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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場3品目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 100章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424434343/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場2品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426784604/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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>>999
それは……毎回作っているの……見る人に合わせた夢を……夢の世界って…本当は何にもない…空間だけ…
夢の中でも…もっと喋ればいいのに…
>>1000
よかった……………、よかったのかな……?
バクちゃんの好きは…家族としての…好き…クリスの好きは……友達としての好き……
どっちが上かなんて……比べられないし…比べるものじゃない…
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>>3
あ、もちろん比べなくていいですよ…?
どっちが大事か、なんて面倒な争いにしかなりませんしー
でも好きって言ってもらえて嬉しいですー
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あらためてスレ立ておつおつです
前1000
でも率先してスレ立てしたのはやっぱりほめるべき
じゃあ今度は初っぱなからスライ娘っぽくやってみよっかな
>>3
んー、スライムには難しいね
スライムの夢の中は水で溢れてるといいな
自然の中に生きるものは常に何かと接してるから
一人のときはゆっくりしてるんじゃない?
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>>5
わーい!
人気は出そうですねー
今の不定形スライムさんも好きですけど
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>>4
うん……そうだね……比べない…
クリスは……初めての友達だし………とても優しいから……好き……
友達のためなら…できることはなんでも手伝いたい…
>>5
それは…貴方の気持ち次第……その時の気持ちに合わせて夢を作るから…
なるほど……でも…少しぐらい喋ってくれてもいいのに…少し…寂しいわ…
ふぁ……眠くなってきた…帰って寝る…
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>>6
というわけでスライムの一部を送ります
(手のひら大のスライムキューブを渡す)
万人ウケを狙うか一部の支持を大事にするか…むむー…
>>7
スライム頭の中はいつも水分で溢れてるから大丈夫そうだ
じゃあスライムと仲良くしてる子達に伝えとくよ
それじゃおやすみなさい、おつおつでした
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>>8
え…?これなんです…?
(興味津々に指でつつく)
どっちが万人受けするんだろう…
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>>9
それはただのスライムの切れ端
スライムからの感謝のしるし
(特に能力も効果も持たないスライム製の立方体、少し硬めなゼリー状の触感)
んー……わかんない…
マンツーマンならその人の好きなタイプに合わせるだけでいいんだけど…
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>>10
ぷるぷるしてるー
(夢中になってつんつん)
あ、お礼にこれあげますー(魔法の聖水)
難しいですよねー
全員から好かれるなんて無理ですし…
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>>11
やったね、今日は聖水日和の日
(前スレでトウカにいただいた聖水と共に、スライムポッケに仕舞い込む)
ありがとうね(うねうね)
それはほんとに難しい……
今のこのスライムらしさも、苦手な人がいるんじゃないかって思うと
悪い方へと考えが向いて仕方ない…
そういや、おねむみたいだったけど大丈夫?
スライムに合わせなくてもいいよ
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>>12
今どこにしまって…?
とりあえず私は大好きですのでっ
それじゃあお言葉に甘えてもうおやすみますね
おやすみなさい…お疲れ様でしたー
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>>13
ヒミツのポッケ〜
(腹部(?)に外付けのポケットがいつの間にかに出来ていた)
んー、じゃあもう少しスライム自信持つ
おやすみなさいー、こんな時間までおつおつでした
スライムも寝おちようかな
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>>1
乙かれ様ですわ…はふ…雨がシトシトと…
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お、姫だ
早い昼休み中?
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>>16
こんにちは名無しさん
今日は公休ですのよ…
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あ、てか今日は日曜日だったな
こりゃ失礼
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>>18
ふふ…慌ただしい今日この頃、曜日の感覚が狂ってしまうのは無理ありませんわ
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毎日がフラットデイ…
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だよなぁ…おまけに天気は悪いし
姫も今日はおとなしくしとくの?
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>>20
あ…その…わたくしからは何も言えませんが…リラックスをして頑張って…
>>21
えぇ…天気も悪いし、明日1日は特に忙しいですから
今日は外出はせずのんびりしようといたしますわ
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こんにちはですよー、っと?
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
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>>23
?あ…こんにちはリアスさん
(にこりと微笑みかけながら
現れたリアスに挨拶をする)
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>>24
とと、セリカさんじゃあないですか。
ご機嫌麗しゅう…とは行かないよーな雰囲気ですかね?
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>>25
ふふ…ごきげんようリアスさん
体調は少し優れませんが、天気が悪い日は何時もの事ですわ
はふぅ…
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>>26
はい、カント寺院の司祭のリアスですよー。
まぁ、今は離れている訳ですが。
うーん、リスティさんもそんな事を言っていたような…。
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>>27
確かリアスさんは他の大陸から来たと聞きますし…やはり布教の為でしょうか…?
はい、わたくしの周りの方達は、皆さん揃いも揃い
低気圧に弱いですわ…
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>>28
いえいえ、アクシデントで飛ばされただけです。
暫くは戻れそうにないので、ここでゆっくりさせてもらおうかな…という事だったりします。
なら、今日は特に厳しいと…面倒な事をですね。
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>>29
あら、そうでしたのね…
(どうやらこの姫は知らなかったらしい)
ふふ、でしたなら帰るまでの間、大陸でゆっくりしてくださいリアスさん
何かお困りの事がありましたならば、わたくしもお手伝いいたしますわ(微笑みながら)
まぁ、雨が降っているよりも雨が降る前日が一番きついですわね…
この二日間、頭があまりに痛くてたまりませんでした…
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>>30
とは言え、こーしたアクシデントは初めてではないので慌てる事もありませんけど…。
ええ、そのように…ありがとうございます、セリカさん。
(微笑みに対し、倣うように穏やかな笑顔で返して)
ははぁ、それはまた…酷い仕打ちの如く、ですね…。
早く天候が落ち着くといいんですけどね。
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>>31それはまた…とんでもな体験ばかりをしていますのね…
わたくしならば、右も左もわからぬ場所に飛ばされればきっと慌て、途方にくれてしまいますわ…
ふふ…
はい…ここにくるまえはもう一度寝むってしまおうかとも思いましたわ…
しかし、眠るには少しもったいなくて…
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>>1 感謝するわね。
雨ねぇ…木々や草花は感謝してるけど…
まぁ、調子の悪さに悩まずリラックスする事ね…クスクス…
それと、リアスちゃんは、無理矢理絶頂、ごめんなさいねぇ…フフフ…
(とある建物の窓際から高見の見物)
【一言落ち、ね】
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>>33
ええ…本当に…
ではまた…
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>>32
そーならないように旅をするのも一つの手ですよ?
10歳の頃に修行の一環として見知らぬ土地に飛ばされた事もありますからねー。
(ははは、と軽く笑い飛ばしながら頷いて)
無理はしない方がいいかと…。
何だったら私が寝かせてあげましょーか?
>>33
む、出ましたね…と、言いますか…ちゃん付けされるよーな歳でもないんですがっ!?
あ、謝るくらいなら…とは言っても、何か言うだけ無駄な気がしますかね…。
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>>35
まぁ…リアスさん…そんな幼い頃からかなり辛い修行をして……
情けない…わたくしももっと修行をし頑張りませんと……
(ふふと含み笑いをしながら答え)
無理はしていませんわ、寧ろ今眠れば夜中に目が冴えて眠れなくなりますもの…
ふふ、ですから遠慮いたしますわ
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>>36
それから毎年飛ばされて…おまけに移動系呪文も封じられた上なので自分の足のみで帰ったものです。
ですから、魔法系の職ながら戦士なみの体力がありますよ?まぁ、リスティさんのよーな生粋の専門の方には敵いませんけども。
おや、それは失礼しました。
まぁ、私が寝かせるとなると呪文ですし…多分決まったら明日の晩までグースカピーかも知れませんねー。
(さらっと危ない事を言ってのける始末である)
さて、私はこれから遺跡へ出かける用がありますのでお先にー。
(それだけ言うと手を振りながら《幻姿》を唱えて消え去る)
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セリカとリアスか…珍しい組み合わせだな
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>>37
まぁ…なんて逞しい…
やはりまだまだわたくしの鍛え方では甘いようですわ…はぁ…
う…それはまた…遠慮をしといて正解でしたわね…
まぁ、遺跡に…気をつけてください…
いってらしゃいリアスさん
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>>38
珍しい組み合わせ…かはわかりかねますが
リアスさんはどうやらクエストに出掛けたようですわね…
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ヘマやらかさないといいけど
セリカはまったりタイムか?
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>>41
ええ…本当にそうですわね…少しばかり心配ですわ…
まったりタイム…と、言う訳ではありませんわ
何かわたくしに用が…?
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姫に用事って大概モンスターけしかけるかヤっちゃうか、な気がしなくでもない
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>>43
んなっ…ま、まるでわたくしが
いつもそのような目にあっているかのような物言いではありませんか!?
無礼ですわ!今すぐに訂正してください!
「確かに!」
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間違ってないと思うわー
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エロ姫だからしゃーない
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雑談希望もいるっちゃいるぞ!
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>>45
1から10まで間違っています!ふざけたことを言わないでください!
誰が何と言おうとも全て間違っていますわ!!
>>46
え、エロ…!?そのような下品な事を言わないで欲しいですわ!
わ、わたくしは…エロく等……
(顔真っ赤)
>>47
ほら皆さん、見てください!
わたくしと会話を希望してくださる名無しの方もいらっしゃいますわ!
つまり、わたくしはエロくなんて無いと言うことです!
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>>48
やっぱり、アナタには身体から滲み出る
「エロのフェロモン」
とかあるんじゃないの?
オークとかから「孕ませたい」とか思われちゃうような…
私のチンポも反応しちゃって…大変よ?…クスクス…
【一言通過ね】
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>>49
そ、そんなフェロモン滲み出て等いませんわ!
わたくしは…くぅ…
はぁ、またですわ……
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大変ねー
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イメージ大事、印象も大事。
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フェロモンは強ち間違ってないかも。
でなきゃ、あんなにもエロい目にあわん。
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>>51
皆さんのイメージ…うぅ…わたくし、なんて情けない…
>>52
印象、イメージ…染み付いたそれらを覆す為には
皆さんが納得するだけの成果を出さねばならないのでしょうか…
…でしょうね…
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そら、しょっちゅう魔物に襲われたり苗床になったり容易く犯されたりしてたらなぁ…
いやまぁエロ可愛いからいいんだけど
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>>53
も、もしや…わたくしの体質…?
い、いえ、そのような事があるはずが…しかし…まさか…
い、いいえ!絶対にそんな事があるはずありませんわ!
>>55
うぅ…もしやわたくしの体は…そう言った辱しめを受ける事により
変わっていってしまったのかもしれません…
(最近感じやすすぎになったりしてる)
エロ可愛いとか言わないでください…は、恥ずかしいやら悲しいやら…もう…
(がっくり膝を崩してふるふる)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
希望プレイ:陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG:グロ
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ブッフヒヒッ、姫は自分デも知らナイ内にエロフェロモンだだ漏れブー
御機嫌ヨうブヒ。
(気だるい休日の午後に温かいミルクティーを差し出す豚)
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>>57
うう…やはりわたくしはシルバール王家に相応しくない…屑星ですのね…
はい…ごきげんよう…
(アフタヌーンティーとなるミルクティーを受け取り口にし)
ほぅ……
(溜め息をつく)
この時間帯は何ともな気分になりますわぁ……
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コレはまたヤられるフラグ
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>>59
や、やられたりなんてしませんわ!
(フラグ)
た、確かに最近はわたくしは…魔物の体臭を吸うと頭がくらくらしてしまいますが…そんな事は…
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>>58
ブフッ、自分をソンナ風に言うノはヨくナイブー
姫は綺麗ダシ、(色々ナ意味で)頑張ッてるシ、立派な姫ブー
天気もドンよりで、体が重タく感じるブヒナー
コウいう時ハ、カルくお昼寝もイイブヒヨ。
(溜息をつくセリカの髪を、太い指で梳かすように撫でて)
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>>61
ふふ…いいんですのよ…
戦う力しか持たなかったわたくしも、いまや…ふふ…あの子(妹)がしっかり物で助かりましたわ…
立派等、そんな…
(恥じらいながら目をそらし肩にかかる髪をかきあげる)
はい…こちらは少し晴れてきましたが…
どんよりした空気の代わりに春の妖気…こほん…陽気が…
(髪を撫でられながら欠伸をして)
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王家の方々…ここだとメル・エルの親子にアルテア様?
アルテア様、最近みないけど堅実な国政してそうな気がする
エロい時もしっかりエロかったっけ、そっちは豚がよく知ってそう
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>>63
後は魔王ソーマも、ある意味王族と言え…
ふふ…皆さん、わたくしよりもずっと優れた指導者ですわ…
(自虐タイム)
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あれだ、王としての何たるかはアルテアとかメルフィーナに学べばいいんじゃね
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>>65
アルテア様はもしお見掛けしたら…
メルフィーナ様は…その…確かに統治者としては立派に事をなされているとは思い…おも…お…
い、色事抜きでならばきっと、は、はい…
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>>62
グフフッ、ちョッとヌケてる姉というノも可愛いブヒヨ?
イツも色々シテるオレが言うのモ何だケどブヒ。
姫は姫らしく、毅然ト前を向いテルのが素敵ダシ
そンな姫を押し倒シてパンパンするノガ醍醐味ブー
コッチはこれカラ崩レそうブー…
ブフッ、少し寝テ夜に備えルのもアリかもブヒヨ。
(眠そうな姫の頭を大きな手でぐしぐし)
サテ、カルくお茶を淹レに来たダケなのデ
期待に沿えズ?に姫を襲わナイまま、失礼スるブー
夜にデモ会えタらヨロしくブー
(ミルクティーのおかわりを注いでから、豚は去っていった)
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>>67
ふふ…ありがとうございますわ…
(頭を撫でられながら恥ずかしそうに)
そうですの…では、今晩会えたならばその時は…
(にっこり微笑みかえして紅茶を一口)
はふ、ではまた…
わたくしも一度雪崩おちますわ……
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ジョブ:幽霊/魔術師/召喚師
名前:レミ・ゴールデンアイ
レベル:50
年齢:17(享年)
身長:157cm
3サイズ:B75/W57/H80
見た目と簡単な自己紹介
濃い紺色のコートに、フードを目深に被った姿で季節関係なく放浪する幽霊の少女。
髪色は明るい金髪で、瞳は水色をしている。幽霊だが足はきちんとある。
幽霊であるため肌は病的に青白く見える、というよりは半分透けている。
世界を渡り歩く『世界渡り』の秘術を行使し、自分の知的欲求を満たすためにさまよい続ける。
死してなお、貪欲に知識を求めて放浪する様はすでに妄執の領域である。
性的な事柄に関しては興味が薄いものの禁忌の感も薄い。
希望プレイ:和姦、合意の上での軽いSM行為。
NG:グロやリョナや強姦
お邪魔……する……
誰か……来て……くれるかし、ら……
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ふぅ…
(少し休み眠気眼で)
あら、レミさん…こんばんは…
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こんばんは……。
会えて嬉しい、わ……。
(胸の前で手を組んで、僅かに微笑み)
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>>71
ふふ…
ありがとうございますレミさん♪ごきげんよう
(礼儀正しく挨拶をして)
天気がまだまだ悪く…
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……雨、ね。
雨は……恵みも、災いも、もたらすわ……。
透き通った翠と、深い蒼の、色、ね……。
(何か思い入れでもあるのか、空を見上げて)
そういえば……あなたは、白い色を、しているように見える、わ。
白。光の色、団結の色、勇気の色、誇りの色、ね……。
……それだけ、に、汚れが目立つ、わ……気を付けて、ね……。
(滑る様にしてセリカに近づく。僅かに地から浮いている彼女には、無論のこと、重量感というものがない)
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>>73
ええ…確かに雨は恵みと災い、両方を運んできます…
ですが、やはり雨は苦手ですわ…はふぅ…
(空を見上げるレミの姿を見ながら自分も空を見上げ
ふと気付くと目の前にレミがいて)
…?は、はぁ……?
わ、わかりましたわ…お褒めいただきありがとうございます…
(言っている意味を完全には理解していないようで)
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>>73
意味が、わからない、かしら……。
(自分の口元を指先でなぞる)
(先ほどの微笑みは、普段のような読めない無表情に戻っていて)
ここまで近づいてしまえば……あなたにひどいこともできる……そう、言いたい、のよ。
……もちろん、しない、わ。でも……悪意が一かけらも、あれば……。
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>>75
……っ!
(再び表情が読めなくなったレミ、彼女の口から放たれた言葉に
一瞬身を強張らせるが、次の言葉にホッと胸を撫で下ろす)
あ、あまりそう言った冗談は止めていただきたく……
(多分冗談では無いだろうと思いながらも)
悪意等……
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>>76
……あなたは、学んだのではない、の?
(とん、と透ける右人差し指の先で、セリカの額に触れる)
あなたは……ひどい、ことを、されたことがある、はずだ、わ……。
それなのに……わからない、わ。
(そうしてから、両手で己の身を抱く仕草をして)
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>>77
……っ!?
(触れられた額をパッと離し、相手が言わんとする事を理解して)
…その事については、あ、あまり触れないでいただきたいですわ…
(羞恥に真っ赤になり、何か思い悩むように身を抱くレミから視線を反らす)
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>>78
過去から……学ばないのは……残念なこと、よ……。
賢者は歴史から学び、愚者は経験に学ぶと、いう、けれど……。
学びもしない者は無価値だと……そういう、裏があるように、私は感じる、わ……。
(じい、とセリカを見つめて)
あなたは……白い色をした、誇りのある、女性だと思う、わ……。
その温もりは……あらゆるものを呼ぶ、のよ……。
私のような……幽霊でさえ、もね……。
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>>79
愚者…ですか……
(間違いは無いかもと思いながら
記憶の改竄後もいくつか読み取れる)
そう…ですわね…
誇り…ふふ…確かに誇りもございますが、誇りよりも…もっと…
(何か考え事をしてふ…と)
そう言えばレミさんのような方を昔…
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>>80
……私?
私に……似た変人なんて、いるの、かしら……。
(顎に手を当てて、興味深そうにして)
世界は広い、わ……。
そして、多くの世界がある、わね……。そういうことも、あるかもしれない、わ。
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>>81
ふふ…あの方は、確かにレミさんとは違いましたわね…
そう、見た雰囲気が少し…
(DQ9ラテーナ)
ええ、世界は広いですわね…本当に……
この大陸だけでも広いのに…外の世界は何て広く……
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>>82
そう、ね……。
……確かに、似ている、かも、しれない、わ……。
(小さく頷いて)
生ある限り、世界を見て回るのには、広すぎる、わね。
……殻を捨てない限り、世界を渡るのは厳しい、わ……。
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>>83
ふふ…霊体であり、少し不可思議な方…と、言う所が少しだけですが…
(ふふっと小さく含み笑いをしながら)
はい、限りある命…その命だけで世界の全てを回るのは不可能ですわね…
世界はあまりにも広く、広大で……
殻…肉体、ですわね……
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こんばんは、セリカにレミ
うー、レミに肉の悦びを感じさせてやるにはどうしたらいいんだろうか…
温もりをわずかでもともしてやるにはどうすればいいんだろうか…?
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>>84
あなたも……いつか悟る、わ……。
意味ある生と、意義ある死を迎えたとき……肉の殻から、魂が抜け……黄金の眼の存在を強く感じる、のよ。
あれに近づくために……世界を見て、渡ろうとするはず、だわ……。
(自分のように存在になるのだと、俯きながら言う)
>>85
こんばん……は……。
それは……きっと、愛、ね……。私の知らないこと、だわ。
私も興味がある……官能が……己の官能は……何なのか……。
(彼女自身にも答えが出ていない事柄で)
(身を抱いた素振りのまま、小さく手を動かして)
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>>85
あら、こんばんは名無しさん…
レミさんは霊体ですから…誰かに取りつく、または受肉しないかぎりは無理かと…
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>>86
(言っている意味が何となくわかり)
いえ、恐らくわたくしは…ただ生き、何れは静かに死に、その魂は黄泉の国へとわたりますわ…
転生はするやもしれませんが…
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>>86
これほど悔しいと思ったことは久しくない…!
レミは文句なしに可愛いのに、いい女なのに、感じさせてやれないなんて
俺は男としてダメなやつなのか…くそう…
>>87
ショックだ…久しくショックなんだ…
霊体だけど、一応レミが意識を集中させれば、触れることはできるんだよ…けど
求めてくれてるのに感じさせてやれないなんて、俺は男失格だ…
(がっくりと肩を落とし、自分の頭をぐしゃぐしゃとかき回して)
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>>88
そういうことも、あるかもしれない、わね……。
(こく、と小さく頷いて)
でも……世界の方から、迎えにいくかもしれない、わ。
黄金の眼に到達するに足る魂と、判断されたのなら……。
私も……そうあってほしいと、思う、わ……。
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>>89
それは、まぁ…仕方ありませんわ
本当に…レミさんは魂だけの存在故に
肉体的な感覚等ないのですから
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>>89
彼女も……いるのに……情熱的なアプローチ、ね……。
少し恥ずかしい……わ。
(表情を動かさず、掌で顔を覆う仕草)
(……ただそれっぽい動作をしてみた、という風にしか見えないが)
私の……知識が、足りないだけ……ね。
気持ちは嬉しい、けれど……まだ学ばなくては、ならないことがある、わ……。
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>>90
世界の方から…
ふふ、ありえませんわ
それに、わたくしは黄金の眼とやらの事を
よくわかっておりませんから、例え迎えにきたとしても…
ふふ、ですからレミさんが、その黄金の眼とやらに至り
民たちの為、見聞を広めてください
-
>>91
でも女だ…レミは間違いなく女なんだ
俺に興味を持ってくれた女なんだ
向こうから求めてくれた、いい女なんだ
ううー、ううううううー
(唸りながら地面を口惜しさのあまり拳で叩き続けて)
すまないセリカ…突然現れてこんなことを…迷惑だろ?
>>92
恥ずかしく思ってくれるなら、まだ、レミが俺を嫌いになっていないってことだよな
ああ、この世のどこかになら、レミを満足させる方法があるはずだ
俺も必ず…探し出して見せるからな
その時は幽霊だろうと関係ない、俺の彼女の一人にしちゃうもんね、絶対に!
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>>94
え、ええ…まぁ…確かに…
わたくしに言われても、どうしようも無いことですから…
と、取り敢えず落ち着いて深呼吸をして…
-
>>95
ああ…(すーはー、と何度か深呼吸をして、ようやく落ち着いた)
ふぅ…セリカも姫騎士じゃなかったらな…
攫ってしまいたいぐらいの俺好みなのに…
王族の立場ってのは恋愛をやりにくくさせるから、いかん
エルもそうだけど…
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>>93
……そう?
なら、……そうね……。
……あなたの魂を、いつかの私が……捕まえに、いく、わ。
そうしてから、もう一度お話し、しましょう……。
>>94
あなたの温もりは……悪からず、思っている、わ。
そう、ね……。
(セリカをちら、と横目で見て)
……ええ、待っている、わ。
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>>96
こう言う場合、温かいお湯を飲み…
勿論熱湯ではありませんけれど…
王族としての自覚が生まれた時より、自由恋愛等と言う事色恋事については
一切割りきっております
それが王族に生まれた者としての勤めですもの
>>97
ふふ…では、わたくしが何れ黄泉の国に旅立つ時
その時にレミさんが迎えにきてくださると言うのでしたならば
旅立つかを考えさせていただきますわ
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>>98
幽霊、は……執念深い、わ……。
気に入った人を……連れて行ってしまう、のよ……。
かつての温もりを、覚えている、から……。
(小さく微笑んで、自嘲するように)
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>>99
お、恐ろしい事をさらりと言ってのけますわね……(ぶるぶる)
温もりを捨てても、無意識に温もりを求めてしまう…
真理に近づく為に魂になったとはいえ、辛いですわね…
魂を求めると言えば、神話に出てくる英雄の話が…
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>>100
光に吸い寄せられる虫の様、でしょう。
……まさしくその通り、よ。
でも……どれだけ近づいても、身を焼く炎はないのが、違い、ね……。
(セリカの身体に触れる。ひんやりとした幽霊の掌は、冬の日の金属のようだ)
神々のいた頃、ね……。
生も死も、完全に分かたれていたとは言い難い、わ……。
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>>101
ん……っ
(身体に触れた冷たすぎる手の感覚にピクンと震え)
差し詰、生きた人の温もりはランプですわね…
あの頃は、戦を滑る魔神が数多くの英雄達を
自らの軍勢に加えるべく生を奪い、魂を我が物としたと聞いています
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>>102
……あなたは、殊更暖かいように感じる、わ。
もっと触れたらどうなるのかしら……興味がある、わ。
(しかし、それ以上は触れようとせず、手を離して)
どう、かしらね……。
実際のところは……闇の中、よ……。神々のいた頃、その真実を記す書物は……ない、わ。
-
>>97
待っていてくれよ。
もしかしたらあまりに危険すぎて、俺も幽霊になっちゃうかも知れないけど―
その時は、必ずレミを見つけ出して、抱くからな。霊体同士でも…
>>98
でもそうしたら、やっぱり政略結婚しなきゃならないんだろ?
望まない相手とでもさ…
ここだけの話、正直に言ってみ
たまにはすべての立場を捨てて、普通の女の子として
旦那を一人貰って幸せに暮らすような夢…見ることあるだろ?
-
>>103
〜…っ…
(ひんやりと冷えてしまった所に手を当てて
どうやら体に流れる光の精霊の力により
普通の人間よりも温かな魂の輝きを持っているようだ)
確かに…神代の記録を残した書物や壁画といった物は
大陸広しと言えどほとんど残ってはおらず
唯一、封じられた古の地にのみ現存物が残ると聞きます
>>104
そうですわね…確かにロマンスや英雄譚の恋物語に思いを馳せた事もございますわ…
ですけれど、わたくしももう子供ではありません
国の為、民の為に身を犠牲にする事に戸惑いなど最早……
-
>>104
本当に……すごいアプローチ、ね……。
その執念……あなたからは翠と……紅の色を感じる、わ。
……暖かい、色、よ……。荒々しく、危険だけれど……。
ええ……。
……いい、わ……。その時は、この透けた身体を好きにしてほしい、と……思う、わ……。
-
>>105
…本当にないと言えるのか?
(と言いながら突然セリカを抱き締め、唇を奪おうとする)
>>106
これは約束の証…レミ、キスしよう。
(彼女に手を伸ばすと、恋人同士がするようなキスの体勢を取って)
【眠いので落ちますね、お相手ありがとう。おやすみ〜】
-
>>105
あなたの……官能の感じ方を学べれば……私も何か変わりそうな気がする、わ。
こんなに暖かいの、だから……。
(思い出すようにそっちの話に飛ぶ)
(自分がいまいち感じることのない感覚の興味は、欠片を拾うたびに深まっていくようである)
あなたに触れて、触れて……試してみたい、けれど。
……また今度に、しておく、わ。
-
>>107
や、止めてください!無礼な!
(行きなり抱きつかれそうになりぱっと離れ)
あ、お、お待ちなさい!
(と、去っていく名無しを追いかけようとするが見失い)
くぅ〜…
-
>>107
キス魔、ね……。
(セリカが拒んだにせよ、そうでないにせよ)
(レミは受け入れて――冷たい口づけを交わしたのだった)
不思議な……人、ね……。
-
>>108
か、官能……!
(ぼっと頬を真っ赤にし)
そ、そんな…わ、わたくしにはそんな……だ、第一
確かにわたくしの身体には精霊の力が宿っていますが…
(きっとその力を暖かさと考えているのだろうとして
人間だった時の欠片を得る度に肉の悦楽への興味を持っていくレミの視線から逃れるように顔を背けて)
うぅ…
(レミに実験材料として見られている感覚に何ともな感じで)
-
>>111
……だめ、かしら。
嫌なら……それでいい、けれど……。
(残念そうに目を伏せて)
温もりに……触れていると、気分がいい、のよ。
当たり前……かもしれない……けれど。
-
>>112
さ、さすがにそのような事はレミさんの頼みであったとしても…
(残念そうにするレミの顔に罪悪感を覚えながらも
やはり羞恥心には抗えず視線を反らして)
はい…人の温もりは、この世で最も…一番落ち着きますわ……
人は自然と母の温もり、体温を求める物だと学者の方が言っていました…
-
>>113
……そう、ね。ごめんなさい。
でも、残念……だわ。
(しおらしく謝罪するが、残念なことには変わりないらしい)
そう……ね。
失ったものが手元にあるから、安心、するのでしょう、ね……。
(少し瞑目して、何か考えるそぶりを見せ)
……ん。
今宵は……この辺りで……失礼、する、わ……。
(そうして、溶けるようにレミは消えていく)
-
>>114
っ〜…
(何やら罪悪感がつもりにつもるが耐えつつ)
はい、ではまた…
(幽霊が寝るとは思えないが、闇に溶けていくレミを見送る)
-
>>115
あらあら、お疲れ様ねぇ…
フフフ
-
>>116
そうですわね…天気があまりよくなく
少し疲れやすい今日この頃…と、言った感じですわ…
-
>>117
まぁ、太陽の光を浴びるだけでも色々身体に良いらしいからねぇ…
アナタ位の年齢で疲れやすいって…
早いわよ?
-
>>118
ずっと低気圧が上に居座っていましたのよ…雨が降りそうで降らない日が続き…
今日やっと降ってくれましたわ……
太陽の光は人間の身体の体細胞を活性化させますもの…
-
>>119
まぁ、気圧の変化で調子が…って事が無いから…大変なようだけど。
明日は晴れるのかしらねぇ…
まぁ、太陽の光を浴びすぎるのもダメみたいだけど…
何事も適量が…ね。
-
>>120
調べてみればかなりの数の人がこの症状に苦しんでいます…更には治療法や改善方法もございませんわ…
知りうるかぎりでは唯一、ロキソニンと言う薬が症状を和らげる効果がありますけれど…
明日は晴れてくれたら…はふぅ…
ええ…特に紫外線は身体に毒ですわね…
皮膚の染みにもなりますし…春先から夏にかけては充分に警戒が必要に…
-
悲報か朗報か、それは受け取る人によって変化するのだが
ここで突然の報せが紛れ込む
週間天気を見る限り、来週は雨ばかりになりそうだと───
-
>>121
治療法や改善方法が解らない病気って、実は沢山あって…
何気無い事が病気だったりで、
社会生活に支障きたす場合もあるんでしたっけ…
まぁ、「調子悪くて当たり前」で済まされたら良いんだけど…クスクス…
以外と夏よりも紫外線の注意しなきゃいけないのよね…
私の衣装だと変な日焼けが…
…って、日焼けしにくい身体なんだけどね。
元々夜の属性だし…晴天下で活動するサキュバスって…滑稽よね…
野外でセックスは興味あるけど…ね…フフフ…
-
>>122
まぁ、けっこう、この時期は天気が悪い気がするし…
捉え方次第…ね
-
>>122
(何とも言えない絶望顔)
ふふ…ふ…ふぇ…ふへへへへへへーっ!(あまりにも残酷な天気予報に壊れた)
うぅ…ふぅ…ふぅ……あ、雨なんかに絶対に負けたりなんてしませんわ!(そもそも勝負にならないのは置いといて)
>>123
うぅ…多分、我慢すれば実生活には大きな影響がなく、そういった研究は
対して注目されないから、あまり進まないのかもしれませんわ…
命に関係するわけでも無い体質ですし…うぅ…
UVカットの日焼け止めクリームが欠かせませんわね…
と、確かに…あなたの衣装は露出部が多目ですし…
…と、そう言えば魔族の方でしたわよね…
第一、魔族って日焼けするのかしら…
確かに、淫魔は夜の一族ですもの……
-
>>125
あらあらセリカちゃん、大丈夫?
まぁ、研究って経済的に「お金にならない」からねぇ…
もう少し、そこらへんさっ引かないかしらね。
あまり日焼けの話は聞かないわね…日焼けする魔族もいそうだけど…
まぁ結局この衣装でも、脱ぐからねぇ…クスクス
-
>>126
うぅ…仕方がないとはいえ…無力な自分が疎ましい……
世の中、なかなかそう上手くはいきませんわね…はふぅ…
…まぁ、確かにいるようなきいたような気もいたしますわ…
この際ですし、普段は少しお洒落な格好をしてみるのも…
-
>>127
全く…上手くいかないわね…
お洒落な格好?
あらあら、これも別に「布巻いただけ」とかじゃないのよ?
これでも単なる裸じゃない配慮はしてるわよ?…クスクス…
(乳房や股間の食い込みから色々見てはいけないものが見えてるが)
-
>>128
ええ…人生、ままならないものです…
わたくしも色々とままならず…はぅ…
あ、ある意味全裸よりも恥ずかしい格好ですわ…
こう…(大陸のファッションを集めた雑誌を取り出して)
こういったような服を普段は…
(光のドレスやらスパンコールやら魔法のよろいやらが乗っている)
-
つ あぶないみずぎ
-
>>130
…ぷっ!?
(危うく吹き出しそうになるが抑え)
な、なんなんですのその破廉恥な衣装は!?い、いくら水着だとしても…こ、こんな…
殆ど布地が無いような……
-
姫が着ればいいよ。
-
>>129
セリカちゃんの人生…承知してるわ…クスクス…
あらあら、大陸では、こんな姿が流行ってるのねぇ…
…何か高級そうねぇ…
街中では、これで良いかも知れないけど、城外じゃあ着れないわね
-
>>132
―ーーっ!な、何故わたくしが
そのような下劣な水着を身に付けねばなら…あぁ何をして!?
(謎の黒服魔神達に取り押さえられ)
あ、や、やめ…は、離して!い、いやぁああぁあああっ!!?
うぅ…
(マイクロビキニな危ない水着に強制的に着替えさせ項垂れている)
-
>>133
…何やら少しばかり怒りが…
(見透かしたように言われ)
えぇ…確かに…あ、ですが、このスパンコールでしたならば2500G辺りで……
(指差しながら)
後は、この毛皮の服とマントがお勧めですわ
わたくしも旅先で変装する時によく…
(他にも数えきれない程の衣装に目をとうしながら)
-
>>135
毛皮ねぇ…あんまり無益な殺生はしたくないんだけどねぇ…
それにしても、いつの間に、私よりも際どい姿になってるのかしら?
サキュバスを誘惑する気?
そうねぇ…セリカちゃん、疲れやすいって言ってたわよね…
サキュバスの体液は滋養に良いわよ?
クスクス…
-
>>136
既に売られている商品です、そしてこの場合は寧ろ使わない方がより…
うぅ…は、恥ずかしいですわ…いやぁ…
(乳輪やら陰毛やらがはみ出ている危ない、と言うよりいみない水着)
うぅ…ゆ、誘惑等してはいませんわ!
くぅ…あの黒ずくめの魔物達はいったい…
-
>>137
あらあら、私並みに…
私よりも際どい姿なのに…
(ゆっくり歩み寄って)
クスクス…お揃いみたい…
ここも…
(衣装の上から勃起した乳首同士を擦り付けて)
こっちも…
(陰毛がはみ出した股間同士を擦り付けて)
-
>>138
ーっ!
(淫裂同士をこ擦り合わせようとするノヴェラから飛び退く)
お、お止めなさい!いきなりそんな事を…うぅ…
(胸元や陰部を手で隠しながら目尻を下げ真っ赤になって)
す、好きでこのような衣装になった訳ではありませんわ!うぅ…
-
>>139
あら…
そう?
でも、その衣装になったからには楽しまなきゃ…ねぇ…
私を興奮させといて…酷いわぁ…
(背後から抱き寄せ)
こうなっちゃった責任…どうするつもり?
(股間から男性器が、セリカの尻の谷間から股間を刺激させ)
-
>>140
や、止めてくださいと言っています!
(剣を引き抜き威嚇の構えを取る
今日はもう…)
-
>>141
あらあら、私を生殺し?
酷いわぁ…
(剣を向けられても、怖じけず)
私のよりもオークのチンポが良いのね…クスクス…
-
>>142
いい加減にしませんと…本気で怒りますわよ……?
(剣を構えて怒気を秘めた表情)
-
>>143
本気でって…
私も本気よ?
