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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場17品目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 105章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場16品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440868640/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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前>999
んもぉ、あなた何クリスの癖に生意気いってるのよ!んもぉ〜!
あのねぇ…もう少し周りに危機感を持ちなさいよね!怪我したらもともこもないんだから、まったく本当に…
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前>>999
なんか…なんかじゃない……クリスは……凄い人だもの……
嬉しいなら…良かった…迷惑になってるかとも…思ったから…
>>1000
声…大きくないから……名前呼んでも……聞き取れないかもしれない……
それじゃあ…寝る……おやすみ…
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>>3
私の癖にってどういうことですかー!
大丈夫…自分には倒れませんでしたからねー
>>4
私すごくなんてないと思いますー
モルフ様が迷惑なんてことあり得ませんー!
おやすみなさいー!
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>>4
またよ〜
ぐっすり寝ちゃいなさいよね!おやすみなさ〜い
>>5
あなたの癖にはあなたの癖によ!ふんだ
でも気を付ける!わかった!?まったく
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>>6
やっぱり私なんて所詮…
わかりましたー、気を付けます…
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>>7
べ、別にそう言う意味じゃないんだからね!
日頃から周りに云々よ!
と、私も眠気が限界だわ…おひるわね〜…
またよクリス!
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>>8
おやすみなさいー
私も落ちー
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………
(大きなグラスに氷を詰めながら、今日は何を飲もうかと思案中)
(ご無沙汰なのも相まって飲む気でいるようだ)
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よっ旦那
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おや、こんばんわリスティ。
お先にやらせていただいておりますよ。
(グラスを掲げてアイサツ)
(琥珀色の液体は、何杯飲んだか小さくなった氷を浮かせて揺れている)
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>>12
にししししし、晩酌でもしてやろっか?
(にっかり笑いながら椅子に腰をかけて)
っと、今は裏にいるから通過でお誘い来にきてみたんだけど…
流石に向こうと混ざって4人になったら溺れちまうよな…たははははは…
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おや、お誘いとは嬉しい限り。
ですが確かに4人は忙しくなってしまいますね……
(横に立つウイスキーのボトルは、どれも年代物)
(いいものではない、が、悪くないものではあった)
(こちらにかかって忙しくなるようなら、大丈夫ですよ?)
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>>14
一人は溺れちまうって言ってるしなぁ〜…賑やかなのがやっぱ一番だけど
中々上手くはいかないよなぁ〜…
(此方は普通に市販品の麦酒を煽りながら溜め息をつく)
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私もせいぜい自分含めて三人が妥当ですからねえ
昔はもっと行けたのですが、歳は取りたくないもんです
(深く腰掛けると、椅子の隙間からしっぽが飛び出る)
秋も近づき、過ごしやすくなってくれるのはありがたいのですが。
そろそろ皆さん厚着してしまわれるのが惜しいものです。
夏は何もせずとも露出が増していきますからねえ……はあ
(なんか酔ってるっぽい)
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>>16
オレも四人までが限界だな、五人以上になるとどうしてもてんてこ舞になっちまってよ…
まっ、お互い歳とっても気持ちだけは若くあり続けようぜ?てな♪
秋も近づいて…って、秋は短く直ぐ様冬になっちまうからな…
過ごし安い時期ってのはどいつもこいつも短くてかなわないねぇ…
おいおい、発言までおっさん臭くなっちまってるぜ旦那?ったく、飲みすぎだ飲みすぎ
(酔っぱらい始めたニクスに呆れながら)
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そこまで来ると一人ひとりの発言にも気を配れなくなって申し訳ないんですよね
ふふ。それはそれで……ね
私としては雪もそこまで苦しくないので、これからは過ごしやすい時期が長くなりますねえ
寒いと何故か密着したがる方々も多いので……ええ、両方の意味です
そうですかね?ふふ、美人との晩酌で浮かれましたかね。
(また一杯、飲み干す)
(ちょっとずつ距離が縮まっている)
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>>18
見落としもあったりするしな…めちゃ気まずいよな、あれ……
そそ、病気は気からって言うし
何事も気持ちってのが肝心だ、うん
オレは寒いのはどうも苦手でよ…んまぁ、荒れ地や乾燥地帯の部族の出だから仕方ねぇけど…
…まぁ、冬毛になりゃモコモコだしな、犬科って……
ったく、人の事は言えねぇけど、飲み過ぎは身体に毒だぜ?旦那
(前に飲み過ぎてやらかして以降控えてるらしく
あまり酔わないように気を付けている)
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ありますねえ、気を遣うくらいならいくらでも。なのですが
老化を感じると一気に老けるといいますしね
私はそもそも狼、寒い地方の動物ですからねえ
人間はよく毛皮もなく生きていけるものだと昔は思ったものです
大丈夫ですよ、このくらいなら……というか、酔ってダウンは出来ない体質ですので
(ふっふっふ、そんな笑いを浮かべながら飲んでいる」)
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リスティ…酔いすぎ…やらかした…うっ頭が…
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>>20
こう、すーぱーこんぴゅーたーだったか…あれぐらいの処理能力が欲しいもんだぜ、はぁ…
逆に気持ちがわかけりゃ〜なんとでもなるっていうしな
北国の狼か…あのあたりは寒いは前は吹雪で見えないわ、晴れたら晴れたで雪が光を反射してはだ焼けするわ…
うぉ、思い出しただけでブルっちまう
こちとら逆に毛皮があって暑そうとかおもっちまってたけどな?あはははは
へぇ〜…なるほどねぇ、身体ん中でアルコールを分解…ってな感じか?
(ちょっと関心)
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>>21
よーしそのまま忘れる、な?わかったな?OK?
い、一応別口の話だからな?
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そこまであると、日常の何もかもが退屈になりそうでは有りますが……
ええ、まあ冷水になるやもしれませんが
毛があるとその双方に強くなりますからねえ。
鼻もごまかされるものがないから強いですし
それは意外に大丈夫なんですよねえ……地肌にありますし、汗をかかないものですから
その辺の効果が強いんですよ、私は特にね
フラゲルムいわく、獣人亜人にはこういうデタラメがたまに生まれてくるんだとか
……ところで、今日はまだ大丈夫ですかね?
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>>24
んまぁ、確かにそれはこまりもんだな
人生は楽しむ為にあるんだしよ
たははは、そりゃ勘弁願いたいな本当によ…
んまぁ、確かに毛皮がありゃそう言った過酷な北国の環境でもあんま気にせずに行けるよな…
オレなんかも雪国に行くときゃそう言った効果を期待して毛皮のコートやら何やらを身に付けるしよ?
あぁ、たま〜にいるよな、やたらガタイがいいオークやら鋼みたいな体表のリザードマンとか…
(3時過ぎぐらいまでですよ)
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気の持ちようはいくつになっても大切、それは間違いありますまい。
まあ脱げないのと、季節によって変わってしまうのが少々扱いにくいとは思いますがね
服や鎧は我々も身につけますしね
武器は私も大変好んでいますし
ええ、再生力や新陳代謝が異常なのはそのせいだろうと。
いわば魔獣などのたぐいの人狼の血が先祖帰りしたんじゃないかって。
(ウルは動かせたりします?)
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>>26
わふ?呼びました旦那様?
(浅黒肌、黒いチューブトップに腰布を巻いた
見た目は幼い狼の耳と尻尾を持つ少女が現れた!)
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………
(ハヤイスギル仕事にNRSを抑えこむのに必至である)
いや、いいでしょう。
ではでは……
(ウルをだっこ)
(お持ち帰り準備だ)
旦那様……そういえばそういう話もありましたね。
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>>28
(イヤーッ!グワーッ!と闘士と乱入してきた忍者が戦っている)
わふ?
(そのまま抱っこされて)
わふ?種付けですか旦那様?
(きょとんとしながら)
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(アイエエエエエエエ!?ニンジャ!ニンジャナンデ?!)
……なかなか直接的に言う子も近年珍しいものでしたが、そうでしたね。君はそんな子でした。
(ナデナデ)
ええ、種付けです。
しばらく貴女に会いに来てませんでしたからね
穴埋めに、しばらく付き合っていただけたら……と。
(そう言っている間に部屋に着く)
(彼女は初めてじゃなかっただろうか、地下の部屋である)
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>>30
わふ…
(少し硬めの、獣の毛と人間の髪が混ざったような質感の
髪をくしゃくしゃと撫でられながら)
わふ…分かりました旦那様…
ボクの中にいっぱい旦那様のせーえきをいっぱいだしてください…♪
(八重歯が可愛らしい、幼いながら母性を感じさせる顔をにっこりと微笑ませ)
わふ…
(地下に作られた部屋で、ニクスの半分程しかない
一糸纏わぬ小さな肢体をベッドに横たえ
上目遣いでニクスを見ながら)
ボク、頑丈だから…他の種族の女の人みたいに優しくしなくても大丈夫だよ…?
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(こういう質感も珍しいと、ついつい撫ですぎるきらいがあるのだ)
いい子ですね、ウル。
ありがとうございます、ええ、いっぱい、愛し合いましょう。
(ニッコリと笑む人狼)
(彼女に関しては、旦那様と言われるためか言葉の選び方が口説くようになりがちだ)
(牢屋のような暗さに精一杯のインテリアを施した部屋)
(人狼が少ない衣服を脱げば、もう彼女の匂いに興奮した雄の象徴が顔を出して)
ウルは健気で可愛らしいですね。
ええ、遠慮は程々に……でも、乱暴にはいたしませんので。
お母さんになる娘を、痛くはしたくありませんので。
(そういうと、久しい中の挨拶というようにくちづけを交わす)
(それは、すぐに長くざらついた舌を以っての口内蹂躙と化し)
(たっぷりの唾液を送り込んで、舌や歯をなぞり啜る激しいキスへと以降する)
(覆いかぶさった身体は、少し力を込めて開かせた足の間へ割り込んで)
(さてどうかと、付け根の肉穴へ指を当て、擦り上げ具合を確認していく)
(眼は、なかなか見られない野性の細さで彼女を見ている)
(相手を雌として見る、獣の目で)
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>>32
わふ…
(小さな唇に大きく裂けた狼の唇が触れ、それを割り開きながら
ザラつく大きく長い舌が少女の口内へと侵入していく)
わふ…んちゅ…じゅ…んぢゅ…ぢゅ…ぷぁ…はむ…んっちゅ…
(人間種族に比べ少しばかり強めの匂いを身に纏う獣人の少女
浅黒い張りのある肌はしっとりと汗で濡れて、健康的な色艶を纏い
ランプの灯りで照らされオレンジ色の光を纏う
歯茎を舐められ、小さな舌を絡めさせられ、獣臭い唾液を泡立て撹拌しながら
林檎のように赤く染まる頬を歪めていく
薄暗い地下室にぴちゃぴちゃ…粘着質な水音とくぐもった少女の声が響き渡り…)
ぷぁ…はぁ…ひゃうっ!
(ベッドの上で小柄な肢体が跳ねれば、小振りながら弾力たっぷりの乳房がふるっと震え)
ふぁん…は、はぁ…あん…んぁあぁん…
(くちゅ…薄い淫唇から肉ヒダを露出させた少女の陰部
未成熟な身体に似合わぬ、熟れて蕩けた淫靡な肉花を撫でられれば
溌剌として幼顔を厚く火照らせ、淫らな肉悦をしる牝の表情に変え
熱の隠る呻き声を漏らし)
はぁん…あ、あん…んぁん…!あ、あぁ…旦那様ぁ…ボクを好きにして…はぁ…旦那様の赤ちゃん…身籠らせてください…ひゃん!
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(小さな唇を長い舌でこじ開けるようなキス)
(久しく味わう唾液の感触は甘露といったところで、愛撫もそこそこに貪っていく)
(肉球が湿り、糸を引く)
(すっかり女の形をしたそこを指で広げて、中までとろけていることを再確認した)
(頃合いだ)
ええ……では、いいですね?
行きますよ……
(腰を持ち上げ、肉棒の先を定めていく)
(いきり立った槍の穂先は、雌穴の入り口を捉えると軽くキスを繰り返し、愛汁を呼ぶ)
(それから、腰を立てて、一気に行った)
(小さな肢体の奥までを、凶悪な雄のペニスでごりゅっと貫き通し)
(そのまま、腰を使い揺さぶりながらの激しい交尾を)
(幾度と無く繰り返してきたように、ベッドごと軋ませながら始めたのだ)
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>>34
ふぁ…は、来てぇ…♪ボクの…中に…きゃうん♪
(とろんとした瞳と表情、荒く息をすれば小さな胸元が上下を繰り返し
小麦色の若々しい肌を汗が伝う
すっかり解れた、幼くも経験豊富な牝割に熱い猛りが触れれば
小さな身体がベッドの上で弓形になり跳ねあがる)
ふぁ、はぅ、あ、あん、ふぁん♪ふぁ、あぁ…!
(ぐちゅぬぢゅ…灼熱の肉塊が小さな肉割に触れる度に狼娘の幼い肢体がピクンピクンと震え戦き
ベッドのシーツを深い皺が入るぐらい強く握りしめ)
ふぁ、あ、熱い…や、火傷しちゃうぐらい…熱いよぉ…はぁ…や、ふぁあぁ…♪
(割り開かれた羚羊のような内腿の間に、淫靡な牝の匂いを立ち上らせる染みを作りながら
熱せられた鉄杭のような巨肉棒の存在感にうち震え…じゅばん!)
きゃうぅうううっ!あ、あぁあぁーーっ!!
(一気に最奥まで打抜かれれば地下室に響き渡る絶叫にも似た牝の嬌声
限界まで割り開かれた幼膣
広いベッドの上でブリッジとなったウル
浮き上がった腰とベッドの間で尻尾はピーン!と立てり震え)
ふぁ!あっ!はっ、はぁん!んぁ、あっ、あぁ!ふぁあぁん!
(狭くきつく、まるで食い千切らんばかりにしめつけながら
貪欲に子種を吸い付くそうと絡み付く淫肉壷
グボッ!ズボッ!薄い腹肉をぺニスの形に盛り上げながら、子宮口を貫通され
女の最奥迄もを使われながらの獣セックス
端から見れば少女の身体が壊れてしまわないかと心配になるが、少女の唇から漏れる嬌声には苦痛を感じられず)
ふぁ、はっ、い、いいよぉ…はぁ、き、気持ちいいよ旦那様…ふぁ、あ、あぁ…♪
(狼男に比べれば余りにも小さな狼少女は甘え声を上げ
その身を震わせた)
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(狼の口角が釣り上がる)
(使い込まれた秘穴はきつく狭く、それでいてうねるように肉棒に絡みつく
(少女趣味はないが、彼女のことに関しては認識を改めたほうがいいかもしれない)
(少し身体を傾けすぎれば見えなくなりそうな小さな身体に)
(本来入らない場所までくわえ込まれた肉棒が、出ては入ってを繰り返す)
(腰を振り、まるで蛇の如く食らいつく剛直)
(手は彼女の胸を脇から抱えるように包み、腰の動きとは裏腹にゆっくり揉みしだく)
(強い締め付けに今にも射精してしまいそうなくらいの快楽、だがまだ味わいたい)
(小刻みに腰を振り、子宮内をねっとり犯していく)
いいですよウル……気持ち良い膣内です。
そろそろ一回……構いませんね?準備は?
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>>36
【あうう…ごめんなさい…もう考えが回らなくなってきちゃった…
返信はまた後日でいいかな…?ごめんなさい…】
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【あうう…ごめんなさい…お先に失礼するね?おやすみなさい…】
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【ええ、もちろんです。私も短くしか書けませんでしたので】
【いずれまた、お願い致しますよ。無理を聞いてくださりありがとうございます】
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では失礼します
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片手剣両手剣、色んな剣があるけれど
やっぱり片手剣が最高の剣だと思うわ
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>>41
体格とか性格とかで色々好みが別れる…かもねぇ。
私の剣は股間にも…クスクス…
【一言落ち、ね】
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双剣でしょう…
もっというと片手に長剣、もう片方には短剣の正統派二刀流が好きー
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>>42
私は片手剣派だけど闘士は両手剣派
エルフはナイフ派ね!
それじゃよ!
>>43
双剣は確かに良いわね〜
でも、双剣よりダガー二刀とが好き?かしら
と、こんばんはよクリス
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>>44
ダガーもいいですねー
片手は逆手に持っていたい…
こんばんはー
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>>45
ダガー二刀流の場合はやっぱり両方共逆手がかっこよく無いかしら?
個人的な意見だけど?
過ごしやすい時期になったわね〜
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>>46
ダガーなら六刀流とか…
もっというとダガーなら投げるのが好きですー
長期休暇とか滅べばいい
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>>47
ダガーと言うよりそれは投げナイフじゃないかしら?
そう言えばダガーにワイヤーを仕込んで投げるって人がいたわね
投げた後にワイヤーをひっぱって引き戻すって言う
……シルバーウィーク…はぁ、観光客が増えて色々面倒くさくなるわね…
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>>48
基本的に武器投げるの好きなんだなって気付きました
槍にしろ斧にしろ投げるの好き…
嫌ですね…観光客って財布盗むいい相手だったげーむがあった気がする
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>>49
武器投げが好きなの?ならあなた、ここにこんな投擲武器があるんだけど…
(円月輪)
斧投擲はホラーな映画のせいで怖いイメージが強いわね、私は
まったく、ダンジョンの前で観光気分でたむろするんじゃないって話よ、んもぉ
お陰で毎年モンスターにぱっくんちょされてる観光客が後を絶たないわ
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>>50
円月輪は多分てを切ります…
包丁も投げる武器ですよねー…チェーンソーとかはさすがに怖いけど…
ぱっくんちょしたモンスターを私たちが倒す…
弱肉強食ですねー
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>>51
最近の円月輪はルーン加工で持ち主の掌に戻ってきても、怪我とかさせないようにしてある親切仕様のがあるから大丈夫よ
まぁ、そのお陰でちゃんとした熟練者の人達が減ってる訳だけれども…
包丁は投げる武器じゃなく調理用具!…の、筈なんだけど…なんで投擲武器になっちゃったのかしら……
前に樹海で行方不明になった人を探してたら、半魚人の口の中に手が……
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>>52
便利なんですねえー
円月輪ならそのまま切りつけたりしたい…(天の邪鬼)
威力凄い高かったですねー
観光客って美味しいんでしょうか…
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>>53
便利よね〜
…って、それもうチャクラムじゃない、まったく…
…って、チャクラムも円月輪も同じような武器だったわ!
なんであんな馬鹿げた威力に…不思議だわ〜…
さぁ?どうなのかしら?取り敢えず蘇生された人は1ヶ月魚が食べれなくなったって話だわ
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>>54
チャクラムと円月輪って何が違うんだろうー
愛情込めて研いでたらしいですねー
一月で済むんだ…
何で観光客食べられてるんですかねー
今日は早めに堕ちますねー
おやすみなさいー
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>>55
呼び方が違うだけじゃないかしら?多分、うん多分
愛情を込めて磨いだって…まさか…!?
ダンジョンに迷い込んだんだと思うわ…と、またよクリス!おやすみなさ〜い
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生きてるー?
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>>57
まだピンピンしてるわー
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>>58
そらよかったー
裏にライナルトがしばらく一人だったのに声かけてないのが珍しく思ってねー
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この世界は分かたれたほんのひとつの世界
だからたまにどこへ顔を出そうか迷うことはよくある
「こんばんは勇者…」
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>>59
あ…今日は向こう見てなかったわそう言えば…と、今はエルがいるみたいね〜
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>>61
なるほどねー
スライムちゃん来たし名無しは去るね、おやすー
繋ぎの役目は果たしたぞー
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>>60
哲学ね〜…と、こんばんはよ〜スラスラと中(チュー)スラ
そう言う時はよく迷うわよね
私の場合は溺れちゃいそうじゃなかったり、なんだか甘い雰囲気になってない方よ!
>>62
あ、いてくれても…と、ありがとね名無し
色々と感謝するわ!おやすみなさいよ!
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>>62
なんかごめんね、おわびにスライムシュートしとく
(名無しさんの背中にスライムシュートを送っておいた)
「おつおつ…おやすみなさい…」
>>63
あらためてこんばんは勇者
他には、どこにも誰もいなかったとき、どこに待機するかとか
各世界に一人ずついたときとか、かなーり迷う
「いっそ、各世界にスライムそれぞれが一斉同時待機なんてしてみたくもなったりする…」
(注:マルチはマナー違反です!)
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>>64
あぁ〜…私の場合は大抵此所の場合が多いけど
たまに本拠地にいったりね!
あ、はいこれ
(最近はまっている野菜ジュースをプレゼント)
本当、身体がいくつも欲しい気分よ、まったく
(たまに分裂してるけどNE!)
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>>65
まー、難しく考えなくていいんだろけどね
考えることができるからこそ、人は悩み、スライムも悩む
(今日はなんだかアカデミックスライム)
「あ、ありがとう勇者…」
(間髪入れずジュースをごっくん、緑黄色スライムに早変わり)
(勇者一行はイフルートの数だけ分裂しているという噂が…)
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>>66
思考を普段から巡らせていれば頭の回転もアーップ!
なんて話も聞くけど、結局知恵熱も出ちゃってグダグダになっちゃうのよね〜
(魔法学院に入学?)
ふふん、健康を第一に考えて混ざりものは少なくなんだからね?
(しましま林檎にイガイガニンジン、パパオの実にとフルーティーなタイプ)
そんなのは忘れなさい?良いわね?ん?
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>>67
そういや、勇者って賢さだけ低いんだったっけ…
それより、知恵熱ってなんかオーバードライブ感を感じる
スライムは熱いの嫌だけどさ
(この世界に生きることが勉強だ(それっぽい言葉))
「果肉入りじゃないなら…スライムにも安心…」
(健康に良さそうな色をしているスライムは、やはり健康なんだろうかと疑問に)
んー、なにを忘れるの?
(強制力により、各イフルートは既に忘却の彼方へ)
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>>68
ちょ、し、失礼ね!私は賢さ54はあるんだからね!(平均よりちょい微妙ぐらいらしい!)
オーバードライブ…良いわね…なんかこう、必殺のパワーを感じるわ…
(ちゅーにブレインが働き始めた)
果肉はないわよ?ちゃんと磨り潰したもの、ふふんだ
(文明の利器!ではなくドリルで調理したらしいが、そして多分HPはフル回復した)
ふふふ…そう、アナタハナニモカンガエナクテイイノヨ(ミョンミョンミョンと毒電波を放つ勇者のグルグルお目目)
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>>69
スライムよりは…ましかもしれない…か
(賢さ:水分次第で変動するので測定不可)
オ「頭よ回れ!ブレインヒート!」
オ「うおぉぉぉっ!弾けろっ!ウィズダム!フィィィィブァァァァァ!!みたいな感じだ」
(気持ちは若いオーディンさんだった)
「ありがとう、勇者…お礼にスライムジュースをあげる…」
(勇者にコップを渡して、緑黄色スライムが注がれた)
にゅんにゅん……ぐにゅ……
(毒電波を受けたスライムはその場に倒れた)
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>>70
ふふん♪
(スライムに勝ったらしいのでドヤッてる勇者
ダメだこりゃ
取り敢えず賢者の聖水…意味深ではないのを上からた〜ら〜り〜ですよ)
ライ「…」
(無口で静かに見つめている鎧騎士さん)
あら、ありがとね〜
(既にスラスラ汁への抵抗感は因果の彼方へ消え去っているようだ)
?あら、どうしたのよスラスラ?
(何事も無かったかのようにし)
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>>71
(ちょっと前後させまして、おまとめるのです)
(勇者との知恵比べに負けたスライムは、なんやかんや色々あって勇者の毒電波を受けた!)
(するとスライムはその場にばたんと倒れてしまう…)
(しかし、妖精さんから賢者の聖水(意味深ではない)を上から垂らされて…)
スライム復活しました、妖精さんありがとう。
(賢者モードスライムに変わり、流暢に喋りだした!)
オ「むぅ…ばつと都合の悪い流れはカットだ」
流/ /れ
「スライムのお味は…どう…?」
(中スラは野菜色のままマイペースを続けている)
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>>72
!?
(前と後ろが一つになり新たな世界が開けたような意味深な感じの雰囲気と
まるて聖人のようなオゥラを惑い復活したセイントホーリーなスラスラの雰囲気に困惑している!)
「…スラスラさんが何やら新たな世界の扉を叩いてしまったのですよ…」
ライ「……いや、好みや考えと言うものは人各々故、私は気にはしない…」
(優しさが逆に痛い感じで)
ん〜…えぐみが抜けてほどよく、まったりとしてコクがあり、尚且つほのかな甘みがある感じよ!
(まぁ、簡単に言えば美味とのこと)
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>>73
世界は彩りに満ち溢れています…
まだまだ、この世も捨てたものじゃありませんね。
(うにょうにょ触手がトップレスボディ周りを羽衣風に包み込み)
(凛々しくも慈愛に満ちた顔が柔らかい微笑みを浮かべるなら、もはや誰だこれ)
オ「……ぐ……ぬぬ……我は去る!」
(いたたまれなくなったオーディンさんは、泣きながら去っていき)
「ミックス系の水分は、複雑な味になりやすいからね…」
「勇者も水分の違いに詳しくなってる…もしかしてスライム化してきた…?」
(中スラは中スラで、ダウナーな調子のまま全くぶれないという)
(混沌に混沌が重なったこの空気、どうにかしたくてもスライムタイムが来てしまった!)
要約すると、スライムはそろそろ限界みたいです…
お休みなさい勇者、お疲れ様でした。
(という粗めの引き上げ、おつおつー)
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>>74
す、スラスラが何か凄い事に…!?
(神、所謂ゴッドな雰囲気を纏うスラスラに驚き桃の木なんちゃら気になりつつ
去っていくスラスラ二人とオデンさんにてをふり)
またよ、おやすみなさ〜い
私も寝るわね〜、またよ!
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誰もいない予感
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こんばんは…
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にゃーん…
(小人サイズで草むらに隠れ、猫の鳴き真似をしてみる)
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>>78
ん…? 猫の鳴き声がするわ。
どこかにネコちゃんがいるのかしら?
(草むらをかき分けて探してみる)
あら…? いないわね…ここから聞こえたと思うけど…
(ちょうどドレスのスカートの中がジュジュに見える位置に…)
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>>79
おっとっと…
(エルフィミアさんが草むらを掻き分け出すと、見つからないように移動して)
………わぁ…
(偶然スカートの中が見える位置になり、丸見えの下着を暫く見上げて)
………えいっ
(印を組んで魔法をかけると風が起こり、その風が触手のようにエルフィミアさんの足元からスカートの中へと絡み付いていく)
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>>80
どこにもいないわね…気のせいだったかしら?
(すると、突如風が奇妙な動きで巻き起こって)
え…? きゃあっ!?
な、何これ…!? 風が…ドレスの中に…いやっ!
(スカートを押さえながら逃げようとするも、転んでしまうエルフィミア)
だ、誰かいるのね!? くだらないイタズラはやめて出てきなさい!
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>>81
ふにゃ〜ん♪
(今度は明らかに本人と分かるような声で、わざとらしく猫の鳴き真似をして)
まあ、悪戯ですけど…
くだらないって言われたから、もっとしちゃいますね☆
(ムラムラと湧き起こった悪戯心に火が付き、更に風の触手を操り)
(転んだエルフィミアさんの両脚を絡め取ると、スカートの中がもっとよく見えるように大きく開脚させていく)
-
>>82
!? こ、この声は…ジュジュくん!?
な、何言ってるんですか! や、やめて…い、いやぁ!
(風の触手に両足を取られ、ゆっくりと開いていく。M字開脚の恥ずかしい恰好にさせられて…)
い、いやぁ…ど、どこにいるの…ジュジュくん…
くっ…うう…足が…動かないわ…
や、やめてください! 下着が…み、見えちゃって…うう…
(恥ずかしさで顔を赤くするエルフィミア)
-
>>83
うんうん、脚を開かせるならやっぱりこうですよねー
…僕もうじゅるさんによくやらされました…(ポッ
(M字開脚の恥ずかしい格好にされたエルフィミアさんを前に、満足げに頷いたり)
(自分もうじゅるさんに犯された時、同じ格好をさせられたのを思い出して顔を赤らめたりして)
ここですよ〜
エルフィミアさんの下着がすぐ目の前に見えるとこに居ます♪
(風の触手でしっかりと両脚を拘束しながら、赤面するエルフィミアさんの羞恥を更に煽る)
-
おや、少し顔を出してみれば小娘が楽しい事になってるさね?
(歪みから這い出て来ると玩具を見つけた子供さながらに笑みを浮かべてエルフィミアを見上げる)
-
>>84
こうですよねーじゃないでしょう!
こ、こんな恰好にするなんて…さ、最低ですよ!
え…? ど、どこ…? ……あっ!?
(ちょうど自分の下着が見えるところに小さなジュジュくんがいるのを発見して)
ミニマムの魔法で小さくなってたのね…って…み、見ないでくださいよ!!
は、早く離してください! いい加減にしないと怒りますよ!
>>85
え…? こ、この声は…!?
(声の下方向を向くと、そこにはカナエが…)
ひっ…!? カナエ…!?
い、いやぁ! こ、このままじゃ…なぶり殺しにされてしまうわ…!
-
>>85
カナエさんこんばんはー
(M字開脚させられているエルフィミアさんの下着が見える至近距離から、小人サイズで見上げて挨拶)
>>86
むぅ…
ちょっとしたお茶目な悪戯なのに、そこまで怒らなくても…
(ぷぅっと拗ねたように頬を膨らませて)
そんな怒りんぼなエルフィミアさんは…こうですっ
(小人サイズの体全体を下着の股布の部分にピトッとくっつけ、そのまま割れ目をなぞるような動きでスリスリする)
-
>>86
一応は魔王軍だから牙むくような奴には仕置きをしなくちゃいけないさね?
お誂え向きにその様子じゃあね…好きにして下さいと言っているようなものか
(ククッ、と笑んだ後に手をかざすと黒々とした魔力が集まっていくのが分かる)
>>87
こんばんは、と
おや、こんな所にジュジュがいるとは意外さね
ははぁ、今回のこれを仕掛けたのは…なるほどね?
-
>>87
ど、どこがお茶目なイタズラですか!?
しかも、カナエが攻めてきているんですよ! 離してもらわないとやられてしまって…
(ジュジュくんが股間にくっついて、すりすりと敏感なところを…)
ひあっ!? や、やめ…ふあ…ああ…んぅ…
こ、こんなことしてる場合じゃ…な、ないのにぃぃ…
>>88
あ、ああ…よりによって、こんな時に…
魔力が…カナエの手に集まっていくわ…くっ…私も、やり返さないと…んぁっ!
(ジュジュくんの攻めでまったく集中できないエルフィミア)
や、やめてぇ…ゆ、許してぇ…
こんなところで…こんな恰好のまま、死ぬなんて…いやぁ…
-
ええい見れそうで見れないなんて、じれったいな。
こうなったらエルの下着大公開だー!
(エルフィミアのスカートの裾を持ち、一気にたくし上げエルフィミアのパンティを露出させた)
-
>>88
はい、僕の仕業です〜
…ちょっとした悪戯なのに、エルフィミアさん本気で怒っちゃって…
後、その魔力を撃たれるとミニマムな僕は塵も残らなくなっちゃうのでご遠慮願いたいですー
>>89
んー…
このままだと、僕は完全にお陀仏ですね
…でも、この素敵な状況を捨てるのはあまりにも惜しい…
(真面目ぶって少し考えるも、結局またスリスリ責めを再開して)
まあ、いざとなったら>>90の名無しさんが身代わりになってくれますよ
(ドサクサに紛れて巻き添えにする腹黒ショタ)
-
>>90
ちょ!? な、名無しさん!? いやあぁぁ!!
(スカートを無理やりたくし上げられて、白の下着を思いっきり露出させられて)
は、早く戻してください! いやぁぁぁ!
>>91
ひう…あ…ん…
ジュジュ…くん…い、いい加減にしないと…わ、私だって魔法を…ひぁぁ!
(段々と感じてきてしまったのか、アソコが湿り気を帯びてきて…)
身代わりとか…ど、どうでもいいですからぁ…
自由にしてくれれば…わ、私がカナエと戦って、やっつけて…
-
>>92
真っ白な下着が、じわじわと濡れてきてますよ?
感じてる状態で、魔法使うのは無理なんじゃ…?
(湿り気を帯びてきた下着にスリスリし続け、次第にクチュクチュといやらしい音を響かせて)
この前、手も足も出ないで負けちゃったんでしょ?
やっつけるのは無理だと思いますけど…
-
>>89 >>91
ジュジュには悪いけれど、運が悪かったとしてもらうわ…ふふふ
小娘、後悔の念にまみれて朽ち果てるが良いさね…
お前とお前に関わる全てのものへ別れを告げるがいい…
深淵の闇より来たりて、破滅をもたらす黒き烈旋、絶望を届けし大いなる威光…今、集い一つとなりて滅却の標となれ―――
(禍々しいオーラを纏い詠唱を紡ぐ、一語一語が連なる度に辺りに震動が走り不意の強風が吹き荒れる)
(禁忌レベル、それも神格の者が扱うとされる超広域級殲滅手段の一つとされる神代魔法)
―――エンド・オ…
メティナ「母様ー、父様が呼んでるゼー」
………!メティナ?どうして、ここに?
それにあの人が私を呼ぶなんて珍しいさね…明日は地獄の雷が落ちるわね、これは
命拾いしたわね、今日はこれで下がるわ………ごきげんよう?
(そう残してメティナと共に歪みへと消えていった)
【通過のつもりが………失礼したさね…】
-
えーっと、二時間で十分ですよね。カチャカチャ
(魔映写機高画質モード)
タイトルはどうしましょうか。
マーラ「そうじゃのう。小人ショタは王女のスカートの中に興味津々!というのはどうじゃ?」
えーちょっと長すぎません?
「何を言うか、最近のAVは長いタイトルが受けておるのじゃぞ!」
-
おばあちゃん怖い。
-
そうかそうか。スカート捲くられのは嫌だもんな。じゃあこれならどうだ?
(エルフィミアのスカートの中に、頭を潜り込ませると、モゾモゾと蠢いた)
んはんはスカートの中、気持ち良くて良い臭いがするぜ〜。じゅるう、べろべろ〜
(下着と太ももに舌を這わせると、ベロベロと舐め回す)
-
>>93
む、無理でも何でも、戦わなければこの世界は…
って、ジュジュくんがこんなえっちなことをするからぁ…うぅ…あ…ああん…
(アソコの部分は完全に濡れてしまい…いやらしい音をジュジュくんに直接聞かせてしまう…)
あうう…それは言わないで…
前は負けても、今回は勝つということがあるかも…あ、ん…
あっ…あん…ん…んふぅ…
(艶めかしい声を出してしまうエルフィミア)
>>94
(そうこうしている間に、カナエは神代魔法を詠唱していて)
い、いやぁ! こ、ここで息絶えてしまうなんて嫌よぉ!
た、助けて…たす…け…
(死を覚悟したエルフィミアだったが…メティナの声がして…)
……え……? 助かった…の…?
う、運も実力のうちということで…わ、私の勝ちね…
【乙でしたー】
>>95
アンナさん!? な、何をしてるんですか!?
その魔映写機、止めてくださいよぉ!!
こんなところ写してどうするつもりなんですか!?
-
下手したら、ここら一帯消し飛んでたのか。
-
>>94
うわ…久しぶりの教会送りかぁ…
(禁忌レベルの神代魔法の発動を前に、子供らしからぬ達観した表情で天を仰ぐ)
………あらら、拍子抜けだけど命拾い
カナエさんの旦那さん、存命だったんだ…
【いえいえ、お疲れ様でした〜】
>>95
アンナさんこんばんはー
…そんなの売ったら今度こそクビにされるんじゃないでしょうか…?
-
メルママ呼んでパクらせれば或いは…?
-
>>96
そんなこと言うと、また神代の魔法が飛んできますよ。
>>97
ひいっ!? そ、そんなことされるのはスカートめくられるより嫌ですよ!!
あぅ…あ…や、やめてぇ…汚い…よぉ…
(下着と太ももをいやらしく嘗め回されてしまうエルフィミア)
いやぁ…匂い、嗅いじゃダメぇ…
-
>>99
神代の魔法は強力なものが揃ってますから…
>>101
(監視魔法でしっかり覗いていたメルフィーナ)
「あら〜カナエさんが神代の魔法を見せてくれるかと思ったのに残念だわ〜」
「というか〜面白い展開ね〜エルフィミアったら〜あんなにエッチな所熱くしちゃって〜うふふふ〜」
「しかもそれが撮られちゃうなんて…萌えるわ〜こんなピンチくらい一人で脱出してね〜うふふふ〜」
(というわけで助けは来ないようです)
-
>>98
いえ、これは研究材料ですよ。
小人が女性と対峙した場合に及ぼす影響とかなんやらで。
ですので、お気になさらずどうぞ続きをお願いします。
「で、値段はどうするのじゃ」
そうですね、最初の一週間は500Gで後は850Gあたりで売りましょう。
>>100
大丈夫です。ちゃんと秘密厳守の方に売りますから。
モザイクもかけますから。ですので、クビにはならないかもしれません。多分。
-
案内嬢のほうのスカートの中身も(ぺらっ)
-
>>105
にゃぁ!?な、何をするんですか!危うく魔映写機を落とすところだったじゃないですか!
(ビクッとその場を飛び跳ね、真っ赤になりながら後ずさって)
-
>>102
ふふふ、もう手遅れだよ。ここまで来て止めるなんて有り得ないじゃん。
(エルフィミアの白の下着に手を掛けると、徐々に引き下ろし
反応を楽しむために、わざとゆっくり、下着を引き寄せていく)
さあお姫様どうする?このままじゃ大変なことになっちゃうよ〜。
(下されていく純白の下着。股間から際どい所が見えそうだった)
-
>>97
>>98
っと、このままだと僕ごと舐められそうなので…
(名無しさんが顔を突っ込んでくる前に、エルフィミアさんから離れる)
(…風の触手による拘束を解くのを忘れたまま…)
>>104
つまり、小人と女性が絡んでればいいんですね?
マーラさん、タイトルは『小人ショタはメイドさんのカラダに興味津々!』に変えちゃいません?
-
>>104
な、なにが研究材料ですか!
アンナさん、アルバイトとはいえレニストール王宮のメイドでしょう!?
主人がピンチなんですから、助けてくださいよ!
売りましょう…ですって…?
そ、そんなことしたら本当にクビにしますよ!
>>107
(名無しさんの手が下着に掛けられて…焦らすようにゆっくりと下ろされていく)
い、いやぁ…ダメぇ…
くっ…何とか、腕だけでも…自由にしないと…
(魔力を集中させて何とか腕だけは自由にして、名無しさんに抵抗し)
うう…や、やめてください!
こんな恥ずかしいところ…絶対に見せませんから!
(両手で下着を掴んで何とか引き上げようとするエルフィミアだが、男の力にはとても…)
-
>>108
(離れてくれたジュジュくんだが…)
はぁ、はぁ…や、やっと離れてくれましたか…
あ…でも、足が動かないままですよ!?
ジュジュくん! は、早く足の拘束を解いてください!!
-
そこで後ずさった案内嬢のお尻を待ち構えてぐっと鷲掴むと…
-
>>108
「おお、いいのう。しっくりくるタイトル名じゃの」
いいじゃないですか。そっちのほうが売れそうな気がしますし。
…で、そのメイドさんはどこに居るんですか?
「………」
ふぁ?なんで私を見るんですか?
>>109
でもしょせんバイトですし。
助けると言ってもどうすればいんですかね。あ、分かりました。
焦らされてもうがまんできないから助けて欲しいということですか?
