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【雲龍◆EwBle1beNYと借りるよ】
【提督、書き出しお願いするわね】
（以前から何とか物にしようと狙い、企んでいた提督）
（とはいえ、中々そういった隙を見せてくれないのが雲龍という艦娘）
（好機が訪れたのはとある任務において妹艦でもある天城が大破してしまった所から始まる）
（他にも大破した者が居て、資材は有限となれば誰から入渠させるかは提督の考え次第）
（かといって、提督へ直訴するのは他の艦娘の同型艦達からすれば納得の出来ない話になりかねず）
（そんな雲龍の元へと提督が現れ、相変わらず雲龍の豊満な胸ばかりに視線を注ぎながら）
先日の大戦でずいぶん損耗があってなぁ…ま、資材については追々なんとかなるんだがぁ
誰から入渠させようか悩んでいてねぇ…雲龍はどう思うか、意見を聞かせて貰えるかい？
（そう言いながら提督のプライベートスペースへと雲龍を連れ込む提督の左手は）
（ミニ丈のスカート越しに雲龍のむっちりと柔らかなお尻を掴むように揉んでいた）
【軽くこんな導入から始めてみましたが、どうでしょう？】
【問題があるようなら書き換えますので】
(時間合わせや資材の関係、おそらくそういったものだろうが、どうにも少し不安感が胸の奥へ残る)
…提督。どこをみているのですか？
(特に隠そうとはしないが、ジト目で提督を睨む)
…そうね…私なら…空母から…つまり…私達から…
(提督の手が自分の臀部を這い回り気持ち悪いが、今提督に文句を言ってはおそらく一番後回しにされてしまうだろう)
(それどころかこのまま秘書艦にでもされたら…)
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（誰から入渠するか、それが大きな問題になったのは今回の遠征がそれだけ大きかったから）
（複数の艦隊を動員し、資材も大量に注ぎこんだ結果で）
いや、なに…雲龍の怪我の具合も確かめておかないといけないと思ってねえ
中波と言っても軽傷ではないんだから、なあ？
（隠そうとしないため、堂々とその谷間の白い左右の豊乳がぶつかり合って拉げた形を眺めて）
ふむ…やはりそうなるかぁ、そうすると資材が多く必要な分、数人しか入渠させられないねえ
さて、誰から入渠させるべきか……雲龍はどう思うかね
やはりネームドでもある1番艦からかと思うんだが
（敢えて天城を入渠の候補から外しながら、スカートの裾から手を突っ込んで紐パン下半身をまさぐる）
（紐を引っ張る事で、クロッチ部分がおまんこに食い込む形になり）
（ぐい、ぐい、ぐい、ぐい！と繰り返しテンポ良く引っ張った紐で下半身を嬲っている提督）
ちょっとドックに入れば治るのに…
(相変わらずほとんど表情を変えず、少し眠そうなジト目で提督を見るだけ、大人しく体を蹂躙される)
(不快感は多少あるが、我慢できないほどではない)
…なら…やっぱりダメージの大きかった天城から…いえ、ぜひ天城に
(スカートに手を入れられてわずかに震える)
(いつもなら提督からのセクハラは精々胸を弄る程度、パンツに手をかけられた事は初めてであり、少し動揺してしまう)
提督は…何がお望みですか？
(このままセクハラを続け、それを対価に天城のドック入りを約束してくれるだろう、と思い尋ねる)
軽い怪我と思ってもきちんと確認する事は重要なんだからな
（ショーツに指を引っ掻けたまま強く後ろへ斜め上へと紐を引っ張り上げると）
（生地の紐がおまんこに綺麗に嵌って、ごしっごしごしっと引っ掻く形）
（おまんこの肉ビラが摩擦で真っ赤になるまで紐パン引っ張り愛撫を繰り返した）
ふうむ、天城か……あの子も大破だからな、確かに…それも可能だがねぇ
…おや？いやいや、ワシは何も望んでおらんよ、望んでいるのは雲龍の方だろう？
（あくまで雲龍が強請るという行為。気づけば雲龍の雌まんこへ指が挿っていて）
（ゆっくりと指先がねっとり締め付けてくる雲龍のおまんこを手マンでぱづっ！ばずんっ！）
（股座に掌を叩き付けるように力強いピストンして。胸元の勃起した乳首が浮き上がるのを待ってから）
（浮き上がってきた乳首を指先で思い切り押して潰してイジメてやる）
(敏感な箇所を布で擦られては少し刺激が走るのか、わずかに顔が赤くなっている)
(刺激から逃れようとわずかに腰を動かす)
…天城からドックいりさせてくれたら…
(何かを言おうとした途端、手マンのピストンが始まる)
…私が…っ⁉︎
(ピストンは耐えたが、普段は陥没している敏感な乳首を摘まれ、一瞬呼吸が止まり、口の端からよだれを垂らす)
(普段隠れている分刺激には弱いのか、股間以上の反応である)
…それに、顔が赤くなっているということは、痛みがあるんじゃないのかい
（腰を動かすと結果的に紐ショーツで引っ張られる刺激を強く受ける事になる）
（紐がクリトリスにめりこんで、縦紐が勃起クリを縦に押し潰して紐の左右に盛り上がり）
天城を入渠させたら……一体なんなんだい？
はっきり言えないと、ワシとしても手の施しようがないんだがねえ
（手マンピストンに堪えているのを良い事に、更に激しくなる提督の手と指）
（ずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽずぽっ！！と激しいくらいの勢いで指を出し入れ繰り返して）
（散々おまんこを穿り返すことでそちらを堪えよう堪えようと意識がおまんこに集中したのを見計らい）
…おやぁ、手応えが……もしかして、雲龍のおっぱいはあ…？
（あるはずの勃起乳首の気配がなく。指が押し込んだのは乳首の隠れた乳首孔）
（胸元の衣装を剥ぐように下にずらすとむっちりなおっぱいが勢いよく飛び出して）
ははあ……陥没乳首ちゃんだったのかい、雲龍は
知ってるかい？陥没乳首はスケベの証拠なんだぞぉ
（乳輪を摘まんでむにっ！むにゅっ！と強く揉む。すると乳輪の裏に隠れている乳首も揉み潰される）
（更に乳首孔を人差し指と親指でぐぐっ！と広げて、強引に隠れている乳首を剥き出しにしようと）
（ぷりんっ！と捲るように乳首が穴から食み出してくれば、親指と人差し指で思い切り、ぶぢゅりっ！！と押し潰して）
（涎垂れ流しアクメしてしまいそうな強烈な一撃をお見舞いする）
【了解しました。お付き合いありがとうございました】
【失礼しますね】
【こちらの希望は、屈辱的な感じであればハードなものでも何でも大丈夫です】
【例にあげたものは、あくまで一例なので、したいことがあったら遠慮なくどうぞ】
【こちらの希望としては例にあげられていたフェラ奉仕や、対面座位でのラブキスなどをやってみたいと考えています】
【その他にというと、普段練習で使っている部室を奉仕の場所にしてみたいですね】
【そちらの希望は、何かあるでしょうか。こちらの容姿についてなど】
【部室、いいですね…。こちらは、どこかで快楽堕ちさせたいですか？】
【校長先生の容姿は強いこだわりも、NGもありませんので、お好みでどうぞ】
【キスしながらの中出しで、心が壊れて堕ちてしまう…という流れをお願いできますか？】
【あまり快楽堕ちがお好きでないのであれば、最後まで抗う展開でももちろん大丈夫です】
【わかりました、それではこちらのやり易い形でやらせて頂きますね】
【香織の服について希望を伝え忘れましたが、制服でお願いしたいです】
【夏服も冬服も可愛いので、そこの判断はお任せしますが】
【それと書き出しはどちらからにしましょうか？】
【そうなったら、あへおほ、ハート多用な感じ、でしますね】
【季節柄夏服で。コンクールのユニフォームも、もしお嫌でなければ少し使っていただけると】
【書き出し、軽くでお願いします。脅迫するところからぐらいで…】
（夕暮れの光が差し込む校舎の一室に、香織は呼び出された）
（教室の場所は、香織が間違えるはずのない、普段練習で使っている部室そのままで）
やあ、中世古くん。待っていたよ
（部室の扉は閉まっておらず、中を覗けばこの学校の校長が立っていた）
（香織を呼びつけた張本人である五十代程の男は、年齢の割にキビキビとした動きで知られている）
（それでも衰えのせいか、腹は少し前に出始めていたが）
呼び出した用については、大凡察しが付いていると思うが…
本人にきちんと確認を取っておかなければ、後でいろいろ面倒なのでね
（にこやかな笑みを浮かべたまま、男は香織の方に歩み寄っていく）
（目の前まで来ると足を止め、軽く普段生徒を励ます時のように、香織の肩に手を置いた）
（そして、顔を近づけると少しだけ口角を釣り上げ、声音を低く変化させた）
普段、ここで練習している吹奏楽部……今更失いたくはないだろう？
君の返答次第では、明日からも元気いっぱい活動できる
だが、もしも断るなら……もう楽しく部活動はできなくなってしまう
（香織の返答を待ちながら、男の手は肩から下に降りていき）
（制服の上から、膨らみを優しく撫で回し始めた）
どうするかね？
【お待たせしました、この書き出しでよければよろしくお願いします】
【着替えもありなら、コンクールのユニフォームも交える形でやっていきますね】
（夏の見事な夕焼けに、その音色がどこまでも孤独に羽ばたいて…）
（やがて、その音が途切れる。香織がトランペットを口から離した。もう、時間だ…）
しつれい、します…
（白にスカイブルーの制服姿の香織が、いつもの部室に顔を出す）
（いつもの、部室での朗らかな雰囲気はない…いつもと違うのは、それだけではない）
（待ち受けている男が違う…しつこく香織に言い寄ってきた男は、ついに強硬手段に出た）
吹部の廃部の件ですね…
（人の良さそうな垂れ目が、今日はいつになく険しくて…）
…っ
や、ぅ…
（薄手の制服に、男の手がかかる…これまで何度となく、振り払ってきたその下品な手を）
は、ぃ…っ
（受け入れ、されるがままにしないといけないの…くやしい…でも、はるかやあすか、それに）
（優子、かわいい後輩たち…私が、我慢すればいいんだ…）
わかりました…
私を、あなたの愛人に、して、ください…
（目に涙を浮かべながら、その男に告げた…男が、醜悪な笑みを浮かべるのをみつめながら、続ける…）
…これから、かわいがってください…
だから、吹部は潰さないでください…
お願いです、
校長先生…
【書き出しだけ、少し多めにしました。あとは、たっぷり辱しめてくださいませ…】
（遂に目の前の若い少女を貪れるのだという達成感、そして膨れ上がる欲望の念）
（何度も拒まれてきたからこそ、指先で触れる香織の胸の感触が極上の物に感じられた）
（この身体を隅々まで味わい尽くしてやろう。そう、考えるのは当然であった）
良い返答だ。中世古くん……いいや
私の愛人になってくれるのなら下の名前で、香織、と呼ばせてもらおうか
（涙を浮かべる香織の目元に、老いての刻まれた指が迫り）
（まるで優しい男を演じるかのように涙を拭った）
泣きぼくろの似合う女だが、泣いて欲しいわけじゃないぞ
悦んで私に尽くす女となってもらうため、これからたっぷりと可愛がってやろう
さあ香織、そこの席に座りなさい
（そう言って男が指差したのは香織が何度も座ったことのある椅子）
（席に座らせると、男はズボンの前を開いて、大きく膨れ上がった怒張を取り出した）
（普段はトランペットを吹くために使っていた香織の口へ）
（金管楽器の美しさとは程遠い、太く歪で卑猥な肉棒を近付ける）
（衰えてもなお性欲は健在なのか、漂う雄の臭いは強く香織の鼻腔へと流れ込んいった）
決意の証明として、まずはこれを咥えてもらおうか
楽器を上手に演奏する君なら、軽くできることだろう
これすら出来ないようでは、愛人になるというのは口先だけということになるが
（ここは思い出が詰まってて…辛いこともあったけど、それも全部、大切な宝物なの…）
い、いえ、わかりました…
（それがいま、全部塗り替えられてしまう、ううん…こんなことに、私は決して屈しない）
大丈夫です、泣いていません
（涙を拭われると、言い様のない屈辱感…うわべの優しさに？それとも、泣いてしまった自分に…？）
うっ…；
（差し出された男性器の、鼻をつくような匂いに…）
んっ…
（言ったそばから、今度は嗚咽にむせぶの、でも、これを喜ばせないと部が…）
あ、愛人になります、してください…っ
（いつも自分が座る椅子に座って、見慣れたこの場所で）
あ、ん、んむ…
（吐きそうになるのを我慢します…；臭くて苦くて、これとトランペットを比較したこの男を）
んちゅ；ちゅく；
（私は絶対に許さない…；）
はんう、んうっ
（でも、不慣れながらも必死に舐めます…）
ちゅく、りゅくっ
（機嫌を損ねれば吹部が…その想いだけで、顎が外れそうな巨大なそれを）
じゅっぷっ
ちゅぶぶっ
（亀頭を唇でぬめぬめと刺激しながら…）
うっ；んぅっ；
（口内に我慢汁を吐き出されるたびに、吐きそうになるのをこらえて…；）
（カリの根本から先端までを、何往復も愛撫するの…；）
（香織の心を確実に穢していく感触を味わって、男の笑みが更に大きくなる）
いいぞ、その調子だ
香織が私のペニスを扱く水音が心地よく聞こえる
口を使って音色を奏でるのは、流石に得意というわけだ
（口を使って奉仕を続ける香織の頭に手を乗せて、綺麗な黒髪を撫でていく）
（男の肉棒は、香りの口内で時折ビクンと大きく震えて、弾力のある亀頭を上あごにぶつける）
（やがて先端の鈴口からは、透明な粘液が溢れ出てきて）
（先走りの味を香織の口の中へと教えていく）
ふぅむ、このままでも楽しめるが
単調な演奏ほどつまらない物はないだろう？
男を悦ばせるフェラとは、こうやって緩急をつけるものだ
（暫くストロークの間隔を香織の判断に任せていたが、やはり初めてのフェラは物足りなく）
（頭に乗せていた手でそのまま後頭部を押さえつけると、香織の頭を引き寄せ）
（喉の奥にまで入りそうなほど、深く肉棒をくわえ込ませる）
（股間周りの陰毛に香織の顔が突っ込むことなど気にせず、むしろそれを楽しんで）
（何度か無理やり激しいフェラを強制させてから、手を離して顔を見下ろす）
わかったな？
（必死にしゃぶって、顔を前後に動かしていたら…乱暴に無遠慮に、頭をつかまれて…）
おぶっ；
うくっ；
（さらさらのショートボブが、男の手で掻きむしったように乱されて…）
うぶっ；
うぶっ；うぐぅっ；
（髪の毛を引っ張られる痛みより、喉の奥に異物、それもとびきり不潔な…それを）
（容赦なく突き込まれる苦しさに、必死に息を継いで…；）
がべっ；
じんじゃっ；
ぐるびっ；
（汚ならしい生え放題の陰毛に鼻孔をくすぐられて、屈辱…；）
（必死に中止を訴えるけど、お構いなしなの…；）
あ、はぁっ
あはぁっ
はっ
はっ
（やっと解放されると、この下衆な男が私を見下して、偉そうに指導してくるの…）
は、はい、校長先生…
（心で、泣いてる…。でも、涙が出ないの、本当に悔しいときは泣けないんだ…）
じゅっぷっちゅぶっぢゅぷっ
りゅぷ、んっんぐっ
んうっ
（言われた通り、自ら喉の奥までくわえこんで…）
（自ら進んで、この最低の男の陰毛に顔を埋めて…喉で、その性器を喜ばせるの…；）
こ、これれいいれふか…こうひょうへんへい…
（なさけなく、太い茎をくわえこみながら…上目遣いに、男の評価を求めます…）
（ああ…；我慢、だよ、部のためだもの…；）
（それでも涙を見せないでいるのを見て、男は香織が従順になってきたと勝手に解釈する）
（一度手を離して、自らフェラを再開する様子を眺めて堪能すると）
（また頭に手を乗せて、髪を撫でながら香織を褒める）
そうそう、それで良い。飲み込みが早くて助かるよ
その調子でフェラを続けてくれたまえ……ああ、舌を絡めるようにするともっと良い
（調子に乗って指示を重ねてから、香織のフェラを味わっていき）
（生徒の間で人気の女生徒の喉を、汚い肉棒で犯す快感に酔いしれる）
（しばらく無言で、香織に奉仕を任せていると）
（やがてペニスの膨らみが更に増し、脈打つ速度が上がっていく）
そろそろ出すぞ、香織
全部とは言わんが、可能な限り飲み込んでみろ
（再び頭を押さえつけながら、自分からも軽く腰を振って）
（香織の喉を性欲の捌け口として好き勝手に利用し、そのまま駆け上がってくる射精感を解き放つ）
く……っ、出るぞ……！！！
（香織の喉に突き刺さったまま、男の肉棒が激しく震えて）
（熱い白濁を喉の中に流し込むように勢いよく、大量に噴出していく）
（男の精子を大量に含んだ粘液が、香織の喉に絡みつき、口内にまで溜まって）
（ゆっくりと男が腰を引いていくと、唇に亀頭と一緒に精液を塗りつけてから、胸元に垂らしていった）
ふぅ……まず、香織が愛人になる覚悟は本物と確認できたな
もちろん、これで終わりではないが……
（雄の匂いは、更に強烈なものとなって辺りを包み）
（香織の目の前では、まだ勃起したままのペニスが、更なる奉仕を求めてそそり立っていた）
【予定の3時を過ぎましたが、ここまで……でしょうか？】
【もし凍結をお願いできるのでしたら、後日続きをお願いしたいですが】
ぐぷっ
ちゅぷっぬぷぬぷぬぷっ
（舌を絡めて、よだれを塗り込めるように裏筋を刺激しながら、必死に出し入れ…）
（名前を呼び捨てにされるのも、偉そうに指示をするのも…鳥肌が立つほどの嫌悪感）
ぢゅぷっ
りゅぷっ
ぬぶっずぷずぷずぷずぷずぷっ
（卑猥な水音を奏でながら、トランペットを愛し続けてきた唇が、男のそれを絶頂へ誘うの…）
あ、んっ
んぐっ
（喉の奥を征服されて…顔を少し上向かされて、なさけないフェラ顔を見下されながら…）
う、んうっ；
んくっ
んぷっ
（息が苦しくて、必死に飲み干そうとします…）
ごほっ
げほっ；
（でも、途中から吐き出しちゃう、こんなにも大量に、しかも臭いのが出るものなの…？）
はぁっ；
はぁっ；
（想像をはるかに越える過酷さで…；心が挫けそう…だけど、やっと終わった…）
え、ま、まだ…ですか、そ、そんな…
（精液に汚れた制服を気に止める余裕もなく、愕然として…でも、）
ああ…
はい…
（男の瞳が、一片の容赦もなく、本気であることを告げているの…）
わかりました…
（観念したように、うなだれて首肯します…；）
【ごめんなさい、時間も気分も、あまり読めなくて…】
【すごくしたいけど、きちんと待ち合わせて再開できる自信がありません】
【ここまでとさせてください。ありがとうございました】
【お付き合い頂きありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
“リバー・ブルー”小泉雫、変身完了ですッー！
（どう見てもスク水以外の何物にも見えないコスチュームに変身）
（大きなおっぱいが胸部を押し上げて「りばーぶるー」というゼッケンを強調する）
スレをお借りします（ぺこり）
リバー・ブルーはクビになったんじゃないの？
雫にブルーってのは合ってる名前だけどさ。
ぐ……その姿、いつ見ても別の意味でインパクトあるんだけど。
（体型がよく分かるコスで、強調されてしまっている胸を見てしまう）
（ひらがなで書かれた名前よりも胸の大きすぎる膨らみを気にしていた）
よし、それじゃさっそく修行を始めるか。
なんなら師匠って呼んでくれていいぞ？
同じくスレをお借りします！
こんばんは。今日はありがとうございます。
あの社長さんのところは解雇されちゃいましたけど…
一応、リバー・ブルーはまだやってます。
あ、あんまり見られると恥ずかしいです…でも、こういうのも含めてエッチな事、なんですよね
（とっさにおっぱいを隠しそうになるも、我慢しておっぱいを持ち上げて強調して見せ付ける）
はい！よろしくお願いします師匠！
（ぐっと拳を握って気合を入れる）
…でも、まず、何をすればいいんでしょうか？
セックスっていうのをすればいいらしいんですけど
私、初めてなので、やり方とか教えて下さい、師匠
（おっぱいをたゆんと揺らしながら上目遣いで顔を赤らめながら師匠からの指示を仰ぐ）
こんばんは、こちらこそありがとうな。
解雇されても魔法使いとしては頑張るってわけか。
志は立派！治癒能力の弱さは別として……。
師匠か、いい響きだ。
そう呼ばれたからにはリバー・ブルーを一人前の魔法使いに導いてやらないとな？
（やたらと強調されている胸を気にしないように話を進めていくつもりが）
（雫が動くたびに揺れていく胸が気になってしまい、いつしか露骨に見てしまっていた）
任せておけ、初めての雫でもやり遂げられるようにちゃんと教えてやるから。
それに雫の体はそういうのに向いてる……
（スク水のようなコスの上から軽く胸に触れて、丸い曲線に沿って撫でていき）
（掌で撫でているだけだった動きが変化し、少しずつ指先を食い込ませていった）
よし、まずは軽い特訓からだ。
さっきからやたらと恥ずかしがってるが、胸を見られても平気なようになれよ？
（開き気味な胸元を見つめながらスク水の生地を摘んでずらしていき、乳房の片側を露出させていった）
朝ちゃんも、ササラちゃんも、みんなまだ頑張ってますから
私もみんなの役に立てるよう頑張らないと！
よろしくご指導お願いします！
んっ…くすぐっ…たい
（両手を背中に回して胸を突き出し、師匠におっぱいを触られながら）
（声に艶っぽいものを交えて恥ずかしそうに顔を赤らめる）
（おっぱいは柔らかくも弾力があり、水着の中に強引に押し込まれて今にも弾けそうな圧力がかかっていた）
ひゃんっ！わわわ、おっぱいが丸見えに…はい！頑張ります！
（ぽろんと姿を現したおっぱいはほんのり上気してピンク色になっており、桜色の先端も硬くしこり始めている）
見られても平気見られても平気…し、師匠、私のおっぱい見てください！
（目を瞑ってぐい、と胸を逸らしてその大きなおっぱいを更に強調するポーズをとり）
（水着の圧力から解放された大きなおっぱいがゴムボールのようにぷるんぷるんと上下に弾む）
（もじもじとすり合わせる股間は恥ずかしさと興奮で少しずつ潤い始め、くちゅ、と小さめの水音が漏れる）
みんなに負けないように特訓を乗り越えないとな！
わかった、任せておいてくれ……
大丈夫そうだな…まだ恥ずかしがってるけど反応は上々だ。
（露出させた胸を見れば綺麗な色の先端が硬くなっているのがわかり、人差し指で軽く突いて様子を窺っていく）
（柔らかくて弾力ある胸を何度も突いていけば面白いほど乳房が揺れて、その様子をじっと観賞していた）
ああ、見せてもらってるぞ。だが見るだけじゃ駄目だ。
触るだけでも駄目なんだが…雫はセックスの知識ってどれくらいあるんだ？
（その手のことに疎く見えて尋ねるが、体つきは大人びていて我慢できずに乳房を丸ごと鷲掴みにしていくが）
（胸が大きすぎるために掌で包みきることができなかった）
意外と才能はあるのかも…。
雫、何でこんなところから音がするんだ？言ってみろ。
（股間から淫らな音が聞こえるとそこにも手を近づけていき、スク水越しに股間の割れ目をなぞって刺激していった）
んんっ…あ、ありがとうございます。んっ…はぁん……
（徐々に反応を激しくし、胸から流れ込んでくる快感に逆らおうとせず）
（気持ちよさそうな声を遠慮なく口から溢しながら喘ぎ続ける）
セックスの知識、ですか…？
男の人のおちんちんをお…私の穴に入れる…までは聞いた事あります。
で、でも、私のあの穴におちんちんをどうやって入れるかなんて…全く想像がつかないんです
（顔を真っ赤にしながら自分の知っている限りの事を包み隠さず話して両手で顔を覆う）
んんっ、あふぅ…
（顔を手で隠していてもおっぱいを弄られれば声を堪える事などできずに熱い吐息が漏れてしまう）
ひゃんっ！ す、すみません！セックスはした事ありませんけどオナニーはしたことあります！
私、おっぱいを弄られて気持ちよくなっちゃってます！
そ、そのせいで、オ、オマンコからお汁が溢れてびしょびしょになっちゃってるんです！
（自分から腰を突き出し、脚を開き、スク水の股間が汁塗れになっているのを露にし）
（水着がおまんこに食い込んで形がくっきりと現れて師匠の指にスク水越しに粘着質な汁がまとわりついていく）
それだけ知ってればいいよ、いざとなったら入るもんだから…大丈夫だって。
雫はおっぱい触られるのがよっぽど好きみたいだな…。
オナニーした時もこんな風におっぱい触ってたのか？……ふっ。
（先端を摘んで軽く潰すように親指と人差し指が挟み込んで圧迫していき、雫の顔を見つめながら少しだけ捏ねていき）
（摘んだまま口を近づけていくと、吐息を吹き付けて生温かい感触を味わわせていく）
まさか雫がこんなにエッチな子だったなんて思わなかった。
ここ……本当にびしょびしょだな？どうするんだ？
（スク水越しに股間を撫でていけば、指先はじんわり汁で濡らされていくがそれでも止まらず縦に撫でていき）
（段々と指先にも力が込められていくと筋を触っていくたび、スク水と擦れる淫らな音が聞こえ始める）
雫がエッチなせいで俺の指が大変なことになった…。
ここ、ずらしてセックスするか？それとも脱がして全裸か。
（スク水から染みてくる愛液により手首まで濡らされ、指をきつく押し込んで股間を刺激してみせた）
（そのまま僅かに真横へ指を動かせばスク水がずれて少しだけ股間が見えてしまう）
師匠としては制服の雫とセックスするのも大好きだけどな。
初めてのことだろうし、雫に選ばせてあげよう。……ちゅ……ん、んぅ…！！
（すぐ目の前に見える乳房を放っておくことができず思わず唇を開いて乳首に吸い付いていき、はしたない音を聞かせていった）
すいません、いつもおっぱい触りながらオナニーしてます！
先端を押しつぶすと、気が遠くなりそうなくらい気持ちよくって…
ひんっ！そ、そんな感じですっ！
（乳首を押しつぶされて気持ち良さそうな顔でよがり、ぷるぷると体が震える）
エッチな子ですいません、リバー･ブルー小泉雫はおっぱいオナニーが大好きなエッチな女の子ですっ！
あんっ…こんなにおまんこが濡れたの初めて……
今ならおちんちん入るかも……し、師匠！わ、私のおまんこでセックスして下さい！
（腰を小刻みに揺らし、カクカクと師匠の指におまんこを押し付けながらセックスのおねだりをしてしまい）
あっ…あーっ、あーっ！！
（おまんこを弄くられてたまらない表情でうめき声を上げ、溢れる蜜の量がどんどん増加していく）
このまま…このままセックスしてください。魔法少女リバー･ブルーとして師匠のオチンチンを入れて下さい！
（自分の指で自らの割れ目を押し広げてそこにある穴をむき出しにし）
（くぱぁと開いた蜜穴は溢れ続ける汁でトロットロに蕩けきり、使われた事のない薄いピンク色の肉ヒダがひくついているのがよく見える）
あーっ！あぁーっ！！おっぱいも、おっぱいももっと苛めて下さいっ！
（おっぱいもまた男に触られるのが初めてで、オナニーとは比較にならない程の快感に乳首はすっかり勃起しきってしまっており）
（師匠の口の中でみるみる乳首が硬くなって小指大ほどにまで大きくなってしまう）
本当か？恥ずかしいからこんなに濡れたの初めてだって言ってるんだろ？
…エッチどころか淫乱の素質ありだ……はぁ、はぁ……
（おまんこを押し付けられていく指はますます濡れてしまい、擦れていく刺激だけでなく）
（視覚的な刺激でも興奮させられ、顔は赤らみ、唇から乱れた呼吸を行っていた）
もう待ちきれないって言いたげだな…わかったよ、急かすな雫。
実は俺も……んぅ、ふぅ……！！
（割れ目を見せ付けられ、そこを凝視しながらベルトを外して脱ぎだすと硬く反りあがっている陰茎が現れる）
（興奮で脈打ち、蠢いているそれをおまんこに宛がい、軽くこすって虐めていく）
頑張れば入るさ……なに、雫ならきっと痛い思いはしないと思うぞ？
今だって、待ち遠しくて堪らないんだろ……ちゅ…れろ……なんだよこれ…
（陰茎を割れ目に狙いを定めたまま背中を丸めて胸に口をつけていき、大きく勃起していく乳首を吸っていき）
（唾液で濡らした先端を舌で転がして遊び、舌を強く押し付けて乳首に快楽を与えていった）
ちゅぷ……ん……リバー・ブルー、さっそく行くぞ！特訓はここからが本番だ。
……ん……入れるぞ……くうっ！！
（雫の胸を貪りながら抱きつき、そのままその場に倒れ込んで雫を押し倒した体勢となっていた）
（一度雫に視線をやって合図をしてから挿入し、ぬれた割れ目へ突き入れられていく陰茎が力強く進んでいき）
（狭さを感じるがたっぷり濡れているおかげで奥を目指し、男を知らない雫の純潔を貫いていった）
ほ、本当に初めてなんです。本当にセックスするのは今日が初めてなんです！
そ、そんな、恥ずかしいですっ！し、師匠の意地悪
（恥ずかしそうにいやいやしながら首を振って、物欲しそうに腰を突き出して濡れた割れ目を晒し）
あ、あひっ！うううっ、ひゃんっ！こ、これが師匠のおちんちんっ！
熱くて硬くて、本物のオチンチンってこんなに凄いんですね……
（熱いチンポがおまんこに押し付けられた感触に甲高い声を上げて）
（どこか嬉しそうな顔で股間をオチンチンに押し付けようと腰を突き出す）
はあ…はあ…は、はい、待ち遠しくて、オチンチンが欲しくて…んっ
（喘ぎ声を漏らして涎を垂らしただらしない顔で師匠におっぱいもおまんこも押し付けて）
（大きなおっぱいがたぷたぷと師匠の顔に押しつけ、柔らかいマシュマロのような乳肉で包み込み）
あっ…ああっ…ああっ！あーっ！！ひああああーっ！！！
（押し倒されながらオマンコに入っていく異物の感触に嬌声を上げながら倒れこみ）
（愛液でたっぷりとぬらされていた穴は何の抵抗もなく肉棒を受け入れて簡単に奥まで入っていき）
（処女膜が突き破られて血を流しながらも、雌肉と化した膣ヒダがチンポにまとわりついていく）
痛っ…くない……あんまり痛くないです師匠っ！き、気持ちいいですっ！セックス気持ちいいですううっ！！
（わずかな痛みとそれを超える快感に声を震わせながら師匠に抱きつき）
（両手両足を師匠の背中に巻きつけて密着していく）
ん、はあぁっ…！！さすが雫だな…お前の特性だけあって濡れやすいのかもね。
何せ水には縁があるだろうし……こんなに濡らして…んぁ……っ！！
（あっさりと奥まで貫いていけば、結合部からぷしゅりと愛液が飛沫を上げて舞っていく）
（いやらしい反応をしてくれる膣内は通りがよく、ヒダの絡みを感じて悶えながらも奥深い所を突いていった）
ちょっと嘘かと思ったら、本当に処女だったな……こんなにエッチなくせに…
ほらっ！んっ……もっと気持ちよく…して…やるからっ！！
（血が滲むのが見えたが、雫の表情を見て悦んでいるとわかれば腰の動きは緩まず振り乱されて）
（四肢を絡みつかせる雫と抱き合って一心不乱に下半身を振っていき、お互いの肌と肌がぶつかる乾いた音が部屋中に響き渡っていく）
ちゅく…っ…ん……れろ…っ。
（乳首を舌で弄ぶだけでなく、軽く歯を擦り付けて痛みに近い刺激を味わわせて遊びながら）
（膣が締まって肉棒が圧迫されるとピクンと背中を震わせて感じ入り、指に力が入り意図せず雫の乳房を強く握りこんでしまう）
ごめんな…痛かったか？ふぅ……ほんと、破壊力抜群の胸だよ。
雫、ただ寝ているだけで終わるつもりか？自慢の胸でご奉仕してくれ…できたらでいいけどな。
（しばし胸にむしゃぶりついていると息苦しくなり、休憩がてら口を離すと大きな胸の谷間に顔を埋めていった）
（柔らかく温かな肉に包まれたまま上目に雫を見つめ奉仕を催促していった）
はあっ、ああっ、師匠っ！師匠のおちんちん奥まで届いてますっ！
き、気持ちいいですっ！あ、あーっ！痛いのなんてどっかいっちゃいます！
（おまんこからはだらだらとだらしなく汁が溢れ続けて床をビショビショに汚していき）
（師匠のチンポが深く突き刺さって一番奥の子宮までもを突き上げられて）
あーっ！あーっ！！そこっ、駄目っ、奥まで届いちゃってますっ！
気持ちよすぎて駄目ええええええええっ！！
（子宮を突かれるごとにオマンコの締まりがきつくなり、ぬめぬめとした膣ヒダが複雑に肉棒に絡みつき）
（ギュッギュッギュッと強弱をつけてチンポを締め上げていく）
あ…あーっ！おっぱいくすぐったいけど気持ちいいです師匠っ！
は、はい、おっぱいご奉仕します師匠…
（両手で自分のおっぱいを持ち上げて、師匠の顔を挟み）
んんっ！し、師匠、こんな感じでどうですか？
（覚束無い手つきで乳房をこねまわして二つの乳肉をぷるぷると揺らし）
（真っ白いおっぱいが左右から師匠の頭を包み込んでいき）
（むにゅっむにゅっ、と巨大マシュマロのように形をいやらしく変え続けていく）
ん…あ、うっ！！雫、こっちの才能はすごいな…んう…っ。
おっぱい…いいぞ……ぉあっ！！
（柔らかな乳房の膨らみに包まれ気持ちよさに目を細めていくと、不意に膣の締まりを感じて）
（大きな声を発してしまい、その呼吸が胸の谷間に吐息として吹き付けられていく）
（肉棒が擦られ、ヒダに絡められていくとやがて苦しげに蠢き、やたらと熱を孕んでしまっていた）
…この分なら…合格だ……っ！！
し、ずく……最後の…しれ、ん…あ……んんんんっっ！！
（雫の胴体にきつく抱きついたまま大きすぎる胸に包まれ苦しげに絶頂の叫びを上げて）
（締まっていく膣に絞られるように放たれた精がじんわりと染み込んでいった）
ふはっ…！おかげさまで楽しい特訓ができたよ。
たった一回で治癒の力がパワーアップしたのかは分からんけどな。
（まだ肉棒を突き刺したまま胸に埋めていた顔を上げ、足りない酸素を欲して荒く呼吸をしていった）
雫の頼みなら何度でも特訓に付き合ってやるから安心してくれ。
今日は、もう少しここにいろ。まだ疲れているだろうしな？
（雫の胸に目をやると、大きな柔肌を枕にして頭を乗せると両手で雫に抱きついて体全部を使って柔らかい肌を感じていった）
【時間もけっこう遅くなってきたし〆にしておいたよ】
【たいした特訓はできなかったが、雫と遊べて楽しかった】
【どうもありがとうございました】
あああ…あぁっ！あーっ！あーっ！！！才能ありますか？私才能ありますか！？
よかった…これであの人みたいに…んっ、んあああっ！！！
（そして、一際強くチンポを締め上げながら大きな声を上げて絶頂し）
あ、熱い、熱いですっ！師匠のおちんちんから何か出てますっ！
（雫の膣内に精液が吐き出されたのを感じ取り、嬉しそうに中出しの快感に身を委ね）
（子宮が中出しに喜んで子宮口を開いて精液を飲み干していく）
はあ…はあ……はい…師匠…今日はありがとうございました
（疲れきった顔でぐったりと床に体を横たえて）
（手足も師匠の体から離れて大の字に四肢を放り出す）
はい、まだまだ未熟者ですから、これからも特訓お願いします、師匠
（にこりと優しく眩しい微笑を称えながら師匠の額に愛おしそうにキスをする）
【お疲れ様でした師匠！】
【こちらこそお相手して頂けてありがとうございます】
【今日は楽しかったです師匠。それでは】
【お疲れ様でした。縁があったらまた遊びたい】
【それではスレをお返しします】
とっかえひっかえって事なので、キャラを立たせる余裕はなさそうだし
版権キャラからガワだけ引っ張ってきていただければ、と思いつつでした
そうですねー。
外見と口調、大雑把な性格だけでよいのでしたら、好みのキャラ名を指定してください。
こちらを心まで淫乱にしてしまうのか、それとも心はそのままで体だけ操りたいですか？
それも、その都度、でもよいですけどー。
あとは、術にかけるきっかけ（古典的に五円玉でも、お香や呪文でも）もきめておいてくださいー。
気が強かったりしっかりものですよね
レスの間に考えておきますが、ぱっと思いついたのは羽衣狐とか向坂環とか
ファンタジーキャラとかでも良いかな
心そのままで身体を操るのが面白いと思ってる
呪文はぱっと思いつかないし、5円玉じゃないけど
何か硬貨を見せたらってのでどうだろ、とあるエロマンガから持ってきたネタだけど
屈辱的に玩具にされたいです。
硬貨ですね。わかりました♪
それを見せられたら、と。心はそのまま、ですね。たのしみっ
向坂環で始めちゃいましょうか♥
ロールがとても拙いのはお許しください。
そちらのやりたいキャラとかぶちこんでいただいても良いので
なるほど、イメージは結構できますね…
はい、凄く楽しみです、こちらも拙いのはご容赦を
開始はお願いしてよろしいですか？
あと、こちらの外見に指定があれば言っていただければ採用しますので
【そちらの外見は、好意の抱きづらい系統が嬉しいわね。不潔や肥満などで、そちらがロールして萎えてしまわない範囲で】
【命令には際限はなくて構わないので、したいことを思う存分、ぶつけてちょうだいね？】
【心はそのまま、なら、あへやハートは控えめがいいかしら？たっぷりでもいいので、指定してね】
はー、このお店で働くようになって一ヶ月ね。
最初はとまどったけど、ま、かわいいもんね♥
（街の、普通のカフェ。猫耳のようなツインテールに、ピンクの制服の、ウェイトレスが元気に働いていて）
ん？それはこっちにしまってね。
あ、紙ナプキン、切れてるよ、足しておいてて。
（てきぱきと指示を飛ばして、他の店員から頼られている様子で）
（そこへ、一人の客があらわれた）
いらっしゃいませー♪
（愛想よく笑顔で入り口にむかい、席へと案内する）
（店の中に入ってきたのは20代くらいの男）
（髪は半端に肩くらいまで伸びていて眼鏡、明らかなまでの肥満体で）
（席に案内する間その体臭は眉をひそめてしまうような状態）
（結果的に他の客と離すために奥まった席に案内する事になって）
店員さん…可愛いねえ、高校生なのかなぁ…？
（なんて声をかけながら案内されてテーブル席に腰掛けて）
あ、注文決まってるからそのままいいかなぁ？
（そういって取り出した硬貨を見せると一瞬で催眠効果を与えてしまって）
そうだなぁ、注文はねぇ……スリーサイズと今日の下着の説明＆スカート捲り
デザートにチンポをしゃぶって貰おうかなぁ？
（なんて、普通なら一発で通報物の言動を堂々と環へと告げる肥満の男）
【こんな感じで一気に命令まで行っちゃったけど大丈夫かな？】
【問題あるようなら削除して返してくれて良いんで】
【こっちはどこまで下品なのもイケるから大丈夫、ハートやアヘとか喘ぎ声も大好きだよ】
【キャラは他だと雪音・クリスとかFateのアイリスフィールとか好きだな】
（そこまで言って、あまりの悪臭に言葉が詰まる…他の子はもう引きまくっちゃって…）
（仕方ないな…私が案内するかー）
…ませ♥
（いつもなら自然に笑顔。でも今回はさすがにひきつってるの、自分でもわかる…）
…こちらのお席でよろしいでしょうか
（お客様を分け隔ては、店長から厳重に戒められてるけど、さすがに事務的…）
え、ちょっとお客様…
（うわ何こいつ。かわいいとか言われても気持ち悪…）
…は？
（思わず声でちゃう。スリサ？下着？なに？頭おかしいの？）
"…ちょっと。いい加減にしてよ、店長呼ぶよ？"
（言おうとして、異変…。声がでない…かわりに出た声は）
はいっ♥
スリサはぁ、上から、89、58、82ですぅ♥
今日の下着は、お客様がその目で確かめてくださぁい…♥
（ななななにをいってるのー！私！）
（でも、そんな心とは裏腹に…）
はーい♪
（スカート、躊躇なく、笑顔でおへそ見えるほど捲り上げちゃう♥）
ピンクのレースですっ♥
お客様に、いつでもこうして見ていただきたくて、かわいいの履いてお仕事してますっ♥
（ありえない、どうなっちゃったの、私。こんな気持ち悪い男に見せてる）
はいっ♥
おしゃぶり♥いただきましたっ♪
（店内に響く大声で…や、やめて…どうなってるの；）
デザートフェラチオ♪
いただきますね、お客様っ
（舌を、はしたなく伸ばして…）
"じゅるんっ"
"くちゅじゅぷにゅぷくぷりゅぷぷぷっ♥"
おちんぽおいしーでーすっ♥
（匂い、吐き戻しそうな悪臭…きもちわるいきもちわるいきもちわるい；）
"ぐぼっぐぼっぐぼっ♪"
（なのに、体がこの男の命令には逆らえない…。喉の奥までくわえこんでしまうの）
んっ
（腐ったような匂いの精液が、喉の奥に叩きつけられて…）
んぶっ♥ごきゅ♥ごきゅごきゅ
ぷはっ♥
ごちそーさまでしたぁ♥
（飲み干しちゃいました…）
【ありがとうございます♥次のキャラしていしてくださいませー。】
【流れは、催眠術前で1レス、後押しで1レスぐらいのペース、文量でいかがでしょうー。】
（明らかに差別するかのような表情に何も思わないわけではなく）
（だからこそ毎度の事のようにこの硬貨を使って戒めを与えているのだ）
（笑顔で注文を終えればちゃんと催眠がかかっていた事に満足して）
へえ、スタイル良いんだねぇ…君
見た目に反して下着はカワイイんだ、いいねえ、ギャップ萌えって奴かなぁ〜？
（チンポは恥垢もついてそうな代物で、夏場と言うこともあって臭いは更に酷い）
（そんなチンポを喉奥まで銜えて、チンポを唇で扱く無様さはプライドをぶち壊す代物）
おぉ、おほ…っふほっ、ふほほっ……あー、気持ちよかったよぉ、ねえ？
じゃ、射精して汚れちゃったおチンポをしっかり掃除しなきゃねぇ…
背面座位で跨って、おまんこでチンポを綺麗に扱いてねぇ…？
（黄ばんだ腐ったようなザーメンを一生懸命飲み干す姿にニタニヤと笑いながら命令して）
（おまんこでもチンポを搾ればようやく解放されて、スカートからザーメン垂れ流しのまま他の客の対応もすることに）
（そのことに対して店員や店長は何も言わず、お客から辱められるだけで）
【はい、大体それでいいかと】
【文章量はありがたいくらいですよ、ばっちりです】
【では、次はアイリスフィールでお願いします人妻さんで】
（恥垢と精液を口からこぼしながら、制服のピンクのスカートを捲り上げたまま…）
しつれいしまーす♥
（椅子に腰かけるお客様の上に、がに股にまたがって…）
"ぐぽんっ♥"
おほっ♥あひぃっ♥
ちんぽ様しゅごっ♥
（がに股のままお尻を卑猥に振りまくって…）
おちんぽ扱き♥いかがでしゅか♥んほぉんっ♥
（どうしてこんなことしてるのか、わからない…屈辱…；）
…お客様？
このようなこと、許されませんよ？
向坂さんはしっかりものですけど、ただの人…
何をなさったかは存じ上げませんが、ここは、私が。
（環が解放されて…代わりに、凛とした表情の女性があらわれて）
ご注文を。客としての振る舞いを越えれば、容赦はしませんよ？
（さらさらとした、シルクのようなロングヘアー。ロングブーツ、ニット、タイツ）
（隙のない服装と振る舞いで、伝票を片手に、鋭い眼光で男を見据えて）
【はい、軽く環から繋いでみました♥】
ふひっひひっ…いいザマだねえ、あんな生意気そうな顔がこうなるなんてさぁ…？
（口の端からザーメンを垂らす美人JKの姿に興奮する男）
（がに股で跨れば、チンポをあっさりと銜えてしまうおまんこで）
なんだなんだい、随分熟れたおまんこだなぁ…ヤリマンビッチだったのかぁい？
ま、緩くはないし…良いんじゃないか？そらもっと腰を振らないとねぇ！
（後ろからおっぱいをがっつり掴んで、路面に面しているため窓越しにおっぱい露出した環を見せびらかす）
（ずこっ！ずこっずこ！っずこっ！！と腰を振ってがに股腰振りに合わせて突き上げて）
（しっかり子宮にぶちまける特濃ザーメンは粘り気が強いからなかなか垂れてこず、子宮を長時間犯しっぱなす）
おおぉっと、このお店は当たりだなあ……こんな外国美人も居るなんてさぁ
（鋭い眼光でにらみつけられれば硬貨を見せつけて催眠状態へ）
じゃ、まずは自己紹介して貰って…勿論スリーサイズもね…タイツ越しの下着をこっちにお尻を突き出して見せびらかして貰おうかな
それからセックス経験についてきちんと語って貰おうねえ
（自己紹介の間ずっとおっぱいを揉み揉みし続けて。アイリの白人美乳を好き放題の揉み揉み）
ああ、そうそう、スカートを持ち上げて、ブラチラしたまま店内一周してきてよ
【結構ぶちこみましたので好きに扱ってくださいね！】
【アイリは原作より爆乳でNTR経験アリとかだとソソる感じです】
【おっぱいおまんこが弱点で凛々しい外見の癖にあっさり寝取られてしまうような】
（な、なに？何者なの、この男…私の体の自由を奪うなんて、あっ…）
（男の持つ硬貨を見せられた途端に、腰の辺りが急に熱くなって♥）
くっ、な、、
（抵抗するけど、もう、アイリの意思を離れていて…）
あっ、くっ、お、お客様…♥
あ、あいりのぉ、スリサ…♥きいてくださいませぇ…♥
（一人称、あいり…馬鹿っぽく言わされて…；）
98♥59♥96です♥
ほ、ほんとは、ウェストは鯖読んでまーす♥
（腰を、誘惑するように卑猥なダンス踊らせて、お尻を男に突き出して…♥）
やぁん…♥
お客様♥あいりのデカ尻♥見てくださいまし…♥
（くっ、う、何てことなの…か、らだが…それに、あ、あつい…）
（それは、無礼な男の手…胸を揉みくちゃにする、その手のせいもあって…♥）
や、あんっお客様♥デカ乳触っては、やんっ♥せくはらですわよ…♥
（抗議の言葉さえも、男に操られて、同意の言葉の響きなの…）
あ、あんっ
ほ、ほんとはぁ、夫と娘がいるのにぃっ♥
でかちんぽのセフレと、週3のペースでずこばこ♥はめはめしてもらってましゅっ♥
（思い出したら、濡れてきてしまう…♥）
あなたっ♥ごめんなしゃい♥本当はカリ高ヤリチンポ奴隷なのっ♥
あんっ
お客様♥もっとデカ乳♥デカ尻もんでえっ♥
（この男に言わされてるのか、自分から言っているのか…途中からわからない♥）
ヤリチンポにずこずこされてる不貞まんこなのっ♥あああっ♥
（いく♥いかされちゃう♥こんなところで♥）
ああぅ…♥
（命令に逆らえない…♥ 緩みきったあへ顔のまま、スカートもニットも持ち上げて）
ああ…みんなみてるの…
（ブラとショーツみせたまま、店内一周…見られてる…）
ほひぇぇえ…アイリさんはそんな凄い体してんだねえ…
流石外人さんは違うなーあ…むっちりむちむちのエロボディだ！
（お尻を突き出してタイツ越しに見えた下着はスケスケの黒ショーツ）
（カリ高セフレの大好きな奴でバイト明けに会う約束だったのだろう）
（突き出されてデカ尻ダンスを見せつけられて、太い指先でおまんこをずぽ♥ずっぽ♥する）
結婚してて娘さんも居るのにハメハメ奴隷ちゃんなんだねえ
どんな変態セックスしてるの？そのセフレさんとは
（98cmのでか乳を鷲掴みしてもあまるでか乳揉み揉み♥しながら、おまんこを親指でずっぼ♥ずっぼ！♥突っ込んで）
（変態イキさせられてからブラとショーツを見せびらかし一周）
（お店にはアイリのファンも居て、当たり前のように写メられてしまって、後日そいつにもチンポおしゃぶりとがに股騎乗位セックスを奉仕する事になるアイリ）
（男の元に戻ってくると窓に向かう格好でお尻を後ろに突き出す格好をとらされて）
（環のおまんこをレイプした直後なのにまだまだ硬い勃起チンポをタイツを破ってショーツをずらして生チンポ挿入！）
（ずぼずぼずぬっずぬぼぬぼぬっぼ♥♥♥と気持ちよさそうな雌まんこ肉を貫くチンポの音）
（両手でおっぱいを揉みまくって、ブラのカップから乳首を食み出させて親指人差し指で摘まんで捏ね捏ね♥擂り潰し♥）
おっはああぁあ…アイリちゃんのおまんこ最高だよぉ、使いこんでるおかげでぬるんぬるんしてるしぃねえ
やっぱ子供産んでるまんこだけあって熟れ熟れ状態だなぁ
（気持ちよさそうにぱこん♥ばこっ♥ぱこっぱこん♥とお尻に腰を打ち付けセックス）
（人妻まんこが極上すぎるのか1発では我慢出来ず、更に騎乗位でひとづまんこに搾ってもらったりして♥）
さっ、アイリちゃん大きな声でアヘイキしちゃおうね〜♪
【お時間大丈夫ですか？】
【時間も時間ですしよければ、西木野真姫、四条貴音、食蜂操祈から複数とかどうでしょうか】
【無理なら外見好みの子1人で勿論構いませんので】
【とても濃いレスで堪能させていただいてます】
顔出し生放送セックスとかっ♥でしゅ♥
旦那とはアリバイ作りのためのセックスしかしてませんっ♥♥
（相変わらず、体は自由がきかなくて…♥されるがまま…♥）
あひぃん♥
おっほぉっ♥
くりゅっ♥
（立ちバックから、今度は上にまたがらされて…♥）
イ、イリヤも、初潮迎えたら献上予定なんです、あんっいぐ♥いぐっ♥
おっ♥おほぉんっ♥♥
騎乗位ガチアクメくりゅっ♥
"ぶしゅっ♥ プシャァァァッ♥"
（狂ったように腰を振りながら潮吹きアクメ♥）
（凛としたイメージ、バイト先ではもう取り戻せないかも…♥）
ちょっとぉ…アイリにこんなこと出来るなんて…あんた、やばいんじゃない？
（あられもない痴態を演じて気絶したアイリに上着をかけてあげて…）
でも、私がそのふざけた能力を潰してあげちゃうゾ♪
（あらわれたのは、金髪ロングの、制服少女。）
私の洗脳力と、どっちが強いか…くらべてみるぅ？☆
（自信満々に…髪をかきあげながら、男を見下ろして）
【遅くなりまして…。限界が近いので、1キャラでお願いします。とっても楽しいです♥】
【貴音さんにしようとおもって、やっぱりやめた痕跡でした…】
あ〜、いいねぇ、そういうのさぁ…僕もちょっと憧れちゃうんだよねぇ
顔だし生放送セックスをさぁ、アイリちゃんと環ちゃんとしたいなぁ？
（どれだけ心の中でキモイとか死ねとか思っていても表に出せない上に）
（そんな雄の腰の上ででか尻を振るしかない雌姿アピール）
（立ちバックで思い切りズコッ♥バコッ♥と突いて突いて突きまくり）
（孕み袋をチンポの先端で思い切り押し潰して拉げさせてしまったりもして）
（食蜂操祈の登場でおまんこからザーメン垂れ流したまま上着を掛けて貰ったアイリは）
（そのまま近くのテーブルに居た男子高校生の群れに引っ張りこまれて失神レイプで新しい若々しいチンポを捻じ込まれて）
あっははぁ…僕に勝てると思っちゃってるのぉ？
馬鹿だなぁあ……
（あっさりと硬貨を見せられて洗脳状態に陥る操祈）
（同系統の能力だけあって、口の抵抗も出来るのだけれど身体は言う事を聞かない）
（今まで同様にスリサとセックス遍歴、性感帯に下着見せびらかしのセットをお見舞いされ）
（ラブラブカップルみたいに向かい合う格好で100cm越えてそうな金髪爆乳を好き勝手に揉み♥揉み♥）
（更に面と向かってべろちゅ〜♥で唇の中のぷるんぷるんの舌や唇を堪能されるハメに）
（テーブルの上に寝転がった雄チンポをテーブルの上に昇って跨って、窓から外に丸見え状態でカワイイブリっこポーズしながら）
（これまで以上に興奮した男が三発出してもまだ萎えないため、延々腰を振り続けるしかないのだ）
おっふ…おふっ、おっはぁ…♥いいよぉ、もっともっと腰振ろうねぇ、まんこ締めてチンポ搾ろうねぇ…
子宮もずっこずっこ♥ハメ潰してあげるからねぇ…
【いえいえ、こちらこそです】
【時間がそろそろあれですが、継続とかは難しいですかね】
【シチュを練って他の子もどんどんチンポハメしたいのですが】
【いえいえ、気づいてましたので大丈夫ですよ】
【チンポががちんがちんになりますね、操祈ちゃん雰囲気もエロエロだから】
（まったく抵抗できないまま…術中に…）
（なぜ？こいつ何者？）
ちょ、やめてよね、おこるゾ♥あっ♥
（完全には掌握されてないみたい、でも、男の命令に逆らえない…）
バ、バストは102でぇ、う、く、ウェストは56cm、ヒップは86cm、よぉ
な、なによこれぇっ
（勝手にスカートめくらされてるぅ…）
"ぴらっ♥"
（抵抗するけど、サテン地のライトグリーンのすべすべショーツ♥見せ付け…）
あ、う、わ、私のキモチイイ♥トコロは、ここ、だゾ♪
（スカートめくりあげたまま、がに股でショーツめくって…）
く、
くぅっ
く、クリトリス…♥
（２本指ではさんで…）
"くりゅっ♥ くりゅっ♥"
あっ♥
うっ
こ、このっ…
（くやしい、こんな気持ち悪い男に、ありえないでしょぉ…）
う、
（次の命令は、べろちゅう…やだ。やだやだやだ！ぜっっったいにイヤっ）
（強固な意思と能力で、わずかに抵抗するけど、だめ…ぎこちなく）
くっ、あとで…ただではすまさない、からねぇ…；
（涙を目尻に浮かべながら、でも、両手は男と対面で愛おしそうに恋人繋ぎ…）
"ぎゅ♥"
（舌を、れろー…と伸ばして、ひくひくさせながら男の口に物欲しそうに近づけるの…）
"ぶぢゅっ♥"
（臭い口…；でも、端から見たらラブラブちゅぅ…してるよぉ…）
"れろちゅばんちゅうううううううううううう♥♥♥"
（ベロフェラ♥対面恋人繋ぎベロフェラ♥くやしい…っ；）
んっ
あ、あとで記憶消してあげる…あ、んっんぢゅううううっ♥
（せめて言葉での抵抗を試みるけど、キスで上書き…♥）
（制服を卑猥なまでに盛り上げている胸を）
"むにゅんっ♥たぷんっ♥たぷたぷたぷ"
（弄ぶように揉まれても、いっさい抵抗できない…）
んっ♥あ、んうっ♥
（鳥肌が立つほどの嫌悪感なのに、体の感度だけは高められているみたいで…）
あ、くっ
ほんとに、承知しない…わぁ…；
（テーブルの上で垂直に屹立するそれにまたがって）
あっ♥
あひっ♥
んひぃっ♥
（がに股騎乗位♥おっぱい暴れさせながらズボハメ…♥）
"ずこっ♥ばっちん♥ばっちん♥"
（女王と呼ばれる少女は、狂ったように腰を振ってでも、心の中は）
（だめ、この私が…こんな男に屈伏なんて、ありえない）
く、っ
（でもすぐに負けちゃう…♥）
やぁんっ♥
みさき、はずかしぃんっ♥
（両手で胸を隠しながら、顔を覆うぶりっこポーズ♥窓の外の人にかわいくアピール♥）
（許せない；こいつ、あとでただじゃおかない…；）
（でも、おまんこは、きゅんきゅん締まって…♥おちんぽに、中出しおねだりしてるの…♥）
ちんぽしぼり♥がんばりまぁ〜す♥
（ぶりっこポーズのまま、笑顔で言わされちゃう…；）
【も、もうげんかいです…。ありがとうございました。】
【これ、大変なので頻繁には出来そうにありません…】
【また募集する前には、あなた様に伝言スレで呼び掛けてからにします】
【申し訳ありませんが、お先におちさせていただきます…】
【はい、お疲れ様でした】
【およびいただければ嬉しいです】
【ゆっくり休んでくださいね】
【流石にこちらも限界ですので、ここまでにさせていただきますね】
【スレを返します】
>>63
さてと、来てくれてありがとう
始める前に聞いておきたいんだけど、無理矢理な感じが好みなのかな？
うーん、そうね、無理矢理でもいいし
既に散々他の人間に犯された肉便器でもいいわよ？
あ、純愛はなしね？
使用済みはあんまり好きじゃないから、今から無理矢理って感じで進めるよ
純愛無しは了解
それじゃあ、次から始めちゃっていいかな？
うん、あ、でも種付けはOKよ？
排卵剤を容赦なく使ったりしてもいいし
はーい、いいわよ？
(弱り切ったアルクを前に、ニヤニヤとした笑いを浮かべ)
ほら、抵抗してみろよ…俺は吸血鬼でもなんでもない、ただの人間だぜ？
(アルクの胸をいきなり片手で鷲掴みし、荒々しく揉みしだきながら、抵抗しないか確認して)
>>67
【それじゃあ、先ずは簡単な感じで】
【種付けは勿論やるよ。排卵剤も使って、無理矢理種付けして妊娠させてあげるから】
【母乳の出る身体にしてあげる】
う、う、やめなさい！
貴方ね、私の正体を知っておいて…きゃっ、ん、ん！
（何も抵抗できない本当に力の強さは人間以下まで弱まっており）
（相手の手を振り払うことも出来ず）
あ、あ…ん、ん、んっ…ああっ
（そして徐々に乳房に食い込む指を感じ始めてしまって）
【うん、おねがいねー】
おいおい、本当に抵抗出来ないのか？
真祖の姫君も堕ちたもんだな…くく
(抵抗しない事を確認すると、調子にのって胸を揉む動きを激しくしていって)
なんだよ、感じてるのか？
弱くなっただけじゃなくて、感じやすくなったのか？
それとも、最初から淫乱だったのかな？
(ニヤついた笑いを止めずに、両手でアルクの爆乳を掴み、交互に揉みしだいて)
(指が胸の先端を探して蠢いていく)
う、う…い、やぁ、痛っ、激しく、しないでよ…っ
（思い切り揉まれ続けると感度が上げられているのか感じる）
（強く強く感じ続けてしまい息がより乱れてしまう）
あ、あ…ん、んっん！？
あ、あ…う、そ…きゃっ、あああっ！
（そのまま胸を揉まれ続け乳首の先端が硬くなってしまい）
（それを探す指の動きさえもより強く感じ取っていく）
その割には、息が荒くなってないか？
無理矢理やられて感じてんだろ、淫乱真祖様…ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ
(胸を揉む動きは止めないまま、アルクの唇を奪うと)
(無理矢理舌を潜り込ませ、アルクの口内を好き勝手に舐め回していき)
ちゅう、ちゅっ、おやおや
これはなんなのかな、真祖様？
なんだか硬くなってるみたいだけど？
(服の上からでも分かる、尖った胸の先端を指先が触れて)
(服の上から硬くしこった乳首を摘み上げ、軽く引っ張ってやる)
感じてるわけ、志貴じゃないのに…
あ、あ…んっん、ん！？
（頭の中がとろかされる気分、胸を弄られ続け感じさせられていく）
（強引に快楽を流し込まされて目を蕩けさせ股間を濡れさせていく）
あ、あ…ん、ん、あああ！？
（そして乳首を弄られるとそれだけで思い切りイってしまう）
（かなり快楽に支配された状態でいて引っ張られるだけでイキ続けて）
ごめんなさい、良いところなんですが、出かけなきゃいけなくなりました
本当にすいませんが、ここまでにさせてください
もっと続けたかったのに残念です…本当にごめんなさい
本当残念ねー、はい、またねー
>>76
【こちらから書きだしますね】
【わかったわ。それじゃ書き出しよろしくね】
先生……ボク、ボク、もう……うぅっ！
（部屋の中で、ミランダを思い浮かべて肉棒を擦りあげ、肉棒から我慢汁が滲みでていき）
（それをティッシュで拭きとっていって）
うっ、あっ……先生、そんな風にされたら、もう……あぁっ
先生、先生のオッパイ、気持ちいいですっ！！ あうぅっ、先生、上に乗らないで……あぁっ！
（そして自慰の妄想内容もパイズリをされたり騎乗位で搾り取られたりとより具体的になって）
（思い浮かべる度に肉棒は快感に震え）
あっ、イ、イくっ！ ごめんなさいミランダ先生、もう、もうイきます……あぁっ！
ミランダ先生のオッパイに、オマンコに、ボクの精液だしちゃ、うぅううっ！！
（ついに我慢の限界に達し、ティッシュを濃厚な精液で汚していく）
（ただ、今日は部屋が空いていたことに気が付いていなくて）
【じゃあ、こんな感じで始めてみます。よろしくお願いしますね、ミランダ先生】
あら？あの部屋は確かユウ君だったわね…
部屋のドアを開けっ放しして…
（寮の見回りの途中ドアが開きっ放しの部屋を見つけ）
？私を…呼んでる？
（部屋の前に辿り着くと、自分の名前を呼ばれ）
（恐る恐る中を覗いてみる）
ユ、ユウ…君…
（目に映ったのは、自分をオカズに自慰行為に夢中になっている生徒だった）
え〜…コホン。ユウ君…さっきから夢中でナニをシてたのかな？
（ユウ君が自慰行為に夢中な隙にベッドの前に立ち）
【申し訳ないですが、ここまでにしてもらっていいですか？】
【ここまでね…。楽しませる事が出来なくてごめんなさい】
【いえ、こちらこそそちらのされたいことに応えられず申し訳ないです】
【すみませんでした】
【スレをお借りしました】
今のままの流れで加蓮を抱いてもいいし、せっかくだからやりたいこと言っといた方が得だぞ？
薬を打たれてってのもいいしな
貴方達と付き合いはあるけど、乱交とかそういうのは遠慮してる感じだから
うん、薬かな、気持ちよくさせて犯してほしいかな
そんな加蓮を犯すために薬使って、だな
薬っていってもやれって言ってやるわけもないから、飲むタイプのでいいか？
飲ませて効果が出てきたところで犯してやりたい
お酒を少し飲んだりは楽しいけど性にはまだ…貞操概念が強い感じかな
うん、そうだね、それでいいかな
お酒に混ぜてとか…
うん、そういう風に思ってたんだけどね
ごめんなさい、今日はちょっともう眠くなっちゃったかも…ごめんなさい
加蓮がよかったら別の日にしたいんだが無理そうか？
うん、いいよ
次は遅くなるけど明日の23時とか、どうかな？
ありがとう、思い切って聞いてみたよかったな
こっちも遅い時間がいいから助かる
明日23時、日付の上では今日の土曜ってことでいいんだよな
待ち合わせは伝言板裏を使わせてもらうか
うん、こちらこそありがとう
そうだね、土曜日、今日だよ
うん、伝言板裏で…それじゃあ、また今夜、またね
また夜にな、楽しみにしてるぜ
おやすみ、加蓮
【それじゃスレを返しておくぜ】
よろしくね、智花ちゃん
細かいシチュとか展開に希望はあるかな？
無いようならこのまますぐ、お話とかその先に入っていこうと思うけど
立ち話もなんだし、隣にでも座ってもらっていいかな
（先に腰を下ろして、隣を示す）
（余裕のある穏やかな笑みを浮かべていたが、ふと冗談めかすように笑い）
智花ちゃんが希望するなら、膝の上に座っても構わないよ？
親子みたいな年齢差なんだし、好きに甘えてくれていいからね
だから、その…
（もじもじ…）
し、しつれいしますっ
（うつむき加減のまま、真っ赤になった顔を隠すようにして…）
（膝の上に乗ります）
そ、それから…お名前を教えてほしいです…。
お嫌でなければ、下の名前でよびたいな、って…
それなら膝に乗ってもらったほうがやり易いな
（俯いたまま膝に乗っかる智花を優しげな眼差しで見守り）
（真っ赤な顔を、横から覗き込みながら）
名前かい？
ヒロシだよ、智花ちゃんに呼ばれるのはイヤなわけないから
好きに呼んでくれて大丈夫
（智花の小さな体を抱きしめるために）
（腰にそっと手を回して、お腹の辺りに触れる）
（そのままお腹の上から、胸の下あたりまで滑らせていき）
くすぐったかったりしたら言ってね
【回線が一時不安定で遅れてしまった、申し訳ない】
（お腹に、手が回ってきて…どきどき…）
んっ…
（ひろしさんの手が、温かくて、触れているところから、体がぽわぽわ熱くなっちゃう）
く、くすぐったくは、ない、です…
（少し、手が上にすり上がってきて、どきどきがバレちゃいそうで恥ずかし…）
だ、だからもっとしても…いいですよ…
（消え入りそうな声で、言っちゃって…どうしよう、いけない子だって思われたかも…）
きゅ…
（胸の下まで回してる、ひろしさんの服の袖をそっと掴んだまま、俯くの…）
【服装は、メイド服と体操服と私服のワンピ、お好きなのでどうぞっ】
（消え入りそうな智花の声に優しく頷いて）
（ワンピースの上を滑る手が胸の方まで登っていく）
（俯く智花の顔を上向かせたくて、薄い膨らみの中央に指を当て）
（軽く押し込みながら、小刻みに動かす）
智花ちゃんの身体、小さくて腕の中にすっぽりと収まってるね
もっと、強く抱きしめてあげたいな
（智花のお尻のあたり、ちょうど腰掛ける男の腰の辺りが）
（熱く盛り上がり始めていた）
【迷っちゃう選択肢だけど、ワンピースでお願いするね】
（しゅるしゅると滑らかな衣擦れの音…）
（ひろしさんの手が、ほんのりとしたワンピのふくらみに触れて…）
ひぅっ
あ、んっ
（大好きな人に触れられたら、未発達な体でも反応しちゃうの…）
んぅっ
（目論見通りに、背筋を引き上げられたように上向いて、見つめあって…）
ふぇ…
（そのとき、制服のスカート越しにぶつかる、ひろしさんの固くなったものに気付いて）
私、だけじゃないんですね…嬉しいです、えへへ…
（見つめあったまま、自然と笑顔になっちゃう）
（狙った通りに顔が上がって、見つめ合い）
お互いが好きだと思ってるってことだね
智花ちゃん……
（笑顔を同じように浮かべてしまいながら）
（嬉しそうに声を弾ませ、それから顔を近づけると）
（視線を合わせたまま智花と唇を重ね合わせる）
（口を離すと、顔を近づけたまま）
もっと、智花ちゃんが欲しいな…
このまま最後までシてもいいかな？
（囁くように問いかけ）
（胸に触れていた手が今度はワンピース越しに智花の下腹部へ）
【最後までしてほしかったけど…途中でしつれいします…ごめんなさい】
【ありがとうございました】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
艦娘って書いてたけど鈴谷でよかった？
まっ、NGとかもいっとこうか
鈴谷はハードな事も大丈夫だよ。さすがに血がたくさん出る事だけはごめんだけどさ
で…君は鈴谷にナニするつもりなの…♥
手紙できもちはわかったけど、他にこういう事したいとかさ
えっと…したいことのほとんどはテガミに書いた通りで…
他はその…ちょっと待ってくださぁい♥
は、ハードなことって言われると色々妄想しちゃって…
じゅ、授乳手コキとか、パイズリとかご奉仕プレイしてもらいたいし…っ
ケツマンコセックスとか、抜かずの連続射精とかっ…♥
汚声やアヘ顔晒させちゃうプレイも…は、はしたなくてその…えっちなこころが流れ込んできちゃ…♥
（瞳の中にハートを浮かび上がらせながら、身をぎゅっと縮こませて足をもじつかせて）
あと聞きたいのは…鈴谷は処女の方がいいかどうかかな？
待ってるから焦んなくて大丈夫だよ
それとも、母乳が出る改修されたとかがいい？まっ、出なくても吸いたいみたいなのは
いるみたいだけどさぁ
…あー、もう発情しすぎじゃん？お尻まで使いたいとかさぁ…♥
鈴谷、感度はいい方だと思うから…汚声やアヘ顔はすぐなっちゃうかもしんないけど…
もしかして、もう大きくしちゃってる？
(赤くなりながら誘うようにスカートをめくり上げれば黒のあまり面積のないような紐の下着が見えてしまい)
その…おちんちんはびくびくしちゃって…溜まってヌきたくてしょうがないっていう…か…
す、鈴谷さんビッチっぽいって言われてるけど…実は処女ビッチっていう噂もあるみたいですし…
あ、その…こんなこと言ったら失礼になるかもしれない…けど…
知識だけで、テンパりながらの処女ビッチ鈴谷さんの処女姦通セックス最っ高だと思います…っ！♥
出れば吸いたいですけど…ぼ、母乳体質改修有りだと思いますっ
熊野さんのちっぱいだとこうはいかないし…っ
わわ…そ、そんな風に見せちゃ…♥
（見せつけられる下着に耳まで紅潮して顔を両手で隠すも、指の隙間からガン見して）
（足をもじつかせながら股間の屹立を隠そうとして）
そ、そっか。あー、えー…
(誘いまでしてから素直に言われると少しだけ言葉が詰まり)
ビッチっぽいって風評被害だー！
そ、そりゃ、知識はあるし困ってる顔とか見るの好きだけど
そういうので了解したよ
私、胸には自信あるからねぇ！熊野にゃ負けないよ。負けないためにも
そんな改修を受けたって事で…
…おーい、熊野〜？この子が
(と、見えない熊野を呼ぼうとして)
あはは、あんな恥ずかしい事を手紙に書いてたのに随分初心じゃん？
鈴谷を犯してアヘらせる、って言ってたのにこれじゃ
ただ可愛がるだけになるよ？
(額に汗を浮かべながら近づいて前かがみになって胸を強調し、耳に息を吹きかけ楽しそうにからかい)
い、いいんですかぁ熊野さんなんて呼んで…っ
事情も知らない熊野さんの目の前で僕にアヘらされて牝になっちゃうの見せつけちゃう事になるのに;…んっ
（耳元に息を吹きかけられ、身をびくっと震えさせて）
（からかわれれば紅潮し続けるも、その眼差しは次第に淫靡な色へと染まっていく）
（大きな乳房を見せつけられ、誘惑されれば限界が来たのか吐息を漏らして）
ひ…ひつれいひまふ…っ♥
（ハチノスのズボンをデカパンごと一気にずり下ろし、下半身を剥き出しにさせて）
（身を屈みこませる鈴谷の唇を奪うや否や、舌を差し入れ吸い上げてみせる）
んっ…んは…っ♥はぁ…ぁー…っ♥ダメ…僕の中のこころが溢れて…っ♥
（荒野を旅し、幾度となく危険を潜り抜けてきた少年の生存本能がそうさせるのか）
（それとも身に宿る淫猥な数多なこころが知らずの内に経験を染みつかせているのか定かではないが）
（挑発する鈴谷の口内をぴちゃぴちゃと舐め解しつつ、するりと紐ショーツの上から膣口へと指を突き立てぐりっぐり♥と割れ目を抉り）
（空いた片手は尻穴へと伸びると、肛門を刺激する様に指浣腸をショーツの上から捻じ込んでみせて）
な、なんでそうなるわけ！？
熊野のちっぱいをバカにしたからお仕置きして貰おうとしただけじゃん？
それとも、熊野の前で鈴谷を犯す妄想でもしたわけ？…こほん
あらあら、あまり下品な事を言うのは誰ですの？
(熊野の声を真似してみながら)
呼んで欲しいなら考えるよ？
あははっ♥入れられる前に手でするだけであっさり倒れちゃうんじゃない？
ほ、ほーぅ…？い、いきなり下着まで脱ぐなんて…
どうして欲しいのかふぇっ！？むぐぐぅっ！？
(余裕そうに下半身を見つめながら指先で突こうとした所で唇を奪われ)
ふにゃ、はっ♥ら、らにっ、これ…むぐっ♥
(舌を入れられ吸われるとビクッと身体を震わせ、瞳を潤ませる)
ふぁっ、や、やぁ♥ふぎゅっ！ごっ…♥はふっ！？
そ、そこ…ひんっ♥お、おしり、ま、れっ…
(どんどんと力は抜けていき、膣口に指を突き立てられるとくちゅ♥といやらしい音が鳴り)
(そこを抉られるだけでイキそうになる、肛門まで刺激されれば)
(身体をくねらせながら発情顔を見せ、身体を凭れかかるように預けて息をあげ)
ん…んくっ…くぅ…んっ♥や…はぁ…べろちゅう…♥鈴谷さんのお口マンコもっとっ♥
（舌を絡め上げては吸い出し、鈴谷から受け取った唾液を自らの唾液とくちゅくちゅ混ぜ合って）
（それを鈴谷の口内へと流し込み終えれば、唇を少し外して水音を盛大に奏でる様な舌使いで責めあげてみせる）
はっ…はぁ…鈴谷さんほんと敏感なんですね…おマンコもうべっちょべちょです…
脱がしちゃいますね…？
（凭れ掛かる鈴谷を女の子の様な華奢な身で受け止めると、尻穴に突き刺した指をじゅぽんと引き抜くと）
（返答も待たずに紐ショーツの紐を解いてみせる）
呼べるなら呼んでもいいんですよ？
熊野さんの前で、えっちな事されて今からズボズボされちゃうところ、鈴谷さんが見られたいなら見せつけちゃいましょうか
（愛液塗れの膣口に今度は直に指を押し付け、ヌププ♥と水音を立て上げながら捻じ込まれていく少年の指先）
（絡みつくマン肉を解す様に擦り上げつつ、支える様に尻穴へと再び指が回れば）
（溢れる愛液を指先に浸し、潤滑液代わりにさせようと尻穴へと幾度も塗り込みながら、ひくつく尻の窄まりを中指で犯し始めていく）
それとも、僕に呼んで欲しいなら…ん…鎮守府中に聞こえるくらいに呼んじゃいますから…はぁ…ぁ…んっ…ふぅ…♥
（挑戦的な眼差しをしてみせ、舌を再び差し入れていき。喘ぎが響けば口を外して鈴谷の嬌声を響かせ）
（慣れ始めて来ればその口をキスで塞いで、指での二穴開発を続けていく）
（どこでこんなテクニックを覚えたのかなどと疑いたくなるような指使いと舌使いで、鈴谷の肉体を翻弄しようとして）
はふっ♥わ、わたしの、くちは、お、おまんこひゃっ♥
むふ、ふーふー♥んく、あ、あっ…
(逃げようとしてもあっさり舌を絡めあげられ、まるで自分がおもちゃにされているみたいで)
(水音が響くとピクピクと震えながら、耳まで赤くし)
はっ、はぁっ♥ま、まってよ！ラグのチンポをさっさとイかせてやるんだか、らっ…？！
ひぎゅぅっ！？あ、はふっ…
(尻穴に刺した指を抜かれるとおかしな声があがり、ひくひくと尻穴をひくつかせ)
(紐ショーツの紐を解かれると床に落ちていき)
(ぐしょ濡れになってひくつくおまんこと尻穴が見えそうで)
く、くま、のにこんなとこっ…
よ、呼んだらラグが撃たれるだけだよ？
いっ！？ひぎゅぅぅっ！？あ、ひぎっ…♥
(何も入れられた事の無い割れ目に指が入って来ると、離さないと言わんばかりに締め付け)
(愛液をだらだらと垂らし、口を大きく開けたまま)
(力が抜けて倒れないように抱きしめ)
はっはっ…ま、待って、てばっ！わ、わたしが、エッチのやり方教えて、あげるからっ…！？
んぎゅっ、えっ？あっ…
(尻穴でまさか感じてる？と動揺しながら中指を締め付け身体を揺らし)
よ、呼べるもんなら、呼びなよ！熊野の、前でぜったいそ、そんな姿見せない、から…！
(涎を垂らしながらもにぃっと不敵な笑みを浮かべるが…)
むぎゅっ♥ふ、むぶっ、ふっ…はっあっ♥
(くぐもったいやらしい声を出しながら2穴を解され、開発されていきながら)
(キスだけでもイけてしまうぐらいにされているような感覚になりながら)
(ピクピクと小さくイき、胸元にはよくよくみれば染みができていて…)
ご、ごめんなふぁい…僕、もう我慢できません…っ！
（ぎゅっとしがみ付いてくる鈴谷の尻穴から勢いよく中指を引き抜くと、床へと押し倒して）
（屈強な鎧虫を相手取る少年は、ぐったりとした鈴谷の身体をうつ伏せにさせると尻肉を掴んで引きずり上げていく）
じゃあ、呼びますからねっ…呼んで今から鈴谷さんにハメちゃう所全部見ててもらいますからっ…♥
（スカートを捲り上げ尻肉を剥き出しにさせると、割れ目へと押し付けた肉竿でずりずりと扱きあげ始めて）
（挿入の意を伝えながら、反り返るそれは鈴谷のクリトリスもまた刺激してみせる）
熊野さーんっ！鈴谷さんが呼んでますよぉっ♪
今からズボハメされる所、見て欲しいそうでーーーーすっ！！！！
（鎮守府中へと響き渡る様な声を張り上げ、腰に吊り下げた心弾銃を引き抜くとアクションを回して装填してみせて）
鈴谷さんのえっちなこころ、熊野さんにも見てもらいますから…っ♥
心弾…装填。響け、赤針…っ☆
（煌めく銃弾が鈴谷のぐしょぬれ紐ショーツに当たれば、室中に鈴谷の淫らな蕩け顔や）
（性交前に挑発的な態度をとる姿）
（紐ショーツを選択しつつも、処女穴であることを仄めかす様な平素の鈴谷の姿やセリフ、願望が）
（赤裸々に中空へとフレームを取って映し出され曝け出されていく）
わわ…鈴谷さん、偉そうに言ってえっちするの初めてだったんですね…なら、とろっとろのスケベ穴を僕が今から…っ♥
（亀頭を割れ目へと押し付け、鈴谷を組み伏せながらヌププ♥と咥えこませていき）
ひぎっ！？あっ、はっ…♥
(引き抜かれると発情顔でぴゅっと愛液を飛ばし)
えっ、うそ…！？や、やだっ…
(押し倒され、うつ伏せにされる…自分より一見小さく華奢に見える少年の力とは思えなく)
(尻肉を掴まれ、引きずり上げられていけば)
(声をあげながら、床にポタポタと落ちる愛液と割れ目、尻穴が丸見えになり)
よ、呼んで撃たれてもしらないよ？
さすがにこ、こんなこと…鈴谷にしちゃ、だまってないだろうし…
って！？ま、まってよ！そ、それは、さっ！さ、先に何発か出してから入れるもんだから！
ねっ！？ひっ！？うっ、はひ…♥
(ゾクゾクと今から犯される…なんて想像しながらクリトリスに擦り当てられただけでおとなしくなり)
う、うるさっ！？な、ななななにいってんのぉー！？
わたしはそ、そんなとこみられたくないからっ！
あっ…
(廊下を走る音が聞こえ)た…熊野が駆けつけに来たのか…乾いた笑みを浮かべ)
な、なにしてんの…？って、なにこれ…や、やだ…熊野にこ、こんなとこ…
(さっきまでの様子が部屋中に浮かび上がる、鈴谷が誘って犯される寸前な所…)
(そして犯されるのを楽しみにしていたかのようなこころまで映し出され)
「どうしましたの！？鈴谷！」
く、くまっ…？！ひぎぃぃぃっ♥あっ、あ、あひっ…♥
や、く、熊野に、み、みら、れ…♥
(熊野がやって来ると締め付けはさらに強くなり、イってしまった)
(あたり一面に浮かぶフレームを見ると熊野は真っ赤になりながら唖然とし)
「すーずーやー…これは一体どういうことですの…？貴女が処女だったなんて…」
「さらに犯されたかった…？」
(発情顔を見ながら尋ねて来られると声に出せずに…)
（部屋中に浮かび上がり続ける鈴谷の淫らな願望）
（自ら犯されたいと主張し、期待しているそんな光景が駆け付けた熊野の前に曝け出されていき）
（そんな光景を見せつけながら、親指を鈴谷の尻穴へと抉る様に捻じ込んでみせて）
熊野さん、初めましてっ。僕、ラグっていいますっ。
鈴谷さんに僕がエッチなことしたいってお願いしたら鈴谷さんの方はもっとはしたない願望抱えてたみたいで…―――
（ずりゅずりゅと肉棒を押し込み、結合部から破瓜の血を零させつつも引き締まる尻穴を穿る様に指先を動かして）
（性器として機能し始める肛門内部を穿り上げてやりながら、その調子に合わせる様に腰を揺らし始めていく）
こんな風にお尻の中指で穿られると嬉しそうにとろ顔になっちゃってぇ…♥
鈴谷さん、処女なのにビッチだっていうの本当だったんですねっ♥
（ぐぽっ♥と肛門を引きずり出すような勢いで親指を曲げ乍ら引き抜くと）
（床へと這いつくばる鈴谷の胸元へと両手を添えて、抱え上げながら背面座位へと体位を変えてみせる）
おっぱい大きいからって千代田さんたちみたいに母乳改修までしてくれて…っ♪
（ブラウスを滲ませる淫らな染み跡を見せつけると、ボタンをひとつまたひとつと外していき）
（パツパツに膨らみブラウスを押し上げ続けている双丘を剥き出しにさせると）
（乳房に指を突き立て、根元から先端へと絞り上げ始めていく）
それに、犯されちゃうところ熊野さんに見てもらいたいだなんて言っちゃうくらいに変態なんですよねっ♥
ね、鈴谷さんっ？♥
（ズンと下から肉棒を深く突き入れ、処女膜は易々と姦通）
（きつく締め付ける鈴谷の膣肉を穿り返し、母乳を噴出させようと乳首を締め上げてやりながら）
（少年の股上でだらしなく犯されていくその一部始終を姉妹艦娘へと見せつけてみせる）
鈴谷さん、僕のおチンポどうですかぁ？気持ちいいですか？
隠しててもみんな丸裸にされちゃうんですから、正直になっていいんですよ♥
（悪魔のような囁きを、鈴谷の耳下へと落としてやりつつ。首筋を舌で舐めしゃぶりして）
（上目で熊野の顔を眺めては、淫蕩に満ちた眼差しを熊野の肢体にも浴びせていき）
(浮かぶ淫らな願望の鈴谷の顔は下品ではしたなく、中にはボテ腹になっている物や)
