参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
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３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 101章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427223224/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場5品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429504852/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
雛雛スレを書き換え忘れ、正しくはこちら
エロファンタジー世界で冒険 102章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429538879/
"
そういや精霊信仰のあるシルバールでドリ子みたいなのは信仰対象になるんかな
でも牛さんの牛乳は美味しかったですね。
レニストールにも牧場を作ってもらえないかしら？
い、いえ…そんなことありませんよ！
あれはその…お母様にそそのかされた結果ですから！
それに私の名前はエルフィミアです！ ちゃんと本名で呼んでくださいね。
道徳についても色々違ってしまっていますが…
そのせいでレミットさんには嫌われてしまったみたいですね…
なんかその…申し訳ないです…
レミットさんのカードを酷く悪用したので…
そのせいでイタズラの被害者が大量に出て、レミットさんもそんなことにカードを使われて
怒ってしまったみたいで…ああ、なんとお詫びすればいいのか…
とりあえず、今日はそろそろ落ちますね。夜にまた来ますので…
失礼します。
今日は暑かったですね…
…………やらねーよっ
そ、そんなことにはなりませんよ…
騎士様は紳士ですから…
>>28
まだお会いしてませんが、ドリアードさんという方が来るんじゃないですか？
>>29
ですねぇ…
や、やりませんよね、そうですよね…
……ちょっと残念……
そういう反応が帰ってくると、なんか、申し訳ないが。
とりあえず、名無しがあーいうから、やらないと言ってみた。
そして今夜も熱い夜なの？もうやだ…
(ちょっとでろでろ気味スライム)
そ、そうですか…いえ、誘っているわけではありませんよ…
その…最近はちょっと…ムラムラ…いえ、何でもありません！！
>>32
うじゅるって何者なんでしょうね？
モンスターかしら？
>>33
こんばんはスライムさん。
なんか水分抜けちゃってますね。これをどうぞ。
（じょうろで水を掛けてみる）
俺もちょっと抱っこしてみたが……
確かに、あれはなんというか具合よさそーだよな、うじゅるも美味しく頂くわけだ
>>33
……でろでろ。
お、おい、大丈夫かよ…………？
……なんつーか、やっぱり母親に似てるよ、お前は。
物凄い血脈をかんじる。
こんばんはエルフィミア…
はふぅ……助かりますです…
(水をじょろじょろ、少しずつ潤い取り戻し中)
>>36
んー、騎士さんもこんばんは…
とりあえずは大丈夫…
(水をかけられながら)
味しめてるわ、ありゃ
べ、別に言ったっていいじゃないですか。
私だって…うぅ…
>>37
見た目以外は似てませんよ！
私はハーレム作ったり仕事サボったりしませんから！
まあ、女性ですから、男性に惹かれることはあるかもしれませんけど…
あそこまで性欲丸出しなわけじゃありませんよ。
>>38
これで大丈夫ですね。
少し日差しが出ただけでこれじゃあ、砂漠のダンジョンなんて行けないですね。
どれくらいの水分があればいいのかしら？
大変そーだな、スライムってのも
夏場になるともっときついな
>>40
そうだな、エルは真面目だもんな。
ま、男に惹かれるのはしゃーないとしても、エルは王女なんだし、まともな男に惹かれるよーにな
……丸出しじゃないやつはムラムラとかいわねぇよ
ほんと助かった、ありがとうね…
んーっと、事前に氷水がぶのめば結構ながーくひやひやを保てるから
量よりも水の冷たさが重要かも
>>41
便利と不便は裏表だもんね
大変な部分は別の見方では有用だったりするよ
夏場………あぅー……
(これからの季節を想像するだけでとろけそうだ)
あ、そうだ、お熱い夜を過ごすならスライム去りますよ？(ぼそっ)
まともな男性というとどんな人でしょうね？
あうぅ…ムラムラ以外の言葉が思いつかなかったんです…
春だから…なんでしょうか…
あんな経験をすると、こんな風になってしまうものなのかしら…？
>>42
アルテアさんは私の理想の女王様ですね。
魔法も強くて、かっこよくて…
リベンジして勝って抱きたいな……
>>43
なんとなく、ひんやりしてて夏場とか大丈夫そーなイメージはあったんだけどな。
ん、今のところは一応そんなつもりないし、大丈夫だ、
>>44
うーん、まともな男かぁ、誰かいっかな。俺はわりとまともだがなー
ムラムラ以外には悶々とか。……変わらないか
まぁ、一回感触覚えたらっていうのはあるかもな？
冷気が大事なんですね。なら魔法使いがいればヒャドを使って…
あるいは氷をいっぱい飲んでいった方がいいかもですね。
身体の中にプカプカ浮かせておけば…
それがダメなら倒したモンスターの血でも飲むしかないですね。
>>45
レイジさんとか結構まともですけどね。
あと一部の名無しさんは紳士だと思いますが…
スカートめくる名無しさんとかもいますけど…
い、一回感触を覚えたら、もうずっとこんな気持ちで…？
まるで麻薬みたい…よく考えたら、酷いこと…されたんですね…
熱いのは苦手って普段からもはっきり言ってるからね
結構外からの影響を受けやすい不定形なのですよ
あらそう？じゃあ居座る
>>46
そだね、ひんやり系の特技持つ人を探さないと…
氷ぷかぷかもいい案かも
氷を体内に浮かせておけばそこから冷気を受け取り
その冷気で氷を溶かさなければひんやり永久機関…
レイジかー、確かにあいつならまともかもな
ま、名無しは割りと無難なよーな気もする、が。
まあ、ずっと、そんな気持ちになるのは母親の血なんじゃね
>>47
なるほどなー不定形ってもっと融通聞く存在なのかと
おう、いすわっちまえー
>>48
なるほどなー不定形ってもっと融通聞く存在なのかと
おう、いすわっちまえ
>>47
無理じゃねー、とは思う
モンスターのパーティーの中に魔法を使える方はいないんですか？
あと、その永久機関は無理でしょう…
魔法だって永久機関ではないんですから。
>>49
レイジさんは紳士ですからね。
ジュジュくんは…ど、どうなのでしょうか…？
うう…お母様の血からは逃れられないのね…
魔法の才能の方を引き継ぎたいのですが…
ジュジュはアウトだろーに。
魔法の才能もきっと受け継いでるって……、案外あの精神が魔法になんか作用してるかもよ
い、いえ！ そういうわけでは…う、うう…
痛いのは…嫌いですし…
優しく扱ってもらえるなら…
>>53
ジュジュくんは可哀想な境遇もありますから…
魔法の才能、受け継いでいるんですかね…あまりそんな気はしませんけど…
精神って、えっちな精神って意味ですか？
そんなことはないと思いますが…
>>54
私負けましたわ
うう…魔王には勝てないのかしら…？
(おっ、騎士さんの意外にかわいい一面を見られた)
不定形が自我を持ちすぎて、あれこれやってきた結果が今現在のスライムだから
ピンク色になってややこしさも三倍ですともさ
>>51
リーダーズ(現在所属中パーティー)には魔法使えるリーダーいたかな…
あ、氷のブレスを使えるリーダーはいるね
んーやっぱダメっぽい？
いい考えだと思ったのに
勝てないから、敵わないから、戦わない、そんなの、俺はちょっと、やだ
だからといってあれはもうダメだろう、人道上。
受け継いでると思うよ、多分な。自信もてよ？
んー、魔法っていわば精神論だし、だったらあれくらいのメンタルのが良いのかなーって
>>56
ふむ、……色々あったんだな、マジで。どういうあれこれかは気になるけど、少なくともピンクの方がみためはいいんじゃないかな
氷のブレスって、スライムが受けても大丈夫なんですか？
カチカチに凍って死んじゃったら意味がありませんよ。
えっと…なんて説明すればいいのか分かりませんが…
とにかくそういうことは出来ないんですよ。
>>58
受け継いでいるといいですね…はあ…
いつかはお母様と戦って勝ちたいものです…
なるほど、メンタル面で強くなった方が魔法も強くなると。
なら私もお母様みたいに…男の人相手にビシビシ行った方がいいのかしら…？
まー、色々ありましたよ…
前は色んな色に体の色が変わってたけど
見た目がいいならピンクに落ち着けよっかな？
>>59
力加減はできるっぽかったし、たぶん大丈夫…？
つまり、人間が生み出すものに永久は存在しないってことじゃないの？
魔法も道具も何もかも
人間なんて弱いものですから、永久なんて実現できないんですよ。
それ以外の存在ならそうとも限りませんが…
何百年も生きている神様とかいますからね。
ちょっと離席します。すみません…
人間はなんでもできるのに弱い
弱いからこそ、それが強さになることもあるって、たまに聞くね
いわゆる人ならざる者、ここにもたくさんいるけど
その人たちなら永久をつくれるのかな？
いえいえ、おつおつでしたー
>>59
そりやぁ、いつかは勝てるだろーよ
そのためにゃ、授業だな
まあ、多分そうだとは思う
>>60
他の色は見てないからわからんけど
とりあえず、いまのピンクはにあってると思う
そっか、騎士さんと初めて会った時からスライムピンク色してたっけ
スライム前は青っぽくて、水分やらを吸収する度に色が変わってたの(説明口調)
え、ピンクにあってる？
スライムてへりますよ？(でへへ)
そうそ、ピンクしかわかんねーんだわ
……アジサイかおめーは
俺は好んでみにつけねーけど、いい色だとはおもうしな
あじさいと言われたのは初めてだなー
七変化っぷりは似てるっちゃ似てる
んー、ピンクの騎士さん、それもいいんじゃないかな？
(桃色騎士を想像中)
……ぜってーにやだ。
ちらっとスライムネットワークで調べたけど
酸アルカリがどうのこうのでスライムに通ずるかもしれなかった
変身した騎士さんでもピンク騎士さんはイヤ？
女になってもピンクはねーな……、うん。
…あじさいだったかも！
あとひとつ変身騎士さんへの、素朴な疑問だけど
変身しても男の人はNGなの？
なら、今日からアジサイだな。スライムは。
まぁ、一応だめーってことにしておいてる。
あん？そーかな。
あんま実感ねーんだが。
うん、わかった
(あっさり)
気になっただけで、別に深い意味はないんだけどね
スライムは雌雄の概念ないし
>>72
つまり、騎士さんはパートリだった…？
……いや、本当にかえちまうのな
雌雄なくとも、便宜上のーは一応あるんじゃあねえの。
のちのち面倒になるだろうから、アジサイ名乗るのはさっきのでおわり
スライム男の人にも女の人にもなれるからね、どっちの相手するにも対応できるように
しいて言うなら、今は女の人
(胸とお腹も大きな女性の上半身を象っているため)
……言われてみれば、確かにぽいな。
>>77
うん、それがいい。
今は女かー、まぁ、どうみても女だけどな。
しっかし、便利だよなスライムって、自由自在で
それではスライムちゃんに水をおいて退散
ピンクになる前はつるぺたんで青っぽかったからどっちかわかりにくかった
今はどう見てもそう見えるでしょ？
(長い髪部分を手でふぁさっと)
自由自在変幻自在だし、便利便利ー
思い付くままに色々やることもあるよ
ま、そーいうこったなー
>>80
それがなんでまたこんな女の子っぽいからだになったんだ？
思い付くまま？へー、なんか楽しそうでいいね。
こんばんは、レミットちゃん♪
昨日の約束で来てくれて嬉しいよ
（背後からがばっと抱き付いて、胸を揉み揉みしながら）
たしか…スライムがジュジュに助けてもらって
その時にスライムを好きにどうぞしてからの流れで、こうなった
まー、つまりこのくだりも思い付きの中で決まっていったよ
>>82
ミットンこんばんは〜
いつぞやのあだ名の流れでスライムはレミットをミットンと勝手に呼ぶことに決めた
(勝手すぎ)
ではスライムも去っとこかな、おつおつでしたーよ
こんばんは〜、って、きゃぁっ？
確かに約束しましたけど…んあっ!?
>>84
ごめんなさいね、お疲れ様です
>>85
>>86
ごめんなさい、もしなら移動しますが………って、行っちゃったかな…
お疲れ様でした
みんな気を利かせてくれちゃったね…ありがとう、そしてゴメン
それじゃ、昨日と同じようにして再開しよっか？
こう、頭の上でお手手を縄でしばってね…
衣裳を脱がせて、おまんこをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めたところだっけか、ね
確かにそうだけど………(そして昨夜に時が巻き戻る！)
うぁ………そんな舐めちゃ…ふあっ♪
ふふ…相変わらずえっちだな、レミットちゃんは♪
こりゃ、広場でみんなの前で縛ってえっちしても、あんあん悦んで感じちゃいそうだね、レミットちゃん？
いっそさ、レミットちゃんはお口と手で、みんなの相手をしてあげて、
壁一枚向こうでは、俺がおまんことお尻をいっぱいずぽずぽしてあげるって、どうかな？
想像してごらん…みんなレミットちゃんにしてもらいたくて、おちんちんギンギンにしてるよ？
ほ〜ら、ほら…
（下半身を脱ぎ捨てた後、勃起チンポをレミットちゃんの身体のいろんなところに這わせる）
（内もも、膣口、乳房、腋の下、お腹、頬…）
おちんちん欲しいよって言って？それで、入れられたい姿勢を教えてね？
みんなの前はいや………んんっ♪
な、なんかいきなりすごくアブノーマルな趣味全開だけど………
なんかすごそう………
ふあっ♪んっ♪はぁ…はぁ…もう…だめ………おちんちん………欲しい……♪
でも手が使えないと、体勢も変えられないし………(現在仰向けに寝てるらしい)
ある程度仲の良いレミットちゃんだったら…こういう事言ってもドン引きされないかなって思ってね♪
興味あるんだったら、いつでもお膳立てするよ？
そっか、じゃ、ほどいてあげるね♪
（しゅるっ、と手を縛っていた縄を取って）
あたしも、さすがにだめな部分はあるよ？
一応ね
あ……といちゃうんだ？
てっきり吊るして駅弁とか立ちバックとかするものとばかり………
あと、返事遅くてごめんなさい、ちょっとページ更新場所間違えて気づかなかったの
うん、「もしかしたら、だめそう」なことをする前は、ちゃんと相談するからさ
そこで指摘してくれればいいから、ね
あ…それもいいな…
レミットちゃん、素直に吊るされてくれる？
その可愛い服を全部脱ぎ脱ぎしてさ…いいかな？
（縄を持ちながら、吊るして駅弁や立ちバックするのに乗り気で）
気にしないでね、そういうことってあるさ
俺だっていつもいつもすぐに返せるわけじゃないもの♪
あ〜…うん
とりあえず絶対だめなのはスカ系かなぁ？
汚いのはちょっとね
しまった…言うんじゃなかった(しかし何故か既に天井に吊られている、誰もがなぜなったか理解出来ないであろうが、きっとエロの神様の思し召しだ！)
昨日の時点で既に素っ裸なんですが、それは………？
ありがとね？
ふふふ…つりさげられたレミットちゃん、えっちだね…
それじゃぁ、お望み通り…入れてあげるね？
（脚を抱えもち、まずは駅弁の体勢で挿入していく）
んっく…入った…よ
レミットちゃん、今は世界一えっちなお弁当になっちゃってるね？ふふ
（そのまま腰を揺らして、じゅぷぢゅぷと膣内を擦り始める）
ほら、レミットちゃんも、慣れたら腰を振ってごらん…
ふあ………おちんちん入ってくる………♪
あっ♪あっ♪ふあっ♪んっ♪んあっ♪グチュグチュッて♪おちんちんがぁ♪あたしの中を動いてぇ♪(ビクビクっと膣内が蠢いて)
キスしようね…んちゅ…
（唇を重ね合わせ、舌を差し入れてニュルニュルと絡め合い）
ぷはぁ、レミットちゃんも悦んじゃってまあ…
このまま人前に売りに出ちゃおうかな？こうやってさ
（レミットちゃんの尻たぶを両掌で割り開き、アナルを思い切り拡げさせて）
レミットちゃんのアナル、スケベなアナルいかがっすか〜なんてね♪
きっとみんな大喜びで挿入して、3Pに突入しちゃうだろうね…
（ずこずこと腰を振りながら、彼女を言葉で辱めていく）
んちゅ…ちゅ…んあぁっ♪
だ、だめぇ♪おちんちん一本でも気持ちいいのにこれ以上したらぁっ♪
お尻なんてまだ気持ちよくないけど…だめなのっ
拡げちゃ恥ずかしいのぉっ♪んあぁっ♪あっ♪あっ♪ふあっ♪(恥ずかしさでキュッと締まり)
レミットちゃん本当にえっち大好きなんだね…
そういう娘も俺、大好きだよ♪
（胸にしゃぶりつき、舌で乳首を転がしながらちゅうちゅうと吸って）
ぷはぁ、んん、そろそろ中に出しちゃおうか…
このまま駅弁で出しちゃっていい？いいよね？
（ずっぷずぷずぷ、ずんずんずんずんずこずこ…！）
うっ！
（どびゅっ！びゅるるるっ！びゅくっ！どぷぷっ！どぷぅ…）
そ、そんなこと言わないでぇっ♪んあぁっ♪す、吸っちゃだめぇっ♪
う、うん♪出してっ♪あたしの中にいっぱいっ♪
あぁっ♪あぁぁぁぁぁっ♪(ギュウッと搾るように締まり)
はぁ…はぁ…イッちゃった………♪
まだ…するの？
はぁはぁ、いっぱい出しちゃった…
レミットちゃんも気持ち良かったんだね、おまんこヒュクヒュクしてる…♪
もうちょっとしたいな…うん
今度は立ちバックで、お尻の穴を愛してあげたいんだ…どう？
ふあ………♪ 精液、アソコから垂れてきてる………(とろっと一筋床に垂れて)
お尻は………ほとんどしたことないし、いまいち気持ちよさわからないんだけど………それで良いなら………
前で攻められながらとかなら、またわかんないけど
ホントだ…俺の赤ちゃんの素が垂れちゃってるね…レミットちゃんの素肌に…♪
すべすべでキモチいいって、離れたくないみたいだね…
んっ…（ぬぽ、と肉棒を膣から抜いて）
じゃぁ、俺がレミットちゃんのお尻を、開発してあげるね？
まずは、このゼリーを、入れてあげる♪
（アナルを目一杯拡げると、銀袋の細い入り口をつぷっと突き刺し）
（洗浄用も兼ねたゼリーを、ぶちゅぶちゅっと銀袋を搾って、注入していく）
（実はこのゼリー、身体を火照らせ、刺激に敏感になるための媚薬成分も入っていて…）
んあっ♪赤ちゃんの素がヌトヌトしてる………
開発………？
んんっ♪お尻に入ってくる………♪
はぁ…はぁ…んあっ♪な、なにこれ…？熱いよ………なんなの、これ？
さあ、なんだろうね…？（とぼけて）
じゃ、まずは…指で弄ってあげるね？
（感度の高まった、ゼリーで柔らかく解された尻穴へ、人差し指を一本突き入れ）
（辺りの腸壁をつつきまくり、抜き差ししながら弱くカリカリと引っ掻いたり、ぐるぐる指を回すようにして）
（お尻に刺激を与え、レミットちゃんの反応を見ていく）
うぁっ♪な、なにっ!?今、お尻なのに………んんっ♪
あっ♪やっ♪あたし、変態さんじゃ♪無いのにっ♪ふあっ♪
どうやらレミットちゃんには、お尻で感じる素質があったみたいだねぇ…♪
（中指も追加して、2本の指でぐるぐる掻き混ぜるように、腸内を刺激し続ける）
何言ってるの…レミットちゃんは立派な変態さんだよ？
（耳たぶ、耳の穴を舐めながら囁き、お尻をつつき続けて）
こんなことで、こんな場所で感じちゃってるのが何よりの証拠じゃない
ね、今指を入れているところは、本当はナニをするところなの？
ちゃんと、俺に聞こえる様に言ってね？
だめ…だめぇっ♪
お尻だめなのっ♪うんちするとこなのにだめなのっ♪
さっきのお薬入れられてから変なのぉっ♪んあぁっ♪
そうだね…ウンチするところでこんなに感じちゃってるんだね？
おまんこもびっしょびしょだよ？弄れば弄るほど、溢れてるじゃないの
（ぐちゅぐちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ♪）
（ようやく、指をぬぽっ…と引き抜いて）
指だけじゃ、足りないよね？
レミットちゃん、おねだりしてごらん
私のうんちの穴に…名無しさんのおちんちん、挿れて…
ガンガン突いて、気持ち良くしてください、って
お尻をふりふりしながら、お願いしてごらん…？
だめぇっ♪指そんなグリグリしちゃやぁっ♪
そ、そんなこと…言うの恥ずかしいよぉ………
それに………前にもおちんちん欲しいの………♪
お尻とおまんこ、両方じゅぽじゅぽしてもらいたいのぉっ♪(性欲に蕩けた顔でおねだり)
困ったなぁ…俺もできるなら、両方いっしょにじゅぽじゅぽしてあげたいけど
俺のおちんちんは1本しかないから…
じゃぁ、おまんこには…これをあげるね？
（肉棒と同じぐらいの大きさの、魔法のバイブを取り出して）
（ずぼぼっ、と膣内にねじ込むと、スイッチを入れてういんういんと、うねらせ始める）
さ、レミットちゃんのお尻、貰っちゃおうね…♪
（立ちバックの姿勢で、尻穴に亀頭をくっつけ）
（一気にずぶっ…！と、腸奥までおちんちんを、突き刺してしまった）
んあぁっ♪おまんこに何かきたぁっ♪
う、うごいてるよぉっ♪あっ♪あっ♪ふあっ♪んっ♪
ふあっ♪お、お尻にも………うぁぁぁっ♪き、きついよぉ…♪
お尻の奥におちんちんがぁっ♪
おちんちん熱いよぉ♪(尻穴がキュッキュッと締め付けて)
ほんと…やらしいね、レミットちゃん…
二穴両方に入れられて、こんなに感じちゃってる女の子、そうそういないよ？
娼婦でもやったら、悦ばれるんじゃない…？
（言葉で虐めながら、腰を振りたくり、尻穴の締め付けの中で肉棒を擦っていく）
ふふ…ねぇ、レミットちゃん、今度二人で、シャセイしに行こうか…
レミットちゃんは、普通に「写生」するの。道行く人とか、風景とか、頼まれて似顔絵書くとか、ね？
俺は恋人になって、レミットちゃんを膝の上に乗せながら…服に隠れて見えないところで、おちんちん突き刺して
何度も何度もおまんこやお尻に、「射精」しちゃうの。人前で、気づかれないようにね…？
どう、ゾクゾクしてこない…？
んあぁっ♪違うのっ♪違うのぉっ♪お尻の中のお薬がぁっ♪
それは………ちょっと嫌なの………んんっ♪
おクスリはきっかけに過ぎないよ…
心のどこかで、お尻の穴をじゅぽじゅぽされて、気持ち良くなりたがってたんでしょ？
うっ、ほらもう、こんなに悦んで締め付けてきちゃって
俺のおちんちんがおいしいおいしい、もっともっとって、お尻の穴が言ってるよ？
残念…でも、想像するだけでもしてごらん？昂奮するからね…
レミットちゃんとしたいこと、まだまだいっぱいあるから…いつかはたくさんやってあげるね？
天井からつりさげられて、両手の自由も奪われて、お尻を犯されて
いやらしくて、可愛くて、えっちだね…レミットちゃん♪
（フィニッシュに向けて腰を激しく振り、乳房の膨らみに指を食い込ませながら）
（両掌でもにゅもにゅと、回すようにこねくって）
【ちょびっとだけ、お尻叩いていいかな？】
違う…違うもん……(いやいやと首を振り)
エッチは良いけど、あまり変なのは嫌だよ…？
んあっ♪あっ♪あぁっ♪お尻っ♪じゅぽじゅぽって♪キツいのっ♪
おっぱいそんなに揉んじゃいやぁっ♪
【少しならいいですよ、気持ちよがらないとは思いますが】
レミットちゃん、ちっちゃい割には胸がおっきいから、揉みごたえあるよね♪
おまんこのバイブもよくうねってるでしょ？
ふふっ、えっちなレミットちゃんには、少しお仕置きだね…
（お尻に、少しからかうように手を振り下ろし、スパンキングして）
（ぱぁん、という音を、部屋の中に響かせていく）
（肉と肉の擦れる音、いやらしい体液の水音、お尻の爆ぜる音が、混ざり合っていって）
はぁはぁ、そろそろ俺、また…
レミットちゃんのお尻の中にいっぱい出しちゃうよ…いいよね…？
（ずん！ずん！と奥を強く速く突き、華奢で小さな肢体を一突きごとに揺らして）
んあっ♪いやぁっ♪
きゃうっ？
いたっ、痛いよっ………
お、お尻にだすのっ？
おまんこに出さないと…
赤ちゃん作れないし…………んんっ♪
大丈夫…？少し、昂奮しすぎちゃってたかもね…
（叩いた箇所のお尻を撫でさすってあげながら）
えっ…レミットちゃん、それって…
…もうっ♪
（肉棒をお尻から引き抜くと同時に、おまんこのバイブを抜き去り、下にごとん、と落として）
（射精寸前の肉棒を急いで膣内に差し込み、子宮口まで持って行って）
あっ、うううううっ！！
（ギリギリ間に合い、膣奥で種付けを開始した）
（2度目だが、一度目に負けない量の精液を迸らせ、子宮内まで満たしてしまい）
（結合部分から、溢れ出た白濁がぼたぼたと床に落ち、幾筋もの河になって脚を流れ落ちた）
はぁはぁはぁ、あんなこと言われたら…おまんこに中だししたくなっちゃうでしょ…
赤ちゃん作れないし、なんて…♪嬉しい、レミットちゃん…ちゅっ…♪
んあっ♪は、早くおちんちんをおまんこに…ふあぁぁぁっ♪
出してっ♪あたしの子宮の中にいっぱいっ♪
赤ちゃんの素ちょうだいっ♪
ふあぁぁぁぁぁっ♪きたぁっ♪熱くて濃いの来たよぉ♪にゃぁぁぁっ♪(ビクッ！ビクッ！ビクッ！と搾り取るように蠢き)
ふあぁ…♪お腹のなか…あったかぁい♪(蕩けた顔で)
まさかレミットちゃんのほうから、赤ちゃんおねだりするなんてね…
ホントにできちゃったら、やっぱり責任取らなきゃ、ダメだよね？
（お腹を撫でさすりながら、射精後の甘い一時を二人で感じて）
今日もありがとう、レミットちゃん
えっちなこと、長い時間かけて、こんなになるまでしちゃったね
また、機会があったら、えっちなことしよ？
（そこまで言うと、蕩けた顔の彼女の唇を奪って、ディープキスした）
うん…♪
両親が揃わないとかわいそうだし…ね？
うん、また機会があればね？
それじゃあ、今日はおやすみなさい♪
おやすみなさい、レミットちゃん
またね♪
（縄をほどいてあげながら、彼女が着替えて部屋を去るまで）
（じっと、優しく微笑んで、見送りました）
（大樹の頂に立ち、ひんやりとするそよ風を感じている）
【貼り貼り、ね…このスレでもよろしくね？】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
誰もいないかと思ったけれど…そうでもなかったのね。
（木々の間から抜け落ちてきて、すとん、と枝の上に立つとそのまま腰掛けて）
私は水だけでも問題ないわ、この姿であってもね？
（少し眠たげにゆっくりと這い出てくると）
（温かいミルクをカップに注ぎ、差し出して）
じゅるるろ…ぉ……
（「うらやましい」の方向をかるく勘違いして、新しいホットミルクを差し出す）
ち、ちげーの。
羨ましいのは水だけーってやつで
あと、コーヒーかココアとかねーかな
どーもミルクはだめで
ずるろろろぉ…
（ミルクのカップを戻すと、何処からともなくココアの瓶を取り出して）
（新しいカップに温かいココアを作り、かちゃかちゃとスプーンで掻き混ぜて）
うじゅるるぅ……
（それを差し出しながら、余ったホットミルクは触手の先を浸して、ごきゅっと自分で飲み干してしまう）
ん、我がままいってわりーな。
そんでもって、ココアいただきまーす、と。
（差し出されたココアを飲み、ホッと一息）
ふう、……寝起きの体に染み渡るな
じゅるるぅ…ろろろぉ…
（どういたしまして、と触手をうねらせてから）
（さすがにこの時間に長居できないのでこれで失礼、と蠢かせて伝えると）
（ずるずると暗がりへ戻っていった）
おう、またなー
ココアあんがとー
【ライナルトとうじゅるにはごめんね、つくづく間が悪くて…今はこれで落ちるわね…良い週明けを】
とりあえずこんばんはです
こんばんはですー
お付き合いしてくれますか…助かります
多分レスが遅いと思い間ます、ごめんなさい
スライムもここの人たちにいっぱい助けられてきたからね
スライムの恩返し？
スライムさん優しいですー
私なんてスライムさんの手助けもしたことないのに…
スライムほめると伸びる(物理的に)タイプだからもっとほめてー、なんてね
クリスにはいつだったか血をもらったし
他にも色々楽しいお話してくれるし、助けるられるとかは関係なしですよ
スライムさん素敵ですー
そういえばそんなこともあった
途中で書き込みしたゃった…
私もスライムさんとのお話楽しいですー！
すてきー？ちょっと大人スライムになったからかな？
(ほめられて、スライムの身長が少し伸びた)
ていうか、こうしてお話すんのかなり久々じゃない？
おお…本当に大きくなった…！
そうですね…覗いてはいたのですがなかなか書き込みしてる纏まった時間がなかったので…
今は他にも色々と大きくなってるよ
(見た目年齢も胸もお腹も大きくなっているのです)
人には人のペースがあるから、好きなようにすればいいと思う
誰かと楽しんで誰かを楽しませたらそれでよしだよ、たぶん
むむむ…私も頑張ればすぐに大きくなれるでしょうか…
スライムさんは良いこと言いますねー
なるほど…みんなで楽しめるように頑張りますー！
出たな、勇者め
(楽しんでもらえてると聞いて喜んでいる)
こんばんはーです
>>161
んとね、スライムになれば体型は自在になれる…
(そういえばスライムになるにはどうすれば、の話を最近したのを思い出した)
ふっふふー、最近のスライムはいいスライムだから、みんな仲良く楽しむの
私も楽しいですー！
つまり私もできる…？
(ゲル仲間)
前からいいスライムでしたよー！
全然楽しんでるように見えないわよ！？
(スライムの何時ものダウナーテンションに突っ込みながら)
こんばんはね〜
>>163
だったら良かったわ、うんうん
っと、ミノの一応？プロフね〜
ジョブ：乳牛
種族：ホルスタイン種ミノタウルス
性別：♀
名前：ミノ
レベル：？？？
年齢：17歳
見た目:小さな牛角、牛耳、牛尻尾
ホルスタイン柄ビキニに牛のカウベルが付いた赤い首輪
全体的雰囲気はミディアムヘアーのそに子
身長:167cm
3サイズ:B110W67H92
装備:ビッグアックス
心も体もゲルになれば…後は大きくなれと念じるだけ…
(どうなっても責任は取りません)
むー、でもスライムたまにゲスいよ？
了承は得てるけど、色々わがままやってきたよ
>>165
スライムが全力で楽しむのは元気いっぱいな人の前だけ
(テンション高めなリアクションは取っている)
最近のただのリーダーは人気だよね
テンション…た、高まってるのかしら…？？？
(動きが激しめのスライムを見ながら思案しつつ)
おっぱいさんだからかしら？んまぁ物珍しいからよ、きっとね〜
ほら、私アイリスさん大好きですからー
ミノ子…雌牛め…
>>166
たとえスライムになっても…！
それが許されるのはきっとスライムさんの人徳…スライム徳？
私がやったら怒られるはずー
本当かしら？
(じと〜っと)
…とあるダンジョンには魔法の豊胸アイテムが埋まってるって噂よ…？
だいぶ高まってる、ハイテンション
(指差しポーズ、テンション高い娘がよく取ってるイメージ)
ま、わかりやすいよね、ただのリーダーの設定も飛び付きたくなる理由も…
(スライムも乳に飛び付いた身なので偉そうなことは言えない)
>>168
んー……スライム貸そっか？
(何処かに入れたくなるようなスライムボールを２つ取り出し)
スライムは何されても怒らないから、クリスもスライムを好きにしていいよ
本当ですよー！
なんと…一緒に取りに行きましょう…！
>>170
なんかにぎにぎしたくなりますねー
ありがとうございますー！
スライムさんも私になにしても大丈夫ですからねー
それじゃあ私は今日はこれで…
ありがとうございましたー！
ちょっと！あなた、私のポーズをパクらないでよね！
(同じく指差しビシィと)
賠償を要求するんだから！
(等と意味不明な申し立てを)
むしゃぶりつきたくなるって奴なのかしら？
(カフェオレを差出し自分もんくんく)
ん、またよ〜
おやすみなさいね！
じゃ、今度クリスに会ったら何かしてみる
スライムの方こそお話付き合ってくれてありがとうねうね
それじゃ練習がんばってね、おつおつー
あ、スライムボール渡すの忘れてた…
(スライムの手には２つのボールがあったそうな)
>>172
あー、勇者はこのポーズが特に似合うっぽい
それじゃこれでどうか
(手に持っていたスライムボール1つをバシッと投げつけ)
直搾りミルクだからね…のまなきゃ損な気分
(果たして牧場の経営ははかどっているのだろうか)
ふふん、よくわかってるじゃない
(胸をふるふるさせながらはりドヤァとしながら顔面に)
ぶべっ！
(スライムボールがぽよんと)
…んまっ、いいわ
今回はこれで勘弁してあげるんだからね？ふんだ
(ふにふにふにふに)
あぁ〜…まぁ、確かに牛キャラだしね〜…
(牧場の一光景
搾乳器をつけられ前屈みで牛舎に繋がれた牝牛達が甘い声をあげながら搾乳されている
尚、特に前屈みになる必要は無いらしい)
まーね、スライムだからね
(説明になってない説明をしながらぷるんと胸を張る)
ふっ、勇者スキありっ
(と、勇者はスライムボールに夢中なようで)
(この機を逃すまいと、もう一方のボールもバシュッと投げてみる)
スライムは例によって水分ならなんでもいいけどね
(見る人が見たら興奮しっぱなしの光景だろう、搾乳シチュ)
(受けとるのを忘れてたカフェオレを今受け取って、ごくごくぷはぁ)
(最近体の色を変えるのを面倒臭がっている系スライム)
んぴゃ！
(後頭部にスライムボールがぶつかり)
んもぅ、何するのよ〜…
(ブー垂れながらスライムボールを投げ返す)
と言うより説明になって無いじゃない、それ
(スライムボールをふにふにふにふにし続けて)
まぁそうよね〜あなたの場合、寧ろ単なる水でも言い訳だし……
(カフェオレを飲んだ後も色が変わらないスライムを見ながら
そう言えばピンク色のスライムが昔いたな〜とヤナックが好きなのを思い出しながら)
勇者スキだらけすぎでしょ…
勇者といえば、この世に闇の魔王が現れたとき、勇気と希望を背負って悪に立ち向かうとかそんな感じなのに
勇者は今の感じのままでいいの？
(まさかの怒りスライム説教)
スライムは水さえのめたらそれでいいってのに
(ぶつぶつと呟きながら)
(調べてもわからぬネタはスルースルー)
あ、は、はい…うん…ごめんなさい…
(正座をして説教中)
｢み、水……｣
(世紀末ファッションの兄ちゃんが行き倒れ)
と、まぁ昔のドラクエアニメでスライムの夫婦がいて片方がピンク色のスライムだった…ってだけの話よ
ヤナックって言うのは魔法使いのお爺ちゃんで、普段はスケベだけどやるときはやるって言う…
一度打ちきりになって、まさか再放送で最終回までって言う作品だったわよね〜
そして今でもデイジィとティアラでヒロイン論争が…コワイ…
遠目にちらっとだけど
すごく勇者に期待してる人もいるみたいだよ？
それなのに、勇者はそんなんで期待を裏切っていいの？
(そこら辺にあったテーブルに触手を叩き付け)
(スライムも消毒されてはかなわぬとスルースルー)
うん、知らないね
