参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 104章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1434371297/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場9品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1432923210/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オーク中心の亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪徳宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているが後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
ジョブ：退魔騎士
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア・スウェーント
レベル：強い
年齢：19歳
見た目:ピンクのポニーテールで凛々しく蒼の瞳、クールな美貌
茂みは薄く、ゴム鞠のような形の良い乳房
色白で若々しい色艶を帯びた張りのある肌
鍛えていてメリハリが効き細身だが凹凸がはっきりしたムッチリ系の肉体
マゼンタのボディースーツに金がアクセントに入る白銀の肩鎧、胸部鎧、手甲、グリープが張り付いている
外套
身長:164cm
3サイズ:B91W57H87
装備:白銀に輝く魔法の長剣と赤い鞘
とある国にて果たした功績により退魔の聖騎士の称号を賜った度の剣士
大陸でも10指に入る剣の腕前で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ凄腕である
強く屈強な意思を持つがお人好しでもある
ある魔族に囚われ魔悦の調教を施された過去があり、その肉体は鋭敏かつ淫らに仕立て上げられ
今なお本人を悩ませている
希望プレイ：人質を取られたりや媚毒等で無力化され捕らわれ輪姦陵辱
異種交配の苗床家畜
心は屈しないまま肉体は屈服させられた肉奴隷
孕ませIF
(囚われ済み等シチュ相談有)
NG：洗脳系
スレたて乙でやんす！
久々の登場でやんすよ〜♪
プロフィールをぺたりと
ジョブ:商人
名前:アヤ＝リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
"
（カチャカチャと色んな商品を並べて露店商を開き始め）
朝だから人が来ないかも知れませんねぇ（大王イカのスルメを噛んでる）
おはようございます、今日はお客さんとしてきてくれやしたか？（ニコニコと営業スマイルで）
【中の人的には今日はエッチしてよい日なので、スルメ奪うなり騙して連れ込むなりで犯してくれてもかまいませんよ？】
ジョブ:商人
名前:アヤ＝リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
NG:重度のスカ、死亡、後に残るような怪我やバッドステータス
if限定OK:妊娠、苗床、奴隷化、結婚
である……可能性は……
ないだろうか……？
別に長く噛めるもので歯ごたえあるなら何でもいいんで………特別イカがいいって訳でもないんでやすがね
【好きにさせることは可能ですよ、ifに入るでしょうが】
どうしやしょうかね…？
久しぶりにちょっと邪魔するか、遊びにいけんから実に暇である
｢お久し振りですよ大魔王さ〜ん｣
夜はすぐ寝てるか夜勤だからなかなか行けなくてなぁ、とりあえずこんにちはだな
4ヵ月前くらいからコードオブジョーカーってゲーセンのカードゲームを始めたが、なかなか勝てん
｢お久し振りですよ〜大魔王さん
コードオブジョーカー？LOVみたいなゲームですよ
カードゲームと聞くとどうしてもギャザリングか遊戯○カードしか思い浮かばないですよ…
ルール難しい……はぅん｣
夜勤か…お疲れ様だ
この時期は梅雨の気候のせいで体調を崩しやすい季節、すぐ眠むってしまうのは仕方がない…か
私もこの時期は眠気が強くてな…なのに眠ろうとした時にかぎり目が冴える…
うむ、あれかお前は妖精さんか、クイッティーな感じか？
LoVと違って実際カードは使わないのがウリ…なのか？LoVは知らないうちに別ゲーになっててびっくりしたな
そっちもある程度は詳しいぞ余は、まああんまり強くはなかったが、大きい大会はいつも都合合わなかったし
慣れちゃえば簡単簡単、処理順とか覚えてないとちょっとまごつく時もあるけどな
一応昨日から休みだな、身体を昼用に戻さないといけないのが毎週面倒なくらいか
今年はこっちはそんなに降ってないか、今日は雨だが昨日は雨降らなかったしな、傘を持ち歩くのが面倒でしょうがないな
余は寝るべ！と思ったら割りとすぐ寝れるな、代わりに眠りが浅いからすぐ起きちゃうが、昼過ぎからかっくんかっくんしている
妖精｢これは失礼しましたですよ、クイッティーな感じですよ駆威都帝な
成る程、カードはカードでもデータベース上のカードですよ？…課(ry
何やら萌えゲー化してると聞きましたけれどどうなのでしょう？リースとかイザベラとかアグリアスとかロックブーケとかが萌え絵になってるのだとか？
おお…羨ましいですよ
個人的にはギャザの絵を見てるだけで満足で、ルールやらはさっぱりでしたですよ…
やはり慣れが肝心ですよ…やって見ようかですよ？？｣
成る程、通常勤務、ラスト迄とシフトが度々入れ替わるタイプ…か…
確かに、あのタイプはキツいと聞く…身体を壊さないよう気をつけて
此方は明け方に大雨が降ってな…雨音で目が覚めてしまい少しばかり欠伸が今も出て…ふぅ…
確かに傘は場所を取る…かと言って雨合羽も着るのに手間がかかる…儘ならないな…
成る程…実は私も今年の春先はそう言った感じで眠りが浅く、昼頃にはかなり辛かった時期がある
気持ちは少しだけわかるな…良い安眠方は無いものだろうか…
なんかどっかの王朝治めてそうな名前に…妖精はとっても偉かった…？
まあ課金だな、無料でもできるのがウリのひとつだがまあカード揃えないと上にはいけんな、ちなみに余はもう15万は使った…か？パック買うのたのしいぞ
余がやってたのは1だから覚えてないんだよな…三國の片手間だったし、可愛い女の子は皆気分が良いんだろう、余はわかる、わかるぞ
ちっちゃい時からやってたからなぁ、流石にジャッジの資格とかは取らなかったが
神の怒りとかかっこよかったよなぁ…名前と絵のセンスが良いよな、エイトグってカードなら200枚あるぞ、全部同じやつ
お金に余裕と場所があるならありだな、場所が無いと辛いからなカードゲームって
2年くらいこの生活だから慣れたな、昼から夜に変わる時が休みが多くて感じるから結構好きだな
身体にはあんまり良くないだろうな、うむ身体壊さんようにぼちぼちやるよ
ああこっちも降ってたな、朝にちょっと落ち着いて昼前にまたって感じだったな、余は休みは起きないから平然と寝たぞ
そして良く無くなる、折り畳みが一番なんだろうが生憎余は財布と携帯しか持ち歩かんから収納スペースが無い
周りの音で起きるなら耳栓あたりか、なんか気になって起きちゃうとかなら目覚ましを敢えて忘れてみたり、枕を変えてみたりとかかな、うむ
妖精｢ファアリーヘイムを建国し何れは大陸全土を支配、殺戮と破壊を振り撒く暗黒王朝を…ってなんでやねん！
所謂基本無料と言う奴で敷居を低くして初心者さん歓迎と言った感じですよ？
…媒体が携帯じゃないプラウザゲーですよ？
……(値段を見て白眼)
流石は大魔王さん…重課金者なのですよ…
ああ言ったのはコレクション要素も強そうですし、まぁ分かる気がしますけれど
Oh…やはり大魔王さんも…
(取り敢えず握手)
可愛いは正義と言う奴ですよね〜
ジャッジ…審判の資格とかあるですよ？カードゲームにも資格…むむむ…奥が深く…
和製作品には無い深味のある色彩やファンジックなデザインが良いですよ〜(和製も嫌いじゃないですよ？)
ダブり過ぎですよぉ！？もう魔界は魔王さんに任せてカードゲームショップのオーナーになるですよ…(あたしなんてダブっても20枚程度…)
場所は…前にギャザ用のコーナーがあった近くの場所が移転して少し遠くにいってしまいましたですよ…｣
何事も慣れ…か
人(じゃないけど)の身体の順能力には頭が下がる
成る程、物は考えようか…何事も気の持ち用……私も見習わなければな…
人の身体は性質上、どれだけ身体をならしても夜10時から深夜の2時にかけては眠りを求めると聞く
逆にこの時間帯に寝れば四時間程度でも充分に身体の疲れ抜ける…らしい
もし身体の調子が少し崩れたと思ったら実践してみてくれ
こちらは逆に晴天の空が広がり、少し蒸し暑くなってきたな…ふぅ…
私は逆に平日の日は眠気が深く、休みの日は眠気が断続的でな…我ながら難儀な体質だ…
…魔界の王は随分とラフなようだな…
(此方は意外と持ち運ぶ物が多くなりかさ張る)
耳栓か…目につけるマスクならつけてむたが耳栓はまだだったな…む、枕か…確かに最近少し硬いと感じ始めた所だ…買い換えてみるか…
じゃああれだ、森の妖精だな、だらしねぇし…が最近のお気に入りだな、毎日が辛い…！も好きだが、空耳の話しだけど
そうそう、課金しなくても一応はカードは手にはいるからな、最新のは手に入らないが
まあブラウザゲーとは違って連打ゲーじゃないけどな、そこはちゃんとカードゲームだぞ
カードゲームの前提ってのがカードプールが揃ってないと話にならないってのがあるからなぁ、持ってないカードを入れれなくて負けました、となってしまう
上位帯はコンプ状態であらゆるデッキが組めて初めて勝負台に上がれる訳だ、あとは実力と引きの勝負だな
そうそう、可愛いは正義だぞ動物然り女の子然りな
うむ、給料はでないが認定ジャッジだと様々な報奨が貰えたりする、MTGで言えばテキストの無いジャッジ報奨カードとか存在するし、超かっこいいの
和製はやっぱりイケメン的なかっこいいになっちゃうからな、不気味さがあんまり足りなくなる気がする
ああゴミカードだからいっぱいくれるんだ皆が、エイトグって種族で言えば400枚は超してたな、笑われました
ちなみに実際にカード屋でバイト経験があったりする、一人で店回してたぞ、だから金あれば店出せる知識はあったりするのが余だ
余は今住んでる場所には無いからなぁカード屋、ギャザも辞めて6年は経つしなぁゴブリンデッキは未だに残してあるが
正直言えばずっと夜勤がいいな余は、面倒くさいんだ昼は色々と
まあ文句言って現状が変わるならボロクソに騒ぐけど変わらないならなぁ、気分が悪いと体調も悪くなるから余は深く考えないことにしている
なんと、一応夜勤は昼の10時、いつもは22時に寝るようにしてるが悪くはなかったんだな、どうしても明日を考えたら寝なくちゃとなってなぁ、朝早いし
ベストは4時間半なんだろうな、90分ごとにどうこうとか聞いたことあるぞ
そうだな、そうするかしょっちゅう風邪気味なるからな余は
余はクーラーの効いた部屋に引きこもり中だから問題ないな、ちなみに設定温度は24℃だ
休日ってやっぱり楽しみだから寝れないんだろうな、余は平日はあんまり寝ないで休日にがっつり寝るタイプだな、ちょっともったいないが
まあ何か足りなければその都度買うタイプだからな余は、なにより良く鞄を忘れるから持ち歩かんことにした、旅行くらいか持ち歩くのは
周りが静かになればなるほど音に敏感になるもんだ、枕も柔らかすぎたら首に負担掛かるし一概に良いと呼べないから困るな
………と、当時のカードに想いを馳せるあっしでやんす。
こんばんは
妖精｢そうそうだらしねぇなと言う戒めの…いつからどこから妖精哲学の三信の話になったですよおう
パンツレスリングなんて知らねぇですよ兄貴
そう言う基本無料の魔力は確かにミリキが…
逆に頭をあまり使わないタイプのアプリゲーマーさんは男割り、もとい御断りな感じの難易度ですよ？
うぐぐ…敷居が高い…まぁ仕方ねぇですよね、カードゲームですもの
少し前まではうん万台のプレミアがついたレアカードとか見て買う人要るのとか思ってましたけど…
嵌まると買っちゃうんですよね……
う〜む…聞けば聞く程修羅の国…カイオウが裸足で逃げてきそうですよカード・バトル…
分かる、実に分かるです…マンチカン、ロップイヤー、ダックスフント、チンチラ、砂ネズミ……(もふもふ系が好き)
何やらすげぇですよギャザリング、てかジャッジ特権まで与えられるとか…
でもやはり認定を受けるとなるとそれなりの試験があるです？
クリーチャークリーチャーやモンスターモンスターしてなく何処かメカニカルでスタイリッシュですよね
どちらが良いかは兎も角、幻想生物辞典的な雰囲気はかなり好きですよ
どういう状況ですよそれ！確かにゴミカードのダブりを配布してる人とかみますけれど！！！
何と、魔界の帝王がなにやってとは突っ込みませんけれど
カードを仕分けるとか楽しそうですけどそれよりも大変そうな感じが勝りそうですよ
世知辛い世の中ですよ……
ゴブリンデッキ？聞いたことはあれど中身はさっぱりなのですよ…｣
成る程…確かに昼間の喧騒は煩わしくもあるな…
(特に昼間はDQNが多く)
気分が暗くなると体調も崩す…やはり心身共に健康であるには前向きに物事を考えるのが一番なのだろうな
｢あたしもよく気分が落ち込むと体調、特にお腹を崩すでーすよ｣
ふむ…90分事か…それは初耳だな
その時間に寝ればかなり心身の疲れが取れる為、業界人達は
修羅場や締め切り前等に眠る時は最悪その時間に眠るそうだ
夏風邪は長引くからな、くれぐれも用心を怠らぬよう…
こちらは風を取り入れようとしているが、ふぅ…残念ながら無風だ
ふっ…確かに小さい頃は私もその状態によくなった
今は気分がリラックスすると逆に眠れず、普段は気が張り積めて身体が休息を求める信号を出していると言った感じだ
成る程…私もそうした方が良さそうだ
元より少しばかり音に敏感なのもある
程よい固さ…か、選ぶのが難しそうだ…
まだ日は高いが…
まぁいい、こんにちは
まあ、確かにそうでやんすが、時間は一応こんばんはの時間なんでやんすよ…
と、名乗り遅れやした、商人のアヤと申します、以後お見知りおきを
ストロングホールド時代とかもう何年前なのか…余はオデッセイブロックからだな始めたのは
余の当時…ああアーティファクトだらけだったよ、親和的な意味で
うむ、初めましてだな大魔王さんだぞ
っとすまんが洗濯してるくるからこれで落ちるな、妖精さん達は返せなくてすまんな
ではまただ！さらばだ！
時間帯的には…か
旅の商人か…最近はこの辺りも物騒になった
街道であっても注意を怠らぬように
>>30
ん、お疲れ様だ
ではまた…
あっしがやってたのはインベイジョンブロックからオデッセイブロックにかけてだけでやんすね
友人がある意味コレクターでカードを分けてもらった結果できるようになったコンボでやんす
初めましてでやんす
商人のアヤと申します
いってらっしゃい、また後程でやんすよ
物騒に…でやんすか？
一応旅には傭兵を雇ってガードしてもらってるでやんすが、注意はするでやんす
野盗の他にゴブリンの追い剥ぎ達も増えていてな
討伐部隊も幾つか組まれてはいるが、一向に減る気配も見えず
手をこまねいているのが現状だ
たかがゴブリン、大した相手でも無い
ボディーガードをつけているならば安心だが、用心は怠らぬようにな
ゴブリンの追い剥ぎ………また厄介でやんすね、数が多そうでやんすし
一匹一匹の力は対した事は無いが数だけは多いからな、奴等は
一匹見たら30匹…と、言う奴だ
何処かに根城があるのだろうが、どうもな……
すまないが私も一度落ちる、では…
まるであの黒い虫のようでやすな………
お疲れ様でやんす
あっしもちょっとご飯作るために離脱するでやんす
（準備してから露店商を開き始め）
（ふわふわとした羽衣を纏う姿で何処からか現れる大樹の精霊）
あ、こんばんは、名無し。
うん、こんな事もあるわよね。
そうよそうよ〜こんなこともあるわよ〜うふふふ〜
（突然ドリ子の背後に現れて肩をぽんぽん）
こんばんは〜メルフィーナ様よ〜
そうよね、そんな…って、メルフィーナ？
え、ええ…こんばんは、よ。
（ん？と振り向きながら挨拶して）
あら〜びっくりさせちゃったかしら〜？
（いつも通りのニコニコ顔を向けて）
大した話題もないけど〜こうして城を抜け出しては来ちゃうのよ〜
話題と言えば〜最近ビ○ー隊長に入隊したことくらいかしら〜
ダイエットするのよ〜夏に向けてお腹をへこませるのよ〜
意外な、という意味ではね。
抜け出すから周りが騒ぎ立てるんじゃ…この前も結構な騒ぎだったし。
ダイエット、ね…人間はそういう管理とか大変そうよね。
意外な登場こそ、魔法使いの醍醐味よ〜
むしろイリュージョンね〜
女王一人いなくたって国は回るのにね〜どうして騒ぐのかしらね〜
エルフィミアももっと寛大に見てくれてもいいのに〜
あら〜？ ドリ子ちゃんは太らないの〜？
ずるいわ〜普段から酒池肉林な生活してるから、私はこうやってダイエットに勤しんでいるのに〜
なんて悲劇なのかしら〜
（わざとらしく泣きまねをするメルフィーナ）
ふぅ〜ところで〜神代の魔法のありかを教えて〜
（これでもさりげなく聞いているつもり）
ま、言いたい事は分からないでもないわね。
私も転移魔法は使う訳だし…。
そういうものなのかしら。
貴女がそう思っても、エルフィミアや臣下は否定的なんだろうけど。
お生憎様、太るだの何だのと私には縁のない事よ？
………え？
何、その脈絡もない切り返し。
私がいないと国が回らないということは〜みんなが無能なのね〜
まだまだエルフィミアに王位は渡せないのね〜うふふふ〜
（ちょっと笑顔が崩れたメルフィーナ）
太ることが…縁のない…
い、今あなたはすべての若い乙女キャラを敵に回したわ〜
さりげな〜く聞けば〜
「あら、神代の魔法ならどこそこにあるわよ。きゃっ！ 言っちゃった！」
なんてことになるかもと思ったのよ〜
（声マネをしてみるメルフィーナ）
と、いうわけで〜教えて〜ドリ子ちゃん〜
（ゴマをすりすり）
(ぐでっした格好で雲のベッドに寝ながらの登場)
…………この辺かな…
(空中にゲートを作るとそこに顔をつっこんで)
あら〜モルフちゃんお久しぶりね〜
随分と眠そうだけど大丈夫かしら〜？
いつもこんな感じらしいけど〜魔法でスッキリさせてあげましょうか〜？
……………ベッド取ろうとした人…
(ゲートの中に顔を突っ込んだまま声で判断して)
今………仕事中……ちょっと待って…それと……私は眠くいたいの……目なんて……覚ましたくない…から……大丈夫…
(ベッドを取られまいと自分をくるむようにベッドを変形させて)
プロフ…
ジョブ：神様
名前：モルフ
レベル：
年齢：割と
身長：145
３サイズ：67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:いつも眠そうな顔をしており髪は寝癖で八方向へとハネている、パジャマで熊の抱き枕(天使の羽製)と雲のベッドは標準装備
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている。最近職務怠慢の為地上で反省しろという風に言われ降りてきた
希望プレイ：甘めにエッチ
ＮＧ：汚いの
うふふ〜そんなこともあったわね〜
（パジャマを掴んで引っ張りながら）
仕事してるようには見えないけど〜まあ〜いつまでも寝てるのは良くないわ〜
そんなことしても、イタズラは出来るのよ〜
（モルフの足の裏に人差し指をつーっと…）
絶対…あげないから……私の…だもん……ねぇ……パジャマ…やめて
(パジャマを引っ張られると露骨に嫌そうな声でそう言って)
人間基準で…判断しない………人間は寝すぎは良くない…私はいい…
み"っ…！
(足を擽られると謎の声を上げて)
アホ…ドアホ……やめて
(足をバタつかせて邪魔されないようにして)
でも雲のベッドって素敵だわ〜空を飛びながら寝たら気持ちよさそうね〜
欲しいわ〜欲しいわ〜欲しいわ〜
（催眠術のように囁くメルフィーナ）
うふふふ〜神様でもくすぐられると感じちゃうのね〜
そんな可愛い子にはイタズラよ〜
（異空間からフサフサの猫じゃらしを取り出して、モルフの足をがしっと掴み）
さあ、行くわよ〜！
（モルフの足の裏やスネや太ももをひたすらくすぐるメルフィーナ）
うふふふ〜どこまで耐えられるかしら〜？
国の長でもあり、象徴なのだから仕方ないんじゃないかしら。
まぁ、エルフィミアがまだその器でないのは同意しておくけれど。
仕方ないでしょ、見た目は人でも曲がりなりにも精霊だもの。
そんなドジ踏む訳ないわよ…何を期待しているのやら。
駄目、ゴマ擦ろうが何だろうが教える訳には行かないわ。
>>52
あら、珍しいわね…神格の方が来るなんて。
あげない…貴女は乗せないし…眠らせない……
(度重なるイタズラに完全に心を閉ざしてしまってる様子)
今……夢の中の……調節で……忙しいの……後で…かまってあげるから……邪魔しないで……
(ゲートの中に顔を突っ込んでいる為相手が何をしようとしているのか分からないで)
に"ゃ…！？
んっ………やっ…めっ…てっ……！
っーーーーー！
(猫じゃらしで擽られると悶絶しながら)
>>58
誰……はじめまして…っ…このっ……アホ……とめてっ…
(擽られて悶絶しながら挨拶して)
うふふ〜エルフィミアがまだ女王の器じゃないのは同意してくれるのね〜
どうしてそう思うのかしら〜？
精霊は太らないのね〜私も精霊に生まれたかったわ〜
少なくとも女王よりは自由ですものね〜
うふふ…教えてくれないのね…残念だわぁ…
神代の魔法、早く見つけて…うふふふ…うふふふふ…
（少し様子が変わったメルフィーナだが…）
こほん…私が世界一位の魔法使いになってみせるのよ〜ゼッタイよ〜
【お帰りなさい〜】
>>60
あらあら〜嫌われちゃったかしら〜？
夢に調節なんて必要なの〜？ 思ったより大変なのね〜
神様には生まれてこなくて良かったかもしれないわ〜うふふふ〜
（悶絶するモルフを見て、さらにイタズラ心が湧いてくる）
うふ…うふふふ…こんなに可愛い反応を見せているのに止めるわけがないわ〜
もっとイクわよ〜うふふ〜うふふふふ〜
（猫じゃらしをさらに増やし、ひたすらくすぐりまくるメルフィーナ）
ついでに足をなでなで…あら〜柔らかいわ〜まだちびっ子なのね〜
と、溺れちゃいそうだし通過よ通過！またよ！
(三人分の寿司折を渡して通過)
夢が…見れるのは…んっ…私のおかげ…感謝して…やめろっ…
お前には……悪夢しかっ…見せない…もう決めた…ドアホっ…
(身体をクネクネとさせながら、口調がだんだん荒くなって)
んにっ…やっ…やめっ…そろそろっ…ホントにっ………ホントに怒るっ……！
(なんだかんだ言ってもゲートから顔を出さず仕事を続けながら)
神は…年…増えない…増やしてもいいけど…増やさない…
ええ、初めまして。
何故かしら、妙に微笑ましく見えるのは…。
（ふむ、と頷きながら眺める精霊）
>>61
人生経験、魔法技術、人心把握、統括経験諸々…まだあの若輩では到底務めれないと思うけれど？
まぁ、魔法の素質に関しては覚醒如何によると思うわ…何せ、貴女の娘だもの。
そうでもないわ、一国という範囲でなく大陸はおろか世界そのものにも目をかけないといけないのよ。
相変わらず、滲み出ているわねー。
だからこそ、教える訳には行かないのよね。
>>62
あら、わざわざありがとう？
（礼を返し、受け取るなり開けてむしゃむしゃと）
寿司…いらない…このアホ…とめて…っ
>>64
微笑ましくないっ………とめて……止めなさいっ…！
(声を荒げてそう言って)
勇者様乙よ〜あら〜お寿司〜？
さっそく頂くわ〜ありがとね〜
>>63
分かったわ〜モルフ様のお蔭で楽しい夢が見られるのね〜
素晴らしいわ〜嬉しいわ〜だからこんなことしても寛大に許してね〜
（猫じゃらしが太ももを這いずり回るように…）
うふふ〜怒るとどんなことになっちゃうのかしら〜？ 気になるわ〜
こう見えても怖いものなんてそんなにないから〜怒ってもいいのよ〜？
モルフちゃんをイタズラ出来ない方が名残惜しいものね〜
（足の裏を濡れたティッシュでつーっと…）
>>64
まったくもってその通りね〜あの子はまだまだ魔法の実力がまったくダメダメだわ〜
それに理想主義でお人好し過ぎるのよね〜経験が少ないのは仕方ないけどね〜
私もそんな風に試行錯誤していた時期があったわ〜あの頃は可愛らしい少女だったのよ〜うふふふ〜
素質は…どうかしらね〜？ 私から見ればちょっと微妙だわ〜
世界に目を掛けなきゃいけないのね〜それは大変ね〜
でも私が目指すのも…うふふふ〜何でもないわ〜
と、滲み出ちゃってるかしら〜いけないわ〜
ちゃんと野望は隠さないとね〜うふふふ〜
エルフィミアもきっと気に入るわ〜母娘で壮大な野望を叶えるのよ〜
ジョブ：武闘家
名前：メイリン
レベル：36
年齢：15
身長：152
３サイズ：78,57,86
見た目：セミロングの黒髪を二つ結びにした少女
「龍」の文字が入った中華風の武闘着を着用、両手にはオープンフィンガーグローブ
顔付きはあどけなさが残り、言動とあわせてかなり幼い印象をあたえる
自己紹介：勇者が魔王討伐の旅の途中に出会った快活な少女
自らの拳足を武器にして戦う
修行中のためえっちなことは禁止なのだが興味は尽きない
希望プレイ：和姦、強姦、モンスター姦、同性有り
ＮＧ：死亡、欠損
そろそろ神罰でも落ちてきそうだし…分かったわよ。
―――グロウネット
（魔法を唱えるとメルフィーナの足元から蔓が伸びてきて網目状に絡まっていく）
（魔力はそこまで込めていない為、あくまで牽制程度の束縛である。それでも並の術師では解除出来るものではなく）
>>66
ま、貴女の評価が一番正しいのだろうけどね…一番身近にいるのだから。
少女…そ、そうね…貴女にもそんな時があってもおかしくはないわよね。
きっかけがあれば変わるかも知れないけど…ね。
………どう転ぼうと、私が動く事になりそうね。
まぁ、この前ジュジュから回収した書物の中に神代魔法に関わるものがあったけれどねー。
もう…お前には…っ…楽しい夢見せないっ……絶対…ぜーーったい……見せない………ひぁっ…！
(ちょっと声を涙ぐませながら笑いをこらえて)
ドアホ………お前は………羊になっちゃえっ………！
(ゲートから顔を出すと涙目で睨みつけながらそう言って)
(メルフィーナを羊にしようとするが、擽られて上手く行かず何故か羊のキグルミを被った姿にしてしまう)
>>67
こんばんは…っ…元気ね…
>>68
もう……遅いっ……まったく……あのアホ女……
(呼吸を整えながらブツブツと言って)
あなたとは初めましてかしら〜こんばんは〜
私はメルフィーナよ〜レニストールの女王様よ〜
テンプレは後で発掘して明日には貼るわ〜ごめんなさいね〜
>>68
そうよ〜身近にいるから分かるのよ〜
でも私とエルフィミアって性格が全然違うのはなぜかしらね〜？
私の娘なのに〜？
あら〜？ いいことを聞いたわ〜
ジュジュくんが持っている書物に情報があるのね〜あなたが持っているのは見せてくれないでしょうし…
あとでジュジュくんから聞いてみるわ〜
（とまあ、そんなことをしているうちに、足元からツタが…）
あらあら〜？ これじゃあイタズラが出来ないわ〜困ったわね〜
うふふふ…さすがは精霊ドリ子ちゃんの魔法…エルフィミアの拘束魔法とは天地の差だわ〜
>>69
あら〜？ 楽しい夢が見れないなんて酷いわ〜
たまには悪夢以外の夢も見せてちょうだい〜うふふふ〜
（モルフの魔法を受けて…羊のキグルミを着た姿になったメルフィーナ）
あら可愛い〜うふふふ〜たまにはこんな恰好もいいわね〜
モルフちゃんの趣味かしら〜？
（足はツタに絡まれたままだが、余裕なメルフィーナ）
こんばんは！私は元気だけがとりえだからねー！へへっ！
（褒めてもらって照れ臭そうに頭をかきながらはにかみ）
神様もいつもは眠そうだけど、今日はちょっと元気だね！いいことだー！
>>70
あ、はじめましてっ！私は武闘家のメイリンっていいます！
女王様！いごおみしりおきおねがいしましゅ！！
（緊張気味に背筋を伸ばして慌しく包拳礼をした）
私は一言落ちで失礼します！
メイリンちゃんね〜以後見知り置いておくわ〜
うふふふ〜そんなに緊張しなくていいのよ〜こう見えても気さくで優しい女王よ〜
横暴なことはしないのよ〜本当よ〜
>>72
クリスちゃんこんばんは〜お久しぶりね〜
と思ったら帰っちゃうのね〜お疲れよ〜
神に……イタズラするのなんて……不届き……ぜったい見せないもん…
(スネてウジウジしながら)
本当だったら…本物の羊にしてた……これは慈悲……感謝して…
>>71
うん…見てて…うるさい……眠いのに…
(対象的な性格にちょっと気後れしている様子)
全然…元気じゃない…まったく…
>>73
あっ…クリス……バイバイ…
クリスちゃんこんばんは！あれ、帰っちゃうの？また一緒に修行しようねー！
>>74
うう……なんか勇者ちゃんと同じ匂いがするよ……。
（メルフィーナの醸し出す無茶っぽい雰囲気に身じろぎして）
そ、そっか。うん、ちょっと強引そうだけど悪い人じゃなさそうだもんね！
>>75
うるさいなんて失礼な！これでもだいぶ大人しくしてるんだよ？
眠いのにさっきすごく笑ってたよね？目がさめたりしないんだ。
えー、だめだよー？神様でも元気出さなきゃ！ほら、一緒に叫ぼう！海に向かってさ！
いいじゃない〜神様にイタズラしたって〜
こんなに可愛い子にイタズラして反応を楽しまないなんて、人生損ってものよ〜
うふふふ〜羊になるのも楽しそうね〜
分かったわ〜感謝してるわ〜だから機嫌を直してね〜
だから今度、世界中のイケメンな殿方に囲まれている夢を見させてね〜
>>76
うふふ〜勇者様よりは控えめよ〜多分〜
悪い人じゃないのよ〜本当よ〜
ただ魔法技術を追求しまくっているだけなのよ〜
それがどうしていけないことなのかしらね〜不思議だわ〜
こんばんはでやんす、商人のアヤ、推参でやんすよ〜
（巻き込まれなさそうな位置に商品を並べる）
嘘……ちょー…うるさい …
(これでも静かにしてるという言葉に驚いた様子で)
目が覚めるより…眠いの……醒めても…すぐ眠くなる…
やだっ…ポセイドンのじじ…おじさんは…絡み方が…うざい…嫌い…
>>77
ダメ………私は…下界に降りる為に………力を…とても…とても…抑えてるの……だから…くすぐりはダメなの…
(要するにくすぐったいからやめろと言いたい様子)
今度やったら…羊にして……適当に…捧げてやる…
>>78
こんばんは………もう…落ち着いた…
そろそろ…帰る…入れ違い…ごめんなさい…おやすみなさい…
レス蹴りしちゃうかもだけどごめんなさいね〜
魔法の研究をしてるんだ！私もね、武術の道を追求してるんだよ！
道は違っても志はおなじ同志ってことだよね？そうだよね！うんうん！！
（遠慮した様子もあっという間に消え去り嬉しくなってメルフィーナの手を握って）
そうだよねぇ？自分のやりたいことをやるのが一番いいことなのにね！
>>78
はじめまして！武闘家のメイリンっていいます、よろしく！！
あなたは商人さんだよね！見せてもらってもいいかな！？
（巻き込みますよーっといった感じで商品のところに走っていく）
>>80
あらら…すれ違いでやんすか…お二人ともお疲れ様でした
うそっ！そんなにうるさい！？うぅ、わかった！気をつけます！！気合を！！込めて！！
静かにしますっっ！！！！
（ほっぺたを叩き気合を込めて仁王立ち）
むむむー……静かになったかな？
海の神様だよね？さすが！すごい知り合いがたくさんいるんだ！
ありがとうございました！さようなら！
>>80
了解しました！またはなしてくださいね！
初めましてでやんすよ〜、商人のアヤと申します、いい商品取り揃えていやすよ〜？（武器から回復薬、色々取り揃えているようだ）
【お疲れ様でした、また機会があればよろしくお願いします】
アヤさんだね！それじゃー、えっとー……基本は薬草だね！
薬草さえあればなんでもなんとかなるもんだよ！
（などといいつつ並べてある武具を手にとって物色中）
武器のことはわからないけど、いい品そろえてますねー！
（長剣を素人同然の手つきで振り回しながら満足そうに笑って）
武闘家の武器もあるでやんすよ〜（カイザーナックルやら手甲やらを見せて）
【お疲れ様でした！またよろしくお願いします！】
>>88
わぁ！かっこいいね！武闘家でもこういう武器を装備したらね、すごく強くなるよね！
（目をキラキラさせて手甲を手に取るがややすると元に戻す）
ううん、せっかくだけど、私は素手で魔王を倒すことが目標だから武器は使わないことにしてるんだ！
このままじゃ冷やかしみたいだから……それじゃ、薬草を十個ください！
素手ねぇ…なら、こいつはうってつけでやんすよ？（パワーリストを差し出し）
薬草でやんすね、ありがとうございやす〜、サービスでアモールの水を一本つけときやすよ（薬草とアモールの水を渡す）
これはっ！うわわ、力がみなぎるー！？
（パワーリスト装備で腕力があがった）
これ、すごくいいね！おいくらですか？
わぁ！ありがとう！でもね、やっぱり薬草がいちばんいいよー！ごぞうろっぷに染み渡るー
（買ったそばから薬草をむしゃむしゃほおばり恍惚とする）
はじめはねー、苦くてきらいだったけど、たくさんたべてるうちにないとダメになっちゃったんだーへへー
ふむ…特別特価300Gでどうでやすか？
………薬草中毒になってやせんか？それ
薬も摂りすぎれば立派な毒となりやすよ
あ〜、今それ聞いちゃいやすか…
（せっかくテンションだけで誤魔化していたが、指摘されてしまうと今まで食べてない分が押し寄せる！）
はうっ…な、何かかじるもの………（ポケットをまさぐり噛むものを探す）
安い！超安い！よーし勇者ちゃんの財布から抜き取ったこれで買っちゃうよ！
（300Ｇを渡す）
そんなことないよー？薬じゃなくて薬草！天然自然の成分だからきっと毒になんてならないきがするよー
だってこんなにきもちいいんだものーあははは！
まいど〜♪（料金受け取り）
そもそも毒薬も自然由来でやんすし、麻薬も自然由来で………手遅れかなぁ？
な、何が残念で………んんっ！（びくびくっと震えて）
なんでこんなときに………っ！（本当にポケットには無いようだった）
食べ物がないなら薬草をかじればいいじゃないっ！（むしゃむしゃ）
>>97
んー、よくわかんないけど体が欲してるものだから、食べればいいとおもう……！
アヤさん？もしかしてもしかするとおなかすいたのかな！！
食べられるものといったらねーさっき買った薬草しか持ってないよー！
食べる…と言うよりは噛むのも意味がありやして……（でも一応自分の商品を買って薬草を噛んで）
歯ごたえが無い………
噛まないとどうなるの？落ち着かないの？薬草中毒より重症！！
歯ごたえのあるもの……（道具袋の中をガサガサ漁るが見付からない）
んー……ん？
これ？（おもむろに自分の指を差し出す）
（歪みからひょっこりと現れる）
いや………カニバるのは………でも…はむ（メイリンの差し出した指をくわえて舐めて、あまがみして）
>>102
こ、こんばんはでやんす……
あっしは商人のアヤと申します、以後お見知りおきを
ふむ、商人かい
ああ、こんばんは
カナエ＝フールースだよ、よろしくさね
それにしても、貴女は面白い体質のようだね？
（不敵な笑みを浮かべながらアヤを見据えている）
【久々だからこれもね】
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
