参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
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３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
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雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 101章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427223224/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場4品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428168084/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
スレ立て乙ですー
挨拶ついでに>>2を補足させてもらいました〜
そしてプロフをペタリ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
はい、ジュジュですよー
…前スレすぐ埋まるかと思ったんですけど、そう言えばスライムさん手が離せないって言ってた…（汗）
"
よーこそいらはい、温かい緑茶飲みねぇ
っ旦~
スライムさんを吸っちゃうような人ですからねー
人じゃないですけど（苦笑）
わ、ありがとうございます〜
（湯呑を受け取ると、フーフーしながら飲む）
し、搾られるのも吸われるのも一緒のような…
（顔を赤らめ、指差された股間を両手で庇って）
その緑茶の中にはなぁ…
緑茶だけしか入ってない
まあ、スライム（種族の方）も実は植物系らしいって説もありますけどね
ドリアードさんは珍しいですよねー
>>11
ふえっ…な、何か如何わしい薬でも…！？
って脅かさないでくださいっ（＞＜）
それは、まあ…こういうスレですし？(///)
スライムやらかしリーダー、てへ
スライムさんこんにちはー
ドンマイですよ〜
ジュジュこんにちはー
とりあえず前スレ後少し埋まってないから
ジュジュに時間あるなら移動する？
時間は大丈夫ですよー
それじゃ、一旦移動しますね〜
まあ二往復くらいで埋まっちゃうんだけど
スライムも移動するよ
何で僕が…
まあ、結局そうなっちゃいそうですけど…
>>19
というわけで、埋め立て完了ですねー
＞前スレ998
いえいえ、どういたしまして〜
好きにする、と言われても…
結局、スライムさんに体液捧げちゃう方になっちゃうような？（苦笑）
｢蔓といえば尿道プレイ｣でググールしたら
もしかして:夏といえば尿道プレイって出たんだけどなんなのいったい…
前1000
それがジュジュだからね、仕方ないね
>>20
協力どうもですー
スライムがジュジュの好きな体型に変化させて…ってこれよくやってるよね
まあいつも聞いてる気がするけど、なんかしたいことある？
>>21
急に事を始めるのって難しいからある意味毎回誘い受けっぽいけど
それこそドリアードさんみたいに、逆にスライムさんを吸っちゃうような人でないと…ですね
>>22
変幻自在もスライムさんの売りですからねー
そうですね…
（虚空から、一冊の本を取り出して）
これは『ウ・ス異本』という、エッチなシチュエーションの描かれた異世界の写本の一冊なんですけど…
（ページを捲り、ジュジュと同じぐらいの幼い冒険者の少年が）
（2体に分裂したスライム娘に、後ろから前から犯されている見開きを見せて）
………こういう事、出来ます…？（ドキドキ）
ウ・スイホン？
…ふむー、こんな色々と、よくまあ思い付くもんだ
(薄さの割りに作りはしっかりとしているようで、丁寧な装丁、製本の具合)
(ついでにその中身にも興味津々だったりしながら隣で本を眺める)
うんわかった、がんばってみる
ちょっと栄養補給させて
(どこからか取り出したピンク色の怪しい液体の入った瓶をごくごくり)
(中身を飲み干すとむくむくと体が肥大化していき、体積が二三倍に膨れ上がったらそのまま分裂を試みる)
(すこし時間が経ったならいつものスライムより少し大きめの個体と小さめの個体の二体に分裂、体型は未定)
ググってみたら、カードゲームのモンスターさん？
そういう事になる
何、軟体魔法生物の特権も備えている
（軟体がうねりだしたかと思えばジュジュと同じ背丈の体躯となり、その体型は何処となく年頃の少女のそれ）
とある異世界では、こういうのを持ち寄って売り買いする祭典があるそうですよー
ありがとうございます
…あ、後ろから犯す方のスライムさんは…その…
………おちんちんが生えてると、都合がいいんですけど…
（肥大化、分裂していくスライムさんにお礼を言うと）
（顔を赤らめながら、一番重要な事をリクエストして）
わぁ、また新しいモンスター娘さんが
呪術師のジュジュです、はじめましてー
（人型をとったマジスラさんに、ペコリとお辞儀）
…もしかして4Pの予感…？
カサカサにならないかどうか…それが問題だ
新たな軟体仲間
カードゲームはかなり過去の知識で止まってるからあまり語れない…
>>28
なんだか面白そうだ、とてもにぎやかしてるんだろね
結局は犯されたいのか…
どっちをおちんちんにするのか指定があれば言ってね
(大小のスライムがどちらも人間型になり)
とりあえずはこんな感じでどうでしょ
(体型も大人の女性と子供の少女といった感じに)
(二人のスライムがジュジュを挟むように近づいてくる)
うむ、見かけとは裏腹に…といった言葉遣いなのだが生成時に植え付けられた人格がこうだからな
まぁ、尊大に見えるかもしれないがそこは気軽にスルーしてくれても構わん
（少女の姿をした軟体生物が、さも偉い人の如くふんぞり反っている）
そうなるとしたら、何処から攻める、か？
>>30
こちらとしては、水分は幾らあっても困らないんだがな
>>31
構わない、外見の関係上、借りたに過ぎないからな
しかし、何やら面白そうな事をしているではないか？
なんだかんだ頑丈そうだし、たぶん平気平気
>>32
混沌としてるきたけど面白いかもね
スライム、マジスラんと差別化をはかるためにちっさスライムはもっと幼くしとく
(スライム(小)をスライム(幼)に体が縮ませる)
ふむ、これで背丈のそれぞれ違う三人か
分担をどうするか、だが…とはいえ、後から来た私がどうこう言えたものではないのだが
良ければ、そちらの意向に従うつもりだ
干からびる事は無いと思います…闇酒場で魔改造されてますから
三日三晩ぶっ通しで搾り取る遊びとか、やらされた事ありますし…
>>31
夏と冬の大規模なのは凄い事になってるそうですよ
…ドMですから…
うーん…
（人型になったスライムさん×2を前に、少し考えて）
………じゃあ、小さい方のスライムさんで…
ばっちりですよー
じゃあ、僕も準備しますね…
（大小のスライムさんに挟まれながら、ローブを脱いで）
（華奢な少年の裸体を、そして期待に半勃ちになっている幼いペニスを晒して）
そういう物言いの人には慣れてますから、全然大丈夫ですよー
…全身が性感帯ですから、何処からでも…
体液が目当てなら、その…
………おっぱいを弄られると、男の子なのにミルクが出ちゃいます…
（最後の方は、恥ずかしそうにボソボソと伝えて）
んー、どうするかはジュジュ次第かな
スライムはスライムでジュジュに従うし
(とか言ってたらジュジュのレスを見つけ)
そんじゃスライム(幼)がジュジュの後ろを担当するから
スライム(大)とマジスラんとで前面を担当する、上半身と下半身を分けるのがやり易いかも
(タイプミスを勝手にあだ名に変えながら担当部位を説明し)
>>35
大人数はスライム苦手だ…
(中の人も苦手です)
ちっさスライムはおさなスライムに進化したので以後よろしく
(スライム(幼)からぴこっと男性器が生まれて)
じゃあもっとぴっとりぴたーっとね
(大人体型のスライムは跪いてジュジュの正面から下半身に)
(幼いスライムはジュジュの背中からぎゅっと抱き付いて)
(まずは全身前後からぺろぺろとジュジュの体の至る箇所を舐めていく)
それなら良かった………のか？
まぁ、この際は良しとしておこうか
ほう？貴様、雄なのに乳が出ると言うのか
（それは興味深い、と笑み混じりに呟くとスライム達の出方を伺いながらゆっくりと近付いていく）
確かにそれが道理と言えるか
承知した、なら私は上半身を攻めよう
何、あだなの類は好きに使うがいい…それもまた新鮮な事よ
（そんな言葉を返しながら裸身を晒すジュジュの前に立ち、笑みを浮かべた顔を、早速とばかりに桜色の乳首へと寄せると口に含んで吸い付いた）
熱気とか半端じゃなさそうですからね…
ふにゃ…こちらこそ宜しくですー…
（幼女体型の方のスライムさんにペニスが生えると）
（自分よりも幼いスライム少女に犯されるのを想像して）
（悦ぶようにペニスがヒクッと脈打って）
んっ…あっ…んん…
ぺろぺろされるの…気持ちいい、ですぅ…
（2人のスライムさんに前後から抱き付かれ、身体中を舐め回されると）
（快感に熱い吐息を漏らして喘ぎながら、半勃ちのペニスがムクムクと勃ち上がって）
>>38
古風な喋り方の人が結構居ますから、ファンタジーだけに
うじゅるさんっていう触手さんに、いっぱい弄られて…開発されちゃいました…
（スライムさん×2に前後から抱き付かれて舐め回され、上半身の前だけは全く触れられていない状態で）
（近付いてくるマジスラさんの笑みと呟きに、耳まで真っ赤になって）
これで役割分担は完全に決まったね
改めてマジスラん、よろしくです
スライムはスライム
>>40
スライム熱気もダメだー…
余裕があればおさなスライムは｢｣で 話します
しゃべり方も変えるかも
(頭1.5個分ほど小さいスライムは体前面を付けるように抱き付いている)
(全くめりはりのない体からは幼女特有の柔らかさなようで、それもある種の刺激になるだろうか)
(股間から生えた男性器は外見年齢よりも少し大人びた形であり、ジュジュの太股や尻の肉にグイグイ当てている)
ぺろぺろするのはスライムも好き
汗を直接吸収できるし、余計に汗をかかせられるしね
(跪く大人スライムはその体勢のままジュジュの下腹部から太股前面)
(段々と大きくなる陰茎にも舌を這わせていき、先端部は刺激させずに竿の方を舐め回している)
私以外にも…まぁ、それも当然と言えようか
世界が世界だけに広大極まりないからな
最近の触手は器用…いや、最早器用という域を越えているのか？
ん、ちゅ…ぢゅ、ちゅる…んんっ
（そうこうと言葉を交わしつつも、ジュジュの上半身を捉えてからの乳首への吸い付きは速やかであって）
（その口内には舌も形成されており、人の吸い付く動きと変わらず敏感な箇所を攻め立てるが如く強い吸い付きで、反対の乳首へは指先で弄り始める）
>>41
うむ、よろしく頼む、スライム
っは…しかし、我々の場合は基本会話だけになりそうだが…？
（乳首への責めの最中に口を離してそう呟くと、返事を待たず再び吸い付いていく）
にゃあ…
………おさなスライムさんのおちんちん…僕のより大きいかも、です…
（おさなスライムさんの柔らかさを背中に、身体とは逆に短小の自分より大きめのペニスを太腿やお尻に感じて）
ふわ、あぁ…
じゃあ、もっと…もっと、ぺろぺろしてください…
………その、先っぽも…あぅ…
（ピンッと完全に勃起した幼いペニスに、大人スライムさんの舌が這わされると）
（竿を舐め回される快感に、包皮から覗く先端に透明な先走りの雫を滲ませ）
（その先端を刺激してもらえないもどかしさに、腰を震わせて）
>>42
見た目以上に長生きしてる人とか多いですからね〜
こういう世界ならではです
うじゅるさんは器用ですよ、そして紳士なんです
んっ…ふぁ、あん…あっ…
（お喋りに夢中になっているところへ、速やかに乳首に吸い付かれ）
（敏感な個所を攻め立てるような強い吸い付きと、反対の乳首への指先での愛撫に）
（両方の乳首が、早くもコリコリと硬く尖り始めていく）
少なくとも今この状況はジュジュ一人大変そうだなって思う
でも普段から役得っぽいイメージだしたまにはこういうのも悪くないかなって(他人事のように)
スライム同士ですることって何もないもんね…
後日二人でくんずほぐれつる？
(舌を遣いながらでも平気で話せるスライム、喉を使わずに話すのは以前からやっているがどんな原理なのだろうか)
>>43
｢スライムのおっきい？｣
｢もっとおっきくなるよー｣
(幼女に似合わぬ異物をグイグイゴリゴリ押し付けるとすでに大きくなっているのがわかる)
(それを使って尻を撫でながら、不意に体重の軽い体で背中に飛び付き)
先っぽもだね、こんな感じにぺろぺろするよ
他にも少しテクニカルにもやってみよかな
(舌を遣い竿の部分を舐めていたが、その舌先は段々先端部へと進んで、裏筋から亀頭へと辿り着き)
(先走る露を舌へ乗せて、陰茎全体を潤わすように再び竿から舐めていき)
(次に手を使って竿を扱きだした)
私は作られてから間もないが…そうした者達には到底及ばないだろうな
余程、親しいのだと…そう見えるな
ん、ちゅるっ…ちゅぷ、ちゅ…ん…もう、硬くなってきたな…？
（しこりを感じるようになってきた乳首を変わらず、寧ろ勢いを増しながら吸って）
（指先で弄る動きも、次第に強まり、時折捻るように摘まんで引っ張り）
（その瞬間を狙い、口に含んだままの乳首を、舌先で中心を抉り口内全体で吸い上げていく）
>>44
そうだろうな、私は乳さえ頂ければ…という所だから途中で離脱するつもりだが
あまり、無理をさせる訳にも行かんからな…
………貴様はしたいのか？
（細かい事は気にしないつもりらしい、割とさらっと返事をして責め手を緩めないでいる）
大きいです…僕のが小さい、ってのもありますけど…
それを差し引いても…これ、お尻に入れられちゃったら…ふにゃっ？
（幼女体型と不釣り合いな大人ペニスを押し付けられ、少し声を震わせながらも）
（裏腹に自分からもお尻を擦り合わせていると、不意に背中に飛びつかれて少し驚いて）
んんっ…そこ、弱い…あぁ…
（裏筋を舐め上げられると、快感に身を震わせ）
（亀頭から再び全体を舐め回され、潤ったペニスを扱かれると）
（クチュクチュという卑猥な水音と共に、鈴口から先走りが止め処無く溢れて）
>>45
マジスラさんみたいに、作られて間もない人も居ますよ
その人もスライムですけど、人型になるんじゃなくて色んな人の姿に変身出来ちゃうんです
いっぱい、エッチした仲ですから…
ひゃ、あぁ…はあぁぁぁんっ！
（硬くしこった乳首を、勢いを増して吸われながら）
（反対の乳首も強めに弄られると、両方の乳首が根元からぷっくりと膨れ）
（捻るように摘まんで引っ張られながら、舌先で中心を抉りながら口内全体で吸い上げられると）
（女の子のような声をあげながら、プシャアッと両の乳首から甘い香りのするミルクを噴き上げる）
スライムはジュジュの気が済むまで続ける…という体の、キリがつくまでするつもりだけど
これもジュジュ次第…
(とりあえずご奉仕中の相手にこっそりごめんと呟いて)
スライム何ごとも経験なりって考えだから
無理強いはしない
(色んな考えがあっていいのだとスライムは語る)
｢ふっふふー、おっきさたいけつはスライムのかちー｣
｢いれられちゃったらなんだろー、いれてみたらわかるかなー？｣
(単に腰の高さを合わせるために飛び付いたのだが、思わず驚きの声を聞けて少し嬉しそう)
(そうでなくとも男比べに勝っているので誇らしげな口調となって、嬉々として次の行為に)
(お尻に入れる、は幼くなったスライムでも理解しているようで)
(これを入れてしまえばどうなるのか、恐れを知らない子供は性器を馴染ませずに一息でジュジュの尻を貫いて)
みーんなここ、弱いよね
このまま出す？それともスライムの中で出す？
(引き替えこちらは相手を試すような口調、先走る汁をすぐに飲まずに潤滑油として扱う余裕が見られ)
(何度も手を上下に動かしてジュジュの陰茎の変化を楽しんでいて)
(頭の上で聞こえる我慢できなさそうな声にどうしたいかを訪ねてみる)
【遅くなったー、ジュジュはお時間どんくらいまでいけるの？】
私だけではないのは理解しているつもりだが、やはり世界は広いな…
発展途上ではあるものの、知識を得て研究所に戻れば…更なる進化が待っているらしい
だろうな、でなければこうも感度が敏感にはならんだろう…
んん、ちゅ…そろそろ、か？いつでも構わん、一杯飲ませてもらおうか…ちゅる…っ…
（乳首と肌の感触の変化から、求めたものが近いと感じ取り、指先でぐりぐりと押し潰すかの強さで締め）
（次第に膨らみを持つ乳首を吸い続けていると、ほんの僅かな間の直後）
（吹き出した乳を、まってましたと言わんばかりにしゃぶりつくように吸って）
（その甘く白い液体を一滴たりとも溢さずに全て吸収して、搾り尽くさんばかりに）
（スライムからの責めを受けているのにも構わずに吸い続け、止めどなく溢れるそれを懸命に飲んでいくのだった）
ふ、は…っ…！うむ、美味であったな
私は満足した、これほどのものとは思わなかったが…
（言葉通りに満足してか散々乳首を吸い続けていたジュジュからするりと離れていくと、軟体化して元の姿へ戻る）
>>47
そうか、ならば思う存分…という所か
…まぁ、経験云々に関しては同意だ
また、機会の折りが会えば相談しようではないか
では、今回の事に感謝しつつ私は先に失礼する…
（うねりうねりとしながら何処かへ去っていった…）
【飛び込みながら、ロールに混ぜて頂き心より感謝する】
【では、ゆるりと…お疲れ様】
モノ｢これはきっと目の錯覚…疲れ目なのだわ…
30を前にした現実逃避による幻覚ではないのだわ…｣
ドラ｢スラスラが増えたかー！んじゃ頑張って大漁狙うか！｣
ミノ｢通過なのですー｣
スライム微妙に不定期参戦だからね
今度会えたらぜひぜひですよ
じゃあね、マジスラんばいばいん
(うねられるならうねって返すのがスラ流儀、こそっと生やしておいた触手が手を振って見送った)
【いやいやこうして忙しくもあり楽しくもあるのが混沌多重の醍醐味なんですよ】
【うねりと、おつおつでしたー】
>>50
大スラ｢多重はやってみて大変さがわかるね…｣
幼スラ｢でもたのしいですー｣
(通過おつおつですー)
>>49
マジスラさんを作った人達は、まだ健在なんですね…
んん、はぁ…あぅ…
はぁん…
（しゃぶりつくように乳首を吸われながら、反対の乳首をぐりぐりと押し潰すように弄られ）
（精気と魔力も濃厚に含んだミルクを、搾られるままに止め処なく溢れさせてマジスラさんに捧げて）
はふ…
満足、してもらえて…僕も、嬉しいですぅ…
（満足するまで乳首を吸い続け弄り続けたマジスラさんが、するりと離れると）
（余韻の残る火照った顔で、うっとりと呟いて）
お疲れ様でしたー
またいつか〜
（軟体化して去っていくマジスラさんを見送った）
【いえいえ、楽しかったですよー】
【機会があれば、また宜しくお願いします♪】
【ではでは、お疲れ様でした〜】
>>48
入れられちゃったら…おかしくなっちゃう、かも…
にゃ、ああっ…！？
（おさなスライムさんが腰の高さを合わせると、次の行為を察して期待と不安の入り混じった声で呟き）
（一気にペニスをアナルに挿入されると、流石にいきなりは予想外で驚きの声を上げながらも）
（アナルは大人サイズのペニスをすんなりと受け入れ、もっともっととおねだりするように収縮して）
ん、もうっ…もう、イきそう…
一度、出させて…このまま、出させてくださいっ…！
（マジスラさんにミルクを搾られた上に、おさなスライムさんにアナルを犯され）
（先走りを潤滑油にしてペニスを玩弄する大人スライムさんに、切羽詰まった声で懇願して）
【途中で送信しちゃいました（汗）】
【7時半頃に、夕飯で一旦抜けると思いますけど】
【時間と余力はまだまだ大丈夫ですよー】
>>50
今日はモン娘さんがよく来る日ですねー
通過乙です〜
｢じゃーねー、おかしくなっちゃえー｣
｢ふにゃー、どんどんこえをだせー｣
(大人サイズで透明な陰茎はジュジュの体内にすっぽり収まった)
(腰を引くとズルズルとアナルから自分の物が見えてくる)
(完全に抜ききる直前でもう一度、自ら腰を突きだして)
我慢はよくないもんね、じゃ一度出していいよ
んっと、さっきチラッと見えたのはこんな感じだったかな…？
(子供サイズでもはち切れそうにパンパンになった陰茎の扱きを早めながら)
(大人スライムは口を開き舌を出して射精を待ち構える)
(先程見せてもらった薄い本に描かれた女性がこうしていたらしい)
【スライム遅れぎみだね、時間は了解ですー】
ふぁ、はぅ…は、ふ…
（アナルからペニスが引き抜かれていくと、鼻から抜けるような声を漏らして）
あぁんっ！？
（抜き切る直前でまた突き入れられると、女の子のような声で鳴いて）
うにゃ、あ…イっちゃう…
ジュジュ、おちんちんシコシコされて…イくぅ…っ！
（パンパンに張り詰め、ヒクヒクと脈動するペニスを扱くのを速められ）
（乳首やアナルへの責めで上り詰めた性感が限界に達し、ビュクンビュクンと射精し）
（ミルクと同様に精気も魔力も濃厚な精液を、待ち構えている大人スライムさんの口へと大量に噴き上げる）
｢はうー、そのこえかわいいー｣
｢もっとつきあげたらもっとだせるのかなー？｣
(幼スライムの声は元のスライムより少し高めなだけの声だが、どこかそれは無邪気なようにも聞こえ)
(ジュジュの女の子のような声に興味を引かれたら、その声をあげさせるために)
(ゆっくり抜き一気に突き上げる腰の運動を何度も続ける)
もうくるね、あーん……ん、んくっと
ふぅ…なんかいつもより量が多くない？
(竿を握る手を動かしていたら、いつごろ射精するかのタイミングは掴めるようで)
(精液を全て口に流させるために亀頭の向きを調節、その後すぐに達したらしく)
(吹き出してくる精液は無事に捉えることができた、白に染まった舌を口内に戻してごくりと喉を鳴らす)
んじゃ、次はなにをどうする？
【お待たせする内にお時間きたね、スライムはこのままここに居られるから途中退席どうぞです】
や、にゃあ…ひゃあんっ！？
んっ…あっ！
んん、あぁ…はぁん…
（おさなスライムさんが、ペニスをゆっくり引き抜いては一気に突き上げる動きを繰り返すと）
（その度に漏れる女の子のような声が、悲鳴のようなものから次第に甘えるような喘ぎ声に変わっていき）
（それに合わせるように、自分からも腰を動かし始めて）
はぁ…はぁ…はぁ…
おっぱいも、お尻も…いっぱい、気持ちよくなっちゃいましたから…
（長い射精が収まった後も、ペニスは勃起したままで）
（おさなスライムさんにお尻を犯されて腰が揺れるのに合わせ、プルップルッと揺れて）
こ、このままだと…すぐに、またイっちゃいそうですから…
スライムさんの中に入れさせて…ギュってしてください…
【では、夕食で一旦抜けますー】
【なるべく早く戻りますので〜】
｢スライムおっきくてながもちー｣
｢だからもっとこえあげさせられるー｣
(二人で腰を動かし合うので突き上げる速度は少し勢いを増して)
(まだまだ幼いスライムの男性器は時おりピクッとなるもまだまだもつようで)
いっぱい気持ちよくなると量がおおくなるもんなんだ
じゃあもっと気持ちよくさせた方がいっぱい体液得られるんだね
(跪く体勢から立ち上がり真正面から少し見下ろす状態に)
うん、わかったこのままぎゅっと、姿勢もこのままでいいんだね？
スライム風情がないけど、いつでも準備いい体だから好きなときに入れていいよ
(大人体型に見合った大きな乳房を、程よく絞られたへそ回りを)
(惜しむことなくジュジュに押し当てて)
(腕一本は体を抱き寄せるように首へ回し、もう一方の手は自らの割れ目に指を這わせて水音を立てている)
【了解ー】
【スライムがレスを用意する時間もあるからそんなに焦らずともよろしですよ】
ジュジュ君と言う少年が帰ってくるまでの間、暇潰しの相手をするだわ
噂をしたらすぐやってくるってよくあるよね
こんばんはーです、裏リーダー
こんばんはだわスライムさん
(目をごしごし)
書類整頓で疲れただわ〜…
(はぁと溜め息をし目薬を刺す)
くぅ〜…染みるのだわ〜……
【お待たせしましたー】
んんっ…くぅんっ…
ふあっ…ああっ…
あんっ…あぁん…
（おさなスライムさんの腰の動きに合わせ、自分からも淫らに腰を振りながら）
（アナルを出入りするペニスを、コリコリした前立腺に導き）
（腸液がジュプジュプと卑猥な水音を立てる中、淫乱女のように喘ぎ声をあげて）
そうみたいです…
気持ちいい時ほど、出る量も勢いも凄くなっちゃいますから…
（快楽に蕩けた表情で、立ち上がった大人スライムさんをぼんやりと見上げて）
ふにゅん…このまま、ギューって…
はい…入れちゃい、ます…ん…っ
（押し当てられた豊かな乳房に顔を埋め、自分からもギュっと抱き付くと）
（痛々しいほどに張り詰めてヒクつくペニスを、開かれた割れ目に宛がい）
（根元まで挿入し、おさなスライムさんと前後からサンドイッチされた状態になる）
裏リーダーお疲れ目？
(目薬じろじろと)
やっぱりひとつ目だと目の負担が大きいのかな
(あれこれ考えている)
疲れ目なのだわ
一つ目だとやっぱり疲弊が一ヶ所に集まるからふらふらなのだわ〜…
もしかして歳…いやいや、ま、まだ私は若いのだわ！まだ27！30まで後…後…あぁあああああああっ！！！(発狂)
(目薬ガシャーンとおとし)
はぁはぁはぁ、こほん…ではジュジュ君も帰ってきたし私はこれで
おじゃまぬらないように行くのだわ、まただわ〜…
【いえいえ、おかえりなさいですよ】
｢んー？なんだろー｣
｢こりこりー、これなにー？｣
(難しい事を考えないでただ無心に腰を振っていた幼スライムが前立腺に導かれ)
(そのしこりのポイントに興味を持ったらしく、返答の余裕もなさそうな相手に質問を投げつけ)
(反応の違いを楽しむように、わざと刺激を与えなかったり、逆に重点的に責めだしたり)
スライム体液いっぱいほしいから
ジュジュが気持ちよくなること、もっとなんでも言ってね
(根本まで咥えたジュジュの陰茎には軽めの締め付けで応対し)
(大人スライムもゆっくり腰を動かして前面からも刺激し始める)
(女性的な肉感と幼女的な柔らかさでぎゅうっと体を包み込みながら)
なんか裏リーダーって苦労が多そうなイメージ
もっと言えば、軽口にも全力で反応しそうなくらい生真面目そう…
ともかく、四捨五入しなければまだまだ30は遠いと思うから気にしないの
(言ってはならないことを言ってしまったが)
(とりあえず、地面に垂れた目薬はきちんと回収したとな)
再度わざわざありがとうね、おつおつー
お疲れ様でしたー
>>65
そこ、は…男の子の、スイッチで…
いっぱい、刺激されると…ふにゃぁぁぁんっ！？
（わざと前立腺を避けられて焦らされ、もどかしそうにしながら）
（質問に答えようとすると、今度は重点的に責められてまた嬌声をあげさせられて）
うにゃ、あ…
気持ちいい、です…
おさなスライムさんに、お尻ズボズボされて…
男の子のスイッチ、コリコリされて…
大人スライムさんの中で、おちんちんジュポジュポして…
どっちのスライムさんも、ギュってしてくれて…
いっぱい、出せそうです…
（肉感的な大人スライムさんと、柔らかなおさなスライムさんに前後から包み込まれ）
（翻弄するようにお尻を犯されながら、ペニスには優しい刺激を与えられ）
（じわじわと高まっていく性感に、大人スライムさんの胸の中で甘えるように呟いて）
｢しげきされたらー｣
｢もっとかわいいこえがでるのかー｣
｢まだまだききたいーだせー｣
(どうやら高い声で鳴き続けるさまがお気に入りの様子だ)
(勢いが良いのは突き上げる時のみだったが、段々と抜き挿しの両方が激しく動くようになる)
(体重は軽いのでバランスを崩すことはないだろう)
いっぱい出してくれないとスライム困るよ
いつでも遠慮なく出してくれていいからね？
(激しい動きは後ろに任せて、こちらは緩やかな締め付けのまま)
(動作もゆっくりじっくり、物足りないようでもどかしくもあって)
スライム相手に遠慮いらないからね、他の子にも遠慮してないみたいだし
(確実に体の火照りを感じつつちょっと意地悪じみた一言も言ってみたり)
(ふくよかな胸に顔を埋めさせるようにジュジュを抱き寄せ、そっと頭を撫でてもみる)
んっ…あっ…
あん…はぁん…
んん、あぁ…もっと…もっとぉ…
（抜き差しの両方が激しくなると、蕩け切った声で鳴き続けながら）
（自分からも激しく腰を振り、更なる責めをおねだりして）
んふ、ふぅ…
（おさなスライムさんの抜き差しに合わせ、腰の動き自体は激しくなるも）
（大人スライムさんのゆったりとした動作に、ペニスへの刺激を焦らされているようなもどかしさを感じて）
うにゅう…
（意地悪な言葉をかけられながらも、抱き寄せられ）
（ふくよかな胸に顔を埋めさせられながら、優しく頭も撫でてもらい）
（火照った顔を少し上げ、潤んだ目で顔を見つめて）
大人スライムさん…
………キス、してください…
｢もっとーもっとー｣
｢うりゃあー｣
(体の打ちつき方が強くなれば辺りに大きな音が鳴るようになって)
(幼スライムの陰茎はまだまだ達する気配が見られず、それどころかさらに大きくなったようにも感じ取れ)
そろそろ、ちょい締め付けよっかね
それともこっちはゆったりする？
(焦らしというよりも確実に性感を高める風でもある、膣内の締め付け具合を一度尋ね)
キスしてほしいんだね、わかった
んーっ、ちゅう、んんっ…
(真っ直ぐ向いた瞳でキスをねだられ、断る理由も勿論ないので自分から口を重ねに)
(そっと唇を触れ合わせ、そのままぐいっと唇同士を深く重ねていく)
んんっ…うぁ、ああっ…
おさなスライムさんの、おちんちん…おっきく、なって…
（パンパンとお尻に腰を打ち付けられながら、おさなスライムさんのペニスが大きくなったように感じて）
………お尻、叩いてください…
男の子なのに、お尻ズボズボされて喜んでる…変態マゾのジュジュの…
ジュジュのお尻…叩いてくださいっ…
（自分より身体が小さく、それでいてペニスは大きいおさなスライムさんに犯されながら）
（更なる恥辱を与えるよう、自分からおねだりして）
ん、あ…
えっと…キス、しながら…
もっと、強めに…してくれると、嬉しいです…
（膣内の締め付け具合を尋ねられ、素直に欲求を伝えて）
んっ…ちゅ、んん…
（大人スライムさんの顔が近付き、唇が触れ合うと）
（そっと目を閉じ、深く唇を重ねられていきながら）
（唾液をたっぷりと絡めた舌を、大人スライムさんの口内に差し入れて）
｢おとこのこなのにーおしりでよろこぶー｣
｢へんたいマゾのージュジュー｣
(腰を打ち付けながら言葉で辱しめ)
｢つよめー？よわめー？｣
｢どれくらいのつよさー？｣
(叩く強さを確認しながら、適当な速度で手のひらをジュジュの尻に打ち下ろす)
(おそらくは望まれる力加減で叩いているはずだ)
んっ、了解したよ
ゆるめよりきつめがいいのね？
(要求には素直に応じる、そういえば元々そういう趣向だった)
(ゆっくり膣内部の圧力を強めていき、少しきつめの膣圧となって)
ぁん、んん……ジュジュのよだれ、おいし…
(舌を交わして口内に唾液が流されるなら、味わいながらもっと欲しがるように求めて)
あっ…あぁ…
あんっ…あぁん…
（腰の打ち付けに加え、言葉でも辱められ）
（被虐の快感に、甘い声を漏らし続けて）
もっと…もっとぉ…
変態でマゾの、ジュジュのお尻…ペンペンしてください…
（叩く強さを確認されれば、もっと強くとおねだりし）
（その通りに叩かれると、お尻が赤く腫れていって）
はい…
後、イく時は…キツキツに、搾り取っちゃってください…
（少しきつくなった膣内に、お尻を犯される勢いでペニスを抜き差しし）
（既にパンパンに張り詰めているペニスの、先端がプクッと膨れ上がって）
んんっ…ん、ちゅっ…
（舌を絡め合いながら、唾液を大人スライムさんの口内に求められるままに送って）
｢おんなのこみたいになくー｣
｢ジュジュはどへんたいー｣
(年下から更なる言葉責めを浴びせると)
｢こんぐらいー？ぺんぺんー｣
(強さの加減を教えてもらったら意外に強めでもいいらしく)
(軟体の特性を活かし、鞭を振るう要領でしならせるように真っ赤な尻を叩き)
じゃ、今はこんくらいで止めて…と
いくのはもうすぐ来そう？
スライム、体だけならいけるはずだから、一緒にいこか
(割りときつめではあるが、締め付けの余力を残したまま果てる瞬間を待つことに)
(スライム自身に性感はないのだが、特定の姿に変化したら外的要因に反応をすることもある)
(今の大人スライムも人間女性のように結合部から液体を垂らして体をぴくんと震わせたりもしていて)
んっ、んんっ……んくっ…
(口内が唾液だらけで溢れそうになったらその都度喉を鳴らして飲み込んでいる)
いいっ…いい、ですぅ…
そのまま、もっともっと…ジュジュのお尻、いじめてください…
（しなる鞭のような平手打ちで、真っ赤になるまでお尻を叩かれると）
（快感を訴えながら、いやらしくくねらせるように腰を振って）
もう、少し…もう少し、で…
イきそう…
はい…一緒に…
（おさなスライムさんに突かれる度に、膣内のペニスがピクッと跳ね）
（きつめでも余力を残した締め付けに、徐々に二度目の射精が近付いている事を告げ）
（一緒にイこうかと言われれば、ギュっと抱き付く力が強まって）
｢いいよー｣
｢もっともっとーいっぱいいじめるー｣
(振られたりくねったりする尻を何度も何度も、気が済むまで叩き)
(直腸も大人サイズの陰茎でゴリゴリ抉るように犯していき)
うん一緒に、おさなスライムも一緒にだね
もう…いきそう？
スライムは、もうきてるみたい
(体が反り返りそうになり、離れてしまわないように大人スライムからも抱き付く力が強まり)
(膣内の締め付けが射精感を高ぶらせるようにきつく締まって、ブルブルと身を痙攣させたら)
｢おさなスライムもいくよー｣
(ジュジュの背後から幼スライムが声が聞こえると、それが合図になって)
(先ずはジュジュの尻内を幼いスライムの陰茎から出る精粘液でどくどく満たしていき)
スライムもだね
(大人スライムがビクン！と大きく震えたら、自らの体を支えられなさそうに力が抜けていくようで)
ああっ…んぁ、あ…
（お尻を叩かれながら、直腸を抉るように犯され）
（同時に強く抱き締めてもらいながら、膣内がきつく締まると）
（小さな身体をふるふると、締め付けられるペニスをピクピクと痙攣させて）
ふぁ、ああぁぁぁ…っ！
（スライムさん×2の絶頂と間を開けずに、自分もビュクビュクッと射精し）
（おさなスライムさんのペニスからの粘液でお腹をポッコリと膨らませながら）
（一度目よりも大量の精液を勢い良く大人スライムさんの体内に注いでいく）
｢はふぅーいっぱいだしたー｣
(最後の一滴まで捻り出し、一息つきつつジュジュの背中に幼スライムはしがみついたままで)
そしてジュジュもいっぱい出してるね
中々すごい量だよ
(流し込まれる精液はやはり体の外からも確認できて、その量は常人を遥かに凌駕するのがすぐにわかる)
(初めに飲んだピンクの劇薬が強すぎてか、精液色にスライムは染まらずにいて)
(代わりに体内に貯まった精液の量だけお腹が膨らんだ)
(足腰に力が入らないので結合したまま、体をそっと預けて再び頭を抱き締め)
このあとはどうするの？
(今日は言うことを聞く約束なので、一応事は終わったがこの後に何をすればいいかを聞く)
はぁ…はぁ…はぁ…
………ふにゃあ…
（おさなスライムさんの粘液を最後の一滴まで注ぎ込まれ、お腹を膨らませながら）
（大人スライムさんお腹を精液で膨らませ、長い射精が漸く収まると）
（グッタリと脱力し、繋がったまま3人で支え合う格好になって）
そう、ですね…
一休みすれば…まだまだ、出来そうですから…
（2度の射精を経てもまだ萎えないペニスと、足腰に力が入らない様子の大人スライムさんを考慮して）
………このまま、一休みして…また、別のシチュエーションも色々試してみましょうか…
（おさなスライムさんにしがみつかれ、大人スライムさんに頭を抱き締めてもらいながら）
（サンドイッチの状態のまま、暫く余韻に浸るのだった…）
【余力の方がそろそろ不安になってきたので、キリのいいところで〆にさせてもらいますね】
【お昼から夜遅くまで、長時間のお相手ありがとうございました】
【大変な複数キャラプレイに加え、マジスラさんも交えての多人数プレイまでして頂いて、とっても楽しかったです♪】
【それでは、お疲れ様でしたー】
【おやすみなさい〜】
｢だつりょくかんー｣
ふー、みんないつもこんな感じなんだね
(劇薬の効果で人間の達する後の疲労感も味わうことに)
(ぐったりしながら話続け)
ひと休みはさんでまたするんだね
今度はどんな風にしよか
｢こーしゅこーたいー？｣
(次はどんなプレイが待ち受けているのか、それを楽しみにして)
