参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 104章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1434371297/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場13品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438167334/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
ここなら私の芸術品も売れそうだ
（赤髪の長髪でビキニのような服の上から白衣というなんとも個性的な格好をした妙齢の女性）
（誰かいないかと顔を出してみたようだ）
酒場に提出する書類はこのようなもので良いのだろうか…？
（技術者の割には汚い字で書かれた自己紹介用紙を眺めながら）
ジョブ：魔導技術者
名前：セルジュ
レベル：技術者としてはそこそこ…戦闘はお察しください
年齢：外見年齢は30歳程度
身長：162ｃｍ
３サイズ：86/62/98
見た目と簡単な自己紹介
魔導帝国出身の技術者。帝国で様々な魔導技術を学び開発を行ってきたが、競争に敗れライバルがいなさそうなところで店を開こうと画策する。
やや癖のある赤髪と個性のある格好研究者らしいメガネ、やや過剰な自信を持った女性であるが、権力やお金持ち、強いものには弱いという一面も
本来は魔導武器の開発を手がけていたが、研究資金のために副業で始めた魔導淫具のほうが評価が高い
年齢とお尻のことを言うと怒る…が、ほんとうに嫌かは不明である
希望プレイ：雑〜猥談、セクハラ、道具プレイ、アナル、ぶっかけ…その他要相談
ＮＧ：流血、話の通じない相手、無知ショタ、おかずシチュ、食糞
"
歓迎ありがとう
過去ログは少し読ませていただいたけど、顔を出すのは初めてでね…
よろしくお願いしするよ…ところで魔導道具に興味はあるかな？
ちょっとした武器や防具も製作可能だ…お安くしておくぞ
（声のした方に歩いて行くと早速売り込んで）
【初めまして、久々に来たのでプロフィール貼ります】
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
おや？お客さんかな…？
見ての通り客が来なくてお店も開店休業中さ
結構お若いようだが…よろしくな
（何やら道具とにらめっこしていたが、客の気配を感じて顔を上げて挨拶をする）
よろしくお願いいたします
………見たところ、魔道具とお見受けしますが、もしかしてオーダーメイド品ですか？（セルジュの手元の道具をみやり、聞いてみて）
ああ、こちらこそよろしく…よかったらなにか買って行ってくれ
（椅子から立ち上がり、少年と言っても良いお客さんへ近づいていく）
本業はこういうものだが…ありきたりなのと、亜人種が作るオーダーメイドのアクセサリーに比べると見劣りするようでな
売れ行きはイマイチさ
（とりあえず手にとったのは魔法抵抗を上げるブレスレットなど）
あとお金があれば魔導武器や兵器も作れるが、先立つモノがないのでな…
その代わり、副業がわりに作っている此方のほうが売上が良い…こういうものに興味はあるかい？
（続いて取り出してきたのは…男性器を模した玩具や、魔法のチカラでくっつき、振動を与えるローター、ゼリーのような柔らかさを持つ女性器を模した男性用のオナホールなどである）
これなんか、技術はあると思いますけど………（ブレスレットを手に取り、仕事具合をみる）
魔導兵器………威力と作れる最大サイズ、わかるならこれに書いてみてもらえます？（メモ帳と、おもむろに10m級機動人型兵器の図面を一枚見せて）
これに装備できる兵器………資金と素材あればできますかね？（軽く打診してみる）
………そちらは、何の道具です？（性知識０なので不思議そうに淫具を見る）
【無理でしたらすみません】
技術はな…でもそれだけでは売れないのがこの業界でね…
色々新作も考えて入るのだけどね
（やれやれと大きく手を広げて軽くため息を）
ん…くくっ…はははっ、坊や面白いものを持ってるね
…こんなものが実際にあれば…の話だが
それに資材だけでもかなりのものになるよ？坊やのお小遣いでは…
（鼻で笑いながらも少年の服装、装飾品を眺めて）
（普通の少年にしてはやや気品を感じるし、身につけているものにも多少値が張る物が混じっているようにも見える）
っと、こういうのは少年には早かったかな…？まぁ、気持ちよくなるための玩具さ
【エロに関しては、すみません、無知ショタは得意ではありません】
【こちらは多少のSはできますが、基本はいじめられたいタイプですので】
【雑談お話系なら可能ですよ。こちらもキャラを動かしてみたいところもありますし】
……まあ、魔導帝国系技術は確かに競争は激しいとは聞きますが………
………（にこりと笑い）できるんですね？
手元に呼べるのは少しサイズダウンしますが………ありますよ？（胸のペンダントを見せる、技術がある者ならそれがレアメタルの鉱物であることと、通常では作れない技術力の証明とわかる）
失礼しました、僕は、こういう者です（王家の紋章入りの書状、べリオンの皇子としての名前が記された名刺を渡す）
アラン＝ウルヴァーニ、僕は、貴女に仕事を依頼したいです（にっこり）
気持ちよくなれる………（以前一度だけ勘違いで行った売春宿を思いだし真っ赤に）
【まあ、アランを動かす際は基本雑談や技術協力願いで動かすのがほとんどなのでエロはめったに無いですね】
【ともかく、よろしくお願いいたします】
ええ、最近では量産品は魔導機械を使って大量生産、高品質なものはやはり亜人種のほうが得意でね…
…正直に言うと、物による…だな
近接武器がいいのか、射撃兵器化、それとも使い捨ての投擲武器か…場合によってはシールドやジャマーもあるからな
そして、何よりも装備するものとの相性もあるからな
…ふ、ふむ…
（ペンダントと紋章をみて…まだ信じきってはいないようだが）
分かった、まずは話を聞かせてもらおうか。予算の件もあるし…
（すっと立ち上がって後ろを向く、少年には表情を悟られないように）
（内心では「私の時代が来たー！」とにやけている）
ええ、王子様の年齢ならご存知でしょう…性的な快楽を与えてくれる道具、ですよ
特に女性物は私の身体で試してあるし、男性物も様々なモニターから評価を頂いているからな
【こちらはややエロ系なところがありますね…合わなかったら申し訳ないです】
【こちらこそよろしくお願いします】
とりあえず、近接と射撃武器が中心ですね、大量生産品は量産型には向いているけど、専用機では特化型の、オーダーメイドが求められます。貴女なら、それが可能とお見受けしました。
まずは超近接の格闘武器、試作機とパイロットは揃ってます。
では、まずは僕の国まで行くことは可能でしょうか？予算編成の話はそこでした方がよろしいかと思います。
勿論滞在費等はこちら持ち、移動も苦にはさせないつもりです
はう………それは………僕にはまだ早いと言われる代物では…？（ドギマギしながら）
【ちょっと呼ばれたので少しの間返信できません。できるだけ早く戻るつもりですが、待ちきれなかったら落ちてもらって構いませんので】
そうなったら実物を…と言いたくなるわね
あとは素材に…いや、先に動きや癖からかな…
そうね、それは魅力的な提案だけど…ここを花てしまうのは悩みものね
でも、話は詳しく聞かせてもらわないといけないし…
そう？王子様なら早く世継ぎを作るのは大切だと思うけど？
じゃあじっくり話を、なんてね…
【そうですね、私も18時頃を一度区切りに考えていたので今回はここでオチます】
【ありがとうございました】
映像資料等もありますが、実物のがいいですよね？
ふむ…それでは、無理の無い程度に日帰り、もしくはいっそ工房でも建てられますか？
世継ぎですか…大切ではあると思いますが………
【ではこちらはこんな感じで締めて落ちさせていただきます。お相手ありがとうございました】
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG：グロ、ラブラブ
と、通過ついでにな？
（傍らにチョコバナナ販売中とかかれた幟）
>>25
普通のチョコバナナです！
性的でも意味深でもないの！
それにしても仲いいですねー
チョコパイナップルなんてあるんですかー…
全く知りませんでした…チョコバナナ売れないかなあ…
ここはウチラのシマやねん。
商売するなら一言言わなあかんやろ？のう？
しょうがないんですよ…祭りとかだからってあちこちで商売されると
うちのギルドに客が寄り付かなくなるんですよ
あ、じゃあ商売させてもらいますねー
……黒スーツ似合ってる…
えっ、あっはい……じゃなくて、ほらあるでしょう？
ミカジメ料とか上納金とかほらそういうあれですよ！
ふーんふん、オーダーメイドですよ。オーダーメイド。……暑い…
>>33
おや、王女様、どこもかしこも浮かれポンチですよ。
便乗して私も商売しようと思いましたが、場所が取れなくって…
ですねー、チョコバナナ食べますー？
>>34
ナカジマ…？上納金…？
脱げばいいのにー
でも脱ぐのは勿体無いから下だけ下ろそう（提案）
こんばんはアンナさん。
そんな恰好で…人を脅すのはいけませんよ。
商売ならまっとうにやってくださいね…
本当は魔導書や武器防具を横流ししたお金を返してほしいんですけど…
>>35
クリスさんもこんばんは。
チョコバナナとは…こんな食べ方もあったんですね。
では一ついただきましょうか。
ミカジメ料です！ここで商売してもいいという許可を与える代わりに売上げの一部を上の人にあげるというやつです。
ですから、ほら…ここまでいえば分かりますね？
（ちょいちょいと手を差し出し）
ですね。上だけ脱ぎましょう。あー暑い…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
（ワイシャツ姿になり、胸元をはだけて）
>>36
だって、ヤクザといったらこれでしょうが！他にどんな格好をしろと！
下だけ脱いだら変態じゃないですか。ですので上だけ脱ぎました。
そして、脱いだ上着をこう、肩に担ぐとほら、なんか出来る女って感じがしませんか！
>>37
やむをえぬのですよ。地域の治安を守るためにこうしてあえて悪を演じてですね。
お金を返して欲しければ、私のすることなすことに目を瞑る必要がありますよ？
まっとうな商売をするのなら…ああ、くじ引きでもしましょうか。もちろん当たりなんてあるわけがありません！
その場合屋台で下半身は隠しておいてあげよう…
>>37
どうぞどうぞー
（エルフィミアにチョコバナナを2本押し付ける）
>>38
いいけど、このチョコバナナ利益出るかわからないし、私がもらうことになるんですか…？
なんかだらしないですねー
呼ばれたのでチョコっと落ちますー
どう見てもアンナさんが治安を乱しているような…
いくらお金を返してほしいとはいえ、悪を見逃すわけにはいきません！
当たりなしのクジ引きなんて詐欺じゃないですか！ いけませんよ！
クリスさんみたいに食べ物でも売ればいいじゃないですか。
あるいは、何か見世物でも…
>>39
あ、ありがとうございます…も、もうちょっと丁寧に…
あむぅ…んぅ…チョコがしっかり効いてて、美味しいですね…
（舌を出してぺろぺろと舐めて…）
乙でした。それではまた…
利益出なければその体で支払ってもらうのがここの掟じい。
いいじゃないですか…ほんっとに暑いんですよもう。
なんか微妙にうまいことを言いながら行ってしまいました。
今のうちにチョコバナナを食べておきましょう。一本ぐらいならばれないでしょう。
（屋台のチョコバナナをひょいと取り、むっしゃむっしゃと食べ始めて）
>>40
……気のせいです。ええ。気のせいです。小さなことを気にしてはいけませんよ。いいですね。
でもまっとうな商売じゃあんまり儲かりませんし…
でも実際あちこちで行われているじゃないですか！だから私もちょっとだけ真似してもいいじゃないですか！
食べ物ですか。食べ物…カキ氷でも売りましょうか。元手タダみたいなものですし。
え？ ドリアードさんがお母様に…な、何をされたんですか！？
あとで聞いてみないと…
>>42
確かにまっとうな商売じゃ儲かりにくいかもですが、悪の道に走ってはいけません。
あちこちで行われていても、私の眼の届くところではそんなことは許しませんよ。
かき氷、いいですね。私も好きですし。
氷なら私が調達しますから…こういう時に魔法使いは便利でしょう？
（ヒャド系の魔法を使って、氷を大量に精製して）
どうぞ…魔力で出したものですから、衛生面でも安心ですよ。
食べられちゃったんですか。
可哀想に…一体どんなことをされたんでしょうか。
>>43
光があれば影も必ずうまれるものなんですよ…
ぶーぶーけちー
おお、そういえば王女さんは魔法使えたんでしたっけ。
（氷がみるみる作られていくのを見て感心したように）
ではさっそく商売でもしますか。王女さんはどんどん氷を作って下さいね。シロップは私が用意してきましたから。
（屋台の机の上にカキ氷機を置いて、隣にさっきの氷をどんと置いて、さらにそのとなりに色とりどりのシロップを置いて）
（そして、セルフサービスとの看板を置いて、その下に賽銭箱を置いて）
よし、これで完璧です。あとはよろしく。
（どかっと椅子に座り、お気に入りの魔導書を読み始め）
魔法使えたんでしたっけって…魔法の国の王女だというのに…
分かりました。では魔力を惜しまず使って氷をいっぱい作りましょう。
お祭りのお客さんのためにもなることですしね…
（アンナに色々セットしてもらい、ひたすら氷を精製し続けるエルフィミアだったが…）
はぁ、はぁ…ん？ アンナさん！？ ちょ…なんでくつろいでいるんですか！？
え？ セルフサービス！？
ちょっと待ってくださいよ！ アンナさんが氷をちゃんと削ってください！ なんでセルフサービスでお客さんにやらせてんですか！
セルフじゃないかき氷屋さんに客を取られてますよ！
ちゃんと真面目にやってください！
いやあ、なんか私の中では箱入り王女っていうイメージでして。
…ふぇ？え、駄目なんですか？
だって氷削るの疲れるし…この清らかな手に豆ができたらどうするんですか！
ああっ本当だ！なんでものぐさなお客さんなんですか！信じられません！
…しょうがありません。ここいらで、私が高レベルの魔導師だということを見せてやらねばなりませんね…
（そう言うと、手元の魔導書をパラパラと開きなにやら呪文を唱えると、目の前の地面に魔法陣が現れ）
（空中の魔力が凝縮され、それが形を成していく。そして生み出されるは自動人形ゴーレムであった）
ふふふふ…私の手にかかればゴーレム制作なんて造作も無いことです！
さあ、ゴーレム！カキ氷をちゃっちゃっと作るのです！
ゴーレム「ウガ！ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…ｵｪｯ。ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ……ｵｴｯ」
（頷くと、氷を一つかみ手にとって、それを口の中に放り込み、ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘと音を立てて粉砕して、口の中から器にそれを吐き出す）
か…完璧ですよ…パーフェクト…！流石私のゴーレム…ちゃんとカキ氷を作っています！
箱入り娘ではありますが、魔法もちゃんと学んでいるんですよ。
呆れたことを…お金が欲しいならちゃんと働いてくださいよ。
ものぐさなのはアンナさんの方でしょう！ ちゃんと氷を削ってください！
（魔導書をめくって呪文を唱えるアンナ。そしてゴーレムが完成し…）
…かき氷を作らせるためだけにゴーレムを作る人を始めて見たわ…
って…そんな汚い作り方じゃダメですよ！
（案の定、あまりにも作り方が汚すぎたため、客は逃げてしまって）
…もうこの状況をどうするんですか！
真面目にかき氷を作っていれば良かったものを…
ゴーレムなんてしまって、アンナさんの手で真面目にやってください！
じゃあ、ほら…あの…邪神マーラでしたっけ？ あの人（？）に手伝わせてはいかがですか？
なるほど、しっかりやっているんですね。
ちゃんと働いたお金じゃ勿体無くて返せなくなっちゃうじゃないですか！
人は楽を求めて進化してきたんですよ！
まったく、繊細なお客さんですね。中身は同じだというのに。
（すっかり客足が遠のいて）
あ、ゴーレム、もういいですよ。帰って下さい。お疲れ様でした。
ゴーレム「ウガ…」
（なにやらしょんぼりとした様子で魔法陣の中へと沈んでいって）
マーラですか？マーラは海辺の人気の居ない所であはんうふんしているカップルを覗き見しているみたいですよ。
…はぁ、結局私がやるんですか。
（渋々ながら、カキ氷機に手を掛けて、ゴリゴリとカキ氷を作っていって）
こうなったら値段を吊り上げましょうか。私が自ら作っているんですよ。
ちゃんと働いたお金でも返すんですよ！ 自業自得でしょう！
楽を求めすぎてもダメですよ。
だってあんなの見せつけられたら…アンナさんだって食べないでしょう。
ゴーレムさんも可哀想ですが…やむを得ないですね。
そうですか…邪神マーラ、やっぱりトドメを刺しておくべきだったかしら…
（アンナにかき氷を作らせて、お客の相手をするエルフィミア）
は〜い、ご注文ありがとうございます！ 一個５Gですよ〜
ボクはイチゴ、お嬢ちゃんはラムネっと…
客足が戻り始めましたよ。もっと手を早く動かして作ってください。氷は十分に出しておきましたから。
値段は５Gで固定です。高すぎたら子供には買えないじゃないですか。
アンナさんが自ら作ってもいてもダメですよ！
だってだって、高く売れそうなものが目の前にあるんですよ…
え、そりゃあ食べませんよ？何言っているんですか？
私食べませんから売るわけでして。
何だか段々と腹立ってきましたので、あとでマーラを女王様のところへ送りつけます。
（ゴリゴリゴリとカキ氷を作る手に力がこもってきて）
ちゃんと味わって食べてくださいよ。私がわざわざ作ってあげているんですから。
無茶言わないで下さいよ…私自身はか弱い乙女なんですから…
（汗だくになりながらもカキ氷を作っていって）
むーもう氷のまま出してもいいんじゃないですかねえ。はぁ…
こんなに働くのはもう数十年ぶりですよもう…
（ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ）
アンナさんが食べたいと思わないのに、お客さんに売るなんてできませんよ。
お母さまの元にマーラ様を…し、知りませんよ…どうなっても…
こんどはお尻の穴だけじゃすまないかも…
アンナさん、お客さんに対してそんなこと言っちゃダメですよ。
もっと謙虚に…だ、大丈夫よ〜あっちのお姉さんは怖くないわよ〜
（泣きそうな子供をなでなでして、かき氷を渡すエルフィミア）
いつもはギルドで案内嬢をしてるんでしょう？ それで働くのは数十年ぶりって…
ギルドの仕事はそんなに暇なんですか？
でもほら、お金は段々貯まって来てますよ。
（袋の中には小銭がチャリチャリと音を鳴らしている…）
>>51
そういう商売はダメですよ！
不埒ですよ！
自分を売るのは最終手段です。
自分の体はなにものよりも高価なものですから。
というよりカキ氷買って下さいよ５００Gです。はい。
>>52
いいんですよ。一応邪神ですから死にません。
精神的には死ぬかもしれませんが些細な問題でしょう。ええ。
おしっこする穴が危険ですね。わかりまｓ。
…何ですかその目は。どうせこんな楽しい祭りなのになんで汗水たらして必死に働いているのこの姉さんとか思っているんでしょう。
貴方もおとなになったら分かりますよ。金無しでは行きていけないこの世の中の無慈悲さを…がおー！！
（哀れみの視線を向けてくる子どもたちに噛み付くように吠えて）
肉体労働はですよ。案内嬢はやってきた冒険者を適当なダンジョンに放り込むだけですし。
暇というわけでは無いんですけれどね。何やらいわれのない悪評が立ってまして。
おお、本当ですね。どんどん溜まっていきます。
……これを元手に馬…馬単で…いや、ここは思い切って三連単で…！
（袋の中を眺めながらぶつぶつと何かを呟いて）
精神的に死ぬのは問題では…？
まあ、邪神だからいいか…一応魔王側ですし。
あ、ああ！ に、逃げないでー！
（アンナのせいで子供が泣きながら逃げて行ってしまう）
も、もう！ かき氷は子供相手の商売なんですよ！ 怖がらせたらダメでしょう！
まあ、カップルのお客さんも多かったですが。
いわれならいっぱいあるんじゃないですか。悪評…
（というわけで、お金の入った袋を渡して）
では、これが今日の売り上げということで…ちゃんと分け前はもらいますよ。
氷を出したのは私ですし…恵まれない子供とかには無償で働くのもアリですけど、アンナさんですから…
私に渡した余りを競馬に使うのは勝手ですけど、負けても文句は言わないでくださいね。
そぉい！
（手元の氷の塊をおもいっきり投げて）
くそう…これもあれもクリスさんのせいですちくしょう。
>>55
まあ仮にそうなってもなんとかなりますでしょう。邪神ですし。
子供のうちに世間の厳しさを教えてあげるのも大人の勤めなんですよ。
ああ、確かにカップル共も居ましたね。くそう。あんまりにも悔しいのでこっそりと岩塩でも混ぜてやりました。
さてなんのことでしょうか？私にはまったくもって見に覚えがありません。（視線をそらし）
わーい。ええーしょうがないですね…アンナさんだからってなんですか。
まるで私が守銭奴のような扱いじゃないですか。
……ちょっとその分け前私に預けませんか？二倍にして返しますよ？
…あふ…久しぶりに働いたので疲れました…
もう家に帰って寝ます…明日筋肉痛になってるでしょうね…やだー…
それではエルフィミアさんお休みなさい。
何が大人の務めですか…しかも岩塩まで混ぜて…
もうかき氷屋も出来なくなっちゃいますよ…
あと、分け前は預けませんから。いただきますからね。
ではお休みなさいませ…またお会いしましょうね。
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【初めましての方は初めまして。久しぶりの方は久しぶり…】
【とりあえず久しぶりにプロフィールを…ね…】
あ、あなたはサキュバス様…お久しぶりですね。
もう数か月になるかしら…
>>59
お帰りなさいませ。
かき氷屋をやっていくらかお金を稼いでいました。
お久しぶりですー
>>60
なるほど…かき氷なら売れるんですか…
こんばんは。
そうねぇ…もう夏も折り返しだし…ねぇ…
まあ、子供向けに特化したのが原因でしょうか。
アンナさんにも頑張ってもらいましたから。
ええ…むりやり頑張らせましたので…
>>62
お母さまとは仲良くしていたような…
まあ、そんな派手な恰好で、男の人好きということで馬が合うんでしょうね…
おっと…見落としてたわ…こんばんは。
お久しぶりね…
>>63
そうね…でもまだアナタとの…みたく、「スキンシップ」は、まだだったわねぇ…クスクス…
男だけじゃなく、女の子もイケるから…私…フフ
子供向け…
自由にチョコつけさせてあげたら売れそうですね！
（幟にチョコを自由につけてくださいと書き加える）
案内嬢さん…頑張ったんですねー
>>64
ですねー
最後にあったのいつだろう…
まだまだこんなに暑くなる前なのは確かね…
このまま消えちゃおうか、とか思っちゃってたけど…ねぇ…
あ…スキンシップ…？
は、はい…そうでしたね…
でも、私は最近女の子同士の恋を学びまして…
そういうのも、アリなんですね…
>>65
ああ、そういうのも楽しそうですね。
フォンデューみたいで…遊び心があっていいと思いますよ。
（少しずつだがチョコバナナに子供が集まってきていて）
アンナさんはナマケモノですから…
貯めたお金も競馬に使いそうでしたし…
寒かったときだった気もしますねー
エルさんになにかするんですねー
>>67
子供に人気でてよかったですー
いっそのことチョコフォンデュ屋にしちゃおうかな…
（チョコは好きなものにつけて食べてくださいと書き加えるか悩む）
ちゃんとスロウの魔法で協力しなきゃ…
あら、そうなの？
女の子同士だから、感じる場所が判るから、男との…よりも、ある意味濃密になっちゃう…でしょ？
フフ…
チョコフォンデュー屋も楽しそうですね。
それで行ったらどうですか。
あと、スロウはダメですよ。
それじゃあ競馬にならないじゃないですか…
>>69
まあ、そうですね…
実は女の子同士はまだ実体験はしてないんですけど…
なれている方となら…いいのかしら…？
では、今日はそろそろ失礼しますね。お休みなさい…
そうね…寒くてもこの姿だけど…
アナタにも、しちゃおう、かしら？…フフ
フフ、ごきげんよう。
またよろしくお願いね。
ですねー
（幟の文字を書き換える）
だって案内嬢さんに協力しなきゃ…
>>71
風邪ひきますよー？
遠慮します…！私には好きな人が…！
(女性でも目のやり場に困る服を更に見せ付けるようにして)
そこは鍛えてたり魔法とかで…ね。
厚着のサキュバスなんて、興醒めでしょ？
あらあら…遊びでも良いのよ？…ダメ？
…フフ…じゃあ、恋人を大切に…ね？
じゃあ、今晩は、これで消えるわ。
お話相手、ありがとうね。
【落ちるわね。今後ともよろしくね】
おやすみなさいー
こちらこそありがとうございましたー
【こちらこそよろしくお願いですー】
医者入らないですー
話し相手を持ってきて…
今はいらないのー
医者の先生みたいな立派な人じゃなくていい…
(歯医者が現れた！)
歯医者もいらないー！
立派な人でなくてもいいですからー
ふにゃっ！？
……今度は最低な部類の人が…
（痴漢されて驚きお尻を手で押さえる）
宵っ張りだねえ
お話し相手ありがとうございました、名無しさん
おやすみなさい…
お休みんさいな
(木の枝に腰かけて足をぶらぶらしている)
いなかったら寂しいし帰ろうか…
(プロフ>>22)
＿ . ＿
,. '"´￣ ． ￣｀ﾞヾ´￣ ．￣｀ﾞヽ､
／ ． ． . .. ..:.:.:::;:;:;;;:.:.. ． . .:.:;:ヽ、
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;'⌒ヾ＿＿( ． . ..:.:.::::;:;:;;;;;;;:.:.. ． . ..:.::;:;;!'⌒ヽ
'､ .::｀; ． . ．.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:. ． . .:.::;:;;i . .::;i
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､_ ,.ｲ￣￣( ．. ..:.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:.. .．:.:.:;:;;i､ _;:ノ
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'､ ． . ...:.:.:.:.:::::．:;;;;;;;;:.:.. ．. ..:.:.:．;:;;;/
ヽ. .. ..:.:.:.::::．:;:;:;;;;;;;;;;;;;;::.:..．. .:.:.:.:::;:;:;;;〆
ヽ､::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:.'"､:;;;;;;;;;;;;;;;;;;: '
￣￣￣￣￣ ￣￣￣
ん…おっ、こりゃ旨そうな…って、おいおい
こりゃいったい何の肉だ？
やだ、言うの
>>96
うわー、大きい…
何のお肉なんでしょうか…
ったく、そういじけるなっての…まったくよ
(砲剣を片手で担ぎながら)
いーじーけてないーしー
（砲剣を暴発させるイタズラ思案中）
どう見たっていじけてんだろが
(ズンと砲剣を地面に突き刺す)
ったく、な〜に意固地になってんだか…
てか、これ貰ったは良いけどどうやって使えば良いんだよ？オレ、機械ってのは苦手なんだけどなぁ…
いじけるならもっと回りに被害出すしー
（水をかけるか電器でショートさせるか…）
私それ知ってますよー
アッシュクしたジュツシキをショクバイと一緒にビンに詰めて…トリガーとチャンバーがイグニッションでドライブなんですよねー
うっわ、ま〜た迷惑ないじけ方だなオイ…
(その程度で壊れるなら武器として云々)
と、とりがーがちぇんばーでいぐにっしょんしてどらいぶだぁ〜？
な、何のことやらさっぱりだけど…んまぁ、剣にはかわりない…のか？こりゃ…？
(ちょいと弄くってみればボン！)
いっ！？
(フレイムドライブが発動して)
あ、あちゃちゃちゃちゃ！？
メダパニとかラリホーとかザラキとか…
（ならメドローアを…）
そうそう、剣ですよねー
おおー、いぐにっしょんですねー
なんか楽しそうな武器だ…
（他人事）
おいおい、んな傍迷惑な魔法をポンポン使おうとか考えてんじゃねぇーぞこら？ったく
ザラキとか…どこの神官戦士だよ
(それ刀身消滅するよね？)
あちち…っと、なんだこりゃ？今度は刀身が真っ赤に…なんだこりゃ？
焼けた鉄板になっちまったぞ？
(オバヒした刀身を見ながら)
…さっきもらった肉でも焼くとすっか……
じゃあイオナズンにします…
どこの戦士でしょうねえ
（そうなったら砲は残るかも…）
……食いしん坊のリスティさんにぴったりの武器ですねー
イオナズン…それもまた迷惑っちゃ迷惑な気が…
…そういやイオナズンってベギラゴンの完全上位互換だよなぁ…
威力も範囲も…
他にも猿マトリアとか言う国の王子様とか…
(使えねぇ)
んぁ？てめ、誰が食いしん坊だこら？あぁん？
(クリスの頬にぐりぐり拳を)
じゃあメガンテします…
……消費が違うし…習得もイオナズンの方が早かったりしたら悲惨ですね
氷のモンスターかも
（密着していぐにっしょん！）
リスティさんいつもなにか食べてるじゃないですかー
（勝手な印象押し付けてひょいっとかわす）
自爆するのかよ！？やめやめ！ったく…何時から爆弾岩に転職したんだよってな話だぜ……
しかもベギラゴンってかなり弱いよな、威力…
名前は強そうなんだけどなぁ……
実は宝箱に擬態してる奴かも？
(騎士シグ(rxライトニングバス(ｒｙ)
いつも食ってねぇってば！ったく、人を勝手に腹ペコキャラ扱いしやがって…ったくよ…
(頭の後ろをかきながらヤレヤレ)
やだいやだい、魔法つかうんだい！
ベギラマは好きです
名前もイオナズンの方が凄そうですよね
私の先祖は宝箱ー？
じゃあ気を取り直してチョコバナナでも食べますー？
だぁ〜っ！ったく、そんならホイミなりキアリーなりでも使ってろってんだ！ったくこいつは…
ベギラマは確か一番有名な勇者の得意な魔法だってな話を聞いたな
(DQ1勇者最強魔法)
こう、なんつーか大爆発！てな感じの名前だよな〜
名前聞いただけで痛そうな…てな
てか魔物がご先祖様で良いのかよ！
ったく…と、なんだよ？ま〜たチョコバナナか〜？
んまぁ貰うけど…またなんでチョコバナナばっか…
ん、おうわかったぜ。またなクリス
寝る前にちょっとだけだけど、お邪魔よ〜
よっ、女王さん…と、なんだよいきなりんな事いって…
んまっ、いいけどよ？
爆発すると中からなめくじ100匹拡散
最近私をオバサン呼ばわりする人が多いのよ〜けしからんのよ〜
それにしても、リスティさんは今日は違う装備をしているのね〜
いつも魔法ばかりの私としては羨ましいわ〜
は、はぁあぁあああああっ！？や、ちょ…な、何考えてやがるテメェ！？
ぎゃああああああっ！？く、来るなぁあああっ！？
(まだオバヒ状態の砲剣を振り回して)
>>117
んまぁ、確かに年齢的にゃもう…たはははは…
ん？あぁ、これな？ちと知り合いに貰ったんだけど
今一使い方がよ……機械は苦手なんだよなぁ〜
あ、ば、バカッ！それは禁句だ禁句！
でも、お母さんは200歳以上だから、まだまだ若いですね。
私も頑張っておばさんになります。
ん？よっ、ラナ
こんばんはだ
おー、こんばんは？
(リスティが装備した砲剣をじっと見つめて)
いいな、強そうな武器です、かっこいい。
よ〜っす…ん？なんだ？これが気になるのか？
(やっとオバヒが終了した砲剣を地面に刺して)
帝国の最新型の剣…てな話だけど
どうもな…オレにはあわないっぽいんだよなぁ〜…
こんばんはよ…と、変わった武器ね？
（何処からかひょっこりと現れる）
ん？今度はドリ子か…一気に賑やかになったなまた…っと
なんだよドリ子、お前も砲剣に興味があるのかよ？
(地面にザクッと突き刺し)
砲剣、だよねぇ？これって、力や魔力がなくても強くなれる、すごい武器です。
なにより、かっこいい。
(目をキラキラ輝かせながら砲剣を引き抜き一振り)
いぐにっしょん！おーばーどらいぶー！
そ、んな名前みたいだな
今一使い方がわからねぇんだけど、使いこなせりゃ天下一品だとか聞くぜ？
帝国のインペリアルって言う奴らに至急されてるらしいな
(ぶんと振ってみて)
そうそう、クリスもんな事言ってたな
あー、この前の寝てた人だー。
たしか、ほっぺがぷにぷでした。
あなたは、おばあさんなのー？見た目はお姉さんなのにねー。
(さりげなくほっぺをつつこうと手を伸ばす)
>>118
うるさいわ〜心は１０代だって言ってるでしょ〜
>>119
機械は私も苦手よ〜
なんだか中身が複雑で意味が分からないのよね〜
>>121
娘さんこんばんは〜
まあまあ〜魔王様はそんなに年上だったのね〜
知らなかったわ〜
>>125
ドリ子ちゃんもこんばんは〜
ドリ子ちゃんってそんなに年上だったのね〜まあ、精霊だものね〜
具体的に何歳くらいかしら〜？
完全に寝てたって…ったく、寝ちまえバカ！
無理すんなって…
そんな事もあるわよ、こういう場所なら尚更ね。
ええ、多少なりとも…ね。
少し、振るってみても？
（あどけない笑みを向けながら聞いてみて）
>>129
寝てた人…ほっぺぷにぷに…ああ、なるほど。
私が寝ていた間に頬を突付いてた何か、かしら？
………で、今回も？
（頬を突付かれながら苦笑を浮かべる）
>>130
1000は越えてるけれど？
樹齢、とも言われてしまいそうだけど。
いぐにっしょんをちゃんばーして南とかかんとからしいですよ。
あなたは見るからに頭が悪そうですから使えなさそうですね。
おーきな斧のほうがお似合いです。
>>130
私は、ラグナロクといいます。
魔王の子だけど、世界征服とか目指してないですよ。
それよりも夏休みの宿題がやばいです。
自由研究に、人間の生態って調べるのですが、いい観察できる人がみつからないのです。
うん、木陰で気持ち良さそうに寝てました。
……やみつきですよ。
(こくりと頷いてほっぺをつつく)
長生きですね、長生きなのに赤ちゃんみたいにぷにぷに…ふしぎ。
今日も暑かったから疲れてるのかしら〜本当にごめんなさいね〜
リスティさんも無理はしないでね〜
>>132
なるほど〜つまり私はまだおばさんではなくお姉さんということね〜
エルフィミアくらいの年の娘がいてもお姉さんね〜問題ないわ〜
>>133
ラグナロクちゃんね〜よろよろよ〜
あら〜夏休みの宿題なんてあるのね〜
そうね〜観察できる人というと〜う〜ん…
まあ〜気長に探してね〜
というわけで今日はお先に堕ちることにするわ〜
ご迷惑を掛けてしまってごめんなさいね〜お休みなさい〜
んまっ、こう言う場所だからな…と
へぇ〜…こんな訳のわからんもんに…ねぇ…
ん？おう、別にいいぜ？ほれ
(地面に突き立ていた砲剣を引っこ抜き)
>>133
あぐにっしょんをなんちゃらとか…説明書寄越せ説明書をよ…ったく…
んぁ？てめ、どういう了見だそりゃ？あぁん？
や、んまぁ、確かに学は無いけどよ…
ん〜…んまぁ、確かに斧もなかなか良いんだけど
やっぱオレはこいつだな
(背中に背負った大剣を指差し)
夏場は疲れやすいんだから、体にゃ気を付けろよ？っと…おう
んじゃまたな？おやすみ〜っと
お母さんの知り合いを観察したら、すごくふしだらな内容になりそうで心配ですよ。
先生にげんこつされるのはイヤです。
さようならですよ。
>>136
リスティからは知性を感じられないです。
砲剣でも力任せに叩き付けてそうですよ、ばかだから。
おー、剣ですか。
剣はね、使いにくいです。
剣じゃなくても結局は素手でやったほうが強いのです。
武器、あってないのかなぁ。
んなぁ〜？ったく、なんつー口のわりぃガキんちょだよ…ったくよ
んまぁ、確かに力任せにぶんまわす方がしょうにあってるけどな？あははははははははは！
なんだよ？どこぞの武闘派魔王みたいに自分の腕こそが最強てか？
んまぁ、確かに魔王ってのは大半が素手だよなぁ…
口が悪いなんてとんでもないです。
私は自分が思ったことを喋っただけですよ。
ほら、あたりだ。
んー……言い切れないや、下手なだけかも。
つか〜…ったく、性格が悪いな〜…んまぁ、魔王な訳だし当たり前だろうけど…
たははは、こりゃ一本取られた…てな
なんなら自分に合う武器を探してみりゃどうだ？
近くのドワーフの武器屋あたりでよ…
ま、眠りについている時はそんなものでしょ。
しかし、病み付きとまでねー…変わってるわね。
肌には気を付けている方だから…。
と言うか、まだ触っていたいの？
>>135
他の人がどう思うかはさて置き、私はそんなものかと思ってるわよ。
ま、あのエルフィミアの事と関われば…ん、あまり深くは言わないわ。
ともあれ、お疲れ様よ。
>>136
少なからず、気になるものよ？
ん、ありがとう。
（引っこ抜かれた砲剣を受け取ると、身の丈からは想像出来ないくらいにそれを軽く振り回し）
（そのまま、アースクエイクを詠唱すると砲剣のカートリッジに充填し、近くの巨岩に向けて振るうと）
（地を蹴る疾駆の後、距離を詰めるや否や術式解放と共に巨石ごと爆砕する）
へえ、これは面白い武器ねー。
ドワーフの武器高いもんー。
お母さんケチだからお小遣い少ないです。
そろそろ帰りますね、またね。ばいばち。
んな気になるようなもんかねぇ…っと
(かなりの重量を持つ砲剣を振り回しながら
何かの術式をこめたのち、巨岩を破砕するドリ子の姿に少し驚きながら)
なんだよ、初見でオレより使いこなしてるじゃねぇか…ったく…
帝国の皇帝陛下御用達の武器なんだってさ、こいつ
おう、んじゃなラナ
おやすみだ
あ…遅くてごめんね？
また会えたらよろしくお願いするわ、お休みなさい。
>>144
これでも武器の扱いは幅広く、よ？
基本的には魔法やら何やらが多いけれど…たまにはこうして武器を振るうのも悪くないわねー。
武芸百般…てな感じだな
っか〜…羨ましいこって…
いるんってんならやるぜ？こいつ
オレが持ってても宝の持ち腐れだしよ
眠いんなら寝とけって…オレもそろそろ落ちるつもりだしよ
やっぱ夏の暑さはこたえるぜ…
ですねー
やっぱり寝ようかな…でも
でももストライキも…って、我ながら使い降るされたネタを使っちまったな…
取り敢えず今年の暑さは異常な程で、寝てても体力を奪われるから無理はするなよな？
ふふ、百種までは行かないけれどね？
あら、いいの？それならありがたく頂こうかしら。
お礼はまたいずれに…と、悪いけど先に休ませて貰うわね。
お休みなさい…。
（嬉しそうに砲剣を抱えながら消えていった）
おう、んじゃなドリ子
おやすみ〜っと
夏バテには気を付けろよ？
古いネタですねー
はい…ゆっくり寝ます(理解したかは不明)
>>152
おやすみなさいー
うっせぇ
塩分、水分補給は忘れずにだ
寝具の隣に水差しも用意しておけよ？すぐに水分補給ができるように
古いのが悪いと限らないし…
塩水飲んで寝よう…
そんなことしたらひっくり返しちゃいますー
寝るなら遠慮なく落ちてくださいねー？
そしたら私も落ちますし
んまぁ、使いふるされてるのはそれだけ愛されてきたってな証でもあるしな
塩水はやめとけ、ありゃむせるから
塩飴と水にしとけって
それなら蓋付きのをだな…
んじゃ、もうちょいしたら落ちるな？
ですねー
むせてもいいじゃない、人間だもの
ふたつきでもこぼしちゃうー
私もそうしますー
王道は王道だからこそ云々…てなな
や、よくはねぇからな？ったく…
あのなぁ〜…なら仕方ねぇ…ほれ、帝国でよく売られてる(っペットボトル)
