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好きに使うスレ外伝in支部Part1
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
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【スレをお借りします】
【同じくお借りします】
よろしくね。
お兄ちゃんはもう家にいるところでいいのかな?
良ければ簡単に書き出してみるけど。
【はい、よろしくお願いします】
【家にいてそこに結衣ちゃんが来てくれたような感じでどうでしょうか?】
>>4
お兄ちゃん、結衣だよ。
(部屋のドアをノックして、玄関が開くのを待つ)
お邪魔してごめんね。
仕事終わりで疲れてるでしょ。
適当にいろいろ買ってきたんだけど…。
(靴を脱ぎながら、手にはスーパーで買った食材を持って)
簡単なものでよければ、何か作ってあげられるよ。
台所借りてもいい?
【お待たせ。こんな感じでどうかな?】
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ん、ん? ん〜?
(連日の残業に徹夜、休日出勤に体力は元より心もすり減らしていた)
(着ていたスーツもそのままにぽけーっとしていたときに戸がノックされた)
(二度三度とその音を聞いてからくたびれた動きでのそのそ立ち上がるとドアを開け)
あ…………結衣ちゃん…………いつもありがとう、また、来てくれたんだ
っと、毎度毎度ごめんね、ほんとありがとう…………って、あ、洗い物くらい、片付けるよ
(そこにいたのは従姉妹の結衣ちゃん、男の一人暮らしを心配して暇があれば部屋に来て世話をしてくれる天使みたいな良い子だ)
(さっきまでより少し元気になりながらも、まだ疲れを滲ませながら部屋にあげる)
(疲労で重い足に鞭打って、狭い台所に向かい、シンクに放置された洗い物に手を伸ばした)
【書き出しありがとうございます、こっちはこんな感じで】
>>6
なんか死にそーな顔してるね、お兄ちゃん…。
洗い物は私がやるからいいよ。少しの間だから、待ってて。
(心配そうにお兄ちゃんの顔を見つめて)
(食材を一旦冷蔵庫に入れてから、シンクの洗い物にとりかかる)
(お兄ちゃんも手伝おうと手を延ばしてきたが)
そのままだと、スーツ汚れちゃうよ…?
脱いだ方がいいと思うけど。
(何度か来ているうちに、通い妻みたいな感じで、すっかり慣れてしまって)
(スポンジを手に、茶碗やら箸やらを洗っていく)
【お兄ちゃん、相当疲れてそうだね】
【癒せるか心配になってきたよ…】
っと、あ、あー…………ごめん
(言われて自分がスーツのままだったと気づいてバツの悪そうな顔をしながら退く)
(昔は頼れるお兄ちゃんやってた気がするんだけど、今では完全に逆転したなぁと自嘲気味に頭をかく)
(せめて服だけでも変えようと乱雑にスーツをハンガーに引っ掛けたらスウェットに手を伸ばし、よれたそれを着て)
(いそいそと小さなテーブルの上をかたずける)
(とりあえずゴミらしきものをまとめてビニールに入れてそこらに投げて行き)
あー、なんか、手伝えること、ある?
(年下の従姉妹に任せっきりもないよなと、改めて台所に向かう)
(俺の何倍も手際よく片付けられたそこに感動しながら、良い匂いに鼻を鳴らす)
【優しさに癒されてますよ〜、どんな甘えまでオッケーですか?】
>>8
【ごめんね、お兄ちゃん。どう返したらいいのか分からなくなっちゃった】
【私の方はこれ以上続けるのが難しいと思うから…。破棄にしてもらってもいい?】
【待たせた上に、勝手なことばっかりで、本当にごめん】
【いえいえ、少しでも甘えられて嬉しかったですよ】
【ありがとうございました、スレを返します】
>>10
【本当にごめんね?力になれなくて…】
【私もスレを返すよ】
【菜帆ちゃんとスレをお借りします】
【はーい、お借りしちゃいますね〜】
>>13
来てくれてありがとう
どんな感じに可愛がられたいって、ある?
(傍に近寄っていき、そっと肩を抱き寄せていく)
>>14
いえ〜、気にしないでくださいね〜
ふふふ、そうですねぇ、どんな感じでもいいですよぉ?
あ、でも、ふふふ年上好みかも知れません〜
>>15
それなら初々しい菜帆ちゃんを可愛がってやりたい
そういうのは大丈夫?
年上ね、何歳くらいが好みだろう
30歳くらいでどう?
>>16
初々しい、ですか?
ふふふ、普段人妻等言われてるので何だか新鮮です〜
(にっこりと微笑んでしまい)
はい〜、いいですよぉ?もっと年上でも、ふふふ
>>17
おっとりしているし、そういう雰囲気もあるけどね
菜帆ちゃんまだ17歳なのに
年上の抱擁力が好きってことか…
それくらいの男の方が菜帆ちゃんには似合いそうだ
(微笑む菜帆ちゃんの肩に触れ、手をゆっくり胸へと近づけていく)
>>18
ふふふ、嬉しいです、ありがとうございます〜
は〜い、身体目的の悪い男の人もいいですけどぉ
ふふふ、私の良さを理解してくれる年上の男性が大好きですよぉ〜?
(肩に触れられ微笑み胸に手を近づけられるとその手をとってぎゅっと胸を握らせてしまう)
ふふふ、ここもぷにょふわしてますよ〜?
気持ちいいですか…?
>>19
菜帆ちゃんの良さか、今からたっぷり教えて教えてもらおうか
……すごい、ぷにょふわだな
触ってると幸せな気持ちになってくるよ
(手に柔らかさを感じながら優しく胸を揉み解していく)
気持ちいいよ、どうせなら服を脱がせた胸を見てみたいけどね?
>>20
は〜い、知ってもっとファンになってくださいね〜
ふふふ、年上の人をファンに持つと嬉しいですね〜
あん…あん…ふふふ、気持ちいいですぅ…
(胸を揉み解されていくとうっとりとしてしまう)
(喜んで受け入れていき)
はぁい、もっと気持ちよくなってほしいので…いいですよぉ?
全部、見てください私のぜーんぶを…
>>21
菜帆ちゃんのそんな声、初めて聞いたな…
すごくいい表情してるよ?
(うっとりした顔を見つめつつ、大きな胸の弾力を確かめていく)
(無防備な姿を眺め、菜帆の服をそっと捲りあげていって)
全部…見せてくれるんだ…
菜帆ちゃんの初めての男になれたら嬉しいんだが
>>22
あん…ん、んぅ、ふふふ、私も女なんですよぉ〜?
えっちな声も表情も出ちゃいます〜
(いやらしく微笑みながら嬉しそうにして服を捲り上げられ)
(黒いブラを晒されていき)
はい、大事なファンさんですからぁ〜
全部見せてあげちゃいます…♥
初めてだと嬉しいですかぁ…ふふふ?
(初めてかどうかは言わずにただ微笑み続けされるがままに受け入れて)
>>23
いつものおっとりした菜帆ちゃんの顔しか知らないから
こういう菜帆ちゃん見るのは新鮮で嬉しいよ
(大人びたブラを見つめながら、ブラ越しに胸に触れ)
(ふにゃりとして柔らかさを指に感じていく)
もちろんだ、今更見せないなんて言われても抑え切れないよ
……初めてだと嬉しいよ?
(微笑を見つめていきながら、菜帆の下半身にも手が伸びていき)
全部というならこっちも見せてくれるんだ?
>>24
そうですか〜、でもそんなにいつもおっとりしちゃってますか〜?
(頬に手を当てて小首を傾げ)
(しかし、すぐに微笑み感じていく)
あん、あ、あんっ…ふふふ、近くなりましたぁ、さっきより…
ふふふ、もっと近くに来て欲しいですぅ〜…
(そしてブラのホックを手を伸ばし外してしまう)
狼さんになっちゃいますね、食べられちゃいます、ふふふ
初めてがいいなんて贅沢ですねぇ、ふふふ…
あん、はい、いいですよぉ?
(下半身に手を伸ばされるとスカートを自ら持ち上げていく)
>>25
今でもおっとりしてるくらいなのに
そんな菜帆ちゃんが好きなんだけど…
もっと近くに……これくらいでも平気?
(大きな胸に顔を寄せていき、胸の谷間に埋めていった)
(柔らかい感触を頬で感じて思わず両目を閉じていき)
男なんていくつになっても贅沢なもんさ…
こっちも大人びた下着なんだろうな
(スカートが持ち上がり、見えてきた太腿に触れて)
(肌を撫でながら指先が秘所へと近づいていった)
菜帆ちゃんをあっちでたっぷり可愛がってあげたい
…いいよね?
(視線をベッドの方に送り、移動を勧めて)
>>26
ふふふ、はぁい、私も貴方のことが大好きですよぉ〜
いいですからね〜
(むぎゅうっと大きな乳房で包むように抱きしめてしまう)
なら、残念ですぅ…でも、嫌わないでくださいねぇ…?
(そうして黒いレースのショーツ割れ目がうっすらと見えて濡れているのがわかる)
あん、ん、ん…気持ちいいです…
太腿も撫でてください〜…
(うっとりとしておっとりした言葉遣いでいて)
あ、あ…はい、いいですよ…?
ふふふ、全部可愛がってください
>>27
もうこんなになってるのか…
菜帆ちゃんの方が我慢できなくなってるんじゃない?
(肩を抱いてベッドに連れていき、菜穂を仰向けに寝かせていく)
(レースのショーツに触れ、濡れている部分を重点的に撫でていき)
んぅ…ちゅ…
(大きな胸に再び顔を埋めれば、肌を舐めて濡らしていき)
(胸の頂に口をつけて軽く吸って刺激を与えていった)
撫でられるのが好きなんだな
舐めたりしたのは、はしたなかったか?
(ショーツを摘んでゆっくりずらしていき、そこを露にさせていく)
>>28
あん、んっ、はぃ、ふふふ、気持ちいいのには弱いんですぅ
それに…とっても甘い和菓子みたいな雰囲気で…
つい呑まれちゃって〜、ふふふ。
(笑みが止まらないままでショーツをなでられより濡れてしまう)
あ、ん…ん、んぅ…はぁ、はぁ、まだ母乳は出ませんよぉ〜?
妊娠しないと…駄目ですね〜…
(そんなことを言いながら刺激を咥えられ感じ続け微笑む)
あ、あ…ん、ん、ふふふ、いいえ、気持ちよかったです
でも…あんっ、もっと気持ちよくなるんですよねぇ?
(そして期待してしまうショーツをずらされ露になった秘部)
(たっぷりと期待に濡れそれが挿入されるのを待っている)
>>29
そりゃそうさ、誰だって気持ちいいのが好きなんだから
そんなに和菓子がいいなら…今度は菜帆ちゃんの胸にあんこを塗ってあげようか?
ちゅっ……ん、んっ…
(母乳が出ないといわれても吸うのを止められず)
(音が聞こえるほど強く胸を吸い、乳首を舌でくすぐっていった)
もちろん、もっと気持ちよくなれるよ
さて、菜帆ちゃんが処女かどうか確かめてやろうか…
(濡れた割れ目を触っていきながら服を脱ぎ、固くそびえる性器を露にさせ)
んっ!あ、あぁ…
(たっぷり濡れているそこに挿入し、勢いよく性器が奥へと進んでいった)
>>30
あ、あんっん!?
あんこですが…?ふふふ、どんなあんこでしょう
あ、あ…あ、んっああっ…凄い吸われちゃいます〜。
(感じ続けてしまう乳首を攻められすぎてぴくっと震えていき)
(息を乱しながら微笑み続け)
あ、あ…はい、もっと、もっと、あ、あっんっ♥
きちゃい、ますぅ、奥にひぃっ、ああっあ…んっ
(ベッドのシーツを強く掴んでしまう、そして膜が破られ一気に奥まで挿入され感じさせられていく)
はぁ、はぁ…ん、んっ
ふ、ふふふ、好きにしていいですからねぇ?
(処女を奉げてなお微笑み続け好きにされたいという)
>>31
甘いあんこを胸に塗って、和菓子にしちゃおうか?
ちゅぅっ…んっ…
(乳首を舌でなぞりながらも乳房を手で掴んでいき)
(指先をくねらせて肌を堪能していく)
菜帆ちゃん…よかった、大丈夫そうだな
(何かを破った感覚があり、菜帆を見つめるが笑顔が見えると安心して)
んっ…はぁ、はぁっ!
好きにしちゃって…いいのか?
(何度も奥まで突いていく動きが少しずつ早く、力強く変わっていき)
(ベッドの上で菜帆の身体を揺らしていった)
>>32
あん、あんっ、はい…甘く甘く
美味しく菜帆を食べてくださいねぇ?
(甘えるようにオネダリして硬くなった乳首をより舐められ震え)
はぁ…ん、ん…美味しいですか…?
(たっぷりと乳房を弄られうれしそうにして)
はい…あ…ん、大丈夫ですぅ〜
ふふふ、思い切りしてください…あ、あ…んっん!
(感じるのは痛みのみしかしどう見ても感じているようにしか見えない様子でいて)
(息を乱したっぷりと体は揺れ続けている)
(乱れるほど膣肉がきつくなりまるで搾り取るように締まっていく)
>>33
菜帆ちゃん…そんな…うっ…!
(奥へ奥へと突き続けていれば性器を締め付ける感覚に身を震わせて)
(そうなっても腰を振り、膣肉との擦れ合いを堪能していった)
あ、んっ…
締め付け…すご…っ!
(強い締まりに耐え切れなくなると、菜帆の中に挿入したまま達していき)
(中にたっぷり精の迸りを注いでいった)
菜帆ちゃんはいいね
こうして抱いているだけでもぷにょふわだ
(息があがったまま菜帆を抱いていくと、胸や身体の柔らかい感触を感じることができて)
(そのままの状態で目を閉じ、ぬくもりを感じながらまどろんでいった)
【そろそろ遅い時間だし、ここまでで】
【たっぷりぷにょふわ堪能できました。ありがとうございます】
【おやすみなさい】
>>34
あ、んっ、あんっ、激しいですね…あっあっ♥
(うれしそうな声をあげてしまう痛みを感じている様子など見せず)
(あくまでも自分がたっぷりと貪られるのを楽しげにしていき)
ん、んっ、きちゃいます…あ、あっああっ!
(そして精液を搾り取る膣内のきつい締め付け)
(相手がイったと同時に達し、微笑み)
ん、ん、ふふふ、もっとぷにょふわを感じてくださいね…?
もぉーと気持ちよくさせてくださいねぇ…?
(うっとりとした目を向けてそして抱きしめ撫でていく)
ふふふ、眠っちゃうなら私が動いちゃいますからねぇ?
(そのまま眠りにつくのを見ると腰を降り始め貪り始めてしまう快感を見出すために)
【はぁいありがとうございましたぁ】
【はい、おやすみなさぁい…】
【スレをお借りします】
>>36
【スレをお借りする】
改めてこんばんは時雨。世間的には盆休みでも秘書艦である以上、終戦日まで休めずじまいだったが……
この涙雨と呼ぶには些か激しい雨夜の中、巡り会えた幸福に感謝しよう。涼を取るやり方は色々だが――
互いに遠慮せず行こう。早い話が何でもありだ。積もる話が二つでも三つでも私は構わない。いざ尋常に♥
>>37
お疲れ様。長門に限らず、この作戦の最中だからね。
世間と同じ休みなんて望むべくも無いけど……そんな合間に出会えたんだ、幸運艦であることに感謝をしなくてはね。
……長門とも相手をしてもらおうかな、とは思っているけど……新しい艦の着任を聞いても……いいかな?
無理にとは言わないよ、長門も遠慮は……しないで♥
>>38
お互いに骨が折れるな。ふむ、第一艦隊に香取が加わった事以外には……ビスマルクを麾下に加えるか♥
考えてはいるのだがまだ演習が主で時雨やZ1と艦隊行動が取れるかどうか不安要素もあるのだが……
ふふふ、ともあれ実践に出せとの要請があれば提督には私から具申しよう。それ以外の面子ならば――
高雄やら摩耶やら、あきつ丸や大鯨、加賀と言った所だ。遠慮せず頼む。私の辞書にも遠慮の文字はない♥
>>39
ビスマルク、か。……うん、凛々しくて格好いい女性だよね。僕も憧れてるんだ。
……ふふ、秘書艦は気苦労が多そうだね。僕たちも仲良く、そしていち早く連携をとれるようにしてその憂いを除ければ、と考えているよ。
ありがとう長門。困らせてしまったらごめんね。お互いに遠慮なんてヤボは無しに……はじめ♪
【じゃあ……前半は長門、後半はビスマルクにお願いして♥】
【後半は長門の部屋に誘われて、また童貞を奪われそうなところを……ビスマルクが時雨の部屋で待ち伏せて、誘って♥】
・その……股間の主砲が生えたばかりの僕を誘惑♥腰を揺らめかしたり、痴女みたいに体を擦り付けたり……♥
その後は正常位♥組み伏すような姿勢だけど、腰はへこへこで長門にリードされっぱなしで、すぐに出しちゃっても……長門が満足するまで何度も♥
・えっちな下着で誘われて、即尺のように跪いてお口で皮を剥いたりしてから♥
押し倒して騎乗位……♥自分で胸や乳首を弄りながら、長門の記憶を上塗りさせてしまおうって、ボクに媚びながら腰を振って……♥
そ、それじゃあそっちの返事も待ってるよ……長門♥
>>41
【了解した♥私からは】
【御坂美琴でカーセックス♪当麻の下宿先である学生寮の駐車場でしようと言う刀夜に後輩との友情や恋人との愛情まで穢され】
・ルームミラーにブラを下げ、シフトレバーにパンツを掛け、白井にビデオ通話で接続されたスマホを見つめフェラチオ生中継♥
今からレイプして貰う事、自分から口マンでチュパらせてと土下座した事など、後輩達を幻滅させるようなひょっとこWピース♥
・両手を結束バンドで縛り上げ、両足を赤縄でM字開脚、両目をアイマスクで正常位♥
その様子を当麻宛てに連写メする刀夜に、レイプが一番燃えちゃうのとマゾPRして♥
よもや自分の父親とファックしているなど毛ほども過ぎらない当麻を下げ刀夜を上げ♥
【でははじめる♥時雨のは3レスあれば足りるかな?】
>>42
【了解だよ♥3レスなんて気にしないで……ボクは2レスのつもりだけど、長くなりそうだったら3レスに♥】
【よーい……どん♪】
>>43
【了解した♥が、一つ疑問点が……】
【前半は私のみ、後半はビスマルクのみなのか】
【前半は私とビスマルク、後半はビスマルクのみなのか】
【前半後半の記述が重なっていた為確認までに♥】
>>44
【ご、、ごめんね。前半は長門、後半はビスマルク】
【それぞれ一人ずつのつもりだったんだ。確かに、混乱させてしまってもおかしくないね……】
【そういうことだから……雪辱はレスの中で♥それじゃあ……♥】
……はぁい、黒子♥
このおち○ちんは、刀夜さんの♥ほら、あんたが類人猿って呼んでたあいつのパパ♥
今から彼のおち○ちんをたくさんしゃぶった後に、レイプされちゃうの♥
ちゅっ、ちゅっ……♥はぁ、あいつより大きくって……素敵♥んっ、あむ♥
(ルームミラーには黒のブラ、シフトレバーには揃いのショーツが引っかけられ、既にティッシュやゴムが散乱している車内を)
(一回だけ見渡してから、後ろにスライドさせた座席にどっかりと座る刀夜に対して跪くと)
(乳房を肌蹴た半脱ぎの制服姿で、既にとろんとした表情でカメラにピースをしては)
(既に目をハートマークにさせながら、ペニスに媚びるようにキスを何度も落としてリップ音を)
ぐぷっ、ちゅっ、ちゅっ♥ちゅぅっ♥はぁっ♥
んっ♥実は、自分からチュパチュパさせてって、土下座したの♥
刀夜さんは不倫していて……リスクが大きいから♥私が媚びないと、シてくれなくて♥ちゅっ、ちゅぱっ、ぺろぉっ♥
(スマホを構える刀夜に上目遣いに視線を向けながら、頬を凹ませてじゅぷっ、ぐちゅっ♥と唾液をたっぷり滲ませて顔を振って)
(媚びるような上目遣いと刀夜とスマホに、髪を振り乱しては時折は掻き上げては)
(熱をあげていく内にじゅぅぅっ、とバキュームと共に頬は更に凹み、唇は更に締め付け)
(元々の端正な顔の面影を残さないほどに、醜く歪んだフェラ顔を見せては目をトロンとさせて)
じゅぷっ、じゅっ、ちゅぅぅっ♥
この後っ、はぁっ♥レイプされて♥
その次は運転中もしゃぶったり、えっちしたり♥対面座位でえっちして♥はぁっ♥
いつ事故をおこしちゃってもっ、はぁっ♥おかしくないチキンレースまでしちゃう予定っ♥じゅっ、じゅぅぅっ、じゅぅうううううっ♥
(時折は口を離しては、これからの予定を告白し、そしてまたぱっくりと唇で締め付けては)
(頬を凹ませたひょっとこ顔で、じゅるじゅるとバキュームの音を鳴らしながら、)
(Wピースをし、醜く歪めた顔のままカメラ目線を。刀夜が腰を震わせて、ペニスが脈打つと目をとろんとさせながら)
(更に吸い付く音を鳴らし、鈴口をぺろぺろしながらザーメンを受け止め。最初は口の中でどくどく溢れるのを、ごきゅごきゅと飲んで)
(そして口を離すと顔にたっぷりとザーメンがかけられ、それを恍惚とした表情で、舌を垂らしながら受け止めていた)
ふふふ、どうした時雨?生理痛にしてはいやに前屈みだが……
嗚呼、詮無い事を言ってすまない。いや、嬉しくてつい、な♥
遂に巨砲が付いたようだな?小兵に似つかわしくないほどの♥
(ふたなりを持て余し、部屋にこもりきりの時雨に括れから骨盤にかけて腰で歩くモデルウォーキングで)
(入室するなり敵艦を目視で確認した様に目がハート、更に獲物を前にしてペロリと舌舐めずりするなり)
(クイクイと挑発するように人差し指を立ててベッドに誘えば、おずおずと上がって来る時雨に対して)
――シーツの海での処女航海、もとい初陣は不肖、この長門が♥
随伴艦となって、チゅッ、手取り足取り至れり尽くせりと……
夜が来る度思い出すようなめくるめく一時を約束してやろう♥
(時雨の双肩に置いた両手を首筋に両腕で絡みついて抱き締め、ボリューム満点の乳房をムにュむニゅと)
(押し付けつつ剥き出しの膝頭で時雨のふたなりを股ドンしながら押し倒し床ドンから勇気づけるキスを)
(サラサラした黒髪から椿油の香りを仄めかせ、初めてならお前が上の方が良いだろう?とお姉さんぶり)
そう、照準を定めろ。観測手は私が務めてやる。もう少し下だ♥
あッ♪先端が、アっ♪中程に、ンっ、根元を、んッ、そうだ……
ぁァぁァぁ、おめでとう、これが一つになる、と言う事だ時雨♥
(左手で髪をかきあげつつ右手をふたなりに添え、大股開きの間に身体を入れた時雨の鈴口が陰唇に接吻)
(そこから亀頭が産道の抱擁を受け、子宮口に歓迎されれば広げた両手を差し伸べてラブ握りして上げて)
(ヌルヌルした襞のヌメリに耐える時雨の手指が真っ白になるほど握り締められばトロ顔に艶笑を湛えて)
あ゛ア゛あアぁァ、屁っ放り腰は新兵の常だががんばれ♥がんばれ♥
いっちに、さんし、あアん、時雨はやれば出来る子なんだから♥
失敗を恐れず中に出せ、責任は私が取るンぅゥうウう゛ヴん♥
(時雨がペタペタと腰を振ればベッドに両足裏をつけ膝を山なりに尻を浮かせ腰を揺らし、正常位から)
(チゅッたンちュっタんパちュぱチゅとグラインドし出し、中空に投げ出した爪先が時雨の射精を感じ)
(時雨の腰にX字にだいしゅきホールドしビゅプびュぷと一番搾りを子宮口で一気飲みして恍惚として)
【……長門のレスは凄いし、ボクのレスで2レスだけじゃ申し訳ないね】
【3レス目があったら言ってね、遠慮なしに……急ぎとは言わないけど♥じゃあ、ボクも続きを……】
>>42
はぁっ、身体……キツくって、ぁっ♥ちょっと苦しいかも♥
それに見えなくて♥はぁっ、いつ来るの?どこから触るの?あぁっ、はぁっ、ドキドキして……たまらないの♥
(後部座席にて、両手をあげた状態で手首に結束バンドで縛り上げられ、両足はM字開脚になるようにしながら)
(赤縄で食い込みができる程に縛られた上に、目はアイマスクで塞がれては視界すら封じ込められてしまい)
(開脚された秘所は既にとろとろと蜜を太腿に垂らし、そんな姿を写メで取られるだけで、身体をゾクゾクとさせてしまい)
(ミノムシのように動けない身体を、もぞもぞとさせながら、じれったそうに舌を垂らして刀夜を欲しがって)
ぁっ、もうくるの……あっ、キてっ、キてっ♥刀夜さんがっ、入ってっ、くぅっ、キてぇっ♥
ぁっ、あああああっ、あはぁぁっ♥刀夜さんのっ、イイっ、いいのぉっ……♥
あ゛っ、あ゛はぁぁぁぁっ、ひぃっ、んっ♥あぁっ、こんなのっ、あっ♥いつもよりっ、あっ、レイプの方がっ、いいいぃぃぃっ♥
(そして膝を掴んではペニスを秘所に宛がわれ、それだけで身体をヒクンっとさせながら)
(腰が沈んで挿入されれば、歓喜めいた悲鳴をあげながら、喉を反らして喘ぎ)
(身動きが取れないながらも、腰を揺り動かそうとしては、それより勢いのある突き上げを刀夜にされては)
(一突き毎に全身を震わせて嬌声をあげ、締め付けを強めては刀夜の腰の動きを更に強請っていき)
あっ、あはぁっ、ひぃんっ♥あいつのっ、勢いだけのっ、えっちとは違うのっ♥
刀夜さんの方がっ、おち○ちんっ、大きくて上手でっ♥キスもクンニもっ、あいつとじゃ話にならないのっ♥
もうだめっあいつに戻れないっ♥刀夜さんっ、しゅきっ、だいしゅきっ、なのぉっ、あっ、またっ、キちゃうぅっ、うぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(写メをパシャパシャと取られながらも、喘ぎ声混じりで刀夜のことを持ち上げ、当麻のことをけなしながら)
(ゾクゾクと震える全身に、強める締め付けにと、刀夜に襞と蜜を幾重にも絡ませた末に)
(舌を垂らし、涎を顎に伝わせながらも喘ぎ、ついには絶頂に達しては)
(刀夜のザーメンを中にどぷどぷと受け止め、それでも腰を揺すりあって。車が不振にも揺れている様子を見て)
(通行人が訝しがっているにも関わらず、お互いに腰を揺すりあって)
【十分ほど遅れた♥もう半分だから待って欲しい♥あと私のパートが0.5、ビスマルクのパートが1.5ある♥】
【さ、3レス目は2レス目を返してから♥】
>>51 50
【ますます申し訳なくなるね……遠慮はしないでいいから♥】
【長門】
あアん、根限り精を出せ時雨、イいン、お前の初めての女は♥
うウん、このビッグ7の長門だ、はァっハぁッ他の誰でもなく♥
お前がふたなりを生やす度に何度だって筆下ろししてやるぞ♥
(時雨が射精し尽くせば腹筋で身体を起こして膣圧を強め、再び抱き寄せるなりファーストキスまでも)
(重ねた上唇を舌で舐りつつ合わせた下唇をスライドさせる高等技術から鼠蹊部を意識し腰をツイスト)
(膣による蜜に塗れたふたなりを雑巾絞りするような裏技まで惜しみなく晒し、時雨を胸に抱き締めて)
あハっ、私を目にするだけで立つようにしてやる、アはッ、嗚呼♥
他の女で燃え上がらない身体にして、うフん、私無しでいられ――
なく、ひて、やりゅ、キてくれ時雨、イッて私で、中に出して♥
(時雨の腰に両手を回し、両膝裏に踵まで絡め、舌を唇で挟み口に迎え涎を啜る正常位での逆レイプから)
(時雨がヨーグルトの塊のようなザーメンを吐き出せばベッドと背中の間に隙間が出来るほど弓なりにし)
(アクメし口から涎を垂らし、童貞を食い散らかす喜びに喘ぐ声を晒した白い喉を蠢かせてアン♥アン♥と)
【ビスマルク】
くすくす、見てたわよ?あなたが長門の部屋に出入りするの♥
ちュっ、そこで、チゅっ、何を、Chu、していたかも皆……
私にはお見通しなんだから、ヂゅルじュる、勿論ここだって♥
(とある夜、再びふたなりを持て余した時雨が長門の下へ通う所をアンブッシュしていたビスマルクが)
(軍帽はそのままに漆黒のビスチェ、ガーターベルト、アームグローブ、網タイツ、エナメルヒールで)
(自室へ引っ張り込むなり時雨に壁ドンし、射竦めた所で跪き、ツリ目をタレ目にしてふたなりを口に)
むチゅゥ、ムちュぅ、ほら、性欲も包皮も持て余して、ぬチゃ♥
……勿体無いわ。ネちャ、長門しか女を知らないだなんてね……
にチゃ、私じゃ駄目かしら?りュぷリゅプぐっぽグッポし・ぐ・れ♥
(左手で金糸の髪を耳にかきあげ、エロ蹲踞する事で谷間を見せつけ、右手でショーツを擦り付けながら)
(包皮を被せたまま尿道を舌先で逆撫で、亀頭の境目にねじ込み、唾液を送り込み潤滑油にし唇をO字に)
(包皮ごと根元までディープスロートしながら裏筋から鎌首に舌腹を絡め恥垢を舐り
>>52
【申し訳ないのは私の方だアクシデントがあったとは言えこんなに待たせてしまって……】
【これで3レス目を要求するなど厚かましく感じられてな……楽にしていてくれ♥一時までには書き上がる♥】
>>54
【そんなこと無いのに……長門がそこまで言うなら仕方がないけど、いつでもいいからね♥】
【僕はゆっくり待ってるよ……長門は慌てないで♥】
>>55
【……しかし思いついてしまった……お願い出来るかな?代わりに時雨のリクエストをもう一つ受けても♥】
>>56
【ふふ、待っていたよ……僕も遠慮しないから、どうか教えて♥】
>>57
【ありがとう♥では】
【御坂美琴で土下座♪進んでアナル舐め手コキを申し出、マゾを責め立てるのではなくサドを持ち上げるやり方を仕込まれて♥】
・相手の気が済むまで何時間でも舐る事を誓わされ、手コキは射精したい時だけ限定♥
刀夜の側に仕える為に当麻と結婚し生まれて来る子供は全員刀夜の子種で孕むとまで♥
最後は床に撒き散らされたザーメンを舌で舐め、唇で吸い、その間も頭を踏まれる土下座♥
【……2時までにかき終えるつもりだが終わり次第先に落ちてくれ♥】
>>58
【じゃあ……ボクが一人で何もできないくらいに甘やかして♥】
・椅子に座ったボクに、高雄は後ろから胸をスポンジにして背中を洗って♥
ビスマルクは太腿とつるつるのあそこで僕のあそこを挟んで、洗って……
長門は正面から、ぼくのふたなりをちゅこちゅこ、扱いて手洗い♥
……それぞれ母乳、お漏らし、射精で汚しちゃって、また洗ってあげるって……♥
……慌てないでね?眠気がきたら遠慮しないで……それじゃあ♥
>>59
【遅ればせながら了解♥だがまたしても疑問が……】
【ビスマルクによる素股の後、私による手コキで良いのか?】
【母乳・小水・精液で汚すとなるとビスマルクの立ち位置が問題だが、そこは私なりに善処する♥】
>>60
【……あれ、また凄く間違えて打ち込んでる……ご、ごめんね。】
【ビスマルクが洗うのはボクの腕のつもりだったんだ。なんであそこなんて言っちゃったんだろう……】
【高雄は背中、ビスマルクは僕の腕を太腿でぎゅってしながら、長門は手で……】
【なんだかミスが多くてごめんね、それじゃあ……♥】
嗚呼、Ah、提督(アドミラール)より大きくて裂けちゃいそう、貴女のモノが私の白い身体に根元まで♥
あ゛ア゛あアぁァ、埋まり込んでいる所見て?あッ、私の胸の高鳴りを感じて、アっ、腰、止まらないの♥
(そして剥き出しのふたなりをオープンクロッチの裂け目からヴァギナの割れ目で飲み込み、腰を落とせば)
(黒手袋に包まれた左手で時雨の右手を取り、ドキドキする左胸に触れさせた所で舌をチロチロ泳がせつつ)
(セルフパイ舐めするトロ顔と共に時雨の甘皮までしゃぶる指フェラと共にタんッたンっ♪とリズミカルに)
(上下にグラインドしつつ縦揺れする右胸を自ら鷲掴んでは人差し指で乳輪をなぞりながらヌっプぬッぷと)
長門が初めての女なら、アんッ、私は貴女が初めて“女”にするメス、あンっ、なんだからぁァぁァぁ♥
貴女が、はァん、オナニーする時は私と、ヒぃン、セックスしている時の感触、体温、匂い、思い出して♥
(ゲルマン系特有の果汁を絞るような締め付けに腰を右前捻り、左前捻りでどんどん前のめりにグラインド)
(その上で左手で時雨に床ドンしたかと思えばピクッと身体を震わせ、よく見れば右手でクリトリスを自ら)
(慰めながら前に擦り付けるストロークを後ろからお尻ごとぶつける長門とはまるで異なるドイツの技術を)
ぁンっ、十把一絡げの大和撫子より、一握りの白人女と、ぃイん、したっていう方が戦果になるでしょう?
独り善がりの長門より、ぉッぅォっゥ、私の方がレアリティも、うンっ、上だって、上書き保存してあげて♥
(右手でオープンニップルの裂け目から乳首を摘み、左手でクリトリスをこね結合部を見せ付けるがに股)
(かと思えば時雨の身体に上半身を擦り付けつつパむゥんぱムぅンと下半身は据え置きでスパンの短めの)
(奥行きの浅くなった膣腔の下がった子宮口にコツコツ当たるやり方に切り替え、目がハートのままキス)
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛ぁァぁァぁ嗚呼あ゛ア゛あアぁァAh♥
私の方が良いでしょ?尽くす女でしょう?ドイツ女は情が深いの♥
キてっかけて中に出して奥に今日の昼に垂れて来るくらィぃィぃィ♥
(そして時雨が射精すれば右手で乳房を握り潰し、左手でクリトリスを捻り潰し身も世もなく気をやって)
(糸が切れた人形のように時雨にしなだれ、満ち足りた疲れた笑顔を)
【……ごめん、小さい事だけど野暮用で】
【内容の割には時間がかかっちゃうけど……追加があれば、大丈夫だから】
【一先ずは目の前のを……ちょっと待っててね。いくらなんでも2時前には終わるから♥】
>>63
【気にするな終わり次第休んでくれ♥私こそ待たせたのだから♥】
【では高雄も交えたパートに移る♥】
>>58
……お願い♥やっぱり、奥さんのことを愛してる?
私なんてリスクに見合う魅力なんて無い?
や……いやっ♥私はもう、今さらあいつに戻れないのっ……刀夜さんだけが、私を満たしてくれるの♥
ねぇ、お願い……♥ほら、この通り……♥お願い、です♥
(刀夜にせがむようにお願いをし、良い顔をされなかったら、必死な様子で刀夜に縋り)
(途端、身体を離したかと思うとしずしずと膝を床に付けて、手も同様にしたかと思うと)
(頭を床に擦り付け、短いスカートから下着が覗かれるのも厭わずに、額に床を何度も擦って)
刀夜さんが大好きなアナル舐め手コキ……たくさん仕込まれたのを、何時間でも♥
刀夜さんのお尻がふやふやになっちゃうまで、おち○ちんからザーメンを搾り取るまで♥
れろぉっ、じゅぷっ、ちゅぅっ♥ちゅぷっ、ぺろっ♥あぐっ♥
ぺろっ、んちゅっ、れろぉっ♥
(そして条件としてアナルリップと手コキを頼まれれば)
(四つん這いになった刀夜のお尻に顔を埋め、毛が舌に絡みつくのも厭わずに舌をれろぉっ、ねとぉっと)
(何度も這わせ、皺に唾液を塗り込むように丁寧に何度も、舌先でくにくにと穿ったり、押し付けながら)
(刀夜に後ろ手で髪を捕まれれば、それをサインとして舌を丸めて伸ばして)
(にゅるりと腸内に舌を潜り込ませては、アナルセックスのように顔を前後に振って、舌をのたうち回らせ)
れろぉっ、ぺとっ♥はぁっ♥舌だけじゃ満足できなかったら、手で……♥
射精したいの?はいっ、手コキ、させて……れろぉっ、ぺろっ、じゅぅっ♥あっ、出そう?
はぁっ、出したいときはっ、たくさんっ♥掃除も、私がするから♥ぺろっ、ちゅっ、れろぉっ♥
(舌を前後に擦っていくなか、手を伸ばして向こう側に屹立する『ペニスに細い指を絡ませ)
(こしゅこしゅと、指先で亀頭をすり、括れをくすぐり、扱いていっては)
(同じリズムで顔を前後に振り、刀夜の射精があえなくやってくれば、お尻を蠢かせつつも)
(床にどく、どくっとザーメンが溢れ。手の中でぴくぴくするペニスに、恍惚を感じて表情を蕩けさせ)
はぁっ♥刀夜さんにお仕えするために♥あいつと結婚しても、子種は刀夜さんのだけ♥
結婚式当日に、刀夜さんとえっちしちゃうのも……面白そう♥
はぁっ♥勝手なこと、いってごめんなさい♥ちゃんとお掃除しますっ♥
れろぉっ、ぺろっ、ちゅぅっ♥はぁっ、床のも……舌でお掃除だなんて♥あっ、も、文句だなんて♥ちゃんと、しますっ、れろぉっ、ぺろっ……♥
(射精が終わった後、またしても土下座をしながらも床のザーメンを)
(掬い取るように舌を這わせ、ぺろっと舐めとり。床にキスをするようにしながらも、ちゅうちゅうとザーメンを啜り)
(その間も刀夜に媚びる言葉を忘れず。そして頭を靴で踏みにじられても、目をとろんとさせ)
(屈辱的な姿勢にも関わらず、胸をドキドキさせながら、床をじゅるじゅると、甲斐甲斐しく舌で唇でお掃除)
【……実は盛大に勘違いしていたところがあって、色々手直ししてて、冗長だったり詰め込んじゃったところはあるけど】
【言い訳ばかりでごめんね、少しでも長門達のレスに追いつかれたら……♥】
【……寝る準備はするけど、見送るくらいはするつもりで♥】
>>66
【手短に♥あと5分!】
【高雄】
うふふ、アグリッピーナコンプレックスって、ンっ、御存知です?日常的に母親に手淫やオーラルセックス♥
お風呂から、んッ、寝る時まで、嗚呼、ずーっとべったりして我が子の母親離れや自立を阻害するんですよ♥
(スケベ椅子に腰掛けた時雨の肩甲骨に泡立った両胸、背骨を谷間に挟んでパイズリするよう洗ってあげ)
(右腕を上げさせて汗の溜まる脇をペロペロと舌腹で、耳朶→耳殻→耳穴をレロレロと舌先で舐って囁き)
(釣り鐘型の乳房が扁平になり、さながらワイパーのように右へ左へスライドしながら時雨を甘やかして)
【ビスマルク】
ぁァ、服の着せ替えから、あア、歯磨きまで全て私がするわ……
あ゛ッア゛っ、一人じゃ何も出来ない、私達がいないと駄目な♥
うウん、マザコンにして、バブーとオギャーしか言えなくして♥
(時雨の左腕をビスマルクが跨ぎ、O脚に程遠い太股でぴったり挟み込み、ツルツルの恥部をスライドし)
(ロケット型の乳房をクリトリスが触れる度に震わせ、二の腕から肘関節は元より手首から先まで滑らせ)
(時雨の中指を膣腔に埋めさせ、括約筋をいきまませる事でギュッと肉厚の膣肉による壺洗いへと移って)
【長門】
ふふふ、なら私はお前が催す度に飲み干してトイレ要らずに……
そうだな?オナニーは私に手伝わせる以外のやり方は認めない♥
チンカスも含めて、私達の口や手以外洗う事すらさせはしない♥
(長門は右手にホット、左手にミントローションを垂らし、両手指を組み合わせてふたなりをグじャっと)
(親指と親指の◇菱形の隙間から亀頭→陰茎→根元を潜らせ、暖感と冷感の潤滑油による手マ○コオナホ)
(ふたなりから出る排泄物は長門、体液はビスマルク、老廃物は高雄が舐ると石鹸による手洗いのように)
【全員】
「あッ、時雨、ミルク出そう?お母さんも、ミルク出ちゃう♥」
『Ah、ムッター(母)なのに、我が子を汚しちゃうゥぅ〜♥』
《ぁァぁァぁまた洗い直しだな?なに、ママに任せろ♥時雨♥》
(そして時雨が射精すれば背中に高雄の母乳が水風船から滴り落ちるよう母乳が、二の腕にビスマルクの)
(シャワーより熱くお風呂より温い小水が零れ落ち、長門の黒髪からお椀型の胸までザーメンが飛び散り)
(日本語・ドイツ語・英語で母を自称して
【……うん、凄い、凄いよ♥】
【いつも澄ましているつもりのボクも、驚愕だよ……ポーカーフェイスを維持できないくらい♥】
【頬を緩めてしまって……♥ちゅっ♥本当にありがとう♪】
【お疲れ様、そしてお休みなさい……かな♥ゆっくりと休んでね……良い夢を♪】
>>66
【ふふふ、私の滅茶苦茶なリクエストを私の予想を遥かに越えていやらしく、ありがとうございました♥】
【チュッ♥こちらこそ長らく、そう本当に永らくお待たせしてしまい申し訳ありませんでしたが】
【とても楽しかったです♥お見送りありがとうございました♥お疲れ様でした♥ギュッ♥】
【時雨の分までスレをお返しします♥】
【スレをお借り致します】
【本日も宜しくお願い致します】
【レスはまだ作成中ですので、もう暫くお待ち頂ければと思います】
【移動してまいりました】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
【畏まりました、お待ちしております】
>>72
そんなの知らないわよ!
お前は男である前にわたくしの執事でしょう、それなのにこんな事をして…!
絶対、ぜーったいゆるさないんだから!
な、なによその言い方……
生意気だわ、お前は私の従者なのよっ。
(どうにかしてこの状況から抜け出したいけれど、抜け出す秘策などあるわけもなく)
(睨みつけるしか出来ない自分が不甲斐なく、しかも相手はまったく懲りる様子もない)
(この男は従者だというのに…悔しく腹立たしい、けれど、悦んで受け入れてしまっている自らの身体が一番恨めしい)
(触れられる度に感じて、昂ぶり、熱くなる―――)
(自分でも知らなかった女の一面は、認めたくなくとも、隠しようもなく漏れ出てしまう)
じ、自分で!?
するわけないでしょう!こ、こんな…はしたないこと…!
――っぁ…ぃっ、う…く!
いた、い………はっ、挿れ…ぁっ、ゃ…やだ……っん!
(「慣れる」と言われても…こんな場所に指を挿れられる経験なんて皆無なのだから、力を抜くことすら出来るわけがなく)
(シーツを掴む手は爪が掌に食い込んでしまう程に力が入り、琥珀色の瞳は指が僅かに奥へ押し込まれると大きく見開かれる)
(けれども、時間を掛けて、ゆっくりと解されていく肉は徐々に指を受け入れるかのように、熱く包み込むような動きになって)
(膣肉が解れていくのと同調し、硬くなった身体からは力が抜けてきて)
(ベッドに沈む身体は身動ぎするとシーツと擦れ、喉を反らすと髪は乱れて絹糸のような細髪が頬に張り付いた)
(男を受け入れる準備を始める秘所は人差し指を飲み込むほどにまでなって、漏れ出てしまう声からは痛みの色が消え、快楽の色が濃くなっていく)
んっ、…いや……そんなところに、指なんて……
っちが……気持ち良くなんて、こんなの、違うわ…!
(羞恥に瞳を潤ませて言い返すが、与えられる快楽を欲するように秘肉は指に絡みつき)
(浮かべる表情もゆっくりと解されたせいで、蕩けた女の顔を晒してしまう)
(声も次第に快楽に塗れた甘い響きを伴い、否定しようにも、説得力は皆無で)
ふっぅ、ぁ――!んっ、ゃ…やっ、ぁ…はっあん!
―――んんっ!!
やっ、やっ、ん!やだやだぁっ、これ、なに…っひん!!
みっ…ぁっ、見な、いで…っぁっや!
(押し込まれた指がゆっくりと出し入れされると、肉と指が擦れ、思わず身悶えてしまう刺激にどうしようもなく感じてしまい)
(それだけではなく、指が陰核へと触れ、撫でると、ビクンと大きく腰が浮いてしまう)
(思考を手放してしまいそうになるような強い刺激、あげる声はまるで悲鳴のような、けれどもそれは快感に悶える女の声で)
(指を飲み込んだ肉が強く吸い付くように締まり、意識が飛んでしまいそうな刺激にビクビクと小刻みに震え)
【お待たせいたしました】
>>73
(それでも尊大な物言いを続ける辺り、やはりお嬢様はお嬢様だなと思い直し)
ふ――
(不意に小さく笑いが漏れ出ると、それ以上の言葉を続けることはやめにする)
(くつくつと、笑いを押し殺すばかりだ)
ふむ……自慰も御存知ではない、と
それなのに夜這いを仕掛けようだなどと行動に移されたのですか
お嬢様を唆した悪い御仁は一体どなたなのでしょうか……
(こんなに知識も穴だらけだというのに、この行動力には素直に感服してしまう)
(それと同時に、お嬢様にこのようなことを教えたのは一体誰なのか、とも)
(考えられる中では、耳年増な御友人が自慢げに何かを嘯いた線が濃厚だろうか)
そうです、お嬢様の身体の中に私の指が入っておりますよ
お嬢様の膣が、痛いくらいにきゅうきゅうと締め付けてくるようで――
(徐々に快楽を甘受し始めたのか、甘い声が強くなり始めて、しっとりと汗ばんで悶えている様子が目に映る)
(いやいやと首を振って仰け反る姿を見せられればこちらの興奮は高まるばかり)
(一体お嬢様はどこまでお乱れになられるのだろうか――と)
(意外とすんなり指を呑込むまでに解れれば、少しずつ動かし方を激しくしていく)
(じゅぷじゅぷとはしたない水音を高らかに響かせながら、愛液に塗れてぬらぬらと光る指を往復させ)
(その強い刺激を絶え間なく送り続けて、感じ入るその姿をレンズ越しに観賞して微笑み)
私に良い様に犯されて、そこまで乱れてよがられるとは……
先程からどんどん締め付けが強くなってきておりますよ。限界が近いのでしょうか?
我慢なさらずに、快楽に身を任せて――
(刺激が強すぎるのか、指を受け入れる膣はどんどんと熱く蕩け、シーツに染みが大きく出来るほどに愛液は漏れ出ている)
(陰核への反応も上々と言った様子で、身体が跳ねあがるかのような反応を見せられれば、もっとして差し上げたくなってしまう)
(指の出し入れを続けながら、何度も何度も執拗に陰核も撫で上げて……)
【こちらこそお待たせいたしました】
>>74
自慰……?
なっ、唆されたわけではないわ!
ただ…わたくしだけ経験がないなんて、面白くなかったのよ。
こういう事をするような、お付き合いをしている人だっていないし…
(友人経由で性知識は多少聞き齧ってはいたものの、自ら慰めるなんて行為は知るはずもなく)
(男性のものを女性のあそこに入れるだとか、触ると大きくなるとか、楽しげに、興奮した様子で語る友人の言葉を思い出し)
(子供でもなく、大人というには幼い年齢。「大人」になれる行為に憧れを抱いてしまったが故の行動だった)
(本来なら、お付き合いしている人が居ればよかったのだが…)
うぅぅっ〜〜!やだって、…はっ、言ってるのに…!
んっ、くぅっ……締め付けて、ないぃ……ぁっ!
(レンズ越しに此方の様子を鑑賞する相手を睨みつけてやりたいけど、身を支配していく快楽に抗えなくて)
(とろんと蕩けるように快楽に染まる瞳は、虚空を彷徨うしか出来ず)
(しっとりと仄かに紅く染まる汗ばんだ肌は、熟したように熱くなっていき)
(さっきまで解すような動きだった指は、刺激を与えるように、激しく動き)
(愛液は指と膣肉に絡んで混ざり、絶え間なく響く淫らではしたない音に羞恥を煽られゾクゾクッとしてしまい)
(当主の娘などという肩書は欠片もなく乱れていく)
違う…違うもん……んっ、ぁぅ…はぁっ!
…いやぁ…!んぃぃっ――!
ダメっ、これ…これ以上……ふぁぁっ、くるぅっ、くるっ、なにか…はぁっ、くるぅぅ!
や…やめっ……ぁぁああっ、いやぁっぁぁ…んっぁぁぁ―――!!
(膣内を刺激する指と陰核を撫でる刺激―――初めて与えられる快感の数々に、抵抗する言葉さえ紡げなくなる)
(上り詰めていく感覚は初めての経験。だから、どうなるかわからなくて怖い)
(意識も身体もどこかに飛んでしまいそうで、シーツを掴んだ両の手は震えて)
(けれどそんな意識とは裏腹に、身体は刺激を求めるように腰を浮かせて、太腿は閉じるどころか開かれていき)
(身体は小刻みに震え、切なく上り詰める嬌声、陰核は次第にぷっくりと硬さを増して)
(一際大きく声を響かせるのと共に、指を締め付けていた膣肉が震えるように強く締め付けて、意識を手放しそうな程の快感に遂に果ててしまった)
ふぁぁぁぁ―――………ぁぁっ……ぁ………
……は………ぁ………見ないでぇ…………やだぁ…っ
(ビクビクと痙攣しながら荒い呼吸のまま波が引いたような余韻を感じて、これがどういうことなのか理解できない様子だった)
(でも、これが恥ずかしいことだというのは理解してしまっている)
(動かすことすら難しいほど力の入らない腕を、弱々しく動かして、蕩けて惚けたように快感に満ちた瞳の上に腕を乗せ)
(片腕で自らの顔を隠しながら、快感と戸惑いと羞恥に声は震えてしまう)
【此方こそ、気づくのが遅れまして…】
【申し訳ありません、今夜は私がここまでのようです】
【次についてなのですが、現時点で可能性があるのが木曜日の夜、というところでしょうか】
【しかし正直なところ駄目になってしまう可能性もあります】
【畏まりました。それでは凍結致しましょう】
【木曜ですと、此方の都合が悪く…申し訳ありません】
【開いているお日にちは後日でも、ご連絡頂ければと思います】
【重ねて申し訳ありません、少しうとうとしていました】
【また追って日を連絡させて頂きます】
【すみません、本日も楽しませていただきました。ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【いえ、むしろこのような時間まで拘束させてしまい、申し訳ありません】
【どうかごゆっくりお休みください】
【此方こそ、本日も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します、ありがとうございました】
【水銀燈とスレを借ります】
【こんばんは、昨日の続きはもう少し待っててね】
【後始める前に。水銀燈は♥とかって使うのはOK?】
【私の彼と此処を借りるわねぇ】
>>80
【こんばんはぁ。続きはゆっくりやってもらって良いのよぉ?】
【それと♥も大丈夫よ、好きなら私も使っちゃおうかしらぁ。】
【あっちでも使ったけれど後は♪とかも……ねぇ。】
【ありがとう。♥好きだから使ってくれると嬉しいです】
【♪も了解。それじゃあ、今夜もよろしくお願いします】
っちゅ…ぁ…んはぁ。先にシてきたのは水銀燈の方ですよ?
あんなキスされたらたまらないです。
(味見。なんていわれて少しは自分も期待していたが、いきなり舌を絡められるのは想像してなくて)
(お尻を撫でながらも、時折指先に力がこもって固まってしまう)
(表情が崩れてちょっとだらしなくも見える水銀燈が可愛いのに、身体の方はされるがままで)
もう一つって……ん、…まだお風呂も入って……ぁ…。
な、ぬ、脱ぐの早いですよ。
(肩に頭を預ける水銀燈の頭を撫でつつ、自分の身体に擦りつけさせるように押し付けて)
(きれいな銀色の髪を指で透いて、自分も顔を傾けて頬をくっつけてみたものの)
(そんな甘い雰囲気は一瞬で吹き飛んでしまい、すでに魅力的な下肢を露わにしようとする水銀燈に驚く)
(ボタンが外れると、勃起していたせいで、ジッパーがチンポに押されて一人でに下がっていき)
(下着でできたテントが飛び出して水銀燈を誘ってしまう)
っちょ、…僕が言えたことじゃないけど、なんだか今日はがっつきすぎ…じゃない?
ん…た、確かに水銀燈とはしたいというか…勃起してるんだから我慢できないけど。
(魅力的なデザート♥の予感に身体を震えさせつつも、ちょっと戸惑いも見せてしまって)
>>82
クスッ…♥ あなただって我慢できないでしょう?
お風呂、入りながらだって私は良いけどぉ?
(擦り付くように身体が触れ合うと、柔らかな乳房が腕を押し返し)
(少しだらしない、お腹や腕の肉が恥じるように揺れてしまって)
(それでも愛でてくれるのが嬉しいのか、人形のような笑顔が消えることはなく)
(下着を押し上げる勃起が外にでると、布の上から撫で擦って)
がっつき、って……そ、そんなことないわよぉ?
ひ…久々だったし、私達……もう、付き合って三ヶ月でしょう?
だからその……出来るだけ一緒に居たいなぁと思ってぇ…♥
(少し焦った様子で言い訳をしつつ、スキニージーンズを脱ぎ捨てると)
(黒いレースのショーツがあらわになって、彼の手をその尻に導いていく)
(ジーンズの上からの弾力と違い、今度はむっちりとした柔らかい感触が手に伝わり)
(微かに蒸れた感触も与えつつ、勃起を撫でる手は下着の中に侵入しようとして)
(このまま放っておけば、彼を椅子に座らせたまま行為に及んでしまいそうな雰囲気があった)
【ふふっ、了解よぉ♥ それじゃあ、今夜もよろしくお願いねぇ?】
>>83
>>83
ぅ……そうだけど……。
(年上で仕事もできる大人っぽい水銀燈。凛々しいという表現が正しいくらいなのに)
(こうして少女のように甘えてくる姿を見ると守ってあげたいと思ってしまう)
(頭をゆっくりと撫でながら、顔をじぃっと見つめたまま)
(時折、二の腕やお腹も撫でて、…そこも可愛い♥と囁く)
だって…こんなに求めてくるなんて…。いつも激しいし…僕も激しいエッチは嫌いじゃないけど。
うん。三か月記念の夕食だったからね…あれは美味しかったよ。
毎日食べたいって思ったくらいだから。
(彼女がショーツ姿になると思わず息を飲んで下半身を見つめる)
(誘われるままにむっつりした感触、尻肉を触りながら勃起をさらに固くして)
(下着に先走りの汁を零してシミを広げて、誘うような男の匂いをさせつつ)
(蒸れてしっとりした尻肉の感触の虜になるように下から撫で上げてゆっくりと彼女の身体に這わせる)
ムチムチな身体も素敵だし僕もすぐにエッチしたいくらいだけど…んっ…っちゅ♥
キスしながら…なら……。
大好きな水銀燈のためなら……シたいよ♥
(唇を軽く奪いつつ、尻肉に指を埋め込んで揉みこみ、そっと秘部へと指を伸ばす)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>84
ま、毎日ぃ…? わ、私は別に毎日作ってあげても良いのよぉ?
部屋も余ってるし……べ、別に同じ部屋でも良いしぃ…。
あなたさえ良ければ、そのぉ……同棲とかでも…♥
(固く勃起した感触や、下着に染みる先走りの熱さや匂いに)
(女性としての本能を擽られるように首筋まで艶やかに赤らめる)
(同じように彼の手が尻肉を撫で回すと、その感覚にうっとりとため息を付いて)
(柔らかい肉には容易に指が沈み、そのまま秘部に指が伸びると)
(すでにしっとりと濡れ、くちゅ♥と音を立てる割れ目があって)
あんっ…♥ キス、しながらぁ……?
それって……ちゅっ…。 …ご褒美かしらぁ…♥
(だらしない身体でも褒めて可愛がってくれる年下の彼に)
(発情した気持ちは止まらなくて。自分からも軽くキスを返すと)
(椅子に座った彼の両膝の上に腰を下ろし、対面で向かい合って)
重くない、かしらぁ…? このままで良いなら……
私の方はもう、準備も出来てたりしてぇ…♥
(そう言いつつ、苦しげな勃起を解放させるように彼の下着に手を伸ばす)
(柔らかな身体は女性にしては思いが、座った状態ならそうでもないはずで)
(お尻と同じくむっちりと肉の付いた太腿が強調され)
(あと少しで、タンクトップに包まれた乳房も彼の胸板に当たりそうな体勢でもう一度キスをして)
>>85
ぇ?いや…た、例えだよ?
たしかに水銀燈と同棲は素敵だけど、そんな簡単に決めたらだめだし。
…本気で、言ってるの?♥
(恥ずかしさや焦り半分、期待も半分でもう一度彼女に聞いてしまう)
(同棲、って言葉を聞いた瞬間やぶさかではないのか、彼女への愛情を示すように股間が反応してしまう)
(張り、というよりも柔らかすぎる感触を楽しみつつ、濡れている音に驚き)
ぇ…ま、まだ触ってないけどもう濡れてる?
ご褒美って…ん…甘いのは嫌いじゃないよ。
っちゅ…ぁ…はぁ…ん、大きすぎだよ。いろいろ…大きすぎ。
(脚の上に座ってきた彼女を迎え入れる)
(跨った腰を両側から押さえて抱き留めるようにしながら、腰骨をしっかりとつかんで)
大丈夫だよ。
むしろ…もっと体重かけてくれた方が嬉しいくらいだし。
のしかかるというか…身体預けてくれた方が僕も受け止め甲斐があるというか、水銀燈を感じられるから。
(すでに彼女の股の舌では肉棒がそそり立ったまま今か今かとその時を待っていて)
い、いいよ?……セックス、してもいいよ♥
>>86
ん…もぉ……。 ……本気、よぉ…♥
あなたの事、好きだしぃ……同棲、しないかしらぁ?
夜だけじゃなくて……三食だって作っちゃうんだからぁ…♥
(確かめるように聞き返されると、今度は自分から)
(心の底からそう思っているのが分かるような、甘く媚びた声で伝えてしまい)
こ、これはあなたと……セックス、するのを期待しててぇ…♥
……エッチな私の事、嫌いかしらぁ…?
(濡れていることを問われれば、恥ずかしそうに小さく頷く)
(むしろ触れられれば、それだけでも蜜が溢れるようで)
んぅ……良かったわぁ…♥
それじゃあ、全部……あなたに預けちゃうわねぇ?
(抱き留められて迎えられると、ホッとしたように身体を預ける)
(自分からも抱き着けば、タンクトップの布越しに乳房が胸板に押し当てられ)
(そのままショーツを脱がずに、クロッチの部分だけをズラしていく)
(腰骨の辺りに触れれば、ショーツのレースに軽くお肉が乗っているのも分かるはずで)
ふふっ…あなたと、セックス……♥
私の方から挿れちゃうわねぇ…? ふぅ、っ…ん……♥
(腰を軽く浮かして、そそり立った肉棒を手で抑えながら秘裂に導くと)
(ふにふにとした陰唇で亀頭を撫でるようにしてから、ゆっくりと腰を下ろし)
(熱く湿った、ぽってりと肉厚な膣内へと肉棒を飲み込んでいって)
【すみません、今日もそろそろ時間で…】
【平日だとこれくらいの時間が限界みたいです】
【また明日会っていただけますか?】
【あまり凍結を繰り返すのはおつらいでしょうか?】
>>88
【いいのよぉ? 夏で疲れも溜まりやすいでしょうし……】
【明日も大丈夫だけれど、来れるのはやっぱり21時ごろねぇ】
【ん、そうねぇ……凍結を重ねるとどうしてもモチベーションが下がっちゃうから……】
【出来れば何回かでまとめたい、というところかしらぁ。】
【ではまた21時からお願いしてもいいでしょうか?】
【そうですか。了解です】
【水銀燈のロールも素敵ですして、いろいろ楽しかったのですが…】
【とりあえず火曜にできるところまで、でお願いします】
>>90
【えぇ、それじゃあ21時からまた、伝言板でねぇ?】
【私も楽しいのは事実よぉ? だから、其処だけは誤解しないで欲しいのよねぇ】
【大好きだけど、中々会えない期間が有るとどうしても……でしょう?】
【だから……そうねぇ、とりあえずは明日やれる所まで、よろしく頼むわねぇ?】
【それじゃあ、今日は此処でお休みなさいにしましょうか】
【また明日も楽しみにしてるわぁ。おやすみなぁさい、あなた…♥】
【はい、その時間にまた】
【キャラやシチュを練り直していろいろ考える…なんていうのも好きですが】
【そちらも忙しい期間い入られる用ですし難しいかもですか?】
【打ち合わせだけ…とか、…いえ、すみません。いろいろ引き留める様な事を言ってしまって】
【僕もとても楽しいですよ】
【うん、おやすみなさい。水銀燈。愛してるよ♥】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
>>93
【ロールの為お借りします。】
【もう少しで書き出しが出来ますので】
【いましばらく時間をください。】
【ちなみに今夜は何時ごろまでお時間大丈夫でしょうか?】
【ごゆっくりどうぞ】
【そうですね…1時頃かと思います】
【凍結前提でお願いします】
コンコン♪
入りたまえ。
―――おおっ! 真辺君、突然呼び出してすまないねぇ。
(ここは聖良学園…夏の日差しが校舎や部活へ励む生徒を鮮やかに照らし)
(木々に止まる蝉の鳴き声に一層の拍車をかけている)
(校内には緑が茂り室内からは木漏れ日を通して机や廊下に影が出来ている)
(桜に幾度もニスを塗り重ねた設えをされたドアが開けられ、一人の少女が中へ入る)
そんなに緊張しないでくれ、別に君を怒ろうとかそんなことじゃないんだ。
今日呼び出したのは真辺君にちょっと見てもらいたい写真があってね…。
(部屋の中には学園創設以来に渡る幾人もの校長の写真が掲げられており)
(その中央にある一際大きな机とその後ろにある黒椅子に腰かける人物が)
(おもむろに茶色い封筒を引き出しから取り出し、中味を彼女の前へと置く)
我ながら最高傑作だと思うんだが、気に入ってはもらえたかね真辺君?
(そこには己と男子生徒が身体をまぐわい、写真を通しても喘ぎ声が聞こえそうなほどの)
(痴態に耽る姿がつぶさに写しだされ、それも幾枚も連写となっており)
【このような開始で改めてよろしくお願いいたします。】
【時間は1時ごろですね、此方も0時半頃に凍結をお願いしようと思ってたので】
【その頃合いで凍結ということでお願い致します。】
【ロール中に不安になったことや、取り入れたいことなどありましたら】
【お互い【】で相談をしていくということでいきましょう。】
失礼します
(通常、普通の学園生活を営む生徒にとって、校長室に呼び出されるなんてイレギュラーなんてモノではない)
(最も、普通とは言いがたい能力を持ってるのは事実であるが、戦闘を見た者、巻き込まれた者は常に記憶を消されるため、覚えていないのだ)
(だから真辺リカは今日、普通の生徒として校長室に足を踏み入れた。落ち着かない表情。およそ優等生とされる彼女にとって、褒められる以外で教員から呼び出されることなんてないのだから)
すみません、校長先生から呼び出しなんて、緊張してしまって
写真ですか?どんな……えっ……?
(優しい風貌だけど、何の呼び出しかわからないから緊張が解けたりはしない)
(説教か、なんだろうと思いながら、写真を見せられると、頭を殴られたような衝撃が走った)
(淫行写真、単に出す写真を間違えたのか、まずそれがただのエッチな絵にしか見えず、それを出されたことにビックリするけど、その人物が一瞬で誰か理解してしまって)
(理解したら、一気に青ざめて)
…な、…どうして…えっ…?
ど、どうしてこんな…これを…!?
(写真を持つと信じられないといった顔で確認するように見つめる)
(合成では無い。確かに私が、アモーレや技習得のために、直くんと学校でした写真だ)
(震える手、青ざめる顔で見ながら、退学確定かな…と、悟ったような気分でもいて)
【次のそちらのレスで凍結、と言う形になるでしょうか。了解です、何かあればその都度言わせていただきますね】
【あ、リカはCカップだそうですが、少し弄ってEかFカップぐらいにしてみるのはどうでしょう?あまり巨乳は好きではないですか?】
いやぁ〜 先日私がコンテストに出す鳥の写真を撮ろうとしていたら
その木陰で君たちが仲睦まじく楽しんでいたので撮ったというわけだよ。
(写真を撮影したいきさつを話しながら、その中の幾枚かを机に並べていく男…)
(ブラウンのダブルスーツを着込みお世辞にも痩せているとは言えない)
(世間的には中年太りの部類に入る校長が、椅子を軋ませつつリカの許へと歩んでくる)
だが私もことを荒立てようという気はさらさらない…。
なんせ我が校でも1・2を争う優等生である君を失いたくはないからねぇ。
(わざとらしいまでに靴音を鳴らしつつ、未だ顔を青ざめさせているリカの背後へ回ると)
(その耳もとで囁くように救いの光りを一筋、閃かそうとする中年男…)
だが、もう一人の方――確か神野直人君だったか?
彼には他の生徒とも不住な交遊をしている疑いが持たれるから、かわいそうだが退学してもらうよ。
(校長の表情は優しい教育者から恐喝を行う大人の暗い笑顔へと変わり)
(リカにとっての変身するパワーの源…なにより恋人である直人の退学をほのめかし)
(その心中に揺さぶりをかけてきて)
【では、今夜はここにて凍結ということでお願いします。】
【大きな胸は大好きですので、是非取り入れて頂きたいと思います。】
【巨乳を取り入れてパイズリや乳首吸いなども取り入れたいですね。】
【反応遅れてすみません、ありがとうございます。普通に美巨乳な感じで、よろしくお願いします】
【次は水曜が空いていますが、どうでしょう?22時頃からなど】
>>99
【水曜日の22時からですね。】
【今の所、大丈夫ですのでその時間でよろしくお願い致します。】
【今夜はお相手頂きありがとうございました。】
【次回もよろしくお願い致します。】
【ではその時間にお願いします。こちらこそ、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。お休みなさい】
【お借りします】
【書き出しますのでしばらくお待ちください。なにか気になる点や要望があったら途中でも遠慮なくどうぞ】
【エリザベスさんとこちらをお借りします】
【ありがとうございます。ゆっくり待っていますのでごゆっくりどうぞー】
(夕刻の電車の中…。ボックスシートに並んで座る、二人の女性の姿)
(一人は青いエレベーターガールの衣装をまとい、ショートボブの女性)
(もう一人は、パンキッシュなミニスカートの女性。ショートヘアに看守帽)
(向かい席に座る男性がいたが、特に気にせずふたりはおしゃべりに興じていて…)
…っでしょぉ〜?そんでさそんでさ〜…
「はい。なるほど。ふむ…」
(ミニスカートの女性、マリーはまったく気にせず片膝をたてており、ピンクの縞々模様♥がチラチラ…♥)
(もう片方の女性、エリザベスは、ぴったりと足を閉じているけど、前面の不甲斐なスリットから…)
(紫のガーターベルトが見え隠れ…♥)
【おまたせしましたー。こんな適当な書き出しでご容赦くださいませ】
【わー。不甲斐な→深い ですー!】
>>104
(夕方の電車、田舎のせいか人の姿は少ない)
(そのせいかボックスシートに座る二人組の女性は目を引いた。それに引かれるように向かいの席に学生服の高校生が座る)
………………………
(お喋りに興じる二人に寝たフリをしながら、チラリと薄目を開いた)
(田舎に似合わぬ洗練された服装の女性が、片膝を立てれば、その下のピンク色の縞模様が見える)
(雑誌でしか見たことがない女性の下着。肉付きの良い太腿を見ながら学生服のズボンが盛り上がる)
(チラリと視線を動かせば、もう一人のミステリアスな女性はもう一人の女性ほど見えないものの
ガーターベルトが目に飛び込めば、しっかりと立ち上がってしまったテントを隠すように足を組み、それを隠した)
【素晴らしい書き込みありがとうございます】
【こちらもやりにくければ遠慮なく言ってくださいね】
あれっ?
…ふーん♪
(マリーが目敏く、向かいの男性の様子にきづいて…声をひそめてエリザベスに耳打ち…)
(ねえエリザベス。この子、ちょっと大変な状況みたい♪ エリザベスの協力が必要なの、いい?)
(! 何やら緊急事態でございますね。はい、私で出来ることなんなりと。)
ん、じゃあエリザベス♥こうしてね…♪
(そう言うと、エリザベスのぴったり閉じられた足をぐいっ♪ がに股に開いちゃう…♥)
「! こ、これはど、どのような意図の行動ですか?」
目の前のセーショーネンがピンチなのよ〜♥こうすることで危機を回避できるのっ
ほーらセーショーネン♥ これが見たかったんでしょー?
(エリザベスの青いワンピースの裾があられもなく捲られて…♥)
(紫のレースで飾られたガーターベルトが丸見え…♥)
(やや肉付きのよい太股が、その先の視界を若干は阻んでいるものの…)
(透け感のあるレース編みのショーツも、ばっちり見えちゃうの…♥)
>>107
………………��
(腕組みをし、あくまで寝たフリをしながらも視線はチラチラとマリーの下着に向け)
(その後、エリザベスのスリットの深淵を覗く様に凝視する)
(バレていないと思っていたからか、いきなりガバッと開かれれば驚きに目を見開いてしまう)
いや、俺は別に覗いていたわけじゃなくてですね。
(慌てて釈明しようとするものの、組んでいた足を下ろしてしまい勃起したそこは一目でわかってしまうほどで)
(ミステリアスな風貌ながら、がに股でやらしい印象を与えるレースのガーターベルトが
まるで天上に繋がる蔓の様に伸び、視線を進めればその先のショーツに至る)
(弁解しながらも視線はショーツに釘付けで、痛いほどにテントは張り詰め、その大きさを晒していた)
「な、何をするのです、マリー。小ののうな行為は軽犯罪を誘発すると聞いています」
(顔を真っ赤にして…慌てて足を閉じて、スカートの裾を直して…)
「この方も覗いていたわけではない、とおっしゃっていますから」
「!」
(と、そこで男性の股間の膨らみに気づいてしまい)
「なるほど、そういうことだったのですね。いえ、言い訳には及びません。」
「男性は安易にこのような事態に陥りがちな生き物と理解していますので…」
(そう言いながら、改めてスカートを少しずつめくりあげて…♥)
(恥ずかしげに、やや伏し目がちなまま、太股も少し開くの…♥)
「どうぞ、遠慮なく処理してくださいね。こうなっては、抑圧は却って悪影響と聞いております」
(やや緊張しているのか…太股と、その奥はじっとりと汗ばんでおり…)
(透け感のあるショーツがますます透けているようで、うっすらと黒い影を浮かび上がらせてるの…♥)
わー。エリザベスってばダイタン♥
キミ、私だっているんだよ〜?
こっちもチラチラ見てたでしょ?♥
(マリーは、椅子に両足を乗せて、両膝を立てて座る姿勢になって…♥)
ほらほら…♥好きな方を好きなだけ見ていいよ♪
(モノトーンボーダーのニーソの間から、ピンクボーダーのパンツ、丸見えにしてあげる…♥)
んふふ〜♥
(マリーが体を、落ち着きなさそうに揺すると…むっちりとしたお尻に挟まれて)
(ふっくらと土手が押し出されるようにむにむにと動くの…♥)
ほーら♥苦しいでしょ?取り出してもいいんだよ〜?♥
「この状況ではそれが自然ですね。どうぞ、遠慮なさらず」
>>109
いや、本当全然見てたりとかそんなことはないので…。
(慌てて裾を直す姿もどこかやらしく、片手を振って弁明しながらも腰を引いてしまい)
………これはその、事故と言いますか。いや、本当そんなつもりは…。
(再び、今度は彼女自身の手で捲りあげられるスカート)
(伏し目がちに恥ずかしげに、緞帳の様に引き上げられるそれから目を離せず)
(汗ばんでいるからかより卑猥に写り、透けているからかその下の黒い影に目が行ってしまう)
はぁはぁ…エリザベスさん、とってもエロいです。
そ、そりゃ見てしまいますよ。こんなにエロくて美人の下着が見れるなんて…
(目の前にはアイドル級に可愛い女性が惜しげもなく下着を見せつけ、その誘惑についに認めてしまう)
(マリーのピンクボーダーの下着に目を向ければそこは、卑猥な形に盛り上がり、その下のそれを想起させる)
(我慢の限界のように顔を真っ赤にしながら、迷いなくチャックをあけると、勃起した肉棒を取り出す)
も、もう我慢できません。二人をオカズに……
(手に少し余る程度のそれは平均程度の大きさだが、皮に包まれたままで)
(マリーのショーツを見ながら、強調されたエリザベスの胸、そしてその下の紫のショーツを見つめ、手で肉幹を擦る)
イイよ♪
おなにー…♥がんばってね…♥
(立てた膝に顎を乗せるようにして、笑顔で男性の顔を見詰めて…♥)
あら〜♥皮、被ってるんだ?♥
「これはほーけーというものですね、でも心配は要りません。この状態でも生色は可能ですから」
(露になった、おちんちん♥皮でしっかり守られていて…♥)
うんうん♥大丈夫だよ〜♥
だって私たちのを見て、こんなにしてるんだもんねっ♥
(ショーツのクロッチの皺を直すように、くいくいと指を入れながら♥)
「マリー。どうやら、いわゆるオカズがありすぎて迷い箸状態のようですね」
(男性の視線が、両者の胸元と下着をせわしなく行き来する様を見たエリザベスが)
ぐいっ♥
(マリーに体を寄せて、下着同士を近付けてあげて♥)
「迷い箸はマナー違反でございますからね♥」
(自らも片膝を立てると、マリーと接した足を、マリーのも一緒に持ち上げて…♥)
わっ
エリザベスってばほんと、見た目によらずえっろーい♪
んふ、でもこれ、いいかも♪
(二人で片足を垂直に持ち上げて、その分、お互いの下着をぴったりつけるように寄りあって…♥)
ほらほら…♥ こんな光景みたことないでしょー?♥
ダブルハイキックパンチラですよー♥
(持ち上げられた片足に引っ張られて、捩れたように皺を寄せた、ピンクの縞パン♥と…)
(コットンほど皺は目立たないものの、生地が少ないためにはみ出しそうなほどに括れた紫のシルクシルク…♥)
「よくご覧になってくださいませ」
(ぴったりとくっついたまま、並べて見せつけちゃいます…♥)
【し、シルクシルクっ… ミス多くて恥ずかしー。シルクショーツです♥】
【とても良い所なのですが、そろそろ出ねばならなくなりました】
【凄く素晴らしいレスをありがとうございました。途中までになってしまいましたがとても楽しかったです】
【またお会いできましたらよろしくお願いします】
【お先に落ちてしまいすみません。ありがとうございました】
【お返しします】
【あら…わかりました。遅レスですみませんでした。】
【スレをお返しします】
【セイバー ◆njufuDPPkU様とスレをお借りします】
【ルカとスレをお借りします】
>>115
【前回は〆までしていただき、感謝しております。もちろんすぐに目を通させていただきました】
【今夜は、どのようにしてお互い過ごしましょうか。何か構想や提案等はございますか?】
>>116
【あんなに遅くまで…嬉しいです】
【私が使っているホテルのお部屋に呼んだと言うことでいかがでしょうか?】
【こちらは最初からするつもり…で行きます】
【今夜は1時まで動けますね】
>>117
【分かりました。時間も了解です。遅くまで付き合わせてしまっては、あなたに負担がかかる】
【それでは、貴女に呼ばれたということで始めてみます】
【詳細な設定などは如何なさいましょうか。衣服等、何かご希望があれば何なりと】
>>118
【そちらの服装についての指定はありません】
【私の方がかなり刺激的な衣装で…とはなりますが】
【こちらは展開次第での凍結もお受けできます】
【場所の提案はこちらからしたので、私からの書き出しでも良いでしょうか?】
【前回ナンパされたビーチの近くのホテルと言うことになります】
>>119
【分かりました。では貴女に合わせて進めてみたいと思います】
【刺激的な衣装ですか。今から楽しみですよ、ルカ】
【それでは、お言葉に甘えて書き出しをお願いします】
(前回のビーチでの逢い瀬の後)
(意気投合して連絡先を向こうに知らせてあげてからホテルに戻り)
(さらに翌々日……)
(仕事を無理矢理前日に詰め込み、一日空けておいたのだ)
(待ち人が来れるようにホテルにも根回しをしておき)
―――はい、その方が来た場合は案内をよろしくお願いします。
(ホテルの電話を使ってフロントとやりとりを済ませ)
(ここは11階の部屋、窓からはビーチの光景が広がる)
(前回はそこにいたのだが、今回はそこを眺めながら涼しい場所)
これで良し…後は。
(しつこくない程度にアロマキャンドルで香り付けを済ませ)
(従業員にはセイバーが来た場合のこの部屋への案内を頼んでおいた)
(このホテル、とにかく口が堅くて人の出入りのチェックもしっかりしているので有名)
(芸能人御用達の高級ホテルだった)
さて……せっかく空けたのだから、来ていただけると……。
(部屋にいるとはいえ、格好は黒のベビードールに生地の少ない黒のレースの上下)
(ベビードールはシースルー仕様のために、ほんのりと黒く見えるのみ。むしろ、シルエットを強調するイメージ)
(ブラはカップに対して一回り小さいような造りで、上下共に麓が収まりきれていない)
(下はサイドが紐、結び目で止めているが扇情することが目的の造り)
(同僚のボーカロイド達ですらも見れば仰天しそうな格好で、待ち人を待っていた)
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
>>121
(士郎には断りを入れて、ルカに招待されたホテルへと足を運ぶ)
(ロビーに着くとホテルマンが鍵を用意してくれていて、指定された部屋へと案内される)
(エレベーターで11階まで昇り、扉の前まで来る。カード式の鍵をスライドして扉を開けると)
お待たせしました……ルカ?
(最初に飛び込んできたのは、ルカのあられもない姿。人前では決して見せないであろう大胆な下着姿が瞳に映る)
(透けているベビードールがアダルトチックに映え、まるで新婚さんが温かく迎え入れてくれているような)
(そんな感覚にドキっと心が揺れて、思わず目が点になると、甘いアロマの匂いが鼻腔を刺激する)
あ…えぇと、その、ルカ、その格好は…?
(顔を仄かに赤くさせながら、浮ついた足取りでゆっくりと近づいていく)
(膝小僧まで伸びる白いワンピースの裾を正しながら、ルカのすぐ隣へと腰をかける)
(ルカの肩口から脚線までを着飾るベビードールを間近で見つめて照れくさそうにすると)
(その肌へと思わず吸い付いてしまいそうな感覚に腕が自然と伸びて、両肩を抱きかかえて)
もちかして、誘っているのでしょうか…。ルカ。貴女はいけない子ですね。
(気がついたときには、そのままベッドへと押し倒していた。ルカのピンク髪を白いシーツの上に咲かせていく)
(ふと横を見ると、高層階の上層部だということに気がつく。先日訪れたビーチが見える絶景となっていて、心も自然と開放的になり)
【こちらこそよろしくお願いします。すみません、ルカ。もしかしてと思い、あなたの姿を詮索してしまい時間がかかりました】
>>122
ごきげんよう。ふふ……♪
(この姿を見たセイバーが目を丸くする)
(それだけでもゾクゾクと震えが走り出してしまいそうで)
(少なくとも日も高い昼間からする格好ではないのは明らか)
(ビーチの砂浜が照り返す光を逆光に背負い、ルカの妖艶な身体がシルエットとして映り)
…まさか、聞かないと本当に分からないと野暮を仰いますか?
ねえ……?
(ややまごついている様子のセイバーとは対照的に落ち着き払っている)
(自分から誘惑を仕掛けたのだから当然と言えば当然だが)
(セイバーのイメージ通りの清楚な格好に対するこれは、対比としてとても強く)
(わずかに身をかがめ、隣に座ったセイバーの顔を覗き込むようにしていると)
(おもむろに両肩が抱きかかえられて)
クス、それ以外にこの格好の用途があると思いますか?
脱がされるための服というのも、どこかしらの矛盾を含んでおりますが…。
今日は私のベッドシーンまでのエスコート、お願いできますか?
(押し倒されて長い髪の毛がシーツに広がる)
(まるで締め付ける機能を持たないブラが、ルカの弾力ある乳房の上に被さるような格好)
(その状態にもかかわらず潰れたりせずに柔らかさを見せつける乳房)
(特に抵抗する様子もなく、被さっているセイバーを見つめるばかりで)
【これを思わせるモジュールはありますが、流石にベビードールで踊る曲は…】
【曲自体にCEROAが疑わしいのはありましても、グラフィックは厳しくありましてよ?(クス】
【プロジェクトミライの「アドレサンス」という曲など…歌うのは私ではありませんが】
>>123
な、なるほど…そういうことですか。ふぅ…私にも刺激的すぎますよ、ルカ。
これを同世代の男性が見たらどう思うでしょうね。きっとすぐに貴女の魅力にノックアウトですよ。
私でさえ、恥ずかしい。照れます。本当にもう、清楚な貴女はどこへ行ったのでしょうか。
んちゅっ……ちゅっんっ……♪ こんなにも胸と肌を強調させて…ダメですよ。ルカ。
(ルカの言動を察してようやく状況を飲み込む。となると、手を出さないはずがない)
(誘ってきてくれてる相手に敬意を払いつつ、痛くない程度に力をこめて、ルカの肩から腕へと滑らせて固定する)
(覆いかぶさりながら間近でルカの淫らな姿を一瞥し、微笑みかけるルカの唇を封じるように口付けをする)
ふぅ……ルカ。舌を絡ませるんです。いいですか…抵抗は許しませんからね。貴女が悪いんです、ルカ。
(ルカの唇をこじあけ、咥内を侵食する舌でルカを招きいれ、お互いの唾液を混じり合わせる)
(右腕をルカの手から離し、のれんをくぐるようにルカのベビードールを捲る。魅惑的な肌に直接掌を重ねて乳房へと滑らせた)
(飛び出てる下乳を捏ねくるように揉み小さな生地の下に掌を潜らせて直接乳首を弄りあげる。容赦なく責め立てていくつもりで)
ルカ…ほら。貴女の口からも言いなさい。
こういうときは、相手の興奮度を高めるように伝えなければならないんです。
胸を揉まれて気持ちいいの…だの、あそこを好きにして欲しいの…だの、と、とびっきり卑猥な言葉を投げ掛けるんです。
もう、ボーカロイドとしてステージに立つことしか知らない純情な貴女ではないんですから、ね?
(両手で乳房を揉み、生地がずれて乳首を丸出しにさせながら伝えていく)
(ルカの清楚な衣を剥がしていくように要求を募らせ、一気に濃密な交わりへと持っていかせるために)
【そうですか。それは残念ですね。そんな貴女の姿も見たかった…】
【ですが、肌やショーツを露にしているモジュールならば沢山見かけますよ。ルカも大胆ですね】
>>124
これで動揺しなかったら私が悲しくなってしまいます。
ふふ、夏の暑さで頭がおかしくなったと思ってくださいな?
ちゅ、ん、ふぅ……ふぅ、ふふ…♪
(覆い被さられ、女性同士の柔らかい唇が睦み合い)
(吸い付くようにして口付けを深く味わった後に離し)
(淫らな橋が架けられればそれをぼんやりと眺めたけれど)
あむっ、んん、ちゅぅ♪
んぅ、んんっ…ちゅぅ、れろ、ちゅ、んんっ、ちゅぅ…♪
(言われるまでもなく舌を持って歓迎を示していたけれど)
(いよいよ肌への攻撃が始まると、舌の奉仕のリズムも狂ってくる)
(セイバーの下で組み敷かれていた両足が艶めかしく揺れ動いて)
(呼吸も荒く、乳首での快感に身体が跳ねかかってしまうことも)
ちゅぅ、っ、んんっ、ふぅ、ちゅぅ、んんっ…ちゅぅ、ふぅ、んぅ、ふぅ、んっ♥
(さらに乳首からの快感が送り込まれてくると、きつく閉じられていた瞼からも力が抜けて)
(どこか恍惚とした柔らかさを感じさせる表情になり)
ふはぁっ……はあぁぁ♥
(唇が離された後も、しばらくは恍惚とした表情のまま)
私の胸は…気に入って、いただけましたか…?
この感触は…ああぁっ、あぁっ…私は…はぁっ…!
(何か気取った言葉でも投げかけようとしたけれど)
(快感の方が勝ってしまって切れ切れの意味のないフレーズにしか過ぎなくて)
あそこを…私のあそこを、どうか…。
せっかくの特注、貴方の手で脱がせてください…♪
このまま放っておかれるのは…残酷ですわよ…?
(胸ばかりで寂しいと疼いているあそこの惨状をなんとか伝え)
(お互いが普段のイメージは上品であったり清楚であったり)
(それを脱がし合って、淫靡で妖艶な雰囲気に置き換えていく)
これでは……いかが……?
(ベビードールの裾をまくり上げると、それを口に咥えて)
(胸から下、小さな生地に守られているだけの秘所を見せつける)
(縁のレースが汗のお陰で肌に吸い付くようになっていて)
(徐々に股間にも食い込み始めていた)
>>125
綺麗ですよ、ルカ。
(この一言だけですむ。目の前で組み敷かれるルカの姿は、まるで標本にされた蝶のように美しい)
(奉仕するかのように蠢く舌、乳首を扱われるたびに荒くなる吐息。恍惚さを帯びる顔)
(全てが色気交じりとなって普段のイメージからかけ離れ、自身の正常な思考を停止させていく)
本当に素敵ですよ、そのいやらしい格好。私の心も躍るというものです。
以前、男性役を成し遂げたこともありましたけれど、貴女がお相手ならば容易くこなせたでしょうに。
(ベビードールを口に咥え、肌を露出しながら秘部を見せ付けてくるルカに賛美を送り、腕を伸ばした)
もっと足を開くんです。こうしてアソコを見せ付けて…。すごく食い込んでますね。
とてもいやらしいです。エッチの素質抜群ですよ、ルカ。
(ルカの膝頭を捕まえると左右に開かせる。M字開脚で羞恥を煽り、秘部に食い込む生地を実況して更に羞恥を煽り…)
(大腿部を掌で擦りつける。生足を犯すように、内股から表、股間にかけて何度も往復して五本の指を伸ばして肉に食い込ませた)
(終着点の秘部につくと、紐を右手で引っ張り、スルスル…と簡単に解いていく。そして、秘部を露にさせた)
ぺろちゅちゅっぷ…♥ ルカ、アソコではダメです。お○んこ気持ちいいって言いなさい。ちゅぶぶんちゅっぷっ♥
今からペニスバンドで貫いてあげますからね。ちゅぷっんっ…っ♥
(ルカの内股を左右で支え閉じないよう力を込めつつ、秘部に舌先を入れて舐め啜る。陰毛ごと唾液で濡らし)
(粘膜を舌先で虐めるように突っつき、膣口の穴を緩くさせる為に中をこじあけて挿入)
>>126
ふぅ、ぅ、んん…んん、ふぅ、んん…♪
(裾を口に咥えたまま、セイバーの目線を下半身に感じる)
(そこを守る物は、却って局部を強調する扇情的な下着しか無くて)
はぁっ、はい……はあぁ…♥
(こんな言葉に従って足を開かされ、秘所を大きく晒すと被虐の快感も受ける)
(羞恥がもたらす快楽が身体を内側から熱く焦がしていくように)
ふわあぁぁぁ♪はぁっ、あん♥ふぁ、ああぁ、はぁ♥
(内股に指先が食い込み、感じやすいところからの刺激に声を上げて)
(M字に開いたその中心にさらに熱が集っていき、濡れそぼっていって)
こ、興奮します…わ、私……♥
(紐を解かれてゆっくりと脱がされる。他人の手で秘部をあらわにされる)
(濡れた下着が半ば剥がされるように秘所から取り払われる光景が興奮をあおり)
(自分の淫らさを目に見える形で見せつけてしまっているかのようで)
はぁっ、あうぅ…はい♥
お、おまんこ、気持ちいいです、痺れてしまいそうです、はぁっ、んんっ、はぁ♥
あっ、ああぁ、貫かれ、るのですね…ああぁっ、はぁ、んっ、ああぁ♥
(両手はシーツを逆手に握り込み、大きく開かされた足は何度も震え)
(宙を掻くように快感に従って不規則に踊り回ってしまう)
(スラリと伸びた肉付きの良い足だけに、快感に踊り狂う様子がとても淫らで)
(愛液を啜り上げられると快感で背筋が突っ張って、それだけで達しそうになって)
【ペニスバンドが出てきたのならば、転がされての後ろからの挿入はお願いできますか?】
>>127
よく言えましたね。普段は清純さを装う貴女もベッドでよがり狂う…。とても可愛いですよ。
同時に嬉しくもあります。そんな姿を見れるのは、この私だけですからね。
ルカ、少し乱暴にしますよ。貴女の体を味わいつくします。んちゅぶぶっ…!
これが貴女のいやらしい濃密の味なんです。とても美味でしたよ。
(秘部を啜っていた舌を取り除くと、卑猥な単語を口にするルカの唇に思いっきり口付けをする)
(そして、ルカの秘部から流れた愛液をルカに口移しで飲ませていくと、再び両腕を上げさせ)
衣装は後で弁償しますからね。んっ…!
(煌びやかに羽織っていたベビードールを、中央から破くように力を入れてビリビリ…と肌蹴させる)
(乳房を覆う生地も、秘部を覆う生地も完全に取り除き、破れたベビードールだけの艶かしい姿にさせ)
ルカっ。貴女はいやらしすぎるんだ!さぁ立つんです。窓ガラスに手を当てて!
(ルカの身体を持ちあげると、ベッドから降ろして床へと転がせる。ルカの手を取り身体を支えると)
(ルカの視界には広大な海のビーチの絶景。そして反射する自身の淫らな姿)
(捲られたワンピースから出てきたのは陰茎の形をしたペニスバンド。いつの間にか腰に装着をしていた)
(ルカの腰を持つと、バックから秘部に挿入しようと膣口にあてがって、そのまま中へと…)
高らかに泣いてください!貴女はもう花を散らせた姫君なのですから。
(大人の陰茎サイズのバンドがルカの膣内へと、立ちバックで挿入されていく)
(初めはゆっくりと挿入し、ズブ、ズブ…と卑猥な音を聞かせながら、途中から勢いを増し)
(ルカの容姿をすべて崩れさせるように、内側から崩壊するように産道を一気に貫いた)
【元よりそのつもりでした。そして、立ちバックですよ】
>>128
くぅ、はぁっ、ああぁ♥
お、おまんこ、気持ちいいです、あっ、ああぁぁっ♥
(熱に浮かされたように同じ言葉を繰り返すことしか出来ずに)
(秘部を啜り上げられて、股間から音がしてしまう羞恥にも耐えるしか無く)
ん、むぅっ!?ちゅ、ん、んぅ…ふぅ、ん、ん、んん…。
(不意に唇が塞がれて、なにやら飲み込まされる)
(きっとそれが自分の愛液だと気がつくと目を見開くが、結局はされるがまま)
(喉を鳴らして口移しにされた物を全て飲み下して)
ああぁぁっ……ふふ、これくらいは……♪
(こんな場面でお金の話をする野暮を犯す気にもならないけれど)
(シースルーの生地がわずかに覆うのみの裸体は改めてみてもとても淫靡)
(汗がしっとりと浮き、呼吸に合わせて大きな胸が上下して震えて)
えぇっ!?や、何…っ!?
(なにやら叫んだと思うと、視界が回って何が起きたか分からず)
(床に転がされて立ち上がろうとしたのも束の間、引きずり起こされて)
(視界にはビーチが広がる…どうやらここは窓のようだと気がつく)
こ、これは、ぁ……っ♪
(身体を支えようと、窓に両手をつくと腰に宛がわれるセイバーの手のひら)
(女性の肌の感触に少しだけ快感を感じているけれど)
(不意に腰が浮かぶような感じがして)
やあぁぁぁぁっ…♪
はぁっ、はい、わ、私はっ…ああっ、はぁ、あっ、はぁ♪
(正常位が愛を交わし合う体勢なのだとしたら、これは獣の交尾の格好)
(なまじルカ自身も身体を支えられるがために、欲望を剥きだしにさせられてしまう)
(自然と快感を求めて、セイバーに向かって尻を突き上げる格好を取らされる)
(膣内を暴れ回る疑似ペニスの感触を味わおうと、肉付きの良いお尻が踊り狂い)
う、あぁっ、はぁっ♥気持ちいいです、どうか、もっとしてください♥
あ、はっ、あっ、ああ、んっ、はぁ♥
今、この時だけでも…私は、貴方の雌です…はしたない、雌です♥
(自らを貶める言葉が自然と口から出てきてしまう)
(やや暴力的とも言えるこの体勢にとてもよく似合ってしまっているようで)
(快楽を引きずり出されて淑やかさも何もかも壊されていく、雌の快感に酔いしれ)
【了解です…遠慮無く、手荒に扱ってしまっても、構いませんから…ふふ】
>>129
どうですかルカ…んっ…貴女のいやらしい味を飲み込めました…?んっぁっ…。
あは、はぁ、私もルカの身体を感じていますよっ。んっ、ぁつ。もちつくような肌にお尻…
とても絶景です。んっ、ぁっ…っ!
(ピストンを開始して、女の喘ぎ声をルカの耳元で聞かせながらお互いの肌をぶつけていき)
ルカ…!どうです。今の貴女は発情しているただの雌です。雌の顔をよく御覧なさい。
お○んこに突っ込まれてよがり狂ってる貴女が、真の姿なんですよ。んっ、ぁっ…!
(ルカの髪の毛を掴むと頭を上げさせて、いやらしい姿を窓ガラス越しに見せつけていく)
(乳房を窓ガラスに潰させて、背中を押すことで乳首とガラスを擦れさせてミシミシ言わせ)
こんなに鳴いて…!まるで雌豚のようではないですか。お淑やかな貴女はどこへいったんですか!
んっ、あっ…。このまま欲望に負けて果ててくださいっ。私の掌中で落ちるんです!さぁ!
(より深く、より激しくピストンするために、ルカの片足をあげさせて膝を腕で持ち、片足バックを決め込む)
(ルカの膣襞を打ちくだくようにパン、パンっとペニスバンドを繰り返し挿入し、互いの汗を混じらせ犯しぬく)
(ルカの口に指を持っていくと強制的に開けさせて、嬌声をあげる淫らな口から涎を垂らさせる)
(時折、踊り狂う尻肉をピシャリと叩きながら、ルカの子宮口をノックさせる傲慢なピストンに変化させ)
(髪の毛は依然と後頭部を掴み、乳房を窓ガラスに擦り付けさせ、口で指を舐めさせる卑猥な姿で絶頂を指南し)
【分かりました…では遠慮なく動物のような交尾を…】
>>130
かぁっ、はっ、ああぁっ♥
こんなのも、気持ちいいです、はっ、あっ、あぅ、んっ、ふあぁぁっ♥
(蹂躙させられる快楽、屈服させられる快楽、従わされる快楽)
(快楽の奴隷と言った立場に落とされる事を尊しとする被虐の資質)
(セイバーの導きとも言える言葉に従って、全てを解放させられて)
(しかも貫かれているのに聞こえてくるのは女同士の喘ぎ声でしか無くて)
(こんな経験は今まで無かったのか、全てが倒錯した状況に酔い痴れて)
はいっ、発情した雌です、やらしい顔が映っています♥
うわぁっ、はぁっ、くぅ、んっ、はぁっ、ああぁっ♥
あっ、はぁ、んっ、はぁっ…ああっ、ふぅ、くぅ、んっ、うぅ…♥
(乳房が潰れて、少し無理のある体勢で呼吸も苦しいけれど)
(それにもまして快楽を求める身体の奥の疼きの方が辛いまま)
(もっと欲しいと尻を揺すり立ててセイバーの目の前でダンスを踊って)
今度は、何、あぁぁっ!?
入って、深く、お腹の奥、これはぁっ、ああぁぁぁっ♪
(片足を持ち上げられるが何が起きたのか分からない)
(藻掻くように頭を揺すると、目線の先の壁に立てられている鏡に映って)
(立った状態で大股を開く、想像すらしなかった淫靡な自分が映る)
(結合している場所ですら丸見えの格好に興奮がいよいよ強まり)
はひぃ、んっ、はぁっ、く、ふぅ、ひっ、んっ、はぁ、あぁ♥
(これまた、何をされたのか分からない…指先が自らの口をこじ開けて)
(涎を垂れ流しただらしのない表情も鏡が映してしまっていて)
(おおよそ、普段の自分からは考えられないはしたない格好にさせられてしまっていた)
ひゃぁぅっ!?あぁっ、はあぁぁぁ♥
あ、それも、あっ、はぁ、んっ、はぁ、ふわぁぁっ♥
(叩かれて尻肉が震えると、膣がさらにきつく締まり)
(マゾヒストの資質を見せつけている今の状態だとそれすらも心地良い)
(髪の毛を引っ張られながらの行為も、快感を煽り立てるだけで)
(片足を抱え上げられて、腰が浮かび上がるともう片方の足がつま先立ちで支える)
(バランスを整えようとすると、下ろされている足が半ばがに股を描くようにもなったり)
(淫靡さにも滑稽さも混ざる格好を取らされると、羞恥のもたらす快楽もいよいよ厳しく)
(理性は全て押し流されて快楽に支配されるだけとなり…)
はふっ、ん、ちゅ、ちゅぷ、んっ、ああっ、ああああぁぁぁぁぁぁ♥♥♥
(どうしようもないほどの羞恥の局地とも言える状態のまま絶頂を迎えてしまう)
(潮まで吹いてしまうけれど、片足を上げたままでは犬のマーキングをも示唆する状態)
(文字通りの獣の交尾の果てにたどり着いた絶頂は感じたことのない快楽をもたらしてくれた)
(セイバーの劣情が一段落して、落ち着くまで恥をさらし続けることにはなってしまったけれど)
【時間も頃合い、私は次のレスにて締めとしましょう】
【二日間のお付き合い、先に感謝申し上げます】
>>131
ルカ。その鳴き声と表情、とてもいいですよ。私には真似できない。
貴女にしかない淫靡な素質・才能です。誇りなさい。
んっ…そろそろ限界が近いですか、ルカ。ちゅっ、んちゅっ…んっ…。
(心地よさそうに快楽によがるルカの姿を見て感無量になると、ルカの顎を持ち)
(こちら側を向かせての強引なキスで口を閉ざし、ルカの涎を舐め啜っていく)
……あっ!すごい。すごい…!こんなにも潮を吹いて。
見てくださいルカ。これが貴女の、雌のお漏らし姿ですよ!
(ガニ股にさせながら何十回も突いていたところ、膣内が蠢きだすのがわかった)
(逆流噴射に近い愛液が大量に飛び散り、同時にルカの泣き声も最高のメロディを奏でる)
ルカ……もっと!もっと聞かせてください!心地よくて、私までおかしくなる…。
貴女が狂うまで貫き続けるっ。覚悟は良いですか?いとしのルカ♥
(絶頂したばかりのルカを休ませることもせず、再び膣内にペニスバンドをめりこませていく)
(ルカの乳房を抱きかかえて掌全体で捏ねる様に揉み、乳首を中心的にいじりたおす)
(太腿からお臍、二の腕までもを支配して撫で上げて、髪の毛を引っ張りながら再び快楽の渦へと巻き込ませた)
(お互いの秘部から溢れる愛液は、床に水溜りを作り出し、いやらしくテカりを帯びていた)
【もう時間ですね。こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました】
【私のほうはこれで〆にしますね】
>>132
ああぁ…はぁぁ…んん、はぁ…♥
こんな……私、どうして……♥
(女性として、恥辱の極みのような姿を見せつけ)
(とても褒められているとは思えないのに、快楽が止まらない)
(気を失いそうになる流れの中で意識がかろうじて保たれていて)
えぇっ、ダメ、休ませて!?
ああぁっ、ご無体な、堪忍、あぁっ、ひああぁぁぁん♥
ま、また感じて、ん、ふぁぁっ、はぁ、ああぁぁん♥
(快楽の渦に引きずり込まれ、喘ぎ声が強まっていく)
(撫で回される快楽もたまらないけれど、強引に犯される快楽も極上)
(身体を支配されてその上で刻み込まれる快感に酔いしれていて)
ひゃぁぁっ♥あん、あ、はぁ、あん♥
まだ、これから、ん、ちゅっ、はぁ、んぅ♥
(キスだけは優しい。この激しいのも愛する一つの形なんだと思ってしまう)
(硬軟両方から身体を責め立てられて快楽を刻み込まれると)
(これ以外のことを全て快楽と認識できなくなるようで怖かったけれど)
(そんなことはお構いなしにクタクタになるまで続けられてしまって)
(これ以降、ルカは疼く身体を持て余す羽目になったとか……)
【これで締めに。改めて、お付き合いありがとうございました】
【また縁があればよしなに…今回のやりとりを見るに、ありそうですが…ふふ】
【時間も遅いのでこれにて失礼します。お疲れ様でした。楽しかったです】
【スレをお返しします】
>>133
【こちらこそ〆までしていただいてありがとうございます】
【今回は貴女を主体としたので、私どうこうの描写が欠如されてました…】
【それでも楽しかったと言って頂いて嬉しく思います。また会いましょう、ルカ】
【スレをお返しです】
【うちの秘書と借りるぜ】
【さて、遅刻した罰としてこのエッチな水着をだな……】
【と言ったジョークはさておき、エスコートご苦労さん。昨夜は悪かったな。お前さんが遅いとかそんなことはないから心配するなよ?】
【こっちの用意は出来てるぜ。あとなんか希望とかあるか?暴力的なのは控えてほしいとか、こう言うのしたいとかあれば遠慮するなよ】
【皐月ちゃんが楽しくないとつまらねえからな】
【社長とスレをお借りします】
【遅刻したのは事実ですし、社長命令とあれば着ますが……(チラチラ)】
【いえ、もう遅い時間でしたし私の方も結構ギリギリでしたので……】
【そうですね、殴打とかそういう乱暴なのは辞めて欲しいですが】
【スパンキングとか鞭みたいなSM系はむしろ好きです】
【恥ずかしい目に逢わされるのは基本的に好きですので、ご遠慮なくそうしていただければと……】
【ええ、お相手に愉しんでもらわないと楽しくないというのはこちらも同意見ですよ】
>>136
【…………なんか着たそうに見えるんだけど気のせい?その場合は、皐月ちゃんに水着を選んで貰おう】
【あ、エロいのしかないけどな��】
【そう、それなら良かったよ。まぁ無理しなくて良いからさ】
【大丈夫。女の子を殴るのは趣味じゃない。まぁ髪引っ張ったりとかね、へぇスパンキングはいいね】
【取り入れさせてもらうよ。成る程、皐月ちゃんは羞恥プレイ好きと(メモメモ】
【オーケーオーケー、お互いに意見が合うのは良いことだ。いや、オジサン嬉しいよ】
【さて、俺からだったね。他に希望やらなければ始めるかい?】
>>137
【どんな水着があるのか教えていただきますか?……完全に0から選べと言うならそうしますが】
【メモをしっかりとられるとはこちらでの社長は関心ですね】
【はい、ではよろしくお願いします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439217159/179
これは失礼。リードがなかったもので。
今度はリードとかつけてみようか?
(皐月が悲鳴をあげれば、完全に離しはしないものの痛みが弱まる程度には、髪を引く手から力を弛める)
(時として乱暴な振る舞いは有るものの、それを必要最低限の物に止めようと言うのが麻当の考えだった)
(とは言え最低限に止めるだけでやめるつもりはないらしい。この痛みも屈辱も、何れは快感へと変わる)
(その目的を持っての振る舞いであるため、そこを譲る気はなかった)
いや、朝はやっぱり景色を見ながらバックだよな。
皐月ちゃん、また肉づき良くなった?こうムッチリしてて男好きするって言うか。
毛がないからアナルまで丸見えだしさ。
(冷たいガラスに乳房を押し付ければ、こちらから見ても卑猥な形に変えられているのがわかる)
(そればかりか、スラリと伸びた足の付け根のひくつく秘所もアナルも丸見えだった)
(それをわざわざ相手に伝え、曇る顔を見つめ、何処か胡散臭いとよく言われる顔に人懐っこい笑みを浮かべる)
俺に選ばせればそうなるのわかってたでしょ。
まぁまだ無理かもね。心配しなくても今日は気持ちよくなるような調教にするからさ。
それにケツ穴でイクのを覚えたら病みつきになるさ、オナニーしろなんて言うまでもなくするようになる。
(不安そうな顔に手を伸ばし、大きな武骨な掌で擽るように頬を撫でる)
(倍近く年齢が違うからかそうしていれば、親子のように見えなくもない)
(もっとも言っている事は鬼畜そのものだが)
くっ、うっ……前の締まりは言うまでもないが後ろはさらに凄いね。
チンポを食いちぎらんばかりだよ。
(溢れるほどローションを入れて尚、皐月のアナルは侵入を拒むかのように食い締め)
(それを押し退けるように、野太い剛直が彼女の菊座を押し広げ突き進む)
(根本まで突き込めば、苦悶に呻く女の声とまとわりつくような直腸の熱さを感じる)
(皐月のアナルに賛辞を贈りながら、腰に手を回し固定するように掴む)
(下腹部の半ばほどに感じる肉棒を前後にではなく斜め下に、短く動かす)
(亀頭が突くのは柔らかな腸壁、その奥にある子宮)
(裏側から揺さぶるように子宮を突けば、皐月の下腹部がうっすらと膨れる)
はぁ、どうだ?気持ちいいか?こうして子宮を揺するのはアナルでないと出来ないからな。
(皐月に痛みを感じさせぬように小さくしかうごかないものの、だからこそ振動のように責め立てる)
>>138
【意外とノリノリなのね。そうねー、このマイクロビキニとかこのハイレグとか?(乳輪が見えそうな白いマイクロビキニやら青いほぼ紐を手にして】
【SってのはサービスのSだからね。好みのプレイはめもっとかないと】
【それじゃ改めてよろしくね】
>>139
その方が今よりはスマートかもしれませんね……
(髪を引っ張られながら、リードをつけるという提案にそう応え)
あぁ……
(ガラスに押し付けられ、眼下に広がる景色、わりと近くに隣接するビルの窓などを意識して)
(まるで裸で外にいるような……実際近くのビルからなら見られるんじゃないかという不安を感じつつ)
体系は意識していますので……特に変化はないはず……ですが
(真後ろから裸体を、性器や肛門まで見られる、現実的に直面する羞恥に身をよじる)
じ、自分からそんなことは……しません
あぁあっ!
(お尻の穴なんて場所を責められること自体に興奮してしまうことはあっても、自分からすることは今は考えられなかったけれど)
(まさにそこに肉棒が宛がわれると思考が中断され)
あぁ……ひぅうう……
(アナル皺が伸びきるほど肛門を拡げられ、奥まで犯されていくと)
(それまでスラリと真っ直ぐ伸ばし、卑猥ながらも美しさと優雅さを感じさせるポーズだったのが)
(脚の力が抜け、ガニ股状になってガクガクと震える、優雅さなどとは無縁のみっともない、しかし卑猥さは増す格好となり)
(腰をつかまれ、ガラスにより胸を押し付けながらなんとか身体を支えて)
う……あぁあっ!
(肉棒が動き出すと、なんとか力を抜いてそれを受け入れようとしていた尻穴が再びぎゅっと締まり)
(全身もびくっと大きく反応を示す)
ひっ!!……あぁ……んんんっ!!