(今は三人でくっつきあってひと休み)
【いやいや、グッドな判断ですよ、前レスにピロートーク風に〆てね！という念を込めたパスを出したかいあった】
【いえいえスライムの方からも、こんな長超場な絡みにただのおつおつじゃ足りないのでおつおつ三倍増しでー】
【複数多重ロールは…うん、疲れたね、でも中々できないから楽しかった、マジスラんにもまた会えるかな】
【ではこの辺で、今日はほんとにありがとうね】
【おやすみなさいー】
トリップ、だったかしら？いきなり消えちゃったからこっちね！
（ふわりふわりと何処からか現れる）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
ふぁ…んん？あ、ナナシね。
こんばんは、すっかり暗くなっちゃったわねー。
この時間はあんまり人いないのよね
土日なら違うんだろうけど平日は特に…
それは知っていたわ。まぁ、私が空いた時間が今だったから…仕方ないわね。
こほん。こんばんはーぃ
自分の空いた時間と人が来る時間って必ずしも被らないもんね
でも物凄い寒さのギャグと共に人来たみたいだし名無しは去りますの
またお会いすることがあればお話してくだされー
………。
（しらけた視線で見つめています）
>>89
と、そんな「何いってんだこいつ」的な視線はやめておくれや……
そういうのも、この場所ならでは…じゃないかな。あ、界隈の方が正しい？
そうね、お決まり過ぎて何事かと思ったわよ。
はーい、お疲れさまよ。
>>90
あ、こんばんは。ん、アナタは確か昨日スライムと…。
こほん、あまり口にするものじゃないわね…ならば。
さくばんは、おたのしみでしたね（片言）
>>91
だって、その通りじゃないかしら？
現れた早々に寒いんだもの、無理ないわ。
｢リンクきれてないー？｣
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427223224/19
たぶん面識なしな人と改めましての人にこんばんはをしにきましたよっと
｢あいさつまわりー｣
こんばんは、そしてはじめましてー
呪術師のジュジュといいます
あぅ…お楽しみでした…（赤面）
気のせいだって言わせる気かてめぇ……！
>>92
こういうときはな、そっとするか無言で抱き締めるのがまなーってもんだぜ？
>>93
スライムだ、経験値ーっ！
スライムさんもこんばんはー
まだ分裂したままなんですね〜
通過よ！
………はぁ…
（しらけた表情を見せた後、小馬鹿にしたような溜息）
あ、美味しそうな…じゃなかった、美味しいスライムね。
こんばんは、改めての出会いね。
>>94
私はドリアードよ。名前は…あるにはあるけど、訳あって明かせないの、ごめんね？
あんなに長くしてたものね、楽しくない訳がないわねー。
>>95
そんなマナー知らないもの、残念無念？
そもそも、初耳だけどね。
>>97
あ、未だに勇者らしい事をしていないような勇者ね。
こんばんは、そしてまたよ！
（さらりと失礼な発言をしつつ見送る）
ふっ、魔法的な力を使えない人にスライムは倒せないですよ
｢はじめましてー？こんばんはー｣
>>96
ジュジュこんばんはー
｢こんばんはー｣
ゆる雑な間は続けてみよかなって思って
｢いつものきまぐれー｣
おさなスライムは天の声も担当してくれるし便利
スライム食べられ需要もあるっぽい？
｢すいとられじゅよー？｣
こんばんは、改めてよろしくですよ
｢いまのスライムたちのほそくー｣
(大人なスライムと幼いスライムの二体、人間態ではありません)
(｢｣内が幼スライムの発言)
(大人スライムはお腹が大きいままです(昨日の絡み参照))
見逃してた
｢つうかおつおつー｣
通過乙ですー
>>99
ドリアードさんですね
宜しくお願いします（ペコリ）
ふにゃ〜…お恥ずかしいです…(///)
>>100
なるほどなるほど
これはこれで楽しそうですねー
てめぇ、マジではったおすぞ！
>>99
おう、俺が今考えたマナーだからな。
知ってたらむしろビビるわ
>>100
魔法も物理もまかせとけ！
おう、はじめましてかな。よろしくなー
すみません
呆れ果てて愛想笑いも出来ませんでした…
（わざとらしく、深刻そうな顔で謝って）
いつ戻るかは気分次第
要望があれば、そのときまたすればいいんだしね
｢あとでプロフにでもついきしとくー｣
あ、ちなみにお腹大きいままなんで
｢ジュジュはらませじょうずー｣
>>104
あ、魔法はNGで…
｢いのちがきけんー｣
ではでは、はじめましてですよ
｢よろしくなー｣
大いにあるわ、主に私が！
でも、摂り過ぎたらアナタの存在が危ういかしら？
それにしても分裂とは器用なものねー。
しかも、あの後のままなんてね？
>>103
こちらこそ、よろしくよー。
へー、恥ずかしいながらも気持ち良かったんでしょ？
私はこの一帯の事はお見通しなんだから。
>>104
………。
（ふ、と小さく笑みながら肩を竦めている！）
てめぇ……ほんっと可愛げのねークソガキだな……
>>106
そんなぶっぱなさねーから、安心しろよ？
あぁ、二人ともよろしくな
>>107
今小バカにしたろっ……（相手の額に軽くチョップして）
本当に便利ですね〜
は、孕んでないでしょう！？
…この中に、昨夜僕が出したのが…
（大人スライムさんの膨らんだままのお腹を見つめ、昨日の事を思い出して赤面）
>>107
………気持ち良かったです、はい…
（顔から湯気を噴きそうになりながら、観念したようにコクンと頷いて）
はぅ…これから、エッチする時はドリアードさんに見られながらになっちゃうんですね…
（想像してゾクゾクしてしまうドM）
ライナルトさん相手に可愛く振る舞っても、何の得も無いですし？
きゃっ！？
（その一打に思わずのけぞってしまい、そのまま後ろへ倒れ込み）
（その拍子に羽衣の裾元が捲れ、白い肌の足から太股までが露になる）
あー、ビックリした…。
>>109
はい、正直でよろしい。
もー、そんなあっさり真っ赤にならなくてもいいじゃない。
そうなるわね、見てない時もあるかも知れないけど？
なるほど、損得で愛嬌振り撒いてるわけだ、お前さんは
>>111
おわっ、悪い悪い。加減したつもりだったんだがよ。
（そっと、てをさしのべて）
……へぇなかなかいい脚してんじゃん
うにゅー…
エッチな事は大好きですけど、いつまで経っても恥ずかしいのは恥ずかしいです〜…
そう言われると、見えない時でもドリアードさんの視線を感じちゃいそうです…（ドキドキ）
綺麗なお姉さん相手なら、自然と可愛く振る舞えますよー（エッヘン）
今日はかんたんなあいさつだけの予定なんでお手柔らかに…
｢ぶんれつちゅうなのもつたえたくてー｣
スライム水さえあれば無限大に肥大化できるから
｢ほきゅうすればだいじょぶー｣
>>108
ふむー、ぶっぱするのは他にありますものね
｢せいなるいのちのまほー｣
(失礼な事言ってすみません…)
普段からこんな感じのスライムですが、改めてよろしくです
｢あくしゅー｣
(二体が一度に握手を求めた)
>>109
スライムもともと便利設定の塊だし
｢ごつごうしゅぎー｣
……にやり(悪い顔)
｢おさなスライムおねえさんー｣
さてさて、一番上の通りに今日はあいさつだけなので
｢すでにおぼれぎみー｣
スライムもう引き上げますよ、みなさん改めてよろしくうね
｢おつおつでしたー｣
(二体のスライムは去りましたとさ)
まあ、それは僕も人の事言えないんですけどね
（割と便利屋キャラと化している現状）
…何なんですか、その意味ありげな笑顔は？
おさなスライムさんも、思わせぶりな事言わないで！？
おつおつでしたー
………ッ！
（最後に聞こえた言葉にキッと睨みつけ、勢い良く立ち上がる）
（そして、手には容姿に似合わぬ翡翠の突撃槍が握られて切っ先を突き付ける）
ぶ、無礼にも程があるわよ！
>>113
それでも、アナタの場合はそういう事と縁深いのよね？
ただ、その手の事だけで言うなら貴女だけに言えた事ではないけれど。
いいわ、どうぞ勝手に感じて恥ずかしがってなさい？
>>115
あら、そう？それなら仕方ないわね、改めるとしましょうか。
………ふふ、良い事を聞いたわ。
ええ、それじゃ…またね。
うそつけ、このジゴロめがっ
>>115
まあ。たしかにそーだけどよ
おう、あくしゅあくしゅー、またなー
>>117
おわっ、ちよっ、ジョーダン、ジョーダン！
悪かったよ、だからこれしまってくれっ
こういう場所ですからね
僕の場合、そういう事に特化した身体になっちゃった…というのもありますけど
…ドリアードさん、なかなかのSですねー…
失礼な
子供らしく甘えさせてもらってるだけですよっ
>>119
プロフ見ると、ドリアードさん凄い人みたいですね
ライナルトさんのお葬式の準備をしましょうか
一度の軽口が死を招く事もあるわ。
アナタも戦地に立つ者なら、己の行動一つで状況が大きく動く事くらいは分かるでしょう？
>>119
あのニンゲン、幾つかの戦歴があるみたいね…。
>>120
違いないわ、場所の特性如何は中々覆せれるものではないもの。
そういう意味ではアナタの生きざまは凄いわね…。
気のせいよ、気のせい…。
>>122
とあるRPGの女の子かしら？
詳しくは分からないけれどね、あまりメタな話はしたくないから…。
あら、それは残念ね…。
また、いずれにね？お疲れさま。
覆しちゃったら、只の空気読めない人になっちゃいますからね
何だかんだ言って楽しんじゃってますけどね〜（苦笑）
木の精なだけに…ってこれじゃライナルトさんと同レベル…
（自分で言って頭を抱える）
>>124
お疲れ様でした〜
（クルリと柄を回してみせた後に
手にした突撃槍が忽然と消え失せた）
>>126
ん、それは確かに…。
でしょうねー、アナタの経緯を見ていたらそんな感じがしたもの。
………全くもう、アナタも刺されたいの？
さっき仕舞ったばかりなのに…。
シリアス設定の人も雑談オンリーの人も、空気壊すような事はしてませんし
クヨクヨ悩んでも仕方ないですし…それに、気持ちいいのはやっぱり気持ちいいですから
…ライナルトさんが刺されそうになったのは、寒いダジャレのせいじゃなかったような…
うん、過去の記録眺めててもそれは分かったわ。
………しっかりと、貫いているわね。
（何が、とまでは言わず感心したように頷く）
細かい所は気にしなくていいわよ？
何にせよ、冗談の範疇なんだからね。
偶にチート合戦になっちゃって名無しさんが苦言を呈するぐらいですから
…ええ、色んな意味で…
ライナルトさんの時は、割と本気入ってたような…？
私も気を付けておかないとね…。
でも、そんな自分に後悔なんてしてないでしょう？
（ただの一言ながら満面の笑顔を向けて、ね？とやんわり問いかければ）
（緩やかに吹く夜風が碧髪と羽衣を揺らめかせる）
………気のせいよ。
あれは、あのニンゲンが悪いんだから。
当時に比べると全体的にインフレしてきてますし、大丈夫だと思いますよ？
…そう、ですね…後悔は、してないです…
（ドリアードさんに満面の笑顔を向けられると、少しドキドキしながら答えて）
ライナルトさんは…そういうの、ストレートに言っちゃいますから…
根は悪い人じゃないんですけどね…多分
(地面から頭だけを出して炎混じりのため息をつく)
アナさんこんばんはー
お久しぶりです〜
これでも、大分マシにはなってるんですけどね
朝晩はどうしても…
そうねー…それでも何とかなっている辺りは大したものよね。
それなら良かったわ。アナタはアナタらしく、今まで通り…これからも頑張ればいいんじゃない？
………まぁ、性分がああなら仕方ないとして。
災いしている所もあるのではないかしら。
>>133
………！？
（その気配を感じるや否や、ズザザッ！と慌てて飛び退く）
火、の空気…！
アナちゃん久しぶりー
こんばんは…？なにか燃やせば、暖かくなりますが…
たとえば、森、とか…街、とか…
(邪気を含まないものの、虫けらでも見るような瞳をジュジュとドリアードにむける)
>>135
あなたのことは…知っています…森の、あるじ…です、ね？
(だるそうに地面から這い出て、絹糸のような金髪と鱗に覆われた豊満な肢体を露にし)
いつも…お世話に、なっています…
(岩石のような重厚な翼を広げて土を払い青い双眸をドリアードに向ける)
神様とかドラゴンとかが普通にエッチしちゃいますからね…ある意味凄いとこです
今更変えようもないですしねー
（照れ臭そうに笑って）
当人は特に困ってないみたいですけど…割と女の人泣かせなところがあったりして…
久しぶり…です…？
燃やしたら…気持ちいいだろうなぁ…
長い時間たくわえた…力も…すごく、美味しそう…です…
まさに、ごちそう…です…
あなたは…雷の…ひと…
こんばんは…？
強い…力があると…また、強い力が…集まりますね…
とても、お得感が…満載、です…
(だらだらと涎を垂らしながらレイジを見つめる)
(その眼光は完全に獲物を前にした肉食獣のそれであった)
森は燃やしちゃ駄目です
街も燃やしちゃ駄目です
（明らかにこちらを何とも思っていないような目のアナさんに、焦り気味に訴えて）
貼っとくか
ジョブ:聖槍騎士/雷撃使い
名前:レイジ＝ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
各ジョブを極めて「勇者の悟り」を使い勇者職に就こうとしたが、何故か勇者にはなれず、代わりにこの職業に固定された。
レイジさんこんばんはー
賑わってますけどピンチかもです〜（汗）
わかっています…ただ、久しぶりに…地上に出たから…お腹がすいて…
(ぐるるーっと地鳴りのような腹の虫が鳴る)
岩は…食べ飽きました…岩盤も…壊し飽きました…
こまった、こまった…くすくす
お得感満載て………喰われるつもりこれっぽっちも無いからな？(ちょっと呆れながらも、ニヤリと笑い、襲われても対応はできると視線を送る)
ひ、否定は出来ないわね…。
燃やされたら、ひとたまりもないもの。
とは言え、私はレジスト出来ない事もないけれど無理しないといけないから…。
>>137
え、ええ…そう、だけど。
（息を飲みながら様子を伺い）
………お世話？
（何やら違和感を感じながらも恐る恐る問い返す）
>>138
法則も都合もぶった斬っているようなものだけど…それでも何とかなっているわねー。
うん、それでいいんじゃない？アナタの信じる道を突っ走っちゃいなさい。
………やっぱり、今度会ったら潰すわ。
>>139
こんばんは、ね。
と、そろそろ返すのが厳しいわ…。
半端ながらで申し訳ないけれど…また、ね。
（溜め息をついてから陽炎のように消えていく）
中々にｇｄｇｄしてきたか
おう、こんばんはだ
確かに…見たところ腹空かせてる火竜が一匹と炎苦手な奴がいる状況じゃなぁ………戦ってもいいけど、巻き込まない方が良いよな？
こんばんはだ、そしてお疲れ様
また会えたらいいな？
えっと…何か、食べたいものあります？
何でもってわけにはいきませんけど、常識の範囲でなら用意出来ますから
…困ってるんなら、何故笑うんですか…
>>147
はい、突っ走っちゃいます♪
そしてライナルトさん、ピンチ？
お疲れ様でしたー
とりあえず、食事で満足してもらえるなら僕が何とか…
無理そうだったら、レイジさんにお願いしますね
例えると…パン屋さん…
なにもしなくても…素敵なものが集まります…お得、でしょう？
(レイジの視線を受け少し考えたあと、うなずいて)
あなたは…討伐する人と…おなじ目をしています…
すごく…自信にあふれて…おもしろい…です…
>>147
森は…とてもいい場所だから
食べ物が…たくさんいるし、丸ごと燃やすのも…楽しいし…
あなたみたいに、強い力があるひとも…いる…
さようなら…です…
そうか………まあ、戦闘は最終手段が基本だよな
肉なら手持ちにもあるが………足すか？
ん…いまは…魔力が…食べたい…です…
強い魔力…あるひとから…魔力を…奪います…
肉は…さがせば、いくらでも見つかるから…いい、です…
笑うのは…おもしろいから、です…
(至極当然といった感じでさらりと答える)
お店気分かい………
しかも自分は絶対的に得るものと考えるような…良いぜ、そう言うのも嫌いじゃない(ニヤッ)
まあ、見たところ腹減ってるだけみたいだし、ジュジュの提案に乗るなら戦いは無しかな？
魔力ねぇ？
魔力の受け渡しの魔法………あったような気がしないでも無いが………(バッグから古代魔導書を出してページを捲る)
話が通じるなら、それに越した事ないですしね
…肉はいいそうですー…
>>155
魔力、ですか？
…何かもう、バトル展開しか見えてこないんですけど…
何が面白いんですかっ（＞＜）
はい…私は…いつも、ほしいものは…手に入れられます…
わたしから…手にいれられるもの…
角や…鱗…は…武器に…加工、できるそうです…だから…えようと、きたひとも…少なくない…です…
だけど…いつも、わたしが…手にいれます…
貰うのは…つまらない…奪うのが…普通のこと、でしょう？
人間さんは…よく、わかりません…
>>157
襲わない…遊ぶだけ…です…
森が…消えたら…困りますから…
ん〜、でも、魔力の奪い方って、魔力を有したやつを食うことだから、ある意味肉に回帰するよな？
性的に襲うのかもよ。
バトル…？違います…じゃれるだけ、です…
じゃれるだけ…
(そろりそろりとジュジュに歩み寄って両頬を手で掴む)
こうして…近くで見たら…あなたも…美味しそうな…においです…
(吐息がかかるくらいの距離に顔を近付けクンクンと匂いをかぐ)
おもしろい…から、おもしろい…
(ぺろっとジュジュの頬に舌を軽く這わせた)
わたしは…500年物だから…その、二倍…です…
すごい、です…
>>163
食べてしまったら…それで終わり…です…
すいとって…またたまった頃合いに…
もう一度、すいとって…これが…効率が、いいです…
あ〜、竜が材料の武具とかあるしなぁ…弱肉強食はある種間違ってはいないが………
意志疎通できるなら殺し殺されは嫌なのが人間の普通なんだよ
とりあえず、こいつでも食ってろ(魔晶石を見せて口目掛けて軽く投げる)
人間ならこっから魔力を取り出すより武器加工なんだが、ドラゴンなんかはこれから魔力摂取出来るらしいし(古代魔導書の一頁を見ながら)
でも、普通の食用肉にそんなのありませんよね…
>>164
ふ、にゃ…？
（いつの間にか近付いていたアナさんに、両頬を掴まれて間の抜けた声を漏らして）
じ、呪術師ですから…魔力は、ありますけど…
（顔を近付けて匂いを嗅がれると、思わず顔を赤らめて）
ひゃ…た、食べないで…
（頬に舌を這わされると、先程までの話の流れで今度は青褪めて）
………アスピル系魔法使えるのか？
一応魔力なら結構ある方だから、吸いとれるならある程度は良いぞ？
案外魔物の肉で魔力摂取は古代ではあったみたいだぞ？
緊急の際やエーテル無い時代はそれでしのいだそうだし
かちかんの…そうい…
施しを受けたり…飼い慣らされるのは…恥、です…
しかし、背に腹は…変えられません…
(ガリガリと石を丸かじりして美味しそうに咀嚼する)
ごちそうさま…けふっ
>>167
その…怖がってる顔が…好き、です…
襲うの…やめられません…
(ジュジュ頬をなめたり吸い付いたりしながら口元に近付いていく)
食べないから…すこし、あじみ…です…
(ジュジュの唇をなめて舌を割れ目に差し入れ無理矢理口をこじ開ける
さっき店に例えたが、店は対価を支払って物を得るシステムだからな、施しとは違う
まあ、無償でやるような奇特なやつも居るが、ジュジュの場合は「身の安全」の対価に「肉」って感じに受けとれば良いんでないか？
本人にその気がなくてもな？
まあ、理屈っぽいのは自覚してる、説明できないのが苦手なんだよ。
すまないな
店って…たくさん、ほしいものが集まってるから…
全部奪ってもいい…素敵な場所じゃ、ないのですか？
対価…払うのは…嫌です…
身の安全…つまり、いけにえ…かな？
それ、魔力のある魔物の肉ですよね？
…今用意出来るの、あばれうしどりの肉ぐらいなんですけど…
>>171
ひ、人の怖がってる様子を楽しまないでくださいっ
（頬を舐めたり吸われたりしながら、口元に近付いてきてまた赤面したり）
（食べられるかもという恐怖にまた青くなったり、顔色がコロコロ変わって）
んっ…ちゅ、んん…っ
（唇を舐める舌が口内に差し入れられ、驚いて目を丸くして）
（ジュジュの身体は、闇酒場で性奴隷として魔改造されているので）
（♀魔物の客層が味わって楽しめるよう、体液に常人よりも濃厚な精気や魔力が含まれている）
いやです…楽しいものは…楽しい、から…楽しまないのは、できません…
んっ…ちゅぅ…ぷはっ、おいしい…
(ジュジュの舌を舌で捕まえて絡みつけ唾液をすすり)
(じゅるるっと音をたてた所で口を離し恍惚とする)
あなたは…すごく、美味しい…です…強くないのに…
共存共栄って言葉があるからな、奪い奪われだとどちらかが滅べばもう片方も滅びるのを知ってるんだよ。
憎しみの連鎖の怖さもな
>>175
うん、魔力のあるやつの肉で合ってる。
さて、ここにパズズの肉がある。魔力含有量は多少あるからこいつでも補給は可能だ(紫色の毛に覆われた肉を出す)
んんっ…ちゅっ…ぷは…
はふ…
（舌を舌で絡め取られ、ディープキスで唾液を啜られ）
（暫くしてから口を離されると、余韻で蕩けた顔になって）
乳牛、みたいなもんですから…
そりゃ、アナさんと比べたら全然弱いでしょうけど…これでも、れっきとした冒険者なんですよ…
わたし…必要以上は…とりません…
だから…それで、うまくいきます…
森も全部燃やさないし…根こそぎは…潰さない…
あなたは…おもしろい…です…やっぱり
あばれうしどりは魔力無いですからね…
ベリアルやアトラスと並ぶ三強の肉！？
…僕が食べられそうになったら、投げてください…今は、唾液とかで満足してくれそうなので…
冒険者は…弱い…ですが…
あなたは…まだ…強い方です…また、吸いに来ます…
(頭をなでなでして離れ)
さようなら…おち、です
ふにゃ…
吸うだけなら、幾らでも…
（頭をなでなでしてもらうと、少し恥ずかしそうに告げて）
はい、お疲れ様でしたー
まあ…昔殲滅までやってのけたのが人間だしな………
自然の摂理に従うなら…まぁ
>>180
ん？そんなに強かったか？アイツ………魔界には結構居たが
お疲れ様だ、またな
とある破壊神を崇める邪教の神殿では、三大守護神の一柱だったりするんですけどね…
レイジさんも大概チート？
ふむ………名前が同じだけの別種かも知れんな、こいつは
普通に群れで襲ってきてグレイトドラゴンなんかも同時にいたし(レイジが持ってきたのはDQ5基準の強さらしい)
同種でも、時代とか生息地域によって強さが変わる事もありますしね…
そうだなぁ………案外古代種の派生かも知れんな
さて、すまないが今日は帰るよ、中の人の体調が芳しくないようなのでな。
それじゃ、お疲れ様だ
（暗がりから、ずるずると這い出てくると）
（挨拶するようにジュジュの頭を触手で撫でてから）
（二人にそれぞれホットミルクを差し出す）
魔物も進化したり退化したりしてるんでしょうね
はい、お疲れ様でした
お大事に…
｢じかんがあいたー｣
>>189
｢ひらかずとじるー｣
ずるろろ…ぉ……
（…としたところで、レイジに差し出した分を引っ込め）
（お疲れ様、と触手を振って見送って）
んーと、お大事に…
｢おつおつでしたー｣
>>190
触手仲間？
｢しんしゅはっけんー？｣
>>191
スライム絶賛進化中ですよ
｢とめどないー｣
あ、うじゅるさんこんばんはー
お久しぶりです〜…えへへ
（触手で頭を撫でてもらい、嬉しそうにはにかむ）
わぁ、ありがとうございます♪
（差し出されたホットミルクを受け取り、フーフーしながら飲む）
>>194
スライムさんお帰りなさいー
ある意味、一番進化を続けてる種族ですからね…
ジュジュ、ただいまーです
｢ただいまー｣
ほんとだよ、はじめはただのゲル状だったのに…
｢おもいつきであれこれぽんぽんー｣
うじゅるっ…るるろろぉ…
（スライム達？に、初めまして、というように触手の先でお辞儀して）
（ミルクを注ぎなおし、幼い方のスライムの分には少し砂糖を溶かしてから）
（それぞれにミルクのカップを差し出して）
>>195
ずるるろ…るる…ぅ……
（頭だけでなく、別の触手で頬をぷにぷにと撫でながら）
（また別の触手を腰を抱くように巻きつけ）
うじゅろろぉ…
（ミルクが零れないように、ゆっくりとジュジュの身体を持ち上げて引き寄せ）
（触手の束に座らせて抱っこするようにして）
んーと、ウワサはかねがねのうじゅるさん？
｢はじめましてー｣
(対抗心ありありのスライムなので、同じく触手を取り出してお辞儀)
あー、どうもですよ
｢スライムすいぶんいかりゃくー｣
(二体ともカップを受け取り、そのまま一息にごくごくり)
(サーっとミルクが体内に広がる様が見える)
元が只のゲルだったから、あれこれ属性を上乗せし易かったのかも…？
>>198
ふに、ふにゅ…
（別の触手に頬をぷにぷにされると、少し擽ったそうにして）
わ…っと
んふー♪
（腰を抱くようにして小さな身体を持ち上げられ、触手の束の上に座らされて抱っこしてもらうと）
（満悦の笑みを浮かべながら、またコクコクとミルクを飲む）
（大樹の袂で座り込み、静かに寝入っている）
【寝付けないので少しだけ出戻り…】
ドリアードさんもお帰りなさいー…あら、寝てる…
うじゅるる…ぅ…
（また触手の先を数回頷かせて、相手の言葉を肯定して）
ずるろろろ…るるるぅ……
（二体がミルクを飲んでいく様子を見守って）
（身体の中にミルクが広がっていくのを見ると）
（それぞれに触手を伸ばし、不思議そうにお腹をぷにぷにつついて）
>>200
ずろろぉ…じゅるろろ…ぉ……
（腰に回した触手はそのままでジュジュの身体を支え、抱っこしたまま）
（ミルクを飲んでいく様子を眺めて）
（抱いたペットを弄るかのように、時折、触手の先で頬をつついたりお腹をさすったりして）
ずるるる…ぅ…
（また別の触手をうねらせ、時間や眠気が大丈夫か探りながら）
（下半身に何本か絡ませていき、ローブの上から股間を擦ってみる）
>>201
うじゅるるろぉ……
（何処からともなく毛布を取り出すと、寝ているドリアードに静かにかけておく）
設定が固まってない→ゲル状→ゲルといえばスライム→スライムたんじょう！
スライム冒険者デビュー→色んな人とふれあう(色んな意味で)→今に至る
｢このちからーフレアってよばれるー？｣
思い返せばスライムこんな感じ
>>201
ねタコは起こさない…
｢さわらぬじゅもくになんとやらー｣
(天敵ですからね、当然の反応)
んふぅ〜♪
（うじゅるさんに抱っこしてもらったままミルクを飲み、触手の先端が頬やお腹を撫でると心地好さそうにして）
んっ…あっ…
（下半身に絡んでくる触手に、股間を擦られると）
（ローブに小さくテントを張るように、幼いペニスが勃起していく）
>>204
固まってない設定からゲル状のスライムさんの連想は、なかなか独創的ですね〜…
話し通じる触手はめずらしい
｢スライムのしょくしゅちゃんもいしそつうかのー｣
(スライムの一部ではあるが別の意思を持っているらしい触手ちゃん)
スライム触手の人にさわられるの初めてかも…
(大人スライムのお腹はそこそこ固めのボテ腹、幼スライムのお腹はぷにぷにのイカ腹)
そういえばスライムのこの色はいつなおるのか…
｢ねんぴわるせっていはどこへやらー｣
スライム(の中身)昔は
みんな後付け設定しかしてないところにいたからね
｢そのなごりー？｣
そして今日もジュジュは大変そう…
｢もてもてー｣
……すぅ…すぅ。
（一定の間隔で寝息を立てながら、コテンと倒れ込む）
>>203
…………んっ…？
（横たわる体勢のまま、毛布をかけられると微かに声を漏らした）
>>204
………ふぁ、あ……ぁ…ん？
（ふと寝惚け眼で覚醒し、目を擦りながら起き上がる）
…ん…おはよう？
んー…おはようですよ
｢おはよー｣
(大人スライムはとりあえず礼儀を正しくしておく、幼スライムは元気がいいようだ)
後付…版権もののスレ、ですか？
モテモテ、とはちょっと違うような…
………ギャラリーが、多いですけどね…(///)
>>208
お、おはようございます…
（触手に抱きかかえられ、股間を弄られてローブにテントを張ってしまっている少年の図）
じゅるろろろぉ……
（眠くなったら無理しないように、と頭をぽふぽふしてから）
（さらにぬるぬると両脚や腰へ触手を巻き付かせていき）
（下半身全体をまさぐるようにしながら）
（股間にできたテントの先端を、いい子いい子するように撫で回して）
ずるろろ…ろろぉ…
（ぬめった体液を吸ってだんだん重たくなっていくローブをゆっくりたくし上げ）
（幼いペニスもすっかりさらけ出させてしまうと）
（両脚をぐっと広げさせてから、直にペニスに触手を巻きつかせていき）
（生温かい体液を分泌させ、それを塗り付けるようにぬちゃっぬちゃっと扱き始めて）
うじゅろろ…るるるる…ぅ……
（さらにローブを胸元辺りまで捲り上げてしまうと）
（両の乳首を、触手の先でこりこり転がすように刺激していく）
うじゅるるるぅ…
（こちらも意思疎通可能と言いたげに、触手をうねらせて）
ずるろろ…ぉ……うじゅろろ…
（こちらもスライムを触るのは初めて、というように）
（興味深げにそれぞれのお腹をぺたぺた、ぷにぷにしつつ）
（何本もの触手を伸ばしていき、胸やお尻だけでなく、腕や脚までぷにゅぷにゅと触ってしまう）
>>208
うじゅろろろぉ…
（起こしちゃったならもうしわけない、と触手の先で頭を下げてから）
（挨拶するように、その先端をうねうねさせて）
いいや、IDで使える魔法を決めて何かと戦うスレ
｢しってるー？｣
ここ連日ジュジュはよろしくやってるような気がするから…
｢ぜんぶさそわれてないー？｣
あ…美味しいスライム…？
朝御飯、用意してくれたのかしら…悪いわね。
（何やら起き抜けに勝手な事を抜かしています）
>>210
………？どういう状況なの？
（とりあえず、不思議そうにしながらも首を傾げている）
>>212
触手…よね？ある意味、私のこれと同じようなものかしら。
（背後の大樹からするすると蔓を伸ばし、挨拶しているらしき触手の先端と、蔓の先端を重ねてみせて）
ではあらためて触手ちゃんで握手ちゃん
｢うねうねー｣
(ピンク色の体から伸びる触手それぞれが握手を求め)
おなかもせなかも、どこさわってもスライムは何も感じない設定なのであしからず
｢マグロなふかんしょー｣
(ぷにぷにした体の何処を触られようといい反応は返ってこなかった)
(そして下半身はスライムスライムした体なのです、説明不足すみませんです)
ふにゃー…
（優しく頭を撫ぜてくれるうじゅるさんに、安心した様子で小さな身体を預けて）
んん、はぁ…
あぁ、あん…
（下半身全体をまさぐられ、股間にテントを張っている先端を撫で回されると）
（熱い吐息と共に、時折女の子のような声を漏らして）
あぅ…
（濡れたローブをたくし上げられ、ピンッと勃起した皮被りの短小ペニスが曝け出され）
（両脚を広げさせられると、羞恥に顔を赤らめて）
んんっ…ふぅ、くぅん…
（直にペニスに触手が巻き付き、生暖かい体液を潤滑油に扱かれると）
（スライムさんやドリアードさんの手前、漏れそうになる声を押し殺して）
ひゃ、ああっ…
ふぁ、はぁん…
（更にローブが胸元まで捲り上げられ、露わになった乳首を転がすように刺激されると）
（声を抑えきれず女の子のように喘ぎながら、両の乳首が硬くしこり始めていく）
スライムが美味しいかはその人しだいですよ…
｢まだしんやなのでしんやごはんー｣
(ひいっと恐れを見せる大人スライム、対照的に呑気な突っ込みの幼スライム)
すみません、ちょっと分からないです…
そうですね…
レミットさんに、スライムさんで…今、うじゅるさん…
>>214
んっ…
こういう状況、です…んん、あっ…
（ローブをたくし上げられ、両脚を開かされ）
（触手に乳首やペニスを愛撫され、女の子のように喘ぐ少年の図）
うじゅろろぉ…
（蔓が伸ばされると、先端同士でつつき合ってみて）
（ぬるぬると絡ませると、握手するように、上下にかるく振って）
>>215
ずるろぉ…るるる…ぅ……
（伸ばされた触手を同じ数だけ触手を伸ばし）
（くにゅくにゅとそれぞれを絡ませて、同時に握触手して）
うじゅるるるっ…ろろぉ……
（失礼、下半身がスライムなのを失念してた、と言いたげに触手の先端で頭を下げてから）
（それでも、ぽよぽよと撫で回していき）
（幼いスライムの身体に触手を巻きつかせると、ひょいと持ち上げ）
（ジュジュよりもより高い位置に抱っこして触手の束の上に座らせてみて）
あ…夜食、って言うのが正しいのよね。
それにしても…どちらも美味しそう。でも、小さい方はあまり気にしてなさそうね。
>>218
………アナタってば今夜も大変ねー。
でも、気持ち良さそうなら問題ないのかしら。
（触手に犯されている？ようにも見える姿を眺めながら肩を竦めてみせる）
>>219
挨拶はこんなものかしらね。
しかし、流石に触手らしい事しているわね…。
（握手さながらの動きを済ませた後、蔓を戻すとのんびり歩み寄り）
（ジュジュと触手とを交互に眺めてみせる）
じゅるるるぅ…るろぉ……
（まるでオナホのように巻き付かせた触手を、上下に動かして）
（ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音をさせながら、包み込んだ短小ペニスを扱き上げていき）
（まだ剥かせない皮の中へと、ぬちゃっと触手の先端を潜り込ませると）
（亀頭をぬめぬめと撫で回し、鈴口もくちくちとくすぐって）
じゅるろろろ…ぉ…
（太腿や内腿、ふくらはぎや足先まで、ローションのような体液でべとべとにしていき）
（足の指の間にまで、触手を這わせて愛撫しながら）
（ペニスの下の陰嚢にも、きゅっと握るように触手を絡ませ、揉み転がして）
ずるるるぅ……
（少女のような喘ぎを引き出させるように、触手の先端で転がし、さらに擦ったり弾いたりしながら）
（上半身にも何本も触手を絡ませていき、胸全体や腋の下までぬるぬると撫でて）
うじゅろろぉ…っ…
（そして、乳首を刺激していた触手の先を、くぱぁっと開かせると）
（両の乳首に同時にしゃぶりつき、きゅぅっと強めに吸引しながら）
（内側の繊毛の舌をうじゃうじゃと絡ませ、舐め回していく）
vipな感じの板の定期単発だったからね
｢ひなんじょもあったはずだけどなくなってたー｣
…やっぱモテモテじゃない？
｢たまってるーってやつなのかなー？｣
>>219
触手ちゃんも触手仲間ができてよかった
｢うれしいってー｣
(もはや触手同士の間に、言葉を交わす必要はなかった)
いえいえ、スライムも変化描写忘れてばっかだから
｢せつめいぶそくもおおいー｣
(ズボラスライムを自称するのはこの辺が原因)
｢わーたかいたかいー｣
(申し訳なさそうな大人スライムを横目に幼スライムはひょいと高い位置へ)
(無邪気な様子で喜んでいる)
朝でも夜でもスライムは補食対象にかわりなし…
｢おさなスライムむずかしいのはわかんないー｣
難しくないんだけどね、食べられるか食べられないかのふたつだから…
ずるる…ろろぉ……
（挨拶した触手をこちらも戻すと、抱っこして弄っているジュジュの姿を）
（近寄ってきたドリアードに見せるように、正面を向けさせて）
>>222
うじゅるるっ…
（こちらも嬉しさを表すように、二本の触手でバンザイして）
ずるろろぉ…
（大丈夫というように、大人スライムの頭を撫でつつ）
（抱っこした幼いスライムをさらに高い位置に持ち上げたりして）
（少しすると、よければ味わってみるかというように）
（どろどろと粘っこい体液を垂れ流す触手を、幼いスライムの顔の前に差し出してみて）
うじゅるさん、スライムの心配ありがとうね
(うじゅるさんに励まされ、俯いた大人スライムが頭を上げる)
｢たかいたかいたかーいー｣
(そんな中、幼スライムは気にせず自分だけ楽しんでいて)
｢スライムすいぶんいかりゃくー｣
スライムは水分が食料、特に生物の体液に目がないのですと念のため捕捉
(体液溢れる触手を幼スライムが掴み、自ら進んで頬張ってきた)
うじゅるるるぅっ…
（大人スライムの顔の前で、触手をきゅっと拳大に丸め）
（先端をぴっと上げてサムズ？アップ）
じゅるろろぉ…るる…ぅ……
（抱っこしたまま、幼いスライムが触手を咥えてくると）
（頭をぽふぽふしながら、しゃぶられたその触手をぬぽっぬぽっと前後させ始める）
うじゅるるぅ…
（だんだんと触手に硬さを帯びさせ、ペニスさながらに反り返らせながら）
（先端からだらだらと溢れ出るねとねとの生温かい体液を、口内へと流し込んでいく）
あら、私はまだ一度だけじゃない。
それより…アナタ達、掛け合い楽しそうね？
（微笑ましく見えたのか、くすりと小さく笑んでみせる）
>>224
凄く…感じちゃってるのねー。
こうしてまじまじと見てみると…よく分かるわ。
（更に間近でジュジュの姿を見れば、はふ…と微かな溜め息を吐き）