てな訳でんな事いった矢先限界がきたみたいだ…んじゃ先に落ちるぜ？またな〜…ふぁ〜あ…
私も落ちます、おやすみなさいー
あんまり気持ちのいいお話じゃないからここまでにしとく
くれぐれも気を付けてとだけ
ちなみにスライムは火がNG
トロピカルトロケチャウ
これが、信心なのでしょうか？
はじめて知りました。
>>163
スラスラだー！ひえひえですか？
>>164
海は大きいから…色々あるもんね。
(ドラゴンリスクに股がり群れを率いて走ってくる
ついでにずんぐりむっくりなプチドラも群れに混ざってる)
スライムがひんやりじゃないときは
もうちょっとでろっとしてるとき
(でろでろはしていないので、今はひんやりらしい)
>>167
スライムにお砂糖まぶせば解決するかも？
スラスラ自身を食べろって…どこのアンパンマンよ、まったく…
(ドラゴンリスクが鼻先でスンスンスラスラを嗅いでいる)
あまいお菓子……私はいいです。
ひんやりーしたいです。
こんにちは、勇者。勇者は暴れん坊？
>>164
でろってしてないからひんやり？
(ぷにーっとつついてひんやり具合を確認し、だらーっともたれかかる)
ふー、ひえひえ。
そう？かき氷とか夏場には最適なんだからね？
(プチドラが号令を出せばドラゴンリスク達も立ち止まる)
暴れん坊じゃないわよ、この子達を鍛えてるだけなんだからね？
口ごたえはとろけかどうか微妙だけど
お砂糖かければ甘くなれるスライムですよ？
(今は無味無臭な匂いを醸し出している)
>>170
スライムあったまったら、でろでろするから
逆説的にひんやりだよ
(ついでに言うと、ひんやりしている時は柔らかさも良い反発具合らしい)
まぁ確かにゼリーと言うより葛粉な感じよね、スライムのゼラチンって
(あるいはところてんのすKE？)
どちらかと言うと砂糖水を飲んだ方が…
(肉っけは無さそうな為ぷいっとそっぽを向き辺りを警戒している
プチドラに比べてスマートな前衛姿勢)
氷をガリガリ削って、あまーいシロップをかけたお菓子ですね。
うん、あれは悪くありません。
てっきりチビちゃん達を率いて暴走しているのかと。
>>172
ひんやりぷにぶに…ウォーターベッドだね。夏場の必需品。
(スラスラに身体をうずめて極楽気分)
そうよ、苺が王道だけど、私はブルーハワイが一番好きかしら？(単に色で選んでる)
夏場は30度を越えるとかき氷を無性に食べたくなるらしいわ〜
まったく、何処の世界にドラゴンリスクに乗って暴走する美少女がいるのよ…失礼しちゃうわ
(よく見たらアルケオダイノスが後ろからついてきてる)
スレ立て乙ですー
新スレなのでプロフをペタペタ〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
あら、こんにちわね〜
今日はお昼なのに一気に人が集まるわね…
食感も安定しない不定形なスライム
(ところてんは遠いけど、てんのすけだと近いかもしれない不思議)
その発想はなかった…
(水分スキーキャラ崩壊中)
(スライムは水分の塊だから、肉食には食事的な意味では好かれないのだなと思ったらしい)
>>174
寝汗を吸収してくれる機能もついてくるスライムベッド
今ならなんと水分体液を与えるだけで貸し出し可能ー
とか言いたかったけど
(よいしょっと埋めてこられた体を戻して)
ジュジュとは入れ違いなのだが
スライム、ちょろっとご用事できたのでおちーるー
ぐにゅう
そんじゃ皆さんおつおつ
アイリスさんこんにちはー
多分、人が居るのを見かけて、また人が集まってくるんじゃないかと
あら、そうなの？わかったわ
それじゃまたよ！気をつけていってらっしゃ〜い
>>179
そう言えばもう御盆の時期だもんね〜…
流石にもう集まらないんじゃ…どうかしら……？
スライムさんお疲れ様ですー
>>180
どうなんでしょうね？
逆に夜中に人が集まらなくなったりするかも…？
いちごミルクがいいです。抹茶ミルクとか。
へー、普通ですよ。
私だってヤマタノオロチに乗って暴走するもん。
>>176
あ、ジュジュだ。こんにちは？
>>178
さようなら、スラスラ。またね。
それはあるでしょうね〜
だって御盆だし皆忙しいもの
ラナ様こんにちはー
ひんやりスライムさんベッドの代わりにひんやりジュジュの抱き枕、要ります？
（ひんやりした空気を纏って）
>>183
お盆ですからね
…休みなのに忙しいとはこれ如何に？
あら、少しこってりした方が好み？なら白熊なんてお勧めよ
…そう言えばあなたたまにオロチに乗って大暴走してたわよね
>>184
休みなのに忙しい、哲学よね…
(プチドラがドラゴンリスクやアルケオダイノスに肉をやりながら
ジュジュとラナにはソルティライチを手渡す)
パラドックス（逆説）というやつですね
分かります
ありがとうです〜
美味しいですよね、ソルティライチ♪
（プチドラさんにお礼）
うん、動いちゃダメだからね。
(一瞬で後ろに回り込んでガシッと抱き締める)
>>185
白熊肉のかき氷…くさそう。
勇者は、狩猟民俗ですね。
んー……人がゴミのように見えて楽しいですよね。
ふぇ？
（本当に一瞬の事で反応が追いつかず、間の抜けた声を漏らす事しか出来なくて）
むぅ〜…何で後ろから…
（抱き締めてくれるのは嬉しいものの、後ろからなのが少し不満で複雑そうに呟く）
パラドックスの崩壊とか言う技があったわよね、少し前…真竜だったかしら？
美味しいわよね〜これ
夏場にはピッタリな飲み物だわ
(プチドラはにこりとし頭を下げる)
>>187
違うわよ！白熊って言うのはフルーツと練乳たっぷりの甘くて白いかき氷なんだからね！
それに、私は狩猟民俗なんかじゃないんだから！ついでに言うなら狩猟民俗はリスの方なんだから
ふんだ
オロチは大きいけど、リスクは小さいからその気分は味わえないわね
ふっ、残像だ……！(どや顔)
だってー、前から抱きついたら、何されるか分かんないもん。
ジュジュ、変態だし。
(にやにや笑ながらひんやりするジュジュに身体を預けて)
そう言えば今日はドラゴンさんがいっぱいですね
今度はドラゴンレースにでも出るんですか？
脱水症状対策にも良し、味も良しですからね♪
（コクコク飲むと、頭を下げるプチドラさんのお腹をなでなで）
>>190
懐かしいネタですねー
うにゅ…変態なのは否定出来ませんけど…
こないだの事まで変態行為扱いされるのは納得いきません…
（微妙にふにゃふにゃと萎れつつも、ラナ様が身体を預けてくれるのは嬉しくてやっぱり複雑な心境）
まぁ、確かにドラゴンだけど…
(プチドラ以外はどう見てもダイナソー)
ドラゴンレースって…また豪勢すぎるレースね〜…
そうそう、そして何より飲みやすいのが魅力なんだからね？
(こてんと転がりぷくりと膨らんだお腹を撫でられると瞳を細めてピクピク反応する)
わぉ、美味しそうですね。贅沢なかき氷です。
じゃあ…農耕民族…だっけ？それか漁猟民族？
おろちは大きくて良い子ですよ。
リスクは可愛い。
>>191
あ、あれは……むぅ、ジュジュのくせになまいきー。
(ほっぺをむにーとひっぱって)
のびーるのびーる。
そろそろ帰りますね、またね。
あら、またよラナ
熱中症には注意しなさいよね
恐竜でもオロチでも参加OK、山あり谷あり凶暴モンスターの難関ありの大レース
開催したら話題になりそうですよねー
まろやかな甘みに反して喉越し爽やか♪
（プチドラさんの反応が気に入ったのか、ぷっくりお腹を優しくなでなでし続けて）
>>193
うにゃぁ〜…
（柔らかほっぺをむにーっと引っ張られて）
ほ、ほんほにのひるはらやめへくらはい…
（訳「ほ、ホントに伸びるからやめてください…」）
お疲れ様でしたー
何か絶対途中で被害者がわんさか出るわよねそれ！
ジュラシックレースと言うべきかドラゴニックレースと言うべきか…
モンスターズレースって言うのが一番かしら？
そうそう酸っぱくなくてまろやかなだらかな…ね〜
(うつらうつらとしながらピクンピクンと震え眠り始める)
お師匠様の塔にあった記録によると、昔実際にやった事があるそうですよ
ちなみに参加者は優勝チーム以外全員死亡したそうです…
個人的に夏の必需品になっちゃいました♪
（プチドラさんが眠りに就くまでなでなでして）
駄目じゃないのそれ！？
おっそろしいわね〜……
絶対そのレースは開催させないんだからね？
後私は炭酸水かしら？気分が爽快って感じで…
(うつらうつら夢見心地で眠りにつきそう)
ちなみに開催者はアポロンという人で、優勝賞品は秘宝だったそうです
面白そうだと思ったんですけどね？
火竜の山辺りにレース場作ってチキチキ×2猛レース
（しれっと恐ろしい事を言いだすショタ）
炭酸は苦手です〜
僕は梅とかゆずとかの甘酸っぱい系も好きですよ
あぁ〜…ギリシャの…
んで優勝商品はなんか神様の秘宝で…それなら確かに…
うん、命懸けのレースになるわね、ギリシャの神様ってそう言った神様達だし…
面白いって…あなたね〜
レッドドラゴン｢きゃー｣
古ドラゴン｢きゃー｣
(ジュジュの提案に何やらかわいらしくプルプル抱き合い震える30mのドラゴンズ)
私は炭酸は好きよ
酸っぱいのならレモンか柚子かしら？
本物かどうかは分かりませんけどね
同僚にビーナスって人も居たそうですけど、その他アシュラとかオーディンとか明らかに系統の違う人達も…
イベントとしてはアリかなと思って…♪
（可愛らしく抱き合って震える巨大なドラゴンさん達と対照的に、笑顔で寒気がするようなどす黒いオーラを漂わせるちんまい少年）
舌がパチパチするのと、ゲップが出ちゃうのが駄目です…
脱水症状対策でよく見かけるのは梅とゆずですね
レモンは炭酸との組み合わせが多いイメージ…
とんでも無いレースだったみたいね…
ていうか被害が甚大になるようなイベントに許可はおりないわよ、んもう
(きゃーと抱きつきあいながらドン引きしてる
流石は根は鬼畜ですよ…)
私はあの舌がパチパチして舌の上で弾けるのが堪らないかしら？
一番見かけるのはグレープフルーツな気がするわ
そうかしら？んまぁ、言われてみれば…うん、そんな気がするわ
でも、あの辺一帯の責任者は僕ですし
僕が自分でゴーサイン出しちゃえばすぐにでも準備にとりかかれるんですよね…
（変態Mと鬼畜Sの振り幅が激しいのか、それとも何か別の要因が…？）
その辺の好き好きは人によりますからねー…
ソルティライチにもグレープフルーツ入ってるんですよね
そのまんまのキ○ンレモンとかありますしね〜
ちょっと、や、止めなさいよねバカ！？
やるなら辺境の一般市民は退避させておきなさいよ？んもぉ
(実は二重人格ですよ？)
みんながみんなして同じ味覚だなんてあり得ないしね〜
グレープフルーツは偉大ね〜、少し砂糖をまぶしたら美味しいわよね〜
他にもC○レモンとか、レモンって炭酸と相性が良いのかしら？
あれ、ちょっとばかし微妙よね〜…オランジーナは美味しいのに…
大丈夫ですよ、火竜の山なら移民の街から大分離れてますから
…観客の安全は流石に自己責任って事で…
（一瞬、頭に薄らと魔王の角が生えて見えたりして）
甘党辛党、酸っぱいものが好きな人苦いものが好きな人…色々ですよね
そのまま食べても良しですね、ちょっと表現するのが難しい味ですけど（苦笑）
ラムネの語源がレモネードですからね…レモネードは炭酸が入ってないのもありますけど
だと良いんだけど〜…う〜ん…微妙にやっぱり心配だわ
それ一番駄目な奴よね？よね？
(ヘァッ！？既にショタ魔王ってる！？)
私は甘党…かしら？リスと意外と辛党、サリィは塩辛いのが好きでリーネは薄味派ね
すっぱにがい…けど爽やか…てな感じよね、うん
レモネードはむしろ炭酸が入ってないのが主流よ確か
そもそも移民の街の住人は大体が冒険パーティー二軍の人達ですから、自分の身ぐらい自分で守れるかと
…高レベルモンスターに太刀打ち出来るレベルなら、ですけどね…
（片足突っ込んだらそのまま泥沼嵌まりかけている状態かもです？）
僕は甘いのが好きですー（基本は子供）
嫌な酸っぱさや苦さじゃないんですよね、不思議と
地域と言うか国によって違うらしくて、総合すると半々だそうですよ
んまぁ、確かにそれもあるかもだけど…寧ろ二軍だからこそ
半端な名誉欲にかられないか心配だわ…
二軍だし、多分スキルもまともにふってない可能性もあるわね…
(とりあえずその角へしおっとくかジュジュ？)
やっぱ甘い物が世界を救うのよ！(指差しドヤァ)
不思議よね〜本当
ジュースにしても美味しいし…
へぇ〜…そうなのね〜…
大陸ではどっちが多いのかしら？
(王都でも半々らしい
まあ、それはそれで…
………阿鼻叫喚の地獄絵図になったりしたら、盛り上がるかも…？
（薄ら見えているので実体は無いのです）
（寧ろ浄化とかお祓いとかそういう系統が必要？）
疲れた時も甘いものがいいって言いますしね〜
不思議な果物ですよね…
そう言えば、柑橘類なのにどうしてグレープフルーツなんでしょう？
ブドウの味しないのに…
どうなんでしょうね…？
あのねぇ〜…そんなので盛り上がっちゃ駄目でしょーが！
(あぁくそ！何で掴めないんだよこれ！と悪戦苦闘中ナウ
破邪の秘法いっとくですよ？)
そうそう、でも甘いものも取りすぎはよくないのよね、そう言った時でも
マジックフルーツとか言うのもね〜
…？さぁ…なんでかしら……？考えた事も無かったわ……
アンケートとってみようかしら？
うん…駄目、ですよね…
何なんでしょう…最近の僕、ちょっとおかしいような…？
（薄らと見えていた角がフッと消えると同時に、どす黒いオーラも収まる）
（魔王ネタはシリアスにならない程度に引っ張ってみようと思っていたりして）
何でも摂り過ぎは良くないですよね
あれも不思議、これも不思議？
結果が気になるような、ならないような…？
さてと、一旦落ちますー
余力があったらまた今夜
お疲れ様でした〜
わかったわ、それじゃまたよ！
｢こちらもその時は乗っかりますですよ｣
と、私はもう少しだけ…
またよ！
(プロフ>>22)
リスティの乳も溶けてしまわないかどうか心配だ
本当に暑くてたまんねぇ〜よな…
おいおい、人間の胸が溶けちまうわきゃね〜だろ
ったく…
(汗ばみむっちり艶やかに)
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ おっ、直してくれたんかいサンキュな
| |王三王三王三王三| .| // んじゃいつものいくで
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-=
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
汗ばんだリスティの乳はますますエロいな…
むしゃぶりつきたくなっちまうぜ
でもあつくてセクハラすらする気力が…ぐで〜
ちょ、な、何でしゃべってんだよ冷風機が！？まさか修理業者の錬金術師の奴、勝手に…ぎゃあああああっ！？
やめやめやめっ！？止めろってばバカぁーっ！？
おいおい、な〜に見てんだよ？
(レザービキニを押し上げんばかりにたぷんとした艶やかな乳房を見る名無しをジトっと)
セクハラする気力もって…ったく、無理せず休んどけって
リスティの乳は見るな、気にするなってほうが無理だぜ
あ〜目の保養、眼福眼福
俺に気力があれば犯してやるのになぁ…勿体ねぇ…
や、んまぁ〜そりゃオレも中々のもんを持っちゃ〜いるけどよ？
そうジロジロ見られるとち〜となぁ〜…
あんま無理するなよ？ゆっくり涼しみながら休めって
体力が持たなくなってもしらないぜ？ったく
なかなかどころか、リスティを超える乳はそうはいないぜ
あの国の女王、メルフィーナ様ぐらいじゃないか？対抗できそうなの
セリカやアイリスだってすごくいい乳なんだが、リスティと比べると少し負けてるのは否めないな
気遣ってもらってわりぃな〜、うう
いつもいつもセクハラ発言や行動にしか出てないけどさ…
本心では本当に感謝してるんだぜ、お相手ありがとうってな〜
いやいや、そうでも無いと…っと、んまぁ確かにこのあたりの冒険者連中ん中じゃ
一番かもしれねぇけどもよ？
まっ、オレの血の源流の部族の奴等んなかにゃ、オレなんかよりもっとすげぇのがいるらしいけどよ
はいはい、信じてやるから取り敢えず休め休め
無理して体壊すなよ？
おまけに美人だし、やさしいところもあるからな
へへ、好みだぜ
源流って…バーバリアンか？まじかよ、リスティ並みかそれ以上の美人で乳もでかかったら
パラダイスだなそりゃ…行ってみたいぜ…！
ああ、それじゃ失礼するぜ…
いいお相手に恵まれてくれよな、リスティ
んまぁな、南の蛮族の奴等は…っと、お休みな
夏場だけは無理はすんなよ本当、オレも夏バテ気味の日が増えちまってよ…んじゃまたな？
…と、お昼食べずにお昼寝？して起きたらお腹痛くなって大変だった僕は思いました…
そうそう、食事は…少なくともヒノモトの白飯やミソ汁とかは毎日食うべきだな
後夏場は肉っ気も大事だ、食うのと食わないのじゃ昼間のバテ具合が全然違うしよ…っと、こんばんはだジュジュ、昼ぶりだな
おいおい、お前も大丈夫かよ？無理はするなよジュジュ？
身体は大事にだぜ？
フフ…
【お久しぶりね。一言通過、ね。】
つ（とろろろとうなぎ）
オイオイ…そりゃサキュバス限定だろうが…ったく
おう、んじゃな
>>232
お、サンキュー♪っと、こりゃ確かヒノモトの鰻の蒲焼きとトロロって奴だな？
確かスタミナがかなりつく料理だよな？にししし、こりゃうまそうだ
リスティさんこんばんはー
肉より魚って言いますけど、夏場に限ってはそうでもないですよね…
全然食欲が無くてお昼抜いちゃったんですよ
で、ここ落ちた後少し横になってたら凄まじくお腹が痛くなって目が覚めて
頭痛もするしお腹の中が何か誤作動してるみたいな感じになったりで本当に大変でした…
>>231
ノヴェラさんお久しぶりですー
“精が付くモノ”、またご馳走してくださいね…（ポッ）
【お疲れ様ですー】
>>232
とろろろ…とろろでしょうか？
ありがとうございますー
うっす
やっぱスタミナがつくのは肉だぜ肉
んまぁ、>>232が差し入れてくれた鰻って奴は〜こう…ある意味肉以上の脂があるけどな？
あ〜…確かに、オレも昼間はたま〜にそう言う日があるな
んまぁ、大抵の場合は無理矢理詰め込むけどよ
当たり前だバカ、夏場ってのは寝てるだけで体力使うんだから
食事取らず寝ちまえば、そりゃ不調も出るってな話だぜ？ったく…
朝にお勧めはヨーグルトラッシーだぜ♪
今年のウナギは例年より高くなってるのに、ありがたい事です…
（手を合わせていただきます）
無理矢理にでも食べた方がいいですよね
実感しました…
ヨーグルトラッシーは無いので、リスティさんのミルクください〜
（抱き付いて豊満な胸の谷間に顔を埋めてスリスリ）
数が少なくなってるし、完全な養殖方法も確立してねぇ〜からな…んぐ…
(ガツガツとウナトロ丼を食べながら)
ん、やっぱ鰻はヒノモトの調理法が一番だよな
これで温かいバンチャでもありゃいうこと無しなんだけどよ…？
ヒノモトの味噌を使ったりや鶏の汁やササミが良いらしいぜ？
ヨーグルトラッシーか？ヨーグルトラッシーはだな…
(ポッカレモン、牛乳、蜂蜜、ヨーグルトで簡単に調理できますですよ)
っと、おわっ！？
(抱きついて豊かな胸の間に顔を埋めるジュジュに驚きながら)
ったく…お前はなぁ…
(皺を寄せた眉間に指を置いてピクピク)
てか出るわきゃねぇ〜だろが！？
(ゴチン！と頭を叩いた後、呆れていれば時空の間から赤黒い触手がうじゅろぉっと出てきて闘士に絡み付き)
ーっ！？あ、や、な、何だ！？くそっ…は、放しやがれこのや…う、うわぁぁ！？
(時空の間に連れ込まれ、そのまま暫し御待ちくださいと触手が看板を出し
3分後…)
んぁ…はぁ、ち、畜生ぉ…は、放しやがれ…や、やぁ……
(１ヶ月後の母乳をたっぷり蓄えたボテ腹闘士をがらんじめにして連れてくる)
な、何だと……！？てめぇ…騙しやがったな……！
あ…や、んまぁ、穴子も旨いんだけどよ…
｢穴子はエドマエの魂！｣
他の国の調理法ってあんまり聞きませんからね、ウナギ
温かいお茶の方がいいと分かっていても、冷たいお茶を飲みたくなってしまう人の性（サガ）…
（いつの間にか綺麗に平らげ、また手を合わせてごちそうさまでした）
なるほどなるほど
（メニューやレシピをメモメモ）
出なくてもいいからリスティさんのおっぱい…ふにゃぁっ！？
（むっちり豊かな褐色の乳肉をムニムニと堪能していると、拳骨を落とされて思わず離れて）
…うわぁ
リスティさん、毎度碌な目に遭いませんね…（汗）
それはそれとして…いただきまーす♪
（時空を超えてボテ腹にされたリスティさんに同情しつつも、せっかくなので遠慮無く乳首に吸い付いて）
>>238
そうだったんですか？
でも美味しかったです、ごちそうさまでしたー♪
ビール煮やワイン煮ってのはあるけど、や〜っぱ鰻はこの甘辛い醤油タレが一番だよな〜
冷たいお茶はいに負担がでかいらしいからな…んま〜、夏場はそれこそぬるいお茶が一番らしいぜ？
すっきり爽やか…てな
(チェーンソーを持った勇者が近づいてくる音
これが一番簡単なラッシーの作り方なのですよ)
※ボテ腹リス
み、見んな…バカ…んぁ…はぁ……
(ハンサム寄りの美貌はすっかりほだされ目尻は弱々しく下がり
褐色の頬は目に見えて火照り惚け
両腕、両足をぬちぬち音を立てる赤黒い触手に左右に開かれて
たっぷり母乳を蓄えボリュームを増したいやらしく型崩れする
大粒のニップルをぷくっと膨れさせた乳房
粘液と汗でぬらぬらとした艶を帯び淫靡な曲をテカらせる、押し出され臍を盛り上がらせた褐色の孕み腹
ポタポタと媚薬混じりの粘液と雌蜜を溢れさせる、艶やかな粘膜を露出させた肉土手を震わせ)
あっ！？や、やめ…っ！
(ぷっくり膨れ上がった乳房に口を近付けるジュジュにビクッと震え)
はぁんっ！や、あ、あぁ……！！
(ジュジュの唇が大きく膨れ上がった乳首にカプッと吸い付けば
ビクン！と大きく震えて背を反らし)
んふぅ…や、はぁ…す、吸うなバカ…はぁん…や、止め…んぁん…あ、ジュジュ…そんな…はぁあぁん！オレのおっぱい吸っちゃ…んぁ…だ、ダメぇ〜…っ♪
(母乳を吸われるだけでビクビク震えながら、褐色の美貌を蕩けさせ
熱い吐息を吐きながら震える)
｢もし本格的にロールするならシチュや状況をききますですよ？｣
>>241
鰻パイなんかもあるよな〜
あれ、お土産として人気らしいぜ？
ゼリー寄せ…何だか変わった名前の料理ですね
>>242
そうですね
今食べたのはアナゴだったそうですけど
…何だか神様もバラバラの真っ二つにしそうな物騒な音が…？
んく、んくっ…♪
（チューチューと赤ん坊のように咥えた乳首を吸い立てながら、美味しそうに母乳を味わって）
【時空の狭間の向こうで孕ませた犯人が魔王化したIFの僕って事で、触手さんに拘束されたまま種付けプレイとかどうでしょう？】
んまぁ、穴子も大抵は甘辛いタレ…えぇと…ツメだったっけか？
それで食うしな？
(チュインチュインチュイン！ギャリリリリリ！)
※ボテ腹リス
んぁあぁん…はぁ、あ、だ、ダメ…はぁん、らめぇ〜！んぁ、ら、らめらからぁ…あぁ！ふぁ、あっ、こ、これ以上すったらぁ…♪ふぁあぁ♪い、イク…んぁああんイクぅうぅうぅーっ♪♪♪
(ブシャアッ！とジュジュの口内に母乳を吹き出しながら達する)
｢それじゃ、昼間のショタ魔王でってのはどうですよ？
心身共に堕ちてるのと心はまだ堕ちて無い、どちらで？｣
アナゴと言えばお寿司のネタの印象が強いです
…何してるんだろう…？
んぷっ…
………んっく、んっくっ…♪
（絶頂と同時に噴き出された母乳に、目を丸くしながらも）
（口内で受け止め、喉を鳴らして飲み干していく）
【鬼畜Sに振り切っちゃったモードですね。了解ですー】
【まだ堕ちてない方でお願いします〜】
アナゴは寿司以外にも白焼きが旨いぜ♪柚子胡椒やオロシポン酢っていうヒノモトの調味料でな？
(アレクサンダーを破壊してる
オラ！集積回路落とせオラ！)
※ボテ腹リス
んぁ…はぁ…や、止め…んく…てめ…ジュジュ…い、いい加減にしやが…ふぁあぁ……！
(指の先から髪の一本一本、細胞全てを快楽漬けにされた女闘士
母乳を吸い上げられる感覚に溜まらずブルルと震えながら背を反らし)
んぁ…は…はぁ…うぁ……♪
(くったりとしながら惚けた表情を晒し、ピクンピクンと震える
熱い吐息を吐けば、自らを肉玩具にし調教、孕ませた嘗ての少年呪術士である
幼い魔王の前でボテ腹を震わせトロトロと蜜を溢れさせる)
｢はい、ではこんなかんじで〜
タイムリミットは二時半ぐらいな感じですよ｣
美味しそうですー…なかなか食べる機会が無いんですよね〜
…何故だろう
ちゃんとRPGしてるはずなのに勇者らしく見えない…
【すみません、説明不足でした（汗）】
【>>237で時空の狭間に連れ込まれてからの、孕ませられる前のシチュです】
【リミットは了解しましたー】
んまぁ、あの手の魚は高級魚だからな…
個人的にゃ天麩羅が一番好きだぜ？にしししし
(集積回路を落とさず不機嫌になりながらギガスラッシュでアレクサンダーを真っ二つにする姿は勇者と言うより魔神であり)
｢ういうい、了解しましたですよ
触手の淫毒粘液で敏感にされたような状態でOKですよ？｣
特に最近は食材全般が値上がりしてるような…
天ぷらと言えば鱧天も美味しいですよね♪
…アイリスさんが魔神になったら、魔王じゃなくて勇者を目指そうかな…？
【OKです。そんな状態で身動き取れなくて抵抗も出来ない、でも心は堕ちてない…という感じでお願いします〜】
まっ、色々と不況だわな…ったく、やんなるぜ…
後はやっぱ海老だな海老、海老の一番旨い食いかたが天麩羅らしいぜ？にしししし♪
(勇者にして魔神…マジンユウシャーになるから大丈夫よ！)
｢ういうい、では今からロール集中的な感じで…｣
っく…ひぃ…っ！！ぅうぅっ！ち、ちく…しょぉお…！！ひきっ！んぐ…い…っひ…あ、あひぃ！
(辺境の地にそびえ立つ魔王の塒となった闇の塔、その石部屋に出来た肉の壁
赤黒いぬらぬとした触手が蠢く室内の肉椅子に
引き締まった腕は万歳のような格好、むちっと肉感的な太股を割り開かれた大開脚状態で
かれこれ数時間触手に嬲り続けられていた)
んぁ、お、オレ…ぁ…おかしくなる…こ、こんなのっ…あぁ、ま、また…い…くぅうぅ〜っ！！
(身体中を愛撫され、乳首を吸い上げられる、肛門を抉られながら
まだ一度も満たされぬ蜜壷から雌の飛沫を迸らせながら震える)
はっ、はぁ…くぅ…んぁ…ぁ…
(手足を媚薬粘液まみれの触手でくちゅくちゅ咀嚼されながら、発情しきった全身を
触手達の飼い主が遊びやすい状態の肉玩具へと作り替えられていく)
不景気は嫌ですね…
海老天は天ぷらの王様ですよね♪
神か悪魔か…やっぱり退治されそうな予感？
【というわけで、こちらもロールに集中ですー】
（コツ、コツと石の床を踏む靴音と共に表れた石部屋の主）
（それは先の魔王からこの闇の塔を奪い取った、かつての少年呪術師）
…いい恰好ですね、リスティさん…？
（その容姿は、頭に禍々しい角が生え、衣服が黒いマントの下に魔王としての装束を着込んでいる以外、以前と変わらないものの）
（蠢く触手に嬲られ続けるリスティのあられもない姿を前に、冷たい笑顔を浮かべるその様子は）
（好色ではあったものの彼女を慕い甘えていた頃のジュジュとは、まるで別人のようになっていて）
触られてもいないのに、ここをこんなにグショグショにして…
胸や尻穴だけで、何回イったのやら…ねぇ？
（敢えて触手が一度も触れていない秘所から、愛液の飛沫を迸らせるリスティに近付くと）
（その蜜壷に無造作に人差し指と中指を突っ込むと、ぐっちゃぐっちゃと乱暴に掻き回して）
…もう、身体の芯まで疼いてたまらない…って感じかなぁ？
（引き抜いた指に絡み付く、牝の滴りを弄びながら目の前に見せ付ける）
んぁ…はっ…ぁ…ぁ……
(目尻は下がり、だらしなく開いた口からは舌を出して荒く熱い吐息を吐く
褐色の引き締まる肉感的な肢体はどこもかしこもが自ら吹き出した汗と粘液で艶やかな光沢を帯び
ボリューム豊かな柔肉果実、弾力よりも指が沈み込むような柔らかさに富む
息を吐く度悩ましく震える、濃桃色の大粒乳輪をぷっくりと膨らませた
たっぷりとした自らの重量で隠猥に型崩れした褐色爆乳
ムチムチっと、目にも肉感的な羚羊の股肉を思わせる弾力に富む割り開かれた太股
減り張りが効き引き締まり、キュッと括れた下腹部からの続くぷくりと盛り上がった肉土手
赤毛の茂みに咲いた肉の花弁、ひくひくと肉ビラを蠢かせながら
甘酸っぱい蜜をトロトロ溢れさせる牡丹色の淫乱妖花を触手達の飼い主に晒す
その見知った飼い主の顔を、すっかりとろかされた艶顔を悔しそうに歪めながら睨み付ける)
ジュ、ジュジュ…てめぇ……はぁ…くそ…ふ、ふざけた真似しやがっ…ふきゅうぅん！
(ズポン！と肛門からぬらぬらと輝く肉触手が引き抜かれれば、艶めく長身の褐色肢体をビグン！折れ曲がらんばかりに跳ねさせる)
ふぁ…ぁ…ぁ…ひ……っ…
(舌をつきだし惚けた瞳、火照ったあられもない表情、燃えるような赤髪をプルプルと震わせながら
むちっとボリュームのある褐色肉桃の中心に
ぽっかりと肉粘膜の淫花を咲かせ痙攣する)
っは……っ！はぁ…はぁ…て、てめ…畜生ぉ…い、いい加減…んなふざけた真似は止めやがれ…！こんな事…はぁん…てめ…ぶ、ぶっころされてぇのかバカジュジュ…！
(しかし何とか表情を引き締め、歯を食い閉めながら顔を引き締めるも
艶やかな火照り燃える牝の艶は消えず…ジュブッ！)
くひぃいッ！
(触手達に嬲られながらも、未だ一度も触れられていない
ほだされ開いてしまった女の入口を二本の指でグチュグチュかき回される
キュウゥと食い閉める敏感すぎる牝穴をほじくられれば)
あっ！あっ！や、やぁ！くひっ！や、止め！あっあっあっあっあぁあぁ〜っ！！
(ビクビクビクン！汗を飛ばしながら淫らに肢体をくねらせ
たぷんぶるんと幼魔王の前で情けない乳振りダンスを踊りながら熱い嬌声を漏らしてしまう)
ふぁ…はぁ……
(じゅぼん…引き抜かれた指を見せられれば)
……ッ……
(ねっとり絡み付く自らの蜜に屈辱と悦楽に満ちた顔を背ける)
ふーん…
そんなになっても、まだ強がってられるんだ…リスティらしいね♪
（蕩かされた艶顔を歪めて睨み付けてくるリスティを、呼び捨てにしてクスッと嘲笑う）
でも、口の利き方には気を付けてよね？
今のリスティは僕の…この新しい魔王ジュジュの玩具なんだから
（焦らされ続けて敏感になってしまった牝穴を、好き放題穿った指に絡み付く蜜を見せ付けられ）
（屈辱と悦楽の入り混じった顔を背けるリスティに、冷たく言い放って）
…この、たぷたぷのおっぱいも！
（淫猥に型崩れした褐色の爆乳を、小さな両手で乱暴に鷲掴み捏ね回し）
（同時にぷっくり膨らんだ濃いピンクの大粒の乳輪を、指先で引っ掻いたり捻ったりして）
ムチムチの太腿も！
（むっちりと肉感的な弾力に富み、割り開かれた太腿をいやらしく撫で回して）
プリプリのお尻も！
（艶めく褐色の双丘を、赤い掌の跡が幾つも残るまで何度も何度も平手打ちして）
…いやらしく涎を垂らしているおまんこと、その奥の子宮も…
全部、僕のものなんだから…ね？
（汗と粘液に艶めく褐色の色気の塊を、余す所無く隅々まで弄り倒すと）
（無邪気さと冷酷さを併せ持った笑顔で、自らの所有物である事を宣告する）
てめ……ッ…！
(食らい付こうにも媚毒まみれの触手に絡み付かれ、更にトロトロに蕩けさせられた
淫靡な肢体には力等入る筈も無く)
新しい魔王…お、玩具……？
(一瞬何を言っているのか解らず怪訝そうに表情を歪める)
ふ、ふざけるな！誰がてめぇの玩具になんか…くひぃいいぃ！！
(しかし幼魔王にその豊かに実った褐色の完熟果実、小さな掌では収まりきらぬその巨肉饅頭をぐにぃ〜っと揉み潰された瞬間
ビグン！顎を反らし大きく艶を帯びたグラマラスな身体全体を弛緩させる)
ふぁあぁぁ……！や、やめ…くふぅ…！や、お、オレのおっぱいんな風に…くぅうぅ…！
(求肥のようにプニプニ指に吸い付く、指が沈み込むような男好みの淫乱爆乳を捏ね回し、粘土のように軟らかくひしゃげさせれば
その度にピクピクと汗ばむ肉体を痙攣させ、コリッ)
ふぁあぁあぁ〜〜っ…！
(大きく盛上る乳輪を引っ掛かれ)
くぅん！
(グミのように硬くなった勃起乳首を捻られれば、堪らず甘い声を上げ身を捩る)
んぁ…はっ…あぁ……
(だらしない程柔かな乳房とは対照的に指を押し返す弾力豊かな太股
そして乳房同様に指に吸い付く艷肌を撫でられればゾクゾクとした感覚が背中を駆け抜け、内腿をいやらしくなで回される度に熱く震えながら
トロリ…淫乱な牝の発情蜜を溢れさせる)
はぁ…ふぁん…ぁ…はぁ…
(触手達が飼い主の方に、蕩けきった褐色肌の生きた牝肉のむちっとした巨肉桃を向けさせれる
まるで触って欲しいと言わんばかりにぷるぷる震え、その肉感豊かな淫曲に汗を伝わせながら
その下に咲いた淫肉華からムワッ…とした牝の淫臭を漂わせる)
はぁ…はぁん…んぁ…じ、ジュジュ…てめぇ…ゆ、許さねぇからな…ぜってぇにぶっ…
(女闘士が嘗ての仲間への決別を言い終わるより先にバシィン！)
くひぃいいいいっ！？
(波打つ尻椨からの衝撃に瞳をカッと見開き汗ばむ背筋を折り曲がらんばかりに反らせ)
くひっ！や、やめっ！あひっ！ひっ、ひぃいっ！ひ、響く！な、膣内まで…くひぃいっ！！
(バシンバシンバシン！豊かな双肉椨に衝撃が走る度に情けなく熱い嬌声を奏で…)
ひっ、あっ、あひっ、ひっ、ひぃいいぃいいっ！！
(ぶしゃあぁあぁ！)
あっ！あぁあぁあぁ！！
(肉の淫花から蜜が飛沫く…)
ふぁ…ぁ…はっ…
(惚けた表情、再び仰向けの格好となったリスの首に触手の針が伸びプシ)
ぁ…
(特別濃厚な淫毒と排卵剤が打ち込まれ)
ふふっ…
（情けなくも熱い嬌声で鳴きながら、淫らな肉の花から蜜を飛沫かせるリスティを眺め）
（未だ堕ちない心とは裏腹に、体はすっかり淫乱に仕上がった肉の玩具への躾の成果に満足そうに笑みを零して）
じゃあ、リスティを身も心も完全に僕の玩具にしてあげるからね…
今のリスティは、淫毒と一緒に注入された排卵剤で妊娠し易い身体になってるんだ
だから…
（装束の下を下ろすと、かつて当のリスティ本人が渡した呪符を取り込んで巨根化したペニスよりも）
（更に肥大化している、少年の身体には不釣り合いな肉の凶器が露わになって）
今からリスティを孕ませてあげるね♪
（笑顔で告げると、剥け上がった赤黒い亀頭を淫蜜と淫臭に満ちた肉の淫華に宛がうと）
（血管が浮き上がってビクンビクンと脈打つ極太の肉杭が、牝の肉穴をミチッミチッと拡張するように挿入されて）
ほーら、全部入っちゃった…
あんなに大きなチンポだったのに…リスティのおまんこは食いしん坊だなぁ…♪
（リスティの引き締まった腹部に剛直の形を浮き上がらせ、互いの腰が密着するまで押し入れると）
（腰を軽く揺すり、牝穴を埋め尽くす牡の器官の存在を思い知らせて）
じゃ、いくよ…
リスティに、ご主人様の子供…孕ませてあげる…
リスティまんこにご主人様の、僕のチンポを覚え込ませて…
僕のチンポ無しじゃ、生きていけない身体にしてあげる…セックスと、子供を産むだけの玩具にしてあげる…
（リスティの両の太腿をそれぞれの腋でしっかりと抱え込むと、その小さな身体からは想像も出来ない荒々しくも雄々しい牡の動きで）
（パンッパンッと腰を打ち付けながら、肉の棍棒が膣内の肉癖を抉り）
（熱く硬い亀頭がゴリゴリと、最奥の子宮口を叩き）
（暗示のような言葉責めが心を、抜き差しを繰り返す巨根責めが身体を）
（侵食し、追い詰めていく）
【そろそろリミットですけど大丈夫ですか？】
んぁ…はぁ…や…やぁ…まだするのかよ…ひっ！？
(幼い外見からは想像できない、ミノタウロスの物程ある巨大な逸物
嘗て自分が渡した呪符による効果とは比べ物にならないその怒張に惚けていた標準が強張る)
や、やだ…や、やぁ…！？
(身を捩るが意味は無く)
む、無理…無理だジュジュ…そんなの…オレの膣内に挿入る訳…は、排卵剤…って…や、やぁあぁ！？や、止め、止めろ、止めてくれ！む、無理だ、そんなの挿入る訳が…あぁ！む、無理だからぁあぁ！
(ぬちっ)
くふぅうぅん！あ、あぁあぁ！
(ぬぢゅるるる！)
くひぃいぃいいいいっ！！！
(不気味に脈動する、太過ぎる逸物を一気に自らの肉穴へと突き入れられれば
ビビクン！まるで電気ショックを流されたかのようにその身を大きく震えさせ痙攣する)
あっ…！っは……！あっ……！
(喉を反らせ見開いた瞳を白黒させながらビクビクビク！身体を小刻みに痙攣させるリス
引き締まった下腹部は下から盛り上げさせられ、太過ぎる逸物の形にメコッと膨れ歪む
ミチミチと限界まで拡張された女闘士のラビア…しかし、媚薬と度重なる絶頂でほだされた
その肉門は裂ける事無く魔剛直を飲み込み)
(すごぉ…こ、これ…ふと…さけ…やぶ…お…おぉ…な、膣内で脈うって…くるし…きもち…いい…♪)
(圧迫感と共に確かな快感を女闘士に与え…ズンッ！)
くひぃいいっ！あっ、あぁあぁ！？や、やぁ！あひっ、ひぃいいっ！！
(ズンッ！ズンッ！ズンッ！女闘士の胎内を激しく突き上げ始める幼魔王
子宮口を、快楽神経をハンマーで殴られるかのような激感に)
ぐひぃ！あっ、あが！はぁ、や、う、うご、くひぃ！お、オレの膣内…つ、突き上げん…あひぃいいっ！や、やぁあぁ…！！
(一突き毎に思考が真っ白に染まる
じゅばんじゅばんじゅばん！)
くひっ！ひぃ！あっ！んぁ！あっあぁあぁっ！！
(膣内を血管筋で削り落とされるような感覚、狭い肉門を無理矢理割り開かされ犯され)
くひっ！あっ、や、やぁ！はぁん！や、ヤダ、はぁ、に、妊娠なんてやだよぉ！ふぁっ！あ、や、やぁあぁ！くひぃいっ！だ、ダメぇえぇ！！
(突き上げる度にブルンブルン！褐色爆乳が千切れんばかりに弾み震え汗を飛ばし)
や、やぁ！は、激しすぎぃ！お、オレの中ぐじゅぐじゅにかき回して…くひぃ！お、オレ…ふぁあぁ！お、おかしくなっちゃうよぉおぉ！あっ、あぁあぁ！！
【わりぃけどかなり限界だ…】
先に落ちる、わりぃ…おやすみ……
無理無理言ってる割には気持ちよさそうだよね、リス…
（別の生き物のような逸物を強引に捩じ込み、膣内を蹂躙すれば）
（狂ったように悶え喘ぐ女闘士を、ペットのように愛称で呼ぶ）
リスに拒否権なんて無いよ
これからリスは、僕の好きな時に犯されて、僕の好きな時に孕まされる…
肉奴隷で、肉玩具で、肉便器で、苗床なんだから♪
（ニッコリと屈託の無い笑顔で、一切の人権を認めないと宣告しながら）
（その事を思い知らせるように、大蛇のような怒張が肉の巣穴を掘り進み）
（鰓の張ったカリ高の亀頭が、脈打つ血管が、肉癖を削るように、ゴリッゴリッと擦り）
（狭い肉門の更に最奥、子宮口をゴツンゴツンとこじ開けようとして）
ふふふ…おかしくなっちゃえ…
おかしくなって、僕のチンポの事しか、考えられなくなっちゃえ♪
（ズンッ…と一際深い突き上げと共に、亀頭が子宮口を貫いて）
んっ…ほら、孕めっ！…リス、孕めぇ…っ！！
（次の瞬間、ドクドクドクドク…と大量の精液が子宮に直接注ぎ込まれ）
（長い射精が続き、逸物の形が浮き上がる下腹部をあっという間に臨月のように膨れ上がらせていく）
（勿論、この時点ではその胎内を満たし膨らませているのは少年魔王の熱く濃厚な精液だけだが）
（それに含まれる子種は確実にリスの卵子を受精させ、着床して新たな命を芽吹かせていた）
【長くなってすみません…】
いえいえ、こちらこそリミット越えちゃってすみませんでした
では、続きはまた後日…
お相手ありがとうございました
お疲れ様でした、おやすみなさい
僕も雪崩れます…
(河原に座り川に向かって石を投げ込んでいる)
はぁー、なにか面白いことないかなー。
(あまりその高くないずんぐりむっくりした髭面のおっさんが声をかける)
暇してました、ヒゲさんは何してるですか？
(チラリと相手をみた後、水面に石を投げ込んでひろがっていく波紋を見つめる)
かくれんぼなら得意です。
誰もいないように見えて、実は居たりするのですよ。
なんだ遊び相手がいないのか？
(隣に胡座をかいて座り、水面の波紋が消えるのを見つめる)
俺は飯でも食おうと思ってたトコだ
チビっ子も一緒にどうだ？
(紙袋から大振りなサンドイッチを出して、一つ差し出す)
はい、水に石を投げてるのも楽しいですけど。
……一人でやってたら退屈しますね。
ヒゲおじさんは、お昼御飯？いいんですか？やった！
(ほんのり頬を赤くして大きなサンドイッチを受け取った)
むぐむぐ…かわべは、すずしいですよね…むぐむぐ
>>266
なんだろう、これ。
…ぶき？
ふん、水に投げるよりスライムにでもぶつけた方が面白そうだが