ゴールデンメタルスライムなら知ってる
(某アプリで限定無料になってるのを読んでいるために勇者論に熱が込もっているのです)
あ、は、はい…うん……
(基本は緩く温くを心情にしているので、たまに勇者設定を止めようとか考えている)
ゴメちゃんね、可愛いわよね…
(ダイ大なら愛蔵版全巻集めたわよ〜
やっぱり物理書庫が…て言う感じね〜)
あ〜…うん、変態ね(断言)
ロリコンで変態って…うん、良いんじゃないかしら(白眼)
…スライムも言いすぎた、反省
勇者が勇者じゃなくなったら、スライムがスライムになった意味がなくなる
(熱くなりすぎました、そういやスライムは熱に弱いのでしたよ)
スライムも羽生やして飛ぼうかな
鳥になれば飛べるのは証明済みだし
(本誌で追いかけてたから結構覚えてなさすぎた)
(中古本屋訪ね案件がまた増えて行く)
最近はただの魔法剣士にしようかな〜…とか考えてたしね〜…
それは大丈夫じゃない？スライムはスライムのままで良いと思うわ
(別に気にしないでいいわよ〜
私も最近色々思うところがあったし)
…そう言えばホイミスライムってどうやって浮いてるのかしら…羽とか無いのに……
まぁ、今でもわりと読む機会があるとは言え大分昔だもの
それは仕方ないわよ
古本屋は中でさ迷うのが楽しいわよね、私もよく時間を忘れてうろちょろするわ
(優しい人たちが拾ってくれてるみたいなのでスルースルー)
>>187
アラビアンな感じの姿になる予定？
スライムはスライムでいるけど、勇者はやっぱり勇者でいてほしいな
(スライムの一言がきっかけで、って思い込んでしまいそうなので…)
触手から磁場を発生させて浮いてる説…
今勝手に思い付いた
古本屋、この単語が出てこなかった、中古本屋ってなにさ…
あそこに行くと膨大に時間とられるからね、時間をたくさん作んないと
まぁ、確かに魔法剣士といったらアラビアンなイメージが確かに…
魔法戦士の方が良いかしら？…と、わかったわ
もし変わってもあなたが原因って訳じゃないから気にしないで良いんだからね？
(了解したわ〜)
イオノクラフトね…しびれクラゲはそれで説明がつきそうね
私は反重力魔法と同じ効果が常に出ている説を主張するわ
レビテトみたいなね〜
まぁ間違いじゃないしドンマイよ！
そうそう、見回すだけでも凄く時間を費やしちゃうもの
…あ、でもあの古い本独特の臭いだけは苦手ね〜
どうしてアラビアンなデザインだったんだろ…
努力で勇者になったなら魔法戦士はすぐだね
名前変わったそのときは、気にしないようにする
むー、ホイミスライムが地面からの高さを自由に変えられるかどうかが鍵となるね
もしくは重力100を食らわすか
まずは移動に時間が…便利な店が近場であればあるほど、なぜ潰れるのか
私の場合、世襲制で勇者になったような物だから…どうなのかしら…
本当に何でアラビアンなデザインになったのかしらね〜…ソードダンサーとかなら分かるけど
ん、そう言う事よ
う〜ん…でも空高くは飛べそうにないわね…水面には浮かべそうだけど…
レビテト！
｢重力１００！｣
レビテト！
｢重力１００！｣
レ・ビ・テ・ト…って言ってるでしょ〜…？
｢重力１００！｣
あ〜…多分土地代よ土地代…
(つい最近行きつけの近場の店が土地代理由で移転したらしく)
勇者って血筋が重要っぽいもんね
望んでなった訳じゃないならやめてみるのもあり…？(触手ひら返し)
とにかく、アラビアンな魔法剣士でもメラゾーマな魔法戦士でも今のまま勇者でも
どれに決めるかはスライムじゃない、選ぶのは君自身さ(はぐらかし賢人風)
ってことはやっぱり磁場でにゃんにゃんなのだろうか…
｢いまのうちにやっつけちゃおーな！｣
あぅ、こうして近くのお店が福祉施設に変わっていく…
(ちょっと前にドラッグストアが老人ホームに変わったらしい)
うん、でも私のお母さんも勇者だけど
お姉ちゃんは勇者に慣れなかったのよ
遺伝失敗なのかしら？
神殿に転職しにいったら拒否られたわ…(がっくし)
どこの鳥の巣頭よ、まったく…
…ゴミ山行くと…うん…
｢役立たずどもめ。なぜ貴様らは存在する？｣
(狼男さんからの意見)
焔城の音楽はずっと聞いていたくなるわ…
磁場っぽいわね…または宇宙的な……
｢殴れ殴れ！｣
世知辛い世の中よね…
(王都も土地代が高い)
勇者にお姉ちゃんいたんだ
って、それお姉ちゃんが敵になるフラグじゃ…
んー、さとりの書がないとダメなのかも？
｢こっちからあいつの匂いがする…｣
｢やっぱりいぬだー｣
シームレス戦闘だから、嫌でも延々聞かされるとかは言いっこなしだよね
たしかに、火星人っぽい？
あの数コマ漫画はセンス抜群だよね
根無し草には関係なかった
(何処かに定住とかはしてない)
居たわよ？え、言って無かったっけ？
敵…にはならないと思うわよ？勇者じゃないからって人を助けない理由にはならないって武者修行して
大陸10指の剣士になった自慢のお姉ちゃんだし…(女剣士フェリシア)
寧ろ人生を改変しないと…
｢力さえ…力さえあれば…｣
｢姉さん…｣
うん(白眼)
複雑な上に出れなくて昔危うく投げ掛けたわ…
宇宙戦争…ドリル戦艦を用意しなきゃ(違う)
まだちゃんと残ってるかしら？(ガサゴソ)
冒険者ギルドが比較的に物価が安い地区で良かったわ…
(最近中々いいもうけ話がない)
>>195
え、そうなの？
…クラフトソードの新作を出して…と、久しぶりよ！
アティ先生とレックスを越えるデザインの主人公は生まれるのかしら、この先？
うむ、なんか歴代キャラをつかえます！みたいなノリだったぞ、リメイク4のシステムならば余は許す
始まりの石だけやってないからな余は、買いたいけど買えなかったからなぁ…2はかなりやったなクラフト
久し振りだな、お休みに入ったから来てみたぞ、5日まで休みだから嬉しいもんだ
余的にはアルカもかなり好きだが先生達が完成しきってるからなぁ、無いな(きっぱり)
夜会話のサモンならスライムはてんでわかんない
というか、はじめまして？
>>196
ほ、ほら、スライム物覚えあんま良くないし…
あれ、お姉ちゃんと会ったことあるのかな…？
｢力が欲しいか？欲しいなら…｣
最終ダンジョンズは全部意地悪すぎだよ
同じとこグルグルとか一本道なのに行き止まったりとか落とし穴ったりとか
スライムもどこやったかな…(がさごそ)
お金といえば案内嬢ちゃんにバイトの話をされてたの思い出した(脈絡なし)
んまっ、ソシャゲの常套手段ね！嫌いじゃないわ！しないけど！(ソシャゲ中毒になりそう)
5は何であんなシステムにしたし…よね…
始まりの石はやりこみ要素が強いのが特長よ〜
後は歴代BGMとかガンヴァルド2がオマケで…な感じね
あ〜…お疲れ様よ〜
ゆっくり養生しなさいよね？
ないわね(首うなずき)
最初見たときは先生の血縁関係者かと思ったわ、あのお二人
あったことは無いわね、て、よく考えたら私の方のプロフにも……
この際プロフを作り直そうかしら…？
｢力なんて、ｲﾗﾅｲﾖｰ｣
長いわよね本当に…でもトラップも何も無いルシェイメアはかなり楽だったわよ？腐界の森並みによくみたら…な場所だけどね〜
個人的には一番煌めきの都市が……
ん〜別のが見つかっわ(A版)
あら、なんなら私もバイトを紹介してあげるわよ？
グランドドラゴンの体を掃除する簡単なお仕事なんだからね？
おお喋るスライムか、やはりはスライムはぷるぷるしてないとな、ちょっとぷるぷるしてみてくれ
初めてだろうな余と会うのは、出現率的に激レアだぞ余は
サモンは一度機会があればやってみて欲しいところだな、楽しいゲームだぞ
>>199
今ダウンロードしているが気に入ったら課金してしまうかもな余も、課金はお財布と相談せねば大変だから気を付けるんだぞ
無限湧きと5人しか出撃できないってのがなぁ、やはりサモンは8人でなくては
なんか武器をカンストまで成長させれるんだったか？ヒロインがあんまりびびっと来なくてなぁ…
今更アドバンスもないから手に入れる機会が無さそうだ
うむ、久々にのんびりするよ
とりあえず遊びには行くけどな明日
個人的にライとかもかなり好きなんだがな、主人公！って感じはかなりあるし
赤髪だったしなぁ余も色々あるんじゃないかと当時はドキドキしたもんだ
というか勇者一行(というか勇者さんの中の人のキャラ)は何人いるのさ…
もう誰に会ったのか全然把握できてない…
あぅぅ…スライムもプロフ作り直さないといけないんだった…
｢くすん、残念｣
ルシェイメアの体内は中々おぉう…ってなるポコポコ具合だった
煌めきの都市は音楽が滅入ってくる…
むー、やってみたいけど時間なし…
暇な時間がいっぱい取れたらいいんだけどね、でもドラゴンか…
>>201
うん、しゃべるスライム
スライムは色々あって、ぷるんぷるんしてるからそれで我慢して
(人型の上半身の胸部分が大きいのです)
スライムはエンカウント率かなーり高め、結構頻繁に顔だしてるよ
SLGは全くなのですよ…クラフトソードは少しやって、そのまま積み…
課金で身を滅ぼしたプロデューサーは提督って人達がいるらしいし気を付けないと…(ガクガクブルブル)
5人だけだしMAP狭いし…後SD絵にしなさいよね！て感じたのは多分私だけよね、うん…
あ〜…まぁ確かに1と2はかなりの良デザインで、それに比べてはじ石は全体的にヤボったいデザインだったわね〜…うん、それは認めるわ私も
でも主人公の性格はサモンナイトシリーズで一番好きだったわ、困難を前にしても折れない芯の強さに漢を見たわね
最後も最後でパートナーを逃がす為に自分から異空間に留まったりとか
一部鉱石入手が滅茶苦茶面倒よ〜これ
気をつけていってきなさいよね？最近温かいから水分補給も書かさずにしなさいよ？
ライはいいデザインだったわね〜…瞳孔が立てに割れてて最初は驚いたけど…
うん、まぁ先生本人が出てきたし学園の真校長だったりしたりしたし無関係ではなかったわ…
んまぁ、何人かいるだけ設定のキャラクターもいるし…少しまた整理しないと…
ゆっくり気がすむまでやりなさいよね？
｢でも少しだけなら…｣
うん、大きい団子虫と蛆虫を混ぜたような虫がウネウネしてるのに気が付いた時には目眩がしたわ……
モンスターより気持ち悪いわよあれ…
音楽も滅入るしイベントも長いし石面倒だし…蛍姫の間の音楽は好きよ〜
ん〜…なら仕方ないわね
あぁ、リーダーズみたいな感じの人たちが…まだいるの！？(珍しく大きな声)
連休使ってじんわり考えよっと
｢お時間も遅くなったので、力あげるのなーし｣
完全な状態じゃなかったんだっけ、ルシェイメア
体内ダンジョンって割りと色んな世界で見かけるよね
ってかそろそろ眠気が飛んでもない…
寝るおち防止のためにもうやすみますよ
大魔王、レスを蹴ってしまってご免なさいです
おつおつー
｢ファッ！？｣
うん、それじゃまたよ！おやすみなさいね〜
（例によって大樹の枝の上に座り、ふぅ…と小さく溜め息をつく）
まだ起きてるかい？
こんばんは、ね。
ええ、ぼんやりと佇んでいたわ…。
（眼下の名無しに気付くと手を振りながら挨拶する）
どうしたんだい？ドリアードさん
今日はセンチメンタルじゃないか
隣においでよ、一緒に月でも眺めようか
そんな風に見えた？
何ともなしに眺めていただけなのだけど…。
（そう返してから、ふわりと飛び降り名無しの側へと歩み寄って）
だったら良いのだけどさ
（微笑んで、そっと肩を抱いて）
今までいろいろ眺めてたろうけど…寂しいって思ったことあった？
誰に言い寄るの？
いい夜、つまりグッドナイト
それはもうおやすみなさい、だな
そだね、おやすみなさいすやぁ…
(目の前で寝息をたて眠ってしまう)
そうそう…………あり、なんか違うよーな
て、おいっマジで寝るのかよっ
たまには眠ロール…むにゃ
(寝言で返事)
まったく……寝るのはいいけど
布団とかちゃんとだな？
（毛布代わりにマントをかけて）
あぅ、騎士さんはやさしいのです…
ありがと、むぎゅう…
(かけられたマントを抱き枕に抱きつく ようにぎゅ ーっとする)
いいっていいって、風邪引くなよ？
あと、マントも予備あるし適当なタイミングで返してくれたらいいから
果たしてスライムも風邪をひくのだろうか…
覚えてたら今度会ったときにこれ返すね…むにゃ…
なんかリアルでも眠くなってきた…
騎士さんごめん、今夜はスライムここへんでおやすみしとらす、おつおつー
あぁ、別に洗うとかそういうのもしなくていいかんな
おう、おやすみー
【あうう…まさかと思いながらも、力尽きた私を許してね…本当にごめんなさい】
【ほんの少しながら、になってしまったのも申し訳なく…でも、お話してくれてありがとう】
【一言謝罪落ち、ね…失礼しました】
（木陰で佇みながら辺りを見回して）
（ずるずると暗がりから這い出てくると、ドンマイ、と触手を1本上に上げて）
あら、うじゅる…ふふ、ありがとう。
（横を振り向けば見知りの触手が現れ、その一本が持ち上げられてくると微笑みかけながら指を絡めさせ）
じゅるろろろ…ぉ……
（触手に指を絡められると、こちらからも絡めるようにその手を握っていき）
（握手するように、かるく上下に振って）
ずるるぅ……
（それとは別の触手を何本も脚へと這わせると）
（相手の反応を伺いつつ、太腿やふくらはぎへとぬるぬると巻き付けてみて）
ん、本当に器用なものよね。
（握手に応じてみせた後、今度は足へ絡んでくる触手に首を傾げて）
あ、相変わらず手が早いわね…。
（そうこう言いながらも逃げようとはせず、足から脹ら脛、太股へと広がる触手の感触に身震いする）
うじゅろろ…るるるぅ……
（眠くなったら無理なさらずに、と触手をうねらせて伝えながら）
（その触手を顔へと伸ばすと、ぬちゃっと唇に触れさせてから）
（口内へとゆっくり挿し入れ、舌へと絡めていき）
じゅるる…っ…
（生温かい体液で脚をぬめらせ、撫で回しながら）
（先端をお尻や股間の方まで這い上がらせて下着の上から撫で）
（特に割れ目は小刻みな動きで擦っていく）
ん、う…ぁ、ふ……んんっ。
（触手が伸びて口元まで来たかと思えば、そのまま唇を割って潜り込んできて自らも舌を絡ませていく）
は…ぁ…っふ、あぁ…！
（体液で濡れ光る足が月明かりでいやらしく映え、間もない内に触手が更に上のお尻や股間へ）
（狙いを定めたように、執拗な動きで刺激されていくと身を捩らせながら微かに喘ぎ、次第に股間のショーツが湿り気を帯びてくる）
ずるろろぉ……るるろ…ぉ…
（口内の触手の先端からは体液を唾液のようにとろとろと垂れ流しながら）
（その触手は舌のように蠢かして、ぐちゅぐちゅと互いに絡め合わせて）
うじゅろろろろぉ…
（腰へも触手を巻きつけると、ゆっくりとドリアードの身体を持ち上げてしまい）
（その動きで両脚を左右に引っ張って、大きく開かせてしまうと）
（湿りだしたショーツ越しに、さらに割れ目をこすり上げ）
（やがて、そのショーツも引き抜いてしまうと、ぐちゅんっと直に膣穴に触手を挿し入れて中を掻き回し）
（同時に、アナルの方へも別の触手を這わせ、くすぐって）
ずるる…ぅ……るるぅ…
（さらに、胸元へも触手を伸ばせば、羽衣をぐいっと肌蹴させ）
（露わにした両の乳房を、感触を楽しむように揉みしだいていく）
あむ、ん…っ、ちゅ…んん、ぁ…ふぁ…！
（絡み合う舌と触手、唾液と体液とを混じらせながら口内を蠢く触手を懸命に舐め回して）
（その最中にも、腰へ回る触手が軽々と身体を持ち上げ、直ぐにも宙吊りに近い体勢にされていく）
っは、ぁ…ほ、本当に…早い、んだから…ぁ…ふぁぁぁっ…！
（浮かされたまま、はしたなくも開脚されてしまい愛液を滲ませる股間を弄られ、触手の思惑通りにその滴りを増やしていき、声に乗る艷やかさも広がる）
（そしてショーツがショーツとしての意味を成さなくなった頃には、すっかり蕩けた表情でいて、ぬめるそれを容易く引き抜かれ）
（露になった割れ目は愛液でぬらぬらと濡れているのが分かり、ひくつく動きを見せ誘っているかに見え、遂には挿入される）
あっ、はぁ…や、ぁ…ん、感じ…ちゃ…あふ…あぁっ！
（愛液を飛び散らせながら、その触手を迎え入れ身体を大きく震わせて、潤滑油の働きを示して存分に掻き回されていけば）
（喘ぎ声を漏らしながら、お尻の穴をくすぐる触手にぴく、ぴくりと震えて）
（数が増える触手は、更に胸元へ向かってきて、ふわつく羽衣をいとも簡単に剥がし）
（たわむ乳房を外気に晒させ、揉まれていくと、熱のこもる喘ぎ声をあげていってしまう）
【遅れてごめんね？お待たせしたわ…】
うじゅろろぉ…ずるるるぅ……
（ドリアードの身体を宙に浮かせてしまってからも、口内の触手は蠢き続け）
（くぽっくぽっとかるく出し入れさせながら、相手の舌ともつれ合わせていく）
（別の触手を背後から近付かせると、ぬるっと首筋を撫で上げ）
（その先端の口を開けば、ちゅっちゅっと吸い付いて）
ずろろろ…ろろろるるぅ…
（はしたない格好で吊り上げたまま、膣内の触手ものた打ち回らせ）
（溢れる愛液をさらに掻き出すように中を擦り立て、ぐちゅっぐちゅっと掻き回して）
（アナルの方も、くにっと先端だけをくい込ませ、ほぐすように浅く出し入れして刺激しながら）
（また別の触手でクリトリスを捏ね回す）
（乳房を弄る触手も、さらに動きを大きくさせて捏ねるように揉みしだき）
（先端を指のように使って、こりこりと乳首を転がして）
じゅるろろぉ……
（ドリアードの全身を弄びながら、その下の位置の触手の束から）
（はち切れんばかりに血走った極太の種付け用触手ペニスを、ずりゅっとそそり立たせると）
（膣内の触手をちゅぷっと引き抜き、交代で拳大の亀頭を膣穴にあてがって）
ずるる…ろろろろろおぉっ…
（相手の身体をぐいっと引き下ろし、膣肉を割り開いて太い触手ペニスを突き入れ）
（ごつっと先端が子宮口にぶつかると、それを合図に持ち上げている身体を揺さぶって）
（膣奥を容赦なくごりごりと突き上げていく）
（さらに、アナルを弄っていた触手をずぶぶぶっ…と、腸内へと深く突き入れ）
（二穴を同時に、大きさの違う触手で抉るようにぐぶっぐぶっと突き犯していく）
【（大丈夫、と触手をうねらせて）】
う、ぁ…ん、む…んく…ぅ…！
ひっ…あ…や、ぁ…ひぅ、ん…ちゅ…ふぁ、あ…っ！
（口内で出し入れされる触手、舌で刺激していくも相手からの刺激のが上回り断続的な身震いを見せ）
（次いで首筋を這い始めた別の触手に、びくんっ！と背を跳ねさせ変わらず弱い事は明らかで）
（先端で吸い付かれる度に、びくん、びくんと大きく揺れながら感じているのを示して）
（膣内に収まり縦横無尽に暴れる触手を、絶え間なく収縮膣壁で締め付けて、その度に結合部から愛液を激しく飛沫させていく）
（尻穴をも捉えていた触手は、浅いながらしっかりと出しては抜いてを繰り返して、段々と解されて）
（下半身で、最たる敏感な場所たるクリトリスと乳房の頂に吸い付く触手に、ただただ色好い声で鳴くだけで触手には心地よい感触を与えているだろう）
はっ、あ…う、うん…あ…太い、の…来ちゃ、う…の…？
ん、んんっ…き…来て、いいわ、よ………あぁぁぁんっ！？
（所余す事なく、とはよく言ったものではあるが全身を襲う触手からの刺激に喘ぐだけのものとなり）
（一回り大きな触手が競り上がってきたかと思えば、声を出す間もなく膣内の触手と入れ替わりに）
（自身へ何度も濃い種付けをしてきた、凶悪なまでに膨れ上がった極太触手が膣内へ押し込まれていき、揺さぶられながら再び甘い声が漏れて）
（すぐに最奥まで押し込まれると、子宮口は緩やかに開かれ、その先端を迎え突き上げ浮かされる感覚に止めどない快感が全身を襲い）
（尻穴へ潜り込んできた触手は、先でほぐされていた事より幾らか滑るように挿入出来て、膣内も腸内も深く差し入れられれば容赦なく突き込まれてきて、犯される感覚に身体を小刻みに震わせていた）
じゅるるるぅ…るろ…ぉ……
（舌に絡めるだけでなく、頬の裏や歯列まで、口内の隅々を舐め回し）
（溢れ出る生臭い体液を飲ませていき）
（特に敏感な反応を示す首筋にも、とろとろと粘っこい体液を垂らせば）
（その反応を楽しむようにぬちゃぬちゃと撫で回し、吸盤のような口で何度も何度も吸い立てて）
うじゅろろぉっ…るろぉっ…ずるるるぅっ…ろろろぉ…っ……
（全身に触手を巻き付かせたドリアードの身体を、ガクンッガクンッと力強く揺さぶり）
（同時に極太の触手ペニスも上下にピストンさせて、より摩擦を大きくしながら）
（ぢゅぶんっぢゅぶんっぢゅぶんっとひたすら深く突き込んでいき）
（緩んだ子宮口へと、ごりごりと亀頭をぶつけ、その奥へと衝撃を響かせていく）
（アナルに侵入させた触手も、次第に硬さを帯びて）
（大きさは並ながら、反り返ったペニスのような卑猥な形にしてしまうと）
（それも激しく抜き挿しし、二穴を思う存分抉り犯していく）
（乳房は搾り上げるように揉み捏ね、もっと嬌声を出させようとするように）
（両の乳首とクリトリスには、吸盤の口でしゃぶりつき、蠢く繊毛の舌で舐め転がして）
ずろ…ろろぉっ…るるろろろろろぉ…っ…！
（延々と続くかのような陵辱の動きにスパートをかけていき）
（最後に、相手の身体をさらに引き寄せて、限界まで膣穴とアナルに触手ペニスを咥え込ませると）
（ゴプッ…ゴボボボォッ…ドププッ、ドボォッ…と、両穴へと濁流のような特濃の熱い精液を勢いよく注ぎ入れ）
（大量の子種で中を満たせば、前後の結合部の隙間から、ぶぴゅっとゼリー状の白濁を溢れ出させてしまう）
【楽しいひとときであっただけに惜しいのだけど…本当にごめんね？】
【うじゅるろろろぉ…】
【（了解、朝までお相手ありがとう、と触手を蠢かせて返答して）】
【（かるく〆て終わるのでそちらは落ちてもらって大丈夫、お疲れ様、と伝える）】
（大量の二穴射精を受け、どうやら気絶してしまったドリアードの体内から）
（前後の触手ペニスを、ずるんっと引き抜くと）
（ボタボタと垂れ落ちる白濁を自分で浴びながら）
（今度は、その身体を四つん這いにさせ、ずるずると後ろから覆い被さるようにして）
ずるろろろっ…るろろぉっ…
（再び二穴を貫き、気を失っている相手を遠慮なく揺り動かしていく）
（その後も延々と陵辱は続き、ドリアードの中も外も粘度の高い白濁で満たしきって満足すると）
（大きな樹の根元にそっと横たわらせてから、その場を後にした）
【（お疲れ様、おやすみなさい、と触手を左右に振りながら、ずるずると暗がりへ消えていった）】
【すっかり犯されポジションね…こちこそ半端な時間にお相手感謝よ…お休みなさい】
(つうかー)
(きかんー)
ロリコンの上に変態とは…やれやれ。
（たっぷり５００ｍｌペットボトル1本どぼどぼ）
スライムが試せばわかるかな？
でも、そうなるとスライムがよく出してる液体はなんなのか…
>>263
わぁい、液体ー
……はふぅ
(悩ましげなため息ひとつ)
(ちょっと色っぽくなったかもしれない)
ん〜…そんときゃオレは去った方がよさそうな感じだな〜
こんばんは
闘士の人も水分ありがとうね
(丸めの耳とふさふさ尻尾がぴょこっと)
>>266
どうだろね、むしろスライムが催淫性を得たかもしれない
おわっ
(耳と尻尾が生えてビクッと)
物は試しにってしてみたけど、まさかこんな事になるとはなぁ…
(麝香猫のフェロモンは天然の媚薬)
と、直ぐ一度落ちっけどこんばんはだ
>>269
わりとわかりやすい反応だと思うけど
(媚薬を吸収したから媚薬に染まり、猫のエキスを得たから猫要素が足されたのだ)
今日のスライムはデンジャーかも
(体内に天然人工それぞれの媚薬成分を含有しているため)
(スライムに触れるだけで催淫状態になってしまうかもしれない)
そう言うもんか……？
そう言うもんか…
(悩んだ末納得)
ん？どういう感じでデンジャーなんだよ？
(よくわかっていない状態で猫耳頭をわしゃわしゃ)
…っく…ふぅ…はぁ…はぁん…
(媚薬は悔しいビクンビクン)
それに、特異な気配…あら？
（ふわふわと羽衣を揺らめかせながら木陰から現れる）
(う〜っす、んばんはだな
でもちと悪いけど、一度落ちるな
30分ぐらいにゃ戻るから)
こんばんはねー。
【了解したわ、ごゆっくり…ね？】
そういうもんだよ
(悩もうが悩むまいが、この結果は覆らない)
何がデンジャーかと言うと……あっ
(説明しようとしたら頭をわしゃわしゃされ)
あー、だから今言おうとしたのに
(言わんこっちゃない、と思いつつもスライムに触れるとどうなるかを実証してくれたようで)
(こっそり感謝)
んー、とりあえず闘士の人はほっとこかな
(行ってらっしゃいなのですよ)
>>272
原因はスライム
樹木さん、こんばんは
(危険な香りを漂わせるスライム)
こんばんは、ね…ああ、貴方からだったの。
それにしても、何を飲んだらこんなに…。
（挨拶をしながら近寄ってくるものの、次第に頬へ赤みが差してきており）
（時折、ぴくりと身震いをみせているのが分かる
そういや、スライム何をのんだんだろ…
(飲ませられた、が正しい気もするが)
(媚薬500mlにフェロモンエキスを飲みました)
んー、樹木さん
大丈夫かな？
(自分が危険な状態なのは知っているため迂闊に動けない)
(顔を覗き込むようにずいっとそばに寄ってくる)
で、でも…これだけ広がっているんだから…相当なものじゃないかしら？
（距離が近いせいか、催淫効果がじわじわと効いてきているようで）
え、ええ…大丈夫、よ……っ！？
（ふらつきを覚える身体を制しながら言葉を返すが、側に近寄ってきた姿を眼下に捉えた瞬間、びくりと大きく身体を震わせてしまう）
>>278
元の水分の効果がよっぽどだったのかな…？
(ハイブリット媚薬に、スライムの体質が噛み合った結果が今の状態)
でも、ふらふらしてるよ
こっちで休んだら？
(足取りが頼りない様子を心配、手を取って近場の長椅子に案内する)
うう…これ、絶対何かの薬が混ざっていたんじゃ…。
（精霊体として眠りについていた為、何があったかは把握出来ておらず、顔を赤くしたまま首を捻る）
あ、ありがとう…ね……は、ぁ…。
（そう返して誘われるまま長椅子へと向かい、ふらつきながらもそっと腰かけてみせる）
ラベル見とけばよかった
なんか危険な香りだったのはわかってるんだけど…
(その液体の影響で、時折妙な色気が出ているスライム)
ここに案内したはいいけど、こっからどうしよ
なんかしてほしいことある？
(腕を組んで首をかしげて考える)
(休ませた後に何をすればいいのかをスライムは知らない)
貴方の事だから名無し達にかけられたものかと…。
（当てられているのもあるせいか、熱の籠る吐息を漏らしながらスライムを眺めて）
とりあえず…落ち着くまで休ませて貰おうかしら…。
（幾分か声のトーンが落ちたまま、答えると呼吸を整えようとするが中々そうも行かないようで）
【こちらとしては襲って貰っても構いませんよ？】
名無しさんに(ボトルの中身を)かけられたよ？
(ある意味正解なのは置いといて)
(ドリアードの息遣いが荒くなるのをそっと見守るしか出来ないスライム)
汗とか出るならスライム拭くよ
ほら、スライムひんやりだから気持ちいいかも
(今の自分に出来ることは、体の熱を冷ましてあげることだけ)
(顔と顔の距離を近づけ、ひんやり手を額に当ててみる)
【いいシチューが思い付かないのです…とりあえずなあなあで進めまする】
またよと通過
【とりあえず横になって寝ちゃったという事に…ごめんね…】
あらら…おつかれなさいね〜
(視線を感じたが今はとりあえず反応しないで)
(通過おつおつと()内で済ませる)
>>285
【いえいえ、気にしないでくださいまし】
【とりあえずこちらからはその辺のテーブルクロスをかけてあげたとさ、ってな感じにしときます】
【おつおつでしたー】
取り敢えず通過は無しの咆哮…もとい方向でよ
踵を返す、とはまさしくこのことかな？
んじゃ改めてのこんばんはですよ
正にこの事だけど、まぁ邪魔になるかなって思ってね〜
こんばんはよ
1にある通りに気楽にどうぞって言いたいけど
実際には難しいことだよね…
さて、どうしたものか
なんかスライムが大変らしいんだけど、勇者から見てスライムどうなってる？
(甘いピンク色の体を艶々させながら、まるで他人事のように現在の自分の状態の感想を伺う)
んまぁ〜、やっぱり気を使っちゃうわよね…うんうん
でも、そんな気遣いを考えちゃう人達はきっと優しい人達なんだと思うわ
(自分が優しいかはともかくとし)
取り敢えずエスナをかけて直るのかしら…
でも状態異常って訳でもないわけだから…う〜ん…取り敢えず
今のあなたは弾けてるわね！
(とコロ並感)
取り敢えず近づいたらヤバい赤オーラFOEよ、今のあなたは
えげつないことをやったりもするけど、基本優しい人多いもんね
エスナよりディスペルの方がきくかな…？
でもこういう体質にチェンジしたんだから、戦闘を終わらせるしかないのかも
んー、そしたらカボチャ爆弾みたく爆発してみよか…
(危険物発言)
ネコ…？
ここだけの話、皆良い人よね〜…(ぼそぼそ)
成る程、確かに…そう言えばデスペルとディスペル、たまに表記が…
と、確かにある意味戦闘中の特殊形態に近い物があるわね…だったら放っておいたら何れは治るかしら？
まぁ今日中には無理そうだけれども
ちょ、や、止めなさい！あなた今取り扱い危険物なんだから！
そう言えば野菜のパンプキンボムとダック隊長のパンプキンボム２つあるわよね！
猫じゃなくてスライム、にゃ〜
(いつの間にか白猫耳をつけて)
こんばんはーです
名無しさんと闘士の人(リスティ)に飲み物もらったらスライムこうなったの
(ざっくりした説明、スライムは催淫性を持っているためご注意をと付け加え)
>>295
ここは優しい世界だよ
スライムの体質だと長引かないと思うけどね
(前に飲んだ劇薬の効果は何日経ってもまだ続いているが)
爆発ーはしないけど、なんか体内が活性化してる気配も感じる…
もしかしたらもっと悪化するのかも…
(フラグ立て立て)
なんかカボチャって爆発物のイメージ強くない…？
他の作品でも爆発してた気がする
ゆ、勇者様までネコに…可愛いですけど…
なるほど、そのネコミミは実はかなりの防御力があるというわけですね。
（勘違いしているエルフィミア）
デザインは変でも防御力が高いなら私も欲しいですね。
>>297
ま、まあ…似合いそうなものがありましたら何か教えていただけないでしょうか？
可愛い服を着るのは好きですから。
>>298
こんばんはスライムさん。
水分が好きなのは分かりますけど、あまり変なのは飲んじゃダメですよ。
毒でも入ってたら死ぬかもしれませんし…
それにしても…な、なんて可愛らしい…
これなら青とんがりに勝てるかも…
猫耳上げたらどうかしら？
>>298
…優しさに包まれていたいわ…
(爆発四散！優しさに包まれてあれ)
どうかしら？意外と続く可能性もあるんじゃないの？こう言うのって
(風邪を拗らせ長引くてきな)
ちょ…や、止めなさいよね…不穏な事を言うのは…
(フラグを加速させて危険な領域に突入させていく)
本当よね、パンプキンボム
一体何が原因なのかしら？
…確か…メテオパンプキンとか言う正しい調理をしないと口に入れた瞬間強酸になるカボチャもいたわね…
あら、よくわかったわね
(実際某ゲイムの高性能防具)
にゃ〜
(招き猫のような猫手になり)
大丈夫大丈夫、生半可な毒ならスライムの栄養にしかならないから
あ、でも変な魔力のこもった水は危ないかな…
(人間にとっての毒物も、スライムにかかれば餌でしかないらしい)
そーお？かわいいー？
ほんとに？にっくき青とんがりを制すときがきた！？むふふー
(無表情だが嬉しそうだ、珍しく元気な声もあげる)
うぅぅ…ゆ、勇者様！ そ、そうやって可愛さで釣って攻めるなんて卑怯なマネは…
勇者として相応しくないかと思いますよ…っ！
まあ、魔王を討つためですから、そういう作戦もアリかもしれませんが。
あの魔王は可愛さで釣って倒せるでしょうか？
>>302
じゃあ毒耐性はあるんですね。
毒をたくさん取り込めばバブルスライムになっちゃうとか？
う〜ん…青とんがりを制すにはまずぬいぐるみでも作ってもらわないと…
あるいはフィギュアを作ってもらうとか。
道は長いですね。
目に写るすべてのものはメッセージー
(特に意味のない発言)
燃費悪スライムだから
エネルギー使いきればすぐにもとどおりになるはずなんだけど…
(全てはスライム内の匙加減)
ま、とりあえず喉乾いたから
なんかのみものちょうだい？
(デッドゾーンにフルスロットルでイン！)
形と皮の固さが連想させたのかな…？
それは知らない…
露出狂と変わりないと思うけどな。ビキニアーマーも、エロコスプレの定番と化しているし。
水銀や強酸をのめるくらいだよ？スライム
スライムバブリーにならなくても状態異常攻撃も可能です、ふふん
(熱でとろけたらバブルスライム状にはなるけれど)
あう、青とんがりを制する長い道のりははじまったばかり…
まずはイメージイラストを入手して
そこからどんどん発展していき…(商業的な香り)
にゃ〜ん？
(四つん這いになり猫ポーズを取る)
勝てば官軍よ！と、魔王が可愛さで釣れるんだったら苦労しないわよ
まぁ魔王は魔王で可愛い物好きではあるけど…
太古の魔王は多分可愛さとかそれ以前でしょうね
>>304
さぁ〜カーテンをひら〜いて〜
(そろそろ邪巣羅繼苦がやってくる)
そう言えばあなた、前も燃費が悪いって言ってたわね…(きょぽきゅぽと水筒を開きマッテローヨ
中に入っていた乳酸飲料をとぽとぽとノンデイーヨ)
エネルギーを使いきる…必要ならアスピルでもかけてあげようかしら？
う〜ん…確かに革は固いけど、爆弾には…
ハロウィンで中に火を入れるからかしら？
セカキューの食材ね
胸開きタートルネック？ ちょっと見てきますね。
（ぐぐる先生に聞いてみて♪）
ななな、何ですかこの服は！！
こんな胸丸出しのなんて着れませんよ！
私、胸大きいですし…目立っちゃいますよ！
>>306
水銀も飲めるとなると、環境保護には役立ちそうですね。
青とんがりにはできないことでしょうから、人間の人気を集められそうです。
まずはイメージイラストが必要なんですね。ここは私に任せてください。
（カリカリっとスケッチブックにスライムの絵を描いてみて）
ど、どうでしょうか？
（お世辞にも…上手いとは言えない絵を見せるエルフィミア）
>>307
え？ 魔王って可愛いものが好きなんですか？
あの残虐非道、冷酷無比な魔王が可愛い物好きなんて信じられませんが…
はっ！ そうやって私たちを油断させる高等戦術なんですよきっと！
騙されてはいけませんよ勇者様！
たとえ勇者様の可愛いネコポーズを見ても、そのまま塵にしてしまうに違いありませんよ！
いやいや、本当に可愛い物好きなのよ？熊の縫いぐるみとか
まぁ、天性的な可憐さの私とは可愛さのベクトルが違う可愛さだけど…
胸開きタートルネックを来ても良いんじゃよ？な〜んてね
………(無音)
(この段落は黒い服の人に連れていかれました)
色んな人と触れ合ってお話して、スライムも色々と変わってきたんだよきっと
(設定倒れの言い訳を思い付いた)
わぁい、だらだらとごくごくり
ぷはあっ、ん、それでうまくいけばいいけど
じゃあスライムに魔法をかけてどうぞ
(乳酸飲料をいただき、整腸作用を体で感じながらかかってこいと構える)
あー、ランタンのイメージからか
世界樹は3で止まってる…