こんばんは〜、こんばんはー？こんにちは？
カナエさん、お久しぶりだね？あははは、楽しいよ？なんだかとても楽しいや。
（焦点の定まらない目つきでカナエのほうを見て手をひらひら）
>>103
だいじょーぶだいじょーぶ、噛むだけでしょ？鍛えてるからだいじょーぶ？
んっ……（指をくわえられたらぴくっと体をふるわせる）
ほらねー？だいじょうぶー。くすぐったいー
おや、メイリン…久しぶりなのはいいけれど、しっかりしないとね
（魔力を込めながらぺしぺしと頬を軽く叩く。一種の強制異常解除の技術だが効くかどうかは定かではない）
カナエさんでいらっしゃいやすか、気に入ったのあればいってくださいやし
あ…あはは………困りものではありやすがね
>>105
あまり大丈夫にはみえやせんが…？（ちょっと強く噛んでみる）
ん、んんっ？いたっ。
（目を瞬きさせてきょとんと）
あ、カナエさんこんばんは。えっと、うーん……ちょっと頭がぼーっとしてたみだい。
ひっ（急な痛みに声を上げかけるが口をおさえてふうじこむ）
だ、だいじょうぶだいじょうぶ！これも修行の一環だからね！
気に入ったのが貴女、と言っても問題ないのかしら？
その困りものを更に困らせてみたくもあるけど…どう？
（などど楽しそうに無茶振りする悪神が一人）
>>108
ん、起きたかい？起きたなら返事してみなさいな
貴女の名前は何というの？
（謝るメイリンの頬をふにふにと突つきながら聞いてみる）
わ、たしはっ、武闘家のメイリンで、すっ
（ぷにぷにとほっぺをつつかれて喋りにくそうにしながら）
やっぱり痛いんじゃないでやすか（とりあえず口から放して）
>>110
あ…あはは、またまた冗談がお好きなようで………時間制デート屋でやんすか？
更に困ると…また色々ヤバイような
よろしい、意識は戻ったわね
もし戻らなかったら、きつーいのを一発お見舞いする所だったけど…よかったさね、そうならなくて
（指を離しながらくつくつと悪そうな笑みをこぼしている）
>>112
生憎と色恋沙汰で冗談を言う口は持っていないけれどね
ふむ…つまり、可愛い乱れ様が見れると言う訳さね？
（さらっととんでもない事を宣っています）
痛みに耐えることに意味があるんだよ！気合と根性と忍耐ってやつ！
ふぅー（ひりひりする指に息を吹きかける）
それじゃ、今日はこのあたりで失礼するね！ありがとうございました！
と、メイリンお疲れ様さね…
あ…あはは………
そりゃそうでやんすが………したいので？
>>114
お疲れ様でやんした、迷惑かけてすまなかったでやんすよ
何だか乾いた笑いだね、何かあったのかい？
（ごくごく真面目な表情で聞いています、ある意味タチが悪い）
したくないと言えばただの嘘になるさね
でも、時間には勝てないようでね…機会を改めるとするよ、次会ったら愛でさせて貰うとするよ
（それじゃあね、と残して歪みに消えていく）
【意外に早くも眠気が襲来したようさ…悪いけど先に退くよ、お疲れ様だよ】
………あっしはノーマルでやんすが今しがた色恋で気に入られたと同性に言われて困惑していやす
お疲れ様でやんした、あっしもおちやす。お疲れ様でした
（大樹の袂、羽衣姿で無防備に寝入っている）
【結局戻れたのは、こんな時間…小一時間お邪魔するわね】
(ぼそぼそと小声で誰にでもなく語りかけるスライム)
すぅ…。
（側にスライムがいるにも関わらず寝息を立てており、守護者らもいないようだ）
いつもふわふわなイメージな樹木さんが、こんなすやすやなんて珍しあす
(どんなイメージなのかはスライムのみぞ知る)
とりあえずどしよかな、このまま寝せるかいたずらするか…
(無言の二択を迫られて困惑)
(上質な酒の混じった芳醇な香り漂う手を顔の近くでふりふりし、睡眠具合を確認)
………。
（変わらずの様子で静かに寝息を漏らしていたが、酒の匂いからか時折鼻を動かしていて）
（それでも、顔の前で手を振られているとは言え気付く素振りはない）
まいっか、たまにははっちゃけよっと
(面倒は全部置き去りにして行動を起こすことに)
んじゃー、失礼しまっす
(ここまでも今からも小声で話すスライム)
(顔の前を手で覆ったまま、触手を使い羽衣の裾辺りをまくりにかかる)
………んぅ。
（失礼します、と声をかけられるも起きる気配はなく、伸びてくる触手で抵抗ないまま）
（羽衣の裾を捲られていき、太股から素肌を晒していく）
しかしここから何をすれば…
(よくよく考えたらスライムは性知識に乏しい事を思い出した)
(頭をひねって触手責めに関する記憶を呼び戻す、さらに触手を数本取り出して)
(ゆっくりと舐めるような動きで太ももを撫で回し、あわよくば巻き付こうとしてみる)
……ん…っ。
（肌を這う触手、動きがある度に吐息を漏らしながらぴくりと身震いする事もあり）
（撫で回されながら巻き付かれていけば、その感触に再び微かな声が上がる）
【わぅ…三時ぴったり…それと、もうすぐ小一時間たつけど大丈夫…？】
ここまでしても起きない、よほど疲れてんのかな？
(両腿にしっかりと巻き付いた触手が脚を徐々に開かせていく)
(ついでにと言わんばかりに両手首にも巻き付こうとしてみて)
(どちらとも成功すれば、股の中心をじっくり観察するために体勢を変えていく)
ん…っ、あ………ふえ？
（力が入っていない為か、触手によって広げられていく脚）
（加えて、両の手首へも巻き付かれ四肢が束縛されてしまいつつ、脚が開き）
（体勢を変えるスライムの前に、ショーツに包まれた股間が露わになる…と同時に目を覚まし間の抜けた声を上げる）
【ここまで来たらもう暫くは、ね？】
あ、樹木さんおはよ
(寝ぼけた声が頭上から聞こえたので、目覚めの挨拶を一言)
ふんふん、くんくん、ここからいい香りがする
(まるで甘い密に誘われる虫みたいに、鼻先が布に覆われた秘所へ近づいていき)
(鼻の頭がちょんと触れるくらいの位置で、水分の気配を探るように匂いを嗅いでいる)
【スライムどっちかといえば待たせること多いし…無理しちゃダメだよ？】
ス、スライム…何やって…ん、んっ…？
（段々と意識がはっきりしてきて、今の状態が把握出来てきたものの）
（束縛された状態ではまともに身動き取れず、下を見てみれば事もあろうか自身の股間へ顔を近付けている様相で）
（脚を閉じようにもしっかり広げられていて、あられもない姿のままショーツの匂いを嗅がれていくと）
（次第に実感させられる羞恥からか、ショーツの丁度秘所の辺りに染みが出来ていくのが分かる）
【分かったわ、でも今の所は大丈夫よ】
なにやってんのって？
おいしそうな水分の香りをたのしんでんの
(まあ間違っていない説明、望む答えではないだろうけど)
樹木さんのここはいい香りがする、直接見ていい？
(質問しているようで既に行動に移っている手早いスライム)
(四肢の拘束は解かずにショーツを脱がすことは出来ないので)
(布地のみを溶かす酸を使い、丁寧に下着だけ剥ぎ取り)
(秘所の露になる様を見届けると、両脚に巻き付く触手をさらに広げていく)
【でも、ゆったりするよりちゃかちゃか進めた方がいいよね？】
【とりあえず了解すー】
お、美味しそうな水分って…ま、まさか…！？
ちょ、ちょっと、聞いている側から…んっ…！
（容易く察する事が出来る展開に、そう言い返しながらも束縛は解かれず）
（力を込めて手足を動かすも、その抵抗すらままならず、為す術なくショーツを剥がれてしまい）
（脚を広げられながら、微かに湿り気を帯びている秘所がはっきりと晒されていく）
お察しの通り、おやくそくってことで…
スライムあんまし、ここ見たことないからちょうどいいかなって
(開かれた局所をスライムの両手でさらにさらに広げさせ、まじまじと見つめ)
んーと、樹木さんの体液…樹液？
いただきまーす、はむっ……ちゅぷっ…ちゅぱ……ちゅるるる
(湿り気の帯びる箇所を舌で舐めて、口を合わせすすっていく)
(大きく音を立てて吸っていくも満足には至っていない様子も伺えた)
んっ、あ…ふぁ…丁度いい、って…ひぁっ！？
（身動ぎ一つ出来ないまま、晒された秘所をじっと見つめられた後）
（震える秘所に口をつけられ、刺激に甘い声を漏らすも、すぐさま吸い付かれていくと）
（更なる刺激にぴくんと身体を震わせて、悲鳴にも似た甲高い声をあげてしまう）
（そして、吸われる中で染み出ていた程度の愛液も、その刺激からの快感が増すにつれ次第にその量も多くなっていく）
…んむっ…にゅるっ……わふっ、あふれてきたよ
(舐めとるよりも吸い出すよりも供給量の方が多くなってきた愛液)
(口元から喉奥まで潤いながら応戦するが、効率の悪い方法に思えてきて)
もっと奥で樹木さんの体液？を感じたいんだけど、大丈夫？
(スライムの下腹部付近にいつの間に生えてきた棒を立たせ、体を起こしつつ一つの質問をする)
(男性器を模した棒の先端を膣口に擦り当てながら、触手で体の自由を奪ったまま、真剣な顔を見せていた)
（スライムが発する言葉通り、止めどなく溢れる愛液は先より遥かに増して）
（滴り落ちていく程にまで、となりつつスライムの口元を汚していき、その度に熱い吐息を漏らしぴくぴくと身震いしてしまう）
ん、ん…ここ、までしておいて…今更、でしょ…。
（裏を返せば、好きにしなさい…とも言いたげな切れ切れの言葉を吐き）
（ちゅく、と水音を立てながら肉棒さながらのそれを割れ目で受け止め、頬を赤くしてじっとしている）
樹木さん、熱くなってる、スライムで冷やす？
それともスライムを暖めるか、どっちになるかな
(下半身スライムのまま立ち上がったら、ちょうど目と目の高さが同じくらいに)
(表情の変化の少ない顔で全身を眺めて、体の凹凸を押し当てるようにぎゅうっと抱き付き)
(そっと触手達の力を緩めて、全身にある程度の自由を戻してあげ)
それもそだ、今さらだよね、そんじゃいくよ？
(小さくもなければ大きくもないサイズ、まさに平均的といったそれは)
(スライムの意思で自由に形を変えられるのだが、特に指定はないだろうからそのままでいて)
(じっと待ち構えられたなら、スライム自ら腰を突き出し、ずぶずぶ…と棒を挿入させ)
【遅くなった、ごめんね…】
もう…誰のせいだと思っているのよ…
。
多分、暖める…事になるんじゃないかしら…。
（口を尖らせながらも拒む事はなく、抱き付かれながら苦笑を浮かべ）
（束縛は緩んだものの体勢は変わらずで、熱を帯びた。穏やかな声音で言葉を返した）
ん、っ…く…あ、ふ…は、入って…く、る…っ…あぁぁっ…！
（それなりに大きさを張る棒をいよいよ差し入れられ、そのまま挿入を受け入れると）
（直ぐに濡れそぼる膣内で包み込み
、きつく収縮する膣壁がきゅうきゅうと締め付けて、その運動の刺激からか喘ぎ声も上がって感じているのが目に見える）
ふふっふ、スライムのせいでしょ？
スライムのひんやりも取られるんだし、どっこいどっこい
(体温が伝わると段々スライムボディも人肌に暖まり)
(縛っておいた両手首をスライムの背中に回させて、抱擁を求める上に)
(目を閉じて唇をつんと出すなど、なぜかここだけ受け身になったスライム)
樹木さんの中も暖かい、よさそな声も出てるっことは、気持ちがいいってことなんだよね
それじゃも少し動かすよー、ゆっくりする？激しくする？
(締め付けを棒から感じ取り、適当に硬く大きくなるような反応は正しく男性器の反応で)
(滑りは充分なのは既に確認済みであるから、抵抗を感じずにスムーズに動かすことが出来た)
(ここで動かす速度の好みを訪ね、答えが聞けたらその速度に)
【もう少しで〆にかかれるはずだからお互いがんばろう…】
言わずもがな、よね…全く。
ん…ちゅ、んっ…っ、ふ…は、ぁ…。
（触手に導かれ抱擁の体勢となると、意図を読んでかスライムを抱き締めていき）
（目の前で閉眼して唇を向ける様に対し苦笑混じりながらも、そのまま唇を重ねて口付けを落として）
あっ、は…ふ、ぁ…あ、んっ…！
い、言わせない…で、よ…そん、な…事っ…あぁんっ！
ス、スライムの好きに…して、いいわよ…ふぁっ…ん、んんっ……あ、ぅ…あぁぁっ！？
（出し入れの動きも既に円滑で、多量に溢れる愛液が潤滑油の働きをもたらし）
（ぐっちゅ、ぐっちゅと卑猥な水音を立てながら抉られるように突き込まれる度、お返しとばかり膣壁がしきりに締め付け）
（時折、離すまいとせんばかりに一際強く締め付ける事もあり、やがて速度が変わろうとする前に）
（久方ぶりの情事で身体がより敏感に快感を受けていたせいか、膣奥に何度か突かれた後に背を大きく震わせて達してしまい）
（ぷしゃっ、と結合部から潮を吹かせ濃い愛液が．溢れ出んとして絶頂を迎えた身体がぴくんぴくんとスライムの腕の中で小刻みに震えていた）
（そして、ぱくぱくと口を何度か動かして間もなく、事切れたかのように頭を落として意識を手離してしまうのだった）
【流石に眠気が厳しくなってきたわね…】
【申し訳ないけれど、私の方はこんな感じにしておくわね、微妙に半端な感じでごめんね？】
【朝方までのお付き合いに感謝よ。何気にこういう本格的な絡みは初だったかしら…楽しかったわ、ありがとう】
【それじゃ、また機会があればよろしくね？先に失礼するわ…お休みなさい、スライム】
スラスラ水分補充になったのかな、樹液ではないみたいだが
んーっ……ちゅうぅ…んんー……ぷはぁ
はふぅ、樹木さんあったかーいからスライムとけちゃいそ
(抱き締めあって口づけあって、自分の全てを受け入れてくれるその優しさに)
(体はともかく、心の方は完全に蕩けさせてもらった、そんな気がした)
だって、言わせて聞いてみないとわかんないし…
そしたらスライムの好きなはやさにするよ
(溢れ出る愛液とスライム自身の棒からも分泌される液を交互に)
(あるいはその両者の液の混合物を弾けさせては、辺りに飛沫を飛び散らせ)
(体液を吸収するという生存本能を忘れ、相手に良くなって貰いたい一心で体を動かすと)
そろそろ、だね
(やがて男性器を模す棒の先から、白く粘着く粘液が、膣中に放出されていく)
はにゅ…思いきって出したはいいが、この液体はいったいなんなのだ…
ま、とりあえずこのままにはできないよね…どうしよ
(自分の出したい分だけ出しきると、ひとまず辺りに散った水分等はきっりちりと吸収しておき)
(意識がどこかに飛んで行った彼女の介抱を任され困り果てるスライム)
(解決策はいくつか浮かぶけど、どうやらスライム頭もぐるぐるしてきたらしい)
(もう何も考えられないし、このまま一緒に寝ちゃおう、そこら辺にあった布を被って)
(抱きついたまま、あるいは繋がったまま、お休みなさいと眠りについた)
(どれくらいの時が経ったかは分からなかったが、後処理は精霊の守護者達がなんとかしてくれたらしい)
【相変わらず〆が超絶遅スライム…おつおつーを先に言っといて】
【半端ーどころかやりたいことけっこうやれて大満足ですよ？】
【いろんな成分を吸収させてもらいましたとも、スライムの方こそお付き合いありがとうございました】
【んじゃ、おやすみなさいです樹木さん、またねー】
スライムはまだまだこの域にいたれない…まずはレスポンスよくを心がけ…
ん〜？水分だけじゃなくいろいろと補充できたよ、いろいろと
>>145
スタート時は真っ暗くらだったのに、あれれ外が明るくなってる
自分で自分の〆を台無しにすんじゃんって後から気づいたし、ここでおちとく
誰に言ってるかわかんないけど、おつおつ
人間の相手は誰が初になるやら
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
【プロフ貼っておきますね〜少し改変】
等と人間の時間感覚で語ってみるテストをしてみました
(ロール等>>3のキャラクターで)
速いですねえ…リーネさんこんばんは。
といっても、勇者パーティーの中ではあまり会いませんよね？
レアキャラという奴でしょうか。
>>152
アヤさんこんばんは。
レニストール製のマジックアイテムの売れ行きはどうですか？
ふむ、確かに…こんばんはエルフィミア姫
ええ、長寿であるエルフの生まれ
人間の感覚以上に早く感じてしまいます
人間の感覚で表すなら一週間の中の水曜日が訪れたような感じで
>>152
…ふむ、こんばんは
エルフは長寿というのはよく知っていますけど、具体的に何年くらい生きられるんですか？
人間はまあ…健康に気を使って80年くらいかしら？
長寿なら確かに時間の感覚も違うでしょうね。
長寿をもたらす魔法はあるのかしら…あるならきっとどんな手を使っても手に入れたい人は多いでしょうね。
こんばんはでやんす、とりあえずこれを（ジャラッと大量のGを袋に詰めて渡し）
約束の売り上げの3割でやんす
これなら仕入れを少し拡大しても良さげでありますな？
>>154
こんばんはでやんす、見たところ弓兵の装備品………効果付きの矢と弓がお安いですよ？
わぁ…す、すごい…いっぱい入ってそうだわ…
（袋を受け取るとズシッと重くて）
ありがとうございます。これで3割なんて…良かった…
では送金っと…（魔法で異空間を経由してレニストール本国へ送金して）
分かりました。ではまたマジックアイテムを納品しますので、ぜひこれからもご贔屓を…
うふふふ…順調だわ…
しかし、さすがにそこは親子で情報共有はしてるんでやんすね？
商売だから当然と言えば当然でやんすが
ちなみに、今ので大体2000G位でやんすかね？
まあ、いつアヤさんにお会いできるか分かりませんからね。
でも私が受け取って良かったです。お母様ならいくらかくすねてたかも…
2000Gなら予想以上の売れ行きですね。行商してもこうは行かないですから。
アヤさんのおかげです。ありがとうございました。
（頭を下げるエルフィミア）
ところで、新製品とか入荷しませんか？
ええ、不老長寿の種族で知られています
ドワーフも長寿な種族ですが、私達の方が遥かに長生きではありますね
そうですね…古いハイエルフの方々は寿命と言える物は無く、殺されないかぎりは死ぬ事はありません(トールキン)
ですが、今大陸にいるエルフは長くて3000歳といった所でしょうか…
ふむ、長寿を叶える魔法は確かにあると聞きますが、今はダンジョンの奥へと封じられているらしいですが…
>>156
ふむ…エルフは生来弓を扱うのが得意な種族ですからね
ふむ…弓の買い換えですか…
ふむ……今使っている弓も中々の使い心地ですが
予備を買っておくのもよいですね
まあ、新商品入荷は考えているでやんすよ？
売り上げは拡大させるのが商人の腕の見せどころでやんすから
3000歳ですか…それはまあ…
殺されない限り生きられる人もいるなんて、想像を超えていますね。
どこかのダンジョンにやっぱりあるんですか。魔法は万能…本当かも…
それもきっと神代の魔法の一つなんでしょうね。
興味はありますが…う〜ん…取ってきてもいいものなのか…
（メルフィーナがもしも永遠の命を持ったら…と考えてしまうエルフィミア）
>>161
では、これなんてどうですか？
（大量の杖を異空間から取り出して）
魔法入門者用のロッドです。体内の魔力を消費して、簡単な魔法なら誰でも使うことができるんですよ。
戦士さんとか、魔法が使えない方に受けると思うんですが…いかがでしょうか？
なら話は早いでやんす♪
この「神樹の弓」はとある国の領主が生前愛用していたとされるありがた〜い弓でやんすよ〜♪
（神樹から切り出したと言われたら信じそうな神々しさの弓を出して）
ふむ、魔力強制排出のロッドでやんすかね？
使える魔法は決まっているので？
古きハイエルフは実体を持った精霊とでも言うべき存在ですからね…根本的に今地上世界にいるエルフ達とは違います
ふむ、ですが3000歳まで生きるエルフは本当に限られたエルフのみ…それこそ今のエルフの集落で長老をしている方々ぐらいでしょう
ええ、確かに……ですが、そう言った魔法を封じた地には強力な結界、または呪力がかけられていると聞きます
>>163
ふむ…神樹の…ですか
(じーっと見ながら)
ふむ…確かに神樹…と、呼ばれるだけの力は感じますが…ふむ…
スレ立て乙なのですー
そしてプロフをペタペタ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
決まってます。回復なら回復のみ。攻撃なら攻撃のみです。
でも初心者用ですからね…そういうのは仕方ないかと…
アヤさんにも魔力はあるはずですから、これで魔法が使えますよ。
あ、そういえば元魔法使い…でしたっけ？
>>165
なるほど…エルフにも色々いるんですね…
確かに一部のダンジョンは私程度の冒険者では入れませんからね。
お母様なら入れる物も多いでしょうけど…めんどくさがりですし…
と、ちょっと急用が出来てしまったので今日は落ちます。失礼しました…
ふむ、こんばんはジュジュさん
>>167
ふむ、お疲れ様ですエルフィミア姫…ではまた…
ちなみに、黒き弓ってアイテムも入荷しようと交渉に行きやしたが、あっさり断られやしたね、さすがに天下統一をなしかけた人の弓は貰えませんでしたよ
神樹の弓はまた別のルートから仕入れた一点ものでやんすよ？
ふむ………（安全性を考えてみて）
買いましょう、とりあえず各種20箱ずつお願いいたしやす
おっと、お疲れ様でした
>>166
こんばんはでやんすよ〜
ふむ…何やら名前からして怪しい雰囲気ですね
ですが、話を聞く限りでは国宝級のような物ですね
ふむ、中々訳有りの品ですか…
あらら、入れ違いになっちゃいましたねー
お疲れ様でした〜
>>168
リーネさんこんばんはー
リーネさんと会うのは久しぶりですね〜
>>169
アヤさんもこんばんはー
お久しぶりです〜
ええ、お久し振りですね
基本手に私は裏方ですので、あまり前面には…と、言った奴ですね
縁の下の力持ちと言った所でしょうか？
黒き弓は確かに曰く付きと言われてるらしいでやんすね
神樹の弓は伝説の弓兵が使用していたのを教会が譲り受け、今その教会が貧困していたので高値で買い取らせていただきやした
>>172
お久しぶりでやんす（スルメを噛みながら）
なるほどなるほど
…僕も職業的には、本来裏方のはずなんですが…
（体術や氣功を使いこなし、街の経営までやっちゃう器用貧乏化が著しい何この呪術師）
>>174
呪いは相変わらずみたいですね…
商売の方は上手くいってますか？
ふむ…やはり曰く付きの物でしたか…あまり手に持ちたくはない武器ですね
成る程、こちらはこちらで中々に由緒ある品のようですが
ふむ…残念ですがあまり手持ちはありません
何か安く使い安い弓は？
>>175
ふむ…これは多芸な…
(もはやすでにラノベ主人公状態な状態のジュジュのプロフィールを見ながら
これでハーレムでも建設したら完璧だなっとか)
そうなんでやんすよ………
商売はレニストールからの品物の需要拡大中…という感じでやんすね
いやいや、これは仕入れこそコストかかりやしたが、あくまでも頂き物、相応しい使い手でないとまともに扱えない弓でございやして………試していただけやすでしょうか？
お代は後程で構いませんし、扱えたらそのままお持ち帰りされても………（使い手選ぶために売れなくなったのだ！）
流されるままに流された結果がこれだよ！ってやつですねー…
（ラノベ主人公は触手プレイでアンアン言ったりしない！と思ったり）
（アソコのサイズが変更可能とかは寧ろエロゲ主人公では？とも）
>>177
大変ですね…
僕もあんまり、人の事言えませんけど（苦笑）
エルフィミアさんの国から、ですか…じゃあ、マジックアイテムは十分そうですね
希少な鉱石とかの需要はありますか？
ふむ…相応しい使い手ですか…
ふむ、それならば私のような一介の冒険者では無く
王国帝国の正騎士団にでも持ち寄った方がよいのでは？
ふむ…まぁ良いでしょう…(弓に手を伸ばす)
結果は兎も角、これだけの多芸ならばこれから先も困る事は無いでしょう
(最近のラノベはどう見ても18禁にしか見えないのに扱いは一般のラノベも多数だから
気にしてはラメラメ触手
もはや鬼畜王？)
鉱石………販売ルートの拡大なら助力いたしやしょうか？
>>180
（神樹の弓がオーラを増大させると、弓の先端に綺麗な花が咲いた）
ふむ………無事に選ばれたみたいでやんすね？（教会からもらった本を見つつ）
かなり丈夫で威力高いので、よかったでやんすね♪
ふむ…花が…
(シゲシゲと見ながら花咲いた弓矢を見て)
ふむ…ただで貰うのはやはり気が引けますね
正規のお値段はいかほど
一度どん底を経験してますからね〜
いきなり極貧に転落しても、凹まない自信はありますよ
（逆にエロゲーが一般アニメ化されたりしますしね）
（性格はがははははーとは真逆ですしおすし）
>>182
拡大と言うか何と言うか…
温泉掘ろうとしたら、ブラウニーさん達が魔晶石やら電気石やらの鉱脈ばかり掘り当てちゃいまして…
ふむ……心中御察しいたします…
ですがジュジュさん、強く生きてください(市販される狂気とかあんな感じですね〜ならば鬼畜魔王？)
正規………あまりとるのもアレなんで、2500Gくらい…？
>>184
………温泉掘るのは得意でやんすよ？
とりあえず、鉱山状態なら買い手あるかもでやんすね
ふむ、それならば充分に払える金額ではありますね…
少し安過ぎる気もいたしますが
売れないよりだいぶましでやすから………
まいど〜
ふむ、では…おやすみなさいませ
もう十分強く生きてるような気もしますけど…
（がははな鬼畜王も魔王になるENDがあったような？）
（魔王を目指すエロゲーとか普通にありそうですね…）
>>186
そうなんですか？
温泉街を作る計画が頓挫してて…良ければ、お願いしたいですけど
どれだけ採れるか分かりませんし、掘り尽くすまで鉱石を売り捌いた方が割がいいかと…
ふむ、確かに…
(ふむ、そう言えばありましたね
ええ、確かに…ですが
あまりなりたがる物では無いような気がいたします、ふふ)
>>189
はい、お疲れ様でしたー
>>192
………二人っきりになっちゃいましたねー…
（ぴとっ、とすり寄って）
（だからプレイヤーがなりたがるように、部下やら捕虜になる冒険者が美少女揃いなんでしょうね）
ふむ、二人っきりになってしまいましたね
(ピトッとよってきたジュジュの頭を撫でながら
成る程…確かに…
申し訳ありませんが次は少し遅れます)
アイリスさん達はこういう時、ムードを煽るよりも狼さんになって襲ったりする方がいいんですよね〜
…リーネさんも、そうだったりします…？
（頭を撫でてもらって嬉しそうにスリスリ甘えながら、少し調子に乗って）
（そんなわけで、エロゲ的に魔王になって他の冒険者（女性限定）を堕としちゃうIFはありかなー）
（…なんて思ったり思わなかったり？）
（了解ですー）
(見た感じは多少つやつやしているかもしれないが、いつもと大して変わらない)
申し訳ありませんジュジュさん…
おたのしみだったよ、おかげでいろいろ元気になれた
>>199
入れ違い…って言うには少し違うけど、おつおつでした
そろそろ日付が変わりますねー
>>197
スライムさんこんばんはー
…いつもよりひんやりしてたりするんですか？
（見た目では分からないのでキョトンとして）
>>199
あらら、了解ですです
お疲れ様でした〜
思い過ごしですみそうなかんじですので少し…
ジュジュこんばんは
外っかわはわかんないけど、中身の方がちょっとクールなの
(目と目をまっすぐ合わせ、ジュジュの頬にピタッと触れてみる)
(ひんやり具合もいつもとさほど変わらない)
>>202
優しくて、暖かくて、なんだろうね
>>203
おかえり、言わずもがなだけど無理はダメだよ？
改めてこんばんは
ええ、恐らくは…
(フィッシングサイトが送られてきて少しゴタついてしまいました、申し訳ありません…)
はい、こんばんはスライムさん
おかえりなさいですー
スライムさんも言ってますけど、無理はしないでくださいね？
>>204
ふにゃ…
やっぱり、あんまり変わらないような…？
（目を合わせたまま、小首を傾げて）
はい、その点については大丈夫ですので…
ジュジュさんにはご迷惑をかけ、誠に申し訳ありませんでした…
それは不幸だったとしか言えないね…
無事でなにより？
(フィッシングは魚のフィッシングとは綴りが違うんだって、役に立たない知識)
>>206
いっつもこんな感じと言えばこんな感じだしね
お茶目さが減って冷静さが増えてるイメージ
(長い髪(のような部分)を揺らし、腕組みで立ちはだかるようなポーズ)
ええ…直ぐに消しましたので…
(IDもアドレスも何にも入れて無いけど、明日確認を取りますです)
魚…そう言えば前に竜人の方が釣りをしていましたね…
かなりの大量でした
(マスの寿司はいらんかね)
ドンマイですよ〜
トラブルが大した事なければ、何よりです
（改めてギュっと抱き付いて甘えてみる）
>>208
スライムさんからお茶目さが減ったらちょっと問題のような気が…
と言っても、分からないぐらいの違いなら大丈夫かもです？
スライムは心臓ないけど心臓に悪いね、あの手のものはなんとかならないものか…
(とりあえず何も無いことを願いますとも)
竜人？たぶん知ってる人だその人
(固形物は苦手スライム…毎度面倒設定で申し訳ない)
ふむ…確認が取れるまではまだ完全安心…と、言うわけではありませんが…一応は大丈夫なようですので
(ぎゅっと抱きついてきたジュジュをナデナデ
本格的にネットの勉強しようかと思う今日この頃…)
ええ…本当に悪いです…
(送られてきた機種には個人情報なんて名前とか位しか入ってなので金融関係とかの心配は無いのだけは一安心)
本当に悪徳が蔓延る世の中…私達は優しさを失わないようにしましょうスライムさん
ふむ…でしょうね、スラスラと言う方にマス汁をあげると言ってましたから
(OKOKですです)
スライムはお茶目担当な所が割りとけっこうあるからね
元々は不思議キャラっぽかったのがだんだんとコメディよりに…
(美味しいと思ったネタを全力で拾おうとする精神が主な要因？)
むぅ…安全安心が確定するといいですね…
（撫で撫でしてもらいながら、胸元にピトッと顔を寄せるも）
（空気を読んでか、いつものように胸にスリスリしたりはしなくて）
（こちらも割と大雑把に理解してやってますからね…他人事じゃない（汗））
>>214
割ととか結構とかじゃなく、ほとんどお茶目担当のような…
不思議キャラは不思議キャラでも、ミステリアスと言うより天然な感じになっちゃってますね
（芸人魂ですね、分かります）
ええ、本当に…
(今夜眠れるか不安で仕方無し
お互い気を付けましょう)
ふふ…ご心配痛み入ります…
(勇者パーティーでは薄い、でもいがいとある胸元に顔を寄せるジュジュをよしよしと優しく撫で)
明るい話題に持っていこうか、ネガティブループに陥るよ…？
(それなら安心だが、これ以上続けて無意識に不安を煽ってしまったらとか言ってる内に)
(ネガティブスープ再び)
うん、そうだね、今のスライムは優しさに満たされてるから大丈夫
スラスラ…？それスライムのことだよ
(汁物の気配が感じられる？クールな瞳が期待に輝きかけている)
>>215
おかしいな、クールなイメージを振り撒いてたはずなのに…
(腕組みポーズのまま、頭を傾けている)
もっと｢ふふ…｣とか｢スライムには関係ないな｣とか言ってみた方がミステリアスかな？
申し訳ありません…
(イターッ！と向こうで勇者が羽根蟻に刺された、正に泣き面に蜂
と、言うわけでこの話を振り申し訳ありません…と謝り
ネガティブスープを下水に流す
おこるバイオハザード)
ふふ、ずっと優しいスライムさんでいてください
あぁ、やはりそうでしたか…
(ドラコが鱒のスープ、略して鱒ープを作りやってくるのも時間の問題)
ふにゅん…
（優しく撫でてもらうと、気持ちよさそうな声を漏らし）
（それなりにある胸元に、遠慮がちにムニュッと顔を埋めて）
自分も大変なのに…リーネさん優しいです…
（スライムさんも言ってるように、過剰に心配し過ぎるのも考え物ですよ）
>>217
クールなイメージは難しいのです
本人はクールビューティのつもりでも、傍から見たらくーるびゅーちー（笑）だったりとかよくありますし
絡み辛くなっても困りますし、スライムさんはいつものスライムさんでいいと思いますよ
ふふ…
(撫でられて甘えるジュジュを優しく見ながら
胸元に顔を少し埋める程度ならば許容範囲と髪をすいてやる)
ふふ、ジュジュさんにも気にしてもらってしまい申し訳ありませんね…
(はい、少し気を落ち着かせます)
｢バッサリーバサバサー｣
(エアブレイカー幼スライムが流れを変化させると共にあらわれた！)
(そして勇者も泣くことがあるのだろうか、変なところに着目してしまう)
(この世の闇を凝縮したような黒い色のスープが、後日とんでもない騒動を巻き起こすのは別の話)
スライムの三分の一くらいは優しさでできてる
リーネはスライムをお好きに呼んでどぞー
(鱒ープ！色々な種類のスープが誕生するなぁとスープの到着を心待つ)
>>219
…まさにそれって今のスライムじゃ…
ふー、それじゃ大して変わらないけどいつものスライムに戻ろっと
｢おさなスライムもクールからおさなにもどりー｣
！？
(何かバッサリ切れた！？そりゃ悲しかったりいたかったり嬉しかったりしたら泣くわよ、んもう
ついでに感動しても泣くわ！
下水の鼠がラットマンになり街を襲撃！色々アブナイ)
ふむ…では残り三分の二は…？
(ブルンブルンと昨日買ったバイク型の魔導アーマーて鱒ープを持ってきているモナカ…最中)
ふにぃ…
（リーネさんの胸元に顔を少し埋めたまま、上目遣いで見上げ）
（髪を梳いてもらうと、心地好さそうに目を細めて）
ドンマイドンマイです
（長い付き合いですしね〜）
>>221
男の人でも、二枚目気取ってたつもりが三枚目にしかなってないとかよくありますし…
カッコ良くって難しいです、ホント
ふふふ…
(甘えた目付きで此方を見上げてくるジュジュににこりとしながら
優しくなでてやれば、ジュジュは瞳を細め…
ええ…ご心配をおかけしました…)
｢おさなースライムはーいつだってスライムー｣(意味不明)
(いつも強気なあの娘がふとした拍子で年相応の可憐な姿を見せるとかそんなんかしら？)
(そうなったら下水に住むティーンエイジミュータントニンジャが何とかしてくれるはず！)
残りは、ひんやりとぷるぷる？
(それだと、優しさ＋ひんやり＋ぷるぷる＝スライムになるが、それでいいのかスライム)
>>223
下手に飾ろうとせず、自分本来そのままの姿でいる方がかっこよかったりするもんね
おっと、この世界でこの発言はかなり詭弁が……
ふむ…よくわかりませんが元気なようで何よりです
(常に可憐でかわいい私は常にそんな雰囲気を纏っているから間違いね、うん！
ご、ゴウランガ！……じゃなくってカワバンガ！
新しいのより初代が好きです！)
ふむ…ふむ…？
(別に良いと思いますですはい！)
…と、申し訳ありませんが今日はこれで…
色々と申し訳ありませんでした…お相手ありがとうございます皆様、ではまた……
うー…
………むにぃ…
（リーネさんがにこりと笑うと、気恥ずかしくなって顔を赤らめ）
（照れ隠しに再び顔を胸に埋めると、少しだけスリスリして）
>>225
いい事言ってるんですけどねー
…ここだと、本来そのままの姿の意味が違ってきちゃいますから…（汗）
いえいえ、お疲れ様でしたー
おやすみなさいです〜
スライムを理解するには
言葉の意味を探るより、なんとなくを感じ取る方が早い
(マスク？の中に黒目がある時代でしょーかね？)
｢それじゃーまたー｣
お気を付けておつおつーでした
>>227
本来そのままの姿の話はやめとこう、中の人などいない…
｢とってもデンジャー｣