(林檎のソーダ水の瓶を開けて、それも差し出す)
(自分のサンドイッチをかじりながら、空を見上げる)
そうだな、一時期のたまらん暑さからはマシになったな
スライムに？弾けちゃうもん、かわいそうですよ。
暇だからって乱暴したらお母さんに叱られますし。
しゅわしゅわー。んぐんぐんぐっ、けふっ。
(喉を鳴らしながら半分くらい一気に飲んで小さなげっぷをだす)
みんなぐでーってなってたけど、今は少しげんき？
スライムなんか弾けても直ぐにモトにもどるだろ
なんだ、かーちゃん怖いのか？
あんまり慌てて飲まないでもソーダは逃げ出したりしねぇぞ
(ソーダを一気のみするのを見て呆れたように笑う)
あぁ、みんなだれててくれた方が仕事は楽なんだがなぁ
少し元気になってきてやがるな
私が投げたら、元に戻らないの。弾けて消えちゃう。
お母さんは……怖くはないけど、いつまでも叱られてばかりって子どもみたいでいやです。
うん、のど、渇いてたから一気に飲んじゃった……。
(サンドイッチをかじりつつ残りのソーダをちみちみ飲む)
ヒゲおじさんの仕事って、なんのお仕事？弁当屋さん？
ふん、魔法使いだかの一族か…
まぁ、かーちゃんなんて怒るのが仕事だから仕方ねぇな
だいたいチビっ子は子供だろう？
(当たり前の事だと言い切って何も疑わない態度)
俺の仕事か、まぁ間抜け野郎の尻をけっとばしたり
アホが仕掛けた罠や鍵を外したりな…色々手広く稼いでるぜ
子どもじゃないです、もう中等部なのに。
みーんな子ども子どもって、うるさいですよ。
(むすっと膨れ面で相手をジト目でにらむ様子はまさに子どものそれで)
へぇ、面白そうなお仕事ですね。
将来はやってて楽しいお仕事につきたいです。
ちゅうとうぶ？
あぁ、チビっ子は学校に行ってるのか
なんだいいトコのお嬢さんか…
あー、ほらアメやるからよ
(膨れっ面の少女へ大きめの飴玉を差し出す)
おう、面白いぜ盗賊家業も…船に乗れるなら、海賊も悪くねぇな
私の国の子たちはみんな学校にいってますよ。
行けるようになったのはごく最近らしいですけど……。
えっと、このあたりはお金持ちしか学校にいけないんだ。
アメなんかでごまかされませんよ……。
(といいつつコロコロと口に転がし今度は飴玉で頬をふくらますことになった)
海賊、盗賊、かっこいい。
おじさんは、アウトローってやつですね。
最近の事は知らんが、俺の田舎じゃ学校に行くのは貴族ぐらいだったぞ
俺もなんとか文字が読めるようになったのは二十歳すぎだったぜ…
おう、美味いだろ
(武骨な手で少女の頭を軽く撫でる)
あぁ、そうだな、アウトローだ
チビっ子は学校に行ってるだけあって、難しい言葉をしってるな…さて
(のっそりと腰をあげて)
俺はそろそろ行くぜ…機会がありゃまた会おう
お勉強はめんどくさいけど、ありがたいこと……？
んー、ごちそうさまでした。
(頭を撫でられてきょとんと)
さよなら、また会いましょう。
一人も悪くはないですね。
(サンドイッチの残りをかじりながら)
学校の先生？つよいし。
んー、羽があってワニみたいな大きな口ですごい牙がたくさんはえてるの。
それでね？両腕が大砲になってて宿題忘れたらビームうってくるから怖い。
プロフ見る限り普通の女の子体型なのに重量級武器を軽々扱うとか
ラナは武器何使ってんの？
人の姿になってるのは、あの人の一部だけですよ。
だからすごく大きいのでも振り回せると思います。
武器……いつもは使わないけど、練習で使うことあります。
はがねのつるぎとか、鉄の槍とか。
つか先生の種族は何よ？まず人間じゃないよな。
はい、おきにいりです。
柔らかくてのびーるもん、ジュジュとは、また違った柔らかさですよ。
ん、銃魔神族らしいです。
かっこいいですよ。
本気で怒らせたらやばいわな
生徒に向かって超消滅ビームとか容赦ないです。
ふぁ…暇ですね。名無し、なにか面白いことして。
(意地悪な笑みを浮かべ顎で指図してみた)
むむむ…魔王の娘、ラグナロク…通称ラナ。
強大な力の持ち主らしいわ…何とかして彼女も倒さなければ、
この世に平和は訪れないわ…
でも、勝ち目なんてないし…一旦は撤収した方がいいわね…
（特に何もせず逃げるエルフィミア…）
【一言落ちです〜今は忙しいのでこれで落ちますが、またお会いできたらお話してくださいね。】
(よくわからない甲虫をつめこんだ虫かごを首からぶら下げながら)
あのひと、いつも物陰にいるね。
忍者かな……。
いつか話せるといいのに、いいおもちゃになりそうだし。
>>291
わ！パートリだ……久しぶりです。
私もこの前虫取りしたけど、こんなたくさん取れなかったですよ。
パートリは、意外と虫取りがうまいですね。
えっとー！ラグちゃん！久しぶりなー！
えへへー…！見るかー？(自慢げに虫かごを手渡しして)
お昼になー、虫が葉っぱの影とかに隠れてるからなー？飛んでつかまえに行くのー！
おおっ、すごいですよ。
(目をキラキラさせて虫かごをのぞきこむ)
私が飛んだら、はっぱとかも全部撒き散らしちゃうから難しいですね。
パートリと、協力したら捕まえられてたかも。
ジュジュだ、お昼は暇ですよ。
宿題終わったし、やることなーい。
>>296
大きい！わたしにふさわしいおおものですね。
ジュジュをおとりにして罠にはめましょう。
…これはモンスターですか？
>>297
巨大カブトムシのお味噌汁とか前代未聞ですよ！？
こんにちはー！ジュジュだー！私の友達！
お盆はなー死んだ人が帰ってくるんだろー？
夜はお化けと話すので忙しい！のかも！
>>295
ふふーん…私もしかしたら虫取り博士かもしれない……！
ラグちゃんは飛ぶの下手なー！ゆーっくりゆーっくり飛べば大丈夫なんだぞー？
それかー、影の中潜って上まで行っても大丈夫！
>>296
うおー……！おっきいーー！
(目を輝かせながら大興奮で飛び跳ねて)
絶対捕まえるぞー！
ラナ様こんにちはー
夏休みの宿題は溜めないんですね、偉いです〜
…今、おとりとか言いませんでした…？
>>300
パートリさんもこんにちはー
…ご先祖様達の魂は帰ってきますけど、お話出来る人は限られてますよ？
何だか2人とも捕まえる気満々…
人間はあんまりお話できないー…？
私はじーちゃんがお話できるからなー、じーちゃんと一緒だと私もお話できるのー！
こんなおっきい虫なんて時々しか見れないんだぞー？
捕まえて売ればおおがねもちかも…！！
霊感の強い人間じゃないと無理ですね
ああ、執事の人でしたっけ？
ここまで大きいとモンスターの類いじゃないかと…
まあ、売れるかも知れませんけど
食べるのはもったいないですよ。
飼って育てて、もっともっと大きくするのです。
>>300
博士……！頭いい！
虫取りあみならもってきました。
あの大物、どうやってつかまえよう？
むー、ゆっくり飛んでも影に入っても、調整が難しい……。
パートリは器用だね。
>>301
偉いですか？へへ、当然です。
ジュジュはイヤなの？虫とおいかけっこ、楽しいと思うけどな。
あー、お化け使って戦う人とかそーいう人たちだけなのなー
そう！執事のじーちゃん！人かどうかは分かんないけどなー？じーちゃんはなんでも出来るんだぞー！
モンスターでも虫でもかっこいいから問題なしだー！
頑張って捕まえるぞー！
>>304
えへへー…それほどでもないぞー(照れ褒められて隠し)
調整はーその場のノリって昔の人も言ってた！
おっきい物はおっきい物で倒してから捕まえるんだぞー！
(地中から巨大な生物の骨が這い出てきてカブトムシと正面からぶつかって)
やらずに遊んで溜めちゃう人多いですからね
偉いです
おとりって事は、僕が追いかけられるんですよね？
楽しいとか言ってる余裕無さそうですけど（汗）
すみません
次のレス遅れるかもです…
じゃー私もそれに倣っていきます。
きっと私がやり過ぎたってくらいで丁度良かったんでしょう。
おおー！その手がありましたか。
それはパートリの友達？ペット？可愛いですね。
>>306
あ、ありがとう……。
(こくりと頷いて)
んー、やっぱり大きいので倒します。
ジュジュは小さいから隠れててー。
逆に木を倒しちゃえばいっぱい虫落ちてくるかもしれないしなー…！
こいつはなー？えっとなー……そのへんで死んでただけー！
吸血鬼は死んでるものなら操れるの！市の所長？ってやつだからなんだってー！
(そうこう言ってるうちにカブトムシがひっくり返って)
えへへー…！あとは捕まえるだけなー！
市の所長さん…？
アンデッドのエキスパートだね。
(虫取りあみをカブトムシの角にパサッ)
へへ、捕まえた？
そんな感じのー…なんだっけなー…死のしょーちょー…？みたいなの！
えへへー…死体博士かも！
つかまったぞー！
(嬉しそうにラグちゃんとハイタッチ)
うーん…二人で捕まえたけどー…どうするー…？半分こするー…？
ラグちゃんが欲しいなら上げるぞー！なんてったって私は虫取り博士だから……！！
>>305
ええ、そういう類いの人達です
人間じゃなさそうですけど…何でも、ですか？
何だかもう怪獣大決戦って感じですね〜…
（巨大カブトムシと巨大アンデッドの戦いを呆然と見上げて）
>>307
お礼を言うような事じゃないですよ？
実際に偉いんですから
（ニッコリ微笑むと、頷いたラナ様の頭を優しく撫でて）
…ここに居る全員小さいと思いますけど？
（自分とラナ様とパートリさんの背丈を目測で比べて）
勝負ついたみたいですし、捕まえるお手伝いはしますね
（虚空に手を突っ込むと、巨大カブトムシが楽に入るサイズの巨大虫かごを軽々と引っ張り出す）
死の象徴、だね！(どやっ)
死体博士が一番かっこいい。死体博士パートリ……！！
(グッと親指を立てた)
いぇーい
(笑顔でハイタッチ)
死体博士で虫取り博士、パートリすごいや。
んーとね、じゃあね、二人で飼おう？おきてー。
(くるっとカブトムシの巨体をひっくり返して立ち上がらせ)
この子の上から眺める景色はきっといい眺めですよ。
むぅ。
(少々不満そうながらも心地良さそうに目を閉じて)
小さくない……！ジュジュに小さいって言われたくない！
(頬をむにーっと引き伸ばす)
えっと、カブトムシの上に乗って、飛んで帰ればいいです。
虫かごはお城に置いてて。
おかえりだぞー！
多分なんでもできる…はず…！でもなー？わがまま言うと怒って怖いの…(小声でぼそぼそと)
えへへー…おっきくてかっこいいなー？
>>312
そう！そういうやつだったー！
ラグちゃんは頭いいなー！？
かっこいい……！今日から博士になるぞー！
いっぱいいろんな博士になって博士博士になるんだー…！
二人でかー…それはめいあんだぞー！
(元に戻ったカブトムシの上に乗って)
これは…………すんっごいぞー！！
(満足げな表情でカブトムシの上でぴょんぴょこ跳ねて)
あっ…こんな時間だ…！宿題やらないとじーちゃんに怒られるからそろそろ帰るなー？
ばいばーい！
ラナ様…可愛いです♪
（ニコニコなでなで）
うにゃにゃにゃにゃっ！？
ふぉ、ふぉめんなはいふぉめんなはいっ！
（頬をむにーっと引っ張られて涙目）
（訳「ご、ごめんなさいごめんなさいっ！」）
ふに、分かりましたー
（巨大虫かごを虚空の中に戻す）
>>314
パートリさんにも怖い人居たんだ…
本当に捕まえちゃいましたねー…
パートリさんも宿題あるんですか
はい、お疲れ様でした〜
わたしはなんの博士なんだろ……。
んー、わかんない。
へへ、やっぱり虫取りは最高ですよ。
さよなら、パートリ。またね。
わたしも。
(お返しとばかりにジュジュの頭をなでなで)
わかったならよろしいです。
(ぱっと手を離してさすさす)
ふにゃ、ふにゃぁ…
（頭をなでなで、頬をさすさすしてもらい嬉しそうに顔を赤らめて）
………僕達も乗ってみます？
（巨大カブトムシを見上げ、提案してみる）
乗りたいのー？お願いしたら、乗らせてあげてもいいよ。
(なまいきな顔でにやにや)
はい、ラナ様と一緒に乗りたいです
乗せてください
（素直にお願いする）
ふ、ふーん……仕方ないですね、乗せてあげてもいいですよ。
(照れ臭そうに顔を赤らめ)
ほらほら、きてきて。
(手をぐっと引っ張りカブトムシの上にひととび)
ありがとうございます♪
（笑顔で素直にお礼を言って）
わっ…
（手を引かれ、一緒にカブトムシの背中の上に飛び乗って）
これは…パートリさんじゃないですけど、凄いですねー…
（見渡す景色に感無量）
うん…一度落ちます、またね。
お疲れ様でした
僕も一旦雪崩れます〜
くひっ！ひっ！あっ！ひぐっ！ぐひゅうぅ〜っ！あっ、あぁあぁ！！
(は、入ってる…！あ、あんな太くて長いチンポが…オレのな、な、膣内に…こんなに深く入って…全部埋めつくして…！)
(幼い姿の魔王に逸物を突き入れられる度に、引き締まった下腹部を胎内から突き破られんばかりにボゴッ！ボゴッ！と歪ませられ
結合部からブシュッ！まるでグレープフルーツを潰したかのように牝の果汁を吹き出す)
や、やぁ…そんな…はひっ！そ、そんなぁあぁ……ッ！！
(少年魔王の無慈悲な言葉に熱く燃え淫靡に歪む表情に絶望の色が射すが
ズンッ！)
ひきぃいぃいいっ！あっ、あ、あぁあぁ……！！
(子宮口…ポルチオ性感帯を突き上げられれば、ビビクン！触手に絡み付かれた
ムチムチっと艶めくグラマラスな褐色媚肉を壊れた玩具のように痙攣させながら
その身をくねらせ反り返り、全身を彩る牝の発情フェロモン混じりの汗を迸らせる)
くひっ！あっ、きひぃっ！あ、や、い、いやっ！あっ！こ、こんな！はぁん！んぁ、あっ、ぐひぃいっ！ひっ、お、おぉ……！！
(ま、マンコ…オレのオマンコ…つ、突き上げられる度にジンジンって…もっと疼いて…)
(犯される度に自らの身体がより淫乱に作り替えられていく)
や、やめ、んぉおっ♪こ、これ以上されたら…お、オレ…ほ、本当におかしくなる！オレ、ぐひぃいぃ！ジュ、ジュジュのチンポの事しか考えられなくなる！肉玩具になっちゃうぅーーッ！！んぐひゅうぅう♪♪♪あっ、あぁあぁーーーッ♪♪♪
(そして止めの一突きと言わんばかりに…ズブンッ！)
ひぎひぁああああっ！！あっ、あきひぃいぃいぃ〜っ♪♪♪
(子宮口が貫かれれば、ぶるん！汗ばむ巨乳熟果を大きな弾ませ全身を折れ曲がらんばかりに跳ねあがり…びゅぶりゅぶっ！びゅぶっ！ぶびゅるぶっ！どぶっ！)
んきゅひぃいぃいぃーッ！！お、ほぉおぉ♪ま、マンコ♪オレのマンコジュジュのあぢゅいチンポ汁注がれていぎゅ！ぐひぃい♪いっぐぅうぅうぅうぅうぅ♪♪♪
(胎内を焼き付くす白濁のマグマは留まる所を知らず
ブボッ！)
ふぐひゅうぅうぅ♪♪♪
(胎内に収まりきらず逆流してきた精液を愛液泡立つ結合部からドプドプ溢れさせ)
ふぁ…はっ…はひ…ぁ…は、はりゃむ…ジュジュの…魔王のあかひゃん…はりゃむぅ……♪
(オレ…苗床にされる…苗床チンポ奴隷にされちゃうぅ…♪)
【2に】
(潤む瞳を上擦らせ、緩みきりだらしなく開いた唇から舌をだらしなく開いた
情けないトロアヘ顔を少年魔王に晒し、引き締まる褐色の下腹部を
ぷくぅ〜と、まるで水風船のように膨らませながら
三つに増えた艶やかな褐色牝肉饅頭を震わせ、歴戦の女闘士は……)
んぢゅ…ぢゅるる…ぢゅぱ、はぁ…んぢゅろぉ…♪
(薄暗い玉座の間、魔法の松明の灯りにその汗ばむむっちりとした肉感的な褐色媚体を
彩らせ艶めかせる歴戦の女闘士リスティ…四つん這いになった嘗ての美闘士は
首輪のみを身に付けさせられ、そのムチムチってした尻に魔王軍の所有物である印の焼き印を刻みこまれ
そのボリュームたっぷりな柔牝脂をプリプリ媚びるように降り
はち切れんばかりに膨れ上がり、臍を内側から押し出した
淫猥な孕みボテ腹を震わせながら、玉座に腰を据えた
飼い主である少年魔王の逸物を舐めしゃぶる
そして、その様子を冷ややかな目で見る三人の女達…
麗しい褐色肌に燃えるような赤い髪、そして魔族特有の妖しい角が生えた美少女達は
自らを産み落とした牝肉玩具を侮蔑、軽蔑、蔑み、優越感…あらゆる感情を込めた瞳で見下しながら
父である幼い魔王の玉座にしなだれかかり
新たに姉妹を孕んだ父に奉仕する肉玩具の姿にサディスティックな感情と
父の玩具としてこれから永遠に使われ続けられる事への、ちょっとした嫉妬を覚える
これから先、歴戦の女闘士と唄われた美闘士リスティは、少年魔王の肉玩具として
終わらない肉悦の中、永遠に子作りの穴を使われ続けるのだった)
【や、こっちこそ悪かったな…んじゃこっちはこれで…また今夜な？一度落ちるぜ】
（リスティから貰った砲剣が気に入ったのか、変わらず重量をものともしない動きで振りかざしてみたりしている）
んー、今は何も詰めてないけど？
あ、頬ぷにぷにの…そう言えば名前聞いてなかったわね？
>>331
剣は剣だけど…また違うものよね。
これはキラキラしてますね…すごい。
綺麗だからもらっておきます、ありがとうございました。
(びゅんびゅんふるって一礼)
>>330
あなたも頬ぷにぷにの。
わたしはラグナロクっていいます。
あなたの名前は？ぷにぷに精霊？
私はそこの大樹の精霊、ドリアードよ。
皆はそのままドリアードとか…ドリ子と呼んだりしてるわ。
で、貴女は…ラグナロク、と。
魔王の血筋を受け継ぐ者とは随分と大物がいたものね。
ドリ子かぁ、やっぱりあなたは樹だったんだ。
ドリ子も、お話したいから人の姿になったのですか？
魔王の血筋……あまり考えたことなかったですね。
魔王って、何世代も同じ一族が続いたことはないから、血筋にそんなに価値はないですよ。
ええ、そういう事。
ま、会話もそうだけど動く意味では人の姿を取った方が何かと便利なのよ。
成る程、ね。やはり力ある者が統べる世界とあるならば納得だわ。
でも、仮にこの世界で事を起こすなら動かざるを得ないけれど…貴女はそこまで活発的ではないのかしら。
凄まじい魔力を感じるわ…
このまま隠れていた方がいいのかしら…？
樹のままで動いたら、魔物と勘違いされるね。
その姿だと、ほっぺもぷにぷにだし。
(そこにはこだわりがあるらしい)
学校があるから今はそれどころじゃないですよ！
そりゃ、たまーに力を振るってみたくなりますが、お母さん怒るし……。
エルフィミアー？
砲剣試してみてもいーい？
（砲身を光らせながら隠れている方向に向ける）
>>338
それなのよね、だからこその姿よ。
………やっぱり、そこの所は拘るのね。
が、学校？何だか意外な答えが反ってきたわね…。
これなら、今はそこまで問題ないかしら。ま、力を振るいたいなら付き合うわよ？
あの人、また隠れてる……。
(どうしてだろう、と考えていたがすぐに合点がいったのかニヤリと笑って)
恥ずかしがりやだ……！声かけなきゃ、おーい！
(エルフィミアにブンブン手を降る)
あ！ ドリアードさん！？
砲剣ならそっちの方に向けてください！
彼女は魔王の娘、ラグナロクですよ！
>>340
ひっ…き、気付かれてる！？
ああやって手を振っているということは…えーと…降伏勧告！？
でも、レニストールの王女である私が魔王の手先に降伏するわけには…
（とりあえず物陰から出てくるエルフィミア）
くっ…魔王なんかに屈しませんよ！
ウッドゴーレム先生とか、森の守護者だけど樹に近い姿だから魔物扱いなんだって。
優しいのにねぇ？
(こくりと頷いてさりげなく指を伸ばす)
魔界にも学校があるんですよ。
種族問わず子どものうちは通わなきゃダメなんです。
付き合ってくれるんだ……優しいですね。
勇者ごっこ？
(きょとんと不思議そうにエルフィミアを見つめて)
……わはははー、ひざまずくですよー？
(それっぽく笑ながら胸を張ってみる)
冗談よ、本気にしなくていいわよ？
ん、知ってるわ。でも、今の所はそこまで目くじら立てるようなものでもないわ。
………万が一、は私が出張るわ。
>>342
ま、その辺りは仕方ないわよね。
何だか釈然としないものを感じるわね…。
（伸ばされた指からは敢えて逃げずそのまま佇む）
魔界にも…んー、それはそれで分かったわ。
気紛れ、とも言うわよ？やるならやるで結界張るけれど。
か、必ずいつか勇者様が魔王なんてやっつけて…
ひいいっ！？ 跪け！？
くぅ…そ、そんなことは人間としての埃が…じゃなくて誇りが許さないわ！
（クリスタルケインを振りかざし、魔力を溜めるエルフィミア）
喰らえ！ メラゾーマ！
（巨大な紅いフレイムがラナを襲う…）
>>344
で、でも！ 彼女はいわば、魔王の手先ですよ！
いつ人々に対して牙を剥くのか…早く倒してしまわないと…
それにしても、砲剣とは珍しいものを持ってるんですね。
一体どこでそんなものを…？
みんなよく見ると可愛いのにね。
ちょっとやんちゃな子もいるけど。
ぷにぷにー。
(幸せそうに顔をほころばせほっぺをぷにぷに)
くせになりますね、うーん。
結界張れるんだ……じゃー、ドリ子、遊ぼ？
じゃあひざまずかなくていいから、靴の裏をぺろぺろするですよ。
そしたらごほうびに……ん？あ。
(気がついたら目の前には炎の塊が迫っていて)
(防ぐこともかわすこともなく、魔法の直撃を受けて少女の身体は宙を舞った)
見定める必要もあるのだけど…とりあえずはね、
事を急いて下手を打つのは後の祭よ？
あ、これ？リスティから貰ったのよ、いいでしょ？
>>346
好みにもよるから…大概は受け入れられないみたいね。
そ、そこまでのものなの…？よく分からないわねー。
（ぷにぷにされながら苦笑を浮かべている）
遊ぼ、とはまた軽いわね…ま、構わないけ…！？
（魔法の気配を感じるや否やエルフィミアの方を振り向くが、既に魔法は放たれた後で）
（次の瞬間には、爆発と共に宙を舞っているラナの姿が瞳に映る）
>>325-326
リスティさん〆てくれてありがとうございましたー
（エルフィミアの魔法がラナに直撃し、その身体が宙に舞って）
や……やったやった！
私の魔法が…ついに魔族相手に通用したわ！
うふふふ…私も強くなってるんですね。魔王を討つ日も近いかも…
もうすぐ（親戚に）子供が生まれますから、もっと強くならないと…
さっそく死体を確認しましょう。まあ、あれくらい強い魔法をぶつければその必要もないでしょうが。
（死亡フラグをバキバキに立てていくスタイル）
>>348
でも、急がなければ犠牲者が出る可能性もありますよ？
相手は魔族なのですから…事は急を要するかもしれませんから。
リスティさんからですか。冒険者なら色々な武器を集めているでしょうからね…
>>349
ジュジュくんこんばんは。
見てください！ ついに魔族を一人やっつけましたよ！
今夜は私の知っているお店で飲みましょう！ 全部私のおごりですから！
（死亡フラグ+１）
エルフィミアさんこんばんは
そして…ごめんなさいっ！
（一言謝るや否や、瞬時にエルフィミアさんとの間合いを詰めると当身をくらわせる）
あら、ジュジュ？こんばんはねー。
>>350
先んじて状況が読めないようじゃ、まだまだよ？
それに貴女はまだ未熟なのだから…………あ。
（言葉を返していた矢先、ジュジュに当て身を食らわされている場面に小さく声を漏らした）
ドリアードさんもこんばんはー…
（どよどよとしたオーラを纏って振り返ったその頭には、悪魔のような禍々しい角が生えているのが薄らと見えて）
え…あうぅっ！
（思いっきり当身を喰らったエルフィミア…その場にバタンと倒れて）
な、なぜ…魔族を…やっつけたのに…
>>352
…ごめんなさい…
（当身を喰らって意識が途切れそうになっているエルフィミア。その言葉を返すのが精一杯だった）
ごめんなさい…
（倒れたエルフィミアさんを見下ろして再び謝るも、その言葉は何処か空虚な感じがして）
魔法おばば「…ジュジュに本命の好きな人が居るって言ってたろ？…アンタがさっき吹っ飛ばしたラナ様がその人さね…」
（意識が途切れそうなエルフィミアの前に姿を現すと、ベホイミをかけて回復させる）
ラナ様もこんばんはー
…僕、余計な事しちゃいました？（汗）
>>357
お疲れ様でしたー
>>358
空気読めてなかったかもです…ごめんなさい…
【ゆっくりでいいので…】
>>356
（ベホイミを受けて体力を回復したエルフィミアだが…）
え…？ ジュジュくんが…ラグナロクを…？
ほ、本気なんですかジュジュくん！？ 彼女は…魔王の娘で…
その…悪い奴なんじゃ…
（驚きの表情を崩せないエルフィミア…）
>>357
乙でした。またお会いしましょうね。
油断しました、服がこげちゃった。
(地面に倒れている、死んだふりのようだ)
>>350
(ひしっと死んだはずの娘の手がエルフィミアの足をつかむ)
(見上げた顔にはしてやったりな笑顔が張り付いていて)
あなたの魔法は優しいですね。
>>349
あ、ジュジュだ。
ジュジュのくせに強そう……。
ジュジュも、エルフィミアと遊ぶの？
ありがとうございました、さよならですよ。
>>359
余計なこと？んー、だけど、私のために怒ったんだよねぇ？
えらいですよ、ありがとうです。
(頭をなでなで)
えっと、その…
………本気、です…
（一瞬で禍々しいオーラも角も消え去り、赤くなってモジモジしながらコクンと頷いて）
エビプリ「ぐぬぬ…もう少しでジュジュ様が次期魔王として覚醒したかも知れなかったものを…！」
魔法おばば「アンタは黙ってな！」
（スパコーン！と、エビプリがおばばに箒でしばかれたりして）
ママさんもラナ様も、悪い人じゃないですよ？
…ママさんにお父さん殺されたエルフィミアさんには、信じられないかも知れませんけど…
>>361-362
遊ぶ、って…遊びなんですか、今の？
何か、派手に吹き飛んだりしてましたけど…（困惑）
それは、そうですけど…
う、にゃぁ…
（なでなでしてもらうと嬉しそうにして）
ちゃんと死体を確認しないと…ひいっ！？
（転がっているラナに近づくと、足を掴まれて悲鳴を挙げて）
や、優しい…？ わ、私の魔力を最大まで高めて放った魔法なのに…
傷一つ…付いてない…服が焦げているだけなんて…あ、ああ…
（恐怖心が一気に押し寄せてくる…）
は、離して！ いやぁ！！
>>363
そ、そんな…そんな…
（かなりショックを受けているエルフィミア。憎い魔族を愛している人がいるとは想像もしていなく…）
（エビプリの発言は置いといて）
で、でも…魔王はこの世界に攻め込もうとしていて…
人の命なんて何とも思ってなくて…戦わないといけない…はず…
（信じていた物が崩れていきそうになっているエルフィミア…）
ん？普通じゃないのですか？
私も友達と遊ぶときは吹っ飛ばしたり吹っ飛ばされたりしますよ。
さっきは力抜いてたから綺麗に吹っ飛べました、やった。
ねぇ、角出せるの？ねぇねぇ、つのー。
(ジュジュの前髪を纏めて角みたいにする)
全力なんだ……可愛いや。
(無垢な笑いを浮かべエルフィミアを掴む手にほんの少し力がこもる)
優しくしないとすぐに壊れちゃうかも。
(ぽいっと軽々エルフィミアを宙に投げ飛ばし拘束魔法で自由を奪い)
忍法逆さまの術〜。
(不可視の力で逆さ吊りにして大股を開かせる)
あはは、変態だ。
あぅ…
（ショックを受けたエルフィミアさんを余所に、恥ずかしそうにしているジュジュ）
（いつものエッチな事絡みの時とはまた違ったその恥じらいようは、ジュジュが本気だという事を傍目にも感じさせて）
ママさん本人もそんな事言ってますけど、実際にやってる行動が全然伴ってませんから…
エルフィミアさんのお父さんやメルフィーナさんが現役だった当時は、どうだったか知りませんけど
（エルフィミアさんの様子を心配しながらも、困ったような顔で目の当たりにしてきた事実を告げる）
>>365
人間だと普通じゃないですね…
さっきみたいなのをマトモにくらったら、大怪我しますから
下手すると死にます（汗）
角、ですか？
…あれは、何か勝手に出てくるようになっちゃって…
魔法おばば「…アンタ、何かしたのかい？」
エビプリ「ククク、その通りじゃ…と、言いたいところなのじゃが…」
バーナバス「実はエビルプリーストも知らないところで何かが起きている、というわけだね？」
（ガックリきているエビプリに、他の2人が呆れ顔になっていたりする）
（自らの足を掴む力が強くなって…）
ひっ…あ、足が…い、痛い…
や、やめて…助けて…お願いだから…きゃああっ！
（軽々と宙に投げ飛ばされ、拘束魔法で逆さまに固定されてしまう）
いやああ！ やだ！ 助けてぇ！！
ひ…あ、足が…勝手に開いて…こんなのいやぁ…
（思いっきり大股を開く形になり、ドレスは完全に垂れ下がって、純白の下着を晒すエルフィミア）
こんな…屈辱…うう…酷い…
>>367
本気…なんですか…？
（ジュジュの様子を見ていると、そうとしか思えない反応をしている）
そう…ですか…でも、魔王軍は…私のお父様を…
仇を討たなくてはと、ずっと思っていたんですが…
（悪人相手なら命を奪うことも決断できるエルフィミアだが、ジュジュの様な場合なら…）
どうすればいいのかしら…私…
魔王…本当に討たなければならない相手なのかしら…
そうなんだ……だけど私はへいきだからまともに受ける方向でいきました。
お返しするときは吹っ飛ばさないようにしますね。
さっきのジュジュならぶっ飛ばしごっこしても平気そうですね。
そうだ、また生えたら試そう？
ジュジュとも、対等に遊べるようになります。
あはは、ぱんつ丸見えですよ？あなた、お姫様なんだよねぇ？
お姫様なのに、逆さ吊りになって脚開いてはずかしくないのですか？
(指で手招きして自分の前までエルフィミアを引き寄せて)
んー、だって、あなた……私の服、焦がしましたよね。
お気に入りだったのになぁ。
(吐息がかかるくらいの距離からまじまじと下着を見つめ)
イヤって言ってるのに開いちゃうの？ほんとはいぢめられたいんじゃないのですか？
(つぷっと下着の上から割れ目に指を埋める)
個人的には、仇討ちとかやめて欲しいですけど…無理にやめてとは言いません
ママさんもラナ様も、ちょっと物言いがドギツイところありますし…エルフィミアさんがそう思っちゃうのも、仕方ないです
でも、本当は2人ともいい人なんです…
………ちょっと今の状況だと、信じられないと思いますけど…
（さっきまでとは違う、いつもの恥らい方で顔を赤らめながらも）
（逆さにされて脚を開かされて下着を晒すエルフィミアさんを、チラチラと見やる）
>>369
それがいいです…
同じ事返したら本当に死んじゃいますから、エルフィミアさんが
そ、それは…どうでしょう？
…ラナ様と、対等…
エビプリ「そう、ジュジュ様が完全に魔族化すればラグナロクお嬢様とも対等に付き合えるという事ですぞ！」
魔法おばば「あー、もう！だからアンタはすっこんでなって言ってるさね！！」
バーナバス「とりあえず黙らせるのだね」
（外野でギャーギャーと大騒ぎのお付きトリオだった…）
（恐怖と屈辱で顔を真っ赤にするエルフィミア）
じ、自分の意志でこうしているわけじゃ…あ、あなたのせいじゃないですか！
服を焦がした程度で…こんな酷いこと…ひうう…
（ラナの吐息が太ももに掛かり、じっと下半身を見つめられているのも分かって）
虐められたいなんて…そんなわけ…ひああっ！！
（敏感な所に指をあてがわれて）
はう…あ…ん…
や、やめてぇ…いやぁ…あんっ…！
>>371
お父様の仇を討たないと…浮かばれない…そう考えていたんですけどね…
良い人とはまだ思えませんけど…
魔族に対して無知な所があるから、そう思うのかしら…？
（そして、この恰好にされて…）
み、見ないでください！ ジュジュくん…た、助けて…
ラグナロクとは知り合いなんでしょう！？ ジュジュくんから頼めば…
ジュジュがもし魔族だったら……？
ん……やっぱり可愛がってあげてるかも。
今とそんなに変わらないね、吹っ飛ばしても平気になるくらいで。
ジュジュ、このお姫様、助けたいですか？
それとも一緒にいぢめる？
>>372
えー？だって仕掛けたのは貴女からでしょう？だからこうさせてるのはあなたなのです。
はじめから靴の裏舐めてたらこうはなりませんでした。
服を焦がした程度……？でも……(耳元に口を近付けて)
殺す気、だったんでしょ？
(くすくすとおかしそうに笑って)
面白いねぇ、殺す気だったのに、このくらいで泣き言言うんだ。
その気になれば、あなたをバラバラにすることなんて簡単なんですよ？
(ぐりっと敏感な箇所をさすり意地悪な笑みを浮かべた)
そ、そんな屁理屈…
靴の裏なんて舐められるわけないでしょう！
（ゾクッ、と背筋が凍りそうな言葉を聞いて）
あ、ああ…殺すつもり…だった…けど…
や、やめて…まだ死ぬわけにはいかないの…死にたくない…ひぐっ！？
（敏感な所をさらに強く擦られて）
あああ…ああん！ ご、ごめんなさい！ 謝りますから…命だけは助けてぇ！！
（涙を流して命乞いをするエルフィミア…あまりにも見苦しい姿だった…）
まあ、人間と同じで色んな人が居ますから…
（まだギャーギャー騒いでいるお付き達を横目で見て）
………助けた方が、いいですか？
でも…エルフィミアさん、気持ちよさそう…
（ラナ様に敏感な個所を責められ、声を上げるエルフィミアさんをジッと見ている）
>>373
むぅ…対等にお付き合いしたいのに…
可愛がってくれるのは嬉しいですけど
えっと…
………あんまり酷い事しないなら、一緒に遊びたいです…
（スケベ心に傾いてしまうエロガキ）
た、助けてほしいに決まってるじゃないですか！
気持ち良くなんて…あ、あん…
（いやらしい声を上げてしまうエルフィミア。説得力はあまりない）
ち、違うんです…こ、これは…
ジュジュくん…お願い…助けてぇ…
（嗜虐心をくすぐるような涙声で懇願するエルフィミア…）
んー、負けて捕まったくせに生意気な人間ですね。
仕方ありません、靴は脱いであげます。
へへ……あはははっ、王族って、たくさんの民衆の上にたつ、偉い人なんですよね。
それなのに、誇りも捨てて、そんな赤ちゃんみたいに駄々こねて泣いちゃうんだ。
今の姿、あなたの国の人達がみたら、どうおもうでしょうねぇ？
(泣き出したエルフィミアを見て拘束を解いてやりキメ細やかな素足を顔に押し付ける)
火遊びですすけちゃった、舐めて綺麗にするですよ。ほらほら。
>>375
んー、魔王っぽいジュジュは、ちょっとかっこよかったですよ？
だけどまだまだですね、まだまだ可愛い私のペットです。
へぇ……それじゃ、そこのめすぶた、好きにしていいですよ。
酷いことなんかしてないよねぇ？優しくしてあげてるよね？ね？
う、うう…私は…レニストールの王女…
いずれは王位を継いで…人々の先頭に立って…民のために…あ、ああ…
（ラナの言葉責めにひたすら泣き続けるしかないエルフィミア…）
ぐっ…や、やめて…！
（ラナの素足を押し付けられるエルフィミア。舐めろという命令を受けて…）
くぅ…ぐすっ…ちゅ…ぺろ…ぺろ…
（舌を伸ばして、犬のようにラナのきめ細かな素足を唾液で汚していく…）
生き残る…ため…こんなことをしても…誇りは…捨てない…ぺろ…ぺろ…
そんなエッチな声出されたら、説得力無いですよ…
（ローブの前を盛り上がらせながら、エルフィミアさんに近付いて）
………ごめんなさい、エルフィミアさん…
（涙声のエルフィミアさんに嗜虐心を擽られ、ゴクッと喉を鳴らし）
（謝ると、純白の下着に手をかけて脱がせようとする）
>>377
か、カッコ良かったですか？
…じゃあ、ずっとカッコイイって思ってもらえるように…頑張りますっ
（その発言にエビプリが「よっしゃあ！」とガッツポーズを取り）
（また魔法おばばとバーナバスにツッコミを入れられていたりして）
め、牝豚は流石に可哀想ですよ…
（同情しつつも、エルフィミアさんの下着を脱がせようとしたりする）
な…何を…ジュジュくん…やめ…っ！
（興奮したジュジュが近づいてくる。そして下着に手を掛けて…）
い、いやぁ！ ダメぇ！ お願いだからやめてぇ！！
ジュジュくん…こんな…酷いことしちゃ…ダメよぉ…
（しかし、ジュジュの手は止まらず…下着を脱がされ、薄い毛に覆われた秘部を晒して）
恥ずかしい…うう…どうしてこんな…
民のために私の足を舐めてるんだ……。
へぇ、これも民のためなんだよね？自分が死にたくないだけじゃなくて、民のためなんだよね。
ふーん……。
(嗜虐的に頬をつり上げ自分の足を一生懸命舐めるエルフィミアを見下ろす)
あーあ、こんなにべたべたにしろなんて言ってないですよ。
すごく一生懸命だったね？民のために、誇りをかけた足舐め。
笑っちゃいそう。
(唾液でぬらぬら光る足をエルフィミアの胸で拭きつつ刺激を与え)
犬ですね、犬がどうして服なんて着てるのです？
>>379
頑張るですよ。
(頑張ります！の決意表明が可愛いなあっと思ったり)
んー、だけどこういう場合はめすぶた、と言うのだってデーモンキングが言ってました。
ブタというか犬ですね、いぬ。
やめて欲しいですか？
本当にやめて欲しいですか？
酷い事ですか？
…だったら、ここが濡れたりなんかしてないですよね…？
（力無くも抵抗する様子に、返って余計に興奮を煽られ）
（秘部が晒されると、割れ目をなぞるように指を這わせていく）
>>381
また、新しいデーモンさんが…確かにお約束ですけど…
………エルフィミアさんもペットですか？
くぅ…ま、魔族めぇ…
（精一杯の気力で、キッとラナを下から睨みつけ）
ど、どんな醜態を晒しても…わ、私は負けない…
必ず…最後には…人間が勝つ…から…
（汚れた足で胸をグリグリとされて）
くぅ…っ！ あ、あん…
わ、私は…犬じゃない…人間…
>>382
や、止めて欲しいに…決まって…ああっ！！
（ジュジュに秘部に指を這わされて）
ち、違う…違うの！ こんなこと…う、うそ…よぉ！
（ジュジュがエルフィミアの股間から指を離すと、それはヌメリを伴っていた…）
ジュジュくん…あ、あなたは魔王の手先なんかじゃないでしょう…
いくらラグナロクが好きでも、あなたは人間…お願い…正気に戻って…助けてぇ…
……ペットは、ジュジュだけ。
(ほっぺに軽く口付けして)
エルフィミアにはお仕置きしてるだけですよ。
ペットになりたいーっていってきたら、してあげないこともないですが。
>>383
まだ負けてない…？もう、誰が見てもあなたは負けてるようにしか見えませんが。
(気丈に睨んでくるエルフィミアに対し、しゃがみこんで妖しい赤い光をたたえる瞳でのぞきこむ)
生意気な口は塞がないとだめですね…んっ。
(エルフィミアの唇を奪い口内に舌を這わせながら魔力と体力を奪い取り催淫効果のある唾液をたっぷり送り込む)
ぷはっ……ふぅ、そこそこな魔力でした、ごちそうさま。
濡れてる…
嘘ばっかり…本当は気持ちいいんだ…
（秘部のぬめりを指先で弄ぶのを見せ付けながら、昏い笑みを浮かべて）
ママさんの手先じゃないですけど…今は、ラナ様のペット…
それに、人間も魔族も関係無いでしょ…
エルお姉ちゃんも、素直になって…一緒に気持ちよく遊ぼ…
（エルフィミアさんの懇願にも聞く耳持たず、器用にドレスを脱がせていく）
>>384
ふ、にゃ…
（頬に軽くキスされると、顔を赤らめて）
そう、ですよね…犬って言ったから、つい…
（内心軽く嫉妬したのを見透かされたようで、気恥ずかしそうに苦笑）
（ラナがじっと覗いてくる。赤い光をまともに見るエルフィミア…）
くっ…おのれぇ…魔王…んぶっ！？
（突如ラナがキスをしてきて、口内を犯され…）
ぷはぁ！ な、何を…あ、ああ…魔力…私の…魔力がぁ…
力が抜けていく…もう…ダメ…なの…？
（そして、催淫効果が効いてきた…）
あ…あん…
身体が…おかしい…のぉ…
ラグナロク…様ぁ…助けてぇ…身体が疼いて…止まらないのぉ…
>>385
ジュジュ…くん…
（ジュジュの様子もおかしくなっている…絶望しているエルフィミア…）
素直になって…遊ぶ…あ、ああ…
（催淫効果が良く効いている。ドレスを器用に脱がされて…ブラも取られて全裸にされる…）
は……はい……
ジュジュくん…気持ち良く…なりたいです…
おお……淫魔のちから、すごい効き目ですね。
(初めて意識して使ってみた淫魔の能力に感心しながらエルフィミアの胸をじっとみつめる)
胸、大きいです……少し分けるべき。
(ぐにゅっと少々荒い手付きで胸を掴み揉みしだく)
エルお姉ちゃん…♪
（魔族化とかは関係無く、単に嗜虐心を煽る痴態に鬼畜Sのスイッチが入っただけだったりする）
えへへ、はだかんぼー…ちゅっ…
（ドレスを脱がせて全裸にしてしまうと、濡れた秘部に吸い付くようにキスして）
………どう、エルお姉ちゃん？
気持ちいい…？
（そのままピチャピチャといやらしい水音を立てながら、割れ目に沿って舐め回していく）
ああっ…ラグナロク…様…！
（ラナに胸を強く揉まれて、その痛みすらも快感に思えて）
ん…んあ…ふあぁ…も、もっとぉ…もっと触ってくださいぃ…
私は…ラグナロク様の犬ですぅ…何でも言うこと聞きますからぁ…