「お、ワシの出番かえ?よっしゃ!ワシの黄帝液が吹き荒れるぞい!」
う、クビにされるのならしょうがない。諦めましょう。
「…どうするのじゃ?」ヒソヒソ
遠い大陸なら大丈夫でしょう…ヒソヒソ
>>111
あにゃふぁあ!?んぁ!なんで後ろにいるんですか!?
(後ずさったところにお尻を鷲掴みにされ軽くパニックになり両手をジタバタさせて)
-
【話の途中ですみませんが、何だか名無しさん達の邪魔になってるみたいなので落ちます…】
-
>>112
アンナさんも少しは魔法が使えるんでしょう!?
それで何とか助けて…え!? 何言ってるんですかその邪神は!?
皇帝液なんて欲しくないですからぁ!!
…遠い大陸だろうとどこだろうと、流通しているのを発見したら…
ぜったいにゆるさない(激怒)
>>113
【あら、残念です…乙でした】
-
>>109
嫌って言われると、ますます興奮して凄い事したくなるんだよな。
(先程までゆっくり下していた、エルフィミアの下着を力任せに膝まで下した)
へっへっへ、お姫様はここも綺麗なんだな。
(エルフィミアの綺麗な秘部を眺め、素直な感想を述べた)
俺の舌でエルフィミアの大事なここをたっぷりと濡らしてあげるよ。
んじゅる、じゅるう。べろべろ、じゅるう。ぐちょぐちょ。
(舌を挿入すると上下に舐め上げた。たっぷりと唾液を含ませていたため、
なぞる度にエルフィミアの秘所が唾液に塗れていく。)
-
>>113
お疲れ様です。ふむう、私も気を利かせるべきでしょうか。
>>114
使えますけれど、攻撃魔法ほとんど爆発系ですよ。
あとは、チャームとかフタナールとかそういうものばっかですし。
「はっはーん、ツンデレというやつじゃの?」ニヤッ
あ、あははは…なんて地獄み…耳が大変良くでいらっしゃるようで。
……モザイク掛けますし、売上の一部上げますよ?どうですか!?
-
>>115
そ、そんなぁ…いやぁ!!
(下着を無理やり取られて、濡れたアソコを名無しさんに晒して)
いやぁ…いやぁ…あうっ!!
んぅ…ふぁぁ…ああん…
(名無しさんによるクンニで、たっぷりと攻められて…快楽が襲ってきて)
あふ…ん…うぅ…あはぁぁ…
(やがて抵抗する両手も地に落ちて、そのまま快楽を受け入れていく…)
>>116
【撮られるプレイも嫌いではないので…大丈夫ですよ。3Pとかも大歓迎なので…】
あうう…もっと別の魔法も…覚えてくださいよぉ…んっ…あっ…!
(アンナさんの前で痴態を晒すエルフィミア)
ツンデレも…ち、違うぅぅ…
人に私の…こんな恰好を…見られるなんて…し、死んじゃった方がマシ…ですよぉ…
あっ…んっ…ふああぅ…
(魔映写機にエルフィミアの恥ずかしい姿がどんどん記録されていく…)
-
>>117
じゃあ、新しい魔道書くれるんですね!?ヤッター!
(ガッツポーズ)
十分私とマーラに見られていますがそれは。
しかし、本当にちょろいですねえエルフィミアさん。
ちょっと弄くられただけでこんな顔になってますし。
と、摩映写機の設置は終わりましたし、私のほうは引っ込みましょう。後でバルーンで回収しておきましょう。
マーラ、行きますよ。
「あらほらさっさー」
【いえ、私の方はそのつもりではありませんでしたので、おじゃまにならない間にお暇しますね。ごゆっくりー】
-
さあて、そろそろ前戯はこれぐらいにして、本番と行こうか。
(やっとスカートの中から頭を抜けると、エルフィミアを床に寝かす)
もしかして…感じているな?男となら誰とでも、気持ちよくなるなんて変態王女様め!
(エルフィミアのスカートを捲ると、秘所を露わにし、足をM字の形に開かせ、そのまま押さえつける)
お姫様には俺の自慢のペニスを味わわせてやろう。遠慮なくうけとれ!
(自分のズボンに手をかけ、そのいきり立ったペニスを取り出した)
-
>>118
だ、誰も…新しい魔導書…あげるなんて…
(ツッコミつつ、手を伸ばすエルフィミアだが、すでにアンナとマーラの姿はなかった)
【乙でした。またお会いしましょう】
>>119
(名無しさんに床に寝かされ、足を開かされて…)
あ…う、うう…感じて…なんて…うう…
(否定できないエルフィミア。すでにアソコはお漏らししたかのようにびしょ濡れ状態だ)
わ、私は変態なんか…変態なんかじゃ…
あ、ああ…名無しさんの…男の人の、おちんちん…
(久しぶりに見せつけられた男のオチンポに、ドキドキしてしまうエルフィミア)
(自分からそっと股を開いて)
ど、どうぞ…名無しさん…私のエッチなところに、名無しさんの…お、おちんちんを…
奥まで、入れてください…
私は、男の人となら誰とでも気持ちよくなってしまう…変態な王女様です…う、うう…
(罵倒すら気持ちよくなってしまう、ドMなエルフィミア…)
-
>>120
よーし、これからお姫様の大好きなおちんちんを、アソコに入れてエロエロに可愛がってやるからな。
(グチョグチョの秘所にペニスの先端を押し当ててゆっくり力をこめる)
(めり、めり、とエルフィミアの膣口を広げながら侵入し)
(逞しいペニスがゆっくりとエルフィミアの秘所を貫いていく)
せいぜい思いっきり悶えな!メチャクチャにしてやるぜー。
(ペニスをエルフィミアの一番奥まで挿入すると、彼女の中を抽出し始めた)
はあ…っ、んむぅ…っ 一気に奥まで入ってしまったな…
こりゃ病み付きになりそうだ。ハーッハッハッハー。
(馴染ませるように腰を回し、高笑いをあげ、エルフィミアを犯す興奮に高ぶっていく)
-
>>121
は、はい…私の大好きなおちんちんで…エロエロに…可愛がって…
んう…あ…ぐ、うぅぁ…!
(大きすぎたおちんちんが、エルフィミアの奥まで挿入されていく…)
ぐぅ…あ…ああ! あん! ああっ…ふああっ!!
おちんちん! おっきくて…気持ちいいですぅ!!
んっ…んっ…!
(エルフィミアの方からも、腰を振って快楽を求めていく)
わ、私も…病みつきになっちゃうぅぅ!!
おちんちんを…もっと…もっと何回も、ぐちゅぐちゅってして、犯してぇぇ!!
-
これから先も、機会があったらたっぷり可愛がってあげるから…覚悟しておいてくれよ?
それにしても思ってた以上だ。たまんないな。エルフィミアの中は気持ちよすぎる。
ぎゅうぎゅう締め付けてきて俺のチンポを離さないぜ。
(エルフィミアの腰の振りに反応し、こちらもびくっびくっとペニスを震わせ、奥の方を押し上げる)
膣内、もうすっごくヒクついてるな…
こうしているだけでも、搾り出されてしまいそうだよ…だけどちゃんと、イかせてあげないと……なっ!!
(大きく腰を前後させストロークの大きな、力強いピストンを、エルフィミアの全身を揺さぶろうかという勢いで)
(ぱんっ、ぱんっ、と、叩き付け始める)
-
>>123
は、はいぃぃ…名無しさんのおちんちんで、もっといっぱい可愛がってほしいですぅ…
大好き…この太いおちんちん、大好きですぅぅ!!
(すっかりオチンポの虜なエルフィミア)
あはぁ!! 叩きつけるみたいなせっくすぅぅ!!
アソコの奥までビンビンって来て、気持ちいいですぅぅ!!
(アヘ顔で腰を振りまくって、普段の貞淑な王女の姿は完全に消え失せてしまう)
わ、わたしぃぃ!! も、もうダメぇぇ!!
イクぅ! イクぅぅぅぅ!!!!
(だらしなく舌を犬のように出したまま、快楽の絶頂を迎えるエルフィミア…)
-
>>124
クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ…
(秘所は滑りはよくなってきた。そのため、ピストン運動のスピードは上がる)
エルフィミアの中が、もっときつくなって…きた…っ!
いっぱい出すぞ。この中に……全部っ!
(喘ぐ声、結合部から漏れる淫らな音を聞きながら、獣のように腰を動かし)
(強みが増した締め付けに、身を委ねると絶頂の時は訪れる)
ビシュゥゥゥゥゥゥ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…
(子宮に満たそうと深く突くと待ちかねたように精液が飛び出す)
ふうっ、中に沢山出てるぞ、エルフィミアに興奮したからこんなにも…沢山!
(渾身の力を込めて出した、精液が子宮めがけて次々と吐き出される)
(痙攣したペニスが絶頂直後の膣内で暴れながら最後の一滴までをも子宮に満たす)
-
>>125
(名無しさんもイッてしまい、彼の精液がエルフィミアの中に次々と注ぎ込まれる)
(ドロドロの粘液がエルフィミアのお腹を満たして、エルフィミア自身もそれを感じて)
はぁ、はぁ…ああ…
おちんちん、気持ちよかった…ですぅ…
(ピクピクしてなかなか動かない腰を何とか動かし、名無しさんの出したばかりのオチンポにしゃぶりついて)
綺麗にしますね…ちゅ…ちゅぷ…
(そのまま上目遣いになって)
ぺろぺろ…またしてくださいね…おっきなおちんちん…大好きです…
(すでにそれは性の快楽を貪るメス犬の顔になっていた…)
-
>>126
ふぅ溜まってたから、いっぱいでたよ ありがとよお姫様。オマンコが気持ち良かったから、いっぱいでたよ。
うは…エルフィミア出したのに、まだやりたいのかな。そんなに喜んでもらえて俺も嬉しいぜ。
(執拗にペニスを求めるエルフィミアに、歓喜の笑みを浮かべる)
今度やる時はアソコだけじゃなくて、その大きなオッパイも楽しませてもらうぜ。
(エルフィミアの肉体を堪能しきり、ペニスをゆっくりと抜いていく)
お姫様も気持ちよかったみたいでよかった。また今度もお相手して欲しいな。
最後はお別れのキスで仕舞にしよう……ん、ぅ…んん…ちゅ…
(名残惜しそうに引きながら、体を引き離しながら)
(エルフィミアの唇にディープキスをする)
【こんな時間になるまでお相手して下さり有難うございます!
申し訳ありませんが、そろそろ時間が厳しく……(汗
よろしければ、次で〆て頂けませんでしょうか?お願い致します】
-
>>127
ん…ちゅ…
(お別れのキスを交わして)
うふふ…分かりました。またいつか…そのおおきなおちんちんで楽しませてくださいね…
【すみません、上ので〆たつもりだったんですが…】
【お疲れ様でした。また機会があったらよろしくお願いしますね】
-
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました。】
【またよろしくおねがいしますねー。】
-
では、こちらは落ちますね。乙でした。
-
やっぱりエルはえっちだ……。
(大樹の枝に腰掛け足をぷらぷらさせながら一部始終を見ていて)
-
ふぁぁ…おかしな時間に目が覚めてしまったものだねぇ
(欠伸をしながらふらふらと現れる)
-
おぅわぁ…と、こっちでは初なんだっけか
とりあえず投下しておかなきゃあね…
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
>>132
わぁ……竜人だ……珍しいや。
(はぐれマムクートを見付けると木の枝から飛び降りて)
へへ、はじめまして、ですね。
-
【昨夜は…少し転た寝をしてしまってからの寝落ちで失礼してしまった】
【居合わせた魔王の娘には本当に申し訳ない】
-
誰かいるかな?
-
残念、君しかいないようだ
-
長期休暇のお昼じゃそれはいないでしょうねー
-
長期休暇程居ないものです。
-
>>139
ですよねー
忙しかったり出掛けて忙しかったりで…
-
ならクリスを性的に弄るということで
-
>>141
繋がりが見えません…!
納得できる説明してくれなきゃ触らせない…!
-
納得が行くなら触らせるのかよ!?
-
>>143
少しくらいなら許してあげても…
-
触るだけじゃ済まないんじゃ?
-
うるせーナメクジぶつけんぞ。
-
>>145
ええっ…?そうなんですか…?
>>146
ナメクジは気持ち悪くて苦手です…
-
エビフライじゃないのな
-
繋がりも何も…
繋がっちゃうんでしょ?
フフフ…
(一言落ちね)
-
>>144
あのなぁ…ったく、おさわりパブの店員じゃねぇんだから…ったく…
んな事してたらあれよあれよと言うまにひんむかれっちまうぜ?
>>145
おさわり解禁!となるとだんだんエスカレートして
最後にゃ口車にのせられるがまま…が定番だよなぁ〜…
>>146
や、止めろバカッ!?んなもんぶつけようとすんな!!
ってかんなもん素手で掴んでんじゃねぇ!あぁもう手ぇ洗ってこい手ぇ!
-
うるせー
(リスティとクリスに大きなナメクジが百匹詰まったバスケットボール大のボールを投げつけた)
-
>>148
食べ物もったいないですー
>>149
話繋がっちゃってないですよー
お疲れさまですー
>>150
ひんむかれるのいやです…
でも別に少し触られるくらいなら…
-
>>151
ぎゃあぁあぁああああっ!?
(そのボールを見たとたん全身を粟立たせて硬直してしまう
頭の中が真っ白になり目の前が真っ暗になった!)
-
死んだか………南無
-
>>148
え、エビフライ…?んまぁ、嫌いじゃねぇけど…
(エビフライをぶつけられたら寧ろ直ぐ様口へ)
>>149
おいおい…通過がてらに下ネタかよ…ったく…
>>152
その少しが豚の元ならぬ堕落の元だぜ?ったく
少しは警戒心強めろっての、こんのバカクリスは…
(クリスの額を指でグリグリしながら)
>>152
や、ま、まだ生きてる!生きてるからな!?
-
>>151
ひぃぃっ!?
(地面に転びながらも思わずレシーブ…リスティの方へ)
>>155
豚の元ー?
いたいいたい…
(半泣きに)
-
100て…その内に巨大なナメクジが現れるフラグか
-
あまりのショックで返事先もミスるらしい。
-
>>156
その一口が豚の元…て言うな?
(つまり普段からもう少し警戒心等を持ちなさいと)
ったく…って!?ちょ、お、おま…ぎゃあぁあぁああああっ!?
(再び>153の状態になりビクッと痙攣し)
>>157
合体してメガモリナメクジ…て、ぎゃあぁあぁああああっ!?!?
(そろそろ泣きそう)
-
>>157
残念、実は過去に現れたことがありリスティが犯されますた
-
泣け!喚け!そして死ね!
フハハハハハハ!!
-
>>157
合体するんですね怖い…
>>159
言うんですかー
(ちょっとだけ警戒心を持った気がする)
あ、死んだ…?
-
>>158
……わりぃ…ごめん……
>>160
え?何の事だよ?なにいってるのかさっぱり意味がわからねぇ…
意味が意味が意味が意味がイミガイミガイミガイミガイミガイミガイミガイミガイミガイミガイミガイミガィ……
ぎゃあぁあぁああああっ!!?
オレハショウキニモドッタ
(封じられた記憶が目を覚まし再び封じられた)
>>161
懐かしいなザボ○ラ!?
下衆野郎結構だったけど知略家ではあったよな、あいつもよ
>>162
………はっ
(一瞬だけ白髪になり)
おう、ちゃんと持てよ?ったく……
(直ぐに髪が戻る)
-
>>163
持ちますー
……あ、生きてた…
-
>>164
勝手に人を殺すな!
や、まぁ精神的にはちょいとヤバくて変な河の向こうに誰か見知った人影が見えてたりしたけどよ…
ちゃんと持てよ本当に…ただでさえ危なっかしいんだらかお前は…
-
>>165
リスティちゃんはナメクジに弱い…っと…
とりあえずメモメモ…
【またもや一言通過】
-
>>166
に、人間だれしも苦手な物の一つや二つあるだろが!?ったくよ…
-
相変わらず騒がしいな
-
逆に魔王・カナエ一味とかアルテアさんとかフリアの苦手が気になる
-
あ、わりぃ…ボーッとしてた…たはははは…ごめん…
>>168
騒がしい事はいいこったさ
んま、オレ的にだけどな
>>169
案外大した事無い物が苦手だったらしてな
ゴキとか…
因みにオレもゴキは苦手だ…たはははは…
-
大丈夫かー?
とりあえずお茶でも飲めー
つ旦
-
>>171
ん?お、サンキュ♪
(お茶を受け取り口へ)
ふーっ……てもう四時か!休みの日は時間が立つのが早いねぇ…
-
今夜も何があるやらね
-
>>173
何かあればあれで、それが楽しい事なら大歓迎だけどな?
-
なめくじが降ってくるとか?
-
姫は最近エロスな事になってないの?
-
>>175
地獄絵図じゃねぇか!?ふざけんな!
うぅ…思い浮かべただけで寒気がしてきたぜ……
>>176
ん、あんまなってねぇな…
-
っと、一度落ちるな?んじゃ…
-
みなさんこんばんは…と…
言うことも無くなってきましたね…
「そんな時は時事ネタなのよ〜」
-
そろそろ本気で殺される所まで来たのか…エルフィミア南無
-
>>180
え…? い、いつの間にそんなことになってるんですか!?
私はそう簡単にやられるような魔法使いじゃありませんよ。
魔王を討つ日までは絶対に生き残って…
「南無南無よ〜新しい旦那を迎えて子作りよ〜」
ちょ…お母様! 縁起でもないこと言わないでください!
-
だってカナエに…ねえ?
-
>>182
ぐ…そ、それを言われると…ですけど…
い、いつかきっと…カナエにだって勝てるくらいに強く…
「むりむりむりむりかたつむりよ〜今のエルフィミアじゃ…ね〜♪」
う、うう…お母様にまで…もっと魔法使いとして強くならないとダメなのかしら…
「だから魔王退治なんて諦めて、私と一緒に修行よ〜鍛えるのよ〜」
-
そのいつかが来る前に葬られそう。
-
>>184
「あら〜名無しさんもよく分かっているのね〜」
「戦いに負ければたいていはそこで死んじゃうのに〜いつかとか言ってる方がバカなのよ〜」
「結局そんな寝言言ってる時点でへっぽこなお姫様魔法使いに過ぎないのね〜」
(ちょっと泣きそうになっているエルフィミア)
うう…で、でも…わ、私だって…くぅ…悔しい…
-
ふと二人を見て思ったが王女仲間のアルテアさんにもし子供いたら普通に堅実そうな感じがするな
それはともかく修行やんの?
-
死なないためには、生きるしかない
生きるためには、死んではいけない
死んで花実が咲くものか
あ、ガチ修行からなんちゃらーな流れなら引っ込みます
-
>>186
「アルテアさんね〜子は親に似るって言うし〜きっとそうなるわね〜」
「エルフィミアも私に似てるし〜うふふふ〜」
…全然似てないと思いますよ。名無しさんもそう思いますよね?
魔法の才能だけは似ていて欲しかったですが…
修行はもちろんやりますよ。皆さんが見ていない時に…ですが。
【修行シーンなんて面白いものじゃないからね。そんなことやってたらこのスレの人気が落ちる】
【…というのは冗談ですが、ただ修行してるところを細かく書いてもつまらないと思うので…】
【適当な所で実はやっていたということにしておきますね】
-
>>187
あ、スライムさんこんばんは。難しい詩を知ってるんですね。
大丈夫ですよ。修行は後でやりますので…
「こんばんはよ〜今日は二人よ〜」
-
ぼろ雑巾になるまでメルママにシゴかれる所まで見えた
-
いやエロエロなとこは間違いなく親子そのもの。
-
>>190
「当然よ〜私のシゴキは手コキと同じくらいキツイのよ〜」
うう…だから本当はあまりやりたくないんですけど…
強くなるためなら仕方ないのかしら…
>>191
み、みんな私のことをそういいますけど、私はそんなエッチな子じゃ…
「エッチな子だと思うわ〜うふふふ〜」
「あんなにアソコを濡らしておいてよく言うわね〜うふふふ〜」
-
>>189
他にも、死して屍操る者あり、とか
つまり命はお大事に、ってことだね
(珍しくまともなことを言ってるスライム)
と言うわけで母子二人にこんばんはー
スライムは単体でやって来た
>>190
一国を揺るがす母子げんか……
あ、けんかするわけじゃないのか
>>191
系統としては、間違いなく同じ側の系統だよね
親子だから当たり前?
-
>>193
「若いんだから少しは命を大事にすべきよね〜立場ってものもあるのに〜」
「まあ〜若さゆえの過ちってのも楽しいのよ〜私にもあったのよ〜」
お母様はほっといて…今日は中・小のスライムさんはいないんですね。
どこか行っちゃったんですか?
-
安心しろ、今までの流れからしてエロくない方がおかしいわ
-
>>194
力量の差ぐらいは見極められるようになった方がいいかなって思うね
そんなんじゃ自然の中ではこの先生きのこれない
あ、ごめん……スライムはお母様を無視できない…
それは置いといて、リトルスライムズとスライムは基本別行動だよ
んー、どっちか呼んでみる?
>>195
現状名無しさんの目にも優しいんだから
あえて泳がせときなよ…(悪スライム)
-
>>195
そ、そんな…う、うう…
でも、そんな自分を受け入れろなんて…絶対に許容できませんよ…
えっちな自分なんて…い、いけませんし…
「いけなくなんてないのに〜若い時はどうでもいいことで悩むものなのね〜」
>>196
力量の差…ですか。でも、絶対に戦わないといけない相手が、はるかに格上だったら…
それでも逃げた方がいいのかしら…それじゃあ一部の可能性も捨てるような気がします…
「自然の中では一度の戦いで生死が決まるのよ〜だから敵が強いと思ったらすぐ逃げることも大事よ〜」
「うふふ〜スライムちゃんもいいこと言うのね〜」
「複数やるのはキツイと思うから〜別に呼ばなくてもいいのよ〜」
-
じゃあエルは次にカナエやメティナと会ったら戦い挑む訳?
さすがに退こうと考えるでしょうよ
あ、向こうが逃がしてくれる気なかったらお気の毒
-
>>197
逃げる逃げないは個人の自由でいいんじゃないかな
ただ、相手を格上の存在としたままで挑むくらいなら、自分の位を上げとこうよって
ちょっと生意気意見スライム
今はぬるま湯に浸かってるスライムだけど
一応これでも割りとシビアな世界に生きてたからねー
いつでもスタンバイはしてるってさ、スラウェーブが飛んできた
>>198
勇気と無謀はちがうって話だよね
なんだかんだであの人たちも優しい面はあるから、どうなることかはわかんない
-
>>197
(高い塔の上から高見の見物)
エロな事は崇高なモノよ…
フフフ…
【一言通過落ちね】
-
>>198
い、いえ…いくらなんでも、戦っても勝てる見込みがないのは分かりましたし…
強くなるまでは忍従の時です…
な、何とか逃げてみせます! 逃げ足は早いですから!
「情けない子ね〜」
>>199
うう…スライムさんにもダメ出しを喰らうとは…
分かりました! ちゃんと自分のレベルも上げておきます!
「じゃあ私と修行ね〜うふふふ〜久しぶりに魔法をぶちかませるわ〜」
「スライムちゃんも一緒に修行する〜? ブーメラン買ったんでしょ〜?」
-
>>200
「あら〜私のライバルのノヴェラさん〜」
「うふふ〜同感だわ〜エッチなことは気持ちよくて最高の事なのよ〜」
「乙だわ〜」
-
あけずけえっちのメルフィーナ女王
むっつりえっちのエルフィミア王女
どちらも捨てがたい心に偽りはない
-
>>200
スライムは水分崇拝してるから、ある意味同じような考えっぽい
(気配を感じた方向を見上げて手を振って)
一言おつおつー
>>201
たまにはスライムも真面目スライムなんだからねっ?
そのいきで、物理で殴れるくらいにレベルアップ
そうそう、そうなんだよ、ブーメラン手に入れたんだー
使い方が難しくってまだ使いこなせてないけど、一緒に修行するよ
…お母様ってブーメランの扱い方知ってるの?
(嬉しそうに刃のブーメラン(紐付き)を取り出して見せて)
(魔法大国の女王は果たして武器に精通してるのか疑問に思った)
-
>>203
スライムは捨てちゃう?
(じとりん)
-
>>205
それを すてるなんて とんでもない!
-
>>203
わ、私はむっつりえっちなんかじゃありませんよ…
大体むっつりってどういう意味なんですか?
「うふふふ〜できれば私を選んでほしいけど〜エルフィミアと一緒にするのも悪くないわね〜」
「この子、なんだかんだで自分からしゃぶりに来ちゃう子なんだから〜とにかく犯しちゃえばいいのよ〜うふふ〜」
>>204
今少しだけ勇者様みたいな口調になりましたね…
さすがに物理的に強くなることはしませんけど。
「ブーメランの使い方〜? 知ってるわけないわ〜」
「でも〜ブーメランを投げられてもケガしない自信はあるのよ〜」
「バンバン投げ捲っていれば、いずれ使いこなせるようになると思うわ〜反復が大事よ〜」
「スライムちゃんがどんな風にブーメラン使うのか見てみたいわ〜バッチ来いよ〜」
-
しゃぶるって何をしゃぶるんですかー?
-
>>207
普段はおとなしいけど、いざエロくなるとメルフィーナ様に負けず劣らずえっちになるエルは
まさにむっつりの鏡だと思うけどな♪
お母さん、両方とも俺にください
-
>>206
うー、大事なもの扱いでよかった…
悲しそうな目をして去っていかなきゃならないとこだったよ
>>207
たしかに、ちょろっと勇者を意識したかも…?
物理で殴れは例えだからあまり気にしないの
そういや、腕立て伏せ?だっけ?あれはできるようなった?
というか、お母様は杖より重たいものは持たないとかそんなんなイメージ…
それはいいとして、今投げるの?
投げて大丈夫なんなら、ちょっとやってみよう、素振り素振りー
(持ち手を持ってブーメランをぶんぶん振り回す)
(そしたら手が滑ってすっぽ抜け、明後日の方向に飛んでいった)
-
>>208
「決まってるじゃない〜うふふ〜男根よ〜」
「見ればきゃー、とか、いやー、とか言うけど〜押されれば結局ペロペロしちゃうんですもの〜」
「むっつりでエロエロなのがエルフィミアなのよ〜わが娘ながら残念な子だわ〜」
ううう…い、いやらしいことを言わないでください!
そんなこと…あ、ありません…よ…?
>>209
「いいわよ〜(あっさり)」
「うふふ〜若い子ばかりじゃなくて、私も可愛がってね〜」
か、勝手に約束しないでくださいよ! わ、私は嫌ですからね!
私はむっつりじゃありませんってば!
-
>>210
腕立て伏せ…ですか…いえ、全然…
まあ、十回くらいは何とか…でもそれ以上となると…
「重い物は魔法で持てるもの〜スプーンより重い物は持たないわ〜」
「投げても大丈夫よ〜私がちゃんと受け止めるから〜」
(そして明後日の方向に飛んで行ったブーメランを、サイコキネシスの魔法で引き寄せて)
「まだまだね〜さあ〜もう一回練習よ〜スライムレベル99を目指すのよ〜」
-
>>211
やった♪
じゃぁ、二人とも、俺の前に膝まづいてチンポしゃぶってくださいな♪
(服の上からはっきり勃起しているのが分る、股間を突きだして)
-
>>213
「今はスライムちゃんもいるし〜時間も遅いからちょっとロールは出来ないわ〜」
「どうしてもしたいなら〜時間を決めてまた後日になっちゃうわ〜ごめんなさいね〜」
「男根をしゃぶれないのは残念だけど〜」
ご、ごめんなさいね…あまり遅くまでいられないので…
-
>>214
なるほど、そういうことでしたら仕方ないです
気にしないでください、だめもとでしたので
…ところで下世話な話ですが
メルフィーナ様やエルはチンカスがついてるチンポでも舐められますか?
-
>>212
殴れる魔法使いってそれだけで脅威らしいよ、目指せむきむきマスター
魔力も温存できて、ウインウイン?
(ダブルピースでWの文字を作って)
あーいけない、変なとこに飛んでって……と思ったら帰ってきた?
(宙でピタリと止まったブーメランが、こちらに帰って来るのを呆気に取られて)
魔法って便利…じゃなくて、ブーメランレベルをアップさせなきゃ
そりゃー
(気合いを入れてもう一度投げる)
(気合いは入っていても腰は入っていないので、へろへろな軌道で数メートル先に落ちた)
-
>>215
「ごめんなさいね〜」
「え〜? そういうのはちょっとダメね〜殿方は清潔にしないといけないわ〜」
「エルフィミアも多分ダメだと思うわ〜」
……あの、きちんとお風呂には入ってくださいね。
>>216
確かに魔法も武力も強い魔法使いとなると、敵からすれば脅威でしょうが…
私はそこまではちょっと…
むきむきマスターは、そういうのを専門に鍛えている人に任せますよ。
「魔法は万能、が私のモットーよ〜便利なのよ〜」
「あらあら〜こんなヘロヘロなブーメランじゃ青とんがりスライムも倒せないわ〜」
「ブーメラン使いに知り合いはいないの〜? 誰か師匠を持った方がいいと思うわ〜」
「ギルドに頼めば誰か紹介してくれると思うけど〜スライムちゃんなら、知り合いに頼んでもよさそうね〜」
「ブーメランが使えそうな知り合いはいるかしら〜?」
-
>>217
なるほどなるほど
そういうのが好きな女性も、信じられないでしょうがいるので
お二人の性的嗜好をちょっと突っ込んで聴いてみました
んじゃ、俺はこれで
メルフィーナ様、エル、そしてスライムちゃん、また時間のあるときに〜
-
>>217
まー、言ってみただけだから
むきむきエルフィミアとか、エルフィミアの良さを全部台無しにしそうだし
それはそれとして、さっきの流れのまとめはこれ
この世界では、心の強さが一番大事、強いとイメージする事がそのまま強さに変わるんだって
(良い事言った風な顔)
青とんがりすら倒せないスライムとは…ぐぬぬ……
…ふう、悔しがってもしょうがない、たぶん実際そうだろうし
ブーメラン使いの知り合いねー…うーん…
スライムネットワークを当たってみるかな…
そもそも、ブーメラン使いってのがけっこうレアだからね…
-
>>218
アンカーなかったからスルーしかけてた、ごめんね
ちなみにスライムも、その件の固形物はちょっとあれかも
それじゃおつおつ名無しさん
-
>>218
「うふふふ〜信じられないけどいるものよね〜」
「じゃあまたね〜もしお時間がある時に出会えたらよろしくね〜」
>>219
まあ…私が筋肉を付けるなんて無理なのは分かってますから。
リスティさんみたいになっても仕方ないですし…
心の強さか…それがあれば魔王にも勝てるかも…
「ブーメラン使うスライムくらいいると思うわ〜スラリンちゃんとかに持たせてたわよ〜」
(昔のドラクエ5の思い出を語るメルフィーナ)
「スライムネットワークならきっと見つかるわ〜頑張ってね〜」
では、今日はそろそろ失礼しますね。
お休みなさい、スライムさん。
「またね〜お疲れ様でした〜」
-
>>221
人にはその人のよさがある
底上げをはかるよりは得意を伸ばす方が強くなりそう
………
…魔王も心はとっても強いからね、だてに王を名乗ってる訳じゃないんだし
魔王に、自分に、負けちゃダメだよ
スライムも青とんがりに負けてらんない…一緒にがんばろう
お母様、ブーメラン修行のお手伝いありがと、また付き合ってもらうかもなんて?
うん、おやすみエルフィミアとお母様
またねー、おつおつー
-
さて、スライムは修行に明け暮れるとして
まずはブーメラン使いを探さないと…
スラネット本部って…今どこにあるんだっけか…
(スライムはスラネット本部を目指してこの場を去っていった)
スライムはおちです、おつおつ
-
スライムさんこんばんはー!
-
タイミングが悪かった…
スライムさんおやすみなさい
-
やっぱり、おちないー
といってまたすれ違うパターン?
-
>>226
こんばんはー、すれ違いましたねー
お久しぶりですねー
-
>>227
すれ違ったから巡り会えたなんてロマンチックなこと言ってみるー
お久しぶりでこんばんはーです
どんくらいぶりなんだろ…
-
>>228
ロマンチックなんですかねー?
数日振りくらいですかねー
ブーメラン売ったときが最後…?
-
>>229
なんとなくそれっぽい言葉を言っただけだから、ちがうのかも
ブーメラン買いつつ、一緒にお風呂に入った以来だっけ…
あのブーメランは頑張って使いこなせるように練習中だよ
-
>>230
ロマンチックってよくわからないー
懐かしいですねー
ブーメランの扱い難しいですよねー
-
>>231
ドキドキしたりするのがロマンチック?
今は遠き思い出、かな…?
とりあえず、投げられるようにならないと話にならない
-
>>232
なるほどー、お化けとかもロマンチック…?
もうだいぶ昔のことのように思いますー
投げられないんですかー?
-
>>233
ドキドキするなら、たぶんそうじゃない?(適当)
振り替えれば一瞬なんだけど、あの日はいつかと思ったらずいぶん前に感じるという
うまく投げらんない、ドラクエスライムこと青とんがりすらにも勝てなさそう
-
>>234
凄い驚きー
時間の感覚って曖昧ですもんねー
もうそれもって殴りかかってみるとかー
-
>>235
驚いたらドキドキするから、今もロマンチックな空気?
こうして話してて、つい時間を忘れるってのもあるくらい時間は曖昧
それじゃブーメランの意味がないんじゃ…
-
>>236
驚いてるんですかー?
こまりものですよねー
ブーメラン何てどう使おうが自由なんです
トンファーキックっていう凄い技もあるらしいし…
-
>>237
上で凄い驚きーって言ってるから、驚いているんじゃないの?
気づけばもう二時近い、時がたつのは速いです…
つまり使う人次第…スライムは人じゃないけど
スライムもブーメラン技を編み出してみようかな?
-
>>238
全成分が適当でできてる私にそんなこと言っても無駄なのですー
ほんとだ…まだ一時くらいだと
頑張ってくださいねー!
-
>>239
なるほど…スライムを上回る適当さだったのか…納得
時間の経過はおそろしや、眠気は大丈夫ー?
うん、がんばろう、今思い付いたのはブーメランプレス
ブーメランを投げる勢いを利用して、スライムがのしかかる技ー
-
>>240
ふっふっふー
眠いから大丈夫ー
なんか過ごそうな技ですー
-
>>241
適当さ勝負には勝てないのか…ぐぬぬ…
そっちの方に大丈夫なんだ、それじゃ早く寝なさいな…
てな訳でスライムプレス…じゃなくてブーメランプレスー
(ぴょんっと体を跳ねさせてのしかかってくる…と言うよりゆっくり押し倒すような感じで迫ってくる)
-
>>242
ごめんなさいー
なんかかなり眠気強くなってきて…このまま落ちます…ごめんなさい
おやすみなさいー
-
>>243
眠気勝負では勝って…さきに寝る勝負ではまた負けて…
まー気にしないで、しめくくる流れにしたかっただけだし
おやすみなさいです、おつおつー
さすがにスライムも寝おちる、ぐぅ…
-
ついにきたわよシルバーウィーク…その内ブロンズウィークやプラチナウィークも出来ちゃいそうなよ☆か☆ん
-
「シルバーウィークっていうから〜お年寄りに新設にする週かと思ったわ〜」
「私には関係ないことね〜うふふ〜」
というわけで今日も二人で来ました。よろしくお願いしますね。
-
>>246
んまぁ、確かにお婆ちゃんと歳じゃないわよね、あなたも
おば(ryゲフンゲフン
こんばんはね〜
-
>>247
どうもこんばんは、勇者様。
あと、おばさんって言葉はタブーですから…言っちゃダメですよ。
ああ見えて結構気にしているみたいですからね…
絶対ですよ、絶対に言っちゃダメですよ。真実を指摘されるとやっぱり堪えるものですし…
「うふふふ〜エルフィミアもたまにはお仕置きしてあげましょうか〜?」
「こんな若い乙女に向かっておばさんなんて酷いわ〜」
「お化粧もばっちり決めて、若返っているはずなのに〜」
-
>>248
あ、やっぱ気にしてるのね〜…わかったわ(口にチャックの仕草をして)
って、あなたも大概ね〜…
(エルにお仕置きする気満々ママンを見ながら)
ちょっと、お仕置きとかは家に帰ってからやりなさいよね?
路上、公衆の面々でお仕置きとかはNGなんだからね!あなたのお仕置きの場合、絶対に風紀の乱れになりそうだし
-
>>249
「大丈夫よ〜お仕置きっていっても、所詮この程度よ〜えーいっ」
(エルフィミアのドレスに手を掛けてバッとめくって)
「あら〜まだ白なんて履いてるのね〜もうちょっと可愛いのにすればいいのに〜」
(ドレスを押さえて睨みつけるエルフィミア)
ううう…お母様! 勇者様の前でこんなハレンチなことを…!
も、申し訳ありません勇者様…
「うふふ〜勇者様のもめくってあげましょうか〜?」
(手をワシワシさせるメルフィーナ)
-
>>250
!?
(いきなりエルのスカートが捲られビクッ!とびっくりし)
あ、あなたね〜…
(酒場の中の客達も結構驚いている、一部ガン見している客もいたりし)
それの何処がお仕置きよ!?小学生の悪戯かってな話なんだからね!
まったく…
って、ちょっと!私は関係ないでしょ〜が!?んもぉ〜…
-
>>251
「そうね〜よく考えたらスカートめくりなんていつもの事だったわ〜」
「もっと強烈で面白いことをしないとお仕置きにならないわね〜うふふふ〜考えるのもイタズラの醍醐味ね〜」
(真剣にお仕置き内容を考えているメルフィーナ…)
うう…もうお母様はほっといて、勇者様にお酒を…
あ、そういえばアルコール類は飲めましたっけ?
あまり高いのは無理ですけど、いつもお世話になってますし…たまには奢りを…
(ウェイトレスさんを呼んで)
とりあえずビールを…あ、おつまみとか要りますか?
(飲む気満々のエルフィミア)
-
>>252
強烈な悪戯って…んまぁ、あんまり大事にならない程度の悪戯にして起きなさいよね?
下手したら衛兵さんが動いちゃうし……(スタァアアアップ!
真剣な面持ちになったメルの姿にジト目を向け)
お酒?私はあんます好きじゃないけど、カルピスサワーあたりなら大丈夫よ
「はい♪カルピスサワーとビール、後はお摘み盛り合わせですね?ご注文承りました♪」
(ウェイトレスのミーティアが注文を受けて程無くし、注文したお酒と料理がやってくる)
ん〜、美味しい♪
-
>>253
(アイリスのいうことなど全然聞いていないメルフィーナ)
「う〜ん…まずお色気は欠かせないわ〜脱がして赤面させて、ニヤニヤしながら見るのが最高なのよね〜」
「あと派手さも大事だわ〜爆発とか〜あと〜もうちょっと斬新さも…」
ジト目を向けることすら惜しい母ですから…気にしないでくださいね。
(運ばれてきたお酒とおつまみを頂いて)
ごくごく…ふあぁ…美味しいですね…
麦酒を飲むのも久しぶりです…ずっとダンジョンに行ったり冒険に行ったり…
(ソーセージをカリッと食べて)
麦酒にはとっても合いますね。カルピスサワーには何が合うでしょうか?
やっぱり…ポテイトとか?
(ポテイト…つまりポテトチップスを勧めるエルフィミア)
-
>>254
(天井裏で高見の見物)
お母様は、おつまみは私の乳首とクリトリス、どちらが良いかしら?…なんてね。
フフフ…
【一言通過ね】
-
>>254
(お色気とか爆発とか、うろんな言葉を口にするメルに呆れながら)
んもぉ、どうなっても知らないんだからね?