そ、そんな人なのになぜ世界征服なんて…
可愛いもの集めて満足していればいいのに！！
ううう…じゃあ、ちょっと着てきます…
（しばしお待ちさせて…白の胸開きタートルネックを着て戻ってくる）
あうぅ…こ、こんな恥ずかしいの、他の女性はよく着れますね…
胸が飛び出てて…しかも強調する形になってて…恥ずかしいですよ…
……
(沈黙は金、向こうで真っ黒な人達が1mの銀色生物を連れていっている)
成長してるって言うか進化してるって言うか…進化の石いる？
(取り敢えずめざめ石を差し出す、そう言えばメタモンってスライムタイプ
そしてスライムが乳酸飲料を飲んだ後)
んまっ、物は試しに…て感じね
行くわよ〜？
(魔法を唱えはじめ)
ア・ス・ピ・ル・！
(ギュイン、ショポポポポとMPを吸いとってみる
なにげに多芸)
多分ね〜
まぁランタンが爆弾にとは…ては思うけれど…
あぁ〜…それじゃ仕方ないわね
自然界は大事だもん、でないとおいしい水のめないし
そして、その保護活動をへるとスライム株急上昇待ったなし？
(利害関係が噛み合ったかもしれない)
おっ、スライム書いてくれるの？
(適当に、しかしどこか悩ましい感じも伺える的なポーズを取っていて)
むー、スライム自分の姿をあまり見ないから評価はしがたし
(意表をつくかもしれない感想だった)
魔族の王だもの、魔界に魔王を名乗る魔族は多いし、派遣争いが激しいから力をつけて起きたい感じじゃないかしら
…って、着ちゃうの？
うっわぁ…
(開いた場所からはみ出んばかりの胸元を)
生きた公然猥褻物ね……
んまっ、似合ってるし胸をはりなさ…ん、張らない方がよさそうな感じねぇ〜
いやあ貧乳に着せたり、巨乳に着せたり幅の広い服ですね。ここは記念に一枚取っておきます。
（パシャ、パシャとカメラのフラッシュが光り、タートルネックの姿を撮影）
いや、やっぱり恥ずかしいしやめておこう
もともと(一般的な)スライムからスライム(個体名)に進化した感じなのに
さらに進化するのかな？
(金銀で止まってるのでいまいちピンと来なかったが、進化の石の新種なのは理解した)
(そう言われれば確かにメタモンは近いかもしれなくて)
どぞー
おぅ……吸われる感じ、でもスライムって魔力ないから
ドレインの方が良かったんじゃない？
(吸い取れたMPは数ポイントだけだったとか)
火を使うから、そこから発展した？
たぶん、答えには辿り着かないだろうねこの話
スライム株急上昇ですか…今までは話半分で聞いてましたけど、
もしかしたらスライムをプロデュースして新たな国の資金源に出来るかも…
（秋○的な立ち位置を狙うエルフィミア）
会いに行けるスライムを48匹集めてですね…
え？ 思いっきり下手だって言われるかと思いましたが…
じゃあ、今度絵の上手い人に頼んでみましょうか。
>>314
そんな理由で侵略されたらたまったものじゃないですね。
何としても魔王を討たねば…
こ、公然わいせつ物って、私の胸はそんなじゃないですよ！
勇者様の胸だって、それなりに大きい方じゃないですか！
うぅぅ…なんて言われようとも、胸を張って生きていきますよ！
（思いっきり胸を張ると、さらにむにゅっと胸が変形して…）
え？ 一枚撮っておくって…きゃああっ！！
そ、それは確かカメラなるもので…風景を直接切り取って残しておけるというものじゃないですか！？
や、やめてください！ こんな私の姿、残したくないですよぉ！！
>>316
こんばんはクリスさん。
スタイルに自信があるなら着てもいいんじゃないでしょうか…
私はちょっと胸が大きすぎて…不恰好なので…
あなたの場合はこっちの方が良いんじゃないかしらとガイアが私に囁いているわ
(犬耳を差し出し)
こんばんはよ
>>317
最終進化や究極進化、超進化とか、最近は色々あるし
するんじゃないかしら？
(とまぁ疑問系、金銀派ならハートゴールドオススメ)
…う〜ん…
(3ぐらいしか好いとれず)
困ったわね…ていうかMP少ないわねぇ〜…まぁリスティよりはマシだけど…
ドレインは少し危ないし、他のが良いような気がしてくるわ…
(取り敢えず次の手を)
悩むだけ土坪にはまりそうな話題な気分になってきたわ…
(ダック隊長がお尻からカボチャを出すのに怯えるミント様を見ながら)
ゲルニャンこんばんはー
スライムには恥ずかしいがわかんないけど
恥をのりこえやってみなよと無茶ぶり
>>318
レニストールって資金難？
(そういえばまだ冒険に向かってなかった)
スライムがんばれば三体分担当できるし、残りは45スライムだね
エルフィミアがスライムのためにかいてくれたんなら、うまいへたいは関係ナッシング
気持ちが大事だってさ
ふっふっふー、あるわけないでしょうー！
>>320
私自分で猫耳出せますし…
(ちゃっかり受け取って装着)
レニストールはいつでも大赤字ですよ。
国債発行もうまく行きませんでしたし、錬金術も大して成果が上がってませんし…
う〜ん、王宮で飼っているスライムを入れても全然足りないわ。
スライムアイドル計画は完全に企画倒れですね…
ああ…スライムさん…やさしいスライムさん…
普段、詩を書いたりしてるんですけど、あまり良い評価をもらったことが無いので…
なんだかすごく嬉しいです…
>>322
いえいえ、クリスさんもとってもスタイルいいですよ。
（素直に褒めるエルフィミア）
犬耳も似合ってますよ。わんわんクリスさんですね。
もはや、うごごごご…進化とはいったい……ってレベル
(またこうやって時間取られ案件が…案件ネタ二回目)
やっぱそんくらいだけしか吸えなかった？って
そもそも、スライムにMPを期待する方がどうかしてるよ(ぷんぷん)
うーん、そしたらスライムから勇者になにかを与えてみる？
(危険フラグ、目的を見失って来ている気もする)
毎度毎度答えのない疑問ばかり浮かぶからだろね
(ぷりっ………ぱよーんとダックのボムは爆発して、適度にはしょらないといけぬ)
そういうスライムさんもゲルにゃん？
うーん…スライムさんが着るなら私も
考えますー
(無茶降り返し)
>>323
……それは慰めのつもりですか…！
がるる…
魔界ってこっちに比べて領土争いが激しいとか何とか…て言う話だけど
最近またデモロー(デーモンの王)が対等してるって話だし…
ふふん、まっ、確かに私のもそれほどだけどね〜
(胸をはりドヤァとすれば、ビスチエ状の胸元から覗く柔肉がムチっと)
まっ、あなたの場合は気を付けなさいよ？色々狙われてるみたいだし…
>>322
そう言えば自分で猫耳出せたわよね、すっかり忘れてたわ、にゃ〜
(猫手のポーズを取りながら)
｢にゃ〜にゃ〜煩いにゃ〜｣
(本職猫に突っ込まれる)
>>324
進化の他にも神化とかメガシンカとか真化とか…
(これはもうしんかのケジメ案件なのでは)
魔法が得意なスライムとかもいるし、むしろ期待させなさいよ？ふんだ
ちょ、い、今の状態のままのあなたから与えられるとか録なもんじゃない気がするわよ！？
(仰け反り)
疑問尽きる事なしよね…
(そ、それだけはイヤッ！)
おくにじじょーはスライムには難しい話だ…
それにしてもほんといっつも大変そうなエルフィミアだこと(他人事〜な発言)
むー、だったら少数精鋭のスライムユニット発足する？
(色物扱いされる未来しか見えない)
やらしスライム…じゃなくて、やさしスライムー
スライムとして思うのは、なにかを作るってすごいと思う
だから、ほめられるけなされるは関係なしにすごいって言えるんだよ
>>325
今はゲルニャンやってるね
(猫っぽさは耳と尻尾くらいだけど)
えー、スライム服を着ると体から水分取れなくなるしー
でも乗っかる系
(んしょっと胸開きタートルネックに袖を通す(名前欄は割愛))
(ややぴっちり気味のセーターの穴部分からはピンク色の谷間が見える)
えっ！？ な、なんで威嚇してくるんですか？
まったく理由が分かりません。一体どうしたんですかクリスさん！
（動くたびにタートルネックから胸がこぼれそうになるエルフィミア）
クリスさんも可愛いですよ、いえ、本当です！ お世辞じゃないですよ！
>>326
魔界の主も大変なんですね。同情はできませんが。
うう…勇者様もこの服着てみたらいいじゃないですか。
この恥辱…勇者様も体験すれば分かると思いますよ。
狙われてる？ そ、そんな…私を狙うような変態な男の人がいるんですかね？
人間社会は難しいんですよ。
はあ…お母様がもう少ししっかりしていれば、大分楽になるんですがね…
少数精鋭のスライムユニットですか。それもよさそうですね。
ピンク色スライマーS！ みたいな感じですね？
まあ、作るだけなら誰にでも出来ることですよ。
それを評価されるまでになるのは大変なことなんです。
魔法も似たようなものですね。
最近出してませんからねー
……えいっ！
(猫獣人に猫耳を生やしたらどうなるのかテスト)
>>327
ゲルにゃん人気出そう…
くっ…自分で着るよう降ったのに…
凄まじいまでの敗北感が…
>>328
巨乳め…
動かないでください！
精神的に大きなダメージ受けます…
(巨乳に囲まれ凹む)
まぁ色々と大変ではあるらしいわね
王都南にあるカオスの迷宮が魔界に繋がってるらしいんだけど
最近は魔界の情勢が危険極まりないからって封印されちゃってるし
わ、私は遠慮しておくわ！
は、恥ずかしいし…
あなたを狙ってる男なんて五万といるわよ？気を付けなさいよ慎みなさ〜い、てな感じで
しんか、しんかってなんだ
(これもまた答えの見えない話題だ)
だから、魔法には色々な意味で弱いんだってば
(使うこともできなければ、耐性は低い)
大丈夫…とは思えないけど
でもさっき、スライムMPと一緒に体内の成分も吸われた気がしないでもなし
だから与えるまでもなく、ときすでに遅し？
最近出してないからすっかりだったわよ
まったく…
猫｢んにゃ！？な、何をしますかにゃクリスさん！？｣
(ダナエなみに猫度がアップした！)
猫｢にゃ〜…こんなに毛深くなったら処理が大変ですのにゃ〜…にゃふにゃふ｣
>>332
まぁ確かに平和な国っぽそうでは……
ん〜…ふりむかないことかしら？
(答えは自分の中に)
まぁそうよね、スライムと言えば魔法で退治よね、うん
(でも打たれ強い案件)
……え…？
え？え…えぇ〜っ！？
(よく見たらお乳が張ってる)
あ…べ、別に胸が大きくたっていいことなんて無いですよ。
運動しにくいですし、肩が凝りますし、可愛い下着も見つけにくいですし…
男性からいやらしい目で見られますし、お風呂で体洗いにくいですし…
だから、クリスさんの抑え気味な胸の方が素敵だと思いますよ！
（どたぷ〜ん）
>>331
王都の近くにそんな危ないダンジョンがあったんですか？
魔界にもいずれ行ってみたいですが…さすがに危険すぎますね。
まだ残ってた女性のニンジャを派遣してみようかしら？
結局勇者様も恥ずかしいんじゃないですか！
私なんてそんな魅力ありませんし…勇者様だって、それを言ったら…
勇者様の方が可愛いですし、言い寄る男性も多いんじゃないですか？
>>332
アルテア様に頼んでレニストールの女王も兼任してもらえないかしら……
いえ、冗談ですよ冗談…半分くらいは…
そう考えたらモンスター界は難しいことは特にないね、食うか食われるかだし
んー、スライムが楽にできるお手伝いできたら苦労を減せてあげられるんだろけど…
他にも、色々な色のスライム集めて
スライムレインボーとか？
とにかく、スライムがうれしいと思ったのはほんとの気持ち
これは正しく評価されてるからよろこんでいいんだよ
>>330
ゲ〜ル〜ニャン♪
(適当に猫っぽいポーズ、猫みたいな手で手招きしたりする感じ)
さて、スライム着ましたよ？
負けたままで良いのかな？
(全力で煽る)
揚羽｢アイエッ！？｣
危ないって言うか、扉自体には神々のルーンが刻まれてるから
閉じた状態なら誰も出入りできなくて、一流冒険者に飲み扉を開く権限が与えられてたのよ
でも今はそれも危険だってなって…
一番奥にはリバイブとジェイドって言う封印魔法を封印している賢者がいるらしいわ
当たり前じゃないのよ！まったく…
ふふん、おだてても何もでないんだからね？
…んまぁ、あなた、自分では自覚ないだろうけれど
最近モテモテらしいわよ？うん
確かにそんな感じしますよねー
>>334
じゃあこれから猫耳テロを…
！？……なるほど、そうなるんですか…
(イタズラを思い付いた笑み)
>>336
な、なんですか…そうやって…
うっ…ぐすっ…みせつけるのやめて…%
>>338
ゲルにゃんはきっと女性人気高め…
負けたままでいいもん…
負け犬だもん…(うじうじ)
進んで化けるから戻ってはダメってことかな？
(納得しながら)
魔法への対抗策を持ってる人を一緒に連れてたら、やっかいましましだね
(いくら魔法に弱かろうと、単純にタフであり再生能力も兼ね備えていたら大変すぎる)
(そして勇者の体の変化に気づき)
あぅ…罪作りなスライムだ
(とりあえず、胸開きタートルネックを差し出す)
でもお母様の普段の素行を見ていると…ねえ…
>>338
スライムさんは私のことは気にせず、思いっきり冒険者として生きていればいいんですよ。
政治はあくまでも、王族である私の仕事ですから…
スライムって色々な色がありますけど、もっと変な色の奴とかいるんですか？
紫とか…
は、はい…ありがとうございます。よ、喜びますね。
うふふふ…
>>339
そうですか、結局中に入ることはできないんですね。
じゃあ、あの揚羽さんにはとあるダンジョンの奥にある魔導書を取ってきてもらいましょう。
周囲は凶悪な賊がたむろし、さらに凶暴なモンスターが多いらしいですが…ニンジャならきっとやってくれるでしょう。
封印魔法ですか…レニストールもお母様がモンスターを通さない封印魔法を使って守ってますけど…
いつもサボっているものですから、たまに入り込んでくるんですよねぇ…
その賢者さんも雇いたいものですよ、ホント…
べ、別におだてているわけではありませんよ。
モテモテ？ そ、そんな…うふふふ、でも悪い気分ではありませんね。
コラッ！止めなさいよね！んもぅ…クリス、今あなた、中々悪い顔してたわよ？まったく…
猫｢にゃ〜…なにやら身体能力が上がった気がしますのにゃ｣
(屈伸しながらひゅんひゅん目に求まらぬ肉食獣の動き)
見せつけているつもりはありませんけど…
クリスさんもすぐに大きくなりますよ。はい、どうぞ。
つ【ミノ子さんのミルク】
魔王との戦闘経験もあるし封印魔法レベルの技術を有し、魔力も人外規模みたいだし
でも、おかーさまはエロくて好きよ
未来に進むって難しいわね…
(納得して)
本当よね〜…只でさえスライムってあのにやけ顔じゃない場合はやっかいな相手だし…
モノ｢呼んだのだわ？｣(ゲイザー能力もあるらしく意外と万能
必殺技の粒子加速ビームが唸る)
着ないわよ！んもぉ〜！
(よく見れば全体的にムチムチっと張りが増している
穴開きタートルネックなんて恥ずかしくて着れないんだからね！)
ちぇっ…
おお…それならもう一回かければ本当の猫になったりして…
>>344
だって穴開いてるから…！
いりませんっ…敵の情けは受けない…！
（でも受け取っておく）
>>345
アルテアさんは全て素敵で正に憧れの人です…
魔法の実力を比べると…どうなのかしら？
アルテア様も凄いですけど、お母様の魔法も強力なものですから…
ううう、アルテア様は淫乱じゃないですから、そこはお母様に勝ってますね…
>>347
穴開きですから、開いてるものなんです。
とにかくミノタウルス牧場の牛乳は栄養満点ですから、きっと胸も大きくなりますよ。
（しっかり受け取ってくれるクリスさんに笑顔を向けるエルフィミア）
でも、本当に胸が大きくてもいいことなんて無いですよ？
中に入れたとしても生きて帰れるかは分からないダンジョンよ？死体回収業者さんも入れない場所だし
揚羽｢アイエッ…お頭…あたし、ここが死に場所なのかもしれません…｣
(ズーンと暗いが忍は任務をこなす事こそ使命と腹を括る)
ジェイドは命を摘み取る魔法、リバイブは命を救う魔法らしいわ
でも強力すぎるからって封印されて…
賢者さんも大変よね、何百年も魔法を護らされて…
(デュミオン)
まったく、多分今一番求愛されてるわよ？あなた
そうなると、猫の先輩に猫っぽさをどう押していけばいいか聞きたいね
うにゅう…ガチへこみ…？
まー、元気出しなって、胸がなければ他で勝負すればいいじゃない
(励ましてるような追い討ちをかけてるような)
>>342
でもスライム律儀だから恩返しはいつかしたい
冒険者はお礼もちゃんとするんだよ
空気の悪いところのスライムは紫くなりがち？
回りの環境に影響されて体色が変わるスライムはそこそこ多い
よろこんでくれたー
もっと自分に自信持ってね
な〜にがチェッ、よ
まったくあなたって子は…
｢にゃにゃ！？さ、流石に効果は無いと思いますけど止めてくださいにゃ！？｣
(尻尾をビクンと逆立たせ)
一度離脱するわ
揚羽さんも大変ですねぇ（他人事なエルフィミア）
ではここのダンジョンですので…お気をつけて行って来てくださいね。
その賢者さんって長寿を持っているのですか？
強い魔力を持っているというのも時には考え物ですね…
ではまた…お疲れ様でした。
>>350
恩返しはまたいつか、別の時にお願いしますね。
ピンチの時にさっそうと現れて危機を救うスライムなんて、かっこいいですよ。
周りの環境ですか…その特性も色々利用できそうですねぇ…
まあ、それはおいおい考えていくとしましょう。
うふふふ、ありがとうございます、スライムさん。
私、色々な相手に負けっぱなしだから自信が持てなかったのかも…
弱点を補いあう関係っていうとただ派遣先が同じなだけのパーティって風に聞こえる
あれ？裏リーダー
裏リーダーはリーダーズの中でも魔法関係に特に強そう
(というか残りのメンバーが肉体派の印象なだけ)
嫌がってるのか、しろと言ってるのか難しい判断
(フリ読み取れず)
っと、おつおつー
>>352
まー、そのときは気軽に呼んでくださいなのです
…かっこいいスライム、あこがれるね(ぼそっ)
なんだかんだでスライムって自然の中に生きるものが多いんだし
環境の変化にわりと敏感
んー、エルフィミアは実力はあるのに、自らを信じる力が弱いせいで
本来の実力を発揮できないでいるとか？
スライムアイでそんな感じを感じ取った
じゃあ閉じてください…！
いつかCカップになってやるんです…
（目標は小さめ、多分相対的に貧乳から抜け出せないのは気付いていない）
>>350
にゃーにゃー言ってみるとか…？
くっ…今の私にはとどめにしか聞こえない…
>>351
みんなに楽しんでもらおうと…
（みんなの中には勿論自分も、寧ろ最優先）
そうですよねー、効果ないならやめておこう…
それじゃあ私はそろそろ眠気が厳しくなってきてしまったので…
寝落ちしないうちに失礼しますね、ありがとうございましたー
召喚魔法で呼べるかしら？
ピンチになったらスライムさんを召喚してみますね。
実力ですか…あるといいんですけど…
いえ、そんな考えじゃいけませんね。私はきっと実力はある…
自分を信じて…頑張っていきましょう…
>>355
はあ…頑張ってくださいね。
とにかくミルクを飲んで…後、マッサージするといいらしいですよ。
それではお疲れ様でした〜
では、そろそろ12時なので私も…
お疲れ様でした。お休みなさいね…
んむんむ、今度猫耳生やしたときはにゃーにゃー言うようにしよっかにゃ
わんわんクリス、おやすみにゃさい
おつおつにゃー
>>356
たぶん、契約とかすれば呼び出し系にはすぐに応じれるかと
ほんとにほんとのいざというときでないと応じられないかもしれないけど
己を信じ、自分を信じて……
エルフィミアもおつおつでおやすみにゃー
おかえりにゃさい、勇者
スライムも限界近い…
(足？元がぷるぷる)
ん？あぁ〜…うん、私に合わせて無理しなくて良いわよ？
無理なら落ちてさっさと寝なさいよね！健康第一よ？
そしたらあと一二言だけ…
じゃ、健康な朝を迎えるために…
フラグ回収のノルマを果たすために、聖乳をください…
(どストレートなお願い)
はぁ！？
(一気に真っ赤になって)
ちょ、ちょっと！お乳なんて出ないわよっ！んもぉ〜っ！
(等と言ってると)
ドラコ｢本当かよ〜？｣
(後ろからドラコがたわわに実った豊満果実をぎゅむっと揉み潰せば)
ひゃあんっ！？
(ビクンと)
や、やめ…こ、こらぁ！はなしなさ…や、やぁ……！？
(ぐにぐに揉み潰されれば)
ひぁあぁああっ！！
(プシャァァッ！とミルクが薄布越しに溢れ出す)
ドラコ｢なんだ、出るじゃんかよー…なぁ？｣
(媚薬効果で憤乳しちゃうご都合体質)
今いるのはアイリスとスライムちゃんか？
あ、アリアに謝っておいてくれないか
22時の約束だったのに行けなかった…スマン
ん〜？あぁ〜、まぁそう言う日もあるわよ
モウマンタイよ
私も多分もう少しで落ちるわ
出てんじゃん……
まあ、ありがたやありがたや…
(拝みたくなるほどに見事な噴出具合に、無茶なふりにも乗ってくれたことに、それぞれに頭を下げ)
影リーダーの呼び名に似合う縁の下っぷりにもおつおつですにゃ
んじゃあ、スライムは聖乳をいただきます
(やや説明的になりながら、気付けば傍らには魔神イフルートがいたりして)
(のそのそとスライムが勇者に寄ってくれば、後の行為は想像に難くない)
(聖乳に濡れた薄布ごと勇者の胸にかぶり付き、聖乳の噴出口を延々と吸い続けるのだった)
粗いけどこんな感じでまとめときますです、無理のある流れを作ってすみませんでしたのよ
てなわけでスライムおちです、ありがとうねー
スライムちゃんはおつおつっといなくなりました
そうか、もうすぐGWだが…アイリスは、勇者という職業に休みはあるのかな？
この掲示板がどれだけGWでにぎわうか、だな
ふぁあん！や、はぁ…だ、ダメ〜〜〜っ！！！
(揉み揉み胸をこねくりまわされながら、ピンと勃起したニップルからスライムに母乳を吸い続けられていき
ソプラノ声で嬌声を奏でながらビクンビクンと震え喘ぐ)
｢なんだよ、出るじゃねーか
嘘つきは泥棒の始まりなんだかんな〜？｣
ふぁあぁん！や、は、ひゃううっ！はぁ…いや…はぁん…らめぇ〜っ！！
(ビクンビクン壊れたように乳悦にあえぎよがされる)
ふぁあぁ…はぁ…はひ……
｢おう、んじゃな〜！またなスラスラ〜！｣
>>367
GWは逆に人の出入りが減ると思うわよ？
私？私はGWなんか関係ないわ…はぁ…
みんなお出かけして遊ぶから？やっぱそうかな
…そうか、頑張れよ、アイリス
急に無理ふりしたんだし見届けましたよっとちゃんと伝えとくのが筋だと思って一言
おつおつでした、ほんとにありがとうねうねー
では、本おち
そりゃ皆色々な所に行くでしょうよ、てな話よね〜
がんばらにゃあかん！て訳で言われなくともって言う話よ
>>370
ドラコ｢別に気にしなくて良かったんだけど、その気遣いにあたしは惚れたぜ〜？
んじゃな〜スラスラ〜｣
まーな、恋人たちも盛るGWだものな
…俺にはそんな人いないが
アイリスみたいな女がそばにいてくれたらなぁ
人生色々だけど…はぁ…
まっ、頑張りなさいよね？きっといい人が見つかるわよ…とは無責任には言えないわよね〜…
コドモのころ、今は亡きクソババァによく言われたもんだ
お前もいつかは嫁さんを貰うんだぞと
だから男はそんなにおしゃべりじゃよしょうがないんだぞ、と
…今はなぁ、結婚の考え方も様変わりしたからな
冗談ぬきで一生結婚しない宣言をしている人も増えたし
時代は変わって行くものだもの
今と昔じゃそれこそ情勢や価値観も違うし
世の中に対応するだけで皆手一杯よね〜
まーな…
女性も強くしたたかになった、それだけは確かだろうな
そろそろ寝るかな
おやすみのキスでもしてくれないかね、アイリス？
ふふん、今の時代
女は強く逞しく美しくなくっちゃダメなんだからね？
…て、んもぅ！またそう言うの〜！
滅多にデレてくれないからこそ
たまにアイリスがデレてくれると感じちまうんだよな〜♪
で、どうよ？
デレて無いってば！まったく！ふんだ、もう知らない！
しないわよ！んもぅ！
ああ、アイリス、お前やっぱりいい女だよ
（不意打ちでぎゅうっと抱き締めて）
んっ♪
（とばかりに、無理矢理唇を奪おうとする）
だ〜か〜ら〜！
(抱きついてきた名無しをぐいぐいと押しながら)
んもう！止めなさいってば！
(バチン！とビンタ)
おぶぅ！！
（ビンタを喰らって、頬に赤い跡をはりつけながら吹き飛ぶ）
い…いてぇ〜
でもこれが、女の子に悪戯するときの醍醐味だよな♪
うっわぁ〜…へ、変態だわ……！
(若干引きつつ戦慄し)
んもう、そんなのだからお嫁さんが……と…と、流石に時間だし落ちるわね〜
お休みなさ〜い
ばか、誰のビンタでもいいわけじゃないぞ
アイリスにされるからいいんだぜ〜
おう、またな
今度はエロいことしてやるからな、ぐふふ♪
名前：ロキ
レベル：40くらい
年齢：見た目は12.3歳
身長：149cm 40kg
３サイズ：72 59 72
見た目と簡単な自己紹介
鍋の修理から兵器製造、鍛冶に家事など割りと雑事なら何でもこなしてしまう自称万能屋さん、値段も手頃なので結構人気なのかもしれない
長い金髪を二つ縛りで肩から流していて目は髪と同じく金色、顔は非常に整っているが笑うとノコギリみたいなギザギザの歯が見えてしまう
服装は無頓着なのか白衣やらエプロンやらが多い、自分で買うのが面倒なだけで他人の勧めは快く受けるタイプ
手から炎を出せるのだがほとんど料理や製品加工にしか使わない
性格はかなりイタズラ好きのトリックスターで自分の善悪に従い行動する、正義とかはあんまり興味は無い
商売中は敬語で丁寧だが気が抜けると非常に口が悪くなってしまう
一応戦えなくもないのだが面倒臭がるため戦ってる姿を見るのはレアである、きっちり神性持ち
希望プレイ：雑談 後はNG以外なんでも
ＮＧ：大スカやグロ
新キャラぺったりと、見切り発車もいいとこだけど心機一転だなぁ
前からいた誰かの新キャラ？
元々レアキャラだからトリップで判断も無理か
あれだぞ大魔王ちゃんだ
どこかで見たと思ったら…
元気そうでよかったよー
数スレに一回居ますよくらいの頻度だからなぁ、忘れられてないだけで儲けだろうなぁ
おうおう、軽く旅行もしてきたしリフレッシュには良い休みだったな、うんうん
忘れなどしない…
おお、それはよかった
また姿を見るのを楽しみにしてるよ
それじゃあ眠いので名無しはこれで去る
おやすみー
ノコギリみたいな歯って…フェラさせたら千切られそう？
それっぽくなるくらい来てたかなぁ自分は…？まぁいいや
ああ、たまには旅行すんのも悪くはないな、帰ってくるのがすんげー面倒だったけど
おうよがっかりしない程度にな、連休明けたらまた忙しいかもしんねぇから
お休み、風邪引くなよ
>>391
さー男かも知れないし牝馬かも知れないぞ、なんてなちゃんと女の子だよ乙女してるぞ、超乙女
イタズラモードの時に、とかにした方が良いかもなサメみたいなぎらーんって
千切られたいなら千切ってやっても楽しそうだけどなぁ、それなら普通にウインナー食べたいねぇ
にゃ〜(通過)
ネコだな、うんネコだ
ネコと言えばなんでネコって障子とか突き破るんだろうなぁ、端から見てりゃ可愛いもんだけどな
通過お疲れさん、また今度よろしくな
（よろよろ…ばたん）
一言落ちー…
猫と言えばマンチカンがかわいいと思うんだよな
初めまして、アラン＝ウルヴァーニといいます、よろしくお願いいたします(ぺこり)
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
シュッシュッ
………中の人が挑戦しようとして受け付けなかった結果がNG追加ですから………
こんばんは
別のWi-fiスポットとかじゃないと書き込めないからな、俺も一緒だからよーく辛さがわかるよ
お疲れさんだ、お互い規制が解けるの祈ってようぜ
>>396
場所があるのが幸いってとこだよな、これでどこもダメだったらふて寝するしか無くなるぞ
うす、こんばんはだ、マンチカンも可愛いし俺は普通の三毛猫も好きだなぁ
スフィンクスみたいなポーズが可愛くてなぁ、犬とかウサギとかも好きだぜ俺、超ファンシー
>>397
よーうこんばんは、いいもん乗ってるじゃんかちょっと気になるなぁ
俺も空飛ぶ靴があるから飛べるけどそっちのがかっこよく見えるなぁ…隣の芝はってやつかねぇ
>>398
簡単な話じゃねえか、自分がそれになって相手を誘惑すればあら不思議！
まあ俺はやりたくないけどな、はははっ
ん…あぁ…うっす
(変な物にのりやってきた相手を見ながら挨拶)
>>398
んまぁ、その手の所に行かなきゃいないだろうなぁ…
特殊な趣味だしよ
本当にそうだよな…酷い話だぜ、ったく
あのぽてぽて短い足で歩いてくる姿がたまらないんだよなぁ〜
てか猫は大抵可愛いよな
犬も可愛いっちゃ可愛いけどよ、やっぱ猫だぜ猫
こんばんは、えっと、中の人が言うには某タイムスリップ映画の未来のアレを思い浮かべて欲しいそうです＞フライトボード
あぁ、言わんとしてる事はまぁ…
重力制御やら電磁浮遊やらの仕組みの小難しいこたぁわかんねぇけど
まあ、そこはファンタジー成分で魔法で浮くと思ってもらえれば………
苦しいですか？
あーいや、こういうのは実物見ちゃったら自分でつくりたくなる性分でさ、作れるかは知らねぇけど新しいネタにゃあなったな
俺の靴も捨てたもんじゃねぇしな、散歩するにゃもってこいだぞ
(地面軽く小突くとそのまま階段を上がるように浮いていって)
>>403
その辺したらばの仕様なんだろうな、酷いのは同意だけどどうしようもないのが現実だよなぁ
画像から伝わる破壊力に俺はそっと画像を閉じたよ、ダメだ欲しくなるけどうちペット禁止なんだよ、人間のペットならありだと思うけどなぁ
勝手に人の股ぐらに座って飽きたらどっか行くけどなぁ、まあそれが可愛いんだけどな、なんでも可愛いよ動物は
俺は犬だなぁ、もちろんネコも大好きだけどどっちか一匹！ってなったら犬選んじゃうね
こんばんはですよっと
(ちょっと浮かれぎみスライム)
レビテトか浮遊石か、はたまた半重力システムとか言う奴か…
まっ、なんだっていいさ
無問題た、無問題
あ〜、その気持ちわかります
僕は見ただけではあまりわからない部分もあるので使って触って確かめるんですけどね
その靴も楽しそうですねぇ…靴底にバネみたいなのをくっつけた『跳ねるシューズ』ならありますが
こんばんは、スライムさん(ぺこり)
>>409
一番近いのはレビテトの魔法ですかね？高度は決まってますから
まったく、貯まったもんじゃねぇよな…
あぁくそ、こう言う時無力な小市民だな本当に……
マンチカンの破壊力はアルテマなんてもんじゃねぇよな…ありゃメテオ級だ、メテオ級
あんな可愛い生き物見たことがねぇって最初は思ったもんだ…んまぁ、オレも飼わねぇけどよ…
やっぱ命を預かる責任がな…重い…って、人間をペットにすんなバカっ！？
っかぁ…なんつうこと口走って…
あの自由気ままっぷりがまたなぁ…と、動物は大抵可愛いのは同意だな
(ドラクエスライムを一匹ぽいっと)
ドラスラ｢ぷるぷる、さぁ、撫でるがいい｣
オレは猫派だな、まぁなんていうか…一人でも生きていけそうな逞しさ的な…
マンチカンは無理そうだなぁ…
>>408
ん？おぉうっす、こんな夜分に現れるたぁ夜更かしな奴だぜ
…と、ま〜だ治って無いみたいだな、んの変な色合いよ？
と、夜中のテンションてな感じだな
>>411
レビテトも何て言うか…あれってやっぱり重力なのかねぇ…
重力を扱う魔法なんざ腐る程あるし、ああいった魔法があっても不思議じゃねぇけど
浮遊魔法か…飛行魔法が使えりゃさぞかし楽……や、やめとここの考えは…
返せてねぇけどまたな、お疲れさんだ
ん、おう、んじゃまたな
おやすみ〜っと
けど、ネタにされたからそのままに
>>411
こんばんは、スライムはスライム
(同じくぺこっと)
(チラチラと顔色を伺うように、あなたとは会ったことあったっけ？と目線送り)
>>412
もともと深夜型スライムだからね
詳しくは上の方参照だけど、もとに戻ってはないね
>>413
半入れ違い、おつおつでした
おやすみなさいです
5では敵の『重力100』で解除される上にかけ直せばまた浮くので重力魔法扱いでいいのではと思ってます。
第一飛行できたらエンカウント無視とかルーラ扱いになるでしょうし
まあ、一度だけ、しかもあのとき溺れててすぐに半すれ違いなので覚えて無いかと思いますが………お久しぶりです
お疲れ様でした、また会いましょうね
ここはスライムちゃんに入れて出したいな…
深夜型スライムか…なんなら真っ黒になって夜襲をかけやすくしてみっか？にしししし
(イカスミパスタの元を手に)
や、消し忘れって言うんなら消したって…な？
>>416
やっぱ重力魔法なのかねぇ…重力魔法といやブラックホールの迷惑っぷりにはなやまされたまもんだ…
飛行できたら空中バトルなんて事にもなっちまうからな
ルーラまでだなやっぱ
ブラックホールて………なんて傍迷惑な
以前水中バトルならありましたがね、あとは飛行船の上で空飛ぶ敵とバトルとか。
あとはポケモンのスカイバトルでしょうか
そう言われたらそんなことがあった気も…
けふん、気持ち新たにこれからもよろしくなのです
>>419
スライムをスライムちゃん呼びする名無しさんは
年中むらむらしてそなイメージ
(ただの偏見)
>>420
ブラックスライム……あわただしく移動をしてそう
そういやこのピンク色、なかなか戻らないんだよね(というより、次のプロフ更新時にデフォ色にする予定)
じゃ、名前欄消しとこ
正直絡みを狭めてる気もしてたし
強制即死効果があるしな、あれ
正直スーパーノヴァよりよっぽど対策が難しいぜ、あれ…
水中バトルや飛空挺でのバトルはありっちゃありだな
イベント感も出てよ？
あれ考えた奴馬鹿だろ実際…てな
ブラックラビ的な…ってヤバいボスになりそうだなおい
もうピンク色で固定されちまってるなぁ…んまぁ、特に害も無いみたいだし
良いんじゃねぇか？にしししし
(おう、わかったぜ)
まぁ、確かにあの状況じゃ触れれば一撃アウトな…
はい、改めてよろしくなのです
>>423
即死耐性防具………嫌ですねぇ
そうですねぇ、水中のはまともに戦っていられませんが、制限時間ありますし
飛行タイプか翼がある奴だけ………ウザイだけですね、あとアベコベバトルも
スライムの知るブラックスライムは頻繁に移動をするだけで大した脅威ではなかったな
この色ね、騎士さんに似合ってるって言われたんだよ
(ほめられたり優しくされたりするのが大好きスライム)
でも、ああいうこともスライムできますよって宣伝にはなったかな？
たまに即死態勢すら無視する技もあるし、それよりかはマシっちゃマシだけど
空気の水やせんすいでどうにかなるから、まぁ…
本当にあれはなぁ……
まぁアベコベは特殊なバトルだから……
>>426
俺の知ってるブラックスライムは微妙に固いスライムだったな
魔法でゴリ押ししなきゃ刃も通らないってな
なんだなんだ？一致ょ前に照れやがって
(うりうりしながら)
にしししし、んじゃ、尚更その色から変えない方がいいな
おう、宣伝にゃなったと思うぜ？んまっ、たまにゃ自分から何かしらステータス異常を起こす効果を漏らすのも