もっと…気持ちよくしてぇ…
（だらしなく舌を出し、ラナに従順な犬となってしまったエルフィミア…）
>>388
ジュジュくん…♪
（濡れたアソコにジュジュの舌が…）
ひああっ！ い、いいわぁ…とっても気持ちいい…あ、あふぅ…あん！
（舌が敏感な所を虐めるたびに、甘い声を出してしまう）
ジュジュくんのも…おしゃぶり…したいよぉ…
見落としちゃった……。
ジュジュ？ちょっと焼きもちやいたんだ。
可愛い。
(頭を撫でたあとそっとジュジュの下半身のふくらみを撫でてあげて)
今日は特別です、ジュジュ、気持ちよくなってもいいよ？
(エルフィミアを見やりながらジュジュの気持ちを高めるように耳打ちして耳たぶをあまがみする)
つ、通過ですわ…
はしたないです…あまりに下品すぎますね、ドン引きです。
じゃあね、国に帰ったら私の素晴らしさをみんなに伝えるですよ。
お母さんじゃなくて、私の…だからね。
(かちかちに凝り固まった乳首をつまみ押し潰し首筋に口付けしてあとを残し)
おねだりばかりして……さっきまでの威勢はどこにいったですかー？
ふああ…下品ですかぁ…嬉しいですぅ…
かしこまりましたぁ…ラグナロク様ぁ…あなたの素晴らしさをお母様にも…
（乳首をねじられ、首筋にはキスマークをつけられて）
あふぅ…威勢…？ そんなの知らないですぅ…
もっとぉ…胸も、おまんこも…気持ちよくしてほしいのぉ…
（切ない瞳で懇願するエルフィミア…）
>>390
だって…
エルお姉ちゃん、ドリアードさんともいい感じになってたし…
ラナ様、取られるんじゃないかって…ふぁっ…
（赤い顔のままもごもご言っていると、ローブの上から股間の膨らみを撫でられて）
んっ…ふぁ、あっ…
………はい…分かりました…
（耳たぶを甘噛みされながら囁くラナ様に頷く代わりに、掌の下でローブ越しの膨らみがヒクッと脈打つ）
>>389
んっ…ちゅ、ちゅる…
んん、ちゅぱ…
（濡れた割れ目を舐め回しては、愛液を啜り）
（舌と唇が秘部の敏感な箇所に這い回り、吸い付いて責め立てて）
うん…
ラナ様から、お許しがでたから…
エルお姉ちゃんも、僕のおちんちん…気持ちよくして…
（目の前でローブを捲り上げると、ピンッと勃起した皮被りのペニスが晒され）
（誘うようにヒクヒクと脈動させながら、フェラチオをおねだりする）
エビプリ「魔族の未来は明るい！」
魔法おばば「エロエロの未来が確約されただけさね！」
バーナバス「この2人が頂点に立ったら恐ろしい事になりそうなのだね…」
【お疲れ様ですー】
（ジュジュの舌技に素直に感じるエルフィミア…）
あ…あん…んっ！ そ、そこぉ…！
ラグナロク様からお許しが…うん…ジュジュくん…
（拘束魔法も解いてもらい、そのまま跪いてジュジュのペニスへ）
はむぅ…んぅ…ちゅ…ちゅぷ…
（丹念に舌を使って気持ちよくしていく…皮も唇で向いてしまい、口内全体で気持ちよくしていく）
んっく…ちゅぶ…んふぅ…
気持ちいいですか…ジュジュくん…私も…気持ちいいです…
えへへ…じゃあ、今のエルフィミアがほんとのエルフィミアなんだ。
変態だ。
(エルフィミアの胸に顔を埋め柔肉にキスをして)
(少しずつ頂きに近付いていき、ちゅっと乳首を口に含んで吸い付いた)
んんっ…ちゅぅ…おっきいです…ひきょう…。
>>394
はぁ…あれがいい感じに見えるなら私は全員といい感じですね？
安心してください、わたしは、いじめたり可愛がったりするけど
特別にぎゅってさせてあげるのは一部の人だけですよ。
ジュジュはえっちいね…誰が相手でもおちんちんがおおきくなるもんねぇ？
(ジュジュの顔を撫でながらむくれたように)
はぁ、はぁ…はい…今の私がきっと…本当の私…
男の人と快楽が大好きな、変態お姫様のエルフィミアなんです…
（胸をラナに愛されて…）
はうぅ…ああ！ んっ…乳首…気持ちいい…っ！
ラグナロク様の胸も…ちっちゃくてかわいいですよぉ…んぅ…はぅ…
（乳首に吸い付かれてさらに快感が深くなっていく…）
ラグナロク様も…宜しければ…一緒に…
（ジュジュのおちんちんをシコシコして、一緒に舐めようと誘ってみる…）
んんっ…ふぁ、あっ…
（ペニスを口に含まれて丹念に舌で愛撫されると、今度はこちらが女の子のような嬌声を漏らして）
や、あぁ…皮、剥いちゃ…
中っ…敏感、だからぁ…ああっ…
（包皮が唇で剥き下ろされると、濃い牡の匂いと味のするピンク色の亀頭が露わになり）
（そのまま口腔の粘膜全体で奉仕されると、ヒクつきながらパンパンに張り詰めていって）
ん、あ…気持ちいい…
エルお姉ちゃんのお口で…ジュジュのおちんちん、気持ちいいよぉ…
>>397
エルフィミアさんがドリアードさんにドキドキするって言ってたから…不安になっちゃったんです…
ぼ、僕も…色んな女の人に、エッチな事しちゃいますけど…
一番大好きなのは…ラナ様ですから…
想像以上の乱れっぷりにちょっと押されぎみです。
むぅ、負けるのはいや。
小さくて……な、なまいきー！
(バシッと胸をはたく)
し、しかたないですね……じゃあ、やってあげましょう。
(自分でけしかけた筈なのだが妙な対抗心が芽生えてジュジュのおちんちんに顔を近づける)
ふーん…じゃあ
(ジュジュのおちんちんの根本をつかむ)
どっちが気持ちいいか、決まってるよねぇ？
(ジュジュのおちんちんをなでつつ玉をつつきふにふにした感触を楽しむ)
ん…んっく…うふふふ…ジュジュくん、気持ちいい…？
聞くまでもなかったわ…うふ…はむぅ…ちゅぷ…ちゅう…
（さらに先っぽを丹念に舐めていき、ジュジュくんを射精させようとするエルフィミア）
もうパンパン…出したくてたまらないんですね…
でも、もうちょっと我慢してくださいね…ラグナロク様も…してくれるかもですから…
>>400
うふふ…ラグナロク様もえっちなんですね…
あんっ！ うう…痛いのも気持ちいい…
（おっぱいを叩かれるのも快感のうち…）
（ジュジュのおちんちんをうまくラナの下へ…）
私も頑張りますから…ラグナロク様も…ですよ…
（一緒にフェラチオを再開して…）
うにゃっ！？
（ペニスの根元を掴まれると、情けない声を上げて）
んん、あっ…
い、一度にされたら…どっちが、とか…
分からなくなっちゃうっ…
（ペニスを撫でられながら陰嚢を弄ばれると、フェラチオとはまた違う優しい快感がこみ上げてくる）
>>402
さ、先っぽ…感じ過ぎちゃう、から…らめぇ…
（フェラチオが再開され、先端を丹念に愛撫されると）
（一気に射精感が高まり、限界が近付いて）
んっ…我慢、するぅ…
（唇を噛み締めながら、健気に射精を堪える）
うぅー、ん……舐めるのは、はじめて……。
(恐る恐るといった感じでちろっと舌を這わせる)
>>403
む…ちゅ、ちゅ
(茎に口付けをしては顔をはなし、また口付けをして少しずつ慣らしていく)
ふぅ…へんなあじ…ぺろっ、ちゅ、ちゅう
(舌を出してアイスを舐めるような拙い舌づかいでジュジュのおちんちんをなめる)
感じ過ぎちゃうんですか…？ なら、もっとしてあげます…
（先っぽをひたすら攻めまくるエルフィミア）
ん…んぅぅ…タマちゃんの方はラグナロク様がしてくれますから…
ふにふになんですね…ジュジュくんのタマちゃん…うふふふ…
射精ガマンも大変そうですけど…頑張ってくださいね…
ジュジュくんなら、二人一緒に汚したいでしょうから…
（竿の部分をたっぷりと、舌全体を使って愛撫する…）
>>404
大丈夫ですよ…怖くありませんから…
男の人のおちんちんは、優しく舌で気持ちよくしてあげればいいんです…
（二人で一緒に丹念に舐めていく）
味もすぐに…なれますから…
美味しく感じられるようになりますよ…ラグナロク様…
（ラナの手を握って安心させて、エルフィミアもジュジュのペニスを気持ちよくしていく…）
ひゃっ…
（新たにラナ様も舌を這わせると、ペニスがビクッと跳ねて）
んんっ…ふぁ、あぁ…
慣れてない、感じが…逆に、いいかも…
（竿に何度もキスされ、拙い舌遣いで舐められると）
（慣れた感じのエルお姉ちゃんと同時に、それぞれ真逆の快感を与えられて）
>>405
んにゃぁぁぁっ…
が、我慢してるのにぃ…
（先端を集中して責められると、ますます情けない声を上げて）
ラナ様の、ぎこちない感じと…
エルお姉ちゃんの、慣れた感じが…
同時に来て…凄いっ…
（2人がかりで竿を舌で愛撫され、ペニスをビクビクと痙攣させる）
おちます…ふにゃ
うふふふ…ガマンしっぱなしだったのね…
（慣れた舌遣いでジュジュのペニスを気持ちよくして…）
もう射精寸前…分かるわ…ジュジュくんのから出てくるのね…
真っ白で熱いのが…うふふふ…
（その瞳はどこかメルフィーナを彷彿とさせるもので…）
楽しみね…もっともっと…舐めてあげる…
（タマのところまで舌による刺激を繰り返すエルフィミア…）
【私もちょっときつくなってきたので、一旦凍結してもよろしいでしょうか？】
はい、お疲れ様でした〜
>>408-409
んん、あっ…あぁ…
（慣れた舌遣いで先端から陰嚢まで刺激され続け、堪えていた射精感も限界に達して）
お姉ちゃんっ…エル、お姉ちゃ…
（潤んだ瞳を向けると、どこかメルママさんを彷彿とさせるエルお姉ちゃんの瞳と目が合って）
ああっ…ああぁぁぁ…っ！
（そのまま細い腰をカクカクと揺らしながら、痛いぐらいに張り詰めたペニスが破裂するような勢いで射精し）
（その幼い性器とは不釣り合いなほど大量の熱く濃厚な精液を、噴水のように噴き上げてエルお姉ちゃんを白く汚していく）
【了解です】
【こちらは金土日の夜が空いていますが、エルフィミアさんの都合のいい日はいつでしょう？】
【金曜の夜１０時くらいなら空いてると思います】
【それくらいにはここを覗きますね】
【ごめんなさい。限界なので返答見ないで落ちます。ごめんなさい…】
【では、金曜の夜10時頃に待機させてもらいますね】
【いえいえ、遅くまでお相手ありがとうございました♪】
【再開を楽しみにしています。お疲れ様でしたー】
【僕も落ちます〜】
おはようございます
………凄い事？（最近少しだけそちら方面の知識が増えたので顔を少し赤らめながら）
【おはようございます、お久しぶりです】
あら、おはよう。
まだ何が、と言ってないのに顔を赤くして…ませてるわね。
【こちらこそ、お久しぶりねー】
いや………その…昨日の姫様と僕位の年齢の女の子がジュジュ先輩の…その…少しだけ目撃してしまいまして………（以前間違えて行った売春宿で手淫だけはされた経験あるので、恥ずかしいのはわかる）
【…なんとなく、襲われて搾り取られたい気分ですが、無理なら雑談だけでも】
ま、そういう事もあるという訳ね。
あれは結構なものだと思うけれど…。
それはそうと、確か機械関係に強いのよね？
【あら、楽しそうな…と思う所なんだけど残念ながら時間があまりなくて今は雑談でお願いしようかしら。ごめんね？】
まあ、見なかった事にしておいた方が今後の為とは思います……うん （自分に言い聞かせるようでもあり）
あ、はい！何かご所望の品でも？（機械の話のが好きなお子様なのですぐに食いつく）
【いえいえ、大丈夫ですよ、お気になさらず】
【こちらこそいきなり変なことを言ってすみませんでした】
その歳でああいう事を知りすぎるとジュジュみたいに…こほん、何でもないわ。
ああ、注文の類でなくて…修理なのよ。
この砲剣なのだけど、術式の充填が上手く行かなくて。無理させてしまったかしら？
あ、重いから気を付けてね。
（リスティから貰った砲剣を差し出しながら尋ねてみる）
【まぁ、いずれ機会があればそういう事も…ね？】
ああ、先輩は色々と苦労してきたみたいですしね………（奴隷の話は聞いているのでそちらで想像した）
ふむ、術式砲剣ですか…？（受け取りながら動作を見て）
【はい、その機会がありましたらよろしくお願いいたします】
ま、本人のいない所で色々言うのは止めておくわね。
カートリッジ自体か、伝達機構に問題があるのかも知れないけれど…。
いかんせん、手直しとなると弱いのよね。
（苦笑を浮かべつつも砲剣を手にするアランの補助で支えたりとしている）
居るところでもあまりどうかと思う話題ではありますが……？
ん〜（一通り動作確認終了して）
帝国インペリアル部隊の砲剣…多分もらった時点でオーバーフロー一度起こしたあとでまた強力な術式を装填したために起こる「魔力詰まり」って特殊な事象が起きたんですよ
魔導帝国インペリアル部隊の砲剣は開発にべリオンも関わってたので、直し方もわかります。分解はして大丈夫ですか？
………細かい所は突っ込まないの。
何にせよ、この話は終わり。
そう言えば何かオーバーヒートがどうこうとも聞いたような。
なるほどね、耐えられるかと思ったけど厳しかった…と。
ええ、私にはお手上げだからお任せするわ。
あ、はい、わかりました
では、少しバラしますね（工具で少しバラして、装填部より少し上の部分を何やら光る布で拭いてから布を棒で押し込み砲身を拭いていく）………よし、もう大丈夫ですね
いや、多分以前の持ち主がかなり無茶やった結果じゃないかと、かなり前にオーバーフローの痕跡あるので………（ついでにカートリッジ等も磨いて万全にしたあと、工具で元に戻して）
ん、物分かりがいい子は好印象よねー。
流石、専門職は違うわね…。
（あれよあれよと眺めている内に修理が終わると、感心したように頷き）
ここまでしてもらったのだから、お礼をしないと精霊としての立場がないわね。
何がいいかしら…機械関係はないけれど、魔法関係でも良い？
まあ、人と付き合うのは柔軟さが必要と教えられたので………
あ、直りはしましたが、後で一度テストしたほうが確実ですね、僕は魔法使えないので
ま、魔法…！（目をキラキラさせて）
むしろ魔法関係嬉しいです、そもそもが魔法を勉強しにアリアッハンに来たので
物事一つに関しても、それは大切な事よ。
誰が教えてくれたにせよ、良い人みたいね。
ん、それなら今試させて貰おうかしら…見ていく？
（砲剣を手に取り、相変わらず重量を気にしない程の扱いで振るってみせる）
あら、それは良かった。道具がいいかしら、それとも書物？
父様が常日頃から教えてくださったんです♪（父を褒められて嬉しい）
はい、是非とも♪（わくわくした目をして）
理論が知りたいので、書物が嬉しいです、べリオンはほとんど魔法を扱える人間が居ないので
そう、父親だったのね。
その喜び様からすると…余程、好きなのか…それとも、尊敬しているのかしら。
分かったわ。
（言うが早く構えながら、カートリッジ部分を展開させると短文の詠唱と共に水の魔力を込め）
（そこから、装填作業を済ませると空に向けて開放射撃を行い、派手な射出音と魔力波の余波を周囲に広げながら飛び行く蒼色の波動弾）
（遥か上空で炸裂すると青白い煌めきが溢れ、雪の結晶さながらに二人の周りにぱらぱらと舞い降りてくる）
ん、上々じゃない。これなら問題なさそう、ありがとうね？
それなら…これはどう？
魔力を用いた行使に於ける消費と効率理論をまとめた書物よ。
それに伴う影響や最適化の発案論、例とした関係道具や諸々の関わりある類似理論もしっかり押さえてあるわ。
勿論、基とした道具や武具の事も幾つかまとまっているから。
（そう説明しながら事典よりも分厚い書物を何処から手にしてアランに手渡す）
はい！大好きですっ♪
それに、尊敬すべき皇王でもありますので
おおっ！（様子を見て）
うん、稼働には問題は無いみたいですね
こ、これはっ！……さすが精霊さん、とんでもないお宝が………ありがとうございます！（嬉しそうに抱えて）
ふふ、アランの顔を見ていたらよく分かるわ。
って、国のトップだったの…それは大したものだわ。
ええ、これもアランが直してくれたお陰ね。
また何かあればよろしくね？簡単なメンテナンスくらいなら自分で何とかなると思うけれど。
いいでしょう？知識の蓄積におおいに役立つと思うわ。
それに、絶版ものだから価値は相当かと。大切にしてくれるなら書物も喜ぶわ…なんてね？
さて、それじゃ私はそろそろお暇させてもらうわ…またね？
（手をひらひらと振りながら陽炎のように朧と消え失せていった）
あはは…一応僕も肩書きは第一皇子です…こんなんでも
多分、魔力メンテナンスだけでは足りない部分も出るので、後程教えますね？
ぜ、絶版もの………まさにお宝ですね
はい、お疲れ様でした、またいずれ
【お疲れ様でした、自分も落ちますね】
同じことスライムもしようかと思ったりもしたけど
逆の立場でそれされたら複雑だろなと、踏みとどまり
こんにちはーしたかったけどスライム時間らしいのでこのままおつおつー
(ついでにビッグプリンを差し入れる一言ー)
ですよねー
私は変に改編されるとかじゃなければ構いませんけど
お疲れさまですー
（プリンをどうするか思案中）
私って絡みにくいんですかね…？
よし、邪魔するぞ！
こんにちはー
似たってラナさん…？
ん、いや、こちらの話だ。気にするな。
む？どうしたのだ浮かぬ顔をして？さては思わぬ時に我と出くわし恐怖に戦慄しておるのだな？
ふはははは！！ういやつめ！！
そうですかー、じゃあ気にしないようにしますー
あ、いえー、一人で寂しいときに来てくれる魔王様の慈悲の心に感動していましたー
えらくあっさりだな……も、もっと踏み込んでくれても良かったのだが。
まぁ良いか、うむうむ。
むっ……只の偶然なのだかな、間違っても慈悲をかけたつもりはないぞ。
……私踏み込むとどこまでもぐいぐいいきますよー？涙をのんで聞くの我慢したのに…！
そんな…！魔王様の優しさに触れたかと思って小躍りした私の心をどうしてくれるんですか！？
なんと、この魔王相手に深部まで踏み込む勇気があるというのか？
ふふっ、ならば我慢して正解だったな、いらん真似をしてとても痛い目をみていたかもしれぬ。
ふはははは！！残虐非道な悪の化身たる我は優しさなど持ち合わせておらぬ！
(どや顔で胸をはって)
やっぱり気になりますー
痛い目とか別にどうでもいい…！好奇心の赴くままに生きるのがモットーですしー
なんと…魔王様ってそんなに悪逆非道な人だったんですか…
（魔王様の胸をつついてみる）
むぅ、貴様、人間ならばもう少し危機察知いうものを覚えるのだ。
我のように絶対無敵なパワーの持ち主ならいざしらず、貴様のような脆弱な人間がそのさまではすぐに死んでしまうぞ！
当然であろう？魔界の全勢力を値からで従え、地上を支配すべく暗躍する恐怖のっ、はぅっ！？
(胸をつつかれるとむにゅっと肉が沈みこみすっとんきょうな声をあげる)
な、な、ななにをするのだ馬鹿者ーっ！！
危機察知とかどうでもいいや…
死にたくはないけどそっちの方が楽しいですしー
魔王様凄いですー
でも柔らかい…（つんつん）
なんかやれって電波を受信したの…
ならば思うがままに動くがよいぞ！
それで力尽きたならば仕方ない！ふはははは！！
むむ……我が恐ろしさを今一度思い知らせてやろうか？
二度と、その、胸を触れぬくらいに！
そうすることにしますー
あ、もし見かけたら亡骸は弔ってくださいー
今一度…私魔王様の恐ろしさ味わったことないです！
どれだけ恐ろしいことされるんだろう…
ふはは！そのまま土に還るが良いわ！
まぁ、花くらいはたむけてやってもよいぞ！
な、なに！？貴様は感じぬというのか！？我の全身からあふれでる恐怖のカリスマを……？
くっ、こやつ……弱そうに見えて実はかなりのツワモノなのかもしれぬ……。
(生唾を飲み込み半歩後退りをして)
……うう…（目に涙を浮かべ）
花を手向けてくれるなんて魔王様は優しいです…！
えー？……やっぱり感じない…
格好いいから憧れちゃっててカリスマわからないのかも…
（強者ではなくただの馬鹿です）
ふはははは！！そうだろうそうだろう！
冥土の土産？というやつだ！喜ぶがよいぞ！
なんだその理屈は！憧れるにしても、もっと相応しい者はたくさんいるだろう！？
我が欲するわ恐怖と絶望！憧れなんて向けられた日には胸が苦しく……はっ！
も、もしや貴様っ！それを知って……？
ぐっ、これは分が悪いな…一時撤退するぞ！さらばだ！
お土産くれるんですかー！
ありがとうございますー
魔王様格好いいですからねー
そうだったんですか…！じゃあ憧れないようにしなきゃ…
初耳ですー！
お疲れさまですー
私も一旦落ちー
魔王様はかっこいいのね〜素敵ね〜
って、のね〜っていうと某競馬マンガを思い出すわね〜
｢だわよ！｣
(プロフィール>>22)
なんだかすごしやすい気候になってる
っとー、こんばんはーです
魔王って、もう名前からしてかっこよすぎだと思う
間違って名前を消してしまった日にゃ、ご愁傷さまらしいよ
そして唐突なプロフはりはり、修正しないといけないとこが見つかったから
薄目で見た方がいいかもしんない
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
エロファンタジー世界で冒険 105章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/
>>460
こっちも雨が降ってるな…
今は競鳥なんて競技があるのね〜
やっぱり都会は進んでいるのね〜
リスティさんはやったことあるのかしら〜？
>>460
スライムちゃんこんばんは〜
そういえば今日のお昼寝の時にスライムちゃんが出てきたわ〜
ゾンビが大量にいる中を掛けて行って建物に入ったらスライムちゃんがいたのよ〜
寝る前にがっこう○らし！なんて見てたのがいけなかったのかしら〜？
そそ、チョコボレースってのを真似たレースでよ
アックスビークって言うデカ嘴の鳥でな…っと、うっす女王様
ん？あぁ、オレもしたこたぁあるぜ？
｢因みに私もなんだからね！｣
あ、ごめん…スライム地方は今は降ってない
紛らわしいねっと、こんばんはですよ
>>462
お母様、こんばんはー
ゾンビから逃げまどって、避難した先にいる登場人物なんなら
それってゾンビ側のスライムなんじゃないのかなって思ったり
しかし、お母様の夢に現れるスライムか…
これはお母様の中でスライム比率はましましということなのか…
オレのいるガリア地方じゃ今雨の中の花火大会が終わった所だぜ
｢ゾンビ…ペットのゾンビも生前は人間だったのかしら？？？｣
(フリメルダと言うゾンビさんが可愛らしいですよ)
なるほど〜それは面白そうね〜
ギャンブルは結構好きだし、私も今度行ってみようかしら〜
ちなみに博奕はすべて勘で行くタイプよ〜
それが男の生きる道なのよ〜
勇者様もそれっぽい感じよね〜
>>464
でも逃げてきた一般スライムという可能性もあるわ〜
スライムゾンビの可能性もあるけどね〜
夢の中にそういうのが現れるのもよくあることよ〜
きっと頭の奥底にスライムちゃんがいたのね〜
まあ〜スライムちゃんは色々とインパクト強いから〜
青とんがり的な意味も含めて〜
あいつ等、敵だと嘴を外して投げてくるへんてこな奴だけど
体の大半が脚なだけあってレースはかなり見ごたえがあるぜ？凄いスピードでな
おいおい、男の生きる道って…
｢因みに私はスライムレースが一番好きなんだからね！ふふん｣
足の速い動物を使わないとレースは面白くないわね〜
でもスライムレースは私も好きよ〜
たまにレニストール王宮で飼っているスライムちゃんにもやらせてるわ〜
ぴょんぴょん跳ねてレースするのが可愛いのよ〜
いつも負けてるけどね〜うふふふ〜
どんな雨降りで決行したのか知んないけど、職人たちはたくましや、だ
そして、ゾンビの正体は知らない方がいいかも
ゾンビ取りがゾンビになるよ？
>>466
パニックものの異種生物は、うまくフラグをかいくぐらないと
最終的にグッバイなエンドを迎えやすい…
ふむっふ、だんだんとお母様の中にスライムが浸食してる…こう書くと嫌な言い方
普段、スライムのことを考える率が増えてんだねって言い換えとく
うにゅぐ…
スライムはスライム、青とんがりとは違うもん…
他にもラプトルレースやら魔導アーマーレースやら色んなレースが最近増えてんな
んまぁ、個人的にゃやっぱ競鳥かスライムレースだけどよ
あの青とんがり達も可愛いよな〜
｢家でも一匹飼いたいぐらいよ｣
(既に満員過多状態なのでおやめくださいとプチドラが止めてる)
>>469
｢まっ、今はお盆だもの
小雨程度なら慣行するのも当然と言えば当然な話よね〜…途中から中降りになったけど…｣
ゾンビの正体…か…あいつ等、ダンジョンにいるのはフレッシュゴーレム(肉片を集めて作ったゴーレム)だけど
墓場にいるのはやっぱ……
｢それ以上深く考えては行けない｣
(骨の戦士さんに止められる)
妖｢パニック異種生物…つまりジュラシックなワールド…｣
パニック物だと色々なものに襲われるわね〜魔法が使えれば安心なのにね〜
スライムに襲われるのもあったわ〜
でもスライムといえばやっぱり青とんがりよ〜
スライムちゃんも知名度アップ目指して頑張ってね〜
今ちょっとしたブームだしね〜モンスター娘〜
>>470
お金儲けのために色々考えているのね〜
レニストールでも何か面白いレースを開催しようかしら〜？
ゴーレムレースとか〜？
あら〜勇者様も色々飼っているのね〜
プチドラちゃんもペットみたいなものだしね〜
まっ、市民の楽しみとしても機能してるし
コロシアムよりかはマシだろうさ、ってな？
ゴーレムレース〜？おいおい、んなレースじゃ観客は喜ばないぜ？
もっと速い奴用意しねぇ〜と…
｢こうなれば巨乳の魔法使いさんを集めて走らせる胸元に二匹のスライムレースを…ですよ｣
｢ふふん、まぁね〜｣
(遣り繰りが大変ですとプチドラです)
ゴーレムじゃ受けないかしら〜？
なるほど〜巨乳スライムレース…そのアイディア頂きだわ〜
巨乳の魔法使いなんてレニストールにはいっぱいいるものね〜
私だってそうだし〜うふふふ〜
特別出走者としてエルフィミアにも出てもらいましょ〜国民みんな見に来るわよ〜
プチドラちゃんが家系をやりくりしているのね〜
庶民は大変ね〜うふふふ〜
私なんて予算の事なんて考えたこともないわ〜えっへんよ〜どやぁよ〜
（威張れることじゃない）
なるほどう、雨の中の花火ってどんな見え方なのだろか
そのゴーレムも、何の肉片使ってんの？って話だけど
まー、ゾンビなりくさったしたいなり、正体は土の中…
(これ以上続けるなら、骨骨になるかゾンビになるかの二択を迫られた)
ジェラシックワールドだと、一気にドロドロしてそうなイメージ…
>>471
魔法が使えたら〜〜は、ある意味禁句じゃないかな
高レベル魔法使いの発言ならなおのこと
うぐにゅうっ……エロファン世界では青とんがりより好感度勝ってるはずだもん…
とは言っても、スライムをスライ娘としてみんな認識してんのかなって思うことは多々ある
スライムは日常系を目指すか…それともファンタジックを続けるか…
二つにひとつ…？
魔法使いは確かに別世界なら卑怯な存在よね〜
まあ〜ゲル状のスライムちゃんはえっち方面なら需要バリバリよ〜
青とんがりはどうしようもないからね〜うふふふ〜
スライムちゃんは〜そうね〜
日常系の方が萌え系でイケるのかしら〜？
と、ちょっと早いけど今日はそろそろ落ちるわ〜
お疲れ様よ〜お休みなさいね〜
流石にあのでかいのがのっしのっし歩いてるのを見てもなぁ〜…それならいっその事
ゴーレム同士を戦わせるゴーレムバトルの方が人気が出ると思うぜ？見応えは充分にありそうだしよ？
｢もえ連日すけぺな男の人でまんぱぱんですよ、ぐへへへへ｣
おいおい、娘を出すとか…ったくこの女王様は…
｢ふふん、中々やるでしょ？｣
(はぁ、と肩を落とし
序でにそんな事を威張っていうメルの姿に目をパチクリさせ)
>>474
んまぁ、小雨程度ならあんま変わらないとは思うぜ？大雨なら…まぁ見えなくなっちまいそうだけど…
それこそダンジョンで朽ちてた冒険者や魔物、動物の肉片…だろうなぁ〜……
土の中…か…
ワイト｢骨はいいぞ、肉体の無い解放感は病み付きになる｣
(ゾンビアンチの骨戦士さん
この姿はどうやら蘇生を未だに拒み続けていた結果らしい)
んまぁ、あいつ等は魔法は使えないし…スラスラがもし迷い込んでも大丈……
ティラノザウルス｢メテオ｣
ブラキオレイドス｢アルテマ｣
(魔法で冒険者を駆逐していく恐竜の森の仲間達に)
…迷い込むならバラムガーデンにしておけよスラスラ
ファンタジー世界では、体の強さが常人並みってデメリットがあるけど
ファンタジーじゃない世界じゃ、そのマイナス面がなくなるからね
ふーむ、つまりはゲル状にも日常系にもなれれば、萌えっち両方の需要を満たせるのかな
いつもと、変わんない気もするけど、ちょっと考えてみよ
はーい、おやすみなさいですお母様ー
おつおつー
空気中の水分がうんたら、花火の閃光をかんたら、とかなんないのかな
あーうん、やっぱ考えないのがよさげだよ、うんうん
人知れず朽ち果てるか、勝手に再利用されるか……わぅ…
スライムに骨のよさを語られても…
はっ、むしろスライムこそ対立すべき存在なのだろか
(蘇生屋さんいわく、骨さえあれば復活させられますよとのこと)
バラムガーデンの恐竜さんは、ただの物理のみしかしなかったっけ…？
そもそも、恐竜に魔力があること事態が…
確か花火の火は水中でもうんたら…てな話を聞いた事があるなそういや…
｢ソーサレスって職業の人達って、冒険者の亡骸を勝手にスケルトンにしちゃうから
凄く迷惑がられてるのよ、まったく｣
んまっ、オレは勘弁願いたいって話だな…
｢…御主には骨が無かったな…｣
(骨なので表情はよくわからないが、何やら気まずそうにしている)
そうそう、あそこのは単なる恐竜だぜ？しかも旨い♪
｢とある作品ではドラゴンの先祖は恐竜だったと言う話もありますですよ
つまり魔法を使えるドラゴンの先祖が魔法が使える恐竜なら…｣
いがいな所に科(化？)学のふしぎが…
でもその水中花火は見たことあるかも
んで調べてたら遅くなった、ごめんです
そんで、やっつけられたスケルトンをもう一度スケルトン化する永久機関？
とにかく、冒険者はダンジョンでやられないよう気を付けましょう
(ここで無表情仲間であることに気づいたスライムは、友好の握手を求めたとか)
食べるんだ…
そういや、どっかのドラゴンなボールも、恐竜に玉乗りがどうとか言ってるし…
つまり、ドラゴンのルーツは恐竜にあったんだ
(なんだってー)
不思議だよなぁ…
オレも初めて見た時には目を疑ったもんだぜ
魔法かと思ったら科学って奴だったし…たはは、少しは勉強しないとな、オレも…
あぁ、何かわりぃなスラスラ…手間かけさせちまってさ…(ソーサレスと恐竜→ドラゴンもドラクラですよ)
…ソーサレスの奴等、冒険者免許を剥奪されちまいそうだな…
｢やられたらデジョンよデジョン！(死にデジョンと言うのがFF11にあるですよ)｣
ワイト｢？カカカカカ｣
(骨をカタカタ鳴らしながら笑い握手をするワイトさん)
？そりゃ食べるよ？何言ってんだスラスラ？
(食うか食われるか、強くなるには食わねばならない
されど食わねば強くはなれない
あぁダンジョン飯ダンジョン飯)
｢つまり恐竜さんに放射能エネルギーを当てたらドラゴンに進化するですよ！｣
(ドラゴン…？)
スライムが好きで調べただけだから
…まー、それで遅れを出してるのだから
むしろスライムのが悪いのです…
闘士の人も、スライムと一緒に勉強する？
(そういえばスライムは人間世界の勉強をしているのであった)
そんな非人道的なことやってても、冒険者続けられるの？
(感嘆符が無くとも一応びっくりしているスライム)
(そして再び知らぬ単語ですね…調べてこよう)
握手ー、ふにふにー
(ここに骨無しと骨のみの友好関係が築かれた)
イートザミートだね、肉を食らってどんどん進化していくの
(世の中には骸骨モンスターを倒したら骸骨の肉が落ちるゲーがあるのを思いだし)
なんたらゲッター的な感じ…？
というか、スライム調子悪いみたい、レスに時間がかかってしゃーなし
すごいメタるけど、端末再起動兼ねていったんおちー おつおつー
スラスラがメタるスライムになっちまった……っと、ん、わかったぜスラスラ
んじゃまたな？
(カチカチの骨手に残る柔らか感触に骨骨サウンドがたかなり手を降って)
>>487
お二人ともこんばんはー
クリスもこんばんはーー
果たしてスライムとただのリーダー(ミノさん)どちらも人で数えていいのか…
お帰りなさいです〜スラスラさ〜ん♪
>>488
少しだけですけれど、お話するです〜クリスさぁ〜ん♪
ただいまーです、ただのリーダーひさしぶり？
省エネでいくんだね、了解ですとも
………二匹ともこんばんはー
>>490
お離ししましょうー
あれ？そういえば初対面でしたっけ？
お久し振りです〜スラスラさ〜ん♪
ふにゅ…夏場は早めに寝ないと体力消費が激しいんです〜…
>>492
ふぇ〜…離れないでくださぁ〜い＞＜
初めてではないですよ〜？でも凄く久しぶりなのです〜♪
体、かもしれない…
(人型をなしているなら人で数えても問題なさそうとかいう説も)
>>493
スポット参戦ではけっこう見かけるイメージでもあるね
早めのおねむりに関しては全く同意見…
いやですー、巨乳は敵ですー
なんか私の記憶から会ったことが消えるほど久しぶりみたいですねー
>>494
むむむ…
（これから匹でいくか体でいくか人に戻すか…）
スケットとして大活躍なのですぅ〜♪強いかどうかは別として…ふふふふ〜♪
夏場は怖いのですぅ〜…
少しでも気を抜いたら、頭ぐらんぐらんしちゃうのですぅ〜…あやや…
>>495
ふぇ〜！＞＜敵じゃありませぇ〜ん！＞＜
はいですぅ〜、確かクリスさんと私が会うのは１ヶ月ぶりなのですぅ〜♪
スライムも自分のことを数で言うとき迷ってるもんね…
(自身では体を使ってた記憶がよみがえった！)
(ミノさんは獣人の類だろうから人がいいんじゃないかなという提案)
>>496
ミルクのシェアリングでは一強だよ、たぶん
この時間帯、ふっと意識が飛んだりもする…こわいね
このやり取りも時間と内容とどちらも長くなんないようにしようね…(こちらにも提案)
敵ですー、それなら胸を萎ませてみてくださいー
そんな大昔でしたかー、それなら忘れる…
>>497
迷うのわかりますー
（もうみんな人でいいや！）
はいですぅ〜♪ミノス牧場のトップエースなのですぅ〜♪今日もいっぱい出しましたぁ〜♪
怖いのですぅ〜…無理は禁物油断大抵なのですぅ〜…はうう…
はいですぅ〜♪では…ライディーンさぁ〜ん
(真斬鉄剣！)
>>498
ふぇ〜…む、無理なのですぅ〜…そんな事言わないでくださぁ〜い…
ふぇ〜…そんなに大昔ですかぁ〜？はうう……
スライムはあんま気にしない部分だけど、人によってはシビアだもんね
人なのか、人じゃないのか
(様々な人種の人たちが、手を繋いで地球を囲ってるイメージがなんか浮かんだ！)
>>499
現役乳搾らーだからね、ただのリーダー
出しすぎてしぼんだりしないのかふしぎなくらい
(バッサリ切り捨て)
ホルスタイン種のミノタウルスの女の人は、とっても柔軟な胸をしているのですぅ〜
えっへん
搾乳らーですかぁ〜？はい、搾乳らーなのですぅ〜♪
(序でに新商品のフルーツミルクをわたしながらニコニコ)
じゃあ敵ですー
（胸をつんつん）
一月もたったら色々変わりますからねー
>>500
シビアだから大変ですよねー
あ、私は人ですー
（そうなればみんな幸せ？）
ふぇ〜ん、敵じゃありませぇ〜ん
(色白のプニプニした豊乳をつつかれながらやんやんと)
よく考えたら１ヶ月ですもんね〜
(クリスにもフルーツミルクを)
漢字にすると、乳牛人でいいのかな…
乳搾らーでも、搾られりすとでも、いいかもしれない
(わーい、フルーツ牛乳ー、みたいなテンションでミルクしか目に入らなくなつた)
>>502
スライムはシビアじゃなくゆるい方だよ
どう見ても人じゃん…(裸になったら違うとか？)
(みんなの平和を願う気持ちがひとつにとか？)
じゃあこの胸はなんなんですかー
（無茶苦茶）
一月は短いようで長いですからねー
（もらってそのまま一息で飲み干し）
>>504
ゆるいんですか！
前にゲルとか猫とか言われたしー（じとー）
（世界が繋がればみんな幸せなはずー）
それじゃあ今日はもう落ちますー
おやすみなさいー
ホルスタイン種のミノタウルスは温和な方が多いらしいですから、そんな感じで良いと思うのですぅ〜♪
ふぇ〜…色々な呼び名が増えちゃったのですぅ〜…
(少し悩んでいるうちにスラスラはフルーツミルクの世界へとイン)
>>505
ふぇ〜…ですから敵じゃありませぇ〜ん…あうう…おやすみなさぁ〜い…またなのですぅ〜…
えっちの方はさておき、テンションやら設定やらゆるゆるだよ
そういえばゲルにゃんとか呼びしてたんだった、忘れてた…(目そらし)
(やっぱり世界の平和が一番などというまとめ)
ゲルにゃん、おやすみおつおつー
>>506
色々と、おおらかゆるやかなんだね
どんな搾り名がつこうとも
スライムの中ではただのリーダーはただのリーダーだから
(スライムはフルーツミルク世界を飲み干した！するとたちまちスライムの体の中に世界が内包される…)
基本的には草食よりの雑食ですから、肉食の野生ミノタウルス種の方達とはもはやかけ離れてるのですぅ〜
ふぇ〜…迷っちゃうですぅ〜…
はい〜、ミノは何時までも何処までもいついかなる時もただのリーダーなのですぅ〜♪
(フルーツミルクの力を内包したスラスラは、まさにフルーツミルクの神…)
食文化の違いが種を分けたのかな、それとも逆だろか
スライムは迷わずにただのリーダーのもとにいくー
(フルーツミルク神がただのリーダーを抱き締めによってくる！)
(時間的にもちょっと甘えるだけなのですよと釘刺し)
ふぇ〜…どちらなのでしょうかぁ〜…はうぅ…謎なのですぅ〜
ふぇ？スラスラさぁん？
(スラスラさんが抱きついてきてびっくり！
ふんわりむっちりした、牝脂たっぷりの肢体がスライムに包まれる)
ふやぁ〜…ひんやりなのですぅ〜…
(は〜いですぅ〜)
卵が先か、鶏が先か、みたいな感じ…なんか違うか
(柔らかさには自信のあるぷるるんひんやりでただのリーダーを包み)
なんというか、ただのリーダーもやわらかー
たまにはスライムもやわらか感触を味わいたかったー
(夏の火照りを冷ましてあげるとかでなく、単に抱きつきたかっただけらしい)
はうぅ…寧ろ一番最初のミノタウルスさんはどんなミノタウルスだったのでしょうかぁ〜？
(それは古代文明にまで遡る)
ふにゅ〜…ふぁ…ぁ…
(汗ばみムチムチと艶めく色白肌全体をひんやりボディーでふにふにされれば)
はぅうぅ…ひんやり…くすぐったいですぅ〜…ふゃあぁ〜…
(汗やら母乳やらで愛液やらでじんわり湿ったホルスタインビキニごとぐにぐにされてピクンピクン)
定番の、頭だけ牛の人間とか…下半身だけ人間の牛とか…そんなん？
(トラウマメイキングな発想のスライム)
なんか、ただのリーダー、今日は(も？)反応がいいね
(全身からあらゆる湿りが拡がっていくのを察知すれば、その発生源に向かって触手が伸び)
抑えめでいいからね？
(体の間、ビキニの隙間に触手が潜り込んでは、先端が口開いて体液を搾取していく)
ふぇ〜…謎なのですぅ〜……はぅうぅ…
(スラスラが言ってる事はどちらも同じ事なのに気付かない)
ふぁあぁ〜…あっ…ぁ……ふぁあぁん…
(楊和でおっとりとした表情を淫らに崩し朱に染め
スラスラの体からはみ出した尻尾をビクン、ビクンと震わせながら)
ひゃうん！ふぁ、や、やぁん…す、スラスラさぁん…そんなにしたらぁ…ふぁあぁ〜〜……っ……
(どこぞの褐色肌に匹敵する母乳をたっぷり含んだまぁるい色白の
乳牛乳房と、ぷっくり膨らんだ柔らかな恥丘に咲いた、蕩けるようなピンク色の肉花からじゅるじゅると
体液を座れながら刺激され)
ふぁあぁ…も、もう…ダメぇ〜……ふぁあぁ…！
(スラスラの中でムチムチっとした少しぽっちりした牝肉を震わせながら…)
ふぁあぁ〜、イッちゃいますぅ〜〜っ！ふぁあぁ〜ん！
(ぷしゃあぁとスラスラの中に色々な体液を撒き散らしながら
絶頂に達する)
ふぁあぁ…♪スラスラひゃんに…ミノのからだぜんぶしげきされへ…イッひゃいましたぁ…♪ふぁ…きもひいい…♪
(惚けた顔のままピクンピクンと痙攣し続けていた…)
ふぁ…ごめんなさいスラスラさぁん…タイムリミットみたいですぅ…ふぁ〜…
ではまたぁ…お休みなさいです、スラスラさぁん……
(ワイトさんが骨・斬鉄剣でばっさりカット
御主も無理はせぬよう、去らばだ！命あるもの達に幸あれ！)
その辺の謎は、古代文明編にて明かされる…
(自分でも同じことを言っていたことに気づかなかった！)
あぅ…軽めにって言っておいたのに…
でも、ありがとうね
(触手と肌が触れ合って、僅かに擦れ合うだけで反応が返ってきて)
(体を震わせながら溢れ出てくる汗
は、全身を使って余すことなく吸収し)