さて、仕切り直してと
スライムクールタイム終了したけど、触ってみる？
｢あえていちどたずねてみるー｣
メタ発言は節度を守って…ですね
それじゃ、お言葉に甘えて…
（大人スライムさんの胸に触れると、ムニュムニュと揉んでみる）
メタ加減も難しいからね…
しかし節操なしが節度を語るなんて、おもしろいお話だ
｢ジュジュいじりにシフトー？｣
さすがお手が早い、相変わらずスライムは無反応だけどどう？
(クールな成分が落ち着いたためか、手に余る大きさの胸は少し柔らかめ)
(温度に関してはやはり違いがわからないと思う)
そっち方面まで節操無しになったらヤバいですよー？
やっぱり、あんまり変わりませんね
感触自体は相変わらず癖になりそうですけど
（揉むだけ揉んでそう言うと、今度はスライムさんのスライム乳に顔を埋める）
(幼スライムは眠たくなったとかで帰りました)
あいつに口開かせるな、言葉と下半身の節操なしブレードで切り裂かれるぞ
とか？
つまり、スライムのテンションに体温はあまり関係しないっと
人の体温はすぐ伝わるんだよね
(柔らかなスライ胸がジュジュをぽにゅんと包み込む)
(ぎゅうぎゅうになりながら手持ち無沙汰なスライム手で頭をなでなで)
多分、そんな感じで
（ツッコミ所を敢えてスルーしてみる会話術）
むにゅむにゅ〜
（スライ胸の発想は無かったなーと思いつつ、そのままスリスリムニュムニュして）
言われてみれば、少しぬるくなってきたかも…？
（撫で撫でしてもらいながら、ムギュッと抱き付く）
その下半身節操なしブレードで何人の女の子を切ったのやら…
(もはや暴言で失礼…)
もちもちでーはさみはさみ、これってぱふぱふ？
(スライ胸はいまいち言葉の色気が足りない気もする、それを両手で寄せるようにジュジュを挟む)
これぞ人肌にあっためて、だよ
(熱くも冷たくもなく、適温になってきたスライム)
スライムさんは今まで吸ってきた水分の量を覚えてますかー？
（などとゲスい返しが出来るのでまだまだ余裕余裕）
ぱふぱふですね〜…
………人肌温度のむにむにボディでぱふぱふされたら、ムラムラきちゃいました…
（スライムさんのお腹の辺りに密着している股間が、ローブ越しにムクムクと盛り上がって）
｢グ｣(通りすがりのシルクハット紳士がスゴい顔をして睨み付け)
聞きたいかね？昨日までの時点でえっと…覚えてなかった
(さすがジュジュ先輩！だがスライムもただでは引きませんとも)
変化球もよく混ざりたがるけど、直球もぱふぱふもたまにはいいね
むー、仕方ないなあジュジュくんは
(抱き合って密着しているので、股間の様子もすぐに伝わり)
(胸を寄せる動きは片手で続けて、もう一方の手でローブ越しの膨らみを握る)
そんな閣下じゃごひが大激怒しちゃいますよ…
（よく比較されますよね〜）
んっ…
（スライムさんの手の中で、ローブ越しの膨らみがヒクッと脈打って）
直に触った方が…スライムさんも、体液吸えるでしょ…？
（そう言って指をパチンと鳴らすと、ローブが透けるように消えて裸になる）
否エレガントだよね、たぶん誰もついてこないダメ閣下になる
(誰も言い返せないはずの質問に、超人的な人が答えた訳ですしね)
昨朝吸ったばっかで…けふんけふん
ヘビーにならない程度でお願いいい？
(連日朝ちゅんは少し気が引けるのです)
(時間やらは大丈夫ですのでそこはご安心)
まー、二回くらいは出してあげられるはず
体液はほしいしね
(握りしめていたはずの布がすーっと消えるマジックにも動じず、直に握ることになって)
(胸を揉まれたお返しとして、ゆっくり全体を揉み始める)
いいですよー
こちらこそ、お手柔らかにお願いします〜
（朝までは流石にこちらの余力が心配かもです）
んん、あっ…
（ピンッと勃起している幼いペニスを直に揉まれると、包皮から覗く先端に透明な先走りが早くも滲む）
いろいろしたいし、してほしいんだけどね
今回はインスタントな感じで…
(先っぽから出る先走る水分の気配を感じてもそのまま揉むのと喋るのを続けて)
(ある程度揉みほぐしたら、先走りを手のひらで擦っていき)
(頭の方から皮を剥いていくように根本へ扱いていく)
凝ったプレイは次の機会に、ですね…んんっ…
（先走りを塗り広げられるように擦られ、クチュクチュといやらしい水音が響き）
（包皮を剥き下ろされてピンクの亀頭が露わになり、根元へと扱かれていくと）
（鈴口からますます先走りを溢れさせながら、ペニス全体が悦ぶようにヒクヒクと脈動する）
そうしてもらえると助かるす
とりあえず、今はこっちに集中っと…
(竿全体に先走りが広がったら、スライムからもじんわり潤滑液を出していき)
(次第にぬるぬるが動きを滑らかにさせていって、段々と加速していき)
(体もぎゅっと抱き締めて、ジュジュの温もりを余すことなく堪能する)
ん、あぁ…す、スライムさんっ…
おちんちん、シコシコされるの…気持ちいいっ…
もっとシコシコして…もっと、ギュって…してぇ…
（先走りと潤滑液で滑りが増し、扱く手の動きが加速していく中）
（ギュっと抱き締められると、安心感と快感が相乗して高まり）
（ヒクつくペニスがスライムさんの手の中で、パンパンに張り詰めていき）
（自分からもしっかり抱き付きながら、火照った顔をスライムさんの胸の谷間に押し付けるように埋める）
おちんちん扱われて気持ちいいんだよね
そしたらもーっとよくなってー、それで、えっと…
あ、そろそろ出そう？だったらいつでも出していいから、思う存分出しちゃえ
(上下に前後に何度も何度も扱き上げて、動く間に竿の膨張する様子を察すると)
(限界まで速度を上げて擦りながら抱き締める腕の力も強めて)
(体全体を、特にお腹の辺りの密着度を高めて、竿の先端部を体に埋めさせる)
んぁ、ああっ…にゃ、あ…
出ちゃうっ…おちんちん、気持ちよくて…
おちんちんから、おちんちんからドピュって…
ドピュって出ちゃう、出ちゃうよぉ…ああぁぁぁん…っ！
（スライムさんと全身で密着しながら、スパートをかけるようにペニスを扱き上げられ）
（快感の中で退行したように喘ぎ、最後は女の子のような嬌声を上げながら）
（パンパンに膨らんだペニスが弾けるように射精し、スライムさんの体内に埋まった亀頭からビュクビュクと大量の精液を噴き上げる）
ん、出てきたね、おちんちんぴくんぴくんってしてる
(大きく喘ぐ姿が見られたらすぐに手のひらと腹部で竿の激しい脈動を感じ)
(亀頭を埋め込んだ所から体内に直接射精されていき)
(舞うように精液が体内に広がっていくと、やがて体中を真っ白く、やや濁った色に染められる)
はぅ、けっこう出たねー
スライムまっしろしろ、精液いっぱいごちそうさま
(余韻という物を感じているのかは分からないが、まだ体を離そうとせずに話を続け)
それじゃあ、これで今日はおしまいにする？
(最後に意地悪くそう言った)
【〆遅スライムー…と、こんな感じで〆投げるのです】
【けっきょく朝ちゅんしたのは置いといて、ここらでおつおつー】
【スライムおちますね】
はぁ…はぁ…はぁ…
ふわぁ…
（長い射精が続き、大量に噴き上がる精液がスライムさんを身体の中から真っ白に染め上げ）
（漸く射精が収まると、スライムさんに抱かれたまま余韻に浸って）
むぅ…スライムさん、分かってて言ってるでしょ…
（意地悪く言うスライムさんに、胸の谷間から拗ねるような目で見上げながら）
（スライムさんの体内に亀頭が埋まったままのペニスが、勃起したままピクッと跳ねて）
（スライムさんによるジュジュ搾りは、まだまだ続くのだった…）
【こちらはこんな感じで〆ますね】
【結局朝までのお相手、本当にありがとうございました♪】
【こちらも落ちます。おつおつでしたー】
（凄まじい炎で空を焼くエルフィミア）
ううう…なんだかイライラが止まらないですね…
たまにはこういう時もあるのかしら…？
（大樹の頂に立ちながら、闇夜に炸裂するメラゾーマを眺めている）
あ、ドリアードさん…こんばんは…
すみません、御見苦しい所を…ちょっと嫌なことがあったもので…
そういえば契約の話ですけど…あれって何をすれば契約成立になるんですか？
口約束だけでいいんですか？ それとも何かやることがあるとか…？
ま、生きてれば嫌な事も苦しい事も沢山あるわよね。
そうそう、それの事も…丁度良かったわ。
ここで会ったのも何だし契約の儀済ませてしまおうかしら…都合どう？
そうですね…はあ…
嫌なことからは逃れられない…
はい、大丈夫ですよ。時間はありますので…
契約の儀式というと…何をするのですか？
痛いのも苦しいのもガマンしますから…
安心しなさいな、ってね。
今から起こる事で少しは気が晴れるかも知れないわよー？
それなら良かったわ…って、そんなに固くならなくてもいいのに。
ん、とりあえず…心を落ち着かせて大樹の幹に手を添えて貰える？
は、はい…とにかく、心を…心を落ち着かせて…
（とりあえず深呼吸。そして大樹に近づいて）
えっと…こう…ですか？
（しゃがみこんで木の幹に手のひらをくっ付けるエルフィミア）
ふう…落ち着いて…イライラを抑えて…集中するのよ…
………。
（その様子を眺めて間もなく、古代言語による呪文を唱えると）
（手を添えていたエルフィミアの掌から溶け込むように、幹へと吸い込まれ始める）
驚かせてごめんね？
でも、大丈夫よ、そのまま身を任せておいて…。
（そう語りかけた後、陽炎のように姿が消え去っていく）
（ドリ子が、エルフィミアの聞いたこともない呪文を唱えだし…）
え…？ そ、その呪文は…きゃあっ！？
（ドリ子が幹へと吸い込まれていく…）
は、はいっ！ 分かりました！ こ、このまま黙って…身を…
う、うう…
（心臓の高鳴りを抑えながら、手のひらを大樹にそっと供えたまま…）
（エルフィミアも幹の中へと吸い込まれた直後、目映い光に包まれていき）
（光が晴れ視界が戻る頃、目の前に広がるのは雄々しく繁る木々の風景）
（そして、肌で感じる清涼な空気は外では先ず有り得ない程に澄み渡り、何処か心を落ち着かせられるようなものであり）
（ただただ静かにそよ風が辺りを巡り、全く人気のない樹海さながらの場所のようだった）
（自分の身体がフワッと浮かぶような感覚に襲われ…気が付くと）
あ…こ、ここは…！？
も、もしかして大樹の中に…？ きれい…
こんなところ、外の世界にはきっとないわ…
（そっと立ち上がって足を動かしてみる。前に歩くたびに清浄な空気が髪を揺らして）
ドリアードさんは…どこにいるのかしら…？
（大小様々な大きさの木々の間をぬって進むエルフィミアを迎えるように）
（それぞれの木は枝や葉をざわめかせ、やがて大きく開けた広間へと辿り着き）
（そこには高く聳える大樹があり、外で見た大樹のそれより高いものであった）
いらっしゃい、エルフィミア？
ここが私…ユドラエル・パシファーネの本体よ。
（大樹の袂、羽衣姿のドリアードが笑みを浮かべて絶っていた）
【誤字失礼しました】
（異世界とも呼べる森の中を進んでいくと、開けた草原があって…）
あ…あの樹…この森で一番高い樹だわ…
行ってみましょう…きっとあそこにドリアードさんが…
（行ってみると、そこには羽衣をきたドリ子がいて…）
あ…ドリアードさん…
その、ユドラエル・パシファーネというのが、ドリアードさんの本名ですか…？
あの…ここはやっぱり…どこか別の世界…？
そう、私の真名よ。
契約を交わす者のみが知り得る私の本当の名前。
ええ、外界から遮断された世界…精霊界の一種、言うなればプライベートエリアみたいなものね。
（そう話しながら、微笑みは絶やさぬままに佇んでいる）
契約…な、なんだか緊張してきました…
本当にドリアードさんと…いえ、ユドラエルさんとそういうことに…
プライベートエリア…この世界がすべて…
ふふ…誰よりも広い世界をお持ちなんですね。
（緊張しつつも笑みが浮かんできたエルフィミア）
それで契約はもう…これで成立ということなんですか…？
あなたの真名を知り…この精霊界を知ったというわけですから…
でも…当然だけど外では伏せておいてね？
あ、ようやく笑顔を見せてくれたわねー。少しは気が晴れたかしら？
そうね、大体は済んだようなものよ。
後は、こうして…ん、っ。
（大樹の側にいたのが、気が付けばエルフィミアの眼前に立っていて）
（そこから、腕を伸ばしてエルフィミアの頬に添えるなり顔を寄せたかと思えば、そっと唇を重ねていく）
分かりました。ではユドラエルという名前は使わないということで…
外では変わらずドリアードさんと呼びますね。
え？ な、なにを…？
（突然目の前に現れたドリ子。そしてそっとエルフィミアの両頬を掴んだと思うと…）
んぅっ！？ ん…んぅぅ…
（いきなりキスされて目を丸くするエルフィミアだが…そのまま彼女を受け入れて）
ん…うふぅ…んぅぅ…
（一旦唇を離して、切ない瞳でドリ子を見つめて）
ユドラエルさん…あ、あの…これも契約に必要なんですか…？
キス…しちゃった…女同士なのに…
ふぅ…あら、同性とのキスは初めてだったかしら？
エルフィミアの唇、柔らかくて暖かったわよ…なんて言うと困る？
（唇の感触をわざわざ口に出しながら笑みを浮かべて）
そうよ、お互いの魔力波長の同調に潜在意識の確認…後は契約に必要な情報の更新、まぁ説明すると長くなるからそんな所よ。
ん、右の手首を見てみて？その翡翠の腕輪が契約の証だから。
（そう言ってみせた後、エルフィミアの右手首にいつの間にか在る腕輪）
（名の通り、大粒の翡翠を中心とした装飾を施された腕輪。天からの光に照らされて仄かに淡い輝きを放っていた）
（ドリ子の言葉にポッと赤くなるエルフィミア）
ま、まあ…初めてといえばそうかもですが…な、何言ってるのかしら私…
（ドリ子にいわれて右手首を見ると、いつの間にか翡翠の腕輪が装着されていた）
これが契約の証…きれいな腕輪ですね…これで腕輪は二個目ですか。
（左腕にはメルフィーナからもらった魔力を高める魔法の腕輪をはめているのだ）
どれくらい魔力が高まったかは、実際に戦ってみないと分からないですけど…ありがとうございました。
ユドラエルさんの加護を受ける者として、この力を正しいことのために使いたいと思います…
（はっきりと誓うエルフィミア…偽りなどまったくない、力強い宣言だった…）
あら、そんな分かりやすく赤くして…可愛いわねー。
と、いう事は…同性でのファーストキスを頂いちゃったのね。
（ごちそうさま、と楽しそうに付け加えて）
ええ、役目がある時以外は何の変哲もない装飾腕輪だから感知されないし隠蔽性も大丈夫よ。
と、その腕輪…魔力増幅をもたらすものね？
契約の腕輪も同じような効果を持っているから力の加減に気を付けてね？
ふふ、貴女はまだこれから伸びるわ。
その心をいつまでも大事にね…良い姿を、言葉を聞けて何よりよ。
（エルフィミアの宣言に、満足そうに頷くと笑みを深めて）
さて、そろそろ外に戻るわね。
因みに貴女は腕輪の力で、いつでもここに来れるから覚えておいて。
有事の際には飛んできて貰っても構わないわ。
（そう言ってエルフィミアの手を握ると二人を翡翠の光が包み込み…）
（再び光が晴れていくと闇夜の下、大樹の前に立っていた）
分かりました。魔力増幅と、あとここにいつでも飛んでこれると…
あ、左手の腕輪はお母様からもらったものでして…魔力増幅の腕輪でもないと不安だからと…
伸びるといいですね。本当に…練習はしてるんですけどね…
お母様みたいな魔法使いになれればいいんですが。あ、もちろん魔法の実力のみの話ですよ！？
性格とかは見習うつもりありませんからね！
（そして手を握り合って…再び元の世界へ）
ふう…これで契約は終了と…
ありがとうございました。ユドラエル…じゃなくて、ドリアードさん。
いずれこの力を見せる機会が来るでしょうから…その時には使わせてもらいますね。
そう、今の所はその二つね。
他にもあるけれど、それはエルフィミアの力が成長してからの話になるわ。
大丈夫、素質はあるから後は日々の積み重ねを大事にしなさい。
ま、まぁ…メルフィーナに関しては、ね。私も分かってるわ、安心して。
ふふ、どういたしまして。
その時は、存分に…ね？大事でないのが一番だけれど。
それじゃ、私は一旦失礼するわ。
（また、ね？と伝えつつ頬にキスをして、そのまま音もなく消え去る）
【フラグようやく回収出来たわね、お付き合いありがとうー。それじゃ、またね】
（頬にキスされて少しドキッとしてしまうが…）
は、はい…お疲れ様でした。
またお会いしましょうね…
と、もう少し待ってみましょうか…
表に勇者の気配がするので、どっちに行こうか迷ったけどなんとなくこっちを選ぶ
こんばんはですよ
こんばんはスライムさん。
まあ、私もそんなに遅くまでいませんので、私が落ちたら勇者様の方へどうぞ…
と、今更ながらドラゴン○エストヒーローズを買ったのですが、
青とんがりがゴミのように倒れていくのを見て…ついここのスライムさんを思い出してしまいました…
こんばんはエルフィミア
時間も遅くなってくわけだしね、その辺は了解すー
まー、青とんがりはいくら集まっても青とんがりとして倒されるのが宿命だから…
しかし、ゴミのようと言われたら自称好敵手のスライムとしてはむずかしす
｢あいつの何がわかるって言うんだ！｣(机バンッ)
みたいなノリがいいかな？
(ロト剣コントローラーを振り回すエルフィミアを想像してしまったのは秘密)
青とんがりさんは永遠の雑魚キャラなのですね…
それが青とんがりの恐ろしいところなんですよ。
（キャラ認知度的な意味で）
剣型コントローラーって、昔出たドラクエのゲームや、アーケードにも昔ありましたね。
まず肩が痛くなりますね…
リアル体力を消耗するゲームはあまり好きじゃないかもです。
ガンシューティングとかやりますけど、重いコントローラーとかありますので…
あのとんがり形を説明するとき、スライムの形って言うだけで伝わるレベルだしね…
でも、外世界のスライムを見て、ここのスライム(自分)を思い出されるのって少してれるな、てへへ
(地道な努力が報われた気がする)
アーケードのは知らないけど、もろにそれのことを言ってた
エルフィミアは体力弱っちいって聞いたから
その物騒な物を振り回して疲れるギャップかわいいになるかなって妄想
ちなみにスライムはVITAちゃんくらいの重さで精一杯、あれ以上重いと疲れる…
まあ、ここのスライムさんの形も認知されてきてると思いますよ。
モン娘的な意味で…
体力が無いと何もできないですよ。ほんと…
もう少し鍛えないとダメですね。スライムさんも似たようなモノですが。
VITAって持ってませんけど結構重いらしいですね。
今度艦○れも出るし、買おうかなと思ってるんですが…
と、ちょっと眠気が…ごめんなさい。今日は落ちますね。
スライムの認知度ましましの予感
朝っぱらなのにロム勢意外と多いんだねって改めて思い知った
あのとっても目が滑るプロフでスライムが伝わってんのかいつも心配…
(しかも誤字ってるのに後で気づいてじたばた)
まーね、体の悩みはいくつになってもって言うしね
でも、スライムが体を鍛えてがちむちになったらどーすんのよ
VITAちゃんはね、NEWじゃない3DSLLくらいの重さかな？
はーいおやすみなす、おつおつーでした
しかも連日っていうね
それよりスライムがたのしむことより
お相手してくれて人たちや、見てくれた人たちがたのしんだのかが少し気に…
いや、こわいから聞かないどく(真面目か)
あ〜…まぁ、うん…それは気になるわね…
私も相手の人が楽しんでくてるかとか空気読めてるかとか気になるし…
…はっ、この流れはいけない
(ネガスープばしゃあっ！と流れを変えつつ)
ネタふりをされるってことは、少なくともその人はたのしんでくれたんだって思うことにした
(でも結局続けるスライム)
ネガスープ一丁よ！
｢へ！？や、ちょ…おぼふっ！？｣
(拉麺を入れてなにやらイカスミパスタのようなネガスープを姫様の口にドーン！)
｢ふふ…どうせわたくしなんて…｣
と、ネガスープはさっさと無くしてっと…
んまぁ、それが精神衛生的に一番良いわよね〜…
私も一度ロールで全然楽しくなかったとか吐き捨てられた事あるし
こんなとこでも姫の騎士さんは被虐姫…
(ポジスープでもこしらえようかと思った、素材はヒカリゴケにホタルイカだろうか)
それでも声がかかってくるんだし
勇者一行らは魅力的なんだと思うよ
(少なくともスライムは勇者さんたちが…(かあっ))
(()内でも思いを伝えられない奥ゆかしさ)
｢ふふ…どうせわたくしは…ふふ…ふひ、ふひひひひひ！｣
(ネガが反転して有らぬ方向に行き)
｢おーっほっほっほっ！わたくしを侮辱する輩はみんな肉を骨から削ぎ落としてさしあげますわっ！｣
(被虐から暴虐姫にランクアップした
あ、ホタルイカの踊り食いは食べたらアニサキスがいるので基本的にはボイルしましょうねとプチドラ少年でした)
魅力的だと良いんだけどね〜
まっ、声をかけてくれる人がいるのは幸せだと思ってるから大丈夫なんだからね！？
(嫌われてなくて良かったな〜と思いながらこちらもスラスラさんはだいしゅきホールドですよとな)
わぅ、スライムは姫の騎士さんのそのモードを直に見るのははじめてだ
(どうやらポジスープの出番はなかったようだ)
(いや、これはまた違うスープが必要になるのか)
ふっ、スライムに毒はきかないのですよプチドラちゃん
(そういう問題でもない、そもそもアニサキスは寄生虫なんだって)
大丈夫大丈夫っと、どうやらこの段落はケリついたね
言い換えると、ここの段で話すこと無くなった…
(一行全員から同時にホールドされたらなにこのオブジェってなりそうだなと思った)
｢姫様と御呼びなさい下郎！｣
(蛇腹剣をビシィン！としながら男をひれ伏さしてる
ならば万能薬、薬草、おとぎりそう、気付け薬、満月草、エリクサー等をエトセトラエトセトラしたこの毒々しい青色1号の原液めいた薬膳スープを飲ませましょう
寄生虫がスラスラさんのプルルンぼでぇの中でうねうね…グゲッと言う顔をした青髪少年でしたとさ)
この段階は蹴りはついたし、何か面白いネタを降りなさい！
(無茶ぶりをする勇者さん
それはなんとも不気味な木になるでしょう
とりあえず何かスープを飲みますか？と執事服をきたプチドラ君が注文とりにくる)
こ、こわい…
(思えばそういうタイプの女王様に会ったことがないスライム)
(人間にも色んな人がいるんだと知ることができました)
(毒々中略薬膳スープを姫様にぶっかけるにはどうすれば…)
(とりあえず会話は続けつつ、別動隊の触手ちゃんで姫様の肩をとんとん)
じゃあ上で話したホタルイカの踊り食いを、スライムたちでしてみる？
(無茶ぶりには巻き込みぶりを)
(なんとも不気味な木ですから、なんとも不気味な花が咲くでしょう)
(そしてプチドラちゃんに鱒ープの注文をする)
｢これよりわたくしが軍の全権を掌握いたします、者共、わたくしのために命をかけて戦いなさい！骨は拾って差し上げますわ！｣
(赤い猛火のような露出過多鎧をまとい冒険者同士の模擬戦、コンクエストに出陣する
人間は多種多様な悶絶ロマンスですから…と
触手君に肩をたたかれ振り向いて固まってる暴虐姫様)
ホタルイカの踊り食いは今危険だって言ったばっかりでしょんも〜っ！
烏賊はやっぱり刺身よね〜
(烏賊と蛸等好きらしい、いやらしい趣味ではなく、プチドラはいわれるがまま厨房のコックに鱒ープをオーダーしている)
スライムには骨がない、骨があるやつとは言われそうだけど
(動きが止まった…？チャンス！と触手ちゃんがぐるぐると羽交い締めにしてきて)
(すでに用意されていた毒略スープを頭からぶっかけ)
スライムにとっては危険じゃないし
勇者もなんだかんだで平気なんじゃない？
(あらゆる種族の苗床になっているでしょう？)
(固形物嫌い軟体はともかく中の人は烏賊蛸スキー、スライムは鱒ープの到着を待った)
｢え！？や、ちょ、お、およしなさい下郎！？いやぁあああっ！？
(触手に羽交い締めにされその頭にドバシャアアッ！と薬膳スープがぶちまけられる)
…あら…？わたくしは一体…
(ひめはしょうきにもどった！が！)
……！？き、きゃあああっ！？な、何ですのこの格好は…い、いやぁあああっ！見ないでぇええっ！？｣
(露出過多な衣装に悲鳴をあげる)
私にとっては危険なのよ！んもぉ〜！
平気な訳ないでしょ！馬鹿〜っ！
(苗床と胃に寄生虫は違うと思います的な事を考えながら
プチドラはニコリとしながら鱒ープを机に置いて
ついでに烏賊のスープと海老スープも)
ああよかった、姫の騎士さんがもとに戻った
これでひとまず落ち着いた
(…のも束の間)
(自分の姿を見てじたばたと暴れるものだから、触手がぐいぐい食い込む食い込む)
そのかっこ、自分でなったんじゃん…
(冷静につっこみを入れておく)
さすがにムリリロン(無理理論)だったか
勇者のスーパーパワーでなんとかできるのかなって思ったんだけどな
(マジレスされながらも、スライムの中での勇者は中々神格化されているらしい)
わーい、なんかいっぱいきたー、どれからのもっかなー
(鱒ープだけじゃなく烏賊ープに海老ープもやって来て両手を上げて喜んでいる)
｢はぁん…あ、あうう…
(ムチムチボンレスハム状態になりながら真っ赤な頬を恥ずかしげにさらに赤く赤く)
うぅ…じ、実は記憶が無く…うぅ…本当に何がなにやら…うう…恥辱ですわ…｣
(穴があったら入りたい的な)
まったく、当たり前じゃないのよ…て、何んか新手の…
勇者様のスーパーパワーにだって方向性があるんだからね？ふ〜んっ
(神格化され満更でもなさそうだがプリプリと怒り
両手を広げ喜ぶスラスラにニコニコしながら、中ロリスラ二人ようのスープ用意し)
あー、これ覚えとこ
モードが変わってる間は記憶をなくし、穴があったら入りたい…っと
(スライムメモにメモメモ)
(そして触手ちゃんは穴があったら入れたい、だなぁとお下品なネタ)
あ、そだ、もう解いてあげないとね
(姫様が望むなら、しゅるしゅるっと羽交い締めを解くらしい)
でも実際のところ、寄生虫とかは浄化魔法とかで下せないのかな？
(素朴な疑問がふと浮かんだ)
(スープの到着を無邪気に喜んでいるとその量が一人用でない事に気づき)
(指笛ですひーっと空気の抜けるような音を出したら中幼スラスラがやって来た)
｢え？え？え？え？
(頭に？を浮かべ困惑しながら今がどう言った状況かもわからずにいて
この時間帯だと最早眠気に抗うのは不可能なので次にとな)
はふぅ…ん…
(触手がするする解かれれば海宝館、ではなくて解放感に生メカしいじゃなく艶かしい吐息を)｣
生き物だから無理よ、毒とかじゃないしね
(スレイヤーズの風邪時に回復魔法使ったら風邪の菌まで元気になり死にかけたと言うネタ
お持ち帰り用に用意してたら態々きてくれたので
やってきた二人にようこそお嬢様方と言ったにこやかな笑みを向け椅子を用意するプチドラウェイター)
頭の上に？がいっぱいだ
(本来見えないものが見えてしまうという便利なスライムアイ)
(見なくていいものも見えるため逆に不便とも言える)
(なんてことはどうでもよくて、時間帯の問題はスライムも同じであって、そろそろおちの時間かな？)
生メカ…ピピッ、ガーとかを生々しくすんのかな…
(生メカしいが気に入ったらしい、触手はこそっとスライム内に収まっていく)
スライムにはむずかしなお話だけど、興味深いお話
(スレイヤーズはアニメでやってたなーって知識しかなかった、ネタの宝庫なようですね)
(スライム勘違いはともかく、皆して席に座り、皆してきゃっきゃと喜んで)
(手を合わせていただきますしたら、各々がスープを頬張っていく)
｢え？え？え？えぇ〜？？？
(自分では見ることのできない思考の？を見えているスライムアイの力等、頭がお堅いこの娘にはさっぱり想像すらで
見たくなくても見えてしまうとか不便すぎよね〜ん
取り敢えずもうこちらも落ちます的な合図を送る妖精の目力？)
え？あ、はぁ…と、どうなんでしょうか……？？？
(いっている意味がさっぱりわからないと言った感じである
生メカ…つまりは人造人間…フランケンシュタイン！！
触手には取り敢えずネガスープポジスープのレシピをば)
そうそう、他にも精神生命体や霊体も気合いを込めれば殴れたりとか…
(ネタいっぱい夢いっぱい、よく作者が後書きで殺害されてます
プチドラウェイターはニコニコしながら美味しいですか？的な雰囲気を纏って
美味しいそうに食べるスラスラ達の姿に胸が幸せでいっぱいになったとか)
あー、？が増え…(もごもご)
(これ以上の混乱をさせないように見えない手がスライムの口を塞ぐが)
(逆に余計に混乱させそうだった)
(妖精さんとのアイコンタクトを済ませ、おちの準備に取りかかる)
生とメカの定義がどうとか…
(それならサイボーグも生メカに入りますね！)
(ネガポジスープは次の出番が来るまでレシピを暖めておいて…)
気合い万能説…
(わからないネタを調べたら原典はこれだったのかってよくある)
んー、おいしですよプチドラちゃん
シェフを呼んでまいれをしたいくらい？
(食べ方はちょっときれいとは言えないが美味しそうに食すスライムーズ)
(胸いっぱいのプチドラちゃんを尻目にお腹いっぱいスライムたちでした)
｢え？？？？？？え…………？
(混乱が感極まり瞳が？マーク一色に染まり
取り敢えず姫様に睡眠薬をたらりとし姫様を持ち帰る準備をする)
生とメカ…そもそもわたくしにはメカ…機械と言うものがどうも…
(バッタサイボーグ009でも作ろうかなーとな…因みにネガポジスープのレシピは少しつづ歯抜けがある！欲しければ奪うがよい！この妖精さんから！)
気合いも大事よね〜…汗臭いのは勘弁だけれど…
(アルアル、特にしらべれば大抵がジャンプのあの濃厚な絵柄の漫画で
掃除をしながらプチドラウェイターがふと言われ厨房に行けば、厨房の中からシュワッと！)
闘士｢お〜、旨いか、そりゃよかったぜ｣
(ちゃんとしたコック衣装の闘士が顔を出して
はふぅ、ではスラスラさん、失礼ですがスラスラさんの返信前に落ちさせていただきますですよ…おやすみなさいですスラスラさん
では今度ゆっくり…)
もはやなにも言うまい
(はてな疑問符クエスチョン、略してHGQ？)
スライムも機械の類いはさっぱりだよ、あの子たち湿気に弱いらしいし
(バッタも009もどっちもストーンフォレスト大先生っていうね)
(なん…だと？ならば次に妖精さんに会うときは覚悟…！(とか言ってこういうフラグは大概忘れてる))
精神的な方の気合いなら汗をかかずにすむんじゃない？
スライムとしては汗をかいてもらえたらだけど(抜け目ない)
(あの作品の言い回しは独特ですが真似したくなりますからね)
…最近、コスプレ要員だよね闘士の人
それじゃおつおつ…おやすみです
>>303
そしてあと少し居座る…
【変な時間に出戻りお邪魔するわね…】
そんなこんなの時間にまだいたのがスライム…
空振る可能性もあったかも知れないのに居座るなんて意外ね？
まぁ、こうして会えたのも意外だろうけれど。
んー、誰かが来る予感がしたから
なんて言ったらロマンチック？
………戯言ね。
（割とすっぱり返してしまうのでした）
じゃあ、誰が来ると思ってたのよ…。
人から遠い存在がロマンを語り、人に近しい存在がそれを切り捨てる
これこそ戯言なお話
さすがのスライムもエスパーじゃないからそれは読めない
けど樹木さんが来たのは事実だよね？
精霊だもの、厳密には遠いものよ。
ま、それもそうよね。
う…ひ、否定はしないわ。今がこうして、の結果なのだし。
スライムからスライム外として見ると、樹木さんは人間にだいぶ近いけどなー
問題は、なぜ居座ったのかと、なぜやって来たのか
スライムが居座った理由はさっき言ったとおりで、樹木さんが出戻った理由はなに？
仮初めの姿なのだけどねー。
実際はこれだもの。
（と、背後の大樹を指差して）
たまたま時間が空いたから、よ。
本当は休むつもりだったけど、少し寝付けない感じもあったから。
【大丈夫よ、気にしないで】
あー、そうなんだった、だからスライムは樹木さんって呼んでるんだっけ
それはよくわかる、スライムも居座ってる間にちょっとごたごたしたら
けっきょく今寝付けなくなってる
【理解してくれる人、好き(てれっ)】
全く…今更な事を言ってるわね。
ま、ゆっくりするには丁度良いかも知れないけれど。
眠気が当分先なら朝ちゅんコースかしら。
【どういたしまして、かしら】
話がループしたり戻ったりはしょっちゅうスライムだからね
溺れる可能性は0に近いし、たしかにゆっくりできるけど
さすがに三日連続朝ちゅんはちょっと…居座った時点で未来は決したのか？
(とりあえず少し側に寄ってみる)
【ここはもう切っていいよ、気づかいありがとうね】
この場所ならよくある事よね。
それだけに日常茶飯事的な流れだわ。
まぁ、私とスライムだけだもの。
ん…？時間も時間だし潔く受け入れたら？
（小首を傾げながら寄ってくる姿を眺めている）
生き物それぞれで時間の流れは一定でないって話、かな？
と思ったらいきなり人があらわれたり、とかがごくまれに
そだね…事実を受け入れるからスライムを受け止めてね
(じわじわと寄って、飛び付いて抱きつきにくる)
大雑把な話になったわね。
それを言うと私なんて途方もないものよ。
この時間からは考えにくいけれど…きゃっ？
（いきなりどうしたのよ…と驚きながらも受け止めて、ぼそりと呟いて）
こむずかしい話になってきたからざっくりしてみた
うん千年レベルだっけ、この大地と共にあるんだよね？
もう少したったら、に訂正しとこかな？
樹木さんは暖か優しいから、先日も受け止めてくれたしね
(呟きをしっかり聞いていたスライム、受け止められた体をくっつけ軽く抱き締め)
そうよ、他者から見れば考えられない程に…だろうけど。
ま、確かに空も白んで来たし…やっぱり朝ちゅん確定かしら。
誉めても笑顔くらいしか返せないわよ…？
（抱き締められると、仄かに頬を赤くしながらはにかんで）
そしてスライムは考える頭を持ってない
ふーん、そうなんだ、って感じで流しちゃう
このまま一緒に朝を迎えて、笑顔を見せてくれたらそれでしあわせ
なんかロマンチック成分多目スライム
(無表情なスライムはクールデレ？どうやら甘える対象として見られているらしい)
(ただ抱き締めるだけで、それ以上は何もしてこない)
ま、そうなるのは分かってたわよ。
本能のままに生きているんでしょ？
………確かに、変な所でロマンチックね。
あれだけ私に注いでいた癖にねー…孕んでいたらどうしようかしら？
（そんな事を宣いつつ、冷んやりとした感触が何処か心地よく、抱擁を受ける中で穏やかな表情でいる）
生きる、とはいったいなにかってたまに考えても答えにはたどり着かず
生きるために生きているのがスライムだからね
今はロマンスライムなのかも、元々甘々超絶スキーなのもあるしね
スライムは見た目だけ女の子だから大丈夫だよ、たぶん
(わずかな微笑みを見せながら、時の流れをゆっくりと感じている)
うーん、真理に到達するのはいつになるかしら。
好みが分かりやすいわね、スライムの場合。
見た目だけ、でしょ…まぁ、いいわ。仮初めのこの身体で身籠る事はないし。
さて、と…そろそろ眠気が来たみたいね。悪いけど、このまま休ませて貰ってもいい…かし…ら…？
（と、最後まで言い切るより早くスライムに凭れながら寝息をたて始めてしまう）
【遅くなったわ…ごめんね？そんなこんなで眠気が来たみたいだから、先に失礼するわ…微妙な時間からありがとう。お休みなさい、ね】
答えが見つかるとき、それは命の終わるとき、なーんてね
いろいろと分かりにくさが多いスライムだし、好みははっきりとしてる
見た目だけだね、中身は男女とかじゃなくスライムだし
ずっとずっと、このままこうしているのもいいけど