(乳牛のように搾られているものまであった…)
や、やだやだっ…こ、こんなの…ふぎゅぅっ♥
(涙目になりながら左右に顔を振るが、発情したいやらしい顔はそのままで尻穴で喘いでしまい)
「…初めまして。熊野ですわ。鈴谷がそんなことを…」
「鈴谷が無理やりされているようでしたら即座に撃つ所でしたが…」
み、みないれっ、く、くま、の…♥す、すずやの、は、初めて、うばわれたとこ、みらい、へっ…
(痛いはずなのに喘いでいる、さらには助けてというのは口にしない)
「鈴谷…なんて下品ですの…？処女だったのはいいとして…こんなにだらしなく…」
(顔を赤くしながらも熊野は屈んで鈴谷を見つめる。虐めたくなって来てしまったのか)
(口元はどこか笑っていた)
ち、ちがうのっ…鈴谷はビッチなんか、ひゃっ♥
ほへっ？ひぎゅぁっ♥あ、あひっ、ひっ…♥
(まるで熊野に見せつけるようにされれば結合部がしっかり見られ、破瓜の血が溢れているのに)
(イきっぱなしになってしまい)
やら、やらやらっ、いわないでっ♥
乳牛みたいにいわないでぇ！
むね、張ってるからぁっ！い、いまされたらっ…！あっ、あっあっ…
(ビクッと震えながらボタンを外されていくとブラをしていても染みがわかるぐらいにまで)
(大量に出していたのがわかってしまい、ブラを外され)
ふきゅっ！？ひんっ♥は、はへっ…おっぱいでちゃうっ♥
やっ！あぁぁっ♥
(天井を見上げながらイき、さらに母乳までぴゅっと噴水のように勢いよく飛ばし始めてしまい)
「まるで雌牛ですわ、鈴谷…♥」
(熊野も興奮しているようでつんっと大きな乳房を突き)
ひぐっ…♥うっ、あっあぁぁっ…
き、きもちいぃっ♥く、熊野に、みられておかされてるのっ…
か、からだがと、とまんないのっ♥
ふぎゅっ…はぁっはあっ♥
(とうとう自分から言ってしまいアクメ顔を見せ
る。子宮は降りてきて、首筋を舐められれば)
(なんども膣肉は締め付け)
「なっ、なん、ですの…？鈴谷がこうなってしまったのは願望があったから…ということで」
「熊野からはあなたにとやかく言うことはしませんの…」
（ボテ腹願望や牝牛扱い。どれも下品な顔を浮かべて蕩ける淫らな願望を剥き出しにさせられ）
（否定しながらも発情しっぱなしの鈴谷を翻弄しながら、下がり始めた子宮へと応える様に肉棒の先端でごつごつと荒い突き入れを落としてみせて）
んんっ♥鈴谷さん、燃料絞られながらエロ妄想剥き出しにされて…はぁ…♥
僕のおチンポぎっちぎちに締め付けて、ほんと変態艦娘さんなんですねっ♥
（押し付ける亀頭で子宮口を穿れば、吸い付く様に密着してくるその感覚に蕩けた笑みを浮かべ続けて）
ほらぁ、熊野さんが見てくれてる前で僕のチンポミルク補給してあげますから…っ♥
タンクいっぱいに受け止めて下さぁい…っ♥
（荒い突き上げで股上の鈴谷の肢体をがくがくと揺らしてやり）
（母乳を残らず絞り出すかの様に指先を動かしては乳首をきつく締め上げ）
（ガツガツとした突き上げで絶頂し続けるその身を絶え間なく責めあげていく）
出しますよ、鈴谷さんっ…♥僕のチンポミルクでたぷたぷぅ♥にしてぇ…っ♥
（イきっぱなしの胎内を貪る肉棒は、子宮口を姦通すると直接内部に入り込み）
（入口を押し広げる様に一際大きく肥大化すると、脈打ち白濁を一気に注ぎこんでいく）
（熱々の精液が一気に鈴谷の胎内へと流し込まれていき、孕み願望剥き出しの胎内へと溜まり始めて）
はぁ…ぁ…♥鈴谷さん、願望叶っちゃいましたねっ♥
（囁きを落としては、荒く息つく唇を奪い）
（唾液の糸を引きずりながら唇を外すと、熊野の顔を眺めてみせ）
―――――熊野さんは、どんなえっちなこころ持ってるんですか？
（言い終えるや否や煌めく閃光が熊野の胸を貫いてみせる。もちろん殺傷能力など無いそれは彼女の身に傷ひとつ付ける事は無い）
（星々の煌めきと共に中空へと熊野のフレームが浮かび上がって――――）
ふひっ♥ひゃっ、ひゃんっ♥あ、あひっ♥
し、しきゅっ、ごりごりしゃれへ、イクッ♥
(全身を痙攣させながら子宮口はちんぽに吸い付き子種をせがむ)
はへえっ♥す、すずや…へ、変態艦だっ、んだぁ…♥あははっ、も、もっとみてっ♥
ラグも、くまのもっ…♥
(自分で脚を開きながら腰を振って、中には熊野と並べられて犯されるような妄想もあった)
「っ…す、鈴谷はこれからは艦の建造や補給艦とになった方がよくってよ？」
(乱れる鈴谷にドキドキしながら乳首を抓ってにこっと笑い)
はひぃっ♥ちんぽ補給くらひゃっ♥んほ♥ぐ、ひんっ♥
ふひぃぃっ♥お、ほっ♥
(みっともない声を上げながら後頭部で手を組み、胸を揺らして喘ぎ)
(子宮口を姦通されると白目を剥き)
あへっ、へっ…お、ひふっ…あ？あぁぁぁぁっ♥に、にんしん、してるっ…
すずや、あはっ♥
(アヘ顔になりながら涎を垂らし、卵巣まで犯すような射精に母乳を噴き上げながらお漏らしをしているようなぐらいに)
(潮を飛ばして)
ふ、ふひっ♥んむっ、ふっ、はっ、はっ♥
(堕ちてしまった…キスをされると下腹部に手を当てて頷き…)
「あ、あらあら、鈴谷が妊娠…？お、おめでとう…？」
(戸惑いを隠せない熊野、そして視線を感じると)
「私にはそんな願望ありませんの…鈴谷と一緒にしないでくださる？」
「えっ？ひゃぁっ！？」
(うたれると声を上げるが痛くない…周りには…)
「な、なんですの…これ…」
(普通にキスをして、愛する人とのセックスを望む願望が…だがその中には…)
(鈴谷が雌牛であるなら私は雌豚…というように二匹で家畜として飼われたり)
(肉便器のように卑猥な落書きをされたり、ペットとして扱われたり、ボテ腹にされていたり…というものも鈴谷の影響からか浮かび上がり)
「こ、こんなもの…ありえません！は、はやくこのふざけたものを消してくださらない？」
(真っ赤になりながら視線を背け)
（鈴谷の胎内に突き入れた肉棒で子宮内部の精液をかき混ぜる様にゆっくりと腰を揺らし続けてやり）
（乳房を突き出す様に胸を張り、完全屈服した牝である事を見せつけている鈴谷をゆっくりと床へと押し倒して）
（後頭部に手を突き、無様なイき顔を曝け出し続ける鈴谷を押しやりながら、その胎内から肉棒を引き抜いて）
はぁ…ぁ…溜まってたの一気に吐き出したから、結構な量が出ちゃった…♥んっ…♥
（腰をひくつかせながら心地よさそうに吐息を漏らすと、中空に浮かび上がる熊野の願望へと目を向ける）
（牝豚扱い、ペット化、肉便器化とお嬢様然とした艦娘の淫らな願望）
（だらしないイき声を上げ、身体中に落書きされながらその姿に蕩けている熊野を見て笑みを浮かべて）
熊野さんも、鈴谷さんの事言えないくらいに変態のどスケベだったんですね…っ♥
僕、こんなはしたない願望、生まれて初めて見ました…
（顔を背ける熊野の前へとずいと歩み寄り、その手を握ると強引に抱き寄せて）
熊野さん、こんなに綺麗なのに…なんでこんな願望…
いけませんよ、こんなこと考えちゃ…普通じゃ満たされないでしょ？
（しっかりと手を握りながら、静かに手を後ろへと回して抱き寄せてみせて）
（恋人がするかの様にその背を優しく撫で摩り続けてみせる）
―――だから、僕がそれ叶えてあげますよ。今すぐっ…♥牝豚の扱いで…っ♥
（丸みを帯びた尻肉を、思い切り引っ叩いてやり）
（有無を言わさず、二度三度、四度五度とだらしないイき顔を曝け出す鈴谷の前で熊野の尻肉を手ひどく打ち据えてみせる）
（乾いた肉の音を響かせながら、躾を施す様なスパンキングで熊野の被虐願望へと刺激を与え）
ふ、ふひっ♥は、は、はへっ♥はひぃ…♥
(情けない喘ぎ声は止まらない…舌を垂らしたまま大きくイき狂いながら)
(押し倒され、そのまま快楽の虜になってしまい…)
お、ほおっ♥あ、あっ…で、でちゃうっ…ざーめん、こぼれちゃ…
(いつまでも母乳を飛ばし床に寝転がった状態で余韻に浸る)
「な、ならもう出ないでしょう。鈴谷にあれだけ出せば…」
(鈴谷を見ているとさらに酷い願望が見える…)
(精液でボテ腹にされたり、中にはピアスまで付けられたものやお漏らしをしている所まで…)
(こんなはず…と、否定したくなるもどこかでは望んでいるかもしれない…と不安になり)
「そ、そんなことありえません！私は…そんな…鈴谷のせいで一時の迷い」
「こんなの普段から思っているなんて…」
(真っ赤な顔で否定する。近づかれると背筋を震わせ…)
「それ以上すると撃ちますわよ？」
(主砲を向ける、その手は震えていて呼吸も荒い)
「そ、そんなこと…私は一人でもはしたないことなんて…」
(口にするととても切なそうに自慰をするフレームが浮かんでしまい)
「あっ…♥こ、こんなことしては…ダメですわ…」
(手を握られ、抱き寄せられると恋人みたいで自分の艤装を外してしまう)
(転がった幸せそうな鈴谷を見ていると妄想は止まらない…)
「そ、そんな扱い望んでなんてっ！？ひゃぁっ！？」
「や、やぁっ！ま、待ちなさいな！お、お尻をた叩く、なん、て♥ふっ…ひゃんっ♥」
(鈴谷の目の前でスパンキングをされらばあっという間に甘い声が漏れる)
(お尻を振りながら前屈みになって、潤んだ瞳でおねだりをしているようだった)
(フレームにも真っ赤にお尻がなるぐらいまで叩かれてもお尻を振る姿まで浮かび…)
（被虐願望剥き出しの熊野のスカートを捲り上げ、勢いよくショーツを下ろして尻肉を剥き出しにさせてやり）
（丸みを帯びた尻肉へと直接平手を打ち据えれば、先ほどより小気味のいい音が響いていき）
お尻叩かれて悦ぶなんて、いけませんよ熊野さん…っ♥
牝豚だって自分から言ってるみたいじゃないですかっ
（ポニーテールを掴んで頭を押さえつけ、尻をぐっと突き出させながら気品に満ちた美少女の顔を少年の股間へと押し付けて）
（鈴谷との交尾汁が絡みつく肉棒を掃除するかの様に、熊野の顔で拭いながらその濃厚な臭いを嗅がせてみせて）
熊野さんが牝豚だって言うんなら、お尻をもっと叩いたり…っ
（勢いよく叩いて腫れ上がった尻肉を慈しむ様に平手で優しく撫で摩りしてみせ）
身体中に落書きして、後戻りできないくらいに首輪着けて鎮守府の中ハメ散歩してあげたり
（もう一度響く尻肉の音。平手が先ほどより強く打ち据えられ、熊野の尻をぶるんと震わせ）
（同時に股間へと押し付ける熊野の顔へと白濁の残りをぶびゅっと浴びせ、整った顔を汚してみせる）
あんな風にエロ妄想しながらオナニーしまくりなのに、牝豚扱い望んでないなら…これでお終いにしますね…っ
（じんわりと赤く腫れ上がる尻肉を、焦らす様に撫で摩りしてやり）
（痛い思いさせてごめんねと言うかの様な慰めを見せる手つきは、介抱してやるかの様にさえ見える）
（その最中も、顔へと押し付けた肉棒は一度も外す事無く、焦らす様な手つきの間も同様）
―――でも、もっとしてほしいって言うんなら
（ポニーテールを掴んで顔を股間から外させ、その顔を眺め下ろして笑みを浮かべてみせると）
（熊野を軽く突き飛ばしてやり）
ここで全裸になってみせてください…―――もし熊野さんが望むなら…ですけど…
【「夜更かしはお肌によくありませんわ…。凍結…どうします？」】
【私たちは今日、水曜はお昼は空いてるけど夜は無理だねぇ】
【「明日、木曜でしたら夜は空いてますわ」】
【凍結でもいいんですかっ？ は、はいっ木曜夜なら大丈夫ですっ】
【夜何時からがいいか教えてもらえればそれに合わせます…っ！】
【ここで終わるとなんかこー…むらむらしそうだしさ…】
【「…よろしければもっと虐めてください、と、いえばよろしいのに…」】
【…ま、まぁ！鈴谷達は凍結でいいよ】
【「では木曜の21時22時でよろしくて？」】
【「失礼しましたわ…」】
【ふぁ、はいっ！21時に来まぁすっ！】
【お相手ありがとうございましたっ！】
【じゃ、木曜の21時に伝言板にいっくよー】
【「遅くまでお付き合いに感謝しますわ」】
【おっつかれー！】
【「スレを返しますの」】
【「まだ返事が出来てませんの、もうしばらくお待ちください」】
【ぼくはちゃんと待ってますから…！】
「ひゃぁっ♥えっ…」
(ピンクのショーツが下されれば白い綺麗なお尻が見える)
(そして叩かれるとピクッと跳ねて自分の口から出た甘い声に動揺し)
「よ、悦んでなんていませんわ…私は…。きゃっ！？」
(落ち着かない様子で俯いているとポニーテールを引っ張られ)
(そのまま尻を突き出させられると睨みつける。その顔は赤く今にも噛みつきそうだったが)
「な、なんですの。これは…むぎゅっ、んっ…こ、こんな汚いもの、を……」
(これが鈴谷の中に…？と思うと顔を汚されたにも関わらずドキドキして声が震えてしまう)
はっ♥く、くまのも、変態艦だったんだぁ…
(まだ苦しそうに息を上げる鈴谷の声が聞こえた、今は視線を向けることも出来ない)
「そ、そんなこ、と…だ、だめ、ダメですわ！」
「ひふっ♥んっ、ぶひゅっ！？」
(強く打ち付けられ割れ目から愛液ぐ溢れていく。さらに股間わ押し付けられると)
(下品な声を上げてしまいマーキングまでされても拭うこともしない)
「ですからっ！豚などではありません。撃ちますわよ？」
「な、ふっ…あ、あぁ…ん♥」
(背筋が震え、雌の顔になっていく…ひりひりと痛むお尻を揺らしながら涙目になり)
「えっ…？え、えぇ、おわりに、してくれますの？」
(意外そうにいうが、身体の火照りは治らない)
「あの、そ、の…」
(戻れなくなる、と知りながら真っ赤な顔をして上目遣いでみつめる)
「ひゃぁっ！くっ、あっ…あ、あぁ…」
(見下ろすその視線にゾクゾクしてしまう。ここで断ればもう…この火照りは治ることはないかもしれない)
(熊野は服を脱ぎ始める、脱いだ服は丁寧に畳みこんな時にもまだ上品さが感じられ)
(脱ぎ終わると白く美しい肌が露わになり少し膨らんだ乳房にさらに、下は毛も生えていない)
「わ、私を…牝豚にしてください…♥」
(土下座までして頼んでしまった、床を愛液で汚しながら発情した顔になっていた)
【お待たせー！ラグのNGって聞いてなかったね。小さい方のお漏らしとかは大丈夫なの？】
（その背の上へと後ろ向きに跨ると、赤く腫れ上がった尻肉を両手できつく鷲掴みにして左右に押し広げて）
（ひくつく尻の窄まりへと指を二本揃えて強引に捻じ込んでみせる）
鈴谷さん、よく見てくださいね。熊野さんの尻穴、簡単に指を受け入れちゃって
牝豚願望丸出しで、いっつもこうしてはしたないオナニーにチャレンジしてたんでしょうね
（中空に浮かぶフレームの中、淫らな願望を抱くものの中、熊野の秘め事を見つければ口端を歪めて笑みを浮かべてみせる）
わぁ…熊野さん、面白いもの持ってるんだね。ねっ、鈴谷さんあれ見て？
鈴谷さんと一緒にペットになりたいからって…首輪とリード、お揃いにして部屋の中に隠してるみたいだ
あの部屋の中、鈴谷さんならわかるよね。今から持ってきてくれないかな？
（無遠慮に熊野の尻穴を指先でかき混ぜながら、人間椅子とされる熊野の痴態を嘲笑うように晒してみせて）
（その淫らな願望へと、鈴谷自身を巻き込むように仕向けてやりつつ、鈴谷にもまた牝豚扱いを暗に促していた）
そうそう、あと何か書けるペンも一緒に…他にも熊野さんのおもちゃとか色々あると思うからそれもね？
隠し場所がこんなのでバレちゃうなんて…ほんと、熊野は惨めだね
（もう片方の指を差し入れ、左右に尻穴を拡張し続けてやり。外気を内部に侵入させて）
（鈴谷が戻り、その首輪を二人がつけ終えるまでじっと動かず、熊野の尻穴を指先で拡張し続けてみせる）
【お漏らしとか大丈夫ですよー。お好きなら浣腸とかで大の方もいいですし】
(近づいて来ると息を荒げながらお尻を振り、口元はにやけてしまっていた)
「ふぎぃっ！？あっ…！？ひゃあぁぁあっ♥」
(はしたなく大声をあげながら二本の指を飲み込み締め付ける)
(涎まで垂らしてもう上品な姿は無くなってきていた…)
はっ、あっ…ん
(ゆっくりと身体を起こす、そこには信じられないものばかりが浮かんでおり)
く、熊野？へ、へぇー、ど変態艦じゃん。鈴谷と一緒にしたかったんだぁ…？
(割れ目から精液を垂れ流しながら少し嬉しそうにして)
(ブラウスだけ着た状態で熊野を見下ろし…)
「す、鈴谷っ！ち、ちがっ♥ひゃっ、お、お尻が、ぁっ♥」
「1人でするのとま、まるでちがってっ！？くひっ♥あっ、あぁぁっ♥」
(椅子にされて感じてしまいながら既に軽くイき、びくびくと震えて)
はーい、了解したよっ♥
いやぁ、一緒に牝豚になりたいなんてね…鈴谷は牛扱いだと思ってたんだけどなぁ
(とかいいながら部屋を出て行った)
「あっ、あっ…はひぃっ！？あっ…お、おしり、がばがばになってしまいますわっ…♥」
「ひ、ふぎっ♥」
(豚のような声まで上げながら喘ぎしばらくするとアクメ顔になった熊野の前に鈴谷が戻ってきて)
あれ？もうこんななってんの？
お待たせー、こんなにあったよ♪
(数冊の本、内容はハードなものばかりで牝豚扱いや肉便器…さらにはボテ腹なものまである)
(アナルバイブにローター、お揃いのネームプレートまでついた首輪)
(♥型のピアス大きなバイブ、さらにはクスコに他にも色々と箱に入ったのが出てきて)
それと、これだねぇ
(ペンを何種類も出す。蛍光ペンやマジック、クレヨンまでなぜかある)
【りょうかーい】
【「NGではないですが特別好きというわけでもありませんわ。流れなどでしたいと思えば構わなくてよ」】
【「申し訳ありませんが行ってきます」】
（笑みを浮かべて、鈴谷が持ってきた熊野秘蔵の調教グッズを受け取ると、乱雑に熊野の周りへと撒き散らしてみせて）
（受け取りながら、鈴谷の唇へと甘い口づけ。褒めてやる様に頭を撫で摩ってやりながら、わざとらしく熊野と鈴谷の扱いに差があるのを覚えこませてやり）
（鈴谷のネームプレートへと、マジックで牝牛と付けたし終えれば、キスを幾度も落としながら首輪を装着してみせて）
鈴谷も全部服脱いじゃおうね。もう着ている意味なんてないからさ
さ、こっちに来て
（鈴谷を熊野の顔前へと立たせ、座り直してマジックペンを抜くと、鈴谷の身体へと落書きを始めていく）
『チンポ牝にさせられちゃいました♥』『←母乳タンク開発済』『完全ビッチ化成功♥』『従順鈴谷処女膜抜錨済』
『種付け済』『変態艦娘MVP候補』などなどと熊野へと見せつけるr様に仕立てて）
熊野は分かってないよね…牝豚宣言して土下座しただけで、鈴谷と同じ様にしてもらえると思ってたのかなぁ？♥
（熊野の背から降り、鈴谷を抱くと太ももへ肉棒を擦り付けながら、甘える様にその乳房に吸い付いてみせて）
（ちゅぱちゅぱと乳首に吸い付きながら、手にしたアナルバイブを躊躇する事なく鈴谷の尻穴へと突き入れ、プラグでしっかり栓をしてみせて）
（溢れる母乳で喉を潤し、こくこくと飲み続ければ燃料補給を受けた肉棒は一回り肥大化していくようでさえあり）
（ふたりの淫らなこころに浸食されている様にさえ見える、こころの塊である少年の肉体は、牝豚扱いをねだる二人の為へと成長を遂げてみせる）
ほらぁ、自分で処女姦通くらいしてみせたらどうなのぉ？♥
（鈴谷に抱き抱えてもらうよう、ぐいぐいとリードを引いて促して。背を預けて後頭部は豊満な乳房の谷間に埋め）
（熊野を向いて立ち続けながら、屹立する肉棒を扱きあげてみせる）
ちゃんと解ったら、この首輪…付けてあげるよ？
熊野ってば…実は男漁りとかしてたんじゃないの？
(くすくすと笑いながら熊野を見つめ)
「うぐっ…わ、私は処女です！す、鈴谷こそ処女だとおもいませんでした、わ…」
(隠してきたグッズを広げられると視線を逸らしながらぴくぴくと震え)
ちゅ♥えへへ…♥んっ、あはっ♥もぉー。なんてね
(キスをされると擦り寄りながらネームプレートを付けられ鳴き声を上げると胸を持ち上げて強調させ)
そ、そうだねぇ。熊野の前で脱ぐのはちょっとだけまだ抵抗あるけど、熊野も裸だし？
(ブラウスを脱ぐと大きな乳房をまた晒して、先端からは母乳がぴゅっと出てしまい)
はーい♪って、これは熊野の願望じゃない？鈴谷も嫌いじゃないけど…
(何を書かれるのかドキドキしながら熊野の目の前で落書きされ)
うわっ、こ、こんなに書かれて…♥ど、どう？熊野…
「な、なんで鈴谷ばかり、ですの…」
「こ、こんなはしたないのに、うぅっ…」
(羨ましくも思ってしまう。鈴谷はのりのりで割れ目を自分の指で左右に開いてとろとろになっているのを見せてウインクしてみせ)
「ど、どうしろといいますの？鈴谷みたいに私はミルクなんて出ませんわ…」
あはっ、ラグってばぁ…♥んっ、甘えん坊なとこもあんじゃん♪
(乳房に吸いつかれると勢いよくミルクが出てきて)
ふぎっ！？ああひ…く、熊野の、おもちゃがっ…す、鈴谷までおしりばかになりそっ…♥
はっ、んっ…♥おいしい？またちんぽ大きくなってる…♥
(授乳させながら優しく片手でちんぽを撫でてやり)
「じ、自分でっ！？くっ…ば、バイブを使えということ、ですの…？い、いえ…」
「あっ…わ、わかりました…♥」
熊野も孕んじゃうの？どっちが先に出産できるか競争になったりしてねぇー
「うっ、ま、負けませんわ…」
(慣れない様子でラグの肉棒にキスをするとその前で立ちゆっくりと腰を下ろしていく)
「わ、私の初めて…受け取ってください…」
(そして一気に腰を下ろすと根元まで呑み込むようで、痛みに白目を剥き)
「いぎぃぃっ♥は、はひっ、いっ…♥あっ、あぁっ♥」
(びくびくしながらも必死に奉仕するように腰を上げては下ろし、まるで獣のようだった)
（恍惚とした表情を浮かべる熊野が自分の前へと立てば、子宮（ハラ）を括ったかの様に意を決して肉棒を自ら咥えこんでいく）
（その一部始終を味わいながら、淫靡な光を宿す少年は、腰を揺らす熊野の尻を勢いよく引っ叩いてみせる）
よくできましたー…んっ…処女マンコきつ…ぅ…っ♥
（首輪を解いて、熊野の首へと取付けるとリードを手にしてみせ）
（ぐっとひいては顔を近づけさせると、熊野の唇へと口づけを落としてみせる）
熊野には、特別に処女穴開発しながら、落書きしてあげるから…ねっ？
（唇を外せば、きゅぽんとマジックペンの蓋を開けて）
（結合部や、その肢体へと落書きを始めていく）
（『ちっぱい従順』『お嬢サマンコ開通済』『セルフケツ穴開発済』『清楚ビッチ』『これからおっぱい膨らみます♥』
『牝豚志願艦娘』『隠れ淫乱』『望んで変態調教されちゃいました♥』などなどと）
熊野、おマンコの奥までしっかり屈服できる様にもっときゅんきゅんに締め付けてみなさい？♥
（物足りないとばかりに尻肉を今一度引っ叩いてやり）
（処女穴姦通されたばかりの熊野の身体を淫らに飾り立て始めていく）
（ハート型ピアスをクリトリスへと装着させ、リングで締め上げながらいつでも勃起状態にさせてやり）
（少年の色に染め上げられるのも全ては熊野の願い通り、願望を叶えてやりながら）
（ガチガチに屹立する肉棒で、熊野の膣肉を勢いよく穿り）
鈴谷、ちゃんと熊野が種付けされるところ見ていてあげなさい？♥
（おっぱいマクラに後頭部を埋め、人間ソファーと化した鈴谷に凭れ掛かりながら、股上の熊野を責めたててみせる）
たっぷりぶち込んであげるから…一発妊娠しないと、ぼく許しませんよ…っ♥
（ぐっと突き上げた肉棒の先端が下がりきった子宮を押し返す様に、子宮口へとしっかりと密着）
（痛みを覚える熊野の処女穴最奥を、更に肉棒で姦通し、子宮内部にまで肉棒を突き入れると一気に白濁をぶち込んでいく）
（浴びせるという表現が正しい程の量を一気に注ぎこむほどの精子は、びゅるびゅると連続して噴出し、幾億もの精子が熊野の子宮内部で暴れ狂っていく）
(鈴谷はラグを抱きしめながら熊野を見つめ)
「ひぎゅっ、♥フヒいっ、！いっ！？あ、ああっ♥」
(涎を垂らし、腰を振りながら処女だったとは思えない腰振りで)
「あぁっ♥お、おしり、は、はれて…♥」
(叩かれると嬉しそうにしながら息を荒げながら見つめ)
「あっ…♥ん、ふっ…♥」
(首輪んじゃないを見せられキスをされると恍惚な表情で嬉しそうにし)
「こ、光栄ですわっ♥く、熊野をっ、げ、下品で変態な艦だとわかるよっ、にぃっ♥」
(叫びながら後頭部で手を組んでどこにでも書いてください、と言っているようで)
「お、ほおっ♥く、熊野のか、身体にっ…あ、あぁっ。こ、こんなのみ、みられたら、わ、私…」
(落書きされていくとゾクゾクしながらその卑猥な自分の姿に興奮して処女を無くしたばかりだというのに)
(潮を噴いてしまい)
「こ、こう？んぎゅっ…♥ふっ、はぁっん♥」
(締め付けながら牝の顔を見せて締め付ける)
うわっ、ほんとに熊野ってば豚みたいになってんじゃん…
「ふひっ、ひきゅっ！？あ、ぁっ…く、くまの、の…大切な、ところに…ピアスが♥」
(痛いはずなのにうっとりしながらビクッとイっているのがわかり目には♥すら浮かんでいるようで)
(膣肉まで痙攣してなんども締め上げていく)
はーい、熊野が孕んで鈴谷と同じようになるとこちゃんと見せて貰うよ
(にぃっと笑いながらじっくりと見つめ)
(胸でラグの後頭部を挟むようにしながら)
「い、一発では、孕みます、のっ♥で、ですから牝豚熊野にぃっ！た、種付けをしてくださいっ♥」
「ふ、ふひぃぃっ！？お、あっ…♥」
(肉棒が突き刺さり射精が始まる。大きな喪失感と満足感を感じながら子宮内で暴れ)
(孕まされていくのを感じ…)
「は、はひっ、あ、あへっ♥お、おなか、でてます、のっ…♥ラグの様の…ざーめんが熊野のなか、にっ…」
(ガクガクしながら失禁までしてしまい、アヘ顔になって見せつけているようだった)
うわっ、きっもー…♥熊野ってばそんな顔もできるんじゃんっ♥
(言葉こそ悪いがとても嬉しそうだった。くすくすと笑いながら熊野が堕ちていく一部始終を見届け)
（熊野の肩を押して邪魔っ気そうに振り払うと、二人のリードを強引に引っ張り、頭を地に付けさせて）
よくでました、二人とも…♥
ほら、熊野の牝豚マンコで汚れちゃったぼくのチンポ、綺麗にしなさい？
（ずいと二人の前に肉棒を突き出し、肉棒清掃を強要してみせる）
（舌先で啜り上げられれば、竿に残った精液が勢いよく二人へと浴びせられて）
（熊のと鈴谷、二人の肢体をべちょべちょに汚してみせる）
全身についたぼくのザーメン、シャワーで流したりしたらダメですよ♥
そのいやらしい臭いをぷんぷんさせる変態艦娘として過ごしてみせなさぁい♪
（下劣な言葉を吐き終え、熊野と鈴谷ふたりの淫らな願望を充足してみせれば、満たされたこころが薄れていくのか）
（少年の淫靡な眼差しは次第に薄れていき――――）
【ひとまず、こんな所で〆ってところでしょうか？】
(小刻みに呼吸を繰り返しながら余韻が収まる前に押されてどかされ、リードを引っ張られ)
ぐえっ！んっ…♥
(頭を地に付けさせられると完全に屈服させられた…というのがわかり)
(口元がにやける)
「ふ、ふぁいっ…♥く、熊野の豚まんこでよごして、も、申し訳ありませんでした…♥」
んふっ、熊野の汁がべっとり…ちゅっ♥
(二人で左右から口をあけて舌を出して近づけると精液を浴びせられるが二人とも心地好さそうにして)
(舌で舐めていく。時折交代でしゃぶりつき頰まで窄ませて変態顔まで見せていき…)
「わ、わかりました…♥豚にシャワーなんて不要ですもの♥」
(脚を開いて付けられたピアスと首輪んアピールするようにしながら笑顔になり)
鈴谷もせっかくつけてもらったんだし洗い流す気はないかな
変態艦として、熊野のにゃ負けられないしねぇ
(二人でチンポに頬ずりをして嬉しそうにしていたところで薄れていき…)
【そうだねぇ、お相手感謝するよー】
【「まさか私までこうなるとは思いませんでしたが…とても楽しめましてよ？」】
なんで裸のおねえさんたちと一緒に…寝て…っ…
うわわわぁ―――――っ！？
（耳まで赤く染め上げながら、ベッドに微睡み川の字の中央で起き上がり、惨状を確認すると）
（布団で二人の身体を隠し、デカパンを引っ掴んでベッドから飛び降りて）
（目をぐるぐるしながら混乱した様子で駆けだしていった―――）
【だいぶぼんやりとしたラグでしたけどこちらこそお相手ありがとうございました♪】
【こちらもやりたいことできたので満足ですよー。募集段階では考えてなかった３Pも楽しかったです】
【ラグのキャラはもうちょっと練習が必要かなー？ 別のショタキャラで待機するかもしれませんけど】
【その時はまた遊んでくださいね？♥】
【「楽しんでいただけたようで何よりですわ」】
【はーい、また機会があったら宜しくねー♪】
【「では、お疲れ様…」】
【スレを返すね】
…よし、始める前に何か言っておくことはあるか？
よろしくお願いします。
そうですね。♥とか使ってもらえると嬉しいです。
あとは野外よりは室内で二人きりの方が好みです。
わかった、衣装なんかの希望はあるか？
後は、指でほじくり返すのか道具などを使うつもりか？
服装は浴衣かネグリジェかな？ノーパンでお願いしたいかも。
指と舌メインでするつもりだったけど、玩具も好き？
好きなら色々使うよ？
アナルにキスとか好きだから、じっくり系はあまり好みじゃないかな？
では浴衣でノーパンにしよう。ふふ、そう遠慮せずともどんな格好でもしてやろうではないか
玩具もまぁ、好きだな。色々使ってもらって構わん
いや、アナルを丁寧に舐め回しほじくりたいというのだろう？問題ない
ありがとう。
唾液でベタベタ、ふやけるくらいにね。
近くで眺めたいしね。
こっちは愛情たっぷりでやるつもりだから。
ロリアナル大好きって感じでね。
始める？
書き出しは頼んでいいかな？
わかった、好きにやって貰えば良い。では書き出すので少し待っていろ。
（体勢で裾が軽くめくり上がって、お尻が少し覗いているような状態）
（左右に尻を振って、後ろにいる男を誘う）
私のケツ穴をねちねちねっとり虐めあげるのだろう？
ふふっ…まぁ、あまり期待もしていないが…
家畜相手に抵抗する必要もないだろうからな、好きにさせてやろう
ほら、ほら♪
いい眺めだね。
うんうん、この体勢も、褐色のお尻も大好きだよ。
ミニスカ浴衣って言うのもなまめかしいし。
（全てに色気を感じる妖艶な幼女相手に嬉々としてお尻に顔を近づける）
（吐息をあて、興奮で徐々に熱く荒くなる息を直接アナルにかけながら）
（見ているだけで口内に唾液だ溢れてきて、彼女の後ろでじゅるっ、と音をさせる）
ちゅっ、可愛いアナルだね？
本当にビッチなの？
【ごめん、お昼で次のレスが少し遅れてしまう】
【30分くらい大丈夫かな？】
【また機会があればよろしく頼む】
【わかりました。すみません】
【また、募集を見たらこえをかけます】
どんな悩みがあるのかしら？
私でよければ相談に乗りますよ♥
こう見えても、経験と知識はそれなりにあるんだから〜うふふ
こんな事誰に相談したらいいか分からなくて…
最近、おちんちんの形がおかしいんです、見てください
（ズボンを脱いでズル剥けの勃起チンポを見せて）
朝気がついたらこんな形になってて、前はもっと小さくて皮に包まれてたのに…
これって何かの病気なんですかね？
（それを見て、一瞬目を見開いて、でもすぐにまた目を細めて微笑を湛えて）
それは、病気じゃないのよ、大丈夫。
君が、大人になろうとしてるの…♥
私がいなくてもきっと、大丈夫よ…だから、帰りなさい♥
うふふ♥
【いきなり脱いじゃう、とかはちょっと…でしたので、またの機会に♥】
【ごめんなさいね、やっぱりちゃんと打ち合わせするべきだったかしらね】
【貴様の言動から察するに、Goを嗜んでるようだな】
【ならば話は早い。我が風貌も性格も知り尽くしているのであれば説明は不要】
【開始の刻を待とう】
私の逸物を所望との事ですが、形やサイズなどにご希望はあられますか？
早漏気味に何度も出すのでも、量や濃さがエグいくらいでも問題ありませんので
【はい、貴女様の強さと御姿に惹かれておりましたので、この募集は願ってもありませんでした】
【こちらはマスターとして召喚しながらも、貴女様の品格に逆に忠誠を誓うのでも宜しいでしょうか？】
【書き出しも、簡単にですが私から致しますので】
希望等ない。絶望を見せよ。と、言いたいところだが、それでは貴様が困ろう。
サイズは普通で良いが、早漏気味のほうが食指がそそる。とにかく射精しろ。
――以上だ。他に何かあるか？
【なるほどな。我が御魂に魅入られし貴様に現実を教えてやるのも面白い】
【小童に絶望を叩き込むのも一興というもの。短くて構わん。書き出しを頼むぞ】
ははっ、絶望を…私の愚かさ故の絶望を貴女に捧げます…。
畏まりました、家畜同然の無様さで射精し続けますね
ありがとうございます、それでは書き出しますので少々お待ちください
(再び出会ったときには、マスターとサーヴァントとという関係に変わったが、真実は逆でしかなく)
(カルデアの私室へと戻るなり、身に付けていた礼装も下着も全て脱ぎ捨て)
(病的とさえ映る白磁の肌を持つ黒衣の主の前に、裸身を晒していく)
お待たせ致しました、アルトリア様…。
あの、この様な…格好で宜しいでしょうか…？
(崇拝する少女へと尋ねるのも無理はなく、全裸であるが為に股間の逸物も隠すことは出来ずにいて)
(緊張よりも、彼女に求められた喜びで肉竿は早くも勃起を隠せないでいた)
(洗っていない汗と雄の臭いを漂わせながら、何度か期待に脈動していて)
【お待たせ致しました】
【この様な書き出しにしましたが、ご希望がありましたらなんなりと仰って下さい】
【それでは、よろしくお願いします】
あぁ、問題はない。いつ見ても無様だな、我がマスター。
（凛とした佇まいでマスターを一瞥。その瞳は金色だが色褪せていた）
（身に纏っているのは、肩と胸を強調する黒衣のベビードールと太腿丸出しのミニスカート）
（黒ニーソは膝頭までかかっており、腕の先はアームグローブで覆われていた）
（病的な色白の素肌を惜しみなく晒し、白いベッドの上にて乙女座りでマスターを待ち焦がれ）
その逸物もさることながら、貴様の表情が非情に滑稽だ。
どれ、今日も後味の悪いジャンクを嗜むとするか。貴様はそこで立っていろ。
（裸身を晒すマスターに対して不適な笑みを浮かべ、四つん這いで足元まで近づく）
（膝元でマスターを見上げると、目と鼻の先に膨張させた陰茎が塔のように聳え立つ姿があり）
（至近距離で目視しつつ、形・大きさ・匂いを確かめ、舌先を裏筋に這わせていった）
ぺろ、んっんちゅっ……。ふん。美味とは程遠いが、硬さに免じて許してやろう。んちゅっちゅぷっ…。
（凍りつくような瞳を浮かべたまま、その舌が竿を捕らえ、裏筋から亀頭へと纏わりつかせて）
【ご苦労。こちらこそよろしく頼むぞ】
畏まりました、どうぞ…ジャンクをお召し上がり下さい…。
っ、ぅ………はぁ……あぁ…っ。
(見目麗しい少女の微笑を向けられただけで、背筋が震える)
(マスターという立場を逆転することさえも、今まで感じたこともない被虐的な悦びさえ生み出し)
(全裸で直立する足下へと、四つん這いとなって近づかれる事にも勃起は興奮を隠せずにいて)
(自らの醜い部位を観察されて、臭いまで嗅がれれば、鈴口には薄く先走りが滲み)
(より臭いを強めた勃起越しに、一瞬でも見逃すまいと視線を向けながら、いつしか半開きの唇から荒く呼吸を紡ぎ)
くっ、ん…！
あぁ…っ、ありがとう…ございます…！
あ、あ、舌が……気持ち良すぎる…っ！
(あの瞳に見つめられたままなら、むしろ殺されても悦びしかないとさ思える瞳を見つめながら)
(肉竿に這う舌の滑りによって、官能の声を漏らしていく)
(一見すれば少女に奉仕させている構図でも、今の自分がただ射精する為の肉棒でしか無いことは常に意識にあり)
(だからこそ、主が望むままに感じ入った無様な表情を晒し、欲望を隠せずにいる視線を黒衣から覗く肢体に這わせては)
(裏筋を舐められるだけとは思えない激しさで勃起と腰を震わせ、だくだくと濃密な先走りを裏筋から陰嚢にまで垂らしていき)
ぬちゅっ、ぬちゅぷっ…んぷ、フッ…喜べ。ジャンクなりにも甘い蜜は垂れるようだぞ。
この味覚が我が舌を刺激する。ンププ…ングッ…んっ。ふふ。これこそ雄の雫♥
（マスターの下部位で震える逸物を右手で軽く握り、陰毛を掻き分け、根っこから掴む）
（官能声を漏らすマスターを見つめ続け、先をチロチロ…と蛇の舌のように動かし擽り）
（鈴口から溢れ出る先走りを逃さずに貪り、咥内で溜めつつ喉を通してゴクリと喉を鳴らす）
……どうした？我が肢体が気になるのか？貴様の瞳が色欲に呑まれているぞ。
まぁ無理はないか。道楽には過ぎたる現状だ。どれ、褒美をやろう。存分に見るが良い。
（欲望に渦巻く視線を心地よく感じ取るも、依然として瞳は槍のように鋭いままだが）
（スカートの裾を手に持ちゆっくりと持ち上げて、黒紐ショーツのバタフライを見せ付ける）
（広がる絶対領域。露になっていく下半身に、ほんのりと顔を赤くさせて羞恥が浮き彫りに）
んぶっ、んぶちゅっ…んっ…んっ……んぶっ、んちゅっ
ちゅるるる。ずぶぶっ！んばはぁ、んぶぶぶっ、ちゅちゅ♥
（膝立ちで足を広げつつスカートを捲り上げながらのフェラ。マスターとの絆によって生まれた奉仕）
（亀頭を唇で甘噛みして咥内に取り入れ、舌腹絨毯に乗せながら飴玉をしゃぶるようにコロコロ転がす）
（竿半ばまで取り入れたところで顎を使い、厚い舌で全長を包むようにクルリと回転させて陰茎を刺激）
（そのまま奥まで頬張り、唾液を分泌させながら裏筋をレロォォ〜と一舐め、二舐め、三舐め）
（マスターには隠してはいるものの胸の内はドキドキしていて、僅かに冷徹な顔を溶かし始めていた）
【これは無粋かもしれぬが、我がカードは勿論所持しているな？】
全て……アルトリア様の魅力によって、溢れた汁です…っ。
どうぞ……んんっ、いくらでも捧げますので…ご賞味下さい…んぅっ！
(生い茂る陰毛を掻き分けて勃起を握られれば、素肌とは違う布地の感触に肉竿は震え)
(淫靡としか言い様のない舌使いに釘付けとなりながら、脈動の度に粘り気を帯びた雄汁が溢れ)
(少女の小さな口腔に溜め込んだそれを、白い喉が艶かしい音と共に飲み干す様には、たまらず表情を快感に歪め)
あ……っ、は、はい…申し訳ありません…！
ぁ、宜しいのですか…？ありがとうございます…！
あぁっ…アルトリア様の太股に、下着まで……っ、はぁ…はぁ……っ。
(不躾な視線を気付かれた瞬間には、後悔と共に肝を冷やしたが、思いもよらぬ褒美を授かると)
(言葉だけでなく表情にも喜びを滲ませ、視線を一心に晒されたスカートの仲へと注いでいく)
(うわ言の様に何処を見ているのかを漏らしてしまいながら、白磁の肌に滲む朱へと欲情を隠せない雄の眼差しを向けては)
(妄想によってたぎりを増した肉棒の脈動も臭いも強めていき)
っぅ、アルトリア様…っ、あぁっ…なんて…フェラを…！
ぁっ、ぁっ、あぁ…っ！アルトリア様…っ、すみません…出てしまう…！
イキますっ…イクっ、クっ…うッッ！！
(今も捲られているスカートの内側から見せられた、妖艶な下着がいつまでも脳裏には焼き付き)
(亀頭を優しくあやしてから始まるフェラ奉仕に、腰が危険なまでに震え始め)
(裏筋を舌上で嘗め上げられればどっぷりと雄汁を溢れさせ、肉竿を舌に包まれながら頬張られればいよいよ腰の震えは止まらなくなり)
(必死に耐える顔で少女を見下ろしながらも、陰嚢から一気にせり上がってきた衝動に無様な悲鳴を上げると)
(それまで腰に当てていた両手で少女の小さな頭を掴み、漏らすように精液を射精してしまう)
(どぷっどぷっと、狭い鈴口から我先にと飛び出た白濁汁が口腔を満たし、溜まっていた事を濃密な雄臭さと)
(歯で噛みきれそうなゲル状ザーメンで伝えていき)
(射精のあいだ、目尻に涙を滲ませた喜悦の表情を晒し続け)
【はい、もちろんお側に置かせていただいております】
【まだ再臨出来ずに、素晴らしい御姿は拝見できていませんが…】
そうか…ぬちゅぷっ。我が舌の餌食となり果てたお前のココは、随分と息苦しそうだぞ。
射精したくてたまらないのではないか？んぶ、ぶちゅっ…欲を開放しろ。今すぐに搾り取ってやる♥
（魅力を存分に発揮させた甲斐もあり欲の底へと堕ちるマスターを見てニヤケ笑いが止まらない）
（かつては考えられなかった悪趣味な道楽は、絶望を知った今こそ理解の出来る狂酔）
（男を手綱で捕らえるよう意のままに、欲しいままに操り、精を搾取する妖艶な世界）
（色白な頬が朱色に混じり、緩んだ口元に目尻も垂らし、雌の顔を覗かせる上目遣いで陰茎を頬張り）
んっぁっ、あっ、んぶっちゅっ、んぶっ、はぁっはーっ…♥
あっむんっ、んっぶぶっぶちゅちゅふっ…ちゅぶぶっんっ♥
（気持ちよさげに喘ぐマスターに追い討ちをかけるよう、咥内をふんだんに使ったフェラで頬をへこませていく）
（陰茎を舐め、吸い、啜り、亀頭を潰し竿を揉み、様々な刺激を与えていくうちに、マスターの矯正が耳に入る）
（すると、頭をふいに掴まれる。咥内で膨張する陰茎。逃げ道はない。鈴口が大きく広がったかと思えば、そこから）
（大量の白濁液が溢れ出し、歯から舌腹、喉奥を汚すように怒涛の勢いで流れ込んでくる）
んっぐぶっ、んっ、ぁっ、ゴクゴク、んっゴク……ん〜〜………んっ、…ふふっ。美味だ。
そんなに気持ちよかったのか？いつにも増して情けない顔立ちだぞ。みっともない男だ♥
（大量の白濁液を飲みこんでいく。汗と共に強烈な雄の匂いを伴う精液は胃の中に運ばれた）
（途中で陰茎を口から開放し、愛しいものを見る目で頬ずりをする。前髪から鼻筋にかけて垂れゆく精液）
（再び咥内に取り入れると、掃除をするように雁首に舌先を当ててゴシゴシ擦りながら周回させた）
（未だに肉付きのよい太腿とショーツを晒していたが、クロッチは見事に湿っていた）
【ほう…まさかとは思っていたが、本当に手にしていたとはな。お前は奇跡を目の当たりにしているのだ。誇るがいい】
ん、くっ……あぁ……。
(気品と気高さに満ちていたであろうかつての姿を、絶望と欲望に染め上げた少女を見下ろしながら、乱れた呼吸を吐き続ける)
(早漏などではないだけに、こんなにもあっさりと射精へと至らせる少女の存在に、改めて畏敬を覚えると共に)
(彼女が見せた淫猥なニヤケ笑いを思い出した途端、射精途中の肉棒が脈動する)
は、はい……このまま、死んでもいいと思えるほど…気持ち良かったです…。
あぁ、申し訳ありません…アルトリア様…。無礼にも、頭を押さえる真似をしてしまい…っ、ん…！？
ぁ、ぁっ…く、気持ちいぃ…です…っ。
(醜いモノへと愛しげに頬擦りさえ始めた主の姿に、感激と欲情を覚えながら)
(絹糸のように繊細な前髪から鼻梁を、白濁液が垂れ落ちる様には喉を鳴らし)
(先の無礼を謝りながらも、再び口腔へとくわえられて、敏感なカリを念入りに舌ブラシで擦られれば)
(再び情けない顔を晒しては、私室に獣となりつつある悲鳴を響かせ)
あっ、アルトリア様…っ、私は…貴女に一目惚れしてしまった愚者です……。
今も…主と崇めながら、貴女のスカートの中を…絶対領域から覗く太股を…下着を覗いては…愚かしく勃起を震わせております…っ。
どうか……どうかこんな情けない男に、情けを…っ。
(掃除フェラによって、再び唇を半開きにしては喘ぎを漏らし続けながら、視線は捲られたスカートの中を視姦し続け)
(艶かしい太股、白い肌にこそ背徳的なまでに映える黒いショーツに欲情の火は容易く燃え上がり)
(今も生々しい雄臭さを放つ肉竿を口腔で勃起させていくと、もはや羞恥を忘れたかのように)
(絶対領域と艶やかな美貌を交互に見つめながら、スカートの更に奥を覗こうと願い)
【はい、周囲の惨状を知るだけに…まさに奇跡です…】
【必ず、最終段階まで再臨してみせます】
全くだ。私の頭を掴むなど愚者にも程があるぞ。その分、濃密な雄汁はたっぷり頂いた♥
んちゅっ、んっ……ふふっ。んっ…我に一目惚れだと？可愛いやつだな。どれ……
（陰茎の垢取りをするよう舌先ブレッシングで雁から鈴口へと唾液を張り巡らせゴクンと飲み込む）
（マスターからの問いかけに妖艶な笑みで答え、スカートの裾を片手で持ち上げつつ）
（太腿に結ばれている紐を引っ張り、片方だけ解いていく）
んっ、っぁっ……濡れてしまったか……んっ……ふふ…♥
（そして、片手で持っていた紐を離すと、布生地がひらりと捲れてファサっと床へと落ちた）
（薄く生える陰毛の先に輝くサーモン色の陰部は、未発達を思わせる少女のままに残されていて）
（しっとりと溢れる愛液が太腿へと伝い…）
【……残念だが、途中で時間が来てしまったようだ。ここまでということでもよいか、愚者よ】
【今宵の憐れっぷりは見事だったぞ。おかげさまで、絶望どころか光を与えてしまった気分だ】
【勿体ないお言葉です…私こそありがとうございます、アルトリア様】
【それも、全ては貴女様の魅力があってこそです】
【ニヤケ笑いには、正直に背筋が震えましたから…】
【ほう、意外だな。笑みこそ不必要とばかり思っていたが。今後の参考としよう】
【では時間も差し迫っている。早々に去ろう。さらばだ。スレを返す】
【とてもジャンク…いえ、肉食獣を連想させる笑みでしたので】
【時間の押す中で最後までありがとうございました。次回があればと、今から願い続けております】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【シチュは任せてもいい？外でも中でもいいからさ。】
【服装とかはどうする？】
【……ごめんなさい。はじめるにあたって少しノリ切れないので破棄させてください】
【こちらから募集したにも関わらず申し訳ありません】
【スレを返します】
よろしくお願いしますー♪
キャラは、版権はあまりわかるのがないので、外見だけでよければ…という感じです。
それでいいのなら、そちらの指定に従います。
あとはそちらのひととなりを教えてくださいませ♥
ならばキャラはプリズマイリヤのイリヤとクロエでお願いしたいです
それっぽい外見だけでも構いませんので！
ロリビッチで淫語やハートマークをたくさん使ってくれるともっと素敵です
こちらは気弱なサラリーマンでやりたいです
ネットで援交募集に初めて応募してみたら相手がJSで…みたいな流れだといいですね
では始めちゃいましょーか♥
他になければ書き出しちゃいますー。
待ち合わせて、人気のないところに移動したぐらいからで、かるーく。
ありがとうございます！
お言葉に甘えて書き出しをお願いします
何かあったら【】ということでこのまま待機してます
（いつものように、円光サイトで反応があった男と待ち合わせたイリヤとクロエ）
（いつも二人でちんぽ漁り兼お小遣い稼ぎをしているのだった。今日は、なんだか冴えない感じの男…）
ねぇクロエ〜なーんかちょっと、このひと、大丈夫かなー？
（待ち合わせから人気の場所へ来て、ひそひそと言ったのはイリヤ）
（見事なプラチナブロンドに透き通った肌、一見、人形のような女の子…）
＊ほーんと、妙に食い付き良かったら来てみたけど…
冴えないねー、いかにもエンコーに手を出しそうなモテないタイプ
（もう一人は、イリヤとは対照的に褐色肌に、サイドテールで髪をまとめた活発な女の子）
お・じ・さ・ま♥ちゃーんとお金もってきてますー？♥
（そう言いながらイリヤが、しなを作って男性にその未発達な体を押し付けて…）
＊ほんとほんとー。
あのさ、おじさん。JSとイイコトできるんだよ？わかってる？
それとも興奮しすぎてキョドってるわけー？このヘンタイっ♥
（クロエは、大胆にも男性の股間に、手をぎゅっ…と押し当てながら♥）
は、初めての円光がこんな可愛い子達相手なんて、まるで夢みたいだ……
ええと、どこに行くのかな？僕はこういうのよく分からないから二人が場所を選んでくれるといいんだけど……
(いつも見るだけで使ったことが無い円光掲示板で初めて応募して、不安と興奮でドキドキしながら出向いたら)
(待ち合わせ場所にいたのは、褐色と白のコントラストが眩しい人形のような美少女姉妹で)
(自分が幸運なのか、もういっそのこと騙されててもいいや！という気分で、二人に導かれるまま人気の無い路地裏へ)
あ、ああ、うん、ちゃんとお金は持ってきた…イリヤちゃん、だっけ？さすがJS、柔らかくていい匂いだ…じゃなくて！
本当に援助するのは一人五百円でいいのかい？まるで小学生のお小遣いみたいな金額だけど…
それにここ人はいないけど屋外で…こ、こういう場所がいいのか…うわっ……クロエちゃん大胆なんだ、ね
うくっ♥そんな誘うような真似されたら、もう我慢できないよ！路地裏だけど、い、いいよね？そっちが誘ってきたんだからね？
(イリヤちゃんが幼い体を押し付けてきて、ぺったんこの胸の感触がいけない気持ちを刺激して)
(期待と興奮で固くなっているチンポがますます固くなってしまって)
(さらにそこに、クロエちゃんのひんやりとした手が押し当てられたら、もう我慢の限界で)
(震える手で五百円玉二枚を取り出して二人に渡したら、自分からズボンのベルトをカチャカチャ外して)
(もう限界まで勃起しているチンポをJS二人に突き付けて♥)
【援助の額を勝手に決めちゃってごめんね】
【かるーくということだからこっちはこんな感じにしたよ】
ほらほらぁ、JS２人に囲まれて、するの？しないのー？どうなんですかー？♥
（挑発的に男性を見上げながら、するすると服を脱ぐと…小学生なのに、マイクロビキニで♥）
（ほんのりとした胸を覆うのは、わずかに１０円玉程度の面積の布で…）
（下は、ほぼヒモがまとわりついている程度の大胆な水着♥）
ほーら…♥ JSの水着姿で興奮しちゃう〜？♥
本当はお金要らないしねー♥ ちんぽ漁れればなんでもいいし♪
うわー、今日そんなの着てきたの？♥
ほんと信じられないビッチだよね〜♥ ってゆーかげっひーん♥
（そういいながら、イリヤは制服のスカートをめくりあげると、ふっくらとした太ももとお腹、）
（そして下着を履いておらず…肝心の部分も丸見え…♥）
こういうのがいいんでしょ〜？♥ロリコンのおじさまには♥
（誘惑して、男性から500円玉を受け取ると♥）
はい♥まいどありがとうございまーすっ♥
＊あはは、これで交渉成立ねー♥ ほんと、おじさんスケベだね〜？♥
やだぁ♥ もうこんなにしてるの〜？♥
＊うっわ♥ もしかして小学生の裸みてフル勃起？♥ 変態だねー♥
（2人で、がちがちに勃起♥してるおちんぽをまじまじとみつめて…）
いただきますっ♥
んちゅぶっ♥れりゅっ♥じゅぱっ♥じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱっ♥
んちゅぶるるるるっ♥
（イリヤが、その赤くて小さな唇をめいっぱい開いて♥一気に咥えこむと♥）
んっ♥しゅごっっ♥ちんぽおいしっ♥
れりゅっ♥れるれるれるっ♥
（鼻の下を伸ばして吸い付くように根元から先端まで、唇をすぼめて何往復もしちゃうの…♥）
＊ちょ、ちょっとぉ、ずるいわよ、イリヤっ
あー、もう、こうなるとイリヤって離さないのよね〜♥
おじさん、仕方ないから私はこっちしてあげる♥
ちゅばっ♥はむっ♥ちゅばちゅばちゅばちゅばっ♥
（ぶらぶらと揺れる、巨大な金玉袋♥を両方、これもいきなり全部くわえ込んで…♥）
もごっ♥れりゅっ♥んほっ♥んむっ♥
【こっちのビッチ度はこんなぐらいでいいでしょうか〜？やりすぎとかもっと、とかあればどうぞ♥】
【それから、こちらがご奉仕がんばりますので、そちら短めでもいいですよ〜♥ 時間おそいのでさくっと気持ちよくなってください♥】
クロエちゃんはい、いつも、そ、そ、そんな水着を着て外に出てるの？！
へ……うわぁっ？！イリヤちゃんもクロエちゃんも、ま、不味いって！ここ外なんだよ！
だ、誰かが来たら、大変なことに……
(クロエちゃんが制服を脱いで見せてくれたのはほとんどヒモだけの水着で)
(ぺたんこおっぱいの上にあるピンク色の乳首もJSスジまんこもチラチラ見えてて隠れきってない大胆エロ水着♥)
(一方イリヤちゃんが制服のスカートを焦らすようにまくり上げて見せたのは正真正銘のロリまんこ)
(毛なんか一本も生えていないツルツルの土手にプニプニのJSまんこが完全露出♥)
(口では二人を押し止めるようなことを言いながらも目線は釘付けで、チンポはビクビク痙攣している有様で)
う、うわぁ？！イリヤちゃんの口の中、熱い！チンポがよだれのお風呂に入れられてるみたい…！
！？ちっちゃいプニプニの舌が先っぽを舐めまわし、て……！
きゅって締め付ける唇が、僕のチンポをヌチュヌチュ扱いて…くうぅっ！！こ、これがJSのフェラ…♥
はぁ、はひぃ…？！クロエちゃんのお口にキンタマが、りょ、両方とも……！あ、あぁ！こ、こっちも、すごく気持ちいい！
あぅ、ぅひぃっ！ちっちゃなお口で僕のキンタマがもごもごマッサージされて…！
クロエちゃんの頬っぺが僕のキンタマ二つ分でリスみたいに膨れてるよ！
ヌルヌルトロトロよだれで袋ごとふやけちゃい、そうだよ…！
どっちのJSお口まんこも、さ、最高だよ！はっ、はぁぁっ……！オナホより、ずっといい！
(チンポの先をパクリと咥えられただけで白く濁った濃厚カウパー汁がぴゅっぴゅっと溢れ出し)
(前後にプニプニJS唇が動く度にプチュプチュ泡立ってイリヤちゃんの口元はベチョベチョに♥)
(同時にクロエちゃんに両キンタマをお口いっぱいに頬張られてもごもごされたら)
(快感で膝が笑って後ろに倒れそうになって、背中を後ろの壁にぶつけてしまう)
(完全にロリビッチ双子のチンシャブテクの虜になってしまい、半開きになった唇からよだれがたらりと落ちて)
はぁ、はぁっ……あ、そうだ！追加料金を払うから携帯で撮影していい？二人のフェラ動画、撮影したいんだ！
自分のオナネタにするだけで他人には絶対見せないから、ネットとかにも絶対流出させないからさ
イリヤちゃんとクロエちゃんの年齢とかフェラしてきた本数とかAV風に自己紹介をしてもらって…
いくら払えば撮影させてくれるかな？ね、お願い！頼むよ！
(悪戯っぽい目でチンポ越しに見上げてくるJS双子に年上とは思えない必死さでオプションの追加をお願いして)
【ありがとうございます！ご奉仕ももっと頑張ってくれるなんて……感謝感激です！】
【身勝手なお願いですが、もっとビッチ度上げて自己紹介とか交互にイラマチオとかしてくれるとすっごく嬉しいです！】
（息継ぎのようにそれだけ言うと、また金玉しゃぶり♥夢中になっちゃうの…♥）
れろっ♥ちゅぱちゅぱちゅぱっ♥
んぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅ…ちゅっぽんっ♥
はむっ♥むふっ♥ほふほふっ♥
ほんとだよね〜♥ あのさ、だいたい私たち、1日10本はちんぽ咥えてるんだよ〜？
たぶんおじさまが一人でさびしくエロ動画見ながらオナニー(笑)してる回数より多いよ？♥
（イリヤも、それだけ言うとまたくわえ込んで♥）
ぢゅばっ♥ずぶっ♥ぐっぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥
んぢゅるるるるるっ♥
はあぁっ♥我慢汁おいしー♥
おじさま、もっとびゅるびゅる我慢汁だしてー？♥
＊えー？JSフェラ動画なんて撮って、犯罪だよ？♥
おまわりさーん♥犯罪者がいまーす♥
（冗談めかしてクロエがそういって♥）
ほんと、こんな子供にそんなお願いして、大人として失格だよ〜？♥
（イリヤは、ちんぽを手放さずにちろちろと舌で先っぽを舐めながら♥）
＊でもまぁ、いいよ♥ 一人に1000円追加でね？♥
それからネット公開は必ずすること♥お客さん増えるからね♥
じゃあ、私からいくね〜♥
（男性が構えたスマホのカメラに向かって…♥）
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです♥
（ちんぽに頬を寄せながら両手でピースサイン♥）
冬木在住、穂群原学園小等部の5年生でーす♥ しょうしんしょうめいしょうがくせいでーす♥
今は、ロリコンおじさんとえんこー中☆
特技は唇でちんぽ締め付けてざーめん搾りでーす♥
んぐっ♥じゅぶっ♥んぷっ♥じゅぷっ♥んふっ♥
んぐぐっぐぐっ♥
んぷっ♥んっぷっ♥ぐぷっ♥ぐぶっ♥
（喉のおくまで一気に咥えると、喉とべろの根元でしっかり亀頭を締め付けたまま…♥）
ぐぷっ♥ぐぷっ♥ぐぷっ♥
んっ♥んふぅっ♥んぅぅぅっ♥
（えずいて涙目になりながらも、ピースサインとカメラ目線のままいらまちお…♥）
＊はいはーい♥次はわたし、クロエ・フォン・アインツベルンだよ♥
（イリヤがイラマチオしている横からフレームインしてきて♥）
（目元にピースサインして、ウィンク、ぱちっ☆）
ちんぽだいすき♥エッチ大好きなビッチのイリヤに付き合わされて、えんこーしてるのよー♥
とくぎはぁ、長い舌でちんぽを、ずろろろろろろろっ♥って舐めあげることかな〜♥
（そういうと、お口をあーんとあけて…舌をれろれろ…♥エアフェラを披露しちゃう♥）
じゃ、今度は私の番ね〜♥
（イリヤから奪うようにちんぽを…♥）
れろっ♥ずろろろろろろっ♥
ずぞぞぞぞぞっ♥んぢゅぶっ♥
ぢゅぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（舌でなめあげながら、一気に顔を押し込むように♥）
ほら〜クロエ♥いつもみたいにもっと下品にやりなさいよぉ♥ ぐぃっ♥
（イリヤが笑いながらクロエのお顔をちんぽにおしこむの♥）
ぐぼんっ♥
んほっ♥
んひぃっ♥
（そうすると、喉のおく、思いっきり犯されて…♥クロエが一気にあへ顔♥）
ぐっぼっ♥ぐっぼっ♥ぐっぼっ♥ぐっぼっ♥
（イリヤがクロエの顔を強引に前後に動かして、強制イラマチオ…♥）
んっ♥おほっ♥んほぉっぉぉぉっ♥♥♥♥
（くちまんこ犯されていぐ♥いっちゃう♥フェライキしちゃううぅぅぅっ♥）
も〜♥クロエってば、相変わらずくちまんこで即イキしちゃうよね〜♥
いつもはクールに決めてるのに、喉が性感帯のドマゾなんだから♥
【はーい♥なーんでもしちゃいますよ♥うふふ♥】
……へ？！ネ、ネット公開もしていいの？！は、ははは……完全にロリビッチだね…すごいな…
僕、円光するのもJSにフェラしてもらうのも全部初めてなのに、こんな体験しちゃっていいのかな…
イリヤちゃんの口まんこは熱々トロトロでチンポの気持ちいいとこを探り当てる舌の動きがたまらないし♥
クロエちゃんの口まんこは喉奥をゴツゴツ突く度にきゅってチンポを締め付けてきて…♥
(気が変わる前にと急いで二人に代金を払ってスマホを構えて、まずはイリヤちゃんの自己紹介から撮影開始♥)
(唇で締め付けながらのセルフイラマチオで、チンポの先からは精液みたいに濃くて生臭いカウパー汁がどんどん溢れて)
(イリヤちゃんの口内でよだれとカウパー汁がブクブク混ざってチンポ臭いジャグジー状態)
(チンポを洗ってもらっていたら横からクロエちゃんが入ってきてエアフェラアピール)
(そのままイリヤちゃんからチンポを奪ってイリヤちゃんより上手なとこを見せ付けるみたいにまたもやセルフイラマ♥)
(そしたらチンポを奪われたイリヤちゃんが、双子の妹なのにまるでオナホを使うみたいにクロエちゃんを扱って)
(喉まんこレイプでアヘイキしちゃったクロエちゃんの顔を撮影させてくれた♥)
(イリヤちゃんとクロエちゃんのお口に僕のチンポ臭が染み付いたのは間違いなし♥)
(JS双子のトロトロよだれでチンポの竿もキンタマ袋も完全にコーティングされて)
(まるでさっきまでお風呂に入っていたかのようにしっとりツヤツヤ♥)
はぁ、はあ、あぁ！うぁ、あふぅ！イリヤちゃんとクロエちゃんの喉オナホ、どっちもすごくいいよぉ…
ジュルジュルちんぽを吸い上げながら飲み込んでいって根本にキス♥
チンポが完全に隠れたまま喉まんこをグリグリしてチンポの頭をマッサージして♥
引いていくと鼻の下が伸びたひょっとこみたいなおチンポ顔…♥
交互に感触がちょっと違うJS双子の喉まんこを使って比較しながら味わえるなんて……！
考えてみると、す、すごいぞこれ……
まだランドセル背負って、しょ、小学校に通っている双子の美少女が、たった五百円でチンポをしゃぶりまくるなんて……
あ、そ、そうだ！あのさ、ネットでこの動画を見た人が二人がJSだってこと疑うかもしれないからさ…
が、学生証を見せてよ！学生証を見せながらダブルフェラして？学生証の名前のところを見せながら、さ？
そしたら、二人のお願い通りに全部撮影してネットに流してあげるよ！だから、ね？いいだろ？
(学生証の名前が書いてあるページには名前と生年月日と住所が書いてあることは承知の上で)
(クロエとイリヤの喉奥を交互にゴツゴツ突き上げながらニヤニヤ顔でお願いしてみる)
【じゃあじゃあ、人を選ぶ内容ですがイリヤのお口に射精して、クロエのお口に放尿してレズキスで混ぜてごっくんとかは……？】
【その分は後で置きでお返しするのでもいいでしょうかー。それで〆というかんじで…】
【中途半端でごめんなさいです】
【夢中になっていて気が付きませんでした】
【力不足で申し訳ないです】
【わがままついでに"後日呼び出してJS妊娠セックス撮影"みたいなのを追加してもらえたら……】
【とまれ、ここまでお付き合いしてくれてこちらこをありがとうございました！】
【次の機会があったらじっくり腰をすえてやれたらと思います、はい】
【学生証提示カメラ目線ダブルフェラ♥】
【からの、イリヤのお口にお射精＆クロエのお口にお小水♥】
【からの、奪い合いレズキスごっくん♥】
【からの、その場でJS種付け♥と、しましょうかー♥】
【置きレススレに置いておきますのでー】
【ありがとうございますありがとうございます！】
【期待を(で？)ふくらませながらお待ちしております】
【名残惜しいですがいつまでもダラダラしているわけにもいきませんので、ここまでということで】
【こんな時間までとても楽しませていただいて、本当にありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【ではスレをお返しします♥】
【よろしくお願いします】
あたし色々忙しくなりそうなんだけど…
（普段はただのセフレの男にホテルに呼び出しをくらい）
（素直に着てしまう、そして祝ってもらえると思い少し期待した目でいて）
【それじゃ、セフレに優しくされるのをちょっと期待してるあたしを容赦なく好きにしてね】
へえ、CDデビューするんだ？
そんなことより、ホテルでスケベな女と男がヤることなんて一つしかないじゃない♪
早苗さんだってわかってるくせに〜♪
（身体目当てだけの男のチンポが忘れられずにセフレ扱いしている早苗さんのCDデビューも知らないような男）
（今まで通りでホテルに来れば、早々に全裸に服を脱ぎ散らしながら、デビューなんかよりもセックスといわんばかり）
それならちょうど良いや
デビューのお祝いにさ、すっごく気持ちよくなれるプレゼントしちゃおうかな
これでキメて、ナマでハメて、最高にイカせてあげちゃうよ♪
（元婦警な早苗さんをセックス中毒にさせた絶倫勃起チンポを丸出しにしたまま、手にするのは粉末ドラッグ）
【勘違いしちゃってる早苗さんを好き放題に扱って、それでも別れられないように躾けてあげるね】
スケベって、否定はしないけどね
はいはい、どうせ元婦警なのにセフレにハマってるわよ
はぁ、本当セックスしか脳がないわねぇ
（そして適当に流されてしまいつまらなそうにして）
（自分も服を脱ぎ始めていき、その小さな身体なのに大きな乳房を晒していく）
（ブラもショーツも脱ぎ捨ててしまい）
ん？プレゼントってはぁ！？
何しようとしてるのよ！？それだって薬でしょ？
あたしが元婦警ってわかってて…言ってる？
（さすがに薬と聞いて睨んでしまい、しかし、もう勃起しているそれを見てしまい）
（散々覚えさせられた身体は疼き濡れ始めてしまう）
【そうね、薬で別れようと決めたところをレイプして薬漬けにして無責任に種付けしてほしいわね】
セックスしか能が無いんじゃなくて、元婦警の現役アイドルの美人お姉さんな早苗さんがエロいから男はセックスしたがるんだよ
特にこのエロ乳とかさぁ♪もちろん、ヤリまくりなオマンコも開発したてのケツマンコのハメ具合とか思い出しただけで勃起しまくりだよ
（明け透けな卑猥な言葉で強調しながら、下品なボキャブラリで早苗さんが魅力を力説する）
（都合のいいセフレとして扱いながら、女以上にメスとしてのプレイドをくすぐるかのようで、そうして元婦警アイドルを変態プレイを教え込んでいた）
そ、発情ドラッグ♪こんなの誰だって使ってる全然大丈夫なヤツだからさ
他の女にも使ってるけど危なくないし、一番セフレな早苗さんにもキメセクの気持ちよさを知ってほしいんだよ
な、いいだろ？
（勃起チンポをオヘソに押し付け、我が物のように爆乳を鷲づかみにし強めに揉みながら抱き寄せる）
（爆乳を卑猥に歪めるその手つきは馴染みの快感で爆乳の中を熱く蕩かそうとし、チンポはヘソ越しにその熱い硬さを子宮に思い出させる）
っ…あたしがエロって、元婦警だしアイドルなのに…それをエロって
あ…う、そういうのは思い出させなくていいから…っ！
（余計に疼いていくどうしようもなく体が疼いてセックスがしたくなる）
（子宮がずっと寂しそうにしているのがわかってしまう）
ん、ん…そんなの…危ないヤツじゃないね、本当よね？
嘘だったりしたら後でタイホよタイホ…あ、あっ♥
（ペニスをおへそに当てられるだけでもう我慢できなくなってしまう）
（すぐに子宮が雄を求めてしまい、抱き寄せられたまま胸を弄られ続けびくっと震えてしまう）
（乳房も散々開発されたせいか敏感でいて弱そうにしていく）
お願い入れてぇ…♥
なになに、元婦警の現役アイドルなのにエロ乳揉まれてチンポ押し付けられただけで、もうヤリマンになっちゃった？
アラサーな早苗さんチョロすぎでしょ♪
（セフレとして開発しまくっておきながら、だらしなく発情する様子をニヤニヤと見つめてアサラー呼ばわりまでして）
（そこまで落ちぶれた元婦警のセフレにチンポも興奮してグリグリとヘソに擦り付けられ、爆乳握る手に力が篭る）
本当、全然危なくないからね〜
エロい事で今まで早苗さんにウソ言ったこと無かっただろ？
言うとおりにしてたらいくらでも気持ちよくイキまくらせてやるよ
それじゃ…ほら口あけろよ早苗
オレのヨダレと一緒にゴックンしろよ？
（早々に発情する早苗に男もセックスになると露になる軽薄な本性で呼び捨てにして、ドラッグを口に流し込む）
（同時にヨダレも垂らして溶かし飲ませる）
ヤ、ヤリマンじゃないわよ！経験人数も少ないし…
アンタがセックスうますぎるの！あ…ん、ん…っ
あ、ああ…っ、もう、だめぇ…これだめぇ…♥
（発情が増していく様を見せ付けていく）
（アラサーなんて呼ばれてもそれに反論できないくらい頭の中が蕩けていく感覚）
（乳房なんて敏感すぎて乱暴に握られるほど喜んでしまう身体）
う、ん、それはそうだけど…あ、言うこと聞くわよ
いくらでも聞いてあげるから…
ん、ん…あ、あーん…
（唇を開いてそして唾液を飲んでいくうっとりとしてしまい）
（そしてただでさえ疼いてる体が更に堕ちて我慢できなくなっていく）
はぁ、はぁ…あああっ、お願いちんぽ、ちんぽぉ♥
（愛液がたっぷりと溢れ割れ目を自ら広げていく）
人数が少なくても、元婦警の現役アイドルがセフレになってやりまくってりゃセフレなんだよ！
まったく、チンポチンポ言いやがって♪
もうゴムも要求しなくなったし…早苗はほんとドスケベなヤリマンアラサーだよ！
（ヨダレと共に常習性のあるドラッグを飲み干し、マン汁も垂れ流しな現役アイドルをヤリマン呼ばわりしながら）
（腰を沈め、チンポを自ら広げるマンコに押し込み、一気に突き上げて子宮まで串刺しにする）
（身長差で足が浮いてチンポで串刺し状態な駅弁体位で上下に揺さぶって、デカチンで子宮を小突き回す）
ん、んっ、はぁ、はぁ…♥
だ、だって生がよくて、それに今日は危険日じゃないから♥
あ、あ…♥ちんぽ凄いのよアンタのちんぽ♥
（完全に薬のせいかいつも以上に卑猥な言葉を出し続けていくと）
あ…ひぃっ、あああ♥
（そのまま挿入されてしまう思い切り膣内を蹂躙し広げられる感覚）
（それだけで軽くイってしまいそうなのに止めを刺すような子宮串刺し）
（その勢いに完全にやられイってしまい目を見開いていく）
（何度も痙攣し強引な駅弁状態で揺らされ大きな乳房と小さな体は揺れ動き）
（膣内を狭く薬のせいかいつも以上にぎゅうぎゅうに絡み締めていく）
へへっ、いつもは中出ししてやるまでは強気なのに、ヤクのせいで一発でスケベなマゾメス豚になっちまったな♪
それに絞まり具合も今まで以上だぞ。そらっいくらでもイキまくらせてやるからな！
（具合のいいオマンコに汗だくに喘ぎながら、上下に激しくゆすって膣穴から子宮まで突きまくりながら、ベッドへと押し倒すように倒れこむ）
はぁはぁ、アラサーのくせに童顔爆乳のアイドルで元婦警でドスケベセフレとか…最高のメス豚だぞ、早苗！
（気の強い元婦警アイドルがチンポに夢中になってセフレになっているのに興奮しさらにチンポをいきり立たせ）
（ことさら下品に、卑猥に、マゾとして貶めながら、マンコの感触に夢中になって腰を振りたて種付けプレスする）
あ、あ、凄いぃ、何これ、ひぃっん、ん♥
うそぉ♥気持ちよすぎなん、だけど♥ひぃっ
（ベッドに押し倒されながらより深く膣内が抉られていくような気持ちで震えてしまう）
（快感により強く強く膣内が締まり続けいやらしい顔を見せつけ続け）
ん、んぅ！？めすぶた…？あたしがああ…あっ！？
ひぃっ、ん！？ひぃ、セフレなのに、このちんぽに本気になっちゃうぅ♥
らめぇ、らめぇ、ひぃっああっ危険日じゃないのに孕んじゃうぅ♥
（プレスされると絶対中出しされたら受精する気がして震えてぞくぞくして膣を締める）
（明らかに興奮気味でいてその動きに何度もイってしまう）
はぁはぁ、そうだ早苗。お前はずっと前からセフレじゃなくてメス豚として躾けられてたんだぜ？
危険日でも孕みたがる中出し専用性処理セフレにしてやるからな！
ほら、コイツを鼻から吸って、脳みそまでチンポに本気になっちまいな
（小柄な身体を押し潰すように、子宮までチンポをハメ、ゴリゴリと密着する股間の陰毛どうしを絡めるように擦り付ける）
（ドラッグの粉末を一つまみ、鼻先にこぼしてやり、それを吸って鼻粘膜から吸収させる）
（都合のいいセフレをヤク中にして、人生もろとも都合のいいメス豚にしてしまおうとする）
あ、あっ♥んっん♥
う、そ？メス豚…ひぃっ、んっ♥中出し専用あ、あっ妊娠だめぇ♥
（しかし身体は明らかに孕みたがっていて排卵してしまい）
ん、ん、ひぃぅあ、ああっ♥
（そして薬をたっぷりと吸収させられ目が蕩けていく）
あ、あっひぃっあああ！ああ♥もっとぉ♥
おちんぽもっと♥
（乱暴にされ薬漬けにされ気持ちよさがたまらないまま震え続けてしまう）
打ち合わせは【】外してお話させていただきますね。
どんなことなさりたいですかー？
こちらの外見や性格の好みもあれば、聞かせてください。
ではこちらも【】は外します
したいことの前にお尋ねしますけれど、こちらは童貞な方と、割とそういったことには慣れてる方のどちらがいいでしょう？
外見や性格については、背が割と高めかつ巨乳でエッチなメイドさんがいいです
ただ、童貞さんよりは、もう何度もメイドとしてお世話させていただいている感じとか。
えっちなメイドさんということは、結構ノリノリでいやらしいお世話させていただいちゃいますね♪
高身長だとキャラがぱっと思い付かないのですけど、オリキャラでいいですか？
外見を借りる程度でよければ、指定してくだされば誰にでもなります。
わかりました。では一応何度かそちらにお世話になってるけれど、不慣れな部分があるという感じのショタにしますね
はい、よろしくお願いします。後はこっちは何歳くらいがいいでしょ？ アレについても包茎な方と剥けてる方はどちらがお好みですか？
はい、オリキャラで大丈夫です。でしたらそうですね……Fateのライダー（メドゥーサ）さんか、スパロボのエクセレンでお願いしていいでしょうか？
ええと、そちら様の設定はできるだけそちら様のお好みにしていただけたらとおもいますよ♥
不慣れな感じでしていただけるのであれば、あとは私からはそれほどこだわりはないです。
キャラは、こちらはライダーにしますね。性格も、ああいった高圧的な感じがよいのでしょうか。
では、一応身長150センチくらいの13歳で、アレはそちらに剥かれてしまったという状態でさせていただきますね。
わかりました。こちらとしても、そちらに色々とエッチにいじめられたいです
はい、あんな感じでお願いします。あとは、やってほしいことやNGは何かありますか？ こちらとしては、
やってほしいこと：パイズリ、言葉責め、下着コキ、騎乗位、座位
NG：スカやグロ等の汚い事、暴力
といったところですけれど大丈夫でしょうか？
ただ、いじめる感じではなくて、可愛がると言うか…甘えさせるみたいなのをイメージしてました。
なので、してほしいことと言うか、してあげたいことは、授乳手コキとか…。
応援せっくすも、正常位で、「腰振りがんばって♥」みたいな感じ。
ああ、こちらはそれも好きです。＞甘えさせる
そんな感じでお願いしていいでしょうか？
他に決めることがないなら、そろそろ始めてみませんか？ あと、こちらやそちらの名前はどうしましょう？
そちら様のロールのイメージがつかめないと言うか…
お時間とらせて申し訳ないのですけど、破談にさせていただけないでしょうか…
本当に申し訳ありません
そうでしたか。申し訳ありません。
いえ、こちらの落ち度ですし、大丈夫ですよ。いいお相手が見つかるよう応援していますね
では、失礼します
【スレをお借りしました】
そちら様も、よいお相手に出会えますように。
【スレをお返しします】
まずは先輩の希望から聞いてみたいのですがいいでしょうか？
先輩が催眠をかけますから、主導権は先輩にあると思いますので
そうですね、こちらは常識改変のような事が好きですので
おっぱいを揉んだりオマンコをなでたり、お返しに相手のチンポをしゃぶって精液を飲むのが挨拶だと嘘常識を刷り込んだり
おしっこをする時は好きな人の前でしないといけないと刷り込んだり
淫語を普通に言わせたり、犬になりきらせたりという事にも興味がありますね。
後、催眠中はこちらを恋人と認識してて、毎日沢山の色んな変態セックスをしているという偽記憶も植えつけておきたいですね。
ぐだ夫先輩とキモオタ先輩、二手に分かれてオルレアンやセプテムを攻略中
良い人すぎるぐだ夫先輩は戦力の均等化のため私をキモオタ先輩の下に派遣。
普段はキモオタ先輩に冷たいけれど、催眠状態に入ると「マスター♥」なんて目にハートを浮かべて従順になったり
もしくは戦力にならないためカルデアに引きこもり、お荷物扱いで私に見下されてるけど催眠スイッチが入るとサーヴァントとして従順になってしまうとか。
恋人状態での変態セックスの偽記憶ですね。
アナルを穿られたり、男子トイレの小便器におしっこする写真を撮られてたり
身体に落書きやぶっかけられてドヤ顔Wピースとか。
それらの常識改変も興味があります。直接的な行為より、そちらに重点を置いていただければ嬉しいです。
その設定ならカルデアに引きこもっている方でお願いしたいですね。
では、記憶と常識を改変しまくる方向でやってみますね。
男子トイレでの排泄や落書きや撮影なども好きですね。プレイ中はビデオカメラで撮り続けてみたいです。
サーヴァントのお尻やおっぱいに落書きするのが常識という事で
スケベな単語を書き込むほどサーヴァントとしての力が増すとかいう嘘を植えつけたり
他人に見られる事はあまり考慮しないでおおっぴらに色々やる感じでやりましょうか
はい、お願いします先輩♥
すごく好みの常識改変ですごいドキドキしてます！
元々ドクターとぐだ夫先輩くらいしかカルデアにはいませんからね。
見られる心配はないので大胆にやっちゃいましょう。
書き出しはキモオタ先輩を見下してる私から描写した方がいいですか？
それともキモオタ先輩がもう催眠をかけたところから始めますか？
よろしくお願いします。そういう流れでお願いしますね。
それでは、そちらがこちらを見下してるシーンからということで
そちらからの書き出しでお願いしていいでしょうか？
分かりました。少し待っててくださいね先輩！
【はい、ではお願いしますね】
（セプテム攻略のため、現在は戦力強化のためサーヴァントの種火集めに集中していた）
（今日のメニューを終え、強化を済ませると私自身も力が溢れることを感じる）
（これでますますぐだ夫先輩の役に立てる）
……まだいたんですか、あなた。
カルデアの資源も限られているんです。
何の役にも立たないんですから、少しは考えて欲しいです。
（胸にぐだ夫先輩のことを想い、温かくなっていた気分をぶち壊しにする存在が視界に入り舌打ちする）
（カルデアにマスター候補として集められた、一般人の補欠枠）
（サーヴァントを扱える技量もなく、ドクターのような知識や技術もない）
（それどころかその風貌や、私や先輩の女性サーヴァントを見る目が不快過ぎて女性陣全員から嫌われているキモオタ）
（内心死ねばいいのに、と思いながら通り過ぎようとする）
【では、催眠お願いしますね先輩♥】
あっ、ふひひ、ごめんねマシュちゃん〜
（マシュに声をかけられると、無駄に肥えた背中が一瞬びっくりしたようにビクッとし）
（ゆっくり振り返り、汚らしい容貌の顔にニタニタと不愉快な愛想笑いを浮かべて応対する）
そんなツンツンしてちゃ駄目だよお、怖くて綺麗なマシュちゃんも好きだけど
やっぱり僕はいつもみたいにとろんとしたエッチな笑顔のマシュちゃんが一番好きかなぁ
（そう言って、手をパァンッ！と叩いて催眠術をかける）
（大きな音を聞かせてびっくりさせ、そこに生じた意識の間隙に声が入り込み）
（「マシュはいつもエッチな笑顔をキモオタ先輩に向けている」という偽記憶が植えつけられる）