(乳牛柄のビキニの上下に潜る触手は、乳頭部と性器を平たく捕え)
(噴出される液体を、外へ一滴も漏らす事なく吸っていく)
…こうなれば後はもう、すぐに終わりだよ
(互いに言い聞かせるように呟いて、体の震いが激しくなるただのリーダーをもう一度抱き締め)
(ぶるぶると一際激しい振動が伝われば、どうやら絶頂を迎えたらしく)
(ひと味違う高濃度の体液が触手を伝って摂取でき)
んんー…濃いのがスライムに入ってきてる
ふう…とてもおいしかった、ごちそうさま、ただのリーダー
(満足げにつやつやとしているスライムが)
(余韻に浸る様子で、遠くを見つめるただのリーダーの口元に唇を重ね)
(そのままの体勢で、長く続く後味を堪能していた)
(バッサリ出来なかったよ……)
それじゃ無事に〆れたことですのでスライムもおち、おやすみなさいでして
急展開でほんとありがとうね、おつおつでした
わが地方は今日は寒かったですね。
雨も降りましたし。
【ジュジュくんとの約束の時間まで失礼しますね】
ん？よっ、こんばんは姫さん…っと
今日は待ち合わせの日だったか…んじゃ、ジュジュが来たら移動すっな？
リスティさんこんばんは。
いえ、それには及ばず…追い出すみたいですし…
ところで、勇者様のペットのプチドラちゃんはお元気でしょうか？
や、気にすんな
知らなかったとは言え邪魔するみたいになっちまったしな
ん？あぁ、勇者ん所…元気だけどどうかしたのかよ姫さん？
王都へは来たばかりですが、よろしくおねがいします
==============================================
ジョブ：女戦士
名前：シャーリー・リンゼイ
レベル：Lv38
年齢：19歳
身長：158cm
３サイズ：B78 W58 H82
見た目と簡単な自己紹介
オーソドックスなスタイルの長剣を腰に携えた戦士系冒険者
ストレートロングのブラウンヘア、ブルーアイズ
ヘソ出し胸部甲冑、赤いミニスカート
類稀な運動能力で若くして地方を襲った魔属の進行を退けた勇者
平静を取り戻すと新たな世界への好奇心から王都へやってきた
生真面目な性格だが、割りと抜けていたり性的な刺激に弱いなど残念な部分も多い
脳筋
希望プレイ：
雑談、日常ロール、媚薬、マゾ調教、痴漢、露出、コスプレ、アナルetc
ＮＧ：
年下、受けの男
==============================================
ジョブ：僧侶
名前：フラウ・ガーデン
レベル：Lv14
年齢：16歳
身長：152cm
３サイズ：B74 W57 H79
見た目と簡単な自己紹介
緩いウェーブのかかった肩までの金髪、子供のような華奢な体つき
教会で支給される錫杖、ナース風のエプロンドレス
治癒魔法、補助魔法などが得意で戦闘は不得手
冒険者ギルドでシャーリーを紹介されてコンビを組む
普段は救護院で働きながら冒険にも参加する
大人しくて素直な性格で力の強い戦士や逞しく大柄な相手への憧れが強い
戦士としては小柄ながら勇敢で強いシャーリーと直ぐに打ち解けて仲間に加わる
希望プレイ：
雑談、日常ロール、媚薬、マゾ調教、痴漢、露出、コスプレ、アナルetc
ＮＧ：
年下、受けの男
よっ、こんばんはシャーリー
すみませんリスティさん…気を遣わせてしまって。
いえ、ちょっと小耳にはさんだのですが…
勇者様のところでかなりこき使われているらしいと、お母様から聞いたもので…
まあ、勇者様ならそんなことはないと信じていますけど…
>>521
はじめまして。シャーリーさん。
私はエルフィミアと申します。レニストール王国の王女です。
まだ未熟な魔法使いですが、よろしくお願いしますね。
【プロフを持ってきますのでお待ちくださいませ…】
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
左腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。
右腕には精霊ドリアードとの契約の証である翡翠の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
んまっ、気にしなんな…てな？
ん？や、まぁコキ使われてると言うかなんと言うか…
って、あの女王様もな〜かなか話題に尾ひれ付けるのが好きみたいだな
んまっ、奴隷扱いはしてないから安心しなってな？
こんばんは、リスティ
ご挨拶に此方にも来てみました…改めて宜しく
（笑顔で会釈）
>>523
こんばんは、はじめまして
戦士のシャーリーと申します、お会いできて光栄です、エルフィミア王女
（騎士風に腰を折る丁寧な挨拶）
王女で魔法を使うのですね
ん…そいじゃ宜しく…っと
(ゆったりと椅子に腰をかけて挨拶をする)
そうですか。まあ、大したことのない話を大きくするのが好きな人なので…
プチドラちゃんが普通に暮らしているなら、それでいいですよ。
勇者様、ペットをいっぱい飼っているという話も聞きましたけど…
実際はどれくらい飼っているんでしょうね？
>>526
は、はい…初めまして…
そこまで恭しくしなくてもいいですよ…まだ未熟な魔法使いにすぎませんし…
レニストールは魔法の国ですから。そこのお姫様が魔法を使えないというわけにはいきませんもの。
まあ、腕前はまだ…
バカ騒ぎとかの物事を騒ぎ立てるのが好きな感じだもんな〜あの女王様…
おう、取りあえずは〜無茶な事はさせてないみたいだし…安心しとけって、な？
ん？あぁ、確かに結構な数のペット飼ってんな、勇者の奴……
えぇと…確か…プチドラ以外に…
あぁ、今日は冒険者ギルドに行ったのですが
まだ実戦経験はあまり豊富では無いと言う僧侶の娘を紹介されました
華奢で可愛らしい少女で…一緒に森の迷宮へ行ってみる事にしました
こんど、ここへも来てみるように言ってみるので会うこともあるかと思いますので…
>>528
レニストールですか…王都にも先日来たばかりで存じておらずに恐縮です
わたしは魔法の素養がからっきしで…魔法を使えるのは立派な才能だと思います
わたしは冒険者として、フリーでも仕事を受けていますから何かお役にたてるなら声をかけてください
(柔らかな優しい笑みで話しかける)
それで私や騎士たちがどれだけ振り回されていることか…
リスティさんもレニストールで騎士やりますか？
耐ストレスのスキルは上がりまくりですよ。うふふふふ…
（ちょっと疲れているエルフィミア）
スライムとかはいるんでしょうね〜
あとは…ももんがとか？ サボテンダーあたりもいそうですね。
>>530
レニストールは王都から遠い田舎の国ですから。知らない人も多いでしょうね…
でもマジックアイテムはレニストール製のも多いですよ。シャーリーさんもぜひ買ってくださいね。
え、ええ…分かりました。何か仕事がありましたらお願いします…
賊退治やモンスター退治が主な仕事になると思いますが…
そういう仕事には慣れている方ですか？
ん？何だよシャーリー、ギルドに入って早々、若い冒険者の御守りを押し付けられちまったのか？あははは、そりゃまた難儀な話だな
んで、見所はありそうな感じか？その僧侶の娘ってのは…？
んまっ、職業柄他の奴等と顔を会わす事も増えるだろうし
それが良いだろうな
>>531
たはははは…そりゃまた難儀なこって…
ん？はん、冗談言うなってば姫さん
オレみたいなどこぞの馬の骨かもわからない奴がんな役所になんざ…
それにオレはそう言ったお堅い所や、誰か支える…ってのはどうもな
性にちとな…？
あらら…こりゃまたかなり来てるな…ファイト一発でも飲むか？ん？
(ファイト一発を取りだして)
中スラとチビスラが今は確かいたな…後はランドドラゴン、スカイドラゴン、カーミラ、ダックマン……
わたしも遠い山奥の出で…浅学でお恥ずかしいかぎりです
王都ではマジックアイテムも豊富で、魔法のつかえないわたしには助かります
はい、レニストール製品ですね…マジックアイテムを購入する際は気をかけておきます
はい、これでも長いことモンスター討伐作戦に参加してきましたので…
ゴーストの類は得意ではありませんが、オークやゴーレムならば遅れはとらないと自負しております
エルフィミアさんお待たせしました〜
そうですか…リスティさんには冒険者の方が性に合っているんですね。
冒険者としてやっていけなくなったらいつでも来てくださいね。
ファイト一発ですか…ではいただきます。ごくごく…
（エルフィミアの色々なパワーがアップした！）
ドラゴンなんているんですか？
よく飼えますね…
ではまた。乙でした。
>>534
いえ、私も旅に出るまでは世間の事なんて何にも…
うふふふ…ありがとうございます。レニストールは経済的に豊かではありませんから…
マジックアイテムをいっぱい売らないといけないので…
分かりました。何かお仕事ができたらお願いしますね。
>>535
乙です〜
表の方に移動しますか？
治療所で働いているので、回復、治癒魔法の腕はたしかだそうです
ただ、いかんせん戦場での経験は浅いので…わたしもこちらでの戦闘に慣れるまでは、あまり危険な場所に挑みませんから丁度良いのではないかと…
せいかくは少し臆病で素直な性格みたいですから
職業柄、責任感もあるとても三どころのある少女ですよ
>>533
はい、行ってらっしゃい
こんばんは、はしめまして
戦士のシャーリーと申します…お見知りおきを
プロフィールは>>521です
>>536
お約束のようですね
わたしが移動した方が早いでしょう
では、挨拶もできましたので、これにて一旦…失礼します
そうしましょうか
…ってシャーリーさんが移動してくれましたね…
>>538
シャーリーさん、はじめましてですー
僕は呪術師のジュジュといいます
こちらこそ宜しくです〜
…年下でMだからモロにNGですね
（プロフを読んで苦笑）
お気遣い感謝します
また改めて…
すみませんシャーリーさん。
またお会いしましょうね…
>>539
ではよろしく…
あの続きからしますか？
それともちょっと仕切り直し…？
こちらこそ宜しくお願いしますー
続きのつもりでしたけど、ラナ様居ないから仕切り直しもいいかも知れませんね
じゃあ仕切り直しましょうか…
ちょっと変態っぽいロールもしてみたいですし…
最後にはアソコに入れてもらいたいです…
普通に宿屋とかでするみたいな感じでよろしいですか？
宜しければ書き出して欲しいんですが…
了解しました
それでは…
（ラナ様がおねむで帰ってしまい、取り残されたエルフィミアさんとジュジュ）
（お互い身体に淫らな疼きが残ったまま、中途半端に正気に戻ってしまうのだった）
………ごめんなさい…
さっきは、調子に乗ってとんでもない事を…
（そして、とりあえず今日はもう休もうという事で、近場の宿屋に部屋を取った2人だったが…）
【出だしはこんな感じでどうでしょうか？】
いえ、いいんです…ジュジュくんになら…私は…
（今だ身体の疼きが残るエルフィミア。ジュジュに対しても性的な目で見てしまい…）
そうですね。今日は休みましょうか…
（そして近くの宿屋へ…どちらからともなく、二人一緒の部屋を取って…）
ジュジュくん…♪
（部屋に入るや否や、ジュジュにキスをしてそのままベッドになだれ込んで）
このまま黙って眠るなんて許しませんよ…うふふ…
一緒にすっきりしてから…寝ましょうか…うふふふ…
（目つきはすっかりメルフィーナと似た物となり…ジュジュの身体をまさぐって…）
んっ…
（悶々としたまま部屋に入ると、いきなりキスされて目を丸くしながらも）
（一緒の部屋を取った時点でこういう事への期待もあり、そのまま抵抗もせずベッドに連れられて）
ふぁ、あっ…
………はい…
僕も、もっともっと…エルお姉ちゃんと、気持ちいい事したいです…
（すっかりメルママさんを彷彿とさせるエルお姉ちゃんに、こちらも淫らな疼きを抑えられず）
（大人しく身体をまさぐられながら、ローブを脱いで今度は自分が白く華奢な少年の裸体を晒すと）
（まだ痛いぐらいに勃起している幼いペニスを隠そうともせず、おねだりするように潤んだ目で見つめる）
（ローブを脱いで華奢な肉体を晒すジュジュ…）
ジュジュくん…綺麗…
ちょっと待ってて。私も脱ぎますからね…
（ドレスを脱いで、上下白の下着姿になるエルフィミア）
じゃあ…気持ちいいこと、してあげるわ…ジュジュくん…
（ジュジュを仰向けに寝かせ、おちんちんをシコシコしながら、体中を嘗め回して…）
ちゅ…ぺろぺろ…うふふふ…
えっちなジュジュくん…体中ピクピクさせちゃって…可愛いですね…
これ、プレゼントしますね…いっぱい使ってください…
（ブラを外してジュジュくんの顔に置いて…）
んぅ…おっぱいも…すりすりして…
（豊満な胸をむにゅむにゅ押し付けて、ジュジュの敏感な所を刺激して…）
気持ちいいですか…ジュジュくん…？
ジュジュくんもいつも通りに受け身じゃなくて…積極的にしましょう…ね？
攻めて、攻められて…そういうのも気持ちいいですよ…？
エルお姉ちゃんも…エルお姉ちゃんの身体も、綺麗…
とっても綺麗で…エッチ…
（エルお姉ちゃんが下着姿になると、清楚な白の下着に包まれた肢体に見惚れて）
んん、んぁ…あぁ…
（ペニスを扱かれながら全身を舐め回されると、扱く手の中でペニスが時折ヒクッと脈打ち）
（ほんのり染まり始めた肌を舌が這う度に、女の子のような声を漏らして小さな身体全体を震わせて）
はふ…
………エルお姉ちゃんの…ブラ…
ふ、にゃ…おっぱいが、むにゅむにゅって…
（顔の上に置かれたブラを、鼻先に押し付けて夢中で匂いを嗅いでいると）
（豊満な胸を押し付けられ、その柔らかな感触で敏感なところを刺激され）
（ペニスの包皮から覗く鈴口から先走りが滲み、クチュクチュといやらしい水音を響かせて）
うん…気持ちいい…
じゃあ、僕も…エルお姉ちゃんを、いっぱい気持ちよくしてあげるね…
（スイッチが入ったように、それまでのされるがままから一転）
（自分からもエルお姉ちゃんの身体に手を伸ばすと、小さな掌を這い回らせ）
（押し付けられていた胸を捏ねるように揉んだり、お尻や太腿を撫で回したりしていく）
（ジュジュが積極的に攻めてきて…）
あはぁ！ ん…い、いいわ…ジュジュくんの手も、気持ちいい…
お尻も、胸も…とっても気持ちいいわ…はぁ…ああ…
（甘い声を出しながら、息を荒くして白い吐息をジュジュに吹きかけていくエルフィミア）
うふふ…サービスしてあげる…
（ぺろん、とパンツも脱いでしまい、それをジュジュのペニスにからませて…）
このまま手コキしてあげる…んぅ…私の下着…こんなに汚れて…
（自分の愛液と、ジュジュの先走りが混ざり合っていく…）
よいしょっと…もっともっと気持ちよくなりましょう…
（身体を起こしてシックスナインの形になり、手コキとフェラのダブルアタックで攻めて）
んっ…んぅぅ…ぺろぺろ…
うふふ…ジュジュくん…ほらほら、どうしたの…？
女の子にばかり攻められてたら、男の子として失格よ…
（股間をジュジュの顔に押し付けて挑発するエルフィミア…いつもの潔癖な姿は完全に消え去っている…）
エルお姉ちゃんの身体…
おっぱいも、お尻も…凄く綺麗で、凄くエッチ…
（エルお姉ちゃんが漏らす甘い声と、熱い吐息に煽られるように）
（愛撫の手を休める事無く、身体中をまさぐって）
もっともっと、気持ちよくなって…
れろ、れろっ…ちゅ、ちゅぅ…
（首筋から胸元へと舌を這わせていき、乳首を口に含むと赤ん坊のように吸って）
んんっ…
んふぅ、ん…
（ショーツをペニスに巻き付けて扱かれると、ますます興奮してしまい）
（止め処無く溢れる先走りがショーツを汚し、快感を堪えようと夢中で乳首を吸い立てて）
ふわぁ…
（エルお姉ちゃんが身体を起こして上下逆さまに移動すると、目の前に晒された秘部に目が釘付けになって）
にゃ、ああっ…あ…
………んぷっ…
（手コキにフェラチオも加わり、快感が更に高まってきたところへ）
（秘部を顔に押し付けて挑発されると、自然と両手でお尻を抱きかかえて）
ちゅっ…ちゅぷ、ちゅく…くちゅ…
んふ、ふぅ…ぺろ、ぺろっ…
（そのまま秘部にキスすると、割れ目に沿って舌を這わせて舐め回し）
（唾液と愛液で十分に濡れると、入り口を鼻先で擦りながら舌先で器用にクリトリスを刺激していく）
ひうっ！ あ、あはぁ…ああん…
（秘部を舐められると、その刺激で全身が震えて）
ヌルヌル…気持ちいいわ…ジュジュくん…
ジュジュくんのおちんちんも、すっごくエッチよ…うふふ…
（根元から丹念に…舌を這わせて、手コキも止めず…）
んふ…ちゅ…ちゅぷぅ…
（下着を取って、生フェラに移行して…）
はむぅ…ちゅ…んぅ…んく…
舐めあいっこって、気持ちいい…おちんちん舐めて、アソコを舐められて…
こんな快感、私も初めて…んぅぅ！！ あはぁ！ クリはぁ…！ 癖になっちゃうぅぅ！！
（身体を起こして、今度は股間をそっと合わせていって…）
はぁ、はぁ…も、もう…我慢できないわぁ…
こういうのって、逆レイプって言うんでしたっけ…
（お互いの腰をくっ付けあい、そのまますり合わせて）
あはぁ！！ スマタも…気持ちいいわぁ！！
うふふふ…ジュジュくんのおちんちんも、おまんこの中に入りたがってる…
そうでしょ？ ジュジュくん…こんなに大きくなったおちんちん、どうしてほしいの…？
うふふふ…私に…エルフィミアお姉さんに教えてね…♪
（ニヤリと笑って、ジュジュを攻め立てるエルフィミア…）
んっ…んん、んふぅ…
（手コキしながら丹念に舌を這わされる愛撫に、ペニスがパンパンに張り詰めていき）
（こちらも丹念且つねっとりと、割れ目を舐めて愛撫して）
んんっ…ふ、ふぅっ…
ん、ぺろぺろ…
（ショーツ越しから移行して直接フェラされると、こちらも顔を愛液塗れにしながら）
（夢中で鼻先で入り口を、舌先でクリトリスを刺激し続けて）
無理矢理じゃ、ないから…レイプじゃないよ…
僕も…僕も、エルお姉ちゃんとエッチしたいもん…
（また体勢を変えるエルお姉ちゃんに押し倒される格好になりながら、期待にペニスをヒクヒクと脈動させて）
あっ…
おちんちん、が…おちんちんが、ヌルヌルされるの…気持ちいい…
（お互いの腰をくっつけ、すり合わせる素股プレイに快感を得ながらも焦らされて）
エルお姉ちゃん…
僕…エルお姉ちゃんと…エルお姉ちゃんとセックスしたい…
エルお姉ちゃんのおまんこに…僕のおちんちん入れて…もっともっと、気持ちよくなりたいの…
（いつもの潔癖な性格からすっかり豹変し、メルママさんを彷彿とさせる笑みを浮かべて責め立てるエルお姉ちゃんに）
（こちらもゾクゾクとマゾっ気を刺激され、はち切れそうな子供ペニスを割れ目に擦り付けながらおねだりする）
【ごめんなさい、早いですがそろそろ寝ないと…】
【続きは明日（今日）でも大丈夫でしょうか？】
【大丈夫ですよー】
【時間は同じぐらいでいいですか？】
【はい、同じくらいで大丈夫です】
【これからって時に中断させちゃってすみません…】
【では落ちます。お疲れ様でした】
【じゃあ、また10時頃に待ち合わせでお願いしますね】
【いえいえ、楽しんでますから全然問題無いですよ♪】
【はい、お疲れ様でしたー】
【雪崩れます〜】
ま、元気なのは良い事ね。
（パジャマとナイトキャップ姿）
………あ、クリス。
何その格好？寝る前なのかしら。
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
ひさしぶりぃ、仕事忙しくて来れなくてきついぜ
そうなんですー
もう寝ようかとー
なんかこう、ほんの軽いスキンシップを求めてやって来ましたー
(すみっこの方で大人しくしている)
こんばんはー
私も明日お仕事だ…
>>562
なんでそんなに大人しくしてるんですかー？
こんばんはですー
あら、こんばんはね。
お仕事お疲れ様よ。
>>561
なるほど、そういう事。
滅茶苦茶にされたい訳…クリスもやるわねー。
>>562
スライムもこんばんはよ。
やけに小さいのは気のせいかしら？
後発組だから、なんとなくね
こう、溺れさせないかって
スライムこそこんばんはーです
>>564
スライムこそこそこんばんはーです
その気になればいつでもある程度大きくなれるから
それよりも樹木さんが気のせいって言ってる…
自由自在だものね、納得納得。
………溶かすわよ？
滅茶苦茶にされたくないですー
ドリアードさんにだきしめてもらえたりしないかなーって
>>565
この時間だしいいんじゃないかなー
もっと堂々としてましょうー
大きいばかりがいいってもんでもないからね
(いつものお姉さん体型よりも二周りほど縮んでいる)
溶かされるのはやだけど、どうやって溶かすのかは気になった
>>567
ミッドナイトだもんね
じゃー、もうちょっと堂々する
(自己主張の激しくない体型で胸を張ってみる)
あくまでソフトなのが良い、と。
ま、いいけどね…ご希望には応えるわ。
（言うが早いかクリスに歩み寄ると、そのまま腕を伸ばして背中に回すと優しく抱き締めてみせる）
>>568
ん、その辺りは気分次第でも構わないんじゃないかしら。
そうねー、アシッドブラスターとか溶解液を含む飛沫爆散魔法？
地属性魔法の一部にはそんなのもあるのよ。
ミッドナイトですねー
なんかいつもより身体が大人しい…？
>>569
私ハードなのは…
ふにゃ…
（ドリアードに抱き締めてもらうと笑顔になる）
なんか気が楽になりましたー
私は眠気がなり強くなってきてね落ちしかねないのでもう休みます…おやすみなさいー
体型変えるのめんどうなときは、違うスライム呼べばすむしね
(体型に続き、髪型も一つ結びっぽい髪型にチェンジ)
魔法的な力がこもってないなら、溶解液すら糧にできるスライム
でも、魔法ならあっけなく……
>>570
たまには大人しく過ごしたいときもあるみたい
そして、ミッドナイトおやすみー
おつおつでしたー
苦手なのね？好みはそれぞれよねー。
ん、ゆるーくリラックス出来たみたい？
（腕の中で緩んだ笑顔を見せるクリスに小さく笑みがこぼれ、そっと抱擁から開放してやり）
ええ、それじゃ良い眠りを…お休みなさい。
本当に何でもありな器用さだわ。
そんな所は流石と言うべきかしら？
残念ながら、しっかり魔力こもってるわよー？
耐性がないなら…一瞬で終わりだと思うわ。
まったく、食っていくというのは容易なことじゃないぜ
容器には収まっても、型にはまらないからスライムなんだよ
てへっ、もっとほめて
耐性は、むしろマイナス……
でもでもー、樹木さんは優しいから、安心してこの身を任せる
(溶かすならどうぞと覚悟を決めて両手を広げる)
そんなものじゃない？
労働の見返りとしてお金を貰う訳なんだから。
>>575
全く、自分で言ってたら世話ないわねー。
鼻は伸びずとも縦や横にはよく伸びそう？
で、何してるの？
（両手を広げている様を訝しげに眺めている）
名無しさんもスライムになれば
水分だけで生きられるのにね
>>576
まー、その辺もスライムだしでかたがつくんだよね…
一応、どこでも伸びるだけ伸びるよ
(自分でほっぺたをうにょーんと引っ張って)
いや、溶かすんじゃなかったっけ？
溶かさないなら、広げた両手はこうするしかないね
(のそのそと近寄ってくる、どうやら抱き付きに来てるらしい)
まさに、言う間でもない展開ねー。
（びよーん、と伸ばしているのを見ながら微笑み）
本気で溶かすと思ったの？する訳ないじゃない。
こうするしかない…って、何でよ？
（そう返しながらも逃げる様子はない）
ある意味、スライムがそう認知された証でもあるのかな
(伸ばしたほっぺたを離すと、ゴムが縮むような勢いでほっぺたが元通りに)
する訳なかったね、というかそこまで怒らせたくもないし
なんでって言われてもな…こうするのもスライムだから？
(ゆっくり速度で側に来たら、ぴょんと跳ねて抱き付いてくる)
(膨らみの減った体型でも柔らかさはいつも通りのぷにぷに具合)
スライム然り、当然ながらの特性よね。
私が怒るなんて…我ながら、余程の事だと思うわ？
答えになってないような…ん、変わらずのぷにぷに感ね。
（抱き付かれると笑みかけながら、その柔らかい弾み具合を身体で感じて）
ん…ごめんね？眠気が出てきたみたいで…このまま眠らせて貰える？
（そんな事を返しつつ、寄りかかる勢いでそっと凭れると静かに寝息を立て始めた）
【実際その通りになってきて…ごめんね？遅くにありがとう、お休みなさい…】
精霊が怒るなんてのは、世界がそういうときを迎えてる、だっけか
スライムはたいがいぷるるんひんやり
そうじゃないときは、スライムがなんかしらどうかなってるって思ってくれれば
(きゅうっと締め付けてみても、心地いい反発が体を包んでくるだけの感覚らしく)
んー、別にかまわんですから、そのままどぞー
おやすみなさい
(抱き枕にしてはサイズが足りなかったかもしれないが)
(眠りについた体を起こさないように、しっかりと保護しておくのであった)
【いえいえ、こんな時間なのです、無理はダメなんです】
【お気にせずおやすみおつおつー】
>>581
スライムは〆かえっちになると急に遅くなるものだってもっぱらのウワサ
波長が合ってるのだろかね
共生しやすい関係の人外仲間ってのもあるかもしんない
なんだかアカデミックスライムらしい分析
｢くん｣よりも｢ちゃん｣の方がスライム的には正しいかも
雌雄の区別はないんだけど、女の子やってること多いし
そして時間で言えば、三時がリミットだね…もうすぐじゃん
そんじゃあ一分早く離脱する
名無しさんおつおつ
スライムはおやすむ
いるならミニスカの下のお尻をこっそり撫でてみるが
(ぼんやりしている所を急にお尻を撫でられて可愛らしい悲鳴をあげる)
(飛び去るように逃げると、短いスカートが目くれ上がる
(幅の狭い白い下着に覆われた臀部は、お尻の割れ目が覗いている)
なっ、い、いますけれど何かっ！？
（などと言い張りながらなおも追撃）
そもそもこんな小さい布で、お尻の形まで分かるような穿きかたしたのを
隠そうともしないスカート姿で冒険しているほうが悪い、
仲間が後ろから見て悶々としたらどうするんだ
（谷間に沿って指を上下させながら尻全体をなでなで）
いえ、普通はそんな欲望にまみれて痴漢行為を働いたりはしませんっ！
(真顔で反論しつつ、名無しの手からひらひらと身をかわす)
下着やスカートの趣味はほっておいて下さい！
スカートの中が見えるような戦闘中に、そんな事を気にする人はいないでしょう
(あまりのしつこさに動きを止め、尻に触れた瞬間に相手の手首を掴む)
取り合えず、一度…この痴漢行為を止めましょう…
(相手の目を真っ直ぐに見詰めて諭すように言葉をかける)
噂に聞く忍者か…あるうはゴーストの類でしたか…
(嘆息を一つ漏らすと、手近な椅子を引いて腰を下ろす)
（羽衣姿で何処からか現れる）
こんばんは、はじめまして…
(椅子から腰をあげて軽く会釈)
わたしは戦士のシャーリー、このほど王都の冒険者ギルドと契約をしました
よろしくお見知りおきを
プロフィールは>>521になります
ええ、こちらこそね？こんばんは。
戦士のシャーリーね、よろしく。
私はドリアード、この地方の北部に聳え立つ大樹の精霊よ。
そのままドリアードと呼んでくれて構わないわ、中にはドリ子と呼ぶ人もいるけれど。
私のは>>559ね。
なるほど、少し変わった気を放っているように感じましたが…
この土地の精霊でしたか…では、遠慮なくドリアードと…
この王都は活気がありながら秩序も保たれて良いバランスを保っていますね
…何か飲まれますか？
(柔らかな物腰で椅子を引いて、席を薦めながら尋ねる)
あら、気取られたかしら？
そういう事ねー。でも、気楽に接してくれると嬉しいわ。
今の所はね。暗躍している輩もちらほらいるし、これから何かを…という連中も少なくないわ。
いいの？…と、断るのも何だしお言葉に甘えようかしら。
（ありがとう、と返しながら勧められた席へと座る）
【いきなり遅れてごめんね】
田舎育ちなので、少しばかり嗅覚が優れているのかも知れません
(ドリアードが腰を下ろすタイミングですっと椅子を前に出す)
王立軍も優秀なようですし、ギルドにも強者が集まっていますから
いきなり魔王軍と全面対決などとはいかないでしょう…
アルコールは避けた方が良さそうですね
(実年齢はともかく、見た目は自分より幼げに見える)
(少し考えて冷たいアイスティーとアップルタイザーをオーダーする)
人と交わることを嫌がる精霊も多いようですが
アドリアードは街へ遊びに来るぐらい人がお好きなのですね？
何にせよ鋭敏な感覚を備えているのは良い事よ。冒険者として、役立つ事もあるでしょうし。
ま、あちらさんもそこまで大きく動く節もなさそうだし暫くはまた小競り合いレベルじゃないかしら。
気遣いに感謝するわ。んー、私はそんな毛嫌いするようなものでもないしね？
この長い長い時の中で見ていく人々の生きざま、中々悪くないわよ。だからこそ大地と共に守りたい、というつもりにもなるもの。
良くも悪くも野生児ですね…その代わり学がありませんけらど
(からりと笑いを漏らす)
ふむ、細かい戦闘は続いているのですね
…お好みこ方で…炭酸が苦手でなければ、このアップルタイザーはお勧めです
…既にご存知かもしれまさんが…
(自分よりもずっとこの街が長い相手に少し恥ずかしげに微笑みながら)
王都の北はどんな所ですか？
まだこの周辺を散策した程度で、まだ不案内なので…
先天的なものは後から足掻いてもどうにもならないけど…学なんて今から積み重ねれば何とかなるわよ。
そういう事、それが常々だもの。
ん、頂くわ。ポピュラーながら良い味しているから…。
そうね…時間があるなら、私の樹の所まで行ってみる？
い、今からですか…ま、まあ、わたしのパートナーは賢い少女でして
ひとそれぞれ、個性を伸ばす方向で頑張ります…はは、ははは
(乾いた笑いでなんとなく誤魔化す)
ふぅ、少し喉が乾きました…
(アイスティーのグラスを手にして喉を潤す)
ドリアードの所にですか？
もし宜しければ是非…一人で訪ねるより身になりそうですし…
安くて良いお花ですー！
(色鮮やかな花々を両手一杯に持ちながらおぼつかない足取りで登場)
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカットの髪の毛は少しボサボサ汚れていて、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
ノームやグレムリンなどといった妖精の類の小鬼
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷として良いように使われていることが多く、すぐに使い物にならなくなることや、契約者の能力から大体一週間が契約期間
服によって隠れてはいるがムチ打ちの跡や殴られたアザ等が身体のいたる所にある
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
わたしは胸部甲冑だけですから、かなり涼しいですよ
(自分のむき出しの腹部へ視線を向けて、引き締まった身体を掌で撫でる)
まぁ、街中で過ごすならこの甲冑も必要ないかも知れませんが…
やぁ、初めましてお嬢さん
わたしは戦士のシャーリー…よろしくね？
(愛しげな視線を送りながら少女を見つめる)
とても綺麗なお花ですね…お幾らでしょう？
シャーリーさんですー？こんばんはですー！
私はお嬢さんじゃなくて小鬼ですー！
(ニッとギザギザの歯を見せるような笑顔で返してお辞儀をすると、髪の毛が揺れて隠れていた小さな角が剥き出しになって)
このお花はですねー、小鬼が森で摘んできたですー！
お金はー………いくらがいいですー？
(見様見真似で花売をしてみたがどうやら良くわかっていないようで)
はい、解りました小鬼のお嬢さん
(柔らかな笑みをむけたままで答える)
森の花ですね…そうですね、このひと束ならば5Gぐらいでしょうか？
(花屋で買う相場を思い浮かべながら答える)
【中途での離脱で申し訳ないけれど…お付き合いありがとう。それではまた、戻れたら後程…】
【お付き合い頂いてありがとうございます】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】
よろしくお願いしますですー！
シャーリーさんは何をする人ですー？
5Gも貰えるですー！？すごいたくさんのお金ですー…！
(驚き嬉しそうな顔をしながら)
小鬼は森とお話できるから一番きれいなお花さん達ですー！どうぞです！
(笑顔で両手一杯の花を差し出して)
さようならですー！
わたしは冒険者ですね…古い遺跡やダンジョンを巡ってあます
…はい、とても可愛らしいお花ですから
(小鬼の手に5Gを握らせる)
なるほど、森が教えてくれるのですね
…とても良い香りがします
(花を受けとると顔を寄せて臭いをかぐ)
冒険者様ですかー！色んなところ行くですー？お話聞きたいですー！
(キラキラと目を輝かせて興味津々といった様子でシャーリーを見つめて)
すごいですー…！これだけあればー…20日はご飯が食べれるですー！
(もらったお金を大事そうに握りしめて、腰に付けた袋に詰めて)
自慢のお花さんですー！大事にしてあげてくださいです！
【ごめんなさいですー、次の返信遅くなるですー！】
やたしは王都に来たばっかりで、住んでいたのは遠くの山の中にある
小さい町で生まれ育ったので…それほど珍しいところにはい行ってないんですよ
滝壺に住んでいたオオカマスですとか…ワイバーン…
そうですか、ではまた可愛いお花を詰んだら教えて下さいね？
(嬉しそうに花束を眺め、香りを楽しむ)
>>617
そうですかー…珍しいところー……小鬼知ってるですー！すごく綺麗なところなんですー！
(はっと気付いたように自慢するようにそう言って)
お魚とドラゴンさんですかー！どっちも美味しそうですー……！
はいですー！教えてあげるですー！
そうですか
わたしはあまりこの近くは解らないので、こんど教えてくれますか？
わたしも綺麗な所を見に行ってみたいです
(そっと手を伸ばしてボサボサの髪を撫でる)
お魚は食べますけどドラコンも食べるのですか？
はい、綺麗な花束を届けてくれたら、ちゃんとお代は払いますから
いいですー！小鬼の秘密の場所ですけど、シャーリーさんはお花を買ってくれた良い人だから教えてあげるですー！
でも人間さんはちょっと行くのが難しいかもですー？
(撫でられると気持ち良さそうに身を寄せて)
はい！なんでも食べるですー！お肉ならなんでも食べれるですー！
(イーッとギザギザの歯を見せて)
ホントですー…！？あんなに高いお金を払えるなんてシャーリーさんはお金持ちですー！
まぁ、秘密の場所なのに良いのですか？
では、他のひとには秘密ですね……行くのが難しいですか…
なんとか一緒に行けたら良いですね
(身体を寄せる小鬼を軽く抱き寄せる)
そうですね、小鬼ちゃんですものね？
(自慢げに見せる鮫のような鋭い歯をみつめる)
(子供とはいえ、本気で噛めば骨ぐらい簡単に砕けそう)
ん、お金持ちではないですけれど…ね
小鬼ちゃんは、お肉ばっかり食べるのですか？
いいですーー！
普通の人間さんだと行けないですしー、シャーリーさんは良い人ですー！
……暖かいですー…
(抱き寄せられるとこちらからからも抱きついて)
昔は人間さんも食べてたですけどー、今は食べてないですー！勝てないですからー！
(笑顔のまま平気で怖いことを言って)
お肉は高くて買えないですしー、狩りもできないですからあんまり食べないですー！
いつもはパン屋さんから古くなったパンを買うですよー！
そうですか…わたしも小鬼ちゃんと、素敵な場所へ行くの楽しみです
(すっぽりと腕に包むように抱き、背中を撫で固い髪にキスをする)
そうですね、嘗てはなかなか相容れられない関係だったのですね…
(人間の力がまして過去の関係性とは変わってきている)
(田舎ではあまり現実味が無かったけれど、王都では色々な種族が共に暮らしている事を実感する)
まぁ、お肉は確かに高いですね
ふむ、狩は結構得意なんですよ…鳥や魚ならわたしでも取れるかも…
パンも食べるのなら、お菓子はどうでしょう？
(腰に下げた袋から、おやつに買ったカスタードクリームの乗ったタルトを出して、小鬼の口元へ差し出す)
ふふふー…行く時までのお楽しみですよー！
(完璧に心を開いているのかぎゅーっとキツく抱きつき返して)
森の中で人間さんの死体を昔は食べてたですけどー、今食べると殺されちゃうですからー！
それに昔住んでたお家の森は畑になっちゃったですからー死体さんはあんまり落ちてないですー！
はいですー、優しいパン屋さんはカビたパンを安く売ってくれるんですー！
(確実に騙されていう様子だけれど満足といった笑顔で)
ホントですー…！？狩りの仕方教えて欲しいです！
お菓子…！？そんなもの小鬼が食べていいですかー…？
(おどおどした様子で差し出されたお菓子に口をつけずに)
はい、いっぱい楽しみにしておきます
(強くしがみついてくる小鬼を優しく抱き止めて背を撫でる)
割りと最近の事なのでしょうか…これも王都の自治が及んだおかげかも知れませんが…
そうですか…
(あまり良くない予感は残るものの、事情が解るわけでもなく、取り合えず頷きを返す)
そうですね、狩りの仕方も…今度、一緒に森で試してみましょう
はい、もちろんですよ
小鬼ちゃんは、わたしのお友だちですから…ね？
(口元へ甘い香りのタルトを近づけたまま、こくんと頷いて見せる)
ちょっと昔ぐらいのことですー！お家がなくなっちゃったから小鬼は人間さんの街に来たですよー！
でも本当は小鬼も普通の美味しいパンを食べてみたいですー…高いから買えないですー…
(ちょっとしょんぼりしながら)
はい！いーっぱい教えてくださいですー！
お友達です…！？小鬼とお友達になってくれるなんてシャーリーさんはいい人ですー！
…………いただくですー…(恐る恐る口元に浮かぶお菓子に口をつけて)
……っーーーーーー！
美味しいですー！シャーリーさん大好きですー！
(とても美味しかったのか今日一番の笑顔を浮かべながら)
えへへー…シャーリーさんありがとうですー！
小鬼そろそろ帰るですねー？またですー！
ちょっと昔、ですか…
(人との時間感覚の違いから、もしかしたら自分が生まれる前のはなしかもしれないと予感する)
そうですね、5Gでは真新しいパンはそれほど買えませんね…
…でも、またお花があったら持ってきて下さいね
そして、一緒にご飯を食べましょう
はい、秘密の場所を教えてもらうお礼です
鳥や魚の取り方を覚えましょう
ん、美味しいですか？
気に入って貰えて、わたしも嬉しいですよ
(小鬼の笑顔に釣られるように笑顔になる)
はい、気を付けて…また会いましょう、約束ですよ
(どこかへと帰っていく小鬼を見送る)
そうですね…可愛らしい小鬼ちゃんが帰ってしまって少し寂しいですね
まぁ、そろそろ人が集まってくる頃合いだと思いますけど…
さぁ…リスティさんぐらいしかまだ良く知らないので…
…ドリアードさんがお戻りになるか…ジュジュさんは殆どすれ違いでしたから、お話しできたら嬉しいですね
こんばんは…えぇと、何度かすれ違いましたね
改めて宜しく、戦士のシャーリーです
はい、一般的には明日まで夏期休暇になりますね
お主とは何度かすれ違っておるの
あたいはクレオ、鉱山区で鍛冶屋を経営しておる
か〜っ！まったく、長い休みじゃの！
ジョブ：鍛冶師
種族：ドワーフ
性別：♀
名前：クレオ
レベル：まぁまぁ
年齢：60歳(人間換算20歳、見た目は12〜14歳)
見た目：黒い硬めの髪をミディアムにしサイドでくくっている
くりくりとした青い瞳、浅黒い肌で額にゴーグル、青い臍出しタンクトップ、ベージュのホットパンツ
皮の手袋とブーツ
身長：125cm
3サイズ：B76W67H77
装備：両端に刺がついた巨大金槌
今日は僕の方が早めに来ちゃいました〜
ん？もしかして御主、誰かと待ち合わせか？
こんばんはじゃのジュジュ
うむ、上の方を調べてみればエルフィミア姫と待ち合わせのようじゃな…
いかんいかん、では二人に返信したら落ちるとするかの
鍛冶師をされていたのですか
ドワーフの鍛冶師なら、ミスリルの剣も扱えるのですね？
(期待に満ちた視線を向ける)
師匠から頂いた剣なのですが、ミスリル鋼のために鍛冶屋では扱いきれないと言われる事が多くて…
>>635
こんばんは、昨日はすれ違いでしたね
今夜も続きを再開する予定ですか？
うむ、どうやらそのようじゃな
か〜っ、若いのぉ〜
KYにならぬようにせねば……
鍛冶師をしておるの
そして勿論ミスリルも扱っておる！あたいらの武器は大陸一じゃ！エルフどもには負けん！
(同じく器用なエルフに対抗意識を燃やし)