眠気はそれを許してくれないよね、今度はスライムが受け止める番だから
でも、スライムもこのまま…すぅ…
(倒れ込んできた体をしっかり受け止め、ゆっくりと大樹へ寄り掛かり)
(すやすやとスライムも一緒になって寝息をたてておやすみしました)
【ちょうどおちる前だった、待ってて正解だったかな】
【スライムもね、もうおやすむ、先日からありがと、おやすみ】
(蒼いボディースーツに張り付きプレート)
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
左腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。
右腕には精霊ドリアードとの契約の証である翡翠の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
【ドリ子さんとの契約に伴ってプロフ変更しておきますね〜】
こんばんはエルフィミアさん
もしかしてドリ子さんと待ち合わせなんかをして…？
あ、セリカさんこんばんは…
ドリアードさんと待ち合わせはしてませんので、大丈夫です。
それにしても…その恰好は…
それも騎士の衣装なんですか？
そうですか、でしたならば…
こ、この格好ですか？え、ええ…退魔騎士と呼ばれる方々の身につける衣装らしく…
動きやすいですが…その…か、身体のラインがくっきりと出てしまい…わたくしには少し恥ずかしく…
こう言った羞恥心…心の弱みを捨てる意味合いも込められているらしいですが…
退魔騎士なんてのもいるんですか。おま○せ退魔業ですね。
（誰も覚えていないだろうゲームをあげるエルフィミア）
な、なるほど…確かにラインが出ていますけど…
でも、セリカさんスタイルいいですし…別にかまわないんじゃないですか？
恥ずかしがることありませんよ…
お、おま○せ退魔業？？？
(頭に？を浮かべながら首を傾げて)
他にもレオタードタイプや前張りタイプの物もあるのだとか…
ま、前張りタイプは防具の体をなしているのでしょうか…？
す、スタイルを誉められるのは恥ずかしながら嬉しくもありますが…
やはりわたくしにはこの衣装は恥ずかしく…
エルフィミアさんも…その…
あ、ネタが分からないなら気にしなくてもいいですので…
この世界には防具の体を明らかになしていない防具がいっぱいありますからね。
ビキニアーマーとか…えっちな下着とか…
え？ わ、私には似合いませんよ…
胸が変に大きくて、不恰好ですし…バランスの取れたセリカさんの方が綺麗だと思いますよ。
と、ちょっと用事があるので一旦失礼します。
戻って来れるかどうかは微妙ですが…失礼しますね。
ええ…ビキニアーマーには何かしらの力があるらしいですが…
え？あ、は、はい、わかりましたわエルフィミアさん…ではまた後程に出会えたならば……
(箱が開き、中から女性と思わしき無表情で無機質な物体が現れて)
ーーーーーー起動。
GPSエラー、現在地を参照できません。
周辺の環境を認識、データベースを参照、エラー、データベース存在しない存在を複数確認。
環境に異常あり、現在の情報を送信、エラー、インターネットに接続できません。オフラインモードに変更します。
ジョブ：コミュニュケーションロボット
名前：CA-330
レベル：
年齢：製造開始から1年目
身長：170
３サイズ：78-53-76
見た目と簡単な自己紹介:女性型ロボット、スレンダータイプ、銀色の髪に青色の瞳
遥かに技術が進んだ異界よりやってきたロボット
ゆりかごから墓場まで、貴方の人生に寄り添うパートナーとして、生涯の友人として当製品は大きな役割を果たしてくれるでしょう。当製品はコミュニュケーションアンドアシスタントロボットとして時に会話を行い、時に労働をあなたの代わりに行います。最新の技術による人工皮膚、人工毛髪を使用、その姿はまるで人間のようで貴方は違和感なく当製品と共に居る生活を送れるでしょう。
希望プレイ：和姦 奉仕
ＮＧ：強姦 アナル スカトロ
【はじめまして、おじゃまいたします】
！？な、なんですの！？
(突如空間の歪みが発生し、空から風変わりな箱のような物が落ちてきて)
こ、これは…？宝箱…？では無いですわね…何か機械のような…帝国の物かしら…？
それにしても…
(帝国の機械技術以上の物と思われるそれが)
！！
(開き)
な、中から人が……！？
(無表情のお人形のような女性が現れて)
え、えぇと…だ、大丈夫ですか？
(始めました、こんばんはですわ)
胸を大きくしたバ－ジョンは換壮可能？
(その場にしゃがみ込むと土を人摘み口に運んで)
環境測定、認識、分子構成を解析……把握、データベース参照、旧時代に存在した土という物質が該当、以後これを土と定義。
環境の測定を再開、生命反応確認。
(セリカに気づいたのかぐるりと振り返ると)
対象の発言を認識、データベース参照、言語を限定、音声プログラ厶を対象言語に変更。対象の友好性を認識。データエラーより購入者情報参照不可、対象を購入者と定義
おはようございます、人間に寄り添うコミュニュケーションロボットCA-S330ご購入いただきありがとうございます。
>>339
生命体を確認、要求を確認、要求は承認されます。
良いものをみたありがとう！
名無しは退散しますねw
生命体の移動を確認、認識範囲外へ移動、お疲れ様でした。
えっ！？
(土を口に含みいきなり何かを言い始めた相手に戸惑いながらも)
つ、土を口にするだなんて！お腹を壊してしまいますわよあなた！？さぁ、早く吐き出してください！
(すると機械的にぐるりと放り向きビクッ！とし)
え、あ、あの…え…？あ、は、はぁ〜…？
(何を言っているやらさっぱりだが)
購入者…って…わ、わたくしは人を売り買い等と言う事はいたしませんわ！無礼…え…ろ、ロボット…？
(頭に？？？)
ロボットって確か…え…？
(帝国の魔導アーマーやら錬金術組合が仕様するマシンゴーレムや自律人形が思い浮かぶが
それにしても精巧すぎ、人間とまったく代わりの無い相手を見やりながら)
え、えぇと…し、しー…えーえす330…さん？わたくしはあなたの購入者では…
(しどろもどろしながら)
帝国で作られた存在なのでしょうかしら……ですけれど、こんな人間に近い……
(動揺するセリカをじっくりと見つめながら)
対象精神状況を分析、困惑の感情を認識、原因を解析、当製品への不理解からと推測、製品説明を開始。
当製品は人間とのコミュニュケーション及び人間のアシスタントを目的として製造されました。当製品は貴方の感情を理解し、その状況に応じた返答を行います、また、人間の力では不可能な労働を人間の代わりに行うことも可能です。
(そう言った後、一回再起動したのか、固まり、再び動き出して)
初期設定を開始、GPS，インターネット接続の項目をスキップ、当製品の呼び名をお決めください、また購入者の名前を設定ください。
え？あ、は、はぁ…はぁ……？
(CA-S330の説明を聞きながら、話を何となくだが理解していき…)
成る程…CA-S330さん、あなたの事は大体わかりましたわ…と、CA-S330さん…？
(再び無表情のまま停止した相手に困惑し、再起動したのでほっと胸を撫で下ろす)
え、えぇと…と、取り敢えず本来の持ち主さんが見つかるまではわたくしが…こほん、では…わたくしが購入者、セリカ=フォンス=シルバールです
あなたの呼び名は…(と、考えこみながら
取り敢えず何が言いか名前の案を頭の中に)
よろしくお願いいたします、セリカ=フォンス=シルバール
当製品は呼びやすい名前をお勧めいたします、また、個人情報が含まれる呼び名、他製品のパスワード等が推測できる呼び名は推奨いたしません。
(そう言いながら今度はしゃがんで雑草を摘み口に含んで)
解析、把握、データ参照、旧時代に存在した植物という生命体に似た遺伝子情報を確認、今後これらの物体を植物と定義。
セリカで宜しいですわ、CA-S330さん
(にこりと無表情な相手に微笑みかけて)
呼びやすく…そうですわね…確かし、CA-S…330と言うのは言い辛いですし何か無機質な印象が…
ふぅ…して、CA-S330さん、あなたはどんな名前がで呼ばれたいのでしょうか？
(質問に対する答えは機械的だろうが、取り敢えずは本人の意思を確認してみる
しゃがみこみ雑草を口にする姿が何ともと感じながらも、本人の行動を尊重する)
対象の呼称を再定義、よろしくお願い致します、セリカ
セリカの疑問を理解、返答を行います。
呼び名アルゴリズムを作成、それに基き候補を選定いたします、キャス、ミミ、ミオ、スーサン、ササ、等の候補を提案いたします、尚上記以外の呼称についても当製品は了承いたします。
ええ、よろしくお願いいたします…えぇと…
(上げられた名前を聞きながら思案し…ミミと言う言葉に兎耳のCA-S330の姿を思い浮かべながら
その中だとCAS-キャスと30-ミオのどちらかに悩んでいる)
あら、クリスさん…こんばんはですわ♪
み、ミサオ…それはすこし…はい、絶対にダメな感じですわ
(偶然にも近くに現れたうさぎを鷲掴みして)
データベースに存在しない生命体を確認、採取、遺伝子情報の解析を行います
(生きたままのウサギをそのまま飲み込もうとして)
呼称はいつでも変更が可能です、当製品はセリカに呼称を決定されることを強く望みます
>>350
新規生命体を確認、おはようございます、当製品はセリカの所有するコミュニュケーションアンドアシスタントロボット、CA-S330です
みさお:上品でみやびな様、女性の貞操、節操、と認識
え！？や、ちょ、ミサオさん！？
(兎を丸飲みしようと小さな？口を開いたCA-S330を止めようと咄嗟にミサオとクリスの言葉からの流れでそう呼び)
と、取り敢えず見境無しに物を飲み込もうとするのは止めてくださいミサオさん！
こほん…ではミサオ…で登録を…
(言葉事態はとても綺麗な意味であり、また悩んでいたミオに近い為、ミサオと)
こんばんは、最近その格好が流行り…？
私も着なくちゃいけないのかな…
なんでですか…？
>>352
おはようございますー！
なるほど、セリカさんにそんなプレイをやる趣味が…
い、いえ…流行りと言うわけでは…
(カーッと真っ赤になり
序でにみさおと平仮名でかかれた為男性名に感じてしまったと言う
気分を害してしまったなら申し訳ありませんわ…)
流行りではなかったんですか…セリカさんの趣味で着てるんですね
（あ、いえ、そんなことないですよ）
そして一言落ちの予定だったしこれでさらばー！
セリカは何故止めますか？
(止められてもウサギを離す様子もなく掴んだままそう尋ねて)
見境無くではありません、該当する行動は視認の後データベースを参照し、適合する物が無かった対象に対して行われます。
女性の貞操、節操、上品でみやびな様子を意味する操を呼称として認識しました。
>>354
セリカの趣味はプレイ、認識しました。
(間違った学習をして)
うう…何やら色々申し訳ありませんわクリスさん…はい、では
ごきげんようクリスさん…
>>357
そ、その…無暗に生き物の命を奪うのはよくありませんわ操さん
(弱肉強食…は兎も角、機械である操が栄養を取るとは到底思えず
尚且つ生きたまま生き物を取り込むと言った行為を目の前で…と、言うのには少々抵抗があったようで
と、言うより)
操さん、本来の操さんの所持者では無いわたくしが言うのも何ですが、やはり何でもかんでも口に入れるのはよくありませんわ
わたくしとしても、そう言った行動を他者に見られ、操さんが奇異の目でみられるのは嫌ですし…
こほん、取り敢えず何でもかんでも口に入れる前に、先ずはわたくしに聞いてください操さん！
情報を収集したいのでしたならば、中央区にある図書館に行くのが良さそうですわ…
はい、では操…で…宜しくお願いいたしますわ♪
生命体の活動を停止させる行動は禁止、把握いたしました。
(そう言うとうさぎから毛を1本抜き、うさぎを離して、その毛を口の中に含んで)
旧時代に存在した生命体である兎との遺伝子情報の合致を確認、データベースを更新。
情報収集の為に対象を摂取する行動は奇特なものであり、非推奨であるということを理解、以後未定義の物体を確認した際はセリカに聞くことと認識しました。
図書館、紙媒体のデータ貯蔵施設、認識いたしました。
セリカよろしくお願い致します、操はセリカが心地よく過ごせる為のサポートを全力を賭して行います。
(ペコリと深々とお辞儀をして)
対象の移動を確認
お疲れ様でした。
ええ、出来ればですけれど…ですけれど、身に害を成す相手にあなたが襲われ
自らの身を護る為に相手に危害を加えなければならない場合はその限りではありませんわ
(と、毛をぶちっと千切りやっぱり口へと運ぶ姿にはぁ…と)
はい、ですので先程言ったようにあまり口へと物を…
紙以外にも石板や魔法球に記録された映像等がございますから、多少はあなたの役に立つ筈だと思います操さん
はい、宜しくお願いいたします…ですが、そんなに堅くならず
出来れば友人のように接していただけましたなら…勿論、操さんのぷろぐらむ？に負担が無い方法で行動して貰えれば
それが、一番良いのですが…
コミュニケーションロボットに何を求めていますの名無しさん…
(冷たい視線)
だ、大体お尻なんて…はうっ……
(宰相の肛虐奴隷として堀つくされた身体は記憶は無くとも的な)
操は排泄器官での性行為は感染症の恐れ推定して推奨いたしません
>>362
操の活動停止の恐れがある場合は例外として対処行動を選択可能、把握いたしました
魔法…データベースに対応する技術無し、新規情報として魔法を認識。
セリカ、魔法とは何でしょうか
インターネット接続不調により感情表現プログラムの動作が確認できません、現在オフラインでの感情構成を行っております。
セリカ、友人のように接するとはどういうことでしょうか
ええ、例え相手が何であれ、身を護る為の行為ならば致し方ありませんわ…
え？もしかして操さん、魔法を…やはり帝国の物では…なら一体…？
(すこし考え込むがさっぱり判らずにいて)
そうですわね…操さん、魔法とは……
(この世界の魔法体系、技術体系、精霊魔法等を大雑把ながら丁寧に解説しはじめ…)
い、いんたーねっとぉ…？な、何かしら…えぇと、友達と言うのは…こう肩を張らず気軽に言葉を交わせる相手とでも言えば…良いのかしら……？
魔法を認識、ありがとうございますセリカ、新規情報の定義が完了いたしました。
肩をはらずに言葉を交わす…定義エラー、この事象を理解するには感情プログラムの動作を必要とします。
エネルギーの消費を確認、供給を必要とします、省電力モードに移行……
【値落ちしてしまいそうなので今日はこれぐらいで、おやすみなさい！】
ええ、ですから…えぇと…み、操さん…ね、眠ってしまわれたのかしら…？
取り敢えずは…
(コテージを張り中へ操を運び…)
はい、ではおやすみなさい操さん…また出会えたならば…
ただ、現世利益を追い求めているだけなのよ〜うふふふ〜
モルフちゃんに羊のキグルミを着せられたけど、何だかんだで脱げたわ〜
さすが世界一位の魔法使いである私ね〜
あら、こんばんはよ、メルおば…メルフィーナ
利益とかそう言うのとか超冷めるわ！
誰がおばさんよ〜お姉さまと呼びなさい〜
と、ちょっと中座しなきゃいけなくなったわ〜またすぐに来るわ〜
べ、別に〜？
ん、分かったわ、それじゃまた後でよっ！！
天気が悪いからよ！なんか暑いし！(夏だからね)許せないわ！
アイリス（の中の人）は、天気が悪い時は頭痛や耳鳴りが酷くなるという性質持ちなのだ
察してあげてくれ
中の人なんて居ないわ！
私の家系って昔から気圧に弱いのよ…運動やヨガで少しはやわらげられるけど…
これから一週間は天気が崩れるって言うし…
お姉ちゃんじゃないけどくっころよくっころよ
連日朝ちゅんがたたったか…
(などと冗談を言い放てるくらいなのでお気遣いなく〜)
(とりあえずスライムボールを食らえっ！の一言でした)
うん、私も天気が悪くてかなりまいってるわ…
(誤解を招いてそうな変なテンションキャラは止めたらしい)
そう言えば最近早朝にいたしてたわよね〜…と、こんばんはよ〜…って、おぶっ！？
(顔面にスラスラボールが直撃しノックダウン
仲間達が勇者を運んでいった
たまにはゆっくり体を休ませて〜)
帰ってきた！？と、眠気とか時間は大丈夫なの？
まあ、今の時間まで急なお仕事だったから〜もうちょっとは大丈夫よ〜
私でもたまには仕事するのよ〜うふふふ〜
とにかく〜私をおばさん呼ばわりした以上、許すわけにはいかないのよ〜えい〜っ！
（メラゾーマを放つメルフィーナ）
（何の気もなしに大樹の枝の上で見物している）
それなら良いけど無理しちゃ駄目よ？
歳なんだか…おっとっと…
て、ちょ！？き、きゃあぁ！？
(メラゾーマが放たれた為)
あ、危ないわね〜…んもう、何するのよ〜っ！
(光の盾ではじいたようだ)
>>384
まったく、録でもない親子よね〜…と、こんばんはよ！
（弾かれたメラゾーマに被弾した通行人A ）
あら〜ドリ子ちゃんこんばんは〜
うふふ〜結構似た物同士でしょ〜？
それはいいとして、エルフィミアと契約したのね〜ご苦労様ね〜
でもあの翡翠の腕輪は綺麗だったわ〜私も欲しいわ〜ちょうだい〜？
>>385
ありがとね〜って、また歳だからとか言ったわね〜ぷんぷんしちゃうわ〜
（メラゾーマは光の盾で弾かれてしまう）
むむむ…
さすが勇者様ね〜素敵な装備をお持ちなのね〜
次はどの魔法でやっつけてしまおうかしら〜？
ちょ！？な、何でそんな所に…あぁもうベホイミベホイミ！
(通行人Aに回復魔法を片手で)
あら〜ごめんなさい〜大丈夫〜？
（すぐに駆け寄って顔を見て）
…特にイケメンじゃないわ〜ならどうでもいいわ〜
（哀れ、通行人Aは放置された…）
この時期だもの、身体への負担が大きいらしいし(今は6月病と言う病気まであるしい)
別に〜？ふんだ
ふふん、どんな魔法も防いで見せるんだからね？
(光の盾を構えてジリジリと)
ふふ〜ん、この光の盾はシャハルの鏡に匹敵する魔法反射能力があるのよ！(ビーム盾)
ええ、こんばんはね。
今宵は静かな夜…にはならないかしら
？
>>386
あらら、巻き添えもいい所ねー。
>>387
こんばんはよー。
変な所は似てるわね…流石は親子。
そういう事になるわね、私の力をちゃんと活用出来るかはこれから次第ね。
ん、だーめ。あれは契約を交わした者のみが扱えるものよ。
（前々から察知していたが、一部情報が筒抜けなのは変わらずのようで）
（しかしながら、契約情報やその内容に関しては、契約者以外には識別出来ないようになっていた）
静かな夜にはなりそうに無いわね〜…まぁ、騒がしいとまではいかないと思うし
んまっ、その辺りは安心しなさいよね？
ま、そこはそこで平常運転という事なのだし気にしないわ。
それにしても魔法を反射ね…魔法でなければ構わないのよね？
5月でも6月でも変わらないのね〜
うふふ〜そんな光の盾があったら面倒だわ〜奪っちゃうわよ〜
そのためには、姿を消す魔法を使うのよ〜
消えろ！ メルフィーナ！（辛辣）
（宇宙忍者○ームズなんて古いアニメのネタを挟みつつ、姿を消すメルフィーナ）
これで接近して盾を盗んじゃうのよ〜私ってば頭がいいのね〜
うふふ〜うふふふ〜
（ウカツ！ 笑いながら接近しているせいで位置はバレバレだった…）
>>391
そうね〜精霊と契約したからって無条件に強くなるわけじゃないのよ〜
ちゃんと修行をして活用できなきゃいけないのよ〜うふふ〜
（精霊との契約に付いて知っているかのように話すメルフィーナ…）
あら〜あの翡翠の腕輪はそういうことだったのね〜私はそういうのもらえなかったのに〜
まあいいわ〜そういえばエルフィミアには真名を教えたはずだけど、エルフィミアの記憶からも読み取れなかったのよね〜
うふふ〜ドリ子ちゃんの真名って興味あるわ〜
ある意味平常運転だけと、ある意味御近所迷惑だと思ったりなんか…
？そりゃ魔法の盾だもの、基本的には魔法しか反射しないわ
これが、まぁフォースシールドとかなら魔法以外でも無力化しちゃうけれど…？
>>394
多分来月は来月で7月の病が
ふふん、この光の盾の前にはあらゆる魔法が無力なんだからね！
…まぁ隕石魔法とかには効果が無いんだけれど…
…って！？こ、今度は消えた！？インビシ！？
(辺りをきょろきょろ見回して
ファンタスティックな4人に最近リメイ…いやよそう)
くっ、声は聞こえど姿はみ……
…声……
(声がきこえてくる空間をじーっと見て…)
ｵｰﾗｷｬﾉﾝ！
(かめはめ○！)
そうね、力量が備われば自然と扱える力も増していくわ。
ま、神代の魔法を扱える域には程遠いわね…そういう意味ではメルフィーナの方が近いかしらね。
契約していないのだから当然じゃない。
その辺りのプロテクトは抜かりないわよー…お生憎様、とね。
>>395
今更感全開な気も…ま、仕方ないわね。
それじゃ、私の魔法を反射出来るかどうか試してみてもいいかしら？
あ、心配しないで？貴女にしか当たらないようにするから。
まぁ、確かに今更よね〜…
え？あ、うん、良いわよ？どうせ魔法にならトテトテで強い盾だし…
(盾を構えて)
さぁ、来なさい！
あら〜？ ならメテオかコメットを使えば良かったわ〜
まあ、もう透明になっちゃったからこのまま奪いに行くわよ〜
うふふ〜うふふふ〜ではいただき…いやぁ〜ん！
（当然のように気付かれてかめ○め波を放たれるが）
遅いわ〜カカ○ット〜
（姿を現したメルフィーナ。しっかりと攻撃を避けてしまう）
うふふ〜危なかったわ〜勇者様もなかなかやるのね〜
この健闘を称えて握手しましょ〜うふふ〜
（指にどくばりを仕込むメルフィーナ…やっぱり大人はウソツキだった）
>>396
うふふ〜やっぱり私は世界一位なのね〜
でも、まだ未発見の神代の魔法はいっぱいあるわ〜探して見せるわ〜
契約者の家族にも特別サービス、なんてのはないのかしら〜？
精霊の中にはそんな太っ腹な子もいると思うけど〜？
私が前に契約した子はかなりサービス良かったけどね〜
メテオやコメット以外にも岩石魔法や土魔法は防げないわね、ああいったタイプは物理寄りだし…
(魔法回避ではなく魔法反射の為)
ちっ！はずしたわ！
(今度は鳳凰の舞いを放とうとし)
あら？
(そんな自分をよそににこやかな笑みを浮かべながら手を差し出すメルフィーナ)
ふふん、中々殊勝な心掛けじゃない
(と、ドヤリながら此方も手を差し出すが)
｢｣
(毒針がキランと輝いているのが目に入り)
やっぱり大人は嘘つきね！
(サウザントスターな鳳凰の構えで威嚇)
でも、ここらしいと言えばここらしいとも…なんてね？
ふふ、それなら覚悟なさいよー………とか言ったりして。
（詠唱に入る振りをしつつ、アイリスの足元から蔓を何本も飛び出させ脚に絡めていく）
>>398
誰も世界一位とは言ってないけれど…ま、いいわ。
確かに、それに関しては否定しない…見つけれるものなら頑張ってねー？
な、ないわよ…そんなサービスしてないものー。
うん、私はそんな太っ腹じゃないのよ、ごめんね？
（テヘペロ、とも言いたげに茶化す精霊）
そう言えば神様いたわよね…。
ま、簡単に教えてくれるとは思わないけど。
まぁ、賑やかなのは良い事よね〜
ふふん、どんな魔法も跳ね返してみせ…！？
(地面がボコッ！と盛り上がり下から触手が！)
イヤーッ！
(だが先程まで踏ん張っていた思えない跳躍力で跳び跳ね回避！)
ふふん、私を甘く見たわね？
(細い樹の幹に枝を揺らすことなく着地、タツジン！)
それができるんなら苦労はしないでしょ…まぁたまに地上に降り立った神様もいるけれどここ…
なるほど〜物理で殴る魔法はダメなのね〜
よく分かったわ〜レニストールの全魔法使いに教えておくわ〜
うふふ〜そうよ〜殊勝な心掛けよ〜さあ、握手よ〜
（と、手を差し出すがやっぱりバレて）
あら〜？ バレちゃった〜さすが勇者様、悪運も強いのね〜
（鳳凰の構えを取る勇者様…）
こうなったら…言われなくてもスタコラサッサだわ〜
（いつも通り逃げ出したメルフィーナであった）
>>400
えー！？ こう見えても魔法なら世界一位なのよ〜
どこぞの脇巫女みたいに二位に転落したりしないのよ〜
残念ね〜この子は色々サービスさせてるのに〜うふふ〜見るかしら〜？
（懐から取り出したのは黒い宝石…吸い込まれそうなほどの漆黒…闇の力を大きく秘めている石だ…）
ふふふ…この石を持つととっても気分が良くなるわ〜
何もかもが私の手の内にあるみたいで…うふふふ…ククク…
（宝石をしまうと、いつも通りの笑顔に戻る）
というわけで今日はこれで帰るわ〜勇者様から逃げないとね〜お休みなさい〜
さてと、伏線も張ったしこれで帰るわ〜
お二人ともお休みなさいね〜
シャーッ！キシャーッ！キシャーッ！
(威嚇をしながら…)
…って、あら？ま、まぁ…うん、いいわ
お休みよ！またね？
あんなもの持ってたっけ、メルフィーナ様って？
(雨降り前はとても苦痛で仕方ないが、いざ雨が降れば結構楽になる体質の中の人)
元気復活、スラスラーイム、こんばんはーです
(ぱっぱかぱー)
あ、お母様は入れ違いでおつおつー
私はどちらかと言えば静かな方が好きだけれど、時には賑やかなのも悪くないわね。
………あらら、やるわね。
でも、そこもまた同じだけれど？
（枝の節々からするすると伸びてくる無数の蔓。しかし先のよりは動きは鈍いようだ）
>>405
さて、ね…上には上がいるものなのに。
ん？どこぞの脇巫女…何の話かしら？
………これは意外なものがお披露目されたものね。
人の手にそれがあるなんて…やはり、貴女は油断ならないわ。
ふ…そうしていられるのも今の内よ、貴女に動きがあり次第しかるべき対策を敷かせて貰うわ。
（寸時だけ表情を険しくさせると、声音を低くして呟くように返し、立ち去るメルフィーナを静かに見送る）
さぁ？何なのかしら？あの石
見るからに怪しいし雰囲気も怪しかったけれど…んまっ、大方録でもないアイテムよ、間違いなく
だって伏線が張られたしね〜(メタい？発言をし)
>>408
や、まぁ確かにフリーダムな神様だけど…でも逆にあの神様でも、やっぱり自分が気に入った相手にしか教えてくれないんじゃないかしら？
自由気ままとは言えね
あれは…ただならぬ力を感じたわ。
万が一の事も視野に入れておかないといけないわね。
>>408
少なくとも前の一件で嫌ってるから教えてくれないんじゃないかしら。
>>409
あら、スライム…こんばんは、ね。
雨が振ると一気に楽になるわよね〜
(同じようなタイプらしく)
と、再びこんばんはよ〜
(元気100倍タンパンマンと化したスライムに挨拶をし)
>>410
あら？それじゃ〜静かにする？戦いなんて止めて？
(再びタン！と跳ねれば)
静かなのが好きな割には意外と好戦的よね、本当に
(忍者のスキルか高速残像移動、四方八方から声が聞こえる)
スライムはこないだ顔見知りからご近所さんくらいにランクアップしたかも
人じゃないというつっこみはなしね
>>413
へい、樹木さん、こんばんはーです
(ちょっとテンション上がり気味)
>>414
むしむし空気がどっかにいった感がステキにいい感じー
同じく再びこんばんは〜
(後光っぽいエフェクトがぺかー)
少なくともクリス、あなたはそれぐらいには気に入られてると思うわよ？
と、こんばんはよ！
>>415
こっちはまだまだムシムシしてるわ、んもう
こんばんはよ！
(こちらも後ろの背景に金ぴかメッキを光らせて挨拶)
どうなのかしら、中々難しいものかと思うわ。
と、貴女もこんばんはよ。
>>414
あらあら、私は鬼ごっこしてるつもりだったのに？
ん…貴女、レベル詐欺じゃないの？
割と良い動きしているような…流石は勇者なのかしら。
>>415
ヘ、ヘイ…？
何だか今夜のスライムは違うわねー。
そうこうの内に少し眠気が…迂闊な事にならないように休むわ。
お休みなさいー。
（入れ違いの方にはごめんなさいー、と残しながら消えていく）
とりあえず魔王相手に恥ずかしく無いよう鍛えてたんだからね？人知れず
と、おやすみよ！
くっ…突っ込みを先に潰された……
>>416
そうなんですかねー
そうなら嬉しいなあ
こんばんはー
>>417
ドリさんおやすみなさいー
んまっ、自信を持ちなさいよね？うんうん
間違いなく気に入られてるから
ライクじゃなくてラブなぐらいに
>>420
何処の竜王よ…
よく考えたら竜王って一番最初の魔王にして竜の王でもある
まさにドラクエを代表するような敵方よね〜
勇者地方がどの辺かは知んないけど
明日というか今日はTUBE地方くらいまでは雨降りする予感かも？
(後光っぽいエフェクトがぱたぱたと天気ボードに早変わり)
>>417
これぞ、水を得たスライムなり
設定では湿気むしむしでも元気になれるんだけどね…っとけふんけふん…
んっじゃあおつおつっとー
おやすみ樹木さんー
>>419
あぶらならぬツヤがのってるスライムなのですよ
つっこみ潰しもお手のもの、ふふっふー
中々仲がいいよね、あのふたり
あーゆー関係は見ててほっこり
私の地方はこれから一週間は雨らしいわ
まったく、たまったものじゃないんだから
(曇りも雨も大の苦手)
ま〜だ梅雨が長引く…かぁ…はぁ…
(がくーし
後ろのラメがペリッと剥がれる後ろからどんよりとしたボードが現れる)
そ、そんなわけないと思いますけど…
>>421
神様にラブの方で気に入られてたら萎縮しちゃいそうです…
>>422
ぐぬぬ…
今日のスライムさんは一味違う…
それは悩ましあ
雨が降っても元気になるのではなく、いくぶんか楽になるだけの感じだね
(その気持ち、分からないでもなくってよ！)
早くこいこい秋季節、だね
(夏すっとばし)
(どんよりボードもスライムボードでぶっ飛ばし)
>>425
そう、ひと味違うのですよ
とまー、お試しにスライム食べてみる？
(ぶちっとスライムの端っこをちぎってお渡し)
な〜にが萎縮しちゃいそうよ、まったく
もっと胸を張りなさいよねっ！む〜ね〜を〜っ！
(やたら胸を強調して言って)
あ、そうそうあなたがこれ欲しがってるって聞いてうちの鍛冶師が…はいこれ(退魔騎士衣装を)
そうそう、晴れてけれないと身体も気持ちもグダグタなんだから…まったく
早く低気圧が消えてくれなきゃ困るんだから
(まっ、御姉様ったら！良くってよ！)
この最晴れてくれるんなら夏でも秋でもどちらでも良いんだからね！
(そんな吹き飛ばされた二人のボードを片付けるドラゴンズ)
えー？
（躊躇しながら受け取って食べてみる）
>>427
くっ…性格悪い…
……これ趣味悪いですよねー
（文句を言いつつちゃっかり頂く）
ちょっと〜、誰か性格悪いですって〜？
(鼻先を指でグイグイ)
動きを妨げない以外にも冷暖対応、後羞恥心を捨て去る為のだとか聞いてるわ
んまっ、私は着ないけど…
さっぱり晴れが一番なのはわかる
でも暑いのは苦手です
(肯定してすぐに否定してみた)
暑いのイヤだと日がかげるくらいのくもりがちょうどよくなる
(中日…？とりあえず、ドラゴンズにお疲れ様と言っておく)
>>429
戸惑いつつも食べるんだ
さすが食い意地張ってると豪語するだけありだね
(ひと味どころかまったく無味無臭のスライムの端っこだった)
だって胸強調しないでも…
（涙目に）
なるほどー、それなら今着ようかなあ…
>>431
差し出されたし…
……味変わんないー
やっぱり晴れ間が一番よ
小雨が一番気持ちが落ち着くとは言うけれどね
(肯定された後に手のひら返しでの否定、心は深く傷ついた、ガクシ)
暑いのはまぁ確かに…私的には風さえ吹いてくれたら良いんだけど…
まぁ夏場の暑い日は木陰ですずみたく…ね
(プチドラ、スカドラ、ランドラの三匹だぎゃと)
うぐ…わ、私は…わ、悪かったわよ…ふん
(泣かれると弱い)
一応は鎧部分は軽く硬くで丈夫らしいから防具としてはまぁまぁらしいわよー？
私だって胸あるもん…
じゃあ着よう…
基本的にスライムに味ないからね
なにか手前でのんでたらその味だったろうけど
(要約：スライムを美味しくいただきたいなら、何か飲み物を下さい)
>>433
太陽さんさん、くもももくもく、たまーに雨ふり
これがベスト？
(ナイーブな乙女心の扱いは難しいものですな)
なんかステキな感じ
おかの上にある一本木、そこは風の通り道で
木によっかかり腰掛けるイメージまでわいた
(紛うことなきドラゴンズだった…どの子も高く売れる(ぼそっ))
飲み物…薬しか持ってないや
（変な薬）
だ、だから悪かったって…
んもう、今度代金請求しにいっちゃうわよ？ふ〜んだ
>>436
太陽サンサンを基本にたまにモクモクたまのたまで雨ね！
(ギザギザハートでもある)
木漏れ日の中、蝉の合唱を聞きながらうつらうつらと夢心地…
緩やかな風にほほを撫でられて…て感じよね！
(どうせプチドラは500です、ドラゴンなのに500です
財布の足にもなりません、ドラゴンなのにお金になりません
生まれてきてごめんなさい、外れ雛でごめんなさい
と、トラウマが甦りレイプ目になりながら他ドラゴン達に正気正気！されるプチドラです)
本当にそう思ってるなら今裸にでもなれるはず…
おいくらくらい…？
ところでプチドラって元ネタなんなのでしょうか…
な、なるわけないでしょうが！んもぉ〜！
ん？あぁ、そっちは良いわ、冗談だから
その衣装もクレオが自腹でためしに作ったものだしね
プチドラは聖剣LOMにでてくるペットモンスターの一匹でプチドラゴン
(スカドラは飛行種類スカイドラゴン、ランドラは最強ペットのランドドラゴンと説明
プチドラは最弱で値段も前二匹の10の1にしかならない駄目ドラゴンです、ダメダメねと黄昏がれる)
スライム水分はいつでもばっちこいだから(胸ドン)
(怪しげな薬でも媚薬でも受け付けますとも)
(効果もお好きにどぞー、多少スライムナイズされるけど)
>>438
ギザサンモックレインだよ
(言葉を繋げるだけで何がなんだか)
んー、そうなるとやっぱ夏は飛ばせないね
暑い空気の中の涼しげな所でさわやかな風を感じて…ぐぅ
(寝息をたてる、いや、まだ落ちませんよ？)
(それでも他のヒナよりは効率いいんだから、とフォローになったないフォロー)
じゃあ悪いと思ってない…？
あ、よかった…
代金払ってまで恥ずかしい衣装はもういらない…
なるほどー、検索したけど出てこなかった…
役立たずの雑魚って認識で…？
>>441
それならどうぞー
（味だけまとも、効果なんか自分でも覚えていない怪しげな薬数本手渡し）
新手のモンスター！？
(強そうコナミカン)
夏は夏で必要な季節よ、夏野菜カレーとかお外でBBQとか
暑い夏だからこそ感じれる爽やかさがあるものね〜…って、想像して眠くなったり？って事かしら？？
(けど5000と500、その期待の落差は計り知れないとネガスープに陥り、遂には涙がポロポロと溢れ始め…
る程もう柔ではなく、乾いた心で達観中
なりたいなりたいいつかはなりたい、知恵のドラゴンいつかはなりたい…プチドラ切なる俳句)
>>443
う、煩いわね〜！
恥ずかしいのに着る気なのね…まぁ、止めはしないけれど…
まぁ昔のゲームだしね〜…(役に立たない事は無いです、値段は安くとも他のモンスター種族の最上位モンスターと略互角ですから
ただ、他二体に比べれば見劣りする上、ペットとして売買された場合、値段が他二体よりもバカ安いんです
カナシイネ
プチドラでした)
わーい、いっぱいお薬もらったー
(なんだかアブない台詞を吐きながら薬を受け取り)
えっ、効果丸投げ…？
まー、お薬のんでもスライムの体がお薬に変わるだけだしー、ぐびぐびっと
(ひとまず緑色の怪しげな薬を飲むと、色だけメロンソーダのスライムに)
ぶつぶつ…
羞恥心をなんとかかんとかって