(過度の苦痛を与えぬよう、社長は気遣って動いてくれているのだけれど)
(それでも、まだ入れるだけでもキツイ剛直が直腸を擦る感触に悶絶して)
あっ!ん……わ、わから……ないです……!
(子宮を肉壁越しにゆすられる刺激に)
(まだアナルもポルチオも開発途中の身体は奇妙な感覚に戸惑い)
(肯定も否定も出来ずそう答えながら)
【ではとりあえずマイクロビキニで……着替える時は向こうを向いてください】
【では私はMらしく……満足するよう心がけます】
【ええ、よろしくお願いしますね】
>>140
いやー、かなり男好きする身体になった気がするよ。
フフ、見られるか心配かな?ここは高いけどそこそこ高いビルがそこにあるしね。
首輪にヒール姿でセックスしてるの見られると興奮する?
(窓から階下を見渡せば、二つほど階層は離れているものの屋上からならこちらが見えそうなビルが見える)
(裸の女が首輪にヒール姿でいるのなど丸見えになるかもしれない)
(危機感と羞恥心、そしてマゾヒズムを煽るように白い耳元に唇を寄せて、吐息と共に囁く)
(無論、盗撮などのリスクを回避するためにこの部屋はマジックミラーなのだがその事を彼女は知らない)
いやいや、排泄の度に快感が癖になるよ。ちょっと効きすぎるのが問題なんだけどね。
んっ、いいね。犯される時まで背筋を伸ばして綺麗な姿勢だったのが、卑猥なガニ股になるのは。
チンポをうまそうにしゃぶる雌犬みたいだよ。
(薄紅色のアナルにずっぽりとペニスを突き込み、才色兼備の才女に似合わぬだらしなく足を開いた雌犬姿にさせ)
(優雅から淫猥へと突き落とすかのような堕落は、雄の興奮を買うには十分だった)
……っ…本当、凄い締め付けだ。それじゃこっちを責めてみようか?
アナルの入り口をこうして攻められるのはどうだい?
(腰を一つ動かす度に悶絶する姿につい興奮を掻き立てられ、腰の動きを早めそうになるが)
(自制するように動きを止める。ゆっくり腰を引けば、直腸を緩やかに雁首が引っ掻き、
ぐぽっ♥と音を立て入り口を開く。そのまま引き出さず亀頭を突き進ませれば、入口に亀頭の形を覚えさせる)
(ゆっくりと小さく動き、入り口を拡張するように亀頭が前後する)
>>141
んんっ……こ、困ります
(改めて自分の状況を思い出し、変質的な状況でセックス……否、アナルセックスしているのを意識しながら)
(裸にハイヒールに首輪でガラスに押し付けられ犯されている自分の姿を第三者目線で想像してしまう)
あぁ……そんなの……
(排泄のたびに癖になるという言葉が信じられないのと同時に)
(自分はまさに今その排泄器官を犯されていて)
(意識すればまさに排泄時の苦痛と快感に似たそれを感じますます落ち着かない恥辱を覚えながら)
はぁ……!あぁぁぁ……!
(太いペニスがずるずると抜かれていけば)
(お腹の苦しさが和らぎ、まさに排泄時の快感に裸身をぷるぷる震わせて)
んんっ!……あぁううっ!
(一番太いカリ首が肛門を拡げた瞬間、思わず快感にびくんっと背を仰け反らすけれど)
(再び直腸の中に押し込まれると今度は苦しげに呻き)
うあっ!!んっ!!ああっ!!くぅ!!
(そのまま何度も短いスライドでペニスのカリ部分が肛門を出入りし)
(入り口付近を重点的に刺激、開発されれば)
(入れられる苦しさと抜かれる快感を交互に短い間隔で感じつつ)
(トイレに行きたいような切なく惨めな刺激がこみ上げてくるような)
(あるいは実際に今ずっと排泄を続けているような恥ずかしい感覚を覚え)
(しかし卑猥に捲れあがる肛門は、次第にその快感の味を覚えるように開発されていって)
あっ!!……ああっ!!……んんっ!……あ♥
(声にいつしか甘いものが混ざり)
(はしたなく開かれた股の間の無毛の秘所は……いつしか愛液が溢れていて)
>>142
困ると言っても、これは皐月ちゃんも望んでやってることだしね。
俺は強制したことは一度もないよ?
(愛人契約にも似た秘書契約だが、強制や脅迫の類いをしたことはない。初めての行為はお酒の力を借りたものの
それ以後はスマートかつ老獪に、同意の上で行為に及んでいる。もちろん皐月がどう言えば断らないかを利用しているが)
排泄する時って気持ちいいでしょ?
アナルセックスはそんな快感を何度も感じることが出来るんだよ…そのうち病みつきになる。
(肉幹がズルリとローションと腸液に濡れながら顔をだし、続けて亀頭が肛門を押し広げる)
(そのまま半分ほど出れば押し込み、短くゆっくりとしたピストンで、苦しさと排泄の快感)
(その狭間で揺さぶりながら、声に甘さが出てきたのを見てとると、動きを止める)
(感じ始めた快感を寸止めにされたもどかしさを感じさせながらニヤリと笑う)
さて、そろそろ肉便器秘書らしく動いて貰おうか。
ほら、雌犬らしく腰を振って。もうちょっとで皐月ちゃんのケツマンコに朝一の濃厚ザーメン飲ませてあげられるからさ。
(そう言いながらねっとりとした手つきで桃のようなヒップを撫でる)
(敏感になっているのを見越しながら、太ももにおり、秘所付近まで来るもそこには触れず)
(馬の手綱を引くようにパンッ♥と白いヒップを叩く。わずかに赤くなり、直腸自体を揺するような刺激を叩き込む)
>>143
嫌なら辞めろ……と上司が言うのはパワハラに当たりますよ?
(もちろんお互いにそんな意図はないことは承知の上言い返し)
そ、そんなこと……
(まるで自分がトイレでそうしている時のことを想像されているようで顔を赤くするけれど)
(まさに今……自分のお尻の穴から太いものが出入りしているところを見られているのだと思うと)
(恥ずかしさのあまり、肉体だけではなく精神的な興奮と快感が加わって)
あっ!!……ああっ!あっ、あっ、あっ♥
(少し苦しいけど気持ちいい、すごく恥ずかしいけど気持ちいい)
(もっとお尻の穴を刺激して欲しい……そう思いはじめたあたりで)
あっ……ん……?
(またカリ首が抜けて、お尻の穴の入り口をひっくり返してもらえる快感が来る……と思った所で動きが止められ)
うぅぅ……はい
(怪訝そうに後ろを顔だけ振り向くと)
(自分から動くように言われ、少し恨めしそうな声と表情を出した後顔を赤くした前を向く)
(自分から腰を振ってお尻の穴にペニスを出し入れするという恥ずかしさもさることながら)
(一番恥ずかしく悔しいのはお尻で気持ちよくなりはじめている自分を見透かされたことで)
あっ……!
(お尻を撫でられると敏感になっているそこはそれだけでキュッと反応し)
(先端だけを咥えた尻穴もキュッと強く閉まり、もう一度カリ首を中に引き込むかのように動いて)
あぁ……
(すでにトロリと濡れている秘所に指が近づくと、お尻以上に刺激されたがっているそこが期待に震えるけれど)
あんっ!
(その期待は裏切られ、代わりに不意打ちで尻が叩かれ)
(乾いた音が社長室の中に響き、尻穴がさらに強く締まって)
(軽い痛みと屈辱に、手形の浮いたお尻を震わせながら)
んっ……あっ!……んんっ!あっ……あ……!
(命令どおり……そして自分がお尻の穴で快感を得るために、脚を開いてお尻を突き出した姿勢で腰を前後し)
(ずぷずぷと尻穴からペニスを出し入れさせていく)
あっ……!
(勢いあまってペニスの先端が完全に抜けてしまうと)
……ん……!
(ガラスについていた手を一度離し、自らの両手でお尻を思い切り左右に拡げ)
(皺が伸びきるほど思い切りむき出しになった尻穴に狙いを定め、もう一度挿入していく)
>>144
職業選択の自由を提示しただけだよ。
フフ、なんにせよ、アナルセックスを覚えると色々と困るかもしれんね♥
(ペニスと言う本来はいれることのない異物。ましてや麻当のそれは、並みのものより遥かに大きく)
(疑似排泄と言うには十分すぎるどころか本来のものよりある意味たちが悪かった)
(さらにその先の、悦楽を示唆しながらウィンクして見せる)
皐月ちゃんは本当いい尻してるよね、安産型だ。
そう恨めしそうにしなさんな。すぐに良くしてあげるからさ。
(此方を振り向く皐月に、底意地悪く口許を歪めながらそういう)
(彼女の快感を即座に見抜いたのは麻当の経験もあるが、相性がいいのだろう)
(彼女の直腸の揺らめきから、そう言った機微を簡単に感じ取れた)
(こうして指摘されることが、彼女の羞恥心を煽ることももちろん理解しながら、ゆっくり手を振り上げる)
(彼女の腰が発情期の犬のように動き、剛直がアヌスの入り口を出入りするのを見ながら、合いの手のように手をふり下ろす)
(パンッ♥と屈辱と快楽を痛覚に混ぜながら朝日の差す社長室で淫行に耽る)
……さすが皐月ちゃんだな、すっかり俺のツボを心得てるね。
(ペニスが抜けるや、自分のお尻を引っ張り、剥き出しのアナルで迎えれば興奮したように笑う)
さて、そろそろ中に出すよ………皐月♥
(アナルを何度となく亀頭を往復させ、次第にそのスパンが短くなる頃、わずかに汗をかき)
(余裕のあった眉間に眉を寄せると、耳元でそう囁き、大きく尻を叩く)
(ビュゥゥゥゥ♥と勢い良く弾丸のように放たれる熱い精液が、皐月の直腸の中に注ぎ込まれる)
(ドクッ♥ドクッ♥と脈打ち、半ばほどまで精液で満たし)
……………はぁ、っ、はぁ、ふぅ…
(30秒ほど射精すると、髪をかきあげ落ち着いたかのようにゆっくり腰を引く)
(全て抜けきれば溢れるように、だらしなく開いた皐月のアナルから白濁液が零れ落ちる)
【すみません、本日はこのあたりで凍結をしていただいてよろしいでしょうか?】
【次は……連日になりますがまた明日の同じ時間でも大丈夫でしょうか?】
【ご都合がよろしい日が他にあれば教えてください】
>>146
【あぁ、そろそろいい時間だしね。今夜はここまでにしようか】
【今夜もありがとう。とても楽しかったよ】
【明日も空いている。それじゃまた21時にしようか】
【そうそう、さっき言い忘れたけど水着を着るのに俺は後ろを向くだけでいいなんて大胆だね】
>>147
【はい、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【ではまた今夜21時によろしくお願いします】
【だ、だって言ったところで更衣室なんて気の利いたものは用意してくださなないでしょう!?】
>>148
【それは良かったよ。あぁ、無理せず休んでいいからね?】
【ではまた今夜21時に会おう】
【それくらいは用意するよ。むしろそのあと君をビーチに連れ出すのが楽しんだからね】
【さて、今夜は俺はまだ余裕がある。君を見送ろうじゃないか、遠慮なくイクといい】
>>149
【はい、よろしくお願いします】
【それは当然2人きりのプライベートビーチ……ではなさそうですね、社長の場合】
【イク……とはそういう意味ではないですよね?いくら私でもこの格好にされただけではイけませんが】
【(乳輪がはみ出しかけ、パイパンでなければ陰毛がはみ出すような水着に着替え)】
【(紐が食い込んだだけの剥き出しのお尻を見せながら恥ずかしそうに歩いていった)】
【おやすみなさい】
>>150
【それではつまらんだろう?才色兼備で高嶺の花の君が、娼婦同然の姿で恥じらうから面白いんじゃなか】
【皐月ちゃんは真面目だね。もちろんそう言う意味じゃないよ】
【いやいや、裸もいいがこれもまたそそるね】
【(水着として役割を果たしていないそれを見れば、秘所もその位置からパイパンであることがまるわかりで)】
【(剥き出しのお尻を振りながら歩く姿は男を誘うかのようだった)】
【これは今晩まで我慢できるかな?おやすみ、皐月ちゃん。素敵なお土産をありがとう】
【俺からも返しておくよ】
【聖処女と共にこの場を借りる】
そちらの希望や疑問点などあるだろう。
どんなことでも、遠慮なく言ってほしい。
【追記だが、夜も遅いため色々と厳しいだろう。限界が来たらいつでも言ってくれ。無理しないようにな】
【お借りしています】
まず第一の希望として
オルタと共謀して……と提案を貰いましたが……どちらかというと平等に、外道な内容ならば同じ身分の家畜のように、
ジャンヌオルタも等しく扱って頂きたい……と募集時には考えておりました。
私の募集した根本の源泉は凝ったシチュエーションではなく、「女二人の尻が並べてどちらに挿入されるかドキドキしながらそれぞれの挿入された時の反応を考える」となります。
ですから、折角作って下さった設定に異を唱えるのはどうかな……と思いながらも、色々と伝えさせて頂きます。
上で話した内容を遂行する上で此方が設定として提案出来るのは
グランドオーダーの世界観で、歴史修正の狭間のバグとして外道な魔術師に捕らえられ研究材料にされる……といったものでしょうか。
もしくは私と竜の魔女が一騎討ちを執り行っている最中に横っぱらから二人共々を攫いフランスのどこかの砦でお楽しみするような物。
いずれも通常の聖杯戦争のマスター、サーヴァントの関係は考慮しない方がやり易い気がしています。
サーヴァントより脆弱な身で二人を侍らせたいなら魔術師、圧倒的強者が好みなら魔神、を私からはそちらへお願いしたいかと。
……調教ならば私が考えていたのは、このような形になります。
また、余り細かく設定を作ることを私は拘りません!
なので、移動前に話してくださった通常の聖杯戦争内でゴニョゴニョする話はいいな、と思ったのですが……
ただ、同一のサーヴァントを二つ呼び出す、という提案だけは認可できない。ここだけは譲れない部分なのです、マスター……。
まだ色々と伝えきれていない部分があるのですが、ひとまずこれでタイムスタンプを押させて頂きますっ。
>>154
ふむ。黒ジャンヌも白ジャンヌも等しく同じ身分の家畜として扱ってほしいと。
そちらの源泉となった「女二人の尻が並べてどちらに挿入されるか」というシチュにはこちらも感じ入るものがある。
はっきり言えばジャンヌとジャンヌオルタにそういうことができるのは最高だと思う。
こちらが出した設定については突貫で作ったものなので、変更になっても大丈夫です。
ジャンヌが満足されることが大事なので。
世界観はグランドオーダー。
外道な魔術師に捕らえられ研究材料か、二人を攫いフランスのどこかの砦でお楽しみか。
この二つなら後者で、こちらは圧倒的強者である魔神でお相手したい。
サーヴァントを軽くあしらうような力で二人を捕らえ、ものにするというのは興奮する。それも元は同一人物でありながらまったく正反対のタイプだし。
同一のサーヴァントを二つ呼び出すことはできない……となると通常の聖杯戦争で、ジャンヌと黒ジャンヌを出すことは不可能と考えてもいいだろうか?
もし可能な手段があれば教えてほしい。
無理ならばこれ以上は詰めないし、グランドオーダー世界観で考えようと思う。
聖杯戦争が繰り返されてる設定なら
前回の聖杯戦争で呼び出されたサーヴァントがなんらかの形で生き残ってれば
同一クラスのサーヴァントが存在する事は可能
エミヤと金ぴかみたいに
ただ同一人物まで大丈夫かは分からない
と一言だけ口出してみる
>>155
共感して頂き有難うございます……。なんだか恥ずかしいですね……自分の弱点を晒すようで。
二人が都合よく捕まってしまうと、その方向で詰めていきます。
……提案しておいて、タイプムーンに於ける魔神が私は実は良くわかっていないのですが
とあるのオッレルスのような存在か、GOの原典通り醜い悪魔が人の形を模しているナニカ、どちらがよいでしょう。
正反対、ですか。……オルタは世界を憎む泥のような瞳の睨み顔が、男性の支配欲を誘うのではないかと思います。
ネタバレになってしまいますが……私とオルタは実のところ異なる存在なのです。
ですから、どうしても通常の聖杯戦争で二人を共存させたい場合、かなり無理繰りですが
私とジルを同じ時間軸に現界させ、尚且つジルに現在の私に対して深く失望させる(アポクリファの逆展開)という形になるでしょうか。
その上でジルがキャスターとして聖杯を手に入れ、彼が望む「世界に裏切られたオルレアンの英雄の憤怒」の象徴……を願望器に願ったのなら。
そのうえで、ジルのマスターとして魔術師がそれを叶えた後、ジルを殺害し、暗躍していたそのマスターが私たち二人を手に入れる……とてもとてもややこしいですね。
……全然リスクとリターンが釣り合っていません。ですから聖晶石召喚で二人を呼び出して逆らえないのを良いことに言う事を聞かせる、みたいなのでも実際は私はいいと……!
>>157
魔神の域にまで至った強大な魔術師か、悪魔が人の形を模したナニカ。
あとは魔神に力を与えられた魔術師とか?ただこれだと少し小物っぽくなるか。
同一、って言葉はちょっとあれだったね。
元になった人物は同じだけど、黒ジャンヌはジルの妄想から出てきたようなもんだし。
そしてうん。その設定はすごい面倒くさい。そもそもジルで優勝するのが難しいのにさらにジルを殺し二人を手に入れるって難易度が半端ない。
その聖晶石召喚で逆らえない二人に言うこと聞かせるってくらいシンプルでもいいかもね。
この場合はただの魔術師や、カルデアのマスターでも大丈夫かな?
あとこちらの口調や、キャラ設定に希望はある?
ジャンヌ二人を犯す理由も、淡々と研究目的に犯す、ではなく
白い聖処女と黒い竜の巫女を自分の女にしたい俗な動機からとかの方がやりやすいかも。
以下口調の一部例
チャラ男風
「あー、出る出るマジ出る。おら、ジャンヌこっち向け。顔面にぶっかけてやる」
傲慢風
「出すぞ聖処女。俺の種を受けられること、光栄に思うがいい。貴様に受け切れるとは思えんがな」
>>158
小物も大物も男の方なら信仰の名の下に等しく迎え入れますよ!
そうなんです。……ただ、妄想というよりも憎む事を知らぬ不甲斐ない私に代わって
世界すべてを憎み壊そうとする憤怒の象徴であって、
睨むだけで相手を呪い、肉もあれば感情もあり、だからきっとおっぱいも脳味噌もちゃんとありますよ―――!
メカ翡翠―――みたいなモノですかね、謂わば。
相手へ負担を掛けることも、面倒なことも私は好みませんので……通常の聖杯戦争は置いておいて軽く相手して下さればと。
環境設定をすっ飛ばすために、私とオルタのキャラ設定だけはちゃんと押さえておきたいのです……ごめんなさい。
カルデアのマスターのハレムと言うのも最初募集させて頂いたときに妄想しましたね……
私からすれば「どこかでお会いした知己」ですし、オルタからすれば「自分のサーヴァントを悉く打倒した仇敵」ですので
会話に関して滅法はかどるかと思います。
そうですね……まったく関係ない魔術師な方ですと……私は、敬語と、傲慢が混ざったような人柄の男性にフェチズムを見出します。
味見して自分の女にしてから研究材料にする、でも構いませんし……
何にしてもまともな生物ではない者が生かされた末路など……何時の世も悲惨なものなのです。
【む……そろそろ時間です。気に入って下さったのなら……また会う、待ち合わせ時間をお伝えし合ってもよろしいですか】
>>159
【うーむ、そうなるとやっぱりカルデアのマスターか】
【そこに傲慢と敬語口調が混じったキャラ付けをすると、本編のぐだ夫とは別キャラみたいになりそうですね】
【こちらは本日19時以降なら対応可能です。そちらの都合の良い時間が空いていれば、ぜひまた、お話したいです】
>>160
【いえいえ、そこは分けて考えて下さい。キャラ付けする場合はただの魔術師のときのみです】
【ぐだ夫さんだと朴訥な人柄のほうがいいですね……】
【本日は来られないです……金曜はいかがですか。20時にお願いしたい】
>>161
【失礼しました。こちらのキャラ付けに関してはもうちょっと考えてみますね】
【分かりました。では金曜の20時にお願いします】
>>162
【了解しました……今夜はありがとうございました。つい聖女にあるまじき夜更かしをしてしまいました】
【非道な魔術師にせよ、ぐだ夫さんにせよ、魔神にせよ、どちらでも楽しみにしています】
【最初に伝えた通り、歴史修正されたと思ったら自分とオルタだけ別時空に捕らわれ、魔術師に弄ばれる、というのも好みですから】
【これで一足先に休ませてもらいます】
【お疲れ様でした。ありがとう】
>>163
【そんな聖処女にあるまじき行為をしちゃう聖処女が好きです!】
【こちらも色々パターン考えてみようと思います】
【夜遅くまでありがとうございました。では金曜日にまたお願いします】
【スレを返します】
【うちの秘書とここを借りるぜ】
【社長とお借りします】
【腕を組む……よりはリードに引かれて来る方が私には合っていますかね】
【では続きを投下させていただきます】
>>145
あんっ!あ……あんっ!……んっ……!あぁ……♥
(自ら腰を前後しペニスを抜き差しするのに合わせ)
(剥き出しの尻をリズミカルに叩かれるたびに)
(痛みと屈辱と……それに伴う快感に声を出し)
(ペニスを咥えた尻穴に力が入る)
あ……
(半ば無意識に自然にやってしまった尻肉を拡げむき出しにした尻穴に自分からペニスを咥え直すと言う行為に)
(恥ずかしさよりも、自分はここまで淫乱だったのかと戸惑いを隠しきれず)
はうっ!あっ!あっあっあっあっ!はぁあ♥
(しかし直後再開されたピストンへの尻穴への刺激でそんなことも頭から飛び、喘ぎだして)
は……あぅうううっ!!
(一際お尻を強く叩かれ、全身をこわばらせると同時に、尻穴が強く締り)
(それを合図にしたように、直腸に勢いよく射精され)
(尻穴を犯されながら、強くお尻を叩かれた刺激と射精された感覚に……軽くだけれどイッてしまい)
あ……あぁ……ぁ……
(まさかお尻だけでそんな……と思いながらも)
(直腸内にドロドロと熱いザーメンを注がれる感触と、お尻がジンジンする感覚に快感を余韻のように感じながら)
(長い射精に伴う精液浣腸を見に受け続け)
はぁんっ!
(ようやく肛門からペニスを抜かれると)
(太いそれに拡げられ、犯され続けたそこはもはや満足に力が入らず)
(捲れあがった入り口を開かせたまま、こぽ、くぴ……と卑猥な音を立てながら精液を逆流させて)
あ……いやぁ……
(その音に思わず赤くした顔を手で覆って)
>>166
……………流石に、尻でイクのは難しかったかな。
(直腸内に射精を終え、彼女の中に本来感じる事のない異物の感覚を与える)
(それとは別の感覚が彼女の中に芽生えているのをしっかりと、感じ取りながら指先でヒップラインをなぞる)
(零れ落ちる精液を見つめながら、ぽっかりと卑猥に口を開いたアナルに指先をあてがう)
(形をなぞりながら、それでも絶頂に達してないのを確認しながら、机の引き出しから用意していた猫の尻尾を模したアナルバイブを取り出す)
(それで栓をするように差し込むと、彼女の反応に気づいて)
どうしたの、皐月ちゃん。随分可愛い反応するじゃないの。
そんなところも素敵だね。
(普段のクールなたたずまいからかけ離れた乙女のような反応に、彼女の手首を掴み、
赤くした顔を見つめ、その唇に自身の唇を重ねる)
(ニコリと笑い、普段の胡散臭い笑みとは違う微笑みで肩にぽんと手をかけ)
ほら、仕事。仕事。さっさと片付けないといけないからねー。
(今の淫行などなかったかのように、無駄な真摯さを見せるとさっさとデスクにつく)
(それを合図にしたように、皐月のアナルでバイブが振動した)
【その方が趣味ならそう言うのもやむ無しかな。やりたいなら是非やりたいけどね】
【こちらこそ今夜もよろしく頼むよ】
>>167
はぁ……あぁぁ……
(射精が終わり、ペニスが抜かれると、力が抜け、ガラスに上半身をもたれさせる様にして)
(いやらしく精液を逆流させるお尻を突き出したままの格好で)
んっ!
(お尻を撫でられるとより敏感になった身体がぴくっと反応して)
(僅かに力を取り戻した尻穴が締まり、ぶぴゅっと注がれた精液を吐いて)
あぁあ……見ないでください……んん
(赤く捲れ上がり、精液を垂れ流すアナルの淵をなぞられ、羞恥と刺激に身を震わせながら)
え……何……?はぅうううう!
(ようやく閉じることを許されたはずの尻穴が閉じきる前に)
(そこをバイブで再び拡げられてしまい)
(にゅるんっとバイブが入りこむ刺激に乳房が揺れるほど上半身を跳ねさせて反応し)
な、なんですかコレ……いやっ!
(お尻の穴からネコの尻尾を生やすという全裸よりもさらに恥ずかしい格好に思わずそう叫ぶが)
あ……んん……!
(手首を掴まれ向き合うと……唇を重ねられ)
ん……
(目を閉じ……身を任せながら、裸の乳房を押し付けるように胸によりそって)
(しばし時間が止まったかのようだったが……社長が唇を離すとわれに返り)
は、はい……あっ!
(仕事が始まる……が、それと同時にお尻に入れられた尻尾が振動をはじめ)
んんんっ!!
(先ほどまでのペニスとはまた違った刺激を尻穴に加えられ、思わず内股になりなあがら身を硬くし)
(先ほどお腹の中に出された社長の精液がバイブでシェイクされる感触に)
(気持ち悪さと気持ちよさの両方を同時に感じる奇妙な感覚に包まれて)
で、では早速……急ぎの決裁から……
(お尻の刺激に上手く歩けず、ひょこっひょこっと情けない歩き方になりながらも)
(社長のデスクの横に立って仕事の補佐をしようとする)
【お掃除フェラとか命令していただいてもいいですか?】
>>168
なにってバイブだよ。そのままだと精液垂れ流しになるだろ?
ちゃんと栓をしとかないとな。ただ尻尾がついてるのがあれだけどな。
(唇を重ねた後とは思えないフランクさで、甘い口づけなどなかったかのようであり)
(そう言ったやり取りも麻当の性格であり、目的も一貫性もなかった)
(太さで言うならば、麻当のそれより遥かに小さいもののそれでも、アヌスからしたら異物だ)
(美しいクールビューティーでありながら、裸に首輪、ヒールに猫の尻尾と言うやらしい姿を晒すのを楽しそうに見つめる)
良いでしょ、それ。皐月ちゃんにあつらえて探したんだぜ。
大きさは俺のより小さいから、そんなに苦しくはないだろうけど……気持ちいいかな?
(内股になりながら、今まさに彼女のお腹のなかで精液が、シェイクされてると思えば楽しく笑う)
(快感と不快感、それに加えて先程のアナルセックスで昂ったであろうことを察しながらペンをクルクル回して)
(説明するように言いながらも、情けない姿で歩くのを見つめて、口を開く)
あー、そう言えば皐月ちゃんの腸液で濡れちゃったな。
綺麗にしてもらおうかな。
(ふと思い付いたように書類を見ながら、横の皐月ちゃんを見上げる)
(ズボンの前を開ければ、萎えてはいるもののそれでも大蛇のようなペニスがいやらしく濡れたままだった)
【おっとこれは失礼。それじゃしてもらおうかな、あとはついでに小用とかもたしておこうか】
>>169
せ……栓……!?
(その屈辱的な響きに、産毛が逆立つような気持ちになりながら)
(まさにその「栓」をきゅっと締め付けて)
我が社の先行きが不安になるセンスですね……
(そう憎まれ口を叩きながら、今の姿を見られるのを)
(まるで初めて裸を晒した時のような不安と羞恥を隠し切れない挙動になりながら)
……どちらかと言えば気持ち悪いです……
中に出された社長のものがかき混ぜられる感覚が不快です……んん
(でもそれが気持ちよくもある……とは心の中だけで付け加え)
え……?は、はい……
(そして不意に先ほどまで自分の尻穴の中に入っていたものを掃除するように言われる)
(大きい方の粗相だけはしないように、家で自分で綺麗にしているので……汚物そのものはついていないけれど)
(それでも自分のお尻の穴と関節キスするのは強い汚濁と屈辱を味わうものだった)
し、失礼します……んんっ
(身体の中で動くバイブの刺激に震えながら社長の足元にしゃがみこむと)
……ぺろ……ぴちゃ……ぴちゃ……
(ローションと社長の精液と自分の腸液に塗れドロドロになった、萎えてなお大きいペニスに舌をはわせ)
ん……じゅぷ……じゅぷ……
(やがてそれを口に咥え、ほお張りながらしゃぶっていく)
【はい、お願いします】
【その後私も……おしっこをしたいと思います】
>>170
センスは抜群だと思うんだけどね?それに妊娠はしないけどやっぱり、皐月ちゃんに俺の精液の味を覚えてほしいからね。
(そんな姿でも憎まれ口を叩く皐月ちゃんに顎の下で手を組み、不敵な笑いを浮かべる)
(だから皐月ちゃんのことは、好きだよ。と笑って)
(彼女のお尻で、「栓」が揺れ動けば尻尾が猫のように揺れる)
不快か………フフフ、そう感じるってことは逆もまたしかりだよ。皐月ちゃん。
特に君がそう言った感情を見せるとは特にね。
(ある意味で勝手知ったると言った感じで、皐月ちゃんの事はよく知っていた)
(彼女が本当に不快ならそれをわざわざ口にしたりはせず、押し殺すのでは)
(それが麻当の知る倉田皐月と言う女だ)
そ、ほら、お掃除フェラは皐月ちゃんの仕事の一貫でしょ。
皐月ちゃんのアナルが良すぎてついつい忘れてたけどさ。
(アナルに入っていたものを口で舐めさせる。それがどれ程の屈辱かよく理解していた)
(だが今の皐月なら逆らうことなくやるだろう、それは行為に馴染んできたと言うのもあるが)
(屈辱こそが快感のひとつであり、行為により皐月が昂っているのを感じていたからだ)
フフ、震えはバイブのせいかな?それとも自分のアナルに入っていたペニスを舐めるのは興奮するかな?
(足元にしゃがみこみ、舌先が触れれば、その震えから彼女の感情を読み取る)
(ぬらつく咥内に入れば、肉棒は少しずつ熱を帯びて、彼女自身の腸液が濡れた舌先で拭われる)
【おや、それを俺にみて欲しいのかな?美女の排泄がみれるなんて興奮するね】
>>171
んん……っじゅぷっ!じゅる……
(全裸で首輪と尻尾アナルバイブという人間性を否定された姿で)
(先ほどまで自分のお尻の穴に入っていたペニスをしゃぶって掃除するという行為に)
(屈辱のあまり、無表情のままでいても涙が浮かんでくるのだが)
んっ……じゅ……んんんっ……
(涙以上に、しゃがみこんで拡げられた股間から別の液体が溢れてきていて)
んっ……んんっ!
(そしてフェラをしているこの間もバイブで肛門が刺激され続け)
(切なく社長に見下ろされながらお尻を振り)
(社長のペニスに塗れていた液体をあらかた自分の唾液に交換し終える頃には)
(執拗に尻穴を刺激され続けていたため、尿意を覚え始めてきていた)
【は、はい……見てください……】
>>172
相変わらずエロくしゃぶるね。
さっきよりかなりいやらしくしゃぶってるけど、美味しいかな?
(社長室と言う厳かな空間で、首輪に尻尾と言う卑猥な姿で)
(不浄の穴に入っていたペニスを舐めしゃぶらせると言う行為自体に興奮を掻き立てられる)
(目の端に涙を浮かべる姿は、どこか屈辱とそれ以外のものを感じているような気すらしていた)
いやらしくお尻を振るじゃないか……ついつい勃起してしまいそうだけど、目的はそれじゃないしね。
(反り立ち始めるペニスが、皐月の唾液で濡れ光る頃、いやらしい雌猫のようにお尻を揺らす姿を見下ろし)
(もういい、とペニスを離すとぶるっと震え、悪戯を思い付いたように笑った)
ちょっと催して来たね。おしっこさせてもらっていいかな?
そのあと、皐月ちゃんもしていいよ。俺の見てる前でね。
(問い掛けるように言いながら、承諾を貰う気はなかった。ぶるっと震えると離された亀頭から、黄金の放物線が描かれる)
(温かな小水が、皐月ちゃんの口に降り注ぎ、人間以下の扱いどころか肉便器として扱った)
【たっぷりみさせて貰うよ。楽しみにさせてもらおうかな】
>>173
んん……んっ……
(社長のペニスに自分の直腸の味がコーティングされたようなもの)
(美味しいはずがない、美味しいと思ってはいけない)
(思うはずがないのに、なぜかそれをわざわざ頭で否定しながら)
ぷはっ……はぁはぁ……!
(ようやく許可を貰いペニスを抜かれ)
(普段見せない口をだらしなく大きく開けたままの表情で苦しげに息をし、口の端から涎を垂らしていると)
え……な、なにを……!?
(不意に社長の口から出てきた言葉に)
(返事は出来なかったが……逃げることもせず)
ん……うぶっ……うぅううううぶぶぶぶぶぶっ!!
(空けたままの口にじょろじょろとダイレクトに黄色い小水が注がれて)
(おしっこのしょっぱ味と、アンモニアのダイレクトな臭いが鼻腔を突く)
んっ……うぐぅうぶううぅうううううっ!!
(口を小便器扱いされる驚きに最初は目を見開き)
(一瞬遅れて状況を理解し、今度は屈辱と苦しさにぎゅっと目をつぶり、苦悶に顔をゆがめながら)
(口の中に溜まっていくおしっこが、やがてボタボタと端からこぼれていき)
(わなわなと全身を震わせながら便器として扱われていく)
【最初なので飲めはせずにこんな不恰好な形になりましたがご容赦を】
>>174
【いいよ、いいよ。それもとても素敵だ。床とか舐めさせた方がお好みかな?】
【それとすまないね。どうもそろそろ眠気が限界みたでね、ちょっと早いけど今夜はここで凍結にさせてもらえるかな】
【時間の方は同じくで、夜なら空いてるよ】
>>175
【ぜひ……と言いたいところなのですが、今はちょっとまだ早いかなと】
【零したお仕置きとしてお尻叩きとかそれぐらいで許していただければと】
【では土曜日の同じ時間はよろしいでしょうか?】
>>176
【まぁ確かにね。それは楽しみにおいておくとしよう】
【とか言いながら、皐月ちゃんがスパンキングされたいだけだったりして?】
【なんてね。土曜日はオッケーだよ、それじゃまた土曜日に】
【今夜もありがとう。とても楽しかったよ、おやすみ。皐月ちゃん】
【返却しておくよ】
>>177
【も、もちろん社長が他にしたいお仕置きがあればそれを楽しみに……ではなく受け入れますよ】
【はい、ではまた土曜日にお逢いしましょう、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【おかりしますねー】
【スレをお借りします】
>>179
【それではよろしくお願いします】
【こちらの希望としては、お触り、ベロキスご奉仕、授乳、パイズリ、素股、ぶっかけとなります】
【それと店員のキャラですが、わかるようでしたらGF(仮)から】
【わからなければオリジナルでお願いします】
ちょっと打ち合わせに、【】はずして書きますね♥
サービス内容なのですけど、こちらとしてはお触りや覗き見のような、セクハラちっくなのを多めにやりたかったです…。
直接的なサービスはもちろんNGではないのですけど、そこまでの過程をもう少し細かめに…というのが希望です。
あんまり詳しい募集文ではなかったので、わかりづらくてごめんなさい。
>>181
ではこちらもとりあえず外させてもらいますね
なるほど、了解致しました
それはそれで面白そうなのですが、ごめんなさい
こちらはもう少し直接的な物だと受け取ってしまいました
すみません
そちらも面白そうなのですが、今からすると時間的に厳しそうなので今回は辞退しようと思います
そうですねー。お時間取らせてごめんなさい。
また、機会があればよろしくお願いいたします。
スレをお返しします。
こちらこそごめんなさい
移動していただいたのに
よいお相手と巡り会うことを祈っております
それではスレをお返しします
【スレを借ります】
イチャイチャベースなら恋人設定がいいかな。
艦これなら長門を希望したいです。
【◆Bt64IWMOO2 さんとお借りします】
>>185
いきなりのシチュ提示に応えていただいてありがとうございます。改めてよろしくお願いしますね。
そうですね、長門とか那智とかの強気な艦娘のほうが面白くなりそうです♥
恋人同士ということですが、そちらはどうされますか? 男の娘艦娘とか、司令官とか……。
>>186
こちらこそ、対応いただきありがとうございます。
はい。では長門でお願いしてもいいでしょうか?
では…男の娘提督か、ショタ提督でお願いしてもいいでしょうか?
秘書艦兼恋人、夏の暑い中長門の身体やふたなりに奉仕…というかこちらも汗の匂いや味が好きとかで。
チンポサイズ、金玉サイズとしてはどれくらいのものを考えてますか?
>>187
ふふ、私の指揮官は相当な変態のようだな。
だが、悪くない。むしろ望むところだ……♥
そうだな。二人きりになった時にいっぱいいちゃついて、身体のあちこちに提督の唇や舌を這わされるようなのがいい。
完全に私の味に魅力されてしまっている提督……。くふ、これではどちらが上なのか分からないな♥
……まぁ、そういうことなら大きいほうがいいだろう。提督も、弄りがいや触りがいのある大きめなのがいいだろう?
大きく口を開けたらぎりぎり頬張れるか、両手を使っても握り締められないようなくらいの太さとか、な♥
>>188
はい、変態ショタ司令官です。長門の汗、チンポにメロメロでいろいろダメな感じです。
いつもは頑張って提督してるけど、二人きりになったら身体に顔を埋めてしまう甘えん坊チックな感じでいいですか?
長門のほうもイチャついて、可愛がっている感じで、甘々変態な雰囲気でお願いします。
全身舐めます。お臍もおまんこもお尻の穴も全部大丈夫ですから。
こっちも好きに舐めますが、長門も舐めてほしいところや、してほしいことがあったら言ってください。
はい、チンポは大きめ、玉も中身がたっぷり詰まってるイヤラシイタマタマがいいです。
ギリギリ頬ばれるくらいでいですか?頬張れないと…吸えないですし。チンポ咥えて吸いたいので♥
♥使いまくってもいいでしょうか?
>>189
ふむ……。あ、いや。
そこまで私にのめり込んでくれるような提督なら、私もやりがいがあるな。
提督を甘やかしながらも、時折わがままなことを言って困らせてやったりするのも面白そうだ♥
そうだぞ、私は提督相手でも遠慮はしない。これでも気持ちいいことには貪欲なほうだからな。
ぅ……♥ 吸いたいのなら勝手にしろ、別に提督にされたくないわけじゃないし……♥
表現の中で際限なく大きく書いてしまうかもしれないが、その辺りは好きにしてくれていいからな。
……私は気にしない。可愛いショタっ子や男の娘なら、いっぱい使っても似合うと思うぞ。
それじゃ、早速だが初めていくとしようか。
スタートは私からでいいか?
>>190
長門のチンポも、大きな胸も尻も愛してる変態提督ですけど…。
むしろそんな提督に長門がいろいろ教え込む感じも期待していいですか?
もっとこうしたらいい、とかあれば全部言って…むしろ長門も理性0くらいの勢いで。
貪欲な長門さん……はぁ♥…大好きです♥
キスマークも付けて、金玉ほおばって伸ばしてみたいです♥だからちゃんと咥えられたら褒めてくださいね♥
はい♥
ありがとうございます♥普段は使いません。
二人きりなったら豹変するだけです♥♥全部全部長門さんに教えてもらったことです♥…という感じで。
はい、お願いしてもいいでしょうか?
このままお待ちしています。
(提督付きの秘書艦になってから、もう随分と月日が経った気がする)
(出撃の回数こそ変わりはしたが、それも提督の信頼の篤さだと思うと高揚を覚えるほど嬉しくて)
(幼く、年若い指揮官に仕えて、色々と支えになってやる今の仕事に誇りさえ感じていた)
……というわけで、現在入渠中の艦の修復が完了するのは今日の夜中になる。
被害こそ少なかったとはいえ、まさか護衛よりも主力を先に潰しにかかるとは意外だな。
これからは艦隊の編成をもう少し工夫する必要がありそうだ。
(各艦隊からの報告を受け、それに基づいて鎮守府の現状を提督に説明する)
(鎮守府の責任者は提督だが、彼ひとりの力には限界があるため、それを肩代わりしてやるのも秘書艦の務めだ)
あと、遠征中の艦隊が帰投するのは、だいたい明日の夜になる。
久々の長距離遠征だが、艦隊旗艦はベテランばかりだし問題は無かろう。
(淡々と状況の説明を行いながら、時折提督の顔を覗き込んでは小さく微笑む)
(日も暮れた鎮守府の、提督の執務室に訪れる人影は全くない)
(ゆえに、今この部屋は秘書艦と提督の二人きり……)
(扉の鍵はかけられていないが、部屋の外からは全く気配は感じられない)
ふむ、今日はこんなところか。
提督、何か他に聞きたいことはあるか?
(伝達事項が無くなったのを見て、提督にそう水を向ける)
(なんの変哲もない普通のやり取りのはずだが、浮かべる表情はどことなく楽しげに微笑んでいた)
【もちろんだ、ちゃんとご奉仕できたらいっぱい褒めてやるぞ♥】
【ふふ、提督を私好みの変態男の娘に作り上げてゆくのか。今からでも興奮してしまうな……】
【少し遅くなったが、この後に続けていってくれ。前置き部分が長くなっているが、削ってくれていいからな】
【さぁ、二人きりの時にしか見せない提督の姿、私に見せてほしい……♥】
>>192
分かりました。
被害も甚大ですし、遠征隊が資源を持ってくる明日の夜までは大人しくしておきましょう。
今回のことも含めて、編成は考え直した方がよさそうですね。
(主力部隊は入渠中、または入渠待ちのためここにはおらす、入渠を終えた艦から休むように伝えてある)
(秘書艦の長門と作戦を練り直すというと言って、執務室に籠ったままでいて)
(頼りになる秘書艦、自分より身体の大きな長門を頼りにしつつ、提督の顔で頷いて見せる)
(真面目な顔をしていても、長門の方をチラっと見て、微笑みかけてもらえるのが分かるとうつむいて顔を赤くする)
(時間がたつにつれて、まじめな顔…じゃない方の時間の割合が大きくなってきて)
はい、そうですね……。
今日はもうすることもないですし、執務はここまでにしましょう。
(巨大な提督机、その前から離れると、風を入れるために開けていた窓を閉めて、執務室を密室に)
(途端にむしっとした日本独特の暑さを孕むようにしながら、背後に無理かえって長門を見つめて)
て、提督…はここまででいいですよね?今日も一日お疲れ様でした、長門さん♥
今日も頑張ったのでご褒美…いいですか?♥
(頑張って、凛々しい顔を作っていたのを崩して、少しモジモジしながら長門を見つめて、特に視線は首元や脇を見つめ、そのあとはお臍を見つめて)
(何かを期待するように、じっと、部屋が暑くなるのを待っていた)
【ありがとうございます!頑張ります♥】
【はい、NGはグロと大スカです。それ以外は…長門さんの好きにしてください♥】
【これからどんどん…て、提督失格な顔しちゃいますけど……許してください♥】
>>193
(自分の言葉を合図にして席を離れた提督の姿を眺めながら、くすりと小さく微笑む)
(彼が窓を閉めると室内はシンと静まり返り、耳を澄ませば互いの息の音が微かに聞こえて)
(じわりとまとわりついて絡んでくるような湿気に、剥き出しになっている肌はうっすらと汗ばんでくる)
……ふふ。お前こそお疲れ様だ、提督姿もなかなかサマになってきたじゃないか♥
少し前までは私達艦娘の言うことをただ聞いているだけだったのに……。
(先ほどまで見せていた、大人びて凛々しかった彼の姿からは想像しにくい、甘えを含んだ可愛らしい仕草)
(真面目に提督の仕事に取り組む彼も好きだが、それ以上に好きな彼の今の姿を見たことで思わず顔が赤らむ)
(そう。彼の言葉の通り、仕事の時間は終わった。今からは、楽しい楽しい恋人同士の甘い時間……)
いいぞ、私もお前にあげたかったところだ。
ほら、こっちに来て。今日もいっぱいご褒美あげなきゃな?
(もともと汗かきの気がある自分にとっては、窓が締め切られた室内はあまり好きでは無かったが)
(目の前にいる少年のせいで、今までは憂鬱だったことが物凄く楽しい時間を生むものに変わってしまった)
(日に焼けた健康的な肌は、彼の熱い視線を注がれているせいか、熱を帯びてきているようで)
(練磨の成果で逞しく割れた腹筋には、汗の雫が筋を作って下方に流れ落ちていっている)
(もちろん、素肌を露にしてない部分も、衣服の布地の中でしっとりと濡れ始め、肌と布が密着する感触に背中を震わせた)
ン……。そんなに私の身体ばかり見つめて♥
しかも見つめる場所が……。フフ。まったく、変態め……♥
(熱の籠った視線を浴びせられて興奮したのか、ミニスカートの前は硬い棒が入ったかのように盛り上がり)
(目の前の少年を威圧するように、その膨らみの先端を突き付けるように向けて)
(ひくひくと蠢くように上下に震えて、短い布地を脈打つごとく波打たせていた)
【私もNGはそちらと余り変わらないな】
【やってることがやってることだから、その辺りの意味合いが薄くなっている気がしなくもないが】
【あぁ、私もお前に負けないように頑張らなきゃいけないな】
【もちろん、好きにやらせてもらうのはいいが……。そちらも楽しんでくれなきゃ嫌だからな?】
【……っ。すまないが今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
【レスに時間がかかりすぎていて、どうも頭が働いてない気がする】
【再開は土曜日か日曜日の夜なら時間は空いてるが】
【わかりました。今日はここまでですね】
【はい♥希望があればオネダリします。基本は汗プレイとふたちんぽ舐めプレイですけど…】
【それ以外にしたいことが出来たらロールの中でオネダリしますね♥】
【長門さんに僕のチンポ可愛がって貰ったりとか…は可能ですか?】
【了解です♥お疲れ様です長門さん。楽しかったですよ】
【土曜なら夜は可能です。21時頃からでいいですか?】
【日曜は…たぶんダメだと思うので】
>>195
【お疲れ様だ、提督】
【ぁ、ぅ……♥ それが基本になるというと、余計に興奮が強まってしまうな……♥】
【それが私の望みでもあったのだが、改めて言われると……くるものがある♥】
【可愛がるというのは、舐めたり吸ったり手で弄んだりだな?】
【お前がさせてくれるならいくらでもしてやるぞ。そっちも私好みのモノに鍛え上げてゆくのも楽しそうだ♥】
【その時間なら私も大丈夫だ。では、21時に伝言板スレで待ち合わせでいいかな?】
【もし何かあった場合は遠慮せずに連絡してくれ】
【そうですか?…僕はそのつもり満々だったので…♥】
【はい、…できればしてほしいですし、恋人っぽくいちゃイチャもしたいなって♥】
【ありがとうございます】
【はい。21時に待ち合わせでお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい(っちゅ】
【スレを返します】
>>197
【私のほうこそ、今日はお前に世話になってばかりだったな】
【ありがとう、提督……(ちゅぅっ】
【こちらも返します、ありがとうございました】
【スレをお借りします、書き出しますから待っててください】
【わかりました、お願いします】
まったく…こんなところで催すなんて
早くしないと隊に戻れなくなってしまう
んぐっっ、んぅうぅっっーー!!
出ない…まったく…これだから軍料理は苦手なんだ!
(遠征の最中、進軍中に大を催してしまい草むらの中で踏ん張っている)
(だが、繊維質の少ない軍隊料理を食べていたせいで)
(大腸内でウンコは頑固なまでに硬くなっていて、幾ら踏ん張っても中々出てこない)
(普段は理知的な顔を崩し、すさまじいイキみ顔でウンコのために何度も踏ん張って)
【簡単ですが、こんな書き出しでいかがでしょう】
>>201
ふひっ、ふひっ……
(背の高い草むらに隠れているマリアを見つけたオークは)
(這いつくばって、彼女の大きな尻を舐めるように見つめていた)
(もちろん、尻だけでなく、排泄のためにひくついているケツの穴も)
随分と頑張ってるみてぇだが、たまんねぇな
この大きな尻とふかふかしてそうなケツの穴なら、チンポ挿れても平気そうだな
(きめの細かい尻の肌と、厚みを持ったものの色の薄い窄まり)
(見ているだけでペニスは既にギンギンだった)
(音を上手く殺しながら、顔をマリアの口を開いては閉じる肛門に近づけた)
臭いは、どうかな……
(軽く息を吸いながら、右手で柔らかそうな尻を揉み、左手の人差し指で穴の入口を軽く引っ掻いた)
【ありがとうございます】
【無防備にオークの顔に尻を近づけたり、誘うように振ったり】
【可能であればオナラなんかもお願いしたいですね】
>>202
まったく…もう少し野菜を入れてもいいだろうに
何が経費削減だ…ふぐぅぅっっ!!!
はぁ、はぁ…んぐぅっっ、ふぐぅぅぅぅぅっ!!!
(何度も何度もイキむため、ケツ穴は開いたり閉じたりを繰り返し)
(いきむたびにデカケツは左右に揺れて、オークの前でタプタプとケツ肉を揺らし誘ってるよう)
はぁ、はぁ…ぐぅぅぅーーー
ブゥゥゥゥーーー
ふぅ…屁は出るのに…だが後少しだな…
(いきんだ瞬間、溜まったガスが肛門から噴出して)
(オークの顔面に屁を吹っかけてしまう)
(だが、ウンコも降りてきてる実感が出来て、更に力を入れて)
>>203
や、柔らけぇ……何だこの尻、ふひ……ぃ
ちょっと待てよ、もしかしてこいつ、気づいていないのか?
(誘うように揺れるケツを揉み、肛門の入口を弄ったが)
(クソをひり出すのに夢中なのか、柔らかいケツを揉んだのに反応はない)
(図に乗ったオークは顔をマリアのデカケツに近づけ頬ずりしながら大きく息を吸う)
うおおっ……大胆だな、この騎士様は……普段から太いクソばっかりしてんだろうな
もう、我慢できねえ……
(モロに屁を浴びせられるも、それがかえって興奮を高める)
(立てた左手の親指をケツ穴にねじ込み、ぐりぐりっと力を入れて入口を掻き混ぜる)
なかなか出ねえようだから、ちょっくら手伝ってやるよ!
(尻を揉んでいた右手を右に動かし、その力でマリアのケツ谷を割り開き)
(ヒクヒクアナルを外気に晒し、さらに指で皺を一本ずつ解していく)
良い薬持ってるからよ、な、いいだろ?
【すみません、眠気がきつくて続けるのがきつくなりまして…】
【まだ始まったばかりなので…ここまでとさせてもらえないでしょうか】
【残念です】
【凍結というわけにはいかないでしょうか?】
【おやすみなさい】
【以下空室です】
【すみません、置きレスに1レス借ります】
>>194
本当ですか!?長門さんにそういってもらえると嬉しいです♥
だって……長門さんに一人前の提督だって認めてもらいたかったし…こ、恋人とかになってケッコンしたかったから……
(甘えを孕んだこちらのほうが本性といっては過言ではない)
(無理をしてでも普段提督として振舞っているのは長門のため、そして長門と愛し合うためで)
(熱っぽい視線を隠そうともしないで長門を見つめつづける)
はい、ありがとうございます♥
今日もずっと…ずぅーっと楽しみにしてました♥長門さん、大好きです♥
(締め切った室内、その中で長門に駆け寄りながら嬉しさを顔いっぱいに現して
(引き締まった健康的な肌の変化。しっとりと汗ばんでいる姿、腹筋、内腿、スカートから除く大きな尻肉)
(駆け寄るものの後一歩というところで足を止めて、長門が汗をかく様をワクワクしながら見つめてしまって)
だって…もう、離れていてもわかっちゃいますから。長門さんの汗のにおい♥
露出も激しいから…もう……♥っちゅ…ん…♥
(挨拶代わりに、まずは目の前にある腹筋に顔を寄せて、筋に沿って下から上になめ上げる)
(汗のしずくを見つければ唇を押し付けて吸い上げて徐々にお臍へと近づいて)
(舌先を臍に突き入れながら、硬い腹筋に頬すりしたまま、じぃーっ♥と上を見上げながら身体を徐々に下げていく)
(小さい身体をスカートの中にもぐりこませるようにして…)
はぁぁ♥すごい匂い♥もう…匂いが立ち上って…
(スカートの中、下着越しに硬い棒に鼻の横、頬辺りを押し付けると鼻息を荒くして)
(空気を全部押し出した後、一気にスカートの中の空気を取り込む)
(肉棒に頬すりしつつ、お尻に両手を回して腰に抱きつくようにしながら、何度も呼吸を繰り返す)
長門さん…ソファいきましょう?…ぜ、全身舐め舐めさせてください♥
【昨日はすみませんでした。何とか復活できたみたいです】
【お詫びもかねて置きで続きをおいておきますね。それではまた月曜日に♥】
【いっぱい…長門さんにもシてほしいです♥】
【スレを借りるな】
【洗脳済杏子とスレを借ります】
【とりあえず書き出しはどうしようか?】
【すぐ使うってことだし、深夜の男の部屋くらいでいいかな?】
【ベッドの上ですぐにできるような感じでとか?】
>>210
【そうだな、書き出しはそんな感じでいいと思うよ】
【ベッドの上でも、壁に手をついて立ちバックとかでもアンタの好きなように使ってくれると嬉しいかな♥】
【書き出しだけお願いしちゃってもいいかい?】
【ツンデレとか乱暴口調に慣れてなくて拙い感じになっちゃうのも許してくれな】
>>211
【わかった。とりあえずさくっと使える様な場面で初めて見る】
【あと、♥たくさん使ってくれるか?】
【口調の方も了解、あんまり気にしないから自由にやってくれていいからな】
【少し待っててくれ】
>>212
【好きな体位で使ってくれて大丈夫だからさ】
【ああ、頑張ってみるよ♥】
【ありがとう、そう言ってもらえるとずいぶん気が楽になるよ】
>>213
【ペットとか玩具ってよりは、なんでも言うこと聞く恋人って感じにしてみた】
【こっちも杏子のこと好きってことでいいか?愛はある感じでしたいから】
杏子、そろそろ寝るからいつもの頼むは。
寝る前に、しっかり彼氏のザーメン搾り取って愛してもらうのが彼女の役目だったよな?
(催眠と洗脳、自分にメロメロの状態にさせ、身体も超敏感な状態に保たせてある)
(そして、寝る前のご奉仕は彼女として当たり前と洗脳して)
(お互いに全裸でベッドの上に座りながら、股間を指さす)
(『寝るときは全裸で、彼氏を抱き枕にするもの』と頭の中にすりこみ済で)
(四つん這いにさせた杏子の頭を撫で犬のように可愛がりながら)
ほら、まずは顔を押し付けて顔コキからな。
【とりあえず短いけどこんな感じで】
>>214
【援交シチュとかが苦手だからあんたがあたしを愛してくれるのは構わないし嬉しいよ♥】
なに当たり前のこと聞いてるのさ
あたしはあんたの彼女なんだから当たり前のことだろ?
(いつ何がきっかけで催眠にかけられたのかなんてもうわからないけど、当たり前のように愛する男とお互い全裸で同じベッドに座り込み)
(ちょっと歪んだ愛を疑うこともなく当たり前のことと認識して寝る前のご奉仕に移ろうとする)
んっ♥ふぅっ♥あたしは犬じゃないんだからさ
頭撫でるのはやめてくれよ…恥ずかしいじゃん♥
(彼氏のチンポを鎮めてあげなくては抱き枕にできないから股間の前に四つん這いになって)
(彼氏に触られたときだけ超敏感になるよう暗示をかけられているから、頭を撫でられるだけで軽くイッてトロ顔を見せてしまって照れ隠しを言ってしまった)
(それでも嫌なわけなくて、その証拠に愛らしい顔を彼氏のチンポに擦り付けて快感に震えながら顔コキ奉仕を初めて)
【あたしも短くなっちゃうから気にしないでな♥】
>>215
【それじゃ、このまま彼氏彼女で、…洗脳までする以上に杏子を愛してる彼氏ってことで】
【レスの長さも、お互いやりやすい感じでってことで】
【先に聞いておけばよかったけどNGとかある?】
そうそう、当たり前のことだから。
毎日欠かさずやってくれる杏子は本当に理想の彼女だな……。
(自分が植えつけた知識、なんてことは本人も忘れていそうで…むしろ自分もそれが当たり前だと本気で思っている口調で)
(杏子全裸を上から下まで眺めながら、すでに股間のモノをそそり立たせている状態)
知ってるよ。杏子は俺の大事な彼女。俺の女なんだから…。
でも犬じゃなくても、頭撫でたっていいだろ?
杏子も気持ちよさそうだし。
(『俺の女』と強調していって、暗示用にさらに洗脳を深いモノへと変えていく)
ほら、頭撫でただけで、オマンコ弄られたみたいな顔してるぞ?
そんなに気持ちいいか?…おまんこビショビショにして、軽くイっちゃうんだもんな?
『耳の後ろ触られたらもっと深いのが来るぞ』
(杏子のだらしのないイキ顔をオカズでなく、文字通り使いながら、両手で頭を押さえる)
(洗脳を強めるようにこめかみのあたり、側頭部を指で軽く押しつつ指先を耳の後ろに伸ばして)
彼氏にはどれだけトロ顔見せてもいいんだからな?彼氏にだけ見せるトロ顔もっと見せてくれよ。
ほら、先走りの匂いだけで頭の中ぐちゃぐちゃになりそうなくらい興奮するだろ?
(勃起チンポの裏筋を目元に押し付けて擦りあげ、軽く顔の皮膚を巻き込みながら強めに擦りつけて)
(亀頭から漏れ出た先走りを鼻の頭に押し付けて)
>>216
【そこまで愛されてるのってなんか嬉しいな♥】
【レスもだけど、もし眠くなったらすぐに伝えてくれるかい?無理させちゃ悪いしさ】
【NGはグロスカでお願いしたいかな】
もっと理想に近づけるように頑張るからさ♥
(褒められることも快感に錯覚しながらそそりたつチンポに顔コキを続けて)
そっか、そうだよな…
あたしはあんたの彼女だし気持ちいいから撫でられてもいいに決まってるか♥
(暗示が強まるとほんの一瞬前まで恥ずかしがっていた行為ももう堪らなく嬉しいご褒美のようなもので)
あんたに触られてるだけで幸せで気持ちよくなっちゃうんだよ…♥
イッてなんかないんだからなっ!ひぁっ♥イッ…くぅっ♥♥
(イキ顔を道具のように使ってもらうと顔を擦りあげるチンポを更に強く感じてしまうようで)
(今新しく刷り込まれた暗示の通り、耳の後ろを撫でられると口を開いて舌が垂れてしまうようなだらしない顔でイってしまい)
わかっ♥たよっ♥隠さないから…♥
なるっ♥匂いだけで頭の中どろっどろに溶けちゃいそうだ♥
(先走りを鼻の頭に塗り付けられると鼻腔にチンポの匂いが満ちて、その匂いだけでイキっぱなしになってしまって)
(もう隠そうともせずにトロ顔通り越してアヘ顔になっているイキ顔でチンポにご奉仕)
【レスが遅くてごめんな?】
>>217
【そう?洗脳するくらいに好き何だから当たり前なくらいだと思うけど?】
【了解。と言ってもこっちは7時過ぎくらいまでは起きてるつもりだし…杏子も眠かったら言えよ?】
【NGも了解。アナル舐めさせるのもNGかな?】
そうそう。俺に撫でられるの大好きだよな?
俺も杏子の長い赤毛を撫でるの好きだぞ?こうやって指で透いて地肌を指で触られるともっと頭の中うずうずするだろう?
(言いなり。ゆっくりと耳に通りやすい声音で繰り返し語り掛けつつ)
(徐々に杏子の表情が変わっていくさまを楽しんで見つめて、興奮でカウパーが溢れてさらに杏子の顔を汚し始める)
俺に撫でられると幸せ?
そっかー…ならもっと杏子を幸せな気分にさせてやるよ。この時間が忘れられなくなるくらいに。
ほら…ここか?耳の後ろとか、『うなじ?』それとも『コメカミ』か?
(頭皮マッサージするようにがっちりと頭を掴んだまま、徐々に絶頂スイッチを増やし始める)
(暗示通りに絶頂して、下品にも見えるアヘ顔へと変わっていく杏子)
(舌を垂らした杏子の顔に追い打ちをかけ、その顔をキープさせ、暗示なしでもヤバいくらいに脳みそを蕩けさせる気満々で)
そうそう、アヘ顔もイキ顔も、喘ぎ声だって我慢するなよ?彼氏の前で我慢するのは失礼だからな?
俺のこと愛してないのかって不安になるんだ。だから全部正直に、…俺のこと愛してるならできるよな?
(下品に、亀頭で鼻頭を押し上げて鈴口に溜まった我慢汁で鼻の穴を見たしさらにだらしのない顔に)
(イキ続けている杏子の顔、鼻腔と口目がけて先走りよりずっと濃い雄の匂い。ザーメンを吐き出して)
ほら、杏子のだーい好きなザーメンだぞ?
【凍結ってわけじゃないけど…杏子はまた来れたりするのか?】
【また会いたいな、とか早くも思ってしまってるんだけど…】
【いいって。俺も早くないし。むしろ杏子のレスの中身は俺好みだから嬉しいぞ】
>>218
【そっか♥あたし何言ってるんだろうな♥】
【それならあたしもその頃までよろろんでおきてるよ♥】
【うん…それもNGなんだ…ごめんな?】
うんっ♥大好きっ♥
頭撫でてもらうより触ってもらうと我慢できなくなってくっ♥
(耳に通りやすい優しいトーンで語りかけられ暗示をゆっくり深められて)
(顔中を先走りで汚していやらしく光らせながら彼氏に笑顔を向けて)
今のままでも忘れないくらい幸せだからっ…♥ひっ♥ああっ♥やめっ♥
幸せで頭おかしくなりそうだからっ♥
(耳、こめかみ、うなじ…どんどん暗示で絶頂スイッチを増やしてもらっていく)
(垂れた舌を伝って唾液が垂れ落ちるのも気にできずに、催眠や洗脳なんて関係なしに頭まで蕩けきって)
(おまんこからはどろっとして白く濁った本気汁を溢れさせてシーツを汚していく)
わかった♥愛してるから全部見せるからぁっ♥
ざーめんっ♥ざーめんダメぇっ♥
(みっともなくチンポで鼻を軽く押し上げられて先走りで鼻を満たされて)
(閉じることを忘れてしまったような鼻と口に濃厚な匂いのザーメンが吐き出されると)
(イキっぱなしどころ快感のてっぺんから降りてこられなくなってしまって)
(身体を痙攣させながら口にザーメンをとどめて彼氏を見上げて)
【そう言ってもらえるとすっごく嬉しいよ♥】
【また来るから、もしよかったら呼んでくれたりするかな…?】
【ありがとう♥あたしもあんたのレスが好みのドンピシャなんだ♥】
>>219
【ありがとう】
【いいんだよ。NG何だから、洗脳されても、されたくないことっていうのは重要なんだし】
素直な杏子が大好きだぞー。
彼氏の俺が杏子を、最高に幸せにしてやるからな?先走り汁で幸せになろうな?
(汚れているはずなのにずっとずっと杏子のことが可愛く見えてしまって、興奮で先走りが増えるばかり)
おかしくなった杏子の顔、もっと見せてほしいな?
ほら、頭触られて、指で押されるたびに身体の奥から快感が溢れてくるだろう?
脳みそ直接シェイクされてるみたいに、敏感すぎておっきいクリ直接弄られてるみたいな感覚。
(舌から垂れた唾液は、チンポで救い上げて自分も杏子の唾液で肉棒をコーティングするたびに気持ちよくなる)
(本気汁垂らす杏子にこちらもマジになって快感を求めて顔擦りを続けて)
愛してるよな?
ほら、まだ飲んじゃだめだぞ?口の中に溜めてそのままキープキープ。
(口にザーメン溜めたまま、フリーズする杏子)
(身体が細かく震えるのを見ると絶頂のまま戻ってこれないのを伺えて、その状態を保たせるようにザーメンを残したままで)
(見上げてくる杏子の前髪を弄りながら、じっと、頭の奥底を見透かすように瞳を見つめる)
よしよし、よーく口の中で転がすんだ。まだ飲んじゃだめだぞ?
(四つん這いだった杏子を引き寄せて、杏子の身体を横から抱きしめるようにしながら震えを止めるように強めに抱いて)
(顔を近づけ、咀嚼するように語り掛けつつ、耳に直接舌を伸ばして耳の中の奥へと送り込みながら)
ほら、こうやって抱きしめててやるから。
ゆっくり咀嚼して、…ごっくんしたらお腹の中から、じわぁって俺の暖かいのでいっぱいになるんだ。幸せだろ?
外からもこうして温めてあげるから…胃袋にザーメン入ったら幸せだよな?
彼氏に内からも外からも愛されて…幸せ絶頂決めて頭の中俺のことでいっぱい…幸せいっぱい…。
快感でおかしくなるかもしれないけど…気にせず飲めよ?…はい、3…2…1……ごっくん。
(唇を耳に当てつつ、舌で耳の中を濡らして直接語り掛けながら飲み込むタイミングまで全部こっちが握る)
(飲み込ませる瞬間、暴れないように一際強く杏子の身体を抱きしめる)
【それなら、凍結とは言わないからこのトリ、覚えててくれるか?】
【むしろまた会う約束…したい】
【また会いたいし、杏子のレス見てるとゾクゾクが止まらないんだ。またシたいって本気で思ってるよ】
>>220
【ありがとう♥優しいな♥】
んっ♥ふーっ♥んふー♥
(愛する彼氏の言葉に従って、自分をイキ狂わせる魔薬のようなザーメンを口に留めて)
(鼻で息をする度に一度鼻腔を満たした先走りとザーメン、口にたっぷり溜めたままのザーメンの匂いで身体が震えて)
(目を見据えられると、イキっぱなしのせいで焦点の合わないような目で見つめ)
ん♥ぴちゃっ♥くちゅっ♥
(抱き締めてもらうと痙攣は止まっても更に感度が引き上がって深すぎる絶頂が続きっぱなし)
(白濁ザーメンの中でピンク色の舌を泳がせながら、飲み込まないよう注意して口を閉じて咀嚼撹拌して)
(耳の穴を舌で濡らされれば声までもが軽い絶頂スイッチになってしまい)
んふぅっ♥ごくっ♥んっ♥
あぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥やだっ♥深すぎぃっ♥ぁぁぁぁぁっ!!♥♥♥
(彼氏に誘導してもらって一番いいタイミングで口の中で泡立てたザーメンを飲み込むと)
(食道を通って胃に流れ込む魔薬は体内を快楽の炎で直に炙られたような激感を感じさせて)
(頭の中まで焼けてしまいそうな快感に獣のように声を抑えられずに絶叫してしまって)
(暴れないように優しく力強く抱き止めてくれた彼氏に全力で身体を預け)
(ぷしっ♥と潮を吹いてしまいながらアヘ顔で震えている)
【実はあたしもまた会いたいんだ…】
【あんなに簡単な募集なのに乗ってきてくれてこんなに愛してもらえて…♥】
【あたしの方もレス見てるとぞくぞくが止まらなくなっちゃうんだ♥】
【それで俺に惚れてくれるのならさらに文句はないけどね?…なんて】
【ちょっと贅沢を言ってみるけど、…俺も楽しんでるのは事実だから】
あぁ…鼻息荒い…杏子も可愛いよ。
口の中にザーメン残ってるけど頑張っていきしてね?
(鼻息荒く、鼻でしか呼吸できないせいで音まで聞こえてくる)
(下品なはずなのに可愛くてたまらないその姿に射精と関係なく自分の身体が震えてしまう)
(うつろになってぼやけた杏子の瞳、その奥を見つめまま、無理やりに自分の姿を映し出して刷り込みを念入りにして)
ほら…全部通ったところ分かるだろ?
舌の上、のどちんこ、食道…ゆっくりゆっくり下りて行って今は胃に溜まってる。
この熱はずーっと消えないよ?寝てる間も杏子の身体の中に残り続ける。胃を過ぎても、ね?
(想像させるように、聞こえているかはわからないが、絶叫する杏子の耳元でささやき続ける)
(叫んでも、耳がキンキンしても離れず、囁きながら杏子の全部を受け止めて『大丈夫…』ってささやいて)
(震えが収まるとまたゆっくり頭を撫でてあやすように…)
イケたね?…今日のはかなり深かったかな?
杏子のアヘ顔も潮吹きもばっちり見たから…。杏子は『俺の理想の彼女』だよ。
(耳元で『理想の彼女』と止めを刺したら、今日はここで終わり、疲れ切っているだろう杏子を抱いたままベッドに倒れて)
今日の言葉は消えないからね?…全部覚えてて…明日にはもっともっとシたくなる…いいね?
エッチな知識もちゃんと身に着けるんだよ?本もネットもさせてあげるから…たくさん、気持ちいいことしようね?
【と、こんな感じでいったん〆にしてみたけど、…いいかな?】
【ありがとう。俺もこんないい反応を返してくれる可愛い杏子に会えてうれしいよ】
【ゾクゾクしてる杏子をもっと可愛がってあげたい】
【次はいつ会えそうかな?…実は今日みたいにこんな時間に起きてるのは珍しい方なんだけど…】
【普段はだいたい夜の20時からとか21時からとかから空いてる。そこから1時頃までになるのかな】
【杏子のほうはどのくらいの時間がべスト?】
【ごめん、ここで落ちる】
【よければ…というか、伝言をもらいたいな】
【夜なら大丈夫。今日なら午後からも大丈夫だから】
【それじゃあお休み。無茶苦茶楽しかった】
【長門さんとスレをお借りします】
【私の提督、◆Bt64IWMOO2と借りるぞ】
【改めて、今夜もよろしく頼む。いっぱい楽しもうな♥】
【続きのレスは作ってあるから、この後に落とすぞ】
>>208
でも、まだまだだ。これくらいじゃ、まだ認めてやるわけにはいかないな。
だから、これからもお前をビシビシ厳しく鍛えてやるぞ♥
秘書艦として、恋人として……。マンツーマンで、付きっきりでな?♥
(身長差から上目遣いで熱い視線を向けられると、キュン♥と胸の鼓動が高まる)
(可愛く、愛らしく、自分の欲望を素直に向けてくる少年への思いは一層強まり、頼もしそうに囁く声にも嬉しさが滲み)
(ましてや、ケッコンしたいとまで言われてしまうと、今まで抑え込んでいた熱情のタガが一気に緩みそうになる)
私もだ、ずっとお前とこうしたかった……♥
私も大好きだ、愛しているよ、提督っ♥
(熱を帯びて火照り、淫らに蕩けた、少年なら見せてはいけない笑みを浮かべて迫られると)
(こちらも駆け寄って力一杯抱き締めたくなるが、それをぐっと堪えて我慢し、彼が近付くのを静かに待つ)
(焦らしているつもりか、彼が歩みを止めて身体を見つめてきても、堂々たる立ち姿で微動だにせず)
ンッ……♥ だけど、そういうのがお前は大好きなんだろう?♥
部屋の空調も止めて、窓も閉め切って、私に汗をかかせて……♥
いっぱい味わいたいのだろう? 私の身体を、汗を、匂いを……ッ♥ ふ、ン……♥
(腰にしがみつき、腹筋の割れ目に沿って舌先を走らせてくる少年に、お腹を差し出すようにして後ろ手になり)
(ちゅっと可愛らしい音を立ててキスを施され、何度も唇で甘く吸い付かれると、腹筋は更に熱を孕んで赤く火照ってくる)
(綺麗に窪んだ臍に舌が伸びて、汗の溜まりやすい凹みをくりくりとくすぐられれば、切なそうに息を漏らし)
(逞しくも女性らしいしなやかさと柔らかさを持つお腹に頬擦りしながら、見上げるような視線で見つめられれば)
(それだけで情欲を煽られてしまい、下腹部に鎮座する力強く雄々しい部分が、むっくりと大きく膨らんでくる)
ん、くっ……♥ たまらなそうな声を出して、お前というヤツは♥
男のくせに、私のそこがそんなに好きか。そんなにも夢中になって……変態めぇ♥
(スカートの中に潜り込んで姿は見えなくなったが、敏感に高まっている勃起に擦り当てられるすべすべした頬の感触と)
(むっちりと肉付きのいい臀肉を鷲掴みにして、荒い息遣いと共に匂いを嗅ぐ仕草で、少年が何をしているかは容易に想像がつく)
(自らも腰を前にせり出して彼の横っ面に勃起を押し付け、がちがちに強ばって血管が雄々しく浮き出た竿部をぐりぐり擦り付けて)
(スカートの中にたっぷり籠った、汗と熱気と雄臭が混ざりあったものを勢いよく吸い込まれる度に、全身がふるりと震えた)
ソファ……? ベッドでなくていいのか?♥
たしか仮眠用のやつがあったはずだろう。それとも……ふふ、もう我慢できないのか?♥
だったら、今すぐこの場で……私を立たせたままで舐めてもいいんだぞ?♥
(スカートを指で摘まんで捲り上げ、戦艦の肉主砲の感触に夢中になっている少年の顔をさらけ出す)
(他の戦艦のみならず、大和型のそれすら凌駕する勢いの巨砲に魅了されている彼の姿は、それだけでも興奮を煽るには十分すぎて)
(まだまだ余力を残しているのか、逞しく脈動して砲身回りに熱い血を通わせ、みきみきと膨らませながら)
(ショーツから完全に露出してしまった野太い先端部で、つんっ……♥とつついて先走りを頬になすりつけ)
(移動を促されても素直に応じずに、先ほどとは逆に彼の逸る衝動を焦らしにかかった)
【準備の時間をもらったからレスが長めになっているが、縮めたりは任せるぞ。やりやすいようにしてくれるといい】
【あと、今夜は0時までがリミットになると思う。平日となると夜更かしはあまり出来なくてな】
【だからあまり長くは一緒にいられないが、お前に満足してもらえるように頑張るつもりだ】
【うぐ…すみません、長門さん】
【汗シチュはこのみだったんだですけど…実はふたなりは初体験で…】
【どうにもノリきれない気がしてきてしまって……】
【大変もうしわけありません。ここまでにしてください】
【たぶん、これ以上は僕もモチベーションが保てません】
【たくさん、待っていただいたのにすみませんでした】
>>228
【……そういうことなら、何故もっと早くに言ってくれなかったんだ】
【なんというか……ショックが強すぎて、あまり何も言えないんだが……】
【でも、そういうことなら無理強いはしない。私のほうこそ、融通が利かなくてすまなかった】
【あまり長々と引きずっても仕方がないから、これまでにしよう】
【今まで付き合ってくれてありがとう。無理をしてくれていたとはいえ、提督のレスは私の好みだったよ】
【では、私はこれで失礼する。スレも返そう、ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>230
【まずは私の拙い募集に応じてくれたことを心より感謝します】
【時間も時間ですので、大それたロールとまではいかなくとも】
【会話を交えながらゆっくりと時を過ごしたい…】
【もし、適うのであれば、聖女と謳われし貴女の身体を私に捧げてもらいたいが】
【貴女は今どのような気分で私と向かい合っているのか、希望を聞いてもよいでしょうか】
>>231
【とんでもありません。アーサー王直々の招待。私としても光栄の至りですから】
【私も同じ気持ちですよ。共闘できる機会も得ましたし、国同士の遺恨はあれど英霊として親交を…】
【捧げっ…な、なっ、捧げっ!どのように捧げるかは、伺いたいところですがっ……!】
【…こほん、下心を微塵も持ち合わせてないと言えば…嘘、となります…】
【先んじて言えば、流血や…あまり口にはしたく無いのですが…排泄を伴う行為はNGとさせていただきます…】
>>232
【い、いえ、そこまで崇拝されるような大それた者ではありませんので、畏まらず気楽にして頂きたい】
【共闘…そうですね。同じマスターを持ち、徒党を組み、平野を駆け抜ける喜びは私にもあります】
【どのように捧げるか、それを口にするのは私としても躊躇うものがありますが…】
【貴女の精錬な身体を隅々まで確認するかのように触りながら、その麗しき唇に雫を与えたい】
【依然、男として振舞っていたこともあるので、多少なりとも知識は持ち合わせています】
【詳細は聞かないで頂きたいところですが…如何か?】
【無論、そのような下劣な行為は騎士道に反するので予定にはありません】
>>233
【…わかりました。ではどうお呼びしましょうか…僭越かもしれませんが、セイバー、で宜しいですか?】
【全てを把握できた…とは言えませんが。その…NGに抵触されなければ、他に拒むものはありませんので】
【ある程度、自由にしていただけると助かります…もちろん、私にできることがあれば何なりと】
【打ち合わせで時間を取りすぎる愚も避けたいので…私の心の準備はできている…つもりです…!】
>>234
【えぇ、名に関してはどう呼んでいただいても構いません。私も貴女をジャンヌと――】
【…あっ、な、く…今更ですが、識別票に誤りがあったようです…何たる失態!】
【私のミスを知っていても尚、付き合ってくださるというのであれば、私のほうから書き出しをしたいところですが】
【まずはジャンヌ、貴女から確認を取りたい。このまま続けてもよいか?】
>>235
【光栄です、セイバー――】
【あ。い、いいえ。私こそ気づいてなかったので。名前の表記そのものが変わっていたことには気づいてはいましたが】
【もちろん、あなたを疑うはずがありませんよ。手短にお伝えして……どうぞ、よろしくお願いします】
ジャンヌ。お疲れ様です。本日の任務は終了したようです。
(失われつつある未来を取り戻す為に召還された英霊として、戦地を共に駆け巡るマスターを媒体とした仲間)
(名はジャンヌ・ダルク。誰もいない真っ白な部屋にて、静かに佇みながら健闘を称えていた)
(青と白で基調された鎧に、シニヨンで整えられた金髪。碧眼の瞳でジャンヌを見つめる)
(戦場とは違い、その瞳の力は抜け、ピンと張られた眉も丸みをおびえていた)
戦地では共に背中を預けてはいましたが、こうして静かな空間で二人っきりというのは珍しいですね。
ジャンヌ。貴女のことを以前から気にかけていました。その麗しくもあり儚げな瞳は、一体何を見てきたのか…。
(靴音を鳴らし、彼女へと近づく。見た目は同じ年頃の少女。お互いに背負いし十字架は違っている)
(そんな彼女の風貌は聖女と謳われていても納得のいくもの。自然とジャンヌの右手を掴み、問いかける…)
【とんだ失態をしました。もし、途中で気が変わられたら降りていただいても構いません】
【遅くなりましたが、こちらこそよろしくお願いします、ジャンヌ】
>>237
お疲れさまです、セイバー。
今日も目覚ましい活躍をなさったようで…私も、負けていられませんね。
(小休止の間、物々しい甲冑やマントを脱いだ、肩を剥き出しにした楽な姿にて)
(英雄としてはもちろん、聖杯戦争でも目覚ましい活躍を見せた彼女の前では、ルーラーとしての立場も忘れて少女のように表情を綻ばせていた)
(現在でも戦場での凛として勇ましい姿に、己の持たざるものを持つセイバーに少なからずの敬意と憧憬を持っており)
(それでいて、憩いの時には優しくも穏やかに接してくれ、姉に対して感じるような安堵感すら覚えて)
言われてみれば…そうですね。
常にマスターがいるか、他の英霊と共に…な、わ、私に、ですか?
あ…その、色んなもの…を。とても一言では言い表せません…が…
(ルーラーという特別な立場の英霊といえど、田舎少女としての純朴さも持ち合わせているのか)
(凛々しいセイバーが歩み寄り、手を取られると鼓動をとくん、と鳴らしながら頬を赤らめてしまう)
(右手を取られながら、質問に思うところがあって簡単に応えられないという理由はありつつも…つい、気恥ずかしげに顔を逸らし)
【とんでもありません、ですがくれぐれも無理はなさらない範囲でお願いしますね、英雄王】
【私も無理のない範囲で、次からのレスはもう少し簡素になると思います…多分。きっと。恐らく…】
>>238
ジャンヌ。貴女の活躍こそ素晴らしいです。旗を掲げ、敵陣へ飛び込む姿は聖人のようだ。
(甲冑やマントがない為か、素朴な少女のように感じる。だからこそ、余計に尊敬の念がある)
(頬を赤らめる彼女を見つめ、握った右手をお互いの胸の位置まであげ、彼女の手の甲を撫でる)
(晴々とした表情でジャンヌの手を自身の胸元、甲冑へとあてがい、心の距離を縮めるように)
一言では言い表せない、ですか。それだけで十分――察します。
ほら……こちらを見て。逸らさずとも結構。貴女のご尊顔を眺めさせていただきたい。
(視線を逸らす彼女の顎を、左手の親指と人差し指で軽く沿え、こちらへ振り向かせる)
(目と目を合わせ、至近距離で見つめる。絹糸のように繊細な金髪が僅かに横へ揺れると)
――ちゅっ。
(小首を傾げながらジャンヌの唇に焦点を合わせ、上唇を噛むようにゆっくりとした動作で重ねていった)
(瞳を閉じてジャンヌを味わう。唇を擦り合わせて唾液を分泌し、リップクリームのように塗りたくる)
【感謝を、ジャンヌ。流石、器が大きいですね。貴女の忠告を聞き、無理はしないようにします】
【ありがとう…】
>>239
…聖人などと。聖女という肩書は周りが囃し立てただけに過ぎません。
もちろんその肩書きが皆を奮い立たせるのであれば…あの、セイバー…?
(想像以上に、距離を縮めてくれるセイバーに嬉しさと緊張が綯交ぜになり)
(手の甲を撫でる手もとても優しい手つきで、甲冑へと伸ばされれば)
(彼女の意を汲んだつもり…で、甲冑を軽く撫でつけ)
英霊と呼ばれた者は誰しも、輝かしい活躍だけを…
あ、その…セイバーっ、私も…少し…照れてしまう、と言いますか…
(顎がくい、と持ち上げられて視線を逸らすという誤魔化しもできない)
(凛々しい翠色の瞳で覗きこまれ、羞恥に狼狽えて頬を紅くしてしまう様を)
(見られてると思うと、更に羞恥は募ってしまっていたが)
!?っ、な…んっ、ん――
(突然、重なる唇。瑞々しいセイバーの唇に挟まれ、目を見開いてしまう)
(そして角度を多少変えながら、何度も擦れあう唇。ぷにぷにとした柔らかさをセイバーにも)
(理解は追いつかなかったが、ふわふわとした唇が触れ合う感触が嫌だという気持ちは微塵も起こらず)
(羞恥に軽く身悶えながらも、目を細めてながらも唇を押し付けあってしまい)
【いえ…私も無理をせず、遠慮なく落ちてしまう時は落ちるつもりでしたから。例には及びません…では】
>>240
輝かしい活躍…いえ、誰しも、という訳ではない。私は例外です。
ジャンヌ、周囲からの評価は貴女の人生そのものだった。誇ってください。んっ…ちゅっ…
(照れの表情を見せるジャンヌを気遣い、音を立てないようにリップ同士を擦り合わせていたが)
(頬を化粧のように紅色に染める彼女に気持ちが高まり、甲冑の下では心臓の鼓動が早まる)
(そのため、上唇の感触を確かめるだけだった筈が、下唇から咥内にかけて領域を広めて)
(無理やりこじあけたジャンヌの中へと侵入し、長細い舌で頬裏と歯肉を舐め取っていくまでになった)
ジャンヌ…そのまま身を楽にして…私に身体を預けて……そう、そうです。
(口付けをしながら彼女の細められた瞳を見つめ、両肩を抱きながら後方へと押し倒す)
(ジャンヌの背中と壁をドンっとぶつけさせると、彼女の瞳の横に位置するよう右手を壁に置き)
(空いた左手で、ジャンヌの左乳房を鷲掴みにする。甲冑はいつの間にか地面に落ち、外されていた)
痛かったら言ってください。可愛いですよ、ジャンヌ。
(鷲掴んだ左手で衣服の上から彼女の乳房を回転するように揉む。弾力性が発揮され、揉み応えがよい)
(唇同士を放して彼女の様子を伺う。お互いに銀糸の橋を唇から架けあい、照明によって輝きを見せていた)
(更に身体を接近させて足同士を絡ませると、スリットから見えるニーソと太腿に右手を添えて撫でていき)
【すみません…長くなりました。そして遅くなりました…!大丈夫ですか?ジャンヌ】
>>241
貴女からそう言っていただけるのは…光栄ですがっ…!んっ…!
(己の過去を思い返す余裕も、セイバーの言葉に喜ぶ余裕は今は微塵も無い)
(セイバーの女性らしい細い舌が口腔内ににゅるりと潜り込み)
(歯はもちろん、歯茎まで触れような筆先のような柔らかさとぬめりの舌に)
(ひくっ、と羞恥と僅かな心地よさに身体が反応し、鼓動を早鐘のように鳴らし)
あの、セイバーっ…これは、どういう…あっ…ぁ…、はぁ…
(背中に壁が当たり、逃げられない状況にあると誘う。戸惑いの表情でセイバーを見つめるも)
(豊満な乳房を掴まれ、セイバーの手に柔らかい反発と、歪む乳房の光景を見せつけ)
(こねくり回され、指の形に追従するように柔らかく形を変えて、拉げ)
(お互いのソックスに包まれた脚が絡まれば、二人の滑らかですべすべとした肌が擦れ合う)
(狼狽の中にも関わらず、セイバーの手と脚の擦れ合いが気持ち良いと感じてしまい、己の浅はかさを恥じらいながらも)
痛くはありません…むしろ…こ…心地よいと…さえ…
(言葉は少なく、恥ずかしげに眼を伏せながらそう伝える)
(しかし、セイバーの手の動きを阻害しない範囲で)
(彼女の背中に腕を回し、優しく背中を撫でる仕草から…拒むどころか、享受してしまう意思を示し)
【私は大丈夫ですし、レスの遅れも…気にする程では】
【くどいようですが…無理さえしなければ、私はそれで】
>>242
すみません。ジャンヌ。もし嫌でしたら、私の胸を剣で突き刺していただいても構いません。
――そんなことをさせる猶予は与えませんが。
(戸惑うジャンヌの表情に心地良さを覚え、少女らしい意地悪な笑みを見せながら乳房を責め続ける)
(胸元の隙間に指を入れ、直接触れたところ、ジャンヌの胸の奥底から響く早鐘が掌に伝わってきた)
(絡み合う女性同士の足はドールのように柔らかいため、抱き心地が良い)
(ジャンヌの太腿を弄る手つきもより機敏に、俊敏に、厭らしく動き、内股の付け根へと滑らせていく)
ジャンヌ。今宵、貴女の身体を頂きます。いいですね…?
(心地よいと返事をしてくるジャンヌに口元が緩む。背中に腕を回してくる彼女にハグをして、改めて意思表示の確認をした)
(抱きかかえながらも、左手はジャンヌの乳房を直接捕らえて、乳輪から乳首へとマッサージするように撫でながら揉み)
(右手は、お留守な下半身に沿え、内股付近にある秘部を探り当てショーツの上から指先を押し当てるように擦り)
【そうですか。ありがとうございます。しかし、時刻は既に三時】
【流石に就寝をしなくてはなりません。名残惜しいですが、此処までという形でよろしいでしょうか】
【出来たら凍結を…と思いますが無理強いは致しません。貴女の考えるシチュにも興味がある、と、ただそれだけ伝えます】
>>243
【最後まで返事をいただけて……ありがとうございます】
【凍結も光栄ですが…ごめんなさい。不定期の上、セイバーの迷惑にもなりかねなく。私もモチベーションを維持できるとは限りませんから…】
【ですが縁が此度のみ…という保証もありませんから。またの偶発的な再開を期して、という形で構いませんか?】
【私の考えるシチュなど…と、特に考えてなかったのが実情です。激しく乱れあうのも嫌いではありませんが、私達のイメージがそれを赦すかというと…!】
【とにかく!今宵はお疲れ様でした。どうかゆるりとお休みください…騎士王】
>>244
【分かりました。不定期、且つモチベーションの維持に関しては私も同じです】
【…ふぅ。どうも、責め手に回ってしまうと、手放すのが惜しいと感じてしまうようです】
【貴女はそれほどまでに美しく鮮やかでした。また、再開の日を心待ちにしています】
【確かにイメージは大切です。しかし、そればかりに気を取られると、今夜のような魅惑的な営みは出来なく…!】
【それ故に頭を悩ませていたところでした。兎に角、お疲れ様でした。ありがとうございます。ではこれにて…】
【スレをお返しします】
>>245
【あ、あなたは人たらしですか…ここでも歯の浮くような台詞をっ…うぅぅ】
【…そうですね、ですがあなたは凛々しい姿を崩さずに誘ってくださいました。そこには敬意を払いたく…】
【では、私もこれで。またの縁を神に願い…失礼致します】
【召使いさん…と、お借りします】
【ええと、召使いさんは時系列で言うと、塔和シティの時でしょうか?それとも島の時でしょうか?】
【――…と、口調があやふやでごめんなさいっ。召使いさんと会話してた時は敬語だったか、普通の口調だったか忘れちゃってて……】
>>247
【どちらでもオッケーかなー……と思いながら声を掛けさせてもらったから、時系列はどちらでもいいかと考えていたよ】
【最高値では霧切さんに対してもボクで話そうと思っていたからね】
【――あやふやに困惑しているくらいが素敵さ……などとふざけてしまうのはよくないかな】
【大変そうにしてしまったけど、ボクは君の名前が見れてこれでも大層喜んでいるんだ】
【気の強い女性のアナルも忌憚なくいいけれど、健康優良な妹さんが背徳に炙られていくのも好みだから】
【伝えそびれちゃった!時系列は塔和シティのときとして考えて話しているよ】
>>248-249
【……そうだね、ええとそれじゃあ、腐川さんに対するような態度でもいいかな?】
【敬語だとなんだかよそよそしくなっちゃうし……】
【はうっ!え、えっと……、狛枝さんは、どういうことがしてみたい?】
【わたしの希望は先に挙げた通りだから、……なんでもできると思う、よ?】
【(恥ずかしそうに赤面しながら、スカートごとお尻を抑えてもじもじとして)】
>>250
【大丈夫だよ、君はその態度でいる時間が一番長かったことだし】
【和姦、なのだから、上辺だけでも仲良くしないとね?】
【こちらからもキミの事を認めて、ボクもちゃんと名を名乗った場合ということにしても構わないしさ】
【いや、ボク如きが何を偉そうに……と思われてしまうかもしれないけれど】
【難しい質問だね……】
【(相手の調子に目を細めて、臀部から身体のスタイルを……相手の首から下に視線を這わせて】
【苗木こまるさんを、処女のままアナル調教したい――なんていうのは好みの範疇に入るかな】
【誤解を招かないよう排泄の部位ばかりが好きなわけではないと伝えておくよ】
【ソフトタッチしたりぞんざいに扱うような普通の愛撫もすると思う】
【アブノーマルなら乳房の先に重りをつけたり、キミを叩いたり、理由づけが難しいけどキミの背中に蝋燭を垂らしたり……かな】
【元の募集文にあったけれど、下品によがるというのが好きなのかい?】
【マゾ奴隷気質、というならそれにそぐわった内容もボクから考えないとね】
>>251
【えっと……そうだね、愛撫については全然普通にして貰ってもいいし、重りや蝋燭も大丈夫だけれど】
【狛枝さんとしては、どういうことが好きなの?わたしの嗜好とか抜きにして。アナル以外も出来そうなのがあれば取り入れたいなって】
【え、あ、そ、その……そう、かも……】
【ただ、あまりそういうのが好みじゃないのなら、今回は無かったことにして貰ってもいいかな?】
【あと、凍結は出来なくて……また募集する時に声をかけて貰う形になっちゃうけどいい?】
>>252
【あ、ごめんね……!冗長だった。それならこのまますぐ始めてみようか】
【ううん、キミが下品に喘ぐところやマゾ奴隷に堕ちる姿が見たくて声を掛けたんだ】
【色々提案したことは忘れて?】
【胸を触らせて貰って、ローションを使って排泄の部位を解して、キミの尻をスパンキングしながらアナルセックスしたい】
【胸が好き。それがボクの嗜好だ】
【凍結無しで大丈夫。時間を使い過ぎてモヤモヤさせちゃったね……】
【全く構わないよ。書き出し、細かいことは置いておいてキミが軟禁されていたマンションの部屋にしてもいいかな】
>>253
【ご、ごめんなさい……本当にスゴく申し訳ないんだけど、今日はもう時間が殆どなくて……】
【ただ、あまりにも申し訳ないから、置きレスで進めるのはどう……かな?】
【うう、色々と段取りが悪くてごめんなさいっ……】
【嗜好的にはそれで大丈夫だから……狛枝さん、本当にごめんなさい。置きレスでも良ければお付き合い頂けますか?】
>>254
【ああ、置きレスで相手してくれるというので構わないよ。土下座でもした方がいい?(にこやかに笑むと、自虐的に言って)】
【そもそも声を掛けるのが遅かったんだもの、すぐ始めたい人にお願いするにはいろいろ語り過ぎた】
【キミは上手そうだなー……と眺めて見ていたから、凍結不可を多少曲げてでも付き合ってくれるなら是非】
【夜遅くまで待っていてくれてありがとう】
【ボクの方から置きレスに書き出しを置いておけばいいかな?】
【先ほど挙げたお部屋という内容でよければ、つくっておくから】
>>255
【う、うん、本当にごめんね……わたしって計画性がないから】
【それじゃあ、置きレス、お願いしてもいい?……その代わり、狛枝さんの希望は出来るだけ叶えたいと思うから】
【場所についても大丈夫。今日は色々とごめんなさい。それじゃあ置きレス楽しみに待ってますっ!】
【それではおやすみなさい……スレをお返しします】
>>256
【いいやこちらこそごめんね。楽しませられるように頑張りたいな】
【上で伝えた希望を叶えてくれると嬉しい。また、考えをまとめて希望(いい言葉だ)として【】でぶつけておくよ】
【お疲れ様、また元気になってくれないとボクも困るから】
【よろしくね、ボクからもこれで場所を返しておくよ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>258
こんばんは、姫神さん。あんな話題を振ったのは私だけど
傷の舐め合いになるくらいなら、もっと前向きになれる話題を提供できるように努力するわ……♪
>>259
改めてこんばんは吹寄さん。うん。影が薄いのは私のキャラ。
むしろ持ちネタ。だから例え傷の舐め合いでも気にしないで。
親友でもある事だし。遠慮なくポンポン言い会えると嬉しい。
【“。”がやたらと多いのは原作通りのキャラ付け。“、”は作中でも二回しか使われてない。はじめ♥】
>>260
……堂々とできる姫神さんって凄いわ。私も卑屈にならないようにしなくてはね。
では遠慮なく話し合いをしましょう。口が上手い性質では無いけど……よろしく。
【。はともかく、をそこまで使わないのは知らなかったわ……ふふ、念入りね。わたしも負けないように♥】
>>261
こちらこそよろしく。吹寄さんの話は為になるから。それじゃ♥
【アニメだと反映されにくい特徴な上。漫画でも三沢塾編は飛ばされてるから解り難い特徴だけど宜しく♥】
【では高雄さんにお願いしようかしら。……相手は時雨ちゃん辺りで♥】
>>262
・お出かけ♥ノーパンノーブラで買い物して、そんな高雄さんを見ていた時雨ちゃんが我慢できなくて股間を擦り付けてきて♥
多目的トイレの手すりにつかまってお尻を振って誘って♥胸を掴ませながらの立ちバック……♥
・帰ったらお風呂♥今日も御疲れ様って、褒めてあげながらご褒美みたいに♥
身体を倒してぎゅって捕まりながら♥胸で時雨ちゃんの胸にたっぷり滑らせてあげながら一緒にヌいてあげて……♥
姫神さんのレスも。待っているわ。
……落ち着かないわね。他人の口癖は。
>>263
【わかった。なら私からは】
【御坂&白井でレズビアン♪同性同士じゃあ子供が作れないけどどうしょうと御主人様とイチャイチャしながら相談を持ち掛け】
【そこで美琴は彼氏の上条の遺伝子の半分を持つ刀夜、黒子は御坂の遺伝子の半分を持つ旅掛と子作りしろと命じられ興奮し♥】
・何も言われずとも自分達から下着を脱ぎ、パンツであやとりした後二人分の下着をペニスに絡ませWフェラ&レズキスを交え♥
・撮影する御主人様を前にして御坂は刀夜、白井は旅掛に後背位で抱かれながらも御主人様大好き&お兄様愛してますと忠誠心♥
【待たせた分3レス。私の口調。面倒臭いでしょう♥はじめ♥】
>>264
【レス数は♥気にしないで♥】
【私は2レスになるでしょうけど♥終わり次第で様子を見て♥】
【……他人の口調で遊ぶものではないわね……失礼、では私も♥】
>>264
御主人様♥私達ってほら、御覧の通りだから♥
「そうですの、子供が作れないと常々悩んでおりまして……ちゅっ♥もちろん私が伴侶として子供を宿して♥」
もう黒子、その役は私で良いの♥あんたにはまだまだ早い、ちゅっ♥
(御主人様の前で見つめ合い、ラブ握りを試合ながらキスをしては御主人様に流し目をとろんと)
(口の外で舌がにゅるにゅると絡み合わせ、唇を重ねるレズの画を存分に見せたあと)
あん、御主人様も私達に妬かないで♥もちろん、一番は御主人様のつもりなんだから♥
「そうですわ、これはほんの気持ちの表現ということで……どうか♥」
見て、黒子とキスをして御主人様に見られただけで「こんなに濡れてしまってますの♥」
(そう言うと美琴はスカートの中に手を入れて、黒いショーツをするすると脚に通していき)
(黒子はスカートを片手で捲り、紫の紐パンの紐をひっぱり、しゅるるっと解いては)
(御坂は黒下着に手を通して、伸ばしたり縮めたりの綾取りを繰り返しては見せつけて)
(黒子は紐の先を摘まんで、ひらひらと揺らしては舌をちろっと覗かせ)
ちゅっ、れろっ♥下着でしこしこ♥ご主人様ったら本当に好きなんだから、ちゅっ♥
「黒子とお姉様の下着、どちらの方が気持ち良いですの?ふふ、今度はカウパーで汚れてしまいますわ♥」
(腰掛ける御主人様に、二人とも跪いては黒下着を被せて穴にも通し、黒子の下着も巻きつけながら)
(黒子が最初はしゅこしゅこと扱き、美琴は亀頭をぺろぺろと裏筋を巻き込んで何度も舐め上げる)
(黒子も顔を寄せると、左右からペニスを挟んで、括れを弾きながら舐め上げたり、先端にキスをしたり)
(二人の顔がぶつからないように、息のあったキスを舐め上げ、そして手コキを施していき)
ぺろっ、れろぉっ、ちゅっ、ちゅるっ♥はぁっ、黒子♥
「あん、やっぱりキスはお姉様とが一番♥ちゅっ、御主人様にオカズにされてると思うともっと燃えてしまいますの、あっ、あぁぁっ♥」
御主人様っ、もうキて……あっ♥あぁぁぁぁんっ♥
(そして黒子と美琴、二人してまた舌を絡めるキスをし合い、ちゅるちゅると啜ったり、舌同士を舐め合う様を見せ)
(ペニスには恋人つなぎをした手で、十指を絡めて御主人様のペニスをこしゅこしゅと扱き)
(オカズの提供と2人がかりの手コキで、手の動きを早めていくと容易くペニスは震え)
(2人のを巻き込むようにしてザーメンが溢れ、どろどろと美琴と黒子の顔を白く汚し、髪や耳にもかかって)
【待たせた分3レス。私の口調。面倒臭いでしょう♥はじめ♥】
ふーっ、意外とかさばるわね荷物も出費も。良かったわ……
時雨に無理を言ってお手伝いして貰って。あらどうしたの?