ほら、笑って笑って、エッチな顔でハートマーク出すつもりでピースもしてよ
（催眠状態となったマシュに更に命令を重ねて指令し、思うが侭に動かしていこうとする）
そうそう、まだ挨拶をしてなかったね。女サーヴァントはおっぱいとおまんこを相手に触らせるのが挨拶だったよねぇ？
ほら、こっち来てくれないと挨拶できないじゃないか。マシュちゃんは挨拶もきちんとできない駄目サーヴァントなんかじゃないよねぇ、ふひひひ
【書き出しありがとうございます。それではよろしくお願いしますね】
（キモオタ先輩が手を叩いた瞬間、催眠により偽の記憶が植え付けられる）
（催眠のかかった印に目尻はトロンと下がり、頬も緩みだして、瞳にはハートマークになって♥）
はい、先輩♥
私と今日もスケベなことたくさんしてくださいね♥
（ガニ股で股を開き、先輩に白いパンツを見せながら舌出しWピース♥）
もちろんです、先輩！
私は先輩のサーヴァントですから！
この先輩に揉まれるために大きくなったおっぱいも
（自分でふにゅふにゅ♥と黒いラバースーツに包まれた乳房を揉んで）
先輩のおちんぽを受け入れるためのおまんこも♥
（ガニ股のまま誘うようにクイクイッ♪と腰を上下に振って）
ぜーんぶ先輩のものですから♥
ふひひひ、そうそう、あー、マシュちゃんは僕の最高のサーヴァントだよぉ〜
可愛いねえ、うん、凄く可愛い笑顔だよ、ぼくのちんぽも思わず勃起しちゃうよぉ
それじゃあ挨拶しちゃうね、マシュちゃんのおっぱいはぼくのもの〜
（マシュのおっぱいに手を伸ばして、両手でしっかりと握り締め）
ふひひひ こんにちはぁ、マシュちゃん
（その大きな乳房をぐにゅっぐにゅっ、と形を変えてこね回していき）
（キモオタの脂ぎった顔がラバースーツのおっぱいにもこすり付けられていく）
マシュちゃんのおっぱいぱふぱふ〜 ああ〜最高だよぉ〜
んじゃ次はこっちねぇ
（マシュの股間に手を伸ばし、白いパンツの上から割れ目を擦り上げはじめ）
マシュちゃんのおまんこ〜えへへへ、柔らかくて触り心地最高だよぉ〜
（シュッシュッシュッ、と指先を押し付けて素早く上下に動かして擦り上げ）
（マシュのオマンコを刺激し、いつでも挿入可能になるよう解していく）
>>247
カッコを外しますね、よろしくお願いします
シチュエーションとこちらのキャラの造形について、好みやNGについて確認していきたいと思います
ひとまず凛かカレンということで、年齢的にはどのくらいがお好みでしょう
ムチムチの爆乳に育った身体で男の視線を集めるのに
服を剥いたらちょっとだらしなかったり、崩れ気味とか、凄くそそりますが
年齢については30代前半〜後半を考えています。
NGはスカ大や過度な暴力。
好みのシチュとしては若い男に貪られたり、ねちっこい中年男性に狙われたりなどでしょうか。
では、30代後半くらいでいかがでしょう、そのくらいの方が崩し甲斐もありそうだし
こちらのNGも大スカ、グロなんかですので大体大丈夫かな
暴力はグーパンとか？お尻をパチンパチン叩くのとかはどうなんでしょうか
好みはハートマークとかだらしなく喘いだりとかですね
凛なら金のかかる研究のスポンサーに身体を求められて…とか
カレンは喜捨を求める中で代わりに身体を求められ…とか
その候補ならねちっこい中年で穢したいな
暴力はその辺りはNGですが、お尻叩きなら大丈夫です。むしろどうぞしてください♥
♥やだらしない喘ぎですね、もう年増になった凛やカレンに恥ずかしいことさせたりしてください♥
（こういった写真を撮られてしまったり、犬みたいに扱われてるのに濡れてしまったり）
http://i.imgur.com/67ZiLxZ.jpg
そのシチュなら凛は若者、カレンは中年でお相手したいです。
MTSPさんですね、最新作のアレが元ネタなのでばっちりな感じ
咲子さんも素晴らしかったですしね
恥ずかしい写真をブログにアップしたりされるんですね
30半ばを過ぎて女として見られなくなり始めた頃に濃厚に犯されたら駄目になっちゃうでしょうね
なかなか見かけないカレンでお相手願っていいですか？
ねちっこい中年のオジサンに聖職者まんこを穿られまくるアラフォー女みたいな
こっちがハート使うのはどうですか？
はい、ではよろしくお願いします。
そちらがハート使うのも大丈夫ですよ。
喜捨をしてもらうためだから……と自分に言い聞かせているうちに、過激な行為にもどんどん抵抗感をなくしていきたいわね。
始め方としては既に何回か行為を重ねている設定にしますか？それともあなたが喜捨の代わりに私を求めてきたところから？
既に何回か交渉という名の行為を重ねている事にしましょうか
ブログにはドスケベアラフォーシスターの調教ページが出来てる感じで
下着なんかはインポート下着みたいな奴だと嬉しいですね
穴開きとかまで行くとシスターとしてアレですから
言い訳できる範囲で男の欲情を煽る感じの
こちらは中年のオッサンということで、遠坂家ノ家計事情に出てくるような
禿げて太っているのをイメージしてますが問題ないですか？
初挿入や修道服でのフェラ写真がアップされているのね。あぁ、最低だわ……♥
下着はあなたから贈られたもの、と思ったけれど私の活動拠点は国外ですし、インポート下着でも当然ね。
そこからセクシーなものを選ぶ理由は、あなたが私から興味を失えば喜捨が止められてしまうから。
決してあの男の気を惹きたいわけじゃない、と言い訳しながらなんてどうかしら。
えぇ、問題ありません。
これまで様々な女に手を出していて、今回は初めて聖職者を堕とす手慣れたおじ様なんてたまりません♥
背景にマリア像なんかがあったりするんだ
マリア様の前でチンポを銜えて頬を窄めたフェラ写真
贈り物なんかを貰うくらいなら喜捨を、みたいな強気な風なんだねきっと
そうそう、喜捨を貰うために仕方なく、男を喜ばせなきゃならない
こんなクズみたいな男に…って言い訳は最高、口にも出してくれると良いな
カレンの性経験はどうしたい？他の男にも喜捨で抱かれてるのか
ホロウ時空で士郎かアヴェとちょっとだけ経験してたけど
長い間抱かれてなかった欲求不満ボディを調教されてるとか
他にこういうのが好き、っていうのがあったら言っておいてくれれば
大体決まってきた感じかな？書き出しはどちらからがいい？
ドロリとした精液に濡れたロザリオ、なんてのもいいわ。
殺したいと思うけど、その神を裏切る背徳的な行為に興奮してしまっているのも事実で……
贈り物なんかより喜捨を。
そう言ってもいざ貰うと、プレゼントを身につけていたりするの。
これもまたそうしないと、男の喜捨が止められてしまうかも、なんて言い訳をしながら。
あら、ならある程度貴方を罵ってもいいのね。悔しげに、苛立ちながら、あなたに触れられると股を濡らして。
喜捨で抱かれる経験はあなただけよ。
ホロウ時空でのことはもう20年も前になるし、悪魔憑きに犯されるのも力づくの強姦のようなもの。
おじ様の何人も女を泣かせたおチンポとテクにかかれば、性欲の増した年増の身体は簡単に蕩かされてしまうわ。
悪魔憑きの仕事については現在は休業状態で、今は言峰教会を任されているけれど
老朽化からの建て直しのため、お金がいるから喜捨を……とかかしら。
そうね。まず先ほど挙げた画像にあることはされてみたいわ。
（他の男に抱かれてました、売春、ナンパetc…）
他にも色々あるけど、そちらについては思いつき次第【】でご連絡します。
場所がホテルか、教会か、それとも野外か。
それにどんなプレイやシチュかということもあるし、書き出しをお任せしたいのだけどいいかしら？
言峰教会に拘らずとも、地方の経営の悪化した教会を押し付けられたなどでも構いません。
そちらのやりやすいように変えてもいいですし。
基本的には肉体的にも精神的にもドマゾなんだなカレンは
贈り物を悦ぶ程度には段々容色も昔より衰え気味で…
そんな雌を求めてくれる雄に…みたいなね
ああ、是非口では罵ってくれると嬉しいな、そんな女が屈服するのが楽しいんだよ
女の肉を慶ばせるセックスをしてくれる相手はいないわけだ
強姦されるのも休業中なら大分なくなっているだろうし、いいね、老朽化の立て直しに
他にも色々金銭が必要になってるんだろう
了解、じゃあイメージとしては最高級のホテルで
1泊で何十万とかかるけどそこを毎回のラブホ代わりに使ってる感じ
こんな感じで書き出し始めるので、何かあれば逐次【】でどうぞ
良いね、そういう他にも手を出してるパターンは最高だと思う
他のFateキャラも特殊時空で存在してて良いしね
（冬木市に存在するホテル…数年前に謎の爆破によるテロ行為を受けた後再建されたそこは）
（落成してそう時間も経っていないため内装も外観も美しいの一言と言えて、従業員も洗練された一泊で数十万の世界）
（カレンの行き先はその最上階、直接ではなく毎回フロントでカギを受け取らなければならないのは一種の儀式で）
（今日カレンにカードキーを渡したのは20代後半の若い男で、その視線はシスター服を大きく盛り上げたセクシーな外国美女に注がれていた）
（稀に来る彼女がお得意様の男の部屋に行く事も、以前帰るところに立ち会った際に普段の凛とした表情ではなく）
（明らかに情事のあとを思わせる色香を漂わせた雌顔、雌の臭いをさせていたのも良く覚えているほどで）
（カレンがエレベーターホールに消えていくまでそのお尻をずっと追い続けていた、彼はきっと今晩カレンで自慰をする事だろう）
（直通のエレベーターが最上階、階層全てが一室になった部屋へと到着すると既にバスローブを着た男）
（相変わらずでっぷりとした身体が丸わかりの格好、頬がたるんで好色そうな笑顔、風呂上りだというのに脂ぎっている）
（カレンを迎え入れるように近づいて、それとなく伸ばされた手はむっちりとしたお尻に触れて、衣装越しに肉を堪能するように揉み始め）
久しぶりだねぇ…いや、なかなか忙しくてねぇ…私も会いたくても会えなかったんだよ…
ま、カレン君は会いたくなかったかもしれないがねぇ…
（数か月ぶりの逢瀬、忙しいという事で連絡もなかなかなかったのは明らかに焦らしていた）
（肉体的にも、そして金銭的にも。明らかに言峰教会の金銭事情を知っているのだろう、カレンが困った時期に必ず連絡があるくらいだから）
けど、こうして会えて嬉しいなぁ…なかなか、君ほどの女性と言うのはいないからねぇ
【こんな感じスタートしてみたけど、何かあれば言ってね】
【一人称とかカレンの呼び方なんかも好みがあれば遠慮なく】
ドマゾ……ね、あなたに言われるのは苛立つけど、私の本性を見透かされているようでゾクリとするわ。
歳も歳だし、教会では厄介者扱いだからプレゼントなんてそうそう貰うことなんてないもの。
性行為の経験はあっても、男から女として求められる経験はなかったから。
つくづく最低な男ね、あなた。唾を吐きかけたいほどだわ。
教会が老朽化したままでは、信徒の方々も集まらないもの。
そんな最高級のホテルをヤリ部屋にするなんて、清貧を旨とする教会では考えられないことね。
いったいいくつの大罪を犯しているか分からないわ。
早速だけど、終わり際にでもいいから膣や口内、コンドームに出されたザーメンをロザリオにかけたりしたいわ。
聖職者の象徴を精液で穢す……人妻にとっての結婚指輪を穢すようにね。
【良いね、そのくらいの毒舌を途中からだらしない喘ぎ声にするのはきっと最高だ】
【最後にロザリオにぶっ掛けるのも了解、忘れないようにしないと】
【結婚指輪と同じくらい大事なロザリオを穢してどろっどろにしてしまうんだな】
（指定された時間の10分前、フロントで若い従業員からカードキーを受け取る）
（これもあの男から指定された方法だ。あの男は私を見世物にでもしたいのだろうか？）
（男が宿泊する部屋に通う妙齢のシスター……おかしな想像をするなという方が無理がある）
（黒い修道服を大きく盛り上げる胸元や、ぴっちりと安産型のラインが見えるお尻）
（若い従業員の舐めるような視線を感じながらエレベーターに乗り、憂鬱な気分から溜息を吐いた）
……えぇ、その通りね。
出来ることならもう二度と会いたくなかったわ。
あなたのことです。どうせまた別のところで女漁りでもしていたのでしょう？
（誠実さの欠片もない、私の身体しか見ていない笑顔。中年ぶとりした脂ぎった肉体。その全てに嫌悪感を覚える）
（豪奢な部屋の中、早速伸ばされた手は私のお尻に触れて、会話しながらじっくりと揉みしだかれる）
（この男は時折こういうセクハラ染みた趣向を好むのだ）
（こんな男を楽しませてなるものかと表情を押し殺すが、どうしても言葉の節々から苛立ちがにじみ出ていた）
……それで、喜捨はいつも通りいただけるのですよね？
私としては早く終わらせたいのだけれど。
（この男はいつもそうだ。私の断れないタイミングで連絡を入れてくる）
（男の世辞を切り捨て、冷たく当たる。その目は豚を見るのと同じもの）
（豚に抱かれていると思えばまだ気が楽になる）
【ありがとうございます。すごく自然でとてもいいわ。】
【拙いけれど、よろしくお願いします】
（男の悪趣味は様々な所にある、必ず帰る直前まで嬲り続けるのだ）
（散々嬲り続けられればどんな女だって堕ちた顔をしてしまうのは必然）
（カードキーを返す時のカレンの表情は、一生懸命澄ましているが雄なら分からないはずのない雌の臭いを発散していた）
（今ではカレンが出てきた日は帰るまで仕事が終わっていても待機する男性スタッフが居る、とまで言われていて）
（フロントスタッフからドアボーイまでの視線に曝される）
ははは、これは手厳しいなぁ…仕事で世界中を回っていたんだよォ…
こうしてお金を稼ぐことで、カレン君のような困った人を助けられるんだ
ワシとしてもこうした慈善事業に携われるのは名誉なことなんだよ
それで……そうなんだ、喜捨についてなんだがねぇ…
実は、他にも困っている孤児院があってね、そちらも後援してやる予定なんだ
（むっちりと熟れた尻肉を揉めばシスター服が皺くちゃになるくらいに掌でまさぐり）
（右の尻たぶ、左の尻たぶとお尻の肉を揉んで柔らかくすれば、尻の割れ目を掌で軽くぱんっぱん♪と叩いた）
ジャンヌちゃんっていうんだがねぇ、彼女も困ってるらしいんだ
そうなると、総枠が決まっているから中々悩ましいんだ……なぁ、カレン君もシスターとして人を助けたいのは分かるだろぅ？
（いつの間にか後ろに回り込んでいる男の手が豊満すぎる乳肉に伸びて、大きく盛り上げた修道服に掌が埋もれる）
（五指の形がしっかりと乳肉に食い込んで、紐でくくられたボンレスハムのように指の間から盛り上がる）
ま、ワシの力を使えば総枠自体を増やす事も出来ないワケじゃないんだが……
（要するにカレン次第で喜捨の金額は決まると言いたい様子。お尻の割れ目にはバスローブ越しに勃起して盛りきったチンポが押し付けられ）
（両手がしっかりと爆乳を持ち上げるように揉み揉み?と柔らかさをこれでもかと伝えてくる乳肉の弾力）
【こちらこそよろしくお願いします】
【今の毒舌の段階で物凄くドキドキしてるくらいだよ】
お忙しいこと結構ですね。
それで喜捨は、えっ……？
（別の孤児院に援助を行う。つまりそれは私の教会への援助を減額、もしくは打ち切るということ）
（教会の運営は少しずつ軌道に乗ってきているものの、まだまだこの男に頼らねばならない部分は大きい）
（喜捨をやめるかもしれないという話に気を取られ、掌で軽く叩かれれば）
ン……っ♥！！
（ビクリと背を逸らし、頬が一気に赤く染め上がる）
（以前男との行為の一環で、尻肉が赤く腫れあがるほどの尻叩き調教を受けた名残り）
（どんなに悪辣な言葉を吐こうと、尻を叩かれると悦んでしまうドマゾの女。それが今の私だった）
そう……それが、あなたの狙いね。
本当に……悪いひと。わたしと同じ信徒の一人を盾に取るなんて、最低過ぎて吐き気がするわ。
（道は複数示されているようで、実質ひとつしかない）
（これがこの男のやり口だ。あらかじめ他の選択肢を潰した上で私に選ばせる。強要ではない。私自身の選択だという言質を取るために）
あなたの力なら……総枠を増やすことも可能なことなのね？
……分かったわ。その孤児院と、私の教会の運営費。
これらの喜捨の対価は、私の身体でお支払いします。
（瞳を閉じ、祈りを捧げるように手を組む）
（そんな清廉さをぶち壊すように、男はぐにぐにと私の何度も揉み、吸った胸をまだまだ飽きぬと弄ぶ）
（シスターにあるまじき売春宣言もあり、すっかり勃起したチンポをお尻の割れ目に押し付けられる）
（まるで割れ目を押し開くようなその強引さと硬さに嫌悪を感じる）
（……だけどこんな年増女を見てくれる男がいるという実感に、じんわりと下着が濡れる）
……本当に、死ねばいいのに。
（それはこのねちっこい男と、そんな相手に抱かれ嬌声をあげてしまう自分。二人に向けられた言葉だった）
あぁ…事業も最近新しい分野にも進出していてねぇ……
ワシが動かないとなかなか進まんのだよ、どいつもこいつもだらしのない話だ
ジャンヌ君もねぇ…若い頃からその孤児院で過ごしていた事もあって、一生懸命なんだよォ
結婚もせず、今も子供たちの世話をしていて……女の悦びを教えてやるのも一興かと思っておるんだ
（尻肉を叩くと撓んだように打ち震える肉。服越しだというのにパチン、パチンッ♥バチンッ♥と音が鳴る）
（尻ドラムのように叩き嬲った調教などは最後は耐えかねて屈服宣言までした雌を思い出す）
おやおやァ…狙いだなんて失敬だなぁ？ただ、救いを求める人を一人でも救いたいという敬虔な心を感じてほしいなぁ
とはいえ、ワシの手はどうしても届かない場所があるというだけでねぇ……？
（実質ひとつしかない道を選ばせるのがいつもの手管。シスターが自ら雄の欲に塗れるという言葉に頬を緩ませた）
無論、嘘は言わんとも…ワシはカレン君との関係を断ち切りたいわけじゃないんだよォ
…そうだそうだ、姦淫は赦される事ではないがぁ…人を救いたいというカレン君の想いを、神様も汲んでくれるに違いない
（祈りを捧げる敬虔な、神聖な姿……なのだが、その実際は背後から組み抱き着かれ、シスターの女の部分を美味しくいただけれている）
（これまで何度も揉んで揉んで揉みまくって、吸って吸って舐ってしゃぶって、やりたい放題したそれを飽きずに堪能し、離れ際に乳首を指で摘まんで、ごりごりっ♥）
（むっちりのお尻に押し付けたチンポは、ぐっぐいっぐいぐいっ♥と腰を振って、擦りつけるようにして押し開くように尻肉を突き上げる）
ははは、ワシが死んだら困るのは…カレン君だろうねぇ……さぁ、いつもどおりにしてごらん
（いったん離れるとベッドへと向かい座り、立ったままのカレンと向かい合う）
（男の言ういつもどおりとは、裾を持ち上げ下肢の下着を晒しながら自己紹介、名前も職業も、スリーサイズから下着のチョイスに至るまで）
（前回会った時に指示されていた売春についての報告もしなければならない、ただセックスをするだけなら悪魔憑きと変わらないのだが）
（この雄は手練手管を使って肉体だけではなく心まで玩ぶから性質が悪いのだった）
あなたが主を語ることほど滑稽なことはないわね。
金、金、女……あなたの考えることなんでそればかりでしょうに。
ンっ……！早く、はじめてください……！
長引かせたくないの……変な噂が広まると嫌だから……
（シスター服越しにも分かるほどツンと勃った乳首を指で摘ままれ、引っ張られ押し込まれ甘い声を漏らす）
（まるでセックスするように腰を振り尻肉を楽しむ男に対し、眉間にしわを寄せ睨みつける）
（あぁ、こういうのダメ……じっくりとされたら、また蕩かされる……）
……また、あれをやらせるのね。わざわざ女にこんな宣言をさせるなんて、あなたの歪んだ支配欲が見えるようだわ。
本当に、個人で楽しむだけなのね？他の人に見られるなんて嫌よ……
（男がベッドに座ると、ガラスの向こうに見える煌びやかな夜景を背にシスター服の裾を摘み、少しずつそれを持ち上げていく）
（この姿が男のコレクションとして撮影されていることは知ってるが、まさか目線を入れた上でネットにアップされているなんて知るはずもない）
……カレン・オルテンシア
冬木教会にて司祭を務めさせていただいています。
スリーサイズは上から……95、74、97
（スリーサイズを申告するところで僅かばかりに言い淀む。自分の崩れた体そのものを知られるのが本当に嫌で、唇を噛み）
今日の下着は、黒のレースにしました。
……以前、旦那さまが「君には黒が似合う」と仰っていただいので。
（多少身体は緩んでも、陶器のような白く美しい肌は変わっていない）
（現役シスターがスカートをたくし上げ、男に見せるのは大人のインポートランジェリー。）
（それが旬を過ぎた年増女の身体を引きたて、年若い女には出せない熟れた色気を醸し出す）
先週……地元の有力者に抱かれてきました。
シスター姿の私にお酌をさせて、お酒で出来上がった私を「抱かれたがっている」と勘違いして、そのまま布団の上でセックスしました……
シスターとセックスするのが夢だったらしく、何度も何度も犬みたいに犯されました……
……あなたより、よかったわ
（嘘。本当は老いた貧弱チンポな上にゴム付きでまったく感じることなどできなかった）
（マグロと思われれば気分を害するかもしれないと喘ぐ演技はしたものの……本当に、つまらなかった）
（だけどこの男に少しでも意趣返しがしたくてついた、ささやかな嘘）
ははは、手厳しい手厳しい…しかし、そうやって金を稼いだからこそ、カレン君を助けてあげられるんだぞ？
カレン君はむしろ感謝して欲しいくらいなんだがねぇ……？
（ツンと勃った乳首は触られたがっているのが分かるほどの強調具合）
（人差し指と親指で摘まむとそのままぎゅむっ♥ぎゅっむぎゅりっ♥と引っ張りながら捻るように潰して）
（気が付けばカレンの両乳首は男の指で引っ張り捏ねられながら、引き伸ばされて乳房自体がだらしなく引き伸ばされる）
（指の間で乳首そのものが擂り潰され、更に乳首の根元から先端までを指腹でコスってシコシコと扱きあげる）
いやはや…やはりねぇ、そういうのをさせたくなってしまうんだよォ……おじさんの寂しい愉しみなのさ
あぁ、もちろん、個人的な楽しみだから……ねえ？
（冬木の夜景は日本で三大夜景と呼ばれる景観。このホテルからの夜景で落ちない女はいないと言われるほどなのだが）
（実際にはネット上にて30後半、アラフォーの爆乳爆尻外人シスターとして一部では有名になっている）
（明らかに公衆便所といった感じのトイレで雄に跪いた口に銜えているフェラチオシーンを皮切りに）
（どうみてもサイズが小さいと丸わかりの水着で浜辺でナンパされている所を撮ったものまで掲載済み）
（ナンパされた時は抵抗出来ないためチャラい若者たちに声かけからのお触りをされ、アラフォー女をちやほやされる事に喜んだりもしただろう）
うん、うん……相変わらずだらしのない身体をしているねぇ…ウェストが74cmってのはどうなんだい？
ブラのカップも昔より縮んでしまってるだろう……んん？どうなんだい
（女としての全盛期は過ぎ去って衰えていくばかり、もちろんぱっと見れば美貌は相変わらずなのだが身体は正直）
（黒のレースは蝶か薔薇か、刺繍のデザインが入っていて随分色っぽく、そのまま腰を突き出せと命じると、旬を過ぎた年増ならではの熟れた色香）
（バスローブ越しでも分かるくらいに勃起したチンポは相変わらずの雄々しいソレ、カレンの肉体を雌に引き摺り戻すモノ）
ああ、どうだったかねぇ……ほほぉ、あの人は人妻だの、巫女だの手を出してはならんものに弱いからのぉ…
実際、暫く抱いてなかったから抱かれたがってたんじゃないのかい……？
（その映像は受け取っており、一生懸命勃起力の衰えたチンポをイカせるべく腰を振って、喘いでいた姿を堪能したのは事実）
（彼女のそれが演技だとすぐに見破れるくらいの経験は積んでいて、貧弱チンポで淫乱シスターをイワしてやったわい、などという有力者を嘲っていた）
そうかそうか、このままじゃカレン君を奪われてしまいそうだなぁ……今日は今まで以上に全力を出さないとねぇ
（裾を持ち上げたがに股のまま近づかせれば、股座に手を伸ばす。先ほどチンポを押し付けられていた臀部の感触からか既にぬめった雌の臭い、指で勢いおまんこを突き上げ）
（ずにゅうっ♥ずにゅうっ♥ずにゅっずにゅ♥と手マンするように下着越しにおまんこを穿り、ぬめぬめした蜜音を掻き鳴らす）
しっかりワシのチンポの味を思い出させてやるからなぁ……そら、腰が逃げ始めとるぞ、んん？
（おまんこを穿る指から逃れるように腰が下がると、段々と前傾姿勢になるカレンの肢体）
（おっぱいが突き出されてきて、勃起した乳首が目の前に垂れ下がってくると口に銜えて、布地越しにむちゅり♥ぬっちゅ♥むっちゅる♥と音を鳴らし吸う）
（乳首の根元から先端までを舐るように、ずちゅる、ずちゅるるっ♥じゅっるるる、ぶぢゅるるるるっ♥と音を立てて盛大に啜る）
（右の乳首も左の乳首も美味しくむしゃぶりついて、おまんこは思い切り穿り返して。だらしのないシスターの肉体をきっちり卑猥に堕ちさせにかかる）
っぷっはぁあ……美味しい美味しい、そら、シスター服を脱いでごらん…？おっぱいはどんな風になってるんだろうねぇ、カレンちゃんのはぁ
（公衆便所でのフェラ奉仕に、ビーチでのナンパ待ちは最悪だった）
（公衆便所は男子トイレを選ばれそこで気軽に奉仕を命じられたのだ）
（お前の口なんて、小便器と変わらない精液の吐き捨て場所）
（そう言われているようで、屈辱的なんてものではなかった）
（プライベートでも行かないビーチでは若い軽薄な男たちにナンパされ、私が強く断らないものだから囲まれ、胸や尻を撫でられた）
（「こんな格好でこんな場所にいるんだ。おばさんもヤリ目なんだろ？」）
（「うわっ、すっげこの身体。ババァだけど全然やれるわ。しかも外人だし」）
（「電話番号教えてよ。おばさんが経験したことない、すっげーセックスしてやるから。また今度会ったときでいいからさ」）
（結局若い男たちの誘いに乗ることなく、その夜もリゾートホテルで軽く寝取られ気分を味わった男に水着姿のまま激しく抱かれた）
（「あの若造どものチンポ、気になってたんだろ？」なんて図星を突かれながら私はイカされて、「チンポ咥えたかったです」なんて告白させられた）
言わないで……ッ
私のだらしない身体のことなんて、あなたもとっくに知っているでしょう？
そもそもこんな年増の女に手を出したのはあなたの方よ。
関係を持たせて、抱いて、楽しんだくせに文句を言う。
あぁ、本当に最低だわ。このゲス。
（言われるがままに背を向けグッと腰を突き出し、レースがはち切れそうなデカ尻を向ける）
（何度も叩かれたり、セックス回数を示す♥の落書きをされたこともある大きな丸みを帯びたお尻）
（有力者に抱かれたときは「本当にデカイケツじゃわい。わしのガキ産めガキ！」なんて後ろから突かれながら喚かれたこともある）
あなたに抱かれたがっていた？
はっ、自意識過剰もそこまで行くと笑えますね。
あなたとは喜捨のため、仕方なくお付き合いしているだけです。
金銭さえ絡まなければ、誰があなたと好き好んでこんなこと……んうっ♥
（指が勢いよく下着越しにおまんこを突き上げた瞬間、少女のような可愛らしい嬌声と同時に喉を見せる）
（十分に湿り気を帯びていた下着越しにパクパクと男を欲しがる割れ目に手マンされるたび、またドクドクと蜜が溢れてくる）
あぁ……！ダメ……っ。服、よごれちゃう……！
せめて、脱がせて……こんな、この服のままなんて……っ♥
（下半身を蕩かされ、前傾姿勢となることを先読みしていたのな、男は私の牛のような乳を口に含む。まるで私の身体が男に操られているよう）
（男がわざと卑猥な音を立てながら、ねぶるように私の乳首を衣服の上からいじめていく）
（だらしなく伸びきった私の乳首の根元から先端までを口に含み、まるで赤ちゃんが母乳をねだるように執拗に乳を吸われる）
（だけどまったく母性なんてものは沸きはしない。ただ乳首と肉割れ目を同時に攻められ折れてしまう、手弱女だということを知らされるだけ）
はぁ……はぁ……っ♥
無駄に汚した、だけじゃない……くっ。
（男のねぶりが止まり、少しだけど立ち直るとシスター服の裾を落としていく）
（ランジェリーのホックを外すと、修道服の下からでも男たちの視線を惹きまくった爆乳がぶるん♥と揺れ晒される）
（すっかり旬を過ぎ、ブラによる矯正を失った胸は少しだけ垂れていて）
（男に吸われ勃起した淡い色の乳首は伸びきってしまっている）
……もう女としての盛りなんてとっくに過ぎた、年増の身体よ。
こんなのを好むなんて、本当に意味が分からないわ。
（ベッドに座る男を上から見下しながら、この物好きと罵る）
（だけど乳首はもうビンビンに勃起していて、下着はドロドロで糸を引いている）
（……もういつでも、セックスできる状態）
（年増女が残り少ない私の花を摘んでと、蜜を吸ってと、必死に男を求めていた）
【できるだけ圧縮して、手早く仕上げるようにするわ】
【先にレスをしておくけど、こちらも長くかかっているから気にしないで欲しい】
【今日は何時くらいまで大丈夫だろう？】
【今日は3時くらいまでかしら】
【次のレスを受け取って返して、そこでいったん凍結するのが理想ね】
（「オバさんその年でこんな格好ってヤバくない？」「つーか日本語ワカリマスカー？ふりーせっくす、なう！」なんて馬鹿にしたような言葉をかけて来る軽薄な男達）
（男からの命令で抵抗しない事を言われていたため、だらしのない腹部を掴まれたり、垂れ気味の爆乳を掴まれもした）
（命令は20分間の無抵抗であったため難を逃れたが、途中からは下肢の水着の中に手が突っ込まれて雄欲しさにおまんこをヒクつかせているのがバレバレの状態で）
（手マンピストンを打ち込まれ、ねっとりと粘り気のたっぷりあるまん汁を熱々の砂浜に滴らせてしまい、イカされてしまった）
（20分という命令がなければ何の憂いもなくチンポを銜える事が出来たと思ったのであれば、シスター・カレンはとっくに雌堕ちしている証拠）
（発情した雌ボディを晒して男達から逃れ、寝取られ気分を味わった分熱が入るねちっこいセックスで抱きつづけた）
（「若いチンポを欲しがるなんて、歳を考えろ歳を。アラフォーまんこなんて見せたらがっかりされるだろほれ、お前のアラフォーまんこを使ってあげてるんだ感謝しなさい」なんて言いたい放題）
ははは、このだらしのない身体が良いんだ……一昔前は誰もが振り返る美人だっただろうに
ボディラインは崩れ美貌は翳り、それでも女として見られる欲求に悦んで……年増のだらしない身体に自尊心を持っているだろぉ？
この熟れた雌ボディをまだまだ使ってほしい、そういう身体つきだ、お前のような女はなぁ、抱いてもらえない情欲を溜めに溜めてどろっどろにしてるんだぞ
周りからは丸わかりの雌オーラを垂れ流しとる、そのままじゃ迷惑だからワシのような男が使ってやっとるんだぞ
（生尻を掌で撫でまわしながら、ぴしゃんっぴしゃん♪と軽やかに掌で叩いて弾ませる。余った手はショーツ越しにおまんこを穿り返して、ずぼんっ♥ずぼっずぼん♥と突きまくる）
（後ろに逃げる尻が撫で捕まえられて、どろっとした濃いまん汁が割れ目を拡げられるたびに垂れ流されて）
金銭だけとは寂しい物言いだねぇ、こんなにもカレン君を愛しているのに……そうだろぅ？
こんな女としての盛りを過ぎた、年増の身体…使ってあげてるんだから、ほら、おまんこ穿って貰うお礼が聞こえないぞカレン
（ショーツがずらされ生の指がハマり、脂肪で太った指がずぼずぼ♥ぬぽぬぽ♥ずっこずっこ♥にっちゅにっちゅ♥と指の角度を変えるたびに音まで変わる）
ちょっとばかり揉んで吸ったぐらいで勃起する雌乳首はまだ母乳が出らんのか……ほほっほ、ぶるんっ♥と溢れ出したねぇ、シスター・カレンの雌爆乳が
ほれ、垂れ気味熟れすぎ、このくらいが一番美味しい頃合いじゃがなあぁ…
（服越しに散々啜られた乳輪と乳首は沁みこんだ唾液でしっとりと艶の照り返し。だらしなく伸びきっている乳首を舌で舐め転がして）
（それから、むっちゅむちゅるっ、むじゅるるっ♥と音立て啜り。見下しで罵る言葉も手マンに乳首吸いが重なればどうなるか）
（完全にセックス待ちの状態の雌を嬲る手管は相変わらず、気づけば乳首は左右両方啜られて、だらしなく銜えられたまま引っ張られてさらにだらしなく垂れる爆乳）
（おまんこは完全にがに股の状態で、股座に掌がぱちんっ♥ぱちんばちんっ♥ぱんぱんぱちんっぱんぱちんっ♥と激しく繰り返される手マンピストン）
（段々崩れ始める目の焦点や引き結ばれた唇を見上げながら、そのまま絶頂に達するまで容赦せず、絶頂すればようやく次の段階へと）
そら……それじゃ、しっかりまずは頼んだぞ？
（ベッドに寝転がる雄はバスローブは脱ぎ去っていて、寝転がっていても真っ直ぐ天井を向いている雄々しいチンポ）
（数多くの雌を食い散らかしている雄の逸物は凶悪で、雁が抉るような形だし、淫水焼けしてドス黒い。更に太いし長いし、何より真珠のような疣が無数に浮いている女殺し）
（毎度の事だが女が望んでするという体裁のため、騎乗位で腰を振らねばならないのは女で）
（最初は嫌々でも散々蕩ける愛撫を重ねられた挙句の雄チンポの前では抵抗は無力。どんな貞淑な女もヨガり狂う）
（おまけにここからはイク事を妨害されないため、一度達してしまうと連鎖的に絶頂嵐を見舞われてしまう）
（年増女の残り少ない蜜がチンポに塗されて、口では抵抗しながらおまんこで雄を求めてしまえば、30分ほどはカレンの好きにさせてから）
くははは、どれだけ絶頂しているんだ、んん……？そら、犬みたいに寝そべれ、カレンの一番好きな体位だろう？
（騎乗位の間クリトリスと乳首をずっとイジメ続けていた雄に心は抵抗出来ても身体は抵抗出来なくされて）
【これに対するレスで凍結ということなので、ある程度先の流れを詰め込んでみた】
【ある程度好きに削除して貰って構わないし、無かったことにして貰っても良いので】
【凍結についてはこちらこそお願いしたいくらいなので、こちらは日曜日から週末まで今週はほぼ空いてる状態だ】
【長すぎると怒られたので分割】
【とても素敵なレスをありがとうございます】
【あぁ、返しを削ってしまうのが勿体無い……でもそのままではますます長くなってしまうし、悩みどころね】
【日曜日は予定が入ってしまっているから、月曜の19時くらいからお願いできるかしら】
【私の方は筆の乗っている今のうちにレスを書き上げておくので、そちらは落ちてもらっても大丈夫です】
【また長い時間待たせてしまうのは忍びないですもの】
【ここで凍結なのだから思う存分に伸ばして貰っても寧ろ構わないくらい】
【月曜の19時で了解。一応月曜日は朝から大丈夫ではあるけれど、夜は少し食事などで席を外すかもしれない】
【このまま興奮したままでは眠れそうにないから、レスをのんびりと待つことにするよ】
【こちらの事は気にせずに書きあげてくれれば嬉しい、そちらが楽しんでくれているなら何より、こちらも凄く素敵なレスを楽しんでいるから】
【良いのですか？では何か手慰みにでもしながら、しばしお待ちくださいね】
【休日だからこその贅沢といった所で】
【こちらの事は気にせずにどうぞ】
>>274
（紫陽花の少女、昔まだ私が少女と言える年齢の時、誰かが私をそう呼んだ）
（だけど紫陽花はもう枯れかけ。愛という水を与えられることもなく、惨めに萎れていくだけの存在でしかなかった）
違うわ、そんな……こんな身体に、自尊心なんて……
まだまだ、くっ♥使って欲しいなんて、思ってるわけない……！
勝手なことを言うのも、いい加減にして……っ
（私の本心を見抜くような男の言葉に身体が震える）
（認めたくない。けれど自分の知らない、目を背けてきたところではそう思っていたかもしれない）
（だって私は、あの有力者に抱かれているとき、この男のことを……）
雌オーラだなんて……っ！
金で私の身体を買った、色狂いのスケベオヤジがなにを言うのよ……！！
ああっ！もうやめて、言わないで！私の本心を見透かさないでぇ！
（おまんこを穿り返される度に私の理性が削り取られていく）
（逃げようとしてもガッシリと尻を捕まえられて、もはや私はこの男から逃れられないことを、知る）
（ぐっちゅぐちゅにかき回されて、白く泡立った本気で交尾を求めている愛汁が股から太ももへの艶やかなラインを作る）
（そして男の生の指が、本気で私を墜としにかかる）
お、お゛お゛、わ゛たしのゆるくなった、年増お゛まんこ♥いじめてくれて、ありがとうございます……♥
ん゛っ♥旦那様の指マン、あ゛あっ♥キクゥ♥
（いくら取り繕っても、本性は雌オーラをプンプンさせたハメられたがりのドマゾ女♥尻を何度も叩かれてはご主人様にごめんなさいする弱い女♥）
（男は私のありさまににんまりと笑うと、まだ満足せぬとばかりに乳首を舌でなぶり）
はぁ♥あっ、くっ♥母乳なんて、出るわけないでしょう……っ
妊娠なんてしていないのだから……
（男にしなだれかかりながら、熟れて垂れた乳果実が蜜を吸われるように男にベロベロと舐めしゃぶられる）
（垂れ気味熟れ過ぎ。これくらいが一番美味い頃合い……あぁ、やめて。そんなこと言わないで。幸せにしないで）
（だらしのないもう形の崩れた乳が一番いいと、今の私が一番魅力的だなんて言われたら嬉しくて幸せになっちゃう）
（こんな本心知られたくない、こんな男に本心から喜ばされているなんて絶対イヤ。）
あっ……あぁ♥あっ、んくっ、おまんこ、いいっ♥
おっぱい、同時に弄るのやめて、ダメ、なっちゃう♥
はひっ♥あ゛っ♥も、もう、もういいから……っ、もうおちんぽしていいからっ。
セックス、していいから……♥私のおまんこ使ってもいいから……♥
だから、ダメ、おまんこもうダメ♥おまんこ蕩けちゃう♥手で、嫌いなあなたに蕩かされる……っ♥♥
（もはやガニ股で立つのが精一杯で、ずぼん♥ずぼん♥と激しく繰り返されるチンポ以下の指マンでもう決壊寸前）
（生まれたての小鹿みたいに震えながら、耐えきれずセックス懇願♥）
（チンポならまだしも、指なんかにイかされたくない。そんな軽い女になんてなりたくない。だけど）
〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
（ガクン、ガクンガクン♥身体を激しく揺らしながら膣イキ♥）
（股から潮を吹き男の手と床を汚し、それにも構わず男は私の小指の先ほどに伸びた乳首を唇で潰しながら舌でねぶる）
（まるで優しく、よく頑張ったねといたわるように、私の熱く熟れすぎた果実の先を唾液で冷ましていた）
【ひとまず先のレス。次はベッドね】
【待っていた甲斐がある濃厚なレスでこんな深夜に興奮してしまうな】
【次回は月曜の19時だけど、置きレスの形で返しておいた方が良い？】
【それとも作って待っている形が良いかな？】
【返事は最後で良いので、このまま待っているよ】
（次は騎乗位で私が腰を振るというのは男の決定事項らしく、男自身もやりすぎたことを自覚しているのか少しだが休むことが許された）
（だがその間も軽くおまんこをいじられたり、また飽きもせず私の胸を持ち上げたり引っ張ったり、身体の火照りは適度に維持された）
（「そろそろチンポ銜えたくなってきたか？」）
（「カレンも早くハメたがっていたからなぁ……ジャンヌちゃんの分まで愛してやるぞ」）
（耳元でずっと、そんなことを囁かれた）
騎乗位ね……。
あれだけ私にしてくれた後に動けなんて、本当に自分の快楽のことしか考えていないのね。
金を出しているからって何でもやりたい放題思い通り。
真の愛を知らないのね、可哀想。
『なら君は知っているのかね？』
うるさいっ
（真っ直ぐ天井を向く雄チンポを見てはじめに思ったことは……咥えたい）
（口でしゃぶりあの猛りを沈めてあげたい、焼けた鉄の棒のようなペニスから吐き出されるザーメンを私の口の中にぶちまけてほしい）
（……そんなことを考えてしまった）
……なにを考えているのよ、私は
ほら、いくわ……腰降ろすからじっとしていて……
ん゛っ……！ぐ……くぅ、入っ、たわ……！
動く、わ……はっ♥ふっ♥くっ♥
（有力者のショボチンポなんかとは全然違う。女を殺すためだけに存在するような、雄の強さそのもののチンポ。太く鋭い雁が必死に快感を与え射精させようとする膣襞を削り、私が腰を上下するたびに何度も犯されグロテスクな色合いになった肉ビラを無数に浮き出た疣がいじめ抜く）
どう、気持ちいい、でしょうか……
（強姦以外の性経験の少ない私なりに考え、腰を横に動かしたり動きに緩急をつけるなど工夫して動いていく）
（しかし男は満足げにするものの、射精する様子は一向に見せない）
（むしろ私のクリや乳首を引っ張るなどむしろ余裕があるようだった）
（……あまり長引かせるのはよくない。そう判断した私はできるだけ早く射精させようとした）
（……30分後）
あ゛ー♥イグ♥またイグっ♥
旦那様のおちんぽ、おちんぽぉ♥んおっ♥またイグっ♥
あっ、クリいじっちゃだめ、やめて♥そうするとまたイッちゃいます♥
ふっ、うぅぅぅううううっ♥
（30分間。攻めているのは私の方なのに一方的に私だけイカされ続けていた）
（男の疣チンポはたやすく私の攻めを崩すどころか反撃し、まるで巨木のような硬さを失うこともなかった）
（長く、深い絶頂を味わい、男にしがみつきながら震える）
……中年オヤジのくせに、セックスの体力だけは有り余ってるのね。信じられないわ。
あなたの死に方は腹上死以外に考えられないわね。
せいぜい間抜けな死に方で笑われて、恥をさらすといいわ。
（騎乗位セックスを終え、ベッドの上で四つん這いになる）
（これからまた、きっと私はこの男に泣かされるだろう）
（この吐き捨てるような言葉はそんな男に対するつよがり）
（こんな男に媚びたくないから、せめて始まる前くらい強い私でいたかった）
（男に尻を向け、早く早く♥とクパクパと男をくわえ込みたがっているアラフォーグロマンコを撮影されていることなんて知りもせずに）
【余裕があるなら置きの形で返してくれるとこちらも準備ができるからその方がいいわね】
【作って待っている形でも一向に構いません】
【分かった、それじゃ置きの形でレスをしておくようにする】
【遅くまで頑張ってくれてありがとう、とても素敵なレスなのでもう一度読みこんで】
【一旦休んでからレスするようにするよ、お休みなさい。3時を大きく越えさせて申し訳ない】
【こちらこそお付き合いくださりありがとうございました】
【時間も時間ですから、どうか明日に差し支えぬように……】
【スレをお返しします。おやすみなさいませ。】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【スレを返します、ゆっくり休んでください】
＞ちんぽにリボンして射精できないようしてオナホで責めながらケツ穴を掘ったりとか
これが良いだろうか、まぁ…あまりマニアックでなければ選り好みはしないが
チンポの大きさやタマや服装など好みはあるか？
>>287
とりあえず移動ありがとうございます。
ふたなりの時点でマニアックな気もしますけど……。
そうですね、大きさはこだわりはないので普通でも小さくても構いません。タマも片手で持てるくらいがいいかなと。
衣装はメアちゃんの衣装とかどうです？ホットパンツだから、服の上から苛められそうだし。
では大きさは私の好きにさせてもらおうか…ん、小さい方が好みなのか？
あちらでも言ったが、私は大きいほうが好きだ。
私にメアの格好をさせるとは…良いだろう、ではその格好で。他になにかあるか？
あ、失礼。度のこした大きさってとこにだけ目がいってて大きいのは駄目だとばかり。
大きくて全然大丈夫ですよ。しごきがいがありそうだし。
ある意味とても屈辱的でしょう？
そうだね、こちらからはたっぷりアへってくれたり、脳みそ馬鹿になる位射精してくれればそれでいいかな。
ハートマークとか淫語は大好きです、とこちらからはこんなところかな？
そうか、ではある程度の大きさとさせてもらおうか。
屈辱的だな、そんな格好をさせられるのも、そのまま嬲られるのも。
こちらからは…そうだな、あまり多くは望まんが、楽しんでもらえれば良いだろうか
そちらがハートマークを使ったりするのも、むしろ推奨だな、好みかどうかは知らんが…
では書き出しを用意するから少し待っていろ。
こちらと同じとか大きくてもいいよ。あ、こちらの大きさは普通か少し大きいくらいでよかかな？
むしろそんな格好で嬲るからこそより楽しいよね。
ハートマークね、了解。あまり使うことはないけど、少し位なら使えそうだし使ってみるよ。
ありがとう。それじゃおとなしく待ってます♥
その分の働きはしてもらえるんだろうな？ふっ、ふー…っ♥
ふぅっ、ふぅ……♥ほら、とっとと射精させろ…苦しくてかなわん…♥
（下位存在であるメアと同じような服装をトランス能力で作り出して男の膝の上に乗り上げ）
（メアの服では十字になっているはずの胸の部分はハート型に切り抜かれ平らな褐色肌の胸を覗かせていて）
（ホットパンツの中ではギチギチに勃起した肉棒が窮屈そうに主張し、ベルトを押し上げて顔を覗かせそうな勢いで）
（フィットする中でチンポの大振りな形状を浮き立たせて、びくびくと小さく震えている）
（膝に乗った男の上で、男の身体にすりつけて少しでも快感を得ようとして）
【兜合わせをするなら私と同じぐらいか、程度には大きい方が良いな】
【しないのなら構わん】
【ではよろしく頼む】
そりゃもちろん期待には応えるよ。
でもまだ、メアちゃんのコスプレしただけじゃん。お楽しみはここからだよ♥
(ネメシスと対面座位の様な体勢で向かい合い、片手を腰に回して支えながら褐色の頬に口づけを落とす)
(ネメシスにわざわざ自分の下位の服装をさせ、大きく開いたハート型の胸元から無遠慮に手を入れる)
(そのまま悪戯をするように下に降り、ホットパンツのホックを外せば飛び出すのは小柄な顔に似合わぬぺニス)
(その根本は愛らしくピンクのリボンでおめかしをされ、快感を感じても達せぬようにされていた)
おや、ネメシスもうすでにチンポバキバキじゃん。
本当堪え性がないんだね、もう射精したいの？
(そう言いながらこちらのズボンも大きくテントを張り、下着ごとずらせば飛び出したぺニスはカリ太の雄臭香る一物で)
(ネメシスの亀頭を下から突くように突きつけ、カリ首を器用になぞり刺激していく)
【せっかくのリクエストだし、兜合わせもしようか】
【それじゃこんな感じでよろしくお願いします】
おっ…♥はぁ、はっ…早く、しろと言っている、だろうが…っ♥
（窮屈な留め具が外されれば、ブルン♥と大きなペニスが外に飛び出して）
（既に限界までそそり立っている様子で、先端から透明な汁を涎のようにとろとろ零している）
（押さえつけるものがなくなれば大きな砲身をびくっびくっと盛んに跳ねさせるが）
（グロテスクな形状に不似合いな可愛らしいリボンによって射精を封じられている）
（余裕めいた表情を保つことすら出来ずに急かして）
はーっ、はー…っ♥――したい、んぉっ、おぉっ…♥したいぃぃっ…♥
射精ぃ…、おっ♥おっ♥ザーメン、ぴゅっぴゅしたいぃ…ッ♥
（男のチンポとぶつかれば腰を揺らめかせてふたなりチンポを擦りつけはじめる）
（潤滑油のようにとろとろ先走りが溢れっぱなしになって、今にも射精しそうな勢いで震えている）
はいはい、まるで発情期の雌犬みたいだね。
あ、こんな立派なチンポ生やしてるし雄犬かな？
もうカウパーまで濡らして、まるで涎みたいだね。
どうしたの、いつもの支配者らしい顔をしないと♥
(余裕の無さそうなネメシスの反応とは逆に、にっこりと優しげに頬笑み、華奢な体躯に似合わぬ一物を下から撫で)
(砲身の形をなぞるように下から撫であげ、先端に人差し指をグリグリと押し込むと液体を掬い上げ)
(挑発するように顔を近づけ、ネメシスの液体に濡れた人差し指を唇にスーッとルージュのように引いてみせる)
へー、射精したいんだ♥こんなに先走り溢して…………でも射精できないよねぇ？
がっちり縛ってるからね♥
(敏感な亀頭にぶつかるネメシスのぺニスは、自分のそれと比べ少し小さく、雄のたくましさを突きつけるように、裏筋を突き上げる)
(ネメシスがどれほど快感を感じようと達せぬことをわかっていながら、亀頭の角度を巧みに変えて、
腰を前に突き出し鈴口をぐりぐりと、先端でせめて)
俺を射精させたらネメシスのふたなりチンポも射精させてあげるよ。
さぁどこで搾ってくれるのかな？ケツマンコかな、それともオマンコ使っちゃう♥
(亀頭で攻めながらも、手はレザー越しの乳首を両手で摘み、くりくりと引っ張ったりし)
くひぃぃっ♥んぉぉっ…♥先っぽぉ、き、きくぅぅっっ…♥
はへっ、はひぃっ…♥おっ、ぉぉっ♥っほ、ぉぉっ…♥
む、むり…チンポの事しか頭にないから、そんな顔できない…ぉっ…♥んむ、んぷ、ちゅっ♥
（涎を垂れ流す先端を虐められると尿道口から更にとぷとぷ溢れ、達しているのに射精出来ない感覚に腰が大きく跳ね上がる）
（粘着く先走り汁を纏った指で唇をなぞられれば、舌を伸ばして指先を軽くなめとる）
（チンポのことしか考えてない発情ふたなりマゾメス顔で、おっ♥おっ♥と喘ぐ）
したいっ、したいっ♥出来ないぃぃっ…♥
んぉぉぉぅっ♥おほっ♥ほひんっ♥むひぃぃぃっ♥お、おぉ〜っ♥
チンポぉ、チンポっ…♥射精させてぇ…♥びゅーびゅーしたいぃ…ッ♥
（射精禁止の勃起チンポをデカチンでゴリゴリされるとチンポ中毒のように顔を歪ませアヘオホ顔を晒して）
（ぴゅっぴゅ♥と漏らすように先走りを吹き出しながら、ぐりんぐりん♥腰を回し快楽をむさぼる）
（快感を得ればえるほど射精出来ない地獄にハマるが動きは止められず、巧みなチンポでの扱きに夢中になって）
むひぃっ――♥あっ、ぉっ、おぉっ♥
ど、どっちでもいいぞ…ッ♥ケツマンコでも、マンコでもっ…どっちもドスケベに出来上がってるからな…っ♥
すぐにチンポ締め付けて搾りだしてやるぅ♥んひぃぃ♥
す、すきなほうっ、どっちれもハメろっ♥種付け可能なドスケベロリマンコか♥前立腺スイッチが激弱な発情ちょろケツマンコか♥
（平らな乳房でスーツを浮き立たせる乳首を摘み上げられると背筋を震わせ、勃起乳首がより大きく肥大化して）
（乳首もチンポのようにさせながら、胸の前でハートマークを作って媚びるようににぱっ♥とトロ顔で微笑む）
ちんぽ狂いのこんな顔なんて見せられないね、ネメシス♥
おっ、イッちゃった？でもイケないでしょ♥この辺りにチンポミルク溜まっていくのがわかるでしょ♥
(目の前で支配者面からは想像もつかないやらしいマゾメスらしくぬらつく舌を出すネメシスの下腹部に触れて)
(指を舐めさせながらそこを押せば、陰嚢から汲み上がる様に精液が昇ってきているのを感じ)
フフフッ♥ネメシスがイケるかイケないかは俺次第だからね♥
いいアへ顔だよ。こんなに簡単にチンポに負けちゃって、ネメシスははチンポ狂いのマゾメス豚だね♥
(スリスリと溢れるように先走りを溢すネメシスの鈴口を、デカチンで突けば、
時に逸れて肉竿を擦り、ネメシスの下腹部にぶつかる)
(娼婦かはたまた発情期の犬のように腰を揺すってもネメシスが達せないのを弄ぶ様に、
手を下ろし今度は鈴口に親指を立て、爪を立て強烈な痛みと快感を捩じ込み)
オッケー♥さすがネメシス♥それじゃ後ろ向いてくれるかな？
今夜はネメシスが馬鹿になるまで楽しみたいからね。ほら、これネメシス専用の玩具だよ。
(雄の欲情を誘うドスケベなトロ顔を浮かべるネメシスに、本能を刺激されればぺにすの先端から先走りを溢して)
(こちらにお尻を向けさせると、取り出したのは２つの玩具。ピンク色のそれは、男のぺニスを模したものと、女の性器を模した玩具)
ネメシスのふたなりチンポと、マンコから型取って作ったオナホールでたっぷり遊んであげるからね♥
まずはこのネメシスチンポで、前立腺をぶっ壊してあげる♥
(決して小さくないネメシスの性器を模したそれを、ホットパンツをずらしたピンク色のケツマンコにあてがい)
(小さな身体には大きすぎるそれを感じさせるように、ゆっくりねじこんでいき)
フフ、簡単に飲み込んでいくね♥どうかな？自分のチンポをケツで飲み込む気分は♥
こっちが寂しそうにしてるね、今入れさせてあげるからね♥
(ひくつくぺニスに視線を落とせば、手に持ったオナホールを前に回し、亀頭にあてがい)
(食いつくような小さなロリマンコにお構いなしにねじ込んでいく)
(その様を楽しみながら、既にバキバキで、何時でも種付け可能なぺニスを本物のロリマンコに押し付け)
どんな気分？自分のチンポを入れられて、自分のマンコに突っ込む気分は♥
俺は、こっちに突っ込んで孕ませようかな？でも、三ヶ所同時攻めとかしたらネメシス壊れないかな？
(心配するように言いながら、その実はじっくり焦らすように言って、既に先走りでダラダラのぺニスをロリマンコにクチュクチュと押し付けた)
あひ…♥はへっ、おぉっ…♥イ、イっひゃぁ…♥んふっ、は、ぁっ…ぴちゃ、れろっ…♥
お、おぉっ♥ザーメン、あがってくるぅぅ…♥ちゅ、ちゅっ…射精し、たひぃ…♥
（指をぴちゃぴちゃ舐めながら絶頂しても射精出来ないチンポを震わせて）
（胸部とこの隆起の少ないへこんだお腹を撫でられると、陰嚢から勢い良く元気に精液が上って溜まっていくのを感じる）
ま、マゾメス豚ぁ♥ぶ、豚でいいから、射精っ♥ザーメン射精させてくれっ♥ぶひぃっ♥
―――んぎぃっ♥おっ、お゛っ…♥っほぉ♥チンポ、チンポぉぉ…っ♥
（黒髪を振り乱して懇願しても射精させて貰えずに雄チンポに媚びて腰をへこへこ振って）
（先走りを垂れ流す鈴口に爪を立てられると、金色の瞳が上目をむいてアヘ顔を晒し）
（痛みすら感じるそれも快楽となって絶頂し、絶頂の回数が増すごとに苦しくキンタマが張り詰めていく）
んふっ、ふ、ふーッ♥も、もぉ馬鹿になってるだろぉが……♥
…な、なんだそれはぁぁ…っ♥わ、私の…などと、しょ、正気の沙汰とは思えんっ……♥
（言われた通りに従順に後ろをむいて、ホットパンツから覗く小ぶりでむっちりしたケツをつきだして）
（取り出された玩具の説明と形状に頬を引き攣らせるも、期待したようにチンポがビクビク跳ねまわる）
―――ひっ、待て、それはぁ―――んっ、ほぉぉぉぉぉおおおおっ♥ぉっ、おごっ、んぎいぃっ♥
わっ、私のチンポが、チンポがぁぁあっ♥ほっ、ほっ♥ほぉぉっ♥おーっお゛ーっ♥
（ひくつくケツ穴はぶっといチンポをあっさりぬぷぬぷ飲み込んでいって、手を使わずとも自然に咥え込んでいくような貪欲さで）
（目の前がチカチカ明滅して思考が吹っ飛んで、前立腺をバイブで押し上げられるとアクメして）
（床に先走りを滴らせる勃起が跳ねて、上半身を床に這いつくばらせて自分のチンポでハメられる快楽にほっ♥ほっ♥とアヘる）
おっ、お゛っ…♥―――むっほぉっ！？ほっひぃぃぃぃぃいっ♥んほぉぉっ♥お゛っおぉぉぉ゛んっ♥
あへーっ♥むひぃぃ〜〜っ♥ごっ、ごっ…ごわれ、りゅぅぅうっ♥いぐっ、いぐっ♥
イ゛っへるのにだせにゃいぃぃ♥なんでもするっ♥なんでもするからいますぐださせて゛ぇぇえっ♥
（尻バイブでアヘっていると亀頭にロリオナホの感触が触れ、キツキツのピンク色の内部に挿入させられた瞬間大きな声を上げ）
（キツキツプリプリのマンコに締め付けられながらも射精出来ずに先端からどぱどぱ先走りを垂れ流す）
（涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながらへこりへこり♥とへっぴり腰で尻を振って）
（オナホ以上に具合の良いトロマンをチンポと擦りつけ、雄に媚びきったチンポマゾ雌顔で射精を強請る）
【待っているなり、後でまたにするなり、後日にするなり、ここで破棄にするなり】
【貴様の好きにして構わん、ではな】
ネメシスは支配者じゃなくて豚なんだね♥
ぶひぶひ言っちゃって可愛いなぁ♥
いやいや、まだまだこれからだよ。もっと馬鹿になって俺専用のマゾ豚肉便器になってもらわなきゃ♥
なかなかいいでしょ？自分のチンポでケツ穴を掘るなんてなかなかできないよ♥
(小柄ながらムッチリとした褐色尻を片手で撫で付けながら、非難するように言うも期待しているのは見てとれて)
(期待していたのが一目でわかるほどズブズブ♥と卑猥な音をたてて、ケツマンコが飲み込むのを眺めて)
(角度を突けて開発した前立腺を的確に抉りながら、リズミカルに動かす)
ありゃ、一発で地面に寝転がっちゃって。
まだ始まったばかりだよ？ネメシスにはこれから自分のマンコで俺のぺニスを味わって貰うんだから&hearts
(ぺニスを動かす度に反応するようにぺニスが動くのを楽しみながら、あっさりとアクメし、
上半身を倒すネメシスを叱咤するようにホットパンツのお尻をパンッ♥と叩いて)
(オナホに挿入したネメシスのチンポからは、射精と見紛うほど先走りを垂れ流すも)
(パンパンに膨らんだ陰嚢が射精出来ずに溜めているのを証明していて、
そんなことはお構いなしに、凶悪なキツキツロリマンコがネメシスのぺニスを左右上下に締め上げる)
(すぐにでも絶頂しそうな快感を何度与えても、決して射精出来ず、媚びきったチンポマゾ姿に満足したように笑って)
じゃあネメシスは今日から俺のチンポ専用のマゾ豚肉便器ね？
分かったらほら、復唱して。それからイク時もイカせてくださいって言うこと♥
俺の許可が出たときだけイッていいからね♥はい、いいよ♥
(既に濡れ濡れのトロマンコにチンポを宛がったまま、片手を回しリボンに手をかけ)
(そのまま力任せに捩じ込み子宮を突いた瞬間に、リボンを解き放つ)
(小さな子宮を壊さんばかりに乱暴につきながら、ケツに突き立てたバイブも同様にピストンした)
【了解。いやいや、こんないいところで破棄なんて出来ないよ】
【俺は、いけるからゆっくり待ってるのでお気にせずに】
【のんびりしてきてくださいな。御主人様の帰りを待ってますよー】
も゛っ、もぉ、なっでりゅ♥マゾ豚肉便器っなっでりゅからぁぁあ♥
おっ、おぅっ♥ほ、ぉぉっ♥おっご♥んぉぉおんっ♥おひりぃ♥
ケツマンっ♥ぜんりちゅせんっ♥こっ、こわれりゅぅううっ♥んほぉっ♥おっひ、んむほぉおぅぅっ♥
（ずっぽりと太いチンポバイブを飲み込んでケツ穴がまん丸に広がって）
（知り尽くされている弱点の前立腺を太いバイブ、擬似チンポでえぐられるとアホ顔が加速して）
んっほ、ほぉっ♥―――ぶひぃぃんっ♥…ほっひ♥んほぉぉぉ…っ♥い、いぎゅ…♥
ずっひょイっへぇ…♥んほっ♥ほっ、ほっ♥お゛んっ♥ほっひ♥
ケツマン♥チンポぉ♥イけないチンポぉ♥ロリマン、きつきつ♥きゅーきゅー♥らめ♥イグっ♥
（床に指をつきたて引っ掻きながら上下させていたむちむち黒豚尻を引っ叩かれるとメス豚鳴き声をあげて）
（尻叩きでも絶頂して腰を前に突き出せばオナホマンコにキツく締め付けられて、どろどろの先走りでよくすべり）
（腰をパンパン♥振っていっぱいドピュりたくなる至高のオナホだったが、射精をせき止められている為に）
（根元まで押し込んでからぶるぶる腰を震わせることしか出来ずに、重たげに膨れ上がったタマが一緒に揺れる）
な゛っ、な゛るぅぅうぅｔ♥お前のチンポ専用のっマゾ豚肉便器になるっっ♥
わ、わたひはっ、ネメシスはお前のチンポ専用♥ぶひぶひ鳴いて哀れにチンポ乞いするマゾ豚♥お手軽便利なロリ肉便器だッッ♥
いっ……い、イかせてぇ…♥イかせて、くらひゃいっ♥お、お願いひまひゅぅぅっ♥
（尊厳を貶めるプライドを捨てる行為にすぐに頷いて男を振り返りとびっきりに媚びて幸福そうなとろメス顔で微笑んで）
―――んぉっ♥んっほぉぉぉぉおぉぉおおぉぅぅぅううっ♥むっほぉぉ〜〜っ♥っくひぃぃぃぃっ♥
んぉほぉぉんっ♥でっりゅ、でりゅでりゅぅううっ♥んひっ♥むぉっほっほぉ♥でりゅぅぅぅう〜〜っ♥
マゾ豚ネメシス、チンポアクメひまひゅぅっ♥いっぱいドピュりまひゅぅぅう〜〜っ♥
（リボンの戒めを解き放たれた瞬間、オナホよりもなお具合よく完成された至高のぷにロリきつきつマンコの子宮口まで一気にハメ抜かれ）
（一緒にバイブで前立腺も虐められると、最低のオホアヘ顔で先端から暴発したように精液が迸り）
（特濃ザーメンが一気に溢れてオナホから逆流する勢いであっという間に満たし、それでもまだどっぴゅんどっぴゅん♥射精しまくって）
【待たせたな、…御主人様がどっちかはわからんが…続きを頼む】
フフフッ♥ケツマンコも前立腺もぶっ壊して今度はリボンなしじゃ出っぱなしにしてあげようかな♥
どうしたの、ネメシス♥そんなに床に這いつくばっちゃって♥まるで雌豚、ううん、黒豚だね♥
そんなに自分のマンコはいいのかな？ネメシスのマンコは熱々キツキツで気持ちいいでしょ♥
(ケツマンコから生えるような野太いバイブを突き立てたまま、無様に地面に這いつくばるネメシスを見下ろして)
(尻を叩かれ腰を突き出せば、待ち受けるようにオナホがチンポを擦り、絞り出すように肉砲を攻めるが)
(限界まで達し、快感が理性を焼ききっても射精は叶わず、毒のようにネメシスを蝕んで)
お前じゃなくて御主人様でしょ？ネメシスはマンコはマゾらしいいいマンコだけれど、その辺りは調教してかなきゃダメかな♥
ほら、情けなく射精してごらん♥
んっ、あぁぁぁぁぁ♥ネメシスが射精してるからか、こっちも凄く締まって気持ちいいよ♥
(プライドを捨てた情けないメス顔で振り向くも、言葉遣いをしつけるように黒髪を掴んで引き起こし)
(上体が弓のようにしなれば、ケツマンコとマンコに突き刺さったぺニスが深々と入り)
(腸壁一枚隔ててぶつかり合っているのがわかるほどだった)
(目の前で溢れるように射精するネメシスと繋がっているからか、脈打つぺニスの感覚までわかった)
(手に持ったオナホが抜けんばかりに射精し、逆流したオナホールからは青臭い精液が溢れる)
(ぺニスを奥までハメこんだまま、顔を近づけてネメシスのだらしないアへオホ顔を見つめて)
気持ち良かった？ネメシス♥それじゃ今度は我慢したぶんだけたっぷりイッてもらうからね♥
発狂するまで楽しむんだよ♥
(にっこり笑えば手に持ったオナホールを上下に動かし始める)
(ただでさえ熱々キツキツのそれはネメシスの精液ローションでさらに潤いが加わり)
(ジュプ♥ジュプ♥ジュプ♥と卑猥な音を立てて、それに合わせて動けばロリ子宮を凶悪な一物が串刺しにする)
(手と腰のリズムが一緒に動き、ネメシスのマンコとぺニスを同時に攻め立てる)
【おかえりなさい♥ふふっ、じゃあしっかり逆転できるように頑張るよ】
【後は置きレスで〆に持っていけるだろうから、後日投下しておく…それでいいか？】
【今日はこうして付き合って貰って感謝している、楽しかった。先に行く、また会おう】
【はい、わかりました。それはありがとうございます】
【では楽しみに待っていますね。こちらこそ今日は楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました】
【こちらはお返しします】
本日19時からのお約束ですが
今レスの最後の部分を作成中です、置きレスでお返し出来ればよかったのですが
完成させられませんでした、今しばらくお待ちいただければと思います…
はっは、自尊心……残っているだろう？若いだけでちやほやされてるのを見れば疼くだろう…
自分の方が美しく、スタイルも良い……なんて昔の幻想に縋っている、そんな風に見えるんだがねぇ
（崩れたウェストを掌で撫でて意図的に女に意識させて、そのまま下腹部をまさぐるように陰毛を指で掻きわけて勃起したクリトリスを摘まむ）
（尻肉をしっかりホールドしているから逃げ場などなく、クリトリスを摘まんだまま引っ張ってだらしなく引き伸ばして）
（熟れて熟したおまんこの穴を指二本を使って容赦なく穿り返し、ぐぽずぽ♥ずぽぐぽずぽずぽ♥ぬぽずぽ♥と激しいまでの音を鳴らして心を責める）
（白く泡立った蜜液は本気セックス待ちと分かる濁り具合で、がに股のおまんこから太腿を伝い床に水溜りを作るほどに滴っていて）
ほれほれ、効くじゃろ…？効くじゃろ…セックス日照りの年増まんこに指マンなんて、効かないはずがないもんなぁ…カレン君
しっかり腰も振って指をチンポ変わりに銜えて、痛いくらいに締め付けておるぞ…まったく、だらしのない雌孔なりに必死に締め付けとるわ
（Gスポットを指先を折り曲げる事でがっりがっり♥ごっりごっり♥ぞっりぞっり♥とリズミカルに爪で引っ掻き掻き毟ってしまい）
（逃げ腰の前傾姿勢で傾いた爆乳をちゅっぷ♥ぢゅっる♥ぢゅっぷぢゅっるぢゅるっ♥と態と唾液を絡ませて、舌を絡ませて啜って吸って）
（熟れすぎて垂れてきた乳肉は男にむしゃぶりつかれたいと言いたげに丁度良い高さまで乳首を乳輪ごと垂らしている始末）
これだけだらしのない乳肉をしておいて……母乳が出ないんじゃあ片手落ちだ……
どうだい、カレン君…よかったら、カレン君の未使用の子宮に孕ませてあげてもいいんだぞぉ…羊水もまだ使えるだろう
（ぐふっぐふふっと好き勝手な物言いで、言いたい放題の雄。お尻を抑えなくても最早逃げられない状態であれば左手で腹部を子宮越しを撫で触って）
（右手は当たり前のようにおまんこをほぐして穿ってやりたい放題。上から目線の台詞を聞きながらこれでもかこれでもかと粘膜を嬲り）
（Gスポットも肉襞も、膣口の肉壁を指の付け根で擦りながら爪と指先がうねるように絡みつく襞を引っ掻き回して）
はははぁ……なんだい、おちんぽしていいだの、セックスしていいだの……おまんこ使っていいだのぉ…違うだろう？
カレン・オルテンシアの神に捧げたシスターまんこを、どうか使ってください……ってお願いしなきゃだめだろぅ？
（お願いできなかったから容赦なんてない、セックス懇願も言葉になってないとばかりに指で盛大にイカせるつもり）
（指でイカされる軽い女になりたくないと常に言っていたが……この有様で、全身をがっくんがっくん揺らしながら膣締めの生イキ）
（股座から床に向かって噴射するような潮噴き。しかも一度で赦して貰えず、がに股直立の体勢で二度、三度、更に四度目の潮噴き絶頂へ）
（完全におまんこは屈服してしまい、全身から立ち上るのは雌アピールの姿）
（一生懸命腰を振ってチンポをおまんこで扱いているのに一方的に絶頂を味わい続けて、硬いままのチンポにイキすぎて敏感なおまんこ）
（最初から話にならない、相手にならない、チンポを奥深くに銜えこんだまま絶頂して雄の腰にお尻をつけたまま動けなくなる一幕もあるほど）
ほっほ、っはあぁあ…いいぞいいぞぉ…カレン君のおまんこは相変わらず…熟れ熟れの熟女まんこだなぁ
ほらっほら、しっかり腰をもっと持ち上げて、力強く下ろすんだよぉ……こうだ、こうっ
（笑いながら腰を持ち上げたカレンのクリトリスを摘まんで下に強く引っ張る、力が抜けて腰が落ちて子宮口を雁がずにゅんぬっと突き上げて）
（ゆっくり動かせば疣が引っ掛かって、肉襞を抉るような形になるので余計に感じてしまうという自縄自縛）
（最後は長々とした舌を絡めさせたキスを交わしながら、おまんことちんぽを結合させた格好でぬちゃぬちゅぬっちゃぬちゅと腰を揺すってまた絶頂するカレン）
その時は、カレン君が相手だろうねぇ……カレン君のおまんこを穿り返しながらぽっくりなんて幸せかもしれないなぁ
あぁ…色素が定着して黒ずんだ、実に使いこんだのがよくわかるおまんこだなこれは
指で引っ掻き回されて、掻き混ぜられたから白い濁った愛液が垂れてきてる……どろっとした、女の情念の詰まった奴だなぁ
こんなアラフォーマンコなかなか使ってくれないだろう、若い子もこれを見たらドンビキだろうねぇ……
ワシだけだよ、これを使ってカレン君を女にしてあげれるのは……なぁ？
（四つん這いのアラフォーグロマンコをネットで笑いものにされているほどで、雌臭ぷんっぷんの酷い状態）
（陰毛も絡んで白濁した愛液、そんな使い古しのおまんこに腰を押し付けて、ちんぽがずにゅっる……っとハマっていく）
（あっさりと極太チンポをおまんこ全体で、毎度のことながらおまんこよりわずかに大きく太いチンポが前後に揺さぶるだけで）
（子宮全体が、膣肉全体が揺らされて、引っ張られて押し込まれて。疣で肉襞を抉りながら、ずぽちゅ、ずぽちゅ、ずぽちゅっと奥を強く突き始め）
（ここからは時間をかけてじっくりと、カレンがイキっぱなしになって駄目になる、そんな生セックスへと突入して）
【一旦席を外しますが、これで置きレス分とさせてください】
それじゃあ、ステージ終了後にする？
それともアイドル人生を終わらせるためにステージ前にして晒しちゃう？
【どっちもいいですが、犯した後に放置する楽しみ的にステージ前の方がいいかな】
【男の体型の希望や、ＮＧ教えて欲しいな】
【はーい、それじゃあステージ前ね、あはは、幕が上がったらあたしファンに輪姦されちゃうかも…】
【うーん、そうね、体系は巨体がいいわね、小さいあたしを無理矢理押さえ込めるくらいの】
【希望は暴力ありのレイプね、ＮＧはアナルくらいかな、最後にファンに輪姦されるときは仕方ないけど】
【基本的には種付けしてほしいわね】
【ＯＫ。他に何か要望あれば随時言ってもらえると助かるかな】
【書き始めはどちらからにしようか？】
【うん、わかったわ、貴方も私を基本的に好きに犯していいから】
【どれだけ酷くしてもいいわ】
【そうね、軽い書き出しをあたしから書くわね】
【なら書き出しお待ちしてるよ】
【改めてよろしくね、早苗さん】
（笑顔で楽しみにしながらステージ横にいる）
（あまり大きくはない会場でいてあくまでもファン限定のライブでいて）
（だからこそこうしてステージ裏でもファンの空気を感じれて楽しそうにしてしまう）
今日は沢山頑張らないとね♪
（婦警の制服を意識したような衣装でいて片手で玩具の手錠を回しながら笑顔でいる）
（そして後ろから何か来るのも気づかず席の方を意識している）
【それじゃあ小さいステージで犯されてる声も一歩間違えればファンに聞こえちゃうとかでよろしくね】
（190cm程はあろうかという大柄な体躯の男が、次のセットの支度へと取り掛かろうと移動し始めたその隙を狙い）
（アイドルの到着を待ちわび、観客たちの声やステージ上に響くサウンドで自らの足音を掻き消しながら、何事も無いように歩み寄っていった）
（背後からごつごつとした手が早苗へと伸び、笑みを浮かべるその口を覆い隠したかと思えば、幕裏へと一気に引きずりこんでいった）
（声を出させない様に口を塞ぎ、抵抗の手が始まる前に振るわれる腹への重たい一撃）
（剥き出しの腹部を襲った男の拳が、ステージ衣装という事で無防備にも剥き出しになっているみぞおちへと的確に打ち込まれていった）
（ともすれば嘔吐してしまうような鈍い衝撃が早苗の腹部へと響く）
（無言のまま、呻きを漏らそうとする早苗の口をしっかりと塞ぎ、抵抗の色を消すかの様に今一度腹へと拳が振われていく）
（いきなり口をふさがれそのまま幕裏へと引きずられていく）
（当然元婦警なのもあって強い抵抗をしていく体を暴れさせたりとするが）
んっんん！？
（いきなり容赦もなく腹部を撲られてしまう）
（一瞬目がくらくらしてしまうほどの痛み巨体の男に殴られ平気なわけはなく）
ん、ん…っん！？
（すぐに痛みで体が沈んでいく）
ん、ん…ん、んん！！！
（そしてその弱った腹部をもう一度殴られると目を見開いてぴくぴくと震えてしまう）
（首へとぐるりと一周鎖を巻き付けると、後ろ手で早苗の左手へと手錠を嵌めていく）
（ばたつこうと腕を動かせば、自然と首が締め上げられ、自ら窒息へと導く恐怖を覚えこませてやりながら）
（抵抗の色が薄くなったのを見れば、その場に早苗をうつ伏せに押し倒しミニスカートの中へと手を滑り込ませ、ショーツを引きずり降ろしていった）
余り騒ぐんじゃねぇぞ。すぐに終わらせてやるからよ
（耳打ちする様に早苗に囁き、引きずり降ろしたショーツを手に握りながら、ファスナーを下ろして肉棒を取り出していく）
（興奮しているのかガチガチにいきり立ち続けている肉棒を早苗の股間へと押し付けながら、片手は口を塞ぎ続けて）
（大柄な巨体で小柄な早苗の身に覆いかぶさりながら、声を殺させつつ濡れてもいない早苗の肉穴へと押し付けた肉棒の先端を捻じ込んでいく）
（抵抗するかの様にきつく締め付ける早苗の膣肉を強引に押し開き、突き進んでいく肉竿はミチミチと音を立てて肉穴を拡張し始めていき）
（遮る様に押し返す子宮口へとズンと押し当たった所で、最奥をこじ開けようとばかりに男の腰が乱暴気味に動き始めていく）
（少しでも動けば首が締まり苦しくなる）
（目には涙を溜めて苦しむ様子を見せている）
う、う…何、してるのよ…あ、あ…い、やぁ…っ
（小さく震えるような声、押し倒されショーツを下ろされ怯える）
う、うそ、うそ、冗談、でしょ？だ、だめ、だめ…っ
（ペニスを見てしまう明らかに今まで見た事のないような凶悪なペニス）
（それを見て知り強くおびえていく）
んんっんん！？ひぃっぎぃ、あああ…あ、あっ！
（初めてではないが小さな膣内は裂けてしまうとても大きく強いものを強引に押し込まれ）
（そして進めさせられ目から涙を溢れさせ続け嫌がる）
う、うううう！？ひぃっひぃ！？
だ、め、もう、奥、奥だから、それ以上は無理無理…っ
（子宮口を犯され続ける設定的に犯され攻められ大きな声すらだしそうになる）
（脱がしたばかりの早苗のショーツを丸め、塞いでいたその口が助けを求め、抗う声を上げようと開かれた所に押し込んでいく）
（口を黙らせ続けていた右手を早苗の後頭部へと押し付け、舞台裏の床へと押し付けながら）
（より深く肉棒を捻じ込もうとばかりに片手で腰を掴んで引きずり上げ膝を地に着かせていく）
（子宮口へと押し付けられていく亀頭。体重をかけながら腰を押し付けぐりぐりと膣中を抉る肉棒）
（小柄な体躯の早苗を押しつぶすかの様に、荒々しく抽出を繰り返していけば、腰骨が押し当たる尻肉が赤々と腫れ上がり始め…）
（いつだれが来るかもわからないこんな状況。手早く事を成し終え用と深く肉棒が突き入れられた瞬間、延々とノックを繰り返され弛んだ子宮口へと押し付けた切っ先が）
（内側からしか開かないその場所を強引に外から打ち破り、早苗の子宮内部にまで肉棒が到達していった）
ん、んっん！！！
（ショーツを押し込まれ大きな声を出せず喘ぐだけ）
（膣内をより強く蹂躙するペニスに目を白黒させて辛そうにしてしまう）
ん、ん…んぅ…っ
（苦しそうにして目を見開いてその痛みを感じ続けている）
（より強く強く深く奥を犯されていく意識は飛びそうなくらい辛い）
ん、ん・・・ンん、ん…っ
（何度も何度もたっぷりと腰を打ち付けられ弄ばれ）
（気力が薄く意識も飛んで失いかけている）
（しかし次の瞬間意識は強制的に痛みによって呼び覚まされてしまう）
ん、んっん！？
（子宮口を容赦なく貫かれ白目を剥いてじたばたと苦しそうにしてしまう）
（柔らかな粘膜が肉棒を包み込めば包み込むほど、感触を楽しむ様に男の腰が勢いづいていった）
（ステージ上の騒音に尻肉を打ち据える腰骨の交尾音は掻き消され、くぐもった声を漏らし続ける早苗の頭部を無様にも地に付け続けていた）
んっ…ん゛…んんっ…！
（ぐっと肉棒を深く突き入れ、子宮内部をかき混ぜ続けていた最中、男の口から呻きが漏れる）
（刹那、肉k棒がひくつきその先端から大量の白濁液が噴出し早苗の子宮内部を白く染め上げていく）
（熱い精液が奔流となり、早苗のしきゅういっぱいにごぷごぷと流し込まれていけば、射精途中で肉棒を引きずり出すと）
（尻を高く突き出したまま、種付けを施されて震え続ける早苗の尻へと精液残りを浴びせてみせる）
（牡のザーメンでマーキングされた早苗の太ももへ、ポケットから取り出したマジックで『妊娠予約済♥種付完了♥』と書きいれてやり）
（口へとショーツを突き入れたままの早苗の姿をスマホのカメラで一枚撮影し終えると、肉棒をズボンの中へと仕舞い込んでみせ。騒音に塗れて足早にその場を立ち去っていった…）
「早苗さん、どこですか？ 早苗さーん？ 本番始まりますよ、早くしてくださーい」
（姿を見せない早苗を探す数人のスタッフの声が舞台裏へと響く。その声が早苗自身に届いているかどうかは定かではないのだが…）
（篭った声で叫び続ける痛みしか感じない大切な子宮を容赦もなく犯され続け）
（雄を強く締め付け続けていくそしてぼろぼろになっていくようでいて）
（何度も何度も膣内を陵辱され蹂躙され目を見開いたまま意識が消えていく）
…っっっ…っ
（そして精液を容赦なく子宮に注がれていく意識はもうなく）
（ただ反射的に身体がびくびくと震えてしまう）
（そして落書きも受け入れてしまう精液をあふれ出したままで）
（膣穴をぽっかりと開けた状態でいて）
……っっ
（スタッフの声は聞こえないただもう意識なく精液まみれの状態でいる）
【本当にありがとう感謝してるわ】
【また会う機会が有りましたら、別のレイプシチュでもそれ以外のシチュでも楽しませてくださいねー】
【それではお先に失礼します。お疲れ様でした】
【うん、また機会があれば、もっと酷いのでもいいからねー】
【お疲れさまー】
【スレをお返しするわね】
おっおっ♥それ困りゅっ♥前立腺ぶっ壊れでチンポ勃起しっぱなし♥ザーメン垂れ流ひぃ♥
ぶ、豚っ…黒豚、ぶ、ぶひっ、ぶひっ♥あぁん♥黒豚ネメシスに♥オチンポ射精くだひゃぁい♥
お、お゛♥ほっ、ほぉーっ♥マンコっ♥豚マンコオナホぎもぢいひぃぃぃ♥ひゅぐイグっ♥
キツキツなのぉ♥ロリマンコひゅごいっ♥おっほ♥チンポもひゅごぃぃっ♥バイブぅ、ゴリゴリィ♥
（へっへっ♥と犬のように舌を突き出し喘いで、豚にまで身を落としても悦びを覚えぶひぶひ喘いで）
（豚尻を振ってオナホに突き立てれば、きつきつきゅうきゅうロリマンコの具合に搾り取られそうで）
（メアの格好で自分を模したオマンコとチンポに犯され、倒錯的な快楽と興奮にも満たされる）