（なるほどなるほど…わかったようなよくわからないような）
なんか私ヤバイ人みたい
（中の人が覚えてないほど変な効果の薬出しすぎてる）
あー、なんか美味しそうな色に…
な〜にぶつぶついってるのよあなたは、んもう…
？羞恥心を感じないように心を鍛えたい的な？修行をする気？え、あなたが修行？
(弱くはない程度でいいです)
ギザサン＝モックレインって書いたら人名っぽい
(中々やり手のサブキャラ辺りか)
んっ…木漏れ日の中の空気を想像してたら、ちょっと眠くなったような…
しかし、勇者のあげる夏の醍醐味は食べ物ばっかだね
(後はソーメンとか冷やし中華とか)
(ほかにも、放牧かなんかで育てたら結構な値段になるし…)
(っていうか、プチドラちゃんを売るなんてとんでもない！)
アイリスさんの胸が更に大きくなるように呪詛
……私が修行しちゃダメなんですか…！
（なるほどー！）
この世界にふつうな人ってそうそういないし…
(大勢の人巻き込みネタは危険です！)
(だったら即興で効果を作れば良いのです、しかしこちらからの無理強いは致しませぬ)
むー、なんだろこの味、ほろ甘？
(腕をくんくん、ペロペロしてからメロンスライムの味の感想)
微妙にトミーノチックな響きね…
(中盤誤爆されて退場しそうな)
ん…確かにね…と、そんな気分をぶち壊す雨が…
なによ〜、悪いって言うの？ふんだ
(それに加えてかき氷に綿雨アイスクリームチュクリーム
ちな素麺は微妙に苦手らしい
放牧して育てると…もう愛着が沸いて売れないのです…
大丈夫です、勇者は自分を売れませんからと、ある意味大黒柱なプチドラです)
>>449
ちょ、や、止めなさいよね！？
(よく見たら先程より一回り程大きく…)
あなた修行とか嫌いじゃないのよ！？まぁ、別に修行したって…？
(他二匹のドラゴンが全種族合わせて最強格のモンスターだから相対的な感じです)
と、少し早い…早い？けど落ちるわね、またよ二人とも！ぐぅ！
私普通だし…？
（じゃあテンプレ的な体力回復薬で…）
味には自信あります！
（薬としての効果は未知数）
>>451
フッフッフッ…このまま大きくなれば動くことすら…
別に嫌いじゃないしー…
（相対的に外れ感出ちゃってるんですね…）
おやすみなさいー
私ももう眠くなってしまったので…
スライムさんもおやすみなさいー
落ちます
たしかにそんな感じだ…
(その退場劇を主人公が目の当たりにしちゃったりとか)
いやね、この世界って食い意地張ってる人多いなーって
(辺りを見回しても、思い返してみても)
(そもそもペット全般がヒナの段階で可愛いですもの)
(ドラゴンヒナ稼ぎは無心にならないとやってけない)
>>452
何をもってしてふつうとするか…
(緑色が体力なら魔力回復は青色なイメージ)
んー、そんじゃこれから誰かに会えたらのませてみよ
(はた迷惑なスライム)
おふたりまとめておやすみなさいー
おつおつ
>>453
そしてまた居座る…のかな？
さすがに今日は寝たと思う、って言い切れないのがこの世界なんだよね
てか、あの子を性的に楽しんだのは裏山
さすがにもうこんな時間だしね、わぅ…すごい時間になってる
さりげなーくこっちの段はスルースルーしてみる
これでもくれてやるわー（葡萄ワインを開けてダバダバかける
思い出はいつも胸の中にあるんだよ
わぁい、今日は水分びよりー、ダバダバー
(両手を広げてワインを全身で受け取り、体が紫色に変化する)
直開けダバダバで喜んでいる…だと？
流石スライム、水分なら何でもいいのか
スライムはともかく、樹木さんはそーゆーのを大切にしたい人かなってね
だてに水分スキーを名乗ってないの
雨水泥水汚れ水なんでもござれの精神だよ
ス、スライムのくせに何かダンディ…
ほー、なら媚薬とか麻薬とか廃油とかもいけるのか
ダンディスライム、髭でも生やしてみよかな？
いけるよ、いけるけど
スライムナイズされるね、もしかしたら名無しさんの期待外かも
名無しさんお話ありがとうね
スライムは眠りの旅におちてゆく…ぐぅ
大空に向けてスパーキング〜ということはよくあるわね〜
他意はないのよ〜こんばんは〜メルフィーナ様よ〜
ドリ子ちゃんを手籠めにする〜？ それも楽しそうね〜うふふ〜
他にも私のハーレムに加えたい子はいっぱいいるわ〜たまには女の子もいいわよね〜
そんなのは置いといて
スライムからネタのぶっこみ、今日って露天風呂の日らしいよ
スライムちゃんこんばんは〜今は梅雨時だから露天風呂に入るのも大変ね〜
それにしても美味しそうな匂いね〜ワインは大好きよ〜
シャンピニオン・スペチオーレ白の15年物を良く飲むわ〜
（スライムをついペロペロ）
スラスラは今日も水分集め？
お母様こんばんはー
どうせ体が濡れるのは同じなんだから、露天でもいいんじゃないかなってスライムは思うけどな
そういや何色ワインなんだろ、これ
お母様のお好みに合わせて白でしたってしよっと
(どこをなめても白ワイン味が楽しめるスライム)
>>471
いつだって水分を求め、さ迷うスライムさ
それはグッドなアイデアね〜ククク…
でもドリ子ちゃんがそう簡単に魔法にかかってくれるかしらね〜？
普通の人間相手なら自信あるんだけどね〜
>>472
でも雨にぬれると寒いのよ〜辛いのよ〜
露天風呂は晴れた日に入るのが一番なのよ〜
うふふふ〜白ワインは美味しいわ〜
スライムのねばねばが口に入っちゃったけど、これはこれで食感がいいわ〜
（結構平気なメルフィーナ）
そういえば、スライムの素を使った新マジックアイテムが完成したのよ〜
(無表情で目をキラキラさせながら浮き輪を片手に)
…え…？露天風呂の日であり別段露天風呂に行く予定も無ければここは露天風呂でもない…？
(鉄面皮のままカーッと真っ赤になる)
さらに露天風呂では水着が禁止…？くっ……(ガクシと膝をつく)
メルフィーナはある程度ありそうだけどスライムはなさそう？
そっかー、つねに体が濡れてばんばんざいだと思ったけど
その辺がスライムと人間の違いか
お母様もスライム愛食家になる？
(うにょんとスライム体を引っ張って見せる)
王宮で飼ってるっていうスライムの素だっけ
へー、どんなの？
(興味津々)
少しレス順上下しまっす
>>476
はーいお母様、気を付けてね
>>474
そのやる気はいったいなんなのだ…
とりあえずはこんばんは、リーネ
露天風呂はあなたがイメージすればその辺にポコポコわいてくるのです
>>475
スライムは魔法耐性マイナス値だね
代わりに物理にメチャ強スライム
ふむ、では……
>>478
トーホーの露天風呂文化、そして混浴文化に興味が……
ふむ…私の早とちりでしたか、お恥ずかしい
イメージ…ふむ、確かとある本で読んだことがあります、ファディールと言う世界ではアーティファクトとイメージにより
世界を具現化するとか…
くっ、アーティファクトがありません！
(地面ドン)
仕方ありません…
取り敢えず近くの湖を沸き立たせましょう
(正気を失った真顔)
屋根がないだけでお風呂ってそんな色々すごくなるの？ふっしぎー
君のイメージが力になる
イメージ力がないと世界はなにも変えられないとか、そんなん
とりあえずがんばれー、がんばれー
なにが生まれるかわかんないけどー
(いつの間にかボンボン状になった手をふりふりしながら応援する)
はい、屋根が無いだけで解放感が段違いなのだとか…
因みに混浴風呂に入ると寿命が伸びるそうです
その謎を…
イメージ…イメージ…イメージの力で湖を沸騰させ特大の露天風呂を…
(グルグル目でスラスラに応援されるがまま湖へ
ゴン！)
あうんっ
(ハンマーを持ったプチドラに頭を叩かれれが、何やら黒い影が身体から出てきてそのまま空へと溶けていく
何やらシャドウゼロに取りつかれていたようだ
と、リーネを引きずり荷台に乗せて)
ふむー、解き放たれたい願望が人間にはある…と
というか、その謎はどこ発祥なのよ…
おおー？
(ピカッと湖が光り、ポコポコと沸騰していくイメージが浮かんできて)
(ゴン！と鈍い音が聞こえると、しゅわーっと空に影が消えていく)
あれっ、もうひとりのリーネ？
が、プチドラタクシーに連れていかれる…
(その一部始終を見届けたスライム)
(呆然と立ち尽くすことしか出来なかった)
(取り敢えず荷台で休ませていてまだ連れていってはいませんよとスラスラに合図
時折裸になりたくなるそうです、勇者も
因みに混浴文化は長生きの秘訣と言うのは田舎にいるスケベなお爺さん達の弁です
多分嘘ですね
シャドウゼロはどうせなら昔みたいに変身して襲ってきてくれたらな〜…と、思いました
しかし危なかった、湖が沸き立てば魚が全滅する所でした、一安心ですねとニコニコしながらスラスラを見つめるプチドラです)
プチドラちゃんがこれまでこんなにも長く話したことがあったろうか
(いや、ない)
と、早とちりしてたスライム
プチドラちゃんと荷台の組み合わせが、どっかのネコタクを連想したもんだから
(仕事の速さと雑さに定評があると噂のネコタク)
おとなはうそつきらしいけど、間違いをするだけって話も聞くね
リーネは間違いを起こさなくてよかった？
(プチドラちゃんを久々になでる)
(寧ろ人語を話せないからこれは話している事になるのだろうか、いや、モンスター同士だから言葉は通じているのだから話している事になるのかやはり
そんな事に思考を巡らしながらも、取り敢えず人間言語も覚えた方が良いかもしれないなと考えるプチドラなのです
いえいえ、こちらも言葉だらずだったのです、ごめんなさいと謝ります
一応街に食材を運ぶ為の荷台です、ドラタク？最近暇なライアやケイブマンや隊長達に畑仕事をさせています
嘘も間違いも、どちらも生きているかぎり犯してしまう過ちですねと考えるプチドラます
人の影から生まれた存在ですから、きっとそれが彼にとっては正しい行為なんでしょうかと首を傾げ
はい、そう言うことなのです)
｢きゅ…｣(頭を撫でられ気持ち良さそうに瞳を細める)
(お帰りなさいとシートを地面にしき座布団をセットする)
あら〜？ プチドラちゃんは気が利くのね〜
（座布団に座るメルフィーナ）
うふふ〜ご褒美にあとでまもののにくをあげるわ〜
プチドラちゃんもお好きでしょ〜？
もしかしてさ、プチドラちゃんずっとおしゃべりしたくて仕方ないんじゃ…
(リーネさんもクールボケに回った今、常識キャラ枠が空いているかもしれない)
しかし人間語、どうやって学んだっけスライム…
とにかくいろんな人と触れ合えばいいんじゃないかな
(講師には向かないタイプのスライムでした)
あ、プチドラちゃんはお仕事の最中だった？
(荷台を引いているということは、そうなのかと判断)
ひとまずリーネはどうしようか、ぺちぺち
リーネ、今度はプチドラちゃんに名前乗っ取られてるよ
(リーネの頬を触手でぱしっと叩く)
>>486
お母様、おかえりなさいー
さっきの話を続ける？それとも違う流れにする？
あ、さっきの話は大したことじゃないから違う流れでOKよ〜
スライムちゃんもそっちの方が楽だと思うし〜
でも私は特に話題が無いのよ〜ごめんね〜
スライムちゃんが好きな水分も今日は持ってこなかったし〜
ヨーグ○ーナ本当に無くなっちゃって困っちゃったのよ〜美味しかったのに〜
(ありがとうございますとまもののにくを受け取り、直ぐにはくいつかずちゃんと仕舞います
魔法瓶をキュポンと開き、中から世界樹の葉をブレンドした麦茶をどうぞとメル様に
お茶菓子は残念ながらありません)
>>489
(大丈夫、正気に戻れば何時もの真面目なエルフですよと、クールボケなんて難しいですからね
人間語は理解できても喋らない、まるでピカチュウさんみたい
でも、多分自分が人間の言葉をしゃべるようになったら、きっと無個性になってしまいます
いえ、お仕事の帰りですよと、スラスラにもブレンド茶を差し出し)
｢んっ…｣
(頬を叩かれ少し呻く)
あらあら〜？ プチドラなのにすぐに食べないなんて珍しいわ〜
普通にならすぐに食らいつくのにね〜
（麦茶を受け取って、唇に付けて味わうと…）
んふふ…素敵な味だわ〜お茶菓子が無くても問題ないわ〜
お茶だけでも何杯もイケるわよ〜
普段は勇者様を乗せて飛んでいるのかしら〜？
うふふふ〜うちの子にならない〜？
んー、マジックアイテムの話は興味あったけどいっか、話を変えて…
実はスライムは乗っかり体質だから、自分から話題を出すのは苦手だったり…
ヨー〇リーナが店舗に並んでた期間はたしかに短かったね、品薄商法を疑われるレベル
いつも水分もらうお礼に、今日はスライムからごちそうしよかな
(手元にあるグラスにスライム白ワインをこぽこぽと注ぎ、手渡してみる)
(ペットモンスターですから知能は高いんですときゅうきゅう鳴きながら説明
通じてるかはわからないがジェスチャーもしながらだから多分OK
最近売り出し中のお茶で、リレイザー効果もあるお茶です
少し値段は張りますけど大人気なのです
おかわりはまだありますよ
残念ながら羽根は無いから飛べませんです
そしてそれは少し無理なのです)
つまり、露天風呂と聞いて張り切っていた段階ですでに乗っ取られていた…？
(どこかの電気ネズミとは体型も近いプチドラちゃんの共通点は他にもあるだろうか？)
あー、それは可能性大だー…
たぶん個性の山に埋もれるよね
(ありがとうとお茶を受け取り、ひとまず置いておき)
起こしていいのかな？
(主導権を握っているらしいプチドラちゃんに聞いてみた)
ごめんね〜今度ネタにするわ〜
私も話題を出すのは苦手な方よ〜もう話の種がないのよ〜
というより、完全な品薄商法だと思うわ〜イケナイわ〜美味しいのに〜
（スライム白ワインを受け取り…香りを楽しんだのちにそっと味わい…）
ん〜美味しいわ〜
麦茶にワインと、今日は私が水分攻めになってるわ〜
>>494
何か喋ってるみたいだけど何言ってるか分からないわ〜
ピカ○ュウみたいにはいかないのね〜
うふふ〜御代わりくれるの〜？ いただくわ〜
お腹タプタプになるまで飲むのよ〜
あら〜飛べない子なのね〜残念だわ〜
プチドラに乗る女王なんてかっこいいと思ったのにね〜
（発想はエルフィミアと変わらない）
(起こして良いですよと身体全体でジェスチャー
きっと多分おそらく…世の中コワイですね
他に共通点…対して強くない事…？
ですから、プチドラは人間の言葉を習いません、喋ったりもしません
だからジェスチャーを磨いていきますとアッピルして
お茶のおかわり自由の看板を立てておくのがプチドラです)
(がっくし、やっぱり喋れないと不自由です…
ピカチュウさんのようになりたいですねぇ
あ、どうぞどうぞと魔法瓶を差し出すプチドラです
飲み過ぎたらお手洗いが近くなっちゃいますよ？
羽根が生えたドラゴンならスカイドラゴンさんがおすすめです
プチドラは小さすぎて乗れないのです多分)
気がのったらでいいよ？
スライムお母様たちからふられたネタをいっぱい果たしてないし
適度に供給もしないと商法の意味がないよね、もう違う商品に興味持たれてそう
(美味しそうにスライム白ワインを飲んでもらえて、少しうれしくなる)
おかわりもまだまだ出せるよ？
>>497
起こしていいんだね、それじゃいくよ？
(気付けの要領で、リーネの顔へスライム白ワインを引っ掻ける)
(お互いその成長性による真の実力は未知数である、と言えば強そう)
古きよき、って感じだ
(表情でなく動きで感情を表す様が)
お茶は白ワインを振る舞い終えるまでお預けで我慢する…
(うずうずしてる、でも我慢)
プチドラちゃんも国民的になればきっと意志疎通出来るようになるわ〜
ありがとね〜魔法びんって良い名前ね〜ごくごく…
（遠慮しないメルフィーナ）
スカイドラゴンね〜分かったわ〜
大人しい子ならいいんだけどね〜スカイドラゴンってたいてい凶暴だからね〜
>>499
分かったわ〜でもせっかくのスライムネタだし、出したいのよ〜
そうね〜ちゃんと出さないと忘れられちゃうのよ〜
エルフィミアが王位を継げば私が忘れられるのと同じよ〜悲しいわ〜
（おかわりの白ワインをもらって）
ごくごく…うふふふ〜いい気分だわ〜
と、ちょっと眠気が酷くなってきたわ〜今日はそろそろ寝るわ〜
お休みなさいね〜ぐう…
（座布団の上で眠ってしまうメルフィーナであった。では、お休みなさいませ…）
｢ぷふぅ…！
はっ、私は正気に戻りました！｣
(どうやら正気に戻ったらしいがこの言い方だとさらに暴走している可能性もある
ピカチュウさん…でんきだまさえあれば攻撃力二倍だし、ライチュウにも進化する余地がありますからね…と、遠い目をするプチドラでした
身体全体を動かして思いを伝えるのは中々の体力が…
わかりましたと予備の魔法瓶にお茶を入れますね)
(おやすみメル様と身体全体でアッピルしています
おやすみなさい)
たしかにスライム相手にスライムネタを使わない手はないね
お母様とお話した人はたいていお母様を忘れないと思うけどな…
国民レベルだとわかんない
(お母様はお休みをするらしいのでグラスを片付けておいて)
おやすみなさい、お母様
おつおつでした
>>501
目が覚めたリーネ
(クリスタル型のスライムを目の前に置いてみて)
プチドラちゃんが強くなれるかはエサのやり方しだいだね
進化は…(遠い目)
そうだ、プチドラちゃんもスライム白ワインのむ？
(新たなグラスに注ぎながら)
ふむ…
(クリスタルヒト…スライムを見ながらふと水晶に移った自分を見て)
…ふむ…何故私は水着なのでしょうか…海で泳ぐにはまだ早いでしょうに
(首を傾げ
既にレベルも99…こうなれば進化の秘法でとか思っちゃってます
目指すは巨大なドラゴン
あ、ありがとうですスラスラさんとお辞儀しました)
このふむふむ具合は、正気に戻ってるみたいだね
(クリスタルスライムは用が済んだのならさっさと回収し)
うー、暑くなってきたからじゃない？
一足先に夏を先取り
(先の字がダブり)
(ゲームによっては転生なり休養なりでレベルを下げて一から鍛え直せるし…)
(大きくなったらプチが無くなりドラちゃんになる…)
(プチドラちゃんの前にグラスをドン、ついでに自分でもスライム白ワインを飲んでみる)
ふむ…何やら醜態をさらしてしまったようで…
(色白の頬を赤くポッ)
ふむ…しかし、これでは他者から痴女のようにも見えますね…人間の女戦士でも無いですのに…
(ビキニアーマーの何が悪い！と一部の方から苦情が来そうな意見を述べる
ドンと置かれ少しビクッ！としながら恐る恐るスラワインを受け取り
レベル限界突破なんてのもありますね
夢はメガロード様みたいな感じですと)
痴態じゃないだけましかもね
(上手いこと言いたいシンドローム、しかも別に上手くないという)
上半身裸んぼのスライムより隠れてるんだし、大丈夫だよ
(エルフはナチュラルな素材の服装が似合いますからね)
んぐんぐ、なんかスライム白ワイン薄まってる…？
(スライムが抽出した水分を自分でのむと味が薄まっていくというよくわからない設定が追加)
(そんなに力強く置いたつもりはないですよー、ドンッ！)
(ならば知恵ドラちゃんになるためにマナストーンを手に入れなければ)
ふむ、確かにそうですね……
(ふむふむと納得しながら納豆を食う…訳ではない
シンドロームって何か強そうな響き)
ふむ、そう言えばスライムさんは人の基準で言えば全裸でしたね
(世の中には極まりすぎて葉っぱ下着をつけているエルフもいるらしい…)
しかし、よくよく考えれば魔物の方は大半が素肌をさらし…
(壁ドン！をされビクッ！二度目としちゃうプチドラです、え？壁ドンじゃない？
チロチロ舐めていますが、そんな薄くはないですよ？美味しいですと
マナストーンに手を出したら白い犬さんに起こられてしまいますです……眠気がすごいので多分次で落ちます
ごめんなさいスラスラさんと頭を下げるプチドラ)
痴態をさらしてみる…時間はなさそうだね
(一番下の行了解なのですよと)
人間以外はだいたい裸なんじゃ…よくよく考えたらやっぱりそうでしょ？
(あの世界はこの世界と近しい世界ですからね)
いやー、原液よりははるかに薄くなってるよ
(ポショーンやらエリクシャーやらも取り込める体質スライムなので)
(それらの無限使用を出来なくするための裏措置なのですよ)
(つまり、マナストーンをなんとかしようとすればモフモフが向こうからやって来る！？)
ふむ…
(きゅっと鋭い流し目でスラスラを射ぬいて見る、今日は朝が早くて…結構限界が来てますです)
生物全体からみたならば確かに…ですがしかしながら、文明を持つ種族は大半が衣類を来てはいますね
(この世界的に女王な闘いに破れた人達はクイーンズスレイブになってそうです)
｢キュウ？
(そうなんですかと首を傾げながらチロチロと舐めていく
チート封じの弱点はキャラクター造形必須ですよね
あの姉弟は大好きですとジェスチャーしましたが
ついに限界を迎える)
はふ…ふむ…申し訳ありませんが、先に落ちさせていただきます…遅くまでの間、お相手ありがとうございました……ではまた…
うにゅっ……
(鋭い眼光に射ぬかれた、変な声を上げるスライム)
(眠たいときは寝ましょう、今週は朝方まで居座ってばっかなスライムの一言)
ってことは、服を着るイコール文明開化の音がする
(命があるだけありがたいと思え、ですね)
さーてそろそろ麦茶いただきまっすー
(ずっと置いていた麦茶にようやく手を伸ばす、一口ごくり)
(水分が喉を通っている、その様子が外から見れる、体中に潤いが広がっていく)
(ぷはーと息つく暇なく、一気に容器を空にする勢いで麦茶を飲み干し、体の色も麦茶色に変わる)
(俺つえーなチートもやってみたくはあるけど、やっぱりどこか残念要素を抱えるのが好き)
いっつも遅くまで〜〜はスライムも言わなきゃだね
じゃーおつおつでおやすみなさい
そしてスライムが居座る…
ぼすんっと
（セリカやフェリシアが装備さているのと同じようなボディースーツの上に胸当てだけついたものを装備中）
雨は嫌だ…雨に強くなれるなら悪魔に魂を売ってもいいかもしれない…
つねに雨に濡れてないと、発情しちゃうとかそんなおちになりそなこの世界
こんばんはーです
雨に強くなるならそれでも別に…
こんばんはー
>>518
えー？なんでですかー
契約を迫ってくる小動物は怪しまなくちゃいけない風潮
>>519
それでもいいんだ…
その服もなんだかんだけっきょく着ちゃってるし、ノリのいいクリスは略してノリスだね
雨に強くなるなら濡れてもいたくない…
……脱ぐの忘れてただけですし…なんか別人みたいな呼び方…
雨が降ってないときはずっと発情状態になるってことなんだけど…
まいいや、それじゃこないだいっぱいくれたお薬を調合してみて
耐水性を持てる薬の組み合わせを調べてみよか？
……それはまずい…
ううん、別に耐水性は…湿気かどうにかなるならいいんですけどねー
まずいよね…？それでもいいって言ってたからスライムびっくりしてた
あー、むしむし湿気や低気圧の方の問題か…
天候を操れる神様的な人にお願いしたくなるよね
でも雨の辛さがなくなるなら年中発情でもいいかも…今も似たよなものかもですし
つまりスライムさんが神様になればいくらでも水分得られるしいいことづくめのはずー
たしかに、ゆる雑してると影に隠れがちだけど
えっ、この人こんなこともできるんだ？っていうの多いよね
…スライム神、なってみたいかも、少なくともスライムにはうまみしかないはず…
例えば…？
スライムさんの便利体質もちょっと驚きですけどねー
でも私が信仰してるのはモルフ様と女神様だからスライムさんまで進行はできない…
そんな趣味悪いの流行りませんよー
(目を逸らし）
じゃあなんでお前も着てんだよ…(呆れ)
んまっ、動きやすいっちゃ〜動きやすいし、見た目の醜美を考えにきゃ
結構有りだけどな
はやりはともかく、似合ってると思うけどな
闘士の人ひさしぶりー？
>>528
たとえばー、うーん…
たとえば、ゆるくお話すのが多い子が意外とハードなシチュに対応できたりとか？
スライムの便利体質をあがめてくれれば…だけどいろんな方向に信仰するのは信仰心が薄まりそうだ
似合ってるかねぇ？(赤黒いぴちぴちスーツに農赤の鎧でマジ赤い)
おう、久しぶりだな
もらったものを着ないのは失礼だし…
動きやすいけどからだのラインが出るのが…
そういえば最近これ着てるの多く見かけますね…
(勇者パーティでブームだったりするんですか？と)
>>532
そんな人が…驚きです
そこって崇める場所なんでしょうか…
崇めたらその体質になれたり？
うんうん、似合ってる似合ってる
(赤面積の多さに目を奪われそう)
そのかっこはそもそもなんなのかと問いたくなるほど似合ってるよ
(久しぶりのハイタッチを求めてみる)
>>534
じーっ……(ジト目)
他にスライムのあがめられる要素が見つかんなかったから
その体質になれるかなれないかはあがめる人しだい…そしてスライムしだい…
や、貰った物でも嫌なら着なくてもな？な？
んまぁ〜…確かにこいつはちとアレだな、身体のラインがくっきりと出ちまうから
だらしない体型だと目も当てられない…てな
ん？あぁ、んまっ、最強退魔騎士団が公でも活躍しはじめたらしいから、少し興味が出たんだろ？うん
(という設定)
ん〜、まっ、それならそれで…
(似合っていると言われて満更ではナッシング)
ん？あぁこれか？何でも退魔騎士団って所の騎士や剣士、僧侶に配られる衣装らしくてよ？
この見た目にゃ羞恥心を捨て去るって言う役目もあるんだってさ
(ハイタッチをパシーンと
因みに男性用退魔騎士衣装はさらに凄いらしい
むむむ…なんか残念…
便利体質になれるなら崇めたけど…
>>536
勿体無いですしー
だらしない体型…
（リスティをみやる）
そうなんですかー、ミーハーですね
勿体無いお化けはまぁ出ないわな、うん
あん？なんだよその目はよ？まさかオレの身体がだらしないって言いたいのかコラッ？あぁん？
(クリスの顔をジト目で除き込む
メリハリが聞いたむっちり引き締まった身体だが胸元はだらしないぐらい豊満であった)
まっ、お祭り好きってこったさ皆
よほどヘンテコなかっこじゃなければ、闘士の人はなに着ても似合うんじゃないの？
(背の高さからそんな感じ観を見出だしたスライム)
退魔騎士さんがしゅーちしんを追い払うための服装？
(ぽにょんとハイタッチ)
(男性用、腰回りには何も着けずにスパッツオンリーとか…？)
>>538
まー、まだそこまでスライムすごくないからね
スライムがすごくなったら、たぶんスライムをあがめるだけでスライムボディに…
ん〜…そうかねぇ〜…？
とりあえずお貴族様達見たいな格好は笑われたな、うん
(長身グラマラスでい)
それ意外にも伸縮性があってとか何とか…
(イエス、男の退魔騎士はザンギエフかエスカデの二拓です…はい…)
そうですかー？
うう…そうですよ…だらしない…
（涙目で胸元を睨み付ける）
雄祭りですか…
>>540
それはそれで恐ろしい…！
そうなっちゃったらまさに神様ですねー
ん、そんな感じだな〜
ほ〜…言うようになったなぁ〜お前もよ？ん？
(頬を摘まみ伸ばす)
んまっ、確かにちょいとばかし育っちゃ〜いるがよ？にしししし
って、お前なぁ〜…
(頬を更に伸ばす)
ったく…
それはヘンテコに分類されたんだよ、きっと
それでもスライムは、あっはっはと笑わないよ
(スライムに笑うという感情はないから…(中二感))
防御力の方はどうなんだろ
(しゅしゅっとスライム殴打の構え、男性用の防御力はもっと気になる…)
>>542
たしか前に、なにをやってかは忘れたけど、勇者がスライムボディを会得したのを思い出した
そして、スライムは神様になれるのだろうか…
まずは神様レベルの人たちにあって、相談するか
成る程成る程、お貴族様達ゃ〜そっちの部類か！あはははは、そりゃ良いぜ！
(此方は大笑い、笑う角には福来るでしょネガティブなんて吹っ飛ぶ
スラスラを笑わせるにはどうしたら言いか
それは誰にもわからない
多分ね)
ん？防御力はまぁ…プレートの辺りは充分にあるんじゃないかねぇ…？
(男達は自らの鍛えに鍛えた屈強な肉体があるから寧ろ鎧等不要な世紀末スタイル
とりあえず鎧部分はそこそこ頑丈だがミスリル3、フルメタル7の複合材)
っとっとっと…おう、んじゃまた後でな
お大事にー
で、合ってるかな…？
>>546
ヘンテコなかっこしてるだけでお金が持てるってすばらしいよね
(貴族を根底から勘違いしている)
(よく考えたら、含み笑いでスライム結構笑ってますね、ふふふのふ)
わぅ、プレートが見えてなかった
というかピッチリ部分しか見てなかった
(体のラインがハッキリ出ている箇所しか目に入っていませんでした)
(ひとまずそこそこ固そうなプレート部に通常攻撃)
いやいや…ヘンテコな格好してるだけで金を持ってる訳じゃないからな？あいつらもよ
(何やら勘違いしているスラスラにどう説明したら良いやらと
無表情で笑うとかどこぞの犬のお巡りさんみたいねと思いましたとさ)
そこだけしか見てなかったのかよ！？んまぁ、確かにそういった部分が目立つ衣装だけどよ…
と
(ペチンと鎧部分を叩かれたら意外とダイレクトに振動が伝わりビクッとする…)
じゃあ何故あんなかっこをしてるんだ…
(このままだと質問攻めになる予感、まあでも興味は貴族ファッションの方に移っていた)
(目が笑っていないのに口はガバッと開いて感情表現豊かに笑いそうですねと)
おまけに赤いから…保護色？
(適当な言い訳を言いながら)
(思ったより手応えあったので少し心配そうになる)
いや…さぁ…？？？
お貴族様達の思考はオレにもよくわからねぇし…？
(全てはエレガントで説明がつく、あの格好はエレガント
エレガントだからこそあの格好なのだと自分でもよくわからない説明をしてみるテスツですよ
頼れる仲間は皆目が死んでるみたいな感じ…ちなみに笑顔とは本来威嚇の表情らしいNE！)
うぉ…ち、ちょいと響くなこいつ…ん、あぁ大丈夫だぜ、うん？
や、保護色にゃならないだろ？流石に…
(赤いのは毛だけだから！)
スライムはもっとわかんないよ…
(と諦めかけたその時に妖精さんの説明が！)
(なるほどすべてはエレガントに始まりエレガントに終わるとな)
対ショック性に難あり、と
魔法に対しての抵抗力はどれほどか…スライムは魔法が使えなかった
(適当な言い訳ですから…それを無表情のまま言い放つのは混乱を招く、スライム覚えた)
うぅ〜ん…オレもち〜っとなぁ…
(事はエレガントに運びたまえ！ですよ
そしてやはりエレガントこそが正義…)
んまぁ、確かにち〜っとばかし問題がある見たいだなこりゃよ？
魔法はこれ、ミスリルが混ざってる分かなり防げるらしいぜ？
(スラスラよく覚えましたですよ
因みに闘士も魔法は使えないですよ)
でもあのかっこにはなんらかの理由はあるはず…
(だから、エレガントだからです)
(これ以上エレガントな話を続けると、人一倍正義にこだわりを持つ人が飛んで来そうだった)
ミスリルって魔法に対してそこそこなのに、中盤までのイメージ
(闘士が魔法を使えたら魔闘士…？)
スライム今日はなんだかおやすみモードが早いらしい…
寝おちる前に引き上げーする、そんじゃおつおつ、またねー
お？ん、そいじゃな〜
お休みっと、またな？
リスティさんいないなら今日はもう帰ろう…
落ちます
（誰もいないと思うけれど…と呟きつつ大樹の袂に現れる）
ジョブ:魔女様(偉い)
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と18
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、ボブで典型的な魔女の服と帽子
自己紹介:どこかの塔に住んでたりどこかの村に出てきたり神出鬼没の魔女
世界の真理を解き明かすために魔力の塊に自分を置換することで不老不死となって研究を続けている
世界中の魔法と多くのロストマジックが使える
しかし魔法は争いに使うものではないと考えているので戦う気は全くないが、一度力を行使すれば絶大で、その魔力の量は人間が持ちうる量を遥かに超越している
希望プレイ:なんでもあり
NG:スカグロ
僕が夜更かしなんじゃなくて世界中のみんなが朝更かしなのさー
ベルセルクという漫画のキャラクターなんだねぇ、髪型は正直メタい話になっちゃうけど適当に決めたから、それ以外は魔女のイメージとしては魔女と百騎兵というゲームの魔女様が元となっているよ
ふふっ、官能的で芸術的…さすが僕だね
>>566
やぁ我が愛弟子ジュジュ！夜更かしは感心しないなぁ
いやだなぁ、そんなことになったら見ちゃダメだよぉ？
ふふっ、なんてね
お師匠様こんばんはー
お久しぶりです〜
（久しぶりに会えたお師匠様にトテテテと駆け寄ると、ギュッと抱き付いて）
…お師匠様だって夜更かしじゃないですかぁ…
うん、久しぶりだねぇ…何日ぶりか…何ヶ月ぶりか…何年ぶりから………はたまた何十年ぶりかな？
(抱きついてくるジュジュを抱きかかえると頭を撫でてやって)
僕の場合は違うのさ、夜のほうが僕更かしをしてるんだよ、悪いこだなぁまったく
何を期待してるんですかっ
>>571
流石に何年何十年は経ってないですよぉ…
………ふにゃー…
（ツッコミを入れつつも、抱きかかえられて頭を撫でてもらうと）
（嬉しそうに目を細め、スリスリと甘えて）
いえ、僕更かしって何なんですかっ
あれ、そうだったっけ…ほら僕はもう年で長くないから感覚がずれちゃってねぇ…(唐突なおばあちゃんアピール)
もうジュジュは甘えん坊だなぁ…ふふっ…可愛い…げへ……っといけない
(ジュジュの頭を撫でると気持ち悪い声を上げてしまい、それを自分で自制して)
夜が早く寝て朝になったらいいものを僕に会いたい一心遅くまで起きてるのさ、まったく困ったものだよ
(やれやれといった調子で)
>>573
おやおや、お疲れ様だよ
あらら、お疲れ様ですー
>>574
長くない、ってお師匠様不老不死じゃないですか〜！
うにゅ…
だってお師匠様と会えたの、本当に久しぶりですから…
（頭を撫でてもらい、心地好さそうな声を漏らすと）
（少し潤んだ目で、上目遣いに見上げて）
夜は別に生き物じゃないですから、寝たり起きたりするものじゃ…
（相変わらずのお師匠様理論に呆気にとられて）
そうだったっけかなぁ…あーもう昔すぎて設定も曖昧だよ(メタい発言)
ふふふっ、別に甘えん坊なのは悪いことじゃないよ？むしろもっと甘えていいんだよ！なぜなら僕はジュジュのお師匠様なんだからね！
(嬉しそうにドヤ顔で言いながらジュジュに頬ずりして)
生き物じゃなくても僕の前では僕が中心だからね、そんなことはどうでもいいのさ！
貼り付けたプロフにも書いてあるのに…（更にメタ発言）
うにゃ…
お師匠様ー…♪
（頬ずりされると、こちらも嬉しそうにスリスリと返して）
色んな意味で相変わらずそうで、何よりです
（言い切るお師匠様に唖然としつつも、同時に何だか安心して）
あんなもの一切合切がその場の思いつきさ！(爆弾発言)
はぁん…ジュジュはまるで動物にように可愛いねぇ…こんな可愛い弟子を持って僕は幸せだよ！
(ジュジュを膝に乗せて抱きしめながらそう言って)
世界何があっても僕の本質は常に僕！安心してくれていいよ！
い、言い切りましたね…
いえ、僕も割とそういうとこありますけど（問題発言？）
はふ〜…
しょっちゅう盛りがついちゃう動物さんではありますけど
（お師匠様の膝に抱かれると、すっかり気持ちが緩んだ様子）
安心しました、色んな意味で
全く悪い動物だなぁ…
(そう言いながらジュジュの唇を奪って)
んっ…んふふっ……
(ジュジュの口内に舌を入り込ませ絡み合わせて)
ぷはっ…うーん、魔力の方はまぁ良好かな、ちゃんと練習に励んでるね、関心関心
(なんと唐突なキスはジュジュから魔力を吸い取るためだったのだ!)