もしかして重いのかしら?そんなに前屈みになったりして♥
(ある日、鎮守府を代表して買い物に出掛ける事になり、荷物持ちに時雨の手を借りる見返りとして――)
(両足を互い違いに歩み出すだけで盛り上がって立ち消えるスカートにはあるべきパンティラインが鳴く)
(両手に抱えた紙袋に上乗せされた乳房は常よりユサユサと揺れ動きブラを付けていない事は明白であり)
……ふふふ、ここ数日はとみに涼しくなって肌寒いわね時雨。
――くすくす、あなたから寄越さる視線はお熱ですけれども♥
それに胸がこすれて痛くはなくとも何だか落ち着かなくて……
(そんな中エスカレーターに乗り込み、三段ほど下に位置する時雨にぷりぷりした臀部が覗けそうにして)
(流し目と共に振り返えればプリンを皿に開けた時のように胸元が弾み、スプーンでつついたよう撓んで)
(時雨が荷物で隠そうとする勃起を透かし見るような逆視姦に、一瞬、母にあるまじき女の舌舐めずりが)
……あっ♪どうしたの時雨?もしかして私を人目に触れさせぬように庇い立ててくれているのかしら……
うふふ、冗談よ。私が欲しくなったんでしょう?いいわ、いつもガラガラな例の多目的トイレでしましょ♥
(そんな高雄に劣情をそそられてか一段下まで上がって来た時雨が勃起を隠すようタイトミニに擦り付け)
(ふたなりに直に触れる柔肌がプニプニと押し返し、二人して多目的トイレに入り、荷物を置いてキスし)
(高雄が右手を手摺りにつき、左手でスカートをたくしあげ、両手でブラウスを肌蹴させるなり時雨との)
ぁァぁァぁつい、ウんッ、直ぐに馴染んでしまうくらい時雨の♥
あッん、アっン、形にこなれてしまったおま×こで一杯扱いて♥
いっぱい甘えて、たくさん気持ち良くなって、たっぷり出して♥
(身長差を考えてうんと突き出した臀部が時雨の根元はおろか下腹部が見えなくなるほどヌルヌル挿入し)
(ずっとノーパンでいた事でアツアツの粘膜がニュルニュルと亀頭を子宮口にまで引きずり込むよう蠢き)
(時雨が腰をへこへこする事に文字通り釣り鐘型の乳房が前後に行き来し、鏡に映った高雄の目はとろけ)
>>265
【ごめんなさい。途中で一度消えて書き直していたの♥3レス構成なのは変わらないから♥続きを♥】
【僕はトラブルが無い割には遅れそうだね、ごめん……まぁ、あと15分以内、かな】
【どちらにせよボクが待ってしまうことになりそうだから、何かあれば遠慮なく言ってほしいよ♥】
【トイレ】
うーン、ウうン、うン、さっきはあなたの視線が、Ah、嗚呼♥
気になって、はゥん、仕方無かったけれど、今は私の声が――
誰かに、ハぅン、聞かれはしないかと、ドキドキしてしまって♥
(手摺りにかけた指先に力がこもり、揺れ動く乳房をむんずと掴み取る時雨の抽送に合わせ尻を波うたせ)
(肩越しに振り返って投げキッスすればパンプスで爪先立つ両足を内股にし、膣圧を左右から狭めて高め)
(多目的トイレのタイルにポタポタと蜜が垂れ、結合部とふたなりが蛍光灯の照明にヌラヌラ照り返して)
時雨、出そう?良いわ、遠慮しないで奥に我慢しないで中に――
あなたの赤ちゃん妊娠してあげる、産んであげる、だからキて♥
トイレで作った恥の子ごと愛して時雨ェぇエえ逝くぅゥうウ〜♥
(上半身を弓のように反らし、下半身を弦のように突き出し、時雨という矢から放たれるザーメンが膣を)
(ドびュどビゅと燒木杙を突き立て、トイレ内のクレンザーの匂いと精液の栗の花の臭いが入り混じって)
(時雨のザーメンを膣に溜め込んだままノーパンで家に帰るまでがスリルとばかりに買い物を終えるなり)
【入渠】
ちュっ、おち○ちんもお顔も真っ赤にしちゃって時雨ったら……
うン、この後も私を真っ白にしてしまうくらい出して良いのよ♥
お買い物を頑張ってくれたお駄賃はママの身体で、チゅッchu♥
(鎮守府に帰投すれば時雨を伴って入渠し、仰向け寝にした相手にホット、自分はミントローションを)
(身体にまぶし、時雨の上向く乳首を自らの乳房に埋没させる胸合わせからふたなりの裏筋が高雄の)
(ふくよかな腹部によるヌルヌルした腹ズリから、時雨の首筋に両腕を絡めてキスしつつボードのよう)
お湯より温い身体だけど、時雨を熱くして温めてあげたいの……
ぬチゃ、時雨が私に逆上せてママ、ママって言うのが……好き♥
マザコンになって私のお腹の中におち○ちんだけでも帰って来て♥
(高雄のずっしりした谷間が時雨の右乳をパイズリするようにめり込み、マストのように聳え立つ陰茎を)
(肉厚の太股で挟み、飛び出した亀頭が臀部に擦り、右手が白くなるほどラブ握りしつつ左手で自らの)
(髪を耳にかけ、互いに口外に出した舌をピチャピチャと涎を弾き唾を沸かせる様を二人して見つめて)
>>269
【私のレスの速度からすれば互いに15分ほどのズレなのでお気になさらず♥】
【もしあなたが時間がまだ大丈夫なら濃厚な1レスを考えて頂いていても♥】
>>264
はぁんっ、あぁんっ♥
刀夜さんとシろだなんて♥やぁんっ、見られるのは恥ずかしいのにぃっ♥
あっ゛ごめんなさい刀夜さんっ♥無視してるつもりは無いのぉっ、ひいんっ、いたっ、いたぁいっ♥あっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(御坂は刀夜をパートナーに、短いスカートを捲られては細い腰を捕まれ、乱暴にぱんっ、ぱんっと奥まで何度も穿たれ)
(襞がめくれるような、奥まで衝撃がくる刺激と激しい掻き混ぜに、何度も顔をあげては喘いでしまい)
(そんなトロ顔を御主人様に撮影されながら、涎を垂らしながらやんやんと顔を横に振って羞恥を露わに)
(そこで刀夜がお尻を思い切りたたけば、また顔をあげて悲鳴をあげながら喘ぎ、図らずも締め付けをきゅんと強く)
「あ゛ぁぁっ、はぁっ♥まさかお父様とっ、シてしまうなんてっ、ひぅっ、はあぁぁぁっ♥」
「お姉様がっ、できたせーしっ♥ひぃっ、はぁっ♥黒子の中にっ、出されてしまうだなんてっ、はぁぁっ♥」
「あぁっ、御主人様ぁっ、いつもいつもヒドいことばかりっ、思いついてっ、はぁんっ、あぁぁぁぁぁっ♥」
(そのすぐ隣では黒子が旅掛に対して華奢な体を四つん這いにしてお尻を高々とあげては)
(同じようにバックで何度も突かれ、体格の差からくる衝撃と激しさに、身体を何度も跳ねさせては嬌声をあげ)
(ツインテールを舞わせ、涙を零したり鼻水を垂らしてしまったりと、顔をくしゃくしゃにさせながらも)
(顔はとろとろとハートマークを浮かべてすらいて、そんな滅茶苦茶な表情を御坂とセットで撮影され)
はぁぁっ♥浮気を目の前ででされてっ、御主人様ってば妬いちゃう?ひんっ、はぁっ♥
だってっ、今♥御主人様とする時よりヒドい顔、してるってわかっちゃうもんっ、あっ、あぁぁぁあぁっ♥
「黒子もッ、黒子もぉっ♥こんなぶちゃいくなっ、顔っ♥取られるだなんてっ♥」
「あはぁぁっ♥お父様っ、そんなに激しくしたら黒子っ、壊れちゃっ、はぁぁぁっ、あ゛ぁぁぁぁぁっ♥」
(御坂が一突き毎にビクっと感じる表情を晒し、時折は刀夜に熱に浮かされた表情を送り)
(黒子は手で支えられず、二つん這いになっては腕や床に涎を垂らし、上目遣いでカメラに視線を送りつつ)
(二人の少女が中年男性に犯される光景に、御主人様の表情は倒錯的に歪み、黒子たちもその表情を見てはゾクリとさせ)
御主人様っ、御主人様御主人様っ♥私は御主人様の命令だったら誰とだって抱かれてあげる♥御主人様にだって何でも♥
だいしゅきっ、大好きっ♥御主人様っ、すきっ、しゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥
「黒子もっ、はぁっ♥お慕いっ、お慕いしてっ、ひっ、ひはぁぁぁぁっ♥あっ、あ゛っ♥」
「おにいさまっ、お兄様お兄様ぁっ、愛してますっ、お兄様あ゛ぁアァァァあ゛っ、あぁぁぁぁぁあ゛ッァァアアァ♥」
(そして2人して御主人様に対して告白の言葉を、喘ぎ声混じりに何度もあげて)
(男性陣が嫉妬にお尻を強くはたき、ピストンを乱暴に更に早めていても、2人して憑りつかれたかのように愛の言葉を連呼し)
(顔をくしゃくしゃにされ、悲鳴を何度もあげながら。ついには中に出され、同時に達した美琴達も、イき顔を晒しながらその痴態を撮影されていき)
>>271
【え、ぼ、僕が?流石に悪いよ、夜も遅いし……】
【でも考えていいなら一応はのんびり考えるけど……高雄こそ、何かあったら教えて?】
>>273
【私は今ようやっと4分の1レスが終わった所ですから……】
【私もアイデアはあるのですがお待たせした身分ではあなたへの見返り無しで願うはあまりに恥知らずで♥】
>>274
【僕としてはあれだけレスを貰ってただ待つだけというのも、それはそれで恥知らずだと思ってるんだけどね……?】
【でも高雄がそう言うなら無理強いはしないよ。でも本当に遠慮なく♥】
【適当に準備をしつつ、待ってるから♪】
>>275
【わかりました♥ではあなたからリクエストのレスが来る事を想定しつつ♥】
【白井黒子でザーメン♪レズビアンの女にさせるのが特に興奮するという御主人様の性癖を受け入れた上でお口の抜かずの三発後】
・三発分ものザーメンを溜め込んだお口&縮れ毛のついたロリビッチ顔を写メラれて♥
口の中でクチュクチュさせろ、手のひらに垂らして啜れ、最後は葉巻の火を消す為に灰皿に垂らせと言われ♥
“お兄様”の性癖をあげつらねていきながら♥
【ではまたレスに戻って♥先に落ちていて下さい♥】
【じゃあ、マットでビスマルクも加わって大岡裁きみたいに♥】
【あ、うん……わけがわからないよね。2人のママで取り合うみたいに……♥】
>>276
・2人ともボクに胸を擦り付けたり、脚と脚を絡めながら添い寝するみたいに♥
高雄は母乳を与えながら優しく手コキ♥たくさん甘やかしてあげるって♥
ビスマルクは顔面パイズリしながら膝裏♥たくさんヌいてあげるって……♥
じゃ、じゃあボクも取り掛かるよ♥ありがとう高雄……♥
ふふふ、おち○ちんにもお疲れ様しないと、ンぁァぁァぁン♥
時雨はマグロで良いの、うフっ、ママに任せて身を委ねて……
はッ、ハっ、逝く時も一緒、よちよちよしよし時雨は良い子♥
(そして両手をラブ握りしながらM字騎乗位でブちュぶチゅと甘く締め付けるように挿入して行きながら)
(子宮口にコンとノックされれば前のめりになり時雨の顔面をおっぱいによるピしャぴシゃと往復ビンタ)
(それを腰のくびれを生かし、ワイングラスをくゆらせるような動きでブぽッぶポっとマン屁、膣ナラし)
いっちに、イッチニ、がんばれ♪ガンバレ♪頑張れ♪私の時雨♥
ほら、あッ、ママの赤ちゃんのお部屋から何度でも再出産して♥
ぁンっァんッ時雨の子を宿す子宮にズコズコ♥パコパコ♥して♥
(そのまま身体を倒し、時雨の下乳から自分の上乳でブルドーザーのようにローションの波に乗って腰を)
(亀頭から引っこ抜けそうなほど乳房を前のめりにして顔面パイズリしつつ根元まで尻で埋め立てるよう)
(前後にライドしながら上向く時雨の乳首を自分の乳首で横倒しにさせ、ズっプずッぷとグラインドして)
妊娠してからも、チゅッ、時雨がお腹の赤ちゃんに妬かないよう♥
ちュっ、このお口に咥えたり、このおっぱいに挟んでェぇエえ〜♥
嗚呼Ah、想像したら腰が勝手に動いてしまうのぉォおオお゛オ゛♥
(時雨の後頭部に右手を添え接吻、背中に左手を回し抱擁しながらパちュぱチゅと腰を据え置きのままで)
(ふたなりを陰唇でしゃぶり粘膜で扱き襞で絡ませ粘液で濡らす上下の動きでパんッぱンっと振り乱して)
(時雨にムチムチした臀部を両手でギュッとさせてあげながら下から上に向かう射精を上から下に搾って)
ママって呼んでお母さんって叫んでぁァぁァぁ逝くイクいく♥
私を女に、メスに、したい時は高雄って呼び捨てにして頂戴♥
私はあなたの母親で、高雄は時雨の女ですぅゥうウう゛ヴ♥
(時雨がママー!と泣き叫びながら射精すれば内側では恥部がギュウギュウと、外側では両腕がギューッと)
(時雨を抱き締めふたなりの脈動から全身の震えまで全てヌルヌルした肌とポカポカした体温で抱き締めて)
(その上で時雨の額にお疲れ様のキスを慈愛を込めた眼差しで見つめ)
>>277
【大岡裁きはわかりますよ♥但しこの場合、子供は痛いではなく気持ち良いと叫ばせたいものです♥はじめ♥】
>>276
んむっ、んむっ♥ちゅっ、ちゅるっ♥お兄様ったらっ、意地が悪いですの♥ちゅっ♥
黒子がレズビアンであることを知って、咥えさせるなど♥れろっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥んっ、んんんんん〜っ♥
(御主人様の前で跪き、細い指でしこしこと扱いてあげながら先端をぺろぺろと舐め)
(相手の性癖を理解した上で、目をとろんとさせながらアムっと咥え、唇で強く締め付けてあげながら顔を上下に振りたくり)
(きつきつと唇で締め付けながら、中でもちゅうちゅうと啜り、舌先で鈴口を擽ってやりながら)
(まずは口の中にいっぱつ、どろどろと溢れさせては、御主人様のイき顔を見つめながら健気に受け止め)
ぴちゃっ、ぺろっ、れろぉっ♥
あむっ、んちゅぅっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥ふはぁっ、抜かずにひっ、はんへ……おくひが、疲れひゃう……ぢゅっ、ぎゅぅぅっ♥
(口にザーメンをたっぷりと溜めこんだまま、器用に舌をぴちゃぴちゃと這わせ、陰毛が舌に、口元に張り付いてしまい)
(その上、深々と咥えると頬をへこませながら、ぢゅぞぞぞぞぞっ♥と卑猥な音を立てながらのひょっとこフェラ)
(顔は凹み、口元には醜い陰毛が絡み、それでいて表情はトロトロと御主人様の事を見上げていて)
(そんな嬉々と、恍惚とした表情をカメラに撮られてはトロンとし)
(その後も、ツインテールを掴まれてのイラマチオ。それもトロンとした目で、ザーメンを溢れさせないように受け止めては三発目も)
あ……あー……♥あー、うー……♥
(そして口の中には三発分のザーメン。口から溢れそうで、端からも垂らしつつ。口元には手を添えていて)
(葉巻をを吸いながら、居丈高の御主人様に命令されれば、こくんと頷いては口のなかでくちゅくちゅ、頬を揺らしての口濯ぎ)
あ……あー……♥
(そして次は、手の平で作ったお椀に、だらー……とザーメンを零し、縮れ毛混じりのザーメンを零し)
(啜れ、と言われれば頷き、口を窄めてじゅるじゅる♥と陰毛を巻き込んで啜り)
(顔をあげて、あーん、とザーメンがたっぷりと溜まっていることをアピール)
あ……あ♥あー、あー……♥
(最後はそのまま顔を近づけろと言われ、口を灰皿代わりにするといわれれば、流石に怯える表情を見せるも)
(すぐに冗談だとからから笑われ、渡された灰皿に、日を消すために垂らせと言われれば)
(顔を下向きにし、口をあーんと開けながらだらだらとザーメンを灰皿に溢れさせては)
(その後も、一気にゴックンするところを撮影させろだの、他の男のザーメンと比べたらどうだと黒子を玩具にしては)
(黒子本人も、表情をとろんとさせながら、従順に従って、マゾの恍惚で目をハートマークに)
【ちゅっ、ぎゅーっ♥ありがとう、ママ……♥】
【あと一つ、素敵なレスが待ってると思うとドキドキしてたまらないよ……】
【ふふ、明日は昼から翌朝までずーっと遠征だからママからたくさん活力をもらっちゃったかも……ありがとう、ぎゅっ♥】
【レスとしてはこれで落ちるけど、ママのレスは最後まで見届けるつもりだよ♥】
【お疲れ様、お休みなさい……良い夜と夢を♥】
>>277
「くすっ、ビスマルクったら力加減を知らないから痛いでしょ?」
『あら?高雄ったら猪太りだから重くて痺れちゃうんじゃない?』
「……時雨?お母さんなら♥」『ママなら時雨を♥』「『もっと♥』」
(仰向け寝の時雨の右腕に高雄の豊かな、左腕にビスマルクの柔らかな谷間が押し付けられた状態から)
(女を剥き出しにした高雄の暗い微笑み、メスを隠しもしないビスマルクの鋭い眼差しが時雨の真上に)
(飛び交うも高雄がむっちりした太股で右足、ビスマルクがスラリとした脚線美を左足を絡め始めれば)
【高雄】
ふふふ、時雨?お母さんのおっぱいにいつもみたいに甘えて?
うんと優しく手でシてあげる、自分でスるより気持ち良く……
よちよち、お母さんお母さんっていっぱい大きな声を出して♥
(高雄が左胸を口元に与え鼻筋に埋めさせ、乳首にチューッと吸い付かれればニゅクにュくと小指から)
(ふたなりに折り畳むように絡め時雨が母乳を吸い上げるのに合わせてヌ〜るンぬールんと掌を筒状に)
(ローションも相俟ってお手々オナホールのよう、時雨の包皮を剥いたり被せたり余らせながら微笑み)
【Bismarck】
うウん、私に任せてくれたなら、ウん、手なんてケチケチしないで、はッ、この足でも胸でもあそこでも♥
時雨が高雄に女を感じなくなるくらいヌいて、私の顔を見るだけでおち○ちんに血が集まるようにするわ♥
(対するビスマルクは輪郭に下乳、頬に乳輪・乳首・乳頭、顔を谷間で挟み込んで洗顔するようパイズリ)
(更に中空に伸ばした爪先を、ふたなりを折り畳んだ膝裏で挟み込みのに合わせて足首を内側に向くよう)
(しなやかな脹ら脛と柔らかな太股と、瑞々しい谷間で顔もふたなりもサンドイッチする事で時雨を愛し)
【二人】
「お母さんが甘やかしてあげる♥」『ママがヌいてあげるから♥』
『よしよし♥』「よちよち♥」『「あなたの母親はどっちが良い?」』
『高雄?』「ビスマルク?」『「それとも?」』「『わ・た・し?』」
(ビスマルクの膝裏から飛び出す亀頭を高雄が弄りつつ母乳で膨らむ頬を顔面パイズリでムにュむニゅし)
(時雨が気持ち良くて選べないと叫んでも大岡裁きのように離しては上げず、間欠泉のようにザーメンを噴き出させて甘やかし)
>>281
【ふふふ、ギュッ♪時雨こそお疲れ様♥それからありがとう♥】
【そう、遠征に出掛けるならママが補給してあげられた事になるのね】
【――くすくす、時雨が遠征先でトイレに籠もってこのレスを読みながら】
【ママ、ママって呼びながら一人でしちゃわない事を祈りつつ♥ちゅっ♥】
【時雨の分までスレをお返しします♥】
【スレをお借りする】
【コピー&ペーストで悪いけど、一応落ち着いた場所でも見ておいてくれ……】
【使わせてもらうッ!えー、あー、まあ、アレだ……それじゃー始めるとするか!】
【あ、それとよ?一晩夜なべで考えてきたんだけどさ……朴念仁では困るとこっちが言っちゃったじゃん?】
【そのせいか物凄くオープンな変態野郎になっちゃってて、それはそれで違うかもって思ってな!?】
【……いや、滅茶苦茶難しいことを頼んでるのはあたしとしても重々承知なんだが……ッ!】
【自分の匙加減で上手く調整しろ、アーチャー!……と言っておいてやる】
【こういうのはあたしの仕事だ、って事でその一言のために出張らせてもらった、悪い!】
>>285
【…確かに女性に対し積極的な私を考えるのは難しいのだが】
【それでも、できると思って積極的に動くと誓った】
【そして私としても「私」のイメージを大切にしたいと思っている】
【だから、任せてくれ】
【オレなりの匙加減でがんばってみるよ】
>物凄くオープンな変態野郎になっちゃってて
【と…ここまで書いて、クリスの台詞のニュアンスに気がついたのだが】
【すでに私がイメージを逸脱してしまったと言っているのかね?】
【昨日のあれが既に私なりの匙加減だったのだが…】
【もう少し控えたほうがいいか?忌憚ない意見を頼む】
【ともあれ、導入は書きあがっている】
【その導入を書き込む前に、確認があれば…と振ろうと思っていたところだ】
【開始前にもうしばしイメージをすり合わせよう】
【あぁ、それと】
【確かに翼とマリアを指名したが、それで他の四人との関係を切るつもりはない】
【むしろこうして機会あれば会いに着てくれるととても嬉しい】
【…故に、悪いなどと気にすることはない】
>>286
【逸脱……底なしの欲望、のくだりとかかな……細かく指定すると】
【だけど今見返してたら、そういうのは相談が混ざってたからかもしれねーな……】
【おかしなこと言っちまったかも、伝えた通りあんたの匙加減に任せる……だなんてちょっとこっちがズルいかも、だが】
【この件を挙げてロールを破棄にするみたいな事は絶対にしないから、ホント好きにやってみてくれ!】
【……とーぜんあたしの機嫌を窺ってなァ、アーチャー。な、なんだよ、別に無理に悪ぶってんじゃねーぞ!】
【ん、あたしもこうして話しときたくってな。同じ弓を使う者同士キャラ被ってるし】
【何しろ愛し奪いたいらしいデスカラネー、エミヤさんは。その希望もちょくちょく叶えとかないと!】
【……導入できてるってんなら、次の次くらいで始めちゃうか】
【んじゃまあ……確認に関して、伝えてくれ。先輩で受けるよ】
【むしろ弓を使わない者同士、だな!】
>>287
【ロールを破棄する、しないはともかく、やはり相手を楽しませてこそのロールだと私は思う】
【故に要望があればさらに言ってくれて構わない】
【もちろん、私自身も楽しみたいので露骨な機嫌伺などしないつもりだが】
【…それでも、要望に応え君を楽しませたいのは本当なんだ】
【なお底なしの欲望はわりと疑問なく使用していた】
【難しいものだな、やはり】
【愛し奪う、その希望を叶える形で現れるのならば、このような雑談枠では不適だろう?】
【…なるほど、こうしてすぐに求めてしまうのがよくないのだな】
【少し抑え気味にしたほうがよさそうだな】
【私に関しては長距離狙撃主に徹したほうが有用だったと思うのだが…】
【ホロウの橋上での戦闘然り】
【…むしろ、器用なのに、不器用なもの同士、かもしれないな】
【なお、これからは導入で下心が透けて見えていた部分を軽く手直ししてくる…】
>>289
【ああ、それで構わないッ】
【頭の中で関係性を構築していっていたら、求道者としてのストイックな処にも惹かれる人柄だと感じてしまってな……】
【変に一晩考え込んだのが良くなかった】
【だからそれも含めて此れは私の単なる我が儘だ。この身を求めよと伝えたのは、他ならぬ自分なのだから】
【それを言うなら雪音のミサイルも有用だ。少なからず実直に過ぎるところがあるが……】
【それと……英霊の世界には弓が通じない者が、多すぎる。正面無敵ではな、どう射れと言うのか】
【……矢除けの英雄たちを射止めるはもはや魔弾の領域だ】
【―――貴殿ならば、剣でありながら盾を顕現させる事が出来るのが弓よりの強みだと、私はそう思う】
【む……やはり貴方は破廉恥だったか】
【私も下着……を用意して貰って、着ること位は考えてきた】
>>290
【―――ク―――成程、だいたい察した】
【欲望ではなく、しかし確固たる意思で求めよといったところか】
【なかなか難しいことを言ってくれるマスターだ】
【そうだとすればただ輝きに焦がれて手を伸ばすようなイメージだろうか】
【羽を喪うと知って太陽に向かっていったイカロスのように、求めるか?】
【私の弓は、正しく魔弾だと自負しているが】
【それに、そもそもオレに剣の才能はないんだ。君と違って】
【正規の英雄ではないこの身では、剣でも盾でも弓でも魔術でも、凡夫なりにかき回すのがせいぜいでね】
【…君からの賛辞は少々くすぐったいのだが…】
【さて、では手直しがもう少しで終わるから、終わり次第導入をしよう】
【なお書き直すのもやぶさかではない】
【導入を見て、改めてなにかあったら言ってくれ】
(4人の女学生を連れ立ってホテルに現れた歌姫二人を見て、ホテルのスタッフたちは何を思ったろう)
(マリア・カデンツァヴナ・イヴ、風鳴翼、世界最高の歌姫が使用するホテルは場末のそれとはワケが違う)
(洗練された振る舞いを見せる最高峰のホテルマン、だが、彼らも人間だ。歌姫のバカンスに思いを馳せても致し方ないだろう)
(…彼らの目に、6人の女性の一歩後ろを歩くワインレッドの燕尾服を纏った執事の姿が目に入る)
(VIPご用達のホテルに執事自体は珍しくないが、執事にしては派手な格好である)
(だがその派手な服が、磨き上げられた世界に住む彼らをして、格の違う立ち振る舞いを際立たせていた)
(歌姫の部屋の給仕は、全て紅い執事が行うようだった。ホテルのスタッフさえ入れない隔絶された空間)
(どれほど気になってもこのホテルにそれを追求する軽率なものはいないし、そもそもVIPのバカンスでは珍しくない)
(信頼できる執事にのみ知ることのできる歌姫たちのバカンス…そのバカンスの主導がその執事とは誰も思わない。思えない)
・
・
・
どうだった?夜景を眺めながらの食事は…。
拘ったのはこのシティビューなんだ。君たちが守った人々の輝き、見て欲しかったからな。
(部屋に背を向け、窓の外を眺める執事…いや、今は紅いジャケットを脱ぎ捨て一人の男になっている。執事ではなく。)
(ビルの光、あの動いている光は船だろう。ではあの光は…鷹の目で光を見下ろす。人々の営みの証を)
(夜景だというのにこんなに眩く感じるのは、彼女たちが守った輝きだからだ)
(やがて男はなにかの準備が整ったことを察して、その夜景に心残りを覚えながらカーテンを閉める)
(けれど、これからこの部屋で起こることは誰の目にも触れさせてはいけないから)
(部屋の中は上品な暖色の反射光によって満たされる。明るくはなく、暗くもない光)
スゥゥー……ハァァー………。
(振り返る前に男は覚悟を決めるように深く息を吸い込み、吐き出した。確かに暗いこの部屋に満ちる輝きに、目を焼かれる覚悟)
もう一つ拘ったのはベッドだ…君たち6人でも手狭にならない特別製のベッドだぞ。
(さらに言えば、自分を含めて7人でも十分同衾できるだろうが、それはあえて言わなかった)
(振り返れば6つの輝きが在ることを知っている。自身にその輝きに相対する資格があるか逡巡していた)
(しかしこのままでは埒が明かないのも事実。男は振り返り、輝きと向かい合った)
【では改めて、よろしく頼む】
>>291
【本当に難しい事を言ってしまったな、と思う。その上、成るべくすぐ終わらせろなどという前条件のオマケ付きだ】
【ン……そうだな、今改めて考えたが……私が頼みたいのはそういった思想的なことじゃない】
【性的に盛り上がってきたら、猥褻な表現や、底無しの欲望、ぜ、絶倫だったか?を仄めかしてくれたらと思っている】
【最初から、い、インキュバスでは、此方の身が持たない。慎みを期待している(※いかがわしい本みたいに途中からはエロくなって欲しい)】
【よい断言だ。無論、技量に関して文句の付け処はないが】
【弓矢で燕返しをやってのけなければ、的に当たらぬ世界だからな……成る程、つまり魔弾を越えろと言うべきか】
【更には真正面から相対させるのも得策ではないは必定……全く、運用に迷う英霊だ】
【酷いことを言うと、貴方は生来、金銭に関して貧乏だった事だろう……】
【次は私からの手番だろうな……今夜も宜しく頼む】
>>292
(どこか遠く異国の地、遥か彼方の地平、そう思わせるだけの豪奢さがその場には謹製されており)
(名家の世間体もあり支出を戒めている自分含め、他四人には甚だ場違いのロケーションでは合ったが)
(先頭を歩くマリアと最後尾を歩く男には何か窺い知れぬ考えがあるらしく、はしゃぐ年少の者たちに手本を見せねばと肩で風を切って堂々と振舞って見せる)
(花とて六人寄ればかしましく、特訓と言えばこの私、などという黄色い声が移動中は騒々しく響いていて……)
――――それを今聞くのか?
……どうもこうも。見事な気の回し振りであったと称賛する。
私のような無骨者であっても、少々空想的な気持ちにさせられる。あの光の数々……私が歌いたい場所が、世界が其処にある、とな。
(自らの身体を片腕で庇い落ち着いた表情で窓の外を見やり、何処か艶めかしさを含んだ声で一人の男へと心の裸を晒した謝意を告げる)
(この時間帯になればそれぞれが彼との契りを知った年少な彼女たちも何処か自然と大人しくなり、部屋の片隅で二人組で寄り添って)
(この場を構築した褐色の男性の素肌へと、それぞれの視線を向けており)
(特異災害に特効果がある英霊に比肩する聖遺物、を纏うことも無い生ある肉の瞳が、各々の視力で吐息をつく彼を見詰めていると感じさせ)
皆……貴方を待っていたのだ。
アーチャー……まだ年若い私たちに、今宵も子守唄を聞かせて欲しい。
いつも以上に無理を通し……多勢に無勢で立ち回れだなどと、主として我が儘を言って済まないな。
(先輩と風を吹かし、皆へと手本を見せる為に、振り返る彼の前へとマリアと共に一歩歩み出ていて)
(ドレスコードは今や脱ぎ捨て、刀と研ぎ澄ました細身のプロポーションを露出して身体の線を下着姿としてすべて見せている)
(夫を出迎えるように微笑む首から下は、妖艶なアピールを掛ける黒刺繍のプレイショーツに飾られ)
(露出を優先にデザインされたミニの面積を蝶の揚羽が彩り、白肌の色気が薄い健全な胸元と重なり善悪のエロスを象っていて)
「無理を言ってしまったのは私ね……皆は悪くはない。その責として……重畳よ、アーチャー、とせめて答えておこうか」
「色々なお詫びとして、最初の相手を好きに選んでいい権利をキミに差し上げたいのだけれど……」
「……受け取ってくれる?」
(純白のウェディングドレスを思わせる清楚な色合いの下着に裸身をかろうじて守るマリアも共に歩み出て)
(弁舌に優れた利発さで彼を労い、宗教的な洗礼を受けたかのような清廉な布地で絞られ強調された充実した豊満な胸元に谷間を作りながら)
(彼の片腕をそっと取り、上目遣いに見詰める。アグレッシブだが自分を優先されたいとはまるで思っていない献身の瞳で、後ろに控える年下の皆を示して立てて)
(碧眼は、今から選び直してもいい、と横から口を挟めない本気の目)
【お待たせした……時間が掛かってしまって、すまない】
【私なりに拘ってしまったのだ……ッ。いつもながら待たせるが、付き合ってくれ】
>>294
(イメージは過剰な電流を流された電子回路。酷使しすぎた魔術回路。プスンと煙を出して燃え尽きる回路)
(あぁ、かみさま―――振り返り輝きを直視した瞬間、いつかの少年のような声で呟きをもらすと、ふらりと立ちくらみを起こして)
(…そんな生前の素がちらりと見えたのは一瞬のこと。すぐさま体勢を持ち直すと)
(まぶたを伏せたくなる衝動を押さえ込み、恥ずかしい姿で男を待つ女性に応えるため、真摯な瞳で見つめ返す)
(六人の顔を一人ずつ、しっかりと見据える…まるで下着姿を視姦しているようでもあった)
すまない。翼、君は自分を年若いと卑下するが、オレのほうこそまだまだ未熟だったようだ。
君たちのカラダに―――――ヤラれてしまったようだ。
(実際意識しないなんて無理だ。ジャケットもシャツも脱ぎ褐色の上半身を晒し、スラックスだけの姿をみせているが)
(そのスラックスの中心が、男性の象徴が、少女たちには大きすぎると思わせるソレが、布を押し上げていた)
多勢に無勢など、構わない。それが主の望みなら…いや……私も、きっとそう望んでいた。
よろしくな、翼。
もちろんマリアも、響も、クリスも、調も、切歌も。
誓おう、今宵の戦場は生半なものでは済まさない。私にとっても、君たちにとっても。
(この場面、花に全てを任せていいのか。経験に勝る自分が一歩踏み込まなくてどうするのか)
(近づいてくる翼とマリアを迎え撃つように、迎え入れるように自分からも体を寄せて)
(おんな二人と、おとこ一人。だというのに男がまとめて包み込んでしまうような体格の違い)
しかし…翼、今夜の下着を選んだのは、本当に君か?
君の普段の雰囲気とずいぶん異なるような…いや、イメージには恐ろしいほど合致していて美しいのだが。
そうだ。脳髄の奥までクラクラする…誰の手でそんなに魅力的に仕立ててもらったんだ?
マリアも…君ならば魅力的な姿を君自身の手で仕立てることくらい予想していたのだが。
予想を超えて君の力を高めるような、そんな衣装で……他の四人も…。
……私はダメな男だな。
この気持ちを皆に伝えるのに、ただ愚者のように繰り返し美しい、魅力的だと語る以外に法を持たないのだと。
フ……マリア、無理を言っているつもりではないのだろうが、君は自分に素直になることをオススメする。
相手を譲るといいながら、自ら私の腕を取るその矛盾…私には、抱かれたい気持ちが透けて見えるようだよ
(輝きに目が慣れてきたというべきか、徐々に皮肉屋な一面を取り戻してきて)
だからマリア、翼。最初に受け取るのは君たちのカラダだ。
他の四人の前でたっぷりと可愛がってあげよう。
四人に胸を突き出すように、私の胸に背中を預けるんだ…それに私も、君たちの果実を味わい比べてみたい。
【すまない、こちらこそ待たせた】
【…正直なところ、拘っていただけただけあってすごい魅力的な姿だった】
【君たちの艶姿を見れてとても光栄に思う】
【そして…今宵はここで凍結をお願いしたいのだが構わないだろうか】
>>295
【……名残惜しいが時間となってしまったかッ。了解したわ、ここで凍結としましょう】
【ううん、そちらこそ力を入れてくれてありがとう】
【翼の着ける下着を選んだのは、一応私か雪音クリスという想定よ】
【まだまだ入口なんだから、光栄だなんてやめてよ……もう】
【次は……月曜日でよかっただろうか。21時からなら可能だと思う】
>>296
【ありがとう】
【そうだな…まだまだ入り口。だが、君のレスはとてもすばらしい】
【きっと私のほうは満足できることだろう】
【―――だが一つ白状しておく】
【正直なところ、この分量と時間が私の標準に近い】
【故に今回のレスが長いと思ったら、君の満足が遠そうならば、遠慮なく見限ってくれ】
【繰り返しになるが、私は楽しいし、まだまだ続けたいのだが】
【そうだな、月曜日で頼む】
【時間は22時からにしてもらえるだろうか】
【ちなみにこちらはその次は火曜日にこられる予定だ】
【こちらは21時からでも構わない】
>>297
【私は早かったり、遅かったり、ムラがあるから……そんなによ。速くするときはレス薄いからッ】
【1レスの往復で見限れるほど薄情ではないッ。忌憚なく言って自分が考える満足って……これまで同じ募集でかなりやってきたから結構難しいとわかるのよね】
【加えて事前で奉仕を断っている以上、自分の中でこの複数プレイにかなり膨大な時間が掛かると踏んで当たっているのだけれど】
【それでも性交までいくのって、本当に本当に難しいのよ……】
【だから遠くてもまだまだ続けて頂戴、私も楽しい。これが自分なりに真摯に貫いた結論……かな】
【と……まで言って……ホント、自分でもやになるんだけど今日も今日とて注文をつけちゃうのよね……!】
【会話だけ、心理描写だけだと、次の返しでとっても悩むから……どこかに触って欲しいな】
【何か支持するときでもそういうきっかけが貰えないと二人分を考えるのが全部一からになっちゃって、小説みたいになっちゃうの】
【たくさん話すのが楽しい間柄だし、細かく触れるのは大変だと思うけれど……お願いするッ!!】
【月曜日の22時ね。オーケー、アーチャー!】
【火曜日も考えておく!】
>>298
【ふむ…今回で言うなら】
(二人を両腕で抱き寄せると、彼女たちの背中に自分の逞しい胸板を押し付けて)
(体勢を整えると、他の四人に向かって乳房を突き出させているようにも見える)
(…彼女たちの肌を褐色の手が這う…乳房を掴んで味わい比べる気だ)
【このくらいやってしまって構わなかったか?】
【行動面の確定ロールは本当にそこまで嫌悪していないんだな】
【なるほど。】
【あ、上の()内は次回使っても構わないし、ただの例え話としてくれても構わん】
【では次回月曜日22時に】
【良い夢を。またな】
>>299
【! あっ、誤解させたならすまないけれど、そういう部分じゃないかな……】
【肩を抱く、腰に触る、髪を撫でる、肩甲骨に触れてそこから表側のバストラインの成り立ちを想像する……etc】
【指示するときにそういった要素を混ぜれば、私から返しやすくなるというかだな……その、ね?】
【特に肩甲骨に触れて〜想像するは心理描写でありながら、行動でもあり、私が「自分の胸はこう実っている」と返し易いから結構好きな方法かもしれないッ】
【あ……やるべき場面は過ぎているから、やって欲しいわけではないからッ……】
【体勢を整えるのはこちらにやらせて欲しい所ね】
【もっとも、言ってくれる通りそこまで確定されても勿論忍耐できる範囲だけれど……(偉そう)】
【胸を魅せるときのコミュニケーションの取り方って、胸に直接触ることだけじゃないじゃない?】
【―――って、今更貴方に言うべき業前ではないかな。気を利かせてくれてありがとう、アーチャー】
【お疲れ様、見送らせて頂くッ】
【これで場所を返すわ、ありがとう】
【お借りします】
【スレを借ります】
【書き出しはこっちからでよろしいでしょうか?】
>>302
【書き出しお願いしたいです】
おいおい、こんなところを一人でうろついてたら…
(獲物探しに山奥をうろつく山賊、早速アリスを見つけ)
(気配を殺して背後から様子を伺う)
いいケツしてやがる、そうだあの薬を試してみるか?
(行商人から奪った珍しい薬の存在を思い出す)
(話によると、ケツ穴をマンコのような挿入に特化した穴に変えられるらしかったが…)
さてと、そろそろ行くか
(一歩ずつ距離を詰め、白いハーフパンツに包まれたアリスのムチムチヒップを鷲掴みに)
おおっ、柔らけえな!
(そのまま調子に乗ってお尻を揉みくちゃに)
【よろしくお願いします】
【パンツは地味なフルバックショーツがいいです】
>>304
ここを越えれば街までの近道だったはずだな…
(一人旅をする女騎士であるアリス)
(向かう街への近道と聞いて山越えを選んだが、あまりに木が多く生き物の気配を読むことも難しいため早々に後悔しながら歩みを進める)
(もちろん気配を殺した背後の盗賊など気付くはずもなく…)
ひぃっ!?なっ、なにをする!?や、やめろ!
(ハーフパンツで隠されたむっちりとしたお尻をいきなりわしづかみにされると思わず体を強張らせ)
(もみくちゃにされて突然のことに)山賊を振り払うこともできない)
【よろしくお願いします】
【わかりました、】
>>305
こいつはむちむちしてやがる
(やめろと言われても構わずにアリスの大きな尻を揉み続ける)
折角のチャンスだ、楽しませてもらわないとな
(柔らかお尻に指がどんどん沈んでいく)
たまんねえ……
(反撃がないのをいいことに、アリスのハーフパンツを脱がしてしまった)
(丸見えのパンツ越しにお尻の穴を開いて、いきなりアナルを指でなぞる)
【パンツの色柄はこっちで決めていいでしょうか?】
>>306
んっ!くっ…やめろと言っているだろう!
(いきなり攻撃するのは躊躇されて、なんとか口で言ってやめさせようとするがそうはいかず)
(お尻に指を沈み込まされて一揉みされるたびに体を震わせ)
ふざけるなと…!ひぃぃっ!?
(ハーフパンツまで脱がされると堪忍袋の尾が切れて、山賊を蹴り上げようとするが)
(それよりも早く剥き出しのパンツの上からアナルをなぞられると思わず内股になってしまって足をあげることはできなかった)
【はい、大丈夫ですよ】
【♥も使った方がいいですか?】
>>307
(アリスの反撃に思わず怯むが、ケツ穴への刺激のおかげか蹴りは飛んでこなかった)
もしかして、ここが弱点なのか? そいつはちょうどいい……
(ぷるんっと瑞々しく揺れるアリスの大きく柔らかいお尻を)
(パンツ越しにぎゅっと揉みながら、窄まりを皺に沿ってなぞっていく)
(固く強張る入口をマッサージするように……)
でかい尻振って歩いてるからこうなるんだよ…
(さらにパンツの中に手を突っ込み、直接尻穴を穿り始めた)
(同時に勃起した剥き出しの亀頭が、アリスのお尻にめり込み)
(薄紫色のパンツを先走りで汚す)
【ハートマークも使っていただいて構いませんよ】
【できればお尻をくねくね振って山賊チンポの我慢汁を搾り出してくれたりすると】
【すごくうれしいです】
>>308
…っ!やめっ…あぁっ…!
(弱点を見透かされ無言になってしまうが、この場合それは肯定とほぼ同意義で…)
(異物など受け入れたことのないアナルを解すようなマッサージから逃れることもできずに声をあげてしまい)
今ならまだ許す…だからやめ…ろおぉぉっ♥
(もしここで山賊の手が止められれば本当に反撃など一切せずに見過ごすつもりだが、されるがままの獲物のような自分を解放してもらえるわけもなく)
(パンツの中へと入りアナルを直接弄るてから逃れようと思わずお尻をふってしまうが)
(結果的に逃れるどころかパンツに押し付けられる亀頭からあふれでる先走りを自ら塗り広げることになってしまう)
【わかりました、こんな感じで大丈夫ですか?】
>>309
やっぱりそうか、そういうことなら遠慮はいらないな
何だ、自分の立場が全くわかってないみたいだな……
(声を上げ始めたアリスに確信を抱き、パンツの中に潜らせた指で円を描き)
(少しずつ指先を肛門の中に進ませていった)
う、うおっ……! 抵抗する気か、うっ……
(ここでアリスがお尻を振り始めた)
(ぐにゅっと圧迫された亀頭は気持ちよさそうにビクビクと震えてしまう)
(我慢できずにパンツを下ろし、生尻にペニスを擦り付けたまま)
(お尻の谷間をぐっと割り開き、手に入れた薬を塗り付けていく)
こいつでケツ穴をもっと気持ちよくしてやるからな……
【ありがとうございます】
【お尻はやっぱり大きさにふさわしく柔らかくてモチモチなのでしょうか?】
>>310
【ごめんなさい、やはり眠くなってきてしまいました】
【】アナルメインのロールははじめてで、完走できる自信もなくなってしまったので破棄にしてもらっても大丈夫でしょうか】
【こんな時間までお付き合いいただいたのにごめんなさい】
【分かりました、こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレ、お借りしますね】
>>313
【スレをお借りします……】
改めてこんにちはアナスタシアさん……口下手ですがどんな話題でも遠慮なく……部署は違いますが……
その……親睦を深める為に……ティーパーティーのように色々持ち寄ったり……ゆっくり過ごしたり……
>>314
そう、ですね……私も文香みたいに本のお話、できません。
ですが……文香のこと、知りたいので……私からもお願い、しますね♥
おかし、お茶……たくさん、もちよってみますね。文香も遠慮なく……♥
>>315
トラブルがあり今戻りました……わかりました。はい、私も歩み寄れるよう寄り添えるよう始めます……♥
【では……ビスマルクさんと、相手は時雨さん辺りで……夏祭り、です】
【ミニ浴衣、というものをつけてデートしてください♥下着も付けないで、今にもお尻が見えそうで……♥】
・デート中、腕を組んだり、胸を押し付けたり……身体を触らせてあげて♥
我慢できなくなったら、人のいない神社の境内で胸を掴ませながら素股、シてすっきりさせてくださいね……♥
・境内の縁側で正常位♥相手の腰に脚を絡めて、キスしたり胸を吸わせたりしながら……シてあげて♥
体、離したあと……そ、その……お漏らしするところも、見せてほしい……です……♥
では、文香のレスをお待ち、します。
>>316
と、思ったら……大丈夫、ですか?無理はしないで、私もゆっくり……本、読みながらお待ちします♥
【すいません3レス目をお願いします……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……】
>>318
【3レス目、お願いしていいですか?遅れてしまったことは気にしてませんけど、役得……言うのでしょうか?】
【じゃあ考えますね♪だから謝らなくても平気、ですよ?】
【少し電話、ですね。AFK?しますね】
【戻ってこれました♪文香、用事があるなら無理せず、ですよ?】
>>319
【つい先程やっと戻れたので……償いとして3レスのリクエストを4〜5レスに分割してお返ししますね♥私からは】
【御坂美琴で数年後♪当麻との結婚式で、前半は実父である旅掛と控え室で、後半は義父となる刀夜と初夜♥】
・お父さんの精液を感じながらヴァージンロードを歩きたいの&あいつと誓いのキスを交わす唇を汚してと濃厚な別れの口付け♥
ベロキスしながらベルトを緩めズボンを下ろしパンツを脱がしパイズリフェラで乳内&口内射精までリードしてあげて親孝行を♥
・当麻との第一子ではなく、刀夜からすれば第二子、即ち当麻の異母兄弟を孕む事を誓わされウェディングドレスで子作りして♥
結婚指輪を嵌めた左手を頭、右手を背中に回しベロキスで誓いのキスをやり直し、尻を揉みくちゃにされながら対面座位し合い♥
【お待たせしました……私は4〜5レスで始めます♥】
>>322
【4〜5レス……す、すごい迫力になりそう、ですね?では私も返事を書きつつ、3つ目も考えます……では♪】
>>323
【はい……ご心配をおかけしました……こんなに横槍が入り続けたのは初めてです……では精一杯頑張ります♥】
うふふ、これが日本のフェスト(お祭り)なのね?時雨……
どうしたの?もしかして私の浴衣、似合ってないのかしら?
あなたの言う通り、下着をつけないで曲線を意識したのに♥
(カラカラと回る風車が聴覚、焦げたソースの匂いが嗅覚を刺激する夜祭りにて、時雨の二の腕に対して)
(黒地に鬼百合をあしらった膝上20センチ近い丈のミニ浴衣の袷から零れ落ちそうな胸元を押し付けて)
(柔らかな触覚を伝え、下着を着けていない肢体で視覚を釘付けに、綿菓子の味がする甘いキスで味覚を)
それとも見とれてしまった?私を視姦する往来の人達みたいに♥
でも時雨だけは特別♥ちュっ、触れる事だって味わう事だって♥
……出来るのよ?おっきしちゃったら直ぐに私に言うのよ時雨♥
(それぞれ刺激しながら外国人らしく高い腰から長い足でモデルウォーキングしながら時雨と腕を組んで)
(沈み込むように柔らかい乳房が露天の水風船のように押し返し、そんな自分を通行人からカップルらの)
(男性までが目で犯して来る視線が突き刺さる身体の外側も内側もあなたのものよと時雨の優越感を擽り)
あンっ、もう少しなのに。時雨?後ろから支えていて頂戴ね?
アんッ、陸上だと射撃の感覚が違って上手く感じが掴めない♥
……時雨の暴発寸前の銃口は背中越しにも感じられるけれど♥
(そして射的に立ち寄れば台座に身を乗り出してまろび出そうな谷間で店主を誘惑しながらライフルを構え)
(さながら鳳蝶のような帯の結び目から今にも覗けそうなプリプリの臀部を背後から支える時雨に擦りつけ)
(薄衣を隔ててもちもち感を感じられる尻を時雨のふたなりに押し当て勃起を促しながらも隠してあげたり)
深海棲艦よりすばしっこいわねこの金魚!もう、逃げないでよ♥
……時雨?あなたのポイが破けてるわよ?ボーっとしちゃって♥
疲れちゃったならどこかで一休みして行く?そこの鎮守の杜で♥
(更に金魚すくいに立ち寄ればミニ浴衣だと言うのにしゃがみ込み、店主の眼差しが足の間を彷徨うのを)
(時雨がやきもきしながらビスマルクに居住まいを正すように言うのも計算尽くの上でサービスしてやり)
(デメキンを二匹掬う頃には勃起どころかカウパーまで滲み出させる時雨に気を利かせ裏手の森へ誘って)
>>322
ちゅっ、れろっ、ぺろ……♥
ふふ、お父さんったら泣いちゃう?娘の晴れ姿をみて♥ちゅっ、れろぉっ♥
だからって我慢できなくてこんなことシちゃうなんて……ちゅっ、ぺろ♥
キス……あいつとする前に、お父さんの唾液でたっぷり汚して♥お父さんの精液を感じながらヴァージンロードを歩いて♥
(新婦の雰囲気を出すためにと純白に統一されたビスチェに、純白レースのアームグローブにヘッドドレス、ガーターベルトと)
(扇情的な恰好で実の父親に抱きつかれ、顔を上げながら舌を根っこまで絡め、舌先で小突きあったり、口腔内をねっとり舐め合うキスをしながら)
(ベルトを緩めてあげ、ズボンと下着を脱がせるとレースの右手でペニスをすりすりと繊維と指の柔らかさで優しく扱いてやり)
(左手はぎゅーっと抱きしめながら、舌腹を絡ませ合って唾液を交換しあう、とろんとした瞳でキスをし合い)
ねえお父さん、私も成長したでしょ♥特に、ココ♥
ちょっと不安だったけど、ママの娘ってことかな?ほら、挟むこともできちゃう……ぺろっ、ちゅっ、れろぉっ♥
(そして跪き、胸元を肌蹴ると成長したお椀型の乳房をたぷんと零し)
(真ん中に寄せて谷間を作り、むにゅりとペニスを容易く包んでたぷたぷと揺らして柔肌を擦り付け)
(とろんとした瞳で上目遣いで見つめ、父親の欲情する姿を見つめてドキドキしながらも)
(頭を下に垂れて、ぺろぺろとキャンディみたいに裏筋を何度も舐め上げ、次は亀頭全体に舌を塗すように這わせて)
ふふっ、絨毯を歩いている時もお父さんのザーメンをこびり付かせたまま♥匂いでばれちゃうかな?
口もザーメンを残して近いのキス♥あいつだけじゃなくて神様も怒らせちゃうかも♥
ちゅっ、ぺろっ♥あむ、ちゅ♥ねえ、出して♥私の胸に、お口に♥
んっ、ぴくぴくきてるっ、きそう?出して、出てっ……あっ、あぁぁぁぁっ、あつっ、あついぃぃ……♥
(そして乳房をもっと狭めてむにゅむにゅ、たっぷたっぷんと激しく擦り付けては)
(先端にキスをしたまま、ちゅぅぅぅぅっ♥と舌を穿りながら吸い付いて、父親から搾り取ろうとあの手この手をつくし)
(ペニスがビクっと震えるとぞくぞくと体を震わせ、口も胸も更に積極的に動かした末に)
(最初は胸の中に閉じ込めて、どくっ、どくっとザーメンを溢れさせ。胸からビスチェにどろどろとザーメンが垂れるのとをとろんとしながら感じ)
ちゅっ、じゅぅぅぅっ、ちゅっ♥まだまだ……出せるでしょ♥
今度はお口♥そういう約束だものっ、ちゅっ……ちゅぅぅっ……んんんんーっ♥
(そして射精直後のペニスを、胸で締め付けたまま先端を唇で覆い)
(バキュームのようにじゅるるるるっ♥と激しく音を立てながら)
(唇を締め付けて、頬を窄め。ひょっとこのようになりながらも、吸い付き、口の中にゼーメンを出させてはトロンと)
くすっ、罰当たりかも知れないけれど私はアーリア人だもの♥
八百万の神の怒りには触れないわ。さあいらっしゃい時雨……
パンパンに張り詰めた糸を私の身体で緩めて、ぁァぁァぁ――
(カラン、コロンと石畳に足音を響かせながら辿り着いた神社には鈴虫の鳴き声と祭り囃子も遠くに感じ)
(ミニ浴衣の裾を右手で捲り、時雨のふたなりを左手で導き、両手を賽銭箱につくなりトロンとした目を)
(ハートにしながら素股を誘えば双肩が剥き出しになるよう浴衣を肌蹴、両胸を鷲掴めるようサービスし)
うウん、さっき食べたチョコバナナより太くて、ゾクゾクして♥
気持ち良い?時雨と掬った水風船よりも手応えのあるおっぱい♥
型抜きみたいに、うン、押し込んで、ヌルヌルしてるでしょう?
(時雨が腰を進めれば亀頭が太股のI字を割り、根元を臀部に埋め込めばY字の陰影が月光に照らされて)
(鎌首がヌメリを帯びた割れ目に擦られ、下向く乳房が時雨の手に余り、指と指の間に乳首がぷっくりと)
(捲れた裾が腰まで、下ろしたミニ浴衣が肩甲骨まで露わにし、汗ばむ太股にふたなりが出這入りしては)
時雨?横になって?私が上になっても、私はあなたの“下”よ♥
あンっ、神様以外はお月様しか見てないから恥ずかしくないわ♥
あッ、本当は私も、露出度が高過ぎて恥ずかしかったんだけど♥
(社の縁側に当たる縁に時雨を寝かせるなり騎乗位のように跨り、上向くふたなりを時雨のお腹に倒すよう)
(裏筋に毛穴一つない恥部を当てて、かつ太股をとんび座り気味にするマンコキと素股の合わせ技を披露し)
(みぞおちまで肌蹴た浴衣からはみ出す乳房を時雨に鷲掴ませタんッたンっとリズミカルに前後させたりと)
あア、浴衣、しわくちゃになっても、汚しても構わないからね♥
恥ずかしい染みを見返して、時雨との事、思い出して悶えるわ♥
イッて出してキてかけてママって言ってァぁアあア゛あ゛嗚呼♥
(最後は鐘を鳴らす注連縄に掴まり立ち、時雨が乳房に手形を残すほど揉み込みながら腰を振り、そして)
(黒地にドぴュどピゅと落ちにくい高タンパク質をぶちまけ、赤い鬼百合を白い白百合に染め替えるほど)
(吐き出すザーメンを浴びた太股から臀部より帯まで白濁に染め月明かりが液体のテカリに鈍く光って)
>>322
大丈夫、あいつとは適当に理由をつけたり……家族と話しをしたいって誤魔化したから♪ねぇお義父さん♥
あいつとは初めての子供になるけど、その実……お義父さんにとっては2人の子供♥
あいつとの子供じゃなくて、弟か妹を孕むことになるなんてね、ちゅっ♥
ねえ、私はもう準備は大丈夫♥んっ、裾が長いから大変♥ほら、ここはもうとろとろになって……♥
(そして、夜中。ウェディングドレスに着替えた御坂が、父親の部屋にて二人きりになると)
(裾を捲りに捲って、下着すらつけてないそこを見せつけると、既にとろとろと太ももに蜜が伝っており)
(見せつけながら、とろんとした瞳で刀夜を見つめ、もどかしくて我慢できない♥とばかりに腰を揺すっていて)
ん゛ぅぅぅっ♥刺さるぅっ、刀夜さんのっ♥あいつより大きくてっ、はぁっ♥いいっ、いいのぉっ♥
あいつの形なんて忘れさせて♥あそこもキスも、全部刀夜さんに仕込まれて、覚えさせられて♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(そして座る刀夜に跨るなり、ずぶずぶとヌルヌルであつあつの膣内にペニスを迎え入れ、激しく締め付けては)
(腰を上下に揺すり、ドレスに皺が出来るのも厭わずに、強く体を擦り付けてはキスを)
(指輪をはめた左手は頭をギュっと抱き、右手は背中に回しては、舌を深く絡ませ合うキスを)
(唇の外でナメクジの交尾のようにねっとりと這わせあい、唾液を唇の間にとろりと溢していっては)
(腰をたんっ、たんっとこちらか積極的に動くくらいに上下に、そして前後にクリの裏側をするようにも貪欲に揺すり)
ふふっ、今日のキス……これで3人目♥でも刀夜さんのキスが一番上手でねっとりしてて好き♥
ちゅるちゅるっ♥つば、ちょうだぁい♥んっ♥はぁんっ、あはぁんっ♥
あいつとのキスは上書き♥こっちが本命♥ちゅっ♥ねぇ、お尻もたくさん触って、いつもみたいに♥
(熱烈に抱きしめあい、刀夜の手はお尻に両手が伸び、やわやわと肉付きの良いお尻を激しく揉みしだき)
(御坂も腰の動きをぱちゅっ、ぱちゅっと早めて。舌の動きも刀夜より激しく、舌を潜り込ませていき)
(頬裏も両方、ねとりと舐め、歯垢を舐めとるようにも這わせたり、くすぐったい歯の裏をくにくにとくすぐったりと献身的に)
(身体を差しだし、奉仕は熱烈に。刀夜の舌をキュっと唇で捕えると、じゅぷっ、じゅぷっ♥とフェラのように顔を動かして)
あっ、あんっ♥刀夜さんのザーメン、あがってきた?ねぇ、私の中にっ、♥はぁっ、赤ちゃんっ、孕ませて♥;
出して出してっ♥あいつよりずっと大好きだからっ、好きっ、ちゅっ♥愛してるの♥
だからっ、はぁっ、出してっ♥こらからもずっと、不倫して♥好きに使っていいからっ♥
刀夜さんにっ、この身体を捧げること、誓いますぅぅぅっ♥あっ、あはぁあぁぁっ、出てるっ、刀夜さんんんんっ……♥
(刀夜も腰を積極的に動かし始め、勢いが余ってお尻を叩きすら初めて)
(美琴もお尻を叩かれる度に膣をきゅんと、奥まで突かれる度に喉を反らして嬌声を上げて)
(腰を息のあったリズムでぶつけ合いながら、キス混じりに告白の言葉を何度もかわし)
(最後にはテクニックもない、野性的な舌の絡ませあいに腰のぶつけ合いをした末に)
(刀夜の腰にギュっと脚をクロスしながら密着し、精液を逃さないように固めては射精を受け止め)
(全身で刀夜に密着しながら同時に絶頂に達し、スカートの中をどろどろと蜜とザーメンで汚して)
【お待たせ……3つ目のレスだね、えぇと】
【マットでアナル舐め手コキ♥シてくれるのはは香取、ビスマルクは保護者♥】
・四つん這いになって、香取に全て任せて、ぴゅっ、ぴゅーっ♥って……♥
初めてで怖いから、ビスマルク……ママに、ギュって抱きついたり、授乳してもらったり、元気づけてもらって……♥
前後で飴と鞭で、後ろは容赦なく、前はとことん甘やかして……♥
えぇと、僕は暫く手持無沙汰だね。何かあればリクエストは遠慮なく♥
申し訳無くて出来ない、特にないならそれはそれで……小用を済ませているよ♪
>>329
【いえ、私がお待たせした時間を考えればむしろのんびりしていただきたく♥】
【おっ、思うのですが香取さんのレスまで終える頃でようやっと私の落ちる時間になるかも……です♥】
【あなたのレスがスゴ過ぎて頭がクラクラします……その、小用が終わってからで構いませんので♥】
【まずはレスを……♥】
>>330
【そうだね、時間もギリギリかもしれない】
【まぁボクは今の内に用事をすませちゃうよ。そうしたらそちらが落ちた後にもレスの余裕ができるかも♥】
【まずは前のレスに集中だね、待ってるよ♪】
嗚呼、そろそろ花火が上がる時間帯かしら?Ahぁァ嗚呼アあ♥
ちュうッチゅウっChuッ、ここ、隠れた名所かも知れない……
ぁァぁァぁ、その上、時雨の顔も良く見える特等席ですものね♥
(そして縁側に移れば持て余すほどスラリとした脚線美をミニ浴衣から晒し、左手人差し指でくいくいと)
(右手人差し指と中指で陰唇をくぱぁと開けば時雨が正常位で挿入し先端を子宮口、中程を産道、根元を)
(膣口に埋め込み、前のめりになれば胸枕で抱き締め、額にキスすると同時に闇夜に花火が咲き誇っては)
ヂゅバっちュぱッ、リぇロれェろ、ああ凄いスゴいすごい時雨♥
興奮しちゃう、ん゛フぅ、腰、ン゛ふゥ、勝手に動いちゃうの♥
時雨のキス、ぬラぁ、リンゴ飴の味がして、ヌりュ、ぬロぉ――
(ドンドンという雷鳴にも似た打ち上げの音に合わせ、時雨が口外に垂らした舌を口内へ導くように絡め)
(ミニ浴衣の帯が解けるのも構わずに両足を時雨の腰に交差させ、アップダウンさせるよう腰をくねらせ)
(時雨の乳首を自分の乳房で受け止め、赤い花火が上がればヌっチゃぬッちャと山なりに立てた膝と足を)
ぁッあッあ゛ッア゛っアっァっ、この光景、一生忘れられない♥
ロマンティックで、はアっ、とろけちゃいそう、身も、心もっ♥
時雨大好き、時雨愛してる、もっとしてあげるぅゥうウう゛ヴ
(支点にパンパンと腰を上下にふりたくる度に屋根に上向く爪先から下駄が脱げそうな程激しく寝乱れ)
(時雨の後頭部を左手で撫で右手で髪を櫛き両手でムにュむニゅと胸元で顔面パイズリしながら乳首を)
(吸わせてバニラの香りがしそうな母乳をチューチュー吸わせながら膣がふたなりを愛液でもみ洗いし)
時雨、あンっイキそうっママ逝きそう時雨のおち○ちんでいく♥
おま○こしてっオマ×コしてっ時雨の赤ちゃん産みたいのぉォ♥
ぁ、がってる、ザーメン、キてる、ブワーって中でェぇエえ♥
(時雨の唇に乳輪、舌に乳首、歯に乳頭、喉に母乳が溢れ出す中、縁側に敷いたミニ浴衣まで汚すほどの)
(花火大会の〆とも言うべきナイアガラの滝が夜空を赤く染めると同時にビスマルクの膣内も白く染まり)
(ビュプビュプとタピオカのように粘着質なザーメンが何度となく吹き出す度に爪先と喉を晒して果てて)
>>331
【わかりました♥ではあなたの小用が終わり、かつゆとりがあるなら人妻になった大人御坂さんで♥】
・分割画面♪テレビの左半分は当麻とのラブラブイチャイチャした新婚生活の様子、右半分は刀夜との主従関係セックスを写し♥
左側は結婚前と同じ友達のようなやり取り、右側は見ているだけで射精するような妖艶さを同時に移したハメ撮りを刀夜と鑑賞♥
【では残り2レス……頑張ります♥】
【付け加え忘れていました……観賞中は刀夜さんにフェラチオです♥】
【当麻さんに対する笑顔の“愛してる”と刀夜さんに対するトロ顔の“愛してる”と、同じ台詞でもまるで意味が違うシーンに合わせて】
【イカセてあげるようゆっくりしたり早めたり休んだりしながら二時間の上映会を♥ではまた戻ります♥終わり次第落ちて♥】
>>333
【失礼、ちょっと離れてて遅れたよ。補足も見れたあとで良かったかな】
【了解、そちらも時間がきそうだったら遠慮なく落ちてね?じゃあボクも取り掛かろう♪】
【境内】
うウんっ、時雨?今日は特別だからね?一夜限りなんだから♥
アっ、緩めないとおしっこ出ないのに、緩めたらザーメン……
出ちゃう、あッ、ミニ浴衣で良かった事なんて、こうやって♥
(事後、汗ばんだ身体を名残惜しそうに離し、寝乱れたミニ浴衣を直した後、境内の玉砂利に屈み込めば)
(火照った紅顔を羞恥心に赤らめながらふたなりの直径に合わせてぽっかり穴の広がった恥部を晒しては)
(ドロリと泡立ったザーメンが玉砂利の上に垂れて、目を瞑ったビスマルクが時雨に命じられるがままに)
……ァぁアあ嗚呼あ゛Ahア゛、ハア、ずかしいじゃない時雨♥
はあ、こんなの、ううん、帰ったら香取にお仕置きして貰っ……
ぅゥうウう゛ヴん゛ンン゛ん、こんなに恥ずかしい思いさせて♥
(チョロチョロという通り雨の嚆矢のように先走る飛沫が一度玉砂利を濡らせば二度と止めようもなく)
(ねっとりした精液が放物線を描いて吹き出す小水に洗い流されるよう、炭酸が泡立つような音と共に)
(玉砂利に楕円形の染みを広げて放尿し、長く密度の濃い睫毛を震わし喉を晒しながら時雨に仕えた後)
【入渠】
『くすくす、少々おいたが過ぎたようですね時雨?罰として――』
『お尻を出しなさい。童貞はビスマルクに譲りましたが、後ろの』
『処女は、ぺロっ、私が、ペろッ、頂きましょう。躾として……』
(そして仰向け寝になったビスマルクの上に四つん這いになった時雨が恐々とお尻を上向ければ香取が)
(ピシャリと時雨ではなく自分の手を教鞭で叩いて音を立てる事で更に怯えさせれば眼鏡越しにも目を)
(トロンとさせて白手袋に包まれた指先で臀部を開き、チゅッちュっChuッと鳥の囀りのようなキス)
「ふふふ、大丈夫よ安心して時雨?香取に気持ち良くして貰えば」
「――くすくす。はいはい、よしよし、怖くない怖くない時雨♥」
「ママが側にいるから、ちュっ、おっぱいもキスもあげるから♥」
(まるで注射に怯える子供をあやすように谷間に顔を挟んであげ、首を起こして額にキスしてあげるなり)
(香取のヌメリを帯びた舌が時雨の皺をなぞり、未知の快感に戸惑うのを左手を頭、右手を背中に回して)
(慈しむような、時雨の耳にしか入らないようなウィスパーで語り掛け、ギュッとするのと同時に香取の舌が肛内に入り込み)
【大いに遅れてごめんね、7時前には投下できると思うけど念の為♥】
【僕もあまり偉そうに言えないね、お待たせしてごめんなさい。でも……】
【文香のレスは本当にドキドキと迫力で、くらくらしちゃいそうだよ♥じゃあ続き♪】
「あンっ、香取?時雨が震えてるじゃないもっと優しくなさい♥」
『じュるンぶヂゅルんプ、気持ち良くて膝が笑っているのでは?』
「どうなの時雨?ママ、お母さんばっかりじゃわからないわよ♥」
(香取が肛門の皺をなぞるように涎をまぶし伸ばすように舌を這廻らせねっとりとほぐして行く間にも)
(ビスマルクが後頭部を左手でヨシヨシしながら右手を四つん這いの時雨の股を前から潜るよう伸ばし)
(そうすれば香取からも後ろから潜り、二人の手指がふたなりを挟んで表と裏からラブ握りの連弾手コキ)
【香取】
ちュばっ、乳離れ出来ない子ですね?自分でお尻を開きなさい♥
ぐッじュばグっヂゅパずリゅヅりュぅゥうウう゛ヴん゛時雨……
これから毎日、メスイキ出来るようになるまで特訓ですからね♥
(括約筋の抵抗を舌先で穿返し、肛内に達すれば波グラフのようにのた打たせて直腸へ至る粘膜を舐り)
(さながら搾乳するよう右手でゴシゴシと扱き、左手でお尻をピシャリと叩き、眼鏡を外して本気になり)
(グづ!ぐズ!と涎が泡立つ側から割れるようなベロチ○ポによるアナルファックのよう首を前後に振り)
【ビスマルク】
あハん、時雨はちょっと奥手なだけでやれば出来る子だって♥
ヌちャぬチゅヌちョ、ママは知っているわ。安心してね時雨♥
ほら、おっぱいを吸えば落ち着くわ時雨♪がんばれがんばれ♥
(対するビスマルクは涙目の時雨に唇を重ねるなり頬擦りしながら舌を滑らせるテクニックまで披露して)
(香取とは異なりピアノの白鍵をなぞるように人差し指で鈴口、黒鍵を押さえるよう裏筋をくすぐり続け)
(かつ谷間に顔を埋めさせて目を閉じるのと同じ安心感を与え左胸の鼓動を聞かせながら母乳を吸わせて)
【二人】
『ずルりュヅるリゅ、さあ、情けない声と涙と精液を振り絞って』
「ちュるチゅル、ママが慰めてあげるからいっぱい泣いて時雨♥」
『お母さんに♥』「ママに♥」『「時雨の全部を私に頂戴♥」』
(そして香取の舌が本来女性にはない前立腺を舌でグリグリするのと、ビスマルクの舌が時雨の舌を吸う)
(動きが片やアナルにズボズボと前後に、片やベロにヌルヌルと上下にオーラルセックスによる3Pにて)
(二人の手のひらを飛び出しビスマルクのお腹にザーメンが)
>>337
【いえ……それもこれも私が遅れに遅れたせいですから……♥】
【むしろ待っていて下さってありがとうございました……♥】
【何とか5レス揃えられました……御笑納下さい……なんて♥】
【私は一足お先に落ちなくてはいけませんが……むしろ待てなくて申し訳ありませんが……】
【あなたのレス……楽しみに待っています……感想を返せない事も申し訳ありませんが……必ず拝読させていただいていますので♥】
【では……チュッ♪長い時間お疲れ様でした……ギュッ……ありがとうございました♥】
>>339
『どう?メニューはありきたりだけど自信がはあるんだから。』
『……って、意外と料理が旨いだなってどういう事よっ。』
(左画面にはエプロンをかけた美琴が、上条の正面に座っては)
(味噌汁や焼き魚といった和風のメニューを食べる上条が、余計な言葉混じりに褒めては)
(美琴がむくれながら声をあげて、当麻が困り笑いをする微笑ましい情景)
『……きゃっ。こ、こらっ。……危ないでしょ?』
『こうしていたいって……もう、ばかっ……♪』
(そして流しで食器を洗う中、当麻が後ろから近付いてゆっくりと前に腕を絡めて抱きしめてきて)
(最初は驚いて洗っていたコップを流しに落としては、慌てる声をあげるも)
(上条が肩の上に頭を寄せ、耳元で囁くと美琴も頬を赤らめながら恥ずかしそうに顔を俯け)
(そしてしずしずと顔を振り返らせながら、上条と触れ合うキスをして。少し首が大変な姿勢でも構わずに)
「あ゛っ、あはぁぁっ、刀夜さんっ♥もっとっ、もっと奥っ、キてっ、きてぇっ♥」
「気持ち良いのぉっ、ひぃっ、はぁっごめんなさいっ、無駄口叩いてっ、ひぐっ、くぅっ、はぁぁあぁぁあぁぁっ♥」
「ひんっ、はぁっ♥お尻っ、痛いけどっ、気持ち良くてっ、あっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁーっ♥」
(そんな映像が左のモニタに映ったかと思えば、その右には刀夜相手にお尻を高々と挙げては)
(お尻が波打つ程に激しい腰の据え付けに、全身を震わせ、成長した乳房を大いに揺らしては)
(臀部を激しく揉まれたり、叩かれたりしながら屈服したようなセックスを交わしながらも)
(顔はとろとろと恍惚に、ハートマークを浮かべながらハァーっ♥ハァーッと嬌声と犬のような吐息を漏らし)
ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅーっ♥はぁっ、刀夜さん……恥ずかしいってばぁ♥
あいつとイチャイチャしてるところ見るのも、激しく乱れちゃう私を見るのも♥ちゅっ、れろぉっ……♥
ちゅっ♥オカズにして、じっくり楽しみたい?良いよっ、刀夜さんの命令通りに♥ちゅっ、ちゅっ♥
(そんな映像を並べて観賞する刀夜に跪いては、ペニスを根元から扱いてあげたり、陰嚢を下から何度もたぷたぷと揺らしながら)
(舌をねとねとと這わせ、とろんとした表情で見上げながら最初はゆっくりとしゃぶり、身体をくねらせながら何度も舐め上げて)
ん゛ぐっ♥くぷっ、くぽぉっ♥はぁっ、奥までっ、はぁっぁぁぁっ♥
(そして映像の上条をあざ笑うかのように、腰を深々と突き刺しては喉奥をお貸し、美琴が身体をビクっとさせながらも涙目で受け入れ)
(更には髪を掴んで乱暴に命令されるも、顔をゆっくりと動かしつつもトロンとした視線で刀夜を見上げ)
ちゅっ、はぁんっ♥ザーメンが、あがってきてるかも♥
ねえ刀夜さん♥これからも呼び出してこうやって浮気させて♥だってあいつじゃ満足できないんだもの♥
あなたの都合の良い時間でいいから、使わせてもらえるだけで私は幸せだから♥
お願い、私はこんなにも……愛してるから♥
(時折は休みを挟んで、ペニスを緩やかに扱いたり、キスをする程度に留めるインターバルを挟みつつも)
(当麻との映像で、お互いに気恥ずかしそうにしながらも、やっと愛してる♥と囁くように言い合ったと同じタイミングで)
(刀夜に対してトロンとした人とハートマークで同じ言葉を囁き、すぐにじゅぷじゅぷと唇で締め付けて激しくグラインドすると)
(まずはイかせるためと、恍惚の表情でザーメンを口の中で受け止めて、あーん……♥と中のゼーメンを見せる、倒錯的な浮気を楽しみ)
>>339
【僕も小用を済ませていたからね、勝手に時間を繰り下げたようなものだから……】
【お互い様ってことで、気にしないで♥それにお釣りがくるほどだよ、文香のレスは……♥】
【僕には勿体ないくらい……でも、喜んで受け止めるよ♪】
【僕もこれで落ちるね、文香のレスもゆっくりと楽しませてもらって……♥】
【ぎゅっ、お疲れ様でした……本当にありがとう、ちゅっ……ぎゅーっ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>341
【忙しい合間を縫っていただいてありがとうございました……手短ですが何とか見送りにこれました♥チュッ♥】
【こんなに特濃なレスをいただいて……本当に本当にありがとうございました♥やっぱりあなたにはかないません♥】
【時雨さんの分までスレをお返しします……】
【狂三とスレを借ります】
【智也様とスレをお借り致しますね】
ん…ぁ……朝、か……。
(一人暮らしのワンルーム。カーテンの隙間から朝日が差し込む中)
(仰向けのままベッドの上でもがくようにして起きる)
(顔の横にはスマホが無造作に置かれていて、掛け布団もかぶらずに寝てしまった)
(彼女である狂三とLINE中に寝落ちしてしまったのだが……)
ん…おも………
(掛け布団など被ったつもりはなかったが、腹部に僅かな重みを感じてゆっくりと目を開けると)
っ!?くっ、狂三……なんで?
(一人暮らし、誰もいないはずの部屋にいきなり人の姿が浮かび上がって狂三を乗せたままベッドの上で軽く跳ねて)
(その正体が、最愛の彼女…だと分かると、ビビりながらもなんとか落ち着いて)
おはよう?…えっと…い、いつから?
【こんな感じでどうでしょうか?】
【よろしくお願いします】
【先に性癖だけ言っておくと狂三のパンストとか下着姿は好きです】
>>345
(寝ている愛しの彼の胸元に顔を埋めてすんすんと匂いを嗅いでいると、どうやら目覚めたようだ)
(昨夜LINEの返信がこなかったため、すわ悪い虫に刺されたか、事件か、事故かと慌てて家へと押しかけただけである)
何時からって…昨日LINEが途切れてすぐですよ…?
何時も何時も返信は15分以内と言っていますのに…
(目覚めて驚く彼を見つつ微笑む)
(とりあえず何も起こっていなくてよかった。しかしこんな事が日常的に起こっていては心配で死んでしまいそうだ)
…もういっそここに暮らしましょうかしら…
あぁ…、そっか昨日返事返さず寝ちゃ……っ!
いや、昨日も遅かったし、すぐは無理だよ。15分以内って…いつでも来るから…。
彼女の証にって鍵は渡したけど、さ…。
(常に15分以内の返事を求められる状況。そしてそれを過ぎればこうして押しかけられて)
(合鍵を彼女に渡したことを若干後悔してしまう)
い、いや、ほら。ここは一人暮らし専用だし。たまにならいいけど同棲はまずいよ。
(まだまだ一人暮らしを楽しみたい年頃)
(性欲のはけ口、エロ本やAVなども彼女と同棲しては楽しむこともできなくて)
狂三は、心配してきてくれたってことでいいんだよね?
あ、ありがとう…?…起きるまで退屈してなかった?
(まさか、彼女が先ほどまで匂いを嗅いでいたとは知らずに)
えっと…ありがとう?心配してくれて。俺のこと思ってくれてるってこと…だよね?
でもここまでする彼女は早々いないと思うよ?
(腹部に乗った狂三の太ももを軽く撫でながら、お礼の言葉を言ってしまう)
(いきすぎかと思いつつも、自分のことを好いていてくれているということにまだ嬉しさを感じるレベルではある)
…でも心配くらいしますわ。
(確かに昨日の夜はLINEが楽しく遅くまでやりすぎた)
(彼の体を労われなかったのは彼女としては不手際である)
確かにこの部屋は2人で住むには少しせまいですわね…
私の部屋なら…
(しかし狂三は家族と暮らしているはずである)
(そこをどうするつもりなのかは…聞かないほうがいいだろう)
(ちなみに寝てるうちに隠してあったエロ本は自分に似ている人が写っているもの以外は全部捨てた)
ええ…勿論。
世界で一番好きな…智也様のためですから
(くすくすと笑う)
(太ももを撫でている手に軽く手を添えて、顔に自分の顔を近づける)
おはようのキスなんて…如何ですか?
それも悪いし……ね?家族もいるし…。
こうやって、同棲じゃないけど狂三が来る分には構わないから、鍵もそのまま持ってていいし!
(話が変な方向へと流れていきそうで必死になって狂三を止める)
(好きな時に部屋に来ていい、と譲歩案を出して、狂三の手を握ってその手に鍵を握らせるようなジェスチャーをして)
(そうして自分のオカズが日に日に選別されていっていることは知るよしもなく)
ありがとう。いろいろオーバーだけど、狂三の気持ちは嬉しいよ。
(迷いもなく世界で一番、と言い切った狂三に驚きつつも狂三に好かれることには嬉しさを覚えていて)
(くすくす、と笑うその笑みも自分の好みであって、自分も離れられそうもない)
(重ねられると逆に手が放せなくなって、彼女の太ももの手触りに少し興奮を覚え、目の前で息を飲んでしまう)
え、えっと…じゃあ、お願いしようかな?
(薄く目を瞑って、添えられた手を指を絡めて握り返しながらキスを待つ)
(挨拶のような軽いキスが来ると思って。狂三が身体を倒してくるのを待っていて…)
(興奮で股間が彼女の臀部を軽く押し上げてしまう)
むむ…わかりましたわ。
(今もポケットに入っている鍵を思い出す)
(こうして朝迎えに来て、学校では極力近くに居て、さらに放課後も来て…とすれば1日のうち半分は一緒に居られる計算になる。土日は入り浸るつもりだ )
ん…❤︎
(軽く唇同士を触れ合わせるキスをしたのち、智也が油断した時を見計らいもう一度不意打ちでキスをする)
(智也の鼻をつまみ口呼吸しかできなくさせた上でこっそり口の中にためていた唾液を流し込み唇で蓋をする)
(口内へ送り込んだ唾液を飲み込まなくて呼吸もままならない、という仕掛けである)
(これを目の奥にハートを浮かべそうな恍惚とした表情で行う)
まあ、俺も狂三といられるのは嬉しいから…さ。
いきなりで驚いたけど、こうして朝目が覚めて狂三に会えたのは素直に嬉しいよ。
(落ち着いてくると狂三と過ごすことの嬉しさの方が勝ってつい、甘やかして彼女を認める様な発言を)
(でも一緒に過ごしたいと思ったからこそ、付き合っているわけで、幸せではある)
(いきすぎでもあるが自分を気遣ってくれているのは認めていて、すり擦り…と彼女と手を擦り合わせ)
ん……っ…っちゅ………んぅ!?…ん!んん!
(甘く軽いキス。期待通りのキスをされて思わず頬が緩んでしまったが、すぐにそれがうめき声に変わる)
(声をあげる前に唇を塞がれ、呼吸もできず、鼻もつままれ、ベッドの上でもがき始めて)
(薄く閉じていた瞼をすぐに開いて彼女の瞳を見ると、目の前には恍惚な表情の狂三が)
んっ…っぐ…んんぅ…が…んぅ…。
(ベッドを軋ませながら、注ぎ込まれる唾液は今は拷問にも似ていて、溺れそうに)
(ごくっっと喉を鳴らして勢いよく唾液を飲み込むと、空気を求めて息を吸う)
(結果、人口呼吸のように塞がれた狂三から空気をもらって、二人で呼気を交換し合うような形に)
ぁ…はぁ…く、狂三の唾液で溺れるところだったぞ。
なんで?…やっぱり昨日寝落ちしたの怒ってるのか?
(絡めていた指を素早くといて、両手で狂三の頬を挟むと、やっとの思いで軽く隙間を作る)
(不安げな声を上げながらも、なぜだか恍惚とした狂三の表情にゾクゾクっと背筋が震えてしまって)
(今のキスでますます股間が膨らみを大きくしてしまっていた)
…❤︎
(唾液を飲んだのを確認し、さらにしばらく人工呼吸を楽しんでいると引き剥がされてしまった)
(あのまま行けば二人して酸欠状態により思考能力が低下、ふわふわと心地よくなれたのに少し残念だ)
ぷは…っ…怒っているわけではありませんの…
(一呼吸ついたのを見計らい智也の問いに答える)
ただ起こしてあげただけなのに…こんなにしてるいやらしい智也様への…お仕置き❤︎
(少し体を後ろへそらし、お腹に乗っていた小さめだが形のよく程よく柔らかいお尻を智也の股間の上に置く)
(まるで騎乗位のような体型で、智也の股間周りをふにふにと刺激する)
はぁ…あぁ…はぁ…ぁ゛…げほっ…はぁ……。
(いきなり口を塞がれて暴れてしまったせいもあって自分の方が酸素の消費具合は大きく)
(人工呼吸の後半などは自分から求め、強く吸い、同時に狂三の唇を吸いながら)
(深いところまで求めるように、唾液と一緒に啜り取ってしまっていた)
(呼吸を整えながらも、目元には酸欠により涙が溜まっていて、胸板も激しく上下に動き続ける)
はぁ…いや…それは…生理現象だな。
うんっ、だからお仕置きされるいわれなんて…んっぅ…ぁ…な、ないだろう?
第一…恋人とキスしてるのに勃起してなかったら怒るだろう?
(酸欠でもキスはキス。それにずっと狂三の重みを感じて嫌でも身体が当たっているのを感じてしまう)
(股間の上を滑る狂三のお尻。その感触で寝間着の短パン越しにびくっと何度も脈動して)
(薄い寝間着越しに、すぐにじんわり先走りが亀頭あたりに滲んでシミを作ってしまう)
(正直、エロ本にもお尻系や騎乗位モノなどは多数あった…のだが)
狂三、…そ、そのままゴシゴシしながら…もう少し、お前の唾液味あわせてくれないか?
(苦しかったはずなのに、唇が錆くなってきてしまって求めるように軽く頭をお越して。キスと唾液を求める)
このまま続けて欲しいのですか?
(お尻を動かすのは維持したまま、わざと焦らしつつ尋ねる)
生理現象なら…私が処理しなくてもいいですよね?
帰ってきてからゆっくりしてあげますから…学校では我慢して…
(わざといけないようにお尻の動きを制限しつつ、キスを求める動きも無視する)
なんて…ね❤︎
(少し智也の顔が我慢の限界の色を示したあたりでまた唇同士を奪うように合わせ、今度は鼻をつままずに唾液を流し込む)
(同時に射精へ導くように、スカートとパンストに包まれたお尻の動きを大きくする)
あ、ああぁ…続けて…ぇつ…!
いや、生理現象だけど…な。いや……
(生理現象っていうのも、もちろん照れ隠しで言っただけの言葉なのだが)
(狂三にそう返されると、彼女が冗談で言っているのか本気なのかが判別できない)
(お尻の動きが弱まって、快感も次第に小さくなっていくと、ぇ……と残念そうな声がダダ漏れ)
んっ、んぐ…ぁ…っちゅう…ぅ…ン狂三…。
(流れて来た唾液。今度は味が分かって、舌の上を滑る唾液の質感、味に頭がぽーっとして来て)
(寝間着の中で肉棒もガチガチ、痛いほど膨れているのにお尻に潰されていて)
(キスされながらのひと時に、自分の射精のタイミングはすべて彼女に握られる)
い、イク…狂三…いく…んっ!!
(そのまま彼女の腰の動きに合わせ自分も腰を突き上げて求めながら、衣服の中に朝一のザーメンを掃き出し始めた)
【ごめん、今日はそろそろ寝る時間になりそうで】
【狂三さえよければ凍結してまた会ってくれませんか?】
【もちろん凍結OKですよ。次はいつにしましょうか?】
【ありがとうございます】
【水曜のよるでしたら21時から可能です】
【その先は…まだ未定ですが平日なら21時から可能だと思います】
【では水曜の…21時からだと少し微妙なので22時からでよろしいですか?】
【わかりました。では22時からでお願いします】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【はーい、智也様が是非私の夢を見ますように❤︎】
【お休みなさい】
スレをお借りします
【スレをお借りします】
【それでは軽く書きだしてみますので、嫌なところとかあれば適当に改変してください】
【よろしくお願いします】
【名前は上のとおりで】
姫様。今日から世話をさせて頂きます、どうぞよろしくお願い致します。
(小柄な中年の男はその高級生地の執事服とは対照的に、怠惰的に脂肪の腹が突き出ておりお世辞にも精悍とは言えなかった)
(それでもこうして姫の世話を任されたのは、長年王の下で真面目に働いており、その能力が有能であるからこそであった)
(無論、根は真面目なのだが、こと姫に関しては昔から執着があり、ずっと娘のように、あるいは恋人のように見守ってきた)
(世話を任せられるために今日まで王に取り入られるよう、仕事を果たしてきたのだった)
……聞けば、姫様は下々の暮らしには詳しくないとのこと。
僭越ながら、わたくしめが教えて差し上げましょう。
王族たるもの、下々の暮らしや習慣を学ぶことは大切ですからな。
(ほっほっほと笑いながら、そのでっぷりとした腹を撫でて)
それではまず改めて自己紹介の作法から致しましょう。
大きく脚を開いて軽く腰を落としてください。そして、スカートを捲りあげ、前後に腰を振りながら自己紹介をしてみてください。
(さらりととんでもないことをさも当然かのような言い回しで告げる。つまりはがに股になり、下着を見せつけながら腰を前後に振れと言っているのだ)
【こんな感じで宜しければお願いします】
【それではこちらは名前はこんな感じでお願いします】
>>364
よろしくお願いいたしますゾルダ様
私、城から…いえ、後宮から出たのさえ初めてですの
お父様にお願いして…ご信頼の置けるゾルダ様の付き添えならと
うふふふ、来てくれてありがとうございます
(とある王国の王の一人娘、ソフィア)
(腰まである流れるような金髪、透き通るような碧眼、150cm程度の身長にも関わらず)
(Hカップの巨大な胸とムチムチのお尻)
(10人いれば10人が振り返る絶世の美少女が、城から出て外の世界を知りたいという我侭を王に言ったのは3ヶ月前)
(王のもっとも信頼の置ける側近、ゾルダの付き添いならということで、誰も知らないような緑豊かな森の別荘に暮らせることに)
ええ…お父様が私を大事にしてくれるのは嬉しいのですが…
私…殆ど何も知らないし出来ませんの…だからこうやって外に出たくて
ゾルダ様…何も知らない私にいろいろ教えてください♪
(無垢な天使のような笑顔をゾルダに見せて)
自己紹介の作法ですわね、こうやって…スカートを捲って…
これでいいかしら?私のポーズあってます?
(ゾルダが言うがままに、スカートを捲り挙げる)
(最高級のドレスのスカートが捲りあがると、シルクのショーツとそこからスラっと伸びる太ももが)
(そして肩幅に足を広げると、ぐっと腰を落とし下品なガニ股ポーズに)
ゾルダ様、私ソフィアといいますの
自己紹介ってこれでいいのかしら?
(そして前後に腰をカクカクさせながら名前を言って)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
>>366
ええ、ええ、上等ですとも。
それでは次にお召し物についてでございます。庶民は外でこそ衣服を着ておりますが、家の中では別の衣装に着替えるのですよ。
姫様も庶民の暮らしを知る為に、今日はこちらを召し上がりになって貰います。
(そう言って手渡したのはドレス――だが、胸の部分と秘所、臀部の部分は強調するように丸く切り取られていて)
そう庶民にとって家人は宝のような存在です。ですので、隠し事はしないという意味で、己の大事な部分を敢えて曝しだす……
そういった風習があるのです。なに、恥じることはありませぬ。王族たるもの堂々とその神々しい姿を庶民に見せつければ良いのです。
……さて、それでは着替えている間に、身体の部位について説明します。
庶民とでは風習も異なることから、身体の呼称も異なるのです。
たとえば胸は「オッパイ」……姫様のような立派なものになれば「デカパイ」とも。そしてお尻は「ケツ」……「デカケツ」と言います。
そして、おマンコ……そう、姫様の脚の付け根の間にあるその秘裂のことですな。今後はそのように言葉を使って頂きます。
>>367
【新しいドレスに着替えるとき、下着は付けますか?】
>>368
【お好みで構いませんよー。姫様の羞恥心が高ければ下着でも構いませんし、気にしないのであれば何も履かずに、で】
>>367
良かったですわ、ちゃんとできて♪
これが挨拶の作法なんですわね
お父様が必要ないからと教えてくださらなくて…ほっとしましたわ
(国王の一人娘なのだからと、甘やかし放題、礼儀作法すら教わらずに)
(生まれ持っての天性でどうにかしてきたソフィアは)
(偽りとは知らず、初めてきちんとした作法を教わり、ほっとした表情を見せる)
こんな穴が開いたドレスを庶民の皆さんは…私想像もしませんでした
そうなのですわね…ゾルダ様って物知り
下着も付けずに、ですのね!わかりましたわ
(渡された穴あきドレス、恥部が全て丸出しになるドレスを下着なしで)
(とはいえ、メイドに着替えさせるときに裸を見せるのが普通だったソフィアは)
(臣下であるゾルダの前で肌を見せても気にすることは無く)
(ドレスを脱ぎ去ると、下着すら脱いで穴あきドレスをきてしまう)
(巨大な乳房が通るような大きな穴が開いたドレス、その大きさにも関わらず一切垂れてない張りのあるオッパイ)
(同じように張りがあり、押せば容易に形を変えられる肉感タップリなケツ肉)
(そして豊かに映え揃った陰毛と、崩れやシミが一切ない股間にオマンコを見せびらかして)
ふむふむ、これがオッパイ、お尻はデカケツ…
ここがオマンコというのかしら?
(ドレスの穴から手を差し込み、自分のオマンコを広げてゾルダに見せる)
(ルビーのようなクリトリス、輝く膣壁を惜しげもなく見せびらかして)
【ごめんなさい、眠気が訪れてしまったようで……中途半端で申し訳ないのですが破棄させて貰っても宜しいでしょうか】
【当面ちょっと予定が不安定なものでして……申し訳ございません。】
>>371
【わかりました、お相手いただきありがとうございました】
【それでは失礼いたします】
【本当に申し訳ございません……短い時間でしたがお相手して頂き有難うございました】
【スレをお返しします】
【ランディ ◆Fq76uUFxZ6とスレをお借りします】
【スレをお借りします】
こんばんわ
先日は失礼しました
>>375
じゃあこっちも【】は外そう
今日は打ち合わせからだが、まずちゃんとどういう内容をしたいかを決めようか
あと、やはりこの口調はどうもお前を責めにくいから前のような感じに戻していいか?
【すみません、急に出掛けないといけなくなりまして…】
【大変申し訳無いのですが次にいつ出来るか分からないので、ここまでにさせて下さい…】
>>377
【わかりました。ではここまでで】
【上手くできずに申し訳ありませんでした】
【スレをお借りしました】
【借りるよ】
【杏子とスレを借ります】
ひさしぶり、こんばんは。
会えてうれしいよ。…本当に嬉しい。
まだちゃんと杏子の愛してるから大丈夫だよ。
>>380
こんばんは
また会えてあたしも本当に嬉しいよ
よかった…もう嫌われてもおかしくないほどに何度もやらかしてるから不安だったんだ
決してあんたのことを嫌いになった訳じゃないんだ…
>>381
うん、本当に嬉しい…ずっと楽しみに待ってたから。
ふふ、確かにやらかしてるけど…言ったよね?これで嫌いにはならないって。
杏子が俺のこと嫌いにならない限りは大丈夫だよ。
まあ…ちょっとじれったくあったのは本音だけど。
でもこうしてまたあえて嬉しいし。杏子のこと愛したいし。
>>382
ありがとう…もし時間の都合とかで続けられないことになったとしても嫌いにはならないから…
焦らそうとかそんなつもりがあった訳じゃないんだ…
(彼氏に抱き付いて顔を見上げ)
あたしも愛されたいし、愛したいな
>>383
っふふ、うん、ありがとう。
でも大丈夫。俺から嫌いになったり振ることはたぶんないよ。
だって…、こうやって杏子に抱き付かれたら、忘れちゃいそうというか…ン…。
(抱き付いて、顔を見上げてくる杏子の頭に軽く手をおしてナデナデしながら)
愛してるよ…っちゅ。
(軽く屈んで額にキスを落とすと、その額に自分の額を押し当てるようにして顔を近づけ)
(おでこをこつんっと合わせると唇を奪って)
時間が大丈夫なら、このままキスさせて?
>>384
あんたってあたしと付き合ってもらうのが悪いほど本当に好いやつだな…
ん…撫でられるの恥ずかしい…
(嫌がってなんかおらず、すりすりと嬉しそうに身を寄せる)
あたしも…
(額と額をくっ付けられると愛する人の顔がすぐ近くにあることに照れて赤面し)
(唇を奪われれば目を閉じて)
うん…キスだけになっちゃいそうだけど、あたしもしたい…
>>385
そう?……杏子のことが好きだからだよ。
だからね。杏子に抱き付かれて、愛されたい、なんて言われたらころっと落ちちゃうんだ。
ダメ。恥ずかしくても止めないから。
(嬉しくてこちらも撫でまわしながら、手櫛で髪を梳きつつ杏子の体温を感じてうっとりとした表情に)
(自然と口から『愛してる』って言葉が漏れ出てしまう)
あたしも……ナニ?その続き、聞きたいな?
ほら、杏子自身の口から言ってくれないと。ね?ほら、自分に言い聞かせるみたいに言ってみて?
(間近で見つめたまま、両手で杏子の顔を挟んで逃げられないように横も向けないようにして)
(額をすりすりと擦りながら鼻の頭もこつんっとさせつつ、唇はすぐに触れそうな位置をキープ)
っちゅ、杏子。愛してる…んっちゅ、愛してるよ、俺はなんどだって言えるから。
(両手をお尻へ伸ばして抱きあげる様な勢いでお尻を掴みながら軽く触って)
(衣服越しに、カットの深いホットジーンズ越しに撫でまわして、耳元で何も愛してるっていって)
(わざとらしく、『ちゅっ』っと強めの音を出して耳の穴にキス)
【ごめん…また眠気がぶり返してきてて、寝落ちしないようには気を付けるけど>>386 に返したら今日は終わりにしてもらえないかな…?】
>>387
【うん、了解したよ】
【ありがとう。次はいつ会えそうかな?】
>>386
あ、あたしも好きだからさ…
あんたに抱き締められて愛したい何て言われたら嬉しくてどうにかなっちゃいそうだよ…
(彼氏の口から漏れる、愛しているの言葉に真っ赤になり照れ隠しのように抱き締める)
愛してる…あたしもあんたのこと愛してるから…
(恥ずかしさで震えながら絞り出したような声で呟き、顔を押さえる手の暖かさにどこか嬉しそうに)
>>388
【ごめん…途中までになっちゃったけどちょっとだいぶ厳しくなってきた…】 【あたし方は明後日の同じくらいの時間なら大丈夫だと思う】
>>389
【うん、返事はいいからゆっくり休んでね】
【月曜の夜にまた】
【今日はありがとう。おやすみ、杏子】
【スレを返します】
>>390
【ありがとう】【また月曜日によろしくお願いするよ】
【おやすみ…】
【スレを返すよ】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
書き出しは自分からやるので少々お待ちください。
お願いします
(通行証を得るために城にやってきた女騎士を気に入ってしまった国王は)
(その大きなお尻を何とかモノにするために、彼女を自室へと招いた)
通行証を得たいとの話だったが……残念だが領主の紹介状がなければな…
保証として金貨を積むというなら話は別だが、そうも行かないだろう。
(にやにやと卑猥な笑みを浮かべながら、彼女の後ろに立ち)
(スカートの上からでもはっきりと形が見える大きなお尻を舐めるように見た)
……ここまで言えば、私が何を望んでいるか分かるだろう
(と言いつつ、大きなお尻をスカート越しに撫で回す)
これは、指が容易に沈むな……何という柔らかさと肉の重さだ。
【よろしくお願いします】
【名前をつけていただけるとありがたいです。】
>>395
え……話が違います、我が国とは話がついているはずで……
(目の前の王の企みを知らず困惑し)
……
(同時に先ほどからやけに自分のお尻に注がれる視線にも困惑していたが)
(相手は王なのであからさまに避けたり、不快な態度は取れず、気づかないふりをして)
……いえ、わかりません。わたしは何をすれば良いのでしょう……ひゃうっ!
(凛とした口調から一転して思わず可愛い声が漏れてしまう)
な、何をなさるのです……んんっ!
(突如お尻を撫で回され、反射的に手が出そうになるが)
(相手は王であるため、そのまま耐え)
(鍛え抜かれ、発達した臀部の筋肉の上にそのまま柔らかくハリのある脂肪が乗ったお尻を撫で回されると)
(指がどこまでも沈んでいくような柔らかさと、それでいて、瑞々しく押し返すような弾力が伝わる)
じょ、条件があるのならおっしゃってください!
そのためならわたしは何でもいたしましょう!
(羞恥と屈辱に小刻みに身体を震わせながらも)
(身をよじるようなことはせず、背筋を伸ばして立ったままの姿勢でお尻を触られ続け)
【よろしくお願いします】
【ではこのような名前で】
>>396
こんな大きな尻…本当に騎士か?
騎士というのはもっと鍛えて引き締まっているはずだが……
(お尻を掴むと、柔らかさだけではなく奥に弾力も感じられた)
なるほどな、確かに鍛錬は怠っていないようだ。
(そのままスカートの中に手を潜らせて、下着の上からお尻を揉み)
(滑らかな布地と、奥に隠れた吸い付くような肉感を楽しんだ)
話がついているか……嘘をつくな、私は何も聞いていないぞ。
(ライラのことについて、話が来ているのは事実だった)
(しかしどうしても彼女の尻と尻穴を自分の物にしたくなり)
(実力行使に及んでしまった)
そうか、それなら話は早い……一晩だけ、思う存分尻を弄らせてもらうぞ。
(直立したまま身体を震わせるライラの言葉を聞きながら)
(短いスカートをまくり上げ、下着を丸見えにさせる)
(そして顔をお尻に近づけると、立てた中指で深いお尻の谷間をほじり)
(肛門の表面をパンツ越しに優しく引っ掻いた)
ずいぶんと地味な下着だな……だがスカートの裾は短い。
中を覗かれて尻を見られたことはあるか?
>>397
鍛錬は行っていますし、見合った実力と成果はあるつもりです
(内心気にしていることを言われて顔を赤くしながらも、はっきりした口調でそう答え)
んっ!
(直立不動でいたけれど、スカートの中に手を入れられ、下着の上からお尻を触られると、ぴくっと反応し)
(お尻がきゅっと引き締まると強い弾力が指を押し返して)
わたしは神と王に誓って嘘などついて……
(身体を要求される、そんな予感は薄々感じていたが)
(「尻」とあえて限定して言われることに、それ以上に屈辱的で背筋が凍るものをどこか覚えつつ)
……!
(スカートを捲くられ下着を丸出しにされると)
(普段はそれぐらい見られることを気にする方が恥とは思っていたが)
(あからさまにそういう意図で見られると気恥ずかしさは隠せず)
ひっ!
(王の指がお尻ではなくお尻の谷間に埋まると)
(深い溝の中を這うように指が動き)
(ぎゅううっとお尻の肉に力が入り、まるで指が抜けなくなるのではないかという強さで)
あうっ!
(しかし指が肛門の表面を引っかくと、一際強く尻肉が締まったあと力が抜ける)
さて……すみません、気にしたこともありませんでしたので……
(屈辱に耐えながら応え)
>>398
心配は無用だ、尻以外には一切触れん……お前がそれを望まない限りはな。
(跪くように顔をさらに近づけて、ライラの尻の匂いをかぐ)
少し汗の匂いがするが……何と甘い香りだ。
(彼女の羞恥を煽りつつ、きゅううっと引き締まるお尻の谷間の圧力を)
(捩じ込んだ人差し指と中指で抉じ開けていく)
この窮屈さ、おっと……穴を弄れば緩むようだな……気持ちよくなりやすい場所のようだ。
(あくまで下着の上から、ぐぐっと指で肛門を押して、さらに右回りの円を描く)
力を抜くんだ、でなければ痛いだけだぞ?
(汗を吸い込んで湿った下着の上からお尻に頬ずりする)
(ライラの柔らかさと肉感、温もりを全て堪能するように……)
これは、まさに極上品だな……
(指はしつこく肛門の皺を一本ずつなぞり上げ、爪で優しく擦っては)
(指腹で押し広げてと何とかして穴を解そうと探り回していく)
気にしたこともない? 尻を丸出しにしてか?
ここまで来る途中も、何度も下着をさらけ出してきただろう?
(ライラの地味な下着を脱がし、ついに生尻を丸出しにする)
(そして両手で厚い尻肉を割り開くと、奥の窄まりを外気に晒す)
なるほど、楚々とした佇まいだが……尻にふさわしくふっくらしているな。
(湿り気を感じさせる入口から親指を穴の中に潜らせ、粘膜を摩擦する)
この尻、掴みきれんわ、柔らかさと吸い付きでで手の中からこぼれていくぞ。
>>399
……
(そこが一番恥ずかしく屈辱的なのだけれど、と思いつつ)
(匂いを嗅がれる嫌悪にぷるぷる小刻みに震えながら)
んっ……
(指が尻の割れ目を押し開こうとすると、それに抵抗するように尻肉に力が入り)
(指とお尻の卑猥な力比べが始まるが)
あぅ……!
(尻穴を弄られるとその力が抜け、尻肉の敗北に終わり)
う……く……!
(まだ下着を穿いているとはいえ、谷間が開いて、尻穴が空気に触れる感触になんとも屈辱的な気分になりながら)
んん……!
(さらにそこを親指でグリグリとやられると)
(下着越しにもそこにぎゅっと強く力が入るのが判り)
ひぅ……んっ!……あぁ……んっ!
(なぞられ引っかかれると時折力が抜け、慌てて力を込めなおす所作が続く)
これぐらいは……
(丸出しにしたとは言わない、そう思ったとき)
(下着が降ろされ、ぷりんっと肉付きの良い生尻が正真正銘丸出しにされてしまい)
(流石にこれは恥ずかしくて唇を噛み、顔を赤くして俯くが)
あぁっ!
(次の瞬間両手で尻肉を割開かれ、お尻の穴までむき出しにされて)
(なまじ尻肉が豊かで、かつ直立不動で、しっかりとお尻が閉じている格好だっただけに)
(お尻の山が左右に開かれ肛門がむき出しにされるという卑猥で屈辱的な状況が際立って)
(先ほどとは比べ物にならない、外気が触れる落ち着かない感覚と……そして突き刺さるような視線を感じ)
〜〜〜〜〜!!
(生尻を見られるとは比べ物にならない羞恥に立ったままの身体をガクガク震わせ)
(むき出しになったセピア色の蕾も羞恥にヒクヒクと震え)
あうっ!
(下着と厚い尻肉に守られていたが、今は何もさえぎることなく、無防備に晒されたそこに王の指が直に入り込み)
(掴まれて指を食い込ませていたお尻が全ての指を弾き飛ばさんばかりの弾力できゅっと力が入る)
>>400
どうした? 恥ずかしがっていてはいつまでも終わらんぞ
(目の前には肉付きも著しい、プリプリのお尻が…)
(落ち着かない様子で身体を震わせるライラだったが、アナルは指をせがむようにひくついていた)
触ってほしそうにしているな、どれ……
(遠慮はいらないと言わんばかりに、左手でぐぐっと引き締まるお尻を揉み開きながら)
(右手の指を、ぬるぬるとした肛門の中に進ませていく)
さすがに締め付けてくるな、尻の肉も尻の穴も。
(ライラが力を入れているのか、指が沈むお尻に強い弾力が生まれ)
(五本の指は呆気なく押し返されてしまった)
さっきから必死に尻を締めているようだが…柔らかさは残っているぞ。
大きな尻のせいでな……
(嘲りつつ、力の入った尻を強引に揉みくちゃにして、肉を解そうとする)
おっと、大した弾力だ。だが、こうすれば……
(一度両手を離し、懐から指先よりも小さな丸薬を取り出し)
(それを肛門の入口に宛てがうと、ゆっくりと穴の中に入れていく)
中で溶ける薬だ、聞き分けのない尻の穴にはちょうどいいだろう。
(この薬は腸の辺りで溶け、快感と痒みを引き起こすものだった)
効いてくるまでに、もう少し解しておくとするか。
(閉じたお尻の谷間を指でつつき、触れるか触れないかのところで掠めて)
(ライラに擽ったさを与えながら、今度は谷間を限界まで開き)
たっぷりと舐めてやろう……
(厚い尻肉に顔を挟ませながら、伸ばした舌でセピア色のアナルを穿る)
(尖らせた舌先で粘膜をなぞり、収縮を作る括約筋近くを掻き分けていく)
(一方、両手はライラのお尻に沈んでいた)
>>401
恥らってなど……いません
(そうだ、これぐらいどうということはないと自分に言い聞かせて)
ひうっ!……く、うぅうぅ……
(お尻の穴に指を突っ込まれる屈辱と違和感に耐え)
(尻穴と尻肉にぎゅっと強く力を入れ、指を拒む)
んっ!
(一度指が離れたかと思うと、お尻の穴に何かが入れられ)
な、何を入れたのですか……?
(お尻の穴に勝手に何か薬を要れられたという屈辱と不安に戸惑いつつ)
(言われたとおりお尻の穴の中で薬が溶けて染みこんで行く熱いとも冷たいとも取れるような感触がして)
う……ん……
(一度お尻が閉じられ、肛門をむき出しにする恥辱からはつかの間逃れられたが)
(お尻の割れ目を触れるか触れないかの、微妙な、それゆえになまじ思い切り揉み解されるより繊細に感じる刺激に)
(指が触れるたびにお尻にきゅっと大きく力が入り、太ももとお尻に境の肉の溝が深く刻まれ)
(それと同時に少しずつ薬が利いてきて)
(お尻がムズムズと熱く……痒みが襲ってくる)
あぁあっ!
(再び尻肉を限界まで拡げられ肛門の皺が開くほどむき出しにされると)
(すごく屈辱的で嫌な行為だったのに)
(今度は恥ずかしいけれど……痒みを覚えるお尻の穴がむき出しにされたのが少し開放的に思えて)
(そこを先ほどよりはしたなくひくひくとさせてしまう)
そ、それは……ああっ!
(王の顔がお尻に埋まり、お尻の穴を舐められ)
(嫌悪感の中に快感の混ざった声を出し)
(大きなお尻は王の頬までをしっかりとサンドし顔全体を挟み込んで)
あぁぁっ!
(舌が尻穴の中までをえぐる度に、尻穴が締まるのと同時にきゅっと強い力で尻肉が顔を締め付けて)
>>402
恥じらってはいない、か……もし恥ずかしいならここで終わりにしようと思っていたのだがな。
遠慮は不要ということか……
(そろそろ薬が効いてくるはずだ、と肛門の中に刻まれた起伏を舌先でなぞる)
(両手全体を包んだライラの大きな尻は弾力を前面に出したまま顔を挟み込むと)
(著しい圧力で頬が押し返されたが、それには屈さず舌で穴の中を掻き混ぜる)
ぎゅうぎゅうと押し返してくるわ、こんな淫らな穴を隠していたとはな…
(お尻を揉んでいたはずの手が、こちょこちょと分厚い肉をくすぐっていく)
ぬるぬるしたものが溢れてきているな、よほど気持ちいいと見たが……
そろそろ、穴の奥が痒くなってきたのではないか?
(薬が溶け始めたであろう頃合いに、お尻を揉み寄せながら顔を動かし)
(力が入りながらもなお柔らかいお尻を頬で凹ませていく)
どうした? まさか……気持ちいいのではないだろうな?
(舌を限界まで伸ばし、痒みが広がっていると思われる直腸付近を舐め穿る)
(もっとも、あくまでライラを焦らすように、痒い部分まで舌は伸ばさなかったが)
我慢できなくなってきたのではないか? 構わんぞ、大きな声を出しても…
(ここでもう一度顔を離して立ち上がる)
(そしてライラに密着したままお尻を揉み、右手の人差し指と中指を根元までアナルに捩じ込んだ)
(舌と指でさんざん解し抜いたからか、穴は容易に異物を受け入れていく)
(同時に勃起した剥き出しのペニスをお尻の一番肉のついている部分に押し付け)
(大きな尻を凹ませながら、我慢汁を擦り付けていく)
わかるか……? これなら痒い部分を全部引っ掻いてやれるぞ。
何分、舌や指では届かなかったものでな。
(指の動きはだんだんと大きくなり、括約筋の辺りを水音を立てて掻き混ぜていた)
(亀頭も谷間に沿って動き始める、まるで筋肉を限界まで使った)
(締め上げを期待するように)
>>403
……っ
(白々と……とぎりっと強く歯を噛んで)
(お尻の谷間に顔を埋められ、尻穴を舐められる恥辱に震えていたが)
ん……くぅううう!
(次第に普段は痒みなど感じることがないはずの……直腸の中に痒みを感じ)
(耐え難いその痒みにそれまで直立不動を保っていたのが)
(王の顔を挟み込んだままお尻を悩ましく振ってしまう)
うぅ……わたしの……お、お尻に……何をされたのですか……
(痒みにそこも耐えているようにお尻の穴が激しくひくついて)
あぁぁぁ……
(そんなことを思ってはいけないのに……もっと奥まで奥まで舐めてほしいと望んでしまう)
……うぁああああ!
(不意に指を二本尻穴に突き入れられると)
(痛みと快感の混ざり合ったその刺激にとうとうそろえて伸ばしていた脚が)
(みっともないガニ股になり、がくがく震え)
あぁっ!ぁああっ!あっ!
(指を動かさされ、痒い場所を刺激してもらえるが……全てではなく)
(快感と同時に、より強い痒みも拡がっていく)
(もっと長いもので……もっと奥まで……)
(そんな考えが頭をよぎった時、勃起した長大なペニスが尻肉に押し付けられ)
あぁぁ……
(それが尻肉に姿を隠すほど挟みこまれ動かされると)
(口で言うより早くお尻がそれを求めるように、強い力でペニスを挟み込んで)
>>404
穴の中に入れた薬が痒みと疼きを周りに撒き散らす……
治して欲しいのなら、これを入れれば済む話だがな。
(ひくひくと小刻みに震える尻穴の入口に亀頭を押し付ける)
(長く太いペニスであっても、綻び始めたライラの穴ならば簡単に受け入れるだろう)
(快感に耐え切れないのか、脚をだらしなく開くライラ)
(その身体を、大きな尻を抱えて壁へと押し付けた)
そのまま軽く尻を突き出すんだ……
(お尻にペニスを押し付け、腰を振ったまま大きな膨らみが差し出されるのを待つ)
(一方で竿は大きなお尻の深い谷間に半分近くまで埋もれてしまった)
ふう……何という尻だ、弾力も柔らかさも、吸い付きも……っ!
(びくっびくっと脈打っていたペニスが強い圧力でお尻の内壁に挟まれてしまった)
(行き来さえ妨げられるような分厚い圧迫に、王は興奮を高めていく)
しかし、これでは入らないが……先端が引っかかっているな。
……よいか、尻に力を入れるな、大きく息を吐いて体の力をすべて抜け。
(お尻を鷲掴みにしたまま、腰を振ってストロークを加速させると)
(閉じ合わさったお尻の谷間を弛ませようと、谷間を射精感を高める道具として使う)
(さらに、ライラへの言葉で尻を柔らかく弛ませるように命じて)
まあ、これはこれで気持ちいいがな……
しかし、これではもどかしいばかりだろう? 少し待っていろ。
(むにゅうっと尻に押し潰されるペニスは、少しずつ肛門の入口を押し開いていく)
(王はライラに覆いかぶさるように抱きつき、お尻を揉みながら)
(亀頭で窄まりを開き、ぬるぬるの穴の中、直腸まで一気にそれを没入させた)
(痒みの広がる部分を全て掻いてやるように)
>>405
くぅう……!
(身体はそれを確かに求めてるが)
(心が、プライドがそんな獣以下の行為を求めるわけには行かないと拒む)
あうっ!
(壁に身体を押し付けられ、大きなお尻を後ろに突き出すポーズをとらされ)
(そのお尻の谷間を熱いペニスが摺りつけられていき)
うぅううっ!んっ……くぅ!
(尻の谷間でペニスを扱かれ、快感の道具にされる屈辱と)
(尻穴の表面しか刺激されない、中の痒みを焦らし増幅させるしかない責めに)
(喉の下まで、お願いですから、お尻の穴に入れてください、という言葉がこみ上げて)
あっ……あぁ……!
(しかしある意味ガマン比べに勝ったというところか)
(王のペニスが尻穴の入り口に宛がわれると)
(平均よりも長大なそれが……まだ処女だった肛門を犯し)
……は、はぅうううううう♥
(処女穴を犯されたにもかかわらず、普段の凛とした態度は見る影もない)
(はしたない声と表情で、快感に浸ってしまう)
(直腸は尻肉異常にやわらかい肉ヒダがペニスに絡みつくようにまとわりつきながらも)
(外からは激しい締め付けが襲う)
【急に出かけないといけなくなってしまったので】
【ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【すみませんちょっと予定が未定なのでここまででお願いします】
【お付き合いありがとうございました】
【すみません、ありがとうございました】
【スレを借ります】
【真琴と借りる】
>>410
ただいま。急に呼び出して悪かったわ。
それと予定が狂って待たせてしまったことも。
ごめんなさいの代わりに何をあげたら良い?何が欲しい?
(お詫びの代わりにドレスの裾を摘まみ深々とお辞儀し、顔だけ上げては上目遣いに)
(片眉を上げ、悪戯に笑んでみる)
【お待たせ、リミットは25時くらい?】
>>411
おかえり、水銀燈。遅くまでお疲れ様。
お詫びに欲しいのは…なんだろう?