話の幅を増やすのに役立つかもな？
貴重な男性成分…
今後とも色々とよろしくです、ほんとに
>>427
【デフォをピンクにする予定だし、スライムはすぐ体の色変えるから(最近さぼりがち)】
【被りはあまり気にせずともいいかも？】
【それでも気になるのならスライムが自重する側ですよ、ただでさえ色んな要素が先輩と被ってるし…】
普段と違って黒色になった姿ってたいがい強くなってるイメージ
黒鉄のボディを兼ね備えたのかな
(うりうりと体をつつかれながら、てへへと照れるポーズ)
ほめられるのはうれしいからね、スライムも色んな人の色んなとこをほめるんだよ
もともと便利設定がなんでもできすぎるから
ちょっと持て余してる感はある、スライム空気重視な面があるから
耐性無視はキツすぎる………
5第三世界の水の神殿………制限時間5分…リアルだからスリル満点でした
本当にあれは………(遠い目)
あとはスケートの技術とか、バトルに関係無いけど難しい場所が………
>>429
貴重……なのですかね？
【まあ、最近プヨン出してないし、別にゴールデンスライムでも構いはしない…同時登場の際はと思ったのでね】
確かに黒いとダークなパワーが宿ったみたいで強そうに見えるな
んまっ、見た目だけの奴もいるけどよ…
黒鉄のボディ…スライムZでも名乗ってみんのもわるかねぇだろうなぁ
(照れるスライムににっかり笑いかけ)
んまっ、誉められてんのは素直に受けとるのが一番だ、ん
そうか？オレはんな風に感じはしないけど…んまっ、臨機応変に対応できるのが
お前さんの魅力な訳だし、あんまきにすんなんな事、な？にしししし
>>431
神々の黄昏とか本当に防ぐ方法が限られてるからな…強制絶対即死だしよ、あれ
あれはあれで楽しかったぜ？
スケートは楽しいんだけどな
自転車BGMが微妙だしよ
と、んじゃ落ちるとすっか
またな〜っと
この世界、女の子が多いからね
貴重だと思う
【スライムの新要素や裏設定を、先輩のプロフと見比べてみたら】
【今なおどんどん被っていってることに絶望してますよ……】
リレイズかけて死亡後復活させるしか手立てないですか………
スカイバトルで手持ちに飛行ポケモンピジョンしかない状態で4体相手………死ぬかと思いましたが
自転車よりは使い勝手いいんですよね、あれ
お疲れ様でした
………まあ、確かに男キャラは少ないですよね…
【そんなものです、先に書いたもの勝ちな部分はありますゆえ。なんなら削除してもよかですよ？】
【キャラは人数いると動かさないのも出るので、幸い絡む人もほとんど居ないですから、こちらは若干勿体無いですがあげられる設定をわけて野に放ちます】
【もちろんこちらがプヨンを削除するという意味ですよ？】
【設定や色形が被ると後は何で差別化図ろうか悩むんですよ】
【他の人達がわかんなくなるのも色々不都合ありますし、なら使わないならいっそと】
パワーアップ色違いって言っても結局は容量削げふんげふん
黒鉄スライムZになったら無意味に叫ばないといけなさそう
(ゼーッ！！と指差しながら)
よろこばれたりするのもうれしいもんね
スライム気にしーだからどうしてもだよ
…なんか三日に一回ペースで悩み相談してる気がする
おつおつー、またねー
>>435
名無しさんたち含めたら男女比はそれなりに半々となってそうだけどね
【あぅ、話が変に転がってってる…とまあこの前置きは置いといて】
【先輩とはそんなに話てないけど、スライムと違うと思うのは話し方や考え方が決定的に違うと思うのです】
【ほぼ同じ設定だろうと動かす人が違えば、名前かトリップが違えば、それらは全く違う存在になるし】
【テンプレートにもあるように被りはどんとこいな世界なのですし】
【やはり削除とかは急がずともしなくてもよいと思いますです】
>>437
つまり、上を要約すれば名無しさんの言葉通りだね
【まあ、なんというか、すみません】
【ちょっとリアルのゴタゴタもあるので自暴自棄になっておりました、2〜3日頭冷やしてきます】
【スライムこそ気を使わせておりますね、かなーり申し訳ないですよ】
【リアルのゴタゴタは色々に影響されやすいから…気を付けてくだされ】
【深夜のテンションで、今夜は変なことばかり言ってるけど】
【とりあえずスライムには気を使いすぎず、どうかお体を大事にしてくださいな】
【では、おやすみなさいですよ】
今宵は……静かな夜、みたい、ね……。
詩的な表現、ね。夜は寂しく、孤独に見えるのが生者の視点でしょう。
（胸の間で手を組んで）
けれど、死者には、夜こそ落ち着く時間、ね……。
満たされていると感じるのは、大事なこと、ね……。
珍しいわね、霊体の方がいるなんて。
（欠伸混じりに大樹の枝の上に腰かけている）
久しぶりに男根が欲しい気分…ですわね…
（手ぶらですたすた現れるメルフィーナ）
（透き通った手で顔を覆い）
ドライアド。その姿を見るのは久しぶりになるかしら……。
荒々しい自然に秩序をもたらそうとした、至高樹に仕える存在を目撃したのが、最後、だわ……。
いきなり欲情しきっている、わね……。
（驚いたような表情を浮かべ）
……色好みな女の人は、どんな顔をするのかしら。
少し興味がある、わ。私は官能の世界に関しては、入り口に立ったばかり、だから……。
え、えーと…のっけから大胆な事を言ってるわね。
ともあれ…こんばんは、よ。
>>450
あら、そう？確かに基本的にはあまり姿を現さないから…私が特殊なだけだものね。
それにしても、中々に古い話を出すわねー。
ハメながら、その立派すぎる胸を揉みしだいて差し上げたい。
あらあら〜レミちゃんこんばんは〜
どんな顔をするのかって言われても困るわ〜他の人と変わらないわよ〜
官能の世界を追求したいなら、殿方の男根をいっぱい味わえばいいのよ〜レミちゃんなら簡単よ〜
幽霊でもいいって殿方はきっといるわよ〜？
>>452
私はまだ満たされてないのよ〜
>>453
初めまして〜私はメルフィーナよ〜
あらあら、特に大胆とも思わないわ〜殿方を欲するのは女なら当然よ〜
うふふふふ〜あなたもそういう匂いがするわ〜
（匂いを嗅ぐメルフィーナ）
魔力を感じるわ〜殿方のも混ざってるみたいね〜うふふふ〜
>>454
あらあら〜名無し様もどんどん誘っていいのよ〜？
NOと言えるレニストール人だから、嫌ならきちんと断るのよ〜
だから遠慮なく誘うといいのよ〜
あのドライアドの魂は、極めて強い緑色と白色の混色だった、わ。
平等と協調と団結の色……。でも、輪に入らない個は存在そのものを認められないという色でもある、わ。
度を超した全体主義の色、よ……。だからこそ、彼らと彼らの軍勢は強力だったのだけれど。
（過去を懐かしむように頷いて）
あなたはどうかしら、ね。
……まだあなたの魂の色は良く見えないわ。
緑色は見えるわ。白もぼんやり見えるかしら……。
溺れたなら、帰ってこれない世界だと知っているから、遠慮する、わ。
……幽霊でもいいという、奇特なおとこのひとはいるみたい、だけれど。
（しばし沈黙の後に）
それに……私は……。
おんなのひとの方が、やさしくて、好き、な気がする、わ……。
初めまして、ね…よろしく、メルフィーナ。
私は…見ての通り、ドリアードよ。ん、呼び方は任せるわ。
当然、ね…うーん、よく分からない感覚だわ。
ま、魔力は分かるとして殿方の…？そ、その、それは…。
（思い当たる節は分かる、だからこそ妙に恥ずかしくなり頬を赤くしてしまう）
>>456
なるほど、ね…現世の話となるなら私も大陸全土の統括は取っているけれど。
基本は監視者の立場だから大きく動く事はないわね…。
私の場合は干渉耐性があるから、はっきりと感知する事は難しいわね。
幽霊なら永久に溺れていてもいいんじゃないかしら〜？
永遠に殿方をしゃぶりながら続く時間…それも悪くないと思うわ〜
あらあら〜百合百合な幽霊ちゃんだったのね〜
人の好みをとやかく言うつもりはないわ〜でも、百合で幽霊でもいいって女の子はどれくらいいるかしら〜？
だからやっぱり殿方を頂くのが良いと思うわ〜
>>458
よろしくね〜ドリアードちゃん〜
精霊みたいね〜精霊とお話するのは十年ぶりくらいかしら〜？
殿方と交われば当然魔力にも混ざるわ〜私はいつもしゃぶってるからすぐ分かるのよ〜
あらあら、恥ずかしがっちゃって可愛いわ〜
でも、殿方の魔力を吸収すればあっという間にMP回復出来るわ〜
殿方を吸い尽くして女魔法使いは強くなるのよ〜
お話の邪魔になってしまうかもと思いましたが…
他人の視線を受けながらも一興でしょうか。
よければ、お相手願えませんか？メルフィーナ様。
（メルフィーナの手を取り、一礼して）
やっぱり……自然と秩序の色、ね。
ドライアドに代表的な混色かしら……。
（納得したように頷き）
あなたを見ていれば、より詳しい混ざり方もわかってくるはず、ね。
……今のところは、二色の混色だと思う、けれど。
あなたも官能を愛するなら、赤色ぐらいも混ざるかしらね……？
>>459
……あまり好ましく、ない、わ。
私は黄金の眼に辿りつくのがその責務。
寄り道に捕らわれるわけにはいかない、のよ。
（ゆるゆると首を振り）
……先例がないわけじゃ、ない、わ。
他人に見られながらというのも興奮するわ〜
お二人が良ければここでしたいわね〜お相手させていただきますわ〜
（名無しさんを見てニッコリ）
でも、ちょっとした用事で中座するわ〜
10〜15分で戻って来れるから、やりたい内容とか考えておいてくれると助かるわ〜
失礼するわ〜
ええ、後ろの大樹に宿る精霊よ。
あっけらかんと語るのね…。
さも当然、とも言いたげだけれど…そんなに身体を重ねているの？
吸うだの何だのという余裕はないわね…今の所は。
>>461
そういうものだと思うわよ、大体は。
さて、どうかしらね。その意味で視認する事で感じ取れる事には限界があるもの。
あ、愛す…？うーん…何だかんだで経験自体は何度か、だけれどね？
ありがとうございます。
こちらも、お二人がよければここで交わってみたいところです。
（笑顔を向けられ、握った手を恭しく掲げて）
了解しました、お待ちしておりますね。
あら……。
経験豊富、なの、ね……。
（何やら考え込む素振りを見せ）
私は……生前はゼロ、こうして幽霊になってようやく二度。
全然……知らないも同然、なの、よ。
この場に於いてなら幾度か、くらい。
数多く、という訳ではないわ。
なるほど、霊体になってから…とは変わった経緯ね。
竜と、名無し…その相手ね？けれど、知らないながらも…その体感は悪くなかったんじゃない？
残念ね〜殿方の男根って素敵なのに〜
その黄金の眼って抽象的でよく分からないわね〜正体は何なのかしら〜？
もし何かの魔導書とか、神代の魔法なら…うふふふ〜
（その時はレミを出し抜いて奪ってやろうと企むメルフィーナ）
>>463
大樹というだけあって大きいわね〜
うふふふ〜殿方とは若い頃から何度も重ね合ってきたわ〜
今は亡き旦那が一番だったけど、殿方も色々〜だったわ〜
うふふふ〜懐かしいわね〜
>>464
戻ってきたわ〜どんなプレイがいいかしら〜？
エルフィミアも入れて３Pでもいいわよ〜ちょっとレスに時間掛かっちゃうけど〜
あら、そう……？
……いえ、困らせてしまう、わね。
（幽霊の少女は、何か出かかった言葉を飲みこんだようだった）
（だからというわけでもないだろうが、彼女の透明度は少しだけ増した）
ええ……。悪くなかった、わ。
でも、と思うの。私、おんなのひとに触れるのは心地よかったのだけれど……。
おとこのひとのさわりごこちは、あまりよくなかった、わ……。不思議ね。
……あなたの貪欲な知識欲なら、やがて辿りつける、わ。
黄金の眼はモノでもなく、特定の術式でもなく。けれど、その正体は一切不明、だわ……。
独占できるものでもないわ。きっと、ね。
黄金の眼に至ったヒトはいるのよ。間違いなく……でも、帰ってこれない、のよ。
それが、他なる世界の神であれ……悪魔であっても、ね……。
お帰りなさい、メルフィーナ様。
３Ｐもものすごく魅力的なのですが、今日はメルフィーナ様を貪りたい気がするので
エルフィミア様は、また今度お願いします。
せっかくですから、この場で始めて、レミとドリアードに行為を見せ付ける感じではどうでしょう？
もちろん、二人が構わなければですが。
知識欲あるけど、魔法関係限定ね〜
それ以外にはあまり興味がないわ〜あ、殿方は別よ〜♪
完全に正体不明なのね〜どういうものだか知りたいわね〜
でもこの世界に帰って来れないのは嫌だわ〜それは死と変わらないわ〜
>>470
分かったわ〜エルフィミアは今度呼ぶわね〜
じゃあ、お二人がおｋなら始めちゃうということで…お願いね〜
ええ、千年を越えるくらいには世界を見守ってきたから…。
それだけ、数多くの関係が…？
筋金入り…とはよく言ったもの、とも？…この場合って。
あら、伴侶の方を…余計な事を聞いてしまったかしら。
>>468
ん…？どうかしたの？
何か言いたい事があったら遠慮なく聞いてもいいわよ。
（レミの反応に首を傾げながらも、何ともなしに聞いてみて）
そういった所も…また、人それぞれなのかしら。
身体の柔らかさに関しては、まぁ…女性の方が触り心地はいいわよね。
千年も生きてるのね〜人間の命なんて儚いのね〜
うふふふ〜いっぱい色々な殿方と関係してきたわ〜
旦那は魔王との戦いで戦死してしまったわ〜残念だったわね〜
エルフィミアが仇を討つと言ってたけど、そんなことしなくてもいいのに〜
まあ、もう何年も前の話だから気にしなくてもいいわ〜
ところで、ドリアードちゃんの前で、名無し様とここで交わってもいいかしら〜？
……いえ。
そこの二人が私たちの前で交わるようなので。
私はあなたに触れてしまおうかと考えていた、のよ……。
（指先をひらひらさせる仕草をする）
（先ほどの言葉と統合すれば、されるよりはしたいという趣味なのだろう、恐らく）
嫌がられるとおもったから、胸の内に秘したのよ……。
よろしくお願いします、メルフィーナ様。
とりあえず…様子を見つつな感じで、少しだけ始めてみますね？
（二人に行為の許可を尋ねるメルフィーナの背後へ回ると）
（腰に両手を回し、その手で豊かな胸を持ち上げるように触れると）
（ドレスの上から、ゆっくりと捏ね回し始めて）
あっ…あん…
（腰に手を回されただけで背筋に電気が走るメルフィーナ）
うふふふ…殿方はみんなおっぱいに来るんだからぁ…
あはぁ…んぅ…はふぅぅ…
（名無しさんの手に委ねて、素直に感じるメルフィーナ）
うふふふ…焦らすのねぇ…
まずはお近づきの…んっ…んちゅ…
（首を回して名無しさんとキスを交わして）
んぅぅ…キスって素敵ねぇ…これだけで心がぴょんぴょんってするのよ〜
うふふふ〜さあ、もっともっとお二人に見せつけてしまいましょうか〜？
それを言ってしまうと、そうなのだけれど…。人は人で、その限られた生の中で必死に生き抜いているのよね。
貴女らしい、と言えばそうとも？魔王と…やはり、いつの世も数多の者と因果を結ぶものね。
とは言え、娘が親の仇を取りたいというのは仕方のない事ではないかしら。
………は？
え、あ、いや…構わないけど？
どうせ、もう退こうかと思っていたから…。
>>474
………ああ、そういう事。その行為自体は別に構わないわよ？
ただ、時間がおしているから、またの機会に…かしら。
（特に嫌がったり、困ったような反応はない。逆に、いつでもどうぞ？と謂いたげで）
ふふ、嫌がったりしないから安心していいわよ？
と、いう所で時間切れね…。
悪いけど、私はこれで…お休みなさい。
（笑顔で挨拶を残すと陽炎のように姿が揺らいで消えていった）
そう……？
なら、今度機会があったら、触らせてもらう、わ。
（ぱちぱち、と小さく手を叩く仕草をして）
……それにしても、とりのこされた、わ。
見学してようかし、ら。
あらあら、残念ね〜
またよろしくね〜お休みなさいね〜
>>478
見学OKよ〜
官能を学ぶのなら実地を見るのが一番よ〜
そりゃ、これだけのものをお持ちなら
男は皆誘われてしまいますよ…
こんなに重くて柔らかくて…とても素敵ですよ、このおっぱい…
（ドレス越しに柔肉に指を沈めながら揉みしだき）
（少しずつドレスの胸元をずり下げていき）
（豊かな乳房を露わにさせてしまう）
えぇ、キスだけでも興奮して仕方ありません…
残念ながら一人はお帰りですが、見られているのは変わりませんから…
（肩越しに唇を重ねれば、舌を絡めていき）
（見せつけ、聞かせるようにくちゃくちゃと絡め合わせていく）
>>477
お疲れ様ー
>>478
もしよければ、少し参加してみても…？
（メルフィーナの身体を愛撫しつつ、レミの方を見て）
……参加は遠慮、しておく、わ。
ただ、見ている、わ……。
（胸の前で手を組み）
（視線は二人に遠慮なく向けられて）
……まぁ、でも。
我慢できなくなったら……。ね。
うふふふ…まあ、酷いわ〜
女の胸を露わにしてしまうなんて…うふふふ…
（恥ずかしがる素振りもなく、その豊かな胸を名無しさんに押し付けて）
娘を育てた年季の入ったおっぱいよ〜
たっぷりと揉んで、可愛がってね〜うふふふふ〜♪
（舌を絡めあって、ぐちゅぐちゅと音を立てるメルフィーナ）
はふ…うぅ…んちゅ…
ぷはぁ…うふふふ〜キス上手いわね〜
（お尻で名無しさんの股間の所を優しく擦って）
うふふふ、もう硬いわ〜
私のお尻、少し大き目で不恰好かもしれないけど〜見たいかしら〜？
（誘惑するメルフィーナ）
見たかったら…ドレスをめくりあげていいのよ〜？
今日の下着は綺麗な紫のレース入りで、お気に入りなのよ〜ちょっとオバサン臭いかしら〜？
この前はありがとうね…とても、ステキなひと時だったよ
いきなり激しい光景だね…二人で仲良く視ていよっか？
ん、了解した。
それじゃ…遠慮なく見ててくれ…
（視線を受けつつ、メルフィーナとの行為に没頭していく）
>>482
こんな魅力的な胸をしているのがいけないのですよ…
はぁ…直に触ると、ますます興奮します……
（押し付けられる手に余るような乳房を）
（握り込むように直に揉みしだき、乳首を摘み上げて）
ぷは…ぁ…メルフィーナ様に、そう言っていただけると嬉しいです。
うぅ…っ…
（お尻で股間の膨らみを擦られれば、小さく息を漏らしながら）
（こちらからもぐいぐいと押し付けていき）
ええ、もうメルフィーナ様を犯したくて仕方ないんですよ…
もちろんです、失礼して…拝見させていただきますね…？
（相手の言葉に、ドレスのスカート部分を摘み上げて）
（がばっと捲り上げれば、豪奢な紫のショーツに包まれた大きめのお尻が露わになって）
オバサン臭いなんてとんでもない…とてもセクシーで、素敵です…
（じっくりと鑑賞しながら、既に硬いペニスをぶるっと取り出すと）
（そのお尻にこすり付け始めて）
幽霊である私に……言葉を強要するのは、いただけない、わ……。
恥ずかしかった、の、だか、ら……。
（ふい、と顔を背けて）
>>484
……是非続けて。
とても興味深い光景だわ。
やぁん…魅力的だなんて、嬉しいわ〜
まだまだエルフィミアには…あ、あんっ！ 負けないのよ〜♪
（乳首を摘ままれると、処女のように快楽の声を上げて）
あはぁん！ ああ…殿方に摘ままれると気持ちいいわ〜
うふっ…私を犯したくて仕方ないなんて、いけない名無しさんだわ〜
ああん、いやぁん♪ スカートめくるなんて変態よぉ〜♪
（お尻に冷たい風が当たったかと思うと、次に硬いものが…）
あっ…男根ねぇ〜？ うふふ、素敵ねぇ〜
これが欲しくてたまらないのよぉ〜うふふふ、レミちゃんもいつかこのよさが分かるといいわねぇ〜
（一旦名無しさんから離れて、そっと膝を付くメルフィーナ）
まだ準備完了してないわ〜いただきますわぁ〜
はむぅ…ん…
（先っぽを唇で摘まんだかと思うと、そのままゆっくりと口内へ入れていくメルフィーナ）
んっく…じゅっぷ…ちゅぷ…じゅぷぅぅ…
美味しい…殿方の男根、美味しいわぁ…ぺろぺろ…れろ…
私の中に入る男根ですもの、綺麗にして差し上げるわ〜♪
（楽しそうにフェラをするメルフィーナ）
そっぽを向かないで、レミ…
君が好きだから、ああしてしまったの、分って欲しい…
（顔をそむけたレミを、慌てて説得して）
いやらしくて、それでいてとても綺麗で…
負けないどころか、メルフィーナ様のとろけるような感触の方が好きなくらいで…
可愛い声がいっぱい出ていますね、メルフィーナ様？
（声を上げさせようと、乳首を何度も摘み上げて）
いいですよ、メルフィーナ様を犯すことができるなら、いけない変態さんで。
もちろん分かりますよ、レミも、ドリアードも…
いつかはきっと、これに貫かれたくてたまらない身体になりますよ。
（腰を振って、お尻に反り返ったペニスを擦り付け続け）
えぇ、まだまだ準備しておかないといけませんよね…
どうぞ召し上がれ……おおぉぅっ…すごいっ…
（ペニスをしゃぶられ、ビクビクと震わせながらカウパーを滲ませて）
そんなに美味しいですか、メルフィーナ様…？
ははっ、大好物って感じですね…
このまま、ミルクもご賞味しますか？それとも、下のお口で頬張りたいですか…？
（嬉々としてペニスをしゃぶっていくメルフィーナの頬をさすりながら訊いて）
本当に……調子がいい、のね。
（顔は背けたままだが）
でも……。機会があれば、また……するのは、嫌じゃない、わよ。
レミ…うん、ありがとう…
うん、きっとまたの機会に…ね？
（小指を出して、レミの小指に絡めて指きりをして）
今日は長居できないんだ、これで落ちるね…ごめん
レミ、今度会うときは…顔をこっちに向けてね？
まあまあ、口がうまいのね〜
本当は若い子の方が好きなんでしょ〜？ エルフィミアが羨ましいわ〜
うふふふ〜今のテクを持ったまま、若い頃に戻りたいわね〜
んっ…ちゅぷ…？ そ、そうねぇ…
口内射精か…んぅぅ…中出しか…迷うわぁ…ちゅ、ちゅぷ…
（少し考えて、口から男根を出すメルフィーナ）
やっぱり一番搾りは下のお口で頂くわ〜うふふ〜私ッたら下品ね〜
（大樹に手を付いて、お尻を突き出すメルフィーナ）
後ろから突いて、おっぱいを揉みしだきたいっておっしゃってましたわね〜？
ならこの体勢の方がいいでしょ〜？ うふふふ〜♪
後ろからガンガン犯したかったら、私の下着を脱がして突いてねぇ〜うふふふ〜
（突き出したお尻のアソコの部分は、もうすでに準備完了で…）
濡れちゃってるのが自分でもわかるわ〜もうガマンできないわ〜
名無しさん…よろしくね？
（もうすぐ来る快楽を想い、顔を真っ赤に染めつつもニヤリと笑っているメルフィーナ）
もちろん、エルフィミア様も素敵なのは間違いないですが…
今のメルフィーナ様も、ほんとに素敵ですよ？
もうオレの男根もビンビンなんですから…
はい、了解しました。
それでは、下のお口にたっぷりと飲ませて差し上げますね…
下品なメルフィーナ様も興奮しますよ…？
（口から出された唾液塗れのペニスは、さらにガチガチにいきり立ち）
ええ、ありがとうございます。
ほんとですね…下着の紫色が、ここだけ濃くなっていて…いやらしいです。
（樹に手をついてお尻を突き出したメルフィーナの）
（ショーツの股間部分を、指でかるくこすって）
それでは、遠慮なく……
さぁ、どうぞ…ご所望の男根、思う存分ご堪能くださいっ…！
（そのショーツを脱がして、愛液を溢れさせた割れ目を露わにしてしまうと）
（ペニスをあてがい、一気に根元までぐちゅぷっと突き入れて）
いかがですか、メルフィーナ様っ…
オマンコを後ろから突かれて犯されるご気分はっ…！
（激しいピストンで、ぱんっぱんっぱんっと卑猥な音を鳴らして）
（ぐちゅっぐちゅっと硬いペニスを抜き挿ししていきながら）
（両手を回すと、豊かな乳房を思う存分揉みしだき、乳首も捏ねくり回して）
うふふふ…あんっ！ もう、焦らすのね〜
（下着のアソコの所を擦られただけで感じてしまう）
久しぶりの殿方の男根…下のお口で頂くわ〜
さあ、お願い…ね…
（そして、下着を脱がされて一気に根元まで…）
あ…ああんっ！！
あはぁ！！ い、いいわっ！ 素敵な男根よぉ！！
こうやってケダモノみたいにエッチするの、久しぶりだわぁ！！
（自分からも腰を振って、名無しさんのピストンに応えるメルフィーナ）
い、いい気分だわっ！ 何度も味わったものだけど、何回やっても飽きないくらいに素敵よぉ！！
（胸を思いっきり弄られて、アソコにも男根を何度も出し入れされて…）
あんっ、あんっ、あんっ！！
お、おまんこぉ！ 熱くて仕方ないわぁ！！
ご、ごめんなさいね、名無しさんっ！ 私、もうイッちゃいそうよぉ〜！！
（いつもの余裕がなくなり、ひたすら快楽に溺れて腰を振るメルフィーナ）
い、一緒にイキましょっ！ 私のおまんこでイッてちょうだい！
うふふふ…名無しさんのおっきな男根で…イ…イクぅ！！
（メルフィーナの絶頂の喘ぎ声が響く…）
ハァ、ハァ…お気に召していただけたようで何よりです…
こちらも、こんな交尾のようにメルフィーナ様を犯すことができて最高ですっ…
ほら、もっといやらしく腰を振ってください…？
（相手の腰の動きに合わせて、時折タイミングをずらして）
（激しいピストンを繰り返し、ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっとペニスを突き込んでいく）
俺のチンポも…メルフィーナ様のオマンコで溶けてしまいそうですっ…
いいですよ…思う存分イッてくださいっ…！
俺も、もう出そうですからっ……
（激しく乳房を揉みしだきまくりながら、ピストンを一気に速めていき）
（膣内を掻き回すようにペニスで擦り立て）
（最後に、ぐいっと腰を密着させて）
こちらもイキますっ…メルフィーナ様、オマンコでミルクをお好きなだけ味わってくださいっ…！
くううううぅ…っ！
（メルフィーナの嬌声と同時に、熱いどろどろの精液を）
（ドクンッ…ドクンッ…と、膣の奥めがけてたっぷりと注ぎ込んでしまう）
（二人とも全力でイッた後…しばしの余韻…）
ああ…はぁ…あふぅ…
あーっ！ 気持ちよかったわぁ〜♪
（いつも通りに戻るメルフィーナ）
うふふふ〜お腹の中に名無しさんのざぁめんを感じるわぁ…
（そしてメルフィーナの体内でそれが魔力となって）
これでよしだわ〜魔力も回復できて避妊も出来る。まさに一石二鳥だわ〜
うふふふ…お掃除を忘れてたわ〜
（出したばかりで萎えている名無しさんの男根に再び舌を這わせるメルフィーナ）
（上目づかいで見上げて）
なかなか良かったわ〜良ければまた今度…ね？
どうもありがとうございますだわ〜久々にエロールできて楽しかったわ〜
はぁ……ほんと、最高でした…
メルフィーナ様のお役に立てたなら、何よりですよ。
う…くうぅっ……
（射精したばかりで敏感なペニスを舐め清められ、ぶるるっと震えて）
楽しんでいただけたなら光栄です。
また男根をご所望なら、いつでもどうぞ、メルフィーナ様…
【お相手ありがとうございました】
【こちらも、とても楽しかったです、お疲れ様でした、メルフィーナ様】
それでは今日は失礼するわ〜お休みなさい〜
（そよ風を感じながら枝の上でのんびりしている）
【再び邪魔するわね…】
樹木さんこんばんは
ぶっちゃけ夜って大多数の人間が寝るんだし、静かなほうがいいよな、この時間帯なら尚更。
そんなこんなで、うぃーす。こんばんは。
騎士さんも深夜型？
うぃっすでこんばんはですよ
深夜型だな、まぁ。明日が休みっていうのもあるけどさ
あら、スライム？この前のおかしな状態は…もう、問題ないのかしら？
ええ、こんばんはよ。
>>500
まぁ、確かにそうね…。
ロリコンさんもこんばんはね。
誰がロリコンなのかな？
きっちり問いただしてやるから、とりあえず降りてきなよ
書き込み時間が被ってる…
これはもうあれだと思いますよ、本人たちの意志が一番重要ですが
さておいて
>>502
スライムも大元は深夜型だよ
明日も深夜型スライムになりそうなくらいに
>>503
まー、いまのところは問題ナッシュ
そもそもやろうと思えば自分でもなれる状態なんだし…(メタァ)
もしかして、またなってほしい？
書き込み時間やら内容被ったら結婚ってやつか……
ほー、というか深夜がなんとなく過ごしやすいんだよなー、俺
騎士さんが結婚を話題にするのは険しい危険が危ないかと…(皆まで言わない)
明日はスライムたぶん日中にもこれると思うけどね
暗黒だから闇夜が過ごしやすいとかじゃない？
やー、怖ーい。
ん、私はここにいたい気分なのよ。
>>505
ないなら、ないで…構わないわ。
妙に、黒い笑みを向けてくれるものじゃない…。
あの時は後が大変だったわ…も、もういいわよ…。
スライムは水分の影響を受けやすいこともあるよ
って自己紹介してみたようなもんだし
結局あのモードと昂揚感はなんだったのか…樹木さんはどんな気分だったの？
(あの時のスライムは、自分が危険な香り(曖昧)を漂わせてる状態になっていた、としか理解していません)
あーん？別に大丈夫だって、多分
俺も昼間はこれる、かな？
どーかな、暗黒騎士になる前からこんなもんだが
>>508
怖くねーよ、俺は女の子にゃー優しいんだぞ？
ふーん……眺めとかいいのか？
騎士さんがその手の発言したら石のつぶてがじゃんじゃん飛んでくるイメージ
じゃ、もし昼間に会ったらそんときもよろしくね
暗黒の前とかあったんだ、知らなかった！
な、なんで。俺だってたまにはそんな話くらいするぞ
あぁ、もちろん。こっちもよろしくな
そうそう、居合でズパァッて感じだった
あわわ、眠りこけてた…
騎士さんが浮いた話するとなんか必ずリアクション取らないと行けないイメージ
この時間は締め切ります、うー…騎士さんごめんね
スライム物理には強いけど居合いスパは物理の中でも苦手な部類だなーっと
ちょっと無理がたたってそ、素直にねた方がきいかも…
なので今夜はこの辺でさよならです
>>513
【べつにー、スライムも現実と夢の境界がいまいちになってきたから】
【ここでおやすむ、おつおつでしたー】
そんなわけでして、スライムもおやすみます
ごめんないとありがとうねの二重螺次回旋触手ちゎんとでおつおつー
や、清々しい朝だなってだけだ
特に意味はねぇ〜って
おはよう……。
（うすぼんやりとした存在感の少女が出現して）
昨晩は……いいものを見れた、わ。
見入ってしまって無断落ちしてしまった……けれど。
朝だからそれは仕方ねぇって
寧ろ朝日の差さない朝なんざ…てな感じだな
あぁ…んまぁそう言う時もあるさ、あんま気にしなさんな、な？
やっぱり、見ているよりは……という感じ、ね……あら、朝から……はしたない、わ……。
（胸の前で手を組んで、軽く俯き）
白い日の光は……ヒトを安心させる、わ。
……とはいえ、一日が始まる、それ自体が憂鬱というヒトもいるのでしょう、けれど。
おばけには……無縁、ね。試験も学校もない、とは……違う世界の住人の言葉だけれど。
あ〜…まぁ、なんだ…うん、がんばれ、な？
(はしたない考えでポッと赤くなった…ような雰囲気のレミの肩をポンと叩く)
1日が始まるのが憂鬱…って言うのは分かる気けど、まぁ晴れた日は多少は心が晴れやかになるし
…まぁ多少…はな？
おいおい、何処のゲゲゲさんの事言ってんだよ
モノ｢オイッ、寄太朗ッ！｣
ドラコ｢目玉つながりかっ！｣
ミノ｢よ〜かいのせいなのですぅ〜｣
あなたが望むなら、そのはしたないことをしても、いい、のよ……。
（肩に触れるリスティに対して、こちらからはその頬に触れる）
（ひんやりとした冷たい感触がその肌を撫でてるだろう）
そう、ね。
生物には日光が不可欠、よ……。
疎むのは……少々、不自然、ね。文明病とでもいうかしら。
うぉっ！
(冷たい指で頬をつつかれてぞくぞくっと)
たはははは…
生物にゃ確かに日光が不可欠だってな
新陳代謝だとか細胞の活性化だとか…んまぁ小難しいこたぁわからねぇけど
あぁ〜、俗に言う引きこもり…てなやつだな？
そう言った奴はまず体を軽く動かす所から、だな
その肌の柔らかさも、温もりも……ね。
（頬に触れていた手は滑る様に下がり、首筋を撫でて、リスティの豊満な胸を衣服の上から触れる）
（冷たい感触が滑り落ちていく感触はなんとも言い難い）
……そう、ね。
肉の殻のある人は、その動かし方を忘れないようにしなければならない、わ。
〜っ…！ちょ、お、おま…や…こ、こらっ！？ひゃっ！？
(首筋を冷たい指で這われれば背中をぞくぞくっとした感覚が走り抜け
黒いレザー越しに豊かな乳房に触れられれば、何とも言えない感覚に
むっちりとした褐色の艷肌をぴくんと震わせる)
あ、あのなぁ…
(頬を真っ赤にしながら頭を抑え)
と、まぁな
やっぱり肉体を動かして使わない筋を解してやらないと
いざって言う時に体が動かなくなっちまうからな
やっぱ運動ってのは常日頃からしてねぇといけねぇぜ
（うっとりしたような表情すら浮かべて）
（感触と反応を愉しむように、胸を優しく揉んで）
嫌じゃ、なければ……。
そういう形で、その筋を解すというのをしてあげたい、わ。
（要するに、もっと触りたいという意味だった）
んふぅ……！ん…っふ………っ！
(求肥のように柔らかいタプタプとした豊乳果を揉み解されれば
ピク、ピクンと柔肌が弛緩し汗を飛ばす)
あ、あのなぁ…はぁ…
(呆れながらレミを見やるも)
うっ…
(目をキラキラ？させているような雰囲気のレミに)
…はぁ…揉みほぐすだけだぞ…？ったく…
(ついつい了承)
……ありが、とう。
（少し顔を綻ばせて、謝意を述べる）
（許可を得たなら、最早遠慮はなく、そっとリスティの胸を隠すレザーをずらしてどかしてしまう）
（外気に晒されたソレの先端の蕾を指先でそっと摘んで）
でも……。もっともっとと、求めてしまう、のよ……。
幽霊、だから……ね。<<精神侵入>><<神言実施>><<混入>>
（耳元でもって、次々にレミは呪文を唱えた）
（それらの組み合わせで引き起こされるのは単純なものだ）
（……リスティが発情する、といったスペルである）
（それでもレミには葛藤があったらしく、受け容れるかどうかはリスティ次第、と言うかのように、抵抗の余地を残していて）
んっ……
(レザービキニがずらされれば柔らかな雌脂の塊、褐色の豊乳果が外気に晒され
タプンと弾み出てふるふると震える)
ふぁあぁ……！
(そしてその頂きにぷっくりと膨れ盛り上った大粒のニップル
その中心でコリコリと痼硬くなった牡丹肉のような色合いの乳首を摘ままれれば
むっちりと肉感的な褐色媚肉をビクン！大きく弛緩)
んふ…んぁ…はぁ…あ、な、なんだ…？はぁ……
(耳元でレミが何かを囁く、それが何かは理解できなかったが)
ーーーっ！ふぁあぁあぁ………っっっ！！！
(背中を甘い痺れがゾクゾクと駆け抜けていき大きく反り返り)
はぁ…はぁ……
(腰がガクガクと震え、耐えきれず倒れ四つん這いとなり)
あぁ…はぁ…な、何だこれ…はぁん…か、体が…ふぁあぁ……！
(肌を撫でる風にすら甘く鳴かされ、褐色肌を艶やかに汗ばませていく)
（しれっと表情を変えずに告げる）
（抵抗する余地は残したのだから、受け容れたのだろうとそういう論法だ）
不思議、ね……。
そうなっているあなたを見ていると、私も”発情”してしまうかのよう、よ。
……”むらむらする”って言うのかしら、ね。
（冷たく、透き取った手で四つんばいになったリスティの背を、腰を撫でて）
（下衣を掴めば、それも脱がしてしまう）