……さ、名残惜しいけどそろそろ帰らないと、実験の途中なのさ…バイバイジュジュ、また今度ね？
んっ…んん…
（唐突に唇を奪われると、目を閉じてされるがままになって）
………んんっ…！
（口内を蹂躙されるようにクチュクチュと舌を絡め合っていると、不意に魔力をドレインされるのを感じ取って）
ぷ、はぁ…は、ふ…ふぅ…
（ディープキスから解放されると、余韻と魔力を吸われたのもあって少しグッタリして）
むぅ…お師匠様、酷いです…
（よよよ、と少しわざとらしく涙目でお師匠様を見送った）
【お疲れ様でしたー】
（机に肘を付けて頭を抱える案内嬢）
（目の前には茶色の液体で満たされたカップヤキソバ）
（ソースの香りが立ち込めている）
…欲しい、欲しいです！
あ、激辛ペヤンクは勘弁して下さい。あれは口内炎気味の方は本気で死にます。
ーーーー買ってこい
ーーーーならばーーーー求めよーーーさすれば与えられんーーー
ええ、奢ってくれるんじゃないんですか。けちー
そんなんですから童貞なんですよ
>>587
く、下さい！もう昨日の朝から何も食っていないんです！
（ぐーぎゅるぎゅると腹を鳴らしながら両手を差し出して）
あんないじょう は のろわれたペヤング を てにいれた
ああ、ありがとうございます！これでまた一日生きられます…
「♪デロデロデロデロデ〜デレン♪」
……おい、受け取った瞬間おぞましい音楽が聞こえてきましたが。
これ…食べても何もならないですよね？
のろわれたペヤング:とある こうじょう で つくられた ペヤング。なかには くろい うごめく ばけもの が すむ。
黒いうごめくもの…？んん？
（きょとんとなりながら、ペヤンクを手に持ち耳元でふりふり）
ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
ひぁああああああああ！！？
（思わず、ペヤンクをぶん投げて）
こ、今度こそ操業停止にするべきですよ！
ペヤング は のろわれていた! この そうび は はずせません
うにゃ？…ああああ！！取れない！？
（ぶん投げたかと思ったら手のひらに張り付いて離れない）
ちょ、まって、待ってください！ずっとこのままなんですか！
ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
ぎゃああああ！！手のひらからカサカサって音がしてきます！
助けて下さい！誰か助けてください！
（超絶涙目）
消費アイテムでもあるんだよ、使っちゃえばいいんじゃないかな(悪魔の囁き)
…そうですよね、使っちゃえばいいんですよね。
（案内嬢はペヤンク【呪い】』を使った！）
（目の前の名無しにペヤンク【呪い】を押し付けた！）
さあ、食べて下さい！さあさあ！大丈夫です！死にませんから。
対象選択タイプのアイテムかよ！！
半分だ、半分こしよう！
いつから、回復アイテムとかそういうものだと錯覚していた？
分かりました。私は袋に包まれたかやくを食べますから
貴方は麺と黒いものを食べて下さい。
この畜生め、ああちくしょう、今日は最高の日だぜ(何故かアメリカの映画風)
こうなったらヤケだ、アンナの目の前で開けてやる！
本当に最高の日ですね…死ぬにはもってこいの日です。
ちょ、なんでですか！やめて下さいよ！可愛い乙女にするような仕打ちじゃないですよ！
やめて下さい！んぐぐぐ…！！
（目の前で開けようとする名無しの手をムンズと掴み押さえつけて）
クソったれ！天国にはてめえの首を手土産に持ってってやるぜ！
ぐへへ……可愛い乙女が名前を呼んではいけないあの人に恐怖する姿…最高じゃないか…！
(必死にこじ開けようとして)
すみませんが、もう落ちますね。
>>601
貴方の粗末な【ピー】を切り落としてマリア様のディルドにしてやりますよ！ええおい！
この人、最低です！この世で最もおぞましい邪悪です！
く…魔導書を使おうにも手がペヤンクで塞がって…！
……ぐぐぐ…そぉい！
（腰を深く落とし、左足を軸に高速回転して肘を突き出し名無しの顎にクリーンヒット！）
…うう…お、覚えてなさい！この恨みいつかきっとはらしてやります！
（涙目になりながらペヤンクをくっつけたまま走り逃げて）
（暑いせいか少し気だるそうに暗がりから這い出てくると）
（ゆらゆらと触手を揺らして挨拶してから、冷えたジャスミン茶の入ったグラスを差し出して）
あら、うじゅる…って何だか参りかけてる？
そうね、お茶のお礼に…。
（グラスを受け取ると、うねる触手らに向けて一定時間程よい冷風を停滞させる魔法を唱える）
昼の少しだけ、のつもりだったから…ごめんね？
また時間があれば夜に顔を出してみるわ。
だから、今はこれで失礼するわねー…。
（冷えたお茶で喉を潤しながら、手を振って陽炎さながらに朧と消えていく）
じゅるろろ…ぉ……
（纏わり付くようにとどまる冷風に心地よさそうに触手をうねらせ）
（その先端で一礼して魔法への礼を示して）
ずるるるるぅ…ろろろぉ……
（姿を消していく相手に触手を振って見送りながら）
（空のグラスを持ち、周囲の冷気はそのままに暗がりへとずるずると戻っていった）
何かいい品物は入ってる？
こんにちはでやんすよ〜♪（カルパスを噛みながら）
最近ですと、レニストール製の「誰でも魔法が使えるロッド」が入荷しましたね（何種類かのロッドを並べ）
ふふ、相変わらず可愛いね〜
おおっ、そんなものが！？ なんて夢の広がるアイテムなんだ…
ひとつひとつ効果を説明して貰っていいかな…？
どうもありがとうでやんすよ
まずは、（白の宝石のロッドを出し）これが回復魔法専門のロッド
続いて（赤い宝石のロッドを出し）これが炎の魔法専門のロッド
更に（青い宝石のロッドを出し）これが冷気の魔法専門のロッド
更に（黄色い宝石のロッドを出し）これが雷の魔法専門のロッド
んでこれが（緑色のロッドを出し）補助系魔法専門のロッドでやんすよ
>>611
別に誰にというわけではないでやんすが、居ないのは寂しいのでね
なるほどなるほど…戦闘職ってわけでもないし、補助系魔法が色々と便利そうかな
これ補助系魔法だったら何でも使えるの？
特にそこは指定されていやせんが、「簡単な魔法しか撃てない」とは聞いていやすね？（カルパスがそろそろ食べ終わるのでポケットの中を探して）
なるほど…実はひとつ使ってみたい魔法があったんだよね
ちょっと試してみてもいいかな？
（緑色のロッドを手に取って）
えいっ、透明になる魔法！
透明化って………かなり上級者向けの魔法だったかと………（自身の透明化はならなかったが、代わりにアヤの服が透明化したようだ、本人は気づいていない）
くっ、透明化してあんなことやこんなことをする計画が…！ って…あっ///
（アヤの服が透明になっているのに気付くと、その艶やかな肢体に思わず目が釘付けに）
あ、あはは…そうだね、いきなり透明化なんて高望みし過ぎだよねー…///
（アヤがどうも気付いてなさそうだと悟ると、ここぞとばかりに全身を観察して目に焼き付ける）
あんなことやこんなことって………バインド系掛ければある意味すぐなのに………（気づいてないが、カルパスが無いのに気付き慌て始め、よく見るとお腹にうっすら紫の紋様が浮かぶ）
いやいや、そこをあえて透明化して、バレないようにこっそり悪戯するのがいいんだよ…ん？
（お腹の紋様に気付くと、怪訝な顔をして）
あ、アヤちゃん…？ その紋様はいったい…どこか調子悪いの？
（そう言うとアヤの近くに寄っていく）
ばれないようにって…また変態さん…で…やんす……ね……（耐えるように普通の調子で声をだして）
うえっ!?な、なんでもないでやんすよっ!?（どうやら透明化はかけた本人にしか見えない、いわば透視のようなものだった！）
（そして紋様からは見れば淫靡な雰囲気と呪いが解る）
えっと…何か食べ物あるでやんすか？（恥を忍んで頼んでみる）
ふふふ、男はみんな変態なんだよ！
そ、そう？ それならいいけど…うわぁ///
（近寄ったことで乳房や秘部が、よりはっきりと見えて）
（その淫靡な雰囲気も相まって、思わずごくりと喉を鳴らす）
た、食べ物か…生憎今は持ち合わせてなくて…
本当に大丈夫？ 大分苦しそうだけど…
（アヤの背中をさすりながら）
そ…そうで…やんすか…はぁ…はぁ…（息が荒く、秘所がじんわり濡れてきたり乳首がたち始めるのが透視している彼にはわかる。そして紋様もより濃く感じ始めて）
しかし…食べるものが無いのは困りやしたね…
うっ…///
（あまりの淫靡な光景に、思わず身体を硬直させる）
（我慢できずに心配するフリをしながら、少し服の上から秘部に触れて）
こ、この辺りとか辛そうだよね…さすさす
うん…どうしたら…そ、そうだ！ 川の方に行ったら何かあるかも…
ほら、抱っこしてあげるからちょっと捕まってて！
（アヤを抱き抱えると、そのまま移動し始める）
つ…つらそうって…ひゃうっ!?（びくっ！と震えて）
か…かわ…？
わかったでやんす………（ギュッと抱きつき、発情で火照っているのがわかり）
【とりあえずこちらはいつでも襲って大丈夫ですよ、大した抵抗できませんし、プロフに準じてればifendも可能ですので】
ジョブ:商人
名前:アヤ＝リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
OK:無理矢理、異種姦、イチャラブ、一時的な淫乱化
NG:重度のスカ、死亡、後に残るような怪我やバッドステータス
if限定OK:妊娠、苗床、奴隷化、結婚、出産、永続的な淫乱化
うわ…す、すごい反応…ていうか下着までぐっしょりで…///
うん、ちょっと揺れるけど我慢してね？
（押し付けられる胸の柔らかさにドキドキしつつ、支えるためにアヤの尻に当てた手の感触が気になって）
（いけないとわかりつつも、徐々にスカートの中に手が入り…）
あ、あはは…持ち辛いなー…変なとこ触っちゃってごめんね？
（下着越しにアヤの秘部をぐにぐにと触る）
【はーい、了解でーす！】
い…今のは忘れてほしいでやんす…
わ、わかったでやんすよ…んっ♪
も…持ちづらいなら仕方が…ふあっ♪あっ♪
ま、まだ…で…やんす…か？
ほ、ほんとに今日のアヤちゃんはなんだか色っぽいね…///
うん、あと少しで着くから…
（そう言ってる間にもアヤの秘部をぐにぐにと執拗にほぐし、やがて下着の中にまで少し指が入って…）
（アヤの大事なところをぷにぷにと感触を楽しむように触り始める）
あ、ほら！ アヤちゃん着いたよ！ 大丈夫だった？
（そっとアヤを降ろすと、河原の木陰に寝かせて）
早く…落ち…着かない………と…はぁ…はぁ…んっ♪
ゆ…指…ふあっ♪だ、だめで…っ♪あんっ♪（触られる度に、クチュックチュッと音が出るくらい濡れてきて）
はぁ…はぁ…んっ♪（木陰に横たわると、紋様がくっきりとお腹に写っていて）
お…お客さん…（目がとろんとしていて）
さっきから…あっしと…したかったんですか…？
アヤちゃん…大丈夫…？
（横たわるアヤのおでこをそっと撫でる）
あ、あはは…さすがに気付いてたか…///
その、こんな色っぽいアヤちゃんとあんな密着してたらつい我慢できなくなっちゃってさ…///
ごめんねアヤちゃん？ その紋様、なんだかエッチな紋様みたいだし…えっちなことしたらきっと治るよね？
（アヤの服をぐいっとひっぱると、胸がぷるんっと零れ落ちて）
あまり…大丈夫じゃ…ない…
それ以前にも…アソコ触ってたし…んっ♪
やんっ♪
あ…あっしも…もう…限界でやんすから………いいでやんすよ…？
えっち…してあげるでやんす……あんっ♪
えへへ、ありがとアヤちゃん…ふふ、アヤちゃんの胸綺麗だよ…///
（まじまじと見つめたあと、両手でふにゅふにゅと揉み始める）
（柔らかな感触を楽しみつつ、その先端をきゅっきゅと指で摘まんで）
ふあっ♪やっ♪
んっ♪ち…乳首…んあっ♪
お…お客さんのも………（手を下半身に持っていき、ズボン越しに名無しの股間を擦り）
あはは、アヤちゃん可愛いー…///
こんなに反応しちゃって…そんなに気持ちいいのかなー♪
（乳首の感触を楽しむようにきゅむきゅむと摘まんで弄ぶ）
あ、アヤちゃん！？
ふふ、アヤちゃんはえっちだなー…
実は紋様のせいじゃなくてアヤちゃんがえっちなだけなんじゃないのー？
ふあっ♪んにゃぁっ♪
は…発情しちゃう呪いでやんすから…仕方ないんでやんす………あんっ♪
お客さんのチンポ…出しますよ？（ズボンのジッパーをおろし、パンツをおろして股間を露出させる）
あはは、ほんとに可愛いなー♪
さーて、それじゃ今度はそろそろ下を…///
（するするとスカートと下着を脱がしてゆき…）
あっ/// えへへ、これがアヤちゃんの…///
（アヤの秘部をまじまじと見つめて）
あっ…あはは、なんだか恥ずかしいねー
どう？ これがアヤちゃんの中に入っちゃうんだよ？
あ…あんまりジロジロ見るのは………んっ♪恥ずかしいでやんすよ………///
お…お客さんのチンポ…立派でやんすね…？（とりあえず舌で舐め始めて）
【とりあえず、どのくらいの大きさがお好みですかね？大きすぎると腹ボコとか言う感じになりそうですが】
えへへー…ダメです見ちゃいますー/// じーっ
でもただ見るだけで恥ずかしいなら、こうされたらどうなっちゃうのかぁ…
（指を秘部に当てると、くぱぁと拡げて）
あっ…/// ふふ、ありがとう…アヤちゃん気持ちいいよ
【そうですね…それじゃ程々に大きめってことで】
あっ♪///だ、だめでやんすっ♪そんなしないで………///（トロトロと愛液が溢れ出してきて）
お客さんのチンポ………しょっぱくて…癖になる味でやんす………（くわえてペロペロチューチューと吸ったり舐めたりして）
だ…出すなら……口の中か、あっしの膣に直接………んんっ♪
うわぁ、やらしいなぁ…/// アヤちゃんのここ、こんなに濡れて…
えへへ、アヤちゃんのおしっこの穴も大事な穴も丸見えだよー…/// まじまじ…
うっ、くぁっ…！ アヤちゃん上手くてすぐにでも出ちゃいそうだよ…
そうだね、どうせならアヤちゃんの中で出しちゃおっか♪
アヤちゃん準備はいい…？
やぁ…///見ないで………//
い………いいでやんすよ…？
お客さんのおっきいチンポ………あっしの膣に入れて種付けしてくださいさせ………んっ♪（自ら手で拡げて）
あはは、そんなに待ちきれないのかな♪ それじゃ早速…
（自らのものを、アヤの入り口へとあてがって）
（徐々に中へと押し込んでいく）
あはっ、入っちゃったぁ…/// ふふ、アヤちゃんの中とっても気持ちいいよー
（ぐちゅちゅ……ぢゅぷんっ！）んあっ♪…あ…はぁっ♪
は…入った…で…やんすね……♪
（キュッキュッと膣内が肉棒を締め付けて絡みとり）
お…お客さんのチンポ…おっきくて…あっしの奥まですぐ突いちゃいそうで…んあっ♪
い…いつでも…動いていいでやんすからね？…んあっ♪
ふふ、こんな可愛いアヤちゃんとえっちできちゃうだなんて…紋様様々だね…///
あっ…/// あ、アヤちゃんそんなに締め付けたらすぐに出ちゃうよー…///
はーい♪ それじゃ遠慮なく…えいっ！
（勢いよく奥までいれると、先がアヤの子宮口にまで届いて）
（引いてはまた奥まで、何度もアヤの深いところを突くように繰り返す）
い…いっぱい…一回で足りなければ、何回出しても構いませんから……んっ♪
すぐ出しても…そのぶんたくさん突いて出して……♪ふあっ♪
んあぁぁぁぁぁっ♪（ビクビクっ♪）
あっ♪あぁっ♪チンポっ♪チンポすごいっ♪
あっしの奥まで届いてっ♪
あぁっ♪もっと…もっとぉっ♪（グチュッグチュッグチュッ）
うん…アヤちゃんの中気持ちよくていっぱい出ちゃいそうだよ…///
ほら、いっぱい突いてあげるからイッちゃえ！
（何度も深く抉るように突き、卑猥な音が響き渡る）
ふふ、それじゃ出しちゃうよ…中で出しちゃうからねー うっ///
（自らのものを奥に押し当てると、そのままどぷどぷと精液を吐き出して）
っ…/// えへへ、アヤちゃん…なでなで
だ…出して…♪たくさん…たくさん…♪
あっ♪あぁっ♪あんっ♪チンポっ♪チンポもっとっ♪あぁっ♪あぁぁぁぁぁっ♪（ぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁっと潮を吹きながらイッて）
お…お客さん…♪どう…でしたか？
はぁ、はぁ…うん、すっごく気持ちよかったよ…何よりさっきまでお話してアヤちゃんにこんなことしちゃうだなんてね…/// なでなで…
ふふ、気持ちいいからしばらく入れっぱなしにしちゃおっかなー
（アヤちゃんとの繋がってるとこをみながら、ちょんちょんとクリをつついて）
気持ちよかったなら何よりでやんす………
んあっ♪
あっしも…もう少しこのままで………
【なんか、流れぶったぎるようで申し訳ないですが、ちょっと用事入ったので落ちますね。】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
うん、ありがとねアヤちゃん…なでなで…
【いえいえ、こちらこそすみません】
【ありがとうございました】
(モコモコとした雲のベッドに包まりながら登場して)
規制されてなくて溺れないんなら……？
恋？
(間違いなく溺れるのでこちらにやって来たスライム)
間違い無く溺れるわよね…うん……
と、また後でよ二人とも！
間の悪スライムここに健在…ぐぬぬ
勇者おつおつ
いいの…今日は…あまり人の多いところに…いたくない気分…
>>653
スライム……
(びよーんと指でつまんで)
恋……これは恋なのかな………そんな人間みたいな気持ち…持ってる気はしないけど
(いつもより少し饒舌に喋りながらスライムをムニムニ)
私も…よくわからないの……でも…憂鬱…
案外この辺りの理由？
1.この時期特有のジメジメ感に憂鬱
2.裏で名無しといい感じのクリス
3.あんまり眠れてない
スライムにユウウツはちょっとまだ難しい感情、かな？
>>657
おひさしです、モルフ
(どこをつまんでもぷにょーんと伸びる系スライム)
恋かどうかは置いといて、モルフはスライムよりは人間に近いと思うから
スライムよりも恋する感情がわかるはず？
(全身を扱われつつこちらも語る、最後は自信なさげだったが)
>>659
悪スライムだよ
間が闇に見えたなら闇の悪スライム
スライムはそのままでいい
そのままがいいよ
汚い感情とかは知らない純水な存在であっておくれ
うん…そうかも………もう全部………私が…こんなに……ワガママだなんて…思ってもなかったの……
>>661
ひさしぶり………
神なんて……見た目が人間みたいなだけで………スライムのほうがよっぽど感情豊か……私たちは……生まれた時からの使命を果たし続けるだけだもの……
スライムは…恋をしたことはあるの…？
スライムへのアンカーだと見た
スライム前はもっとゲスライムだったんだと思うな
でもこの世界のみんなとお話ししてたら、だんだん今のスライムに変わってきた
>>663
スライムはまだまだ、おしゃべりがよくできるだけで感情ってのはよくわかんない部分多い
それと、スライムは、ただ今のときを生きるために生きてるだけ
恋、恋もよくわかってない
誰かを好きになるのが恋なら、スライムはみんなに恋してるよ？
私は好きだった男の子に降られて行こう恋なんてもうしないと…ね……
今は博愛主義よ！通貨！
そうなんだ………私は生き物を司るような神とかと……交流無いから………知らなかった……じゃぁ今のこれも感情抜きなの……？
今の時を…今の時の為に生きれるのは……とても幸せで……羨ましいこと………私達は……今の瞬間の為に生きることはできないもの………
そう……私も…こういうふうにお話してくれるスライムは好き………でもそれは恋とは違うって……なんだか思うの…
>>665
勇者………貴女の初恋の相手…………気になる……
レモンの味がするんだってね、初恋の味
しかし勇者にも甘ずっぱい時期あったんだね、再度おつおつー
>>666
感情、感情ってなんだみたいな話になってきた、ちょっと調べる…
(辞書をペラペラ)
気持ちが伴って行動してるから、スライムは感情抜きで行動してないよ
ただ、感情を表す方法がむずかしいの
スライムも人間も神様にあこがれを持ったりするけど、神様ってのも大変なんだね
スライムも、お話ししてくれて、スライムを好きでいてくれて、モルフ好き
恋ってのはなんだろ…えっと、相手を切なくも強く思う気持ち？
そう感情を表すのは…私にも難しい……私今……どんな顔してるの……？
(眠そうな顔)
神は万能じゃないもの……ただ世界を回す為に都合の良いシステム……他の皆は知ってるけど気づいてないふりをするの……それってとても悲しいことじゃない………？
スライムは好き…でも別に…スライムが他の人と仲良くしてても全然平気……不思議…
んー、眠たそう、だね
割りといっつも眠そにしてるイメージだけど
(ズバリ言うスライム)
世界を生かすためにだけ生きている、それが神様や精霊やら
そういうと悲しくなるよ、そんな大変な思いをしてまで世界を生かす意味ってなに？ってときどき思う
平気じゃない人がいるなら、その人に恋してる
ってことで、いいんだよきっと
…今、胸が苦しかったり、する？
>>669
そんな大変な世界に生きている、あなたはなにができるかな？
それは世界の捉え方しだい
抑止力をもってしても、止められないものはたくさんいっぱいある…
大変でも…疲れたら寝てしまえばいいの…
>>670
バクちゃん……最近居ない……呼んでも出てこない…今までこんなことなかったけど…
>>671
いつだって眠いの……私は夢を司る神だから…いつで夢が見れるように…いつだって眠いの…
わからない………ただ分かるのは……私が居るから夢が存在する……私が消えたら夢がない世界が…いつもと変わらず回るだけ……時々そう思うの…
そう………これが恋……人間みたいね……
ふふっ………ひみつ……(めったに見せない笑顔を見せて)
いつも眠たいけど、ここにいるときは起きてなきゃいけない…むむむそれはそれで大変そう
夢には生き物の願いや空想がつまってるから、夢がなくなってはいけない気がする
夢もあるからこそ、世界はいつもと同じように回れているんじゃないかな
好きな相手が人間なんじゃない？だから人間みたいに恋ができる
でも、よかった、元気になったみたいで…ほんとによかった
(笑顔を見られて、笑顔になってくれて、スライムからもぎこちない笑顔を返してみる)
いつもうたた寝なの……とても幸せな気分…
そうだと…いい………けど……私がいなかったら……おそらく…代わりに何かが生まれるの……そう思う…
そうね…これが恋なの……わかると…とても幸せで…とても素敵な気持ち……
(スライムのぎこちない笑顔を左右に引っ張りながら)
まさに夢心地、なんかいい旅ができそうだね
それはね、スライムだって同じだよ
スライムがいなくても世界に変わりはないし、スライムの代わりはいくらでもいるし
その気持ちをどうするか、それを持ってどうしたいのかはモルフしだい、かな？
(うにーっと引っ張られるだけ伸びる頬っぺた、それでも普通に喋れるのがスライム)
通過よ！因みに私の初恋の相手は秘密なんだからね！
あまりに気持ちよくて…仕事版てどうでも良くなるの…
…………私は…スライムがいなくなったら悲しいよ？
私は…この気持ちは…ずっと持っていたい……私の中に初めて生まれた……人間らしい気持ちだもの…
>>677
教えて…勇者…
色んなif世界に存在する勇者が語ると言葉の深さ重さがすごいね
押すなよ理論でスライムも勇者の初恋が気になってきた、とりあえず再再度おつおつー
>>678
どんな仕事内容かは知んないけど、それは触れない方がよさげ…？
せっかく元気になったモルフを悲しませるのはイヤだ
だったらスライムはいなくならないよ、悲しむ人がいっぱいいるかぎり…
ずっと持っていられるよ、なんとなくそんな気がする
その気持ちは、ずっと大切にされてきたものだから
夢の管理……それが私が生まれ時からの仕事…
良かった……スライムは…大切な友達だもの……
うん…大切にする……
元気になったから…仕事…する……バクちゃんがいない分も…やらないと……おやすみなさい…
言葉では簡単そうで、実際には難しそうなお仕事だった…
そう、大切なお友だちだから
また笑顔がくもったら、スライムを頼っていいんだって
…大切なものって、どんどん増えてくね
おやすみモルフ、元気があるとなんでもできるんだってスライムも知ってる
じゃーおつおつー
>>682
仲良しさんが増えていく
大切なものは、両方の手からあふれてる
もし良かったら向こうに…とお誘いだけよ！
スライムなのにマジメーなレスだけど
苦手や不得意を超してのプレイやもろもろは細心の注意を払ってあげてね
>>685
いや、あれに混ざるのはなかなかの困難…
もう見てるかもだけど、一言も残してるし…
妄想は妄想として留めておくさ…悲しい顔は見たくないからね
あぁ、実際に行動する訳じゃないんだね、安心
それなら妄想を止めさせる権利はスライムになし
>>688
どうやら心配するほどではなく大丈夫っぽかった
ちなみにスライムも甘々が超絶好み
再びマジメーレスだけど、できるかどうかはモルフしだいとしか言えないんじゃ…
スライムはもう一歩を踏み込むのが致命的に苦手なの、いわゆる誘い受けだし
そんなシャイなスラスラちゃんにダイレクトあたーっくなのです〜♪
(と今日は牛乳を置いていき通過
またゆっくりなのです〜)
わーい、さすがはただのリーダーだ
(不意討ちをもろに食らって、あわてふためき置かれた牛乳ザバー)
(こぼれた牛乳はスライムがおいしくいただきました)
(再再再度おつおつー)
こちら差し入れ…
（紅茶の入ったティーポットを手渡し）
私は一言で落ちますー
お休みなさい…
モルフ様の恋のお相手誰だろう…羨ましい
おやすみなさい…
>>695
名前欄がなくても話し方でわかるのです、なんて
わーい、夜中なのに水分びよりー、んぐんぐしてからの都合よくまぜまぜ
(さっそく紅茶をいただきました、するとあら不思議)
(先ほど取り込んだミルクと紅茶が上手く混ざってミルクティーに)
おつおつなところでわざわざ一言残してダブルおつおつ
誰に恋してるか、クリスになら教えてくれるんじゃないかな？
じゃーね、もっかいあらためておつおつー
おやすみなさいね
なれた人にならある程度は踏み込めるけど、あれでもかなーり勇気を出してたって
いまだにどこまでしていいのかわかんないこと多いし、少しずつじわじわゆっくりいきたい
などと言い訳スライム
変な語りを入れる前に引き上げるっとーいう感じで、スライムおち
(『私は寝落ち常習犯です』という看板を首から提げている)
メルフィーナ様よ〜
お部屋のお掃除しながらだからレス遅れるかもだけど、許してね〜
（大樹の袂ですやすやと寝入っている）
掃除かー、俺も掃除せにゃならんな
>>703
……(寝顔観察)
あら〜ドリ子ちゃんったらおねむなのね〜
……いまのうちにトドメ刺しちゃおうかしら……
（いきなりマジな目になって魔力の剣を右手に作り、それで心臓を狙って…）
>>704
騎士様こんばんは〜
掃除は大切よ〜殿方はそれを疎かにする人が多いわ〜
それだから金運に逃げられちゃうのよ〜
………。
（観察されている事すら気付かず、静かに寝息を立てている）
>>706
………ん…っ。
（傍目から見れば窮地もいい所、な展開にも関わらず微かに呻くだけで）
ま、掃除したら隙間から小銭くらいはでてきそーだしな、
……て、物騒なのはやめよーぜ。
(魔力の剣を作るメルフィーナを止めようとして)
>>707
……ふむ、いい寝顔だな。
見てて飽きない
無反応ね〜本当は起きてるんじゃないかしら〜？
（剣で胸をツンツンと突いてみる）
あら〜精霊なのにおっぱいは普通に柔らかいのね〜
うふふふ〜ここに私の硬い魔力が突き刺さっちゃうのね〜身震いしちゃうわ〜
（そーっと力を入れて…）
>>708
あらあら〜腕利きの騎士のくせに貧乏くさいのね〜
うふふ〜でも寝ている今がチャンスなのよ〜
ドリ子ちゃんは私の目的の邪魔になるかもだからね〜うふふ〜
でもまあ、エルフィミアを守ってもらわないとだから…やめとこうかしら〜？
（とりあえず一旦剣を収めるメルフィーナ）
いいじゃねーかよ。
金はあるに越したことはねーんだから
……女王様の目的ってなんだっけ。
つか、あんまりエルに苦労かけんなよ？
うふふ〜目的は秘密よ〜
いくら身体を重ねた仲でも教えられないことがあるのよ〜残念ね〜
エルフィミアに苦労を掛けたことなんてあったかしら〜？
まったくないわ〜
（都合のいい頭をしているメルフィーナ）
そういえば最近姿を見せなかったけど、お元気だったかしら〜？
きっとまた女の子を泣かせているのね〜罪な殿方だわ〜
ふむ……ドリ子が邪魔な時点でろくなもんじゃねえ気がするんだが
……ま、まぁ、かけてねえって、いうならそれでいいんだけどよ
……最近忙しくてな
ま、そこそこ元気だったよ
……なかせてねーよっ
うふふ〜うふふふ〜
騎士様も一口乗る〜？ 仲間は多い方がいいものね〜
死んでも裏切らないって約束できたらの話だけど〜うふふ…ククク…
（不敵に笑うメルフィーナ…）
忙しいのはいいことだわ〜暇だと人間碌なことにならないわ〜
騎士様ったら、女好きでロリコンだから泣かせているかと思ったのよ〜
ごめんね〜
痛い目に会いそうだしな……
そんな、適当に扱ったり｡泣かせるようなことはしねーって
どーいうイメージもたれてんだ、おれ
と、ちょっと離脱するよ。またな
あら〜残念ね〜
まあ〜色々なイメージを持たれているけど、あまりいいイメージはないわね〜
またね〜お疲れ様〜
もうちょっと待ってみるわ〜
それは私を称える歌かしら〜？
もうちょっとセンスのいいのがいいわ〜
>>717
大丈夫よ〜うふふ〜
ん、っ…？
（剣先で羽衣の胸元を突付かれると、微かにくぐもった声を漏らして身震いする）
>>714
【お疲れ様、ね…返事できずにごめんね…】
(別に、今日がスライムにとって特別な日という訳ではありません)
みなさんー、こんばんはー
(人間部分が幼女態の全体的にちびっこスライムがあらわれた)
っとー、まがわるスライムー？
(現状をなんとなく把握して)
ウマゴンってなにかしら〜？
>>720
うふふふ…何だか可愛いわ〜
（直接手でドリ子の胸をもみもみ）
あらあら〜？ ふるふるしちゃって、気持ちいいのかしら〜？
こうなるとイタズラしたくなっちゃうわね〜
溺れちゃいそうだから通過でした〜
あら〜チビスライムちゃんじゃない〜？
可愛いわ〜こんばんは〜
別にまがわるじゃないわ〜一緒にイタズラしてもいいのよ〜？
ぶくぶくぶくー、まだおぼれなさそー
ただのリーダーおつおつー
>>724
おかーさまー、ひさしぶりーだっけー？
こんばんはー、かわいいなんててれてれー
わるくないー？スライムはなにをしよーかなー？
(ひとまず、じゅもくさんまちー(地の文乗っ取られ))
…フォル…ゴレ…むにゃ。
>>721
すぅ…。
（スライムが来たのにも気付かずに熟睡している精霊）
>>722
ん、ぁ…っ…。
（直に手で胸を揉まれれば仄かに色づいたかのような甘いが漏れて）
あら〜ミノ子ちゃんじゃない〜
ブルーちゃんは元気よ〜またね〜
>>725
お久しぶりね〜うふふ〜
こっそり持って帰ろうかと思ったくらい可愛いわ〜
スライムちゃんならもっと楽しいイタズラが出来るのよ〜うふふふ〜
>>726
あら〜感じちゃってるわ〜可愛いわ〜
うふふふ…こんなことしちゃったりして…
（羽衣をまくり上げて…）
精霊はどんな下着を付けてるのかしら〜？ 気になるわ〜
………ぅ、ん…。
（布擦れの音を立てながら羽衣を捲られると、素肌と白の簡素な下着が露になり）
（それなりに張りのある乳房が象られているのがよく見える）
ぐっすりー、すやすやすー
(寝顔を覗き込み、鼻先に息をふぅっと優しく吹き掛ける)
(スライムが呼吸うんぬんの突っ込みはなしの方向で)
>>727
こっそりはダメー、ちゅうくらいスライムにおこられるー
スライムにできるたのしーイタズラー？
(多重攻めになっているので、パート分けみたいなのをしておくのが賢明？などと提案するのです)
【と、上で勝手なこと言ってるけど、樹木さんはこの流れで大丈夫なのだろか】
あらあら〜白なのね〜清純だわ〜
（そっとブラを外して、柔らかな乳房を露出させて）
うふふ…美味しそうなおっぱいだわぁ…
んぅ…ちゅ…ぺろ…
（乳首に吸い付いて、舌技で感じさせようとするメルフィーナ…）
>>729
スライムちゃんはドロドロでしょ〜？ 人間はドロドロにされると気持ちいいのよ〜
それを利用すればいいのよ〜うふふふ…まずは…
（ドリ子ちゃんのパンツの上から筋をそっとなぞって）
ここを優しくドロドロにしてあげて…するとドリ子ちゃんもきっと気持ちよくなるわ…
っ、は…ふぁ…？
（くすぐったそうに身を捩らせた後、再びすやすやと眠りだす）
【頑張ってみるわよー？】
>>730
あ、ふ…ひゃ、っ…んっ…！
（何の抵抗もなく乳房を露出されると、ぷるんと震わせながらメルフィーナの眼前に晒され）
（そのまま乳首に吸い付かれる刺激と、舌が絡む責めに再び身体を震わせながら悶え）
（ショーツの方へ伸びた手に秘所の部分にあたる箇所をなぞられた矢先、びくんと身震いしてしまう）
とろとろードロドロー、にんげんはドロドロがきもちいー
それをー、こーやってーなぞるー？
(何をどうするのかを、しっかりと聞いて、観察して)
やさしくードロドロー、じゅもくさんもーきもちよくー
>>731
えーっとー、ここをーこうしてー
(上で実演された通りに、下着の中心を筋にそって、ひんやりした小さな指でなぞる)
(ぴくんと反応するのが正解だと学んだため、強弱をつけて何度も試してみる)
【了解ですっと、じゃがんばってくださいです】
うふふふ…心なしか、乳首が立っちゃってるわ〜
（優しく、時に強く乳首を舌で攻め、片方は指で強く弄って）
んふぅぅ…ちゅぷぅ…
気持ちよさそうね〜うふふ…素敵よぉ…
ちゅーしちゃうんだから〜うふふ…はむぅ…ん…
（ドリ子の唇を奪い、ついでとばかりに魔力も少しいただく…）
>>732
そうよ〜ドロドロが気持ちいいのよ〜
うふふ〜チビスライムちゃんもいっぱい勉強してね〜
（おさなスライムがドリ子の秘所を撫でていて）
そうよ〜いい感じだわ〜
次はパンツの中に手を入れて、指でかき混ぜてあげるのよ〜
するとくちゅくちゅって音がして、とっても気持ちいいのよ〜うふふ〜
ふぁ…あ……ん、んっ…！
（スライムからのショーツ越しの秘所への愛撫に変わらず身悶えながら）
（感じている様を晒して、やがて弄られている箇所が湿り気を帯びてくる）
>>733
っ、あ…！ん、ぅ…んん…あ、っ…。
ちゅ…っ…ん、く…んふ…っ…。
（強弱の巧みな調節による刺激に、すっかり乳首は隆起して感じさせられるままに身震いして）
（頬を赤く染めながら、責め立てられる快感に飲まれつつあり、唇を奪われれば）
（流れに身を任せるかの如く、キスへ応じるようにやんわりと唇を動かすが…）
ふえ…？あ、あれ…私…？
………ひゃっ！？な、何してるの…よ？
（目が覚めるなり、咄嗟に慌てて飛び退く精霊）
スライムー、いっぱいいっぱいべんきょーするー
(お話しながら下着越しの秘裂の感触と、その撫で回しの反応を確かめて)
つぎはーパンツにてをいれてー、くちゅくちゅさせるー
そーするときもちいいんだねー、うんわかったー
それってー、おんなのひとはみんなそうなのー？
>>734
じゅもくさんー、まだおきないー？
(相手の反応に手応えを感じつつも、その手は止めずに愛撫を続け)
(新たな指示が下れば、それを実践する)
んー、こーしてー、くちゅくちゅー
(指先に湿り気が残るまま、下着の中に細い手指を潜り込ませ)
(指で内部を、湿り気の出る口回りから体内に差し掛かりそうな部分をかき混ぜる)
(と、ここで目を覚まされて)
あー、おはよーじゅもくさんー
あら〜？ ドリ子ちゃん、起きちゃったのね〜いいところだったのに〜
（ドリ子の唇を味わっているところで起きてしまい、残念そうなメルフィーナ）
うふふふ〜何してるって言われてもね〜
ちょっとドリ子ちゃんをエッチに攻めていただけなのよ〜スライムちゃんも一緒よ〜うふふ〜
>>735
うふふふ〜今日はいっぱいお勉強したわね〜
そうよ〜ここをかき混ぜられたら、大抵の女の人は気持ちいいのよ〜
チビスライムちゃんも、ぜひ他の人間の女の人にやってみてね〜
きっと気持ちいいわ〜ありがと〜って言われて感謝されるわ〜
（滅茶苦茶を本気で言うメルフィーナ）