水銀燈のエッチな妄想かな?……どんなこと考えて俺を呼んだのかな、とか。
(ひたずらっぽく微笑む彼女に意地悪な質問で返しつつ、視線は彼女の大きな胸元とお尻に)
(お辞儀して強調されたそれらに視線を注ぎつつ)
【うん、それくらいがリミットかな。遅くまで付き合えなくてごめんね】
>>412
ありがとう、真琴も……お疲れ様。
妄想…ねえ………、聞きたいの?妄想は一人でできても、実際するなら誰かの手が必要よね。
例えば……、今私の目の前にいる人、とか。
(自慢の胸や真琴が好きなむっちりしたヒップに視線を感じれば、朱い瞳が猫のように細まり)
(やっと上体を起こすと、右手の甲を真琴に向け、その人さし指を内側にくいくいってして)
おいで……真琴♥抱っこしてキスをしてくれたら教えてあげる。………私の妄想。
【大丈夫だわ、25時でも無理をさせていないのかと心配なくらいよ】
>>413
俺はいつでも水銀燈の妄想を叶えてあげたいって思ってるよ。
水銀燈の妄想が素敵だって言うのもあるけど。
…もちろん、手伝わせてもらうよ。
(自分の妄想の権化、好みそのままの女性を前にして大きな身体を軽く丸めるようにして水銀燈の手をとる)
(人差し指で誘ってくる彼女の手を取って引き寄せると、そのまま抱っこ)
(いつものお姫様だっこではなく、ちょっと下品にも見える駅弁抱っこで)
(スカートを捲りあげるように、皺を作るようにしてお尻のしてに手を回して持ち上げる)
(そのまま目線が同じになるくらいにまで持ち上げると、目を見つめて)
教えて、…君の考えてること、全部知りたい♥
っちゅ♥…水銀燈♥
(吐息がかかりそうな距離を保って目を見つめながら、水銀燈の表情を見て)
(そのまま唇を重ねる、唇を押し付け重ねて、軽く吸って。ずっとこの時を待ちわびていたように、その時間はたっぷり長い)
【うん。大丈夫だよそれくらいなら…何とかね】
【翌日何もないときは…もっと一緒に居たいって思うけど…休日が来たときとかは知らせるよ】
>>414
私は…そうねえ……、真琴の妄想は私なんだから……ここは貴方の好きにシて♥
なんて言えば全て叶えてあげられるかしら?
ふ……っ、ん、……、きゃ……っ♥
(腰を抱かれるか、或は大好きなプリンセス抱っこか。二択だろうと踏んでいれば予想外の抱っこ)
(お互い着衣しているままでも十分いやらしい格好に小さな悲鳴を上げてしまうが、明らかに喜んでいて)
なんてえっちなのかしら、真琴。これじゃ……危ないところ、色々当たってしまうわ?
(真琴の首に細っこい両腕をまきつけ、半ばぶらさがるようになればお尻をゆさゆさ上下させて)
(ドレスに刻まれた皺を深くし、持ち上げている真琴の手ごと揺らして煽る)
ん……まだよ、キスが先………、ん、まこと、ちゅ……っ♥んちゅ、んちゅっ♥
ねえ……ん、は………っ、このあいだの続きシて。べろべろって♥
(碧で垂れ目、優しいそれに魅了され、水銀燈の瞳も柔らかく光り…口許に湛えた微笑ごとキスを返し)
(ちゅうっと吸いつき返し、瞳を閉じればそのままじっとして真琴の唇の感触を堪能する)
(熱い吐息を逃がしつつ薄桃色の唇を開き、小さな舌を覗かせ…真琴の唇に触れるか触れないかの距離でちろちろ動かし)
真琴と……結ばれる妄想をしたわ。ここと……ここが繋がるの。深く…とても深くよ。
そしてこんな風に……揺れるのよ♥お互いの良いところを探して…ね。
(濃密なキスをねだりながら腰を揺らし、真琴の下半身と自分のそれを触れ合せ、擦り合せ)
(駅弁スタイルで疑似のセックスを思わせるよう動けば、ゴスロリドレスが衣擦れの音を響かせた)
【そう……もしかしたら休日は週末じゃなかったりするの?】
>>415
好きにしたいのは山々だけど…ね?いろいろありすぎると迷うから。
俺の妄想も伝わってるし…俺が好きなのとかももうわかったりしてるだろうから。
今は水銀燈の好みをもっと知って…、もっと深く君のことが知りたいよ♥
ん…意外だった……お姫様の方が良かった?
(長い腕で彼女の腰から下を抱けばそのまま持ち上げる)
(自分の今のムラムラ加減を示すかのような直球な抱っこをしつつ、水銀燈の顔を見つめて問いかける)
(水銀燈が落ちないように、手の平を広げてなるべく大きくしながらお尻を支え、軽くのけ反って自分にもたれるようにさせ)
(そうやっても勝手に手はお尻へとめり込んで、衣服も位置を治すようにゆするたびに捲りあがる)
ほら、動きすぎると危ないから。
(手が滑らないように、ぎゅぅっ♥と強めに握りながら、水銀燈のムチムチ具合を確かめる)
ベロベロ…なんて、エッチだね。…っちゅ…大人しいキスに留めようって頑張ってたのに。
っちゅ…ん…んれぇ♥…んちゅぷ…♥
(我慢しきれず、目の前で誘われる舌に、自分も舌を伸ばして舌先同士を擦り合わせ叩き合わせて)
(そのまま舌を伸ばしたまま唇を押し付ける。舌腹で水銀燈の上顎を大きく撫でながら、唾液を啜る)
(唇を啜った時よりずっと力強く吸いながら、顔を傾けてもっと深く…と強請って)
(赤い舌を外から隠すように唇を押し付けたまま、くぐもった、ぐちゅぐちゅ♥って唾液音だけが広がる)
ここと…ここ?
水銀燈の妄想なんだから…妄想の中でそんな曖昧な想像してないよね?はっきり…言って欲しいな?
(水銀燈が揺れ動くたびに、位置を治すように一度軽く上に投げるようにして抱きなおす)
(どすって強く自分の身体に押しあたるようにしていながら、すでに自分も股間が膨らみ)
(「しっかり掴まってて?♥」と囁くと一旦手を離して、ベルトを緩めて勃起した肉棒を取り出して)
(水銀燈のスカートを全て捲りあげてからまた抱きなおし、彼女の内腿に直接肉棒を押し付ける)
【いつもは土日だけど、月に2回かそれ以上のペースであるから…】
【あとは、金土だね、遅くまでできそうなのは】
>>416
あらぁ……私だってもっと真琴のことが知りたいわ。
そんな優しい顔をして…本当はとてもえっちでイヤラシイ真琴♥
キスをシて唇に……セックスをシて身体に。教え込んで欲しいわね、フフ。
私がシたいことはきっと……真琴と会った時に決まるんだわ。貴方の顔を見て……こう、発情しちゃうみたいな。
妄想は別よ……?シたいことはきっと山ほどある。一つずつ教えてあげるから待ってなさい?
(お姫様抱っこもだけれど、この悩ましい感じも好き…だと教えるためにゆるゆる首を振って)
こっちの方が高まるでしょ?色々?真琴の……変化もわかるし?
(大きなお尻がドレスの下で漆黒レースの中からはみだし、駅弁ポーズならなおさら、脚を開いているせいで)
(レースがお尻の割れ目に食い込みそうな勢いだ。真琴の手が、身体が動く度にずっしりとした重さを感じさせ)
(少しずつ捲りあがってゆく裾からお尻の下、たぷんっ♥としたお肉が真琴の手に直に伝わる)
真琴の好きなところにもマーキング?フ……痛いくらいよ、真琴。……ん、こっちもね?
(握り込まれたお尻の肉にはたぶん、彼の指や爪痕がつき、『こっちも』と妖艶に笑みながら胸元も厚い胸板にぎゅうっと押し付ける)
ん……あらぁ、えっちな私が好きなんじゃなかったの?ねえ?……ん、ちゅ、ちゅる、れりゅ♥
ん、いいわ、まこと♥もっと……♥んちゅ、ちゅぷっ、ん、れりゅ♥んちゅぶっっ!
(口外で舌先だけをぶつけあい、熱く悩ましい吐息を響かせて、少し強引に舌ごと咥内に押し戻されてのディープキス)
(んっ♥んっ♥って吐息を飲み込みながら切なげに眉を寄せ、首に回していた片手を外し真琴の後頭部を抱き込み引き寄せる)
ん……ずずっ、ぢゅるる♥ん、はぁ……っ♥
(唾液を啜られると啜り返して、けれど所詮水泳選手の肺活量には敵わず、少し悔しそうに眉を寄せれば小さな舌うち)
(キスの最中ならその舌打ちさえ悩ましく響いて、真琴の舌の腹に唾液を浴びせて)
聞きたいの……?んふ♥いっぱい聞かせてあげてるのにまだ聞きたいの?
フ……、ん、ちゅ♥もちろんここ……真琴のおちんぽ♥と……、んちゅ♥私のここ、おまんこ♥
(一つ答えるたび腰を揺らし下半身同士を強く擦り合せ、同時に唇を啄むキスもして)
真琴のここ……大変なことになってるおちんぽ♥フ……おまんこに挿りたいってがっちがちなおちんぽ♥
(囁きにはこくりと頷き、再び首に両腕を巻き付ける。ドレスの裾をふわりと捲りあげられて、もう半分以上露出したお尻が外気に触れ)
(セックス直前もあってか、ぶるぶるっと身震いすれば牡を刺激する牝の匂いが広がり、既に勃起中のものと同じく)
(水銀燈の秘所もしっとり濡れて準備もできていて、勃起が柔らかい内腿を凹ませればお尻をもぞもぞ動かし牝穴♥と亀頭の位置を定め)
おちんぽ……挿れて?真琴……♥
(濡れて捩れたショーツがさらに脇に寄るよう腰を捩じって挿入し易くした)
【そう、その時は教えて頂戴?】
【と…長くなってきたから、挿入のあたりから?(フフ)でも良いわよ?ばっさりいっちゃっても怒らないわ】
うん、…マーキングもいいかもしれないけど…この体勢なら仕方ないよ。
ん…胸も?
(さらに腕を曲げて水銀燈の身体を持ち上げて身を屈めて胸元に口づけ)
(ちゅぅぅ♥とかなり強めに吸い付いてちょっと痛いくらいに吸って、胸にキスマーク)
(お尻にも後を付けたまま、それだけで幸せな気分に)
(やっぱり、むっちりした大きな彼女のお尻と胸が大好きだと…実感してしまう)
好きだよ。エッチでスケベで…全部さらけ出してくれて……うん、エッチな方が好き。
大好きだよ…水銀燈♥
ちゅぶ…っちゅ♥…っちゅてんんちゅ店ぁ…んはぁ……っちゅ♥
(そういう性格まで含めで自分の好みそのままで、どうにかなってしまいそうで)
(こうして話して触れ合っていると、楽しくて嬉しくて仕方がない)
(眉を寄せて、苦しそうに悔しそうにしている水銀燈にぞくっとして虐めるのも楽しくてしかたない)
(調子に乗って口をふさいだまま、相手が苦しくなるようにわざとそのままにして、舌で撫で続けて)
聞きたい♥なんどだって聞きたいよ♥
なんでだろう?…水銀燈に言われると、どきどきして…飽きる気がしなくて…何度でも興奮して。
(囁かれると、密着した彼女に、ズクンって大きくチンポを脈動させてしまって、さらには心臓も跳ねて)
(水銀燈の胸がたぷっ♥てするくらいに心臓が大きな音を奏でてしまう)
(直接お尻に触って、ほとんど尻肉がはみ出ていることを感じながら)
(雌穴…大好きな彼女の奥を求めて、その時だけは動きをゆっくり、振動させないようにしながら)
(腰をよじる水銀燈の耳元に口を寄せる)
愛してるよ♥…本当に愛してる♥ずっとずっと…愛してる♥
(何度も愛をささやきながら、入口にあてがいゆっくり水銀燈の身体を下していって)
(戻すこともなくピストンもなく、深いところまで)
(ぴったり…彼女専用チンポが収まると、動かずにぴったりサイズだって…示すように奥を小突いて)
(軽く腰を動かしながら)
水銀燈の牝穴♥気持ちよすぎだって♥
【ごめん、挿入まで行ったけどここまでみたいで…】
【また水曜日…は来られるんだよね?】
>>418
【お疲れ様ね、真琴。(背の高い相手に爪先立ちになって唇を盗み、ちゅっ)】
【無理をさせてるんじゃないかと心配だけど、ええ、水曜日またね?22時でお願いするわ】
【嵌った♥ところからでいいなら続きを準備しておくから(たぶん)最後までしない?】
【真琴の濃くて白いのでお腹いっぱいにして欲しいわ?フフ】
【いつも待たせているからお見送りはしてあげる。さ、行って?おやすみ、真琴】
【うん、ありが…んっ…。…そういうキスはずるいよ♥】
【好きすぎて…一日空くだけでもつらくなる】
【うん、シたいのなら最後までもちろん。俺ので水銀燈の中を染め上げてみたいかな】
【おやすみ、水銀燈】
【今日も素敵な時間をありがとう。…特別な時間に感じて…素晴らしい女性だって再認識できた】
【またア楽しみにしてる。愛してるよ♥…っちゅ(お返しにまた唇、おまけに頬にもキス)】
>>420
【ずるいって言われるともっとシたくなるのは何故かしらぁ?んちゅ、んちゅ♥】
(立て続けに唇を盗んでは上目に見上げ、舌を出して唇をぺろぺろ、牝犬のように舐めて)
【そう……辛いの?フフ……そう聞くと…違うわね、私も会いたいから……別のことでお預けしたくなるわね】
【真琴のおちんぽを焦らしたり♥でも、今回はたっぷり欲しいわ…中に♥】
【いっぱい出して♥】
【ええ、私もありがとう。フフ……褒めごろし?褒められても何も……出るわね。出る】
【褒められて調子にのるタイプだという自覚はあるし、愛されてもっと愛せるもの】
(自分、水銀燈のことに中々ツボを得ている真琴に肩をすくめるも、口許には『嬉しい』笑みを浮かべていて)
【もっと愛して、真琴。私もそれ以上のものをあげる。(唇と頬へのキスに朱い瞳を細め、腰に腕を回しぎゅうっと抱きつき)】
【一緒にベッドへ行きましょ?続きは夢の中で。好きよ、真琴♥】
【返すわ、ありがとう】
【ロールに暫くお借り致します】
【申し訳ありません、レスがまだ書き上がっておりませんので】
【もうしばらく御待ちいただけます様お願いいたします】
【暫く場所をお借り致します】
>>422
【ご無沙汰しております、今日は宜しくお願い致しますね】
【はい、此方のことは気になさらず、ゆっくり書き上げてください】
>>75
…………ッ!
(知識も浅く、経験も無い生娘が、絶頂に震えている)
(自らの主たる少女を手にかけ、禁忌を犯し責め上げたことにより)
(遂に絶頂へと至り、周りに聞こえてしまうのではないか、と不安になるほどの嬌声を上げて――)
(その様子を、言葉を発することも無く、ただただ黙って眺めていた)
(どうしようもなく襲い来る愉悦に呑まれながら、昂奮した面持ちで、ただ眺めていた)
(余韻に浸り、未知の体験に恥ずかしがって、顔を隠しながら弱弱しく鳴く様を見下ろす)
(あのお転婆な主がここまでか弱い乙女になってしまうのか、と驚き半分、歓喜が半分、といったところか)
(脳裏で良心が痛みはする。だがそれ以上に、雄性としての本能が、行為を止めることを許さない)
(立場が何だ。関係が何だ。唯目の前の意中の雌を堕とせ)
(自分だと認めたくないような、心の奥底に潜んでいた自分が叫び続ける)
(今更その声に逆らう術は最早持てず、快楽に怯えているようにも見える彼女の肢体を愛おしそうに撫で上げる)
(しっとりと汗ばみ、絶頂の余韻に未だ浸るその艶めかしく白い肌を、さらに昂らせるようにゆっくりと、両の手で撫で摩っていく)
(それは今の彼女の状態を確かめるのと同時に、これが現実であることを再確認する作業で)
(改めて認識する、この背徳的な状況)
――お嬢様。
お嬢様がとても淫らであらせられるために、私ももう、限界のようです。
(その言葉が示す通り、最早男性器は、痛々しいほどに真っ赤にいきり立ち)
(血管を浮かばせて反り返ってしまっていることが彼女の視界にも映る事だろう)
(彼女に魅せられ、彼女にこそ、その獣欲を向けていることを暗に示している。今は唯、彼女を求めるのみ)
(――今ならまだ引き返せる)
(そう誰かが呟いた気がしたが、その言葉を、黙って握りつぶした)
(幼き頃からお世話をし、ここまで見事な大輪の華へとご成長なされたお嬢様を、誰にも渡したくなかった)
(例えそれが万死に値する罪業であろうとも、誰かの手に触れさせる位なら――)
今からお嬢様を抱かせて頂きます。
どうか、怖がらないで下さいませ……
ちゅ――
(彼女の細い肩を抱きしめる)
(互いに全裸の身体が重なりあい、その高まりきった体温と鼓動を交換する)
(とく・とく・とく、と。この早い鼓動はどちらのものなのか、混ざり合って分からない)
(そして、何かを言われる前に唇を奪い、舌を入れ……気をそちらに逸らせる)
(キスでさえ、彼女にとってキャパシティを大きく超える行為であることに、今は感謝すべきかもしれない)
(どこまでも甘いその行為に、一瞬でも浸っていてもらおう)
(本能に支配され、雌を抱く雄へと落魄れても、その生来の優しさだけは保つことが出来ていた、らしい)
(保ち続けていた純潔を奪われる痛みを、せめて少しでも軽減させようと講じている)
(絶頂後間もないタイミングで彼女に覆いかぶさったのも、その快楽が身体を痺れさせているうちに)
(もっとも辛い瞬間を終えてしまおうという魂胆であった)
(熱く焼けて、透明の露を浮かべながらその瞬間を今か今かと待っている男根を、彼女の性器へと押し付ける)
(にちっ――と水音。散々解したそこは、具合だけで言うなら準備は十分といったところ、だが)
(ゆっくりと亀頭をを粘膜に擦り付け、僅かな快楽を交換し合う。それを幾度か繰り返した後)
(じゅぐ、と遂に膣口へとそれが宛がわれ)
ッ――!
(ズグンッ――)
(一息に最奥まで貫いた)
【申し訳ありません、時間がかかり過ぎていますね】
【この瞬間が待ち遠しかったです、今夜も宜しくお願いしますね】
>>424
(初めて果てる事を経験した身体は、未だにその大きな刺激の余韻に震えている)
(半開きになった唇からは荒い呼吸が漏れ、それと連動して胸が上下する)
(まるで激しい運動をした後のような疲労感――それなのに、身体の奥が燻るように熱い)
(身動ぎするだけでもシーツと擦れた肌が熱を訴える)
(汗ばんだ肌を彼の手が撫でていく。自分のものとは違うゴツゴツした、大きな男の人の手―――)
(今まさに初めての快感を刻み込んだ彼の手に身体は反応するかのように、ビクンと小さく震えてしまう)
(これからどうなるのかなんて、考えなくてもわかるものなのに、改めて考えれば怖さを感じて)
(けれど逃げることも出来ないし、きっと彼は止まらないだろう)
(そこまで煽ってしまったのは自分なのだと、無知ながらも朧気に理解する―――)
っ!!
そ、そんなの…そんな大きなもの、無理よ…!
(彼の言葉に瞼を覆い隠した腕を僅かに上げて、何を示したのかと疑問符を浮かべるが)
(視界に入ってきたのは、先程触れたものとは比べ物にならない程にグロテスクにそそり勃つモノで)
(思わず身体は強張り、引きつった顔に浮かんだ感情は恐怖)
(こんなものが自分の身体に入るだなんて…想像しただけでも恐ろしいのに、身体の奥から沸き上がるのは別の感情)
(雄を求める雌の性が秘所から透明の蜜を漏らし、下腹部がきゅっと反応するかのようだ)
(だから、感じている恐怖は行為だけではない、雌を自覚しつつある自分の身体さえも怖いのだ)
怖がるなって、無理に決まっているでしょう!
やっぱりわたくしにはまだ早いわっ、ねぇ、ホントに無理だから…!
お願…っん、ぅ!ふっ……ん…んん…っ
(逃げたいのに力が入らない―――そもそもこの状況から逃げられるわけがないのだけど)
(細く白い肩を抱かれ、衣服がないせいで肌が直接触れ合う)
(暖かくて大きな身体だ…ふっと心を許してしまいそうになるけれど、突然唇を奪われてしまう)
(唇と身体から伝わる熱と感覚、高まる鼓動も彼と溶け合い、まるで一つになっているかのようで)
(唇とともに舌を弄ばれる口付けには相変わらず翻弄されてしまう。瞳は潤み、強く瞼を閉じた)
(そしてとろとろと溶けているかのように熱いそこへ、硬くそそり勃ったものが触れる)
(押し付けられたものの正体に気づけばビクッと大きく身体が跳ねてしまい、身を硬くするしか出来なくて)
(触れ合い擦れ合う性器が僅かな刺激をもたらし、もどかしいような甘い刺激にふるふると震え)
(宛てがわれたものが遂に膣口へとその身を沈めていき)
っぁああ―――!!
ひっ、ぅ、ぐッ…ぁぁ!
(一気に、身体を貫かれる衝撃を感じ、息を呑むことすら忘れて喉を震わせた声は痛みに満ち)
(文字通り身体を裂くような痛み―――貫かれた膣内には朱が混じり、見開いた瞳からは涙が溢れる)
(まるで異物を排除しようとするかのように膣壁は強く肉棒を締め付けていく)
【大変お待たせしました、気づくのが遅れてしまいました…】
【このような感じで宜しいでしょうか?】
【久しぶりですと感じを掴むのにも時間がかかってしまいますね…楽しんで頂けるといいのですが】
>>425
クッ……!熱…い……
嗚呼っ……!
(遂にやってしまった)
(どうしようもない罪を犯してしまった)
(守るべき主をこの手にかけ、その純潔を奪い、穢してしまった――)
(その事実が、その覚悟をしていたとはいえ、ずっしりとその身に圧し掛かる)
(だが、それと同時に、言葉で言い表すことのできない、抗いようのない感情が自身の中で渦巻いていく)
(それは後悔のようであり、歓喜のようであり、征服感のようであり、背徳感のようであり)
(複雑怪奇なものに満たされて、一瞬放心する)
(次に意識を取り戻したときに気付いたのは、圧倒的な快感と熱だ)
(自身の下腹部から伝わってくる、絡み付くような肉の感触と、包み込んでくる、火傷しそうな熱)
(それが、男根が彼女の純潔を貫いてしまったという事実に現実感を与えている)
(緊張し切り、痛々しく締め付けてくる女性器からは、紛れも無い破瓜の証が流れ落ちている)
(その痛みは男性の身である自身には理解の及ばないものではあるが)
(少なくとも、涙を零し、苦悶の表情を浮かべる彼女を見れば、その痛みが想像を絶するものであることは察しがつく)
イヴ……お嬢様……
(慰めるように名前を呼びかけ、自身が収まった下腹部を、痛みが和らぐように優しく撫でていく)
(きつく締め上げられて、その快感に今にも動きそうになる腰をなんとか押し留めて)
(その痛みが少しでも治まるのを待って)
恵愛しております、お嬢様……
従者として、そして、一人の男としても……
(頬に貼り付いた髪を払い、彼女の柔らかな頬を撫でる)
(彼女が聞き取れるかそうでないか……その程度の大きさの声で呟けば)
(もう一度だけその唇に、軽く触れ合うだけの口付を施す)
(痛みを快楽で誤魔化すために、感度のよかった胸に手を宛てがって、やわやわと指を沈ませて揉んでみて)
(それと同時に、少しだけ腰を動かし、最奥、子宮をこつこつと、試しに幾度か突いて様子を見て)
【素晴らしいですね、こちらもこのような感じで良ければこのままで……】
【そして今夜はこちらはこのレスが最後になるかと思います】
【次はいつにいたしましょうか?】
>>426
【ありがとうございます、久しぶりで少し自信がありませんでしたが安心しました】
【そうですね…最近少し忙しくて、帰宅が遅くなる日が度々ある感じなので…】
【後日伝言にて残す形でも宜しいでしょうか?】
【未確定になってしまって申し訳ありません…分かり次第すぐ伝言致しますので】
【あっ、もしかしてこちらのレスを待っていましたでしょうか!?】
【ごめんなさい、てっきりこれで凍結かと勘違いを……すみません、実は眠気がお返事を頂いた時から来ていまして】
【凍結して頂ければと……申し訳ないです…】
>>427
【申し訳ありません、少しうとうとしていたようです】
【お返事のレスを待っていたわけではありませんのでご心配なく】
【事情については畏まりました、それでは伝言板を覗くようにしておきますので】
【本日はありがとうございました、また次を楽しみにしています】
>>429
【そうでしたか…無理させてしまい申し訳ありません】
【今週中には伝言を残せるかと思いますので、おまたせしますがしばらくお待ちください】
【本日もありがとうございました、それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します、ありがとうございました】
【お借りします】
すみません。頭だけでは基本動けなくって
ええ、と、ひとつお願いしても、いいー…です。か?
その、どうなってるか、できたら、その、近くで見たいなぁって…
【スレをおかりします】
>>431
びゅんびゅん飛び回るより愛らしくていいじゃねぇか。
(胸に抱え込んでいた頭をそっと帰すと、相手の問いに首をかしげて)
……なんだ、最近の若い娘は大胆じゃのぅ…
男が見てぇなんて…くくくっ。
(意地悪く笑いからかいつつ、相手に背中を向けて無防備に後頭部をみせ)
ま、減るもんじゃねぇし、いいぜ?触るなり見るなり…してもかまわんぞ?
>>432
大人の男の人に、抱っこされるのはちょっと久しぶりで。緊張しちゃいます
先生とはだいぶ違う気が、いい香り…とかして、なんだろう、ふしぎな感覚
ふふっ、日本の首なしさんは飛び回るんですかー…
それは案外便利なような?
(何かもやもやしたものを首にまとった体が近づいて)
(不思議と心地よい男の懐にも心残りを色濃くみせつつ頭を受け取って背後に回り)
あ。いや、その…違くて、えっと、あ、うなじきれい…
(片手で頭抱えなおすとおずおず手を伸ばし生え際から慎重に撫でてみる)
そのう……えっち、してるところ…を、ですね
私なんかでもちゃんとできるのかなぁって
>>433
お前さんくらい可愛い娘に頼まれりゃ誰だって抱いてくれると思うぜ。
……そうか?雪麗の香水が移ったか…?
(袖口に顔を寄せてくんくんと鼻をならしてい見せて)
首がない以外は普通の人間と変わらんからのぅ。見た目は。
お前さんみたいなほうが風流じゃぜ?
(不思議と熱を感じない炎のような揺らめきを頭の変わりに灯す彼女を受け入れるようにそのままでいて)
…ああ、ちげぇのか。頭の形が気になるのかと思ったが。
(後ろに大きくたなびく髪の中には、確かにその形で指に当たる大きく出っ張った後頭部があって)
……みたいのか?ワシに愛されてる体がどんな風に感じてるのか。
(振り返り、彼女の腕に抱かれている顔に唇が重なりそうなほど顔を寄せながら小さな声でそうささやき…)
(その後ろにあるからだの腕を引き、強引に抱き寄せて)
>>434
また、またかわいいって言われた…っ
(顔が赤くなるのに同調するように薄く色づく炎の勢いが増す)
基本、男子からは避けられてる感じで、なかなかそんなこと頼める人もいなくて…
ほんとは、ぎゅってされるのだいすきなんだけど…言えなくて…
だから、すごくうれしい…ありがとうございます…
ぎゅーって抱っこは、しにくそうですね…
仰向けも難しそうだから腕枕は……
(頭に浮かんだ少女雑誌の朝チュンシーンを散らそうとあわあわ手を振り)
(気づかぬうちに至近距離をとられて最大に目を丸く見開きフリーズ)
(ボタンを緩めた開襟シャツから覗く夏休み明けの学生らしく水着跡の残る健康的な肌)
(同年代と比べるとかなりメリハリの効いたボディが懐に収まって強張る)
(肩口近くに抱えた頭が意をきめたように力いっぱい目を閉じて)
>>435
?言われんのか?こんなに愛らしいのにのぅ?
(ぼぅ、と感情を表すように揺れる炎に首をかしげて思ったままを口にし)
妖怪やら妖精やらを受け入れる隙間はまだまだ小さいからのぅ。
カレシでもつくりゃ、毎日してくれるぜ?きっとな…
腕枕だって上手にすりゃできると思うがの。
………ふふ、いい女じゃのぅ、見れば見るほど。
(フリーズした少女の鼻先に軽くキスをしてから体を離し)
ほら、よーくみてな、京子?
(そのまま京子の体をひざの上に横抱きに座らせると…)
(シャツの中にむっちりと詰め込まれたバストを制服の上から老獪な手つきでじっくりとこねくり回し)
(服の中でたっぷりとしたそれが好き勝手に形をかえさせられているのを見せつけ)
頭じゃなくて、体を抱かれるのも、悪くないだろ……?
>>436
ばーちゃ…ん、祖母から、とかはあるけどっ…
髪も伸ばせないし、かわいいアレンジとかもできない、し……
(彼氏、と言われて思い浮かんだ教師の顔にめまいがしそうな程顔赤くして)
(ボディの方はあわあわと否定の手小刻みに振り)
な、なな、ない、です。カレシさんとか、まだっ、全然っ
まだお父さんとかと一緒の方が落ち着くっていうか
うひ。
(鼻先へのキスにひくんとボディわななかせる)
(期待に乾いた唇を指で撫でながら。ちょっとだけほっとしたような、残念そうな表情で)
(あやかしの膝の上、ちょっとだけ力の抜けた腕から見上げる視線の先)
(呑まれていくセクシャルな手技で自分の胸がいやらしく歪む)
(父性に求めるハグとは違うそれに戸惑うつま先が宙をかく)
悪く、ないって、いうか…っ。どうしたらいいのかわかんな、いっ、あ、や…
(ボディは素直に快楽を追いかけ反応を返すものの、知識がおいつかないで)
(ぬらりひょんさん、の、手、指が長くって、おおきい…うわ、わたしの、む。ね…あんなにやわらかかった、っけ?)
(ぶあっ、と大きく炎が逆巻く、男の膝の上でお尻がくねり足先がひくひく跳ねはじめた)
>>437
ん?似合ってると思うがのぅ…髪は伸ばしたらいけねぇのか?地面についちまうからか…?
ほぅ?
(彼氏の言葉に敏感に反応した彼女の様子ににやにやといやらしい笑みを浮かべ)
(ごまかすように動く手をとると、その指先をちゅっと吸い)
ほれた男はいる…そんな顔をしておるのぅ……?
親父もいいが、ほかの男に抱かれる感覚はまた極上じゃぞ?
……どうした?そんな顔して……
(唇をかわされ肩透かしをされてしまい、複雑な表情を浮かべる彼女の頭を撫で、わざとらしく聞き)
(……普段頭を抱かれることで感じる感覚とはまた違う感覚に翻弄されながら)
(女性の象徴とも言える形のよい豊満な乳房をもてあそび、征服されていく感覚をじわりと覚えさせ)
ふふ、素直に感じればいい……もっとならもっと。
やめてほしいならやめてってな?
(知識とは裏腹に女として成熟しかけた肉をもてあそばれ、困惑する京子の耳元でそうささやき)
(器用に指先を躍らせると片手でシャツのボタンをはずし、その内側に手をしのばせ…ブラを服の中でたくし上げると。生のバストをぐっと強めに捏ねて)
(可愛くはねる足をしたから支えるようにするとその手をするすると太ももを経滑らせ、そのさらに奥…スカートの中のショーツへと伸びていって)
>>438
も、持ち歩くのに邪魔に、なっちゃう、しっひにゃっ
(あやかしがキスする仕草があんまり自然で、困惑する間に指先はしどけなく反り)
(口づける男の頬をいとおしげに撫ぜる)
(そうされるのが当たり前のようなそんなに気にさせられて
私なに、お姫様扱いされてりゅっ?
(力の抜けた腕から膝のあたりへ転がり落ちる頭、戸惑いながら見上げると)
(あやかしの手管にボディはあっさりと発情しメスの匂いを漂わせはじめて)
(自身の体が乱れていくさまにごくんとのどを鳴らした)
わわ、私の胸っ、あんな、に…えっちな、ことに…
(健康的な小麦色の肩口を背景になまめかしいまでのミルク色がさらされ男の指を食い込ませたわみ弾む)
(こねられる胸の頂点は固くしこって指の間から見え隠れするたびにビリビリと痺れが走る)
やめ、ない…で…んんっ、もっと…して
(スカートの隙間から覗く子供っぽいコットンショーツ)
(ちいさくシミになってるのに気づいて内腿を摺り寄せたときに男の手が滑り込む)
あっ、ちょっと、まって、だめ、そこ…
>>439
伸ばしてもアップとかにまとめちまえばいいんじゃねぇか?ま、その髪型も…可愛いぜ
(きゅんと愛らしく反り返る指先。指の根元から先っぽまでねっとりと舌を這わせて…)
(その指先がほほを撫でるとじゃれ付くように顔を摺り寄せ)
…ふふ、最高に可愛くて…みだらなお姫様じゃよ、お前さんは。
(ころんと転がってしまった頭をボディを抱いたまま上半身を沈めて拾い上げて、優しく頭を撫でながら意地悪をささやいてから)
(彼女自身のおなかの上に乗せて)
自覚してなかったのか?こんなスケベな体…早々ねえぜ?たとえ亜人間だって、雌にゃ変わりないんだ。
男の視線、感じなかったわけじゃないだろ…?
(
(もみゅ、もみゅ、と先ほど服の上から可愛がっていた手つきとは違う、彼女の中の雌を引き出そうとするような愛撫を加え)
(先ほどは触れなかった胸の先をきゅんとつまむとすりつぶすように強く指の間で転がしてしまい、ただでさえ感じる痺れを増幅させてしまって)
いい子だ…素直な女は、いい女の証じゃからのぅ?
(つんと、下着触れた瞬間、だめ、といわれるとおとなしく手の動きを止めて)
……ん、だめかのぅ、京子。
(小さな声でそうといかけながら、彼女のシャツをゆっくりと脱がして…コリコリになった乳首から、小麦と真っ白な肌のグラデーションまで彼女の目の前にさらしていき)
>>440
あ、結ぶとそこ持ち手にしちゃいそうだし…
それに先生とお揃い。だから…っ
(後半は恋する乙女の表情で小さく呟き)
(舐られた末端から低く疼きが走っていく)
(おなかの上不規則な喘ぎにゆらゆら揺られて)
ん……
(言われても見れば頭部不在の時にスカートをめくられたりボディタッチはあった気がする)
(興味本位だとか年少男子のいたずらと思っていたが)
そんな…風に、見られてるなんて…想像もしてなかったから
(指の間で乳首摺りあわされて高い嬌声がもれそうになる)
ごめ…ん。なさい…だって、あの、その…下着、なんか汚れてて
(漏らしてしまった感覚はないはずなのに)
(困ったような八の字眉ですまなそうに見上げた)
(もじもじと床を掻くつま先の動きに合わせてにちりと湿っぽい音がする)
体温があがったせいか…なぁぅ、て
(上はすっかり肌をさらしてしまった)
(男と絡み合う姿にのどは乾ききってぴりぴりしはじめて)
>>441
おいおい、その辺は自分で注意しねぇと…
それが、本心か。可愛いこというじゃねぇか、京子。
どうだい、先生以外の男に…抱かれている気分は。
(恋する乙女のかわいらしい表情を見せる京子に甘い背徳感と罪悪感を刻み込みつつ)
(お腹の上で体をむさぼられる様子を見せつけていき)
まあ、まだ人の心の隙間が狭いから大胆なことされねぇかもしれねぇが。
頭がないとき…気をつけたほうがいいぜ。こんなことをされても、見えないんだからよ?
(声をこらえる彼女に意地悪ささやくと我慢する彼女の肩口に舌を這わせながらきゅうっと強く乳首をつねりあげて)
……そいつは気持ちよくなってきた印だ。何も恥ずかしがるこたぁねえんじゃよ。
ほれ、はずかしがらねぇで…もっと足広げな?
(からかうようなささやき聞かせるとスカートのファスナーを降ろし、するりと彼女の美脚から抜き取ってしまって)
(お腹の上に手を当てて、子宮をお腹の上からぐっと圧迫して見せて)
発情してきたんじゃのぅ…このエロ娘。
(小さく甘く、彼女をなじりながら頭を持ち上げると…今度こそ、乾いた唇に唇を重ね)
(タバコの匂い漂う舌で逃げられない彼女の唇の合わせ目を執拗に舌先で撫でて)
【結構いい時間になっちまったのぅ…京子はまだ平気かの?】
【すみません、照れてるせいか眠いせいかぽーっとしちゃって】
【ああ、もうこんな時間・よかったら凍結してまた続きができたら嬉しい。です】
>>443
【ねがったりかなったりじゃ、ワシも…オメエのこともっとしりたい】
【原作的な意味でものぅ?次は火曜日なんてどうじゃ?】
>>444
【出会っていきなりでしたから…】
【私もぬらりひょんさん、の、こと、…もっと知りたい】
【火曜日。大丈夫です。ええと時間は…22時以降だと来やすい、かな】
>>445
【孫からたぶれっと、とやらを拝借してきた。早速一巻購入じゃ。便利な世の中になったモンじゃのぅ】
【もっともっと可愛がってやりたいのぅ、ふふふっ】
【そんじゃ、かようの22時じゃな。楽しみにしとるぜ…(ぎゅうっと頭を抱いて)それじゃ、今日は休もうぜ…おやすみ、京子…】
>>446
【あわわ、おかいあげありがとうございますー】
【ぬらりひょんさん、の方は…いっぱいありますね。よ、読み終わるかなぁっ】
【あ。あ。はい…ああ、ねむれなくなっちゃう…】
【スレおかりしました、ありがとございますっ】
>>447
【これも何かの縁じゃからのぅ…】
【若いワシはほとんどでとらんがな!】
【はっはっは、まあ、ゆっくり休みな?】
【スレをお返しすんぜ、ありがとうよ】
【場所を使わせて貰う】
【それでは場所を暫しの間貸して頂きましょう】
さて、向こうでもいいましたが、場所の用意に感謝します、騎士王様?
まあまずは、貴女が何をされるのを好いていて、どのように嬲られるのが好みか、逆に何が嫌いか
―――――なんて、ことを聞くのは野暮よね。そこは私が〝言わせる〟から。
だから、私が聞きたいのは一つだけ――――駄目な事ね。好きとか嫌いじゃなくて、貴女にしちゃいけないこと。
まあ、俗に言うNG、という奴ですが……先にお教えくださいませ、王様?
私は貴女の言う通り、その肢体の味を少し見させていただきますね……♥
(体を密着させ、アルトリアの体に自らの腕を重ねて、明確に目標を定めて両腕は動きだす)
(目的地は顔。アルトリアの頬へと手を添えて、指を緩やかに動かしながら、肌の感触を確かめつつ)
(獣の目つき。肉食獣が餌を見つけた時に見せる、捉えて逃がさぬような意思を込めて、アルトリアの双眸を見つめ)
(ニィ、と笑いながら、右手を滑らせ首元へと動き、左手は耳の縁を触りながら)
(傷物を扱うかの如く、指先の力加減を慎重にさせて擽りにも似た繊細な動きで、正しく味見というつもりの動きを見せる)
そういえば、貴女の服装は何?
鎧……という事はないでしょうから、多分ドレスを着ているとは思っているのですけれど、一応確認をさせてくださいね?
>>移動前へ
ふん、道化は道化でも上手い猿回しだ。本来なら民草を虐殺する悪辣な輩は斬って捨てる処だが……、
この場では貴様のその卑しい面構えに価値を見出している、穢れたルーラーよ。
―――俗な言葉を使ってやろう、本心ではお前を調教し肉体をマゾヒストに造り変えたい。
貴様の狂った顔、気違った<いかれ>の頬を王の慈愛を以って撫でて愛でてやりたい、とな。
故に同時に出来ればいいのだがな……私は芸達者でも器用ではない。だから言っておいてやる、今からでも心変わって私の捌け口となれ。
(聞き流しているようでいて、暴君として会話内容には耳を傾けていて)
(ゴシックロリータ調の意匠の服装で立ち、柄を握っていた聖剣を宙と消し、空いた手でジャンヌ・オルタの胸の膨らみへと手を伸ばして)
(尊重すると言っていた言葉を異にし、胸の重みを確かめる測り方で右掌で左乳房を正面から揉みつけ)
と、な。……このように此度では王へも気安くしてもいい。
さて、輪姦を受けた事のある卑屈女の方が私好みだが、聖処女も竜の魔女もそんな記憶は持たずに現界しているのだったが。
これより>>450 へと返す。存分に賞味させてやろう、私の服装は鎧の無いドレス姿だ。それも明確に示す。
>>450
―――――なんて、ことを聞くのは野暮よね。そこは私が〝言わせる〟から。
だから、私が聞きたいのは一つだけ――――駄目な事ね。好きとか嫌いじゃなくて、貴女にしちゃいけないこと。
まあ、俗に言うNG、という奴ですが……先にお教えくださいませ、王様?
私は貴女の言う通り、その肢体の味を少し見させていただきますね……?
――――――嗜好を一言で答えよというのは難しい質問だった、中々に気が利くではないか。とりあえず、丁寧な食事は好まない。
ん……一つ一つ返していこう。NGは無い。が、あまり暴力や切断、排泄に拘られるのは好きではない。
駄目な事と言うならそうなるか?汚物処理―――ああ、この汚物は貴様の事ではない。を延々とさせるのもさせられるのも好まぬ。
(背丈の低い自身へと密着されるのを涼やかな視線の一瞥で許すと、病的に白い頬を手に捉えられなめらかな感触を知られる)
(戦士にあって絹肌の触れ心地を返し、首をほんの僅かに傾げ周到な相手に無防備を装って見せて)
(金色の瞳は上目遣いに開かれ相手の出方を窺っていたが、耳殻を擽ったく弄られれば眉を顰めて目を細めて)
(襟首に薄い帯びを巻いた人体の急所を疎かにし、か細い首筋へ触れさせ)
ふん、成る程。貴様は随分と巧みなようだ……褒めて遣わそう。
ブリテンがお前の主であったなら、私が特別に計らい片田舎にでも領地をくれてやったものを。
(詰まらなそうに称賛を吐き捨て)
(首より下は起伏の少ない女体を漆黒のゴシックドレスが飾り、裾に魔術的な意匠が白で描かれている)
(乳房のカップをネグリジェに似た薄さが半分包み覆い、雪が映える白肌の胸元を大きくカッティングされたドレスから露わにしていて)
【……済まない。そちらからの引用を焼却し忘れた、そこだけ目を背けよ。】
>>451
私の目論見では、もうそろそろ矛を交えるか交えないか、という辺りだと思ってはいたのですが……どうやら寛大な様子ですね。
正しく、貴女の言う通り私は悪辣な輩の類、だと言われているのは知っているので。
っ!――――ははっ……!そういう事でしたか。
悲しくも私は貴女を一番喜ばせる言葉を言ってしまうのでしょうね。
さて、どう言えば貴女は滾るでしょうか――――もとい、私に対し意を募らせ私の興奮を煽ってくれるのか、と考えるよ。
――――「誰が絶対に貴女みたいな暴君のもとに、身を捧げる物ですか」、とだけ。
(一瞬の怪訝な顔の後、無遠慮に触られる膨らみへの行為に軽く体を跳ねさせて)
(すぐさま笑みを浮かべて、合点がいったと声の調子を上げる)
(膨らみは育った脂肪で袋を作る様に盛り上がり、重みは間違いなくアルトリアの期待に応えるだけの重さを持ち)
(振れた指を布越しでありながらも、包み沈ませるように変形していく)
ただまあ、前にも言いましたが……もし波長が合うなら、貴女の手をこの身に受けることもなくはないでしょう。
このまま待たせ続けるのも悪いですから、一先ずこちらだけは返事に置かせてください。
それでは本来の文へと返しを……こちらは返事の有り、無しは自由ですので、ある意味では私の自己満足、ですから。
>>452
求めていた答えに全部答えて頂き、感謝致します。
つまり、どんな責め苦でも一応は大丈夫と……まあ安心してくださいませ――――ふぅ、流石ね。身形もまさに、見た目通りの美麗さといった所?
(その肌が白い色から連想できうる通りの、滑らかな感触だったことに小さく感嘆の声を漏らす)
(耳の縁に添えた手を離し、するり、とそのまま線をたどる様に、ドレスにより晒された胸元へと次は狙いを定める)
それでは、騎士王様はこれを丁寧な食事、と思いますか?と。
……私としては、気高き獅子を屠る為の万全の為の下準備のつもりなのですが、もしこれが上品な食事に見えたなら、少しお堪えください。
言われた通り田舎娘ですから、テーブルマナーも、貴族の食卓も知らぬ身ですので。
(馬鹿丁寧、慇懃無礼な言葉回しのまま、胸元へと人差し指を触れさせ、小さく円を書くように指を回しながらつぅ――と下へと降りていけば)
まあ、そんな退屈そうな顔をされたら、虐めたくなってくるけどね?
(膨らんだ女性の部分を手で無遠慮に掴み、五指の先端に力を込めたまま、軽く捏ねながら加える力の強弱をある程度弄りながら)
(空いた右手はアルトリアの腰へと触れて、細く白い首筋に顔を寄せて)
――――っちゅ♥ れろぉ……♥ れりゅ……。
(粘液に濡れた舌を這わせて、じゅる、くしゅると音を立てながら唾液を塗していき、乳房と首筋の二か所を責めいく)
>>454
私は剣士のサーヴァント、契約と騎士の誇りを貴ぶ。
フ……強情な。しかし仕方がない、騎士が自らの言葉を率先して違え続けるわけにもいかない。
貴様のこの浅ましい肉袋に詰まった灰汁は醜悪にして愚昧、私にとってこの上なく美味だ。
左胸に宿る心臓を今のように逃げず捧げる覚悟が出来た時は、王たる私が貴様を暴食してやろう……
(挑発に煽られ内心の波長が滾って波打つ。サディスティックな女に在って、柔らかい握り心地から力を緩めると)
(矛として使った手に残る充分な肉の代物に唇を舌舐めずりし、脂肪と乳腺の集りの根元に白魚の指先をスライドさせ)
(鼓動を打つだろう真上をスリスリと一撫でして、すぐ離し、両腕を腰の高さに下ろしすべて相手の行動に従う)
>>455
安心、か。解っている――――私が腑を落ち着かせねば話にならん。
……今の私の身体はいいだろう?肌が青白くまるで貴様は死姦に勤しむかのようだ。
(触り方に、優秀な部下を見る目で見上げていて)
(身体に触れられていて尚落ち着き払って、怜悧な表情で相手の巧みな指遣いを華奢な肉体の線にそって受け止めていく)
(戦闘能力の高さよりくる驕りから慇懃無礼な所作を見逃し、標的とされた小ぶりな胸元は布地が少なく隙だらけで)
はっ……、それでいい。貴様のような真正の阿婆擦れには食い散らかすのが似合いだ……。んっ……。
(緩やかな膨らみを人差し指で円によるマークをされ、ひくんと肩を尖らせる黒の着衣を震わせて反応する)
(淡い谷間を覗かせる慎ましい膨らみを確かめられ、吐息を少し漏らし)
あっ……♥ っ……♥
未来の主人に食いつくなど、その口も猿轡を嵌め一から躾けてやりたいものだな……?
(無遠慮さの掌に女性の象徴が収まり、柔らかくほんのりと芯がある右乳房が五指の咢に噛み砕かれて小さく嬌声を上げる)
(捏ねられると雌獅子の乳肉が湾曲して盛り上がり、細腰へのリードに僅かにそちらへ寄り)
(吸血鬼へ捧げるようなポージングで二人分のシルエットを折り重ね)
お喋りな舌通りの動きだ……どうだ、私の味は……。
(首筋には唾液が付着し、人肌の体温が宿り、死人の肌色がほんのりと火照り)
>>456
……けれど、肌から漂うは少女の華。
すん――――来る視線は間違いなく生者のソレ。
正に死者のように、一切の反応がなければ、そうであったかもしれませんけれどね?
(鼻を鳴らして嗅ぐはアルトリアの香り、漂う死者とは程遠い匂いを確かめて)
(零れ出る仕草と甘さを僅かに感じさせる声に乗じて、五指で摘んだ乳房に、力を込めて、絞る様に手を丸めようと指を遠慮なく膨らみに沈めようと動かしたまま)
(首筋へと吸血するかの如く、実際は唾をつけては少女の香りでも食しているのかと思える様で舌を這わせ、時折甘く噛み、歯の痕を残してから、舌での食事を終え、顔を戻す)
ぷはっ――♥ さぞ美味な味で御座いました、騎士王様っ♥
(敢えて、声を作りふざけた雰囲気を醸しながら、右の乳房から手を一度離す)
ですから、例として今度は私から。
今から、おしゃべりな舌にお付き合い頂けると、恐縮ですっ♪
(再度膨らみに乗ったのは人差し指一本のみ、ドレス越しに膨らみの上を回る様に動きながら、言葉を発する)
貴女が私の乳房を貪ろうと手を伸ばした時、無遠慮な手つきでしたよね?
それは私に対して遠慮がないのか、それともそういう作法なのかと考えたのですけれど――――
(ぴたり、人差し指が膨らみの頂点で止まれば、一度言葉を止めて)
こういうことは、自らがされて良いことを、基本しがちだと私は思うのです。
それはきっと、ただの市民であった私も、騎士王様も同じ。
(――――右の膨らみへ直接触れようと、ドレスと肌の合間に手を挿入させ)
(直接、右乳房をぎゅぅ、と再度絞るように五本の指で掴み、力を込めて捏ねた後)
ねぇ、アーサー?
私に胸を触られて、声を抑えられなかった?
その火照った肌色は気持ちよさの合図?
乱暴に胸を触られてるのに、少しびくびくした?
(ふと手を離した後、膨らみの頂点の突起した物を、二本の指で掴めば、最初は優しく、抓る様に引っ張り)
貴女、実は乱暴にされるの、結構好きなんじゃない?
――――私にしたみたいに、遠慮なしでされるの、悪くないんでしょう?
(敬語もなしに、まさに王に気安くした状態で)
(ぎりぎりと突起へ込める力を段々と強くし、潰す様に圧力を加えながら、上へと突起を伸ばしていく)
>>457
煤臭い口で言っていろ。は、ぁ……ん……私は死姦というのも悪くないと思っているというだけだ。
ジャンヌ、貴様を斬首し、一切の反応が無いその首から下を私は想像している。
(脆い首筋に歯で甘噛みされると生理的に痙攣し、不老から来る乙女の芳香を鼻腔に届けてジャンヌの食事を彩る)
(黒き高潔な魂には心中屈しておらずとも獲物として唾をつけられ、乳房を絞る指先の動きに肺を圧迫されて溜っていた吐息を吐かされていく)
(純度百パーセントの嗜虐心で構成された肉質を歪めて、ほんの微かに甘いと錯覚させる嬌声に似た出汁を啜られていって)
っ――――は、おどけた女だ。
付き合ってやっている、話せ。貴様が進言しやすいよう、私は言葉少なく聞き役となってやろう。
(威圧するように睨みながら呼吸を吸い)
(胸元の丸みの上で人差し指一本が授乳器官を探し回るのを、こちらも視線を落として眺め)
……ふん。
(荒涼とした瞳を片目瞑り、言葉を止めた相手の続く台詞を待ち。人差し指が載ったそこは乳頭の在り処の正解で)
――――く……―――ぁ……。
(薄布ドレスの内側で迎え入れれば、乳房を形作る素肌の体温は冷やりとしていて)
(乳肌は直接の指腹へ吸い付くような絞り心地を返し、微細に睫毛を震わせて力を込められる痛みを甘受する)
……んッ♥
問い掛けられても私は貴様が満足するような答は持ち得ない、ジャンヌ。
……人体は痛みを誤魔化そうとする作りになっている、気持ちよさではなくただのそれだけだ。
(まだ乳輪さえほぼ屹立していない乳首を優しく抓られれば、否定を口にし首を横に振る)
(引っ張られると伸び、血も涙も無い存在でも肉としては充血していき)
ッッ……聞いてやっていればいけしゃあしゃあと。
そんな――――ことは――――……無い。……痛いだけだ……♥
そもそも、貴様から受ける事はすべて、悪ろしでしかないのでな……?
(突起へ執心されると辟易したように下唇を噛み、慎ましい乳椀に息づく蕾を潰す力加減に堪える)
(上に伸ばされれば着衣のカップからまろび出て、薄桜色の乳頭が乳房を尖った形に引っ張っている果物の"へた”となっている様を見せて)
【……そちらの時間が来てしまったかだろうか?】
【詫びで受け攻め逆転してくれてもよい、と言っておこう……フフ】
【ここか伝言板でジャンヌからの連絡を待つ】
【私からは場を返しておく】
>>458
死には魂が宿りませんから。
すぅ――――ふ、ふふっ……♥貴女のこの匂いは、抜け殻の貴女にはありませんよ、アーサー王?
自分の匂いに、普通は気づきませんからね。
(竜の名を持ちし騎士の王。ジャンヌの食事の中でもそれは、恐らく〝最上〟)
(それは見た目だけではなく、香りですら、体を震わせる)
(首筋へと舌を這わせ、更に強く貪れば、漏れ出る僅かな声は興奮を煽る絶好の材料)
(つまりは、美味と一言。死姦はつまらない、と)
えぇ、貴女の口からこうも簡単に、私好みがでるとは思っていないから。
出たならそれはきっとつまらない物よ、アーサー?
私が欲しいのは、熟れに熟れた果実が、食べてと身を自ら差し出すこと。
私はそれまで育てるだけ……その育成の段階。
(腰へと当てていた手を動かせば、開いた左胸へと手を添える)
(これも同じように――――乱暴に掴んで、こねまわしてから、突起へと手を優しく当てる)
(先端を指先で抑えて、体を低くしアルトリアの顔を下から覗く)
(冷徹、暴君。それを現したかのように、勇ましく威圧をあ放つ表情が、どのように変わるのか、最初と変わったのかと、確認する為と……今ここで弄るとなると、どのような変化が訪れるか)
そんな悪い事ばかり受け取ったら、悪く悪く、酷く歪な果実に育ってしまいますよね、王様っ♥
(声色を変えて、挑発に最大限に言葉を乗せた後、左の膨らみの突起も引っ張り、カップからはみ出させ、その双眸がジャンヌを視界に入れる限りは)
(自らに行われている責めがありありと見えるように、上へ、上へと引っ張りながら)
(突起の先端を軽く捩りながら、軽く爪すら食い込ませて、〝へた〟となっている様を見せつけた後、満足したのか、手を両胸から離し)
――――痛みを誤魔化すとしても、甘い声はでないわよ、アーサー?
痛みもそう感じ取れる、加虐にも被虐にも震えられる質なだけなんじゃない?……まあ、まだ減らず口は言えるでしょう?
そうでないと、まだまだ青くて青くて、食べれた物ではないから。
(にぃ、と口元を三日月のように形を変えて、目を僅かに座らせた顔はさぞ愉快と語っていて、空いた右手でアルトリアの顎を取り、自らの方へと傾かせる)
【約束通り、一つだけ――――実は返事はある程度作っていたので、早く返す事ができました】
【本当ならば今宵も付き合いたかったのですが……何せ、睡魔に勝てるかどうか……またあんな姿を見せる訳にもいかないし……(ぐぬぬ】
【という訳で、お借りしました。私も今夜は楽しみにしているわ、アーサー】
>>460
五月蠅い。通常の、普遍的な体臭だ。陰湿な女め……その通り、言って聞かされても私自身にはよく解らん。
くッ、貴様は死んでからの方が可愛がり甲斐がありそうな性根をしている……
(首筋をしゃぶられながら、瞳は強く屍も辱めてやる気勢でジャンヌを睨む)
(花の茎のように儚い首は痩せた少女の筋が浮かび、弁舌通り巧みと感じる舌遣いに貪られて唾液が付着し)
(病的に白い肌が透明なそれにコーティングされ濡れ光って)
は……くぅッ……♥ 貴様の指先は情感豊かで器用だが、私のやり方とは違うな。
私ならば青い果実も無理繰り落とし、腐らせて喰らってやろうものを。ん……♥
ハ……よりにもよってこの私を育成とは、農家の町娘らしい言い回しだ。
(胸元で両方の慎ましく佇んでいた乳房を手に収められ、乱暴にこねまわされれば乳揉まれた皺が黒衣に残る)
(肢体は整って左右対称であるため胸の突起をまたしても探り当てられ、ひくんと反応し)
(肉をこねまわされた程度ではまだ冷徹の表情でジャンヌを見下し――――弄られる所業を待ち受けており)
――――ん、あぁ……ッッ♥
(性感を引き出そうとする手腕に、引き結んでいた艶のある唇が半ば開きに蕩け)
(紅く跡が残るほどの引き抓りで乳頭を起点につぶらな乳椀を伸ばされ、肉体だけは倒錯的に責め苦を享受するルックスになってしまっている)
(女の象徴にあるピンクの頂きは物理的法則に乗っ取り食い込ませようとする爪を受け止め、上側へとじっくり姦淫され)
(責め苦を見せ付けられた目元にはジャンヌへの明確な怒りを浮かばせ、手を離されても両胸の着衣越しに乳首は隆起したままで)
く……
違うな。貴様をどう仕置きしてやろうか考えていたら、思わず淫蕩な夢に微睡んでしまった。
私はただ貴様への加虐の想像で武者震えている。それ以外では痛覚を刺激された以上の感慨は毛ほども覚えていない。
(顎を取られればクイ、と血色が僅かに良くなった表情をそちらへ向けさせられ)
(金髪の前髪を目元に掛からせ不機嫌に柳眉を顰め、契約通り抵抗はせず藪睨みでそちらを見据えて)
【実は用意していたと。無駄に優秀だな、貴様は】
【それに……元から愚か者なのだから細かいところは何も気にしなくていいと知れ】
【ハ……育ちの悪い魔女にも愛いところがあるようだ。そんなにも弱弱しいと……(優しく詐欺を働くような口調で語り、斜め後ろから細身が擦り寄って)】
【……少しくらいはいいだろう?何度も何度も伝えているように嘘偽り無く熱烈な想像に昂っているのだ】
【貴様風に言うならば、これは私の〝自己満足〟というやつだな……】
【(背後よりジャンヌの左手首を抑え、玩具を壊さないように捻って制圧しようとしてから)】
【(右腕の先で相手の臀部へ手を伸ばし、鎧後ろの曲線に沿って撫で撫でとさすって本当に愛でられているときの想像を促し)】
【案ずるな、何もしない……展開とやらは違えないさ。このままの体勢で私のやり方を聞くだけでいい】
【……私の手は、陰険で上手な貴様の指先と違い、どちらかと言うと粗暴だ。この尻を叩いたり、髪を引っ張って頭部を持ったりして圧制するのを好む】
【乳房はそうだな……付け根を8の字に鎖か縄で縛ってもっと強調してやるのが、低身分でありながらサディスティックな面構えの貴様に似合うと思っているぞ?】
【黒きジャンヌに奴隷の恰好の真似事をさせたい……】
【(尻と言いながら臀部を鎧越しに〝デコピン〟で弾き、髪と言って項に吐息をフゥッと吹き、乳と言ってツンと指でほんの軽く突く)】
【……故に全く現状は悔しくて悔しくて仕方がないな、無学女よ】
【代価が欲しい……。ふふ、いつか貴様の胎が宿る腹部を殴打させろ、嘲るその口から苦しみ咽ぶ甘露が私は聞きたい】
【――――ではまたな。月曜日の20時に】
【(冷徹で冷静な口調に慚愧が浮かび、掌はやがてジャンヌの腹部にタッチさせて胃の辺りを指先がくっと弱めの力で押し込んでから)】
【(気紛れでの行いだったかのように重ねていた身体をさっぱりと離して)】
【この場を返そう】
【この場を再び借り受ける!】
【案外寛容な、暴君様とお借りしましょうか】
【それでは返事を置くので、少し待っていてくださいね?】
>>464
【わかった、貴様の顔を立ててこのまま大人しく待っていよう】
>>461
っすぅ――――甘い蜜の匂いよ。普通なら、こんな匂いはしないもの。
(漸くと首筋から舌を離せば、それを軽く突き出したまま、名残惜しいと言わんばかりに緩慢な動作で体を離れさせ)
(くすりと、口端と目で悪戯に笑いかけ、そこから延びる銀糸をありありとアルトリアの視界に残し)
(自らが舌で食した箇所に手を重ね、放物線が見えなくなる前に指でたどり、二人の味を集めれば)
実際に食べてみればわかるんじゃない――――口を開けて、アーサー?
(艶やかに輝く指先、それをアルトリアの目の前に持っていき、幾度か甘い声を漏らすも、すぐさま閉口してしまう口元に持っていく)
(勿論、そこには二人の味も、甘い蜜とよべる物も存在しないが、倒錯的な、二人の悦の味ならば、色濃く残っていることだろう)
私は暴君の貴女とは違いますから。
恐怖での支配、私は私を慕う物への信頼――――といっても、全て裏切られてしまいましたが。
だから、私は甘く答えることにしているの……それに、貴女に貴女のやり方で挑んでも、私じゃ勝てないわ。
(アルトリアの背中に手を回し、体を寄せて、片手を滑らせていくは下半身)
(ドレスを指でつまんで、裾を持ち上げ、ボリュームのある生地からその下の臀部が見える程になるまで繰り返し)
いい血色になったんじゃない?
貴女、普段の肌が青白いから、すごくよくわかるの……ねぇ、悔しい?
目の前で何もできず、それ所かされるがままで、蕩けた声まであげさせられて――――それでも、気持ちよかったでしょう?
優しく、酷く嬲られるのは。
(臀部、足の付け根、と這いながら行きつく先は、言葉通りの恥丘)
(下着越しに手を当てて、熱を持った緩やかな動きは三つ指で擦り、指を宛がい秘所の辺りをまんべんなく動きはじめ)
(口では挑発、悦を含んだ楽しそうな声音を発しながら、強く反抗の意思を見せる騎士の王に、ジャンヌの頬も仄かな暖色を見せる)
【……ちょっと、時間がかかったわ】
【……かかった、っていうか――――――ちょっと待ちなさいよ】
【私が見た時は、こんなレス(>>462 )なかったじゃない……!!!!!】
【それでちょっと、驚いただけよ……ええ、貴女にそんな殊勝な様子があるなんて思っていなかったから】
【どっちにも返そうとしたら時間がかかりそうだったから、とりあえず上の方に返しておくわ】
>>462
【貴女がいなくなる時間よりはやくできそうだったから、作っていただけよ】
【……このまま一つだけ、といわず続けられそうか、って考えていたのもあるけれど】
【まあ、王君に褒められたのだから、受取っておきましょうか。ありがとうございます、と――】
【礼儀です。確かに貴女には作法を重んじるつもりはありませんけれど、最低限しなければならぬ物として、当然でしょう】
【……っ!? な、なにを……?(思いがけない、片隅にも想定していなかった行動に、思わず焦り――正面じゃない分、表情は見せずに済んだが――)】
【(結論からいうと、あっけなく左手をとられ、臀部を摩られて)】
【……貴女、不器用ね、ほんっとうに。】
【別に真意まではわかりかねないから、どんな理由かまでは全部わからないけど――――本当に不器用。人の心がわからない、だのと言われただけはあるわね】
【向こうでも書いたけど、私と貴女の嬲り方が違ってよかったじゃない】
【……もしも、の話よ。もしも何かが起きて私と貴女の立場が今と逆になったとして】
【その時がきたなら――――辱めも暴力もいいけれど、やりすぎはやめて】
【今貴女のいったことは全部構わないけれど。何が好きかは貴女が探って見せて。――――まあ、全部屈辱でしかないでしょうけれど】
【んっ、ぅ――――貴女にはない膨らみが恋しい?】
【(鎧がかん、と音を鳴らして、吹きかけられた息に体をぴくりと跳ねさせ、乳へと指をつけば、ふわりと包み込むような弾力で対応し)】
【(当の本人は、小さく、息を吐いて目を軽く伏せた)】
【男として生きてはいたみたいだけれど、女でもあるものね……私のここが気になるのは、そういう理由?】
【そうね、貴女が悔しくて悔しくて仕方がないから、私に請いて媚びて願うのなら、考えないこともないけれど】
【……>>462 の返事よ。貴女の返事を見て眠ったのに、その一時間後にくるなんて思ってないじゃない……!】
【これも返したかっただけだから、貴女がこれに返す必要はないわ】
>>467
【丁寧に返す手腕、認めよう。感謝を】
【……私も今日は平常より時間が掛かってしまっている】
【済まないがもうしばらく待っていて欲しい。確認が遅れてしまった】
>>468
【気にしてないわ、ただ――――返し辛いっていうならその時は言ってくれればいいから】
【それ以外なら待ってるから、まだ他に何かあれば、そういうことで】
>>466
気安いな……これは特別だと知れ。あー……っ。
(緩慢に距離を取る頃には、相手の機嫌の良さとは対照的に、苦虫を噛み潰した表情で眉間に皺を寄せていて)
(二人が愛し合うような銀糸の水糸が甚だ不敬に感じて、厭らしい相手からのアクションに眼球だけ動かして確認する)
(指先を前に促されて唇を縦に開いていき、赤く肉色をした粘膜の内側をそちらへと見せて)
じゅる……んむ、ちゅッ、ちゅぶ……ッ……。
(色濃く残った残滓を舐め取り、サービス精神旺盛にジャンヌの指の股まで舌を這わせて水音を立ててしゃぶる)
(清楚に整っている容姿の唇は食欲が旺盛で、倒錯的な悦の味を温かな血潮の口腔で奪い取り)
ん……は。
魔女め。今の貴様如きはやはり火炙りが似合いだ、民が処刑を望むのも無理は無かろう。
殊勝な文言を吐くのならば、今すぐその身を私に差し出せ……、ここで引き返すなら多少の恩赦をくれてやってもいい。
(ボリューミーな裏地のドレスを舞台幕のように手繰られて細く人形造りに似た素足が露出していき)
(服装の基調となる色より闇が濃い黒色のレース下着を着用した臀部が露わになり、外気の侵入に素肌が触れ内股気味になる)
(傲岸不遜な言動に反して少女チックに佇む股座のラインが露わにされ、這う指に下半身の曲線の成り立ちを探られて顎が僅かに上がり)
……ッ、気持ちよくなど無かったと何度言わせる。……心底腹立たしいというのは正解だ。
んぁ……♥ ……あまり調子付くなよ、貴様が今触れているのは性感帯だ、弄れば粘膜を保護しようとするのは生理的な反応。
く……これは楽器の鍵盤が押されて音色を鳴らしているに過ぎぬ……。
(細かく刺繍された上質な下着の手応えを擦る指に返し、恥丘のなだらかな起伏は乳房とは違った柔らかさを所持していて)
(下着の皺となっている秘裂の真上とまんべんなく見定められて両目を瞑り感じ入って、情感豊かな三つ指の動きに反抗の意思が一旦途切れてしまう)
(女性器に執着されれば粘膜の保護の為に、陰唇を浮かばせるひし形部分だけが濃色に湿り始めて)
>>469
【……違う、一度誤って消してしまったりしただけだ。そちらに非は無い】
【私の我が儘にも付き合ってくれて嬉しく思う。私の仮のマスターにしてやろう】
>>467
【黙れ、とストレートに言うなら今の内だ】
【どのようなことをされても悦べる心理・肉体状態になってからは、同意の上で指をあらぬ方向に曲げて悲鳴を聞かせて貰ったり】
【首筋に剣を突き付けて処刑の真似事で命乞いの口上を考えて貰うのも好むが、猟奇に過ぎるかも知れんな】
【加えて、以前言った通り暴力に固執し過ぎるのは自身が加虐する際も避けるが、ただ、それでもジャンヌの首骨断たれた骨髄を想像すればとても滾る―――クス……】
【グロテスクな暴虐の限りを歌って聞かせながら、貴様の耳穴にディープキスをくれてやりたい。飴となる愛撫で感度を引き出しつつ相手には死を連想させるのが好きだ】
【万分の一か?貴様は寛大な私より攻め気が強いからな……ふふ。いいだろう、仮にその時が来たとしても貴様の意向は汲んでやる】
【広く浅く……一通りニッチな行いを軽くさわりだけ経験して貰うというのが好みだが、膨大な時間を奪うつもりはない】
【コースを作るなら殴打、愛撫、平手、情交となりそうだな。……それと排泄物には興味はないが、排泄する時の貴様の顔には強い興味がある】
【――――とまで考えて、やり過ぎかもしれないとは自分で感じたが】
【……ああ、王に性別はあってはならない】
【私は使える物は使う主義なだけであると答えよう、ジャンヌよ。それに恋しいというより食欲に近い】
【肉に混ざった脂肪は旨みだ……食べてしまいたい。この卑しく重い形の実りが貴様によく似合っている。お前の描写は〝綺麗〟で好ましい】
【(乳房自体にはもはや触れず、その下で両の手がジャンヌの肋骨を守る鎧部を繊細に撫で回して歪んだ好意を塗り付ける)】
【(悪いジャンヌの背後で怜悧な顔立ちが涼やかに微笑んで、応えてくれた彼女を見守るだけに留め)】
【今夜はまざまざと時間を掛けて遅延してしまった咎もある。……今のところは寛大な暴君として振舞うさ】
【来い。あのまま私を攻めるがいい――――媚びて願うつもりはない】
【……待っている間に考えた。進行に支障を来たすだろう為、このレスには強い行動は一応乗せておかない】
>>462
【指定された貴女がいなくなる時間よりはやくできそうだったから、作っていただけよ】
【……このまま一つだけ、といわず続けられそうか、って考えていたのもあるけれど】
【礼儀です。確かに貴女には作法を重んじるつもりはありませんけれど、最低限しなければならぬ物として、当然でしょう】
【……っ!? な、なにを……?(思いがけない、片隅にも想定していなかった行動に、思わず焦り――正面じゃない分、表情は見せずに済んだが――)】
【(結論からいうと、あっけなく左手をとられ、臀部を摩られて)】
【……貴女、不器用ね、ほんっとうに。】
【別に真意まではわかりかねないから、どんな理由かまでは全部わからないけど――――本当に不器用。人の心がわからない、だのと言われただけはあるわね】
【向こうでも書いたけど、私と貴女の嬲り方が違ってよかったじゃない】
【……もしも、の話よ。もしも何かが起きて私と貴女の立場が今と逆になったとして】
【その時がきたなら――――辱めも暴力もいいけれど、やりすぎはやめて】
【今貴女のいったことは全部構わないけれど。何が好きかは貴女が探って見せて。――――まあ、全部屈辱でしかないでしょうけれど】
【んっ、ぅ――――貴女にはない膨らみが恋しい?】
【(鎧がかん、と音を鳴らして、吹きかけられた息に体をぴくりと跳ねさせ、乳へと指をつけば、ふわりと包み込むような弾力で対応し)】
【(当の本人は、小さく、息を吐いて目を軽く伏せた)】
【男として生きてはいたみたいだけれど、女でもあるものね……私のここが気になるのは、そういう理由?】
【そうね、貴女が悔しくて悔しくて仕方がないから、私に請いて媚びて願うのなら、考えないこともないけれど】
【……>>462 の返事よ。貴女の返事を見て眠ったのに、その一時間後にくるなんて思ってないじゃない……!】
【これも返したかっただけだから、貴女がこれに返す必要はないわ】
>>470
気安く、そういったのは貴女でしょう?
そうそう、どんな不機嫌そうにしても、従ってくれるのだから面白いわね。しかも人形と違って、凄い楽しい反応を返してくれる……♪
(旺盛な様子で指を舐り、水音を掻き立て唾液を塗される)
――――っ♥
(必死とすら思える様子にぞくりと背筋を震わせ、僅かにぴんと体を伸ばしたのは快感が走る為)
(やがてアルトリアの口内へで人差し指が動き、舌の中央の辺りに指をたてて、親指までも侵入させれば、親指と人差し指で舌を手に取り、粘液を表面に乗せた舌の上で、下で指を滑らせ)
それでどう? 私と貴女の味の感想は!
(舌を口の外へと持ち出せば、くにくにと弄りながら、引っ張り、指で優しくなでて、と、弄りながらの感想を問いはじめ)
(勿論、そのままの状態では上手く呂律が回らないが、ジャンヌはお構いなし、という風で……ある種倒錯的な、かなり特異な絵面でもあるか)
だから、これが殊勝な行いでしょう?
丁寧に、優しく舐って詰って、貴女への想いに答えているんじゃない。
それに貴女の恩赦なんてろくでもないの誰だって分かるわ。その瞳に込めた感情から察するのは容易よ? 誰が譲る物ですか。
(恥丘から辺りへと動いた指の次の標的は陰核、黒のレース越しに僅かな突起を探し当て、乳房へと行った物とな時用に優しく上から指を被せれば、指の腹で押し込み)
なら、貴女はどこを押せば、どんな音で啼いてくれるのかしら――――ねぇ、アーサー!
どんな淫靡な音を貴方は奏でてくれる……?
(陰核を押し込んだ後、黒のレースに直接手を突っ込む)
(まさに突っ込む、という乱暴さで濃色で透明、色濃く反映された体の反応に、畳みかけるように陰唇を指で摩った後、じゅぶる、と音をわざと掻き立てるように指を挿入させる)
【私としてはいいのだけれど……段々と、文が長くなるのは嫌いじゃない】
【そちらはどうですか? 今のままで構わないなら、それでいいのですが】
>>470
【確かに、私はルーラー。貴女を召喚し、マスターになる事は可能だけれど】
【折角なんだから、本物のマスター(主人)とサーヴァント(従者)になってもいいけれど?】
【……一応いっておくわ、貴女の我儘なんて私は思ってないわよ】
【……私もやらかしたみたいね……くっ……!】
【上の文は見なかったことにしてください】
>>472
ん……ぉ……♥ んぐ……ん……♥
(優越感を得ているジャンヌを薄金色の睨み目で射抜き、人差し指の動きを受け止めて舌腹のザラザラを確かめられる)
(小さな作りの唇を開かされて親指の侵入も受け入れ、味覚を無遠慮と感じる所作で刺激されると口内の唾液腺から粘液が溢れて)
(健啖な口腔は自分でもコントロールできぬほど敏感で悔しいほど心地よく、舌を引っ張られれば瞳がとろんとしてしまう)
ん……♥ ん……っ♥
――――まびゅい……。
(柔毛の感触が生温かい舌の触れ心地が根元の筋から緊張し)
(性悪の癖に優しい翻弄を口外で引き出された紅い舌で感じさせられ、指から地面へと滴らせるほど唾液を分泌し)
(侮られれば瞳孔に力が籠り上手く喋れず一言のみプライド高く返事をくれてやり、顔を振って纏わりついてくるジャンヌの指を払って反抗し)
ふ、ふん……。決めたぞ……貴様はいずれ壊す。ん、あん、いずれ目にもの見せてやろう……♥
小憎たらしい女だ。その腹立たしい顔、全く以って度し難い……っ。
(言われた通り、)
(闇化して煌々と光を宿す金の瞳には自分をこうも攻め立てたジャンヌの肉と骨を剥離させてしまおうとする程の程の欲情が募っていて)
(その首から下で恥丘から前面を探られ陰核の微かな突起が見つかり、どこまでも自分を女と扱おうとする手際に嬌声をあげさせられ)
(被せられた指の擦過にクリトリスは育てられ、膝がかくりと一瞬だけ折れそうになり)
や、あァ――――……っ♥
ん、くう、学の無い貴様などでは扱い切れぬと知れ……!
邪な欲を出さず、阿呆のように旗を振っていればいいものを……、んッ、んッ、んんッ♥
(下着の前が入り込んだ手の分だけ膨らみ、丁寧で優しい相手のこれまでにない乱暴な所業に向かい合って立つ背筋が反り返る)
(生の陰核から陰唇のぬかるんだ感触を褒章として与え、キスマークが付着した首筋を晒して甘く啼く)
(膣穴をほじくられ、ジャンヌの事を四肢切断したがっている猟奇女が性の悲鳴を上げて、金砂の髪を振り乱し)
(股座は淫猥な音色を響かせ、熱くうねる肉襞は異物を排除しようと締め付け)
【……私は何も見ていない。感じるのは、狂おしいほどの悔しさと、ほんのわずかな性感のみ】
>>471
【ったく、本当に悪趣味ったらありゃしないじゃない】
【死に様の記憶を呼び起こすつもり?悲鳴が大好きな王なんて、さっさと祖国を籠城されればいいわ】
【まあ――――私に記憶はないけれど、それでも貴女の為そうとしていることは筆舌し難いわね】
【どんな事をされても喜べる、なんてそれこそ大魔法でもしない限り起きないでしょうけど、そんな状況が来たら好きにすればいいわ。何をされても喜ぶんなら、私の及ぶ所じゃないし】
【そうね、万分かしら。更に上の数字かもしれないわね】
【まあそれでも、もしもの話に付き合うのは悪くないから、付き合ってあげる】
【殴打……は程度次第。他のは別に構わないけれど、貴女の前で脱糞はしたくないわね。別に前ならいいですけれども】
【なので――これくらいならそこまで気にしなくても大丈夫です。それより先は何をしたいかにもよりますが】
【……はぁ、カリスマのスキルが下がる訳ね。全く指導者に向かない性格だもの。反転してるのだから当然なのだろうけど】
【なら、私に向かう事があれば、雄に堕ちればいいわ。思うがままにしゃぶりついて、赤子みたいになればいいんじゃないの?】
【代わりに、私の前に伏せる時は雌に為ってもらうけれど】
【時間をかけているのは私も同じ、相当遅くしてるでしょ】
【私は寄り道って、嫌いじゃないのよ。進行が横に反れようとも、僅かに遅れようとも、大幅に遅れようとも、まあ構わない】
【これ以上は貴女で考えて、そこは尊重するわ】
【私は文の長さを自分でコントロールできない。もし短くなってしまったら済まないな】
【たいていが現在進行形の長さが自分に一番都合がいい長さになっている】
>>475
【脳内麻薬だ。指の骨を折られるのは実際気持ちがいい側面も存在するらしい】
【……諸説あるが。便利な言葉だろう、脳内麻薬】
【ふ……貴様の及ぶところで同意の上で出来なければ意味がないな。後からどの行のどの部分を同意したか詰めて雑談で首を縦に振らせなければ】
【その上で「すべて大魔法のせいだった」と私がそちらを慰めてやるのならばその言い回しは構わない】
【ほう、話す内容が次第に現実味を帯びていっているが?確率的には遠のいていると?】
【殴打、は腹部への一発だけだ。貴様ほど殴られるのが似合う憎たらしい女もいまい。呻け】
【―――後ろでの排泄は気が向いたら付き合え。私は品性に欠ける誘導は好まぬ、すべて任せられるとそちらが感じたらでいい。その時は最大限上手く欲情を引き出そう】
【私としては、貴様の終えた顔を見るというのが第一の要望なのでな。もっとも、これは忘れてくれていいプレイだ】
【……まあ、逆転した際は軽く任せてみろ。色々と酷い内容を語り散らしたが決して自分勝手に悪いようにはしない……ククク。】
【この身は王。私のSはサーヴィスのSだ、当事者と聴衆への加虐の奉仕。貴様好みを転がして徹底的に調教してやれると思う】
【カリスマ?暴力による統制のみが軍隊を布く。……尤も、性別はないと言ったのは円卓での男装に関してのことだった】
【許可を貰って悪いが私は雄には堕ちない、「それより先」というのにも合わせて答えるが私が組み敷く場合は貝合わせとなるな】
【獅子は……雌獅子が狩りをする。折角いい相手に出会えたんだ、私は雌のまま貴様を喰らいたい】
【私からもありったけの寛容で付き合おう。本当に本来は攻めなんだぞ?十二分に伝わっていると思うが】
【いえ、私の今のきままに書いている時間が心地よいので、構わないわ】
【アーサーが今が心地いいというなら、私もそれでいいわ】
【……それと、次は返事が遅れる。結構待ってもらうから、時間が厳しいなら凍結でも、先に落ちてていいわ】
【一応聞くけれど、貴女は何時まで今日は大丈夫なの?】
>>478
【――――わかった。すべて了解した】
【今夜は一時半頃までになる。先に落ちることになりそうだ、マスター】
【次は明後日の水曜日夜が都合がいい。20時からで変わりなく問題ない】
【続きが見たかったら、現れることだ。そのように頼む】
>>479
【それなら、今日は先に落ちてていいわ】
【後でゆっくりと返事を返しておくから……水曜日も了解です】
【……お願いなのか、放任なのかどっちよ(くす ……また水曜日にお願いします、私のサーヴァント】
>>480
【嘆願でも放任でも無い、命令だ(ムス】
【ならば今夜は私からはここまでで……日取りはそのように】
【お疲れ様だ、ジャンヌ。私からはこれで返しておく】
>>474
(アルトリアが顔を振れば、指はするりと離れ、またしても銀糸を伸ばしだらりと地面に堕ち)
そう、美味しくないの……ふぅん。
……貴女は口が苦手?
それとも……苦手じゃなくて、気分が良い、っていえばいい?
(指へとどろどろに乗せられ、横目でアルトリアへと目を合わせて)
(指の腹から先端まで、舐めしゃぶりその姿をありありと見せた後)
(舌をアルトリアが引っ込める前に抱き寄せて、アルトリアの舌に自らの舌を合わせた)
ん――――ちゅるっ、ぷはっ……れる、ちゅろっ……んくっ、んくっ……♥♥
(情熱的とすら捉えられるほどに体を抱き寄せ、舌と舌を合わせて穿り、突き出させた舌を押し戻して)
(自らの唾とを混ぜて、水音を掻き立て続けながら、暖かな口内に合わせて、今のアルトリアの瞳のように、骨の髄まで蕩けさせようとする)
っは、ぁ――――ふ、ふ……もう声も抑えられない?
足までがくがくさせて……♥
(上では甘く口づけを交わし、下は情熱的に、乱雑に求める)
(熱を持ち埋める肉の襞に、反抗的に指を奥まで突き入れて、ゆっくりと、浅く抜いては、また挿入する)
(時折、アルトリアの口の中へと舌を絡めて、舐めしゃぶり、考える暇も、喋る暇も与えないといわんばかりに忙しなく動いて)
く――――ぷ、は……♥
いいのよ、アーサー?今は貴女が貪れる唯一の機会なんだから。
正直に欲張りになって、私に溺れたいと……態度で示して、舌で求めなさい?
壊れずとも、情けない私の声くらいは聞けるかも―――あはっ♥――――ぁむっ♥ れろぉ……れりゅ♥
それとも、まだ足りない?私の御旗を貴方御大事な場所に、差し入れてほしいって浅ましい合図――――?……じゅりゅ……く、ぽっ……♥
(膣の中へと入れた指の動きを段々と早めて、やがてくちゅくちゅと音がほぼ永続的に鳴り響くほどに速度を上げた辺りで)
(息をさせず奪うかの如く、口を封じて舌で犯しつくし、合間に口を離しては、挑発。そして段々と口と口を合わせる口淫の時間が長くなる)
(先端で舌の腹をちろちろと擽りながら、分泌される唾を送り込み、アルトリアの口と舌と、自らの舌とで混ぜ合わせ、上下で、まさに堕とす為に嬲りをはじめる)
【……ま、まさかこんな時間になるとは……流石に立て込みすぎよ……これじゃあ朝起きて書き残すのと何も変わら無いじゃない……!】
【一先ず返事はわけるから、こっちだけ投下するわ】
>>477
【そんな事知らないわよ。だから折らせろなんて馬鹿言うんじゃないでしょうね?】
【……確かに便利な言葉だけれど、面倒な事はそれで済ませられたりすることも、あるみたいのようだし】
【――はっ! 何それ。私に無理矢理首を縦に振らせるって意味にも聞こえるけれど? その時点で私の調教は始まってるとでも?】
【まあ、大魔法がおきてようとも、私がそんな目にあうのはごめんよ、しかも貴女になんて――――だから、私がそれでも良いと思えたなら、その大魔法が起きたことにでもすればいいんじゃない?】
【有り得ないもの。けれど求める……だから、話には乗ってあげるってだけ】
【煮詰まれば真に近づくのは何処も同じよ。さっさと話してください】
【そう、その程度ならまあ大丈夫だけれど……勘弁してほしいわ。これだけ人の心を扇動させた私に対してその対応なんて、まあ劣情っていうならわからなくもないけれど?】
【そうね、もし貴女が私の体を弄ぶのなら、私は今さぞ気分が良いのだから、貴女も気分がいいのでしょうね……そう考えると、本当にやってられないわ。死んでも勘弁して欲しいくらい。貴女の事だから、舌を噛み切れないようにしたりするんでしょうけど】
【そこは個人の趣味だからとやかく言わないわ。雄であれ雌であれ、その時の私に選択権はないだろうから、勝手に耽っていればいいじゃない。貴女がそうまでして、貴女のままで私を、っていうならそれはそれで、私に対する評価と受け取っておくわ】
【……それと、私が今生やす分には問題ないの?】
【って、浮かんだから聞かせて貰います。それを出すかどうかは、別にして】
【これだけえぐい事要求しておいて、全部誘われる為の言葉だったっていうならそれこそ面倒で不器用よ貴女。一周笑って無様に馬鹿に、一人で大笑いしてあげるくらい!】
【攻めの貴女がなんの気まぐれで私に付き合っているか、くらいは尋ねてみたいけれど……俗にいう貴族の気紛れ、とかいう理由?】
【……さて、↑までが返事です。長々とお借りしましたが、これにて一度撤収、再び水曜の20時に会いましょう】
【お疲れ、アーサー……それでは、スレッドを返させて頂きます。失礼したわ】
【しばらくスレを借りさせてもらうぞ?】
【返事途中のようじゃったから、のんびり待っておるぞ?今夜もよろしく頼むぞ】
>>484
【すみませんお待たせしちゃって】
【はい、では今夜もお付き合いよろしくお願いします】
【25巻。頑張って読んできましたー】
>>442
そ、それはそうなんですけど
(口ごもりながら困ったように眉をハの字にして)
と、友達とか、に預けちゃったりすることもありますし
この長さでも時々ぐっと握られたりしてちょっと痛かったりしますし
あ、あ、あ。先生はちょっと置いておいて、ですね?
(うっかり口を滑らせたのに気づきボディわたわたと慌てさせながら)
その、困ったとこに、これはこれで…じわじわ幸せで
(伏せられない顔を観察されながら赤い頬に縁どられた視線だけ彷徨わせ)
やっぱり私、すごく。えっちな子なんでしょうかー…
きゃぅ…っっ。う
(過敏な神経をぬめる暖かい舌と艶のある声で嬲られて高い嬌声が絞り出される)
見えな、くっ、ても…抵抗は…っ逃げるとかでき、あ、あ
(今現在の状況が言葉を完全に否定してるのにも気づけない)
(あやかしの手ですっかり力の抜けた足はしどけなく開いていき)
(脱がされていく、暴かれていく。胎の奥まで侵されても振りほどけない)
エロ…い亜人は、嫌い、です…か?
(ひくひくと横隔膜を震わせながら薄く口を開いた)
(メスの匂い漂わせる下腹部。疼き始める胎の上で唇舐める舌先にかぷっと甘噛み)
(あやかしの頭をやわらかな胸に押し付けながらさりさりと舐め合わせ)
>>485
他人の頭を預かるなんて早々ないから、加減がわからんのじゃろうな。
じゃが、そこまで信頼できる友人、大事にしなきゃいかんぜ?
…肝心要な場所じゃねぇか
(あわてるボディにおかしそうに息を殺して笑いながらそう答えて)
男に抱かれて安らぎを感じるのは女の本能じゃ。別に恥らうことじゃねぇさ?
…とはいえ、京子はやっぱり…ふふ、少々乱れやすいからだのようじゃな。
(どこか不安げな言葉にきっぱりとそういいきったあと…やっぱりからかう言葉で〆て)
……抵抗、できてねぇぜ?ほれ…もう、全部剥かれて…まるごと、食われそうじゃねぇか。
人気のないところに強引に体をつれこまれて、こんな風にされたら、どうする…?
(言葉とは裏腹に言われるままに足を開き、先ほど湿らせて恥ずかしがっていた下着をさらし)
(まるで熟した果実の薄皮を剥くように、少しずつ脱がされた衣服は床にしわになって落ち。それがさらに背徳的な空気をかもし出していて…)
(もしも頭のない状態で暴漢にさらわれたら――そんな妄想を彼女に吹き込むようにささやいて)
……野暮なことを聞くもんじゃないぞ?
好きにきまっとるじゃろ…それに、お前さんはエロイだけじゃねぇ。可愛いとこも優しいとこもあって、魅力的じゃ。
(甘く糸引く愛らしくちびるに逆に舌先食まれると、じんとしびれる感覚に切れ長の目を細くし)
(控えめな性格と正反対の乳房に頭をうずめながら、こちらからのねっとりと舌を絡め。唾液をあわ立てるように濃厚なキスで京子を可愛がって)
(――お腹を押していた手はそのままショーツの中に忍び込み…その内側の秘所を人差し指の一番柔らかい場所でこすり上げる)
【一気読み?!無茶をするのぅ…!お買い上げ感謝じゃ・楽しんでくれていたならうれしいが…】
【こちらこそ、よろしく頼むぞ?フフフ】
>>486
でもそういう、大事なものも委ねてしまえば仲良くもなれるものだって、気付けたので…
(ぽつぽつ呟く間、かすかに上下する肩に笑われてる、と多少のショック受け)
え、あ?ん?…ど、どっちなんだろう……って。ぬらりひょんさぁん
(軽い言葉で煽られあうあうと)
あああ、デュラハン恋愛有利説ががが
こ、こうなるまえになんとかしますぅ…んひゃ、あ
(薄く汗をまとった素肌が外気にさらされふるる、と震え)
(内からちりちり焙られたように上気する肌はひと撫でされるごとにくねり跳ねる)
(甘く囁かれる言葉がくすぐったくて、金魚のように空気を貪る)
(ゆるっと細められた瞳に射抜かれて、燃焼音はもう爆発しそうなほど、つま先にきゅうっと力が入る。)
そ、それ…は、
(野暮と言われても、好奇心には抗えなくて、でも)
(亜人だから?デュラハンだから?と訊こうとして、目を潤ませたまま口づける)
(流石のあやかしも女子高生なデュラハンとは初体験だろうと踏んで)
…く、首無しさん、ともこんなこと、したり、するんですか?
(誰と比べるものでもないだろうけど。意識逸らされてするすると入口まで侵入を許してしまった)
(自分から誘った、許した行為に軽いパニックをおこし何かしゃべらないと、と時間稼ぎに)
(あやかしの指先にはすっかり濡れそぼるクロッチと)
(今もじわじわ蜜をあふれさせる場所がある)
(お尻のほうまで垂れてきそうなそれを気付かれたくなくて、やわらかな内腿であやかしの手をきゅうっと挟み込み)
【丁度セールだったりポイント還元だったりしたので】
【流石メジャーどころはカラー版とかあって豪華です】
【スマホだと画面ちっちゃいんですけどね…おじいちゃん姿もステキです】
>>487
受け取るほうもお前さんのこと大好きだから、受け取ってくれるんじゃよ。
……ああ、いや、お前さんの友人のことで笑ったわけじゃないからの?
…先生のことをごまかすお前さんが可愛かっただけじゃ。
(わずかな表情の変化を見逃さずにフォローを入れて、頭をわしわしとなでて)
くくくくっ、両方ってことじゃな。
(あわてる彼女をいつくしむような視線で見つめて微笑み)
……ま、こうなるまえに助けにくるがのぅ?
(しっとりと汗ばむ肌。たまになって零れ落ちる汗を拭い取ると、ぬれた指先で豊満な乳房をきゅっとつかみ)
(汗で指が滑れば逃げるように形のよい乳肉がぷるんと弾み、彼女の目の前で、自分の肉体がどれだけ雌として恵まれているかを見せ付けてしまう)
(指先をけなげに窄めて快感にこらえる彼女の唇を優しく甘く、意地悪に奪い……)
……全部ひっくるめて、お前さんじゃから、じゃよ、京子?
(口付けに途切れさせられた質問を読んだように答えつつ、彼女の考えるとおり…)
(初めて行う自分の孫に近い年の少女との情事にだんだんと夢中になっていき)
…首なしは男じゃからのぅ。まあ、あいつは自分の女とこういうことしとるんじゃろうな。
(時間稼ぎの質問に苦笑混じりにそう答えて、すりすりと愛らしい割れ目を摩りながら彼女が落ち着くのをしばし待ち)
(あふれる蜜を指にたっぷり絡み付けると、それを彼女に気づかせるようにきゅっと締め付ける太ももをぬれた指でなで)
…京子。
(あえてどうしろとは口にせず、内腿を巧みな手つきで撫で回しながら小さな声で名前を呼ぶだけにとどめて…)
(あくまで彼女自身の意思で、すべてをさらけ出してもらおうと…)
【カラー版じゃと…わしもそれは見たいのぅ!】
【紙でもあるが、たぶれっとでも買ってしまうか(にやり】
【爺の姿じゃとオメェをぎゅっとできねぇじゃないか…!】
【と、すまねえ、今夜はそろそろ時間なんじゃが…また、会ってもらっても、いいじゃろうか…?】
>>488
【わわ、すみません書き足し削りやってたら時間かかっちゃって】
【紙のほうが線がきれいで細かいしじっくり読めますけど、電子版は気軽に読めますから】
【そして保管場所を考えなくていい、のが、やっぱりいいですよね…】
【抱き枕サイズなぬらりひょんさん、私がぎゅってしますから】
【今度は家にご飯食べにきてくださいねー】
【はい、こっちからお願いします】
【いつがいいでしょうー明後日はちょっと早く出なきゃなので、明日はムズカシイですが】
【金曜、土曜。日曜と大丈夫ですよー】
>>489
【いやいや、ワシも返事に時間かかっちまって悪いのぅ】
【稚拙な上に遅レスですまぬっ…!】
【現物を持っているという充実感ももあるからのぅ】
【…場所をとらないというのも同じくらい魅力的ではあるが!】
【おいおい、いい年してさすがにそりゃ恥ずかしいぞ…!】
【他人の家に上がりこんでメシ食うのはワシの専売特許じゃからのぅ、遠慮なくお邪魔するな?】
【だったら、土曜日かのぅ?時間は22時でいいじゃろうか。】
>>490
【すごく…エロかっこいいのに…なんてことを言いますか勿体ない】
【私すっごく楽しみにしてますからね?】
【いつでもうぇるかむですよ。うち大皿盛りつけなんで一人二人増えても全然平気ですし】
【ぜひ、食後に私も食べていってくださいね?なんちゃって】
【はーい。今度そこ準備万端でお逢いしましょう】
>>491
【お前さんのほうこそ、いっこいっこが可愛いレスばっかで楽しんでるぞ】
【ワシも楽しみにしとるぜ……!】
【そいつはお邪魔しがいがありそうじゃのぅ…楽しみじゃ】
【ん?もちろんそのつもりじゃが、というかそっちがメインじゃろ(しれっ)】
【無理せんで大丈夫じゃからな、リアル重視で……あいに来とくれ】
【それじゃ、土曜日を楽しみにしとるぜ?おやすみ、京子…】
【スレをお返しします、ありがとうよ】
>>492
【めい…んっっっ(暴発)】
【眠れなくなるじゃないですかっ。もう!】
【ううう、ぬらりひょんさん相手だと冗談もしゃれにならない…】
【……はい。ふつつかものですがよろしくおねがいします…】
【おやすみなさい。えへへ…そんなに名前よばれると、くすぐったい…です】
【スレ、貸してもらえてありがとうございました。お返ししますね】
【伝言だ】
>>483
【――――気にする必要はない、丁度よく昨日の朝方に確認させて貰った】
【……ああ、その時点、もしくは今こうして話しているのも調教の一環となるのかもしれぬ】
【フッ、頭が上がらない思いを相手には抱かせたいものだ。ジャンヌが首を縦に振りたくなるよう、貴様から精々重宝されねばな】
【貴様の悲鳴を愉しみにしていよう。感情表現くらいは縛らない、行為時はありのままに振舞うといい】
【ジャンヌはただそうして拒んでいるだけでいい。貴様の好みもまた重箱の隅をつつくように探ってみせよう】
【ふん、話に乗ってくれて思わず手を出してしまいそうな程悦ばしいぞ、ジャンヌ】
【成る程……猿轡、とは前に語って聞かせたが途中から舌を噛めぬよう開口器を付けるというのも良いと感じるな】
【貴様が煽るから――――もう空想では三度ほど、貴様の体を滅茶苦茶にしている。その内二度殺してしまったが……本番では上手に加減できるだろう】
【まずはジャンヌの性感も、絶頂させてやりたいな……(自分の口元に手をやって思案気味に)】
【耽る際、私は自分がする分には性交よりSM的な要素に比重を置くせいもあるかも知れない】
【ん……?(キョトンとした顔となって)】
【クッ、フフフ、アハハ……!そうだな、それを考えていなかった。――――問題は無い、やりたければ見せてみろ】
【ただ先天的な物でなく、魔術的な両性具有にしてくれんと、私からのターンでプレイの趣きが少し変わる】
【貴様のペニス――――をボンテージでギチギチに締めて、執拗に虐げる事になる(唇を舌舐めずりして)】
【……以前語ったように私は男性の相手をするのも得手だ】
【付き合っている理由は純粋に貴様の語った設定が面白かったからだ】
【それに反転したとて、基本的には民の要望を叶えたいと感じているからかもしれない】
【あとは良い意味で我慢したら我慢しただけ、貴様を虐めるのが楽しかろう?……このような回答でよいか?】
【ではまた日取りに。1レス使わせて貰った】
【先にスレッドを借りさせていただきます】
【お返しします。長時間の占領、失礼しました】
【後に>>494 に返事を一つおきますが、スレッドは返却したので、使用には気にしないでください】
【それでは、私のサーヴァントとお借りしましょう】
【という訳で見ての通り、まだ貴女への返事はかけていないの】
【私も書いてくるから、それが楽しみだと言うなら待っていてください】
【私も、貴女の返事を待つことにするので】
>>497
【そういうわけだ。また続きから再開するとしよう】
【口付けを受けている内容であつたな、中途までは用意してあるが……】
【しばし待たせる。では物々交換といこうか……】
>>482
―――――ッ!?
んぁ……く……は、ん……んむっ、やっ……♥
(顔同士を近づけ合い、睨む目で見据えていたところから唇を奪われて口腔粘膜同士を合わせる)
(胸元で乳頭がふっくらと形を浮かばせた華奢な肢体を強く抱き寄せられ、濃厚に同性から求められると不機嫌そうに眉間に皺を寄せ)
(紅潮した頬に骨の髄まで蕩けさせられていく感情を表し、最初は相手主導のディープキスを許して)
だ……黙れ……、んん……!
あっ……んんぁ……んッ……♥ んッ……♥
(下肢では下着に突き入れられた手で陰唇を責められ、受け入れる状態に濡れそぼってきた肉襞に指を刺され)
(うねる膣内が挿入された異物の抜き差しに応えてひくひくと蠢き、身体が言う事を効かずコンロール不能になっていき)
(思考が時折疎かになり、粛々と舌を捧げて舐めしゃぶられ、会話さえ途切れ途切れと移ろって)
言ってくれる……、貴様に溺れたく等は微塵も……んんッ♥ 思ってはいないが、魂胆を邪魔してやろう。
情けない声を上げて、後で後悔するなよ、性悪め―――ちゅッ―――ぁんっ♥ ぺろっ……ぐ……♥
蹂躙してやりゅ……!
(挑発に対して若干背伸びして、ジャンヌ側へと前のめりに寄りかかるような形になると)
(此方からも呼吸を封じて犯してくる相手への意趣返しとして、小さな舌を舌の側面に搦めて求め口淫に耽って)
(クレヴァスの中身の充実した膣肉を均された後では相手が望むがままの手指の動きでも問題なく快感が昇ってきて)
(意図の通り股座から鳴り止まない頻度で自分の水音が空気の振動を穢し、蜜壺は収縮して相手の指を求めさえしているかのよう)
んッ……、んッ……、んッ……
ッ、んんん……♥
(舌先はジャンヌの歯茎の裏へと回り歯列の裏を舐め上げ、自分でも触れないような部分を舌で刺激していく)
(ねっとりと流し込まれた唾液を啜り、硬く尖らせた舌を御旗に見立てて顎の上側をピストンし)
(巧みに舌を動かして見せるが、時折、膣内で動かされる指に当てられ舌が麻痺したようになり、責め半ばとなって)
>>494
【貴女が首を縦に振らせる術は蹂躙と力だと思っていますが……まあ、随分と下劣な手法よね。子悪党が好みそうな程に。王様も一皮むければ下衆と同じと思われても仕方ありませんよね?】
【ただ力任せに振るわれるだけに何かを覚える、なんてことは私所かどんな人でも有り得なさそうですけれど、どうすれば無理矢理いう事をきかせられるか、なんていう力技がしたいなら、どうぞ?】
【貴女は加虐主義なんじゃなくて、ただの快楽殺人と同じなんじゃないでしょうか。王の反転とはいえ怖気が走りますね、震えそうです。怖い怖い】
【貴女の手腕だと痛みでねじ切れたとしても、到底女としては楽しめそうにも有りませんね……まあ、どうせ捕まった時に感じる物何ともしがたい怒りだけで、そんな暇何処にもないでしょうけれど】
【私がやる分にはなんら問題がないと……了解しました】
【相手? どうみても拷問の間違いよね、それ】
【……まあ、私も常に生えている、なんてつもりはありませんけれど、魔術的なものにするのが一番よさそうですね。貴女に要らない物を与えてやるつもりはないわ】
【……そうね、それで十分よ】
【王の気紛れは私にはわからない、って事だけは分かったから】
【それに、既に私を虐げる事を前提にされているのが非常に気に入らないわね。そんなめでたい頭だから祖国が滅んだんじゃないの?】
【――――それと、気になる物があったので一つ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1442402335/56
【貴女、仮にも私のことマスターとかよんだ割には全く仕事しないわね、働かない場所は買えられない根幹だったって所ですか?】
【例えイギリスだのどこぞの変な国であれ王なのだからと慕って言葉はある程度繕ってみたものの、考え直した方がよさそうね、全く】
【それこうしている内に、返事もきたみたいだしそっちを書かせて頂きます】
>>500
【セイバーは三騎士の中で最も対魔術が高いのでな、貴様程度のマスターの言う事は効かない】
【貴様には騎士として立てる誓いも配慮もない無い、そのまま野たれ死ね、マスター】
【色々と戯言を連ねてくれたが――――今夜も遊んでやる、感謝することだな】
>>499
そうね、私に今溺れたら取り返しがつかないものね。
ただの愛撫でイって私に許したら、絶対に帰ってこれない……っちゅ♥
いいわ、貴女に今だけは責めさせてあげます。私を鳴かせてみせなさい――――?
(アルトリアが前のめりになるなら、支えは必要ない有ろうと背中に回した手を解き)
(手持無沙汰にしていたものの、すぐさまアルトリアの攻めがしやすくなるように、と腰を抑えてやる)
(上から目線の有難迷惑をしながら、余裕を顔に表しさあどうぞ、と)
(差し出すようにしながらも、ジャンヌも責めを緩めはしたものの止めはすることなく)
ん、ぁっ♥――――ちる♥ れろ♥…じゅる♥ んっ♥
(時折僅かに、ほんのわずかにぴくりと小さな声を漏らし、目を俯かせたりはするものの、それ以上の進展はなく)
(舌の先端をアルトリアの口の奥まで差し込み、舌でのの字を書くみたいにくしゅくしゅと音を掻き立てながら)
(蜜を吐き出し続ける壺へと添えた指の動きを、段々と早めていき)
……ねぇ、私にそこまで手玉に取られるのが不愉快?―――――っく、あははははは! とてもいい気分よ、私!
これだけで濡れてイっちゃいそうになるくらいっ♥ 最高よ貴女!
(それも暫く、口を離して浮かべたジャンヌの顔はさぞ愉悦な様子が、緩んだ口元、気分の乗った声で手に取れるようで)
(アルトリアの体を支えていた手を胸元まで伸ばしたら、未だに存在の主張でもしているかのような乳頭に、カップを退ける事もなく掴み)
(先刻に摘んだ時と同様に、強く強く、痛みを込めるように引っ張りながら)
(恐らくどんな形であれ震えているであろうアルトリアの頬を舌で一度舐めてから、蜜壺を穿る指の動きを更に激しく、乱暴に変えて)
……もう頑張ったでしょう、イきなさい?アーサー。
身体をガクガク揺らして、潮を噴き出す所を私に晒せばいいわっ!
(そのあと、空いた乳頭へと顔を寄せれば……がり、と整った歯の上下で抑えて、ぎりぎりと左右に歯を軋らせながら)
(強く、弱く、激しく……時折、舌で舐めてほぐして、と変えていき)
(アルトリアが何処で一番、体を震わせるかを探りながら、最初の絶頂へと導こうとする)
>>501
【知ってるわよそんなの。対魔術が貴女より高い私に言うとか馬鹿なんですか?】
【……――あー、もういいわ、敬語も丁寧もなし、大体こんな革命されて当然な、暴君に礼儀を働く理由もないわ】
【その歪まない騎士の誇りだけは褒めてあげますけれど、……私に遊ばれてくれてありがとうございます、今日もおねがいいたしますー(棒読み)】
>>502
ぢゅるる……♥ んむ……、んんぁ……ちゅッ、ぐじゅ、じゅく……っ♥
(余裕な顔を鳴かせようと丹念な口淫を施して、今度は此方の口奥に差し込まれた舌を咥えて小煩い舌根をフェラチオでねぶってやる)
(掻き立てられる音と共に貪り合う内、互いの動きが相乗的に大胆になって、嫌悪し合う間柄であっても此度だけは熱愛的に寄り添う)
(唇を深く交差させて脳を揺すり合うような麻薬的な口付けで口元を穢しながら求めていって)
(――――その間も膣での出し入れで速まる指の動きに引き出されて括れた腰つきが痙攣し始めて)
はぁ……はぁ……♥ 貴様は最低だ。後で目に物見せてくれよう……んんんっ♥
くッ――――こんなもの不愉快に決まっている……!
あっ、ああっ……♥
(熱の籠った口付け半ばで中断され悔しく歯噛みし、吐息をやや乱して愉悦に浸る相手の顔を見上げる)
(たおやかに存在していたドレス越しの乳房をまた搾り上げられると、屹立した乳頭は凝固した手触りを飽きずに返し)
(引っ張られれば果実は基部から伸び、被虐的な乳房としてジャンヌの掌中に収まって)
(オーガズムの狂おしさで震える頬を所有欲を塗り付けようとするような舐め上げに愛でられ、嫌そうに片目を強張らせ)
(女の肉体は持ち主の性格に関わらず乱暴を受け入れる構造になっていて、激しい蜜壺の攪拌にももはや快感が生まれるだけで)
ふざけ……く、あ、ああ、あ、あっ!?
あ……あぁァ――――――っっ♥
ううっ……くうんっ、はっ……あ……ああ……っ♥
(ぞくり、と肉食獣の乳が屠られる空想を幻視し、自分の乳頭に歯型が窪んで熱く強烈な感情を巻き起こらせる)
(雌の授乳器官を噛み舐めほぐされている間に絶頂を経験し、指でかき回されるのは通常の女性と変わらず弱い事を教えてしまい)
(柔軟に解れた狭い膣から涙を飛沫き、白濁した愛潮を飛散させて弄るジャンヌの手首までを濡らしていき)
(膣内の入り口手前を圧迫され腹部側を抉られると特に身体が震えて、深いアクメに顔色を煽情的にして緊張から一気に脱力し)
>>502
【凌辱されて当然な田舎娘に言われる謂われはない】
【その謝礼の大根役者振りは気に入らないが、貴様には借りがあるからな……不問に付そう】
【フン、憎たらしいやつだ。私が手ずから快楽殺人などする必要はない、ギロチンで首を斬られて絶頂していろ、淫婦め】
>>503
……っふ、ふふ…♥イったわね?