（無意識の内からか、少し内股になるように太股から足を捩らせている）
ん、あ…ふあぁぁぁ…
う、うじゅるさんっ…
おちんちん…おちんちん、気持ちいい…
もっと、もっとぉ…ジュジュのおちんちん、エッチにいじめてぇ…
（触手のオナホールで、ペニスをグチュグチュと扱き上げられながら）
（包皮の中に触手の先端が潜り込み、敏感な亀頭や鈴口まで愛撫されると）
（表情を蕩けさせて更なる玩弄をおねだりしながら、鈴口からは先走りがトロトロと溢れ出して）
はふぅん…
うじゅるさんの触手、ヌルヌルのニュルニュルで…
………あったかぁい…♪
（下半身全体が触手に包み込まれ、ローションのような体液に塗れ）
（足の指の間にまで触手が這い、陰嚢も握るようにして揉み転がしていく愛撫に）
（顔を上気させて目を潤ませながら、うっとりと呟いて）
うにゃあ…
おっぱい…おっぱいも、いいのぉ…
ふぁ、はぅん…うじゅるさぁん…
（乳首を転がすような愛撫に加え、擦ったり弾いたりされながら）
（上半身も触手に包まれ、胸全体や腋の下まで愛撫されると）
（火照った顔に、恍惚とした表情を浮かべて）
やぁんっ…
ジュジュのおっぱい、そんなに吸ったらぁ…あんっ…
み、ミルク…あぁん、ミルク出ちゃうっ…
（愛撫していた触手の先端が口を開き、両の乳首に吸い付かれ）
（強めに吸引しながら、内側の繊毛の舌で舐め回されると）
（乳首の根元がプックリと膨れ上がり、プシャアッと甘いミルクが噴き上がる）
>>220
気持ち、いい…
ジュジュ、うじゅるさんに…おちんちんシコシコされて…おっぱいチューチュー吸われて…
気持ちいいですぅ…♪
（羞恥よりも快感が勝った様子で、ドリアードさんに見られながら淫らに乱れて）
>>222
あー…そっちの板は行った事無いです…
かも、知れません…先週は、全然来れなかったから…
ずるるるぅ……ろろ…ぉ…
（脚を広げて股間を晒した恥ずかしい姿のジュジュに触手を何本も巻きつかせ）
（ぬちゃぬちゃと体液がぬめる音をさせながら）
（その様子を、しっかりと見せつける）
うじゅろろぉ……
（すすす…と、数本の触手をドリアードの方へと地面を這わせると）
（捩る脚に絡み付かせ、すりすりとまさぐってみて）
うじゅるさんは大人だなー
(上半身だけとはいえ紛うことなく大人な体型のスライムがうじゅるさんの大人な態度に素直に関心し)
｢んんーんんー｣
(唾液を分泌させる必要もないほどぬめる触手が口の中に出たり入ったり)
(頭をぽふぽふする触手を目で追いかけたりもして)
｢なんかかたくなってきたー｣
｢んーちゅうちゅうー｣
(固さを帯びる触手を逃がさないようにしっかり咥え)
(体液を流し込まれるならその注ぎ口を音を立てて吸っている)
そこまで言いながら…さっきの話の通りね。
突っ走られてるも同然なのかしら。
（仄かに頬を赤くしながらも、乱れる様を眺めたままでいる）
>>229
何だか、もう容赦ないわね、ここまで来ると……あっ…！？
（そんな風に感想じみた事を呟いていた矢先、捩っていた足に触手が絡み付き）
（肌からまさぐられていくと、ぴくりと身震いしながら半ば驚いたような声を上げる）
これから遭遇するたびスライムを補食対象として見るでしょ？(別に見られていいですよと天の声)
掛け合いは楽しだけど、自己完結しがちだし
おさなスライムはうじゅるさんに任せとこ
(この分裂の反省点も見つめながら改めて正面からドリアードと向き合う)
>>228
スライムも随分行ってないなー
目指せ一週間とっかえひっかえおたのしみ、だね
うじゅろろろぉ…ずるろろ…っ…
（ジュジュのおねだりの言葉に、頬をぬるぬると撫でながら）
（触手で作ったオナホを上下に動かすだけでなく、ぐねぐねと律動させ）
（カリ首や竿の中ほど、根元をそれぞれ不規則に締め付け）
（その度に、ぶちゅっぶちゅっと泡立った体液を隙間から溢れさせながら）
（扱く動きも絶えず続けて、幼いペニスを刺激していく）
（皮の中の触手ももぞもぞと動かしていき、敏感な亀頭を満遍なく撫で回し）
（その先端から、うにゅうにゅと繊毛の舌を突き出すと、先走りを溢れさせる鈴口にぬちゅっと触れさせ）
（尿道の入り口に細かくうねる舌を食い込ませて、くちゅくちゅと舐め回して）
じゅるろろろぉ……
（さらにローブを引っ張り上げ、腕も首も抜かせてとうとうジュジュを裸にしてしまうと）
（とろとろと上から体液ローションを全身へと垂れ落としていき）
（それを塗り広げるように首筋や肩、腕にまで触手をぐちゃぐちゃ絡め）
（手の指の間にも、ぬめった感触を這わせて）
うじゅるぅ…ろろろぉ……
（ぐちゅぐちゅと音を立てて、乳首にむしゃぶりついていき）
（ぷくっと膨れた乳首から甘いミルクが溢れ出ると）
（まるでそれが目的だったかのように、先端をへこませてきゅうぅっときつく吸引しながら）
（触手を脈動させて、そのミルクを飲み込んでいく）
（ぎゅっと乳首を抓るようにさらに刺激を与えて、分泌を促しながら）
（繊毛の舌を蠢かして、啜るようにミルクを味わっていって）
うん…恥ずかしいの…
でも、ジュジュの恥ずかしいとこ…ドリアードさんに見られて…
気持ちいいのが、もっともっと気持ちよくなっちゃう…もっともっと、突っ走っちゃうの…
だから…だから、もっとジュジュの恥ずかしいとこ…
………見て…♪
（ドリアードさんの視線を感じれば感じるほど、羞恥と快感が入り混じっていき）
（そのマゾヒスティックな快楽に蕩け切った表情で、うっとりとした笑みを浮かべて）
>>232
さ、流石に丸一週間は無理ですよ…用事もありますし…
すでーに今現在かなりの無理してるっぽいからね…
(スライムはじろじろとジュジュの痴態を視姦していましたとさ)で一旦まとめといていいよ？
じゅるろろろぉ…
（そうでもない、と言いたげに触手をうねらせ、大人の胸をぷにぷに）
（別の意味でも大人らしかった）
ずろろっ…るろぉ…っ……
（ぽふぽふしていた頭をかるく押さえると、前後に揺らし）
（同時に硬く反った触手ペニスを、ぬぶっぬぶっと小さな唇に出し入れして）
（吸われるままに、体液を後から後から分泌させて）
ずるるろろろろぉっ…！
（一瞬触手ペニスが膨れると、ドプッ…ゴポッ、ドボボボッ…と）
（それまでとは違う濃厚な白濁の体液を、勢いよく放っていき）
（幼いスライムの中へと、たっぷりと注ぎ込んでいく）
>>231
うじゅろろろぉ……るる…ぅ…
（ジュジュへの愛撫を続けたまま、ドリアードの脚を撫で回しながら触手を這い上がらせ）
（腰にまで巻き付くと、ぐっと両脚をかるく開かせ）
（股間へも触手を這わせてしまい、体液でぬめらせながらこすっていく）
ずるろろぉ……
（さらに上半身へも触手を伸ばすと、両腕を捉えながら）
（ぬちゃぬちゃと胸元もまさぐってみて）
あの味が忘れられないの、とか言ってしまいそうなくらいだわ。
でも、実際の所…スライム系から頂いたのって珍しい事なのよね。
（そうこう言っている少し後には、ジュジュと同じく触手に弄られてしまう流れが待っているのだが…）
>>234
アナタ…アレよね？何だったかしら…えっと、マゾとかいうの？
もう、こんな近い距離でいて…見ない方が無理というものだけどね。
（息を飲み、目の前で触手に全身を弄ばれるジュジュの姿から）
（視線を外せなくなりつつあり、淫らな様相を醸し出す少年を眺めたままで）
>>235
ん、ぁ…ちょ、あ…んっ…！
（身体を震わせながら這ってくる触手の感触を感じて、くぐもった声を上げながらも）
（上手く力が入らなくなってしまい、されるがままに足を開かれて既に湿っているショーツを体液で濡らされ、そこを擦られる度に再び身震いする）
あ、う…ぅ…え、そ…む、胸も…なの……あぁっ、んぅっ！
（微かな呻きの中にも確かな官能の色を見せ、半ば喘ぎも混じり這い上がる触手が胸元にまで伸びると）
（腕をも捉えられた状態で、最早抵抗する気もないようで羽衣に覆われた柔らかな果実を刺激されていく）
ふあぁぁぁんっ…お、おちんちんっ…
んっ…おちんちん、気持ちいいっ…
先っぽぉ、あっ…先っぽ、いいのぉ…
（律動する触手オナホールでペニスを扱かれながら、不規則に締め付けられ）
（包皮の中で亀頭を撫で回され、鈴口から尿道の入り口を繊毛の舌で舐め回され）
（その度に響く卑猥な水音を伴奏に歌うように、女の子のような声でよがり声を上げ続けて）
んん、ふわぁ…
はぅんっ…あぁ、ふにゃあ…
………うじゅるさん、好き…大好きぃ…♪
（ローブをすっぽり抜き取られて裸にされ、華奢な裸体に体液ローションを垂らされ）
（触手が塗り広げながら首筋や肩や腕、手の指の間まで絡み付くと）
（首から下が全部うじゅるさんの触手に包まれている感触に、満たされていく気持ちを好意の言葉に込めて）
はうぅぅぅん…
そんなに、吸われたら…ミルク、止まらないっ…
（乳首にむしゃぶりつかれたまま、きつく吸引され）
（更に抓るように刺激されながら、繊毛の舌を蠢かせて啜られると）
（促されるままにミルクが分泌され、止め処無く溢れていく）
ずるるる……るるぅ…
（体液でぬめる触手を蠢かして、お尻や太腿まで撫で回しながら）
（既に別の液体で湿るショーツ越しに、割れ目をぬちゃっぬちゃっと擦り上げて）
うじゅろろろぉ……
（胸をまさぐっていた触手を、左右からもぞもぞと羽衣の中へと侵入させると）
（直に乳房に触れてぬるぬると揉みしだき、その触手の先端で乳首をころころと転がしていく）
ずるるろろぉっ…
（愛撫を続けながら、両脚を抱えるように持ち上げ）
（両腕もほぼ拘束したまま軽々と持ち上げると）
（M字開脚の格好で宙吊りにしてしまい、ショーツの中へと触手を潜り込ませると）
（直に割れ目を擦り上げてから、ぐちゅっと膣内に触手を突き入れ）
（ぐちゅっぐちゅっと膣内を掻き回して）
そうやって謙遜もできるとことか大人っぽい
(大人な外見ながらも話し方は全然大人っぽくないスライム)
(その胸の柔らかさはぽよんぽよんといった擬音が聞こえそうな柔らかさだった)
｢んー？むぐぐーむぐー｣
(目で追っていた触手の動きが変わり、それを不思議に思っていると)
(突然押さえ付けられて、スライムでなければ呼吸が不自由になり嫌がられそうな行為をされて)
｢あーんーんくっーんんーんっーんはぁー｣
｢おいしかったーごちそうさまー｣
(その流れに驚いていたら、次の突然が待っていて)
(口の中が物理的に広げられ、先程から味わっていた液体よりもっと濃厚な味と匂いのある液体を吐き出され)
(注がれては飲み、注がれては飲み、を続けてやがて全てを受け止めきった)
すみません…長文ロールだと、他の人との雑談がちょっとおざなりに…（汗）
>>237
マゾです…それも、ドMなんです…
だから、触手に身体中弄られて…それを見られて…気持ちよくなっちゃうんです…
（息を飲んで視線が釘付けになっているドリアードさんに、触手で全身を愛撫されながら快楽によがる姿を見せて）
まあスライムとしては誰かとお話できるならなんだってされていいスタンスだし
流動性の高いスライムは成分があれな感じのが多いからしかたなしだね
(無理のないようにね、といった目線を配っておいて)
>>241
スライムとは昨日、超絶濃厚絡みしたんだし
今日はあっさりめでいいんだよ
(大きなお腹をなでなで)
うじゅるるるぅ……るろぉ…
（ジュジュのよがる歌声を、巨体を震わせて楽しみながら）
（膣肉さながらに触手をうねうねと蠢かせてペニスを締め上げ）
（さらに激しく扱き上げていき、尿道のもう少し奥へと繊毛の舌を潜り込ませ）
（先走りを掻き出すように、うねうねうねうねと蠢かして）
うじゅろろろろぉ……
（好意の言葉を向けられれば、全身を包んでいる触手に一斉に力を込めて抱き締めてから）
（さらにぐぢゅっぐぢゅっと体液ローションが白く濁るほど泡立たせて
（身体中をまさぐり、アナルへも触手を伸ばせば）
（にゅくにゅくとほぐすように、たっぷりの粘液と共にほじくり始めて）
ずるろろぉっ…るるるぅ…っ…
（先端の口の内側の、細かい歯列で乳首をチクチクと甘噛みして）
（イソギンチャクのような繊毛の舌と共に刺激を続けていき）
（溢れ出るミルクを触手を波打たせて飲み込んでいきながら）
（下からもミルクを出せと言わんばかりに、陰嚢をぎゅぅっと搾り上げ）
（触手オナホの先を開きながら皮をぬちゅんっと剥き下ろし）
（ピンク色の亀頭を外気に晒させると、ずるんっと尿道の中の舌を引き抜いて）
じゅるろろろぉ……
（胸に下から触手を沿えて、ぽよぽよと弾ませたり）
（8の字に絡ませて、両胸を同時に搾ってみたりして、大人のおっぱいを堪能してから）
（すっと触手を離し、礼を言うようにその先端でお辞儀して）
うじゅるっ…ろろぉ…
（触手ペニスを脈動させながら、並の人間の何十倍の量かと思えるような）
（特濃の白濁体液を吐き出し続け、幼い身体に思う存分注ぎ込んでいき）
（その放出がようやく終わると、ぬぷんっと触手を引き抜き）
（お粗末様、というようにまた頭をぽふぽふと撫でる）
ずろろろ…ろぉ……
（抱っこしていた幼いスライムを地面へと戻すと）
（今回はこれくらいで、また機会があれば、と触手をうねらせて示して）
あ、っ、は…うぅ、あぁっ…！
ぬめぬめ…気持ち、いい…あんっ！
（体液でぬめる水気、それを纏う触手に四肢はおろか胸元や秘所、お尻や太股までもが抑えられ）
（愛液滴る秘所は更に擦りつかれ、その量を増していき、羽衣の腕部分から入り込む触手がブラを付けていない弾む乳房へと忍び寄ると、直に触れるそれは柔らかく揺れ）
（巻き付いた触手に揉まれながら、乳房の中心たる乳首さえも、先端で責められ蕩けた声を駄々漏れにしながら身を捩らせていく）
はぁっ、はぁ…あふ、あんっ…あ、あぁぁ…！
こん、なに…も、来る…の…あっ、ひぁ…ふぁっ…！
やっ、あ…ぁ、んっ…あ、あ…もうっ…イ、イっちゃ……あぁぁぁぁ…ッ！
（すっかり隆起した乳首ごと乳房をしっかりと愛撫されながら、喘ぐまま持ち上げられていき）
（開脚されるという恥ずかしい格好にされるも、今ではそれすらも気にならない程に快楽へ落とされ、濡れきって役目をしていないショーツを越して秘所へ直接触手が入り込み）
（濡れそぼる割れ目から易々と触手を迎え入れ、ぐちゅり…と愛液を散らしながら膣内に収め、そのまま突き込みからの掻き回しに）
（今までで一番強く感じながら、止まらぬ刺激が生む快感の波に踊らされていく）
（ぐちゃ、ぐちゅ、と卑猥な水音を響かせながら、滅茶苦茶に膣内を暴れ回る触手に休む間もなく喘がされ、その度に浮いた身体ががくがくと揺さぶられていく）
（そして、その流れが暫く続いた後に限界が近いのか全身が小刻みに震えだし、快感の波がより一層高まった瞬間、触手が膣奥をも抉ったその時）
（絶頂を迎えてしまい、膣内の激しい締め付けで触手を離すまいとばかりに捉えながら潮を吹いて意識を手放してしまうのだった…）
【ごめんね…眠気がきつくなっちゃったわ】
【私はこれで意識を失う落ちにしてしまうけれど…最後まで返事を返せなくてごめんなさい】
【遅くまで皆本当にありがとう。まさかの初ロールがこんなになるなんて…ね。それじゃ…お休みなさい…】
お気遣い感謝しますー…
………そうしてると、本当に妊娠しちゃったみたいに見えますね…
>>243
んんっ…んぅ、ああっ…
ひゃうっ…おちんちんの、おちんんちんの中に…入ってくるぅ…
（膣肉のように蠢く触手にペニスを締め上げられながら、更に激しく扱き上げられ）
（同時に尿道へと潜り込んだ繊毛の舌がうねうねと蠢くと、よがり狂うように嬌声を上げて）
うじゅるさん…あったかい…
んふ…お、お尻ぃ…
（全身を包む触手で強く抱き締められ、体液ローションを白く泡立てて身体中をまさぐられると）
（ますます安心感が得られ、嬉しそうに呟き）
（更にアナルまで解すように愛撫されると、振り返って期待するような視線を向けて）
ん、あ…出るっ…
おちんちんからも…おちんちんミルク、出ちゃう…
ああぁぁぁんっ…！
（乳首を細かい歯列で甘噛みされ、繊毛の舌でも刺激を続けられ）
（更に分泌を促されたミルクが、プシュプシュと噴き出し続け）
（同時に陰嚢を搾り上げられ、皮も剥き下ろされて尿道から舌を引き抜かれると）
（ビュクビュクと射精し、大量の精液を噴水のように噴き上げる）
だがこんな流れはいい事だ
つかドリアードちゃんが意外にエロい？
寝るわぁ。
うじゅるさんって雄なのかな？
(ぽよんぽよんぷるんぷるんと胸を弾ませながら、触手の使い方や胸の扱い方を見てなんとなくそう思った)
(大人スライムの胸のサイズは中々の大きさで、むぎゅっと八の字に絞られ形を歪ませるも緩めれば元通りと張りも良い)
どうもどうも、こちらこそ
(礼には礼を、お辞儀にお辞儀を、大人スライムになっても律儀な性格は変わらず)
｢たっくさんでたねー｣
｢でもおさなスライムをおぼれさせるにはまだまだー｣
(これまでに経験したことないくらいの白濁体液を受け取るも)
(スライムの水分許容量も並みの人間とは比べ物にならないレベルであったらしい)
(頭ぽふぽふされたら、少し照れも見せ
たかもしれない)
そろそろおしまいだね、また会う機会があればこちらこそですよ
｢うじゅるさんまたねー｣
(地面に下ろされた幼スライムと大人スライムが並んで手を振る、もちろん触手でですよ)
【そろそろスライムおちなのでうじゅるさんには〆っぽくしておきますよ】
じゅるろろぉ…っ……るるるぅ…
（ドリアードの身体をしっかりと抱え上げたまま、羽衣を着崩させ）
（捏ねるように乳房を揉みしだきながら、乳首に触手の先端を巻きつけて摘み上げ）
（膣内に挿し入れた触手は、ぐちゅんっぐちゅんっと激しく出し入れし）
（濡れた膣肉を掻き毟るようにこすり上げていき）
ずるるるっ…るろぉ……
（とうとうドリアードが達してしまうと、吹き出る潮を嬉々として触手に浴びながら）
（乳首や膣奥、さらにクリトリスまで刺激し続けて絶頂を手助けし）
ずるろろ…ぉ……
（そのまま気を失ってしまったドリアードの中から、くちゅっ…と触手を抜き取ると）
（最初に寝ていた大きな樹の下に、そっと横たわらせ、改めて毛布をかけておいた）
【うじゅるるぅ……】
【（こんな時間だしお気になさらずに、お相手感謝、と触手でお辞儀をして）】
【（お疲れ様、おやすみなさい、とその触手を今度は横に振って挨拶した）】
うじゅろろろぉ…
（多分雄、と、うねる触手を反らせて男性のモノの形を示してみせて）
ずるる…るるっ……るろぉ…
（では溺れさせるのはまた次に、と言いたげに幼いスライムのほっぺをふにふに撫でてから）
（お相手感謝、お疲れ様、と振られる触手に触手を振って応える）
【うじゅるる…るるぅ…】
【（了解、と触手で頷いて）】
【今度スライムに会ったら吸収ルート？】
【ともあれおつおつでしたー、おやすみなさいですよ】
>>246
割りと早くからだいぶおぼれ気味だったし、気にしないの
それをわかってて、スライムさらにぶっこんじゃうんだから
むしろスライムが悪いんだし(悪い顔)
>>247
寝れない同盟発足かも
スライムは性質上怖がんなくちゃいけない
>>248
触手の先輩はすごかった…
おやすみなさいすー
どうやらそうっぽいね
｢おおしくそそりたつー｣
レス的にはすでに溺れてたけどね
｢このつぎたのしみー｣
【結局、意識ある間に〆返しを見つけてしまって蛇足レスる】
【でもキリの良い時間だしここらでほんおちなのですよ】
【それでは、色々な皆さんおやすみなさいでおつおつー】
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜】
>>252
全員とロールしちゃううじゅるさんは凄いです…
………で、何でそこで悪い顔するんですかっ
ジュジュとドリ子の絡み見てみたいわ
【はい、おやすみなさいでおつおつですー】
>>256
それは僕とドリアードさんのタイミング次第ですね…
【（何故か見落としてて遅くなって失礼、と触手の先端をぺこぺこさせて）】
>>246
うじゅろろぉ…っ……るるぅ…
（とうとうジュジュのペニスが射精に達してしまうと）
（噴き出る白濁を、びちゃびちゃと浴びながら）
（竿全体をうねうねと締め上げ、同時に陰嚢の中の玉をこりゅこりゅと揉み捏ねて）
（より多くの精液を送り出させ、できるだけ長く長く放出を続けさせていき）
（両の乳首に、きつく吸い付いた触手もうねらせ）
（上下のミルクを楽しんでいって）
ずるる…ろろ…ぉ……
（ようやく幼いペニスの放出がおさまってくると）
（ジュジュの身体を触手の束から持ち上げ、自然とM字開脚の恥ずかしい格好にさせながら）
（触手の束から、ずるるるっ…と、いきり立った種付け用の極太ペニス触手を体液を撒き散らして突き出し）
（アナルを弄っていた触手は左右に動いて、尻穴をくぱっと広げさせて）
うじゅるぅ……ずろろろろろぉっ…！
（ゆっくりとジュジュの身体を下ろし、拳大の亀頭をぐにっとアナルへ触れさせると）
（そこから一気に引きずり下ろして、腸内へとぐぶぶぶぶっと腕ほどもあるペニス触手を突き入れていき）
（太く熱い竿を上下にピストンさせ、さらにジュジュの身体を弄ぶように軽々とガクガクゆらし）
（腸の奥を抉るように突き上げ、カリ首で腸肉を削り擦っていく）
【うじゅるるるぅ…】
【（おつおつー、と触手を振って見送る）】
しかし…ジュジュは最近頑張ってるが体も休めるんだぞー
（久々ながらの場所に《幻姿》で現れる法衣姿の司教）
（しかし、そのポイント先は間が悪いやら何とやらジュジュが触手に犯されているという衝撃的な光景の真ん前で）
（あわわわ、と声を震わせながらも少しの間、その痴態を眺めてしまい）
（ふと我に返ると、し…失礼しました！とほんのりと赤みを差した頬を隠しながら再び《幻姿》を唱えて消え去っていった）
【久々に来てみたら凄い現場に遭遇してしまいましたね…生存報告通過です、失礼しました】
【ドンマイですよー】
ふにゃぁぁぁん…にゃあん…
んっ…ま、まだ出るぅ…
おちんちんミルク、いっぱい出ちゃう…
あっ…おっぱいの、ミルクも…どっちも、止まらないのぉ…
（長い射精が続く中、ペニスの竿全体をうねうねと締め上げられ）
（陰嚢の中の玉もこりゅこりゅと揉み捏ねられ、より多くより長く精液が噴き上がり）
（両の乳首から吸い出されるミルクも、触手のうねりに分泌を促されて）
はふぅ…んん…
（射精が漸く収まる頃に、小さな身体を持ち上げられ）
（更に恥ずかしいM字開脚の格好にされると、勃起したままのペニスが悦ぶようにヒクッと脈打ち）
わ…あぁ…
（触手の束から種付け用の極太ペニス触手が突き出し、続いてアナルを弄っていた触手にその入り口を広げられると）
（目を見開いてドキドキしながら、期待するような熱く甘ったるい溜息が漏れて）
………んんっ…♡
（ゆっくりと身体が引き下ろされ、拳大の亀頭がアナルに触れると）
（背筋をゾクゾクと震わせながら、窄まりが挿入をおねだりするようにチュウっと吸い付いて）
うぁ、ああっ…はあぁぁぁんっ♡
（そのまま一気に引き摺り下ろされ、腕ほどもあるペニス触手が腸内に突き入れられると）
（勃起ペニスをヒクヒクと脈動させながら、淫らな歓喜の声を上げて）
んあっ…うあぁぁぁっ…す、凄いっ…♡
うじゅるさんの触手ちんぽっ…ジュジュのお尻まんこ、ぐぼぐぼ犯してるぅ♡
（身体全体を弄ぶようにガクガクと揺らされながら、太く熱い竿のピストン運動で腸奥まで抉るように突き上げられ）
（カリ首で前立腺をゴリゴリ刺激され、痛々しいまでに張り詰めてヒクつくペニスをプルプル揺らしながら淫乱女のようによがり鳴く）
シスターが触手にヤられるというのも定番でよろしいものだが
お気遣いの言葉、ありがとうございますー
無理しない範囲で、参加出来る時はしたいなあ…と（苦笑）
>>261
あ…見られちゃった…♡
うじゅるさんの触手ちんぽで、ジュジュのお尻まんこズボズボされて…悦んでるとこ…見られちゃったぁ…♡
（うじゅるさんにアナルを犯され、牝のように淫らによがり狂っている姿をリアスさんに目撃され）
（慌てて転移していくのを見送りながら、ますます倒錯した被虐の快感に浸って）
【凄い現場を見られちゃいました（苦笑）】
【生存報告乙ですー】
うじゅるるろぉ……
（ジュジュを激しく揺さぶり、アナルを抉り犯しながら）
（突然現れ、すぐに消えていくリアスに、生存報告乙、と触手を振って）
>>262
【ずるろぉ…（ありがとう、と触手でまた一礼する）】
ずるろぉっ…るるる…ぅっ……ろろぉっ…
（ジュジュの細い腕を上げさせ、脚を大きく広げさせた姿勢で触手で拘束させたまま）
（ぐいっと引き上げて、極太触手ペニスのくびれたカリの段差で腸肉を引きずり出すように引っ掻き）
（そこから、いっきにまた引き下ろして、アナルの入り口を巻き込みながら再び触手ペニスをずぶずぶと押し込んでいき）
（お腹の奥をごつんっと突き上げて、腸内には粘っこい先走りの体液を撒き散らしていく）
（極太ペニス自体も激しく上下に動かして、摩擦を大きくしながら）
（久しぶりのジュジュのアナルを堪能するように思う存分掻き回していき）
ずるる…っ……るろろぉっ…
（はち切れそうに勃起してぷるんぷるんと揺れる幼いペニスを、触手の輪っかできゅっと掴まえると）
（好きなだけ撒き散らせと言わんばかりに、ぬちゅんっぬちゅんっぬちゅんっと大きなストロークで扱き上げ）
（他に何本もの触手から繊毛の舌を突き出させると、カリ首や裏筋、亀頭を取り囲むようにして）
（にちゃにちゃと蠢く刺激を、敏感な箇所に容赦なく送っていき）
（さらに射精を促すように、陰嚢も強めに揉み捏ねまくって）
じゅるろぉっ…ずるるるろぉ…っ…
（しっかり咥え込んだままの乳首も、乳輪の辺りから伸ばしてしまうくらいにきゅぅっと吸い上げ）
（溢れ出るミルクを啜り飲んでいけば、まるでそれが精力剤のように）
（腸内のペニスがビクンビクンと脈打ち、熱い先走りを吐き出しながら）
（ジュジュのお腹の奥を蹂躙するように何十回と往復し、突き上げて）
るろろろぉっ…ずろろろろぉっ…！
（ジュジュの身体を引き寄せ、こちらにしがみつかせるように全身を触手で抱き締めて）
（限界までアナルを押し広げて、射精寸前で最高潮に膨らんだ極太ペニスを食い込ませると）
（ゴボボボッ…ドポッ、ドプッ…ゴポポポッ…と、ゼリー状の固体がたっぷり混じった超特濃の精液を）
（腸内へと叩きつけるような勢いで、大量に注ぎ込んでいき）
（あっと言う間に、ジュジュのお腹を妊娠さながらにぽっこりとさせてしまい）
（それでも、後から後から溢れ出るどろどろの白濁を延々と送り込んでいって）
うじゅろろ…ぉ……
（激しく長い射精を終えると、ゆっくりとジュジュの身体の触手を解いていき）
（お疲れ様、というように頭や背中をぬるぬると撫で回しながら）
（また別の触手の先を顔へと寄せ、唇にキスをして）
（じゃれるように舌とその先端とをくちくち絡め合わせ、余韻に浸って）
ん、うあっ…あ、あんっ♡
（大きく広げさせられたままの両脚に加え、細い両腕も万歳の格好で拘束され）
（グイッと引き上げられ、カリ高な極太の触手ペニスに腸肉を引きずり出すように引っかかれ）
（少し苦しそうな、それでいて甘えるような嬌声を上げ）
（そこからまた一気に引き下ろされ、再び触手ペニスでお腹の奥をゴツンと突き上げられると）
（目を見開き、苦悶より快感の方が勝った声で鳴いて）
あっ…いいっ…久しぶりの、うじゅるさんの触手ちんぽ♡
ジュジュのお腹の奥までズンズンきてる…触手ちんぽ、気持ちいいっ♡
うじゅるさんもっ…うじゅるさんも、久しぶりのジュジュのお尻まんこ…いっぱいズボズボしてっ♡
オナホールみたいに使っていいから、お尻まんこで…いっぱい、気持ちよくなってぇ♡
（身体を上げ下げするのに合わせて触手ペニスも激しく抜き差しされ、摩擦が大きくなっていく中）
（久しぶりのアナルを堪能するように掻き回すうじゅるさんに、いやらしくおねだりして）
ひゃあぁぁぁんっ♡
おちんちんっ…おちんちん、またシコシコされて…♡
さ、先っぽもぉ…先っぽも、タマタマもぉ…♡
（勃起ペニスを触手の輪っかで掴まえられ、大きなストロークで再び扱き上げられながら）
（繊毛の舌で敏感な個所を刺激され、陰嚢もまた強めに揉み捏ねられると）
（ピンクの亀頭がプックリと膨れ上がり、鈴口からは透明な先走りが糸を引いて滴り落ちて）
うにゃぁぁぁんっ♡
おっぱい、も…おっぱいも、ちぎれちゃいそう…♡
触手ちんぽが、お腹の奥をゴリゴリして…おちんちんもジンジンして…ジュジュ、おかしくなっちゃうっ♡
（乳首をしっかりと咥え込まれ、乳輪から伸びてしまいそうなくらいに吸い上げられ）
（溢れるミルクを啜り飲まれると、それで勢いを増すように）
（触手ペニスがお腹の奥を蹂躙するように突き上げられると、前立腺も刺激されて射精感が高まっていって）
んん、あぁ…ああぁぁぁんっ♡
（身体を引き寄せられ、全身を触手で抱き締められながら）
（射精寸前で膨れ上がった極太の触手ペニスが食い込み、限界までアナルを押し広げられた次の瞬間）
（ゼリーのような超特濃の精液を、叩き付けるような勢いで大量に注ぎ込まれ）
（ギュウゥゥゥッと強くしがみつきながら、こちらもペニスが破裂するような勢いで大量に射精し）
（同時に乳首からも一際濃厚なミルクを噴き上げ、最も感度の高いアナルとペニスと乳首で絶頂に達して）
ジュジュ、イくっ…お尻まんこに、うじゅるさんの触手ザーメン…いっぱい出てるぅ♡
うじゅるさんに種付けされて…ジュジュもおちんちんミルク、ドピュドピュしちゃうの…♡
乳首もっ…乳首も、ミルクがピュッピュッしちゃうの…♡
ふ、わぁ…お腹の中、触手ザーメンでパンパン…♡
孕んじゃう…ジュジュ、男の子なのに…うじゅるさんのザーメンで、孕んじゃう…♡
（ドロドロの白濁を延々と送り込まれ、臨月のようにお腹を膨らませながら）
（ペニスからはポンプのように精液を噴き上げ続け、乳首からも特濃ミルクを溢れさせ続けて）
はっ…はあっ…はぁ…♡
………んふぅ〜…うじゅるさぁん…♡
（うじゅるさんの激しく長い射精が終わるのとほぼどうじに、射精もミルクの分泌も収まり）
（触手の拘束が解かれると、名残惜しそうにスリスリと抱き付いたまますり寄って）
んー…ちゅっ…んふ、ふふっ♡
（別の触手の先で、唇にキスされると）
（じゃれつくようなその先端を受け入れ、舌と絡め合いながら）
（余韻に浸り、心底満たされたように微笑む）
うじゅろろぉ…るる…ぅ……
（舌と触手の先をくちゅくちゅと絡めながら、抱き締めていたジュジュの身体を少しだけ離すと）
（大量の子種で本当に孕んだかのようなお腹を、すりすりと穏やかにさすり）
（二人の間でたっぷりと精液を吐き出した幼いペニスも、射精を褒めるようにぬちゃぬちゃと撫で回してから）
（撒き散らされた白濁を触手の先で掬い、それをまたジュジュの舌に絡ませていき）
（自分の精液の味を味わわせていく）
（その間も、ミルクの分泌がおさまった乳首にもしゃぶりついたままで）
（歯列でかぷかぷと甘噛みを繰り返してイジめる悪戯をしていて）
ずるる…るろろぉ……
（しばらくして、ねとっとした糸を引いて唇から触手を離し）
（紅くなってしまうくらい吸い付いていた乳首も解放すると）
（ぐいっとジュジュの身体を持ち上げ、ずるるるる…と、まだまだ硬いままの種付け用触手ペニスを引き抜いてから）
（地面に下ろし、ぽんぽんと頭を撫でて）
うじゅるるる…ぅ……ろろぉ……
（すっかり朝になってしまったので、ミルクたっぷりの温かいコーヒーを淹れてジュジュに差し出し）
（朝までありがとう、お疲れ様、というようにほっぺをぷにぷにつついてから）
（ずるずると暗がりへと帰って行った）
んんっ…んぅ…
（触手の先に舌を絡めたまま、抱き締められていた身体が少し離されると）
（少し不満そうな声を漏らし、上目遣いに切なそうな顔をして）
ん、ふぅ…んふふ…
（出産間近の妊婦のように膨らんだお腹を優しくさすってもらうと、すぐ嬉しそうに機嫌を直して）
にゃ、ああっ…あ、んっ…ちゅ…
（射精が収まったペニスを撫で回され、精液を掬い取られ）
（その触手が舌に絡められ、自分の精液を味わわされると）
（咎めるような表情とは裏腹に、ペニスはそんな意地悪を悦ぶようにピクッと跳ねて）
んん、んにゅぅ…
………今日のうじゅるさん、すこし意地悪です…♡
（ミルクが出尽くして敏感になっている乳首も、歯列で甘噛みされて）
（小さく身をよじってぷうっと膨れっ面で抗議しても、それが嬉しい本音が語尾に表れてしまって）
ぷ、は…あっ…あぁ…♡
（そうして暫くじゃれ合ってから、触手が唾液と体液の混じった糸を引いて唇から離れ）
（ジンジンと紅くなった乳首も、吸い付いていた触手から解放され）
（身体を持ち上げられると、アナルからまだ硬くそそり立ったままの触手ペニスが引き抜かれ）
（地面に下ろされるとペタンと座り込み、頭を撫でてもらいながらうっとりと呆けて）
ふにゃ…ありがとうございます…
（ミルクたっぷりの温かいコーヒーを差し出されると、お別れの時間が来たのを察して）
（名残惜しそうに微笑んで受け取って）
こちらこそ、お相手ありがとうございました
…また、僕の事…いっぱい、犯してくださいね…
（頬をぷにぷにとつつくうじゅるさんに、こちらからもお礼を言い）
（顔を赤らめながら、少し恥ずかしそうに付け加えて）
はい、うじゅるさんもお疲れ様でした〜♪
（暗がりへと帰っていくうじゅるさんを、手を振って見送り）
…ふにゅ…んふふー…♪
（脱がされたローブを着直すと、それでも目立つボテ腹に）
（さっきまでの行為の証がお腹の中に残っているのを実感し、幸せそうに笑って）
（コーヒーに口を付けるのだった…）
【改めて、長時間のお相手、本当にありがとうございました♪】
【それでは、僕も落ちます〜】
（大樹にもたれ掛かったまま、ぼんやりと空を見上げている）
何処かの世界の精霊、の話かしら。
私とは違うドリアード…その前にルナと会わなくてはいけないのよね。
と、休憩通過よ！
通過お疲れさまねー。
>>273
あ、寒いニンゲン。
こんにちは、よ。
ばーい
>>274
誰が寒いだっ！俺にゃライナルトっていう色男に相応しい名前があんだよっ
……たく、こんちわ。
だって、アナタの第一印象だもの。仕方ないでしょう？
そう言えば名前は今聞いた気がするわね。
じゃ、寒いライナルトでいいかしら？
｢スライムもつうかー｣
なんなら、今から暖めてそのイメージ覆してやろーか？
……そういや、あんたの名前はなんだっけ？
寒いをつけんな！
>>277
LOMがマナとかが作成に絡んでくるから金のアウラにしたよーだな
ドリ子が気になったのか？
そっちの事はよく知らないけれどね。
はーい、スライムもまたね。
>>278
暖める…って、今は十分暖かいと思うわよ？陽も上がっているし。
私はドリアードよ、名前は訳あって明かせないの…ごめんね？
えー、ダメ？
>>279
ロリコン…？
たまたまじゃないのかしら。
ロリコンじゃねぇ！
いや、暇だから覗いてみたらいたからさー。
あー、いや。そー普通に切り返しがくるとは。まぁ、その第一印象は何とかしてどうにかする。
なら、ドリ子でいいか……。
だーめっ。
え、何？私、おかしな事を言ったかしら？
本当にー？あの衝撃は中々払拭出来ないと思うけれど…。
ええ、それでも構わないわよ。
つまんないの…と、無理もない話かしらねー。
いや、何でもない。遠回しなセクハラを流されて面食らっただーけ。
払拭する、といったらするのが男なんだよ。
ふつーにライナルトとでも呼んでくれたまえ。
ただでさえロリコンだのチンピラだの謂れのない悪評まみれなのによー
遠回しなセクハラ…つまり、アナタは変態で寒いライナルト？
どうなる事やら…まぁ、頑張ってみなさいな？
そこまで言われるアナタは………悪人なの？
変態じゃねーし、寒くもねーよっ！
へいへい、頑張りますよ……。
悪人ではねーが、善人でもねーな。
言えることは、無害ではないってことだな。
そっちも違うんだ…そう。
で、吸血鬼の子とは仲良くやってるの？
………何それ、半端じゃない。
と、言うか無害でない時点で悪人なんじゃ？
ん？あー、まぁ。それなりに？
でも、ここんところ会ってないなぁ
るっせぇな、半端で丁度いいんだよ、人間は。
そーでもないさ、善人でも突っ走りすぎると有害だしな
まぁ、私が言えた事じゃないかも知れないけれど…。
ああいう純粋な子ほど、泣かせたりなんかしたら承知しないわよ？
行き過ぎた正義を振りかざす、みたいな事かしら。
そういうのも多く見てきたわねー…大概ろくでもない目に遭っていたもの。
んん…寝直そうかしらね。
それじゃ、先に失礼するわー。
（またね？ライナルト、と割と素直に挨拶を残して消えていった）
ん、はいはい。気を付けますよー、と。
だろ？そこまでの規模でなくとも単なるお節介とかもな。
ん、またなー、おやすみドリ子｡
俺も少し撤退すっか
色んな人のあれやこれやも見てきたんだろうさ
ガチンコしたら？あー、勝てるんじゃね、うん。勝てる勝てる。
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ ,:' ′ ｨ ,' ,.;
｝''"´二`ｰ;;､ﾍ ;' :;
:' /:;;;:::｀ヽ ヽ':,, ,.....,, ”´
ヽ ∨ ｝ :.:::} }ｰﾄ､....__ ,:._..'