だって…サキュバスだからねぇ……
【止めといたほうが良いのかしら?】
-
>>144
…
(剣を構えたまま距離を保ち
はい、お願いします…)
-
>>145
あらあら、アンフェアねぇ…
私をその気にさせといて…
クスクス…
-
>>146
そ、その気も何も
ただ着替えさせられただけですわ!失礼な事を言わないでください!
-
>>147
着替えさせられたとは言え、
私にその姿を見せ付けられちゃったら、
据え膳喰わぬはナントヤラじゃない…
酷いわぁ、サキュバスイジメねぇ…クスクス…
-
>>148
そ、そんな事言われましても…こちらが困りますわ……
(服装を着替え直し)
-
>>149
あらあら、こちらも困るわよ?
私の身体の火照りを、どうしてくれる訳?
このままじゃ生殺しよ?
-
>>150
(すいませんがそろそろ…)
-
>>151
【前々から居て、こんな遅くまで居させて、ごめんなさいね】
【私も落ちるわ】
-
>>152
おやすみなさい…
-
では離脱します…皆様、おやすみなさい…
-
【暫く顔出すの、自粛するわね…ごめんなさい…】
-
平日のこの時間に人っているかな…?
-
やだなぁ、月曜日の午前中にいるわけ無いじゃないですかー
-
いるといえばいる
いつも同じお相手の絡みな気がするので少し控えよか
-
>>157
ですよねー
やっぱり誰もいませんかー
-
まぁまぁそんな事気にせずに
-
気にせずに…?
-
>>158
見落とし…
気にしないで構わないと思いますけど…
ちょっと違いますけど私なんて、アスカほとんど出てきませんし…
-
スライムのことだとエスパる
みなさんおはにちは
-
スライムちゃんの事だよ
-
スライムの間の悪さは相変わらずだ
書き込む前にリロるれろ
>>162
スライムの中身は気にしーだからね
すぐにふてぶてしく居座るたまでもあるけど
>>164
エスパ成功ですね、ふふん(いばり)
-
エスパーは氏ぬべきなんだ!我らノーマルの為に!さぁクリスちゃん、そのエスパースライムちゃんを倒すんだ!
-
>>164
やっぱりそうでしたかー
>>165
私もですー……そう見えないとか言わないでくださいね
-
みんなエスパーだよ!(パンチラ的意味で)
-
>>166
ああっ!ごめんなさい…!
私もエスパーなんです…多分
>>168
パンチラ…?
-
>>166
なんたる暴言、エスパはともかくスライム最近悪いことしてないのに…
あ、エスパがいけないのか
>>167
大丈夫、同じ波長を常々感じてる…
ゲル猫に続いて中身もお仲間なんだね…
>>168
あれ、経験者は違うくなかった?
-
エスパーってファンタジー的にはチートすぎるよね
-
>>170
えー…中身までお仲間ですか…?
私の中には何にもないし…
>>171
エスパーっ基本チートキャラでしょうねー
-
オーガの体力スライム知識
-
>>171
にんげんより装備欄少ないし、育てあげるのに少し手間かかるデメリットもある
>>172
中には何もいませんよ…?
スライムも中には何も無かったね、透明だった
そしてずっと思ってた
お返事レスって時間かけてまとめる方がいいのか、それとも文が作れ次第すぽんすぽん書き込むのがいいのか
って質問したいけど
好きにすればって返ってきそうだと答え待たずに自己解決
-
>>173
グーグルでスラってみたら一発ヒット
さんざんな言われようの人もいたもんだ
-
>>173
強そう…な…?
>>174
私も中には何もないですよ…?
ファスナーとかないし…
私は十分前後でまとめてかけるならまとめてレスしますねー
時間かかりそうだったらでき次第…
-
エスパーは悪に弱いから楽勝楽勝
-
>>177
初代はゴースト三種が毒持ちだったり、虫とゴーストにまともな攻撃技なかったりでエスパー一強でしたねー
-
今じゃ完全に最弱ランクだけどね…
-
>>179
そうなんですか…?
ちょっとショックです…
-
>>176
ファスナー……背中に…?
この話は危険すぎる、スライムタブーを破る勇気ないからもう触れないでおく
やっぱりその辺が無難なんだね
目安を立てて一気にポン
>>177
あえてタイプつけるとスライムは水毒かな、クラゲ?
>>179
金銀止まりだから最近の環境は全く知らないな
-
フェアリーの下位互換レベル
-
>>181
そうそう、タブー
(よく見ると首筋にファスナー)
私はそうしてるってだけですねー
>>182
で、でも外見とか…
エーフィとかサーナイトとかエルレイドとかミュウツーとかいますし…
-
んんWWWエスパーはヤタグロス以外あり得ないWWWWWW
-
>>182
新たな要素はどうしてそうもバランスを崩すんだろうか
>>183
タブーなのに……
(絶対に押すなよ?理論で首筋に手を伸ばしてみたくなった)
んー、参考になった
-
昔水タイプのスライムの弱点を電気だと思い込んで全滅して魔王の肉便器にされた勇者達がいたらしい
-
>>184
XYはやりましたけど、それ以降また新種出たんです…?
-
>>185
気になります?気になっちゃいます…?
(スライムの前に屈んで自らファスナーに手を)
よかったですー
>>186
うわぁ…残念勇者ですねー
スライムの弱点は炎って相場が決まってるのに…
-
>>184
ヤタグロスで画像検索…今のポケットな人たちってこんなにリアルになったんだ
>>186
スライムも電気の耐性については未設定なので無効になります
>>188
ごくり……(こくこくっ)
(のど辺りから生唾を飲み込む音が聞こえ、興味深そうにうなずく)
-
>>189
喉…?
じゃあ見せますー
(ファスナーを下ろし)ふぅ…
(出てきたのは一回り縮んだクリス)
-
まさかクリスの正体は這いよる混沌だった…?
ニトクリス…なんってなんってwwww
-
>>190
マクリョースカ?
……ぜんぜんうまくないし、なんか汚くなった
(とりあえず、縮んだクリスの首筋を確認)
>>191
ふんぐるい、なんだっけ
全然覚えてない、記憶を抹消された
-
>>191
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!の方です…?
私あんな化け物的な神には程遠いですしー
クトゥルフ疎いですー
>>192
マトリョーシカならこの辺りから…
(腰を手で示す)
(首筋に当然のようにまたファスナーが)
-
昼時だけどなに食べる?
-
>>193
実際の人間でマトリョーシカやったらかなりグロ…
首筋ファスナーも相当だけど
(おそるおそるファスナーに手をかけ、ゆっくり下ろしていく)
>>194
スライムの切れ端どぞー
(体よく生やした触手をぶつり)
-
>>194
どうしましょうかー
やっぱりチャーハンとか…?
或いはスパゲッティ…?
-
>>195
このスライムは養殖だね、食えないよ。
一週間まってください、本物のスライムをご馳走します。
-
っ触…スパゲッティ
-
>>195
ですよねー
まあ気にしない気にしない…
(半ば下ろされたところで手に気付き)
あー…初めまして…
(中からアスカが出現)
>>198
……触手ですよね?
食べられるのでしたら頂きますが…
-
>>197
一週間後、楽しみにしてる
>>198
つ スラゲッティ
>>199
なんという急展開、さすがのスライムもこれには困惑
(しかし内心上手いことやったもんだと敬服)
えっと、初めまして
スライムはスライム
-
>>200
着ぐるみバイト中です
(また首筋にファスナー…があるかはわからない)
ああ、はい、お話は聞いていますよ
クリスの同類だとか
-
このスライムを作ったのは誰だぁっ!
-
俺だ!
-
>>201
クリスの中の人…?
(誰かから給料が出てるのか、そもそも何のためのバイトなのか、どこから突っ込んでいいのやら)
ゲルで猫のふてぶてしい仲間がスライム
(スライムは混乱している)
>>202
スライムは誰かに作られたんだろうか
>>203
お前だったのか
-
違う、私が作った!
-
>>202-203
なんと…スライムさんの想像主?
>>204
普段は中身までクリスです
(バイトの理由なんて考えていない)
つまりクリスはふてぶてしいゲル猫だったのですか…
-
>>205
スライムの著作権争いなんて、照れちゃう(自意識過剰)
>>206
普段は中身もクリスで、今は中身がクリスじゃなくて
むむむむむ………
(野暮な突っ込みが無用なのはお互い様だろうと思う)
スライムもふてぶてゲル猫だから…
クリス=スライム?
(頭を抱えて唸っている)
-
クリススライム…クリスライム…栗スライム…はっ…!
-
>>207
ややこしいですね、自分でそう思います
なんと…つまり普段はあなたがクリスだったと…?
これはまた…なんともややこしい…
それではリアルに昼食時ですので落ちますね
何を食べよう…
(ふらふらと酒場の方へ去っていく)
【一旦落ちますね、お付き合いありがとうございましたー】
-
>>208
トゲトゲでイガイガのスライム
お祭りとかでよく見かけそう
>>209
ややこしいのはスライムのプロフもだから…
全身透明スライム色クリスだったらたぶんスライムだと思う
(頭の中はこんがらがったまま)
スライムは頭を冷やさないと
オーバーヒートででろでろしちゃいそう…
お気をつけてー
(触手を振ってふらふらの足取りを見送る)
【おつおつでありがとうですよ、スライムもおちまする】
-
そしてクリス皮だけが残った……
-
いるのは皮だけか…
-
皮に空気を入れてダッチワイフに
-
こんばん……は……。
プロフィールは……>>69
お邪魔する……わ……
-
っクリスの着ぐるみ
-
……。
脱皮……ね……。
……不思議なことも……ある……わ……。
-
人間だって脱皮ぐらいするよ(白眼)
-
虫人間なのか蜥蜴人間なのか、それが問題だ
-
……そうだった……かしら……。
まるで記憶にない……わ……。
不思議、ね……。
-
ゲル人間なのかもしれない
こんばんは、スライム
-
感情が希薄な二人が出会う時、何かが起こる
-
やりましたっ! ついに神代の魔法を記した魔導書の一つを発見…
あ、もしかして…空気読んでなかったかしら…?
(古めかしい分厚い書物を持って現れたエルフィミア)
-
エルフィミアがスライムに犯されるのをレミが観察するフラグ
-
>>221
他にも、ひんやり仲間だと思う
>>222
こんばんは、エルフィミア
エアブレイクは場の流れを変える技の一つだよ
そしてなんだかすごそうな本だね
-
>>223
うぅ…そ、そんな展開は嫌ですよぉ…
…スライムさん、女性ですし…
レミさんに見られるというのはドキドキしますけど…
こほんっ…とにかく、えっちなのはダメですからね!!
>>224
とあるダンジョンを偵察のつもりで入ったら、浅い階層で発見できました。
思ったより簡単で拍子抜けしましたけど…
まだ解読してませんが、どんな魔法が書かれているんでしょうか?
今から楽しみですよ。
-
>>223
もしかして、スライムいっつもそんな期待を背負わされてたの?
>>225
危険な香りがぷんぷん…
でも流れ的に解読だね
スライムに古代文字は読めそうもないからがんばって
-
なるほ……ど……。
スライム姦……観察するのは……この上なく幸運……。
(ぽん、と手を叩く仕草をして)
ぼーっとしている間に……にぎやかになって、いた、わね……。
-
>>227
あれ、スライムかなーりプレッシャー感じますよ
あらためてこんばんは、レミ
-
にぎりへんげの恐怖を知っている人はこの中にどれくらいいるだろう
-
>>226
解読ならお母様に頼めば…まあ、やめときましょう。
自分で頑張ってやってみましょう…
(魔導書を開いて読むエルフィミア)
えっと……う〜ん……そんなに……難しくないですけど……
ここでは役に立ちそうにない魔法なので、自重しましょうか…
>>227
そんなことされたくありませんから!
スライム姦なんて…恥ずかしい…
ん…どんな感じなのかしら…あの中に浮かんでにゅるにゅる…
くっ! 興味なんてありませんから!!
>>229
ゲームにはそこまで詳しくないので分かりませんね〜
ごめんなさい。
-
>>1-2
遅くなっちゃいましたけど、スレ立て乙ですー
そしてプロフをペタペタ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
-
むう………なんか、流れぶったぎりそうで済まないが、入っていいか?
-
>>228
こんばんは……賢い軟泥さん……。
いえ……しないのでしたら、……よいのです……。
少し幸運が逃げたような気がするだけ……ですから……。
(なんだしないのか、とゆるゆる首を横に振って)
>>230
……そう、ですか。
抵抗は大きいのですね……致し方ありません。
(無表情のままではあるが、あからさまにがっかりしたような仕草をしていて)
……あなたは……にぎやか、ね。
そういえば……初対面、だったかし……ら。
>>231-232
こんばん……は……。
私とは初めまして……かしらね……。
-
>>229
確か、風来のシレンだっけ?
重要アイテムだろうが貴重品だろうが全部おにぎりに変えられるんだろ?
泣くしかないよな、バロックの寄生箱と同じようなものと認識している
-
>>229
知らない言葉はとにかくググーる
でも、うわべだけの知識しか入らないから結局語れずじまい
>>230
あのお母様は色々知ってそうだもんね
エルフィミアがんばー
で、内容はわかったんだけど
自重する、それなら掘り下げないよ
>>231
こんばんは、ジュジュ
なんかお久な気がする
>>232
その手に流れをつかみ取れー
こんばんは、レイジ
お初じゃないのは覚えてる
-
>>231
ジュジュくんこんばんは〜
あなたに合うのは…結構久しぶりですね…
>>232
大丈夫だと思いますよ?
>>233
いえ、お会いしたことありますよ。
以前は驚いてしまってすみませんでした…
お母様は霊にも慣れていますからどうってことなかったらしいですけど…
-
>>232
こんばんはー
はじめまして…でしたっけ?
>>233
こんばんはー
そしてはじめまして〜
僕は呪術師のジュジュといいます
-
>>233
ん〜、まあ、初めてかな?俺はレイジ、よろしくな(ニカッと笑いかけ)
一応プロフだ
ジョブ:雷撃使い
サブジョブ:場合によりコロコロ変わる
名前:レイジ=ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
-
スライムにジュジュが犯されるのかジュジュにエルフィミアが犯されるのか…どっちみち誰かが犯される(断言)
-
>>236
まあ、そうならいいんだが、野郎が入るのはやはり勇気がいるな?
-
>>233
幸運は歩いてこない
だから這ってでも行くんだよ
(スラ姦はNGに抵触しやすいのでおいそれと出来ないのです、すまんです)
>>239
スライムってエロエロ連鎖の頂点なの?
-
>>235
はい、頑張ります…
まあ…内容は…今は言わないでおきましょう。
お母様に対抗できる魔法ならすぐにも公開するつもりでしたが…
>>239
まあ…雑談ばかりでなく…
エロールとまではいかなくても、エッチな展開にはしてみようかななんて…
猥談な話オンリーにするとか…
>>240
男性の冒険者だから悪いなんてありませんよ。
クリスさんもいちゃいちゃとかしてみたいって言ってましたし。
-
>>236
……そうだった、わね。
いや、申し訳ない、わ……。
(掌を合わせて謝意を示し)
あなたは……。
危うい、雰囲気をしている、わね……。
不思議……だわ……。
>>237
呪術……ね……。
あなたは……青くて、黒い色をしている、わ……。
知略と策謀の色、よ……。
……私は、レミ。レミ・ゴールデンアイ。黄金の眼は……いつも、世界を見下ろしている、わ。
私は……白くて、青くて、黒い、わ……。あなたと少しだけ、似ているかしら……ね……。
>>238
ええ……よろしく……私の名前はレミ・ゴールデンアイ。
黄金の眼は……きっと、あなたも観測している、のよ……。
(小さく頷いて)
あなたは……白くて、赤いように見える、わ……。
-
>>241
いい詩ね……。
幸運は求めて探し歩くもの、ね……。
……ふふ、でも、不意に訪れるから幸運なのだとも、思う、わ……。
獲得したものは、運とは言い難いと思う、のよ……。
(小さく微笑みをうかべて)
-
>>235
スライムさんこんばんはー
お久しぶりです〜
なかなか来られませんでしたからねー…
>>236
エルお姉ちゃんもこんばんはー
そしてやっぱりお久しぶり〜
>>239
何で断言出来るんですか?
そして何で両方の予想に僕の名前があるんですか!?
-
>>237
んー、会ったことあるような無いような………?
キャラメイク自体は結構まえだったけどなぁ?
-
>>243
危うい…それはどういう意味でしょうか…?
もしかして、私が魔王に敗れて命を落とすとか…?
幽霊さんの言うことですし、気になります…教えてください!
>>245
元気だった? ジュジュくん。
最近ダンジョンに入って行方不明説が流れていたけど、やっぱり生きていたのね…
-
>>242
なんかの伏線な存在になるのかな
ヘタに話すとネタ潰しになりかねない
じゃあ流れを変えて…猥談?
>>244
ちなみにスライムは幸運を寝て待つ派
レアアイテムを求めるために幸運値を無理に底上げして、苦労の末に手に入れて
それはほんとに運が良くて手に入っているのか?って話だね
(よくわかってなさそう)
>>245
スライムは毎晩がんばってる気がするから…
日付感覚が他の人の倍以上ありそう
-
>>243
『のろい』より『まじない』の方がメインですけどね
…青くて…黒い…?
知略と策謀、ですか…僕、そんなに賢くないですよー?
(時々腹黒くはなる)
レミさんですね、宜しくお願いします〜(ペコリ)
ふにゃ…似てますか?
(ちょこん、と小首を傾げて)
-
>>242
まあ、それもそうなんだがな、人によっては気分を害するからな
ちなみに、クリスには苦手意識持たれてるようだ(苦笑して)
エルフィミアはどうなんだ?イチャイチャは
-
>>243
ふむ………異世界を見透す探求者………か
多分、知り合いにすごく気の合いそうな奴を知ってるよ…探求者としてだが
白くて赤い…なんとな〜くわかるようなわからんような
-
>>247
……聞きたい?
(脅かすように顔を近づけてから、こほんと咳払い)
性的暴行を受けやすそうな無防備さを感じる、わ……注意なさい……。
あなたも官能に興味がありそうだけれど……無理は……肉ある者にとって、良くない、わ……。
(眉一つ動かさず、そんな忠告にもならないようなことを)
>>248
そう、ね……。
待つのが一番いいと思う、わ……。
幸運に因らないものを獲得するのが人で、幸運であるものを求める程、人は暇じゃない、わ……きっと、ね……。
>>249
……ええ、ぴったりの色に、見える、わ。
(その様子を見て、ますます確信したように)
ええ、よろしく……。
……私にも、青色と黒色がある、わ……少し白くぼやけているけれど、ね……。
少しだけ、似ている……でしょう……?
-
>>248
神代の魔法は魔王を倒すための有効手段になりえますから…
おいそれとは公表できないのです。
お母様も倒せたら一番いいんですけどね…
え? 猥談…わ、私はそういう話題には詳しくないですけど…
それでも良ければ…突き合いますよ!!
>>250
うぅ…まあ、イチャイチャするのもいいんじゃないでしょうか…
女の子にとっては、男性の胸に抱かれて甘い会話とかしてると、蕩けるくらいに楽しいモノですから…
まあ、男性は女の子といやらしいことをするしか考えない人もいますけど…
レイジさんはそうじゃないですよね?
-
>>246
結構前から名前自体は見かけてましたけど、直接会った記憶が無いんですよ…
>>247
元気ですよー
…それ、デマですから!
そんな噂が流れてるって話から、メルママさんの依頼を引き受ける流れになっちゃったんですけど
>>248
用事があったり眠気に負けたりで、毎晩は無理です〜…
スライムさんはすっかり常連の風格ですね
-
>>251
世界渡りの秘術は……私のような段階に至った者ならば、珍しくもないことでしょう、ね……。
あなたのそれが偶発的なものである場合でも、最低で入り口には立っていると言う意味、ね……。
……その内会えれば、その時は……楽しみにする、わ。
(異世界を渡った経験をもつレイジに興味を示した様子で)
白色の誇りや絆といった正の感情の色と……赤色の苛烈な獰猛さ……両方があなたに見える、わ……。
-
>>235
すまん、返事したと思ってたら書き込まれてなかった………
流れは自分で創るものってか?
まあ、ありがとな
ちょっとしか喋れなかったが、覚えてたならよかったよ
-
>>252
むぅ…そうですか?
(確信したような言い方に、少し納得いかなさそうな顔をして)
白く、ぼやけて…
………言われてみれば、少し姿が透けてるような…?
-
>>252
せ、性的暴行…!?
い、一応そういうのには気を付けてますし、魔法もありますから大丈夫だと思いますけど…
官能に興味…あ、あの…私はお母様とは違う…違うはず…です…
うぅ…幽霊は何でも見通せるのかしら…?
>>254
あ、ダンジョンに行くんですね。私も話は聞きました。
今度お付き合いしますから、一緒に行きましょうね。
魔物やアマゾネスが襲ってきても、魔法でやっつけてみせますから。
-
>>252
スライム難しい話は難しく思う
でも人間は複雑だよね
自分の器以上を求める人もいれば、自分以外を充たそうとする人もいたりで
>>253
切り札はその手にあり、だね
せっかくの親子なんだから仲良くすればいいのにと、勝手なことも思ったり
で、猥談は自分で言い出したんじゃない…
-
>>257
……ええ、透けている、わ。
幽霊、だもの……。
(すぅ、と地面を蹴れば中空にふわふわと浮かび)
(全身は瞬くように透明度が変化していき、一定しない)
色が何のことだか、まだわからないよう、ね……。
……その内、何となくわかる、わ……きっと、ね……。
>>258
そう……なら、増々注意を厳にする……のね……。
脆い集中力が飛散し弾けたとき……人は丸裸同然、よ……。
……何でもなんて、わからない、わ。
-
>>254
スライムは深夜帯に活動するのが多いから
逆に安定してるんだろね
目指せ青とんがり越えが裏ノルマだからまだまだがんばらないと
>>256
このカオスの中ならしょうがない
今も捌くのが大変だし
名前の後ろの方は確実に覚えたよ
ほめてほめてー
-
>>259
仲良くしたいですけど…あの性格ですし…
分かり合える時は来ると信じていますよ。これでも…
あ、私が淫乱になって分かり合えるなんて意味じゃありませんからね。
私は淫乱なんかじゃありません!!
猥談はまあ…他の人に合わせようかと…
>>260
は、はあ…レミさんって不思議な幽霊ですねぇ…
知識が目的みたいなこと言ってますけど…
その先に何があるんでしょうか…
-
>>253
そんなもんなんかねぇ…
とりあえず、エロの塊ではないのは確かかな、実験に巻き込まれて来た感じだし
【中の人の目的は久しぶりに数年前に作成したキャラを動かしたいって感じなのでエロは二の次のキャラだったり】
-
>>259
そうね……人は難しくできている、わ……。
だから……叡智に満ちた発見も、野蛮な愚行も……出来る、のよ。
その多様性があるから、世界は進む、のね……。
賢いドラゴン達と、愚昧な子鬼達だけの世界は……停滞するばかり、だわ。
>>262
知識の蒐集の先に、黄金の眼がある、のよ。
あそこに到達するために……世界を彷徨う、の。
(それから一泊置いて)
私が抱いている官能への興味は……まったく私的な知識欲によるもの……だけれど……。
-
>>258
ええ、アマゾネスの村に近い遺跡から神代の魔導書を取ってきて欲しいと…
はい、宜しくお願いします〜
近接戦闘には結構自信あるんですけど、遠距離戦は杖頼りになっちゃうので
(見た目のイメージと正反対の事実を告げ、苦笑)
>>260
あ、幽霊さんだったんですか
…なるほど、道理で…
(ふわふわと浮かび上がり、全身の透明度を変化させるレミさんを前に)
(職業上そういう存在には慣れっこになっているので、驚くよりも納得した様子)
何となく分かるような、分からないような…ですね(苦笑)
ふにゅ…そのうち、きっと…ですか
-
>>254
うん、多分、あってたとしてもすれ違いとかでまともには話してはないきもするな?
>>255
まあ、奴もたまーにこっちに来るっぽいし、いろんな世界渡り歩いてるからなぁ………
俺は奴の実験に巻き込まれた感じだし、異世界出身だしな
あ〜………(凄く納得して)
当たってるな、物凄く(過去にやったことを思い出しつつ)
-
>>262
あらゆる意味でほわわんだからね、お母様
あの性格はかなり貴重じゃないかな
猥談になるとスライム聞き手に回るのが多くなりそう
そういえば、あまり人間を詳しくない設定だったし…
>>264
発展の影に衰退あり
何かをするからダメなこともしなくちゃダメ
そんな世界に生まれたスライムは人間と同じになるのだろうか
-
>>263
ええ、ええ…紳士的なのはいいことです…
お母様なら真っ先に襲っちゃうところですから…
も、もし…レイジ様がお母様に迫られたら…しちゃうものなんでしょうか…?
そういう人ではないと信じていますけど…
>>264
黄金の眼…? それは一体…!?
この世界の神秘の一つなのかしら?
もしそれが神代の魔法ならば…私も興味ありますね。
知識がカギというのが気になりますが。
>>265
魔物ならともかく、アマゾネスの人たちは殺さずに追い返すだけにしましょう。
あまり人殺しはしたくないですから…悪人ってわけでもありませんしね。
それにしても、お母様が狙う神代の魔法…何のつもりなんでしょうか?
私は魔王を倒すための力が欲しくて狙ってますけど、魔王退治に興味のないお母様がなぜ…?
-
>>261
夜行性、ですね
…ちょっと違うかも?
DQのアレを超えるのは、流石に厳しいかと…(汗)
>>266
多分そんな感じでしょうね〜(苦笑)
じゃあ、そういう事で改めて…
呪術師のジュジュです、はじめましてー(ペコリ)
-
……・。
少し早いけど……今晩は……失礼する、わ……。
(大気に溶けて消えるように、存在を消失させて)
-
>>261
まあ、そうなんだよな、案外見落とす
ちなみに、勇者の人が確か持ちキャラ数一番な気がする。
-
>>267
確かに冒険者があつまるこの世界、バイタリティに優れた人ばっかりで、
あんな悪い意味でのほほんとしている人はいませんよねぇ。
でも、魔法使いとしては超一流という…神様は理不尽ですね…
>>270
お疲れ様です。またお会いしましょうね。
-
>>269
代わりに日中は忙しい事が多い
今日みたいに午前中に降臨できるのは中々ない
皆まで言わないの…
>>270
それではおつおつですー
>>271
他の人の会話も見れないから流れにいるのにつかめなかったりね
スライムあの人たちの誰と会ったのか把握できてないよ…
-
>>272
スライムでも冒険者になれるくらいなんだから
細かいことは気にならない
んー、魔法が強いからこその余裕とかじゃない
-
>>268
そうですね、人殺しは避けたいです…
悪人、ではないですよね…男の人をさらってるって話ですけど…
僕にもさっぱりです…そもそも、どんな魔法が載ってる魔導書なのかすら聞いてませんし…
>>270
はい、お疲れ様でしたー
-
>>274
私も魔法の実力をもっと付ければお母様みたいになるのでしょうか…
男の人を漁るような女にはなりたくないんですけど…
魔王を倒して平和になったら、平和のために魔法を使いたいものですね。
そうなれば攻撃魔法はお役御免です。
>>275
男の人を浚うっていうのも…まあ、彼女たちの文化なんでしょうけど…
もし捕まっている人がいたら助けておくことにしましょう。
ダンジョンを牢獄として使用している可能性はありますし。
魔導書に載っているのはもう古くから存在している古代の魔法ですからね。
私もどんなのが見られるのか、ワクワクしてますよ。
どんな魔法でも、正義のために使いますから。
-
>>268
んー、通常ならしないと断言するが、エルフィミアの身の安全とか盾に取られた場合がなぁ………
しないとエルフィミアを殺すとか無理矢理モンスターの巣に送り込んで良からぬことを…とかな
>>269
ん、そう言うことなら…レイジ=ガルアードだ、よろしく頼む(手を差し出し)
>>270
ああ、またな、お疲れ様だ
-
>>273
まあ、そういうのを『溺れる』って言うんだろうな
大丈夫、多分俺もあの人のキャラは全員把握してない
-
>>277
大丈夫です。お母様もそこまで外道ではないでしょうから…
自分の魅力で男性を落とさないと気が済まないタイプですからね。
それよりも…レイジ様との情事に…私も参加させられそうなのが不安で…
…そういうことを平気で考える人ですから…
…レイジ様と一対一なら…いいですけど…
-
>>276
モンスターとかも親の特技を受け継いだりするし、いずれお母様に近い存在になれるんじゃない…?
あー、男の精をいっぱい搾るとかそんなのがお母様の強さの秘訣かも
スライムも強い人間の体液飲んだら一時的に強くなったりするし
…魔王を倒したら魔王側のモンスターはどうなるのかな
スライム今のとこ中立だから無関係だけどちょっと気になったり
>>278
リアルに溺れるのはスライム的にはひゃっほうご馳走だ!だけど
文に溺れるのはあんまりしたくない…
今度会ったら聞いてみよかな…
-
>>279
参加って言うか、むしろ衆人環視の前でエルフィミアとしろとか無茶苦茶言いそうだなぁ………何となくだが
-
>>273
毎日毎日昼も夜も参加、ってわけにはいきませんからねー…
志が高いのはいい事ですけど、流石に無謀かなと思って…すみません…
>>276
そう言えば、レニストールも女性上位の国でしたっけ
遺跡のダンジョンですけど、アマゾネスの人達に所縁が無くて勝手に使ってる可能性はありますね
神代と言えば伝説の領域ですからねー
僕も興味あります〜
(子供らしく、無邪気にワクワクしている)
>>277
こちらこそ、宜しくお願いします〜
(差し出されたレイジさんの手を握り、握手)
-
>>280
それは…どうなんだろ、わからん
-
>>280
うう…お母様みたいな強い魔法使いにはなりたい…
でも…お母様みたいな淫乱な女性にはなりたくない…
スライムさん、私はどうすれば…
魔王軍の人たちの末路なんて気にするつもりもありませんでしたけど…
下手に暴れまわったりしたらいけませんよね。残党狩りをきちんと進めなくては…
>>281
うぅ…そ、それはいくらなんても…ありえない…ですよね…?
これでも国中の人が私のことを知ってますし、そんなことしたら王家の威厳が地に落ちますし…
まあ、お母様のせいでかなり落ちているような気もしますけど…
>>282
女性上位なのは結果的にそうなっているだけで、アマゾネスの部族みたいにそういう仕組みがあるわけじゃないですよ。
我が国では男女仲良くしてますよ。奴隷制度だってありませんし…
遺跡といってもアマゾネスとはあまり関係ないみたいですよ。
彼女たちからしたらただの岩の塊。いい隠れ家みたいなものかも…
ワクワクするのもいいですけど、ちゃんと装備を整えてきてくださいね。
-
>>282
しっかし…何て言うか、接点ありそうで無いってのはちょっと(中の人的に)怖くなるよな、偶然が
-
>>284
いや、エルフィミアの話とか噂聞くとやりかねない怖さが………
場合によっては国捨てて逃げる覚悟も………
-
>>284
ふにゃ、そうでしたか
メルママさんが男の人ハーレム作ってるぐらいなので、てっきり…
本当に勝手に使ってそうですね…
装備と言われても…杖以外だと、武器はこの身体一つですし
防具とかあんまり付けませんし…
-
>>282
無理してもなんにもならないからね
その辺は線引けてるから大丈夫
>>283
頭の中もカオスってるから
スライム何言ってるか段々わからなくなってきた
>>284
んーとね、それなら…強い人一人を囲えば解決かな?
結局はその人とたくさん事に及ぶ必用がありそうだけど…
基本は掃討駆逐だよ
スライムみたいに話せばわかる子がいたらその時はその時
-
>>288
大勢で喋ると陥る症状だよな…
-
>>286
まあ、その時は一緒に逃げましょう!!
お母様からどれだけ逃げられるかは分かりませんけど…
>>287
あ、あのハーレムは私が女王になったら解散です! 即日解散させます!!
もっと色々な防具をつけた方がいいですよ。私も基本はこのドレス一つですけど、
色々なマジックアイテムを付けて防御力をアップさせてますからね。
できればドレス以外にも防具が欲しいなあ…
何かいい女性用防具ってありますか? リスティさんみたいな重い鎧は装備できませんけど。
>>288
そうですね…パートナー一人を選んでその人とだけなら…
う、うふふ…なんか素敵ですね…たった一人の運命の人なんて…
どんな人なんでしょうか…夢は膨らむばかりです…
わ、私はその人に求められたら、いくらでも…が、頑張るつもりですから!!
残党狩りはきちんとしないと、また変なのが平和を脅かす結果になりますからね。
話せばわかるような人は魔王軍にはいないと思いますけど…
-
>>289
まだそんな年頃じゃないけど
カオスの中に身を置くのはボケ防止効果があるかもしれないと思った
>>290
恋する乙女は何者よりも強いってどっかで聞いたことあるし
強くなるなら運命の人を探さないとだよ
(運命の人がお母様の手にかかるかもしれない事には気づかなかった)
そういえば、魔王たちがキライだったね、エルフィミア
これもどこかでチラッと耳に挟んだ
-
>>285
メタな話、複数のキャラ使ってるとどうしても…でしょうね
忘れてた時は、正直に忘れてたって言うしかないです
それはそうと、レイジさんとエルお姉ちゃんはLOVEですか?
>>288
それは何よりですー
-
>>291
うふふ、そうですね!
運命の人…ドキドキするくらいに素敵な言葉…
魔法使いとして必要ならお母様も怒らないでしょうし、現れることを信じて探しましょう!!
まあ、魔王とは以前戦って…うぅ…手も足も出ずに…
それでお母様になんとか助けられましたけど、あの頃使っていたホワイルケインは壊されて、
プライドもボロボロに…
で、でも…今はあの頃とは違います。新しいクリスタルケインも強くなってきましたし、
いずれは勇者様たちと一緒に魔王を討ちますから!!
-
>>290
まあ、エルお姉ちゃんならそうするでしょうね…
僕もマジックアイテムは色々付けてますよ
詳しくはプロフを参照です
女性用防具って、羽帽子とか髪飾りとかそんなのばっかりってイメージが…
………リスティさん、鎧着てましたっけ?
(レザービキニか、そのビキニを脱がせた裸体しか記憶に残っていない)
-
で?今度はカナエにボコボコにされた、と
-
>>292
自分の限界は自分が一番知っている
(誰かが言ってそうな名言っぽく)
(そして、自分へのアンカーより少し上の文を見て)
もしかして、後はお若い二人で…にした方がいいのかな?(小声)
>>293
とりあえず
スライムは強くないから運命のスライムではなさそう
スライム応援しちゃうよ
(両手がポンポンに変化して、振り回す)
魔王も人間もスライムは今はどっちでもない中立だから
これに関してもがんばれとしか言えない
フレーフレー
-
>>290
エルフィミア…(ちょっとジーンと感動してしまい、思わず手をとり)
エルフィミアは守るよ、一応最終手段としては対抗策あるし………あまりやりたくはないけどね
>>291
確かにボケ防止にはなりそうな………
>>292
まあ…メタだとそうだよな…過去ログ見たりして無いようには心がけるけど
自分としてはloveだな、こういうスレの中でどうかとは思うけど、好きになるってそういうもんだろうし
-
>>294
ああ、そうだったんですか。お買い上げありがとうございます。
レニストール製の物は良い物です。
レザービキニだって一応鎧みたいなものでしょう。
私もそういうのを装備できればいいんですけど、体力的に…
あ、可愛らしいローブとかいいんじゃないでしょうか!?
あるいは魔法処女的フリフリな服とか…
>>295
う、うう…カナエにはボコボコにはされてませんもん…
ちょっと…その…怖くて、命乞いをしてしまっただけで…うぅ、なんて恥ずかしい…情けない…
一矢報いて死ねばよかったのかしら…
>>296
おお、応援してくれるスライムさん…ありがとうございます。
世界平和のために頑張りますね。スライムさんたち害のない魔物が一緒に暮らしていけるようにも
していきますね。少なくともレニストール国内だけはですが…
>>297
え? あ、はい…
(突然手を取られてびっくりするも)
あ、ありがとうございます…でも、無理はしないでくださいね。
最終手段ですか…私にはそんなのありませんけど、使いたくないって気持ちは分かりますね。
あ、「アレ」は最終手段と言えるかも…でも、「アレ」が使えるのはお母様だけだからなあ…
-
じゃあリベンジだね!