私に、体を揉みくちゃにされて、身体を凌辱されて、気持ちよかった?
やっぱり、貴女も乱暴が好きなのねぇ、アーサー?
そうだもの、貴女の顔が幾ら拒んでも、体は正直。
……マゾヒズムとでもいえばいいの?暴君の正体は体を嬲られて正直になる変態……王なんかじゃなくて、ただの女よ、見た目相応のね!
(乳頭から口を離し、体を揺らし、声を抑える事もなく絶頂を貪るアルトリアを眺め、ついつい興にのって言葉が次々と出てくる)
(捲し立てるようでもなく、ただ厭らしく、まさに煽るように事実を淡々と述べ上げ、手にこびりついた白濁にまで染まった愛液を舐めて、味でも確かめるかのよう)
ここを潰された時、止まらなかったんですよね♥
いっぱい気持ちよくなって、もう逆らえなかったんですよねぇ?
(再度、優しく乳頭を摘んで、くりくりと可愛い擬音が鳴りそうな程柔らかく、小さくゆったりと回しながら、瞳はアルトリアをじいと見つめ)
……まあ、これで終わりじゃありませんけれど。
アーサー、貴女を雌にしてあげるわ♥
(自らの鎧を外して、脱力したアルトリアの手をとり)
(下腹部へと誘わせて、手を手繰り自らの体に這わせながら)
(凡そ女の殻ではありえぬ堅さと熱を持つ、尖り主張でもするかのような物の辺りまで――――つまりは、男なら男性器が生えているであろう辺り――――にまで誘うと、言葉通りというか)
(ある意味では予定調和な……男性器が生えており、口では示さずとも、これからアルトリアに何をしようかと、ある意味では示していた)
【――――先に連絡を、こちらは26時前後には撤収の予定ですので】
【後一度、二度の往復で今回は凍結と考えています】
【で、まあ……アンタは次、何時が空いてるかってこと】
>>504
【ギロチンで上り詰めるのはアンタくらいよ、一緒にしないで変態】
【大体、その言葉を使うならもっと相応しいのが他にごろごろいるでしょ、私で当てはめないで】
【まあ、今更聖処女だのなんだのと、自分の事をいうつもりもないですし、いいたくはありませんが――――そんな不名誉な名前要らないわよ、馬鹿】
>>505
――――……ッ♥
……私はマゾヒストなどではない。
(乱暴が好きと言われると沈黙して目を逸らし、虚脱感に苛まれたまま乱れた呼吸を整える)
(恍惚とした感情と疲労感から言い返す気力に欠けて、並べ立てられる恥辱の詰問をただ受け入れるがままになり)
(深く欲情している証であるアルカリの味を相手に確かめられ、病的に白い肌だった頬が厭らしさから紅潮して、毅然とした表情を取り繕い一言のみ反論する)
はぁ……あ……♥ 愚かな……これは契約で貴様に従ってやっているだけで
逆らおうとすれば、いつでも……んんんっ、気安くいつまでも触れるな。もう達している……。
(優しい指遣いに乳房へマゾヒズムを塗りたくられて汗で張り付いた金砂の髪を振り払って首を横に振る)
(心なしか柔らかく整った乳房と摘まめるサイズのまま充血した乳頭が少女チックな外見通り愛らしく回されているがままで)
はぁ……はぁぁ―――……♥
……全く、品性に欠ける女だ。……さっさと、終わらせろ……。
(誘導された先で、細い指先の手先をそっと重ねてサディストの男性器を確かめさせられる)
(金色の情に薄い瞳が僅かに驚き、相手の顔を上目遣いに眺めて、触れた箇所に掌を宛がったままその堅さを覚えさせられ)
(自分を調教しようとする相手の意図に下腹部の辺りが疼き、抱き寄せ合っているところから無意識にじり、と僅かに踵を後退させ)
【フフ……ジャンヌ、貴様を雌にしてやりたい】
【凍結の件に関しては了解だ。次は土曜日の夜も大丈夫だがどうか】
【一応頭の悪い貴様のために言っておくが今週の土曜日だ。21時からなら空いている】
【それと、貴様は淫婦になるのが似合う見た目だが。ギロチンが嫌なら男の客でも取っていろ、竜の魔女】
>>506
【一先ず返事を……予想以上に時間がかかっているわ、これを落としてから私は撤収するつもりだけれど、アンタにはそれを要求しないから】
【……アンタが紛らわしい言い方するからよ……学がないのは否定しませんが(ちっ、と舌うち】
【趣向返しのつもり? 女ではあるけれど、雌に堕ちる気なんて毛頭ないわよ、何言ってんだか……】
【しかも、なんで男を啼かせなくちゃならないのよ! ジルだってそういう目じゃ見れないわよ、勘弁して】
【そういうのはもう一人の私にでも任せればいいわ……まあ、そういう訳で、とりあえず見てるから言いたい事あるなら反応はしますから、あればどうぞ】
>>507
【言いたい事は特には無いが、殊更暇でな……見て、待っていようと思う】
【雌に堕ちろとは、言ってやりたい素晴らしい言い回しだったからな。学が無い割には称賛に値するぞ】
【全く……まだ私の物になるための気持ちの整理がつかんとは(はぁ、と溜息)】
【もうなんでもいいから早く私に食べられろ――――】
>>506
随分と熱っぽい声がでるのね、アーサー?
私が何をしたいか分かった?……わかるわよねぇ、貴女と私、そういう所が、悔しいけれど似ているみたいですから
(逃がさない、といわんばかりに乳頭から、背中へと手が動く)
(けれどもその意思を示すだけで、何かをするつもりがあった訳ではなく、手を離す)
確かに、貴女と私が戦ったら戦争になってしまいますけれども……本当はどうなんですか?
そんな媚びた様な、熱っぽい息まで吐いて、闘いだのなんだの、なんて言える訳じゃないじゃない……♥ いつまで強がりが出来る?
(相手の手を離さんと握ったままこのまま形を、堅さを、熱を全てその手に染み込ませて、脳裏に霞ませて覚えて忘れないように植えつけて)
(アルトリアの腕を操り、服の下から主張する頂点へと手を導いた後、先走りの液が僅かに漏れて、泥濘のような感覚が残る場所で暫く感触を与え、アルトリアの痴態でさぞ興奮したという事を直接は言わず教えながら)
……アーサー、貴女ばかり気持ちよくなっても、私は最後まで楽しめないわ。
だから、今度は貴女が私に奉仕する番よ……私と口づけした時のように♥
優しくそれでいて貪欲に、自らの性欲を満たす為にしゃぶり、加えなさい♥
(アルトリアの手を自らの服へと伸ばさせる)
(つまりは、服を脱がし、自らが露出させ、加えて絶頂まで導け、と)
(自分の手で屈辱的にも思える行為を行い、それでいて雌を覚えろ、とでもいうことだろう)
貴女だって想像したのでしょ?
私のコレで、貴女の奥が貫かれること……それで耽って興奮している、違う?
【長々と考えてみたけれど……とりあえずこれでいくわ】
【悩んだ割にはって感じかもしれないわね……学がないことだけは認めてあげなくもないです】
【大体、アンタが私の物になるんでしょ。逆よ逆。そこの所間違えないでほしいのですけれど】
【とりあえず、私からの返事は、今回の所はこれで終わりです】
【また明日……21時で構いません。その時に】
>>509
【確認した】
【奉仕となると……攻めてしまうがいいのか。貴様は安易な展開は嫌いではなかったのか】
【あくまで順番待ちとして手を出さずにいただけ故にな。そちらのプレイに沿って我慢ができる自信がないが……】
【……すぐに犯してくれるというのでも良かったのだぞ】
>>510
【――――まあ、こうなれば私の考えも筒抜けになっているのだと思いますが、とりあえず】
【攻めのつもりできたって構わないわ、とだけいっておきます……何であれ、私から明文するのは面白くないから】
【何をされるかと、想像できたとしても口には出さないでおいて】
【大丈夫よ、アンタの望み通り、すぐに雌にしてやるから】
>>511
【私は悔いるほどかなり我が強くてな本来の【】内での会話の意味で合わせられるか本心から自信が無いぞ?】
【貴様がやりたいというなら、止めない。私としては本来は穢れ等をリセット後に始めるつもりだったが……】
【……あぁ、雌雄同体の悦楽の極みを味合わせてやろう……。描写がくどくなったら済まない、と先に言っておく】
【ではまた土曜日の21時、続きを用意して待っていよう。今から用意している】
>>512
【打ち合わせをしないまま、っていうのは私とアンタの総意だと思っていたけど、違う?】
【大体、打ち合わせもなしでその場の流れ、NGだけ聞いて後は私が探るように、だからアンタも私の色々を探るつもりだった、なんて】
【それこそ一発目で戦闘になったっておかしくない流れだったでしょ、だから今更よ】
【それに、もしそこで私が折れて、アンタに責めさせる結末になったならそれまででいいわ。情けを貰っても何も嬉しくない】
【……そうよ、そのくらいの息込みで来なさい。私も同じく、ブリテンの王をただの雌に堕とそうとしているのですから】
【では、またその時に……お借りしました。失礼します】
【まあ、戯れであれ、今宵も付き合ってくれたひねくれには感謝しましょう】
>>513
【違わないが。手を出さない、という契約事で今までは自分を戒めてきていた為に安定感があった】
【貴様のやりたい事を叶えてやれなくなるのは王として、少し……怖いな】
【ここからはかなり不安定なプレイになると思うが……その混沌を貴様が望むなら、私は付き合おう】
【愚かな町娘ではあるが、その気概は気に入った。】
【役に立つジャンヌよ。それではまた明日】
【この場を返却する】
【お借りしますねー】
【…いや、アニメ化とかないですよ、たぶん。マイナーですし】
【むしろダンジョンでモンスター料理するやつとかが見たいです】
【今夜もよろしくおねがいします】
>>488
あう…
(肉親からの言葉とは違う。かわいい、に戸惑い目くるくるに回し)
(撫でる力加減でゆらゆらと困った表情のまま頭揺さぶられる)
た、たしかに周囲よりは発育のいいほうだとは、いわれて、て
(見つめられる視線の先もじもじしてるむっちりした太ももと湯気が出そうなほど赤い顔)
かっこいい、というか…役者さんみたいに、キレイな人に…こんなこと言われる日がくるなんて
(助けにくるシーンを思い描くと)
(最初高橋先生の武骨な腕だったはずがしなやかで少しひんやりしたあやかしの腕に抱かれていて)
(頭が息を乱すと小刻みに胸が上下する)
(まだ青い、弾むような肌があやかしの指を深く受け止め)
(頭を落とさないようにしどけなくひねった腰と支える片腕がひくひくわなないた)
あああ、男だったら…やっぱり特殊なえっちを…
(妄想が膨らみすぎてもうわけがわからなくなってきている)
(緊張でぷるぷるしはじめた内腿の隙間からあやかしのしなやかな指でひそやかに立てられる音を間近に聞きながら)
見つめられると…おかしく、なっちゃい、ます
(すす、とつま先が床をすべるように伸びていく)
(人ひとり迎え入れるくらいに間をあけて膝を広げると)
(恥ずかしそうに自身の口元を手のひらで覆い)
き、きて、ほしい
えと、その…からだのおくで…ぬらりひょんさん。感じたい…と、思って、ますっ
【さて、しばらくスレをおかりしようかのぅ!】
【やってもドラマCD系かのう…もったいない。】
【ダンジョン飯か!あれも面白いな】
【こちらこそ、よろしく頼むぞ!】
>>515
自身を持ちな。お前さんは…極上の女の素質は十二分にあるぞ?
(自分の言葉に困惑しつくし目を回してしまう彼女に小さな声で発破をかけつつ)
(ぐらぐらと不安定な頭を慎重にちょうどいい場所に配置して)
はっはっは、役者も役者、千両役者じゃからのぅ。なかなかの癖モノの自覚はあるが…
嘘と世辞は苦手じゃ。
……どうした?感じすぎて、困っちまったか?
(がっちりとした彼女の思い人とはまた違った、しなやかな指先に乱れさせられ)
(まだ青く未熟な果実が可愛く痙攣していくのを楽しげに眺めつつ、少女の愛らしさを残しつつもきゅっと引き締まる妖艶な腰つきが)
(くねりくねりとくねるたびにその動きを読みきったように手のひらは踊り、少しずつ、緊張をほぐそうと、その裸身を撫で回し)
しかも、奴は紐を使うのが得意じゃからのぅ。
自分の女を甘くきつく縛り上げて……悦ばせ取るんじゃろうな。
(ただでさえ妄想で暴走しかけている彼女に、自身の部下の特技を卑猥な意味で説明して)
(むちっとした健康的な太ももをぬれた指先で刺激し続けていけば…少しずつ力が緩むのを感じて)
…いいじゃねぇか、乱れきったお前さんも、見てみたい…
(少しずつ少しずつ、開かれる太もも。あらわになる少女の大切な場所に目を細めると…)
(ぐっと自分の体を彼女の足の間にもぐりこませ、自らの性器を彼女の性器に強くすりつけ)
……可愛いこというじゃねえか、京子?
避妊はしねぇぜ?……本気で胎の中までワシのものになる覚悟は…あるのかのぅ?
(小さな声でそうささやきながら、ペニスをぐっとおなかに押し付け…その下にある子宮を軽く圧迫して)
【ヤンマガ3でドラマCDとかおしゃれっぽいものが出るだろうか…】
【いやでもあるかもしれないと希望をもっておこう】
【……遊佐さんとか大塚さんとか望むのは無理だろうけど】
>>516
ま、まだ原石ですしね…磨いていきたいです。
(ちょくちょく位置調整など気にかけてくれる大人の対応にぽわぽわと恋心募る)
経験、していけばちょっとくらいは、大人っぽくなれるのかな…
って。お、お世辞はいっぱい言ってる気がします。よ?
あ、あ?っあ。ぁうう
(思いもよらないところを撫でられ探られるたびに思いもよらない声があふれでる)
く、くすぐったい、で。ひゃぅん
(はひはひとあえぐたびに下着から解放された胸がゆさっと弾みじんじんと疼きがたまってきて)
ひ、ヒモ?
(最近流行のラノベのキャラクターがおっぱい強調するようなあざといひも付き衣装だったなぁ、にはじまり)
(漫画とかネットで拾ったもっとディープな緊縛図を思い出す)
(胸に食い込み、引き絞られてゆがんだそれを自身に置き換えぞくぞくと背筋が痺れていくような気がして)
……ぁっ
(ちょうど、あやかしの指が敏感な場所を掠めてぷしゅ、っと派手に飛沫があがった)
あ、あ……う、ごめんな、さ…
(自分の体の変化にもついていけなくて軽く混乱しながら視界を下げると)
(滴る体液をまとうように目の前にさらされた男性器。驚きながらもいとしいものを見つめるように目を細め)
う……こんな、私でもいいのなら…なりたい、です…ぬらりひょんさんの。ものに…して
(胎を探る手に頬をすりよせると)
(体液塗り広げるペニスにおずおずと舌を伸ばした)
(断続的に炎を噴きあげながらごくりと喉が鳴った)
汚しちゃいました……ね
(チカラの入らぬ顔で曖昧に笑うと根元のほうからほんのわずかとどく範囲でぬるついた愛液を舐め上げる)
(舌の根のほうから頭痛のような疼きが広がり)
【うわー。すいませんなんか投稿できなくなっててー】
【いったん保存して再起動させてきたらこんな時間に】
【さいしょっからあきらめてちゃ可能性もにげてっちまうぜ】
【これだけ面白けりゃ十分にありだとは思うんじゃがのぅ】
>>517
安心しな、ワシがじっくりと時間をかけて…ワシ好みの女に磨き上げてやるからのぅ。
(自分を見る視線が変わっていくのを感じ、視線が交わると…ほほを持ち上げて微笑み)
あたりめぇよ。まずは意識することじゃ、ワシの視線を…なんてな?
世辞じゃなくて真実を口を口にしているだけじゃよ?
……くすぐったいって声でもねぇぜ…ほれ、もっと感じてみな?
(障られたことのない場所を攻め上げられる感覚に甘ったるい声の混じった自分の声に)
(困惑するようなしぐさを見せる彼女にそうささやくと、まったりと重たいバストをたぷたぷと手のひらに載せて上下に揺さぶり)
おう、細くて華奢じゃが、丈夫な紐で…のう?
女を縛り上げてつるすくらいお手の物…身動きの取れない女を好きに愛し撫で回し。征服される感覚……ぞくぞくしねぇか?
(本人が聞いたら怒りそうな妄想をささやき、彼女の妄想が少しずつ加速させ)
(より具体的に…京子自身が縛られ拘束され、甘く屈服させる姿を想像させようとして)
……おっと。
(指先にあたる、小水とは違う暖かな液体に思わず声をあげ、想像以上に敏感で感じやすい――みだらな反応に、こちらがむしろ夢中になりつつあるのに気づかされ)
ふふ、潮吹くくらい感じてくれるとは、逆に感激じゃ、京子。
(未知の自分の体の反応に頭を下げる彼女に反対の手でわしわしと頭を下げ。気にしないようにとささやいて)
……いい子だ。いまから、京子はワシの女じゃ、いいな?
(ペニスに秘所をさすられながらペニスをなめる――彼女にしかできない行為にぞくぞくと震えて)
(首から火柱のように立ち上る炎に、ふぅっと息を吹きかけて、彼女の神経を甘くなでるようにし)
こういうのは汚れとはいわん……ワシとオメェが愛し合った証。
きたねぇわけがねぇ。
(そうささやくと、愛液を舌で懸命に掃除している彼女の頭を持ち上げると)
(その舌を絡めるように甘くキスをしてから…柔らかなクッションのおいてあるサイドテーブルに慎重に置き)
(…男に組み伏せられいよいよ女として愛され、花開かされる直前のボディがよく見えるようにして)
…よく、見ておきな?お前が…女になるとこをよ?
【だ、大丈夫か?待つのはぜんぜん大丈夫なんじゃが、すまねぇ、今夜はそろそろ時間切れじゃ】
【よけりゃ、また…水曜日あたりにあえねぇか?この時間なら大丈夫だと思うから。】
>>519
【た、たぶん大丈夫かと…すみませんPC詳しくなくてー】
【あんまり情熱的だから、PCさんものぼせちゃったのかも】
【水曜日ですね、はい。大丈夫です】
【また会えるの楽しみにしてますねっ】
>>520
【回線が不安定になっとったのかもしれんのぅ】
【ははは、熱暴走という可能性もあるから…あながち間違っちゃぁいねぇのかもしれねぇな】
【それじゃ、水曜日の22時に、な?】
【こちらこそ楽しみにしてんぜ?たっぷり可愛いとこ、みせてくれよ?】
【それじゃ…あったかくして寝ろよ?夜は冷えるからのぅ…】
【おやすみ、京子…スレをお返しします。】
>>521
【あああ、PCでもあるんだ…そういうこと…コワ】
【夏場にスマホがすっごく熱くなるやつみたいな】
【そんなに熱くはなってなかった、と…思うけど…】
【しまい損ねた扇風機がきもちいいくらい熱くなっちゃってます…から】
【おやすみなさい。ぬらりひょんさん】
【スレ貸していただき、ありがとうございました】
【お借りします】
【スレをお借りします】
こんにちは、不二咲君。フルネームで呼んでみたのも特に意味は無く……
それはおいといて、今なら監視の目も薄いでしょう。私でよければ……どんな話題でも♥
>>524
改めてこんばんは霧切さん。ううん、何だか下の名前も含めて呼ばれるのはお父さん以来で久しぶりかも♥
うん、大浴場だからモノクマに隠れて遠慮なくひそひそ話したり、物を持ち寄ったり、それじゃあ、始め♥
【では……鷺沢文香さんという方に頼みましょうか】
【たまたま古書店に立ち寄った不二咲君に、痴女みたいに……♥】
>>525
・本を探す不二咲君をビスチェ姿で誘惑して♥後ろから胸を押し付けながら抱きしめて、ちゅこちゅこってスカートに手を入れて手コキしてイかせて……♥
・カウンターに持ち帰って、背面座位♥無意識にも後ろから、指を突っ込んでくる不二咲君のそれを舐めながら……人がいるかもしれないのに、えっちな音を響かせながらイってしまって♥
……こほん、ではレスをお待ちするわ。
>>526
【わかったよぉ♪ボクは待たせた分3レスで。ただ後半のは背面座位しながら指フェラ?ちょっと教えて欲しいんだ♥】
【御坂&麦野で大覇星祭♪前半は美琴で運動会で体操服に欲情に駆られた旅掛&劣情をそそられた刀夜とレンタルルームで30分】
【後半はナイトパレードでわざと浜面とはぐれて合流点を決め、マジックミラーフィルムの張られた御主人様の車で先回りして】
・上下のお口にザーメンを溜め込んだまま胸を揺らし&尻を振りながら走らせたいと口説かれ、旅掛にフェラ&刀夜にバックで♥
旅掛に刀夜との浮気&不倫で仕込まれたお口ま○こ、刀夜に旅掛との近親相姦で躾られたオマ×コの感想を聞かされながら3P♥
・目と鼻の先にいる自分に気付かない相手を見つつ電話し結合部が丸見えM字騎乗位♥
肩と耳にスマホを挟み、空いた左手でラブ握り、右手で乳首責めさせられグラインド♥
「」は浜面に対する通話、『』は御主人様に対する目で語り掛けるアイコンタクトで♥
【じゃあ霧切さんから説明を受けてから始めるねぇ♥】
>>527
【ああ、ごめんなさい。その通りよ。繋がりながら、指フェラを……】
【ややこしい説明になってしまって申し訳ないわ。あなたのレスも気合いれて返すつもりで♥】
【柄にもなく精神論ね……では、いきましょうか♪】
>>528
【うん♥ボクもやっと雑事を終えて本腰を入れられるよぉ♥霧切さんに負けないくらい気合い入れるよ大和田君みたいに♥】
>>527
ふぅっ、今のところは順調♪
わざわざ応援してくれてありがとう♥お父さんはともかく、刀夜さんは少し怪しまれちゃうかもしれないけど♥
……どーしたの?さっきから目がやーらしぃ♥うちの体操服はそんな変なものじゃないでしょ?
それとも汗の匂いもほんのりまじって……やらしく見えちゃう?ねぇ、近くにレンタルルームがあるんだけど……ちょっとだけなら♥
(大覇星祭にて応援にきてくれた親2人の前に、額に汗を光らせ、体操服にも汗を滲ませながら駆けつけ)
(白い体操服姿のまま、ぐぅーっと伸びて腋を見せたり、少女らしい甘い香りに汗の臭いを綯交ぜにする)
(無自覚の内に、無邪気で健康的な色気を振りまいていく内に2人の目の色が少しずつ変わり)
(それを察すると御坂も目をとろんとさせながら、細い腰をくねらせたり、服の裾ををぱたぱたさせてお腹やお臍を見せたり)
(かと思えば旅掛に抱きつき、剥き出しの脚を絡ませながら上目遣い、そして刀夜にも流し目を送って誘い)
ん゛っ、ん゛ぐぅっ♥くぅっ、んぅぅっ♥ぷはぁっ♥
あんっ、前も後ろもッ、大きすぎてぇっ♥だめぇ、これだけでくたくたになっちゃうぅぅっ♥
でもいいのっ♥はあっ、お口はお父さんの、あそこは刀夜さんのザーメンを溜めこんでっ♥競技に参加してっ、んっ、あはぁぁぁぁっ♥
(三人には手狭で機能的ではあるレンタルルームにて、ズボンを踝まで下げては刀夜に腰を突きつけ)
(前は旅掛が頭を掴みながら口に深々と腰を沈めさせ、口を性器に見立てて腰を振られ、御坂は頬裏を窄めては唇も突きだして受け入れ)
(刀夜もまた遠慮なく腰を掴みながら、乾いた音を響かせながらパンっ、ぱんっと音を立てながら拘束ピストンで)
(前は唾液が滲む音、後ろからは粘膜の擦れ合う音で卑猥な音をいっぱにひびかせながら、御坂も涙目になりながらも目が上向くほどに、くぐもった嬌声を響かせる乱れ具合を)
あ゛っ、あ゛っ、あはあぁぁぁぁぁっ♥
んぐっ、ん゛ぅぅぅっ、激しっ、ひっっ、ん゛ぐぅぅぅぅっ♥ぷはっ、いいのっ、来て♥
浮気されたおま○こっ、それに口ま○こ♥溜めこんだままっ、はぁっ♥みんなを誘うようにお尻を振って走るからぁぁっ♥
刀夜さんっ、はぁぁぁっ♥パパの形に調教されたおま○こっ、んっ♥キツキツで、締まりがよくて気持ち良いっ?
やんっ、恥ずかしっ、ひっ、んっ、お父さんも嫉妬しないでっ、あぐっ、ん゛ぅぅぅぅっ、ん゛っ、ん゛!イッ、いっ、っぐぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ♥
(前後の腰の動きは激しくなり、御坂も叫ぶように嬌声をあげながら、喉奥まで突かれて吐きそうに、子宮口までコツンとされてはイきそうに)
(口から涎、太腿に蜜をどろどろと零しながら、刀夜の恥ずかしいナカの感想に首を振っていると)
(旅掛が嫉妬しては髪を掴みながら、イラマチオの如く腰を振っては、御坂もえづきながらも喉奥もぐぽぐぽ♥使って顔を動かし)
(細い脚でぷるぷると支えながらも腰をグラインドさせ、細い体を何度もビクビくと痙攣させながらもついには)
(口に、膣内にザーメンが大量に溢れ、がくがくとさせながらも崩れ落ちそうになるも、頭を腰を捕まれて倒れることもできず)
ぷはっ、はぁぁあぁっ、あー……♥
このまま、んくっ♥競技に……♥
(そして口と膣内からペニスが引き抜かれ、口元と太ももにザーメンがどろどろ垂らしながらも)
(目をハートマークにさせ、息も絶え絶えながらもゴクンと一部だけ飲み込み)
(体操服を着直すと、行ってきます♥と流し目を送りながら、大星覇祭の競技に戻ろうと)
・目と鼻の先にいる自分に気付かない相手を見つつ電話し結合部が丸見えM字騎乗位♥
肩と耳にスマホを挟み、空いた左手でラブ握り、右手で乳首責めさせられグラインド♥
「」は浜面に対する通話、『』は御主人様に対する目で語り掛けるアイコンタクトで♥
――いらっしゃいませ。ケビン・ミトニックの本でしょうか?プログラミングの本はうちには……ええと。
……ありました。どうやら洋書の中に紛れ込んでいるようですね。突き当たりの書架に差さっているかと♥
(一見して女性、されど古書のインクに混じって鼻腔を擽る匂いは男性の物であり、1980年代に活躍した)
(ハッカーにしてプログラマーの著書を求める不二咲を見初め前髪越しにもトロンとした目をハートして)
(ストールが立てる衣擦れにシュル、パサッと言う音が響き渡り、不二咲が振り返るなりそこには鷺沢の)
……お探しの本は……ございましたでしょうか?お求めの物は……ありましたでしょうか?私は……――
見つけました。あなたという未だ紐解かれていない手付かずの物語を……どうか、怖がらないで下さい♥
(白磁の肌理を彩る黒光りするビスチェはこんもりと持ち上げ、谷間の陰影の深さを彩る編み上げであり)
(その下は蜂の腰のようにくびれ、股上の浅い下着は黒薔薇の意匠が施され同系色のガーターベルトから)
(伸びる肉感的な脚線美を網タイツとハイヒールに彩られモデルウォーキングのよう片手を腰に尻を振り)
……やはり男性でしたね。何とはなしに、ザーメン臭かったので……こういう物言いは傷つくでしょうか?
……ちュっ、こうしてキスすれば女性にはすぐわかるんですよ。男性の唇の質感はそれと異なりますから♥
(蛇に睨まれた蛙のように直立不動となる不二咲の頼りない背中に、釣り鐘型の乳房が扁平になるほどに)
(押し付けながら左足を前に出して絡ませつつ右手を後ろから伸ばせばペニスをキュッと優しく包み込み)
(弾かれたように振り返った唇を重ねれば目を見開く不二咲に構わずヌルッと滑り込ませた舌を入れては)
……お嫌ですよね……“不二咲千尋”さん。希望ヶ峰学園……本科生とありますね……ちュっチゅっ……
性別を偽って籍を置く罪と……私の手慰みにされる罰……どちらがより良いか……共に考えましょうか♥
(不二咲が引っ込めようとする舌先を後追いするようヌルヌルと櫻桃色の舌腹がそよぎ、当人の意識が)
(キスに集中している内にポケットから学生証を抜き取ると言う口淫しながら財布をスる娼婦のテクを)
(披露する文香が見た目より遥かに男慣れしているとわからせ、涙ぐむ不二咲に舌舐めずりさえしては)
>>527
(ナイトパレード、はぐれてしまった浜面に対して麦野が謝りながらも電話で待ち合わせの場所を決め)
(後でちゃんとお詫びはすっから♥と媚を売りながらも、暫くそこで待っててと囁いて)
(待ちぼうけ中の浜面は電話をかけつつ、麦野に若干は呆れ気味ながらも満更でもなく)
(傍にある車が不自然に揺れているのを見て、怪訝に思うも麦野を探してはすぐに意識の外へと)
「悪い悪い、だってほら……この人ごみでしょ?はぐれちゃったのは私が悪かったから♥許してほしいにゃーん♥」
「ん゛っ、んっ、あっ♥あ、大丈夫大丈夫♥人が多くて潰れちゃいそうでっ、あっ♥」
『声、でちゃうからもっと抑え目にして♥……あんっ♥もう、今わざと強く突き上げたでしょ♥』
『ばれちゃっても知らないんだから……んっ、胸、もっと触って♥』
(その車の中では麦野が御主人様に対し、脚をM字にしては騎乗位で挿入されており)
(頭を傾けつつ、肩と耳にスマホを挟んでは。左手はラブ握り、右は彼の手首を掴んで胸に導いて指を深く沈めさせたり、乳首を触れさせたり)
(しかし浜面に対しては媚びるようなネコ撫で声で謝ったり、少し待ってて♥と囁いて)
(御主人様が突き上げれば声をあげてしまうも、スマホも思わず落としそうになるも誤魔化しては彼に侘び)
(その一方で、視線は御主人様にとろんとしたのを向けては)
(攻めるようにジト目になったり、目をとろんとさせてスリルでドキドキしちゃう♥と、ラブ握りを強めたり、腰を軽く揺すったりと)
(浜面に向ける言葉をよそに、瞳と動作を持って彼に意思を伝え)
「あ、もう少しっ♥ほら、……あ゛ッ、目印の建物も、はぁぁっ♥見えてきたっ、から……っ♪もうちょっと待ってて?」
「お詫びはたっぷりするからにゃーん♥もうちょっと、もちょっとだけっ、あっ、あぁぁぁっ……っ♥んっ、んっ……んんんんんぅぅぅぅぅっ……♥」
『あんっ、はぁっ、腰、っ、さっきから強くてっ、早くてぇっ♥だめっ、だめぇっ♥』
『もうっ、イかせて♥我慢できないっ、彼にバレちゃうかもしれないけどっ、いいのっ、きてきてきてっ、んっ、あぁぁぁあぁぁぁぁぁっ♥』
(浜面に侘び続けながらも、腰を自ら振っては下半身を突きだすようにして、結合部を見せつつ出し入れしたり、蜜が零れる様子も丸見えにさせ)
(御主人様の突き上げは早く、激しくなって喘ぎ声もごまかしようの無いくらいに出し続けてしまい)
(瞳は最初はダメ、だめと言っていたのがトロンとしてはもうだめ、我慢できないと媚びるような潤んだ瞳に)
(キてっ、もっと胸触って、突き上げて♥イきたいのっ♥と視線と、激しく振り始める腰の動きで伝えては)
(御主人様が激しく突き上げ、思わずスマホを落してしまいながらも、いつしか我を忘れたように喉を反らしながら喘いで)
(乳首を強く摘ままれ、ギュっと強く握り合いながら……激しく揺れる車の中で、外にも響きかねない嬌声をあげながら叫んでは果てて)
【お待たせ……私もまずは待たせてもらうけど、何かあれば遠慮なく♥】
ぬラぁ、ヌりュ、ぬロぉ、はア、小ぶりではありますが、ヌちャ、ここもちゃんと、ぬチゅ、男の子で……
ヌちョ、まだ大きくなって、ハあ、でも包皮が被っていて、ぬルっ、ピンク色で、可愛らしいおち○ちん♥
(ビスチェから引き出した胸元の凝る乳首を不二咲の背中に当て、“スキ”という字をなぞり書きしては)
(スカートの中から忍ばせた右手で根元より中程に五指を絡め、スカートの上から先端を被せるようにし)
(振り返らせながら頬擦りしつつ鼻面を突き合わせキスするに適した角度を見つけるなり唇を合わせ舌を)
(滑り込ませたて舌先で舌裏をくすぐりながらシュッシュッとスカートをハンカチ代わりに包んで扱いて)
(舌腹を絡ませ唾液を交えながら乳房を肩甲骨から下、腰骨より上へと押し付けながら手淫してあげては)
……女装していらっしゃるので男性でないと駄目な方かと思いましたが……ずヅ、じュるヂゅル、ふふふ♥
……女性は初めてのようですね。ペロリ、ファーストキスもでしょうか?こうするのは初めてでなくとも♥
(今度は向きを変えて不二咲を書架に寄りかからせ右手で壁ドンしながら左手の掌紋と握紋がつきそうな)
(カウパーを根元までまぶしつけ包皮になすりつけ鎌首を人差し指と中指の輪で扱き親指で鈴口を弄くり)
(不二咲からすれば上を見れば自らの歯茎はおろか歯列まで味わうようにキスする鷺沢のトロ顔が見えて)
(下を見ればビスチェから零れ落ちる胸元が自らの薄い胸板と小さい乳首に押し付けられる絶景となりて)
(古時計の秒針の音と年上女の息遣いと年下男の喘ぎ声だけが響き渡る書店の秘め事がクライマックスに)
……出そうですか?キて下さい、スカートの中にせーしお漏らししても、ぬルっ、洗濯してあげますから♥
乾くまでの間だって、ちュぱァちュぷュちュぽォ、そこもとに並ぶ官能小説のような耽美な世界へ誘って♥
(まるでお口から精液を絞り出すようなおちょぼ口でヂゅヅじュずと不二咲の舌をバキュームでキスして)
(スカート内で左手でシコシコ、スカートの外から裏地を利用し右手でコシコシすれば不二咲が達しては)
(ドっプぅン、どッぷゥんと脈々と撒き散らすザーメンが文香の頁を手繰るほっそりした手指をベトベトに)
(不二咲の動悸が収まるまで胸を、息切れが治まるまで口を与え、ドロドロになったスカートを脱がせれば)
>>533
【あっ、あと背面座位だけだから!ボクが待たせた分だけ待ってて?】
【霧切さんのレスがスゴ過ぎてもう〜ってなるから次のリクエストを考えてても良いよ♥】
【遠慮も気にもしないでいいけど……】
【待たせては貰うけど、何かあればいつでも♥】
>>536
【うん♥今3分の1が終わったから許してね♥】
ヂゅルぅゥうウう゛ヴじュる、嗚呼、不二咲さん、うン、男の子から“男”になってしまいましたね……
Ah、ぁァぁァぁ、遠慮せずおっぱいを触って頂いても結構ですよ?ちュばっアんッちュぶッあンっ――
(レジに不二咲を座らせれば背面座位で筆下ろしし、唇のようにヌメリ胸のように柔らかくアツアツの)
(膣をキツキツにすべく左手でクリトリスをこねくり回しつつ右手で不二咲の手指を胸元に導いてやり)
(ぱニゅ、パにュと揺するようなグラインドに待ったをかけようとする不二咲の指先をパクッと咥えて)
(人差し指を第二関節まで唇で扱き第一関節をも舌で舐りながら両足を床につけたがに股でストローク)
(肩越しに指フェラする舌と繋がる唾液を見せつけ、結合部が丸見えの尻を波打たせ流し目まで送って)
うウん、私という物語は如何ですか?アはァ、不二咲さんの“筆”と“インク”で綴って下さいィぃィぃィ♥
……軽く達してしまいました。今、引き戸を横切った学生に反応してしまって、病み付きになりそうで――
(不二咲の中指をハーモニカのように咥え唇を横滑りさせながらタちュたチゅと上下に腰を上げては据え)
(ペニスがヴァギナを掘削するのではなく襞が包み皺が蠢き溝がうねり膣口、産道、子宮口の三ヶ所が)
(磨り硝子の向こう側を横切る通行人を目にする度に引き締まり、膣温が上がり感度が高まるのを伝え)
(粘液が弾け唾液が奏で衣擦れと肌身を打つ音が生々しく響き、古書とフレグランスと性臭が漂う中で)
(文香が両足を肘掛けに乗せ、M字背面座位になれば不二咲がパんッぱンっとたどたどしくも突き上げ)
あッ、半には叔父が帰って来ます、でも、ぁァぁァぁ、それより早くお客さんが入って来るかも知れず♥
ぃッく、ィっク、イクっ、逝くッ、キてっ来てッせーし、中に出して、奥にかけて、ぅゥうウう゛ヴん♥
(不二咲が射精すると同時にオープンクロッチの黒下着の裂け目から二人の分け目より飛び出すザーメンが)
(何度となく注ぎ込まれ喉を晒し背を反らし右足にハイヒール、左足は網タイツのみとなった両足を震わせ)
(不二咲の手指に伝わるぷっくりした乳首と自身の指先で触れたクリトリスの性感も相俟って登りつめては)
(通行人がどこかで悲鳴が?と古書店を前に足を止めるも気のせいかと思い直し立ち去るまで余韻に浸り)
【おっ、終わったよぉ♥】
>>539
【お疲れ様♥とても素敵で濃厚……ふふ、とても嬉しいわ♥】
【さて……もう少しお話を続ける?切り上げてもいいけど……そちらさえ良ければ続きを、かしら♥】
>>540
【うっ、うん♥霧切さんの凄くて……じゃあ濃厚なのをもう一回♪】
>>541
【了解♥項目は1?それとも2?私はいくらでも……】
【では考えましょう、初め♥】
>>542
【じゃあお互いに2で……スタート♪終わり次第落ちる形でも♥】
>>543
【……あら、濃厚なのをもう一つ……ちゃんと汲み取れば2つというのもおかしいわね】
【1でも構わないから……そこも遠慮なく言って?でははじめましょう♥】
【では……後日、またあなたと鷺沢さんで♥】
【ソックスだけ穿いて、お店の中で……♥】
>>544
・両腕を捕まれてバック♥手慣れてしまった彼にイかされてしまって粗相♥
お股を両手で抑えて、漏れちゃう、止まって……って恥ずかしがりながらも床をびしょびしょに汚してしまって♥
・ ……何も知らないありすに見られて、動揺して♥
でも弁解する前にまんぐりがえしに挿入されて……ありすに唾を吐かれるくらい軽蔑されながらも、あられもなく善がって、イって……♥
もし……リミットに反して長くなりそうなら一つでも構わないわ。では、待ってて♥
>>544
【おっ、遅れたけどボクは1で♪霧切さんのレスを2個に分ける事はあるかもだけど♥】
【わわわ2レスだちょっと待ってねぇ♥】
>>546 >>547
【あら、タイミングが……では、こうしましょう】
【2つ目は、挿入に拘ってなくて……幻滅される文香さんが見たいという趣旨だから♥】
【粗相をした後に崩れてへたりこんで……その姿を見られて罵られるなり、それだけで良いから……0.5とかでも♥】
【もちろん、2つ目を無しにしてしまった方が気楽だけど、不二咲君は律儀だもの……♪】
>>548
【わっ、わかったよぉ】
【待たせた分2レスで返すねえ♥ボクからは】
【御坂で連休中♪シルバーウィークは美琴は当麻、刀夜は詩菜の相手をしなくてはいけない為、毎晩、深夜の公園で落ち合って】
【その日の出来事を取り留めなく話す内に刀夜の眼差しが小ぶりな胸やお尻や制服姿から伸びるルーズソックスに包まれた足や】
【自分の唇を見るようになり、会話が途絶えるのを合図に雑木林でおしゃぶりし浮気チ○ポを不倫お口ま×こでたっぷりして♥】
【大急ぎでするねぇごめんねぇ】
>>550
【なんだか読み返したら偉そうで恥ずかしいやら申し訳ないやら、だけど……】
【もちろん1レスで構わないから、無理をしないことを最優先に】
【とにかく了解ね。ありがとう、では私も取り掛かって♥】
>>551
【手短に♥必ず2レスで返すから終わり次第先におちてねえ気にしないでぇ♥】
あ゛ッ、ア゛っ、不二咲さん、千尋くん、ぁァぁァぁ、まだシャッター下ろしな、お店、閉めないと……
嗚呼、Ah、立ってられません、はァん、息が続きません、ヒぃン、それにお手洗いに、行きたいって♥
(閉店間際に来訪した不二咲にソックスを除いて一糸纏わぬ姿にされ、羞恥心に赤らむ身体を自ら抱く)
(両腕を後ろ手に回され後背位で貫き通され、弓なりに反らした背と晒した喉から上がる喘ぎが店内に)
(パんッぱンっと響き渡るほどのピストンを浴びせかけられ波打つ尻と揺れ動く流し目を不二咲が見やり)
(こなれた産道を穿返す度に乳房が上向いてぱ下向き、櫻桃色の乳首が残像を描くほど揺り動かされて)
(その度に肩幅に開かれた両足が内股になり、膀胱を押さえつける動きが結果として膣圧を高める事に)
あ゛ア゛嗚呼Ahぁァぁァぁ、壊れちゃう、響いて、溢れちゃう、痺れて、声が勝手に、腰が勝手に――
うッんウっン行かせて下さい、イカセてではなくお手洗いに、ふぅゥうウう゛ヴ話を聞いてェぇエえ……
(ペニスに纏わりつく蜜は紛れもなく被虐に怖憚るマゾのそれで、ガクガクと足踏み状態で何とか不二咲の)
(支配から逃れようとする度に後追いで子宮口を壁ドンされ、口を開けて声にならない聲を酸素と共に吐き)
(ズっポんづッぽンじュぶヂゅブと自分の身体が奏でているとは思えない音が、不二咲の射精を断音符とし)
(鳥肌が粟立つほどアツアツのザーメンを浴び半開きの唇から涎を垂らしてアクメを迎える文香が尿意を)
(覚えて我に返ろうとするも卵子目掛けて殺到する精子をイメージ出来てしまうほどの膣内射精に加えて)
はァーー、ハぁ〜〜、はア゛――ハあ゛……おトイレ、早く、行かなくちゃ間に合わない、だめ駄目ダメ♥
死んじゃぅゥうウう゛ヴ見ないでェぇエえ、下さいィぃィぃィ、あッアっぁァぁァぁあ゛ッア゛ッりすー♥
(やっとの思いで振り解いた手首がジンジン熱を帯び、踏ん張り続けていたソックスだけの足は痺れては)
(不二咲がペニスを引き抜いて一歩、ザーメンを垂れ流して二歩、千鳥足が縺れ込んで三歩目を踏めずに)
(倒れ込んだ衝撃で膀胱の不随意筋が弛緩し、咄嗟に両手で股座を隠すもチょロ、ちョろと言う水音は)
(閉店後にお伺いしますという橘が入って来た所で溢れ出し、不二咲の顔と鷺沢の絶望に満ちた表情が)
【次でお漏らし&まんぐり返し♥】
>>550
……こんばんは、刀夜さん♥ねぇ、バレてないでしょうね?
夜中にひとりで出かけるとか怪しすぎるから♪私は友達と遊んでるとか言い訳はいくらでもできるけど♪
今日はアイツとデート♥学園都市の中でだけど、デパートで買い物したり、レストランに行ったり♥
……ま、プレゼントは期待してなかったけど。私ってお金にはあんま困ってないから♪
それにさー、レストランっていってもファミレスだし全体的にしょぼかったかなー、なんて……父親に言う事じゃないけど♥
(深夜の公園、街灯と月明かりだけの下でまだ光があるベンチにて)
(刀夜と落合うなり隣り合って座って、今日の出来事を談笑していく内に)
(刀夜は御坂の控えめな胸元、スカートからのびる細くも整った脚に)
(ぷるぷるとした唇を見つめはじめると、その視線を感じ取って御坂自身もとろんとさせてしまい
……んっ、ぐぷっ、ちゅぅっ♥はぁっ♥ここならバレないでしょ♥
前にベンチでシたら、通りかかる人とか意外と多くて♥
ちゅっ、あむっ、ぺろっ、れろぉっ♥音を立てても平気でしょ?ちゅっ、べろぉっ、ちゅぅぅっ♥
(そして雑木林の中に入るなり、秋の虫の鳴き声を背景に蹲踞のように座り込みながら)
(刀夜のペニスに手を添えてこしゅこしゅと手コキ、それに舌をべろぉ、と伸ばしては月明かりに照らされながら)
(ぴちゃ、ぺちゃと音を立てながら舌を這わせ、少し大げさな動きで裏筋から先端まで舐め上げたり、カウパーが溢れれば)
(唇であむ♥と挟んでちゅぅちゅうと吸いついてカウパーを啜って、上目遣いに小悪魔な笑みを浮かべて)
(かと思えば、咥えたまま深々と顔をし埋めながら、陰茎に螺旋のように舌を絡ませ)
ぐぷっ、ちゅっ、くぷっ♥はぁっ♥
ねぇ、詩菜さん相手だけじゃものたりないでしょう?連休中は毎晩呼んでも平気♥
あ、友達と遊んだり、あいつとデート中に会うのも良さそう♥ダブルデート、なんて♥
ちゅっ、ぢゅぷっ、んっ♥でも今は、私のお口ま○こと浮気して、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっっ、ぢゅっ、ぞぉぉぉぉぉっ♥
(そして頬裏を窄めて、ぐぷっ、ぐぽっ♥と音を立てながらも顔を振りたくり、喉奥にも届くディープスロート)
(陰嚢も下からたぷたぷと弄び、舌を絶えずに巻きつけながらペニスを舐めて、吸引して)
(ラストスパートには頬裏を窄めて、唇もきゅぅっと輪っかを作って更に締め付けを)
(そのままひょっとこのように顔を歪ませながら顔を振りたくり、右手は陰嚢、左手はラブ握りを求めては)
(虫の鳴き声に勝るチュパ音や水音を響かせながら、口いっぱいになるまで精液を搾り取ろうと)
>>550
きゃああっ、!?ちょっ、刀夜さんっ!?だ、だめじゃないけど、そんないきなりっ、んっ、あぁぁぁぁぁっ♥
はあ゛っ、あっ♥だめぇっ、声っ、流石に漏れちゃうかもっ♥ん゛っ、、んくっ、ん゛っ♥
ごめん刀夜さんっ、抑えられなくてっ、あっ、あっ、あ〜っ♥
(口にたっぷりと出された後、雑木林に美琴が倒されるなり脚を無理矢理開かせながら刀夜が)
(美琴が狼狽する間に、許可も得ずに下着を引き抜き、腰を深々と沈めては美琴は夜空を仰ぎながら喘ぎ)
(レイプさながらに腰を乱暴に何度も振られ、美琴も思わず刀夜の背中を叩いて止めるように促すも、声をあげてしまい)
(背中は土や枯葉に塗れてしまいながらも、刀夜の野性的な腰振りに何度も喘いでしまい)
あっ、あぁぁぁっ♥だめっ、気持ち良すぎて声っ、でちゃうぅぅっ、うっ、はぁっ、ひぃぃんっ♥
んっ、ん゛―っ!?と、刀夜さっ、んっ、ん゛っ、んぅぅぅぅっ♥
だめっ、いっ、ひっ、ひっひゃうっ、うっぅぅっ、うぅぅぅぅ〜っ♥
(叫び声をあげてしまう美琴に、刀夜が乱暴に下着を口に突っ込むなり)
(ブラウスを乱暴に引き裂き、乳房を揉みシダきながらも腰を乱暴に何度も引いては沈ませ)
(美琴も本当のレイプのように泣きじゃくり、声をあげると同時に燃えてしまい)
(絶頂に達する時は彼の背中を何度も掻き毟り、つま先を天井に向けながら丸めてしまい、びくっ、ビクっと)
(近隣住民にも聞こえかねない嬌声を響かせては、果ててしまい)
>>552
【申し訳程度のおまけ……これで少しでもあなたに追いつくといいけど♥】
【ともあれ、長い時間ありがとう。とても燃えてしまって、ドキドキして♥】
【ふふ……あなたのレスを見るのが楽しみよ♪不二咲君。私は先に落ちるけど……】
【改めてありがとう、お疲れ様♪ちゅっ、無理だけはしないように♥】
橘さん、出て行って下さい、あなたにだけはこんな私の姿を♥
見られたく、あッ、知られたく、アっ、ないんです、ありす♥
……ぁ?――ァ?〜〜ぁ、ーーァ、ぁァぁァぁAh嗚呼りす♥
(そして遂に両手で覆い隠した恥部より噴き出した小水は容易く指の間を通って床面に飛沫を上げては)
(鷺沢の涙が落ちようと直ぐに混ざって見えなくなるほど放物線を描いてヂょロじョろという音が響き)
(手で水溜まりをどうこうしようと無駄なのに足掻いて右手を伸ばせばお留守になった左手から更に)
(水漏れしたアンモニアが立ち尽くす橘のローファーへ湯走りし、慌てて爪先を引っ込めた彼女の顔は)
(嫌悪に顰められた眉根、皺の寄った額、鼻を摘もうとする行いだけは避けようとするも紛れもなく)
「……ちっ、違うんです橘さん、ありす、話せばわかって――」
『……止めて下さい!あなたに名を呼ばれなんて汚らわしい!』
「あ゛ッ、ア゛っ、ひがうれひゅ、待っへ、置いて行かな――」
『見損ないましたが、此は私に人を見る目がなかっただけの事』
「たひばにゃひゃん、話を聞いて、あ゛オ゛っお゛ア゛っ♥」
『――良い勉強になりました。授業料は高くつきましたけど!』
(失望に満ちた橘の流し目が絶望に満ちた鷺沢のレイプ目と重なる中、不二咲にまんぐり返しされながら)
(再び挿入されれば橘へ伸ばした手指が止まり、代わりにソックスしか履いてない爪先がピンと上向いて)
(舌を垂らしてハートにした目でグっポぐッぽと堀削され歯を食いしばる涙目を交互に向けながらアクメ)
(アンモニアの匂いと栗の花の臭いが入り混じる空間から踵を返す橘の足首を掴むも呆気なく引き剥がされ)
『金輪際、仕事場でも話し掛けないで下さい。常務にお願いして私達のユニットは解散、ぺっ!以上です!』
「待っれ、行かなれ、れもイキまひゅ、ぁァぁァぁ、ありすしゃんが私の手が届かない所に行ってもぉォ♥」
(道端の吐瀉物か犬の排泄物でも踏んづけたような忌々しさで吐き出された唾が鷺沢の顔に引っ掛けられ)
(泣きながら飛び出して行った橘が取り落とした本は本田が演じ、鷺沢が貸した“秘密の花園”の日本語訳であり)
(文字通りの不二咲のペニスという名の蛇に唆された為にプロジェクト・クローネまでも失楽園を迎えて)
>>556
【時間が差し迫ってるから手短に♥ありがとう霧切さん♥本当にスゴいよ……やっぱり霧切さんはスゴいね!2レスもありがとう♥】
【霧切さんの分までスレをお返しします♥】
【スレをお借りするね】
【スレを借りるますネ、my turnからデース♪】
【準備はいいデスカ?】
>>560
【先生、あのね…ちょっと頑張って酉探してきたんだ。えへへ…似合うかな?】
【この酉で頑張るね。準備はもう色々とできてるよ…金剛先生、今夜もよろしくお願いします♪】
>>561
【全く、優秀すぎていじめたくなる生徒ですネ、似合ってますヨ♪】
【早速開始しちゃうネ?】
そうですネ、youは男の子、誰が見てもgirlじゃないヨ。But! 今のレーベは仔犬だからネ。
(指だけじゃなくて私の体温、大きくしちゃった主砲は大事にしないとネー)
(物足りなくて我慢してて焦れったくて泣きそうなレーベって、襲ってあげない方が問題じゃないデスカ?)
礼儀正しくて、真面目で、頑張り屋サン……なのに、艦娘が男のコで、先生にこんな風になってるなんて、ネ……
力入らなくなってきたノ? それとも、私にくっつきたいんデスカ? もしかして……興奮、したんだネ?
(耳元で囁いてるだけなのに、私の吐息も興奮して熱くてwetな感じデース、you know?)
(片手で腰を抱いてあげて、嬉しそうな主砲はwait! だヨ♪)
(ワンピースの食い込んだトコさすってるだけで、女の子に負けない肌が楽しめますネ?)
(レーベ、あったくて、火照って、汗ばみはじめちゃったのに、smell goodデース♪)
(蠱惑的な少年のフェロモンとmilkみたいなちょっと甘い匂いがするのは、私の錯覚なのカナ?)
レーベ、stay♥
(浮気だからkissは許してあげないヨ、鼻の頭をもう片方の手でつんってつついて、笑顔で教えてあげるネ?)
(これでも提督Loveは変わらないから、レーベで遊んでるダケなんだヨ、悪い気もしますケド)
(このKongouで童貞卒業って、普通に役得ってコトで間違いないよネ?)
(艦娘としても女としても、Diamondの名に恥じないつもりデース!)
Ah、my! まさか、私が男の方が嬉しいデスカ? No way! ちょーっと傷付いてしまうヨ、don't you love mine?
(横に並んで座って抱きしめてたら、アピール足りなくて駄目なんデスカ? Wooh、もっとわからせないとネ♪)
(ちっちゃな駆逐艦くらい軽々持ち上げて膝にのっけて、後ろから抱き締めてあげマース♪)
(Can you feel me? Just girlsな潜水艦達と違う、花形の戦艦のbig boobsのコト)
(下着は触っても、中身は柔らかくて凄いデショ? KongouのKカップだからネ♪)
(提督も含めて男の憧れ、over100が背中に当たってるのに、トドメも準備しちゃうヨ)
この胸、触りたいデスカ?
(耳に口近付けて、さっきの言葉をもう一度、ネ?)
ちゃんと言えたら、好きなだけ触らせてあげマース♥
わぅ……
(お耳をこしょこしょされて、僕もうふにゃふにゃになっちゃって…)
(金剛先生とキスしたいのに、お預けされてしゅんとしちゃうけど)
(いきなりキスしたいなんて顔したらダメっていうのは当たり前だよね…僕、調子に乗っちゃったかな)
(金剛先生に嫌われないように反省しな…え…えぇ!?)
わ…こ、金剛先生…?♥
(お膝の上に乗せられて、後ろから先生に抱っこされてる)
(もうそれだけで嬉しくて胸がきゅん♥てしちゃうのに、先生のおっぱいが僕の頭を包み込んでくれて…)
(柔らかくてふわふわなおっぱい。金剛先生のおっきな…ううん、普通よりとても大きな見た事無いくらいのおっぱいが枕みたいになってて)
(頬っぺたにふわふわなそれが当たるのが気持ちよくて、またおちんちんがひくん♥てしちゃってる…)
(先生のおっぱい触りたいけど恥ずかしいし…でも、おちんちんがひくんてひくついちゃうのはもしかして…うう…)
さ…その…金剛先生ぇ…ん…♥んぁ…♥
は…当たって…♥る…ぅ…♥
(どうしても言わなきゃダメなのかな? でも、ちゃんと言えば触らせてくれるって言うし…)
(金剛先生のおっぱい、おっぱいがもう…僕の胸もどんどん高鳴ってきちゃって…)
(初めて出撃して、お国のみんなに褒められた時よりも嬉しくて…欲しくて、もどかしくて…どうしよう…)
(僕…もう、僕……我慢できないよぉ…っ!!)
金剛先生のおっぱい……触りたい…よ、うん…
(とうとう言っちゃった…おちんちんがひくついちゃうのが止まらなくて…)
(ワンピースぎゅってして隠すけどテント張ってるみたいで…押さえれば押さえる程、ひくついてるのが丸わかりになっちゃう…)
(金剛先生は、こんな事言った僕の事嫌いにならないかな、不安にもなっちゃうけど、触るの許してくれるのかな?)
(金剛先生のお顔見たくて、身体よじりたいけど、先生の腕でぎゅっと抱かれてて動けないし…)
(頭動かしてお顔見たいけど、見えるのはおっきなおっぱいだけで…)
レーベ……私はyouの何ですカ?
(意地悪したくて言ってるだけなんですヨ、こういうのって)
(ストレスと一時の気の迷いって、後で見直したら思っちゃうはずですカラ)
(トロけながら落ち込んで困ってる美少年を弄ぶのって、癖になりマース)
女の子みたいに可愛いレーベのコト、本当はオスだって、わからせてあげますヨ、right?
(抱き締めて胸で挟んでるだけで、意識してるのまるわかりデース)
(服越しでもわかるくらい、ほっぺがfluffyで、こうしてるだけで私も気持ちいいですネ)
(But、とても私の心音聞いてる余裕、このコにはないみたいデース)
(男性経験提督だけでも、leadして食べちゃう機会、デスネ)
当たってるだけですヨ、それがどうしたんですカ?
隠しごとは良くないって、またお説教しないといけませんカ?
(さっきkissを焦らしてあげたのに、またとろっとろでlovelyなわんこクンになっちゃいましたネ)
(第三帝国は一体何を作ったんですカ、今度スコッチ送りますヨ)
(そのかわりこのコ、私に下さいネ?)
レーベ♥ Good job♥
(羽みたいに軽い駆逐艦を腿の上でこちら向きにして、ほっぺた撫でてあげますネ)
(視線向けさせて、とびきりの笑顔をあげるヨ♪)
ほら、触ってあげるから、触ってくださいネ?
(お行儀悪く隠したトコに手を伸ばして、気持ちよくしない程度に触るだけ、焦らしちゃいマース)
(ほっぺたを撫でてた手を引いて、軽く胸元に手を入れて……少し緩めると、もっと谷間が見えますカ?)
(誘ってるんだから、後は触っていいんですヨ?)
先生は…金剛先生は、僕の大好きな人です…♥
(先生に促されるまま言葉が口から出ちゃって…好きって言っちゃった…)
(でも、一度言えたらもう我慢なんかできなくて、言葉がどんどん溢れてきちゃいそうだ…)
僕は男の子だよ…わ…っ…♥
(当たってるだけなんて、金剛先生の意地悪…)
(僕の気持ち言ってるのに…先生てば…て思ってたら、先生のとびっきりの笑顔が目に飛び込んできて)
(いつの間にかまた抱っこされて座り直されたのにも気づく余裕なんか僕には無いのに…)
(先生のお手て、温かくて…頬っぺた触られたら気持ちよくて、頬ずりしちゃうよ、うん)
(こうすりすりしながら、甘えてるの…わんちゃんのまねっこしてるみたいだ)
(先生、僕の事ワンちゃんとか思ってるのかな? 先生の前なら、僕ワンちゃんになっても…)
くぅ…ん、金剛先生…っそこぉ…♥
は、ぁ…くすぐった…っ♥
(金剛先生の温かな手。指先。それが僕のおちんちんくすぐってきて…)
(それだけでも変な気分で、腰跳ねちゃいそうで…うぅ…おトイレ行きたくなるような変な感じ…)
わ…ぅ…?
(あれ…もうお終いなの? もっと先生のお指で…わわ…♥)
(触っていいよって、先生おっぱい見える様にしてくれてる…)
(もう触っていいのかな、いいんだよね…? もう、僕…もう…っ)
は…はい…っ
先生のおっぱい…ん、すごぉ…♥
(金剛先生のおっぱい、服緩めてるってことは、中に手を入れればいいんだよね…)
(剥かれた服の中に手が入って…柔らかいし、あ…これブラなんだ)
(指が自然とおっぱいの中に沈んでいくみたいで…もっと…こうでいいのかな?)
(手の平がぴったり吸い付いちゃってるけど…僕の手じゃ包み込むなんて到底無理)
(でも、金剛先生のおっぱいこう揉んでいくのが気持ちよくて…僕の方もふわふわしてきちゃう…)
も、もっと触っていいの…?
(ぎゅって思わず手に力入っちゃって。鷲掴みにしちゃってるけど…今更ながらにこんな事聞くの変だよね)
(先生のお顔見つめながら、指を動かす度にむぎゅむぎゅ♥って押し返してくるみたいで…)
(先生のおっぱい触ってるだけなのに、僕…なんか身体中が熱くて熱くて…変な声出ちゃいそ…)
もぉ♥
(恋に恋してるのか快楽にのぼせてるのか本気なのか、今はどうでもいいですネ?)
(素直になっちゃって美味しそうなこのコ、食べない人は罰当たりですヨ)
本当、いいコだネ、レーベ……今だけは、大好きな人でいてあげてもいいですヨ?
(朝潮とか浜風とか時雨とかみたいな、忠犬って感じだネ)
(褒めてあげるだけじゃないって、今だけはご褒美だって、伝えてあげなきゃネ)
むずむず、しますカ?
(提督のより大きくなってる、可愛いレーベのオスの主砲♥)
(可愛い声はいじめたくなっちゃうネ、このコに引き出されるみたいに、いじめて鳴かせたくなっちゃうヨ)
(こういうの、嗜虐心を煽るコって言うんだよネ?)
ん?
(見てるネ、そうだよネ、我慢できないよネ?)
(今だけは大好きな人、ご褒美に見せてあげるヨ♥)
レーベ、手悪戯っこなんですネ?
触りにくいなら、ちゃんと脱がせてくれなきゃ、デース♥
(ほっそりしなやかな指が触れて、私もどきどきぞくぞくでたまんないですネ)
(合わせてそぉっと主砲を触ってあげるの、いいデショ?)
ぁんっ♥ 他の女のじゃ満足できなくなるくらい、私だけ触っていいですヨ?
(鎮守府も第三帝国も関係ないネ、このコは私のペットにしちゃいマース♥)
(提督におこになったら、いつでも慰めてくれる出来たペット、getしちゃいそうだネ?)
(欲しいのは私も一緒なんですヨ、おあいこデース)
レーベ♥ ここ、気持ちいいですカ?
(根本の方、かるぅく、きゅ、握ってあげますネ)
(私の指、手入れはしてるつもりですヨ?)
は…はぁい…♥
その…むずむずするよ、うん…
金剛先生に僕のおちんちん触られたら…僕、変になっちゃったのかもしれない
(大好きな人でいてあげてもなんて大好きな金剛先生に言われちゃったら嬉しくてお尻がひくんて動いちゃって…)
(金剛先生に触られたおちんちんはどう?なんて聞かれたら、恥ずかしいのに素直に言葉が出てきちゃう)
ぬ、脱がすの?
う、うん…脱がします…んぁ…は…ふぅ…♥
(見てるだけで吐息が漏れてきちゃう先生のおっぱい)
(脱がしてなんて言われただけで、耳まで熱くなってきちゃって…たぶん、僕の顔トマトみたいに赤くなっちゃってるな)
(言われた通りに先生のお胸から一度手を外して…素敵な和服…っていうんだよね? それをゆっくり左右に剥いて)
(先生のお胸、迫力あるっていうんだろうな。それが出てきちゃったら、口の中に溢れた涎が僕の喉に流れていくのが分かるよ)
ちゃんと…だよね、うん
(先生の下着、いつもお洗濯して片付けてるからどういう風にすればいいのか分かるよ)
(今着けてるのは、お胸の真ん中にホックがあるタイプので…こう…すれば…)
(わ、簡単に外れちゃった…金剛先生のおっきなお胸)
(乳首が綺麗なピンク色で、なんだろ…僕のおちんちんみたいにひくんってしたような…?)
うん…金剛先生のだけ触るぅ…♥
(剥き出しのおっきなおっぱい。さっき鷲掴みにしたら、先生の可愛い声が聞こえたのが嬉しくて)
(さっきみたいにすればいいのかな? おっぱい鷲掴みにして…指が簡単に食い込んじゃうよ)
(マシュマロみたいにふにふにって柔らかくて、指先に当たるピンク色の綺麗な乳首がこりこりって硬くて…)
ん、は…ちゅ…ん…はぁ、はー…ぁ…♥
んちゅ…っ…先生ぇ…そこっ…や…んんぅ…♥
(おっぱい両手でしっかりと鷲掴みにして、牛さんのおっぱいみたいに絞るのはどうかな?)
(僕、お国で牛さんの事見た事あるし、乳しぼりはしてるの見たこともあるし…こうだよね)
(先生のおっぱいにキスはいいよね? お胸にちゅってしながら…乳首に赤ちゃんみたいに吸い付いて…)
(……――!! 金剛先生が僕のおちんちんまた…っ…根元きゅってされたら、服の上からきゅってされてるだけなのに…っ)
(腰跳ね…動いちゃ…っ…なんか…ワンピースの中、ぬるぬるしてる…お漏らししちゃったのかな…?)
(でも、そんな余裕なんかないよ…だって、金剛先生のおっぱい吸って…舐めてしゃぶって…腰またびくんって…♥)
【ねえ、my babe……嬉しい中でゴメン、日頃の無理がたたったみたいデース……】
【レーベのturnどころか触りっこで凍結って、いくらなんでもtoo slowだよネ……?】
【ちょっと今日は続けられそうにないヨ、本当にゴメンネ……?】
【土曜日とか、もしできたら……教えてネ?】
【スレをお返ししマース……】
>>569
【金剛先生、疲れてるのに無理してくれてありがとう。ごめんなさい…】
【僕、金剛先生との触りっこ気持ちよくて嬉しくて…遅いなんてちっとも思ってないよ、うん】
【気にしないでね、先生。土曜日大丈夫だよ! でも、夜同じ22時とかになっちゃうけど…】
【また伝言板でお待ちするよ、うん】
【guten nacht!! 金剛先生のおかげで僕はいい夢見れそうだよ。先生もいい夢見れたら嬉しいな…♪】
【僕からもスレをお返しするよ。使わせてくれて嬉しかったよ! Tschuss!!】
【お借りするわ】
>>571
改めてグーテンターク。
一緒にフェスト……とりあえずはどんな食べ物や出し物がいいか話し合って……♥
ビスマルクも遠慮せずに言って欲しいな。どんなところでも付き合えるから……
>>572
こちらこそダンケ♪ええ、私達の生まれた国のアツアツのソーセージやほろ酔い気分になれる黒ビール……
レーベこそ遠慮しないで?同胞なんだしこの国ではフェスタはブレイコー(無礼講)よ♪では始めるわよ♥
【じゃあビスマルク……その、いつかのミニ浴衣で……後半は大和と一緒に♥】
>>573
・とんび座りでマンコキと尻コキを交互に♥ローションでお尻やあそこをヌルヌルにして、
ママ……ママって言いながらいれられない僕をからかいながらイかせて……♥
・大和と一緒に祭りでダブルデート♥ザーメンをあそこにため込みながら……
わざと腰をくねらせたり、胸を押し当てたり……飲み物や食べ物を交互に口移ししたり……♥
僕がむずがゆくなるのを感じ取ったら、物陰でたっぷりヌいてあげるって誘惑して……♥
ちょ、ちょっと変だと思ったり補足が欲しかったら遠慮なくね。じゃあ……待ってるよ。
>>574
【お待たせしたから3レスかそれ以上で♥私からは】
【前半は美琴&美鈴で前宣伝を兼ねた新作のサンプル動画、後半は麦野沈利でそれらを編集し終えた刀夜のオナホールになって】
・美琴は上目遣いで学生証&美鈴は流し目で免許証を見せ付け親子関係をPRし娘は彼氏、母は夫がいる事を話しつつWフェラ♥
その上でママったら喘ぎ声大きいから音量注意、美琴ちゃんのチュパ音凄いからイヤホン推奨、私達の名前呼びながらシコって恋人気分を味わってと視聴者に媚びを売り♥
・作業を終えた刀夜に自分みたいな性格キツくて見た目ケバくて身体エロいマゾを征服感を満たす道具にしたいでしょとバック♥
美琴の名前呼びながら突いたり、美鈴の顔思い浮かべながら出したらもっと気持ち良いはずだからオナホール扱いを教えたり、お酒をラッパ飲みしたり咥え煙草でファックしてと♥
【終わり次第落ちて?私は4レスになるかもだけど♥お詫びも兼ねて♥始め♥】
>>575
【4レスなんてとんでもないよ……気にしないで。あ、遅くまで難しいから無理はしないでいいからね、本当に】
【でも……ダンケ♪ビスマルクの気持ちは嬉しいよ。じゃあボクも頑張らなくちゃ】
>>576
【ふふふ、でも出来る限り励みたいわ♥ただ、これだと2レスで終わりかねないから……】
【あなたから追加リクエストを受け付けるわ♥思いついたら教えて♥】
【野暮用で出だしが遅れてしまったことを伝えるよ……頑張って追いつく】
>>578
【大丈夫よ♥それから、書いて行く内に3レスになりそう♥だから焦らずゆっくり♥ちゅっ♥】
くすくす、夏祭りは兎も角、秋祭りには露出度高過ぎるかしら?
……ちュっ♪そんな事ないわよねレーベ?だって貴女ったら――
ほら、もうこんなになってる。そんなに私が欲しいの?チゅッ♥
(夕方頃、曼珠沙華をあしらった藍染のミニ浴衣を纏ったビスマルクが袷から零れ落ちそうな胸の谷間を)
(レーベに目線を合わせるよう前屈みになる事で見せ付け、膝上どころか後ろから見れば下着の曲線すら)
(ない臀部がチラつき、左手人差し指でふたなりをスーッと逆撫で終えた所でくいくい♪とキスしながら)
フフ、入れたい?大和との待ち合わせがあるのにママとシたい?
めっ♪お祭りが終わってからうんと甘えさせてあげるから我慢♥
あッ、その代わり、アっ、ママがレーベにチャンスをあげるわ♥
(レーベに仰向け寝になるよう促した後ミニ浴衣のないに等しい裾をたくしあげつつ右手でローションを)
(ぬチゃ、ヌちュ、ぬチょと内股より恥部から臀部に至るまで自慰を思わせる手付きでヌラヌラまぶせば)
(秋風を受けて音色を奏でる風鈴に混じってニゅルにュるととんび座りした足の間にふたなりを潜らせて)
ママの、あン、一人で赤ちゃんのお部屋にただいまって、アん♥
出来たら、ニぢュ♪ぬジゅ♪って音を立てながらママが上に……
Ah、なって、嗚呼、レーベのザーメンを搾り取る為に動いて♥
(反り返るふたなりが左右から肉厚の太股で挟まれ、裏筋にぴったりとローションで濡れそぼる陰唇から)
(スベスベした上側とツルツルした下側を貝合わせのようにグラインドし、聳え立つ亀頭を右手で包んで)
(レーベがママ、ママと何とか挿入しようとすれば浮かせた腰をそのままお尻ごと前乗りさせて尻コキへ)
まだしてあげた事はないけれど、後ろで騎乗位だって出来るわ♥
前は自分で弄りながら、うウん、お尻でレーベを愛する事もね♥
がんばれ♪ガンバレ♪頑張れ♪よちよちってお尻でナデナデ……
(ふたなりがレーベのお臍につきそうなほどモチモチしたお尻がローションによる摩擦係数0の密着感で)
(ぬ〜ルヌ〜ると割れ目と窄まりの間を行きつ戻りつしながら夕陽を後光にビスマルクがママ、ママと)
(レーベの伸ばす指先を左手で優しくラブ握りし右手で頬を撫でてトロンとした目がハートで本格的な)
【まだマンコキ&尻コキパートは続くから♪】
>>575
ぺろぉっ、ちゅっ♥ねぇ、そっくりでしょ私達ー♥私も大人になったらママみたいに胸っ、ちゅっ♥大きくなって皆を喜ばせて♥
ちゅっ、今もおちん○んたくさん舐めて、テクを磨いて♪早漏の彼氏じゃ練習にならないし♪
「美琴ちゃんったら色気づいちゃって♪あむっ、ちゅっ、れろぉっ♪ぺろっ、ちゅっ♪」
「ちゅっ、私もあの人は今でも好きだけど……不倫や浮気って燃えちゃうの♥今だって悪いと思いながら、ぺろっ、ゾクゾクしちゃう♪」
(御主人様の前にぺたんと座り込む美琴と美鈴親子が、右手の美琴は右手に学生証、左手の美鈴は左手に免許証を見せて瓜二つの様子を)
(見せながら、美琴は下から舐め上げるように根元から裏筋まで、顔ごと動かして舌がいやらしく這い上がる様を見せつけて)
(美鈴はそれを邪魔にならないように、連携した動きで亀頭を唇で挟みつつ、顔を上下に揺り動かす)
(二人して上目遣いにカメラ目線で見つめ、一頻りしゃぶったかと思うと今度はそれぞれ位置を変えて)
(美琴は陰茎を握り、亀頭にぺろぺろと舌を這わせ。美鈴は股の下に顔を潜り込ませるようにして下から陰嚢をぱくりと)
ちゅっ、ぺろっ、んっ♥ふふっ、今はまだ宣伝の内♥
本番のママったら凄いんだから♪腰遣いは凄くエッチだし、喘ぎ声も凄くて♥部屋で見る時は音量注意だからね♥
「じゅるっ、ちゅぅっ♪そういう美琴ちゃんだって……チュパ音が大きいからイヤホン推奨♪ちゃんとしたのじゃないと漏れちゃうかも♪」
「ちゅっ、あむぅっ、れろぉっ、ぺろっ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♪」
(そして美琴が陰茎を唾液混じりににちゃにちゃと扱いては、亀頭を唇で締め付けて先の母と同じように顔を揺り動かし)
(その際にはバキュームの音と舌を這わせる音をたっぷりと這わせて、じゅぅぅっ、と品の無い音やちゅぱちゅぱ♪と激しい水音を鳴らして美鈴の評価通りに)
(一方の美鈴も陰嚢をぱくりと咥えこんで、舌の上でころころと転がしたり、陰嚢を唇で挟んでは弄ぶようにぐいーっと伸ばしたり)
(それぞれペニスを玩具のように扱いながらも、二人してトロンとした顔をカメラに向けては挑発をするように)
じゅっちゅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥ふふっ、主観のAVもあるから私達と3Pしている気分にさせちゃって♥
「オナニーする時は私達の名前を呼んで、恋人気分に♥シコシコたくさんして、テレビの私達にたくさんザーメン出しちゃって♥」
(二人してカメラの向かって媚びるような発言をすると、御坂はペニスを深々と加え、頬裏を凹ませる程の積極的なバキュームを)
(じゅぷぷぷっ♥と爆発的な音を鳴らしながら激しく吸い付き、歪めた表情を隠すことなくハートマークの目をカメラに向け)
(一方の美鈴も陰嚢をぱっくりと咥えこみ、頬裏がぽこりと膨らんだり、唾液をだらだらと口から垂らす程に舌を大きく動かしては)
(品の無い音と表情を写しては、御主人様のペニスが絶頂するまで激しく音を鳴らしながらしゃぶり、吸い付き)
(〆には2人が顔をそろえてドロドロにぶっかけられるシーンまで撮らせては、最後には二人ならんでピースを)
>>579
【情けないくらい遅れたね……呼びつけておいてこれは不甲斐ないよ……】
【でもダンケ……優しいねビスマルク……ちゅっ♥次は遅れてられないね、いくよ】
>>582
【そんな事ないわよレーベ♥私はもう少しで2レス目が完成するわ♥大丈夫気を落とさないで♥】
【Bismarck】
あッ、どう?アっ、見えない所を想像させられるの興奮する?
ンっ、それとも見せ付けられて、んッ、まじまじ視姦したい?
それより入れたい?はァー、出したい?ハぁー、ママー♥って♥
(かと思えばミニ浴衣の裾を右手で下げてふたなりを隠すようにし、左手で鎌首を押さえ、鈴口に陰核を)
(コリコリさせ見えないからこそ掻き立てられるミニ浴衣の内部を想像させ、かと思えば裾を捲って行き)
(亀頭を文字通り尻に敷き、コーヒーの手廻しミルのようにグリグリと腰を時計回りにくねらせるテクに)
いっちにー3、4♪アイン♪ツヴァイ♪ドライ♪レーベ?んッ♥
良いわキて、せーし出して、ママのあそこに、足がピーンって♥
なるくらいアツいのかけて、ぁァぁァぁ、ママが受け止めるわ♥
(レーベが射精を訴えれば右手でふたなりを握り締め、左手で恥部を“くぱぁ”と亀頭を半分だけ挿入し)
(取り残された鎌首から陰茎をシコシコしてあげれば鈴口からビュー!びゅー!とザーメンだけが膣内に)
(ドっプどッぷと放たれ、とんび座りをより内股にし高めた膣圧と上がった膣温を味わせるマンコキ射精)
【日独】
「どうしたのレーベ?出された私ではなく出した貴女が前屈みになるだなんて。ちュっ、もしかして――」
『興奮しているのでは?自分のザーメンを溜め込んだ女が何食わぬ顔で歩いていると言う事実そのものに』
(夜、紅葉をあしらった白地のミニ浴衣の大和が身長差からレーベの肩口にタゆン♪たプんと乳房を密着)
(曼珠沙華をあしらった黒地のミニ浴衣のビスマルクは今にも太股から垂れて来ちゃいそう♪と臀部を)
(むッちムっチと腰に手を当てたモデルウォーキングで尻を振りながら肩越しにレーベに流し目を送り)
「そうなの?ちュっ、ママの卵子がレーベの精子に今も輪姦されてると思うとおっきくなってしまうの?」
『未だ手付かずのお母さんの子宮口を、膝が笑うまで突いて腰が抜けるほど出すのを想像してるのでは?』
(大和が指先をラブ握りし、右腕を組み、レーベの耳元に囁きかけ、ビスマルクが勃起をカバーするよう)
(前を歩きつつレーベ以外にはみ出しそうなお尻が見えないようにとプリプリと押し付け、屋台を回れば)
(大和が食べ物、ビスマルクが飲み物を確保し、人々の往来する社に連なる石段に腰を下ろせば二人して)
>>575
……お疲れ様♥ふふ、途中からちょっと見てた♥
ねえ、あの親子がしゃぶってるの見てて……ちょっとムラムラしてるでしょ?股間、弄ってた♥
そう?スッキリしない?今なら私を道具みたいに使っていいから……ね、おじさまとしたいにゃーん♥
奥さんと違って性格キツくて、見た目もケバくて……でも、えらっそーな私だからこそ征服してる感じ、たまらなくならない?
(編集を終え、背もたれに背をつけて息を吐く刀夜に麦野が背後から)
(腕を回し、肩の上で顔と顔を触れ合わせながら耳元に囁き、仄かなシャンプーの香りを漂わせる)
(格好は黒のすけすけのベビードールでうっすらと白い肌を浮かばせつつも、黒いシルクの下着も上下とも透けさせる妖艶な姿)
(耳元に囁き、頬にキスをしながら甘い声で誘惑しては)
(さり気なく後ろから机に、とん…と煙草の箱と酒瓶を置いては)
あ゛ぁぁぁぁっ、あっ、くぅっ♥やっぱっ、大きくてっ、上手くてぇっ♥
浜面の野郎とはっ、比べもんにならなくてぇぇっ♥あっ、はぁぁぁぁっ♥
ねぇっ、いいでしょぉ?美琴なんかより体もエロくてっ、こんななりでドМで♥はぁぁぁっ、最高の道具でしょっ、ぁぁっ、はぁぁぁぁんっ♥
(机に手をつき、ぷりぷりとしたお尻を突きだしては刀夜が腰を掴んで深々と挿入を)
(そして激しく腰を引いてはぶつけてを繰り返し、奥にごつんと来るたびに脚線美をぷるぷる震わせて)
(流麗なラインを描く背中を仰け反らせ、天上を仰ぎながら喘ぎ。腰の動きが小刻みになれば絶え間なく喘ぎ声を)
(肩越しにとろとろの表情を向け、勝気な瞳は蕩けて垂れて、眉もトロンとさせてしまい)
(口からは涎、息も、はっ、はっと発情した犬のように発しては自らも腰をくねらせて)
ねぇっ、さっきのお酒っ、ラッパ呑みしていいからぁっ、はぁぁぁっ♥
私なんて酒の肴程度でいいのっ、酔っぱらった勢いでっ、うっとハめまくってぇぇっ♥
煙草もっ、くぅぅぅっ♥煙草のついでにパコるくらいの扱いでいいからぁっ、這いも私の背中に落としてもッ、っ、んっ、くぅ、あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっっ、♥
(刀夜は片手に酒瓶を、煙草を咥えたまま腰をぱんぱんと打ち付けていく様は不良親父のよう)
(そんな中年に蹂躙されることにゾクゾクとさせては肩越しに振り返ってはトロンとした瞳を向けて)
(煙草の煙をくゆらせ、灰がお尻に落ちては腰をびくっと震わせ、かといって気遣う様子もなく刀夜は腰を激しく振り続け)
(マゾとしてぞくぞくと目が上向く程に感極まり、嬌声を目いっぱいに響かせながら膣内はきゅうきゅうといつも以上の締め付けとぬるぬるを)
(そしてお尻を激しく叩かれたと同時にビクりと痙攣しながら達し、舌を垂らして白目をむきそうな程に表情を滅茶苦茶にしながら叫び)
(がっくりと机に突っ伏してビクビクと震える姿を肴に、刀夜は酒瓶をラッパのみを)
【僕は……まぁ、2レスだからね】
【ビスマルクのレスは凄くて……うん♥レス数が多い上にこれだからぽけーってしちゃうな……】
【ダンケ……♥もし、僕にできることがあれば♥】
『くッちャ♪クっちャ♪はしたない音を立てるのは大和撫子に♥』
「あるまじき行いかも知れないけれど、レーベ、好きでしょう?」
『んッ……ビスマルクから漂って来るレーベと同じ匂いがして♥』
(鳥居の下で大和がイカ焼きを口に含み、歯でイカを噛み潰し、舌で卵を擦り潰す下品な食べ方で柔くし)
(うフん、ウふンと小鼻を鳴らしながらレーベに口移ししすれば、ビスマルクが引き継ぐようにキスして)
(レーベの歯に挟まってはいないかと舌でレロレロし、イカの匂いにザーメンを連想して動きに熱が入り)
「日本ではこれを初恋の味というんでしょう?じュるヂゅる〜♥」
『性欲と食欲を同時に満たされる気分はどうでしょうかレーベ♥』
「づゥズぅ♪レーベの方がもっと濃い色をしていたわね。フフ♥」
(次いでビスマルクがカル○スを口に含み、櫻桃色の舌が白濁の海を泳ぎ回る様を見せ付けてからキスし)
(口移しされたレーベを細めた眼差しで見つめながらトロトロと嚥下させれば大和が唇から垂れてますと)
(舌舐めずりしながら貴女のザーメンはもっと色濃く、そして熱いのでしょうねと煽るようにして行くと)
『何やら座りが悪そうですね?いえバツが悪そうな顔からすれば♥』
「……シたくなっちゃったんでしょう?良いわ。裏手にある森で♥」
『私達のような上背のある女に手をつかせ足を広げさせ後ろから♥』
(レーベのふたなりからカウパーが滲み出そうなのを左からビスマルク、右から大和が二人して乳房を)
(浴衣越しにも浮かび上がる乳首の在処を感じさせながらザーメン出させてあげると両頬にキスすれば)
(祭囃子が遠くに聞こえる鎮守の杜に入り、ビスマルクの金髪のストレートと大和の黒髪のポニーテールが)
「レーベにママー!ってパコらせてドピュらせて賢者タイムして」
『またお祭を回っている内に催してもお母さんがトイレになって』
『おち○ちんをあそこでナデナデ、子宮口でチュッチュッって♥』
(夜風に煽られ、二人してミニ浴衣からお尻を突き出しビスマルクはウインクと投げキッスでレーベを誘い)
(大和は浴衣を肩甲骨まで下げ、項も露わに肩幅に足を開き、共に大木に両手を突いて腰をくねらせては)
(レーベの呻きと鈴虫の泣き声、二人の喘ぎと鈴虫の鳴き声が木霊する鎮守の杜を月だけが見て
>>586
【レーベこそ凄い……いえ凄まじいわ。これはもう……】
【お互いに濃厚な1レスで火照りを冷まして♥私もすぐ投下するわ♥】
>>588
【凄まじいのはそっちだよ、これは譲れないね】
【濃厚なレスを一つずつ、だね。じゃあボクもさくっと投下できるように……♪】
【じゃあ……ぱっと思いついたのを♥】
・ビスマルクは純白のガーターベルトとアームグローブ、大和は純白のビスチェでウェディングを意識して♥
前はビスマルクがしこしこ、後ろからは大和がつぷつぷってしながら……結婚したらそれぞれどんな爛れた生活をしてくれるってPR♥
……遅いし、長くなりそうだったり……余裕が無さそうだったら今日はお休みでも平気だよ。
>>590
【大丈夫よレーベ♥私からは】
【麦野沈利で電車内♪バカップルを装った羞恥プレイを刀夜に命令され、乗客の想像力を掻き立てるやり方にマゾとして従い♥】
・勃起が子宮に当たるよう抱き締められ、胸を押し付けろ、尻を鷲掴みしやすいよう密着しながらベロチューしろと命じられて♥
前戯するのも面倒臭いだろうからオナニーして来た、ナマでシて、ナカに出して良いよ、デートなんて良いから一日中ラブホでパコろう、私が上になっておっぱい揺らしながら腰振るから等♥
【()がなくても大丈夫、セリフだけでも♥では初めるわ♥1.5になったら先に寝て♥】
>>590
【……大和の後ろをツプツプとは、レーベのお尻を指でいじれば良いのね?確認までに♥】
>>592
【ああ、日本のオノマトペで言っても通じづらいよね…】
【…嘘、嘘。はっきり書かないと不安になってしまうよね。お尻を…だよ…!】
>>593
【ありがとう♥私には恥ずかしがらないで良いのに♥では続きに♥】
>>591
【僕も念の為……電車内で周囲に見せつける感じ、かな。あえて外で自分たちの世界に酔いしれるというか…】
【声は流石に潜めた方が良いのかとか……なんでだろう、些細なことを気にしてしまってるね】
【とにかく、書き進めてはいるよ♥】
【って、バカップルだから恥も外聞も無いって感じだよね。今夜の僕は少し変だ…とにかく続きっと…】
「ちュっ♥重婚式だなんて素敵ねレーベ、大好きよ♥私の――」
『チゅッ、“私達”のですよねレーベ?ふふふ、愛しています♥』
「私の伴侶にして」『私の旦那様にして』「『私達の御主人様♥』」
(白薔薇を思わせるガーターベルトで脚線美を、シルクのアームグローブで両手を彩ったビスマルクが前)
(白百合を想わせるビスチェで胸元をせり上げ、くびれを引き締め、臀部を食い込ませた大和が後ろから)
(二人してブルーダイヤ&プラチナの結婚指輪を嵌めた左手を差し伸べ、共にヴェール越しに微笑みかけ)
【Bismarck】
私なら昼間の戦場では上でも、夜のベッドは貴女の下になるわ♥
貴女が視姦しやすいよう、毎日胸と足を放り出すような服でね♥
一人ではジッパーを上げられないセックスする為だけのドレス♥
(ひんやりとした指輪の冷たさをふたなりに、しっとりしたシルクのアームグローブをカウパーで汚して)
(誓いのキスと呼ぶには淫奔な、レーベの舌を櫻桃のヘタを結ぶようなねっとりした舌使いでくちづけて)
(しュっシゅッという衣擦れの音がふたなりの包皮を陰茎まで剥き出し亀頭まで被せ鎌首ごと扱いて行き)
【大和】
私ならば朝食を取るテーブルの下で貴女の朝立ちをお口で鎮め♥
貴女にご飯の味を訊きながら貴女のおち○ちんの味を事細かに♥
ホテルと呼ばれるのは嫌ですが貴女だけを泊めるラブホテルに♥
(対する大和は左手中指に潤滑油の塗られた内側が表になるよう填め、ヌっ、ぬッと肛門へと指先を埋め)
(入ってしまいましたね?私のおち×ちんがと耳殻を唇で挟みつつ囁きかけ、胸がレーベの背中で扁平に)
(なるほど密着し、肩に顎を乗せ、ビスマルクに扱かれるふたなりを見下ろしながらツぷつプと指マンし)
【日独】
『私ならば貴女がお尻だけで射精出来る身体になるまで仕えて♥』
「ぢュづルぅジゅズるゥ、キスだけでイク身体になっちゃうわ♥」
『三歩下がってついていきます♥』「私が手取り足取りしてあげる♥」
(ビスマルクが舌根から舌腹より舌先へと包み込んだ唇を引きながら手指を先端→中程→根元へ扱いては)
(大和が中指の第二関節までアナルに埋め込みながら第一関節を折り曲げて直腸へ至る粘膜を愛撫
>>596
【手短に♥羞恥プレイだから言わされる、が正しいけれど私の書き方が悪かったから気にしないで♥では残り0.5に♥】
>>597
(人もそれなりに込み入ってる電車の中、その中で中年男性である刀夜に正面から抱きしめる麦野の姿は)
(いきすぎたスキンシップから、周囲は親子として見る者はなく怪しげな関係であることは察せられてしまう中)
(女性からは蔑視の、男性からは好奇と好色の視線に晒されてるなか、当人たちはどこ吹く風とばかりに)
(ワンピースの麦野は背中に腕を回し、ギューっと胸が平らになる程に押し付け、ノーブラ故に柔らかさを特に伝えながら)
(顔を上向かせながら刀夜にとろんとした瞳を向けて。平然そうに見えて見られる意識から胸をいつも以上に早く鳴らしてしまいながらも言われた通りの媚びを)
ねぇ、これからデートだけど買い物とか別にいーわ♥
次の駅、おりたらトイレにいっちゃってパコらない?広いトイレがあっからさー♪
前戯させないためにオナニーしてきちゃった♥もうずぶ濡れだから今すぐシてもオッケーなくらい♥
ね、ナマでシて?ゴムなんて持ってきてないでしょお互い、だからね?おねがいだにゃーん♥
(甘い声を抑えることもなく、身体をくねらせながらも押し付け、お尻もすぐに手が届く程の密着を)
(刀夜がワンピースのスカートの上から鷲掴むように指を喰いこませれば、あんっ♥と小さく喘ぎ)
(尻肉が歪む様子が見えるのを、周囲の男性は顔を外しつつも視線の端で追ってしまったり、スマホを弄りながら聞き耳をたてていて)
ねぇ、もうラブホにいっちゃおって♥まだ明るいけどずーっとパコってよ♥
あなたは楽にしてていいから、私が上になってガツガツ腰をふったげる♥おっぱい揺れるの見てるの好きでしょ?触り放題だから♥
Hだけじゃなくてもいーの♥お風呂でソーププレイシてあげてもいいし♪お店で教えられたテクニック、されんのはどう?
あと恥ずかしくてなかなか頼まないけどー……お尻舐めるのだってシてあげる♥ケツ毛塗れのしわと染みのあるお尻に私の顔を埋めさせて♥
ぴちゃぴちゃって、音を立てながらシてあげる……ああん、流石に恥ずかしいってばぁ♥
(周囲の視線は女性からは今にも唾棄されかねない表情で見られ、男達からは興奮をしつつも引き気味の表情が見て取れる)
(その場にいられず車両を移るものがいる中、麦野も羞恥に身を焦がされながらも刀夜への台本通りに甘い言葉を囁き続け)
あむっ、ちゅっ、れろおっ、ぺろっ♥ほらぁ、我慢できないんだからっ、ちゅっ、ぺろっ、あむぅっ♥
(そして唇を重ねると舌をすぐさまにゅるりと潜り込ませ、刀夜の舌を引きずり出しながらぴちゃぴちゃと絡め)
(舌を吸ったり、フェラのように顔を軽く揺すったりと…音も自重せずに鳴らしては周囲からは写メの音すら響き始めてきて)
(程なくして電車が泊れば、ちゅぽんっと唇を離して甘い声でまた囁き始め)
……あっ、着いた着いた♥ね、早く降りよ、パパ♥もう私って我慢できないにゃーん……♥
(とろんとした表情で、羞恥から鼓動を爆発しそうなくらいに鳴らしてしまう)
(しかし我慢ができないのは羞恥だけじゃなく、高められた火照りのせいでもあって)
(すぐにトイレでも致しかねないくらいに昂ぶった体を押し当てながらも降りるように促し、身体を触り合いながら下車を)
(……そんな二人の様子をツイ○ターなどに上げられては話題を呼ぶのは当人たちの知るところではなく)
>>598
【見返しても、微塵もおかしいところやわかりづらいところは無かったよ。僕が少し変だったかな】
【でもありがとう……二つ分なんて、まだ楽しみがあるなんて……ダンケ♥】
【せめて、見送るくらいは……♪】
「くチゃ、男の子が欲しい?女の子が欲しい?どっちが欲しい?」
『クちャ、私は一姫二太郎に則って産み分けするよう努力して♥』
「赤ちゃんの素出して♥」『私達を同時期に出産させて下さい♥』
(レーベの胸板にビスマルクのツンと上向く、背中に大和の形良い乳房が押し付けられ互いに右手を回し)
(レーベを抱き締めながら大和が耳穴に、ビスマルクが口内にベロベロと下をのた打たせ、更に前後から)
(シルクのグローブを引き抜いてふたなりに被せたビスマルクを大和がプちュぷチゅコリコリと前立腺を)
「あッ♪おち○ちんがビクビクって♥」『お尻がキュンキュンして♥』
『私ならばレーベにとっての良妻でも賢母でも何でもなっても♥』
「昼間は淑女、夜は娼婦を地で行く結婚生活を約束するわね♥」
(弄ると同時にシルクのアームグローブ内にドクドクとザーメンが一滴残らず注がれずっしり重たくなり)
(大和が右腕で上半身を支えながらも左手中指で本来、女性にはない前立腺をグリグリして奮い立たせて)
(情が篤いドイツ女と懐の広い大和撫子、いずれもが神に誓う結婚式ではなく神に背く重婚式を望んでは)
>>600
【変なんかじゃないわ……むしろ私が想定していた以上のディープな内容に悩ましい溜め息が出て♥】
【チュッ♪ありがとうレーベ♥本調子じゃないのを推してこんなに素晴らしい時間を私にくれて♥】
【見送りまでありがとう♥ギューッ♪レーベを抱き締めたまま眠るわ♥】
【レーベと共にスレをお返しします♥】
>>602
【本調子じゃない…そんなつもりは無かったけど、そうかもしれないね】
【でもそんなボクに素晴らしいレスをたくさんくれたビスマルクに凄く感謝してる……♥】
【ぎゅーっ、僕からもお願いするよ……お休みなさい……♥】
【僕もお返しするよ。ダンケ】
【浜面とスレをお借りします】
【じゃあ書き出し作るので、待っててください】
【絹旗とスレを借りる】
【ああ、このまま待たせてもらうな】
あー、超ヒマです。超ヒマで超死にそうです。なんでこんな超ヒマなんですか今日
(アイテムのアジト内)
(仕事が無くてヒマで、映画もめぼしいのは見てしまっていて何もすることがなく、ただソファに寝そべり愚痴を零すばかりで)
(かつ現状一緒にいるのはアイテムで一番下のヒエラルキーな浜面しかおらず)
ねえ浜面―。何か超面白い事してくださいよー。私超ヒマなんですよ
面白いことしてくれたら、超イイコトしてあげてもいいですよ?
(いつもならば恋人の滝壺とべったりな、認めたくないが未だ惹かれている浜面が自分と一緒にいるという現状に対し、それを誤魔化そうとして)
(何か面白いことをやれとアイテムの上司として命令しつつ、ヒマなことからソファの上で足をパタパタさせた結果ニットワンピースが少しずつ捲れあがっているのに気づかずに)
【じゃあまずこんな感じで始めますね。超よろしくお願いします浜面】
>>606
(近くで、「暇ー、超ヒマ……」という声を聞いていないふりをして流していた)
(こういう時は拘わらないのが一番、触れない方がいいってことで、隅の方に居たのだが)
俺にフルのかよ。
暇って言ったって、絹旗と俺で留守番何だから仕方ないだろ。
(声がかかると、ビクっと肩を震わせ、マズいとばかりに眉間にしわが寄ってしまう)
(自分も自分で、滝壺がいないアイテムのアジトに虚しさを感じていたのだが)
面白いことって、嫌だよ。だいたい面白いことって何だよ。
変な踊りでも踊れってか?
だいたい、お子様のイイコトなんてキョーミないんだわ。
(ここ数日、滝壺には会えてもいない)
(最後に会ったときも軽くキス…しかも頬に触れるだけ、というだけで終わってしまい生殺し)
(むしろムラムラが最高点に達しようとしているところで、どうでもいい命令を聞く気も起きなかったが)
(違うソファに腰掛け、チラッと絹旗の方を見ると、ワンピのスカートが捲れ太ももが露わに)
(捲れ上がるという構図、さらには最近の欲求不満もあり次第に股間がムズムズしてくるが)
(それを誤魔化すように足なんか組んだりするものの、視線はチラチラと彼女の下半身へ)
【こっちこそ、よろしく頼む。…まあ昼から楽しみにしてたからな】
【…た、滝壺には内緒だぞ!】
>>607
そりゃそうでしょ。私一人だとヒマなんだから、超下っ端な浜面が面白くすることは超義務です
だから留守番で超ヒマな現状を早く面白くしてください浜面
(滝壺がいないためか心ここにあらずといった感じを見せる浜面に対し、イラつきが止まらず、上司としての言葉づかいで面白くするように言って)
(浜面の反応を待ち)
ああ、いいですねそれ。何か踊ってください。超無様な浜面の様子を見て笑ってやりますから
……ん? 私のこと、今お子様とか言いました浜面? 聞き間違えだと思うんですけど
(自分のことを子供扱いする浜面に対し、先ほどからのイライラも手伝って険しい聞き方をしてしまうもイラつきは止まらず)
これだから浜面は超浜面なんですよ、まったく……どうかしました浜面? 何かあった……!?
……ほら、言ってみてください浜面。何があったのかわかりませんよ、まったく♥
(何かしら浜面の挙動不審な様子を見て、彼の視線がどこを向いているのか探っていくと、自分のワンピースの裾の部分で)
(思わず怒りそうになるも、暇つぶしのネタができたと思い直し、もう少しで今日着けていたショーツが見えてしまうところで足を組み替え、)
(裾をおろして浜面の反応を見て)
あー、これはいいヒマつぶしになりそうですねぇ……くくっ
ねえ浜面。浜面は今滝壺さんと超付き合ってるわけですよね? ならぁ……こうされたらどうですか? ほぉら、ぴらーん♥
(まるで猫がネズミを甚振るかのごとく、ソファに寝そべったまま浜面に対して裾をつまんでギリギリまで上げてそれを落として挑発し)
(そして同時に浜面が自分で興奮していることに内心喜ぶものがあり、浜面のそんな様子をもっと見てみたく思って)
【それは超どうでしょうね? 滝壺さんに話さなくても超浜面のことですからバレると思いますけれど】
冗談に決まってるだろ。誰が躍るか!?
(滝壺がいないせいで自分までイライラ気味。早く逢いたいとばかりに時折ため息もついて)
(視線もうつむきなまま。やる気がないように、踊れ、という反応にも手をヒラヒラさせて断る)
(そんな中でつい、「お子様」と口が滑ってしまって絹旗の剣幕に身体をビクつかせる)
っ!…な、何にもねーよ。
あるわけねーだろ。俺も暇してるだけだ。…アー、暇だ……なぁ……。
(もう一度ビクつく)
(何かあった?と声をかけ、何か核心を持っているような絹旗の声のトーンに額に汗がにじんでくる)
(目に残る残像で、今まで自分が絹旗のスカートの裾、太ももをチラ見していたことを悟る)
(悟っても意識してしまえば、顔を横に向けても視線だけはチラチラ彼女の方へ)
(徐々に裾が上がっていくにつれて、凝視するように見る時間が長くなっていくが…、脚を組み替えられたところでグリンっと)
(首の筋を痛めそうなほど勢いよくそっぽを向いて、気のないふりを)
っち…なんでもねーって言ってるだろ。
(「ヤバイ奴にヤバイことを知られてた。いや、麦野じゃないだけましか?」)
(などと脳内で思考をぐるぐるさせつつ思わず舌打ちが、あからさまに楽しそうな声を出す絹旗にしまったと思いつつ)
(裾をあげられるとまた視線が、少しなら……とばかりに彼女の方に向いて)
(今まで我慢していた分のムラムラが一気に押し寄せてきて、股間が膨らんで、既にズボンを押し上げている)
(脚を組み、絹旗から股間を隠すように軽く腰をひねりながら)
はぁ……♥
(先ほど滝壺のことを想っていた時よりも熱くなった吐息が口から出てしまう)
【うぐっ…だ、大丈夫だ。滝壺には…うぅ…罪悪感で胃が……】
>>609
あははっ、さっきからおかしいですよ浜面。まるでフクロウみたいです
知ってます? フクロウって270度首が超回るんですよ? ひょっとして浜面、先祖が超フクロウなんですか?
それともフクロウみたいになりたいんでしょうか?
(気のない振りをする浜面の様子に、おかしげにくすくすと笑いつつ、脚を組み替えるだけでなく裾をパタパタと翻して挑発し)
(以前と違いサービスと言わんばかりにチラチラとワンピの奥のショーツを見せて)
ん? どうしました浜面。今度はストレッチですか?
身体固いですね。もっとひねればいいのに♥ それとも手伝ってあげましょうか? 私も寝たままだと超ヒマですし♥
(もはや身体を隠そうとしていることは自分からはバレバレであり、肉棒が固くなっているのを見て笑みを深くし)
(もっと浜面を挑発するべくソファから身を起こして)
ねえ、浜面。こっち向いてください。もっと一緒に超しゃべりましょうよ♥
それとも、何か超困ったことでもあるんですか?
(浜面に対して正面に座りつつも、ワンピースの奥は裾で隠れて見えずに)
でも、ちょっと暑いですねぇこの部屋……。もう冬だっていうのに♥
そう思いません? 浜面も♥
(そんな中で浜面に注目させるべく、裾を持ってはたはたとはためかせ、ショーツをはっきりと浜面に見せつけて)
【胃なんてどうにでもなりますよ、浜面♥】
ぐがっ……っつ……ぅ…んなわけ………。
違う、ちょっとストレッチだ、最近暇で運動不足だったからな。
(罪悪感からかちょっと勢いよく捻るすぎて、やっぱり筋を痛めて、首に手を当てる)(しかしそれを認めるわけにもいかず、筋を痛めたまま、首を横に向けてストレッチを装うものの)
(可愛らしいニットワンピ、その裾から除く脚に女性らしさを感じて、ショーツの色まで見えそうに)
(思わず鼻の舌が伸びてしまう)
っぐ…ぅ…ぁ……ぅ……。
(ストレッチという体裁を作った以上、筋が傷んでいたも続けるしかなく)
(痛みで眉間にしわを寄せて顔をゆがませながらも、首をひねる)
(もちろん反対側にも捻るが、正面に来た絹旗にさらにチンポが盛り上がり、額には目で見て分かるほどに汗が)
(脚を組んでも、隠しきれないほどに膨らんで、時々ビクビクっと脈動してただズボンが皺になっているわけではないことを知らせて)
いいだろ?
いつストレッチしようが俺の勝手だろ?
お前と話すかどうかも俺のじゆ…っ!?あ、熱くねえだろ、むしろ寒いくらいで。
(首の角度を変えるたび、方向を変えるたびにまた彼女の太ももをチラチラ見ていたが)
(寒い、と言った瞬間に思いっきり否定、そのあと彼女が何をするかは想像がついてしまった)
(額に汗を浮かばせて、息を荒くしているくせに、寒いくらいだと言い張りながらも)
(絹旗が目の前で、裾を持った瞬間に視線はその奥へと注いでしまう)
(もう、言い訳の聞かないくらいに、その奥の布を見ようと顔を正面に向けて、組んでいた足も崩れて痛いほどに勃起した股間)
(テントを張って、ビンビンにそそり立ったまま、動かない肉棒を見せながら、彼女のショーツが見えると)
(ものほしそうに、ごくっと大きく唾を飲み込む)
お…おぃ…♥…はぁ…はぁ……♥…いや…っなんでも…。
【くそっ、くそっ…逆らえねぇ……うぅ……】
>>611
へえ、運動不足だったんですか? 毎晩滝壺さんと一緒に超運動してそうなのに♥
それとも、そこについての筋肉は鍛えてないんでしょうか?
(浜面の好色な視線を感じ、そして相好が崩れているのを見て、自分で興奮しているのが丸わかりなことに喜んで)
(もっと興奮させようと滝壺とのことを口に出して夜の性生活のことを尋ねて浜面の性欲を刺激し)
んー、やっぱり浜面、すごく固いですねぇ。遠慮せずに、手伝ってあげますよ? 一人でやるより二人の方がやりやすいでしょ?
(浜面のなんとか誤魔化そうとする様子は、自分にとってはより浜面を責めるための材料にしかならず)
(ニヤニヤとした笑みはもっと深くなっていき、浜面の股間を押し上げる肉棒もしっかりと見て)
え? 暑いでしょう? はぁ、こうするとすごく涼しいです♥
浜面も、さっきから汗かきっぱなしだし、ちょっと風を送ったらどうですか?
(パタパタと裾をはためかせ、風を送っていく様子を浜面に見せつける)
(ただその際、ワンピースの奥に見えるのはいつもの白ではなく、たまたま背伸びして着ていた黒の扇情的な紐パンで)
(そんなショーツを見てごくりと大きな唾を飲む浜面の様子に対し、満足げに頷き)
なんですか? 浜面。喉でも乾きました? なら私も持ってきてくれますかね?
できるなら、白くてどろっとした感じのやつがいいです♥ あったらお願いしますね♥
(浜面の様子に対してニヤつきながらまるで精液が思い起こされるような飲み物のリクエストをして)
(浜面がどうするのか見守って)
【くっくっく。所詮浜面は超浜面です♥】
>>612
うっ……た、滝壺とは……って、なんでこんな話をお前にしなきゃ…っ!
だいたい最近滝壺がいないのは絹旗も知ってるだろ。
(声を荒げて誤魔化そうとしつつも、一瞬おし黙ったしまう)
(最近も何も、例えこの場に滝壺が居ても応えは変わらなかったはずで)
(「大切にしている」と言えば聞こえはいいが、最近は優しいキスのみ、激しい運動なんて夢のまた夢……で)
(絹旗の外見で、性生活なんて口に出されたことに少しドキリとしてしまう)
いや、いい。…良いから近づくな。な?…頼むから……ぅ…。
(じっくり見られているのが分かってしまう)
(一度ついてしまった以上ウソをつき続けるしかないのだがバレているのも分かって来てしまい)
(羞恥で股間がビクビク動いてしまう。滝壺はここまで凝視してくれることはなく)
(あえて言うなら、こういう下品なことにはこちらもまったくというほど耐性がなくて、身体が熱くなりっぱなし)
寒いだろ!…な?…なんならクーラーでもつけるから……頼む。
それ以上は…うぅ…なんでよりによってそんな下着なんだよ。
(泣きそうになりながら、必死に股間を隠す。もう両手で股間を押さえて必死になっているものの)
(スカートから覗いたのは黒の紐、ほっそりむっちりな体型の絹旗からは想像できないイヤラシイ下着)
(唾を飲み込んだあとは、ヒリヒリとのどが焼け付くようになって喉が渇いて、はぁはぁ♥とさらに吐息が熱く)
(もう頭の中はエッチな妄想でいっぱいで、彼女じゃない絹旗の体温や匂いを想像してしまっている)
ば、ばば…馬鹿。…白くてどろっと…なんて…そんな……ぅ……。
カルピスか?カルピスだよな?…分かった、今持ってくる。
(喉仏を見せつけるようにごくりと、唾をもう一飲み)
(完全に滝壺がザーメンを飲み込んでいるところを想像してしまっていて、高ぶり過ぎて)
(じわぁっと股間にシミが。ザーメン、自分の白くてどろっとしたものを絹旗が飲むところを想像して)
(肉棒が勝手に喜んで、先走りを漏らして、もう布でも隠しきれないほどに漏れてしまっていた)
(この場から逃げようと、飲み物をとりに立ち上がろうとして……)
【ごめんなさい浜面! 出かけなきゃいけなくなったので一度凍結お願いできますか?】
【今度いつ出来そうでしょうか?】
>>614
【わかった。急ぎか?】
【とりあえず俺は夜なら大体大丈夫だ】
【21時からなら空いてるはずからな】
【金曜なら一日空いてる、それ以外は夜21時…土日なら20時くらいからでも大丈夫だ】
>>615
【21時ですね。じゃあ明日また会えますか?】
【まずは口でシてあげますね♥】
>>616
【わかった。それじゃ…口で…って、何終わり際に爆弾落としていきやがるんだ!】
【くそ…ムラムラが………♥】
【21時だな、わかった。またその時間に待ち合わせだ】
【今日はありがとう。結局一日付き合ってもらった…ことになるな】
【明日も楽しみにしてる】
【スレを返す】
>>617
【んっふふー。ヌきたかったらヌいていいんですよ? 滝壺さんじゃなくて私を超思い浮かべて♥ オカズは十分にあるでしょうし♥】
【では明日の21時、よろしくお願いしますね浜面】
【ええ、そうなりますね。でもこっちも超楽しかったです。ありがとうございました】
【では、こちらもスレをお返しします】
【スレをお借りするわ】
【神楽坂砂夜 ◆xROxJyXPHgさんとの打ち合わせに借ります】
こちらのキャラについては中年がキモオタのどちらかでお願いしたいな。
名前があった方がよければ何か考えるよ。
とりあえず砂夜のしたいことと、あとはNGを教えてもらっていい?