ヽ､` ー='" /:::::::.. ヽ､:¨{｀ヽ､ ´ か弱き者が涙を流し、外道が蔓延る汚れた今に、
＼; ; : :/:,:_ﾆ==ｰ ､ヽ＼ {＼ c 怒りの炎が再び灯る！
｀¨¨´ 〉/:::::::::::::i:{ヽ } |::::.＼ ' この世に正義が有る限り、悪の栄えたためし無し！
//｛:::::::::: :': ∧:, } |:::::::.’＼ , 下着の奥の輝く瞳、隠さず晒したその裸体！
,:,' , }:::::::::::ヽ,:∧j} |:::::::::.::::..｀;, 彼の名前は変態仮面！！
{ .:::::｀ヽ .:::::::::::,:∧ﾄ|` ｰ. .:::::”:}
" '´ {､ ::::::∧ ::::::::::::,:∧| { :::::::; ,ｨ
， {｀; .::::::∧ .::::::::,.∧ | ::::::′
" ’ {ﾉ :::::::::::＼ ::::::':,∧ | ::::;′ _,;
´ { :::::::::::::::〉.:::::;'..::｝ | .::::′ ´
,.ｬ''ｧ'´ | .::::::::::::/ .:::::”:::/ ﾉ:i ::{
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， ,:′::::::::::/::;:::::::/:. ':,:::::::::::'/｀´ _., ´ ," ´ ,._
,.ｨ' ,ｨ' .,::::::::::_/ ,:::::::/:::::. ;l!:::::::::. '/ ,ｬｧ' "´ ，
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",::,,"´ ’ /,;;;;;;＼:／,イ::;:::,::/´ ＼／;;;;;;;;;;;ノｘ∧ ,.ｨ,... ｨ'.; ´
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ｊﾞ,.ｨ'";´ _ ノxxxxx＞ ｡ｒ'"'ﾟ｀^´ ＼xxxxxxx"´”:, .,::' _
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''''ﾞ ｀'"´ |xxxxxx/ ~ ,ｧ'ｨ'"､xxx;',xｘ''xxヽ
ロリコンじゃねーわっ十分対象内だってのっ余裕で押し倒せるわっ
名前：レミ・ゴールデンアイ
レベル：50
年齢：17（享年）
身長：157cm
３サイズ：B75/W57/H80
見た目と簡単な自己紹介
濃い紺色のコートに、フードを目深に被った姿で季節関係なく放浪する幽霊の少女。
髪色は明るい金髪で、瞳は水色をしている。幽霊だが足はきちんとある。
幽霊であるため肌は病的に青白く見える、というよりは半分透けている。
世界を渡り歩く『世界渡り』の秘術を行使し、自分の知的欲求を満たすためにさまよい続ける。
死してなお、貪欲に知識を求めて放浪する様はすでに妄執の領域である。
性的な事柄に関しては、最近覚えたてという事もあり、非常に興味があるらしい。
希望プレイ：和姦、合意の上での軽いＳＭ行為。
ＮＧ：グロやリョナや強姦
こんばん……は……。
トリップを紛失してしまった、みたい……だけど……気にしないで……。
そこまで広くねーよ！
>>305
相手による、かなー。
>>304
……白いな。
こほん、こんばんはー、と。
ただ可愛いのベクトルが性欲に向く方じゃない可愛いだと思うしライナルトはロリコン
案外、どうにか……なった、わ……。
>>306
……？
私の、”色”が見えるのかしら。……でも、少し間違っている、わね。
私は……白くて、青くて、黒い……混色、なの、よ。
幽霊であることと、知識を蒐集する魔術師であることを示す色、よ。
白と黒は肉を持たない魂か、知性ある死体の色。白と青は病的な魔術師の色。青と黒は形振り構わぬ研究者の色。
……すなわち、この三色は、私の色……よ。
まぁ、可愛いよなー、あいつ。
大人の姿も色っぽくていいんだよなー。
>>308
青、白、……黒？
死体、魔術師……研究……？
あぐ、よ、よーわからん、分かる言葉で喋ってくれ……！
いや、なんか、青白いと感じただけなんだがっ
その呼ばれ方は……少し、くすぐったいような気がする、わ。
（胸の前で手を組んで）
でも……弟か妹を……導く姉、という存在には……憧れる、わね。
とはいえ……私は人を導くような……立派な人ではなかったけれど……。
わからない？
ヒトの……いえ、あらゆる魂の色の話、よ……。
あなたは……。少し見えづらい、わね……。
>>312
白とは生者の色、黒とは死者の色。
どっちつかずな、不確かな魂がそれらの混色になる、わね……。
……代表的なのは、吸血鬼は……多くの場合、この色になる、わ……。
魂の色なぁ、俺の魂は見えづらいかー
そっかー、俺は未知数ってことだな。
いやぁ、流石の俺ってやつだな。
そうね……。
ごくまれに……無色、ということもある、わね。
何にでもなれる一方で、何にもなれないということがままある、わ。
……世界を食らう怪物の魂も、硝子のように透き通っていた、けれどね……。
（過去を思い返すように、しみじみと頷き）
そ、そういう言い方すんなよっ
そりゃまぁ、そういうことしたけどよ
>>316
つまりあれだろ、可能性に満ちてるっていうこと。
つまりは、魂の色は分からんが俺の未来は薔薇色なんだよ
あら……自信家なのね。
未来を観測するに確かな手段はないけれど……。
悲観するよりは、いいのかしらね……。
自信ねーと、人生彩りがねーからな。
悲観したり後ろ向きなのは俺の性分じゃあねえしな。
…アイサツのネタも無くなったきましたねえ…
お、やぁ。エル。こんばんはだな。
騎士様こんばんは。
…えっと、レニストールの民のためにきちんと働いていますか？
魔王なんかに加担しないで、真面目に頑張ってくださいね。
…あんなこと…したんですから…
（騎士様に抱かれた時のことを思い出すエルフィミア）
おう、少し前にギルドでちょいちょいとなー。
あんなことって……、まぁ、楽しませてもらったよ、あの夜は。
またいつか。エルさえよければ今度は二人で、なー。
そうですか、でしたら結構です。
ギルドのお仕事も頑張ってくださいね。でも、お母様から命令があったらちゃんと王宮に駆けつけてくださいね。
騎士は元々そのためにいるんですから…
うう…そ、そうですか…楽しんでいただけたなら、良かった…です…
えっ！？ 二人っきりで…は、はい…
（恥ずかしそうにうつむくエルフィミア）
あぁ、エルもなんかあったらよべよなー。
そ、そんな恥ずかしがらんでも……。
別にエルがしたいときでいいんだからなー。
【改訂版ジョブ付加プロフィールは>>143参照】
何か頼みごとがあったり、戦いがあれば呼ぶこともありますよ。
いえ、私は王女とはいえ、軍隊への命令はできませんから…お母様から兵権をもらわないと…
騎士様も一応は我が国の騎士ということになっていますからね。
あう…はい…よろしくお願いします…
でも、私はお母様とは違いますから…そんなに男の人が好きなわけじゃないですよ…
>>326
こんばんはレイジ様。
まだヤリ使いなんですね。
また何か別の職業になったかと思いましたけど…
うぃーす、こんばんは、だな。
>>327
ふむ。ま、そっちの方が騎士としては妥当だわな。
だったら、騎士としての俺じゃあなくて、一個人としての俺を呼べばいいだろ？
はは、わかってるよ。
でも、案外似てるような気もするんだよな？
あ〜、なんつうか………(気まずそうな表情で)
ジョブ固定された………
過去のマスターしたジョブにもなれなくなった………
マスター済みのジョブのアビリティは完全に引き継いでるけど、なんか知らんが、聖槍騎士ってのが俺の勇者ジョブ相当らしい。
まあ、聞いた話だと勇者職にもひけを取らないモノらしい。
俺だけのジョブ、だそうだ
おう、こんばんはだ、なんか知らんが随分打ち解けたみたいだな？(情事の事は知らない)
騎士ではなく、一個人として騎士様を…いえ、ライナルト様を呼べばいいと…
ですが、お忙しいでしょうし…あまりご迷惑は掛けられませんし…
（本当は呼びたいけど恥ずかしくて呼べない言い訳を並べてしまう…）
似てませんよ！ 絶対に似てません！
私はあんな…男好きなんかじゃありませんよ！
>>329
そ、そうですか…でも、それなら別にいいんじゃないですか？
聖槍騎士が一番強いということでしょう？
冒険者として生きていくのに最適なら、それでいいんじゃないでしょうか。
勇者様に匹敵するほど強いなら、たいていのモンスターなら倒せるでしょうし…
まあ………特性はパラディン寄り、特殊スキルで常時体力と魔力が少しずつ回復…って所かな？
案外無茶が出来る職業ではある。
元々雷撃は使えるし、そこに聖属性付加ができるみたいだから、ライデイン系とかと変わらないみたいだ
そりゃまぁ、同じ国に暮らしてんだし
仲良くもなるさ。ま、俺の人となりもあるかな
>>331
遠慮すんなよ、呼ばれたら暇作って駆けつけるって。ギルドの依頼とかもすぐに片付けなきゃいけねぇやつばかりじゃねーしな？
ははっ、そっかそっか。
……それにしては、ずいぶんとたのしそーだったが、そこはもう突っ込まないでおく、か。
私はそういうジョブについては詳しくないのでよく分かりませんが…
なかなかよさそうじゃないですか。
レイジ様も是非魔王討伐を手伝っていただければ嬉しいのですが…
聖属性には弱そうですからね、魔王軍の人たち。
>>333
はい…では何かありましたらお呼びしますね。
うふふふ…よろしくお願いしますね。
ううう…楽しそうだなんて…そんなことないはずですが…
私はそんないやらしい子じゃ…
はぁ………とりあえず、あんまハメはずして結婚なんてことなるなよ？
既成事実つくられたらあの女王だからここぞとばかりに婚約の手続きしそうだし、パートリちゃん泣かすなよ？
まあ、闘うのはやぶさかではないが、力の本質はあくまでも「護る」ためのものだからな、侵略や殺戮の為ではない。
たまに聖属性吸収する変わり種もいるけどな、魔族…と言うか堕天使族
素敵な王子様に助けられる役が似合ってそう
おう、任せときな。すぐに……はどーかわからんが、駆けつけてやる
別にやらしいとはいわないが、二回目を求めるのはそれなりに楽しんでると思うぞ
>>335
大丈夫だろ、結婚相手とはいえ、どーせ種馬にされるだけだし
だったら、結婚する必要もないさ
さて、ちょいと、離脱だまたなー
楽観的だなぁ………
それがいいのか悪いのか………
ですが、魔王軍から人々を守るのも力の使い方としては間違ってないと思います。
少なくとも私はそうだと信じていますよ…
堕天使なんてものもいるんですか…邪神相手でも手こずっているのに…
>>337
そ、そうですか？ 私が素敵な王子様に助けられるなんて…
うふふふ…小説の一節みたいで…
（そんな場面をつい妄想してしまうエルフィミア）
>>338
うふふ、頼りになる騎士様ですね。
では、私が命令したらすぐに駆けつけてくださいね。
お疲れ様です。またお会いしましょうね。
わざわざ「殺す」事は無いだろって話だよ。
主義主張はどんな生き物でもあるわけだし、憎しみだけでは怨鎖を生むだけだしな、けれども、余りにも独りよがりなようならば最悪………な
あくまでも守護の力なのだから
…まあ、私も出来る限りは…敵と言えど、殺したくはありませんけど…
憎しみだけでは…怨鎖を…私がお父様の仇を討ちたいという気持ちも、そうなのかしら…？
レニストールの人々を守りたいと言いつつ、自分のために力を使おうとしているのかしら…？
私にはまだ分からないです…
確かにエルフィミアは一国の王女で責任はあるかもしれない
けれども、だからこそ大局を見る目が必要なんだよ、旅はそれを培うのに最適な道のり
復讐をするのはそれも道、けれど魔王もまた魔界を統べる者、統制を失った魔物の軍が何をするか、それも含めて考えないと次はもっと大切なものを無くすかを考える
まあ、それを知ればおいそれと双方手が出せないわけさ
…分かりました。
ありがとうございます。私はまだまだ未熟で…本当にバカな王女様ですね。
もっとこう…色々考えてみますね…
それでは今日はこれで失礼しますね。お休みなさい、レイジ様…
ああ、お休み、エルフィミア
(エルフィミアを見送り一人になったあと)
まだあの子は引き返せるから…本当に大切なものを失ってからでは遅すぎるから………な
さて、帰るか
（大樹の頂に立ち、一人静かにアリアッハンの夜景を見据えている）
（暗がりからずるずる這い出てくると）
（蜂蜜を少し溶かしたホットミルクのカップを差し出して）
………？
（そよぐ夜風を全身で受けていたが、ふとして樹下で何者かの気配を感じ軽い身のこなして飛び降りる）
あれ、アナタは…あ、あの時の…。
（蠢く触手の姿を見つけると、先の行為の事を思い出してしまい、ほんのりと顔を赤くしながら）
（そっと側に近寄り、ありがとう…と呟き混じりにカップを受け取った）
じゅるろろぉ…
（相手が降りるのを待って、カップを渡すと）
（こんばんは、と言うように、その触手の先でお辞儀する）
ずるるるる…るるぅ……
（顔を赤らめたドリアードがミルクを飲むのを見守りつつ）
（この前のように触手を少し卑猥にうねらせてみせて）
ええ、こんばんは。
（お辞儀をするかの動きを見せる相手に自らも挨拶を交わす）
も、もう…妙な動き方しないの。
（カップに注がれた温かいミルクをちびりちびりと飲みながら）
（頬に赤みを残したまま、うねる触手へ少し口を尖らせる）
うじゅろろ…るる…ぅ……
（口を尖らせる相手を少しからかうように、またうねうねうと蠢く様子を見せながら）
（ミルクが半分ほどくらいに減ったあたりで）
（そろそろとその触手を腰へと伸ばし、引き寄せるようにして）
ずるろろろぉ…
（相手の気分や時間を伺いつつ、下半身へと何本か触手を緩く絡ませ）
（誘うように太腿を撫でてみて）
むう、私とあろう者が、あからさまにからかわれてるわね…。
（じとり、と見据えながらもミルクは飲み進めていたが、そろそろ飲み切ると言った所で引き寄せられ）
（あっ…？と小さく声を漏らしてそのまま距離が縮み、幾つもの触手が絡んでくるのを見下ろし）
（カップを手にしたまま、抵抗は見せず太股を這う触手に身体を震わせる。どうやら、都合はいいようで）
じゅるる…るろぉ……
（じとっとした視線を向けてくるドリアードの頬を、ぬるっと撫でながら）
（抵抗の意思がないのを確認すると、緩かった触手を密着させていき）
（生温かい体液を潤滑油にして、太腿だけでなく膝裏やふくらはぎ、足先までぬめった感触を這わせ）
（さらに別の触手でお尻を撫で回して、滑らかな肌の感触を楽しむようにつつ）
（最後の一口を飲み切るのを待って）
ん、っ…やっぱり、からかわれてないかしら？
（頬にぬめりを感じながら苦笑混じりに見返し）
（下半身のあちこちを這い始めた触手に、生暖かい感触を密に受ける度にぴくり、ぴくりと身震いしてしまう）
ん、やっ…あ、ふ…ぁん…く、くすぐったい、わ…よ…んんぅ…。
（身を捩る動きを見世ながらもミルクを飲み干し、ごちそうさま…と返して段々と声調が艶かしくなっていく）
うじゅるるるぅ……
（ミルクがなくなって空になったカップを取り上げ）
（お粗末様、というように、触手の先を小さくうねらせてから）
（相手の身体に絡ませている触手の動きは、より大胆にしていき）
（肌を卑猥にぬめ光らせていきながら撫で回し、両脚を開かせるように割り込ませると）
（ショーツ越しに股間を、ぬちゃぬちゃと擦り上げて）
ずろろぉ…るるるろ…ぉ…
（上半身へも触手を伸ばせば、舐めるように体液を垂れ流す先端を首筋に這わせ）
（両腕の下へも触手を回り込ませると、羽衣の中へと潜り込ませ）
（直に乳房を、ぬちゃぬちゃと揉みしだいていく）
んん、ぁあ…っ、あ…あぁん！
や、あ…そこ、弱い…からぁ…ふぁ…！
（体液を擦り付けられ、ぬめりを増させながら身体の隅々まで這っていく触手に早くも翻弄され）
（甘い声を上げながら足を開かれていき、ショーツ越しからの刺激に浮わついた反応を見せて感じさせられてしまう）
あふ、あ…は…ひっ、い…や、う…んんっ…？
（溢れ出る体液を、そして更に密接に受ける感覚をその身で受け止めながら）
（首筋への刺激にも大きく反応を示して、羽衣の間を潜りまたも晒されたままの乳房を揉まれて、触手の巻き付く中でぐにぐにといやらしく形を変えていく）
じゅるろろっ……るるろぉ…
（両脚に巻き付かせた触手をじわじわと左右に開き、より大きく開脚させていきながら）
（「弱い」という言葉を聞けば、股間の触手をより速く往復させ）
（たっぷりの体液を染み込ませたショーツに形が浮き上がった割れ目を、執拗にこすっていき）
ずるるるぅ…
（舐め上げていた触手の先端の吸盤のような口を、くちっと開くと）
（首筋や耳の裏へと吸い付いていき、細かく動く繊毛の舌で耳穴をくちゅくちゅくすぐったりもしながら）
（肌蹴た羽衣から露わになった乳房を捏ねるように揉みしだき）
（同じように先端の口を開けば、両の乳首にちゅぅっとしゃぶりついて）
うじゅるろ…ぉ……るるるるぅ…
（ぐちゅぐちゅと体液が泡立つ卑猥な音をさせてドリアードの肢体を弄びながら）
（その身体をゆっくりを持ち上げて宙に浮かせると）
（開かせた脚の間に、ずるるるっと、一段と太く血走った種付け用の触手ペニスを体液を撒き散らしてそそり立たせ）
（そこに跨らせるように、熱い極太の竿をぐちっとショーツ越しに股間に密着させると）
（ドリアードを竿に反って揺さぶり、湿った布地を挟んだ素股で、割れ目をずりゅずりゅと擦り立てて）
はぁ…あ、あん…っ…ふぁ、あ…ひっ、あ…は…ぁ…！
（以前の時と同じように足を開かれていくと、口を滑らせた結果からか）
（多量の体液を含んだ触手により、股間はショーツごとぐちゃぐちゃにされてしまい）
（胸元でしっかりと主張の尖りまを見せ、その乳首を触手に吸われてしまえばびくっ、びくっと大きく震えて）
あ、え…っ、そ…そんな、深…い、の…ぉ…あぁんっ！
（首筋も弱いらしく、そこを触手が執拗に責め立てくれば甘く響き渡る 声）
（そして、たわわに実る乳房をも触手が捉えたままで揺さぶられるように刺激されながら、身体は宙へと浮かび）
（何の抵抗もなく開脚された足の間から、いきり勃つ極めて太い触手が伸ばされており、先に入れられた触手とは違うそれに）
（とろんとした瞳で見やるが、与えらる快感の前には受け入れるばかりで、濡れきってべとべとなショーツの上から）
（その極太触手に揺らされるかのように、股間の秘所を責められて変わらず甘い声を上げその刺激に抗えず軽く達してしまい、とろりとした濃いめの愛液を滴らせる）
【返事が消えちゃうなんて…！】
【書き直しに時間かかってごめんね…？】
｢じゅもくさんにうじゅるさんおつおつー｣
スライムは通過です
｢ただのひやかしー｣
じゅるろろ…っ……るるるぅ…
（盛んにドリアードの身体を上下させ、太い竿の上を滑らせるかのようにして）
（割れ目を刺激し続けていると、甘い嬌声と共に達してしまい）
（濃い愛液が垂れ落ちれば、より興奮しているのを伝えるように、極太の触手ペニスはビクッビクッと打ち震えて）
うじゅるろぉ…ずろろろろろぉっ…
（ぐしょぐしょになり、もう下着として使い物にならなくなったショーツに触手を引っかけ）
（引き裂くように脱がしてしまうと、かるく相手の身体をより持ち上げる）
（露わになった膣穴へと、ぐちゅんっと拳大の亀頭を触れさせると）
（そこから一気に身体を引っ張り落として、ずぢゅぶぶぶっ…と膣内を限界まで押し広げて）
（硬く反り返った巨根ペニス触手を、奥深くへと突き入れ）
（子宮口を、ごつんっと突き上げる）
ずるろぉっ…るるぅっ……ずろっ…じゅるるろろろぉ…っ…
（首筋へ、いくつもの舌を這わせているように、ぬめった触手を這わせながら）
（顔の前へ新しい触手を伸ばせば、ぐちっと口内へ割り込ませ、温かい唾液のような体液を飲ませ舌へと絡ませていく）
（柔肉は、さらに搾り上げるようにしながら、思う存分揉み捏ね、形を歪ませて）
（吸い付いた乳首も、ぢゅるぢゅると音を立てて舐め回し、甘噛みまでして）
（その間も、ドリアードの身体をガクッガクッと大きく揺さぶり）
（ペニス触手もうねりながらピストン運動を繰り返して、膣内を蹂躙するように掻き回し）
（奥の子宮口をごりごりと抉っていって）
じゅるろぉ…ずろろろろろろろぉっ…！
（ぎちっと触手を締め付けて、相手の身体を抱き寄せると）
（極太のペニス触手を激しく脈動させて、ゴボボォッ…ドプッ、ドボォッ…ゴプッ、ドプンッ…と）
（濁流のような特濃の精液を、勢いよく膣奥めがけて大量に注ぎ込んでいき）
（簡単にドリアードの中を白濁で満たしきると、ごぽっと繋がった場所からも大量に溢れさせて）
【うじゅるろろろぉ…】
【（お気になさらずに、と触手の先で○印を作り、大丈夫、と伝えて）】
>>359
うじゅるろぉ…
（乙ー、と触手を振って見送る）
【じゅるろろっ…るるぅ…】
【（こちらは大丈夫、と触手をうねらせて答えて）】
【な、何よ…そんな事を言っていると今度搾り取っちゃうわよー？】
【ともあれ、通過お疲れさまよー】
>>360
あ…ひ…ぁ、ん…い、今…イっ、ちゃ…った…？
ん、あ…ふぁ…？…ひっ、あ…え、そ、そんな…大きい、の…は、入ら な……く、ぁ…ひぁぁぁっ！？
（ぴく、ぴくと断続的に震えながら口をぱくぱくさせ、極太触手が更に震えているのを感じるや否や）
（次に起こる事をぼんやりとした思考の中で考えていたが、快楽の渦中に落ちた今では無意味なだけで、そのまま事を成さないショーツを引き落とされ）
（濡れそぼる秘所が露になり、雌の匂いを充満させ、愛液を溢れさせている様は淫猥なものであるのは違いなく）
（そこから、四肢ごと身体を触手により更に持ち上げられ、先まで秘所を擦り上げていた極太触手がとうとう秘所へ宛がわれてしまい）
（身体が一瞬軽くなったかと思えば、待ち構えていた極太触手が秘所に突き込まれる結果となり、その衝撃と刺激に悲鳴じみた嬌声を上げて）
あ、あぅっ、あっ、あ、あ…っ、あふっ！
ひぁ、あ…しゅ、しゅご…い、の……ひゃうっ！あぁっ、あっ！
あ…こ、こっち、も…？ん、う…む、ぅ…んん、ぁ…は…ん、む…んぅ…っ！
（直ぐにも、その触手が膣内を抉り入り込むと勢いと共に奥まで押し込まれてしまい）
（がくがくと身体を震わせ、その凶悪なまでのサイズに瞳を白黒させながら容赦ないピストン運動にただただ甘く鳴かされるばかりで）
（それでも尚、膣壁は規則正しく収縮を繰り返し、まるで触手を逃すまいと締め付けていく）
（そうする中での、弱いらしい首筋は前にも増して粘つく体液にまみれさせられ、すっかり陶酔した表情でいやらしく緩んでいて）
（そこへ口の中に新たな触手を押し込まれると、まるでフェラをするかのように体液を啜りながら舌を使い触手全体を舐め回していく）
（ぷるん、と揺れる乳房も体液でコーティングされて妖しく濡れ光り、そこもまた乳首ごと乳房を責められて、主張を見せる硬さと程よい柔らかさが相手を喜ばせている事だろう）
【分けるわねー】
あ、ふぅ、はぁ…も、もぉ…こんなに、ひゃれ…たら…ぁ…ふぁぁっ！
や、ぅ…あっ、あ…き、来ちゃ……だ…だ、めぇ……あぁぁぁぁぁぁぁッ！！
（易々と膣奥まで届く程の激しい突き込み、その力強いストロークでどんどんと追い込まれていき、だらしなく口を開け触手を咥えたまま唾液と体液とを漏れさせ）
（そこから、ぐいっと抱き寄せられたかと思うと膣内の最奥まで入り込んだ触手が震えだし、びくびくと動いたのと同時に自らも絶頂を迎え）
（ぎゅうっ、と触手を今までで一番強い締め付けで離すまいとして、大きな脈動からの射精を受けて）
（常識外にも濃い白濁の奔流をその膣内から、子宮に受け、まるで雷に打たれたかのような突き抜ける快感に頭の中が真っ白になり）
（射精を続ける触手により、すぐに膣内は精液で満たされ溢れたのが結合部から卑猥な光景となりて零れ落ちていた）
【お待たせ、ね…遅くなってごめんなさい】
うじゅろろろ…ぉ……るるっ…
（同時に達した膣肉にきつく締め上げられれば、太い触手ペニスを大きくびくつかせながら）
（さらにドクッ…ドクッ…ドクッ…と、熱い塊を延々吐き出していき）
（結合部から溢れ出るのも一切構わないまま、ドリアードの奥へと注ぎ込んでいき）
ずるろろろぉ…っ！
（口に咥えさせていた触手もぶるるっと打ち震わせ、一瞬だけ膨れさせると）
（ドボボォッ…と、それまでの体液とは違うどろどろの白濁を喉奥へと大量に放ってしまう）
（その間も、粘った体液に塗れた触手を全身に這わせて撫で回し）
（弱点とみた首筋へは、ちゅっちゅっと何度もついばむように吸い付いていて）
じゅろろ…るるるろ…ぉ……
（やがて上下の射精が弱まっていき、ようやくおさまると）
（行為の余韻に浸るように、触手ペニスで深く繋がったまま）
（口内の触手をぬぽっと引き抜き、その触手で唇や頬やぬるぬると撫で回し）
（乳首にも吸い付いたまま、かるく引っ張って刺激して）
じゅるろぉ……
（ゆっくりと相手の身体から触手を解いていき、持ち上げるとずにゅにゅ…と膣穴か太い触手を引き抜くと）
（最初にいた大きな樹の根元の所に下ろす）
（お疲れ様、というように碧の髪を撫で、最後に後ろから忍ばせた別の触手でお尻をふにゅっと触ってから）
（触手を振りながら、暗がりへと引き返していった）
【うじゅるるるぅ…】
【（お気になさらずに、朝までお相手感謝、と触手をうねらせつつ去っていく）】
ひぁ…あっ…はっ、はぁ…ま、まだ…ぁ…出ひへ、る…んぐ、ぅ…んんっ！
（絶頂を迎え弛緩していた身体へ、まだ射精を続けていた触手。敏感になってしまっている事もあり、変わらず濃いままの精液を受け止める度にびくん、びくんと身震いし）
（口の中へも粘り気の強い白濁を吐かれると、そのまま喉を通して飲まざるを得なく、くぐもった声を漏らして飲み込んでいく）
（そして、そうしている側では全身を別の触手で撫で回して、首筋は特に強く感じてまたもびくん、と大きく震えてしまうのだった）
ひぃっ…あふ…は、ぁ…もう…こんなに、出して…。
（乳首を引っ張られ再びの身震い、身体を下ろされながら、ようやくに触手を引き抜かれていくが、抜かれる瞬間にも感じてしまい声が漏れる）
（その拍子に秘所から収まりきらなかった特濃精液が溢れ、卑猥な姿を醸し出す事となり、そのまま木陰へと下ろされていく）
………暫く、動けそうにないわね。
んっ？…全くもう最後の最後で…また、ね…。
（ごぽり、と更に精液を秘所から溢れさせながら座り込んだ体勢で、去り際の触手に尻をは触られて微かに震えて）
（暗がりの先に消えていく触手をぼんやりと眺めがら見送るのだった…）
【放心気味エンド、という事で…私の方からも朝まで本当にお疲れさまね】
【不手際があった事含め、待たせてごめんなさい…それじゃ、長くのお付き合いありがとうね、お休みなさい】
ドリ子エロいなー
あとは俺達男衆の相手になってくれるかどうか、だな
うじゅるとだけしかまだやってねーのな。
まぁ、そのうち人間やらなんやらの男ともやるんじゃねーかな
まー、そのうちどーにかなるっしょ
触手出産的な？
ま、ドリ子も木だし触手とは案外同種に近いのかもな
今朝の出されっぷり見たら間違いなく妊娠確定レベルやろ…
昼飯食って眠気がなー。
>>382
……ドリ子が母親か。なんかこう、くるな。
生まれるのがドリ子に近いのかうじゅるに近いのか想像してると、……なんかこう、産み出してる所想像しちまって自己嫌悪なだけだよ
｢ひとことつうかー｣
一言サラバッ
エトセトラさんの姿久しぶりにお見かけしました…
>>394
違いました…？
元気してた？
（物陰からボソッと）
はったおすぞてめー！
でも暗黒騎士さんの他人からの評価はだいたいそんな感じだと…
>>397
元気でしたよー！
確かに最近来るのがちょっと減りましたねー
>>398
ジュジュ君はなんでそんなに暗黒騎士さんにツンツンしてるんです…？
はっ…！ツンデレ…？
うじゅるが木を食べてましたよ
つか毎回ボテ腹にされてない？
こっちこそ、いつの日かクリスちゃんと話そうと思ってたのに
お相手することが極端に減っちゃっててごめんよ
もうだいぶ、えっちなことしてないでしょ？クリスちゃん
一度ちゃんとシチュを考えてしてあげたいんだけどなぁ、時間がとれなくて…
10人に聞いて10人とも似たような答えって事は、それはもう事実じゃないですかー
本人が現実受け入れてないってだけで〜
>>400
デレた覚えはないですよ？
単純だからからかい易いだけです
それはそうと、こんにちはー
お久しぶりです〜
私より魅力的な人が多いしそれは構わないんですけどねー
そうですね…あまりしてないかも
私朝早いからなかなか時間は難しそうですが…
>>403
きっとツン9999:デレ1くらいの割合で…？
確かにお久しぶりですねー
ジュジュ君とは長らくあってなかった気も…
以前は女性キャラともうじゅるさんでロールしてたんですけどね
最近はオークさんだったので、珍しいでしょうね
こないだはおさなスライムさんに続いて連日でしたからね…
お腹の中で混ざり合って、新しいモンスターが生まれてくるんじゃないかとちょっと不安でした…
こんな無害な女の子にまで手をあげようとするなんて…！
だから何でツンデレにしたがるんですかっ（＞＜）
ホモはNGなのに…
先週は全く顔出してませんからねー
今週はその分3日連続で張り切っちゃいました(///)
>>405
そんな事言われても…
貧乳好きのくせに巨乳もいけちゃう節操無しなのも、純粋無垢なパートリさんを手籠めにしたのも、
メルママさんの色仕掛けであっさりママさん裏切ったのも、全部事実ですしおすし？
じゃあツン9999:デレ…？
0ホモじゃなくてもたまにいません？
お前を倒すのはこの俺なんだから今は手助けしてやる！みたいなツンデレキャラ
さすが元姓奴隷…
3日連続なんて私だったら体もたない…（一週間コースなら何度か経験してる人）
私は一旦落ちますねー
また後で覗いた時に人がいたらお邪魔しますー
ドリアードさんが妊娠してて、僕のお腹の中でも新種誕生してたら、ですね…
多分、無いと思いますけど（苦笑）
>>410
そんなかっこいいライバル関係でもないですしねー
どっちかと言うと、ドツキ漫才？
苗床志望だった人とは思えない台詞ですね…
メタな話、流石に昨夜は体力切れちゃってましたけど（中の人が…中の人など居ないっ）
（大樹の枝の上に腰掛けて、
何処と無くぼんやりと見下ろしている）
無害だろーが、かんけーねーわっ！
>>408
うるせーなっ
それでも俺には守るべき尊厳があんだよっ
｢いれちがいおつおつー｣
ついでに今のスライムたちを少し詳しくした
劇薬の影響やらでいつもの基本態(プロフ参照)スライムがピンク色になって二体に分裂中
｢｣内は幼い方のスライムの発言
大人スライム：見た目年齢20そこそこ
腰？まで届くナチュラルウェーブな髪型
ボンッ、ボテッ、スライムッな体型
幼スライム：見た目年齢一桁台
肩甲骨から背中辺りまでの長さのぱっつんストレート
つるぺたでぽっこり
｢ぶんまとめるのへたー｣
ドリ子は、ドリ子で楽しんだよーだな。
どーだい、俺なんかとも楽しんでみねーかい。
お疲れ様でしたー
僕は今夜は用事があるので来られません〜
>>413
ドリアードさんこんにちはー
ゆうべはおたのしみでしたね？
>>414
えー…
ライナルトさんの尊厳って、それこそ、地の底に堕ちてるじゃないですか〜
そんな状況で、今更何を守るって言うんです？
>>415
スライムさん達もこんにちはー
…大人スライムさんはまだボテ腹なんですね…
こんにちは、よ。
高い所から何だけど。
>>416
ドリ子という呼称が広がりつつあるのかしら…。
そうね、あそこまで激しくされるとは思わなかったわ。
アナタと？また、節操なしと言われるんじゃない？
何にせよ、少し顔を出したくらいだから…あまり時間はないのよ。
>>417
こんにちは、ジュジュ。
ええ、アナタの気持ちと受けた感覚を…身をもって体感出来たわ…。
（頬を赤らめ、お腹を擦りながらぽつりと言葉を返してみせる）
ジュジュこんにちはー
やろうと思えばすぐへこませられるしこのままでも良いかなって
｢ボテばらじゅようはナッシングー？｣
>>418
｢いちかんけいのつごうでー｣
頭が高い？
うじゅるさん、ねっとりじっくり責めてくれるから…くせになっちゃいます
（こちらもポッと顔を赤らめ、釣られるように今は平坦なお腹をさすって）
需要はあるでしょうけど…
まだ僕の精液が詰まったままかと思うと、何かこうイケナイ気分に…（ドキドキ）
よう、スライムたち。こんにちはだな。
>>417
うるせえっな！
地に落ちようが空に飛ぶんだよ！
イカロスみてーなへまはしねえ！
>>418
本名おしえてくれねーんだもん。
ふむ、激しいのが好きと見える
節操ねーのは皆いっしょなんだよ
あ、いや。別に今すぐってわけじゃあねぇさ。
イカロスに失礼な…
蝋で羽を固めるようなアイデアも浮かばないくせにっ
｢このままつづけてみたらじゅようがわかるかなー？｣
だって、あんな大量に出すんだから…こうなるよね？
>>422
騎士さんこんにちはです
｢こんにちはー｣
妊婦はダメっぽいけど、おさなスライムは騎士さんの範囲内？
ん、今降りるわ。
（羽衣をふわつかせながら飛び降り、ストンと地面に立って）（）
控えおろう…とか言っちゃう？なんてね。
>>420
ツボを押さえてるわよね、そういう所は…大したものだわ。
ん、そう言われるとやっぱり感覚が戻ってきそうで恥ずかしいわね…
。
（数時間前まで膨らんでいたお腹も、今はジュジュと同じく平坦で苦笑混じりに言葉を返す）
>>422
何せ…神格の意義にも関わる名だもの、易々と教えられないわ…ごめんね。
ただ、逆に言えば教えられるくらい親密な関係になったなら…真名開放の利益があるけれど、ね。
………ふふ、どうかしら？
そう、機会があれば…という事ね。
どうなるかは分からないけれど…覚えておくわ。
それじゃ、私はこれで…また、ね？
（ふわふわと羽衣を揺らしながら陽炎のように消え去っていった）
ドリ子に孕ませプレイしたいわ
そもそも、俺ならもっと別の方法考えるわ！蝋とかとべねーだろ
>>424
いや、まぁ。
どちらかというと、大人の方が……？
>>425
複雑なんだなー。よくわからんが
つまり、親密になればいと
機械がありゃーな、
またー
しかしやっぱジュジュとドリアードはお腹話になったか。
樹木さんにこんにちは言うの忘れてたね
｢あらためてこんにちはー｣
ふわっと降りてきて、ははーっ
｢おひかえなすってー｣
(気分屋であるが、乗っかることもおおいスライム)
それでは、おつおつでしたよ
｢きえかたかっこいいよねーおつおつー｣
>>427
んー、おさなスライムよりおとなスライムを選ぶって？
｢はなしひやくちゅー？｣
んー、まぁ。選ぶなら大人のほうかなぁって？
かも知れませんね〜
うぅ…幼スライムさんだって僕にいっぱい出したのに…
>>425
激しく犯す一方で、相手を気持ちよくする事も忘れない…理想の快楽責めですねっ
（何故か誇らしげに力説して）
はい、お疲れ様でした〜
>>427
まあ、色々とツッコミどころ多いんですけどね…あの話…
>>428
プロフに載ってても、秘密にされている事は秘密と認識するのがマナーです
…なんちゃって
凄く背徳的…てか被虐的でそそるのは俺だけ？
>>426
スライムは樹木さんのお腹を満たすだけの存在
>>428
誰が初めに聞き出せるのかな
>>429
節操ありは出遅れることが多々あるからね
>>430
｢スライムもおなかふくらませたらよかったー？｣
騎士さんはスラ姦に興味ないっぽい？
そういえば騎士さんに聞きたかったことがあった
スライムほとんど水分なんだけど、スライム浴びたら騎士さんの体質は反応するのかなって
>>433
｢じゃあステルスアンケートしとくー｣
でも最終的にはスライムが受け取ったし
じゃ、ここらで定番の……責任、取ってよね？
ライナルトさんですからねー…
お腹話と言うか、共通のエッチ相手の話と言うか…
>>434
まあ、逆流しなかった分は消化されてるんでしょうね…
妊娠するかどうかは当人しだいですからね…でないと、こういうスレじゃ即ベビーラッシュになっちゃう（苦笑）
結果はお楽しみ、ですね
お腹に出したものがそのまま出てるわけじゃないですし…
子供が生まれたら責任は取りますよ？
はい、お疲れ様でしたー
>>442
絶対許さないよ！
…というのは冗談、ドンマイですよ〜
色んな趣味があってもよろしだと思いますですよ
スライムはスライム時なら結構派手目なことされても平気な設定
>>436
んー、たぶんどちらでもあると思う
スライムって栄養価はどうなんだろ…
>>437
うじゅるさん紳士だからね
｢いちどまじっただけでもそうおもったー｣
>>438
｢名無しさんボテロリすきなのー？｣
>>441-442
｢またねー｣
今度あったらその時にもっかい質問ぶつけるかもです、おつおつでしたー
>>443
どんな結果が出るのかな…
おしりの中ですぐ吸収して、それも混ぜてスライムに出した可能性…
｢ないないー｣
なるほどなるほど…出産を期待ですか…？(にやり)
名無しさんによって需要も色々ですから、はっきりした結果は出ないかも…？
無いですね