-
>>296
大事な事です
どうでしょう…
エルお姉ちゃんは勿論、レイジさんもお堅い感じですし…
寧ろ、進展するように何かした方がいいのかも…?
>>297
スレの流れが速いと、過去ログから探すのも大変だったりしますよね…
分かります
僕も、好きな人居ますから…
-
>>299
リベンジ…あ、あのカナエに…
(身体がゾクゾク震えてくるエルフィミア)
あ、あの人の相手はお母様に任せましょう!! お母様ならきっと何とかしてくれますから!!
邪神にただの魔法使いである私が勝てるわけないです…
お母様なら…お母様ならきっと何とかしてくれる…
-
>>297
ボケる代わりにバカな発言してたりとかもあるけど…
(今度は自分へのアンカーより下の方を見)
(スライムも冒険者履歴をしっかり付けないとな、と頭の隅に殴り書き)
>>298
(っていうか、目の前にいるんじゃないの?運命の人)
(なんて目線を送ろうとするが、無責任すぎるのでそれは今はしないでおいて)
スライムは一ヶ所には留まれないから…
そんな気がするから、平和な国に安住することは出来ないと思う…
でも、どこに行っても応援するのは忘れない
-
娘を先に狙う手もある?
-
>>300
つまり、まだ平気なんだなー、明らかにダメサインが出たら引っ込む
スライムはよくわかんないけど、回りにやきもきしてる人がいそう
どうしよう、スライム都合のいい粘液撒き散らすくらいしか出来ないよ
-
>>299
まあ、俺の最終手段はエルフィミアも少しだけ寂しくなるかもだけどな…でも多分使わん、てか使う必要ないかも
>>300
うん、たまに凄く大変、初期はサキュバスのノヴェラの名前が思い出せなかったり、たまに偽名使うときあったから更に混乱した覚えが………
好きな人がなかなか来なかったり会うタイミングずれると辛いよな………
-
>>302
そんな…一か所にとどまれないなんてルールはないでしょう?
平和に暮らせるところがあるなら、定住してもいいじゃないですか。
いずれ冒険者に狩られる可能性もあるんですから…
応援してくれるのは嬉しいですけど、あなたのような話せるスライムさんが死ぬのは悲しいですよ…
>>303
くっ…悪逆非道な魔王の関係者ならやりかねませんね。
気を付けていかないと…
お母様が人質戦略に引っかかるような性格じゃないのが救いですが。
-
いや、カナエの娘を先に狙うか?って話
-
>>307
あ、そういうことでしたか…
でも、それは有りですね。いくらカナエでも娘を人質にすれば…
どうなんでしょうね…邪神なんかに親子の情があるんでしょうか?
そもそも、カナエの娘となるとかなり強いんじゃ…戦ったことないですから分からないですけど。
強敵いっぱいいますよね…魔王軍…勇者様、早く魔王やっつけて…
-
>>298
そう言えば、メルママさんからもマジックアイテム貰ったんですよね
報酬の前金に
(金の腕輪を見せて)
鎧ってイメージじゃないですね…そのままおっぱいにスリスリ出来ますし、すぐ脱がせられますし
…エルお姉ちゃんのビキニ姿…
魔法のビキニとか神秘のビキニとか、見た目は水着なのに凄く防御力の高い防具は存在するみたいですよ?
(後半は全く聞いていないエロガキ)
-
確か邪竜だか魔竜だったはず。
最近は次女しか来てないが。
-
>>306
えっとね、うん、そんなルールはないよ
でもね、それじゃスライムの生まれた理由がわかんない
だからね、何かを探さなくちゃいけないんだって、何かが何かもわかってないけど
そのためには、死ぬことを恐れてはダメなの
だってスライムも冒険者だから
(いつになくシリアスな表情、ただの強がりか覚悟を決めた顔なのかはわからないだろう)
(わかるのは珍しく真面目な事を言ってるという事だけ)
-
>>309
あ、それは金の腕輪じゃないですか。防御力高く、売っても高価という…
大切にしてくださいね。というより、そんなものをジュジュくんに渡すということは…
そのダンジョン、かなりのものがあるのかも…
はあ…ジュジュくんのえっちなところは変わってないんですね…
じ、実は私も持ってます…ただの下着にしか見えないのになぜか防御力が高いアレを…
つ「えっちなしたぎ」
そ、装備はしませんからね!! あくまで持っているだけですから!!
>>310
正体はドラゴンなんですか…
アナスタシアさんをなんとかけしかければ、捕まえることも出来ますでしょうか?
無理なら直接戦うしかないですけど…ドラゴン狩りなんてしたことないですし…
やっぱりお母様頼みになるのかしら??
-
>>311
そうですか…スライムさんにも矜持というものがあるんですね…
私も応援していますから、冒険…頑張ってください。
その何か…早く見つかるといいですね。
(頭をなでなでしてあげるエルフィミア)
何かあったらレニストールにまで来てくださいね。出来る限りバックアップしますから。
スライム用のマジックアイテムも作っておきましょう…
-
なんでもお母様!お母様!
君の実力で解決しないで君は満足できるのかい!(たきつけ)
-
>>304
ふにゃふにゃ、なるほどなるほど
エルお姉ちゃんとエッチはしてみたいですけど、好きな人が居るならその人と結ばれて欲しいと思います
…撒き散らしちゃいます?都合のいい粘液…
>>305
ノヴェラさん、最初はサキュバスさん表記でしたからね…
そうですね…もう、最後に会ったのがいつだったかも思い出せなくなってたりとか…
-
>>312
メティナ達は…確かアジ・ダハーカ(神話級の三首の邪竜)だったよな…何気なく魔王と同等位の力有してるっていう…
-
そーだそーだ、ラムネサイダーコーラ!
………何でもねーゾ
(歪みに消えるローブ姿)
-
>>317
噂をすれば影………どんな次元だろうとこの法則は発動するのか………すごいな
っと、こんばんはだ
-
>>314
だ、だって…あまりにも私とは実力が違いすぎますから…
負けて許してくれる相手ならともかく、あのカナエの眼…物凄く…黒くて…
戦っていたら間違いなく死んでいました…いくら実力とはいっても、限界がありますよぉ…
私だって…ううっ…もっと強ければ…ぐすっ…
>>316
ええっ? 娘一人一人が魔王と同等!?
そ、それではどうやって勝てばいいんですか!?
ゆ、勇者様ぁ!! 遊んでる場合じゃないですよぉ!!
>>317
ん? 今何か邪悪な魔力が…気のせいかしら…?
とりあえずお疲れ様でした…またお会い…した方がいいのかしら…?
-
>>315
しかも、なかなか会話できないという………じっくり話してみたいのだがな………(中の人が)
うん、2〜3スレ会えないとかあったりするし、流れ早いと10スレとか………
-
>>313
キャラの割りにヘビーな設定がギャップを生むんだよ(あざとい)
応援は先にスライムがやってたのに、むー
(不服そうだが頭を撫でられるのは甘んじて受け)
スライムの何かより、これから起こりそうな何かを優先させた方がいいかもよ?
冒険者の証をもらってからは狩られるのも減ったし大丈夫
>>315
流れを読む、これ大事
うーん、それとなく撒き散らすかな…
勝手にやってみたところで本人たちの意思ってものもあるしね……
(もし目の前に大事な人がいるなら、その人と少し盛り上がるかもしれない香りのする粘液を噴射し始めてみる)
(みんなの元に届くかな)
-
>>319
いや、竜形態は三位一体になってるな(本人談)、ちなみに、俺はメティナ以外の姉妹と会ったことない。
ちなみに、カナエに至っては正体現しただけで並の人間が障気でバタバタ死んでしまうという………(こちらも本人談)
-
>>312
防御力高いんですか
じゃあ、健康診断用の銀の腕輪に変えて装備しますね
(売値には興味が無い様子)
…神代の、エッチ関係のものだったりして…
僕からエッチなところ無くしたら、何も残りませんよ?(断言)
…エルお姉ちゃんがエッチな下着を…
でも、売ったり捨てたりしないで持ってるんですよね…?
………本当は、ちょっと着てみたいとか思ってるんじゃ…?
>>317
メティナさんこんばんはー
クリームソーダは聞いた事ありますけど、そのパターンは初めてですね〜
-
>>317
あいさつ忘れ…
スライムと話したことあったっけ……失礼つかまつる発言ごめんなさい
こんばんはアンドおつおつですよ
-
メティナは変な格好の陽気な魔法使いとしか見てなかったけどヤバいのか。
-
>>321
こ、このスライム…意外と食えない!?
これから起こりそうな何かって何ですか?
今日は特に事件も起こらず…平和な日になるんじゃないですか?
>>322
そうですか…三位一体と。つまり、それぞれが人間形態の時に戦えば楽に倒せると…
カナエ…うぅ、なんて恐ろしい…
でも、私が対峙した時には死ななかった…つまり、あれはカナエの正体ではないのですね…
うぅ…第二形態、第三形態とかあったら怖いですね…
>>323
ぜひ装備してください。出来るだけいい防具を使った方がいいです。
さすがに神代のえっちな魔法なんて無いと思いますが…
え…? ち、違います! 一応防御力が高いから持っているだけです。
えっちなしたぎなんて、装備しませんからね!!
そうび…しませんからね!
-
>>326
スライムは乾燥させたら食べられる
(一口どう?と触手をブチッ)
んーとね、はっきりとは言いにくい
ただのおせっかいだし、第三者の意も絡んでるわけだし
それとは違い、決戦の予感も見え隠れしてるし
とりあえずこれもどぞー
(側に思い人がいるなら結ばれて下さい、という思いのこもった粘液を渡してみた)
(受け取る受け取らない使う使わないはもちろん自由です)
-
>>325
とりあえず、アジ・ダハーカでググれば恐ろしさがわかるかな、wikiもあるし、ロープレにも結構出てる、強さはまちまちみたいだが
>>326
それがな………レミットの話だと一人の時に話しててタイムラグ無しですぐに邪竜形態になったらしい…しかも三姉妹はリンクしてるとか………
人間形態でも相当らしいし
あ〜、第三まであるみたいだぞ?レミットも第一で精一杯だったそうな
-
>>320
一言落ちが多いと思ったら、偶に会話に参加してきますからね…本当に神出鬼没
確か2回ほどエッチした事が…どっちも僕が入れられる側でしたけど(ポッ)
まさにそんな感じで…他人事じゃないです…
>>321
乗ってくれるかどうかは本人達次第、ですね…
(目の前に居ないので、当然香りの影響は受けない)
>>326
そうしますー
『ジュジュは、金の腕輪を装備した!』
でも、メルママさんがここまで本気で探させてるぐらいですし…
防御力が高いから持ってる、って…装備する事前提じゃないですか〜?
-
>>327
た、食べませんよスライムなんて!!
そういう冗談はやめてください。
は、はあ…そうですか…
確かにもしかしたら、魔王との決戦は近いのかもしれませんね。
(スライムから粘液の入った小瓶をもらって)
え、えっと…これは一体…?
使う使わないは自由ですか…は、はい。ではいただいておきますけど…
毒…じゃないんですよね、これ?
>>328
レミットさんもその人と戦ったことがあるんですね。
うぅ…レミットさんの筆の力でもダメだったんですか。
私の魔法だとどうなるか想像できませんけど…
もしその人と会えたら戦ってみますね。カナエには勝てなくても娘になら…案外勝てるかも…
そう思わないと精神的に折れてしまいそうですし…
-
>>329
そ、それはまあ…危険なダンジョンに挑戦する時には装備しますよ…
でも今はそこまで強い魔物はいませんし…別に装備しなくてもいいでしょう?
一応、踊り子の服とかも持ってますから、着て欲しかったらそっちを着ますから…
-
>>329
ただのおせっかいだからね…責任重大なポジション
(スライムがいるじゃない、といった顔をしてみたり)
>>330
スライムデビュー時に食べたがられたからね
どうしても人間はスライムを食べたがってる印象が強い
魔王大決戦の時はスライム出てこないからROMで応援してるから
で、それは…まあ好きな相手に使ってみて…としか…
スライムは基本無害だから後出しで実は毒でしたー!とかもしない
安心のスライム保証
-
鯵・駄バーカ?
-
>>331
じゃあ、今度の遺跡のダンジョンの時に期待しちゃいますねー
…踊り子の服も持ってるんですか…他にも…
………やっぱり、エッチな格好してみたい願望があるんじゃ…?
>>332
出しゃばったり、逆に邪魔になったりとかじゃなければ大丈夫ですよ
…多分
(恋愛関係じゃないでしょ、といった顔で返す)
-
>>329
まあ、確かに…けど、彼女が会話に参加する際には自分(中の人含め)は居なかったりするし
………ケツは痛くないか?(ちょっとゾッとして)
>>330
いや?普通に仲良くなって『描かせてくれ』と頼んで正体見せて貰ったらしい、数秒で書き上げたあと元に戻ってもらったが辛かったと………障気は勝手に出るみたいだな
とりあえず、まずは会話してから試合形式にした方が死ななくて済むぞ…?
できれば側について一緒に戦いたいが、行けないタイミングもあるだろうしな………
心配なんだよ、俺は………(一応スライムの香りは届いているが、本人がどう接すればいいかわからないためこの結果に)
-
>>332
うぅ…変な人間もいる者ですね…
そ、そうですか。できればスライムさんにも魔王との戦いでは参加してほしいですが…
まあ、魔物であるスライムさんには心苦しいところもあるかもですし、強要はできませんね。
…もしかして、ちょっとした媚薬かなにか…?
受け取っておきます。ありがとうございます…
スライムの媚薬ですし、人間のよりは安全でしょうから…
>>334
え、えっちな恰好…
(そんな恰好をしていやらしいポーズを取っている自分を妄想するエルフィミア)
ち、違います! そ、そんな恰好なんて…し、したいわけでは…
くっ…と、とにかく! ダンジョンの時はよろしくお願いしますね!!
>>335
なるほど…一応話し合う余地はあるんですね…
分かりました。まずは決闘申込みからと…
もしよろしかったらレイジ様も援護してくださいね。でも無理はしないように…
レイジ様まで死んでしまったら…嫌ですからね…
では今日はこれで失礼しますね。皆様おやすみなさい…
表にちょっと挨拶だけしていきます。お休みなさいませ〜
-
>>334
ハデに空ぶったりしたら
いかに図太スライムでもけっこう来るものが…ね
(利害関係ですよねー、というような顔)
>>335
(届いたみたいで良かった)
>>336
結局その人、スライムの切れ端を目の前で食べてくれたよ
それに、魔王側から誘われても断る道理がないから…
人間側と対峙するのはちょっとイヤかも
そんな感じの粘液
スライムは見た目のとおり透明度そこそこの純粋さでできてるから安心ね
今日もおつおつでした、おやすみなさい
-
>>335
ありますよね…別に狙ってるわけでもないのに、そうなっちゃうのって…
………慣れてますから…(遠い目)
>>336
だったら何でそんな装備持ってるんです?
了解です、その時は宜しくー
お疲れ様でした、おやすみなさい〜
-
なんかスライムおちみたいに見えるね
スライムまだおちませんですよ
-
>>336
大丈夫、殺そうとしても死なないさ、なにがなんでも生きて護る、その為の力を得ようとしてるんだから
お疲れ様、おやすみなさい
-
あの人(?)はスライムどころか砂が常食だから人間の基準にしてはいけない
-
>>338
タイミング悪いと、正直凹むよな…
まあ、ドンマイ(肩をポンポン叩いて元気付けようと)
さて、俺もそろそろ寝るから帰るよ、お疲れ様でした
【あと、スライムさんはレス直接できなくてごめんなさい、また話せると嬉しいです】
-
残ったのはスラちゃんとジュジュ?
-
>>341
インプリンティング、初めてかその次かに会った人だからどうしても
>>342
【状況が状況だったのでお気になさらず、また話してくれたらスライムもうれしいですよ、おつおつでしたー】
>>343
スライムここにあり
-
>>337
…ですねー…
(おせっかい云々とも、無言のやりとりの答えとも取れる返事を返して)
>>342
それで僕もまだ会った事の無いままの人が何人か…
あはは…
(触手の極太ペニスや蟲の巨大な産卵管も受け入れてきた過去は、流石に言えなくて苦笑)
はい、お疲れ様でしたー
>>343
僕はもう少ししたら落ちるかもです
-
>>345
んー…(足下の方、というかレスの下の方を見て)
ふんふん、じゃあ今からハデな事はできないね
このまま引き留めるのもなんだし
なだれおちとく?
-
>>346
お気遣い感謝です
また今度、余力のある時にまたディープなプレイを…
そうします、そろそろまったりとした睡魔に襲われそうなので(苦笑)
というわけで、落ちますね
お疲れ様でした〜
-
こんばんはですよー?
(《幻姿》で何処からともなく現れる)
-
>>347
さすが節操なし…眠りのあいさつもきっちりしてる…
でもおやすみはキチンとしないとね
おやすみなさい、ディープな一時が過ごせるといいね
おつおつでしたよ
>>348
こんばんはです
相変わらずの不思議生命体スライムですよ
-
>>349
おや、スライムさん。
確かに、変わらずのよーで何よりです。
(中腰になりながら笑みかける)
-
>>350
不定形なのに変わらないってのも変だけど
そちらも相変わらずみたい、久々だよね?
(目線を合わせてくれたお陰で、見上げたりせずにまっすぐと目を向けられる)
-
>>351
まぁ、そこは気になさらず。
ええ、それなりに…と言った所でしょーか。
(笑みを含む穏やかな表情のまま小さく頷いて)
-
>>352
スライムの中でのスライムっぽさがスライムジョークを言いたくなっただけ
んー、あいさつしたのはいいけど
スライムお話うまくないから、今は何話していいかわかんない
(無表情さも相変わらずだが、今目の前で話している人は知ってる人なので警戒心など抱くことなく)
-
うぼヴぁああ……飯…何か飯をっす………(地面を掘って這い上がってきたかと思うと、バタリとその場に倒れ込んで)
ジョブ:メカニック
名前:ニコラ・ヴィンチ
レベル:92
年齢:22
身長:192cm
3サイズ:103-71-92
見た目と簡単な自己紹介
身長が高いためよく頭をぶつける
見た目はROのメカニックのような感じ
作業の邪魔にならないようにショートのブロンドヘアー
魔法使いの村の生まれで、生まれつき多くの魔力を持っていたが、魔力を魔法に変換する才能が一切無かったために独学で魔力を動力に動くロボットを開発してメカニックとして冒険をしている
武器は魔力を込めて放つマスケット銃型のビームキャノンとロボット
好きな食べ物は美味しいもの全て
嫌いだけど付き合いの長い食べ物は食べられる土
希望プレイ:アホの娘的にあしらってプレイしたり、その場のノリで!
NG:汚い系はだめっす!
-
おっ、大丈夫かいお嬢ちゃん。
さぁこのパンとスープをお食べ。
(淫乱うどんならぬびしょ濡れ黒パンと満開コーンスープを差し入れる)
-
>>354
…ずっと名前が出てこなかったけど
今思い出した、スライムの根幹を決めたかもしれない人だ…
スライム、えっと、あのときの…
(しどろもどろ)
-
>>353
なるほど、そーいう事でしたか。
いえ、冗談言える程の軽さもたまには必要ですよ?
んー、どんな話でも私は付き合えますが…。
そう言えばスライムさんは水分だけで生きていけるんでしたっけ?
>>354
おや?行き倒れでしょーかね?
-
>>357
スライムのほとんどはあんな感じの自由奔放だよ
実は、ちょっと甘えたい気分だったけど、それはマンツーマンの時がふさわしい気もするからやめとく
うん、水分だけで生きていけるし、今も生きているよ
-
…
(ニコラに土、リアスにミルクティー、スライムに水を差し入れ)
んじゃまたよ!
(手を降りながらあちらに帰る
尚、久々にニコラを見かけ頬が緩んでいる模様)
-
>>355
うぅ……キャラ崩壊しかねないうどんは勘弁っす……
(そう言いながら2つをもらってチビチビと食べて)
ふぅ…何とか意識は取り戻した感あるっす…………ん?(超局所的降雨がニコラを襲う)
ぎゃー!びしょ濡れっす!最悪っす!
(そして降った雨は恵みとなり木々に花を咲かせる!)
うっ……(雨に体力を奪われふりだしに戻る)
>>356
うへへ……綺麗なお花畑っす…カヌーっすか?手漕ぎカヌーで渡るんすか?
(朦朧とする意識は別の世界へ)
…………はっ!メシ!キレハシ!ニコラメシモトメル!
(目の前に現れたいつぞやのスライムに意識を取り戻して)
>>357
お恵みを…お恵みを…うっ…
……あぁ…せめて最後に高級フルコースだけでも口にしたかった……
(割りと図々しいコジキである)
【も、もしかしてお邪魔っすか…?お邪魔虫はクールに去ったほうが良かったら気にせず言ってください!】
-
ダンジョン飯食おうぜ…
-
>>359
サンクスなのです、ありがとうねうね
(丁重に水をいただく)
(さらに勇者がきてくれるとは、スライムデビューの日がまるで昨日のことのように甦った)
>>360
スライムはスライムとして冒険者デビューしたよ
キャラもあのときからだいぶ固形ゼリーのように固まった
あらためてよろしくです
【よく考えたらそういう風に取れるよね…そんなつもりはまったくないのです、スライムうかつでした…】
【なので気にせずどぞー】
-
>>359
あぁん!勇者サマ違う!ニコラ土好きチガウ!ニコラ普通のご飯スキ!食べるものないときツチ!
でも食べるっす…!
ふひょーー!ニコラ復活っす!ここに再び見参!
またっすー!
>>361
げへぇ…ダンジョンの食材…モンスター…底をつきたっす……砂しかなかったっす…
砂じゃ1ヶ月は持たないっす…
>>362
固形ゼリー…!? 美味しそうっす…じゅるる
(話を聞いてないどころか一部を切り抜くからたちが悪い)
よろしくっすよー!自分は不定期で断続的だからスライムさんのほうがもう滞在期間長いかも…!?
【許可を得たので容赦なくお邪魔するっす!】
【しかしちょっと甘えるスライムさんを見てみたかったりなんて思ってROMっとけばと少し後悔もあるっす!】
-
【とと、来たばかりですみませんが少々厄介事が…先に失礼しますねー?お休みなさい…】
-
>>363
んー、相変わらずっぽいね
(過去に一回しか絡んでないけど、その時の印象と変わってなさそうだ)
スライム連日頑張ってるからね…
しかも今日の滞在時間は特に長いよ
【もしかしてこれまでのスライムを知ってるのかな、書き込んでないだけでROMしてたり?】
>>364
【ハプニングはしかたないよ、今度会ったときもスライムをよろしくです】
【おやすみなさいませ】
-
>>364
お疲れ様っすー!
今度会えた時にお話しませう!
>>365
ふっふーん!ニコラは常に進歩すれども本質は変わらないっす!
(本質はアホ、それだけである)
これはもうスライムさんの方が先輩っす!よっ!スライム先輩!
(雑な太鼓持ちである)
書き込む時間は無かれども…ちらっと見るだけなら、的な感じでスレの方はさっと目を通させてもらってるっす!
-
>>366
あ、そうだ
今日もスライム触手?じゃなくて食す?
(スライム的認識によりスライムを食べる人扱い)
そしたらスライム先輩面しちゃう
さあさあもっと太鼓を持ち上げて
(こちらも単細胞であるからして)
んじゃ、スライムの説明はいらなさそうだね
-
>>367
わーい!食べる食べるっすー!
(その認識は間違っていない、何でも食べる四次元ポケットの胃の持ち主)
いやー、スライム先輩のツヤ!透き通るような肌!一乙女として見習いたいっす!
(間違ってないけれど間違ってる太鼓持ち)
ふっふーん!ニコラは賢く元気な子っすからなんでも知ってるっす!
-
魔物を食べつくしたぁ?(目を真ん丸にしながら)
どんだけ大食間なのよあなたねぇ…まっ、良いわ
スライム、あなたも食べられないよう気を付けなさいよね?ふんだ
(と、通過していった)
-
>>369
小さいダンジョンでしたから籠れば結構食べつくしちゃうもんなんすよー!
スライムさんは自分の友人だから勿論食べないっす!
-
>>368
そしたらスラゲッティをどぞー
今日何本目の触手千切りだろう
(生み出した触手を一本千切ってそれをさけるチーズのように細くし、その触手を束にして)
(どこからか取り出したお皿に盛り付ければスラゲッティの完成だ)
(茹でても乾燥させてもない触手の処理を四次元胃袋に任せてみる)
スライムのつやつや透明感はスライム式ゲルパックのおかげかもね
(これは、突っ込み役がいないパターンだ)
元気っ娘はよきかなだね、しっとり気分もどっかに飛んでったよ
>>369
もしかして勇者ってツンデレ?
(おつおつである)
-
>>371
すごいっす…!さすがスライム先輩っす!自分の身体をここまで自在に操れるだなんて憧れるっす!
(そう言いながらも見てるのはお皿のみ、暴食の大罪でもありそうなレベル)
それではいただくっす!
……んまーい!!クニクニとした食感が癖になるっす!
(いただきますの合図が先か、スパゲッティが皿ごと消えるのが先か、そんな感じに一口で皿ごと食べてしまう、もはや人間やめてる)
ゲルパック…!なるほどなるほどっす!
自分もクリアなぼでぇーを目指す為に明日から毎晩ゲルパックっす!
(ツッコミがいないということは暴走だけが続くということなのだ、混沌)
悲しい時や辛い時は自分におまかせっす!持ち前の明るさで皆を元気にするっす!ピカーって!ピカーって!
-
ニコラは光るのか
ニコラピカチュウ説、略してニコチ(ry
-
>>373
待つっす!まずピカチュウさんが光るっていう前提のせいで不要な悲劇が生まれようとしてるっす!
-
>>372
スライムは単細胞というが、それはつまりゲルの集合体であって
全にして一、一にして全の存在
(変な事を口走りはじめる)
スライムすらも皿まで食べる事はしないのに…
スライム先輩から「世界の総てを喰らう者」の称号を与えます
(なんでも溶かすスライムも食器までは食べませんです…)
そうやって毎晩肌に浸透させてったら
その内ゲル部分が本体になっていく、そしたら魅惑のクリアボディに!
(人々の会話が飛び交う混沌とは別次元、宇宙の膨張が果てなく続き、収めることの出来ない混沌)
>>373
ポリゴンショック…
-
>>375
自分もそんな先輩に憧れるっす…!
自分はまだ1にして1な存在っすからねー
いつかは腕とか自切してもあとから生えてくるような存在に!(なれない)
んー?あ!なんかクニクニした食感の中にカリカリも混ざってると思ったらお皿だったんすね!いやーニコラ失敗っす!お恥ずかしい…
(クレイジーなことをしやがる)
つまり今の身体を捨て、自分自身がゲルパックになることだ なんすね!
なんかわかった気がするっす!(分かってない)
できる気がするっす!(できない)
早速帰って挑戦するっすよ!
それではスライム先輩、また会えたらよろしくっす!またっすー!
(空からロボットが飛んできて、そのままニコラを拾ってお星様になって)
-
>>376
あー、それスライムの得意技だ
腕をぶちって、取り込んで、また生やす
(自分で自分の左腕を右手で引きちぎり、そのまま腕をグッと握れば腕が体の中へ中へ)
(そして何事もなかったように左腕は再生する、これぞスライムマジック)
砕いたお皿をソースにしたスラゲッティ…
(これに関しては言葉を失って)
やるなら自己責任でね
スライムどうなっても知らないから
(責任放棄発言)
またね(触手うねうね)
やっぱり忙しい人だった
(無茶しやがって……とお空を仰げば)
さてスライムもいい加減におちますよ、おやすみすー
(すぐにその場で丸まって、何処かへと転がっていった)
-
電気鼠「ポリゴン君を許してはいけない」
-
さくばんは、おたのしみでしたね
-
久々?
-
>>380
お久しぶりだね!暖かくなってきたし絶好の修行日和だよ!
-
なるほど
また誰か手合わせに来てくれるといいね
-
>>382
あはは!だけど基礎も疎かにできないからね!
誰もいないときは一人でコツコツ修行だよ!
-
エッチな修行把握。
-
ああ、確かに基本は何にしても大切…わかるなー
-
>>384
だめ!それはだめー!修行中の身なんだから
そーうのは禁止なんだよ!
>>385
今日はまず向こうの山まで走ろうかな!
-
でも、たまに名無しとかに襲われたりセクハラされてるやん。
-
そして山中でモンスターの群れに襲われて苗床コースか…胸熱だわ
-
>>387
それは…うぅ、し、仕方ないよ…私の意思じゃないもん!
>>388
どうしてそうなるのー!?私は武闘家だよ!
モンスターになんて負けないんだから!
落ちるね!短い時間だけど話してくれてありがとう!
-
お疲れー
-
ふー、今日は中々いい天気だな…っト
こんな日はゆっくりするに限るナ
(歪みから現れると日が射す木陰に座り込むと凭れながらウトウト)
-
ついでにこっちも…ムニャムニャ…すぅ…
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人の姿の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>391
(そんなメティナの横にいつのまにか、音もなくそうっと座り込んで)
(優しい表情でローブの中に手を差し入れ、頭と顔、頬をナデナデして)
いい天気だよね…今のメティナ、すごく可愛いよ
-
>>393
…んー…ぅん……おわっ!?
(微睡みの中でリラックスしていると、不意に感じた触られる感覚。寝こけている最中の事だったものの)
(ローブの中へと差し入れられた手が胸元を撫でるかの際で目を覚まし、頭や顔を撫でている名無しと目線が合うと慌てて飛び退いた)
な、何してんだヨ!?
-
>>394
ふふ、オハヨ
寝てるメティナがあんまり可愛いもんだからさ、起こさないようにナデナデしたかったの
ごめんな?驚かせて
-
>>395
おめー、幾ら何でも唐突過ぎんだロ…
うかうか寝てたら何されるか分かったもんじゃねーナ
しかし、こんな時間だってのに誰かと会えるとは意外だゼ
-
>>396
今日は花見日和のいい天気だからな
たまたま歩いてたら、メティナの寝姿を見かけた…という訳よ
今は理由あってちょっと暇でねw
な、メティナ、よかったら俺の膝の上で一緒に寝ない?
優しく、いろんなとこ、ナデナデし続けてあげるけどね…♪
【というところなんだが、急用が…すまない、これで失礼するね】
-
>>397
なるほどな、そーいう事なら合点が行くゼ
ん、我をカ?お前も好きだナ
ま、今度また会えたら、ナ?
しかし、意味深な事を言いやがるゼ…
【分かったぜ、朝からありがとヨ】
-
ブッフフ、カナりあッたかクなッてキタブー
邪竜サンも、朝かラお疲レ様ブヒ。
(豚が温かいお茶を運んでくる)
-
>>399
あ、いつぞやの豚じゃねーカ
お疲れ、って程でもないが…のんびりゆっくりタイムだヨ…ふぁぁ
(寝転んでいた体を起こしながら欠伸をもらす)
-
>>400
ブフッ、こンな時間から、ナカなかの贅沢ブヒナ。
羨マしいブー
ヨケれば、ゆッくりタイムのオ供にコレでもドウぞブー
(欠伸するメティナに、お茶を差し出して)
-
>>401
おう、滅多にない機会だからナ
のんびりさせてもらうとするゼ
お、わざわざすまねーナ
(お茶を受け取りながらニッと笑み返す)
-
>>402
邪竜サンが忙シかッたりシタら、世ノ中大変ブヒカラナ。
あッたかくなッてキタけど、マダまだ
温かイものが美味シいブー
(豚面で笑い返しながら、自分もお茶を啜り)
-
くんくん…豚の…匂い…と…同族…
-
>>403
我はそれでも構わねーけどナ
同感だぜ、だからこそ美味いって実感出来るしヨ
(頷きながら茶を飲みほっこりと)
>>404
ん?おめーは…母様が言ってた火竜カ
ああ、まぁ同族っちゃ同族か…竜だしナ
-
>>404
ウッヒッ!?ヤ、焼き豚じャナイブヒヨ…?
(被害妄想強めの豚)
エート、お茶でイイブヒカ?
(新しいお茶を淹れ、差し出して)
>>405
本気出サレたら、シガない豚はヒトたまりもナイブー
ブフヒヒッ、そうブヒネー
やッぱり香りが違ウブー
-
>>405
だけど…根っこのところで…違います、ね…
深くて…暗い…ドラゴンの形をした…何か…
ん…人間に変身上手…です…うらやましい…
-
>>406
ケケケ、おめーだけじゃすまねーと思うがナ?
かおりも楽しみ味も楽しむ…いいものじゃねーカ
>>407
ほー、そこまで分かるもんかヨ?
まぁ、我らはそーいうこった…ある意味、世界に仇なす存在だからナ
-
>>406
んー、今は…おなか、すいてません…だから、お茶…いただきます…
(お茶を受け取りくんくん匂いをかいですする)
水に…特別な葉っぱを…とかしてる…珍しい、ですね…
(表情からはまったく読み取れないが満足なようだ)
-
>>408
私…悪い、ドラゴン…ですが…それは…他の生き物から見た、感想…です…
だけど…あなたは…まるで、世界中を…敵に回してるような…かんじ、ですよね?
その分…とても、強そう…です…
-
>>408
ブフッ、デモ勇者様トカは大異変の中デモ生キ残るブー
タダの豚は、村娘デも襲おうトして地割レに巻き込マレENDとかのレベルブー
ソシて、ソノ時間をタノシむ、大人ブー
>>409
ブヒッ、ドウぞブー
一般的な人間達ノ飲み物ブヒヨ。
結構美味しいブヒ?
(満足そうな気配を見て、豚面で微笑ませて)
サテ、モウしわけナイけど豚はソロそろ行くブー
失礼するブー
(大きな両手で、二人の胸をそれぞれふにゅっと触れると)
(豚は逃げるように去っていった)
【オ話感謝、お先に失礼ブー】
-
>>411
(お茶を飲み干し湯飲みまでバリバリと完食して)
ご馳走さま…です…
さようなら…豚…また、何か、用意してください…
(胸に手のひらがあたり爪をむき出しにするが既に豚は逃げ去っていた)
はやい…、不覚…でした…
-
>>410
ふーん…大方、人間をまんま糧にしてるって感じだナ
母様が悪神だからな、その流れもあるってもんダ
ケケケ、だからと言って今すぐどうこうはねーけどヨ
>>411
あーいう奴らは補正が半端ねーから仕方ないガ
しぶといっていう言葉で片付けられねーレベルだゼ
そーいうこった、中々エレガントな気分じゃねーカ?
(おう、またナ…と言いかけた瞬間にローブ越しの胸を触られると)
(ギョッ、としつつも舌打ちをもらして逃げる豚を見送り)
…今度会ったら焼豚にしてやるゼ…
-
>>414
人間は…色々、お宝溜め込んでますし…襲うのは…いいと思います…
だけど…襲いすぎたら…討伐隊がきます…それを、倒すのも、楽しみです…
私は…人間の…感情とかは…よく、わかりませんが…あなたは、それも、食べたり…できるのでしょうか…
(じーっとメティナを眺めておもむろに胸を触った)
怒った…?
-
用事が終わって戻ってきたぜ!メティナ、まだいるかい?
おや、アナちゃんまで来てたのか。今日はいい日よりだしね
-
>>414
我らはそーいうのじゃねーナ
あいつらの宝だの何だのに興味はねーしヨ?
しっかし、おめーも中々どうして…悪いじゃねーカ
あん?人間を食べたりはしねーゾ
蹂躙するくらいなら、あるかも知れねーがナ
(と、そこまで言った後にアナスタシアが手を伸ばしてきて)
(首を傾げながらも逃げずにいると、ローブの上から胸を触られる)
っ…?おいおい、おめーまでいきなり何なんだヨ?