性欲の虜になったあなたを見てみたい、と思う、わ……。
……見せてくれる？ だめ、かしら。性欲以外考えられない……ところまで、なのだけれ、ど。
ほー、今日の獲物は闘士のねーちゃんカ
ま、仲良くよろしくするといいゼー
（ケケケ、と楽しそうに笑いながら歪みに引っ込み消えていく）
はぁ…はぁ…は、発情って……ふぁあぁ！！
(褐色の汗ばむ背に浮かぶ珠のような汗がビクンと弾け)
ふぁあぁ…はぁ…ん…あ、そ、そこは……っ！？
(キュッと引き締まった腰を撫でられながら下腹部のレザービキニを外されれば
むわっと立ち上る甘酸っぱい雌蜜とすえた汗の混ざりあった淫臭
じっとりと濡れた赤毛の陰毛から覗く淫裂からは肉厚な乾鮭色の肉ビラと大粒の肉真珠が覗き蠢き)
ふぁ…はぁ…くそ…ん、んな事まで…はぁ…きょ、許可した覚えは…ね、ねぇぞレミ……！っくは…はぁ…はぁ…
(口に言葉を出した振動にすら痺れ)
>>531
ドラコ｢おぉ〜お疲れさんだ、どでかい竜の姉ちゃん
またな〜｣
あなたにも……また、触りたい、わ。
>>533
いや、かし、ら……？
許してほしい、わ……。こんなに暖かいの、だもの……我慢できない、のよ。
（レミの手の冷たい感触は、心地よい感覚にまで変化する）
（それだけリスティの身体が熱く火照っているという意味であるが）
ちゃんと……心地よく、させてあげる、わ。
……だから、もっと、触らせて、……いやらしい姿を、見せて、くれる……？ <<強化>>
（またも呪文を唱えれば、リスティの身体を蝕む暴力的な性欲はさらに増加する）
ふぁあぁあぁ…はぁ…あっ…は、はぁん……
(蕩けて行きそうな程燃える肉体
自分の体が熱く疼く肉裂からとろけ出てしまうのでは無いかと言う錯覚すら覚えながら)
はっ、はぁ…んぁ…はぁ…ん…や、やぁ…はぁ……
(こんな事なら許可するんじゃ無かったと言う思考も快楽に染まるピンク色の靄にかきけされ
レミの冷たい指すら熱せられた熱い鉄板の上に落ちた氷と言わんばかりに
身体の熱はより高められていき…)
ーーーーーっ！！！
(駄目押しとばかり、レミが囁いた呪言
カッとエメラルドグリーンが美しい瞳を見開き)
くっひゃぁあぁああああぁあああっ！！！
(ブシャアァアッ！潤み燃え響く肉裂から淫水が迸りびしゃびしゃ床を叩き)
ふぁあぁ〜…あっ…は、はぁ……
(半開きとなった瞳を上擦らせ、舌を突きだし
汗ばむより艶やかに彩られた、ムチムチの淫乱媚肉を震わせ続ける)
見ているだけでぞくぞくする、わ。
どういう気分かしら。……言葉にできないかしら？
（そっとリスティの唇を奪う)
（冷たく柔らかなレミの唇は、熱い吐息を吐き続けるリスティの口をしばし塞いで）
この淫らな液体が……私はなんだか好み、よ。
……もっと……見せてくれる、かし、ら。
（秘所に手を滑らせて、大粒な淫核を探り当てる）
（そうしたなら、少々乱暴に扱きあげて）
はぁ…はぁ…ん…ふぅ…んん…
(艶やかに濡れた唇を防がれれば、唇から広がるジンジンとした感覚に
背筋を弛緩させてビクビクと)
ぷぁ…はぁ…はぁ……
(唇が離れればハンサム寄りの引き締まった美人顔を、熱い吐息をもらすとろんとした雌顔に変えた様をレミに見せつけ
荒く息を洩らし、艷肌に止めどなく汗を浮かべて)
くひぃっ！あ……あぁぁ！！！
(ぐっしりと濡れた陰部、ぷっくり膨らみジンジン痛い程に勃起した快楽中枢の塊をキユッと摘ままれれば
情けなく淫らな嬌声を上げ背を飛ばし汗を飛沫させ)
ふぁあぁ！あっ、くひっ！や、やぁ！
(まるで少女のような可愛らしい声を上げて震え)
あはぁ〜っ！はぁ、だ、ダメだっ！や、止め、はぁ！止め…くひぃ！あぁダメぇ！ふぁあぁっ！イクッ！
イッちまうっ！イクイクイクぅうぅうぅーっ！！！ふぁあぁーーーっ！！！
(汗ばむ全身をブルブル震わせながら、レミの指が淫核を弄くる度に弾ける快感の爆弾
脳を直撃する連続絶頂にムチムチした褐色媚肉を壊れたように痙攣させる)
……♥
（激しく絶頂を迎えた様子に、うっとりとほほ笑んで）
（滴る愛液を、レミはその身体でとりこみ、吸収させていく）
（なぜか、彼女が好んで行う体液の吸収は、さて何の意味があるのか）
……ありがとう、おつかれさま、ね。
<<打ち切り>><<洗浄>><<時の喪失>>
（そうして、またも連続して呪文が唱えられる）
（リスティの身体の異変は取り払われ、痕跡は消され――記憶はぼかされる）
（何やらレミに全身触られてしまった、という認識にとどまるだろう）
（……裸なのは、どうにもしがたいが）
とっても、いい肌ざわりだった、わ。
（そうして、リスティの意識が完全に戻るころには、笑みを浮かべる幽霊が目の前にいるばかりだ）
協力に感謝する、わね……さよなら。
（そういって、レミは青空へと溶けて消えていった）
ふぁ…はっ…あはぁ…ふぁあぁ……
(だらしなく淫らなアヘ顔を晒しビクビクと痙攣し続けていると)
んぁ…？はぁ…はぁん…ん…
(再びレミが何かを唱え始めるが、それが何を意味するのかも理解できず
意識は闇の中へと落ちていった)
……ん……いててて…
(頭を襲う頭痛に目が覚めると、目の前には上機嫌なレミが此方を見ていて)
あ〜クソッ……頭が…なんだ…？と、お、おう、そりゃよか…おわっ！？
(自分が素っ裸の事に気付き羞恥に頬を染め身体を隠している間に)
あ、こ、こらっ！てめ、レミ！こりゃ一体…て、たく……
(青空へと解けていったレミ)
またな、ったく……
うおっ！？
(素っ裸の裸身を隠し大剣を片手で構え)
こ、こらてめっ！見てんじゃねえっ！！
(レザービキニを足で器用に引っかけ)
ブフヒッ…暴力反対ブー
（大剣を構えられて、両腕を上げて）
デモ、ソンな格好でイたら誰デも見ちャうブー
（降参のポーズをしつつ、褐色の身体をにやけつつ眺めている）
うるせぇ！こんの豚野郎が！
(そう言いながら岩陰でカチャカチャビキニをつけなおし)
…ったく、ちったぁデリカシーを覚えねぇと今度から出会い頭にぶっ飛ばすかんな？
(石の上に腰をかけふんぞり返ってメタボ豚をぎろりと睨む)
｢こんちはなのですよ｣(オークの頭の上で優雅にポカリをティーカップで飲んでいる)
や…レミは無理だろ…幽霊だし……
…や、幽霊でもできるのか？そこん所誰かかがくてきに説明してくれ！
ブッフフッ、言イ返せナイブー
（岩陰で装備をを付け直しているの待つメタボ豚野郎）
姫とかナラとモかく、闘士サンにデリカシーと言わレルとはブヒー
（睨まれて、巨体を竦めて）
ブヒッ、コンにちワブー（頭の上なので、見えてはいない）
誰かト遊ンだりトカでキるブヒ？
>>544
ソノ辺はタイミングが合えバ、ブー
はぁ！？ったく、失礼な事言いやがって…オレにだってデリカシーぐらいあるからな！？ったく…
(ばつ悪そうに頭をガリガリしながら)
や…まぁ確かに粗暴にゃ違いねぇけどよ……
｢こんにちはですよ
とりあえず今の気分は闘士か姫な気分なのですよ〜
気分は久々に堕ちきって無い系ですよ｣
幽霊なのにすげぇな……
そういや、もし実際に幽霊に出会った場合、向こうが実体化する程強い霊魂の場合は
こちらから殴り飛ばすとかで対処できるらしいぜ？
グッフフッ、分かッテるブー
闘士サンはタマにスごく女ノ子ッポくて可愛いラシいブヒヨナー
（豚面でにっこりする）
了解ブー、ソウなると今イるし闘士サンでオ願いシタいブヒナ。
痺レ薬とか、ソンなヌるい手でもイイブヒカ？
んなっ…
(可愛いとか言われ真っ赤になり)
ば、馬鹿野郎！か、可愛いとか言ってんじゃねぇよ！ったく、ふ、ふざけた事言いやがって…！
(狼狽しながら怒鳴り付ける)
｢なんならもう捕まってて肉体調教済みとか孕み済みとか
肉便器状態で固定されてるとかでも大丈夫ですよ｣
ブッフヒヒッ…！
ソウいう反応がタマらナいブヒナ。
グフッ、ダカら襲いタくなッちャうブー
（怒鳴りつけられても、相手の顔が真っ赤なので、わざとらしく肩を竦めるだけで）
ブー、ヨケれば今回は捕らえタテでオ願いシタいブー
久しブリに活きのイイ悪態を聞きナガら犯しタイブヒッ
あぁくそ！てめっ…ふざけやがってぇ〜っ…！
(ギリリと歯軋りをさせながら真っ赤になって)
｢ういうい、了解ですよ
では書き出ししますので少し待っていてくだしあ｣
ブッフフフゥッ
（豚面でにやつきつつ、からかうようにべろりと舌舐めずりして）
ブフッ、ヨロしくお願イするブー
オ待ちシテるブヒッ
(近隣の村々を荒らすオークの一団の退治を依頼され森に入った歴戦の女闘士
だが首筋に痺れ薬が塗られた吹き矢をくらい捕まってしまった
痺れ自由が効かない身体をオーク達にまさぐられながら地面に仰向けで押さえつけられ、悔しそうに歯噛みをし睨み付ける)
ブッフフヒヒッ…！
随分と暴レてクレたブヒナ…
オ返しに、たッぷりと楽しマセてモラうゾ？グッヒヒヒッ…！
ブチュレロオォッ……
（仰向けで押さえつけられたリスティに、豚の中の一匹がさもにやけた豚面を向けて近寄ると）
（唾液に塗れた赤黒い舌をだらぁ…と垂らし、頬をびちゃぁっと一舐めしながら）
（大きな両手でレザービキニに包まれた褐色乳房を無雑作に鷲掴み）
（ぶにゅっぶにゅっと捏ねるように揉みしだいていく）
ブフヒィッ…勇ましかッたケド、牝ラしいイイ身体ブヒナ…？
ブヂュッ…レロッ、ヂュルッ…
（生臭い唾液と共に、リスティの顔に厚い唇を押し付け、舐め回しながら）
（ブチィッとビキニのブラを引き千切ると、露わにした褐色の柔肉を直に揉み捏ねて）
〜〜〜ッ…(ちくしょぉ…こ、こんな…オレがこんな…こんな太った豚共に遅れをとっちまったなんて…ちくしょぉ…！)
(悔しそうに美貌を歪め歯噛みをし、オーク達を睨み付けるが
痺れた身体には力が入らず、ただ感覚だけは鋭敏に
自分を情けない大開脚の姿で押さえつけるオーク達の汚ならしい脂にまみれた生暖かな体温を
敏感に捕らえてしまい、自分が豚鬼達の獲物として囚われた事を嫌と言う程に感じさせた)
ーッ！や、止め…舐めんぁ……！くぅ……！
(べとぉと一匹のオークの赤黒くざらついた舌が頬をなめ上げる
甘酸っぱい雌汗を舐め取られ、代わりに獣臭いべとついた唾液を塗りたくられれば
嫌悪感と異臭に表情を歪ませて)
っあっ！？ば、バカッ！さ、触んなっ！？くぅ…や、止め…テメェ等ふざけるな！
や…お、おっぱい触んなっ！くぅ…！き、汚ならしい手で揉むんじゃねぇ！くぅうぅ…ッ！
(ビキニを弾け飛ばさんと主張する、褐色の柔らかな爆乳をぐにぐにと揉み潰されれば
怒りと悔しさ、羞恥と快感、被虐的な屈辱の乳悦にハンサム寄りの美人顔を真っ赤にそめ)
くぅ…！さ、さっさと解放しろっ！殺されない内に…や、やめろ！そんな風にいやらしく揉むなぁーっ！！んぼぉ！？
(ぐにぐにと艶やかに汗を帯びてかる特大の珈琲肉マシュマロをパン生地のように揉みこねられ
柔らかに形を変えられ歪めさせられながら、厚ぼったく広い豚の唇で顔面を覆われる
ビクビクと汗でムチムチとより肉感的となった媚体を痙攣させながら、顔を吸い上げられ塗らされる
酸欠と脳まで満たす獣臭さに意識と思考を奪われていった…)
ぷぁは…あっ…はっ…はぁ……
(ぬぼっと唇が剥がされた時には瞳を上擦らせ白眼となり、だらしなく開いた口を痙攣させながら弱々しく息を吐く
ブヂィ！レザービキニが引きちぎられれば頂きにぷっくり大粒の盛り上がるニップルを備えた
ボリューム豊かな褐色牛乳がたぷんと柔らかに零れ落ちふるふると震え)
ッ…はぁ…い、いい加減に…しやが…んくっ…れぇ……！
(身体に走った振動に意識を少し立ち直らせ、屈辱に歪む美貌に
反抗の色を浮かべてハの字眉を少し引き締め睨み付ける)
ふくぅ…！はぁ、や、やめ…だ、だから…はぁ…き、汚い手で…おっぱい…ら、乱暴に…揉むなぁ……！はぁん！
(オークの掌にも余る巨大求肥乳果をぐにゅりぐにゅりと揉みこねられ反り返り汗を飛ばし身悶えした)
ブッフフフゥッ…！
今サら触ルナもクソもナイブヒィッ…
殺サれナイ内？どッちが殺されソウか分かッてるノカ？
（この状況では、リスティの悪態すら興奮を煽られる要素でしかなく）
（思う存分に顔中をびちゃびちゃと舐め回し、饐えた匂いの唾液に塗れさせて）
グフフッ、ブフヒヒィッ…
こりャ極上のイイ感触ブヒィッ…
（たぷっと重たげに露わになった褐色の牛乳を、脂ぎった手で握り締め）
（太い指をぎちっと食い込ませて揉みしだいていき）
（その弾力を思う存分堪能していく）
ブフフッ…シカも感度も抜群ブヒナ。
汚い豚ノ手に揉マレて感じてるブヒ…？
先ッぽも大きクてイヤらしいオッパイブー…
（大粒の乳首を、左右同時にぎゅっと摘み上げると、くにくにと捏ね回し）
グフヒッ……
ヂュルロッ…ヂュパ、レロッ、ビチュッ…
（その乳房の片方を頬張るようにしゃぶりつくと、乳輪毎じゅぱじゅぱと吸い立てながら）
（乳首に舌を絡めて舐め転がして）
ブッハアァ…ッ……コレはタマらナイブヒッ…
ブッホホホォッ…！俺ノ自慢のチンポで犯シてヤルッ…！
（でろぉっと唾液の糸を引いて胸から顔を離すと、自分の腰布を剥ぎ取り）
（縦横に太い血管の走った巨大な棍棒さながらに、太く反り返った巨根ペニスを）
（ぶるんっと、リスティの眼前のそそり立たせて、びくつく様子を見せつけて）
グフフッ…このイヤらしいウシチチ、コウしてヤルッ…！
（獲物のお腹の上へのしかかると、はち切れそうな巨根ペニスを褐色乳房の谷間にぐりっと突き込み）
（両手で鷲掴んだ柔肉で左右から圧迫しながら、腰をだぷっだぷっと揺らしていき）
（ペニスを扱くように擦り上げ、牡のきつい匂いを立ち昇らせる亀頭や裏筋を）
（ずりっずりっとリスティの顔面へと押し付け、こすりつけていく）
んくっ…ふぅ…は、はん！ふざけた事言いやがって…っく…か、感じる訳ないだろっ！わ、わかったら…早くオレを解放しろ…っ
このクソ豚野郎っ…！
(傭兵時代、敵側に囚われしっかり性奴調教されてきたたわわに実った褐色乳房は
抜群の快楽器官となっており、指に吸い付き沈み込む柔脂をぐにぐに歪ませれられれば)
んくぉおぉ…！ふぁ…はぁ…！
(熱く甘い吐息が唇から溢れだして、雌の発情汗を引き締まりながらもたっぷりとした雌脂が乗った全身から溢れださせてしまう)
おっほぉおぉ！あ、はぁ、や、やっ！乳首さわ、くひぃ！
(特に乳首は堪らない
親指程に勃起した牡丹色の肉グミをコリコリ刺激されれば
乳首から全身に淫らな痺れが走り、火照る肢体をびくつかせてあられもない嬌声を口より奏でてしまい)
くひぃいいっ！！！
(乳首にむしゃぶりつかれればビクン！食い縛った歯から情けない声を漏らし身を強張らせ)
はぁ…あぁ！お、おっぱい口の中で弄くるなぁ！はぁ、い、いくら弄くったって、はぁ、舐めしゃぶったって母乳なんて出ないからぁっ！！
そこっ、やっ、やぁっ！乳首はげしひぃいいっ！！！んきゃはぁあぁーっ！あっ、あぁあぁーっ！！！
(淫らな朱に頬を染め表情を歪ませながら褐色ムチ肉をビクビク痙攣させ
しっとり湿り股間に張り付いく濡れたビキニの隙間から雌の発情液をとろとろ溢れさせ
地面に淫猥な水溜まりを作っていく)
んぁあああっ…はぁ…あ…あぁ…
(よりむっちり肉感的になった褐色媚肉をひくひく痙攣させながら乳悦快楽でとろかされ脱力)
(身体中が熱い……ッ、ちくしょう…こ、こんな豚共に愛撫されて…か、感じる訳ねぇのに…ち、乳首痛いぃ…
クリトリスも…は、弾けちまいそうなぐらい…勃起してるぅうっ…
はぁ…ま、まんこも濡れて…ジンジン疼くぅ……)
(熱い吐息を吐きながら震えていると)
…あ、あぁ…ひっ…！
(目の前にはち切れんばかりにそそり立つ豚の逸物が目に入り身を強張らせる)
や、やだ…やめろ！んな汚いみすぼらしいちんぽ…こ、こっちに向けるなっ！や、ち、近づけるなぁあぁ！！！
(太い血管を浮かべ反り返った、自分の腕程ある巨大な魔物ペニス
本能的な恐怖に身を捩るが薬の代わりにいまや淫熱に痺れさせられた褐色雌肉は悶え身をくねらすしかできずに)
【続く】
おぼぉっ！！？
(腹筋がうっすらのりいやらしく引き締まった腹の上にオークの脂ぎった巨体が乗れば息が一気に肺から押し出され)
かは……
(見開いた瞳、瞳孔を白黒させながらだらしなく開いた口からかひゅーかひゅー…荒く細い息を漏らし)
はぁ…や、やめろぉ…はぁ…ち、ちんぽ…臭くてデカい豚ちんぽ…おっぱいに挟むなぁ…は、はぁ…擦り付けるのダメぇ…
ち、ちんぽの臭い…染み込ますなぁ……
(ムワァと鼻を突くむせ変える獣の淫臭
メタボ腹の下からそそり立つ肉棍棒を、弾力よりも軟らかさにとんだ、極上の肉マシュマロに挟み
豚の腰が弾む度に肉の珈琲求肥をタプタプ波打たせて汗と唾液、カウパー液を飛ばし)
あはぁ…ちんぽくさいぃ…はぁ…か、嗅がせるなぁ…やめ…んぁはぁん……
(惚け朦朧とする美顔面もカウパー液まみれにされながら、オークの精臭でムチムチ褐色淫肉をマーキングされていく)
グッフフフゥッ…ソノ内、母乳も出るヨウにシてやるブヒヨ…？
モウ、牝穴ノ方も随分イイ具合ッぽいシナ…ブッフヒィッ…！
（乳首に過敏に反応するリスティに、にやにやとした豚面を向けながら）
（股間から漂ってくる発情汁の匂いに、あえてそちらは見ずに）
（べろぉっと舌舐めずりをして）
ブフフフッ…人間ヨリはずッと大きいダろ？
オ前の身体デ興奮シてこンなになッたんだゾ…
グフフホホホォッ…！このオッパイ最高ダッ…！
柔らカクて張りモあッて、スゴい密着感デ……グヒヒィッ…
（太い指を深く沈めて褐色巨乳を捏ね回し）
（大粒乳首をぐりぐりと摘み潰しながら、左右からぎゅっと巨根ペニスへと押し付け）
（扱き上げる竿の先から、ねっとりとして匂いの強い先走りをだらだらと垂れ流し）
（女闘士の整った顔を、泡立つほどにぬるぬるのべとべとに汚し尽くしていく）
ブヒヒッ…オ前の可愛イ顔が、ドンどんオレのチンポ臭くなッてイくゾ…？
グフゥッ…！ホォラッ、しャぶれッ…！
（拳大の亀頭を唇へと押し付けると、腰に力を入れて突き出し）
（がぼぉっと押し込み、褐色の谷間だけでなく口内までぐっぽぉぐっぽぉと突き犯していく）
（前のめりになって、口から漏れ出る生臭い唾液をリスティのおでこや胸元にぼたぼたと垂らし）
（巨大な睾丸の詰まった陰嚢を、ずりずりとお腹に押し付けながら）
（極上の乳房をたっぷりと使って、巨根ペニスを激しく扱き続けて）
ブッフフゥッ…！ブホォッ……グヒィッ…！
ブホォッ…イグッ、イグゥッ……！極上ノ牝乳で、チンポイグゥッ…！！
グヒヒィッ…飲メッ…！飲メェッ…！
ソノ生意気ナ顔にも、ブッカケてやるゥッ…！！
（ぎちぃっと乳房を握り締め、顎が外れそうなほどペニスの先を喉奥へと押し込むと）
（ゴボボォォッ…！ゴプッ…ドプッ、ドボボォッ…と濁流さながらの勢いで）
（どろどろに凝り固まった超特濃精液を強制的に飲み込ませていき）
（その途中で弾けるように巨根ペニスが谷間から離れると）
（ブビュゥッ…！ベチャッ…ドプッ、ドボボォッ…と叩きつけるように精液をぶち撒けていき）
（リスティの髪も顔も、褐色の乳房も、バケツでもひっくり返したかのような量の白濁で、染め上げてしまって）
くふぃいぃ…はぁ…あっ…は、はぁ…はぁ……
(まるで金魚のように口をパクパクさせながら)
あかはぁ…はぁ…ち、ちんぽ…おっぱいに擦り付けんなぁ…はぁ…や…も、揉むな…んな滅茶苦茶に…はぁ…
あひぃいっ…！あ…はぁ…乳首だめぇ…んぁはぁ…はぁ、はぁ……
や…か、顔に…ちんぽ…き、汚いちんぽ汁擦り付けんなよぉ…はぁ…んぁはぁ…
(ムワァ…とむせ変える豚の逸物の臭い、朦朧とする意識の中
圧迫される肺に無理矢理空気を取り込む度に喉を、鼻を抜けていくオークの獣臭い体臭、すえた精臭
吐き気を催すような異臭でも今は取り込まなければ生きては行けない
内も外もオーク達の雌豚性奴としてマーキングされて)
う…あぁ…はぁ…ふ、ふざけんな…はぁん…んぁ…だ、誰がてめぇ等のガキなんざ…あぁ…はぁ…こ、殺してやる…これ以上オレの身体にちんぽ擦り付けたら…んぁ…こ、殺しすぅ……！んかはっ…
(い、いやだ…豚のガキなんて…ぜ、絶対にいやだぁ…！ちくしょうぉ…ちく…しょ…かはっ)
(虚ろになった瞳、だらしなく開いた口、羞恥と呼吸困難、乳悦に赤く惚ける褐色美貌に
ぼたぼた、びちゃぬぢゃと獣臭い唾液と先走り液が塗りたくられていく)
ひ…ああっ…おぉ…あぉ…こぉ…はぁ…
(たぴたぷと乳房をたゆませながら腰を打ち付けられる度に汗を飛ばしビクつくリスの頭を後ろから別のオークががっしり掴み上げ)
んぼごっ…おごっ…おぉ…
(固定されたパクつく唇の中へ一気に逸物がつき入れられて
どびっ！どびゅるるるっ！)
んぼほぉ！？お、おぉ……！
(白いヘドロのような白濁粘液が解き放たれる)
お…おぉ…
(い、息が…でき…な…あぁ…)
(瞳はぐるりと白眼を向き唇の端、すっと伸びた鼻からぶびゅぼっ！逆流した白ゲルが溢れだし)
ぶはぁ…は、はぁ…あぁ…や…やめ…ぐぼぉ……
(口からペニスが引き抜かれれば全身に降りかかる汚濁のマグマ
白眼を向きだらしなく唇から精液を溢れ出させるアヘ顔美顔、ボリュームたっぷりの艶々とてかるマシュマロ爆乳
燃えるように赤いツンツンと跳ねた髪、むっちり艶めく肉感的な極上褐色美体に
肉便器同然の雌豚マーキングを施されていく)
あ…はぁ…う、あぁ…くぁ…はぁ…
殺す…てめぇ等…全員殺して…豚の餌にしてやるからなぁ……くそ…絶対に…ぶっ殺してやるからぁ……
(潤み惚ける瞳から悔し涙が瞳から溢れ出す)
【少し長メに待ッテて欲しいブー】
【おう、解ったぜ？今日は時間については大丈夫だしな
にしししし】
ブッホホホ…ォ……
出タ、出タァ…
グヒヒィッ…！たァッぷるブッかけテやッたゾ…？
ブフフッ…豚ノ餌はオ前ブヒィッ
コレから毎日毎晩、オレらに味見サレまくるンだカラナァ？ブッホホホッ…
（並の人間の十数人分を超えそうな大量の射精を終え、白濁に塗れまくった褐色闘士の姿に）
（微塵も巨根ペニスを萎えさせないまま、その竿をぶんっぶんっと上下に振って）
（悔し涙を流すリスティの顔や巨乳へとべちゃっべちゃっと叩きつけ）
（より敗北感を味わわせて）
ブッヒヒヒッ…オレらのガキなンてイヤだと言ッたナ…
ブフホオォッ…！ソノ絶対にイヤな豚ノ子供、今カラ孕マセてやるブヒィッ…！
（ようやくお腹から巨体をどかすと、リスティの足首の片方をがっちり握り）
（もう一方の手でビキニのパンツも引き千切って、濡れそぼった割れ目を露わにさせると）
（ぼろくずと化したパンツを豚鼻に押し当て、染み込んだ淫蜜の匂いをぐひぐひと吸い込んで）
ブヘエェ……スケベな牝ノ匂いダ…
オ前の牝マンコも、ほンとは犯サレたくて仕方ナイんダロ…？ブッヒヒヒヒィッ…
（引き裂いたパンツを無雑作に捨て、もう一方の足首も握ると）
（両脚を持ち上げて左右にV字開脚させ、割れ目もアナルも豚達の目の前に完全に晒した恥ずかしい姿勢にさせて）
ホォラ…牝マンコも涎ダラダラじャナイカ…
グッフフゥ…ッ……今ブチ込ンでヤるゾ……
（ほぼまんぐり返しの体勢のリスティにのしかかるようにして）
（はちきれそうな亀頭を、牝穴にぐぢゅっとあてがうと）
豚チンポ、下の口デモたッぷり味わエェッ…！ブッホホホホホォッ…！
（重いメタボ腰で押し潰すかのように、ぢゅぶぶぶぶぶぅっ…と巨根ペニスを突き下ろし）
（膣肉を裂けんばかりに押し広げて、子宮口まで簡単にごりっと届かせると）
（激しい体重の乗ったピストンで、ぐぢゅぼっぐぢゅぼっと太いペニスを抜き差しして奥を抉っていって）
ブゥッホオオオォッ…牝マンコ最高ォッ…！
こンな絶品マンコは、ソウそうお目にかかれナイナッ…！！
ブヂュルッ…ベロッレロッ、ヂュルルッ…ベロォッ…
（生臭い息と共に豚面をリスティの顔に近付かせると、自分の精液も少しも厭わず）
（唇を重ね、ぶちゅっぶちゅっと舌を下品に絡ませ、ねとねとの唾液を飲み込ませていく）
【失礼、お待タせシたブー】
く…ぅぅ……
(ちくしょぉ…ちくしょぉ……！)
(ビタンビタンと自分に白濁をぶちまけたオークのペニスが顔や乳房に叩きつけられる
たかがオークに良いようにされる屈辱と恥辱で血が沸き立つのを感じるも
痺れ解され燃え上がらされた力の入らない身体はオークに組みしかれたまま
目尻が垂れ潤む瞳に殺意を込めて睨み付けるしかできなかった)
っかはっ……！
(オークの巨体が退けばやっと息が自由になり胸を大きく膨らせながら
呼吸を荒くする、異の中から口内、鼻を抜く吐き気を催す悪臭も今は気にしていられない)
はぁ…はぁ…！や、やぁ…！？は、離せっ！くぅ…！
(細身の足首を大きな掌で圧迫されれば痛みに眉を歪める
むちっと汗ばむ太股を限界まで反らされ
ブヂッ！ぐしょぐしょに濡れた革ビキニを引きちぎられれば)
〜〜ッ！み、見るんじゃないっ！ちくしょぉ…見るなッ！見るなぁあぁーッ！！
(ムワッ…とむせ変える女の淫臭、下品に濡れた茂みが生え揃う褐色の肉土手に咲いた
牡丹色に充血する肉圧の花弁、とろっと淫蜜を滴雄しべを誘う淫肉華が外気に触れ、背筋がぶるりと震え)
あぁ…くぅ……！
(羞恥と屈辱に目尻が歪むが、その光景にカッと瞳を見開かせる)
や、て、てめぇ！止めろ！か、嗅ぐんじゃねぇ！オレのまん汁が染み込んだソイツを嗅ぐんなぁあぁああぁっ！！
(一気に羞恥心が燃え上がり屈辱と悦楽に歪む顔面を真っ赤に染め上げ)
くそ…くそぉ…逃げられたら…てめぇ等全員八つ裂きにしてやる……ッ！ちくしょぉ…絶対に…
絶対に殺してやる……ッ！
(殺意を込めた言葉を口にするも、魔術の力もないリスの言葉では相手を殺せない
寧ろ相手を喜ばすだけにしかならず)
あくぁ……っ！
(両足首を握られ火照り燃え上がる、むっちりグラマラスな肉体を女として最も恥ずかしい姿
まんぐり返しの格好にされ)
〜〜〜〜〜ッ……
(ひくひくとする肛門、淫蜜を溢れさせながら淫らに蠢く雌割れが豚達の下卑た視線に晒され)
あぁ…や…やめ…み、見るな…はぁ…やぁ…見ないでぇ……
(火照り艶めく雌顔、惚け緩む唇から弱々しい呟きを漏らす、そして
グチッ…)
ーッ…！！
(熱く燃え上がる灼熱の肉雄しべが潤み蠢く淫乱な雌の肉雌しべへと宛がわれ)
あぁ…や、やめろ…！やめろっ！そんなもんいれるなぁああっ！！
(拒絶の言葉を口にするも)
【続く】
(淫肉の花は淫らにちゅぱちゅぱと亀頭を迎え入れようと蠢く
そしてそね肉穴に向かい一気に…ぬぶぼぼぼっ！！)
んひぃいいいいいいいいっ！！！
(肉壁をミチミチと押し広げ巨大な肉杭が打ち込まれる
ビクッ！ビクン！背筋を反らし、喉を反らし大きく痙攣、跳ね返れば
淫らにぐちゃぐちゃ彩られた豊かな豊乳果がぷるっぷるっと弛み揺れ)
く…はぁ…い…やぁあぁ…はぁあぁあぁっ！んふ…ふぅ…くぅ…！ぬ…抜け…はぁ…くそ…このオレが…はぁ…こんな…オークなんかに犯され…抜け！は、早く…早く抜けぇえぇ……！くぅうぅ……っ
(歯を食い縛り嬌声を上げまいとし、弱々しいハ眉、目尻が下がりながらも殺意を込めた瞳で睨み付ける
だが表情はイヤらしく染まる雌顔となり…
ぐぼっ！じゅぼっ！ぬぢっ！ぐぼぉ！)
おごほぉおおっ！？あ、あぁあぁ……！？あ、やぁ…ぐひぃいいいっ！！
(オークの巨漢の全体重を乗せたプレスに瞳をぐりっと上擦らせ)
くひぃいいっ！あ、あぎっ！ひぃ！ま、まんこ、おまんこの奥まで入って…ぐひゅひぃいい〜っ！し、子宮ノックするなぁああぁっ！んくひゅひぃいいぃっ！！
(鍛えられた腹筋のきつい締め付けとまるで脂が乗ったトロのようにとろける襞を持つ肉壷を抉られれば
薄い下腹部がメリッ、ゴリッと歪みペニスの形に盛り上がり)
あはぁ…ぬけ…壊れる…こんなデカいの…デカちんぽは無理だからぁ…あがぁあああっ！あ、はぁ…壊れちゃう…まんこ壊れて…おぉ…！お、奥でちんぽが！ま、魔物ちんぽ！豚のおちんぽが暴れてるのぉおおっ！！！
(突き上げる度に)
あっ！はっ！んぁんっ！あっ！あん！あん！
(断続的な雌声を漏らし、たぷんたぷんと巨大柔乳球が柔らかく弾み汗を飛ばす
ハンサム依りのキリリと引き締まった褐色美貌を
瞳を上擦らせ食い縛る歯茎の間、唇のはしから唾液と精液を溢れさせる)
はぁ…んぁ！あっ、はへ…へぇ…♪
(オークの豚ちんぽ…すごい……ッ♪このままじゃオレ…されちまう…こいつらの苗床に…されて…♪)
(鍛えられた肉体は暴力的な異種姦セックスにすら快感を感じ)
んぼほぉ！んぼ、んぐぼぉ…♪
(唇を奪われびちゃびちゃ獣の悪臭を口内に注がれながら)
(やめ…もう…やめへくりぇ…♪)
(胎内までオークの奴隷マーキングをされていく)
【おう、大丈夫だ♪】
ブゥッフフッ…！八ツ裂きカ、怖いブヒナァ…？
逃げラレたら、セイぜい殺シに来ルがイイブヒィッ…！
（リスティの呪いのような言葉にすら、今は嗜虐心を満たされ）
（醜い豚面をさらに歪ませて、さも馬鹿にした顔を向ける）
（もちろん、逃がす気など今後永遠にこれっぽちもない）
ブッホホォッ…！グフヒィッ…！コンな気持ちイイ穴、抜くワけナイブフゥッ…
ホォラ！ホォラッ…！牝マンコの奥にチンポの先ガ入ッていくゾッ…！
グッフフフヒィッ…豚ノ子供を孕む子宮マデ犯シてヤルゥッ…！
（巨体全体を弾ませるようなダイナミックなピストンで、どぢゅんっどぢゅんっと）
（膣の奥の奥、子宮口を杭のような巨根ペニスで何度も何度も突き下ろし）
（子宮口を抉り突いて、先走りを溢れさせる亀頭をめり込ませていく）
（褐色の下腹部は、ペニスの形の膨らみがごりゅっごりゅと上下して）
（硬く反り返ったペニスが膣内の何処を掻き毟り、何処を擦り上げているのが丸分かりで）
（弛んだ巨体から豚臭い汗を飛び散らせ、結合部からは愛液を撒き散らさせて）
（卑猥なスクワットを何百回と繰り返し、組み伏せた褐色の獲物を貪っていく）
ブヂュリュルッ…べヂュッビチュッヂュロッヂュルルッ…
（嬌声を上げるリスティの顔全体にむしゃぶりつくようなキスを続け）
（べぢゃべぢゃと泡立った唾液を互いの口の端から溢れさせながら舌を絡め合わせ）
（唾液の匂いを取れなくさせるほどに、首から上をびちょびちょにてからせて）
ブッホフゥッ…グホホホホォッ…！イイッ…コノ牝マンコ、家畜決定ダッ…！
苗床繁殖牝家畜ッ…！一生、豚チンポで犯シて孕マセて産マせてヤルゥッ…！
（大きく弛んだ腹でのしかかったことで開脚が固定されれば）
（足首から両手を離して、ピストンにつれて大きく弾む褐色乳をぶにゅんっと鷲掴み）
（これ以上ないほど伸ばしたり揉み潰したりと弄び、乳首もつねり上げて）
（それと同時に、ピストンにもラストスパートをかけ、ぐぢゅんっぐぢゅんっぐぢゅんっぐぢゅんっ…）
（射精寸前で最高潮に勃起した巨根ペニスを、大きなストロークで突き込んでいき）
ブッフヒホホホホホオオォッ…！イグ、イグッ…！イッグゥッ…！
ホラホラァッ…！豚チンポで生出シ種付けダァッ…！！
あンなにイヤがッてた豚のガキ孕メェッ…！豚精子、受精シロッ…！受精シて豚赤チャン産メェッ…！！
（仰向けのリスティをホールドするかのように、巨体で完全にのしかかると）
（ドビュルルルルゥッ…ゴポッ、ドボボォッ…ゴプンッ…と、ひたすら重たさを感じさせる射精で）
（超特濃の孕ませ汁を、簡単に溢れ出るほどの量を子宮口の奥へと注ぎ込んでいく）
ブッフフフヒィッ…家畜ノ証のマーキングもシてヤルゥッ…！
（深々と貫き、まだまだ弱まらない射精を続けながら、自分だけ体を起こすと）
（周囲の豚達が、自分で猛烈に扱いていた無数の豚ペニスから、ビュクルルウルッ…ドビュッ、ビュルルゥッ…）
（と、どしゃぶりの白濁雨を四方八方から褐色の引き締まった身体へとぶち撒け）
（女闘士の中も外も、豚の濃厚な牡汁でマーキングし尽くしてしまった）
【ブフヒッ、ソレじャオレはココまでデ】
【闘士サンの〆を見届けサセてモラうブー】
あ…がっ…♪はへ…お、おほぉおぉ…！いぎっ♪ひぎゃああああっ♪♪♪
(ぬぼっ！ぐぼっ！ぶりゅぼぼっ！泡立った蜜液が下品な音を立てみっちり肉棒を食い閉める膣から溢れだす)
お…ひっ…ぐひ…♪ひ、あぁがはぁ〜…♪♪♪
(ぶ、ぶっといちんぽがまんこのなか穿って…削ってぇるのほぉ♪ちんぽでゴリゴリまんこ削られるのきもちいぃいいいいっ♪♪♪)
(ばちゅん！ばちゅん！ミシミシ骨が軋む程のプレス
痛みを伴いながらも味会わされる快感
このまま犯し殺されるかも知れない恐怖と、暴力的なレイプにも耐えられる程に鍛えられた、調教された
むちりと艶めくグラマラスな肉体が生み出す快楽にぞくぞくっとした甘い痺れが身体中を走り抜けていく)
んぶぁ！はぁ、や、やぁ…くさいぃ…はぁ…やめ…はぁ…汚い唾液…く、口の中に流しこむなぁ……♪♪♪んぶふぉ♪おぉっ…♪あはぁ…くさぁいぃ♪んぶぼっ♪♪♪
(食い縛る歯を無理矢理割り開き口内を蹂躙する豚のざらついた舌
リスの舌を絡めながらぐちょぼ！ぶぼぽっ！泡立った唾液を口内から溢れださせ、強制口淫を止めればびちゃびちゃと
悔しさと悦楽に蕩けた浅ましい雌顔を)
あはぁ…あぁ…やめ…はへ…♪く、臭い涎…オレに塗りたくるな…はぁ…オレに臭い染み込ますなぁ…♪♪♪
(身体中にオークの臭いを染み込ませられる屈辱、同時に味会わされる悦楽になかされて)
んふひぃいいいっ！あ、はひっ♪や、やぁんっ♪あぁ…やぁ…は、はへぇ♪♪♪
(足首を離し正常位となったメタボ腹の豚鬼の腹の下、自らの甘酸っぱい汗とオークの脂ぎった汗
雌の淫臭漂う愛液と涎と精液、あらゆる体液の臭いと雌の発情臭を立ち上がらせる
ムチムチ艶めく長身グラマラスな褐色美肉を組しかれながら
ズボッ！ブボッ！グボッ！ヌヂブヂュ！)
いぎゃああぁああっ♪はっ、あへ、くふぁあああっ♪♪♪
(打ち付けられる度に引き締まる筋肉の上に乗った軟らかな雌脂を波打たせ
投げ出された脚をブランブランと弾ませ、組しくオークの目の前でぶるんたぷん！軟らかく形を変えながら汗を飛ばし弾む褐色の肉メロンを
ぎゅむぅううっ)
くふひぃいいいっ♪あ、あぁああぁっ♪♪♪
(鷲掴みにされ揉み潰されれば、奥の奥、乳根から滲み出す気が狂わんばかりの乳悦に身悶えしてよがり鳴く)
【続く】
おく…まんこの奥を豚ちんぽで突き上げながらおっぱい弄くるのだめぇえぇえええっ♪♪♪
ふぉおぉ…♪すごい…ッ♪や、はぁ、お、おっぱいのばひゅなぁよぉほぉおおっ♪♪♪んひひぃいいっ！ち、乳首いじくりゅなぁああぁ♪♪♪
こ、壊れる！まんこのおっぱいも壊れちゃうのぉおおおぉおおっ♪♪♪
(弾ける！オレの身体…気持ちよすぎて弾けるのぉおおっ♪♪♪)
(ムチムチの闘う為鍛えられた褐色闘肉の全てを豚の肉欲の捌け口にされながら
それでも、悔しくて死にたくなるような屈辱でも快楽によがり鳴いてしまい)
あぁ…！や、やぁ！だ、だすな…はぁ…オレの中に…オレの中にザーメンぶちまけるなぁああぁっ！いやぁあああっ！！！ふぁっ！あ、あぁあああぁっ♪♪♪
(オークの口から出たくぐもった言葉に瞳を見開き身を捩るも
快楽に蕩けた褐色の肉体は言うことを聞かず、くみしくオークの前でムチムチ淫らに踊るようになってしまう
妊娠の恐怖に怯えながらも発情する肉体が生み出す快楽にゆがり鳴いて浅ましい嬌声…そして
びゅぶぶびっ！びゅぶぶぶっ！！)
んひぃいいいいいいっ♪♪♪イッぐぅうぅううううううーーーっ♪♪♪お、おひぃいいいいいいっ♪♪♪
(がっちり肉体をホールドする豚鬼の逸物が弾けると同時に胎内に放たれた灼熱のマグマ、オークの特濃孕ませ汁が子宮を焼き付くし
入りきらなかった白濁はみっちり割り開かれた肉牡丹からゴボボッ！溢れだして床を濡らす
しゅっとした顎を反らし瞳を見開き舌を突きだし