それなら、お腹の中でうじゅるさんの精液と混ざって新種誕生しちゃう可能性の方がまだありますよ
期待とか希望とかじゃなくて…節操無しにエッチしてる以上、そういう覚悟はいつでもしてますから
そもそも名無しさんが何人いるのかもわかったもんじゃないしね…
おさなスライムが何を出したのかが鍵になりそう
｢しんそうはしりのなかー？｣
あらイケメンな発言、そういうところがモテモテな秘訣なんだろかな
｢ただのせっそうなしとはちがうー｣
希望プレイも、その時の気分によって違ったりしますしねー
そう言えば、結局あの液体って何だったんでしょう…そもそも体液吸収するのに、逆に水分出しちゃって大丈夫なんですか？
…間違ってはいないですけど、何か嫌な言い方ですね…
だって、出来ちゃうような事してるわけですし、それで後になって慌てるのもカッコ悪いじゃないですか？
モテモテかどうかは別として
名有りでも気分に左右されたりするもんね
なんなんだろ…特にかんがえてな、げふんげふん
まあ、雄側するなら体液出さないと盛り上がんないし…出したら出したでお返しはたっぷり返ってくるし…
｢じぶんでもいやないいかただとおもったー｣
世の無責任ベビーを生む方々に聞かせてやりたいよ、それ
行為の結果には責任を持ちましょうって
｢なかのひとがそういいたげー｣
僕も基本受けですけど、相手によっては攻めに回りたくなる時ありますしね〜
まあ、明らかに僕が出した方が多いでしょうけどね…
（顔を赤らめつつ、大人スライムさんの膨らんだお腹を見て）
そう考えると、種族繁栄の為に人を攫って子作りしてる♂魔物さん達やアマゾネスさん達はまだマトモと言えなくも…？
攫われる方はたまったもんじゃないでしょうけど
うじゅるなんかは半端ないな
ドリ子の潮吹きやらを喜んでいたのは、やはり養分としてなのだろうか
樹木だけに樹液とかも美味しいとか…？
まあ、アイリスさんやリスティさん相手だとそうなんですけどね
大量に出たのを意地悪く罵られたりするのも、それはそれでゾクゾクして…（ポッ）
そういやうじゅるさんって何食べるんでしょうね？
ドリアードさんの樹液？の味は…機会があればっ
スライムも基本は受けだね、相手が女の人なら少し攻めてもみるけど
｢でもむりやりにはできないー｣
あの後めちゃくちゃ出されたもんねスライム(こそっと後付け)
｢スライムおなかパンパンだったー｣
たしかに理にはかなってる……けど拐われた人は御愁傷様…
｢おおむねどういー｣
>>451
スライムは主に食(飲)欲メイン
樹木さんとスライムがするときは体液交換プレイなのかな…
ま、エロい方がこっちも見物のしがいが…ゲフンゴフン
本当に嫌がってる相手には無理ですねー
スライムさんも面白がるから…
花見の時といい、散々搾り取られました（後付けに便乗して）
本人の意思ガン無視、子供を産むor子種を出す道具扱いですからね…
僕も奴隷時代は、♀オークさんとか♀トロルさんとかの集落によく貸し出されました…
もしかしたら、うじゅるの分身が…なんて可能性がw
それはそれぞれのタイミング次第としか
名無しさんは見物するより、スライムさんやドリアードさんにたっぷりご馳走しちゃいたいんじゃないですか？
そこらは樹木さんともっと仲良くなってからだよ
ずっと疑問だったけど、スライムってエッチに見られてるの？
｢じゅんすいにきになってるー｣
>>455
例をあげると、強がる子を落とすのはなんとかできるけど
涙目とかになられたら少し難しくなるスライム
これからもまだまだ貰うからね、ジュジュの体液
(未来のフラグも建造しておく)
単細胞の世界だと考えられない世界だ
そして前も言ったけど壮絶な過去だね
つるのむちが触手のむちに…？
とりあえず、｢あまりハードルあげちゃダメー｣
何となく分かります
流されるとズルズルいっちゃう人は押せ押せでいけますけど、そうでない人も居ますからね
ふにゃ…スライムさんが求めるなら、幾らでも…(///)
身体の大きな♀魔物さんは、基本一対一だからそこまで大変じゃないんですけどね
♀ゴブリンさんみたいに小さな魔物だと、群がってきて玩具みたいに滅茶苦茶に扱ったりされるので結構きついです…
そうなの、スライムからやるときはズルズルしてなあなあでやりたがるけど
｢されるときはすぱっとやられたいーことわるきぶんのときもあるけどー｣
うん、でも今日は激しいのはなしね、期待してたらごめんです
でもー、くっつくぐらいはしとくよ
｢ぴったりー｣
(両サイドから迫ってきて腕に抱き抱き)
あー、がっつりたっぷりを一度に取られるのと
休みなくがつがつどっぷりを何度も搾り取られるちがい？
つまり、僕みたいなの相手なら大丈夫というわけですね（苦笑）
雑談モードの時もありますからね〜
いえいえ、僕も夜から用事なのであまり長くは無理ですから
ふにゅ、ふにゅ…こういうのもいいですねー
（両サイドから腕に抱き付かれ、満悦そうにして）
そんな感じですね
集落全体に種付けさせられるのは一緒でも、休みありと休み無しの違いは大きいです
ちなみに一番きつかったのは♀サハギンさん…卵に精液かけさせられるんですけど、全部の卵が受精するまで何度も何度も…
未開の地を開拓し街をつくり、ゆくゆくは世界征服の拠点としてやるのだー！！
（クワを手に一心不乱に土地を耕し）
スライムさん、落ちちゃったのかも知れませんねー
>>464
ママさんこんにちはー
お久しぶりです〜
…それはそれは、随分と気の長い話で…
エビプリ「ジュジュ様など、アリアッハン政府の投げ出した開拓地を移民の街へと発展させたというのに…」
｢いねむりしてたー｣
油断してた…
>>462
エッチ雑談限らずジュジュはやりやすいからね
｢いろいろたすかってるー｣
ごめんごめん、上の通り意識がとんでたからスライムはここまでにさせて
｢まだひはしずんでないのにおねむー｣
その辺の苦労話もいつかいっぱい聞かせて…
｢いっぽうてきにまとめちゃってごめんー｣
>>464
ごめんなさい、入れ違いですよ魔王
｢すれちがいー｣
>>465
むー、ジュジュ相手で安心してしまってたのかな？
｢ふんぞりかえりー｣
じゃあスライムはこの辺でおちますよ
｢おつおつでしたー｣
久しぶりだぞ呪術師よ！うむ、魔界を制覇し、地上へ進出してからはや数年。
一国どころか未だに一つの都市さえも侵略できぬとは情けない限りだ！
そこでだ！侵略できないなら自分の手で作ってしまえば良いと考えたのであるぞ！
移民の街か、あの街には我が象徴たる闇の塔があるのだが……。
恐怖の象徴どころかただの観光地と化してしまっているな、どういうことだ！
ふはははは！！我の放つ圧倒的威圧感に屈し、眠気に誘われたというのだな！
うむうむ、ご苦労だぞ？さらばだ！
ホモグロスカTS以外は、割と何でもアリの来る者拒まずですから
了解ですー
それじゃ、今日はここまでで
何なら再現プレイ付きでもいいですね
はい、おつおつでした〜
>>467
勇者とは低レベルな喧嘩の繰り返し、部下の一人が色仕掛けで寝返ったりと散々ですからね…
開拓が軌道に乗るまで苦労した身としては、根本から間違ってるとしか言いようが…
エビプリ「やはり譲位をお考えになる時期が来たようですな」
（エビプリは無視して）
恐怖の象徴じゃなくなったのは、管理者のダークドラグーンさんが来なくなったからかと
観光地になったのは、僕が発行させた公式ガイドマップに名所として載せたからですね
な、なにぃ！？良いか！？勇者は先祖累々より続く因縁の宿敵、何時いかなる内容であろうと決して負けることは許されぬのだ！
それが如何なる内容であろうと……それを低レベルな喧嘩とは随分生意気な口をきくようになったな！
うるさいうるさい！我こそが絶対！この魔王の打ち出す作戦に誤りはないのだぞ！
むむ……エビプリめ、貴様はこんな生意気な小僧が我より魔王に相応しいと思うのか……？
（額に青筋を浮かべつつエビプリの顔面を鷲掴みにしてギリギリ締め上げる）
いや、名所は名所でももっと良い書き方と言うものがあっただろう！？
観光気分で入っていいような場所ではないのだ！
だって毎回くだらない意地の張り合いなんですもん
あれじゃ因縁の宿敵って言うより只の喧嘩友達ですよ？
アイリスさんの勇者としての信頼も散々なもんですけど、ママさんの魔王としての威厳もそれに比例しちゃってるとしか…
ちゃんとした拠点になるまでどれだけの時間がかかると…そもそも、開拓が軌道に乗るかも博打みたいなもんですし…
エビプリ「うぐぐ…わ、私は魔族の将来を考えて、改革の必要性を…！」
（顔面を鷲掴みにされて、紫の顔を真っ青に鬱血させながらも、食い下がって）
だって魔物さん達も出払っちゃって入っても安全ですし…
あれだけ広いんだから、売店や土産売り場もあった方が収入増えますし…
ちなみにその収入は全て僕の取り分です（ドヤァ）
エビプリ「流石ジュジュ様！利用出来るものはとことん利用し尽くす、これぞ次代の魔王に相応しき気概！！
そうは思いませぬか、ソーマ様？」
ふふん、喧嘩友達とは馬鹿げたことを。
我と勇者のアホンダラが仲良しに見えるとでも言うのか？
しかしだな、表面上は勇者めに合わせて意地を張ってやっているのだがな？
精神的な余裕では我が圧倒的に優位なのだ！
うむむ……いや、やるぞ！時間をかけてでもなんとしても足がかりを作らねばならんのだ！
ふん！反乱分子は粛清だー！
（そのまま豪快に地面に叩きつけた）
呪術師め……案外やり手だな、こやつ。
（自分では考え付かなかった企画を聞かされ悔しそうに歯ぎしりする）
むむむっ、し、しかしだな？魔王というものは、商才だけで務まるものではなくてだな……。
（呪術師の実績とエビプリの言葉に言いくるめられそうになりしどろもどろに反論の言葉をさがす）
多分、僕以外の100人に聞いたら全員こう答えると思います
「喧嘩するほど仲がいい」
って
…絶対、アイリスさんに聞いても同じ答えが返ってきますね…
何かもう、意地になってるだけにしか見えない…
エビプリ「ごほぉっ！？」
（所謂ワンハンド・ブレーンバスターの要領で地面に叩き付けられ、沈黙）
あーあ…
（エビプリの惨状を呆れたように眺め、指をパチンと鳴らす）
こうもりおとこ「えっほ、えっほ」
バンパイア「エッサホイサ、ザマス」
（ジュジュの合図と共に現れ、エビプリを担架に乗せて運び去る吸血鬼コンビ）
バーナバス「魔王に相応しいかどうかはさておき、異様なまでに我々を使いこなしているのは事実ですな」
魔法おばば「最近では名産品を売りに諸国と交易も始めておりますし…いやはや、意外な才能でございます」
まあ、エビプリさんは前に仕えてた主のせいで改革に異常な執着持っちゃってるので…話半分に聞き流しといてください
僕が魔王になっちゃったら、それこそ魔王城だって観光地にしちゃいかねませんし（苦笑）
っ……ぐぬぬ……違う、違うのだが……むむ、言葉が見付からないっ！
（頭を抱えて膝を付き、苦しそうに唸り始めた）
あんな弱くて簡単に魔物相手に股を開くような淫乱と一緒にするな！
しかし大したものだな、指先一つで魔物を使いこなすなど……。
（呪術師の指示でテキパキと作業を進める魔物達に舌を巻き）
たかが子どもと侮っていたが、敵にすると少々厄介な相手かもしれん。
ふふん、誰に何を言われようと向こう数百年は魔王の座を明け渡す気はないぞ？
どうしても欲しいというならば力で奪い取るが良い！
ママさんだって名無しさん相手に押し倒される事あるじゃないですか
アイリスさんが淫乱なのは否定しませんけど
バーナバス「何より恐ろしいのは、元は我々の方が立場が上だったという事ですな…彼は奴隷でしたから」
魔法おばば「裸のジュジュを鎖で引いて客を取らせていたアタシが、今やジュジュに使われる立場…くわばらくわばら」
一応は勇者サイドですけど、面と向かって敵対するつもりは無いですよ？
…ラナ様がママさんに下剋上とかするなら、その時はラナ様に付きますけど
だから、エビプリさんが勝手に言ってるだけですってば…
さて、今夜は用事があるので、そろそろ落ちますね
お疲れ様でした〜
し、しかたないだろう！？非力な人間に暴行を加えるなど魔王としてのプライドが許さぬのだ！
だからあえて困難を受け入れ、絶望を取り入れレベルアップをはかるという……むむむっ……。
まさに下克上だな、奴隷などに立場を覆されるとはなさけない。
なんだ……貴様、娘にたいしてはえらく従順だな、その素直さを我に対しても出してほしいものだ。
うむ、ご苦労であった！さらばだぞ！
なんだその残念そうな反応は！？もっと喜んでいいのだぞ？
……いや違ったか、恐れおののけ！！
>>477
おのれ勇者、この魔王を前にしてよくもそこまで平然としていられるものだな！
最後に相手したのってエロフィミアだっけ
ふふんだ、伝説の勇者様であるこの私が
あなたごときにビビる訳無いじゃない！
寧ろあなたが恐れ戦くべきなんだからね！？
とまぁ久しぶりね〜
何か7大魔王とか何とか…
いや、あれはただのワンサイドゲーム
勝負になってない。
ガチンコとはなんだ、いやらしい！これだから人間というものは低俗で下劣なのだ、まったく……。
エロフィミア……？ん、ああ、あの……レニストール国の王女か、そのような名前であったか？
まぁ、絶対無敵な魔王様の前に敵などおらぬ。
>>481
我が恐れるのは山積みの書類と体重計だけだ！
ふふん、相も変わらず間抜けで色に狂った面をしておるな。
こんな小娘が人間の希望たる勇者などとは嘆かわしい。
下克上を企てる者共には見えぬがな。
魔界の覇権も、天界地上界の征服にも、彼女達はなんの興味も示さぬだろう？
こちらとしては、あやつらの欲望の赴くままに暴れまわってもらうだけで十分だ。
万が一、我を倒そうなどと企てるのであれば、この世界の魔王として受けて立ってやるがな！
なら怯えるが良いわ！
(蜂蜜とバターたっぷりのシュガートーストを乗せた皿と体重計を出して)
そう言うあなたは相も変わらず天然そうで何処か抜けてるオーラを纏ってるじゃないのよ、ふんだ
あなただって見た目的に魔王の威厳は無いじゃないのよ！まったく、人の事言えた義理かしら…
ぐぬぬっ！ま、まさかここでそんな甘味を……卑怯なっ！勇者ならば正々堂々と戦わぬか！
（さくさくとトーストをうまそうに平らげる）
ふぅ、体重計などなくなってしまえ！
（そしてメラゾーマで体重計を塵も残らず焼き尽くした）
傑出した王というものは常人には計り知れぬオーラがあるのだ。
貴様には抜けているオーラにしか感じられるのだな？ふふん。
よし、一時撤退するぞ、さらばだ！
ふふん、これからは知略の時代よ！さぁ、そのお腹にいらない脂肪をつけちゃいなさいよね！
(カロリー極盛りのシュガートーストを平らげる魔王を見下しつつ)
って、ちょ！あ、あなたねぇ！んもぅ、弁償しなさいよね！？
(みみっちい)
…と、それじゃね〜
（シュガートースト、ただし下のパンはデニッシュ生地）
くっ…そ、そんな策略なんかに負けないんだからね！
(パクパクモグモグ)
……はっ！？
(本能には勝てなかったよ…)
と、一度落ちね〜
一度落ちたのにわざわざ反応ありがとう！
アイリス優しいなあ
いってら〜
（ピザポテトをパリパリ食べながら）
私のように…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…大して甘くないものを…ﾑｼｬﾑｼｬ…食べていればそんなに…ｺﾞｯｸﾝ…太りませんのに。
一言通過ー
何って、ナニではねーよ？
>>498
献身的と言うか、爛れてるというか
（突っ込むも何もピザポテトはあんことかケーキに対してあんまり甘くないでしょう。つまりローカロリーに決まってます！）
>>497
あらやだ、名無しさんったらいやらしい子ですね。んもう。
しょうがありません。これも知的溢れる私の魅力が悪いのですから…
>>498
待って、誰がトロールですか！いくらなんでもそこまではなりませんよ！
というよりなぜそこまでして面倒見たがるんですか…って今飼うって言いませんでしたか？ねえ？
いったい私の事どう思っているんですかクリスさん！？あ、逃げた！
芋を油であげてチーズのっけてんだぞ……、そりゃー高カロリーだろ
……だ、大丈夫です！その為にダイエットコーラも一緒に飲んでます！
だからプラマイゼロになっているはずです。ｺﾞｷﾞｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ。
ゲプー
とりあえず、体重計に乗ろうか。
太ってたら一ヶ月断食と毎日フルマラソンだからなー
疑い深いですねえ。
一ヶ月も断食していたら死んでしまいます！
…フルマラソンは馬に乗っててもいいんですよね？
じゃあ、私が痩せていることを見せてあげますよ。
（体重計に乗った瞬間針はすごい勢いで振り切り）
……ふ、服やら魔導書やらが重いせいです。きっとそうに違いありません。。
…ちぇい！
（振り向きざまに腰の魔導書で脳天チョップを繰り出し）
ほ、ほらさっきの名無しさんがいたずらしたせいで重く見えただけなんです！ね！
（案内嬢の乗る体重計の隅に座っている）
マッポー的カロリーを誇る揚げバターを投げ入れる！ゴウランガ！)
ゴファッ！
（昇天しました）
｢みなさんこんばんはーですー｣
(昼寝のおかげでつやつや)
俺は食べても太らない体質だがな
キエーッ！(スライムに向けて揚げバターを投げつける)
こんばんはよ〜
と、私はある意味通過〜
11時には移動するわね〜
なんでどいつもこいつも私が太っていることにしたいんですか！
（もう片方の手でクリスにアイアンクローをかまして）
>>508
むぐーっ！
（ナムアミダブツ！卑劣なアンブッシュだ！）
あ、でもちょっと美味しい…なわけないじゃないですか！油そのものじゃないですかー！
>>509
あの世で私にわび続けなさい！
（ナムアミダブツ！）
スライム式ダイエットですか。
…寄生的なあれじゃないですよね？
>>511
そう言っている奴ほど後でガツンと来るんですよ。
ボテッた人も運動は大切なんだってね
｢スライムもあるいみふとらないたいしつー？｣
>>512
揚げバターで画像検索したら
どう見てもありがとうございましたな画像がヒットした
｢つーかーおつおつー｣
私は揚げバター投げつけられなかった…
気付かれなかった…私はステルス能力高いんですね！
お疲れ様ですー
>>510
スライム式ダイエットとは一体…！？
>>511
羨まし…あ、食べてもってのは女の子のことなんですね…？
>>513
痛い痛いっ！
だって私が乗ってればちょっとくらい重くてもどっちが重いかわかんないじゃないですかー
（体重計は余裕で100kg突破）
…あ、もしもし？始末屋ですか？ええ…はい…一人…支払いは何時もの口座に…はい…
>>513
ふふん、カロリーがあるものはデリーシャスなんだからね！
と、まぁ私も流石に食べてみる気にはならないけれど…
(ココナッツオイルをフライパンにひいて)
こねーよーに運動はしてるしー。
>>515
太りすぎっと、足悪くするからな
>>516
ちっげーよっ！
物騒なんだよ、やめてくれっ
まだ通過はしてないわよ？
て言うか、本当になんでこんな物を作ったのかしら？
あ、ランプいる？(グマッ！)
>>516
ん、正直に言うなら更新せずに書き込んだ私のミスよ！悪かったわね！(ドヤァ)
んで、あなたも揚げバター食べたいの？(ステルス状態のクリスを探しながら)
声は聞こえど姿は見えず……
……ﾁﾗｯ。
（体重計の針は地獄の三桁へと突入していた）
……んま、クリスさん、体重６０キロ以上もあるんですか。んまー！
（わざとらしく驚いてクリスに体重をなすりつけようとして）
>>517
なるほど、ところで近所にジロウケイラーメンあるんですけれど行きませんか？
そりゃそうですよ…って何をしているんですか。
（フライパンを用意するアイリスを後ろから覗きこんで）
>>518
運動……夜の運動ですか。もしかして三回以上しちゃったりしてますか？
（手を筒状にして上下に動かす仕草をして）
>>514
>>516
スライム式ダイエットとは、スライムの体質というか性質を利用した画期的なダイエット法である
(中略)
ようするに、エネルギーを入れた分だけエネルギーを使えば元に戻るっていうスライムの体質を身に付けましょう
夜に限定しなくてもいいだろ……？
夜だろーとふつうのだろーと、運動はきちんとやってるよ
安心して、プロだから痛みは一瞬よ？
>>521
あ〜良いわね〜…
って行くわけ無いでしょ！美味しいのは知ってるけど！
因みに私ヒサカタラーメンが好きね〜
ん？あぁ、これ？いい小麦粉が入ったからパンケーキでも焼こうと思って…
(実際パンケーキは焼くのが得意)
誰しも健康が一番だよね
そんで、昼にし損ねた質問
騎士さんは純水に近いスライム汁を浴びたら騎士さんの体質的にドウナルノ？
>>520
これは失礼した、11時に移動なんだね
肥満大国が考えた物体だからしゃーなしですよ
｢ぐままままま、ぐまっ！｣
…で、そのスライムの体質ってどうやったら手に入るんですかねえ。
やっぱり転職ですか。ダーマさんに頼めばいいんですね。
>>523
え…夜だけじゃなく朝も昼も…なんですか？
なんという絶倫…！
そもそも、暗黒騎士が健康に気を使うってなんかあれですね。微笑ましいですね。
>>524
別名、豚の餌とも言いますしね。美味しいんですけれどね。
パンケーキですか。自分から太りに行くんですね…というより小麦粉にいいも悪いもあったんですか。拘りますねえ。
……バニラアイスも載せるべきでは？
（ちょっと食べたそうにうずうずしてきて）
そういう問題じゃねえよ！まだ死にたくねーのっ
>>525
どうなるんだろーな。
なんだかんだ、水じゃないなら変身しなさそーだが。
とはいえ、普段浴びる水も純水ではねーし……
>>526
普通の運動っていみだよっ！
体調管理は大人として当然だろ、その一環としての体型の維持だよ
主食、ロリの精気…みたいな感じじゃないんですか…？
>>520
そんなハイカロリーなものいらないですよう…
美味しくなさそうだし
>>521
あはは、案内嬢さんは30kgぐらいしかないんですか…
これは病的だしちょっと手早く太らせなきゃいけませんねぇ…
（普段体重計なんて乗らないから自分の体重を把握していない）
>>522
なるほどー！
便利な体質です…頑張ってみよう…
見も心もゲルゲルにするか、もしくはスライムのさとりor心を持ってダーマさんちにゴーだね
｢ていどろのレアアイテムー｣
>>527
というか、騎士さん最後に変身したのはいつなんだろ
スライムは見たことない気がする
｢そんじゃーためしにかけてみるー？｣
(無味無臭無栄養の粘液をどろどろさせ)
初めて見たときはある意味於曾毛が走ったわ
本当に恐ろしい物体よ…脂を油で揚げるだなんて…ねぇ…
ぐま！(3つほど差し出し)
>>526
確か2000キロカロリー以上あるって言う話を聞いた事があるけれど、本当かしら？
ふふん、だからこそのココナッツオイルなんだからね？…と、あなたも食べたい？食べたい？
(ニマニマしながらミノス牧場のバニラアイスを見せて)
>>527
大丈夫よ、蘇生代金は私が持つから
>>528
…まぁ、いらないわよね、うん
味は美味しいらしいわよ？ただまぁ…カロリーお化けだし……
暗黒の騎士がテニスとかセパタクローとかして爽やかな汗を流すんですか。
もっとこう、暗黒っぽいことしましょうよー
>>528
……ひ、人並みにはありますし。
い、いえ結構です！このままで十分ですから！
（太らせると聞いて心底恐怖し、ブンブンと首を振って）
…そもそもクリスさんは自分の体重把握していないんですか。太らない体質アピールですか。ええおい。
>>529
スライムの悟りですか。確か、ギルドの物置にあったような気がしますが。
……なんだかスライムになるのって勇気いりません？ちょっとしたことで木っ端微塵になりそうで。
>>530
ヤサイマシマシニンニクマシアブラマシカラメマシの呪文を唱えればそれぐらいはかるく行きますね。
へえ、ココナッツオイルはヘルシーなんですか。
……別に私は食べたいとは思っていませんが、アイリスさんがどうしてもというのなら
食べてさし上げることもやぶさかではありませんよ？
（ちょっと赤い顔で視線を反らし）
ああそういえばゲル仲間だったね、クリス
｢スライムのそしつありかもー｣
>>530
ほんと、なんの目的があってあんな物体を生み出したのか…
(ちなみに揚げバターは美味しくいただきました)
｢スライムおかねもってないー｣
(半人半馬の吟遊詩人にツケてもらう)
ん、試してもいいけど。
なんか、女になったらなったで、すげー絵面になるんじゃ
>>530
そういう問題じゃねーってば！
>>531
いや、やるのは素振とかなんだが
本当によく覚えられるわよね、そんな呪文
そんな物食べたら胃に穴が空いちゃいそうよ
ココナッツオイルはダイエットにいいしパンケーキの生地には体脂肪を燃焼させるレアシュガースィートを混ぜてるんだからね？
ふふん
ふ〜ん…まぁ別に良いけど？食べさせてあげない事もないんだからね？ふふん
(ニヤニヤとしながらふっくら焼き上がるパンケーキを皿へと)
足りない勇気はくじけぬこころで補えば悟り完了
そだね、ランプを灯す度にデロデロになるくらいに熱に弱くなる
｢デロリアンー｣
>>533
ネタ振っといてなんだけど、騎士さんの判断に任せる無責任スライム
｢しんこくなおとこぶそくがかそくするー？｣
(失礼します、と頭の上から透明な粘液をかけてみる)
本当に何が目的なのかしら…？メタボリックとなって死ぬ為…？う〜ん…
(揚げバターを食べるスライムを見ながらバニラアイスを添えて)
｢マンマミ〜ア！｣
…石化させて砕いてやろうかしら…
>>533
大丈夫よ、命が安い世界だもの(白目)
ぶへっ、なんか、きもちわりっ……
…………お、おー、女になってる
素振りって剣とかですか。
あ、あれですね。どっかで人をさらって試し切りとか。
今宵の剣は血に飢えておるとか言っちゃったり。
>>534
実際頼む人はあんまりいないんですけれどもね。
穴が開く前にリバースしてしまいそうですけれども。口からマーライオンですよ。
なんと…ここだけ聞くとアイリスさんが出来た女性のように聞こえてしまいます…！
し、しょうがないですねえ。そこまで言うのであれば食べてやってもいいんですよ。
（そういい、ふっくらとしたパンケーキに手を伸ばし）
>>535
くじけぬ心…どこにあるんでしょうか。
…ダメじゃないですか！弱いってレベルじゃないですよ！夏なんかどうなるんですか！？
ドク博士「おっ、呼んだかね」
まさかこれも政府の陰謀……(トントン
おっとこんな時間に来客ですって
(揚げバターとバニラアイスを両手に持って来客の応対に…)
｢せんせーのでばんですねー｣
(石化ビームの照射される音)
>>537
｢きもちわるいとはしっけいー｣
｢女のきしさんーじろじろー｣
>>538
｢しれんのとうのちょうじょうにあるー｣
｢いちにちになんばいもこおりみずのめばなんとかすごせるー｣
(白衣のポケットにそっと手紙を忍ばせ)
いないわよね〜普通は
胃がパンパンになって破裂しそうよね〜…
うっわぁ…想像したくない光景ね〜…うぷ…
(もらいゲ○)
ふふん、伊達に調理師の免許は持ってないんだからね！
と、そこまで言うなら食べさせて上げてもいいわよ〜？ふふんだ
(パンケーキにアイスクリームを添えて)
んな物騒なことはしねーっての。
普通に健全な素振。
>>539
いや、なんか、とろーってしてたから
あ、あんまじろじろみんなよ……
宇宙人…全ては宇宙人の仕業なのよ！間違いないわ！
星の子｢違いまんがな｣
(星の子襲来)
｢イヤーン｣
(石化してビクンビクン)
さぁ、氏ぬが良かろう！
(ブンブン蜂が飛んでくる)
｢さらさらえきたいをかけたつもりだったけどー｣
｢ねんえきネバネバってかいてたねーてへぺろー｣
｢んーものめずらしそうにまじまじとみつめー｣
眠気もあるし、なんか疲れちゃったので落ちるです…
おやすみなさーい
試練の塔の頂上…ですか。ふうむ、誰かに大砲で行かせましょうか。
それでようやく何とかレベルなんですか…（唖然）
ドク博士「ん？なんじゃこれ」
>>540
ツイッターとかに上げているものは調子にのって頼みすぎた輩ばっかりですからねえ。
胃の中がにんにくと油と殺人スープで満たされていますからね。
うっぷ…ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛ。
…ぐぬぬなんだか悔しい気持ちです。
では頂きます。もぐ…ムシャムシャ…んぐ…もにゅ…もにゅ…
（ほわわと頬をほころばせながら夢中になって食べて）
>>541
えーそれじゃ普通のお兄ちゃん…っていつの間にメスになったんですか。
おわぁっ！？
ふざけんなっ……！（蜂からダッシュで逃げ出す）
>>544
そんな珍しいもんでもないだろーに……？
ん…お疲れ様よ
またよクリス！
稀に良くありますから気にしないでください。
はい、ゆっくり寝やがって下さい。
枕元にベーコンの香りがするアロマキャンドルでも置いておきましょう。
まったく、食べ物に対する冒涜よ
お残しは許しまへんで！なんだからね？まったく…
うぅ…胸焼けして…うぐふぅ…
あなたももらい…オボロロロ…
ふふん(ドヤァ)
ふふん、ふっくらモチモチ、尚且つあっさりなんだからね！
(指先ビシィと、そしてコーヒーを用意)
>>547
さぁ、いきなさい最強の暗殺者！最終鬼畜兵器怒ン蜂！
｢ロズウェルー｣
(星の恋人たち)
｢ものおきにはこんでおきまちたっー｣
(だいぶうろ覚え)
>>545
｢さいきんかくちでみかけるげんしょうー｣
｢スライムはなったことないからわかんないー｣
｢とりあえずおつおつーでおやすみー｣
>>546
｢しれんをのりこえないともらえないからズルはダメー｣
｢ねつにはよわいスライムのさとりならそうにしかならないー｣
｢ぼうだんチョッキでたすかったんだかっけー？こっちもうろおぼえー｣
ドラコ｢イーティーだー！｣
(名作オブ名作)
あら、気が気くわね…って、よく運べたわね〜…
(感心しながら)
パルスガン用意よ！
（大樹の頂に立ち下の様子を眺めて微妙な面持ちでいる）
【一言だけ…後でお邪魔するかも】
またなー
>>546
いいじゃあねーか、ほっといてくれっ
>>550
くそがっ、しゃれにならねぇっ！（脱兎）
ぐぬぬ、なんか、こけにされてるよーなっ！
食堂のおばちゃん最強伝説
そして一週間は汗からにんにくの香りが立ち上るというね。
なんで吐くんですか…うっぷ…
アイリスさんにしては美味しく出来ていますね。
おお、食後のコーヒーとは気が効いてますね。
なのになぜ友達が…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
>>551
えーちょっとぐらいいいじゃないですかー
うぐぐ…でもダイエットしやすいのは美味しいですし…ああ悩ましい！
安心して下さい。私も超うろ覚えですから。
>>553
おや、木の精ですか。長い棒でつんつんとつついて落としてやりましょう。
>>554
ほっとけません！何故ならばベストフレンドですから！
では、そろそろ時間ですので落ちますね。
みなさん、太りますように。
んまっ、色々とよ、色々…てね
ん、お疲れ様よ
>>554
最強の鬼畜兵器からは逃れる事はできないわ！
｢ふしぎなちからをつかうひとはよくみるけどー｣
｢へんしんするひとはースライム(たぶん)はじめてみたからねー｣
>>552
｢ゆうしゃーともだちー｣
(その名作を全然覚えてないとは言えない)
はぁ…おとなスライムがなんとかしましたよ
(でもまたすぐに移動させなきゃならない)
>>553
樹木さんおつおつー
(触手ぶんぶん)
温かくなってきて、外で薄着になれるようになったわね〜素敵ね〜
ベストフレンド……あー、はい。そうだね。
またなー
>>557
てめぇ、まじで、これどうにかしろっ
つーか、ほんと、死ぬだろこれぇ！
>>558
なるほどなー、今日日変身だのなんだの、ざらにやるやついるがな
ズルしようがしまいが試練を乗り越えた報告するときに没収されるのは黙り黙り
｢ついでにーからだがとけるからぶつりてきにもたいじゅうへるよー｣
プロのファンに怒られるようなネタしか言えないなんてザラですよ
案内嬢ちゃんおつおつでしたー
スライムボテ腹からさらに太るのか…
あら、わかったわ
またよ〜
>>558
ドラコ｢実はあたしも覚えてねーぜ、アッハッハッハッハッ！｣
(お仲間)
あなたがやってたの！？あぁ〜…んまぁ…確かにオチビの方じゃ…
えぇと…確か呪文は…(間違える気満々)
何か発音(字)が違うような気がするけれど…んまぁこの際はあんまり突っ込まないで…と…
温かくなってきて体調もかなり良いわね〜
>>560
さらに上の神蜂なんてのもいるけれど…
(ブブブブブ)
うん、赤くて三倍だわ
確かになー俺は鎧来てるし
服変えるにしてもインナーくらいだな
>>560
状況悪化するだけじゃねーか！
>>415
>>559
こんばんは〜お母様おひさですよ
(惨状の誤字(故意？)には目を伏せて)
｢ちょうどいいきこうだねー｣
>>560
騎士さんもベッドの上では野獣に変身？
｢スライムもへんしんよくするー｣
>>562
人生うろ覚えですよ、影リーダー
｢おちびスライムじゃありまちぇんー｣
とりあえず一番下の選択肢だね
ドラコ｢アッハッハッハッハッ！あたし、ついでにあったまわりぃ〜からな！｣
(知能指数、天文学的に低い)
オチビスライムでしょーが、まったく
(プニプニ)
何人ぐらいがわざとくだけ散らせたのかしら…
(助けはした)
ドーモ、アイリス＝サン、メルフィーナ＝デス
温かくなってきて嬉しいわ〜
楽しみにしていたアニメが何だか凄い紙芝居だったのもどうでもいいくらいだわ〜
>>564
騎士様もこんばんは〜
鎧を着なきゃいけない騎士は大変ね〜我が国のために粉骨砕身頑張ってね〜
うふふふ〜私とエルフィミアに永劫の忠誠を誓うのよ〜
>>565
スライムちゃんこんばんは〜
いつの間にか二匹に増えたのね〜しかも太ったのね〜
もしかして…殿方に孕まされて出来ちゃったのかしら〜？
おめでとうだわ〜♪
ドーモ、メルフィーナ=サン
ディテク○ィブです
温かくなったお陰で大分…まぁお陰で眠くもなってきたけど…
ほ、翻訳チーム的には大成功らしいから(震えながら)
きっと薄着だったら、ものすごくキワドイ格好が好きなんでしょうね…
喋れるだけで知能はある程度あると思うよ影リーダー、スライム属を見てごらん？
(天文学的数字、は低い方にも使えるのだと今知った(無知))
｢むー｣
(膨れっ面)
失敗になるのが嫌だから、わざわざ別データ使って砕いてやったりはしたね…(悪)
>>567
怪しい薬のんで、分裂して
ジュジュとよろしくやった、結果がこれ
｢ありがとうですー｣
(お腹大きいのは大人の方です、念のため)
そりゃーベッドの上でも紳士だよ、おれはな。
変身できると戦いに幅ができるんだわ
>>567
いやー、ほんと大変だよ。
夏は給料あげてくんねぇかな？
気のせいだよ、ドリ子だけに。
……まぁ、まだうじゅるだけだしそこまで怖くねーって
眠くなったら寝ればいいのよ〜世界もそれで平和よ〜
勇者様も特に旅立つ必要もなくなるし、エルフィミアも魔王討伐なんて考えずにすむし、
これで万事おｋだわ〜♪
でも普通に戦っているところも作画荒かったわ〜
あと、初見の人は訳が分からず話が進んだと思うんじゃないかしら〜？
>>569
もちろん薄着よ〜でも、ドレスの生地が薄くなっただけよ〜
（恰好は相変わらずの赤いドレス。少し透けている）
きわどい恰好は好きよ〜エルフィミアは嫌いみたいだけど〜
でももうそういう年じゃないのよね〜悲しいわ〜
>>570
怪しいお薬なんていけないわ〜いくらスライムでも危険よ〜
ジュジュくんも頭がハッピーになって廃人になるかもだし〜ダメ！ ゼッタイ！
（勘違いしているメルフィーナ）
お腹大きいままでいいのかしら〜？
>>572
お給料はもちろん一定よ〜
残念だけどメルノミクスは見事に失敗したので、我が国の財政は火の車なのよ〜
それでも何だかんだで王室は安泰だわ〜うふふふ〜
（王室支配は強固なレニストール）
さぁ、心置きなく氏ぬが良かろう！パート2ゥ！
>>570
ドラコ｢お〜う、確かにスライム属の奴等は大半が意志疎通が無理だなー
あ、つまりあたしはスライム属から見たら実は天才なのか！？｣
(でもやっぱりバカ
後天文学的ネタはゼノギアス)
ふふん
(ドヤァ)
あなたも悪よね〜(でもあっちこっち行かされてストレスたまるわよね〜)
>>573
神様だってやって見せるとか張り切ってるのも…うん、そんな世界
｢スライムはだかんぼうー｣
(聞かれてない)
>>571
実に乱れてますね(他人事)
>>572
普段の荒っぽさとベッドの上の紳士さのギャップにきゅんきゅんしちゃうんでしょね？(にやにや)
スタイルなりモードなりを変えれるテクニカルトリッキーは何かと重宝しますよね
>>573
神様や魔王もいる世界ですしね
｢しんわとかよんでるとザラザラー｣
平和よりカオスを求めて！よ
まぁ眠くなったらぐっすり寝るわ〜
春眠暁を覚えず…な季節だもの
ブッダシット！あなたは寝ているのですか！？
ファンの期待を裏切ってアトモスフィアを崩壊させるニンジャの策略なのかしら…
おや珍しい、メルフィーナ様がキワドイ格好をする歳じゃない、なんて
謙遜するなんて
俺の目から見ればまだまだ全然いけそうですけどね？
身体的に露出が多い＝寒い格好は毒だから、ってことですか？