ふむふむ？どれ、見せてみよ若造
(剣を見ながら)
ふむふむ…ふむ？どうやら鋼をベースにミスリルを混ぜ合わせておるようじゃな…
中々器用な真似をしておるのぉ…
>>641
と、こんばんはじゃエルフィミア姫
さてと、あたしはこれで…ではまたの！さらばじゃ！
クレオさんこんばんはー
クレオさんとはお久しぶりですね〜
はい、名無しさん達も言ってるようにエルフィミアさんと…
>>639
気を遣わせてすみません…
>>638
あぅ…
何だか微妙な尊敬のされ方ですー…
>>640
シャーリーさんもこんばんはー
しかも初対面で、でしたね
改めて宜しくお願いします（ペコリ）
はい、そのつもりで来ました
こんばんは、エルフィミア王女
逢瀬の再開だと伺いましたので、これで失礼します
またお会いしましょう
(にこやかに一礼をして、この場を去る)
またすれ違いですが何れゆっくりとお話ししましょう
>>643
はい、できればメンテナンスを…と、ではわたしもこちら、失礼しますね
どうもです。クレオさん…
またお会いしましょう…
>>645
シャーリーさんもこんばんは。
ほんと、二日連続で…申し訳ないです。乙でした…
ではジュジュくんへ。
>>551の続きからしますので、しばらくお待ちくださいね。
エルフィミアさんこんばんはー
今夜も宜しくお願いします〜
>>643
>>645
クレオさんもシャーリーさんも、お気遣い感謝しますー
お疲れ様でした〜
つか裏に超久しぶりな人が
（にっこりと、微笑みと淫猥が混ざったような笑顔で、ジュジュの頭をなでて）
うふふふ…よく言えました、ジュジュくん…
私のオマンコに、ジュジュくんのちっちゃなおちんちんを入れてみたいのね…
分かったわ。ジュジュくんと気持ちいいことしましょうね…
（ジュジュのペニスをそっと掴んで位置を確認して、自らの秘部へあてがって…）
い、いくわよ…ジュジュくん…
ジュジュくんのおちんちんを…思いっきり…気持ちよくして…あ、ああん…！
（位置を合わせて腰を落とすと、異物感を感じるが、すぐに快感が押し寄せてきて）
はぁっ、はぁぁ…気持ちいい…ジュジュくんも涎垂らして、頭が飛んじゃっているわぁ…
うふふ…このまま腰を…振って…んうぅぅ！！
（淫らな音を響かせながら、腰を一心不乱に振り続けて）
あああ！！ 気持ちいいっ！！
ジュジュくんの子供おちんちん、とってもいいのおぉ！！
男の人の大きいのもいいけど…ジュジュくんくらいのもすっごくいいわぁ！！
（普段の貞淑さは完全に消え…淫らな表情を浮かべながら快楽を貪っているエルフィミア…）
【ではよろしくお願いします…】
はぅ…
そう言われると恥ずかしいものが…
アルテアさんですね
本当に久しぶりですー
ふに、ふにゃ…
（淫猥な微笑を浮かべるエルお姉ちゃんに頭をなでてもらい、恥ずかしそうにコクコクと頷いて）
う、にゃぁ…
んっ…入った…
おちんちん…エルお姉ちゃんのおまんこに、入っちゃった…
エル、お姉ちゃんの…エルお姉ちゃんの、おまんこぉ…
（エルお姉ちゃんが腰を落とし、ペニスが膣内に呑み込まれると）
（蕩けた表情で口の端から涎を垂らし、エルお姉ちゃんの腰にギュっと抱き付き）
（淫語を口にしながら、自分からも腰を動かして）
僕もっ…僕も気持ちいいっ…
エルお姉ちゃんのおまんこ、凄く気持ちいいよぉ…
エルお姉ちゃんっ…エルお姉ちゃぁん…
（一心不乱に腰を振るエルお姉ちゃんに動きを合わせ、こちらも夢中で腰を突き上げ）
（子供サイズながらも熱く硬くいきり立って自己主張するペニスが、膣内をジュプジュプと掻き回して擦り上げ）
（子供らしく甘えながらも、淫らに性の快楽を貪り合う）
あ…あん…っ！ ジュジュくん…も、もっと…腰を動かして…ああっ！
（女の子みたいな表情で感じているジュジュを見て、エルフィミアも興奮を抑えきれず…）
い、いいわ！ そうよ…かき回すみたいにして…ふああっ！
子供なのに…こんなに気持ちいいおちんちんだなんて…信じられない…んっ！
（何度も性器を中でこすり合い、快楽を享受して楽しむエルフィミア…）
はぁ、はぁ…ジュジュくん…私…いっちゃいそうなのぉ…
（アヘ顔寸前で、ジュジュに語り掛けて）
一緒にいきましょう…ジュジュくん…私の中に、思いっきりどぴゅうってしてぇ…
私のオマンコの中に、ジュジュくんのいっぱい出してちょうだい…
（その言葉と共に、さらに腰を速めるエルフィミア）
さあ、ラストスパートよ…ああっ！ ジュジュくん…おちんちん…思いっきり…擦って…
熱いの…お姉ちゃんの…中に…いっぱい出してぇ！！
んん、あっ…エル、お姉ちゃん…
うん…もっと、もっとするぅ…
もっともっと、エルお姉ちゃんのおまんこ…おちんちんでズンズンするよぉ…
（女の子のような表情と声で喘ぎながらも、腰の動きは女性への性の奉仕を仕込まれた牡そのもので）
（淫らな水音を響かせながら、ペニスが膣内の敏感な個所を的確に刺激して互いに上り詰めていって）
僕もぉ…
僕も、もう…イきそう…
（こちらも蕩け切った顔で、射精が近い事を訴えて）
うん…エルお姉ちゃんと、一緒にイくぅ…
エルお姉ちゃんの中で…おまんこの中で、ドピュドピュするよぉ…
（スパートをかけるエルお姉ちゃんに合わせ、こちらも腰の突き上げを速めて）
エルお姉ちゃん…もう、イっちゃう…
（エルお姉ちゃんがトドメを刺すように腰を叩き付けるのと同時に、こちらも一際深く腰を突き上げ）
（パンパンに張り詰めて暴発寸前だったペニスが、弾けるような勢いでビュクンビュクンと射精し）
（濃厚な精気と魔力を含んだ熱い精液が大量に噴き上がり、エルお姉ちゃんの膣内を最奥の子宮まで満たしていく）
（ジュジュの顔を撫でながら）
イクのね、ジュジュくん…もうイッちゃうのね！
一緒よ…イク時は一緒に…い、イク…のよ！！
（興奮が最高潮に達したのか、腰の突き上げを速めたジュジュに合わせて自分も…）
ジュジュくん…私も…イクぅ…イクっ！！ ふああっ！！
（ズン！ と深く腰を落としたと同時に、熱い精液がお腹の中に発射されたのを感じるエルフィミア…）
（そして今までに感じたことのないくらいに強い快感が一瞬襲ってきて、それが段々遠くなっていく…）
はぁ、はぁ…ジュジュくん…いっぱい出したのね…見てなくても、分かるわ…
（そっと腰を上げると、アソコからとろ〜と精液が落ちてくる）
大丈夫…すべて魔力に変換するからね…妊娠はしないから…お疲れ様、ジュジュくん…
（そして、ジュジュのペニスに再び舌を這わせるエルフィミア）
お掃除お掃除…ぺろぺろ…ちゅ…
ジュジュくん、私とのエッチ…どうだったかしら…？
（お掃除フェラをしながら上目遣いで聞いてみる…）
（長い射精が漸く収まり、くたっと脱力して快楽の余韻に浸って）
はぁ…はぁ…はぁ…
ふわぁ…
（エルお姉ちゃんが腰を上げ、ペニスが膣内から引き抜かれると）
（アソコから精液が垂れ落ちるのが見え、まだ半勃ちのペニスがピクピクと反応して）
うん…
エルお姉ちゃんのおまんこ、とっても気持ちよかったから…
いっぱい…出ちゃった…(///)
んんっ…ふぁ、あぁ…
（精液と愛液に塗れたペニスを舐め清めて舌が這う度に、ペニスがピクッと震えて）
えっと…
いつものエルお姉ちゃんと違って…エッチで、激しくて…
………本当に、凄く気持ちよかった…
（上目遣いで尋ねられると、顔を赤らめながら答え）
（エッチの内容を思い出したのと、お掃除フェラの気持ちよさとで）
（また、ペニスがピンッと勃起してしまう）
そ、そんなに気持ちよかったですか…？
（少しずつ、いつものエルフィミアに戻っていく…）
うう…そうやって指摘されると、恥ずかしいですね…
どうして、ああいうことをする時には人格が変わったようになってしまうのかしら…
もしかして、アレが本性…？
（ピンッ、と再びおちんちんが勃起して、顔を赤らめるエルフィミア）
あ…も、もう！ 知りません！
身体を拭いて寝ますから、それは自分で処理してください！
もう…底なしなんですから！
（と、文句を言って身体を拭き始めるエルフィミア。そして…）
あの…今度はもっと楽しいやり方…いっぱい勉強しておきますので…
もう一回、しましょうね…
（顔を赤らめて再び誘うエルフィミアでした…）
【こんな感じで〆ておきますね】
【ちょっと早いですが…そろそろ寝ないといけないので…】
うん、とっても…
（恥ずかしそうに答えながらも、いつものエルフィミアさんに戻っていくのに気づいて）
………何だか、分かります
僕も、エッチの時は性格変わっちゃったりしますし…
（しかもSとMの両面を持ち合わせていたりして）
あぅ…ご、ごめんなさい…
（ペニスが再び勃起してしまうと、怒ったようなエルフィミアさんに謝り）
（気持ちを切り替えるようにいそいそと、自分も汗などの体液に塗れた身体を拭き清めて）
ふぇ…
………はい、その時は…もっと、色々しましょうね…♪
（顔を赤らめて誘うエルフィミアさんに、こちらも頬を染めて嬉しそうに答えるのだった…）
【では、こちらはこんな感じで〆ますね】
【連続で日を跨いでのお相手、本当にありがとうございました】
【とってもエッチで楽しかったです、またいつかお願いしますね♪】
熱帯夜にでもなりそうね、多分。
【立て込む時間からようやく開放されたわ…出戻り失礼するわね】
【描写とかちょっと変かなとか思いながら書いてたので、楽しんでもらえて良かったです】
【御つきあいしてくれてありがとうございました】
【今日はこれで落ちますね。お休みなさい…】
すれ違いですが、ドリアードさんこんばんは。
いずれはドリアードさんとも…うふふふ…
ではお休みなさいませ…
お疲れ様、エルフィミア。
ん、機会があれば…ね？お休みなさい。
>>662
漏れそうだから、私はこっちにいるとするわ。
ドリアードさんこんばんはー
…熱帯夜…はぅ…
（言われて色々と思い出して顔を赤らめる）
>>660
【全然変じゃなかったですよー】
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさいです〜】
こんばんはよー。
あら、顔を赤くしてどうしたのかしらね？
クリスさんも居ますね
表にはリスティさんとグレミアさんが
とりあえず僕はこのままこっちにー
>>665
いえ、何でもないです…
………ドリアードさんは、エルフィミアさんと契約してるんですよね？
その…エルフィミアさんの身に起きた事とか、色々分かっちゃったりするんですか…？
そう？それなら構わないのだけど。
ご推察の通りね、リンク状態にあるから筒抜けなのよ。
だからと言って、それをかさにして悪い事をしようとは思わないわよ？
とは言え、元々アリアッハン全土の出来事は竜脈経路で分かる事なのだけれど。
ぐるりぐるぐる、めぐりてめぐる
今日明日あたりはそんな日なんだって
こんばんは、今一番落ち着いてるこちらにお邪魔しまスライム
筒抜け…あぅ〜…
そう言えば前にそんな事…
じゃあ、僕の事も色々全部見られちゃってるんですね…
（想像すると耳まで真っ赤になって湯気を噴きそうになる）
>>668
スライムさんこんばんは―
今日はお盆の最終日ですからね〜
…今日のスライムさん、何だかスリム？
今も私達の周りを幾つもの魂が…ふふ。
こんばんはね、スライム。
昨夜はありがとう、抱き枕扱いさせてしまったわね。
>>669
ま、だからと言ってからかうような事はしないわよ…多分ね？
ジュジュはいつもの事だし…そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。
なんて、言われたら困るかしら、
ジュジュこんばんは
今夜がどこもにぎやかなのは、そのせいでもあるのかも？
ぐにゅ…消し忘れ…
けふん、いつものだらしな体型もいいけど、こういうこともできるんだよ
って自己紹介もかねてるの
>>670
なんだか樹木さんにお供えものをしたくなってきた…
こんばんはです、樹木さん
スライム抱き枕はなれてるから、いつでも言ってくれたらいつでもなれるよ
っと、ちょろっとようじが…いったんおちー
ドリアードさんはそんな事しなさそうですよね…って多分ですか！？
いつもの事…それはそうですけど…
そうですけどぉ…！
（困っているというか色々な感情が綯い交ぜになっている様子で頭を抱える）
>>671
そうかも知れませんね
あちこちでご先祖様達が…
スライムさんですからね
まさに千変万化！
はい、お疲れ様でしたー
何でそうなるのよ？
そうね、また…そんな事があればよろしくお願いするわね？
慌ただしいわね…お疲れ様よ。
>>672
ふふ、安心していいわ。
軽くなら、もしかしたら…だけど本気ではしないわよ？
悩みなさい、少年…悩んだ先に何かが見えるわ………きっとね。
（と、呟きながら夜空を見上げて）
それなら安心…かな？
ふにゃ…
幾ら悩んでも、もやもやするだけで何も見えません…
（釣られるように夜空を見上げながら、ドリアードさんにピトッと寄り添う）
それだけ、色々な体験を積み重ねた結果よねー。
性的な事にしろ、ダークサイドにしろ、日常的な事にしろ…ね。
（物憂げに瞳で闇夜の雲行きを眺め、側に寄り添ってきたジュジュをちらりと見据える）
(ぴぴびっと電波を送ってみる)
色々な体験と言うか、迷走と言うか…
移民の村の運営とか…魔族化とか…相変わらずのエッチな事とか…
（どこか心細そうな様子で、そのままドリアードさんにスリスリと甘えて）
(滑り込んで颯爽と参上)
……ぺっ、ぺっ。砂が……。
と、こんばんは。突然だが
“女の子におそろいのものがほしい”と言われた。
何をやれば喜ばれんだ？リングとか、そういうのか？
騎士さん、ひさしぶりだねこんばんは
相手は聞くまでもなさそうだけど
スライムからのアドバイスも必要となさそう
そしてこの流れ…混迷とさせたっぽい気がする…
お帰りなさいですー
>>678
ライナルトさんこんばんはー
久しぶりですけど相変わらず考え無しみたいで何よりです〜
（にこやかな笑顔でサラリと毒を吐いて）
お揃いのものですか？
リングは…結婚指輪がありますから、ちょっと微妙かもです
いきなり結婚とかじゃなければ、ペアのブレスレットかペンダントなんかがいいんじゃないですか？
よぉ、スラ子。
いや、アドバイスはおおいほうがたすかるしなー
>>680
一言よけーなんだよ、クソガキがっ
(ゲシゲシ)
……なるほど、やっぱそーなってくるか。
わかった、大体理解したよ
そんなわけでじゃーな、颯爽と去るぜっ
（ひらりとかわして）
そう毎回蹴られたりしませんよー（エッヘン）
いえいえ、パートリさんと順調なようで何よりです
はい、お疲れ様でした〜
ただいま
って、あれ、スライムの存在がばれてる
まさか…あの電波を受信したのか…
(堂々と仁王立ちしながら電波送信のポーズ)
>>681
んーと、そしたらスライムからのアドバイスは
お二人の共通のイメージを形にしたもようのなにかとかいいんじゃないかな
クールな騎士さんおつおつでした
電波はよく分かりませんけど、そういう気配には割と敏感なんですよ〜
なるほど、なかなかつわものだね
…敏感なのは気配にだけ？
つわもの…なんでしょうか？
むぅ、変な事聞かないでくださいよぉ…(ﾎﾟｯ
覇気のないスライムの気配をたどれるのって、相当つわものだと思うけどな
ふふふっふ、かわいい反応もらいました
スライムは逆に、敏感になる必要性がないから鈍感なんだよ
覇気とか関係無しに、何となくそこに居るなあ…って感じが分かるだけですよー
うにゃぁ〜…（照れ照れ）
スライムさんが敏感だったら大変そうですよね…
｢むっ……この気配、あいつかっ｣みたいなんじゃないんだ…かってに残念がる
今夜はもうお開きだけど、ジュジュはどうしてもいじりたくなるの
スライムが敏感になったら、側で誰かと話すたび体に波紋が…
ごめん、そろそろスライムおねむ…
おつおつでした、またねー
そういうカッコイイのじゃないですね、残念ながら
僕、いじられキャラなんでしょうか…？
敏感過ぎると形を変える度に痛くて大変そう…
はい、おつおつでした
おやすみなさいです〜
表の方に移動しますー
【居合わせた皆には本当に申し訳ないわ…今になって、で更に何だけど…目汚し失礼しました】
（高所から飛び降りて現れる）
………飛び落ちた、といった感じよね。
お、落ちてないし計画通りだし！
……私来たらゆっくりできないしお邪魔でしょうかー？
ま、そういう事にしておいてあげるわ？
そんな事はないわよ？気にしなくてもいいのに。
してもらわなくても計画通りですしー！……痛い…
優しいですねー、もしかしたら一人でのんびりする予定だったのかと思っちゃった…
じゃ、手当ては要らないのよね？
んー、ああ言えば誰が来てくれそうな気がしたから。
いらないし…、何日かしたら治るし…
……私は見事に釣られたんですねー
ほらほら、そんなむくれないの。
ま、それはそれで話し相手も出来た訳だし？私としてはありがたいわよ。
これは屋根から落ちた自分に不貞腐れてるだけですしー
優しいですねー！さすが3000歳…
自爆沙汰じゃ仕方ないわよね。
（くすくすと笑みながらも癒しの光をクリスに降らせて）
具体的に年齢言わなくてもいいわよー？
怖い目に遇いたいのかしらー？
そうですー、しかたないのですー
（足の痛みが引いていくことに気がつき安堵する）
怖い目ってどんな目だろう…
そしてごめんなさい…！三倍くらい歳間違えてました…
ん、効果覿面ね。
あまり無茶するものではないわよ？
気になる？気になるから実践してみるけど？
そこは………一応、ドンマイかしら。
死ななきゃ安いがモットーですー
痛いの嫌ですけどー
遠慮しておこうかなー、あはは…
1000歳って急に若く感じますよねー
そんな事を言ってると、いつか本当に酷い目に遇うかもしれないわよ…？
あら、そう？高い所からずーっと落ちていく、とか何も存在しない真っ暗闇をひたすら歩いてもらうとか色々あったのだけどね。
………ふうん？
オークの苗床とか盗賊の性奴隷より酷いことは流石に嫌です…
……凄い怖いですね…お婆さんとか呼ばないようにしなきゃ…うん
私の3分の１なんて五才ですからねー
それも大概ねー…。
性的な意味での危うき、も並みならないものだわ。
クリスの場合、割と口が滑ってたりしないかしら？
そんなこと何回もあって心も身体も穢れちゃってますからねー、私
性的じゃない意味で危ないって言うと…？
滑ってなんていませんしー！
お婆さんとか思ってないから安心してくださいね…？
何回も、って…クリスも苦難の人生なのね。
そうねー、怪我とか病気とか？
分かってるわ、安心なさいよ。
さて、私は一旦下がるわね？
お相手に感謝するわ、またね。
苦難なんですかねー？今こんなんですしー
どっちも嫌です…健康に過ごしたい…
お疲れさまですー
規制されてなければあっち行くのに…
(棒にぶら下げたバジリスクを担いで現れ)
(大きな袋に包んだ肉の塊を持ってくる)
>>714
やぁ、どうやらリスティも大物を捕らえたようですね
よっ…っと、そっちも何かデカイの捕まえたな〜…
迷宮帰りか？
はい、森の迷宮へ行ってみました
肉屋に引き取ってもらった残りですが
(ワイバーンの足肉の塊を出す)
相棒のフラウはあまり肉は食べないそうなので、これだけ確保しました
森の迷宮…か、あの辺りにゃ最近ワイバーンが巣を作って駆除依頼が来てたなそういや…
成る程成る程…ってことはそうつぁ〜今夜の夕飯にか？
ワイバーンが増えているのでしょうか？
わたしは得意な相手ですが、相棒のフラウには良い経験になりました
どう調理しても一人前には多すぎますから
誰かいればお分けしようかと…
リスティの獲物も大概な大物ですね
どうだろうなぁ〜…何かに元いた巣を追われた…って線も考えられるけど
今森に巣を作ってるのは、前々から坑道に巣を作ってた奴とは違う場所からきた奴みたいだけどよ…
おいおい、それぐらい一人で平らげられるって
何なら干して保存食にするとか…
ん？あぁ、こいつか…こいつは少し前にこの辺りに住み着いて
結構な被害を出してた奴で駆除依頼が来てたからな
大挙して移動してきたのでしょうね
…羽が綺麗だったので坑道に巣を作っているのとは違うようですし…
こ、この量を一人でですか？
確かにリスティさんは体も大きいですが…まぁ、余ったら薫製にでも…
へぇ…バジリスクも薫製にすると美味しいですよね…
ついでですから、一緒に薫製にしましょうか？
一体何処から移動して来やがったんだろうなぁ…
話を聞くかぎりじゃ、この辺りで見かけない種類みたいだけどよ…
ん？何だよお前、少食だなぁ〜
あ、もしかしてダイエット中…てか？
あはははは、んまぁ冗談は置いといて
流石にオレもこいつは一人で食いきれるような量じゃねぇ〜からな…
ん？そうだな…
え！？や、ちょ、お、おま…
(バジリスクが復活し暴れ始めた！)
し、しまっ…ぎゃあああああっ！？
(暴れるバジリスクに踏みつけられる)
まぁ駆除の以来が出ているなら願ったりかなったりですね
手軽な実績になる上に収入の足しにもなりますから
まぁ昔から食は細い方でしたけれど…
冗談ですか、安心しました
人が集まればわける事もできますが…あまりスモークはお好きでは無いですか？
…想像するとグロテスクですー…
ワイバーンは流石に足だけですから復活のしようもないですね
(軽いステップで暴れるバジリスクを避ける)
(反動をつけて軽くジャンプをしてバジリスクの頭から顎へ剣で貫く)
っと…
(地上へ着地すると、スカートが捲れ上がり、幅のせまい白いショーツが丸見えになる)
他にも竜騎士団とかからワイバーンの卵を取ってきてくれってな依頼も来てるな
あいつ等ドラゴンライダーにとっちゃ、ワイバーンは必要不可欠な存在だし…
ん、まぁスモークよりか〜塩漬け肉の方が好みだな
ジューシーさって奴でよ？にししし
>>726
教会で蘇生現場を見た事があるけど、骨の一部から損失した部分が再構築されて
欠損部とかも新しく作り直されてたな…蘇生の奇跡様々だったぜ
…っと…よ、ジュジュ
教会の蘇生ってザオリクと同じなんでしょうか？
二度と生き返らないよう腸を食い尽くされたパーティーでも五体満足で生き返らせるそうですけど
リスティさんこんばんはー
こんばんは、ジュジュ
今夜は少しゆっくりと話しができそうですね
…この通り、脚一本では復活しないようです…
お肉、お好きですか？
>>728
ワイバーンの卵ですか…
…卵を確保するなら、殲滅してしまわない方が良いかも知れませんね
その辺りの状況も改めて明日にでもギルドで確認してみます
塩漬けですか…わたしは味の濃いのが苦手で…
油が落ちた燻製肉の方が食べやすいですね
シャーリーさんもこんばんはー
そうですね、出会い頭に色々といいもの見せてもらいましたし♪
（ワイバーンの脚肉と再度倒されたバジリスクを交互に見て）
お肉がいっぱいですね
バーベキューでもするんですか？
はい、好きですよ〜
ん〜どうなんだろうな
女神様の奇跡…てな話を聞いちゃいるけど
バラモスって魔王だったか…あれ全然魔王に見えないよな〜
おう、こんばんはだジュジュ
>>730
あぁ、狂暴性ならドラゴンより上だけど
卵の時からなら竜騎士達独自の方法で意思を通わせる事ができるらしいからな
んまっ、ワイバーンは繁殖力は強いから多少派手にやっちまっても大丈夫だろうさ
塩漬け肉は迷宮じゃなかなか役に立つぜ？
飯にも餌にも使えるしな♪
いいもの…ですか？
（不思議そうな表情で目を瞬かせる）
たまたまですが…わたしとリスティがそれぞれの獲物を持ってきまして…
とても、一人二人では食べきれなさそうですし、お肉がお好きなら
ここで調理しても良いですし、持って帰って貰っても
（バジリスクの頭を串刺しにした剣を引き抜くと、器用にワイバーンの脚肉を切り分けはじめる）
>>732
わたしの地方では竜騎士と言うものは居ませんでした
なるほど、では一応ギルドに相談して、卵が確保できるなら確保しつつ…ですね
塩漬けや干し肉は携帯食料の基本ですね
確かに罠に使うなら、人工的な匂いのついたスモークよりも塩漬けの方が利用価値が高いですね
んまぁ、竜騎士自体が数も少ないからな…大陸でも珍しい奴等だしよ？
んまっ、巣に近づくには複数の牝ワイバーン達を引き付けてくれる奴がいないとちと難しいだろうな…
んまぁ、逆にあの匂いを嫌う魔物も結構な数いるし
そう言った意味じゃ持ち歩くのも良いんだけどな？スモークした奴も
奇跡ですよね、実際
僕も真っ二つになったり粉々になったりしてますけど、こうして生きてますし
裏にゾーマが居ましたからね…見た目はヨボヨボのプテラノドンですけど、尖兵としてはかなりのやり手でしたよ
>>733
カッコ良くバジリスクを一撃でやっつけたのと、着地する時に下着がチラッと…(///)
どちらも爬虫類系なのがまた面白い偶然ですね
みんなでワイワイ言いながら食べるのも楽しそうですね
余った分のお肉は分けて持ち帰れば良さそうですし
お〜…慣れてますね
（器用にワイバーンの脚肉を切り分けるシャーリーさんに感歎しながら）
（虚空に手を突っ込んで鉄板を始め調理器具を一式取り出す）
珍味として有名らしいシーサーペントのお肉が手に入ったわ〜
早速焼いて食べるのよ〜
（お皿に乗っけてナイフとフォークで食べて）
美味しいわ〜うおォン私はまるで人間火力発電所よ〜
実際に奇跡だよなぁ〜…んまっ、お陰様で冒険者の数が一時期みたいに激減てな事も無くなったけどよ
ゾーマか…魔界でも最大勢力を誇ってた魔王だってな…うぉ怖えぇ…
あんまお近づきにゃなりたくない奴だぜ本当に…
プテラノドンとカバを合わせて中年親父にした…てな見た目だよな
んまぁ実力は中々らしいけど……
>>736
よっ、女王様…って、何かまた珍しいもん食ってからに…
と、何処のアームロックの達人だよ…ったくよ…
そうですね、此方に来てからも初めて話題に出たぐらいですから
…なるほど、連携して…ふむ…他のチームと合同であたってみるのも良いですね
わたしは自分があまり食べられませんから…塩漬けはどうも苦手で
（苦笑いを浮かべながら）
>>735
あぁ、バジリスクを…まぁ、身軽るなのが取り柄ですからね
パワー不足なぶんは手数とフットワークで補うスタイルです…下着は…まぁ、気にしないで下さい
そうですね、ワイバーンは脂身が少ないのでさっぱりと食べられますね
バジリスクは見た目に反して柔らかくて脂が乗っていて…
（見る間にワイバーンを切り分けて、残った骨を割って）
この骨は出汁が採れますから…ジュジュさん、持って帰ります？
>>736
えぇと…初めましてですね、こんばんは
わたしは戦士のシャーリーと申します、お見知りおきを…
…シーサーペントのお肉ですか…今夜は肉祭りの様相ですね
リスティさんこんばんは〜
なんか〜港町にシーサーペントの死体がいっぱい流れついていたらしいわ〜
かじられた跡がいっぱい付いていたらしくて〜一つ買ってきたのよ〜
こう見えてもあの人ばりに、食べ物にはうるさいのよ〜
（パチン、と指を鳴らすとメイドCが赤ワインを持ってきて）
お肉にはワインが似合うわ〜
>>783
初めまして〜私はメルフィーナ様よ〜
レニストールの女王様よ〜崇め奉るといいのよ〜うふふふ〜
（にっこりと笑顔を見せるメルフィーナ）
エルフィミアとはもう会ったわよね〜あの子は私の娘よ〜
まだまだ魔法はへっぽこだけどね〜冒険なんかしてる暇あったら魔法の練習をすればいいのにね〜
あなたも食べる〜？
>>739
あらあら〜美味しそうなものがてんこ盛りね〜
そんなに言われると食べたくなっちゃうわ〜多少被っても私は気にしない性質よ〜
んまっ、ワイバーン数匹相手に立ち回れるような奴なら別だけどよ…
ドラゴンライダー達に協力を頼んでみたりなんかも…
｢ドラゴンライダーはドラゴンへの愛が肝心ね！｣
(通りすがりのドラゴンライダーがワイバーンに乗って去っていく)
成る程…んまぁ好き嫌いはある味ではあるな…
んま、ダンジョン内で取れる肉で済ますのもありだしよ
>>739
卵は完全栄養食品！でもコレステロールには注意な！１日三個まで！
っと、んまぁ人に聞いた話なんだけどな？
よっ、こんばんは女王様
…シーサーペントが大量に？何かにかじられた？おいおい、中々気持ちの言い話じゃないなそりゃ…
海の王者って言われてるシーサーペントがそんな…新種の魔物か…？
成る程ね〜…んまっ、どこぞのツンデレ美食な倶楽部の経営者みたいなのよかましか…
(肉を食べながらワインを口にするメルを見ながら)
…磯臭くないか？
玉子のフライもありますね…串焼きの間に挟まっていたり
美味しくて手軽な玉子は、色々な調理法で楽しめますからね
>>740
レニストールの女王…エルフィミア王女の母上ですか
お嬢様にはお世話になっています
(紳士的な態度で恭しく一礼をする)
エルフィミア王女も色々とお考えのようすです
魔法の修行のことも、お考えのようでした
はい、では遠慮なく頂きます
メルフィーナさんこんばんはー
…随分と優雅且つ豪勢な登場ですね〜…
>>737
魔物の苗床にされて死んでも正気で生き返れますからね…（←経験アリ）
破壊神シドーと並ぶ二大巨頭ですからね
某地獄の帝王は前座にされた上にその後の真打ちが…
カバって意外と凶暴らしいですね
弟のバラモスブロスが親衛隊長みたいな立場ですし、魔界では優秀な一族なのかも？
>>739
僕も身軽さには割と自信があるんですけど、他人の動きを見てるとまだまだだなって実感させられます
…怒られなくて良かったです…
ふむふむ…っと、早いですね
いいんですか？
じゃあ、貰っちゃいます♪
さあね〜また変なサメでも出たのかもしれないわね〜
まあ〜知ったことじゃないけど〜レニストールに現れたら対策を考えておくわ〜
エルフィミアがね〜うふふふ〜
磯臭いのもまたいいわ〜イカ臭いのならいつでも嗅いでるんだし〜
リスティさんにもワインを…あ、健康を考えて牛乳の方がいいかしら〜？
（ささっとブルーちゃんが絞り出した新鮮牛乳を差し出すメイドC）
>>743
あらあら〜とっても礼儀正しいのね〜素敵だわ〜
レニストールはいつでも女騎士募集中だからいらしてね〜報酬は安いけどね〜うふふふ〜
エルフィミアも考えてもらわないと困るのよ〜私の後継者なんだからね〜
（メイドCにシャーリーの分のお肉を用意させて）
どうぞ〜変な薬なんて入ってないから安心してね〜
世間ではイタズラ好きで通ってるけど、初対面の子にそんなことはしないのよ〜本当よ〜
>>744
ジュジュくんもこんばんは〜
女王なんだから優雅で豪勢なのは当たり前なのよ〜
ところでエルフィミアのえっちなところは気持ちよかった〜？
ずるいわ〜結局若い子がいいのね〜お姉さん、拗ねちゃうんだから〜
（しっかり一部始終を見ていたメルフィーナ）
ワイバーンの数匹は大して苦にはならないですが、パートナーのフラウを守りながらと考えると…
暫くはあまり無理はしたくないですから
ダンジョン料理ですね…携帯食料に飽きたり、食料が乏しくなると食べますが…
なかなか美味しいと言えるものはできないですね…
ダンジョンでリンゴやオレンジが手に入れば良いのですけれど
(肉より果物やパン、パスタを主食にしている)
>>744
わたしも…なんと言うか特異体質なので…
反射力とバネでは、この王国内でも有数だと自負しています
見られたぐらいで怒るなら、スカートを止めるべきでしょう
はい、遠慮なく…どうぞ、お好きなところを…
…まぁな……
(輪された後下から串刺しやら犯されながら補食されたりやら)
そんな二大巨頭すらダークドレアムは苦手なんだっけか…確かあの魔神は魔族に対しては絶大な力を発揮するとか何とか…てな話を聞いたことがあっけど…
……言ってやるなって……気の良い奴だし子供もいるんだしよ、あいつ…
河馬があの辺りじゃ一番人間を殺してるらしいからな〜…おぉくわばらくわばら
つまりは魔界のエリートか、あいつ等の一族は……なんでかゾンビになると背中から羽が生えるんだよな〜確か…
>>745
おいおい、鮫はもう勘弁してくれって…ったく
んまぁ、流石に鮫は陸には上がらないよな〜…砂鮫とかは別にして
(その頃沖合い10kmの地点を巨大な影が横切ったとか)
イカ臭いって…なぁ…ったく、本当にこまった王女様だぜ
ん？や、オレは酒の方が…まっ、いいか
サンキュー
(ブルーのミノミルクを受け取って)
それはそうですけど…
いきなり豪華なディナー食べながら出てくるのは、割と前代未聞です…
うにゃぁぁぁ…な、何で知ってるんですか…！？
（エルフィミアさんが言うとも思えないので、真っ赤になって混乱気味）
>>746
特異体質、ですか…
国内有数…僕も、それぐらいの自信が持てるようになりたいです…
なるほど…言われてみればそうかもです
じゃあ、遠慮なく貰っちゃいます
（虚空から革袋を取り出すと、ワイバーンの骨を品定めしては幾つか放り込んでいく）
…意外とタフだなお前さんも…
あぁ〜…成る程…そりゃ〜確かにな…
初心者にはち〜とキツい相手だよな〜…ワイバーンクラスはよ
ダンジョンの中で取れる食材も立派な食材だかんな
コカトリスや巨大ガニ
ビッグモスやドゥームビートルだって、調理しだいじゃ中々いける味になるしよ？
しかもたんぱく質たっぷりだ♪
あぁ〜…ダンジョンに自生してる植物もあるっちゃ〜あるけれど…オレンジはな〜…
リンゴやプラムに似たのなら結構多いけどよ
女騎士ですか…魅力的な言葉ですね
まだ修行中の身ですから、相応の実力を得た暁には…
(ふと頭にエルフィミアになら将来的に仕えても悪くないかと想い浮かぶ)
はい、信頼しております女王様
(給仕されたステーキに口をつける)
ん、とても柔らかく焼けて美味しいです
>>748
垂直跳びで三階の窓に飛び付いたり、威力の弱い手刀を数で叩き込んでオーガの頭を砕いたり…
純粋な人間として、少し規格が外れているのです
なるほど、ジュジュさんは魔法のような力をお持ちなのですね
世間ではまた色々なサメが出てきているそうだから、陸に上がるサメもいるかもだわ〜
シーサーペントを食べるサメもいるかもだわ〜怖いわね〜
あと〜そのミルクには魔法を掛けておいたわ〜っていうか、今掛けるわ〜
（さっと人差し指から魔力を発し、ミノミルクに魔法を掛けて）
いつもなら媚薬ってところだけど〜それだとなんか味気ないから〜
物凄い利尿作用を加えてみたわ〜うふふ〜おしっこ我慢するところを見るのってなんか興奮するのよね〜
（飲むか飲まないかはリスティ次第だが…）
>>748
あらあら〜食にはこだわるメルフィーナよ〜
場の展開なんて気にせずに美味しい物を食べるのよ〜
うふふふ〜メルフィーナ様に分からないことなんてないのよ〜エルフィミアのことはなんでも知ってるんだから〜
ジュジュくんったら〜女の子みたいな声で鳴くのがとっても可愛かったわ〜エルフィミアもね〜
若い頃の私を思い出しちゃったわ〜エルフィミアもきっと年を取ったら私みたいになるのね〜
>>750
実力が伴ってないとちょっと雇えないわね〜
いずれ名高い戦士になったら、エルフィミアあたりが声を掛けに行くかもね〜
あの子、魔王を倒すために色んな人に声を掛けているから〜
まったくもう〜そんな暇があったらさっさとお婿さんを迎えて欲しいのに〜
美味しいでしょ〜？ シーサーペントなんてめったに食べられないしね〜
シャーリーちゃんは普段どんなものを食べているのかしら〜？
そうですね…身体能力が少し異常で…
力は弱いですが、反射力とバネは獣人にひけをとらないです
短距離走やジャンプ力はワーウルフ並みです
とは言え、二匹を相手してる間に一匹がフラウを襲ったら対処しきれませんから…
…む、虫はちょっと…食べる自信がないですね…
そうですね、小さな酸っぱいリンゴみたいな実があると助かります
あとは葡萄…量は取れないので腹の足しにはなりませんけど…
そうなんですか？
…DQ5以降のボスの皆さんは印象薄いんですよね…
それだけ4までのボスがインパクトあったって事なんでしょうけど、あのデスピサロも含めて
ピサロよりエスターク仲間にした方が面白かったかもですね、6章
ブロスが倒された後、ゾーマが最後の切り札に差し向けてくるのがバラモスゾンビですからね
信任も厚かったのかも
…全然そう見えませんけど、あれでもドラゴンの眷属だったりするのかもですよ？
>>750
垂直跳びは二階ぐらいまでしか…硬いものを砕く時は手数より、弱い点を見極めて全力打ち込めって教わりました
（見た目に反して肉弾戦に長けていたりする）
魔女のお師匠様の下で、独学で身に付けました（苦笑）
メルフィーナさんらしいと言うか何と言うか…
うにゃ…ぜ、全部見てたんですか…（プシュー）
ど、どうでしょうか…
（実際にメルフィーナさんを彷彿とさせるエルフィミアさんの姿を目の当たりにしているだけに）
（絶対にないとは言い切れなくて）
>>754
はい、お疲れ様でしたー
はい、いずれ名実共に力がつきましたら…
魔王の討伐が目標なのですか…それはまた険しい道を…
(生真面目そうな王女の姿を思い浮かべる)
はい…田舎は山奥で海が無かったので…
果物や木の実、川魚…自分で倒したモンスターの肉も少し…ですね
>>753
ジュジュさんの体躯でそれだけ飛べれば相当だと思いますよ
もちろん打点は急所を狙ってですが…闘いながらわたしの渾身を込めても、簡単に破壊はできませんから…
相手に触れさせず、的確なポイントへ打ち込んで破壊する…長い殲滅戦を生き延びれた理由ですね…
魔女の師匠についていて独学…ですか？
はい、お疲れさまですリスティ
リスティとは入れ違いになってしまったか、少し残念
乙よ〜またお会いしましょうね〜
>>755
うふふふ〜全部見てたわ〜
エルフィミアもやるようになってきたわね〜私と同じね〜
きっとあの子は私のハーレムも受け継ぐわ〜
ジュジュくんもハーレムに入る〜？ ジュジュくんくらいの顔なら一発OKよ〜
まあ〜あなたの部下（？）たちとはお別れすることになるけど〜
エビがプリプリちゃんとか言う人は、レニストールには入れられないしね〜
>>756
よろしくね〜私に個人的に仕えてもいいのよ〜？
今なら特別に、私のハーレムにいる殿方を一人譲るわよ〜？
殿方はお好きでしょ〜？ うふふふ〜
険しすぎて転げ落ちる道だわ〜魔王退治なんて辞めて欲しいのに〜
昔、あの子の父親が魔王にやられちゃったから〜仇を討つって言ってるのよ〜
別に気にしなくてもいいのにね〜
レニストールも田舎だけど海はあるからね〜
山奥よりは恵まれているわ〜
はい、戦士のシャーリーと申します…以後お見知りおきを
詳しくは>>521にプロフィールがありますのでご参考までに
…見た目のイメージは、愛想が良くなった伝説の勇者の伝説のフェリスです
やっぱり、身体が小さいと限界があるんでしょうか…
相手に触れさせず的確なポイントへ…僕が教わった風来坊のお姉ちゃんが言ってた事と同じですね（嬉しそう）
何か、気に入られて弟子にスカウトされちゃったんですけど…
教えてくれようとする魔法が、街一個殲滅するとかそういうのばっかりだったので（汗）
お師匠様の塔にある魔導書や文献を読み漁って、使えたら便利そうだな、って魔法を独学で覚えていったんですよ
>>758
名無しさんこんばんはー
一度落ちるって言ってましたから、また戻ってくるかもですよ？
>>759
あうぅぅぅ…
………メルフィーナさんも、昔は潔癖だったりしたんでしょうか…？
いえ、僕は僕で一か所に留まっていられない性質なので…
エビがプリプリ…エビルプリーストさんの事ですか？
あの人、何かしましたっけ…？
こちらこそよろしく〜♪
（といいながら、いきなり赤いミニスカートの上からお尻をナデナデとまさぐり）
こんばんは〜新人の方がいいのね〜
初々しい子の方がへへ、こいつは上玉だぜ！ って感じなのね〜
>>761
だんご三兄弟〜♪
実はエルフィミアは三姉妹だったって設定が初期にはあったのよ〜
三人もやってられないから止めたのよね〜
>>762
いえ〜私は昔から殿方が大好きだったわ〜
魔法学校にいた頃は男子生徒をみんな食べちゃったわ〜うふふ〜あの頃は若かったわ〜無茶もしてたのよ〜
彼氏を取られた女子軍団と戦ったりもしたのよ〜若さゆえの過ちだわ〜
まあ〜ジュジュくんは冒険者なのね〜残念だわ〜
エビプリさんはジュジュくんをそそのかす悪い人なんでしょ〜？
そんな人を王宮に入れたら大変なことになっちゃうもの〜
や、ジュジュ
相変わらずエロエロで女の子を食いまくりなんだって？羨ましいぜ
エルとも濃厚にエッチしてたよなぁ、くふふふ♪
男性は嫌いではありませんが、今は冒険者としての仕事が優先ですね
えぇ、とても険しくて大変な道ですね…無謀とも言えます
…それでも、志は清く立派だと思います
女王様が現実的なぶん、王女様は高潔であろうとさしているのでしょう…