(夜の闇を切り裂きイヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!衛兵達のシャウトが響いてくる)
まったく…本当にこまった大人よね、んもぉ
(カルピスサワーを口に運びながら)
ダンジョンの中じゃ葡萄酒ぐらいしか口にしないもんね〜
(此方もフランクフルトをガブリと)
カルピスサワーには…何が合うのかしら?逆に合うの食べ物は存在しないからそのまま何も宛にせず飲むのが正しい気がするわ
(ポテトチップスの横にはなかなか珍しいポテトボンボン…冷ましたフライドポテトを二度揚げした物が置いてある)
-
>>255
「あら〜ノヴェラさんこんばんは〜」
「神出鬼没なのね〜私はどっちかというと乳首の方がいいかもね〜」
「それじゃあまたね〜乙よ〜」
>>256
「外からサンシタな衛兵の声が聞こえてくるわ〜うるさいわ〜バギクロスよ〜」
(メルフィーナがバギクロスを衛兵たちに向けて飛ばすと、アバー! とかいう叫び声をあげて衛兵はしめやかに爆発四散!)
「あらあら〜死んじゃったのは可哀想ね〜ザオリクを掛けておくわ〜」
まったくもう…本当にその通りで…私はあんな女王にはなりませんよ、絶対に。
(ストレスを吹き飛ばすべく、ビールをさらに開けて)
ダンジョンの中は食事事情が悪いですから…まあ、贅沢は言えませんけどね。
サワー系を飲むときは、私は軽食を用意しますけどね。
ポテトも悪くないですけど…もぐもぐ…
(ポテトボンボンを食べてご満悦なエルフィミア)
-
>>255
どういう通過の一言よ…
>>257
(衛兵はしめやかに爆発四散…では無く爆発四散したのはダミーであった)
だからってあんまりお酒に溺れるんじゃないわよ?
(軽いサワーをチビチビと飲みながら
ポテトを食べるエルの姿をみやり)
-
>>257
「あら〜ダミーだったの〜? MPがもったいないわ〜」
「まあ〜そんなに惜しむほどじゃないけどね〜」
「あら…ところで何を考えてたんだっけ〜? 忘れちゃったわ〜」
たまにはお酒に溺れたくもなりますよ…はぁぁ…
勇者様は強いですね。お酒に頼らなくても前に進めるんですから。
勇者パーティーのみなさんもきっと…そうなんでしょうね…
(さらにビールをぐいっと…)
ふああ……飲まなきゃやってられねーんですよーうふふふーあはははー♪
飲んで気分良くなるのも…いいもんですねーうふふふ…
(段々テンションが上がってきたエルフィミア)
「あら〜出来てきたのね〜エルフィミアったら〜」
「お姉さん〜私にもスコッチちょうだい〜」
(メルフィーナも酒を飲み始めて…)
-
>>259
お酒には頼ってるわよ?葡萄酒とか一部のお酒は日保ちがするし、なかにはステータスが一時的に上がるタイプのお酒もあるしね〜
(頼るの意味が違う)
って、あらあら…話には聞いてたけど出来上がっちゃうのが早いわね〜…
(目をぱちくりさせながら呆れ)
ほら、水でも飲みなさいよね?まったく
(お冷をエルに勧める
そうこうしているとメルにもお酒が持ってこられて)
-
>>260
(アイリスから水をもらって飲んで…)
ふあああ……ん……私は一体何を……?
また悪酔いしてしまったのかしら…うう、頭が重い…
飲み過ぎは良くないですね…
「うふふふ〜エルフィミアったら〜弱いくせに飲むからよ〜」
(メルフィーナもごくごくと酒を飲みまくる。だがエルフィミアとは違って酔っても意識はハッキリしているようで)
「うふふ〜いい気分よ〜勇者様も飲みまくってね〜」
「は〜い! メルフィーナの魔法ショーよ〜!」
(勝手に酒場の舞台に上がり、炎系の魔法で炎の柱を高く燃え上がらせて)
「あらあら〜燃えまくってるわ〜楽しいわ〜うふふふふ〜」
-
>>261
……
(水を飲み少し正気を取り戻したエルの姿を見て)
まったく…どうしてお酒に弱い人程お酒を飲みたがるのかしら?
(ふぅ…と深く息をついて…
そうこうしていると)
!?え!?や、ちょ…あ、あなた何してるのよ!?
(舞台の上で火柱があがりビクッとして)
あなた!ここ木造建築なのよ!?んもぉ何しちゃってるのよまったく!
(店主が消火魔法を唱え、序でに焦げた天上をルーン魔法で直してる)
-
>>262
「あら〜ごめんなさいね〜うふふふ〜」
(怒っている店主から逃げて席に戻ってくるメルフィーナ)
「店主さんが殿方だったら色仕掛けって手もあったんだけど〜残念だわ〜」
「うふふふ〜勇者様もそこまで慌てなくてもいいのよ〜」
「落ち着いてお酒を楽しんでね〜うふふふ〜うふふふふ〜」
(ナヨナヨとした動きでアイリスに接近するメルフィーナ)
うう…頭が痛くてよく分かりませんが…お母様がまた迷惑を掛けてしまったみたいですね…
い、いい加減にしてください…ま、またお店を出禁にされたら…アリアッハンで飲む場所が…あ、ああ…
(頭が痛くてお説教もできないエルフィミア)
-
>>263
まったく…少しは自重しなさいよね!
(ナヨナヨしてるメルに厳しく指差しをビシィと
後日、レニストール宛に店の修理代金てか苦労代が送りつけられたとかなんとか)
まったく、ちゃんと目を光らせておきなさいよ?本当にもう
(頭痛で頭を押さえるエルにも注意をし)
ほら、二日酔いにはキャベツが良いってきくし
(ロールキャベツとキャベツの盛り合わせを注文して)
-
>>264
「うふふ〜はーい、分かったわ〜(^o^)/」
「出たわ〜これが勇者様のビシィ指さしね〜素敵だわ〜」
(指先にチュッとキスするメルフィーナ)
「あら〜勇者様とキスしちゃったわ〜うふふふ〜」
(まだ酔っている)
ああう…はい、いただきます…
(キャベツを食べて体力を回復させるエルフィミア)
もぐもぐ…ふう、大分落ち着きました…
お母様はまだ酔っているみたいですね。まったくもう…皆さんに迷惑かけて…
じゃあ、私が連れて帰りましょう。そろそろ時間ですし…
というわけで、お母様は私が連れ帰りますので今日はこれで失礼しますね。
お休みなさいませ、勇者様…
「またお話してね〜乙よ〜」
(そして二人はワープでレニストールに戻っていった…食事代金を払い忘れたまま…)
-
>>265
ちょ、何人の指に…んもぉ〜!
それじゃまたよ!おやす…て、ちょっとあなた代金…え?私払うのッ!?や、ちょ!んもぉ〜!!
-
こっちは落ちよ〜
-
いい天気〜。
(木陰でまったり)
-
…
(角が生えた状態で、どんよりと禍々しいオーラを纏って歩いてくる)
-
>>269
おー、ジュジュだ……ジュジュの様子がおかしい。
進化かな?
(上半身を起こしてジュジュを見付けると手招きして)
-
………あ
…ラナ、様…
(手招きするラナ様に気付くと、そちらに歩いていく)
(…呼び捨てにしかけたり、明らかにいつもと様子が違う…)
-
>>271
可愛い角が生えてますよ、気付いてた?
(ジュジュの様子がおかしい事に気付きながらも大してきにする素振りは見せず)
ジュジュのくせにちょっと強そうですね、えらいえらい。
(こちらに近付いてくると角に触れようと手を伸ばす)
-
>>272
えっ?
(指摘されて初めて気がついた様子で、実体化している角に触れてみて)
…ホントだ…
ちょっと、色々思うとこがあったから…それでかな…
(いつもよりしっかりした口調ながらも、翳りのある表情と相俟っていつもより危うげな感じがして)
ん…
(ラナ様が手を伸ばすと、角に触れ易いよう少し頭を下げる)
-
>>273
そうなんだ……なにか、あったのですか?
(角に軽く触れて撫でたり握ったり)
ん……本物だね。
辛いことがあるなら……無理しなくって、いいんですよ。
(なんとなく落ち込んでいるのかなと感じて角から手を離し頭を撫でて)
困った時は、頼るといいです。ジュジュは私のものなんですから。
(片手を背中に回しさすりながら胸元に抱き寄せる)
-
>>274
………ホントに、ちょっとした事なんだけど…
そのちょっとした事で、ムキになったりしたのが続いて…
何だか、自分がこのままここに居てもいいのかどうか…分からなくなっちゃって…
(今にも、そのまま禍々しいオーラに飲み込まれそうになっていたのが)
(頭を撫でてくれるラナ様の言葉に、少しずつ落ち着いて)
………ごめん、なさい…
本当は、ラナ様に頼られるぐらいになりたいのに…今、逆です…
(抱き寄せられると、自分への不甲斐無さからラナ様の胸で静かに嗚咽する)
-
>>275
そんなときもあるよ、ジュジュは、がんばった。
(頭を撫でながら背中をぽんぽん叩き話を聞きながら静かに頷いて)
ジュジュは何があっても許されるんですよ?私が許すんだもん。
ありのままでいいんです、感じたままで。
(両手をジュジュの頬にあてて顔を上げさせ額に軽く口づけして)
泣きたいときは泣いちゃえ。
(嗚咽をあげるジュジュを再び抱き締める)
-
退化スプレー使う?
-
>>276
そう、かな…
もっと他に、雰囲気を悪くしないよう…やり方があったんじゃないかな、って…
(泣く子をあやすように話を聞いてくれるラナ様に、心に溜め込んでいたものを吐き出して)
ありのまま…感じた、まま…
んっ…
(頬を両手で包まれるようにして顔を上げ、ラナ様の言葉を反芻し)
(額に軽くキスしてもらうと、翳っていた表情に血の気が戻って目にじわりと涙を浮かべて)
うぅ…ふぇ、うぇぇぇん…
(再び抱き締められると、張り詰めていた糸が切れたように声を上げて泣きじゃくる)
(…そんなジュジュの姿は、それまでとは打って変わっていつもより幼く見える…)
-
>>277
なぁにそれ?猿にしちゃうの?
>>278
次気を付ければいいよ、何度だってやり直せる。
間違えたっていいんだよ?それで嫌なことがおきたら、守ってあげるよ。
話だって聞いてあげるし、辛い気持ちも受け止めてあげる。
(優しく微笑みかけて)
よしよし、ジュジュはいい子。
(泣きじゃくっているジュジュを抱き寄せながら赤子をあやすように体を揺する)
-
>>277
ポ○モンじゃないんだから…
>>279
………ラナ様ぁ…
(優しく微笑みかけるラナ様の言葉に、ざわついていた心は落ち着いていき)
(同時に禍々しいオーラも、いつしか収まっていって)
グスン、グスン…
(あやされる赤ん坊のように揺すられ、気が済むまでしゃくりあげているうちに)
(実体化していた角も薄らと透き通り、そのまま幻のように消えてしまう)
-
>>280
落ち着いた……?無理しなくてもいいんだからね?
(最後にぽんぽんと頭を撫で身体を離す)
角も変なオーラも消えた……良かったですよ。
ジュジュは、可愛いね。
(改めてジュジュを見つめ頬をつつく)
-
>>281
うん…いえ、はい…
………心配かけてごめんなさい…
(ラナ様が離れると、泣き止み)
(涙を拭い、謝って)
ふにゃ…
かっこいい、って思ってもらえるようになりたいんですけど…
当分は、無理みたいです
(可愛いと言われて頬をつつかれ、いつもの調子に戻って顔を赤らめながら照れ隠し)
-
>>282
謝ることないよ?私はジュジュのご主人様だもん。
悩みをきくのは、普通のことですよ。
へへ、絶望したら、ちょっとカッコよくなるけど、不自然だからやだ。
そのままでいいですよ。ぷにぷにだし。
(ジュジュが顔を赤らめると面白がってさらにぷにぷに)
-
>>283
絶望しても、ちょっとですか…
ラナ様が嫌なら、そういう方向性でのカッコ良さは目指さない事にしますね(苦笑)
ぷにぷに、って…あぅ…
(赤面してほんのり熱い柔らかほっぺをぷにぷにされ、ますます恥ずかしそうにする)
-
>>284
んー、やじゃないけどやだ。わかんないや。
ジュジュがカッコいいって思ってするならカッコいい……?
たまになら、いいかも?
(小首をかしげて)
へへ、ふにゃふにゃだね。 面白いや。
(柔らかな頬を引き伸ばしたりして弄ぶ)
-
>>285
いっぱいいっぱいになって泣いちゃいましたから、今のはカッコ良くなかったですね
偶に…何か、別の方向で考えてみます
ふにゃ、ふにゃ…
お、おもちゃじゃないですよぉ
(頬をむにむにと引っ張られ、情けない声を上げる)
-
>>286
へへ……ジュジュ、大変だったんだね。
色々考えてくれて、嬉しいよ?
いちど帰りますね、ばいばい。
-
>>287
はい、お疲れ様でしたー
僕も一旦落ちます〜
-
給料まで後三日…三日…みっか…
あっ、食い残し。ぱくっモグモグ…んっぐ。
(酒場で他のテーブルの客が席を立った瞬間、まだ残っている食べ物を横からかっさらっていく生存戦略)
-
おい、誰だドリンクバーに行ってる隙に俺のハンバーグ食ったの!?
好物だから最後にとっといたんだぞ!!(お約束)
-
>>290
むぐむぐ…んっぐ。
さっき店員が片付けましたよ。もう帰ったと思ったんじゃないですかねえ?
(口の端にバーベキューソースがくっついたまま)
-
このハンバーグを作ったのは誰だぁ!
-
>>292
セガール「私ですが、何か?」
というより要らないのなら下さい。冷凍保存して明日の夜食べますから。
まったく、最近食べ物を粗末にする人が増えてきて嘆かわしい限りです。
-
食べ残し、喰ってまで生きたいのか、そういうの人目に付かないとこでやった方が良いよ。
-
っと…今日は早めに落ちるけど…っと
-
>>294
生きてこそ…全ては生きてこそなんですよ!
つまり、裏に回って漁れと…!
>>295
むぐむぐ…ふぅ。もうちょいでお腹いっぱいになりますが…
おや、リスティさん。ご飯食べに来たんですか?
-
ハンバーグを勝手に食った罰として身体で払ってもらう名目で
すっきりさせてもらうかわり生活費をくれてやるべきだな
-
>>296
よっ、アンナ
んまぁ、ちと寝酒を飲みにな…
今日は妙に眠い眠い…
-
案内嬢さーん今まであげてたお金返してくださいー
(更にどん底に追い込んでいくスタイル)
-
>>299
よっ、クリス
こんばんはだ…って、アンナの奴
クリスに借金までしてたのかよ…ったくあいつは…
-
もぐもぐ、おいひぃ。
(案内嬢の隣でこれ見よがしとステーキを頬張っている)
-
>>297
し、失礼な!私がハンバークを食べたという証拠はどこにあるんですか!
いつ食べたんですか!何時何分何秒ですか!?
>>298
寝酒ですか。寝ている間に吐かないようにしてくださいね。
ところで、何か奢って下さい。奢ってくれたら子守唄歌ってあげますよ。
>>299
ふぁっ!?ちょ、ちょっと聞いてませんよ!
あげたのなら返さなくてもいいでしょう!?というよりなんでこんなタイミングですか!
鬼悪魔!人でなし!
-
>>301
ん?よっ、ラナ
中々美味そうな物食ってるじゃねぇか
さてと…オレは何を食うかねぇ……
-
>>301
……ぐぅ…おのれ…憎しみで人が殺せたら…!
あっ、あんなところにツチノコが!
(あらぬ方向に指差して見て)
-
>>302
はっ、寝ゲロなんざ誰がするかってんだ
あぁん?おいおい、ま〜た人に集ろうってか?ったく、良い根性してるぜ…
んまっ、ソーセージの一本位は奢ってやっても良いけどよ?
-
>>299
お金なんて貸しちゃダメですよ。
人間関係が壊れちゃうらしいです。
>>303
酒場のご飯のジャンクなかんじ、けっこう好きですよ。
リスティは……骨付き肉をがぶりってしてそうです。
-
>>304
どうしましたか?こわいかおー。
ツチノコ?
(案内嬢が指差した方に顔を向けて)
……お店のなかにそんなのいないですよ、べーだ。
-
>>300
借金してないですよー
貸し付けてるだけー
>>301
こんばんはー
壊れるならそれまで…
>>302
それは私が優しいから…
働くことの大事さを説こうかとー
-
>>306
んまっ、味付けや材料は流石に一流店顔負け…てな訳にゃいかねぇけど
こう言った酒場にゃ酒場特有の味ってもんがあるよなぁ〜
ん?にししし、んまぁな♪
(漫画肉のようなバーベキューが運ばれてきて)
-
>>308
そりゃ充分に借金だろうが充分に
(骨付き肉にかぶり付きながら)
むぐむぐ…っと、クリスも何か頼むか?
-
>>305
助け合いの精神こそが平和へと繋がる唯一の掛け橋じゃないかと思います!
私に優しくすればまわりまわって自分にいいことが起きるかもしれませんよ・
あ、本当ですか!下さい。
(嬉しそうにし、あーんと口を開けて待って)
>>307
いえ、居ました!ほら、早く向こうに行かないと逃げてしまいますよ!今がチャンスですよ!
こっちは私に任せてさあ、早く!!
……ステーキ下さい。できれば四分の三ほど。
>>308
は、働いていますよ!その…あれです。ちょっと運がなかっただけでして…あの馬さえ当たれば私は…!
ほ、ほらベストフレンドでしょう?ですからこう、困ったときに助け合うのが友達でしょう!
…く、クリスさん?
(懇願するような瞳)
-
こ、こんばんは…
昨日ご迷惑をかけたので、謝罪に来ました…
(菓子折りとお金が入った$袋を持って現れたエルフィミア)
-
>>312
お菓子とお金は好物です。
お菓子とお金は大好物です!
(大切なことなので二回ry)
-
>>310
そうなんですかー?
優しいですねー、じゃあステーキでも…
>>311
ギャンブルやるならちゃんと100%当たるようにしなきゃ…
仕方ないですねー、トイチで貸してあげる…
(菩薩のような顔)
>>312
こんばんはー
-
>>311
お前の口から助け合いとか出ても、な〜んか今一嘘っぽく聞こえるんだよなぁ〜…
ってか、お前に優しくしたら代わりにオークの住み家に素っ裸で放り込まれるような目にあいそうだ、うん
ったく、ほれ
(骨付きフランクを銀のフォークで突き刺してアンナの口へ)
>>312
よっ、姫さんこんばんは…っと、なんだ?何かあったのか?
と、わりぃけど一度落ちるな?
戻ってこなかったら今日はもう完落ちって事で…んじゃまたな〜
-
いざとなれば砂を食べる人もいるし大丈夫でしょ
-
>>313
あ、アンナさんこんばんは。
これは店主さんに渡すものなので、あなたにあげるものじゃないですよ…
それに…確か給料日がもうすぐのはずですが…
まったくお金が無いんですか?
>>314
クリスさんこんばんは。
クリスさんもお酒を嗜まれるんですね…
>>315
いえ、昨日勇者様とお酒を飲んだんですが、お母様がちょっと…
魔法でお店を火事にしかけまして…それで謝罪に…
乙でした。またお会いしましょうね。
-
>>314
ん、ステーキだな?っと、んじゃ水牛のステーキでも頼んで…
>>316
ありゃ特別だ特別!
っと、わりぃけど一度落ちな?んじゃ
-
>>315
お疲れさまですー
>>316
あ…メカニックさんのことですねー
>>317
私お酒飲んでるんですか…?
>>318
奢ってくれるなんて優しいですねー!
おやすみなさいー
-
>>314
100%…どうやって…馬に細工でもしろと言うのですか?
えっ、本当ですか!わーい!じゃあある程度貸してください。
あ、返すの何年後でもいいですよね?
(踏み倒す気まんまん)
>>315
そんなそんなまさかまさか。
でもリスティさん潜在的にそいういうの好きそうですし。
いつも最期に気持ちよくなってますし。わかりました私なりにいつかお礼をさせていただきます!
あーん、むぐむぐ…ゴリゴリゴリ…ゴックン。
なんか硬いのが有りましたが食べれました。ごちそうさまでした。
はい、お疲れ様でした。
>>316
いや、流石に砂はちょっと…どっかの民族じゃないんですから。
>>317
はい、こんばんわです。
おやそうなんですか。わかりました。お姫様の手をわずらわせるまでもありません。私が責任持って渡しましょう。さあ!
(手を差し出し)
ええ、ギルトの仕事とメイドの仕事の給料です。
あと一センチ速ければ…!今頃渡しは高級ワインを片手に子羊のリブステーキをむさぼり食っていたはずなのに…!
-
>>309
私は嫌いじゃないです、なんだか新鮮だもん。
シェフの作ったご飯もおいしーですけどね。
この、コッテリして体に悪そうな感じがたまらないですよ。
リスティは豪快だ……。
>>311
ふーん……ステーキ、ほしいの?
はじめからそう言えばいいのに……。
(椅子に腰掛けたまま足を組み案内嬢に蔑みを込めた視線を送り)
いいですよ、あげます。私の食べ残しだよ。
ただし、手を使っちゃダメです。
あなたは私の食べ残しを漁る卑しい野良犬なんだから。
犬は犬らしく、口で直接食べなきゃダメだよ。
(ステーキ皿を床に置いてにっこり笑顔)
>>312
エルだ……もしかして買収ですか?
金にものをいわせて、酒場を独占……。
-
落ち込んだりもしたけれど、僕は元気ですー
随分と賑やかですね〜
-
>>320
馬に魔法かけるなり他の馬に魔法かけるなり…
もちろんいいけど返すまで追いかけますよ…?
どうしても返してくれないなら案内嬢さんも一時的に私のペットに仲間入りしてもらうことになったり…
(その場合薬の供給やめようと)
>>322
ジョジャ君こんばんはー
-
>>319
いえ、酒場にいるということは、お酒を飲むのかと…
なら親近感も湧きますからね。
私はよく飲む方ですから…あまり飲み過ぎないようにしたいんですけど…
>>320
いえ、こういうのはちゃんと私自身の手で渡さないと意味がありませんから。
…あまり信用できませんし。
お給料が出たからといって、そんなあっさりと使うから貯まらないんですよ。
二つもお仕事してるんですから…貯金したらどうですか?
アリアッハンの銀行に行けばすぐに口座を作れますよ。
あと、ギャンブルも辞めて…
>>321
あ、ラグナロク…さんもいたんですか。こんばんは。
別に酒場を経営したいわけじゃありませんよ。
その…ちょっと迷惑を掛けちゃったので…
>>322
ジュジュくんもこんばんは。溺れないように気を付けてくださいね。
-
>>323
クリスさんこんばんは―
…わざとですね?
>>324
エルフィミアさんもこんばんはー
マイペースでやっていきますよ
-
>>322
ジュジュふっかつー。
ジュジュもステーキ食べる?わんこ態勢で。
>>324
へー、迷惑料なんだ……。
エルはお酒に酔うとあばれちゃう?
-
>>325
そうですね…もうちょっとマイペースで行かないと、本当に倒れてしまうわ…
冒険者と王女としての二つの仕事をこなさないといけないんだから…
お酒に逃げてはいけませんね。ええ…
あ、ジュジュくんはまだお酒は飲んじゃいけませんよ。
>>326
いえ、暴れはしませんけど…ちょっと前後不覚になってしまいますね…
お母様の方がもっと酷いですけど。
ラグナロク…さんは食事に来てるんですか?
-
>>321
あ、あれなんか雰囲気が…
(さっきとは打って変わって妖しげな雰囲気が漂い始め)
ちょ、なんでそんなことを…ぐぬ…
で、でもステーキ美味しそう…あ、お腹が…
(床に置かれたステーキが香ばしい匂いを漂わせて、ごくりと喉を鳴らし)
…え、えーいい!
(食欲には勝てなかったのか勢い良く、その場に跪いて、手を床に置き皿の上のステーキをパクリと食べ)
んぐ…もぐもぐ…あ、おいひぃ…もぐもぐ…こ、これで満足ですか。ええ。
(そのまま咀嚼し、すくっと立ち上がって)
>>322
おや、ジュジュさん。落ち込んでいたんですか。
そんな時は酒です。酒は全てを忘れさせてくれます。
>>323
なるほど…その手が…早速次のレースで使ってみます!これで私も億万長者です!
…ひっ。は、ははは…や、やだなあ。ちゃんと返しますって…は…はは。
(乾いた笑いが響いて)
ペットって…何をするんですか。
-
>>324
だってだって、お馬さんが頑張っているんですよ!それを応援するのは私の役目ですし!
貯金?ええ、しますよ。次のレースで勝てば。
口座ですか……でも、直ぐに引き出せられるのではあんまり意味無いですよね。
お金が沢山あればギャンブル止められると思います。ええ!(キッパリ)
…お姫様でも酒に溺れる時があるんですね。仲間ですね。
(うんうんとうなずきながら肩を組んで)
-
>>324
飲めないことはないですよー
酒は飲んでも飲まれるなーですよー
>>325
スマホだからたまに入力間違えるです…
ごめんなさい…
>>328
ばれないようにがんばれー
返さなかったら死んでも祟りますからねー!
私の気が済むまで飼うだけですのー…餌上げたリー
-
>>326
ラナ様こんばんはー
お陰様で復活なのです
…流石にお店の中でそういうのは…(汗)
>>327
エルフィミアさんも、もう少し肩の力を抜いた方がいいかもですね
…何か、お酒で失敗しちゃったんですか?
>>328
アンナさんもこんばんはー
…首輪、要ります?
僕は子供ですからお酒は飲めません
-
>>327
エルのお母さん、酒癖悪そうだもんね。
私のお母さんはね、酔っぱらったら泣くの。うざい。
私はお酒飲めないです、変な味するもん。
>>328
あははっ、ほんとに食べてる。
こんな食べ方する人初めて見ちゃった……オークでさえ手で食べるのに。
(犬みたいにステーキにがっつく案内嬢をみて口に手をあてくすくすと笑い)
おすわり。
(食べ終わり立ち上がろうとした案内嬢の肩に足を置き無理矢理座らせて)
せっかく恵んであげたのにお礼の言葉もないの?ごちそうさまは?
悪い犬だ……しつけ、しなきゃだめかな。
-
>>329
走る馬を応援したいなら、お金を賭けずに応援すればいいじゃないですか。
お給料をそのまま貯金して、あとは普通に暮らすんですよ。
お金がたくさんあっても、アンナさんはギャンブル絶対に辞めないでしょう?
このままじゃいつまで経ってもお金が貯まりませんよ。
(優等生な意見を吐き続けるエルフィミア)
う…大変なことを知られてしまったわ…
こんなことを国民に知られたら、王家の恥になってしまいますから…
他の人には言わないでくださいね。絶対ですよ?
>>330
飲まれてばかりの私…反省しないと。
クリスさんもちょっとは飲むんですね。でも、ほんと少しだけにとどめた方がいいですね。
お金の問題もありますし…
>>331
いえ、昨日お母様と飲んでたんですが…前後不覚に陥りました。
それでお母様が炎の魔法を舞台で使って火事になりかけて…
それで謝りに…勇者様もいたのに…はしたない姿を…う、うう…
こんなことが国民の皆さんに知れたら、酔っ払い王女とバカにされてしまいます…
-
>>332
悪いですよ、本当に…
え? 魔王が…酔ったら泣くんですか…?
そんな風には見えませんでしたけどね…違った一面というわけですね。
まあ、お酒なんて飲まない方がいいですよ。毒でもありますし。
……やっぱり飲みませんか? 美味しいお酒をご馳走しますけど…?
(ラグナロクを酒に溺れさせてしまえば後々魔王軍との戦いで良いことがあるかもとこっそり考えていたエルフィミア)
-
>>331
へぇ……お店のなかじゃなかったらされたいんだね。
……お店でしちゃうような子もいるけど。
(案内嬢を一瞥しジュジュに微笑みかけ)
ジュジュ?行儀が悪い子にはお仕置きしなきゃ、だよねぇ?
-
>>330
あらら、そうでしたか
てっきりネタかと…こちらこそごめんなさい…
>>333
前後不覚は…まあ、自己責任として
火事を起こしそうになったのは問題ですね…
馬鹿にはされないと思いますよ?
メルフィーナさんも、「ああ、またか」で済まされそうですし
-
>>333
まだまだですねー
あんまり飲むとテンション上がってなにするかわからない…
(これでも一通りの魔法は習得済みの元賢者)
お金…?
>>336
もし不快にさせていたなら今日は帰ります…
ネタだとしてもあんなよくわからない名前にはしない…
-
>>334
飲まない方がいいのに、すすめるの?
……エル、変なの。
(訝しげにじとーっとエルを見つめ)
ん……仕方ありませんね、ちょっとくらいなら飲んであげますよ。美味しいお酒ってどんなのだろ。
(好奇心が勝り承諾した)
-
>>330
大丈夫です!所詮、博打場。この私の魔導書を持ってすればバレずにイカサマなど造作も無いことです!
……クリスさんの場合本当にやりそうですからやめて下さい。怖いです。
…か、返します!しっかりと返しますからペットだけは!
(泣きながら土下座)
>>331
要りません!何言っているんですか。
これは生きるためしかたがないことなんです!
(ステーキの肉をもぐもぐしながら)
こういう時のための甘酒ですよ。これなら合法です!さあ、ぐいっと!
>>332
はにゃ!?
(立ち上がろうとした時、足で無理やりお座りの姿勢にさせられ)
ちょ、もういいでしょう!?こんなことをさせたんですし…
…ぐ…ご、ごちそうさまでした。
な、なんでそこまでされなきゃならないんですか!
私犬じゃありませんってば!しつけって何をするんですか!
>>333
普通に暮らす…普通に……普通ってなんでしょう。
だってーだってーもっとお金欲しいんだもんー楽しいことだけして生きていきたいんだもんー
(ぶりっ子のようにブーブーと唇を尖らせて)
……エルフィミアさん。
人には熱中になれるものが一つでもあると素晴らしく輝く人生になるものなんです。
……わかりますね?
ええ、言いません。言いませんとも。ニマァ
ただ…私の口にチャックするには…あれですね。美味しいものでも食べればそりゃもう強固にロックされるかもしれませんねえ?んー?
ぐぬ…このままじゃ本当に犬にされてあんなことやこんなことされてしまうかもしれません!
というわけで退散します!
(ステーキを加えたままその場を逃げ去って)
【ラナさん、いい雰囲気にしてもらってすみませんが、時間が迫ってまして済みません。そういうのが希望であれば金土日あたりであれば可能ですー】
【ではでは】
-
>>335
………ど、どうでしょう?
アンナさん…とうとう、そこまで…
………そうですね、躾は大事ですから…
(ニッコリと、同じ質の笑みを返す)
>>337
いえ、本当につかみのネタかと…
不快じゃないですから帰らないでください(汗)
-
ううう…眠気が妙に強いので落ちます…
レス蹴りになった皆さんごめんなさい…
-
>>336
そうですね…さすがに火事にしたらシャレにならないですから…
お母様もまたかで済むようになるのが、いけないんですよ!
しかも私まで変な噂が広がったら…本当に反乱を起こす輩が出るかも…
>>337
そういえば元賢者さんでしたっけ。
あまり飲み過ぎないでくださいね。暴走したら私じゃ抑えきれないかも…
高いお酒とかテンション上げて頼んでしまうと…酒代が大変なことに…
>>338
え? べ、別に…変じゃないですよ…?
よしよし…えっと…まずはジュースっぽいサワー系がいいわね…
(ウェイトレスに注文し、ストロベリーサワーを持ってきてもらって)
これはイチゴ味のお酒で、とっても美味しいんですよ。はい、どうぞ。
(にっこり笑って勧めるエルフィミア)
>>339
な、何が楽しいことだけしてですか!
そんなのよほどの大金持ちでもない限り無理ですよ!
と、ごめんなさい、ちょっと急用です。
多分戻って来れると思いますが…一旦失礼しますね。
-
>>339
何かもう仕組まれたように追い詰められてましたね
お疲れ様でした〜
>>341
いえいえ、クリスさんもお疲れ様でした〜
>>342
ボヤで済むならまだしも、人的被害が出たら洒落になりませんよね
メルフィーナさんだから仕方ない…としか
多分、国民の皆さんは理解してくれると思いますよ…同情的な意味で
了解です
いってらっしゃい〜
-
>>339
しつけは、しつけですよ。
お行儀よくいい子になるように、教えてあげるんです。
……あっ、逃げた……もってけどろぼー。
【いえいえ、ノリだけですから大丈夫ですよ、お疲れ様でした】
>>340
ジュジュはお仕置きとかしつけとか大好きじゃないの?
されるほうも、するほうも。
へへ、アンナのしつけ、ジュジュにお任せするね。
(くしゃくしゃと頭を撫でて)
>>342
イチゴ味……。
(くんくん匂いをかいでちびちび舐めるようにすする)
んー、ほんとだ、あまいです。
-
>>344
大好き、ですけど…
………する方も好きってよく知ってましたね?
(ラナ様の前ではSっ気を見せた記憶が無いので、少し驚いて)
逃げられちゃいましたけど、今度見かけたら…ですね
(頭を撫でてもらい、またニッコリ微笑む)
-
>>345
やっぱりー!わたし、ジュジュがいじめてるとこ、見ちゃったもん。
へんたい。
(ストロベリーサワーをちびちび飲んでいたら少し回ってきたのか目がとろんとしてきて)
勝手に、他の子いじめたりしてたんだ……むー。
-
>>346
ふえぇぇぇっ!?
…み、見ちゃったんですか…(汗)
だって…ラナ様をいじめたり、出来ないですし…
………ラナ様、お酒弱いんですね
大丈夫ですか?
(お酒が回り出して目がトロンとしてきたラナ様の顔を、心配そうに覗き込む)
-
>>347
ふわふわするー、ひっく。
ジュジュはね、わたしのものなんだから勝手にしちゃだめなのー。
(顔を覗き込まれて膨れっ面になり軽くぺしぺし叩き)
ジュジュは、わたしをいじめたいの?
-
>>348
前に、ワーウルフさんにカルーアミルク飲まされた時もこんな感じに…
ふえっ…ご、ごめんなさい…
(心配そうに顔を覗き込むと、膨れっ面で軽くぺしぺし叩かれて謝って)
えっと…ラナ様に、酷い事はしたくないですね
…エッチな事は、したいですけど…
-
>>348
あまり覚えてない……ひっく。
されるのは、恥ずかしい……。
(視線を反らしてもじもじ)
-
眠いー、今日はこれで帰りますね。
さようなら。
-
>>350
かなり前ですからね…
………ラナ様、可愛い…
(視線をそらしてもじもじするラナ様を、たまらずギュッと抱き締める)
-
>>352
ジュジュ、ごめんね。
また今度遊んでください。
(ジュジュの腕の中で目を擦り)
-
帰ってきました…
さすがにみんな落ちちゃったみたいですね…
-
>>353
ん、いいですよ
このまま寝ちゃっても
また、遊びましょう
(眠そうなラナ様を抱き寄せたまま、優しく背中を撫ぜてあげる)
-
>>354
エルフィミアさんお帰りなさいー
そうですね、僕以外は全員おねむです
-
>>356
まあ、私もそろそろおねむなわけですが…
その前に…ごにょごにょ…
(店主に菓子折りとお金を渡してくるエルフィミア)
これでよし…また飲みに来てとは言われたから良しとしましょうか…
ラグナロク…さんも寝ちゃったみたいですね。
-
>>357
夜も遅いですし、仕方ないですよね
…大変ですね…
(店主さんに菓子折りとお金を渡して戻ってきたエルフィミアさんを見て)
ラナ様、お酒に弱いんです
前も酔っ払ってフラフラになっちゃった事があって…
あの時は、周りの空間が歪んじゃったりして危ないところでしたね〜…
(ラナ様をお姫様抱っこしながら、とんでもない事をしみじみと思い出す)
-
>>358
いえ…お母様の後始末なら慣れてますから…はぁぁ…
お酒に弱いだけで空間が歪んでしまうんですか…
危なかったわ…もうお酒を勧めるのはやめよう…
それにしても、お姫様抱っこなんて…本当にラグナロク…さんのことが好きなんですね…
…色々と複雑な気分になってしまうわ…うう…いけないのに…
では、今日はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ…
またお会いしましょう…
-
>>359
………本当に、大変ですね…
やめた方がいいですね、お酒で酔わせて弱らせようとするのは
…好き、です…(///)
はい、お疲れ様でしたー
僕も落ちます〜
(エルフィミアさんを見送った後、ラナ様を宿屋になっている酒場の二階の部屋に運んでいった)
-
ふははははっ!!愚かなる人間共よ、少しの間だが我が恐怖に触れると良い!
-
キャーマオウヨータスケテー(棒)
-
>>362
見よ!ついにかの勇者も我が前に屈した!もはやこの世界に希望はないのだー!!
ふははははっ!!
(思いっきり勝ち誇って胸を張り高笑い)
-
>>363
キャーセカイハオワリナノヨーキャー
…えいっ
(と言いながらそろ〜り背後に回り膝かっくん)
-
>>364
ぐはっ!不意打ちとは卑怯なぁっ!
(かくんっとなって顔を真っ赤にして怒鳴る)
むむ……ほぼ通過だったが撤退だ!
またゆっくり相手してくれ!さらば!
-
>>365
ふふん、油断したあなたが悪いんだからねっ!
(真っ赤になった魔王を見下しながらドヤり)
っと、わかったわ
それじゃまたよ!私も落ちるわ〜
-
ふあぁぁ…よく寝たねぇ
ん…もう夜なのかい、辺りが真っ暗だ
-
久しぶりの人だ…
会った事あったかな?
(物陰から様子を窺いながら、記憶を探っている)
-
>>368
やあ、少年…ジュジュ、だったかな?
その辺りが曖昧なモンでねぇ…
-
>>369
うにゃ、見つかっちゃった…こんばんはー
(物陰から出てきて挨拶)
そうです、呪術師のジュジュですよ〜
ちなみにプロフはこちら↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
僕もよく覚えてません…ごめんなさい(シュン
-
>>370
分かりやすいモンだけどね、アンタの気配も
ふうん、なるほどねぇ
私のは上の方を見てくれるといいよ
ん、気にしなくてもいい
私自身、かなーり久々だし
-
>>371
ふにゃー…まだまだ修行が足りないみたいですね
フリアさんは竜人さんなんですか
前は色んな竜人さんや竜そのものな人が結構来てましたっけ…(しみじみ
了解です
それじゃ、改めて宜しくお願いしますね(ペコリ
-
>>372
私に気取らせず、が出来るなら一人前以上のモンだろうさ
そういう事、私がいた大陸じゃ割といたものだけど…
こっちにもちらほらいるようだねぇ
こちらこそよろしく、っとね
-
>>373
早く一人前になりたいです
そしていつかは、一人前以上に…
ええ、最近は見かけませんけど
気が向いたらまた顔を出してくれるかも知れません
にゃ〜
(嬉しそうにニッコリ)
-
>>374
ま、アンタくらいの歳なら焦らずじっくり…くらいでいいんじゃない?
何なら稽古つけてあげようか?
そうだね、私みたいにひょっこり現れるかも知れないしねぇ
………
(笑顔につられて笑みを浮かべながら、手を伸ばして頭を撫でてやる)
-
>>375
それは、そうですけど…
なるべく早く一人前になって…頼りになる、って思われたいです
ふぇ、いいんですか?
(未知数の実力を秘めているであろう竜人からの申し出に、目を輝かせて)
ええ、本当にひょっこりと
ふに?