>>620
名前はどちらでも結構よ。ご主人様のように僭称でもいいし、親しみを込めて○○様とも呼べるわ。
もし迷っているのならば、中年のキモオタさんなんてどうかしら。間を取っただけだけど。
私のしたいことは、便所女と蔑まれながらのご奉仕全般。全身リップやフェラ、本番かしら。
ガツガツと犯されるのは好きよ。NGに関しては特に考えていないわ。暴力も嗜好だし。
>>621
なるほど、それなら便女を飼っているわけだから飼い主様と呼んでもらいたいな。
惨めな外見をした中年キモオタにドSな砂夜が性処理ペット扱いされているのはゾクゾクくるよ。
全身リップはぜひしてもらいたいし、制服姿で危険日セックスして妊娠宣言もさせてみたいね。
NGが特に無いならばチンカス掃除みたいな不潔系、飲尿、ぶっかけあたりもアリなのかな?
>>622
大丈夫よ。どれも特に抵抗はないわね。懐妊も便女ならよくあることでしょうし。
言葉責めを取り入れてくれると嬉しいかもしれないわ。
ところで、制服姿というと具体的にどの衣装がいいのかしら。
私としては、ブルマー、水着等の露出系が希望だけれど、どうかしら。
そうそう、普段はSだけど飼い主様の前では被虐性変態性欲者になりそうよ。
>>623
やった、ありがとう!それじゃぜひとも全部盛りでやらせてもらうよ。
もう何回か妊娠中絶経験があると惨めな便女らしくてもっといいけど、そこまでするか砂夜に任せるよ。
制服姿はバレンタインの眼鏡とのやつだね。通学用制服にぶっかけてガビガビに汚してやりたいよ。
でもブルマーなどの露出系も好きだからどっちも捨てがたいな…。
砂夜が凍結アリで相性がよければ、まず制服で次に露出系でどうだろう?
>>624
バレンタインイベント時の私ということは、普段の制服姿でいいってことね。
それがご希望なら応えてあげるわ。その条件でロールを進めるとしましょう。
何度か妊娠中絶となると、既に便女として出来上がってるということね。分かったわ。
よければそろそろ開始しましょうか。私から書き出しする?
>>625
こっちも他に確認しておきたいことはないから始めても大丈夫。
それじゃあお言葉に甘えさせてもらって、書き出しは砂夜にお願いしていい?
場面とかはそれに合わせるから。
こっちから何かあれば【】に書くようにするよ。
(授業も終わり、放課後の大禍時。部室にて新聞記事の添削を一人で行っていた)
(黒縁眼鏡を光らせ、万年筆で文章を直しては次々と原稿を読み上げる)
(新聞部なので特に指定されたユニフォームはなく通学姿の制服でジャケットを羽織り)
(胸元のリボンを乳房で盛り上がらせていた)
んっ…はぁっ…んっ……。
(普段は品行方正な模範生の部長として後輩を纏めてはいたが、裏では人に言えない秘め事が行われていた)
(連日行われる悪夢のような饗宴。性奴隷のように毒牙にかけられ、毎日のように性奉仕が義務付けられており)
(何度となく胤を宿し、2度の中絶を経てなおも迫りくる男の影に、心身とも猥雑とされて汚染されてしまい)
んくっ…はぁ。そろそろ…時間ね…はぁ…。
(膝までかかるスカートをゆさゆさと揺らし、小股に両手をやると、自ら五指を招くように開脚させて秘部を弄りだし)
【このような形でどうかしら?】
>>627
ん、ふわぁぁ…よく寝たぜ。そろそろ便女に今日のエサをやる時間だな……。
砂夜のやつも俺のチンポ欲しさにマンコを濡らしているだろうな……ひひひっ!
(放課後の用務員室で録画していたアニメを見ながら寝てしまっていた俺はスマホのタイマーで目を覚ます)
(校内では恐れられている新聞部部長の神楽坂砂夜を性処理ペットにしてしばらく経つけど、あの身体には一向に飽きない)
(奉仕テクも俺がバッチリ躾してやったから、今じゃそこらの風俗で即トップになれる実力だ)
(俺は砂夜のことを味わい尽くすまで手放すつもりは無いけどな♥)
おっと、ここだ、ここ。へへへ、砂夜は……よしよし、中にいるな♪
おう、中年チンポ専用便女の神楽坂砂夜!ご主人様が今日のチンカスエサを恵んでやりに来たぞぉ!
チンカス掃除させてやるから部室のドアを開けてくれや♥
(砂夜の奉仕を思い出しながら歩いていたらすぐに新聞部の部室の前で)
(廊下の端から端にまで響きそうな大声で声をかけてやる)
(とっくにチンポは勃起していて皮の中は先汁でヌッチャヌチャになっていて)
(しばらく着替えていないから汗の臭いがするジャージに、チンカスが溜まりまくっている仮性包茎チンポ)
(普通の女なら嫌がられること確定の俺だが、俺の性処理ペットである砂夜はマゾのド変態便女だから)
(むしろこういう方が喜ぶよな♪)
>>627
【こっちは用務員をしている中年キモオタということで】
【改めてよろしくな、ド変態マゾの便女ちゃん♥】
>>628
はい。今開けるわ。
(催眠術にかかったかのように陶然たる顔で拙速に扉をあけて用務員のおじさんを招きいれる)
(ジャージ姿のくたびれた格好の脂下がりな表情でこちらを見据える男性は、私の飼い主様)
(処女を奪われて以降、まるで風俗譲のようにテクを学ばせられては何度も子種を注がれてしまい)
(実質上、逆らうことの出来ないご主人様として宮仕えしなければならない関係に陥り)
今日も、私の為にチンカスエサを運んでくれてありがとうございます…。
あの……今から嗜みたいと思いますので、掃除させてもらいます。
(普段の強気な態度も徳性も隠れてしまい、蕩けた瞳を浮かべては飼い主様にしがみつき)
(汗臭いジャージを制服で包みながらゆっくりとズボンを脱がしていく)
今日も立派なお○んぽですね。はみゅ。んぷ、ちゅっぷっ……っんっぷっ…
(その場で膝立ちになると、間近で男茎をまじまじと見つめる。小さな鼻で匂いを嗅ぐと)
(熟柿臭い香りがしてきて、チンカスがたんまりと溜まっていることがよく分かる)
(掃除をするため口を大きく開けて、別嬪な顔を歪ませながら口に放り込んだ)
(瞳を垂らし、柳眉を八の字にして、舌を使って脂ぎった陰茎を細かく舐め取り)
(特に窪みのブラッシングを欠かさずに行って、チンカス汚れを丹念に舌腹でふき取っていく)
(青紫色の艶々した髪をかきあげて、必死になってしゃぶる姿は、端麗だからこそ様になり)
>>629
【よろしくお願いします。飼い主様…♪】
【電話がかかってきてしまったので、次はちょっと遅れる】
【まだ始まったばかりなのにすまない】
【待たせてすまなかった。これから返していくから、もうちょっと待っててくれ】
>>631-632
【了解よ。待ってるわね】
>>630
へへ……どうだ、俺のチンポは美味いだろ♥
あまりキレイだとド変態口便器の砂夜が不満だと思ってな。
小便する時は皮を剥かないで雫も付けたまましまって、風呂に入る時もそこだけ洗わないようにして…
お前のためにわざわざ意識して汚してやってんだぜ?
おかげでチンポはチンカスがムレてムズ痒いし、ブリーフはすぐ黄ばんじまう。
マゾメス砂夜のためにそこまでしてやっているんだから感謝しろよぉ?
(部室前の廊下に仁王立ちしたままで砂夜の口便器を堪能する)
(誰かが通りかかればチンポを咥えている砂夜の横顔が見られてしまうわけで)
(そんな状態なのに砂夜はじっとりを脂汗が染みこんだチンポに細かく舌を這わせて)
(特にチンカスが溜まっているところを丁寧に舐めとっていって、快感と興奮で腰が震えそうだぜ♥)
おっと、そうだそうだ、忘れていたぜ。マゾペット飼育ブログに載せる画像を撮らないとな♪
チンポを引いていくからな、口はタコみたいに吸い付いたままにして、みっともないチンポ顔でピースしろ、ピース♥
そのままチンカスが完全にキレイになって、砂夜がいただきますするまでの全部をバッチリ記録してやるからな♥
(ただでさえチンカスが溜まりやすい体質で、更に意識して汚しているから)
(砂夜の舌でちょっと掃除させたくらいじゃチンカスは全然減っていない)
(特にカリ首の段差は小便と精液で発酵熟成して完全に黄ばんでいるチンカスでまだ埋まっていて)
(画像からでも臭ってきそうな不潔なチンポを美少女が下品顔で吸い付いているところから)
(完全に綺麗にするまで経緯を何枚も撮影して、薄い目線一本だけでネット公開してやるよ♪)
>>633
【お待たせ!こんな感じで進めたいけど砂夜にこういう風に、という希望はある?】
>>634
えぇとても感謝しているわ。私の為にありがとうございます飼い主様…。
私は貴方の所有物だから、こうして掃除が出来ることが一番の悦び…。
あぁ、とても匂うわ。これが…これが男の情味なのね…。いつ嗅いでもいいわ…♥
(最初こそ抵抗と葛藤があったものの、便女として躾けられてからは臭気も気にならなくなり)
(優等生でありながら陋習として根付いたフェラも、今は愛しき行為として積極的となる)
(舌を小刻みに震わせて陰茎に刺激を送る。顎に力を入れて咥内プレスで先走り汁を出させる)
(チンカスもろとも唾液を飲み込んでゴクっ、ゴクっと喉を鳴らし、舌で綺麗に亀頭周辺の汚れを無くすように)
まぁ、マゾペットだなんて…あぁ、ぞくぞくする。たまらないわ…。
タコみたいに…?こ、こうかしら…ブチュゥゥウウウ…チュゥウウウンボォ……
んっ、ピーシュ…ブチュウウウピーシュ…ピーシュ〜……ンブホォォォ♥
(なかなか減らないチンカスに顎がくたびれてきたが、そんな表情は見せぬよう)
(微笑の知性派美人顔を忘れずにいたが、飼い主様の願望は別にあった)
(需求されたとおりに唇をおちょぼ口に変えて陰茎を頬張ると、タコのように吸い付いていく)
(頬は凹んで鼻筋は伸びてしまい、美形と謳われた顔が崩れ去った不細工な顔を披露し)
(眥を下げて下品な音を立てながらバキュームの如く吸いこみ、Wピースで視線をカメラに合わせた)
>>635
【ふぅ、少し遅れてしまったわ。というのも、時間が来てしまったみたいで呼び出しがあったのよ】
【だから、今は一旦ここまでね。どうしましょうか。凍結する?それとも…?】
【私の希望としては、このまま飲尿やら落書きやら、後はやっぱり…脱ぎたいわ。エッチな格好になりたいの…】
>>636
【砂夜の制服にも身体にも小便と精液をぶっかけまくって臭い身体で下校させたいな】
【こっちとしてはぜひ凍結して続きをしたいよ】
【砂夜は次はいつ出来そうかな?こっちは明日ならいつでも大丈夫だ】
>>637
【そう。こちらは明日は都合が悪くて……部活動があるのよね】
【明後日も怪しいし…そうね。申し訳ないけれども、ここまででもいいかしら】
【キリがいいのと、次のシチュエーションも募集時点で出来そうなのが理由よ】
【臭い身体で登下校も魅力的だけど、やっぱり脱ぎたい…というのがあるわ】
【だから、またの機会でいい?】
>>638
【こっちとしては脱がせるのも全然問題ないというかそっちもぜひやりたいんだ】
【明日じゃなくてもなるべく砂夜の都合に合わせたいと思うんだけど、それでもダメかな?】
【あまり引き止めるのも何だから、砂夜がそれでも……というなら仕方ないけど、やっぱりまだ始めたばかりだからさ】
>>639
【そう……少し考えたけれど、やはり今回は見送らせてもらうわね。ごめんなさい】
【日を空けてしまうと、どうしても気分が追いつかなくなる癖があるのよ】
【また募集すると思うから、その時に…ね?】
>>640
【そうか、分かった。それなら仕方ない】
【ここまで相手してくれてありがとう。上手にできなくてすまなかったね】
【こっちはここで落ちるよ。スレを返します】
>>641
【えぇ、ごめんなさい。私からもスレを返すわ】
【お借りします】
【スレを……借りる】
こんばんは。私でよければ……っていうのはさっき言った通りで。
どんな話をしたいか、教えてくれれば付き合える。お姫様の夢見がちな物語でも少し陰のあるそれでも……
なんでも……平気。
>>644
こちらこそ改めましてこんにちはアーニャさん。はい、では夜の庭園に相応しい退廃的なお話で良ければ♥
アーニャさんこそ遠慮せず♪ローマイヤーさんにお茶をお菓子をお願いするのでリクエストも何なりと……
それでは始めましょう♥
【じゃあ……黒川さんと高峯さんのオセロみたいな2人で】
【前半はお風呂でいちゃいちゃ、後半は……うん、乱入。島村さんでも麗君でもPさんでもしっくりくる人で……】
>>645
・ぬるぬるの風呂でいちゃいちゃ♥上も下もキスしながらラブ握りしたり、身体を触れ合ったり……♥
好き好きって言い合って、甘々で……気持ち良くしあっていて……
・ ……身体を拭いた直後も抱き合ってキスしてたところに……竿役が乱入して♥
抱き合ったまま千秋さんは立ちバックで粗相するくらいに激しくされて、イかされて♥
引きはがされたのあさんもバックでお尻を叩かれたり髪を掴まれながら乱暴にされて……でもまたイかされて♥
……うん。それじゃあ……こんな感じで、うん。
>>646
【わかりました♥私は3レスでお返ししますがそちらが終わったら先に落ちても♥こちらからは】
【前半は御坂&白井で女子寮に泊まった旅掛に朝立ちの処理を、後半は麦野&食蜂で夜のラブホで刀夜に川の字で寝る前にと♥】
・御坂はパパと呼ぶ度にずぶ濡れになるオマ○コで騎乗位&白井はお父様と呼ぶ度に生唾が湧き出るお口ま○こでフェラチオし♥
血の繋がった実の娘にカウパーを塗り込み、レズビアンにザーメンを飲み込ませる優越感を味わせる為に一分おきに交代しつつ♥
・麦野はたるんだ尻に頬擦り、浮き出たシミにキスマーク、毛むくじゃらのアナルにベロチューする事でオスの征服感を満たし♥
食蜂はパイズリしながら中年太りし始めたお臍、胸毛から乳首を舌で探し当て舐め、当麻の面影を持つ刀夜にメスとしてキスし♥
【では始めます♥】
>>647
【レスの数、気にしないでいいのに……そっちも何かあれば、もう一つ言っても】
【じゃあ始め。…………にゃー】
「あッ、ライブが終わったばかりで、アっ、疲れてるんじゃ♥」
『フフ、チゅッ♪それ以上にテンションが上がって火照って♥』
「もう、御世辞でも私が魅力的だからくらい言って欲しいわ♥」
(ローション風呂にて、ヌメリを帯びた肢体を絡ませつつ水上では黒川が高峯にキスされくすぐったがり)
(水面下では高峯が黒川の左手にラブ握りされ、自分の乳首を相手の胸元に埋没させるほど右腕で抱いて)
(ふざけ合うように重ねた唇が糸を引いて離れるも次第に口外に差し出した舌で唾液を交える程熱を帯び)
『……はア、言葉で好きと言うより、ハあ、身体で伝えたくて♥』
「ウうン、ボディランゲージで愛情表現するのも悪くないけど♥」
『ぬルっ、ならはっきり言うわ。大好きよ千秋。貴女の事が……』
(寄せては返す細波は、互いに山なりにした足を絡ませようとする黒川と逃げようとする高峯の動きは)
(黒川が第一関節より上を恥部に挿入し、第二関節より下で陰核を掠める事で止まるも、高峯の爪先が)
(潜水艦のように湯水から顔を出し黒川の乳房を足裏で踏み指先で乳首を挟むサディスティックな愛撫)
「嗚呼、好きだと言うならどうしてこんな、意地悪いやり方♥」
『私の愛は歪んでいるのよ、ンっ、こんな私の事貴女は嫌い?』
「――愛してるに決まってるじゃない。Ah、逆上せちゃう♥」
(湯船の中で互いに右足が行き違うように伸ばして左足を寛げ、恥部をくっつけての貝合わせをしながら)
(黒川が右手を高峯の後頭部に回してキスし、のあが千秋の左手指が白くなるほど握り締めて密着しては)
(揺蕩うローションの中でクリトリスの包皮がコリコリと当たる度に二人して我慢比べのように喘いでは)
『ならお風呂に溺れる前に私の身体に溺れるよう、あア千秋♥』
「はァん、年は貴女が上でも今は私の下♪好き、のあ、好き♥」
『ぁァぁァぁ、私も愛してるわ千秋、もっと気持ち良くして♥』
(先に音を上げた高峯を後に手を上げた黒川が導く形でマットに移り、レズソープのように千秋が上に)
(のあを下にしてボディボードのように下乳を下腹部から鼠蹊部までスライドさせつつクリトリスへと)
(キスを落とせば高峯が喉を晒し目を上げれば同じくトロトロの黒川の割れ目へ舌を伸ばして69して)
>>647
あ゛っ、あはぁっ、んっ、ぅっ、んっ♥パパっ、あっ、パパ♥ね、気持ちいい?
朝でぼんやりしてても……娘のおま○こでヌキヌきされたら嫌でも目が覚めちゃうでしょっ、んっ、ぁんっ♥
これから毎日、これで起こしてあげる♥娘のおま○こを目覚まし時計みたいに使って♪
(女子寮にて、暗がりの部屋で朝日が差し込み始めている中、上ずった声やベッドの軋む音が聞こえるかと思えば)
(御坂が使っているベッドには実父である旅掛が仰向けに座り、それに跨るように御坂が騎乗位で繋がっては)
(Yシャツだけを羽織り、前を開いて華奢な身体つきや滑らかな肌、控えめな乳房を晒しつつ)
(自ら腰を揺らめかし、上下に揺すっては朝勃ちペニスを扱きあげるように、きつきつのあそこで何度も包んで、動いて)
(とろんとした瞳で見下ろしながら、ラブ握りでバランスを取りながらぱちゅぱちゅと腰を振り)
あんっ、あっ♥私のおま○こ、カウパーで塗られちゃってるかも♥ねえどうなの、パパ……あんっ、黒子、もう少しだけ♥
「駄目ですのお姉様。約束は約束、ですの♥はぁっ、お姉様のお汁とカウパーでとろとろのおち○ちん……いただきますの♥あむっ、じゅるっ、ちゅっ♥」
(御坂が夢中に腰を振るのを、黒子が後ろから脇の下に腕を差しいれなが引きはがすと)
(名残惜しげに、ぶつくさと旅掛の横でぺたんと座る美琴。そして脚の間で四つん這いになる黒子は)
(ペニスに手を添えると、ほう…と恍惚の吐息をはきかけてから小さなお口であむっと咥えこみ)
(美琴の味と、旅掛の味がするペニスに唇をきゅうきゅうと締め付け、そしてちゅうちゅうと啜りながら美味しそうに味わい)
お父様、おとうひゃはっ♥大きくて、頬張り甲斐があって……あん、生唾がとろとろしちゃいますの……あむっ、んじゅっ♥
(口を時折、離してはお父様、お父様と何度も囁いてはむしゃぶりつき、唇の輪っかで扱きながら)
(旅掛の表情を見つめ、♥の視線を送りながら顔を何度も振りたくり)
(手持無沙汰の美琴も横から乳首を弄る様に指先を這わせ、摘まみながら交代交替の奉仕を)
はーい、時間経過♥次は私の番♥
あっ、あっ、あ゛っ、パパっ、また入って♥我慢できないのっ、一分が凄く長く感じちゃう♥あっ♥
「……はい、次は私の番ですの♥あむっ、んっ、じゅぷっ、じゅぼぼぉぉっ♥はぁっ、私も待てを命令される犬みたいに♥」
(一分ごとに交代しては、その瞬間だけは仲睦まじい2人の間に多少の険悪さが繰り広げられながらも)
(美琴は挿入したかと思えば、うんこ座りで激しく腰を動かし、黒子も喉奥をすぐに使うっては顔を激しく揺り動かし)
あんっ、あっ、あっ♥ねえパパ、どっちにでちゃうかな?私に出たら、溜めこんだまま学校に♪
「私もお口に含んだまま一日中過ごしますの♥ぢゅっちゅうぅっ、ちゅぅぅぅっ♥」
(そして2人して、ザーメンを絞り出すのは自分だとばかりに、あそこと口ま○こで)
(争うようにしてペニスにむしゃぶり付き、朝っぱらから卑猥な音と声を響かせる刺激的な時間を過ごし)
『ちュぱ、腰が抜けそうなのを耐える千秋の姿の愛おしい事♥』
「あ゛ッ、のあの馬鹿、ア゛っ、膝が笑っちゃうからそこは♥」
『んッ、私が恋しくて仕方とないと下のお口は言ってるわよ♥』
(そこで高峯がピシャリと黒川の臀部を叩き、力を込めた舌先で膣内をねっとり舐め回せばオセロのよう)
(黒髪の千秋が下に、銀髪ののあが上にひっくり返り、かつ高峯が顔面騎乗を模したローション塗れの)
(尻コキで黒川を責めるも受け止められ、逆にアナルに舌をヌルッと這わせられれば二人して静止して)
「ヌっチゅぬッちュ、お尻も好きでしょう?私ものあが好きよ♥」
『ぁァぁァぁいしてる、愛してるから喋らないでジゅヅぢュズ♥』
『ひゅき♥』「しゅき♥」『らいすき♥』「あいひてるぅゥうウう゛ヴ♥」
(高峯の唇が陰核の包皮を挟んで震わせ、黒川の舌が肛内の直腸を目指し滑り、二人同時に上り詰めて)
(上になった高峯が間接照明を仰いで影絵を生み、下になった黒川が浴室に響き渡るソプラノを歌って)
(肩で行う息が整えば再び抱き締め合い、黒川が高峯の髪を、高峯が黒川の身体をタオルで拭く中――)
「ぷッ、プロデューサー!?待って、これには訳がぁァぁァぁ♥」
『千秋、うンっ、乱暴しないで、私が代わりに、こんな、ウん♥』
「あ゛ア゛!違うののあ、ア゛あ゛!これは感じてるんじゃ♥」
(隣室に控えていたプロデューサーが二人のメスの匂いをオスの臭いで上書きすべく黒川の腰を捕まえて)
(ズンズンとナマでペニスをねじ込みカウパーを塗り込めるよう“の”の字に抉れば高峯がひしと抱いて)
(ドぢュどジゅと二人の秘密の花園を踏み荒らすような斜め下から上へピストンする事に黒川がアヘって)
『千秋から離れて、あッ!黒川さん、負けてはいけないわ――』
「チ○ポなんかに、う゛ン゛、男にゃんかに絶対負けなひぃ♥」
(高峯の背中に爪、肩に歯を立てながら黒川がパんッぱンっとスパンキングに合わせて貫き通されては)
(プロデューサーが高峯を突き飛ばして仰向け寝にし、身体ごと跨ぎ、右手で黒川の乳房を握り潰して)
(左手で黒髪を引っ張って後ろを向かせてキスし、ズブズブと膣に出這入りするペニスの結合部が仰向け寝の高峯には丸見えで)
>>647
んっ♥刀夜さんもお尻はだらしなくなっちゃってるんだ、ちゅっ♥ぺろっ♥
ふふ、肌もぱさぱさ。まだこなりたくないにゃーん♥ちゅっ、ちゅ♪
(夜のラブホにて、刀夜の後ろにぺたんと座り込む麦野が年相応にたるんだお尻を愛おしそうにキスを繰り返し)
(先まで激しく混じりあったのか、あそこからは精液を垂らしてシミだろうと皺だろうとちゅっ、チュっと音を立てながらキスをしては)
(白髪交じりのアナルに、顔を埋めては唇を突出し、じゅるるるるっ♥と音を立ててから舌を潜り込ませるベロチュー)
(入り口を丹念に舐めて、皺を解すようにぴちゃぴちゃと舌で舐めまわしては従順にアナルにリップを繰り返し)
「あははぁ、私達をあんなに啼かせぇ、今もこうやって跪かせて奉仕させるなんてぇ……」
「征服力高すぎるゾ☆あむっ、れろぉ♪ねぇ私のおっぱい気持ち良い?御坂さんじゃこんなことできないでしょお?」
「れろぉっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ♪んっ、お尻なめられてっ、すぐに硬くなっちゃうんだからぁ。誰かと違って絶倫♥」
(前では制服を半脱ぎにした食蜂が剥き出しの乳房を、中央にたぷんっと寄せてむにゅむにゅと柔らかくペニスを挟みこみ)
(左右違いにたぷたぷと揺らしてはパイズリをする一方で、顔を伸ばしては)
(少したるんだお腹のお臍に、ぺろっ、れろっとゴマを舐めとるみたいに舌を潜り込ませてぐにぐに…そしてちゅうっと啜り)
(かと思えば、胸毛が来いのを舌でかきわけながらも、舌先で探るとぺろ、ぺろっと♥愛おしげに舌をくねらせながら舐めとり)
(刀夜に当麻の顔を重ねては、うっとりとした表情で舌を絡ませ合うキスをして、胸の動きもいつも以上に熱が入っていて)
こーら、後ろの私を無視しないでほしいにゃーん♥
あんたがアレとどんな関係かは知んないけど、今はお父さんに気持ち良くなってもらって♥
「アハハァ、そうね♥これが終わったら川の字で寝て♥すっきりした後もハーレム気分でしてあげるぅ♪」
「ねぇ?朝も抜いてほしい?私も彼女もどんなことだってシてあげられるからぁ♥」
(麦野も嫉妬に当てられながら舌を尖らせてアナルににゅるりと舌を潜り込ませ、顔を前後に動かしてはアナルセックスのように)
(舌を腸内でにゅるにゅると這わせ、舐めとりながら唾液を纏わせていく中)
(食蜂も負けてられないとばかりにペニスを激しくむにゅむにゅと擦りつけ、舌を伸ばしてカウパーを啜ると)
(亀頭ごと唇でぱくっと咥え、口では激しいバキュームを、そして胸は激しい擦り付けをしては)
(刀夜が食蜂の顔をべとべとに汚すまで、前後からの責めを激しく繰り返して)
【ばっちり記録中……♥】
【……うん、待つだけだとなんだから何か……あれば】
>>653
【なっ、ならお言葉に甘えて……貴女からも何かあれば……】
>>654
【じゃあ、1レス程度で……考えてくる♥】
【ありがとう……でも無理だけは、ダメ】
【食蜂操祈で再征服♪当麻と刀夜を重ね合わせて揺れ動く女心を♪制服の衣替えが近いので冬服のブレザー&チェックスカート】
・事後♪腹〜胸〜顔にまで達する一回戦の射精を浴びた後、二回戦を求められ懊悩し♥
ナマで入れても良ければラブ握りなさい、ナカに出しても良ければだいしゅきホールドなさいと♥
心まで愛してくれた当麻と違い身体しか求めていないとわかっているのに自分から“入れて下さい”と敬語で求めさせられ挿入でEND♥
【ではまたレスに戻るわ♥】
>>656
【じゃあ黒川さんで更衣室♥相手は時雨とかあたりで……】
【ぴちぴちとしたスク水、お尻を擦り付けてきたりしながら誘惑して♥】
【挿入したがる相手を手玉にとって、素股♥胸を掴ませながら挿れたいって言われながらもむちむちって締め付けて……出させて♥】
【最後はよちよちって慰めて挿れさせようとするところで暗幕♥】
……うん、じゃあ私も頑張る。
「あ゛アぁァあア゛らめっ勝てなひチ○ポに勝てなィぃィぃィ♥」
『千秋、身体が犯されても心だけは侵されないで、しっかり!』
「イ゛ぐぅゥうウう゛ヴ、チン負けひゅるのぉォおオお゛オ゛♥」
(更にプロデューサーが黒川の両腕を後ろ手にしヌっボぬッぽと腰と平手打ちを臀部に叩きつけた挙げ句)
(黒川が仰向け寝の高峯の顔に水性のおしっこ、プロデューサーが粘性のザーメンをぶちまけるのが同時)
(島村のように唇を噛み歯を軋らせ鼻水と涎と涙を流しながら、高峯に謝罪しながら黒川が粗相し終えて)
【高峯のあ】
はッ、ハっ、じを知りなさい、千秋を拐かして、私を手込めにしようだなんて、うッふゥんウっフぅン♥
あなたには失望させられたわ、はァっハぁッ、私は決して屈さない、あッアっ自分を見失ったりィぃ〜♥
(ダウンした千秋と同じバックに芸のない男、馬鹿の一つ覚えねとキッと睨み返すも、射精したばかりの)
(赤黒いペニスに膣口を拡張され産道を掘削され子宮口を殴りつけられ右手で後ろ髪を掴まれ獣の交尾を)
(思わせるピストンに氷が常温で溶けるよう凍てついた眼差しが潤むのを自覚すれば頭を振って我に返り)
あ゛ッ、男の味を教えてやるだなんて、ア゛っ、余計なお世話♥
ひィぃィぃィ!?らめっリャメ駄めぇお尻弱ひィぃィぃィのを♥
お゛ッぐ、オ゛っグ、死にゅ、ひぬぅ、逝くぅゥうウう゛ヴ〜♥
(しかし高峯の肛門が先程の黒川の愛撫で濡れているのを目敏く探り当てられ親指を突っ込まれ目を剥いて)
(括約筋が引き締まるのに連動して膣圧が高まり、心が受け付けないのに身体はピタッとフィットして行き)
(土下座するように二つん這いになり差し出した尻が波打つ中、銀髪を引き上げられ背中は弓なりを反らし)
フぅゥうウう゛ヴふ、ん゛ーッ!ン゛ーっ!ん゛ン゛〜ン゛ん゛♥
あ゛ッア゛っくりょかわひゃん、ひあき、私、もう、逝くっイク♥
あ゛アぁァあア゛、来るっ狂うっキちゃう、イッちゃうのォぉ♥
(更に後ろから両手で首を絞められれば頭から脳より血の気がスーッと引くのと対照的に下半身はうねり)
(次の瞬間、爆発的に溢れ出す愛のないセックスの果てにある恥の子を孕み望まない妊娠をさせられる)
(レイプ魔のザーメンを浴びて脳がとろけるほどのアクメを迎え)
>>657
【わかったわ♥ちなみに齟齬がないよう補足すれば】
【ナマ&ナカでも良いかと、刀夜は食蜂が断れないのをわかっていて聞いてる感じで♥】
【食蜂も自分の身体を極上品のオナホールとしか見てない刀夜の心がわかっていて、それでも股を開いてしまう感じよ♥】
【ではラストに向けて頑張るわ】
>>656
【りょうかぁい♥】
【私ったらあまり情緒も無いからぁ……そうやって細くされるとただ淡泊に終わらないで済んで助かるわぁ】
【私も頑張り力……と言いたいところだけど無理はしないようにしましょぉ?ではねぇ♪】
>>659
ハァーッ、はあぁぁっ♥またシちゃったぁ♥あの人のお父さんとっ、んっ♥
あん、これからも着る制服なのにぃ……射精力強すぎぃ♥んっ、ぁんっ♥
まだ出るのっ、んっ、やぁぁぁんっ♥あっ、あっ♥
(別の日、刀夜に再び制服されてしまうようにベッドに冬服のブレザーに、チェックのスカート)
(その下はノーパンノーブラで、見た目の露出が少ないだけに大事なところ隠さないのが卑猥さを引きだたせ)
(ブレザーとブラウスも少しだけボタンを開けては乳房は零れ、お臍が覗かれる程度には肌蹴)
(一回戦で達した刀夜が引き抜き、ペニスを扱きながらも食蜂の胸に、そして露出したお臍周りにと制服を巻き込み)
(そして顔にも、髪にも降りかかるくらいにザーメンを振りまいてしまっては、食蜂も恍惚とした表情で眉根を垂らして受け止め)
……えぇ、もう一度?えっ、生でしたいの?流石にそれはぁ……だって、彼にも悪いじゃないのぉ……んぅぅっ……
(刀夜が中出しを暗に要求してくれば、掴みどころのない表情が少し曇り、困惑を露わにしてしまい)
(当麻との間で揺れ動き、身体も落ち着かずにベッドの上で捩ってしまいながら懊悩をしてしまう)
(当麻と違って目の前の刀夜は父親であるという背徳を別にしたとしても、愛などなくてオナホール扱いしているというのに)
(なのに、命令口調に身体はぞくぞくとしてしまい、刀夜のペニスとテクニックを思い出す度に身体が疼いてしまうのを感じる)
(そんなはしたない自分を恥じて、当麻をの顔を思い出す度に胸が痛むような感覚を感じるものの)
(内股気味に、閉じていた脚が少しずつ…無自覚にも開いてしまうのを自覚するとハッとしてしまい)
あ……う……はぁ、わ、わかりましたぁ……
手……て、握ってくださぁい♥脚もぎゅーってだいしゅきホールド……しまぁす……♥
(当麻に対して、ごめんなさい、ごめんなさいと泣きそうになりながらも心の中で謝る一方で)
(刀夜のペニスを見てゾクゾクとしてしまう衝動を抑えられず、自ら脚をM字に開いて父親を受け入れようと)
(相手が指を絡めながら握ってくると、自らも指を絡め返してナマでして良いという意思表示をしてしまい)
だから、だからぁ……挿れてくださぁい……♥あっ……あぁぁぁっ……♥
(そして息を荒げ、懊悩していた表情を潜ませて、今はとろとろの表情で刀夜のペニスを望んでしまう)
(当麻の愛情を思い出して胸が痛むのを感じてしまうも、その背徳すら快感の糧としてしまうながら)
(刀夜が挿入を始めれば、シーツを掴みながらも体を弓なりにそらして喘ぎ始め)
(程なく、当麻のことも忘れてオナホール扱い、性処理の道具にすぎないというのに幸せを噛みしめてしまう退廃的なセックスを)
>>660
【お待たせぇ♥せめて見送ろうとしたけど……約束通りに、終わり次第落ちってことでぇ♥】
【アハハァ、素敵なレスをありがとう♪】
【あなたの最後ののレスを楽しみに夢見ながら今日はお休みなさぁい♪】
【ちゅっ、ぎゅーっ♥ありがとう、とっても素敵な夜だったゾ♥お疲れさまぁ】
あらあら、同性同士だと言うのにそんなに熱っぽい目で見られたら穴が空いてしまうわ時雨♥それとも……
穴に入れたい方なのかしら?穴があったら入りたいって顔に書いてあるわよ?更衣室だと言うのに。ねえ?
(ロケット型の乳房に歪むゼッケン、蜂の腰を思わせるウエストからヒップに食い込むスクール水着にて)
(チラ見して来る時雨に右手を腰に当て、左手で黒髪をかき上げ、モデルウォークでツカツカと歩み寄り)
(ランウェイのようにターンはせずにお尻をふたなりに押し付け、顔を上げる時雨に人差し指をくいくい)
ふふふ、駄目よ?水泳然り、何事も先ずは準備運動からよ時雨♥
んッ、ンっ、今にもはちきれそうなくらい持て余しているのね♥
……ここよりも柔らかくて、そこより暖かい私の中に入りたい?
(其処へ飛びついた時雨がふたなりを突き出すも割れ目の浮き出そうな水着の食い込みごと臀部で押し返し)
(根元から中程より先端へと押し戻すヒップに焦れた時雨がウエストを掴もうとする手をバストへと導けば)
(指先に感じるであろう胸のボリュームとふたなりに触れる尻のラインを伝えつつトロンとした流し目を)
避妊なんて考えないで、んッ、責任なんて取らないセックスを♥
ンっ、私を自分のおち○ちんに平伏させて、言いなりにしたい?
こんな、アんッ、演習じゃなくて実践で、ぁァぁァぁ時雨ぇェ♥
(対する時雨は涙目でふたなりを闇雲に突き出すも黒川が肩幅に開いた足をピタッと真っ直ぐ閉ざして)
(根元はフカフカした臀部で埋め、中程はムチムチした太股で挟み、先端はツルツルするスク水の生地)
(それによって時雨が暴発させたザーメンが、まるで黒川の股間から生えたようなふたなりから迸れば)
嗚呼、よーちよーち、少しスパルタが過ぎたかしらよーしよーし♥
……くすっ、そんな顔されたらどんなお願いでも聞いてあげたく♥
おいで♪いらっしゃい♪キて♪ママの中で“おかえり”してあげる♥
(食い込みからはみ出した臀部を汚し、あまりの情けなさに時雨が乳房を支えに背中に顔を埋めて泣けば)
(上半身を捻って頭を撫でて上げ、楽にしてと更衣室のベンチを指差して座らせれば右手で肩紐を外して)
(跨り、左手で射精したばかりのふたなりをあやしつつ腰を落とそうとする黒川の微笑みが時雨の視界いっぱいに迫って)
>>662
【嗚呼、やっぱり本調子ではなかったのね……無理させてごめんなさい。でも凄まじい……いえ素晴らしいレスをありがとう♥】
【実のところ私もそろそろ眠気が危ない所だったから、素敵な夜をプレゼントしてくれたあなたの】
【ギュッ♥布団に潜り込んで♥お疲れ様♥そしてありがとう♥おやすみなさい♥】
【食蜂さんの分までスレを返して♥】
【スレをお借りするよ、うん】
【移動してきましたヨ】
>>666
先生、風邪ひいちゃったとかなのかな?
…うぅ…大丈夫?
(お布団にもぐる先生の横にお座りして、心配そうな顔で先生の事覗き込んで)
(覗き込んだ顔に手を伸ばしてしまいますヨ)
前回のお返事書き終わってないのもありますけどネ。
引っかかる言葉があったわけデース。
(伝言を引っ張ってきマスヨ)
【…先生と一緒に気持ちよくなりたい…かな♥】
もともと私を陥落させちゃう募集なのにこんな事言い出しちゃう悪いコがいましてネ?
今日はお話は小休止してイチャイチャしたいとか、思ってませんカ?
(オフトゥンから顔覗き返して、diamond smileだヨ!)
>>668
あわわ…わぅ…
(伝言突き付けられて耳まで赤くなってきちゃって…)
(先生と会えるのが楽しみで朝から伝言に書いてた恥ずかしい事思い出して)
イチャイチャしたいのも…その…あるよ、うん…
先生を提督から奪っちゃうのもしたいし…先生いじわるぅ…
(お布団から向けられた金剛先生の笑顔にどきりとさせられちゃって…)
(恥ずかしいから顔見られない様に金剛先生の頭を膝枕してみるけど…)
金剛先生の事無理矢理奪っちゃった後でも、イチャイチャもできるもん
で、でも…先生が僕とイチャイチャしたいっていうなら僕は…えっと…いいよ♥
(ほっぺをぷくって膨らませてみるけど、先生の事見てたらすぐに機嫌も治っちゃう…うぅ…)
今日は向こうのお話の続きも書いてないからネー……
イチャイチャまったり雑談しながら時間を楽しみたいのダメカナ?
(膝枕のまま仰向けになって、視線合わせて、見ちゃうヨ♪)
(仰向けになっても存在感放つKcupもレーベの事誘ってるかもネ)
実は結構悩んでるとこがあるんだよネ……その、体位とか……
胸好きにさせてあげるって言いながら私が奪っちゃう感じって、ネ?
それにネ……kissしたくなったから、とか……ずるいですカ?
ううん、金剛先生とお喋りするの僕好きだよ、うん…♪
その…ロル以外でもこうしていたいなんて言われると、僕も嬉しいし…キュンとしちゃうっていうか…
(仰向けになった先生が僕の事見てるのが分かれば、恥ずかしいけど自然と笑みが零れてきちゃうよ)
(おっきなおっぱいがふるんて揺れて…そんなの見せられたら、ひくん♥てまたしてきちゃう…)
(先生の頭膝枕してるのにぃ…大きくなったら…ばれちゃう…)
た、体位…体位だよね? う、うん…
そのおっぱい触らせてもらってるのに奪っちゃう…押し倒されて無理矢理僕のど、童貞食べられちゃうのも…
うぅ…おっぱいだけじゃ我慢できなくなって本能剥き出しのままに金剛先生の事襲っちゃうのもとか…
(先生の事無理矢理犯してモノにしちゃう…そんな事考えたら思わず喉がこくんて鳴って…)
(股間がまた熱くなって…ダメダメ、先生の事意識してるだけでおちんちん大きくさせちゃ…)
(先生、こんな事ばかり考えてたら、僕悪い子にどんどんなっちゃうよ…もう、先生のせいだよ?♥)
き…キスは僕もしたいよ?
んぁ…ん…
(キスしてもらえるのかな…そんな事考えて瞳自然と閉じて唇軽く突き出して見せて…)
今は別にいいデスヨ、大きくしてても私達は今は、ネ?
(オフトゥンを普通の敷き方に広げて、にへらーってなっちゃってマース)
騎乗位とか対面座位とか考えても、私の方が大きくてデスネ……
悩む訳デース……
(問答無用で戦艦の馬力でオフトゥンに引っ張りこみマスヨ)
お話ではまだ先ですけどネ……ン♪
(触れるだけのキスですけどネ、いちゃいちゃtimeくらい、レーベだけ、サービスですヨ?)
んぁ…うぅ…金剛先生ぇ…♥
(お布団の中に引っ張りこまれて、添い寝するみたいになりながら)
(今はいいよと言われれば、甘えるみたいに抱きついちゃって…)
ん…は…ぁ…♥
(小鳥がついばむみたいな優しいキス)
(柔らかい唇が触れれば嬉しくなって先生のお胸に頬ずりして)
大きい方が奪っちゃうっていう感じもあるけど…
押さえつけての後ろ向きでの騎乗位とか…はどうかな?
先生のお顔が見えないのは寂しいけど、搾り取られちゃう様な…
(それに後ろ向きだと、先生が油断したら後背位に移り易いかななんて考えたらまた熱くなっちゃって…)
(金剛先生のお腹にぴったり僕の熱いの押し付けながら、お口に今度は僕の方からキス)
ん…ちゅ…♥
レーベと会いたいのは事実だからネー?
(抱き締めてぬくぬくget、秋はレーベがおいしい季節ですネー)
ふふー、こういうのならいっぱいしていいデスヨ?
(柔らかボディの愛され先生もいいデショ?)
途中から移行するにはいいデスネ、慢心しちゃうのは帝海ではフラグだネ!
(あの素敵な主砲を搾り取るのは想像するだけでゾクゾクしますネ)
(今当たっちゃってるから、イタズラしちゃいたくなりマスケド)
Oh、ん、ちゅ……お話ではまだお預けですヨ?
あ、そういえば、フェラもまだデスヨ?
パイズリは許してもフェラは、その……屈服してから、ネ?
(オフトゥンの中でもぞもぞしてから、するって抜き出しちゃうヨ)
脱ぎたてでまだあったかいヨ?
(ひもぱんは簡単に脱げるからgoodデスヨネ)
(今日はpinkですヨ?)
んー…♥わぅ…♥
(抱きしめられればうれしくなってお尻が軽くひくついちゃって)
(わんちゃんみたいな甘えた声が自然とおくちから漏れてきちゃう…)
僕もどうやって金剛先生の事襲っちゃうか考えてて…
例えば、ゴム付きセックスで奪われちゃった後
ゴム処理している無防備な先生の生おマンコにミルク塗れのおちんちん無理矢理入れちゃうとか
そういうのもいいかなって…
(先生の手がお布団の中でもぞもぞ動けば、邪魔にならない様にお尻は少し離すけれど何してるんだろ…?)
ん…♪
フェ、フェラしてもらうの…僕、好きだよ
僕の股間に金剛先生のお顔がみっちり埋もれちゃってるのとか想像したら…♥
ぬ、脱ぎたてってそれ…ぱ、パン…ツ…
(え? え? どうして先生パンツ脱いだの?)
(お布団の中で僕と一緒にいるのにパンツ脱いで…可愛いピンクの紐パン…いい匂いしてそう…先生のあそこにご奉仕したいかも…)
(でもでも…先生こんなえっちなの履いてたなんて…うぅ…また意識してきちゃう…先生いじわるだよっ…)
オクトーバーフェストのレーベも可愛いデスシ、男女どっちでも好きですヨ?
目の前にいるレーベが一番ですけどネ?
(狼さんになりたいくらいですけどネ、我慢も大事なKongouデース)
んー、途中から普通に逆転でも大丈夫デスヨ?
奪ってたつもりが気付いたら、なーんてのでも十分ですカラ。
But! ゴムはNo!なんだからネ?
(にこ)
フェラはですネ、こー……屈服した感じするじゃないですカ。
パイズリは私が攻めてるから攻めの一手ですヨ?
(のほーん顔でにんまり笑ってマース)
どうしてって……最終的には全部脱ぎますヨ?
裸で抱き合って秋の夜もぬくぬくしマース♪
は、裸…は、はいぃ…
(先生が裸になって抱き合うなんて言ってくるから…)
(僕も声が思わずうわずっちゃって…うぅ、かっこ悪いかも…)
ぼ、僕も脱ぎます…せ、先生見てちゃダメですよ?
(もぞもぞと動いてお布団から一度出ると)
(先生に背中向けてセーラー服ワンピースおファスナー下ろしてするりと脱いで…)
(シャツのボタン外して…床に落ちたワンピース気になっちゃうけど、今はそんなの我慢できなくて)
(シャツも脱いじゃえば白い肌と…おちんちんおっきくなっちゃってるのが丸わかりだよ…あぅ)
(ローレグショーツがきつく持ち上がっちゃってるの見せないように手で隠して…)
先生、まだダメだよ、うん
(目をぎゅって瞑ってお布団の中に滑りこんじゃう)
(裸でお布団入るのって…先生居るからかな。温かい…先生の顔見てたらにへらってしちゃって)
ゴム無しのが僕も…好き
う、うんうん。屈服させちゃってる感じがして好きだよ
パイズリはご奉仕って感じがするけど、お風呂入る前のおちんちんおしゃぶりしなさいって…言うとか♥
途中から逆転なら、向かい合っての対面座位から押し倒しての正常位が好き…かな?
足をかけて種付けプレスしちゃうとか…金剛先生のお腹の中たっぷたぷ♥になるまで抜かないでしちゃうとか
…そういうの好きぃ♥
(お布団に手をかけて顔をちょっと出して先生へとまた笑ってみせて)
まあ今日も臨時出撃だったからネ……レーベの温もりが欲しかったんだヨ?
(にゃふーん♪)
(オフトゥンの中で私もモゾモゾ、見えないから脱ぎ方雑で大丈夫デスヨネ?)
(まあ後でレーベが片付けてくれるデショ!)
まだ見てないデスヨ?
(目閉じたままで温もり感じたら、素敵デスネ)
だいたい誰かさんが我慢できずにワンピースの中ぬるぬるにしちゃいましたからネー?
もうこれは今更ゴムなんて風情がありまセーン♥
上からのしかかるとご奉仕ってより攻めって感じがしますけどネー……
命令は、そのうちされちゃいそうデース♪
Oh、それなら対面座位がよさそうだネ!
Kissしたくても胸にしかできない身長差も、逞しい主砲でいつか逆転されちゃいマース♪
決まってるルートの中でも素敵な方が楽しいネ!
種付けプレスで抜かないでたっぷたぷまでとか、レーベ色に染まっちゃいマース♪
(かわいすぎてぎゅーっとhugの刑だヨ!)
(素肌同士はお話でもまだだから、サービスだネ)
ずぅっと金剛先生って呼ばれてるのに、レーベだけの女になっちゃうなんて、背徳的デスネー♥
臨時出撃しちゃうの大変…いつもお休みなのに出撃入ると余計疲れちゃうよね、うん
(お布団の中に潜り込んでみれば、金剛先生もお洋服脱いでたみたいで…)
(辺りに先生の着物が脱ぎ散らかされちゃってるの見たら、その中身想像して…あぅ)
(んしょっと声出ちゃいながら、おちんちんにひっかかってるショーツ外して…僕も脱いじゃうよ)
対面座位から正常位で逆転して…
例えば先生がイき疲れて意識飛んじゃっても、おちんちんでヌプヌプし続けるとか…
後は、後背位とかも好きだし、堕ちたら立ちバックでお尻突き出してとかもいいし…♥
(先生にぎゅってされてる…柔らかくてふにふにして温かくて…)
(金剛先生のお腹に僕のおちんちん硬くなってるの押し当たっちゃってるけど…これだけで気持ちよくて…ん…♥)
まんぐり返しからお顔に零れたミルクかけちゃうとかもいいしぃ…
金剛先生が起きた時には一晩中ハメられちゃってるのに気づくとかもいいかなって…♥
堕ちた後でも金剛先生って呼ぶ方がいいかなと思うけど…ちゅ…ん…♥ 先生は、呼び捨ての方がいいとかある?
(抱きしめ返しながら、先生のお胸にすりすり頬ずりして。ちょっと伸びするみたいにして、先生のお口に口づけ…♥)
本当なら午後にゆっくり読み返しながらしっかり書きたかったんですけどネー。
相談してからの方が設定が煮詰まって良いデスネ、悩むところが結構解決しましたヨ♪
(オフトゥン内全裸は法的に許されてマース、たぶん!)
もう堕ちるどころかそれ、首輪レベルですよネ?
意識飛んだら流石にちょっと後で照れ隠しに砲撃しちゃいマスヨ?
(ばーん、って指鉄砲発射するネ)
立ちバックも良いですネ、それに……鷲掴みバックもおすすめデース♥
(複雑に動くのに掴まれてたら、痛くていじめられちゃうみたいになりますヨネ)
そこまでされたら私、たぶんお嫁に行かないとですネ?
Hmm……お嫁さんってより、もう性奴隷になってしまいそうですヨ、oops♪
(レーベってやっぱり本当は年頃なhentaiだったってことですネ♪)
ン、ちゅ♪ 普段は先生のままが良いですケド……
二人きりの時だけ違う呼び方っていうのもそれはそれで味わい深いですヨ?
レーベのその時の気分で決めてくれたら、ですネ♥
先生のくせに、みたいな言い方だって、ゾクゾクですヨ?
(気持ちいいですよネ、素肌で抱き合うのって)
(幸せだから、こーしていたいデース)
その…先生がちゃんと向き合ってくれるのが僕、とっても嬉しいよ♪
(先生の言葉に嬉しくなって、肩に手をかけてもぞもぞ動いて…金剛先生の頭を胸に抱いてぎゅってして♥)
(頬ずりしながら、嬉しいって気持ち伝わるかな…?)
鷲掴みバックも好きだよ。milking…乳絞りしながらとかもいいし
あ、でも偶には攻めて欲しいのもあるから…パイズリとか、授乳手コキなんてのもいいかも
(自分の考えたいやらしい事で自然とまた顔が熱くなっちゃって)
(でもぎゅってしたまま、先生の耳にささやいてみせて)
お嫁さんの方が嬉しいかな? イチャイチャしてるの好きだから…♥
あ、あのね。僕コスとかもしてみたいかなって…ディアンドルでもいいし、水着とかでも
先生とデートエッチってのもしたいとか…
ふふ、お話してるとどんどんやりたい事出てきちゃうね、うん…♪
ね、金剛♥
(ちょっとだけ生意気かもしれないけど、先生の事呼び捨てにしてみせて)
(足を絡めてぎゅってしがみ付きながら、お顔覗いて囁いてみて…怒られちゃうかな?)
Oh、される方もいいネ?
(年下のオトコノコに胸で抱かれるのって、意外と悪くないですネ)
(もとい、レーベだからですヨ?)
まあその……milkingはまず、出るようにならないとネ……
艦娘と艦娘っぽいオトコノコの接触で異常に興奮するとかありそうだヨ?
提督のと違って出されたらその、欲しくなっちゃうとか……
(恥ずかしくてちょっとほっぺた赤くなっちゃいますネ)
(本編では言えないこと言ってますシ、問題nothing?)
艦娘同士でケッコンカッコガチですカ、早く実装されませんカ?
(キラキラしちゃうヨ、ここ重要だからネ!)
レーベのお嫁さんになっちゃったら、デートもOKですヨ?
深海棲艦とは戦いますケド、夫婦生活も大事にしないとネー?
ディアンドルの可愛いレーベが、凶悪な主砲で私をお外で……wow♥
(キャッ♪)
Oh、ゾクゾクしちゃいマース……レーベ様?
(今だけのいたずらだしノっちゃいますケド……)
様って、しっくりこないデース……
マインマイスター?
(うーん、呼ばれたいように呼びたいですケド……しっくり感please!)
金剛先生、人の事言えないくらいにえっちだよね、うん
(抱いた頭を撫で撫でして…金剛先生の栗髪、ふわふわでいい匂い…♪)
出る様に…じゃあ、僕といっぱい新艦建造しないとダメ…だよね?
(抱いていた頭をそっと下ろして、金剛先生の上に跨ってみせて…にへらーって♥)
(上から見つめながら真正面から抱きついちゃって…)
(指輪を受け取ってくれたら、僕も嬉しくてキラキラしちゃうかも。キラ付けして絶好調な時以上にね)
様とかは…うーん…
レーベって呼び捨てでもいいし…あ…その…
(思いついた事があったけど、口にするのが急に恥ずかしくなっちゃって…)
(金剛先生のおっきなお胸、両手で掴みながら谷間に顔を埋めて顔を隠しちゃうけど)
その…ね、金剛?
旦那様とか、ダーリンとかもいいなって…♥
(金剛先生の身体の上に腹ばいになりながら顔だけはしっかり先生に向けて)
(はにかんじゃうけどその…恋人みたいに呼ばれたら…変な声出ちゃいそだよ…は、ぁ…♥)
同じ穴のムジナって言葉がありますカラ!
(フレンチクルーラーじゃないヨ、髪ダヨ!)
(手入れはしてますけどネ、あまり手入れしすぎると留められなくなりますヨ)
(たまにはさらさらロングだけにしておきたいネ、榛名っぽく)
工廠じゃなくて女体で建造、新しい艦これ、はじまっちゃうネ!
(指輪は欲しいケド、それはそれでまだ本編では先だネ)
ん、どうしましタ?
(急に思いついて恥ずかしくなったレーベを優しく見てますヨ)
Oh、そうですネ。もうbabeじゃなくなっちゃってますカラネ!
……Darling♥
(今だけですヨ?)
ムジナ? 狸?
先生には僕簡単に化かされちゃいそう…ダメだよぉ、変な事教えたりとか?
(綺麗な髪にくんくん鼻ひくついちゃう…僕のは毛先細いからさらさらしてるけど短いし、遊べないよね)
(ビスマルクみたいに長いのもいいけど…でも、僕はこの方がらしいかな?)
わぅ…♥
金剛先生、それやっぱりその…まだダメ
僕、本気でしたくなっちゃいそうだからその…金剛先生ちゃんと僕のになってから、ね?
(真っ赤にまたなっちゃう…ふわふわおっぱいに顔埋めちゃいながら、またぎゅうっ♥てしがみ付いて…)
お外でデートもいいし、一緒にお風呂…
鎮守府の大浴場だとおちんちんかくして入るの大変だけど
でも、先生と一緒にお風呂もいいな…こうして抱き合ってぬくぬくの延長で…
お風呂でとか…あ、浴衣の着つけ先生に教えて欲しいよ、うん!
(温泉とかお揃いの浴衣着てお泊りとか楽しいかな?)
(旅行行ってきますなんていったら提督に怒られちゃいそうだけど…出張とか、かな?)
ふふ、似た者同士、仲良くしていきまショ?
(にへーってなっちゃいますネ、この空気感大好きデース♪)
本編の方で、次か次の次くらいでもう始めたいよネー?
触ってますシ、そろそろですよネ?
(ぎゅーって抱き合うのいいですよネ)
二人きりの部屋付き露天風呂とか、貸し切りの家族風呂とか、海外生まれでも和みますヨ?
浴衣は……き、霧島に頼んで覚えないとネ……
(ちょっと遠い目しちゃいますヨ)
そろそろ眠くなってきましタ……このまま、抱きまくらの刑デース♥
(ぎゅーって抱きついて、かるーいkissが挨拶だヨ?)
ン、おやすみ、darling♥
(今日は絶対ステキな夢が期待できますネ)
【というわけでそろそろ限界になってしまったヨ】
【また来週のこの時間で大丈夫カナ?】
【Anyway、お疲れ様デース、スレを返しマース】
僕も先生ともっと仲良くなりたいなぁって思うよ、うん♪
うん…僕も早くその…金剛先生にそう呼んでもらいたいなって…
僕も…ん…♥ おやすみなさい、金剛♥
(抱き枕にされちゃうけど、僕も嬉しくて甘えて抱きついちゃって…)
(先生の体温感じながら蕩けておねむに…)
(今日はいい夢見れそう…夢の中でも先生に会いたいな♥)
【土曜日はたぶん大丈夫。日曜日の夜とかも大丈夫だよ】
【たまに土曜日ダメになる事も有るから、その時はちゃんと言うね?】
【僕からもスレをお返しするよ! Danke schOn!】
【スレをお借りします】
>>688
【スレをお借りします】
デストローイ!ちょいトラブったけど絶望するほどじゃなかった。だってこれからお姉ちゃんって言う……
もっと絶望的な素材をメイクで仕上げなきゃいけないんだクマー!でも遠慮なく言って一応姉妹なんだし♥
じゃあ絶望的にスタートユアエンジン!!!
>>689
絶望的じゃなくても、忙しかったり飽きたりしたら遠慮なくね……
無理して付き合ってもらう方が絶望的だし……あ、絶望を望むところだったらアレだけど……
じゃあ私もメイク……ちょっと、種類とか私の希望とか持ち寄るから。さー、イエッサー。
【じゃあ時雨を相手に……高雄って人を相手に♥】
>>690
・朝風呂♥マットでボディボードみたいにしたり、おはようのキスや顔面パイズリでたっぷり甘やかして♥
スッキリする時は手でシてあげて、にゅるにゅる……でもしっとりと指を絡ませてイかせて♥
・電車で♥胸も脚も放り出すような恰好で、痴漢を誘って胸を触らせたり、お尻をさらわせたり……♥
我慢できなくなって人の少ないホームに降りて、自販機の陰で……パイズリで処理して♥
……あれ化粧……うん、盾子ちゃんも待ってるからゆっくりね……
>>691
【オッケー♪あたしも絶望的に待たせたから3〜4レスでお詫びね♥】
【食蜂操祈で、当麻に内緒で刀夜と共同ブログ開設する際、ブラックライトで青白く浮かび上がる夜光ペンで落書きされては♥】
・左乳房にブログタイトル、右乳房にURLの書かれた谷間を見せひょっとこフェラ♥
勃起すればいつでも&射精したければどこでも使える口衆便女扱いしてと唇に縮れ毛♥
カウパーでヌルヌルのペニスを生で入れて、ドロドロのザーメンを中に出してとまで♥
・お口に使用済みコンドーム、両手はパンツであやとり、両足は左太股のブログタイトル&右太股のURLをM字正常位で写メ♥
その後、当麻にファーストキス&ヴァージンを捧げたエピソードをオカズに提供しベロチュー&種付けプレスでオナホール扱い♥
【じゃあ始め♥お詫びに4レスで♥】
【あっ、補足♥】
【ブログタイトルはそっちにお任せ♥絶望的にはしたないのでも可愛いのでも何でもありだから♥】
>>693
【了解、絶望的な内容だね……】
【それと4レスじゃなくていいよ、3レスで……どうしてもっていうなら、次があれば持越しでもいいから……とにかく無理はしないで、よーいどん】
>>694
【あーん確かに絶望的だわ4レスは。3レスで♥じゃあ改めて♥】
ふふふ、まるで目覚まし時計にでもなったような心持ちですね♥
ちュっ、かく言うあなたのここは一足早いおめざのようですが♥
チゅッ、洗顔と歯磨きは一日の始まり、Chu、故に誠心誠意♥
(明け方、目をしょぼしょぼさせる時雨をマットに寝かせ自らはかけ湯した後ホットローションを両手で)
(馴染ませ、全身に塗りたくり、朝日を浴びてテカる谷間で微睡む時雨の顎を胸板、頬を乳房で挟んでは)
(上半身をボディボードのようにヌルヌルとローションが押し寄せるよう前のめりにしながら後ろ手でも)
じュる、あなたは楽にしていて下さい時雨。ヂゅル、全てママが♥
ヅりュ、お世話してあげます、ずリゅ、こうして下の世話だって♥
お寝坊さんな時雨の大好物ばかり揃えた朝食もこの後に用意して♥
(小指を根元、薬指で陰茎、中指で鎌首、人差し指で亀頭、親指で裏筋をクちュくチゅ手洗いするように)
(扱きながら時雨の目蓋に下乳でアイマスクしながら下がり鼻筋を谷間でマスクしつつ空いたお口に唇を)
(寄せて絡めた舌と時雨の左大腿部をスベスベした腹ズリ、膝頭を無毛のマンコキ、臑を太股で素股して)
時雨のザーメンで恥ずかしいシミのついた下着や軍服を洗濯して♥
時雨のお部屋にエッチな本がないかどうか探す為にお掃除をして♥
それが終わったらデート♪ただしラブホテルから一歩も出ずに……
(更に時雨の顔面を右乳房は右回り、左乳房は左回りで窓拭きのようにローションでぬめる顔面パイズリ)
(時雨が息苦しくなり谷間から顔を出せばすかさず人工呼吸のようふっくらした唇とねっとりした舌を)
(脳に行く血が全て集まったようなふたなりの裏筋に恥部を当てマンコキ、亀頭に五指を絡めて手コキ)
あッ、鎮守府では出せない大きな声と一緒にザーメンも出させて♥
アっ、時雨、ドぴュっちゃう?どピゅりたい?せーし出したいの?
嗚呼、いらっしゃい、ママのお手々に、がんばれガンバレ頑張れ♥
(ママ、ママと譫言のように手を伸ばす時雨の指先が白くなるほど右手でラブ握りしながら左手はふたなり)
(裏筋を恥部の割れ目でヌルヌルと前後させつつカウパーの色濃い亀頭をレバーを回すようにこね回しては)
(噴き出すザーメンが宙を舞い、重力に従って高雄の豊麗な肉体にバラまかれてうっとりとし)
>>692
じゅっ、ちゅっ、じゅぷぅぅぅっ♥ぷはぁっ、はぁっ♥
ねぇちゃんと撮れてるぅ?見てくれた人にちゃんと見えるようにぃ、私の顔も胸もしっかり撮ってぇ♥ちゅっ、ちゅるぅっ♥
(刀夜と薄暗い部屋の中で、ブラックライトの照明で跪く食蜂を照らしている中)
(年齢以上に発達した乳房は肌蹴たブラウスから零れ、の左にはブログのタイトル「JCみさきちとパパの不倫☆浮気日記」と)
(右にはURLが書かれ、唇を窄めてじゅぷじゅぷと音を立てながら吸い付く表情をカメラに納められつつ)
(食蜂の表情はうっとりと、カメラと刀夜に対してハートマークすら浮かべては唇を熱心にペニスに絡ませては滑らせていて)
んぐっ、んじゅっ、ちゅっ♥勃起したらいつでも私にいってぇ♥
近くにいなくてもメールかLINEちょうだい♥公衆便女として、ザーメン穿きださせてあげるぅ♥
じゅぷっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(熱の入り始めた食蜂は上目遣いならもじゅぷっ、じゅぞっと下品な音をたっぷりに顔を深くまで沈めては引くを繰り返し)
(唇や頬には、湿った陰毛がへばりついても厭わず、頬裏をぺこんと凹ませながら頬裏でもぬるぬるとペニスを締め付けてやり)
(激しい吸引でぢゅるるるぅぅっ、と音を鳴らしながら喉奥に当たるのも厭わずに)
(ヘドバンの勢いで髪を揺らしながら締め付け、吸い付き。苦しげになって瞳を潤ませながらも目元はトロンとし続けていて)
ぷはぁっ♥カウパーでぬるぬるのペニスぅ、私にナマでいれちゃってぇ♥
愛撫なんえいらないからぁ、いきなりブチこんじゃう勢いでぇ♥
パパの射精力でぇ、私のことを孕ませてぇ♥ぢゅっ、じゅぞぉっ、ぐぷっ、くぅっ♪ぢゅぅぅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(頬裏を凹ませ、唇を突きだして陰毛を顔にへばりつかせる見るに堪えない顔の変化をカメラに曝け出しながら)
(根元からすいつくような激しいバキューム、顔の振り方にたぷたぷと動きに合わせて揺れ動く乳房と)
(ピースすら顔の傍に添えて、射精の瞬間には喉奥まで発射し、勢いあまって口からすっぽぬけては顔を汚し)
(ドロドロのザーメンに顔、唇、白色混じりの陰毛に端正な顔を歪まされながら、アヘ顔のように目も舌もだらしなく)
「ふーっ、秋晴れは喜ばしい限りですが汗ばむ陽気ですね時雨」
『……ほら、時雨?目の前にあるおっぱいもお尻もみんな――』
「どうかなさいましたか?乗り物酔いしたの?時雨、大丈夫?」
『あなたのものよ時雨♥私はあなたの女よ?好きにして良いの』
(そして電車に乗り込めばジャケットではなくパフスリーブの半袖ブラウスに常より丈の短いタイトミニ)
(リボンやボタンの隙間から覗ける黒下着、ガーターベルトを辿れば深過ぎるスリットで乗客の目を引き)
(張り付くような臀部はTバックなのかノーパンなのかわからない、下着のラインが出ないそれで時雨を)
「ふふふ、次の駅で下りましょう?飲み物でも買って気分を――」
『……あっ♪時雨のおち○ちんが私の子宮に当たって熱くって♥』
「もう少しの辛抱だからね時雨?いえ、席ならばお気遣いなく♥」
『……太股に垂れて来ちゃったらこのおじさんにバレるかもね♥』
(端から見れば親子連れに見えるも時雨がしがみつく尻に手指、すがりつく胸に顔面を感じながら抱いて)
(そんな高雄に好色そうな中年男が時雨に席を譲りお近づきになろうとすれば前屈みの勃起が下腹部へと)
(こすりつける時雨がイヤイヤするのを利用し、母親のように中年男に謝意を示しながら時雨に痴漢させ)
「ええ、駆逐か……小学校高学年になるんですがまだ甘えん坊で」
『おち○ちん入れたい?ママの足を肩幅に開かせてパンパンって』
「人見知りも激しくて……この子に代わってお礼申し上げます♥」
『ママの下着がいつも黒なのは、濡れても目立ちにくいからよ?』
(中年男から高雄の背中に隠れるように見せかけ、タイトミニを鷲掴みしふたなりを臀部の谷間に擦れば)
(中年男に社交辞令の微笑みを向ける高雄が電車の振動に身を任せムチムチした太股でふたなりを挟んで)
(急カーブでガクンと電車が揺れれば時雨の手に余る乳房に捕まらせ、そこで駅のアナウンスが入れば――)
――実は私達、親子で愛し合ってるんです。驚きましたか……?
時雨、下りるわよ。ふふふ、ありがとうございました“小父様”
(何と高雄が中年男に時雨と擬似的な近親相姦をしている事を告げ、相手が口をあんぐりするのをドアが)
(プシュー、バタンと閉まった後に手を振り自分達を視姦した意趣返しをし、舌を出す茶目っ気を見せて)
>>692
ほらぁ、このコンドームったらもうたぷたぷぅ♥なのにっ、アんッ♥勃起力強すぎてぇっ、ん゛っ、んくぅっ♥
あッ、んぅっ♥私のパンツも、ほらぁ、こんなにびしょびしょなの、わかるでしょぉ?いつもよりドキドキしちゃってるのぉ♥
んっ、ぁんっ♥とられるの恥ずかしいからやめてぇっ、あひっ、ひぃんっ♥
(ベッドにてM字に脚を開く食蜂に刀夜は深く腰を沈めては腰を引いては沈め、食蜂も喉をそらし、胸を揺らしながら喘ぎ)
(嬌声を漏らしそうになっては、口に咥えたザーメンのたっぷり入ったザーメンを取りこぼしそうになったり)
(かといって両手で黒下着をあやとりのように左右に拡げたり、縮めたりと濡れているそれを見せつけながら)
(写メを取られれば恥ずかしそうに初めは視線を逸らすも、すぐに目線を合わせてトロ顔を曝け出し)
(開いた脚にはそれぞれ、左にはブログタイトル、右にはURLが浮かび上がってはアピールを)
あ゛っ、そんなに激しくしないでっ、あっ、あはぁっ、逃げられなくてっ、んくぅっ♥
まだ中だしされちゃうぅぅっ、ひくぅっ、うんっ♥んっ、わかった、言うからぁ♥
あんっ、初めてあなたの息子さんとキスをして♥あの時は2人ともへたっぴで、唇を重ねるをなんどもなんどもじれったいくらい♥
それからっ、はぁっ、舌の動きもたどたどしくって♥でも舌を舐めあったり、吸い合ったりするのが恥ずかしいけど嬉しくて……はぁっ♪
んっ、んじゅっ、ん゛っ、んぅっ、んーっ♥
(次には刀夜が覆いかぶさるようになり、食蜂も全身で重みを受け止めつつも脚は上向いてしまい)
(上から突き崩し、重みも合わさっては深くまで抉るペニスの動きに激しくのけぞりながら喘ぐも逃げ場などなく)
(背中を掻き毟るようにしながらも、命令をされればファーストキスの経験を喋らされ)
(始めてらしく初々しかったころの話をしつつも、それを冒涜し、上書きするような激しい唇の重なり合いに)
(舌を引っ張り出され、口の外でれろれろと舌を絡ませ、激しく舌フェラをされるような動きにとろんとしつつも)
(今のキスの方が好きぃ♥とばかりに背中に腕を回して、ギュっと強く抱きしめてあげて)
初めての時はっ、あはぁっ、はぁっ♥彼もすぐにいれられなかったり、っ、私も痛がったりぃっ♥
彼、優しいからなかなか先に進めなくってっ、キスやペッティングで誤魔化しちゃってっ、あっ、あはぁっ♥
最後はっ、ん゛ぅぅっ、手をぎゅって握って、痛がるのを我慢して最後までっ、ア゛っ、あぁっ、あぁぁぁっ♥
でも全然気持ちよくなかったっ、今みたいにっ、オナホ扱いの方がっ、好きぃっ、だいっしゅっ、きぃぃぃぃぃいぃぃぃぃっっ♥
(最後は初体験のエピソードを語るも刀夜がなんども腰を深くまで沈めては呂律も回らない喋り方を)
(舌を垂らせばすぐに唇に包まれてキスをされ、甲高い声も相まって声も滅茶苦茶にされるつ)
(上向いた脚は腰に絡みついてはホールド、背中もぎゅーっと抱きしめては、一突きごとに歓喜の表情)
(もはや刀夜のことなど見えていないかのように、キスをしおびただしい量のザーメンをプレスされながら中に出され)
(そんな経験を写メを大量にアップしながらブログに綴り、下手な動画サイトや纏めサイトなどより遙かに上回るアクセス数を稼ぎ)
>>698
【お待たせぇ、他に何かあれば遠慮なくぅ♥】
>>700
【ありがとう♥あと半分、16時30分〜35分には完成するから♥】
ふふふ、お誂え向きの無人駅ですね?ここならば監視カメラも……
んッ、人目も気にせず、ンっ、時雨の涙を流してるおち○ちんを♥
おっぱいでヨシヨシして、アっ、慰めて上げられますね、あッ――
(ホームに駅員も乗客も監視カメラもないのを確かめ、自販機の裏側で時雨に跪き、第3第4ボタンだけ)
(外したかと思えば下乳からふたなりを挿入させる着衣パイズリで、ひんやりした谷間でしっとり包んで)
(ブラをしたままの為乳圧はキツキツで谷間から飛び出した鈴口から滲み出るカウパーがブラウスを汚し)
うウん、時雨?セーラー服を捲って下さい、チゅッ、ちュっ……
線路沿いから見られてしまうかも知れませんが、ベロ、べろ……
ほら、ママ、ママー!って私のおっぱいでいっぱいセックスして♥
(左右から寄せ互い違いにパイズリし下から上におっぱいによるグラインドでパんぱンと肉と肌を打つ音を)
(響かせながら首を伸ばし時雨のお臍をレロレロと舌先で舐め回し、ガクンと前屈みになられれば顔を上げ)
(ふっくらしたプルつや唇で時雨とキスしながら水風船のような乳房で陰茎を抱擁しお尻をくねらせてやり)
プチっ♪ママのおっぱいま○ことお口マ×コ、同時に味わって♥
ジュゾぉォおオお゛オ゛ぢゅぞママの肩に手を置いて腰振って♥
あンっ、悪戯っ子みたいにママのお顔に真っ白な落書きして〜♥
(そこで首を竦め第1第2ボタンを食いちぎればブラウスが肌蹴、時雨の亀頭が飛び出す谷間が露わに)
(そこへケツマ○コのように窄めた唇と凹ませた頬と伸びた鼻の下と上目使いひょっとこフェラしては)
(時雨がママー!と叫んで吐き出すザーメンが顔射待ちで晒した喉と上げた顎と赤らんだ頬に飛び散り)
……はアー〜〜ハあ――、んッ、おっぱい、征服されちゃった♥
見て?時雨が出したのよこれ。優越感に浸って構わないのよ……
ママは自分の女、いつでもおっぱいをオナホールに出来る女って♥
(切り揃えられた黒髪の毛先にねっとり、形良い耳朶にべっとり、スッと通った鼻梁から丸いカーブを)
(描く額まで飛び散ったザーメンは、高雄がブラウスを左右に開きブラを上にあげる事で下乳から臍へ)
(乳輪にこってり、舌腹にもったりとこびり付かせながら向ける上目使いはトロンとした目がハートで)
【お待たせ♥ありがとうね♪】
>>702
【はぁぁ……とても素敵ぃ♥二重音声も凄くドキドキしちゃったわさ♥工夫力って大事ねぇ……】
【大変ならここまでで気軽に解散でもいいしぃ……もう少し大丈夫ならお互いにぃ♥】
>>703
【うふふ♥良かった♥声を出せないシチュエーションから編み出したやり方なの♥】
【勿論まだ大丈夫♥ではもう一度♥】
>>704
【りょうかぁい♥じゃあ忙しくならない程度にぃ♥】
【じゃあ高雄ママを今度は玩具扱いぃ♥夜中にスク水で外に出てもらって】
>>704
・お尻がはみ出て胸もはみ出そうな中、歩かせて♥恥ずかしがれば胸やお尻を手で隠そうとすればお尻をぴしゃって叩かれて♥
……通りすがりの男性とバックでエッチ♥腕を掴まれながら時雨ちゃんや通行人に写メられながらイって、衆目の前でお漏らしぃ♥
……じゃ、こんな感じでぇ♥
>>706
【わかったわ♥2レスに分けてお返しして♥私からは】
【麦野沈利でオナてつ♪食蜂操祈の「JCみさきちとパパの不倫☆浮気日記」とはまた別のブログ(タイトルはお任せ)を開設し】
・ザーメンマニア♪顔に浴びる瞬間の熱さが好き、お口に出される時の脈打つのが好き、子宮口に注がれて征服されるのが好き♥
その記事を読む御主人様にパンツだけ脱いで騎乗位しつつ、どんなエグいコメントが寄せられたか教えてあげながらグラインドし、情けない声を上げる御主人様を愛し♥
【では……始め♥】
>>707
【りょうかぁい♥私も2つで返されたら返すわぁ♥】
【はじめぇ♪……ウィットに富んだタイトルじゃなかっただけに羞恥力マックスぅ♥】
>>706
ううん、こんな恥ずかしい格好、鎮守府内ならまだしもお外でなんて、穴があったら入りたいくらい……
嗚呼、顔から火が出そう、ねえ時雨?今からでも遅くはないわ、考え直して見る気はない?きャっ!!?
(特に人通りの少ない日曜日、終電間際の線路と道路を跨ぐ駅前歩道橋にて今にも内側から弾け飛びそうな)
(豊麗な肢体をスクール水着に閉じ込め、“をかた”と書かれたゼッケンを湾曲させるほどの胸を右腕で)
(スラリと伸びる脚線美で歩を刻む毎に食い込み、その度に臀部を左手で直し、押さえる高雄の横顔は)
(闇夜でも見て取れるほどに耳朶まで紅潮させ、切なげに頭を振る傍から時雨の容赦ない打擲を浴びて)
止めて、乱暴しないで、どうしてこんな事するの、ぁァぁァぁ♥
人目を集めて私を晒し者にしようなんて、時雨は私が嫌いなの?
キゃッ?!!いや、もう口応えしないから、痕が残っちゃう〜♥
(時雨に左手で食い込みを引き上げられ剥き出しになった臀部にバシバシ!バシッ!と往復ビンタを受け)
(羞恥心に竦み上がる身体とは裏腹に精神は被虐に燃え上がり絆創膏すら貼らせて貰え無かった乳首は)
(ぷっくりと皺が寄るスクール水着の生地に浮かび上がり、かつジンジンと痺れを伴った痛みに火照る)
(臀部の熱が伝播してか恥部からトロリと蜜が滲み出、太股を摺り合わせれば伝い落ちそうなほど濡れ)
……止めて下さい。好きでこうしてるんじゃありませんから……
――時雨?嘘、そんな事出来ない!嗚呼、わかったからもう……
んッ、ぶたないで、ンっ、これ以上惨めな思いをさせないで……
(駅前の電話ボックスに放り込まれれば、さながらアメリカのクラブにある真四角のガラスの中で踊る)
(ダンサーのようにオナニーして、でないと出してあげないよと入口を塞がれればスクール水着のまま)
(ヒールで体重を支えたM字開脚という名のエロ蹲踞で大股を開き、肩紐を外して放り出した乳房をも)
(両手を頭の後ろに組んで脇を晒し、通行人がストリップかとカメラを向ければ腰をカっクん♥かッくン♥)
(へコっ♥ヘこッ♥とハメ乞いダンスし、通行人にF○CK YOUするよう立てた中指を口に含んで濡らして)
(それを膣腔に埋め込んでのチン媚びオナニーするような表情を向けた先に一人の男性と目が合っては)
>>708
【私もアメリカのクラブで踊るショーガールのような真似をさせられて恥ずかしいわ……では続きを♥】
【待たせたのは私なのにありがとう♥】
>>707
これこれ、もう一つ別のブログ作っちゃったのぉ♥
ほんと、そこらへんのエッチな動画サイトとかよりずっとアクセスあるんだからぁ、お小遣いになっちゃうくらぁい♥
あっ、ぁっ、あはっ、はぁっ♥タイトルはぁ、みっきーのザーメンソムリエ☆♥あっ、ひっん、っ、んぅっ♥
(御主人様の部屋にて、仰向けの彼に跨りながら腰を最初は揺するようにゆっくりと動かしつつ)
(スマホを片手に弄り、液晶画面を御主人様に向けながらブログを見せつけ、顔をとろんとさせ)
(それを御主人様に手渡し、冬服の制服を着たまま下着だけを降ろした騎乗位でベッドを軋ませるほど腰を揺らし)
(御主人様が朗読を始めれば目をとろんとさせながらも締め付けがきゅんと強く)
はぁっ、そうなの♥「顔にかけられた瞬間の熱さが大好き♥欲張っちゃってベロだしちゃぁう♥」
「お口であむって加えて、中でドキドキして♥出される時に脈打つのもだぁいすき♥一口にゴックンしちゃぁう♥」
「子宮口、おま○こ♥どくどくに注がれて制服されちゃうの、しゅきぃぃっ♥」
(そして御主人様と共に朗読され、羞恥と興奮に腰の動きを早めてしまい)
(とんび座りだったのが、うんこ座りになって脚のばねをさらに生かせて激しくグラインドを)
(御主人様も余裕だったのか、その腰の動きに軽く呻きをあげてしまい、朗読の声も震え)
(食蜂の声も嬌声に彩られつつも、熱の籠りっぷちは腰の動きにも声にも出てしまい)
「僕もみっきーの顔とお口にたくさん出したい♥たくさん溜めて待ってるよぉっ」とかぁ?
「ずっと前からファンです、いっつもみっきーでオナニーしてます♥今度はリアルで出したい♪」
「みっきーでオナニーなう♥ほら、PCの画面にぶっかけた画像を添付しておくね♥」
「合うことってできますか?お金ならあるからどんなことにも付き合ってあげるからオフしよ♪」
はぁっ、あっ、こんなの氷山の一角ぅっ、あっ、でもご主人様のザーメンが一番っ♥あっ、あ゛っ、キてきてきてっ、御主人様のが一番なのぉぉぉっ♥
(腰の動きをさらに早め、上下に激しく締め付きながらも扱いていくグラインドをしていくと)
(御主人様はほとんど情けない声しかあげられず、食蜂ばかりがコメント欄の朗読を)
(喘ぐ御主人様をとろんとした瞳で見つめ、ラブ握りをしてあげながらたくさん搾り取ってあげる♥と囁くと)
(次の瞬間には中にたっぷりとザーメンが溢れ、その粘つきと熱さにさらにキュン、目元をとろんとさせながらも同じに達し)
あ゛ア゛ん゛!ア゛あ゛ン゛!こんなの嫌、もう表を歩けない♥
ァっあッア゛っあ゛ッアっぁッ、止めさせて時雨!駄目、そこ♥
見ないで、うンっ、取らないで、ウんッ、中に出さないでお願い♥
今夜は危ない日なの、やン、ナマでシたら赤ちゃん出来ちゃう♥
(電話ボックスから工事現場に連れられて、金網に掴まり立ちながら見ず知らずの男性にスクール水着を)
(ズラされてぶち込まれればヒールで爪先立って下唇を噛んで耐え、そこでギャラリーの一人が無責任に)
(こっちを向かせろと囃し立てれば男性の右手が高雄の両手首に逆捩じを食わせ、左手で後ろ髪を固定し)
(パんッぱンっと無遠慮なピストンを始めれば乳房がタぷンたプんと縦揺れする様を真っ正面から撮られ)
たしゅけてひぐりぇ、おかしくなっちゃうこんなのらめなのに♥
お゛ッ♥オ゛っ♥ぶちゃいくな声出ちゃう、ぶしゃいくなお顔♥
写メ、らめぇ、あ゛〜ア゛〜ちゅっ、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛♥
ぃグイぐイ゛ぐィぐイぐイ゛ぐ妊娠しちゃぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(時雨のスマホに●REC HDD 2015/9/28/Mon/0:25の画面表示で写される高雄の涙を流す目はトロンとし)
(涎を垂らす半開きの唇をギャラリーにヤジられた男性が振り向かせ、ブちュぶチゅとキスすれば歓声が)
(左手で乳房を握り潰し右手でクリトリスをこねくり回され喘ぐ高雄の姿はツ○ッターやらfaceb○okに)
(拡散されて深海棲艦のいる海ではなく電子の海に拡散しアクメするトロ顔が鎮守府にも送りつけられ)
下ろしへ、抜いて、溢れひゃう、もう限界なの、私壊れちゃう♥
提督よりおっきい、時雨より熱い、あなたのおち○ちん大しゅき♥
もう許しへちゃんと言えたから帰して死にゅ、死んじゃうゥぅ♥
アクメしまふ気をやります恥をかきましゅイキますぅゥうウ♥
(そこで時雨が漏らしなよと言えばギャラリーもそうだそうだと“チビれ”コールで高雄を追い詰めて)
(男性がバックから逆向きの駅弁になるよう両膝を抱えれば高雄も最早泣き笑いのWピースを皆に向け)
(駄目押しとばかりにシチューのように熱いザーメンを子宮口に浴びると同時に水芸のように小水を)
(スクール水着の裂け目から噴
>>707
ほらぁ、見て見て♥
「今日はオフ会♥抽選で選ばれたリピーターさんとオフ会♥」
「三人のザーメンを今日はたぁっくさんテイスティングしちゃう♥」
ほら、ちょっと冴えない感じの男の子とぉ、オタクなお兄さんと、一見真面目そうなリーマン♥
みんなたっぷり溜めこんじゃってて燃えちゃったわぁ♥
(御主人様に事後報告としてオフ会したことを伝え、スマホを見せながら)
(蹲踞のような姿勢で、冬服のスカートからピンク色の紐パンを見せつけ)
(陰茎をこしゅこしゅと扱き、亀頭の先を舌先で舐めながら朗読を始める)
(ブログにはピースをしながら三本のペニスに囲まれ、まずは手前の男のペニスをしゃぶってるところから始まり)
「Aさんは量がたっぷり♥お口でしても、たくさん溢れちゃったぁ♥でもすこーし薄かったかもぉ?」
「Bさんはとっても濃ぉい♥喉にどろぉっと絡みついてドキドキしちゃぁう♥」
「Cさんのは凄くねっとりって残ってぇ♥口の中を舐めたりしてもたくさん残っちゃって♥あつあつぅ♥」
(朗読をしつつ、手の動きをさらにしっとりと絡めて早く扱いていき)
(カウパーをちゅぅっと吸い付いてあげながら朗読をしていくと、御主人様も呻きをあげてしまい)
(かと言って、他の男にこの口を使わせたと思うと嫉妬もあるのか髪を乱暴に掴みもする)
(その引き金になったのは、三本のペニスを目まぐるしく交代しながらペニスを加えては離す、口元をベタベタにした画像で)
「みっきーの口、サイコーだった♥おてても柔らかくて気持ち良くって♥次はいれたいよぉ♥」
アハハァ、参加者の感想もコメントに♥でも、いつも言ってるけど御主人様のザーメンが一番♥さぁ、出して♪アーン♪
(そして手を更に早く扱き、ブログには三人のペニスをそれぞれの左右の手で、そしてお口で咥えて奉仕をする様を見せつけ)
(御主人様のペニスこしゅこしゅと早く扱き、亀頭も唇で挟んで激しく吸い付くと)
(また顔にどぷっと大量に出され、目を細めながらうっとりと受け止め)
>>712
【ごめんなさぁい、にレスに膨らませられなかったから適当に作ってしまってぇ……】
【あなたのレスが凄いだけに無念でもあるけど、あなたのレスが激しくて良すぎてぇ♥】
【ちゅっ、ぎゅーっ♥もう時間でしょうから落ちてしまって平気♥スレは返しておくからぁ。ありがとう♪】
【ふふふ、ありがとう食蜂さん♥素晴らしい……いえ素晴らしいレスに心から感謝するわ……】
【ギュッ♪そんな事ないわ。むしろ私のリクエストよりいやらしい内容に……もうメロメロになって♥】
【長い時間お疲れ様でした♥本当にありがとう♥見送れて良かったわ♥ちゅっ♥】
【食蜂さんと共にスレをお返しします♥】
>>715
【アハハァ、メロメロにされちゃったのは私のほうかもぉ。もっと把握されちゃったぁ♪】
【お疲れ様ぁ、スレをお返ししまぁす♥】
【桐生とこちらのスレを借りる】
(むす、と不機嫌そうな表情で腕を組んで仁王立ち)
【この場を借りよう】
>>717
ふふふ、ヘッドショットされたら紫の性感帯をどう刺激して、どうアヘ顔をしてもらおうかと
理論的に組み立てている脳が、さしもに破損してしまうな。
どうした、俺の前に居るいつもの顔をして。
(白衣姿の長躯が片手を上げて現われ、軽口を返しながら紫の真正面に立ち)
>>718
そんな脳は中身をぶち撒け二度と再生しないようにしておいた方が世のため人のためだと思わないか?
(口の端を引き攣らせた笑みを浮かべると片手を持ち上げ宙を掴んでゴキキ、と指を鳴らして)
…いつもの顔をしているのだから、どうしたもこうしたもないだろうが。
良いからさっさと済ませろ、それほど時間に余裕があるわけではないだろう?
でなければ私の気が変わってしまうかもしれんぞ
>>719
やめておけ、クールタイムが掛かるにせよどうせ再生するんだ。
時間の浪費は優等生だった紫には好ましくなかろう?
(自分の眼鏡をクイ、と持ち上げさして威圧された様子も無く常日頃の態度で脅しを受け止め)
…ハ、全くだ。つまらぬ戯れ言に突き合わせてすまなかった。
なァ紫。また会いたい、だなどと触れ始める前から言っておいていいか…?対魔スーツの姿として胸を張ってみてくれ。
(刺し伸ばした手で紫の頬へと触れて、長い指先がピアノの鍵盤をなぞるように横髪を擽り)
(首筋から鎖骨へと撫で下がり、軽い指示をして)
>>720
知っている、何度も経験済みだからな――多少消耗はするようだが…
浪費とわかりきっていても、殺る時は殺る。そもそも貴様が私の神経を逆撫でするような事を言うのが悪い。
(受け流されるとつまらなさそうに鼻を鳴らし、鋭い殺気を隠しもせずに向けたままで)
会ったばかりの時点で「また」というのは、一般的におかしくはないか…?ん……っ
……胸、を…?こうか……?
(怪訝そうな顔をして桐生を上目に見返し、頬から流れるような青髪へと触れられていくと小さく身震いをして)
(対魔忍スーツの白い生地の間から素肌の覗く境目へと指が辿っていくのを見遣り)
(言われれば従順に背筋を軽く反らせて胸を張り、スーツに包まれた豊かな乳房が微かに揺れる)
>>721
殺気が詰まっているにしては柔らかそうなイイ乳をしている。
お前にキッチリと一晩通して付き合って貰えば殺されるより煩悩を消耗するさ。
綺麗だぞ、紫…。
(張られた豊かな乳房の揺れ具合に切れ長の目は視線を誘導され)
(従順さが特に気に入って芸術品を愛でるように素肌の境目を指の爪側で優しめにつぅーっと刺激してから)
いいのだ、一般的におかしくともこの俺は何を隠そう天才なのだから。
なんてな。紫の言う事はいつも正しい、正しく清らかで、穢してしまいたくなるぞ…。
(乳肉の輪郭をするりとなぞり降りて、豊満なカップを下乳から大きな掌で掬い上げていく)
(スーツの弾性を味わい指に圧を掛けて一揉みして使えば、持ち主に見せ付けるように扱い)
>>722
触れれば殺気で貴様の手が焼け爛れるようになれば良いのだが。
…煩悩を消耗すれば少しはまともになるのか?どう足掻いても矯正は不可能そうだが。
ん……っ、ん………馬鹿、くだらん口を利くな……
(繊細に境界線をなぞられるとくすぐったいような奇妙な感覚が反らせた背筋を軽くはしって)
(小さく息を詰めて青髪を揺らすと、紅の瞳を細めて軽く睨みつける)
天才となんとかは紙一重にも程がある、少しは自重や謙虚を覚えたらどうだ?
あ、会いたいというのなら、約束を取り付けてやっても……ん、はぁ……っ
そうだ、私の言うことが正し――ひゃうんっ♥…ひ、はぁ…っう、ふぅっ…はぁ、は…
貴様が、穢れているから…そんな愚かな妄想を、抱くのだ……
(背を伸ばしながら胸の下で腕を組んで緩く持ち上げた体勢をとって)
(緩やかなタッチに小さく少しずつ息を乱していき、肌に張り付くスーツ越しに揉まれた瞬間に高く声を上げる)
(口惜しそうに唇を噛み締めると眉根を顰めて)
お前らしい良い立ち姿勢だ…俺が情欲に焼け爛れる程の形がいいオッパイであるな。
ウンウン、孕み頃の発育した牝の膨らみだ、見た目通り柔らかく極上の一品になっている…
(睨み目と触れ心地とのギャップに機嫌を良くし、笑みが歪むほど口角を片方上げる)
(揉んだ手を離すと、両手の長い指先が妄想の中通りの相手の実りへツンと突き、口惜しいその感情を先端へ塗り込んで)
(紫の事は自分が一番良く解っている、と言いたげに乳輪の周りを正確に突いた指でくるんとマークし)
凛々しいな。では謙遜と献身を込めて……愛しているぞ、紫。
今夜にでもどうだ、八津紫のココに内側から直接触りたいと思っている。
(右手をさらにボディラインに沿って下ろしていけば、下腹部のヘソ下に大きな掌を被せて)
(鍛錬と共に女の本性が息づくだろう部分の外膜を上下へと撫で撫でして)
(男性器による蹂躙を想像してもらうかのように)
>>724
実際に焼け爛れてくれれば少しは私の鬱憤も晴れるのだがな…
…ん、誰が…孕み、頃だ…ひゃぁっ♥ふ、んっ…んんっ、ひぅ……っ♥
(気安く触れられる事に腹立ちを覚えながらも胸を捧げるような姿勢を維持して)
(薄いスーツの布越しに探りやすい突起を正確に突き、ふっくらした乳輪もなぞられると)
(甘い声があがってしまうのに眉根にきつく皺を寄せる)
……ふん、貴様がどれほど愛を口にしようと寒々しいだけだな。
私に、中から触れて…など……んっ、んっ…♥はぁ、あっ…ぁ、んっ…♥
ふ、こ、滑稽、だな…女に愛を囁く、のに、こんな…ぁ、んっ…誰が貴様の、子など…っ孕む、ものか……っ♥
(引き締まった腹部の窪んだヘソから下へ手が這い、大きな男の手でなでられると)
(肉を隔てた子宮が刺激され意識させられ、疼くように収縮して腰がひくりと引き攣るように跳ねて微かに揺らめく)
(軽く身を寄せて顔を近づけると抵抗する言葉を吐きながら、物欲しそうにぷっくりとした艶を放つ唇を上下させる)
>>725
鬱が積もっているとは思えない、美しいソプラノボイスだ。
乳首のカタチが浮かびやすい対魔スーツに、紫の性感帯が薄っすらと浮かび上がっている。
ふふふ、肉厚で性的な魅力に溢れたニプルだ。凛々しいお前の睨み顔によく似合う、美味しそうな乳首だな?
(物欲しそうにする唇を目にすれば、意地悪に澄ませた顔を近づけていって)、
(耳殻へとキスを落とし、耳元で身体状況やその素質について粘っこく語り掛けて、乳首を摘まんでクリクリしてみせる)
(突起を指腹で擦り合わせながら鼓膜を囁き声で揺さぶり)
んん?気温が下がるほどそんなに嫌なのかぁ?
俺は紫の子袋の入り口を何発もスパンキングしたいと思って冬眠するようにじっと待っていたんだぞ。
腰を掴んで紫へ思いっ切り、ずぷ、ずぷと。
(軽いレズが入っているくせに男性器を扱くのに適している引き締まった腹部が解ると、満足そうに目を三日月型にし)
(掌は紫を自分の女だと声高に主張するかのように子宮頸部に続く肉の隔たりを指先でクイクイ圧迫する)
(そっと移っていく触診は身体を口説いて引き攣る腰骨を胎盤に沿って臀部へと侵攻し)
紫、会ってくれるか答えてくれていないな?時間が差し迫っている―――…
俺とセックスしてくれるつもりで来てくれているのか?一言、答えてみろっ。
俺は水曜21時から都合がいいぞ……
(尻の丸みを確かめてから、躾けるように軽く平手で尻肌を打ち約定の言葉を引き出そうとして)
(ニヒルな外見が相手を見守る中、ペチペチと紫の臀部を腰が打ち当たる瞬間を思い起こさせるように嬲って)
【すまない!遅れた…今朝は俺はここまでのようだ】
【待つくらいはできるからな!約束に関してプレイチックに答えてくれると嬉しいぞ!】
>>726
くっ――ひ、ぁっ♥んく、ひぃっ…♥ひ、ぁっ…♥
い、いちいち…口に出して、説明するなっ…!く、ふぅっ…♥乳首、ひゃめ…んひゅぅっ♥
(底意地悪そうな笑みの浮かぶ悪役顔に、唇を引き結んでギリリと歯噛みするも)
(耳朶へと口付けられて直接吹き込むように囁きかけられながら乳首を刺激されると甘い声が上ずってあがり)
(スーツ越しの微かな膨らみが隆起していき指の腹に固くなった感触を与えていく)
嘘くさいと言っているんだ、お前の言う愛などと…他者に理解出来るような類ではあるまい。
うるさい、そのまま冬眠してろ!――っ、んっ…は、ぁ、んっ、んっ…♥
やめ…大事な、ところに…触れる、なっ…は、はぁっ…♥ん、ひぁっ…♥
(女の器官を起こして意識させられる触り方に下腹部がびくびくと盛んに震えて腰から力が抜けそうになって)
(甘く中から疼きが広がり始め、落ち着きなく身を震わせ捩る)
それは、だって―――
くっ、―――きひんっ♥ひっ…!くぅ、ひ、ぁ、あ……っ♥
っ……この、バカっ…―――んぐっ
(困ったように眉根を下げて視線を反らすとむっちりとスーツの下に詰まった尻肉を叩かれ)
(大きく背を仰け反らせて瞳の中にバチッと火花が散り、今にも腰が砕けてしまいそうになりながら)
(潤ませた瞳でキッと睨みつけるとネクタイを掴んで無理矢理引っ張り寄せ、強引に唇を重ねる)
――ぷはっ…し、して…やる…♥お前と、セックス…してやる……♥
(重ねるだけで唇を離してネクタイからも手を放してやり、赤く頬を染めて俯きながら小さく呟いて)
(俯いたまま横目に見遣ると、瞳に期待の色を宿して)
【ではここまでだな、水曜の21時か…おそらく大丈夫だと思うが】
【もし都合が悪くなれば連絡する、で構わないか?】
>>727
おおぉ……ん、んん…む。
(ネクタイをひっ捕まえられると、全ての行動がキャンセルされて)
(無理やりな行動と波長を重ねて、唇を奪われるとじっくりと異なる体温を重ね合わせ)
――最高の、至宝の、紫ならば、そう答えてくれると思っていた。
嬉しい。嬉しいな。ならば、その日付によきに計らい頼んだぞ……
(俯いた凛々しい目をじーっくりと覗き込みながら、至福の時間を過ごしたとばかりに悦んで)
(紫の肩をそっと抱き、懇願を何度も繰り返し、紫には求められているという気分をたんまりと味わって貰い)
【感謝する!感謝していると繰り返すくらいに喜ばしい返しっぷりだ】
【ああ――それで構わない。お前に付き合って貰えるならむしろなんでもいい】
【水曜日の21時に伝言で待ち合わせてくれ。今日は悪いが…俺は先に行く。感謝だ、紫!】
>>728
【…そんなに喜ぶ必要はないだろう、大袈裟な男だ】
【期待させておいて落胆はさせたくはないが、そういうこともあると思っておけ、可能性はあるからな】
【私も限界だ、返事が出来ずすまない…またな、桐生】
【スレを返す】
【スレを使わせていただきます】
【先ほどの打ち合わせの続きなのですが……】
【トラップはこっちで全て考えますね】
【あとこれは個人的な要望なのですが、3サイズの変更は可能でしょうか?】
どのくらいのサイズですか?
>>731
【胸もお尻も89センチ位だとすごくいいです】
【あとは下着や服装に魔法がかかっていて】
【魔法が切れないかぎり中出しされても孕まずにすむ…という流れでやってみたいです】
わかりました。そのくらいのサイズでも大丈夫です。
魔法の効果はいいですね。
その効果はこちらは知っていたほうがいいのでしょうか、知らないほうがいいのでしょうか。
>>733
【ありがとうございます】
【魔法の効果については、知っているということでお願いします】
【下着のデザインは白地に大きく魔法陣が描かれているようなものでいいでしょうか?】
【もし他に何もなければ始めたいのですが】
【書き出しはこっちからでもよろしいでしょうか?】
さすがに魔法陣柄の下着は可愛くないので、普通のデザインか、せめて裏に魔法陣があるくらいがいいです。
それ以外は特にありませんので、よろしくお願いします。
(発掘された古代迷宮)
(かつての古代文明が使われているということもあり、危険極まりない迷宮だったが)
(最深部には財宝が眠っているという噂が流れたことで)
(多くの冒険者が訪れるようになった)
(地下一階…下り階段まではほぼ一本道の単純な構造だった)
(意思を持った迷宮は探索を始めるミュウに興味を持ち)
(地下二階へと続く扉を閉めてしまい、同時に開ける方法を壁に刻みつけた)
(開ける方法は一つ、扉の前でお尻を突き出す…ただそれだけだった)
【こんな感じで書き出してみました…】
【わかりました、では下着は薄い黄色でいいでしょうか?】
【個人的にはお尻をすっぽりと包んじゃう、大きい下着でお願いしたいです】
【色はそれで結構です。大きい下着というのがちょっとイメージできないので、小さすぎない普通の下着をイメージしておきます】
危険な迷宮だって聞いていたのに・・・なんなの、これ・・・
(壁に刻まれた文字を見て、拍子抜けする)
子どものお使いじゃないんだから・・・でも、意図はよくわからないけど、すればいいんだよね
(書いてあるままに壁に向かってお尻を突き出す)
(短めのスカートからは、チラリと黄色い下着がのぞく)
(ミュウがむちむちのお尻を突き出した瞬間、扉は開いたが)
(壁から手が生えてきてお尻を揉み始めた)
(さらに他の壁からも何本も手が生えてきて、胸や太ももまで触り始める)
(追い打ちでミュウの両足首は地面から生えた手に掴まれて)
(彼女の身動きは封じられてしまった)
(それをいいことに、手はお尻を揉みくちゃにする)
(しかし、下着に込められた魔力のせいかその手つきは弱く)
(すぐにでも引き剥がせることのできるようなものだった)
【了解です】
くっ、トラップか!
(油断していたため、たちまち生えてきた手に体を拘束される)
(このまま致命的な攻撃を受けるかと肝を冷やしたが、なぜかその手は、命を奪うでなく、自分の恥ずかしい部分を責めてきていた)
こうやって私をなぶりものにしてじっくりしとめようというの!?
それにしても、お尻ばかり重点的に・・・なんなんよ・・・
それに、力が弱い・・・このくらいなら・・・!
(力を込めて脱出を試みると、自分をつかむ手からなんとか脱出することができた)
・・・はぁはぁ、怖くはなかったけど、精神的ないやなトラップだったわ
(触られて少しずれて下着のお尻の部分を直すと、地下二階へと向かった)
(ミュウの履いているパンツのせいでトラップは本来の力を出せず)
(呆気無く手の群れから脱出されてしまった)
(扉は開いたままなのでそのまま地下二階へ)
(地下二階は地を這うような突風が吹いているので)
(短いスカートなら呆気無くパンモロを晒してしまうだろう)
(さらに狭い通路のあちこちに勃起したペニスのようなものが生えている)
(体を横にしないと通路を進めないので)
(胸やお尻でペニスを押し潰すことになるだろう)
(ここも構造は単純だったが、途中には分かれ道が)
(右に行けば地下三階、しかし左に行けば宝箱がある)
(もっとも、左の通路には床にも天井にもスライムが這い回っており、明らかに危険だった)
【狭い通路の途中でお尻が引っかかってしまい】
【何度も何度もペニスを気持ちよくさせてしまう…という展開を希望します】
なんで地下なのにこんなに風が・・・
(未知の仕掛けに一瞬たじろぐ)
・・・でも、風自体におかしなしかけはなさそうね
(そのことに安心したのか、必死にスカートを押さえながら通路を進んでいく)
・・・それにしても、なんなのよ、この壁から出ている突起は!
(進むたびに突起に体がぶつかって、痛いのとは違う、微妙な刺激と下半身の前と後ろに感じてしまう)
大事なとこに・・・微妙に…当たるし・・・んんっ、ぃやぁ・・・
(体に刺激を感じながら必死に耐え、通路を進んでいった)
分かれ道か・・・
左は明らかにお宝がありそうな雰囲気だよね・・・
ええい、虎穴に入らざれば虎子を得ず!
(武器を構えて左の通路へと進んでいった)
(押し付けられた大きな胸やお尻にペニスは気持ちよさに我慢できず)
(狭い通路を抜けたミュウのお尻を、壁から出てきた幾つもの目が)
(名残惜しそうにじろじろと見ていた)
(一方でスライムはミュウの姿を見つけると一斉に跳びかかり彼女の動きを封じた)
(今度はパンツの中にまでスライムが侵入し、スリットを直接刺激する)
(さらにビスチェ越しに乳首も容赦なく捏ね回していく)
(追い打ちで、フェラをせがむようにミュウの口の中にもスライムが入り込んできた)
(そして口、膣内でそれぞれ潜り込んだスライムが前後に動き始め)
(次々と射精していく)
(もっとも、下着の持つ魔力のおかげか膣内に吐き出された精液はすぐに消滅してしまうが)
ごほごほ・・・
(口の中に出されたスライムの精液を一生懸命吐き出す)
膣内にまで出されるなんて・・・
(自分の大事なところを下等なスライムに汚されたことに悔し涙が浮かぶ)
でも、この装備のおかげで、モンスターの子どもをはらむなんてこはないわね。
それだけが救いよ、ほんとに・・・
でも、こんな目にあっちゃったけど、お宝は私のものよね・・・
汚されたぶんの見返りはもらわないと、わりにあわないわよ!
(射精を終えたスライムは溶けて消えてしまった)
(後に残ったのは鍵のかかっていない宝箱のみ)
(しかし中に入っていたのは古びた人形だけだった)
(宝箱が空いた瞬間、古びた人形が囁く)
これからお姉ちゃんは僕の言う通りにしか動けないからね
(人形はそれだけ言うと灰になってしまい)
(同時に落とし穴のトラップが作動しミュウを地下四階まで落としてしまう)
(落ちた先は四方を壁に囲まれた部屋)
(ここで人形の声がミュウの頭の中に響く)
(”ここから出たければ、大きなお尻触ってと言いながらお尻を正面の壁の前で左右に振ってね”と)
ごめんなさい、私の文章力ではなかなかうまくお付き合いができそうにありません。
申し訳ないですが、ここで落ちさせていただきますね。
【スレをお借りします】
>>746
【スレをお借りするわ】
改めてこんにちはレーベ♪ふふふ、祭りの後や食後は眠くなるのが常ね。お昼寝する前にお話でもする?