-
>>415
あー、一応いるがセクハラ受けの真っ最中だゼー
-
>>415
こんにちは…陽気がいいから…日光浴も…いい、です…
もう少し、火力がほしい…ですが
>>416
へー、やっぱり…違います…
蹂躙…わたしも、街とか、村とか…丸々燃やすのも…すき…です…
人間だけじゃなくて、エルフの村とか…魔族の拠点を…もやすほうが…楽しいけれど…
豚に…触られたときは…怒りました…
私が…さわれば、怒るかなと…興味が…湧きました…
(無表情のままローブ越しにふにふにと揉んで)
柔らかい…ですね…魔力も…たくさん、ありそう…
-
>>417
それじゃしょうがないな
メティナの感じる姿で満足するとしよう
>>418
いやいや、これ以上陽気がよくなると夏だから
ところで、アナちゃんのことちょっと悪戯してもいい?えっちに
-
>>419
できれば…鱗で卵が焼けるくらいが…ちょうど、いいです…
イタズラ…なぜ、ですか…?
私は…ドラゴン…ですから…あなたと交尾しても…卵は…産まれない…
ただ、興味が…わいたのですか?
-
>>420
興味だけじゃないよ、アナちゃんのこと愛してあげたいからさ
人間の愛ってのはただ交尾するだけじゃないの
アナちゃんのようないい女をえっちに啼かせて、お互いに気持ち良くなるのも愛なのさ
-
>>418
やるなら丸ごと一瞬でカタつけねーとナ?
おめーも何気に敵作りまくってんな…ま、我には関係のない事だガ
いや、まぁ…そこまでは、ナ?
一応同性って奴だしよ、おめーならヨ
って、待て、何かその気になってねーか…んんっ…!
(緩やかに揉まれ始めると、アナスタシアの手に柔らかな弾力の感触を伝え、手が動く度にくぐもった声がもれる)
>>419
な、何がどうしょうがねーんだカ…!
っと、すまねーが我はそろそろ退くゼ
…の、前にこいつをやるヨ
(赤くなった顔のまま身を翻し、手のひらに魔力を凝縮し溜めた球体を作り出し)
(それをアナスタシアに向けて放り投げた)
くれてやるよ、たっぷりあるから多少なり潤うだロ
(ケケケ、と笑いながら言い捨て歪みへと消えた)
-
>>421
愛…?あなたが…わたしを愛する理由がわかりません…
が、気持ちよくなるのも…愛…なら…わかるような気がします…
燃やすのも…襲うのも…愛…
>>422
敵は…多い方が…いい、です…火竜にとって…強いひとと戦うのは…名誉なこと…
あっ…逃げられました…
(パシッとキャッチし玉をながめる)
ありがとう…さようなら…
-
ごちそう確保?
-
>>423
いい女はそれだけで愛してあげたくなる
そういう理由じゃダメかな?アナちゃん
燃やすのも襲うのも…それはちょっと違うかな…?
-
>>424
はい…ごちそう、いただきました…
>>425
わたしは…いい女…?
つまり、褒められている…ですか…?わたしも、答えられないし…その、答えでも…大丈夫、だと思います…
-
>>422
メティナ、またな〜
>>426
うん、褒めてるよ
それで…俺に身体を任せてくれるつもりは、あるかい?
-
>>427
体を任せる…?
(中空に視線を泳がせハッと目を見開くと名無しの胸板に手を伸ばした)
つまり…こういう…いたずら、ですね?
(ドヤ顔しつつ胸をぺたぺたと撫でまわす)
柔らかくない…ですが、引き締まって…美味しそう、です…
-
>>426
そう、それをアナちゃんに対して俺がするわけさ
(胸に手を伸ばすと、成長して豊かになっている乳房を揉みながら)
…食べないでね?
-
>>429
ん…ふわふわ…します…
(柔らかく豊満な肉の感触を名無しの手に伝え不思議そうに目を細める)
いえ…愛、というものを…もらうなら…食べないでおきます…
-
>>430
ほんと…びっくりするぐらい美人の女の子になっちゃったね…
(ちゅっ、と唇を奪うと、抱き寄せて股間にも手を這わせていき)
(赤黒い衣服のような鱗もついでに愛撫しながら、膣口に指を滑らせていく)
ん…前に抱いた時は、もっとロリっとしてちっちゃかったのにね
あの時のアナちゃんも可愛かったよ、さ、どんな体勢で、挿れられたい?
-
メティナ久々に見たな。
火竜姉さん、母親とは衝突、娘とは好感触…?
-
>>431
ふっ…ん…
(唇を奪われれば積極的に舌を絡め名無しの唾液をすすり)
(ほぼむき出しになっている秘部に触れられるとビクッと体を震わせる)
火山の…力…すいとってたら…大きくなりました…
体勢…
(名無しの口元についた唾液をペロッと舐めとり口を離すとまた悩み始める)
-
>>432
燃やしたくなったら…燃やします…
今日は…メティナ…ゆっくりしていたから…わたしも、ゆっくりしました…
-
>>433
ん、そっか…まだそういうこと、考えられないよね
よしよし、それじゃぁ、俺があぐらをかくから、その上においで?
自分で、このおまんこに…俺のおちんちんを挿れてみるんだ、いいね?
(脱いで裸になると、胡坐をかいて勃起した肉棒を指さし)
(何度もアナちゃんの秘部を触れ、浅く指を入れてくちゅくちゅと掻き混ぜて)
(ここに挿れるんだよ、と教える)
-
>>435
よく、わかりません…いれれば、いいんですよね…?
(反応は薄いものの秘部をいじる名無しの指には熱い粘液がべったりと付いて)
(向かい合って、ゆっくりと腰を下ろす)
ん…むずかしい、です…
(ずぬぅっと名無しの肉棒を飲み込んでいく)
-
>>436
ん…そうだよ、アナちゃんもちゃんと感じて濡れてるみたいだし…♪
いや、上手だよ…ほら、挿入ったぁ…
(ヌルヌルして、キツく締め付けてくる極上の膣肉の感触を愉しみながら)
アナちゃん、今の気分どう…興奮する?
(背中から抱きしめ、頭と一緒に優しく撫でさすって尋ねる)
-
>>437
体が…あつい、です…やっぱり、体内放射、しそう…んっ…
(一番下まで飲み込むと最奥にこつっと当たるのが分かって肉棒を強く締め付ける)
こうふん…ドキドキ、します…戦うときとも、違った…ドキドキです…
(名無しの背中に手を回してぎゅっと胸を押し付けるように抱きしめる)
-
>>438
嬉しいよ…アナちゃんがドキドキしてくれるのが、俺にはとっても嬉しいんだよ。
ほら、アナちゃんも俺の心臓の音、聴いてみて?
(柔らかく大きな乳房が、形を崩しながら纏わりつく感触がとても心地好い)
アナちゃん、好きだよ、俺は人間で、アナちゃんは竜だとしてもね…
だから、あんまり無差別に人間を襲っちゃダメだよ、
俺も悲しいし、もしかしたら俺以外にも、アナちゃんのこと愛してあげたい人間が、いるかもしれないし。ね?
(ちゅっ、と再度唇を合わせると、今度は舌を差し入れて絡ませ)
(乳房を揉みしだき、尻たぶを掌で撫でまわしながら、上下にゆっくり動き出して)
(アナちゃんの子宮口を、膣奥をコツンコツンと、ノックし始めていく)
-
>>439
ん、どきどき、しています…あなたも、あつくなっていますか?
(胸に頭を寄せて心音を聞き取りほのかな幸福感につつまれる)
そう、ですか…うれしい、なら…それで、いいと思います…
無差別に…襲うのは、最近は…してません…昔は、もっと、荒れていました…
今は…できるだけ、我慢…しています…あむっ
(唇を合わせられると此方からも舌をからめてむさぼり)
んっ、ぁっ…
(奥をノックされるたびに小さく喘ぎを漏らしながらビクン、ビクンと震える)
-
>>440
あつくなってるよ…
アナちゃん相手に、熱くならない男なんていないからね、うん。
ぷは…そうなんだね、もしかして…俺に言われたから、我慢してくれてるの?
ありがとうね、アナちゃん…
(たっぷりディープキスを交わした後は、今度は乳房にむしゃぶりつき)
(乳首を舌でベロベロ舐め、ちゅうちゅうと吸い上げながら)
(尻尾や翼にも手を伸ばして、愛撫する。特に尻尾は、根本から先端まで丹念に握って扱きあげて)
すごい、奥敏感だね…感度いい女の子、大好きだよ?
もっとえっちに、大きな声で、喘いでごらん?
(クリトリスを摘み、アナルにも指を回して窄まりをなぞり、ほじくりながら)
(突き上げる腰の勢いを、どんどん速く強く、テンポを上げていって)
-
>>441
そうなんですか?よく、わかりません…熱くなる人、他にもいるのかな…
んー、他にも、言ってくる人、いたから…我慢、するようになりました…
だけど、たまに、我慢、できなくなりますが…
あっ、ふっ…尻尾、くすぐったい…
(乳首がかたく凝り固まって、尻尾や翼を撫でられるともどかしそうに身をよじり)
これでも、声…大きく、出してるのですが…人間の、言葉は…難しい、から…うまく、いえない、です…
はっ、あっ…すごっ、く…あつ、い…ん…ふぁ…
(普段触れられることのない箇所に触れられ目を見開き秘部からはとろとろと愛液を滴らせ)
(勢いを増す名無しの肉棒に膣肉がひっかかりぎゅうぎゅうと締め付けを強める)
-
>>442
アナちゃん、可愛いよ、素敵だよ、大好きだよ。
俺じゃ、アナちゃんの求めてる、強いオスにはなれないのかな…?
もっともっと、えっちに愛し合って、アナちゃんのこと、満たしてあげたいんだよ。ね…?
無理しないでもいいよ、アナちゃんが小さい声で喘ぐのも、すごくえっちで昂奮しちゃうからね!
はっ、はっ、はぁぁっ、俺も、もうそろそろっ…!
アナちゃんの、おまんこに、種付けしていいかいっ?
できるかどうかわからないけど、俺と、アナちゃんの子供…作るんだよ!?
(膣内のすばらしい締め付けに、射精感がどんどん込み上げて)
(我慢できなくなる寸前で、そう宣言した)
-
>>443
強い雄がいいのは…強い子を産むため…あなたは、人間だから…子どもは、できない…
だから、つがいにはならないから…強くなくっても…大丈夫、です…
でも、気持ちは…いつもより…ふわふわに、なっています…
種付け…種付け、いいです…出して…ください…
(慣れてくると自分からも腰をグラインドさせて肉棒に刺激を与え)
んっ、はぁっ、あ…あつ…い…
(腰を持ち上げ一気にズンっと深く沈みこませると手足をピンッと張って快感に打ち震えた)
-
>>444
そう…もし、強い雄を見つけて、子供を産んでも…
俺と種付けしたこと、心のどこかで忘れないでいてね
うっ、腰が動いてるね…アナちゃんのほうからも、上手だよっ、
あ、もう…イく、イクよ、アナちゃんっ…しっかり、受け止めてねっ!!
(ぎゅっ、と背中に手を回して抱き締めながら、お互いに腰を振り、射精寸前まで性を貪りあって)
んんっ!!イクっ!!
(ついに我慢の限界に達し、子宮口に密着する一突きをした後)
(亀頭から、熱くてドロドロの精液を、子宮口に向けて大量に弾き出し、膣奥を撃つ)
(はぁはぁ言いながら、無意識にアナちゃんの唇を奪い、舌を絡めて、射精を続けて―)
-
>>445
はい、おぼえておきます…きっと、強い雄は…なかなか現れません
だから、遊びで、なら…いいです…燃やしたり、食べたりするより…まし、でしょう
あつ、たくさん…精子…生命力が、ながれこんで…もっと、もっと…
(名無しがつぶれないように気をつけて抱きしめながら体を密着させ)
(射精を促すと同時に自らも絶頂まで高めるべく腰を夢中になって振って)
あ、でて…あつくて…はぁ…おなか、いっぱい…
(膣内に濃厚な生命力が満ちるのを感じとろんと目をとろけさせて)
(キスされても恍惚としてされるがままになる)
-
>>446
はぁっ…アナちゃんの中、すごい熱かったよ…
火傷しちゃいそうなぐらい、俺のチンポが熱持っちゃった…♪
いっぱい、出したね…アナちゃん、満足した?
このまましばらく、繋がったままで…日向ぼっこ、愉しもうか?
いちゃいちゃ、ちゅっちゅしながら…ね?
【ひとまずは、ここで締めかな?アナちゃん、こんな時間からお付き合い本当にありがとう】
【とてもやらしくて、楽しかったよ】
-
>>447
はい…体内に、たくさん、直接、入ってくるのは…悪くはない、です…
食べられないように…見て、あげていましょう…
【ありがとうございました、それでは、また時間があったら、お願いしますね】
-
>>448
【見届けました。それでは、落ちますね】
【素敵な時間をありがとう。ごゆっくり…♪】
-
飛空挺を改造して宇宙戦艦を作りたいですよ…
この世界の技術じゃ駄目だったよですよ…
-
飛空艇? 宇宙戦艦?
何を訳の分からないことを言っているんですか?
というわけでこんばんは。
宇宙とは…あの青空の向こうにある世界の事ですか…
ぜひ一度は行ってみたいですね。
-
>>451
気にしなくてよいのですよ、ある意味独り言なのですよ…と言うより飛空挺すら無いですよレニストール…
イエース、何れ人類が旅立つ最後のフロンティアなのですよ
あ、空気が無いから普通にいったら即死なのですよ
-
>>452
くっ…確かにレニストールは辺境過ぎて飛空艇の航路からも外れてますが…
移動魔法があるからいらないんです。要りませんとも…
空気が無いって…それでは行くこともできないじゃないですか。
空気が無くても生きられるようになる魔法が発見されるまでは無理ですね。
妖精ならいけるんでしょうか?
-
>>453
ド!田舎すぎるですよレニストール…まぁ王都アリアッハンから飛空挺空路が通っているのは
魔導帝国、シルバール、ポルポトール他3つぐらいですけれど…
おぉう、そんな負け惜しみのように悔しがるのは……
勿論普通の方法では無理な上に重力も無い
北極南極より遥かに寒い、放射線と言う猛毒の波動で満たされていますしと
念入りすぎるまでの準備が無いとマズ死ぬのですですよ
-
>>454
田舎ではありますけど、みんなのんびり暮らしてますし…
平和で豊かなら田舎でもいいんです。娯楽なら遊戯用の魔法やマジックアイテムだってありますし…
…なるほど。
でも、そんなところにわざわざ行く必要があるんですか?
この世界で平和に暮らしていけばいいじゃないですか。
今は魔王軍がいますからそうはいかないですけど…
いずれ魔王は勇者様によって倒される…はずなので、行く必要はないですよ。
-
飛空挺…見ると…襲いたくなります…が、がまん、しましょう…
(地面から頭だけ出して登場)
-
>>455
バカンスにはうってつけの場所のようですよ
(カチャカチャ)
あたしも故郷の幻獣の森が懐かしいのですよ〜
何事も平和が一番ですよ、ぬるま湯に浸かっていたい…
だがスリルと興奮、血で血を洗うTA☆TA☆KA☆イィーッ!を求めるのも我々エキセントリック妖精なのですよ
HAHAHA、ロマンシングな未知未知フロンティアを目指すのに理由なんざありゃしないのですよ
探求心が心に火を灯しエンジン全開フルスロットルにさせるなのですよ
-
>>456
最近の飛空挺には防衛装備がきっちりされてるから意外と安…
そう言えば前に偉大なる赤竜に帝国の飛空挺が三隻撃沈させられてたですよ……
アナさんこんばんはですよ
-
>>456
今は色々な意味で飛空艇を襲うのはタブーですからガマンしてくださいね。
それで…こんばんはドラゴンのアナスタシアさん。
ではこの前の約束通り…
つ【レニストール産魔力入りチョコレート】
>>457
結局平和に暮らせれば一番というわけですね。
スリルと興奮は…私にはあまり…
お母様のお世話をしているだけでスリルがありますし…はぁ…
私は無理に探求しなくても、平和なレニストールの町や村を見て回るだけで満足しますけどね。
トラブルが起きていたら仲裁したりして…
-
メティナに貰いエルに貰い…今日はアナにとってラッキーデーか?
-
>>458
偉大なる赤竜…は、強い…です…
防衛…できません…私も…強く、なる…
戦艦は…落とせるくらいの…ブレスを…身に付けたいです
こんばんは…あなたは…妖精…珍しい、ですね
-
>>459
HAHAHA、エキセントリックなファミリーを持つと何かと苦労するようで
リラックスリラックス
そう言った人生もまたよし、しかしあたしは閃光のような人生の光が
何時までも歴史に残り続けるぐらいにエキセントリックな生き方をしたいのですよ
-
メティナ達なら余裕で落としそうで怖いな。
-
>>459
たしかに…タブーでした…ごめんなさい…
翼のない…人間が…空を飛ぶのは、すごいけど、怖いこと…です…
こんばんは…王女…エルフィミア…
あなたは…約束を守った…ありがとう…ございます…
(チョコを受けとると早速まるかじり)
あまい…
>>430
今日は…たくさんもらいました…
だから…暴れなくても…満足、です
-
こんばんは、みんな
エル、スカートをめくる以上のえっちなことって、何をすればいいかな…?
-
>>460
もしやあたしも何かをあげるべき流れですよ?
>>461
大きい!強い!を地でいくレッドドラゴンの代表格なのですよ
いやはや
最近の空中戦艦は強いし、それこそ偉大なる赤竜クラス以上のドラゴンにしか撃墜出来ないのですよ
古の魔人すらこの前集中放火で沈んでましたし
アナスタシアさんもガンバですよ、ドラゴン種族の優秀さを世界に知らしめてくだしあす
ういうう、幻獣の森の妖精さんで森の貴婦人様の駒使いですよ
-
しかし邪竜の魔力って大丈夫なんかな、何か仕込まれてたら…
-
>>462
閃光の様な人生ですか…それも憧れますけど…
でも、私には次期女王としての使命があります。
そのような人生を望んで、民を不幸にするわけにはいかないんです。
私が女王になったら、もっと国を富ませて、兵を強くして、みんな幸せに暮らせる国にしたいですね。
まさにこの世界のユートピアのような…
>>464
あっ…あっという間に食べちゃいましたね…
ちゃんと甘く作ってありますから、味もいいでしょう?
また今度持ってきますから、レニストールの製菓工場を襲わないでくださいね。
あ…変なこと言っちゃったかも…
>>465
そ、そんなこと知りませんよ…
そもそも、妖精さんやアナスタシアさんに変なことしたら命が吹き飛びますよ?
私と違って優しくないでしょうから…
-
>>463
こうなればもうシェバトから巨大ロボット戦艦を持ってくるしか無いのですよ(ゼノギ(ry
>>465
んばんは
-
>>467
世の中気合いでナントカナルモンダ
>>468
高貴な生まれの方は大変ですよね〜
頑張ってくだしあ
ユートピアを目指すのは良いですが、ユートピアは存在しないからユートピアと言う哲学的な事を口走ってみるテスツ
-
>>470
はい、頑張りますね…
というより、妖精さんの生き方は具体的なビジョンが見えてこないんですが…
波乱万丈で楽しい人生が過ごせればいいのかな?
人民がみんな幸せに暮らす国…素敵じゃないですか?
存在しないなら、これから私が作ってみせます。
-
>>466
えっと…赤色熱線とか…メガフレアとか、溜めなしで…撃てるようになったら…いけますか?
大きいものを、壊すのは…ドラゴンの、ロマンです…
森とは…違う場所に住んでるから…珍しい…です
>>467
私も…人間からみたら…邪竜…らしいです…だから、平気だったのでしょうか…
とても、美味しかったです…
>>468
これは…何からできているのでしょうか…面白い…味、です
工場を…襲ったら…もう、作れない…だから、襲いません…
あなたの…約束は…守ります…
-
>>471
がんばるぞい!ですよ
ういうい、あたしは波乱万丈でありながら安定も求めつつやはり刹那的な所がある人生を望んでいるのですよ
早く言えば
行 き 当 た り
ば
ッ
た
り
な人生ですよ
この世の誰もが実現しなかった夢物語なのですよ
しかし挑む事は自由、それに又挑む事により新たな何かが見えてくる可能性も無きにしにあらず
開拓者精神でがんばるぞいですよ、応援はしますですよ〜
-
>>472
ええと…いくらかの砂糖と、カカオ豆…あとは色々な技術で作られてます。
ちゃんとあげますから、チョコ欲しさに人を襲ったりしないでくださいね。約束さえ守れば傷つける人間なんていません。
もし迫害されるようでしたら、レニストールのどこかに棲家を作りますから…
辺境の雪山地帯なら土地はかなり開いてて人気もないですけど…さすがに雪の多い場所にはドラゴンは住めないかしら?
>>473
完全に行き当たりばったりでフリーダムな生き方ですね。
妖精といえば自然と共生しているモノだと思ってましたが…
それで、今は何を目指しているのでしょうか?
波乱万丈? 安定? 刹那的な快楽?
おススメとしては、魔王と波乱万丈な大バトルをやってきてほしいんですが…
傷一つ付けれただけでも大戦果ですから…
-
>>472
最近の戦艦に使われている合金はとてとてレベルで硬く、熱にもとて強レベルなのですよ
やはりマグマの熱以上に熱い灼熱線を吐けねば…
また武器である大砲も竜の鱗を貫くレベルの物も増えてますし、主食を石から鉄に変えるのも良いと思うですよ
でしたらアナスタシアさんも巨大化をして…
逆に森に住むドラゴンは結構いるのですよ、妖精は石山には住みませんけれど
-
>>467
(不意に響き渡る時空振動、不気味な鳴動と共に大きな歪みが名無しの背後に生まれ)
(それを激しく裂きながら這い出てくる三頭三口六目の邪竜、アジ・ダハーカ)
人様が機嫌悪い時に勝手な事を言ってくれてんじゃねーカ
そんな姑息な真似をするつもりは更々なかったゼ?
(普段の明るい声音とは違う声で、眼下の名無しを睨み付ける)
-
>>474
はい…分かりました…襲うの、いつも以上に…我慢します
チョコは…代わり…ですが、気に入りました…
迫害…?私は…ドラゴン…敵は…多い方が…いいです…
討伐…しにきた人を…倒すの、楽しみ…です…
-
>>474
自由を求め自由を見失い自由を妬み自由を怨み自由に焦がれる、そんな生き方ですよ
自然と共生している妖精もいれば、人間社会に溶け込む妖精もいる
妖精とはそう言うものだですよ
一分一秒単位で目指す物が変わりますが、今は宇宙に焦がれてるのですよ
おぉう、魔王と言えば昔作ったガーディアン君を壊された恨みが…
まぁ最近は仲直りしましたし…
-
>>476
キャー宇宙怪竜キングメティナヨー(何故か逃げ惑う素振り)
何やら不機嫌極まりないご様子、こんばんはですよ
-
>>476
!? こ、これはなに!?
(時空振動と共に現れたのは…)
ああっ! メティナさん!!
だ、ダメです! 名無しさんを傷つけることは許しませんよ!!
(クリスタルケインを構えるエルフィミア)
>>477
た、確かに敵が襲ってきたなら戦うのはやむを得ませんけれど…
それでも命を大事にしてください。ドラゴンには理解しにくい概念かもしれませんが…
生きている生命を消すのは、本当は罪なのですよ…
できることならそれをしたくないんです。しない方がいいんです。
そうすれば、きっといつかは殺し合うことのない世界になるはずなんですよ…
(甘い考えを吐露するエルフィミア)
>>478
妖精にも色々いるんですねぇ。
ならば確かに妖精、宇宙へ。というのもいいかもしれません。
宇宙へ行って来たら、そこから見えるこの世界のことを教えてくださいね。
どんな形をしているんでしょうねぇ…やっぱり平べったいのかしら?
山や谷のところは凸凹しているんでしょうね。
-
>>475
マグマ…は…気持ちいいですよ?
ブレスは…もっともっと熱い…です…でも、熱いのに…強い…なら…燃やせない…かも…やってみないと、分かりません…
私の主食は…肉…です…岩も、鉄も…なんでも、食べますが…肉が、一番です…
私…巨大化…できます…だけど、お腹がすくから…普段は…この姿です…
森にすむドラゴン…おとなしい…イメージ…です…
>>476
ごちそうさま…でした…美味しかった…です…
今夜は…大きい…ですね…迫力…あります…
-
>>480
人間だって多種多様、色んな人種がいる
そう言う事なのですよ
宇宙へはまだいった事はありませんけれど、そのうち宇宙戦艦をつくり…
一説には丸いと言う話も聞くのですよ
何でも地平線が存在するのが世界が丸いその証拠なんだとか
-
>>479
何処の金ぴかドラゴンだヨ
おめー、久々な気がするな…気のせいじゃねーよナ?
こんばんはだゼ
なーに、ちょっと面倒事に巻き込まれただけダ
>>480
………エルフィミア、カ
そーいう体勢を取るという事は、おめーが我の相手をするんだナ?
(見下ろす視線をエルフィミアへと変え、力強く一歩を踏み出した)
-
>>481
おーう、どういたしまして…ってナ
何だ、おめーもこれくらい大きいんじゃねーノ?
-
>>482
宇宙戦艦…想像もできませんけど…
まずは普通に海に浮かぶ戦艦を作ってみては?
レニストールは戦艦なんて持ってませんから、帝国辺りに行って聞いて来ては如何でしょう。
丸い? でも、それなら下に住んでいる人は落ちてしまいますよね?
地平線は…う〜ん…謎ですね…
ひたすら南に行くと、宇宙に落ちてしまうのかも…
>>483
え? ち、違います! そういうわけではありません!
(一旦クリスタルケインを下ろして)
私は自分から戦いを挑むことは本来しません!
あなたが名無しさんを傷つけるような言動をしたからです!
戦意がないのなら、私だって戦うつもりはありませんよ!
(メティナに対して戦意が無いことを伝えるが…)
-
>>480
命を…消すのは、罪…ですか…
あなたは…きれいな…人…です…だから、自分たちだけで…殺さないように…すれば…いいです…
あなたの…殺さない、は…人間…限定…でしょう?同族殺しは…ダメ
だから…人間…だけで、殺さないように…しましょう…
(チョコをもらった手前、いつもより相手の立場を考えたようだ)
-
>>481
マグマは温度は約800から1200度
対する最近のミスリル複合耐熱合金は1万度の炎にすら楽に耐えられと(何やら魔学の抗議を初め)
とりあえず2万度以上の炎は最低必要なのですよ
肉、やはり肉!いやはや、あたしもお肉が大好きで…(肉食系女子ならぬ肉食系妖精さん)
あぁ〜…勇者もドラゴラムで巨竜化したらお腹が減るっていってましたですよ…
オウイェース、森の貴婦人事白の竜帝ヴァディス様はもふもふな見た目通り
温和な方ですよ
昔の恋人だった赤の竜帝ティアマット様は虐殺殺戮大好きで
世界征服まで企んだからヴァディス様に地獄に封印されてしまったですけど
-
>>484
小さい方が…お腹が…減りにくい…ですから…
普通の、大きい姿に…戻ると…すぐに、食べ物が…なくなります…
メティナ…あなたは…暴れたい…ですか?
(首をかしげごく普通に問いかけた)
-
>>468
自分で考えろってことなのかな…
…エルっ♪
(スカートをめくるのではなく、自ら頭を突っ込んでいってしまう)
-
>>483
地球の古き竜の王に負け越しですけど最強の竜の一匹ですよ
気のせいですよはい、よく口は出してましたし
おおう、そりはまたそりはまた…気負いはせずにですよ
>>484
飛空挺迄はなんとか出来て、小さな物なら大気圏までは飛ばせれるですよ
しかし大きな戦艦となれば、大陸で取れる浮遊石の純度ではとても宇宙までは…
グラビデやベタン等の重力魔法があるですよ?あれと同じ力が世界全体にかかっているから
丸くても人は落ちないらしいのですよ
本当かどうかはまだ調査中ですよ…???
-
>>487
ミスリル…キラキラしてて、魔力もあって…好き…です…
(ミスリルが結晶化して剣のような鋭さを持った尻尾をながめる)
だけど…温度は…図ったこと…ありません…妖精…物知り、です…
虐殺…殺戮…私も…封印、される?
-
スライムはほねほねのジャジャラが一番好き
今日も混沌としてるから一言だけ
-
>>491
そう言えばアナスタシアさん、ミスリル大好きでしたですよ?
(ミスリルいっぱいの尻尾を眺めながら)
最近、今使われているミスリルは
昔使われていたミスリルとは別の金属、ミスラルでは無いかと言う話があるですよそう言えば(著作権らしい)
雑学王にあたしはなる!
いえ、彼の場合は度が過ぎたので…力を求め同族の竜帝すら二人も食い殺しましたし…
-
>>492
まさかスライムさん…LOMを!?
あ、はいまたですよ
-
>>489
いやあ!! や、やめてください!!
>>486
命は大事にしてくださいね。
同族殺しは当然いけませんけど、できれば異族も…
ドラゴンをみだりに傷つけないようにと、我が国でも法を制定しますので…
>>490
全世界に重力の魔法が…?
そんなはずは…それなら我が国がきちんと感知できているはずです…
う〜ん…私たちの知らない謎の力が働いているのかもしれませんね…
【たまに書き込みが受け付けられない…急いでレス描き直したので、適当になってすみません】
-
>>485
………
おめー、甘ちゃんって言われた事あるだロ?
母様の命もあるから、おめーは…まぁいい、何か今はその気が失せたゼ
>>488
そういう事かヨ
おめーらしいこった、まぁ分からないでもないガ
んー、暴れる程でもねーんだがナ
そもそも、その気すら飛んじまったゾ
>>490
ま、まぁ…そっちは実際どーでもいいんだがナ
おう、すまねーナ?
なーんか気も鎮まったし帰るとするぜ…またナ
-
>>495
重力の魔法…と言うより重力と言う概念らしいのですよ
いやはや、世界は深い…
ういうい、大丈夫ですよエロフィミアさん
あたしもたまに弾かれるですよ
-
>>492
ほねほねも…カルシウム…で、おいしいです…さよなら、スライム…
>>493
私は…ミスリルの、岩や…剣や鎧から、ミスリル…とっていました…
ですが、新型の…合金…というのは…もっと、すごそうです
頑張って…妖精…応援します
力を…求めるのは…赤竜にとって…当たり前なこと…ですから…
合わなくても、不思議じゃない…です…
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>>492
ほねほねのジャジャラ…?
とりあえず乙でした。
>>496
あ、甘ちゃん…? う…ないわけじゃない…ですけど…
でも、私は正しいことを言っているつもりですよ! 何がいけないんですか!!
……何にせよ、戦うつもりが無いならそれでいいです…
お疲れ様でした。またお会いしましょうね。戦うことがなければ嬉しいんですが…
>>497
重力概念…哲学的で分かりにくいですね…
どうもすみません。たまに書き込まれないのは何が原因なんでしょうか?
あと、私はエロフィミアではありませんよ…
-
>>496
ういうい、ではまた
>>498
ミスリル鉱石を食べるなんて勿体無い!売れば高く…(妖精にあるまじき俗な)
剣や鎧…あぁ、南無…(取り敢えず犠牲になったアワレ弱小冒険者達に)
オリハルコンにすら匹敵するのだとか…技術の進歩は目覚ましのですです
なんと、アナスタシアさんが応援してくれるなんて…ちょいびくりですよ〜ぅ
いやはや、力への飽くなき渇望…人も竜も業が深いのは変わらないですよ
-
>>495
ですが…あなたは…生きるために…肉や、野菜を…食べる…
命を、奪わないと…生きていけません…
私にとって…戦うのは…食べるのと同じくらい…大切…です…
あなたは…酷い、ことを…言います…
>>496
残念…さよなら、です
-
>>499
たまにあたし自身にもよくわからない事が…
システムの問題みたいですよ?
ちっ、気がつかれたか…(等と唇を尖らして指をならし)
-
時間なので…落ちます…さようなら…
-
>>495
(スカートの中に飛び込んだ眼の前に、エルの純白の下着姿が…)
(思わず両手でぎゅっとお尻を抱きかかえ、逃げられないようにして)
はぁはぁ…くん、くんくんくんくん…
(鼻を下着の上から股間に、膣口に押し付けて)
(体温の温もりを感じながら、興奮した様子で匂いを嗅いでしまう)
(石鹸のいい匂いと、バニラのような年頃の女の子のニオイが混ざり合って…)
-
>>503
ういうい、おやすみなさいですよ
-
>>501
命を奪わないと生きていけないという話は分かります。
でも…戦わないとダメなんて…そ、そんなことはないと思うんですけど…
ごめんなさい…酷いことを言うつもりはありませんでした…
またお会いしましょうね。お疲れ様でした…
>>502
イロイロ不安定なんでしょうね、この場所も…
あんな普通にエロなんて書かれればそりゃあ気付きますよ。
そんなこと言ってたら、私だって変なあだ名付けちゃいますよ。
>>504
やっ…あっ…ちょ、ちょっと…!!
(下半身を触られ、デリケートなところを嗅がれて顔を真っ赤にするエルフィミア)
い…いい加減にしなさいっ!!
(衝撃波の魔法で名無しさんを吹き飛ばす)
ううう…もう! 何を考えているんですか!!
やっつけちゃいますよ!! このっ! えいっ!!
(吹っ飛んで横たわる名無しさんの顔をゲシゲシっと)
-
>>506
HAHAHAHA、既に羽虫やカトンボ等と言われているあたしに何を…
恐らくはしたらば自体の使用だと思うですよ
ややこしやややこしや
-
>>506
ぶはぁ〜!
(吹き飛ばされ、地面に叩きつけられて)
あっ、エル…好き…がくっ…
(顔をげしげしけられながらも、初めてここまでセクハラしたのと、妖しい快感を感じたせいか)
(眩しいばかりの笑顔で、そんなことを呟きながら、気絶しました)
-
>>507
そうですねぇ…とっても恥ずかしいあだ名をつけてみせましょう…
へんてこ妖精、なんてどうですか!?
あるいは…ウルシフェアリーなんて恥ずかしい名前で読んでやりましょうか?
(エルフィミアのネーミングセンスは壊滅的だった)
必死に書いたレスが消えちゃうのは嫌ですよね…長文だともっと…
>>508
ちょ、ちょっとやり過ぎた…?
いいえ、これくらいは自業自得ですね。
しばらくそこで気絶しててくださいね。
-
>>509
ウワーナンテヘンテコナネーミングデスヨー(棒読みで驚きながら)
流石はエロフェミア王女ですよ、HAHAHAHA…
ういうい、そう言うときの為に長い文章の場合は一度コピーを取っておくのも一つの手ですよ
-
>>510
う、うるさいですよこのヘンテコ妖精!!
ぅ…これじゃあただの悪口ですね…
では、そろそろお風呂に入って寝ないといけないので、宮殿に帰りますね。
それではまたお会いしましょうね…
勇者様にもよろしくお願いします。お休みなさいませ…
-
>>511
ういうい、おやすみなさいですよ
あちらは楽しそうなので、邪魔しないようにまだこっちにいますですよ
-
………妖…精…?(妖精族を初めて見たのかちょっと興奮ぎみに、けれど臆病な種族だと本で見たのでこっそり茂みで隠れて見て)
【こんばんは〜、まだいますか?】
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>>513
妖精なんて冗談は妖精!
まだいますがな
-
>>514
………何か、ノリツッコミしてる…?(驚かせないようにそっと茂みから出て)
【よかったよかった、誰も居ないのに来たらなんか寂しいですからね】
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>>515
一人きりは寂しい〜から〜
何の歌かは忘れたです
ノリツッコミは一種の美学!ですよ
-
>>516
その歌は初めて聴いたかもです。
台詞では有名なのありそうですが
美学…なのでしょうか?
初めまして妖精さん、アランです、よろしくお願いいたします(ニコニコしながら握手を求めようと人差し指を差し出し)
-
>>517
有名な歌では無いのですよ確か
何の歌詞だったか
美学ですよ、ういうい
これはどうもどうも(差し出された人差し指に名刺を差し出す仕草
よく見れば小さな名刺を持っており…とてもでは無いが小さくて細部までは読めない)
-
>>518
歌には疎いんですよね…僕
美学があるなら、邪道はなんなのです?
ん?名刺?
ちょっと待って下さい(ルーペを出して名刺を読もうとして)
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>>519
あたしも歌の内容自体は思い出せねぇですよ
ノリツッコミを認めないのは邪道ですよ、OK?