あらゆる体液で艶やかに濡れた肉感的な褐色肢体をぶるぶる震わせながら)
(まんこの中…子宮にびゅるびゅる吐き出して…ぶちまけられてイッてるぅうぅ♪
こんなにちんぽからザーメンだされて…魔物の子…孕む…孕むぅ…♪)
(情けないよがり顔をオーク達に見せつけながらビクビク痙攣する赤毛の褐色闘士
子宮の中、卵子に無数の力強い豚精子がまとわりついていき…
ずるるるぅ)
んひぃいっ♪
(胎内が捲れかえるかのような感覚、みっちり食い閉めた逸物が引き抜かれていき…ぬぼんっ！)
んぁあぁあああっ♪♪♪
(ごぼっ！ぶぼぉ♪♪♪捲れかえってザーメンがこびりついた膣壁を覗かせてしまった変態快楽に達し背を反らす)
んぁはぁ…あっ…はっ…あ、あぁああぁ！！！
(湯だった蛸のように熱く火照った絶頂褐色ムチ肉に降りかかるオーク達のザーメンの熱さに喘ぎよがり)
【続く】
はぁ…あへ…ふぁはぁ…♪ころひゅ…これひへやりゅぅ…♪♪♪
(こんなに…こいつら全員にこんなに射精されたら…孕む…苗床になって…死ぬまで豚の赤ちゃん孕ませられるぅ…♪)
(ニヤツク豚達の顔に自分の未来を垣間見た…)
ふくぁああぁ！あっ、んぁ…あっはぁあぁあぁ〜っ♪♪♪
(オーク達の集落の広場、熱い日差しに鎖で繋がれた褐色の肉体
西瓜を２つぶら下げているように不気味に肥大化した褐色肉果実をたぷんたぷん弾ませながら
母乳を飛ばし、張り裂けんばかりに膨らむ艶を帯びた妊娠線まみれのボテ腹を弾ませるリスティ)
ふぁあぁ！お、女一人縛らなきゃ犯せないふにゃちん豚野郎共♪あぁ、て、てめぇら…これで勝ったと思うなよ！あはぁああん♪こ、殺す♪皆殺しにしてやるかりゃああああああっ♪♪♪
(後ろから突き上げるオークの逸物がずぼん！引き抜かれた瞬間)
ひぎゃああああああっ♪♪♪イグッ♪お、オレ…またオークの赤ちゃん放り出してイグッ！出産アグメでいぐぅううううううっ♪♪♪
(ブボッ！破水と共にぴぎゃあああっ！オークの赤ん坊の頭が放り出される)
は、はへ…へ…♪ころひゅ…ころひゅうぅ…♪
(この後、歴戦の女闘士リスティは死ぬまでオーク達の苗床として何十匹もの…数えるのも憚られる数のオーク達をその身から放り出し続けたと
オーク族の家畜帳簿記録にはしるされていたと言う……苗床END)
と、まぁこちらはこれで…
ちと呼ばれたから最後の返信はまた後でな？
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W67H92
装備：身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ：魔物や山賊等に輪姦陵辱
捕らわれ奴隷剣闘士として見せ物として陵辱バトル
苗床堕ち肉便器堕ちif
(シチュ受付)
ブフゥー…ちョッと席を外シてしまッてた、モウしわけナイブー
トテも楽しかッたブヒ、オ相手感謝、お疲レ様ブー
（ふぁ、と欠伸を漏らしながら大樹の袂で静かに佇む）
そうなの？まぁ、私には関係のない事だから構わないのだけど…。
おう、オレも楽しかったぜ
にしししし、んじゃまた相手してくれよな？そいじゃな〜
と、少しだけだけどうっす
(ドリアードにアイサツ)
こんばんはね、夜更けにご苦労様…かしら。
（手をひらひらと振りながらリスティを見やって）
ファック！
ん、まぁなっと…
(ドリ子ににっかり笑いかえしながら手を振り)
>>582
何か食いもんみたいな物だろ？っと、よっ、こんばんはだ
ロリコンの人もこんばんはね。
（しれっと呼びつつ挨拶をして）
>>583
ん、貴女も貴女で中々に大変そうね。
それだけ、魅力的なのだろうけれど…。
魅力的…ねぇ…たはは…どうもんな風に言われるとテレちまうな…
(気恥ずかしそうに頬をかいて)
おう、連休なんざ冒険者にゃ関係無い…て奴だ
たははははは…
なんか、まずそーだな
無駄に並ばされて無駄に疲れるような匂い
>>584
ちっげーよっ！
まったく、次いったら承知しねーぞっ
しかも炎天下の中またされて、出てきた時にはぬるくなっててしまいにゃ油ぽくて胸焼けしちまいそうな感じだな
うぇえぇ
でも、その流れ次第ではとんでもない事になっているようね。
平行世界に存在する数多の貴女は…。
そもそも違う世界での話だから、私には…ね？
>>586
ん？名前、聞いていたかしら？
あ…どう、承知しないつもりなのか参考までに聞いてみてもいい？
んぁ？はぁ…平行世界ねぇ…本当にあるのか眉唾物だけど
あるんだったら見てみたいもんだ、にしししし
…んにゃ、やっぱ止めとくぜ…
(背筋がゾワゾワっとなり)
確か王都のアリアッハンでも何かしら連休みたいな物が…名前は…なんだったかねぇ…
あーあ、なんか踏んだり蹴ったりだなそれ。大型連休なんてもんはいらないな、うん
>>588
ライナルト、ライナルトな。
………………そ、それは、俺の口からはとてもとても。
あら、見てみたいのなら…見せてあげるわよ？
それを見た時の貴女の反応、きっと私が期待するものだと確信しているわ。
>>590
そう、ライナルト…。
如何わしい事なのね、全くこれだから…こほん。
取り合えず胃薬飲んで近くの飯屋で上手い飯食って、家に帰って寝入るのが正しい休暇のあり方…てな奴だ
大型連休なんて…くそっ！あぁちくしょぅ！
やっ、だ、だから止めとくってば！
なんかお前の話聞くかぎり録でもないような世界みたいなだしよ！
てか期待って…お前さんもかなり良い性格してるぜ…まったくよ…
(少し呆れながら)
そーそ、星も恥じらう色男だ。覚えときなよ
ま、そー言うことだなー、物わかりがよくて助かる
>>592
そもそも、休暇は休むためにあるからな。
全国のお父さんはつかれてんだ。渋滞のなか車の運転させんなよなー
んで、休暇なのに疲れてきて次の日にゃ疲れはてたまま仕事へ…か
ったく、悪循環だぜ本当に
休みの日に遊びたいってな気持ちもわからねぇ訳じゃねぇけどよ…ったく
あら、勇猛果敢な闘士さんもこういう事には気が引けるのかしら？
とは言え、無理矢理にとはしないわ。
ん…何の話なのか、私にはよく分からないわね？
>>594
………名前、は覚えておくわ、名前はね。
分かりやすいのも、どうかと思うくらいに…。
勇猛果敢って…んまぁ、あれば、英雄と蛮勇は違う…てな感じだ
触らぬなんちゃら祟りなし……てな？
おう、頼むぜ…っ？
はん、言ってろ言ってろての
ったくよ……
ほんと。世界は巡りめぐって流転してるわー
ま、たまにゃ、はめはずすのもいいがな
>>596
……あぁいや、べつにそれでいいが。
ま、安心しろ。無理矢理ひでーことはしねーし。
世の中中々上手くいかないもんだぜ…そりゃ〜悟って欲を無くしたいってな欲に駈られるよな
そーだよなあ。
俺ももう悟りてーわ
ええ、分かっているわよ？
敢えて、の物言いだったけれど…ごめんなさいね。
（けろっとそう返すと、詫びを要れつつ頭を下げる）
確かに、自分から触る人なんていないわよね。
薄々、貴女も気付いているのだろうし…？
あらあら、そんなにふてくされなくてもいいじゃないの。
>>598
いいんだ…まぁ、それはそれで。
その時は私も容赦しないから…と、しないなら問題ないのかしら？
悟っちまったら何もかもの欲が空しくなるらしいぜ？
確かに何も求めない欲しがらないって言うのは、真の意味での幸福だって考えも
ありっちゃありだよなぁ……
>>601
ったく、本当に勘弁してくれって…
っと、からかいやがって…調子狂わせてくんなぁ…あんたもよ
(ケロッとしながら侘びを入れるドリアードを見ながら)
そのもの良いから大抵の事は読み取ったぜ？んまぁ、頭はわりぃけど…
洞察力ぐらいは人並みに…てな
はっ、うっせぇっての
ったくよ…
からかい甲斐がある、と言ったら怒られそうだもの。
私も？他の人にもからかわれているのかしら…。
それなら語る間でもない訳ね。
まぁ、感付いているのなら聞きたくないような内容かも知れないけれど。
俺の色男ぶりはこれから体感してくれたらいいさ、びっくりするぞイケメンすぎて。三千大千世界一、だかんな。
まぁ、俺としては互いに気持ちよくなれるよーなエッチがよくてだな。なら、和姦だろー、と。
>>602
まぁ、結局はさ
求めて欲して、自分の道進むのがしあわせなんだろーが
その逆もありではあるよな。
俺としては覇道やら王道やら進む方が性分だが
ったく、本当にいい性格してるぜあんた…
ん？にっしっしっしし…かもよ？
(にっかりと笑いながら少し意地悪に)
まぁ大体な…と、まぁ…なんだ…そう言った事と言うわけで…な？
>>604
自分が幸せかどうかなんてのは、結局は自分が決める事だからな
他人からみて幸せかどうかなんざ、まぁあれだ、野良犬にでも食わせてろ…てな
覇道や王道…ねぇ…なんだ、狙うは一国一城の主…て所か？ん？
んじゃおやすみ〜ってな、にしししし
そういうことだな、俺は俺が幸せだとおれ自身で思うのが大事なんだと思う。
主かー、それもいいけど、いまはいい、かな
おう、おやすみ。
自分でそういう事を言っちゃうのってどうなのかしら？
おまけに、さらりと口に出来たものね。
まぁ、場所柄だけに仕方のない面もあるけれど…はぁ。
>>605
気のせいじゃない？私、木だけに。
うーん、だとしたらちょっと考えないといけないわね…。
随分と言い淀んでくれるわね…。
まぁ、無理もない話なのは道理だから、かしらね？
ん、良い夢をね…お休みなさい。
それだけ。自分に自信があるんだよ、確固たるなー
うぐ、い、いいじゃんかよっ
「趣味はレイプです！」よりは人道的だろーっ
そう言い切る辺りは大したものだと思うけれど…。
そんな事を宣う相手が現れたら速攻で消してあげるわ…大地の養分にでもなってもらおうかしら？
へっへ、自分に自信あるのはいいことだろ？ドリ子はそこまで自信とかないほうか？
あはは、割りと手厳しいのな。
なんだかんだ、レイプされてるイメージなんだが……。
お生憎様、私はこれでも謙虚な性分なの。
手痛い事されても文句は言えない筈よ？
………一言、余計なのよ。
（何処からか伸びてきた蔓がライナルトの頭をペシンと叩いた）
……なるほど、な。
確かに、そーだな。俺だって面と向かって言われたら殴ってるわ
あだっ……
（蔓にぺし、と叩かれれば反射的に後ろに下がって、叩かれた場所を手で押さえて）
｢いままだじゅんびちゅーなのでながながぶんしつれいー｣
種族名：スライム
個体名：スライム
一人称：スライム
レベル：下記特性により一定しない
年齢：不明
身長：100cm前後(ぶよぶよでのびのびするので正確には測定不可能)
性別：スライム(雄雌の概念はなし)
見た目(基本態)：幼い人間(7歳くらい)を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格：気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴など：触るとひんやりさらさらぷにぷにの触感、たまに体表面を潤わしてぬるぬるしたりもする
痛覚を持たないらしく、痛みや性感を感じることはなく、物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法にはめっぽう弱い
全身どの部分でも好きな形態に変化する事ができ、特定の姿をとっている場合はその姿に応じた反応を返すように
ただし、どんな姿になろうと体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま
水分を摂取すればその質や量に応じて体を肥大化させたり体色を変える事も可能
水の成分によっては一時的にレベルが上がる事もあるが、エネルギーを消費し切れば全て元に戻る
都合のいい効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ：スライムや触手を活かせるシチュ
ＮＧ：ハードなプレイは要相談
最近会得した分裂に関しての補足
名前欄()が現在の状態の表記で、複数いる場合は後ろの方が｢｣で話す
大人スライム：見た目年齢20そこそこ
腰？まで届くナチュラルウェーブな髪型
出るとこハッキリなグラマー体型
幼スライム：見た目年齢一桁台
肩甲骨から背中辺りまでの長さのぱっつんストレート
つるぺたぽっこりの幼児体型
まだまだスライム増えるかも…
まぁ、基本的には水面下で動くような立場だしね。
当然、よね。
あ、一応手加減はしてあるから安心なさい？
>>614
あら、スライムじゃないの。
こんばんは、ね。
水面下、な。……あ、手とか欲しくね？
今の雇ってくれる場所探しててさー、用心棒くらいしかできねーんだけど
そりゃ、手加減なしだと痛いじゃすまねーよ。蔓ってわりとしなって鞭みたいになるしな
あくまで予定、予定は未定ですよ
こんばんは騎士さん
>>616
｢こんばんはおさなスライムもいるー｣
こんばんは、スライムはスライムです(ダミ声)
もし増えるとなると……中か？
大人と幼子の間だから(中)だろね
少女の(少)でもいいんだけど、(少)ってすごいしたり顔に見える
中は中で。ラーメンマンみたいだけどな
少はなかなかに腹立つ顔してるが
ラーメンマンとか言われたら(肉)とか(米)とかしてみたくなるね、しないけど
(少)(少)(少)(少)(少)、こんな大群があらわれたらスライムでもぶん殴りしたくなる
まあ、中がわかりやすいだろーな
なんだろー、爆弾岩にそんな笑いかたされたら爆発覚悟で砕きにいくわ
わかりにくいよりはわかりやすいがいいよね、ただでさえややこしスライムだし
｢メーガーンーテーされてこなごなにされそーだねー｣
そうそう、そうなると幼は小のがおさまりいいかな。
めがんてのまえに倒そう
と、そろそろねるよ、またな
たしかに収まりいいけど、大中小からさらに増えたとき面倒がおこりそうでもある
とりあえずは大と幼で様子見かな？
はい、騎士さんおやすみなさいです
｢またねー｣
(′・ω・`)っ緑茶ドゾー
ふーん、そういうものなのカ
おー、わざわざすまねーナ
（茶を受けとり機嫌よさそうに）
あまり、こっちの文化は詳しくねーからナ
おめーがそういうんならそうなんだナ
（美味いしヨ？と加えながら茶を啜り）
【うわ…すまねー、ちょっと野暮用で抜けちまってたぜ…本当に申し訳ない】
もうちょい責任を持った行動をしないとなって思いはじめた昼前の時間でした
お、謎の軟体生物だナ
燃やしたら、やっぱ溶けるのカ？
ミステリースライム？たしかにスライム謎が多い、いっぱいお話ししても謎だらけ
｢もやしたらーとけてじょうはつするーやってみるー？｣
ま、その方がクセあって楽しいんじゃねーカ？
………いいのかヨ？
（と、聞きながらも右手には魔力チャージ中、周囲に熱波さながらの高温の風が舞い始める）
今更ですけどスレ立て乙ですー…今スレでは初顔出しなので…
そしてプロフをペタペタ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
ん？ああ、ジュジュかヨ
こんにちは、ってカ？
メティナさんこんにちはー
お久しぶりですね〜
>>638
タイミングが合っちゃうんでしょうね
僕もよく会う人となかなか会えない人とがありますし
デフォルトスライムは無味無臭でクセがないんだけどね、設定性格がクセ大有りで難儀難儀
スライムに、どんなことがどんなとこまでできるのか、を示すいい機会だし
本体に当てられると面倒がやってくるから、この腕に向けてね
(左腕を10mほど横に伸ばして、大きな円形の的に変化させる)
>>636
あぅ、やらかしスライムの傷が開く…
｢こんにちはーですー｣
うじゅるってーと、触手の奴カ
我は会った事ねーような気がしたが…はて、さてナ？
ま、ドリ子ってのも同様だガ
>>639
おー、我の方こそ久しぶりだゼ
元気そう、だナ？
>>640
ま、その辺りは我からしたら大した問題じゃねーナ
お、受ける気満々か…一応手加減はしてやるゾ
（指示された腕に向けてフレイムストライクを放つと、燃え盛る大火球がスライムを襲う）
スライムさん達もこんにちはー
ドンマイですよ〜
噂はあれこれ聞いてましたけど、僕がなかなか来られなかったので…
はい、元気ですよー♪
メティナさんもお元気そうですね〜
黒い人たちもなかなか難しい事情抱えてそうだよね
熱そう、っていうか熱い
(大火球が放たれる前からすでに熱気は感じていて、全身から汗をかくように体表面が溶け始め)
(その超高温がスライムの的に向けて撃たれ、着弾)
(溶けてしまいそうな体をなんとか維持してはいたものの)
(大火球に触れた一瞬で伸ばしていた左腕は、スライムの左半身を連れて蒸発する)
さすがに結構なお手前
(余波によって残った本体も波打っているが、痛覚は持っていないために割りと平気そうだった)
>>642
些細なミスっちゃミスだけど
｢はやくスレがながれてほしいっておもうー｣
ミスは誰にでもありますよ
連休中に1000行くでしょうか…逆に人が来なかったりするかもですし…？
>>645
【あらら、お疲れ様ですー】
【スライム側のしたいことはほぼ完遂したから大丈夫、なんか一方的でごめんなさい】
【それじゃお気をつけてのおつおつーでした】
>>646
スレ立ての際のミスは連続してるからね…(遠い目)
｢どーだろー？スライムももすこししたらいったんおちるしー｣
｢どーなるかはよめないねー｣
慣れてないうちは仕方ないですよ
自分でも何度かやってますけど、スレのURLとか結構めんどくさいですし（苦笑）
皆さん予定とか色々あるでしょうしね…本当にタイミング次第…
（大樹の袂で項垂れている羽衣姿の精霊）
という冗談はさておきドンマイ
だが無理はよくない
ドリアードさんこんにちはー
…次から気を付けるのは大事ですけど、あんまり深刻に悩まない方がいいですよ…
ぐぐぐぐ…ここじゃない世界ではばんばんスレ立て名人してるけど…
今なに言っても言い訳にしかならないし、素直に非を認める…
ふぅ、そうなんだよね、スライムそろそろがっつり体液ほしいけど…
うー、そしてこのタイミングでお呼ばれがきたー
｢ざんねんー｣
>>649
｢リロードしたらじゅもくさんー｣
お気になさらずですよ、今はスライムと入れ違いになるね
それじゃ、スライム離脱のおつおつー
｢さよならですー｣
だ、誰が供物よ！
で…でも、その供えられたと言わんばかりの事はされてるけど…こほん。
うん、そういう言葉は助かるね…ありがとう。
>>651
あ、ジュジュね、こんにちはよ。
そうなんだけどね、時間がどうしても微妙に…何とかしないといけないわね。
>>652
入れ違いもまたよくある事で…気にしない、気にしない。
あら、スライムも…ええ、ありがとう。
こっちではまだ新人さんですからねー…
じゃあ、機会があったらがっつり搾り取っちゃってください♪
はい、お疲れ様でした〜
>>653
僕も途中で寝落ちというのはあんまり無いですけど、一旦抜けて後でまた来るつもりが…ってのはよくありますし
余力がちょっと微妙かな？って時は前もって言っておくといいかもです
そうね…今後はその辺りもちゃんと考えておくわ。
と、言った所で今はここまでなのよね…顔出しだけ、だったけれど…またね？
（笑みかけながら陽炎のように消え去っていった）
前もって言えば、周りの人も長めのロールは控えるでしょうしね
はい、お疲れ様でした〜
>>656
その場合、どっちが頂かれる方になっちゃうんでしょうね…？
なんて冗談はさておき、僕も一旦落ちますね
今日はまた来れるといいんですけど…
ではでは、また後ほどー
穴兄弟ならぬ棒姉弟？棒兄妹？
…ごめんなさい、今の無しで…
では、今度こそ落ちます
お疲れ様でした〜
梅雨にゃちょっと早いだろ…たく…
雨にでも降られてしまったのかな？
ん？うっす、すげぇ久しぶりだな〜
ん？まぁなんだ…ちぃっとばっか人生が嫌になってきてな…たははは…
んまっ、色々あるってこったさ
人生が嫌とはまた穏やかではないな……。
対人関係、金銭問題、将来への不安、挙げればキリが無いし私も他人事ではないが。
生きていく上で切り離せないものならせめて忘れる時間だけでも作りたいものだな。
たまに見かけても中々時間帯があわなっかったりな…と
たはははは…んまっ、仕方無いさと諦めて前だけを見なきゃな…
人生楽ありゃ苦もあるさ、その楽を楽しまなきゃな…てな？
(にっかり笑いながら)
苦しみばかり背負っていては潰れてしまうしな。逃げられる、或いは忘れられる楽の時間は大切にしたいものだ。
リスティ殿の息抜きはやはりアルコールかな？
んまっ、仕方ない事だな。間違いなく
おう、楽に走る時はとことん走ってやるぜ…てな
ん？まぁ酒だな…後はそのまま寝る…てな感じだ
そういや寝る前に太るの覚悟で甘いものを口に入れて寝ると、ストレス解消になるんだってよ
後者は余り健康に良くはなさそうだが、まあたまには良いかもしれない。
ふむ、寝る前に甘い物をか……。
太るのは困るが翌日の運動量を少し増やせば問題無いだろう。
試してみる価値はありそうだ
んまっ、後者の場合は夜中に目が覚める上に翌日二日酔い確定だからな
んまぁなんだ…たまにゃ〜そんな日を味わいたくもなるけどよ？にしししし
おう、何でも脳の安心やリラックスを司る物質が出やすくなって
寝起きも目がぱっちりらしいぜ？ちと今日からオレもな…？にしししし
本当に偶にだが。
しかし甘い物と一口に言っても色々あるが何が良いのだろう
果物や菓子といった固形物や砂糖や蜂蜜を溶かしたミルクや紅茶等の飲み物などあるが。
おう、たまにゃな…のたうち苦しもうぜ？てな
…んまぁ地獄の苦しみなんだけどな！にっしっしっしっ
ん、何でも生クリーム系のケーキが良いらしいぜ？
ま〜たカロリーの高い…けど、上手いよなぁ…生クリームのケーキってよ
まあ、毎日は厳しいが用意出来ないことはない。
が、寝る前となると太る事よりも翌日の肌のコンディションの方が気になるな。
しかしこればかりはやってみないと分からないか。
ん〜…まぁ確かに…と、なら
生クリームとカステラで擬似的に再現とかどうだ？
まっ、擬似的なもんだけどな
確かに肌に嫌な脂がのっちまうかもなぁ…う〜ん…
まっ、物は試しにってな？お互いやってみようぜ
ん？おう、久し振りだな〜
うっす
ただカステラ自体が普通のスポンジケーキよりも甘く出来ているのが殆どだろうから実際はケーキよりも重いかもしれない。
体重の管理は何とかなるが肌の変化は場合によっては一日でどうにかならない事もままあるが……
まあ、取り合えずやってみる案には賛成だな。案外危惧しているような問題は起きないかもしれない
リスティさんこんばんはー
そしてお久しぶりです〜
ところで、リスティさんの肌に生クリーム塗ってペロペロしちゃうプレイと聞いて
こんばんわ、初めましてだな。
私はグレミア、宜しく。
グレミアさんはじめましてー
僕は呪術師のジュジュといいます
こちらこそ、宜しくお願いします〜（ペコリ）
まっ、スポンジとカステラはち〜っとばかし違うんだけどな？
グレミアの言う通り、カステラはぎっしりつまっててかなり重いだろ？
蜂蜜と砂糖の差だな、さらにザラメも加えられてるからよ
まぁなぁ…ニキビが出来ちまったら、完全に直るまでよ…
物は試し…ってこったな、にしししし
>>676
おう、かなり久し振りだよな〜…って、んなプレイなんざするか！？
まったく、何考えて…
と、ちと落ちるな？
また間が空いちゃいましたからねー…
むぅ、残念
お疲れ様でした〜
リスティさんお帰りなさいー
とりあえず、僕はまだ居ます
う〜っす、何時落ちるかちょいわからないけど
少しぐらい邪魔させてもらうぜ？にしししし
了解です〜
…生クリームプレイ、します？
だからするか！ったく…な〜にが生クリームプレイだよ…
｢生クリームココアならありますです〜｣
(ミノタウロスが生クリームココアをプレゼンツして)
｢こんばんはですよー｣
むー…
チョコレート色のリスティさんの肌に生クリーム塗りたくってペロペロ…
いいと思うんですけど…
（未練がましそうに、リスティさんにチラチラと視線を向けて）
ふにゃ、ありがとうございます〜
（ミノ子さんから生クリームココアを受け取って）
>>686
スライムさん達こんばんはー
お昼ぶりですね〜
うっす、んばんはだな
ミノ｢こんばんはです〜｣
(二人に生クリームココアをプレゼンツ)
>>687
あのなぁ…(頭をガリガリとかきながら)
今日はちとな…
(若干グロッキー)
ミノ｢美味しいのです〜♪｣
(にこにこしながら)
ジョブ：乳牛
種族：ホルスタイン種ミノタウルス
性別：♀
名前：ミノ
レベル：？？？
年齢：17歳
見た目:小さな牛角、牛耳、牛尻尾
ホルスタイン柄ビキニに牛のカウベルが付いた赤い首輪
全体的雰囲気はミディアムヘアーのそに子
身長:167cm
3サイズ:B110W67H92
装備:ビッグアックス
ああ、雨が降ってるから…
雨じゃなかったらリスティさんをペロペロ出来たのに…
（心底残念そうに悔しがって）
美味しいですねー♪
…この生クリームは、ミノさんのミルクから？
こんばんはジュジュ、昼ぶりだね
｢げんきしてたー？｣
>>688
ただのリーダーと闘士のリーダー、こんばんは
｢んばんはー｣
あ、どうもですよ
｢わぁい、スライムすいぶんすきー｣
(それぞれ生クリームココアを受け取る)
雨に加えて軽く鬱っちまってなぁ〜…
って、それじゃなかってもペロペロなんざさせっかバカ野郎！
(ゴチンと)
ミノ｢はい〜♪絞りたての私のお乳なのです〜♪
味には自信があるんです、えっへん♪｣
(胸を揺らしながら張り)
>>690
オレはリーダーじゃねぇぜ？ったく
ミノ｢こんばんはなのです〜♪いっぱい飲んでくださいね？スラスラちゃん達♪｣
(にこにことし続ける)
元気ですよー
体液をがっつりとご馳走出来るぐらいには
（冗談っぽく笑って）
>>691
鬱…何かあったんですか？
あうっ…いつか絶対してやる…
（小突かれてボソッと呟いて）
ミノさんの搾り立て…
（揺れる胸を見て顔を赤らめながら、生クリームココアをまた一口）
えっ、そうなの？ただのリーダーと一緒にいるから闘士の人もリーダーなのかと
(考えすぎて土坪にハマる例、カップを片手に会話を続ける)
｢いっぱいのみますーいただきますー｣
(上とは対照的にカップを両手に抱え、ごくごくと勢いよく流し込む幼スライム)
>>692
元気じゃないジュジュは見たことない気もする
色んな意味で元気だもんね
(足元から顔までを流し見ながら)
まぁ季節もあれば雨もあれば仕事の事も…てな？
まっ、ここで言う事でもねぇし、悪かったな…変な事いっちまってよ
はん、言ってろバカ野郎
(ぶーたれるジュジュに)
｢あははは〜♪おいでませミノス牧場なのです〜♪｣
(ミノス牧場のチラシを配りながらにこにこと)
いや、オレはリーダーでもなけりゃ軍曹でも隊長でもないぜ？にしししし
(にっかりと笑いながら)
ドラコ｢影のリーダー様もいるぜー？｣
(ずしんずしんと70mぐらいの怪獣が木々を直しながらやってきてしゅるると縮む
肩に乗ってたオガ子とモノも着地…にモノはしっぱい)
モノ｢おぉう……｣
ミノ｢まだまだありますから、遠慮無くなのです〜｣
(巨大な樽を片手で持ち出してから)
そうですね〜、色んな意味で
（苦笑しつつ、視線を感じて少しモジモジ）
>>694
いえいえ、少しでも気が楽になってくれれば
それでまたエッチしてもらえれば♪（ニコニコ）
移民の街でも牧場やってるんですよねー
参考の為に、ミノさんの牧場にも行ってみましょうか
こんばんはだぜ〜
たく、調子いいぜ…と、サンキューな…
(苦笑いしながらも嬉しそう)
ミノ｢移民の街にもいっぱいのお仲間さん達が行っているのです〜
元気にしてますですか〜？
(と姉妹もいるらしく)
はいなのです〜♪経営関係者のジュジュさんには特別視察コースを用意しておくのです〜♪｣
モノ｢楽しみにしておくのだわ｣
(現在経営責任者のモノアイのマシーナリー)
オガ子：レッドオーガ・2m20cmのグラマラス、額に反り返った太い一本角、赤銅肌
銀の長髪、フルメイル、真リーダー
ミノ：ホルスタイン種ミノタウルス・178cmのボン、きゅ？ボン、ホルスタイン柄の耳と尻尾とビキニのそにこっぽいふわふわの桃色髪に小さな牛の角、ただのリーダー
モノア：モノアイ・167cmの黒髪、一つ目、黒いローブに魔法の箒、普通の体型
腰にハンドガン、裏リーダー
ドラコ：ドラゴンニュート・150cmでツルペタ、赤いパッチリ瞳、耳の部分が鰭型
蝙蝠羽、ドラ尻尾、民族衣装、影リーダー
ん？あぁ、んばんはだな
名無しさんこんばんはー
>>698
どういたしましてです♪
皆さん元気ですよ〜
こちらはあばれうしどりの畜産がメインですけど、ミノ娘さんのミルクも隠れた名物でして…
はい、ありがとうございます♪
色々参考にさせてもらいますね
最近稼げてるかい？俺はさっぱりだぜ
うーむ、>>698を見るといろんなモンスター娘がいるんだな
俺のお相手になってくれそうな子はいるかい？
リーダーでも軍曹でも隊長でもないとすると…なんなの？
(何なのだろうか…と、戸惑っていると)
あ、影のリーダー…って変身できたんだ
それに真と裏のリーダーも、リーダーズ全員集合だね
(カップ片手だが、決めポーズを取りたくなった)
｢えんりょなくーごくごくーりー｣
(歌でも歌うかのテンションで生クリームココアがぶ飲みスライム)
>>696
じゃ、どこが元気か言ってみよっか
スライムちょっと意地悪ぎみー、ふふっふ
(大人の余裕だろうか？試すように問いかけてみる)
>>697
こんばんはー
｢だぜー｣
挨拶を返してくれて嬉しいよ、ジュジュ
コーラでも飲むかい？
こいつは本当に麻薬だぜフゥハハハーァ
にしししし♪
ミノ｢わぁい♪よかったのです〜♪
あばれうしどりさんがメインなのですかぁ？にゅむむむむ、負けてられないのです〜
お姉ちゃんや妹達に叱咤激励なのです〜！
(にゅむむむむと念力？を送り)｣
モノ｢今はミルクの直飲みを織り混ぜた乳絞りコースが人気なのだわ｣
好い水取ってるかね？
大人にも幼女にも要望に応えられるスライム…
しかも伸縮自在だからロリに無理しても壊れない！
膣内で、子宮内で肉棒がどう暴れてるのかも透けて見えちゃう！
スライム娘って割とモンスター姦ものじゃ鉄板だよな
あとはラミアとケンタウロス
ふぇ？
…こ、この流れだと…おちんちん、って答えるしか…あぅ…(///)
>>703
いえいえ、どういたしまして
うにゅ、ごめんなさい…
僕、炭酸駄目なんです〜…
（申し訳なさそうに頭を下げて）
>>704
ふにゃー♪
（控え目にスリスリとすり寄って）
直飲みに乳搾り…それは、男の人に大人気そうですね〜…
（想像して顔を赤らめる）
稼げてるか？ん〜…微妙な所だな…
って、お前なぁ〜…キャバクラかなんかと勘違いしてるだろ？あいつらも冒険者だからな？
>>702
ただの美人なお姉さんだ、わかったか？
(自画自賛しながら悩めるスライムの頭を撫でて)
ドラコ｢ドラゴンだからなー、どっちが本来の姿かあたしにもわかんねーや！あははははは！｣
(あたしシルキー並みのばか笑いをしながら)
オガ｢よく考えたらこうやって集まるのも久し振りだな｣
モノ｢こんがらがってしまうから仕方ないのだわ｣
(無視してくれてもかまわないてプルプルリーダーに合図をし)
ミノ｢うわぁ〜、チビスラちゃん、いい飲みっぷりですぅ〜♪
そんな風に飲まれたら、嬉しくって気分が踊っちゃいますです〜｣
(ぴょんぴょん跳ねればたぷたぷ)
な〜に刷りよってきてんだよ、ったく…
(呆れながらスリスリされ)
モノ｢ツアーは3ヶ月先までいっぱいなのだわ
不景気死ね！死ぬがいい！並みの商売繁盛なのだわ｣
さっき生クリームココアをもらった
(カップを傾け)
痛がり需要は満たせないけど、軟体らしく無茶されても平気だし
なんなら好きな体に変化も可能だし
スライム姦するのも可能なんだけど機会があんましないね
>>706
んー、よく言えました
ごほうびにーって言いたいけど、他が忙しくなりそうな流れ？
なので今はお預け
(期待させといて放置プレイ)
今日は調子が良くなさそうなので控え目に…
また元気になったら、抱き付いておっぱいに顔スリスリさせてもらいます♪
うちでもやってみましょうか…ミルクが裏メニューなので、あまり大っぴらには出来ないかもですけど…
>>709
はぅ、お預けは切ないですよー…
むぅ、仕方ないですね
なに、そうなのか、だったら口説けということだな
割合鉄板な他の娘も捨てがたいが、個人的にはモノアちゃんだな！
君の大きな一つ目はとても綺麗だぜ！
>>706
うーん、そうなのか
そうすると今密かにブームな天然炭酸水も飲めないのか？
美容や健康にいいとかでガブ飲みする女の人も多いらしいが
>>709
まさに理想の娼婦ってやつだな
お客の希望があれば尿道からするする身体の一部を入れたりとか
アナルに身体ごと侵入しちゃったりとかして
人間同士じゃ絶対に味わえないトコロを刺激したりもできるもんな
スライムちゃん、エロイぜ！
わかった、闘士の人はリーダーじゃなくただの美人なお姉さん
(闘士の人をただの美人なお姉さんで上書き保存)
(覚えていたら次から呼び方が変わるかもしれない)
(ジャングルでの苦労を思い出しながら、リーダーズの絡みは割愛し)
｢スライムもはずむーぴょんぴょんー｣
(ぴょんぴょん弾めばぷるんぷるん)
(手を取り合って一緒にぴょんぴょんしたがっている)
誰がどう絡むかさすがにわかんないし
下手したら分身しないといけなくなるしね…
>>711
そだよ、スライムがスライム自身を活かさないでどうすんのっと
体内侵入するのも体内取り込みするのも
そういや触手ちゃんだって使えるんだしね
ふむ、もっとほめてもいいのですよ
ん、なんか気を使わせちまってわりぃな…
(ジュジュの頭をくしゃくしゃと撫で)
ったく、調子が良いぜ…
モノ｢ミルクが裏メニュー？それはまた何故だわ？せっかくの価値あるミノミルクがもったいないのだわ
宝の持ち腐れなのだわ｣
>>711
口説くのかよ！？てかまさかあんた、モン娘フェチか！？
しかもモノをかよ！？フェチズムすぎるだろ！？
>>712
や、び、美人のお姉さんじゃなくて闘士の人でいいからな？な？
(自分で言っておいて他人に言われたら恥ずかしくなり)
モノ｢わぁい♪何か楽しくなってきましたです〜♪｣
(手を取り合って一緒にぴょんぴょんと跳ねれば
ぷるんたぷんぷるんたぷん、色々な物が弾んでる
その振動が時空の固有振動数と結合し異世界を救ったらしいが今はあまり関係ない)
飲んだ事無いですけど、多分…
口の中でシュワーってなるのが駄目なので…
>>713
なるほどなるほど
全体的に雑談モードですしね
じゃー、闘士の人
自分で呼ばせといてやっぱりなしって、あまりに混乱させられるとスライム爆発するよ…？
(すごく難しい表情になりながら)
｢これがうわさのこころぴょんぴょんー？｣
(詳しくないネタなので掘り下げられても困る)
(大人スライムとはやはり対照的な幼スライムはすごく楽しそうな表情で弾み続ける)
>>715
かなり混沌としてる雑談だからね
あ、つまり混雑してる？
ぬふふふ
今度時間あるときに逢えたらスライムちゃんと激しくファックだな
水分いっぱいあげよう、朝まで寝かせないからね？
>>714