おほぉ♥ご、ごめんにゃさひっ♥ご、御主人様ぁ♥ネメシスのふたチンポの御主人様ぁん♥
おっふっ♥おっ、おぉぉぉぉおお゛っ♥でりゅううずっろでりゅぅぅううっ♥
ザーメンびゅるびゅるぅ♥濃ゆいのどっぴゅりでりゅぅ♥とまらんっ♥チンポバカになるっ♥ぶっこわれるぅぅっ♥
（黒髪を掴んで身体を引き起こされるとゴリン♥と奥までチンポが突き刺さり、オナホを咥えたチンポから）
（ザーメンの射精が止まらずどぴゅどぴゅ出しっぱなしになって）
（許容量をあっという間にこえて逆流して溢れだし股を濡らしていくが）
（それでも射精は止まらずへこへこ♥腰をふりながら濃い精液の射精を続けていく）
（みっともなく緩みきった表情は白目をむいて鼻の下を伸ばし舌をつきだした豚アヘ顔で）
ぎ、ぎもひぃぃっ…♥溜め込んだザーメン射精、ひゅごいのぉ…一気にイぐっ…♥
我慢した分一気にイって尿道がザーメンで広がる♥射精すごすぎて頭がバカになるぅ♥
――んほぉっ！？おっおっ♥おごっ、んぉぉおおんっ♥オナホズポズポ♥オマンコハメハメ♥
おっほっ♥きたぁ♥イグっ♥これもすぐイグぅぅうううっ♥♥♥
（男の膝の上にのりながらまだびゅくっ♥と精液を吐き出すチンポをびくつかせながら）
（蕩けたアヘ顔で四肢を投げ出していたが、オナホを上下させると一緒に下から突き上げられると）
（強制的に覚醒させられ、まだ先走りと精液がまざったような液体をオナホに吐き出しながらオホオホ喘いで）
ごっ…壊しでぇ♥私を、ぶっ壊してくれっ♥オナホ抜きでイキ狂わせて♥アクメ中毒にしてぇ♥
お、オマンコっ♥ロリマンコ締め付けてっ孕むからっ♥もっとイかせてくれ――――♥
【迷ったがここに置きを投下させて貰う、1レス借りた】
よろしくね♥
外見のプロフを簡単にと、おちんちんのプロフも教えてね
特に好きなこと、されたいこと。萎えも教えて？
私はNGはないから、全部好きなように言ってくれて大丈夫だから♥
レスは、受け身でいいので短レス、即レス気味の方がいいかも
NGなしなら、キモオタで、チンカスつきのチンポ、チンポは包茎でちょっと小さめで臭いとか、大丈夫？
好きなことは、ねっとりチンカス掃除、アナル舐めされながら手コキとか、授乳手コキ、上目遣いフェラとかも好きかも
萎えは、特にはないと思うよ
即レス短文ね、わかった、文を合わせようとする癖あるけど、なるべく短くするよ
してほしいことも了解よ。時間的に全部できるかわからないけど、がんばります♥
文章量は、時間の都合で私も短めになると思うので、軽い感じで、ね
設定改変で、恋人同士の私とあなただけががっこうに残った、ということにしましょうか
あとは、淫語、ハート、擬音はお好みかしら。どの程度使うのがいい？
恋人同士なんて嬉しいな、二人だけ残ってみんながいないそこでフェラをして貰うんだね♥
その辺りはもう全開でお願いします！
下品な言葉とかを悠里ちゃんから聞きたいしハートも擬音もジュポジュポとか好きだし
あと、私への呼び方は悠里ちゃんがいい？
そこだけ決まったら書き出すわね♥
うん、りーさんの方が良いかな？
ありがとうございます♥
恋人をキモオタ君って呼ぶのもどうかと思うので、恋人設定をやめて学校生活部の活動の一環…
みたいな感じにしましょうか♥
ラブラブな感じは変えませんので♥
私への呼び方は好きな方でいいわよ♥
では書き出すので少しまってね
それじゃあお待ちしますね
（学校に残された二人、今日も一日が始まり…布団にくるまったままのキモオタ君を起こします）
早く起きないと朝ごはんが冷めちゃうわよ、ほら…♥
あ…
（ばさ、っと掛け布団をはぐと、下着姿のキモオタ君がだらしない格好で寝ていて…）
（その上、朝の男性特有の、下半身の現象が目に入り…♥）
もう…またこうなっちゃったの？
朝勃起おちんちん…♥
（足の間に正座して、下着の上から両手でそれを撫で回して…♥）
これは私が鎮めてあげるから、そうしたらおきるのよ…？♥
（まだ寝ぼけまなこのキモオタ君を上目遣いに見つめながら、パンツをぐいっとおろしちゃう♥）
えいっ♥
きゃ♥
（ぴん♥って立ち上がってる包茎おちんちん♥ その上、むわ…っとエッチなにおい…♥）
んっ…♥
今日もこんなに汚れとにおいをこもらせちゃって…♥
（すぅぅぅぅっ…♥ってにおいを吸い込むように嗅ぎながら…♥）
チンカスお掃除も、毎日してあげないとだめなんだから…♥
（キモオタ君を見つめて困ったような、でも嬉しそうな笑みを湛えながら、包皮の先端に指を抜き差し♥）
ぬちゅっ♥ぬちぬちぬち…
（それだけで、チンカス♥たっぷり指に絡みつくの…♥）
ほーら…♥こんなにためたら病気になるわよ…♥
お掃除してあげるから…♥ 不潔にして、感染したら大変だもの…♥
（包皮に舌をあてがって♥）
ちゅぷっ♥じゅぷっ♥れろれろっ♥
（舌を中にもぐりこませて…♥）
んっ♥チンカス♥たくさんべろに絡んでくるっ♥
ちゅるっ♥じゅぷっ♥れりゅれりゅれりゅれりゅっ♥
（舌で包皮と亀頭の間にたっぷりたまったチンカスをお掃除していき…♥）
（こんな状況でもぶよぶよの身体を動かして、汗臭い匂いを撒き散らしながら起こしてくれるりーさんにワガママを言う）
（ワガママを言えば大抵なんでも叶えてくれるさら、それに甘えるようにして）
（今もまた、毎日、朝昼晩とお掃除してもらっても臭いチンカスが溜まるチンポを舐めて起こしてもらう）
んほ、うひひ♥ 朝からりーさんはチンカスぺろぺろしてくれるから好きだよぉ〜♥
おっほぉ♥ カリに溜め込んだチンカスも、是、全部舐めて、ね？
（小さめの癖してカリ太でチンカス溜め込みタイプのチンポ、それをお姉さんタイプでおっぱい大きいりーさんが舐めてくれる）
（こってりぼってりしたチンカスは毎朝、りーさんのお腹にたまるくらいついていたりする）
【書き出しありがとう♥ とってもエロ可愛いよ♥】
はいはい♥カリのところね、ちゃんとしてあげるわよ♥
（同学年なんだけど…子供みたいにワガママを言ってくるキモオタくんに、にっこりと微笑を返して）
（最初はびっくりしたけど、こうしないと感染しちゃうかもだし…）
（最近はなんだか、おいしいような気がしてこれがないと落ち着かない♥）
んぢゅるるるるる…♥
れろ、えろれろれろえろ…♥
（舌を目いっぱい伸ばして、包皮の奥へもぐりこませて、カリの部分を♥）
ぬりゅっ♥ぢゅるぢゅるっ♥
えろえろえろえろえろえろっ♥
（お口をだらしなく開いて、鼻の下を伸ばしながら♥）
（包皮の奥のほうが舌の形に盛り上がって、もぞもぞと卑猥に動き回ってます♥）
カリのところたっぷりたまってるわね♥
（カリ首のくびれに舌を押し込んで、ねっとりと一周させて…溝にたまったのを掻き出して♥）
まだまだ取れちゃう…♥
（目だけでいやらしく微笑んで、キモオタ君を上目遣いに見ながら…♥）
たくさんためちゃってるわね♥全部とってあげるから♥
（カリの張り出した部分を舌の腹でなでるようにしながら、きれいにこそぐの…♥）
んっ♥キモオタ君のチンカスっ♥ちんかすちんかすちんかす…♥♥
（舌にざらざらとした不快な感触がたっぷりとこびりついてるのがわかる…♥）
んっ♥
ぬぷぷぷっ♥
ぬぽんっ♥
（引き抜くと、白っぽい粉のような砂のような粒がたっぷりと舌にたまってるの…）
んふー…♥
こんなに朝勃起チンポ♥にとろとろ濃厚チンカス♥ためたらだめよ…♥
学校生活部の規則にも、「チンカスは女子がすべて掃除すること」ってあるんだから、
大変なのよ…？♥
（舌をくねくねと動かして、キモオタ君に見せ付けてあげてから…）
くちゅ♥はむ♥くちゃくちゃくちゃくちゃっ♥
はっあんっ♥チンカスおいしいっ♥
濃厚取れたてチンカスチーズ♥♥♥
はむはむはむっ♥
ごっくんっ♥
（しっかり噛み噛み♥して飲み込んじゃう…♥）
あはあっ♥
おいし…♥
（それだけで恍惚とした表情になって、ぼーっとしちゃう…♥）
【してほしいこと、なんでも言っていいからね♥】
き、きもち、ぃなぁ、ふひひ♥
ご、ごめんね？ 今度から溜め込む前にりーさんのお口トイレ使うから♥
でも、ちょっと気をぬく直ぐに溜まっちゃうからなぁ、りーさんが5分おきにぺろぺろぶぽぶぽしてくれたら良いのに♥
（しなれた、というか、チンカスにがっつくような勢いでのフェラに太い腰を震わせる）
（せっかく可愛い顔してるのに台無しに鼻の下を伸ばしてのがっつきチンカス掃除）
（お掃除というか、りーさんの朝ごはんをたっぷり食べさせてあげてる気分でチンポからはカウパーがとろとろでちゃう）
（りーさんのお口の中にはたっぷりと残念チンカスチーズが溜まり混んでいて、臭いがツンとするほどしてくる）
（それを見せつけるように咀嚼してからごっくんしてくれるのが嬉して鼻息を荒くし）
りーさんりーさぁん♥ いつものしてよぉ♥
（だるんだるんに皮の余った悪臭チンポをブルンと震わせながら、おねだりする）
（いつもの、というのは綺麗なお姉さんって感じのりーさんがエッチで下品な言葉とかを連呼しながらのぶぽぶぽフェラ、それで精液を出したいとおねだりしちゃう）
【本当にりーさんは優しいねぇ♥ 嬉しいよぉ♥】
【何回でも出しちゃうからね♥】
もう、こうしないと出せないんだから仕方ないわねー…♥
（髪留めをしてない方の髪をかき上げて、ツンとした匂いのおちんちんに再び顔を近づけて）
学校生活部裏規則その1♥
女子は毎朝腕立て伏せをすること♥
（そういって、先っぽを唇でくわえ込んで♥）
んっ♥キモオタ君のくさチンポ全部くわえ込んじゃうからね…♥
んぢゅっ…♥ちゅぷ、りゅぷぷぷぷぷっ♥
（手を使わずに、キモオタ君を挑発的に見上げながら一気にくわえ込んじゃう…♥）
んぷっ♥じゅぷっ♥
んふー…♥
（根元まであっさりとくわえ込むと、はしたなく鼻息を荒くして…♥）
ぬぽっ♥ぬっぼっ♥ぬっぼっ♥ぬっぼっ♥
（腕立て伏せするように、激しく上下にお顔を振っておちんちんをしごいてあげる…♥）
ぶっぽ♥ぶっぽ♥ぶっぽ♥ぶぽぶぽぶぽぶぽっ♥
（唇からもれる下品な音も気にせず…♥）
んっ♥ちんぽ♥キモオタ君の包茎ぶよぶよ短小ちんぽおいしっ♥
（いやらしい目だけの笑みで見つめながら、腕立て伏せ続行…♥）
じゅっぼっ♥ぶっぽっ♥ぶっぽっ♥ぶっぽっ♥
んぢゅるるるるるるるるっ♥
（根元までくわえ込んで、我慢汁をすすりこんで…♥）
んーーーっ♥
我慢汁♥スケベ汁♥おいしいのっ♥
臭チンポ大好きっ♥ちんぽちんぽちんぽ♥
ぐっぽっ♥
ぐっぽっ♥
ぐっぽっ♥
ぐっぽっ♥
ぱちんっ♥
（髪をばさばさと振り乱して、髪留めがどこかに飛んでいっちゃった…♥）
（でもおしゃぶりやめられない…♥）
ザーメンだそうね♥こってり濃厚ザーメン♥
私の舌と唇と歯茎で全部こしゅこしゅ♥してあげるからどぷ♥
どぴゅ♥
どっぴゅん♥
って出していいわよっ♥
ずぼっ♥じゅぼっ♥ぐぼっ♥
じゅぼっ♥じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ♥
（泣きボクロも激しく上下に動いて…♥）
（鼻の下を伸ばして、唇をひょっとこのように突き出して♥）
（鼻の穴をふくらませて荒く鼻息をたてながら♥）
くさちんぽ♥こくまろざーめん♥ちんかすそうじ♥
おいひ♥おいひっ♥
（ザーメンおねだりしながら…♥匂いの元を全部お口の中でお掃除して♥）
ずぽずぽずぽずぽずぽずぽっ♥
おっほ、ぅひ♥ りーさんの腕立てフェラ♥ おおっおひぃい♥
や、やっぱ、さ、最高だよぉ〜♥ エッチなことばっかり、そんな言ってたら♥
僕のチンポが大喜びだよ〜♥ おひぃ♥
（りーさんのぶぽぶぽ腕立てフェラにチンポは大喜び♥ 下品な音たてて、綺麗な髪を振り乱して、口元にチン毛つけながらの激しいぶぽぶぽフェラ♥）
（くっさいくっさいチンポを幸せそうに舐めまくり、鼻息荒く、チン毛に鼻先を押し当てながらカウパーを吸い取る）
（気持ち良さに腰から下がとけそうになる感覚に陥り、上目遣いのエロ目線なりーさんの頭を少し撫でたら）
おっふ、ふひひ♥ りーさんっ、朝のチンポミルクあげるから、ねぇ♥
た、たっぷりごっくんしてねぇ、ぉおおっ♥
“ぶっぴゅっ♥ ぶびゅっぷどぴゅぅ♥”
（りーさんのお口の中でチンポを膨らませて、濃厚こってり、塊みたいなザーメンを吐き出した）
（りーさんの口に溜まるほどの臭いチンポ汁を出したら）
ふひぃ♥ やっぱ射精はりーさんに限るよねぇ♥
おっ♥ こ、こっちお願いしなきゃだね、りーさん♥ おトイレ♥
（興奮にぶるっと震え、それと同じおしっこをしたくなり）
（りーさんにトイレを要求、りーさんに寝てもらうとその大きな胸に座り込み）
りーさんにぺろぺろしてもらわないと、出ない、んだから…………ぉ、おお、お」
“じょろろろろろ♥”
（まるで本当にトイレを使うようにりーさんのお口に出していく）
んんふ、んぅうっ♥
（とろっとろのぷるっぷるザーメン…♥キモオタ君のおちんちんから吐き出されて♥）
んー…♥♥
（目を閉じて、幸せそうにそれを全部受け止めるの…♥）
んりゅ♥んぢゅ♥
（軽くおちんちん扱いてあげて、全部搾り出して…♥）
むにゅ♥もにゅ♥むにむにむに…♥
（目を閉じたまま、金玉袋♥をやさしくマッサージ♥）
んちゅぅぅぅ…♥
（目を細めるように開けて、吸い付きながら…♥）
ぢゅぽん…♥
（全部搾り取るようにしながら引き抜くの…♥）
（あまった皮とまだ元気なおちんちんが、ふるふると震えながら離れていき♥）
ん…♥
ごく♥
こく♥ごっくん…♥
（キモオタ君と見つめあいながら、全部飲み干しちゃう♥）
おいし…♥キモオタ君のチンカス入り濃厚ザーメンおいしかったわよ…♥
あ、や、きゃ♥
（押し倒されるように床に寝転ばされて、その上にどかっと座り込まれて）
あ、ん…おトイレなの？そうね、男子のおトイレは水の節約のためにも私が♥
（いつもどおり、射精のあとはおトイレで…♥）
きゅ♥
（お互いの両手を対面に恋人つなぎして、顔を少し持ち上げておちんちんに吸い付いて♥）
ちゅ♥いつれもいいわよ♥
（おちょぼ口にしておちんちんに吸い付いたまま、見詰め合って放尿を促してあげるの♥）
れろ♥れろれろ♥
（皮に埋もれた尿道を、軽く舌先でなでまわしてほぐしてあげて…♥）
んっ♥
んぅぅっ♥
（ザーメンに負けず劣らず特濃の臭い♥のおしっこを、大量にお口に受け止めて…♥）
ごきゅっ♥
ごくっ♥
ごっきゅ♥ごっきゅ♥ごっきゅ♥
んぐんぐんぐんぐっ♥
（両手を恋人つなぎして見詰め合ったまま、笑顔でごくごくと飲み干します…♥）
はぁっ♥おいし、んっ♥
これですっきりね♥今日も感染予防できてよかったわ♥
（うっとりとした顔で、でも学園生活部の部長としての立場を考えた発言をしつつ♥）
朝ご飯にする？♥
（キモオタ君のお尻に押しつぶされたおっぱいを、体ごと軽くゆすってアピールしつつ…♥）
ここに来てからりーさんトイレ以外使ってないから、もう一人でおしっこ出来ないかも♥
（柔らかくて大きいおっぱいをクッション代わりにしつつ、りーさんと指を絡めて恋人繋ぎしながら可愛いお口におしっこを出した）
（射精のときと同じく最後までしっかりと飲み干してくれて、その愛しさにゾクゾクしちゃってたら）
ふひひ♥ うん、そろそろりーさんママのミルク飲みたいなぁ♥
（クッションおっぱいの揺れを感じてニヤニヤ笑うと重い腰を起こした）
（そして、今度は僕の朝ごはんだ、という気持ちでジロジロ見つめて、僕もミルク飲みたいな、という顔で見ていた）
（もちろんチンポはもう勃起しだしていて、それを震わせた）
（正座して、キモオタ君を膝枕してあげると…制服の上着を上にずらして、ブラをはずすと）
ぶるんっ♥
たぷ♥
（豊かに蓄えられた乳房が、弾けるよう一度大きく震えて、慣性で小さく揺れ戻してきて♥）
はい…♥
（甘えた表情のキモオタ君を優しく見下ろすと上半身を抱き起こしてあげて…♥）
はい、めしあがれ♥
ちゅ♥
（お口に、乳首を運んであげて…♥桜色のそれが、キモオタ君の腫れぼったい唇に沈みこんで♥）
んっ…♥がっつかないの…♥
（条件反射のように、力強くお乳を吸い出すキモオタ君…♥）
ほーら、こっちも、もう貯まっちゃったね♥
（きゅ、と優しくおちんちんを握り込んで♥）
朝ごはん、ちうちうしてていいわよ…♥
こっちは私が、どっぴゅん♥させてあげるから…♥
（正座して授乳したまま、腕を目一杯伸ばして…♥）
包茎おちんちん、すぐ溜まっちゃうわね…♥何度でもとろとろザーメン、だしちゃいなさい♥
こちゅ♥くちゅ♥
ずちゅずちゅずちゅ♥
（皮を剥かずに、優しく包み込んだまま、でも激しく上下に…♥）
ほーら♥
もうこんなにガチガチ勃起♥し直してる♥
びゅるっ♥
どぷっ♥
びゅるるるるっ♥
って、ゼリーみたいな今日２度目のチンポミルク、お漏らしなさい♥
ずちゅっ♥
くちゅ♥
ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥
（ぎゅーっと抱き締めるようにおっぱいに吸い付かせてあげながら、２度目のお射精に導いてあげるの…♥）
ほーら♥
赤ちゃんみたいにおっぱい吸いながらイキなさい♥
【私からはここまでで♥ また、遊んでね♥】
あーむっちゅぅうう、んくんくんく♥
（膝枕してもらいながら、嫌いな乳首にちゅーちゅー吸い付く）
（たっぷんたぷんと揺れてエッチなおっぱいを吸いながらチンポをしこしこしてもらう）
（繊細な指での愛撫にうっとりしつつ、元気な赤ちゃんとして母乳を飲みまくり）
（鼻息荒くて、自分から腰を動かしちゃうほどだった）
（夢中でりーさんママのミルクを飲みまくり、そして）
んむちゅぶちゅ♥ お、おっ、ほひ♥ チンポから白いおしっこ、だすから！ は、はやく、はやく舐めておひぃ♥
（優しい手コキ、ミルク飲みながら食欲と性欲の合わせ技にあっさりと射精しちゃった）
（りーさんのお口にしっかりと出しても、まだ）
次はぁ、お尻舐めながらしてよぉ♥ ね？ いいよねぇ？
【ありがとうございました〜♥ またぜひよろしくお願いしたいな♥】
【それじゃ、スレを返します】
【でも、楽しかったです。ありがとうー♥私からもスレをお返しします！】
よーしよし、ちゃんと来たね
ま、駆けつけ一杯
（杯に向けて大きめな肉棒を扱きあげると、びゅるっぶびゅるっ♥と牡汁を塗れさせて）
（たぷたぷの精液杯をたぬき娘の前へと差し出してみせて
いい月夜だからねー。たぬちゃんも盛っちゃうのは仕方ないかな？
とりあえずあちきは犬みたいな尻尾に猫みたいな耳が生えてると思ってくれれば
よいでござんす！
手足はちょーっと毛深いかな？ もちろん肉球もあるよ！
胸はあんまり大っきくないしスレンダーだよ！
お、いいねいいね
ふつ乳れべるかちっぱいなのか気になる所ではあるけれども
背丈もちっちゃそうな感じかな？
服とかはやっぱり着ないで丸出し派かな？
そりゃもー、タダ酒飲めるんだったらどこまでついてっちゃうよーん！
いやいや、ありがたくいただいちゃいます……って酒の出処はあんたかいっ！
うげー！マジで飲めんのーこれ……アルコール入ってる？？
(戸惑いつつも出されたザーメン一杯の杯を受け取って)
これだけ眺めがいい月は今夜だけ！そりゃーテンションも上がるってもんですよ！
お供えの団子を堂々とつまみ食いできるのも今日だけ！無礼講無礼講！
>>357
んー、人で言うとこだと普通よりちょっと小さい感じ？Bカップってやつ？
背はそんなにおっきくないよ！たぶん持ち上げちゃえるくらい。
服なんか着たことないよ？
マジで飲めるから安心しなよ。癖になっちゃったらお代わり用意もあるしね☆
あれ…お団子食べ飽きたんじゃなかったっけ？
まだ食べたりないなんて食いしん坊なお腹だなぁ
なら、今度は俺の股間のお団子からたっぷりザーメンひり出してあげるから
（ちっちゃな身体したたぬき娘を剥き出しの肉棒がいきり立つ膝上へと背面座位で座らせて）
（すべすべとしたお腹を撫で摩りながら、太ももをさわさわ撫でて足を広げさせていき）
おマンコもきつきつでちっちゃそうだし、ここほんとに入るの？
（お膝の上に抱っこしながら、明るい月夜に照らされるたぬき娘の股間を指でなぞり上げて）
（ぷにぷにとした割れ目へと指を押し付けると穿る様に擦りあげていく）
そう？すげー奴もいるんだなー。酒出てくんのかー。
んじゃ遠慮なく！
んぐっ、ん、ん………！
(生臭いザーメン汁の杯に口をつけると、口元が白く汚れていくのも構わず)
(勢いよく飲み干していくと、杯から溢れたザーメンがだらあっと口元から垂れていく)
そーそー、つまみ食いしすぎてちょっとあきちゃったんだよなー。
でも体力使えばまた食えるだろ？
よっと……へっへー、いいもん持ってんじゃねーか♥️
お団子ときりたんぽは別腹ってやつだ！
(膝上に小さな身体が収まると、股間の間からいきり立った肉棒が見えて、期待を膨らませつつ)
(お腹や太ももを撫でられながら、気持ち良さそうに背中を預けて、竿を小さな肉球と指でふにふにと触れる)
失敗いらねーよ、旦那！たぬき様はそんなにヤワじゃねーし！
あちきのことガンガン遠慮なくやっちゃっていいからなー？
んっ、ふぁあ……いい眺めだな……♥️
(膝の上で抱かれながら、股間をなぞられるとふるふると震えて)
(指の動きに、ますます期待を高鳴らせていく)
（小さくきつそうな割れ目を両手の指でぐぱぁ♥と広げると、肉竿を押し付けては腰を揺らして滑らせていき）
（根元から先端へとゆっくり擦り上げながら、亀頭を押し付けるとその先端で入口へと口づけを落としてみせる）
そんなにヤワじゃないとまでいうか
なら、ほんとに遠慮なく出し切るからな？
（ぐじゅっと押し付けた亀頭を押し込もうと、たぬき娘の腰へと手を添え軽く抱え上げ）
（腰を押さえつけながら、じんわり温かい膣中へと肉棒を強引に捻じ込んでいく）
（スレンダーなお腹に肉棒の形がめきめきと浮かび上がり、挿入されていく一部始終を真ん丸なお月さまに見せつけて）
んっ…ぐ、思った以上にきついなこれ
根元まで入れるの、たぬちゃんの子宮まで使わないと無理かもだよこれ
おマンコだけ大人マンコに変化させてもいいけど、きつきつのぷにマンでぎちぎちおチンポ味わいたいかな？
（両腕をたぬき娘のお腹に回して抱きながら、腰を軽く揺らしては結合部からぱちゅぱちゅと水音を奏で始めて）
（大きな尻尾をたぬき娘の背中と自分の胸板でサンドイッチしては、擦れるそれにくすぐったそうに身を捩って）
えらく自信満々だなぁ旦那、よっぽど好きモンなのかぁ？
ん、ん……へへ、でっかいのが当たってる♥️
(割れ目を手で広げられると、いよいよ中にという気持ちで気分が高まってきて)
(ゆっくりと亀頭の先で割れ目をなぞられて、やがてぴったりと割れ目に当てがわれると、軽く息を漏らして)
あちきは嘘なんか言わねーよ？人間のガキと一緒にしてもらっちゃ困るってんだ！
ぐっ、うぅ……っ♥️
すげぇ、んぁあっ……お腹、ボコって膨らんでる……♥️
(強がりなのか、自信満々に答えると、軽い腰を持ち上げられて)
(ぐにゅにゅぅうっ、と肉棒が強引に捻じ込まれると、膣の粘膜がみちみちとチンポの形に押し広げられて)
(熱っぽい表情で、苦しそうな息を漏らしたかと思うと、ぽっこりとチンポの形に膨らんだお腹に視線を下ろすと、興奮で動悸が早まってくる)
ぐ、はぁ……っ、ああ、あんっ、んあっ♥️
でかいっ、ちんぽ、でかいよぉっ♥️
お、奥まで、んひいっ、欲しいっ♥️
(ただでさえ狭い膣内を、デカチンでぐにゅぐにゅ擦られて)
(お腹や腰に抱きつかれる感触を心地よく思いながら、チンポが出入りするたびに小さなお腹が膨れたり戻ったりを繰り返して)
(もっとガンガン突いて欲しいと思いながら、だらしない顔で、男のチンポを温かい粘膜一杯に受け止めていく)
たぬちゃんの方こそ好き者だよねぇ
変態たぬちゃんのチンポ穴、ガバガバになるまで使っちゃうぞー？♪
（挿入しただけでだらしない顔まで披露してみせるたぬき娘の胎内へと）
(奥へ奥へと捻じ込みながら、コツコツと子宮口へのディープキスラッシュ♥）
（食いしん坊な子宮口をおっぴろげてチンポを根元まで咥えこむ様に促していき）
ほら、入るぞーたぬちゃん
たぬちゃんのおマンコの奥にぃ…っ♪
（ぐずぐずの蕩け穴の奥底で、コンコンと繰り返し送りこまれる亀頭による連続ノック）
（少しずつ弛んで下がり始めた子宮を押し返してやりながら、拍子を併せてぐぽっ♥と肉棒を根元まで送りこんでやり）
んっ、きっつ…
たぬちゃんの欲しがりおマンコ気持ちいいぞぉ
奥マンコでちゅっちゅしてるたぬちゃんの子宮に今から注いでやるからなぁ♪
（肉棒の形がしっかりと浮き上がるお腹を両手の平でさすさすと撫で摩るその手つきは）
（今からここをぱんぱんに膨らませてやるぞとの宣言の様にも見て取れて…）
はあっ、あ、あ、ああぁんっ♥️
あちきはたぬき、だもんっ！
ぐぅっ、うぅぅっ……おっ、奥まで、くるうっ♥️
(おっきなチンポでガンガン捻じ込まれながら、あられもない声を上げて)
(狭い子宮の入り口を、亀頭の先でコツコツとキスされながら)
(苦しそうに、でも楽しそうにだらしなくチンポを受け入れて)
ぐっ、ぬぅうっ、んはあ♥️
おちんぽ、突いてっ♥️おくまで、突いてっ♥️
んぁあああああっ♥️
(溢れる愛液でぐじゅ、ぐじゅ、と奥の方を乱暴に突かれて)
(頭の中をチンポの事でいっぱいにして、もっと欲しそうにねだりながら、腰を揺らして)
(キツキツのおまんこが根元までチンポをくわえ込むと、背中を反らして一際大きな声を上げてしまう)
お、お腹あっ……チンポでぇっ、いっぱいっ♥️
膨らん、じゃってる……よおっ♥️
(ぼこっ、ぼこっと出し入れされるたびに小さなお腹がチンポの形にはっきりと膨らんで)
(お腹を撫でられると、余計に子宮の奥がきゅんきゅん疼いてしまって、表情がさらに甘いものに変わる)
出すぞぉ、たぬちゃん♪
おマンコの奥でごくごくしよ…っんぅ…っ！
（甘い声を漏らし続けるたぬき娘に種付け宣言をしてみせるや否や）
（ギチギチに張りつめた大きな肉棒が大きく膨らんだかと思えば）
（子宮口をこじ開け突き刺さる孕み袋へと直接精液を叩きこんでいく）
（亀頭が大きく膨らみ、きつく竿を締め上げる子宮口に搾り取られる様な感覚を味わいながら）
（量の多い精液が一気に子宮へと流し込まれていった）
んっ…ちっちゃなお腹だから、もうまんまるになってきたなぁ
（射精しながらさすさすと摩り続ける小さなお腹は）
（それまで肉棒の形が浮き上がっていたものの、精液を注がれて形が消え失せていく）
（それ程の量を注ぎこみ、子宮口がぴったりと竿を締め上げている為か逆流する事も無しにどんどん溜まりこんで）
赤ちゃんの素だけなのに、孕んじゃったみたいになってるぞぉ？♥
（大きなおなかをぽんぽんと軽くたたいては腹鼓の真似事までしてみせて）
（股上でザーメンタンクにさせられたたぬき娘の胎内を軽く揺らした肉棒でぐりゅっ♥ぐぽっ♥と撹拌してみせる）
【たぬちゃんごめんね。ちょっと眠気が限界だからここまでにさせてほしいな】
【楽しい時間だったよー。いいお月見させてくれてありがと♪】
【スレをお返ししとくよー】
あ、ああっ、おっきく、なってるっ♥️
だしてぇっ♥️ザーメン出してぇっ♥️
ん、ぐぅううっ、ああああぁああっ♥️
(奥を突かれてとろとろになったおまんこの奥で、チンポが一際大きく膨らむと、ぎゅぎゅっと膣に力を入れて)
(よだれを垂らすぐらいだらしない表情なものの、ザーメンをめいっぱい搾り取ろうと、しっかりと腰を打ち付けて)
(子宮口をこじ開けてチンポが子宮内まで侵入すると、呻き声を上げながら、疼きが頂点に達して、思わず叫んでしまう)
……あ、あ、っ……びゅく、びゅくっていってるぅうぅ♥️
あっついので、ぱんぱんだよぉっ♥️
(子宮の中に直接大量のザーメンを注がれると、それだけでぞくぞくと小さな身体が震えてしまって)
(チンポの形に張り詰めていたお腹が、今度はザーメンで膨れ上がっていき)
(射精が終わる頃には、小さなお腹がポコっと大きく膨らんでいた)
はぁ、はぁ……んぁああっ、ぽんぽんしちゃダメぇっ♥️
んはあっ、んぎゅゅうう……力抜けちゃうよぉ♥️
(お腹をぽんぽん叩かれると、子宮の中のザーメンがたぷたぷと動いて)
(胎内に捻じ込まれたままの肉棒で、さらに中をかき混ぜられると、まだ疼いたままの子宮がさらにきゅんっとなって、意識が飛びそうになる)
(膣の力が少し緩んでしまうと、割れ目のとチンポのすきまから、ぶびゅっ！とザーメンが溢れてしまう)
【あちきも半分寝かけてたけど、すっげーいいチンポだったぜ♥️】
【即興でキャラぶれちゃったのは勘弁な?すげー楽しかった！】
【あたしも返すぜー。じゃあな！】
【そんじゃ改めでよろすくなぁ♥ 最初に色々と聞いておきてぇんだけど、いいだか？】
【オメェはおらと何発くれぇヤってんのかとか、おらにどんな事シてほしいか、どんな事されたくねぇか、とかなぁ？】
【おらとしては今回が二発目でも、もう何発もヤられててもどっちでもええぞぉ♥】
【それから、おらのちんぽこに屈服したスケベらしく♥いっぱいでみっともねぇチンポ媚びしてくれっと嬉しいなぁ♪】
【あどは、痛えのとか汚えのはおら苦手だから、そのへんは勘弁してくんろ】
【そうだ、衣装はどうすんべ？ そのまんまの格好もええけど、水着も捨てがてえんだよなぁ……どっちもスケベだかんなぁ♥】
【そうですわね、もう完全に体はチンポの奴隷というくらい覚えさせられたくらいに】
【どんな事ですか、そう、ですね…ふふふ、種付けしてほしいですわ】
【わたくしがお姉さまの事を考えるのが無理なくらい種付けしてくださいませ】
【ええ、チン媚びは挿入されればすぐにでも身体が貴方の苗床であることを思い出しますので】
【わたくしも苦手なのは同じですわ安心してください】
【そうですわね、では、水着で…】
【何発もヤられてるクセに毎度毎度負けてねぇって言い張るんだから、困ったもんだぁ♥】
【えぬじーも同じみてぇだし、ヤリてぇ事も同じみてぇだから早速始めるべ】
【書き出すまでちぃっと待ってくんろー】
【あくまでもわたくしをハメ穴としか見てない感じで】
【ええ、お願いしますね】
(だが部屋にはノルセルの匂い……何より、生臭い精液の匂いも染み付いていて、もう何度も部屋に招き入れてしまっているのは明白で)
へっへ、そんじゃ可愛がってやっけど……もうオメェは何発もヤってっから、ちぃっと飽きてんだよなぁ
いっつもおらのちんぽこになんて屈しねえって言いながら、ハメられたら自分から腰をヘコヘコ♥振ってくんのは悪くねぇんだけどよぉ……
(部屋に入って人目がなくなると小さいが厚かましい手つきは更に大胆になり、ショーツの中に侵入して、生尻を揉みしだくだけでなくおまんこまで擦り始める)
もっと従順にならねぇと、ハメねぇで帰っちまうぞぉ？ おらのちんぽこ欲しがってトロトロになってる穴っぽこを自分の指で慰めるかぁ？
もしハメて欲しかったら……そうだなぁ、この前来てた水着、アレはスケベだったなぁ♥ あの水着着たオメェならハメてやってもええど♥
だがら、ほれ、とっとと水着に着替えろぉ♥ 着替えっとごもしっかり見ててやっからよぉ♪
(そう言うとショーツの中から手を抜き、手首まで垂れたヴィーラのおまんこの涎をレロォっと舐めながらストリップを強要する)
【そんならこんな感じでやってみるべ♥】
【もちろんおらは責任なんて取らねえよぉ♥ そんな事してっと、グランサイファー中のおなごと結婚しなきゃなんねえかんなぁ？】
（散々腿を尻肉を触れられ撫でられ部屋に入った途端に激しく息を乱していく）
（周りには誰も居ない二人きりの部屋だからこそ乱れてしまう）
ん、ん…はぁ、はぁ…あ、あ…飽きた…？
わ、わたくしに…っ、う…く…あ…
従順、あなたにそんなになりたくなんて…あ、ああっ！？
（ショーツの中まで弄られ声がより高く上がる）
（我慢出来ない様子で乱れ始めそうになるが）
あ、あ…そん、な…水着…ですの？
く…く…貴方の指示、など…
（そう言いながらも手を抜かれると安心感より喪失感が強く）
……っ
（そのまま服を脱ぎ始める…胸元のリボンを解き…ゆっくりと脱ぎ始める）
（戸惑いながらも我慢するような顔、悔しそうな雰囲気でいて）
（まずは黒い上下の下着姿なり…それもゆっくりと脱いで裸へとなる）
（水着を出してその場で着ていく、割れ目はノルセルに散々ハメられたせいかどうみても経験豊富な形と色になっており）
（決して処女とはうそをつけないほどになっていて）
（そのままそれを隠すように水着を着ていく、大きな胸も一時的に隠すようにしていく）
これで、よろしいのですか…？
この船ん中にも、ひぃふぅみぃ……数えんのが面倒臭ぇくらいいっがら、オメェじゃなぐても別にええんだぞぉ？
(もちろんヴィーラは顔も身体もおまんこも極上品だから容易く手放すつもりはないが、飽きたと言えば一発ヤッた女達はこぞって痴態を晒すのを知っていて)
(今も飽きたと言われて絶望的で屈辱的な顔を一瞬見せるが、下半身を刺激する手が離れると未練がましい牝の顔を見せ、結局は一発ヤッた牡の言葉に従い)
うほっ♥ おらの言う事はなんだって聞くんだなぁオメェは♥
オメェさん達ヒューマンから見たら子供みてぇなおらの言う事に従って、ちんぽこ欲しくてお着替えなんてみっともねぇぞぉ？
(可憐な衣装を脱いで卑猥な黒い下着姿になると、分厚いズボンの中の勃起が硬くなり、純朴とは程遠い肉食獣の顔で舌舐めずりをして)
ひひっ♪ おまんこもみっともねえ色と形になってんなぁ♥
そんなヤリマンおまんこでお姉様を好きだなんて、よくも言えたもんだなぁ？ そいつはもうオメェがおらのモンだって証なのによぉ♥
(恥じらい隠そうとしても下から舐め回すハーヴィンの視線からは逃れられず、肉ビラがハミ出て色も濃くなったおまんこにニタニタ笑みを浮かべ)
おぉ、それだそれ♥ やっぱどっから見てもスケベだべなぁ♥
そんな格好で海さ行って、どんだけのちんぽこを誘惑してきたんだぁ？ オメェさんくれぇ器量良しだったら、ちんぽこの一本や二本、釣れたんでねぇか？
(着替え終わったヴィーラに近づくと、ヴィーラの顔を見上げながら、お預けだったおまんこ穿りを再開してやり)
おらから逃げたくておら以外のちんぽこと交尾でもしたかぁ？ 他のちんぽこでもイグ事さできんなら、もうおらの言う事に従う必要もねぇもんなぁ？
(水着の上から焦らしつつも激しく割れ目を擦り、水着からクチュクチュと水気を含んだ卑猥な掻き混ぜ音を響かせる)
……ま、結果は聞くまでもねぇけんど♥ こうしてまたおらのちんぽこハメて欲しさにスケベな水着着ちまうくれぇだしなぁ？
ほれ、ハメて欲しかったらベッドに寝ておまんこ差し出しポーズさしろぉ♥ いつもみてぇにおら専用のハメベッドにしてやっからよぉ♥
貴方に屈したわけでは……
（煽る様な言葉に対して屈辱を覚えながらももう目の前の牡のペニスのことしか頭になく）
（そのまま水着姿を晒して疼き続けているペニスが欲しくて堪らない様子で）
はぁ、はぁ…あ、あそんなことしていませんわ
貴方のペニス以外は知りません…わ…あ、あっ♥
（そして割れ目を弄られとうとう声を高く上げ始めてしまう）
はぁ、はぁ、ひぃっんっんん♥
（たまらず声をあげ続けてしまいそして）
あ、あ…ヴィーラのノルセル様専用おまんこにぶちこんでください♥
危険日で妊娠しやすいわたくしの子宮に生で犯してください♥
（そしてベッドに仰向けになり股を大きく広げ水着をずらし割れ目を広げおねだりをする）
ヒューマンのしっくりくるちんぽこより、エルーンの細長えちんぽこより、ドラフの太くてでっけえちんぽこより、おらのちんぽこがええんだろぉ？
(答えを聞くまでもないほどヴィーラのおまんこからはノルセルのチンポ欲しさの涎が溢れていて、グチュグチュと響く水音は卑猥さを増していき)
よしよし、そこまでされてハメねぇなんて牡失格だかんなぁ♥ 仕方ねぇからハメてやんよぉ♥
(危険日おまんこを差し出して種付けをねだるヴィーラに気を良くすると、着膨れした服を脱いで全裸になる)
ほぉれ、オメェの大好きなおらのちんぽこだぞぉ♥ おほっ、ちんぽこ見ただけでヒクついてんなぁ♥ 乳首もビンビンだぞぉ？
(ハーヴィンにしては巨根だが、それでも長さも太さもヒューマンの子供サイズで……けれど硬さと亀頭の大きさは子供のモノとは比べ物にならなくて)
(デベソにぴったりくっつくほど雄々しく反り返った短小チンポはヤリチンらしく真っ黒く淫水焼けしていて、ズル剥けの亀頭はカリも太い立派なモノで)
(奥ではなく入り口を執拗に責めるピストンは女の一番気持ちいい場所……Gスポットを容赦なく責め立て、二度と忘れられない快楽を女に教え込むモノで)
(ノルセルはこの反則短小チンポで何十人もの女を食い散らかしていて、故郷の田舎にいられなくなったのも恋人持ちや人妻にまで手を出しまくったせいだった)
ひひっ、そんじゃあハメてやんなぁ♥ よっと♥
(軽く軋ませながらベッドに上がると、専用ハメベッドの水着おっぱいに無遠慮に手をついて、硬く反ったチンポでクリトリスごと擦り上げて)
ほぉれ、今からまたオメェのおまんこにおらのちんぽこ入れちまうぞぉ♥ 今日は何分もつかなぁ？ あんまり早くみっともねえ顔晒すでねぇぞぉ？
(既に蕩けた牝顔で瞳の奥にハートまで浮かべているヴィーラには無理な相談なのはわかっていて、意地悪くニタァっと笑うと)
ほんじゃ、いただきま〜すっ♥ ふんぬぅっ♥ ふんっ♥ ふんんっ♥
(一気に腰を突き出し、ベッドから足も離してヴィーラに乗っかると、全体重をかけたピストンを開始する)
(豊満な谷間に顔を擦りつけながら、乳首を指先で摘みながら、赤ちゃんが甘えるように身体を擦りつけてヴィーラを文字通りのハメベッドにしてしまう)
(強烈な反りと硬く張り詰めた亀頭は女の弱点を容赦なく穿り回し、愛液を掻き出すようなピストンのせいでシーツにはたちまち大きな染みが広がっていく)
貴方のおちんぽだけが欲しいんです…♥
（もう我慢なんて出来ない、そんな様子でいて）
（ノルセルがペニスを晒すのを見てぞくっとする）
はぁ、はぁ…あ…そう、でしょうか…
（乳首はビキニ越しでもはっきりとわかるほどで）
（そして愛液はより溢れ出てしまっており）
あんっ♥あん、んんっ♥あああ♥
（そして挿入をされればすぐに喘ぎ声をあげてしまう）
（感じてしまうたっぷりとノルセルの硬いペニスをどうしようもないくらい硬く）
（癖になりそうなくらい感じさせられてしまう）
（膣もペニスを強め強めに締め付けていく）
（喜んで受け入れ求めてしまい）
あ、あ…ひぃっ、ん♥
（たっぷりと身体を乗せられ感じてしまう目を蕩けさせていき）
（そして乳首を弄られより甘く叫び続けながら膣を締め続け喜ぶ）
【悪ぃけんど、ここまでって事にさせて貰ってええだか？】
【せっかぐ来てくれたってぇのにすまねえだ】
さっき言ったけど、艦これのキャラでいいのかしら？
好みを何人か上げてもらってもいい？
うーん…艦これだと千歳、千代田、加賀、天龍、暁、島風、愛宕とかですかねー
でもでも、ティアお姉ちゃんでもぼくは大丈夫だよっ♪
よく知らないぼくにティアお姉ちゃんの魅力教えてもらえるのも…いいかなって♥
その中だと加賀か千歳、暁や島風あたりかしら…？
スタイルのいいお姉さんみたいなのがいい、と思ってたけど島風や暁も入るのね
えっ…！そ、そういわれると嬉しい、けど…
(ドキッとしながら俯き視線をきょろきょろさせ)
私があげたキャラか私…誰でも大丈夫だから、ね？
(前屈みになりながら手を伸ばして、優しく頭を撫で)
それとNGとかとよければ聞かせてほしいわ
こっちは思いっきりして貰っても大丈夫だから…
わぅん…♥
じゃ、じゃあ…余りやってもらえない千歳か、ティアお姉ちゃんのどっちかがいいなぁ…
（頭を撫でられると嬉しそうに尻尾をふりふりして）
（小さな手を添えてぎゅってだきついて顔を上げてみせて）
ＮＧは…大きい方のスカと痛いのかな？
好きなのは…ね、お耳貸して？
（せがむ様に手を伸ばして顔を近づけてもらえば、耳元でお口を開いて囁き始め）
ぼくのおちんちんってそーろーぎみだけどいっぱいお汁出ちゃうから…
ご奉仕してもらったりぃ…たくさんびゅーびゅーしてお姉ちゃんのお腹がぼくのザーメンで膨らんじゃうくらいまでしたぁい♥
じゃぁ、せっかくだし私でやらせて貰うわね…♥
(抱きつかれると小さく笑いながら頬にキスを落として)
(可愛いもの好きというのもあり、頬を赤くしながらセ背中を撫でるように抱きしめ)
(大きな乳房を押し付けるようにし)
つ、つまり…小さい方は大丈夫…？あまり大きな声ではいえないの？
(耳を傾ける、だけどその顔は赤くなったままで)
あっ…♥そ、そうなんだ。…私の顔や身体にまで…いっぱいかけられるの、かしら
そんなに出されたら本当に妊娠しそうだけど…
(今度はこちらから耳元で…)
たくさん、出してね…♥
(耳まで赤くなってはいるが、誘うように口元に指を当てて上目遣いで見つめ)
くぅ…ん♥はっ…ティアお姉ちゃんのおっぱい大きぃ…♥
（頬にキスされて笑みを浮かべて。おおきな乳房い顔を埋めこんで甘えて）
う、うんちはダメだよ…でも、おしっこはするのも、してるの見るのも平気だよ♥
（ティアの言葉にちゃんとお返事返してみせながら）
（背中を撫で摩られて全身ティアお姉ちゃんに包まれてるみたいで気持ちよさそうに声出してみせ）
ぁむ…んっちゅ…は、んっ…出す…いっぱい…出すぅ…♥
（唇に押し当てて上目づかいで見上げられれば、反射的にティアの指先をぁむぅ♥と食んで舌先でぺろぺろ舐めていく）
（唇の中で転がしながら、唾液が絡んだ口をゆっくりと外して）
ぼ、ぼくのけだものおちんちんもう我慢できない…よっ♥
ティアお姉ちゃん、ベッドでえっちする…？
それとも、お姉ちゃんとなら…お外とか海とかでもいいよっ…♥
（息を荒げながら、短パンを押し上げるおちんちんをすりすりとティアの太ももに擦り付けて）
（タンクトップに短パンと脱ぎやすい恰好でいる犬耳しょたっ子が早く気持ちよくなりたいとおねだりしてみせ）
ふふっ、可愛い…♥まるでお母さんになった気分ね
(甘えられると嬉しそうにしながら、ちょっと恥ずかしいけど)
(胸を押し付けるようにしたままで抱きしめ)
えぇ、私も…おしっこは大丈夫だから、マーキングとかするのか気になって…
あ、あと、おっきいみたいだから、もしかしたら…漏らしちゃうかも、なんて…
(声が恥ずかしさのあまり震えていた。でもしっかり言葉にして)
(両手で優しく包み込むようにし、まるでティアも発情しているようにさえ見えた)
ひゃっ♥ん、ふっ♥あ、え、遠慮せず、出して、いいから、ね？
…なんなら、妊娠しちゃって、も…♥
(指を舐められ背筋をびくっとさせながら感じてしまい、声を上げてしまう)
(そして唾液のついた指を舌を出して自分でも舐めて見せ)
あら、も、もう我慢出来ないのね。ベッドよりあなたの場合…お外の方がいいかしら
ふふっ、激しくてベッドが壊れたら大変だもの
(膝をついてそのまま股間を指先で撫でる。何度か往復させると)
じゃぁ、どうなってるのか見せて頂戴♥
(ズボンを脱がせていく、外で誰かに見られるかも…なんていうのにもドキドキしながら)
(片手は尻尾の付け根を撫でたりし)
ティアお姉ちゃん、大人なのにお漏らししちゃうなんて…えっちだよぉ♥
おちんちんでずぽずぽしてお股弛んじゃうまでその…しちゃうわん♥
（自分が舐めたティアの指先を、ティア自身が舐めたのを見ればおちんちんをむくむくさせて反応して）
（唾液交換が交尾開始の合図なんて気さえしてくるような、スイッチを完全に入れられてしまい）
はっ…はぁー…っは、その触り方ぁ…っ♥
お外っお外でこのままっ…♥
泉とかの側ならどろどろになっても…綺麗にできるもんねっ♥
んはっ…はぁ…♥ティアお姉ちゃ…♥
（ズボンを脱がせられている間、タンクトップをたくし上げながら両手でぎゅっと掴んで）
（よく見える様に腰を突き出して見せつけるおちんちんはぶるんと飛び出るとおへその上までそそり立つ代物）
（大人のティアが両手で握っても先っぽが出ちゃうサイズのそれを突き出して）
はぁ…はぁー…♥尻尾っ…やっ♥
（尻尾の付け根をさわさわされると、腰をびくんと震わせて）
（おちんちんの先っぽからとろりと甘いわんこの先走りミルクが溢れて地面へと垂れて）
う…。私、えっちなのは認めるわ。だって…変な事考えてたら身体が熱くなって来ちゃってるの、♥
(子宮が疼き、あなたの手を取って私の下腹部…子宮の辺りに触れさせ目を潤ませ)
(交尾をこちらから強請っているようだった)
えぇ、なんなら…ドロドロのまま寝ちゃっても…♥
ズボンの上からでもわかるぐらいだったけど、えっ？
こ、こんな、に？
(長く太く、さらに凄い雄の臭いのするちんぽ)
(さすがにこのサイズには戸惑いながらも、口を近づけていき)
ちゅ♥
(先端にキスを落とす)
ふふ、尻尾は敏感なの？もう漏らしちゃってる…
ちょっと待ってね
(先っぽから白いミルクが溢れているのが見えると、すっかり雌犬になったかのように)
(身体が求めてしまい、目の前で服を脱ぎ始める)
(白い素肌を露わにしていき、黒のブラを外せば乳房がぶるんと揺れながら外気に晒され)
(ショーツ一枚、という格好になり雌犬らしく四つん這いになった)
じ、じゃぁ…ん、ふっ♥ちゅ、んぐっ！ふ…う、んっ♥
(口を大きく開けてちんぽを咥えるが大きすぎるため、中々奥までは咥えられないが)
(吸いたてたりしながら、ミルクをごくごく飲み上目遣いでじっと見つめ)
んっ…は、ぁ…♥
（おちんちんを曝け出させてもらった後、すかさずその先端へとキスを落とされて）
（交尾の前のご挨拶みたいな優しい口づけを落としてもらえば、おちんちんも心地よさそうにひくんとして）
はやく…ティアお姉ちゃ…はやくしてほしい…わん…っ♥
（目の前でローブを脱ぎ始めたティア）
（柔らかそうだけれどもしっかりと張りのある大きな乳房を震わせ）
（ブラを外していく様を見せつけられている間、唇から涎を零しながら両手でおちんちんをしっかりと握って）
（我慢できないみたいに自分でずりずり扱きあげながら、ティアの支度が終わるのを堪え続けて）
はっ…いき、なりぃ…♥
吸っちゃ…らめっ♥出ちゃ…っ♥出ちゃうっ…♥
（四つん這いになったままあーんとお口を開けたティアお姉ちゃん）
（気持ちよさそうなお口マンコで急におちんちんを頬張られれば、温かい感触に包み込まれて）
（上目づかいで自分の顔を見ているお姉ちゃんのお口の中に早漏おちんちんから勢いよくけだものミルクをびゅー♥ってして）
ティアお姉ちゃんのお口ぃ…♥
わぅっ…♥わぅぅっ…♥お口に出すのぉ…♥気持ちい…っ♥
そーろーでぇ…っごめんなさっ…んんっ…♥
（温かいねばねばザーメンを勢いよくティアの口中に注ぎこんでいる間もぎゅっとタンクトップを掴んだまま）
（きめ細やかな白い肌を曝け出しながら、腰のみを敏感に反応させて）
（我慢できない早漏おちんぽが即イきしてるのを恥じらう顔は紅潮して目元に涙まで浮かべる始末で）
(びくん、と震えるとこちらも期待してかゾクッと身体が震えてクスッと笑い)
我慢出来なかったら、このまま襲っても構わないわよ？
(なんて挑発するようにしながら、四つん這いでちんぽを握りながら必死に堪えるのを見つめ)
(身体を揺らせば乳房も揺れ、桜色の突起は興奮からか少し硬くなっているようにも見え)
ん、ふ…。すご、におい、と…味…♥
んぅっ、ふ、うっ♥
(必死にしゃぶりついていると、口内でドクン、と膨れ上がったちんぽから)
(あっという間に射精が始まり、驚き頬を膨らませてしまいながらも)
むぐっ！ん、くっ！ごく♥ふ、んっ♥
(飲み込んでいくが、口の端からは溢れてしまいその精液が胸に垂れていく)
はっ、あっ…あー…んっ♥
(たくさん出された精液のほとんどを飲み干し、口を開いて見せると)
(口内は糸を引いていて、舌を誘うように動かしてみて)
はぁはぁっ。ふ、ふふっ。気持ちよかったのね♥…マーキングされちゃった♥
でも、まだこれぐらいじゃ出したりないんでしょ？
(膝を着いて両手でちんぽを握り)
こんなおっきいの…私の中に入るのかしら…
(涙目を浮かべているにも関わらず、優しく扱きあげてあげながら
身体を近づけていき…)
こういうの、好き？
(胸で挟み込む、大きな乳房だが先端部分はあっさりと口元に届く大きさで)
(舌を出しながら先端をちろちろと舐めてやり…)
はぁ、ぁん♥…ぼくのミルク、ごくごくしてくれたんだぁ…♥
（口を開けての飲精チェックができるようにしてくれたティアを見つつ）
（まだ出し足りないという言葉にはこくこくと頷いてみせた）
わ、わんっ♥もっと♥もーっとぉ♥
出すっ…出すのぉ…ぅんっ♥
（お尻も一緒にふりたくるように尻尾を動かしておねだりしていた所を）
（ティアの大きな胸で挟み込まれてしまえば、唇からまたとろりと涎を零して反応してしまう）
すきっ、は…♥はぁ…しゅきっ…しゅきぃ…♥
ティアお姉ちゃ…おっぱいっ…♥おっぱいずりっ…♥
（小さな手の平では到底包み込むことなんてできないサイズのおっきなおっぱい）
（むぎゅぅ♥ぎゅむむ♥と鷲掴みにして揉みしだいて）
（指先で硬くなる乳首を転がしながら、おっぱいの感触に心地よさそうな顔をして）
（突き出た先端をお口でぺろぺろ舐め解してもらいながら、もっと欲しいとばかりに腰が揺れ始めて）
はぁ、ぼくのミルクでっ…♥ティアお姉ちゃんのおっぱいぬるぬるでぇ…っわぅぅ♥
わぅ…っはー…♥またっ…♥すぐにイっちゃ…♥
おっぱいずりずりでっ♥…ティアお姉ちゃっ…お口っ…あーんしてっ♥はぁ…っしてぇっ♥
（気持ちいいを全身でで見せつけながら、止まらない腰使いでティアの乳房を犯し続けて）
（柔らかい乳肉をぬるつかせては扱きあげていきながら絶頂へと上り詰めていく）
（お口マンコフルオープン♥での射精待機をおねだりしながら、込上げる性欲を剥き出しに）
（おっぱいに包み込まれた先端から、雄臭いおちんちんミルクをティアの顔目がけて浴びせ始めて）
くぅ…んっ♥…はぁ…♥はぁー…二回目っ…♥イけたっ…♥よぉっ…♥
口の中がまだ粘ついて…とっても濃かったわ…♥
ふふっ、せっかく口に出してくれたのは飲ませたかったでしょう？
(息を切らしながら身体を揺らし、体の火照りを必死に我慢し)
尻尾まで振って…私のおっぱい、気持ちいいみたいで嬉しい…♥
(胸で挟み込みながら上下に扱き、涎を垂らしてしまいながら)
ひぅっ！？あっ、あぁっ…♥あひっ、ち、ちくび、よ、よわい、の、ぉ…♥
(腰を浮かせながら喘ぎ、舌を伸ばして必死に舐め上げながら)
(情けない顔を見せ、下着越しでも愛液が垂れているのがわかる)
出してっ、あ、あなたの雌になるために、たくさんマーキング、して欲しいのっ…♥
(小刻みに息を上げながら、全力で押し付け扱いていく…)
んっ、あ、あー…んっ…
(口を開いて身体を突き出しながら、目を瞑る…そして)
ふぁっ♥あっ、んっ…♥ふっ、ふー、ふー…♥
(顔中白く、ドロドロに汚され垂れた精液が身体や髪むで汚す)
ん、あ、あー…♥たくさん、出したわね…♥
(両手を皿のようにして口内に溜まって精液を出して見せる、そして…)
ん、ぴちゃ、ちゅ。ぢゅる…♥
(それを舌を出して犬のように舐めとって飲み込んでいき、笑顔を見せた)
はっ、はっ…♥まだ、出せる…？
出せるなら…ここに、欲しいの…♥
(下着を脱ぐと、四つん這いの状態でお尻を高く上げて見せる)
(ぐしょ濡れで誘うようにひくつきっぱなしのピンクの割れ目を両手で割って見せるようにし…)
交尾…したいの…♥
(お尻を振って目に涙を浮かべながらおねだりまでして)
んっ…はぁっ…ティアお姉ちゃんのおっぱいすごくてっ…わぅっ♥
（乳房から手を離し、おちんちんをずるると引き抜いていくと）
（胸や顔はおろか、髪の毛まで盛大に白濁塗れになったティアが余さず精液を舐め啜っていくのを）
（尻尾を振りながら見つめ嬉しそうにしていて）
ぼくのミルクぅっ…♥飲んで欲しかったんだぁ…♥
でも、ぶっかけるのも好きだしぃ…んっ、うんっ♥ティアお姉ちゃんのおマンコに出すっ♥
（わんこの交尾をするときの様に、お外なのに裸になったティアが四つん這いでお尻を向けて）
（自分からここにとばかりに秘裂を剥いて見せつけてくるのを、おちんちんの根元をぎゅっと押さえながら受け入れてみせる）
ティアお姉ちゃんにぃ…二回ヌきヌきしてもらったから…ちょっとは我慢できるよっ♥
ぼく、頑張ってティアお姉ちゃんのおマンコ気持ちよくさせるんだぁ…っ♥
（ぴと♥とおちんちんの先っぽをティアの指の間に押し付け、開かれた膣口を擦りあげていく）
（愛蜜が漏れでているだらしない発情牝犬マンコをずりずり扱きあげながら、種付け準備を始めて）
じゃ、じゃあ…入れるよぉ？♥ティアお姉ちゃんのおマン…んんっくぅっ…♥
はぁ…♥やっ…♥しゅごっ…♥♥は、んはっ…締め付けてぇ…っ♥
（ずるん♥と押し込むみたいにきつきつのおマンコの中に強引におちんちんを捻じ込むも）
（せーえき搾取するみたいにぎちぎちに締め付けられて挿入したばかりなのに気持ちよさそうな声を上げてしまい）
（我慢できるよ♪なんて言ってたおちんちんが、蛇口が壊れたみたいに緩んでしまう）
ティアお姉ちゃんっ…おマンコっ…♥好きっ…♥
もっとズボズボするっ♥するぅ♥
（後ろからティアの身体に両手を回して抱きつき、敏感な乳首を指の間でぎりりと締め付けて）
（ザーメンでぬるつく天然ローションおっぱいを手の平で弄りながら、胸板を背中へ押し付けていく）
（圧し掛かる様に身をくっつけながらも、気持ちいい腰は荒々しく動いて膣中で蠢き）
（早くも射精したい♥したい♥とおねだりしながら、子宮口へと乱暴気味なノックを落としていく）
(身体が、本能が交尾をして孕まされるのを望んでおり)
(いやらしく秘裂からは涎を垂らしっぱなしになっている)
今度は…おまんこに、飲ませて、ね♥
…こ、これからはいつでも、どこに出しても飲ませてもいいわよ…？だって私は…
あなたの牝犬のなんだから…♥
(こんな恥ずかしい格好のままで言い、顔もどこかにやついてしまっている)
(そして、ぴと…♥と入り口に付くとぴくっと尻を揺らし)
え、えぇ、遠慮しないで、交尾してね…♥
ん、んぁぁぁっ！！ふっ、ぎっ…はっ、あっ、あ…♥
(大きなちんぽが中を押し広げてくる、力は抜けていき、まるで専用の形に作り変えられていくようで)
(涎を垂らしながら、締め付けていきながら呼吸が止まりそうになる)
はっ、はっ♥お、おっき、ひいっ♥
ずぼずぼ、されたら、イっちゃっ、ふぁぁっ♥ふひゃっ♥
(抱きつかれ、密着すると惚けた顔を見せながら腰を振ってしまう)
ひゃぁぁっ♥ち、ちくび、だめぇっ♥イクっ、イく、ぅぅっ♥
(大量の愛液を散らしながらぶつかりあう音に興奮し、外だというのに大声を上げ)
(降りてきている子宮は射精を望むように吸い付き…)
は、孕ませてっ♥あなた、の、牝犬にして、くださいっ…わんっ♥わふ、わんっ♥
(犬の真似までしながら、アクメ顔のままでケモノのように腰を振り続けていく)
わふっ♥わぅぅっ♥
ティアお姉ちゃ…♥お姉ちゃぁっ♥おマンコの奥ぅ♥
んっ…♥おちんちんにぎゅぽぎゅぽってぇ…♥吸い付いてくるぅっ！！♥
はっ、はぁ…♥んっ、もっ…ダメっ…しゃんかいめっ…ぇ！！♥
（敏感な乳首をきつく締め上げれば、容易く絶頂を迎えてしまったティアの膣肉に絡みつかれて）
（おちんちんをおマンコの奥でちゅっちゅ♥と扱きあげてもらいながら、気持ちいい射精に導かれて）
（とろんっ♥と瞳の中までハートマークを浮かべながら、頭の中は腰を振り続ける事と射精し続けることしか考えらんない様子で）
（子宮口に吸い付かれたまま子宮内部に直接白濁の波を叩きこんでみせて）
（熱々の濃厚な絞りたてミルクを遠慮なしに注ぎこんでみせる間も、腰が止まらず動きっぱなし）
はぁっ…ねっ、もっと♥もっといいでしょっ♥
おちんちんもっとティアお姉ちゃんのお腹の中でしこしこするっ♥
（けだものおちんちんの言葉通りに三発程度の射精で物足りないのか）
（ティアの耳元で交尾のおねだりし続けてみせて）
（もっと♥もっと♥とおねだりし続けながらも）
（ティアの言葉が返る間中も、我慢できない腰が荒々しく打ち付けられていく）
（柔らかなティアの桃尻が、けだものセックスで軽く腫れ上がる程の勢いで打ち付けられ）
（少しひりつくような感覚と共に快楽を覚えこませていきつつ、乳房から腹部へと両手を回せば）
（ミルク満載の子宮をさわさわと撫で摩りながら、まだまだここに出すよ♥と暗に宣言し続けて）
あっ♥ひんっ！お、おっきくて、あつ、いの…中であ、暴れてるっ♥
は、はっ、ま、また、どくって、お、おおきく…♥
(イきながらも中で膨らむのを感じるとゾクゾクしながらその瞬間を期待し…)
ひっ！？ひぎゅっ！うっ、あぁぁぁぁぁっ♥
あ、あひ、ひゃんっ♥は、はー、はー♥しゅご、いのっ…いっぱい、な、なか…
はいってぇ…♥お、おなか、いっぱいにぃ…♥
(精液を搾りとりながら潮を噴き、さらにそのまま失禁までしてしまった…)
(その地面一面を水浸しにしてしまい…)
はぁはぁっ、はぁっ♥ぇ…♥
ま、まって。い、イくの、と、とまんにゃ…♥あっ、あぁっ…♥
(でもその声にゾクゾクしてしまい、抵抗もなく頷いた。身体がケダモノ交尾を覚えていく…)
(もうこうされないと満足出来ない体になっていく…！すっかりアヘ顔になりながら)
(ケモノのような声を上げ続け)
あっ、ひんっ♥あ、ぁぁっ。んっ、も、もっと、もっとぉ…♥
(子宮に触れられると、おねだりまでまたしてしまい疼きっぱなしの子宮は)
(もっと精液を強請り、孕む準備をしていて…♥)
わぅっ♥ティアお姉ちゃん、ほんとーにお漏らししてぇっ♥
大人おマンコなのにぃダメなお姉ちゃんっ♥
じゃあっ♥じゃあ、お顔っ♥ティアお姉ちゃんのスケベ顏見ながらっ♥おマンコするっ♪
（もっとのおねだりにお返事もらえれば嬉しそうに尻尾が振られて）
（腹部から手を外せば、放尿しきったティアをごろんと地面へと仰向けに寝かせて）
（ずりゅんと胎内に捩じりを与えてやりながらの、ヌかないままの強引な体位変更）
（それだけでも気持ちよく、刺激に思わず精液噴出してしまいそうになるも）
（それ以上の快楽を求めて押し倒してみせて）
ティアお姉ちゃんっ♥はっ、ふぅーっ…んっ♥
お顔っ♥見せて見せてっ♥
（白濁に塗れ、涙と涎でぐずぐずに蕩けたティアの顔をよく見せる様におねだりしながら）
（正常位になれば、両足をぐっとティアの腰へと絡めてみせる）
（太ももを挟み込んで腰を浮かせ、強引に肉棒を奥深くまで捻じ込もうとする種付けプレスへと移行していきながら）
（大量の精液を送りこまれてぽっこり膨らみ始めた子宮をさすさすし続けて）
アヘっちゃってるティアお姉ちゃんかわいいよぉっ♥わぅっ…♥
もっと出すからぁ…♥孕んでっ♥ぼくの赤ちゃん産まなきゃめーだよぉっ♥
（犬の子を孕めとティアへと命令してみせながら。子宮口へと突き刺さるおちんちんをより深く深く埋めこんで）
（興奮しっぱなし発情真っ盛りで自制の効かない交尾マシンと化した身体が）
（盛り続けながら受精を確実にさせようとばかりにずぶり♥と子宮口を押し開き、根元までおちんちんを埋めこんでは長いストロークでかき混ぜていき）
ひゃふっ、はっ、と、とまんらいのっ♥い、イクのも、おしっこ、もぉ…♥
(勢いよく溢れさせながら痙攣し、それでも身体は精液を搾りとろうとする)
や、みらい、で、っ♥あ、あぁぁっ、みちゃ、やっ…おっ、ごっ…♥
(仰向けにされ、緩みきった情けない顔を見られてしまうとにやついてしまい)
(腰を浮かせ、呂律も回らない状態で見つめる)
はぅっ♥おっ…あっ、あぁぁっ♥あ、あかちゃん。できちゃってる…♥
(子宮を触られるとそんな事を言いながら、ゾクッとして)
あぁっ、は、ひっ♥うみますっ、な、何回でも、産みますぅっ…♥
だして、だしてぇ…♥
(すっかりペットのようになってしまい、命令に従う。腰をまた揺らし)
(服従したかのようにピースまでして舌を垂らし、誰にも見せられないような恥ずかしい有様で…)
あひぃっ♥お、おぉっ、おっ…ひぎぃっ♥
あっ、し、子宮が、うずいて、とまんない…♥
(押し潰されそうな刺激に声を上げ、突き刺さた瞬間さ足先までビクッとさせ)
んっ…は、ぁ♥はぁ♥赤ちゃん何回でもだよっ♥
はぁ♥ティアお姉ちゃんてばっ…くぅ、んっ…♥
ボテ腹なの想像してたでしょぉっ♥ おマンコの奥きゅんってしたよぉっ♥
（子宮の内部まで蹂躙されて蕩け声を上げ続けるティアの顔をしっかりと見つめてにへらと笑い）
（結合部から匂いが立ち昇る程の濃厚な交尾汁を撒き散らしながら、責め上げつづけて）
出すよ、また出すからねっ♥今度は直接っ…赤ちゃんのお部屋にだよっ♥
（体重をぐっとかけてピースサインまで作って種付け懇願するティアを見つつ）
（乳房に両手を押し付け、歪ませながらじゅぽじゅぽ♥とおちんちんの抽出を繰り返していく）
（子宮の中まで押し込んだ亀頭が白濁に塗れ、とろつきながら排卵を誘い続けて）
（んっ♥と短く可愛い声を漏らしたかと思えば、腰がおしっこするときみたいにぶるるっ♥震えて）
（尻尾を盛大にふりふり振りつかせながら、お漏らしするみたいにティアの子宮内部へと直接せーえきをぶち込んで）
はぁ…♥ぁ…ふぅー…っ♥ふぅ…ん、くぅん…♥
（乳房に顔を埋めて抱きつきながら、びくんびくん♥と腰を震わせて）
（けだものミルクを次々と送りこみながら、子宮内部を押し上げ続けミルクタンクに変貌させていく）
ティアお姉ちゃん…好きぃ…♥
（ミルクに穢れた乳房へ頬ずりしながら、甘えた様な声を上げてみせ）
（荒い呼吸を整えながら、ようやく落ち着きを取り戻した様子で）
【わぅ…♥ティアお姉ちゃん、ぼくの方はレスここまでにしよって思うんだけどどうかなっ♪】
【ちょっとしたらお出かけしなきゃいけなくなっちゃって…ここまでじゃダメかなっ？】
【了解よ。ここまでお相手ありがとう…♥】
【…楽しんで貰えたかしら】
【ティアお姉ちゃんもえっちでその…凄く良かったよぉっ♪】
【名前もないわんこになっちゃったけど…ティアお姉ちゃんにも楽しんでもらえてたら嬉しいなっ♥】
【（肩に手を置いて抱っこをせがんで、抱きあげてもらえれば頬にキスを落として）】
【ちゅ…♥じゃあ、ぼく行くねっ。また募集してたら…遊んでねっ♥】
【スレをお返ししますわぅ♥】
はっはっ、な、何回でも、産むから、ぁっ♥もっと、だしてっ。あなたとの
赤ちゃん、ほしい、のっ♥ふっ、ふーっ、ぼて腹で
ミルク、噴いてるのそ、想像しちゃ、った…♥
(にやけながら、下品な妄想を話し身体は跳ね続け)
(一面に臭いも充満させ、ケモノ同士の交尾となっていた)
あんっ♥あっ、な、なかに、直接…♥子宮に、は、はいっ、て…♥
ひぎっ♥あっ、はっ。ひぎっ♥
(悲鳴にも似た喘ぎ声に上げて、締まらない顔のまま、本能のままに腰高を振り続け)
おっ、ぉ、あんっ、♥はーはー…♥
(奥で排卵しているのをどこかで感じる…精液が卵管まで襲いかかって来るような感覚さえしてしまう)
ひっ♥おぉぉぉぉっ♥わふっ、わん♥ふっ、わふぅぅっ♥
(犬のように声を上げながら足先までピクピクさせて、盛大にイキ狂い…)
(お腹はぽっこりと臨月のようになっていった…)
ふ、あっ、あっ…ふ、ふー♥
(身体は治らない。でも、甘えてきたわんこを震えた手で抱きしめ)
(ゆるんだ顔だったが、笑みを浮かべて)
で、できちゃっ、たわ…。産むから、ね？
(と、秘裂からは精液を垂れ流しながら言った…)
>>402
【そう言って貰えてよかった…♥】
【私も楽しかったわ、ふふっ、なんだか私の方が年上なのにペットにされちゃったみたいだけど♥】
【(抱っこし、頬にキスをされるとくすっと笑いこちらからは唇にキスを落とした)】
【次は会えたらボテ腹で…とかかしら、なんて♪えぇ、お疲れ様】
【スレを返すわ】
とりあえずわかりづらかったかもしれないので、募集の補足
そちらはキャラじゃなくって大丈夫です
こちらはやる作品すら決めてない感じなので、こういうのどうだろ？みたいなのあったらお願いしますー
お邪魔します、よ……と。
…先輩の浮気か、どこかで目撃してしまったのかな？
（おそらく彼女の言う先輩以外は入ったことのないだろう逢の部屋に足を踏み入れ）
（ひそかに視線を動かし女の子らしい整った部屋を観察しつつ、たったままで話を聞いてみて）
……はい、どうぞ入ってください…。
ええ、そうですね、見てしまいました…
私も知っている先輩と…一緒にホテルに入るのを…
…先輩はそういう人じゃないと思ったんですが…。
（相当ダメージがあるのか明らかに警戒心はなく無防備でいて）
（ただただ落ち込んでしまっていて）
こんなかわいい彼女がいるのにねぇ、罰当たりなことだ。
見られていることにはきづいていないんだ、彼は…
ところで………今日は先輩は何をしているんだい、逢をひとりにして。
（無防備な状態で放心状態の彼女の肩を安心させるようになでながら）
（落ち込んでいる彼女をベッドのふちに座らせ自分も横に座って）
どれくらいの付き合いだったんだ、彼とは…
本当です…先輩は…
ええ、まだ何も気づいてません…
…っ、今日は先輩は用事があると言って……
（不安そうにびくっと震えてしまう）
（きっとまた浮気しているそう考えてしまい不安で不安で仕方なくなっていく）
…どれくらいですか、そうですね、まだ2ヶ月くらいです、先輩とは付き合い始めて…
それじゃあ、逢にはいつもどおり会いにきて、いつも通り、愛を囁いて、そして抱いたんだ？
…まぁ、彼には彼の付き合いがあるのかもしれないしな。
（不安から体を震わせる逢の肩をさすりつづけて）
（彼氏がほかの女を抱いている不安に震える彼女の色っぽい姿に内心舌なめずりなどをしていて）
……もしかしたら、逢のほうが後…だったのかもしれないな。
だとしたら、どうする？
（耳元でさらに不安をあおりながら、さりげなくスカートの上から太ももに触れ）
其れは、その…はい……。
（抱かれたという事実を認めて頷いてしまう頬を染めながら）
…っ、それは、そうかも知れませんが……え？
私の方が…？
それは、もし、そうだったら、私は…どう、したら、いいんですか…
先輩にとって都合のいい女でも私は…。
（あまりにも予想していなかった言葉に強く戸惑いももを触れられているのも忘れ混乱してしまう）
…この部屋で抱かれたのかな…ふふ。
（赤く顔を染めながら抱かれたことは認めてしまう逢にわざとらしく少し乱れたベッドに視線をやり）
それでもやっぱり、不安だよなぁ、そんな場面を一度でも見てしまったら。
都合のいい女でも…彼のそばにいたいんだ？
逢は…そんな女の子に甘んじていい女の子じゃないよ。
ちゃんと愛されて幸せになるべきだ。
（自分の言葉は覿面だったのか顔を青くして困惑する逢のスカートの中に手を入れ。きゅっと引き締まった太ももをさすりながら身を乗り出して）
（甘い言葉で心を乱しながら肩をぐっと抱き寄せて体を押し付け）
…っ、はい…ここで…。
（そのまま顔を真っ赤にさせたままで前を向けなくて）
…っ、はい…いいんです…
例えそうだとしても、私は先輩に少しでも甘い言葉をかけてもらえるなら
私は…少しでも先輩に抱かれるなら…幸せです。
（困惑しながらもそう言い）
あ…だめ、です私は先輩が…。
（抱き寄せられそのまま身体を押し付けられ相手を感じてしまう）
（先輩と似たような感覚、まるで先輩に抱きしめられている気分になってしまう）
ここで、いっぱい乱れさせられたんだ？
ほかの女と浮気してるってわかってても…彼にはいいだせなくて？
（わずかに漂う甘ったるい香りに、意地悪な言葉を連ねて彼女を追い詰め）
…いけない人だな、先輩も。
こんなにかわいく愛されてるのに…ね。
どんなひどいことをされても許してしまいそうだな、逢は。
（すっかりと彼に依存しているような言葉にぞくりと背中を震わせ）
大丈夫だよ、このくらいなら
ほら、少し落ち着くだろ。
（広い胸に彼女を収めたまま、じっくりと太ももをさすり続け相手の反応を待って）
はい……先輩には言い出せないまま…抱かれイかされました何度も…何度も
でも、先輩が帰った後は…悲しくて悔しくて…
私の何が足りなかったんでしょうか…私の…
（追い詰められどんどん卑屈になってしまう）
（どうしようもなくなっていく）
…っ私は…許して、しまいます…先輩になら…。
あ…あ…駄目、です、先輩以外の身体で私を…安心させないでください…。
（弱りきった状態でそんなことをされ涙を流してしまう）
（先輩と同じ男の匂い、それを感じながら泣き続け）
悲しいのに体はすっかり彼に慣らされて…
二ヶ月ですっかりと心とは裏腹に乱れる体になってしまったんだね。
…どんなに悲しくて悔しくても、逢はきっと次を…受け入れてしまうんだろうな。
そればかりは、彼のみぞしる、かな。
（どうしようもなく追い詰められて涙をながしながら）
（自分を抱きしめるほかの男を振り払うこともできずにほだされかかっている彼女をぎゅっと強く痛いくらいに抱きしめ）
いいじゃないか、逢だってほかの男で安心したってさ。
…逢は彼にどんなことをされたときに一番安心する？
（耳元で息をかけながらそんな風に問いかけ、こころの一番柔らかい場所を聞きだそうとし）
…っ、その先輩は手を出すのは早いですが…
（会って付き合って1週間もせず徹底的に目覚めさせられた雌としての身体）
（今では先輩を見るだけで身体が疼きそうなくらいでいて）
っ、次を受け入れる……
それは…あ…い、いやです…そんなに抱きしめたら…
（牡の匂い先輩と同じ匂いが強くする先輩ではないのに疼いてしまいそうになる）
あ、あ…駄目、です、私は先輩の彼女ですから…あ…
先輩と…繋がったまま両手をぎゅっと指を絡めながら繋ぐと…
全部繋がったみたいで…たとえ浮気されていてもこの瞬間だけは私だけの先輩と思えて
とても安心して、しまいます…
（顔を胸板に埋め恥ずかしそうにして言う）
彼の話をするだけでまるで発情したみたいな顔して…
ずいぶん激しくされたんだね。
（まだ未成熟なスイマーらしい細身の体。その体をなめしゃぶられ内側を徹底的に慣らされた逢の色っぽいしぐさに）
（からかう言葉を投げかけながら、名前を口にするだけで気分を出してしまう様子を眺めて）
こんな風に抱きしめて、好きだよって囁かれたら…抵抗できないんじゃないか？
いいね、逢。小さくて抱き心地もよくて…彼が話せないのもよくわかる。
（低く頭の中で響くような声を、こそこそと内緒の話をするように聞かせて、イケナイことをしているという感覚を植え付け）
（ほかの男に絆されつつある彼女をこちら側に引っ張り込もうとして）
浮気していてもかな、彼が……
……こんな風にして…しまうと、安心するんだ。
（まだセックスこそしてしないものの、服越しで体を重ねあっているような状態のまま…強引に彼女の両手を引くと）
（そのままきゅうっと指の間に指を押し込み。恋人つなぎにしてしまって）
…っ、それは…あ…あの、先輩は凄く求めて来てしまうので…。
（とても恥ずかしそうに頬を染め上げていき）
（からかうような言葉に強く反応をして）
あ…駄目、です…そんなの囁かれたら私は…
先輩じゃないのに、貴方は先輩じゃな、のに…
（罪悪感で押しつぶされそうなりながらも心のどこかで）
（先輩も浮気をしているからこれくらいという心もあり）
…っ、あ…あ…だ、めです…
（手を重ねられ指を絡められ恋人つなぎをさると）
（明らかに反応が変わった声色さえも甘えるような声に）
おね、がいです…先輩じゃない人にこんなことされても…
何も変わりません、から・・・
（体の心からうずいて発情していく感覚ぞくっとして息が乱れ始める）
一番興奮したのはどんなセックスだった？逢の好きなこと教えてくれるかい
（本来なら馬鹿なことをと一蹴されても仕方ない言葉にも生真面目に反応する逢）
（雰囲気と発情に流されているのか質問にしっかりと答えてしまう彼女にさらに恥ずかしい質問を加え）
…いけないコだな、逢は。ほかの男に囁かれて、気分出して…
そうだよ、俺は彼じゃない、彼じゃないけど――こうして……かわいがることができる…よ。
（罪悪感と快楽の境目でゆれて、先輩もしているし、と一番危うい逃げ道を見つけてしまった彼女の耳に）
（また低い声で先輩を思わせるような言葉を聞かせ）
…捕まえた…小さくてきれいで、かわいい指だ。
（白磁のような白く細い指先は、男の太い指に絡まれれば抵抗もできず）
（大きな手にされるがままに握られるととろりととろけるような声になってしまう彼女の危うい魅力にぞくりとなり）
そう、だな。先輩じゃない人だから、心は…
でも
体は…どうだい。
（はぁ、はぁ、とあふれる息を感じるほどに顔を寄せ。その状態で握った手で指の間を愛撫するように擦り）
…興奮ですか、その…四つんばいにされてお尻を掴まれて…
思い切り何度も何度も…手が崩れても腰を支えられたまま思い切り…
あ、だ、だめ、です、そのこんなこと応えちゃ…。
（そしてやっと自分がとんでもないことを言ってるのに気づく、気づくが）
（体はもう発情している、セックスがしたくて我慢できなくなっている）
（疼き続ける身体ショーツはうっすらと愛液で染みが出来始めている）
…っ、そんなのだめ、です…あ、あ…
先輩…先輩…はぁ…あ…可愛がる…
（その言葉に縋りつくように胸板に頬ずりしてしまう）
…っ、は、い……捕まえられてしまい、ました…あ、あ…
（もう隠せない発情しきった身体我慢出来ない様子で）
おね、がい、します・・・一回だけ、一回だけです
先輩を愛してます、愛してますけど…抱いて、ください・・・
（そしていよいよ言ってしまう、顔を寄せられ手の指を感じながら）
バックからおもちゃみたいにされるのがすきなんだ？
きっとゆるしてって言ってもゆるしてもらえなくて…めちゃくちゃになるまで苛められてるんだろうね。
いいじゃないか、もっと聞かせて、逢のいやらしい話。
（赤裸々な愛の営み――というにはあまりにも激しい行為を聞き出せば好色な視線を隠しもせずに）
（ひくひくとかわいく痙攣する体を這い回るように視線を向け、発情しきった体にさらに火を投げ込んでいき）
ほら、もう、たまらないって声をしている。
そうだよ…頭をなでることも体をさわることも…もう好きにできる距離にいるんだよ。
（すりすりとかわいらしくほほを摺り寄せる逢に、もう自分の手の中にいることを暗示するように囁き）
つかまってしまった子ウサギはこれから、どうなると思う…？
（もてあました性欲に支配されかかる彼女ににや、と意地悪く笑い）
…いいのかい、悪いけど、避妊する気は一切ないし、孕ませる気で抱くけれど…
それでもよければ…逢の体、好きにさせてもらうけど。
（しれっととんでもないことを口にしながら、ゆっくりと…恋人様のために手入れされていたつややかな唇を奪い）
はい…もう駄目ですと言っても何度も何度も…
ずっと中出しするんです…虐められ続けてしまって…
あ…後は、外で競泳水着を着たまま深夜の公園でもしま、した…
（疼き続け思い出し続けどうしようもなくしたい先輩じゃなくてもいい）
（この目の前に優しい人でもいい、抱かれたいと激しく感じて）
あ、あ…は、い、好きに…して、ください…
もう、子うさぎを好きに料理して、ください…
（ねだるような視線を向ける目を潤んでしまっていて）
はぁ、はぁ…
（今日は幸い危険日じゃない運が悪くない限り大丈夫だと思い）
（静かに小さく頷き、唇を奪われ）
ん、ん…んっ
（服を自ら肌蹴させてしまうまだ成長途中の乳房をあっさりと晒す）
（そして舌を自らなれた様子で唇を割り入れていく先輩に調教された成果を見せる）
しかも危険日を狙っておなかのなかたぷたぷになるまで注がれて…
生理がくるまでドキドキしながら、それも…楽しかったりするんじゃないか、逢？
誰かに見つかってしまうかもしれないって思わなかった？
しかも学校の生徒とか先生だったら…とか。
（次々繰り出される目の前の物静かな少女の口から語られる言葉に上積みをしつつ）
（彼女のマゾ本能を確信すれば、自ら体をささげる旨を口にしてしまう彼女に楽しげに笑って）
いい子だね、それじゃ、つかまってしまった哀れな子ウサギを…
ご馳走になるよ。
（運を頼り、恋人以外からのなかだしを発情に任せて受け入れてしまう逢）
（その姿に満足そうにすると、恋人仕込の濃厚なキスを受け止め、にちにちと卑猥な音を立てて唾液をかき回し…）
（自ら服を乱して肌を晒す彼女の乳房をこねながらゆっくりとベッドに押し倒し）
…ふふ、いけない子だな、逢。
ほら、下着を自分で脱いで…広げて、俺に見せてみて、
…そこまでわかるなんて凄いですね…はい、先輩は変態なので
…あぁ、でも今のところは妊娠経験はありませんから…でも、どきどきしちゃいますいつも…。
…っ、はい、それは当然…もし見つかったら…もうどうしようもありませんね
（ぞくっと震えてそしてすぐに頬を染め上げ何か想像をしてしまい）
（うっとりとしてしまい体はより疼く）
あ…はい…あ、あ…ん、んちゅ…ちゅ
（先輩とは違う唾液の味、それを感じ取ればとても不思議でいて背徳感が増す）
（ぞくりぞくりとどんどん震えてしまい乳房をこねられ）
（感じている目を見せ付けていき）
ん、ん…は、い…
（そのままスカートも脱いでしまい、ショーツも脱ぐ…）
見てください、先輩専用だったおまんこ、です…
（割れ目を晒す何度も何度も先輩に使い古された中古まんこ、既に濡れていて）
（今すぐ男が欲しくて仕方ない様子でいる）
つまりは先輩と同じくらい変態ってことでいいのかな、俺は。
…それじゃ、俺が逢を孕ませる第一号だね。
浮気してる先輩とは違って…溜め込んでいるから、ねぇ。
わざと生徒手帳でも落としていこうか？
見つかって、呼び出されて…先輩以外の性欲処理もさせられるとか…
（先輩が好きで好きで、それでも体はままならないほどアンバランスに育て上げられた――マゾ少女）
（彼女の本能をくすぐるように卑猥な妄想を口にして）