戦いもいいけど平和な方もいいわ〜
魔法は戦ってこそ輝くけど、ゆっくり寝てられる平和な時代もいいもの〜
一応ニンジャはかっこよかったわね〜（フォロー）
我が国にもあんな戦士が欲しいわ〜
ヒノモトに行けばニンジャを一人くらい雇えるかしら〜？
>>579
うふふふ〜ありがとね〜
寒いの苦手なのよ〜でも殿方のハートを掴むには薄着の方がいいのよね〜ジレンマよ〜
ドレスをもっとミニにしちゃおうかしら〜？ それとも胸の谷間を強調した方がいいかしら〜？
（ドレスをグイグイ弄るメルフィーナ）
>>580
うふふふ〜子作りはダメだけど〜ここにいるわよ〜♪
イケメンな殿方ならいつでもおｋよ〜
お母様、スライムはありとあらゆる液体を自分の力にできるから大丈夫だよ
(例え毒水でも腐った水でも)
でも人体には危なそうだね、ジュジュが脳内お花畑になったら責任とれないし、使用はなるたけ控える
(勘違いを正すことはしなかった)
当分このままでいてみることにしたの
｢いつものきまぐれー｣
スライム属内で影リーダーはトップに立てるから
影リーダーはスライムリーダーでもあった…？
(ゼノシリーズはゼノサーガパート1しかしてない、しかも途中で折れて積まれたまま)
｢ぐぬぬー｣
悪スライムですとも
(あちこち振り回されるから冒険感たっぷりとの見方も)
子作りも発情もないスライムはやっぱり受けになる…
春…繁殖の季節よね〜…
>>581
一番は平和だけど刺激も欲しい、そんな世の中が一番よ
あら、魔法は普段の生活にも役立つじゃない
ニンジャが出てコロス(視聴者の期待を)だから、うんうん
ヒノモトにもニンジャは確かにいるけれど、あのタイプのニンジャは…
あ、いたわね、うん…
ニンジャ｢ドーモ、ニンジャマスター・ハヤブサです｣
クノイチ｢ドーモ、揚羽です｣
>>583
ドラコ｢つまりあたしはドラゴンニュートではなくスライムだった…！？｣
(ガビーンとショックを受けて
ゼノギアスはゼノシリーズと言ってよいのか)
な〜にがぐぬぬ、よ
ふふん
私は善勇者よ！(独善
お使い成分が強い…？因みに勇者はドラゴンキラー編が一番好き)
あらあら、それは素敵な能力ね〜
温泉を掛けたら暖かい湯たんぽに出来るかしら〜？
お腹がぽっこりしているから枕に良さそうね〜
気まぐれにレニストール王宮に来ないかしら〜？
>>585
魔法で戦うのが楽しいのよ〜若き日々の思い出なのよ〜
うふふふ〜勇者様もいずれ分かるわ〜
あら、ニンジャがここにいたのね〜さっそく雇いたいわ〜
……じゃあハヤブサ様の方を……
（やっぱり男の方を選ぶメルフィーナ）
うふふふ〜戦士なら身体も引き締まっていて素敵でしょうね〜楽しみだわ〜
（目的が変わってしまったメルフィーナ）
女性で寒いのが得意な人のほうが珍しいですけどね？
ミニに胸の谷間を強調…どっちも見てみたいですけど
どっちか選べ、となればやっぱり胸の谷間じゃないですかね？
スカートはロングのほうが好きな人もいるし、
あえてロングで中身（下着を含む股間）をいやらしく、というギャップもいいですからね
ちょっぴりメタな話ですがメルフィーナ様なら、
「ワンダーランドウォーズ」に出てくるシンデレラこと「サンドリヨン」のドレス着ても
似合うと思いますよ、エルもね
名無しの顔は果たして認識出来るのでしょうか…………
子作りじゃなくてもいいですよ、避妊の用意とかもバッチリですしおすし
>>584
心配するな、マグロでもスライムちゃんにちんちん突っ込めるならザーメンいっぱいご馳走してあげるからね？
>>584
繁殖の季節だからハメを外してハメハメしたいです……
ふざけんなっ、しんでてまっか！
>>577
まぁ、大体はそんな感じ？
だよなー、俺は体格も変わるしさー
>>575
うぐ、駄目じゃねーか、それ
どうにかして金作らねーと
【本日もお待たせてしまい、誠に申し訳ありません】
【不測の事態が発生し、本日もロールを行うことが難しくなってしまいました】
【凍結の上、延期を重ねてしまっては誠に申し訳ありませんので、もしよろしければ破棄をお願いしたく存じます】
【これからというところで非常に残念ではありますが…ご迷惑をおかけしてしまうのも心苦しいので…】
バトルジャンキーな所があるわよね〜女王様って
私はバトルジャンキーにはならないわよ、んもぅ
ハヤブサ｢二君に仕えるつもりはない
だが主の命により大陸の情報を集めるのも我が使命、それで良いのであれば
貴君の国に厄介となろう｣
(ハヤブサの嘴を模した装飾のメンポにより表情は読み取れない)
ドラゴンニュートスライム影リーダーのドラコ、かっこいいー
(ゼノとついてるからゼノシリーズですよ(言い張り))
｢つよがってられるのもいまのうちだけなんだからー｣
ここに善と悪が対峙した……(バリバリー)
(七賢人(六人だけど)が直に関わる妖精編がすきかなー？)
｢自分には関係ないですって！？信じられない！！｣
【そうなんですのね…はい、わかりましたわブレガルド様…
またの機会に声をおかけしていただけましたならば幸いと思います
ではまた…大変なようですが、お気をつけて…】
うふふふ〜やっぱり殿方はおっぱいが好きなのね〜
（100センチ越えの胸をぐいっと）
エルフィミアもこれで育てた自慢の胸よ〜
あらあら、単純に露出するだけじゃダメなのね〜殿方の気持ちが分かっていいわね〜
見てきたわ〜純白で素敵ね〜
エルフィミアの方が似合いそうだわ〜私はもうちょっと派手なのが好みだわ〜
>>588
認識はできないから妄想するのよ〜オークだってイケメンな豚さんになっちゃうのよ〜
うふふ〜今日は遅いから出来ないけど、私は中出しされても大丈夫よ〜
そういう魔法もあるのよ〜
>>589
あらあら、お金が必要なのかしら〜？
そんな騎士様には特別なお仕事を依頼しましょうか〜？
ちょっと危険な塔に上って魔導書を取ってくるだけだから安全よ〜♪
（前後がかみ合わないメルフィーナ）
>>591
世界屈指の魔法使い、という名声も戦ってこそ得られたものよ〜
戦うのは好きよ〜エルフィミアも何だかんだで好戦的じゃない〜？
あらあら、結構硬いのね〜男根が硬い殿方なら大歓迎なんですけどね〜
よく分からないけど、レニストールに来てくれるなら歓迎するわ〜給料は安いですけど〜
うふふふ〜よろしくね〜
（まんまとニンジャを抱えたメルフィーナ…）
水分と物理に関してはかなり無敵なスライム(ふふん)
｢あったかぽかぽかになれるよー
とうぶんはゆたんぽのでばんないけどー｣
そういやエルフィミアには冒険をしてみては？って言われたね
じゃあ機会があったらレニストールに冒険しにいこかな(いつも口約束してる気がする)
>>588
ボッテリなうちはやんわり断るかもしれないけど
よろしくですよ
>>589
紳士的な騎士さん、見てみたいね
体格変わる騎士さんも見てみたい、今は性別変わってるけど
そりゃぁね…しかもメルフィーナ様の胸までいくと、そんじょそこいらにある大きさじゃないですから
美人美少女が揃うこのスレでも、そのクラスの胸は他に一人二人いるかどうか…でしょう
（ぐいっとされると、思わず魅入ってしまう）
じゃぁ、エルを此処に呼んで着せてみません？
メルフィーナ様の魔法力を持ってすれば楽勝でしょ？ふふ
｢つまりあたしはドラゴスライムだったのか…知らなかったー…｣
(今明かされる衝撃の事実
そしてそれは本当に正しいのかと)
ふふんだ、強がってるんじゃなくて本当に強いんだから、ふふん
悪は滅ぶべしよ！食らいなさい！てやぁああぁーっ…と
(オレンジジュースをとぽとぽとぽ
因みに宝石泥棒編はびみょーらしい)
イム｢関係ないったら関係ないわい！私茅の外だし！｣(棒がナイスな娘さんの鉄拳)
なるほど、奥が深いですなぁ………
じゃあ、時間に余裕がある時にでもお願いいたしますね？
>>595
お腹の中は愛の結晶かな？
そうなるとぽってりお腹の内は幼女に手を出す事になるの？犯罪になる？
【ありがたいお言葉ありがとうございます】
【未練は残りますが…お言葉に甘えてまた機会が巡ってきたときにお声掛けさせていただきたいと思います】
【楽しい夜をありがとうございました】
【それでは、またいつかお会いできますよう…】
魔法には弱いけどね〜耐魔法用のマジックアイテムでも持っていた方がいいんじゃないかしら〜？
でも夜には重宝するわ〜湯たんぽがあればベッドも暖かくなるわ〜
レニストールに来るなら大歓迎よ〜
でも魔法使いの冒険者には気を付けるのよ〜レベルの高い人ばかりだから、戦えば瞬殺よ〜
>>596
うふふ〜いくらでも見てね〜
あらら〜？ エルフィミアならいつでも呼べるわよ〜なら着せてみましょうか〜
（さっそく遠くにいるエルフィミアをバシルーラさせるメルフィーナ）
「……えっ！？ わ、私…どうしてここに！？ お母様！？」
うふふふ〜いきなり呼んでごめんなさいね〜さっそくだけどこれを着てね〜
つ【サンドリヨンドレス】
「な、なんでいきなり…しかもこんな胸の大きく空いたドレスなんて、お母様でもなければ恥ずかしくて着れませんよ！！」
姿形はともかく、空飛んでブレスを吐けるのはドラゴスライムも同じ
だから影リーダーはそうなのかも
(毎度毎度の突っ込み不在によるループ)
｢わぁいーおさなスライムジュースだぁいすきー｣
(体をぴょんぴょん弾ませてオレンジジュースの雨を浴びる)
無駄に長く面倒な塔に何度も登らされるしね…スライムもびみょーに思う
｢あの傷で生きていたら奇跡だ(うろ覚え)｣には痺れましたとも
成る程ね〜…んまっ、確かに有名よね〜
(邪悪なビッチ魔女やら人の身でありながらスクブスに堕ちた魔女やらという噂話の本を読みながら)
あぁ〜…確かにあのお姫様、なんか大人しいようにみえてその実は闘争本能の塊みたいよね〜
ハヤブサ｢…
(黒頭巾の間から見える眉を一つも動かさずメルのセクハラを聞き流しながらも
話の内容は頭へと入れていき)
では世話になるが俺はヒノモトの忍、王都のヒノモト大使館に身を置いている
用があるならば呼ぶがいい、メルフィーナ女王陛下殿｣
(影の中にフッと消え、カラン…と小さな竹笛が落ちてくる)
【はい…ではまた…
もしあの状況、状況からの展開等での軽いロールでしたなら
大抵の場合は何時でもできますので、宜しければ…
ではまた…お疲れ様ですブレガルド様】
よろしくね〜たっぷりと注ぎ込んでね〜
>>602
ああ見えて結構ヤル気満々なのよ〜そうじゃないと性欲も高くならないのよ〜
うふふふ〜戦う女は殿方にも貪欲になるのよ〜エルフィミアもいずれ本能に従う時が来るのよ〜
あらあら、私一人には仕えてくれないのね〜残念だけど、ニンジャってそういうものなのね〜
分かったわ〜用事があったら呼ぶわね〜
（竹笛を拾うメルフィーナ）
これを吹けば来てくれるのね〜うふふふ〜いい人拾っちゃったわ〜
ニンジャを抱えてこそ権力者って感じだわ〜うふふふ〜うふふふふふ〜
（含み笑いを浮かべるメルフィーナ。はたして何を考えているのか…）
たくさん愛してもらった証ですよ(きゃっと手を頬に当てるも無表情)
濃厚プレイを体よく断る手段でもあるからね
｢はんざいにてをそめてもらおうかー｣
>>600
護身用に持っとくかな……
スライム膨らんだらベッドにもなれるよ、というかたまになってるね
うん、遊びいくけど…冒険者怖い…
レベル1の魔法使いにでも勝てるか怪しいのに…高レベル魔術師なんて無理ゲです
｢そうだったのか…知らなかったな！あたしはドラゴンでスライムだったのか！
ドラゴンスライムってドラゴン分が強いのかスライム分が強いのかどっちなんだー！？｣
(誰か突っ込みを)
モノ｢ドラコはドラゴンでもスライムでもないのだわ！ドラゴンニュート、竜人間なのだわ！｣
ドラコ｢な、なんだってー！？スライム分が何処かに消えちまったー！？｣
因みにこのオレンジは国産無農薬なんだからね！100%のオレンジ以外は認めないわ！
(瓶の中のオレンジジュースをすべて出しきる前に手がつかれ
ぴょんぴょんはねるチビスライムの口に瓶を持っていく)
ある意味ストーリーも一番長いしね〜…瑠璃は瑠璃で今風に言えばDQNだし…
エスカデェ……
イム｢まぁエスカデも一人で特効させたけどね！b｣
なんならモミモミしても…
おっ、エルだ
俺も見てみたいから、是非着てみてよ、そのドレス
ね、エル、お願い…♪
（じっと純真な瞳で、エルの眼を覗き込みながら懇願する）
確かに身重の相手には無理強い出来ませんからなぁ………
犯罪に手を染めたいぐらい可愛いなぁ、ちびスライムは………
ちびスライムの小さなお口やつるぺたお胸やロリまんこで致したいのですがお借りしてもよろしいでしょうか？
凄い家系よねあなたの所も…まぁ血は争えない…て奴かしら？
取り敢えずお姫様はちゃんと修行をやり直さないと本気で危ない気がするわ
(シュタっと)
揚羽｢揚羽、見参！
メルフィーナ女王様、お頭には仕えるべき主が既にいます故に
その辺は御了承ください！
(かしづいて頭を下げ)
ではアタシはこれで！イヤーッ！｣
(某豊満さん並みに残念な雰囲気を纏ったクノイチは天井裏に)
頑張って来てね〜王宮まで来たら女王専用ペット兼ベッドとして雇ってもいいわね〜
とりあえず国中にスライムちゃん攻撃禁止令を出しておくから安心してね〜
レニストールの高レベル魔法使いはみんな私の命令に逆らったらどうなるか知ってるから、安全な旅になるわよ〜
（にっこり笑うメルフィーナ）
>>607
モミモミ？ ちょっとだけならいいわよ〜
「見てみたいって、そんな理由で呼んだんですか？ バカにしないでください！ 帰りま…」
（名無しさんに懇願されて）
「……わ、分かりました。ちょっとだけ…ですよ？」
うふふふ〜わが娘ながらお人好しで助かるわ〜さっそくあっちで着替えてきてね〜
むしろおっぱいを強調してみるといいわね〜
（そしてしばらくして…）
「あの…着ましたけど、これでいいのですか…？」
（恥ずかしそうに身体を押さえながら、そそくさと出てくるエルフィミア）
「これ…胸と太ももが丸出しで…スカートも短くて…まともに動けませんよぉ…」
影リーダーはドラゴスライムじゃなくて
ドラゴンでもスライムでもなくて、影リーダーでもない！？
(混沌とする場に裏リーダーグッジョブ)
……………ぼすん
｢パッケージにかじつのだんめんがのってるジュースー｣
(瓶を受け取りごくごくりとらっぱ飲み)
不遇系DQNの瑠璃くんはレーザーブレードかっこいい
｢一人で突っ走ってきたがこれまでか…｣
じゃぁ…ちょっとだけ…
（メルフィーナ様の背後に回って、ドレスの上から手を沈めてモミモミと…）
うわ…すごい、やわらかくて…体温あったかくて…おっきくて…
こんなの、揉んでるだけで昂奮してきちゃいますって…
エル、すごい可愛くて綺麗だよ…！
でも、サンドリヨンちゃんはその格好でガラスの双剣を振り回して戦うんだよ？
メルフィーナ様、模造でいいからガラスの剣を持たせてあげてくださいな♪
うふふふ〜魔法使いの国ですから〜
血筋だけじゃなく、魔法使いとして一流じゃないと王位は継げないのよ〜
エルフィミアは冒険者として修行中よ〜いずれ帰ってきてもらうけどね〜
魔王討伐なんて、勇者様に任せておけばいいのにね〜
あらあら、クノイチちゃんは天井裏に住んでいるのね〜
（勘違いしているメルフィーナ）
あんなにおっきな胸でよくニンジャなんて出来るわね〜千切れちゃいそうね〜
>>612
あっ…うふふ…いいわぁ…
殿方におっぱいを揉まれるのって、ドキドキして気持ちいいわ〜
うふふふ…今日はしてあげられないから、この感触を思い出していっぱいシコシコなさってね〜
「ガラスの双剣？ 私剣なんて使えませんけど…わ、分かりましたよぉ…」
（メルフィーナから模造の剣を受け取るエルフィミア）
「うう…恥ずかしい…でも、偽物とはいえ剣を持つとちょっとかっこいいかも…」
素敵よ〜エルフィミア〜感激よ〜
せっかくだから、名無しさんにかっこいいところ見せてあげたら〜？
「わ、分かりました！ こんな感じですか！？ うふふ…」
（剣を構えてポーズを決める。胸や足への注意などまったく無くなっていて…）
うふふふ〜わが娘ながら本当に単純ね〜
もうかなーり溺れギミーだから今ここは正直きついね
｢んーんー？｣(自分のこととはいざ知らず首かしげ)
スライムの注意点を理解してるなら是非是非お借りしてもよろしですよ
>>610
雇われるためスライムかんばるよ
そこまでスライムのためにしてくれるならなおのことだよ
さすがはお母様です(さすおか)
(ぱにぱにとした音の拍手)
【スライムの内部的な質問、冒険ロールとしてするのですか？お母様】
は、はい…いっぱいシコらせてもらいますね…？
（あけずけな言葉に顔を赤くしながら、女王の耳元で擽るように囁いた）
いいなぁ、エルのそういうとこ…（ノリがよくてね）
それに胸元も、太腿も、チラッと見えたお尻の下着も…最高…！
ありがとう♪
ドラコ｢頭がパンクするー！｣
モノ｢二人ともバカだったのだわ｣
オガ｢ちゃんちゃん、お後がよろしいようで｣
(口から煙を出しているドラコを引きずっていく)
ほら、あなたもパンクなんてしてないで
(ﾄﾛﾋﾟｶｰﾅ！炭酸で100%は少々きつい
ラッパのみしてクールダウンするチビを見ながら)
レーザーブレードは一番使いやすそうよね〜、他のキャラクター達の固有技は微妙すぎるだけかもだけれど
(銀色の宇宙の警察官がレーザーブレードと叫んでる)
｢私はコスモス｣
｢もう訳わかんね、奈落の底に引きこもります｣
(全ての元凶の愛を拒否る)
確かに、魔法の国の王女様が魔法を使えないとか笑い話にもならないわよね
(金色の魔法使いがほくそ笑む)
お支障様とかつけてあげないの？…んまぁ、見つからないかもだけれど…
基本的に緩くね〜
揚羽｢む、胸は関係無いと思います！同性だからって、セ、セクハラは止めてください女王様！｣
(閃乱でぷるんな感じ)
じゃあ都合の良い時間にでもお借りしようかな？
注意点というとマグロでしたっけ？
うふふふ〜頑張ってね〜
これもスライムちゃんが冒険者として成長する一歩よ〜
スライム足無いけど、一歩なのよ〜
（拍手に気を大きくするメルフィーナ）
【あくまでもノリだからロールはしませんわ〜後々「ちょっと行ってきた」的な話題にしてくれたら嬉しいですわ〜】
>>615
うふふふ〜エルフィミアは本当にノリのいい子で良かったわね〜
「あ、ありがとう…ですか…まあ、褒められれば悪い気はしませんね…」
（下着を見られたことには気付いていないエルフィミア）
「それでは元の場所に戻りますね。この衣装は…一応もらっておきましょう…」
>>617
お師匠は私よ〜エルフィミアの使う高等魔法は私が教えたものよ〜
これでも教える時には結構厳しいのよ〜うふふ〜
私以上の師匠なんてこの世界にいるかどうか…いたら教えてね〜
緩々でもいいけど、それじゃあ無敵の魔法使いにはなれないのよ〜
私並の才能があれば別ですけどね〜うふふふ〜敗北を知りたいわ〜
あらあら、セクハラは嫌いかしら〜？ 私は大好きですけどね〜
ニンジャなら色仕掛けだってするはずなのに〜？
本で読んだから知ってるのよ〜
ではそろそろ失礼するわね〜お休みなさい〜
レス蹴りしたかもだけど、ごめんなさいね〜
お疲れ様よ〜
おやすみ、またよ！
(ﾋﾟﾛﾘｰﾝとキラキラした光が舞って体力全快に)
はぁ…ジェムやお金を辺りに散らす夢を見た…
(夢うつつだが一応復活した、ちなみにただの炭酸水で一番美味しいのはウィルキンソンだと思う)
奈落に落ちろとか地閃殺とか空閃殺とかの技名はハートにギュンギュン響いた思い出
(使い勝手は…うーん)
(おばあさんが若い頃の姿になって｢うふっ｣はかなりきついと思った
でもそんな妖精編が好き)
良かったわね、私のシンクロ・即復活の効果があって
(大嘘
ゲロルシュタイナーも捨てがたいわね)
汎用技でも地すり青眼とか幻脚一刀、昇り鷹爪や背刃襲とかイカした心の中の中学二年生を擽る名前の技が多かったわよね〜(一番は無音殺)
(みんな等しく我儘で我が強くて擦れ違ってたわよね〜
印象は一番強いわ、アーウィン戦には色々な人連れてったわよ)
気を使わせますですよ、凍結はあまりしたくないから
大きく時間取ってサクッとしたいなと付け加え
うん、マグロですね、他には怖がらせたりしてで迫ってくるのはちょっとごめんなさい、かな？
>>619
這いずるスライムの大きな一歩は今はじまったー
じゃあ用意ができたらレッツゴーしますとも
【了解スライムー、今度会ったら嬉々として魔法王国への冒険を語る感じだね】
【おつおつでした、おやすみなさいですー】
まごうことなき勇者だったんだね…(まごゆう)
(それ飲んだ事ないですな、今度買ってみよ)
スーパースラッガー→ハイパースラッガー→ヘブンズゲート
とかイカしてる
(当時のスライムは黄龍がナンバーワンだったなぁ)
(一人だけ若い頃が出てこない肉球さんが弱冠不憫かな？(漫画は知らない))
｢世界はオイラの金づるにゃ！｣(分厚い緑の説明書に乗るほどの名言)
ではサクッと終わる軽い感じで行きましょうか？
大丈夫ですよ、脅したりよりはちょっとそこの茂みに誘っておじちゃんの白い液体を分けてあげるから誰にも内緒だよ的な感じとか
許されるなら水を与えてたらグラマラスに成長したちびちゃんに欲情して少しの間だけ身体を貸してもらってヌきまくるとかなら大丈夫ですか？
とりあえず水面に上がれたっぽいし、今からどぞーでいいですよ
じゃあ無知な感じがよさそうですね、ガンガン引っ張ってくださいな
そして、そんな感じなら全然大丈夫ですよっと
ではおさなスライム置いときます
｢スラーイムー｣
(大人スライムから少し離れた所で遊んでいる幼スライム)
ふふん、そうよ
私は勇者様なんだから！ふふんだ♪
(ちょいお高目)
ドライブホークとかもいいわよね〜
(私は今でも一刀が最強だと思うわ)
漫画の方はエスカデが…うん、カワイイワヨ(白目)
｢はじけてください｣(冷たい目をして箒をはいている)
【ありがとうございます、知識はあっても無くてもいいですがタンパク質貰えるからいいかみたいなノリでも構いませんですし】
【じゃあ水辺に誘導しますんでバインバインのパッツンちゃんを期待しますね？】
こんなところにスライムが遊んでる………
(母スライムとはぐれたらしきスライムを見つけると声をかけに近くに寄る)
スライムの子なんて珍しい、ここいらにお兄さんの家があるんだけど美味しい地下水があるんだ。
良かったらご馳走してあげるけどどうかな？
(辺りに人の気配も無さそうだしとりあえず家で保護する事にするとスライムに笑顔で話しかける)
真剣な話、スライムは勇者と何でも食べる人にスゴく感謝してるのです
(あのぬるぐちょがスライムの始まりだったと感慨深げ)
斧は図鑑埋めにしか使ってなかった…(でも何の何技かわかってる不思議)
(ロマン派なので乱れ雪月花一択でした)
コロナちゃんはグッドですね
そ、そんなに言われたら照れちゃうじゃないのよ！んもぅ知らない！
…あ〜あ…確かあなた、私のミルク飲んだわよね〜…
…進化の秘法なのかしら…？
(自分の胸を両掌でよせながらふにふに)
ハチェット系の見た目は好きよ、男主人公より女主人公に似合ってたわねハチェットは
(レイジングペインはちょい)
コロナちゃん、八歳なのよね…
【つまりいつものスライムのノリでおさなスライムですね】
【うまくできるかドキドキ、｢｣は外します】
んー、おにいさんだれー？
スライムはスライムー
(声のする方へ振り向くと、優しそうな顔で話す人の姿が)
(知らない大人に話しかけられても無視しましょう、は人間だけの常識)
(モンスターであるスライムなら、相手の年齢に関係なく無警戒で接する可能性は十分で)
おいしいみずー？のみたいー
うんうんーついてくー
(あっさりと名無しさんの手を握り、保護されることに決めた)
また機会があったら勇者の聖乳をいただきたいな…ごくっ
(ふにふにする姿に生唾飲み込み)
あぁー、だからこんなに進化したのか…
(頭と両腕がなくなって…ですね)
イメージイラストのせいで頭巾には剣を、変な棒には槍を装備させたくなる
(わしゃわしゃわしゃ…パキーンだっけ？レイジングペイン)
しっかりしてるね、両親なくして弟が生意気盛りだからなのかな？
【そうですね、身体を好きに使わせる代わりにザーメンはいっぱい出せよとか言われたり】
【早漏チンポ故にザーメンをビュービュー出してしまってもスライム的には量や回数が多い方がありがたい的な流れはどうですかね？】
そっかー、スライムちゃんか。よろしくね？
(あっさりと家までついてきたスライムを家に上げると先ずは約束の水を持ってくる)
はい、召し上がれ。淹れたての地下水だよ？
お代わりもあるからたんとおあがり？
(タライ一杯の地下水を持ってくるとスライムの前に持ってくる)
お母さんが見つかるまでウチでゆっくりしていいからね？ベッドもあるし椅子もあるからね？
(スライムを自由にさせながら自分はスライムが水を飲む様子を見る)
ちょ…あ、あなた何言ってるのよ！？んもぉ〜！バカァ〜！
(胸元を両腕で抱いて真っ赤になりピーチクパーチクひばりの子)
最終的には巨大な…
(ピサロのカラーリングって今見るとそのね…)
あぁ〜、わかるわ
でも結局使いやすさで大剣一択になるのよね〜…
変な棒に大剣の似合わない事…
そうそう、最後の一撃の時に挑発のモーションが入るから
男主人公なら兎も角女主人公で使うと…うん…
最初見たときはエルフっぽいから見た目より歳上かと思ってたわよ
まさかマジ物の八歳って…
【スライムからの言葉遣いとか呼ばれかたとかも指定があるなら何でもいいですよっと】
【そだね、名無しさんは一般人なら質より量かも】
【トリつけまでされて誘われたの初めてだからスライム】
よろしくよー
(家の中をキョロキョロ見回す、人間の家に上がる経験など
まずないので全てが初めてだらけである)
わぁーい、ありがとうねー
ごくごくーんんーっ、つめたーい
(たらいを抱えようとするも重さに負けて
ペットが皿に注がれたミルクを飲むようにたらいに顔を向けて直接水を飲んでいる)
おとなスライムどこいったんだろねー
みつかるまでスライムゆっくりー
(自分の半身とはぐれたというのにそこまで緊急性はないらしく)
(時間が許す限りゆっくりとするみたいだ)
落ちるわね〜
またよ！
スライム体液を求めるさ迷いスライム…
イフルート召喚したらあるいは？
(諦めず食いつくが)
最近ではイケメンのピサロになるから進化の秘法ってすごい
たまーに杖を使いたくもなるよ、魔法がパワーアップ(ただし演出に限る)
変な棒の挑発は確かになんとも言えない、緊張感ないよあれ…
声かけ事案待ったなし…しかも自宅に住ませてるしね…
っと
>>636
勇者もスラスラ呼びなんだ…(呆れーなようで嬉しそうであったとか)
お気遣いありがとうねでおつおつでしたー
【指定は特にないのでお兄さんでも名無しでもいいですよ】
【量なら誰にも負けないのでスライムちゃんには男を狂わせるぷよぷよボディで熱い想いを受け止めて貰おうか？】
【ところでチンポは何処に突っ込めばいいのかな？】
どうぞ上がって、君みたいな可愛いスライムが家に来るのは初めてだからね？
(珍しそうにキョロキョロと家の中を見回すスライムを優しい眼差しで見つめる)
それにしても保護者は何処に行ったんだろうか………
忘れない内にお母さんの容姿とかをお兄さんに教えて貰えるかな？
(ゆったりしているスライムを撫でると適度な柔らかさが気持ち良いのかついプニプニと触っていく)
(よく見ると大分可愛い容姿で柔らかさも人間のソレとは違う感触にある欲望が湧き上がる)
じゃあ、お母さんが迎えに来るまでお兄さんと遊ぼうか？
お兄さんのおちんちんをスライムちゃんに挿入れて、扱いたりして白い液体が出たらスライムちゃんの勝ちね？
(幼いスライムを誑かそうと遊びと称して性交渉を持ちかけるとスライムの胸や股間を弄り始める)
【こだわりないならお兄さん呼びにしとこか、スライムの話し方もこのままでよさげだね】
【お兄さんの情熱でスライム溶けちゃう、スライムは人間になってた方がいい？】
【体のどこに突っ込んでも入ると思う、今思い付いたのは肩でもお腹でも入れられるけど】
【場所によって具合や挿入感が違うとか】
スライムかわいー？
てへへー
(スライムだろうと誉められて悪い気はしないらしく、内装の観察はやめてお兄さんの方を向いて照れている)
きほんほうにんしゅぎだしーきにしてないとおもうー
おとなスライムはねーこんなかんじー
(説明するより見せた方が早いだろうと、体を変化させて大人スライムの容姿を伝える)
(体型から顔つき、髪型なんかも自由に変化させられる能力がスライムにはあるらしい)
そのえきたいはしってるーおいしいのー
それをおちんちんからだせばスライムのかちだねー？いいよー
(この遊びにもあっさりと承諾する、モンスターの価値観に余計な手回しは必要ないようで)
(撫でられても特に反応を返すことは無かったが、手触りも部位に相当するのが理解できただろう)
【じゃあ現状維持という事でお願いします】
【人型は保っててくれないとどこを犯してるのかイマイチよく分かんないからねー、ちょっと頑張ってね】
【基本的にはおっぱいの谷間とかおまんこ、お口に突っ込む形で突っ込んで欲しいところがあれば身体ごと移動すればいいからスライムって便利だなぁ……】
可愛いよ、可愛いからずっとお家にいて欲しいぐらいだよ？
(素直に嬉しがるスライムを撫で撫でしながら揉み揉みと身体を揉んでいく)
そっかー、自由な方針なんだね。
お母さんも中々の美人さんだねぇ、スライムちゃんも大人になったらこんな感じに成長するのかな？
(スライムが変形するとその容姿を褒めながら胸やお尻を撫でる)
知ってるのか、じゃあ話は早いね。
先ずはおちんちんをスライムちゃんのお口に咥えさせて、美味しい液体の味を楽しんで貰おうか………
(あっさりと性交渉に入ると先ずはズボンのチャックからペニスを取り出すとスライムのお口の辺りにペニスを挿入していく)
イマイチスライムの身体の構造が分かんないけどどうかな？気持ち良く出来そう？
(とりあえずそのまま腰を振りながらスライムちゃんの様子を見る)
【了解すー、人型固定でするんだね】
【なんでもできる設定ですもの、好きな体型をそのつど伝えてくれたらそれに変えると言う流れで】
【しないならしなければいいし、何処でもぶち込んでくれたらです】
スライムはかってにあそびいったりするかもー
それでもいいならここにいるかなー？
(スライムの肌は産毛も汗腺も無いために、やや無機質な感触にも思えるが決して不快な気分にはならないだろう)
(指がモミモミと体表面を解していけば、それぞれで反発力の違いを見せる)
スライムはおさなスライムのままだねー
かたちはかわってもきほんたいにすぐもどるからー
でもーすこしのあいだならかたちをかえたままになれるー
(一時的に大きくなった胸や尻の手触りはと言うと、それは人間の大人の女性のそれであり)
(見た目を伝えたらすぐに元に戻ってしまう、つまり、好みの体型を伝えたらそれを再現させられるということでもあって)
わかったーおにいさんのえきたいほしいからがんばるー
(幼い顔の前にお兄さんのモノを見せつけられた、どうすればいいのかは理解しているので)
(ひやっとする温度の小さな手を添え、先の方から一口にあむっと咥える)
ぁむん、わかんないけどやってみよかー
んんっ、うぅん、……ちゅうぅじゅるっ、じゅる
(子供の口なのでお兄さんペニスを頬張るだけでいっぱいいっぱいだが、特に苦しい様子も見せず)
(じゅるじゅるの口内でお兄さんペニスを刺激していく)
【やっぱ始める時間に無理あったかね、ちゃんと長い時間を取れる日に約束の方がよかったかも】
【とりあえず、お兄さんはどうしたいかをスライムに伝えてくれたらうれしいもです】
【スライムしょっちゅうここのぞいてるからどんなタイミングで伝言でも大丈夫かな】
【んじゃスライムおちですよ
（大樹の枝に腰かけて素足をぶらぷらと揺らしている、履き物は大樹の陰に置いてあるようだ）
(牛乳配達中)
？どうなんでしょうか〜…だけど樹木さんは植物じゃなくて精霊さんだし
きっと大丈夫なのです〜
そうなのです〜♪
騎士さんもミルクはいかがですか〜？
(牛乳瓶を一つ取りだし)
こんにちはー。
あ、牛さんね？ん…ミノタウルスさん？
（枝の上からミノタウルスの姿を見つけると小首を傾げ）
初めまして、かしら？
折角の機会だもの、ありがたく頂くわ。
（そう言って枝から飛び降り、木陰に立つと履き物を履いてからミノタウルスの側へ駆け寄り）
>>645
こんにちは、ね。
一応、飲めるわよー？
わ、わりぃ。ミルクは苦手なんだわ、おれ
そうなのか。なら、俺の分のミルクも飲んでいいぜ？
こんにちはなのです〜♪
(木の上から此方を見ているドリさんに向け、おっとりした顔をニコニコさせながら)
はい、一応は初めましてです〜
(飛び降りてきたドリさんにパタパタと牛乳瓶を持って走りながら近づいていく)
はい、どうぞですドリアードさん♪
(にっこりと微笑み牛乳瓶を差し出す)
>>650
そうなんですか〜…(ホルスタイン柄の耳をしょんぼりさせて)
わかりましたです〜
嫌いな人には薦められませんから〜
チーズやらはいけんだがな、何故か牛乳はむりなんだわ
生のミルクがダメな人なんですね〜
そう言った人は多いのです〜
飲むヨーグルトやカフェオレもあるのです〜
此方はいかがですか〜？
なら、カフェオレもらおうかな？
はい♪わかりましたのです〜
(荷台をガサゴソとし)
はい、どうぞです〜♪
(にっこりと微笑みカフェオレの瓶を差し出す)
ん？ライナルトはミルク駄目なのね。
美味しそうなのにね。
>>652
ありがとう、早速頂くわ。
（碧の髪を靡かせながら頭を下げると澄んだ白の牛乳が収められた瓶を受け取り）
（蓋を開けて、口をつければごくごくと飲んで、間もなく空になって）
んーっ、美味しいわね。
サンキュー、カフェオレとかココアはむしろ好きなんだよな
>>657
臭いとかでうげってなるんだわ
今回は特別サービスで御試し飲みですから
御代はいらないのです〜♪
(ミルクを飲むドリさんの姿をニコニコとして見ながら)
本当ですか〜？嬉しいのです〜♪
>>658
そのままの臭いが駄目なんですね〜？成る程なのです〜
契約農家から特別にカフェオレに合う珈琲豆を作ってもらったのです〜
そうなの、それは残念ね。
けれど、そういうのは個人の好みにもあるから仕方ないわよね。
（翡翠の瞳で見上げながら苦笑を浮かべて）
>>659
あ、そうなんだ。ふふ、ごちそうさまー。
これなら毎日飲みたいわね…一月幾らくらいになるのかしら？
（味に納得したらしく頷きながら、そんな言葉を返してみせる）
へー。ずいぶん本格的なんだな？
そーいうのはうめーよな
>>660
ドリ子は嫌いなもんとか、ねぇの？
俺は他にも色々なもんが……
そうなのか。なら、俺のミルクも飲んでいいぜ？
に見えた、すまんこ
頑張って出しましたから〜♪えっへん
(味になっとくしてもらい嬉しくてえっへんと)
一本10Gですけれど一月契約の場合は250Gになるのです〜♪
特にないわよ？この姿でなら大体のものは食べられる訳だし…。
>>662
………。
（無言でストーンブラストを唱えました）
>>663
あれ、このミルクってやっぱり…貴女のお乳なの？
値段も手頃なのね、分かったわ。
配達は…この樹の袂に置いておいてくれたらいいわよー。
（大樹を指差しながら笑顔で答え）
はい〜、売るとなれば最高に美味しい物を…と言うのがミノス牧場の経営方針なのです〜♪
商売繁盛です〜
>>662
ふや〜…そんな風に読んじゃうなんてエッチな人なのですね〜…
……あー、ありだな
>>663
羨ましいな。
好き嫌いおおいと、色々大変でさぁ
なるほどね、そりゃ旨いわけだな。
がっぽり稼いでるようで羨ましいぜ
私以外の人達のも混ざってますけれど、私が販売しているのは
大半が私のお乳が多めなのです〜♪
お乳の出が良いホルスタイン種のミノタウルスの女性は、昔から良いお嫁さんになれるって言われてるのです〜♪
(ニコニコしながら)
はい、わかりましたですドリアードさん
この大きな樹にですね〜？えぇと…アリアッハン郊外の…(メモメモ)
お陰様で今アリアッハン全体に流通していりミルクの50%がミノス牧場のミルクなのです〜
えっへん♪
50%のシェアはなかなかすげぇな……
何が…あり、なのかしら？
「姫、不埒な輩は我らが粉砕しますが」
ん、まだいいわよ？
（いつの間にやらか、背後に聳える巨大な守護龍と守護兵に手で制し）
そこはそこで減らすように努力したりしないの？
>>667
稼ぎ頭というのかしら、貴女の場合。
それなら、こんな美味しいミルクを出せるのも分かるわ。
あ、ちょっとじっとしてて？
（ミノタウルスの前で見上げながらそう言うと、背後に控えていた守護者に手を振ると）
（揃って力を込めだせば、翡翠のオーラを放ちだし、生まれたそのオーラを一身に受けると大地の祈りを構えて）
（ミノタウルスの身体に、ほんのりと暖かな感覚が広がっていくだろう）
これからも良いお乳が出せますように、ってね？
おまじない、かけさせて貰ったわ。
ええ、そのようにお願いね。
それじゃ、私は一旦下がるわ…またね。
（その一言を残して陽炎のように消えると、守護者らも一礼の後に消え去っていった）
残りの50%は牛や羊、暴れ牛鳥のミルクが疎らな感じなのです〜
>>671
ふぇ…？
(ほんのり暖かいオーラに首を傾げ)
はいです〜♪ドリアードさん、またなのです〜♪
こっちの話……気にすんな
……また物騒だな
いや、無理して食べたら逆に体壊しそうでな
>>672