どんな話題でも遠慮なく……それではお互いに思い付き次第♥
>>747
そうだね、僕も心地よくて……でも一人だと寂しくて♥
うん、お話をしよう。無いようによっては眠気も飛んでしまうかもしれないけど……それじゃあ♪
【じゃあ大和……♥僕の玩具になっちゃうくらい……あ、非対称の靴下以外は何も身に着けないで♥】
>>748
・ママのオナニーしてるところみたいって♥布団で、いつもしているようにシてみてって……胸や乳首を弄ったり、中やクリをどっちを弄ってるとか聞かれたり、撮られながら♥
最後はピンって爪先を伸ばして、粗相をしちゃうくらいに♥
・玄関前でバック♥お尻を叩いたり、髪を引っ張ったり……♥途中から僕も動かないで、大和がはしたなく自分から腰を動かすように促して♥
お互いにイったら、玄関の外に放り出して放置プレイ♥無様に僕に懇願したり、道行く人に晒し者にされながら……♥
なんて。じゃあ其方のレスも待ってるね。
>>749
【了解したわ♥3レスでお返しするとして私からは――】
【那智で再燃♪提督とケッコンカッコカリした事を、自分を艦娘として一人前に育て上げ処女の頃から仕込んだ元帥に報告して】
【かつての上官に口から涎、膣が蜜で溢れ出しトロンとした目がハートになり燒木杙(やけぼっくい)に火が点く部下に逆戻り】
・ひょっとこフェラ♪昔の様にローションで口をグチョグチョゆすぎ口紅が付くディープスロート&縮れ毛が抜けるバキューム♥
ラブ握りした左手薬指の指輪で相手の手の甲を擽り人妻アピール&サイドポニーを鷲掴まれつつ右手でピースしながら結婚指輪♥
・種付けプレス♪避妊も考えず最初から最後までラストスパートのようなピストンにグラインドで応えベロチュー&ハグし合い♥
ハイヒールをぶら下げた左足、黒下着を引っ掛けた右足でだいしゅきホールド&式場で自分のウェディングドレスを視姦してと♥
【かつて躾られた奴隷が久方振りに主人と交わるという元カレ元カノに近いシチュエーションね♥はじめ♥】
>>750
【了解♪僕も負けないように……はじめ♪】
わっ、私の、ママの一人遊びが見たいだなんて困りますレーベ♥
その上撮影したいだなんて、ううん、誰にも見せないで下さい♥
あッ……こんな恥ずかしい姿を見せるのは……アっなただけ……
(左足を長め、右足を短めと左右非対称のニーハイソックスのみを身に付けたしどけない姿で布団に身を)
(横たえ、●REC HDD 2015 10/4 Sun 14:21という画面表示に対し摺り合わせていた両足を観音開きして)
(左手で右胸を弄り、右手で恥部を擽り、紅潮させた美貌と揺れ動く眼差しをカメラ目線でオナニーして)
んッ、いつもしているようにだなんて、ンっ、さっ、最初は……
今は身に付けていませんが、はア、下着の上から割れ目をなぞり♥
自然と湧き出して来て、ハあ、乳首も凝るまで何度となく指で♥
(右手首から掌より中指と薬指にかけて口付けながら舌を這わせた後、第二関節でクリトリスをこねくり)
(第一関節から先で割れ目を上下にスルスルと行き来しながら左手親指と中指で乳首を挟み人差し指にて)
(乳頭を撫で、カメラに収められるのが恥ずかしくソックスの長い左膝を立てて隠そうとする恥じらいを)
やァ、実際に抜き差しする時間より撫で回している時間の方が♥
長いかも知れません、ヤぁ、一番気持ち良い瞬間に、一瞬で……
ぁァぁァぁ、登りつめる瞬間、足がつりそうなほど心地良くて♥
(顔を背けるように横向けながらも流し目を送り、整えられた指先がズブズブと膣腔に埋まり込んで行き)
(それによって布団と背中の合間に隙間が生まれるようなソックスの短い右足を支えにややブリッジして)
(右手で下乳を上向かせ逆に首を下向かせペロペロと舌を伸ばし乳輪を舐り乳首を弾くセルフパイ舐めへ)
あッ、私、“多い”んです、おりものもお汁も、たっ、体質で♥
だから、嗚呼、本当ならタオル敷かないと行けないのに、Ah♥
もし下着を穿いていたら、雑巾絞り出来て滴り落ちそうなほど♥
(影絵の“うさぎ”ないし“キツネ”のハンドサインにも似た中指と薬指が外から見ればつゆだくの膣を)
(内部では指を折り重ねてツイストさせ、ジゅブぶヂゅクちャくチゅクちョと恥部より布団に垂れるほど)
(蜜を溢れさせ第二関節の腹から指の付け根でクリトリスをこねる事でとろける表情がカメラへと)
>>751
【はい♥まだオナニーパートが続きますが♥では私も2レス目に♥】
>>750
久しぶりだな、元帥……あぁ、すまない。この口調は中々改まらなくてな。
楽にして良い?では、遠慮はしないよ……御主人様♥ふふ♪
この通り、例の提督を一人前の男にしてやった。貴様が私にしたのと同じように……あぁ♥
かつてのことを思い出すだけで……くっ、はぁっ♥どうしてこうも心が掻き乱されて……♥はあっ、あっ♥
(過去に艦娘としても女といても育て上げられた元帥の前に、手袋を外して薬指に指輪を嵌めているのを示して報告を)
(しかし彼を前にしているだけで動悸が激しくなり、初めは凛としていた表情が徐々に崩れて眉を切なげに潜め)
(呼吸が浅くなり、頬も紅潮し。きゅん、と胸もあそこもうずいては内股気味に太腿を擦り合わせながら)
(下着が少し滲んでしまうのを感じ、半開きにした口からは涎を垂らしながら、犬みたいに欲しがってしまい)
じゅぶっ、じゅぷぅっ♥嗚呼ぁっ、このシ方は貴様が教えてくれたものだ♪
もちろん、提督にもたっぷりとシてあげてる♥ぬるぬるのっ、んぷっ、口マ○コにっ、夢中になって♥ぢゅっ、るりゅぅぅっ♥
(ローションでくちゅくちゅと口をゆすぐと、紅色のルージュもぷりぷりとペニスを唇を締め付けさせては)
(顔が根元まで埋まってしまい、喉奥でもぐにぐにと弄るディープスロート)
(にゅるにゅるとした唇がペニスに纏わり、締め付けては扱かれては、口紅がぺたりと塗りつけられ)
(頬を凹ませる程のバキュームと深く咥えこむせいで縮れ毛が何度も抜けては頬に、口に張り付いては)
(顔を前後に動かし、じゅっぷじゅっぷ、じゅぞぉおぉぉっと品の無い音を立てながら、とろんとした顔で顔を懸命に動かし、吸引の動きも)
んぐっ、じゅぅぅっ♥んぐっ、ちゅっ♥
ふふっ、少しだけ嫉妬をしているのか?じゅぷっ、じゅぅぅぅぅっ♥気にするな、其方にその気があればいつでも私はっ♥
じゅぷっ、じゅぅぅぅっ♥お口であそこで、ヌいてあげる所存だ♥じゅっ、だってあなたのザーメン、とても美味しくてっ、濃くって、欲しがっちゃってっ、じゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥
(顔の動きをヘドバンのように揺らし、ポニーが舞うとそこをギュっと掴まれては痛みに目が涙がにじむも)
(目は絶えずにトロンと元帥を見据え、ギュっとラブ握りした左手に対し、薬指を意識的に動かしては指輪で手の甲をくすぐり)
(表情は頬が凹み、唇も突きだしてしまう、凛々しい表情の面影を殺してしまうようなひょっとこの表情を晒し)
(それを恥じるどころか喜んでしまいながら右手で軽薄なピースをしては、口の喉奥からドロドロと迸るザーメンを受け止め)
(えづきそうになっても、ぢゅるぢゅると啜っては、残滓も残さないと、まだまだいける♥とばかりに、口の端にザーメンを垂らしながらも吸い付いて)
>>753
【ありがとう、だが私は2レスになってしまいそうで申し訳がない。追加があれば遠慮なく頼む♥では、な♪】
>>755
【いえ、私もようやっと半分ですから♥お気になさらず♥】
【寝室】
あ゛ッア゛っ、レーベ、もう良いでしょう、これ以上ママを……
困らせるのは、アあ、止めて下さい、ぁァ、このままでは私は♥
嗚呼なたの前で母Ah親にあるまじき粗相をいたしかねなく――
(レーベの熱っぽい眼差しとレンズの冷ややかなショットに、メロイックサインにも似た指先の動きが)
(次第にただ真っ直ぐな抽送などではなく、爪先と指紋の狭間で底部を渦巻きのようズボズボし出せば)
(抜き差しするごとにふやけそうな指先にまとわりつく蜜の照り返しまでも撮影され知らず知らずの内)
ふぁァぁァぁ、ハ嗚呼Ah、レーベ、離れて、かかっちゃう♥
多いのは、んヴ、さっき言った以外に、ンう゛、おっ、おし♥
おしっこもで、ア゛あ゛アあァぁ逝くイクぅゥうウう゛ヴ〜♥
(開いていたニーソの長い左爪先を伸ばし短い右爪先を丸め喉を晒し胸を張らせ背を反らしながらアクメ)
(同時に、ハンディカムのレンズが窓ガラスにポツポツと降り注ぐ雨垂れに濡れたようなスプラッシュが)
(吹き上がり、布団をびしょびしょにするほど粗相すれば右腕で自分の目元と顔を覆う大和で映像が終わり)
【玄関】
あッ、レーベ、どうしたの、アっ、いつもの良い子のあなたに♥
あ゛ハぁ、戻って下さいィぃィぃィ、ア゛はァ、痛いのに何故♥
腰がとろけて、ふヴぅン゛、頭がぼやけて、フう゛ゥン゛〜〜♥
(布団が水浸しになった為、床の間でセックス出来なくなったお仕置きとして玄関で後背位で犯されては)
(スーパーモデル級の長身を折り曲げ、股下1メートルにもなる脚線美が連なる臀部をひっぱたかれては)
(ズン!と亀頭で子宮口を壁ドンされ思わず弓なりにした上半身より跳ね上がるポニーテールを鷲掴まれ)
ア゛っあ゛ッらめ激し過ぎましゅ舌もちゅれて噛みひょうれふ♥
レーベ、あクっ、今日のあにゃたふぁ、とっても悪い子なのに♥
ママ、あ゛ア゛ー!いちゅもより感じへェぇエえオ゛っお゛ッ♥
(ヂょグじュぐズぐづグと臀部がレーベが突き上げれば寄せ、引き抜けば返すよう波打つピストンにより)
(オナニーした事によって膣温が上がり感度が高まる膣腔がニュルニュルと舐めしゃぶるように吸い付き)
(それが左右の臀部を往復ビンタされる事で左右が狭く上下が浅くふたなりによりフィット感を齎して
>>750
あ゛っ、あっ、あああぁあぁぁぁあアァァっ♥
そんなっ、いきなりガっつくな元帥っ♥はぁっ♥青い提督ですら、こんなシ方はっ、はぁぁっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
あっ、う゛くっ、ふっ、ひっ、響くぅぅっ、あぁぁぁっ、ちゅっ、ぢゅっ、ん゛ぅぅぅぅ〜っ♥
(床に組み伏されたかと思えば、全体重をかけるかのような種付けプレスの姿勢で、脚は上向いては)
(ペニスを深々と、上から突き崩すように上下に激しく何度もピストンをしてしまっては、奥に来るたびに喉を反らして喘ぎ)
(激しく鳴きながらも背中に爪が立ちそうなほどに激しく抱き締め、泡立つ結合部に負けないくらいのキスを)
(舌を絡めて交え、唾液が滲むおとをぴちゃぴちゃと響かせながら、唇の外で涎が垂れる程に舌を躍らせ)
(その間、絶えずにピストンをしてくる腰に対し、自らも腰をくねらせるグラインドで応えながらも背中を掻き毟り)
んぐっ、ちゅっぅつ♥ぅっ♥今日はっ、危ない日なんだ♥そんな日に貴様のっ、特濃のせーし出されたらっ♥
はぁっ、孕んでしまう、宿してしまうっ♥提督の子供か、わからなくなってしまうっ、うっ、あっ、あぁぁあぁ〜っ♥
あはぁっ、あぁあっっアートいつもよりっ、提督とするよりっ、きゅんってしゅるぅぅっ、元帥のおちんちっ、ビクビくっ、しっ、てぇぇぇっ♥
(激しく腰をぶつけ合う動きの中、左足は脱ぎかけのハイヒールが爪先で引っかかってはブラブラとして)
(右の踝にはずぶ濡れの黒下着が引っかかり、御主人様の体を太腿で挟んだ先で、つま先諸共ぷらぷらと揺れており)
(その間も肌のぶつかり合うおと、激しく抱きしめあってはぴちゃぴちゃと卑猥な程にキスの音と、強制が部屋中に反響してしまい)
あくぅっ、ひくぅっ♥あ゛っ、ア゛っ、あぁぁぁぁああぁ〜っ♥
ねぇっ、あっ、式場にもキてっ、私のウェディングドレスを視姦してぇぇっ♥
もしよかったらっ、控室でっ、はぁっ、たくさんしゃぶるっ、口にザーメンっ、おま○こもザーメン垂らしてっ、羞恥プレイするからぁっ、ひゃっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(ヒールや下着を引っかけた脚を相手の腰に交差させるように絡みつかせては)
(ラストスパートと更に激しくプレスする動きに、一突き毎に喉を反らし、背中を弓なりにしては体が床の上で)
(魚のように何度も何度も跳ね、威厳をもった口調もすっかり成りを潜めては嬌声ばかりをあげ散らかし)
(御主人様が呻くと同時に、きつきつでトロトロの膣内はザーメンに染められてしまい)
(絶頂の瞬間、つま先がピンと上向いては天井にむき、ヒールを落しては、抱きしめながらお互いに痙攣を伝えあい)
(結合部からは、床にどろりと垂れるほどのおびただしいバー面が溢れ、那智の顔は呼吸が整うまでトロトロになってしまい)
>>756
【むぅ、しかしだな……遠慮はしないでくれ。あるいは私も何か考えていよう、ではな♥】
>>759
【はい♥あと半分、放置プレイパートだけですからごゆるりと♥】
はァん、レーベ、ママに卑しく自分で貪るよう腰を使えと……
ヒぃン!ふゥん!“母”ではなく“女”を取れと言うんですか♥
ぅッんゥっンううんウーッ、駄目、まだ日の高い時間帯なのに♥
(更にレーベがピストンを止め、ポニーテールを引っ張ればさながら牝馬のように腰と尻をパっチゅン♥)
(ぱッちュん♪と自らレーベの下腹部に擦り付けるようにした左右非対称のソックスに彩られた両足を)
(肩幅に開き、パっコぱッこと覗き窓から見える家族連れや射し込む西日を浴びたちまち登りつめては)
あ゛ッたまおかしくなっちゃいまひゅ呂律回らなくてェぇエえ♥
来てキてせーし下さいママにドっピゅンしてタピオカみたいな♥
ダマになった濃いいのところてんみたいにィぃィぃィくレーベ♥
(レーベが射精し襞に飛び散らし壁に撒き散らしむせかえるような性臭をムンムンさせながらドクドクと)
(大和を小便器か何かのようにドっピゅどッぴュと煮凝りのようなザーメンを子宮口に浴びせかけて行き)
(まずニーソの長い左足に流れ落ち、一拍遅れて短い右足に溶け出し、大和の気持ちも避妊も考えない)
はア〜〜♥ハあーー♥はァ……♥ハぁ――♥レーベ?何を???
待っ、待って下さい!こんな格好で放り出されたら、レーベ!
おいたが過ぎるで済まされませんよ!?早く開けて下さい!!!
(中出しに肩で息をしている間に鍵を開けられ扉からお尻ごと蹴飛ばされるようにして表に出されれば)
(始めは唖然、次いで愕然とし左腕で胸元をカバーし、右手でドンドンと扉を叩くも騒がしくすれば)
(却って耳目を集めてしまうのではないかとオロオロし、生け垣でも何でも良いから身体を隠そうとし)
……れ、レーベ、お願いです私に至らない所があれば直します♥
ですからここを開けて、ママをお家に入れて下さい、ええと……
〜〜待って下さい、私はこの家の者です、決して怪しい者では♥
(覗き窓に八の字にした眉を寄せた困り顔を見せ、新聞受けの蓋を開いてレーベに哀願するよう呼び掛け)
(されど返って来た返事は正面のドアからではなく背面の夕刊を届けに来た年若い配達人の声であって)
(目を逸らそうとする配達人にお尻を隠すよう両手回せば胸元はがら空き、その逆も然りという無様さ)
【おっ、お待たせしました♥3レス終わりです♥】
>>762
【ああ、はしたない姿も無様な姿も堂に入って……これは失礼だな】
【とにかく感服した♥ありがとう、大和♥ちゅっ♪】
【さて、何かあれば遠慮なく言ってほしい。ここまで、というのも選択肢だが……どうだろうか】
>>763
【そちらこそ……凛とした麗人の那智が溺れる様が美しく淫らで♥】
【ふふふ、では続行で濃厚な1レスを……はじめ♥】
>>764
【了解だ♥では……はじめ♪】
【では……レーベにはそのまま、大和と……ポニーということで神裂なる者を呼んで2人で甘やかしてやって♥】
>>764
・マットでサンドイッチ♥仰向けの大和に覆いかぶさるようにレーベが抱きつき、乳房をたっぷりと吸わせて甘やかして♥
更にそれを覆うように神裂が肩甲骨に乳房を押し当てつつボディボード♥後ろから耳を舐めたりして……♥
ママはいつでもヌいてあげる、お姉ちゃんは性のお勉強をたっぷり教えてあげると甘やかして♥
……すまん、変な願いだが……今はまず、レスを待つ♥
>>766
【麦野で刀夜♪マゾの沈利が恥ずかしがりながらサドの自分に奉仕するか味わせてくれと意地悪され、ペニバンを手渡されれば】
・立ちバックで刀夜のアナルをペニバン&左手で乳首攻め&右手で手コキ&ベロキス♥
責め立てるのではなく相手がどれだけ尽くして性感を引き出せるか気遣いながら行い♥
その間ずっと刀夜さん好き、刀夜さん愛してると射精するまで何度となく言わされて♥
【マゾにとって精神的にクる調教は、サドに対して責め立てる事ですので♥待たせた分、2レスで♥】
>>767
【了解だ♥だがレス数は気にしなくていいというに……】
【私と差がどんどんついてしまう、まぁともあれ……取り掛かるとしよう、では♪】
【追加があればどうぞ♥2レスに渡る為にはあった方がやりやすいです♥】
【備考までにですが、単純に刀夜が前立腺射精を味わいたいので沈利に手伝わせるというサドとマゾの立ち位置は揺るがずで♥】
【……というか私の力量ではリクエストが1レスに収まってしまうので♥】
>>770
【すまない、少し離席をしていたっ!】
・では……立っているレーベを相手に、後ろから抱きつく神裂が手でオナニーの介助♥
よちよちって甘やかすように言いながら手でシて……大和の顔にたくさん出してあげて♥終わったら良くできましたって褒めて、……と♥
すまない、では私も気張ろうか♪
「さあ、いらっしゃいレーベ♥ママがうんと甘やかしてあなたの全てを包み込んであげるからお・い・で♥」
『僭越ながら私もお姉さんとしてあなたの全てを受け入れましょう♥たっぷり声もザーメンも出して――』
(浴室にてヌメるシリコンローションを塗布した大和がマットで仰向け寝になればレーベが抱きついては)
(あったかいホットローションを纏った神裂が腹這いのレーベの背中にのし掛かり、肩甲骨に乳房を当て)
(大和がマットを利用し前後に、神裂が体位を活用して上下に、二人して互い違いにボディーボードして)
【大和】
嗚呼、お家でもお外でもお腹が空いたり喉が渇いたらいつでも♥
Ah、こんな風におっぱいを出してチューチュー吸わせてあげ♥
それでおち○ちんおっきしたら授乳しながら手でヌいてあげて♥
(右乳房を枕に眼前の左乳首にむしゃぶりつくレーベの後頭部をトロンとした慈母の眼差しでナデナデし)
(母乳はチーズとクリームの中間点の様な濃厚さと、コンデンスミルクを思わせる甘さとコクを齎しては)
(下腹部に当たるレーベのふたなりを腹ズリするようシリコンローションにニちャにチゃ潜り抜けさせて)
【神裂】
ぬチゃ、お姉ちゃんがオナニーからセックスまで手取り足取り♥
ヌちュ、教材はアダルトビデオのえげつない部分ばかり試して♥
お姉ちゃんやママ以外の女の子に試したら嫌われるような内容♥
(肩甲骨に両胸を置き背骨を谷間でパイズリするよう撫で下ろして行けばホットローションの温もりが)
(尾を引く中、首を伸ばして耳朶を歯噛みし耳穴を舐め回し)
(グミのような乳首の感触を背中に文字を書いて当てる遊びのよう“スキ”の文字になるようくねらせ)
『嗚呼、ママのミルクを飲みながらレーベのミルクを出して♥』
「お姉ちゃんに甘やかされながらママに甘えて下さいレーベ♥」
『ママって』「お姉ちゃんって」『「叫びながら出して♥」』
(大和が両胸を寄せて上げて乳首をいっぺんに吸い上げられように甘やかしながらジュルジュルと音が)
(神裂が乳房を“Z”のよう斜め、“W”のようジグザグに泡踊りさせ耳掃除するよう生暖かい舌を)
(神裂がレーベの床オナを手伝い、大和が腹ズリで応え、そこで立ち上がるなり挟み撃ちしてやり)
【……少し待ってもらって良いだろうか♥】
>>773
【? はい♥】
>>774
【さっきはああ言ったが……大和や神裂以外に試したら怒られる内容、というのが気になってな……】
【そ……それを神裂に教えられながらしたい、と思ってしまった……】
【あくまで言葉として出ただけで、具体的な物が無いのであれば……気にしないで、先のリクエスト通りで良い】
>>775
【わかりました♥その部分は私の使い道のない引き出しやあなたにリクエストした事のない内容なので取り入れながら♥】
>>776
【無理を言っていたらすまない……だが……な、なんだろう。わくわくというのだろうか。こんな感情はなかなかない……】
【とにかく楽しみに待っていよう。私のレスを待たせてすまないな♥】
>>767
……は?これを私が、それで刀夜さんを?
え、ちょ、美琴とレズをしろって言うんじゃないの?私が?あぁ、ま、待って……
心の準備ができてないの、そりゃできなくはないけど、嗚呼、あぁ……♥
(刀夜と倒錯的な、そして自らの被虐心を満たしてくれる相手だからと、夜の出会いを楽しみにしていた矢先に)
(想像もしなかったお願いに、露骨に狼狽をしてみせるも、刀夜が低い声で嘘や冗談じゃないと言えば)
(ビクっとすくむように怯えた表情を見せ、しずしずと恥ずかしそうに、はいと頷き)
(衣服を脱ぎ捨て、黒下着もするすると床に降ろして次には渡されたペニバンを腰に巻いては)
(あるはずが無い物がそそり立つような情景となり、そんな姿を見られるだけで羞恥を感じて)
あっ、はぁっ♥と、刀夜さんっ、気持ち良い?中でぐりぐり、んっ♥ここが前立腺?ここ?んっ、はぁっ♥
ここで乳首とおち○ちん、弄られるといつもより気持ち良いの?はぁっ、ちゃんと出来てる?教えて欲しいにゃーん……♥
はぁっ、あっ、乳首コリコリ♥おち○ちんもいつもより硬くてっ、はぁっ、こういうのも好きなわけっ?
(壁に手をつく刀夜に、シミや皺、たるみのあるお尻を突きだされては抵抗を感じつつも)
(ローションに濡れるペニバンをずぶ、ずぶと沈めては刀夜が喘ぎ、倒錯的な状況にドキドキとしながらも)
(ゆっくりと腰を動かし始め、身体を前倒しにして耳元に囁くようにしつつも)
(左手の先は乳首をくりくりと、指で挟んでは弄り、くすぐるようにくにくにと擦ったり、摘んだりを繰り返す)
(そして右手はペニスに伸び、根元から亀頭を扱くように、まずはゆっくりと丹念に扱いては少しずつ性感を高めるように)
こっち向いて♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろぉっ♥はぁっ♥
刀夜さん、好き♥お、お尻が好きならこれからいつでも言って♥
ポーチにペニバン……し、仕舞っているから♥ちゅっ、れろぉっ♥
(そして刀夜が後ろを振り向けば、麦野にキスを強請る……ように見えて、その視線は強制の意が孕んでおり)
(麦野も責めておきながらビクっとしながらもそれに対して頷き、口を寄せて舌を伸ばすキス)
(舌腹が絡み合い、舌先でこねくりまわすようなキスを交わし、時折口を離しては)
(これからもシてあげる、刀夜さんが気持ち良くなるのが一番だからと、お尻を何度も前後させて責めたてておきながら)
(主従関係がどうなっているか、明確にされながらも麦野から舌を絡ませていき、舌を唇で包んでの舌フェラも始め)
【流石に面目が立たないので、2……いや、1.5かもしれないが】
【レスを送ろうと思う。だが大和に無理をさせてもいけないから、先に落ちてほしい】
【スレは私が返しておく……では、レスを楽しみにしつつ続きを♥】
『良いでしょう、レーベにお姉ちゃんがオナニーのやり方を♥』
「ママは顔コキや色んな仕方でそれをお手伝いして上げて――」
『夢精などしてパンツを♥』「無駄撃ちしてティッシュを♥」
『「汚す事なく、射精する時は私達の身体か衣服か下着のみ♥」』
(すると神裂が仁王立ちのレーベの両脇から手指を潜らせふたなりに絡めれば筒のように掌を丸めては)
(対して大和はレーベの脹ら脛から膝裏より鼠蹊部に至るまでローションでヌルヌルとソフトタッチへ)
(その上で神裂が耳の溝を内回りに舌を這わせ、大和がふたなりに頬擦りするのを合図に動き出しては)
【神裂火織】
その為ならお姉ちゃんをベッドに仰向け寝にして縁に頭を垂らし♥
逆方向からイラマチオして胸を揉んで、お姉ちゃんはオナニーを♥
喉をオナホにおっぱいをオカズにオナニーを見ながら射精しても♥
(筒状に丸めた左手指をオナホールのようにしながら陰茎をローションでヌルヌルにさせ飛び出した亀頭は)
(右手中に収めてクリクリし、ただの女でも出来るイラマではなくマゾ女しか出来ない喉イラマのやり方を)
【大和】
ママはゴムオナニー♪レーベがお姉ちゃんを抱いて出したゴムを♥
裏返しにして中指に嵌めてあそこにザーメンを塗り付けて自涜を♥
他の女の子の子宮に入りたがってた精子をママの子宮でお出迎え♥
(対する大和はポニーテールを前に送り出し、ふたなりの陰茎にキューティクルな髪を巻き付けながら)
(飛び出した亀頭にコラーゲンたっぷりの頬から柔らかい下目蓋からプルつや唇にカウパーによるリップ)
『それともレーベのふたなりを体温計のように脇コキしながら横乳パイズリして、今の大和みたいに射精♥』
「ぁァぁァぁつい、ねえレーベ?アツアツのザーメンがひんやりするまでほったらかして、それをこう――」
『よちよち、いっぱい出ましたねレーベ?ほら、ザーメンがメレンゲみたいにおっぱいにバックされてて♥』
(そこでレーベが大和の美貌に射精すれば手コキする神裂がふたなりで大和の頬をオチ○ポビンタすれば)
(目から下を精液塗れにされた大和が両手を頬に添えて外回しにパックし、パリパリに乾くまでの間にも)
(ジェル状のザーメンを乳房の人肌と手指の攪拌で生クリームに
>>779
【私はもう1レス平気ですが……?♥】
【今からリクエスト、受け付けても大丈夫ならお願いが♥】
>>781
【いつでも受け付ける♥私もあった方が良いだろうか?】
【では……続きを書きつつ♥】
>>780
はぁっ、刀夜さんっ、好き♥愛してる♥ちゅっ、れろっ♥
いつだって、刀夜さんのためにっ、ネコでもタチでもいけるように、ちゅっ♥準備して♥
んっ、乳首もっと弄って欲しい?手が疎か?はぁっ、ごめんなさいっ、れろっ、ちゅっ……ちゅぅっ♥
(腰を前後に動かし、刀夜の前立腺を探りつつもぐり、ぐり♥とそこを弄り始めると刀夜は声をあげ)
(それでも休めるなと視線で制されては、乳首を右手で摘むようにくにくにと弄り、ペニスの手も)
(動きを早め、しっかりと握りながら亀頭や括れを意識して弄るような扱きを何度となく)
(舌も休めるなとばかりに刀夜に舌でせっつかれ、ちゅぱちゅぱと唾液を交え、逆に呑まされながらも)
あんっ、はぁっ、こんなの初めてじゃないけどっ、なんでこんなに燃えてっ♥
あっ、はぁっ、刀夜さんっ、好きっ、大好き♥愛してるのっ♥
いつだって命令してっ、お尻も開発してあげてっ、どんなことだってシてあげられるからぁっ、私にさせてっ、あっ♥
奥さんや美琴にお願いできないことっ、私にさせてぇぇっ、はぁっ、あぁぁぁっ♥
(そして腰は前立腺ばかりを弄り、腰を何度も前後させたり、腰をくねらせるようにしてグリグリしたり)
(狂ったかのように好き、愛してると突き動かされているかのように囁きながら、乳首をキュっと、ペニスをこしゅこしゅと)
(手をカウパー塗れにされながら扱いていき、刀夜が絶頂を訴えかけると腰の動きを早め)
(彼が情けない声をあげては、ビクッと手の中で大きく震えたペニスはザーメンを大量に放ち)
(麦野の手に、壁に、そして床にぽたりとたくさん溢れさせ、麦野も責めていたにも関わらず絶頂後のように恍惚の表情を)
>>782
・神裂は添い寝し、脚を絡めたり顔面パイズリをして♥大和はローションフェラ♥
イかせる、というよりは事後みたいに……お疲れ様でした♥ってよちよちって甘やかしながら、あやしてあげるような……
そんな感じ♥じゃあ、あなたのお願いもまってるにゃーん♪
>>782
【はい♥そちらを中断して先にリクエストを下さっても♥私からは♥】
【御坂で刀夜♪共に学校や仕事が終わる金曜夜から始まる月曜朝まで飲み食いしてセックスして寝て起きてを繰り返し、舞台は月曜朝のホテルにて♥】
・自分でオナニーして朝立ちを鎮めるくらいなら美琴のラブ握りM字騎乗位で扱いてヌいて貰う方が満足感が得られると言われ♥
美琴もオスとして征服感を満たす為にメスを妊娠させたい刀夜を理解している為、パコパコと受精する為のグラインドでマゾに♥
【ではそちらも♥】
>>784
【了解です♥終わり次第落ちて♥】
【それから……やっぱり美琴じゃなくて沈利で刀夜とパコって下さい♥では始め♥】
>>786
【反応が遅れたが了解だ、多分私の方が遅くなると思う……レスの返却は任せてくれ。少しは余裕がある♥】
【では♪】
>>787
【わかりました♥私も時間が許せば1.5レスを目指して♥】
【刀夜は妊娠させるけれど責任は取らず、ただ沈利の極上の顔と身体に射精するのが好きなだけとわかってていてグラインド♥】
【では私もレスに戻って♥】
『フフ、お疲れ様でしたレーベ。流石にげっそりしましたか?』
「ヂゅッぼジゅッぼ、私はツヤツヤしてキラ付けされました♥」
『今は、チゅッ、リラックスして私達の体温に身を委ねて……』
(事後、レーベに寄り添う神裂が右足を絡み付け左腕を枕にしてあげつつローションを胸元に垂らすなり)
(レーベの顔面をムにュむニゅと挟み込む傍らでボトルを受け取った大和が口に含んでグチャグチャと)
(濯いだ後に萎えたふたなりをニュルンにゅるんと咥え、窄めた唇の輪っかを根元から先端まで何度も)
【神裂火織】
ふふふ、よちよち♪このままママの胸でうたた寝してしまっても、もう一度シたいと言うなればそれすら♥
んッ、もう頑張らなくて良いんですよ?いくら甘えたって構いません。よしよし、いい子イイ子ですよ……
(下乳を生え際からおでこに乗せ鼻梁を谷間、両目蓋を乳房、口元まで乳首を滑らせ頬を横乳から集めて)
(尚余りあるボリュームで挟み込んだまま右胸を上左胸を下と互い違いに泡立てるような顔面パイズリに)
(絡ませた足の爪先がレーベの踝を浚い、向こう臑に脹ら脛を滑らせ、足そのものを素股するようにして)
【大和】
にュぼグぽォづヂゅるンっ、ずぶヅブレ〜ロレーロれ――ロレ……ろ、嗚呼、刀折れ矢尽きましたか?
ふふふ、大きくなーれ大きくな〜れ、と囁けばまた精子が増産されてて私達も排卵してしまうかも……
(対する大和はレーベから見て根元すら見えない程被せた唇を震わせ頬を凹ませながらカウパーを啜り)
(喉を蠢かせながらトロンとした目がハートで、ギュッと安心感を与えるようにラブ握りしながらも)
(伸ばした鼻の下と揺れ動くポニーテールがグぽぐポとひょっとこのように亀頭から鎌首を往復しては)
「んッ、なんならこのままおしっこしてママのお口をトイレに♥」
『夢精ならぬ寝小便しても良いんですよ?ナデナデしてあげて♥』
「じュっパヂゅッぱ、ずジゅルぅゥうウう゛ヴん゛ン゛レーベ♥」
(神裂の顔面パイズリが上下のみならず、右眉毛から左目尻、右頬から左側の顎に乳房を扁平にさせては)
(大和が鈴口から亀頭を唇と舌で舐るショート、陰茎と根元を頬と喉で扱くロングスロートを交互にして)
(レーベが神裂の乳首を噛み締め、大和の指先が真っ白になるほど握り締めれば二人して)
【あと0.5レス♥】
>>785
あっ、はぁっ、あんっ♥もうお休みっ、終わっちゃった♥はぁっ、ダル……
でもっ、んっ、ふぅっ♥刀夜さんとのエッチはっ、はぁっ♥いつまでもしたいのにっ♥
んっ、いいのっ、毎晩私に出してたのにっ、まだまだ元気な朝立ちおち○ちんっ♥あっ、ヌいてあげる、たくさんっ♥
(学校や仕事が終わる金曜夜から、ホテルに連泊しては飲み食い、そして寝る時以外はセックスを繰り返すと言う)
(退廃的で爛れきった休日を送り続け、ついに月曜の朝となって朝日が差し込む一室にて)
(部屋にはゴムやティッシュ、脱ぎ散らかした衣服やバイブ等の道具が散乱している中)
(ベッドの上で仰向けの刀夜に対し、とろんとした瞳で見おろしながらラブ握りをしつつ)
(騎乗位の姿勢でガニ股ながら腰を上下に動かし、刀夜のザーメンとペニスの形にすっかりなじんでいる膣内で扱いていき)
奥さんがいない時はっ、はぁっ、あはぁっ♥いつもオナニーでスッキリしてたんでしょっ?はぁっ♥
私がヌいてくれた方が満足感って♥それを聞いてっ、あはぁっ、あぁぁんんっ、凄くドキドキして、キュンってしてぇっ♥あああああっ♥
ねぇっ、こんなのどう?朝から激しすぎる?んっ、んぅっ♥沢山搾り取ってあげるっ、あはぁっ、はぁぁぁっ♥
(ぐっ、ぐっと腰を前後に動かす、括れた腰が躍動する様がよく見えるグラインド、視覚に興奮させ)
(膣内で、きゅっ、きゅうっと甘く締め付けて、蜜を絡める柔らかさに、ペニスは中でビクビくと脈打ち)
(脚はうんこ座りで下品に、指をキュっと指先が白くなってしまう程に)
(そして上下に腰が動き始め、ぱこっ、ぱこっと音が聞こえてきそうな程にお尻を振り落とし、何度も波打たせながら)
あんっ、あぁぁんっ♥だめっ、私もキちゃいそうっ、んっ♥えっ、ご、ゴムなくて良いのっ♥
生の方が良いってっ、言ってたでしょっ、責任も取らないって私に行ったくせにっ♥
私の顔が良いんでしょうっ、身体を汚すのが好きなんでしょう?だからっ、キてっ、きてきてきてっ、きてぇぇぇっ♥
(前後に揺する腰の動き、クリの裏に当たっては喉を反らして喘ぎ、膣内の締め付けをキュんっと)
(そしてまた上下に腰をぱんぱんと動かし、キツキツに締め付けながらきゅうきゅうと)
(激しい動きに腰を揺らし、乳房をたぷたぷと揺らしては、とろとろの表情は刀夜と見つめ合い)
(足裏を踏ん張らせ、ギシギシとベッドが激しく軋んでいき、たんっ、たんっとスパートをかけると)
(ギュっとラブ握りを強めた瞬間、お互いに絶頂に達し。涎を垂らし、目を上向かせるイき顔を曝け出しながら刀夜を最後まで楽しませ)
>>789
【じ、時間は大丈夫か?無理だけはするなっ】
【大和】
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛……んッ?ンっ?うふふ、ゴックン……
ジュルぢゅるゾりュぞリゅ、クスクス、けぷっ、お疲れ様です♥
あーん……ザーメン、殆ど無くて、射精する感覚だけでしたよ♥
(そしてレーベが射精すれば大和の口内でドクドクと脈打つ感覚こそあれど、丸めた舌下に溜まる筈の)
(ザーメンはほぼなく、代わって水飴のような精子が舌に粘り着くのをクチャクチャとお口で弄んでは)
(精液臭いげっぷを口元に置いた手で隠しつつ嚥下すれば、食道から胃袋に落ち行く精子をお腹を撫で)
【神裂火織】
ちゅっ、今度こそ本当にお疲れ様でしたねレーベ。今夜は……
きっと泥のように眠れるでしょうから、また私達が川の字に♥
お姉ちゃんが眠るまで、ママが起きるまであなたに寄り添うて♥
(対する神裂はローションごと飲み込んで噎せる大和とは対照的に、両腕を回し両足を絡め両胸で挟んで)
(レーベが射精し疲れてうとうとするのを右手で頭を、左手で萎えたふたなりをナデナデヨシヨシしては)
(眠る前にレーベが見る最後の光景は神裂の微笑み、起きた後レーベが見る最初の光景は大和の寝顔で)
>>785
んっ、れろっ、ぺろっ♥
はぁっ、おちんちん、いつもよりへにゃへにゃ♥ねえ、週末とお休み、ずっと誰とえっちしてたの?
奥さん?それとも……もうっ、私も寂しいんだから♥あいつは下手糞だし、お口を今から清めないと♥
(麦野と別れた後、ある公園で御坂と落ち合うと広い多目的トイレに)
(便座に腰をかける刀夜を相手に、蹲踞のように座っては年齢にそぐわない黒下着を見せつけながら)
(ペニスを愛おしそうに握ってはこすこすと扱いて立たせ、小さくて赤い舌をぺろ、と何度も這わせて上目遣いを)
ちゅっ♥これ以上出しちゃったら、痛い?
はぁっ、お預けなんて、もー♥
でも良いの、刀夜さんのおち○ちんに触れるだけで嬉しいから♥
……今度会った時は、どんな使い方をしてもいいから♥お情けをちょうだい、ふふっ♥
(あむっ、と咥えてぷりぷりの唇で何度も扱いて、上目遣い)
(射精を急ぐというよりは、ねっとりと舌を這わせて奉仕をするという現実による充足感)
(麦野にちょっと嫉妬しつつもおねだりして、裏筋にくにくにと舌先を押し当てて)
>>791
【ああごめんなさい時間です!手短ですが最高の日曜日をありがとうございます♥それでは失礼いたします♥ちゅっ♥】
【申し訳だがおまけだ……これで釣りあえるものではないが♥】
【では、スレの返却は任せてくれ。本当にありがとう♪】
>>794
【ああ、やはり急かしてしまったな……そこは本当にすまなかった】
【だが、とても素晴らしい時間だったのは私もだ。少しでも大和に楽しんでもらえたのならこんなに嬉しいことは無い♥】
【最後までありがとう、おねだりをした甲斐があった……お疲れ様♪】
【では、スレを返そう】
【スレッドを利用します。先に予約としてレスを一つ】
【この場を使う】
>>797
私だけに快感を与えてから、自身を生殺しにする趣味があるジャンヌへ語り掛けよう。
……続きをするか?
間が空いた事と、長いため準備が大変だろう。
新たに触れ合いを始めるというのでも構わんのでな。王の前とて畏まらず楽にしろ、町娘らしく
>>798
【改めて……攻め手アピールがただの誘い受けにしか聞こえなくなってきた暴君様と、お借りしましょう】
アンタみたいな圧政……力で抑える分多少は違うでしょうけれど。そんな事を強いる王に何を畏まれっていうのでしょうか。
新たに始めるとして、どうするつもりかは聞いておきます。同じ順路をたどるのか別の事をするのか。
まあ後者だとは思うけれど、新たにするとして、正直全く何も浮かんでいないのが本音です。
前にアンタがいっていた通りの、もう少し被虐加虐に反った内容っていうのも、面白そうではあるけれど――――そこはどう考えていますか?
>>799
ン……そうだな。最初の邂逅の意趣返しとして触りながら話そうか。(確定)
拒むなよ、ジャンヌ……口先だけで無いと証明する機会が無ければそれこそ私の騎士としての名誉に関わる。
再会を望み貴様がわざわざ声を掛けた存在が真実面倒な英霊なのだと覚えて貰おう。
……しかるに、貴様の肢体を味見というやつだ……♥
(堕ちた極光の鎧を霧散させて外した私服姿で後ろからにじり寄り、強引に奪うようにその背後を抱く)
(腕の下から手を差し入れて捕まえると、細身をしっかりとその背へと寄せ)
(冷徹な口調を常としている唇からわざと熱っぽくした声色で、耳元へとジャンヌ自身が当初に吐いた内容を焼き直しで)
貴様から税を徴収したく片時も我慢できなかった。
私はジャンヌの肢体をクチュクチュと掻き混ぜ、悔恨をふっ飛ばして頭の中をジャンクにしてやりたいと考えていた―――が
貴様が私のえげつなさを受け入れてくれるというなら、剣で着衣の背だけを切捌き背筋の裸体を晒させ。
竜の魔女の素肌へと、鞭を打ちたい。
(白魚のようにほっそりした手の甲の両手は相手の胸の膨らみを探り、乳房を求めて這い)
(ジャンヌの器用な指遣いを模した湿なタッチで丸みのカップの輪郭に沿って舐め上がり量感を確かめ)
(さわり、さわり、と乾いた布擦れる音を立たせて)
>>800
……何が触りながら、よ。
私とアンタが意向を決めたのはほんの最初じゃない。
……まあ、味見、というのなら私も否定はしないわ。
流石にこれだけ――――正しく面倒で誉を大事とするサーヴァントなんですから、餌をあげねば拗ねられてしまうでしょう。
(強引な動作に体を僅かに揺らし、目を閉じて身を任せる、といわんばかりに抵抗の気の欠片すら見せず)
(耳元へと当たる熱を含む息に体をぞわり、と細く揺らせば身体に纏う鎧を外し身体に纏うのは服のみの状態)
(正に町娘であったころ、とでもいうべきだろう)
――――何が税よ。不当な物を払うつもりなど一切ないけれど。
まあ、貴女の望む事を叶えるくらい、なら手を差し伸べても構いませんが、私はアンタと違ってただの痛みに悶える趣味は全くないわ。
んっ、ぁ――――……まあ、承知の上なんでしょうけれど――――意趣返しとしてやるには違うようにも思えるけれど?
(ぴん、と胸に布が擦れれば、消え入りそうではあるが声を吐き出し、艶のある、同じく僅かに熱のこもったソレを出した後、目を見開いて、背中から手を伸ばすアルトリアへと目を向け、挑発であるかのように口元を緩める)
>>801
餌と来たか――――フフン、気分が良いな。負い目がある女を自らの意に従わせるというのは。
革命の時間は終わりだ、暴君に圧政される貴様が私は見たいんだ。餌でも何でもいいが、貴様を食らい尽くそう。
……そのまた後の後で、嗜虐主義の汚らしい魔女に私を貫く褒美をくれてやらんでもない。
(あれほど饒舌で巧みだった相手から抵抗の意思がないのを察すれば機嫌良い態度で語り)
(鎧の脱衣を手伝い、纏う物を下ろしていく手先に掌を重ねて擽り急かすようにしたりして)
(背後から小柄が抱き寄せ背伸びすると、上手に脱げた手際に耳裏へ接吻を与えて)
ああ、いい答えだ。恭順を願うやつに鞭跡をつけるのではもはや満足できんのだ。
貴様のようなサディスティックな顔つきの女の背に、私と共に過ごした証を残すのが……我が望みだ、フフフ。
ジャンヌの手は、女を牝として扱い導くことに関し熟達していたからな――――少し真似てみたのだが
ああ?たしか…………自分も肉の快楽に咽びたいからこそ相手にも同じことをするのだったか?
(悪魔めいて優しく胸元を撫で回してから、町娘の乳房を葡萄をもぐように軽く掴んで重さをチェックし)
(艶の吐息を引き出そうと下側から先端へ向けて肉付きを細い指先が按摩し、捏ねて、挑発を解す)
(袋の中の脂肪を性感帯へと造り変えようと服に皺を寄せさせて指を沈め)
【一応いっておくわ、もう少しまっておいて】
【少し練っていたら時間がかかってしまっただけよ】
【……一言だけ残しておくわ、要らぬ勘違いは生みたくないし】
【――――た、楽しんで、い……ます(ぎりりり…)――――ので、もう少し待っていてください】
>>803
【――――安心していい、無論待っている。そして期待しているぞ、素晴らしい貴様の働きに】
【具体的に言えば三時まで大丈夫だと知れ】
【(口角を片方上げて)――――ならばもっと楽しませる事が出来るよう、務めるとしよう】
【悪いが、私はそろそろ時間だ。この辺りで次回の予定を確認した方がいいかもしれないな】
【忙しそうだが…………今週はまだ空けられる日はあるか?】
【水曜、金曜の夜を私は空けられると思うが、予定が合えばいいと思う】
【王は勝手だ。時間故に私は先に落ちている、この場に予定を記すかまた伝言をよこすといい】
【久々に貴様の名を見ることが出来、待っていた甲斐があったぞ】
【では…………また】
【私からはこれでこの場を返そう】
>>802
王として情けないわね、その根性。
反転してるとはいえ、ブリテンってこんな馬鹿に従ってるんですか?
……ふぅん。まあ最低限のことはしてくれるみたいなので、何も言いませんよ、好きにすれ……んっ、くぅ……!
(耳裏へ寄せられた甘い感触に、滑らかな感触と温かさを味わえば、それを僅かにでも意識せねばならず、歯を立て声を漏らさず耐えようとする様をみれるだろう)
(快楽というものではなく、今だ昂ぶりの少ない体ではもどかしさに似たような物ではあるが、それでも声を出すの嫌らしい)
……ああ、そう。アンタに鞭を願った方がよかった?
――――冗談でもありえない。縁起でもそこまで落ちたくないわ。
そうね、情けなく、私の許しの通りに貪ればいいわ……あいにく、私と同じ趣味みたいだし?
ただアンタの力任せの手つきじゃまあ、できないでしょうけれど―――――
(アルトリアの一連の言葉に、呆れかえった溜息を零し、見せびらかすように大きく、やれやれとまだある程度自由な手を添えて、はぁ、と)
ああ、そうでしたね。王様には無い物でしたものねえ、こ・れ・は――――♥ まるで乳房を求める赤子みたいで……っひっ、ぃぅっ……!
(正に、自らがした手と同じ手腕)
(皺を寄せられ、服に指が鎮まれば、柔らかな感触が指を包もうとするかのようにふわり、と変形し)
(口を開けて、目を伏せたまま嬌声にも、悲鳴にもとれる小さな変化を漏らした後、声帯を震わせながら息を吐き)
はっ、ぁ、――――あ……芸が、ないわね……意趣返しとはいったけれど、二番煎じとは違うのはおわかりですか?
(頬に乗った赤は恥辱か、それとも僅かばかりに昂ぶった証か、或いは両方という事も有りえなくはないが)
【随分と執筆に手間をかけましたが、久々故、だと大目に見て貰えば――――王は寛容、とはいいましたものね?】
【……図に乗るのもここまでにしておきます。次の予定は】
【その中なら、金曜日でお願いします】
【流石に時間は今よりは早くしたいと思っていますが、22時程には時間が空くと思います】
【なので、22時に待ち合わせをお願いします】
【……私も、今アンタに無様にされた後が楽しみで仕方ないわ】
【そういう意味ではまた会えてよかった、と思っています。……またよろしくお願いします、と礼儀の上で、いっておかなければならないので言っておきましょう】
【スレッドを借りました。それでは、失礼】
【スレをお借りする】
【ちょりーっす!スレを借りまーっす!】
チーーーーーっス!
んじゃ、なんでもリクエスト受け付けるんでしょっぱなぶっ放すっすよー!
……あ、一回落ち着いた方がいいっすか。まぁなんでも受け付けるんでー♥
>>810
まっ、満月でもないのにルナティックなテンションは流石だな。
いや、落ち着く必要はない。私からもどんなリクエストも可だ。
互いに遠慮せず開襟を寛げる間柄で行こう。ではよーいどんで♥
【じゃー、ビスマルクって人でしくよろっすー♥今にも下着やお尻が見えそうなアメスクでー♥】
>>811
・一緒のZ1とバカップルみたいに道端で体を触り合ったり、身体を擦り付けて♥他人の視線を気にしないで胸を触らせたり、キスをして見せつけて♥
・痴漢♥お尻の穴を穿られながら、指マンされたり♥他の客に見られてるのに何度もイかされて♥
最後は後部座席で赤ちゃんみたいに膝裏を抱えられながら……お漏らし♥
じゃ、こんな感じでよろしくっす♥ゆっくり待ってるんでー♪
>>812
【了解した♥後半のお漏らしさせられるのはビスマルクで良いのだろうか?レーベだろうか?私からは】
【食蜂操祈でハロウィン♪リボンカチューシャ・水色ワンピース・エプロン・白黒ボーダータイツでアリスに扮しブログである】
【“JCみさきちとパパの不倫☆浮気日記”にパレードに参加するからお菓子くれたらタダマンさせてあげちゃうと告知すれば♥】
・恐る恐るロリポップ(ペロペロキャンディ)を手渡して来た名前も知らない男性と会って三分とせず不思議の国(非日常)へ♥
日の当たる表通りのパレードを横目に、影を落とす路地裏で“みっきー”と連呼する男性の膝が笑い、腰が抜ける立ちバックを♥
・ラブホで左手のロリポップ、右手のペニスをコーヒーゼリーを噛み砕いたお口でWフェラし、ザーメンでドロリ○チになる様♥
ブログのコメント欄にリアルタイムで書き込まれる常盤台の女王を跪かせてしゃぶらせている優越感に満ちた男性のコメントを読み上げながらもっと酷い事書いてとマゾ♥
【お待たせした分3レス……あと一つリクエストをくれれば可能だ。では終わり次第お互い落ちて♥】
>>813
【ぎゃひー!恥ずかしいっすー!!!!】
【お漏らしはビスマルクっすねー。補足すると、オナニーを命令されてイってほしいっす♪】
【もう一つも考えておくっス!本当は気にしないでいいっすけど】
>>813
(例のブログにコスプレ写真を挙げては、学園都市のハロウィンパレードに参加する旨を書き)
(アリスのコスプレで参加しちゃうゾ♥私に会えて、お菓子をくれた人には不思議の国にご招待♥)
(素敵なお茶会を、約束しちゃうゾ♥と、前日に予告をし、いざ当日)
はぁい、Trick or Treat♥
写真?おっけー♪えー、それ以上はダーメ♥あんまりしつこいと、色々操作しちゃうゾ♥
はぁい、トリック……あぁ、あなたは読者さぁん?いつもありがとぉ……♥
(ハロウィンムードで街のいたるところに装飾が施され、往来にもコスプレをする人たちが行き交う中)
(リボンカチューシャに水色のワンピースにエプロン。ボーダータイツと不思議の国のアリスに扮した操祈が)
(見目麗しさから周囲からも写真をせがまれたり、ナンパされてはやんわりと断ったりとしている中)
(あるやせぎすの男が、恐る恐るながらペロペロキャンディを手渡すと、ぺろりと舌なめずりをしてはトロンとした目を)
はぁい、不思議の国にご招待〜♥
兎さんみたいに慌てなくて良いからぁ♥どぉ?今すぐヌいてもいいのよぉ?
ほらぁ……いつ声をかけられるかって、ワンピが捲れちゃうかってドキドキしてたのぉ♥
だからもう濡れちゃってて♥ねぇ、どぉ?あなたの勃起力、もう凄いことになってるけどぉ♥
(日陰となる路地裏、表通りの喧騒がこちらにも届く中、黒ずんだ壁に両手をつけると)
(とろんとした瞳で流し目を送りながら、腰をくねらせて男を挑発を始めては)
(ボーダータイツの股間の部分はくりぬかれては、そのまま挿入できるようになっており)
(短めの裾からは少しお尻を突きだすだけでお尻もあそこも丸見えになってしまい、男は露骨に興奮しており)
あ゛っ、はぁっ♥あんっ、ん゛っ、もぉっ♥あまり慣れてないでしょぉ?
ん゛っ、んぅっ♥でもそこが良いかもぉっ、キュンってしちゃうぅっ♥
あ゛っ、あはぁっ、はんっ、ぁんっ、あっ、みっきーってっ、あっ、あなたってばあっちの読者ぁ?
いつもありがとうっ、んっ、あっ♥あっ、もうキちゃう?早いんだからぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁんっ♥あつっ、いぃぃぃっ♥
(立ちバックではあるものの、男のピストンは拙く食蜂の方が)
(腰を積極的にくねらせたり、グラインドをかけて男のペニスを扱くように)
(きゅんきゅんと締め付け、男がみっきーと呼びはじめれば胸をきゅんとさせながら腰を更に)
(勢いよく、パンッ、パンッと肌の音が打ち付けあうようにグラインドを早めては)
(彼が声をあげて絶頂すれば、タイツに包まれた脚をぷるぷると震わせながら全身をガクつかせて)
ちュっ、レーベ、チゅッ、ベロ出して?Chu、ホテルまで我慢出来そうにもないの、あなたもでしょう?
ズりュ、うン、ほらおっきくなってる、づリゅ、ウん、このまま電車に乗り込んだら痴漢と間違われるわ♥
(歩道橋にてYシャツの裾を鳩尾で結び、ピンク&ブラックを基調とし黒揚羽の意匠が施されたブラより)
(谷間にゴツいのロザリオをぶら下げ下乳からお臍まで丸見えにし、括れたウエストにはダブルベルトを)
(更に風向き一つで同系色の紐パンが容易くチラつく赤と緑の膝上30センチのチェック柄スカートから)
(伸びる脚線美を黒のニーハイソックスを纏わせレーベに絡ませながら行き交う通行人に見せ付けるよう)
(ピちャぴチゃと本番前のようなベロチューをし続ける様が、信号待ちの車とドライバーからも丸見えで)
うフん、レーベ?私も排卵日でいつもより体温が高いの。ウふン、そのせいか胸まで一回り張り詰めて♥
ほら、触って確かめて?じュる、こうしてキスするだけで溢れ出してキちゃいそうなの、レーベの形を♥
ヂゅル、思い出して、あハん、膣温高まって感度上がって中でニゅルにュる蠢いて、身体が誤作動して♥
パコりたいって、ちュば、上のお口でグぽぐポして、チゅブ、下のお口でドちュどチュパンパンして――
(自分より頭一つ低いレーベを抱き締めれば下着にまで香水を吹き付けているのか甘ったるい匂いのする)
(谷間に顔を埋めさせ右手を導いて触れさせ、左手を腰を抱いてと臀部を揉ませながらホワイトベースの)
(パールまで蝶を散りばめたネイルで顎クイし、フリ○クの清涼感を帯びた舌を涎の糸と唾の泡を纏わせ)
(ヌルヌルと絡める様を女学生が目を伏せ、フカフカの乳房が撓む様をサラリーマンが目を見開く中でも)
(レーベのふたなりがビスマルクの下腹部、今も収縮し降りて来たがっている子宮に当たるようハグして)
(軍帽もさながらアメスクを彩る一部分の様で、食い入るように見つめる老人にスカートの裾を後ろ手で)
(摘み上げ、はみ出そうなお尻に食い込むレーベの指を見せ付け、肩越しにウインクまでして見せてあげ)
私の一番トロトロした赤ちゃんのお部屋に、レーベの一番ドロドロした赤ちゃんの素ビゅッびュってして♥
好きなようにおち○ちんでコキ使って、私の都合も気持ちも避妊もお構い無しのズコハメガチックスして♥
>>814
【わかったわ♥後部座席……痴漢なら電車ではなくバスかしら?ひとまずバスの方向性で♥】
>>817
【そうそう、バスのつもりぃ……あ、3つ目は無理しないでいいからぁ♥】
【一先ず私も二つ目♥】
>>818
【わっ、わかった♥正しかったようだ……では私も2レスで考えておこう♥】
はァん、駄目、ハぁン、レーベ、手摺りに掴まってられなく♥
ぁァぁァぁ、振動でいつもとあたりが違って、ダメ、ダメ〜♥
ぃッく、ィっク、私も溜まってたから直ぐにキちゃうのォぉ♥
(バスにて、男子学生が単語帳を手繰る目の前でレーベの掌がミニスカに潜り込み、F**k Youするように)
(立てた中指で紐パンをズラし膣腔を抉る度に第一関節に粘膜が吸い付き第二関節に粘液が纏わりついて)
(手摺りに掴まる掌にネイルが食い込むほど感じ入り、男子学生にチラチラ視姦され常より締め付けては)
ア゛っ♪お尻ィぃィぃィ良い逝くぅゥうウう゛ヴん゛ン゛〜♥
……はア、私も我慢出来ないこの男の子のペニスみたいに〜♥
嗚呼っAhッ後ろだけでイッちゃうキちゃうレーベェぇエえ♥
(中指で指マンしつつ親指を窄まりにねじ込まれればローファーごと爪先立ち、バスの振動も後押しして)
(ギュッと括約筋が、ギューッと膣内が、同時にうねってビクビク!ビク!ビクッ!と断続的に身震いし)
(それをベビーカーごと乗り込んだ母親がそそくさと下車ボタンを押し後部座席が開いた所でレーベから)
あ゛ッ♪ア゛っ♪何度となく気をやったから今はユルユルなの♥
待って、ふゥん、次の停留所まで、フぅン、シート汚しちゃう♥
あーア〜嗚呼―Ah…、彼の今夜のオカズ私に決定されちゃう♥
(手招きされ背面座位のように跨らされ、自分の左手を恥部に挿入すればレーベの右手が陰核の包皮を剥き)
(自分の右手で肌蹴たYシャツへと乳首を摘めばレーベの左手で胸を揉まれ二人羽織りオナニーしながらも)
(運転手がルームミラーで二人をガン見しバスが蛇行しかけるも、後部座席の二人にとっては只のスパイス)
出ちゃう、レーベ下ろして、あなたまで汚しちゃったら悪いわ♥
ぁッアっあ゛ッア゛っあッァっおしっこ漏れちゃうぅゥうウ〜♥
ハぁ!ひャ!フぅ!レーベしゅきレーベらいひゅき愛ひてる〜♥
(ビスマルクの中イキとレーベによるクリイキで弛緩する尿道口が、運転手のブレーキによって不随意に)
(決壊したが最後、青のシートが藍に、床面に雨が振り込んだように撒き散らされる小水がビチャビチャ)
(チェック柄スカートの裏地からニーハイソックスの絶対領域までしとどに漏れ)
【わっ、私は終わったけれど濃厚な1レスならまだ時間があるから出来るけどあなたにお任せして♥】
【っとぉ、あと10分以内ぃ♥】
>>822
【わかったわならおまけを作りながら待ってるわ♥】
>>821
ちゅっ、ちゅぱぁっ♥はぁっ、あっ、あ゛っ、んぅっ、飴でちょっと、ドロドロしてるぅ?
ん゛っ、んっ♥あっ、髪、引っ張らないでぇっ、男の人が思ってるより大事にしてるんだからぁ♥
ぢゅっ、ちゅっ、誠心誠意しゃぶりますからぁ、許してぇ♥んっ、んむっ、ちゅっ、ぢゅぅぅっ♥
(間接照明で照らされるホテルの一室、左手にはキャンディ、右手は彼のペニスに絡ませて小指から人差し指は幹をしっとりと)
(絡ませては扱いて、親指で裏筋をコスコスしながら扱き、舌をべろーっと出しながらの手コキ)
(お口にはコーヒーゼリーが噛み砕かれては少しだけ残っており、唇であむっと咥えると)
(頬を凹ませてはぢゅうぢゅうと吸い付き始め、ザーメンを絞り出そうと上目遣い。そして髪を掴まれては涙目になりながら)
ん゛っ、あっ、はぁっ♥ぢゅっ、ちゅぅぅっ♥わ、わかったからぁ、読み上げるからぁ♥ん゛っ♥
はぁっ「みさきちを跪かせてフェラチオさせてる♥最初はビビってたけどすぐにチンポに媚びるバカ女になった♥」
「舌遣いもマジ上手くて気持ちい〜♥すぐに出して口の中のコーヒーゼリーをドロ○ッチにしてやろかな♥」
「髪を掴んで引っ張ったら涙目になって、良い顔してるお♥」
(舐めしゃぶっている内に、男にスマホを渡されてコメント欄で実況をしているからと)
(それを読み上げろと言われて、目をとろんとさせながらもスマホに次々と書きこまれる実況を)
(フェラの合間に読み上げられることを命じられ、ぢゅぽっ、ちゅっ、とチュパ音の合間に)
(息継ぎの間も無いくらいにハイペースでしゃぶらされ、読み上げられて鼻息が荒くなってしまっては)
ん゛っ、ん゛♥もっとっ、もっと酷いこと書いてぇっ、その方が燃えちゃうからぁっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
「ひょっとこフェラ♥ひっでー顔になって俺のチンポに病みつきになってる♥お前らに見せてやりたい♥」んっ、ん゛っ♥
「お菓子やっただけでついてくる糞ビッチま○こだから、ここに来れば誰だってタダマン♥口ま○こも使わせてもらえるお♥場所な○○ホテルの〜」ぢゅっ、はぁっ、あぁっ♥
「あ、やば、バキュームすごすg」んっ、ぢゅるぅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ♥じゅぞぉぉぉぉっ♥
(男のエスカレートする実況をちゃんと、チュパ音と吐息を混じりにも最後まで読み上げ)
(途中から唇を窄め、頬を凹ませての激しいバキューム。そうすれば男がまた脚をがくつかせて声をあげて)
(調子にのることもできなくなってスマホを落しては、みっきー、みっきーと何度もうわ言のように言っては)
(激しく顔を振りたくり、激しいバキュームと共に中でザーメンが溢れ、口の中のコーヒーにミルクがべっとりと)
(本人がベロを出してザーメンがかかった写真をあっぷするまで、コメント欄は「俺もしたい」だの、「仕事が無ければ行ってた……裏山」とか「どうせネタだろ、コメ欄あらすな」など、羨望の書き込みが連なり)
>>823
【お気になさらずぅ、終わったからぁ♥】
>>825
ふふふ、日本には女子○生リフレ?なるものがあるらしいから♥
んッ、こうやってミラーやガラス越しに楽しむものらしいわよ♥
何でもチップ次第で手や、上や下のお口まで売るらしいって話♥
(マジックミラーの向こう側にいるレーベに対し、アメスクのまま鏡越しにチュッと口づけキスマークを)
(表面につけた所でトロンとした流し目を送りながらボトルを煽り、ローションを口に含み今度は両手に)
(ローションを馴染ませるなりYシャツが透けピンク&ブラックの見せブラを強調しガラスに密着しては)
(さながらワイパーのようにガラスへ両胸を外回りに塗り付けながらお口よりローションをダラダラ零し)
(ガラス越しに舌腹を押し付けて舌先をくねらせ、エアフェラ&エアソープレイするよう動き出しながら)
【あっ♥ありがとう食蜂さん♥女子○生リフレって最近覚えた言葉だからつい使いたくなって♥】
>>826
【あらあらぁ、まさに鏡の国のアリスねぇ♥】
【別に上手いことを言ったつもりは微塵も無いわぁ、えぇ♥】
【どうしましょうかぁ、0.5レスとかぁ、軽い範囲でするか、眠かったらここまでかぁ♥】
>>827
【ええ!実は鏡の国のアリスから着想を得た内容で♥それはさて置き私からは御坂美琴さんで♥()無しでも構わないから♥私は1レスで返すから】
・カメラを構える刀夜にこれからパンツだけ脱いで、制服のまま、前戯も面倒臭がる刀夜さんにローションをあそこに塗られて私の身体を使ってオナニーするみたいに雑に犯されるとトロンとした目がハートPR♥
今まで刀夜に孕まされて下ろした回数を指で示し、また今夜も避妊せずセックスします宣言♥
【ではそちらからも♥】
>>828
【きゃっ、ドヤ顔で言ったつもりが恥ずかしいわぁ♥】
・えぇと、裸YシャツでZ1にマンコキぃ♥ママ、ママって、挿れたいって言う相手を焦らして、意地悪してぇ♥
でも出しちゃった相手に、よちよちって慰めてあげて♥
本当に0.5で大丈夫ぅ、じゃあ終わり次第落ちましょぉ♪
>>829
【了解♪でも1レスは譲らないから♥はじめ♥】
>>828
あん、あまりカメラ……構えちゃ恥ずかしいってば、刀夜さんってば♥
ん゛っ、んっ……♥はぁっ、刀夜さんが前戯も面倒っていうからぁ♥わ、私が馴染ませて、準備するからぁ♥
あんっ、はぁっ、今日も刀夜さんに、犯されちゃいます♥
今日は当麻とデートして、キスしたり……はぁっ、たくさん愛を囁きあったのに♪そんな時間も彼も冒涜するみたいに、刀夜さんとパコパコしちゃう♥
(常盤台の制服姿で肩幅くらいに脚を開いては下着を捲り、ローションでてらてらになる下半身を恥ずかしげに見せながら)
(カメラ目線に、頬を紅潮しながらも言葉を紡ぎ始め、あそこに指を添えてくちくち、と軽く自分から弄っては塗らし)
(恥ずかしくて体が熱いにも関わらず、目はトロンとしてはカメラ目線に、声も媚びるように甘くなってきて)
あんっ、はぁんっ♥当麻とシても全然気持ち良くないからぁっ、あっ、すぐに刀夜さんのことを思い出して、自分でシて♥
んっ♥今日もオナニーするみたいにっ、はぁっ、雑に犯されるってわかってるのにぃっ、あぁんっ♥
あいつとするよりずっと体が疼いて、燃えちゃってるぅっ♥はぁっ♥
(指を第二関節までいれて、くちゅくちゅと、脚を内股気味にしながらも喘いで)
(嬌声混じりに、カメラ目線は外さずに語りながら、指をひきぬいて、てかる指を見せつけて濡れていることをアピールしては)
今日は危ない日だけど、ゴムなんて付けないでパコっちゃいます♥刀夜さん、一発や二発で満足できないから何回も中に出されて♥
今までも孕んじゃったけど、命令されておろしちゃって……今夜で8回目になっちゃうかも♥はぁっ、刀夜さん、きてぇ……♥
(はぁ、はぁと発情しきってしまったかのように既に息を荒げ、トロンとした瞳はハートマークすら浮かべて)
(床にお尻を付けて座り込み、太腿に沿えた左手は開いて五本指を示し)
(右手の二本指でサーモンピンクの膣内をくぱぁと開いて見せては、7回を指の本数でアピールしながら)
(刀夜さんに、早く、早く♥と急かすように体を揺らして誘ってしまい)
【というわけでお疲れ様っ!約束通り、これで落ちちゃうけど】
【素敵なレス、ありがとう♥レス上では落ちるけど、最後のレスは見届けて】
【どきどきしながら寝るつもり♥なーんて……遅くまでありがとう、ちゅっ♥】
>>829
だーめ♪ダーメ♪駄目ったらレーベ♪今から入れちゃったら……
後始末が大変でしょう?ふふふ、だから触りだけ我慢して?ね♥
んッ、ママって甘えて、ンっ、そんな顔でおねだりされたら――
(上からボタンを三つ外した裸Yシャツでむずがるレーベに跨り右手をふたなり、左手を口元へ差し伸べ)
(鈴口から滲み出る腺液を陰唇まで溶け出す愛液に触れ合わせる性器によるバードキスを繰り返しながら)
(レーベのお口に親指を与えて、指先で舌先をくりくりしながら指しゃぶりして良いわよと慈母の微笑み)
はッ、ハっ、意地悪したくなっちゃうわ、ほら、おっぱいよ……
あッ♪触ったらまたおっきして、おち○ちんヌルヌルになって♥
良い子、よーしよーし、イイコ、よちよち、レーベはいいこね♥
(ヌルヌルと亀頭の半分まで挿入させ、小指を立てた右手で鎌首までは埋没するよう愛液を潤滑油にし)
(クッチャくっちゃと音を響き渡らせつつ扱き、粘膜の温もりと粘液のヌメリをオナホールのよう与え)
(同時に裸Yシャツから乳輪だけはみ出していた乳房を鷲掴みさせればふたなりが更にましましになり)
ご褒美に、ァん、何度となく挿入する感覚で甘やかしてあげる♥
ぁン、レーベが私を“ママ”と呼ぶ間だけ、ぅン、シてあげる♥
ゥん、つまり“ママ”って連呼し続ける間ずーっと味わせて……
(ふたなりの半ばまでニュルにゅる♪と落とした腰を上げて引き抜き、蜜でベトベトになった亀頭から)
(鎌首まで再挿入し半ばまでヌルヌルと尻を沈めては浮かせ、射精したくなったら親指を吸い上げてと)
(更にYシャツの裾を口に咥えて結合部を見せ付けるがに股で、じれったくヌちャぬチゃと半端に挿入)
あッ♪せーし出そう?今日のお昼休みにママがトイレに行って♥
パンツを下ろしたら垂れて来るようなこってりしたの出したい?
良いわ、ママー!って出して?ぁッァっ出てる?今出してるの?
(そして最後だけ鈴口が子宮口にディープキス出来るよう根元までヌメヌメと咥え込めばレーベが親指を)
(吸い上げると同時にビクビクと膨れ上がる存在から一転、あたたかいものがお腹にじんわり広がっては)
(ビスマルクが腰を上げれば恥部とふたなりの間に太く濃い白線がドロリと繋がってダラリと切れて落ち)
>>832
【そちらこそ素晴らしいレスで私眠れなくなっちゃいそうかも♥】
【マンコキにも色々バリエーションがあるけど今回はこれで♥】
【遅くまでありがとう♥お疲れ様♥返信はいらないわ♥おやすみなさい♥】
【御坂さんと共にスレをお返しします♥】
【My darling◆Lebe/7.B0Yと借りるヨ!】
【スレをお借りするね】
先生、お疲れ様ぁ…大丈夫?
(ぴとっとくっついて腰にぎゅって抱きついて。上目づかいで先生のお顔見上げて)
よしよし、だよ♪
(背伸びしながら先生の頬っぺたに手を当てて。僕の背小さいから先生の頭にまでては届かないけど…お疲れ様ってなでなでして)
>>836
ごめんネ、ちょっと準備してて遅れマシタ……
まずは今週も無事会えたことからだネ、ありがとうございマース!
(むぎゅーって抱きついたらお返しにぎゅーですヨ)
えへへ……こういうのされるのも好きデスヨ♥
やっぱりレーベは私のこと理解してくれてマスネ?
賢くて可愛くて素敵なdarlingだネ、loving you♪
(表情ゆるっゆるでいいですよネ?)
本編の続きなら書くところかstartデース……
予想よりも振り回されてて、もっともっとレーベといちゃいちゃもしたいのにネ?
今日は本編書き上がってから続けマスカ? それともいちゃいちゃの合間に書きマスカ?
>>837
えへへ…先生温かぁい…♥
(ぎゅーってされたら先生のお胸に顔埋もれちゃうけど、んしょって顔あげて先生のお顔しっかり見るよ)
先生に褒めてもらえるの嬉しいな…先生、大好きだよ♥
んー…いちゃいちゃは本編できてからもできるから
今はちょっとだけ我慢するね?
僕、いい子にして待ってるから…ね♥
(しっかりぎゅって先生の腰に両手回して抱きついたままで)
(でも、先生の邪魔にならない様にじっとして…ん、先生の甘い匂いで身体がふわぁってなっちゃう…♥)
>>838
I see。私もレスを涙ながらに蹴ってでも、少しでも早く完成させますヨ!
いい子にして待っててネ?
(レーベの若くて元気な匂いを堪能しながら、気合、入れて、書きマース!)
>>839
うんっ! 先生が続き完成するの待ってるね♪
(キラキラ付いてるみたいに先生の気合い入ってるのが僕にも見えるよ、うん)
(MVP取られちゃわないように僕も頑張らなきゃね…でも、えっちな事するのに気合い入れるって考えたら…あぅ…♥)
頑張ってね、先生…ちゅ…♥
(精一杯背伸びして、お口にちゅーを一回♪)
(金剛先生に頑張ってもらわなきゃだよ、うん♥)
変だなんてことないデスヨ、今のレーベはただ興奮してるだけデース♪
興奮しすぎておかしくなりそうナノ? 気持ちいいのすごいんだネ?
(Oh、レーベを言葉で挑発しちゃうの、どうしてこんなに楽しいんでしょうネ)
(素直で恥ずかしがりのこのコ、私のモノになるためにここに来たのカナ?)
ほら、着替え中は見ないでって言わない私、どうデスカ?
和風なshrine maidenの艦娘風なdesign、私も気に入ってるんだヨ♪
(フロントホックのblueが見えて、このコったらどんな事考えちゃうんだろうネ?)
(提督以外にこんな色仕掛けするなんてどうなのカナ、もう細かいことはどうでもいいよネ!)
(少年への事案とか痴女とかの気分、ちょっと理解してしまいそうデース)
Wooo……これが、今はレーベのだヨ? もっともっと、好きにしていいからネー?
(圧迫もなくて自由を謳歌しちゃうKcup、興奮してnippleが硬くなっちゃってマース)
(So? レーベの主砲に比べたら問題ないからネ!)
(ちっちゃな手がめり込んで、重くても柔らかくて自慢のboobが気持ちいいネ♥)
ところで、レーベ? そこから出していいのは、ワンピースを汚すためじゃないヨ?
わかってるデショ……私に出したくないデスカ?
手よりもっと気持ちいいの、欲しくないデスカ?
レーベ、返事は聞いてませんヨ♥
(レーベの体の上にまたがって、ワンピースを無理に捲り上げちゃうヨ)
(にゅるにゅるになって匂いがすごいことになった主砲、美味しそうデース)
(私もレーベのmilkingで感じてきてて、心も体も受け入れ準備できてるヨ)
(片手でレーベのワンピース固定して、片手で私のヒモパン解いて、じとぉって濡れちゃってマース)
(腰をククッて動かして、主砲の先端を私に合わせて……)
いただきマース♥
(精液でどろどろだから、簡単にinsert♥)
(トロけた私のナカに、fitしちゃうみたいに大きくて、カタくて、熱くて♥)
(体が勝手に、締め付けちゃうヨ♥)
>>841
はぁ…っ♥んっ、はっ、はぁ…っ♥
(ワンピースの中にやっぱりお漏らししちゃってたんだぁ…あぅ…恥ずかしいよぉ…)
(でも、先生のおっぱいにキスして揉んでると、おちんちんまたひくん♥てしてきちゃう)
(先生の指がにぎにぎして気持ちよくて……え?)
(手よりもっと気持ちいいのって…なんだろ。出すって…お漏らしまたしちゃえって言ってるのかな?)
わぅ…きゃ…ぅ…ん…っ…せ、せんせぇ…?
(先生にベッドの上に押し倒されちゃった…なんだろこれ、先生僕をどうするんだろ?)
(あう…お胸がどきどきして苦しいし、ワンピース捲り上げたらおちんちん丸出しになっちゃ…)
(うぅ…やっぱり、えっちな夢見た時みたいに、ねばねばした白いおしっこ出ちゃってるよ、うん…先生に見られちゃってる)
(恥ずかしくて顔を両手で隠しちゃうけど、もっと気持ちいい事っ…てぇ…!?)
(え? 先生の、その…パンツ脱いで女性器、だよね。それはわかるよ…うわ、凄いぐちょぐちょになって光ってる…♥)
(なんか、う、うん…僕、先生がこれからする事分かってきた…かも…ぉ)
は、はぅ…気持ちいいの欲し…っ♥
んんっ、だめ、先生…っ僕のおちんちんべちょべちょで握ったらぁ…♥
はっ、当たって…ぇ…んんんぅ!!♥
(ぬるんて…金剛先生の女性器に僕のおちんちんが当たってる)
(えっちな時の僕のべちょべちょおちんちん、先生の中に入って…ぇ…♥あ、やだそんなの…気持ちい…♥)
は、ぁ…♥はぁ…こ、金剛先生のお腹の中に僕のおちんちん入っちゃってるよ、うん…♥
や、お腹の中でダメっ…おちんちんぎゅってしちゃぁ…♥
(金剛先生の女性器の中…ヴァギナがおちんちんぎゅって絞りあげるみたいに締め付けてくる)
(うねうねして、ざらざらして…柔らかいお肉に包み込まれたおちんちんが温かくてふわふわの幸せで、おちんちん溶けちゃいそうで…♥)
こ、金剛先生の…ヴァギナ、しゅごくてぇ…♥変な声…きゃぅ…♥どんどん…ぁん♥出ちゃ…っ…はふ…♥
(シーツぎゅって握りながら、おちんちん気持ちいいのに全部持ってかれちゃいそうで…)
(もっともっと気持ちよくなりたいって考えてたら、自然と腰がひくついてきちゃう…腰が動くたびにおちんちんが先生のお腹の中ごりごりって)
(頭真っ白になって…でも、もっとぉ…♥もっと欲しいよ、金剛先生…っ♥)
>>842
想像しちゃいましたカ? 理解力の高いレーベは好きですからネ♪
(顔がとろけちゃって、恥ずかしがって隠したトコで、もう手遅れですヨ)
(可愛い声出して、誘ってるんだネ? 交わりたいんだよネ?)
(美少年の童貞ち○ぽ、我慢出来ないのは私もデース♪)
我慢しないでいいからネ? 私のココに出すのが正しい解消法だヨ♪
ほら、気持ちいいんだネ? 声上擦って可愛いヨ、可愛い、レーベ可愛いヨ♥
(提督も大好きなふわとろholeで、幼さの残る美少年が喘ぎまくりデース)
(想像できマスカ? 私が跨って、騎乗位で童貞ち○ぽハメて食べちゃってマース)
(好き好きって気持ちいいって喘ぎながらびくびくさせて、癖になっちゃうネ!)
(腰をぐりっぐりってひねりながら、もっともっと触れ合って味わうヨ♥)
もっともっと、私に溺れて、私のオモチャになってヨ、レーベ♥
提督が私とburning loveしてくれなかったら、こうやって私と生ハメさせなサイ?
(お腹の中のレーベを感じられるくらい敏感で伸縮自在な私、締め付け方も上手デショ?)
(奥の方のざらざらぷつぷつも、レーベの主砲なら届いちゃうんだネ?)
(提督より大きくて硬いから、奥まで使って食べるのたまらないヨ)
(最高のち○ぽペット、getしちゃうからネ♥)
レーベ、ここはJapanだヨ? Repeat after me、いいデスカ?
(レーベの手を引いて抱き起こして、無理やり対面座位にさせちゃうヨ)
(これで囁き声でも聞こえちゃうネ)
お、ま、○、こ♥
レーベ、誰のドコにびゅーびゅーしたいデスカ?
おち○ぽ、誰に捧げたいデスカ?
(抱き締めて胸で顔包んで、aggressiveにレーベを染め上げたいんだヨ♥)
(私、レーベに……攻めっ気が花開かされてってる気がするヨ……)
(いじめたい、可愛がって恥ずかしがらせてヨがらせて、私だけのレーベにしたいデース♥)
【最初遅くなってごめんなさいネ、conditionも戻ってきたヨ!】
>>843
我慢、しないよ…っ…は、はふっ…んっ♥
は、金剛先生のヴァギナ、きゅんってぇ…♥ぐりぐりしてっ…♥
僕のおちんちん食べられちゃって…んんっ、はっ、わっ、わぅっ…♥
(変な声出過ぎて…涎溢れちゃって…♥)
(先生が腰動かす度にヴァギナの奥にぐぽぐぽって吸い付かれてるのが…たまんないよ、うん♥)
(もっとこの奥に…ごつごつしてると…ダメ、またお漏らし…っ…)
生ハメ…っ♥するっ♥しますぅ…♥
僕、もっと金剛先生と生ハメっ…したいよ…っぁ…やぁ…♥
(生ハメってよくわかんないけど…っ…おちんちんでヴァギナズコズコする事だよね?)
(それなら僕、もっとしたくて仕方ないよ。もっと…もっともっと…♥)
あ…っ? は、はぅ…っ?
う…う…ん…
(先生に急に抱き起されてびっくりしちゃうけど…先生のお顔近くて…)
(何? 耳元で囁かれたら…おちんちんもっと動かしたくて仕方ないのに…っ無理矢理止められちゃって…は、ぁ…)
(腰動いて欲しいよ、ねぇ…もうちょっとでまたさっきみたいなの…)
(おまんこ…? おまんこってヴァギナの事? そう言えばいいのかな?)
(どこに…誰に捧げてって…は、ダメ…ムズムズ止まらなくても…う…♥)
お、おまんこっ♥おまんこ出したい…♥
金剛先生のおまんこして…っ♥おちんちんまたさっきみたいに…っ♥
はっ…、はぁ…ダメ、先生…金剛先生っ…♥僕、僕っ…♥
(押さえられてると腰動かないよ、先生…僕、先生のおマンコいっぱいズコズコするから)
(ぐって肩に両手を添えて思い切り先生の事ベッドに押し倒して…僕の体重かけてぐって…)
(これなら腰動かせるよね、うん…♥もっとするの…金剛先生のおまんこもっと…♥)
するの、びゅーびゅーって…♥ダメ、出るっ…おしっこ出ちゃ…はぁ…んんぅっ!♥♥
(びゅくんっ♥びゅくんっ♥ておちんちんが給油艦のポンプみたいに脈打ってるのが分かるよ)
(金剛先生のおまんこの中におしっこ出してるのがすごく気持ちよくて…♥おちんちん蕩けちゃいそう…♥)
(おしっこ出しながら…ねばねばしたのたくさん出しながら、腰止まんなくなってる…っ♥)
(金剛先生のお股のお肉に、僕の腰当たる度にパンパン♥ってえっちな音響いて…響き続けてもまだ腰止まんなくて…っ♥)
はぁ…♥はぁ♥はふ…♥んんっ、もっと…生ハメ、おまんこ生ハメっ♥もっとするよっ、うんっ…♥
>>844
(涎まで口の端からちょっとはみ出しちゃってても、可愛いレーベは可愛いネ)
(えっちで可愛いコト言いながら、もう私に溺れてるみたいだヨ)
(ぶちゅってぐぽってやらしい音も、必死に腰かくつかせるレーベも、全部♥)
(最高のspiceって感じだネ、逆レイプ楽し過ぎデース♥)
(誓いの言葉みたいにおねだりするレーベに、私も生唾出ちゃうんデスヨ?)
聞きたいデスヨ、レーベの綺麗な声で、心から素直に言いたいコト……
(動きを止めて動けないくらい強く押し付けて、ヒクつく私とビクビクさせてるレーベ)
(それだけでも気持ちいいのおかしいくらい、だネ?)
(焦らして、誘って、言わせてみたいノ、レーベが可愛すぎるのが有罪だネ!)
Oh! 駆逐艦が戦艦を押し返すなんてネ、unbelievable!
もっともっと、私を味わって出して欲しいデース♥
(びっくりしたけど、no problem! 一途でいとけなくて、cute!)
(押し倒された勢いで、Kcupがばゆん! 暴れちゃうくらい揺れるヨ!)
レーベ♥ どうデスカ? 初めての女は、艦娘と生ハメして気持ちいいデスカ?
(必死に腰振って、性欲でトロけて理性なんてforget、私がこうさせちゃったなんて、wonderful♪)
(射精なのかお漏らしなのかもうわからないくらい、お腹にびゅるびゅる、幸せだヨ♥)
(可愛くて、真っ直ぐな好意がたまんなくて、脚で腰を絡めとってあげマスネ)
レーベ♥ 胸はもうおしまいデスカ?
(見せ付けるみたいに指でなぞって、ぶりゅんって揺らしてしまいますヨ)
(もっともっと、私も気持ちいいの欲しいからネ)
もっともっと、レーベが欲しいヨ♥
Fuck me♥ おま○こ、生ハメ♥ Be my babe♥ 私のモノだヨ、レーベ♥
(ぎゅ、ぎゅっ♥ いっぱい締め付けて食べてあげるヨ♥)
>>845
わぅ…っ♥気持ちひ…っきもひいいよっ♥
danke.僕、こんな気持ちいい事あるなんてっ♥知らなくっ…てぇ…♥
先生に教えてもらえてっ…僕、生ハメの事しか考えられなくなりそ…っだよ…♥
(お漏らし…ねばねばのおしっこ出すのがこんなに気持ちいい事なんて僕、ほんとに…♥)
(先生の足がぎゅって腰に抱きついてきてる…わかったよ、先生♪ おまんこの奥にびゅーびゅーっ♥するのがいいんだね?)
はぅ、おっぱいもっ…♥んっ…♥
は、柔らかくて…っ先生のおっきなおっぱい好きっ…♥しゅきだよっ…♥
(腰動かす度にぶるん♥て揺れてる先生のおっぱい)
(こっちもって先生してほしいんだ? うん、僕先生のお胸揉むの癖になっちゃいそ…♥)
(ぎゅってさっきより強く鷲掴みにしないと、腰動かすのが難しくなるから…)
(計器を操作するときみたいに。ハンドルみたいにしてぎゅむって指食い込んじゃう…)
(先生の乳首、凄く硬くなって…指が当たる度におちんちん気持ちいい時みたいにおまんこの奥の方がきゅん♥てしてる)
(だんだん分かってきたよ。先生も気持ちいいんだね、うん♥)
僕も、もっともっと♥金剛先生…っ♥欲しいっ…♥
(乳首もおっぱいのお肉も一緒に…指の間でぎゅって乳首挟んで、おっぱいのお肉ぎゅむって♥)
(これだけで僕のおちんちんひくん♥てしてきちゃう。先生が気持ちいいと僕も気持ちいいんだ♥)
(なら…うん、僕がもっと気持ちよくなれば、先生も気持ちいいって事…だよね?)
金剛っ…先生、気持ちいいですか…っ?♥
は、ぁ…♥もっとっ♥おまんこの奥ズコズコするからっ…♥
(僕の腰の動きどんどん早くなって…早く動かす度におちんちんがおまんこのお肉でぐぽぐぽっ♥てされて)
(すごくいいよ、先生のおまんこ♥ こうかな? ちょっと腰動かす角度変えたり…あ、おちんちん当たる所変わるとまた気持ちよくて…♥)
(もっと気持ちよくなるには…♥もっと腰動かしてぇ…♥)
はっ…♥はぁ…♥くぅ…んっ♥先生っ♥金剛…っ♥
僕、また出ちゃいそっ…♥先生のおまんこ良すぎて…っ♥
このまま中に出して…っ♥おしっこしていいよねっ♥いいよねっ?♥♥
>>846
(ちょっとズレたところがあっても真面目で一途でオンナノコなレーベ)
(もうすっかりオスの気持ち良さに溺れてメスの私を求めて、子作りの虜だネ)
(……Oh、そういえば子作りでしたネ……艦娘同士って妊娠するのカナ?)
(したらしたで、一応新発見ってコトになっちゃうネ♪)
レーベっ♥ そんなに強く握ったらぁっ♥
(ちっちゃな手がぎゅむぅって食い込んで、erection済みの先端も指で刺激されたらぁっ♥)
(腰と手、私の感じるmethod、上手に見つけて覚えられてるヨ♥)
(最初はちょっと痛かったのニ、ギリギリ痛くない力加減、感じてしまうノ♥)
(このコ、やっぱり優秀デース!)
(むね、気持ち良くて……来る、気持ちいい波が近付いて来る感じだヨ♥)
ひゃぁっ♥ レーベ、レーベ♥ 気持ちいい? もっと? Please♥
(ぱぢゅ、ぱんって腰が当たっテ♥ やらしい音も一緒に響いてるノ♥)
(私も腰振って、レーベも腰振って♥ 二人で作るから、気持ちいのたまんないネ!)
(私を見て、感じて、気持ちいいとこ探り当てて、どんどん上手くなってるヨ♥)
当たり前だヨ♥ レーベのおち○ぽ、私だけデスヨ♥ しゃせいっ♥
気持ちいいの一緒に、be with me! Come on♥ おま○こにぃ♥
(脚でレーベの腰引き寄せて、一滴だってこぼしちゃNO! なんだからネ♥)
(お腹の奥、人間だったら赤ちゃんの部屋、レーベの主砲おち○ぽを押し付けて♥)
(気持ちいい、レーベが溺れちゃうくらい、私も溺れちゃうヨ♥)
ほら、全部♥ 全部白いの♥ 出しなさい♥
レーベ、レーベっ♥
(ぎゅうぅって、おち○ぽ搾っちゃうヨ、おま○こ波打たせてネ♥)
>>847
全部っ♥はっ、はふっ♥全部っ♥
やっ、金剛先生のおまんこっ…♥奥っ当たってめりこんでっ…♥
(金剛先生の足がぎゅって力強くなってきて…腰押し付けられたら根元まで入りそうで…♥)
(おまんこの奥、さっきからごつごつって当たってるお肉がちょっとずつ弛んできてるような…)
(根元までもうちょっとで入りそ…なのに…もどかしくて…♥)
金剛先生っ♥こんごっ♥はっ…やっ♥
また出るっ…しゃせいっ♥金剛先生にしゃせいっ♥おまんこしゃせいっ♥
でるっ出る出る…っ♥わぅ…うんっ!♥♥
(ぐってして、ぎゅぅってして♥おちんちん根元まで入る…♥入りそ…んんっ♥)
(にゅるんておちんちんのおっきくなった先っぽがぐりぐりって無理矢理こじ開ける感じでめり込んで…♥)
(僕も押し付けられるのに応えるみたいに…金剛先生のおっぱいグリップしっかり絞りながら、ズンって…♥)
(柔らかいふわふわとろっとろのおまんこ肉に包まれてきゅん♥てしてもらいながら、僕のおちんちん膨れ上がってくみたい)
(腰がひくん♥ひくんっ♥てひくつきながら思い切りおしっこ…しゃせい?でいいのかな、しゃせいするよっ♥)
(熱いおしっこ…ねばねばがごぷごぷぅ♥て金剛先生のおまんこの奥に流れ込んでくの分かって…♥)
(溢れてきちゃうのがまたおまんこの中にゅるにゅるにしてて…おまんこの中に出すの凄く良くて…♥)
(僕、もう病みつきだよ…金剛先生のおまんこにずっと出し続けてたい…♥)
はぁ…♥はっ…ねっ、もっと…♥
(先生気持ちよくなれば僕も気持ちいい…♥)
(おっぱいぎゅって手の平で寄せて、乳首寄せてぇ…両方同時にお口に含んでぁむぁむって♥)
ちゅ…んっ♥ね、もっとするよっ♥先生、僕おちんちん硬いの止まんないよ、うん♥
出してもっ…♥出しても出してもっ♥おちんちん切ないの…ぁむ…んっちゅ、はぁ…ぷぁ…♥
止まんなくって…♥はっ…もっとするのいいよねっ♥金剛先生のっ♥金剛のおまんこにっ♥
(おっぱいをちゅっちゅしながら、腰ゆっくり動かして…先生のおまんこの奥の方こつんこつんって♥)
(白いおしっこ、どろどろのそれをこうしてかき混ぜるみたいに腰ゆらゆら動かすのも気持ちよくて…♥)
(先生のお顔見つめながら、乳首軽く噛んで…おねだりいいよね?♥僕、先生のおまんこにおちんちんズボズボするの大好きだよっ♥)
(僕が大好きなの、我慢しなくていいって言ったよね?♥だから…先生、もっとしちゃうよっ♥)
>>848
(あ、あれ? What's goin'on? なんだか、提督との時とは違うような感じデスネ)
(嘘デショ、人間が赤ちゃん産む時にだけ広がるトコロが、疼いてマス)
(じんって、鈍い感じで、抉られてるみたいで……砲身の先、鏃のトコ、受け入れ……?)
(そ、そんなのってありデスカ!? いわゆるuterus sex!? Oh……)
(OK、Kongou、よく考えマショウ。Take it easy、大丈夫デス)
(レーベと気持ち良くなって、予想外のコトになって……So?)
(ゾクゾク、してるの……恐怖? No! 快感と愉悦と期待だネ♥)
(このまま任せて、委ねて、なるようになるヨ♥)
レーベ♥ れーべっ♥ Oh、yes! Coming♥ 熱いぃっ♥
(無理やりぐぐぅって押し付けて、もう私からも脚で導いて、叩きつけるみたいな種付け♥)
(ねばどろ濃厚sperm、どろどろjuiceと混ざっちゃうヨ)
(なのに、なのに、嘘でもいいヨ♥ ハマっちゃう、レーベが私に突き刺さってル♥)
(子宮に、赤ちゃんの部屋までぇ♥ レーベが貫いて制圧してぇ♥)
ぉおおおおぅっ♥ あ、はあぁぁっ♥ あっ、はぁぁっ♥
(カッコ悪いくらい変な声で、その……イってしまいましたネ♥)
(取り繕う余裕もない、マジイキ、ですヨ♥)
ふふ、れーべ♥ 当たり前だヨ? あぅ♥ 気持ちいいネ♥
(こんなの、初めて……子宮までレーベが、私を好き放題してて♥ 密着してマース♥)
(離れたくないネ……♥)
う、れ、れーべっ♥ 噛まにゃっ♥ ひ、おかひく♥ なりゅっ♥
(イきたてほやほやの私なのに、容赦なく本能のままに責められたらぁ♥)
(しきゅう、ざーめん、どろどろがしみこんでしまうヨ♥)
(むねも、おま○こも、たまらなくてぇ……♥ なのに、なのに、もっとなんて♥)
Please♥ れーべ、fuck me♥ シて、してぇっ♥
(舌、勝手に唇から出ちゃってるヨ♥ 我慢、無理デース♥)
(腰、がくがく動いて、揺れて、求めてぇっ♥ れーべ、れーべにされたいヨ♥)
もっと、more♥
(舌だらーって出して、はっはって犬みたいに喘いで……もうダメ、堕ちる♥)
(このコがいいノ! このコが好き、すき、欲しい♥)
(提督、もう私、このコじゃなきゃダメ♥)
(アナタとこんなに燃え上がったコト、なかったヨ?)
(れーべ♥ すき、私も大好きぃっ♥ I love you♥)
(だからっ♥)
Darling♥ Kissしマショ♥ Please♥
>>849
ぁむ…っ♥かぷぅ…ん、ぷぁ…♥
(乳首ぁむぁむ、ちょっと強く噛んだら先生の身体がびくびくんって♥気持ちいいって教えてくれる)
(いやらしいえっちな声、もっと聴きたくて仕方なくなっちゃうよ、うん♥)
(先生の顔、蕩けてきちゃってる…いつもとは全然違う、えっちなお顔)
(もっとしてしてって、僕におねだりしてきてるの見てたら、なんかこうゾクゾクしてきちゃって…ふふ♥金剛てば可愛いんだね♥)
キス、いいんだ?さっきはダメって言ったよ?♥
(お顔近づけながら、伸びしたらおちんちんが根元まで突き刺さったままぐりゅん♥してる)
(おっぱいに添えてた手を、金剛の頬っぺたに添えて顔しっかり見据えて…いつもとなんかこう立場が変わってきちゃうの、変な感じだけど)
(でも、これが堪らなくて…好きな子に意地悪したくなる、そんなときに似てるのかな、うん♥)
金剛先生、僕もおねだりするよ、うん
提督と生ハメしないって約束してくれるならもっと僕ズボズボするよ♥
こうしてぇ…♥金剛先生のおまんこの奥、ズコズコって♥
(片手でおちんちんが埋もれてるおへその下あたり。ネバネバのおしっこ出しまくりのそこに、たぶん沢山溜まってるんだよね?)
(そこをさすさす撫でてあげながら、腰を動かして奥をコンコンってノックして先生におねだり突き付けちゃうよ、うん♥)
(先生の事大好きだもん♪ 僕、独占欲あるなんて思わなかったけど…提督としてるってさっき言ってたしそれはやだな)
(だから、僕とだけするように先生がうんって言ってくれるまで…こうして、先生の事ゆっくりおちんちんで扱いて♥)
ね、僕のおねだりダメ?
(キスしたいのは僕もだよ♥でも、さっきお預けされたから…今度は僕がお預けしてみちゃうよ)
(唇をそっと近くまで近づけて囁いて…とびっきりに笑顔で先生見ながら、腰はゆっくりズコズコって♥)
(先生の荒い吐息の音が、はぁはぁして凄くいやらしくて…わんちゃんみたいに舌突き出して…女の人の気持ちいい所分かってきちゃう)
(先生の大好きな乳首弄り。さすさすしてたお腹撫でてた手で乳首をちょっと強めに、噛んでた時みたいにきゅって締め付けて)
(指の腹でぐりぐり、こねこねしながら先生の事見つめ続けて。先生のお返事お待ちするよ♥)
金剛、僕の事Daringって呼んでくれるなら…いいよね?♥
ん…ちゅ…はっ♥ぁ…ぁむ…ん♥…ちゅぅ…♥
(ダメって言わせるつもりはないよ。僕は金剛の事欲しくて仕方なくて…僕だけのものにしたいんだもん♥)
(突き出した舌に軽くキスして、そのまま僕の舌出して絡めて…金剛の柔らかい舌舐め上げながら、NOの返事が出る前に口の中へと舌差し入れて♥)
(お口の中ぬるぬるで熱くて…キス、こんなにいいんだって思ってたら腰がまた動いてきちゃう…♥)
>>850
【……ちょっと待ってネ、highになりすぎてて、少し時間を取らせてヨ】
【レーベも少しだけ休憩してくださいネ?】
>>851
【金剛先生が興奮してくれるの、僕嬉しいよ…♥】
【うん。メロメロになってきちゃってる先生凄く可愛くていやらしくて…僕もhighになって…休憩するね♪】
>>852
【お待たせ、しゃわわtimeだったヨ♥】
【Darlingじゃなかったら、いきなり子宮姦だなんて、Noだヨ?】
【……レーベにされたら、その……予定よりずっと早く、染められちゃったヨ……】
【おばか♥ 責任取ってくださいネ?】
【……おま○こ、darling専用になっちゃうじゃないデスカ♥】
【略奪愛どころかいろいろ目覚めてしまいそうですヨ、もぉ♥】
>>853
【お帰りなさい、金剛先生♥…ちゅ♥】
【シャワー浴びてすっきりしたみたいだね、うん♪】
【おちんちんに負けちゃうの確かに早くなっちゃったかも…ちょっと反省かな?】
【でも、金剛先生のこと提督から独占したかったのはほんとだよっ♥】
【わぅ…責任とるよ。金剛先生のおまんこ僕専用に…ね?♥】
【いろいろ目覚めちゃうと…変態えっち方面にいっちゃうのかな? 僕ドキドキしちゃうよ♥】
>>854
【Darling♥ ちゅ♥】
【誰かさんが魅力的で凶悪で相性良過ぎで床上手すぎなだけデスヨ?】
【Breakしないといけないくらい鮮やかに強烈にamazingに、独占されちゃったネ♥】
【無邪気なカオして、本当とんでもないコですヨ、awesome♥】
【次のレスで専用宣言しちゃう流れデスシ、こんなコトされたらYESしか言えませんヨ?】
【Oh、HENTAIだネ、darling……私は普通、normalだヨ!】
【……でも、デスヨ……またこんな風に誘われたら、NOが言えないかもデース……】
【呼び捨てにされた時、不倫とか略奪とか寝取りとか、非難する資格なくしマシタ】
【……どういうコト、したいデスカ?】
>>855
【ん…♥ えへへ…♥】
【金剛に褒められるの僕嬉しいよ♪】
【あぅ…でもでも、僕も金剛に魅了されてるのもあるよっ♪】
【金剛とえっちな事してるとその…いつも以上に興奮しちゃうし…♥】
【YES以外はめーだよ、金剛。ね?♥】
【僕もそこまで変態えっちできるわけじゃないけど…】
【どういうこと…えーとぉ…変態エッチで思いつくとしたらううん…】
【いやらしいコスえっちとか、オナニーの見せ合いとか…体格差あるけど色んな体位してみたいし】
【あ、前にも言ったかもしれないけど…思い切りぶっかけとか、おしゃぶりとかのご奉仕も好きだよっ♥】
【後はちょっと…ベッドじゃない所で盛っちゃったりとか…】
【おちんちん大きくなっちゃったから、今すぐここで処理してなんて、鎮守府のあちこちやお外でも…あ、あと淫語いっぱい使うのも好き、かな】
【わぅ…書けば書く程、僕がアブノーマルみたいだよぉ…もう、僕ばっかりぃ…】
【金剛は? 金剛は僕とどんなことしたいのかな?♥】
>>856
【ふふ、ん♥ 素敵だネ♥】
【Really? 予想外だヨ♥ ずっと手玉に取られて遊ばれてたからネ?】
【もう艦ショタ×艦娘の組み合わせ、今後試そうとも思わないデスヨ】
【一番いい思い出、とっておきたいからネ♥】
【そのくらいdarlingは素敵ダヨ♥】
【もぉ、逆らえないヨ、逆らいたくなくなっちゃうノ♥】
【い、淫語……あまり得意じゃないヨ、恥ずかしいからネ……】
【But、他のコトなら……darlingとなら、頑張ってみるヨ♥】
【え、私デスカ? Hmm……Darlingなら、受け止めてくれマスネ?】
【今日みたいにイジワルに独占欲丸出しで求めてくれたら嬉しいデース♥】
【……それから、デスヨ?】
【図々しいデスケド、私のdarlingのレーベは、私のsweetheartでいてほしいですネ】
【この鎮守府でだけ、二人の間柄だけのお願いデース】
【Kissもhugも、私の目の前で他の艦娘にされたら……スネちゃいますヨ?】
【もう外も明るくなってしまいましたネ……今日も大満足だったヨ♥】
【オヤスミのkiss、しマショ?】
>>857
【そう言われるとすごく照れちゃうよ…金剛、Danke♥】
【僕も他に金剛がしたいってことあったら、一緒に楽しめる様に頑張るよ、うん♪】
【独占欲丸出しで求めて…金剛僕とだけ気持ちいい事してくれればいいのって、ね?】
【他の艦娘にする事はないと思うよ、うん。だってそれくらい金剛のこと大好きだもん♥ へへー…♥】
【(金剛の手を引いていつもとは逆に、僕のお胸に抱いて頭いい子いい子なでなでして)】
【僕がずっと独占したくなるくらい、ステキな金剛でいてね?♥】
【僕も凄く楽しかったよ♪ ん、おやすみのキスしよ…ん…ちゅ…っ♥】
【(お胸に抱いた金剛のほっぺたに両手を添えて顔を上げさせて…上からそっと唇に口づけを一度)]
【次は金剛いつ大丈夫なのか、それだけ聞きたいかな。僕は今日は一日空く事になっちゃったから、起きてからも一緒に居れるけど…】
【やっぱり、来週かな?】
>>858
【そろそろ頭がふわふわしてきたヨ、ちょっと端折っちゃうネ】
【さっきからずっと呼び捨てで嬉しいって、先生失格カナ?】
【Wow、darlingにいいこいいこされたら、幸せで緩んじゃうヨ、だらしない顔のKongouデース♥】
【自信があるとかないとか言わないですヨ? Darlingのハートをgetするのは、このKongouデース♥】
【……♥ 今日は、最後までリードされて、立場逆転記念日、だネ♥】
【こんな気持ちで眠れるの、嬉しいですヨ】
【また土曜日夜ちょっと遅めの時間、になりそうですネ】
【前々回みたいに入渠なんて目に合わないように、darlingのためのカラダの調子、整えないとネ♥】
【次回も愛し合おうネ、darling♥】
【スレをお返ししマース!】
>>859
【僕もとーっても幸せだよ♥】
【土曜日だね、うん。そんなに遅くまでは起きてられないかもだけど…でも、金剛に会えるの楽しみにしてるよ♥】
【うんっ♥ もっと金剛のこと独占しちゃうからね…♥】
【僕からもスレをお返しするよ、うん。使わせてくれてDanke♪】
【浅野 瑠衣奈 ◆bNwmKYTZyEさんとお借りします】
【スレッドを借りるよ】
【さて……どうした?今日は調子が悪いように思えるが、何かあったか?】
【確かに急な連絡…はお互いさまか。無理して都合をつけたのならば別の日でも構わないが、どうする?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440768023/180
――――――――
「え……?せ…先生っ……」
(立ち上がった今川に手を取られ、そのまま壁へと追い込まれてしまう)
(背中に壁が当たり、壁際へと完全に追い込まれてしまう)
(不安や、そして恐怖なども感じてもおかしくない状況…しかし今川の所作に期待をしてしまい、怯えているというより期待の方を露わに顔を見上げて)
「―――――♥あっ……ああっ♥」
(ドン、と背後の壁を叩かれる。ビクっと肩が上がり胸が大きくざわめく…もともと強引にされると感じてしまう性質のマゾなのだから)
(これまでで高められた興奮も有りもう耐え切れず、とろんと蕩けた表情を浮かべてしまう)
「私はっ…私は本当は……――――ひっっ!!?あひっ…ひっンっ♥きゃっ…ぅんっ♥あああっ…♥
本当は……ちんぽっ…に奉仕してっ…いじめられるのが好きなっ…ま、マゾなんですっ♥
先生に対して…う、嘘をついて…ご、ごめんなさいっ♥何をして…欲しいか…ですか?
先生の…おちんぽ様でっ…虐めてくださいっ♥ご奉仕させてください♥
口まんこでも下のまんこでもケツマンコでもどこでもいいですっ♥先生が使いたい穴に挿れてっ…性処理道具としてめちゃめちゃにしてくださいっ♥」
(秘所に入り込む今川の指はかなりやり慣れているらしく、的確に性感帯を感じさせ、膝が震えた)
(当初の「何も知らない素人に、弱みを握られたと思わせたまま犯される」というコンセプトからはややズレはずめる)
(一応ヤラセなしの素人モノというのがこのシリーズの売り物なのだが、これでは完全に作り物っぽくなってしまう)
(ただもう璃愛も我慢の限界となり、マゾ性質丸出しで今川を誘う。自ら制服を開けさせ、豊満な胸を今川に見せて自分が犯されるだけの牝だとアピールしてオネダリをしてしまう)
―――――――
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440768023/196
フフ…顔が知られていると「細やかな楽しみ」さえ大事になってしまいますね。
近年の情報過多は本当に怖いですね。繁華街で撮影すればすぐに特定されてしまいますし…♥母様譲りのこの髪ではただでさえ目立つのだから私だと特定するのも簡単そうですね♥
あらぁっ♥そんな素敵だけれど勿体ない♥どうせなら私をオカズにオナニーするならその分の精液を頂きたいですね♥
顔にも髪にも身体にも…好きなところにぶっかけてもらって♥即尺ご奉仕♥
(当然ながらそんなことをすれば見の破滅は確実。大企業の経営者の娘という立場から大スキャンダルとなりお茶の間をしばし騒がすだろう)
(そうなれば社会的な立場も失い、この裏社会の性業界でしか生きていけ無くなりそうだが、それを理解した上で楽しい世間話でもするかのように笑って)
あふっ♥わ、私だってそこまでの変態じゃありませんよっ♥妄想だけでイクなんてできないですっ♥
やっぱりこうして…ああっ♥直接虐めてもらったり言葉で詰ってもらったりしないとっ♥
(ペニスで顔を叩かれて、ぺちん、ぺちんと音を立てながら視線はカメラに向けたまま。嫌がったり悔しがったりするどころかむしろ喜んでという具合で)
(瑠衣奈からの問いかけに答えながらだらしなく涎さえ垂らす)
はぁえぇっぇぁぁっ♥瑠衣奈さんがこんなにしたんじゃ…ありませんか…♥
イラマだけでマジイキアへ顔浮かべるようになったのも♥名前も知らないあったばかりの人と平気でSEXしちゃうようになったのも♥
チンカス大好きでアナル舐めまで覚えちゃったのも♥全部瑠衣奈さんが私に仕込んだことっ♥
そういうわけで…リスナーの皆さん♥街中で見かけたら「動画をみたんだけれど」と一言お声掛けいただければ貴女好みのことをして差し上げます♥
ただし、ふたなりの方限定で…♥あ、凝ったことをしなくてもただスッキリしたいだけということで即尺だけでも結構です♥
歩く肉便器をお見かけしましたら是非お気軽にご利用ください♥肉便器というより、肉公衆便所ですね♥
(ひょっとこ顔を晒しながら両手でピースを浮かべ、カメラに向かい自分の宣伝までしてしまう始末)
(そして近づく瑠衣奈の顔にふと気づいて)
んっんっ?ぶはっ?