ん、んっ、ふふ、何の抵抗もなく、んん、飲んでしまうんだね、逢？
（もはや条件反射のように、唾液をすすり上げ飲み干してしまう彼女をからかい）
（小振りなバストを丹念に揉み解しつつ、物静かな少女が乱れていくさまを楽しみ）
今日からは、俺と共用だね。
…エロい匂いぷんぷんさせて。抱かれたくてしかたないんだな、逢は。
（トロリぬれた蜜穴を自ら広げて見せ付ける彼女に体をのしかからせ…）
いくぞ、逢？
（そのまま一気に全体重をかけ、逢の体を反り返った剛直で貫き、子宮をひしゃげさせるほどに強く子宮口を穿ち）
先輩…みたいで、とっても素敵かも知れません…
でも…私はやっぱり一番は先輩で…あ…
孕ませ、先輩以外の赤ちゃん…ん、ん…そん、なの…
あ、あ…それは、だめです、せめて貴方だけに…。
（先輩以外に貴方に体を許す事を許容してしまい）
あ、あ…あ…ん、んぅ、とても美味しいです…
唾液が…あん、…あん…はぁ、はぁ…あ、あ…っ
はい、抱かれたい、です、セックスしたいです
ゴムなしで先輩以外の赤ちゃんを宿すかも知れないのに…興奮が止まりません…
あ、あ…あっ！
（相手の身体重さを感じてそして一気に子宮に衝撃を感じる）
（その一撃だけであっさりと堕ちる、イク）
あ…あ…っ、先輩、ごめん、なさい…っ
（思い切り容赦なくイかされて膣が痙攣したかのような絡み方をしていく）
うれしいこと言ってくれるね、逢。
でも、残念だけど…先輩より変態の自信があるよ、俺には。
一番先輩のことを愛してるのに、今日あったばかりの男に孕ませられてしまうんだ。
最初に言ったじゃないか、避妊する気ないし、本気で孕ませるってさ。
……俺だけなら、こんな風にっ、抱かれてもいいんだね…ッ！
（一度だけの浮気、のはずが。……性欲処理に使ってもいい、とも受け止められる言葉を返してしまう彼女にからかうように囁き）
（先輩の好みとは一味違う、ねちっこく絡ませあうような卑猥なキスを教え込みつつ、簡単に堕ちた子宮に彼女を羽交い絞めにしたまま、がつがつと遠慮も容赦もないピストンで攻め立て続ける）
ふふ、もう先輩のこと、攻められないね。
こんな風に…ッ、ナマハメであっさりと堕ちてしまったらねっ
（ぐちゅ…♥ぶちゅ…♥と、腰を叩きつけるたびに子宮の空気が抜けて卑猥な音を立てるのを楽しそうに聞きながら）
（小柄な体を征服するように、押しつぶしちんぽとベッドでサンドイッチにしてしまって）
はぁ、はぁ…あ、あっ孕まされ…
そん、なの…私は…あ、あっ！
先輩…でも、先輩もきっと他の女の子を孕ませてます、よね？
中出しが大好きな先輩、だから私が…他の人の赤ちゃんを…あっ！
はい、貴方…なら…構いません…あ、ああっ！
（感じ続ける快感ピストンにあわせ腰を震え動かしていく）
（子宮をねっとりとたっぷりと犯されて続けていくとまるで排卵していくかのような感覚）
（まともじゃない先輩以上の攻めに堕ちていく）
はぁ、んん、はい…先輩…に申し訳、ないです…
浮気セックスで妊娠しちゃいそう、です…あ、あっ！
ひぃっんん！！！
（思い切り押しつぶされ蹂躙されそれを感じていく先輩との種付けごっこ以上に）
こんなの、種付け、です、先輩の冗談の種付けごっこどころじゃありません
私…貴方の赤ちゃん妊娠しなきゃ…いけ、ません、こんなセックスされ、たら…っ
（そう蕩けきった頭で言ってしまう）
それを許可したのは逢だよ？
妊娠してもいいから抱いてほしいって言ったのは…ね。
俺に似ているっていうならっ、１００％避妊していないねっ、そんなものはセックスじゃないし？
そう、俺の子供妊娠しても、先輩がきっとちゃんと育ててくれるから、安心だよ。
じゃあ、連絡したらいつでもヌきにきてくれるよ、ね、逢？
（女として体が慣れてきているのを感じているのか、腰を巧みに動かし）
（持ち前の淫蕩さでちんぽに媚びるように肉絡み付けて射精促す逢のいやらしさに）
（だんだんと浮気という名目を超えた――本気のセックスへと変わっていき）
よかった、それじゃぁ、もう悩まなくてもいいね。
浮気で悲しくなったら、こうして俺がナマハメでなぐさめてあげるからさ。
（腰をくねらせ逢のいい場所をしっかりと刺激しながら、片手をおなかに当てて、排卵を促すように甘く強くマッサージを繰り返し）
…当たり前だろ。最初からっ…そのつもりっ…
逢をがっちりと種付けして極上のマゾ女に仕立ててあげるから。
（とろける彼女の脳みそに甘く刷り込むように…逢を最低の女の子に仕立て上げると宣言して）
は、い、私です…もう、我慢出来ないんです…
はい、…っ、先輩にそう、ですね、先輩だって私を孕ませたいんですから
赤ちゃんが出来るなら同じ、ですよね…？
あ、あ…はい、お願いします…すぐに行きますので…
あ、ん、んっん！
（どうしようもなくらい腰使いに翻弄され頬を染めたまま笑みを浮かべ続ける）
（幸せで仕方ないそんな様子でいて）
あ、あ…ん、ん！？んっ！は、いお願いします…ん、ん！
（本当にそして排卵を促されていく気分になり）
（そのまま種付けされていくのを喜んでしまう）
私貴方の赤ちゃん産みます…毎年…きちんと…はぁ、はぁ…んっ
あ、あ…ああ…嬉しいです、もっと仕立ててください私を…ああっ！
度し難い淫乱だな逢はっ…本当は俺でも先輩でもなくてもっ
簡単にこんな風に乱れちゃうんじゃないか？
生まれた子が女の子だったら、逢と一緒に二人ともこうしてかわいがってあげるからな。
…ったく、そんな幸せそうな顔をして…っ性欲処理にされちゃうのがそんなにいいのかい？
（だんだんと彼女の中にも慣れたのか的確に弱い場所をひっかきまわし、先輩とは別の意味で）
（そんな顔をさせることができることにぞわぞわと背中を震わせ）
ほら、いくぞ、逢っ…孕め、いいなっ…絶対に妊娠、するんだぞ？
（可愛く喜んでしまう体をさらに強く締め付けるように羽交い絞めにし、より深く強く子宮口と亀頭が食い込む体制にすると）
（スパートをかけるようにぱんっ、ぱんっ！と激しく肉のぶつかる音を立てながら子宮揺さぶって）
く、っ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（声にならない声を上げながら、こってりと慣らされ降ろされ、妊娠の体制をしっかり整えさせられた子宮に、熱く濃厚な精液を無遠慮に注ぎ込み）
（先輩の精液の痕跡を塗りつぶすようにしじっくりと時間をかけてマーキングしていき）
そんな、ことあり、ません…っ
貴方が、先輩に…、似て、いたから…
だから、私は…あ…んっんぅ…っ！
はい、そう、します…構いません…性欲処理の道具で娘も一緒で…っ
あ、あああああ！？強く、奥に、あ、ああっ！？
（思い切り感じてしまい目をぎゅっと閉じて相手を求めてしまう）
ん、んっ、はい、妊娠、します、絶対にしますので
あ、あ…ん、んんんっ〜〜〜っ！
（そのまま激しく子宮口を食い込まされそれに対して異常な快感を得て）
あ、あ…っあっ！
（同時に達してしまう、子宮に目一杯精液を感じイキ続けてしまう）
（たっぷりと種付けを受けて喜んで微笑んでイく）
ふふふふ、この乱れっぷりを見ると、そうともいえない気もするけどねっ
く、うう、いけない子だ、娘も一緒に楽しませてくれるなんてッ
これからもちんぽのお世話…よろしくね、逢。
（深く深くちんぽ突き刺したまま、顔を寄せ唇をねっとりとしゃぶりながら）
（うわごとのように妊娠を望む逢の敏感な発情子宮にこってりと種付けを終えると…）
ほら、逢……♥
（愛液と精液にまみれたちんぽを逢の顔の前につきつけ）
【さて、ひと段落だけれど…逢の都合はどうかな？】
あ…あ……
んっん、は、い
ふふふ、きっと娘が生まれます貴方の可愛い娘が…
（うっとりとしながら唇を重ね嬉しそうにして言う）
（種付けに対して満足そうにして微笑み）
ん、ん…ハァ…ちゅ、ちゅ…
（ペニスを貪り咥え込み掃除を始めていきうっとりとなり続ける）
【そう、ですね、私はもうこれくらいでしょうか、午後から用事がありますので】
【でも、とてもとても楽しく充実した時間でした】
逢似の可愛い娘だろうね。きっちりとしつけて，逢よりもみだらに育ててあげないとな。
（舌を絡ませじっくりとしゃぶりあげて）
（種付けに浸りきる彼女に腐れ外道のごとき行為をさも当然に語り）
（…跡で思い出したら嫌悪感にさいなまれること間違いないセックスの後始末まで丁寧にする彼女を楽しげに見ていて）
さ、午後は…どうしようか、時間はまだまだあるからね。
（乱れた逢の体を再びベッドに押し倒し、四つんばいにさせ、先ほど気持ちよくて興奮したといっていた体位で）
（イったばかりの体をめちゃくちゃに突き倒し…）
【残念、もう２〜３回戦したかったけど、フフ】
【こちらもすごく楽しかったよ。名残惜しいくらいに。】
【ロールはここまででも、大丈夫だよ】
…ええ、私よりも…ああ、でも私もちゃんと抱いてくださいね…ん、んぅ、ん…
（甘えるようにそう囁いていき微笑むいやらしくすっかり傷ついた心が治ったかのように）
ん、ん…はぁ、はぁ…ん、ちゅぅちゅ…んっ
（そしてペニスをしゃぶり続ける唾液で綺麗にたっぷりと愛しそうにして）
ん、ん、はい、お願いします…あ、…あ、ああっ！
（そしてそのままたっぷりと種付けを続けられていく）
（快楽に飲まれその時だけは何もかも嬉しくなっていた）
【ええ、ごめんなさい、とても私も時間があればずっとしていたいくらいに】
【また機会があればお願いします…ありがとうございました、では、失礼します】
【お返事ありがとう、きりもいいので…ここまでで】
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします…朝からありがとうございました】
【スレをお返しします。】
アタシはアンタと違ってAランクの伐刀者よ…
なんて、まぁ、今のアタシには関係ないのよね…肉便器なんだし…
国が滅んだ設定にする？それで国民専用の肉便器のアタシ、とか
【>>440さん、>>441さん申し訳ありません】
【◆5bBRVRo0QYさん、ごめんなさい。場所がブッキングしてしまったのでこちらにお越しください】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439212154/】
【それではスレをお借りしました】
よろしく頼むよ。
そうだね、国はもう滅んだという事にして、ステラは俺専用肉便器になってもらおうか
俺の家に囲ってる事にするけどいい？
服装は制服にノーパンノーブラか、全裸のどちらかでお願いしようか
オークションで買われちゃった感じね…
うん、それじゃあ、全裸で、そのその方が肉便器みたいだし…
それじゃあ全裸で飼うとしよう。あ、首輪ぐらいはつけておこうか。その方が奴隷らしいし
じゃあ、そろそろ始めようか。簡単な書き出しでいいならこちらから始めていいかな？
ええ、そうね、後は焼印とか？まぁ、それはやりすぎね
うん、お任せしてもいいかしら？どんな状況スタートでもいいわお願い
【それじゃ始めるよ】
（町の中のとある何の変哲もない家屋。その１つにステラ・ヴァーミリオンを買った男が住んでいた）
（ステラの為にあてがった部屋の扉を開けて軽い調子で声をかける）
よお、ステラ。今日もしっかり調教してやるからな
（ステラは室内では全裸で首輪をつけられており、首輪は鎖で家屋の柱につなぎとめられている）
相変わらずでかくていい乳をしてやがるな、はははっ
ほうら、もっとよく見せてみろよ
（鎖を柱から外して手に握り締め、ぐい、と引っ張ってステラを強引に立たせて命じる）
両手は後ろに、胸を突き出しておっぱいをご主人様に差し出すんだよ、ほらっ！
【こんな感じで宜しく】
調教…なんて、アタシをただ犯すだけでしょ…
こんな部屋にアタシを繋いで…何よ変態！
（買われて数日、調教と言って体を弄られ続ける日々）
う…あ、い、いや、いや…っ！
（拒絶しながらも完全に拒絶で居ないで）
わかった、わよ……
（悔しそうにしながら両手を後ろにして乳房を突き出していく）
（顔は明らかに悲しそうにして）
【うん、よろしくね！】
ははは、いやあ、本当に揉み甲斐のあるいいおっぱいだな
（両手でステラの乳房をがっしりと掴み上げ、そのままぐにぐにと押しつぶしていく）
おいおい、そんな生意気な口叩いてるとお仕置きだぞ
（ステラの乳房を持ち上げて、その先端に吸い付くと）
（コリコリと乳首を甘噛みしながら、更にじゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げていく）
お前ももう俺の命令に従っておっぱいを出せといわれたら出すしかないんだからな
いい加減、俺の事をちゃんとご主人様と呼べるようにならなきゃいけないぞ
（片方のおっぱいを吸いながら、もう一方のおっぱいをバシインッ！と平手で強く叩き）
ほら呼んでみろ、ご主人様ってな
く、乱暴に触らないでよね…
（未だに悔しそうにして乳房を潰され指の痕をたっぷりと紅く残されていく）
（何度も何度もされている行為なのに決してなれないで）
だ、誰が、アンタなんかに敬語なんて…っ！
あ…い、や、いやぁっ！あ、あああっ♥
（乳首を吸われて強く吸い上げられると声を高く高く上げ体をがくがく震わせて感じ続けてしまう）
はぁ、はぁ…う、う、酷い、こん、なの
（首輪の影響なのか伐刀者としての力も使えない）
（この男に逆らうことなんてできないでいて）
あ、あっ！ひぃ、誰が、アンタなんかを…ご、ご主人様なんて…ひぃ！
（片方を吸われ感じて甘い声をあげてしまいそして容赦なく片方を叩かれ悲鳴を高くあげる）
（それでも決してまだプライドを強く保っていて）
おいおい、嫌がるのか喘ぐのかどっちかにしろよ、はははっ
ほらっ！もっといい声出してみな！
（両方の乳首を摘んでぎゅううっと押しつぶし、引っ張り上げながら玩具にしていき）
（かと思えば突然手を離してばし！ばしぃっ！と乳房を激しくひっぱたく）
まあ、とはいえ俺の命令に逆らうほどの度胸もないんだよな
ほら、足を広げて腰を突き出せよ
（そう言いながらステラの股間に手を伸ばし、そこの割れ目をなで始める）
お前はもうおっぱいとおまんこしか価値の無い雌豚奴隷なんだ。
伐刀者だかなんだかのステラって女はもう死んだんだよ。
ここにいるのは一匹の雌豚ステラだ、わかったか？
（そう強く声をあげると、人差し指をずぶり、と肉穴に捻じ込んでいく）
こ、んなの…嫌に決まってる、でしょ！？
あ、あ…い、やぁ…ひゃっ！ひゃっん！
（叫んでいく乳首を玩具にされ感じて喘いでしまう）
ひぃぎぃ！！痛い、じゃない…の…
（男の思うまま弄ばれていきまた乳房に強い衝撃が来ると声が高くなる）
う…逆らったら…他の王族がどうなるかわからないんでしょ…
アンタの指示一つで…だから…逆らえない、わよ
（家族を守りたいそう思い聞かされた事を信じて逆らえないで）
…くっ……っ
（そして言われるままに脚を広げて腰を突き出すまるで自分から交尾を望むかのように）
（そして割れ目を弄られる乳房を攻められていた成果若干濡れ始めていて）
…っ、く…っ…
（答えない頷かない、しかし、抵抗はない）
あ、あ…ひぃっ…い、や…
（小さな声で膣に浅く入る指を拒絶する）
ははは、お前が自分の状況をちゃんと理解していて何よりだ。
ほら、もっと足を広げろ、おまんこをご主人様に差し出してみろ
（更に指を深く捻じ込んで、ごりごりとかき回していきつつ）
（空いている手で更におっぱいを掴んで乱暴に揉みしだいていく）
おまんこも結構濡れてきているようだし、そろそろ突っ込んでもよさそうだな
（指を割れ目から引きぬくと、自分のペニスを取り出して）
ほら、入れるぞ、いいな？
（向かい合った体勢で抱き合うような形でペニスの先端をマンコの入り口に押し付けて）
（そこからゆっくりと腰を突き出し、肉棒が割れ目を押し広げていく）
毎日犯してやってるが全然飽きないいいオマンコだぜ、はははっ
ほら、さっきみたいなスケベ声出してみろ！
（ステラの腰を掴んで支えつつ、ずぶ、ずぶ、と肉棒が穴の中に埋没していく）
…そん、なに逆らわない、わよ…
…く…う…うっ…
（悔しそうに屈辱を受け入れ続ける）
（膣内を指で蹂躙され胸まで股弄られ）
（それでも何も出来ない出来てもせいぜい言葉での抵抗程度で）
う…また…入れるの…？
アンタ…毎日やってるけど、たまには飽きなさいよ…
されてる方の身にもなり、なさいよ…変態…
ひぃっ、あ、あ…い、いや、いや…っ！来ない、でっ！
（そして濡れた割れ目にペニスを向かい合ったまま挿入されていく）
（膣内は男専用になり果てていて都合のいい締まりとなっていて）
（毎日抱かれているせいもあり、膣肉もよく絡み雄を喜ばせる穴になっている）
あ、あ…あ…あっ！あっ！ん！
（プライドもあったがそれは快楽の前に屈指、声をあげていく徐々に）
嫌そうな事を口ではいうが、おまんこはしっかり絡み付いてくるな
俺のチンポは気持ちいいだろ？それはお前のマンコが俺専用マンコになっちまったって事だよ
（腰を更に力強く突き上げて、子宮の入り口をがつんっ、と激しく突き上げる）
（じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら肉穴を穿り返して犯し尽くし）
（より締め付けてくる雌穴に気をよくして肉棒がますます太く硬く勃起していく）
本当に気持ちのいい雌穴だな、もっともっと無茶苦茶になるまで犯してやりたいぜ
お前のマンコの一番奥まで届いてるのが分かるか？
子宮口がコリコリしてて気持ちいいぜ、ハハハッ
（駅弁の体勢でステラの体を抱き上げて、チンポがステラの体重でより深く押し付けられ）
（男がステラの体を軽く揺さぶる度に太いチンポが角度を変えて膣内をごりごりと引っかいていく）
…っん…んんっ…あ…あっっ！！
（必死にただ必死に感じる声を我慢している）
（顔を見れば頬を染め快楽に堕ちているのは丸わかりだが）
（それでも必死でいてしかし何度も何度も強く広げられ貫かれていくと）
（甘い声も出て肉棒がよりよくなっていくのが気持ちよくて）
あ、、あ…あ…だ、めぇ…ひぃ♥
（持ち上げられるともう駄目な様子で喘いでしまう）
（深く強く感じさせられ喜んで弱っていく）
（息の乱れも激しく強く絡む膣肉をより引っかかれまた締まりもよくなる）
気持ちいいか？俺も気持ちいいぞ、はははっ！
ほらほら、お前も完全に雌豚の顔になってやがるなっ！
（男が腰を揺らすごとに肉棒がゴリゴリと穴の奥底を突き上げ）
（激しく揺さぶるほどにステラの大きなおっぱいがたぷんたぷんと揺れ弾む）
それじゃあ、そろそろしっかり種付けしてやるか
（そう言ってステラを床に押し倒し、上から体重をかけてのしかかるような体勢になる）
今日もお前の子宮が喜んで蕩けるような濃いザーメンぶちこんでやるからなっ！
（じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、と淫らな音を立てて肉穴を穿り返しつつ）
（子宮口に何度もがつんっがつんっ、とペニスの先端をぶつけ）
（両手がステラの乳房を掴んでその原型が分からないくらい思い切り押しつぶす）
あ、あ…♥あああっ♥
だ、め、気持ちいい、なんて、いえない、いえない…っ♥
（もう顔は堕ちて快楽まみれ甘い声をあげていく）
（より深く貫かれるほどに喜んでしまう、膣奥子宮）
（我慢出来ない様子で乳房を揺らし乳首を硬くさせながら喜び膣肉は絡み続ける）
あ、あ…あ…種付け、そんな、それ、だけは
本当に、妊娠しちゃう、そろそろ妊娠しちゃうぅぅ♥
（そうして思い切り押し倒されたっぷりと種付けプレスをされていく）
（強く強く肉穴を蹂躙され続け目をうっとりとさせて）
あ、ああっ！！
（そのまま乱暴に乳房握られ押しつぶされ目を潤ませて涙を流し感じ）
（ステラは先にイキ最上級の膣の締め付けを行う）
何言ってんだよ、こんなだらしない変態イキ顔晒しまくっておいてよ！
どこがどう気持ちよくないって言うんだ？おい！
（ばちぃん！とその巨乳をもう一度力いっぱい叩き）
（激しく揺れるおっぱいを鑑賞しながらごりごりと肉穴の奥底を穿り返す）
ほら、いくぞ、出すぞ！しっかり種をつけてやるからお前もちゃんと受精しろよ！
（そして、子宮の入り口にぴったりとペニスの先端を密着させた状態にし）
おお、すげえ、いいぞ、その調子だ！俺のチンポから精液を搾りとる為だけの雌穴なんだよお前はっ！
（ステラのスケベな肉穴に搾り取られるままに射精が始まり、ビュルル！ビュルルルル！と精液が噴出）
（大量の粘ついたザーメンが子宮口をこじ開けてどぷどぷと子宮内に流れ込んでいき）
ほら、どうだ、出てるぞ、お前の変態マンコに俺の精液がたっぷりとな！
孕め孕め、この淫乱雌豚め！孕んだらご褒美にもう一回種付けしてやるよ！
ひぃっ、あ、あ…っ♥
ら、めぇ、気持ち、ひぃっ…いいっ♥いいから、
おっぱい叩かないでぇ♥
（快感まみれでイキ顔を見せつけ甘い声で鳴いてしまう）
（何度も調教され染み込んだ雌の本能に耐えられず感じて）
あ、あああ！イクイクイク！またイクぅ！イっちゃったのに♥
アタシ、またイクぅぅぅっ♥
（そのまま容赦なく種付けをされていく子宮に目一杯注がれ）
（感じ続けてしまい、意識が飛びそうな勢いでびくびく震えてしまう）
はぁ、はぁ…あ、ああっ♥
で、てるぅ♥
（そのまま確実に孕むくらい注がれイキ続けながらアヘ顔を晒し）
（舌足らずな喘ぎ声をあげる）
いい顔だ、種付けする時はいつもそのスケベ顔を晒してくれるな、ははは
ほら、もっともっとかき回してやるぞ
（どぷっどぷっどぷっ、と最後の一滴まで精液を出しつくし）
（膣も子宮もザーメンでいっぱいになってもなおオマンコの中をペニスでかき回し続ける）
（ようやく精液の勢いが衰えると、ゆっくりとチンポを引き抜いていく）
おい、ステラ、そのままスケベったらしく足を広げたままにしとけよ
（チンポを引き抜いてもステラの足を押さえつけて広げたままにして）
（流し込んだ精液がオマンコから零れ落ちるのを眺める）
ははっ、まったく、いい眺めだな
これだけ大量にザーメン注いでやったらさすがに妊娠するよなあ
おい、ご主人様の子供を孕ませてもらえて奴隷冥利に尽きるじゃねえか
（などと笑いながら言い捨てて、ステラのおっぱいをばしいぃ！と叩いてみる）
ひぃっひぃ…あ、あ♥
だって、アンタ、セックスが凄く…上手、だから…ひぃっ♥
（そしてイった後は甘い気分なのか少し素直になり甘えたくなってしまう）
（子宮に目一杯に精液熱くて重いくらいで）
あ、あ…っんぅ♥
（ペニスを抜かれる感覚それも気持ちよくて仕方ない）
あ、あはぁ、はぁ…♥
（こくりと頷いて股を開いたままで割れ目から精液が溢れ出てしまう）
う、う、そんなに簡単に妊娠するわけ
だ、誰が奴隷よ…子供はその…アンタのなんて…ひぃっん！？
（そう言っても叩かれればすぐに声をあげてしまう）
（甘い声を先ほどと違った声）
セックスが上手な男に犯されたらすぐこうなるのか？
まったく、本当にセックスが大好きなんだなお前は、はははっ
（ステラの頭を優しくなでてにやにやと笑って）
なんだ、セックスが終わったらまた生意気な口を叩くんだな
それでもおっぱいを叩かれて感じちまうマゾっぷりはそのままのようだがな、はは
（笑いながらもう一度バシインッ、とおっぱいを思い切りひっぱたく）
それじゃ一旦ここで休憩にして昼飯でも食うか
元気な子供を産むには栄養をしっかりとらなきゃな、ははっ
【それじゃもうお昼だしここら辺で〆でいいかな？】
ち、ちがう…そんな、わけない、じゃない…
アンタがアタシを毎日抱いてるから…あ…
（頭を優しくなでられると甘えるように目を閉じてくっついて）
あんっ！？ひぃ…だ、だめ、おっぱい叩いちゃ…ああっ♥
ん、んぅ♥
（かなり弱そうにして感じ続けていく様を見せて）
はぁ、はぁ…そうね、昼ごはんね、作ればいいんでしょ…
あ、元皇女だからって料理が出来ないと思わないでね簡単なものくらいなら…
…って、こ、子供は産まないわよ！
（焦りながらもそう叫んでキッチンへいく）
【な、なんだかラブラブな〆になったわね…】
【ええ、ありがとうお付き合い】
【お疲れ様でした。こんな〆もいいね】
【それじゃあここでお別れさせてもらうね】
【付き合ってくれてありがとう。スレをお返しします】
【うん、そうね、絶望的なのよりはありかも】
【うん、こちらこそありがとう、またね！】
犯してくれるならなんでもあり…なんて言ってたけどいいのか？
そう言ってもあんまり酷いことはしないけどさ。
…い、いいわよ
アタシはイッキ一筋だし……
そんなにもイッキ一筋か、妬けちゃうな。
イッキと付き合い始めたと知ってそれを許せずステラを呼び出し…
無理矢理押し倒してこっちが先に処女を奪っちまう。
最後にはこちらに寝取られるか、それでもイッキのとこに帰るかは任せるって感じでどう？
イッキ以外に…裸なんて見せたくないわよ
うん、そうね、毒でも打って…処女を奪って…
寝取って孕ませて…いいわ
【そうだな、毒でも使わないと好きにするのは難しいし】
【勝手にこんな風に書いちまったけど大丈夫だったか？】
（異性として好意の目を向けていたステラが付き合い始めたと知り己の嫉妬を制御できず）
（置手紙で、聞いて欲しい話があると校舎裏に呼び出した）
いきなり付き合い始めるなんて、許せるかよ。
誰に断って勝手に付き合ってやがんだ……
（会う前から表情に怒りをにじませており、恋人でもないステラに対して独占欲を発揮し）
（いざとなれば毒を使ってでも自分の物にしようと、薬物を塗りこんだ小さな針を隠し持っていた）
……これ、ラブレターってやつ？
ど、どどどどどうしよう！？アタシにはイッキがいるし
むしろイッキ一筋だし…で、でも、ちゃんと断ってあげた方がいいわよね…。
（そうして後者裏の方へ行ってしまう）
…えっと、アンタが…アタシを呼んだ人？
（告白と思っていて既に頬が赤くなっている）
…ステラ、来てくれたのか？
彼氏ができたって聞いたから来ないかと思ってた。
（ステラの姿を見つけると俯いたまま近づいていき）
なあ、お前のことが好きなんだ。
今の彼氏と別れて俺の彼女になってくれ…頼む！
（真剣な顔つきで恋人になるように頼み込みながらさりげなくステラの手に触れて）
（見えないよう隠し持っていた小さな針で手の甲を刺していった）
（痛みもほとんどなく、身体の自由を奪う毒がじわりと広がっていって）
え？アンタは……誰？
（見れば覚えのない相手、クラスメイト？）
（それともただの同学年の生徒？よくわからないままいきなり手を触れられ）
こ、こら！なにいきなり興奮してるのよ！？
わけわかんないこと言って！い、いや！無理！
アタシはイッキとイッキ、と…あ、れ？あ・・・
（毒の影響が早速現れ体が痺れ動かなくなる意識もぼんやりとなっていく）
俺のこと知りもしないか、まともに話すのも初めてだしな。
（ただの同学年の生徒というだけ、他に接点はなく顔見知りというわけでもなかった）
無理とか言うなって…せめて話くらい聞けよ。
ここで誰かに見られるのもマズイな…ステラ、場所を移そうぜ？
（さっそく毒が回り始めたステラの身体を抱きかかえると目撃者がいないことを確認し）
（校舎裏から逃げるように小走りで去っていった）
……ここなら邪魔は入らないぜ？
（身体の自由を奪ったステラを繁みの中へと連れ込んでいき）
（芝生の上に仰向けに寝かせてステラの身体をじっくり品定めしていった）
それにしても、お前ってイイ体してるよな。
（欲望を隠そうともせず相手の身体に跨り、制服越しに大きな胸を鷲づかみにしていった）
……っ、あ…い、や…触らないでよ…
（頭の中まで痺れたように口もろくに回らない状態で言いながらも）
（そのまま連れて行かれてしまう、抵抗など一切出来ない）
…っ、な、に、あ…あ…イッキしか、触れちゃ、だめ、なのに…っ
（乳房を強引に触れられるそうすると悔しそうな涙を浮かべて流してしまう）
（抵抗が一切出来ないそのままでされるがままになってしまう）
勝手なこと言うなよ、ステラに触れていいのは俺だけだろ？
お前の体は俺だけが見ていいんだよなぁ！？
（涙を見ても容赦はせず襟を掴んで力任せに引っ張っていき）
（プツプツとボタンが弾け飛び、ステラの大きな乳房を露出させていった）
なあ、俺のことが嫌いなら逃げればいい。
逃げないってことはステラも俺のことが好きなんだろ？
（胸だけでなく短いスカートまで掴んで静かに捲り上げていくと）
（白い太腿が際どく晒され、さらにはその奥の下着までもが男の目に晒されていった）
…っ、イッキに決まってる、じゃない…あ…い、や…っ
（黒いレースのブラに包まれた大きな乳房それを晒されて焦り）
（恥ずかしくなってしまう、嫌で嫌で仕方ない様子でいて）
（それでも体は動かないで）
…っ、アンタ、の毒の、せい、でしょ…
い、いやっ…っ
（ショーツもブラとお揃い黒く挑発的なレース）
（懸命に嫌がるが何も出来ないでいる抵抗も何も）
何がイッキに決まってるだ…どう見たって俺だろうが！
（イッキの名前を呼ばれると急に不機嫌な態度を見せて手の平を振り上げ）
（ステラの頬を引っぱたいて睨みつけていく）
毒？そんなもん知るか…こんな下着着けやがって。
お前、本当は俺のこと誘ってんだろ？
（黒いブラごと乳房を掴んでいき痛いほどに握り込んでいく）
（そのまま圧迫するように乳房を揉んでいくと、除々にブラがずれて生の乳房が見え始め）
……手間取らせんなよ、お前のこともたっぷり気持ちよくしてやるからな？
（レースのショーツに興奮すればすかさずそこにも触れて）
（上質なショーツの上から艶かしい手つきで秘所を刺激していった）
アンタ、なんて・・・知らないわよ…
いきなりこんなことして女を殴るような…やつなんて知りたくもない…っ
（頬を叩かれてもあくまでも強気でいて）
っ、アンタ、ね…誘ってないわよ…誘ってるのは
イッキだけ、イッキ以外の異性なんて興味、ないわよ…
（乳房をブラごと乱暴に握られて震えてしまい）
（痛みを強く強く感じ続けそしてブラはずれ落ち乳首が硬く立った乳房を晒され）
必要、ないわよ…この、やめ、なさいっ
（毒の影響で感度が高くなってるのか刺激を受ければあっさりと濡れ始めてしまう）
これでも誘ってないなんて言うつもりか？
見ろよ……こんないやらしい胸しやがって…
（硬く尖っている先端を見れば乳首を摘んで軽く捻り、ステラの顔を覗き込みながらこね回していく）
（まだ騎乗に振舞うステラを睨みながら乳首を強く弄っていき）
つれないこと言うなって…一緒に楽しもうぜ。
（ショーツに触れる手に湿り気を感じると膝の近くまで黒のショーツを引き下げて）
（既に濡れているであろう秘所を外気に晒していった）
お前をモノにするのはイッキじゃねえ…俺なんだよ。
（動けないステラの前で下を脱ぎ始めれば、見せ付けるように勃起した陰茎を露出させていく）
イッキを誘うためだったの…にっ！
アンタ…っ、これは毒が…ひゃっ…ひゃっう・・・っ…
い、いや…っ……っあ、ああっ
（乳首を攻められる快感に打ち震えてしまいながらそれだけで敏感に反応していく）
ぜ、ったい、嫌…あ…あ…う…っ
（そのままショーツを下げられ晒され既に濡れているのがわかる秘所でいて）
・・・そんな、汚いの…みせないでよ…っ
イッキ、イッキ、いつまで言うつもりだ？
そのくせ違う男の手で感じさせられて…とんだ淫乱女だな。
（苛立ちを隠さず怒りは胸に触れる手にも表れ、男の指先が柔らかい乳房に痛いほど食い込んでいく）
もう観念しろよ…
（濡れた秘所に陰茎を擦り付けていけばいやらしい水音が響いてしまい）
（何度も押し付けていくたび愛液がくちゅりと鳴らされていった）
くっ…う、あっ…！
（陰茎の先端がたっぷり濡れた頃合に力ずくで挿入していけばあっさり処女膜を貫いて）
（恋人より先にステラの体を汚した証として、結合部から赤い雫が垂れ落ちていった）
…っ、イッキがアタシの恋人だからよ
アンタ、なんかに好きにされても…アタシは
イッキにしか興味ないんだから…っひぃっ！う、ううっ！
（思い切り紅い痕が残るほど食い込んでいく指）
（痛みを強く感じながら声をあげていき）
っ、観念、しない…アタシは…
う、う…あ、ああっひぃ！い、や…アタシの、処女…イッキにあげる…
処女…ひぃっ！？
（思い切り身体が震えてしまい目を見開いて処女膜を奪われペニスを強く強く締め上げていく）
誰の処女をイッキにやるって！？
くう…ステラの…きついな…しっかり俺のをくわえ込んでくれてるぜ？
（痛みを拒絶するような強い締め上げを感じながら乱雑に腰を振り膣内を摩擦していく）
そんなにイッキが大事なら今日のことバラすぞ…イッキだけじゃなく周りにもな。
ステラが少しの間だけ素直になってくれたら、もう二度とお前には関わらねえ。
しばらくイッキの名前は口に出すな…わかったか？
（ステラへの嫉妬を隠し切れず脅迫して、痕がつくのもお構いなしに乳房を握り込んでいけば）
（綺麗な形をしていた乳房が歪んでいき新たな痕を多数刻み込んでいった）
い、たい…っ、ひぃっ！
やめ、やめて、よ、こん、なの…痛い！
たす、けて…イッキ…たすけて・・・っ！
（思い切り声をあげてしまいそして膣内を蹂躙され目を見開いていく）
（膣内はただただ強くペニスを締め付け続けていく）
う、う…それ、は、嫌っ…
っ、わかった、わ…イッキのことなんていわない…わ…
だから、もう、さっさと終わらせてよ…っひぃ！
（乳房を握られ続けるほど強くされるほど膣内が締まっていく強く強く）
そうだ、イッキのことはもう口に出すなよ…
さっさと終わるかどうかは別だけどな…くっ、ううっ！
（強い締め付けに促され射精に至ると熱い精が大量に注ぎ込まれていく）
（それでもなお勃起は収まらず硬さを維持したままで）
悪いがもう少し付き合ってもらうぜ！
もう二度とイッキの名前を呼べないようにしてやる…
（白濁で溢れる膣内を乱暴に突きこんでやれば白濁が飛沫を上げて舞い上がる）
（その後、何度もステラを陵辱して数時間に渡り犯し続けていった）
あの毒には妊娠を誘発する成分も入ってるらしいんだけどな。
何事もなけりゃもうお前に手は出さない…けど、妊娠してたらちゃんと責任とってやるよ。
さすがに知らない男の子供を妊娠されてたらイッキも困るだろうしな？
（気が済むまで散々犯し、精力が尽きると半裸に剥いたステラを置いたまま去っていく）
【本当に孕むかどうかはステラの匙加減ってことで】
【ここまで付き合ってくれてありがとうな！おかげで楽しかった】
……っ、っ…う、う…あ…っ！
（ステラは我慢をし膣内を締め付けたまま口は閉じてしまう）
（乱暴な膣の使われ方をされながら震えていき）
（何度も何度も強く突き上げられ続け目を虚ろにさせていく）
う、う…あ、あ…い、や、まだやる、の、まだ…？
（明らかに途中からは怯えておりもう壊れそうなくらいでいて）
（何度も精液を受けて失神したりイカされてたりと滅茶苦茶にされていく）
あ、あ・・・い、や…責任なんて、いやぁひぃっあ、あ…
（そして散々犯され続け種付けされて）
（割れ目はぽっかりと開いて精液が溢れ出続けている）
う、う…っ
（苦しそうに悔しそうにしながらそのまま倒れ続けていた）
う、そ……
（そして数日、自分が受精し妊娠したことをしると）
（顔色を青く染め上げてしまう）
【うん、こちらこそありがとう楽しかったわ】
【またいつか会いましょう】
【またステラを孕ませてやりたいな】
【ありがとう、これでスレをお返しします】
>>490
すぐに気持ちよくしてあげるんだからぁ…ンフッ。
ほら、出しなさいよ。見ててあげるからぁ☆
は、はい！よろしくお願いします。
いきなり…ですね。
（口で…とかきいてしまっていたせいか、既に股間はパンパンに膨れ上がってしまって）
（口で話さなくても興奮と期待が表れてしまっていて、ベッドに腰掛けたままズボンをズリおろし）
（下着と一緒におろすと、勃起にゴムが引っかかり軽くその手が止まり、次の瞬間には肉棒が跳ね上がる）
（食蜂に見られていると思い、ごくっと唾をのみながらその瞳を見つめて期待するように、下半身裸に）
これで、いいしょうか？…かなり恥ずかしいですけど。
んふっ。私もストレスが溜まっているせいかぁ、しゃぶりたくてたまらなかったんだもん。
まぁ〜既に元気なようねぇ。性欲力が半端ない感じかしらぁ？女の子の前で勃起させちゃうなんて…
イケナイわよぉ？犯罪者予備軍って言葉知ってるぅ？ほらぁ、最近の学園都市は物騒だしぃ〜
なーんて、意地悪は言わないでおいてあげるわ。アハッ☆
（アームグローブに包まれた右手でリモコンを器用にクルクルと回し、輝きを放つ金壺眼で陰茎を直視する）
（常盤台の制服は夏用で、半袖ブラウスから細い二の腕、短いスカートから肉付きある太腿を間近で披露し）
（ベッドに腰掛ける男性の陰茎と目線を同じにする為にその場でしゃがむと、純白スキャンティを股間から晒して）
んっ……おちんぽ、硬いわぁ…。んっ、ふっ…こうして、スリスリされると気持ちいい？
（陰茎の中央部を右手で軽く握り、前膊から指先までを動かして、陰茎が気持ちよくなるよう上下に動かしだす）
（後ろ髪をかきあげて下げているバックをずらし、甘い香りとお譲様を思わす姿貌を振りまきながらウィンクした）
す、ストレス溜まってるからってひどいことはしないでくださいね？
ひどいレベルで気持ちいいなら歓迎ですけど……。
というか、しゃぶるとストレス発散になるんです？
この状況で勃起しなかったら男として失格ですよ。…それともふにゃチンにパクつくのも好きとか？
（食蜂の口元に視線を注ぎながら期待で幹が膨れ上がってしまう）
（視線が自分の股間に注がれているのを感じ取って息を飲みながら、軽く腰を突き出してみる）
（反り返った肉棒はお腹につきそうなほどで、裏筋をアピールしながら脈打ち続け）
（普段はその裏に隠れているはずの陰嚢までさらけ出している）
（自然と食蜂を見下ろす形になると、その身体を全て視界におさめることができて）
（むっちりな太ももを特に見つめながら、さらにその中に見える面積の少ない白色にドキドキしながら太腿、さらに後ろから見た時のことを想像して）
ふぁ…ん、はい…さ、触られるだけでもムズムズしますけど…。
すりすりされると…いいです。
（両手を腰の横に置き、マットの上に突っ張らせながら体を支えている）
（ゆっくりとした動きながらも肉棒が掴まれている感覚が心地よく、徐々に吐息が多めになっていく）
（甘い匂い、食蜂の匂いにクラクラしながら、その匂いをかき消すように先端からは早くも雄臭い先走りが漏れていて）
（じわじわ、と彼女の手のひらの中、指を押し返すように固さを増し大きさも一回り増えてく）
酷いことなんてしないわよぉ？私ってぇ包容力はピカ一なんだからぁ。
ねー名無しくん？異性とエッチなことするのって発散になると思わない…？
ちゅっっ…んっ…これが女王のキスの味だゾっ…んふっ。可愛いわぁ名無しくん♪
（右手で陰茎を摩りながら上肢を寄せて、豊満な乳房を衣上から胸板にあてがう）
（先走った精液を親指で拭いながら右手をモゾモゾ動かし、男性の唇に目掛けて）
（甘酸っぱい乙女のハートを宿した柔らかなフレンチキスを捧げ、舌で上唇を舐めた）
ねぇ、みさきのこと好きぃ…？私にメロメロぉ…？んっ…名無しくぅん。私は…好きだよ。君の事☆
（花顔柳腰な顔と腰つきで男性に迫り、密着しながらの上目遣いで甘えた声色を出しつつ）
だからぁ、みさきとエッチしよぉ？お汁を沢山ビュービュー出しちゃってぇ♪
んちゅっ、ちゅぷっ…んぶぶっ…んぷはぁっ…んっ……☆
（再び立ち膝になると、スカートを自ら捲ってオーバーニーソからスキャンティまでの絶対領域を広げ）
（男性の目を楽しませながら、右手で掴んでいた陰茎をこちら側に向け、口の中へと入れていった）
（竿の中央部まで入れつつ、舌で裏筋を舐めた後に亀頭へと回し、零れ汁を綺麗にふき取っては飲み込み）
まあ、そういういう意味では十分ストレスは解消されるし、何より楽しめるけど。
好きな人と…とうか…んっ、っちゅ……ぁ…き、キスしてもらえるんですね？
（正直、口で抜いてすぐ終わり…かとも思っていたせいもあってか、不意打ちキスに目を丸くする）
（舌の柔らかで、濡れた感触が唇に触れた瞬間に肩全体をビク付かせ固まってしまって）
（ドキドキと、唇が離れた後もしばらく固まったまま、食蜂の顔から目を離せないでいて）
す…好き！大好きです。
もう…メロメロで…。能力使われてないのに、食蜂さん…み、みさきのことしか考えられなくなってます。
（食蜂に、好き、と言われた瞬間。快感で全身が震えてしまって、その上目使いにノックアウト）
（好きって大きな声で叫びながら、自分から唇を求めて、軽く吸い立てて）
（彼女の中で肉棒が暴れ、ビクゥゥゥっと数秒固さの最高点が持続してしまう）
エッチしたいです…はぁ…もう、チンポからザーメン吐き出すことしか…。
（視線は再びスカートの中）
（違うのは口の中に入ってしまった後、拭き取られるたびに後から後から先走りがあふれ出していて）
（飲み込まれる瞬間、顎肉や頬肉が当たるだけで、ドっと先走りが溢れる）
（自然と手は、彼女の頭の上に。軽く挟むようにしながらその目を見降ろして）
（ドクドクと先走りを漏らしているうちに、腰がもぞもぞ動いていて、早くもすべて出しちゃいそうな雰囲気に）
ほんとぉ？きゃっ☆嬉しいわぁ…。ほら、うちの学園は男子禁制だからぁ、君みたいな男の子と中々遊べないのぉ。
だから、こうして定期的に私とエッチしてくれるならぁすごい嬉しいのぉ。ンフっ。君のハートはもう私のものっ☆
（女の子らしく喜色満面な笑みで男性を見つめ、セーターを脱ぎだしブラウスのボタンを一部外して胸元を開き）
んぶっちゅっっちゅぷっ…んぶっ…んーっんっーんぐぐぐぐっ、じゅぶっ…んっ、はぁ、私もぉ…んっんっ
君と同じく、ジュブブブブブ、ズーズーっ、チンポのことしか、考えられないのぉ…☆ んぶぶじゅぶぶぶっ
（湯水の如く溢れ出てくる先走りを舐め続け、顎に力を入れることで陰茎をプレスして咥内全体で包み込んでいく）
（男性の脚をおさえて左右に開かせ、そこに頭を入れて、むしゃぶるように陰茎を舐め回す本格的なフェラにうつる）
（途中、陰茎から口を離すと、唇と亀頭を繋ぐ一糸が銀色に光り、ネバつきながら顎へと滴り落ちる様子が浮かぶ）
（再び陰茎を咥内に入れて、根元まで十分に咥えると、舌を巧みにつかって竿を一週舐め取り、亀頭を半周して）
（翻したところでスクリューの形で雁首に侵入し、ゴシゴシとブラッシングして唾液を大量に分泌し、泡風呂を作り出す）
んぶっーんぶーんぶっ…ぺろれろぉ〜んちゅっ…っんちゅっぷぷぷっ☆
（陰嚢を掌の上でコロコロと転がしながら陰毛までもを毟るような吸い付きで陰茎をくわえこみ）
（頬肉をへこませて狭めた咥内空洞で圧迫感を加え、更にタラコ唇に変えては舌圧を上げ）
（鼻筋を伸ばし目尻を下げるお譲様台無しのひょっとこ顔でバキュームする濃密なフェラへと）
みさきにそんなこと言われたら、心の中全部掴まれた気分で…。
定期的に、なんてこっちからお願いしたいくらいで…。みさきの♥も独占したいし。
俺のなんかで良ければいくらでもあげるから。
（満面の笑み。快感とは違うところから、心までをも満たされてしまって）
（心の中がじわぁっと暖かくなると同時に、何か大切なところに彼女の名前が刻み込まれていしまって）
（開かれた胸元、大きな乳房にもメロメロで、彼女のすべてが愛おしくて仕方がなく）
（陰嚢の中で大量にザーメンが作られて、勝手に体が盛り上がる）
んぁ…んっふぅて…ふーっ…き、亀頭が潰されてる……。
あっ…っぐ…ヤバッ…ほんと…その…ずーって吸われるの…ヤバすぎだって。
エロいみさき、最高すぎですよぉ…んぁ…はぁー……骨抜き…に…ダメにされそう。
（亀頭や幹が押されると、尿道に溜まっていた先走りが押し出されてそれが彼女の唾液に溶け出していく）
（軽く開いていただけだったのが押されるだけで、脚を開脚）
（内腿に軽く筋が浮き立つくらいに開き、彼女の身体が余裕で収まるくらいに広げられると）
（本格的な動きとリップ音が響くと同時に背中を伸ばして身体をのけぞらせ始める）
（幹の根元までが暖かい感触に包まれると、口を半開きにさせて）
（舌のブラッシングに、さらに溝を際立たせるようにカリ首が立って中で亀頭全体が膨らんでいく）
（ぷりっと、つるりとした亀頭が表れて、先走りも根こそぎ奪われていくと、次第にそれがドロッとした本気汁ザーメンに近いモノへ変わってきて）
（大量の泡、ぷくぷくした感触に混じり、粘度が上がって）
あがっ…や…ん…激しぎて…ぁああっ！
えお、エロすぎ…ンその顔ヤバイ、…もう頭から離れないですよ！
好き、好き好き、大好きです！お嬢様台無し、女王様台無しなその表情も好き！
全部愛してます…あ、貴女のためだけにザーメン作り続けます！
ん……んんぅぅ！！
（尿道に感じる圧力が変わってくる。空洞に引っ張られるように中身が押し出される感触）
（さらに、下半身が完全に覚えてしまうくらいに強い舌圧の虜になって柔らかくも強く押し当てられる舌にメロメロになって）
（何より、ひょっとこ顔。可愛さからかけ離れたその表情を見てしまった瞬間に背筋がゾクゾクっと震えたまま）
（頭に添えた手に力が張りこんでいって、次第に脚にも力が…。彼女の手のひらの上で玉がきゅっと持ち上がって）
（彼女のすべてが好きになってしまい。彼女のことを考え食蜂のことを好きになり、食蜂から離れたくないって気持ちでいっぱいになりながら）
（広げられていた手を押し返して、脚を狭めて食蜂の顔を挟み込みながら、そのひょっとこ口の奥へザー汁をびゅびゅって吐き出す）
（力を入れて長いストロークで吐き出しながらも、さらにビクついて勢いのついた第二段が彼女の喉奥や上顎を打つ）
ンブゥゥウウズブブブブっ……んっーっんーっ…♥
（変顔を披露しながらウィンクで横ピースをすると、窄めた唇に圧を咥えて）
（舌先を蛇のように絡みつかせるなりホースをへこますように射精力をあげ）
（愛の告白に満悦な笑みを浮かべながら解き放たれた精液をゴクゴク飲み）
んっぷっ…んっんーんーんーっ…♥
（喉を鳴らして、荒波のように流れる白濁液を受け止め、第一波から第二波へと）
（移り変わる瞬間も逃さずに、陰茎のうねりに合わせて顎の筋肉を動かしていき）
（精液を零さずに胃の中に運んでは、ひょっとこから雌豹の顔で色香を帯びさせ）
ンフフッ、ごちそうさまぁ☆ とても美味しかったわぁ、貴方のせーし♪
【もう夜も遅いしキリもいいからここまででいいかしらぁ？んふ、スッキリできたぁ？】
【正直眠気も来ておりキリもいいの…】
【スッキリできたはずなのに、まだ食蜂さんのことで頭いっぱいで…】
【よければ本当に定期的に会いたくなっちゃいました】
【うふふ。嬉しいわぁ。貴方のハートも掌握済みってとこかしらぁ☆ミ】
【また呼んでくれたら精子を奪いに飛んでくるわよぉ。男日照りが続いてるしぃ】
【それじゃ、私も眠気がすごいから落ちちゃうわ。バイバイっ♪】
【スレをお返しぃ〜】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレを返します】
【まずは誘拐監禁でもして手枷足枷の状態って感じでいいか？】
【服装としては制服姿を想定してるが…】
【うん、いいわよ、そんな状態で】
【そうね、それも制服でもいいし辱めの一環でマイクロビキニとかでもいいわ】
【ビキニはまだ人に見せるためのものだからお気に入りの下着の方が辱めにはいいかも？】
【まあそんな感じで進めさせてもらうか】
ようやくこの機会が訪れたか…
うかうかしてるとあいつの物になっちまうしな
（ステラを誘拐した男は以前から狙っていたのかイッキの存在に刺激されて実力行使に及んだようで）
（部屋の中央に捕らえたステラを前にいやらしい視線を投げ掛ける）
このまま…というのも物足りないしそろそろ起きてもらうか
（気絶していたステラの頬を撫でながら話し掛けて）
………ん、ん……
（大人しく気絶しているステラ、姿はイッキが求めてもいつでも答えれる様に）
（黒いレースの上下の下着で居た、そして今はその姿で意識を失っている）
…ん、ん…なに…？イッキ…YOBAI…？
……って、アンタ、誰！？
（起こされるととんでもないことを言うがすぐに相手を見て驚いた声をあげてしまう）
残念だけどイッキではないな
夜這いってのはある意味あってるかもしれないが…
（驚いたステラの唇をまずは奪うと驚いてる隙に舌を入れて唾液も流し込んで）
これからいやらしいことするって意味でな
（手始めにスカートをめくって下着を眺めるとレースの上に指を這わせて）
普段は見れないような皇女の秘密を暴かせてもらうぞ
（目を睨むように見つめながら制服のボタンを片手で外しだす）
…くっ、動かない…なんで、よ！
（通常こんな手足の枷など何キロあろうと軽く動かせるが）
（何故か全く動かないで戸惑って、そしてそんな風にしていると）
ん、んん〜〜〜！！
（強引な口付けをされて驚くそしてさらに口内まで犯される）
（イッキにもまだされたことのない激しい口付けに怒っていくステラ）
くぅ、ううっこ、らっ！なにして！
い、嫌！馬鹿馬鹿！変態なにしてるのよ！？
（制服を脱がされ始めさらにレース越しに秘部を弄られ焦る）
（キスの効果があったのか弄られるほどに濡れ始めてしまう）
これくらいしないと好きにはできそうにないからな
準備が間に合ってよかったよ
…まだイッキのものにはなってないんだろ？
（探るように見えながらも二人の進展具合は知っているようで）
（唇を離すと舌を嘗め回すように唇に這わせて）
何してるって…濡らしとかないと痛いだろ？
皇女の初めてを貰うんだから少しは良くなってもらわないとな
（秘部に食い込ませるように指を押し込み湿り気を感じると笑みを浮かべて）
この様子だと準備に手間取りはしなさそうだけど…
（制服を肌蹴させると一歩引いて全身を観察して）
（ブラもショーツもずらすと肌を嘗めるように眺めだす）
だから、何言って…
っ、それはその…く…やめなさい！気持ち悪いのよ！
イッキ以外ので感じるつもりなんてないんだから！
（思い切り声をあげて相手を拒絶するような言葉を出して）
ハァ！？な、なに、初めてって…い、いや！
イヤッ！絶対にイヤァァッッ！！
（秘部を弄られ続け興奮気味に体をじたばたさせてしまう）
う、う…っい、やぁっ…
（下着をずらされ大きな乳房は揺れ動きそして先端は硬くなっていた）
（秘部は当然もう濡れ続けていて）
そう言われると感じさせてやりたくなるね
イッキ以外の男に感じちゃったら…どうするんだろうな
（下品な笑みを浮かべながら余裕を保ちつつ）
…思ったとおり初めてか
（ステラの拒絶っぷりから確信を持つと視線は熱を帯びだして）
この状況で逆らえるはずないだろ？
例えばこんなことだって…
（乳首に顔を近づけて見ながら舌で舐め挙げて）
（顔を下に下ろすと秘部を正面から覗き込み）
（指で割れ目を広げると奥の方まで犯すような視線を突き刺して）
処女膜を見られるのだって抵抗なんてできないだろ？
感じるわけないでしょ！？
アンタみたいな男になんて…アタシはアタシは…イッキ一筋なの！
（思い切りそう叫んでしまい顔色は真っ赤でいて）
っ、か、勝手に確信するな！
あ、い、いや！イヤァッ！！
（乳首を舐められさらには秘所まで見られる視線で犯される）
（その屈辱はとても耐えがたく）
（声を震わせてしまう勢いでいて）
く、う…最低、変態っ！
（目に涙を溜めて思い切り叫んでしまう）
そのイッキ一筋の皇女がいまは…
他の男に好きにされて処女まで奪われるってんだからな
何されたかは後でイッキに教えてやれよ？
その最低の変態に全てを晒しちゃってるぞ
イッキには見せてやっったのか？
（叫ぶステラを嬲るように視線は奥へと進み）
（割れ目を広げてた指も奥へと進むと周囲を撫でながら）
この姿が俺のでどう変わっていくか…楽しみだよな
（ショーツを膝まで下ろし秘部に顔を埋めると舌で犯すように突いて）
（秘部に舌と指を突っ込みながらステラの顔を見上げる）
っ！アンタねっ！
処女なんて絶対奪わせないわよ、アンタなんかにアンタみたいなやつに！
（顔を真っ赤にしたままじたばたと暴れ続けていくステラ）
う…そんなの、関係ないでしょ！
（叫び続けながら顔は真っ赤なままずっと恥ずかしそうでいると）
え？い、いや！何してるのよ変態変態！
う、イヤッッ！！！
（秘部を舌と指で犯される始めると拒絶しかなく）
（しかし体は反応し濡れていくどんどん愛液は溢れてしまう）
もっと抵抗してくれていいぞ
結果は変わらないけどな…
奪われたくない皇女から無理矢理奪うのもいいものだしな
（暴れるステラを追い込むように言葉は続けて）
変態なのはどっちかな？
イッキ以外には感じないとか言ってたくせに…これって濡れてきてるだろ？
俺の指にも舌にも濡れてるのが伝わってくるぞ
（ずずずっと音を出して愛液を啜り口元を濡らすと顔を離してステラに見せて）
（指は膣内に残したままゆっくりと膜を傷つけないようにしながら挿入していって）
濡れてる処女膜触られて…どんな感じだ？
（濡れた顔を乳房で拭うように擦り付けて）
乳首だって反応しちゃって…
（乳首を銜えると引っ張りながら嘗め回し）
…っ、アンタ、ねぇ…っ！
（その挑発に露骨に乗るように思い切り叫んでしまう）
（そのままじたばたとまるで普通の少女のように暴れるだけ）
本当、どういうこと、なのよ…なんで、力が……
（手かせ足かせもあって何も出来ないままでいて）
っ！う、る、さい！
アンタに感じてなんてないの！絶対ない！イヤっ！
もう、離して…気持ち悪い…っ！ひゃうっ！
（思い切り舌で責められ音を立てられると声をあげ）
い、いやっっ、何してるのよ、いやっ！ひぃっ！
（指を感じこのまま貫かれるんじゃないかと恐怖し）
っ、う、う…イヤだ、イヤっ！
こん、なの！
（硬くなった乳首を嘗め回されながら体はどんどんいやらしくなる）
イッキとやっちゃう前に手に入ってよかったよ
どうせならイッキも連れてきて目の前で奪ってやりたかったけど
（特別製の枷のせいか余裕は変わらず）
（イッキの前で犯すのを想像してか目に熱を帯びて）
だったらなんで濡れてるんだ？
俺の顔まで濡れてるの…見えるだろ？
（顔を見せるように正面から見つめて唇を奪うと愛液に濡れた舌を入れて）
（唾液と一緒に飲ませると舌を銜えて引っ張り出して）
あんまり暴れると破れちゃうぞ
それとも指の方がいいか…皇女様の初体験
（指を回して膜に擦り付けると指の感触を刻み込むようにして嬲るように刺激する）
この胸だって憧れてたんだぞ
制服を持ち上げる様子とか
（胸を握ると揉みながら持ち上げ大きく揺らすと乳首を突いて）
（秘部と乳首を同時に刺激しステラの体を弄ぶ）
手に入ってってアタシをモノみたいに扱わないでよ！
…っ、イッキの目の前…何言ってるのよ…アンタ…っ
（相手の発言にさすがに狂気を感じびくっと少しだけ驚き）
…っ、そんなの知らないわよ！
感じたりなんてしてないの！アタシはアタシはアンタなんかに…
絶対に屈しないわ！ん、んん！？
（そう言った直後に唇を奪われまた犯される）
ん、んっ、んっ、んんっ！！
（じたばたと暴れん柄も舌を犯されていく）
……っ、アンタにあげるくらい、ならまだ指の方がマシ、よ…っ！
（そして思い切りそう叫んでしまって）
（指で弄られながらきゅっと膣内が締まっていき）
…っ、いや、いやっ！触れないでよ！アンタが触れていいものじゃないって言ってるでしょ！
あ、あ…ん、んんっ！！
…いまから招待するのもありか
タイミングよく破瓜の瞬間に間に合うか手遅れで犯されてるとこかはわからないけど
ステラさえよかったら撮影するのもありだけど？
（ただ一度の行為をより効果的にしようと考えてるのかそんなことまで言い出して）
屈しはしないけど…奪われる
まるで悲劇のヒロインみたいでいい感じだな
それならよりいっそう辱めて汚しちゃうのもありだし
処女を奪うだけで終わりじゃなくて中出しに妊娠とか…
（舌を執拗に絡ませて唾液もたっぷり塗りこんで）
（ステラの唾液も飲み込んでいくと口の周囲も二人の唾液で汚れだす）
それって俺にくれるってこと？
指でも俺に挙げたってことは変わらないけど？
（指を二本に増やすと大きく広げくねくね動かして刺激しだして）
処女膜も乳首ももう俺の自由になっちゃってるな
（乳首に指を立てると乳房に押し込んで弄繰り回し指の跡を肌に残しながら）
触れるだけじゃなくこんなことだって…吸われて気持ちいいんだろ？
（乳房に食いつくと歯を立てながら乳首を啜って舌で転がすようにして）
っ！やめ、やめて！呼ばないで！
くっ…う…いやっ！撮影も何も…う！
アンタになんて触れられたくもないのに…っ！
イッキを巻き込むなんてっ！
…っ！何言って…にん、しん？
い、いや…ん、ん、ん！？
（恐怖する相手の正気ではない雰囲気にぞわっと嫌なものを感じ続け）
っ！！！アンタのその、アレに貫かれるくらいなら指の方がマシってこと！
…っ、くっ、ううっひぃ！？
（指二本も入れられさすがに苦しそうにしてしまい）
い、いやっ！痕、残さないでよ！
だ、だめっ！！ひぃっ！
（指痕に歯型を残され更に嫌がる様子を見せていく）
（しかし、膣は濡れるばかりでいて）
そこまで嫌なら…やってみるか？
さすがに邪魔されるのは嫌だから呼ぶのはないけど
…撮影くらいなら
（いったん離れるとカメラを用意）
（ステラを正面から取る位置にセットして）
これで後で見てもらえるよな
指の方がマシって言うなら…ぜひこっちでもらわないとな
（ズボンを脱ぐとすでに興奮しきったペニスがそそり立っていて）
（反り返りながらステラを狙うように湿った切っ先が向いている）
跡もなにも…もっと大きなもの残してやるから
ステラの子宮に俺の子種…孕ませてやるから期待しとけよ？
（背後から抱きつくとカメラに向かって乳房を揉み出し見せ付けるように大きく揺らして）
（尻の谷間にペニスを埋めると上下に擦り付けて先走りを塗り）
（秘部には準備させるように大きく広げるとペニスを押し付け先端だけを食い込ます）
…っ！イヤ、イヤっ！
クッ、撮影ってアンタ正気なんかじゃないわよ…
う、う…こん、なの…なんで、アタシが…
（屈辱に塗れ相手の唾液塗れの乳房に秘部）
（乱れた姿を撮られ焦る）
…っ、なに晒して…見せてんのよ…
イヤ、来ないでよ…イヤッ！
孕ませなんて絶対イヤイヤッ！！！
（頭を振って嫌がりそして抱きつかれ乳房を弄られカメラに写され）
（本当に嫌がり続けレイプされる光景を撮られ）
あ、あ…う、う・・・ひぃっ、いや、入れないで、これ以上は駄目、絶対にイヤ…
正気も正気さ…大事なステラの記念だし？
撮影しとけば話しにくいことも伝えられるだろ？
見れば誰でもわかるんだから…ステラの初体験がどんなのかって
（首筋に舌を這わせると後ろを向かせてキスをするのも撮影して）
いいね本気の拒絶とか
それでこそ撮影のしがいもあるよ
イッキ以外の男に孕まされるとこ奪われるとこ撮っておこうか
（両手で乳房を揉みしだきながら乳首も攻めて）
（下半身は手を使わずに腰使いだけで秘部を狙って）
（嫌がり続けるステラの処女を狙うものの手を使わないと狙いも狂って）
（処女膣には入らないもののクリトリスには何度もぶつかり）
（さらには尻穴に食い込んだりとステラの体を蹂躙していく）
そろそろ大人しくなったらどうだ？
そんなに暴れたら別の場所に入っちゃっても知らないからな？
それとも尻に俺のを入れて処女だけは守るとか言う気なら…
（尻の谷間に擦り付けて後ろを狙う動きもしてみせて）
こんな記念、なんて…レイプされた…
あ…あ…う…ん！！
（首筋を舐められキスをされていく）
（嫌悪感しか感じな状態でいて）
撮らないでって言ってるでしょ！？
はぁ、はぁ…イヤッ！こ、らっ！駄目、駄目ッ！！
絶対、イヤっ！こん、なのひぃっあ、あだ、めぇっ！
（クリトリスを弄られながら何度も拒絶を強くして）
…っ！う！う…うる、さい、わよ
アンタに好きにされたくないのよ！アンタの話なんて聞きたくない！
（そしてはっきりと強い強い拒絶）
（感じさせられながら震えてしまいながらお尻に硬いのを感じながら震えて）
レイプでも初体験にはかわらないしな
一生に一度？好きな相手に捧げるもの？
（現状はそれとは程遠いが）
もっと胸を突き出して…
腰も突き出して撮っとかないとな
処女の裸はあと少し…スグに撮れなくなっちゃうからな
（乳房を搾り出すように握ると乳首を指で転がして）
（クリトリスまで指で摘むと引っ張りながら腰を突き出させ）
（後ろからは尻の穴にペニスをくっつけて押し出しながら食い込ませ）
話さないなら好きにするだけ…まずはこっちで初体験だな
処女のくせに後ろが先とか皇女としては屈辱だろ？
（容赦なく尻の穴にペニスを根元まで突き入れて踊るように腰を揺らす）
（まだ処女のままの割れ目をカメラに見せながらその後ろにある尻穴が犯されてるのを晒すようにして）
っ！当たり前でしょ、だからアンタなんかに奉げるなんて
ありえないのよ…こん、なのあり得ないわよ！
（大きな声をあげてしまいしながら）
…っ、いや、イヤ！
だから、アンタの指示に、なんてイヤっ！
（あくまでも反抗的で拒絶を続け）
っ…う…ひぃっあ、あ、…ひぃっ！
（何度もお尻もクリトリスも弄られ快感まみれな体でいて）
（震えながらどうしようもなくなりなｇらで）
ひぃっ、い、いや…あ、あ・・・ひぃっ！！！！
（さすがに痛みが強く目を見開いてしまう）
（アナルを犯され震えてしまいびくりびくりとなる）
【ごめん、もうそろそろで時間よ、ごめんなさい】
その気がなくても捧げてもらうさ
ここまでしたんだ…この機会を逃がす気はない
ありえないけど現実だから
後で見て思い返せばわかるだろ？
これで後ろは汚されちゃったな
これで本気だってわかっただろ？
ステラの体を好きにするって…孕ませるのも本気だからな
（腰を振って犯しながら手は乳房とクリトリスを弄り続けて）
（処女のまま犯されるステラの体をカメラの前に晒させていく）
次はこっち…本番だからな
子宮の中まで同じように犯してやるよ
（ペニスを割れ目に食い込ませるととうとう処女膜に狙いをつけて）
【時間がないならここまでかな】
【また見かけるようなことかあったら続きをお願いしたいけど】
う、う…ううっ…痛い…痛い…あ、あ…ひぃ…
（さすがに強引にアナルを犯され痛がり続けてしまい）
（どうしようもなく震えていく）
…っあ、あ…本気で孕ませって、イヤ…絶対にそんなの…っ
イヤぁ…／・あ、あ・・う、う…あ、ああ！
（痛みの声が溢れ続けてしまい腰を振るたびに目を見開いて痛がり）
あ、あ…ひぃ…イッキ、助けてイッキ…こんなやつに処女まで
なんて、イッキ……っ
（割れ目にペニスを感じると本当にただの少女のようになってしまい）
（ただただ怯え続けてしまう）
【ええ、それは勿論また見かけたら是非お願い】
【ごめんなさい、こっちの都合で中途半端で】
【もう昼時だしな】
【続きはまた会ったらよろしく】
【これでスレをお返しします】
>>532
【向こうでも言ってたけれど、処女を食べたいならあげてもいいわよ】
【その代わり、額が増えるかもしれないけれど？】
【こちらは、普段の赤セーターにスカートで挑むつもり】
【他、何かある？】
【まだ額を増やすつもりか…まあいいこの際だ】
【金には糸目をつけないから手を出してみようじゃないか】
【赤セーターにスカート姿か、了解した】
【他にはそうだな、撮影も込みでさせてもらうか】
【インタビューも交えながらってのはどうだ？】
【撮影するのは構わないけれどインタビューはお断り】
【苦手なのもあるけれど、ペースが乱れそうだからよ】
【まるでAVみたいだし、これは健全？な売春なんだから】
【それなら止めておくか】
【いきなり食い違うようだと後々問題も出てくるだろうしな】
【悪かったな】
【そう。なら多言は無用ね。スレを返すわ】
>>538
【それで、売春プレイということでいいかしら】
【お金を払ってくれるなら、とってもいいサービスしちゃうわよ】
【はい、それで構いませんよ】
【あなたみまいな美少女相手なら、いくら出してもいいくらいですし】
【一晩好きにさせるって事だとお幾らで？】
【後、他の子も交渉次第って話でしたが、チェンジ可能って事ですかね？】
【その場合、誰ならいけるんでしょう？】
【一晩ともなると、二束は欲しいくらいかもしれないわ】
【身体の負担を考えれば尚更ね】
【まぁ、そうこうしていくうちにどんどん時間が無くなっちゃうのが悲しい現実だけれど】
【同作品、もしくは有名どころなら大抵はいけると思うけれど】
【まぁー…特に誰かって言うのは無いわね】
【成る程ねー、了解】
【一応確認だけど、20でいいんだよね？】
【時間がなくなる前にちゃっちゃと始めたい所だけど…】
【ジャンプの食戟のソーマのキャラとかいけますかね？】
【無理そうなら凛のままか、ライダーでお願いしたいです】
【食戟のソーマ……ちなみに誰？】
【薙切えりな だったら、いけなくもないかしら】
【希望はえりなお嬢様か、秘書子ですね】
【なので、えりなだったらとても嬉しいですが、難しかったら構いませんよ】
【難しくありません。た・だ・し、払うものはきっちりと払ってもらいますからね】
【そうねぇ…ざっと３０万程でどうかしら。下々に払えればの話だけれど】
【おお！ありがとうございます！】
【ええ、もちろん30万、きっちり払わさせて貰いますとも！】
【それじゃあ、交渉成立って事で良いでしょうか？】
【他に何かありますか？】
【そ、そう……。いえ、特にありません】
【準備がよければいつでも大丈夫です】
【そろそろ始めましょうか。簡単でいいから、貴方から書き出ししてくれる？】
【了解しました】
【それでは、書き出すので少々お待ちください】
(とある高級ホテルの一室、スーツを脱ぎ捨て、ネクタイを緩めながらベッドへと座ると)
(これから楽しませてくれるであろう相手、えりなの方を見て笑い)
っと、はいはい、分かってますよ
約束通り、全額現金で前払いでしょう？
ほら、確かめてくださいな
(そう言って、30万円の入った封筒をぽんっと放り)
(えりなの姿を眺め、服の内側を想像して楽しそうに顔を歪める)
【それでは、簡単ですがこんな感じで】
【改めて、よろしくお願いします】
料金は確かに頂きました…。
（時ならぬ交渉により、何故か売春をすることになり、後には引けない状況に陥る）
（お金等どうでもよかったが、社会勉強カリキュラムだのと唆された自身に非がある）
やるからには、きちんとお相手させていただきます。
（長袖ジャケットに胸元の赤いリボン、チェック柄ミニスカートの制服姿で棹立ちし）
（腕を組んで牽制をしようとするも、緊張した面持ちは隠せずにどこかぎこちない）
失礼…します。んっ……っ……。
（借りてきた猫のような態度で名無しに近寄り、正面から抱きつく）
（背中に腕を伸ばし、膨らんだ乳房をジャケット越しにあてがい）
（密着しながら乙女の花の匂いと柔らかな温もりを提供して）
んっちゅっ……。ちゅっぷっ……。キスはこれでいい？名無しさん…。
（対面座位となって抱きつく最中、赤らんだ頬を近づけて初々しい接吻をする）
（幾多の料理を味わいつくした紅唇と舌が、名無しの唇に触れ、震えるように踊り）
【えぇ、よろしくお願いするわね】
うん、交渉成立ですね
それじゃあ、よろしく頼みますよ
(思っていたのと違い、初心な様子が逆に良くて)
(期待に股間を早くも膨らませながら、えりなの体を見つめ)
ん…うわっ、良い匂い…流石女子高生だね
それにすっごく柔らかいよ
(抱きつかれると、こちらも腕を回して抱き返し、若い少女の柔らかさを堪能して)
(更には、腕に力を込めると、胸板で豊満な胸の感触を楽しみつつ、漂う香りに興奮が増し)
んん…うーん、これも悪くないけど、物足りないかなぁ
もっと、互いの味を確かめないと…こんな風にさ
(間近でえりなの目を見つめると、今度はこちらから唇を塞ぎ)
(舌が口内へと潜り込むと、えりなの舌を探り当て)
(淫らな音を響かせながら、貪っていく)
ちゅ、こんな感じが好みだね
ところで…シャワー、浴びる？
それとも、このまま気持ち良くしてくれるのかな？
(硬くなった股間をえりなの股間へと密着させ、熱と硬さを伝えながら)
(楽しそうにえりなへと問いかける)
んっ…んんんっんぶぶっ……！
（名無しに唇をこじ開けられると、たちまちに神の舌を捕らえられ）
（絡みつかれるまま貪られて下品な唾液の音を響かせてしまい）
（結果的に目を丸くさせながらのディープキスとなり、舌が痺れ）
んぶ、はぁ、このまま、気持ちよくさせます…んっ…ちゅぶちゅぶっ…っ。
（再び名無しに口付けを許し、自らも舌を侵入させて歯肉を舐めとっていく）
（お互いの唾液を交換しながら上顎へと垂らして口周りをベタつかせていき）
わたしに、おちんぽの味を教えてください…。
（控えめながらも、色香を纏わせた身様で、スキャンティに当たっている陰茎を）
（晒すべく、ミニスカートをたくし上げ、シルクのホワイトショーツを見せびらかす）
（名無しの両肩を押し倒してベッドに仰向け寝にさせると、跨った形となって）
（ショーツ越しに名無しの陰茎を擦りつけ、腰を前後に動かす妖艶な動きも）
んっ…おっぱい、触ってみます？
（そして、名無しの右手の掌の中央部が乳頭に当たるよう誘導して）
（ジャケットを脱いだブラウス越に触らせて、手首を回転させていく）
（揉み方をレクチャーするように、優しく時計回りに柔軟な手触りを与え）
なるほど、ではこのまま…んっ、ちゅっ
(舌を絡ませあい、互いの体液を味わいながら)
(息の続く限りのディープキスを続けて)
ふふ、良いですよ
そのかわり、あなたのおまんこの味も教えてくださいね
(布越しの擦れとはいえ、極上の美少女に責め立てられれば興奮も通常の比ではなく)
(すっかり硬くなった逸物が、ズボンの中で苦しげに震えながら、えりなの股間を押し返す)
当然です
なにせ、会った時から触りたくて仕方がなかった
(導かれた掌は、乳房に触れた瞬間、自然と指が曲がり、乳肉に沈み込ませて)
(豊満な胸を優しく掴みながら、相手に合わせて、円を描くように揉んでいき)
こっちも、触っちゃおうかな？
(空いた左手が、もう片方の乳房へと伸びて)
(しかし、こちらは揉まずにブラウズ越しに表面を撫でるに留め)
(指先が乳房の先端を、その付近を探るようになぞり、刺激していく)
あっ、はぁっ……はい、分かっています…！んっんっ…。
（乳房に触れる異性の手つきに蜂腰は曲がりくねり遠山の眉は崩れ）
（電気が走ったかのように随意筋はピンと張り、金髪の御髪が乱れていく）
（乳肉にいく込む名無しの拇指に悪戯されて乳首は隆起し）
（左右の異なる刺激に息を乱しながらも、陰茎への刺激は継続し）
そろそろ脱がしちゃいます。ぬちゅっぷっちゅぬちゅ……。
（名無しの下穿きを器用に下ろし、陰茎を外に露出させていく）
（飛び出たソレを指先で優しく扱いながら扱き、上下に擦りあげて）
（上肢を倒して、名無しの耳朶や頬、目元を舌で滑らせながら舐めとり）
直接、おっぱいも弄ってくださいね。私のいやらしく成長した身体…どうですか？
名無しさんが私を女にする権利を持ってるのですから、遠慮しないでいいんですよ。
エッチはここからが本番なんだから♥
（ブラウスの隙間に名無しの掌を潜り込ませ、ブラの下へと誘導して硬くなった乳首に触れさせる）
（ショーツを脱ぎだすと、金髪の後ろ髪をかきあげながらガニ股となって太腿を広げ、秘部を晒した）
（膣口を亀頭に付着させつつ、美麗な顔つきで語りかけて）
ん、くすぐったいですね…んん
はぁ、えりなお嬢様の手、柔らかくてスベスベで、気持ち良いですよ
(飛び出た逸物の先には、先走りが溜まっており、飛び出た拍子にえりなの手を汚して)
(上下に扱かれる度に、ヒクヒクと逸物が震え、息が荒くなっていく)
どうって…最高に決まってるじゃないですか
おっぱいも、お尻も、どれを取っても完璧ですよ
(片手が直接乳首へと触れ、指先でコリコリとしたそれを転がしながら)
(もう片手がブラウスのボタンを外し、ブラを露出させて)
(ついにはブラのホックまで外してしまい、ブラをズラして隠されていた胸を完全に露出させてしまう)
え、それって…もしかして初めてって事？
そんなの…最高じゃないですか
そんな事聞かされたら、我慢なんて出来ないですよ…えりなお嬢様
女にしてあげますから…ね！
(えりなの身体が、まだ女ではないと聞かされると、股間のものがより一層硬くなり)
(腰を強く上へと振り上げ、膣口にキスしていた亀頭が、一気に彼女の中を貫いていき)
(えりなの中を、逸物で一分の隙もなく埋めていった)
あっ、んっ、やっ…恥ずかしいっ…んっぁっ…っ！
（露にされた胸部はデザートのように丸くて白い艶々したもので、絶品料理に引けをとらない）
（括れた腰間から小さな臍と、スカートのプリーツに彩られて艶かしく映り、女体像を彷彿させる）
（汗ばんだ肌は少女のように清らかだが、身体つきはモデルのように富んでいて男を惑わすサキュバスのようで）
ひぎっ…は、初めてじゃありません…経験くらい、あるんだからっ…あっっあんっ♥
はぁ、っんっ…これが、おちんぽの味…ひぎぃ、んっぁっ…こんなの…ひぐっ、んっぁっ♥
（ハッと我に返り虚勢を張るも、挿入の瞬間に脹脛から内股にかけて微弱な振動が走り）
（弱々しくも華やかな秘部が花咲くように広がり、膣内にかかっていた膜を突き破られていく）
（最初こそ、陰茎に硬さを与えていたものの、深呼吸をすれば、たちまち筋肉が緩み）
（最奥まで陰茎を滑らせて誘導してしまい、文字通り、丸ごとくわえ込む形となって）
（涙目ながら柳眉を逆立てて痛みと快楽に抗い、秘部から愛液と共に鮮血を垂らしていく）
はぁ、んぁっ……っ、んちゅっ…ちゅっ…っ♥
（プライドを保つ為に自ら腰を前後に振り、張り裂けそうな膣襞の痛みと膣内に広がる快楽に）
（頭をやられそうになるも、両の掌を名無しの掌と合わせた恋人つなぎでグラインドし）
（時折、猫のように愛くるしく変化した顔を近づけては健気にキスを提供し）
恥ずかしがる事ないでしょう？
取っても綺麗ですよ
(両手の指で左右の乳首を摘みあげ、引っ張るようにして胸を揺らして)
(露わになった胸を、臍を、腰のくびれを眺め、堪能していく)
そっかー、勘違いでしたか
それは残念ですね…でも
あんまり食べた事は、無いみたいですよね？
(逸物に伝わる感触が、初めての証を破った事を伝えてくるが)
(相手の言葉にあえて逆らわず、しかしそのまま動かずにえりなが落ち着くのを待って)
ん、ちゅ…流石、気持ち良いですよ、えりなお嬢様
(胸から手を離し、指を絡めながらギュッと手を握ると、えりなの動きに逆らわず快感を甘受して)
(それでも、少しでも痛みを和らげようと、唇が重なれば、舌を伸ばして舌などを舐めあげては)
(えりなの意識を逸らさせていって)
ちゅぅ、えりなお嬢様、とっても可愛いですよ
ん、んんっ、ちゅぱ
(更に、頬や首元にもキスをしながら、こちらもゆっくりと、少しずつ腰を動かして)
(先ずはえりなの感じる場所を探るように、軽くえりなの膣内を掻き回していく)
【ちょっと勘違いしてしまったようで、ごめんなさい】
【もし、して欲しい事とかあれば、何でも言ってくださいね】
んちゅっぷっ…んっあっあっっ…♥
（男に跨りながら下品な騎乗位セックスを決め込めて火照った唇で接吻し）
（掻き乱してくる陰茎に身体を操作されているのか、ビクッと華奢な背中が震え）
んぐっ、へぁっ、はぁっんぷぷっ…んっ、んーっ……あっ、あっんっ
…えみゅ、んっ…はぁ、はぁ…お、おまんこ、痛いの…んっぁっっ、はぁっんっ♥
（幼少さを思わせる狭い膣内は捻り潰された膣襞が悲鳴をあげてキュゥっと音を出し）
（ズン、ズンっと進行する陰茎に少女の身体は耐え切れず、しかめっ面で喘いでいき）
【いえ、特に問題はないわ。それよりも、時間がきてしまったようだわ】
【ここまででもいいかしら？】
【おっと、了解です】
【では、最後に〆を書きますね】
【時間が厳しそうでしたら、先に落ちてもらって構いませんので】
【今日はありがとうございました】
【あら、気が利くじゃない。ありがとう】
【もう既に呼ばれてる最中だったから返事が遅くなっちゃったけれど】
【これで落ちるわね。お先に失礼】
【〆はこの私が後で直々に拝見して吟味してあげるわ。スレをお返しよ。】
大丈夫ですよ、直ぐに気持ち良くなりますから
(相手の腰の動きに合わせ、次第に腰の振りを大きくしていき)
(狭い膣内を、逸物が容赦無く擦りあげていって)
それじゃあ、先ずは一発目、行きますよ？
たっぷり味わってくださいね！
(両手を握ったまま、腰を強く打ち付け、えりなの膣の奥へと亀頭を押し付けると)
(大量の精液を勢いよく叩きつけていき)
(えりなの中を熱い精液が満たしていった)
ふぅ…とても気持ちよかったですよ
でも、夜はまだこれからですよね？
30万円分、たっぷり味わせて貰いますからね
(えりなの顔を見ながら、まだまだ萎える様子のない逸物を入れたまま)
(今度はえりなの身体を押し倒し、正常位となって腰を振るっていった)
【それでは、こんな感じの〆という事で】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、お相手してくださると嬉しいです】
【それでは、落ちますね】
【スレをお返しします】
>>562
【さてと、どうしましょうか。大雑把には先程言った感じで、セクハラメインでも、淫水漬けチンポでC級隊員にメロメロにされて、というのも何でも。】
【よろしくお願いします】
【そうですね、淫水漬けチンポでC級隊員にメロメロにされてる設定でお願いします】