(名刺には王立魔学学院所属と書かれている)
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>>520
まあ、たまにありますよね、一部フレーズだけ覚えていてそれ以外忘れてるのって
『我を認めぬ者は全て邪道、悪なりっ!』ってやつですか?
魔導研究ですか…となると、魔法理論をとても詳しいのですか?(目をキラキラさせて)
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>>521
寧ろそっちの方がよくあるですよ、うむうみゅ
邪道も極めれば王道、なタイプですよ
魔法ではなく魔学ですよ、魔学
魔法論理を応用した科学
-
>>522
確かに…最近は、カービィのエアライドの『伝説のエアライドマシン』の曲を思い出そうとして、なぜか途中でウルトラマンタロウの曲になったりしましたね…
道を極めれば認める感じですか?
………ちょうど僕もそれを目指しているのですが…手を組みません?(自分の名刺を出して)
-
>>523
タロオ!タロオ!タロオ〜!
カービィはSDXがとてとてでたのしかたですよ
そう、天ぷらの衣を使い軟らかすぎる深海エビを揚げて寿司を握る!
邪道、外道なれどその味を引き出す技は王道と言える!
てな感じですよ(意味がわからない坂巻的な例え)
手を組むも何も…もしやあなた、王都の魔学学院に在籍した方が早いですよ多分
機械工学単品は兎も角、魔学レベルだけは帝国の1ヶ月先をいっているのが王都の魔学学院なのですよ
-
嘘だ!嘘だ!信じんぞ!
-
>>525
信じるものになるですよ、さすれば道は開けん
もし信じぬと言うならば、その首、ねじりきってくれる!
-
>>524
SDXはよく三つとも100%になった翌日に全セーブデータ消えた思い出が………しかもデータコピーなんてできなかったですから
ん〜、よくわからないけど、酢飯に合う物を作る点では素晴らしい…とか?
それもそうですね…ただ、どこに行けば入れるのかわからないもので…
-
>>527
よくあるよくある
若者よ、USDXを買いなされ、さすれば道は開けんのですよ
食材の味を味を引き出し方法ながら、他の人達から見れば常識外の頭がおかしいと思われてしまう方法
それを臆さず常識を覆す事により邪道は王道へと昇華される…てな感じ?みたいなですよますよいくよくるよ
王立魔学学院の地図でしたならば、街の本屋等で買うことができるですよ
確か10G程だった気が〜…
何しろ広い街ですから、地図を持ってる地元民すら迷う迷う
-
>>528
それを買うなら、スパロボUXを買いたいです先生っ!
ふむ…『恐れず進め!勇者たちよっ!』みたいな…
場所より、入学(?)できるかが重要ですね…魔法理論わからないし
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>>529
買えば良いじゃないですかYO
あたしは遠慮です
ザッツーラァーイッ
料理人はある意味勇者と言って刺し違えないのですよ
取り敢えず科学部門の方に入学してから考えるですよ
-
>>530
まあ、まだお金に余裕無いので安くなったり余裕できるまで辛抱ですね…
ああ、部門別れてるんですか?
それならやり易いかも…
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>>531
出荷本数が少なく中々値崩れしていないとか
貯蓄は大事ですよ
魔学科以外に単純に科学だけの部門と魔法だけの部門もございますですよ
その中で特に優秀な人員達だけが魔学科へと進む試験を受けられると言う訳でございますですよ
つまりエリートサイヤ(ryエリート科学者や魔法使い意外は魔学科へは…と言う訳ですよぉ…
-
>>532
更に言うなら、シナリオが良くてみんな手放さないから中古が出回らないという………
とりあえず車検が無事に終わるまでは手が出せそうにないですね
ほう………科学には少しだけ自信ありますけどね、機械工学方面ですが
-
>>533
逆に考えるですよ、他人の手垢がついていない清いソフトがてに入る…と…
おぉう…それはまた…
機械工学も研究されてますし、大丈夫ですよ
最近はさる王国の依頼で聖霊装光とか言う機械兵士を作ってますし
と、今日はこれで落ちるですよ
また〜ですよ〜
-
>>534
まあ、新品でもいいくらいには気になってはいますが…
機械兵士………乗っ取られないならいいですがね
お疲れ様でした。僕も帰りますね
-
こんばん……は……。
お邪魔……する……。
-
うふふふ〜
久々にマジックアイテム作ったら期待通りに失敗しちゃったわ〜
というわけでこんばんは〜
レミちゃんまだいるかしら〜?
-
……こんばん、は。
今晩は……寒い、わ……。
殻をもつ人には……少し堪えるかしら、ね。
-
>>538
そうね〜少し寒いわ〜殿方の肌が恋しいですわね〜
魔法で多少は暖かくできるから、そこまで問題ではありませんけどね〜
レミちゃんは幽霊だから暑さ寒さなんて関係ないのね〜
ところで今回はどんな知識を得たのかしら〜?
魔法の抗議くらいなら少し出来るわよ〜
-
>>539
……そう、気温は関係がない。
幽霊は……人の温もりこそ求め、誘因される、から……。
裏を返せば、いつでも……寒い……のよ……。
(俯き、手元を見つめて)
大したことは……得ていない……わ。
黄金の眼に辿りつけるような知識は……そう簡単に発見できない、のよ。
-
>>540
幽霊が人間に寄り添ってくるわけね〜
うふふふ〜みんなの後ろにもいるかもしれないわ〜ほらそこに…
黄金の眼というのが何だかわからないけど、頑張ってね〜
私も自分のために神代の魔法を追い続けるわ〜うふふふ〜
それにしてもいつでも寒いというのは可哀想ね〜
温めてあげたいわ〜私に操られれば仲間がいっぱいいて寒くないかもしれないわよ〜?
-
神代の魔法…魔王や邪神は何か知ってそうだな
後、アルテア辺りも怪しい
-
>>541
……不思議、ね……。
あなたからは……海の底のような蒼色と、奈落のような黒色と、活火山のような赤色……を、感じる、わ。
油断ならない策謀家で……陰謀を巡らせ……痛烈な一打を打つ……無慈悲なヒトの混色、よ……。
神代の魔法を求めるあなたには……似合いの色、かしら、ね。
(己の身を抱いて、肩をさするような仕草をして)
それでも……黄金の眼を求むに、適した色、よ……。
神代の如何なる魔術も……黄金の眼に辿りついたならば、明らかになる、わ。
全ての知識と知恵の書庫、失われた真なる都市の真珠による図書館。知識の大神、それが黄金の眼、よ。
……それでも、神代の魔法と、眼に至ること……どちらが近いのか、容易なのか……答えは出せない、わ……。
-
行きすぎた科学は魔法と変わらない
つまり神代に栄えた古代文明の科学こそが魔法なんだよ!
-
>>542
みなさん博識ですからありえますわね〜
メタな話をすると、自分の設定を押し付けても迷惑かもしれませんから〜
ノッてこないならスルーする優しさを持ってくださいね〜
私は結構乗る方ですけど〜
>>543
あらあらあら〜? あなたには何もかも見透かされそうで怖いわ〜うふふふ〜
策謀家なんて…うふふ…買いかぶり過ぎですわ〜
私は殿方に抱かれて、魔法を極めて、無事に王位をエルフィミアに継げれば満足なのよ〜うふふ〜
皆さんにはそういうことにしておいてね〜うふふふ〜
黄金の眼ねぇ…きっと素敵な物なのよねぇ…
もし手に入れられたら是非見せてね〜私も神代の魔法をちまちま探すよりは、
その眼とやらで楽がしたいですもの〜うふふ〜
>>544
そんなオチだったらちょっと泣いちゃうわ〜
魔法は科学とやらとは違うようですし〜それはないんじゃないかしら〜?
-
よう、ちょいと邪魔するゾー
(歪みからひょっこりと現れる)
-
科学……ね。
どうかしら……全てを数字と記号に代替する世界では……私の存在は式に出せない、わ……。
>>545
あなたは……。
とても不思議、ね……。スフィンクスのように鋭く、ドラゴンのように賢く、吸血鬼のように油断ならない、わ……。
ええ……。あなたは……。官能も、知識も、継承も……。求める、の、ね。欲が深い、わ……。
(身を抱く仕草をやめて、胸の前で手を組んで)
……眼に至った後にどうなるか、わからない、わ。
それに……モノとも限らない、のよ……。残念、ね。
求むのなら、歩き出すしかない、のよ……。
-
>>546
あらあら、メティナさんこんばんは〜
先日はエルフィミアが失礼してごめんなさいね〜
>>547
うふふふ〜人生は短いのよ〜
欲深でなければ楽しめないわ〜エルフィミアみたいに潔癖なのも考え物よ〜
ふふふ…黄金の眼を求めるにはちょっと時間が足りないわね〜
幽霊と違って人間の身では限界があるわ〜
エルフィミアでもこき使えればいいんだけど〜あの子も忙しいですからね〜
魔王なんてやっつけても1Gにもならないのにね〜
-
>>546
こんばん……は……。
不思議な登場の仕方、ね……。
>>548
確信する、わ……。
あなたは、死を以てしてもその欲を止めることなどできない、のよ……。
きっと、死をスタートにする、わ……私のように至り、そして私より遠くの何かを見つける、のよ。
ええ……殻のある内は、あなたは……その生き方を続けるのが、一番、いい、わ。
……死んでから、考えるといい、わ……。大人しく身を引くのか、死を超えて歩むのか……。
-
>>549
うふふふ…死んでも欲望を追い続ける…それも悪くないかもだわ〜
イケメンな幽霊さんっているのかしら〜?
レミさんみたいに可愛らしい幽霊がいるんだから、いてもおかしくないわよね〜?
死んでもハーレムの主になるのも楽しそうね〜
うふふ〜生きているうちは生きている人として頑張るわ〜
レミちゃんも幽霊として頑張ってね〜
諦めたくなったら私が使役してあげるからいつでも来てね〜
-
【うげ…来たばっかだけど、落ちるぜ…全く何しに来たのか分かんねーが失礼だ…】
-
>>550
ええ……。
私の渡ってきた多くの世界に……彼らはいた、わ。きっとこの世界にも、いる、のよ。
彼らがあなたを好きになるかどうかは……わからない、けれど……。
心配はいらない、わ……。
黄金の眼は……すぐそこ、なのだから……。
-
>>551
乙だわ〜また来てね〜
>>552
うふふ、やっぱりいるのね〜
好きになるかどうかなんて関係ないわ〜すべて私のモノなのですから〜
すぐそこ…ねぇ…私の経験だと、そう思っていると案外遠いのよね〜
まあ、レミちゃんならすぐに手に入るから頑張ってね〜
(一応フォローするメルフィーナ)
そういえば幽霊に娯楽ってあるのかしら〜?
存在しているなら楽しみだって必要よね〜?
-
>>553
やっぱり、あなたは……欲深、だわ。
……それでも……。いえ、何でもない、わ……。
(しばし瞑目して)
どうかしら、ね……。
それでも……。平気、よ。これまで求めてきたのだか、ら。
……私の楽しみ?
知識を得る事が、何よりの楽しみ、よ。
……最近は、殻のあったころに知らなかった、官能について……興味がある、のよ。
-
>>554
知識を得るのが楽しみねぇ…それはそれで悲しいわねぇ…
あら? 官能に興味があるのね〜それは私の大得意な分野だわ〜
といっても、今は殿方がいないから教えることもできませんけどね〜残念ね〜
女の子のことはレミちゃんなら分かっているでしょうし〜
えっちな知識も黄金の眼を得るには大事なことなのね〜
幽霊のイケメンを見つけてハーレムに入れたら教えてあげられるのにね〜
-
人間は 知識を得る事で 快感を覚える 生き物 である
トーリ〜ビア〜トーリーービア〜
-
>>555
殻を捨てた今となっては……己の身に発生しうる感覚でさえも……よくわからない、のよ。
触れることはできる、わ……。それでも、生前体験しなかったことを、霊が感じることは……難しい、のよ。
殆どの感触は……魂に刻まれた記憶で代替しているから……かし、ら……。
……少し……寒い、わ……。
今宵は……失礼、する……わね……。
(大気に溶けるように、レミの姿は見えなくなっていく)
-
>>556
………………………ウソツキ……………………
>>557
生前の体験は重要なのね〜幽霊も大変だわ〜
それじゃあまたお会いしましょうね〜またね〜
-
ではお風呂が沸いたので失礼しますわ〜
みなさんおやすみなさい〜
-
雨がやっとやんで気分も爽快…とまではいきませんわね…
-
>>560
こんばんは
セリカ(たち)は気圧下がると具合悪くなるんだものな
無理もないか…大丈夫かい?
-
>>561
ええ、今はもう……
-
>>562
そうか、それなら乳の張り具合を確かめさせておくれ?
なんてな、相変わらず柔らかそうでいい乳だ♪(胸元をモロに見つめて)
-
>>563
んな…!い、いきなりそのような下劣な事を…
無礼な!
-
>>564
俺は自分に正直なだけさ
セリカの乳なら、男なら誰でも揉みたいと思うぜ?
アイリス、リスティ、セリカ…
あああ妖精さんよ、誰でもいいから景気づけに揉ませておくれ?
-
>>565
本当に無礼な方ですわね…!
(怒気を放ちながら睨み)
「だが断る!」
-
>>566
(フッ、とちょっと寂しそうな顔をして)
分かって欲しいけどな…セリカには
そりゃ、俺だってこういうセクハラじゃなくて、普通の会話はできるよ?
でもそれをしちまうとダメなのさ…きっとセリカに、本気で、惚れちゃうから
惚れた女が自分のものにならない、振られるってのは
何回、何十回経験したって慣れないし、男にとっちゃ辛いことなんだぜ?
妖精さんにも今日は見捨てられてしまったようだな…ふう、寂しいな
-
>>567
そんなの分かるわけありませんわ!
第一惚れるからだとか…だからといってセクハラをして良い言い訳にはなりません!
「惚れた腫れた…恋の空騒ぎ…
こんなに苦しいのならば愛などいらぬ!と言った感じですよ
全ては寂しい夜の為に(古いネタ)」
-
NEWゼノブレイド本日発売か…
-
誤爆…誤爆ぅ…
-
>>569
アッハイ、それはまた…
こんばんはよドジクリス!
-
>>571
ええ、こんばんは…
エイプリルフールなのに嘘つけませんでしたー
-
誤爆天使、どじっ子クリスちゃん
-
>>572
取り敢えず私は何も見なかったんだからね!
私も嘘はつけなかったわ…まったく、機会がなかったわよ…んもう
>>573
そう言えば、実際に天使だったりするらしいわよ?特技で天使の姿になれるらしいしね〜
-
>>573
変な肩書きやめてくださいー
>>574
誤爆じゃないと言い張ってみる
元々嘘ついていいのって午前中だけですもんねー
明日は色々ネットサーフィンしなきゃ…
-
>>575
はいはい誤爆じゃない誤爆じゃない(聞き流すかのように)
そうよ、午前中だけ
さらに言うなら人を傷付けるような嘘はついたらだめなんだからね!?
クリスが電子世界に潜れるようになった〜っ!?
(黒いスマホのような半透明の石盤、電子魔導盤をいじくりながらツィート)
クリスが電子人間になった、ナウよ!
-
嘘は午前中だけ、この話自体が嘘という説もあるらしい
-
>>577
な、なんですってぇ!?
つ、つまりアレね、嘘を嘘と見抜けられない人間にエイプリルフールを生き抜くのは難しいって事ね?
ふふん、つまり私の眼力が試される…ってもうエイプリルフール過ぎてるしい見ないわね…
-
>>576
いえすです
私が嘘つけるわけないじゃないですかー
そりゃあもう、私の特技は電子の海に潜ることですからー
-
>>577
なんですって…?
それならもしかしたら、エイプリルフールは四月一日って話も嘘の可能性が…
つまり今日も嘘OKってことですね!
-
>>579
はぁ〜?あなたねぇ…まったく、あなたよく嘘ついてるじゃないのよ
自分が貴族の娘だとか…まったく、何いってるのかしら…
(やれやれ)
知らなかったわ……つまりクリス…あなたは伝説の電子使いな訳ね!
(何か違う)
-
>>581
嫌ですねえ…何を言ってるのかワカリマセンヨ-
そうそう、電子使いでアイドルですー
-
>>582
本当によ、まったく
電子使いのアイドルゥ〜?ふんだ、何がアイドルよ!
この私こそが真のアイドルなんだからねっ!勝負よ!
(マイクをいつの間にかてに持っている)
そう言えば何処かにペガサスナイトだけで構成されたアイドル騎士団がいるとかいないとか…
-
>>583
私を貴族と認めるまで体に教え込むしか…
アイドルの勝負って、マイクで殴り愛とか…?
そんなのいるんですかー
弓兵隊に襲われたら一溜まりもなさそう
-
>>584
何よ、ま〜たそんな世迷い事いっちゃってからに
まったく…あなた寝言は寝て言いなさいよね!ふ〜んだ
アイドルと言えば踊って歌えて戦えるのが前提だもの、当たり前じゃない
(アイドルと言うものを勘違いしている)
アイドル戦士とか言う人達もいるし…
弓兵にはあのあたりの人達弱いもんね〜…
まぁ弓事態普通に強いんだけど…
-
>>586
むむむ…これが目に入りませんかー
(何も書いていない印籠)
マイクじゃなきゃダメです…?
弓は強いですよねー
意外に力必要だから、あの人達はきっとムキムキ…
-
>>586
何よ?何も書いてないじゃない?
(印籠をしげしげと見ながら)
マイクじゃなくても良いわよ?アカペラでも
(マイクを2つ繋げたヌンチャクをビュンビュン)
正直遠くから狙われたら…よね
「一理ありません」
「一理ないな」
(エルフとダークエルフがクリスにきゅっぽん付きの矢を向けている)
-
>>587
それー
(手前側にひっそりついていたボタンを押すと怪しい光を発し始める印籠)
じゃあ剣で!
(鞘ごと掲げる)
一巻の終わりですよねー
やだー、分身…?
(ダークエルフの方とはほぼ初対面)
-
>>588
グァーッ!目が、目がぁーっ!
(ムスカな台詞を吐きながらのたうち回っている)
ちょ、剣は反則よ!
(愛用のルーンソードを持ち出して迎撃の用意あり)
スナイパーは怖いわ…
「分身ではありません、私は忍者ではありませんからね」
「と、言うよりもそもそも私の事など誰も覚えてはいない
気にするな小娘」
(弓をしまい)
-
>>589
よしっ…洗脳光線を浴びた…はず…?
(効果は自分でも理解していない)
むむむ…剣を取り出すとは卑怯なり…
(ジリジリと間合いを図る)
ところで、以前FEに興味はあるって言ってましたけどどうなりましたー?
なんだ…エルフでも分身できないんだ…
あ、知ってますよー
確か魔王軍の残念な美人…美人?
-
>>590
私は正気に戻ったわ!
(明らかに正気ではなく狂気なレイプ目)
はぁ〜!?あなたが先に取り出したんじゃないのよ!んも〜!
(間合いを積めながら)
まだ手を出しちゃいないわね〜…最近芸無あんまりだったし
「分身できるエルフもいますが、私は出来ません
ごく普通のエルフらしいエルフですので」
「今はもう魔王軍も止めて自分を見つめ直している所だ
今は西へ東へ根なし草、何をしたいでもなくただ旅を続けている」
-
>>591
アイリスさんは私のメイドでした、いいですね?
(相変わらず言い続ける)
私は鞘付きだし…
(ジリジリ)
そうですかー…まあ値下がりもしませんし、時間もかかりますしねー
なんだ…リーネさんに幻滅…とまでは言いませんけど
あ、止めたんですか…
じゃあ是非我が家の下ぼ…メイドに…!
-
>>592
はぁ?何いってるのよご主人様?ご主人様がメイドである私のご奉仕係なんだからね!?
(色々壊れていたようだ)
大丈夫よ、ルーンソードだから
(理由になっていない)
まっ、仕方ないわよ
人気シリーズだもの、うんうん
「ふむ、それは困りましたね…まぁいいでしょう
一週間後には分身の術を…」
「自分が本当に何をしたいのかわからなくなってな…
屈強な魔物達を付き従えても、男達と交わっても何も感じなくなってしまって…な…
?貴様の家のメイドに?…(少し考え込み)
まぁ良いだろう、暇潰しにはなるだろうからな(あっさり承諾した)」
-
…こんな深夜にお二人ともおつおつですよ
ミッドナイトスライムが横槍で二三言くらいはさむ
主に妖精に伝言です
スライムさんLOM大好きですよって伝えたかった
-
>>593
むむむ…まあいいや…
それで私はどんなご奉仕を…?
(深く考えない)
じゃあ私のはミスリルソードだしー
あ、バーチャルコンソールなら出てますねー
一週間で身に付くんだ…凄い
自分探しの旅ですかー…
わーい!じゃあ動物のお世話お願いしますー
(犬、馬、豚、仔ドラゴン、魔物数体)
-
>>594
あー、私のお仲間だー
こんばんはー!
-
>>594
流石にもう私は落ちそうだけどね〜…
と、こんばんはよ!
「聖剣としては兎も角ゲームとしてはやりこんだのですよサボテン君」
-
>>596
スライムは昨日血飲み仲間が増えたよ
こんばんはー
>>597
それなら、おやすんだ方がいいと思う…
こんばんはよー
スライムの電波っぷりはあの世界のじゅーにんをモデルにしてるっぽいってうわさだよ
-
>>598
私の血も飲むんですー?
スライムさんにならいいですよー
-
>>599
血というか体液全般が特に好きだっていう設定をこないだ思い出して
だから誰の血でも飲めーるよ
そんじゃ、さっそく血をくださいな
-
>>595
ふふん、先ずは私の体をお風呂で綺麗に清めなさいよね!
(主従逆転フラグ)
ふんだ、私のルーンソードはミスリルを材質にドワーフが鍛えた逸品物なんだからね!
「まぁ作ったのはどっちもあたいじゃけど」
バーチャルはちょっと…なのよ、うん…
「エルフの秘技…ではありませんが、知り合いに忍者がいますので…」
「自分探し等と言うつもりはないが、自分を見つめ直すのもと、な
良いだろう、元より私は闇の蛮族…ダークエルフ
人より魔獣と関わる方が気が楽だ」
(露出過多、と言うよりもほぼ前貼りの衣装の上からメイド服を身につけてペットの世話に向かう)
>>598
うん、ちょいと眠気が原因だしねぇ…グマ!はふぅ…
何かあなた、ドロドロして良い感じよ〜…(ライア)
「何となく草人な感じですよ
魔法学園ジオのわくわく感はたまらんちん会長…グゲ!」
因みにシエラとラルクの姉弟が好きよ!
と、おやすみなさい!またよ〜!はふぁ
-
>>600
そんな設定が…?
あ、はいー、いいですよー
(ナイフを取り出して自分の左手を軽く引っ掻いて屈む)
>>601
仕方ないですねー
(そうなっても気にしない)
私のもクレオさん製のミスリルソードですしー
あー、アゲハさんですかー
うわ…そんな衣装だったんですね…
お疲れ様ですー
-
>>601
ぐ〜 ま〜 ぐまぐまま ぐま語はうろ覚えすぎるからちらりとカンニングま
そんなマイナー台詞も抑えてるなんてグーだね
感じが伝わってくれてるならうれしいのですよ
でも分からない人もいるから無闇にぶっこみはするもんじゃなさそう
ラルク&シエラはもふもふかっこかわいい
それではおやすみなさいですよ
>>602
書いてなかったっけ?じゃあ裏設定ということで
やったね、いただきまする
(血の滴る手にかぶりつく、ひんやりジェルに包まれたような感覚がするだろう)
-
>>603
ううん、私が忘れてたみたいですねー
ふにゃっ…冷たい…
(腕を包む冷たさに一瞬震えた)
-
>>604
やっぱり特に明記してないっぽい、てへ
ちゅーちゅー、久々のごちそうな気がするちゅう
(血を吸う口元から全身に向かって、青い透明の体が鮮血の色に染まっていく)
-
>>605
そうでしたっけー
母乳とか精液好きなんですよねー
可愛い…美味しいんです…?
(徐々に赤く染まっていくスライムをじっと見つめながら少しふらふら)
-
>>606
書き直そうと思って書き忘れてるパターン
それはまあ、エロファンタジー要素として欠かせないかなって
うんなかなかおいしい、ちゅー意しないといけないのはスライム水分が関わると割りとゲスいよ
(あっという間にブラッディスライムと変わっていて、それでもなお血を吸うことは止めないで)
-
>>607
よくありますねー
確かに書かせないかも…
美味しいならよかったですー
喜んでもらえるなら嬉しいですしねー
(屈んでいるのが辛くなって地面に腰を下ろす)
-
>>608
そして今、二三言で去る予定が結局居座るパターン
母乳も精液も最近ごぶさただけどね
味や質でスライムに変化が起こったりもするんだけど…ちゅうぅぅ、大丈夫?
(心配はしても血を吸うのはやめない)
-
>>609
あるあるですー
やっぱりそっちの方が好きなんです?
……はっ!?大丈夫ですよー
(一瞬意識が飛んでいた)
-
>>610
マンツーマンにならなかったら去ってたよ、と一応付け加え
ただ流れ出る液体より、特別な行為で分泌される液体の方が栄養高いと都合いい解釈
ほんとに?スライムの本能が理性で抑えてられるまで続くよ
(気付けに頭や顔をぺしぺしと叩いてみていて)
-
>>611
そうだったんですかー
なるほど…?なんとなくわかるような…
も…無理かもですー…
(反応薄く、顔は青白く)
-
>>612
とりあえず眠たくなったら早めに言ってね、スライムまだまだバリバリ行けそうだから
要約すると、スライムはエッチな体液大好き!わかりやすいね
そろそろ血を吸うのやめとこか、変わりに元気が出そうな粘液あげよっと
ほら、口開けて
(深紅の体がつやめいて何かのエネルギーに満ち溢れたぐらいで吸血を止め)
(逆に今度はスライムの手のひらから出てくる粘液を与えようとしてくる)
-
>>613
じゃあそろそろ眠気が…
わかりやすいですねー、さすがスライムさん
わーい…あーん
(ふらふらしながら口をあける)
-
>>614
自分優先させていいんだから、時間も時間だし
でもスライム誘い受けらしいから自分から事に及ぼうとしないのが難点
たまには色っぽく口移し、とかやったら怒られるかな?なので二択にしてみよ
(クリスの血を体内で十分にかき混ぜ、スライムの成分もいくらか混じった飲むゼリー血液味、それを)
(手のひらを口につけて、もしくはスライムの口から直接、クリスの口へと流し込んだ)
-
>>615
ありがとうございますー
私も誘い受けかなー…?
いえー、私は怒りませんよー…んっ…
(血液風味のスライムゼリーを飲み込み少し回復)
(結局口移しを選びました)
-
>>616
ど外道なのはロールだけ、でないと人格疑われちゃう
じゃあ誘い受け仲間だね、これはよろこばしいことなのか
んんっ、ぷはぁっと、元気出た?
(例によって息継ぎの必要はないはず)
(顔色が戻りつつあるのを確認したら口を離して聞いてみる)
-
>>617
それもそうですねー
つまり私とスライムさんの間にはどうやっても関係は生まれない…?
ぷは…はいー、ちょっと血の味しましたけど…
(まだぴんぴんとはいかないがだいぶ元気になった)
それではもう時間も時間ですので今日はもう落ちますねー
おやすみなさいー、ありがとうございましたー!
-
>>618
ただでさえ電波なスライムだから、配慮もできますよアピール
んー、どっちかがカラを破んないと、だね
クリスの血をスライム経由して飲んだだけだからそりゃそうだ
(とりあえず心配ないみたいでほっと一安心)
(その後、再び血を巡り合わせたらしいが、それが真実かどうかは確認できなかった)
それではおやすみなっせ、スライムからもサンキューでおつおつでしたよー
ねおちる
-
昨日寝落ちしちまった…
セリカすまん…
-
ドンマイだゼー(木陰でぐてーっと
-
分裂してると脅威は感じないな。
-
>>622
あー?分裂がどうか……そーいう事かヨ
まーな、我は普段こんなものだからナ
-
>>623
だらしないなぁ…
服装くらいビシッとすれば良いのに…
-
>>624
ローブ一枚だけな我に何言ってんだかナ(寝返りゴロゴロ
-
>>624
見える見える!
(赤くなり俯いて)
ローブ一枚だけだから言ってるんだよ!
無防備過ぎるよ!?
-
>>626
見える…何が見えるんだヨ?
動きやすいからに決まってるじゃねーカ
それに過ごしやすいしナー
-
>>625
裸だよ!
エロいことされるの弱いくせに警戒心なさすぎじゃないの?
動きやすいのはまぁそうだろうけど…
過ごしやすいっていうか、冬もその格好だよね?
-
>>628
何だ、知ってたのかヨ
おめー、さては覗きだナ?
その通り、それがどーかしたカ?
この世界の温度だの何だのに左右されねーからな、関係ねーゼ
-
>>629
違っ…う、噂で聞いてるんだよ…
見たのは今が初めてだし…
ぁあ、寒さとか熱さとか感じないのか…じゃあ良いか。
…じゃなくてそもそも裸がまずいんだって…
-
>>630
ふーん、噂か…ま、そーいう事にしとくゼ
てか、特別弱い訳じゃねーんだがナ
そうそう、耐性付きって奴ダ
何だよ、別にいいじゃねーカ
-
>>630の名無しさんはメティナに惚れちまったんだヨ
わかってやれよ、ただでさえ邪龍とは思えないほど美少女な上に
スタイルまで好いんだからナ、ケケケ
-
>>631
そうそう、有名だよ…邪悪な痴女がいるって。
いや…サキュバスでもないのにそんな…
普通の男なら誘惑されて暴走なり混乱状態になるよ…
-
>>632
何だ、そんな裏があったのかヨ?
しかし、おめー…わざわざ我の口真似しなくてもいいじゃねーかよ、この野郎メ
>>633
有名?はて、いつの間に噂が立ってたんだかナー
確かに我はサキュバスじゃねーが…そーいや、あいつにもヤられたんだっけかナ
へー、おめーもそうなのカ?
-
>>632
ち、違…ただ恰好やらを気にしてるだけで…
>>634
い、いや…混乱はしてない、ドキドキはしてるけど。
暴走はしそうだから…こうやってちゃんとしてもらおうとね?
…後、魅了の状態異常も…あるかも。
-
>>635
ドキドキ…あれカ
おめー、熱でも出てんじゃねーノ?
風邪こじらせたら後に響くらしいからナー
ケケケ、おめー一人暴走した所で我が何も出来ないとでモ?
………は?魅了…我は何もしてねーヨ?
-
>>636
そ、そうかも…暖かくして寝よう。
そう言う事言ってるとほんとに襲い掛かりそうだから…
いや、魅了されてるよ…メティナがかわいくみえるし、暴走しそうなのもその効果でしょ?
-
>>637
お、割と素直な奴だな、ケケケ
きゃー、襲われるわー…ってカ?
いやいや、そんな効果知らねーけド
(欠伸をもらしながら、立ち上がる)
-
>>638
襲わないように堪えてるのに…もう。
(からかわれてため息を吐き)
そろそろ時間?
おしゃべり楽しかったよ。
あとこれ…履いてね。
(ショーツを手渡し)
-
>>639
ケケケ、何処まで耐えれるのやらナー
おっと、早合点がすぎるんじゃないカ?
だーれが時間だって…ただ、立ってみただけだゾ
って、何でこんなもん持ってんだヨ!?
-
>>640
な…なんだって…耐えきれたと思ってホッとしたのに…
(立ち上がったメティナを動揺しながら見つめ)
そ、それは…ええと…ハンカチ代わり?
(ショーツを持ってた理由を捻りだし自己嫌悪に陥る)
-
>>641
勘違いとは面白い奴だナ
(ニヤニヤと笑みながら名無しを見上げ)
どんなハンカチだよ、そんな奴見た事ねーヨ!
-
>>642
う、うるさいな!居なくなると思って適当に言っちゃったんだよ!
(メティナの腕をつかんで、身体を木の幹に押し付けるように詰め寄って)
おれも見た事無いよ!
-
>>643
お、逆ギレとはまた…おわっ!?
(ケラケラと笑っていたのも束の間、名無しの動きに咄嗟の対応が出来ず容易く小さな身体は幹に押さえられ)
そ、そりゃそーだろうヨ
で…この状況はどう解釈すりゃいいんダ?
-
>>644
我慢が限界になったと思ってもらえれば…
(ハァハァと呼吸を荒くしながらメティナを見下ろし)
いやなら魔法でも打ち込んで逃げれば良いよ…
(そう言ってメティナの唇を奪うと、貪る様にキスをして舌まで挿し入れて絡めて)
-
>>645
ひ、開き直りやがった…だト…
(息を荒げる名無しを見上げたまま、ぽかーんと)
おめー、吹っ切…ん、う…っ、ふ…んんっ…!?
(言いかけた言葉は不意のキスによって塞がれてしまい、そのまま深い口づけにまで)
(魔法を、とは言われるものの唇を塞がれていては詠唱すら出来ず、されるがままに口内を犯され舌をも絡め取られて艶かしく口元が蠢く)
-
>>646
じゅる…ちゅぷ…
(激しいキスはいやらしい音を響かせ)
はぁはぁ…
(ようやく唇を解放したころには完全に欲情した目でメティナを見つめ)
メティナも悪いんだからな…こんなやらしい体をローブ一枚で…
(ローブ越しの胸をぐにぐにと揉みしだきながら、片手はローブを捲り上げるように上へ持ち上げて行く)
-
>>647
ふっ、は…ぅ、んぅ…んっ…んんっ
(絡み合う舌は互いの唾液を混じらせながら、その水音をしきりに立てて)
(長いキスが終える頃には、頬が火照り唾液の糸を眺めながら離れていく名無しをぼんやりと見て)
わ、我は別に誘っているつもりじゃねーって…の、に…ふぁっ!?
(ローブの上からでも弾みのある柔らかさはよく伝わり、揉みほぐしてくる名無しの手に程よい感触を与え)
(まともに抵抗出来ないままに、ローブを捲られ脚から太股までが晒されて、更にその上も…)
-
>>648
自分がどれだけ罪作りな存在なのか身をもって教えないとね…。
(いくら揉んでも飽きる事のない胸の感触に興奮を覚えながら、指先が布越しに乳首を捕えて摘まみ上げ)
良いの?このままだと犯されちゃうよ…。
(聞きながらも止まる気配は無く、脚の付け根が曝け出されると躊躇なくそこに指を這わせ)
こうやって指で慣らされて…次はちんぽの番だよ?
(指を挿入して愛液を掻き出す様にくちゅくちゅと蠢かし)
-
>>649
こ、の…急に強気になりやが…んぁ…あ、ぁっ…!
(押せば押し返す、という程の弾む柔らかさを布越しながら、しっかりと伝わらせ)
(まるで直接触れているかの感触でありながら、その膨らみは名無しの手の中でいやらしく形を変えていき、乳首をも刺激を受けるとビクンと身体を震わせて喘いでしまう)
く、そ…力が…上手く、入らねー…ひぁっ!…く、ぁ…ふぁぁっ…!
(蕩けた感覚に襲われる中で、言葉通りに力が入らずまともな抵抗一つ出来ず)
(名無しの手は晒された肌を伝い、すぐに秘部へと差し込まれ微かに濡れていたそこは指でかき回される事で)
(名無しの思惑通りに慣らされていき、間もない内にトロトロと愛液を滴らせてしまう)
-
>>650
言ったでしょ…もう我慢できないって。
(すでに濡れていた秘部の感触に小さく笑みを浮かべ)
…メティナのエッチ。
力入んなくても大丈夫…ほら。掴まって?
(メティナの腕を自分の肩につかまらせて)
(片足を持ち上げて濡れそぼった割れ目を広げさせてしまい)
…このまま犯すよ?
(その割れ目に取り出したペニスの先端…勃起してパンパンになった亀頭を押し付け)
ぁああ…メティナのなかに…入るッ…入ってく…
(立ったままで木と自分の間にメティナを挟むようにしながら)
(ずぶぶーっとペニスを膣内に一気に挿入して)
どう?犯されちゃった気分は…おれはメティナとセックスで来てすごく嬉しい。
(ぐっぽぐっぽと腰を動かして抱え上げたメティナの膣内をかき混ぜながら問いかけて)
-
>>651
お、おめーが色々しやがるから…だロ…!