…ん、にゃー…
(こちらに手を伸ばすフリアさんにキョトンとし)
(そのまま頭を撫でてもらうとまた嬉しそうにはにかむ)
-
>>376
せっかちなのは後でしっぺ返し食らうかもねぇ
なんてね…とりあえず、いっちょ相手してあげようか
このままか、本来の姿か…どっちがいいかね?
(さらりと物騒な事を聞く竜人)
気の抜けた顔だねぇ
(そんな事を呟きつつも暫く撫でている)
-
>>377
撫でてもらうの、好きなんです
(撫でてもらっている間、口癖と同じくふにゃっとした笑顔を浮かべていて)
はい、お願いしますっ
(稽古をつけてもらうとなると、一転してきりっと一礼)
…じゃあ、そのままで…
竜形態で一対一だと、すぐやられちゃいそうですし
(物騒な二択に、少し冷や汗を浮かべながら答える)
-
>>378
道理で腑抜けてる訳か…
ま、その選択は当然かねぇ
それなら、このまま相手させてもらうとして…
もし、私を一度でも地面につかせれたら良い事でもしてあげようか
(くつくつと意味深な笑みを浮かべながら身構える)
-
>>379
ふ、腑抜けてないですよぉ…
(拗ねたように、ぷぅっと頬を膨らませて)
いい事、ですか?
それって…もしかして…
(エロガキの良からぬ期待全開)
………
(意味深な笑みを浮かべて構えるフリアさんと向かい合い、じりじりと間合いを取って)
…いきますっ
(杖を取り出して翳すと、巨大な火球がフリアさん目掛けて向かっていく)
-
>>380
説得力0なのは…ま、やむなしか
そのもしかして、かもしれないけどねぇ?
………ふむ、意外に高い魔力を備えている訳か
けどさ、まだまだだねぇ…フィンブル!
(片手を突き出し氷の魔法を放つと、向かい来る火球を覆う程の氷の竜巻が巻き起こり)
(そのまま飲み込むと竜巻はジュジュに襲いかかる)
先ずは小手調べ…さぁ、どう出るかね?
-
>>381
むぅ…
やっぱり、この程度じゃ勝負にもならない…
それなら…!
(火球が簡単に消されるのは想定内で、向かってくる氷の竜巻にも動じず)
(氣功で全身に防護膜を張ると同時に、杖を翳すと今度は炎の渦が巻き起こって)
これで…どうだぁっ!!
(凄まじい炎の渦に小さな身体で飛び込み、そのまま炎の渦を纏って氷の竜巻に突っ込んでいき)
(炎と氣でも相殺し切れないダメージを受けながらも、氷の竜巻を突破して)
…もらった…!
(直後に再び氣を全身に纏わせながら、氷の竜巻を突破した勢いのままにフリアさんにタックルを仕掛ける)
-
>>382
おや、そんな芸当まで…これは中々
(防護膜の展開から炎の渦の形成、その一連の流れを前に感心したように頷いてみせる)
………!
(そして、フィンブルによる竜巻を突破してきたジュジュが自身に向かって突っ込んできて勢いよく激突する―――そこに立つ物言わぬ氷像に)
-
>>383
やった…
(気を纏ったタックルが命中し、一緒に倒れ込む感覚に)
(一か八かの賭けが、成功した事を確信して)
………
(そしてそれ以外の感覚が戻ってくると、もう立ち上がれないほどのダメージと共に感じるひんやりとした感触に違和感を持って)
…あれ?
(見ると自分が押し倒しているのが、物言わぬ氷像である事に気付く)
-
>>384
ん、ポテンシャルは上々でないかな
練り合わせでの技法に魔法…悪くないねぇ
(何事もなかったかのように、氷像に倒れ込んでいるジュジュの背後に立つ)
で、次の手はあるかい?
(外套のあちこちを煤けさせたまま、そう問いかけて、)
-
>>385
い、いつの間に…
(背後に立っていたフリアさんの言葉に、それだけ答えるのがやっとの様子)
うにゃ…参りました
もう、手詰まりです
(転がるように冷たい氷像の上から退き、地面に仰向けでグッタリと倒れる)
(こちらはローブだけでなく、身体中に傷を負っている)
-
>>386
ん?当てられた瞬間にそれ作って後ろに飛んだだけだけど?
そうかい、それならトドメを―――なんて事は言わないよ
(仰向けになるジュジュにそう説明すると、つかつかと歩み寄り見下ろすが…)
とりあえず回復かねぇ
(しゃがみこみ、ジュジュにリライブを唱えて魔法による回復を試みる)
-
>>387
そんな、何でもない事のように言われると…嫌でも力の差を実感させられますね…
(歩み寄るフリアさんを見上げ、力無く苦笑して)
うにゃ…ありがとうございます
氣功で回復も出来るんですけど、回復魔法に比べると凄く時間がかかっちゃうので…
(リライブで傷が癒えていくのを感じながら、お礼を言う)
-
女性のマムクートさんか
FEも何故かマムクートは女性が多いよな、チキちゃんとか
-
>>388
ま、経験の差があると仕方ないさ
こちとら数百年物の存在だからねぇ
だろうね、だからと思ってリライブだよ
ん、若いだけあって回復も早いね、魔法適性も高いからかな
(リライブをかけ終えて、ジュジュのポテンシャルや身体能力に納得したように頷く)
さて、良い事はまたの機会として…私は先に休ませてもらうよ
それじゃあねぇ
-
>>389
女性の方が需要あるからじゃないでしょうか?
(身も蓋も無い事を言う)
>>390
だから、せめて転ばせるぐらいはと思ったんですけど…無理でしたね
こう見えても、結構頑丈な方なので
(苦笑しながら立ち上がって)
はい、お相手ありがとうございました
おやすみなさい
-
残ったのはジュジュだけか〜
俺が男でなければ可愛がってやるんだがな
(頭をナデナデして)
大丈夫、ジュジュの嫌がることは絶対にしないから安心してくれ
-
>>392
そうですね、残念ながら
裏の方もライナルトさんだけですし、やっぱり明日から平日だからでしょうか
それを聞いて安心しましたー
-
>>393
俺はエロだが、約束は守る男だからな
明日から平日か、そうだなー
しかし2日行けば土日と考えて、ここは頑張らないとな
-
>>394
そういう線引きは大事ですよね
そうですね
辛い現実も受け入れましょう
-
>>395
今週末は天気が悪くなりそうなのが気がかりなんだよな…
このスレにいるのも長くなったなぁ
その間いろんなエロをしたが…ジュジュは、印象に残ったエロとかあったかい?
-
>>396
秋は天候が変わり易いですからね…
うーん、そうですね…
内容も濃くて日を跨いでも最後までしっかり付き合ってくれた、風来坊の閻お姉ちゃん
普段はMっぽいのに、責める時はSっ気満々で責めてくれた聖騎士のサフィさん
最初は名無しさんで相手してくれた金髪娼婦さん
NGだった本番を許可してくれた、ラナ様との初めてのH
完全に優位に立てたアンナさんとも印象深いですね
勿論、他の皆さんも魅力的ですけど
…番外に、うじゅるさん…(ポッ
-
>>397
なるほど、さすがはジュジュ、かなりの場数を踏んでいるな
サフィは懐かしいな…俺も好きだったぜ
ふふふ、ジュジュも好きだな♪
では、俺はこれで。
マシントラブルで返信が遅れてすまなかったぜ、またな〜
-
はい、お疲れ様でしたー
僕も一旦落ちます〜
-
寝る前に少しだけ〜て感じね!
-
>>400
あら、こんばんは。
こんな時間に夜警かしら?
睡眠もちゃんと取らないと、身体に悪いわよ?フフフ…
【一言落ち、ね。】
-
>>401
言われなくてもちゃんと寝るんだからね、んもぉ
まったく…それじゃね〜
-
落ちるわ〜
-
こんばんは…回線も大分良くなってきたので、失礼しますね。
「こんばんはよ〜中の人の体力次第では私は帰るかもしれないわ〜」
-
サイレス!
-
>>405
あ…!? ん…んぅぅぅ…
(頭の上に黙のマークが付いてしまったエルフィミア)
「あらあら〜だらしないわね〜沈黙無効も持ってないなんて〜」
「うふふふ〜これでエルフィミアは魔法も唱えられないただの女の子ね〜大変だわ〜」
(のんびりと話すメルフィーナ)
-
うう、二人とも罪な姿かたちをしてるよなぁ
どっちか選ぶなんて俺にはできない…
エルもメルフィーナ様もモノにしてしまいたい…
-
>>407
「あら〜こんばんは名無しさん〜」
「いつも来ている人かしら〜? うふふ〜モノにしてもいいのよ〜?」
「エルフィミアはちょうどしゃべれなくなってるし〜」
ん!? ん…んぅぅぅ〜〜!!
(何を言っているのか分からないエルフィミア)
-
>>408
そう、いつも来ている人です…!
(がばっ、とメルフィーナ様に抱き付いて、胸元に顔を埋めてスリスリ)
はぁはぁ、エルもメルフィーナ様もエロすぎるんだよぉ
(そう言いながら、エルのドレスを無理矢理剥いでいこうとする)
-
>>409
やん…っ♪ もう〜いきなりおっぱいに顔をうずめるなんて〜溜まってるのね〜
あらあら〜エルフィミアにまでがっつくなんて〜いけないのよ〜
(名無しさんをぐいっと掴んでエルフィミアから引き剥がして)
続きはベッドでしましょ〜? うふふふ〜
(サイレスの効果が切れたエルフィミア)
はぁはぁ…だ、ダメですよそんな…破廉恥な!
(とか言っているうちに、メルフィーナの魔法でベッドルームへ連れてこられて)
い、いやぁ…いきなりこんなの…きゃあっ!
(メルフィーナに捕まり、ベッドに投げられるエルフィミア)
「三人で楽しみましょうか〜? うふふふ〜」
-
【あ、上にかっこ付け忘れた…】
【レス遅くなるかもですが、それでよければ…エロールお願いします…】
-
>>410
>>411
うぐぐぐ
(メルフィーナ様に掴まれて、エルから引きはがされる)
ええ、三人で…!
じゃぁ、まずは二人とも、服を脱がせてあげましょう…♪
(メルフィーナ様とエルの身体をいやらしく、たっぷりと掌でまさぐりながら)
(身につけているドレスを脱がし、柔肌を曝け出させようと服の下で蠢く)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
-
>>413
「いやぁ〜んよ〜うふふ〜」
(名無しさんにドレスを脱がされていくも、楽しそうなメルフィーナ)
「うふふ〜下着姿にされちゃったわ〜今日は上下紫レースなのよ〜セクシーでしょ〜?」
「さてと〜エルフィミアも脱ぐのよ〜」
い、いやです! や、止めてください!!
(本気で抵抗するエルフィミアだが、メルフィーナの魔法の力か、いまいち力が出ずに…)
う、うう…酷過ぎますよぉ…こんな姿に…
(上下純白の清潔感ある下着姿にされてしまったエルフィミア)
「うふふ〜サービスの時間よ〜」
(名無しさんにキスを迫り、唇を奪うメルフィーナ)
「んぅぅ…ちゅ…殿方とのキス…素敵だわ〜」
「ほら〜エルフィミアも隅っこにいないで〜名無しさんに若い柔肌でご奉仕するのよ〜」
(メルフィーナに手を引っ張られ、名無しさんの下へ)
や、やぁ…ああ…
やめて…乱暴なこと…しないで…
(涙目で怯えるエルフィミア…名無しさんの嗜虐心を煽るような姿に…)
-
>>413
よく似合ってますよ…さすが、メルフィーナ様
これで大きな娘が一人いるなんて、エルが自分で言わなきゃ信じられないぐらいですよ
セクシーで、スタイルもまだ10代でも通じそうなぐらいだし…(びん、と勃起して)
エルも綺麗で可愛いよ、清楚だし…
いたたた、俺の息子が、二人のせいで痛いほど大きくなっちゃった…
ちゅっ、むちゅ…んんっ、ぷはぁ…
(メルフィーナ様の、手練巧みなディープキスにとろんと酔って)
大丈夫、怖いのは最初だけだよ…すぐにキモチ良くなるからね、エルなら…
(エルの上にのしかかると、そのまま下着の中に手を差し込み)
(胸と膣口を掌で揉み、さすり、指先で愛撫し、乳首やクリトリスを摘まんでコリコリと…)
【念のために、改めて二人のプロフィールを載せてくれませんか?】
-
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
左腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。
右腕には精霊ドリアードとの契約の証である翡翠の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
エルフィミアのプロフです。メルフィーナのは探してくるのでちょっと待ってください…
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
普段は適当に女王としての仕事をしつつ、魔法の研究をしたり男漁りをしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にこっそりハーレムを作っている他、たくましい男性に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘がいる。彼女にはあまり好かれていない。次の女王としての「特別教育」を施そうとしているからだろう。
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
古今東西の魔法を諳んじている。
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
メルフィーナのプロフです。作り直そうと思ってたんですが、発掘してきました。
レス書きますので、もうしばらくお待ちくださいませ…
-
>>414
いやぁ! やめて…あはぁ!!
(下着の中に手を入れられ、巧みな指使いで愛されてしまうエルフィミア)
あ…ん…ふあ…あはぁ!!
だ、だめぇ…だめなのにぃ…ん…あ…あん…
「うふふ〜エルフィミアったら〜だめぇ、とか言ってるくせに〜攻められたらすぐにトロンってなっちゃうのね〜」
(名無しさんの背中に豊満な胸を押し付けるメルフィーナ)
「それじゃあ〜私は名無しさんの男根を味わっちゃうわ〜後からしゃぶりたいって言ってもあげないのよ〜」
(名無しさんのパンツを下ろして、大きなおちんちんを取り出すメルフィーナ)
「まあ〜素敵だわ〜こんなのを見たら食べずにはいられないのよ〜うふふふ〜ちゅ…」
「ぺろ…んぅ…うふふ〜美味しい男根だわ〜もっと…食べさせて…」
(絶妙な舌技で、名無しさんを攻めるメルフィーナ…)
あっ! あんっ!! はぁ、はぁぁ…ん…ちゅ…
(今度はエルフィミアからキスをして)
はぁ、はぁ…もっと…気持ちよく…して…ください…
身体が熱くて…たまらないのぉ…
(紅潮した頬と、うるんだ瞳でじっと名無しさんを見つめるエルフィミア…)
-
>>417
王女なのにこんなに感じやすくて、濡れやすいカラダをして…
エルはえっちだね…男好きのするコだよ、やっぱり…♪
あっ、すご…背中にでかくて柔らかいマシュマロが、ふたつ当たって…
うっ、あ…俺の、素敵ですか?嬉しいです、チンポがお気に召したようで…
(メルフィーナ様の頭を抱え込むようにして、上手すぎるフェラを堪能し、快楽に溺れてゆく)
(忽ち男根からはカウパーが流れっぱなしになり、しょっぱく雄臭い味をメルフィーナ様の舌に伝えて)
んっ、ちゅっ…
ふふ、可愛いエル…でも、だめだよ?
さっきは俺を拒んで、やめて、なんて自分の気持ちに嘘をついてたよね?
だから、エルはまだお預け…そこで俺とメルフィーナ様が先にえっちするのを、見ているんだ、いいね?
(縄を取り出すと、潤んだ目をして頬を紅潮させるエルを、後ろ手に縛りあげてしまって)
ああっ、う…メルフィーナ様、俺、もう我慢できません…!
娘の、エルの目の前で、貴女をケダモノのように、犯したい…!!
-
>>418
そ、そんな…あんなことまでしておいて、お預けなんて…ひ、酷い…あ…
(両手を縄で縛られてしまうエルフィミア。抵抗することも出来たが…)
逆らったらもらえないかも…ここは黙って…
う、うう…ん…んぅ…
(アソコがうずうずしているのに、弄ることもできないもどかしさ…)
(ちゅぱっ、と水音を立てておちんちんから口を離したメルフィーナ)
「まあ…ケダモノのように犯したい〜? うふふ〜いいわ〜ハーレムだとそんな殿方いないものね〜」
「名無しさんのご要望にお答えしてあげるのよ〜うふふふ〜感謝しなさいね〜」
(下着を脱いで、一糸まとわぬ姿を見せつける。とてもエルフィミアを生んだとは思えないくらいの美貌を持っているメルフィーナ)
「さあ…来て…うふふふ…女を待たせるなんていけないのよ〜」
お、お母様…うう…
(足をモジモジさせて、もどかしい思いに耐えるエルフィミア)
「うふふ〜娘の前で犯されちゃうなんて〜素敵だわ〜」
「ここまでお膳立てしてあげたんだから〜硬い男根をくれないと怒っちゃうのよ〜うふふふ〜」
(ベッドに寝転んで挑発するメルフィーナ。すでにアソコは準備よしな状態で…)
-
>>419
じれったいでしょ?エル…
でも、それが罰だからね、そこでちゃんと、見ているんだよ?
ああ…綺麗なおまんこですね…メルフィーナ様のも…
(指で膣口をなぞり、膣内に挿入するとくちゃくちゃと掻き混ぜる)
(そして引き抜くと、愛液がべったりと纏わりつき、濡れてテラテラ光っていた)
い、いきますよ!
(がばっ!と寝転んだメルフィーナ様の上に勢いよくのしかかり)
(硬くいきり勃った男根を、膣口に思い切り突き刺し、奥の子宮口目掛けてごつん!と荒々しいノックをすると)
(100cm以上もある乳房にしゃぶりつき、鼻息を荒くして思い切り乳首を吸い上げながら)
(ぎし、ぎしとベッドを揺らし、メルフィーナ様の身体を上下させながら、腰を強く、乱暴に動かし始めた)
(たちまち、結合部からは淫らな水音が溢れ出して、部屋を満たし…)
-
>>420
「うふふ〜綺麗でしょ〜? まだ若いんだから〜あ、あん…!」
(指でアソコを弄られ、かき回されてしまう…)
「も、もう〜焦らすのね〜うふふ〜若い子はもっとガツガツ来てほしいわ〜」
「来て〜うふふ…あんっ! あ…乱暴にされるなんて久しぶり…あ、ああん!!」
(名無しさんの硬い男根を思いっきり突き刺され、さらに乱暴に身体を弄繰り回され、乱暴されるメルフィーナ)
「ああ!! す、素敵よぉ!! こんなレイプみたいなエッチは久しぶりだわ〜!」
「女として…生まれて…良かったって思うくらいよ〜ああ!! も、もっとよ! もっと突き上げなさい〜!!」
(名無しさんの動きに合わせてアソコを締め付け、さらに腰も振って射精に導こうとするメルフィーナ)
あ…あああ…お母様が…あ、あんなに激しく…
う、うう…が、ガマンしますからぁ…せめて、縄だけでも解いて…あ、うう…
(目の前のメルフィーナの痴態に、興奮を隠せないエルフィミア)
はぁ、はぁ…わ、私も…あんな風に…あ…ああ…
「う、うふふ〜こ、この程度にイッちゃうなんて〜ありえないのよ〜」
(さらにアソコを締め付けて、主導権を握ろうとするメルフィーナ)
「もっとガンガン腰を振るのよ〜うふふ〜この私をそう簡単にイカせられると思わないことよ〜」
(体中感じながらも、いまだ余裕そうに腰を振るメルフィーナ…)
-
>>421
(まだまだ余裕を感じられるメルフィーナ様にかっとなって)
(キスで唇を塞ぎつつ、胸を強く激しく揉みしだき、乳首を思い切り摘まんで引っ張りながら)
(より腰使いを激しくし、子宮口に亀頭をめり込ませてしまいそうなぐらいの勢いで抜き差ししまくって)
んっ、んん…んんっ、くちゅっ、ちゅるちゅぱぁ!!
はぁはぁ、メルフィーナ様の中も良すぎて、締め付けが凄くて…
もう、もう…イきそうだ…!!
な、中だしして…エルの妹、つっ、作ってもいいですか!?
-
>>422
「ああん! ん…んっく…ちゅぷ…」
(キスを交わしながらのセックスは、慣れているメルフィーナでも気持ちよくて・・・)
「ふあぁ! い、いいわぁ! もっとよ! もっと犯すのよ〜〜!!」
(腰の動きがさらに激しくなって、メルフィーナもイキそうになってきて)
「い、いいわ〜中出ししなさい〜私の中にたっぷりと濃いのよ出すのよぉ!」
「ああ〜!! い、いくぅ!! あ…あはぁぁ!!」
(名無しさんとともにイッてしまうメルフィーナ…)
「はぁ、はぁ…少女の頃に戻ったみたいだったわ…」
(身体の中に熱いものを感じるメルフィーナ…)
-
>>423
ううっ!!くうううううっ!!
(メルフィーナ様とほぼ同時にイき、濃い精液をたっぷりと、子宮内に噴き出してしまう)
(熱い牡のマグマは忽ち子宮を満たし、膣に流れ込み)
(やがて膣も一杯になり、結合部から幾筋もの河になって、太腿やベッドに溢れ、零れだす)
はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…
素敵でした、メルフィーナ様…んちゅっ…
(余韻を愉しみながら、後戯の軽いキスをして)
おまたせ、エル…
俺とお母さんのまぐわいを見て、ぐしょ濡れにしちゃった?
(下着の上から股間を擦って、濡れ具合を確かめつつ)
ねぇ、エル…俺、エルとお尻の穴で繋がりたいな…?
エルがお尻ダメなの知ってるけど…お願いだよ…ね…?
(膣口とアナル、二つの穴の入口を、指の腹でグリグリと擦りながら)
-
>>424
(トロンとした瞳で二人のセックスを見ていたエルフィミア)
はぁ…はぁ…あ…あん!
うう…濡れないわけ…ないじゃないですか…あ、あんなの見せつけられて…あ、あはぁ…!
(アソコを弄られるとピクンと反応してしまうエルフィミア)
え…お、お尻は…うう、ごめんなさい…
やっぱりあの…ちゃんと、前の方で…したい…です…すみません…
でも、あの…次はお尻…いいですから…今日は、普通に…お願いします…
(ちょっと恥ずかしそうに下着を取るエルフィミア)
「うふふふ…我が娘ながら、大きく育ったわね〜」
(体力が回復してきたメルフィーナ。エルフィミアの元に忍び寄る)
「さあ〜名無しさん。私の中を汚したその男根で…エルフィミアも気持ちよくしてあげてね…うふふふ〜」
-
>>425
わかった…今日はエルの言う通りにするね?
(くぱぁ、と膣口を指で拡げさせて、中をまじまじと見つめて)
ふふ、こんなに濡らして…おちんちん欲しい、欲しいって言ってる、エルのおまんこ…♪
エルのことは、バックから犯してあげるね
(四つん這いにさせた状態から、エルの両腕を手で掴み以て)
さあ、エル…俺のおちんちん、うずめてあげるね…
(熱くて硬いものがぴっとりと膣口にくっつくと…)
…ずぷっ!ぷっ、ずぷ、ぐちゅ、くちゅっ…
(そのまま膣奥まで侵入して、まずは小手調べとばかりに)
(軽く前後に、リズミカルに腰を振って、エルの反応と、膣内の感触を愉しんでいく)
ほら、エル、待ちに待ったおちんぽだよ…きもちいい?
もっとゆっくりがいい?それとも…メルフィーナ様にしたみたいに、激しく、けだものみたいにしてほしい?
-
>>426
(アソコを広げられて…)
あ…そ、そんなところ…じーって見ないで…
あうう…そんなに濡れてるわけじゃ…あ、う…(/ω\)…
(四つん這いになったエルフィミア。両手を取られ、まるで獣のように…)
あ…くる…男の人の…おち…あ…ひああっ!!
お、奥まで…入って…うぐぅぅ!! はぁぁ…き、気持ちいい…あ、あん! あん!
(リズミカルに腰が入ってくるたびに、エッチな声を上げてしまうエルフィミア)
も、もっとぉ…ゆっくり…や、優しくしてぇ…あっ! あっ! あんっ! あんっ!
アソコがぁ…気持ちいい…あんっ♪ あはぁ…♪
「エルフィミアは経験少ないんだから〜優しくしてあげるのよ〜」
(名無しさんの後ろから身体を押し付け、乳首を弄ってあげるメルフィーナ)
「うふふふ…まあ〜若いころの私そっくり…エッチを楽しんでるわね〜」
「その気持ち、大事にするのよ〜私みたいに慣れちゃうと、もう感じられない気持ちだからね〜」
-
>>427
もっとゆっくり…だね?
(メルフィーナ様に乳首を弄られて悶えながらも、舌でエルの背中を舐めあげて)
(腕を捕っていた両手をたわわな乳房に回し、後ろから揉みしだきつつ)
(腰を振るペースをいくぶんか落として、ゆっくり、じっくりと膣内を突き、セックスを愉しんでいく)
はぁ、はぁ…エルの中、すごくキモチいいよ…メルフィーナ様とはまた違う、だけど負けてないキモチ良さが…
ねぇ、エル、俺のこと…好き?
俺はエルのこと好きだよ、エルのことを自分ひとりのものにしたいぐらいにさ
もし、ハーレムを作るなら…第一号は俺を入れてよ、ね?
そうでなかったら、エルの恋人になりたいな…
(ずぷ、ぬぷ、ぬち、くぷ、ぐぷ、にゅぽ…♪結合部から漏れる卑猥な音は、ある種の音程を奏でて)
-
>>428
はぁ、はぁ…あんっ♪ あなたの…お、おちんちんも…とっても気持ちいいです!
もっと…もっといっぱい…私の奥まで…あ、あはぁ!!
(笑顔を見せるエルフィミア。少しずつアソコを締め付けて、腰をそっと振りはじめる)
え…? ハーレムなんて…わ、私は作りません…
大好きな男の人は、一人いれば…それで充分ですから…あ、ああ…!!
こ、恋人は…考えておきます…ああっ!!
(リズミカルなセックスがエルフィミアの心に合うのか、今まで感じたことのない快楽を味わって)
「うふふ…そろそろイッちゃいそうね…」
(名無しさんの首筋に舌を這わせるメルフィーナ)
「ちゃんとエルフィミアの中に二発目を出すのよ…たっぷりと濃いのを注ぎ込んであげるのよ…」
「エッチの楽しさをエルフィミアに教え込んであげてね…うふふふ〜」
あんっ! ああっ!!
名無しさん…わ、私…そろそろ…イッちゃいそう…
あなたも…そう、ですか…?
一緒に…できたら、一緒に…あ、ああああっ!!!
-
>>429
エルっ…可愛いよ、俺のエルっ…!
(笑顔を見せて、段々快楽に蕩けた声をあげるエルに昂奮して)
(徐々に、激しく強く腰を振り、二人で絶頂の高みへと登り詰めていく)
はい…!メルフィーナ様、見ててあげてください…!
エルの、最高のおまんこに、濃いのを注ぎ込んで…種付けしちゃいますから…!!
うんっ、エル…俺も、俺もまた、そろそろイきそうだよっ…!!
(お互いの手指を絡め合って、腰を滅茶苦茶に振りたくってラストスパートをかけて)
エルっ、エルっ…!い、イク…イクうううううううっ!!
(びゅっ!どぶびゅるるるっ!!と音が漏れてきそうなほど、勢いの良い射精が始まる)
(二度目とは到底思えないほどの量が溢れ、忽ち膣内を満たし)
(結合部からごぽ、と溢れ出て、えっちな、イカ臭い河の流れを、幾筋も作った)
-
>>430
(昂奮が最高潮に達したエルフィミア。一心不乱に腰を振って)
わ、私も…あなたと一緒に…い…いく…
お母様の前で…イッちゃうぅ! ふあああっ!!!!
(名無しさんの手を思いっきり握りこんで、アソコの中に、彼の欲望をぶちまけてもらって…)
はぁ、はぁ…あ、ああ…いっぱい…入ってますぅ…
(ペタン、とベッドにへたり込むと、アソコから白い物が流れ出てくる…)
いっぱい…出してもらいましたね…う、うふふ…とっても、気持ちよかったですよ…
「あむ…んぅ…ちゅ、ちゅぷ…ほら、エルフィミア…お掃除を忘れちゃいけないのよ…」
(出したばかりのおちんちんにしゃぶりつくメルフィーナ)
は、はい、お母様…んっ…ちゅぷ…ぺろぺろ…
(母娘でお掃除フェラを始めて…)
んぅ…ちゅ…これで綺麗になりましたね…うふふ…またお願いしますね…
【ではこんな感じで〆と…お相手してくれてありがとうございました…】
-
>>431
【見届けました。こちらこそ長い時間のお相手ありがとう】
【エルもメルフィーナ様も、とてもえっちで可愛くて、愉しかったな♪】
【綺麗に〆られているから、俺のほうから返すのは止めておくね?】
【それじゃ、時間があればまた遊んでね、またね〜】
-
>>432
【こちらこそありがとうございました。またお会いしましょうね…】
【お休みなさいませ。落ちますね】
-
百合分が足りない…
-
落ちー
-
魔物の討伐依頼をこなしてたらすっかりこんな時間になっちまった
しっかしまだ暑いなぁ…
-
なら、もういっちょ魔物討伐する?
-
>>437
ん?依頼がきてんのか…?どれどれ内容はっと……
-
張り紙がある
・バスターオーガの討伐 30000G
オーガ種 素手/棍棒/斧 ○炎系魔法 ×物理
・ゴブリン集落破壊指令 5000G
ゴブリン種 聞く間でもねえよな!?
・マジックマスター(FFのあいつですが何か )の討伐 100000G
ぐぐれ
・金鱗の竜王との戦いに勝て! 50000000G
ドラゴン種 ???
-
一番下、誰が勝てるんよ。
-
こういうの毎回ゴブリン系が大抵あるよな
-
>>439
おぉう、こりゃまた結構な数の依頼が来てんな…っと
(依頼を見回し)
おいおい、バスターオーガに金竜って…こいつ等はちとオレの手には追えそうにないな…
と、んじゃこいつの依頼書貰ってくぜ?(2番の依頼書を取り)
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
(サクラ大戦のカンナのような感じ)
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W67H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
-
>>440
魔王やアルテアぐらいなら勝てるんじゃないか?んまっ、少なくともオレは勘弁願いたい相手だな…
>>441
んまぁ〜やっぱ一番数が多いからな
一匹見たら30匹…て奴だ
他にもオークやリザードマン相手の依頼も良く見かけんな
-
(ギルドの掲示板に手配書を貼るエルフィミア)
・盗賊討伐…人数50名ほど。捕獲すれば報酬少しアップ。報酬3000G
・貿易船護衛…一月の住み込み。報酬2000G
・魔王軍偵察…情報収集。報酬1500G。内容次第では報酬アップ。
・素材収集…時価。マジックアイテム素材いつでも買い取ります。見つけた方はレニストール兵舎まで。
・メイドさんいつでも募集中。女性で家事得意な方応募してください。
……隣の手配書と見比べると、色々考えるものがありますね。主に報酬額の面で。
こんばんは、エルフィミアです…
-
>>444
ん…?よっ、姫さん
姫さんも依頼を出してんのか…どれどれ…っと
(依頼書に目を通しながら)
…メイドさん?
-
>>445
こんばんはリスティさん。
依頼を出さないと手が回らないことが多いもので…
報酬が安いですから、レベルの高い冒険者はあまり受けてくれないんですけどね。
ええ、メイドさんはいつでも募集中ですよ。
王宮内の雑務の他に、色々なことをしてもらうので…
リスティさんもやってみますか?
-
>>446
んまぁ、確かにあんま割が良い仕事ってな感じじゃねぇな
それでも小遣い稼ぎで受ける奴や、駆け出しの冒険者達が腕試しで受けるだろうさ
オレがメイドだ〜?おいおい、変な冗談は止してくれって
第一ああ言ったお堅い仕事はどうもなぁ…
-
>>447
駆け出しの人でもいいから、受けて欲しいですね。
特に盗賊退治とかは早くやらないといけないですから…
お堅い仕事…ではありますけどね…みんなリラックスして働いているように見えますけどね。
掃除、洗濯、料理、接客…それらのことが出来なきゃいけませんけど、
リスティさんはそういうの得意な方ですか?
イメージからすると…あまり得意ではなさそうですが。
-
こんばんはだねぇ?
>>439
ふうん、暇潰しにいいかぁ
(バスターオーガの依頼書を引ったくるように剥ぎ取る竜人…と、横の張り紙に気付いて)
>>444
おやおや、これはまた当たり障りのない依頼だ
直ぐにこなせるのはマジックアイテムとかの提供くらいかねぇ…ふむ
-
>>448
ん…てこたぁお宅の国の辺りを荒らし回ってる…てな奴等か?
盗賊討伐ぐらいならオレが受けても良いぜ?まっ、ゴブリン討伐の序でにな
あぁ〜そう言うのは無理だ無理、料理と洗濯ぐらいはできっけど他はな
たははは、つまりまぁ、姫さんが描いてるイメージ通り…って事だ、たははははは…
>>449
よっ、こんばんはだな
と、お、その依頼をか…腕に自信があり…っと所か?
-
>>449
こんばんは、えっと…初めまして…でしたっけ?
私はエルフィミア・レニストールと申します。レニストール王国の王女です。
一度お話ししたような気もするんですけど…ごめんなさい…
マジックアイテム素材はいつでも買い取りますので、何かあったらぜひ売ってくださいね。
あまり高値は出せませんが…
>>450
そうですね…こういう悪い輩は何度やっつけても次々に出てきますから…
本当ですか? 良ければお願いしたいですが…
偵察では50人くらいいましたけど、リスティさんなら真正面からでも無双できますよね?
やっぱりそうでしたか…まあ、お母様のわがままも聞かなきゃいけないので、止めた方がいいでしょうね。
リスティさんだと怒って殴っちゃいそうですし…
-
>>451
この御時世だ、ああ言った輩は本当に後を立たないかんな…
おいおい、50人相手に無双…って、人を化け物かなんかと勘違いしてるんじゃねぇか姫さん?ったく…
んまぁ〜相手の質にもよるけど……50人くらいなら何とかなる…か?
あぁ…確かに無礼働き打ち首獄門…ってのが関の山だろうな、うん
まっ、メイドになんざ最初からなる気は更々ねぇんだけどよ?
-
さっきは寝落ちごめんなさい…
そしてこのままおやすみなさい〜
-
>>452
あ、リスティさんでも無理でしたか…
何人かのパーティーにやってもらうつもりの依頼だったんですが。
喰い詰者でしょうから、大丈夫だと思いますよ。
もし本当にそうなったら…お母様はきっと…ああ! 怖くて言い出せないわ!
まあ、メイドにならないなら大丈夫ですね。ええ…
ちなみに、王宮の地下にはモンスターを飼っている檻がいっぱいありまして…そ、そこに…
>>453
あ、クリスさん。お休みなさい〜
-
>>454
同時に相手できるのは20人ぐらい迄だろうな…
んまっ、人間一度に2、3人迄しか同時に襲ってこれねぇし、森に誘い込みゃ充分捌けるだろうさ
なるほど、傭兵崩れの奴等じゃねぇなら…んま、余裕…て訳にゃいかねぇけど何とかなりそうだ
にしししし
おいおい、あの女王様魔物迄飼ってるのかよ…
あの破天荒な破壊者様が魔物を飼ってるたぁ、あんま気持ちが良い話じゃねぇな…
-
>>453
あんま無理すんなよ〜?それじゃまたな〜
-
>>455
なるほど…経験豊富な戦士の話は参考になりますね。
人間相手の戦いはあまりしたくないですけど…
本当は素材取りのためのモンスターなんですけどね。
そこにはローパーもいますから…お母様に逆らった人間は、その檻に入れられて…
ローパーに何もかも吸い尽くされてしまうと専らの噂です…
他にお化けキノコや、お化けナメクジ責めにされてしまうという話もありますよ…
本当かどうかはわかりませんけどね…
-
>>450
ん、こんばんは
ああ、肩慣らしにボコるのも悪くないかな
物理手段が駄目ならブレスなり魔法なりで攻め立ててやるだけだしさ
>>451
んーと、一度会った気がするけどねぇ
エルフィミア、ね…聞いた聞いた
フリア=アイシクス、流れの竜人さ
とりあえず今あるのはこれくらいだけど要るかい?
(そう言いつつ取り出したのはミスリル糸で作られた袋に収まる幾つかの氷皇結晶)
(繊細な程に、薄青く透き通る小さな結晶体。氷属性の装備や装飾品を作るにはかなりの適正を持つようだ)
-
>>457
まっ…人間相手の戦いが嫌…って気持ちはわから無い訳じゃねぇけどな
おいおい、そりゃまた嫌な話だな…てか本当に素材集めの為にか?
実は趣味で飼ってる…てな…
まっ、女王様にゃ逆らわない方が良さそうな感じだな本当…いざって時以外はよ…
-
>>458
オレはちぃとな…魔法の指輪や魔法剣を用意しないと無理そうな相手だ
(物理10、魔力0な戦士らしいステータス)
-
>>458
そうでしたか。失礼しました…竜人のフリアさんですね。
それは…氷皇結晶ですね。ええ…これは大歓迎ですよ。
属性を入れたアクセサリー作りには欠かせないものですからね。
(受け取って調べてみると…)
純度も高いですね。2500Gで引き取りますけど…どうですか?
>>459
魔王や邪竜が現れているのに、人間同士で争うなんて…
本当は人間同士で協力して対抗しないといけないはずなんですが…
い、一応本当に素材集めのために飼っているはずですよ。
たまにメイドさんたちが回収してますしね。
ええ…私が王位を継ぐまでの辛抱ですから…うふふふ…
女王になったら…もっと清く正しい統治をしなければ…
-
しかし、エルの身体は段々と開発され、肉棒を求めて疼いてしまう時が増えていくのであった…
-
>>461
中々上手くいかないのが人の世ってもんだ
人間の一番の敵は人間…てな事を言うぐらいだ、お互い手をとりあうってのが
ある意味一番難しい話さ
メイド達も大変な目にあってそうだなそりゃ…ちぃと同情しちまいそうだ…
って、おいおい…
(怪しい気配を漂わせるエルにはぁと呆れ)
-
>>462
そ、そんなことありませんよ! 疼いてなんかいません!!
私が女王になったら、ハーレムは解散して、お婿さんは一人だけにしますから!
>>463
お互い手を取り合うって本当に出来ないのかしら…?
こういうのはなんですけど、本格的に魔王が攻めてきたら…その時は手を取り合うかしら…?
まあ、メイドの皆さんはもう慣れっこになっちゃってるみたいですから。
いえ、私は変なことなんて考えてませんよ。
王位を継いだらきちんと女王として頑張るというだけです。
権力を濫用するなんてありえませんよ…
-
>>460
何だっけ、そういうの…えーと、脳筋?
その手の装備ないなら何処かで調達するしかないねぇ
>>461
そうそう、よろしくねぇ
ん、構わないよ
どうせ精製する分には私の魔力をほんの少し使うくらいだしさ
(からからと笑いながら代金と袋とを引き換えて)
それじゃ、ちょっくらボコりに行ってこようか…まったねぇ?
-
>>464
ん〜…どうだろうな…
互いに利害が一致でもしなけりゃ〜…ま、無理だろうな
まだまだ成熟にゃ程遠いってこったな、人間は
なるほどね〜…
(な〜んか危ういな…と思いながらも)
(まっ、人様、人の国の事に口を出せるような人間でも身分でもねぇわな…)
とりあえず肩の力を抜いて、あんま気負うなよ?姫さんも
>>465
てめこら、誰が脳筋だ誰が…って、んま…確かにまぁ…と、そんじゃな?
お気をつけて〜…なんってな
-
>>465
ありがとうございました。はい、代金です。
(アイテムとお金を交換して)
気を付けてくださいね。行ってらっしゃいませ…乙でした。
>>466
うう…無理ですか…
何とか一致団結して魔王と戦いたいものですが…
はい…あまり気負わず…頑張ります…
では、今日はそろそろ失礼しますね。おやすみなさいませ…
-
>>467
おう、姫さんもんじゃな
おやすみっと
-
なーんかむしむししてる…
体がダル重い
(健康に良さそうな色合いのスライム)
-
>>469
低気圧が大陸全体にのし掛かってきてるってな話を聞いたぜ?っと、こんばんはだスラスラ…て
なんだその色?