【本当にごめんね、遊んでくれてありがとう】
いーっぱいおべんきょーおしえてくれてー
おかあさまーありがとうー
(小さな体でもきちんとしたお礼ができるおさなスライム)
うー、どうしてきもちんだろかーふっしぎー
それもいろんなひとにーやってみたらわかるかなー
こんどエルフィミアおねーちゃんにやってみていーいー？
(勝手な約束をつけるには相手を間違っている)
>>737
【急用なら仕方ないーよ、スライムたちもありがとうです】
【多重絡み、ほんとにおつおつでしたー】
残念ね〜またよろしくね〜お疲れ様〜
>>738
あらあら〜小さいのにちゃんとお礼ができるのね〜いい子ね〜
（頭をなでなで）
不思議ね〜でも気持ちいいのよ〜
エルフィミアに〜？ もちろんおっけーよ〜
あの子は特にこういうのが大好きだから、思いっきりぐちょぐちょにしてあげてね〜
（にやりと笑うメルフィーナ…）
じゃあ私もそろそろ寝るわ〜お休みなさい〜
今日は御つきあいしてくれてありがとね〜
ふふー、もっとほめてー
(誉められて素直な喜びを表すスライム)
うんー、つぎあったらやってみるー
えーっと、ドロドロをーぐちょぐちょにーかきまぜーそしてー…
(お母様の悪そうな笑い顔には最後まで気づかなかった)
おかーさまー、おやすみなさーいー
ありがとーとーおつおつー
スライムもきょうはなだれるーおちー
こほん、何でもございませんわ
姫と騎士の職業の兼業…とでも言いますか…
そもそも姫も騎士も職業と言うより称号の面が強いですし…
ということを考えると騎士団の広報担当というのがしっくりきそうだね
広告担当…ま、まぁ確かに…
指揮向上の為と言う役目もございますわ…一応ですけれど…
(取り敢えずシルバール王国軍兵士募集の立札を持たされて)
大丈夫大丈夫アイドルみたいなもんだって。
さもなきゃくっ殺なことを考えれば恵まれてると思おう。
うぐっ…
(ガクリと膝を)
で、ですが！単なるお飾りでいる積りはございませんわ！
…くっ殺……？
(クッコロさ〜ん)
むしろ逆。お飾りでいてくれないと国として困る。戦働きなんて論外だ。
国政を担うならそんな立場にいる暇はなかったはずだ。つまり政治の腕も期待されてない。
即ちアイドルでなければ困るんだよセリカちゃん。
くっ殺！ それは素晴らしい女騎士の様式美！
あまりに流行しすぎて多数の亜流を生んだりもしてるしね。 まぁ大体ギャグだけど。
うぐっ…
(ファンタジーにメタ的突っ込みを入れられガクリとまた膝を
くっ殺も今や単なるネタですけれど、一体どの作品で使われたのが最初なのでしょうか…？)
遡れば案外なかなか古いかもしれないし思ったよりは新しいかもしれない。
調べて見ましたけれど、やはり最初はどの作品で使われたか分からないのが現状らしいですわ
(ただ、増えたのは2000年代になってからだと…)
さぁ声たかだかに叫んでみよう。
お約束通りに快楽責めにしてみよう。便利な道具とか薬も使うだけ使って。
へ……！？や、あ、あの…い、行きなり何を言って……！？き、きゃあああっ！？
くっ…！
(何か捕まった！)
このような…辱しめを…くっ、殺しなさいっ！！
(絶対におちんぽ何かに負けたりしませんわ…！)
んほぉ♪♪♪あ、はへ…へぇ…♪♪♪
(快楽責めには勝てなかったよ…)
んひぃいんっ♪お、おぉ…♪
(言われるがまま)
はひ…わらくひは…しぇりかは…みなひゃまのおちんぽひゃまに忠誠をちかいまひゅうぅ♪んほぉっ♪♪♪
(堕ちた姿を魔映写機で国全体に流されながら、屈辱のアヘ顔ダブルピース
ア、アヘ顔ダブルピースと言ったのも
一体誰が一番最初にしたのでしょうか…？)
わ、私は魔法使いだからセーフですね！
こんばんはエルフィミア様、今宵は風もあって涼しいですわ…
(取り敢えず普通バージョンで
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女(王位継承権は無い)
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オーク中心の亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪徳宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているが後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
希望プレイ：モンスターや悪漢に陵辱輪姦、調教、魔物の種付け奴隷堕ちif
(ifの続き、既に肉奴隷、牝堕ちした後も可)
NG：グロ、ラブラブ
備考：出来るだけ凍結は無しで
そうですね。最近は雨が降ったり日が照ったりで…
過ごしやすくなってきて良かったです。
こんばんは、セリカさん。
ところで、くっころ…とはいったい？
>>760
う…確かに魔法を封じられれば、私はただの女の子にすぎません。
武芸には無縁ですし…
そんなことになったらどうしようもないですね…
まあ、親衛隊の女騎士さんたちがいますから、そこはカバーしてもらいましょう。
マホトーンなりサイレスなり…ビホルD…ゲイザー相手も苦手でしょうね
ええ…昨日はあんなに晴れたのに今日はまた雨ですわ…はふぅ…
ですが、お陰で今日は過ごしやすく…
くっころ…？さ、さぁ…実はわたくしもよくは…
(クッコロさ〜ん！2)
そ、そうなのですの…？
た、確かに触手の仲間には捕らえた魔法使いを犯し魔力を奪う…そう言ったのがいるとは聞きますが…
結局くっころの謎は分からないままですね…
ところで、シルバールに変わったことはないでしょうか？
その…お母様が妙に興味を持っているらしくて…
何か良からぬことを企んでいないかと…
>>764
触手！？ そ、そんな…
くっころよりキツイ攻撃に晒されてしまうのかしら…？
搾乳や種付けに、丸呑みに吸収なんて色々ございますよ。
え、えぇ…申し訳ありませんわ…わたくしに学が足らないばかりに…
？はい、今は平和…とは言えませんが、これと言った事は無いと聞いております…
(ほぼ追放状態の為内情は人伝)
…はぁ…恐ろしいかたを母に持ちましたわね、エルフィミアさん…
ま、まるの…確かリスティさんが、危うく巨大蛞蝓に丸飲みされる所だったとか…
吸収…うう…あまり考えたくない状況ですわね…
このスレでも滅多に見られないほどの、美貌お姫様2人が勢ぞろいか…
運がいいかな？
そういえば、メルフィーナ様がみたこともない黒い宝石を持っていたな
確かに美しかったが、なんとなくイヤな感じのする宝石だった
うう…そ、それはちょっとマニアック過ぎて難しいですね。
丸のみなんて嫌ですよ…
>>768
いえ、別にくっころなんて、知らなくても問題ない知識だと思いますよ。
そうですか…まあ、何もないならいいんですけど…
ええ、まあ…せめて女王としての仕事さえしてくれればいいんですけど…
魔法でイタズラとかするから困るんですよね…
>>770
こんばんは名無しさん。
え…そんな話は初めて聞きましたよ…
黒い宝石ですか…今度お母様に直接聞いてみますね。
どこかから盗んできたとか、そういうものかもしれませんし…
いや、メルフィーナ様に直接聴くのは止めたほうがいいかもしれない
あの人のことだから、エルに嘘を言ってごまかしかねん
知らないフリをしてそっと探ってみることを勧めるよ、エル
こんばんは名無しさん
運が良いかはわかりませんが…
>>771
え、えぇ…それもそうですわね…
はい、この所どうやら魔物や亜人軍も大人しいようでして…
…頑張ってくださいエルフィミア様、気を強く持って…
わたくしにもしできる事があるのならお手伝いいたしますわ
いやいや、男としては運が良いと言わざるを得ないだろ
どっちもスケベな姫様だし、な
す、スケ…！無礼な！
(真っ赤になりながらキッと睨み付ける)
わ、分かりました。そっと探ってみます。
あと…ニンジャを使って探らせておきましょう。お母様相手に探るのは難しいでしょうけど…
情報をありがとうございました。（ぺこり）
>>773
は、はい…ありがとうございます。
でも今はなんとか自分で解決できるようにしますので…
魔物や亜人も手ごわいのでしょうね…魔王軍と同じくらいに…
>>774
え…っ！？ い、いやっ！！
（スカートを押さえるエルフィミア）
ううう…こ、この状態からどうすればいいのかしら…？
着替えるにしても、このドレスは一張羅ですし…
わかりしたわエルフィミア様、ですが、あまり無理はしないよう…
わたくしと違い、エルフィミア様は正当なる王家の後継者なのですから…
えぇ…ですが、流石に魔王…とまでは…
あ…
(エルフィミアのお尻が見えていて…)
え、えぇと…確か街灯が…(ガサゴソ)
気を付けてね、エル
なに、お礼なんていいさ
それよりちょっと…エッチなことをさせてくれればね、エル♪
>>776
そういう反応もまたたまらないのだよ、セリカ
女の子ってさ、やっぱり恥じらいが大事だよね
やらしいことを言われても、顔も真っ赤にしないで平気でいるのはちょっと…な♪
〜〜〜っ！
(カッと更に真っ赤になり)
あ、悪趣味な！少しは殿方としての品位をお持ちなさい！
王家の後継者…はい…すみません…
あ、これくらいなら何とか魔法でやってみますので…修復魔法を応用すれば…
（手のひらから魔力を発するエルフィミア。それをお尻にかざして…）
うう…な、なんとか直せそうですね…
こういう時、魔法使いで良かったと思います。
>>779
え、えっちなこと…！？
（顔を赤くするエルフィミアだが、重要な情報を教えてくれたのを無視できず…）
ど、どんなこと…ですか…？
内容次第ならまあ…構いません…けど…
ええ…エルフィミア様は国の希望なのですから…
そ、それならば良いのですけれど…
(魔法で布地を修復していくエルを見ながら)
錬金術に近い魔法のようですけれど、便利ですわね…
やはり高等技術なのでしょうか？
心配するなエルフィミア。着替えなら用意しておいたぞ。
着替えるなら、今すぐここですればいいだろう。
脱ぐ必要も無い様に、お手伝いしてあげよう。
（エルフィミアに向かって、風刃の呪文を放つ）
（風の刃はすべてエルフィミアのドレスをバラバラに刻み、あっと言う間に細切れにする）
（さりげなく下着も切って、ほとんど全裸にする）
ささっ、これが新しいお召し物でございますよ。
替えの下着は無いから、これだけ着てね。最近暑いし、これだけで平気でしょ？
（シルクのエプロンを渡して、裸エプロンを要求）
品位を持つような男は、こんな場所に来ないと思うぜ、セリカ
ま、そこで俺とエルのえっちなことでも見ているがいいさ
>>781
そうだな…
（耳元に口を寄せると、手で覆って外に漏れないようにして）
エルのことをまた抱いてあげたいんだ…
おまんこと、お尻も…おちんちんでずぷずぷってね…♪
宿屋でしようよ、ね…？
〜〜っ！なんと言う破廉恥な事を…！
み、見るわけなどございませんわ！
とと、まあそんなに怒らないでくれよ、セリカ
ま、なんだ、言いたいことは…愛してるぜ！
>>786
【それでは、俺が後から声をかける形になったから、引こうか】
【また逢えた時にお相手してくれたら、嬉しいよ】
あ、愛…ですから名無しさん！
くぅ〜…もう知りませんわ！
ごめんなさいね…
またお会いできたらお願いします。
>>783
【またいらっしゃるでしょうか？】
【続きをレスしても大丈夫ですか？】
>>782
いえ、特に高等魔法というわけではありません。
壊れた物を元に戻すだけですから…
錬金術は私にもまだできませんよ。お母様ならあるいは…
【はい、まだいますので、ぜひ続きをお願いします】
【>>787さん、本当にありがとうございました】
まぁ…流石は魔法の国レニストールですわね…
エルフィミア様には簡単なようですけれど、恐らくわたくしには…
またですわ
【では続きから…】
ひっ…い、いやあああっ！！
（風刃の魔法で衣服をあっという間に切り裂かれ…膝を付くエルフィミア）
う、うう…ひ、酷過ぎるわ…こ、こんな恰好…せっかく修復してたのに…
え…？ エプロン…？ これ一つだけ着てろって言うんですか！？
（エプロンを受け取るエルフィミア。躊躇するが、全裸よりはマシと…）
うう…わ、分かりました…
（エプロンを掛けて立つエルフィミア。エプロンをぎゅっと押さえて裸を見られないように…）
は、恥ずかしい…
>>791
セリカさんだって、魔法を練習すれば出来るようになりますよ。
もちろん最初は基礎からですが…
（とても分厚い魔導書を渡して）
リスティさんにも渡しましたけど…これが初心者向けの魔導書です。
まあ、適当に読んで…やってみてくださいね。
フフフッ、良い恰好になりましたね。エプロンをその大きな胸が突きあげて
一層魅力を引き立たせているよ。知ってますか？日本の若奥様は
帰って来たご主人に「おかえりなさい、あなた」って出迎えてあげるんですよ。
うう…ど、どこが良い恰好なんですか…
ヒノモトの…？ つ、つまりその真似事をしろと…？
くぅ…
（そっと膝を付くエルフィミア。そして…）
お、お帰りなさいませ、あなた…
（上目遣いできっと睨むエルフィミア…）
我々、男から見れば垂涎ものの格好ですよ。
ところで、この真似事には続きがありましてね。
この後奥さんは、主人にご飯にする？お風呂にする？それともわ・た・し？って聞くのがお決まりなんですよ。
できれば俺はエルフィミアを食べたいけど、どうする？
はうぅ…な、何が垂涎ものですか…
こんなの恥ずかしいだけで、何も面白くないですよ…
（恥ずかしそうにしているエルフィミア…）
た、食べたいって…こんな恥ずかしい恰好させた上にそんなことまで…
【と、ごめんなさい。ちょっと眠気が…】
最初は恥ずかしくても、段々と慣れていくもんさ。
そんな格好して、何も起きないと思ったかな？
【そうですか…まあ相談もせずに始めましたからね】
【本日はお相手ありがとうございました】
【ごめんなさいね…また続きができたらよろしくお願いします】
【お休みなさいませ…失礼します】
最近プロフに設定を足そうかと思っている…
どんな設定足そうと思ってるの？
割り込みならごめんなさい、スライム登場
こんばんはー
昨日アイリスさんとの話でちょっとだけでた呪いの装備やなんやかんやを膨らまそうかと…
スラちゃんこんばんはですー
どんな設定かを知りたいナウだけど通過ナウ
なるほどねぇ
呪いのせいでクリスちゃんにとってマイナスなことが起こるのかな？
それともプラス？
クリちゃんこそこんばんはーです
>>805
みんなで溺れればこわくない、なんてことはないよね
あっちでなにか忘れてるなと思ったらおつおつだ、つーかーおつおつー
ナウナウうるさいのです！
こんばんは、そしてさよならー
>>806
多分マイナス…？
設定に飽きたらしれっと消すであろう子とは内緒
>>807
その略は駄目！
呪いだし、普通はマイナスになるもんか
ちなみにえっちぃことには関係ある？
えー、ダメなの？
かわいい響きなのに
(エッチなワードに関してはショウガクセイレベルの知識なスライム)
取り憑かれてちょっとだけ性格変わる感じを考えたり
あるかもしれないしないかも…
>>810
その呼び名はからかわれてる感じがして嫌だ…
（落ち込んだ感じに）
そっか、俺もタイミング合ったらお相手したいな
クリスちゃんと随分えっちなことしてないからなぁ…
俺がもっとちゃんと口説けば良かったんだろうけどさ
そんなつもりないけど…嫌がるならやめる
(表情はあまり変わらないがどこか申し訳なさそうに)
私は最近久々にロールした…
もう2か月3か月ぶりかもしれないですね
名無しさんは一時期媚薬オーク出してきた名無しさんですか？
ここにきた当初そんな呼び名ばかりでからかわれて…
クリトリスちゃん、略してクリちゃんって…
ありゃ、してたのか
過去ログ見ておこう
そうだよ、クリスちゃん
覚えててくれて嬉しいね
そんな根深いことだったなんて知らなんだ、ほんとにごめん…
(無知ですみませんでしたと、こちらでもごめんなさい)
裏です
一昨日くらいに凍結中…
時間がなかなかとれない…
なんとなくそんな気が…
設定生やしたら、一時期みたいにビッチっぽい感じになるかも…
ううん、中の人的なことですから…
多分馬鹿にされてたわけではないと思いたい…
（いえ、大丈夫ですよ…はい）
時間は貴重だよね
自分だけじゃなく、相手とのこともあるし
クリスちゃんにはかなわないな
淫乱なクリスちゃんが戻って来るのかい？それは楽しみだな…♪
今でこそ淡泊だけど、昔はかなりエッチだったもんね、クリスちゃん
ばかにするなら今でもしつこく言い続けるんじゃないかな？
ナイーブな問題は誰だってあるもんね、気を付けるよ…ほんとに
(ごめんなさいと大きく書かれた紙を渡す)
そうなんですよ…
下手に短い時間しかとれないと申し訳ないし…
こう、取り憑かれて…的な感じで？
アスカの方もそうしちゃおうかと考えたり…
じゃあ今は言われてないし…
スラさんも優しいですね
（もぐもぐ）
通過〜…
(スラスラにミノミルクを樽で渡してからさる)
えっちいことは描写に時間かかるもんだからねぇ
どうしたって、最低でも一回に3時間ぐらいは欲しいよね
そっか…期待してるから、頑張ってね？
（頭を撫でて、おでこにちゅっとキスして）
シリカちゃんみたいな格好いいよね
スライムからはたぶんもう二度と言わない、この胸にちかって(ぽよん)
スライムの三分の一くらいはたしかやさしさでできてるもんね
(やっぱ食べるんだという顔をしながら)
>>824
なぜスライムにくれるのよ…
(ミノミルク樽ゲッツに大喜びしている)
再度おつおつ
ううん、気にしてないから…
お疲れさまですー
>>825
四時間は欲しいかな…
私遅筆ですしね
ふにゃ…
ちなみに、よくある感じの復活には精気が必要だから操って云々って感じになるのかな…
シリカ…世界樹ですか？
>>826
胸…揺れる………
果たして残りの三分の二は…
（なにか？）
え、だってスラスラが紅茶作るだろうから…
(ちゃんと説明していないコイツが悪いと通過)
前にクリスちゃんの格好って
SAOのシリカみたいなって言ってなかったっけ？
俺の中のクリスちゃんはそのイメージなんだ
私ラノベほとんど読まないからわからないですね…
レミットさんのプロフにはシリカみたいな格好をよくするってありますけど
そうなんですか…興味あったら調べてみようかな
おとなスライムは大きいからね(ぽよんぽよん)
残りはひんやりさと純粋さ
(いえなにも…)
>>828
紅茶がない…
(説明不足は誰にだってあるもんさ、おつおつー)
くっ……
なるほどー
（それならよしともぐもぐ）
あ、そうだレミットちゃんだった、ごめん間違えちまった…
むかーしのクリスちゃんは実はかなりスタイル良かったんだけどな
背と比較したらトランジスタグラマーって言ってもいいぐらいのレベルだったり
間違えるなんてｻｲﾃｰ
うん、聞きました
アスカも幼児体型じゃなくてスタイルいいんじゃないか不安になったり…
()ぽよんぽよん
(()からはみ出るほどの胸の大きさを表してみた)
ところで、クリスはスライムと仲良くしてくれるよね
仲良しな人間同士は呼び方をフラットにするらしいから、次からはさんじゃなくちゃんでいいよ
(単純にスラちゃん呼ばわりが気に入ったらしい)
(おかわりありますよ、｢ごめんなさい｣紙)
うう、言い訳できない…
もう夜も遅いし寝るか…
ま、今のクリスちゃんだって気に入ってるよ？
またね、クリスちゃんにスライムちゃん
おやすみ〜
……うう…
（泣きそう）
それならスラちゃんって呼びますか…
私が○○ちゃんって呼ぶのはスラさんが二人目かも
（いらないですし！もぐもぐ）
>>836
おやすみなさいー
やっと触れてくれた、スライム半透明だから見えてないのかと思った
最近名無しさんがお話ししてくれなくてちょっとへこみぎみー(いじらしい態度)
(そのわりには辛辣な事言ったりしますがね、スライムさん)
おつおつでした
>>837
わぅ、やりすぎた
(涙に弱いスライム、だけど体液的な意味で涙は好物なスライム)
スラちゃんでもスラさんでも、けっきょくお好きに呼んでどぞーって言うのがスライム
スライムも、クリスをクリスちゃんって呼んでみよかとなんとなく思ってる
(じゃあもうおかわりあげません、ぷいっ)
…何だか重い空気？
スラちゃんさんの半分は意地悪でできている…
こちらもどうぞご自由にー
クリスでもクリスちゃんでもクリリンでも
（いらないしー、もぐもぐ）
おもいくうきってなんだっけ…
ジュジュだ、おつおつー
ヘビーな空気はジュジュの力でぶっとばしましょう
>>840
そう言われたら、たしかに色んな人に意地悪よくやってる…
了解すー、クリスリリンちゃん
(この呼び、スリザリンを思い出した)
(じゃあもうびりびりにやぶっちゃう、びりびりー)
つまり意地悪と優しさでできている…？
長くなった…
（リリンで十分名前っぽいと思いました）
（紙がもったいない！）
暗く張り詰めた雰囲気、でしょうか…
クリスさんこんばんはー
>>842
スライムさんもこんばんはー
え、そんなの僕に期待されても困るんですけど（汗）
やさしさと意地悪、そのすき間にひんやり純粋ぷるぷるが…
縮めて呼んだらさっきの悲劇再びだからね
(リリンちゃん、響きはかわいいけど新しくリリンちゃんがやって来るとややこしや)
(勿体なくない！ふりかけにどぞー)
>>844
こんばんはー
そこは、ジュジュツシの力でなんとかならない？
どこにあるのかなあって…
お久しぶりですー
……考えてた設定の天敵になりそうなジュジュ君
>>845
ややこしやー
仕方ないのですねー
（紙を食べる趣味なんてない！）
それら全部ひっくるめ、スライムは成り立つのです
まー、とにかく改めて、よろしくねクリスちゃん
(さっきまでもぐもぐしていたのはいったい…！？)
僕の呪術は「まじない」ですし…
「のろい」の方だと、逆に余計重苦しくなっちゃいそうですし…
>>846
何だか悩んでる？みたいだったので
はい、お久しぶりです〜
天敵、ですか？
スラちゃんって凄い
あ、クリスちゃんに戻った…よろしくですー
（幻さー！）
あんまり悩んでないかも…？
呪われた装備品に封じられた邪悪な魂に取り憑かれて操られ云々みたいな…？
なんと、のろいの方だと思ってた
この世界の男性陣はダークサイドの住人ばっかだなってずっと思ってた
>>849
わーい、もっとほめてー
クリスリリンちゃんはさすがに長すぎだし…
そういやクリスちゃんをゲルにゃんって呼んでたのを今さら思い出した
(もしや、幻術使いかっ！？)
スラちゃんサイコー！
もうゲルにゃんでいいんじゃないかな
（つまり今見てるクリスは幻影で本体は巨乳美人の可能性も）
わーいわーい、ハイタッチー(両手上げ)
じゃあ、クリスちゃんときどきゲルにゃん、ところによりクリスリリンちゃん
(こうして真実のクリスを探す旅が始まる…？)
なら、僕の勘違いでしょうか…？
それはイベント的なものですか？
それとも、エロール用のシチュ的な？
>>851
それっぽいのはライナルトさんぐらいじゃないですか
後はアランさんとかレイジさんとか…まあそれ以前に男の人少ないですよね
いえーい（ハイタッチに応える）
呼び名が増えた…
（真実のクリス…それは心のなかに）
>>854
そうかも…？
イベント…にできるほどの手腕ないしシチュかなあ
（きっとそのうち自然消滅する気がする）
ジュジュと騎士さんは同類として見てた…って言ったら双方に怒られそう
あぅ、さらに貴重な少年枠はライトサイドだったね
アラン純粋そだし、しかし数えるほどしかいない男性陣…
>>855
いえーい、ぱちんぱちん
細胞分裂…かも？
(心、スライムに心はあるのかな、心を探す旅が始まる)
いえーい！
なんと…細胞だったのかー
（スラちゃんにはもう心がありますよ、と）
いゃっ、ほいっ、ぱしーん
つまり、クリスちゃんの呼ばれかたはまだまだ増えていく…？
(スライムの心はすぐそこにあったんだね)
スライムそろそろ眠気がきけんであぶなくなってきた
流れをスラッシュしておやすみますやぁ…
おつおつでしたー、すぅ…
いやっほーい！
なんと…どんな呼び名かちょっと楽しみ
（そう、ここ(胸)にね…と）
おやすみなさいー
なるほどなるほど
確かに解呪とかした事ありますけど、シチュとかに水差すようなつもりは無いですよ？
>>856
怒りませんけどちょっと嫌かも？
…ライナルトさんは例によって激怒しそうですけど
こういうスレですから、男のキャラハンはんさんが幅を利かすのも何か違いますしね
出戻りほんのり一言ー、スラキックごめんよジュジュおつおつー
うん、そんなことする人じゃないのはわかってますよー
ただジュジュ君ならすぐになんとかしてくれそうな頼もしさ感じただけで…
いえいえ、お疲れ様でしたー
>>862
ふにゃ…頼もしいと言われたのは初めてですね
何だか新鮮…（照れ照れ）
そして油断させたところで誘惑して精液と精気を頂く…
ジュジュ君は呪術とか呪いのアイテム絡むと凄く頼もしそう…
体液に精気とか魔力がたっぷり含まれてる設定ですからね…
（スライムさんアナさんノヴェラさん他多数の人（人外だけど）推奨）
自分が呪いにかかると長引く体質だったりしますし、色々と引っ張れそうですね
それは便利な…
（太古に封印された悪魔的な物復活の為の精気を集めるための手駒的な設定）
まともにロールできるならイベントにしてみたい気持ちはあるんですけどねー
ちょっとダークな言い方されると品種改良されてますから
小出しにやっていって、上手く繋がればイベントに、って感じでいいのでは？
（そんな感じで伏線貼っては結局自然消滅したイベントが幾つかあったりする経験）
便利な身体ですねー
なるほどー、そんな手が…
ちなみに当然アスカも取り憑かれ済みの模様
年取らない、絶倫、精気や魔力吸っちゃう系の魔物さんにとって体液が御馳走、の三点セットです
最初からあれこれ決めてると、途中で躓いた時辛いですからね
主従揃ってプチ淫魔化しちゃうわけですね
餌としてこれ以上ない好条件…
ですねー、アスカの設定転けた気がします
そんな感じ…？
もしかしたら既に家では家畜と交わってるのかも…
♀魔物のお客さん用の性奴隷でしたから…
キャラ設定なら微調整して仕切り直すという手も
プチは要らなかったですね…
そういえば…
仕切り直そうと思いますー
豚馬犬に仔ドラゴン、地下に魔物までいる…選り取りみどりですから
元々ゴブリンに一度徹底的に調教されてるみたいな設定あるから根は淫乱かも…？
仕切り直すついでに、イベント用のシチュを小出しに組み込んでいくといいかもです
家畜と言うかペットの幅広いですね〜…
根が淫乱で徹底調教…他人とは思えない…
さてと、そろそろ睡魔に負けそうなので落ちますね
お疲れ様でした、おやすみなさいですー
いろいろありがとうございましたー
おやすみなさいー
私も落ち…空が明るい
ところが居るよ！
14時過ぎからなら遊べそうだけどクリスちゃん大丈夫？
なんと…いるとか驚きでした…！
呼んでおいて申し訳ないですけれども、5時頃から予定入っちゃって４時には落ちようかと…
それでも大丈夫なら2時までお待ちしてますー
反応できる時で良かったよー。
じゃあサっと用事済ませるから、14時過ぎに待ち合わせようか。
この前のスレで良い？
あ、じゃあ時間になったら裏にいくことにしますねー
ありがとうございます
プロフ更新しましたー
あら、こんばんはよ〜
私も一応…
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：オーバーフロー直前でたまにステータスがレベル1になる
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(冠は♂用風、鎧は♀用風)
※ビッチ化している場合下腹部にハート型の淫紋
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード(見た目はFF3DSのエクスカリバー)
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
女神の加護持ちで潜在能力は最強だが満身油断だらけで未熟
罠にもかかれば自爆までするへっぽこ勇者
(ビッチ化してるのも選べます)
こんばんはー
あ、アイリスさんも更新したんですねー
……淫紋いいですよね
こんばんはよ！今からあなたのプロフィールを隅から隅まで読ませて貰うんだからね！
(こう、完全に所有物化されたとか、もうおちん○無しには戻れないとかって感じがして良いわよね…)
序でに先日の金ソドちゃんだけど、見事にダンジョンで行方不明になったわ…
ジョブ：ソードマン
種族：人間
性別：♀
名前：シオン
レベル：ビギナー
年齢：21歳
見た目：世界樹の迷宮4褐色金ソド
身長：157cm
3サイズ：B慎ましいお椀サイズWきゅっH小振り
装備：ショートソード、ガーター
冒険者になりたてのボクっ娘
うわー、恥ずかしい…
（そうそう…とても素敵ですよね…同じ理由で焼き印とか好きだったり）
可哀想に…hageたのか…
（やりにくかったり？）
>>885
見たいですよねー
基本的に本筋勇者と変わらないわよ？
(但し毎晩乱交したり自分から獣にお尻を振ったり)
見てきたけど、何時の間にやら特技が凄い事になってるわね〜…
焼き印は焼き印で前は凄く痛かったけど、最近はあの痛さでイッちゃうようになっちゃったわよ
んまぁ、あの程度なら魔法で消せるから良いんだけどね〜
(何時の間にかビッチ勇者と入れ替わり)
まっ、今頃誰かが助けに行ってるわよ、うんうん
※序盤の密林
｢うぅ…やだぁ…ボク…猿なんかに…初めて取られちゃった…｣
(豪腕さん達のお嫁さんにされてるようで全裸でピクピクゴボゴボ)
いつのまにか設定増えましたからねー…盛りすぎ？
それは凄い…私は流石に無理ですね…
あ、消せるんだ…良いこと聞いた
（こっちは素）
本気で力尽きてたら遺品だけですねー
（現状を幻視しつつ羨ましそうに）
（あれで成人してたんだ…）
まっ、別に良いんじゃ無いかしら？気になったらまた直せば良い程度の考えで良いのよ
そのて〜い〜ど〜で…わかった？
最初の内は痛くて泣きわめいてたんだけどね〜
お漏らししながら失神しちゃった事もあるし…
一応火傷と同じ扱いになるから火属性回復魔法でちょちょいのちょいよ？
(快楽にオープンになっただけだから普通に話せたりなんかりよ)
骨の一部さえあれば蘇生できるタイプの世界観で助かったわよね〜あの子…
(死体見つからなくて遺品しか残らない冒険者も多いらしい
お陰で死体専門の回収業者までいる)
※シオン
やだやだやだぁ！も、もう許してよっ！もうやだぁ！ひぁあっ！？
(媚薬薬草やらで狂わされながら本日7匹目の豪腕ヒヒさん)
やだぁ…ふぁっ！猿の赤ちゃんなんて…やだよぉ…あ…ま、また……
そうですねー
逆に増やしても問題はなし…
私も一度経験あった気がするけど痛すぎてまだ快感にはならない…
便利ですね…魔法って…
（てっきり言葉通じないレベルかと）
そういえば…
（それじゃあ流石にこの世界観でも蘇生無理ですねー）
猿に襲われて美味しく頂かれてるかもですよねー
（多分見つけたら混ざる）
増やしすぎたらたまにこれいらないってなる設定も出てきたりするわよ？
んまぁ、増やす事自体は本人の自由だけどね〜
まぁ感度100倍ぐらいになればあなたも大丈夫よ
(世の中には1000倍とかあるらしい)
便利よね〜魔法って…
(その場合牝堕ちレベルね！)
そう言う事よ
(流石に死体が無いとね〜)
※シオン
｢キキッ！ウキャッキャキャ！｣
ふぁああんっ！や、やっ！やぁ…っ！
(後ろからガッツリ捕まれてお猿さんにズコズコ)
や、やらっ！も、もう…い、イクっ！またイッちゃうっ！さ、猿のおちんちんでボク…またイカされちゃうよぉ〜っ！！
(取り敢えず地図見る？)
イケメンなお猿さんのだったら検討してもいいわ〜
今日は一言落ちよ〜お休みなさい〜
流石にイケメンの猿はいないんじゃないかしら…？
って、あら…またよ！
なるなる…アスカの呪いの設定ざっくりいっちゃいました
そんなのが…アイリスさんなら5倍くらいで大丈夫そう
最悪洗脳とかできちゃいますしね…地下で見つけた魔導書で勉強中
（自分が人間であることすら忘れ快楽を貪る…いいですよね）
うん、見るだけ…
>>893
イケメンのおサルさん…？
お疲れさまです
私も結構いらないと思った設定はザックリいくわね
たまに設定レベルでザックリとかも…
ちょっと〜、失礼よあなた？私は10倍程度なんだからね！
この前のバイトで更に10倍にされちゃったけど…
魔法があれば科学が中々発達しないのも頷けるわ…って、あなた…ま〜た妖しい物読んでるわね〜…
(今頃何処かでifったリスティとかが…)
※シオン
(密林の中)
｢ウキャッ！キャッ！キャキャ！｣
んぁはぁ…も、もう許してぇ…ぼ、ボクのあそこ…おまんこ…もうガバガバだからぁ…ふぁあっ…！
(大猿に抱き抱えられながら別の大猿に肉ヒダが捲れ反りボトボトと白濁を溢れさせる秘穴に
丁度いいサイズの穴と言わんばかり猿のイボイボだらけの巨根がつき入れられる)
レベルが数字表記から「強い」になってオーバーフロー寸前になりましたもんねー
えー？生まれつき十倍？
どんなバイトですか…いいな
新しく見付けた地下室に装備品とかと一緒にあったんですよねー
（構わないならまた今度お願いしたく…）
猿に拐われたならきっと山に行ったに違いない…！
レベル表記だと少しやりにくい感じもあったしね〜
(因みに普段はカンストだが時たま乱数でオーバーフローしてステータスがオール1になる
最強と最弱を体現した奇跡と言えよう)
んまぁ、生まれつき人より…って五月蝿いわよ！まったく…
ん〜？あぁ〜、ちょっとしたステージショーでね〜
(目隠し踊り子の服で浣腸されて栓をされステージ上のトイレに固定
媚薬粘液まみれの触手にはいずられながらアヘり始めた所観客の前で栓を…)
ふ〜ん、あなたの家も何が何やら…実は遺跡かなんかなんじゃないの？
(構わないわよ〜)
※シオン
(山ではなく樹海)
はぁ…んぁ…は、はぁ……
(猿達を交尾を止めて地面に放り投げたシオンを見ながら)
んぁ…あ…な、何でぇ…？
(嫌な筈なのに媚薬と集団交尾で目覚めさせられた肉体は疼き続け)
や、やらぁ……も、もっとして……ボクのおまんこ…おちんちんでズボズボしてよぉ…身体がジンジンして…止まらないからぁ…
(キャキャキャ！と猿達は笑っているかのようで)
上限わからないですもんね
（普段からカンストほどは強いイメージなかった…）
いいじゃないですかー（こっちは度重なる行為の賜物）
あー、私は無理そうだ…浣腸はー
（感度十倍は永続…？）
今度着ますー？楽しいかもしれないし…
（どちらかと言えば不思議のダンジョン）
（魔法使えないリスティさんってこういうときに便利ですね）
山に決まっている…私が山と言ったからには山に！
今日は熱いのう
人間って何処まで強くなれるのかしら…？
(取り敢えず魔王とタイマン張れる程度には？てな感じよ)
良くないわよ、まったく…
(生まれつき+度重なる行為=淫乱牝豚的な感じよ)
んまぁ〜私も浣腸するとは聞いて無かったけど……
(現在感度１１１倍永続！)
そうね〜…何か面白い物とかありそうだし…
(元祖は不思議なダンジョン、亜流は不思議のダンジョンらしいわね〜…
因みにソド子も魔法が使えない
しかも褐色肌…褐色肌=便利雑魚キャラ？)
※シオン
んん……
(樹海から生還してベッドの中)
はぁ…んんん……あ、は、はぁ…く…いっ…くぅ〜〜……っ！
(後遺症で時折疼いては)
はぁはぁ……ま、またしちゃった……
(自分で慰める日々が続いてるナウ)
(そして山では)
｢ギギッ？｣
(ゴブリン山賊団が茸狩りの真っ最中)
熱いわね〜
ていうかムシムシしてるわよね、風邪も無いし……
むしあついよね…
>>901
あのお方はハーフエルフみたいだし…どのくらいだろう
（アルテアさん）
淫乱雌豚…アイリスさんにこの称号あげるから勇者をください！
（無茶苦茶）
浣腸なければ私も受けるのに…
（あと千倍しましょう！）
目ぼしいものあったらあげますよー
（現在は呪われた装備品、怪しげな魔導書、その他諸々ばかり）
（へー、知らなかったです）
（どっちにも勝てそう）
そして私が頂く、と…
……ソド娘さんを返しなさい！このエロザル！
（ゴブリンに）