え、あ…何、を…う、ぁ…っ…や、あ…っく、はっ…は、入って…く、るぅ…!
(抗議の声を上げるも力が抜けている今では勢いも張りもなく、そのまま導かれ)
(股を広げ、卑猥な体位とさせられ、名無しへ寄りかかる体勢となる)
(そして、晒された秘部へ名無しの勃起したぺニスがあてがわれると、微かに身体を震わせるものの何も出来ずにいて)
(グチュ…といやらしい水音を立てながら愛液で湿る秘部がぺニスを飲み込んでいって、その刺激からか軽くイってしまい)
(その反動からか、きゅうっと膣内で潜り込むぺニスを締め付けていく)
はっ、あっ…あぁっ、ふぁ…あ、ひっ…!
(そこから間もなくピストン運動が始まると、抱えられた体勢のままでひっきりなしに貫かれていき)
(まともに言葉も返せないまま、膣奥で捉えながら出し入れを受け、膣壁を擦りあげてくる刺激は強い快感を生み、卑猥な交わりが続けられる)
-
>>652
メティナは逆に何も抵抗しないよね…。
ほら…メティナのなか押し広げながらちんぽ入っていくよ…
(無抵抗なのを良い事に濡れた音を立てながら何度もピストンしてメティナの身体を跳ねさせて)
んん!…メティナ、そんなに締め付けたら中出ししちゃうよ…
それとも精液欲しいの?
(イって締め付ける膣内の圧迫に気持ちよさそうな声を漏らし)
欲しいならあげないとね…精液たっぷり出してあげる。ここに。
(コツコツと子宮口をペニスの先端がノックして)
んっ、はぁ…はぁ…イくよ!メティナ…っ!
(ぐぷぐぷと腰を振りたくりながら膣内を犯し、奥まで突くたびに子宮口にペニスを喰い込ませ)
あっ!出る!…くはあ!!
(メティナの足を引き寄せてペニスを根元まで捻じ込みながら、びゅるるる…!と子宮へ精液を流し込み)
ぁあ…出てる…メティナに種付けしちゃってる…
(びゅくびゅくと絞られる様に射精は続き)
-
【っと、すまねー…呼び出しで抜けちちまってたゼ。まだ…いるカ?】
-
【おお、それはお疲れ様。】
【まだ居たけど、忙しいならここで締めでも大丈夫だからね?】
-
>>655
【それには及ばねーよ、最後まで返させてもらうゼ】
【つー訳でちょいと待ってくれナー】
-
>>653
く、くそ…分かってて、言って…やがるナ…!
う、あ…あぁ、は、ぁ…ひっ…ひぁっ…!
(途切れ途切れにもれる声も、突き上げられる衝撃には敵わず、ただただ喘ぐばかりで)
(グチュ、グチュと結合部から愛液を飛び散らせながら、ぺニスに突かれる快感に浮かされて、包み込む膣内はキュウと締まり続ける)
うっ、あ、あぁ…く、は…す、好き勝手…い、言い…あふっ…は、ぁんっ!
な…中、か…よ…っ、あ…う、っく………ふぁ…も、もうっ…あぁぁぁぁっ!?
(何度も、何度も絶え間なく突かれ度に身体を揺さぶる感覚と走り抜ける快感に、まるで踊らされているかのように)
(名無しの腕の中で押し殺した喘ぎ声を漏らし、膣内を突いていくベニスにより子宮口までもが押し広げられ、それでもそこは誘うかの動きで締め付けを強くし)
(やがて、限界が近いのか小刻みにぺニスが震えるのを感じたかと思えば、膣の最奥から開いた子宮の中へと白濁の迸りが放たれ)
(同時に、先とは違う本格的にイってしまうと、脚をピンと張りながらビクビクと身震いしながら甲高い嬌声をあげるまま、膣内射精をその身で受けていく)
-
>>657
はぁ…はぁ…結局最後までされちゃったね…
(まだ繋がったまま、本格的に絶頂したメティナに笑いかけ)
わかる?…メティナの中にどれだけ射精しちゃったか…
(少しだけ奥を突くと、びゅくっと結合部から精液があふれ出し)
メティナも気持ち良かった?いっぱい喘いでイってたよね?
(ゆっくりとペニスを引き抜きながら脱力したメティナを抱きしめて)
…わかった?こうやって襲われて好き放題にされちゃうから、身だしなみはちゃんとしないと…
わかったなら良いけど、分からないなら、このまま家に連れ込んでもう一回しちゃおうかな…
返事は?
(その後の返事にかかわらず、治まりのつかなくなった欲望の赴くままにメティナを拉致し)
(全身ドロドロになるまで交わり合ったとか…)
【返してくれてありがとね。こっちはここで締めにしとくよ!】
【楽しい時間だったよ。またね!】
-
>>658
【んー、〆が綺麗に入ったからそれに乗っからせてもらうゼ】
【我の方こそ、付き合い感謝するゾ…お疲れ様ダ】
【我はもう少しいてみるかナ】
(そして翌日、一夜明けてようやく開放され、町をブラつく間に広場のベンチでまたもぐてーっともたれかかっていた)
あーもう…何だかんだでこの様か、やれやれだゼ
-
ふふ…少し火をつけてやれば草食系名無しもこんなものよ…
メティナ、次の機会があったら俺もよろしくナ?ケケケ
-
>>660
あー?やれやれ、まさにどう転ぶか分からねー…そんな感じだナ
けしかけておいて、よく言うゼ…
-
>>661
いいじゃないか、メティナだって、悪くなかったんだろ?
本気で抵抗するんなら、どんな名無しだってひとたまりもないんだろうからな
(ベンチの隣に座ると、すり寄り)
(こっそりとローブの上から尻をまさぐって、男に抱かれた残滓の感覚を思い出させようとする)
【俺、用事があって長くできないから、ちょっとだけセクハラさせてね】
-
>>662
く…う、うるせーヨ
ま、まぁ…一捻りっちゃ一捻りだが……ん、っ?
(隣に座る名無しを睨むように見上げてみせた直後、側にまで寄ってくるのをその目線で追うが)
(ローブの上から尻に触られると、思わずピクリと身体を震わせてしまう)
【了解だゼー】
-
>>663
一度知っちまった男の手の味は…どうよ…?
(激しく尻をまさぐり、ローブの中に手を差し込んで、膣口や尻たぶ、アナルを指で擦り)
(辺りに人目がないのを確認すると、胸にまで手を伸ばしてローブの上からぐにゅぐにゅ乳房を揉み)
へへ、唇ももらおうか…んっ♪
(隙を見てキスまでしてしまい、舌を絡めてしばし、唾液をじゅるじゅる啜り合った)
【我儘聞いてくれてありがとな、三姉妹は可愛いから俺も好きだぜ】
【時間の都合つくときに逢えたら、ほんとによろしくな〜】
-
>>664
や、やめっ…あ、ぁ…うぅ…ふぁ…あっ…!
(問いかけられながら、あちこちをまさぐられる感覚に身を捩るも逃れる事は出来ず)
(制止の声すらも、すぐに艶か混じる喘ぎ声と変わり敏感に反応しながら、ローブ越しの胸への刺激にもフルフルと身体を震わせて)
っ、ん…ぁ、あ…ちゅ…んんっ!
(貰おうか、と告げられる刹那に唇は塞がれてくぐもった声を漏らしながら)
(互いの舌はそう間もない動きの中で、絡み合いトロリと粘る唾液を交じり合わせていく)
【あまり出てきてないけどナ…?まぁ、よろしくされておくとするゾ】
-
>>665
ぷはっ…(銀の糸を幾筋も引きながら、ようやくディープキスを止めて)
こんなに感じやすくて、メティナはエッチだな
邪龍だなんて信じられないくらいだ…俺の恋人にしちゃいたいぜ
(胸と尻は、さらに揉み続けて)
メティナももう、我慢できないだろ…すぐ近くに、そういうことができる宿があるからさ
俺と一緒に行こうぜ…たっぷり、可愛がってやるからな、ふふふ
(肩を抱き、モーテルへと歩き出そうとする俺…)
(ニヤニヤしながら、これからの愉しい時間に想いを馳せるのだった)
【うん、よろしくされておいてくれ】
【それじゃ、俺はこれで失礼するね。メティナ、本当にノッてくれてありがとう】
【またよろしくな、じゃ〜!】
-
>>666
んっ、は…ぁ…ふぁ…し、仕方ねーだロ…
(唾液の糸を互いに見つめながら、長いキスを終えて離れる名無しを)
(ぼうっとした表情で見送ると、バツが悪そうに口を尖らせる)
う…そ、それは……す、好きにしろ…ヨ
その、代わり…ちゃんと、最後まで…しろよナ…
(名無しの言葉に頬を赤らめながらも、肩を抱かれれば上目遣いに見上げて連れ立ってその場を去るのだった)
【おーう、我もありがとうナ】
【またいずれ、って事で…お疲れさんだゼ】
【つい長居しちまったな…すまねーナ。じゃ、我は退くぞ、またナ】
-
メティナ乙。
俺も遊んで欲しかったがまた今度か。
-
ほんとエロ竜だな
-
軽い調子と裏腹に、ってのがまたそそるなぁ。
-
ふむ
-
イリア?リリア?
-
イリアの空、ゼイラムの夏
-
私の名前ですか?
一応リリアと名乗っておりますが……
-
某機動戦士シリーズのある方から戴きました
-
亀頭戦士ガンボル?
-
どんな戦士ですか!!
わ、私は純情百合百合な女の子なのに……
-
アッームロ・ゲイとシヤアッー・アナルズブが宇宙の心(意味深)に触れる超大作だよ
-
眠っ…
-
宇宙は……私の常識では図りきれない……せめて
-
>>679
あら、お眠さんですか?(女の子座りして相手を引き寄せ)
-
子守唄を歌ってあげてください
-
寝んね子さん!♪
-
ならば私が歌ってあげよう、鎮魂歌(レクイエム)を!
よくある台詞
-
Janne Da Arcのファントムを頭に浮かべてしまいました……
-
あるある
そして大抵返り討ちにあう
-
返り討ちなんて私は合いません!!!
たぶん……
-
ここは信心深くゴスペルでも歌おうぜ?
っても、あんま歌を人前で歌うのは…なぁ…
-
今日はやけに進んでるなと思ったら邪竜がいやらしい日だったのか。
-
>>689
邪竜がいやらしい日だったみたいだな〜
いやはや、まさかああもよがりくるうたぁな
-
Janne Da Arcとか懐かしいな…
…もっともオレは歌うなら、Dir en grayのJessicaが……
-
>>691
ん?何だよ旦那、一曲何か歌ってくれるのか?ん?
と、はじめまして…だよな?
-
あう…人前で歌うの…ダメなんですか…?
(ショック受けたようにプロフの書かれた板をぽとりと落とし)
ジョブ:歌姫&娼婦
名前:スレイ・イッシーナ
レベル:1
年齢:11
身長:133センチ
3サイズ:63、51、67
使える魔法:強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法(フタナール)
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
希望プレイ:注文があればできる限り応じます。
NG:過度の暴力表現
-
>>692
ん…初、だな……オレはジュウド…歌は…止めておく…
ジョブ:魔導戦士
名前:ジュウド
レベル:50
年齢:26歳
身長:186cm
見た目と簡単な自己紹介:
ざっくりと切った黒髪、前髪で目が少し隠れている
筋肉質で黒い旅人の服に漆黒の剣を持つ
悪魔と契約して魔導の力を手に入れた少し陰気な雰囲気
生真面目な反面、面倒くさがりであまりやる気を出さない
女性の好みは幅広いがあまり積極性は無い
その割にスイッチが入るとSっ気が強くレイプなどもやらかす
悪魔との取引で物理ダメージは生命力で相殺されるので一見すると不死身
趣味は釣り、料理
希望プレイ:雑談、まったり責め、レイプ
NG:受け全般
-
>>693
ん?や、歌うのは構わないぜ?て言うか…まぁオレの場合、歌が下手でよ…
人前じゃなぁ〜…
(プロフを手に取りパンパン埃を払いスレイに手渡して)
と、久しぶりだな〜
元気してっか?風邪や花粉とかはどうだ?ん?
-
>>693
あぁ、少し…タイミングが悪かった…こっちのお嬢さんも、初…
…宜しく……だ……
-
>>690
ギャップが…いつもと違うもん。
-
>>694
何だよ、歌わねぇのかよ
んまぁ、いいけどよ
オレはリスティ、リスティ・ジャンロック
んまっ、冒険者だ
宜しくな?
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサムよりの美人顔
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:177cm
3サイズ:B107W67H92
装備:身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
-
デレ成分はとても大事だというのを学んだ昼下がり
-
>>697
ギャップ萌え…て奴か…?ん?にしししし
今度ちっとばっかからかってやるか?
-
>>695
歌が下手…?で、でも…気持ちがあればきっとうまく歌えます…
…リスティさんの歌…聞いてみたいです。
あ…ありがとうございます…
(プロフを受け取り、ぺこりと一例)
はい…久しぶりです…おかげ様で元気です…桜が咲いて…素敵な季節になって…嬉しいです。
…歌いましょうか?
>>696
あ…はじめまして…私、スレイ…って言います。
えっと、いろんな酒場で歌を歌ったりして…夜は…えっと、その…娼婦をやっています…
よかったら…相手お願いしますね…?
(やや恥ずかしそうにしながら)
-
>>699
ツンデレ…飴と鞭に似てる気がすんなぁ……
-
>>699
デレ成分…じゃあ私は…えっと。デレデレ成分…必要なのかな…?
-
からかったら消されそうで怖い
-
>>698
……歌うのは好きだが…ホスト臭いとか言われるんでな…人前では控えてる…
それより……肉、食うか?
ワインもある………
(荷物を探って、包みを広げる。中に焼きたてのローストビーフの塊)
(それを薄くナイフで切り分け、皮の水筒に入った赤ワインをグラスに注ぐ)
>>699
そっけなくされ続けるだけは…寂しいからな……
>>701
そうか…アンタは本物の歌い手か……
……お前サンも肉、食うか? ワインも一杯ぐらいならイケるだろう…
-
>>701
そうかねぇ…
(頭をかきながら)
いやいや、ちぃと人前で歌うのはちぃ〜っとなぁ…
(苦笑いしながらプロフを手放し)
そうかそうか、元気だったんならそれでいいさ
あぁ〜、桜かぁ〜…花見の季節だなぁ…オレの場合花より団子だけど
なんだかんだで桜の花は綺麗だと思うぜ?にしししし
おう、一曲頼むぜ?
(ちりんとGを差し出す)
-
デレてほしい相手といえば!?
-
>>704
リスティが何とかしてくれるさ。
-
>>704
あぁ〜…んまぁ、謝れば許してくれるって!
…や、やっぱ無理か……
>>705
ホスト…ねぇ〜…
(相手をジロジロと見ながら)
んまっ、確かにあんたは中々の色男だかんな
にしししし
(にっかりと笑いながら)
おっ?にしししし、中々気が聞く奴だなあんた
ありがたくいたただくぜ?にしししし
(ワインと肉を受け取りながら)
-
でれでれ通り越してでろでろならスライム担当できるけど
こんばんは、うまいこと言いたい症候群のスライムで
(今日食べたから、とメタな理由でイチゴの差し入れ)
>>707
スライムいつでもデロるよ
-
>>707
正解は〜……誰だ!?
>>708
おいおい、あんま期待すんなよ?いくらオレがそこそこの腕前があるからってよ?にしししし
-
とりあえず置いときますね
【ドラゴンキラー】
【ドラコンパスター】
-
>>710
ん?おっ、サンキュー
(苺を手に取り)
ま〜た甘ったるい姿と匂いで…
まるで苺ゼリー見たいだなぁ
-
>>704
セーブは小まめに…だな……
…もっとも、命がけで…からかう価値があるのか…だが…
>>707
…幸運の女神には…あまりツレなくされたくは無いな……
>>709
そりゃ、どうも……
(少し困ったように肩をすくめる)
こんな時間だからな……がっつり食べるより、こっち…だろう…
(皿に盛った肉とワインを渡す)
>>710
…また、会ったな……元気そうで何より…だ…
-
>>705
はい…歌手というほどのものでは無いんですけれども…
あ…いいんですか…?ありがとうございます…え…ワイン…あ、はい…頂きます…
(ワインを前にごくりと喉を鳴らし、意を決して一口含み)
…はにゃ…うにゃ…ぁ…
(すぐに顔が真っ赤になりふらふらとジュウドによりかかり)
>>706
はう…リスティさんならきっと歌手になれると思います…格好いいですし…
(歌手になったリスティさんを妄想し、微笑み)
花より団子…ふふ…リスティさんらしいです…でも…桜の下で食べるご飯って美味しいですよね…
はい…ピンク色で…とてもかわいいです…
あ…わかりました…えっと…こほん…では歌いますね…
ん…すぅ…はぁ………
(深呼吸し、胸の前で両手を組み合わせて)
〜〜♪〜♪
(透き通るような歌声が響いてきて)
-
裏の板が荒らされてるね
-
>>712
ドラゴンキラーで勝てるような相手だったらもう何処かのドラゴンスレイヤーに倒されちまってるって
んまぁ、確かにドラゴンキラーなら鱗ぐらいならぶったぎれそうだけどよ?
-
>>707
えっと…デレて欲しい相手…みんなじゃダメ…かな?
優しくされるの好きだから…心がほわほわってなるの…
>>710
あ…スライム…いちご…くれるの?
…ありがとうね…いい子いい子…
(しゃがみ込み、スライムに向けててっぺんの部分に手のひらで撫でて)
>>712
龍狩り……
…オーンスタインさん?
-
>>715
ん……あまり強い方じゃなかったか……
(差し出したワインを口にすると、真っ赤になったスレイに肩を貸して)
……慣れてないなら無理に飲む事は……水、飲んだ方が良いな…
(カップに水を注いで口もとに差し出す)
娼婦…と言っていたな……お前サンは一晩、幾らだ?
-
>>713
季節ネタを取り入れやすくした結果がこれ
(ほんのりピンクの体からはイチゴの甘酸っぱい香りが漂い)
味は保証しないけど、食べてもイチゴ味だと思う
>>714
低気圧におされて少し休んでたら元気を取り戻した
>>718
イチゴスライムがイチゴの差し入れですよ
(どこかフルーティーで瑞々しさも感じられる手触り)
はじめましてだよね?
-
>>714
にしししし
まっ、酒が欲しくなる時間帯じゃあんな
それにつまみも…と、お上品にワインて柄じゃ〜ねぇけど
いただかせてもらうぜっ?
(皿に盛られた肉を受け取りながら)
>>715
いやいや…無理だって…たははははは
(アイドルな姿をしている自分を想像するスレイに苦笑いをし)
おう、まぁ確かに外で食ったり花を見ながら食ってると
な〜んか解放感があるよなぁ〜……
(清んだ歌声に耳をすましながら)
ん……
(美声にゆったりリラックス)
>>716
狂気を感じるな
-
>>720
季節ネタ…ねぇ…
(スプーンでつついてみながら)
…いやいや、食わない食わない…
流石に知り合いを食おうたぁ思わねぇからな?
-
>>719
はう…お客様に進められることあるけれど…すぐにふらふらってなっちゃいます…
(目をぐるぐるさせながら、肩を貸してもらい)
ん…っく…こく…こく…ふぅ…ありがとうございます…
うう…少しでいいからお酒に強くなりたい…
(水を飲み、一息突いてがっくりと項垂れて)
あ…幾らとかじゃなくて…その、くれるのならなんでもいいんです…
私なんかで…お客様が喜んでくれるのなら…嬉しいですから…
>>720
イチゴスライム…なんだ?なんだか可愛いね…
(ぷにぷにとその心地良い手触りを感じて)
あ…そっかまだ名前言っていなかったね…えっと、私、スレイって言うの。
よろしくね…?
>>721
はう…じ、じゃあ…スーパーモデル…とかどうですか…?
(苦笑いするリスティさんを不思議そうに見つめて)
はい…桜の下で食べている人を見ていると…とても気持ちよさそうで…
私もお花見…してみたいな。
〜〜♪
〜♪〜〜♪♪
(歌う。友の為に他の誰でもなくリスティの為に思いを声に乗せて歌う)
…ん…どうでしたか…?
-
>>720
そうか…気候の変化には敏感そうだからな…
……流行にも敏感そうだが………水分、補給しておくか?
(皿に水を入れて差し出してみる)
>>721
…ワインといっても…高級品じゃない……若くて飲みやすいが…
肉の方は……なかなか良い品が手に入ったから……ローストビーフにしてみた…
…上手く出来たから…良い味に仕上がってる……
-
は、はう…ご、ごめんね…なんだかパソコンの調子おかしいから…落ちるね…
本当にごめんね…
-
>>723
酒は体質だから……飲んでも慣れないなら…諦めた方が良い…
(口もとへ差し向けたカップを傾けて、水を飲ませる)
(項垂れたスレイの肩を抱いたまま、少女の髪を指で梳くように撫でる)
……商売じゃ、無いのか……?
…値段がはっきりしていないのか……ん………
>>725
そうか…お疲れさん……また、な……
-
>>723
スーパーモデル…ねぇ…
それも、んまぁなんだ、ちぃ〜っとしょうにあわねぇなぁ〜
たははははは
(その考えにもやはり苦笑いをし)
んまっ、ちっとばかし毛虫が邪魔じゃあるんだけどよ?
と、んじゃこんど行くか?花見によ
……
(歌がやむと、ほぅ…と何時もとは違う静かなため息をついて)
ん、良かったぜ…
(小さく拍手をし)
…と>>725
ん…そりゃまた…折角久々にあえたってのになぁ…ん、わかったぜ
またな?にしししし
>>724
ん、なんだよ
これあんたの手作りかよ?
(肉をむぐむぐ噛み潰しながら
んくっと喉へと流し込み)
見掛けに似合わず料理上手だなあんたも…
(ワインを口にし)
おう、な〜かなか美味いぜ?
-
>>716
裏世界じゃなくて板全体の方なんだね、確認したけどどうしようもなし
>>722
昨日とかうってつけの日だったけど何もてきなかった
(まるでゼリーにスプーンを入れるように、スライムの体内にスプーンが刺さる)
スライムは再生できるから食べられたって平気だよ?
(謎のスライム食せ押し)
>>723
普段は薄い水色だけど、色んな色に染まります
スライムはスライム
スレイ、よろしくね
一レスに収まらないからスライムのプロフは後で個別に貼るよ
>>724
スライムの設定では雨が大好きなんだけど、中の人はじめじめするとすぐにダメになる
水分は遠慮なくいただく、ありがとうね
(ちゃぷちゃぷと手で水を掬い、口へと運ぶ)
-
あらためてはりはり
いつみても冗長な文だ
種族名:スライム
個体名:スライム
一人称:スライム
レベル:下記特性により一定しない
年齢:不明
身長:100cm前後(ぶよぶよでのびのびするので正確には測定不可能)
性別:スライム(雄雌の概念はなし)
見た目(基本態):幼い人間(7歳くらい)を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格:気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴など:触るとひんやりさらさらぷにぷにの触感、たまに体表面を潤わしてぬるぬるしたりもする
痛覚を持たないらしく、痛みや性感を感じることはなく、物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法にはめっぽう弱い
全身どの部分でも好きな形態に変化する事ができ、特定の姿をとっている場合はその姿に応じた反応を返すように
ただし、どんな姿になろうと体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま
水分を摂取すればその質や量に応じて体を肥大化させたり体色を変える事も可能
水の成分によっては一時的にレベルが上がる事もあるが、エネルギーを消費し切れば全て元に戻る
都合のいい効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ:スライムや触手を活かせるシチュ
NG:ハードなプレイは要相談で
>>725
なんだか大変そうだけど、おつおつでした
-
>>728
おわっ!?
(スプーンが簡単に沈み込んでビクン!とし)
いやいや、再生するからってなぁ…
(流石にばつが悪そうに頭をかきながら)
あぁ〜…んまぁなぁ…そう言う日ってのもあるさ、な?
しかしなんだ…苺色のスライムってのも…スライムベスか…?
-
>>727
料理が趣味だから…な……
…定住していないから……流石にワインは作れないが……
(自分のワインをカップに注いでくっと軽く呷る)
そうか…口にあったなら、良かった……
…色々と手をかけて…考えて……結果が明確に出る……料理は面白い、と思う…
>>728
お前サンは…少し変わり種のスライムだから…な…
…あまり湿度があがると…体調を崩すのは珍しくはないが……
水、コップに入れていた方が飲みやすかった…か?
-
>>731
おいおい、定住できるなら酒まで自分で作るのかよ?
たははははは…
(相手の凝り様に多少呆れながら)
料理は哲学や科学、実験や芸術…て言う奴もいるからな
(むぐむぐと)
んまっ、オレは基本的にゃ面倒であんまも作らないたちだけどよ…
誰かに食べて貰える料理を作る時は…確かに…楽しい…かもな?にしししし
-
>>732
…酒も調味料も……出来れば手作りしたいんだが…な…
体質のせいもあるが……一所に長居は…出来ないから……
…それ意外は、ふらふらしているのが…気楽で良い……
オレは…元は魔法の修行…だったんだが……
…しゃべるのも、あまり得意じゃないが……料理を振る舞えば…関係も築きやすい…
アンタも…色々と戦場を渡っているようだが…傭兵の経験は?
-
>>730
こないだ、なんでもおいしそうに食べる人に再会したからね
食スラブームが来るのかなって
(刺さったスプーンを抜きながら、価値観のズレを感じられる台詞を言い)
ベスはオレンジ味っぽいかな?イチゴスライムはあまり見ないね
>>731
スライムはオンリーワンだから、変わっているというかはこういうスライム
スライム自身は水分を連想させるものが大体好きでテンション上がってるよ、ひゃっほいってね
水が飲めるならどんなものでもどんな飲み方でも問題ないよ
-
>>734
…今日はイチゴだが……そうだな、マンゴーとか……
葡萄……ライチ……色々な果物のフレーバーを試してみるのも楽しいかも…知れないな…
………杏仁………コーヒーフレーバー……
(スライムをじっと見つめて何やら構想でも練る様子)
-
>>733
たははははは…そりゃなんとも…
(苦笑いの頬を呆れながら掻いて)
体質…ねぇ……
(相手の足元から上までを見回し)
まっ、確かに気楽なのが一番だよなぁ〜…
オレもお硬いのはどうも性にあわねぇ質だしよ?
魔法がどうやったら料理になんだよ…
んまぁ、確かにあんた…ちぃ〜っと口下手な感じだな
にしししし
(悪意は無い)
ん?あぁ〜…んまぁ、12から17ん時までは傭兵やってて捕まって
北の大国の闘技場で剣闘性奴にされてたな
んで、20ぐらいん時から冒険者になって…な…?
-
>>734
あぁ〜…あいつは何でも食うからなぁ…ニコラ…
てか自分食わすなよ…ったく…
(呆れながらスプーンをぽいっと投げれば、後ろで酒を飲む客の麦酒瓶にちゃぽんと)
んまぁ確かにあれは苺…てかオレンジだな、うん
苺はマデュラか…?
-
>>736
……お前は呼んで無い……
(リスティの視線にざわりと肌が怖気立つ)
(一度、目を閉じて小さく何者かに言い聞かせるように囁く)
ん…そうだな……気づかれするのは…勘弁して欲しい……
…魔法の始まりは…料理から…だ……体に良い料理…力のつく料理…
……その研鑽の結果……人が魔法を扱えるようになった……
種族的に…魔法を使えたモノの血統だと……言う説もあるが……
若い時に……傭兵をやると……訳も無く殴ってくるヤツや……
…戦場で後ろから撃ってくるヤツがいる………美味い料理を振る舞えば…
そういった無用なトラブルに…巻き込まれ難い……
それにしても……女で12からとは…随分と早いな……
-
>>735
風味に限らなくても、果肉を丸ごと乗せたり浮かべたりで
スライムゼリーフルーツ盛り合わせとかできそう
(「スライムゼリー」に抵抗がある人はまず食べられないだろうが)
>>737
スライム個人としてはスライムの一部を渡すのは友好の証だと思ってるけど
やっぱり変なのかな
(種族性の違い)
あー、マデュラはイチゴっぽい、スライムなのに固そうなのが納得いかない人たちだけど
赤いスライムならスライムレースにいた気もするね
-
私も友好の証としてスライムさんに血をあげましたけど…
喜んでもらえて幸せでしたー
-
>>738
?
(不気味な気配を感じ首を傾げる)
…?
おう、やっぱ気楽にだ気楽
肩はって生きたくねぇ〜かんな
なんだそりゃ?
(謎論理に呆気にとられながら目をぱちくりさせて)
んまぁ、そう言う考え方も……ありなのか…?
あぁ、遺伝子とか言う奴だな
ちぃ〜っとばかしはオレでもわかるぜ?
にしししし、あんたも色々と経験してきた見てぇだな…
ん…まぁ色々あるのさ、オレも…よ…?
>>739
あぁ〜…成る程、スライム的な文化な訳だな?
んまっ、そう言う事なら…とりあえずは食べる以外でならありだとは思うぜ?
あいつ、確かにメタルスライムの仲間…だったよな?てかスライムレースとかまた懐かしいなおい
-
>>740
おうクリス、んばんはだな
てか、そういや昨晩血をやってたってな話を聞いたな…
っと、向こうにモルフが一人でいるし、ちと移動すんな?
-
>>739
…ダンジョンで倒したスライムを……使ってみようかとも思ったが…
毒があるかも知れないから……それは、少し抵抗がある……な……
スライムと…フルーツを混ぜてから凍らせて……半解凍で砕く……
サラダのドレッシングに……スライムゼリー……色々と調理の幅が…広がりそうだ…
>>740
ん、こっちは……前に見かけた気もするが……初、だったか…
……ジュウド…宜しく……だ…
>>741
魔法を使えないニンゲンは……魔法を使える薬を作った……それがヒトが魔法を得た原初……
……薬学と…魔法学は……同根だと………真実は、解らないが………
ん……男なら…本当に幼い傭兵も見なくは無いが……12歳の女とは………そうとうの変わり種だと思う…
(リスティのグラスへワインを継ぎ足す)
-
>>740
こんばんは、あれから回復した?
スライム今日はイチゴ味
(全身イチゴの果汁色、甘酸っぱい香りも振り撒いている)
>>741
(種族)よりも(個人)としてやってるかも
じゃあ食べさせずにスライム一部分を渡すだけの方がいいかな?
スライムレースしたのは大分前だからかなりのうろ覚えだけど
-
>>742
ん、そうか……またな……
(小さく頷いて、リスティを見送る)
-
>>742
はい…あれこそ私の存在価値かも…
じゃあ私そっつに行こうかな…
今日は溺れそうな予感が…
>>743
確か二回目ですねー
以前スイートポテト頂きましたー
>>744
はいー、もう元気ですよー
ストロベリースライム可愛いです…!
-
>>746
そうか……ん、そうだったか……
…また菓子でも食べる……か?
(言いながら荷物を探るように大きな袋の中を覗く)
-
来たばかりですが、頭痛いので帰りますね
おやすみなさい…
-
>>743
一般のスライムが同じかは知らないけど
スライム(自分)は毒を生成しない限り無害だし
毒性を持たせた切れ端でも、乾燥もしくは加熱すれば毒はどっか飛んでく
その辺はイメージしだいでなんでも可能だね
スライムいつだったかシャーベットにもなれたし
>>742
書き込む前にリロらなきゃだった
いってらっしゃい、またね
>>746
それならよかった、けどおやすみなさいっぽいね
元は季節とメタなネタなんだけど、てへ
じゃあお大事にね、おみやげもあげますよ
つ 冷えピタスライム
-
>>748
……そうか…お休み………
-
>>749
……そうか……そうだな…毒のあるやつは…見れば解る…かも…
モンスター料理は…それを専門にしているヒトも…いるようだな…
大きな獣……肉が美味い…薬になると言われているような…モンスターもいるな…
…スライムは…食べるよりも、食べられるのが…メイン……か…?
-
>>751
ここ数年でモンスターの加熱技術はかなりの発展を遂げたって聞いたことあるよ
モンスターが体内に良からぬ成分を秘めてても、生肉そぎ落とし、後は上手に焼くだけでこんがり肉になるんだって
スライムが食べられたのは今まで一人だけだったはず
その人のおかげでスライムは人に食べられるものだって認識してるよ
-
>>752
オレは…古典的な焼き肉ぐらいだが…モンスターを食材にするのは…
…色々と…技術は発展しているのだな……
そうか……あまり食べようと思うヤツは…多くないかも知れないな…
…さて、すまないが…オレもそろそろ引き上げる……また、だな…
-
スライムはマスコット…?
-
>>753
それならかなり特殊な技術なのかな、冒険者とは別のライセンスか必要みたいだし
うん、今日のお話でそれは学んだし
スライムを無闇に食べさせるのは控えてみる
じゃあばいばい、おつおつでした
>>754
どっかの青とんがりはスライムのライバル(自称)
スライムはエロファンタジーのマスコットをめざす(無謀)
-
さて、日付変わったけどどうしよか
スライム待つのが性にあってるし、もうちっとだけ待機んじゃ
(クロスカウンターの構え)
-
なーんか寝付けねーナ
昼間に続き、で悪いが邪魔するゼ
-
(これは入れ違いになるパターン、構えを崩さずに相手の出方を待つことにする)
-
>>758
ん?スライム…カ?
何か構えてるみてーだが…どうしたヨ?
-
(既に落ちられている可能性を感じてタオルをスライムさんに投げる)
-
>>760
お、姫さんじゃねーカ
-
>>761
こんばんはメティナさん…出戻りみたいな物ですが、こちらでスライムさんが一人になられているようでしたので…
ただ、メティナさんが来ていますし、わたくしは必要無かった気もいたしますわ…
-
>>759
スライムはスライム、です
こんばんはですよ
(待ち構える→待機しながら構えるというネタなのです)
(しかし構えは解かないでみる)
>>760
(現スライムにはタオルを受けとる余裕はなかったので、はらりとタオルは地に落ちる)
(しかし絡む余裕はありありなのです)
-
>>762
よう、こんばんはだゼ
ま、別にいてもいいんじゃねーノ?
しかし、姫さんが名無しやらに手を出されてるのを大変なこったなー、とか思ってたら…まさかの我が身にかかるとはナ
>>763
おう、こんばんはだナ
………で、いつまでそーしてるんだヨ?
-
>>763
まるで拳闘士のようなオーラを纏って…(ボクシングの試合を見ているような気持ちになっているグマ)
-
>>764
でしたならば、少しの間…明日は公休ですが…もう今日ですわね…
やはり最近とても眠く…
お疲れ様でしたわメティナさん…
しかし、あのメティナさんが…はふぅ…
-
>>764
じゃあスライムゆっくりする
ええと、はじめまして…だっけ?
(構えは解くがどこか緊張の面持ち、そして失礼をしてしまうのはいつものスライム)
>>765
ノーガード戦法……!
(単に構えを解いただけ)
-
>>767
!あ、あれは伝説の拳闘士トール・パワーストーンの取った伝説の…!
(勘違い)
まさかスライムさんに拳闘の心得がございましたなんて…
-
>>766
ふむ、なら眠くなるまでまったりしようゼ?
ま、もし先に寝たら悪戯するかも知れねーがナ
何だろう、いざ押されたら弱いっつーか…流されちまうんだよナ
で、その溜め息は何だヨ?
>>767
前に会ったよーな気がするんだがナ
ま、我はあまり来てねーから構わないガ
(変わらずのローブ姿でスライムを見やる)
-
>>768
ノーガード戦法の知識はここで途切れている
(試合後の握手で倒れたくらいしか覚えてない)
スライム物理には強いから、拳闘向いてるかも
(このスライムの打撃では相手をノックアウトできないかもしれないが)
>>769
そうだっけ?スライム書き込み履歴なくしたし
その反省を活かさずログを取ってないから覚えてない、てへ
(スライムも体がイチゴ色な以外は相変わらずのよう)
-
>>769
ええ…恐らく今日はもうロールをするのも無理な感じですし…ふぁあぁ…
(少し欠伸をし)
め、メティナさん!そう言う事はですね…
(真っ赤になりながら)
わかりますわ…わたくしも流されやすい所がありますから…
え?い、いえ…何でもありませんわ…
(真っ赤なりながら視線を反らし)
-
こんばんは、みんな
おいおい、スライムちゃんだってえっちな目にあうこの場所だぜ?