(匂いを嗅いでみて)
…ハッカ…か…?
-
>>470
こんばんは、闘士の人
スライムはジメムシでダル重な理由は何度か説明してるから割愛
そんなんでずるずると町を這ってたら、道具屋さんがね「ダルいときはこれ」って
(様々な種のハーブやら薬草やらをスライムに投入してくれたらしい)
くれるなら水分がよかったのに…
-
スライムにシャワー、リスティにもシャワー
-
>>471
にしししし、そりゃまた災難…てな感じでも無いか
(色んなハーブの効能が混ざり癒しのリラックスラスラと化したスラスラを撫でて)
水分か…取り敢えずこれでぐらいしか無いけど良いかスラスラ?
(肉食生活をシスターに注意をされ普段から飲み始めた野菜ジュースをスラスラにタパタパタと)
「にゃはははは、あたしもスライムさんにサービスですのんにゃ♪」
(ポーションダバダバ)
-
>>472
おわっ!?
(行きなりシャワーをかけられてしまい)
ぺっぺっ……っと、お、おいこらっ!行きなり何しやがるテメェ!
人様に問答無用で水をぶっかけるたどういう了見だ、ったくよぉ…
(褐色肌が水でしっとりとぬれ肉感的な艶を放ち)
-
>>472
スライムシャワー…
青とんがりタワーが繰り出すとされる、色とりどりな青とんがりがシャワーのように降ってくる技…
(シャワーを全身で受け止めると、体の色が一度透明色に)
>>473
けっこう簡単に消化できて助かった…
(消化不良になった時を考えると苦そうな顔になったが)
(なでなでによっていつもの無表情顔に)
水分だったらなんだってオールオッケーだから、何でもいいよ?
(闘士印?の野菜ジュースを頭で吸収しつつ)
な、何奴……
(妖精さんではなさそうなテンションの声の持ち主からも水分を受け取って)
(スライムは野菜ジュースのような濁りのあるポーション色へと変化した)
-
抜かった…名前欄を変え忘れるとは…
-
>>474
いやぁ、悪い
ついノリでね
(タオルを渡しながら
ドライヤーでリスティの髪を乾かしてあげる)
(チラチラとぬれた褐色の肌を視線に入れる)
>>475
な…なんか透けてきているが
-
>>475
胃薬は…スラスラの場合は硫酸か何かの方がいいか、うん
そういや前にも一度胃薬をスラスラに渡そうとしたよな、オレ…
(記憶をひねりだしながら珍しく表情を出したスラスラをみやって撫でていれば
再びいつものポーカーフェイスになった)
ん、まぁ好き嫌いがあるよか良いよな〜♪
(ニンジン多めだ…!)
猫「にゃはははは、あたしはしがない猫人の商人なのですにゃ♪レアキャラですにゃよ、にゃはははは」
(耳をピコピコさせながら露店を開いているようだ)
っと、名前欄が間違ったくらいでんな気にしなさんなって
>>477
な〜にがノリだよ…ったく…
(ドライバーで乾かされながらじとっとと睨み付け)
ん?オイオイ、オレがいくら色っぽいからって
んなふうに視線でジロジロ見られると、恥ずかしくってどたまどやかしちまいそうになっちまうぜ?にしししし
-
>>477
スライム普通の水を得たら透明になるんだよ、スライムだからね
(この一言で全てを済ませようとするスライム)
まず、名無しさんのシャワーでスライムのハーブ状態が押し流され透明に
次に、闘士の人と猫人さんのあわせ技によって野菜ポーション色になったの
(丁寧に解説をしてみた)
>>478
硫酸はいいね、それのむとかなり消化助けてくれる
(硫酸も水分に勘定されるんです)
そんな記憶もあったような…
(どんな反応をしたかは忘却の彼方)
(薬草でも顆粒の薬でも、吸収したものの特徴等をスライムが得るだけでスライム自身の消化には影響ないかも?)
水分に関して嫌いなものってのは無いかなー
(てことは、キャロットスライムに…?)
あー、ごくまれに見かける猫人さん
(ピコピコお耳に視線が釘付け)
んじゃ、気にしない(あっさり)
-
>>478
めんごめんごってね
(乾かしながら睨んでくる平謝りを続けて)
ジロジロ見たくもなるし、
それだけの褐色は白い液体とかが映えると思われ
>>479
千変万化すぎんよ〜、
では白い液を流し込めばスライムホワイトに…
これにてパイナラ
-
>>479
旅先でたまに必要な時があるから持ち歩いてるけど
どうも扱いが苦手なんだよな〜
(硫酸が入った瓶を振りながら頬をかき)
あったよ…なぁ…?
(此方も忘却の彼方、記憶の海
つまり粉薬限定的な?)
好き嫌いが無いこた良いことだ、うん
うちのガキ達にも見習わせてやりたいぜ本当によ…
まっ、人のこたぁ言えないけどな…
(塊のニンジンとグリンピースNG
頭に葉っぱをつけやがれですよとニンジンを用意)
「にゃはははは、そうなのですにゃ〜よ♪」
(ミスラ風ですにゃ)
ん、そうそう気にしなさんな気にしなさんな…な♪
>>480
おう、おやすみな…て、おいこら!?ま、待ちやがれテメェ!
-
>>480
まー、スライムだからね
色んな色にも染まります、真っ白スライムもけっこうなってるよ
おやすみなさい、名無しさん
>>481
扱い方を間違うと、ボンだもんね
(硫酸をどういう用途で使うのかは分かっていないらしい)
なかったかも……?
(記憶は海の底へと沈んでしまった!)
(スライムの消化しやすいものなら特に限定されないはず…)
まー、スライムも固形物や熱いものは苦手だし
嫌いもあっていいんだよ、たぶん
(ニンジンを頭頂部から捩じ込んで…頭に葉っぱがつきやがりましたよ)
…猫人さんも、体液出るんだろか(ボソボソ
(出せるとしても、今日は体力的に不可能なのですよと釘を打ち付け)
気にしなーいからもうここはカッティング
-
>>482
そうそう、下手に扱や大惨事
武器にかかりゃ痛んじまうし自分にかかりゃそれこそてんやわんやで人にゃ見せられない事態にな
…ボン?
(火薬じゃないんだよぉ〜)
や、あった…なかった?
(同じく記憶の海に沈み…オブラートぐらいまではOKですよ?)
んまぁ、人間だれしも苦手なもんは…(長くなりそうなので割愛
今日からニンジンスライムとして新たなモンスターになりやがれですよ
そしてあたしはそれを学会に発表し新種発見の名誉を…!)
「にゃにゃ!?体液なんて地と汗と涙ぐらいですにゃよ!?」
(にゃ〜は優しく愛でてくださいにゃ〜
にゃにゃ、そろそろおねむですにゃ?にゃんにゃ?)
-
>>483
そんな危険なものを何に使うのよ…
あれ、それは爆発しないの?
(どうやらスライムは、薬品の瓶は何かしらで爆発するものだと勘違いしているらしい)
(そろそろ詳しくない領域に踏み入りそう!爆発するかも?)
答えは、海の中…
(そして、段々とここの段もよく分からない流れになっている…)
(切り捨て御免しませうと、オーディンさんが)
つまり、好き嫌いはその人の個性と
(乗っかり体質なものですから早速なりやがりましたよ)
(妖精さんの手によって機関に送り込まれたスライムは実験体として様々な薬品を投与され…)
(あれ、もしかしてウィンウィンの関係じゃ…)
無理矢理はダメだってわかってるので、心配なすです
(いわゆるサブキャラの方なのですね、了解スラ〜)
(闘士に愛でられつつ、猫人さんを愛でたいけど、限界が危うし……!ですよ)
-
>>484
スラスラわりぃ!こんな時間だけどちと席を外してた…直ぐ返信するから待ってくれ…本当にわりぃスラスラ…
-
>>485
んー、大丈夫ー
お返事まではできないかもだけど、待ってるだけならたぶんいけるー
-
>>484
ん…あぁ、これな?トラップの解除やら一部素材の錬成にちぃとな?
(スラスラが硫酸の小瓶に興味を示したようなので
スラスラに手渡し…手?渡し…
スラスラさんの体内に火薬をしかけたのは誰ですよ!
そしてこの遅れてしまった流れ事ライディーンさんが全て斬鉄
本当に申し訳ありませんでしたですよ…)
そそ、個性だ個性
個性を伸ばす教育が最近は必要て言われてるから、オレは悪くない!てこった!あはははははは!
(これであたしは一躍有名人…
つまりスーパースラスラさんの誕生ですよ?
そしてマイフレンドを実験施設になんてとてもじゃないけど無理無理無理!)
「にゃにゃ、助かりましたですにゃ〜」
(スラスラさんが望むなら何時でもですよ〜
そして眠気が強まったスラスラさんをお待たせしてしまい大変申し訳ありませんでしたですよ…)
-
>>487
へー、色んな使い方があるんだねー
(小瓶をまじまじ見つめ、握り締めたり頭上に掲げて透かしたりして…)
(あっ、手が滑った)
(咄嗟に口でキャッチ!すると)
(ボムッ!!)
(限りなく小規模な爆発、スライムの体が一瞬膨れ上がったかと思えばすぐに元通り)
ぷはぁっ……
(スライムは口から黒煙を吐き出したとさ)
(といったような爆発おち)
(ちなみに、スライムはあまり謝られ過ぎても爆発するとの噂ですよ)
(猫人さんと妖精さんに用事(意味深)が出来たらその時は呼びつけてみますとも)
では、スライムおやすむー、闘士の人たちおつおつー…スラァ…
-
>>488
おう、色んな用途があるぜ
色んな物が色々な事に使えたりするもんだ
(小瓶をマジマジと眺めるスラスラを微笑ましく見ていると)
あ
(スラスラが手を滑らせ硝子瓶を落としてしまい
そのまま口でキャッチをすれば小さな爆発)
お、おい!大丈夫かスラスラ!?
(流石に心配になりスラスラにかけよるが…)
…ったく、心配かけさせやがってからに…
(ふぅ…と胸を撫で下ろす
ういうい、わかりましたですよスラスラさん)
猫「にゃにゃ、それではではおやすみなさいですにゃスラスラさん
またですにゃ〜」
んじゃオレも落ちっと…んじゃな〜
-
もうお昼すぎ…時間が立つのは早いですわ…ふぅ…
-
よく別世界に飛ぶ人きた
-
>>491
べ、別世界?えぇと…所謂ゲート…と、言うやつでしょうか…?
(イフルート待機中)
-
イフリート?
-
アルファ・システムの世界観じゃあるまいし…
第一世界から第七世界まであるとか、ゲートが開くとか…ふふ
-
>>493
炎の魔神ですわね
契約したら強大な力を与えてくれるらしいですが
それには自らの力を示さねばならないと聞きます
(ifルートでした)
-
>>494
アルファ・システム…?
(聞いた事無い言葉に首を傾げ)
よくはわかりませんが、何やら聞いただけで複雑な話のようですわね
-
最近だと苗床ルート寄り?
-
メタな話だが、そういうゲームの会社があってな…
淫虐の姫騎士セリカルートとか…ってところか?
-
>>497
な、苗床…!そ、そのような経験は御座いませんわ!無礼な!
(最近だと先日触手の苗床に堕ちましたわ)
>>498
成る程…よくはわかりませんが、そう言った企業があるんですわね…
為になりますわ
…ゲームなんてわたくしはトランプぐらいしかできませんけれど……
(略全てそのルートですわね)
-
苗床の意味が分かるんだ( ・∇・)ニヤニヤ
-
セリカの妹を堕として姉とセックスさせたい
-
>>500
うっ…それは…うぅ…
(顔面ファイヤー真っ赤っ赤)
そう言った目にあった女性を助けだした事もありますし……
>>501
……
(殺気に満ちた冷たい目でギロリンチョ
妹は未だキャラクターが固まっていませんわ……
ひきひぃいいっ!?や、止めへぇぇえぇ!んくひぃいいいっ!!
「あぁん、良いです御姉様の中…気持ちいい♪♪♪」
「種付けしちゃう♪実の娘に種付けしちゃうわ♪♪♪」
んくひぉおおおっ!
な状態もロールとして有りな気もいたしますけれど…)
-
そうそう、妹には肉棒が生えていて、セリカを犯すのに夢中になるとか…な♪
毎回救い出されていても、身体に染みついた凌辱の味は消えない…
セリカはいつまで正気を保っていられるかな…?
-
ふたなりいいね
-
>>503
(取り敢えず基本的にはif系の堕ちる所まで堕ちきるタイプが好みですわ)
>>504
ま、魔術の力や魔物に寄生される事によりそのように…そ、その…生えてしまう方がいるそうですが…うぅ…
女性しか生まれない閉ざされた集落の方達はその力で反映しているとも聞いた事が…
-
>>505
(ふむふむ、まあそうだろうね、それを本格的にすると長い時間が必要だからね〜)
(妹も密かにセリカに憧れていて、姉以上の感情を抱いていた…という設定は面白そうじゃない?)
-
>>506
(ですがやはり基本的にはそう言ったロールが好みですわね
普段からそう言ったのはあまり好きではありませんわ)
-
姫も騎士モ、堕とサるタメのキャラみたイナものナのに
姫騎士ともナレば、一粒で二度美味シいブヒナ。
御機嫌ヨうブー
(温かいハーブティーを運んでくる豚)
-
>>508
き、聞き捨てなりませんわ!そのような不埒な考え…速攻で改めなさい!
と、お久しぶりですわねオークさん…あら、ありがとございますわ…
(渡されたハーブティーを口に運び…)
ふぅ…やはりこの時間のお茶は大変おいしく……と、そうではなくて!兎に角、そのような考え等捨て去りなさい!
(ノリツッコミ)
-
>>509
ブッフフッ、お久シブりブー、姫。
ホラホラ、ソンナにノリノリにツッコんだラ、オ茶が零れるブヒヨ。
オレら魔物が不埒なコトをしナイと、人間の中カらソウいう奴ラが自然発生して
人間同士でイガみ合うコトになッちャうブヒッ
不埒ナ考えは、必要悪ナンだブー
(豚が怪しい理屈を展開していく)
-
>>510
っとっ…!
(お茶が溢れそうになり少し慌てて)
あ、あなたがそのような不埒な事を口にするからですわ!
(真っ赤になりキーキーと)
つまり魔物達が悪事を働くのは必要悪だと…成る程…そう言った考えが……って、一体どういった理屈ですの!?
そのような理屈、罷り通る訳がありませんわ!まったく…
(少し膨れっ面になりながらハーブティーを艶やかな唇へ運び、ふぅー…と深く息をつく)
-
>>511
ホラ、綺麗ナ肌に火傷シタら大変ブヒヨー
(姫が持っているカップの下に添えるようにソーサーを渡して)
ブッフヒヒッ、姫は相変ワラず真面目にツッコんでクレるから楽シいブー
アト、オレらが悪いコトしナイと、駆ケ出しノ冒険者も仕事にアブれちャうブヒヨー
(からかうようにそう言い、ぶっくりと大きな手で金髪をかるく撫でながら)
(豚面をによによさせ、膨れた相手の顔を眺めて)
-
>>512
あ…これはどうも…
(釈然としない顔をしながらもソーサーを受け取り)
わ、わたくしの方はその様にからかわれるのは好きではありませんわ!まったく…
(からかわれた怒りと羞恥に柔らかな曲を描く色白の頬を真っ赤にし)
確かにゴブリンやオークと言えば、未だに敵対している部族や集団の方が多いですものね…
(まさかのギルドとのマッチポンプ疑惑が生まれる悪寒を感じつつ
何か釈然としなかったりモヤモヤした考えに微妙に表情を崩しながら
ゆっくりお茶をしていれば、絹糸のような金色の髪に触れられ…
ロールいたします…?)
-
>>513
ブフフッ、モチろん分かッてるブー
可愛いほッぺが真ッ赤ブヒヨ?
(赤くなった頬を、指先でぷにぷにとつついて)
何処にでも、チンピラみたイなヤツらは湧いて出テくるモノブー
グッフフフッ、モシかスると元締めミタいなズル賢いノがイルのカモナ?
マァマァ、ソンな顔シたら美人が台無しブヒヨ?
(不安な表情をする姫を安心させるように、柔らかな髪に指を通し)
(ぽふぽふと頭を撫でて)
【スマないブー、ソコまで落ち着ケナいンダブヒ】
【久シブりに姫と話セて、ほッこりシたブー】
【オ相手感謝、もうシわけナイがコレで失礼するブー】
-
>>514
はふ…(ハーブティーを啜った後、唇からはなし)
はい、では…わたくしの方こそお相手感謝いたしますわ
ではまた…お疲れ様ですわ
-
残念だったね、セリカ
ホントはあのオークのこと、好きでしょ?ふふふ
-
>>516
(そればかりは仕方がありませんわ
ふふ…皆様全員好きですわ、スラスラさんにクリスさんに魔王様に…大多数の皆様全員大好きですわ)
-
俺のことも好きでいてくれると嬉しいぜ、セリカ♪
っと、それじゃぁまたな?
-
>>518
ふふ…はい、それでは…
わたくしももう少ししたら落ちようかと思いますわ
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖麗の姫騎士と他国に名がしれている
亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが宰相(正体は醜魔族)の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているも後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
希望プレイ:陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦、孕ませ家畜
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床化した状態、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、巨尻や尻コキ
-
では落ちますわ
-
何か裏があるに決まってる…
裏にメイリンさんいますねー
-
>>520
お疲れさまですー
私はこのまま少しいますー
-
やーい貧乳
-
>>523
ひ、貧乳にも利点あるしー
-
貧乳はステータスだ、希少価値なんだ
-
>>525
ほら…こう言ってくれる人もいるし…
でも私ってそんなに小さいんですかね…?
-
相対的なひんぬーではある。
-
>>527
だってアイリスさん始めとして巨乳の人多いんだもん…
平均から見たらきっと普通のはず…!
-
並乳ではある。揉んで大きくしてあげようか?
-
>>529
遠慮します…!
それで大きくなるなら今頃私も巨乳になってるはず…!
-
それは残念。代わりにコレを置いて行こう。
(スプラッシュ薬を置いて行く)
-
>>531
ぐぬぬ…それはそもそも私が作り始めたはず…
何で案内嬢さんの持ちネタみたくなってるんだろう…可哀想に…
-
>>532
昔の人の格言に、
「乳に貴賤無し」って確かあったわよ?。
フフ…
【一言通過】
-
>>533
目を離してましたー
そんな格言あったんですか…
お疲れさまですー
-
まものとうばつ……。
(掲示板の貼り紙を見て唖然と)
-
>>535
どうかしましたか…?
-
>>536
魔物討伐って……お仕事なんだ。
(しょんぼり)
-
>>537
あんまり悪いことやってたら人間だって討伐の対象になっちゃいますから…
残念だけど仕方ないことなんでしょうね…
(頭を撫でる)
-
>>538
そうなんだ……ん、かわいそうです。
(頭を撫でてもらうと心地良さそうにしつつもため息をついて)
-
>>539
魔王様やラナさんが人間と和平結んでくれるといいんですけどねー
そうしたら悪いことしなければ魔物討伐なんてお仕事なくなるでしょうに…
(同じくため息)
-
人間の悪人にも討伐依頼が出てるから魔物だけじゃないんやで(にっこり)
-
>>540
和平ー?うん……えっと、私がね、お母さんにお願いしてみようかな……。
悪い子には私がお仕置きするから、やっつけるのはやめてあげてください。
>>541
そうなんだ……じゃあ、討伐されるのは悪い子ばかりなんだね。
-
>>541
たまに魔物かおまけの悪人もいたりしますもんねー
>>542
でもあんまり簡単にいかないのも王様の辛いところなんでしょうね…
そうですねー、ラグナロクさんにそう言われちゃったら…魔物討伐のお仕事はあんまり受けないようにしますね
-
>>543
へへ……クリスはいい子です。
(今度はこちらから頭を撫で)
……討伐しにきた冒険者をいじめるのも楽しそう。
(小さな声でぽつりと呟いて)
-
討伐といえば昨日竜人がオーガ倒しにいってたような。
-
>>544
頭撫でてもらえるの嬉しいですー
(柔らかい笑顔を見せる)
どうかしましたー?
(聞こえなかった)
>>545
あの人なら心配いらないですねー
-
>>545
へー、わたしの子分いじめる悪い子にはね、お仕置きですよー。
>>546
ふふ、なんでもないです。
いちど帰りますよ、またね。
-
>>547
お疲れさまですー
私も帰りますー
-
えぇと…ミスリルと硫黄…後獣の骨を…
(錬金釜にボチャボチャ)
-
それと夕飯の食べ残しと、紙くずと、使用済みのティッシュも入れておこう。
-
>>550
それと夕飯の食べ残し…紙屑…使用済みのティッシュを入れて…って、ちょっとあなた!いったい何してるのよ!?んもぉ〜!
ってヤバ…!
(釜がボコボコと煮え立ちボン!)
きゃっ!ゴホゴホッ…
ちょ、あなたねぇ…って!
(ダークマターが出来上がった!)
んもぉ〜!何してくれちゃってるのよバカ〜!
-
あらあら〜調合してるの〜? 懐かしいわ〜
私もよくやったものよ〜うふふふ〜
こんばんはよ〜
-
>>552
錬金したアイテムを売りに行こうと思ったんだけど、しっぱいしてダークマターが出来ちゃったのよ
(ダークマターを掌でグニグニしながら)
こんばんはよ
-
>>553
ダークマターも時には役立つこともあるのよ〜
どれどれ〜
(ダークマターを触ってみて)
いやぁ…きもい感触だわ〜
こんなの捨てちゃいなさいよ〜
代わりにエルフィミアの部屋からくすねてきた詩集でも入れてみようかしら〜?
それとも勇者様、読んでみる〜?
(可愛らしい小さな本を取り出すメルフィーナ。表紙には絶対に開けないでください、と書かれている)
-
>>554
捨てないわよ、勿体無いし
ポーションとかけ合わせればダークポーションが錬金できるしね〜
(ダメージを与えるタイプのポーション)
ちょ、悪趣味ね〜…そんな物読むわけないでしょ?まったく…
って、そんなもの錬金釜に入れてもパルプ紙ぐらいしか錬金できないわよ!
-
>>554
え〜? こんなにプニプニしててなんか変なのに〜?
ダークポーションって初めて聞いたわ〜どうやって使うのかしら〜?
そんなものって〜酷いわ〜エルフィミアが頑張って書いた詩集なのに〜
ちょっと一遍読んでみようかしら〜? うふふふ〜
(ぱらぱらと本をめくるメルフィーナ)
あらあら〜若い頃にはちょっと恥ずかしいものを残すこともあるのね〜うふふふ〜
-
>>556
ダークポーションは名前通りダメージを与える攻撃用のポーションよ
んまっ、対して強いタイプのじゃないけどね〜
だからそれが悪趣味だって…って、ちょっとあなた、プライバシーの侵害云々なんだからね!
(指差しビシィ)
あぁ〜もぉ〜!
(エルの詩集を読んでる姿に頭を押さえ)
-
>>557
攻撃用のポーションなんてあるのね〜敵にむりやり飲ませるのかしら〜?
ならもうちょっと強い毒を入れましょうか〜? うふふふ〜
(バブルスライムの毒をどぱーっと)
プライパシー〜? 私の魔法の前ではそんなもの有ってないようなものよ〜
あとでエルフィミアに返しておくから安心してね〜
いいじゃない〜勇者様の恥ずかしい黒歴史を漁っているわけじゃないのよ!
(指差してビシィ!)
これは母娘の信頼関係を築くために大事なことなのよ〜うふふふ〜
-
>>558
まぁ振りかければダメージを受けるタイプ…って、ちょっとあなた!?
なに余計な物いれて…って!あぁもぉ〜!
(釜がボコボコと良いはじめて…)
「オボゴォ…ゴォ…ボゴゴォ〜…」
ひゃ!?なんか出てきたっ!?
母親と言うか、それもう人間として色々とアウトなんだからねっ!
(指差しビシィ)
あのねぇ〜…それ多分信頼関係台無しだと思うわ…
-
>>559
あらあら〜もしかしたら毒属性を入れたことで変なモンスターを召喚しちゃったのかしら〜?
恐怖のドクドクモンスターかしら〜?(古い)
ドクドクモンスター、アリアッハンに現るってわけね〜
でも楽しそうね〜アリアッハンがゾンビだらけの街になったら楽しそうね〜
「ありあっはんぐらし!」が始まるわよ〜♪
え〜? きっとエルフィミアも最初は怒っても、やがては理解してくれると思うわ〜
娘の気持ちを知りたいのは、母親として当然の事なのよ〜
-
>>560
「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜、ポイズ〜ン」
何か歌い初めた!?
まぁ置いといて、ありあっはんくらし〜?なにそれ?
(と元ネタを魔石板で調べて見て)
…うっわぁ〜…
(鬱系かぁ〜となり)
「歌手を目指します」
(恐怖のドクドクモンスターが弾ければ、中から紫肌の少女が現れ
歌謡界に殴り込みをかける決意を固めた)
ダメダメだと思うわよそれ…本当に…
取り敢えずレニストールの未来わ色々波乱そうね〜…
-
>>561
鬱ね〜でも〜ゾンビ大好きな人にとっては大好物らしいわよ〜
あらあら〜歌手を目指すなんて…お母さんはそんなこと認めませんよ〜!
(パァン! と頬を叩くメルフィーナ)
たとえドクドクモンスターでも…私が生んだ子なのよ〜
ちゃんといいところに嫁いで赤ちゃんを産んで、平凡な女の人生を生きるのよ〜
そうね〜あんなへっぽこな子が次の女王じゃあね〜
いざとなったらこのドクドクモンスターちゃんを跡継ぎにしようかしら〜?
まあ〜シーフとかロボットとかが皇帝になれる国もあったし〜いいわよね〜?
アバロン…だったかしら〜?
-
>>562
私はゾンビは好きじゃないかしら?
て言うか、最近のウイルス系ゾンビはあんまりな感じよ
やっぱりゾンビは魔術的、不条理で無くちゃねっ!
(ポイズン娘はヒョイッとビンタを回避)
「我が母はダークマター、父は壷、あなたは私の母ではない
平凡な人生なんてまっぴらごめんだZ☆E☆
そして王位なんてノーセンキュー、あたしはあたしの道行くZ☆E☆」
アバロン…良いわよね〜
麗しの、おおアバロンアバロン…
地下に大きな蟻がいるけど…
-
>>563
あら〜私はウイルス系ゾンビちゃん大好きだけどね〜
初めてのゾンビ体験がバイオ○ザードだったせいかしら〜?
え〜? 私が毒を入れて誕生したんだから私が母親でしょ〜?
うう〜生まれたばかりなのに反抗期だわ〜
分かったわ〜何かあったらいつでもレニストール王宮に帰ってきなさいね〜
今日はちょっと体調が悪いので、茶番を終わらせたところで帰るわ〜
ありがとね〜勇者様〜またお話してね〜お休みなさい〜
-
>>564
あら、それじゃまたよ!おやすみなさいね〜
-
ふう……ようやく来れました。
連休がただの仕事倍増期間なのは辛いものです。
-
>>566
あら、乙彼さんみたいね〜
こんばんはよ!
連休も人によりけりよね〜
-
>>567
連休が連勤になる職場ではどうも世間様と空気がずれてしまいましてね……
(ぐびぐび)
いやはや、月曜日に憂鬱にならないのは大きいかもしれませんがね
-
>>568
あぁ〜…わかるわ〜…
(うんうんと頷き)
んまっ、そう言った職場にはそう言った職場の良さもあるし
一長一短よね、うんいん
ムシムシして気持ち悪い天気が続いて嫌よね本当
-
落ちるわ〜…
-
さて…なに食べようかな
(小洒落た食堂で遅めのランチと洒落込もうと)
-
やっぱり誰もいないかなー
-
実はいないわけでもなかったり…
-
エロフィミアー
-
>>573
あっ、いた〜 エルフィミアちゃん見っけ!! ガバッ
(背後から抱きついておっぱいをむにゅむにゅと揉む)
ふうぅ〜…やっぱりエルフィミアのおっぱい、やわらか〜〜い♪
(ドレスの上から巨乳を鷲掴んでゆっくり揉みしだいて)
-
>>573
こんにちはー
お昼一緒にたべてくれますかー?
-
リロードしてなかった…
私お邪魔ですかね…?
-
>>574
だ、誰がエロフィミアですか!
お母様の方ならともかく…
>>575
い、いきなりそういうことはやめてくださいってば!
(魔法でバシッと吹き飛ばして)
いきなりエッチなことをするのはNGですよ!
>>576
いえいえ、お邪魔ではありませんので…
もう晩御飯になりますけど、それで酔えればご一緒しますよ。
-
>>578
そうですか…よかった
お酒飲むんですかー?それなら私もお付き合いした方が…?
-
あ、痛てててて、やっぱり急にセクハラは悪かったか。
でもエロいお姫様には、ついつい痴漢したくなっちゃうんだよな〜。
-
>>579
いえ…良ければ、と言い間違えました。
お酒は無くても大丈夫です。ちょっと飲み過ぎて失敗することも多いですし…
(クリスさんの前に座って)
では……何にしましょうか?
あまり変な物じゃなければ何でも食べますけど…
>>580
そ、そうでしたか…でもいきなりセクハラはいけませんよ。
ついついでも痴漢はいけません。衛兵呼びますよ…
-
>>580
やっぱりセクハラするにしてもマナーってものがあると思います…!
一回確認してから正々堂々とかー
>>581
あ、なるほどー
酔いって怖いですもんねー
変なもの…マグロの目玉とか…?
パスタとかどうですかねー…お姫様って普段どんなもの食べてるんだろう…
-
>>582
飲み過ぎて魔法を乱射するとか、あってはいけませんから…
マグロの目玉ですか。まだ変な物とは言えませんね。
魔法学校にいた頃、魔力を高めるために…黒焼き…なんかヌメヌメしたもの…お化けキノコの欠片…
……失礼しました。まあ、そういうのじゃなければ何でも食べますよ。
じゃあパスタにしましょうか。普段食べるのは…まあ、普通の物ですよ。
そんなに立派なコックを雇っているわけじゃないので…
-
でも最近のエルフィミアは、スカート捲られたりパンツ丸見えにされたり
ベットに押し倒されて母娘でたくさんHしたり、おちんちん頂戴っておねだりしたり
もうかなり淫乱化してるよな。その内、自分からHさせてと、大胆な事を始めそう。
-
>>583
それは私も気を付けなきゃ…
それは結構普通…?芋虫の踊り食いとかも…
そうなんですかー?でもその普通のものがお高いものなんでしょうねー
(店員に自分の注文を伝え、既にナプキンとフォーク装備)
-
>>584
あうう…そ、そんなこと言わないで…
その…エッチなことをされると、頭が変になっちゃって…
貪るようにしてしまうことが…こ、こんなの異常ですよね…
>>585
芋虫ならもうパクパクと…お、おおう…
ピラモル蟲は魔力回復にいいんですよ…さすがに焼きましたけど…う、うふふふ…
あれを思い出すと発狂してしまうかもしれないので、思い出話はここまでにしましょう…
そんなに高くはないと思いますけどね…
(しばらくして…店員さんがパスタを持ってきて)
では、いただきましょうか…お酒はないですけど、たまにはいいですね。
(テーブルマナーは教え込まれているようで、フォークを礼儀正しく使うエルフィミア)
-
>>586
あんまりそのまま食べたくはないですよねー、でも慣れるとそこそこ…
発狂するほどですかねー?
でもそれが私が食べてるものとは0が一つ違ったり…?
(そんなこと言う自分も貴族)
いただきます…普段からお酒飲むですかー?
(手を合わせてから行儀よくパスタを食べ始める)
-
>>587
慣れたくもないですけどね…ええ、発狂するほどでしたよ。
クラスメイトの子達も泣きながら食べていました…
いえいえ、本当に普通の食事ですよ。そんなに高い物ばかり食べられませんよ。
ん…美味しい…
お酒はよく飲みますけど、量は段々減らしていってますね。
ストレスが溜まってるからと言って飲み過ぎるのは良くないと…
これからは紅茶に変えようかしら?
-
>>588
美味しくなくもないと思うんだけどなー
そうなんだ…お姫様っていいものしか食べてないんだと思ってた…
それがいいかもしれませんねー
コーヒーもなかなかいいものです…ブラックも美味しいしー
-
>>589
いえいえ、はっきり言ってまずいですよ…
いくらお姫様でもいいものなんてめったに食べられません。帝国ならどうだか知りませんが…
サンドイッチとか、ベーコンエッグとか、サラダとか…
たまに肉料理などですね。
コーヒーは悪くないですけど…ブラックが苦手なので…
かといって砂糖を入れすぎると太ってしまいますしね。
(パスタを完食するエルフィミア)
ご馳走さまでした…
-
>>590
そうですかねー?
知らなかったです…予想外でした…
結構質素な料理なんですねー
ブラックコーヒーも美味しいのに…
お砂糖淹れるの微妙なきがします…
ごちそうさまでしたー!
(完食して手を合わせる)
-
>>591
レニストールはそんなに裕福じゃないですし、仕方ないですよ。
もっとお金持ちの国のお姫様に聞いてください。
ブラックも美味しいとは思いますけど…私にはまだ早いかもですね。
では、今日は私が奢りますので…
(お金の入った袋を置く)
それでは今日は一旦帰りますね。お疲れ様でした〜
-
>>592
セリカさんに聞いてみることにしますー
ふっふっふー、お子様ですねー
あ…私がおごろうとしたのに…
(結局ご馳走になります)
お疲れさまですー
私も落ちー
-
にゃ〜、旅のお供に何かアイテムはいかがですかにゃ?
武器防具も取り揃えていますにゃ
-
(ラフェの隣にお店を開くエルフィミア)
レニストール謹製のマジックアイテムは如何ですか〜?
安くて性能のいいアイテムを取り揃えていますよ〜
-
>>595
にゃにゃ?あたしの商売の邪魔ですかにゃエルフィミアさん?
もしかしてエルフィミアさんって意外と性悪な…にゃにゃにゃにゃにゃ???
-
>>596
あ、ラフェさん…でもここは冒険者がたくさん通る場所なので、商売には良い所なんです。
申し訳ありませんが、レニストールも財政危機なのです。譲るわけには…すみませんね…
でも、品質のいいものが売れるのは当たり前の事ですから…
-
………
-
レにストール軍からの流通品だよー安いよー鎧も槍もあるよー
-
>>598
なんですかあなたは…トドさん…?
見ているだけじゃなく、できれば買っていって欲しいんですが…
>>599
え!? ちょ…なんですかこれは!?
流通品じゃなくて、誰かが流した奴じゃないですか!
こんなの許しませんよ! 返してください!!
-
>>597
にゃんと、これはまさか宣戦布告ですかにゃ?
これは生粋の商人として売られた喧嘩は買わなくてはなりませんにゃね
この勝負…とかは言いませんが、こっちは何時も通り商売をさせていただきますのにゃ
にゃ〜にゃ〜、皆様皆様、毎度お馴染み山猫商店ですにゃ〜
薬草ポーション骨付き肉、デジョンの札に魔物避けの結界石はいかがですかにゃ〜
-
>>600
(ぬすっトドは天使の種を食べた)
(ぬすっトドはレベルが上がってしょうめつトドになった)
………
(しょうめつトドは様子を伺っている!)
-
>>598
にゃにゃ?何やらわる〜い視線を感じますにゃ…
まさか泥棒さんが狙っていますですかにゃ…?
>>599
にゃにゃにゃ?なんと、まさか軍備を冒険者に?
これはこれは驚きですにゃ
こうなればあたしも取って置きを…
-
>>601
宣戦布告というほどでもありませんけど…あまりケンカはしたくないですし。
分かりました。では私もいつも通り…
(商品を並べ直して)
コホン…皆さま〜レニストール直売のマジックアイテム屋ですよ〜
魔力を高める指輪、対魔法用装備、その他アクセサリー発売仲ですよ〜
魔法の心得がなくても使える魔導符もありますよ〜
>>602
え…? も、もしかしてモンスターなのかしら…?
でも無暗に戦うのもよくありませんし…
うう…じっとこっちを見ているわ…一体何者なのかしら…?
-
>>602
とんでもないものが…
(遠くから封印の杖を振ってみる)
-
>>600
いやだって、城の関係者と名乗った方から持ってきたものだし…
-
>>603-604
(二つの店を行ったり来たりしていたがエルフィミアの店の前で止まり)
(とぼけた表情から手拭い一閃、マジックアイテムの半数をかっさらいそのままワープして何処かへと飛び名前の通り消滅する)
-
大目玉とシルバーデビルとドラゴンが部屋に入ってきた!
-
とんでもないモンスターだな…。
-
あれ?トドってアイテム盗んだらフロアのどこかにワープするだけじゃないの?
-
>>606
城の関係者!? だ、誰ですかそれは!?
無断で横流しするような人はタダじゃおきませんよ!
引きずり下ろして細切れにしてやる!!(赤いサイ○トロン的発想)
>>607
え…ああああああ!!!!!!
な、何をするんですか!? 返し…いやぁぁぁ!! 消えちゃったぁぁ!!
う、うう…商品のほとんどを…盗まれてしまってわ…
(呆然自失なエルフィミア)
>>608
さ、さらにピンチは続くのね…
大目玉はともかく、後の二匹はどうすれば…
>>605
あ、クリスさんこんばんは…時すでにお寿司…ですよ…
-
>>610
ところがどっこい、新しいシレンだと装備盗んだりするのもいるからな
しかもさっきの盗んで消滅するトドもいるから怖い
まぁトドの盾があればどれもこれも防げるが
-
>>604
にゃ、ではお互いに商売に集中いたしますにゃ
にゃ〜にゃ〜、予備の武器や防具もいかがですかにゃ?お食事もありますにゃ〜
使い捨て用に軽くて硬いセラミックソードを今日は大量入荷しておりますにゃ〜
今日はイエローカリーにお化けパンプキンパイ、殿様おにぎりに山賊風串焼きがお安いですにゃ〜よ
>>605
にゃにゃ?クリスさん、こんばんはですにゃ〜
クリスさんも何か買って行きますかにゃ?
>>606
にゃにゃにゃ?もしかしてアン…ごほん、とあるメイドさんからの横流し品ですかにゃ?
>>607
ふ〜っ……
(警戒しながら尻尾の毛を逆立たせていれば)
にゃにゃにゃにゃ!?
(一瞬でエルフィミアの店の品の商品が消えて目をパチクリさせ)
>>608
にゃにゃにゃ!?何時の間にダンジョン上層にまでこんなにモンスターが…
冒険者の皆さんと用心棒さん、出番ですにゃ〜
(冒険者達と大柄のワイトが現れた!)
>>609
にゃにゃにゃ、本当にとんでもないモンスターですにゃ
ミミックに並ぶ冒険者皆の敵ですにゃ
-
>>609
とんでもないですよねー…取り返せないとか…
>>610
昔は装備盗まれたりしてもフロアのどこかにいましたけど最近の最上級は消え去っちゃうんですよね…
なんか設定上は別のフロアに逃げてるとか聞きますけど…
>>611
みたいですねー
まあ私には関係ないしー
-
>>612
にゃんと恐ろしい敵ですにゃ
そのトドの盾とやらが無ければ
出来ればずっと出会いたく無い相手ですにゃね(ある意味スリリングっ楽しそうですにゃ)
-
>>613
ううう…商売に集中っていっても、商品はほとんど取られてしまいました…
とりあえず残ったのを並べておきましょう…
(大変寂しくなったエルフィミアの店)
えっと…魔導符がちょっとは残ってますよ〜
あとは…装備が…ああ! あのトド! 高い物ばかり盗んでるわ!!