えっと…んっんぐぶっ!!!?んぅぐっぅんっ♥んんん〜〜〜♥
に…ふぁいっ…♥今日は瑠衣奈さんには…「まだ」二かい…だけっ…れふぶぶぶぶっlんっ♥
(答えようと口を開いた時に瑠衣奈のペニスが喉の奥へと差し込まれ、ググ持って興奮した声で答えて)
ぐもっ♥ぐふっ♥ぐっっぼっ♥
んんっん〜〜〜ぶはっ♥へぁっ…ンっ♥なる、でしょうね…♥今だってあともう少しで…イキ、そうでしたからっ♥
(瑠衣奈でなければ制止されても引き離されるまでペニスをしゃぶっていたことだろう)
(ただ瑠衣奈に対してだけは口を離せ、と命令されればすぐに口を離した。他の誰に使わせようと瑠衣奈にだけは絶対に従うように仕込まれ躾けられていた)
はい…‥♥
(言われるがままに従順に胸を差し出す…ブラをつけていないのか、制服のシャツにはくっきりと立ち上がった突起がそのシルエットを浮かべている)
(突起の部分のシャツは濡れている…汗ではなく、突起から何かが溢れてこぼれたように濡れた痕が垂れ下がっていた)
(そして独特の匂いがする。甘くてどこか懐かしい匂い。それは母乳だった。妊娠したことはないのだが、瑠衣奈が扱う非合法な薬物により性的興奮により母乳を吹き出す体質へと変えられていた)
(興奮だけならば滲むだけだが、絶頂すれば盛大に吹き出す…つまり濡れ具合で何回イったかをカウントする目安となっていた)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします瑠衣奈さん】
【母乳についてはこんな感じでよろしいかしら?思っていたのと違うなら書き直しもしますから遠慮なさらずに】
>>864
――――――――――――――――
(気付けば体勢は変わり、璃愛は胸を晒し、どろどろと愛液をこぼした状態のバックで)
(ただ液体を零し続ける壊れた蛇口のような秘所の先端にちんぽを当てて、先端だけ宛がい、もどかしい快感を送り込みながら)
「どうしようかしら、このまま貴方の要求通り入れてあげてもいいけれど、ちょっとつまんないわね」
「ここでAVで堕ちた子を辱めるのは普通だもの、ねえ、情けなくもっと媚びてよ?」
「チンポください♥って、媚び媚びの声で私がぶっ刺したくなるまでいってくれない?それで暮森が凄い無様で哀れだったり、もしかしたら私のちんぽ♥が反応するかもしれないから、そしたら入れてあげてもいいけど、どうする?」
(勃起しきった熱々ちんぽが先端でくちくちと手持無沙汰に動きながら璃愛にもっと無様でみっともないことをしろ、といいながら)
(自ら露出させた豊満な胸を握りつぶす様にぎゅうううと五指でもみくちゃに扱きながら)
「私の性処理道具なんでしょ?楽しませなさいっ♥
ほれ、チンポくーださいっ♥、スタートっ♥」
―――――――――――
>>865
むしろ、お前が妄想だけでイくように調教するのもいいかもな?
どうする?私の一挙一動、挙句唾液だけでトリップだ♥
そこまできたら薬なんか決めてしまったら本当に死んでしまうかもしれないな?
(最初期にキメセクしたような状況を、ただ弄んだだけで今は発現するようになった璃愛)
(このままイけば、オーガズムの快楽で脳の回路が焼き切れて本当に死んでしまうのかもしれない、と思うが……それはそれで面白い、とまさに面白い何か、暇つぶし道具を見るような対応をし)
それで、どうする?
母親もお前と同じようにこちらにデビューか?
親子そろって悪くないと思うぞ?却って需要がますかもな?
(かと思えば、こういう事を言う始末だ、本当に璃愛は快楽を満たす為だけの道具なのだ、と)
全部全部私のせいだ、と?
そういう事いってもらったら困るなぁ、元々素質があったのはお前だろ?
イラマだけでマジイキするような性癖だったのも、チンカスでビクビク震えるのも、アナル舐めが好きなのも、全部全部お前がスキモノだっただろうがっ♥
なんだ?そうやってピースまでして下品顔晒すのも全部私のせいだっていうのか?
(服越しでも璃愛の胸の位置はわかる、と乳輪の位置に手をもっていき、服ごとそのまま乳輪を引っ張り)
(乳輪ごと強く掴み、直接母乳をびゅくびゅく噴き出してイく様をカメラに残そうと強くひねり続けながら)
お前はしゃぶっただけでもイくんだからチンポを挿入する必要も何もないだろうが!髪で扱かれようが脇だろうがパイズリだろうがイく変態に何を制限したって勝手に満足するだけだろう?
その癖、何が公衆便所の一日中フェラだけの焦らしだ、ハメ撮り公衆便所企画だの、勝手にイき続けて飛ぶくせに意味がないだろう?
一人で駄目になって頭吹き飛ぶお前が企画になるかっ♥♥
(引っ張った胸とは別の、空いた胸にちんぽを突きさし、ぐにゅうと押し込んでニブルファックのような状態にし)
(溢れ出た母乳をローションのように使い、ぐじゅぐじゅぐじゅと滑らせながら胸にもちんぽ刺激を加えていく)
これからまだ私にイかして貰いたいか?
これ以上母乳を噴き出す情けない様晒しながらイきたいか?
……私のザーメンごっくん♥してアクメキメてぶっ飛びたいか?
(傍の置台にカメラを置いて、しかと璃愛を視界に収めながら)
(乳輪を強く引っ張り続けながら、もう片方の手が舌へと延び、チンカスを舐めとってチンポ専用舌に手を伸ばし、にちにちと口から溢れ出る分泌液をくしゅくしゅと混ぜながら)
……なあ、本当に一日中、イくの我慢した焦らし企画、やってもいいんだな?
(……今みたいに、璃衣奈が命令して洗脳すれば、いくらイきたくてもイけない状況をつくれるかもしれない)
(それは逆に言えば、璃愛からすればイきたくてもイけない、もどかしい快楽を永遠に味わい続けるマゾ快楽の極致のような、ある意味では苦痛とも思える宣告ではあるが)
【いつもながら素敵なお返事ね…けれど今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【次は水曜日では…どうでしょう瑠衣奈さん】
【それなら、水曜日で構わない】
【素敵な返事と言って貰えて嬉しいよ……時間は同じで大丈夫かな?】
【そうね…時間は21時からでも大丈夫かしら?】
【わかった、それなら21時に頼む】
【今日も楽しかったよ、璃愛……また、次もよろしくな?】
【ええ、こちらこそ楽しかったですよ瑠衣奈さん】
【また…こちらこそおねがいしますね?】
【それではスレをお返しします。お休みなさい瑠衣奈さん】
【浅野 瑠衣奈 ◆bNwmKYTZyEさんとお借りします】
【スレッドを借りる】
>>866
――――――――――――――――
「くぅ…はっっ!んんっっ!!!そ…そんなぁっう…‥あっ…ひっん!!」
「私っ…私もう…先生が欲しくて、欲しくて…ッ…堪らなくてこんなにっ…いやらしい汁、垂らしているんですよ…?」
「先生のを…挿れて欲しくてぇ…先生のオナホにしてもらいたくて…身体のどの穴もっ、もういつでも突っ込んで頂いていいんです!!」
「え?わ、わかりましたっ…♥先生がおちんぽ欲しがってしょうがない私のみっともない姿に欲情してそのふたなりおちんぽバッキバキにするまで勃起するまでおちんぽに媚び媚びになればいいんですね?フフっ♥」
(今川はすぐにでも突っ込んでくれるのかと思っていたが、どうやら単純な快楽よりも相手を如何に辱めて貶めるか、もしくは無様な姿を晒させるかに重点を置くタイプらしい)
(そうとあればそれに対する心得もある。ぐい、と尻を突き出し自分から秘所口で今川のペニスを突き、また両手で尻肉を割くと、露出させた肛門でまたペニスの先端にぶつける)
「今川先生…ちんぽくださいっ♥現役女子高生の若いビッチ穴に先生のチンポくださいっ♥」
「先生のちんぽが欲しくて欲しくて堪らないっていう淫乱メス穴からこんなにオツユ…あふれていますっ♥だ・か・ら…♥先生のおちんぽっ…立派な大人チンポをメス穴オナホにくださいっ♥」
「それともぉ…口オナホがいいですか?私っ、イラマでもイケちゃうんですっ♥ここもオナホでマンコになっています♥この口オナホにおちんぽください♥」
(軽くくい、くいと瑠衣奈のペニスへと肛門と秘所口を交互に押し付け、媚びた甘い声でねっとりと囁き、やがて態勢を変えると今川のペニスの前に跪き、自分の愛液でテカるそれへと吐息を吹きかけ、とろんとした瞳で見上げて強請った)
――――――――――――――――
あらぁっ♥そこまで私の事おかしくしたいんですか?
ああっっ♥素敵っ♥素敵でいやらしいっ♥唾だけで私をトリップさせたいんですか?
確かに死ぬのは怖いし嫌ですけれど…でもある意味では本望かも…という複雑な気持ちですね…
クスッ…私のお母様まで狙っているんですか瑠衣奈さん?
アラフォーの母と、現役女子高生の雌奴隷だなんて確かに素敵♥けれどお母様を私の道に巻き込むなんて…
(流石に少しは考えこんでしまう)
全部が全部ではないのはわかっていますよ。もともと私には充分素質はあった…けれどそれを開花させたのは瑠衣奈さん…それを言いたかっただけです
あぁんっ♥私の無様っぷりをそう列挙されると恥ずかしくてまた感じてしまいますっ♥
本当にこのままアクメしちゃいますかも…♥ひぃぃんっ♥ごめんなさいごめんなさい♥今の私があるのはもともと私がマゾだった…からですっ♥
(瑠衣奈の指が乳輪にかかり、容赦なくぎゅぅ、っと握られるとぶしゅっ!!と激しく母乳が噴き出した)
(びゅくびゅくとシャツ越しに母乳を溢れさせる様がカメラへと映っていって)
た、確かに…そうですけれど……っ…で、でもやっぱり穴にも挿れて欲しい…です…
身体がちんぽに犯されてるっていう充実感が欲しいんです…たしかに口奉仕するだけでイケちゃうのもそれはそれでオツなんですけれど…♥
確かにっ…一日中のおしゃぶりだけで何回イケるかも見ものかもしれませんねっ♥
でもそれはそれで視聴者も驚きの結末になりません?あぶっんぶっんっ♥あっぁんっ♥胸まで犯され…てぇっ♥
(乳首へとペニスを挿入されて身体をくん、と仰け反らせて涎を垂らしながら喘ぎ、自らもぐりっと乳房を回しながらペニスを乳房へとねじ込んでいって)
(更に大量の母乳を吹き出しながら喘いでいく)
くっ…ひぅんっ♥イカ…せてもらいたい…です♥
瑠衣奈さんに…まだまだイカせてもらいたいです♥無様な馬鹿アクメ姿を見られて何度もイキ狂いたいです♥
瑠衣奈さんのザーメン、ごっくんごっくん飲み込んでマジイキしたいです♥はっ…あっ♥
……は、ひっ♥当然です…♥むしろ……
………私が嫌だなんていうの…想像していませんよね?いえ…私が嫌だって言っても…するんでしょう?
フフ…いいですよぉ…私、瑠衣奈さんになら何をされても…♥
【ごめんなさい…こんな時間に…】【この間からどうも調子が出せないでいるわ】
【ごめんなさい…眠気が…先に失礼するわね】
【予定についてはまた連絡するわ…今夜もありがとう瑠衣奈さん】
【お借りしました。失礼します】
【おっとすまない……返事を書いていたら見逃してしまった】
【予定は……できる限り璃愛にあわせる、またよろしくな】
【それでは、借りた、失礼する】
【お借りするよ!】
【スレをお借りします……】
>>877
今晩は……そちらの注文する本でも話でも、何でも受け付けて……♪
>>878
改めておつぽよ〜♪うん!メンバーなんだし遠慮なしって事で♥
はじめ♥
【では、高雄さんにお願いして……相手は時雨さんでも乙倉さんでも、ママに身体を貼ってもらって♥】
>>879
・動画をお小遣いにするからと♥スク水に着替えてテーブルで角オナ♥
恥ずかしがらずに気持ち良いとか、漏れちゃうとか言って媚びるようにして良い画を撮れるように♥
・その恰好のままでピザの出前♥配達員を誘惑して、玄関で正常位で胸をたくさん揺らされながら突かれるのを撮られて♥
最後は手も使わないでピザを犬喰いするように命令されて無様な姿を♥
……はい、ごめんなさい……でもは、そちらも待ちますので……
>>880
【オッケー♪お待たせした分、ゆいからは3レスでお返しするね♥】
【御坂&麦野で公開処刑♪前半は美琴で旅掛と血を分けた実の親子で近親相姦する所を白井・初春・佐天に事情説明し見て貰い】
【後半は沈利で御主人様のサディズムを満たすべく絹旗・フレンダ・滝壺といった部下の目の前で上司の仮面を剥がされマゾに】
・背面座位♪左足に“パパ大好き”、右足に“お父さん愛してる”と落書きしたまま♥
相手のベロチュー&左手で乳首&右手でクリトリスを弄られ、自分は両手でWピース♥
・事後♪着衣パイズリで乳内&服内射精されたザーメン+縮れ毛が粘り着く胸を晒し♥
自分の身体でこんなに出してくれた事に感謝しながらとろけそうな優しいお掃除フェラ♥
【もう1レスくれたら4レスにしてもいーよ!はじめ♪】
>>881
【レス数は気にしないでください……まずは、完走を……】
【御気持ちはひとまずありがたくいただいて♥では……】
えっ?そんな、お小遣いならあげてるのに足りないの?時雨――
戦場で身体を張ったお給料じゃなくて身体を売ったお金なんて♥
……わかったわ時雨。貴方が大好きな格好でするから待ってね?
(小遣い稼ぎに身体を切り売りするよう言われ、禁欲的な軍服に包まれた肢体がマゾヒスティックに疼き)
(眉根を顰め、下唇を噛み、顔を背け、胸を押さえるも手渡されたスクール水着を着用すべく寝室へ赴き)
(再びリビングに姿を現した時、吸水性と伸縮性に富んだ生地からはちきれんばかりの胸とはみ出す尻を)
ごっ、ご覧になられている視聴者の方々?重洋巡洋艦高雄型……
いっ、一番艦“高雄”と申します。年甲斐もない格好ですが――
〜〜あっ、貴方の夜のお供にどうか高雄のだらしない身体を……
穴が空くほど目で犯して、頭の中で裸に向いて、ええとその――
膨張しきったたまたまにずっしり溜め込んだザーメンを、お……
暴発しそうなおち○ちんシコシコして、ティッシュを突き破るくらい♥
ヌキヌキってズリネタにして、ティッシュ箱空っぽ、ゴミ箱が♥
まっ、満タンになるくらいせっ、センズリして下さい、うん♥
(カメラを左目で捉え、カンペを右目で追い、テーブルの二等辺に三つ指をついて三角形に恥部を当てて)
(高さを調節するよう押し出した腰が角に対し割れ目が水着ごと食い込めばほんのりと桜色に染まった顔)
(下から上に刷り上げ上から下に摺り下ろすかのように身を乗り出し、最初はシゅッしュっという生地の)
(衣擦れの音が……ゅ……チゅ……くチゅとあるかなしかの湿り気を帯びた音すら高感度カメラが拾って)
(そんなんじゃ駄目だよもっと露出度上げてという時雨のカンペに“〜”と震える唇を一文字に引き結び)
あッ♪アっ♪この、殿方の目の宝となって楽しんで頂くか……
おち○ちんをぱふぱふハグして乳首でナデナデよしよしって♥
見られるのが気持ち良くて乳首立っちゃうおっぱい視姦して♥
(両手親指で肩紐を下ろした手をそのまま下乳から支えて寄せて上げ、左乳首にペロリと舌を這わせては)
(カメラ目線でセルフパイ舐めし右乳首を人差し指と親指をこすり合わせて乳首オナし、下半身はがに股)
(瞬間最高視聴率ならぬ瞬間最高射精率を狙うかのようなハメ乞い&チン媚びダンスを踊る用意をしては)
>>882
【はい♥而して、ペース配分を間違ってしまったので3.5レスになってしまいそうなので終わり次第落ちて下さい♥】
>>881
あ゛っ、あはぁっ、はぁぁっ、だめっ、みんな見ないでっ♥
いくらなんでもっ、はぁっ、これはっ、やぁぁっ、ダメっ、だめっ、皆と一緒にいれなくなっちゃうぅぅっ、撮らないでぇぇっ♥
(実の父である旅掛に後ろからだ抱きしめられ、背面座位の姿勢で膝裏を抱えられながら)
(ずぶずぶと結合部がはっきりと見え、抜き差しされてる状況が正面から良く見える状況下で)
(友人である白井、初春、佐天に晒し者にされるような状況で、流石の御坂も困惑と羞恥に悶えながらも)
(一突き毎に脚をブラつかせてビクっと全身を震わせ。太腿にそれぞれ書いてある、「パパ大好き」だの「お父さん愛してる」といった文字が躍動するようで)
「あらあら……流石の黒子も、姉様が実のお父様を相手とそのような爛れた関係でいたとは……予想できませんでしたわ。あの類人猿といる時より雌の顔をしてますの♥」
『い、いくらなんでも……あ、でも凄く良い画で♥それに御坂さんのお父さんの……凄く大きくって私もくらくらしちゃいそうで……♥』
〔やー、初春もなんだかんだで夢中じゃん♥けっこースリルあるもんだよー?血の繋がった相手と……なんて♥今は御坂さんの痴態をしっかり納めてやろうじゃないの♥〕
やめっ、初春さっ、佐てっ、撮らないでっ、ん゛っ、ちゅっ、ちゅぅぅつ、ふあっ、クリ弄られちゃっ、だめぇぇっ、またイっちゃうぅぅぅっ♥
(黒子が初めはジト目で蔑視を向けていたものの、いつも以上にトロ顔を曝け出す御坂の表情を見ていく内に息を荒げては、自らの秘所に手を伸ばしてはまさぐり始め)
(初春も顔を両手で覆っていたのが、食い入るように見つめ。そしてハンディカムを用意しては映像を取り始めてしまい)
(佐天さんも近親相姦の経験を匂わせつつ、面白おかしくスマホで何度も撮影をしたり、ふざけ半分でLI○Eなどに拡散を始め)
(当の御坂も首を振ったり、手を伸ばして撮らないでと言うも顔を無理やり振り向かされて厚い唇にキスを奪われ)
(唇の外でにゅりゅにゅると舌が交じり合う様を見られ、クリを摘ままれるように弄られては爪先を丸めてビクつかせる姿が写真と映像に納められ)
「あら姉様、んっ、♥太腿や床に垂れてしまっているお汁……いつも以上に多いように見受けられますが♥ぁっ♪お父様のペニスを美味しそうに咥えて……あら、自分から腰を?なんとはしたない♪」
『うわぁ、御坂さん……実の父親を相手に舌をあんなに。自分からも絡ませちゃって……はぁ♥学校では見られない顔がたくさん♪』
[御坂さーん、目にハートマークが浮かびそうなくらいトロットロッ♥クリも乳首もコリコリじゃないですかぁ♥ほら、ピースしてくださーい♥]
ひゃっ、やぁぁぁっ、だめぇっ、らめっ、みちゃっ、はぁっ、あぁぁぁっ、イッ、っひゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
(黒子が目の前の御坂の痴態をオカズに、M字開脚になりながら秘所をなぞったり、指を入れながらガン見して実況)
(初春もそれに続いて実況をしながらカメラをズームにしてキス顔や、結合部をアップしては)
(佐天は煽りながら撮影を続け、調子に乗ってはポーズの要求をしていく内に)
(御坂の呂律は回らなくなるくらい、舌も晒して善がってしまい。最後に激しいピストンをされる時は)
(無意識にも両手でピースをしてしまい、絶頂の瞬間に射精される瞬間。そして潮を吹く瞬間を撮られてしまい)
>>884
【了解です♥ですが3.5では……無理はなさらないでくださいね……】
【なにかひとつあれば私も……♥では、続きを……】
>>886
はっ……ぁァぁァぁ――ハッ、気持ち良いです、ご覧の皆様方♥
嗚呼、このモニターの向こう側に何百何千というおち○ちんが♥
雁首揃えて、Ah、私に突きつけられているかと思うと、ウん♥
(テーブルを支えるテトラッド(四角形)の足にヒンズースクワットのように屈伸運動しながら恥部を)
(スク水の生地の加護もありスリィ↑すりぃ↓と摩擦熱すら心地良く、頭の上で組んだ両手で必然的に)
(無防備な脇の下を晒し、ぷルんプるンと揺り動かす乳房が陰核にトライアッド(三角形)の角が擦れ)
あン、濡れちゃいます、漏れちゃいそう、イッちゃいそうなの♥
アんっ、本物が欲しい、こんな冷たい角や細い自分の指でなく♥
貴方の熱いおち○ちんで、太いペニスで子宮に腹パンしてェぇ♥
(今度は背を向け両手を後ろ向きにテーブルにつきプリプリした臀部を突き出すようにしてバック角オナ)
(視聴者からは左臀部の食い込みで“どうしょうもないオサセ”、右に腰をくねらせれば“清楚ビッチ”)
(前後に割れ目を角に押し付けバックのようにすれば“女捨ててメス剥き出しのヤリマンwwww”と)
キちゃう、気持ち良いの、あ゛ッア゛っ腰も指も止まらない♥
あンっ私の指に合わせてシコって?アんッ高雄って連呼して♥
弾幕と一緒に画面も私も白く染めてイクぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(再び向き直りテーブルに向かってピストンするようスクール水着の愛液で変色した恥部をこするなり)
(“むっ!”だの“ふぅ……”だの“高雄!膣内に出すぞ!”等と頭の悪いコメントが白い弾幕となり)
(高雄が軍帽をずり落ちさせるほど上半身を反らし喉を晒し顔を仰いで突き出した腰をビクビク震わし)
(垂らした舌を左手中指で押さえ、トロンとと言うよりドロリと言った目がハートでカメラ目線しては)
はァー……ハぁー〜〜、嗚呼、イヤホンの音量を元に戻して……
うン、ティッシュを丸めてポイして下さいね、ウん、それでは♥
今から皆さんに頂いたおひねりで、恋人とピザを取りますね……
(スクール水着から抜き出した小水の雫に濡れた人差し指と愛液で濡れた中指によるピースでバイバーイと)
(返せば視聴者から“あぁ……腹ぁいっぱいだ”“恋人……いったい何雨なんだ”とオタ臭い字幕がならんで第一幕が終わり
>>886
【本当にごめんなさい……3.5レスではなく4レスになりそうです……】
>>888
【そちらが増える分には私に不都合は無いですが……無理はなさらないでくださいね。犬食いのくだりは無くても構いませんから……】
【私も遅れていますし、どうかレス数を含めてお気になさらずに……】
>>889
【いえ、ペース配分=自分の型を破ってしまった結果ですから】
【……もし先程言われてた一つでも何かあれば、と言う部分で望みが叶うなら♥】
【佐天涙子でお小遣い稼ぎ♪何か美味しい話が転がってないかなと御坂にぼやけば、御主人様の好みが近親相姦している女の子と聞いて♥】
・中絶費用は出してあげるから中出しさせろと顔合わせして五分でハメられメロメロ♥
バック♪紐パンにホッチキスで留めた紙幣を挟まれるなり抱かれるマフィアのやり方♥
左手でスパンキングされながら右手を指フェラさせられつつ弟との体験談をオカズに♥
【……なんて♥では改めて残り2レスを♥】
>>890
はぁっ、御主人様……♥
あんたを満足させるためだけにっ、はぁっ、こいつらに見せつけながらなんてっ、ぁんっ、でも胸の疼きがっ、はぁ、止まらないにゃーんアh-と
ねぇっ、気持ち良い?見られてるからって早くイかなくてもいいからっ、ちゅっ♥
(一方の麦野は御主人様を相手に跪き、上着と乳房を捲っては乳房を曝け出し乳房を中央に寄せては)
(ぱふぱふとペニスを挟み、手を添えては左右違いに擦り付けたり、先端にキスをしてはペニスを可愛がって)
(麦野の勝気な瞳は既にとろんと、媚びを売る様に蕩けてしまい、そんなリーダーが跪いて男に媚びるのを)
(アイテムの3人がそれぞれ冷めたような、そして食い入る様に好奇の目で見ていて)
「うわー、麦野もああ見えて結局は男に媚び得るドMなビッチだったってわけよ。あぁ、でもいっつもえらそーにしてるの見てるから新鮮」
『麦野ったら超不潔―。しかも見られながら喜んでる節があって超キモいです。まぁ私も珍しいから超写メるんですけど』
〔……御主人様、凄い楽しそう。……浜面……ああすれば喜ぶのかな……〕
て、てめーら調子に乗って見んな……あっ、わ、わかってる♥はぁっ、はやく胸にだして?
もうドクドクって凄くて、いつでも出そうで♥あっ、あぁぁぁっ、胸っ、たくさん出ちゃうッ、あぁぁぁっ、あっつぅぅぅっ♥
(フレンダはリーダーの痴態をけらけらと笑いながら指差しては、上司が媚びを売る声を真似たりしてからかい)
(絹旗も引くような視線を向けたかと思えば、パシャパシャと写メりながら面白がって連絡網に晒して)
(滝壺も冷めた視線のようで、頬を赤らめながらじっくりと麦野の仕草を一挙一動を見逃さないように見てしまい)
(麦野は視線と好き勝手な罵倒に対し、ギッと見つめたかと思うと、御主人様に髪を捕まれて集中しろと言われれば)
(胸を擦り付ける動き、手をむにゅむにゅと中央に寄せてする動き、それに顔を下げて舌を泳がせるように這わせては)
(胸の中にドクドクと溢れるザーメンを受け止め、どろりとお腹に垂らしてしまう程に絶頂に導いては)
(なおも胸を擦り付ける動きに、上目遣いにハートマークの瞳。それに胸に縮れ毛がついてしまう姿を3人の視線とカメラに曝け出し)
はぁっ、たくさん出して♥あ、そのまま♥ちゃんとお掃除してあげるから。
ちゅっ、れろぉっ♥あむっ、ぺろっ……♥
「流石の私が引くくらいに情熱的ってわけ……そんなに御主人様が良いんならアイテムでうだうだやってないで専属メイドだかどれになればいいと思うわけよ」
『あの超ドSに見える麦野があんなに媚び媚びなの、見ていて超笑えますね。ほら、友達からの反応も超ウケが良くって続報を超期待されてます』
〔……麦野、あんな風に。私もあれくらいした方が……〕
(麦野はもはや二人の世界に没入してしまったかのように、ドロドロのザーメンをそのままにペニスを深々と咥えて)
(舌をれろぉっと愛おしそうに這わせたり、唇で挟みながら唾液混じりに顔を振ってみちみちと締め付けてあげて)
(激しいバキュームをしながら、お掃除ともう一回の射精を期しての、媚びた声混じりのフェラをする間)
(フレンダはそろそろ飽きたのか欠伸をしては手をひらひらと振ってその場から立ち去ろうと)
(絹旗はスマホで写メに映像と拡散に忙しそうにし、滝壺も参考にと未だにじっと頬を赤らめながら見つめて)
【あっ、やっぱりリクエストは無しで!3.5で収まりそうですから♥】
>>892
【そうは問屋が卸しません……♥】
【私も1には満たない範囲になってしまいそうですし遠慮は無しで。そしてそちらもそのままで♥】
はーい!ただいまー!もう、自分がピザを取ったんだから自分で出てくれても良いのに時雨ったらもう……
お待たせしました♪ええと大きいのしかないんですけれど、細かいお釣りは大丈夫でしょうか配達員さん♥
(動画再生数にほくほく顔の時雨を尻目に布巾でテーブルを拭いているとインターホンが鳴り響き玄関へ)
(そしてドアを開ければピザを手にした青年がムチムチしたスクール水着姿の高雄に目と心を奪われては)
(高雄もまた茶目っ気から一万円札を谷間に挟み、ドアに左手で壁ドンしドキドキしながらお姉さんぶり)
ぁアあ゛!ァあア゛!ピザよりアツアツのソーセージで、嗚呼♥
チーズみたいにとろけちゃいそうで、チゅバ、ちュば、Ah……
うンっ、抉って、穿返して、突き上げて、ウんッ、れェろレぇロ♥
(“大人のお付き合い”として廊下にて配達員に覆い被さられれば両手を首筋に絡めて唇を合わせる間)
(カチャカチャとベルトを外しチャックを下ろした配達員のペニスの亀頭を膣口で摘み食いし陰茎を)
(産道で頬張るなり口外へと上向けた舌をピちャぴチゃと絡ませるなりジゅブぢュぶズぶづブと挿入し)
あハぁン、時雨、聞こえる?アひィん、今、赤ちゃんのお部屋♥
嗚呼ふゥん、コツコツって、Ahぉン、こっちにも配達されて♥
ぁッァっ溜まってるの?良いわ我慢しないで思い切り中に出して♥
(ドちュどチゅと配達員が掘り下げる抽送にピーンと上向けた両足が高雄もパちュぱチゅとグラインドし)
(パんッぐチゃぱングちュと爪先がブラブラし、配達員の垂らす涎を舌を伸ばして受け止めて、両腕を)
(背中にギュッと、両足を腰元にキュッと回し、子宮口にカウパーが太い糸を引いて伸びる中抱き締め)
私の、嗚呼、名前は高雄って言うの、Ah、貴方の名前教えて♥
○○さんっ、○○さんキて、○○さん出して、○○さんイッて♥
○○さん、あ゛ッア゛っとけちゃうぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(配達員が上半身を仰け反らせながらドぴュどピゅと高雄の膣どころかスクール水着から溢れ出すほどに)
(ザーメンを浴びせる間も背中に爪を立て肩に噛み付きガクンガクンと身体を跳ね上げながら共に達して)
(配達員がぐったり力尽きる耳元に、溜まったらまた遊びに来てねと囁きかける年上らしさまで見せて)
>>893
【ありがとうございます♥では残りの犬食いパートへと♥】
初めましてー♥
御坂さんの御主人様って聞いてるよー♪
前に面白いの見せてもらったけど、あれも御主人様がきっかけだったんでしょ?ふふ、前々から興味あって……
これから楽しくなりそう♪
(御坂の紹介で、佐天が持ち前の人懐っこさで御主人様に会うなり腕に腕を絡めて)
(露骨に短くしたスカートを自分で捲ってはピンク色の紐パンがチラリと見え)
(その下着の間に紙幣を挟む気前の良さに、押しの強さに佐天も最初は目を丸くするも)
(それだけで胸を鳴らして、目をトロンとさせながら媚びるように胸を腕に押し付け、身体も擦り付け)
あっ、はぁぁぁっ、あっ♥お兄さんっ、あっ、上手でっ、んっ、くぅっ♥だめっ、すぐイっちゃいそっ、あっ、はぁぁっ♥
んっ、んちゅっ、んぅっ、ふあっ、ふぁいっ、もう少し持たせまひゅっ、んっ、んぅぅぅっ♥
(出あって五分でホテルに入るなり、壁に手をつかせてはお尻を高々とあげさせ)
(紐パンをずらされながらバックで深々と突き上げられ、その大きさとテクニックに髪を振り乱しながら喘いでしまい)
(右手を喘ぐ口元にねじ込み、指フェラを強要されながらも、お尻が波打つ程の激しい突きに)
(胸をきゅんと鳴らし、泣き叫ぶような悲鳴とは裏腹に膣内の締め付けも濡れ具合もきゅうきゅうと情熱的に)
はぁっ、あはぁっ、弟の初めても私が手取り足取りっ♥教えてあげてっ、はぁっ♪
テストや運動会でいい成績残したらっ、あっ、お口でヌいてあげたり、サせたりっ、はぁぁっ、あぁぁぁぁ〜っ♥
前に御坂さんと一緒に、二人がかりで性教育してっ、やっ、はぁぁぁっ、だめっ、もっ、イ、っくぅぅぅぅぅっっ♥
(弟との体験談を話せと命令されれば目をとろんとさせながらも性癖歴を話し始め)
(お尻をぴしゃりと叩かれ、悲鳴混じりにも目を♥にさせながら語り、余裕の無い嬌声と一緒に叫んでは)
(華奢なからだを何度もビくつかせ、ついには弓なりに身体を反らしながら達してしまい)
(ぐったりと倒れ込みそうなのを後ろから抱かれて支えられ、まだまだこれからだの、もっと話してもらうだの言われれば、目を更にとろんと)
>>895
【ちゅっ♥遅くまでありがとう♪大変そうだったけど、素敵なレスをたくさん見れて満足♥】
【まだまだ続きがあるからそれを楽しみにしつつ……今日はお休みなさい♥】
【ぎゅっ、素敵な夜をありがと♪身体を冷やさないように気を付けてね?】
あッ、時雨ったら自分でヤラセておいてこんな仕打ちだなんて♥
……配達員さん?良かったら私の頭を踏みつけにして欲しいの♥
気にしないで?私、マゾだからそうされる方が燃える質なのよ♥
(ピストンする毎に乳首が上向き下乳が晒されピンク色の残像が生み出され、スクール水着の生地を汚す)
(ザーメンが余震のように揺れ動く谷間にまで達するほど射精された後、気分を害した時雨に犬食いを)
(命じられ、自分の所為かとおたつく配達員へのフォローとして自分の後頭部を踏んでと助け船を出して)
……ぐチゃ、ブちュ、うン、嗚呼、セックスの後にピザなんて♥
むチゃ、ごッく、年じゃないのに、ずヅ、ぶチぃ、カみ、ウん♥
燃えちゃう、ぐっちゃ、グッチャ、ふグっ、もム、もぐもぐ……
(後ろ手を結束バントで拘束し、程良く冷めたビーフステーキピザに二つん這いになり配達員の足裏を)
(後押しにチーズに舌を這わせ、ソースを口に付け、ステーキを穿返し、生地ごと大口を開けてかぶりつき)
(さながら土下座するよいフローリングの玄関にザー汁を垂らして性欲、口から肉汁を垂らして食欲を満たす)
(原始的なそれに真珠のような歯並びを見せて噛み締め、品のない馬鹿な女タレントのようにクチャラーに)
(配達員が恐る恐る力を込めれば美貌をチーズの油のテカリで額と鼻先、口から舌をトマトで汚しながら)
(フぐ、ふゴと豚にも劣るがっつき食いを上目使いで時雨に見せ、ステーキの脂でこってりした唇を舌舐めずりし)
>>897
【いいえ♪何とはなしにいつもと違う状態で臨んだのが良い方向に作用したようで♥】
【チュッ♥そちらこそ毎パートずつ四人は大変だったのでは?合わせて感謝しつつ、ギュッと抱き締めておやすみなさい♥】
【刺激的過ぎるレスをくださった佐天さんの分までスレをお返しして♥】
【スレを借りるんよ】
>>900
【スレを借りるわ!】
もう、本当にびっくりしちゃったわよ!心臓がドキドキして……
でもそれとは別のドキドキもあるかも知れない。デートだもん♥
その、ご飯は何を食べたいとかどこに行きたいとか考えが――
あっ、あれば2、3候補を上げて?その、同じμ'sの仲間だし♥
遠慮せず水入らずっていうか、うん、とりあえずまあ、はじめ♥
>>901
あらら〜?えりち、うちよりはりきってへん?
ご飯はもちろん、えりちとしたいことはいくらでもあるんよ♪
遠慮する仲でもないやんね?いろいろとカードに聞いてみるんや♥
>>902
ううん、張り切ってるって言うか、心の準備とか色々あるのっ♥
じゃ、じゃあセッションじゃないけど、お互いに摺り合わせて♥
【じゃあなー、きつきつの体操服で誘って、後輩いじめ♥】
【性的にたっぷりと……相手は千尋クン辺りで】
>>903
・胸を押し付けたり、お尻を擦り付けたり♥汗の匂いでも挑発しながら♪
キスしたり、自分の身体を手で触らせるように命令して勃起をからかったりしながら♥
・背面騎乗位から正面での騎乗位♥花回転言うんやって♥
背中を向けてる時はお尻がぷるぷる動くのを、前の時は乳房をたくさん揺らしてあげながら♪
友達や後輩と一緒に、休み時間も放課後もたくさんいぢめてあげるって言いながら♥
えらい待たせたなぁ、うちもまったり待ってるわぁ。
>>904
【りょ、了解♪これって相手は私と不二咲さんで良いのよね?3レス〜で返すわね♥】
【東條希で元恋人♪自分はμ's、御主人様は仕事が一段落し、互いに溜まっている所で燒木杙(やけぼっくい)に火が点いて♥】
・ご無沙汰やったから生でええよ、我慢せーへんで中に出してとお風呂場で対面座位♥
グラインドしている間もローションプレイ&ピストンされている間もベロチューして♥
最後は昔のように両手をラブ握りしながら騎乗位し姐さん女房のように射精へ導いて♥
・定点カメラ♪アナル舐め手コキする姿を床面より真上、壁面より真横、天井より真下から撮影される様子をプロジェクターに♥
射精が近付けばブラウスを肌蹴、ブラを引き上げ、昔みたいに馬乗りになっておっぱいでセックスして顔にかけてええよと笑顔♥
【4レスじゃないと釣り合わないわね♥じゃあ始め♥】
>>905
【ああ、紛らわしかったなぁ。えりちが見たいんよ♪】
【……うち!?なんや、逆にビックリしたわぁ♥】
【了解、えりちも期待して待っててな?4レスなんて気にしないで、いつも通りでリラックスや♪】
【ちなみにうちの関西弁はエセやけど、公式でもそうやしごにょごにょ……とにかくよーいどん♥】
>>905
えらいご無沙汰やんね?
うちはμ's、御主人様は仕事で忙しかったもんなぁ。でも今日は好きなだけうちに甘えていいんよ♥
はぁっ、あんっ♥あぁぁぁぁっ、もうっ、飛んじゃいそうやぁ……♥
(それぞれの立場や都合があり、一時は疎遠になっていたもののお互いに落ち着けば)
(よりを戻すというでもなく、御主人様の館に招かれるなり流れるようにしてお風呂場へと)
(お互いにじゃれあいながら脱がせ合いっこ、身体を使っての洗いっこなどとイチャついていけば)
(風呂椅子に座らせるなり御主人様の太腿に跨り、腰を浮かせてはとろんとした瞳を向けながら)
(ペニスをあそこに宛がい、腰を沈めていけばにゅるにゅると締め付けながら膣で包みこい、すぐにしゃぶるように何度も中で狭まり)
はんっっ、あぁんっ♥我慢せーへんで♥
誰も見て無いやん♪あっ、うちがスクールアイドルでもっ、んんぅっ♥御主人様が一番気持ち良くなってほしいんよ♪
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ♥キスも、んっ♥上手くなってて♥
(繋がるなり首に腕を絡め、ローションでヌルヌルテカテカな肉付きの良い肢体に胸をと密着させながら)
(身体を上下に腰でグラインドすれば胸が彼の胸板を滑り、にゅるにゅると肌とローションの温もりを伝えながら)
(繋がってる中も、久方の逢瀬にペニスが無遠慮に中をぐちゅくちゅと奥まで浅ましく進んでは引いて)
(膣内もペニスの形をすぐに思い出して甘く締め付け、搾り取るような淫猥さと、甘やかすような温もりで包み込み)
(とろんとした瞳で見つめ合っている内に、唇を重ねては舌を絡めあい)
(お互いに行き来して絶えず触れ合うように舌を交え、唾液をとろとろと流し合いながら口腔内をくすぐり)
はぁぁぁっ、あんっ♥こうやって手ぇ繋ぐの、好きやんね?うちもや♥
んっ、ふぅっ、あはぁっ♥イきそうになったら、ぎゅーって強くなるのも変わらんなぁ♥
ええよ、うちの中で気持ち良くなって、たくさん出してっ、あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁあぁぁ〜っ♥
(抱きしめあっていた手は、指を絡ませ合う恋人つなぎになっては)
(腰を激しく上下にグラインドさせ、結合部でくちゃくちゅと卑猥な音に、肌が打ちつけ合う音が浴槽内に反響し)
(乳房が推し潰れながら胸板を上下に這いずり、お尻もぷるぷると波打たせては、締め付けを強めながらペニスを扱いていく内に)
(御主人様の指にキュっと力がこもり、希もその瞬間に目をとろんとさせれば)
(脚が御主人様の腰に絡まり、密着しながら同時に絶頂し、生でどくっ、どくと溢れそうな程にザーメンを受け止め)
ふふふ、男の子なのに女の子と同じブルマを履いてるって変よね?その癖私達をメスとして見ちゃって♥
……胸とか足とかお尻とか体操服から脇を盗み見してる視線とか穴が空いちゃいそうなくらい感じるよ?
お鼻をヒクヒクさせてるのは興奮してるから?それともエリーチカの匂いに当てられちゃったからなの?
……ねえ、人と話す時は目を見て話しなさいよ。そんなに私がブラ付けてるか付けてないか気になるの?
(体育の日、運動後の自分を見ながら前屈みになり立ち去ろうとする不二咲を体育館の裏手へと引き込み)
(左手で壁ドンしながら不二咲の足の間に黒のニーソに包まれた右足を割り込ませ、股間を膝で股ドンし)
(顔を背けようとすれば右手で顎クイし、身を捩ろうとすればノーブラの胸元を不二咲の左胸に押し付け)
ほら、心臓がドキッとしたの伝わって来ちゃった。図星だった?嘘吐いたって私にはお見通しなんだから♥
ねえ恥ずかしくないの?男の子の癖に女装して自分は女の子ですみたいな顔しておいて勃起させちゃって♥
……見せてあげようか女の子の身体?ふふふ、おっきいでしょ?“触らないと”大声あげちゃうかもね〜?
(自ら右手でブルマから伸びるしなやかな脚線美を逆撫でしつつ体操服の裾を摘みヘソ出しにしながら)
(引き上げれば雪のように白い下乳まで引き上げ、不二咲が固唾を飲むのを見てとり桜のように艶やかな)
(乳輪から乳首より乳頭へと見せ付け、壁ドンしていた左手で不二咲の手首を掴み取り無理矢理触らせて)
……手、汗ばんでる。指、震えてる。怖いの?それとも感動で?
うふふ、もうブルマが犯されてるみたいにおち○ちんの形が……
浮き上がってるわよ?見ててあげようか?貴方の顔と交互に――
(その上でにじり寄りフルーツとレモンティーが綯い交ぜになったかのようなジャンヌ・アル○ス特有の)
(スズランの香りが右鼻穴、パイナップルの薫りが左鼻穴、運動後の汗とムスクが混ざり合った匂いが)
(嗅覚として不二咲を刺激し、触覚がロシアンクォーターの豊麗な乳房、視覚が金髪と碧眼で埋め尽くされ)
(不二咲から見て自分の顔をトロンとしたブルーの目をハートに、股間をプルつや唇を舌舐めずりしながら)
(女性が男性を視姦すると言う痴女めいたシチュエーションは、絢瀬がブルマに包まれた臀部を差し向ける事で次の段階へ進み)
>>906
【だって希、タイプだもの♥あっ、匂いって部分は何とはなしに私の使ってる香水にしちゃった♥】
【うーん、最低でも3レスで♥待たせたのは私だしね♥】
>>905
ふふ、どの角度から見てもけったいやね♥
うちはやらしーし、御主人様はちょっと情けないカッコになってるんよ♥
ちゅっ、ぺろっ♥はぁ、お尻がひくひくしとる♪アップで映してもええかな?ちゅっ、れろっ♥
(プロジェクターを備え付けた部屋にて、間接照明でうっすらと部屋を照らすもスクリーンの映像は鮮明に)
(真下から、希が顔を深々と埋めては舌を伸ばして入り口の襞も皺も丹念に舌を伸ばしてる姿に)
(真横からは、四つん這いの2人が連なり、真上からは顔がお尻に密着している様子がはっきりと映り)
(そんな映像を見つめながら、舌をにゅるにゅると入り口を解し、浅く舌を挿入させては軽く蠢かせてくすぐっていき)
(御主人様がぴくっと震えるのを触れた顔と舌で感じ、映像でも色んな角度で震える様子が見れてくすりと微笑み)
はぁっ、ちゅっ、ぺろっ♥
まだまだイったりせーへんよね?ウチだってこれだけで満足されたら興ざめやんね♪
でもおち○ちん、びくびくしとる♥はぁ、うちも御主人様見てるとアツくて堪らんわぁ♥ちゅっ、ぺろっ♥
(舌先を尖らせ、にゅるりと御主人様の腸内に舌を潜り込ませれば目をとろんとさせてしまいつつ)
(お腹にくっつきそうなペニスに指を絡ませ、竿を小指から中指、人差し指には括れを、親指で亀頭を撫で擦りながら)
(顔を前後させてアナルセックスのように腸内をにゅるにゅる滑り、指はそれに合わせてこちゅこちゅと扱いていき)
(御主人様が呻きをあげれば目をとろんとさせ、空いた左手でなでなでと優しくお尻を撫でていき)
ぷはぁっ♥御主人様♥お尻でイくのはお預けやね♪
……今度はSになりたいんや。うちは知ってるんや、カードに聞くまでも無いな?
ほら、キて♥昔みたいに、乱暴に♪馬乗りになって、うちのおっぱいにペニスをむにゅって埋めて♪
そのままセックスして顔にドロドロにかけてええよ♥
(一度顔を離し、少し不満げに後ろを向く御主人様にとろんとした微笑みを見せた後)
(征服のブラウスを肌蹴て、ブラを引き上げて豊満な乳房をぷるんと零して仰向けに)
(そして御主人様に流し目を送りながら、小指でくいくいと挑発しながら馬乗りを誘い)
(本人もリードするようで、昔のように乱暴に扱われるのを期待してぞくぞくと疼かせ、鼓動を期待に早鳴らして)
>>909
【やーん、照れるやん♥えりちの香り……ふむふむ、参考にして調べてみるんよ♪】
【さてうちも手持無沙汰や。何かあれば遠慮なくなぁ♪】
くッちャ♪クっチゅ♪くッCho、ほら、足もお尻もお腹も♥
顔も髪も、私の身体でブラインドタッチして?あン、良い……
だってあんな目で見られたらステージに立つより興奮しちゃう♥
ねえ?貴方のマイクで歌わせたい?スクールアイドルの私の事♥
貴方の上になって魅せるパフォーマンスで虜にさせちゃおっか?
(不二咲の掌から零れ落ちそうな左胸を撓ませ、指が沈み込む右胸を歪ませながら肩越しに振り返っては)
(唇より先に伸ばした舌をヌルヌル絡ませながら遡って唇を重ねるロシアンキスで不二咲を楽しませつつ)
(不二咲の背が壁面、腹にブルマを張り詰めさせる臀部を時計回りにフカフカとこすりつけながら自分は)
(右手でブルマの上から恥部をコネコネし、左手は自分の足をトンネルに潜らせ不二咲のペニスを握り)
(唇の内側をペロペロしながらペニスを握ったり離したりしながらお尻を振り子のようにグリグリして)
ふふふ、じゃあ中に入りましょう?観客は貴方だけのラブライブ♥
(両手人差し指と親指をくっつき合わせ“♥”を描くお馴染みのポーズを自分の子宮辺りで組み合わせ)
【体育倉庫】
嗚呼、お尻触りなさい?撫で回したり揉み込んだりするのよ……
ぁァぁァぁ♪こんなにカチカチして、そんなに私が欲しかった?
嗚呼ん、カウパーで凄い、Ahン、これだけで妊娠しちゃいそう♥
ほら、お尻下から支えて?パっコんぱッこンしてあげちゃうから♥
(ウレタンマットに不二咲を横たえるなり、ブルマを左手でズラし、ペニスを右手で支えて腰を落とせば)
(ニゅルにュると瞬く間に不二咲のペニスを形状記憶するヌルヌルの膣がうんこ座りで挿入されて行って)
(根元まで埋め尽くせば不二咲の両手に収められた臀部が波打ち、肩越しに流し目と投げキッスを贈れば)
(ヌっチゃぬッちュヌっChoとリズミカルにお尻が小刻みに揺り動き、香水のトップノートがいつしか)
(男の粘液と女の粘膜が擦れ合う性臭のミドルノートとなり、更に絢瀬の娼婦顔負けのテクニックとして)
う゛ン゛っ、せーしの生産量上げちゃう、ヴん゛ッ、どうかな?
あアっ、このクルミみたいなタマタマにたっぷり詰まったせーし♥
(背面騎乗位しながら左手で結合部のクリトリスを、右手で不二咲の陰嚢、指で睾丸をマッサージしだし)
>>911
【えっ!?良いのかしら待たせたのに……それじゃあお願い出来るかしら?】
【代わりに希の新しいリクエストも教えて♥】
>>913
【了解♪うちも考えるから、でもえりちも無理せんでなぁ♥】
>>914
【ありがとう♥私からは】
【東條希で元カノ♪よくあるライブ中のアーティストが“自分の目を見ながら歌った!”というファンの笑い話を逆手に取り♥】
・最前列の御主人様から目を逸らさずパフォーマンス中も本番前トイレでおしゃぶりした事を「」で思い出してアイコンタクト♥
歌い出しまでお口に溜め込んだザーメンと縮れ毛を転がし、ゴックンして精液臭いお口で表面上はファン、水面下では御主人様にラブソングを♥私
【じゃあまた書くのに戻るわ♥】
【じゃあマットでな♥エリチは裸、高雄はスク水で千尋君をたっぷりきもちよくて♥】
>>913
・左右からサンドイッチ♪高雄さんは顔面パイズリしたり、吸わせたりしながら母性で誘惑してあげて♥
えりちは腋を舐めたり、ぬるぬるの体を擦り付けて、つるつるのあそこやムチムチの太腿を絡めてテクで誘惑♥
・二人で四つん這いでお尻をあげて、味比べ♥順番にシてあげて、焦らしたりもして♥
いれられてない時も指マンされたりして……2人とも粗相や♥
大変そうだったらごめんなぁ。うちも待ってるんよ♪
【はっ、調子に乗って二つやんね!うちは前半だけで良いから……えりちも無理のないようにな♥】
ぁァぁァぁ、ザーメン上がって来た?さっきから赤ちゃんのお部屋にブワッて、嗚呼Ah、感じちゃって♥
たまたまも柔かったのが固くなって、うウん、顔見れないの嫌、イク時は一緒じゃないと私イヤなのォぉ♥
(パちュぱチゅと臀部が遠ざかっては押し寄せる前後のグラインド中も不二咲の陰嚢を手中に収めながら)
(痛くならないような指を折り曲げて揉むよう最小限の動きにペニスというスプーンでつつかれる臀部が)
(プリンのように揺らすのを止め、グルッと繋がったまま向き直る花びら大回転?なるテクニックを用い)
あッアっ気持ち良い?これからは休み時間毎にいじめてあげる♥
朝のHRの前は穂乃果が、ア゛っあ゛ッ、ゴックンしてあげて♥
勃起の具合とかザーメンの濃さで健康チェックするみたいに〜♥
(うんこ座りし、不二咲が救いを求めるように伸ばした両手を指先が白くなるほど力を込めてラブ握りし)
(ヅぶヂゃずブじャとスピーディーな上下の動きで亀頭を子宮口でキス、陰茎を産道の襞でフェラしては)
(愛液でベトベトの結合部、ピンク色の残像を描く胸元、トロンとした舌出しトロ顔が一度に見えるよう)
一限目の休み時間は机に寝そべらせてことりの騎乗位で搾取して♥
ア゛う゛ン゛あ゛ヴん゛、二限目の教室移動は海未のアナル舐め♥
授業中、うン、射精し過ぎて睡魔に襲われても真姫のエロ写メで♥
(縦揺れするよう乳首が上向いて下乳が丸見えになるよう前のめりになり、不二咲の両足首を持ち上げて)
(種付けプレスならぬ種搾りプレスでブちュぶチゅとブルマと相俟ってがに股がより下品になるようにし)
(たパんタぷンたポんと88cmの乳房が早送りのように揺れ動き、不二咲が射精を訴えれば更に目が霞がかり)
お昼休みは、ぬチゃ、希に対面座位でご飯もおち○ちんも貪られ♥
放課後は、イクぅゥうウう゛ヴ、凛と花陽を交互に見てオナニー♪
ア゛ん゛ッ、もう立たないもう出ないもう痛いって泣かせてあげる♥
(不二咲の両足が上向きビクビク震える中、絢瀬が右乳首を舐めずりつつ左乳首を指先で摘まんで転がし)
(ブルマどころかウレタンマットにまで溢れ出すほど濃厚なザーメンをドぴュどぴゅと子宮口に浴びては)
(一人の時は逆レイプ、皆といる時は輪姦してあげると囁きかけ)
>>917
【ううん♪二つともするね?時間大丈夫だし♥】
>>915
皆、うち達のライブに来てくれてありがとなー♥
集ってくれた皆のために、一生懸命歌うんよ♪せやろ?海未ちゃんに凛ちゃん♥
(ライブステージにて、トリオで歌を披露する中で2人の仲間と一緒に最初のマイクパフォーマンス)
(観客に万遍なく手を振り、顔を向けるようにしつつ……希の視線は中心と最前列に優先されがち)
(もちろん不審に思われない範囲ではあるものの、最前列の御主人様にウインクをしたり、投げキッスをするなど)
(個人に対してのラブコールを送る中、そうとも知らずに周囲の観客は湧き立ってしまっており)
今回の歌はラブソングなんよ♪凛ちゃん、海未ちゃんも恥ずかしがらないでちゃんと歌ってなぁ♥
うちはもちろん、皆のためにこの歌を捧げるんや♥皆、大好きやからねー♪
「もちろん嘘や♪うちは御主人様のためだけに歌うんや♪」
「本番前もこっそり、しゃぶったってな♥今もお口にザーメンと縮れ毛か転がってるんや♪二人には匂いでバレてへんかなぁ♥」
(観客には愛想よく、しかし心の中ではまったく違う事を)
(御主人様にウインク混じりのアイコンタクトで伝えつつ、口をもご、と動かしては)
(ただ一人にだけ通じるパフォーマンスをしては、はぁ……♥と)
(感極まった吐息に見せかけて、口臭をアピールするかのような息を大きく吐いて)
ごきゅり♥
さー、歌うでー♥『知らないLove*教えてLove』♥
みーんな、最後までついてくるんやでー♥
「聞こえたやろ♥御主人様のザーメンと陰毛をごっくんや♥」
「あん、こんなスリル……病み付きになるやんね♪」
(喉を鳴らす音、唾液を飲み込む音をマイクがはっきりと広い)
(観客は緊張しているのかな、だの珍しい音が聞けたな、とは言うものの真意までわかるはずもなく)
(希は相も変わらず視線を御主人様に向けては)
(水面下では熱狂的に支持してくれるファンのことは一顧だにせずに)
(御主人様のためだけに、最後までラブソングを送り)
>>919
【えりちったら無理せんで♥】
【それに、うちもちぃとなぁ。予定が早まって6時を少し過ぎたら落ちるんよ】
【おまけを用意してるけど、2つじゃなくてもええよ?】
>>921
【あっ、ちょっと待って♪それなら好意に甘えて一つだけ♥私のレスは後から読んで♥】
>>922
【ええよ、うちにまかせるんや♪】
>>923
【ありがとう♪じゃあ麦野沈利ってBGM♪波の音とか森のざわめきとか風のそよぐ環境音を集めたCDみたいに御主人様との情事をテープレコーダーで録音して♥】
【()無しでも大丈夫だから♥】
・久しぶりに顔にかけたいからマ○コ貸してという御主人様との生々しい会話や、パンツを脱ぐ衣擦れの音やベッドの軋む音を♥
御主人様がイキそうなのを察するとラブ握りしてあげて、顔にかけられている間も“熱い”“気持ちよかった?”なんて音声も♥
【じゃあ私のレスは用事が終わったら読んで♥はじめ♥】
>>924
御主人様?テープレコーダーなんて今時流行らないし、化石になりつつあるけど♥
でも、音声しか録れないからこそって使い方や趣があるってもんでしょ?
これからお出かけする時……出勤中も、街中を歩く時もこれを聞いて欲しいにゃーん♥
(麦野が渡したテープレコーダーは過去にしてきた御主人様との音声が入り)
(散歩をする御主人様がそれを聞けば、生々しい音声が聞こえ始め)
なぁに?久しぶりに顔にかけたい?すっきりしたい?だからマ○コ貸して、なんて……
ばっか言わないで?でも、良いよ♥お口も胸も、私のおま○こも♥ぜーんぶ、ドロドロにしちゃってもいいから♥
待って?今から脱ぐから……ふふ、あなただにだけのストリップショー♥
(御主人様の無遠慮な要求、そして麦野の媚びたような生々しい会話が音声として流れ)
(麦野が脱ぎ始めれば、衣擦れの音、ふぁさりと僅かに聞こえる衣装が床に落ちる音と)
(音声だからこそ想像力が掻きたてられる興奮を提供しながら)
(麦野と御主人様がベッドにうつり、ギィ……とベッドの軋む音が)
あっ、アッ……あっ♥はぁっ、あっ、御主人様っ、あつっ、なかっ、そんなに暴れてっ、ひあっ、あっ、あああ〜っ♥
あっ、はっ、あぁぁっ♥手っ、握って♥ぎゅっ、ぎゅーって♥はぁっ、あっ♥
んっ、あっ、出るっ、でちゃいそう?んっ、んっ……熱いぃぃっ、ドロドロして、あぁぁぁぅっ、はぁぁぁ……♥
はぁっ、はあ……ねえ……気持ち、良かった?私のま○こをオナホ扱いにして♥顔も受け止めるティッシュみたい♥
(挿入した瞬間に感じ、喘ぐ声。騎乗位でベッドがぎしぎしと軋む音に)
(御主人様が余裕がなくなって吐息を浅くし、麦野が母性と滲ませる、喘ぎ混じりの声と)
(彼の呻き、そして精液を受け止めて恍惚の吐息と声を漏らす麦野にと)
(出した後も、甘えたような声で感想を聞いてきたり、唇を舐める音も生々しく拾っていって)
>>924
【というわけで、うちはこれでおしまいなんよ♪】
【えりち、本当に無理はしないで前半だけでええんや】
【……でも、くれるならうちは貰っておくで、食いしん坊やし♥】
【ありがとうえりち、普通のデートや食事よりずっとドキドキしてもうたなぁ♥ちゅっ、ぎゅーっ♥】
【先に落ちてごめんな、楽しみにしてるわぁ♪】
「くすくす、可愛い顔して風俗嬢の真似事みたいな事ばっかりさせて♪ぺロっ、本当にフェティッシュ♥」
『うふふ、その上乳離れ出来ずいつまでも私達におんぶに抱っこでセックスは任せきりで、よしよし……』
(仰向け寝の不二咲に対し、一糸纏わぬ代わりにローションという名のドレスを纏った絢瀬が左に侍り)
(対して高雄は年不相応なスクール水着にボリューム満点の乳房と臀部を閉じ込め、右に侍る事となり)
(絢瀬が不二咲の二の腕を上げさせるのと、高雄が恥じらいながら肩紐を外すのが図ったように同時に)
【絢瀬絵里】
くすくす、ちュっ、男らしさの欠片もないけれど、チゅッ……
甘やかされるの好き?んッ、私の事お姉ちゃんって呼んでも♥
ぬラぁ、良いわよ?この身体もテクニックも皆あなたのもの♥
(脇の窪みに顔を埋め鼻を鳴らしながら舌を這わせ、ヌルヌルと舌の表面と唾液の質感を味わせながらも)
(脇腹に摩擦係数0の乳房を糸を引くほどヌメらせながら、同じく大腿部の側面に無毛の恥部をツルツル)
(正面にしなやかな太股を絡め不二咲の踝に踵を合わせつつトロンとしたアイスブルーの眼差しを向けて)
【高雄】
あア、男性が母性愛と征服感をどちらも必要とする事に関して♥
よーちよーち、理解はありますから、嗚呼、私を母親と思って♥
いっちにー、イッチニー、1.2、頑張れ、がんばれガンバレ♥
(高雄はお湯を弾く瑞々しい谷間に顔を挟み、両手で寄せて頬を、上げて鼻を、額にキスしマッサージを)
(不二咲が左乳首に吸い付けば睫毛を震わせるも右乳房を被せ、パふッぱフっと谷間で呼吸出来るように)
(トロトロと蜂蜜のように粘りミルクより甘い母乳を味わせながら頭頂部を我が子をあやすように撫でて)
「あっ♪ふふふ、お姉ちゃんがもう立たなくなるくらいに……」
『えっ?あらあら、お母さんがもう出なくなるくらい二人で♥』
「おち○ちんが痛く♥」『たまたまが重くなるほど出してあげて♥』
(そこで不二咲が三度勃起させれば絢瀬のほっそりとした指と高雄のしっとりとした手がペニスを挟んで)
(ラブ握りし、二人して身体を起こし、絢瀬は乳房を上半身にヌールぬ〜るとこすりつけながら扱いて)
(対する高雄は不二咲の乳輪に唇を被せ乳首を歯で甘噛み乳頭を舌で転がし)
>>926
【〜〜時間がヤバいけれど有言実行!2レス目行っちゃうね♥】
『嗚呼、先ずはお母さんの、Ah、赤ちゃんのお部屋に、あア♥』
「“ただいま”って♪ゃァん、お姉ちゃんも“おかえり”して♥」
『「ぁァぁァぁ、おかえり」』『不二咲さん♥』「千尋くん♥」
(スクール水着を後ろ手にズラし枕を抱く高雄にズブズブとペニスが沈み込み地均しされて行く傍らでは)
(シーツを握る右手、股の間を潜らせる左手でクちュくチゅと中指による愛撫で弄る絢瀬が二人して誘い)
(黒髪の大和撫子が二つん這いで支配欲、金髪のクォーターが四つん這いで征服欲を煽るよう尻を並べて)
『あ゛ッア゛っゃァャぁ、あなたの胎内回帰願望満たしてあげる♥』
「う゛ッん゛ヴっン゛、中で私の指と触れ合っておかしくなって♥」
『お母さんって呼んで♥』「お姉ちゃんって呼んでェぇエえ♥」
(高雄がドちュどチゅと突き上げられる毎に軍帽が滑り落ち枕に涎が垂れスクール水着に皺が寄る中でも)
(絢瀬がチゅプちュぷと自分の中指に不二咲の人差し指が重なり、共に襞を掻けばシーツに蜜が流れ出て)
(二人して顔を寄せ合いチュッとレズキスしながらトロンと不二咲に流し目を送り共に人差し指をクイ×2)
「ぁァぁァぁ、指の形無くなって、あン、おち○ちんの形に♥」
『ぁァぁァぁ足りないの物足りないのもっと太いの頂戴千尋♥』
「キちゃう♥」『イっちゃう♥』「「おかしくなっちゃう♥」」
(そこで高雄の愛液に塗れたペニスが絢瀬の愛液に濡れたヴァギナにねじ込まれパンパンとピストンされ)
(絢瀬がポニーテールを振り乱して首を縦に振る側で高雄がショートボブを振りたくり首を横に振っては)
(下がり切った子宮口に届きそうな指マンでブラインドタッチされ、スクール水着の皺が消える程身体を)
「あ゛ン゛っア゛ん゛ッザーメン出してエリーチカの膣内に一杯♥」
『はァんハぁンおしっこ漏れちゃうシーツ汚しちゃう、出ちゃう♥』
「いく♥」『イク♥』「『イク♥』」『「ぅゥうウう゛ヴ♥」』
(そして高雄がベッドに顔を突っ伏してビショビショと通り雨のような小水で不二咲の手指を汚す傍らで)
(絢瀬が天井に顔を向けてドくンどクんと注ぎ込まれる湯水
>>926
【手短も手短に♥ありがとう♥私こそ楽しかった♥】
【希の分までスレをお返しします♥】
【お借りしますね】
>>931
【スレをお借りするわ】
改めてこんにちはアーニャ……みくはいないけれどにゃん・にゃん・にゃん以来と言う事で……星の――
……話も捨てがたいけれどプラネタリウムの計画も得難いわね……遠慮無く意見交換し合いましょうか♥
では……始めるわよ♥
>>932
のあがいないのは少し……寂しいですね。
シンパシーをたくさん、感じる仲間……ですから。
もちろん遠慮なく、お話。しましょうね……はじめます♪
【やっと戻って来れたから今からリクエストを♥早めにしないと♥】
【では、絢瀬絵里さんに……この人も、共通ありますね】
>>932
・プールのトイレでむらむらしてしまって……オナニー♥
公共の場で、と背徳を感じながら指は止まらなくて……噴き出してしまうくらい、夢中になって……♥
・それに感づかれて……更衣室に無理やり連れ込まれて♥
椅子にて対面座位、腰を振れ、キスをしろと命令されながら……気を抜けばお尻を叩かれて♥乳房を吸われながら腰を振らされて、少し可哀想なくらい……です♥
>>934
気にしないでくださいね。ゆっくり、お待ちします。
>>935
【わかったわ♥……この場合の相手役は誰かしら?アーニャ?それとも御主人様?】
>>936
【相手方を失念、してましたね。適当な人物……しっくりくる方で構いません♥】
>>937
【わかったわ♥お待たせした分4〜5レスになるよう……あなたの追加リクエストを先に受け付けるわ♥】
【御坂美琴で第三者視点♪御主人様に会員制クラブの流儀を教えられた青少年ががちがち&しどろもどろ&おっかなびっくりと】
【思い付く限りのエグい告白&エロいデートプランに目をハートにし25000枚の画像と166本の動画が収録出来るmicroSDを渡し】
・記念撮影♪どんな告白をされたか&返事をしたか言わされつつ正常位で初ハメ撮り♥
カメラ目線でmicroSDを使い切るまで恋人同士だから、何度となく妊娠させてと笑顔♥
右手でハグ&左手でラブ握り&お口はベロチュー&両足はだいしゅきホールドまでし♥
・後日談♪一日中ベロチュー&乳首舐めを繰り返し帰り際に玄関でお口で抜いてあげ♥
感じてる顔見せて、鼻息荒くして、おっきな声出して、何でもしてあげるからと咥え♥
その上で妊娠した事を告げ、これであなたの子供をおろすのは○回目と事細かにPR♥
【待たせた分何レスでも……では始め♥】
>>938
【4〜5は多すぎます。待ってる間、適当なことをしているので……お気になさらず、ですね】
【ですが、リクエストがあれば遠慮はしませんから……まずは、目の前のレス……しましょう?】
【でははじめます、ね♥】
【追伸……第三者視点とは、御坂さんから見た青少年と言うより、青少年から見た御坂さんと言った感じでお願いして♥始め♥】
>>939
【せめてそれくらいしないと償いにならないかと……実は二度目の急用のせいでレスが遅れたから……では始め♥】
【今更な確認ですが……このエグい告白は初心な青少年から御坂さんへのもの……ですか?】
【弱気なりに、流儀として御坂さんにエグい告白をして……というつもりで書いてますけど】
【訂正あれば、おねがいしますね】
>>942
【はい♪その通りです♥】
ううん、やっぱりおかしいのかな私?御主人様がいるのに……
女の子ばっかりの空間にいると何だか身体が火照っちゃって♥
……皆帰ったから少しくらい良いよね?バレっこないよね――
(塩素とフレグランスが入り混じったプルースト効果からか、プールで冷え切った身体が下腹部を中心に)
(火照り、誰一人居ない事を確かめてからトイレに籠もるなり、スクール水着の肩紐を肌蹴て冷感からか)
(ぷっくりと凝る乳首を目指すよう左手で乳輪を内回りに撫で回し、下乳から揉み込むようにしながらも)
ぁッ♪ァっ♪最近、亜里沙まで変な目で見るようになって……
こんな所でソロ活動しちゃうなんて、排卵日が近いのかな……
ぁァぁァぁ、はしたない格好なのにいつもより興奮しちゃう♥
(右手を食い込みに添え、裏地と中当て越しにも微熱を帯びた割れ目をさすれば便座に深く座り直して)
(トイレペーパーの台に左足を置くように開脚し、クリクリと陰核と乳首をシンクロさせるようにこね)
(下唇を噛み、眉根を寄せ、スクール水着に皺が寄るほど腰を捻り、結い上げたポニーテールを揺らし)
うウん、こんな格好でトイレに入る事自体有り得ないのに……
はア、ヤだ、ねっとりしてるおりものみたいに、Ah、駄目♥
でも、あハぁ、癖になっちゃいそう、アひィ、指増やしちゃ♥
(堪らず水着をズラし、ほっそりした中指と人差し指をチゅパちュぱとしゃぶって膣口にクちュくチゅと)
(埋め込んで行くに連れて前屈みになり乳首を指先ではなく爪先でキリキリさせる度に脹ら脛が戦慄いて)
(第一関節が襞の盛り上がりを掻き、第二関節が恥骨の存在を感じられるまでに膣内を埋め尽くして行き)
あ゛ッ、ア゛っ、後から入る人に匂いでバレたらどうしょう♥
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、大丈夫だよね?トイレだから少し♥
くらい、やァん、平気よね?ぁハんァはンもうちょっとだけ♥
(左手で乳房を持ち上げ、爪先でも物足りず歯で乳首を噛み締め、それによってジュワッと蜜が溢れ出て)
(指先を一度引き抜けば付け根まで半透明の愛液で糸を引き、再び挿入し指同士を折り重ねて交差させて)
(グちィぐチぃと響き渡る音に紛れ込んで忍び寄る足音に気付かぬほど絢瀬の顔は頬より耳まで上気して)
>>943
「お待たせー♥うん、○○さん。間違ってないよね?今日はよろしく♪」
「ねえ、貴男って御主人様に選ばれた子らしいけど……童貞?だってさっきから緊張しすぎ♪」
「そんな子を相手にした画を取りたがってるんだろうけど……はい、これ♥」
「大容量だから、画像も動画たくさん撮れるから。今日は貴男が私の恋人、遠慮なんかしないでたくさん撮って」
(かちかちと緊張し、声をかけられただけで驚くような青年に対し、冬服の御坂が人懐っこい笑みで男の手を取って握手を)
(女性慣れしてないのか男は挨拶の言葉すらしどろもどろなものの、御坂は遠慮なしに二の腕に腕を絡ませながら抱きついて)
(控えめな胸を押し当てながら上目遣いに囁き、彼の手に恋人繋ぎしたかと思えば間にはSDカードを握らせて)
(PCでも携帯でも見れるように♥とウインクをし、御坂が主導で腕を引きながら誰の邪魔にならないホテルへと)
「ぁっ、はぁっ♥ねえ、緊張して中折れなんてしちゃやだからね?」
「あんっ、でもこれだけ大きくてっ、はぁっ、逞しいから大丈夫かな?私のあそこが先に壊れちゃうかもぉ♥」
「ねえ、腰を動かして?ちゃんとできるから、ほら……ね♥」
「私に告白した時のこと、思い出して?学園都市のっ、はぁっ♥第三位を♥」
「毎日毎日、犯して便器のように扱って高嶺の花を雌奴隷として扱う優越感に酔いしれたいから♥」
「んっ、はぁっ♥ゴム無しで毎日中に出して、事あるごとに呼び出してお口やお尻でスッキリさせろって♥」
(緊張して挿入すらままならなかった男に、仰向けで制服を半脱ぎにして乳房とお臍を曝け出し)
(ベッドで仰向けになりながら脚を開く御坂が、ペニスに細い指を絡ませて軽くこすりながら)
(あそこに宛がってあげて、彼の腰に腕を絡めながらにゅるにゅむと腰を沈めてあげさせ、口頭でもリードしてあげながら)
(その瞬間、甘くもぬかるんだ膣内の温もりがペニスに絡みつき、それだけでも射精感が込み上げてしまうも)
(御坂がとろんとした瞳で、腰に腕を絡めたまま軽くグラインドを始めてきて、ペニスが狭まる襞ににゅるにゅると擦れるだけで腰をビクっと震わせてしまい)
「んっ♥私は言ったでしょう?はぁっ、はぁあっ♥」
「二つ返事で、ハイって♥授業中でも、友達と遊んでる時でも携帯で呼んでくれたらすぐに駆けつけて、おま○こも口も使わせてあげるって♥」
「いつでも跪いて、あなたに土下座をするのも厭わないくらいっ、はぁっ♥奴隷として従いますって♥んっ、ぁっ♥」
「カメラ、まだまだ撮れるでしょ?それが切れちゃうまであなたとは恋人同士♥でも私の方が立場はずっと下での便器扱いでいいから♥」
「私の心配なんてしないでっ、んっ♥孕まされても全部責任とるからっ、全部っ、んっ♥中だししてっ、遠慮なんて絶対にしないでっ♪」
(中でにゅるにゅると体温より高く、人肌より柔らかくて滑る感触が、ペニス全体をマッサージするように擦り付けられる感触に)
(何度も男は喘ぎ、出してしまいそうなのを堪え。片手で持つカメラで御坂のトロンとした表情や、軽く揺すられる乳房や、揺れる腰を捉えるも)
(快感のあまり手は多少震えてしまい、そんな様子を見た御坂は更に調子に乗って腰の動きを早めては中ですれる感触や締め付けが強まり)
(先走りをどろどろと零してしまいながらも、歯を食いしばりながら空いた手で御坂の左手とラブ握りをし、つま先が白くなる程に力んでしまっていた)
【あっ、私は3レスだけど、あなたにリクエストがあれば4や5レスにするから♥】
【すごくHなレスで……頑張っちゃう♥】
>>945
【私も遅れちゃってるし、大丈夫♥もちろんリクエストもあるつもりだけど、その時はそっちもね?じゃあ続き♥】
【トイレ】
ぁァぁァぁ、真姫、希、にこ、花陽、ことり、海未、穂乃果♥
皆、ごめんなさい、嗚呼、私、おしっこ、出ちゃう、皆の……
顔、あ゛ッ、思い浮かべながらはしたなく、ィぃィぃィく〜♥
(第一関節でGスポットを探り当てるようにして開脚した爪先をピーンとさせスクール水着の食い込みは)
(泳いだ後でなければすぐにずぶ濡れとわかるほど、第二関節から掌の付け根でクリトリスを弄る事を)
(止められず、ブちャぶチゅブちョと何度となく粘液を攪拌し粘膜を摩擦するようこねくり回した後に)
出ちゃうキちゃう飛んじゃうイっちゃうエリーチカもう駄目♥
ダメなお姉ちゃんでごめんなさい、だめなアイドルでごめん♥
ぃッくイっグ逝゛っ゛ぐぅゥうウう゛ヴん゛ン゛出ちゃうの♥
(気をやる事で括約筋が収縮し尿道口が時間しトイレの水面もチョロチョロと雨垂れるのと同時にビデを)
(教えて吹き上げる温水と流れ出す小水とがまぜこぜとなる、生徒会長でも姉でもアイドルですらない)
(スクール水着をビショビショにし中指をフックのようにしながら掌を汚しながら爪先を天井に向けて)
【更衣室】
……えっ?御主人様??いつからここに???って女子トイレ……
待って、ぁァぁァぁ、矯正レイプだなんて、ん゛ぁァぁァぁン゛♥
はい、わかったから、もう一度御主人様にチン負けするから〜♥
(そこでようやくトイレの仕切りの上から御主人様に一部始終を見られていた事に気付き、取り繕うも)
(更衣室に連れ込まれ、レズからまた男の味を思い出させてやるから跨がれと怒鳴られれば目がハート)
(スクール水着を食い込ませてハミ尻した臀部を両手、肩紐を肌蹴てまろび出させた乳房を顔面へと)
嗚ぁ呼ァAぁhァぁ、うん、私の指を二本束ねるより太くて♥
ヴん゛ッ、一人じゃ届かないポルチオまでガンガン小突いて♥
ちュっ、いっぱい腰振るから、チゅッ、舌使うから、許して♥
(鈴口が膣口とキスするなりカウパーと蜜の唾液交換、亀頭が産道を穿返す度に襞による熱烈な抱擁を)
(その上で腰を送り出せばエアバックのように御主人様の顔で偏平になるほど揺れ動く乳房を押し付け)
(ピシャリと臀部を叩かればプルプルと波打ち、ヂゅッポじュっポと外人のようにダイナミックに動き)
>>946
【機材トラブルで今から3レス目!本当に厄日!ごめんなさい!】
>>943
「何度だって妊娠させて?今日だって危ない日だけどっ、あっ、あっ♥あなたとたくさんっ、シちゃうつもりっ♥」
「私がやっぱりイヤって言っても、もう休ませてって言っても貴男は止まらないでいいのっ♥」
「ぁっ、はぁっ、はあっ♥ねえ、出してっ?私のなかっ、気持ち良いでしょうっ?私もっ、んっ♥」
「もう止まらないのっ、気持ち良いのほしいのっ、ザーメンっ、かけてほしいのぉぉぉぉぉっ♥」
(身体を前倒しにする男に対し、細い腕を背中に絡ませてハグをしながら腰の動きはたんっ、たんっとリズムカルに早く)
(御坂から男に対して首に腕を絡めてよせると、舌をにゅるりと潜り込ませて根元まで絡ませるキス)
(激しくちゅぱちゅぱと柔らかい舌が男の舌を螺旋のように這いまわり、ちゅうちゅうと唾液を吸われながらも)
(腰の動きが休まること無く、むしろ男の逃げ場をなくし、短いピストンを強要するような)
(両脚を絡めるだいしゅきほーるどで、目をとろんとさせながら中だしされる瞬間、御坂がイく瞬間もSDの中にと)
【後日】
ちゅっ、れろおっ、ぺろっ♥ふふ、乳首をなめられるのと、おちん○んしゃぶらせるのどっちが好き?
はぁっ♥ちゅっ、んっ♥
もう少しで容量切れそうだから、ラストスパートでたくさんシちゃお♪……ちゅっ、ちゅぱぁっ♥
(男の部屋の玄関にて、しゃがみ込んで黒下着を見せながらもペニスに手を添えて、れろぉっと何度も舐め上げる御坂が)
(とろんと上目遣いに、鼻息の音をカメラが披露くらいに荒げ、締め付けた唇でにゅる、にゅると顔を振っては勃起を促し)
(蹲踞のように脚を拡げて、脚の付け根や下着を見せつけながら妖しく微笑んだかと思うと)
ぷはっ♥実は……また、妊娠しちゃったの♥ふふっ、これであなたの子供をおろすのは○回目♥
最初はほら、始めての時♥貴方は緊張しっぱなしだったのに、きっちり命中させちゃったんだっけ♥
二回目は、貴方も慣れてバックで私を乱暴にした時♥ふふ、痛い、やめてって私に鳴かせて叫ばせるのが楽しいって♪
(艶やかに微笑み、唇をぺろりと舐めると妊娠した胸を伝え、また深々と咥えてじゅぷじゅぷと唇がペニスを包んで扱き始め)
(右手は太腿を優しく撫でつけ、左手は下着の上から擦るようにして自慰を始め、咥えた唇を通してピクンと震えを伝えられ)
(自ら濡らし始め、もう一度本番の準備をする御坂を見て男も昂ぶったのか髪を掴んでイラマチオのように腰を振り)
(御坂がぐぷっ、と品の無い音を立て、吐き気を耐えながらもトロンとした瞳での上目遣いは止まらず)
ぷはぁっ♥ねえ、また……出して♥何でもシてあげるから、あなたの感じてる顔を見せて、鼻息も吐息も聞かせて♥
おっきな声も聞きたいから……ね、玄関前だけど、見つめ合いっこしながら……シよ♥
どうせおろしちゃうんだから大丈夫♥容量が切れるまで恋人だもん♥
(ペニスから口を離し、玄関の段差に座るように体を軽く押されれば男はそれに従いつつ)
(対面座位の姿勢で御坂が男の腰に跨り始め、たくさん見せて、聞かせて♥と腕を背中と首に絡めながら誘惑すれば)
(度胸のついた男は彼女の細腰を乱暴に掴み、無理やり挿入させるように腰を下ろさせようとし……容量が切れるまで、激しく腰をぶつけ合い)
>>948
【私も凄く遅れたから気にしないで?】
【じゃあ考えつつ……あなたからも何かあれば♪】
グちョっ、嗚呼、私の持てる全てで御主人様を楽しませるから♥
ずジゅルるヅぢュるル、Ah、上のお口も下のお口も味わって♥
はァい、女の子より御主人様のこってりした男性ホルモンの――
生臭くて、ぢュぱ、ドロドロした、しぇックしュのが好きれふ♥
(絢瀬から唇を重ねてチゅパぱチゅと舌の根→腹→先に吸い上げる動きに腰を前に尻を後ろに振る動きを)
(唾液を垂らされれば舌を伸ばして受け取り、うっとりしながらダンスで仕込まれた手廻しミルのように)
(時計回りに腰を振り、鷲掴んで来る両手に媚びを売るよう臀部を右に左に振り分けてペニスを揉み込み)
んフぅ、好き御主人様、あなたが大好き、愛してるって身体で♥
ハぁァぁァぁ、証明するから、子宮も卵子も御主人様のだから♥
ァんッ、ゴムが嫌いでナマが好きな御主人様の為なら私、ぁンッ♥
避妊リングを入れていつでも口衆便女になるからぁァぁァぁ〜♥
(そこで御主人様の後頭部に両手を回し谷間に顔を埋めさせ乳首を口に与えるなり足裏と爪先で踏ん張り)
(パこッぱコっとスクワットするよう上下に、ペニスが射精する方向に膣で扱くザーメンを搾り取る為の)
(動きに切り替え、ヅっプずッぷと膣口で根元までしゃぶり蜜で泡立たせグぢュぐジゅと言う音が更衣室)
(引いては室内に肌を打ち付けるパんぱンと言う音と尻を叩くビシッバシッと肉を打ち据える音が響いて)
ア゛っハ、女同士でペニバンでズボズボするより御主人様の♥
〜〜バキバキのおち○ちんでヌっプぬッぷされる方が良いの♥
恥ずかしい、あ゛ッは、死んじゃいそう、私と、エリーチカと♥
一緒にイッて?ぁァぁァぁ排卵始まっちゃうぅゥうウう゛ヴ〜♥
(御主人様の腰をとんび座りした膝頭で抱き締めつつヌっタんぬッたンと前後に腰を振る時はキスして)
(御主人様の舌先を唇で挟んでお口に入れて舌をレロレロさせハートにした目を瞬きすらせずに見つめ)
(上下にヅっグぅずッぐゥと揺り動かす時は両腕でハグし、グミのように乳首をしゃぶる表情を慈母の)
(眼差しで見下ろしながら尻をピシャリと叩かれながらドぷどプと中出しされる間も腰を左右にシェイク)
(ザーメンを垂直だけでなく斜め右上斜め左上と膣内に満遍なく出し切れるよう最後までグラインドして)
>>950
【凄いレス……やっぱり凄い♥遅れたなんてバチが当たるわこんなの見せられたら♥じゃあ私からも♥】
>>952
じゃあ……競泳水着の高峯さんと絢瀬さんで見世物のレズ♥どちらかと言えば、のあさん主導のレズレイプのようにして♥
・貝合わせ♥のあさんの繊細な指付きとや舌のテクニックで胸やクリを弄られながら、何度も絢瀬さんがイかれされて♥
粗相をしても、許してって言っても撮影されるのものあさんに犯されるのも止まらないで……♥
>>952
【それでもレスがあなたより少ないのは確かだから……!それに素敵なレスをありがとう♪ぎゅっ♪】
>>953
【わかったわ♥こちらからは1.5〜で返したいと思うんだけど、私からは】
【麦野で包容力♪御坂からmicroSDを受け取った御主人様が鑑賞し、沈利の身体を使ってオナニーしたいと申し訳無さそうに言われれば♥】
・立ちバック♪今日のオカズは何かにゃーん?といちゃついた後オナホールになって♥
早く動いたらすぐイッちゃいそうだからゆっくり突いて良いよと母性愛すら感じさせ♥
ママって呼びながら射精するのが一番気持ち良いってわかってるし引かないからとも♥
【場所は車椅子トイレの洗面所で♥始め♥こちらこそ♥】
【待たせた分2レスにするから終わり次第落ちて♥それからちょっと変更点……】
【立ちバックじゃなくて事前かな?ワンピースを捲って下着を片足だけ脱いで、オナホールにして良いと母性的な甘やかしで♥】
>>955
【反応が遅れてごめんなさい!でも1レスでも良いから、無理だけはしないで?】
【了解♥じゃあ事前で本番じゃなくて……って感じで♪】
「嗚呼、同性同士で愛し合う所が見たいって言うだけでも、チゅッ、悪趣味なのに撮影したいだなんて♥」
『ぬチゃ、そして御主人様のオカズにされるの、ヌちャ、レズビアンショーを目の宝にされてしまって♥』
「ちュる、でも私達が絡み合っている姿を見て、チゅル、おっきくなったおち○ちんからお汁垂らして♥」
『ずジゅ、名前を連呼されながら、ヅぢュ、ティッシュに出されてゴミ箱の肥やしにされるのを思うと♥』
(スクール水着で金髪の絢瀬、競泳水着で銀髪の高峯が何台ものカメラを構える御主人様の目配せを受け)
(高峯が第一カメラに向かって絢瀬の後ろ姿が見えるよう、右手を食い込み、左手を臀部に回して抱いて)
(絢瀬がそれを受けて第二カメラに流し目し、高峯の首筋に両手を回して唇を半開きに舌を垂らしてキス)
(触れ合うなりグちャと高峯が吸い付き、グちュと絢瀬が爪先立ち、グちョと二人の唇に唾液の架け橋が)
『……ずぶ濡れじゃない。ぴチゃ、そんなに興奮してしまったのかしら?ほら御主人様見て?この子ったら』
「ぁァぁァぁ、違うの、心は御主人様のものだけど、体は高峯さんに、嗚呼、見せないで恥ずかしいから♥」
(二人が抱き合う事でお碗型の絢瀬と釣り鐘型の高峯の乳房が偏平になり、水着越しにも乳首が交錯し)
(かつ互いに絡ませた脚線美にあって、絢瀬の蜜が太股にまで垂れているのを高峯が指で掬い取っては)
(カメラに向かった人差し指と親指の狭間で糸を引かせ赤面した絢瀬が両手で遮ろうとした所で高峯が)
(押し倒し、天井カメラが高峯の競泳水着の背中のOバックと、見上げる絢瀬の表情を映した所から)
『ちュぱ、くすくす、一人でよく弄ってるの?感度が良いわね♥』
「ゃァっ、胸とあそこを一緒にされたら、すぐにイっちゃう〜♥」
『ここも、でしょう?同級生っていう数だけは多そうだけれど♥』
「ぅンっ、高峯さんみたいな大人の人とするの初めてェぇエえ♥」
(高峯が絢瀬の右乳輪を舌で内回りに転がしながら右手でスクール水着越しに割れ目を何度となくなぞり)
(食い込みをズラして白魚のような中指を膣口にあてがい、親指をクリトリスの包皮に添えて乳首を歯で)
(噛むと同時に陰核を剥き、指先を挿入し、乳頭まで噛み締める三点責めでビクビクと浅イキさせれば)
>>957
なーに見てんの?今日のオカズかにゃーん♥
あ、またあの子?ちょっとロリコンの気があるっしょ、御主人様ってば♥
でも一番好きなのは、私みたいにスタイルの良い子でしょ?ちゅっ♥
ん?……ふふ、なんでも言って♪私が断るわけないでしょ♥
(携帯で御坂から受け取ったmicroSDの映像を観賞する御主人様に対し、麦野が抱きつくように体に腕を絡めては)
(猫なで声で囁き、乳房を押し当てながらも頬に、鼻にとキスをして御主人様の麦野のお尻を触り)
(そうやっていちゃつきながら、オカズに関して御主人様が申し訳無さそうにも)
(オカズは美琴だが、沈利の体でオナニーをしたいと言われるも、麦野は逆に目をトロンとさせてしまい)
ねぇさっきからズボン、凄い事になってる♥最近ご無沙汰だった?すぐにイっちゃいそうだにゃーん♥
……ふふ、今日はゆっくり突いて♥慌てないで、たっぷり楽しみたいでしょ?
私の胸をギュって掴みながら、乱暴に、へたっぴでも良いから♥気遣わないで、あなたが一番気持ち良い良いにしてくれたら嬉しいの♥
(そして多目的トイレの洗面所にて、後ろを振り向く麦野の姿を鏡に映しつつも)
(ワンピースを胸の上まで捲って豊かな乳房を剥き出しにし、下着を降ろしては片足の踝に引っ掻けながら)
(お尻を∞の字にくねらせ、甘く囁き。振り返った表情はとろんとしているだけでなく、我が子を見つめるような)
(慈愛と優しさにも満ちており、その一方で指先をくいくいと挑発するように御主人様を誘い)
いいの、オナホール扱いで♥美琴の映像を見ながらでいいから、私のあそこを使って♥
彼女の名前を呼びながらでも怒らない♥それとも、ママって呼びながら出しちゃうのが気持ち良いんでしょ?
それでも平気♥引きなんてしないし、むしろきゅんってシちゃう♥だから……ね、来て♥遠慮しないで♪
(御主人様が申しわけなさそうな表情なものの、麦野が首を振って良いの♥と後ろ手に御主人様の右手をきゅっと包みながら)
(腰に腕がかかれば頷き、好きにして良いから♥と甘やかすように囁きながら、挿入されれば麦野の方から腰を揺らめかして)
>>956
【何かあれば♥と言っても時間も時間だけど……】
【とにかく素敵で充実のレスを本当にありがとう、ちゅっ♥】
【感謝してもしきれないくらいで♪】
『ちュぱァチュぷぅちュぽォ、くすくす、形も良いし色も綺麗だし、若いって素敵ね。嫉妬しちゃう……』
「ァぁ!?何コレ?!こんなの希だって、ぅゥうウう゛ヴ、駄目、だめ、ダメ、許して高峯さAhん〜♥」
(かと思えば自分達の身体にローションを垂らし、サランラップセックスのように絢瀬のスクール水着の)
(中当てと裏地を包皮を剥き出されたクリトリスに被せ、生地の質感を利用し自分からも貝合わせしては)
(三重奏の異なる感触で陰核を緩やかに擦られ、天井カメラに向かって爪先を上げる絢瀬にキスしながら)
『ほら、ちゃんと御主人様に見えるようにしないと、れェろ、もっと近くに寄って絢瀬さんを撮って――』
「嗚呼、恥ずかしい、私はスクールアイドルで、高峯さんもアイドルなのにこんな撮影会、いヤぁァ〜♥」
(次いで横向き寝にさせ側位にした絢瀬の左足を右肩に担いだ高峯が、彼女のクリトリスを自分の割れ目で)
(挟み込んで潜らせて陰核を擦り付ける三つの手順を一通りにする貝合わせで高校生のごっこ遊びとは違う)
(濃厚なレズセックスの虜にし、今度はボディボードのよう下乳から腹ズリまで絢瀬の下半身をねっとりと)
「あンっまたイッちゃう、希じゃ満足出来なくなっちゃう、男の味忘れちゃう戻れなくぅゥうウう゛ヴ♥」
『泣いても、チゅッ、叫んでも、ちュっ、無駄よ“絵里”。ほらお姉様って呼んで気分を出しなさいな♥』
(更に御主人様にベッドに上がって貰い、スクール水着から伸びる脚線美をガバッと観音開きにさせれば)
(まんぐり返しし、高峯が割れ目に顔を埋め、上唇の内側と鼻の下側をクリトリスに被せてすり抜けさせ)
(膣口に入り込んだ舌がヌら〜ぬル〜と海蛇のように泳ぎ回れば膝裏を抱えた絢瀬が首を横に何度となく)
(振りながら身悶えし、上唇を震わしての陰核吸いと舌に力を入れて尖らせたヌぽぬポクンニリングスで)
(鯨の潮吹きのように半強制的に失禁させられカメラのレンズに雨垂れ、シーツに恥ずかしい染みを描き)
(高峯にジュルジュルと後先からこぼれ出す小水をラーメンの残り汁のように啜られ二人前のメス臭がし)
「おっ……姉様……ごっ……主人様……もう許してェぇエえ♥」
(その後もレズレイプとレイプで交互に3Pされ徹底的にバイとして使える奴隷になるまで可愛がられ)
>>959
【嗚呼!何か頼めば良かったかも……なんてレスを書くのに必死で気付かなくてごめんなさい♥】
【でも楽しい時間をありがとう♥何とか約束を守れて良かった♥ふふふ、お疲れ様でした♥チュッ♥】
【御坂さんの分までスレをお返しします♥】
>>961
【いいえ、こちらこそ今更だったかもしれないし……】
【焦らせてしまったらごめんなさい!でもありがとう……お疲れ様♪】
【私もスレをお返しします】
【金剛とスレをお借りするよ、うん♪】
寒くなってきたからお布団ぬくぬくにするよ…えへへ…♥
(金剛が来る前にベッドメイキング♪ ふかふかの羽毛布団に潜り込んで顔をちょっとだけ覗かせて…お待ちしてみようかなって)
【Darlingと借りマスネ♥】
お礼というかご褒美というかお詫びというかデスネ……
かるーいお願いなら一個聞き届けマスヨ?
>>964
かるーいお願い?
うーん…うーん……金剛はどこまでがかるーいお願いなんだろ?
(金剛の顔をじっと見つめながら、お布団の端から顔出したまま考えてみせるけど…)
(僕、金剛にして欲しいことたくさんしてもらってるから…改めて言われると悩んじゃって…)
じゃあ…いっぱいキスして?
>>965
……無欲で素敵デスネ?
(ベッドに入る前に巫女アレンジ服は脱いで、今日はハロウィンカラーネ)
(橙ベースを黒で縁取った、明るくて色気よりも可愛さな感じデース)
せめて眠くなるまで、一緒にいマスネ?
>>966
エッチな事おねだりしても良かったけど…金剛はそっちの方が良かった?♥
(金剛の可愛い下着姿。大きなおっぱいをカボチャカラーのブラで包まれてるの見たらドキドキして来ちゃうな…うん♥)
(お布団の中でもぞもぞ手を動かして、パンツをそっと脱いで…僕も肌晒すね)
(もう裸になってるって分かったら…金剛どんな顔するかな?)
僕も土日ゆっくりできればいいんだけど…でも、会えた時は一緒に、ね?♥
(お布団を少し捲って金剛の場所を開けて…中へとお誘いしてみせるよ、うん♪)
>>967
そんな事でも、多分聞いたと思いマスヨ?
(視線を吸い寄せるように胸から強調してお布団にお邪魔シマスネ)
やっぱり、レーベって可愛いし綺麗デスヨネ……
魅入っちゃいますヨ。
(透き通るみたいな肌だけでも芸術品デース)
Oh、誘われちゃいマース♥
(下着のままで一緒にお布団、ぬくぬく体温だけでも嬉しいデスネ)
>>968
えー、多分って付いちゃうんだ?
(お布団の中に入ってきた金剛の身体に擦り寄って…金剛の身体少しだけ冷えてるかな?)
(ぬくぬくになってる僕の身体で温めてあげなきゃ…ね♥)
金剛も綺麗だよ。それに可愛いし…素敵だし…金剛は僕の特別だよ
腕枕、してあげるね? ちゅ…♥
(お布団の中で抱きついたまま、右手を金剛の頭の下に差し入れて…久しぶりのキス…)
(左手は背中に回して滑々した肌が手に吸い付いてくるみたいで…なんか撫でてるだけで僕の方が安心しちゃうというか…♥)
>>969
そりゃあ、私にだってできないことくらい……アリマスヨ?
(ちょっと冷えてるのは間違いないネ、なんだかこの週末は寒いみたいデース)
(あったかくていい匂いでくすぐったいdarlingが最高の暖房だネ♪)
Wow……これ、ドキドキしますネ?
そんな事言いながらなんて、ン、ちゅ……♥
(抱き寄せて、体温感じて匂い感じて声聞いて唇重ねて、happy♪)
(背中撫でられてるとあやされてるみたいで複雑デスケド、イイネ♥)
……もし多分って付かなかったら、どんな事したかったデスカ?
【Oh、970ネ! 次スレはこちらになりマース!】
好きに使うスレ外伝in支部Part2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/
【ロール中だけど大事だからネ!】
>>970
ちゅ…ん…はぁ…♥
うん、ドキドキする…これは金剛と一緒だからだよ?
(金剛の優しい口づけにうっとりしてきちゃうな…気持ちよくてふわってなって…)
(もっとしたくなっちゃうのは、金剛のせいだよ?うん♥)
え? その…えっと…
(今日はいつもより攻め攻めな気分だったなんて言えなくなっちゃうな、そんな顔して尋ねられちゃうと…)
(ご奉仕してあげたいなんて感じもあるんだけど…)
…金剛が気持ちよくイくところ見たいなぁって♥
(キスしたばかりの唇で囁いてあげながら、背中に回した手の平でそっとお尻のお肉をむぎゅってしてみちゃう)
(柔らかくて肌触りのいいショーツの上からこうぎゅって掴んで…)
>>972
ん、ふ、あは♪
一緒にいて、いろんなことして、もっともっとドキドキしたいネ?
(眠気にも似た心地良さも、体の奥底からじんわりあったまるような気持ち良さも)
(入り混じってるのがきっと、darlingとだからだよネ?)
Hmm……言いよどむ感じの事だったんデスカ?
(でも別に構わないんデスケドネ、ケッコン寸前の艦娘を寝取るくらい)
(可愛い顔してしっかりオスなdarlingですからネ、似合うメスにならなきゃデース)
……I see。私はyouのデスヨ、darling♥
(しっかりふっくらhipもちっちゃな手が食い込んで、今日は付けたままって意識シマスネ)
(布越しがもどかしいトカ、素肌だとゾクゾクするとか……ネ?)
Darling、私も気持ちよくしたいヨ?
>>973
金剛のお尻ふにふにして気持ちいいよ…?♥
触ってるだけで僕の方も感じてきちゃいそうな…ん…っ…♥
(僕のだなんて、嬉しそうな顔で言われたら増々ドキドキしてきて…意識しちゃうとおちんちんもひくんってしてきちゃうでしょ、もう…)
(オレンジ色のショーツの上から、お尻の谷間にしっかりと指を押し付けて、なぞり上げる様にこうすりすりして…)
(金剛ってば、なんだかんだ言って敏感だもんね。ショーツの中に前から手をするって滑りこませたら、温かい感触が伝わってくるよ、うん…♥)
気持ちよくしてほしいけど…今、気持ちよくされてその…イっちゃったらぁ…
――眠くなっちゃうもん…
(金剛の顔見ながらお腹にぴったり腰押し付けちゃうよ…僕も感じてるの伝わるかな?)
(金剛と居るとその…こうなっちゃうから…♥)
ダメだからね? 僕、ここの所する機会なかったから…その…うん…♥
>>974
……Darlingの一番好きな私になりたいデスヨ?
カラダも、ココロも、全部……darlingが満足できたら、ネ?
(お尻だけで結構気持ちいいっていうかデスネ……意識するわけデス)
(ゆっくりしっかりじっくり、お尻だけでも楽しんで味わってくれて嬉しいヨ)
(もう、カラダ……ぬくもって、じゅわってなりはじめてて……手、濡らしちゃうネ)
結構、欲張りサンだネ? 嬉しいデスヨ、もぉ♥
(ぐぅっと押し付けてくるの、こんなに主張してるのに、なんなんデスカ……)
(お互い様、きっと同類項だからネ♥)
……ダメ?
(ちょっとこれはふくれっつらデスヨ?)
>>975
ん…っ♥
(すごぉ…金剛のここ、指に吸い付いてきて。濡れてるの触ってるとよく分かるよ、うん)
(ぬるぬるした金剛の蜜、優しくクリトリスに塗り付けながら指先で軽くだけど離れないようにしっかりときゅって摘まんで)
(皮の上から柔らかい所をしこしこしてあげながら、金剛のお顔見つめてみせるよ、うん♪)
(気持ちいいって顔見たくて…)
僕も金剛が好きだよ。だからその…金剛も満足させたいんだもん
(背は小っちゃいけど、金剛の事見つめ続けながらちゃんと伝えなきゃね。こういうのって大事だもん)
(僕のも先っぽがぬるぬるして…溢れてきてるけど…でも、ほんとに今されたらすぐに…うぅ…)
うー…わ、分かったよ、うん…
金剛…気持ちよく……してぇ?♥
(金剛のお顔が膨れるの見てたらこれ以上ダメだなんて言えなくなっちゃうよ…僕も気持ちよくなりたいのは一緒だよ?)
(金剛の手を握って、お腹に押し付けてたおちんちんにそっと導いてみせるけど…金剛の指先に触れさせただけで、ひくっ♥て腰疼いて…んん…♥)
>>976
……指で、なんてぇっ♥
(あれだけでとろってなったトコ、指で音立つくらい擦られてデスネ)
(ぬるぬるになった指で、敏感なトコ……きゅ、きゅって、レーベが……)
(こんなの、気持ちいいに決まってマース!)
(顔、もう歪んできてるの、恥ずかしくて……でも、見られるの、嬉しいヨ)
もっとぉ……♥
(こんな顔、もうdarlingにしか見せないって決めましたからネ)
……I know。満足もさせたいし、好きなのも。
(真面目に目を見返して、同じ気持ちをちゃんと伝えマース)
(お互い同じくらい強く、想い合ってるつもりデスヨ?)
え、あ、あぅ……
(出してもいいヨくらいのつもりがこれデスカ、恐るべきはレーベですネ)
(おねだりされたら、私……我慢できるわけないんデース)
えー、と、darling?
……ちょっと試してみマセン?
(まぁ恥ずかしいお誘いデスカラ、ちょっと小声になりますネ)
……すろーせっくすっぽく?
>>977
あは…♥金剛の顔、えっちで可愛いよ…ちゅ…♥
(気持ちいいって顔が教えてくれる。身体の方もしっかりと反応していて)
(もっとっておねだりされたら嬉しくて、指を二本揃えてゆっくりとろとろの中に差し入れていくよ)
(ん…潤ってて生温かくて…。こう?って顔しながら、指をゆっくりと中でぐにぐに動かしてみて)
すろーせっくすって…ぽくするの?
するならその…僕もしたいよ…♥
(指を引き抜いてとろーってしてるのが指に絡みつくのにキスして舐めて…ん、金剛の味するよって顔で教えてあげる)
(仰向けに寝かせた金剛の上にそっと抱きついて…両手を太ももに差し入れてあげて)
金剛、あのね…ふわふわってして眠くなってきちゃったら、ごめんね?
(ちゅってキスして、足を開かせた後、金剛のショーツずらしてそのままもう硬くて仕方ない先っぽを押し付けて)
(そのまま腰をゆっくり、じっくり押し付けながら温かい所へ刺し入れて…んっ…絡みついてきて♥吐息が漏れちゃう…♥)
このまま、ね?♥
(金剛のお腹の中に入れてあげながら、両手で金剛の綺麗な肌をじっくりと撫でてあげながら、優しいキスを唇に…ん…)
【うう…金剛、ごめんね。僕、もう眠気が限界みたいで…】
【でもでも、金剛のスローセックスって提案に火が点いちゃってるのも確かなんだよ?】
【あのね、今日じゃなくて別の日で金剛としっかりスローセックスしてみたいなって…ダメかな?】
【その…月曜日の夜なら遅くまで起きていられると思うんだけど、もし会えたら嬉しいなって…ふぁ…】
>>978
んっ♥ ゆ、指はぁっ♥
(わかってマスヨ? 説得力ないデスシ、嫌がってなんてマセン)
(ただ……きっと、レーベならもっと欲しいから、って、贅沢デスネ)
Yes。ただ繋がったままで……眠気のままに、一緒に抱き合って寝マショ?
(Darlingの指がぐちょぐちょになってて、私のjuiceが目の前で舐め取られてて)
(興奮してたら、そういうのゾクゾクしますからネ?)
お互い様デース♥ 体中で触れ合って抱き合って、気持ちよく、ネ?
(抵抗って意味、もう忘れた気がシマスネ、導かれるみたいに脚開いちゃいマース)
(にゅぷん、ぐぐぅ、もうガチガチの主砲が、簡単に入っちゃうネ?)
このまま、寒くても寂しくても平気ですヨ♥ 二人で、今夜はずぅっと……♥
(ノンワイヤーだとすべすべの布が二人の間にあるくらいで、気にならないですネ)
(お互い撫でたりくすぐったり軽くつついたり、繋がったままでかるーくいちゃつきマース)
(もちろん)
Darling、I love you♥
(Kissは何度だって、優しいキスを何度だって、何度だって♥)
(腰を動かしたり舌を絡ませたりは、Noなんだからネ?)
(Hugもkissもtouchも、たまにはtitsにもネ♥)
【そろそろ眠気も出てるし、先に休みますネ。Darling、今日もthanks a lot♥】
【スレをお返ししマース!】
>>979
【Wow、見落としてマシタ】
【すろーせっくすに関しては、本編で堕ちても収まらずに、トカ……】
【月曜日は残念ながら、impossibleだヨ……】
【たぶんまた来週になっちゃいマース、boo……】
【改めてお返しシマース】
【お借りします】
【スレをお借りするわね】
>>982
【改めて応募ありがと】
【ま、募集分の通り、スプレーをかけられた私が積極的に求めちゃう形になるんだけど】
【何か希望とか、聞いておきたいこととかある?】
>>983
【こっちこそ早い反応ありがとう】
【積極的にっていうのは募集から伝わってきてたけど、攻めっぽく来るのかな?それともハメ乞いしてくる感じになる?】
【聞いておきたいのはNGと、あとはこんな時間帯だから、すぐ開始か夕食とかで間に取りそうかどうかってところかな】
>>984
【あら、話が早いわね。強力な催淫を予定してるから ハメ乞い + 攻めでいくつもりだけど、いい?】
【NGに関しては特にないわよ。私はすぐ開始で大丈夫。夕飯は後で済ませられるしね】
【あと、お願いが一つだけあって、書き出しは私からやるから、次のレスで即座に催淫スプレーをかけて欲しいの】
【そうじゃないと、辛口な台詞が延々と続いちゃうと思うし。気持ち悪い系だもんね】
>>985
【かなりガツガツ攻めてきちゃう感じになる?】
【だったらちょっと趣向あわないかもしれないから、そこ確認したいな】
【お願いは了解、確かに凛ちゃんだとそうなるし、手っ取り早く反撃できなくしないとね】
>>986
【自分から淫語を使ったり、フェラしたり、腰を振ったりと、積極的に動くつもりよ】
【奉仕プレーの延長線上ね】
【趣向合わないと感じてるなら、やめておいたほうがいいかしらね】
>>987
【あ、そういうニュアンスなら全然大丈夫】
【むしろ歓迎ってくらいだから、ぜひよろしく頼みたいな】
【凛ちゃんの方からな何か確認することとかってある?】
>>988
【一つ確認しておきたいことが今発生したわ】
【貴方が感じる、ガツガツ攻めてきちゃう感じってのはどういうプレイを指すのかしら?】
【後もう一つ、このスレが終焉を迎えそうだから、別スレを探してくるわね】
>>989
【そうだね、例えば顔面騎乗とか、前立腺攻めみたいなのしてきたりとかってなるとちょっとって思うかな】
【あ、次スレ立ってるみたいだし、今は使用中じゃないみたいだからそこへの移動でどう?】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/ 】
>>990
【それってどことなくSっぽいわよね】
【場所ありがとう。じゃあそこに移動するわ】
【じゃあこっちも移動します】
【残りは後で埋めときますね】
うめ
埋めろよな
何カ月前だよ
埋めずに移動すんなよ
これだから民度低いんだよ
型月厨は
はい
オワコン
"
"
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