セリカやメティナみたいないい女がえっちな目に逢うのは至極当然のことだ
-
>>770
実はわたくしも詳しい話は…お恥ずかしながら…
(ぽっと恥ずかしそうに赤くなり)
そうですわね…わたくしが知るスライムの中には、体を巨大な拳に変えて
相手をその巨大な拳で叩きのめすスライムがいましたわ
(ただスライムさんは柔らかすぎるとな〜)
-
>>772
どういう誉め言葉ですの!?
-
>>774
この世界は女神が作り、その女神はえっちなことを望むという
ただし極上の美女に限る
つまり、セリカは女神の
えっちな目に逢えという眼鏡に叶ってしまうほど
美貌とスタイルが良いということさ
-
>>772
つまり、スライムはいい女じゃないんだね、がくり(曲解)
>>773
スライム有名作の有名なネタしか覚えらんないから
あらゆるネタを拾ってるところはすごいと素直に思ってる
(いやほんとにそうですよ)
それはスライム知らない
油を浴びて自分の体がくっ付けられなくなったスライムをなぜか思い出した
(どんなに頑張ってもナタデココくらいの固さですからね)
-
>>775
聞きたくもない世界の真実を知ってしまいましたわ…
うぅ…なんと言う邪悪な……
>>776
いえそんな…わたくしだって知らない作品や元ネタは多く
返すのに調べる事だってよくありますわ…
(かなり照れている)
クラフトソードと言う物語に出てくるスライムですわ、確か
あぁ…そのスライムでしたならわたくしも何処かで見たことがあるような気が……
ナタデココも加速力さえ加えれば……
-
>>777
あー、やってることは皆同じかな
知らないネタはまずグーグるに限るね
(すごく納得をしたような表情)
あのドリルで相手をガリガリするあれ?
スライムプレイしてたのにまったく覚えてないよ…
光の早さでナタデココパンチすればいいのか……!
-
>>770
おめーって奴は…この野郎メ
(ズカズカと近寄ると軽く小突くつもりで腕を上げてみせるが…?)
>>771
そこまでか…中々に眠そうだナ?
ん?そーいう事がどうしたって…姫さん?
ま、今となっちゃ過ぎた事だが…何でこっち見てくれねーんダ?
>>772
こんばんは、だナ
ケッ、勝手な事を…まぁ、ある意味吝かでもねーのが、なァ
-
こんばんは〜
今日は休みだからゆっくりできるよ〜
-
>>776
いいや、スライムちゃんにはそもそも性別がないだけさ
もっとも、スライムが許す限りどんな姿にもなれるんだから
それはある意味で究極のいい女じゃないの?
反応が薄いのはスライムちゃんのこだわりだからしゃーないわね
>>777
邪悪?俺は女神様に感謝したいね
だってそうじゃなきゃ、一介の男が姫騎士セリカと話すなんてできないもん
もちろんその先もね…(ぼそ)
-
>>779
でもよ、そうじゃなきゃ…メティナとこうやってであって話すこともなかったんだぜ
俺は三姉妹に逢えてよかったと思ってるんだ
これからもよろしくナ?(ちゅっ)
>>780
レミットちゃん、こんばんは
ふむ、休みか…今は桜の時期だけど、出かけたりはしないのかい?
-
>>779
ひい、やめてー
(抑揚のない声で怖がり、無表情のまま仁王立ち)
(一度会ったことがあるかもしれないならまったく遠慮しようとしないのがこのスライム)
>>780
こんばんは〜
はじめましてじゃないけどはじめましてになるのかな
(彼女とは直接話したことがなさそうなので)
>>781
性別スライムだからね
相手の理想を実現させられる能力って言ったらなんかすごそう
他にも色んなこだわりを各所に散りばめてるんだけど気づいてくれてるかな?
-
>>782
お花見にはいい感じだけど、状況によるかな?
なるべく一人にはなりたくないから、友達とどこかに行けるなら遊ぶ感じかも?
-
>>778
はい…博識な方が羨ましく思います…
(納得するスライムと同じく首を縦に)
はい、わたくしは基本は剣と弓、ドリルでしたわ
ふふ、かなり昔の芸夢ですもの…仕方ありませんわよ…
す、スライムさん、その場合スライムさんも粉々に…
(光の速さで動いた場合質量ガガガとなるらしく)
>>779
はい、もうかなり目がシパシパとして…んん…
(目を擦り)
で、ですからメティナさん……
な、何でもありませんわ!
(色々調教され体が淫乱になってきてるらしく想像して疼いた)
>>780
レミットさんこんばんは…
多分入れ違いになりますわ…はふぁ……
>>781
わたくしとしては女神様に断固として抗議したいですわ!
うぅ…な、涙が……
はふぁ…ではおひまひゅわ…みなひゃま…おひゃひゅみなひゃい……はふぁ…
-
>>783
こんばんは〜
ほんの少しだけ話した気もしないでもないけど………
レミットだよ、よろしくね♪
一応プロフィール貼っとくね
ジョブ:絵画召喚士
名前:レミット=バースティッド
性別:女
レベル:38
年齢:15
種族:人間※
身長:145cm
3サイズ:B82W56H76
髪型:金髪のショートヘア
目:空色
服装:動きやすい服、スカートを好む、SAOのシ○カの格好をよくする
装備:魔力で3mまで伸びる鞭
ドッペルの鏡(相手を映すと相手と同等かそれ以上の強さの虚像を作り出す)
設定:世界中の珍しい魔物や幻獣を描いてまわる冒険者
数年前まで森の隠れ里に住んでいた
里の者は皆召喚士で両親は世界的に高名な召喚士だったが死亡
当時召喚術が使えない彼女は迫害の対象だった
そんな中、天啓を受けた彼女は持ち前の記憶力と絵画の才能、そして努力を積み重ね、描いた魔物や幻獣を実体化し意のままに操る技法を会得した。
ただし、実物を見たことのない存在は描いても実体化はしない。
また、描いた絵はカード化でき、魔力を込めておけば誰でも投げることで使用できるが使い捨てである。
NG:スカトロ、グロ、死亡
希望:NG以外なら基本的には大丈夫、妊娠はif、または応相談
※:種族は本来なら母親が大天使なのでハーフエンジェルだが、レミットは知らない。
-
>>785
こんばんは、そして入れ違いでお疲れ様でした〜
-
【うー…そーこう言う内に眠気がきつくなっちまったナ】
【すまねーが、これで退くゼ…返事出来ずに悪い、またナ】
-
>>785
スライムのカテゴライズではそちらも十分に博識に分類なのです…
(少なくともスライムよりは上だと思う、と付け加えて)
スライムは何使ってたかなあ、ドリルは確実に使ってたけど
機種的にも二世代前だしね、おっと昔を懐かしむのは危険だ……
光になれ!!って感じなのかな?
(ナタデココン・ハンマァァァー!!!)
おやすみなさいですよ、低気圧に気を付けてね…
>>786
スライム書き込み履歴をなくしたから!(開き直り)
スライムはスライム、よろしくねレミット
-
>>788
【お疲れ様でした】
>>789
またメタな………たまにはいいけどさ、あたしもメタ全開になるときあるし
-
>>788
【お昼も頑張ってたみたいだし…仕方なしですよ】
【おつおつでおやすみなさいです】
>>790
メタるスライム…なのは置いといて
真剣な時にはメタってない…はず、それでも相手を選ぶから諸刃の剣
ここらで仕切り直し
今日のスライムはイチゴの味です
(イチゴの風味たっぷりな見た目で香りもイチゴのそれ、なスライムが透き通った体を見せる)
-
>>783
いろんなこだわりか
うーん、俺がすべて悟れているかどうか…
人間からえっちなことについて教わって進化していくのがテーマ、とか
ここにいるキャラには絶対に姿を変えないようにしているとか、だっけか?
>>784
なるほど、どこも混むからねぇ
多分今週末は偉い人出になりそうだし、一人ではちょっと味気ないよね
ところで今日もその格好、似あってるね
SAOのシ○カは俺も好きよ
-
>>785
>>788
【セリカとメティナは、お疲れ様。またな〜】
-
>>791
イチゴ味………でも体内で増殖して乗っ取りそう………やらないんだろうけど
>>792
ん?休みなのは今日だけ、むしろ土日はお仕事だから…中の人が接客業だからね
-
>>792
それから、服褒めてくれてありがとね♪
-
>>792
がんばれエスパー
コピーに関して、本人目の前にして本人に変わるか、その別キャラならしないこともない
けど、かなりの難度だろうからたぶんやんない
テーマに関しては概ねそんな感じ、実は普段の雑談とかでも段々学んでるようにやってる
まあ徹底できてないかもだし、基本ゆるふわ、たまに変なスイッチオン
>>794
乗っ取りはね、さすがにやっていい人にしかやんないよ?
スライムなんでもできるようにしてるけど、なんでもやっていいのか迷ったりして
最近なんにもできなくなってきてる
-
>>796
むしろできるんだ………表現方法とんでもなくムズいからやらなくていいとは思うけど………
まあ、媚薬触手とかなら好きにすればいいんじゃないかな?
-
>>797
あー、できるってのはNGではなくて相談可能だよってだけで…
描写の方はたぶんスライムのロール力だと無理でしょな
じゃあお言葉に甘えてさっそくやっちゃいますが
こんな風にふりふりっと
(スライムから漂うイチゴ風味に、催淫効果も加えてみて、手を振り回し匂いを拡散してみる)
-
>>798
まあ、設定上できるのは全然構わないけどねぇ
お言葉に甘えてってなにさっ?
んんっ…!(早速催淫効果が表れ、その場にへたりこみ、息を荒げる)
-
>>796
いや、エスパーも何もそのこだわり聴いたの俺自身のロールだからなw
まあいいんじゃないか?スライムちゃんは面白いと思うぞ
俺もたくさんえっちなことをしてあげよう
>>794
>>795
一日しか休みないのかい?辛いなぁ、それ
ふふ、可愛くて似合ってる服を褒めるのは当たり前のことだろ?
もちろん、中身のレミットちゃんも可愛いぜ
-
>>800
まとまった休みがとれないだけで、一応週休2日あるかな?
今週は火曜と金曜日ってわけで
ありがとね♪名無しさん♪
-
>>799
描写できるかはともかく、なんでもいけるくちだからねスライム
ダメシチュも一応あるけど、スライムがスライムである限り大丈夫そう
好きにすればって自分で言ってるのに…
これで動かなきゃスライムが廃るってもの
(意外に効果があることに内心驚きつつも、更なる効果を期待し甘い香りの手を顔に近づけて)
>>800
エスパって悟ってるのかと思ったら、なーんだ
てことは例の名無しさんか
あのときのネタ振りからの寝落ちは結構傷ついたよ(むすくれ)
-
>>801
御礼を言われるほどのことじゃないさ…
レミットちゃんとえっちで気持ちいいコト、何度もさせて貰ったしね…♪
とても素敵だったよ、何回抱いてもさ
今は明日の都合上、えっちしてあげられないけど
だから…ちゅっ♪(唇同士を重ねて、彼女を抱き締めた)
>>802
う、すまない、本当に眠くなってしまって意識が飛んでしまったのだよ
俺、ちょっと不眠症気味なもので…本当にスマン
-
>>802
まあ、TPOをわきまえればね…
だからって………今この状況でするってのは、名無しさんおいてけぼりにする可能性あるのにするのはさすがに………んんっ
-
>>803
そ、それは………んんっ(唇にキスをされて)
【お疲れ様です、無理はなさらないでくださいね】
-
>>803
必死の物真似もそえたからね、かなりダメージあった
眠れないキツさはスライムもわかるよ、最近眠りがことごとく浅いし
仮眠取ったら深夜帯に目が冴えてしょうがない
>>804
時と場合って読むのがほんと大変、今もだけど
複数絡みのときってそこが難しい…
みんなはマンツーマンになるまで事に走らないでいるのかな
-
>>806
うん、タイミングは本当に色々たいへん
とりあえず、複数いて四人以上なら、別のスレに避難とかして対処ってのがあたしの手かな?
-
レミットもスライムちゃんもありがとう
ちょっと眠気来たのでこれで失礼するよ、またね
-
>>808
お疲れ様でした〜
-
>>807
スライムのスはすれ違いのス
スライムのイは入れ違いのイ
って自分で言いたくなるくらい間の悪いスライムだからね…
それじゃ、あらかじめ今日は長めのお相手してオーラを出しておく方がよさそうなの?
むむむ……
>>808
おやすみなさいー
-
>>810
とりあえず、オススメするのは、メタ発言でなく中の人会話で相談すること…かな?
【ちなみに、今名無しさんが居なくなって、二人だけなのは確定だから、中の人はまだできるし襲っても大丈夫ですよ?】
-
>>811
【実例どうもですよ、雑談メインでやってると誘いかたも分からなくなってた】
【スライムもまだまだいけるのでよろしくですね、では先程の香りを嗅がせた辺りから…】
これ、どんな香りなんだろ
効果はわかっても匂いはスライムわかんないな
(片手をレミットの顔の前に差し出したまま、もう一方の手を自分で匂ってみるが何も感じず)
これどんな匂いするの?
あとはどんな気分かも知りたい、教えて?
(今どんな気分なのか、純粋な考えの元に取られる無自覚の行動であるが、どのような答えが返ってくるのか)
-
【なんか色々申し訳ないですが、スライムはそろそろ引き上げますね】
【絡みにくいスライムにお付き合いありがとうね、ではではおやすみなさい】
-
流石に今日は誰もいないか。
-
ここにいるぞ!
-
名無しが集う日
-
名無しの宴か
-
名無しさん同志仲が良くていいですね。
今日は風が強くて…ん…
(ちょっとアンニュイなエルフィミア)
-
ふむ…暫くぶりになるだろうか。
少々、邪魔する故に…な。
(絹のローブを纏う姿でマロールを使い転移してくる)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制しており特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開され、指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為に共通して寿命を削る事となる
-
>>819
あ、アルテア様。お久しぶりですね…
同じ魔法使いとして尊敬しております…よろしくお願いします…
(きちんと頭を下げるエルフィミア)
最近はずっとお国の方にいらっしゃったんですか?
-
>>820
うむ…エルフィミアか、息災なようで何よりだ。
何、私は尊敬される程、人に教えてはおらぬがな。
そうだな、年度末の締めくくりであった故に。
商業関係から始まり、交易流通の統計に市場系統の収支入出まとめ、各種方面に於ける決算討議と報告議論。
そして、提携交友の関わりとなる国々との事業展開・輸出入の計画云々…まぁ、これに限らず色々とな。
-
今日も元気!明日も元気!雨の日も風の日もちょー元気!私だぞー!
おじゃまするなー?
今日は風が強かったー!
-
>>821
いえ、そんなことはありません。アルテア様は素晴らしい魔法使いですから…
なるほど…ずっと事務や外交などの仕事に忙殺されていたのですね。
そうですよね…それが正しい君主としての仕事ですよね…
(自分の母親を思い出すエルフィミア)
わ、私も王位を継いだら、アルテア様みたいに民衆のために働く女王になりたいと思います!
>>822
パートリさんこんばんは。お久しぶりですね。
相変わらずお元気で…まあ、子供は元気な方がいいですからね。
-
>>823
久しぶりだぞー!
私はいつでも元気ー!
そう!そーいうやつ!子供は風の子供ってゆーやつ!
おねーさんは元気にしてたかー?嫌な事とか無かったー?
-
>>822
天気が悪いのも何のその、と言った所だろうか。ふふ、君の場合は関係ないのだろうな…。
と、こんばんは…久しぶりになるか?
>>823
ふむ、君の言葉…ありがたく受け取る故に。
(ちらりとエルフィミアを見据えた後に、柔らかく笑みながら会釈を返して)
私が国にいる時は大体そんなものだがな…大雑把な仕事や肉体労働はルシエにしてもらう事もあるが、基本的には自分でしてしまう故に。
ああ、確か君の母上も国を担う立場であったか?
…私のように?私は、君のように始めから王族であった訳ではない故にな。
あまり、参考にはならぬと思うが…君が私から何かしら得たいと言うのならば、好きにするといい。
-
>>824
うふふふ…大人になったら嫌なことも多くなるものですよ?
だからその元気さを大切にしてくださいね。
そういえば…その…恋人とは仲良くしていますか?
モラル的なことは置いといて…パートリさんと好き合っている騎士様とは…
>>825
はい…ですが、お母様は女王としての仕事はあまりしないもので…
大臣たちがうまく回してますけど、私もたまに後始末とかやらされるもので…はぁ…
でも魔法使いとしては超一流ですから、あまり文句も言えないもので…はぁぁ…
(色々疲れていて、ため息を付くエルフィミア)
いえ、参考になることはいっぱいありますよ! 魔法だけじゃなく、様々なことを学びたいと思います!
いつか貴国にお邪魔してみたいものですね…
-
>>825
アルテアの人ー!こんばんはー!久しぶりだぞー!
何のそのー!…ってゆーか、あんまり太陽の奴が元気じゃない方が私的にはいいかもー…?
アルテアの人はおかわり無いですかー?(どこかで学んだのかちょっとお行儀よく)
>>826
………!!やっぱ嫌な事とかあった感じー…?
私はいつでも元気だから嫌な事あったなら言って!私の元気を分けてあげる!
ライナルトなー!最近あんまり会ってないかも…!!でも忙しいことだってあると思うし仕方ないぞー…
-
>>827
まあその…自分の実力を思い知らされたといいますか…
うふふ、ありがとうございます、パートリさん。
あなたの笑顔を見るだけで元気をもらえますよ。
(頭をなでなでして笑顔を浮かべるエルフィミア)
騎士様も色々なお仕事があって忙しいんでしょうね。
でも、待つことも愛の証と言いますからね…小説の受け売りですけど…
-
>>828
あー…確かにおねーさんはあんまり強くなさそうだもんなー!(悪意なく平気で失礼なことを言って)
ほんとにー?あんまり無理してると気持ちは大丈夫ーって思ってても後でもう無理ーってなっちゃうんだからなー?
私がお手伝いできることあったら何でも言って!こー見えて私はちょー強いし、最近お勉強してるから頭も良くなってきた…………ハズ!
(頭を撫でられると少し嬉しそうにしながらも、心配するように見つめて)
そーいうやつ!ライナルトは裏切らないーって言ってくれたからー、私も信じて待つのー!
-
アルテア様、お元気で何よりです
と、通過ですわ皆様
この季節、パートリさんもエルフィミアさんも体調にはお気をつけて
-
>>829
くっ…子供は正直ですね…
まあ、確かに魔王軍の面々と比べれば実力的には劣っていますね…
とにかく修行して、戦って、強くならないと…
そ、そうですか、ちょー強いんですね。うふふ…
何かあったらお願いしますね。でも、危ないことはしてはいけませんよ?
(変身したパートリを知らないエルフィミア…)
騎士様は必ず迎えに来てくれるはずですから、静かに待っていてくださいね。
>>830
セリカさんお疲れ様です。
お気づかいありがとうございました…
と、ちょっと中座します…戻って来れるかどうか分かりませんが、失礼しますね。
-
>>826
それは中々どうして…難儀なものだな。
成る程、君の元気の無さはそこからか…。若い内は苦労しろ、とは言うが流石に苦労の域が過ぎているやも知れぬな。
(あまり考え込まぬようにな?と加えながらエルフィミアの肩をポンと優しく叩いて)
そうか、それなら良いのだが。
学ぶという事は何にしても大事な事、己が知識の蓄積や発展の為に…。
君がそれを望むなら私は喜んで歓迎しよう。
>>827
パートリ、普通に名前だけで呼んでくれて構わぬよ。
ああ、吸血鬼が故に…そこには弱いのだな。
うむ、私はこの通り元気なもの故に。
やはり、元気あってこそ…と言えよう。
>>830
セリカか…ふふ、君もな?
私はそう簡単に崩れたりはせぬよ…。
さて、少しのつもりが途中離れまであったが故に…これにて失礼しよう。
では、この夜が良きものであるように…。
(呟くように言葉を残すと、マロールで転移してその姿がかき消えた)
-
>>830
こんばんはー!私はいつでも元気だから大丈夫だぞー!
またなー!
>>831
おねーさんは努力家だから頑張ってしゅぎょーすればきっと強くなれると私は思うぞー!頑張ってー!
うん!何かあったら任せて!泥舟に乗った気持ちで任せて!
危ないことしたら執事のじーちゃんがショック死しちゃうからあんまりしないぞー!
静かには難しいかも…私は声おっきい…!
いってらっしゃーい!
>>832
あ…!アルテアはお仕事の名前じゃなくてお名前だもんなー…アルテアのおねーさん!
それは良かったー!友達が元気なかったら私も悲しいって思う!
またなー!
-
お二人とも雪崩れて落ちられて……
-
>>834
そうだなー……もうちょっとこっちでのんびりして、誰も来そうになかったらそっち行ってもいいかー…?
-
>>835
ふふ…今からでもかまいませんわパートリさん♪
宜しければ…
では先に彼方に帰りますから
パートリさんも…
-
ロリコンに狙われるフラグ
-
>>836
うーん…ちょっとだけ待ってみるー!ありがとなー!
いってらっしゃーい!
>>837
ろりこんー………?
ライナルトが皆にろりこんって呼ばれてたしー………ライナルトのことー…?
-
いや、たまに襲われてるから何となく
-
>>839
襲われてるー……?
ここの人達悪い人はあんまりいないからなー?別に石投げてこないしなー!
あー!でも時々くすぐったいイタズラしてくるおにーさん達はいるなー…
-
くすぐったいだのイタズラだので済んでない時もあったでしょ
-
>>841
うー…分からないぞー……
もしかして私、変なことしてたのかー!?
人間のことまだまだ知らない事ばっかだからそうだったら恥ずかしいぞー…
(髪の毛をかき分けながらモジモジと)
-
まぁまぁ茶でも飲んでゆっくりしたまえよ。
つ旦~
-
>>843
あぅ…私変なことしてたのかな…大丈夫かな……ぅー
(あたふたとしながら自分の行動を振り返って)
お茶…くれるのかー?ありがとー!
-
私変なことしてたのかなー…
(うーんと唸りながら)
……あちっ(お茶を飲もうとして)
-
パートリちゃんって可愛いけど
大人バージョンのパートリさんも捨てがたい
-
パートリさんもお寂しいならこちらに…
-
>>846
えへへ…なんだか照れるぞー…
大人の私ってどんなだ!?かっこいい!?大人のれでぃ!?
(食い入るように質問して)
>>847
ありがとうなー…でも今から行くと溺れちゃいそうかも…!
-
確かに先程より少し人が多くなっていますわね…
-
格好いいし強いよ
ロリナルトなんて目じゃないぐらい
-
>>849
おねーさんも忙しかったら無理してこっち来なくても大丈夫だぞー?
私の方に来てくれるのはちょー嬉しいけど、それで忙しくなっちゃったらもうしわけないぞー…
>>850
ほんとー!?(目をキラキラと輝かせて)
えへへー…なんだか未来が明るくてちょー嬉しい…!
-
>>851
忙しく…と言うのは大丈夫ですが…
ロールが始まりそうな感じですので…とりあえずですが、また後で…
-
っスッポンの生き血
-
スッポンは美容にいいよ
-
>>852
はーい!わざわざありがとなー!
>>853
もー!おにーさん!吸血鬼だって血ならなんでもいいーって訳じゃないんだからなー!
大人のれでぃを馬鹿にしないで!
(プンプンと怒りながら)
>>854
そうなのか…!?
うぅー………大人のれでぃとしてー……
(少しだけ舌をつけてみて)
…おいしくないー…
-
実際スッポンの血は生臭すぎて人を選ぶからね
っスッポン鍋とスッポンの唐揚げ
-
>>856
人間の血は美味しいのにー……これはまずいぞー…!うぇー……
こっちは美味しそう……!えへへー……おいしー…ありがとなー!
(渡された唐揚げをサックリと)
-
それぞれベクトルの違う混沌っぷりに少し戸惑う
長居はできなさそだけどおじゃまをします
-
>>858
あー!プルプルのやつー!こんばんはー!
はーい!いっぱいお邪魔していいぞー!(嬉しそうにいつもより更にテンション高めで)
-
スッポンの唐揚げは唐揚げの中で最も美味な唐揚げの一つと言われているからね
後はスッポンのスープ このスープも最高のスープで、特にコラーゲンが豊富
明日になればパートリちゃんのお肌はプルプルだよ
-
今日はスッポン味のスライムになるのか・・・?
-
鼈にはミルクを入れれば臭みを完全に消せると…
(パートリとスライムにミルクを差し出し)
では…
-
>>859
こんばんはー
気温が安定してればいつでもスライムぷるぷるちゃんですよ
わぁい、それじゃ遠慮なくじゃまする
(テンションにつられてスライムも嬉しそうな身ぶり手振り)
>>860
油ものはもたれるからやだよね
>>861
濁った色っぽそうだね
-
>>860
そうなのかー…!鳥さんの唐揚げしか食べたことなかったー!
すっぽんは何でも一番で強いやつだな
ー…私も見習わなきゃ…!
プルプル…!?スライムみたいにかー?大人のれでぃに近づくなー?
>>861
プルプルのやつを食べるのかー…?
>>862
ぎゅーにゅー!
ありがとなー!
>>863
でもプルプルのやつはもうちょっとしたら試練の季節ー…?溶けないように頑張れなー!
えへへー、プルプルが来てくれて嬉しいぞー!
-
>>862
濁ってさらに白っぽくなるのかな…
差し入れありがとうね、あっちが忙しそうなのにおつおつですよ
>>864
はたしてスライムは夏場を生きていけるのか…!?乞うご期待!!
ほんとにスライム大丈夫かな…
そこまで喜ばれるなんてスライムもうれしいね
-
>>865
困ったら私のお城に来て!プールがあるから貸してあげるぞー!
ほんとにー?プルプルのやつあんまり嬉しーって感じじゃないから分かんないぞー!
-
>>866
お城住まいなんだ、もしかして結構すごい人?
スライムは感情がないからね
(中2な病気を患ってそうなテンションで)
よろこぶのってどうすんだろ
わぁいわぁい、こんな感じ?
(両手を上げてぽよんぽよんと跳ね回ってみる)
-
>>867
私はなー!吸血鬼の中でも上から二番目くらいに偉いのー!パ…お父様とお母様は貴族だったんだってー!
そうなのかー!?(衝撃の事実に困惑)
もっとこー…楽しー嬉しーって、飛びたくなっちゃう感じ!
-
感情が無いと言う奴に限って感情が実は豊かなのは定説
-
>>868
シソに近いお方だと思えばいいのかな
血統書つきとかそんな感じだね(よくわかってなさそう)
ゲルの固まりなのに無機質なんだって
たのしー!うれしー!うはーっ!!
(声を出して縦横無尽に跳びはね這いずり巡る)
>>869
スライムも変なスイッチ入るときあるから定説通りだ
-
まるでふなっしーのような…
パートリに汁をぶっかける期待
-
>>869
じゃあ感情がないって言わない人は感情豊かじゃない…!?
私実は感情豊かじゃなかったのかもしれないー…(一人で勝手に落ち込んで)
>>870
私が吸血鬼の中で2番目に強いから2番目に偉いの!本気出せば1番目にだってなれるはずなんだからなー!
そー!そんな感じのやつー!高貴なんだぞー!
むきしつー?どんなお部屋だー?
そんな感じー!ちょー楽しそう!
(自分も一緒になって飛び跳ね暴れまわる)
-
>>871
期待されると乗るしかない
名無しさんにスラ汁ぷしゃー(標的違い)
>>872
本気出して一番になったらおめでとうしないとね
あー、それでお高くとまってるのか!(意味違い)
えっとね、菌がまったくないお部屋(無菌室)
なんだかわかんないけど楽しくなってきたー!
わぁーーーい
(突っ込み不在)
-
>>873
おめでとうのお祝いパーティーして!いっぱーい喜ぶぞー!
お高く止まってる…?私別にそんなに高いとこ居ないぞー?(意味がわかってない)
それはとっても綺麗なとこだなー!でもそんなとこずーっといたら外出たあと病気になりそう!
私も楽しくなってきたぞー!(パートリのテンションの上昇につられて死体や残骨が地中から這い上がって踊りだす)
-
バイオハザードが発生したと聞いて(ゾンビをヘッドショット)
-
>>874
そうなったらスライムの友だち連れてくるよ、なめくじとかカエルとか
お城の寝室が高いとこにあるとかじゃない?
(こうやって話はどんどんこじれていく)
耐性とかなくなっちゃうんだろねー、でもムキムキにもなれるかも?
スライムも体が勝手に踊り出すーー
(どこからかBGMが鳴り響く気がして)
>>875
こうなったら踊らにゃ損ですよ
-
>>875
だーめー!可哀想でしょー!
>>876
誰でもいいぞー!私もコウモリとかカラスとかいっぱい呼ぶー!
あー、確かにお城は高いとこにあるかも…!山の奥!
なんでムキムキ…!?むきしつだからかー…!
えへへー!楽しいなー!
(それもそのはず、残骨たちがDJをし、カラーボールを用意し、まるでクラブのよう)
-
>>877
みんなで盛大なプレゼントをしないとだねー、何にしよっかな
(たぶんスライム詰め合わせとかになる)
じゃ、やっぱりお高いとこにとまってるんだよ、高い高いー
おお、分かりにくいボケに対処できるとは、お主やりおる
たのしーーー!けど…スライムリミットの時間
(急に動きを止め、すぐにお別れの時間だと一方的に言い放つ)
ごめんね、パートリ
スライムそろそろ行かなきゃならないの
今日はありがと、また一緒にたのしーをやろうねうね
(くるっと真正面から向かい合って一礼し、そのまま回れ右で背中を小さくしながら去っていく)
(今日の出来事で楽しいと寂しいの感情を学んだかもしれなかった)
【申し訳ないがおちのお時間がきたのですよ、勝手ではあるけどそれではおつおつでした】
-
>>878
えへへー期待してるー!
確かにお高く泊まってるかもー!
ふふーん、私はちゃんと勉強してるから賢いんだぞー!
あうー…もうこんな時間かー…楽しいと時間ってすぐだなー!
みんなのレビューてっしゅー!
(合図とともに片付けを初めて、皆それぞれの墓場に戻っていく)
えへへー楽しかったからまたやろーなー!
私もじゃあ今日はもう帰るぞー!お高い所になー!
【楽しかったぞー!お休みなさーい!】
-
>>879
【見届けたー、そしてスラ汁やるの忘れてたー、あらためておつおつしながら去るです】
-
いつも姉さんばかりゴロゴロ…たまには私もゴロゴロしたいよネ
(広場のベンチに凭れてのんびり満喫中)
-
ブッフヒヒッ、妹邪竜サンは初めマシてブー
(一礼してから、ホットミルクを差し出す豚)
-
>>882
オーク…?姉さんを美味しく頂いていた豚…だよネ?
問題ない…大概の相手は初めまして、だかラ
(寝転がっていた身体を起こし、ありがト…と返しつつカップを受け取る)
-
>>883
ブヒッ、お姉サンには、オ世話になッたブー
しがナイ豚だケド、妹サンもよろシくブヒッ
ドウぞ、まッたりスル時には温カいミルクが一番ブヒ。
(礼を言われて、また会釈してから)
(自分の分のミルクを啜る)
…ソレにシても、妹サンはお姉サンよりお姉サンッぽいブヒナ。
落ち着イた感じダシ…
(そう言いながら、改めてメティエの身体を上から眺めて)
-
>>884
ん…よろしく、ネ
確かに、何だかホッとする感じ…だと思ウ
(啜りながら、ふぅ…と一息ついて)
そう?特に気にした事はないけどネ
まぁ…姉さん達みたいに元気一杯、なんてのは性に合わないけド
(視線を感じながらも平然としている)
-
>>885
ブフッ、ホンのちョッとだけ砂糖ヲ入れてアるブヒヨ。
ホンのり甘クて落チ着くブー
(大きな手に似合わないマグカップで、豚もミルクを飲んでいき)
お姉サンみたイなのも可愛いケど、妹サンみたイな雰囲気も素敵ブー
(本人が聞いたら怒られそうなことを言いつつ、胸元の膨らみもしっかり眺め)
エーと、ヨケれば妹サンも美味シく頂イてみタいケド…いいブヒカ?
(自分の分を飲み干し、口の周りのミルクを赤黒い舌で舐め取りながら、訊いてみて)
-
>>886
なるほどね、道理でほんのり甘い訳ダ
(会話をする内にカップが空になると横に置いて)
…姉さんが聞いたら、顔を赤くして怒りそうネ
そこ、臆面なくサラッと聞いてくるんだ…豚はスケベ、だネ
(クスクスと含み笑いを漏らしながら、腕を伸ばすと豚の鼻先に軽くデコピンして)
-
>>887
ブヒヒッ、オ粗末様ブー
(横に置かれた空のカップを、ささっとまとめて)
ソコがマタ可愛いブヒナ。
スケベじャナイ豚なンていまセンブー
美味しソウな雌は、丁重に頂くノが豚ナリの礼儀ブヒッ……プフッ
(デコピンを豚鼻に受けて、小さく息を漏らしながら)
(真正面からぶくぶくの両手を伸ばすと、ローブの上から胸元の膨らみをぎゅっと鷲掴んで)
ブッホホォッ…コレはスゴい大キさブフゥッ
妹サンは、一段とイヤらしい身体シテるブヒナー…レロォッ…
(ローブ越しに、捏ねるように乳房を卑猥に揉みしだきながら)
(生臭い息と共に顔を寄せ、長い舌をびちゃぁと首筋に這わせて)
-
>>888
ん、ごちそうさま…美味しかったヨ
都合のいい事ばかり言ってるネ…
う、ん…本当に…いきなり、なんだ…あ、ぁ…!
(ふくよかな胸の膨らみはローブの上からでもはっきりと分かり、そこを掴まれると)
(すぐに柔らかな感触をしっかりと伝え、小さく声が漏れ、手の中でいやらしく形を変えながら首筋を舐められビクリと身体を震わせた)
【ごめんネ…次は遅れる、かラ…】
-
(強大な邪竜がオークに組しかれるなんて…そう思いながら)
-
>>889
グフフッ、雄なンてソンな生き物ブー
そりャそうブヒッ…!
ブッフフッ…コレはタマらない触り心地ブヒィッ……ベロッ…レロ、ビチュッ…
(太い指を膨らみにぐっと食い込ませ、揉み応えを堪能するように捏ね回して)
(ローブの上から乳首の辺りを、指先でぐりぐりと押し込んだりしながら)
(びちゃびちゃと首筋を舐め回し、べとべとにしていって)
ブフッ…モウ、これモ邪魔ブヒナッ…!
(ローブの裾を掴むと、裏返すかのように捲り上げて首から抜いてしまい)
ブハァ…ヂュルッ…ビチュッ、ヂュルッ…
(裸になったメティエの身体を、太い腕でがばっと抱き寄せ)
(お尻を撫で回しながら、片方の乳房にむしゃぶりつき、乳首をぢゅるぢゅると吸い立てて)
【了解ブー、ドウぞコチラは気にセズごゆッくりブヒ】
>>890
ブッフフフッ…想像シたら濡レちャうブヒ?(念)
-
プロフみる限り、人間時でもその気になれば瞬殺スペック…おおこわ。
-
>>891
あ……
(自らの肉壷がジンジン熱く疼くのを感じながら)
はふ…メティエさんとオーク様にご挨拶にきただけですけれど
メティエさんは少し遅れるようですわね…
-
>>890
エロ姫は濡れ場を見るだけで感じちゃう?
-
>>892
最強クラスのドラゴンですもの
人に化身していようが強いのは当たり前ですわ…
-
>>894
はぁん…見ているだけで身体が熱く疼いて…
あぁ…ダメ…こんなはしたないのは本当のわたくしでは…
…いいえ…わたくしはもう…はぁ……溜まりませんのぉ……
-
豚はこれでシてないのは長女だけか。
ロリみたいだけどそれでも構わず食べるんかしら。
-
>>893
ブヒッ、コンにちワ、姫。
イツも自分を犯シテいる豚チンポが、コレから別ノ雌をハラマセるのに興奮シちャうブー?