なるほどね。
いや、暴れ牛鳥のはうまいのか……？
豊穣と恵みにも関わりあったんかしら、樹だけに
>>673
勝ったらヤりたい放題か……
きっと無理なのです〜
>>674
はい、暴れ牛鳥のミルクも美味しいのです〜♪
でもミノタウルスのミルクはもっと美味しいのです〜♪
きっともっと、もっとい〜っぱいお乳が出るようになったのです〜♪
明日からも張り切ってお仕事お仕事、いっぱい美味しいお乳を出して皆さんに提供するのです〜♪
>>678
ミルクの味の違いはわからんからなぁ、おれ
と、ちとりだーつ
ひゃあんっ
(プニプニしたまぁるい色白の柔肌を突かれればピクンと)
>>681
お疲れ様なのです〜
ひゃうんっ！そ、そんなにつついちゃダメです〜！
(ふにふにつつく度にピクピクと震える)
はうぅ〜…お乳の先がムズムズしてきましたぁ〜…
(じわっとホルスタイン柄のビキニの先端に染みが滲み)
加護受けちゃった効果がすぐ現れた感じなのかな？
（おっぱいを突ついていたのを今度は先端をちょいちょいと突つき始めた）
はぅうぅんッ！
(ぷっくりとビキニ生地を押し上げる、親指大のグニグニした痼を押されれば
ビクン！と大きく震えてプシッ！生地越しに甘ったるミルクが溢れだし
生地の隙間から柔らかな曲線を伝いながら滴り出る)
はぁ…はぁ…はぅん…お乳が溢れだしてちゃって…はぁ…止まらないですぅ……
(かなり効果があったようです〜)
（おっぱいをぽよぽよ）
はぅん…はぁ…んん…
(おっぱいをポヨポヨと弾ませれば溢れ出したミルクが指に滴る)
んん…っ！今からだと少しぐらいしか出来ませんですよぉ…？
(四時辺りまでです〜)
少しでもいいから、牝牛さんさえよければお付き合い願いたいな。
可愛くおっぱい溢れさせてるの見てたら、興奮しちゃったからさ。
（指に滴るミルクを塗りつけるように、豊乳をむにゅむにゅ撫で回し）
（湿ったビキニの生地に浮かんだ突起を摘み上げながら）
（腰を寄せると、既に膨らんだズボンの股間を太腿に押し付けて）
ふぁあぁ…ん…んん…
(むちっとぷにぷにした柔肌にミルクを塗りつけられれば
肉体的な艶が増していき、敏感な肌が撫でられる感覚にピクピクと震え)
ふぁあぁあぁん！
(甘ったるい水疱を浮かべジンジンする敏感過ぎな乳首をギュッと摘ままれれば
ビクン！と大きく震え、ピンク色に染まるおっとりした表情を
より濃い朱色にそめて、房がついた尻尾を自分の背中に叩きつけてしまう)
はぁ…はぁ…んもぅ…エッチな人ですねぇ…はぅ…わかりましたぁ…はぁん…
(机の上に這うと、ムチムチっとした太股に硬く勃起したぺニスを擦り付ける男の方に
まるでミルクプリンのようにふるふると震える
たっぷりと牝脂が乗ったヒップを向け、甘酸っぱい汗と少しミルクの臭いがする蜜で濡れたビキニをぐいっとずらす
サーモンピンクの肉ビラがはみ出した、牝牛ラビアが露になり)
ん……
(ひんやりとした外気にぶるりと震え)
はぁん…名無しさぁ〜ん…来てくださぁいぃ……
(ぐにぃと両の指で、トロトロと淫蜜を溢れさせる肉門を開く)
本人はあくまで祝福か力添えくらいのつもりやろ。
こんないやらしい身体でミルク溢れさせてる牛さんに
エッチとか言われたくないなぁ。
おっぱいと同じで、お尻もこんな柔らかそうでエッチだし…
（向けられた大きなお尻に目を奪われながら）
（尻肉をむぎゅっと鷲掴んで弾力を楽しんで）
（鮮やかなピンク色の割れ目がさらけ出されれば）
（ズボンを開けて、既に隆々と反り返ったペニスを露わにさせて）
さー、牝牛ちゃん、もっとミルクが出るように種付けしてあげるねっ…！
（ぢゅぶっと膣奥深くへと硬いペニスを突き込むと）
（尻肉がぷるぷる波打つほど腰を激しくぶつけるピストンで突き上げながら）
（乳房を両手でがっちり掴まえ、ビキニのブラをずらして乳首を捏ねくり）
（乳搾りさながらに柔肉を揉みしだいて）
>>692さんの言う通り、単なる力添えなのです〜
きっと明日には今は溜まりすぎてるミルクさんたちも落ち着いているはずなのです〜
流石エロファンタジースレやで
はぅうぅ…返す言葉も無いですぅ〜…はぁん……
(ぽっと頬に羞恥心が書き立てられた朱が走りぶるりと…)
んふぅ…！はぁ…ん……っ…
(スベスベとした軟かな臀部に指が沈み込み、弾力を確かめるようにぐにぐにと揉み捏ねられれば)
はぁ…ん…んん…ぁ…は…ぁ…
(熱い吐息を漏らしながら、珠のような汗を滲ませてビクビクと肌を震わせ
ぐち…)
ふぁあぁあぁ……！
(すっかり濡れそぼっているトロトロのヴァギナに逸物が添えられれば、熱く蕩けた唇から甘い嬌声が漏れだし
ズブプッ！グブププツ！)
んくふぅうぅうぅんっ！あっ、はっ、んぁあぁあぁあぁ〜っ！！
(ビクン！背中を大きく反らし甘酸っぱい汗を飛ばし
ピンッと牛の尾を立てながら牝鳴き)
ふぁっ！はっ！んあっ！あぁあぁんっ！！
(タプタプと豊かなヒップを波打たせたわませながら)
んぁっ！はっ、はぁ……す、すご…あぁんっ！
(トロトロに蕩け絡み付く軟かな膣内から
全身に響き渡る快楽電力に背中を反らせれば
艶を帯び淫猥な光沢を纏う、もっちりした肉の椰子の実をタプンタプンと弾ませて
おっとり楊和な美貌を卑猥で男好みな雌牛の表情に変えて喘ぎ鳴き)
ひゃあぁあん！
(その弾力豊かに弾むボリュームたっぷりの乳牛豊果肉をがっしりと鷲掴みにされ
ヌヂュヌヂュ、汗と母乳まみれにされながら揉みつぶされれぱ
ぷしゅあああああっ！)
ふぁあぁああぁんっ！あっ、はぁ、あぁ…はぁ…ダメです…ダメぇえぇ〜〜〜っ
(机の上に甘ったるい香りを立てる極上ミルクを撒き散らせながら、突き立ての餅のように
柔らかく乳白牛乳房を揉みこねられ、その頂きにピンと勃起した
ぷっくり桜色のニップルを指でクニクニこねくりまわされては
ビクビク壊れたかのように、むっちりぽっちゃりとした色白媚肉を痙攣させて)
はぁん…お、おっぱいぐにぐにされながら、んんっ！オマンコそんなにされたらぁ〜…はぁん！か、感じ過ぎておかしくなっちゃいますぅ〜っ！！
はぅうぅんダメぇ〜…はん…き、気持ちいい…気持ちいいですぅ…はぁ…こんなの気持ちよすぎて…はぅうぅ！す、直ぐにイッちゃいますっ！
お乳絞られながらオマンコ名無しさんに種付されて…イッちゃいますぅ〜〜〜っ！！！
(おっとりのんびりした顔を蜂蜜漬けにでもされたかのようにとろかせながら
ビクビクと汗ばむ肉体、ぽっちゃりムチムチの雌牛淫肉を痙攣させる)
はぁん…はぁ…みんなエッチなのですぅ〜…はぅうぅ…
(すっかり蕩けきった状態でパコパコされながら)
あぁ〜、すごっ…牝牛さんのオマンコ、とろっとろだっ…
これじゃ種馬志望が後を絶たないわけだ…
ダメだよ、まだイッちゃ…もっとオマンコ突いてあげるからねっ…！
（牛尻尾を、きゅっと握るとシコシコと扱くようにしながら）
（さらに腰をガクガク振って、パンッパンッパンッとリズミカルに音を打ち鳴らし）
（反り返ったペニスを、ぢゅぼっぢゅぼっと出し入れして）
おっぱいミルクも、ものすごいびゅーびゅー出て…
とっても美味しそうだね…？
よっ、と…こうすれば…はむっ、ぢゅる、ぴちゅっ、れろっ、ぢゅるぢゅぞぞぞっ…
（深く繋がり、ピストン腰を叩きつけていきながら）
（牛さんの片腕を引っ張って、上半身を横にねじらせると）
（こちらも机に顔が触れるほどに体を倒して）
（窮屈な姿勢で片胸にむしゃぶりつき、乳首を舐め回して甘噛みして）
（溢れ出る甘いミルクを貪るように啜り飲んでいく）
っは、ハァッ…ハァ……さーて、もう出すよ…？
美味しいミルクいっぱい飲ませてもらったから
お返しに、可愛い可愛い牝牛さんの発情オマンコにも濃い牡チンポミルク飲ませてあげるよ…
くううぅっ…イクッ…！今日は、人間の子種で孕んじゃえ、エロ牛さんっ…！
（ラストスパートに腰を乱暴にふりたくってから、その腰を密着させると）
（どろどろの濃厚なザーメンをドックドックと大量に注ぎ込んで）
はぁ…気持ちよかったよ、ありがとう…
ね、次はミルクパイズリでご奉仕して欲しいな。
その後で、ミルクも買うし、種付けもしまくってあげるからさ…
（ずるっとペニスを引き抜き、まだまだ硬さを失わないべとべとの肉竿を）
（牝牛さんのお尻に、ぬるぬるとこすりつけて）
【じゃ、あとは牝牛さんのレスを見届けさえてもらうね】
あっ、あぁあぁあぁ！？
(房をふぁさふぁさと降っていた尻尾をキュッと掴まれ
瞳を大きく開いて跳ねあがり、キュッ！と膣壁を締め付け)
ふぁあぁ〜…あっ…はっ…ん…あはぁ……♪
(尻尾を擦りあげられながらバチュンバチュンバチュン！尻肉がたわむぐらい突き上げられる
柔らかな肉が穿かれる淫靡な濡れた音と、甘ったるく卑猥な雌牛の鳴き声が響き渡る)
はぁん
(牛の獣人らしい怪力を持ちながらも柔らかくふんわりした細腕を引っ張られれば
上半身を横に捻られる衝撃で体内の響きがより鮮明に脳を痺れさせ)
ふぁあぁんっ！
(揉みごたえ抜群な肉砲弾の先、ぷくっとイヤらしく膨らんだ大粒の乳輪に男が吸い付けば
そのままジュルル…豊乳内にたっぷりと蓄えられた牛乳を吸い上げられる感覚
乳腺から濃厚なミルクが吸い上げれる感覚に腰がガクガクと震え
とろんと蕩けた表情はより淫らな朱を帯びて行く)
ふぁあぁん…♪エッチな名無しさぁん…わらひのみりゅく…おいひいでひゅかぁ……♪
(胎内をほじくられるのと乳房から搾乳されるのと、同時に雌牛の急所を攻められる快感に
すっかり呂律も回らないぐらいに感じ入り、ビクビクと弛緩しながら蕩けきり)
んふぅん！あっ、はぁん…んぁあぁん♪♪♪
(舐め取られればこそばゆいような快感にブルリと震え汗を吹き出し、甘噛みをされれば痺れるような激感にビクンと跳ね汗を飛ばす)
ふぁあぁ…♪あっ、はぁん…あっはぁ…♪
(瞳をとろんと潤ませ、小さな唇から舌を足らし荒く甘い息を漏らし)
はぅうん…はぁ…出してくらひゃあぁい…♪名無しさんの赤ちゃんの種…私のオマンコのなかにいっぱいそそぎこんれ…
もっとわたひのおっぱいかりゃ…はぅうぅ…お乳が出るようにしてくらひゃあぁい……♪
(すっかり甘く惚けた言葉を口に出して…)
ふぁあぁん！あっあっあっ！あん！は、はげ…くふぅうぅ〜んっ！あ、あぁああんっ♪♪♪
(激しい突き上げにより快楽にむっちり軟かな全身をプルプル震わせながら
あられもない嬌声で鳴かされ…ドブッ！ドピュルブッ！ブビッリュ！)
ふぁあぁああぁあああああぁんっ♪♪♪あっ、はっ…ふぁあぁああ〜〜〜っ♪♪♪
(ぽっちゃりとした淫媚肉をビクンビクンと痙攣させながら絶頂に達した)
んちゅ…ちゅ…ぷぁ…はぁ……♪
(自らの愛液と膣壁から溢れだす子種をマシュマロのように柔らかく、ゴム鞠のような弾力を持つ乳房で挟み擦りながら)
【2に〜】
ふぁあぁ…はぁ…ご契約…ありがひょうございま〜ひゅ……♪
(更に母乳まみれにしながら、谷間からはみ出すペニスを
惚けた楊和な美貌からはみ出す小さな下で舐めあげていった…
その後、名無しに買い取られ名無し専属の家畜牛娘として)
はぁん！あぁ！良いです！気持ちいいっ♪気持ちいいですぅ〜っ♪♪♪
(ボテ腹を弾ませながら名無しに飼われ続けたなんてIFもあるかも？)
な、感じです〜
短い間でしたがありがとございましたです〜
お先に失礼しますです名無しさ〜ん
こちらこそお相手＆嬉しいIF〆をありがとう、もし時間オーバーしちゃってたならもうしわけない。
お疲れ様ー
………そういうつもりじゃなかったけど、ね？
まぁ、場所が場所だけに仕方ないのかしら。
（枝の上に腰掛けながらうーん、と首を捻る精霊）
そうなんじゃないか？
プロフさがしてみよーか
>>703
まあ、サイコロは投げるまで何が出るからわからないのさ（どやぁ）
あら、ライナルト…こんばんはね。
と、言うか…何で女の子なの？
ん、まぁ。色々あってだな。
水被るとこーなるんだよ……
ちょっと、お湯沸かすかな……
だそうよ。
「は、姫様。」
（いつ現れたか守護龍がいて、お湯の水玉を作り出しライナルトの頭上から落とそうとしている）
いや、これ熱かったり水圧でやばかったりするんじゃあ……！
いや、まあいいわっ。こいっ
「案ずるな、騎士殿よ。現在の玉内の温度は43℃なり、適温かと思われるが…ほれ」
（と、言うなりお湯玉を落下させていく。当たれば弾けて宣言した通りの湯が放たれるだろう）
（ﾊﾞｼｬｱｯ）
プハァッ……んーっ。
鎧のなかに湯がっ…………、とりあえず、ありがとなドリ子と龍
「細かい事をうだうだ言うでない…では」
はーい、お疲れさまね。
ん？私は何もしてないけど。
（枝の上でくすくすと笑みを浮かべている）
いや、ドリ子がいなきゃあの龍もやってくんなかっただろーし、いいんだよ。
しかし、ドリ子はなかなか優秀な取り巻きもってるな
まぁ、それはそうだけど。
んー？これでも一応重役だもの。
抑止力の一角でもあるから…世界の流れには特に気を付けているわ。
フォレスとエメラルも一応人の姿を取る事は出来るけど、あまりしたくないみたいよ。
だろ、だからドリ子ありがとな。
そうなのか？俺は人の体ってなかなかいいもんだと思うけどなー。
ドリ子もそのかっこ、わりと可愛いじゃん？
ええ、どういたしまして。
良し悪しの判断は個々のそれぞれ、というものよ？
そう？飾り気とか特に何もないわよ、この格好。
（ふわふわとした羽衣を指差しながら首を傾げてみせる）
ええ、どういたしまして。
良し悪しの判断は個々のそれぞれ、というものよ？
そう？飾り気とか特に何もないわよ、この格好。
（ふわふわとした羽衣を指差しながら首を傾げてみせる）
まぁ、確かにそういうもんか……。
ははっ、飾り気なんてそんなの俺は充実しねぇって
それに、こういう羽衣とか好きだし
【どんまーい】
そういう所の根本は今も昔もかわりないものだからね。
ふうん？そんな言葉がすっと出てくる辺りは本心なのかしら。
特に意識している訳ではないけど、これが一番しっくり来るのよね。
俺はドリ子みたいに長生きしてねーから、そのあたりよくわっかんねぇんだけどな
雑じり気のない俺の本心だよ
しっくり、ね。ほんと似合ってて可愛いとは思う。
善悪の判断は確かに難しいわね。
善である事が悪でもある、立場が違えばそれもまた正しく誤りでもある。
二つの意見が、勢力がぶつかれば…皆等しく争いなく、とは遠き理想なのね。
ふふ、そうまで言われるとは思わなかったけれど…ありがとう。
【お待たせしてごめんね…戻れたわ】
ま、100人いれば100通りの正義と考え方があるからな。
侵略もされる側は迷惑だが、してるほうには領土とか資源を得るって言う大義名分あるしさ
へへん、俺は別嬪さんには素直に別嬪だっていうからなー
【はいはい、おかえりー】
うーん、何だか陰気な話になりそうだからここまでにしておくわねー。
あら、それは私もそういう風に見てくれているという事なのかしら？
見た目はこうでも、歳で数えれば果てしないお婆ちゃんなのにね。
そーだな、しんきくせーのはなしだ
そーいうこったな。中々に魅力的だと思うさ
（頭を撫でながらいって）
……年はあんまり重視しねーな
なら、ここまで…っと。
（枝の上から、軽い身のこなしで飛び降りてきてライナルトの目の前に着地する）
ん、ありがとうね？
それって逆に聞けばどんな歳でも…。
（碧の髪を撫でられれば、その手に柔らかな髪質の感触を与える）
普通に、ドリ子は範囲内だよ
（髪の感触が心地いいのか、上機嫌なようすでなで続けて）
でも、下限は結構下の方なんじゃないの？ロリコンらしいじゃない？
ん、どうしたのー。そんなに髪の撫で心地がいいのかしら？
ロリコンじゃねーっての……
つーか、ロリコンは下限も上限も低いんだよ
あぁ、なかなかにいい撫で心地だな……
ふーむ、こっちの心地はどーかなぁ、っと（おもむろに、相手の身体を抱き寄せてみて）
ふむふむ、ならそれがライナルトなのねー…こわーい。
（からかい全開で軽い調子のままで振るまい）
ふふ、それなら良かった。
けれど、そんなに気に入ってもらえるなんて意外…んっ？
（そこまで言ってから、不意に抱き寄せられてきょとんとしている）
だから、違うっての……
いやな、撫でるのは元々好きなんだが
こう、なで心地のいい髪も珍しいな
…………ん、面食らってる？
（相手の身体を抱いたままたずねてみて）
ロリコン騎士とか何とか大変そうねー。
ふふ、そうなんだ…でも、こうしてると分かる気がするわ。
それは、まぁ…一応はね？唐突なんだもの、驚きもするわよ。
どうにかしてこのイメージを無くさねば
撫でたりさ、あとこーやって抱き締めたり？なんか、いいじゃん。
……それもそっか。まぁまぁ、いいじゃんよ、これくらいさー。役得だよ、役得。
（ハグしたまま、頭を撫でてみて）
何だか楽しそうだから私は見てるだけねー。
むう、いいと言う割合はライナルトの方が多いと思うんだけど…。
全く…私だからいいものの、普通なら怒られてるかも知れないわよ？
（口を尖らせて言いながらも腕の中でおとなしくしている）
いいね、お前は気楽で！
ドリ子もフォレスと、エメラルだっけ。撫でてやりゃーいいと思うぜ
いいんだよ、怒られないような相手見定めてやってるからな。
それに、何だかんだで大人しく抱かせてくれるドリ子はいい子だと思うぜ
うん、他人事だし？
（仮にも大地の精霊でありながらの酷いドヤ顔である）
固まって反応してくれなさそうね…。
えー…それもそれで、どうかと思うんだけど？
うーん、こういう事でいい子と言われても何だか複雑なような。
もっとさー、加護くれてもいーじゃんよー
そんなに珍しいことなのか。それとも畏れ多いのか。
ま、仮に怒られても懲りないんだけどな、おれ。
いいんだよ、誉めてるのは変わりないんだからな？
えー、敢えてスルー！
（指先で×を作りながら口を尖らせた、容赦ないようである）
どちらかと言えば…畏れ多いのかも知れないわね。
懲りなさいよ、そこは…。まぁ、あまりに酷かったら私がコテンバンにしてあげるけれど。
う、ん…確かに誉めてくれてるけど。その、えっと…ありがとう？
（腕の中で見上げると、ほんのりと頬を赤くしながら呟き混じりに礼を言う）
んん…そろそろ一時離脱かしら。
妙な雰囲気での付き合いに感謝するわ！
（それじゃあね、と残してからライナルトの頬へキスを落とし笑みと共に消えていった）
なんて精霊だ、ひどいひどい。
ふむ、なんつーか。もーちょいフランクにいったほーが互いに楽だろうに
あ、ぐ、……こてんぱんは勘弁だ、こりるきはねぇ、けど。
あー、いいって、俺の本心いってるだけだしな
……ん、お、おう、ま、またな。
（唇の感触がのこる頬に触れつつ、相手を見送り）
……パートリ、ね。ここんとこ、あってねぇな。
それはある意味危ないでしょーかね？
【以下、プロフィールとなりますー】
出典：Wizardry外伝２古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：400
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
ひっさしぶりの私ー！！！
いや、だからちげーの
>>745
やぁ、パートリ。久しぶりだな
ばいばーい！
>>747
ライナルトー！！元気ー？
私は見ての通り！！ちょー元気ー！
おう、元気だったよ。
お前も元気そうでよかったよ……
（頭を撫でつつ言って）
えへへー……(撫でられて目を細めながら)
ライナルトー……ぎゅーして！(手をばっと広げて受け入れるポーズをして)
ぎゅー？
ん、ほらよ、ぎゅーっ……。
（そっとパートリの身体を抱き締めてやり）
もっとぎゅーって！つよーい感じでして！(まだ物足りないのか頬を膨らませながら)
ぎゅーってできたらその後抱っこしてー！
ん、……ま、久しぶりだしこれくらいのわがまま、いいか。
（言われた通り強く抱き締め、それから抱き上げてやって）
どうだ、こんな感じ、か？
そう！そーいう感じがいいのー……！
(自分からも強く抱きしめて)
………ライナルトの匂いがするー…
(ライナルト肩に顎を乗せながら)
ん、気に入ってもらえたようでなによりだよ
（抱き抱えながら、頭を撫で）
ん、あんま嗅がれると恥ずかしいな……？
えへへー…とってもお気に入りました！
最近ライナルトと会えなかったからその分なのー！わがまま言わないのー！
まぁ、ここんとこ、全然会ってなかったしな。これくらいなら、別にいいか
と、悪い。
久しぶりにあえてなんだが、日も変わったしそろそろ寝ないといけねーわ
また、会おうなパートリ、おやすみ……
（そっと、額にキスをしてからパートリを地面に下ろして）
（もう一度頭を撫でてやってから、その場を後にして）
【そんなわけで、おやすみー。またー。】
えへへー…許してもらったからいっぱいライナルトパワー貰うー！
(ぎゅーっと強く抱きつきながら匂いを嗅いだりして)
そっかー…残念だけど仕方なー……ひゃぁ…(額に口づけをされると間の抜けた声を出して)
もー！そうやってー！びっくりしたでしょー！！ライナルトのアホー！エッチー！(顔を真っ赤にしながらいろいろと喚いて)
………うー、バイバイだぞー！
(そう言うとこちらも暗闇に溶けるように帰っていった)
思いの外、時間が出来たとは言え…ま、仕方ないか。
（木陰にもたれるように座って、夜空を見上げている）
（樹の背後から這い出てくると、温かいミルクの湯気が立ったカップを差し出して）
ん？あ、触手の…今夜も悪いわね。
（カップを受け取りながら湯気立つ温かな匂いに一息ついて）
ん、美味しい…と、貴方の事はどう呼べばいいかしら。
ジュジュみたく、うじゅる…でいいの？
じゅるろろぉ…るるる…ぅ……
（カップを渡すと、どういたしまして、というようにその触手を揺らしてから）
（こんばんは、と先端をお辞儀させて）
ずるるろぉ…
（お好きなようにと言いたげに、うねる触手で○の形を作る）
つくづく思うけれど…器用なものよねー。
（ゆっくりとミルクを飲みながら、口内に広がる温かい甘味を楽しむ）
ふふ、こんばんは…かしら。
そう…分かったわ。なら、うじゅると呼ばせて貰うわね。
じゅるろろぉ……
（自由自在に動くのを示すように、先端を四方にぐねぐねと揺らし）
（体液のくちゅくちゅという音をさせながら、丸めたり跳ねさせたりと色々と蠢かす）
うじゅるる…ぅ……ろろぉ…
（了解、というように、また触手で輪っかを作りながら）
（ミルクを飲み進める相手に、別の触手を伸ばし）
（首筋や太腿を、つつつ…となぞるように這わせて反応を伺って）
わざわざ、そうして示す辺りは律儀なものだわ。
（卑猥に見えるのは仕方ないわよね…とも思いながら苦笑を浮かべて）
ん、ふ……んぁ…も、もう、いきなりどうしたの？
（首筋や太股を這い出す触手に、思わず身震いし溢しそうになるのを何とか制して）
（僅かに残っていたミルクを飲みきってから、言葉を返してみせる）
ずるる…るるるぅ……
（ミルクを飲み終えるのを確認すると、空のカップを取って何処へともなく片付けながら）
（腰や太腿へと触手をゆっくりと絡ませていき、ぬめぬめとした感触を伝えていき）
（首筋にも、舌で舐め上げるように生温かい体液で濡れた先端を這わせて）
じゅるろろ…ぉ……
（相手の片手を握るようにして、きゅっと触手を絡ませつつ）
（腰に回した触手で抱き寄せるようにすると）
（羽衣の上から、胸元もまさぐり始めて）
ん、ん…？これって…私、気に入られたのかしら…あ、っ…！
（再びの苦笑、うねる触手を前にカップを持ち去られれば小首を傾げながら呟くが）
（つい最近にも、刻みつけられる程に感じたぬめりのある感触が今身体へ巻き付いてきて）
（やはり弱いのだろう、首筋にも触手が這えば甘い声と共にぴくりと身震いしてしまうのが分かる）
ふぁ…んぁ、ふ…は、ぁん…。
んん、今日も…沢山、しちゃう…？
（艶が乗り始めた声を上げながら前回の行為の事を思い出し、微笑を向けながら抱き寄せられて）
（片手に絡む触手を何ともなしに何度か軽く握ってみせ、胸元をまさぐられる感覚に熱い吐息を漏らし始め、その頂が直ぐにも硬くなりだしていた）
思わず自分のモノをしこしこしてしまうぜ
え…あ、ちょ…そ、そんな…み、見ないで…っ…！
（触手に絡み付かれている最中、ふとして現れた名無しに）
（顔を真っ赤にしてあわあわと誰がどう見ても分かりやすい動揺の色を晒してしまう）
うじゅろろろ…ぉ……ずるろぉ…
（相手の言葉を肯定するように、触手の先端の口で首筋に何度も吸い付くようにしながら）
（身体に巻き付けた何本ものぬめる触手も、だんだんと力を増して肌へ密着させていく）
ずるろろろぉ…
（握り返された触手を、ひくっひくっと心地よさそうに震わせ）
（溢れ出る体液をドリアードの手や指に絡みつかせていきながら）
（布越しの乳房をさらに大胆に揉みしだき、硬さを帯びだした箇所を先端でこりこりと捏ね回して）
じゅろぉ……るるるぅ…
（にちゃにちゃと水音を立てて下半身を撫で回す触手で、両脚を開かせると）
（ショーツの上から割れ目にも触手の先を這わせてこすり始めながら）
（相手の顔の前に、別の触手を突き出し）
（咥えてくれというように、体液を垂らすその先端を唇に押し当てて）
人の情事を覗き見ておいて、自分は見られたくないとか…
わがままはいけないよ、ドリアードさん？
（肉棒をぼろんと露出させると、触手で気持ちよくなる彼女をおかずに自慰を始める）
（見せつけるように扱くそこは、みるみるうちに大きくなり、限界まで勃起して）
はぁはぁ、たまんねぇ痴態を晒して…！
（息を荒げながら、シコり続ける男の目は血走り、ドリアードさんの姿をガン見している）
っあ…！あぁ…やっ、ぱり…？んっ、んんぅ…っ…ふぁぁっ！
（首筋へ這う触手の感触が密になるにつれ、甘く響く声も大きくなり）
（執拗に吸い付かれていくと、しっとりと白い肌は汗ばみ、時折背を跳ねさせてしまう）
く、ふぅ…こ、こう…するの、が…いいの…？はぁっ…あ、ぁ…んっ！
（掌に収まる触手が震える度に先端から体液が溢れ自らの手と指とをぬらぬらと汚していくも、ぎこちない動きで前後させて）
（まるで扱いているかのように、ぬめるそれを刺激していって、その間にも乳房や頂を先よりも強く責め立てられ）
（ぐにぐにと触手のうねりに合わせて柔らかに形を変えて、ぷくりと膨らむ頂を捏ねる度に全身を小刻みに震わせる）
ふぁ…あん…っ…やっ…そ、そっちも…？…ん、む…ちゅ…ぅ……う、ん…ぅ…。
（既に脱力した身体では抵抗する力すらなかったのだが、足に絡んでいく触手により難なく開脚体勢へ移され）
（露になったショーツは早くも染みを作っており、割れ目を狙って蠢く触手に湿り気のある感触を伝え）
（口元へ運ばれてきた触手を蕩けた視線で眺め、唇へ押し当てられると意図を察し、そのまま唇をそっと開いて咥え込んでいく）
>>772
あ、んん…っ、あ…だ、だっ…て、ぇ…！
（多数の触手に弄ばれる中、名無しがぺニスを取り出すのを見て翡翠の瞳を見開くが）
（束縛されながら立て続けの刺激に動けないまま、名無しが扱く様を見させられるという事態になり）
（為す術もないまま、言葉通りに名無しの自慰のおかずと化して、いやらしく体を震わせていた）
うじゅるるるるぅ…
（汗ばむ肌を味わうように、先端の口から覗く繊毛の舌をもぞもぞと蠢かしながら）
（首筋や耳、鎖骨の方まで舐め回していく）
ずるろっ…るるろろ…ぉ……
（ぎこちない動きにむしろ興奮を煽られるかのように、相手の手の中の触手を打ち震わせていると）
（だんだんその触手が硬さを帯びていき、いきり立つペニスさながらに血走って反り返った卑猥な形になり）
（さらに行為を促すように、同じように硬く反った触手をもう片方の手にも触れさせながら）
（羽衣の胸元を肌蹴させ、露わにした柔肉を捏ねるように揉みしだき）
（膨らんだ乳首を、先端できゅぅっと少し強めに摘み上げてしまう）
じゅるろろぉ…ずるるっ……るろぉ…
（咥え込まれた触手も敏感にびくつかせ、ぬぷっぬぷっとゆっくりと出し入れさせれば）
（握らせたものと同じように、口内を占領していくように硬さを帯びながら体積を増していき）
（溢れ出る熱くて生臭く粘っこい先走りのような体液を、舌へと絡めていく）
（すっかりはしたなく開脚させた股間へは、何度も触手を往復させていて）
（湿ったショーツの脇から、ぬるっと滑り込ませると、ぐちゅっと膣穴の中へまで侵入させ）
（ぬちゃぬちゃと愛液を掻き出すように、抜き挿しを繰り返して膣内を擦り上げて）
植樹に犯されてそんなに感じて、とんでもないドスケベだな、ドリアードさんよ
それとも精霊ってのはみんなそんなにスケベなのか？
（ドリアードの本体の木の陰に移動すると、幹にペニスを擦り付け始めてしまう）
へへ、カタいけど…結構気持ちいいじゃないか
俺のチンポが、ドリアードさんの身体中をはい回ってるぜ、想像してみろ？
（鈴口からはカウパーをネチョネチョと漏らし、木に淫らなシミを、刻みこんでいく）
ん、あ…っ、はぁ…！う、ぅ…んっ、ん…や、ぁ…あぁぁっ…。
ふっ、あ…す、すご、い…こんなに、びく…びく、って…ふぁぁぁ…っ！
（吸い付く触手の先端から細かく生えている繊毛が更なる刺激を生めば、敏感肌の感覚はより強まり）
（触れられ、這われて体液でべとべとにされていく度にびくん、と敏感に反応を示し）
（その反動か握ったままの触手を半ば握りしめる形となり、意識せずその触手を刺激する結果で、反対の手にも新たな触手が握らされ）
（同じように緩やかな扱きたてから握ったり離したりとして、ぷるんと揺れながら開放される乳房）
（ここにも変わらず触手が這いうねり、頂ごとたわわな膨らみを愛撫され、すっかり硬くなった乳首を摘ままれれば艶かしく漏れる声を辺りに響かせていく）
あ、む、ぅ…ん、ふ…ちゅ、んんっ、んっ！
ん、う…ぁ…お、おお、ひく…なっへ…ひぁうんっ！？
（咥えた触手は自らの唾液と体液とで滑るように出し入れされ、次第に大きくなっていくそれへ懸命に奉仕して）
（唾液をまぶしながら舌で竿を舐め回し、また溢れてくる体液を飲み込み舌先で先端を刺激する）
（その直後、ショーツの脇から触手が入り込めば意図を直ぐに察するものの、ただただ喘ぐばかりで）
（愛液で濡れきった秘所は潜り込んできた触手をすんなりと迎え入れ、たちまち始まる出し入れの運動に踊らされていく）
や、あ…い、言わない、で…っ…！
そ、そんな…事は…ない、から…っ。
（弱々しい声で反論するものの、自らがこうでは強く出られず）
（触手に犯されるという淫ら極まりない姿を名無しの前に晒して大樹へぺニスを擦り付けられるも何も出来ずにいる）
や、あ…そんな、の…や、っ…！
い…言わないで、っ…おねが、い…だから…ぁ…。
（名無しの言葉に段々と追い込まれているようにも見受けられ、瞳に涙をうっすらと溜めながら、ふるふると首を振り）
（大樹を通して感じる、擦り付けられるぺニスの感触にびくりと大きく震えてしまうのだった）
嘘つくなよ、本当は俺にもっと罵られたいんだろ？
いやらしいことを言われながら、触って欲しいんだろ？え？
（とうとう、大樹にがばっと抱き着くようにし、手を幹のあちこちに這わせ、掌でいやらしく撫でさすると同時に）
（腰を上下に動かし、玉袋と肉竿を幹に擦り付け、体全体で自慰をしていく）
正直に言えよ、俺とメティナのセックスを見て、発情しちまったんだろ？
樹でありながら、人間の牡や触手に、犯して貰いたくて堪らないんだろ？
ええ？
（木の幹に、穴が開いているのを見つけると）
（指を突っ込み、グリグリとかき混ぜて、ドリアードの反応をうかがいつつ）
（穴の中に何か変な生き物がいないかを、同時に確かめていく）
じゅろろぉ…るるるっ……
（身体を敏感に震わせるドリアードの反応を楽しむように）
（薄っすらと吸い痕が残るくらいに、ちゅっちゅっと首筋を何度も何度もついばみ、舐め回しながら）
（反対に握り締められる硬い触手は、ビクンッビクンッと過敏なほどに反応させ）
（気持ちいいのを表すように、だらだらと濃い粘液を垂れ流し、相手の指の間まで白く泡立たせていく）
（相手の碧の髪を撫でるように頭へも触手を這わせながら）
（口内の触手も奉仕してくる舌の刺激にびくつかせ、飲み込まれてもさらに新しい体液を喉奥へと溢れさせて）
（より刺激を求めるように、ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっと、唇へ抜き差しする速度もどんどん増していって）
うじゅるる…っ……るるろぉ…
（その間も、巻き付けた触手をむにゅっと沈めて乳房を搾るように揉み捏ね、乳首も弄びながら）
（膣内でも触手をのた打ち回らせ、掻き回すようにぐぢゅっぐぢゅっと出し入れを繰り返し）
ずるろろろろぉ…るろおおぉっ…！
（口内の触手が一瞬膨らんだかと思うと、ゴボボッ…ドプッ、ドボォッ…と、ゼリー混じりの特濃精液を）
（喉奥へと叩きつけるように口内へと注ぎ込んでいき）
（同時に、両手の触手も弾ければ、ビュルルッ…ドクンッ、ドプッ、と塊のような精液を勢いよく打ち上げ）
（ドリアードの頭の上から全身へと、びちゃびちゃと雨のように撒き散らし）
（生臭い白濁の膜で覆うかのように、べっとりと染め上げてしまう）
うじゅろろろ…ぉ……
（長い射精が弱まり出した頃、ぐちっぐちっと膣内の触手の動きを再開し）
（続けていいかどうかと、相手の様子をみていて）
う、う…ぁ…そ…そん、な事…な…ひぁっ！？
（感覚の切り離しを行っていなかった為か、先より名無しからの責め手に敏感に感じてしまい）
（触手からの愛撫も併せて全身が性感帯と化したかのように甘い声で喘ぐばかりでいる）
あ、ひぃ…ふぁ、あっ、ふあっ…！
わ…わた、しは…おか、して…あふ…貰い、たい…なん、て……あぁぁぁっ…！
（名無しが指を差し入れた穴には樹液が染みだしており、かき回す度にその量が増していくのが分かる）
（そして、そこが秘所に近しき場所のリンクで感じ入る感覚はより深くなり刺激に打ち震えながら甲高い声をあげてしまう）
>>779
あ、ふ、んっ…や、ぁ…！
ひっ、あぁ…こ、こんな…ぁ…か…感じ、過ぎ…ちゃ、う……あふぁ…。
ん、く…ちゅる、っ…あ、あむ…は、ぁ…んぅっ…！
（蕩けきった顔で首筋への執拗な舐め回しによる刺激を受け、その波が大きくなる度にびくんっ、と身体が振るえてしまい）
（握る手の太い触手は相変わらず脈打ち、溢れる体液ごと、ぬめりを覚えつつしゅこしゅこと扱き続けて）
（碧の髪さえも白く汚されながら、口の中へ押し込まれた触手を頬張りながら絶えず刺激を与えんと舌であちこちを舐めていき）
（断続的ながら、口を穿めて吸い上げるような動きも見せて溢れてくる体液を再び飲み込む）
（そして、晒されて体液ででろでろにされたままの乳房は身震いの度にプルん、ぷるんといやらしく揺れ動き、膣内の触手を悦ばせるべく）
（きゅう、きゅうと強い締め付けで掻き回してくるそれを愛液でぬめる膣壁でしっかりと迎え入れていた）
あ、は…震え、て…る…？ん、ふ…ぅ………ん、っく……んんぅ…っ！
（一際強く脈動しびくっと震えたかと思うと、口の中へ濃い精液が放たれ、先の行為と同じようにとてつもない勢いで白く染め上げられ）
（飲み込みきれず、溢れた精液が口の端からとろとろと滴り落ちていく）
（それと同時に他の触手らの射精も始まり、盛大に全身へ精液がかけられてしまい）
（白濁まみれの様相となり、言葉にならない声をあげながらぴく、ぴくんと震えていた）
こん、な…に……え、あ…？
あっ…だ、駄目…今、動かれたら……イ…っ、ちゃ……あっ、あ…！ふぁ、あ……あぁぁぁぁぁっ！？
（性感が限界ぎりぎりまで高められていた直後、再び膣内の触手が動き出すと、絞り出すような言葉を漏らしたかと思えば）
（身体を弓なりに大きく跳ねさせて、口を震わせて激しく悶える嬌声を上げながら達してしまい、膣内の触手をぎゅうぎゅうと締め付けながら、そのまま、かくんと頭を落として気を失ってしまった）
【遅くなって申し訳ないわ。うーん…もう少し、と思ったけどそろそろ厳しいかも知れないわね】
【名無しさんもごめんね？私は気絶エンドとしておくから…〆お願いするわね？】
ふふふ、甘ったるいニオイをぷんぷんさせて、樹液が滴ってやがるぜ
しかも掻き混ぜるたびに、どんどん量が増えてやがる…ここは、おまんこに近い場所なんだな？
それならそれで、ちょうどいいぜ…こうしてやるからな！
（いきり勃っていたペニスを、その穴の中に差し込み）
（腰を前後に振りたくって、大樹と疑似セックスを開始してしまう）
ますます濡れてきてやがる、それに、生木の感触がなかなか、気持ちいいぜ？
ほら、ほらほらほら、こうされたかったのか？淫乱ドリアードさんよ！
（近くの樹皮を、お尻をスパンキングするかのように、ばしんばしん、と強く叩きながら）
（蜂蜜のようにドロドロと肉棒に纏わりついてくる、愛液ならぬ樹液と肉、木の擦れる感覚を愉しむ）
（さすがに女体には及ばないものの、ドリアードさんが目の前で乱れる光景とリンクしているソレは、意外と悪い感触ではなく）
（むしろ、一風変わったセックスとして、情欲を充分に煽ってくれるものだった）
くううっ！出る、出すぜ！
受け止めろ！妊娠しちまえ！俺のニオイ、取れないぐらいにたっぷり木に染みつけてやるぜ！！
（やがて激しい腰振りの末にフィニッシュを迎え）
（穴の中、最奥目掛けて、たっぷりと精液を吐き出してしまう）
（一滴残らず注ぎ込んでしまい、残った残滓を穴近くの幹に擦り付けて掃除すると）
（穴から樹液と白濁の混じった、パーントシェンナー色の液体が、ごぽり…と吹き出てきた）
（それはまるで、犯された牝穴が震え、体液を吐き出して快楽に打ち震えているように、見えた…）
なかなか良かったぜ…また、来てやるからな、ドリアードさんよ？
くくく…