>>614
あうう…助けると思って何か買ってくださいよ…
ほら、女の子に似合うアクセサリーもあるんですよ…
(綺麗な琥珀色の指輪を見せて)
-
>>613
こんばんはー
何か買うもの…友達が欲しい…
-
>>616
仕方ないですねー、その指輪いくらですかー?
(財布を取りだし中身を確認)
-
(クリスの財布から有り金全て抜き取って逃げ去る)
-
【ガマゴン脳内補完よろしく…失礼しました】
-
シレンスレ把握。
-
>>610
>>612さんの話をきくかぎり、恐ろしいすぎるモンスターですにゃ
本当に恐ろしいモンスターですにゃよ
>>616
にゃ〜……
(流石に憐れみの視線を送りながら)
こうなればそこのドラゴンから鱗や牙をひっぺがして…
元気出してくださいにゃ、にゃ?
>>617
にゃにゃ?あたしは友達では無かったのですかにゃ?にゃふぅ〜…
(耳をしょんぼりとさせて)
-
>>619
あぁっ、しまった!?
(空にされた財布を見て歯ぎしり)
許さない…やろう、ぶっころしてやる…!
(剣を握り締める)
>>622
添い寝とかしてくれる友達が欲しいですー
ラフェさんもお金払ったら一緒にいてくれたりしますかー?
-
>>619
にゃにゃにゃ!ここはまさかの風頼のダンジョン…
風頼のダンジョンは初めてですにゃ、気を引き締めませんとにゃ…
>>621
にゃふ、風頼系は初心者ですからお手柔らかにですにゃ
-
(呼んだ?と言わんばかりの視線をラフェに向ける巨大な氷竜)
-
>>618
琥珀の指輪は一つ2000Gです…
高いですけど、耐状態異常魔法効果がありますので…
役に立つのでぜひ装備をお願いします…
>>622
い、いきなりドラゴンと戦うわけにもいきませんので…
大丈夫です。お母様にちょっとドヤされるだけでいいんですから…
今度はトドには気を付けることにしましょう。
お互いに…
-
>>623
にゃにゃ、お金を払わずとも一緒にいてあげますにゃよ?
にゃふ…それは友達ではなくホスト的な奴ですにゃ
-
ラフェ南無
-
骨は拾ってやるからな。
後、猫耳と尻尾も。
-
>>625
あ…フリア…さん…?
なんか…大きくなっているような…
こ、こんばんはです。
-
>>626
買ってもいいけど…
(先程盗まれて無一文)
……さて、どうやって盗るか…
(不思議のダンジョン帰りです)
>>625
あわわ…大きいドラゴンです…!
>>627
ラフェそん優しいです…!
それじゃあホストでいいやー、いますー?
-
【会話はテレパシーという事でお願いするよー】
>>628-629
(小さな嘶きと共に名無し達のやり取りを眺めている)
>>630
気のせいじゃあないけどさ?
そもそも、こっちが本性だよ
(見下ろしつつ、会話はエルフィミアの脳内に直接響かせる)
-
>>625
にゃふ…何か凶悪な視線を感じますにゃ…!?
にゃ、にゃにゃにゃあぁああぁーーーっ!?
>>626
これだけ冒険者の人がいれば何とかなるかもしれませんにゃ…そこであたしを見つめてるアイスドラゴン以外は!
にゃふ、お互いに気をつけましょうですにゃ…恐ろしや恐ろしや……
>>628
なんかあたしって妙にドラゴン種族に命を狙われている気がしますにゃ…
「姉ちゃん、こっちにカレー一つなー」
(ドラコにカレーを売りながら)
>>629
にゃにゃにゃ!?氷漬け確定ですかにゃ!?み、見捨てないでくださいにゃ!
にゃ〜……多分耳も尻尾も残りませんにゃ……
-
>>631
やあやあ、こんばんはさ?
(見た目とは裏腹に陽気な接し方を返す竜人)
>>633
私と遊んでくれるのかい?
小さい体なのに大したモンだ、感心するよ
(何やら勘違いをしているようだ!)
-
>>631
ぬ、盗むのはダメですよ! これ以上盗まれたら私の責任問題に…
お母様にお仕置きされてしまいますから…
無一文ならツケでもいいですよ。後で払っていただければ問題ありませんから。
>>632
う…テレパシーの魔法が…使えたんですね。
なるほど…普段の姿が変身していた姿だったんですね。
もちろん竜人なのは知ってましたけど…実際に見ると…こ、コワイですね…
>>633
冒険者がどんなにいてもフリアさんに勝てるかどうか…
な、何かいいアイテムとかないんですか?
私のマジックアイテムはほとんど取られちゃいましたし…
私の魔法ではフリアさんに勝てそうにないですし…もうどうしようもないですね…
あ、氷漬けにされたのを解凍する魔法はあるかも…
-
>>631
にゃにゃ、普通と思いますけどにゃ?にゃははははははははは
にゃ、ホストは売っていませんにゃよ!?にゃふ…
>>634
にゃにゃにゃ!?何やら勘違いをなさってるようですにゃ!?あたしなんて遊び道具にもなりませんにゃよ!?
遊ぶなら同格の人とお願いいたしますのにゃ〜!
-
>>634
あー、フリアさんでしたかー
竜のお姿見るの初めてですねー
>>635
でも常套手段だし…お仕置きされるエルフィミアさんも見てみたいし
それなら案内嬢さんにつけておいてもらっても大丈夫ですー?
>>636
きっと優しいですー
売ってないんだ…普通のものしか売ってないんですねー
-
>>635
そんなに怖がらなくてもいいじゃないか
情けをかけてやろうかと、ねぇ…困っているみたいだしさ
(そう言うなり瞳を光らせると、エルフィミアの目の前にアイスソードの山を築かせる)
>>636
………
(慌てふためく姿を前にしてもジーッと見据えている!)
仕方ないねぇ…20秒間逃げ切れたらアンタの店の品物全部買うけどどう?
-
>>637
お、お仕置きなんて嫌ですよ!
お母様のお仕置きがどんなにキツイか…知らないんでしょう!?
え? アンナさんに付けてもいいんですか?
なら…はい、どうぞ。
(琥珀の指輪を渡すエルフィミア)
>>638
あ…す、すごい量の…アイスソードだわ!
(アイスソードをいっぱいかき集めて)
これだけあれば盗まれた分の補填が出来るわ…ありがとうございます! フリアさん!
このお礼はいずれきっと…しますので…
-
>>635
取り合えずまともに戦える冒険者の方もいらっしゃる筈ですにゃ…多分、にゃにゃにゃ、多分!
にゃ?いいアイテムですかにゃ?にゃ…取り合えずホーリーの魔石でしたなら…
にゃ!ヒート系の魔法装備で氷漬けを無効化できるはずですにゃ!
>>637
にゃ、優しいですかにゃ?にゃにゃにゃ?
にゃふ、普通は普通の物しかうりませんにゃ?阿漕な商売はいたしませんのにゃ!
>>638
にゃ、にゃ、にゃにゃにゃにゃ…
(オロオロと慌てているが)
にゃ?
(耳をピクッとさせて)
ぜ、全品ですかにゃ…?にゃ、でも……
(フリアをジロジロと見ながら)
にゃ〜…力量を考えれば1秒も逃げ回るのは無理な悪寒がいたしますにゃ〜…
-
う…レス蹴りごめんなさい
どうにもねむいのでこのまま落ちさせてください…
-
>>640
「逃げろ〜ドラゴン相手じゃ分が悪い〜」
(次々と逃げ出している冒険者たち)
あ…状況はどんどん悪くなっていってますが…
ホーリーの魔石!? こ、これはいけますよ! すぐに買って…
そういえば、いくらですかこれ…それなりの値段はするはずですけど…
ヒート系の魔法…私、何か使えたかしら…?
>>641
乙でした。お体にお気をつけて…
-
>>641
にゃにゃにゃ?わかりましたにゃよクリスさん
お休みなさいですにゃ、またですにゃ〜
-
>>642
にゃにゃにゃ、まぁ普通はそうですよね!
にゃ、でもホーリーの魔石よりファイガの魔石が欲しい今この時!
にゃ、ホーリーの魔石は3500Gですにゃよ、にゃ
安くはないですけど高くも…と言った感じですにゃ
にゃ、ヒート系の魔法が使えるなら……まぁ、焼石に水な気がいたしますけど……
-
>>637
この姿はニクスとベノムのヤツしか見てない筈だからねぇ
>>639
ころしてでもうばいとる、なヤツらに気を付けなよ?
別に礼は要らないから気にしなさんな、ってかねぇ
>>640
ま、それは冗談として…
回復アイテム幾らか貰おうかねぇ
(と、返すなり何やら呟くとラフェの店に並ぶ幾つかの回復アイテムが消え、代わりに1割増しの代金が置かれる)
余分はよしみとしてのモンとしてくれればいいさ
それじゃあね、眠気が出てきたから帰るよー
(そう残して飛び去る)
-
>>645
にゃにゃにゃ!?なにやらありがとうございますにゃ!?
おやすみなさいですにゃ、またですにゃ〜
-
>>644
やっぱり結構しますよね…魔石はあまり売らないので価値がよく分からないんですよね。
お母様がいっぱい貯蔵しているみたいですけど…
アイスドラゴンのブレスってどれくらいの威力なのかしら?
レニストールの雪山にも住んでいるって噂ですし…
あと…昔私はホーリーを神代の魔法の一種とか言ってたような気もしますが、そんなことはなかったです。
まあ、ちょっと勘違いというか…設定ミスというか…
>>645
あ、ありがとうございます! フリアさんは我が国の恩人です…
お気をつけて…乙でした。
-
フリアクラスだと街一つは軽々消し飛びそう。
-
>>647
にゃ、魔石は言わば魔力の塊ですにゃ
だからそれぐらいはいたしますのにゃ〜ん
道具として以外にもアイテムの素材としても価値が高く、強力な物となると1万を軽く越えるお値段で
取引をされていますのにゃ〜
にゃにゃにゃ?それはまた…それを全部売り払えばかなりの儲けになりそうな…
にゃ?アイスドラゴンのブレスですかにゃ?話にきくかぎりでは炎すら凍てつかせる冷気だと聞きますにゃ
にゃ?にゃはははは、ホーリーにも幾つか種類がありますから大丈夫ですにゃよエルフィミアさん
(3の店売りホーリーと7のマテリアホーリーの如く)
同じような魔法でもアルテマもその力の種類によって威力が大分違いますし…
-
>>648
にゃにゃ、流石にそんな威力は…多分、多分!
-
>>649
魔力なんて魔法使いの身体から溢れてくる力なのよ〜
だからためておくのよ〜みたいなことを言ってましたね。
なるほど…もしかしたら、レニストールの最後の財産なのかもしれませんね。
なんと…アイスドラゴンのブレスってそんなに強いんですか…
やっぱり雪山は侵入禁止にしようかしら…
なるほど…きっと神代の魔法と呼ばれるだけの強いホーリーがあったんですね。
魔法の世界は奥が深いわ…
では、今日はそろそろ失礼しますね。おやすみなさいませ…
-
>>651
にゃにゃ、おやすみなさいですにゃんエルフィミアさん♪またですにゃ〜
-
同族の匂いがする…わたしの、縄張り…なのに…
(ゾンビ映画のように地面から這い出てきて)
ジョブ:ファイアドラゴン
名前:アナスタシア
レベル:500
年齢:約500歳
身長:172㎝
3サイズ:92 57 88
見た目:無造作に伸びた金髪、碧眼
捩曲がった双角と力強い翼、頑丈な尻尾を備えた竜人
手足と局部は強固な赤鱗に覆われ、尻尾には鉱石が結晶化したものが析出し剣のように鋭い
表情の変化が乏しく物静かだがとても強欲で狂暴
本性は巨大な赤竜で自らを屈伏できるような強い雄を求めている
希望:戦闘に負けて凌辱
NG:グロ
-
>>653
にゃにゃ!?何やらまた竜人の方が…
こんばんはですにゃ〜
-
>>654
猫人…美味しそう…
(地響きのような腹の虫が鳴り端正な口元から涎がたらたらと)
じゅるっ…こんばんは…私は…アナスタシア、と、いいます…
この辺りでは…火竜で通っています…
(獲物を狙う肉食獣のような眼光を飛ばしながら丁寧に頭を下げる)
-
>>655
ひぎぃっ!獲物を狙う捕食者の目になってますにゃーっ!?
(耳と尻尾の毛を逆立たせてビクゥ!)
にゃ、猫人のラ・フェルラルですにゃ…
親しい人にはラフェと呼んで頂いていますのにゃん
(恐る恐る此方も挨拶しチラッとアナに視線をやる)
ひぎぃいっ!?
(殺る気満々に涎を垂らすアナの姿に失禁しそうになりながら)
にゃわあわにゃわあわあわ………
(どないしょ…)
-
>>656
ごくっ…あなた…ラフェ…
ラフェからは…食べ物の匂いがします…新鮮なお肉がいいけれど…私は…あなたのもっているもので、我慢しましょう…
よろしければ…恵んで、ください…
(刀剣のような鋭い爪をちらつかせてお願いしてみて)
ダメ…ですか…?
-
>>657
ひぎひぃいいっ!?ね、猫人なんて食べたらお腹を壊しますにゃよ!?クソマズですにゃよ!?
ひぎゃあああっ!!
(涙目でビクビクと)
にゃ、にゃぁ…た、食べ物ですかにゃ…にゃ、あ、上げます…どうぞですにゃ、だから食べないでくださいにゃ〜!!
(イエローカレーとメロンパイ、ミスラ風山と海の串焼きを差しだし)
にゃ、い、イエローカレーは知り合いのドラゴンニュートさんも美味しいと言ってくれましたから
口に会うはずで…にゃわわわわわ…
-
>>658
はじめから…素直に出せば…良かった、です…
(ラフェにもらった食べ物を一口で平らげる、味わっているかは定かではない)
なかなか…おいしいです…また…もらいにきます…
休眠期間がおわったから…おなか、すいてますから…
さようなら…おちます…
(腹がふくれて満足したのか地面に潜って帰っていった)
-
>>659
ひぎぃ!?これからも集られるの確定ですかにゃ!?にゃわわわわわ…
はい、ではまたです…ま、また…にゃわわわわわ…
あたしも落ちますにゃ〜ね…にゃん…
-
平日の朝だけどロールしたい…
-
え、ロールって髪型変えたいの?
-
>>662
縦ロールにして高飛車やった方がキャラつきますかねー?
それともツインテールとか…
-
帰りますー
-
クリスさんは今のままのクリスさんで良いと思いますにゃ〜
今日は風邪気味ですから少し早めに店じまいをさせてもらう感じですにゃ〜
-
すみませーん、そっち買い取り出来ますかね?
(唐草模様の風呂敷を背負って)
-
じゃぁ今のうちにラフェを犯してやらないとな!うへへへw
-
>>667
あ、じゃあ魔映写機の用意しておきましょう。
見栄えいいようにこまめに髪を掻き上げさせて下さい
-
>>666
にゃにゃ?こんばんはですにゃ〜
はい、勿論買い取りも致しておりますのにゃん♪
>>667
にゃにゃにゃにゃにゃ!?さっぱり意味がわかりませんのにゃよ!?
-
>>669
俺は常にエロいこと…気持ちのいいことを探して生きている
しかるに、まだラフェとはえっちなことをしたことがないんでね
-
>>670
にゃ〜…気持ちの良い事を…それはまた…って
にゃにゃにゃ!?そんな事あたしに言われてもこまりますにゃよ!?
-
>>669
はい、ラフェさんこんばんわです。
ではこれをお願いします。(ドサッ)
(豪華な装飾が施された食器の数々と丹念に磨き上げられた両腕のない女性の彫刻を置いて)
で、幾らぐらいになりますがね?はやくしてくれると嬉しいのですが。(キョロキョロ)
-
>>672
にゃ、では拝見させていただきますにゃ〜よ
にゃふ…にゃ…にゃ?にゃふぅ…
(差し出された食器や彫刻を真剣な面持ちで鑑定しながら)
にゃ〜…レニストールで作られている焼き物が主ですにゃね
ふむふむ…んな…では、これぐらいのお値段で買い取らせてもらいますけれどいかがですかにゃ?
(鑑定金額を紙にかき記し)
-
>>671
ラフェは可愛い!そしてそのカラダつきは男好きがしそうだからねぇ
というわけで、自分を売ってみる気はない?
-
>>673
えっ、えあっそうなんですか。
へーレニストールで作られたんですかー初めて知りましたー(棒)
ふむふむ、なるほどそれぐらいならいいでしょう。
(鑑定金額を眺め、頷いて)
あ、この取引は他言無用ということで一つお願いしますよ。いいね?
-
>>674
にゃ!?そんな商売は絶対いたしませんにゃよ!?
流石に自分は商品にいたしませんにゃ
-
>>675
にゃふ?にゃ〜…
(カタカタ算盤を弾き、少し冷や汗をかいているアンナをジトッと見て)
もしかしてアンナさん…何か良からぬ事をして手にいれた品ですかにゃ?にゃ〜…
-
>>676
しかし媚薬とかは売るじゃない?ラフェ
それを悪用すれば…ぐふふ…
-
>>677
そ、そ、そっそっそんなまっまさっか!
(視線そらしーの)
たまたまそこに『落ちて』あったので、このまま朽ち果てさせていくのも忍びないと思いまして。
この私が有効利用させて貰おうと思ったわけでして。ええ。
決して掃除ついでにちょいとちょろまかしたりとかそんなことは決して!ええ!
-
>>678
にゃ、それは勿論売りますけど…
って、お買い上げしたものをあたしに使うのはよしてくださいにゃ!?
-
>>680
なんだよ〜、そんな可愛いのに男には興味ないのかぁ?
さびしいなぁ
買ってくれたお礼に…とか、期待しちゃうのになぁ
-
>>679
にゃ〜…
(ジト〜と)
にゃ〜……
(ジト〜)
にゃ〜……
(ジト〜)
にゃ〜………
(闇夜に光る<○><○>目)
成る程ですにゃ♪わかりましたですにゃん、ではまずレニストールの方に連絡して紛失届が出ていないか確認を…
(リンクパールをプルプルプルとならし)
-
>>681
にゃ、そんな変な期待なんてあたしにされても困りますにゃよ
まったく、にゃふにゃふにゃよにゃふにゃふ
-
>>683
ふーん…(じー)
そういや猫人って、またたびとか反応するのかな?
うりゃっ(どばっと頭からまたたびをかける)
-
>>682
う…よ、余計な詮索は商人としてちょっとどうかと思いますよう?
(完全に顔を背けて汗がダラダラと)
ほら、好奇心は猫を殺すとか言いますし?
……ああっ!何をするんですか!止めて下さい!
(リンクパールをムンズと掴み)
わかりました!話し合いましょう!全ては会話から始まるのです!
とりあえずそのリンクパールをおろして下さい。いいですね?ね?
-
>>684
にゃ〜…
んにゃ!?い、いきなり何をしますかにゃ!?止めてくださいにゃ!!
(素早く振り払った!)
-
>>685
にゃ、商人たるもの信頼第一
盗品の売り買いはいたしておりませんにゃ
(きっぱりと手をクロスさせて×
そのまま冷や汗ダラダラなアンナを尻目にリンクパールで連絡を……)
にゃにゃ!?やっぱり盗品か何かですかにゃアンナさん!?
(慌ててすがり付いてきたアンナ)
にゃ〜!ま〜た犯罪に手をそめましたにゃねアンナさん!いい加減反省してください…んにゃ〜!
(リンクパールを奪い合いながら絡み合い)
-
>>686
その慌てっぷり…どうやら効くみたいだなぁ?
ふふふ、これは楽しみだ…さあ、ニオイを嗅いでごらんな
-
>>688
にゃ!ですから止めてくださいにゃ!んにゃ〜!
(防塵マスクを身に付けて手をバタバタとし)
ふーっ!ふーっ!
(毛を逆立たせ威嚇をし)
-
最近泥棒が多いですが…まさかレニストール王宮が狙われてしまうとは。
応接間に置いてあった彫刻が盗られてしまうなんて…
もしかして、この前にマジックアイテムを持って行ったトドの仕業かしら?
お母様も激おこプンプン丸状態ですし、早く犯人を捕まえなくては…
(数名の女騎士を引き連れつつ、道を行くエルフィミア)
-
>>689
ちちぃ、そんなものを持っていたか
ひとまず退却だ!またな〜
-
>>687
ですから、これは盗品ではなくで、拾い物でして…
ぐうう、こんなことなら闇商人に持ちかけるべきでしたか。
落ち着いて下さい!そうだ、取引しましょう!半分こしましょう!そうしましょう!
反省します、次からしますから今回だけは今回だけは!
高級マグロ猫缶一ヶ月分でどうですか!?
(リンクパールを奪い合いしながら取引を持ちかけようとし)
マーラ「ふむう、このペニスケースなかなかの業物じゃのう…お、こっちは琥珀の張型か」(完全に他人事)
-
………?
-
>>690
にゃにゃ?こんばんはですにゃエルフィミアさん
何やらただならぬ雰囲気を…
オーク「獲物の入れ食い状態と聞いて」
-
>>690
……にゃああ!?な、なんでここにエルフィミアさんが!?
(遠くの方からエルフィミアがやって来るのが見え、慌ててラフェの売り物であるツボに身を隠し)
だ、大丈夫です…伝説の傭兵もこうして幾多の危機を乗り越えてきましたし!いけます!
-
>>693
あ、いいところに!さあ、エルフィミアさんの目の前で商品を奪い去って
全ての犯人だということにしておいてください!あとでお礼します!
-
>>691
にゃふ、まったくまったくにゃ!
>>692
にゃ!猫人は猫人であって猫とは違いますにゃ!猫缶なんて食べませんにゃよ!にゃふっ!これは猫人に対する侮辱として受けとりましたにゃ!
にゃ〜!いい加減に覚悟を決め手くださいにゃ!多分1ヶ月くらいブタ箱に放り込まれるぐらいにゃんですから!
んにゃ〜!
(むしろ悪化した!)
あ、しめて5000Gになりますにゃ〜、中々高価な品ですけれども高い買い物ではないですにゃよ?
>>693
にゃにゃにゃ!?エルフィミアさんを見つめるあいつは…ひ、ひぃ〜!
またでましたにゃ〜!!
-
>>693
あ、この前のトド!?
皆さん、あいつがきっと犯人です! 捕まえてください!
(女騎士たちが一斉にトドに向かって槍を振り上げて)
>>694
あ、ラフェさんこんばんは…
実は王宮に泥棒が入りまして、彫刻を盗まれてしまいまして…
他にも盗まれたものがないか調べていますが、とりあえず犯人探しで出てきたところです。
あ…オークさんはあっちに行っててくださいね。
くっころなんてダメですからね…
>>695
!!
あら…? 今このツボに何かが入ったような…?
んぅ…………気のせいね…
(フシアナなエルフィミア)
……いえ、もうちょっとこのあたりを調べてみようかしら…?
泥棒が隠れているような気がするわ…
-
>>696-698
(手拭い一閃、幾多もの分裂をして、その場を目にも止まらぬ早さで駆け抜けて全員の身ぐるみ剥ぐと)
(残った分裂個体達がアイテムやら装備品やらを根こそぎ盗み、全員一世にワープして消滅する)
-
>>697
猫缶は人が食べても美味しいですよ!実際に食べましたから!
覚悟…?それは失うものがない人が言えることですよ!
私にはまだまだやりたいことがたくさんあるんです!こんな所で捕まってたまるもんですか!
一ヶ月もブタ箱に放り込まれたら可愛らしい私のことです。直ぐに色々な所を開発されてしまいます!
(ラフェの売り物である壺に隠れたまま叫んで)
ふむ、そうじゃのう。なら貰おうかの。
(邪神としての地位ゆえか、金だけはあるようで。金貨でぎゅうぎゅうの袋を取り出し、支払い)
琥珀以外にシリーズあるかえ?
>>698
(泥棒が隠れているような気がするというセリフで一瞬だけガタガタっと揺れてしまい)
ま、不味い…このままでは…そうです、猫の鳴き声でごまかしましょう。
…にゃー。にゃんにゃんーにゃんぱすー
マーラ(何をやっておるのじゃ…あやつ)
-
相変わらず凶悪だな。
-
あれ、これだとアンナも消滅?
-
>>699
(突如、トドが分裂して女騎士たちを下着姿にし、装備品やアイテムを盗んで姿を消してしまう)
ああ! ま、また逃げられてしまったわ…うう、なんてこと…
あのトドの手配書を作成しなくては。絶対に捕まえてみせるわ!!
(拳を握るエルフィミアの前で、恥ずかしがりながら座り込む女騎士たち…)
あ…ど、どうしましょう…
衣服なんて持って来てませんし…
>>700
あら…ネコ…じゃないじゃないですか!
その声はアンナさんでしょう!? 何をしてるんですか!
(ツボから引きずり出して)
猫はにゃんぱすーなんて鳴きませんよ。というか、こんなところで何をしているんですか?
王宮では泥棒騒動でてんやわんやだというのに…
まあ、あれだけ注意したアンナさんが犯人ということはないと思いますが…
犯人はきっとあのトドでしょう…
-
>>699
なんと見事な出来栄え……ってあれこのままじゃ私も…あmあわあわ!
(慌てふためきながら壺から抜け出し、直ぐにその壺が消え去って)
…あ、危ないところでした…(全裸)
>>701
ええ、本当に…私のパートナーに欲しいぐらいです。
(全裸)
>>702
あやうく消滅するところでしたが、なんとか事なきを得ました。
ふう、やれやれです。(全裸)
>>703
ひぃぃ!み、見つかってしまった!
い、いえあの…その!これは!
……ふぇ?あ、そ、そう!そうなんです!
全てはあのトドのせいなんです!許せません!
そっこう捕まえて口封じ…もとい、しっかりと討伐するべきです!
これ以上涙をながす人を見たくないから!
(く拳を握りしめ全裸で叫んで)
-
>>698
にゃ、こんばんはですにゃ
にゃにゃにゃ?成る程成る程…それはそれは…にゃ…
(猫目でアンナをジー<〇><〇>ーッと見ながら)
にゃにゃにゃ…にゃ〜…
オークA「え〜」
オークB「マジっすか」
オークC「殺生な」
(ブヒブヒいいながら落胆し)
>>699
にゃにゃにゃにゃにゃ!?
(それは一瞬の出来事であり)
にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃーっ!?いつの間にはだかににゃ〜!?にゃ、にゃ、はっくにゃしょん!
>>700
にゃんと!?そこまで切羽つまって…って、アンナさんのお金使いの荒さが原因の自業自得じゃないですかにゃそんな状況も!
にゃ〜!往生際が悪いですにゃ〜!
(ジタバタジタバタとしながらアンナとからみあっているとアンナは逃げ出し
アイテム壷の中へと)
にゃ!アンナさん!その壷から早く出てくださいにゃ!?
錬金壷「え?材料?これ材料?何か生っぽい…」
にゃん、ありがとうございますにゃ〜♪
(ニコニコとお金をうけとり)
にゃ、他にもルビーにエメラルド、トパーズにダイヤモンドまでありますにゃ〜ん♪
-
>>701
にゃ、凶悪ってレベルじゃないですにゃよにゃぁ…あれはもう天変地異のレベルですにゃ…
>>702
にゃ〜……着替えをとってきますにゃ……
-
>>704
そ、そうですか…あのトドのせいなんですね…
それはいいですけど、ちゃんと服を着てくださいね…どうして裸なんですか…?
(あきれ顔のエルフィミア)
と、とにかく古着のローブならいくらかあったかも…
(異空間を開き、昔のローブを出して女騎士たちに配って)
見栄えは良くないですが、我慢してくださいね。
アンナさんにも一つ…と思いましたけど、もう古着がないですね…
>>705
ええ、とにかく大変ですよ…あのトドをなんとしても捕まえなくては。
ラフェさんも衣服を盗まれてしまったみたいですしね…私は無事でしたけど…
あ、アンナさんを疑っているんですか? 彼女はまあ…ちょっと素行が悪いですけど、ちゃんとお説教しましたから。
もうちょっと彼女を信じてあげましょう…
女騎士A「だって…臭いオーク相手ってなんか嫌だし…」
女騎士B「最近色々なところで使われ過ぎてて、そろそろマンネリっぽいし…」
女騎士C「レイプされるなら、どうせならイケメンがいいしね〜」
(正直な女騎士たち)
-
>>705
私が悪いんじゃないんです!言いたいことも言えないこんな世の中が悪いんです!
ふぇ?さっき壺の中でなんか声が聞こえてきましたが…
あ、錬金壺だったんですか。でも盗まれてしまいましたね。高級だったんでしょうー
…どうです?一つ取引をば。私があの錬金壺を取り戻してきますから、あの件についてはお口にチャックということで…ヒソヒソ
「おお、素晴らしい品揃えじゃのう。後で魔界のワシの家に全部送ってくれい」
(金貨ジャラジャラジャラ)
>>707
そうです!全てはあのトドの…え?服…ですか?
(きょとんとした様子で自分の姿を見下ろし)
…ふぁあああああああ!!?ふ、ふくっ!服も盗まれっ!?いやぁああ!?
(初めて自分が全裸だと気づいた様子で慌てふためいて)
あ、ローブ下さい!私にも…ふぁああ!?無い!?アイエエエ!?なんで!?
う…ま、マーラ!マーラ!服下さい!
「しょうがないのう。ほれい。Tシャツのみじゃが、サイズが大きいから全身隠れるぞい」
よっし!
(早速【私がやりました】と書かれたTシャツを身に包み)
-
>>708
おおお、落ち着いてください。ここには女性しかいませんから。
そうですよね? 名無しさんみんな実は女の子説。
(マーラ様から受け取ったシャツを着たアンナを見て)
……私がやりました……?
なんだか意味深なシャツですね…
もしやとは思いますけど…何をやったのでしょうか…?
もし、アンナさんがやったなら……さすがに私の手には負えない事態になってしまいますが…
(ちょっと哀れみを込めた視線を送るエルフィミア)
つまり…その…お母様の元に…連行…ということに…
-
>>707
にゃ〜…
(完全防御系の道具袋から替えを取り出して)
にゃ?にゃははははははははっ!そ、そう言う訳では無いですにゃよ?にゃはははははははは♪
(視線を泳がせ)
にゃ…にゃ、にゃん…
オークA「ブヒ、辛辣ブヒね」
オークB「王道と言って欲しいブヒねそこは」
オークC「イケメンならレイプされてもいうのか…(困惑)」
(等と談義をかもす)
>>708
にゃ!世の中のポイズンに反抗しているのですかにゃ!?呆れましたにゃ!
にゃにゃにゃ?錬金壷でしたなら大丈夫ですにゃ
(向こうから翼をパタパタ羽ばたかせ帰還するカマ○ルっぽい錬金壷)
何せ生き物ですからにゃ♪
…アンナさんときつけ草を錬金して意識が高いアンナさんにしてみますかにゃ〜……
にゃにゃにゃ!こんなにお買い上げを…毎度ありがとうございましたですにゃ〜♪
(アンナの前で数ヶ月は遊べそうなGを受け取り)
-
しょうめつトドって…シレンの敵だっけか?
ぬすっトドの最上級?
-
>>710
まあ、アンナさんと付き合っている人なら、盗むかもとは思うかもしれません。
ですが、人の良心を信じてあげましょうよ。
それに今回はあのトドの凄まじい実力を見せつけられましたから…あのトドが犯人で確定でしょう。きっと。
…? 何か思う所があるみたいですが…
女騎士A「それに、オークのおちんちんってなんかドリアンみたいな匂いがするっていうし…」
女騎士B「王道といわれても、私たちは平の女騎士だし…姫騎士なんてレニストールにはいないし…」
女騎士C「ただイケ、は少女漫画でも実際そうですよ?」
>>711
どうやらそうらしいですね…
ぬすっトドなんてトドがいるとは知らなかったので…油断してしまいました。
-
>>709
そ、そういえばそんなきもしたような気がそことはかなく…
ふぇ?い、いえわ、私じゃないですよ!?信じてくれるんでしょう?ね?
ほら、Tシャツにたまたま書かれていただけで犯人扱いとはいかがと思いますが!
…あ、いえ別に私がやったわけじゃないんですけれども…
その、お母様の元へと連行されたら…どうなっちゃいます…?
(冷や汗ダラダラ)
「ガクガクブルブルガクガクブルブル」
>>710
清廉潔白でセイントたる私が幸せになれないのは世の中が悪いせいです。そうに違いありません。
…ふぁっ!か、帰ってきましたか…そ、それはよかったですねえ…あはは…
ぐうう…お、お願いです!なんでもしますからどうかどうか裏切らないでください…!(涙目)
そんな、ただでさえ意識高い私がこれ以上高くなったらどうなってしまうんですか!
あっマーラ!そんな金どこにあったんですか!下さいよ!
「ワシとお主の仲でも金の貸し借りはせぬ主義じゃー」
-
>>712
にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃ?別になにもですにゃよ?にゃ、にゃははははははははは…
そうですにゃね、キット先程のトドが犯人に間違いないですにゃね!にゃ、にゃははははははははは…ハハハハ…
オークA「嗅いだことがある人だったコレ
クソビッチKtkr」
オークB「ブヒヒヒヒ、女騎士も姫騎士も
どちらも等しくくっころ枠ブヒ」
オークC「そりゃそうブヒけど…ねぇ…?」
>>711
にゃ、そう聞いていますにゃ
ただ、あたしはシレンはよく知りませでして…にゃふ
-
しょうめつトド…
「アイテムを盗んだ後は、フロアからアイテムごと消失する」
…つまり、盗まれたら永久にアイテムは取り戻せないということだな!
こいつぁ極悪だ
-
>>713
まあ…シャツに書かれていただけで犯人扱いは確かに酷いかもしれませんね。
すみませんでした。アンナさんを信じましょう…
お母様の元に連行されたら…い、いいですか? 言葉にして言ってしまいますよ?
きっとこんな感じでしょうね…
あなたが犯人ね〜我が国の資産に手を付けた罪は重いのよ〜
ちょうど魔法の実験体が欲しかったのよ〜ついでに神代の魔法の試し打ちもしてみたいわ〜
大丈夫よ〜死んでなければすぐ回復させるから〜いずれ死なせてくれ〜って懇願するようになるのよ〜クククク〜
王こそが法なのよ〜さあ〜この薄汚い盗っ人を王宮地下の実験場まで連れて行くのよ〜
と、お母様の声マネをして言ってみましたが、おおむねこんな感じでしょう。
お母様、かなり激おこな状態なので…上記のもかなり優しく考えている方なんですけどね…
>>714
そうですか。ラフェさんも良ければ協力してくださいね?
私は本職は王女ですからいいですけど、ラフェさんが商品を盗まれれば大変でしょう?
にっくきトドをやっつけてやりましょう!
女騎士A「一回だけくっころされたことあるけど…意外とちっちゃかったし…」
女騎士B「もし私が捕まって脅迫とかされたら、姫様が代わりに…なんてことになっちゃうのかしら?」
女騎士C「オークさんはやっぱり不細工だし…女の子にもて無さそうだよね〜」
-
>>713
セイントはセイントでも、アンナさんの場合はどちらかと言うと蟹座のゴールドセイントな気がいたしますにゃ〜…
にゃはははは、この世界ではよくある事ですにゃ〜よ
(スタッと着地し)
にゃにゃにゃ?そう言われるとどうも弱いですにゃ…って、裏切るも何もですにゃよ!?
きっと真面目に汗水ながして労働する、立派な方になれますにゃ〜♪
にゃにゃにゃ?何やら身内同士で…け、喧嘩は駄目ですにゃよ?
>>715
凶悪すぎですにゃ!こ、怖い相手ですにゃ〜…
絶対に出会いたくないですにゃよ
-
>>716
そ、そうですにゃね…倒すべきは恐るべきトド!
全ての冒険者の敵であるにっくきトドですにゃ!
トドを倒して冒険者の方々をトドの驚異から解放いたしましょうにゃ!にゃはははははは…にゃぁ…
オークA「ブヒ、それは別の意味で災難だったですブヒね…」
オークB「その場合、秘密利に我等ごと女騎士さんは処分されそうな感じブヒ」
オークC「イケメンのオークだと需要が無いって言われますブヒだし」
-
昨日は十五夜だったけどみんなお団子は食べたかな?
おじさんの金玉団子を食べたい娘はおらんかね?
-
>>715
なんて極悪な!
でも遠くから矢で余裕なんですけれどもね
>>716
そうですそうです。私を信じてくれてありがとうございます。
あなたはとてもちょろ…もとい素晴らしい友人ですね!
は、はひ…
………そ、それはとても恐ろしいですね…
で、でもたかが食器と彫刻を盗んだだけでそこまで怒ることは無いんじゃなかなあと思いますし。
そこは寛容な精神で犯人にお目こぼしを。
「のう、アンナ。食器と彫刻が盗まれたって話そこのお姫さまからは聞いておらぬのじゃなかったか」
……あっ
>>717
謝れよう!全国の蟹座の人に謝れよう!(ぽかぽか)
だってだって、ラフェさんにも裏切られたら私…もう破滅しか無いんですもん…
(涙を流しながら縋り付いて)
いやだー!私は楽して大儲けして遊びたいんですよ!それを願って何が悪いんですか!
「案ずるな。いつものことじゃ」
(冷や汗ダラダラ流しながら、エルフィミアさんを見据え)
…あ、そうだ。私用事思い出しましたのでこれで失礼しますわ。おほほほのほ。
マーラ!逃げますよ!
「えっ?ちょ、どこへ行くのじゃ!?」
地平線の果てまでです!
(マーラにまたがり、ものすごい勢いでその場を走り去って行き)
-
>>719
にゃ、お団子も食べましたしお月様も見ました…にゃ、にゃ〜!?
(顔面赤面)
にゃふにゃふ、変態さんですにゃ〜よ…にゃふ
>>720
にゃははははは、アンナさんたちもまたですにゃ〜、おやすみなさいですにゃ〜
-
>>718
本当は盗まれたものを取り戻したいところですが…
しょうめつトドなら無理なんでしょうね…残念です…
女騎士A「災難だったけど…今は彼氏とラブラブだからいいの…」
女騎士B「姫様は優しいからそんなことしないわ。女王様なら…処分されるかも…」
女騎士C「イケメンのオークがいてもいいと思うけど〜」
>>719
一応少し食べましたよ。レニストールからは月は見えませんでしたが…
>>720
はあ…素晴らしい友人ですか…
それはそうと、雇い主でもあるんですからね。ちゃんとメイドの仕事はしてくださいね。
……彫刻は確かに盗まれましたけど、食器は知りませんよ……?
まさか、食器も盗んだんですか……?
なるほど…またしてもアンナさんは私の信頼を裏切ったと…うふふ…うふふふ…
ど、どこに逃げるんですか!?
逃がしませんよ! とっつかまえてお母様の前に引きずり出してやるわ!
まて〜!! 女騎士さんたちも追いかけるのよ!
(ひたすら地平線の彼方まで追いかけていくエルフィミアでした)
というわけで、私もそろそろ帰りますね。
それではお休みなさいませ…
-
>>722
にゃ、おやすみなさいですにゃ
ではまたですにゃ〜
あたしももうすぐ落ちますにゃ〜
-
こんばんはー
ラフェさんが着ぐるみ着てる…
-
>>724
こんばんはですにゃクリスさん
にゃ、普段の衣服が盗まれてしまいまして…にゃぁ…
(因みに猫のきぐるみ)
-
>>725
服盗まれるなんて無用心ですねー
それだけじゃ風邪引きません…?
(猫人なのに…?)