【普通のグラビア撮影の後は、こちらと二人っきりでのスケベ撮影会をしてからハメ撮りセックスとか】
【了解です、普段からセクハラされまくってたり、C級なのに馴れ馴れしいのにチンポとマンコの相性は最高と言った具合が希望です。】
【了解しました。スケベ撮影会に関してですが、下品なポーズでも何でも制約はないのでお好きなように。何かNGがあったり、こんなプレイがしたいというのはありますか？】
【はい、ではそんな感じで是非お願いします】
【こちらは特にNGはありませんね】
【木虎におしっこもさせてみたいのですがそういうのも可ですか？】
【後は、淫語を言わせまくったりアヘ顔でイカせまくったりしたいですね】
【ああ、あと…あくまで此方の好みなのですが、ボーダー宣伝の為に中学生ながら画像のように化粧はバッチリといった感じで。（笑）】
【私も特にNGはないので問題ありませんね。おしっこというと、男子便所で立ちションとかでしょうか？】
【構いません、大丈夫です。此方はチンポ見せられただけでメス顔目の中にハートマークが浮かぶくらいなので。】
【立ちションもいいですね。こちらは犬みたいなのを想像していましたが】
【男子トイレということは野外撮影もOKで？人前でおっぱいぶるんぶるんさせながら種付け交尾とかもあり？】
【ああ、凄い好みの変態さんです】
【では、そろそろ始めてよろしいでしょうか？書き出しはどちらからにします？】
【ええ、野外も勿論構いませんよ。最初はあの画像の格好がいいですが、十分スケベ写真撮ったりしたら脱がせて、ボーダー内をデカパイぶるんぶるん揺らしながら闊歩させるのも問題ありません。】
【そう言ってくださると幸いです。】
【書き出しはお任せしたいのですが、宜しいでしょうか？】
【たっぷり写真を撮って、脱がした後も撮りまくりたいですね】
【分かりました、では書き出しますのでしばらくお待ちください】
グラビア撮影どうだった？うまくいった？
（ボーダー本部内で行われていたグラビア撮影が終わったので、男が木虎を迎えに来る）
（テレビ局の撮影スタッフは既に帰っており、撮影に使われていた部屋にはグラビア衣装の木虎だけが残されていた）
いやー、いつ見てもスケベで素晴らしい衣装だよね
テレビや雑誌でこの格好の木虎を見る度いつもチンポがフルボッキだよ
（言葉通り、ズボンを押し上げるほど男のデカチンポが膨れ上がっており）
（それを見せ付けるように木虎に見え易いように腰を前へ突き出す）
その、木虎の麗しいデカパイ、ちょっと触らせてもらっていいかい？
（男の手が木虎の胸に向かって伸びていき、いやらしく指先がわきわきと蠢いている）
【ではこんな感じで宜しくお願いしますね】
……、また貴方ね。何度も何度も懲りずに…。
私はA級よ？グラビア撮影もテレビの放送も完璧に出来て当たり前じゃない。
(ボーダー内でもかなり大きいことで有名なデカパイの谷間がバッチリ見れる公式エロ服装に身を包んでは、偉そうに腕を組んでC級の貴方を見て)
(赤い嵐山隊の隊服もあってか余計に身体のボディラインが強調され尚且つピチピチで、動くたびにデカパイが上下にぶるん♥ぶるん♥と揺れて隊員たちのオナペで)
これはボーダーの広報活動なんだから、あまりいやらしい目で見ないでくれるかしら？……あっ……ッ♥
(彼の言葉に溜息を吐きながら、横目で彼を睨もうとした矢先に目に移るのは相性最高のデカチンポ…♥うっとりするくらい逞しくて淫水漬けのヤリチンポ♥)
(彼と出会って、セクハラも何もかも許してきたのはそのチンポの存在に依るもので何時もこのチンポに泣きを見させられているわけで、このチンポには逆らえるどころか寧ろチンポ漬けにされているくらいで)
か、勝手にしなさい……♥何時も挨拶代わりに後ろから情けなく揉んで来てるくせに……♥
ああ、木虎はA級トップレベルのおっぱいと成績を持つエリートだもんね
グラビア撮影ぐらいどうってことないよねそりゃ、ハハハッ
（会話しながら、とっくにおっぱいを触っており、木虎の乳房をぐにぐにと好き勝手にこね回していく）
ああ、そうだね、挨拶代わりっていうか…無意識に触っちゃうんだよねえ、ははは
喋ってる間にもうおっぱい揉んでたよ
（ぐにゅ、ぐにゅううっ、と両手で乳房を持ち上げて、中央に寄せて谷間を更に強調するような揉み方をして遊びつつ）
（その柔らかくて豊な乳房をたっぷりと堪能していく）
さて、こうやっておっぱいを触ってるだけじゃ面白くないよね、木虎も
今日もこのスケベ衣装の木虎の写真を撮りまくるからね
（おっぱいから手を離し、カメラを取り出してそれを木虎に向けて）
じゃあとりあえず、両手をダブルピースにして顔の左右に掲げて
おっぱいを揺らすように体を前後に揺さぶってみてよ
（と言いながら、まず一枚パシャ、と撮影する）
んッ……♥す、スタイルがいいと言いなさい、スタイルがいいと……♥
(C級隊員に褒められたところで何とも嬉しくはないが、デカパイを捏ねられているだけでこの高揚感…♥決して垂れることはないけれど、とても柔らかくて爆乳バスト♥)
あ、貴方は猿なのよ…、意識もしないで勝手に触って揉んで、…ッ♥自分が発情期の考えない猿だって、自覚あるのかしら？♥
(彼の大きな手で爆乳がっちりホールドされていて、ただでさえ目立つ谷間が寄せられたことによってますます深く、谷間の長さもとっても長くなっていて非常に変態チックで♥バストサイズも最近彼の所為でますます大きくなっていることは否めないけれど…♥)
本当に男の人って写真に拘るわよね、私には理解できないわ……こ、こうかしら？♥
(整った顔立ちの頬横にピースを作ったダブルピースでにっこり♥営業スマイル。彼に言われた通りに身体を軽く前後に揺らしてみたりして)
(ピッチピチの隊服の癖に胸の部分だけは何故かぶるんぶるんッ♥と揺れ、身体の前後の振る力に対してでも大袈裟に揺れるデカパイに恨めしいと思いながらも、撮影続けて♥)
ああ、そうだね、スタイル抜群だよね、デカパイ淫乱スタイルがスケベいいよねえ、ふふふ
（しつこく変な言葉を交えて木虎のスタイルを褒め称えて）
（写真を撮りながら大きく揺れるおっぱいを楽しげに眺める）
そうそう、いい感じいい感じ、いい写真が撮れそうだ
（パシャパシャパシャ！と撮影しながら木虎のでかぱいに釘付けとなり）
じゃあ次はガニ股になって、衣装の胸の横から手を入れておっぱいを触ってみて
直接おっぱいを揉みしだきながら…そうだな、エッチな言葉を言ってもらおうかな
「痴女スタイル抜群の私のデカパイ撮りまくってください」とか
「種付けされたくて子宮がうずいてるんです」とか言いながら
腰を思い切り突き出して足を広げて変態的なポーズとってみてよ
（カメラだけでなく、動画撮影用のビデオカメラも準備し）
（木虎のスケベな台詞もしっかり録音してやろうとしている）
と、撮りすぎじゃないの？…♥あ、あと言っておくけれど、絶対に其の写真を外に漏らすのとかは止めて頂戴ねっ…♥
(彼にクギを刺すように注意しながらも、流石は広報活動も行っているA級隊員なだけあって撮影されている時でも笑顔は忘れずに)
(デカパイもぶるんッ♥ぶるんッ♥と揺れて、下品な爆乳揺れ写真が差分化されて残っているだろう…♥)
がッ……！？♥ど、どうしてそんな下品なことを……ッ、しかもそんな事まで言わされるの……？♥
(如何にもエログラビアアイドルの写真の横に誘い文句が書いてあることを言わされるのかと思うと、化粧バッチリな顔も紅くなってはかぁぁ♥となっていて♥)
(しかし彼の命令は絶対、じゃないとあのチンポで何かしら行動を起こしてくるに違いなくて……♥この間のようにチンポお預けされて、裸土下座を一時間シて媚びたのは苦い思い出で♥)
(ノースリーブの服の隙間から衣服の中に手を突っ込み、自分の柔らかデカパイを揉みしだきながら、彼が望むように、がにィ……ッ♥って腰を突き出しながらのガニ股を♥)
(スケベな女豹の如くエロ目線をカメラにくれてやりながら、腰をくいッ♥くいッ♥と時折動かして誘って口を開けば、)
ち、痴女スタイル抜群の私のデカパイ撮ってくださいッ♥♥
種付けされたくて、子宮がきゅん♥ってしてるんですッ！♥
ああ、大丈夫大丈夫、ちゃんと保存して他所に漏れないようにしてあるからさ
木虎は安心してスケベ写真を撮られているといいよ
おお、すげえ揺れっぷり、こいつはチンポがガチガチに勃起しちゃうね
（嬉しそうにそのような事をいいながらチンポを膨らませてしまい）
（ズボンのチャックを開けてペニスの先端を出して逃がしていく）
どうしても何も…まあ、木虎が嫌っていうならそれでもいいよ
その時は今日は種付け無しにするだけだから。
この前みたいに、後からやっぱりチンポ欲しいとか言って全裸土下座するハメになるよ？
オナニーで10回イクまでお預けさせた事もあったねえ、ははは
うんうん、そうそう、それでいいんだよ
うわ、凄いおっぱいっぷりだねえ、いやあ、本当にいいおっぱいだよ
（カメラ目線でどんどん淫獣と化していく木虎の姿を眺めながら写真を撮り続けて）
（ビデオカメラには木虎のスケベな台詞もしっかり録音されて、嬉しそうに笑う）
じゃあ次は、おっぱいを放り出して、おまんこは衣装を食い込ませてみようか
子宮がきゅんきゅんうずいてるスケベマンコを見せつけながら
衣装のチャックを開けて、おっぱいをぼーんと出しちゃってよ
（ついに木虎のその豊満なおっぱいをさらけ出す命令を下し）
（おまんこも楽しむため、自ら食い込ませて超ハイレグにするよう命令する）
と、当然よ…こんなのが他の人に知れ渡ったら、ボーダーの顔に泥を塗ることになるもの……♥
す、スケベ写真って……あ♥…くっ……♥
(チンポを見るだけで、本当に子宮がきゅん♥と感じてしまうあたり、もう既にこの男のチンポが恋しくて恋しくて堪らないということだろう…♥)
(顔も性格も実力も好みではないのに、チンポの所為で全て曝け出してしまうくらい、それこそ自分の持つデカパイで媚びてしまうくらいに♥)
ひ、卑怯よ！♥ この間だって、その場で裸にさせて服を綺麗に畳ませてから、頭を擦り付けて人生初の土下座をしたっていうのに……ッ♥♥
し、従えばいいんでしょう！従えば！♥
お、おっぱいおっぱい言い過ぎなのよ……♥ちゃんと顔も撮りなさいよね、ボーダーの”顔”なんだもの…ッ♥
(自分の爆乳を揉みしだきながら、ガニ股はどんどん深くなっていき…♥腰をくいくい♥と動かすだけでは飽き足らず、エアセックスするみたいに激しくエロダンスしてみたりしてチンポ媚びっ♥)
(腰をくるん♥くるん♥と動かしては、まるで自分にチンポが生えたかのように腰を動かす様は滑稽で、淫獣そのもので…♥)
ッ……わ、分かったわよ……！♥そ、その、こうかしら？……♥
(ここで断れば、折角恥ずかしいことまでしてチンチン媚びシてきたのに水の泡になってしまう…♥この男の卑怯さに歯ぎしりしながらも、チャックを開いてはぼーんッ♥たゆんッ♥たゆんッ♥と出しただけなのに何度も上下にバウンドするデカパイが溢れて♥)
(そしてチャックを閉めてはデカパイ固定して、その様子からはデカパイだけが溢れてるようで。また、オマンコに隊服をゆっくりゆっくり…♥食い込ませていき、少し中途半端なハイレグになって。しかし十分に擦れて、メス声出そうッ♥)
まあまあ、あの時はその後でばっちり種付けセックスしてやっただろ？
オマンコから精液が逆流するようになっても10回ぐらい追加出ししてやったっけなあ
土下座する女を後ろから犯すって結構興奮するもんなんだな、ハハハッ
さあて、おお、凄い凄い、いやあ、いいおっぱいだ
え、顔？あはは、顔も勿論撮ってるに決まってるだろう
（慌てて、木虎の顔もおっぱいも一緒にフレームに収まるように撮影しなおし）
（パシャッパシャパシャッ！！とフラッシュが木虎の顔とおっぱいを照らしていく）
いいねいいね、もっともっと腰を回せよ、マンコに隊服食い込ましてみてくれよ
すげえおっぱい揺れまくりだよ、ハハハハッ！！！
ああ、ちょっと我慢できなくなってきたな。おい、木虎、おっぱい触らせろ
ただし、お前からおっぱいを持ち上げて差し出すんだぞ
自分の手でおっぱいを下から支えて持ち上げて、こっちに乳首の先端を向けながら
「木虎の淫乱勃起乳首をご主人様の玩具にしてください」ってスケベ声でおねだりしろ
（そう言いながら手を差し出して、木虎の乳首に指が向かう）
ほら、よっと
（カメラでおっぱいのアップを撮りながら、ぎゅうううっと乳首を掴み上げ）
（そして直ぐにカメラを木虎の顔に向けて、乳首を潰されて喘ぐ顔を撮影してやろうとする）
ボーダーの“顔”が乳首を捻られてどんな顔になるか見せてくれよ、ははははっ
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【機会があれば股よろしく。それじゃあおやすみなさい】
【こちらのイメージとしては外見だけは人並み以上の遊び人】
【肝心の実力はそちらより遥かに格下なものの、体の相性は抜群といったタイプで考えています】
【性格などが一致しないのに、チンポマンコだけは非常に相性が良くて、というのはいいですね。】
【ボーダーとしての地位はC級、でも女を抱かせたら黒トリ級なんていう肩書きもいいかもしれません。】
【また日常的に馴れ馴れしかったり、セクハラ行為をシまくっているとか、スケベなことをさせているとかも。】
【ありがとうございます、その手の肩書き？は面白そうですね】
【腕前の方はC級でもかなり低くて戦闘での撃墜率No1でも女性隊員の撃墜率もNo1とか】
【当然木虎さんも狙っていて馴れ馴れしい…か、セクハラが当たり前〜関係済みで色々かわりそうですね】
【募集の方では画像の服を着てなんて感じでしたがそれを見かけて…なんて感じでしょうか】
【広報活動なら、こちらがカメラや雑用押し付けられて裏では…なんて感じでも】
【どちらかと言うと、其方の設定は大人しめ…でしょうか？】
【個人的にはヤリチン口調で寧ろガツガツ来て、という方が好みなのですが…。】
【図々しいヤリチンチャラ男なんて感じで、相手のこと体メインで見てるようなタイプです】
【申し訳ないです、少し席を外していました。】
【ふむふむ、かしこまりました。こんなプレイがしたい、とかっていうのはありますでしょう？】
【おかえりなさい、お気になさらずー】
【そうですね、撮影中や着替えて移動中のそちらを見かけて本部の空き部屋に連れ込んで…だとか】
【広報活動でそんな格好なら仕事後に呼び出したり呼び出されて…等でしょうか】
【広報では健康的な色気程度だったのに、○虎藍似のドスケベ画像流出、なんて感じで下品なくらいのハメ撮り量産したり】
【んー……、すいません、ちょっと考えていたものと違うかもしれません。長い時間かけさせて貰ったのに申し訳ないです、】
【分かりました。残念ですがこれで失礼します】
【お付き合いありがとうございました。】
こちらでしたか
改めてよろしくお願いします
相談という事ですが、こちらの容姿とかに希望などはありますか？
あ、…申し訳ないです、完全に此方だとばかり。
容姿はチャラ系とか、もしくは図体ばかり大きい筋肉系がいいかもしれません。顔は普通に悪くはないといった感じで。
いえ、気にしないでください
では、チャラい感じで戦闘は雑魚、けれども女の扱いはトップクラスといった感じでいこうかと思います
プレイ内容としては、あの格好のそちらをセクハラしてハメちゃう感じですかね？
他にやって欲しい事とかってありますか？
ですね、実力なんか見る価値すらないのに、ボーダーの女子喰いまくりだったり、セクハラしまくりの癖に責任も全く取らないチャラ男が堪らないです。
ですね、ボーダーの広報活動の為のあの格好の私をセクハラしまくったり、変態スケベしたり、と。
恥ずかしい格好させられるとか、チンポに媚びるとか、ですかね。
逆にこれはしたい！というのはありますか？
ええ、ボーダーの可愛いどころはみんな手を出してて、むしろ女性陣から奪い合いが起きるような感じで
勿論、セクハラしようが孕ませようが責任は取る気無し
好き勝手やるチャラ男でいきます
恥ずかしい格好とか、チン媚びは是非させたいですね
デカチンを目の前に突き出して、目にハートマーク浮かべさせたいです
取り敢えずは今言った事が出来たらいい感じですね
他に無ければ、早速始めちゃいますか？
勿論木虎とも何発もヤってる感じで、木虎の性格を分かってるからチンポお預けさせたり、チン媚びしないとチンポあげないぞ、なんていうのも。
デカチンポ巡ってキャットファイトが裏では日常茶飯事がいいかもしれませんね〜。
うっとり細めで、ぷりんぷりんの真っピンクのハート浮かべて媚びちゃいますね。
了解です、後、NGは特にないのでお好きにシたいことがあれば随時お願いします。
そうですね、木虎の性格も、感じる所も全部把握してて、手駒に取ってる感じです
ああ、良いですねぇ
ちんぽを恵んでもらう為にみんな必死になってたりね
はい、媚び媚びな感じでお願いします！
分かりました
こちらも、NGはグロ程度などで、途中やりたい事が出来れば言いますね
そちらも、して欲しい事があったら何でも言ってくださいな
では、良ければ次から書き出しますね
スカトロとかも別に抵抗は無いので、男子トイレで立ちションだろうが何だろうが、辱めさせてあげてください。笑
了解です、お待ちしておりますね。
木虎じゃん、めっちゃ奇遇
何々、すげぇ格好してんじゃん、何してんの？
(ある日の午後、訓練に出るでもなく、ボーダーの本部をぶらつく男)
(C級であるため、本来なら好き勝手出歩く事など出来るわけは無いのだが)
(自慢の特大ちんぽでメロメロにしているA級隊員の女のコネで、自由に歩き回れるようになっていて)
(今日も今日とてハメる女を探して歩いていれば、普段とは違う格好の木虎を見つけて声をかける)
うわ、マジやべぇ
エロ過ぎじゃね？
なに、幹部のおっさんの相手でもしてた？
そんなおっさん相手にするぐらいなら、俺の相手してくんねぇ？
今日まだハメて無いから、溜まってんだわ
(馴れ馴れしく話しかけながら、自然に木虎の背中に腕を回し)
(そのまま、片腕で抱きながら木虎の爆乳を片手で鷲掴みし)
(遠慮なく指を食い込ませて揉みしだきつつ、自らの股間を示してやれば)
(勃起した特大ちんぽがズボンをはち切れんばかりに押し上げ、ズボン越しに漂うほど濃厚な雄の匂いを漂わせていた)
【了解です】
【立ちションさせるのも楽しそうですねー】
【後は、スパンキングとかもありかも？】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
……今の時間帯はC級は出歩き禁止のハズだけれど。
貴方、知らないの？これはボーダーの広報活動のリーダーに抜擢された私の公式ユニフォームみたいなものよ。
(赤い隊服が目立つ嵐山隊のユニフォームだが、今日着ているのは爆乳の谷間が見えていてぱっつんぱっつんのエロユニフォーム。)
(正直趣味が宜しくはないのだが、ボーダーの広報活動とあってか着らざるを得なく、男性からの支持もかなりあってかこの服に)
(恐らく沢村さんやA級の加古さん辺りをコネに使ったのだろう、こんな時間から暇そうにほっつき歩いている彼にぎろり、と冷たく鋭い視線を浴びせて)
ッ、…さっきから言ってるじゃない、これは公式の広報活動の為の、ん…♥服装だって…ッ。
それに、幹部の人たちはそんな事をするような……あ……♥
(歩くだけで、いや、ちょっと動くだけで上下にぶるんッ♥とバウンドするぱっつんぱっつんのデカパイを、慣れた手つきでさも当然かのように揉まれては)
(甘い声を思わず出してしまい、ぴっちり化粧で整えた顔も赤く色づいて。彼の手を振り切って仕事に向かおうとしようとしたが、目の前に映るのは女子隊員大好きヤリデカチンポ♥)
(特大過ぎて他のチンポとは別格で、しかも味も濃ゆいし何故だか強制的に発情させられるしのとんでもないSEでも持ってるのではないかと錯覚してしまうほどで…♥)
(最近チンポを強請るようなことを仄めかしても彼にスルーされるばかりでなく、絢辻さんにチンポをこの間強奪されてしまい悶々♥と)
【あ、スパンキングとっても好きです…♥真っ白デカプリケツに、チャラ男の大きな手形左右につけて欲しいですね♥】
いーじゃん、硬い事言うなって
しっかし、ボーダーも良い趣味してんなぁ
木虎めっちゃ似合ってんよ、エロ過ぎて
谷間とかモロ見えじゃん
幹部のおっさんらもガン見だったっしょ？
ほら、俺のちんぽもビンビンになってるし
(冷たい視線をものともせず、ベタベタとまとわりついて)
(わざと上下に跳ねさせるようにしてデカパイを揉みしだき、指を正面の隙間に突っ込んで谷間の感触を楽しみ)
(勃起ヤリチンを、ズボン越しに木虎の剥き出しの太腿に擦り付ければ)
(熱いビンビンチンポの硬さと形が伝わって)
な、責任とって気持ち良くしてくれって
こんなになったの、木虎のせいじゃん
ま、嫌だっていうなら仕方ねーけど
どうすっかなぁ…連帯責任って事で嵐山隊の遥にやって貰うかー
(わざとらしくそんな事を言いながら、空いた手で木虎の手を掴み)
(自らの股間へと誘導すると、特大チンポに触れさせて)
(そのまま手を上下に動かし、チンポを擦らせて)
(何度も木虎の中を貫いたヤリチンを、その手で思い出させていく)
【ああ、良いですね！】
【木虎のプリプリのデカケツ、いっぱい叩いてやりたいです】
【ケツを突き出しさせて、恵んでもらうポーズさせたりとかね】
そ、そんなこと……あ♥ちょ、ちょっと……ッ♥
(透き通るように真っ白な肌で、デカパイも彼の手が弄ぶように過剰に上下にゆっさゆっさ♥ぶるんぶるん♥と、服の胸の部分が妙な構造をしている所為か余計に目立って)
(彼の特大チンポを何度も挟み、射精させてきた柔らかパイ谷間で自分を手マンしてきたりシて弄んだ指を挟んだり、またムチ太腿で彼のチンズリ受け止めては欲しくてふーッ♥ふーッ♥と息荒くなって…♥)
なッ、綾辻さんは関係無いでしょ！？わ、分かったわ、分かったから……ッ♥
その、チンポ勃起させたの私の責任だからちゃんと取ってあげるわ…♥
(かなり久しぶりのチンポ、普段は見させてくれることすら出来ないチンポを此処で逃すと何時チン恵みがくるか分からない……♥)
(嫌々そうにしながらも撫でる手はとてもうっとりしていて、チンポの形確かめるように色々なところなでなで♥先っぽの部分を手で包んでは、執拗になでこなでこ♥竿も下から上にずり♥ずり♥って介護♥)
【ガニ股でプリケツ奉って、チン媚びしながらも真っ赤な手形で…♥】
うわっ、やっぱこの服エロいわ
ほら、乳まんこに指がずぽずぽいくし
てか、木虎も乳首エロ勃起してね？
(指を下品な形にして谷間に出し入れさせつつ)
(手のひらで乳首を服の上から擦りたて、胸を激しく揺らしていき)
(いつものエロ吐息をしだした木虎をニヤニヤと眺めながら、チンポの先を太股にグリグリと押し当てて)
さっすが木虎！優等生！責任感ばっちし
んじゃ、責任とって口とデカパイとまんこにチンハメな
(木虎のエロい手つきに気持ち良さそうにしながら、ズボンの中で更にチンポをでかくさせ)
(ズボンがデカチンの形に浮き上がり、木虎の手にピクピクと反応していて)
(しかし、わざと木虎の手を股間から離させると)
んじゃ先ずは口まんこいってみっか
口でチンポ出して挨拶しろよ、木虎
(木虎の正面に回り、肩に両手を置いて木虎をしゃがませれば)
(木虎の目と鼻の先に、ズボンに閉じ込められたデカチンがきて)
(解放されるのを今か今かと待ってた)
【最高ですね…こっちの気がすむまでチン媚びハメ請いさせながらケツ叩いて】
【その後はバックでハメながらまた叩くのも】
だ、だって……♥そ、そんなに触れられたら、普通勃ってしまうものでしょう？…ッ♥
(パイズリするみたいに指をずりんずりん♥と擦り、縦パイズリみたいになっていて。また、服がぴっちぴちなのもあってか、乳首ぷっくり♥と目立ってしまって)
(両方とも乳首おっ勃てては、恥ずかしそうに滑らかな服越しに触られてエロ溜め息ふぅ……ッ♥)
くッ……♥な、なんだってシてあげるわよ！♥チンポ責任、この木虎藍がとってあげるわ！♥
(内心はとっても嬉しくて堪らないハズなのに、未だにこの男に対しては強気の姿勢を見せようとしていて。)
(お口マンコ、デカパイマンコにオマンコ、全部使ってチン媚び出来まくれると思うだけで自然とにや♥にや♥と変態なにやにやが止まらなくて…♥)
(チンポ撫でていると愛着が湧いてきて、普段からマンズリのお供のこのチンポに感謝してしまうように依存して撫で撫で♥)
ふ、ふんッ……♥そういうのが好みなんでしょ？♥
(上目で睨みながらも、正面から視界の中が特大デカチンポいっぱいになれば目の中にぷりんっぷりん♥の真っピンク媚び媚びハートが浮かび上がってきて♥)
(早く出してあげないと、と本能がビシビシ命令してくればズボンのチャックをはむっ♥と咥えてはじじじ…♥と下ろし、思わず)
チンポッ♥んむ♥チンポぉおおお……♥♥
(と、大声ではないのだが、小さくパンツの中に隠れてしまってるチンポを漁るように顔を押し付けて♥ボタンすらも口で外してしまえば、ぶッ……るんッ♥と出てきた特大デカチンポにうっとりぃ……ッ♥)
(濃厚な雄臭、女泣かしの淫水漬け凶悪罪人チンポ…♥優等生な自分とは対極の存在であるからこそ、媚びたくて媚びたくて堪らないのかも♥)
こほん……♥お、お久しぶりです、チンポさんッ……♥ま、まずはチン味の確認とご挨拶フェラをしたいのですが、いいでしょうか？……ッ♥
(先輩にしか使わない、敬語と甘えるような言葉遣いでチンポに媚びへつらい♥本当に話しかけているかのように、エロメス吐息をチンポにかけまくって♥)
【これから苛々したときは、木虎のケツ利用をお願いします……♥】
はいはい、ちゃんと取ってよね、責任
やる気が見られないようだったら、遠慮無く遥んとこ行くから
(いくら口で強気を見せようと、そのにやけた表情が全てを無駄にしていて)
(媚び媚びの顔をニヤニヤと眺めながら、チンポを取り出そうとする木虎の頭を撫でてやり)
そう、木虎も大好きのチンポ様ですよー
木虎をいっぱい鳴かせてくれた、特大チンポ
(下着から勢い良く飛び出たチンポは、そのまま木虎の顔にベシッと当たり)
(数々の女を鳴かせてきた特大チンポは、木虎の顔の長さ程はあり)
(淫水焼けした、黒々としたカリ高の亀頭の先から、我慢汁が飛び、木虎の顔を汚して)
(溜め込まれていた雄の臭いが解放され、目の前にいた木虎の鼻にプンッと蒸せ返る程の匂いを感じさせる)
チンポ…さん？
チンポ様だろ？木虎
ま、俺のチンポは心が広いから、それぐらい気にしねーけど
ん、良いぜ、好きなだけ味見しろよ
そんかし、しっかりフェラしねーと直ぐお預けだかんな
(一度、間違いを注意するようにデカヤリチンポで木虎の顔をビンタしてから)
(チンポの先を木虎の口元へと持っていき、太い亀頭が木虎の唇に軽くキスをして)
【良いですね】
【ムラムラした時も良いですか？】
【今とかも凄く叩きたいですね…ケツ向けてくれたら、いくらでも】
わ、分かったからッ……♥一生懸命責任取るから、私にしなさいッ♥
(チンポを綾辻さんに取られるわけにはいかない、尚更この間取られてとんでもない醜いチンポ喧嘩をしたのに、今回まで取られては何が起こるか分かったものではなくて…♥)
(チンポを取り出す姿は、まさしくオスの為に精一杯尽くすメスで、エロ蹲踞でデカパイ揺らしながら顔うずめ♥)
ん………ッはぁぁああああ………♥
ち、チンポ様ッ♥も、申し訳ありませんでした……♥
(チンポビンタされながらもにっこり笑顔で媚び売り♥謝罪しながらも自分の顔についた我慢汁をぺろり♥と舐めれば幸せそうにぷるッ♥ぷるッ♥と震えて)
(顔の大きさくらいあって、太くて、淫水漬けで、メスの弱いところいっぱい知ってる黒トリチンポッ♥こんなのに勝てるなんて思ってもいなくて、寧ろ媚び売って頭下げて幸せを感じれるくらいの実力差……ッ♥)
(舌を伸ばしては、久しぶりすぎるチンポの味を、れッろぉぉおおおおんッ♥と長い舌で味わって竿カリ亀頭を一筆書きみたいにして味わい♥)
(雄の味ッ♥クセになって頭から離れない、ドスケベ女子御用達の特大凶悪デカチンポに星３つあげて♥何度もれろん♥れろん♥ってしてから、)
で、では……♥ン、ん、…んもぉおおぉおおおおおッ♥♥
(エロ蹲踞のまま、チンポを咥え込んでは鼻の下伸ばした下品なフェラ顔で目一杯チンポ味に浸って、そのままニヤニヤ顔♥ハートの目玉ぐるんッ♥て上向き、鼻の下と唇伸ばし、歓喜きわまりない味にまずはぢゅるるるるるっ♥と♥)
【ええ、気まぐれでもムラでもイラでも。】
【寧ろ叩きやすいように此方から出しますか？ムチプリケツぷりっ♥って♥】
ま、そこまで言うなら使ってやろうかなぁ
そうそう、分かれば良いよ
んじゃ、謝罪も込めてしっかり舐めろよー？
(片手を木虎の頭の上に置いて、チンポを舐めさせれば)
(鈴口からトロトロと濃厚我慢汁が垂れてきて)
(木虎が舐めるたびに溢れ出た我慢汁は、ザーメンの十分の一以下の、それでも濃い雄の味)
(ボーダー女子の大好物の味を伝えていく)
んん、良い咥えっぷり
流石優等生、フェラも完璧じゃん
ご褒美に、俺の方も弄ってやんね
(木虎の口では半分も咥えられないデカチンを、口まんこの快感に震わせながら)
(根元の陰毛から漂う雄の臭いを木虎の鼻に直撃させ、ザーメンがたっぷりつまった、鉄球のようにずっしりとしたデカ玉を揺らし)
(エロ蹲踞で開かれた木虎の股間に、足のつま先を当ててグリグリと刺激する)
【それは良かった】
【ええ、出してくれるととっても嬉しいです】
【白いムチプリ、差し出して欲しいな】
んぶッ♥んぶッ♥ぅれろぉぉおおおおッ……♥
ぢゅぽっ♥んぢゅッぽっ♥んぢゅッぽッぽ♥んぼんぼんぼンゥぽ……ッ♥
(我慢汁が出ると、カリ首に引っ掛けてあるぷにぷに口紅がついた唇がきゅッ♥と締まり、頬を凹ませて根こそぎ我慢汁ぢゅろろろろろッ♥と奪ってしまい、美味しそうに鼻穴ふこふこ♥って閉じたり開いたりさせて)
(この我慢汁だけで、きっと御飯も行けるのかも……♥と思えるくらいに大好きなチン味♥幸せすぎて、もう……♥)
んッ♥はぁ、ちょ、ちょっと……ッ♥あん、ちんぽぉ♥♥
(エロ蹲踞でむちィ♥と目立つようになったノーパンオマンコ♥其れを脚でぐりぐりされては、チンポから唇離しちゃって、メス鳴き声あんあん♥)
(でも直ぐにチンポ恋しくなって、チンポ連呼シ乍らちゅもちゅもちゅもももも♥今の内に食べておけ、と言わんばかりにチンポ頬張り♥)
(陰毛もあとでちょっとぷちぷちして食べさせてもらおう♥とスナックみたいな感覚で、そしてぶるんぶるん♥と揺れる鉄球みたいなデカタマを、腰に回していた手で後ろからもッみゅ♥もみゅう♥)
【勿論、いつでも♥】
んおっ、ちょ、木虎必死過ぎ
そんなにされたらヤバイって
(我慢汁を次から次へと垂れ流しながら、木虎のムチムチモリマンを足でグリグリ)
(互いの股間を刺激しあっていたけど、チンポ頬張りとデカ玉揉みに顔を歪め)
(思わず両手で木虎の頭を掴み、腰をグイッと突き出して)
(特大チンポを突き、亀頭が木虎の喉奥まで犯してしまう)
あー、もう無理
一回出すわ…木虎の口まんこマジ気持ち良い
(頭を押さえ、木虎が逃げられないようにすると、そのまま腰を振り出し)
(ズンズンと振るたびに、陰毛を顔に当て、亀頭が口の奥を擦りあげていき)
(玉がぶるんぶるんと揺れていく)
っ、もうイクから、ちゃんと全部飲めよ？
イクイクっ、出るっ！
(喉の奥まで淫水焼けチンポを突っ込むと、溜めていた濃厚ザーメンをビューッと吐き出せば)
(我慢汁など比じゃない程濃い雄の味と匂いが木虎の口の中で溢れかえっていく)
【なら、この後】
【ザーメン飲みきれなかったお仕置きに自分からとかどうかな？】
【乳まんこの縦パイズリも捨てがたいけど】
【こちらももう寝ないとなので落ちますね】
【お付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは】
【スレをお返しします】
【書き出しはお任せしても良いだろうか】
【特に相談は必要じゃないよな？何かあれば言って欲しいが】
【ああ、先ほどの質問の回答だが生尻では無く黒タイツ越しだ。白のフリルパンツ付きと、それとも生ケツに直接黒タイツ、何方が好みだ？それを聞いてから書き始めるとしよう。】
【その二択ならぜひ直穿きでお願いしたい】
おい、ロリコン。12才の生パンモロだぞ？パンツ自体は穿いてすらないんだがな。
(膝丈くらいまである白いフリルのスカートを捲りあげ、まずは正面からガニ股で鑑賞させてやって。)
(黒タイツ越しの無毛のつるつるパイパンロリマンコ、今回は触らせてやらないがガニ股で強調してゆっくり見せつけてやって、これはオカズ提供だ。)
そして、ほれ、私の年齢までだぞ？幼児特有の妙に肉感がついてるのは、な。
(背を向け、次はケツ側のスカートを捲ってやる。無論ガニ股で下品に脚はバランスを取るために角度つけていて)
(彼女が言う通りのロリムチケツ、肉がぶりんぶりん♥とついていて、しかもぼーん♥とケツ自体がデカいのは果たしてコンプレックスなのだろうか)
(ケツの谷間丸見え、見るところに寄ればロリマンコもロリケツも同時に見れるのだろう。ケツ晒しては、ロリコン勃起中枢刺激する為に機械的にかく♥かく♥と動いてみせようか)
おお……やっぱりタイツ直穿きは正義だな。エロい。
めちゃくちゃ悪いことをしている気がするから、年齢の自己申告はやめとかないか。
誰かに聞かれても困る……。
（確実に犯罪な年齢の幼女の前で正座し、タイツに包まれた柔らかそうなマン肉を凝視）
（股間は素直に反応し、ズボンが破れそうな巨大なテントを張っている）
（臭いの届きそうな至近距離でガニ股ダンスを見つめ）
幼児体系と言うにはエロ過ぎる肉付きだ、本当に12歳か？
たまらんな……。
おい、もう良いのか？
（尻を向けられれば堪らないと立ち上がり、ズボンのチャックを下ろして極太デカマラを外に放り出す）
（重くさで勝手にぶるぶる揺れる重量感のあるカリ高巨根を幼児の尻に突き出して、ケツコキしていいのかと荒い息を吐く）
すっげぇエロい。ロリ尻が揺れまくって最高だ。
（血管の浮き出た巨マラを扱き、ガニ股ケツ振りダンスをオカズに手で扱き始め）
【どういう態度で行こうか凄い悩んだ、もっと下手に出たほうが良かっただろうか】
【スレをお返しします】
う、それでどんなことだけど、あの水着を着て…イッキ以外の男にだ、抱かれちゃう、感じ
寝取られ、みたいな…
自分からエロ水着を着て誘惑するような流れかな、それともこっちに無理矢理？
イッキが抱いてくれないから
その、勢いで他の男と…あ、だから、うん、無理矢理でもアタシは抵抗しないから…
こ、言葉では抵抗するけど…
勢いでホテルまでついてきて後に引けない感じでどうだろう
彼氏の身体を洗った話を聞いて、浴室に水着で来るように言ってあるとか
ベッドの上で水着でも良いけどね
うん、それでいいわよ…
あ、でも、そうね、ベッドの上で水着がいいかも…
それじゃエロい水着姿に着替えてきて貰おうか
ホテルからで良いよな
うん、いいわよ、かなり発情した状態でいくわね？
そりゃ願ったり叶ったりだ
まあ、見境無いくらい発情しないとイッキ以外に抱かれるなんて
選択肢絶対に出ないしね…
ん、それでホテルからでよね、アタシから？
ああ、水着に着替えてきて貰ったとこから書き出しをお願いしたい
こっちはいかにも遊びなれてそうな日焼け男で良いか？
うん、わかったわ
そうね、当然無責任中だしで種付けしちゃう気満々な人がいいわね
それじゃ少し待っててね
…っ、イッキ以外に二人きりで水着…。
う、恥ずかしいけど…けど、もう我慢出来ないのよね…。
（イッキに抱かれない日々、それに我慢が出来なくなり一度だけの浮気をしてしまうことになって）
（恥ずかしそうに頬を染めながらも決意した様子でいて）
き、着たわよ…。
（そしてベッドの方に現れるピンク色の布薄いビキニピンク色をしていやらしさが溢れている）
（大きな乳房は動くほどに揺れてまるで誘うようで）
了解、待ってるよ
一輝みたいに身体鍛えてる方が良いよな
おっ、良いねぇ。
カレシとそんなエロい水着でいつもしてんの？
見てよこれ、もうギンギンだわ。
（ベッドで待っていたのはいかにも遊んでいそうな浅黒く日焼けした金髪の男）
（身体は一輝ほどではないが引き締まって鍛えられていて、裸体には割れた腹筋）
（ステラの水着姿を見てすぐに勃起した太く逞しいぺニスが股間から反り返っているのを見せつける）
でけぇ乳してるねステラちゃん
このデカパイでいっつもカレシのチンコ挟んでやってんの？
（男の手が無造作に伸びてステラの乳房を撫で回す、下から持ち上げて揺らしてみたりと下品な手付きで捏ねて）
う…本当、盛った犬か猫みたいよね…
凄いわね……。
（いかにもな男になんでアタシはイッキと正反対の男を選んだのだろうと思いつつも）
（一応はノリをあわせようと褒めてみて？）
あ…ん、んぅ…んんっ♥
（もとよりもう限界まで発情していた身体、胸を捏ねられれば簡単に喘ぎ声を出してしまい感じて）
そ、そりゃあ…そうよイッキには毎日…その、してるわよ
（処女であることは決して明かさないで頬を染めながらに言う）
ン、ンゥ、ンンッ♥
（そして胸を弄られるほど声は高く高くなる）
カレシが羨ましいね、こんなエロイ身体を毎晩好きにできるなんて。
何してんの、俺のも触ってよ。
（反り返った20センチ以上ありそうなデカチンを太ももに擦り付け）
（水着をさっそくずらして乳首を晒させ、指先で摘んで捏ねながら）
（ステラの手を掴んでペニスを握らせる）
ステラちゃん、舌出して。
（舌を出しだすように言うと、唇に吸い付いて舌を伸ばして舐め上げ）
（キスをしながらステラに熱く脈打つペニスを握らせ、土手を水着の上から撫で回し）
（胸を鷲掴みにしてこね回し乳首を摘み、二点同時に責め立てる）
ふふふ、そ、そりゃあね、あ、うん、わかったわ…
（身体を褒められるとやっぱり男の人は自分の身体が好きというのを理解して）
（イッキを積極的にもっと誘うと決めてしまうそして大きなペニスの熱をももに感じ震えて）
ん、ん…あ、あ…あんっ♥
（乳首を晒され恥ずかしさは増すがそれ以上に気持ちよくなってしまう）
（そのままペニスを握ってしまい震えながら扱き始めてしまう）
（明らかになれないように前後に竿を扱くように）
え？し、舌？あ…ん、んぅ…っ
（容赦もなく唇を奪われそして胸をたっぷりと揉まれる）
（どんどん発情していく身体もっともっと刺激が快楽が欲しいと望みながら舌を絡ませていく）
じゅる、ちゅばっ…いいねぇ、エロい声出てきたじゃん。
気分出てきた？
（舌を絡み合わせる濃厚なキスで、互いの唾液を混ぜあって飲ませ）
（明らかに興奮した様子のステラに気を良くして、水着のアンダーの中に手を滑り込ませると）
（ゴツゴツした男の指で肉ビラを撫で上げ、隠れたクリを穿り出して直接ソフトタッチで撫でる）
マンコもアツアツでやる気満々って感じ？
カレシ一筋なの、あんま遊んでる感じしないなぁ。
（腰を振ってステラの手にペニスを擦り付け）
（指を一本膣内に入れると、埋めていき、入り口付近を掻き混ぜる）
（すると処女膜が指に当たってニヤリと笑い、秘所を撫で回していた手を退ける）
こっちきて、カレシにしてるみたいにしてよ。
（唇を優しく吸うと抱き合うように互いの性器を弄りあっていた身体を離し）
（ベッドに腰掛け、ペニスに奉仕するように言う）
（カレシがいるとしてもやったことないだろうでも言うかのようにニヤニヤと笑い）
ん、んっ、ん…♥
はぁ、はぁ♥十分、もう出てるわよ…あ、あっんっぅ♥
（喘ぐ声は止まらない様子でいて唾液を感じ取ってまた震えるこれがイッキ以外の異性の唾液）
（震えてしまう、その罪悪感のようなものに対して）
あ・・・ん、んぅ、それは、そうだから…あ、あっ、ん！
（股間を弄られ震えが増し声も増す）
（いやらしさがどんどん増していく）
ん、んぅ、ん！？
（膣内に指を入れられていくといやらしい目をたっぷりと見せて）
（処女とバレたのにも気づかないでいて）
え？え？イッキとしてるみたいに…う…あ…
あ、アタシはその、即ハメ派、なのそのそれに奉仕するのはした後で…。
（そう誤魔化すようにいいながら目をそらし）
へぇ、即ハメ派だって？
そんじゃ即ハメするか。こっちに来いよステラ。
（誤魔化す様子を面白そうに眺めてから、腕を引いてベッドに押し倒す）
（足首を掴んで股を開かせると、水着をずらして秘所を丸見えに）
即ハメ派なんだろ、生で良いよな。
（仰向けにベッドに寝かせたステラに覆いかぶさると、勃起したペニスを秘所へ擦り付け愛液を塗し）
（亀頭を無理矢理捻じ込んで処女膜に触れさせ、一輝よりも太いペニスで膣口を抉じ開けながら一気に破る）
ステラちゃんの処女、ごちそうさま。
どうだ？初めてのセックスは。
（腰を掴んで無理矢理根元までペニスを捻じ込むと、簡単に子宮口まで貫いて）
（慣らすように腰を振り、長いペニスで未開発の膣肉を解してペニスの形を覚えさせる）
そ、そうよ…だから、あ…ん、んぅ
（腕を引かれベッドに押し倒され）
（足首を掴まれそのまま晒される秘部を）
あ、え？な、生、生はだ、だめ、今日は出来ちゃう……あ、あっひぃ、ん！？
（そして痛みを孕んだ喘ぎ声、悲鳴のような声でいて）
う、う、うう…処女、だけど、違うのこれは毎回再生、して…あ、あっ！
（思い切り容赦もなく膣口を抉じ開けられたっぷりと虐められる）
あ、あ…ひぃっんっ！？
（子宮口まで容赦なく犯されると目を見開いてしまい）
う、う・・・あ、あ…んっ！
（乱暴な突き上げピストンに声をあげながらただ震えていき）
（身体はペニスをより強く覚えていくようで）
大丈夫だって、ステラちゃんは知らないだろうけど外に出せば妊娠しないし。
生の方が絶対気持ちいいし、カレシにもさせてやれよ。
（水着から左右の乳房を出して両手で掴み、胸を捏ね繰り回す）
（乳首を引っ張ったりして虐めながら腰を振り）
あーそう、毎回再生して大変だな。
こんなキツキツマンコを毎回味わえるのは羨ましいね。
（膣肉全部引きずり出すかのような太いペニスでの強烈ピストン）
（奥まで容赦無く突き上げて）
（強い締め付けを味わいながら、多いかぶさり乳房に吸い付く）
（二つの乳首を胸を寄せて近づけると、同時にしゃぶって舌で舐め回しながらの生ハメ）
（腰を打ちつける交尾の音を響かせる）
そ、う、なの？外に出してよ、絶対に…
あ、あ…ん、んっぅぅぅ♥
（快感を得てしまう胸を何度も捏ね回され処女を奪われた痛みを忘れるくらいに）
（どんどん快感を注がれていく乳首を虐める行為さえも気持ちよくなっていくようでいて）
あ、あ…、んっん、ん♥
（そして元々淫らな体質だったせいか痛みは消え甘い喘ぎ声に変わる）
膣内は貪欲に強く強くペニスを締め付けていく）
（物欲しそうにたっぷりと求め締め付け続けて）
あ、あ…あ…っ♥
（そのまま激しいピストン膣内を抉るような容赦が無い行為にさえも喜んで声をあげてしまう）
（奥の奥、子宮口までしっかりと虐められても快感しかもう感じれない）
はあはぁ・・・♥あああっも、っと…♥
（乳首を両方とも吸われ舐められ）
（完全に出来上がった淫乱な表情を見せながら喜び乳首も硬くさせていて）
だいじょぶだいじょぶ、最後はちゃんと外に出してやるから。
ステラちゃんも生のチンポ良いだろ？
めっちゃ締め付けてきて、びしょ濡れじゃん。
（じゅるじゅると音を立てて両乳首を同時に吸いたて）
（勃起した唾液塗れのエロ勃起を指で潰れそうなくらい扱く）
（すっかり馴染んでザーメンを絞ろうとする膣肉をカリで引っ掻き回し）
（ベッドに押し付けるような荒々しいピストンで責め立て）
何をもっとだって？ちゃんとチンポって言えよ。
浮気チンポ気持ちいいってさ。感じ捲くったエロ顔しやがって。
（腰を掴んで膣肉でペニスを扱くようにステラを使い）
（胸を弾ませてガンガン腰を使う）
次はエロい尻こっちに向けろ、バックからハメまくってやるよ。
（ステラが乱れ捲くっていきそうになると腰の動きを止め）
（ペニスを引き抜きケツを差し出すように言う）
う、ん、絶対外、だから…
こんなに、感じた中に出されちゃうと…絶対、妊娠しちゃう♥
（乱れ続け相手の貪る音にさえも強く強く反応をしていく身体）
（愛液が溢れ続けそして貪る勢いの膣肉、どんどん攻められるほどに喜んでいく）
あ、あっあっ♥
もう、だめ、凄い、好きぃ、このチンポ気持ちいい…っ♥
（艶やかに乱れきった表情でいてどんどん腰を使われるほど喜んでしまう）
あ、あ…ひぃっ、ん、はぁい…わかったからすぐに入れてぇ…♥
（そしてすぐにペニス欲しさに後ろを向いて差し出す）
（割れ目は当然自ら指で広げている）
そうだなぁ、こんだけ突きまくって子宮口降りてきてたら一発で孕むかもな。
（突き出された尻を掴むと、腰を突き出し一気にペニスをぶち込み）
（尻肉が波打つほど激しく打ちつけ、平手で尻を打つ）
俺もステラのマンコ気に入ったぜ。
カレシなんかと別れて俺の女になれよ、毎日失神するまで使ってやるからさぁ。
（覆いかぶさるとステラの腕を掴んで引っ張り、胸を反るような体制でハメまくる）
（子宮口をガンガン亀頭で打ち据え）
（逃げられないようにガッチリ手首を掴んで固定すると、ラストスパート）
あぁっ、ステラのマンコマジで良いっ。
このまま出すぞっ、孕めオラッ！
（両手を掴んで手綱のようにしながら、高速ピストンで膣肉穿り回し）
（発情しきった子宮口に種付け射精、大量の濃いザーメンを中に注ぎこむ）
あ、あっ、ん！？
う、ん、もう降りちゃってる、これ、無理ぃ♥
ひっ！あんん、んぅ♥
（どうしようもなく乱れ平手やペニスが強く突き上げられるほどに喜びが増す）
（膣内を犯されそれを締め付けるの繰り返しでいてたっぷりと快感を与えられ子宮が降りていく）
ん、んぅ、だ、だめ、イッキとは絶対わかれないの！
（胸を大きく揺らしているとその胸も掴まれ引っ張られ）
（そして突き上げられ続けていく子宮口を強く攻められ感じ続け）
ああ、っ、だ、だ、めぇっ！妊娠する、絶対妊娠しちゃうぅ♥
（手首を固定されたまま逃げることも出来ずたっぷりと種付けされてイク）
（何度も何度も震えそして顔はアヘ顔を晒していく）
ザーメン絞り取りながらダメもないだろ。
マンコがぎゅうぎゅう食いついて放してくれないんだって。
あー、めっちゃ出るわ。
（両手を離してステラをベッドに寝かせ、尻肉を揉みつつ子宮口に亀頭を食い込ませながらの射精）
（尻だけ掲げたステラの膣肉を使ってペニスを扱き、最後の一滴まで注ぎ込む）
（乱暴に転がして仰向けにさせると、アヘ顔を鑑賞しながら笑い）
まだ足りないってか？
よくばりだねぇ。俺の女になるって言うまで生ハメセックス漬けな。
（恋人みたいに両手を繋いで覆いかぶさると、キスをしながら再び正常位で腰を振り始め）
（ザーメンでいっぱいになった膣肉をスムーズにペニスが出入りし、さっきよりも激しいピストンで堕としにかかる）
（咥内を舌で犯しながら、体重を掛けて腰を叩き付けアヘ顔鑑賞しながら子作りを再開）
【こんな感じで締めで良いか？】
はぁ、はぁ、あああっああ♥
（確実に受精させるだろう種付け行為）
（その行為をたまらない様子で受け入れ微笑んでイキ続ける
（膣内はがっつりと精液を搾り取ろうとしていく）
ん、んっ、ん！！はぁ、はぁ♥
あ、あう、ん、まだまだ…アタシはイッキの女だから♥
生ハメセックス漬け、して…あ、ああっんん！！！
（口内を犯されそして先程より激しく犯され続けていく）
（それを感じ続けながら喜び続けてしまう）
【うん、そうね、朝早くからのお相手ありがとう】
【物足りなかったか？】
【こちらこそ、朝からお相手ありがとう。楽しかったよ】
【機会があればまた】
【この場はお返ししておく】
【ううん、もう十分なくらいありがとう】
【アタシも楽しかったわ、アタシもスレをかえすわね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1442392168/678
司令官としては立派な心構え…といったところか
部下のために自らの身を犠牲にして…
（これからの行為を思い浮かべながら、経験的にはまだ未熟そうではあるが）
（十分に魅力的な体を眺めると手招きして）
まずは手始めに…キスからはじめてもらおうか？
【こんな感じで続けてみましたがどうでしょう？】
【よろしくお願いしますね】
（なかなか壁から動こうとしなかったが、手招きされれば唇を噛み締めて近付いていく）
この事は部隊も誰もが知りません…。どうか内密にお願いします。
…わかりました。
（父親と同じくらいの年の相手にするのは抵抗もあったが、嫌がれる立場ではなく）
（おずおず近付いていくと、恋人のように身を凭れさせて目を瞑り）
ちゅ…。ちゅ…ちゅぅっ…。
（啄むようなキスを目を瞑って行なっていき、前回の別の男の接待で叱責を受けたのを思い出して）
…ちゅぱ…ちゅっ、れろ、くちゅちゅくっ…ちゅうっちゅっ♥
（本意ではなくても自分から舌を絡めるディープキスをしてみせて）
【書き出し、ありがとうございます…。こちらこそ、よろしくお願いします】
【最初は抵抗の態度がありますから…従順淫乱がお好みでしたら、薬でも使って下されば】
【箍の外れた私になるかもしれません】
今の姿を見たら…どう思われるか
（性的な意味合いの強い格好と態度、それは軍人とはかけ離れたもので）
（だからこそ秘密の関係をより意識させるもので）
まあ…キスの経験はそれなりか
技巧としては及第点といったところだが…
（自ら舌を絡めたことに気分をよくして絡めた舌を吸い出しながら唾液を交えて）
（手は腰を抱きながら引き寄せて、尻を撫で回しながら下半身を密着させる）
次は…その胸を見せてもらうか
全部は脱がなくていいからな
自分で持ち上げて揉みながら…できるなら自分で舐めるとこを見せてくれるか？
【抵抗を残しながら…嫌々ながらというのも趣があっていいかと】
（相手に何も言わない事をせめてもの抵抗にして）
…んぐ…ちゅぷっ…はぁっ…んんんん…ッ！
（男に舌を吸われても逃げずに任せ、自分以外の唾液が絡めば目を見開いて）
（薄い下着越しのヒップを撫でられ、悪寒のような怖気に背中を震わせ、堪らず身体を強張らせる）
…はぁっ…ありがとう…ございます…。
（ちゅぽっと唾液を糸を引き、濡れた唇を拭って目を合わせないよう俯いては）
（言葉限りのお礼を口にして、既に屈辱と羞恥で顔は紅くなっていた）
む、むね…ですか…？
…自分で…っ？！…分かりました…。どうぞ、ご覧ください…っ。
（怪訝そうな顔をしていたが、相手の求める行為に呆然とし）
（ベビードールの裾を握る手を震わせて頷くと、脱ぐのではなく裾を捲って白い乳房を晒す）
…んっ…あっ…ふぅん…っ。
（充分立派な大きさの白い膨らみを持ち上げて、寄せたり指を食い込ませたりして揉み込み）
（本心でない行為でも盛り上げなければいけない為、ほんの少しの快感もわざと声を上げて伝えて）
（持ち上げれば簡単に乳房の先端は口に届き、両方をきゅうっと銜えてみせ）
ちゅ…♥…ぺろ、ぺろっ…ちゅ、ちゅっ…♥
（恥ずかしそうにしながら、これでいいですか？と視線で訴える）
【貴方が構わないなら、このような感じで…でしょうか？】
それとも接待のことを想像して…すでに自分で慰めていたとか？
（表情を見ればそうでないことは一目瞭然ではあるが自分の立場をわからせるため）
（辱めることで自分の優位性を確認するように言葉で嬲り）
これが若さか…唾液の味さえ甘くて上手いな
（唾液を拭うレイラとは対照的に自分の舌で上手そうに舐めて）
こうして間近で見るとなかなか…
部下たちも目のやり場には困るのではないか？
パイロットスーツ姿なら特に強調されるだろうに…
（目の前で形を変える乳房の様子を凝視しながら撫でるように息を吹きかけ）
（下からすくい上げるように手を宛がうと上下に揺らしながら楽しそうにして）
その調子…今度はもっと突き出して私の口まで持ってきてくれるか？
（尻を撫でていた手は下着の縁に指が伸び探るように入り込む）
（下着と肌の間を指が這うと尻の谷間を何度か撫でて）
（足の付け根からさらに奥へ秘部を目指して伸びていく）
【ああ、そんな感じ…いい感じ】
（カッとなって反論しかけて、自分の立場に気付くと勢いを落して反抗的な態度を堪える）
（言いたくないが言わなければいけない、そんな状況で声を震わせ）
ですが…ご希望でしたら…お見せすることも…可能です…っ。
…そういう対象ではありませんから、私は…。…んっ。
（息が掛かるとビクッと震え、柔らかい膨らみを揺らされている間顔を背ける）
（口から乳首を開放して、まだ唾液で濡れていることに躊躇するが、従う以外になく）
（ぐいっと押し上げると、男の顎下までピンク色の乳首が迫り）
ど、どうぞ…レイラ・マルカルの…胸を…ご賞味下さい…っ。
（涙を堪えて視線だけを精一杯逸らしたまま、乳房を差し出して）
…あっ…あっ…いや、あぁ…っ！
（敏感な身体は谷間を撫でられて腰を震わせ、濡れ始めた場所へ近付くと）
（離れられないまま声だけの抵抗で訴えていき）
後でじっくり…いつもするように見せてもらうか
いつもは何を思ってするんだ？
自分でして…逝けるのか？
（レイラが答えるのも当然のように根掘り葉掘り聞き出すように質問を続けて）
（レイラの表情をじっと見つめて男の視線を意識させる）
それでは頂かせてもらうかな
レイラの胸…レイラの唾液で濡れてる胸を
（レイラが躊躇したのを見逃さずに声にしながら乳首の上に舌を這わせて）
（持ち上げるように強く押し付けてから、歯で軽く噛むと銜え込み）
（ふるふる顔を揺らして乳房も一緒に揺らしてしまう）
本気でいやってわけじゃないだろ？
何のためにここに来たのか…まあ忘れてはいないだろうが
まあ商売女…ではないのもわかっているがな
（抵抗すらも楽しみながら手で下着を押し下げて）
（下着のずれた秘部を見下ろすとレイラの手を下へと導き）
さあ…嫌がってもいいが見せてもらおうか
自分の手で広げて見せろ、レイラの秘所……かまわないだろ？
【嫌がりついでにまだ未経験ってことにできたりしますか？】
【ですが眠気が…。どうやらここまでしか無理そうです…申し訳ありません】
【また機会があれば、お声掛け下さい】
【ここまでお付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししします】
【お疲れ様でした、眠気には勝てないですからね】
【それではまた機会があれば声をかけますのでその時は続きからお願いできれば…】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
こんばんは、眠くなるまでって話だけど大体の目安とかはあるのかな？
もし良ければ何がしたいとかリクエストを募集してもいいかな？
まぁ、こっちはステラちゃんにおちんちんをスッキリさせて貰えたら嬉しいかな？
ん、正直徐々に鈍くなってる感じもあるし1時間、くらい？
だ、だから募集のときいつもみたいに好きにしたいじゃなかったんだけどね？
…え？って、いつ寝るかもしれない淑女に
いきなりそんなこと言う！？
それは残念だなぁ、こんな美少女と一時間ぐらいしかお喋りできないなんて
いつ寝るのか分かんないからこそおちんちんを握ったまま寝落ちさせたりしたいんじゃないか、男心が分かってないなぁ………
と、まぁ冗談はともかく本気で眠気がヤバイならささっと抜いてもらって後はピロートークとかはどうかな？
なんなら早漏を馬鹿にしながら一瞬で抜いちゃうみたいな展開でもいいし………
時間も時間だし普通なら寝てるわよ？
…あはは、間違って燃やしたりしてね、そうなると…。
…抜くのは前提なのね…
しかも早漏って、馬鹿にしないわよそういうのは…
後、アタシは…早漏とかは苦手かも短小とかそういうのも
なんで今日は夜更かししてるのかな？ 眠れないくらい悩んでるとか？
ちんちん燃やされたら立ち直れないなぁ、おちおち睡眠姦もできないぞ。
なるほど、苦手なら辞めときましょうか。お互いに楽しくないと寝付けないでしょうからね？
抜くのは前提というか、ステラちゃんがキツいなら無理強いはしないですよ？
代わりと言ってはなんですが次回があればステラちゃんの魅惑のボディを堪能したいかなって………
なんとなく起きちゃった感じ？
うーん、疲れてるはずなのにね？
何恐ろしいことを考えてるのよ！？
眠ったら眠ったで大変じゃない本当
うん、そうそう、今日はあくまでもね？
…次回会えればね？
それは…それでね？
そういう時もあるさ、目を閉じて横になるだけでも疲れは取れるから明日もなんかあるなら寝とけよー
この国では睡眠姦はメジャーな性癖ですよ、夜這いとかもあるしね？
今日はステラちゃんが眠くなるまでお話に付き合うからまた次回会えればよろしくね？
そうね、ちゃんと寝ないといけないわよね…
……いやいや、絶対嘘よ！嘘！イッキは何もしてこないもの！
そうねもし会えればね？
それにしても…話してるとどんどん眠くなってきちゃうわね…んん
そうだぞ、ちゃんと寝ないと体力持たないからな？
一騎さんはアレだから、紳士だから夜這いとかはしないんじゃない？
寝たいなら寝るといいぞ、元々そういう約束なんだし寝れるなら寝とけー
寝不足で倒れるなんて笑えないものね。
…まぁ、イッキだもんね、仕方ないわね
……う、そうね、うん、それじゃそうさせてもらわね
もうちょっとで1時間にもなるし
じゃあこれでおやすみかな？
俺も眠くなったからこれで寝るよ、スレをお返しします、また次回会ったら好きにさせてもらうからなー
ら、ラブいちゃって駄目ー！
アタシにはその、恋人がいるんだし
いきなりそれなのに浮気なんて、で、出来ないわよ！
ラブいちゃ系は無理かな？
こっちがイッキでも
べ、別にその無理とかは言ってないけど
その、何か弱みでも見せてくれて仕方なくらぶいちゃとかで…
っ、イ、イッキはもっと駄目ー！！
ごめん。それならそれでイッキを忘れたような状態でやりたかったから。
イッキありきじゃ難しいな、ごめん
あ、そういう状態でだったの…
う、うん…イッキありきじゃ…そう、なんだ、ごめんなさい…
また素敵な相手がすぐ見つかると思うから、こちらはこれで。
それじゃ
うん、ごめんなさい、お疲れ様。
まぁあんま暗くならずにバカエロゲ風な雰囲気ってことで……
>>682
バカエロゲ風って逆にそういうのがわからないけど
暗くない方がいいのよね？寝取られだけど…
うーん、イッキの数倍は大きいアンタのちんぽに簡単に屈して子作り、とか？
そうそう、そういう感じでお願いしたいな
なんだかんだ言いつつもチンポ突っ込まれるとすぐアンアン啼いちゃって気持ちよくなっちゃう風な
簡単に啼いて、気持ちよくなって…
……えっと、例えばよあくまでも
処女なのに…アンタのと身体の相性良すぎて最初は痛いのに少し子宮を突かれると
一気に堕ちちゃうとか……
おー、いいね！そういう感じにしてくれるともう最高だよ！
相性抜群なぶっといチンポで子宮突きながらいやらしいこといっぱい囁いて、牝の本能をすっかり目覚めさせて孕ませたい
大体雰囲気分かったし……そろそろ始めようか？
そういう感じなのね？
うん、わかったわ、それじゃ思い切り発情して孕んじゃうから
ええ、書き出しはどうしよっか？
ふふ、今から楽しみだ
そうだなぁ……さっき話したようなとこを重視したいから
もう愛撫しまくって挿入直前みたいなところからでもいいかな？ 良ければ書き出すよ
そうね、それじゃあ、それでお願い
うん、最初からもう寝取られ寸前で挿入で止めで後は子作りセックスね
(控え目な照明に照らされるベッドの上には衣服が散乱し、男女の息遣いが響いてたいた)
(裸に剥いたステラの身体にむしゃぶりつくように覆い被さり、おっぱいを思い切り吸いながら)
(しっかりと解した膣口に指を出し入れして手マンし、節くれだつ長い指でナカまでたっぷりほぐし終えると)
(いよいよ身体を起こして、自身の服を脱いで交わる準備をして)
そろそろ、いいよねっ、ステラ……！
それじゃあ、挿入れるぞ……ッ！
(ビンビンに勃起した、ぺちんと男の腹筋に当たるほどの長く太いチンポを店つけながら)
(既に先走りでいやらしく光る亀頭を一気に膣口にあてがうと)
(そのままずぶっ！！と、ベッドを揺らして根元まで突き入れて、グリグリと腰を動かし子宮口まで犯してしまい)
【こんなかんじで、よろしく】
ん、んっ！？く、う…アンタの行為、なんて気持ちよく、なんて…
あ、あ…んっん！？
（濡れる割れ目たっぷりと攻められより濡れ愛液が溢れていく）
（男に散々指で弄られそして敏感な胸を吸い続けられていく）
（まるで母乳がすぐにも出そうなくらい大きくそして敏感に感じていて）
（口では強く言いながらもどうみてもその行為だけで簡単に堕ちかけている）
はぁ、はぁ、あ、いれるｌって、だ、だめっ！
あ、あっ、だめっ！そん、なの入らない！ぜ、絶対無理、っひぃっ！
あ、ああ…あっ…？あうっああっ♥
（最初に来たのは処女膜を破られる激しい痛みしかし次に子宮口まで犯されると）
（何故か甘い声をあげていた処女を奪われ激しい痛みを感じるはずなのに）
ん、ん！？どう、して…あ、あっああっ♥
（膣は求めるようにペニスを窮屈に締め付けステラの声は腰が動かされるほどに淫らになって）
（身体は大きく揺れ動き乳房が誘うように揺れてしまう）
【うん、よろしくね】
どうかな王女様、僕の剣の味は……ッ
気持ちよくってたまらないって顔してるよ？
(戸惑いと快楽が入り混じった表情を見つめながらにやりと口元を吊り上げる)
(ステラの変化は外見よりもナカの変化でつぶさに伝わり、異物を排除する動きから歓迎する動きに変わった膣肉に)
(突き出た肉傘から浮き出る血管まで自身のチンポのカタチを教え込むように上下左右の壁を削りあげながら)
(最後には子宮口にたっぷりと亀頭をキスさせるピストンでステラを屈服させようとして)
こ、こんなの気持ちいいわけ、ない、でしょ、あんっ♥
あ、あ…あああっ♥
（明らかに甘い声で叫んで求めるように膣がペニスを締め上げていく）
（そんな膣内を乱暴に削られ暴れられるとどんどん目を蕩けさせていく）
ん、んっ、んぅ♥
な、ん、なの？これ、なん、なの♥
（息を乱し胸を揺らし、子宮口を突きげられると体は完全に堕ち）
あ、あっ、だ、め、…気持ち、いい・・・っ
ふふふっ、簡単だよ
ステラの子宮が惚れちゃったんだ、このチンポしかない、このチンポがいいっ……てね！
(ついに自分の口から認めたステラに追い打ちをかけるように言葉攻めをしながらステラの脚を持ち上げて)
(所謂まんぐり返しの体制にさせて更に深く突き上げて、どんどん降りて拡がる子宮口を意識させるように)
(ナカで最奥までチンポが喰らいついた下腹部を強く撫で上げて)
はむっ、ん、ちゅ、ちゅぅっ、ん、ふ…………！
(またピストンを一層激しくし、愛液を飛び散らせながらベッドが壊れそうなほどに軋ませる)
(その最中、先程まではステラの頼みを聞いてしなかったキスを仕掛けながら誘惑する乳を揉みしだいていき)
そん、な、わけないでしょ…なに馬鹿なこと言ってるのよ…んっん！？
あ、あ…ひぃっ、ああ、ああっ♥
（かなり強く強く子宮攻めに合う、そのまま震えながら息が乱れ続けより激しくなるようでいて）
（体位が変わったせいか締め付けもまた先ほどとは違う絡み方になり）
は、あ…ん、んんぅ♥
（キスは駄目と言おうとしてもキスをされ身体の芯が燃えるように熱くなる）
（膣内もたっぷりと熱くペニスに感じさせるくらい熱を持った身体となり）
（そして乳房を揉まれながらアヘ顔を晒し始めていく）
ん、ふぅ、ん、ちゅっ……！
(唾液をたっぷり絡ませながら舌を吸い上げるベロチューで上の口でもぐちゃぐちゃに交わり合う)
(自分の手で快楽を与えた乳を弄ぶのは容易く、巧みに乳首まで潰して昂る身体をより高みに導こうとしながら)
(甘く締めつけるおまんこに返事をするように、ぷちゅ、と股間同士を擦りつけて子宮口を押し上げ)
はぁ……っ！ そろそろ一発目、出すよ？ ステラ
このまま中に出したら……どうなると思う？
(ビクビクとステラのナカで跳ね上がりたっぷりを感じているチンポが限界に近づいたのを口頭でも伝えると)
(種付けするための本気ピストンを開始して)
っ！くっ！っ！はっ！
ステラ……孕め、僕の子を孕めぇぇぇっ！
(ぬぷ、と子宮口に亀頭が潜り込んだ、その瞬間)
(びゅ、びゅく、ぴゅっ、びゅるるるるるっ！)
(子宮を震わせる激しい種付け射精を開始して)
ん、んっん♥
（唾液を飲み込んでしまうそして口内はたっぷりと絡み合って舌同士が強く重なり交わり合い）
（膣内も乳首も全部男の玩具にされそれでも感じてしまう）
（体が完全に雄に負けを認め屈服し喜んでいる）
あ、あ…にん、しん、しちゃう、100%受精しちゃうぅぅ♥
（排卵済みでいて、しっかり孕む準備は出来ていて）
あ、あっ、ん！？ひぃっああああ♥
イク、イクイクぅぅ♥
（そしてそのまま子宮を目一杯使われ種付けをされる）
（深く熱く精液を感じ続け思い切りイキ続ける）
はぁぁぁ…………っ！
(最奥で繋がった射精に合わせてくいくいっと腰を動かし、奥へ奥へ精子を送り込もうとする)
(イキのいい精子は子宮内でビチビチと音を立てて跳ね返り、卵子へ向かって力強く泳ぎ回って)
ステラ、どうだった？
処女喪失孕ませセックスは
(たっぷり子種を注いだ腹部をいやらしく撫で付けながら、ステラの耳元へと囁く)
(牝の部分まで完全にモノにした確信にチンポは未だ萎えず、あれほど射精したあとでもしっかりと勃起したままで)
ん、んん！？
あ、あ…はぁ、はぁ…あ、あ…ひぃっ♥
（イっているのにまだ容赦なく腰を入れられ精子をより深くに注がれながら）
（何度も痙攣したかのように震えてしまい目をうっすらと閉じて）
う、はぁ、はぁ…駄目、アタシこれじゃないともう駄目そう♥
こんな激しくて気持ちいいの知らないわよ…んんぅ
（下腹部を撫でられながら感じていき）
（そして膣内で勃起しているそれに対し喜んでいる）
僕のこのチンポ、好きになった？
(耳元に口付けしながら、改めて主張させるようにまたナカを突いて)
(まだまだ物足りなさそうな様子をみてほくそ笑むと、一度チンポを引き抜いて)
ステラ。将来の夫にさぁ、いやらしくおねだりしてみてよ
そうしたら毎日いつでも、どこでだって中出しセックスしてあげる
(愛液と精液でぬらぬらと光る亀頭を見せつけながら、ステラの痴態を味わおうと今か今かと待ちわびて)
…っ、あ、んっんぅ♥
（ペニスで突き上げられ声をあげてしまい）
え！？な、なんで…？
（ペニスを抜かれてしまえば今にも泣きそうな顔で精液がどろどろ溢れ出る膣穴）
あ、あ…ん、んぅ…っ
あ…あ…アタシを毎日、肉便器として妻として使ってください…
イッキのことは忘れる、から、おちんぽ、ください…♥
ふふ、初めてにしては上手だね
それじゃあ……チンポ大好きなエロ妻ステラに、ご褒美をあげなきゃ
(今度は後ろを向かせて手を付かせるバックの体位にしてお尻を鷲掴みにし)
(挿入するふりをして焦らすようにオマンコの割れ目にそって何度かわざと亀頭を擦らせてから)
(不意をついて、いきなりずぶぅっ！と力強く挿入した)
っ……心から認めたせいか、また一段と締まって気持ちいいよステラ
妻になるなら今度から毎朝、エッチで起こすのを許可してあげるっ！
(手首を掴んで引きベッド前の鏡で上半身を晒すようにしながら激しくピストンする)
(一突きするたびにたゆんと揺れる美巨乳に釘付けになりながら、孕ませおまんこをたっぷりと味わいながら犯して)
あ、あ…エロ、妻扱いされちゃってる…♥
第二皇女なのに…嗚呼、・・・ん、んっん！まだ入れないの？
あんまり、意地悪しないでよ…
（四つんばいになりお尻をあげて挿入を待っている）
（体は若干震えており、たっぷりと我慢し焦らされる行為に限界できていて）
あ、あっんっ♥きちゃった…おちんぽ♥
（そして喜んでしまう挿入されればそれだけでイキそうな声）
（たまらない様子でいて震えが止まらないでいる）
はぁ、はぁ…ん、んんっ♥
（激しいピストンに胸を大きく揺らしながら膣内も先ほど以上に締め付ける）
（たっぷりたっぷりと絡み付けていき喜んでいく）
だってチンポ欲しさにハメ乞い肉便器宣言しちゃう皇女様なんだもん
エロ妻でも可愛らしすぎるくらいだよ
(そんなことを言いながらもハメたくてハメたくて仕方ないのを隠さないステラにますます興奮して言葉責めして)
ふふっ……これ、さっきより子宮に響くるでしょ？
チンポで支えられてぜーんぶそこに集中するから
(腰の動きに合わせて腕を引いて奥まで突き、子宮でハメハメするエロ交尾をより強く意識させて)
(主人に媚びてうねる牝肉に忘れられないようにチンポの味を染み込ませて)
明日はパイズリフェラしてから自分で跨がって起こしてくれよステラ
そうじゃないと、セックス抜きにするからな！
はぁ、はぁ♥ああっ♥
だって、あれ、くらいしないと絶対ハメてくれないと思って♥
あっああっ♥
ひぃっんんぅ♥
（興奮気味になり子宮によりくる快感に我慢出来ない表情）
子宮たまんない、全部全部犯されてる、みたい…ああっ♥
（たっぷりと膣内を蹂躙されより高い声をあげてしまう）
（でも明らかに嬉しそうでいて腰使いも止まらない様子でいて）
ん、んっ、んんんっ♥
はぁはぁ…ああっ♥
う、、するぅ、パイズリフェラしてセックスで起こす、から♥
セックス抜きは、だ、めぇっ！
（ぎゅっと膣肉が滅茶苦茶に絡んでいく決してペニスを逃がさない勢いでいる）
そうだね。全部だ
ステラの唇も、おっぱいも、おまんこも、子宮も、ぜーんぶ僕のモノだからね
(湿った肉音を部屋中に響かせながら、ラストスパートとばかりに腰を振っていく)
(ステラの宣言に卑猥に笑うと、一際強く子宮にチンポを突き刺し)
よーし、いい子だねステラは
そら、ご褒美だ…………っ！
(子宮口をガッチリ亀頭でハメたまま、ぶるぶる……っと身体を震わせて)
(さっきにも劣らない濃さと量の射精を、チンポに串刺しにされたような姿勢のステラへと全て注ぎ込んで)
それじゃあ今度は、明日の予行演習をしようか……
(そうしてまた、耳元へと囁いて誘った)
【ごめん！駆け足だけど時間が来たからこれで！】
【相手ありがと！また会った時もいっぱい犯したいな】
…うん、うん、全部、アンタのだから、だから…ひぃっんぅ！
またイっちゃう、アタシ、またまた…♥
（激しく身体が快感を感じとって震えて）
（うっとりとしてしまう子宮を強く強く感じてしまい）
あ、あ…イク、イク、ぅうう！！
（そしてそのまま思い切りイかされ）
受精、する、絶対しちゃうぅぅ♥
（そのまま思い切り孕むくらいに精液を注がれ喜び続けてしまう）
ん、んん〜っ、う、ん、予習頑張るわ…あ、あっん
（イキながらもうっとりして頷いていく）
>>709
本番プレイじゃなく、あくまでチンカスザーメンソムリエ、といった感じなんだけれどいいかしら？…
デュエルアカデミア服で、デカパイだっぷんだっぷんさせながらザーメンチンカスジョッキを一気飲みとか、チンカス料理とか。
よろしくお願いします。
そうですね、こちらもそういうつもりでしたので
食ザープレイということで今回は。
シチュとしては、ザーメン料理を提供する飲食店という設定にするか
個人の家とかザーメン愛好家の集まりという設定にするか
その２つならどちらの方がそちらのイメージに近い・やりやすいですか？
ザーメン愛好家がぴったりかもしれませんね。女の子は私だけで、愛好家達によるザーメンチンカスの様々なおもてなしを受けたり、個人の家なので料理店では出せないようなチンカスザーメンが、なんて…♥
NGを聞いておきたいですね、此方はグロ以外は無いです。
では愛好家の家で、こちらは複数の愛好家を動かした方がいいでしょうか？
こちらも、今回のような食ザープレイでありえそうな事ではNGになりそうな事はないですね。
あと、書き出しはどちらからどのようにやりましょうか
そうですね、一気にチンポに纏わりついたチンカスをしゃぶり倒す、なんてこともしたいので…♥
チンカスジョッキの後の盛大なゲップとか、チンカス喰うのに夢中すぎて口元チンカス陰毛だらけとか、チンカスに陰毛添えまくるのとか、大丈夫でしょうか？
始めていただけると嬉しいです。
アキの顔がチンカスや毛で汚く汚れるというのも面白そうですね。
直接チンポしゃぶらせるとかも取り入れましょう。
はい、そういうのも大丈夫です。
それでは、愛好家がアキを家に迎え入れるというところからやりますね。
ではしばしお待ちください。
（各々が各々のやり方でザーメン料理の準備をしており）
（「ぴんぽーん」と呼び鈴が鳴る）
お、アキちゃんが来たかな
（手の空いている一人が玄関へと飛び出すと、扉を開けて玄関先にいた人物を迎える）
やっぱりアキちゃんだ。こんにちは。
他の皆は部屋で準備をしているよ。
（玄関の扉が開いた瞬間、むわっとする精液臭が漏れ出す）
（その臭いが部屋の奥ではどんな事が行われているかを示していた）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
今日はお招きいただきありがとうございます♥
デュエルアカデミアとして、十六夜アキがチンカスザーメン愛好家の皆様と交流を深めさせていただきます♥
(将来は医師になる、と断言していたが急な進路変更。『チンカスザーメンソムリエ』という夢が目出度く決まり、今日は愛好家の皆様との交流♥)
(前までの厳しい目つきや目線はすっかり無くなり、男のチンポに媚びまくったメス顔とぶっるん…ッ♥と揺れる爆乳を見せながらお辞儀を一つ。)
ん……ッはぁぁぁぁぁああああッ♥♥♥玄関に入っただけなのに、このザーメン臭……ッ♥こ、腰がかくゥってなっちゃぅう……♥
(年間で食べるチンカスはtを超え、しゃぶるチンポは4桁の見習い有望株チンカスザーメンソムリエの十六夜アキでも、この強烈な臭いは思わずガニ股……♥子宮にビシビシ来まくる臭いで一気に発情して、鼻穴広げてみっともなく……♥)
ご、ごめんなさい……ッ♥叔父様、陰毛を3本ほど食べさせて貰って宜しいでしょうか？♥ あ、抜きたてで♥
いやあ、アキちゃんは凄いねえ、チンカスザーメンソムリエの鑑だよ
臭いだけでそこまで雌堕ち顔しちゃうなんて、こっちまで興奮しちゃうな
（アキの発情っぷりに思わずペニスを硬くさせてしまい、そしてズボンのチャックを開けて）
それじゃ、かけつけ一杯ならぬかけつけ三本といこうか
（ズボンから解き放たれたチンポからは更に濃いザーメン臭がむわっと立ち上る）
（風呂に入る時にはチンポケースで保護して、事実上チンポだけ一ヶ月以上洗ってない状態）
（チンカスもびっしりと皮の間に溜まり、陰毛にもカスが絡み付いてこびりついている）
んっ、と……はい、アキちゃん、どうぞ
（ブツッ、とまとめて三本ほど毛を引き抜いてアキにそれを差し出す）
（その毛にはチンカスの小さな塊も絡み付いており、その存在を主張していた）
【スレを借ります】
【こちら太ったロリコンのいい歳したおっさんでやろうと思うので】
【こちらはおじさんにすっかり調教済みか、れいぷか、どちらかのお好きな方を希望です♥】
【それでよければ、書き出してほしいです〜っ】
【それなら調教済みでラブラブエッチしたい】
【今から書き出すから待ってて】
二人はどうかな…？
（とあるラブホテルの一室、全体的にピンク色を基調とした部屋の中にいるのは下着一枚身に着けた脂ぎって太ったおじさん）
（そしてピンク色の大きなベッドの上に居るのはこんな部屋に居てはいけないような年齢のロリっ子二人組み）
ほら見て…この間の二人のオチンポの取り合い。いつもこんな風にチンポ大好きって顔してペロペロしてるんだ
（部屋に添えつけられたテレビから垂れ流れているのは、幼女二人とおじさんが行った今までの痴態）
（幼い顔が一本のオチンポを美味しそうに舐めしゃぶる光景と卑猥な舌使いの音が響いている）
今日も…こんなオチンポとセックスしたいよね？おじさんの中年オチンポとセックス♥
（そんな映像と現実のロリっ子の眼の前でテントを作ったモッコリ下着を脱ぎ捨てて、ぶっといロリコンチンポを露出）
（映同と同様の黒光りしたガッチガチの中年オチンポがロリっ子の眼の前で完全フル勃起）
どちらがまずしたいのかな？どっちもおじさん好きだから可愛がってあげたいけど…
エッチなおねだりできたほうからチンポズッポリハメハメしてあげるよ
（ビンビンに反らせたオチンポを見せ付けながら、二人の幼女におねだりをするように言うとの声はいやらしい）
（視線もネットリとしていて、太った身体も汗臭く、かけためがねも曇りそうなほど興奮で火照っていて）
【こんな開始でいいかな？よろしくね】
う、うん…♥
今日もおじさんのおちんぽ気持ちよくしてあげたい…♥
（もう我慢できない、といった様子で最初に口を開いたのはイリヤの方♥幼い体を艶かしくよじらせながら…♥）
（もう映像を見ただけで発情しきった表情でうっとりとおじさんを見詰めながらそうこたえて…♥）
＊わ、わたしもです、おじさま♥
おじさまにエッチなこといっぱい…してほしいです
（イリヤに先を越されて、慌てて後を追ったのは美遊。まだ性感の開発はイリヤほとではなくて）
（それでも、眼前の自分の痴態に内腿をもじもじと擦り合わせながらそう言うの♥）
＊おじさま…♥私を先に…
おじさまの大きなおちんぽ、好きなところ使って気持ちよくなってください…
（制服のスカートをめくりあげると、すでに下着は履いてなくて♥）
もう、私のここはおじさまがほしくてたまらないんです…
（普段優等生の美遊。でも、はしたなくがに股になると、腰を突きだして♥）