湖や川はあるのですが、海はスケールが違いますね
>>761
甘いものが好きな点も共通していますね
わたしはあまり強い拘りはありませんけれど
いえいえ、ただ新しい人には絡んでいかないと、というスケベ心ですよメルフィーナ様
俺はメルフィーナ様もエルもとても魅力的だし、隙あらばエッチなことしたいと思ってますよ？
ただ最近は纏まった時間がなかなかとれなくて…
忙しいって嫌ですね、無念
あらあら〜若いんだからもっと貪欲に行きましょ〜
殿方も食べて、冒険者としても頑張っていくくらいじゃないと〜
あれで高潔って言えるのかしらね〜？
本当に高潔なら、ちゃんと魔法使いとして一流になってから行動に移すと思うけど〜
若さゆえの焦りなのかもね〜うふふふ〜
海はいいわ〜男は船、女は港ね〜（意味は特にない）
最近はぺリオンとの貿易も始めたけど、まだまだ小規模だわ〜あまりもうかってないわね〜
>>767
あらあら〜いきなりお尻触りに行くなんて積極的ね〜
時間が取れたらぜひお願いね〜
うふふふ〜若い殿方はいつでも大歓迎なのよ〜顔がイケメンならもっといいのよ〜
だったら何で、あのエルフィミアさんがメルフィーナさんに似てきちゃうんでしょうか…
やっぱり、血筋…？
（メルフィーナさんの武勇伝？に頭を抱えつつ、悩む）
ええ、最近は経営者みたいになってますけど…本質は冒険者だと今でも思ってますから
あー…次期魔王に！とか言ってますけど、ほとんど相手にしてませんよ？
>>765
うにゃぁぁぁ…（赤面）
名無しさんに知られるのは仕方ないですけど、あんまり言わないでください…
小柄である事は必ずしも不利では無いですよ
大型のモンスターからすれば人間などどれも差異などありませんから
巨大な竜の足元で腱を裁つには、スピードも必要ですがそれ以上に判断力が求められます
ふむ…せっかくなら、街を殲滅する魔法を教わってはどうでしょう？
街を襲った魔王軍との戦でそんような戦力があればどれほど頼もしかったか…
>>763
どうも…いえ、触られていきなり切りつけたりはしませんが…
(短いスカートの上から引き締まったお尻を撫でられ、ため息を漏らす)
あまり宜しくは無いですね
(苦笑を浮かべながら身を翻すと、一瞬で数メートルの距離を離れる)
あんまりやりすぎるのはアレですけど
こういう場所にいる以上、ある程度はがっついていかないとね
メルフィーナ様みたいに、いい男とエッチしたい女性ならなおさらです
>>769
ははは、真っ赤になっちゃって可愛いな♪
（頭をぽんぽん撫でてやって）
ま、でも、そんなところが、ジュジュなんだよな
俺にはない魅力だぜ
>>770
立派な安産型…か
（離れていくシャーリーを見ながらつぶやいて）
これは失礼、美しい女性の尻を撫でるのは俺の無常の趣味でね♪
象から見たら大きなアリでもアリはアリ、ですね
流石にドラゴンと戦った事は無いです…
………シャーリーさん、魔王軍と戦った事があるんですか？
（魔王の娘に想いを寄せているペット兼エビプリから次期魔王候補に推されている身）
>>771
魅力、ですか…
そう言われると何だか照れます…ふにゃ…
後、あんまりお尻に執着すると情熱さん疑惑をかけられそうなので気を付けてくださいね
血筋ね〜間違いないわ〜
どんなに否定しても、本能には抗えないのよ〜うふふふ〜
経営者もいいんじゃない〜？ 少なくとも命の危険はないもの〜
でも、ジュジュくんってなんか魔王っぽいわ〜なんだか〜邪悪な雰囲気がプンプン匂ってるのよね〜
まあ〜気のせいだと思うけど〜イケメンで可愛い男の子に悪い子はいないのよ〜
>>771
うふふふ〜いいわ〜素敵な殿方ね〜
女は誰もいい殿方とえっちがしたいものよ〜色々な障壁があって普段はそれを隠しているのよ〜
でも〜私はそんなの気にしたいのよ〜気にすると損なのよ〜
あまり精力が強くないのかも知れません…今は冒険者としての活動を始めたばかりですし
若さゆえの焦りはあると思います…もっともわたし自身、王女様に近いですから…
そう言えばマジックアイテムを生産されているのですね
わたしも市場で少しだけですがレニストール製品を購入させて貰いました
でぇじょぶだ、俺はお尻を果物に例えたり極端に肥大化させたりはしないからな
胸もそうだが、小さければ小さいなりに、大きければ大きいなりに楽しめるのが女体のいいところなのだよ
な、ジュジュ？
>>773
メルフィーナ様の美貌とナイスバディなら、そんな我儘も許されるでしょうな〜
でも、エルのことはできれば見守るだけで、染め上げないでくださいね？
プリンセスでなかったらなぁ…絶対駆け落ちするのに…
もちろんエルが許してくれたらですけど…
先日も別の名無しさんにお尻を撫でられました
此処では日常的な挨拶なのかと思ってしまいそうです
(苦笑いを浮かべつつ、翻ってローライズのショーツが覗いたスカートを手で押さえる)
わたしよりも手が早い戦士も多いですからね
腕を切られないように相手を選んでくださいね？
>>772
はい、ドラゴンは山奥にも居ますから
まだ相対したことの無いモンスターも多いですけれど…
魔王と言っても地方都市を襲った自称魔王ですが…
討伐対に参加して、最後のダンジョンを攻略しました…
意識を宿した溶岩の魔物で…なんとか討伐しましたが、実のところ正体ははっきりしていないのです…
エルフィミアさんの為には否定した方がいいんでしょうけど…
………（実際に目の当たりにしているので）否定出来ません…
それもそうですけど…冒険者としてそれはどうかな、とも思って…
………そんな事はないですよ？
気のせいですよ、気のせい…
（最近、魔族化の兆候が現れる頻度が多くなっている自覚はある）
>>775
…否定はしません…
（赤い顔のまま、ポツリと）
あらあら〜精力が弱いなんていけないわ〜強壮剤を飲む〜？
マジックアイテム買ってくれたのね〜嬉しいわ〜
レニストールの唯一ともいえる特産品ですもの〜他国のより性能がいいのよ〜
魔法使いじゃなくても魔法の力を使えるのは快感でしょ〜？
>>775
どうしようかしら〜？ 染め上げちゃおうかしら〜？
エルフィミアだって女だし〜心の底では殿方を求めているのよ〜
あの子は生真面目だから〜駆け落ちなんてしないんじゃないかしら〜？
でも、そういう不真面目なのに憧れているところもあるしね〜
うふふふ〜やっぱりジュジュくんもそう思うのね〜
でも〜命が危険にさらされない生活って素敵なものよ〜
うふふふ…気のせいね〜
そうだといいわね〜でも〜もし、ジュジュくんが魔王様だったなら〜
レニストールをあげちゃってもいいかもね…うふふふ…クククク…
冗談よ〜エルフィミアには言わないでね〜
まあ、俺もそうだけどみんな手が早いからね
シャーリーか、いい名前にいい女だ、手ごわそうだけど口説いてみたくなるね♪
それは確かに…気を付けておこう
>>777
まあ、バイな俺が言っても説得力ないかもしれんがな？
うーん、ジュジュ並みのえっちおっけーな美少年が出ないものかな
>>778
う、そんな…
そうだと思うんですけどね、できれば俺だけを求めてくれたら…なんて思ったりもして
最後にちょっぴりキスだけしてもいいですかね？
（と、即座に舌を入れようとして）
い、いえ、精力剤は結構です
はい、あまり高価な物は買えませんが…
(魔法の秘められた指輪を幾つかと、防御用のペンダントを見せる)
僧侶の少女とパートナーになれたので、攻撃用の魔法のリングを数種類…
物理攻撃が効かない敵もいますから、手離せません
>>780
それほど高いハードルは無いと思いますよ？
動きの早い戦士と言う前提はありますけれど…
動きを封じれば、それほど戦闘的な性格でもありませんから
ええ、会った事はありますよ
戦った事が無いだけで
（人に慣れたドラゴン多過ぎ問題？）
ああ、自称魔王でしたか…結構居るみたいですね、そういう魔物
（密かに安堵）
意識を宿した溶岩の魔物…溶岩魔人の突然変異でしょうか？
>>779
それも分かってますけど…その一方で、冒険のスリルも求めてしまうんですよね…
人間って勝手です
レニストールを、ですか？
…綺麗な魔法使いのお姉さんがいっぱい…
（一瞬、ほんの一瞬…禍々しい魔力のオーラが漂って）
………も、勿論冗談だって分かってますよ？
（ハッと我に返ると同時に、そのオーラが消える）
>>780
昔は居ましたから…いつかまた、そういう人も来るかもですよ？
あなただけを求めて…ね〜それはエルフィミア次第ね〜
キス〜？ もちろんおっけーよ〜
（名無しさんとキスを交わし、舌を入れてきたのを受け入れて）
んふぅ…ちゅ…ちゅぷぅ…
（舌を絡めあい、たっぷりと唾液交換をしてから離して）
うふふふ…名無しさんったら油断も隙も無いのね〜
>>781
まあ〜アクセサリーを買ってくれたのね〜
我が国の魔法使いが心を込めて作ったのだから、愛用してね〜
逆に物理攻撃しか効かない敵もいるのよね〜
魔法使いにとっては鬼門だわ〜
>>782
あらあら〜贅沢なジュジュくんね〜
スリルも安全も求めるなんて…
ん…？ 今…ジュジュくんが…うふふ〜
（一瞬感じた禍々しい魔力を見逃さなかったメルフィーナ）
そうね〜冗談よ〜綺麗な魔法使いのお姉さんなら、エルフィミアで我慢してね〜
うふふふ…面白いことになってきたわ〜
なるほどね、よく覚えておくぜぃ
今日は挨拶ということで…また来ておくれよ、シャーリー？
>>782
そうだな、来てくれないかねぇ
しかしあれだ、美少年専門とはいえバイなのは変かねぇ？
>>783
ちゅぷっ、くちゅ…ちゅっ、にちゅ、ぷはぁ…
ふふ、メルフィーナ様も物凄い上手なキスでしたね…
心構えをしてなかったら、これだけで勃起しちゃいますよ、うん
では、俺はこれにて失礼しますね
皆様、また〜！
意識の高い高潔な老ドラゴンがいきなり暴れだした事がありました
わたしを含めて数名でなんとか倒しましたが…未だに倒せた事が夢のように感じます
古いダンジョンを拠点に結構な勢力でした…ボロボロの殲滅せんで、わたしの友人も命を落としました…
今は王都の研究家が調べている所です…未知の存在の可能性もあるとか…
まぁ、自分で言うのもなんですが、こう見えてわたしは
地方の自称魔王を倒した地方の勇者なんですよ？
(自分で言いながらくすくすと笑いを漏らす)
>>783
はう、とても良い品で安心して使えると…
もう少し稼いだら、籠手や靴も新調する予定です
そうですね、冒険者が色々な専門家とパーティーを組むのもその為ですね
今のわたしは、僧侶との二人組ですが…
はい、もちろんそのつもりです
名無しさんもお疲れさまでした…お休みなさい
ええ、自分でも贅沢な悩みだと思ってます…（苦笑）
………な、何でしょうか…？
（自覚はあるので、冷や汗が米神を伝う）
実の娘で王女のエルフィミアさんが一番渡しちゃ駄目じゃないですかっ（＞＜）
…エッチしちゃいましたし、またする約束もしちゃいましたけど…
>>784
どうでしょう？
そういう趣味の人も居るには居ますから…
お疲れ様でしたー
>>785
…ドラゴンでもボケが始まったりするんでしょうか…？
そう、でしたか…お友達が…
地方の魔王に地方の勇者、ですか…何だかご当地ヒーローみたいですね
（重い空気を払拭するようにクスクス笑うシャーリーさんに、釣られて沈痛な表情から笑顔になる）
うふふふ〜乙よ〜
>>785
まあ〜何でもいいから買ってね〜
出来れば消耗品の方がいいけど〜
巻物や爆弾タイプのもあるからね〜
私にも仲間が欲しいわ〜適当な女騎士を連れてこようかしら〜？
>>787
うふふふ〜うふふふふ〜何でもないのよ〜
ただ〜私は魔族を一方的に悪者だと断罪することはないってことよ〜
魔族の使う闇魔法…とっても興味あるもの〜
それに、神代の魔法だって…まあ、これ以上は言う必要もないわね〜
まあ〜エルフィミアは確かに渡しちゃダメね〜うふふふ〜
でも〜ジュジュくんとまたするって約束したんだからそれは仕方ないわ〜
もしまたすることがあったら〜よろしくね〜
じゃあ、そろそろ休むわ〜お休みなさい〜
モンスターが急激に暴れだす事例は少なくないみたいです
魔界の障気にあてられた、脳の病気、寄生虫…たんに月が回ってきたと言う言葉もあるみたあですね
えぇ、なのでここは一発、王都でメジャーデビューを目論んでます
目指せフ×ッシーですね
(くすくすと笑いを漏らす)
今は大魔王が地上を攻めてくる気配は無いようですから、自分を鍛えながら
冒険者としてやっていくつもりです…大規模戦闘など起こらないに越したことは無いですから
はい…贔屓にさせて頂きます
そるではお休みなさい、女王様
(きっちりとした礼で、メルフィーナを見送る)
それは…僕もそうですけど…
僕がそう思う理由と、メルフィーナさんがそう思う理由とは…全然違うみたいですね…
………こちらこそ宜しくです…(///)
はい、お疲れ様でした〜
避難所や裏にもいらっしゃるようですが…
どちらもまだご挨拶もしていませんので、顔を見せてこようかと思っているのですが…
>>792
月の光には魔の者を凶暴にさせる魔力がある、って言いますしね…
ふなっ○ーはご当地“ヒーロー”じゃないですよ〜
（釣られてクスクス笑って）
だいまおーさんは基本的に穏健派ですからね
魔王さんも残虐非道な悪の権化とか自称してますけど、実際は全然ですし
だから…大丈夫だと思いますよ？
（頻発する自身の魔族化の兆候が、その引き金にならない事を内心祈りながら…）
ご挨拶周りですか
お邪魔でなければ、ご一緒しますよ〜？
まぁ、魔王が攻めてきたとして…時代を間違えたと後悔させるだけです
(屈託の無い自信に満ちた笑顔で断言する)
そうですか、では取り合えず裏へ行ってみます
こたら、これで失礼します
【移動します】
了解ですー
僕も移動します〜
(やれやれといったポーズをしながら登場)
ジョブ：メカニック
名前：ニコラ・ヴィンチ
レベル：92
年齢：22
身長：190cm
３サイズ：96-59-87
見た目と簡単な自己紹介
身長が高いためよく頭をぶつける
見た目はROのメカニックのような感じ
作業の邪魔にならないようにショートのブロンドヘアー
魔法使いの村の生まれで、生まれつき多くの魔力を持っていたが、魔力を魔法に変換する才能が一切無かったために独学で魔力を動力に動くロボットを開発してメカニックとして冒険をしている
武器は魔力を込めて放つマスケット銃型のビームキャノンとロボット
好きな食べ物は美味しいもの全て
嫌いだけど付き合いの長い食べ物は食べられる土
希望プレイ：その場の雰囲気とノリで、無理矢理は嫌っす！
ＮＧ：汚い系はだめっす！
一応居座ってみます
>>799
わたしは戦士のシャーリーです
よろしくお願いします
プロフィールは>>521になります
すみません、急な来客で少し離席していました
また機会がありましたら宜しくおねがあします…では
お心遣いありがとうございます。
>>801
おや、こんにちは。
私はワーウルフの傭兵ニクスと申します。
以後お見知り置きを。
(人ならざる狼頭白毛の人狼は巨大な体躯を傾け一礼)
(その背には大きな弓、腰に巻かれたベルトには片刃の剣が提げられている)
また機会あれば、よろしくお願い致しますね。
ニクスさんこんにちはー
私の弓は破壊力と射程には優れますが、いかんせん速射には欠ける代物ですので。
(そう語ると取り出したのは、長く赤茶けた兎の毛)
(この弓を使うに足る、とんでもない兎がいたということだ)
そんな破滅願望とかないですし…！
おや、お久しぶりです。
こんにちはクリス。
めちゃくちゃにしていいのですか？
(冗談混じりに笑いながらご挨拶)
お久しぶりですー！
なんでそうなるんですか…！？
（慌てて後退り）
いやいや……私と貴女の仲ですからね？
(ジリジリとにじり寄る)
男は狼といいますが私はそのまんまですからねぇ。
まあ冗談はさておき、どうですか？最近は
確かに何回もしましたけど…
（やや怯えながら更に後退り）
文字通りの狼ですもんねー
そうですねー、あんまり変わりないかな…
ニクスさんの方こそどうでしたー？
えぇ、クリスにはいつも助けられています。
ありがとうございますね。
実は犬なんですけどね。嘘です。
盆は這い出るゾンビだの酔っ払ったネクロマンサーの後始末だの幽霊に取り付かれた戦士を取り押さえるだの、仕事に事欠きませんでしたよ……ははは
うう…お礼言われると困ります…
えっ…！？あ、嘘ですか…
アンデット系ばっかですねー
確か苦手じゃなかったですか…？
ははは、単純に一週間以上付き合える体力がある方は少ないのもありますがね。
(いつの間にか隣に座ってる)
はい、狼ですよ狼
鼻が良いので腐臭はちと堪えますし、幽霊系は私では打つ手が非常に限られますからね。
一応気を当てれば怯ませられますが、だから何だって話です。
苦手な精神系攻撃も多用しますから、ちょいと失敗もしてしまったり……はは
アイリスさんたちとか…？
……気がつかなかった…
（思わず冷や汗）
びっくりしたー、本当に犬になったのかと思いましたー
やっぱり相性ってあるんですねー
失敗と言うと…？
彼女らはそれこそはまり込んでしまえばいくらでもできますよね……
一般的な冒険者では珍しいんですよ、クリスさんくらいタフな子は
(にっこり笑って頭を撫でた)
(射程範囲内です)
犬を嫌う人狼もいますが、狼とあまり変わらない気もしますよ。
小さかったりすると利点もありますし。扉の上に頭をぶつけませんから
はい、まぁ脆いので倒すのは容易ですが……
ははは、他の冒険者と共闘した際に、ガストに混乱系の魔法を食らいましてね。
気付いたら依頼目標のゾンビエレファントごと冒険者が全滅してて、女フォートレスさんと女メディックさんが足元で……まぁ、はい。
(やっちまったぜ)
凄いですよねー、見習うべきかしら…
なんか複雑な気分ですー
（怯えながら撫でられる）
違いよくわかんないですー
ニクスさんはぶつけるんですね、わかります
ゾンビって脆いんだ…しらなかった
なるほどなるほどー、食べちゃったんですか…大丈夫だったんですかー？
見習って……というのは期待してもいいのですかね？
(にっこり)
タフというのは精神面でもですよ。
いい冒険者になった、本当に。
体格や本能面ですから、分かりやすいですよ？
まあ犬の中には狼より大型なのもいますが。
月の魔力の恩恵を一番受けられるのは狼ですしね。
酒場ではまず大型の客のために巨大なことが大半ですが、依頼主が人間や人間以下のサイズだとなかなかね……
回避しない、防御体勢を取らない生身の化物なんてのは私からしたら泥人形ですよ。
中には皮膚が変質したり筋肉が肥大化したりした輩もいますが、所詮同じ事です。
はは……謝罪とクエスト報酬をお詫びに渡しましたが、何故か気に入られまして。
ＰＴに誘われましたがお断りしました。
……言葉のあやです…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
メンタル弱いと思いますけどねー
でも誉められるの嬉しいですー
よく見たらわかるんですかー？
狼男とかと同じ…？
ニクスさん強いんですねー
やっぱり獣人だからですかー？
……虜になっちゃった感じなんですかねー
断るんだ…そのまま入っちゃっても良さそうなのに…
確か最近復帰したようなアルテア様もそうだっけ？
何人くらいいるんでしょうねー？
ニコラさんとかも大丈夫そうだけど…
一回あったみたいですねー
そうですか、残念。
弱いということには二つの意味があります。
これから強くなるという展望的意味。
そして自分の弱点がはっきりしているという自己観測的意味です。
悪いことだけには終わらない、勝つために必要なものがあるのですよ。
臭いも違いますし、何より見た目で狼にそっくりなのはごくごく一部ですからね。
魔法耐性のような体質には個体差がありすぎてなんともはや……
似たようなものです。月は狂気の象徴ですから。
腕力においては自信がありますよ？ふふ
そうですね、それに鍛えましたから。
殴り合いでもミノタウロスにだって遅れは取りません。
いやあれは……媚薬とか持ってましたから飼う気満々でした……はい
>>824
幾人かいらっしゃったと思いましたが、確かに並みの方では身体が保ちませんね。
一応食事や休憩挟むからぶっ続けではないのですが……
彼女は二週間か三週間か……いやはや素晴らしかった。
しかしクリスは相変わらずやなー。
好きにした、というよりは好きにさせていただいた、という方が正しかったですねぇ。
呑んだつもりが呑まれたといいますか。
>>828>>829
彼女は……何というか、普段とのギャップについつい襲ってしまったといいますか。
一週間したかは覚えておりませんが、機会があればちゃんと部屋に招いて御願いしたいですね。
冷静に考えると一週間コースってなんて恐ろしいことしてたんだろう…
なるほど…これから弱点克服して強くなっていけばいいんですねー！
匂いとかよくわからないです…見た目もニクスさんとベノムさんみたいに違いませんからねー
ニクスさんは魔法耐性は弱いと
じゃあ満月の夜とかは正気なくすんですか…？
ニクスさんには勝てそうにないなあ…敵じゃなくてよかった…
なんでそんなに気に入られちゃったんでしょうねー
乱暴にされるのが好きな人だったんでしょうか…
とは言いますが、始めちゃうと多分また一週間くらいはベッドの上ですよね？
(さらり)
消せない弱点を理解すれば弱点を攻める敵の行動を読めるわけです。
悪いことばかりではありませんよ。
一番似てるハスキー種とさえ比べたら一目瞭然ですよ？
はい、魔力全く無いのもそうですが知識がね……
いえ、ただ元気になります。
敵にならないように頑張ってますから、はい。
うーん、ともあれ暴走を意図して引き起こす方々とはちょっと、ね。
鉄砲玉みたいに使われちゃうかもですから。
……一日だけってのはなしですか…？
（また怯える）
でもわかってても精神攻撃とかは耐えられる気がしません…
今度見比べてみようっと…
魔法使いの人に弟子入りしてみたり…？
便利な体質ですねー
とりあえずニクスさんと闘って勝つ自信はないです…
鉄砲玉は嫌でしたかー
じゃあ飼われるだけなら満更でもなかったり？
良いですよ？
そもそも一週間くらい楽しませていただける方も少ないので、だいたいは半日も出来ませんから。
そこは装備やアイテムによる限定的な回避、遠距離からの不意打ちなどですね。
無理ですね……以前独学でやってみましたが魔力皆無ではそもそも一歩が踏み出せなんだ。
満月のときは是非とも私の部屋に。いつもより二割増ですよ
それはまぁ……私も伊達に八十近く生きてませんからね。
飼うつもりで？
大切にしてくださるのならば検討致しますが。
リスティさんなら一月いけるー
>>837
ニクスさん絶倫ですもんねー
なるほどなるほど…今日だけでいろいろなこと教わりましたねー
独学じゃなければ耐性の付け方ぐらい教われるかも…？
わかりましたー！
人間換算だとお爺さんですもんねー
もうペットは飼えないかなあ…
いやいや、無理だって…いくら体力があるったって地力に差がなぁ…
随分昔に人間に変身出来るドラゴンの方と手合わせしたことがありました。
天災と並ぶかどうかは分かりませんが、数百の氷の槍を次々に繰り出してきたりしたので私より遥かに強い方でした。
>>836
貴女となら一週間以上は確実ではないかと。
(真顔)
懐かしいな
おいおい、無理だって
いくら体力があるからって、あんた等とは地力が…んまぁ、三日間ぐらいなら〜…大丈夫だろうけどよ？
>>841
マクムー…なんちゃらって種族だったな確か…
リスティさんならそのうち身体がそっち方面に進化するだろうから…
>>841
マムクートのおねえさんでしたねー
確か優しい人だった…
進化なんぞできたら苦労しないって…てか人をポ○モンか何かと勘違いしてんじゃねぇ〜かこら？ったく
今の今まで子供がいないのは奇跡ですね……
はは、これくらいならばきっと教えずともあなたなら掴めたはずですよ。余計なお節介、すみません。
どうでしょうね……調べた限りでも装備やアイテムによる打ち消しや逸らしくらいしか本当に手の打ちようがないもので
我々換算ではまだまだですがね。三十路半ばくらいですか
もういたんですね……
元から強いですもんねー
>>845
きっと戦うために鍛えてきた身体がエッチな方面に進化するはず…？
>>846
なんでいないんでしょうねー
多分掴めなかったと思いますー！
それなら今度お守り作ってきてあげますねー
私のつくるマジックアイテムなんてそんなに効果ないと思いますけど
働き盛りですねー！
犬と仔ドラゴンと……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……が二人？
リスティさんとは入れ違いだけど一旦落ちます…
をまっ、なかにゃ〜よわっちぃドラゴンもいるっちゃいるけどな？
ドラゴンリスクみたいな混ざりもんとか
>>847
見た目のわりにすげぇ怪力だし、いがいと喧嘩好きだしな
びっくりだぜ本当に
成る程成る程……
(だがこの人狼、狡猾である)
(まず三日間だけならと許せば、一週間拘束は免れない)
(挙げ句アイリスに味を占めた黒豹を交え更に延長は必至！)
>>847
全くです
>>848
はい、お疲れ様です。
あの辺りも桁外れな強さがあるわな。
ん？クリスは一旦落ちか…んじゃなクリス
またゆっくり話そうな〜
>>849
いやいやいや！例え、例えだからな！？
や、んまぁ確かにオレも最近御無沙汰だったからたまってるっちゃたまってるけど！
>>851
な、何だよ旦那？まさか旦那もか？おいおい…
んまぁ、オレもたまってるっちゃ…たまってるし…？
(途中でご飯落ちしますけど可能ですよ〜
プロフは>>22)
>>852
そっちかよ！？ったはぁ…まいったねこりゃ…
んまぁ、ドラゴンだからな〜…
(プチドラがチラチラ)
（羽衣姿で、何処と無く微妙な面持ちで現れる）
お？噂をすりゃ〜…っとっと、こんばんはだドリ子
(にっかりと笑いながら)
ん、こんばんはねリスティ。
しれっと言ってくれるわね…ま、いいけれど。
にしししし、んまぁそう怒りなさんなって♪
(にっかりと笑いながら悪びれも無く)
っと、そういやこの前お前さんにやった砲剣、使い心地とかどうだ？あれ
おっと、意外な反応。
リスティほどの女性にまんざらでもないと言われてしまったら、引くわけにはいきませんかね……？
(笑みを浮かべ装備を外す)
(狩りの後の興奮もまだ醒めきってはいない)
(はい、途中中断挟むつもりでのんびりいきましょ)
>>856
「噂をすれば何とやら、ギャップのエロいドリアードか」
「はじめまして、かね？ベノムだ」
(現れたのは黒豹人)
(真っ黒すぎて何がなんだかわからない)
そうね、この借りはいずれ返させてもらうわね？
………蛞蝓とか。
（最後は小声でボソリと）
アランに修理してもらったりとあったけれどバッチリよ。
使い心地も中々だし扱いにも慣れてきた所なの。
まー、人を選ぶタイプの存在だからしゃーなし
(一言ー)
今、さらっと失礼な事を言われたわね…。
ええ、黒い方の獣人さんは初めましてね。
>>862
あ、スライム。
私からすれば印象的な相手なのだけどね。
おいおいおい…今ここでかよ？たはははは……
(呆れて苦笑いをしながら頬をかく
装備を外していく狼の獣人の姿をみやり)
ったく、まっ、言い出しっぺ…てな？
(此方も装備品を外して行けば
むっちりと肉感的な汗ばむ褐色肢体をニクスの目の前にさらす)
(うぃうぃ、了解ですよ)
>>861
お、おいおい！それは止めろって！？
(慌てながら)
ん、そりゃ良かったぜ
んまっ、大事にしてくれよ？にしししし
>>862
おいおいスラスラ、オレだって話題に上がったりなんざしないぜ？そう卑屈な事言うなってば！
｢寧ろスラスラさんはあたしにとっての癒しですよ
よよよ、またですよスラスラさん｣
おや、こんばんは。
またいずれお会いしましょう。
>>863
「白い方にはいきなり暴れられちまったらしいな」
「次は遠慮なくぶち込んで抵抗していいんだぜ？あいつ腕が飛んだくらいならすぐ治るからよ」
(ケラケラ)
「まあここは場所が場所だからな？そういう視点がメインになるのは仕方ないさ」
「しかしいい匂いだな。大樹のように落ち着く香りだ」
メガ盛り蛞蝓「んあ？呼んだあ？」
リスティが今度また遊んで欲しいんだって。
メガ盛り蛞蝓「本当に？わあい、嬉しいやあ」
ええ、折角の頂き物だもの。
こっちはこっちでまた別にお返しを用意するわね。
>>865
え、ええ…まぁ、若気の至りさながらに。
んー…本気で抵抗したらしたで消し飛ぶわよ？恐らく身体ごと。
そうね、そこは諦めておくしかないわね…。
匂い？ニクスにも言われたけれど…そんなに良いものかしら？
ま、そこから襲われたクチなのだけど。
さて、私はひとまず下がるわ。
ほら、行くわよ。
メガ盛り蛞蝓「はあい、姉御ちゃんまたねえ」
（そう言い残して共に陽炎の如く朧と消えていった）
(もとより毛皮のために着込まない身体だけに、脱いだところで際立つのは対照的な白い体躯のみ)
(彼女を抱き寄せれば、束ねられ波立つ獣人の筋肉が彼女を支え)
(如何に手入れして洗おうと消えぬ、狼特有の獣臭が包み込んでいく)
少し久しいですね……鍛えられた戦士の身体を抱くのは。
フォートレスの子は武装がメインの小柄な女性でしたからね……
(引き締まった尻を両手で揉みながら、抱き心地の良さに耳元で囁く)
(すっかり立ち上がっている股間が割れた腹筋をなぞり、ざらついた舌が頬を撫でながら、唇に寄る)
(ちろり、ちろりと舐めながら、唇はあえてこじ開けず、待つ)
(自ら導けという傲慢を隠さぬまま)
ぎゃあぁああああっ！？
(衝撃の、いや笑撃の事実に混乱しながらも背筋ゾワゾワとなり)
｢またですよドリ子さん、ではでは〜…てかメガさん……おぉう…｣
「乙、またなー」
深くは言わないが器用だな。
何故かな？
おっと…
(女性にしては大柄で体格の良いバーバリアンの女である自分よりも
更に体格の良い狼男に引き寄せられれば
目を見張る程の豊かに実った、自らの重量でいやらしく型崩れした
褐色の重乳果がむにゅっと狼男の胸板で潰れ、軟らかく広がる)
ん……っ
(鼻をつく獣人特有の体臭、嫌な匂いでは無いが
人間とは違うその独特な匂いに頭が少しクラクラとし
引き締まりながらもたっぷりと牝脂が乗った肉体にチクチクと刺さる体毛の感触が
何とも言えない、何処か背徳感にも似た感情を高めていき
肉悦を求める褐色肢体を熱く火照らせていく)
んぁん……っ！
(ムチムチとしたボリューム豊かなヒップを大きな掌で鷲掴みにされれば、力強い握力でぐにぐにと
弾力豊かな筋肉の上に柔らかな牝脂が乗ったヒップから広がるジンジンとした快感
鋭い爪が皮膚に少し食い込む痛みを伴う痛感にゾクゾクとした感覚が背筋を走る)
はぁ…ん…っと…！おいおい旦那、もう遣る気満々だな…ん…
でっかい犬チンポバッキバキに勃起させて…すげぇ匂い出してよ…？
(下腹部に感じた熱の塊にピクッと震える
メリハリのある腹部、引き締まった腹筋の上をなぞる特大の獣人ペニス
ベトベトとした先走り液を汗ばみ艶を帯びた腹部に塗られていけば
褐色の腹筋は汗とは別のヌラヌラとした艶を帯びていく
そこから立ち上ぼり鼻を刺激する、より濃厚な獣の体臭に胸がドクドクと高鳴り)
んふぅ……！
(ザラついた大きな舌が頬を撫でれば、頬から広がる少し痛みを伴う感覚に
ぶるりと珠のような汗を浮かべる肢体を震わせ身を捩り)
んぶ…ん…
(ぷりっとした艶やか唇をなぞる舌の感覚に、自ずと牝の本分を刺激されたのか)
ぢゅる…ん…んじゅるぉ…♪
(自ら差し出された舌を口内へと導く)
(すごぉ…旦那の牡臭い匂いが口ん中全体に…鼻を抜けて…ドロドロの唾液が口んなか全部に広がって…頭がクラクラしちまう…♪)
(肉裂からむわっとした、牝の汗と蜜の匂いを立ち上らせながら)
んぷぁ…はーっ♪はーっ…♪旦那のちんぽ…すげぇ硬くなって…すげぇ脈うってる…♪
(唇からダラダラと獣臭い唾液を溢しながら、その身を崩しひざまづけば)
はぁっ…♪あ〜む…んぶっ、んんっ…
(ぢゅるる…と口内に収まりきらないサイズの逸物を唇で吸いたて)
はーっ…♪すげぇ臭くて…濃い…んぢゅる…旦那のちんぽの味…♪しゃぶってるだけで興奮してきちまったぜ…♪んじゅるぉ…♪
｢まさかのドリ子=サン…恐ろしい…コワイ！｣
>>871
｢丸飲み擬きの状態で全身クチュクチュされただけですから補色では無いですよ
因みに勇者はガチ補食されて骨の人欠片も残さず食べられちゃった事があるですよ｣
(こうして自分が普通に抱き寄せることが出来る対象も珍しいが)
(その体格に比較してなお大きい、肉の実りが胸板に押しつぶされていくと)
(上から見下ろすその光景、まさに絶景と呼ぶに相応しく)
しっかりと抱き締められること……良いことを思い出させてもらいました。
(くすり、と小さく笑う犬の口)
(逞しい腕が逞しい肢体を抱え込み、筋肉によって締まった揉み心地抜群の尻を味わっていけば)
(つい爪が当たるのも忘れ、肉球に力が入りもみくちゃにしてしまう)
(上下、左右、交互に同時に、緩急も重ねていけば)
(いつの間にか尻を揉むのにも熱中してしまうのだった)
おっと……失敬。ですが、これを見て我慢しろというのはもはや拷問かと。
(尻から右手を離し、これと名指しした巨乳を掴む)
(軽く握って、揉みほぐしてから手を離す。密着した身体を離したくはないと言うように)
(擦り付ければ凹凸と人肌の温もりを与える腹筋に、涎のごとくカウパーを垂れ流す)
(硬く太く長い、特有の形をしたそれは、本元の骨入りにも勝るほど硬く)
(立ち上る雄の臭いは彼女の鼻に易々届いて、その煮えたぎる欲求のほどを伝えていく)
ハァッ……グルル……フーッ
(彼女が自ら口を開き、舌を導いていくと、眼を細めて唸る)
(怒りや警告ではない、感情の吐露、喜びの表現に過ぎない)
(やがて彼女の身体から発情を表す雌の香りが立ち上っていけば、脈々とそそり立つペニスはますます熱を帯びた)
(早くこの雌を犯せと、そう主人へ訴えているかのように)
ふふっ……どうぞ御賞味あれ。
(跪いて逸物に唇を当てた彼女の顔は、今すぐにでも責めて崩したくなるいやらしいもので)
(髪を掴んで前後に揺さぶりたくなる衝動を抑え、彼女の短い髪を撫でながら奉仕を促す)
(彼女の味が残る舌で唇を舐めながら、快感に大きく息を吐いた)
んじゃ少し待っててくれよな？旦那
こちらものんびりお待ちしております
まあ、紳士的なサディズムというのも、悪くないやも
んふぅん！あっ、はぁ…んぁ…ぁ…あぅん…んぁ……！
(肉感豊かな褐色豊肉桃をグニグニ大きく捏ね回されひしゃげさせらろていけば
異性から見てもハンサムとも言える、しかし女性としての魅力をしっかりと兼ね備えた
褐色肌の美貌を火照らせ、唇から蕩けるように甘い色気を帯びた
熱い吐息を漏らしながら艶めく長身でグラマラス、むっちり肉感的な肢体を震えさせ
甘酸っぱい汗を獣人の毛皮に染み込ませていく)
んふぅ……！んぁあぁ……！
(弾力よりも柔らかさに富む、たっぷりとしたボリューム豊かな豊乳果
吸い付くような肌触りの褐色爆乳をぐにゅうと掴み上げられる)
んぁ…はぁ…ふぁ…ぁ…あぁん……
(軽く握れば求肥のような指が沈み込むような柔らかさ
プニプニとした、まるでこね上げたばかりのパン生地のような
艶やかな濃桃色に染まる大粒の乳輪をぷっくり膨らませた牝脂の塊をかるく揉みほぐせば
熱い吐息を漏らし震える牝肉はブルリ…とその身を弛緩させる
人狼の大きな掌にすら収まりきらぬ豊かな牝淫球は、指と指の間から
まるで水風船のようにはみ出し)
んぁ…はぁ…すげぇな…旦那のちんぽ…こんな…ビクビクして…指…火傷しちまいそ……
(その長大な逸物に指を這わせば、灼熱で熱せられた鉄杭のような熱さ
硬く直下立ち、まるでもう１つの心臓のように脈打つ抜き身の感触に自然と
とろっ…とした濃い女蜜が、同世代からしてみれば太く逞しい
ムチムチっと肉感豊かに引き締まった太股を濡らしていく)
(おいおい…期待しすぎたろ…オレ…たははは…こりゃまた随分といやらしくなっちまってからに…)
(自らの肉体に宿る牝の性に内心苦笑する)
んじゅ…じゅぷ…んじゅ…ぷはぁ…♪
(ぢゅぽん！と大きな水音を立て唇を離し)
れろ…ぢゅぱ…はぁ…んじゅ…ぴちゃ…ちゅ…ぷはぁ…♪
(自らの女肉穴、赤毛が茂るぷくりとした褐色の恥丘に開いた
牡丹色の淫花を指でくちゅ…ぐちゅ…と解しながら、立派すぎる獣人のケダモノペニスを舐めしゃぶり、舌を這わし)
んじゅろ…じゅぱ…はぁ…♪この臭い……頭がクラクラして…はぁ…♪舌が痺れて…おかしくなっちまいそうだ…はぁ…♪もう我慢できねぇ…
(亀頭のエラに舌をネトリと這わし、鈴口を舌でほじくった後
糸を滴す舌を離せば床に四つん這いになり)
はぁ♪はぁ…♪旦那…オ、オレ…もう我慢できねぇみたいだ…だから…
(蕩けた顔、ムチムチした尻を媚びたように振り)
｢でも基本的にリスは男勝りだけど内心自分より強い男に滅茶苦茶にされたいって言う所がありますから…
まさか内心ドMですよ…？｣
(普段は美しいというよりも格好良い、戦士としての頼もしさも相まった魅力を持つ彼女)
(それが雄に抱かれ、雌としての顔をさらけ出して吐息を漏らしている)
(征服欲求を此処まで掻き立てる女もなかなかにいるまい)
(犯して、もっと解かして、その先を見てみたい)
(それは、如何に紳士を志し振る舞おうが消せぬ、まごうことなき獣の欲求であった)
(食い込んだ指からはみ出る淫乳肉、はたまたつんと硬く立った先端部分に至るまで)
(いずれにせよ弄ばねばいられないほどのいやらしい魅力の詰まった袋であった)
(今はまだ触れぬとも我慢していれば、跪いた彼女がペニスを掴む)
(本能を象徴する部位でありながら本能を押さえ込むための必須器官という珍しい場所)
(リスティから漂う臭いもまたますます濃厚さを増す)
(しゃぶらせ、舐めさせ、それ以外にはもう触れずに奉仕をさせていくが)
おやおや……我慢出来ませんでしたか？
(苦笑混じりに見下ろすニクスの眼下には、獣のペニスをしゃぶりながら自らを慰めるリスティの姿)
(凛とした立ち振る舞いが印象に残るベテランの女闘士)
(その彼女が味わうのを止め、四つん這いになったところで、この獣はあっさりとたがを外し彼女にのしかかった)
ッ……！
(後ろから被さって、一突き)
(先ほどリスティが愛撫し、奉仕した凶器が容赦なく彼女の女陰へと突き刺さる)
(獣のペニスは雌の戦慄く肉穴に歓喜の膨張をし、こじ開け制圧しながら腰を激しく振り付けさせる)
(揉みしだいた尻に腰が叩きつけられれば、巨体が女を犯すために全身をピストン運動に扱って)
(繰り返し、雌穴めがけ肉棒を擦り切れんばかりの勢いで出し入れしていった)
>>882
そんな馬鹿な……！
んぁ……！
(背中に刺さる硬い剛毛、灼熱の体温に満ちた鋼のように硬く、逞しい肉体の感触
並み人間の牡ではまず有り得ない圧倒的な威圧感と力強さ、生命力を感じさせる存在を背中に感じながら
ぶぼんっ！)
くぁあぁああぁあぁッ！
(塩気の濃いカウパー液と自らがまぶした淫らな唾液でまみれた
灼熱の肉杭が一気に奥まで突きいるられる)
す、すご……ッ！
(既に蕩け滑っていたとは言え、人間種族の物を遥かに凌駕している獣人のケダモノじみた逸物を飲み込まされた淫肉華は
みっちり隙間無く埋め尽くされ、圧迫感
内蔵を内側から潰されるような激感と、そんな中できゅうきゅうと獣ペニスを締め付け
蕩けさせるように絡み付く自らの膣穴がうみだす圧倒的な快感に、目尻を下がらせ瞳を蕩けさせ
突き出した舌を震わせながら)
はっ♪はーっ…♪はっ、はっ…♪
(熱く淫靡な艶を帯びた吐息を漏らし、長身で引き締まる
グラマラスでむちりとした艶を帯びた褐色肉感媚体をピクピクと弛緩させる…
ずんっ！)
くひぃいいいっ！あっ、はっ、んぁ、あっ…んひぃいいいんっ！あっ、あぁあぁーっ！！
(行きなり始まった激しい挿入にビグン！熟れた肉体を大きく反らし跳ね上がれば
ぶるん！豊かに胸元に実った、西瓜のように膨れる褐色爆乳が弾み汗を飛ばす)
んぁはっ♪はっ、はぁ…は、はげ…だ、旦那…い、行きなり飛ばしすぎだろっ！？や、はぁあん！んぁ、だ、旦那のチンポ…はぁん♪オレの子宮…ズンズン突き上げて…あひぃいあっ！あっ、んぁんっ！あっあぁーっあっあぁん！んぁっ、は、はひ、ひぃん♪♪♪
(パンパン！硬い腰がぶつかる度に褐色の豊かな臀部がプリプリ波打ち汗が飛び)
はぁあん♪旦那の犬チンポ熱すぎぃ♪♪♪お、オレの牝まんこ…中から溶かされてっちまうぅ…♪ふひぃいぃ♪お、おぉ…♪
(焼きただれそうな程の膣粘膜を引きずり出されては