-
超月が天の頂きにて輝く時
透明なるその体は黄金色に変わり
スラの中に眠る竜の魂が目覚める……
(ぽむんと気の抜けた効果音が辺りに響き)
(金色の体でつのはねしっぽの三点セットを備えるドラゴスライム風味なスライムが現れた)
なんてのを昨日にやりたかったけど、力尽きて寝ちゃってた
そして今日も力尽きる…おやスラなさい …ぐぅ……
(っていう一言ー)
-
>>726
にゃ、お恥ずかしいかぎり…と、言いたい所ですが
あれには誰も対処ができませんにゃよ、にゃぁ…
にゃ、既に風邪気味ですから大丈夫ですにゃ〜よ
(猫の皮を被る猫)
>>727
にゃにゃ、通過お疲れですにゃ
またですにゃスラスラさん、おやすみなさいですにゃ〜
-
>>727
お疲れさまですー
>>728
トドの盾を装備し続けるとか…?
それ大丈夫じゃないですー!
(どこまでラフェさんなんだろう…)
-
>>729
にゃ…まずはトドの盾をみつけませんと……
トド以外の盗人に盾を盗まれて、その隙にアイテムをトドに……にゃ、にゃ〜…
にゃ、ですから今日は早めに落ちますにゃ〜
(全てがあたしでありあたしでない、ていう感じですかにゃ)
-
>>730
トドの盾さえあれば他の盗人からも盗まれないー
つまり商人垂涎のはず…そんな盾を普段なら20000Gのところ今なら1万9800G で!
それがいいですねー
(むじゅかしい…)
-
>>731
にゃんと!それはそれは、とてもとてもとても良い事を聞きましたのにゃ〜
にゃにゃにゃんと!それはまた買いですにゃ!いま現物をお持ちで?にゃ?
にゃう…申し訳ありませんにゃ〜…
(自分でもよくわかっていない)
-
>>732
昨日不思議のダンジョンで拾ってきましたからねー
今即買ってくれるなら聖城の巻物(その上に乗ることでモンスターの攻撃を受けない…物の偽物)もあげますー
(ちなみにトドの盾の相場は10000しません)
私も風邪引いてますからー
(それなら私がわかるわけないー)
-
>>733
にゃにゃにゃ、どれどれ…
(トドの盾と聖域…ではなく聖城の巻物を見ながら)
…む、むむむ…?
(ジロジロと真剣な面持ちで)
にゃにゃにゃ?でしたならばお互い無理は禁物ですにゃね、にゃんにゃうにゃ
(そしてあたしも頭が混乱にゃ〜)
-
>>734
今買ってくれないなら持ち帰っちゃいますよー?
(勢いだけで押しきるつもり)
(聖城の方は商人泣かせと言えなくもないアイテム)
ですねー
私も身体痛いし早く寝よう…
-
>>735
むむむむむ…
(此方も商人として未知のアイテム相手にも妥協しない考え
チョコボダンジョン産のナッツをカリカリしながら)
にゃんと、あたしより重症じゃないじゃないですかにゃ…にゃんにゃ、クリスさんぇ…
-
>>736
さあ!さあ!
(ぐいぐい行ってみる)
だからそろそろねますー
-
>>737
にゃう!にゃう!
(グイグイおしつけられながらタジタジ)
にゃ、それならお先におやすみなさいですにゃクリスさん
明日に備え早めに…にゃ〜…
(簡易コテージの中へと去っていく)
-
おやすみなさいー
私も落ち…
-
この衣装でしたならば多少は…
-
このじかんではひさびさのー こんばんはーですー
(ひらがなだらけで間延びした口調のスライムがあらわれた)
-
>>741
?(挨拶が聞こえた方に振り向けば)
こんばんはですわ小さなスライムさん
(にっこり微笑みながら挨拶をする)
-
>>742
(腰から下がスライムスライムしているスライムなので)
(上半身の見てくれに対して身長はやや低めになりがちなスライム)
おひめさんー こんばんはですー
おさなスライムはかなりひさしぶりー?
(両腕を頭の上でブンブン振ってご挨拶)
-
>>743
(小さな小さなチビスラの目線まで腰を下げ)
こんばんはですわ、ふふ…
小さなスライムさんとは大分久し振りになりますわね、わたくし事態も久し振りな気がいたしますが…
(因みに旅装束の服装はFFTのナイトですわ)
-
>>744
(ちなみに、身長については全スライム共通の話だとこちらも補足して)
ひさしぶりーとひさしぶりーがであったならー
これはなんかがおこるよかんー?
(フラグを立ててしまったかもしれないスライムはいつもの幼スライムなのです)
-
>>745
(捕捉申し訳ナッシング)
何かおこる…かはわかりませんが
お久しぶりですしゆったりといたしましょう
(にっこり微笑みながら葡萄酒をタポタポとグラスに入れる)
-
>>746
(いえ、こちらが勝手に補足しただけですので謝る必要などないのですよ(仏の眼差し))
うんーわかったー ゆったらりーするー
(芳醇な香りを漂わせる水分を目の前でグラスに注がれていくと)
うーずうーずー
(次第にわくわくしたテンションになってきた)
-
>>747
(いえいえなのですよ(DGZ)
とと……
(コポコポ…とグラスになみなみ注がれていき)
さぁ、どうぞスライムさん
(豊潤な香りを立たせる、紫色の液体が注がれたグラスをチビスラをチビスラに)
後はクラッカーでも……と、確かスライムさん達は固形物は駄目でしたわよね?
(何か無いかと探しているがまんまるドロップぐらいしかない)
-
>>748
(無限ループ回避!と先読み斬鉄剣が放たれた)
うわーいー さっそくいただぐびぐびー
(いただきますを言い終えるまで待てなかったようだ)
(あっという間にグラスは空になる)
んーとねー スライムのからだがすっごいさんせいになったらー
かたいものへいきらしいーけどよくわかんないー
(水に溶けやすい物なら、消化しようとしなくていいから割りと平気とかいう話です)
-
>>749
(ループ
ル-/-プ
ル-/
/プ
ルー/
/-プ)
ふふふ、そんなに慌てずとも大丈夫ですわスライムさん♪
(待ちきれずにズビッズバッパパーヤンと葡萄酒を飲み干すチビスラの姿を微笑みながら見つめ)
すっごい酸性…硫酸ぐらいでしょうかしら…
とりあえず何か…
猫「にゃーにゃー、ではアイスクリームなんかいかがですかにゃ?秋葉のアイスクリームもまたまた格別ですにゃん♪」
(数種類のアイスクリームが入ったクーラーボックスを用意してから)
-
>>750
(気合いの入った斬鉄エフェクトにコメントを残したかったがスライムは涙を飲んだ)
スライムまちきれなかったー てへー
(声の調子は相変わらずだが表情はそこそこ作れるようになった幼スラが照れ笑い)
大「んーとね、硫酸の以外にはスライムスキルの、都合のいい酸とかね」
大「エネルギー効率がうんぬんであまり使わないけど」
わー ねこさんだー
(猫サンダーに非ず)
アイスはひえひえでかちこちー うむむむー
(クリームの方なのでかちこちではないが、味を何にするか悩んで悩んでバニラ味に決定)
-
>>751
(そんな事気にせんでもよかーと、と何故か田舎人な口調で)
ふふふ♪
(表情がそこそこ作れるようになったチビスラの笑顔に笑顔で返す
この姫、先程から頬が緩みっぱなしである)
成る程、やはりスライムさんにも
スキルとして様々な技があるわけですわね
「にゃにゃ、雷は苦手ですにゃー、こんばんはですにゃ〜(ニコニコしながら)
にゃにゃにゃ?これですにゃね?どうぞですにゃ〜」
(クーラーボックスの中からバニラのアイスをとりだし)
勇「このアイスは偽物ね、食べられないわ」(何やら向こうでうまいんぼごっこ中)
-
>>752
(なら気にしないー、って結局続けてしまっているのでそろそろループをやめにして、と)
むふー
(空気の抜けたような笑いでスライムも見つめ返し)
あーそーだー おひめさんはーなんかのむー?
(いつも貰ってばかりなのでお返しがしたくて聞いてみた)
(もっとも、スライムから提供できるのは今はスライムワインくらいなものだが)
「スキル、能力、得意技、どれも似たような意味の言葉だけど」
モンスターが普段何気なく取ってる行動は、けっこうこれらに当てはまってること多いよ」
こんばんにゃー ありがとにゃー
(外からの影響を受けやすいスライム、口調とバニラアイスを受け取って)
(勇者の声がする方向には、触手を伸ばして挨拶しておいた)
-
>>753
?わたくしですか?そうですわね…ではわたくしは葡萄のジュースを…
(旅先では葡萄酒と水ばかりになりやすい為、新鮮な葡萄ジュースを注文しようとし…
スラスラさんのボディはアルコールを抜けますかですよ?)
ええ、ですが、人間が使う技とモンスターが使う技…
名前が同じでも違う技の事がよくありますわね
(人間では槍技だがモンスターの場合は角技だったり)
「にゃにゃにゃ、どういたしましてにゃ〜」
(バニラアイスを渡しニコニコにゃはは)
「あら、こんばんはよチビスラ
ちょっと待ってなさい、今から本当のアイスクリームをお見せするわ!」(なにやら騒がしく)
-
幼女スライムをセリカの見てる前で犯したいぜ
-
>>755
ど、どういった性癖ですの!?あなた…さ、最低ですわ!
-
>>754
ぶどうジュースー ちょっとまっててーやってみるー
(伊達に水分マスターを名乗ってはいないのです、体内の水分をどうこうするなんて簡単さ!)
(難しい顔をしながら葡萄酒からアルコール分を分離させ、葡萄ジュースのちゅうしゅちゅ…抽出を試みた結果)
おひめさんー はいどぞー
(上手くいったらしく、葡萄スライムジュースをグラスに取り分ける)
(それなりにエネルギーを使った幼スライムは一回りほど縮んだ)
「なんかスライム遅れ始めてる…姫の騎士さん、得意技談義はまたいつかね」
(まだまだ語り足りない大人スライムだったが、一旦引き上げていった)
さっきつかったエネルギーはー ここでほじゅー
(猫人さんにお礼を言ってから、受け取ったアイスをぺろぺろ)
こんばんはゆうしゃー うんまってみるー
ゆうしゃにはアルコールをどぞー
(上で回収したアルコール分を勇者に押し付ける)
>>755
スライムはー
むりやりはー えぬじーなのですー
-
女騎士ならもう少し、色気ある格好にしようぜ。ビキニアーマーとかさ。
-
>>757
え?まぁ…
(何やら険しい顔をしながらむむむ…とするチビスラ
するとコップにアルコールが抜けた甘い葡萄ジュースが並々と注がれていく)
ふふふ、ありがとうございますわスライムさん♪
(にっこり微笑みながら葡萄ジュースへと変化した葡萄酒が注がれたグラスを受けとり口へと)
んく…んく…ふぅ……と、はい、わかりましたわ大きなスライムさん、ではまた…んく…
(ライさんがすっぱりカット
この頃順レギュラー化してるなと影が薄いプチドラは思いました)
「にゃにゃにゃ♪今回は試食の為のサービスですにゃん♪」
(ペロペロ舐めるチビスラを見ながらにっこにこ)
「ふふん、先ず氷に塩をかけて冷凍力を強める!そして次に生ミルクに砂糖、卵黄、バニラの粒を混ぜ合わせて金属の筒に入れる!
後はひたすら氷水の中で回転させれば!
完成よ!これが原初のアイスクリームなんだからね!
(凍らした温度が低い故にスプーンでさっくり掬え舌の上でさらりと溶ける、古いタイプのアイスクリームが完成する」
-
>>758
ビキニアーマーは女性の戦士の方達の衣装です、騎士の衣装ではありませんわ名無しさん!
故に、わたくしはこの格好で良いのです!
-
でも凛々しい女騎士ほど、屈服させた時の楽しみも
一段と増してくるもんですよ。エロゲー界だとオークさんが
お相手する事が多いですが。
-
>>761
ならば何故にビキニアーマーをですの!?訳がわかりませんわ!
び、ビキニアーマーは実は凛々しさの証の可能性が魔粒子レベルで存在していますの…?
(オークさんもいいですけどゴブリンさんやリザードマンさんも良いと思うのですよ)
-
>>758
とおりすがりのひとがー
いろけがないからぎゃくにグッとくることもあるー だってー
>>759
このからだはー アイスぺろぺろでもとどおるからー
おきにせずーですー
(一仕事終えた顔で姫騎士のジュースを飲む姿を見つめ)
(自分はアイスをぺろぺろちゅーちゅー)
(オデンライデンたちのバッサリ切り捨て使い勝手が良いですから)
(同じくお助けキャラのプチドラちゃんは一種のウェイター的な役割だと思ってる)
サービスありがとですにゃー ぺこりっとー
(頭を下げてお辞儀をするスライム、スライムは無線飲食ばかりのような錯覚…)
(本物なアイスを作る勇者に驚愕の表情が浮かべている触手)
(スライムボディよりも遥かに冷たいアイスの冷気に甘い香りも乗っかって)
(触手の枝がスプーン状に変化したら、滑らかなアイスの表面をすくってみて)
(キンキンに冷えた一口を勇者の口に放り込む)
ながながしたうごきをしながらもー
スライムはそろそろげんかいのおじかんっぽいー
あつさむのへんかがいそがしいこのきせつー
みなさんたいちょうをくずさないようきをつけてー
おひめさんー
おやすみおつおつでしたー
(スライムはよろよろとお休みの体勢に入った)
-
セリカはエロエロ
-
>>763
「はむ!んぐんぐ…ふぅ、流石は私、美味だわ〜」
ええ、スライムさんも体調の変化にはお気をつけ…何せ今週は南から爆弾低気圧が迫ってきていますもの…
ではスライムさん、おやすみなさいませ
またですわ
-
>>764
え、エロエロ…(ボッと真っ赤になり)
し、失礼な!わたくしの何処がそのような物だと言うのです!訂正いたしなさい!
-
確かに姫さんはエロエロだよナー
-
>>767
め、メティナさんまで…!こほん、こんばんはですわメティナさん
-
>>768
周知の事実って奴だゼ?
おー、こんばんはだゾ
-
>>769
事実って…そのような事はありませんわ!
久しぶりですわねメティナさん
-
>>770
ほー、それならそうじゃないってのを証明してみるかヨ?
確かに久々だよな、いつぶりだったやらカ
-
>>771
くっ…!
(取り敢えずかまえ
時間が時間ですし今日は無理ですよ)
そうですわね…二週間ぶり…ぐらいでしょうか?
-
>>772
なるほど、少しはやる気があるようだナー
(と、返しつつ次元転移でセリカの背後を取ると)
(手を伸ばして豊かな双丘を遠慮なく鷲掴みにして何度か揉んでしまい)
ほーら、相変わらずだよナ
これで男が放っておく訳ねーシ?
ま、今日はこれくらいにしておいてやるゾ
(ケラケラと笑いながら次元の歪みへと消えていく)
【遅くにすまねーな?今夜はここらで退いておくぜー】
-
>>773
きゃっ!?
(いきなりリブ生地越しに弾力豊かな双球を揉みしだかれ)
や、止めてくださいメティナさん!くぅ〜…はぁ…
いえそんな事は…と、ええ、ではまた…わたくしも落ちますわ〜…
-
ふぅ…
(ダンジョン内から持ち帰った御宝を品定めしながら
あまり高く売れそうにない物ばかりの為深く息をつく)
-
新しい依頼を出すのよ〜至急の依頼よ〜
(しょうめつトド討伐依頼の手配書を貼って歩くメルフィーナ)
倒したら10000Gよ〜太っ腹なのよ〜
-
>>775
と、リロードしてなかったから気付かなかったわ〜こんばんはよ〜
リスティさんもやらない〜? 全裸にされる危険があるけど報酬は高いのよ〜
-
>>776
んぁ…?
(貼り付けられたビラを手に取り)
何々…しょうめつトド討伐だぁ…?
-
>>778
そうなのよ〜こいつが我が国の商品を盗んでばかりで、商売にならないのよ〜
採算度外視でこいつをやっつけないとダメなのよ〜
戦闘能力はそんなに高くないけど〜逃げ足が速くて誰も倒せないのよ〜
どうにかしてほしいのよ〜
-
しょうめつトド=アンナ説
-
>>777>>779
成る程ねぇ…よしきた!この依頼、引き受けるぜ女王様
今日は実入りがち〜っとばっかし悪かったし、丁度いい時に来てくれたぜ本当によ
-
………
-
>>780
いやいや…流石にそれは無いって…
てかトドだしよ?
…そういや昔、知り合いがトドに指を食いちぎられかけたな……
-
>>782
おっ、さっそく出やがったな?
(大剣をフックから外し構え)
-
>>780
な、なんてことなの〜まさかそんな身近にいたなんて〜
>>781
よろしくね〜早くやっつけて欲しいのよ〜
おまけにマジックアイテムも一つ付けるから頼むわよ〜
>>782
あら〜早速現れたのね〜
ここで会ったが百年目よ〜やっつけてやるのよ〜
-
>>785
まっ、引き受けたからには全力ど取り組ませて貰うとすっか
お、追加報酬ありたぁなかなか太っ腹じゃねぇか
んじゃ、気合いいれねぇとな
-
>>784-785
………
(構えると同時、2体に分裂するや否やそれぞれがワープし)
(1体がリスティの背後へと現れ手拭い一閃、武器から防具まで全て剥ぎ取り下着のみとしてそのままワープして消滅すると)
(片割れはメルフィーナの頭上から落ちてきて頭の上に乗っかかる)
-
>>786
追加報酬でもなんでもあげるのよ〜
あのトドをやっつけてトド鍋にして食べないと気が済まないのよ〜
>>787
あらら〜分裂したわ〜
(リスティの背後に現れたトドに魔法を撃とうとするが、あっという間にワープして)
ま、また逃げられたわ〜もう一匹は〜? たわばぁ〜
(メルフィーナの頭の上に落ちてくるトド)
は、離れなさい〜温厚な私でも怒るのよ〜!
-
>>787
んなっ!?
(瞬時に増殖したトドに驚きつつも
直ぐ様反応し大剣を構える……間もなく)
んなぁ!?
(瞬時に後ろに回ったぬすっトドに反応できず、そのままに手拭い一閃に身に付けていた武具全てを奪われる)
んな、なぁ〜!?
(武具を全て失い、仕方無く近くにあった木切れを手に取るが
既にぬすっトドの姿は無く)
畜生ぉ!逃げられちま…って、いたぁあぁーっ!?
(メルの頭の上に乗ってるぬすっトド相手に木切れを投げつけた)
>>788
畜生が!ったく、人様の剣を盗み取りやがってからに…!
あんのトド野郎、ただじゃおかねぇかんなぁ…!
-
>>788-789
………♪
(メルフィーナの頭の上で心地良さそうにしていたが、リスティから木切れを投げつけられると)
(からかうように手拭いをくるくると回してみせた後、メルフィーナのドレスを剥ぎ取りワープして消滅していった)
-
ひっぺがしが得意らしいトドさんは
基本ノー装備ノーアイテムのスライム相手にはどういう手に出るのやら
(元ネタからしてよく知らぬのです、遠くでぼそっと呟く一言ー)
-
>>789
うう〜私もドレスを盗まれちゃったのよ〜
あのトドをやっつけるには別の手段を講じなければダメみたいね〜
>>790
は、離れなさい〜良く見るとちょっと可愛いけど〜許さないのよ〜
(リスティが投げた木切れがメルフィーナの頭に当たって)
痛いのよ〜!
(そしてトドはメルフィーナのドレスをはぎ取り、ワープして消滅した)
あうう…トドめ〜ぜったいにゆるさないなのよ〜!
-
>>791
あらあら〜スライムちゃんこんばんは〜
大丈夫よ〜私もシ○ンは昔やったきりであまり覚えていないのよ〜
乙乙よ〜
-
>>790
(しかし棒切れは虚しく空を切り岩壁に突き刺さる)
っかはぁ…くそっ!なんちゅう素早さだ!畜生が!
>>791
…ハートを盗む…?っと、スラスラんじゃ〜またな?
-
なんという眼福
-
トドを倒すには全裸待機か
-
>>792
あ、わり…
(額に木片が辺り痛そうにするメルにばつが悪そうにそういい)
あのトドをふん捕まえるのは並大抵の準備じゃ無理そうだな…
どうすっかな〜本当によ…
-
>>795
逆に言うなら下着だけは残していくあたり、実は〜紳士なのかもな〜…
>>796
全裸って…その場合武器は…
素手か、うん
-
>>795
あらあら〜恥ずかしいわ〜
このまま帰るのも大変だし〜どこかに服はないかしら〜?
>>796
どうやらそれしかないみたいね〜
今度全裸で待ち受けてやるわ〜魔法でやっつけるのよ〜
>>797
いたた…だ、大丈夫よ〜
むしろ装備を持たずに、リスティさんが素手でやっつけたらどうかしら〜?
武器を盗むのが技なんだから〜最初から持ってなければいいのよ〜
-
>>799
や、本当にわりぃ…
っと、どうやらそれしか無い見てぇだな…
んまぁ、素手の戦いも自身がねぇって訳じゃねぇけどよ…
しっかしあれだ、問題は彼奴の妙な素早さだよなぁ……
ん〜…オレ一人であいつ捕まえられっかねぇ……
-
>>800
素早さを下げる魔法を使えばいいんじゃないかしら〜?
今度エルフィミアに向かわせるわ〜
できれば捕まえてほしいけど〜無理ならやっつけてしまってもいいわ〜
トドの生け作りが食べられなくなるのが残念だけど〜
-
>>801
ボミオスの杖だったか…あれ見つけられっかなぁ〜…
あ〜…姫さんかぁ〜…
姫さんはなぁ〜……
(返り討ちにあうだろうと確信しながら)
おいおい、トドの肉は生じゃ臭くって食えたもんじゃないぜ?
ちゃんと香辛料ぶっかけて火を通さないと、ちぃ〜とな
-
>>802
エルフィミアも一応一通り魔法は使えるんだから〜
竜人や邪竜や魔王には負けても、さすがにトドには負けないでしょ〜?
生臭いとかそんな感情はとっくに超越しているのよ〜
あのトドをガブガブ食べてやらないと、気が済まないのよ〜
あいつのせいでもう財政記録が真っ赤っかなのよ〜
私に逆らうトドは許さないのよ〜
まあ〜ちょっと可愛い顔してるから〜地下室で飼ってあげてもいいとは思ってるけど〜
-
>>803
いやいや、わかんねぇぜ?ああいった手合いは、下手したら魔王とかドラゴン以上の場合もあるしよ?
んまぁ、流石にこれは話を飛躍させすぎな気もすっけど…
あぁ〜…そこまで実害が出ちまってるんならなぁ…
まっ、できるだけ取っ捕まえるよう努力するさ…って、飼うのかよ…アレ…ったく…
寝首をかかれたって知らねぇかんな?
-
>>804
うふふ〜あんなトドが魔王やドラゴンレベルなわけないわ〜
商人のラフェさんも、トドに対抗するトドの盾を仕入れるらしいわ〜
でも根本的に事態を解決するにはあいつを倒すのが一番なのよ〜
トドって戦闘能力はないんじゃない〜? ワープを防ぐ柵を特注すれば逃げられずにすむわ〜
私がモンスターを飼うのは実利もあるけど〜趣味でもあるのよ〜
ローパーちゃんとかウネウネしているのもなかなかキモ可愛いのよ〜
大ナメクジも、最初は気持ち悪いけど観察していれば一周回って可愛く見えてくるものなのよ〜
-
>>805
んまぁ、そうだろうけどよ
油断大敵、獅子は兎を狩るのに…てな言葉もあるし……な
根本的な解決にはあいつを取っ捕まえ……
(ダンジョン内でのモンスター復活を思い出しながら)
…根本的な解決にゃ〜ちぃとばかしならない可能性の方が強いな、うん
んまぁ、あのトドについてはオレもさっぱりだし
盗む、ワープ以外どんな事をしてくるか…ちぃとな
うへぇ、なんつー趣味だよ女王様…って、んなもん可愛く見えてくるわきゃねぇだろが!?
うげ…鳥肌たってきた…
-
>>806
まあ〜とりあえずよろしくね〜あんなのがいたら普通の商人も商売出来ないのよ〜
あのトドをやっつけるのは人々のためにもなることなのよ〜頑張ってね〜
あら〜? モンスターを飼うのは楽しいのよ〜?
リスティさんも生活に余裕が出てきたらやってみたら〜?
と、今日はちょっと早いけど、失礼するわ〜お休みなさいね〜
-
>>807
ん?おう、んじゃまたな
おつかれさんっと…それじゃなぁ〜
-
んじゃオレも落ちっと…
-
こんばんは〜よ〜
そろそろ体が疼いて来ちゃったかもなのよ〜うふふふ〜
-
流石にもう下着姿じゃ無くなったか。
-
>>811
一昨日の話だものね〜さすがに王宮に帰れば着替えはあるのよ〜
下着姿見たい〜? 今日はなんだか機嫌がいいのよ〜
脱いじゃってもいいのよ〜?
-
裏にリスティさんがいるみたいね〜一旦こっちは堕ちるわ〜
-
あぁ…なぜか無性に身体が疼く…
(帯刀したまま街の広場で夜空を見上げている)
-
(実はわたくしもだなんて言えない…)
-
>>815
つまり死合いでもすればお互い満足できると…?
-
>>816
ひゃっ!?
(心を読まれたようでビクッとし)
し、試合…?剣のかしら…?
(字間違いしつつ、向こうのメルさんに此方への移動を呼び掛けつつ通過ですわ)
-
>>817
ふふ…
(心を読むぐらい造作もないなんて達人みたいなことを言ってみたい)
(お疲れさまですー)
-
>>818
まさか…タツジン…!?
(等と戦きながら期間しましたわ
そしてメルさんも此方へ…)
-
こんばんはよ〜
こっちに来たのよ〜メルフィーナ様の登場よ〜
-
>>820
こんばんはですわ、メルフィーナ女王陛下
-
>>819
達人だなどとんでもない…一介のメイドでございます…
(なんか申し訳ありませんー)
>>820
こんばんは…初対面でしたっけ…?
-
>>821
セリカさんこんばんはよ〜
うふふ〜あなたにプレゼントがあるのよ〜
(フタナリニナールを取り出して)
さあ〜どうぞ〜全然怪しくない薬なのよ〜とっても美味しくて栄養満点なのよ〜
>>822
初対面ね〜うふふ〜
私はメルフィーナ・レニストールよ〜レニストール王国の女王様よ〜
あなたは確か〜クリスさんのメイドさんだっけ〜?
話だけは聞いてたのよ〜
-
>>822
メイド…にしては、中々の、並々ならぬ手練れの御様子ですけれど…
(気にせずともー)
>>823
う、な、何やらまた怪しげな薬を…
(フタナリ薬を受け取りつつも
警戒している)
流石に信じてこれを今飲む勇気はわたくしにはありませんわ…
-
>>823
ええ、私はクリスの家でメイドとして働いています
あなたのこともクリスから聞いていますよ、なんでもやや色狂いの気のある怖い王女様だとか…
>>824
いえいえ、その前には冒険者として慣らしていただけですよ
セリカさんの方が幾段か上の腕前でしょうね
(ありがとうございますー)
-
>>825
成る程…通りで……
それはわかりませんが、わたくしも弱くは無いつもりですわ
(頭なでなでですよ〜)
-
>>824
うふふふ〜全然怪しくないのに〜警戒されちゃったわ〜
まあいいわ〜いずれあなたはきっとこの薬を飲んで〜その魅力の虜になるはずよ〜
シルバールなんて簡単に引き換えてしまうくらいにね〜うふふ〜うふふふふ〜
まあ〜それはとりあえず持っているといいわ〜
>>825
なるほどなるほど〜クリスさんったら〜私の事をそんな風に言ってたのね〜
今度お仕置きしてあげなきゃ〜うふふふ〜
色狂いなのはあまり否定しないけど〜怖くはないのよ〜
見て〜このぱっちりした綺麗な目を〜これが怖い女王の瞳だと思う〜?
(ニコニコしているだけの顔に指をあてて)
-
>>827
っ!またそのような…!
まぁ良いでしょう、ですが、この薬は飲まずに手元に置いておき
色々と調べさせていただきますわ、まったく…
-
>>826
私は刀しか扱えませんから、精霊の加護を受けているセリカさんには敵わないと思いますよ
見ての通り身体も小さいですからね
(見た目的には和服の幼女)
(撫でろと…この私に頭を撫でろと…!?)
>>827
ええ、好きなだけお仕置きをしてあげてくださいな
(基本出任せ多め)
……そうですね、怖くはないですが胡散臭さはかなりのものかと…
-
>>828
うふふ〜いいわよ〜いくらでも調べてね〜
私の魔法が素人に解析できるものなら…ね〜
ところで〜セリカさんは男根はお好きかしら〜?
うふふふ〜姫騎士なんて名乗っているからには当然お好きでしょうけど〜
>>829
分かったわ〜意外と忠誠心は薄いのね〜
私の親衛隊なんて、私のためなら死ぬって人たちがいっぱいいるけどね〜
(実際に尊敬を集めているのはエルフィミアの方だったが)
そ、そんなに胡散臭いかしら〜?
本当よ〜本当に女王様なのよ〜
-
>>829
ですが、ヒノモトにいる侍と呼ばれる刀の達人は、その研ぎ澄まされた技術で
ただの刀の切っ先により姿なき者達すら切り捨てると…
確かにアスカさんはかなり…
(あたしの方が小さいのですから、さぁ思う存分なでるがよいですよ)
-
>>830
お、おと……
(ボッと真っ赤になり硬直し)
す、好きであろう筈がありませんわ!無礼な!
(真っ赤なまま声を張り上げて怒鳴りながら
前も言い争ったな〜と)
-
>>830
ええ、忠誠心なんて持ち合わせていません
命を捨てろなどと言われたら喜んでお断りしますから
(笑顔で言ってのける従者)
その笑顔がどうにも信用しづらいもので…
王女様であることは信用しますが
>>831
私の剣術はその域には遠く達していませんから
……あと数十年生きるなかで成長期ぐらい来るでしょう
(仕方がない…!ナデナデ)
-
>>833
わたくしも、剣の力だけでと言われたら
やはりまだその域には…未々わたくしも未熟…
…ち、小さい方も可愛らしいと思いますわ!ですから気を落とさずに……
(むふふ〜ですよ)
-
>>832
あらあら〜まだ素直になれないのね〜
(セリカの両頬を優しく撫でながら、じっとその瞳を見つめて)
あなたも心のうちに色々なものを抱えているはずよ〜でもね〜抱えていなくてもいいものだってあるはずよ〜
だって気持ちいいんですもの〜そうでしょ〜?
人間は楽しいこと、気持ちいいことだけを追求して生きていればいいのよ〜うふふ…うふふふ〜
そ・う・で・しょ……?
(メルフィーナの洗脳魔法がこっそりと発動する。セリカの心にくさびを打ち込み、少しずつ隙間を広げていく…)
>>833
そうよね〜他人のために命を捨てるなんてまっぴらよね〜
うふふふ〜こんなに優し気な笑顔なのに〜?
ここまで満面の笑みを浮かべて日々を生きている女なんてなかなかいないのよ〜
あまり邪険にしないでね〜
何をすれば信用してくれるかしらね〜? お金なんてないし〜
-
>>835
(バチッ!)
っ!?
(洗脳魔法が発動した瞬間、本能的に精霊力が電流のように弾け離れて)
???
(自分でも今何があったのかわからず困惑)
確かにわたくしも色々と抱えてはいますが、それとこれとは話は別ですわ!
人の生にはやはり抑圧も必要だとわたくしは思いますもの
-
>>834
お互い未熟ですね、もっともその域まで達するには何年かかるかもわかりませんが
気落ちなどしていません…ええ、していませんとも
(ぐぬぬ…ナデナデ)
>>835
強いて言うなら自分の為に命を投げ出させたいものです
だからこそ怪しい…そこまでの満面の笑みなど早々みたことありませんから
邪険になどしませんよ…そうですね…裸踊りでもしていただけるのならば…
(超無茶ぶり)
-
>>837
そうですわね…わたくしとしては、後20年の間には
その域に達したいと…
で、でしたならば……本当に…?
(むふふ〜、なでなでシテーナデナデシテーファーブルスコファーブルスコ…)
-
>>836
(開きかけた隙間は精霊の力により、再びふさがってしまう)
ん……うふふふ〜やっぱり守られているのね〜あなたは〜
まあ〜それはそれで面白いからいいわ〜うふふふ〜
(一瞬だけ表情が歪み、蚊のように小さな声で)
…シルバールも佞臣が蔓延っているとはいえ…なかなか落ちそうにないわね…ククク…
抑圧なんてそんなに必要なものじゃないと思うけどね〜
ただでさえ人は色々なものに縛られているのよ〜自分から縛りを増やすなんて理解できないけどね〜
まあ〜そういう生き方でいいなら口出しはしないけどね〜うふふふふ…
>>837
自分のために人を使うのは楽しいものね〜しかも利益になるんだから止められないわ〜
うふふふ…笑顔くらい当たり前に見せられないと〜女は強くなれないのよ〜
裸踊り〜? う〜ん、今はテンションが低いからちょっと出来ないわね〜
洗脳がうまく行ってればセリカさんに裸踊りさせることもできたけど〜
じゃあ〜私はそろそろ寝るわ〜お休みなさいね〜
またお話してね〜
-
>>839
……
(なにやら妖しい気配を漂わせはじめたので身構えるが、そのまま消えてしまい…ではおやすみなさいませ
またこんど…)
-
>>838
20年も立てばおばさんですね…ふふふ…
ええ、だから気にかけるのはやめてください…
(イヤァァァッ!!シャベッタァァァァァッ!!!)
>>839
おやすみなさい
それではまた…
-
>>841
ふふ、そうなりますわね
ですが、歳をとろうとも気持ちだけは若々しくあろうと思いますわ
……わかりました……
(首もとにチョップはやめてくださいですよ、てへへへ)
-
>>842
その気持ちさえ忘れなければいつまでも若くいられるのではないでしょうか
ええ、この話は止めましょう、終わりにしましょう…
(撫でるの怖い…ブルブル)
-
>>843
…まぁ、体の老いは仕方ないとして
せめて気持ちだけでも…と、言う訳で…
はい…
(酷いのですよ…ぷんぷん)
-
>>844
しかし年齢を顧みず若かったときの行動をし続けるような方は見ていて痛々しいですが…
今日は眠気がかなり強くなりましたのでこれで失礼しますね
おやすみなさい…
-
>>845
うっ…た、確かに…
はい、ではまたですわアスカさん
おやすみなさいませ…
-
わたくしも落ちますわ〜
-
あのお姫様ってのはそんなに…人は見かけによらないモンだねぇ
-
おっと、こんなところにマムクートとは珍しいね
ところで、見事な体つきをしているようだが、エッチな事には興味あるのかい?
-
>>849
んー?ああ、確かに珍しいかもねぇ
そうかい?仮初めの肉体だけれど、これはこれで扱いやすいモンさ
興味、ねぇ…アンタは興味津々ってとこかね、その様子だと
-
>>850
ま、マムクート自体珍しいものな
俺が出会ったのは、もっとちいさくて、可愛いマムクートだったな
確か…チキちゃんとか言ってたっけな…
俺は人間形態の火龍ともまぐわったことがあるスケベなんでな
正直相手が人間じゃなくても、抱きがいのありそうな女性なら大歓迎だぜ
最近はモンスター娘を抱くという趣味に走る男も多いそうだからな?
-
>>851
基本的には人目を憚る存在だ、それもやむなしかな
チキというと、確か神竜族の…大した手合いと会ったモンだね、アンタも
ふうん…アナスタシア、だったかねぇ
ククク、それは随分と物好きな事で…変わった人間もよくいるもんだ
-
>>852
なに、危害を加えなければむしろ人間よりも純粋で可愛い子だったさ
竜石で変身した姿を見た時は、絶対に怒らせたらいけないな、とは思ったが…
それに、人間時の姿がもっと成長したら、きっと凄い美人になるだろうからな
ありゃ男を虜にせずにはいられないぞ…♪
さすがに、竜のことには詳しいんだな
はは、でもさ、異種族でも愛し合えて、ホンモノの愛を育めたらそれは
すごいことだと思わないかい?
それに…そういう「彼女」らにしかできないプレイもあるって言うからな
一部の男はもう溺れちまってたまんないぐらいらしいぞ、スライム娘とかな
-
【と…ごめんよ、少し野暮用が出来ちまったようでねぇ…申し訳ないけど一時離脱するよ。また後でお邪魔させてもらうけどさ…短い間ながらお付き合い感謝だよ】
-
>>854
【用事はしょうがないさ、またね〜】
-
こんばんは…
なんか肩が重い…凝ってるのか何か取り憑いてるのか…
-
それは闇の刻印さ
それを身に宿した人は奪われ続けるんだよ。過去も未来も、そして光すらも──永遠にね。
そしてやがて、失くしたことすらも思い出せなくなった者は、ただ魂をむさぼり喰う獣、"亡者"となるんだ。
-
>>857
なにそれこわい…
消す方法とかないんでしょうか…
-
アスカくれ
-
>>859
どういう意味でしょうか…?
さすがに本人の意見も聞いてみないと…!
-
>>858
刻印をなすりつけることで他人にそれを移すことが出来るよ…ヒェヒェヒェ
-
>>861
あー、じゃあこっそり擦り付けちゃえば解決ですねー
なんだ、楽なたいしょほうだったー
-
こんばんは。エルフィミアです。
お邪魔しますね。
-
>>863
こんばんはー
-
ふたなりで姫を襲うの?
-
>>864
こんばんはクリスさん。
なんか変な物に取りつかれちゃったみたいですね…
あとお母様が怒ってましたよ。怖い女王とは何事よ〜ということでしたけど…
コワイ女王ですよねぇ…
-
>>865
襲うわけないじゃないですかー
>>866
だからエルフィミアさんに…
怖いですよねえ、実は黒幕とか言われても納得しそう
-
>>865
ふたなり…? なんですかそれは?
何か恐ろしい武器のことかしら?
>>867
わ、私に移さないでくださいね。
私はレニストールの民のためにも倒れるわけにはいかないんです…
黒幕というと、魔王軍のですか?
実は新たなる魔王が誕生しようとしていた…なんてことはないと思いますけど…
-
>>868
いえいえー、遠慮せずにー
メルフィーナさんはじつは新しい魔王になって人間魔物問わずイケメン男性によるハーレム建設しようとしてるとか…?
-
>>869
え、遠慮します!! 私の解呪魔法で何とか…
(解呪魔法を掛けてみるが…)
ダメ…みたいですね。お母様じゃなきゃ無理なのかしら…
うう、考えていそうで怖い…
せめて人間だけで満足してほしいものですけど…
いくら美形でもモンスターでいいのかしら…?
-
>>870
気にしないでいいですよー
最悪通りすがりに誰かに移す…
なんか魔族のイケメンさんなら構わないって聞いたような…
-
>>871
通りすがりに移すのもやめてください。そういうのって良くないですよ!
何とか解呪する方法を探しますから…
それに別に死ぬわけではないんでしょう?
美形なら魔族でもいいのね…ううう…頭と胃がさらに痛くなってきたわ…
晩御飯が出来たので一旦落ちますね。失礼します。
-
>>872
お疲れさまですー
人いないみたいだし私も一度落ちようかな…
-
まだいますかにゃ?
-
>>874
一応ー
-
>>875
んにゃん、いましたかにゃ〜♪
にゃうにゃう、何か買っていってくださいですにゃん♪
-
>>876
でもそろそろろ夕飯落ちしますです
じゃあラフェさんおすすめの飛び道具とかくださいー
-
>>877
にゃー、にゃんと…それはそれは、まことまことに残念ですにゃー
わかりましたですにゃ〜
にゃにゃ?飛び道具ですかにゃ?