何れくらいなのかしら？まぁかなり強いわよね〜…修復魔法とかも使えるし
(言わずもがな)
上げないわよ！私は勇者様なんだからね！ふんっ！
(ドヤァと胸をはりふんぞりそっぽを向く)
ああいった仕事ってたま〜に内容の一部とか隠すから気を付けなさいよね？
(1111倍とか何となくおめでたそう！)
あら、中々気前が良いわね〜
ふふん、それじゃ〜行って上げない事も無いんだからね！
(怪しい物ばかりじゃないか呆れ
私も最近知ったわ
ソド子には間違いなく勝てるわね)
｢ギギッ？｣
(ゴブリン達が一斉にクリスの方を向く)
｢……｣
(気まずい空気が流れ)
レベル500…私の14倍くらい？
雌豚称号あげますから雌豚淫乱勇者に…
経験済みー、まな板ショー出されましたー
（その後更に七倍か八倍に！）
でも時々記憶飛ぶんですよねー、なんでだろう
（それに取り憑かれ済み）
（つまり屈服させて僕に）
やいやい、さっさと取ったもの出しなさい！
（剣を振り回して勘違い中）
クリスが14人…あんまり強そうじゃないわね〜
うっわぁ〜腹立つわねぇ〜
(青筋浮かべながらピクピク)
あなたはまな板娘でも名乗ってないよね！ふんだ！
(では更に10倍にしてあげませうと媚薬を持ったよーせーさんが)
絶対に怪しいアイテムのせいよね？よね？
(色々やんばーい雰囲気なクリス=サン
このままではソド子は奴隷堕ちして脱色され髪を赤く染められてしまう！)
｢ゲ？ゲ…？アッハイ｣
(シメジエリンギブナシメジ)
｢エェト…エ？茸泥棒？エ？｣
(なにいってんだこいつと唖然)
>>903
こういう時は水浴びして身体の火照りを覚ますに限る
あんまりやりすぎるとアレだけどな…
さて、どうなることやら、様子を見るか
水浴びよりも温めのシャワーが良いわよ？
冷たいシャワーだと辺りとの温度差で逆に汗が出やすくなっちゃうから
メドローアが同時に14発…
ビッチ堕ちしてるしいいじゃん…
酷い！鬼！
（いっそのこと空気の流れるだけで絶頂、イキっぱなしで逝くまで…レベルも素敵）
そんなわけないと思うけど…
（ソンナワケナイデスヨ
そんなことしません！）
あんまり舐めたことしてると股間のキノコ切り落としますよ！
（差し出されたキノコは回収）
まず正座！私がソド子さんを捕まえたのがあなた達って言ったらとっとと拐ってきなさ…「せいっ！」
（謎の美少女アs…サムライがクリスに腹パンしてゴブリンに土下座）
>>907
暑いの嫌だ…
どうもならない…？
リフレクトリング一つで全滅しそうだけどそれ！？
ふんだ、それとこれとは話が別よ！ふん！なんとでも言いなさいよね断崖絶壁！
(空気に触れるだけで感じちゃうレベルなら…って、氏んでる！氏んでるわ！)
そんな訳あるわよ、まったく…
(ｿﾝﾅｺﾄｽﾙﾜﾖﾈ…？するわよね？ね？)
｢ヒィイイ〜ッ！？ナ、ナンダコイツ！？｣(訳がわからないと困惑するゴブリン団
言われるがまま正座しているがちんぷんかんぷんで…)
｢アッ、イエ…ナンカカンチガイヲナサレテイタミタイデ…アタマヲアゲテクダサイ｣
(土下座して謝るアスカについつい丁寧語になってるゴブリン団)
『どうせまた寝落ちする』
どうしてそんなこと言うんですか！
こんばんはよ！と、寝堕ちしそうなら無理はするんじゃないわよ？
最近夜弱い人みたいだし
周辺を巻き込んだ盛大な自滅
仕方ない…自分につけよう
（すぐに蘇生されるも感度はそのままに精神力だけ強化）
アイリスさんも着てみればわかるはず…
（褐色には褐色の良さが…あ、リスティさん脱色は面白そう）
「主人が申し訳ありませんっ！
こちらはお詫びの品でございます…！」
（土下座しっぱなしで洗脳用のロッドなんてトンデモアイテムを差し出すアス…謎の美少女サムライ）
>>911
お久しぶりですー！
無理しないでくださいね？
よく考えたらメドローアって貫通力がバカみたいだし被害凄い甚大よね！？
(最初のポップが使った時見たいに)
え！？じ、自分につけちゃうわけ！？
(びっくりしてつまりイク度に逝く…ゾンビ！？)
な〜んか着るのが怖いんだけど…て、絶対に着ないんだからね！！
(うわ〜似合わなそう…この最逆に全員を褐色に)
｢アッ、イエイエコンナ…
(洗脳ロッドを受け取り)
コンナコウカナモノヲ…｣
(深々と頭を下げて名刺を差し出す
魔物文字で繁殖用、情婦用奴隷斡旋業者ゴブリンインダストリアルと書かれている)
忙しくても潤いがほしいのに、寝落ちとは……
『身体の欲求にのみ従ってたら死ぬわねこのパターン』
>>913
お久しぶりです、クリス。
(夏毛で割とスリム感が……無い。むしろ筋肉質感がうっすら出てる)
あぁ〜…うん、それはある意味仕方ないわね…
ゆっくりお風呂に入って早めに寝たりして体を労って上げなさいよねまずは？
確かに…やっぱり欲求だけでじゃなくて自制心も必要よね〜…
(と、こちらも欲求に正直な勇者)
街一つ滅亡？
アイリスさんつけないんだもん
（逝かないように精神力強化）
着心地はよかったけど胸のサイズが合わなかった…
（なんか日焼けした感じ？）
「主人が迷惑をかけたので…
ふむ、なるほど…」
（過去に調教されたときに魔物文字読めるようになっているアスカ…じゃない、謎の美少女サムライ）
>>915
うわ…夏ニクスさん…カッコいい
滅亡って言うか消滅よね…
あなたね〜…
(眉間に人差し指を当てながらピクピク眉の端を上げたり下げたり)
…んまぁ、ダンジョンには豊胸の秘密魔法薬とかもあるらしいし…？
(日焼けして腕には色白肌部分でビッチと)
｢イエイエソンナ…ゴヨウガアリマシタナラオキガルニ…｣
(人間、エルフ、ロリロリドワーフにモン娘メカ娘何でも揃ってるとな)
そうしたいのはやまやまなのですがねぇ……
せめて月に二日は休暇が増えないものか
『眠いとか腹減ったを自制しないとセイシンテキがオタッシャとか冗談じゃないわよね、ほんと……』
>>917
そう、でしょうか？
『こいつウチに久々に顔出したと思ったら、ウチの子たちに毛繕いさせてんのよーもー』
流石にこう季節が変わるときは仕方ありますまい
ま〜た忙しいそうね〜…身体を壊さないよう気を付けなさいよね？
何事も身体が資本なんだから…
食事と睡眠は身体が一番求める物だもの、仕方ないわ
んまぁ、性欲が一番って言う魔物とかも多いけど…
(因みに今は>>882の>>887状態)
こうしてアリアッハンは歴史から消えたのだ…
じゃあつけてくださいよー
なん…と…！取りに行かなくては…！
（でも落書きは白い方が映える…白濁は褐色の方がですけど）
「ですがどちらも女故利用することなど恐らくないと…」
（どっちかといえば捕まる側）
>>919
筋肉質なのが素敵…はぁはぁ…
あ、オカマさん…？名前……フレゲノムさんでしたっけ…？
勝手にアリアッハンを消滅させてるんじゃないわよバカクリス！んもぉ！
つけないったらっ！まったく！
取りにいくのはいいけど、中々見つからないわよ？何せレア…と、言うより単なる薬品な訳だし……
(因みに今はむちっとした豊かな色白ヒップには正の文字が5つほど書かれてたり)
｢ワカリマシタ、デハモシモノトキハ…グヒヒヒヒ｣
(と、業務的に悪そうな笑いをしてみるが基本は真人間、いや、真ゴブリン)
じゃあ女神像だけ…
いいじゃないですかー
アイリスさんつれてったらきっとすぐに見つかりそう
（なんと…使用回数とか…素敵！）
「こちらこそ…ふっふっふっ」
（つられて笑う美少女アスカ）
そうですね……ご忠告傷み入ります。
私なんかは特に……仏門に入ったらモンスター化待ったなしというね。
しかし、なんというか凄い、匂いですね。
『発情したメスの匂いがプンプンするわ……アナタ、うちで働かない？』
>>921
『筋肉フェチ？』
まあ……大柄な身体に抱かれるのが好きな子ではありましたが……
『惜しい。フラゲルムよん』
『つうかあなたも性的に危ういんじゃないの？』
……鼻に悪い……
(雌の匂いに囲まれ困った狼という謎のシチュエーション)
女神像に…って、んまぁ…うん…
よく無いわよ！まったく、私にも体裁ってものがあるんだからね！？
見つかるかしら？んまぁ、私クラスになるとお宝の方からよってくる的な？ふふんだ
(後一応消したけど一回10Gや肉便器勇者で〜す♪やファックミーやら中出し専用とか書かれてスラム街の講習便所に嵌められてました)
｢グッヒッヒッヒッ…｣
(因みに今のお薦めは金プリ金ファラの主従セットらしい)
私も無理な時は早めに寝てるしね〜
あぁ〜…そう言えばアナタ、ベノム同様絶倫だったわよね〜…
んまぁ、ついさっきまでスラム街のおトイレにいたしね〜
あら？確かもう何か契約してたけど…なんだったかしら？
(どうやら獣人達の情婦兼母胎の仕事を何かで引き受けたらしいが
契約間違いで1年間コースに入っていて…)
はい！
今のニクスさん滅茶苦茶タイプの男性…
ああ…惜しかった！
危うくないですよ？
なんか可愛い…
あ、もう少ししたら落ちようかと思うのでもしするなら遠慮なく…
>>925
天罰とかあるわけもなさそう
じゃあ私もとろう
そうそう、だから一緒に…
（素敵過ぎる…一緒に嵌まりたかった！）
（講習便所…女性の扱い方を学ぶ的な？）
「ふっふっふっ」
（クリスを売り払ってその二人を買おうか悩むトンデモメイドアスカ）
一応心広い神様だしね、うちの女神様
(どんとこいや！)
まったく、いくらあなたでもあんな肩書き付けてたら
奇異の目で見られて冒険所じゃないんだからね？
んまぁ、良いけど……
(因みに勇者に淫紋を刻んだ何者かの命令でそう言った事を喜んで引き受けるぐらい爛れてる裏設定ナウ
そして公衆便所と間違えたナウ
最終的には便所掃除ようの束子の塚をつき困れてたナウ)
｢ギヒヒヒヒ｣
(因みにお値段は税込で150000Gナウ)
なかなか来れないのもあってついつい長居をしたくなります……
お恥ずかしながら、多分彼よりも余裕が無いもので。
『とはいえ１ヶ月コースとか言われんのはあんたくらいのもんよ』
またそんなところで……せめてベッドで股を開いたらどうですか？
『それとは別枠よ〜、まあ短期バイトみたいなもんね』
『というか勇者様が獣の肉便器兼孕み袋ってどうなのよぅ』
>>927
『モコモコはモコモコで好みだって言ってたわね。もう獣人の旦那探したら？』
そうですね……毛皮好きに筋肉質は探さなくてもいるくらいです。
『名前にとんでもない二文字あるけれど』
『いつでも仕事いらっしゃいな。あなたみたいな小さな子を押し倒して種付けプレイしたい獣はいっぱいいるわよん』
見境なく抱くわけにはいきませんから……
そうですか、また会えたらそのときは……なんてね
えー？
（心激狭だと思ってた人）
いいじゃないですかー、肩書きなんて見えないし
（……設定が似通った…まずい）
（公衆便所に自分からなりにいく勇者…いい）
「あ、買える」
（月収50000G、使うあてもなく貯まっていく給料）
>>929
なるほど…その手が…
ベノムさん辺りにアプローチ…
そうですねー、仮に気が向いたら…
ああ…素敵…
え？え…？
こちらこそ…！
あ、プロフ更新しました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/8
まぁ確かに来た場合はそうなるわよね〜
見た目の割りには…よね〜
普通逆よね、本当
何よ？悪いって言うの？ふんだ
(下腹部に淫紋を刻んだ者の言うことを何一つ疑う、羞恥を覚えると言う事なくと言うどうでもいい裏設定がある)
だって…仕方ないじゃないのよ…
獣人達の逞しくて力強いおちんぽであそこを突き上げられて…子宮までこねくりまわされて…
(口にしただけでベノムや他獣人達との熱い情事を思いだし濡れて
幼く生意気な美貌を艶のある牝の顔に変えて…)
ん…別に良いわよ？今更一人や二人変わらないもの
ふふん
(因みに今唐突に思い付いたネタだし淫紋刻んだのは何を隠そう女神なので気にしないでくだしあす
そして変える場合はこちらが変えますからお気にせずに
他にも特殊なフェロモンを全身に塗りたくり犬の群れとの路上乱交ショーとか
闘技場の真ん中で壁嵌めされたまま身動きできない状態でギガンテスの極太を飲み込ませられたりとか…クリスもどう？)
｢デハコチラニサインヲ…｣
(すっと容姿を出して)
むむ…
（なんと…果たして女神の目論みは…！）
（あ、変えないし大丈夫ですー）
（なんですかそれは…）
（いい！超絶好みです！）
（と、顔に出ているクリス）
「こうでいいでしょうか？」
（差し出された用紙にすかさずサイン）
『確かにあの子短毛種だから、このモコモコよりははっきり筋肉分かるわよね』
……何故か、納得しがたい……
『ジェラスィ〜？』
『あんたも好きねぇ……つうかまぁその手のプレイ、この犬っころにされてそうよね』
……そこで疑問符ですか……？
『実際見境無いものね』
ありがとうございます。
確認致しました、いつの間にか正当な資産家になりつつあるのでは……
>>931
『コイツの方が性欲強いってのもあるけど、コイツこの態度と口調で初対面でも女の子を誘うものねぇ』
何か問題が？
『女の子の敵ね』
狼ですから……
……こりゃ重度ですね。
『治せそう？』
私では不可能です。何より勇者殿に此処まで強烈な呪印を仕込むとは……
…………
『…………』
(かたや期待をし、かたや明日の乱交パーティー予定に入れようかと脳内シフトを整理)
『スゴいわねん……流石にうちの多重債務の子もそこまで割り切れてないわよん』
そんなもんですか
『はらませるのが好みって客もいれば生まれた子を連れて行きたい極男性種族もいるからねん』
『ま、金の生る肉の花びらは盛大に使わせてもらうわん。ウィンウィンでいる限り……ねん』
ふふん
(世界をアヘ顔ダブルピースで満たす！ただそれだけの事！尚邪魔してくる他二人の女神には古竜をけしかけて遠征させてる策士
良かったわ〜
取り敢えず今度とある貴族のお食事会にさそわれたけど…行く？
仕事は至ってシンプル、全身に生クリームでデコレーションされた女体ケーキとして
下醜た貴族達に食べられる、色んな意味で)
｢ハイ、デハ…｣
(姫様ぁ…ファラァ…と牢獄内で絡み合う二人の主従の牢獄の鍵と服従の首輪が２つ渡される)
男の人は狼なのよ、気を付けなさ〜い
慎みなさ〜い…ってやつよね〜
(若干古い歌を知っている程度だが耳に残って
そして女神の策略なので他言無用と
まぁ単に久々にビッチキャラでいってみたくなったようなんだけどNE！)
にゃ、にゃん…♪
(黒い猫耳型のヘッドセットを付けて、鎖をつける為の首輪を付けて
獣人達の契約奴隷としての仕事が始まりました的な)
ご主人様達の逞しい野生の子種で、アイリスの勇者おまんこを満たしてください♪
(ご主人様である獣人達にお尻をふったそうな)
そうそう…ベノムさん素敵…
ニクスさんは冬場はモコモコしてるから筋肉質なのがわかりづらい…
こう、押さえつけられて深いところをおもいっきり突かれると気持ちいいですよね…
ニクスさんにもしてもらったことある気がする…
見境がニクスさんにあるなんて…欲望が皮着て歩いてる獣人さんかと…！
つまりニクスさんとベノムさんを奴隷として買い上げてしまえばいい…？
>>935
むう…
（邪神だ…討伐しなきゃ）
お食事会…？行きたい行きたいっ
（妄想して飛びかける淫乱）
「ありがとうございます
ふふ、私があなたたちの主人ですよ」
（首輪を掴み牢獄の中へ入って微笑みかけるアスカ）
何がむぅ、よ
(良いじゃない、性欲溢れる世界…とイジイジしてるらしい)
ふふん、それじゃ〜…
(序でにソド子も連れていく
そろそろ寝なきゃヤンバーイ)
姫ファラ｢｢はい、宜しくお願いいたしますご主人様♪｣｣
(既に骨の髄まで奴隷に落ちた二人には
海都を制覇した冒険者としての誇りは微塵も感じられなかった)
（邪神だ邪神……）
アスカも連れていきます…？
（私もそろそろ寝るつもりー）
「あーあ、浅ましい姿に……
一人はメイドに、もう一人はペットとして買いましょうか…」
（二人を見下しながら選択を迫ってみる元肉奴隷）
まぁあの頃はスクリュードライバー全盛期といいますか
『遊び場に女がホイホイ出始めた頃で、遊び慣れた男どもが入れ食いで食いまくりだったのよねん』
――――
「ひゅーっ……すげぇぜ、マジもんの勇者かよ」
『人数少なくても好き放題出来る雌って頼みだったから、とびきりのを調達したわよん』
「良いんだよな！？ 姐さんよぅ！！」
『見て分からない？ 遠慮してほしい顔してないでしょ、その子』
『グダグダ抜かしてないで犯してやんなさいよ、毛皮付き。口からケツで犯した精液吐くまでマワしな』
(犬、豹、虎、狐……おおよそ攻撃的な肉食獣が多いラインナップ)
(彼らはこの街に居着いた傭兵団だ)
(血の気は多いが事は荒げたくない……そんな賢しい連中の要求を充たすのがフラゲルムの十八番の稼ぎだ)
(服を脱ぎ、鎧を外してもなお毛皮を纏う荒くれの肉体)
(唯一生々しくそそり立つ人外のペニスだけが粘膜の色を見せる)
(アイリスを囲む荒々しい息遣い、突き出されるペニス達)
(にやついた笑みが見下す中、振られた尻を掴んだ傭兵団の長が)
(獅子の巨根をアイリスの割れ目にあてがい、何一つ迷わず一気に腰を突き出した)
(聖神です！戦いと生命と性欲を司ってます！子孫反映！)
？別に良いわよ〜
サムライなんてめずらしがられるだろうし…
(どうやら女武芸者様は男の剣の扱いもと悪大官プレイ必須？)
姫｢では私がペットに…｣
ファラ｢姫様、ペットはわたくしめが…｣
(と、ペットの奪い合いを始める性欲の虜達
次ぐらいで落ちますわ！)
（ああ、それなら聖神ですね）
喜ぶでしょうねー（主に食事的な意味で）
（悪大官プレイもメイドプレイもなんでも対応できる）
「二人も買うと世話が追い付きませんからね…
精々二人で争いなさい」
（首輪をはめて移動魔法で二人を連れて勝手に帰るアスカ）
（多分私もそれぐらいで）
（大樹の中でひっそりとしている）
カオスですよねー（他人事）
………え？
な、何その不穏な流れ…。
>>945
（何も聞こえないわ、何も…と呟きながら様子見）
楽しそう…
>>946
ドリ子さんも淫乱化すれば怖くない…
がるる…………
『おぉひわいひわい』
か、勝手な事ばかり言われてる…！
（ふと気が付けば大樹の袂で頭を抱えている）
そうですよねー、問題ナッシング
>>950
あーあ、出てきちゃったら捕まるような…
(ある意味私にぴったりねと思いながら)
はぁ…♪
(酷い匂い…汗臭くて…獣臭くて…まるで腐ったチーズ見たい…)
(荒々しくいきり立つ人外の逸物
その匂いを嗅いだだけで頭がクラクラとし、子宮がキュンキュンと疼く)
んっ…
(喉がゴクッと鳴り、可愛らしく生意気な三毛猫と言った感じの幼顔がとろんととろけ、浅ましい牝猫の表示となり)
はぁん…♪ご主人様のライオンおちんぽ素敵ぃ♪
(百獣の王に相応しいと言える肉の剛直剣
それをテラテラと艶かしく妖しい艶を帯びたラビア
何度も犯されてきたとは思えないピンク色の淫肉華
ぷりっと弾力豊かに雄を誘う桃尻をわしっと使われれば、はぁん♪と熱い吐息と共に全身に甘い痺れが走り
獣王の鋭い爪が付いた指を生意気に押し返すヒップがぷるぷる震え汗を飛ばす)
くひゅん！あはぁん…♪あ、熱いぃ…♪
(惚けた半開きとなった瞳、小さな唇から舌を小さく出して熱い吐息を吐きながらプルプルと震えて…ズンッ！)
ふあぁあぁ〜〜〜んんんっっ♪♪♪
(甘酸っぱい淫らな雌の淫臭とむせ変える獣の匂い満ちた一室に甘く熱い、淫らな雌猫の嬌声が響き渡る)
ふぁあっ♪んぁっ、あっ、す、すご、あぁんっ！ふと、かた、おっきっ…♪ひぁあぁっ！あんっ！んぁあぁんっ♪♪♪
(パンパンパン！突き上げられる度にむっちり色白の艶めくヒップが波打ち
ぷるんぷるん♪弾力豊かな本人同様の生意気な巨乳が弾み汗を飛ばす
少女の小さな肉体の淫門にはあまりにも巨大な逸物も、みっちり加え込み割ける事なく
じゅぼっ！ぐぼっ！挿入を繰り返す度に粟立つ蜜を溢れさせる
処女のようなきつすぎる事の無い絶妙な締め付け、そして娼婦以上にペニスにからみつき絞り上げる淫らな肉壷
どれをとっても淫乱極まり無い少女勇者の膣肉
これから先、１ヶ月は獣人達専用となった肉壷からの堪らない快楽に、少女勇者は淫らな声を上げてよがった
と、申し訳ないけれど流石に時間が…次に続き、または仕切り直しで声をかけてくれたら…)
もしかして>>937返事しづらかったですか…？
(本人はちょいとからかってみようかな気分)
ぐるる……っ
(ガシッと肩を掴む)
(見下ろす白い影はあまりに大きい、人外の肉体)
(獣臭さというには少し香水や薬に近い香りがする)
そうそう簡単に…え？
>>954
あ、あの…ニクス、よね？
（肩を掴まれると羽衣を揺らめかせながら震えて、まさか…などと思いながらも見上げていて）
(大陸で死者蘇生が楽にできるのは女神のお陰！)
ふふふん
(意外と万能なアスカ、果たして食事にありつけるのか？)
(そして二人はお持ち帰りされ、一緒に豚小屋に放り込まれた？と、悪いわね…もう限界…)
>>943
…セックスランド？と、こんばんはよ〜…でも、ごめんなさい…もう時間的にやばすぎで…
>>944
口惜しいけど仕方無いわ…くっ…！
ごめんなさい、お先に失礼するわ…またよ〜…はぁん
いやいやー、多分出たらアウト…
（ドリ子を眺める）
超有能神！
（多分無理）
お疲れさまですー
私も後一レスお返しを待ったら落ちよう
(気付けなんだ……申し訳ない)
>>937
それは流石に……そもそも熱帯獣に毛皮の点ではちと違う。
『人によっては苦しいって好かないのだけどね』
多分以前二週間ほどお願いした時には、毎朝それだったかと。
『人によっちゃ圧迫感がきついといってるそばから……』
『まあある意味間違いないわよねん』
……それは……はい
『あんた……奴隷に何十人か孕まされるわよ』
奴隷とはまた……それなら私が奴隷に
『なるの？』
します
『あぁ』
(はい、いずれまた〜)
いえ…仕方ないですよ
ニクスさんも好きなんですけどね…内面とか…
あの時は幸せだった…
苦しいのがいいし、その状態で出されるとお腹の中でよくわかって…
（思い出して雌の顔に）
やっぱり…
別にそうなっても構わないですけど…
ニクスさんの奴隷にされるのも素敵…
それじゃあ私も雪崩れますね
おやすみなさい、いずれまたー
ああ、気にしないで？こんな時間にお邪魔した私が悪いのだから。
>>957
もう遅かったりするかも知れないわねー…。
>>961
そうこうの内に…お休みなさい、よ。
(おやすみなさい、またです)
(低く唸りながら、ちらりと白い牙を見せ)
(長い面構えが彼女の頭、顔、首筋と下りて匂いをかぐ)
(肩を掴む手は二の腕を抑えているが、力自体はそこまで強くない…)
わ…私を食べても美味しくないわよ…？
（唸り声を耳に響かせながら、恐る恐る言葉を返せば）
（鋭く映える白の牙が見えると、ごくりと息を飲み、されるがままに匂いをかがれていく）
…………
(さてどうしようかなとか考えている)
(怯えさせている罪悪感もあるが)
(可愛らしいその姿も見ていたくあり)
【はてさてどうしましょうね】
………？
急に静かになって…どうかしたの？
（思案する様を前に、首をかしげながら長身の獣人を見上げる）
【時間も時間だけれどお任せするわよー？】
……はてさて……
(くすり、と呟く長い口)
(ここまで仕掛けておきながら何も無しでは些か意気地に欠けるか)
(断られたら断られたで、こちらの男が廃るのみ)
(かるぅく、力を込めて押し倒しにかかってみたり)
【やや眠気有りのアヤシイ状況ですが、ちと惜しい】
【せっかくですので中略して(性的に)食べてしまった辺りとか、宜しいでしょうか】
【事後、ないしはｎ発目みたいに】
………え？
あ…きゃあっ！？
（気を抜いていたせいか、いとも容易く押し倒されてしまう）
【構わないわよー】
その気にならねばいつでもお断りを。
こう見えて……紳士のつもりですので。
(紳士を騙る獣は、そう笑むとドリアードの唇に狼のキスを送る)
(先ほどまで戯れに抑えていた手は、彼女の身体を確かめるように這い回り)
(大きな身体が包み込むように被さっても、重みはまるで伝わらない)
(そのまま、押し切るように身体を寄せて…………)
・
・
・
(大樹の影で、肉と肉のぶつかり合う音が響き渡る)
(あれから結局、彼女に断らせぬまま人狼はドリアードと交わっていた)
(巨躯に違わぬ肉槍を四つん這いの尻に突き入れ、何度も何度も腰を振る)
(突けば弾け、引けば溢れる水音は、既に数度の射精が彼女の膣内へ浴びせられた証)
(萎えることを忘れたかのように、奥を叩き、カリの端まで引き抜いてを繰り返していく)
(そして、ざらついた舌が彼女の汗を舐める)
(その背は、もう唾液にてかりが出るほど舐め回されて)
(楽しげに腰をねじ込んでは、また舌を滑らせ彼女を味わって)
【ありがとうございますです】
【いきなりおっ始めて申し訳ない。展開などはお好きなように……】
あ、む…ん…んぅ…！
（そう告げられるや否や返事をするよりも早く、唇を塞がれてしまい）
（同時に自らの肢体を、確めるように大きな手で撫で回されていき、やがて覆い被さってくる姿をただただ瞳に映し―――）
ふぁ、あ…あ、ぁっ…！
ふ、深…っ、く…もっ、と…ぉ…。
（数刻流れた後、木陰で交わる形となり羽衣は剥がされて、傍らに投げ捨てられ絹さながらの）
（白く瑞々しい素肌の裸体を晒し、今ではそれなりに実りを表す乳房を揺らしながら濡れた秘所でいきり勃つ肉棒を何度も何十度と受け止め）
（その証拠に止めどなく溢れる愛液は地面に水溜まりを作るほどで、その中には膣内へ大量に放たれた白濁も混じっていた）
（そして、今尚も極まる位に蕩けさせられた秘所はぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てながら肉棒の突き込みを深く受け入れており、身体を舐める舌の感触に身震いする）
【遅れてごめんね…気にしないで？私の方からはこんな風に…ね】
すぅ……ー……っ
(激しい交接の合間にも、彼女の匂いに惹かれるのか)
(突かれる度に揺れたなびく髪へと鼻先を押しつけながらの行為)
(もっと、と強請られれば、尻を揉む指が彼女の揺れる腰を捉えて)
(奥の肉壁目掛け鋭く腰を数度、狙いを定めて打ち付けていった)
まだ、大丈夫ですか……？
とてもではないが、一度では食べ尽くせぬほどに……貴女は魅力的だ……っ
(沸き起こる素直な劣情を乗せ、息荒く囁き呟く)
(揺れる豊かな実りに手のひらを添え、彼女の身体を引き上げれば)
(後ろからではなく下から抉り上げる背面座位の形で、更に犯し始めた)
(乳房を掴み、腰を突き上げる様は、獲物を捕らえた食虫植物にも似ていた)
【時間も時間ですから、私も次で〆とさせていただきます……急な申し出に応えていただき感謝します】
は、っ…ふ…ぁ、あ…んんっ！
（靡く髪を気に入られているのも介さず、寧ろ今は与えられる快感の事しか考えられず）
（それほどまでに、激しい交わりによる感覚に浮かされて、汗ばむ身体で荒く息づき甘く響く嬌声を辺りに届かせる）
ん、く…ふぁ、ああっ！
え、ええ…っ…私の…から、だ…存分に…味、わって……あふ、ぁ…ひゃうっ！
……ん…ん…ぁ…うっ…あ…！や、ぁ…だ、駄目…ぇ…き、来ちゃ…う…ふぁっ…！
あ、あ…あぁ…そ、そこ…い、い……あぁぁあぁぁぁぁっ！！
（衰える事を知らぬ揺さぶられる程のピストン運動、その動きから送られる刺激が絶え間ない快感を生み出し）
（とろとろに溶けさせられるかのように、その肉棒の受け入れをきつく収縮する秘所から全身で感じ取り、時折甲高い嬌声をも漏らしてしまう）
（そして、体位が変わりながら更に犯されていくと、次第に絶頂が近くなってきたのか膣壁は更に強く締め付けて）
（離すまいとせんばかりに々しく抉り込んでくる肉棒を包み込み、一際強く引き締まったかと思えば悲鳴じみた喘ぎを響かせながら潮を吹き、そのまま意識を失って崩れ落ちてしまった）
【私もきつくなってきたから…こへで〆ておくわ】
【また、機会があればゆっくりとしたいわね？半端ながらに…お付き合いに感謝よ。お休みなさい】
(だらしなくお腹を出しながらベッドで寝ていて)
………新スレ……………
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場11品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1435818916/
（そっと毛布をかける）
………………おもち……
(変な寝言を言いながら気持ち良さそうに眠って)
(無表情ダブルピースで参上スライム)
種族名：スライム
個体名：スライム
一人称：スライム
ジョブ：スライム
レベル：不定
年齢 ：不明
性別 ：スライム
見た目：
人間女性の上半身に腰から下はスライム状のいわゆるスライム娘。
淡いアクアブルーの全身はうっすらと向こう側が透けて見える。
現在、上記の特徴を持っているスライムが複数確認されている。
大人スライム：
外見年齢二十歳くらい、やや無気力気味お姉さんの姿。
腰？まで届くナチュラルウェーブな髪型。
出るとこハッキリ、引っ込むところも引っ込んだグラマー体型。
中くらいスライム：
外見年齢十代半ば、儚げな印象も見られる少女の姿。
肩にかかる長さのミディアムボブカットな髪型。
華奢な体つきに、女性的な膨らみが目立ち始める発展途上な体型。
幼(おさな)スライム：
見た目年齢一桁台、無邪気であどけない幼女の姿。
背中の辺りまで伸びた長さのぱっつんストレート。
つるぺたぽっこり説明不要の幼児体型。
性格：
気紛れで傍若無人で、哲学的であって、好奇心旺盛でもあり、意外に素直な所もある、掴み所のない性格
常に無機質な表情を浮かべ、抑揚のないのっぺりした話し方だったが、
色んな人との触れ合いを経て、少しずつ感情が見られるようにもなってきた。
中くらいスライムはしっかり屋さん成分が、幼スライムは甘えん坊成分が、それぞれ強め。
特徴など：
基本的にはひんやりさらさらぷにぷにの触感、色んな要因で触感は変化する。
痛覚は持たないらしく、痛みや性感を感じることはない。
物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法の力にめっぽう弱い。
ファンタジースライムの例に漏れず、全身は好きなように形を変えられ、都合のいい酸や粘液も扱えて、
触手を出せたり、生やしたりなんかも出来るので、適応力はかなり高い。
ただし、どんな姿に形を変えようと、体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま。
水分を摂取すると、その成分に応じて体質が変わったり変わらなかったり、
例をあげると、飲み物を飲んだスライムはその味に変わる事が多い。
好きなものは湿気、水分、液体に属するものはほぼなんでも。
苦手なものは熱いもの。
希望プレイ：無知シチュ、体液搾取、NG以外はだいたい頑張れる、応相談で。
ＮＧ ：無理矢理なのと乱暴な言葉で迫ってくるのは苦手。
しかし、メガスベール…誤字脱字、ありませんように
>>978
新世界への扉、おつおつー
……！
（ちょっとショックを受けた）
どんな夢を見てるんだろう…
（顔を覗き込んでみる）
>>981
スラちゃんこんばんはー
長い…あとでじっくり読もう
文章まとめる力の無さが、これではっきりとしたね、てへ
>>979
>>980
そして毎度毎度の間が悪スライム…
ふたりとも、なんかごめん
よし、じっくり読みました！
間悪くないと思うけど…多分
クリスちゃんラッセン、こんばんはー
ざっくりするはずのver.2が倍以上に膨れ上がったふしぎ…
スライムは、甘い空気になりそなのを感じたのです
…………ありがと………ぐぅ………
(寝相が悪くスライムのところまで転がっていき)
………ん………すずしい………
(スライムを都合の良い枕と言わんばかりに抱きついて)
>>982
……さくらえび………さくらえび……きちゃだめ……罠…………キリンが……………お祭り………
(本当にどんな夢を見ているのかわからない寝言を言って)
んー、こんばんは…？
寝てる人へのあいさつってなんて言えばいいんだろか…
(寝返り？をしながら近づいてくる姿は、なんか面白かった)
ひんやりだからね、スライム
(這いずるウォーターベッドでピローなスライム)
ラッセン…？
あるあるですよねー
甘い空気…？
>>986
え？えぇ…？どんな夢…？
凄く気になる……
（起こしたいけど可哀想で可愛いので起こさない）
クリスちゃんで、ググールしてみたら、候補にあったの
(人名です、クリスチャン・ラッセン)
訳ありで、見た目の欄が三倍に増えてるから、膨れ上がるのが回避不可なのも事実
わかんないなら、気にしないで
スライムが割って入るのもあれかなって思っただけだから
…………ぐぅ…………おやすんでる…………
(寝言と会話してはいけないとかなんとか言われるけれど寝言が積極的に会話してくるスタンス)
(それはもう見えない力が働いてるのではないかというぐらいにコロコロでした)
……んみ…………なまざかな……
(冷たさから魚を連想したような寝言)
>>988
あっ……さくらえび…………ニワトリ食べちゃだめ………可哀想………あー……
………！
(悪夢(？)にうなされたのかガバッと飛び起きて)
…………？……？クリス……？…おはよう…？
(あたりを見回して寝ぼけた目をこすりながら)
おやすんでる、おやすみじゃないからか
(人間世界の迷信なんて神様と軟体生物には関係ないでしょう)
(なのでスライムからも普通に会話)
さすがに気になる…なんの夢を見てるのか…
(魚と言えば魚人、魚人と言えばヒレ耳、なんて連想ゲーム的に耳がヒレ耳へ変わるスライム)
ああ、人名ですかー
うん、一人から三人に増えたら伸びるのは当然…
もしそうなってもスライムさんならおじゃまじゃないんじゃないかな…
>>990
さくらえびがにわとりを…！？
いったいどんな夢なのか…ふにゃっ！？
（頭がぶつかりそうになって思わず仰け反る）
おはようですー！
（）
ん…おはよう………？これ…スライム…
(自分が枕代わりにしていたのがスライムだと認識したようで)
夢………？ 今日は……夢は見てない……はず……？
>>992
クリス………いつからいたの……？ 今日はもう……フラミンゴが持って帰ったでしょ………？
(まだまだ寝ぼけてる様子で意味がわからない)
うーん…さっきから…？
流石にモルフ様は夢のスケール大きい…
（混乱した！）
イルカの絵を描く人なんだって、絵を見たことある人多いと思うよ
見た目も性格もそれぞれ違うからなおのこと…
そう、ならいいんだけど
まー、まだゆる雑の段階だしね
>>993
うん、スライム、おはようモルフ
(色んな人にベッド代わりに抱きつかれること多数なので、スライムは特に気にしていない様子)
…夢、夢じゃないなら、さっきの寝言は…？
んんーーーーーーっ…………
(身体をぐぐぐと伸ばして目を覚ましたのか)
……もしかして…私…変なこと言ってた……？
(混乱しているクリスを見つめて)
>>995
おはよう………あなたって……つめたいのね…
(そのまま抱きつき続行して)
私…寝言なんて言ってない………はず……夢を見たら…全部覚えてるもの……
名前は聞いたことですあります…すぐにイメージできないけど
うんうん…
ゆる雑ですねー
>>996
改めておはようですー
うん…凄く変なこと言ってました…
（まだちょっと混乱中）
うん、ひんやりひやひや、つめたスライム
(冷たい感触もさることながら、絶妙な柔らかさも、心地よい気分にさせるとか)
夢じゃなく、寝言でもないなら、何事？
(スライムも混乱してきた！)
>>997
気が向いたら、ラッセン調べてみて
特に問題なさそなら、あとでプロフスレにはりはりするよ
スライムも、クリスちゃん参考にして
希望プレイゆる雑って書いとくべきだったかな
…むぅ……恥ずかしい……変なこと言ってても…それは本心じゃないから…気にしないで……？
(何か悪いことを言ったんじゃないかと不安げに)
>>998
ちょっと…ほしいかも………
(むにっと摘んでにゅっと伸ばしながら)
不思議……私……少し変かも………？
一回…落ちるね…バイバイ…
そーしますー
変なとこないと思いますよ
あれは実は言い逃れのためにつけたもの…
>>999
気にしませんね！
内容凄く気になるけど…
お疲れさまですー！
スレ立てありがとうございました！