【了解だぜ、ま、レスに気合を入れてたら遅くなるのはしかたないさ】
【うじゅる、ドリアードさん、途中で割り込んだにも関わらず、お相手ありがとうな】
【俺はこんな風に締めておこう。木そのものとセックスしちまうのは…さすがの俺も初めてだな♪】
うじゅるるろろぉ…るるるぅ…
（両手に握らせた触手から白濁を滴らせながら）
（口内の触手をぬぷんっと引き抜くと、口の端から滴る雫をその先端でくちゅっと掬い）
（残さず味わえと言わんばかりに、唇にちゅぽちゅぽとしゃぶらせて）
じゅろろ…ずるるろろろ…ぉ……
（そして、膣内への刺激にドリアードがあっさりと達してしまうと、力を失った白濁塗れの身体を抱えて支えながら）
（愛液を垂れ流す膣穴からも触手を引き抜き）
（それと交代で、触手の束から突き出した種付け用の触手ペニスの先をあてがって）
ずるろ…るろろろろぉっ…！
（気絶した相手の身体を軽々と持ち上げれば、そこからがくんっと落として）
（膣穴を押し広げて、極太の触手ペニスを深々と突き入れる）
（間髪入れず、しっかりと抱っこしつつもガクッガクッとドリアードの身体を激しく揺さぶり）
（種付けの為の射精へ向けて、雌の身体を思う存分使っていき、欲情のままに味わっていって…）
【ずるろっ…じゅるるぅ…】
【（了解、と触手を上に向けて答えると）】
【（お相手感謝、お疲れ様、とその触手を左右に振って）】
【長い時間ありがとう…また、機会があればよろしくね？】
【あの…その、普通に話すのでも……こういう、事でも…ね？】
【そ、それじゃ…おやすみなさい。良い一日を…ね】
毛布的なものでも掛けとくべきか
いや、しかしミノ子がびっくりするのもなかなか面白そうだが、そしてそれを物陰で指差して腹かかえて笑いたいが……
…………ま、びっくりした拍子にミノ子が商品落としておじゃん、もなんだし、かけとくか
乳絞り出すもの労力いるんだろーし、な
何より今日の俺は機嫌がいいからな、たまには自発的に善行を積もうじゃあないか。
（毛布のかわりにマントをかけつつ）
こんなとこ人に見られたら寝顔みてる変態か寝込みおそおうとする鬼畜に勘違いされそーだし、退散だ
まぁこのスレじゃあ襲われるのはいいことだろーぜ
また後程よろしくお願いします！
ドリ子の合意がなきゃ、やらねーっての。
取り巻きだって、おっかねーしな
過去のトラウマも色々あるし、未来も色々待っている
俺も色々あってだなー。
騎士さんも色々あるんだね、最近は特に色々あるっぽそう
まあ、意識と自我ありゃーそんなもんかな
早々、ここ最近はほんとになー。
>>806
まあ、濃いのはいいこった
スライムまだ新規さんの範疇なのかな
>>807
水分に随分依存してます
>>808
自我を持ってからスライムかしこいってよくいわれる
その事に関してズバッと切り込むと、フラグを立てつつありますものね(によによ)
あぁ、スライムはかしこいとおもうぞ。
フラグはどんどんたてばいいとおもう。
と、はらへったな、離脱だー
もっとほめてーほしかったけど離脱すんならムリか、残念
スライム騎士さんの鮮やかな手腕にドキドキさせられてる勢
はい、おつおつでしたー
スライムはもう少し、時間が来るまで待機
間違いなく、弱い
と、見せかけて全て吸われた後に内側から浸食
なんてことも発想次第で可能かも
しかしスライムは増殖分裂の数に制限あるのか？
樹木さんのうまいとこは、そうやって後に空気をほんのり残せるとこだと思ってる
特別な水分を採るだけ無限にいけるのがわかったーけど
確実に収集つかないから実際やるのは後一体くらい、つーかそれが限界
感じ取り方、受け取り方は人それぞれ、スライムそれぞれだね
嗜好に関しては甘い感じが好き
やる方なら弱味に漬け込んだりー、とかお願いします止めてください…とかじゃなければだいたい一応可能
可能なだけで、うまく表現できるかどうかの問題が多いね
無難と言われたら何も言い返せぬ…ですよ
何をするにしてもスライムお相手さんにおんぶにだっこになるから
自信もってできる！と宣言できるのはゆる雑くらい
内からでも外からでも真っ白に染められるためには時間が必要…
スライムお時間なので、おちなのです
ではではー
(沢庵しかもってねぇ、な感じで半かじりの沢庵片手に現れました低頻出フォックス)
実にレアキャラなので前はいつ遭ったか…
ちげーよっ
>>831
ん、んー。誰だったかな……、
>>834
ロリコンはちげーよっ！
にゃー！私猫じゃないですよー！
>>836
……寧ろ猫耳が違うんじゃ…？
私あとちょっとしたら離脱しちゃうのでー
それに私あんまり細身の人間は好みじゃないので…
したいとは思うのですが…
最近寝落ちやらかすことが多くなって怖くて…
不愉快にさせていたり釣りみたいに感じさせているならごめんなさい…
お疲れー
んー、今日は１日気分よく過ごせたなー。
年がら年中女だいてるわけじゃあねえし
言葉のいちいちをいじらないといけない気分になる
気になると言うか、……まあ、お相手願いたいとは
>>851
気のせいだっつーのっ
木の精霊だけに？
これ以上続けてもらち空かないね
騎士さんこんばんはですよ
今日の残り4時間、気分よく過ごせるといいね
こんなん包み隠してどーすんだよ
>>854
……いや、そのギャグはもういい
そーだな、残り４時間……とはいえ俺のなかでは寝るまでが今日だしあと何時間になるやら
スライムはへたっぴだから
うまい人の見てるとすごいなーって思う
>>856
でも、ふりに対してきちんと返してくれるからふりたくもなる
もうやんないけど
長い夜は始まったばかりですよ
スライムは日を越す前に去るからそんなに長い夜ではないけど
……いや、振られたらなんか返さねーと、なぁ？
そーだなあ。
近頃は早めに寝てるんだが、たまにゃながーい夜を満喫しよーかな
……スライムは早寝型か。
その意気やよし、ですよ
スライムはどっちかといえば結構な深夜型だよ
今日は早めに来て早めに退室すんの
だから騎士さんと長い夜は一緒に過ごせない…
ま、そこも対話、かな
そう、か。
まぁ、たまにゃーはやく退散するのもいいわな。
気にすんな、少しでも話し相手になってくれりゃーいい
うん、そだね
スライムはスライムだけど人となりを伝えるにはお話が大事
普段は時間が合わない人多いから出られる内は出ときたくって
これからおっ始めても絶対半端に終わるし、短い時間だけど
改めてスライムは騎士さんによろしくする(ぺこっ)
ま、そういうことだな。話さねーと相手がどんなやつとか、わかんねーし
出られるときは出たほうがいい、わな。
俺もここ最近は時間に余裕できたからなー
ん、あぁ、おれのほーこそ、改めてよろしくな
スライムとかこんなだから話して理解してもらわないとだよ
うん、一月前くらいからスライム出没するようになったけど
確かに騎士さんは最近よく見かけるようになったイメージ
今度お時間合ったら、もっと深いことまでよろしくですよ
俺もジョブのせいで悪人と思われたり、ロリコンだのチンピラだのいわれるが、実は違うと会話しねーとわかってもらえんからな
また安定はしなくなるだろーが、ちょくちょく顔はだしたいな
あぁ、もちろんだよ。ふかーく、な。
スライムは仲良くしてくれる人みんな好きだよ、だから騎士さんも好き
ロリコンについてはスライムでも弁護できないけど…
ふかーくね、どっぷりと
ところでスライムは水分も好き、特に体液が大好き、これ重要ね
好きなら弁護してくれよ……！四面楚歌じゃねーかっ
体液……ぶっかけろ、と。
だってねぇ…スライムはパートリと遊んだことあるけど
騎士さんはそれを…って噂をよく見かけるし
ぶっかけるもよし、ごっくんもいたしますよ？
あー、まぁ、確かに事には至りましたが。
ほぉ、なかなかいいじゃねーの。
体液ってことは、唾液でもいいのか。
あんな幼子にいけないことを……？
(スライムはパートリちゃんが変身出来るのを知らないのです)
血もも汗も涙もミルクも、体液ぜーんぶ大好きですともさ
なので唾液なんて序の口
え、ええいっ。この話はもーおわりっ
なるほどな……覚えとくわ
ふかーく、どっぷりとする参考にさせてもらうな
はーい、終わり終わりっと
騎士さんの味、どんななのか楽しみーだよ
もう次でスライムおちだからとりあえず唾液交換だけしよか？
(ピンクに透けているが見た目は大人なスライムが顔を寄せてきて)
ん、交換だけ？いいぜ、やろーか。
……ん。
（寄せられる顔にこちらも顔を近づけてゆき）
（やがて唇がスライムに触れるとすぐに舌を差し込んでみて）
（ねっとり、と舌を動かしながら唾液を送り込んでゆき）
激しいのをするには時間がないから、ね
んっ……んく、んくっ……
(騎士さんの舌が口内に入ってきて動き回り)
(唾液の味を確かめるように舌同士を絡合って)
んんー、んはぁっ、じゃあいただきますよ
ごっくん
(口いっぱいに騎士さんの味を溜め込んだら、唇を離し唾液を一飲み)
うん、予想通り騎士さんは優しい味
じゃあまた会ったらよろしくね？
ではでは、スライム去りますのおつおつー
……優しい味？そんなもん、違いがある、のか？
（まだ微かに感触が残っている唇に手でふれつつ呟いて）
おう、またな。機会がありゃよろしくな
一言残して去る事すら許されず、お話掛けて頂いた名無しさんには本当に申し訳無いと思う次第でありまして
本当にすみませんでした
(かっちり膝着き正座して、三つ指着いて頭を下座。渾身のごめんなさい)
ですがエロUMAが沸いたと聞いて居てもたってもいられませんってばよ！
(グオンと座ったままの姿勢で跳躍。切り替えの早さは一流なのだと言わんばかり)
と、お邪魔にならないうちにあっちに帰るわね〜
らめぇ！ポケットなモンスターみたいに捕獲されて努力値振るのらめにゃのおっ！
なんて事にはなりませんので安心してください、ええ
(んん、とか、ヤトセトラなど有り得ない、とかぼやく狐UMA)
邪魔なんてこたぁミジンコも無いのですけどもー！
…ってむしろ私のがお邪魔ぽいのでとりあえずお疲れ様なのですよー
>>877
ぶれぶれというかぶらぶらというかそんなこんなで今更登場です、ちぇけら
そしてえろなるとさんこんばんはですよって！
(綺麗に着地、キメてからよYO！って感じの指サイン)
エロナルトって誰がだっ
……このエロセトラがっ
目の前のユーですよ、Mr.エロナルト！
…ふっ、元より下半身で物事考えてる私にその程度の中傷が聞くとでも？…ひっく(目元ごしごし)
まずは俺のをしゃぶってもらおうか…
俺そこまでえろくねーし？
……めっちゃきいてんじゃねーか、泣くなら下半身にしろー
すみませんけどもそういう罰はのーせんきゅー、です
申し訳無いとは思うのですけれども、元より一期一会の名無しさん
一度逃した名無しさんは諦めて、私は次の名無しさんを狙っているのですよ…くっくっくっ
>>882
えぇ…ゆりかごから墓場まで(性的な意味で)が座右の銘なライナルトさんがそんなわけなかでしょー
泣いてませんけれども？(けろり)
うわー、ひどいせくらはぎゃぐだー、ぱーとりちゃんにちくっちゃおー
えー
じゃぁどういうシチュなら狐さんはえっちしてくれるのさ
淫乱なのに選ぶとかないわー
俺の座右の銘は不惜身命と竜章鳳姿だっ
うぐ、この狐女……、女じゃあなきゃ蹴り入れてるところだぞ……！
えぇ…淫乱≠常時発情って式は普通な気がするんですけどもっ
知る権利見る権利選ぶ権利、それは誰にでもある平等な権利なのです。少なくともそう思ってますっ
シチュなんて極論楽しければ何でもおっけーです、はい
此方が楽しく感じられないロールを回すなんて半端、相手に失礼だと思うんでさぁ
>>885
わぁいレミットさんだこんばんはー！
…本当にお久しぶりですね(頭抱えて最後の記憶を掘削中)
おー、レミットちゃんこんばんは♪
実はレミットちゃんのほうがよっぽどえっちで淫乱だったり…？
>>887
ははは、まぁそりゃそうだな
いま改めてプロフィ見たんだけど、乳の大きさはメルフィーナ様と並べるぐらいだな
人外とはいえこりゃすごい
全部性的な意味で、が後ろに接続されるのですねわかります
くっくっくっ…そこも私の計算に織り込み済って寸法なのよぉっ
フェミニンな騎士、なんて聞こえは良くとも実際はこんな扱いなのでさぁ！
お久しぶりです〜
一ヶ月ぶり？
>>888
こんばんは〜
さて、どうでしょうか？
確かに来る頻度が高いからエッチ自体はしてるかもだけど…？
ﾖｫ,こんばんは。
>>889
されねーよ！わりと真面目だってーの！
……うぐぐ、人が殴れないと思って調子にのりやがって……！
でもレミットちゃんってえっちな話題やセクハラをあまり拒まないよね？
だから好き♪
とりあえずジュースでも飲む？
そういうことなのです。我が儘でごめんつかぁさいです
私の数少ない誇れる点なのでっす、えっへん
…でも色気じゃあのお方にゃ敵いませんです、です
>>890
そんなところ、でしょうかー？
というかもう浦島状態でてんやわんやなう、でございます
>>891
ほーう、割と真面目にりゅーしょーほーしだなんて自画自賛、出来るんです？…ぱーとりちゃんに手出ししてー(じっ)
へっへーん。…ですがまあ、ここでも有数の弄られナルトさんを苛めるのも可哀想なのでこの辺りにしておいてあげましょう
身長とサイズでも上回ってるから、エトセトラのほうが巨乳だな
乳マイスターな俺としては揉んでみたいと言わざるを得ない
そうかな？割と雰囲気的には似てると思うんだけど…
こんばんは〜
なんか座右の銘とか言うけど、ライナルトさんは「浮気は文化」がそれでしょ？(さらっとヒドい)
>>892
まあ…たまには断ったりするけど、ある意味吹っ切れてるからなぁ、あたし
うん♪飲む飲む(嬉しそうに、尻尾があればすごく振っているだろう)
ここって一週間居なければ普通に浦島になれますし………
手を出したのとそれは別だし、俺はりゅーしょーほーしの体現者だぞ
うぐ、なんかこけにされてる……
>>894
ねーよっ！
お陰で俺も、いっぱいいい思いをさせてもらったからね、レミットちゃんには♪
やっぱり果汁100%ジュースがいいよね
値段はちょっと高いけどさ…何のフルーツがいい？
（コップにロックアイスを4個入れて尋ねた）
喜んでくれてるならなにより〜♪
実はお金取れるレベル？なんてね
別に混ぜ物入っても大丈夫だよ？
氷入るなら30％位でも良いし、あっさりするから
でも…パートリちゃんという恋人っていうかもう嫁がいるのにあちこちの女の子に手を出して………
この間なんかレニストールの親子丼食べたし………
かっぷで図ってみないと何とも言えませんけれどもねっ
サイズだけでははかりしれない事は山ほどあるのですから…なんて？
雰囲気、似てますでしょうか…めるふぃーさんの方が、えろっえろな気もします
勿論、良い意味ですが！
>>896
大変ですけれども、とても良いことだと思うのですよ
新鮮な気持ちで参加できる、とも言えますし！
>>897
…冷静に返されると私の立つ瀬がありません。でもりゅーしょーほーしには見えませんよぅ？
むしろ、慈しむ様な親鳥の気分ですよっ
レミットちゃんにならお金払ってもいいけど、
そういうウリみたいなことをするレミットちゃんは、少し悲しくなっちゃうかな
今のままでいて、ってのは贅沢かい？
そう？んじゃ〜色々飲もうか
ブルーベリーにオレンジにグレープフルーツ、パイナップルにマスカットにぶどう
なんでもあるよ〜
い、いいじゃねーか、別によー。
親子丼はうまかったな……、なかなかに。
>>901
それはお前が節穴なんだよっ、みろよこの心身ともに気高いおれを。
……あー、托卵されたカッコウに巣からおとされた方がましだなそれ
……(頭の上から足の爪先までじーっ)
…ライナルト、起きたまま寝言を仰るなんて器用な芸を身に付けられたのですね。私、驚きました
そんなにひどいんですか私の心意気っ！？
前向きですなぁ………その姿勢が眩しい
>>902
まあ冗談ですよ、冗談
あまりハードなのはお金取りたくなるけど、名無しさんはそこまでしないしね？
じゃあ、とりあえずグレープフルーツと蜂蜜あれば混合で
>>903
あの女王の性格知ってればそんな迂闊なことしないのに………レニストールでお幸せにね？
本気パートリちゃんが滅ぼしに来るだろうけど
まぁね
サイズも大事だが、揉み心地と相手の感じ方もとても大切だ
で、揉んでもいい？
意外とあの女王様も愉快なところがあるからね
エロに関してはかなりの確信犯的だけど
>>902
ふふ、そう言ってくれると思ってた
だってそりゃぁ、レミットちゃんに嫌われたたくないからね？
了解〜（混ぜ合わせ、カシャカシャとバースプンで掻き混ぜて）
さ、できたよ、グレプフルーツ100%に蜂蜜を混ぜたジュースだ！
寝言じゃねーよ！ばりばり起きてるし、俺は素面だっ
……そんなもんだろうーよ、流れ的に
>>905
大丈夫だっての、いざとなったらトンズラこくくらいのことはできるし
あそこに骨を埋める気はいまんとこねーしな
ありがと〜(ジュースを受け取り、少し飲んで)
えと…炭酸水ある？
割った方が美味しいよ、これ
>>907
孕ませてトンズラ………最低…女の敵………(ドン引きしながら)
まだ孕ませたわけじゃねぇんだよ……
ま、まだ当分はあそこにいるけどな。
わかるのは3ヶ月後………そしてその間にも致すからずっと可能性の芽が残ると………
駄目の見本じゃないんだから………早いとこ手を引かないと姫さんが本気惚れしちゃうよ？
本気ぼれなぁ……
つーか、俺なんかに惚れたところで……。
つーかよぉ、レミットはなぜそーやって俺の下半身事情に首を突っ込みたがんだよー。
前向きひた向き、それが楽しく生きるコツでさぁっ
>>906
そうそう他の事も大事…って普通にする話じゃ無いですよねこれ
さらっと聞きすぎですしっ！？…揉ませてあげたいのはやまやまなのですが
私の活動限界が来てしまったようです
(目がうつろ、ぐわんぐわん頭が動いてます)
ラブリーでチャーミングなお方なのは激しく同意です。それがよいとこえろいとこ！
>>907
そんなこと言ってる私の方が寝言だったみたいです…ぐふっ
ひどい、ライナルトさんがいじめるー！ぱーとりえもんに泣きついちゃいますからぁっ
遅くなりましてすみません、もう今夜は眠り落ちる前に撤退しますよって
ﾃﾞﾊｻﾗﾊﾞﾀﾞｰ
(自分の顔を叩きつつ、ふらふらくるくる帰って行きました)
あ、もちろんあるよ、ごめんごめん
ちょっと濃すぎたかな？
（炭酸水をコップで渡して、自由に混ぜてね、と）
いやっ、だからパートリに泣きつくなよっ、みっともねえ……！
おう、またなー
ん？パートリちゃんの友達だし。あの子には幸せになってもらわなきゃね。
それに、あの女王様苦手………
思い通りになるのムカつくし、なら邪魔しようかなって
>>912
そうだねぇ………確かにそうだ………(深くうなずいて)
また遊びましょうね〜
>>913
ありがと〜♪(飲んだ分だけ炭酸水を足して混ぜて)ん〜♪美味しい♪
名無しさんも飲む？(自分の飲みかけを差し出し)
……それに、以降がなけりゃいい台詞なのにな。
そうだね、俺も飲みたいな
ね…レミットちゃん、レミットちゃんのお口をグラスにして、
口うつしで俺に飲ませてよ？
ただの良い台詞止まりだと動かないでしょ？
なら、エロナルトさんに提案、今すぐ名無しさんと一緒にあたしを無茶苦茶に抱いていいからレニストールから手を引く、これでどうっ!?
>>917
口移しかぁ………(ちょっと考えて)
炭酸ぬけても良いなら………(ある程度口に含み、唇を近づけて)
お願いきいてくれて嬉しいよ、レミットちゃん
んっ、ちゅ…
（唇を重ねて、舌を絡めてジュースを口内から受け取る）
こくん、ごく…
…………あー、もう。
わーった、わーった、近いうちに手ぇひくよ。だからまぁ、とりあえず名無しと楽しんでけよ、俺は見とくから、さ。
んっ……(口移しをして)
温くない？ああいうのは温いと美味しさ減るし………
>>920
うん、これで二人は救われた………
って見るだけっ!?(見られながらは恥ずかしいのか、一気に赤面して)
ぷはっ、レミットちゃんのお口が美味しいから構わないさ♪
（そのまま胸やお尻に手を宛がい、モミモミして）
ほーら、ライナルトに見られながらエッチしちゃおうか？
（服を脱がせにかかっていこうとする）
ちょっ？ま、待って…うにゃぁっ(ピクピクしながら、服を脱がされていき)
うう………三人でするのと二人でして見られてるのじゃ恥ずかしさが違うよ………(完全に脱がされて素っ裸に)
今更待ってもないでしょ？ふふ
（脚を拡げさせると、手をレミットちゃんの頭の上で組ませ、手首を縄で縛ってしまって）
ほら、これで何をされても、レミットちゃんは逃げられないよ？
はむ…あむ、れろれろ、ぺろぺろ…くちゅぴちゅっ…
（そのまま膣口に口づけをして、舌を差し込んで舐めまわし、愛液を啜り始めて）
ちょっ!?これじゃ動け…ふにゃぁっ!?
だ、だめっ!?ふあっ、あっ、んんっ、きゃうっ♪
な、なんで縛る必要が？
にゃぁっ♪あっ♪ふあっ♪(ひくひくしながら、愛液の分泌はさらに増え)
ふふ…縛られて悶える女の子って、可愛いじゃない♪
（顔を上げると、愛液でべっちょり濡れた下唇と顎がテラテラと光って）
なんなら猿轡とかもしちゃおっか？
んっ、んーって悶えるレミットちゃんに、えっちなこと一杯しちゃうの
ほらほら、これが欲しくなってきたでしょ？
（下半身の衣服を脱ぎ捨て、勃起チンポを内股や膣口、胸や頬に擦り付けて）
レミットちゃんの可愛いお口から、おちんちんおまんこに欲しい、入れてってオネダリしてみて？
猿轡なんてしたら…なにも話せないじゃないの………
うう………(顔を真っ赤にしながら)
【すみません、ちょっと頭痛が強くなってきたので凍結できますか？明日は22時から可能なんですが】
【多分大丈夫だと思うよ】
【頭痛か、それはいけないね、早く休んで良くなって、レミットちゃん】
【ありがとうございます。では日付変わっているので今日の22時に】
【お疲れ様でした】
（大樹の枝の上に腰掛けてのんびりしている）
（もういないかな、などと様子を窺いつつ、ずるずると這い出てくると）
（ホットココアを淹れ始めて）
うじゅるろろ…ぉ…
（触手を左右に振って挨拶すると、温かいココアを新しく淹れて差し出して）
ずるるるるぅ…
（ロリコン騎士とは違うのです、などと触手をうねらせて）
うじゅろろぉ……じゅろ…ぉ…
（男と触手が雑談しても誰得だし、入れ違いでもうしわけないけどここで失礼、と）
（ぐねぐね蠢く触手で伝えて、その先端で一礼してから、ずるずると暗がりへ戻っていった）
ん、またなー、ありがたくココアいただくよ、
時間的にはもうおはようさんの時間ですよ
ログ辿ればすぐにわかることだけど、長い夜は過ごせた？
まぁ、しゃーねーわ
巡り合わせだしな
時間とテンションが双方に合致しないと難しいもの
と、寝直してくる、またー
騎士さん、おやすみなさいです
眠気残ってるスライムもなだれーる
（いつ降りたのか、大樹の下で幹にもたれ掛かりながら熟睡している）
【うう、重ね重ね本当にごめんなさい…。あまり遅い時間に動くのは考えもだったわね、今後は一層に気を付けるわ】
（温かいミルクコーヒーを運んでくる豚）
…そういや>>950過ぎたな
この前は無断落ち、失礼した、わ……。
（虚空から、紺色のコート姿の少女が出現し）
（ふわふわと中空を浮かび、身体の透明度は瞬くように変化していて）
（その存在感を、見えなくなるまで薄まったり、生身のように見えるまで濃くしたり、を繰り返している）
ところで……またトリップに自信がない、のよ……。
いつもいつも……秘本にでも記そうとして……そのまま、なの。
逢いたかったよ、抱き付いてもいい？
これでどう、かし、ら……。
恥ずかしい話、ね……自分である事の証明すら……あいまいになる、なんて……。
困った、わ……信じてもらうしか、ない、わね。
>>955
あら……。
私が私であると証明できない、けれど……。
それでも私に触れたい、という、のね……？
（胸の前で手を組んで）
では、スライムこの前の汚名挽回に向かう
(寝ぼけ眼のまま新スレ立てに行ってきます)
>>957
話し方とかでその人の色は見えてくるから、それが証明になると思う
いつものレミかどうかは、触れてみれば分かるさ…
（レミのほうに進むと、彼女を抱き締めるべく手を伸ばし）
（背中に手を回す格好をとろうとする）
こっちはちゃんと……秘本に記しておく、わね。
>>958
そうだと、いいの、だけれど……ね。
（小さくうなずいたあと、スライムを凝視し）
変わった色をしている、のね。
春を感じる色、ね……。
（豚面をしかめて悩みつつ、温かいミルクを淹れるオーク）
ドウぞブー
（コート姿の少女に、湯気の昇るカップを差し出して）
>>958
ブフッ、お疲レブー
（スレ立てに行ったスライムさんにも、ホットミルクのカップを置いておく）
サテ、豚はオ邪魔にナリそうナので、失礼スるブー
（巨体を曲げて頭を下げてから、去っていく豚）
あら……。
相変わらず、情熱的……なの、ね……。
（幽霊の少女はひんやりと冷たい）
（触れることに抵抗はしないらしく）
岩肌を露出させた、ごつごつとした山で暮らすイフリート達のよう、ね。
彼らの吐息は炎。彼らの思考は怒り。彼らの魂はその肌色と同じ、赤い色……。
あなたも……人の身でありながら、その魂は赤い、わね。人だから白色と、あと、緑色、かしら……。
……赤色と緑色の強烈さを、白色で薄めている混色、ね……ユニーク、だわ。
……お供えもの、ね。
（指先をカップの中に浸せば、中身の液体はたちまちに消失し）
味はわからない、けれど。
気持ちは嬉しい、わね……。
そりゃもうね…レミを少しでも温めてあげたいから
（冷たい身体をぎゅっと抱きしめて、男の体温を感じさせようとする）
人間はいろんな色の魂を持てる生き物のはずだから、ね
レミ、キスしよう
（細く小さな顎を指に挟んで、くいっと持ち上げ）
（瞳をまっすぐに見据えたまま、唇を重ねていこうとする）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1430007952/
うん、汚名は挽回できないままでしたよっと
>>960
他の人に真似っこできない話し方だから、たぶん問題ナッシング
>>961
おつおつー
>>962
ありがとうね、豚さんもおつおうー
(カップを受けとって、もう一方手を繋ふった)
……氷のような冷たさ、よ。
いまさら、だけれど……。
（唇と唇が触れる）
（ナナシの体温を奪うように、レミの唇は冷たく）
（口内も同等に冷たいことが伺えた）
>>966
あら……。
……こんなところを見せて、少し恥ずかしい、わね。
（……思案げな顔を浮かべ）
混ざる……？
（柔らかくも、冷たい唇。口内もとても冷えていて）
（昂奮できない、というわけではないが、女性の温もりを感じられないのは哀しかった）
（それでも舌を絡め、唾液を送って啜り、怯むことなくディープキスを続ける）
（背中を抱いていた手はお尻と胸に伸び、愛撫を開始する）
（柔らかくも冷たい肢体を強く擦り、少しでも熱を発生させようとして）
スライムは恥ばかりどんどん重ねていってる気がします
今朝はここで去るので、残念ながら混ざれない…
じゃあまたいつかにね、ばいばいー
皆さまおつおつでした
……ちゅ、っ。んっ……っっっ
（貪るようなキスには、目を丸くして応じていく）
（冷たく、湿った感覚の彼女の口はまるで洞窟のようだ）
『……接吻だけじゃなくて、やっぱり、私と性交したい、の、かし、ら』
（身体を弄られ、ぴくり、と身体を震わせた後）
（ナナシの脳内に、直接語りかけ）
『コート越しでいいの、かしら……？』
（脳内に直接響いてくるレミの声に、驚きながらも）
（口をゆっくりと離し、唾液の糸を引かせながら）
したい…うん、俺、レミと繋がりたいよ
レミの身体を直接感じたい…だから、コートを脱がさせて？
【みなさん、気を使って貰ってありがとう、すまないね】
正直、なのね……。
幽霊の衣服を剥ぎ取るのは、容易じゃない、のよ。
（ぱ、と彼女は脱ぐ仕草もせずに、コートと衣服を消し去り、淡い水色の下着姿になって）
こうして、気分一つでどうにでもなる付属品、なの、だから……。
……こういう仕草、男の人は好きなの、かしら。
（そうして、下着に指をひっかけて、ずらしていく）
（上下ともに、見えそうで見えないといった風に）
【秘本に……記した際に……間違いがあった、みたい、ね……】
【トリップが安定しなくてごめんなさい……。今度こそこれで通す、わ】
そうなんだ…幽霊って不思議だね…
でも、そんなレミだって身体だけは、気分一つじゃどうにでもならないよね？
あ…見えそうで、見えないなんて…
そういう仕草、大好きだよ
おかげで俺のも、ほら…
（下半身を脱ぎ捨てると、限界まで勃起したモノを晒して）
レミ、手で触って…頬でスリスリってしてごらん
熱くて、カタいの、感じて欲しいから
【了解〜】
あら……。
でも……私の身体じゃ期待にこたえるのは厳しい、かしらね。
（そっとナナシの一物に触れ、なで上げる）
（ひんやりとした手のひらは、熱いソレを冷ますようだ）
それとも……冷たさすら、是としてしまうのかしら。
（屈んで、目前に一物を置く）
（そうしてから、要望どおり、ソレに頬ずりをして）
（やわらかく、冷たい感覚は、手のひらのそれの比ではなく）
んっ…キモチいいけど、冷た…
（掌で撫でられると、ぶるっと震えて）
ご、ごめんね、レミ
今日は…萎えないように、頑張るから
（頬ずりの感触はとても気持ち良いのだが、いかんせん冷たい）
（それでも、レミが俺の言う通りにしてくれているんだ、という昂奮で肉棒を持たせて）
じゃ、じゃぁ…次は俺のを、しゃぶって…お口の中に入れて？
それで、舌でペロペロって、してほしいな…
やっぱり、人の身には……厳しい、かしら。
（冷たい感覚に身震いするナナシを見上げ）
（そっと自分の胸を押さえて）
幽霊に求めても……意味がないと……思うかし、らね。
（要望には素直に応じて）
（躊躇なく口で全体を含み、舌で舐め上げ、先端を嘗め回していく）
に、人間の仕組み的に冷たいと萎えちゃうようになってるからね…
レミは文句なしにえっちなんだけど…でも、頑張るよ
ああう…ん…ふう…
レミ、男のおちんちんを舐めてみた感想は、どう…？
『……そう、なら、特別、あげる、わ』
『そこまでして私と性交を望む、奇特な男の人のために、ね……』
（意味深なことを語りかけながら）
（静かに口淫は続いていく）
（経験があるわけでもなく、たどたどしい動きではあるが）
（幽霊ゆえに、無茶なこともできるらしく）
（時折、喉奥にまで達するような、深く大きく動かしても見せた）
『<<保護膜>>……冷たく、ない、でしょう？』
（何かの呪文を唱えたかと思えば、レミから感じる冷気は形を潜めた）
（しかし、暖かいというわけではない。せいぜいが外気と同程度だ）
『ん……これを入れたことがないから、どきどき、する、わ……』
ん…レミ、お口の経験、初めてなのかな…？
でも、一生懸命なのは伝わるよ…
ん？少し…冷たさが和らいだみたいだ…
ありがとう、レミ、それじゃ、俺も…
（近くに荷物として置いていた、唐辛子の粉を口に含んで飲み込み）
（げほげほ、とむせながらも、身体の発熱を促した）
ん、は…きもちいいよ…レミ…
もう、レミのおまんこに挿入したいな…
（カウパーを漏らし続けている肉棒を、ゆっくりとお口から引き抜いて）
（レミをそっと地面に押し倒し、正常位の体勢を取らせると）
（くちゅり、と膣口に亀頭をくっつけて、何度か上下に擦った）
男の人との……性交自体、したことない、わ。
（初体験は死んでから、それも女性相手だ）
（男性相手は、これまで経験がない）
あら……。
……っ、ぴりぴりする感覚、だ、わ。
（押し倒され、膣口に一物が宛がわれれば）
（びく、と身体を震わせ、僅かに感じた感覚はそう表現した）
じゃぁ、俺が初めてになるんだね…
レミ、俺が君の最初で、いいかい？
レミのここって…濡らさなくても大丈夫？
（びりびりする感覚、と言われ、少しは効果があると見て）
（肉棒を執拗に膣口に擦り付けつつ、クリトリスを指で摘まみ、クリクリしたり、爪で弱く引っ掻いたりする）
構わない、わ……。
興味は、ある、から……。
（繰り返される愛撫に身体を震わせて）
ん、……平気、だけれど。
ぅ……、ぴりって、する、わ……。
（濡れるということはするらしく）
（愛撫を続けていくうちに、明確に湿り気を帯びてきた）
ありがとう…レミ
君の初めてを貰った、俺という男…忘れないでね
どこかで覚えていてくれたら、とても嬉しいよ
レミ、だんだんここ…濡れてきたよ…？
ちゃんと感じてるんだ、レミ、嬉しい…良かった…
俺のモノで…レミをもっと感じさせてあげるね…
いくよ…？
（とうとう、腰を引いた後、前に体重をかけて突き出し）
（レミの膣内へと、肉棒を侵入させ…奥の子宮口を、コツン、とノックした）
ああ…レミの中だ…レミ、どう…
これが興味を持ってたことの、ひとつなんだよ…？
ええ……。
記憶に留めておく、わ……。
（こくり、と頷いて）
（これからくる感覚に備えている様子だった）
ぃっ……。
ぁ、っゃぁ、っ……！
（膣内にソレが入っていけば、聞いたことのないような声を漏らす）
（自然と手で口を押さえて、耐えているような様子で）
白い光が瞬く、のが見える、わ。
……感じているのね。
（びく、と時折身体を震わせて）
今のレミ…すごく可愛いよ
口押さえないで、もっと俺に…その声を聴かせて？
（両手で腕を持ち、レミの口を塞ぐ掌をそっとどけようとする）
そうなんだ…この感覚、好きになれそう？
じゃぁ、動くよ…レミ…！
（腰を前後に振りだし、膣内を肉棒で擦り、レミの感触を確かめていく）
（相変わらず温かくはないが、愛液の量はどんどん増していって）
（保護膜のおかげか、耐えられないほどの冷たさではなく）
（肉棒も思う存分に、萎えることなく処女地を蹂躙していく）
はっ、はっ、レミ…今、俺を感じてる…！？
俺のこと、好き？俺は、レミのこと、好きだよ…！
浮気者だけど、今この瞬間は、レミだけを見てるからっ…！
やっ……恥ずかしい、わ……。
ひあっ……！ 声が、出てしまう、のよ……っ！
（何度も何度も突かれてしまえば、手をどかされてしまった今耐えることはできない）
（普段のぼんやりとした姿からは想像も出来ないような甘い声で悶えて）
え、ええ……とっても興味深い、わ……
あなたを……感じて、るのよ……。好きかなんて、わからなくて、も……。
レミ…もっと悶えて…感じて…
感じたことを、そのまま口に出して、俺をもっと燃えさせて？
（乳房に口で吸い付き、音を大げさに立てて吸いながら）
（腰使いをどんどん強く、速めていき、抜き差しの淫らな水音を大きく響かせていく）
（奥にある子宮口にも、何度も何度も、強烈なノックを見舞って）
わからなくても、じゃダメ…！
レミ、その可愛い声で、お口で言って！
嘘でもいいから、俺のこと、好きだって…ちゃんと言って！
（ぱんぱんぱんぱん、と小刻みかつ迅速に、膣の浅い処を集中的に突きながら）
胸も……性器も、ふわふわした感覚で、気持ちよくて、わからなくなってしまう、のよ……
（刺激が強まるたびに、身体を震わせ、声を漏らし）
（その声量はだんだんと大きくなっていて）
ひぁ、ゃ……っ、
ぅ、ぁぁっ……ええ、そう、よ……私、きっとあなたが好き、だわ……。
だから、ふわふわしてしまう、のよ……！
それでいいんだよ…それがセックスなんだよ、レミ
コドモを作るためだけじゃなくて、何度もしたくなる…
人間だけが快楽を感じられる、行為なんだよ！
最後はきっと真っ白になるから…
そうしたら、イクって何度も叫んでごらんっ！
ああ、レミの中、冷たいけどヌルヌルで、締め付けて応えてきて…気持ちいいよっ！
レミ、俺も好き、すきぃっ！
（ラストスパート、とばかりに、滅茶苦茶に腰を動かして肉棒を擦りまくり）
（レミのアナルに指を這わせ、1本差し込んでぐちゅぐちゅと掻き混ぜて、悪戯をしながら）
あっ、あ…イク、レミ！
俺もう出る、出すよ、レミの中に、精液…赤ちゃんの素…！
はぁっ、出…出るうっ！！
（とうとう、子宮口をごずん！と殴りつけるかのような勢いの一刺しを決めた後）
（亀頭を密着させたまま、溜めていた精液を盛大に放出開始してしまう）
（熱くて臭くて、粘ついた牡の白濁が、レミの膣内を襲い、染め上げていく）
や、ぁっ、そんなっ、恥ずかしい、わ。
（いやいやと首を振るが、激しく責められればあっさりと屈し）
（ぎゅう、とナナシを抱きしめながら快感に震えて）
やぁ、っ、イク、イク、のぉ……っ！
二度目、の……イク、イッてしまう、わ……っ！
イク、イク……ッ！
（精液を放たれると、そう叫びながら大きく震えて達し）
（彼女の膣内に侵入した精液は、吸い込まれるようにして消えてしまうが）
……。
はずかしい思いをさせるのが好き、なのね。おとこのひと、は。
（熱が引いていけば、本人の目は半目がちになり）
（しかえしとばかりに、保護膜の効果を打ち切った）
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
素敵だったよ、レミ（頬にちゅっ、とキスして）
…え、レミ…あひょっ！？
つ、つめた…い…ち、ちんこが…
（いきなりとても冷たくなったので、膣内のモノが急激にヒュッと萎えてしまう）
……これで落ちさせてもらう、わ。また、ね。
（すぅ、とそのまま溶けるように消失し）
あっ、レミ…！
ううん、こちらこそ、ありがとう！
また、逢えるよね…レミ
今日もいい天気だな