とっておきのがありますにゃ〜♪よいしょ(大きな木の箱を取りだし)
アンチドラゴンライフルですにゃん♪にゃんと、かつて邪悪な竜
スマウグを打ち倒した、ドワーフ特製の黒い鉄矢と同じ材質で作った特別製の弾を
打ち出せる帝国式のライフルなのですにゃ〜♪
(特性:ドラゴンに対して1・25倍)
-
>>878
私も残念ー
おおー!銃なんですねー!
(目を輝かせて箱を見つめる武器好き)
知識不足でよくわからないけど凄そう…
でもお高い…?
-
>>879
にゃーでも仕方なし仕方なしにゃね
にゃはははは!そう、銃なのですにゃ!
最近は銃を扱うガンナーや技巧師、からくり師の方々も増えてきましたから、そう言った
方々の要望に答え、今は銃や大砲を大量入荷していますのにゃ〜ん
(スマウグはホビットの冒険に出てくる悪くて堅いドラゴンですにゃ〜)
にゃ、これぐらいのお値段になりますにゃん♪
(ドラゴンキラーより少しお高い)
-
>>879
にゃーでも仕方なし仕方なしにゃね
にゃはははは!そう、銃なのですにゃ!
最近は銃を扱うガンナーや技巧師、からくり師の方々も増えてきましたから、そう言った
方々の要望に答え、今は銃や大砲を大量入荷していますのにゃ〜ん
(スマウグはホビットの冒険に出てくる悪くて堅いドラゴンですにゃ〜)
にゃ、これぐらいのお値段になりますにゃん♪
(ドラゴンキラーより少しお高い)
-
にゃ…カキコ二重で申し訳ありませんにゃ…
-
>>880
仕方がないですよねー…
銃使える人増えてきましたか…いいなー
大砲も売ってるんですか…買おうかな…
(全然知りませんでした…勉強になりますー)
くっ…せめて半額に!
と言ったところで一旦落ちしますねー
-
>>883
にゃ、でしたならこちらを……と
またですにゃクリスさん、ではではなん
-
スマウグ……ドラゴン…リセットリセットリセットリセットリセットリセットリセットリセット…(白目)
-
>>885
にゃにゃにゃにゃん?にゃ、こんばんはですにゃアンナさ…にゃ、にゃにゃ?いったいどうし…
あぁ〜…あの槍は中々のレア物ですにゃ〜…
白ルーラー「今日もまた狩られる仕事が始まるおぉ…」
-
>>886
…ハッ、いけません。ついトラウマが蘇ってしまいました。
それはともかくこんばんわです。
なんか武器を下さい。ちょっと国に戦争を仕掛けようと思いまして。アトミックボムとかツァーリボンバーとかありますか?
あ、居ました狩らなきゃ(使命感)
あなたで…えっと43体目ですかね?仲間があの世で待っていますよ。
-
>>887
にゃにゃ、コレクター泣かせですにゃよね
にゃにゃにゃ!?国にって…そ、そんな危険な武器は扱っていませんにゃ!?扱ってる中で危険なのは
アルテマのマテリアぐらいですにゃよ!?
しかも何処の国に戦争を仕掛ける気ですにゃアンナさん!?
白ルーラー「かかってくるがいい、脆弱な人間よ
その命、モヤシ…モヤ、モヤシ……燃やしつくし散るがよい」
(取り敢えず格好いい事良いつつ逃げる用意)
-
マムクートの人がまた後で来るとか言ってたから勧誘すれば戦力になるんじゃなかろうか
-
>>889
白ルーラー「それだ!」
にゃぁ…どおなりますやら…にゃ〜
-
>>888
本当にですね…でも手に入れた時の喜びはまさに天国です。
だってこのままじゃ私、あの女王様に捕らえられてあんなことやこんなことをされてしまいます!
ですから、やられる前にこっちから打って出ます。先手必勝です!
アルテマのマテリア…アルテマよりもメテオのやつあるでしょう?それを下さい。メテオ降らします。
そのセリフを吐いたのはあなたで32体目です。
妖精「ふぇぇ、いくようー」(双龍波)
-
>>889
テレーズさん!テレーズさん!無敵の皆死ね矢でなんとかして下さいよぉーーっ!!
-
>>891
にゃにゃ、そして手に入れたとたん喜びのあまりガッツした振動でバグってフリーズもよくありますにゃねぇ〜…
にゃ…なるほど…そう言う話ですかにゃ…
それならばもうレニストールから離れて本業を…云々(正論グダグダ)
にゃにゃにゃ!?そんな大量破壊のお手伝いはしませんにゃよ!?
こちらも全うな商人としての信用がかかっていますにゃから!?
白ルーラー「ぐわーっ!」
(見た目の割りにバカ力なふたなり妖精のヤリ=ジツ!白ルーラーはしめやかに失禁した!)
にゃ〜、こうしてまたスマウグを落とさず次のルーラーさんが犠牲に…
そして手に入れたとしても量産の為に……
-
愛と〜勇気と〜力と〜が〜静かに〜眠る〜海の底〜(^^♪
今日はご飯が美味しかったわ〜こんばんはよ〜
-
>>894
何やら変な歌が…
にゃ?こんばんはですにゃメルさん
-
トリモチ並みに粘度の高い精液をぶっかけて動きを封じてからその精液を子宮にまで注ぎ込んで絶対妊娠させる魔物なんて馬鹿な設定思い付いた
-
>>893
猫「おっ、なんか喜んでるにゃ(ダッシュ)」
そういうわけです。これはもうやるかやられるか。事態はそこまできているのです。
だってどこまでも追いかけてきそうでしたし…ギルドまで乗り込まれたら今度はギルド長に殺されてしまいます!
いいじゃないですかぁ…ほら、国滅ぼしたら城からお宝がガッポガッポですよ?
真っ当であることに一体何の価値があるのでしょうか。ラフェさん、一緒に堕ちましょうよー(手をガシっと掴んで)
ちっ、また落としませんでしたか。
妖精「ふぇぇ、悔しいから雪だるまを串刺しにしてからリセットするんだよう」
>>894
ひぃぃっ!あ、じ、じ、女王様!?
こ、こんばんわです。ご飯美味しかったですか!それはなによりですね!あはは!
-
>>896
マーラ「その手があったか!じゃが、誤って顔にぶっ掛けぬようにするテクニックが必要じゃのう」
-
>>896
にゃにゃにゃ!?また恐ろしい魔物が現れたものですにゃね!?
知り合いだとリスちーさんやお姫様が犠牲になりそうですにゃ……
-
>>895
こんばんは〜あらあら〜ネコのラフェさんね〜
地球のために頑張って戦ったけど理解してもらえずに一家全滅した人たちの歌よ〜
だから戦いは自分のためにするものなのよ〜うふふふ〜
>>896
それは恐ろしいわね〜私はゴムとか使わないからさらに脅威だわ〜
>>897
あら〜アンナさんじゃない〜こんばんは〜
ご飯美味しかったわ〜うふふふ〜ご飯…食器……あ〜〜〜〜!!!!
あなた〜食器と彫刻盗んで逃げたでしょ〜?
食器はともかく彫刻を返しなさい〜あの中には私のへそくりが隠してあったのよ〜!!
返さないと……殺さないわよ〜?
(死んだ方がマシな仕打ちをしてやるぞ、の意)
-
>>897
母「掃除するから邪魔だよ!」
父「なぁ、ゲームなんかよりスケベな事しようや」
にゃ…アンナさん、最近の蘇生技術は髪の毛や爪の先からでも完全復活ができる時代ですにゃよ?
ですから、にゃん…蘇生代ぐらい二回分ぐらいまでなら払ってあげますにゃ
(肩をぽんと)
ノー!絶対ノーですにゃ!あ、あたし、確実に姉上達に殺されてしまいますにゃよ!?
(首を高速ブンブン)
雪ダルマ「ま、MAPチェンジで復活しますから…復活しますから!ンアーッ!」
-
>>900
にゃにゃ、また暗い話ですにゃ〜…きっと頭が禿げた眼鏡叔父さんの作品ですにゃね…
それもまた極論ですにゃ〜
-
>>902
お禿さんね〜知ってるわ〜
まあ〜実をいうと某ロボット大集合大戦ゲームでしか知らないんだけどね〜
それはそうと〜何かいいアイテムあるかしら〜?
たとえば〜トドを追跡して捕まえられるアイテムとか〜?
-
>>900
ギクゥゥッ!?
ひぃぃ!し、しゅみましぇん!!
ち、彫刻ですか!?えっと…そ、それなら…そのぉ…あれですね。
ラフェさんのところで買い取ってもらえなかったので…その。
海にぽーい☆っと。
で、でも今から引き上げればまだへそくりは大丈夫だと思います!多分!
(ガクガクブルブル)
>>901
止めて!こっちに来ないで!セーブするからちょっとまって…え、そんなこと言って少しでも遊びたい…い、いえ違うって!ああああああ!!
嫌だぁ!死ぬ時のあの孤独で暗い感じを味わうのはもう嫌なんです!
というより二回以上殺されるの確実なんですか!
その姉上も…ああしてこうして肉便器にしちまえばいいんですよ…ね?
今は悪魔が微笑む時代なんです!(クワッ)
妖精「関係ないんだよう。いいから黙って刺されるんだよう。ここがいいんだよう?変態なんだよう」
-
なんかもうすっかりヘタレキャラに見えてきたアンナさん
-
>>905
だ、だっ誰がヘタレキャラなんですか!
私、本当は強いんですよ!女王さんよかかってこいよ!返り討ちにしてやんよ!おらぁ!ふんっふんっ!
(ものすっごく小さな声で)
-
>>904
ぬあんですってぇ〜? 海にポイーッとしたですってぇ〜?
あの彫刻の中には魔石が入れてあったのよ〜
いざという時にはすぐに強力な魔法を発動でき、売れば高いのよ〜
うふふふ〜後で落とした所を教えてね〜あと〜
(ガシッ! とアンナの肩を掴んで)
メイドのお仕事、が・ん・ば・って・ね……?
(満面の笑み)
>>905
ヘタレキャラもいいところね〜エルフィミアとあまり変わらないわね〜
-
>>903
にゃにゃ〜、それはそれは…まぁ普通はそうですにゃよ、にゃうにゃう
にゃにゃ?また用途が限定されたアイテムですにゃね…にゃう、流石にありませんにゃ、強いて言うなら近づかれる前に…
(投擲武器や射撃武器を取りだし)
>>904
(二大破壊神はくんぐほぐれつしながらSFCの前を通りすぎた…
ご、ゴウランガ!画面が歪んでいるではないか!哀れスウマグは電子の並みにさらわれサヨナラ!ナムアミダブツ!)
にゃ、多分108回ぐらい殺害されるのは確実だと……にゃう…アンナさん、気を強く持つにゃ!
あたしから頼んで痛みを感じないようにしてもらいますから!
(指をb)
にゃ…にゃぁ…
(HNMを一人で倒す廃人の姉二人が魔人の心臓をソテーにしていた姿を思い浮かべながら)
無理ですにゃ(きっぱり)
雪ダルマ「あぁ!らめぇ!らめぇ〜!逝くーっ!」
>>905
にゃ〜…可哀想ですけれど、もうアンナさんは二度と這い上がれませんにゃ……
そう、ヘタレと言う底無し沼から……
-
>>908
レニストールみたいな田舎じゃ〜なかなか映像を見れないのよ〜
やっぱりないのね〜残念ね〜
魔法が効くかどうかわからないし〜一応射撃武器を用意しておいた方がいいかもね〜
-
>>907
ま、魔石ですか…へそくりと一緒にそんなものが会ったとは…チッ捨てるんじゃなかった(小さく舌打ち)
えっあっはいっ!わかりました!あっ…………いえ、こっちの方で引き上げて渡しておきますね。
女王様の手を煩わせるのはもう失礼ですし!
(目が¥マークになって)
…う…わ、分かりました。これまで以上に頑張らせていただきますので…!
(蛇に睨まれたカエルのように硬直し、こくこくと頷いて)
>>908
あ、…ああ…ああ…私のスウマグが……!お、お母さん…
108回…ど、戸愚呂さんと比べればまだマシだと…ええ。そう思い込みます。
痛み感じなくても恐怖が刻み込まれますよ!自分の腕がボトッと落ちる感覚とか肺が血で満たされる感覚とか!
……ラフェさんの姉って廃人だったんですか。
…そうだ、レアドロップした瞬間にぐいっと回線を引っこ抜きましょう。そうすればやっつけられるかも。
妖精「気持ち悪い声上げて情けないんだよう、…ふぅ、すっきりしたんだようさあ、リセットなんだよう」ポチッ
-
>>909
にゃ〜、成る程成る程…そう言えばレニストールって
大陸でもかなり片田舎の地域でしたにゃね
にゃ、お勧めはこのクナイ、銀の弓とクイックシルバー(銃)ですにゃ♪
-
>>910
うふふふ〜アンナさんに引き上げなんて任せられるわけないでしょ〜?
私はエルフィミアと違って〜そうそう人を信用したりしないのよ〜
ちゃんと私が引き上げるからね〜お・し・え・て・ね〜?
では、きちんと頑張ってね〜
あと、明日からはこれを着てお仕事してね〜
(超ミニスカ&胸の谷間強調メイド服を渡すメルフィーナ)
これくらいの罰は当然よね〜うふふふ〜
>>911
そうなのよ〜魔法を学ぶ人くらいしかなかなか来ないわ〜
あらあら〜面白そうな武器がいっぱいね〜
じゃあ〜銀の弓をちょうだい〜弓は昔ちょっとだけかじったことがあるわ〜
-
>>910
母「あんたもそんな事ばっかしてないで、さっさと男捕まえて結婚しておくれ!」
にゃ〜…そう言えばお兄さん、無限に殺害され続ける生き地獄か何かでしたけにゃ
にゃ、それはあたしも勘弁ですにゃよ…にゃう…
ですので一瞬で塵にしてもらえるタイプのを…
にゃう、一級廃人ですにゃ、生きた伝説(悪い意味)ですにゃ、はい…
にゃにゃ!?や、止めてくださいにゃアンナさん!?そんなことしたらアンナさんが…!ひ、ひぎぃいいっ!?
(思い出しただけでビクンビクン痙攣し泡吹いて)
白ルーラー「また狩られる仕事が始まるをぉ…」
雪ダルマ「カマンカマンカマーン…はぁはぁはぁ…」
-
>>912
にゃ、魔法の国とは言え田舎の方ですにゃしね…観光目的なら尚更足を運びませんにゃ〜…
にゃ、銀の弓ですにゃね?1200Gになりますにゃ♪
-
>>912
ぐ…わ、分かりました。
しかし、城から大分離れたところにありますが、1人でですか?
心配ですので、できるだけ沢山の兵士を城から連れて、できれば娘も!
(案内嬢の目が空き巣めいて燃え上がる)
あ、はいこれを…ふぁっ!?な、な、なんですか!この卑猥なの!どこの風俗なんですか!
う…わ、わかりました。着ればいいんでしょう!着れば!
うう、なんでこんなことになったんでしょうか。神様私何か悪いことしたんでしょうか。
>>913
結婚出来るものならしたいから!金持ちでイケメンの人が見つからないだけだから!
そうです、あらゆる苦痛を一万年掛けて与え続けてそれを一万回繰り返すというやつです。
一瞬で塵に…それならなんとか。
一級廃人…ひょっとして足元には黄色い液体で満たされたペットボトルがそびえ立っているんじゃないんですか?
わぁっ!?そ、そこまでのことなんですか?ラフェさん!らふぇ!
妖精「もう面倒くさくなったから代わりの人に串刺しにしてもらうんだよう」
ウォード「よっしゃ、俺のブルクラッシュが火を噴くぜ」
-
>>914
観光といってもそんなに見る物もないしね〜
レニストール王宮ならいつでも見にきていいんだけど〜素敵な殿方ならさらに大歓迎だわ〜
ありがとうね〜1200G払うわ〜
うふふふ〜久しぶりの弓よ〜試し打ちよ〜
(弓に矢をセットして射てみると、ヘロヘロ〜と飛んでいく)
あら〜ブランクが長いかしら〜?
>>915
もちろん一人よ〜大丈夫よ〜私を誰だと思っているのよ〜?
エルフィミアと騎士団はちゃんと城と街の守りに付かせるわ〜
とんでもない泥棒が辺りを徘徊しているかもしれないものね〜うふふふ〜
え〜? 可愛いじゃない〜?
私だってもうちょっと若ければ着てたわ〜うふふふ〜
悪いことなら普通にしてるじゃない〜? 窃盗は犯罪よ〜
まあ〜処刑場で首をボトンされなかっただけ感謝しなさいね〜
-
うにゃ、すみません。眠気がひどくなってきたので落ちます。
お休みなさい…
-
何だかんだでこんな時間か…
しかし何だか剣呑な雰囲気かねぇ
-
>>915
母「ぐだぐだ行ってないでさっさと仕事行ってきな!(お尻ペンペン」
にゃ〜…流石はキレたら一番えぐい温厚な狐さんですにゃ…恐ろしいですにゃ〜よ…
レッドドラゴン「一撃必殺のブレス、いりますか?」
にゃにゃにゃ!?さ、流石にそれは…にゃ…どうなんでしょう…
こんど姉たちに聞いて……殺されますにゃね、はい
にゃ…二人の姉達は生地獄の使いと仲間内で恐れられているクレイジーキャッツですにゃ…
思い出しただけで漏らしちゃいそうですにゃ…
雪ダルマ「」
(雪ダルマは自分から溶けたなのだ)
ウォードさんはイケメンですにゃ〜そしてまたですにゃ〜よ
おやすみなさいにゃ
>>916
にゃふ、何か観光の目玉になりそうな物は…にゃ?
にゃにゃ…何やら旅行ツアーの宮殿内で行方不明になりそうな方が出そうな予感がいたしましたにゃ…
にゃ♪ありがとうございましたですにゃ〜
(弓をニコニコとしながメルに手渡し)
にゃ…少しブランクがありすぎたみたいですにゃね…
-
>>918
にゃ、こんばんはですにゃ〜
何か買っていってくださいですにゃ♪
-
>>917
乙よ〜また来てね〜
>>918
あらあら〜こんばんはよ〜
フリアちゃんね〜正体はドラゴンなのよね〜
>>919
観光の目玉ね〜特にないわ〜
エルフィミアにストリップショーでもさせようかしら〜?
魔法研究史なんて普通の人は興味ないでしょうしね〜
うふふふ〜王宮に帰って練習するわ〜鍛錬よ〜
-
あらあら、今夜も賑やかねぇ…クスクス…
(教会の屋根裏から高見の見物)
【一言通過、ね。】
-
>>920
こんばんは、と
んー、美味しそうな猫…?
>>921
ああ、こんばんはさ
ま、そこんとこは言わずもがな…
そういう事だねぇ
>>922
ん…?サキュバスか
頃合いが頃合いだけにお似合いだねぇ
-
>>922
あら〜ノヴェラさん久しぶり〜
またよろしくね〜
>>923
私はあなたのドラゴン状態を見たことないもの〜エルフィミアは見たらしいけど〜
きっとかっこいいドラゴンなんでしょうね〜?
昔はよく倒しにいったものよ〜おっとっと〜こんな話は不快でしょうね〜
あの頃は若かったのよ〜許してね〜
-
>>921
にゃにゃ!?止めて上げてくださいにゃ!?
にゃふ…エルフィミアさんの心労がいかにな感じですにゃ、話を聞くだけで…
にゃ〜…確かにそうでしょうにゃね
やはりこう派手さが無いと…
にゃにゃ、がんばってですにゃ♪
>>922
にゃ、お疲れ様ですにゃ〜
>>923
にゃにゃにゃ!?にゃ〜あたしは食べ物じゃないですにゃ!?
にゃふ、ドラゴンさん達にはあたしがそんなに美味しそうに見えてるんですかにゃ……?
-
>>924
アンタ、あの子の母親なんだっけか…女王様?
格好いいかどうかは見る人次第とでも言っておこうかねぇ
ん?別に気にしてないけど…
この大陸に同族はいないからねぇ
>>925
はて、さて…何でだろうかねぇ
妙に美味しそうに見えて…不思議なモンさ、こういうのもさ?
-
>>925
我が国を継ぐんだから多少の心労は覚悟しないとね〜私だって
色々と神経を使っているのよ〜うふふふ〜
派手さね〜魔法ショーなんてどうかしら〜?
超ド派手な攻撃魔法を出しまくるのよ〜
きっとお子様も喜ぶわ〜
>>926
そうよ〜私はメルフィーナよ〜
うふふふ〜いつか機会があったら見せてね〜
あら〜同族じゃないと気にしないものなのね〜
まあ〜人間も似たようなものだけどね〜
-
>>926
にゃ〜…もしかしてにゃ〜の体からドラゴンが美味しそうに感じる臭いでもでていますのかねにゃ?
(自分の体臭をクンクンと嗅いでみるが、とくにこれていった臭いはないようで)
にゃう?
-
>>927
にゃ〜…だからって其を強要させちゃうのは可哀想ですにゃ〜よ…
ノブレスオブリージュと言えば、言い替えせませんですけれど
にゃふ、魔法のショーですかにゃ?にゃ、それは中々面白そうな…
って!にゃ、にゃあぁ!危険な真似は駄目ですにゃよにゃ!
-
>>927
メルフィーナ、か
私の名は知れているみたいだけど…娘に何か施しているみたいだねぇ?
機会…あるかどうか怪しいモンだけどさ
竜そのものとしての同族ならここにも沢山、だろうけど…大陸が違えばまた変わってくるしねぇ
>>928
ククク、そういうのは匂い云々ではないものさ
気配、本質から感じる波動とでも言うのかねぇ
ま、私はアンタの見た目が気に入ってるんだけどさ?
-
ドラゴンの人の人間体が一番美味しそうですね…(いろいろ見比べながら)
-
>>930
にゃにゃ!?だとしたら今のままだとあたしはずっと
ドラゴンさん達にはご馳走に見え続けると言う事ですかにゃ!?
にゃ〜!だとしたら一体どうしたら…にゃふ…こまりましたにゃ
にゃ?あたしの見た目ですかにゃ…?(ボブカットのミスラ)
>>931
にゃにゃにゃ、らしいですにゃよフリアさん…?にゃ
-
>>929
でもそれくらいやらないと今の人は来ないんじゃない〜?
うふふ〜危険なショーじゃないと刺激にならないのよ〜
派手さは魔法使いの十八番みたいなものだしね〜
ラフェさんも一つ投資する〜? あまり堅実とは言えない投資になるけどね〜
>>930
あらあら〜バレた〜?
色々施しているわよ〜うふふふふ〜
まあ〜あなたと戦うことになったら見る機会もあるかもね〜
もう若くないからドラゴンと戦うのはよしておきたいんだけどね〜
レニストールの雪山にもドラゴンがいるらしいわ〜見たことないけど〜
一度会ってみたいわね〜
-
>>933
にゃ〜…刺激になれすぎた現代人の悪い所ですにゃね
派手ならば、それこそカーニバルとかもっとこう…にゃう…刺激は弱そうですにゃね
にゃ〜、少し考えさせていただきますにゃ〜
-
>>931
んー?そんなモンかい?
斬られたり焼かれたりは御免被りたいけどねぇ
>>932
ま、そういう事だね
恐らく、これからもアンタはそういう目に遭うんだろうねぇ…南無南無
そうそう、可愛いモンさ
私はどちらかと言えば手元に置いておいて愛でたいくらいだよ
>>933
他のヤツは気付かないだろうけど私の目は誤魔化せないよ
んー、今の所は敵対する理由はないけどねぇ…?
へぇ、そうなんだ?
それは興味あるモンだね、どんなヤツがいるやらか…
-
おっぱい揉んだりお尻撫でたりしたいほうに美味しいので心配はないです。
あ、でもそっちのお方…?
-
>>935
にゃ〜っ!これから先もあたしはドラゴンさん達に舌舐めずりをされ続ける運命なのですかにゃ〜!?
にゃ〜!
にゃ?可愛いですかにゃ?にゃ〜てれちゃいますにゃ〜♪
にゃふ、流石に愛玩動物扱いは勘弁してくださいにゃ〜
-
>>934
そうね〜殿方と寝るのも段々慣れてくるのよね〜
マンネリってのが一番いけないわ〜
うふふふ〜投資は大歓迎よ〜何をするにもまずはお金なのよ〜
せちがらいのね〜
>>935
うふふ〜怖いわね〜
まあ〜私もさすがに手当たり次第にケンカ売って歩いたりしないわ〜
雪山にいるのは青いドラゴンだったって話は聞いたけど〜詳細不明よ〜
まあ〜何か資源があるわけでもなし〜手を出すつもりはないけどね〜
もしかしたら山の守り神様かもね〜
じゃあ私はそろそろ寝るわ〜お休みなさいね〜
-
>>938
にゃふ、でしたらにゃ〜
またですにゃメルさん、おやすみですにゃよにゃ〜
-
>>936
要はそっちの意味での、身体目的か…
ククク、アンタも好きだねぇ
>>937
そうだね、きっと逃れられない宿命ってヤツかねぇ
ま、飼い猫に手を引っかかれたと思って諦める事だね
ああ、誰が何と言おうと私は可愛いと思うさ
ん?そうなのかい、そいつは残念だねぇ
>>938
けど、アンタは色んな意味で油断ならないかね…ククク
ふうん、それなら…機会があれば自分の足で調べてみたいかねぇ
その前にレニストールとやらへ行けるかどうかだけどさ…
ああ、お休み…またねぇ
-
>>940
にゃ〜…猫なのに猫を飼う事になるとは思いませんでしたにゃ〜…猫は猫でも猫人ですけれど…
にゃはははは、そう言われると何かてれてしまいますにゃ〜♪
にゃふ、やっぱり飼われるよりも自由ですにゃ〜よ
-
アンタも…ってことは長身美女さんもいけるクチで…?
上から揉んだり撫でたりしてみたいものだけどな、いいならいっちゃおうかな。
-
>>941
でも、今の所…五体満足という事は食べられてないんだねぇ
けれど、これからはどうなるやら…?
照れた風な様子もまたいいねぇ
ん、自由はいいね、その気持ちは分かるさ
>>942
要はえっちな事、というヤツだろう?
最近はそういう事ともご無沙汰だけど…悪いが眠気が問題なんだよねぇ
そんな訳で今夜はこれで退かせて貰うよ…お休み、さ
-
>>943
にゃ、ではおやすみですにゃ
それではまたですにゃフリアさん、ではですにゃ〜
-
よし、眠くないときにでもよろしく頼めるといいな……
お休みです。
-
アナといいフリアといい竜人さんは何故こうもエロい体してるのか
-
>>946
にゃ、きっと体が大きいからですにゃよ、にゃうにゃう
ドラコ「でもあたしはぺったんだーあははははははははは」
-
やっぱ、俺以外の人もそう思ってるんだな>竜人はエロい身体
時代は竜娘やモンスター娘なのかもしれない
-
>>948
にゃ、モンスター娘のいる日常…と言う奴ですにゃね!?
にゃ〜……
-
>>949
ああ、実際食べられちゃうとかじゃなくて
人間の美少女に負けず劣らずのモンスターと惚れて惚れられるならアリだと思うよな
前にスキュラ娘さんを断ってしまったことがあるがあの時お願いすればよかったぜ…
ラミア娘とかセイレーン娘とか(手加減して貰えれば)普通に愛し合えそうだし
スライムちゃんがこのスレにいるが、彼女?は不感症だからな
それでも健気に気持ち良くしようとしてくれるから、俺的には感謝してるが
-
>>950
にゃ、それは人それぞれの好みですにゃ
この前見たハーピーの生態ってな感じはハードよりでしたし…
にゃ〜、まっ、本当に色々ですにゃねモンスター娘も
にゃ、スラスラさんは天使ですからにゃん
-
>>951
そうだな、でも偏見だけは持たないようにしてるぜ
種族を超えた愛なんて素敵だからな
ハーフエルフやハーフドワーフだっている世界だ、人間とモンスターの合いの子がいてもいいじゃない
悪さしなきゃな!
スキュラ娘さんには悪いことをしたぜ…(アイリスの時に出てきてたのよね)
あれから見ないけど、元気かな、彼女?
-
>>952
人間とモンスターのハーフだと、何故かモンスターの赤ちゃんしか生まれてこないイメージが強いですにゃね
雄とか雌しかいない種族的にゃ
ハーフは共存の象徴やら禁忌の象徴やらで色々と扱いが変わってくる今日この頃
にゃ、確か前に一度…まぁ一発ネタでしたにゃよ、はい
にゃ、多分元気ですにゃね
-
>>953
モンスターのほうが生殖力が強いから、かなぁ?
そこらへんはラフェもハーフみたいなもん…か?
ま、共存の象徴ということにしておこうぜ、うん
ハーフエルフなんかはエルフと人間のいいとこどりできるようだし
うむ、一発ネタだったが惜しいことをした…とな
そうだ、俺がラフェから花束を買っておくから、逢えたら渡してやっておくれ
(お金を取り出して)
-
>>954
にゃ!失礼にゃ!猫人はハーフではなく猫人と言う種族ですにゃ!にゃふ!
因みに猫人と人間のハーフは毛が薄いですにゃ〜
共存共栄、なんと素晴らしい響きにゃ〜
ハーフエルフもハーフエルフで駄目な所ばかりを引き継いだ方もいたり…
にゃ、本当の本当に一発ネタでしたにゃ〜…
にゃにゃ!?さすがに約束できない事は頼まれても無理ですにゃ〜よ…こまりましたにゃ〜
-
>>955
う〜む、そうか、しょうがない
ならばこの花はラフェへの贈り物にしておこう、それでいいかい?
そろそろ寝るか…おやすみ〜
-
>>956
にゃにゃ、これはこれは…ってちょ!(顔真っ赤)
おやすみなさいですな〜にゃわにゃわにゃ〜
-
猫鍋…
-
>>958
にゃにゃにゃにゃ!?あたしを食べたって…って、にゃ〜猫鍋にゃですかにゃ?
確かに可愛いと思いますけれど、あたしがやったら単にアザとい事してるだけにしか見えないでしょうにゃね〜
-
性的に食べたい
-
>>960
にゃにゃにゃにゃ!?何かいま恐ろしい事をさらりと言いましたにゃ!?
にゃ、にゃ〜…わ、あ、あたしよりも可愛い子はいっぱいいますにゃよ?にゃ、にゃ?
(タジタジ)
-
ケケケ、何か楽しそうな事になってんナー
(歪みから顔だけ出して楽しそうに笑っている)
-
>>962
にゃにゃにゃ、メティナさんこんばんはですにゃ〜
食べたらお腹壊すで有名なラフェですにゃ〜よ
-
>>963
よーう、こんばんはだゼ
我もおめーは美味そうに見えるけどナー
-
>>964
にゃ〜っ!?なんでドラゴンの皆さんはあたしを美味しそうな目で見るんですかにゃーっ!?
にゃぁ…せめて後80年は平穏無事にいきたいですにゃ〜よ…にゃうにゃう…
-
>>965
ま、そりゃー…ナ?
ついつい手を出したくなるくらいに、だゼ
80年ぽっちでいいのかよ、おめーはヨ
-
>>966
にゃ、ついつい手が出てで食べられたらたまりませんのにゃ!にゃふにゃふ!
にゃ、猫人の寿命は大体それぐらいですのにゃよ、にゃふふふふ
-
>>967
えー、ついついなんてのはよくある事だロー?
(と、いつの間にか背後に立っていて)
人間と変わりないのか、要するニ
そーなるとラフェもそれくらいしか生きられねーのカ
-
>>968
よくある事で食べられたらたまった物ではありませんにゃ〜…
にゃ?
ふぎゃあああああっ!?
(いつの間にか背後に立っていたメティナにビクゥ!と耳や尾の毛を逆立たせ)
にゃ、エルフの方達みたいに2000や3000は生きませんにゃ〜よ
今の所一番長生きした方は130歳の族長様ですにゃ〜
-
>>969
おーおー、盛大に逆立ってるナー
(ケラケラと笑いながらそのまま背後からラフェの頭を撫でて)
あ、そういうものなのカ
そーなると、ラフェは幾つなんだヨ?
-
>>970
ふーっ!ふーっ!
(威嚇する猫のポーズでメティナを威嚇しながら)
にゃ…
(頭を撫でられれば一応威嚇をとく)
し、心臓に悪すぎですにゃ〜よ…にゃうぅ…
にゃ?あたしですかにゃ
あたしは
ジョブ:商人(本業:盗賊)
種族:猫人
性別:♀
名前:ラフェ(ラ・フェルラル)
レベル:30
年齢:17歳
見た目:ミスラやミコッテな見た目
銀髪ボブの優しそうな目付きの青眼で褐色肌
白い布地の民族衣装
身長:156cm
3サイズ:B85W57H88
装備:ショートソード、投げナイフ、スリング
ワーキャットの商人、冒険者としては盗賊の職に付く
姉が二人いる
な感じですな〜
-
>>971
お、少しは落ち着いたかヨ?
(問いつつ、からかい混じりの笑みと共に抱き付いてみる)
なるほどなー、こう見てみると若手って事カ
言うなれば、まだ年若いって事だナ
-
>>972
にゃわわわわわ!?め、メティナさん!?い、いきなり何なんですかにゃ!?
(いきなり抱きつかれ尻尾をピンッ!と伸ばした後、真っ赤になりあたふたあたふた)
にゃ、若手も若手ですにゃ〜
まだまだピッチピチですにゃ♪(とデス語で)
-
>>973
いやいや、おめーってばコロコロ表情変わって楽しいナ
それに猫さながらに柔らかい抱き心地だゾー
(腕の中で慌てふためくラフェを変わらず楽しそうに眺めている)
まー、そうだよナ
つまりは一族の中でも、と言う訳かヨ?
-
>>974
にゃー!ひ、人を玩具にしないでくださいにゃよメティナさん!にゃ、にゃ〜…
(抱き心地を楽しんでいるメティナに恥ずかしいやらなんやらであたふたあたふたし)
にゃ〜…
(諦めて耳をへたらせてガクリと項垂れる)
にゃ?にゃはははは、勿論あたしよりも小さな子もいっぱいいますにゃ
ただ、こうして旅に出ている猫人の中では若手の方ですにゃ〜
-
>>975
んん?玩具にしてるつもりはねーゼ?
ただ、可愛がらせて貰ってるだけだしヨ
(諦めたらしいラフェに満足しつつも、ご機嫌な様子で抱き締める)
つまり、それなりに規模のある一族なのかヨ?
なるほどな、ラフェは先んじて大人になった…ってカ?
-
>>976
にゃ〜…でも状況的にはどちらにしても変わらない気がいたしますにゃ…にゃう…
(抱き締められたままはぁ…とため息をつき
まぁ仕方がないと、再び耳を向くりと立ち上がらせ)
それなりに規模はありますにゃ〜、南国と寒冷地、山岳地帯に各々集落があって散らばってますにゃ
にゃははは、基本的には16歳を過ぎれば立派な成人扱いですにゃ〜よ
あたしの所の部族は
-
>>977
お、よく気付いたな、えらいえらい、ってカ?
ま、食べるってんなら情事ってのも悪くねーよナ?
(ニヤニヤとしながら、ラフェの胸元へ手を伸ばすと服の上から胸をまさぐるように撫でてみせる)
ほー、やっぱりそれだけの規模があったカ
く
んー…そろそろ眠くなってきたゾー
…夜遅くにありがとうな?
(一頻り撫でたり揉んだりとしてから身体を離すと歪みやむを得ない)
-
>>978
にゃわわわわ!?
(お椀型と形よい乳房を衣服の上から揉まれたり
柔らかく弾力がある頬を弄られたりし
真っ赤になりながら慌てて)
にゃう…おやすみなさいですにゃ〜、あたしも落ちますにゃ〜…
次スレはもうちょいしたら…ではにゃ〜…
-
次は食べられるな。
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場18品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1444043818/
>>980
ぎにゃあああああああっ!?
-
ケケケ、食べるだなんてそんな物騒な事は言わねーゾ?
………多分ナー
-
>>982
にゃ…ほ、本当に本当ですなよね?にゃ?にゃ?
ひぎにゃああああっ!?
-
>>983
ま、我としては物理的に食べるよりは可愛がる方のが好みだけどナー
だから、そんなに怯える事はねーヨ
ケケケ、その反応も中々…だゼ?
-
>>984
にゃ…それでしたならばまぁ…にゃう…
(少し釈然としないと言った感じだが、まぁそれならばと言った感じで)
にゃぁ…無茶言わないで欲しいのですにゃ
こっちは気が気でにゃいんですから…なゃうぅ…
にゃ、にゃ〜…
(頬っぺた真っ赤)
-
>>985
ん?微妙に釈然としねーような顔だナ?
ま、我はそんなおめーのそんなとこを見るのも楽しみなんだけどヨ
お、顔が赤いどころか真っ赤じゃねーカ
大丈夫かよ、ラフェ?
-
>>986
にゃにゃ!?もしかしなくとも、あたしって思った事が顔に出てますかにゃ!?
にゃ〜…ポーカーフェイスを練習しませんとにゃ〜…
(耳をへたらせふにぃ〜と猫顔)
にゃにゃ!?だ、大丈夫ですにゃよメティナさん!?
にゃふ、まぁ少しばかり風邪気味ではありますけどにゃ
-
>>987
おう、昨日から思ってたけどナ?
割と顔に出てるから分かりやすいゾー
ただなー、おめーにポーカーフェイスは似合わねー気もするんだガ
んん?そういう意味で顔が赤かったのカ?
どうも違うような感じもしたが気のせいかヨ?
-
>>988
にゃ〜…昨日から思われていましたかにゃ〜…にゃう…
そう思うと何やら恥ずかしさが込み上げてきましたにゃよ…にゃう〜…
にゃにゃにゃ!?それな何故ですかにゃ!?
にゃ〜ぅ……い、色々な意味も含みますですにゃ〜……にゃう…
-
>>989
ケケケ、分かりやすいんだから仕方ねーナ
そいつはまた…ま、それを狙ってるかも知れねーけド
んー、見た目の緩さのせいかモ?
何だ、分かってんじゃねーカ
いやー、昨日の触り心地は中々の良さ、ってものだったゼ?
-
>>990
にゃにゃにゃ!?まさかこの状況…すでにあたしはメティナさんの玩具にされている状態にゃ!?
にゃにゃ!?そ、そんなにあたしは緩くは無いですにゃよ!?猫らしく俊敏ですにゃよ!?
え、そう言ったような意味とは違いますかにゃ?にゃ〜……
にゃにゃにゃ…そんなにあたしって抱き心地が良かったのですかにゃ?
にゃ〜…まさかあたしにそんな長所が…
-
>>991
おせーよ、気付くのおせーゼ?
いやいや、こうも思い通りに踊ってくれるとやっぱ可愛いよナ
そうか?我から見ると割と緩そうに感じるんだがナー
良かったぞ、マジで良かったゾ
ふにふに柔らかで暖かくてな、ずっと抱いていたいくらいだナ
さて、と…通りすがりのつもりが大分居座っちまったゼ
埋めきれなくて悪いがまたナ?
-
>>992
にゃふ〜……にゃ?はいですにゃ
お相手感謝しますにゃよ、またですにゃ〜
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なんやかんやで狙われてるな。
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>>994
なう…明日から首から私は美味しくありませんと言うプレートをぶら下げようと思いますにゃ〜よ…にゃうにゃう……
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もう次スレが立っているんですね。
埋めちゃいましょうか?
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>>996
にゃ、埋めましょにゃ♪
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はい、うめうめ…
ついでにマタタビ散布〜
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>>998
にゃ、埋め埋めですにゃ〜♪
って、にゃわわわわ…これはまたたび……うにゃ〜ん♪にゃんにゃん♪
(ゴロゴロ)
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1000にゃ〜ん♪
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