（まるで立ち小便でもするかのような姿勢で、すっかり濡れたおまんこ♥おじさまの眼前に差し出すの…♥）
あ、美遊ってばずるーいっ
わたしだっておじさんのおちんぽ欲しいよ〜っ
（今度はイリヤが慌てて♥美遊の隣に立つと、お尻を向けて…♥）
おじさんの最初のザーメン…♥私に、ね…♥
（スカートをめくりあげると、当然のようにノーパンで、まだ未発達のヒップがあらわになって）
（むに…♥って片手でVサインして、おまんこを開いて見せると、ねっとりと糸を引いてるの…♥）
「「私のキツキツこどもおまんこ♥に、おじさん（おじさま）のロリコンおちんぽ突っ込んでくださーい…♥♥」」
「「小学生のきつきつおまんこ…♥ぐっちゅぐっちゅにかき混ぜて、子供子宮にザーメン注いでほしいです…♥」」
（すっかり発情しきった雌犬２匹♥の状態で、おねだりなの…♥）
【おじさんのお気に入りの方をメインにして、もう一人は軽く動かします♥】
これはしっかりと責任もってオマンコの管理をこのチンポでしてあげないと
（二人のエッチなおねだりにオジサンのチンポはもう狂ったように理性を離れ暴れていて）
（幼いながらも濡れたオマンコ穴のすぐ近く、我慢汁を撒き散らしながらビクビク頭を振りまくり）
どちらもこんなにエッチな汁垂らして、淫乱小学生めぇ…最高だぞ
（二人の濡れそぼったそのエッチな穴ぼこに、まずは左右の手の太い指を近づけて）
（両方のロリマンコの具合を確かめるべく指でヌチュヌチュ刺激していく）
さてどちらにしようかな？
（数回出入り口をクチュクチュ擦り、数回膣内へ指スポスポ出し入れしながら二人を確認）
（そのあと同時に指を引き抜いてから、どうしたものかと二人を交互に見つめて）
よし、まずはイリヤちゃんだ。一杯チンポを気持ちよくしてくれよぉ…んんぉぉ入ってくぞ！
（まずはイリヤの向けられたお尻を掴み、位置を調整しながらオチンポの先端を近づけて）
（まだイリヤほど開発が済んでいない美遊を焦らす為にわざと放置してイリヤの中へとオチンポを挿入）
イリヤ…イリヤ！ふぉぉぉ！ロリっ子とセックス何度しても最高だよぉ！止まらない♥
（まったく何の遠慮も無く大きく勃起したオチンポをすっぽりと禁断のロリマンへ突き入れると）
（背後から巨体で圧し掛かり押しつぶすようにした状態なり、腰を上下に弾ませるようにしてピストン）
イリヤも気持ちいい？おじさんのチンポ好き？セックスすきなんだろう？エッチめ♥
（すぐ隣に居る美遊のことも見ずに、夢中になって汗まみれでイリヤを肉厚プレスしたままバックから激しく交尾）
（子宮に何度も亀頭で力強いピストンキスをブッチュブチュ繰り返し与えて）
美遊…このままじゃイリヤマンコニ初射精しちゃうけど…どうする？
そのガニ股のまま頭に手を添えて腰振ってお下品ダンスでセックスしてって言えたら…してあげるよ
（イリヤをホールドした状態で激しく愛液をベッドに掻き出していくと、一度動きを止めて）
（チラリと美遊の方へ視線を送り反応を伺いながら、優等生にエッチなダンスを強要）
【でも時間もないだろうし、文が長い分あと数回で終わるようにはしたいと思ってるから】
＊そ、そうですよ…♥
こんな風にした責任、取ってくださいね…♥
あっ♥あん、おじさま♥おちんぽもいれてほしいです♥
（入れてほしくてたまらない…美遊のおまんこは、おじさまの指でますます粘液が溢れ出して♥）
おじさんのおちんぽなしの生活なんて、ぜっったいにいや…♥
ひぅんっ♥おじさんの指もいいけど♥おちんぽしいよっ♥
（イリヤは、おじさんの指をもっともっと楽しみたくて、その小振りなお尻を精一杯ふりふりするの…♥）
あっ…♥おじさん、あん、あ、あふっ♥
（そのお尻を鷲掴みにされると、とれだけで絶頂してしまうかのような艶めいた声を漏らして♥）
＊あん、おじさまぁ…
（美遊は切なげにそれをみて、でも放置がかえって感じてしまうM体質♥）
＊あん、あんぅ…♥イキそう…♥
（ますますおまんこからおつゆ溢れさせてるの…♥）
あ、きゃぁんっ♥
ん、ぅぅぅぅっ♥
おちんぽ入ってきた、ああああっ♥
（おじさんのおちんぽが、めりめりと土手のお肉を強引に押し広げて…♥）
あっ♥あ〜〜〜〜っ♥♥
んううううっ
おじさんのおちんぽ♥入ってきたの♥あん♥おじさん大好き♥
（肩越しに振り返って、おじさんに自分のはしたないあへがお♥見てもらうの♥）
あっ
あんっ♥
あんっ♥
あんっ♥
（ホテルの絨毯に、家畜のように顔を押し付けられて♥）
（腰だけが浮き上がって、おじさんに上からおちんぽを押し込まれて♥）
奥まで♥あ、あ、あ、あ、あ♥
（おじさんに、単なるおなほーる♥のように無遠慮に幼いおまんこをかき混ぜられちゃうの…♥♥）
（だらしなく緩みきった顔は、奥を抉られる度に絨毯の上をずりずりと前後に滑り）
（仕舞うことも出来なくなって垂れ落ちた舌から涎が溢れ出て、絨毯に染みを作ってるの…♥）
＊あん、あんぅっ♥
あ♥あ♥
おじさま♥
（触られてないのに、勝手にイキそうな美遊は♥）
おじさま♥やです♥私にもおちんぽ…おちんぽさま♥下さい♥
イリヤじゃなくて、私のおまんこに種付けザーメン注いでほしいです…♥♥
（言われた通りに、両手を後頭部に添えて…♥がに股を、180度に達しそうなぐらい開いて♥）
ち、ちんぽさま…♥
ちんぽさま♥くださいませ♥
（踵を浮かせて、スカートは口にくわえて♥へこへこと腰を振ります…♥）
おちんぽさま、こっちへどうぞ♪
こっちのあなはきつきつです♪
ユルマンに飽きたらこちらへどうぞ♪
（上向いて白眼で、スカートくわえながら口の端だけ釣り上げて無理に笑顔で♥）
（鼻で息をするから、ふがふがと鼻の穴が拡がって♥常に成績トップの美遊が、あへがおを通り越して、変顔♥）
んふっ♥んふっ♥
おちんぽさま来い来い♥
（前後に腰をカクカク振りながら、無様なちんぽさま乞いダンスを必死に披露します…♥♥）
あー…イリヤのオマンコおじさんにフィットしてずっとこうしていたい…でも
（従順にエッチなダンスをしてきた美遊の腰振りにあわせて、イリヤの幼い膣を連続ピストン再開）
（オチンポの雁で既に調教済みの膣ヒダを削るように擦りながら何度も愛してあげて）
今度は美遊の番♥イリヤは少し我慢してるんだぞ…さぁ、お待たせ…美遊
おじさんと、セックスだ♥
（しかしイリヤの膣で射精する寸前にチンポを勢いよく引き抜いてしまうと）
（我慢汁を噴出させるイリヤの愛液にまみれたぶっといおじさんちんぽを美遊へ向けながら、そのままベッドへ押し倒し）
キツキツのオマンコ待ってたんだね…今すぐおじさんちんぽが今行くよ…♥
そぉら♥これが欲しかったんだろう？
（何の迷いも無くスッポリと自慢のロリコンチンポを美遊の焦らしたオマンコへと強引に挿入）
（イリヤとは逆に向かい合ったままの状態でで種付けプレス状態のまま繋がってしまう♥）
ん…これは、また…イリヤとは違ってまたエッチなオマンコだ♥
淫乱ロリマンコめ。大好きだぞ、そんなエッチな子は♥
（子宮口に亀頭が到達した途端にすぐさまピストン運動で、卑猥な音を響かせていく）
（今度はイリヤを残したまま。美遊と荒々しい欲望まみれのハメハメセックスを開始して♥）
ちゅ、美遊、ちゅぅ♥ごめんね、待たせてゴメンね、んちゅ♥ぶっちゅ♥
（待たせてしまったお詫びといわんばかりに美遊の唇をおじさんのぶ厚く硬い唇で塞いで）
（舌を使って口内と美遊の舌を嬲り掻き混ぜていく）
ん、ちゅ、美遊♥種付けされたいんだね、イリヤの眼の前で、ラブラブ種付け。ちゅ、ぶっちゅぅぅ♥
いいよ、でも種付けは二人一緒にだ♥
（上下と同時におじさんでいっぱいにしてのラブラブセックスをイリヤに見せ付けつつ、子宮を執拗に刺激していく）
（しばらく二人きりのラブラブ空間を演出したあと、繋がったまま不意にプレスした美遊から体を起こして）
おいでイリヤ…二人一緒にズポズポハメハメして、一緒に種付けしてあげる。
これを見て…クロエも一緒にエッチしてるって想像しまがら、ロリマンコをおじさんでいっぱいにしてやる♥
（イリヤに、尻をこちらに向けたまま美遊に跨るように指示をして、今度は交互にチンポズボズボするつもりで♥）
（テレビ画面にはここには居ないクロエがおじさんに持ち上げられ駅弁セックスを受けていて、その顔は二人に見せられないエッチなアヘ顔で）
【すごくエッチなふたりでいいね♥】
【でもとりあえず次でこちら終わらせるつもりだよ…】
【よろしくね】
（おじさまに、やっと押し倒してもらって…♥巨体に押し潰されるようにベッドに倒れこんで♥）
あっあぅっ♥あ、そうなんです、おじさまとせっくす♥
せっくすしたくて♥こうしてほしくて♥
あんっ♥
（おじさまには何度も犯してもらっているのに♥めりめりと音をたてそうなぐらいきつくて♥）
（でも、その痛みも快感なぐらい、おじさまのことを愛してるの…♥）
あ、おじさま♥好きです♥
お嫁さんにして下さい、んぢゅ♥
おじさま専用淫乱ろりまんこを毎日拡げておじさまの形にして…♥おじさまだけのおなほーるにしてください、んぢゅうっ♥
ちゅ♥ちゅうううう♥
れろ♥ちゅ♥あいしてます♥ちゅう♥ぢゅぷ♥
（奥をごりごり♥一番奥とお口の両方でディープキス♥）
（巨体にすっぽりと覆い被されて、手と足だけが辛うじて見えていて♥）
はい♥おじさまを独占しようなんて思いません♥イリヤと一緒に、おじさまのおなほーるとしてお嫁入りします♥
（何もかもが、おじさまに従順に♥裂けそうなぐらい押し広げられて、激しくピストンされて幸せいっぱいに感じながら♥）
そうだよ〜美遊ったら、ちょっと妬けちゃうぐらいおじさんラブなんだから〜っ
最初は私だけなのを、紹介してあげたんだからちょっとはえんりょしてよね♥
さ、おじさん…♥
いっぱい、小学生おまんこ♥孕ませせっくすして…♥
（もう、ほとんど気絶してるかのように飛んでしまっている美遊の上にまたがって♥）
＊おじさま…♥せっくす♥せっくす♥せっくすして…♥♥
（ろりおまんこ♥二段重ねでおじさまにひくひくとアピールしちゃう…♥）
「あーら、何を私抜きで楽しそうなことしてるわけ？」
（そこへ、どうやったのかドアの鍵を開けて入ってきたクロが♥）
「全くこのロリコン親父は…♥仕方ないわねー、ほーら♥」
（あっという間に全裸になって、さらにイリヤの上に乗っておまんこ開くの♥）
「大好物のろりまんこハーレム♥こういうのがしたかったんでしょ？♥」
（三段重ねの、おまんこタワー♥みせつけて…♥）
「「「好きな穴に入れておちんぽ気持ちよくしてください…♥子供孕ませ穴で、存分にせっくすしてください…♥♥」」」
【私からはここまでかも…クロもご希望だったようですので、一応混ぜてみました♥】
【プレイのレスは無理でも、読んで〆はするので、お待ちしてます♥】
（イリヤが美遊に跨ってくると、美遊の膣からチンポを愛液を纏いながら引き抜いて）
（間髪居れずにイリヤのチンポを欲しがるスケベ穴へ挿入しようとした瞬間）
クロエ！？どうしてここに…あ…あぁ…
（テレビでアヘ顔晒しているクロエ本人がやって来て二人に重なりおじさんを誘惑）
（ロリマンコのタワーはロリコンのおじさんの理性を吹き飛ばすには充分な代物で）
う、うおぉぉぉ！なんてけしからんロリっ子たちだ！この♥この♥
おじさんのチンポがそんなに好きか？こうしてやる♥
（完全に発情した動物さながらに3人に襲い掛かると、クロエの褐色オマンコへ熱々のオチンポを叩き付けるように挿入）
（挿入したと単に激しく腰を振り、幼いロリ尻におじさんの腰をパンパンぶつけていく♥）
イリヤも♥
（そして再びクロエからイリヤのオマンコにオチンポをズッポリ♥）
（イリヤの膣内を我が物顔で荒しまくるオジサンのロリコンチンポは子宮口とラブラブキス♥）
（スッポスッポ下品な音させながら力強く孕ませるつもりでハメハメしていき）
美優も♥クロエもぉぉ♥
（数回のピストンのあと再び美遊のキツマンへぶっといオチンポを一気にズポハメ♥）
（親友同士の3人のロリっ子のオマンコを交互にハメ比べていく）
（それを繰り返していくと、最早どの穴に挿入しているか分からない程淫乱な雌声が響き）
三人同時に孕ませてやる♥初潮したてのオマンコに種付けして、同時にママにしてやる♥
（下に美遊、真ん中にイリヤ、上にクロエが重なった状態での連続ハメ）
（しかしその時間も終わりが近づきつつあり、オチンポが射精に備えて小刻みに震えるほど膨らみ敏感になって）
イリヤ♥おぉぉ♥美遊♥クロエ♥皆大好きだぞぉぉ…おぉ♥も、もう！
（荒い息遣いで3人の名前を呼びながら器用に一突き一突き交互に突き入れていく）
（遂に射精の瞬間が訪れると、そのタイミングは丁度イリヤの子宮に亀頭を深々と食い込ませた瞬間で）
イク、イク♥おじさんイク♥イリヤの中でイクゥゥゥ♥
（ダムが決壊したような怒涛の勢いで、一気に幼い子宮に向かって一番濃厚な搾りザーメン汁を排泄♥）
（それはイリヤだけに注ぐことはなく、数回とイリヤに濃厚な搾りたてを注いだあとチンポを引き抜き）
くぁぁ♥…二人にもだ！しっかりおじさんのチンポで種付けされるんだぞぉぉ♥孕めぇ♥
（クロエと美優の膣内へと挿入したあと、残りのザーメンを全て美遊の子宮へと注ぎ込んでいく）
はぁ…ひぃ…はぁぁ…さ、最高…ロリマンコの天国だ♥
（全て吐き出したあと、荒い呼吸で3人に圧し掛かったままチンポだけをズルリを引き抜く）
ほら皆、ピース♥3人の種付け記念日になるといいなぁ
（3人から離れてからカメラを向けると、最後に記念撮影をして）
（二人のはしたない姿をイリヤたちの知り合いの女の子にに送りつけてしまうのだった♥）
【ロリマンコハーレム最高…♥】
【クロエも混ぜてくれてありがとう】
【よかったら余裕があればそのうちレス返してくれると嬉しいな】
【また会えたらこんな素敵な時間また過ごしたい♥】
【今日はありがとう。またね】
３人仲良く、おじさんちんぽに嫁入りするねっ♥
＊はい♥抜け駆けなしで、おじさまのおちんぽさまに生涯尽くすことを誓います♥
「ロリコン親父のおなほーるとしてっ♥ずーっと一緒だからねっ♥」
（三段おまんこ♥を、小学生とは思えないグラインドと、とろとろおまんこジュースの洪水♥が彩って…♥）
（今か今かと、ロリコンおじさまのおちんぽの施しを待ちわびてるの…♥）
あんっ♥
きたっ♥
あーーーーーーー♥♥♥
（おちんぽ♥入ってくるなり♥）
いぐっ♥せっくすさいこう♥おちんぽさまがないと生きていけない♥
んほっ♥
んほおおおおっ♥♥
（美遊は、イリヤとディープキスしながら…♥）
（目元は完全に理性崩壊♥淫らに上向いたまま♥）
わだぢもいぐぅぅぅ♥ちんぽに屈服アクメしゃいこう♥♥
あひぃいぃぃんっっ♥♥
（イリヤも、犬のように垂れた舌から、だらだらと涎を溢して美遊に飲ませながら♥）
（鼻の下を伸ばしきって、優等生にあるまじきあくめ顔…♥）
二人ともだらしないわねー♥
あっ？！
あひっ？！
んほっ♥
おほぉっ♥
ちんぽ♥ひと突きで即あくめ♥しゅごっ♥
い、ひぃぅっ♥
いぐっ♥♥♥♥あひっ♥んへぇぇぇっ♥
（クロエも、あっという間におちんぽに完全敗北なの…♥）
（褐色の肌に汗を浮かべて、クールな普段からは想像もつかない即アヘ♥）
「「「いぐっ♥ロリコンおちんぽに屈伏アクメさせられちゃううっ♥♥♥」」」
（たっぷりの孕ませせっくすがおわり♥おじさんの構えるカメラに向かって♥）
わ、わたしたち仲良しJS三人組は…♥
（３人仲良く横並びで♥だらしなく広げた両足を、隣の子と組むように絡ませて♥）
＊初潮が来てすぐ、愛するおじさまに…♥
（３人とも、アクメの余韻そのままの緩みきったアヘ顔でかわいくダブルピース…♥）
「ロリコン親父専用孕ませおなほーる♥♥にしてもらったのよ…♥」
（いい終えると、３人のおまんこから同時に、白濁したザーメンと潮が♥）
びゅるっ♥ぶびゅるっ♥
ぶしゅっ♥
「「「あんっおじさまっ♥貴重なザーメン様♥おもらしごめんなさいっ♥もう一回種付け中出し♥お願いします♥♥♥」」」
（カメラ越しに、おじさんに媚びたポーズと声でおねだりなの…♥）
【遅れましたけど、お返しです♥】
【楽しかったです〜♥ありがとうございました♥】
【スレをお返ししますっ】
【早速ですが、先ほどのイラストのような隊服をきた加古さんを連れまわして露出セックスしたり】
【おしっこをさせてそれを撮影したりとかやってみたいですね】
【屈辱的ということなら、豚呼ばわりしたり体に落書きしたりして便器みたいに扱ったりもやってみたいです】
【本番よりかは屈辱的なプレイを重視、っていうのが理想なので、堪らないですね〜。】
【普段はセレブ風な雰囲気漂わせてる加古さんが、男子トイレでガニ股しながら恥ずかしそうに顔真っ赤にしながら立ちションなんてどうでしょう？】
【身体に落書きでも、顔に落書きでも、恥ずかしいポーズ取らせたりしてっていうのも好きです。】
【口調は乱暴な扱いの方がいいですかね？罵倒しながら無価値なゴミ女使いしたりとか】
【強い口調で命令して変態的な格好や台詞をさせまくりたいですね】
【後は、加古さんに小便をかけたり、全裸土下座させてお尻を蹴り飛ばしたり、乳首やクリにピアス穴をあけたり】
【痛いのもOKでしたらそれくらいハードな無茶もやってしまおうと思うのですが】
【乱暴の方がいいかもしれませんね、加古さんのことズタボロに言ったり、屈辱的過ぎること言ったりとか。】
【加古さんは聞かざるを得ないので、作り笑顔で顔真っ赤にしながら何でもしちゃうみたいな。】
【全裸土下座しながら小便かけられたり、乳首クリに金色の目立って良く鳴る鈴をつけて変態ダンスでちりんちりん♥なんていうのも。ケツ肉に思いっきりスパンキングしてもらって、ガニ股して尻にくっきりつけてもらった手形と合わせて後ろ見ながらピースとか。】
【分かりました。では思い切りハードにやりますので、やり過ぎとかお思いになりましたら遠慮なく仰ってください】
【では、最初の状況ですが、既に主人と奴隷関係になっているこちらC級隊員男性と加古さんという関係で】
【訓練後男子トイレに呼び出した、なんていう状況からでどうでしょうか】
【はーい、分かりました。】
【ふむふむ、了解です。常に此方は作り笑いで屈辱を耐えてる感じで、書き出しはお任せしても宜しいでしょうか？】
【はい、それではそんな感じでお願いしますね】
【それでは書き出します】
（携帯電話でメールを送り、すぐここに来るように加古に命令する）
さって、これでいいかな。加古はそろそろ訓練も終わっているはずだしな
（男子トイレで用も足さずに待っている男。この時間帯にこの階の端にあるこのトイレに人が来る事はほぼない）
（それでも全くというほどでもないのでほどよいスリルを味わう事が出来る）
ん、来たな。いつもの通り、あのいやらしい隊服だな
（加古には出来る限り常に改造隊服で過ごすよう命令しており）
（この日、トイレにやってきた過去もおっぱいの谷間が丸出しで）
（際どいハイレグで股間に食い込んでいるというはしたない格好をしている）
時間通りきっかりだな。まあ、お前も俺の便器として遊ばれるぐらいしか価値のないゴミ女だからな
時間くらい守れないようじゃゴミ以下のカス同然だものな
ほら、ご主人様に出会ったら股間開いて馬鹿っぽいポーズで挨拶だろ
（トイレにやってきた加古に向かって辛らつな言葉を投げかけながら奴隷的挨拶をするよう命令する）
【恋人同士というか、二人きりなので、そちらの性処理は私がしないと…という感じ♥】
【そうだね、そんな感じで大丈夫だよ】
【見抜きってことだけど、時々こちらから少し触るくらいはどうかな？】
【駄目なら、シコシコに専念するけど】
【要望は括弧内でも発言としてでも、入れてくれたら出来るだけ応えるから】
【適当に求めるところから書き出してくれるかしら。あとは合わせます。】
（明かりの付いた夜の教室の中）
（かるく体を伸ばしながら、近くにいる相手に視線をやって）
…えーと、りーさん。
毎日のアレ…お願いできるかな？
（胸元の膨らみや、ニーソに包まれた太腿を眺めつつ）
（早くも自分の股間を自分の手でさすりながら、そう言って）
【ありがとう、それじゃかるくこんな感じで始めてみるよ】
【時間までよろしくね】
（レトルトのカレーをお皿に盛り付けて）
備蓄が尽きてきたから、明日は補給にいかないと
（こんなときだから、暗くならないように…にっこりと笑顔で見詰めると）
あ…
う、うん、そうよね…
（ちょっと粘りつくような視線とともに、そう言われて…）
男の子は、毎日しないと、大変なんだったわね、どうしてもピンとこなくて、ごめんね
（恥ずかしそうにうつむきながら頷いて、ちらちらと彼の股間に目をやったり、やらなかったり泳がせながら）
こ、こうかしら…♥
（きっと彼も恥ずかしいのだろうから、変に拒んだりして傷付けてはいけない…）
（そんな義務感から始まったこの日課も、すこし慣れてきて、笑顔のまま）
ん…♥
（膝をたてて座って、制服のスカートの奥を見せてあげるの…ライムグリーンの、しましまのショーツ…）
ごめんね、りーさんも疲れてるのに…
でも、やっぱり寝る前くらいはすっきりしときたいからさ。
（そう言いつつ、目を泳がせる悠里の目の前で）
（股間を擦る手の動きをだんだん速めていって）
ありがとう。
おぉ…りーさんの縞々パンツ……
（縞柄のショーツを見せられれば、股間をさすり続けながら近寄り）
（顔を寄せて覗き込むようにじっくり鑑賞してしまう）
今日も可愛い下着だね…
すごく興奮するよ…
（荒い息を内腿に吐きかけるような距離で、縞のショーツを見つめながら）
（自分のズボンを下着もろとも脱ぎ捨ててしまうと）
（既に、硬く反り返ったペニスをさらけ出し、竿を握って扱き始めて）
はぁ…はぁ……ね、おっぱいも見せてもらえる…？
この間ショッピングモールに行ったときに、そういえば君がこういう下着が好きだったな、って思って…
（食い入るような視線をショーツと、その奥に感じて…恥ずかしそうにもじもじしながら）
わ、すごいね…
そんなになっちゃうのね、でもちょっと嬉しい、わよ…♥
（いきり立つ彼のものを見て、ちょっとドキドキ…膝を合わせていたのをすこし開いて、もっとよく見せてあげて…）
お、おっぱい…う、うん、もちろん、いいわよ…♥
（制服の上着を脱いで、お揃いのライムグリーンのブラを、）
ぷちん♥
（背中のホックを外して…そうすると）
ぶるん…♥
（窮屈なブラから解放された果実が嬉しそうに震えて♥）
（つんと張った乳房の先端のピンク色のぽっちが、挑発的に彼の方を向いてるの…♥）
ど、どうぞ…♥
（隠したりすると失礼かも…と、胸を張ってよーくみせてあげます…♥）
嬉しいな、俺の好みの穿いてくれたんだ？
おかげで、ほら…りーさんの縞パンで、もうガチガチになっちゃったよ。
（両脚が開かれていくと、さらに視線を相手の股間に集中させながら）
（見せつけるように、反り返ったペニスを扱いていく）
うわ…やっぱりおっぱいもすごいね…
綺麗でたぷたぷしてて……もう先っぽも、つんってしちゃって、すごくエッチだよ？
（豊かな柔肉が露わになれば、今度は胸元に顔を寄せ）
（二つの膨らみだけでなく、その先端の桃色の乳首にも視線を集中させて）
触っても…いいよね？
（ほとんどその言葉と同時に、空いている片手を伸ばし）
（乳首をこりこりと摘んでしまいながら）
（激しく扱いているペニスの先端を、かるく太腿の地肌とニーソの境目に擦り付けて）
【と、ごめんね、見落としてたよ】
【分かった、もしまた機会があったらよろしくね】
【ここまでありがとう、お疲れ様】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>754
一輝を人質にでもしてると思ってもらうとやりやすいか？
向こうのステラじゃわからないみたいだったな
まずは処女検査でもさせてもらうか？
お兄様を人質にですか？
それは無理と思います、ですので、普通のただの平凡で名前もない
顔も覚えてもいませんがクラスメイトを人質にするのが無難かと。
…処女検査なんて、純潔に決まっています
お兄様に奉げる身体ですから
クラスメイトでもデパートに居合わせた一般人でも…
その相手にこだわりがあるわけじゃないから
珠雫を好きにできるなら誰でもいいさ
他の男としてるとは思ってないさ
既に一輝とやってないかって意味での検査…か？
ともかく純潔ってのを証明してもらうのが先だな
ストリップでもしてから自分から見せてもらおうか？
そうですね、では、無力で純粋な子供で…。
…ストリップですか、ステラさんにもさせたテロリストが居ましたが
貴方達はそういうのが好きなんですね…。
（冷たい眼を向けながらゆっくりと制服を脱ぎ始めていく）
無力で純粋な子供…無事がわかるようにそばで見せてやるのもいいな
ステラより見た目の派手さはなさそうだけど
ストリップより脱がされたいならそれでもいいぞ？
これでも気を使ってやったんだが…
一輝以外の男に触れられるのは嫌だと思ってな
（触れはしないが至近距離で珠雫が制服を脱ぐのを眺めている）
そうですね、下種らしくその子と交わらせてもいいですね
……結構です、自分で脱げます。
（そのまま下着姿となる白い珠雫の肌と同じ白い下着）
（レースがあり、ステラと比べると胸のボリュームは足りないが）
（小柄ながらに細くどこかいやらしさを感じさせるには十分でいて）
…。
（そしてその下着も脱ぎ裸を晒していく）
その調子…文句は言わずに従うんだ
この下着も本当は一輝に見せたいと思ってるんだろ？
ステラに対抗して…ボリューム以外で勝負、とか
肌の白さとか、十分対抗できそうだよな
（舐めるような視線を肌の上に這わせると下着を脱いだ場所も眺めて）
では検査を進めるか
俺に触られたくなければ自分でしろよ？
純潔なのがわかるよう、おまんこ広げて見せるんだぞ
（その場にしゃがんで目線を合わせると珠雫の顔を見上げて）
黙りなさい、汚らわしい貴方の口からお兄様の名をださないでください。
（裸になった状態、胸も股間も隠さずそう言って）
……自分で…っ、わかりました…。
下種…。
（ぼそりと呟いてそしてその場で割れ目を両手で広げていく）
（見えるようにしっかりと広げてしまう）
何度でも口にしてやってもいいけどな
…まあいい、素直に従ってるうちは俺も言うこと聞いてやる
（珠雫の胸や股間、裸に集中してるせいもあるが）
その下種な男に純潔見られた感想は？
他人に見られるのは初めてのことだろ？
…そうだ、記念に撮っといてやるよ
（視姦するだけでなくカメラでも撮って、さらには子供にも見せてしまって）
自分で弄ったことはあるか？
あってもなくてもどっちでもいいけど…俺が見てる前で弄ってみろよ
…っ、う…う…っ
（処女膜を見られるその屈辱に耐えていく）
（カメラで撮影までされてしまう）
最低の気分です……。
っ、わかった…。
（そして目の前で割れ目に指を入れ弄り始めるクリトリスも）
（弄りながら声を震わせていく）
まあ最低だろうな
純潔を見られて撮られて…まずは視線で犯されて
もうこの事実は消えないからな
（処女膜に視線が突き刺さり荒くなっていく息もかかりだす）
クリトリスもちゃんと弄っとくんだぞ
できればちゃんと濡れるまで…愛液が出るのも撮っといてやるから
声も…気分出して、出すといい
こっちは俺が弄っててやるから
（下は珠雫に任せて胸を握ると撫で回し、指の間に乳首を挟んで揉みくちゃにしだす）
…っ、う…お兄様…
お兄様……あ、あ…
（息をかけられ敏感に反応をしていき）
（嫌がる様子を見せ続けて）
っ、…ん、んぅ、はぁ、はぁ…っ
くぅ、おにい、さま…お兄様…っ
（そして目の前で出る言葉はお兄様ばかりでいて）
（兄を思い自慰行為をし始めると）
ん、んぅ、んっ
（クリトリスを弄り続け息が乱れ始めていき）
（そして愛液が溢れ始める）
ん、んっ
（胸を乳首を弄られては敏感にも感じてしまう）
お兄様に見て欲しかったか？
見て欲しい姿晒してみろよ
…撮ったの見せてやってもいいぞ
もっと気分を出しながらしたら、女として見てくれるかもな
（珠雫を唆しながらカメラで撮り溢れた愛液を舌で舐め取り）
（乳房に指を食い込ませながら乳首を捻ったり潰したり）
（胸へは手荒な愛撫を続けて）
なかなか表情もできてきたな
お兄様を思って誘ってみろよ
カメラの向こうにいると思って…
（顔を正面からカメラでとらえファインダー越しに眺めながら）
やめて、ください…
そんなことをするというなら…皆殺しにします。
（人質すらも関係なく、容赦もなくそんな冷たい眼、冷たい声を響かせる）
ん、んっ、んっ！
（愛液を舐めとられ震えそして乳房を握られ続ける）
ん、ん…お断りします…
お兄様…お兄様…っ
（愛液が増す興奮している）
お邪魔しました。
って、いきなりおっぱい皇女言うな！
その胸だけの女みたいじゃない…。
そんな事ないよ、ステラちゃんはツンチョロ可愛いよ！
今季最高チョロインのステラさんにちょっと朝立ちを鎮めて貰いたいのですが………
婚前交渉は国際問題になりそうだしその柔らかマシュマロおっぱいやお口やおててで抜いてほしいのですがよろしいでしょうか？
チョ、チョロ…だ、誰がチョロいのよ！？
アタシは別にそのイッキがカッコいいから、だから、別にアンタたちに簡単に靡いたりするわけじゃないし…
（小声で言い訳らしきことを言い続けていく）
う、朝立ちってあれよね、朝から凄くなっちゃう…
…っ、もう、わかったわよ…
いつもみたいに玩具にされるよりはマシ、だよ…
脱げばいいんでしょ、脱げば…。
（そう言ってすぐに服を制服を脱ぎ始めてしまう）
（あっさりと脱いでいき、大きな乳房を包むピンク色のブラ、そしてショーツを晒す）
イッキさんは男のオレからしてもカッコイイからステラちゃんが惚れるのも仕方ないね。
簡単に靡いたりしないのは分かるけどそのおっぱいをどうにかしたいのは判ってくれるね？
そうそう、朝からギンギンになっちゃうヤツ。 イッキさんも朝からギンギンになってるかもしれんから扱い方を覚えたらいいかもしれない………
いつも好きにされてるからね、今日はオレのちんちんで良ければ好きに使っていいからね？
それとも身体の色んな場所を好きにされちゃう方が好みかな？
下着は脱がなくていいよ、まぁ汚れるかもしれないから水着とかに着替える？
準備が出来たらステラちゃんの身体をオカズにオナニーしたいんだけど扱いてくれるかな？
(ステラが服を脱ぐと既に膨らんだ股間をジッパーから取り出して朝立ちしたモノを露出させる)
【ステラさんはタイムリミットとかはありますか？】
当然でしょ、イッキはカッコいいんだから！
…う、う…男の人は胸を見たら彼氏とかいるの関係なく欲しくなるのよね…。
…イッキの……苦しそうだったのよね、あの時だって
（自分が体調不良を起こしたときの事を思い出して）
…好きに？へぇ、そういうこと言うのね…それじゃあ好きにするわよ？
…水着がいいんでしょ、その言い方だと。
（そう言って水着も入れていたのか鞄から取り出していき）
…う…。
（見られているのを判っているが、せめて後ろを向いて下着を脱ぐブラのホックを外し大きな胸を晒し）
（下を先に脱ぐのは恥ずかしいのか黒いマイクロビキニを先に着て）
…ぜったい見ないでね、見たら消し炭にするわよ！
（そう言ってショーツもゆっくりと脱いでいく）
う、うう…なんだかいつもより恥ずかしい…。
（そう言って後ろを向いたまま脱いですぐに水着を穿いて振り向く）
（上下ともに布地の面積が最低限で胸はかなり強調されていて）
…扱けばいいんでしょ…。
（恥ずかしそうに頬を染めながら手を伸ばしペニスに触れ）
っ、…もうなん、なのよこれ。
（そう呟いて握り熱と硬さを感じて手を動かし始める）
【そうね、一応お昼前くらいまでね】
男はデカいおっぱいを見ると揉んでみたい挟んでみたい生き物なんだ、すまない………
そうだぞ、朝立ちを何とかしてくれる女子は男にモテるらしいから頑張れステラちゃん！
ありがとうございます、では水着に着替えるまで待ってますからねお着替え下さい………
(ステラが水着に着替えるところをじっくりと観察するもショーツを脱ぐところで命の危機を察して後ろを向く)
じゃあ、黒いビキニのセクシーな魅力を堪能しながらステラちゃんにシコシコしてもらいましょうか？
(着替え終わったステラにペニスを握られるとその熱さや硬さを直に感じさせる)
いやぁ、ステラちゃんの黒ビキニが刺激的過ぎてこんなに大変な事になっちゃったよ……… これは責任持ってフニャフニャになるまで好きに弄って貰わないとなぁ？
(ステラが扱く度に気持ち良さそうにペニスがピクピクすると段々と水音が鳴り始める)
【了解しました、ではイッキさんよりは格下なおちんちんをイカせまくって格の違いを見せつけるプレイと】
【おちんちんの扱い方を学んでいく内におちんちんの魅力に目覚めるプレイではどっちがやりやすいですかね？】
やっぱり…そういうものなんだ、男の人って…
（それを聞いてまた少し自信がついた様子で頬を染め）
…モテる必要はないけど
でも、そうね、好きな人のそう言う処理くらいしたいかも…。
……う…イッキの方が凄かった気もするけど…。
（そう言って扱き始める強く勃起しているそれに対しても）
（少しだけ疑問に思って言ってしまう）
…ふにゃふにゃってなるの？
（よくわからないままとりあえずは手で弄り続けそして）
ん、胸がいいのよね？
（手を退けてそして胸の谷間にペニスを挿入させてしまう）
えっと、これで、こう、よね？
（乳首はビキニに隠れたままだが硬くなっているのがわかる）
（興味深そうにし乳房に埋ったペニスを刺激させるように上下に振り動かし始める）
【えっと、本番はなしなのよね…それだったらイカせまくる方がいいわね】
そうだぞ、だからもっと胸を張ってイッキさんにアピールしていけばいいぞ！
好きな人の為に尽くす女子が嫌いな男子なんて居ないからな、イッキさんのモノを満足させられるような凄い女を目指せばいいと思うよ。
それはイッキさんが凄いってことだよ………
(限界まで怒張するもステラの身近なモノよりも格下だと看破されて少し複雑な気持ちになる)
いつもはフニャフニャだけど興奮したら硬くなって元気が無くなるとフニャフニャに戻るんだよ？
(グチュグチュと音がするほど興奮し始めると手が離れてやがて大きな乳房に挟み込まれる)
そうそう、時々左右互い違いに動かしたり、挟んだままギュッと圧力をかけたりしながらしていくと気持ちいいと思うよ………
(上下に擦ると乳房の中で興奮しているのか先走りがヌルヌルと溢れて潤滑油のように滑りを良くしていく)
【はい、じゃあステラさんが無意識に射精を促して「もう射精ちゃったの？」みたいなノリでもコツを掴んで「イッちゃいなさい！」みたいなノリでもいいんで射精させちゃって下さい】
イッキは受け入れてくれるから
うん、それは当然よ、イッキを満足させるのはアタシの役目なんだから。
え？そうなの…？
こういうのって個人差もあるのね…。
ふーん……。
（興味深そうにすると両手で乳房に力を送りペニスを潰すように圧をかけて）
ん、ん…何だか不思議な気分…
（そうして上下させ続けていきながら谷間で強く主張するペニスを刺激させ続け）
え？そう、なの？
うーん、こう、よね？
（そして圧をかけながら左右の動きを変えていく、ペニスをイかせる気はまだないが）
（よくわからないまま慣れないまま動きに変化をつけて刺激を変えさせていき）
ん、ん…んん、ん、こう、ね。
（徐々に谷間が何か濡れていくような感覚）
（先走りとわからないままペニスを扱き続けて）
【それじゃあ、射精するまでね…うん、わかったわ】
出来た嫁がいてイッキさんは幸せ者だなぁ………
おっぱいの大小と同じようにちんちんの大小もあるから………
おっぱいだけで男子を満足させられるテクニックを身に着けたら婚前交渉しなくてもイッキさんを満足させられると思うよ？
(巨大なマシュマロの塊に押し潰されるような感覚にペニスが包まれるとそろそろ限界が近づいてるのかピクピクと痙攣し始める)
あぁ、中々スジがいいぞ………
ステラがパイズリを極めたらイッキさんも喜ぶと思うしパイズリの虜になるよ………
(暫くは圧力があっても単調な動きで何とか耐えられていたが、左右互い違いになりランダムな動きが加味されると快感のが一気に押し寄せてくる)
あぁ……… それ以上やられたらもうっ！うっ………！
(ステラが気付かない内にペニスを追い詰めるとドクドクとペニスが脈打ちながらビュルビュルと白く濁った熱い精液がステラの谷間に溢れてしまう)
お、お嫁さん！？
う、う、ん、と、当然よ、アタシほどそのイッキを想ってるのは…うん、シズクくらいなものよ？
へぇ、そうなんだ？それなら、イッキは間違いなく…
アタシの胸から絶対突き出ちゃうと思うしあんなの…。
（そう意識していくと顔を紅くして誤魔化すようにぎゅっとペニスを押しつぶしていく）
（強く強く刺激を与えて両手をしっかり使って乳房を強く動かしペニスを攻め続ける）
ん、ん、うん、でも、アタシはその胸よりは…
イッキの精子は全部………にほしいけど。
（小さな声で何かを言ってまた紅くなり）
ん、んぅ、な、なに！？あ、熱い…？
え、あ…出ちゃったの…？
（左右別の動きで攻め加速させていくと）
（いきなり谷間に熱を感じる）
（どろりとしたものをたっぷりと感じ続ける））
そうだよ、お嫁さんなんだから花嫁修業は必要だよね？
そんなにすごいのか……… 流石はイッキさん………
こんなセクシー皇女を夢中にさせる腹筋と業物とは………
あぁ、イッキさん相手なら中出し生エッチでラブラブ孕ませルートでいいからね。
でもお腹や子供が大きくなって子作りエッチ出来なくなった時にもパイズリは使えるから………
すまない、出しちゃった………
でもステラちゃんのおっぱいがそれ位気持ちいいと言うか、まだそのおっぱいでしてほしいと言うか………
金玉がカラになるまでステラちゃんに出して貰いたいですお願いします！
(パイズリで早めに散ったがリベンジを申し込む)
(が、先程の瞬殺劇から見ると弾切れになるのもそう遠くないだろう)
(幸い、ステラに好きにしていいと言質は取ってあるので胸以外で搾ってやっても良いだろう)
…まぁ、花嫁修業ね…
…料理も出来るし、掃除だってシズクを黙らせるくらいには出来るのよね
…イッキはなんでも凄いのよ？
え？え、そ、そんな孕ませなんて
その、まだ早いわよ…っ、あ、アタシもすぐにでもイッキの子供は欲しいけど…
う、うん、そうね、イッキをあきさせないようにしなきゃ。
…そんなになの？
どれだけ好きなのよ、というか、カラになるまでって
…それで、また胸でいいのよね？
（まだ胸に感じるペニス、早速それを弄るように乳圧をかけて）
（少しずつ乳房を動かしていく精液のせいかかなりすべりがよくなっていて）
そうそう、これも花嫁修業の一環だから………
そうか、流石はイッキさん………
子供は何人欲しいとかそういうのはもう決めてあるんですかね？
そうそう、色々出来た方が夫婦生活も円満になるって事よ！
すみません………
でもステラちゃんのエロビキニ姿でのパイズリとか破壊力高いし………
ありがとうございます、やっぱりこのマシュマロおっぱいの感触がたまらない………
(早速胸の中のペニスを締め付けられると先程の射精で滑りやすくなった谷間をズリズリと上下するペニスに再び熱さが蘇る)
…まぁ、イッキが喜ぶためよね？
うん、多分、凄いわね、きっと。
…え？う、うん、そりゃあ決めてるわよ…
だから、イッキのために…
あ…ん、んぅ、んこう、なのよね？
（繰り返す先ほど教えられた行動を上目遣いをしながら）
（ぬるぬるの谷間を何度も何度もペニスを擦り攻め続けて）
あ、硬くなったわね？
じゃあ明るい家族計画の為に頑張ろうな！
そうそう、おっぱいを使ってペニスを扱いたり包んだり撫でたりするんだよ………
(縦横無尽にペニスを刺激する乳房に徐々に復活の兆しを見せる)
うん、ステラちゃんのおっぱいが気持ちいいからすぐに復活しちゃったよ………
じゃあこのまま射精まで頑張ろうか？
(ステラの谷間の中で勃起し直したペニスが新しい先走りを滲ませるとカリや亀頭がステラのおっぱいの中でグイグイと主張し始める)
何かおかしい点もありそうだけど
まぁ、イッキのためなら仕方ないわよね？
ん、んぅ、そういうのね…ん、んぅ
（そのままペニスを繰り返し責め続けていく）
（硬くなったものをたっぷりと乳圧しながらまた搾り取るようにして）
…はーい、まぁ、でも、すぐに射精させちゃうけどね？
（そしてスピードを上げる乳房の圧も強く強くそしてそれで左右別の動きで擦り動かすのも）
ん？ すぐに射精させるってどういう事？
(ステラのパイズリがどんどん速くなり、乳圧も強くなれば左右の動きも加わりドンドン先走りが滲み始める)
くっ………！ ステラちゃんのおっぱいマンコ！おっぱいマンコに中出しするっ！
(宣言通りにすぐにステラの谷間から熱い精液が迸り、溢れていく)
いやぁ、ステラちゃんすっかりパイズリ名人になって凄いな！流石は天才！
これくらいなら覚えるのは簡単よ
ん、んぅ、はぁ…凄いわね、また出てる…
それも凄い出てるわね…。
（乳房でたっぷりと扱いてすぐに精液を感じ微笑み）
ん、んぅ、パイズリ名人ってあんまり嬉しくないわね…
天才…ってそんなふうに褒められてもねぇ？
はぁ、それじゃ、まだまだいくわね？
（そして射精したばかりなのにまだ胸を動かし始めていく）
【ごめん、今日はもう…うん、楽しかったわ、ありがとう】
【こちらこそありがとうございました、また機会があればご一緒したいです】
【ではこちらはこれで落ちます、お相手ありがとうございました】
【ええ、お疲れ様】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
複数は、遅レスになってもいいなら…という感じです
ご希望のキャラとかありますか？
それは勿論、負担をお願いする手前、それは仕方ない事だと思うから気にしなくても大丈夫
ただ、凍結無しででこの時間からでだと途中で終わりかねないというのが心配で
俺も元々遅レスなのもあって、短時間でなら一人の方が良いのかなと思ってる
キャラの希望は艦これの摩耶とか伊19、愛宕や加賀も良いな
物語シリーズの羽川やダンまちのヘスティアみたいな基本的に巨乳キャラが好みだからそこら辺からお願いできるならしたいと思ってる
加賀さんも大丈夫かも
どれも、あくまでそれっぽいだけですけど
この3人のうち2人なら頑張れるかもしれません♥
1人がよければ、それでもいいですし、お好きな子をどうぞ
真面目系な加賀と遊んでる感じがする伊19、艦これだとイクと呼んでるから
真面目に奉仕をする加賀と遊んでる感じに奉仕をしてくるイクの二人でお願い出来るかな？
あくまでそれっぽくというのは把握してるからあくまで外見上をって事で良いんだよな？
大きめのソファーに俺を挟んで二人が座って奉仕を、とか
足元に二人が座ってだったりが奉仕と聞いたら想像しやすいけれど
やりやすい形で奉仕してくれて俺は構わないよ
此方の容姿とかにも何か希望があれば聞いておきたいな
提督の容姿は、そちら様が楽しめるもので構いません
その代わり、ご奉仕たくさんさせていただければ…
ソファに二人で挟むような状況からで始めますね♥
どんなご奉仕がお好みかわからないので、命令する形で進めていただけたら♥
抵抗が無ければ腹が出ていて、如何にも悪徳で動く様な、偉そうにする中年提督でやってみたいけれどどうだろう？
艦娘と戦いか奉仕の為にしか考えてない様にしてみたい
加賀は奉仕も任務だからと無表情でもしっかりこなしてきて
イクは楽しまないと損なのね♪と言いつつ奉仕をしてくる……
そして取り合う感じで、と言うより競い合う感じでどんどん激しくスケべな奉仕大好きな本性を出してきてくれれば……
って注文多すぎかな
俺が指示したら多分偏っちゃうし、固定のプレイが多そうだから
希望の奉仕を【】で言って、それ以外は自由な奉仕をして欲しいなと思うけれど
どうかな？
好きですよ、そういうの
競い合うように、ですね
それもかしこまりました♥
いちおう、こちらの考えたことを交えつつ、【】での指示に従いつつ、でやりますね
指示は、偏ってもいいですし、固定のものでもいいですよー。
ご奉仕であればNGも一切ありませんので、お便所にしようと吐くまでイラマしようと、お好きに♥
そちら様に気持ちよくなっていただくのが喜びですから、お好きなことをしてあげたいです
それなら、もう一つ我儘ついでに御願いだけれども
始める前に、二人共土下座から中年提督の此方に、奉仕をしたくて堪らない旨を言ってから横に付く感じでやって貰いたい
本番は余り好みでは無いようだけれど、もし気分が乗ってきたら提督のぶっとい魚雷に奉仕したいとか言って跨いで……とかしてくれると嬉しい
挿入は指示しないから、イクか加賀がやり始めたらOKのサインと見るようにするよ
奉仕と言う名のチンカス掃除だったり、尻穴舐めとかももし出来るならそういうのもしてもらおうかな？
俺もグロ行為以外は割りとNGが無いから期待させてもらうとしようか
挿入は、好きではないというか、好きなのですけど、それがメインだと、ご奉仕してる感じが薄くなっちゃって…
汚れのお掃除もお尻の愛撫もすべて大丈夫ですので♥
書き出しますのでちょっとおまちくださいー
受ける方としてはやって貰えれば奉仕と思えるからそこまで敏感に考えなくてもと思うかな、俺の考えだけどね
奉仕大好きで何でもしてしまう二人を楽しみにしながら待ってるよ
一応分かりやすく名前も付けておく
全身を使ってたっぷり奉仕してくれたまえ
（鎮守府の最高執務室。高級な革張りのソファにゆったりと腰を下ろす男性の前に、並んで正座で艦娘ふたりの姿が…）
提督、今日も、提督の魚雷の手入れをさせてください…
（真面目な表情で…弓道着に胸当て、セミロングをサイドポニーにまとめた加賀が先に口を開いて）
私の口や手、全身を使ってお世話させてほしいのです…
「えへへー♪提督っ イクも、提督の魚雷おちんぽ♥おせわさせてくださーいっ」
ぶるんっ♥
（ツーサイドアップを大きなリボンで留めたイクも、続けて口を開いて…無理やりスクール水着に押し込んだ大きすぎる胸をわざと揺らすの♥）
「「どうか、今日も提督のおちんぽにご奉仕させてください…♥」」
（正座、三つ指で…額を床に擦り付けるように深々と土下座してご奉仕の許可をおねだりです…♥）
お願いいたします…
「提督のおちんぽほしくて我慢できないの…♥」
(特別に作らせた奉仕用の一室でそれ用に設えたソファーに座り足を組み)
(出っ張った腹を出して目の前の正座する二人に視線を配る)
今日はも加賀とイクか？二人も大分慣れてきた様でいやはや嬉しい限りだよ
(慎ましい雰囲気の加賀の身体と言葉に耳を傾けた後に)
(加賀とは対象的なイクの明るい雰囲気での奉仕のお願いを土下座をしてお願いする二人に)
(思い切り舌なめずりをしてニヤニヤと唇を歪ませて笑みを浮かべる)
良いだろう良いだろう、俺のチンカスが溜まった包茎おちんぽだけじゃなく
風呂も入れずに汗ばんだ全身もくまなく奉仕するんだぞ？二人共
こっちに来い……あぁ、加賀お前は分かってると思うがその胸当ては外しておけよ？
イクはそのままおっぱいを揉めるがそれがあるとお前のおっぱいが俺に奉仕するのを邪魔するだろう？
(奉仕させてほしいと土下座をして請う二人に上機嫌で許可を出して)
(足を組み外して足をガバッと拡げると既に股間部のズボンをその下から勃起し始めるおちんぽが押し上げている)
【もし差し支えなければ名前に二人の名前を付けてくれると嬉しいけれど】
【何か不都合があるならそのままでも大丈夫】
【感じない体というか、感じるし、発情もしてるけど、そうしてもらえない…という、いってみれば放置プレイのようなものですよ♥】
【ただ、今回は最後は本番のおねだりはさせていただきますので♥】
わ、わかりました。いつものように…
（胸当てを外すと、イクほどではないにせよ、十分なボリュームの胸が解放されたように）
ぶるん…♥
（って、重力に逆らうように震えて♥）
失礼します…♥
（ソファの上に四つん這いのまま這い上がって、提督の体にしなを作ってもたれかかって…）
一日の汚れをお掃除しますね…♥
（媚を売るように顔を首もとに押し付けて、質素なシャボンの香りを漂わせながら上着を脱がせていって♥）
「ふふー♥イクはこっち、しちゃうの♪」
（猫のようにソファに飛び乗ると、それだけでスイカのように実った巨乳が）
ぶるるんっ♥
（よじれるように派手に揺れて…♥）
「しつれいしまーすっ♥」
（加賀とは反対側から、しっかりと胸を腕に押し付けながら、ズボンと下着を脱がせていって…♥）
あ、ん…汗でいっぱい…今日も執務お疲れさまでした、提督…
ちゅ…♥
（提督のすべてをお世話するのが私たち艦娘の務め…そう教えられたままに、提督の胸板にキス…）
れろ、れりゅ♥
ちゅっ♥ちうう…♥
（一生懸命に、真面目に…ぶよぶよと脂肪のついた胸板から、腹へ舌を丹念に這わせます…♥）
「えっへへへっ♥イクは、こっちー♥いっただきなのっ♥」
ちゅぱっ♥
（いきなり、提督のおちんぽ♥キスしちゃう♥）
ふあ♥提督のおちんぽ…♥汗とちんかす♥のいい匂い…♥
（皮ごと亀頭をくわえこむなり、匂いで発情させられちゃうう…♥）
んちゅ、んあっ、ちょっと、イク？ずるいわよっ
おちんぽ様にご奉仕は、同時に、って約束でしょう？！
（丸々と肥えた、しかも毛むくじゃらのお腹を丁寧に舐めていた加賀が取り乱して…）
わたしも…っ
れろんっ♥
（亀頭は取られちゃってるので、棹から根元を、陰毛ごとくわえこむように♥）
はむっ♥
ぢゅぱっ♥
ちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばっ♥♥
はんっ♥
（冷静な加賀も、提督のおちんぽ様♥のちんかす媚薬にあっという間に降参顔…♥）
【なるほどなるほど……放置プレイや焦らすのも好きだから時間があれば目の前にして待てを繰り返したり、片方のキャラだけさせてもう片方は見てるだけなんて意地悪も良いな】
【それは凄く嬉しいけれども正直眠気が結構来ててね……そこまで起きていれれば良いんだが……】
今度から来るときはその胸当ては外してこい、わかったな？奉仕の邪魔にしかならない物を身につける必要はここにはない
(胸当てを外して、ブルンと弓道着ごと揺れるおっぱいに股間は反応してしまう)
……ん？加賀、お前からは良い匂いがするな、会う前に入渠してきたようだな？
(ソファーに四つん這いで這い上がり、凭れ掛かってくる加賀の匂いに気付き問い掛けながら、上着を脱がされていく)
はっはっは、加賀のおっぱいも相当大きいがやはりイクがまだ勝っているか？
二人のダブルパイズリ奉仕は何時も楽しみにしているからな……
(加賀と反対側からイクが元気よく近寄ってくると、下半身を脱がしに掛かりながら)
(その大きなおっぱいを腕に押し当てられ、加賀と比較してしまう)
最近の激務で風呂も入れんからな、二人の奉仕でしか綺麗にせんからそのつもりで奉仕しろよ？
(左右に座り、奉仕を開始し始める二人の肩に手を回し)
(二人のその巨乳おっぱいを、加賀は弓道着の上から、イクはスクール水着の上から感触を確かめる様に揉む)
イクは本当に俺のおちんぽ奉仕大好きだなぁ、おぉっそのぬるぬるの舌遣いがいつもたまらんなぁ
だが、加賀の汗なめ取り奉仕も俺は嫌いではないんだぞ？
(加賀は上半身、イクは下半身と分かれて奉仕をする二人の息が合っていると思いきや)
(おちんぽ奉仕は同時というのを聞くと、そうでも無いようで、加賀の上半身の奉仕も嫌いじゃないと諭す)
二人での奉仕だから喧嘩はするんじゃない、二人共……
ほぉお……やはり二人でのおちんぽ奉仕は堪らないな……
チンカスもおちんぽミルクもお前ら二人に分けてやるから仲良くしろ
(先をイクが、根本を加賀が貪るようにしゃぶり始める二人には静止を促す言葉も無意味で)
(奉仕好きになって慣れ始めるおちんぽ奉仕が上手くなってきた証拠に声を我慢できずに出てしまい)
(おもちゃの様に弄っていた二人の巨乳おっぱいを、加賀のは弓道着の中に滑り込ませる様に手を入れて直接揉み)
(イクのおっぱいはスクール水着を谷間に寄せるようにして露わにさせて直に揉みはじめる)
【えらく遅くなって申し訳ない、胸揉みが気持ちよくの中に入るか途中で悩んだが、どうしてもしたくなってしてしまったよ】
【嫌なら描写から抜いてくれると助かる】
【俺的にはさっき出した以外のキャラでも色んな奉仕をお願いしたいから是非に次回もと思うけれど】
【さっき触れなかったのをみるとそこは触れてはいけないのかと思ってるんだが……勿論相性云々もあるだろうけれど】
【もし良ければ時間を合わせてじっくり出来ればと思ってる】
【限界まで頑張っての寝落ちだけは避けたい】
あ、それはそうですけど、わ、わたしだって…！
（イクの胸を褒められると、対抗心むき出して…弓道着を開いて胸を露にして♥）
提督…♥私のも直接どうぞ…♥
（サイズはイクほどではないものの、それ故にツンと重力に負けない張りを保っていて♥）
「んっ♥んっ♥提督は大きいのがお好きだもんねー？♥イクの勝ちなのね♥」
（スク水を寄せられて露になった乳房に、むにゅむにゅと提督の手を食い込ませるように自らの手を添えて♥）
ちゅぷっ♥
はむはむっ♥
れりゅっ♥
（左側から、おちんぽの左半分を舌と唇で…♥）
私の張りのある胸ですよね、提督
ぢゅぱっ♥れりゅっ♥
ちゅぱっ♥
れろれろれろっ♥
（右側から、提督の右手を胸に揉ませるようにしながら、おちんぽの右半分を…♥）
んちゅっ♥
（二人の唇でおちんぽを挟み込んで、キス♥）
りゅっぱっ♥
ぢゅっぷっ♥
あはぁっ♥
ちんかすおちんぽシェアしながらフェラ♥
きもちいいですか？♥ていとく♥
（突き出した唇同士をぴったりと張り合わせたまま、亀頭から竿の根元までを、一緒に往復…♥）
れっりゅっ♥ちゅっぷっ♥
ずろろろろろっ♥
（二人で、上目遣いに見つめながら…♥）
もう、こんなことでは勝負がつかないですね…
「おっぱいご奉仕で決着つけてあげるなの♥」
（二人とも、今度はソファから降りて、おちんぽの横に膝立ちに♥）
むぎゅ…♥♥
はい、提督…♥張りのあるおっぱいです♥大きすぎてぶよぶよだと、挟まれても気持ちよくありませんからね
（おっぱいを、両手で持ち上げて、右側から押し付けて…♥）
「どうぞ♥提督専用の、たっぷたぷのおっぱいなの、提督♥小さいと満足できない、よねー？♥」
（ぷるぷると両手で揺らしながら、表情でから…♥）
ぎゅうううう〜っ♥
（4つの乳房が、提督の包茎おちんぽ♥圧迫しちゃいます…♥）
「「ていとく♥どっちのおっぱいがお好きですか？♥」
（上を見上げて、二人とも媚びた笑顔で見つめながら…♥）
ぎゅっぷ♥
ぬぷっ♥
すりゅすりゅすりゅすりゅすりゅっ♥
（お互いのおっぱいに、おもいっきり押し付けたまま…♥両手で一生懸命上下に揺するの…♥）
「ていとく♥ちゅ♥」
「んちゅ♥ちゅっ♥」
（イクが、おちんぽをしごくリズムに合わせて何度も何度も提督とキス…♥）
あんっ♥提督の皮被り臭ちんぽ様♥♥
ちゅっ♥
ちゅっ♥
ちうううっ♥
（加賀は、4つの乳房に溺れて僅かに顔を出した亀頭の先端に何度もキス…♥）
【遅筆でごめんなさい。やっぱり二人だとこうなってしまうようです…】
【こちらを気持ちよく、は、あまり意識しなくて大丈夫です、着を使っていただいてありがとうございます♥】
【おもちゃとして扱っていただければ…♥】
【凍結はちょっとしづらいので、もし眠いようでしたら今回はここまでで…】
【寝落ちするまでなら頑張れば出来るけれど無言落ちは避けたいから残念だけどそれじゃあここまでで】
【相手ありがとう、凍結しづらいって相手に無理を言っても嫌われるだけだし黙って引き下がるよ】
【相手してくれて有難う、お休み】
【また募集していたら、遠慮なく奉仕をお申し付けくださいませ♥】
【では、スレをお返ししますー】
【おじさ…パパとしては3人にパパのチンカスチンポを同時におしゃぶりして欲しいなぁ♥】
【時間があったらもっとエッチな…3人並べてズンズンってパパが子作りしてあげたい】
【ど、どうかなぁ？】
【3人なので、無印は私。◎が美遊で、◇がクロにするね♥】
（ソファに座って寛ぐパパ♥いつものように、足元に私、ソファの左右にクロと美遊を侍らせて…♥）
（3人とも変身後の姿で、でも露出多め・ノーパンの、エロバージョン…♥）
パパ♥
今日も私たちにおちんぽカス♥ちょうだーいっ
（四つん這いのまま、足元から絡み付くように手を伸ばして…♥パパの股間に顔を寄せちゃう♥）
◇ちょっと…イリヤ？パパのチンカスで魔力補給しないといけないんだから私のよ？♥
（パパの横でおまんこ♥くちゅくちゅしてもらっていたクロが、抜け駆けを阻止しに顔を寄せて♥）
◎ん、ちょっと二人とも、仲良くだよ…？
（パパにフルーツを口移しで食べさせてあげていた美遊も、制止すると見せかけておちんぽに飛び付いてくるの…♥）
美遊ちゃんの言うとおりだよ…もぐもぐ…ほら三人ともパパのオチンポ見て…
（エッチなロリ三人組みにパパと呼ばれながらご満悦な中年のキモオタ男は3人のまえのまえでオチンポを開放）
今日も愛する皆の為にこんなにチンカス一杯だからね…どうかな。美味しそう？
（サイズは大人のサイズなのに皮の被った包茎チンポで、皮の中はチンカスで一杯なのが臭いで分る）
（竿の表面もチンカスやチン毛が付着して、熱気がすごくて蒸れまくり）
3人ともまだだよ…しっかりと見て、匂いをかいで？
パパのエロチンポ大好きって気持ちを昂らせてから、三人同時にキスをするんだよ？
（ソファに踏ん反り返しながら大きく足を開いて三人娘を血走った目で見下ろして）
（鼻息を荒くしながらぶっとい包茎チンポをビンビンに天に反らしつつ、待てを命じて）
まだだよ…口から涎が出て溢れて、頭の中がパパのチンポのことで一杯になるまで我慢我慢…
ふふ、そろそろいいかな？同時にだよ…♥
【気にせずその時は落ちていいからね】
【ありがとう分りやすいよ】
（おちんぽがあらわになって…♥鼻腔の奥を、匂いで容赦なく犯されちゃう…♥）
こんなにチンカス…♥皮の中に貯めてくれて嬉しいよ、ぱぱ…♥
（もう、匂いだけでとろんと顔を蕩けさせて、上目遣いに媚びちゃう…♥）
◇あ、ぱぱのおちんぽ…♥あひっ♥
（おまんこ弄ってもらってたクロは、匂いで軽くアクメしてるの♥ツンとした顔が、どろっどろにみっともなく歪んでる…♥）
ぱぱ♥ぱぱ♥今日もあたしの魔力補給に、ちんかす♥ちん毛♥汗臭ちんぽ♥ちょうだい…♥
んひぅっ♥
◎あ、はあっ…♥お父様…♥
お父様のえろちんぽ…♥素敵です…♥
早く口で味を確かめたいです…♥
（美遊は、とろとろに涎が貯まったお口をあけて、舌をれろれろさせておねだり…♥）
パパ…♥私達、パパのちんぽがないと生きていけないです…♥
（おちんぽを中心に、三人仲良く顔をぴったりと寄せて…♥パパを上目遣いに見上げながら♥）
◇仲良く、パパのおちんぽでけんかしないから…♥今日もちんかすざーめん♥ごっくんさせて…♥
（ぬるぬるした包茎おちんぽ♥に、三人でいとおしそうに頬擦りしながら♥）
◎三人で、お父様のおちんぽ、こんなにたまったちんかす♥お掃除させてください…♥
（３人とも、涎が溢れてくちゅくちゅのお口をあけて、舌をくねくねさせてアピール…♥）
3人とも小学生の女の子がしちゃいけないエッチな顔してる…よぉ、パパ好みのチンポ大好きって顔ぉ♥
（大好きなロリっ子の顔が寄り添いながらチンポ欲しさに見上げてくる光景はそれだけでもうチンポがち勃起もの）
はぁぁぁ♥そんなにスリスリされたらパパのチンポ疼いちゃうよ。
3人の顔ををチンポの性欲処理のテイッシュに使いたくなっちゃうぅ♥
（幼い三人の頬が接触するとそれだけでソファの上で身悶える男）
（太い汗っぽい体を小刻みに震わせて、心地よさそうな声を絞り出す様は気持ちが悪い）
おしゃぶりして、3人ともチンポ…お掃除♥パパのチンポ早く、…はやくしてぇ！
エッチなパパを可愛がってッ…3人の舌で、ペロペロジュポジュポ…♥
（もう待ちきれなくなったのは3人よりもむしろキモオタパパの方で、声を震わせておねだりしてしまう）
（早く早くと催促しながらチンポも一緒になって暴れて三人の眼の前でオチンポダンス）
はぁぁ、はぁぁ♥おぉぉ♥
（あまりの勃起に包茎チンポが勝手にムキムキと剥かれ始め、チンカスまみれの亀頭が登場）
（三人娘の顔のすぐ近くで最低な臭いのチンカス亀頭が小刻みに震えながらお掃除タイムを待ってる）
小学生なのにこんなに大切にしてくれて…♥
◇早くぱぱの子ども産みたいわね…♥
◎お父様の赤ちゃんは、三人同時に孕みたいよね…♥
あっ♥はぁっ♥ちんかす出てきた…♥
（むにゅる♥って包皮が剥けて、真っ白に垢まみれの亀頭が三人の眼前に♥）
◇これだけでまたイっちゃう…♥
◎お父様…♥小学生ほっぺを、ティッシュにしてください…♥
（頬にちんかすがぬりゅぬりゅ…♥擦りつけられるだけで三人の涎がとまらないの…♥）
（アクメ顔で、舌は犬のようにだらしなくくねくれね…♥）
ぱぱ…♥今日もこんなにありがとう…♥
◇せーの…♥
◎いただきますっ♥
（三人とも上目遣いで、パパと見詰めあったまま同時に…♥ちんかすまみれの亀頭に）
ちゅ…♥
（愛情たっぷりのキス…♥仲良く、手を向かい合わせに繋ぎあって♥）
ちゅっ♥れろっ♥
はむっ
んっ♥ちんかす♥いっぱい♥おいしっ♥
◇おほっ♥ちんかすイキ♥くっさい匂いれいぷでまたイグ♥♥
◎お父様のちんかす…♥苦味と塩味、完璧なバランス♥今日も健康です♥
（握りあった両手を、三人ともぎゅって力を込めて…♥）
れろっ♥ぢゅぱっはむ、くちゅる、ぢゅっぱ♥
（パパの足の間に頭を詰め寄せて、左右からクロと美遊が♥正面から、私イリヤが、ぺろぺろ…♥）
ぢゅぱっ♥
れりゅ♥
れろれろれろれろれろれろっ♥
（おちんぽを凝視しながら、亀頭の先端からくびれまで…♥）
（3つの舌が競いあうように這いずり回って、瞬く間にちんかすをお掃除していくの…♥）
はぁっ♥
ぱぱ♥こんなに取れたよ…♥
（舌を伸ばしてパパに見せちゃう♥小学生の小さな舌全面に、白いちんかす…♥）
◇あたしもこんなに魔力補給…♥
（クロの、長い舌がいやらしく動いて、こんもりとしたちんかすを、見せ付けて…♥）
◎お父様♥健康な栄養たっぷりのちんかすありがとうございます…♥
（美遊は控え目な舌の出し方で、恥ずかしそうに見せるけど、特にちん毛がどっさり…♥）
「「「おちんぽ、ぴっかぴかにお掃除しました…♥」」」
（3人の唇が接触したその瞬間体を強張らせ顎を天に向けて変な声をあげる）
（キスの雨をチンポが浴びれば、その度にオットセイのようなマヌケな声をあげて感じてしまう）
んほぉ♥そう、大好きって気持ちがわかるよぉ♥エッチだよ、この三人本当にスケベなロリっ子だよぉ♥
それぞれの舌が動いて、おぉぉん♥チンポ溶けるぅぅ！
（手を握り合ってチンカス掃除しながら健康レビューまでしだすエッチな三人娘にキモオタパパは理性が決壊寸前）
（先の孕みたい発言が頭に一杯で、ご奉仕を受けながらキンタマで孕ませるつもりのザーメンがどんどん熟成されて煮立っていく）
ハヒィ…ひぃ…も、もうすぐで射精するところだった…、凄い夜3人ともぉ…
（チンカスが剥がれていき、すっかり綺麗になると、3人の舌がようやくはなれて、その成果をアピールしてくる）
（キモ顔を唾液を垂らしながらアヘアへと蕩かせつつ、3人の顔を確認し）
じゃあ、ご褒美…だよ…
3人とも、横に並んでお尻を向けなさい♥ロリマンコがしっかり見えるように♥
（ソファから立ち上がって我慢汁を床にぼとぼと垂らしながら綺麗になったチンポを滾らせ）
おねだりマンコして…パパのチンポ欲しい子は一番エッチなおねだりできるはずだ♥
ロリマンコをパパのチンポで一杯ズンズンホジホジされたいエッチな子はだれかなぁ？
（三人の眼の前でまるでセックスするように腰を振り、これからこんなセックスが待ってるのをイメージさせて）
（三人同時に返事♥すぐさま、床に横並びに四つん這いになって…♥）
パパ…♥
私のおまんこに種付けして…♥
（私は、犬みたいに片足あげて、おまんこ丸見えあぴーる…♥）
初潮が来たばっかりの新品おまんこ…♥
（つるつるで、まだ筋のままのおまんこ♥むに…♥ってVサインで拡げて…♥）
あん♥パパ♥ここ、パパのおちんぽ欲しくてひくひくしてるの、見える？♥
（Vサインを結んで開いて♥にちゃにちゃさせちゃう…♥）
◇パパ…？♥あたしのおまんこが、一番みっちり中で動かせるわよ…♥
（クロは、三人の中でも少しお尻が大きめ…♥おまんこも、ちょっとふっくら♥）
◇ここに、ずぽずぽして…♥小学生おまんこ孕ませてぇ…♥
（お尻だけがたかーく、パパに向けて突き上げられたポーズ♥ケツ振りダンスでハメ乞い…♥）
◎お父様…♥
（美遊は、床に顔を押し付けたまま、恥ずかしそうに、足をぴっちり閉じて…♥）
（もちろん、足を閉じてもおまんこは丸見えで♥）
◎私、こんな綺麗な体のうちから、お父様専用のハメ穴にしてもらえて幸せです♥
（パパのこと大好きで…♥床から振り返ってパパを見上げて…♥）
（両手で、左右からおまんこをむに…♥って広げて…♥綺麗なぴんく♥見てもらうの♥）
ロリまんこほくじって…♥
◇一番奥に孕ませみるく注いで…♥
◎お父様専用おなほ使ってください…♥
正真正銘小学生おまんこ♥に、種付けせっくすしてくださぁぃ…♥
（三人声を揃えて…♥）
【種付けしたかったなぁ…また機会があったらパパの相手して欲しいな】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです♥】
【またあそんでくださいっ】
【スレをお返ししますっ】
【すごく楽しかったよぉ♥】
【こちらもおかえしでぇす】
そうだ、どういうシチュが希望か聞きたいな
うーん、そうね2時間とりあえずは好きにされてみたいだけだから
…別にその普通に雑談でもいいし
レイプとかそういうのでもいいし…
じゅ、純愛だけは駄目それはイッキ専用だから！
あーあ、やっぱりステラと純愛は無理か…
ステラを抱くならレイプしかなさそうだな？
（素晴らしい体型を見つめながら近づくとステラの体を不意に抱き締めていく）
刀華先輩って呼べたりできそう？
ステラのほうが可愛いけど、つい聞いてみた
それだけはイッキ専用、催眠で強制純愛ならいいけど
あ、な、なにしてるのよアンタ…
（抱きしめられてしまえば顔を真っ赤にさせてしまい）
トーカセンパイ！？まさかトーカセンパイね
アヤセセンパイなら出来るけど、トーカセンパイはちょっと待ってて
多分、今呼んでも凄くぐだぐだになりそうだし
それに…トーカセンパイもお相手いるじゃない、それはいいけど
強制ってそれレイプと変わらないじゃないか
最初からステラと純愛できるなんて思っちゃいないけどな…っ！
（抱き締めるだけで興奮していき、ステラの体を欲しがって勢いよく床へと押し倒し）
（ステラの背中を強く打ちつけ制服越しに胸を鷲掴みにしていった）
どの子も可愛いけどな…
まあ、ステラを犯したくなったから他の子呼んでこいなんて言う気はもうないが！
なんだよ…お相手いるのに奪っちまうのがいいんだろ？
そ、それは…それで…あ、こ、こらっ！
何してるのよ！？消し炭にするわよ！？
あ…う…ん、んぅ！
（胸を鷲掴みすると震えてしまい男慣れしてない様子で）
…っ、ね、寝取り願望強いのね？
もしかしてアタシも…だ、だめアタシはイッキの…っ
どうしても抵抗するってんなら、それなりに対処させてもらうぜ？
でも綺麗な体に傷つけるのは忍びないしな…
…ちゅっ……
（いきなりキスをしてステラの唇を塞ぐと小さな錠剤を押し込み、飲ませていって）
ぷはっ、今の何かわかるか？
さっきのは遅効性の毒だ…従順にしてたら後で解毒薬を飲ませてやるよ
それにしても男慣れしてないのが丸わかりだぞ
へへっ、イッキより先にステラの処女を奪ってやるよ…おい、さっさと足開けよ！
（白い太腿を平手でぴしゃりと叩いて脅していき）
対処っえ、大体、アタシの方がアンタより強いのよ？
それを考えたら…んん！？
（そのまま毒を飲まされてしまう）
っ、く、…イッキ…イッキ…。
（嫌がりながらも太腿を叩かれ痛みを感じながらも足を開いて悲しそうにしてしまう）
こんな初体験、なんて…っ
死んだらイッキとも会えなくなるぞ？
初体験のことなんざ黙ってたらいいだろ…
（膝から内股にかけて厭らしく手の平が這い回っていくが、手はそれ以上のことをせず）
（ただ足を触るだけだったがステラの大きな胸に視線が突き刺さっていき）
ステラの手で勝負下着を見せてくれよ
もちろん胸もな…さっさと俺をその気にさせないと毒が回って死ぬぜ？
俺は死体のステラを犯したっていいんだ…
（口ではそう言いながらも急かすようにステラの頬を撫でていった）
【勝手に薬とか使ってごめんな？やりにくかったらすまなかった】
っ、う…う…そんなことできるわけないじゃない…
っ、うあ…あ何、言って…
わかったわよ…っ
（屈辱的なことを受け悔しそうにしてしまい）
（そして頬をなでられながらも胸元を晒すピンク色でいてレース、可愛らしさと誘うような下着）
（それを晒してただただ恥ずかしそうにしてしまい）
【時間も時間だし大丈夫よ】
こんな体、イッキだけの好きにさせるかよ…
（渋々と曝け出された胸元から視線を外さずじっと見つめ、ブラごときつく握り締めていき）
（手に余るほどの乳房を思うがままに揉み解してその柔らかさを感じていった）
どこを見てもそそるじゃないか…
絶対閉じるなよ？……くちゅ、ちゅぅ……れろっ
（堪能した胸から手を離し、スカートの中に頭を潜り込ませていけば下着にキスをして）
（布越しに舌を這わせて秘所を刺激して、唾液で少しずつ下着を湿らせていって）
イッキのための身体よ・・・
勘違いしないで…っ、う…あ、あ…い、いやっ！
（胸を揉まれて行くイッキのために毎日綺麗にしているからだそれを触れられ悔しそうにする）
やっぱり、こんなの絶対に…っ
（そう叫びながらも身体を閉じれないでいて）
（そのまま震えながらキスをされ秘部が濡れ始める）
はぁ、はぁ…う、う
（相手の頭に手を置いて嫌がっていく）
そうかよ、イッキから取り上げようってわけじゃないんだ
たった一度我慢したらそれで終わり…ちゃんとイッキのところに返してやる
（頭に触れられれば股間から離れていくが、濡らした下着を無理矢理に引っ張っていくとステラの両足から抜き取っていき）
（脱がせて露になった秘所を視姦しながらズボンを下ろしていった）
少しくらい辛抱しろっ！これもイッキのためだろ？
ただ最初は俺が味見するってだけだ……っ、ううっ！！
（反り立つ肉棒を露出させれば熱いそれを秘所に宛がっていき）
（嫌がるステラの割れ目を穿ち、こじ開けていった）
どうせ、そんなつもりないくせに…
（解放するという言葉にそう呟いてしまう）
（こんな男だからきっとこれをネタに何度も体を求めるだろうと）
っ、い、いやぁっ！
（ペニスを見せられ嫌がり）
あ、あう、う！？ひい！？
（そして割れ目をこじ開けられてしまう）
（処女が容赦もなく奪われていくだろう感覚にただただ怯えていく）
じゃ、そうするか？
（ステラの言うことは図星であり、不適な笑みで応えていき）
う、うぐっ…！！
このまま大人しく…してろ…よ！！
（激しく腰を振り乱していけばまだ狭い膣を開発するように肉棒を抜き差ししていき）
（強引に男の味を教えながら膣を広げていって）
ふ、はぁっ…
（下半身を打ちつけながら、重い体を圧しかけてステラに密着していって）
【時間も近づいてきたし、こっちは次で締めにしておくよ】
アンタは最初からそういうつもりでしょ・・・うっうっ！？
っ、さっさと、終わらせ、なさいよ…っ
（苦しそうな声を上げていく蹂躙される膣内）
（身勝手に開発され広げられていき）
（締め付けてしまう強く強く）
ああ、い、やぁ、のらないでよ…っ
（たっぷりと密着させられそして頭を振り動かし拒絶をする）
（しかし、今はまだどうしようもなにも出来ないで）
【うん、お相手ありがとう感謝してるわ】
大人しくしてろって言っただろ！
こうして逆らうステラを見るのもいいもんだけどな…
うっ！あ、んんぅ…っ！！
（優位な立場から余裕を見せたまま体を動かしていくと）
（やがて絶頂へと至り、ステラの膣に熱いモノを吐き出してやった）
ふうう……悪い悪い、このままじゃ死んじまうな？
（小さな錠剤を取り出すとそれをステラの口の中に入れてあげて）
とりあえずこれで三日は毒の進行を抑えられるぞ
また欲しけりゃ…な？心配するなって、悪いようにはしないから
（ステラが予想したとおりたった一度だけの関係では終わらず、脅迫はこれからも続いていった）
【ありがとう、やっぱりステラが一番可愛いな】
【これだけのことしておいてよく言うよって感じだけど！】
【お疲れ様、お相手感謝です】
ちょ、ちょっと待って…何、してるの？
だ、だめ、あっ、ん！中に出す気、ね、ねぇ、だ、め
それは、駄目ぇっ！？んっん！？
（そして拒絶をする、しかし容赦もなく中に注がれ）
う、う…い、や、妊娠、しちゃう…
（さすがに妊娠の恐怖に怯えてしまう）
っ、う、あ、あっん…う、そ？三日？たった…？
アンタ、やっぱり…最低…。
（そして脅しに屈してしまう日々が長く続いてしまう）
【…あ、あたしがって】
【と、とにかくお疲れ様…こっちこそありがとう】
【既に肉体関係がある状態でホテル的な場所に連れ込んだか、】
【ナンパや強姦、辺りを考えていましたが希望のシチュやNGなどあるでしょうか？】
【イッキに見せられない色々とえっちなネタを握られててそれでアンタに好き勝手に】
【希望は、うーん、お任せね】
【なら、巨根とテクニックでステラをメロメロにしてセックスフレンド状態、というのはどうだろうか】
【心はイッキの所にあっても、身体はすっかりこちらの物……】
【希望としてはハメ乞い、孕ませ乞いをビデオに撮影したいと考えてるよ】
【う、そうね、心はイッキでも、身体は逆らえなくて】
【うん、それでいいわよ】
【なら、アタシは危険日でいいわね…】
【ありがとう。なら、その形で書き出しを始めさせて貰うよ】
【こちらは学園の女の子を食い散らかしてる男、って感じで】
【呼び出しに応じて、ステラが俺の部屋に来る所から、辺りで良いかな？】
【時間は何時位まで可能だろうか？】
【うん、そういう男ね】
【ええ、わかったわ】
【今日も大体お昼くらいまでね、ごめんなさい】
（ステラが呼び出された部屋、いつもの男の部屋のドアを開くと、）
（入れ替わりに女生徒数人が出て行った）
（部屋からは噎せ返るような淫臭……夜を通して行為をしていたのだろう）
（男はバスタオルで体を拭きながら、シャワー室から出てくる）
来てくれた、って事は、今日も俺に少し突き合ってくれる、という認識で良いのかな？
（いかにも女受けしそうな整った容貌に鍛え抜かれた体、）
（そして下腹部には先程まで散々使い込んでいただろうに、まるで衰えていない、臍の上まで反り返る巨根……）
（学園の目ぼしい女子のほぼ全員に手を付けたという男は、自慢の剣がいきり立つ事を隠しもせず、ステラに突き付けている
【ならばこんな形でどうだろうか。宜しくお願いします】
…っ、アンタがあの映像消すまで…
アタシは付き合うしかないから…仕方ないじゃない…。
（部屋に入れば数人の女性とが出て行くのを見る）
（それも既に見慣れた事でいてため息をついていつものように言う）
（あくまでも自分は脅迫されている、だから従うそんな風に）
ええ、付き合ってあげるわよ！
アンタの脅しに…仕方ないから、皇女がレイプされる動画なんて
世界に回ったら…っ
（震えてしまい、そして恐れてしまい）
（しかし、すぐにその巨根を見ると少しばかり眼を奪われる）
（あれで今日も犯してもらえると）
【ええ、わかったわよろしくね】
ああ、俺は必ず約束は守るからな……今日で最後だ。
不安なら、最初に渡しておこう。マスターデータだ。コピーもないと誓おう。
（ステラに見えるようにデータディスクを取り出すと、机の上に置く）
（ソレを受け取れば、もう男とはお役御免、この関係も最後になるという事だ）
クク、だがレイプと言っても、皇女様も相当楽しんでいただろう？
アレを最後まで見て、レイプだと言える奴がどれだけいるか……
（ベッドに座るようステラに促すと、制服のブレザーの上から、両手で包み込むように乳房を揉みしだく）
（重量感のある柔肉を包み込むように手の平で押し上げながら、指を食い込ませ、）
（手慣れた手つきでボタンを外していく）
【それじゃあ宜しくお願いします】
…本当よね？
絶対によね？予備なんてないわよね…
（データをその場ですぐに燃やしてしまう）
…約束は約束よ…その、相手はしてあげるから
（綺麗に燃やし尽くしたディスク）
（しかしその場に居て当然好き勝手にさせていく）
ん、ん…そんなわけない、でしょ
あれレイプよ、それ以外ありえないわ…
あ、あ…ん、んっんぅっ！
（そして制服越しに胸を揉まれあっさりと感じていく声を上げていく）
（頬を染めて感じきった表情を隠せず見せ続けていて）
ん、んぅ…
（服を脱がされていくとノーブラであることがすぐにわかる）
良いのか？オリジナルを焼いてしまえば、後は俺を煮るなり焼くなり好きにして、
あの落第騎士の所に変えれば良かっただろうに
（言いながら傍らのリモコンを操作すると、棚の奥に仕掛けられたカメラが静かに動画撮影を開始する）
舌を絡めてのファーストキスから、最後は念入りにフェラで竿掃除、確かにレイプに違いないな！
（ブラウスまでも肌蹴させて、完全に胸をさらけ出させると、先端を摘みあげて扱き始める）
（その間にも乳肉を支え、タプタプと揺らしながら、頬を染めるステラの唇を奪ってキスをし）