再びそれごと突き入れられる感覚に、汗ばみ全身を肉感的な艶で彩った褐色ムチ肉を震わせ
たぷんたぷんと豊乳果を弾ませながら凛々しく精悍とも言える
豪気な美貌を熱く蕩けさせて、自らの強靭かつ淫らな肉体が、より強靭な獣の牡に支配される淫悦に嬌声を放つ)
｢でもクリスさんに飼われてもいいって｣
(しゃぶらせ、奉仕させたペニスを牝に挿入していく)
(みっちり狭く奥まった極上の雌穴を犯す瞬間に、女の奉仕で立ち上がったペニスの事実を加えたとき)
(挿入時の征服感は何倍にもなって獣の全身を駆け巡った)
動きますよ……！
(もう動いて、ピストンし出してからのことわりだった)
(リスティに上からかぶさり、本能の根ざすように腰を振りまくる)
(奥を抉るように叩き、絡む襞をえぐり回しながら、弱い場所を探り犯して)
(リスティの抗議に応えるかのように、子宮口を先端部分で押し上げキスをした)
(垂れ下がる乳房を両側から掴み、身を逸らさせ突く)
(強靭な雌が発するには、些かいやらしすぎる嬌声)
(存分に乳房を揉みながら腰を振り、彼女を扱っていけば)
(一際強い突きを腰と共に入れて、獣は下半身を震わせて絶頂する)
(ドロリと濃厚な子種汁を、雌の胎内へ余さず射精しながら)
(支配した証のように彼女の唇を引き寄せ、口づけを交わして)
「正直クリスに飼われたとして、飼い主毎回ベッドに引きずり込んで孕むまでヤリまくるイメージしかねえんだよなぁ」
「いや飼われてるんだぜ？これは」
ふぐひぃいいいぃ〜っ！お、おぉ…！あっ、ぎ、くひっ、ひぃいいんっ！！
(胎内全体に感じる牡の脈動
挿入される度にモコモコと蠢く下腹部がビクビク痙攣をし
ぶりゅ！ぬぼっ！ぶぼっ！結合部から泡立つ蜜液が溢れだしポタポタと床に落ちていく)
ぐひっ！おぉ、ふひっ！や、は、はげ、ふひぃいっ！あ、あぁ…！は、激しすぎるか…あひぃ♪オレん、な、膣内…ぐじゅぐじゅにかきまわされへ…ぐひぃいぃ〜〜っ！！あ、あぁあぁーっ！！
(敏感な膣全体をこねくりまわされるよう突き上げられ、掻き回されれば
ムチムチっと火照り艶めく太股はぶるりと震え、じんわりと汗でしめり
しっとりとした何とも堪らない質感を帯びた褐色の柔肌はピクピクと痙攣
引き締まる全体的に細身の腰をくねらせながら
熱く燃える甘えたような、鼻につく嬌声を漏らしながら身をくねらせていれば
大粒のグミのような弾力の乳首をビンビンに勃起させながら縦横無尽にぷるんぷるん弾み汗を迸らせる豊乳を
ぐにゅ〜っ♪)
くひぃいいいっ！あ、あぁ！あひ、ひぃいぃん♪♪♪
(マシュマロのように柔かな牝乳果実
牝の特大珈琲マシュマロを握りつぶされれば、それは柔らかく
まるで突きたての餅のようにぐにぐにと、牡が望むがままに形を変えていく
ボリュームたっぷりの牝乳果を揉みほぐされれば、溜まらず艶を帯びた牝声が唇から漏れだし)
ひき、ひっ、ひぃん！や、む、胸、だ、ダメだ、はぁ、そんな…お、オレのおっぱい虐めながら…くひぃいん♪そんな激しくオマンコ突き上げるの…あひっ！んぁ…はぁ、だ、ダメだぁ…あぁん、き、気持ち…いひぃ…♪
(す、すご…頭真っ白になる…だ、旦那のチンポも…腕も…腰も…ち、力強すぎるぅ…♪)
(元より敏感に仕立て上げられた奴隷剣闘士としての肉体に加え、心の奥底にある自分より強い男に支配される悦びに
褐色美闘士の肉体は従順に反応する
すると)
あっ！？や、だ、ダメ…ダメだ！？やめ…な、膣内に射精すのは…ぐひぃっ！あ、あぁ…！！
(体内に感じた肉の脈動、体内への射精を拒もうとするが、それを言い終わる前に突き上げられ黙らされ…
ぶびゅるるる！ぶびゅ！ぶりゅりゅりゅりゅ！)
くひぃいいいっ！あっ、あぁあぁっ！おほぉ♪い、イクぅうぅうううっ！！！
【2へ】
(ビグン！大きく艷肢体を反らせながら、胎内に感じる熱さに身を震わせ)
ぐひ、ひっ、は、はぁ〜…♪あ、あぁ…だ、旦那の…ニクスの子種が…な、膣内にいっぱい…ひぃん！あ、あぁ……
(背筋に走る剛毛が刷れた傷、ヒップや乳房にうっすらと浮かんだ爪の後
それに染みる汗でしっとりと彩られた全身を痙攣させながら)
はぁ…ん…ぁ…はぁん♪んぁ…すご…熱くて…ねばっこくて…お、オレん膣内…張り付いて…はぁ…♪犬ザーメン…オレのまんこに染みこんでるぅ……♪
(孕む…オレ…ニクスの旦那のガキ…犬頭の赤ちゃん孕んじゃうぅ…♪)
(ハンサム寄りの美人顔を快楽に、艶やかに蕩けさせて震え
その美貌を)
んむ…んぉ…ぉん…♪
(クイッと獣人の方に向けさせられ、その惚けた唇を
狼の鋭い牙が並ぶ唇で貪られる
ブボッ！絶頂に緩む結合部から泡立つ女闘士の愛蜜を押し退け
白濁のマグマが溢れだした…)
(遠慮も、容赦も、限りなく薄めていける身長と体格)
(その狭間にあるが故に、抱く度に彼女の身体には少しずつ獣との行為によっての傷がうっすらついていくようだ)
(だが今は、そのことに謝罪する余裕さえ人狼にはない)
(極上の肢体は如何に突こうとまだ奥を見せ、乳房は手が離さぬほどに柔らかく豊かに揺れ)
(今射精し種付けしている膣奥は汁の滑りと締まりを怖気が走るほどに良く備え、幾らでも搾られそうなくらい具合の良い穴だ)
(まだまだ貪れる、そんな肉体を前におあずけなど効くはずもない)
(しゃぶりついた唇を離し、彼女を倒し仰向けに寝かせれば)
(すかさずのしかかっての第二ラウンド、今もなお精の漏れ出す雌穴へ硬いままのペニスを叩き込む)
(このままなら孕んでしまうかもしれない、そんなリスティの懸念を彼が持ち合わせていないはずはない)
(だが、彼は懸念を解消しようとしたことも、そのために行為を止めたことも一度だってなかった)
(刺さる角度の反転したペニスが、再び最奥を叩きながら雌の身体を揺さぶっていく)
(掴んだ乳房の先をしゃぶりながら、時折歯を当て傷つけないよう苛めてみたりして)
(餅のような乳房も涎でベトベトにしながら、唸り腰を立てて強く天井を擦り上げるようなピストン)
(突く度に下品な音を立てながら精を隙間から溢れさせ、彼女を絶頂へと導いて)
(弛緩した脳髄を無理やり目覚めさせるようなタイミングを見計らい、再び膣内へと汚濁を射精した……)
｢寧ろ主従逆転？的なですよ｣
んひぃいいっ♪
(ずるるるる…逸物が引き抜かれて行けば、胎内の全てを引きずり出されるような感覚
胎内を内側からひっくり返されるかのような激感に情けない声を上げながら
むっちりと艶めく褐色のグラマラスな肢体をブルブルと震わ
じゅぽんっ♪ぶぼ、ぼぴびゅ、びゅるぼ♪)
んぁあああっ♪
(完全にひきぬかれれば、拡張され肉々しくテラテラ艶めく膣粘膜を露出させた牝穴から大量の粘つく白濁マグマを噴出させ痙攣
軽い絶頂に達する)
ふぁ…は、はぁ…ぁ……♪
(蕩けた呆ける唇からだらしのない牝の声を上げながら、その肉感的な美闘士としての肉体を反らし震えていれば)
あっ！？や、やぁ……！？
(そのまま力任せに仰向けに床へと押し倒され
じゅぼぼんっ！)
あがはぁああぁ♪♪♪
(左右に大きく割り開かれ大開脚をさせられた汗と愛液でムチムチと艶を帯びた肉感的な太股
その中央にぱっくり開き淫唇をはみ出させ蠢く、白濁マグマの溶岩口に
今度は人間の正常位の格好で太く逞しい、獣人のケダモノペニスが突き入れられる)
あ…かっ…はへ…お、おぉっ♪♪♪
(獣人のチンポ…すごい……ッ♪イッたばっかりの敏感まんこ…また奥まで突き上げられて…ッ♪)
(眉は下がり瞳を上擦らせ、食い閉めた歯茎の間から涎をだらしなく滴
跳ねた赤毛に彩られた静観な美貌を真っ赤に火照らせてビクンビクンと震える女バーバリアン)
や、やめへくりぇ…い、いま、イッたばっかで…ふひっ♪こ、こんなデカいちんぽでまたされたら…壊れる…オレのまんこ、壊れちゃ…おふひぃいいっ♪♪♪
(ズボッ！ヌボッ！ブボッ！喉を大きく反らしながら褐色の美体が大きく跳ねる)
はっ♪おっ♪はひっ♪あがっ♪お、おぉ…！！
(たぷっぶるん、突き上げられる度に組しかれた女は、大の男の掌にすら余る
豊かに牝脂を蓄えた褐色柔肉爆弾を弾み、淫らな乳振りダンスをニクスに見せつけ)
おぉ、おくっ♪奥で獣ちんぽが暴れて、おひぃ♪ぶっとい犬ちんぽがゴリゴリ牝穴穿ってるぉっ♪♪♪ちんぽがオレん膣内を削ってるのぉほぉおぉ♪♪♪んぎひゅひぃいいいっ♪
(ぐにゃりとその熟したマンゴーのように蕩ける淫乳果を掴まれれば、身体を大きく震わせれ痙攣をし
ゾクゾクッとした甘い痺れに身を反らせる)
【2に】
んぁはぁあぁ♪や、やめ、だ、旦那…い、一度休ませ…あひぃいいぃ〜っ♪♪♪
お、おっぱい滅茶苦茶にしながらオレのまんこ突き上げるなぁあぁ♪くひっ！き、きもひ…いひぃ♪か、感じすぎちまってるからぁあぁ♪♪♪んくひぃあぁああっ♪
(乳房を甘噛みされれば溜まらず大きな牝鳴きをし)
ふひっ、ひぃ♪おっ、おひっ、くひ、ひぃ♪
(求肥のように柔らかいプニプニした、食い千切りたくなる豊満爆乳にうっすら歯形を残らせ
ベトベトによごかれ、ぬらつくテカりを帯びさせられていき
プレスされる肉壷からぶびゅ！びゅぷっ！ラブジュースと精液のミックスジュースを吹き出していき…
びゅるぶっ！ぶびゅるるる！)
いっひぃいぃいいっ♪♪♪
(オレの腹ん中に…また犬ザーメンが…流れ…こんでくる…♪またニクスの旦那に種付けされて…
こ、こんなに射精されたら…孕むぅ…んぁ…旦那のガキ…孕んじゃうぅ…♪♪♪)
あ…あがは…は、はへぉおぉ…♪
(妊娠への恐怖も、敏感かつ淫らな肉体が産み出す快楽の奔流に流されていき
瞳を上擦らせ、頬を緩ませ舌を垂らす蕩けきったアヘリ顔を痙攣させながらビクンビクン…
獣にプレスされる汗ばむ褐色のむしゃぶりつきたくなる肉感的な肢体をいつまでも痙攣させ続けた)
｢一週間でも１ヶ月でもどうぞですよ｣
「じゃあ１ヶ月で行くか」
(あれから二週間が早くも過ぎ、三週真ん中といったところだろうか)
(すっかり日が昇った昼時にすら、地下にある人狼の部屋は灯りが無ければ暗闇で)
(だからこそ、こうなったと言えるのかも知れない)
っ……ぐぅ……ふ……
(短い唸りと共に、粘質の水音が薄暗い部屋に響き渡る)
(人狼はベッドで組み敷いた裸の女闘士に被さり、幾度目かも思い出せぬ射精を味わわせていた)
(ゆっくり余韻に浸りながら、彼女の尻穴から引き抜いたペニス)
(あれから全く萎えることなく、理性を食らう本能を無限に遠ざけようと肉欲の限りを尽くしていたのだ)
さて……あと２、３回出したらお昼にしましょうか。
ふふ、朝からぶっ続けだから朝餉になるのですかね？
(引き抜いた逸物を秘裂に擦り付けながら、時計を見上げて呟く)
(絶え間なく白濁を逆流させる肉穴めがけ、先端を差し込みながら彼女を抱き起こす)
(対面座位を取っても、人狼の筋力は事も無げに彼女を持ち上げ上下に揺さぶっていける)
(いくら抱いても飽きない、鍛え上げられた肢体を揺さぶりながら、舌を出し息をしながら下半身に集中する)
明日、とあるモンスターの討伐依頼があるのですが……どうです？ご一緒に。
お願いしたお時間はまだありますからね……そちらでも、ね？
(子宮口をこじ開けんばかりの押し付けをしながら、そんなことを囁く)
(了承すれば、モンスター討伐後の高ぶりを彼女で鎮めることになるだろう)
(傍若無人？ その通りかもしれない)
(薄暗い地下室の中、ランプの明かりで照らされる室内は
蒸せ返るような淫臭で溢れかえっており
その部屋の中に獣の唸り声と淫靡な艶を帯びた牝の嬌声が響き渡る)
んぁああっ♪イクッ、イクぅん♪尻で、ケツ、ケツ穴イクぅん！んぁあぁ！ケツまんこイグぅうぅうううっ！！！
(ベッドの上でがに股で仰向けになり、上から押し潰すように乗っかり
直腸目掛け白濁の精液を放つニクス
何度目かも解らぬ胎内への熱い迸りに身を震わせながら、ランプの明かりで艶やかなオレンジに輝く
褐色の肢体を震わせる)
んぁはぁあぁ…♪
(ずるる…肛門から逸物が引き抜かれればぶるりと震え、括約筋が緩んだ肛門は
黄ばんだ腸液まざる白濁をゴボッ！と吹き出して、自らの汗と涙、涎を、女蜜…数多くの体液が染み込んだ
ベッドのショーツに淫らで汚ならしい染みを新たに作っていく)
はっ…はぁ…♪あぁん…んぁ…ケツ…オレのケツ…んぁあぁ…旦那の熱いちんぽ汁が…ケツ穴に染みてるぉ……♪
(三日間…はとうに過ぎ、その数倍の期間をこの絶倫人狼と過ごす羽目になった女闘士
既に何度絶頂に達したかは分からない、数十回は当に越え
百数回か、数百回か…略1日中交尾をしている状態の中)
はぁ…ま、またこんなに出して…♪んぁ…し、尻の穴がぶっ壊れたらどうしてくれるんだよ…はぁ…ったく…んん…♪
(正気を保っていられるのが不思議なぐらいの快楽…だが、女の熟れた肉体は
この数週間で獣人との交尾に順応し、花開かされ今では自ら交尾を求めて
そのむっちり肉感的なヒップをふり牡を誘う程に蕩けきっていた)
はぁ、お、おいおい旦那…少しは休ませてくれって…くぅん♪
(仰向けとなった女闘士の白濁を溢れさせるラビア、拡張され獣人のサイズに合わせられた
白濁をトプトプと溢れさせ続ける肉穴に、未だたけり狂う逸物がぐじゅっと擦り付けられれば
甘く蕩けた嬌声を唇から漏らしピクンと震え)
んぁん…ったく…し、仕方ねぇなぁ…んぁ♪あっ…♪はぁあぁん♪♪♪
(そのままグイッと長身でグラマラスな肢体を、より長身で肉厚な獣人の巨体に引き寄せられながら挿入される)
んぁん♪はっ、はぁ、あん、んぁ…♪
(完全に蕩けきった牝の顔を上気させ、獣人の太い首に
むちっと引き締まった長い腕を回し、ゆっさゆっさと対面座位で突き上げられる
汗でしっとり濡れたツンツンの赤髪が揺れて跳ね)
【2へ】
(太目でむっちりとした、汗で濡れ肉感たっぷりに震える太股を
獣人の腰に絡みつけながら、突き上げれればその度に甘く蕩けた牝の艷声を地下室に奏で
甘酸っぱい汗を飛ばし喘ぎよがる)
んぁぁん…♪下からオレの子宮…コンコンって突き上げられてるぅ…♪んぁ…はぁ…あん…？
(与えられ続ける快楽の中、何かを忘れてしまっているような気もするも
そんな事は思い出さなくても良いとばかりのケダモノセックスに身を投じていつば)
んぁ…はぁ…ん、ギルドの依頼か…？んぁん！は、はぁ…♪
(子宮口を突かれれば頭の中に火花が散り
白濁水風船となった女戦士の胎内にゾクゾクっとした感覚が走る)
んぁ…はぁ…べ、別に良いけど…はぁん…♪オレ、最近全然剣握ってねぇからな…はぁ…訛ってねぇかなぁ…んぁん♪あん、んぁ…♪あ、はぁ…んぁ…そ、そろそろ…オレ…ま、またぁ…♪♪♪
(ぎゅうぅ…と毛皮に加わえられる力が強くなり、絶頂が近い事を知らせる)
申し訳ない……この肢体があまりに魅力的なのがそもそもの原因かと。
(三日間なんてとうに過ぎ、彼女を抱かない時間の方が少ないこの日々だ)
(そもそも三日目から四日目にかけ、彼女が意識を失うくらい犯しまくって、有耶無耶に押し通したことは記憶にも新しい)
大丈夫ですよ……リスティの尻穴ならまだまだ、幾らでも絞ってくれますよ？
(そう言えば、と枕元の壁に手を伸ばす)
(そこにはゴム製の棒……つまりはディルドなどが置かれていた)
(買ったのではなく、抱いた商売女が忘れた(もしくは気にすら出来ない状態になってた)ものがいつの間にか集まってたのだ)
ありがとうございます。
闘士リスティの戦いぶり、楽しみにさせて頂きますよ。
(笑いながら、絶頂が近いと告げるリスティを抱き締める)
(そして、彼女のアナルに先ほどのディルドをあてがって……)
(ずぷんっ！)
(一気に根元まで押し込んで、同時にピストンを激しく合わせていく)
(震えるような締まりと共に、全く濃さも熱も変わらない精液が再び膣内を灼いていく)
(たっぷり雌袋に吐き出してから、今のはとても良かったと労いのキスをする)
(揺らめく腰が昼餉前のラスト一回に派生するまで、あと五秒)
【いつまで大丈夫だったりしまする？】
んぁ、はぁ、ったく…んぁん…褒めたって…んぁん♪何も出ないぜ…ん、ったく…んぁ、あっ、はぁん…んぁ…♪
(殆どの時間を絶倫の獣人との交尾に費やした肉体は
驚く程敏感になっており、今や触れられただけで甘い吐息が漏れだし
そのたっぷりとボリュームのある艶やかな褐色乳房、肉感たっぷりのムチムチヒップ
悩ましい色気を帯びた艶を帯びテカる太股を愛撫されるだけで達してしまう程である
こんな状態で戦えるのか自分でも疑わしいが、今はそんな事よりも爛れた肉体に広がる淫靡な悦楽を更に
貪欲に味わいたいと言った感情が上回っており)
んぁん♪尻ってぇ…はぁ、や、け、ケツ穴は苦手なんだよぉ…はぁ、んぁん…
(枕元に置かれたゴムで出来た張型を手にしたニクスの姿に
何をされるか感付くも、それを制止する暇等無いほどに肉体の高ぶりは最高潮に達し)
はぁん、んぁ♪ったく…調子の良いこと言って…はぁん♪んぁ♪あっ、あん、あっ、あっあっあっあっあっあっ♪♪♪
(艶かしい声を漏らしながら揺さぶられる全身をビクビクと痙攣させて
その引き締まり鍛え上げられ、幾多の男や魔物達をなぎ倒してきた
むっちり汗ばむ褐色の美肢体を痙攣させじゅぶんっ！)
ぐっひぃいいいいっ♪♪♪
(とろり…と白濁混じりの腸液を溢れさせる、すぼまった色素が沈着する
排泄肛へ太く長いディルドゥがつきいるられる
背を折れ曲がらんばかりに反らし、ぎゅうぅ！並みの男なら逆に参ってしまうほどの力を
獣人に巻き付けた手足に込めて)
いぎひぃいいっ！あぉ、おぉ…！あぁが…ひっ、ま、まんこの中のぶっといちんぽが…け、ケツ穴のなかゴリゴリって…んぎひぃいいっ♪き、きもひ…んぁはぁああっ♪イクッ！イぐぅううっ♪♪
(ガクガク痙攣しながら、瞳を上擦らせ、歯を食い閉め震え
きゅうぅううっ！食いちぎらんばかりに膣壁を収縮させて)
んひぃいいっ♪お、おぉおぉ♪イぐっ♪ま、またイぐぅうううっ♪♪♪
(激しく凄まじい突き上げ、敏感な牝穴両方を穿かれる快感に貯まらず手足を吊らせるぐらい震えさせ
ブボッ！ドプッ！ビュブブッ！)
イクッ！イグゥウゥウッ♪♪んひきひぃいいいいっ♪お、おぉおぉーーっ♪♪♪
(獣じみた牝鳴き、牝脂がたっぷりのった引き締まる褐色女体を震わせながら)
は、あへ…へぇ…お、おひ…♪んぐ…お…♪
(淫猥極まる崩れたアヘ顔、そのだらしなく開いた唇を獣の口で塞がれ…)
｢2時ちょいぐらいですよ｣
(折れんばかりの力で抱き締められると、珍しい感触に目を細めて口角を釣り上げる)
(尻穴に食わせたディルドを引き抜き、軽く拭いてから壁に戻すと)
(決めた回数を終えたとばかりに、ようやく形式的に萎えた肉棒を引き抜いて、彼女を寝かせる)
(最後まで名残惜しげに触れていた唇もようやく離れれば、立ち上がってベッドから離れた)
さて、今日は何を食べましょうか。
簡単なスープで腹ごしらえといきましょうかね。
(ぶら下がったベーコンの束に触れながら、リスティの方を見る)
(流石に食事やその他一切は自分が受け持っている。意外に時間はあるものだ)
(まあリスティはなかなか気絶しないものだから、意外と時間が取れないのだが)
今日もいい１日でしょうね。
(すっきりした顔で人狼は天井を見上げる)
(三日目と約束した彼女を１ヶ月もの間拘留した性の怪物の、爽やかな笑み)
(本日の天候は、どこまでも青空の晴れであった)
【ではこちらはこれにて〆です】
【長らくありがとうございました、久方ぶりに興奮覚めやらぬ、といった感じです】
んふぅうん…！あっ、はぁ…んぁ……
(ずるる…と、肛門からディルドゥが引き抜かれれば
ぶぴぴっ！ぷぴっ！と恥ずかすぎる音が肛門から響き渡り、放屁と共に腸内に残っていた腸液と白濁のミックスジュースが溢れだし)
はぁ…ぁ…はひ…ひぃ……♪
(ドサッとベッドの上に仰向けに寝かされれば、ずるるっ)
くふぅうぅ……ん…
(すっかり拡張されきった膣穴から、ニクスの桁外れの逸物が引き抜かれ
形良い顎を反らせながらぶるぶると体を震わせる)
ふぁ…は…はぁ…んぁ…ぁ…はぁん……
(ベッドの上でくったりとなり震える褐色の女闘士
ムチムチとした太股をだらしなくがに股にし、その中央に咲いた
褐色の肉土手に繁る、赤毛の園に咲いた肉色の粘膜淫花から
どぷどぷ…白いゲル状の花蜜を溢れさせる)
んぁ…はぁ…ぁ…あぁん…また…ぁ…はぅん……
(肉体全体を支配する気だるい脱力感の沼地に、意識を静めながら
昼食ができる迄の間、一時の深く蠱惑的な安らぎの中へと意識を沈めていった…)
｢ういうい、此方こそ長い間お相手いただいてサンクユーですよ
楽しんでいただけたなら幸いなのですよ〜｣
あぁくそ…こ、腰がまだ…うぅ…ち、ちったぁ〜手ぇ抜けってんだニクスの旦那！ったくよ…
(まだ腰がジンジン疼きガクガクと震えている状態が続いているらしい)
何が、とまでは言わないけれど。
ともあれ、お疲れ様よ。
(お前が言うなの突っ込みは阻止しながらの登場)
………同じようなものじゃない、こんばんはよ。
似て非なるもの…とは言えぬよね
こんばんはです
(手のひらを前に突きだしたポーズのままで)
ま、細かく宣うつもりはないからいいわよ。
一人雨宿りしてて、雨が上がった後だったのだけどね。
叩けば粗しか出てこないんだし、こまかいことはいいんだよ、の精神だ
雨降り前の重い空気は苦手だけど、雨は好きなんて今さらな自己紹介
…雨水たくわえたりとかしてる？
妙な所で人間くさいわよねー。
ま、あの空気は仕方ないけれど…でしょうね、大好きな水分が降ってくるもの。
本体の方になら幾らか蓄積されているわよ。
人間の多いとこによくいるからね、だんだんと染まってきてるのかも
湿気でも糧にはなるんだけど、効率面での問題がね…
んーと、そしたらね、ごちそうに預かりたいな
なんてね
んー…それもそれでいいんじゃないかしら？
何か分かる気がするわね、それ。
やっぱり。スライムの事だからそんな事じゃないかと思ったわよ、
ま、いいわ…いらっしゃいな。
（そう言って大樹の方へと歩き出す）
どんなに染まろうと、スライムは人にはなれないんだけどね
やっぱり樹木さんって、樹木の化身らしく水分スキーなの？
水分を欲しがらないスライムなんて…なになんだろう
はーい、ご一緒するー
(ぴょこぴょこと後ろからついていく)
それもまた道理、だけれど。
ま、本体が本体だけにね？でも、こうした潤いは誰もが求めるものではないかしら。
んー…確かに何なのか、疑問になるわね。
とりあえず、これでいかが？
（大樹の袂に着くと、幹に手を当て水分を幾らか吸い上げて）
（凝縮したそれを水球化させ、スライムの上から放ってみる。破裂なり何なりすれば、大量の澄んだ天露の水分を摂る事が出来るだろう）
スライムはスライム、これまでもこれからも？
生物の原初をめぐっていけば、水にたどりつくもんね
んー、なににもなれないのかも…とりあえずいただきまーす
…んんっく…これってさ、つまりは世界樹のしずくだよね
(頭上の水球を見上げながら、どう飲もうか考えてから)
(まずは指で突いてから、手に取ってみて口をつけての経口摂取)
不変でありそうなのはスライムだからこそ、かしら。
ま、そこは当然と言えば当然なのだけど。
はい、どうぞ？
ん…そういう事にもなるわね。
（スライムが水球の水分を摂る姿を近くで眺めている）
この世界の始まりは…といきたいけど
しかしもう、難解なお話は厳しい時間…
(だんだん何を話しているのか、混乱してきたスライム)
そんなレア水分、久々かも…んくんく…
(優しく触れば壊れない弾力の水球を、口づけしたまま抱き抱え)
(破裂しそうなくらいまで腕の力を入れてから、体でも吸収しだして)
(やがて、アクアブルーの体色が透明感のある無色に近づき)
…無くなった、ごちそうさまー
【というわけで、ごめんなさいです】
ついでにおつおつと付け加えて
(今はなき水球と、それの提供者、そしてその本体へ食後のご挨拶をしてから)
それじゃあ…せっかくだからここでおやすもうっと
(大樹の木陰に隠れてゆっくりお休みすることにして)
(お休みなさいおち)
【やはり夜中は控えておくべきだったわね、改めて失礼したわ…それでは】
名前:ソーマ
性別:女
レベル:？
年齢:222
身長:160cm
外見:腰まで伸びた黒髪に凶悪な光を宿す真紅の瞳をもつ
闇に映える白い肌に黒衣を纏っている
スリーサイズ:90 60 89
NG:死亡、肉体改造
備考:魔界を統べる魔族の王
世界征服を目指すが魔族らしい脳筋思考と抜けた性格の為に中々上手くいかない
姉と娘がいる
ふはははは！！この程度の暑さで止まる我ではないわ！！
名無しこそ気を付けるのだぞ？貧弱な人間は強い暑気にあてられると更に弱ってしまうらしいからな！
だろうねー、魔王だもん名
お生憎様、俺もこの程度の暑さでどうこうならんのでな
てかアイス食う？
アイスだと？気が利くではないか。
我に献上するためにわざわざ用意するとはよい心がけだな。
(どこからか取り出したスプーン片手に待機)
ほいほい、どうぞ
いやー、たまたまだけどな
（バニラアイスを皿に盛りウェハースを添えて差し出す）
ふはは！力がみなぎるわ！ふはははは！
(かちゃかちゃとバニラアイスをあっという間に平らげウェハースをかじりながら)
ふふっ、なかなかうまかったぞ？これで我が意気もますます高まり、人類滅亡が早まってしまったな！
ふはははは！後悔するがいいーっ！！
それでは撤退だ！ごちそうさまだぞ！
うーん、相変わらずブレないな
お疲れ様ー
（大樹の枝の上に座り溜め息を一つ）
（流石に今日はドリアードより高い場所から現れることはできずに根本に座っている）
そうね、時間帯も時間帯だし仕方ないけれど―――
>>928-929
と、思ったら下にいるじゃないの。
クリスー、こんにちはねー。
こんにちはー
高いところ好きなんですかー？
（上を見上げながらどう上るか考える）
何となく、よ？
よっ、と…。
（返すなり座っていた枝から飛び降り、危なげなくクリスの側に着地する）
馬鹿となんとかは高いところ好きって言うし、私は好きなんですけどねー
……あしくじかないんだ…いいな
（羨ましそうに見つめる）
私は馬鹿ではないつもりだけどねー。
あれくらいの高さで？ならないわよ、そんなの。
（けろっとした様相で笑みを浮かべる）
>>934
………踊る意味はないわね、今の所は。
私アホじゃないですー！
>>935
私もドリアードさんは馬鹿じゃないとおもいますよー
やっぱり人間とは違いますねー、丈夫で羨ましいな…
ふふ、ありがとう。
ま、人間なのは見た目だけ…と言われても否定出来ないくらいだしね。
それにしても、この時間帯は穏やかなものだわ。
（そよ風に吹かれながら柔らかな笑顔で）
私は馬鹿ですけどねー！
長生きだったりもしますもんねー、私の…えっと…60倍くらい…？
暑くないし風もあったりして心地好いですよねー
（にこにこしている）
さ、さらっと言うのね…。
そこはあまり気にしなくていいわよ？
これで夜も涼しいままなら良いのだけど。
で、クリスは滅茶苦茶にされたいって本当なの？
ま、一般的には駆除対象だろうけどね。
瀕死になっていたのを助けたら魔法的な力が宿って大きくなったのよね。
今じゃ付近の守りをしてくれる程よ。
本心ですしー？
わかりましたー！
なんで夜になると暑くなるんだろう…
何処からそんな話が伝わるんですかねー？
私は恋をしたり魔物と戦ったり迷宮にもぐったりするだけの普通の女の子なのにー
>>940
なめくじ苦手ですー
うーん…本人が構わないのならいいのだけど。
気候の問題もあるけれどね、最近は特に…。
暫くしたら、落ち着くと思いたいわね。
噂はあちらこちらで飛び交うものだから。
そうよね、何かしら巻き込まれたり有事があったりしても…。
こういう場所だからこそ、というのは皆同じなのかも知れないわね。
ドリアードは先日ぶりですね
もうお一人のお嬢さんは始めまして…でしたか
戦士のシャーリーと申します
さて、お二人はお肉や魚はお好きでしょうか？
(背負ってきた包みを開くと何かの肉と魚のスモークが出てくる)
プロフィールは>>521を参考に…
まあ私は世間一般に理解されないだけで多分天才ですけどねー
涼しくなってほしいー
あと一ヶ月ほどの辛抱ですねー
そうなんですよねー
こういう場所だからこそそんな噂広がるんでしょうかー
あら、こんばんはね。
私は問題ないけれど…差し入れか何かでも？
と…それがそうなのかしら。
>>945
………自分で言うの？
そうであって欲しいけれど、どうなるかしらね。
噂はすぐ広がるもの、この場所はある意味筒抜けだものね。
はい、いま調度ワイバーン狩りの仕事を請け負っていまして…
折角なので、薫製にしてみました…川で捕れた鱒も一緒に薫製したので
お裾分けに持参しました
(ナイフを出してスライスしながら)
パンもありますから、サンドイッチなどいかがでしょう？
はじめましてー！
私はクリスと申しますー
私はどっちも好きですー！
最新のプロフ探してみますねー
>>946
自分で言わないと誰もわかってくれないのー
恐ろしいですよねー
私の情報とか全部筒抜けなんでしょうかー
それは良かったです
鱒もワイバーンもたっぷりありますから…取り敢えずサンドイッチで如何でしょう？
中途半端な時間ですから、お土産にして頂いても良いですし
(手際よく薄切りパンにバターを塗り、野菜とスライスしたお肉とサーモンのサンドイッチを作って行く)
ワイバーン…そう言えば最近この近くでも見かけるわね。
あら、わざわざ悪いわね？折角なのだし、ありがたく頂こうかしら。
パンまで、とは用意がいいのね。
>>948
それもそれでどうなのかしら…。
ん、私には筒抜けかも？
けれど、それでどうこうしようという訳ではないわよ。
鱒はともかくワイバーンって凄いですねー
サンドイッチも大好きですー
手際いいんですねー…美味しそう…
>>950
なんで気づいてくれないんですかねー？
うう…私が誰を好きなのかとか、家ではアスカにお説教食らってるのとかも筒抜けなんでしょうか…
ちょっと呼ばれたのでこれで失礼しますねー
またお話ししてくださいー
パン屋にもお裾分けをしたら、沢山のパンを頂いてしましましたので…
一人ではもて余してしまいそうで、ご協力頂ければ助かります
(柔らかな笑みを浮かべながら作ったサンドイッチを皿に盛り付けて出す)
(三人ぶんのアイスティーを用意して、総てをテーブルへ並べる)
ワイバーンが増えて難儀しているようで…ギルドへ駆除の以来が来ているのです
>>951
空を飛んで皮膚も固いですが…
ドラゴンほどでは無いですし、動きもそれほど早くはありませんから
慣れれば狩りやすい相手かもしれません…
食べても美味しいですからね…さ、ご遠慮なくどうぞ
素行にも関係しているかと思うけれど…。
そこはそこで知らない振りしておくわよ？
細かい突っ込みや茶々を入れるつもりはないしね。
ええ、それじゃまたいずれにね…お疲れ様、クリス。
>>952
なるほど、それでパンの用意が…納得ね。
それなら遠慮なく頂こうかしら。
（テーブルに並べられたサンドイッチとアイスティーを眺めてから手を伸ばすとサンドイッチを取り）
（早速とばかりかじると、香ばしい旨味が口の中に広がっていく）
ん…美味しいわね。
この付近で現れたワイバーンは対処しているけど、数が中々なものね。
あ、すみません、お疲れさまでした
>>953
思いの外、気さくな方が多くて住み良いですね…流石に少しばかり物価は高いですけれど…
結構街や街道に近い場所にも現れていますね
リスティの話では、この辺りにいたワイバーンではなくて、何処かから来たのでは無いかと…
(サンドイッチを紅茶で流し込みながら)
あ、そうそう…今日はドリアードの近くまで行きましたよ
生憎と見つけることは出来ませんでしたが…
そこがまた良い所だと思うわ。
王都近域だから仕方ないわね、それは…。
何にせよ、今は出てきたら即時で叩くしかないようね。
仮に召喚されて、という原因なら元を狙えば良いのだけど…今回は違うみたいね。
ん…そうなの？
ま、こうして会えたから良しとするかしら？
（何枚かのサンドイッチを平らげた後、倣うようにアイスティーを飲み干して）
（羽衣をふわふわと浮かばせながらシャーリーの側に歩み寄り、隣でそっと笑みかけてみせる）
そうですね、田舎にいた頃はもっと殺伐としたイメージだったのですが…
物価が高い代わりに仕事は豊富なのでなんとかやっていけそうです
どこかからやって来て…でも意図的ではなくて、自然現象のような…ですか
一般の人には狂暴なワイバーンは恐ろしいですからね…
はい、この鱒も北の森の近くの湖でとれました
…あ、あの、アドリアード？
(ふわりと近づいたあどりの微笑みと、すぐ近くで視線が重なる)
(吸い込まれそうな瞳を見つめ返すと、胸の奥で鼓動が高鳴る)
はっきりとした違いがあるものね。
慣れたら割と何とかなるものではないかしら。
ま、現状は…後手になるけれど見つけ次第の討伐ね。
そろそろ私も動いてみるけれど。
自然が豊かな場所の水源だからこそ、ね。
ん…どうかしたの？何処となく…落ち着かない様子ね？
（ふふ、と再び笑みかけながらシャーリーと視線を合わせると）
（何処か見透かしたような雰囲気を宿す碧の瞳で、小首を傾げてからじっと見つめてみせる）
【気にしないでー、ドンマイよ】
仕事もはじめましたし、パートナーにも恵まれましたから
…順調に馴染んできていると思います
急激な環境の変化はあまり望ましいことでは無いですからね…
はい、とても澄んだ湖で魚も豊富で…あの…
(碧の瞳でみつめられると、吸い寄せられるように顔を近づける)
(首を少し傾けて、そのままドリアードの口へ唇を触れあわせる)
それは良かった、安定した生活が望めそうなら言う事はないわね。
そうね、出来る事なら平穏が維持出来る事が良いもの。
シャーリー……ん、っ…？
（名を呟いた直後、シャーリーの顔が間近へとあり）
（そのまま唇を奪われると、瞳を見開くものの退く事はせず静かに受け入れる）
あまりに平穏では戦士であるわたしの仕事が無くなってしまいますから
まぁ、適度に何彼ありつつ、平和であるのが望ましい…かも知れません
(矛盾した理想に思わず小さな笑みを溢す)
ん…ちゅ……ん、すみませんドリアード…
瞳があまりに近づいたもので…
(優しく唇を触れ合わせて、軽く唇で挟むようにドリアードの唇を吸い上げる)
(柔らかな笑みで見つめながら、ドリアードの髪を優しく撫でる)
さて、もう少しじっくりとお付き合いして頂きたいのですが…一度こちらを離れなければならないもので…
残念ですが、本日はこれで…またお会いしましょう、ドリアード
(さっと額にキスをして腰を上げると、一礼を残してこの場を去る)
【すみません、そろそろ夕食の支度で離席します】
【申し訳ありませんが、お先に失礼します】
んー…言いたい事は分かるわ。
でも、民からすれば本当に何もないのが一番なのだけどね…。
ん…ちゅ…ん、ふ…。
（唇と唇が艶かしく重なり合う中、吐息が漏れながらシャーリーから吸い上げられる感覚に微かな身震いを示し）
（頬を優しく撫でられると、幾ばくか脱力したように深い溜め息を漏らした）
ん…あ、気にしないでね？
ええ、また機会があればゆっくりと……あ、っ…。
（額へのキスを受けながら微笑みを浮かべて、立ち去るシャーリーを静かに見送る）
【いえいえ、気になさらず。お疲れ様でした】
新酒場への扉を開くなら今のうち…
まだ早いかな？
(とりあえずトライしてきますと書き置きを残して)
………。
（ぼんやりとテーブルについたままでいる）
(各々の想像する形のゲートが、酒場の隅にぽっかり開いている)
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場15品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439892152/
そしてスライムはこのまま通過…
>>965
(ぺこりと頭を下げてそのまま通り過ぎて行った)
………あら？
スライム…かしら。
（ふと気が付いた頃には通り過ぎた後であり、瞳をぱちくりとさせながら見送った）
【昨夜はごめんね？それと、スレ立てお疲れ様、ありがとう】
ゲートっていえば、やっぱ両開きの仰々しいのだよな。
そんなわけで、スレ立てお疲れさまだー
………ん？
（人の気配を感じて振り返り）
…こんばんは？
やぁ、こんばんはドリ子。
なにげに久しぶりだったりするか？
元気してたかい。
ええ、まぁ変わりなく…よ？
ん、と………ロリコンの人も変わりないみたいね。
誰がロリコンだって……？
(わなわなとした顔で相手の頭をわしゃわしゃと撫でつつ)
え…きゃあっ！？ちょ、ちょっ…ひゃっ！
（不意にわしゃわしゃされると慌てふためく精霊）
……なんだろ、ドリ子のこういう慌てる姿は新鮮で可愛いな……
(満足したようで、今度は優しく撫でてみて)
な、何なのよ…もう。
（頬を膨らませ、上目遣いで睨みながらもおとなしく撫でられている）
たまにはこーいうものいいじゃん？
それとも、ドリ子はこーいうのはあんまり好きじゃねー感じ？
(大人しく撫でられているのをみれば、調子にのって抱き締めてみて)
ロリコンの人はさぞ良いんでしょうね。
でも、調子に乗らせる訳には行かないわよねー？
（するりと抜け出すと、小さく舌を出してベーと）
だからっ、ロリコンじゃねーっていってんだろぉっ
……あっ、ちくせう。逃げやがった……！
(ちょっと残念そうにして)
恋人が恋人だけにねー？ま、あの見た目なのだし。
ふふ、甘いわよー。
（くすくすと笑みながらライナルトを眺めている）
いや、年齢は向こうのほうがかなり上なんだよっ
……まったく、たまには俺に身体委ねてくれてもいいんじゃねーのっ
(クスクス笑う相手をながめつつ)
ま、そこは分かってるけどねー。
んー…だって、その場合は明らかな浮気じゃない？
（ねぇ？と首をかしげながら）
浮気っていわれてもな……、そこはもう、反論しようがない上に今更だ。
……ま、なんだ。気にしたら負け？
えー、何その言い様。
しかも今更だなんて…ロリコンの人ひどーい。
負け…私が負け？何だか釈然としないんだけどー？
あーっ、もう。そこ突っ込むの禁止なっ
あと、ロリコンって呼ぶのも禁止っ
ええい、大人しく負けてりゃいいのっ
ふーん、禁止禁止って全くもう。
なら、幼女好きの人でもいいのかしら？
そんな簡単に負けてたまるものですか、って所ねー。
同じじゃねーかっ
ライナルトっていう、俺にピッタリなクールな名前があんだから、それで呼んでくれよ
……ふむ、なら負かしてやればいいと。どうやろう……。
この流れ、前にもしたような気がするわー。
ま、とりあえずライナルト？でいいのよね。
あら、私を負かしたいの？なら手っ取り早い方法あるじゃない。
……同じこと何回もいわせんなっ！
ほう、つまりそれは……押し倒せと。
(ちょっと真顔で言ってみて)
あ、ごめんねー？
………何でそうなるのよ。
もし、仮にそう来たとしても抵抗させてもらうわよ？
だって、ほら。
普通にガチでやりあっても勝てそうにないし
だったらまだヤるほうがいいかなーって。
……ま、そっちにその気がねえならやらねーがなっ
過去の記録を見る限り…色んな人とやり合ってるみたいだけど。
でも、大体はボコボコなのね。
だからと言って、その結論に至るのもどうかと思うわよー？
そうそう、いいところまではいくんだが。
……精霊の加護とかもらえないでしょーかっ！
……い、いいだろっ、実行しねーっていってんだからよっ
ま、リベンジをするかどうかは知らないけれど…。
加護？私と契約したら話は別だけど、今はエルフィミアと契約している身だから…。
ふふ、それなら紳士と見ておこうかしら？
さて…埋めきれなかったけど私はこれで失礼するわね？
（お付き合いありがとう、と言い残して姿がかき消えていった）
いつかするっ、ぜってーする！
二重に契約はしねぇかんじか……
そー言うこった、俺ほど女の子に優しい色男はいねーよ
おう、まったなー
お二方入れ違いおつおつ、スライムが責任持って埋めてみる
と思ったら助け船、ありがたやー
>>997
こんばんはー、ゲルにゃん
スライムはどんな形でも組み合わせでも、愛があればよかろうなのだの愛論者
ところで百合とはなんぞ？
(今日のスライムは無知モード)
埋めるまで手伝いますー
私も愛さえあればいいと思います！
百合っていうのは愛の形だって誰かがいってましたー
埋まったー、ありがとうね
おお、ゲルにゃんとスライムのお仲間要素がまた増えた
んーと、百合が愛の形なんなら、スライム的には異端じゃないね
では、最後にも一度扉を開き
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場15品目
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