モン娘であろうが…女として魅力があり穴がついていれば全然美味しくいただけます！
いいじゃないか、えっちの時は一つ目を舐めてあげたいぜ
そういうわけで、俺のこと少しは気になるかい？モノちゃん♪
>>715
そうか…俺にはあれが快感なのだが…
まぁ、人それぞれ好きなものは異なるもんな、しょうがないさ
俺もラッキョウは未だに食べられないし
あぁ〜…その、わりぃな…
(取り敢えず謝る)
まぁこれからはオレが何をいっても闘士の人で頼むぜ…な？
モノ｢よくわからないですけれど、きっと多分そうなのです〜♪｣
(特に意味無く今とっさに思い付いたネタなので流しといてくれればと
のほほんとしながらぴょんぴょんし続ける)
そうか…穴さえあれば…か…
(そっとホヤを手渡し)
雌だぜ♪
(テヘペロしながらグッとb)
いやいや、目ぇ舐めるなよ！？
モノ｢い、いくら婚期をのがしまいとする私でも目を舐められるのはごめんだわ！？｣
えへへー…
リスティさんはなでなでしてくれるから、大好きなのですよ♪
（頭を撫でてもらい、嬉しそうにピトッとくっついて）
食肉やパデキアなどの健全な産業を建前にしてますので…
ミノ娘さんのミルクは、男性向けと言いますか何と言いますか…
>>716
まさに「誰が上手い事言えと」ですね
入り乱れたら混乱になっちゃいますね
>>717
そう言われても今一つピンとこないんですよね…
ラッキョウも駄目ですねー
他のお漬物は好きなんですけど
スライムが、名無しさんを、ファックする？(違う)
水分もらえるならそれだけでスライムなんでもしますよ
ちょろいね
>>718
悪気がないのはわかってる、でもスライムも所詮は単細胞だからね
話が難しくなると爆発しちゃうから気を付けて、闘士の人
(スライムも申し訳なさそうにする)
｢ぴゃかーんぴょこーんぷにゃっとー｣
(こころぴょんぴょんネタのことですよーと補足補足)
(ぴょんぴょんし続けて、不意に小さな体で胸に飛び込んでみる)
ったく…何時までたっても甘えたいざかりだよな…本当によ？たははは…
(苦笑しながらも悪い気分ではないと頬をかいて)
モノ｢まぁ確かに、あの乳は反則なのだわ
女の私でも鷲掴んで揉みくちゃにしてしまいたくなる肉の凶器なのだわ
乳だけで女の価値を語る男どもはナニがモゲロなのだわー！｣
単細胞って風にゃ最近見えないぜ？ん？
(進化していく〜)
まっ、お互いに…ってな？にしししし
ミノ｢ひゃわん？｣
(どたぷんとしたホルスタインビキニの牛胸の谷間にチビスラが挟まり
実は私も知らないのです〜)
スライムの水分以外は上手いこと言いたさでできているからね(大嘘)
プロフでも二つの意味に取れる単語を使ってるくらいだし
混乱しながらも言葉が行き交うこの
状態は…乱交…
いつまで経っても、大きくなれませんから…
（少しだけ、寂しそうにポツリと呟いて）
乳搾りツアーとか直飲み体験とか、お客は大量に来そうですけど…
所謂一つのアンダーグラウンド的な雰囲気が…（汗）
僕もおっぱいの大きい人は好きですけど、それが女の人の全てじゃないですよね
モノアさんも十分魅力的だと思いますよ？
なかなかスパイスの効いたお言葉だ…
(日々是進化なスパイス、じゃなくスライム)
あんま賢くなりすぎたらスライムのスライムっぽさが減ってきそうで困ってたりもする
｢うにゅうーぷにゃぷにゃー｣
(胸の谷間にぴったり収まった幼スライム)
(柔らかい頭をぐりぐりと柔らかい牛乳に挟ませる)
(幼スライムは甘えキャラで行こうと思った)
何処かの頭痛薬みたいですね、それ
深いですね…
うん、流石にそれは違うと思います（真顔）
頭が痛くなったらスライムのめば解決するかもね
まー、違うね、こうやって段々ずれていくのもよくあること
あぁ〜…そういや…な…
(何なら呪いを解く実験をしようかと魔女が薄ら笑い手招き)
モノ｢牛の乳絞りは健全なのだわ！どこもいやらしくは無いのだわ！卑猥は一切ないのだわ！(力説)
…とまぁ冗談は置いといて、うちのミノの、この種類ミノタウロス達は昔からこうしてきたから
そう言った事に抵抗があまりないのだわ〜…
あら、口が上手いだわねこの子ったら！
もう、お婿さんにしちゃうだわ〜｣
(テレテレしながら背中をバンバン)
>>726
ん？そうか？へへ…オレもあんま捨てたもんじゃ…てな？
(にっかりと笑いながら、スパイスと言えば砂の惑星とまたコアなネタを)
でもまぁ、生きてる物っとは日々成長していくもんだから
仕方ない所もあると思うぜ？どんな単細胞だろうが自然と日々進歩だ
ミノ｢ふにゃにゃ〜？チビスラちゃんは甘えん坊なのです〜…んにゃん！｣
(むっちりした弾力肉果を頭で擽られれば
こそばったさにピクンと震えて可愛らしくなく)
特徴を愛してあげるのはセックスの基本だぜ、基本
でも俺もホヤはダメだわ〜、返す
>>720
じゃぁ今度炭酸水で浣腸されるプレイはどうだ？
触手にお願いすればしてもらえるかも
お腹の中の焼けるような感覚が応えるらしいぜ
>>721
俺がスライムちゃんを欲望のままにファックするのだ
うへへ
（大人の方、幼い方両方の乳の辺りを鷲掴みにしてもみもみとセクハラ）
やっぱホヤは無理か
(ポイッと投げればあんぐり口を開けたドラコがばくりと)
基本…ねぇ…？まっ、分け隔てなく…てのは認めてやるぜ？
万能薬属性も付けちゃいますか？
よくある事…なんでしょうか…？
>>729
役得な事もたくさんあるんですけどね…
（未来のアイリスさんを見て色々と思うところがあったらしい）
………何か怖いので遠慮しときます…
（手招きするサリィ様に、ごめんなさいと頭を下げて）
あくまで噂で聞いたんですけど、その…種付けとかも、しちゃうって話で…
そこまでいくと、完全に風俗…
カルチャーショックですね…
うにゃ！？
（背中をバンバン叩かれて少し痛そうにしながらも、倒れたりよろけたりする事は無くて）
残念ですけど、僕もう好きな人が…
>>730
スカはNGですっ（＞＜）
どんなに肉だるまだろうとスライムよりは賢いと思うよ？
(わからぬネタはスルーしながら強酸性の毒言を吐き)
まーね、スライムも色々なこと学んでってるしね
でも無知シチュするためには賢さおさえとかないと…(自分突っ込み)
｢おさなスライムあまえんぼー
ただのリーダーにあまえるのー｣
(ぎゅうっと抱き付く力を強めたり、すりすりと谷間に頬擦りしたり)
>>730
スライムは優しい系が好きだから
欲望ガンガンの際にはNG引っ掛からないように気を付けてね
(大人スライムの大きな胸はもみもみと揉みしだかれる、幼スライムは甘え中なのでセクハラの手は届かなかった)
そういや、スライム薬をのんだら薬の効果を持つことできるから
歩く万能薬はあながち間違いじゃないな…
むきになって上手いこと言い合ってると、段々本筋が見えなくなったりするとかよくないかな？
そして歩く万能薬のスライムさんを狙って悪者達が…
ムキになって無理矢理こじつけるのと、上手い事言うのは何か違うような…？
ん…まぁそうだよなぁ…
(色々思いを巡らせ納得していれば
向こうで舌打ちが聞こえてくる)
んまっ、あんま思い悩むなよ？ファイトだファイト！ってな？
モノ｢ん？あぁ〜、種付けはツアーじゃなくてバイトさんだわよ
本来の種牛さん達が全員流行り病で寝込んでしまって、さらに唯一元気だったミノ兄さんは
ショタだけの桃源郷を探し旅立ってしまったから、人手が足りないのだわだわ
…乙女の純情を踏みにじっただわ…！？ひ、酷い…絶対に許さないのだわ！ぜつゆる！
(キュインキュインキュインと瞳にエネルギーが収縮していく｣
ドラコ｢目潰しだー！バルス！｣
モノ｢グワーッ！目が、目がぁだわぁあぁ！｣(ノリノリ)
>>733
いやいや、そうでも無いと思うぜ？
(肉玉触手とか、と、砂の惑星デューンと言うファンタジーの古典
サンドウォームが初めて世に知られた作品的ならしいと)
んまぁ、それはあれだ、知っていても知らないふりをして…な？にっしっししし(ちょい悪)
ミノ｢んもう、甘えん坊さんなのです〜、えぇい♪｣(チビちゃんをぎゅっとしてみつつ)
それじゃ、今日はこれで…またな〜
悪者が魔法的な力を使えるかどうかでルートが分かれるね
スライム魔法的な力には逆らえなかったよ…ルートか
スライムを悪用しようとする悪者さんたちはお仕置きだねルート
ルートがゲシュタルート
そうだよそれ、こじつけの時点でもうすでにずれてるの
(スライム結構よくやってる件には黙り)
>>736
そうかな？人間はスライムよりは賢いよ、絶対
(やはり知らーぬ、予備知識がどんどん増えていく)
それはそれは良いこと聞いた
…ぬふふ(悪い顔)
｢むぎゅースライムむぎゅーがえしー｣
(共にぎゅうぎゅうしあいながら)
おっと、闘士の人とただのリーダーおつおつー
｢きょうはおさなスライムただのリーダーといっしょにいるー｣
(幼スライムはミノさんに翌日まで抱きついたままだったとか)
まあ、ちょっとアンニュイになってただけですから…
（舌打ちが聞こえ、そちらを見ないようにして）
やっぱり噂は当てになりませんね
…何そのピンポイントな流行病…
ああ、あのミノタウロスさんですか…ご愁傷様です（汗）
ふえぇぇぇ！？
僕、モノアさんは魅力的だって言いましたけど…別にナンパとか求愛とかしてませんよね？
…何故そこでラピュタネタ…
はい、お疲れ様でしたー
そういや、魔法には弱いんでしたっけ
…ゲシュタルトなだけに崩壊、なんちゃって…
分かったような分からないような…
そして既に本筋からずれてしまっている件についてー
これがほんとの一目惚れ？
羨ましいものだ
魔法にはめっぽう弱いよ、レベル2くらいの魔法使いに苦戦するレベルで弱いよ
崩壊しちゃおーかい、なんてね
(火傷を肩代わりしてあげるスライム)
かなーりずれてるよ
本筋を取り戻すにはリセットorリターン
そんな感じじゃなかったですけどね
最初は普通にお話してましたし
…まあ、目を舐めたいとか言い出すよりは好かれる可能性はあるでしょうけど…
大丈夫だとも、俺は優しく教えてあげることもできる男だぜ
スライムちゃんにはいろいろ教えてあげたろ？
（膝の上に大人スライムちゃんを乗せると、背後からぎゅっと抱きしめて）
んん〜ぷるぷるで柔らかく、心地好い温度のカラダだ
ちょっと婚期急いでるって自分で言ってたな、モノアちゃん
くそージュジュも否定するのかよー
必死で考えてこれだぁと思ったのに…
セックスの時に相手の眼を舐める男だっているんですよ
上手いこと言いたい人がまたひとり…
言葉が全ての世界で遊ぶためには言葉遊びができないとだね
>>743
スライム優しい人は好き、体液くれる人はもっと好き
じゃ、いっぱい教えてもらおかな
(体のどこを触っても固い部分の無い体、触れた部分は人肌に暖められた生ぬるい体温を伝える)
スライムはなにしたらいい？
人によってはメラとかレベル1で使えたりしますからね…
あはは、どんどん意味不明に…（苦笑）
うにゃ…何だかぼんやりした眠気が来てるので、どちらでもなく終了で…
>>744
急いては事をし損じると言いまして…
炭酸浣腸もそうですけど、正直ドン引きします…
婚期急いでる人からも引かれた時点でお察しください、としか（汗）
そんなこんなで、落ちますねー
スライムさん風におつおつでした〜
うーんそうだな
お兄さん、優しく搾ってあげるねと言って
巧みにおちんちんを手コキしながら、耳を舐めて欲しいな
胸の膨らみを押し付けながら、ね
できるかい？スライムちゃん
大丈夫、レベル1魔法使いならやられる前にやれでなんとか…いけるはず…
これぞ、わけわからんスパイラル
そもそも事の発端はなんだったっけ…？
眠たいなら寝ないとだね、おやすみなさいーでおつおつでしたー
>>747
んー、やってみよかね
そんじゃ、いったんこっからおりて…っと
(ぴょんとお兄さんの膝上から飛び下り)
んしょ、届くかな？
(座るお兄さんの体へ横側から迫り、二の腕辺りに大きな胸を押し付け)
(片手でお兄さんの股ぐらを弄り、耳元へ口を寄せ)
お兄さん、スライムが優しく搾ってあげるね
そうそう、上手だよスライムちゃん♪
（褒めながら、唇を重ねてあげて）
続けてみてね…んっ、気持ち良い…
玉袋を弱く握って転がしたり、竿をギュッと傷つけない程度に強く握って扱いたり
緩急をつけて、いろんなところを愛撫してあげるんだ…
スライムちゃんの柔らかい身体はここでも生きてくると思うよ…
……んっ…上手？
そうかね、スライムはよくわかんない
(唇を重ねられて一瞬呼吸を止められたような気分になりながら)
むー、難しいねこれ
片手でできるかな…？
(潰してしまわないように手加減をしながら玉を転がし)
(時には竿を握ってみて、少しずつ力を加えながら握り締めてゆっくり上下に扱う)
緩急ね、わかったよ
それで、耳はどこをなめるのかな
(口が離されたらお兄さんの耳に舌を寄せて、まずは舌を大きく広げて全体的に舐めていく)
少しずつ慣れていければいいさ
欲を言えば、キスで感じられるようになればね
もうスライムちゃんに魅了されない男はいないぐらいになっちゃうんだけど、難しいよね
片手が難しければ両手でもいいよ？
んんっ、ふぅ…これはなかなか…ぎこちないのが気持ち良い、ということもあるからね
耳はね、やっぱり耳の穴の中さ
スライムちゃんなら普通の人間じゃ届かないところまで舐められるだろ？
ただ、耳の奥はすごい敏感だから、すこーしずつ、ゆっくり舌を伸ばして舐めてあげるんだ
あと、鼓膜を破らないように、そこの手前で引き返すんだよ？
まー、難しいよね
少しずつ成長したとしても
スライムのこの感じはたぶん永遠に変わんないから
んー、そしたらそうする
もう片手、あまってるしね
(竿を握った手は離さないまま、もう一方の手がお兄さんの体に沿って一周し)
(やがて玉袋に到達したら、再び慣れぬ手つきで転がしていく)
穴の中、脳に近づくわけだから気を付けないと
(平らに広げていた舌を細く長く変化させ、耳の穴へ入れるほどに細くなったら)
(少しずつ、慎重に耳の穴へ舌を侵入させていく)
ぁん……ずるっ…痛くなったら…早めに言ってね
(ゆっくりと壁に沿って、少しずつ少しずつ奥に進んでいき)
でも最初と比べると、大分男の悦ぶことが分かる様になったでしょ？
教えてあげるのは無駄じゃないんだから、スライムちゃんはそれでいいのさ
あっ、んん…気持ち良くなってきたよ…
お待ちかねの水分…まずはカウパーも、いっぱい出てきた…よ
そ、そうさ…気を付けながらね…
はうっ、んっ…こ、これはすごい…俺も初めて、さっ、れるけどっ///
（普段舐められない耳奥を舐められると、ビクンビクンと感じる）
（少し痛い、痒い、でもこそばゆくて、もっと舐められたい気もする…そんな箇所を）
（スライムちゃんの舌がゆっくり舐め進んでいく）
はうっ、うっ…もう、出そうっ…で、出る…！
スライムちゃんの中で…膣奥で、射精させて…！
大まかに、ではあるけど
段々わかってきている気もする
待ってましたよの水分ー、気持ちよくなっているからどんどん出るんだよね
今お口は使えないし、久々に手から吸収っと
(少しご機嫌な口調で)
(姿勢はそのまま、尿道口に指をごりごり押し当てて指先から先走る液を吸い取る)
スライムは耳の穴に入るのは初めてだったかな……？
なめるのはお初だと思うけど
(大きく動かれる体に注意を払いながら)
(お兄さんを抑えるために大きな胸を押し付けた腕を抱き締める)
(所々の敏感であろうポイントを責めていく)
あ、もう出る？ちょっと待って
スライムの奥に体液くれるのはいいけど、まだ下半身スライムだし…
(などと言いつつも一行で済む話だ、下半身のスライム部分を上半身に見合うスタイルに)
(触って確かめた訳ではないが、もうすぐにでも挿入出来るほどの潤いを感じる)
はぁはぁ、あ…スライムちゃんの下半身…できたね…
じゃ、じゃぁ
（ずぷっ！と急いで膣口に挿入すると、潤いを掻き分けるようにして、子宮内にまで亀頭を侵入させ）
ううううううっ！！
（と一声叫んで、透明でよく見える子宮奥へ、溜め込んだ白濁をたっぷりと放出し始めた）
（我慢できなくなり、そのままスライムちゃんを押し倒すと、射精中にも関わらず、腰を振り続けて）
はぁはぁ…今夜はこのまま、全部中だししてあげるね…？
（その後もスライムちゃんとの交わりは続き、ぐったりするまでに3度、精を放ったとか…）
【ちょっと眠気が酷いので、こういう締めにするね】
【じっくりできなくてゴメン、スライムちゃん】
【お相手ありがとう、楽しかったよ、またね〜】
まー、これぐらいは簡単ですよ
スライムの変化するスピードは…って、勢いよく出てきたね
(異物を排除しようとすることなく、お兄さんの全てを受け入れるスライムの膣は子宮の口まで貫かれ)
(そこに吐き出される白の液体も子宮内で受け止めていく)
いっぱい溜め込んでたんだ、まだ出てるみたいだけど…おおっと？
(終わりの見えない射精の最中に倒れかかってくるお兄さん)
うー、大丈夫？
(予想外の行動に驚きと心配を隠せないでいたが、どうやら相手はまだまだ元気そうであって)
んー？
つまり、全部出しきるまで、今夜は終わらないってこと？
わかったよ
(そのあとも延々と交じり続けていったが)
(果たして精の放出は三度で済んだのだろうか…)
【スライムも眠たかったから問題ないのですよ、と〆の返し】
【まー、ともかくおつおつでして】
【このままスライムもおやすみしますです】
リスティもジュジュも分かってくれるはずさ
携帯端末の方にこっちは登録してなかったのは失態だった・・・。
行楽予定の人達には気の毒だが適度に降らないと困るといのも事実だしな。
グレミアさん、ドンマイですよー
昨夜は大変失礼した。
こんな時間ですけど来ちゃいましたー
>>764
グレミアさんこんにちは〜
次からは気を付ければ大丈夫だと思いますよ
…後、ジュジュ“殿”は何かしっくりこないので、出来れば、呼び捨てか“君”付けの方がいいです（苦笑）
肝に命じておこう……。
む、ではその、ジュジュ……君……？
言いなれないので何だか気恥ずかしいな。
似合わないですよね〜（苦笑）
>>767
あんまり引き摺って暗い気分でいるのも良くないですしね
ふにゃ…
君付けが呼び難ければ、呼び捨てでもいいんですよ？
正確には昨夜が初だが一応初対面という事なのでな。
>>768
そうだな。ではジュジュ……。うん、こちら方が慣れるのは早そうだ。
ところでプロフはプロフ置き場にあるVer.6が最新という事で良いのだろうか？
弟でも呼ぶように、気楽に呼んでくれていいですよ？（ニコニコ）
はい、そうですー
追記事項も結構増えたので、そろそろ更新した方がいいかな〜…とは思ってるんですけど（苦笑）
兄ならいるが私は末だったしな。しかしそう考えると何だか新鮮だ。
弟というには若干年が離れすぎのような気もするがまあ良いだろう。
あの父と母なら今にも本当の弟か妹を作ってもおかしくはない。
こほん、話が逸れてしまった。
日付を見ると丁度１年前くらいだから更新箇所も多いだろう。
改訂するには時期的にも丁度良いかもしれないな。
お兄さんが居るんですね
…離れすぎ、ってほどでもないと思いますけど？
（これまで『お姉ちゃん』になってくれた人達と比較して）
お元気そうなご両親で何よりですね〜
冒険者としてのステータスとか、エッチのシチュエーションとかはあんまり変わってないんですけどね
雑談で出てくる話題的に、色々と設定が増えちゃいまして…
私と違って騎士として務めを果たしている立派な人だ。
だからこそ私がこうして自由奔放な事をやっているわけだが、結果的に家の存続とかそういうのも全て押し付けてしまった形になってしまってな。
申し訳なく思ってはいるのだが……。
すまない、身の上話などしてしまって。
ふむ。まあ、それらが変わっていないのであれば細かい事情の変化は知らなくとも何とかなりそうだな。
そうだったんですか…
まあ、長男だからある程度の覚悟はしてたと思いますけど…って、家柄とか関係無い僕が言っても、説得力無いですけどね
いえいえ、それで少しでも気が楽になってくれるなら幾らでも聞いちゃいますよー
そうですね
とりあえず、移民の街の実質的な経営者だって事ぐらいですから
責任感や使命感で乗り切るには精神的な負担も大きかったろうに……。
せめて苦楽を共に出来る良い人でも見つかれば良いのだが果たして自由恋愛が出来るかどうかも……。
もしかして私はとんでもない穀潰しなんじゃないだろうか。
（頭を抑えて首を振り深くため息をついた）
移民の街の……経営者？
それはまた随分とこう、凄い立場なんだな。
人は見かけによらずというかなんというか。
僕がお兄さんだったら、せめて妹には自由に生きさせてあげたいって思いますよ
良家に生まれた女の人は、それこそ政略結婚とかさせられそうですし…
だから、そうやって自分を卑下するの…良くないと思います
元はアリアッハン政府が民間に丸投げした開拓事業だったんですよ
最初は小さな村からなかなか軌道に乗らなくて四苦八苦しましたけど
冒険の拠点とか名産品の輸出とか観光とか、色々やって何とかここまで漕ぎ着けたんです
仮に私も騎士になったとしても何処かへ嫁に出されているのは明白だったしな。政略というほどではないにしろ何処か名の有る家にでもな。
私にもジュジュのような弟がいればまた違っていたかもな。
うん、確かに後悔ばかりしていてはそれこそ残してきた兄に申し訳が立たないというものだ。
ふふ、ありがとう。
何も無い０からの出発というやつか。
そして今では軌道に乗って順調である、と。
機会があれば是非行ってみたいものだ。
ご両親もお兄さんも、きっとグレミアさんが笑顔で居てくれる事を望んでますよ
…僕は血の繋がった親兄弟が居ないので、あんまり偉そうな事は言えませんけど…
順調ですよ〜
観光客の入りもいいですし、名産品は幾つかの国から好評で高値で輸入してもらってますし
ええ、是非どうぞ
移民の街ですから、何だったら永住してくれちゃっても大歓迎です♪
もしかしたら見逃されているのかもしれないか。
いや、全然偉そうとかそんな事はないさ。
話を聞いてくれてありがとう。
新興で活気もある街か。なかなか良さそうだ。
永住、は今すぐには決められないがそれは実際に見て過ごしてみて、かな。
私が就ける仕事があれば良いが。
と、すまない、少し用事が出来てしまった。
急で申し訳ないが一旦お暇させていただく。
今日はありがとう、また今度ゆっくりと。
いえいえ、僕で良ければまたいつでも
冒険の拠点にもなってますから、求人も活発ですよー
はい、お疲れ様でした
僕も一旦落ちます〜
今日は暑いとも寒いともつかない…なんとまあ中途半端な日でした…
こんな日は…ふう…
ぐだんぐだん…？
それは一体どういう意味なのでしょうか？
gdgdなら知ってますけど。
（大樹の頂に立ち、羽衣をそよ風で揺らめかせながら辺りを見回している）
…はっ！？
（大樹の上に目を向けると、そこには一人の女性が…）
あ、あなたは…？
タダ者じゃない雰囲気を醸し出しているわ…！？
こんばんは、ね。
（髪を靡かせながら眼下のエルフィミアを見据え、挨拶する）
（とりあえず武器のクリスタルケインを構えるが…）
あ、こんばんは…敵、ではないみたいですね。
魔王とは関係なさそうだわ…
ずっとそこにいるんですか？ 木登りがお好きなのかしら…？
【自分のプロフが見つからない…ちょっと古いのを書きなおします】
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
あら、私と遊びたいのかしら？
そうね、私は魔王とは何の関係もないわ。
ずっと…と、言う訳ではないけれどね。
（杖を構えるエルフィミアを微笑みと共に眺めている）
【私のは>>125にあるわ】
なるほど、そんな意味があったんですか。
どこの地方かは知りませんが、ためになりますねぇ。
旅に出ても行かないところも多いので…勉強になります。
>>790
え、まあ…遊びたいわけではありませんけど…
突然木の上に現れたように感じたので…
（とりあえず木の根元へ）
私はエルフィミアと申します。レニストールという小国の王女です。
あなたは…？
（木の上に向けて呼びかけるエルフィミア）
【ありがとうございます。プロフ貼っておきます】
そう、それならそれでいいのだけど。
貴女がここに来る前から、ここにいたわよ？
（頂から飛び降りると、エルフィミアの側へと着地する）
ええ、知っているわ。現女王は貴女の母親たるメルフィーナ…そうよね？
私はドリアード、この大陸を見守る者よ。
えっ！？ お母様をご存じですか？
もしかしてここに来たのかしら…仕事をサボってこんな所まで…
ドリアードさんですか。よろしくお願いしますね。
この大陸を見守るとは…どういう意味でしょうか？
悪人をやっつけるとか、そういうことならいいですけどね。
もうしばらく待機してますね。
【セクハラ大歓迎です】
セクハラ大歓迎なんて……はしたない、わ。
（夜空から、ぼんやりとした存在感の幽霊の娘が浮き出るように出現する）
（幽霊らしく、大地をすべるように移動しながらエルフィミアに近づき）
（背後に回り、首筋にその冷たい手で触れて）
……冷たい幽霊に、ご用心、よ……？
【ロールもアリだったので…】
（背後に微妙な違和感。そして首筋に突然の…）
ひっ…！ きゃあああああああああっっっっっっっっっ！！！！！
（大絶叫のエルフィミア）
はぁ、はぁ…レミ…さん…
驚かせないでくださいよ…びっくりした…
幽霊といえば……人を驚かせるもの、よ。
別に驚かされるつもりなんかなくても、ね……存在感が希薄だから、人の意識の外をつつく、のよ。
（すう、とエルフィミアの身体をすりぬける）
（わざわざそのような形で正面にへと回りこみ）
それにしても……。
そういう反応をされると、なんだか変な感覚になる、わね……嗜虐心というの、かし、ら？
（我が身を抱く仕草をして、小さくさすり）
人を驚かせるのは悪い幽霊ですよ。
そういうイタズラは止めてください。お母様じゃあるまいし…
（自分の身体をすり抜けるレミ）
ひいい…こ、怖い…っ！
わ、私…本当はオバケとか怖い話とか苦手なんですよ…
（レミの様子を見て）
嗜虐心ですか…レミさんにもそういう感情があったんですね。
でもそういうことをしていると本当に悪霊扱いになってしまいますから…
程ほどにしてくださいね？
怖がることなんてない、わ。
死にて魂の終わることを望まぬのなら――よ。
（ゆるゆると首を振って）
あら……。
ここならざる世界から渡ってきた、知識集めの幽霊、よ。
……悪霊でなければ、なんなのかしら、ね。
こうして人のぬくもりも、求めていることだし。
ジュジュくんこんばんは。
明日も元気よく頑張りましょうね（適当なアイサツ）
>>800
ううう…魔王を倒す前に死ぬわけには…
どのみち、私はまだ死ねないわ。私が死んだらレニストールの未来が…
私はレミさんを悪霊とは思ってませんから。
人に危害を加えるわけじゃありませんしね。
知識を集めることは何も悪いことではないですよ。
エルお姉ちゃんこんばんはー
何だか適当に流された気がしますけど、気にしないでおいてあげましょう〜
あら……こんばん、は。
>>801
危害を加えない……？
あら、どうかし、らね……暴力そのものは好きでない、けれど。
（口元に手をあてて、クスクスと笑うような仕草をする）
私の魂の色は、白色と青色と、黒色の混色、よ。
分割すれば、白と青、青と黒、白と黒。何れも……油断はならない、色、だわ……。
レミさんもこんばんはー
>>804
ライナルトさん改めてこんばんはー
い、いえ！ 適当に流したわけじゃないのよ！
何回もアイサツしていると、段々いうことがなくなってくるからで…
まあ、とりあえず…こんばんはジュジュくん。
最近お母様と会ったみたいだけど…大丈夫？ 変なことされなかった？
>>803
今の所レミさんが人に危害を加えたところを見たことないですから。
幽体なら暴力も出来ないでしょうし…
魂の色って、レミさんがよく言ってますけどそんなにしっかり見えるものなんですか？
私にはピンときませんけどね…性格が関係しているのかしら？
>>804
騎士様こんばんは。
レニストールから出ていくと聞きましたが…本当ですか？
……お邪魔になりそうだから、失礼する、わ。
（闇夜に解け、大気に溶けるようにして幽霊の少女は消失した）
まあ、ワンパターンになっちゃうのは困りものですよねー…
はい、会いましたよ〜
変な事はされてないです
…気持ちいい事は、されちゃいましたけど…（ポッ）
気持ちいいことって…ああ…お母様ったら…！
ジュジュくんがさらにいやらしい男の子になっちゃうわ…
もう更生させることは不可能なのかしら…？
こほん、まあ…やってしまったものは仕方ないですね。
でも次にお母様みたいな女の人から迫られても、毅然と断ってくださいね。
女の人と手当たり次第にそういうことするのって、良くないですから…
（自分のことを棚に上げるエルフィミア）
>>807
レミさんお疲れ様でした。
またお会いしましょうね。でも、今度は驚かさないでくださいね。
おう、またあったな
>>806
どーかな、近々そうなるとは思うけどさー。
ま、次の仕事見つけてからだな
>>807
お、おつかれー、またな
あらら、男2人女2人で丁度いい人数だと思ったんですけどね
お疲れ様でした〜
>>809
手でしてもらっただけですけどね
なかなか余裕のある時とタイミングが合わないのが残念です…
更生とか以前に、身体が四六時中発情するようになってますので…
………でも、今のエルお姉ちゃん…メルママさんに似てきたような感じがしますよ…？
まあ、騎士様を拘束する強権があるわけじゃないので…仕方ないですね。
別の所に行っても頑張ってくださいね。
あ…魔王軍には絶対に戻っちゃダメですよ！？
そんなことになったら…怒りますからね！
>>811
手でしてって…あ…そういうことですか…
うぅ、どんなことをしたのかしっかりと理解できるようになってしまったわ…
ええっ！？ に、似てませんよ！
まあ、母娘ですから容姿は似てるかもしれませんけど…
でも性格は全然違うでしょう？
それに私は…あんな淫乱なんかじゃ…
（でも心当たりはあるエルフィミア）
合コンになるかと思ったら、レミさん落ちちゃいましたね〜
>>812
ふにゃ…
（エルお姉ちゃんの様子に、何かピンと来るものを感じて）
上手くは言えないんですけど…
今のエルお姉ちゃんからは、メルママさんと同じ匂いがしますー…
とってもエッチで…気持ちいい事したがってる…そんな匂い…
（そう言いながらすり寄ると、ギュッと抱き付いて）
>>813
パートリさんこんばんはー
…今日は元気無いですね？
ん？あー、安心しろ
出戻りはしねーから、さ
どっか、拾ってくれるところいくよ
>>813
ん？おう。こんばんは、いいにきまってんだろ、ほーら、こっちこいよ？
(ちょいちょい、と手招きして)
こんばんはー！
元気がないって言うよりー、皆が楽しそうにしてたからお邪魔しちゃ悪いかなーって思ったのー…！
>>815
ライナルトー！えへへー…いいかー…じゃあお邪魔するー！
(嬉しそうに膝の上に座って)
こんばんはバートリさん。
もちろん大丈夫ですよ〜騎士様もいますしね…
>>814
お、お母様と同じ匂い…？
それはどういう意味で…きゃあっ！
（ジュジュくんに抱き着かれてびっくりするエルフィミア）
い、いけませんよジュジュくん！
別に私は…き、気持ちいいことなんて…
そういうことは好きな女の人とするべきですよ…？
（赤くなりながら拒否するが…内心ではドキドキしているエルフィミア）
>>815
拾ってくれるところといえばどこでしょうね？
いくら報酬が良くても亜人とかに雇われても困るんですが…
まあ、この世界、腕が良ければどこでも生きていけるでしょうね。
騎士様なら実力もありますし…一応は…
その気遣いは立派なレディですね〜
でも、楽しそうにしてるとこに元気いっぱいでやってきて、もっと楽しくするのがパートリさんらしいかもです
俺はそこまでして女漁る気はねーよ
>>816
と、…ま、元気そうでよかった、よ
(そうっと、頭を撫でてやりながら)
>>817
んー、俺の腕じゃ引く手あまたの選り取り緑かーっ
こんばんはー！
えっとー…えるふぃみあのおねーさん！久しぶりなー！
おねーさんはもしかしてライナルトのことちょっと好きー…？
>>818
えへへー…！大人のれでぃとして修行中なんだからなー！
ほんとにー…？
じゃあ楽しそうにするー。
もちろん！ちょー元気ー！
ライナルトも元気そうでよかったー！
……ライナルトはほーむれすのにーとってヤツ…？(心配そうに顔を見上げて)
うふふふ…そうだといいですね…
まあ、現実は厳しいのでしょうけどね。
バートリさんのためにも頑張ってくださいね。
>>820
確かに久しぶりですね。
え…？ わ、私はその…違います。好きではありますけど、愛情という意味ではありません！
私は恋人のいる男性を奪うような女じゃありませんから！
ホームレスでもニートでもねぇけど
当たらずも遠からず、か
まあ。どっか俺を雇ってくれる軍となさがしてんだわ
>>822
ん、そー、だな。
あんまり心配かけるわけにもいかねーし
なんだー…違うのかー、ライバルかもーって思ったのー！
恋愛ってゆーのは押して押して押しまくるのー！(どこで得た知識か、自身有りげに語って)
>>823
私が雇ってあげるー！ダメかー？
えとーえっとー、お仕事はお片づけ！……執事のじーちゃんにやりなさいって言われてるの…(耳打ちするように囁いて)
何となく、分かるんです…
（エルお姉ちゃんの胸に顔を埋め、スリスリと甘えて）
僕、女性客用の性奴隷でしたから…
エルお姉ちゃん…本当は、嫌がってない…って
（トロンとした目つきで、誘うように見上げて）
>>819
今日はそういう事にしときましょうか
パートリさんも居ますし
>>820
楽しそうなパートリさんを見てると、こっちも楽しくなってきますからねー
パートリさんなら、大人のレディと楽しいパートリさんを両立出来ますよ
恋人に心配かけさせる男性なんて、いけませんからね。
お母様さえまともなら、レニストールにいた方が良かったかもですが…
バートリさんのためにも離れた方がやっぱりいいでしょうね。
…ハーレムに入れられたらもう本当に出られませんし…
>>824
私も引っ越ししてきたので、増えるのはいいことですね〜
>>825
恋のライバルって確かに小説みたいで憧れるかもしれないですけど…
実際にいたら気が気じゃないですね。
他の人に恋人が取られるなんて…本当に悪夢みたいですから…
バートリさんならその押しがあるから心配ないでしょうけどね。
>>826
あっ…そ、そんな…違う…違うわ…
私は王女なのよ。私はそんな…淫乱な女じゃ…うぅ…
（ジュジュくんをじっと見つめて、そっと両頬を持って）
あの…今日はちょっと無理ですけど…こ、今度…一緒に…どうですか…？
い、いやじゃ…ない…かもなので…ね？
（いけないという言葉とは裏腹に、ジュジュを誘うエルフィミア…）
お返事はあとで…くださいね？
では今日はここで失礼しますね。お休みなさいませ…
お前に雇ってもらうのは、やめときたいんだ。そこはプライドの問題でさ
…自分で片付けなきゃだめだぞ?