しかし、またブラすらしていないのか？
俺が揉み過ぎてまた大きくなったのか、或いは期待していたのか……
（最初にステラを犯した時より明らかに成長している胸を弄びながら、）
（スカートの中に手を伸ばし、秘部に手を伸ばしていく）
（その間も、聳え立つような巨大な一物が脈打ち、ステラの雌の本能を刺激していく）
【カメラには気づいても気づかなくても構いません】
約束は約束よ…
別にここでアンタを燃やしてもいいけど
それで変な言いがかりつけられても面倒だもの。
（カメラには気づいていたがあえてスルーをする）
（きっと、これをネタにまた求められるそう思うと身体はどんどん熱くなり）
あ、ん、んぅ！？あ、あっだ、めぇ…んっんぅ♥
（乳房を晒され先端を弄られる甘い声が漏れていく）
（はっきりと感じている表情を晒して唇を奪われてしまい蕩ける）
ん、ん…ちゅ、ちゅ…ん♥
（淫らな声をあげていくキスだけでもうイキそうなくらい気持ちよくて）
ん、ん…はぁ、はぁ、うん、それは…
違うわよ、ブラが合わなくて…あ、あっ、んん！
（より大きくなりそして男によって弄られ感度が上がりきった乳房）
（弄ばれていくと乳首は硬くなり震え続け）
ん、んぅ♥
はぁ…はぁ、あっ
（ショーツは穿いているが濡れており）
（もうすぐにでもハメられる身体となっていて）
………
（ステラがカメラに気付いた事を男も察するが、ステラがソレをスルーした事に内心ほくそ笑む）
（仕上げの時が来た、と言う事に他ならないからだ）
相変わらず甘い唇だ、今日で最後かと思うと惜しい、な
（舌と舌を絡めながら、唾液を攪拌させてステラの喉奥に流し込んでいく）
（軟体生物の交尾のように絡み合うステラと男の舌先が、ニュルニュルといやらしい音を響かせて二人の口腔に響き）
せっかく俺が育て上げた爆乳とも、コレでお別れと思うと寂しく思うな……
（乳首を重点的に扱き上げながら、時折指先が乳肉に食い込ませる）
（男との行為によって、ステラの類まれなる美貌は、確実に磨かれていくのもまた事実で）
凄まじい濡れ方だな、ステラ……そういや、今日は危険日だったか
なら皇女様が妊娠するわけにもいかないし、ゴムを使うか
（装着を頼む、とばかりにステラの手にコンドームを握らせる）
ただ、前にも体験したと思うが俺はゴムを着けてイケた事が一度も無くてね……
物欲しそうな前の穴は、残念だがお休みと言う事で良いか？
（前にも一度あった時は、お互いの満足のため、最終的にステラのアナルヴァージンを奪った）
（ゴム着きでイケないのか、イクつもりがないのかは謎だが、本番は無いかゴムか、と言う事になる）
【いっそ、カメラからネットに生中継しているというのはどうだろうか？】
【目線を消すとか、言い訳がギリギリ立つくらいの修正をしてる、としても良いし】
そうね、今日が本当に最後
これ以降話をかけてきたら消し炭にするわよ？
…ん、んぅん…あ、あ♥んっんんっ♥
（雄の唾液それを嬉しそうに飲んでしまう淫らな表情を見せ付けていく）
（震え続けうっとりとしていき舌が絡み合う程に濡れていく秘部）
ん、んぅあ、あっ♥
だ、めぇ、そんな…強くしちゃ♥
（乳房を握られそして攻められるほど嬉しそうな笑みでいやらしくなって）
ん、ん…はぁ、はぁ…あっ♥
（どうしようもないくらい堕ちているのは目に見えて）
ん、んぅ、いらない、いらないわよ
ゴム、なんてアンタの精子なんて中に出されても全部焼き尽くすわ…
（妊娠、その恐怖はあるがそれ以上に今はもう生ハメがしたくて）
（仕方ない表情を見せていて）
（ショーツをずらし濡れた割れ目を晒す）
ん、んぅ、いいから、いつもみたいに無責任に中出しセックスしなさいよ♥
【それは目線とか顔とか隠すなら…いい、けど】
あぁ……"俺からは"そう言う接触はしないと約束するよ
（搾る様に乳房を握り込むと、キスを止めて先端に口を付けて吸い上げて）
（完全に己の性技で堕とし込み、仕上がったステラの身体を堪能していく）
そうか、俺の大事な子孫たちが焼き尽くされるのか……それは悲しいな
さっきの女達は、皆喜んでくれた、ってのに
（妊娠すら受け入れるほどに仕込みあげた美女たちの話をしながら、）
（さも子種を受け入れてくれて当たり前、という風に悲しげな顔をする）
（事実、この男のせいで妊娠したという噂の生徒や女教師は１０人を軽く超えている）
まあ、皇女様が言うなら仕方ない。
させて貰おうか、中出しセックス、ガチハメ、ファックを……！！
（カメラが、マイクがステラの宣言を捉えたのを確認すると、）
（亀頭を膣口に宛がい、腰を押しつけて挿入を開始する）
（昼夜を問わず、乾く間もなく使い込まれた性騎士の剣は、）
（女体を知り尽くしたかのように、ただ押し込むだけでステラの敏感な部分に擦れていく）
（ゴリゴリと押し進む男根を最奥を突き上げると、尿道と子宮口がキスでもするかのようにねっとりと解れあって絡み、筆舌に尽くしがたい感覚を生み出す）
【それなら、孕ませ乞いからの皇女妊娠生中継か？って事でお願いしてよいだろうか】
ひゃぅっ！？あ、あ…んぅ…はぁ、はぁ…あ、あっ♥
（乱暴に握られ悲鳴染みた声をあげてすぐに甘い声）
（痛みと快感で身体はおかしくなりそうな程気持ちよくて）
ん、んぅ…はぁ、はぁ♥
あ…あ…いい、でしょ、別に…
アタシはあんたの子なんて産みたくないんだから…♥
（そう言いながらもきっと全て受け入れ孕んでしまう、そんな自覚はあり）
あ、あ…あっひぃっ、んん♥
（そして挿入されていくと喜んだ声を上げ受け入れる）
（膣内はたっぷりと熱く濡れ締まりも強く）
あ、あっん♥
（それでもたっぷりと蹂躙されどうしようもなくなる）
（子宮口を突き上げられた瞬間に軽くイってしまう）
ん、んぅ♥これ、らめぇ…♥
（震えた声で鳴きながら嬉しそうに幸せそうにしてしまう）
【そうね、ってちゅ、中継はだめ…せめて録画にして】
もちろん構わないさ……、けど、優秀な子どもになるだろうな
俺とステラの子供、ヴァーミリオンの優秀な後継者に……
（事実、男の成績や魔力量も学園で屈指の物であり）
（乱暴気味に握り締めると、特に快感を感じるステラの胸）
（両手を大きく開いてソレに掴みかかると、グニグニとゴム毬の様に滅茶苦茶に揉みしだき始める）
クッ……！やっぱり皇女様の膣内は格別だな……！！
口、胸、アナル……全て味わってきたが、やはりココが格別だ！！
（熱く、潤って締まるステラの媚肉を竿全体で味わいながら、）
（最奥を突いただけでイク程に使い込まれたステラのオマンコの具合に背筋を震わす）
それじゃあ始めるからな、皇女様……！！
（軽い絶頂に震えるステラの唇を奪うと、思い切り腰を振り始める）
（巨大過ぎるほどに巨大、硬過ぎるほどに堅い男根が、遠慮なくステラの膣内を往復する）
（泉の様な名器から、ジュブジュブと愛液が溢れてはショーツを、制服を濡らしていく）
そうだ、ステラ……気づいてると思うけどさ。撮ってるから
……何、約束は約束だし、マスターからステラにプレゼントするよ
（言うと、リモコンのスイッチを動かして、傍らのディスプレイに今の二人の性行為の映像を録画してる様子が映し出される）
【なら、公開はせずに映像記録だけにしておきましょう】
【ソレをこうやってステラに魅せつける感じで】
あ、あっ、ん！？そんな、わけないじゃない…あっん！
ら、め、らめぇっ♥乱暴にしすぎ、なのよ…♥
（嬉しそうに喘ぎながら揉まれながらどんどん堕ちていく）
（体も心も男のものになりそうになって）
あ、あ…ん！？ああっ♥
（体の中の熱が上がっていく感覚）
（どうしようもないくらい熱が上がり気持ちよくなりすぎてしまう）
あ、あ…ん、ん！
（イキながら締め付けながら喜び腰をより振り動かされると胸を揺らし続ける）
ん、んちゅ、ちゅっ、ん♥
（うっとりとしていく表情いやらしくなって目を蕩けさせて続け）
（膣肉が絡み続ける往復が激しくなるほどにきつく熱く）
あ、あっ、ん、ん！？だ、めぇ、見せちゃだめぇ、ひぃんっん♥
（嬉しくなる見せつけられ締め付けが上がるくらい喜んでしまう）
【ええ、わかったわ】
乱暴にするな、っていっても、乱暴なのが好きなんだろ、皇女様は！
（胸を揉みしだきながら、徐々に腰の速度を上げていく）
（腰をぶつける毎に淫水が飛び散り、生まれる快感の大きさに、）
（より強く、早く男の腰が暴れまわり、ステラを犯し尽す）
どうした、殆どイキっぱなしじゃないか……！！
そんなに締め付けられると、流石の俺ももう限界が近くなってくる……！
（脇目に見る性行為の映像は激しい物で、ただ乱暴に腰を振るだけが、こんなにもいやらしくなるのか、という程の物）
（ステラの身体を貪る男は、時折思い出したようにステラをキスを交わして、）
（舌を絡め合い、胸に痕が残るほどに揉みしだきながら、子宮口を突き上げる）
……ッ、ステラ、ステラ・ヴァーミリオン……！！
もう射精く……どこに射精して欲しい？
（そして、最終局に向けて、ステラの耳元でぼそりとつぶやく）
【ありがとう、次のレス１往復で時間、かな？】
そん、な、ことないわよ…ひぃっ♥
ら、め…なんで、そん、なにぃ…♥
（熱量が上がっていき、止まらないでいる）
（体が気持ちよくて熱くてたまらなくて）
ん、ん、ん！？ひぃっ♥
（犯され続けながら腰使いにアヘ顔を晒し始める）
（口元から涎が我慢できず溢れそして目は蕩けきったままで）
ん、ん！？
あ、あ…ら、め、うｓ、うそ、んっちゅ、ちゅぅ♥んん！
（胸に痕が残るのを喜んでしまううっとりしながら）
（そして膣内が最後まできっちりと締まり絞りに入ってしまい）
いい、いいの！種付けして、いいから妊娠させていいから！
アタシの中に出して卵子犯して受精させてー♥
犯されまくってアヘ顔晒しながら言っても意味ねーよ！！
ステラの身体は、もう俺の、俺のチンポなしじゃいられねえよ！！
（ステラのアヘ顔を満足気に見ながら、乳首に吸い付いて強烈に吸い上げる）
（そのまま唇で挟み込んだかと思えば、搾乳でもするかのような手つきで乳肉を絞りあげ）
言ったな！言ったなステラ！！中に、膣内に射精するぞ！！
このまま思いっきり種付けして、お前の卵子に受精させてやる！！
（叫ぶと、上から圧し掛かる様にステラの身体を犯し始め、）
（激しく愛液と先走りを肉棒で搔き雑ぜながらフィニッシュに向けて限界まで腰を突き動かす）
（そして、これ以上ない程に深く男根が突き込まれ、尿道と子宮口が一体化した瞬間に）
（関を切ったかの様に、怒涛の勢いで精液がステラの子宮に雪崩れ込んでいく）
ッ……、ぐ
（射精は一向に衰えず、音すら聞こえてきそうな勢いで撃ち出され続ける）
どうする、ステラ……続けるか？
（漸く射精が終わっても肉棒は衰えず、次のラウンドの開始を宣言するのだった）
【我儘に付き合ってくれてありがとうございます】
【こんな感じで締めようと思います、ありがとうございました！】
ひっっん！？ら、め、痕のこっちゃうぅ♥
こんな身体イッキに見せられない、だ、だめぇっ♥
（そう叫びながらも明らかに嬉しそうな顔で叫んでいる）
（蕩けていやらしくて嬉しそうで）
はぁ、はぁ♥出して出して中に射精して妊娠させてえええ♥
あ、あっ、ひぃ、んっん♥
（思い切り容赦もなく注がれてしまう精液）
（子宮口からたっぷりと子宮内に入り卵子が犯されていくイメージ）
あ、あにんしんしちゃうぅ♥
こん、んおひぃんん！
（そしてイキ続けアヘり続けてしまい）
ああ、す、るぅ♥
（アヘ顔でさらに快楽を求めて受精確定まで交わり続けてしまう）
【こっちこそありがとう】
【うん、そうね、また機会があればお相手お願いね】
よろしくお願いします
そちらは、どのような方ですか？
私との関係はどんなものがいいですか？
すべてお好みの設定でかまいません
NGもありません
おっと、と…ごめんごめん、見落としてたよ
ちょっとまってね、すぐ考えてくるから
でも、出来ればそちらに100%楽しんでいただきたいので、まずはご希望があればどうぞ♥
だけれど、美遊ちゃんはかなりマゾで、チンポの匂いを嗅いじゃうだけで発情するようなビッチ
普段はちょっと斜に構えてるけど、いざ見せられると正直になっちゃう……とかでいいかな、ハメ撮りで更に興奮、とか
チンカスとかがすきなら舐めて貰いたいし、時間に余裕があったらそのまま本番とかもいいな
これでいい？
本番は、眠気との相談で…
ハメ撮りは、本番がなければ出来ないプレイのように思いましたけど、ハメ撮りというか生放送とかでしょうか
あと特になければ、私から書き出しますね
外見は20前半から後半……もっと年上がよければそうするよ、そうだな、見た目はいたって普通の優男……か、金髪のチャラ男のどちらかがいいな
性格はまあ小さな女の子の危ないのを放送しようとするくらいだから、サディスト入り気味の畜生、とかかな
これでよければ、また何かあればその都度いってほしいな
（アパートの階段を上がる、黒髪のセミロングの少女の姿。まだ幼い顔立ちは小学生らしく、それを裏付ける穂群原学園初等部の制服…）
（理知的な瞳の奥には苦悩があり、笑顔はなく…）
はぁ…どうしてこんなことになってしまったのかしら…
（今日も、あの男に呼び出された…。度々関係を結んだけど、あとで自己嫌悪…）
「コンコン…」
（そうこう考えるうち、もう男のアパートについて、ぼーっとしながらノック）
美遊です。ドアを開けてください
（こんなこと、もう終わりにしたい…イリヤにもクロにも、相談できない…）
あ、あの…今日は相談があります。もう、こんなことはこれで終わりにしませんか
（ドアが開いて、男の顔を見るなり意を決して口を開いて…）
これ、犯罪ですよね？捕まってしまいますよ？
（強い決意を込めた表情で、決然と告げます）
【ちょっと展開を急がせて貰うけど、駄目だったらごめんね】
やあ、こんにちは、美遊ちゃん
（ドアのノックを聞いて扉を開ける。目の前にいた少女へと向けて軽く笑みを向け）
（中に入る様に促した後、部屋で美遊の提案を聞いて、ぶは、と吹き出した）
確かに、美遊ちゃんが警察にいったりしたら捕まっちゃうけど、美遊ちゃんいわないよね？
大体、本当にやめるつもりがあるのかな？
（気付けば手に持っていたのは行為の最中のハメ撮り。ひらひらと揺らしながら存在を主張し、そこに映るのはセックスをしているこの男と少女）
（元から見せるつもりだったのだろう）
今日は美遊ちゃんの為にちょっと苦労したんだよねー。だからさっさと抜いて欲しいんだけど。
（美遊の細い手を取り、自らの股間に宛がわせる）
（手の平にまんべんなく擦りつけるように美遊の手を動かしながら、もう片方の手でズボンを脱いでいく）
（やがて、半勃ちしたちんぽが露出して、それを美遊へと向ける）
じょ、冗談でいってるのではないですよ！？
（促されて顔を真っ赤にして抗議しながらも、近所の目を気にして部屋に上がって）
やめるつもりあるのかって？ ほ、本気です！
（ほんとのほんとに？ と、自分の心に問う、もう一人の自分の声にどきっとして…）
（でもここで流されたら今まで通り…がんばらなくては）
……！
（動画を見せられて、言葉を失うの…。破廉恥な、私と男のセ、せ、セックス…）
（動かぬ証拠…あられもなく、淫らでふしだらな顔で嬌声を上げる自分の姿…）
あっ…
（畳み掛けるように、男が私の手を取って…）
あ、そんな…ああぁ…
（暖かく、ずっしりとした「あの」感触…）
ごくっ…んっ…
（生唾を飲んじゃう、だめ、ここで流されてはだめ…でも、あぅ…）
（擦り付けられると、その艶かしい手応えに、見る見るうちに雌の顔になるのが、自分でもわかって…）
ああ…す、すご…ぃ…
（抗えない衝動と誘惑…♥意思よりも指が先にそれに屈したように、力が入るの…♥）
ぎゅっ…♥
（ああ…♥♥♥これなの、この感触…♥かたくてあつくておおきくて、しなやか…♥）
ぎゅむ♥
ぎゅぅっ♥
すりすりすりっ…♥
（あっという間に心の堤防が決壊しちゃいました…♥）
おちんぽ…♥
おちんぽ♥
おちんぽ…♥
くださぃ…♥
おくちでぐちゅぐちゅ♥させてください♥
（舌を犬のようにだらしなく垂らして、よだれをとろとろとこぼしちゃうの…♥）
ちんぽ…♥
（細い指をいやらしく鞭のようにしならせて、おちんぽを舐め回すように…♥）
すりゅっ♥
すりすりすりっ♥
ごしゅごしゅっ…♥
（やっぱり、だめでした…おちんぽにさからえませんでした…♥）
ちんぽ見ただけで発情のマゾビッチ○学生がお似合いだよ
（ちんぽ扱きを始めた美遊の頬へとちんぽをおしつける）
（美遊のちんぽ扱きで半勃ちのちんぽは更に大きくなり、カウパーを零しながらぐっちゅぐっちゅと頬へと亀頭を押し込んで）
（更に、籠った雄臭い匂いがむわり、と漂い、よくみればチンカスまでもが溜まっていて、不潔な様子がありありと分かる）
もうみただけで雌豚モードなんだ？それじゃあ今日は動画にも説明しながらしてもらおっかなぁ？
（携帯の撮影モードで、雌面の美遊を映して、頬のちんぽをぐにぐにと押し付けながら）
（美遊に自己紹介、説明をまるで誰かに見せるかのように要求する）
ちゃんとカメラに目線送って挨拶できたら、しゃぶってもいーよ？チンカスちんぽ
（もう、手が止まらない…ずりゅ♥ずにゅ♥いやらしい手ごたえ…♥）
別れるなんて言ってごめんなさい…♥
（ああ…すっごいチンカス♥手にぬるぬる絡み付いてる♥すごい…♥）
あっ♥
（頬に押し付けられると、においが顔いっぱいに広がります♥）
（ぐりぐりされると、びくびくと体を震わせて、それだけで軽くイっちゃう…♥）
ちんぽ大好き雌豚もーどです♥
あっ♥ちんぽぐりぐりされてるぅ…♥
は、はい、自己紹介します…♥
み、みなさんこんにちは…♥
（先ほどまでの、理知的で憂いを帯びた瞳の色は、すっかりなくて…）
（無洗おちんぽ♥を自らの頬で）
ぐりっ♥ぐにゅっ♥ずりゅずりゅずりゅっ♥
（ほっぺたズリ♥しながら…♥だらしない笑顔でへらへらとカメラに笑いかけます♥）
今から、大好きな彼のちんかすおちんぽを、おしゃぶりさせてもらうのぉ…♥
そのためには、皆さんに私が誰なのかをちゃんと知ってもらいたいんです…♥
そうでないと、ちんかすもざーめんもお預けで、そんなの気が狂っちゃいます♥
（蕩けた笑顔で、頬ずりをさらに強めて、手をおちんぽに添えてすりすりすりっ♥）
私の名前は、美遊・エーデルフェルト、１０歳です♥
正真正銘の、しょうがくせいでーす…♥
（えへ、えへ、とよだれを垂らしながら生徒証をちんぽの横に提示します♥）
（もう片方の手は、おちんぽがない方の頬に添えてぴーすさいん♥）
毎日、でかちんぽにばこばこ♥はめてもらってるびっち小学生でごめんなさーい…♥
ね、言ったから…おちんぽ♥お口でご奉仕させてほしいです…♥
お願いします…♥
見ての通り、ちんぽ差し出せば勝手に手が動いちゃう淫乱雌の美遊ちゃんに、これからちんしゃぶしてもらいまーす
この子、ちんかすちんぽ押し付けられてるのにびくびくしてイきそうになってるんだよね、凄い終わっちゃってるよねぇ♥
（説明に補足するようにカメラを回しながら口を開いて、特にだらしない笑顔、次に頬ズリする所を映していき）
あーあ、これで終わっちゃたね美遊ちゃん
僕がこの動画をネットに流したら美遊ちゃん皆の肉便器だ。毎日ぱこぱこ…そっちの方が美遊ちゃんはいいかな？
（生徒証まで見せたなら、それでしっかりと名前を確認できるくらいまで近づけて）
（約束通り頬からちんぽを離して、かわりに涎塗れの美遊の舌を手に取り、くいと伸ばして外に露出させた後）
まだ待てだからね？ よしよし…
（舌の先端に亀頭を当てて、ぽん、ぽんと何度かつけては離してしてちんぽ味を僅かに残しながら）
（焦らして焦らして、美遊のマゾスイッチまでオンにしようとして）
ほら、雌豚もーどもっと酷くしちゃいなっ、〝好きにしていいよ〟
（最後に、舌からずりゅりゅりゅりゅりゅ♥、と舌をなぞりながら喉奥までずっぷしといれながら）
（ごつごちゅ♥と喉奥にちんぽぶっ刺して軽くイラマさせた後、少しちんぽを浅く戻してから美遊に動きを任せる）
ちんかす大好きなの…エッチなにおいと味で、頭おかしくなりそう
（指についたねばねばとした汚れを、捏ね回すようにもてあそんで見せて…♥）
は、はい…毎日肉便器…♥毎日おちんぽ…♥
ネット公開お願いします…ああ、早くちんぽほしいです…
（頬から離されるだけで、不安そうにちんぽを目で追いながら…）
あっ♥
んぅー…♥
（口内に手を入れられて舌を引きずり出されると、素直にれろー…♥）
んふ♥んふっ♥
（ぺたんと床に座り込んで、両手もだらんと床に落として…）
（盛りのついた雌犬そのものの表情で、上目遣いに男を見上げています♥）
はふっ♥はふっ♥
ん、あんっ♥
ちゅっ
あっ♥ちんぽのあじ♥やだぁ…じらさないで…♥
（ちんぽが舌に触れて、一瞬味わうたびに切ないの…）
（整った眉を、情けなくハの字に顰めて、ちんぽ乞いです…）
ちんぽください♥
おねがいします♥ちんぽください…
（ちゅ♥ちゅ♥って、何度も先っぽキスだけされると、もうたまりません…）
あっ♥
んぅっ♥
んぐっ
（舌にちんかす♥がぐりぐり塗りこめられながら、やっとお口の中に入れてもらえたの♥）
きひゃ♥ひゃっろきひゃっ♥（来た♥やっときた♥）
んぶっ！？
んぐっ♥
（のどの奥に、おちんぽぐりっ♥）
ほひぃっ！？
おひぃっ！？
おほぉっ♥
んほっっ♥
んほぉおっぉぉおぅぅぅううぅぅっ♥
（知性も理性もゼロ…♥鼻水までたらして、寄り目で必死にちんぽ見つめながら♥）
ひんふぉいらふぁれいぎゅうぅぅぅうぅぅっ♥♥♥
（目をとろっとろに蕩けさせて、おもらしイキしちゃいます…♥）
じょわわわわわわわ…♥
（アヒルすわりしたまま、制服のスカートがぬれて、床にじわーっと広がって♥）
【分けます♥】
（雌豚だから手は使えません…♥お口だけで、ご主人様を見上げながら♥）
ずぼっ♥
ぐぼっ♥
ぐっぼっ♥ぐぼぐぼぐぼぐぼっ♥
（セミロングの決して長くは無い前髪が、ありえないほど振り乱されて♥）
ずぼっ♥ぐぼっ♥んぶぶぶぶぶっ♥
ずぢゅるっ♥ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ♥
（唇をすぼめたまま、思いっきりひょっとこフェラ♥激しくしすぎて鼻水が飛んでます…♥）
んっ♥んほっっ♥んひっ♥ぶひぃっ♥
（のどの奥に自分からごつごつ押し当てて、セルフイラマしちゃう…♥）
ぐっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥ぐっぽ♥
ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥
（唇を思いっきり閉めたまま、亀頭とがっしり張り出したカリをずりゅずりゅ擦って♥）
れろっ♥れりゅれりゅっ♥
んっ♥ちんかす♥これなの…♥
あひっ♥これなのぉぉぉおっ♥ちんかす大好きなのっ♥
（カメラに向かって、べろにたっぷりついたチンカスを、れろー…と伸ばして見せ付けて♥）
くちゃ♥
ぐちゅ♥
はみはみっ♥
ごっくんっ♥
（満面の笑顔のまま、嚥下して…♥）
ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ♥♥♥♥
（カリ裏の筋に舌を這わせて、隙間に残ったちんかすを丁寧にこそぎだして♥）
れろっ♥れろれろっ♥
（カリ首のくびれにわずかに残ったちんかすも逃さずキャッチ…♥）
ちゅぽ♥んっ♥ちんかす♥またいく♥
おひっ♥あへっ♥おほおんんっ♥
（がくがくと体を震わせて、白めむいてまたイク…♥）
【長くなってごめんなさいっおしっこお漏らし、お嫌いでしたらごめんなさいっ】
でも、美遊は変態マゾだから何しても喜ぶんだよねー…どうしよっかなあ
（嬉ションの様子に頬をにやけさせながら、責める内容が見つかった事が嬉しいようでさあどうしようか、と美遊を見て）
これからイく度に漏らして、漏らした恥ずかしさでまたイくように弄ったら楽しいかもなぁ？
（そんな更に終わった状態にすることを口走りながら）
○学生が鼻水まで垂らしてちんぽ必死にコいて、そんなにちんぽおいしいか？
チンカス大好きなんてこれからどう暮らしていくんだろうな？自分から浮浪者のおっさんのちんぽ穿られにいくか？
（必死のバキュームじみたフェラをうけながら美遊を罵るようにろくでもない言葉を浴びせ）
（ちんぽはフル勃起、バキバキにかたくなりカウパーどっろどろに零して、チンカスを綺麗に現れた辺りで射精感が近くなり）
ザーメン欲しいか？欲しいならこれも媚びてチン媚びしな
そうしたらくれてやるよ……自分から喉奥抉って気持ちよくなるマゾ口まんこに射精してやるよ
（ただ、今の状態の美遊が逆らうとは到底思えないので、既に射精するつもりで）
（美遊からおねだりのような内容の言葉を聞けたなら、後頭部を思いきり掴んで、喉奥にむけてびゅっくん、とどろっどろのこってりザーメンを吐き出すだろう）
（量が多く、零れてしまうかもしれないが）
【いや、大丈夫だよ……それで、時間はどうかな？】
【大丈夫なら本番、する？】
お漏らしごめんなさい…
どんな罰でも受けますから、おちんぽお預けだけは許してください…
（舌先でおちんぽをブラッシングするようにれろん♥れろん♥となめまわして…）
ちんぽコき大好き小学生でごめんなさい…
ああ…浮浪者ちんぽも咥えますから、私のこと嫌いにならないでください…♥
（顔を見上げて、涙目で必死に訴えかけます…舌は休まず、ちんぽをちろちろなめてます…♥）
ザーメンください♥
私の小学生のどまんこ♥にぐぽぐぽして、ザーメン注いでほしいです…♥
お願いします…
（正座しなおして、両手を床について土下座します…）
どうかザーメンお恵みください…
（顔を上げて、媚びた笑顔を見せて♥）
ちんぽ中毒♥ザーメン中毒♥ちんかす中毒小学生の私にザーメン恵んでください♥
（再び、床に額をこすりつけるように土下座しておねだりです…♥）
【かなり眠いです…ずぼずぼしてほしいきもちもありましたけど、これで限界かもです…】
（美遊に顔をあげるように促した後、正座した美遊の体にザーメンをどびゅるっ♥とぶっかけ）
（制服にもどばどばと振りかけ、体中汚してどろっどろの白濁に染めた後）
（すぐさまもう一度のどまんこにちんぽぶっ刺し♥のどまんこに残りのザーメンをどぶっどぶっ♥と注ぎ込んでやる）
…ほら、カメラにピースして感想言えよ、ごちそうさまでした、とかな
【それなら仕方ない。こっちからこれで〆にしよう】
【無理はよくないからね、時間も時間だし……相手ありがとう、凄い楽しかったよ、そっちもそうだと嬉しいな】
（部屋に来たときとは別人のように素直に返事して、舌をれろんと差し出して♥）
あっ♥
んふっ♥
あああああっ♥
（舌に大量の精液を受け止めて、顔にも、髪にも、制服もどろどろ…♥）
んぐぅ！？♥
あひっ？♥
お、おおおおっ♥
んぷっ♥
（喉の奥にも、直接注がれると、鼻から無様に逆流させて、ざーめん鼻提灯…♥）
あび♥
ばびばどうごばいばびだ♥♥（ありがとうございました♥♥♥）
（目も開けられないぐらい、可憐な頬も、筋の通った鼻も、べったりとざーめんまみれで♥）
（髪もとろとろ、てかてか♥でも満面の笑顔でだぶるぴーす…♥）
ぶれびいれぶ♥
ざーべんだいずぎ…♥
ぢんぼだいずぎ…♥
（必死に、カメラに向かって感謝の言葉を豚語♥で言い続けます…♥）
こぢぞうざばでじだ…♥
（へらへらと、改めて生徒証を見せながら、尚もちんぽに頬擦りしつつ…♥）
【ありがとうございました♥とっっっってもたのしかったですーっ】
【やりすぎたかもしれませんね、もしそうでしたらごめんなさいっ】
【もしよければ……なんて、予定を決めるのも厳しそうだよね、募集する時間的に】
【また会えたらお願いしようかな、次はばこばこさせて貰うね♥】
【では、これでスレをお返ししますっ】
>>889
移動してくれてありがとう
まずは何から話そうか
…何を意識しすぎるのかとか？
もしかして男の視線だったり？
（じろじろと絢瀬の体を眺めながら）
…え、いや、それはその
色々かな、男の子だから…女とは違うからね
その違う部分を意識したら、それにその視線も
胸もボクはそれなりだから…その…
（頬を染めてびくっとしていく）
男も違いには興味があるしね
特に…絢瀬みたいな子は
普段の態度と体のギャップが…
（びくびくした態度に面白がって近づくと、胸の辺りに視線を投げて）
その、これは違う、違うから
あ、ああまり見ないで…
（胸の辺りを見られると顔を真っ赤にしてぎゅっと手で抱いてかくして強調させてしまう）
そうだね全然違うよね…
見るなって言ってもそんなに自己主張されたらさ
…見るのももちろんだけど触りたくなるね
（手を重ねるようにして胸に触れ、手ごとむにゅむにゅと揉みしだく）
それにこうして近づくと普段見えない顔もよく見えるしね
（前髪を払ってその下に隠れる右目を見ながら、もっと顔を近づけていく）
な、な、何してるの！？
だ、だめだよ！？そんないきなり…ん、ん…だ、だめ…っ
（震えながら胸をもまれていくと焦った様子で）
（声も怯えたようでいて）
ん、ん…あ、あ…だ、だめぇ……
（右目を見られながら怯えが増していく）
だめって…でも意識してたんでしょ？
興味だってあったんじゃない？
（絢瀬の手の下に手を捻じ込んで、制服を肌蹴させると下着の上から揉み出して）
そんなに怯えられたら…
もっと酷いことしたくなっちゃうよ、男としては
（頭の後ろに手を回すと引き寄せて絢瀬の唇を奪うと同時に舌をぬるっと捻じ込んでいく）
きょ、興味とそれは、べ、別で…あ、あ…
だ、だめ、も、もう酷い、ことしないで…
ん、んっ！？
（思い切り唇を奪われると目を見開いてしまい）
（震えがましてそしてどんどん大人しくさせられていく）
別に酷いことでもないんじゃないかな？
これくらいなら恋人できたらするんだし…
（恋人相手じゃないから酷いことなのは事実だけど）
キスぐらいなら済ませてるでしょ？
（見開かれた目を見つめながら舌を絡めてディープなキスして）
それに一番の興味はこっちじゃない？
（大人しくしてるうちにスカートを脱がして床に落すとショーツも膝辺りまで脱がしていく）
そ、それは…あ…ん、ん！？
ん、ん…んぅ…やめ、て、お願いだから
ボクはそういうのに興味、ない、からやめて…
（目を潤ませてしまい、怯えきったままでいて）
（ショーツも脱がされていくとただただ焦って）
（しかし強い抵抗もないのは確かで）
興味ない…本当かな？
そのわりに逃げたりしないよね？
（逃げれないようにしてるは棚に置いて）
これでも興味は湧いたりしない？
（ペニスを取り出すと秘所に擦り付け、じわじわと先端を埋めだして）
このまま初体験しちゃってもいいかな？
それとも処女は守っておきたい？
（何度もキスを繰り返し唇を涎で汚しながら質問をして）
…ない、です…こ、腰が抜けて
男の人にいきなり、こんなことされた、から…
いや！駄目です！絶対、しないで、ください…んっん
こん、なの嫌…
（大きく怯えながら口付けを受けても拒絶する様子でいて）
腰が抜けちゃったのか…
それなら支えとかないと危ないよね？
ほら、捕まってないと危ないよ
（絢瀬の体を抱き寄せてペニスの上に持ち上げて）
（体の中を貫いて支えて）
（自分の体重をかけさせながらペニスを膣内に捻じ込んでいく）
嫌でももう離さないから…子宮の中まで入れてやる
ひぃ！？あ、あ…う、うぐ…ああぅ！
（そして容赦もなくいきなり身体を抱えられ処女を奪われる）
（目を見開いて声を上げていく）
（苦しい痛いそして嫌だ）
（強い拒絶の意志もあってか膣内は強く締まり続け）
（そのせいか余計痛みを感じてしまい両目から涙が溢れている）
そんな泣くほど…嬉しかった？
よかったね興味あったんでしょ？
これで満足できたんじゃない？
（締まりのいい膣内を蹂躙しながら絢瀬の制服を全部脱がして）
こっちも満足だよ、絢瀬の初めてもらえてね
（ペニスが突き立つ絢瀬の秘所を眺めながら）
これで最後…出すからなっ
（体を上下に揺らすと射精をはじめて絢瀬の子宮を子種で満たす）
何、言って…う、う…ああ…ひぃっ！？
あ、あ・・・い、や、ボクの中に出さないで
い、いや…っ！
（目を見開き思い切り拒絶するも容赦もなく）
あ、ああっ
（感じても居ない身体当然、きょぜつだけで一方的に注がれ）
う、う…妊娠、したく、ないのに
（スクーターから下りて公園のベンチに座り、膝の上に両拳を並べてチキンを期待する眼差しでザップを見詰め）
最近、病院食が一層薄味のベジタリアンメニューみたいになってて…ジャンクなものが食べたかったの！
嬉しいわ、きっとレオナルドから強奪したものかもしれないけど、今日はありがたく頂いちゃうっ♥
(スクーターを止めるとメットをしまって、袋に入ったピザとチキンを両手に下げて)
(こちらを猫のように見上げるホワイトをうろんげに見やりながら横に座り、足を組んで)
あー、病院の飯はそういうとこあるよな。薄味つうかなんか味がしねえって言うか。
たまにはジャンクフードも食わねえとな。
強奪してねえよ！カーネルのとこのチキン屋に狙ってる女がいて通ってるだけだ。
あと、通りすがりで妊娠させたりしねえよ！しっかり口説いてるだけだ。あと俺は巨乳のスタイルのいい女が好みだから心配すんな。
でも君も充分守備範囲だけどな。
(チラリと赤い瞳で横目でみやり、ニヤッと笑うとコーラをペットボトルで差し出した)
（袋の中から漂うスパイスと濃いチーズの臭いに鼻を鳴らしては、うっとりとした表情を浮かべ）
（脚の長い男の隣から相手の横顔を覗き込むように見遣り、うんうんと強く頷いていく）
そうなの！私はベジタリアンでも何でもないのに！毎日毎日薬とサプリとオートミール…もうウンザリ。
って、ザップ先輩も入院したりするの？だって強いんでしょう？すっごく。
レオナルドが言ってたわ。屑さと強さに比例した凄いけど尊敬が全く出来ない先輩だって！
へぇぇぇー。狙ってる女の子の為に通うなんて…うふふ、ザップ先輩も可愛いのね？
レオの話から想像したら、チキンの注文のついでにレジの女の子の胸揉んで泣かせそうなイメージだったわ。
（こんな感じ、と暴走人型兵器っぽい前屈みに鉤爪風の両手のポーズを見せて）
―――――なーんだ。…同僚さんの女の人とトムとジェリーな関係って聞いたから、そっちが本命かと思ったのに。
でも！その同僚の女の人もこう、バイーンでむちーん！なんでしょ？！
（こう、こう！と胸元にエアな膨らみを描いてみせて、女子高生の教師に吹っ掛ける恋話よろしく）
（ワクワク顔を隠しもせずに追求していくが、相手の笑みと台詞には咄嗟に胸元を隠し）
私はセクシー系じゃないし、先輩の好みから外れてるんだから、無理にお手つき無用よ。…ありがと。
（ツンと顔を澄ましてかわしてから、素直にコーラを受け取ってキャップを開け、一口）
…はぁっ。――――如何にも化学的な甘味料なのに、癖になるのよね。この味。
やっぱドギモはチーズだけはうまいよな。
(ベンチにしっかり背中を預けチンピラよろしく足を広げて、足を組みながら乱雑にピザの箱をあけて)
それな、病院の飯だけはいただけねえよな。すくねえし、薄味だけ。
強えよ、すごく。まぁ特にレオが足引っ張るからよ、俺が盾になってやるから入院の繰り返しよ。
アイツ、あとで必ず締める。
こう見えてもマメなんだぜ？まぁ三店舗くらい通ってるけどよ。
んなことしねえよ、ちゃんと口説いてホテル行って一発ヤるだけだ。
(ホワイトに合わせて右手をいやらしくくねらせて、拳を作ると人差し指の下に親指をいれてみせ)
………………あの雌犬と俺が？ブッハハハハハハ��
ないない、あのアマそのうち犯してやろうと思ってるけど、乳のデカさに比例して性格最悪だし
乳でかいからって生態系の頂点に立った気でいやがるし、女はやっぱ可愛いげがねえとな。君みたいによ。
(ピザを手にとり口にしようとしかけ、聞いた言葉に噴き出して、膝を叩いて笑いだし)
(悪い顔で同僚をしっかり罵倒すると、ホワイトを指差し頷いた)
いや、ロリ系も好きだぜ。一人そんな女もいるし、あれはあれでいいもんだ。
まぁ冷める前に食えよ、兄貴に見つかったら怒られそうだからな。
(相手に合わせコーラを口にし、化学甘味料の味を味わいながら、チキンの入った袋を間において)
(悪戯をする子供のような顔で差し出した)
キャラメルアップルパイとか、ローストビーフサンドとか、そういうのが食べたいのに全然ないんだから！
せめてマシュマロ入りクッキーとかおやつに出てくれたらなぁ…はぁぁ。
ふうん、入院するくらい大怪我してでもレオナルドを守ってくれてるのね、ザップ先輩。
レオのガールフレンドとしてお礼を言うわ、ありがとう。レオだったらきっと死んでたかもしれないしね。
（興味深そうにじぃっと相手を見つめていたが、頬杖を付きニッコリと笑顔を浮かべて）
（身を挺して大事な相手を守ってくれた仕事人に感謝を伝え）
それってマメじゃなくない？つまり三店舗に好きな人がいるってことよね？
――――――レオの言った通り、やっぱり男としては難ありだわ、アンタ。
（段々と胡乱な目つきになり、相手の仕草と台詞で決定的に白い目になると、冷ややかに吐き捨て）
…な、何！？そんな笑うトコぉ？！………むー、でも、ザップ先輩だけに絡んだりするんでしょ？
嫌い嫌いも何とか、だったりしないの？
（番頭役の存在を知らないだけに、二人の間接的な話題には未だ期待を捨てられず）
（相手に食い下がっていくが、指先を向けられては顔を赤くして）
な、も、もう信じらんないっ！そういう話してるんじゃないのにぃっ。…ロリ系は一人いればじゅーぶんでしょ？
ハーレムに入る気はないの、残念でしたっ。
（頬を膨らませ、スカートなのに広げた膝の間へ手を置いて素っ気無い態度を見せ）
………うん。食べる。
（それでも、チキンの方には手を伸ばしていき、懐かしいスパイスの味に笑顔を取り戻した）
んー♥―――おいしいっ！…ザップ先輩って、レオの言うとおり酷い屑だけど、女の子には優しいのね。
（口の端に衣の欠片をつけたまま、軽く小首を傾げて何かと気遣いの見える相手に微笑み）
あー、でねえな。味の薄いオートミールみたいなのとかしかでねえな。
今度、あの陰毛糸目に持っていくように言っとくわ。貰って食え。
育ち盛りなんだからしっかり食えよ。
まぁ、あれはひ弱だからな。へぇ、やっぱりガールフレンドなんじゃねえか。
(不意に礼を言われればキョトンとし、一拍置いて、頬杖を膝の上でついて)
(ニヤニヤしながら、相手の蒼い瞳を見つめて面白い玩具を見つけた様に笑い、ピザをかじって)
好きっつうか、一発ヤりたいつうか……あの雌犬が邪魔しなけりゃ、もっと上手くいくのによ。
だろ？よく言われるわ。まぁ、男なんてそんなもんだよ。
(吐き捨てられても、いつものことと言うように笑い飛ばして、自分のことをさも一般論のように言った)
笑うところだろ。あー、あいつなんかやたら絡んでくんだよ。
よく踏んでくるし、踏みつけてくるし、サーフィンとかしてくるし。
ないない、この間あのアマ助けてやったのにビンタしやがるし。
(ホワイトの言葉をバッサリ否定して、ないないと手を左右に振って)
(手錠で繋がれた際に、相手の真横でやらかしたことを美化して話し、ため息をついて)
そうそう、そーいう反応すんのが可愛いげがあるってことだ。
女は幾人いてもいいもんだぜ？特に可愛いこはな。
夜にほいほいカッコいいお兄さんについてくと口説かれるってことだ。
(チキンをかじり、口に広がる鶏肉の味を楽しみながら、からかうように笑い)
(歳上らしい余裕を見せて、戒めるように言うとチキンを食いちぎった)
誰が屑だ、誰が。
狙った女には優しいんだよ。俺は。ほら、着いてるぜ。
(突っ込みをいれつつ、手を伸ばすと褐色の指先で相手の口許の衣を拭って)
(どうするかと、少し悩むように手を止め自分の口に放り込んだ)
【すっごく半端になっちゃったから、〆は明日にでも置きにおいておくわ！ごめんね、屑だけど優しいレオナルドの先輩っ】
【短い時間だけど、とっても楽しかった！チキンとコークをありがとう、ごちそうさま】
【レオにつけておいてね！それじゃあ、また会いましょう！】
【お返しするわ、ありがとう！】
【あいよ。まぁ、兄弟には心配はかけねえ方がいいわな】
【気をつけて帰んな、代金はレオの奴につけとくからよ。あいつからアップルパイ受け取ってくれ】
【屑はよけーだ。屑は。それじゃ楽しみに見させてもらうぜ】
【俺もなかなか楽しめたぜ、まあまた何処かで会おうぜ】
【返しとくぜ、ありがとうよ】
よろしくお願いします♥
キャラはどうしましょうか。版権にあまり詳しくないので、外見だけ指定してくださると嬉しいです。
覗かれたい内容は、こちらはオナニーやトイレなどですけど、他のものも大丈夫です。
ガワを借りる感じらしいからいくつか挙げるね
浅間智、ジャンヌ、神楽坂砂夜、アイリスフィール、グラブルのアリーゼ
で、やれそーな子でといいつつ、画像検索して一番興味ある子でどーぞ
覗きたい内容は下着に凝って貰ってのストリップからのオナニーかな
途中からはディルドとか使って色んなポーズで見せつけて貰えれば嬉しいかな
覗きは、そちらの独り言などで指示する形で、何でも致しますので♥
じゃ、そっちが一番やりやすいっていうアイリスフィールでといいたいけど
爆乳巫女も捨てがたい、良ければメーターオーバーの爆乳浅間智でお願いできる？
盗撮には気づいてくれてても構わないんで
軽めに書き出しをこっちがしてはじめよっか？
NGは大スカとグロくらい、好きなのは喘ぎ声とハートかな
気づいているかどうかは、指示をください
途中からでもいいですしー
はぁ〜…疲れた疲れた…今日もやってらんないよ、ったくさぁ…
（だらしなくヨレヨレのスーツを脱ぎ散らかしながらPCの電源を入れる男）
（ぶつくさ言いながら立ち上がるまでの時間で冷蔵庫からビールを取り出して）
さって…今日はどんなのが撮れてるかなぁ…？
（デスクトップに表示されるアイコンをクリックすると、とある部屋に仕掛けられた隠しカメラから送られた画像が表示される）
（空き部屋しか映っていないのを確認して早送りを始め、カメラの前に人の姿が現れた所で再生に）
ひひひ、こないだは着替えがちょーっとだけずれてて少ししかみれなかったからなぁ…
大体着替える場所は一緒みたいだし、位置も調整したから今日こそは現役巫女さん…あの爆乳エロボディの着替え姿が見れるはずっと
あのむちんむちのエロ尻をフリフリしながら、ぶるんぶるんに震える爆乳を撓ませながら脱ぐ姿なんて想像するだけでイキそーだよ
【こんな感じでスタートしてみたよ、よろしくお願いしますってことで！】
はー、今日も疲れました…
（家に帰ってきて、くったりとベッドに座って…それだけで）
たっぷんっ♥
（はちきれんばかりの乳房が、大袈裟に揺れて…♥）
はぁ…♥肩凝る…胸重いからこうすると楽…♥
（まさか覗かれているとは露知らず、完全に無防備で胸を持ち上げては揺すって…♥）
（ぶるんっ♥たぷんっ…♥って、いらやしくおっぱい揺らして、肩の負担を軽く…）
…着替えよっ
（ぴっちりとした、窮屈なスーツの前面を開けると）
ぶるんっ♥
（って、締め付けられてたおっぱいが解放されたように零れ出るの…♥）
はぁ♥
（ちょうど、カメラにお尻を向けるようにして下まで脱いで…♥大きなお尻を、左右に振り振り…♥）
（腰をくねらせるようにして、ボディスーツをすべて脱ぎ去っちゃう…♥）
らく〜っ♥
（薄いピンクの、透けたレース編みのショーツがあらわになって、少しお尻に食い込んでいて♥）
くぃっ♥
（指をショーツの間にいれて、それをすこし直して…♥）
ぼふんっ♥
（開放感いっぱいにお布団だいぶ♥おっぱいをたわませながら、大股を開いて寝転びます…♥）
おお！きたきたきた……キタ―――――――！！！
うわっほおおおおおおいい、これこれ智ちゃんの爆乳爆尻ッ！
くっわーたんまんねーぞぉこれぇ……
うっは、おっぱい爆揺れすぎでしょコレ……やばい、チンコ扱いたら一発でイキそー
（画面に食い入るようにおっぱいの揺れを堪能していたら、お尻を突き出したポーズでの脱ぎタイム）
（透けレースのピンク色ショーツがむちむちヒップに食い込んで、おまんこの形がくっきりはっきりしていて）
（食い込みを直す瞬間にピンク色の肉ビラがチラリズムで）
いつもの智ちゃんだとここからストレッチ体操のはずなんだよなぁ…
最近女子に流行ってる、大股開きの奴……バストアップ体操は智ちゃんには必要ないだろうけどねぇ…
さー、ストレッチした後はいつもオナニーしてんだよなあ、このドスケベ巫女は♥
今日も思いっきり発散してくれよー、俺のオナペット的に〜っ！！
【いえいえ、お気になさらずです！】
………はっ
ね、ねるところだった…ストレッチしないと♪
（むくっと起き上がるとベッドを下りて立って、足を180度近く開いて…♥）
んっ♥
（開脚前屈♥自分の顔ほどもある胸を、支えるように片手で抱えて…♥）
むにゅ…♥
（片手では零れそうな乳房が、柔らかく腕に食い込んで、腕が見えなくなるぐらい埋もれていて♥）
ん、んっ…♥
（上半身を前に倒すと、お尻が天高く突き上げられたように突き出されて）
ぶるんっ♥
（丸みを帯びた双丘がたわわに震えるの…♥）
いっちに♥
さんっしっ♥
（そのままの体勢で体を左右に捻ると、腕からはみ出しまくっている乳房が）
ぷるんっ♥
ぷにゅんっ♥
（卑猥にたぷたぷと慣性をつけて暴れて♥）
あんっ♥もうっ♥
（腕で抱え直すけど、無駄な足掻きなの♥）
いっちに♥
さんっしっ♥
（ショーツも、腰を捻るたびに食い込んでいって…♥ふっくらとした土手がはみ出しちゃう…♥）
んっ♥
あんっ♥
（もちろん、陰毛もみっともなくはみ出してるけど♥）
あん…♥
まぁいいかな♥誰が見てるわけでもなし♥
（構わず続けるから、おしりも丸見えで、辛うじて隠れている部分も、汗でうっすら透けてきて♥）
はぁん…♥
食い込みすぎ…♥
このしないと、ちょっと小さすぎたよね…♥
（くいくいと、ショーツを引っ張りあげて、ストレッチとは明らかに違う目的で食い込ませ始めて…）
んっ♥
はぁっ…♥
（立ったまま、ちょうどカメラだとショーツがアップになる位置で始めちゃう…♥）
や、ん…♥
このストレッチするようになってから、すぐしたくなっちゃう…
（胸を抱えた腕は、いつのまにか乳首をくりくりといじる動きにかわっていて♥）
あふ、ひゃぅ…♥
みんなしてるんだよね…このストレッチしてる子…あん…♥
（女子トークしたときの情報で、「みんなしてるんだ」という免罪符で、ますます我慢できなくなってるの…♥）
や、あ…♥
（カメラの真ん前で、腰に興を乗せてグラインドさせながら、食い込みオナニー♥楽しんじゃう…♥）
（もう、レースが紐みたいによじれて、おまんこ♥にずりゅずりゅと擦れてるの…♥）
うっはぁ〜〜〜〜〜！！！これだから盗撮はやめらんないんだよなぁ…
すっげぇでっかいなぁ、おっぱいに腕が食い込んで……腕が見えなくなってんじゃん！
おまけにこの、くっそ良い肉付きしてんなあコイツよぉ……
（おっぱいがどんどん食み出て行って動けば動くほどブラの中からおっぱい肉が飛び出し始めて）
（ショーツがおまんこにどんどん食い込んでいってTバックみたいになりながら、おまんこの形がくっきりはっきり）
（処理の甘い陰毛がはみ出ていて、ちらちらと肉ビラも隠れきれてない状態）
（チンポを手で扱きながらも、動きをセーブして智の動きを堪能している男で）
くはぁ、ついにオナニーし始めちゃったなあ、智ちゃん…
食い込みオナニー気持ちよさそうだなぁ、濡れて来てんの画面越しでも分かるぜー…
でも智ちゃんが好きなのは紐オナじゃないだろー？そろそろ来るかディルド！
色んな体位でディルド自分で突っ込んで自分でピストンさせてヨガりまくるからなーこのドスケベ♥
一番好きなのは床に固定して自分で騎乗位っぽく座り込んでのグラインドだもんなぁ…
思いっきりオナニーイキしちゃえよ〜智ちゃんのマジイキアクメ顔楽しみにしてんだからさ〜
（レースが紐になってクリオナ状態の蕩けたおまんこの状態にチンポがばっきばきになっちゃったりして）
【ごめん、思ったより早く眠気が…】
【ちょっと寝落ちしかけてたし、ここまででお願いします】
【遅くからのお付き合いありがとうございました、とてもときめくレスでしたっ】
あん、もうこんなのじゃ我慢できません…♥
（ショーツを脱ぎ捨てて、ごそごそと机の引き出しの奥から取り出したのは…）
んふ〜♪
（極太のディルド…♥しかもイボ付き…♥使い込まれていて、シリコンが少し変色してます♥）
んっ…
（カメラに向けて足を開くようなアングルで座って…♥）
（もう、カメラ越しにもわかるほど愛液で濡れ光ったおまんこ♥が、真正面に…♥）
はぁぅ…♥
（そこに、片手で持ったディルドを押し当てると、先端の部分で小陰唇をくい♥って開いて…♥）
んっ♥
（入り口をくちゅくちゅとかき混ぜたあと、一気に入れちゃう…♥）
あっ♥あんぅっ♥あんっ♥好きですっ♥
（誰かとのセックスを想像しながらしていて♥）
あっ♥そこ♥いいです、あんっ♥
（足をあられもなく大股開きして、上側を抉るように出し入れするの… ♥）
あはっ♥や、あああぅ♥
（巨大という他に表現がないような乳房を、片手で乱暴に捏ね回しちゃう…♥）
はっあ、んっ♥
おっぱいも気持ちいいですっ、あっ♥
（ぬちゅぬちゅと、はしたない水音♥響かせてます…♥）
あふ…♥
（今度は四つん這いになって、股の間から手を入れて、ディルドを２本指で挟んで…♥）
ぬぶぬぶぬぶっ♥
あっ、ひゃぅっ♥
あっ
あっ
あっ♥♥そこいいっ
後ろから…♥感じちゃうっ♥
（バックから犯されているのを想像しながら、ディルドを何度も出し入れ…♥）
（もう、快感でとろっとろに顔を緩ませながら、舌を垂らしてオナニーに夢中です…♥）
あふっ♥ひぅっ♥
（びくびく…♥何度もイッちゃう…♥）
あああ…♥止まりません…♥♥
（ぬぼん…♥って、音を立ててディルドを引き抜くと、今度は床に立てて…♥）
あん…♥
（神職である身をすっかり忘れた、理性ゼロの表情のまま…♥がに股蹲踞♥でまたがって…♥）
んぅっ♥
（ディルドを支えたまま、腰を落とすの…♥ぶちゅっ♥って、お汁が床に垂れます…♥）
あっ
これっ♥
これすきですっ♥
あんっ♥
（がに股のまま、騎上位オナニー♥腰を上下に夢中で振りまくると）
ぶるっ♥
ぶるっ♥
ぶるるんっ♥
（おっぱいに負けずに発育しすぎな尻肉が波打つようにぶるぶる震えて…♥）
あひぅっ♥
んへっ♥
お、おほっ♥
（鼻水まで垂らして、ケダモノのようにアヘ顔になっちゃう…♥誰にも、絶対に見せられない姿…♥）
んほっ♥
おほっ♥
ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥
（目が上向いて白眼むいて…♥口はなにかを求めるようにひょっとこで♥）
おほっ♥おほぉっ♥んほおおぉぉっ♥
ぶるっ♥ぶるるっ♥だぷんっ♥
（おっぱいが、お互いによじれるぐらいに暴れてます…♥）
いぐっ♥
いぐぅっ♥
ガチイキ♥ガチアクメくる♥
くるくるくるっ♥
ずっちゅっ♥
ぬっぢゅっ♥
ぐぽ♥
ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥
おほおおおおおっ♥♥♥
（とろとろに快楽に歪みきった顔で、体がはね上がって…♥）
ぶりゅんっ♥♥
（爆乳♥も、２つとも、はね上がって火山の噴火のように母乳を噴出して♥）
ぶしゅっ♥
ぶっしゃぁァっ♥
（潮吹きアクメ決めちゃうの…♥♥♥♥）
【スレをお返しします】
【スカ要素があった方が嬉しいのかしら？】
【油意外にも出してしまった方が？】
【スカ要素なくても問題ありませんよ。漏らしてしまうだけでも相当な屈辱でしょう】
【罰ゲームと軽く書きましたが、こうしたプレイが好きだのNGはどうだとか有りますかね？】
【私はあった方が嬉しいのかと聞いたんだけれど？】
【油だけの方が良いの？】
【罰ゲームに異論は無いわ、あったらこんなところ来ないし……】
【出したのを食べろとか言われなければ問題は無いわ】
【あっても嬉しいですし、なくても問題なく嬉しいです。油だけでも大丈夫という意味でした】
【排泄物の有無に関しては、ぶっとい固形状のモノではなく水溶性の下痢便が噴出する事になるでしょう。それでもよろしければ是非と】
【罰ゲームとしては一日デートというのでいかがでしょう。デートと言っているものの、公衆の面前で漏らしてしまったりするですとか】
【汚辱に塗れた状態で介抱する名目で公衆便所内での尻穴責めだの、するつもりではあります】
【水溶性……そういうものなの？】
【宿便が油でヌルリと吐き出されちゃう、みたいな固形のをしてみたかったけれど】
【それなら油だけで良いかしらね】
【ううん、そうね……。公衆の面前ではなく二人きりでお願いしたいわ】
【一度漏らして、それをネタにまた食べさせられてじっくりと漏らすところを観察されたり、肛門を犯されたりとかされたいわ】
【そもそも便意というものが存在せず、気づけば油が噴出してしまう食材ですので】
【トイレに駆け込む間すら与えない代物です】
【ふむふむ。では、珍味が手に入ったと食事を振る舞い、油漏らしながら数皿の食事を全て食べ終える様に強要なんてところでしょうか】
【当然、また漏らしてしまいながら油塗れで臭いケツ穴を犯してと】
【食材自体は非常に美味で癖になる程ですからね。オムツ着用して食べる者もいるほどですので…】
【ああ、ハンデとしてオムツ着用させてというのも面白いかもしれないですね。食べ終える頃にはオムツの中に油が溜まっており、痴態を嘲笑いながら責めてやるだのとかいかがでしょう？】
【ごめんなさい。面白そうな食材だけれど、聞けば聞くほどしたいことと離れていくようで……】
【今回は無かった事にさせて貰える？】
【時間を取らせてしまってごめんなさいね？】
【お返ししておくわ】
【いえいえ、お話お付き合い下さりありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
あらためてよろしくお願いしますー。
どの辺からご相談しましょうか。
先ずはキャラの相談から良いかなぁ？
キャラの変更も可能ということで、ロリキャラか巨乳でムチムチキャラを相手にしたいんだけどねぇ…
ロリキャラならはがないの小鳩、マリア 艦これの駆逐艦達 等
巨乳キャラなら同じはがないの聖奈 ダンまちのヘスティア 甘ブリのいすず 等
この中から出来そうなのはあるかなぁ？
後、寝取り要素は必須かも確認しておきたいなぁ
大小スカ要素は、できれば入れていててだきたいと思っています。
キャラは、挙げていただいたものはどれも良く存じ上げません…。
ただ、もともと版権は大して詳しくないので、付け焼き刃でもよければ、はがないの子か、艦これの子でやらせていただきたいです。
ろりでも巨乳でも大丈夫なので、2人同時でもよいですよ。
ホカホカの黄色いおしっこも、ムリムリムリって固いうんちを思い切り放り出して最低な変態エロポーズと格好でおちんぽ媚びまくって欲しいよぉ♥
そうかぁ……どうせなら一緒に気持ちよくしたいから知ってたほうが良いかなぁと思ってたんだけどぉ……
あ、あと個人的に好きなのは対魔忍のユキカゼと、とらぶるのネメシス、あとゼロ魔のキュルケで
褐色肌が好みなんだけどぉ、やっぱり好みがあるかなぁって思ってねぇ……
どれか選ぶのは難しいねぇ……
あ、選定する前にだけどぉ、もし相性が良さそうならキャラをチェンジしてなんて欲張りなお願いとか聞いてもらえたりするかなぁ？
最初の選んだキャラである程度したら次になんて……ダメかなぁ？
キャラを取っ替え引っ替え、ということですね。
わかりました。
ちょっとレスが遅くなると思いますけど、それでもよければ。
ちょっと楽しんだらポイして、つまみ食い感覚で贅沢に食い散らかしてください♥
でもそう言ってくれるならたっぷり楽しませて貰うよぉ♥♥
あっ……確かにそれもものすっごく魅力的何だけどぉ……
出来れば同時にしてくれるの大丈夫みたいだから♥
じっくり二人を選んで一杯楽しんだらとりあえず次の二人を呼んで……とか♥
時間が掛かりそうだから、相性が良ければ凍結してまた続きで別キャラを……何て一番欲張りだけど
こうして相手できそうだから一杯お願いしちゃいたいんだよぉ♥
おっぱいまるだしおまんこまるだしのほとんど紐な水着とか
すけすけなスク水でおしっこぶっかけてぴっちり状態でおちんぽ媚びとかも好きだよぉ♥
凍結はちょっと辛いかもです。相性の問題はなかったとしても、気分の問題はありそうなので…。
ひとまず、今回のキャラはどうしましょうか。作品はもちろん別々でもかまいませんよ。
本当は楽しみたかったんだけど、一杯期待しすぎちゃったのと
時間が今はそこまで一杯取れなくて
途中でタイムアップで寂しい思いをするのも何だか辛いから、ここまで話をさせてもらって本当にごめんなさいだけれどぉ、今日は引かせて貰うねぇ？
僕が全部悪いから、僕の事は気にせず同じ様に募集したらすぐに誰か来てくれると思うからきっと大丈夫だよぉ♥
とても魅力的な募集内容だしねぇ♥
話してくれてありがとぉ♥
また、お時間のあるときにたっぷりお相手してくださいね♥
スレをお返しします。
また会えたら是非お願いするよぉ♥
良い相手を探してねぇ♥
スレを返すよぉ
早速だけど、キャラは変更してもらえるなら
そに子
水城ゆきかぜ
遠坂凛
の誰かでお願い出来たらなぁと思ってるけど
複数とかは厳しいかなぁ？
複数ももちろん大丈夫ですよ♥
ただ、凛は出来そうですけど、あとの二人は知識がありません。それでもよければ〜。
誰と誰にしますか？
調教済みのえろ奴隷♥みたいな感じのノリノリでやって、よろしいのでしょうか♥
それなら凛とそに子で凸凹な感じでお願いしようかなぁ？
あぁいいねぇ♥
ぜひそんな感じでお願いするよぉ
ただ、時間が時間だから寝落ちしないようには努力するけれどしちゃったらごめんねぇ？
JK奴隷二人組をキモ中年の自分の家で飼ってて
そんな感じからでもお願いできるかなぁ？
ご主人様が寝落ちするまで、必死におちんぽ乞いさせていただきますね♥
ご主人様は、お好きなときにお休みになってください♥
無言落ちも大丈夫ですからね♥
あと特になければ、簡単に書き出しをお願いします。
数行でかまいませんのでー。
朝立ちおちんぽの臭いで目覚ましにしようかぁ
(二人の寝ている部屋に入りながら股間をもっこりと朝立ちおちんぽで膨らまして)
(中に入ると二人は居なくて、声がリビングから聞こえてくる)
もう二人共起きてたんだねぇ、ご飯の用意でもしてるのかなぁ？
でもまずはミルクを出しまくりたいおちんぽを見せつけながらお下劣おちんぽ媚びを楽しまないとねぇ♥
【書き出しは下手くそでこんな感じでも大丈夫だったかなぁ？】
【エロ下着も、穴開き位しか思いつかなかったからもし知ってるエロ下着があればそれをつけてのおちんぽ媚びをお願いするよぉ♥】
あ、ご主人様〜♪おはようございますう〜♪
（リビングに入ってきたご主人様を、満面の笑みでお迎えする二人の女性…♥）
あ、朝立ちおちんぽ様ぁ…♥
（ご主人様の股間の膨らみを見て、早くも発情しちゃったのは、黒髪をツインテールにした、気の強そうな少女…）
ご主人様…♥おちんぽ、私に処理させて、欲しい…♥
（フリルで縁取られたライトパープルのベビードールは、透けて胸が丸見え…♥）
（下は、セットのガーター♥こっちも、毛も筋も丸見えの透け下着…♥）
お願い…♥
（エロ可愛ランジェリー♥を、腰を浮かせて…♥）
くぃ♥くぃくぃ…♥
（おまんこ♥で、ご主人様のおちんぽ様に照準を定めるように仰向けに寝て、大股開きで…♥）
ココ…♥朝一のこってりざーめん♥くださぁい…♥
（理知的な遠坂家の血も、おちんぽには勝てないの…♥腰を浮かせてくねくね…♥）
わたしにも…♥おちんぽくださぁい〜♥
（ピンクのストレートヘアのそに子は、胸元が大きく開いたナース服♥）
えへへ〜♥
（あひる座りで、ご主人様を上目遣いに媚びた目線で見つめて…♥自慢の巨乳を）
ぐい♥
（って両手で寄せると、服からこぼれそうに盛り上がるの…♥）
今日も、これでご主人様をいっぱい気持ちよくしちゃいます♪
（ぶるんっ♥たぷんっ♥って、おっぱい見せつけちゃいます…♥）
もちろんこっちも♪
（肉付きの良い足を開くとナース服の超ミニスカが簡単に捲れて♥）
ここもご主人様を欲しがってます…♥
（極小面積の赤いショーツが、体に食い込むようにしているのが、ちらちらと見え隠れ…♥）
【はい♥して欲しいことを、遠慮なく指示、命令してくださいね】
【こちらは、アナル挿入以外はNGありませんので、何でも♥】
起きるのを待っててくれたのかなぁ？
(リビングに入るとニコニコ笑顔で挨拶をする二人を見て)
(自分も笑顔で返し、朝立ちおちんぽのもっこりした股間に二人ほぼ同時に視線を向けられる)
凛も発情しまくって顔がメス奴隷顔になってるねぇ？
そに子ももう欲しくて欲しくてたまらないんでしょ？
こんなにどすけべ♥淫乱♥おちんぽ中毒♥なJK奴隷を持てて幸せだなぁ♥
(お互いに競うように朝立ちおちんぽを求める様子をじっくり観察していて)
(それだけでももっこりとした膨らみが増していくのが二人には見えてしまう)
でも今日は二人で協力作業だよぉ？
二人の口お便所で僕の朝立ちおちんぽを出して
まずは二人の鼻をおちんぽに挟むように押し当てて
朝立ちおちんぽの濃い臭いを嗅ぎながら、ちんかすの臭いも嗅いでねぇ？
嗅ぎながら感想を言って、言い終えたら舌を伸ばして朝立ちおちんぽのお掃除だよぉ♥
それが終わったら僕の大っきなベッドに移動して……二人のおまんこ♥
僕のおちんぽでじゅっぼじゅっぼしてあげるからねぇ♥
(二人に近付いて、すけべおちんぽ媚びまくるのを見ながら)
(ぶちゅうっと朝から濃厚キスで柔らかいクチビルを吸い上げて)
(おちんぽ媚びの出来に喜び、おちんぽへの今度は奉仕を命令する)
【早速お願いしちゃったよぉ、そに子のおっぱいを授乳しながら凛の口でセルフイラマからおしっこ飲ませたりとかそういうのも良いのかなぁ？】
【がに股チン媚び腰ヘコダンスとか、全身すけべ落書きしまくりもしたいよぉ♥】
【どんな要求でも、喜んでご奉仕させていただきますからね、ご奉仕♥】
【本番でもいいですし、ひたすら媚びさせるだけでも、すべてお好きなように♥】
あん…♥幸せなのは、私達の方よ…ね、そに子♥
「そうですぅ…♥こんな素敵なおちんぽ様、シェアさせていただいて♥」
（二人とも、姿勢をただして、丁寧に正座からの土下座で感謝の気持ちを表して♥）
「「奴隷にしていただいてありがとうございます…♥二人仲良く、喧嘩しないでお世話させていただきます…♥」」
あ、ぢゅぱ♥あ、もっとよだれ入れて…♥
「ちゅぱ♥ちゅうう♥ご主人様のキスぅ…♥」
（ご主人様の唇、競い合うように吸い付いて…♥首に手を回して、三人でらぶらぶちゅー…♥）
あむ…♥
おちんぽ様…♥
（二人で、ご主人様の下着を、左右からお口に挟んで脱がせて差し上げて…♥）
「あ…♥すてきなにおいですぅ…♪」
（ぼろん♥ってあらわになると、大好きなご主人様の匂いが立ち込めるの…♥）
あっ♥
ああんっ…
（凛は、それだけで軽くイっちゃう…♥）
「んはぁ…♥ちんぽちんぽちんぽ…♥」
（そに子も、いつものほんわりとした表情はどこかへ消え失せ、すっかり雌豚顔…♥）
「「せーの…♥」」
むぎゅ…♥
（二人でおちんぽ様越しに向かい合って、鼻をおちんぽ様に押し付けるの…♥）
あふっ♥
「ひゃんっ♥」
（鼻で、おちんぽ様サンドイッチ…♥）
あああああっすごいの、ご主人様のおちんぽ様♥
ちんかすのきっつい匂いでおまんこぐじゅぐじゅしてましゅ♥
鼻の中にちんかす入ってきてます♥
あああああ…♥
（凛は、ずるずると鼻ズリ♥して、必死にご主人様のちんかす掃除♥）
「ふひっ♥ふひっ♥ぶひっ♥」
「寝る前にもおちんぽ様お掃除したのにもうこんなに♥すごっ♥んひっ♥」
「ご主人様…♥匂いレイプ♥もっとおねがいします…♥」
（そに子は、本性の豚根性♥丸出しに…♥凛に合わせて鼻で挟み込んだままずりずり♥）
（ちんかす掃除しつつも、匂いを思いっきり嗅いでいて♥）
ずひゅ〜♥
ずびっ♥ずひゅ〜♥
あらぁ…♥そに子ったら、豚みたいな体にお似合いの豚鳴き♥かーわいい♥
「凛ちゃんこそ、ちんかすブレンドの鼻水垂れてて、すっごいかわいいよ♥」
（トロ顔で、お互いに見詰めあったまま、鼻で仲良しサンドイッチズリ♥）
「「では♥いただきます♥」」
（二人同時に、顔をあげてご主人様を見上げて♥）
れろんっ♥
れろれろれろれろれろっ♥
（凛は、舌だけで尿道からカリ首までを飴でも舐めるかのように小刻みに…♥）
ちゅばっ♥ちゅっぱっ♥
ずぢゅるるるるるるっ♥
（そに子は、唇を押し付けて棹を根本から先端まで、横笛を吹くように吸い付いて舐め舐め…♥）
んっ♥ここ♥ちんかすたっぷり♥
れろ♥
くりゅくりゅ♥
（凛が、寄り目になるほどおちんぽ様を凝視して、溝に溜まったちんかす♥ほじくってるの♥）
ほひ♥
ほひっ♥
ぞりぞり♥ちんかすを唇でこそぐ感覚すきですぅ♥♥
ずろろろっ♥
ずりゅずりゅずりゅ♥
（そに子は、唇を突きだして上擦った目線は宙を泳いでいて…♥夢中でちんかす削ぎ♥）
ごめんよ、できればいっぱいしたかったけど眠気が……
良ければ続きを今度とか……ダメかなぁ？
二人にいっぱい奉仕してほしいねぇ♥
【凍結は出来るだけしないことにしているのですー、これもあわせてごめんなさいっ】
【また、見かけたらお声をおかけくださいませ♥とっても楽しかったです♥】
聞いた感じあま寝取りな感じでいいのかな？
大和より何もかも上な男に身も心も蕩かされて……って感じで
あまはなしでいいよ
完全に使い捨てするつもりでいいし都合のいいオナホとかの扱いの方がいいかも
大和の精子でしか受精する気がない身体を孕ませたりとか玩具にされたいかな
いつでもどこでも呼び出して即ヤリ生ハメ中出し、みたいな……いいね。興奮するよ
うん、でも、顔は大和と双子？と思うくらいそっくりで
だからこそ逆らえないでいつもののりで妊娠する気になったり、とか
あー、なるほどね
大和と同じ顔で、でもチンポもテクも上な相手にメスイキさせられて堕とされちゃうんだ？
りょーかいりょーかい
良ければ一人で弓道の稽古してるところに乗り込んでって種付けエッチするかんじでしたいな
うん、声も匂いも…
うん、もう何度か使用済み設定の方が即ハメできるからそれでいこっか
何だったら受精済みでもいいけど
そうだねーもうすっかり快楽を教え込んでモノにしてる方がやりやすいね
受精済み……母乳が出ちゃったりとか？ 好き放題して感じがあってそれはそれでいいね、興奮する
ありがと。他になければそんな感じでそろそろ始めようかなって思うけど……どう？
うん、後ろから襲われても抵抗しないで大和大和言いながら
いいよ、母乳がたっぷりつまったおっぱいで
後は…大和はもう他の人と付き合ってる設定、だから貴方も自棄で受け入れてる感じ、かな？
京♪ やっぱりここに居たんだ。
(休日の朝早くに一人自主練していた京の後ろから突如として抱き着くと耳元で名前を呼ぶ)
(京にとっては一途に思い続けていた愛しい人の声……しかし発情した勃起を京の尻に押し付けて喜んでいるような振る舞いは明らかにその人とは違って)
さっき起きたんだけど朝勃ちが収まらなくってさぁ。だからヤらせてくれよ？な？
(弓道着の隙間から手を突っ込むと無遠慮に豊満な乳房を揉みしだき、腰を振って袴の上から勃起を擦りつけながら囁く)
(言葉の上では確認をしているが、相手のことなどお構い無しなのは丸わかりで)
【りょーかい】
【じゃあ書き出しは、こんな感じで……お願いするよ】
ん、あ、あ…んっ…いきなり盛ってる…
大和の顔、声じゃなかったら拒否するのに…ん、ん、んん！
（胸を揉まれて行く強く強く揉まれると母乳がうっすらと溢れてしまう）
（下着を汚し道着も汚しそうで）
ん、ん、今日も無責任セックスしたいの大和…2号…あ、あっ
（勃起を感じると欲しくてたまらない顔をさせてしまう）
【うん、こっちはもう完璧に堕ち済みだから】
はははっ、子宮まで捧げておいて今更だろ？
いつ孕んだのかも知らないけどさ。
↓
(ミルクをしたたらせる姿に笑みを浮かべて搾るように揉みしだいて乳首をつねる)
【ちゃんと書くから待っててね】
はははっ、子宮まで捧げておいて今更だろ？
いつ孕んだのかも知らないけどさ。
(母乳をしたたらせて喘ぐ姿にいやらしい笑みを浮かべて搾るように揉みしだき乳首をつねり)
(汚れても気にすることなくむしろ興奮してセックスに必要なところだけをはだけさせ)
2号、ね……ふふっ。
ああ……京のまんこに突き入れて何度もイカせて、腹が膨れるまで中出ししてやりたいんだよっ！
(大和本人のものよりも遥かに逞しく雄の形をしている勃起を取り出すとそのまま立ちバックで突き入れる)
(盛った犬のように無遠慮に腰を振りたくり、いきなり子宮まで揺らして性感帯を犯しふき)
レイプも同然だったし仕方ない…
大和と同じ声同じ顔同じ匂いじゃなかったら怒ってたよ
むしろ殺してた…運が良かったね…あ、あ、んっん、ん！
（そしてはだけさせられていき、大きく母乳の溜まった乳房が揺れ動き晒され）
（うっとりとしていき割れ目も晒される濡れきっていて）
あ、あっ！大和二号の相変わらず凄い、よ、ここだけは大和を越えてる、よね…あ、ああっ！
（子宮を容赦なく犯されていく膣内はなれたようにきつくペニスを締め付け喜び続けてしまう）
それで別人と分かってて犯されるのも相当やばいけどな
まっ……そのおかげで好き放題セックス出来るんだからいいけど、さっ！
(ピストンに合わせて揺れる生乳を鷲掴みにし、指の痕が残る勢いで拉げさせて)
(神聖なはずの服も場も愛液や母乳がそこら中に飛び散り、甘くいやらしい匂いが充満して)
へへっ、最高の褒め言葉だぜ……！
っ、一発目、京のまんこに出すぞっ！しっかり飲み込めっ！
(自身のある性器を褒められるとますます得意になって、散々に調教した雌穴を感じるように犯して子宮をつく)
(もう溜まっていたのか、一段階腰の動きを早くすると、根元まで突き入れて腰を密着させたまま子宮にずぷっとハメて)
(ドクッドクッ……と力強い射精で胎内にザーメンを吐き出し、イキのいい精子が卵子まで犯していく)
だって、大和はもう…あ、あっ、んぅん！？
そん、なに…あ、あっ
（母乳をたっぷりと搾られてしまい甘い声にいやらしい表情で）
あ、あっん、ん！？う、ん、いい、いい、いい！？
（子宮を連続で攻められ続けイキそうな声で）
（膣内を〆続けると子宮にまた精液を搾る）
ん、ん！？ひぃ！？
ふぅっ……！だから代わりに……って？
ほんと雌犬みたいだな……！
(まだイッている最中にも関わらず、締め付けてくる膣肉を強引に捲りあげてピストンを止めず)
(ぐち、ぷちゅっ、と混じった体液を泡立たせ、股間から濁った淫水を垂れ流しながら犯し)
ヤりまくって躾したからっていってちょっと乳揉んだだけでおまんこ濡れ濡れになるし
そういう素質、あったんじゃないの……っ
(言葉でも煽りながら、射精したばかりとは思えないチンポで雌穴を広げてカリ首が子宮口に食い付く)
(ぐ、ぐっとそのままで腰を押し付けて、身体の奥深くまで繋がって交尾し続け)
貴方も私を…オナホ代わりにしてるから
お相子…ん、んっ、ん！？ひぃっ、ん！？
あ、あっひぃっ、あ…素質はあったよ
大和専用の淫乱としての♥
だけど、それが大和に似た人にも反応するなんて思わなかった…あひぃっ♥
（交尾を強く激しくされる子宮口をねっとりと攻められ母乳を垂れながしアヘっていく）
ふっ……確かにな。いつでも生ハメ中出し孕ませオッケーなんて京だけだ
それ、予想以上に淫乱でした、って告白してるようなもんじゃん？
っ、二発目、だすぞ？ 淫乱肉穴オナホに……だすぞ？ ……おら、孕めっ！！
(子宮口を割り開き奥まで挿れ込むと、またどぴゅどぴゅと濃い精子で子宮内を染め上げる)
(妊娠しているのが分かった上で種付け宣言を繰り返し、孕ませの感覚を植え付けながら唇を奪い全身を犯して)
はぁ、はあ♥
だって少しでも大和に似た子を産みたいから…♥
あ、あっん！？う、ん、孕むはらむからなかにだしてだして…っ♥
あ、あっあっ！！
（たっぷりと腰をおねだりするように揺らし膣も締め付けていく）
（強い勢いの精液にうっとりとして喜んだ表情を見せていく）
ん、ぷはっ……やっぱりか。ただ孕みたいって犬猫並だぞ？
(腰を揺らして更に奥へ奥へと子種を撃ち込みながら舌を絡めて吸い上げ、たっぷり精子の詰まった下腹部を撫でる)
(とろんと唾液を垂らして唇を離すと、にやりといやらしく笑って)
ふぅ……しかし立ったままだと少し疲れるな。
……次は京が跨がって腰振れよ。
(本当はつかれていないのは明らかな様子でそう呟くといきおい良く引き抜き、横に寝そべってチンポを指差して誘う)
(京を雌に仕立て上げて孕ませた雄のチンポはガチガチに勃起して括れ、愛液と精液でいやらしくぬらぬらと光り)
ん、ん、いいの大和に関しては…
はぁ、あはぁ、大和の匂い…ん、んっちゅ、んちゅぅ
（舌を絡み合わせながら唾液も何もかもが大和と一緒だからこそ）
（乱れ安易に妊娠してしまって）
はぁ、はぁ、ん、ん、いいよ…あ、あっ、ん、ん♥
（そしてその場ですぐに寝そべった男の腰の上に跨いで
はぁ、はぁ、大和大和大和♥
（喜んで腰を振るペニスを掴んで一気に腰を卸しペニスを感じながら激しい腰使いで上下に動く））
くくく…………っ
(結ばれなかった想い人の名を呟きながら他人のチンポにメロメロになって自らおまんこを捧げる姿は絶景で)
(ぷるんぷるんと乳を揺らして激しくチンポを貪る京の淫乱な姿を暫く自分からは動かずに楽しんで)
いい具合だ
……ほら、欲しいんだろう？ いいよ、キスして
(指を絡めて手を握り合わせて支えしながら自分からもタイミングよく突き上げて子宮奥まで肉感を響かせながら)
(誘うように舌を突き出すと、大和の匂いを味わうことを許可して)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447416565/
あ、あっんっん♥
自分で大和を気持ちよくさせてる…大和、妊婦に酷いことしてるよ
でも、そんな大和でも好き、愛してる…♥
（必死に腰を動かし子宮口まで確実に突き上げさせ）
（それを繰り返すほどに興奮のせいか膣内がよくなる）
（どんどん強く強く締まって）
う、ん大和…大和♥
（指をしっかりと絡め腰を振りキス舌同士も絡みながらぐりぐりとペニスの先端を子宮口に当てていく）
【あ、スレ立てお疲れ様】
うお………っ
くく、ありがと。俺も孕んでるのにすぐ発情して腰振っちゃうえっちな京のことが好きだよ
(スイッチが入ってきたのか更に乱れて締まりが良くなる京にビクンッとチンポが跳ねて亀頭がナカを削る)
(子宮口まで自分で押し付け穴を捧げる京のエッチな騎乗位に興奮し、より乗ってもらうために調子を合わせて呟き)
っ……、京、そろそろ…………っ
(ぐちゅぐちゅと舌を擦り付けあい唾液を啜って下半身に負けない水音を立てながら)
(強くなる締め付けで子宮口まで使って瓶頭をロックされるとまた限界近づいて自分からもねっとりと交らせ)
【見たら立ってなかったからね。ありがと。】
んっん！？ハァ、ハァ、うん、大和♥大和…♥
あ、あっ、あっ、んんぅ大和のそばにいるとつい発情しちゃう♥
大和大和…♥
（より強く深く抉られるのを求めていく動いていくそして乗っていく）
あ、あっあ♥
（そのまま跨った状態からぺたんと座ってしまい強く子宮を突き上げるペニス）
（そして射精寸前なのを感じキスをしていき）
ん、ん、ん…っ
（腰を軽く押し付けるようにしながら求めていく）
【うん、こちらこそありがとう】
ん、ふぅ、ん、ふ……………んんんんんっ？！
(蕩けて弛んだ子宮口を容易く亀頭がくぐり抜け、つぷんと胎内に入り込んでぶちゅうと愛液塗れの股間と股間が密着する)
(舌を絡めながら合わせて腰を揺らすうちにどんどん子宮内でチンポが大きくなって)
(すぐに絶頂に達すると噴水のように尿道から精液が噴き上げて今まで以上の射精の強さで子宮壁を叩き)
(逃げ場のない胎内でこれまでよりも遥かに強く交尾の実感を覚えながらイキ続け)
あ、あ…ん、んっ！
ひぃつあ、ああああああ♥
（完全に亀頭をロックしてそして子宮で直接全て受ける精液）
あ、あ…こわれちゃう、私、壊れちゃうよ、大和…♥
（イキ続けて狂ってしまいそうなほど喜んでしまい震えていき）
（そのままぎゅっと相手に抱きついてしまう）
京の子宮、ごくごく俺の精液を飲み込んでる……すごく気持ちいい……っ
(ドクンッドクンッと力強い脈動と共に子種を注ぎ込みながらうっとりと呟く)
(いま、妊娠していなければ確実に孕ませたと思うほどの交尾に充足感を覚え)
くくっ……もうとっくに壊れてるよ、京………。
(雌のイキ顔を晒して抱き着く京を受け止めてやってぼそりと囁く)
(自分からも抱きしめ返し身体を擦り付け汗ばんだ肌を擦り付けながら首筋や喉の目立つ位置にキスマークをたくさん刻み所有物の証を残す)
あ、あ…ん、ん、ん！？あ、あ…♥
大和に容赦ない種付けされてる♥
（それが嬉しくて幸せで仕方ない顔をする）
（うっとりとして相手の声なんて聞こえないで抱きついたままで）
ん、ん…今日はここまで
（もう疲れたといった様子で抱きついたまま眠っていく）
【時間も時間だからこれくらいで…お相手ありがとううれしかった】
【分かった。トラブルもあった中長時間付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【うん……特に騎乗位がえろかった。また見かけたら声かけさせてもらうね？】
【お借りしました】