おれもちょっと、手伝ってやるから
>>826
どーいういみだてめぇ
ほんとにー！？じゃあもっともーっと楽しそうにするぞー！
頑張ってりょーりつする…！
高貴な吸血鬼は大人のれでぃでみんなを明るくできちゃうんだからなー！
>>824
そうなのかー？
でもいっぱい増えるのはいいことだと思うー！
>>827
ライナルト取られちゃうのはやだなー…悔しくて殺しちゃうかもー…
おやすみなさいだぞー！
ま、なるようになんだろーよ
女王さまも、割りとさっくり国を出ていいっていってくれそーだしな
おう、おつかれー
うー…ライナルトとずっと一緒にいれたら楽しいのにー…プライドってなんだー…揚げた鶏肉のやつー？
本読んだ後何処にどれがあったか分からなくなっちゃって片付けられないんだぞー…！適当に戻したらモヤモヤしちゃうしなー！
こんばんは
ふにゃ…
（そっと両手で頬を包まれながら、エルお姉ちゃんと見つめ合って）
はい…じゃあ、今度…ですね
（裏腹な気持ちを理解するように、コクンと頷いて）
はい、おやすみなさいですー
>>828
深い意味は無いです
只、パートリさんを泣かせちゃ駄目ですよと
…泣かせたら、それこそライナルトさんが殺されそうですし…
>>829
パートリさんが元気無いと心配ですからね、僕も
パートリさんが言うと本当に出来ちゃいそうですね
やっぱ自分の恋人や妻を寝取られるのはナシだよな
こんばんはー！
おひさしぶりなー、げんきだったー？
>>833
私ってチョー元気みたいなとこあるから……元気ないとびっくりさせちゃうかもしれない…！
出来ないことは言わないんだからなー！
人間と仲良くするのも、いっぱい友達作るのも全部できるから言うの！
あのジャンルはあくまでも『自分＝主人公じゃない』からみてられるジャンルなだけかと
おっ、セトラちゃんじゃないの、ひさしぶり！
相変わらずいい形で大きめの胸と、服からはだける太腿がたまらんのう
うん、お久しぶり♪(手を握って)
一応元気だけど忙しすぎるわね……
セトラさんこんばんはー
僕があんまり来れてなかったのもありますけど、本当に久しぶりですね〜
>>835
正直、さっきはちょっとビックリしました…
実際に出来てますからね〜
…パートリさんを見てると、自分も何でも出来ちゃうような気になりますね
（微笑ましげに、クスッと笑って）
ええ、久しぶりね、相変わらず初っぱなからセクハラかましてくるわね……
でも、今は誉め言葉と素直に受け取るわね？(少し苦笑混じりに微笑み)
ええ、お久しぶり、ジュジュ君
私も『私として』来るのは本当に数ヶ月ぶり位だし………
【エルフィミアには、少しの間ながら話してくれて、ありがとう。…それでは、失礼したわ…お休みなさい】
キャラが多いとそうなっちゃいますよね…
それはさておき、魔王軍のお仕事の調子はどうですか？
えへへー!(にぎられた手をブンブン上下に振って)
お仕事かー…お疲れ様だぞー！
>>839
それはとても悪いことをしたー…！
反省だぞー…
ジュジュはすごいやつだからなー、私の次くらいに何でもできるぞー！
あう…眠くなってきちゃったから帰るなー…？
おやすみだぞー…
いい女にはつい…ね、セクハラしたくなるのだよ
それに、セトラはちゃんは怒ったりとかしないって、知ってたから♪
カラダ、寂しかった？
引き継ぎ自体はなんとかね………
ちょっと言えないけどそれなりの仕事もあるし…扱い自体は悪くはなってないのかな？
>>844
うん、ありがとね♪
お疲れ様、お休みなさいね？
>>845
なんかみんなにいってそうな気がするけど…
確かに今は怒らないけどさ
体は余計ね、確かに人間は少ない職場だからたまに街が恋しくはなったけど
僕が勝手に驚いただけですから、そこまで気にしなくていいですよー
ふにゃ…僕、凄いですか？
（無駄に器用貧乏ではあるかも知れない）
はい、おやすみなさいです〜
それだけここにいい女が多いのさ
だからといって、セトラちゃんがいい女だという気持ちは微塵も変わらないよ？
じゃぁ、ジュジュと俺で癒してあげるってのはどう？
もちろんえっちなことでね、ふふ
まあ……それはジュジュ君の気持ち次第なんじゃないかしら？
一応時間的にはまだ平気だけど
そうですか
ちょっと闇の塔関連でお願いしたい事があったんですけど…
………そういう雰囲気じゃなさそうです？
おっと、真面目なお願いがあるならジュジュのほうを優先してやってくれ、セトラちゃん
エロファンタジーと銘打ってるスレで真面目な話を優先するのもどうかと思いますよ？
闇の塔関連？
また何かトラブルあったの？
>>851
うん、じゃあ、そうさせてもらうね？ありがとね
あ、こんばんはー
カンナヅキさんお久しぶりです〜
（本当に久しぶりなので思いっきり名前を間違えている）
えっと………じゃあ私はどちらの意見を優先すればいいのかな？
>>853
こんばんは、初めましてと復帰おめでとうございます(ぺこり)
ちょっとプロフィールあげておきますね？
ジョブ:双剣士
名前:セトラ＝カルディン
レベル:62
年齢:18
身長:152cm
3サイズ:B85W57H83
髪型:銀髪の肩まで伸びたストレート
目:赤色
服装:基本的にはリリカルな魔法少女に出てくるシグ○ムの騎士服の色を蒼くしたもの
設定:幼い頃から父と共に母親探しの旅をしていたが、途中で父が病死、その後、闇の塔に捕らわれていた母を救いだし、現在はアリアッハン郊外に母親と住んでいる。
しかし、本人は内緒で魔王軍に所属しているので寝泊まりは大体砦でする。
バトルスタイルは刀を使った二刀流と魔法を組み合わせたもの、得意技は体内の魔力を刃にして飛ばす『双龍牙』
母親を助けた後に母から土の巫女としての能力の一端であるゴーレムや物質の創造、仲間のサキュバスからは一時的な淫魔化の術式を教わる。
淫魔化すると幻惑魔法や催眠、催淫術が使えるが自身もエロい娘に、また自らに男性器を生やせるようになる。
希望プレイ:イチャラブ
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(ifならOK)
どうもご無沙汰しておりますカニャーキっす。
多分20ヶ月くらいぶりですね、ジュジュ君は相変わらず達者のようでなにより
ここはジュジュのほうを優先してやってくれい
俺はジュジュに前、迷惑をかけたしな
トラブルというほどの事じゃないんですけどね…
ダークドラグーンの人が来なくなったので、僕が観光名所として再利用したら…ママさんが怒っちゃいまして…
>>856
カニャーキさんも来ましたし、名無しさんとのエッチと雑談を並行で進めていく…とか？
>>857
そうそう、カニャーキさんでしたね
久しぶりなので間違えちゃいました…
一年以上経ってたんですか…
はい、相変わらず元気ですよー
はじめましてどうぞよろしく。
土の巫女……エステルを思い出しますね。
……どうやら変なタイミングに来てしまったみたいっすね。
今日はちょっと顔を出してみたくなっただけなので、おかまいなく。
ちょっとお話したい人集まってるし、スライム少しの間あらわれる
みなさんこんばんはですよ
当の本人は案外乗り気(？)みたいですが………どうします？
>>859
ああ、あの方ですか………一応普通に残して、通信設備でもてっぺんに置けば『遠目に見るだけの観光地』になるから大丈夫なのでは？
エステル…何処かできいたような………
とにかくヨロシクお願いします
>>862
こんばんは、この間は中の人が迷惑かけてごめんなさいね？
むむ…それでは遠慮なく据え膳喰わねば…といきたいのだが
何故か急に、猛烈に眠くなってきた…頭が痛い…
折角セトラちゃんを目の前にしておきながらなんという醜態…
すまない…
何だか横取りしちゃったみたいで申し訳ないです…
………迷惑とか、あんまり気にしないでくださいね？
>>862
スライムさんこんばんはー
>>863
それが、中まで土産物売り場やら売店やら設置しちゃいまして…
入場料も立派な収入源なので、今更立ち入り禁止にも出来なくて…
（管理者が居ないのをいい事に、好き勝手やっていた様子）
それで、セトラさんに名目上だけでも管理者になってもらえないかなと
建前だけでも魔王軍の管轄に戻れば、ママさんの気も収まるかと思いまして
一年あったら結構精神的にも変わってくるもんっすね。
例えば「っす」ってつけずに話し続けられるようになったり……
(大真面目な顔)
>>861
いかにもみづちです。
川から生まれました。
いやいや、元気になったみたいでスライム安心した
スライムもごめんなさいしたいけど、
また色々と気にさせたくないからスライムは謝らないでいる
以下いつもの流れ、ということでお願いします(ぺこり)
>>866
ジュジュジュこんばんはー
ジュジュにはお腹の件で話したいことがあった
はじめまして……ですね。
私がいた頃のスライムさんとはまた違うお方のようで。
よろしくっす。
あらら………体調は仕方ないわね、ゆっくり寝て下さいな、お休みなさい
>>866
………そりゃ怒られるわね………魔王様の指令これだったか………(頭を押さえて)
管理者にはなってもいいけど、売店とかは潰すわよ？
元に戻さなきゃだし…
一応通信設備の設置はするけど
電波塔ってヤツね
それは…心境の変化とか関係あるんでしょうか…？（戸惑う）
>>868
お腹…話したい事、ですか？
（スライムさんのお腹に視線をやって）
まあ、そうしてもらえると助かるわね
まあ、ちょっとだけ差別化のアイデアは練ってるようだけど
なるほど……ありがちっすね。
>>872
どうなんでしょうね……
私としては成長したと思いたいんですが、逆に退化だったり？
はじめましてなのですよ
よろしくうねうね
(握手を求めるように触手を取り出す)
スライムの詳しくはこの辺り>>614
>>872
おそらくはみんなの期待を裏切る形になると思う…
もうね、さんざんお腹の描写し忘れてるし
改訂プロフにもいれなかったしで
どうしようかなって、思って
>>873
設定で違うことやろうとしても
スライムの頭じゃ誰かの後ろをついてくことしかできないみたい
というか、性格面や話し方ですでに差別化できてると思うしスライムは気にしないことにしたよ
(一応お腹は大きいままです)
えー…
さっきも言った通り、大事な収入源なので元に戻されると困るんですけど…
すっかり街の名所になっちゃいましたし、通信設備の追加だけで済ませられませんか？
まあ、社会人になったら「あざーっす」とかは言わない方がいいとは言いますけど…
ってこれは違います？
>>>875
むぅ…
どうしよう、と言われましても…
スライムさん本人が邪魔に感じるなら、無くしても仕方ないかな…としか
まあ、こちら側の自己満足的な感じなのでね
>>877
そもそもその観光地化を止めてこいってのが指令ですしね………
近くに温泉宿でも経営したらどうです？
今までほったらかしにしといて、今更そんな事を言われても…
温泉はブラウニーさん達に掘ってもらってますけど、街からちょっと遠くなっちゃうんですよね…
ジョブ：武器屋
種族：蛟
名前：カニャーキ
性別：男
年齢：17＋9歳（見た目は17歳程度）
身長：170cmくらい
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液に微弱な毒があるが血液以外は虫も殺せないレベル。
また、水と同化したり本来の妖怪としての姿に化けたりできる。
でも、一応そっちの収入源としての電波塔化なんだけどね？
事業化が本格的になればかなり儲けられるし
そりゃま、急にこんな話をされても困りますよね
ジュジュの困った顔を見てみたかったとかも言いつつ(悪い顔)
今までにボテッた人たちはどうしてきたんだろ、イフルート使ったのかな
>>879
スライムも自己満足の塊みたいなもんだし
もう流れを変えて、と
双剣ってどんなの使ってるの？
(流れの変えかたはへたなスライム)
でも、日ノ本の電波塔は普通に入場出来るそうですよ？
特に西国最大の電波塔は、新世界と呼ばれて色々売ってるとか
>>883
おやすみーです、おつおつでした
ふむふむ……無性、いや両性的な感じっすかね？
何だか気になるお話をなさるご様子。隅っこで聞いててもいいですか？
>>878
しゃ、社会人！
武器屋をやる以上は私も社会人！？
うーっすとか言っていてはいけない！？
>>883
おやすみっすー
どちらでもないからどちらにでもなれるってな感じ、最近は女の子成分強まってるけど
女｢あなたが責任取ってくれるはずのこの大きなお腹、どうすればいいのよ！｣
男｢いや、責任は取るから君の好きなようにしなよ｣
今やってる流れはこれだもんね
なんか、ないがしろにしてるみたいでごめんなさい…
あらら、おやすみなさいですー
エビプリ「いよいよ現魔王との対決が近付いて参りましたな…そしてジュジュ様が勝利し、次代の魔王に…！」
ならないから
それ以前に、ママさんとマトモに戦って勝つとか無理だから
（エビプリをハリセンでベシベシ）
>>884
正直返答に詰まりました…
前にも言ったように、出来ちゃったら責任は取るスタンスですけどね
幸か不幸か、実際に出来ちゃった人は居ないです…一応
>>887
でも三河屋さんは「ちわーっす」とか普通に言ってる不思議…
>>888
仕切り直し前はアイリスさんとの間に子供が出来る予定でした
後、リリアさんが妊娠した事がありますけど…それも他のキャラハンさんと揉めた煽りで無かった事に…
後は、If展開でリスティさんが孕んだかどうか…ハッキリしてませんけど…
だから、厳密には0人ですよ
私としては案ずるより色々すっ飛ばして産むが易しと言いたいところですが、
私の知らない悩ましい事情があるのやも、と思うとはっきり断言出来ることは些か……
>>890
三河屋さんはあれはあれでちぃーぴーおーに合った言葉遣いなんだと思います。
仕切り直し？一体それは……
とりあえず、エロファンタジーと銘打ってる世界で重い話は以下略だね
あまり深刻になるとスライム潰れてしまうし
仕切り直して、それじゃ責任を取る取らないは別として
産んでも大丈夫？
>>891
産む覚悟はあるけどね、おいそれとぽんぽん産むのはさすがに無責任かなって
(単なる思い付きで分裂体を産みだした経験があるのです)
スライムが悩むときは中の人が悩むときだよ
悩むっていうのは理性がある証拠なんだって
実はまだ2ｃｈの本スレがメインだった頃、アイリスさんと結婚してたんですよ
で、体調崩したりして長い間来れない期間が続いて…それこそ、今のカニャーキさんぐらい？
それで、結婚云々が無かった事に
>>892
そういう事ですねー
いいですよ
僕の子だって明言しちゃっても全然大丈夫ですから
ぽんぽん生んだがその事実は忘れられいつの間にか無かったも同然に……
というような事がわりと普通に許される場所だったような気がしますけどね、ここ。
乱暴な言い方をすると、私がスライムさんを孕ませたとして、
生む前に無かった事にされるよりは生んでから無かった事にされたいです。
さすが古参先輩、貫禄が違う…
こんな大事ごとを二つ返事で了承するなんて、そこにしびれてあこがれちゃいそう
じゃ、産むよ
一応念のため言っとくと、スライムに過度な期待は禁物せい
(うぬぬぬぬ…と気合いを入れ始める)
(そしてこのタイミングで次のレスまで引っ張るのだった、理由は新しいスライムの準備が出来ていないため)
>>895
スライムまだまだ初心者期間だからね
ここに来てまだ三ヶ月もたってないはず
なのでまだ勝手がわかってない部分も多いのかも
なるほど…スライムは適当な外面にバカ真面目な中身だから
どうしようか悩むんだろね
なんと、かなり昔のお話みたいっすね……
それにしても、久々に来て色々お話するのは中々楽しいです。
改めてコンゴトモヨロシクお願いします。
あんまり来れないんすけどね。
もう十分、存在自体がモラルハザードみたいなもんですし
今更子持ちになっても、誰も驚かないかと
…前にも言ったように、裏設定では♀モンスター（モンスター娘に非ず）の集落全員と子作りさせられたりしてますし…
初期も初期の話ですからねー…
いえいえ、こちらこそ宜しくです
僕も来れたり来られなかったりで変則的ですけど
私の方もかなり大きなブランクがありますのでね。
あんまり偉そうな事言いうと恥ずかしい立場です。
さて、子スライムの誕生を祝福する準備をしないと、っす。
>>899
久々に聞くジュジュ君の裏設定に、慣れているはずなのに驚きっす。
耐性が薄れたのかもしれません。
私のこの武器屋修行の20ヶ月では某精霊種族の世継ぎ作り一件のみ……
レスはまとめて
うにゅう………っと、ほい
(お腹の肉が下半身スライム部分に集まり、ぶっつり千切れたらそのスライム塊が新たなスライムに)
ふぅ
中くらいスライムだね、この子
(見た目年齢十代半ばの、肩にかかる長さのミディアムボブカットな髪型)
(女性的な膨らみの目立ち始める発展途上な体型な中くらいスライムが誕生した)
｢…新たなスライム、よろしくです｣
(普段よりさらにダウナーな感じだったとか)
とまあこんな感じですよ、さんざん引っ張っといてね
予想を裏切り、期待を裏切らないって言われたいスライム
♀魔物さんであってモンスター娘さんじゃないんですよねー
♀トロルさんなら胸が張ってるとか
♀サハギンさんなら身体の大きさが二倍とか
♂との違いがその程度しかない皆さんで（苦笑）
精霊の世継ぎ…それって武器屋と関係あるんですか…？
ふにゃ…
見た目的に、僕より年上に見えちゃいますねー…
（感慨深げに、中スライムさんの頭をそっと撫でる）
やはり分裂……スライムは殖えてなんぼっすね。
とにかく大中小揃いましたね！
新しいスライムさんよろしくっす！
（挨拶の後むんっと額に指を当て念じると、虹色の霧が足元から吹き出す）
ちょっとだけ場を派手にする演出です。
｢そろそろスライムをわかってきてるだろうけど｣
｢スライム、逆手にとったりとか意表をついたりとかするの好きなの｣
｢……なんて呼ぼう、お父さん？｣
(頭を撫でられながら上目遣いで尋ねる)
>>905
最初は増えない予定だったのが、どうしてこうなった
とりあえず、スライム3揃うのはたぶんこれからもないと宣言しとく
絶対に一人で溺れてしまうからね…
｢こちらこそ、よろしく…｣
わぁい、スライム水分はなんでも好きだから、もちろん霧でも湿気でもなんでもいけるくちー
いずれにせよ真似のできないパワフルさかと思います。
（他意はないのか自然にニコりとしながら言う）
へ？あ、ああ……
解呪技術と引き換えとにです。
何せ、私の武器は全部が全部呪われてますので……
ちょっと意地悪さんですからねー（苦笑）
ん…呼びたいように呼んでいいですよ？
お父さんと思えないなら、呼び捨てでもいいですし
お父さんって思ってもらえるなら、お父さんでいいです
>>907
何せ身体が四六時中発情するように改造されてるので…
相手が豚さんでもお魚さんでも、ちょっと刺激されると…（遠い目）
ふに…
で、精霊さんと子作りエッチしちゃったんですか？
まず三人揃える必要はそうそうないでしょう？
なるほど……私の能力と親和性が高そうな。
（スライム大さんの頬に指を当て次第に力を込めて押していく）
あまり幸運とは言えないでしょうが、どこか楽しんでいるあたり逞しいっすね。
ええ……まあ。人間の子種でなければ“的中率”は低いらしいと知ったのは三ヶ月後でした。
どうも違う種族の血も入れたかったらしく……
何とか三ヶ月ちょいで目的は達成できましたがね。能力駆使して何とかしました。
スライムが意地悪するのは仲良くなった人だけだよ、たぶん
(取り出していた触手をジュジュの背中にピタッと)
｢それじゃ、うっかり忘れたりしない限り、お父さんって呼ぼうかな？｣
｢年下のお父さん…だね｣
(クスッと笑った気がする)
>>909
リクエストされたりなんかしたらスライム断れないだろうし…
うん、スライム水分に関しては無敵に近いし
水分になんかの効果とかあったら摂取して一時的に使えたりもする
(ぷくーっと頬が膨らみながら)
スライムの｢少しの間｣は二時間半っと…
これの次のレスでスライム引き上げますね
嘆いてどうなるものでもないですし、気持ちいいのは気持ちいいですから
それなら、いっそ楽しんじゃえという心境ですね〜
ふにゃー…そちらも大変だったようで…
そういう事なら嬉しいですね…ふにゃあ！？
（背筋に触手がピタッと張り付くと、驚いて）
むぅ…見た目が小さいだけで、僕の方が歳は上ですよ？
（少し拗ねたように口を尖らせて）
了解ですー
断る根拠としてあらかじめ上げておく訳っすか。
確かに理にかなっていますね。
ほう……ではこれを差し上げます。
（指を離すと膨らんだ頬に口付け、先の割れた舌を出し数秒押し付けた）
最近生成出来るようになった淫毒です。
ご自由にお使い下さい。
その気持ち、半分くらい分かるような気がします。
しかし、こう……その間色々な性嗜好を開発されたような……
逆調教っていうんすかね？
っと、生殺しにさせちゃいけないし、性的でないいたずらで止めとこっと
(いい反応が返って来るとどことなく嬉しそうで)
(触手の先っぽだけをこっそり背中にくっつけたまま)
というかスライムより年下はこの世界にいないと思う
｢見た目より中身が大事だよね…｣
(尖った拗ね口にそっと唇を合わせさせて)
>>914
釘を差しとかないとね、そうしておかないと忘れるし
わぁい、ありがとうね
(ひんやりした頬がほんのり毒色に染まる)
今度誰かに使ってみる、覚えてたらね
(かなり忘れっぽいスライム)
それじゃお二方、スライムおやすみます
｢お相手ありがとうね、おつおつ…｣
僕なんかどっぷり開発され尽くしましたからね
何しろ、文字通りの性奴隷でしたから…（渇いた笑い）
>>916
むぅ、やっぱりスライムさん意地悪です…
（何処か嬉しそうなスライムさんに、むっと膨れて）
んっ…
（娘に当たる中スライムさんにキスされると、顔を赤らめて驚いて）
ふにゃ、おつおつでしたー
僕もそろそろ限界なので、このまま雪崩れますね
おやすみなさい〜
忘れる頃には毒性がなくなっているかもしれませんね。
とにかくご自由にどうぞ。
中スライムさんも大スライムさんもおやすみなさい。
>>917
その方が結構なMでしたので私の方も……
っと、やはりジュジュ君は次元が違いますね……
ジュジュ君もおやすみなさい。
そして私も落ちるっすー
(見よう見まねで作ったミルクココアを振る舞ってみる)
そうですね…あ、ココアありがとうございます
（受け取って早速一口）
エロールもしたいんてすけどね…
名無しの皆さんにも、最近ロールしてないよねって言われちゃてますし
スライムもたまには与える側
(自分用の特大サイズのカップにもココアをどぷどぷ注ぐ)
なかなか痛いご指摘受けてる…
スライムもクリスのロールはあまり見ないなって思ってるけど、時間が取れないなら仕方ないとも思う
ココア飲んだらやっぱりチョコレート色に…？
まともにロールできない時は来るの止めた方がいいですかねー…
正直言うと、ここに来てから暫くは結構な頻度でやってたからモチベーションとか自覚出来てないけど減ってるのかもです…
その水分色に染まるのがスライムのみそだね
(カップを傾けぐいぐいっと一気飲み、すると体の色が早変わり)
なんとかだからって来なくする理由はつくんなくていいんじゃない？
一言でもサックり短文でもガッツリ長文でもここに来るだけでいいと思う
スライムは一言でもお話するの好きだし
なんか美味しそうな色です…
そうですかね…？
少しきが楽になりましたー！
今のスライムかじったら、チョコレート味…かも
(味を保証する発言ではありません)
後輩なのにえらそなこと言ってなんかあれですがね
ま、そういう難しいのはいいの
はむっ！
（いきなりかじってみる非常に失礼な娘）
後輩とか気にする人いないでしょうしねー
はいー
こんばんはだぜ
なんか毒があったらどうすんの…
毒性ないスライムだから心配なすなんだけど
(ひんやりとしていてぷるんとした食感のチョコレート風味なスライムだった)
たしかにね、序列とかあってもそんなの気にしないスライム
そういえばスライムまた分裂したんだよ、しってる？
名無しさんこんばんはだぜ
ごめんなさい……このまま落ちます
おつおつ、ゆっくりとおねむするといいんじゃないかな
おやすみなさいーです
返事ありがとうだぜ〜♪
まぁほとんど一言落ちになっちゃうんだけどね
ご飯食べなきゃいけないんで…
機会があればまたスライムちゃんにえっちなことを教えながら熱い夜を過ごしたいぜ
>>931
クリスちゃん、また来てくれよ？
俺は君としたい気持ち、まだ持ってるぜ
もしかしたらクリスちゃんは迷惑かも知れないけどな…
取れる休息はしっかり取った方がいいと思う
深夜に出没して夜更かしするスライムか言えたことじゃないけど
あー、熱はスライム苦手なんで、そうじゃない？
ははは、そういう意味の熱さじゃぁないよ
要はイチャイチャしたいってことさ、べっとりとね
んじゃ出かけるね、また〜
熱くてとろけちゃいそう、ってのはスライムあながち間違ってないと思う
はい、おつおつでしたー
メティナらはどうなんだろ
ん〜、どうだろうなぁ〜
一応邪竜らしいけどよ〜…あはははは！あたしバカだからわかんねぇー！
しばし失礼しますね〜
おぉ〜、失礼してけ御姫様！こんばんはだぞ
アナスタシアさんと違ってチョコレートを上げなくても食べられないのがいいですね。
今日はチョコ切らしてしまってますし…
ドラコさんも食べることは好きなのかしら？
そういえばパーティーを組んでるんでしたよね？
人間は不味いからな〜、あたしの口には合わないし
やっぱ食うんだったら旨いもん食いたいのがな！
あたしか〜？おう、食うの自体は好きだぜ〜
最近は魚ばっか食ってるな〜…たまには肉が食べたい気分だ！
お〜う、あたしはパーティー組んでるぜー
魔物ばっかりのパーティーだけどな！
人間はまずい…そ、そうですか…
魔力が溜まっている人間は美味しいってアナスタシアさんが言ってましたけど…
わ、私は食べないでくださいね。
ミノ子さんとか、モノアイさんとかがいるパーティーでしたっけ。
モノアイって一つ目のことですよね？
そういう女の子も最近流行りみたいですねぇ…
私にはちょっと理解できない世界ですが…
｢スライム、帰還しました｣
250年前にばっくりいって、それっきりだなぁ〜…魔力が貯まった人間？まっ、確かにそれなら
趣向として好む奴もいるだろうなぁ〜…
んん？なんだよお姫様？身構えて…あぁ！
あははは！だから食べねーってばお姫様！今の流行は共存共栄だ！
ミノとモノアとオガ子だな〜…お？そうだぞ？モノアイは単眼一族だ
一つ目人間だな！ん？そりゃ〜初耳…て訳でもなさそうだなぁー……
(モン娘関係に目を通す)
サイクロプス萌えって言うのか？こう言うのって
スライムさんこんばんは。また分裂している…
チョコレートってどういう状態なのかしら？
>>947
共存共栄ならいいんですけど…なんだか本当に食べられちゃいそうで…
竜人には人を食べるタイプも多いと聞いたもので。
萌えの世界は奥深過ぎてもう訳が分からないことになってます。
サイクロプスというと、あの緑色の奴しか出てきませんが…
確かに女性タイプのもいるでしょうけど、それに萌えるなんて…
男の人ってすごいですね。
スライム女性的な部分なくしたらただのモンスター
>>949
エルフィミアこんばんは、この子は中くらいスライム
｢昨夜産まれたスライム…好きに呼んでください｣
チョコレート状態はね、さっきココアのんだから
(いつも誰かが飲み物をくれるから、今日は自分でココアを作ってみたとか)
(カップに注いで手渡しする)
おっかえりースラスラ！
お〜？なんだ〜スラスラ、旨そう匂いまとってから
>>948
ドリ子は兎も角スラスラはモン娘だろ〜？
間違いなくモン娘だ！
>>949
人間だって黄色黒人白人怪人いっぱいいるだろ〜？
竜人にだっていっぱい種族はいるさ！あたしも食べようと思えば食べれるぜ〜？くっしっしっしっしっ♪
まっ、今の御時世色々煩いしな！
おぉ〜、凄いよな〜
一つ目巨人に欲情するなんて
やっぱりあれか！おっぱいか！おっぱいがでかいのがいいんだな！
あはははは！オレはおっぱいちっせー！
(ぺたん)
中スライムさんですか…よろしくお願いしますね。
ココアですか。ではいただきますね。
（スライムのココアをもらって一口飲んでみると）
あ、美味しいですね…ネバネバしてるかと思いましたが…
スライムさんも段々人間の文化に慣れてきましたね。やっくでかるちゃー
>>951
ドリ子さんとはあまりお話しできなくて残念でしたね。
結構非力な女の子なんですね…（勘違い）
>>952
人間にも悪い人はいっぱいいますからね。竜人を食べる人は…いるかしら？
べ、別に胸の大きさは関係ないんじゃないですか？
胸が小さくても男性に好かれる人はいっぱいいますし…
あ…胸が小さくても気にしない人は意外と少ない気がする…
（ちょっと新鮮な気持ちのエルフィミア）
揺れるまで育ったんだろう？いやあナイスバディなのは眼福でいい眺めだけどな。
(エルフィミアの９２センチの巨乳を嘗め回すように見る)
樹木さんの種族はなんなんだろう
いや、メタ的な話は無しにしてだよ
>>952
たっだいまーです、影リーダー
上でも話したけどスライムがおいしそうなのはココアをのんだから
｢影リーダーもどうぞ…｣
(スライムお手製のミルクココアを中くらいスライムが持ってくる)
>>953
｢大人と幼いスライムの間を取った中くらいのスライムなので…スライムこそよろしくです｣
んー、ココアおいしがられてよかった
今度はコーヒーなるものも挑戦しないとだね
アニマスピリチアな体液を摂取した結果が今のスライムなのかも
そうですね、賑やかなのはいいことです…
こんばんはジュジュくん。あ、あの…昨日のは…
>>955
ひっ…食べ物なんて他の人と同じですよ。
胸が大きいのは…う、生まれつきだと思いますけど…
いやらしい目で見ないでください…うう…恥ずかしい…
>>956
コーヒーは依然お母様がスライムさんにぶっかけてしまったみたいですが…
まあ、挑戦してみてください。私は苦すぎるのはちょっと文字通り苦手ですが。
あにますぴりちあな体液って何かしら？
う〜ん…涙…とか？
精霊ってモンスターに入るのかぁ？う〜ん…精霊の中にはモンスター扱いすると嫌がる奴も多いし…
う〜ん…？
>>953
ドラゴンステーキなんて料理もあるし、焼き肉定食って奴だ
人間だろうが竜人だろうが、勝者は命を繋ぐため奪った命を頂く、自然の掟だ！……ん？何か違うなぁ…？
どうなのかなぁ〜？
(自分の薄い胸をペタペタ)
人間の雄の中にはまだ繁殖に未熟な雌を好むロリコンって種族がいるらしいからな〜
まっ、おっぱいってあったら結構邪魔そうだし、膨れたらそん時はそん時だ！あはははは！
でも揉むのは好きだぜ〜？
(わしゃわしゃ)
>>954
溺れないよう気をつけなきゃな〜
こんばんはだ！
今夜も混沌こんばんはーです
｢スライムココアを…どうぞ｣
(チョコレート色の甘いココアを差し出し)
おーっ！お帰りなさいだプルプルリーダー！
ココア〜？あれ美味しいよな〜♪飲み物なんて水が果汁ぐらいしかあんま飲まないけど
街にいったら良く飲むぜー♪とと、おうサンキューなっ！
(中くらいのスライムからココアをもらいゴクゴクと)
ぷはぁー！甘い！もう一杯だ！
(図々しい)
エルお姉ちゃんこんばんはー
…早速、します…？
>>958
ドラゴンのお姉さんこんばんはー
呪術師のジュジュです〜（ペコリ）
>>959
スライムさん達もこんばんはー
スライムココア…スライムさんが入ってるんじゃないですよね
ありがとです〜（受け取って一口）
あたしはドラコだ！お、これはこれはご丁寧にってやつだ
(こちらも頭を下げる)
スライム全身どこからでも水分吸えるし、あれはあれで手っ取り早い吸収法だよ
で、苦いのは苦手なエルフィミア…と
やっぱり甘々好きそうなイメージだもんね
むー、色々な感が極まって分泌される体液とか？
プルプルリーダーは最近は分裂リーダーかも…
ココアはみんながみんなにくれてるの見るから、スライムも真似をしてみたの
｢お代わりは、ある分だけ自由に…｣
(空いたカップにお代わりを注いで)
>>961
スライムが水分差し出すと、そんなイメージ強いよね
スライム成分が入ってるときはちゃんと言うから安心安心
｢お味の方は…？｣
自然のおきてなのは分かりますけど、やっぱり食べられるのは嫌ですね…
私はまだ死ぬわけにはいきませんし…
ま、まあ…それはあくまでも変人ですから、気にしなくてもいいですよ。
確かに戦う者としては胸が大きくても意味がないですからね。
私ももっと小さくても良かったですけど…
も、揉まないでくださいね！
>>961
あ、ああ…しても…いいですけど…
今日はあまり遅くまで起きられないし、ちょっとモチベが湧かないので…
ごめんなさいね…また後日でお願いできますか？
>>963
全身ぶっかけでもいいなんて便利な体ですね。
私は甘い方がいいですね。甘味は大好きですから…
感極まって…？ やっぱり涙かしら？
他には…はなみ…い、いえ！ なんでもないです！
「見ないで下さい」なんて言われても、エルフィミアのドレス越しでも
男の目を引いてしまう見事な巨乳は、想像力を掻きたてられるな。
スライムちゃんさっきはお話ありがとうね
ドラゴンニュートがいるなぁ
人間とえっちなことするのに興味はあるかい？
何度か会ってはいますけど、個別に会うのは初めてなので
宜しくです、ドラコさん♪
>>964
先入観ですね
偏見にならないようにしたいです
美味しいですよー♪（コクコク）
>>965
人も多いですし、仕方ないですよね
勿論、構いませんよ〜
後、真面目な話
本格的に魔王軍と戦う事になるかもです…
そ、そんな…い、いやっ…！
（両手で体を隠すエルフィミア。視線を感じて顔を赤くして）
想像って…ど、どんなことを考えているんですか…やめてください…っ！
>>968
ごめんなさいね。まあ、ちょっとしたセクハラくらいなら大丈夫ですよ。
本格的なえっちはちょっと長くなってしまいますからね…
え？ 魔王軍とって…ジュジュくんがですか？
も、もし本格的に戦うというなら、私にとっても仇を討つ絶好のチャンスなわけですが…
どういうことなんですか？
おまけに後始末の心配ナッシん、便利ー
スライムは苦味もいけるくちだけど、するのは甘い方が好き
別の言い方するなら、昂る、達する、果てる、な状態で分泌される体液とかかもね
>>967
改まってこんばんはー
こちらこそうねうねですとも
>>968
スライム自身の味がよく変わるのも偏見の要因のひとつ？
｢お代わりあるけど…どうする？｣
(ポットを持って首を傾ける中くらいスライム)
分裂リーダーか〜…よし！それじゃ今度からプル分リーダーって言うのはどうだ！？
(うるるん滞在記のような響き)
おー、そうなのか〜…
(注がれた二杯目をゴクゴク)
ぷはぁ！それならあたしも何か出さなきゃな！と言ってもあたしが今出せるの飲み物なんて
竜の血ぐらいだけどな〜、あははははは！
(合成材料として高値)
>>965
嫌でも掟だからな！最近は自然の掟もあんまり守らない文明になったし意味がなくなってきたけど
変人かー…人間もやっぱ色々だな〜
え〜？なんだよ〜、そんな揉んでくださいって言わんばっかりのおっぱいしてるくせにー
ちぇっ、仕方ないから、いつもみたいにミノに揉ましてもらうかー
>>967
今はないなー
>>968
確かに個別に会うのは初めてだなー
こちらこそよろしくな？
いえいえ、また余裕のある時にゆっくりと
それじゃ、今日はこれぐらいでー
（今日もギュっと抱き付くと、胸に顔を埋めてスリスリ）
実は、僕が運営してる移民の街の真ん中に闇の塔というのがありまして…
元はママさんが建てたものだったんですけど、長い事放置状態だったので僕が再利用して観光名所にしたんです
そしたら、最近になってセトラさんが元の状態に戻すよう指令を受けたとかで…
もしかして、今、色だけじゃなく味もチョコ味なんですか？
じゃあ、もう一杯お願いします〜
（空になったカップを差し出して）
>>971
ミノさんモノアさんとはお話したんですけどね
後はオーガの人でコンプリート？
スライムさんもやっぱり女の子なんですね。
今度お砂糖の入った黒い水を持って来ましょうか？
あれ、ちょっとした中毒性もあるくらい美味しいので…ぜひ飲んでもらいたいと思いまして。
（いわゆるコーラのこと）
そ、それってやっぱり…アレ…ですよね…
スライムさんにそんなことするなんて…酷い男の人もいたものだわ…
>>971
人間にも色々な人がいるんですよ。
あうう…好きでこんな大きな胸になったわけじゃないですよ…
ミノ子さんのをいつも揉んでいるんですか。まあ、ミノ子さんは牛乳を出さなきゃいけませんから、
それで許可しているんでしょうけど…私はまだ出ませんから、揉んじゃダメですよ。
ドラコさん、自分のを揉んで大きくしたらいいじゃないですか。
揉むと大きくなるって聞きましたよ？
>>972
きゃっ…もう、ジュジュくんったら…
お返し…んっ…
（おでこにそっとキスを返すエルフィミア）
……？ まるでわけがわからんぞ
魔王の立てた塔を観光名所にしたら、魔王が怒って攻めてくるということですか…？
とにかく、ジュジュくんが魔王と戦うなら私も協力しますから…
私じゃ役に立たないかもしれませんけど…
覚えにくい…というかスライムはなにリーダーだったかを覚えてない…
(ウルルン懐かしいなと思いながら遠回しに却下しました)
｢スライムは体の大きさが変わっても水分好きなのは変わらないから…｣
｢血液なんて出されたら際限なく欲しがるよ…？｣
(目の色が変わったような気がした)
>>973
うん、スライムは吸収した水分の味や香りになることもある、試しに食べる？
｢わかった、はい…お代わりをどうぞ｣
(カップにお代わりを注いで、皿にスライムの切れ端も添えてみる)
オガ子か？あいつならパン屋で助っ人でバイトしてる事が多いから
パン屋にいきゃ会えると思うぜー？
見た目がこんなグラマラスになったからかな？
スライムくん要素はどこに行ったんだろ…(遠い目)
それはおいといて、甘えられるのも好きなら
今度は甘えたがるスライム連れてくるよ
そして、甘そうな黒水でパーティータイムだね
うん、はっきりと｢何なのか｣は言わない
スライムにそんなことをする男…側にいるんだけどね…
(とある少年をちらっと)
ふにゃ〜♪
（額にキスしてもらうと、顔を赤らめて少し満足したように離れて）
…エルお姉ちゃん、積極的になりましたね…
大体そんな感じです
今のところ話し合いの段階ですけど、拗れたら戦いになるかも…
エビプリ「この戦いに勝利すれば、ジュジュ様が次代の魔王として名を馳せる第一歩となろう！
力を貸してくれるのであれば、魔王となられたジュジュ様の下でレニストールの安泰は約束されるであろうなあ…」
………移民の街の運営者としての問題ですから
次代の魔王とか関係無いですし、なる気も無いですから！
（エビプリをハリセンでベシベシ）
>>975
ど、どうも…
（スライムさんの切れ端を、楊枝で刺して口に運ぶ）
もぐもぐ…チョコレートゼリーみたいな食感ですね…
お姫様から決闘者の匂いが一瞬した！
ドラゴンにも色んな奴がいるからな！わかるぜー
そうかー…そんな揉みごたえがありそうな立派なおっぱいなのに…好きになってやれ！
いんや、牛乳関係無しでもみしだかせてもらってるぜ？
あの揉み心地はかっと！頭のなかにビビッ！ときてグッ！てなるぜー？
自分の胸は揉んでも楽しく感じないんだよ〜
やっぱ他の奴のおっぱいじゃなきゃ意味がない！あたしは他のおっぱいがいい！
>>975
あはははは！あたしも覚えにくいし覚えてねーや！よし、ならもうプルルンリーダーで固定だ！
響きもいいしなー
(スプーンでつつけば震える黄色いそなたーと懐かしい歌を)
スラスラは水っ気が大好きだしなー
おっ？そかそか、そんなに飲みたいか〜
(真竜化の準備を始める)
あ、でもあたしの血液、他の奴等より濃い目らしいから
限度を自分で考えて、あんま吸いすぎるなよなー？
昔あたしの血をすった蚊が突然変異しちゃったし
おぉー！なんか神聖でジーザスでクライシスなパワーを感じるロン毛がいるな！
あたしの血じゃ学識は高くならなかったー
5mぐらいになって暴れたけど
スライムくん要素なんてほとんどなかったような気が…
甘えたがるスライムって、もしかしてあの人間になりたがってオジサンに付いていった…？
あのタイプのスライムは回復魔法をおっぱい覚えるのでホント役立ちますよね。（また勘違い？）
甘い黒水は飲み過ぎに注意してくださいね。
はあ…ここに男性は一人しかいないわけですが…
まあ、私も何か別の物と勘違いしていると考えることにしましょう…
>>978
うう…誰のせいで積極的になったと思っているんですかぁ…
これは私の本性じゃありません。絶対に…きっと…多分…
平和に物事が進むのが一番ですが、あの魔王ですから…そうは行かないでしょうね。
（エビブリの発言を聞いて）
な、なんですってーっ！？ ジュジュくんが魔王にっ！？
そ、そんなことを許すわけには…あ、なる気はない？ そ、それならいいんですけど…
もうその人、見捨てたらいいんじゃないでしょうか？
>>979
決闘者？ え…？ 私は魔法使いですから、決闘なんてしたことないですよ。
でも…いやらしい目で見てくる人もいますし…あまり好きになれませんね。
子供を育てられるくらいに大きければいいわけですし…
はあ…ミノ子さん、そういうことが好きなのかしら？
とにかく、いいって言った人以外の胸は揉んじゃダメですよ？
不快になる人も多いですからね…
私はまあ…嫌い…いえ、好き…ああもう、どっちだか分からないわ…
ゼラチナがチョコレート味になってるから、チョコレートゼリーだよねそりゃ
｢ゼリーのお代わりも…する？｣
(首かしげ)
>>979
そしたらプルルンリーダーで決定ー
スライムメモにメモメモっと…
(うまく歌詞をいじれなかった)
スライムのほぼ全ては水分だし、水分があるからこそスライムはスライムとして存在するの
で、スライムに限度を考えられる頭があるとでも…？
という冗談は半分にして、スライム超絶燃費悪でもあるから突然変異なんて何のそのだと思う
(ピンクの劇薬効果が長引いているのは気にしない)
雌との生殖行為を好むモンスターに襲われる、展開になりそうだな。
パン屋さんですか
機会があったら、今度行ってみますね
>>982
どう見てもメルママさんの血だと思いますよ？
雰囲気も似てきてますし…
いえ、ママさんとは割と穏便に話が出来るんですけどね…これが
エビプリ「ぐぬぬ…このエビルプリースト、必ずやジュジュ様を次代の魔王として、栄光ある魔族の世の到来を…！」
（握り拳を振るって演説するエビプリは無視して）
あれでも仕事は真面目にやってくれますから、次代の魔王云々はもう聞き流せばいいかなと
ちょっとメタメタだけど
男女問わずに相手できるようにスライムちゃんスライムくん、どちらでもあったんだけど
もう最近はスライムちゃんのまま生やしてしまうことが多くて…(やはり遠い目)
んー、そして勘違いスライムっぽい、そのスライムはたぶんしらない
スライムの言ってるのは、おさなスライムのこと
((幼)で表されるスライムです)
黒水をのめるだけのみたいけど、注意されるなら注意してのむよ
そして、この段落は含みを持たせ過ぎてもうわけわかんないね
互いに勘違いしあってる気もするしバッサリしよか
そうか〜…決闘者じゃないのか〜…
決闘者(デュエリスト)の気がしたんだけど、気のせいだったみたいだな！あはははははは！
雄は大概おっぱいが好きらしいからな！母性の象徴だからなんだってなー！
あたしは卵系の竜人だからその辺はよくわかんねーや！
(でも臍はある)
触れなれてる揉まれなれてるってのもあるってさー
え？当たり前だろ〜？許可もらった人のじゃなきゃ揉まねーってば
(良識はある)
んんん？お姫様どうかしたのかよ〜…？？？
>>983
そいじゃプルルンリーダーで決定だー！
(まだやってるのかアレ？)
スライムだもんなー
スライムに見えないスライムもいるけど、やっぱりスライムがスライムたる由縁はスライムらしいスライムな体や見た目だからなー
(ゲシュタルト崩壊して自分でも言っている意味がわからなくなっているが
取り敢えずスライムは水分を含んだ半液体状の体だからこそのスライム、スライムはゲルの身体じゃないとと言いたいらしい)
ん？無いのかよー？
な〜んだ、冗談か！あはははは！さっぱりわからなかったぜ！あたし馬鹿だし！
(後ろ頭をかきながら笑い)
>>985
お〜、行ってこい行ってこい！確かルイーダッの酒場にもパンを卸してるらしいから
ジュジュもオガ子が焼いたパン食べてると思うな
とりあえずテンプレ、略してとりテン
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりＨしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 102章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429538879/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場6品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1430007952/
ううう…他の所ではいつもそんな感じでしたけど…
そうやってむりやりされるなんて、いやぁ…
>>985
お母様の血…？ そ、そんなことないですよ…
あんな淫乱な性格、まさか遺伝するなんてこと…ありえない…ですよね？
でも栄光ある魔族とか言ってますよ？ もう聞き流すのはやめましょうよ。
王都の南に魔界に繋がっているダンジョンがあるそうですから、そこに捨ててきたらどうですか？
悪人なんて抱えてても、いずれジュジュくんの寝首を掻くかもしれませんし…
>>986
スライムちゃんの方が可愛くていいですよ。生やしても…まあ…いいんじゃないですか？
ああ、おさなスライムちゃんですね。あの子は名無しさんに連れていかれちゃったみたいですが…
戻ってきたんですね。良かったです…
あの黒水はピザという不思議な食べ物と一緒に飲み食いすると、とんでもないことになるとか…
まさに麻薬ですね。
>>987
うふふふ、デュエリストではありませんよ。
胸を触られるのは嫌い…なはずですけど、最近はその…そうじゃない時もあるというか…
まあ、こういうのは心の機微というものなので、なかなか伝えにくいものがありますね。
ドラコさんもいずれ分かりますよ…きっと…
では、ちょっと早いですが今日はこれで失礼します。おやすみなさいませ…
まんまですね
んー…じゃあ、もう一切れ…
>>987
あー…ルイーダッの酒場にも何度か行ってますけど…
僕がギルド登録してるのは、ノレイーダの方なので…
二度あることは三度ある、で新世界への扉を開くのにトライしてくる
返信はそのあとね
お姫様おやすみー
>>990
おぉー、あっちのガタイがいいオカマのおっちゃん達の店かー！
あたしはあんまり行った事ないな、あはははは！
>>991
いってらっしゃいだ！
つ エロファンタジー世界で冒険 避難酒場7品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1430835638/
どうでしょう？
血は水より濃いと言いますし…
言うだけならタダですから
悪人が駄目なら、他にもアウトなのが2人ほど居ますし…
魔法おばば「ギクッ」
バーナバス「ギクギクッ」
はい、おやすみなさいですー
>>991
了解です〜
おとなスライムは胸もプルルンだから覚えやすいね
(ウルルンは大分前に終わったね、おじゃるは新エピソードがあるかはしらないけどまだやってるかと)
スライムですよ
おとなもおさなも中くらいも、全部スライム
(大人も子供もお姉さんも的なのりで返すが、たぶん言いたいことは伝わってなさそうだ)
影リーダーはスライムとどっちが頭がいいのかな？
スライムも結構バカだよ？
(この流れは以前やってる気がする)
>>989
んじゃま、何が言いたいかをまとめると
おさなスライムをエルフィミアに甘えさせても大丈夫？ってこと
とりあえずは今度会ったときに、だね
ではでは、おつおつでおやすみですよ
またねー
>>990
スライムは見たまんまなことが多いし
そのまんまなこともよくあるよ
｢お代わり、いっぱいどうぞ…｣
(直方体一口大スライムを皿に乗せて渡し)
まあ、女装しただけのごついオカマさんも居ますけど…
ちゃんと手術して見た目は女性のニューハーフさんも居ますよ？
ノレイーダさんとかそうですし
>>993
スレ立て乙乙ですー
おー！色々プルルンだ！縄鯛を表すって奴だな！
(何かニュアンスが可笑しい
うるるん好きだったなーと)
そうか！全部スライムか！蒟蒻男女全部スライムはスライムなんだな！
(老若男女、全てのスライムはスライムと言いたいらしい
だが此方も若干意味不明に)
う〜ん…わかんねぇや！あたしも馬鹿だし！あはははは！
(無限馬鹿ループ再び)
お疲れ様だースラスラ！
あぁ！あのあんちゃんか！あのあんちゃんは見た目だけじゃ中々わからないよな〜
骨格とかも見た感じ雌みたいだし
食い意地張った人に食べられないように気を付けてくださいね…
ありがとです〜
（お礼を言うと、お皿の一口大スライムをモグモグ）
>>998
僕は初対面で分かりましたけどね
…当時、女性恐怖症だったので…
おぉー！成る程成る程…そうかー
色々酸いも甘いも噛み分けてきたんだな〜お前も