姫は、ほンとイヤらしいブヒナー
(セクハラしつつ、新しい温かいミルクを用意して姫に渡す)
-
>>897
間違いなく…
お三方とも女としての本性を暴かれてしまいますわ…
-
>>898
はい…こんにちはオーク様…
はふぅ…はい、わたくしの…雌豚性奴セリカの姫騎士おまんこをいつも孕ませている
おちんぽが、強大な邪竜を組しいているかと思うと…はふぅ…
あぁ…わたくし…何故こんなに浅ましくなって……
はぁん…なのに……
(肉悦に堕ちた悦びを感じながら、想像して上気した美貌をぶるぶるりと震わせ)
んふ…はぁ…あ、ありがとうございますわ…
(ホットミルクを受け取って口に運び)
-
>>900
ブフフフッ、姫とイイ、邪竜サン達とイイ
力ではトテも敵わナイ雌を押シ倒すノモ、豚の醍醐味ブー
マタ会ッた時に、セリカもたッぷり交尾シテ孕まセてヤルから
ソレまでイイ子でいるンダゾ…?グッフヒヒィッ…
(ミルクを飲んでいる姫の頬を、大きな手でさすって)
-
>>901
んふぅん……!
(大きな手が桃のように染まった頬に触れればビクッと大きく震え)
(あぁ…嫌…こんなケダモノに組みしかれ犯され…挙げ句の果てに…また赤ちゃんを孕ませられるだなんて……
はぁん…なのにわたくしの身体は…心の奥底は…それを期待し…望み…屈服したいって思ってぇ…)
(淫欲に正気が飲まれていく事を感じながら)
はい……♪
(男達の肉穴に堕ちた姫騎士はとろんと蕩けさた唇から甘く惚けた言葉を放つ)
-
>>902
グフフッ、姫はほンと可愛いブヒナ。
「姫」デ「騎士」なンテ、魔物に犯サレる要素満載だしブヒ。
(頬を撫で回しながら、生臭い息を吐きつつ顔を寄せ)
ブヂュッ…ベロッ、ビチュッ…ヂュルロッ、グチュ、レロッ…
(姫の唇に厚ぼったい豚の唇でむしゃぶりつくと)
(饐えた匂いの唾液を注ぎ入れながら、長い舌をぐちゅっと挿し入れ)
(姫の舌に絡みつかせ、口内をぐちゃぐちゃと舐め回していく)
-
【お待たせ…】
>>891
豚を見てると…何か納得出来るネ
ん、あっ…ふ、っ…大胆、な…あぅ…ふ…ひぁっ!?
(食い込む程の愛撫は布地一枚隔ててていながらも、そのたわみはくっきりと浮かび)
(固くなり始めている乳首をも強く弄られれば、身震いと共に高い嬌声が漏れ響き、しきりに舌を這わされる首筋は唾液でぬらぬらと妖しく濡れ光る)
う、う…んぁ…あ…やっぱり、ひん剥かれるカ…
っ…んん…ふぁっ…そん、な…直接、なん……ひゃうっ!
(いとも簡単にローブを脱がされ、生まれたまま裸身の姿を豚の前に晒し、見立てだけでも言えば出る所は出て引っ込む所は引っ込んでいるという)
(豊満な体つきを、たわわに実る乳房を揺らして半ば脱力した体勢で見上げていると、そのまま抱き止められ)
(ダイレクトに尻を撫でられながら、乳房への吸い付きと乳首を口に含まれた瞬間、大きく身体を震わせて艶のある声をあげる)
>>890
ん…あ…?…誰、だったかナ…
確か……セリカ…姫、よネ?
(火照った頬、蕩けたような表情でセリカを見やる)
-
>>903
あぁ…ち、ちが…違いますの…はぁん…言わないでぇ…ん……!
(鼻を摘まみたくなるような生臭い息、しかし今はその汚らわしい臭いが
思考をとろかせてい)
んふぅ…あ…はむふぅ…
(ぼーっと惚けた美貌、桜色の艶やかな唇にオークの厚ぼったい巨大な
豚唇がむしゃぶりついく)
んくふぅ…はぁ…ぴちゃ…べろ…れろぉ……ちゅぱ…はぁ…ん…
(あぁ…臭い汚い臭い汚い臭い汚い臭い汚い臭い汚い臭い汚いぃ〜♪♪♪溜まりませんのぉ♪♪♪)
(薄い頬肉ほ無様に変形させながら、自らも小さな舌を絡ませあいながら
より蕩け呆けて)
>>904
ぷぁはぁ…はぁ…んぁ、は、はい…こんちにはメティエさん…
妹のメティナさんとはいつも仲良くさせて頂き…はぁ…
(天使のような美貌をとろかせて、首輪と金縁で象られた白亜のマイクロビキニ装備に彩られる
汗ばむ艶やかにてかりかがやく、むっちり雌脂が乗った
雌豚の淫靡肉を上気させ挨拶をする)
はぁん…ん…丁度メティエさんに挨拶もできましたし
わたくしも時間が来ましたわ……
ではお二人供、お邪魔豚は落ちますので、お楽しみくださいませ…
-
>>904
ブッフホホォッ…!
メチャくちャ興奮スる身体ブヒィッ…
ブチュッ、ヂュルルッ…おッぱいも美味スぎブゥッ…!
(ほとんど頬張るように片方の乳房を咥え込み、ぢゅぱぢゅぱと卑猥な音を立てて吸いながら)
(口内では唾液を塗りたくるように乳首を舐め転がして)
(むにゅむにゅと揉むようにお尻も撫で回していると)
(豚の股間が目に見えて膨らんでいき、腰布がばさりと落ちれば)
(膨らんで血管を浮き出させた極太の豚ペニスを、ぐんっとそそり立たせ)
(メティエの両脚の間に割り込ませるように股間に熱い塊を押し付けて)
グッヒヒィッ…ホラ、オレのチンポも、こンなになッたブヒヨ…?
(しゃぶりついていない方の乳房を大きな手でむぎゅっと掴むと)
(搾り上げるように揉みしだき、乳首を摘み上げながら)
(腰をぐいぐいと前後に揺らし、硬い巨根ペニスを割れ目にずりゅずりゅとこすりつけて)
【ブフッ、オ帰りナサいブー】
-
>>905
ブハアァ……ブフヒッ、お話シてクレてアリがとう、お疲レ様ブー
また会えタらヨロしくブヒッ
(太い唾液の糸を引いて顔を離すと、巣に戻っていく姫を見送った)
-
>>905
姉さんから話は聞いてるネ…
とんでもなくエロい姫様だって…ん、確かにその通りみたイ?
(痴態を眺めながら納得したように頷く)
また、ネ…
>>906
ん、あ…ふぁ、あっ…や、は…そんなに吸われた、らぁ…あぁんっ!
(ボリュームのある乳房は豚の口に収まり切らない程であったが、刺激を受ける分には何の問題もなく)
(唾液でベトベトにされながら、乳房はおろか、乳首をも激しく犯され言葉にならない喘ぎ声を上げながらよがって)
(足で感じる熱い感触にふるふると微かな身震い、足の付け根の股間、秘部からは既にトロトロと愛液が染み出ていた)
あ、ああ…私の…せい、だネ…
んん、んっ…ふぁ、ああっ…き、来て…入れ、ていいかラ…
(投げかけられた言葉に荒く息をしながら、熱の籠る吐息で答えると)
(絶え間ない乳房への愛撫に感じ入りながら、秘部へ押し付けられるぺニスから逃げようとはせず、そのまま待っているかのようで)
-
>>908
ブッハアァ……
ブヒヒッ…イツまで吸ッていタイくらい美味いおッぱいブフゥ…
(大きく息を吐きながら、ようやく乳房から口を離すと)
(生温かい息を、唾液に塗れた乳房に当てつつ)
(伸ばした舌先で、乳首をぴちゃぴちゃと弾くように舐めて)
ピチュ、ピチャッ…グフフッ、雌マンコも、モウ発情しちャッてるブヒナ…
(ペニスに感じる割れ目から溢れる愛液に、より腰を揺らし)
(ぬちゃっぬちゃっと硬い竿を何度もこすりつけていき)
グッフヒヒッ、それジャ…責任取ッてモラわなイとナ…?
(メティエの両脚を軽々と抱え上げ、身体をすっかり浮かせてしまうと)
(拳大の亀頭を、ぐちっと雌穴に密着させて)
このトロトロの雌オマンコでナッ…!ブッホホホホホォ…ッ…!
(ぎゅっと抱き寄せ、駅弁の体位でぐぢゅぶぶぶっと巨根ペニスを膣肉を押し広げて突き入れると)
(すぐにスクワットのような動きでメティエの身体をガクンッガクンッと激しく揺さぶり)
(反り返った豚ペニスでごりごりと膣内を擦り上げ、子宮口をこじ開けるように突き上げていく)
-
>>909
う、うぅ…んっ…これだけ、されてしまえば…ネ
あ…いつでも行ける…って感じ、なのカ…?
(乳房にしゃぶりついていたのが離れていくと、それを見送りつつ呼吸を調えるが)
(束の間であり、乳首への刺激にぴくん、と震えて秘部に擦り付けられる熱い感触に溜め息のように艶かしい息を吐いた)
んっ、う…う、ぁ…二言はない…だから…どうぞ…と、ネ…
あ…ひぃ、っ!?お、大、きい…っ…あぁ、あっ!あふ…ぁ…ふぁぁっ…!
(逃げるつもりなど更々ない、そのままぺニスを迎え入れる気でおとなしくしていると、ひょいと軽く持ち上げられ)
(驚く間もなく、ビンビンに勃起したぺニスを濡れた秘部で受け止めたか、の直後に挿入されていき)
(感じる様の声を上げながら、早くも締まる膣内で暴れるぺニスを包み、揺さぶりを受けて)
(身体中を走り抜ける快感に声が収まらず、卑猥な水音を立てながら大きなグラインドと共にビク、ビクと身体を震わせていた)
やっ、はっ…す、凄…いっ…あぁんっ!
う、ぁ…あぁっ!んぁ、う…んっ、ふぁ、あっ…や、ん…だ、だ…めぇ…はっ…あ……あ、あああぁぁぁぁっ!!
(それから暫く豚の巨体に抱かれながら、激しい突き上げをひたすら続けられ)
(ぢゅぷ、ぢゅぷっ、と水音の勢いは増し、膣壁は無理矢理に擦り上げられながらもいきり勃つぺニスを強く締め付け、最奥の子宮口すらガツガツと犯されていく)
(そして、一際強く突かれると、快感のピークに達してしまったせいか、大きく喘ぎながら豚の腕の中で、盛大に潮を吹きながら達してしまう)
【う…重ねてごめんネ…】
【時間になっちゃったから、私はこれで…〆、お任せするヨ】
【もう暫く、と思ったけど、ここまでで残念…また、遊んでくれると…ありがたいかナ?】
【それじゃ、お付き合いありがとう…またネ?】
-
やっぱエロ竜だな。
-
邪竜さん、やられっぱなしやん…眼福だけど。
-
>>910
グッフフゥッ…!お姉サンの雌マンコとマタ違ッた味ワいデ…
姉妹揃ッて、エロいオマンコしてるブヒナッ…!
ブッフゥッ…!グフヒッ…ブッホホホォッ…!
(長い舌をだらしなく垂らして涎を流し、巨根ペニスが膣肉に締め付けられる感触を堪能しながら)
(メティエの身体をさらに激しく揺さぶり、自分の腰も突き上げるようにして)
(限界まで勃起しきった凶悪なサイズのペニスで、ぐぢゅっぐぢゅっと膣の最奥まで貫き)
(子宮口と亀頭とをぶつけるように、何度も何度も濃厚に密着させ)
ブフフッ…妹サンの雌マンコ、絶品ブヒヨ…?
ホォラッ…!豚ノチンポはドうブヒッ…!?ブヂュルッ…ベチュ、レロッ…ヂュルッ…
(腰のピストンにスパートをかけ、がっちりとお尻を鷲掴んで衝撃の逃げ場をなくすと)
(ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっと愛液を掻き出すように巨根ペニスを突き込みながら)
(唇を荒々しく重ね、ぢゅるぢゅると舌を絡め合わせて)
ブッフホォッ…!イグッ…!チンポイグゥッ…!
豚ノ子種、受精シロッ…!邪竜ト豚のハーフ孕メッ!孕メェッ…!!グッホホホホホオォ…ッ…!
(とうとう潮を吹いて達してしまったメティエの身体を太い腕でぎちっと抱き締め)
(唾液を撒き散らして雄叫びを上げるのと同時に、ドプッ…ドボボォッ、ゴプッ…ゴボォッ…と)
(濁流のような超特濃の豚の精液を子宮口に浴びせかけるように、注ぎ込んでいき)
(簡単に膣内、さらに子宮内までどろどろの白濁で満たすと)
(繋がった部分から、ごぼぉっ…と溢れさせて)
ブッフウゥ……たッぷり美味シく頂イたブヒィ……
(メティエを抱えたまま射精の余韻に浸り、べろぉっとその顔を一舐めして)
【了解ブー、オ気にナサらずにブヒ】
【オ相手感謝、マタ遊ンでモラえればオレも嬉シいブー。お疲レ様ブー】
-
邪竜と豚のハーフ…それはそれで恐るべき存在になりそうだな。
-
まさかメティエもあの豚にヤられるとハ
ま、そんな事もあるわナー
-
ブッフフヒヒッ、大変結構なモノをゴ馳走様デしたブー
(つやつやな感じの豚が現れ、ホットココアを差し出す)
-
って普通に出てくるのヨ!
あー…ま、貰うもんは貰っとくカ
(カップを半ばむしり取るように、手に取ると早速啜り)
-
>>917
ソコはマァ、ドコにデも出没する豚ノ特権ブー
ドウぞ、召シ上がれブヒッ
(カップをむしられても、巨体を折り曲げて一礼して)
さッきは妹サンにオ世話になッたブー
アリがとうト伝えてオイて欲シいブー
-
>>918
ある意味、大したもんだゼ
おー、ありがたく貰ってるからナー
知ってるぜ、何かデロデロのヘロヘロで帰ってきたからナ
ただ、母様がキレてたから…その辺はまぁ頑張れヨ
(変わらずココアを啜りながらほっこりと)
-
>>919
ブフヒッ、可愛い妹サンをオ持ちで羨マシいブー
……ブヒッ…!?ニッ、逃ゲ足ナラ意外ト速イブーゥーーー
(メティナの言葉に、ビクゥッと巨体を震わせ)
(怖がっているのか、言葉の最後が裏返って)
ブフゥ……サテ、トリあえず今は挨拶ト差しイれダケブー
マタ会えタら、邪竜サンもマタ頂いちャいタイブヒッ
ア、空のカップは置いとトイてクレれば、後で回収スルブヒヨ。
オ話感謝、失礼スるブー
(今回はメティナに悪戯せず、礼をしてぶひぶひ去っていった)
-
>>920
可愛い、なぁ…愛想ねーけどナー
逃げ足以前に次元干渉移動の前にはどんな足も無駄だけどヨ?
ん?ああ、また気が向いたらナ
おう、そうさせてもらうゼ…
って、そそくさと退いたな、あいつ…冗談なのにな、ケケケ
(逃げていく豚を見送りながら一人ケラケラと笑って)
-
良く見る豚さんにあいさつしておきたかった…
こんばんは、夕飯時なのですぐ去りまスライムですよ
-
>>922
お、スライム…カ?
(ココアを飲みきりカップをベンチに置くと、スライムの方へと近寄り手を伸ばし触れてみようとする)
-
>>923
はい、スライムですよ
(みんな自分に触りたがるので、特に抵抗することもなく頭を触らせる)
(スライムのいつもを知らなければ比べようもないが、いつもより少し潤い成分が多い手触り)
-
>>924
いきなりで悪いナ
お、プニプニでスベスベだナー
(割と遠慮なしにぺたぺたと触れて、その感触に驚いてあちこち撫でてみる)
-
俺もちょこっとだけ挨拶しておこう
メティナ、スライムちゃん、こんばんは
-
>>925
いいや、スライムもいきなり飛び込んでるから同じ同じです
スライムはみずみずしさの権化だからね
(上半身は人間を模していて、それぞれの箇所の固さもそれなりに再現されている事がわかる)
(スライム部分はどこを触っても感触の違いはなさそうだ、ちなみにどこを触られても反応は無い)
-
>>926
あまりスライム長くいれなさそうだけど
こんばんはちゃん
-
>>928
や、こんばんは
今日も人間の女性体なのね
ちなみにスライムちゃんは人間に変化する時は
ロリとお姉さん、貧乳とグラマーだったらどっち派?
-
>>926
こんばんはだナー
>>927
どんな形であれ自由自在だもんナ
確かに瑞々しいもんだ…ってかスライムは名無しとかにアレな事をされる心配はなさそーだナ
(ふむふむ、と感心しながら触り細かな所まで感触が様々なのに意外な印象を受けつつも何ともなしに呟く)
-
>>930
返事ありがとう♪
相変わらずいい女だな、メティナ(頬にちゅっとキスして)
邪龍だけど全然悪いことしてないよな、三姉妹って
-
>>929
スライムが特に何かすることがないときは基本は基本態なんだけど
もしかして毎回きちんと書いた方がいあのかな
(上半身は幼い人間で下半身がスライムが基本態なのです)
需要が多そうな大人グラマー派かな、こだわりはない
>>930
水分とゲルの固まりがスライムだからね
スライムはややこしさがいっぱいだから名無しさん達が絡みにくくないかの方が心配
(どの箇所もそれなりな再現なので、触った瞬間スライムと判別できるレベルでもある、ひんやりしているし)
-
>>931
礼を言われる程の事じゃねーだロ?
(言葉を返すなりキスを受けると、頬をさすりながら)
(いきなり何なんだヨ…と口ごもる)
>>932
だよな、スライムの特性だもんナ
んー、我は楽しそうな感じがするけどヨ?
(ひとしきり撫でて触れてみた後にありがとナ?と言い残し、くるりと振り返り)
じゃ、我は退くとするぜ…またナ
(歪みに消えていった)
-
>>932
なるほどね
普段はそういう姿か、ちょっとおっぱいでも触らせてもらおうかな?
(もみもみ)
よしよし、じゃぁ今度するときは俺がこだわってあげよう
どういう女の子の姿になるのかは、ね
>>933
スキンシップさ
可愛いメティナとなら、何度でもしたいことだからな
お疲れだぜ
-
>>933
スライムの特性はたくさんだもんね
楽しんでもらえるのはうれしいな
(ありがとうに対してどうもですよ、と返事をしながら)
またスライムとお話してね、おつおつでさよならです
(何もない空間へ向けて別れのあいさつ)
>>934
つるぺたんだよ、性別も判別できないくらいに
(骨も筋肉もない胸部の感触は水人形といった感じか)
お好きにどぞー
そういうスタンスでもあるんだし
-
>>935
うふふ、うふうふ
(揉み心地はなかなかだが、反応はやっぱり薄い)
うーむ、ちょっと眠気が…
これで失礼するね、また逢おうスライムちゃん
-
>>936
なんだかあやしい人に見える
(子供の胸を揉みながらうふふと笑う人はスライム視点でも不審者に見えたらしく)
はい、おやすみなさい
じゃまたね
-
性欲…は流石にないわな。
-
>>938
生命維持欲、略して生欲ならあるけど性欲はないね
-
それじゃ、そろそろ引き上げますよっと
(おつおつと呟きながら立ち去る)
-
雨雨降れ降れ…あ、雨なんて大嫌いですわ……!
-
あ、エロ姫る
-
>>942
え、エロ姫だなんて呼ばないで…
(蔑みの言葉にじゅんと)
-
雨のかわりにカタツムリを降らせよう
-
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れると)
(錫杖を手に、重ね着した豪奢な法衣姿で降り立つ)
-
>>944
蝸…殻が無ければ蛞蝓そっくり…と、言うよりも蛞蝓その物ですわよね…
蝸は兎も角、蛞蝓は苦手ですわ……
-
>>945
はい、こんばんはリアスさん…
今日は雨がふったりやんだりで…
(リアスに頭を深々下げる)
-
>>947
これはこれは…セリカさんじゃあないですか。
ええ、不安定な天候で調子が出ない方がちらほら、のよーですね。
-
>>948
はい…お久し振りですリアスさん…
天気が不安定だとどうも調子が出ませんでしたが、軽い運動を続ける事により
それを改善させる事ができましたわ……
やはり人間、身体を動かしてこそ…ですわね…
-
>>949
こちらこそー、ですね。
ははぁ…やはり、こーいう天候は苦手なままでしたか。
まぁ、そう易々とは行きませんよね…焦らずじっくり改善して行きましょう。
それにしても…セリカさん、どーかしました?
どうも元気がないよーで…天候の影響以外に何かありましたかね?
-
>>950
はい、ヨガ…と呼ばれる運動が非常に効果的と聞き試しにして見たのですが
これが話に聞く通り、非常に効果的で……
雨の日に強張った筋肉を伸ばせばとてもとても清々しい気持ちになれましたわ
いえ…そう言う訳ではありませんわリアスさん…お気に為さらずにいてください…
(羽根つきティアラ以外は普段と大分違う見た目のifである)
-
>>951
へぇ…ヨガですか。話には聞いた事はありますが、効果あるんですね。
確かによく身体を動かしているよーな印象はありまけども…しかも、スペースを取らず、とは。
………?
格好も普段と違いますし…まぁ、気にするなと言われれば仕方ありませんけど…。
-
>>952
はい、普段は使わない身体の筋を伸ばすことにより
身体全体の調子を整え、筋肉自体も柔らかくしますわ
これにより雨で億劫となった気持ちまでもがリフレッシュされますのよ
う…うぅ…は、はい…宜しくお願いいたしますわ……
(首輪にマイクロビキニ鎧と言う格好をマントで隠している)
-
ブッフヒヒッ、コンばンわブー
姫ハ、昼間ぶりブヒナ。
ビショップさんは、ホボ初めマシてブー
(豚が温かいシナモンミルクティーを運んできて)
(姫とリアス、それぞれに差し出して)
-
>>954
あ、こんばんは…お昼ぶりですわ…
(オークさんに頭を深々と下げてシナモンミルクティーを貰い)
ありがとうございますオーク様…んく……
(口に含めば鼻の抜ける清々しい香りにほう…と溜め息)
ふぅ…とても美味しいですわ…
-
>>953
ふむう…そーいう事でしたならば実に良いものですかね。
私の場合は普段より動かす面があるので縁遠いかも知れませんが。
ふふ、案外マントの下は驚きの姿が…などと宣うのは邪推でしょーか。
>>954
はて…ここはオークが普通に現れるのですか?
大事となる前に摘むべきですかね…。
(笑顔で呪文の詠唱に入ろうとした矢先、茶を用意してくるのを見て思わず動きが止まる)
-
>>956
はい、本当にとてもよい物ですわ…
わたくしも普段から身体を動かしているのですが、やはり使う筋肉が違う部位は
硬くこってしまっているらしくって……はふぅ…
うっ…そ、そんな事は…はぅん…
(ぽっと真っ赤になり)
-
>>955
グフッ、今夜は少シ調子ヨサそうブヒナ。
姫は、トリの頭がifダから名前にif付イててモ違和感薄いブー
ミルク多めダケど、シナモンのオかげですッきりモするカラ
コレくらイの時間にはぴッたりブヒ?
(ミルクティーを飲む姫の頭を、大きな手でぐしぐしと撫でて)
>>956
ッと、友好的なモンスターはナルべく倒しちャダメブー(善の場合)
ヨケれば、コレでも飲ンで落チ着くブー
(動きが止まった相手の手に、湯気の上るカップの乗ったソーサーをさっと持たせて)
-
【おや?こんな時間に来客が…?すみません…来たばかりですが失礼をば…ごめんなさいー】
-
>>958
はい、お陰様で雨の日やこの気だるい季節に対処する術を手にいれましたわ♪
えぇ、ifにif…ダブルifですわね…紛らわしいかしら…もしかして…
はい、この時間態にはぴったりのミルクティーですわ…はふぅ…
シナモンの臭いは気持ちが落ち着いて…
(髪にも性感態が通っているかのようにビクンと震えながら
ぽーっと気持ち良さそうに髪を撫でられる)
>>959
わかりましたわリアスさん、おきをつけて…
-
>>959
【ありャ、マァ、ソウいうコトもあるブヒ】
【少しダケどお話感謝、お疲レ様ブー】
>>960
ソレは何よりブヒナ。
少し辛いクラいなら、身体ヲ動かシてた方が結局、楽ブヒッ
別に紛らワシくはナイけど、知らナイとifッて何?とは思うカモブー
(話しながら、太い指を髪に通し)
(何度も梳かすように撫でていく)
ブフヒッ、お気に召シたヨウで何よりブー
デモ、今ノ姫なら、別の匂イでも落チ着くブヒ?……ビヂュッ…
(髪を撫でながら、生臭い息と共に顔を近付かせると)
(赤黒い舌で、姫の頬をべちゃぁっと舐め上げて)
-
>>961
はい、寧ろ少し辛い時に身体を動かしてやれば
筋が伸ばされ、逆に辛くなくなりますわ…
そうですわね…でしたならば、ifでは無く別の…ふぅん…ぁ…はぁ…
(髪をすかれながら、ほぅ…と吐息を熱く火照らしていき)
んふぅ…ぁ…や…あん…
(びちゃびちゃと赤黒く太い舌で熱く蕩ける天使のような美貌
完熟の白桃のような頬を舐められればぴくんと震え
その振動でマントがはらりと肩からずり落ち、その下に隠されたむちりと艶めく
まだ青さを残しながらも、男好みの肉感的な色白の肢体
乳輪や陰毛をはみ出させた、衣服としての、防具としての体を成していない銀縁の白いビキニアーマー
冷たい鉄の首輪をはめられた豚鬼の奴隷妻に堕ちた若々しくも爛れた、淫卑な肉体が外気に晒され
ぶるりと震える)
-
>>962
デモ、ほンとに辛ケれば、しッかり休むブヒヨー
姫ノ場合、色ンなifがアルし、例えば家畜姫ifとかカルく付ケ加える手もアルけど
最初から淫虐トか書いテおく方が、分かりヤすいカモブー
ヂュルッ…ビチュ…ッ…
(髪を撫でていた手を肩に置き、柔らかい頬を味わうように何度も舐め上げ)
(豚の唾液の饐えた匂いを立ち昇らせてから)
(一旦顔を離し、マントが落ちて露わになった姫の卑猥な肢体を)
(じろじろと無遠慮な視線で眺め回し、ぢゅるっと下品に舌舐めずりして)
ブッフフッ…フヒィッ…!
家畜にハもッたいナイくらイの可愛い格好ブヒナ…?
(首輪から伸びる鎖を握ると、ぐいっと無雑作に引き寄せて)
(姫の身体をぶよぶよの豚の腹で受け止め、もう一方の手は腰に回して)
デモ、とッても似合ッてるゾ、セリカ…ブッフフッ…
ブヂュルッ…レロッ、ヂュルッ、ヂュパッ…ヂュルッ…
(腰に回した手で、ほぼ丸出しの尻肉をぎちっと鷲掴み、揉みしだくように撫で回しながら)
(厚い唇を姫の唇に重ねると、シナモンの香りを上書きするように生臭い唾液を注ぎ込み)
(挿し入れた長い舌で、姫の舌もろとも口内をぐちゅぐちゅと蹂躙していく)
-
>>963
はい、ありがとうございますわ…
でしたならば、今回はこのような感じで…
もし何か付け加えたいシチュや状況、キャラがいれば言ってくださいね…?
んふぅん…あ…ん…はぁ〜ん…
(蕩けきり熱く火照った雌顔をびちゃびちゃとオークの唾液まみれにされ
恥辱の奴隷鎧に包まれた家畜の肉体を)
はぁ…はぁん…あぅんっ
(ジャラと鎖を鳴らし引き寄せられれば、オークの太った大きな肉体へとしなだれかかるように体制を崩す)
はぁん…そんな…はぁ…
(兵達の前でオークに犯され、民達の前でオークの赤ん坊を産み落とした
妹の前でオークの牝となる事を自ら誓った)
(ああ…わたくし…もう戻れない所まで堕ちてしまったのね…)
(そんな惨めな思い出に子宮がキュンキュン疼き、思考がとろんと蕩け
肉割れからは熱い淫蜜がトロトロ溢れ出てむっちり汗ばむ太股を伝い、淫らな淫水の河を2つ作る)
はむぅん…んぐ…ちゅぱ…はむん…んふぅ……
(ぷりぷりした指を押し返すヒップ、甘酸っぱい汗でまみれた
シロップ漬け白桃を揉みこねられながら、分厚い唇から伸びた
毒蛇のような長い舌で生臭い唾液を注がれる…初めは吐き気しか覚えなかった豚魔物とのディープキスも
今では胸をときめかせ、自ら舌を絡ませて、秘肉を熱く潤ませ、子宮を貪欲に疼かせてしまう行為となった)
(あぁ…逆らえない…オークに…豚鬼との行為に…わたくし…もう逆らえませんの…)
(逞しく力強い雄に組みしかれる行為に、牝の本能が逆らえず)あはぁ…オーク様のおちんぽ…あぁん…入れて…もうおまんこトロトロになって…蕩けていますから…
あはぁ…い、入れて…その逞しい男の剣で…わたくしの女を貫いて…おまんこにぶちこんで欲しいですのぉ…
(あぁ…わ、わたくし…なんてはしたない…あぁでも…か、身体がうずいて…欲しい…オーク様のおちんぽで犯し殺されたぃ…)
(もう自分の本心が何処にあるのかわからなくなる程に女の性は狂わされ)
-
>>964
ブフヒッ、ソレくらいダと分かりヤスくてイイブー
何かアレば、ソノ都度言わセてモラうブヒッ
改めテ、ヨロしくブー
ブヂュッ…ヂュパッ、ビチュ、レロレロッ…
ヂュルルルゥッ……
(ほとんど姫の顔半分くらいを覆うような醜く厚ぼったい豚の唇で)
(大好物を貪るように姫の唇にむしゃぶりつき、向こうからも絡んでくる舌に応えるように舌を絡ませ)
(互いの口の端から細かい泡が漏れ出るほど、ぐちゅっぐちゅっと唾液を攪拌する)
(柔らかい尻肉は、跡が付きそうなくらいに太い指を食い込ませて揉み捏ね)
(時折、ぱちんっと平手打ちしてその弾力すら楽しんで)
ブッハアァ…ッ……家畜ノ癖に、オネだりトか生意気ブヒナ…?
いつブチ込むかハ、主人のオレが決メるブヒィッ…!
(太い唾液の糸を引いて口を離し、そう言いつつも)
(豚の腰布の股間は、既に目の前の雌を犯す気に満ちて巨大に盛り上がっていて)
(鎖を握ったまま、自由な方の手で装備とも言えないビキニアーマーをいとも簡単に引き千切り)
(かろうじて身体に纏わり付いているものの、乳房も濡れそぼった股間もすっかり露わな)
(より卑猥な姿にしてしまうと、肩に手を置きその場に仰向けに無雑作に押し倒して)
グッフフフッ…デモ、大事ナ家畜にヘソを曲げラレても面倒ダカらナ…
お望みナラ、死ぬ寸前ギリギリまで犯シテヤるブヒッ…
(仰向けの姫の目の前で、自分の腰布を剥げば、血管が縦横に走った)
(姫の腕ほどもありそうな太さで反り返った巨根豚ペニスが、ぶるんっと露わになり)
(カリの傘を大きく開いてビクッビクッと打ち震えていて)
ブフフッ……グフヒィ…
(べろりとまた舌舐めずりしながら、持っていた鎖を投げ捨てると)
(姫の両足首をがっちりと握って、はしたなく両脚を持ち上げて広げさせ)
(上に向かってU字開脚させると、のしかかるように巨根ペニスの先端を膣穴へと、ぐちゃっと触れさせて)
ホォラッ…!お待チカねの豚チンポダッ…!
トロトロの雌マンコ、コノ剣で突キまくッてヤルッ…!ブッフホホォッ…!
(ぶぢゅぢゅぢゅっと卑猥な音をさせて、斜め上から凶悪なサイズのペニスを膣奥へと突き入れると)
(両手で足首を掴んだまま、体重の乗った重いピストンで腰をべちゃっべちゃっと叩きつけ)
(巨根ペニスをぐぽっぐぽっと盛んに出し入れして、カリ首で膣肉を掻き毟り)
(簡単に届く子宮口を、ごづんっごづんっと抉り突いていく)
-
>>965
はい、では今夜は宜しくお願いしますわ…
はぁうん…くちゅ…んちゅぷふぅ…
(顔全体を吸い上げているかのようなディープキス
クチュ…グチュン!執拗に舌が絡み合い、混ざりあった唾液が泡立ち汚ならしい音を響かせ撹拌
絡み合う舌の先と指が痛い程沈みこみグニグニと揉み潰されたわむ
ムチリとした桃臀部からジンジンと疼き、自ら双乳を付きだし肥え太った豚の肉体に押し付けむにゅりと潰し広げ)
んぁはぁん!んむ、ふぅ、あぁあっ!はぁん!あはぁん!
(パンパン!大きな掌が叩きつけられる衝撃が走る度に
ぷりっと弾む引き締まった筋肉の上に柔らかな牝脂の乗った尻椨
桃色の肉感的な牝豚奴隷の艷尻が真っ赤に染まる度に、ぴゅぷっ!ぷぴっ!潤み蠢く肉割れから飛沫が飛び散る)
はぁあぁ!も、申し訳ありませんわオーク様ぁ!はぁ…でも、オーク様のこのおちんぽが…わたくしを狂わせますのぉ…はぁあん!
(ブヂッ!肉体を淫らに彩る為だけの奴隷騎士鎧が引きちぎられれば、ぷるん!牝牛のように丸々とした
ムチムチっと汗ばむ双巨乳が弾みでて、桜色の頂きが淫靡な弧を描き
金色ヘアーの間に咲いた肉々しく蠢く女肉華、受精を求め卑猥なフェロモンを立ち上らせる
淫乱な牝の妖雌しべが外気に晒される)
あはぁ…♪
(火照り燃える肉体、戦いを忘れ解れ豊かな曲を描く腰回り
男を知り、堪らなく淫らに豊胸された乳房は)
はぁ…はぁ…はぁん…♪
(甘く荒い息を吐く度にぷるぷる震え、ランプの炎に彩られた肉感的な肢体
鋼の剣を握る代わりに肉の剣を握るだけとなった細くも柔らかな印象を与える美腕
馬では無く男に跨がる事しか許されないスベスベとした太股にじんわりと脂汗を滲ませる)
あはぁ…は、はぁ…あぁ…ありがとうございますわ…生意気な奴隷妻の…雌豚セリカのお願いを聞いてくださるなんて…
(自らの女を何度も負かした肉の剣、自らをその肉鞘として屈服させてきた
自分の腕程もある豚の剛直に妖艶な笑みを浮かべ)
はぁん!
(グイッ!と細い足首を大きな掌で掴まれ押し倒され倒れ込む奴隷姫騎士)
はぁぁ…はぁっ…あぁ…お願いしますオーク様…オーク様の牝であるわたくしのおまんこ…
セリカの変態ドスケベおまんこに…オーク様の愛を注ぎ込んで…そして…わたくしの身体を好きになさってください…
わたくしは…永遠にオーク族の繁栄の礎となる牝豚ですわ…♪
(媚びるような視線)
【2に】
-
【2】
(魔物の手に堕ち犯され続け、絶望の果てに辿り着いた敵である豚鬼の繁殖の為の苗床妻と言う爛れた幸せ)
あひぃいいっ!んぁ…はぁ…あ、熱いぃ…はぁ…お、おまんこ燃えちゃうぅ〜…♪んぁあぁん♪♪♪
(グチュリ…濡れそぼった先端に触れた灼熱の塊
本来ならばオーク達が肌に触れる事すら出来ぬはずの、圧倒的な聖なる力を持つ
光の精霊の末裔の姫セリカの肉割れに極太の魔物ペニスが
ミチミチミチッ!)
あっはぁあぁあああ〜〜〜んっっっ♪♪♪
(淫らに蠢く肉壁を割り開いて巨大すぎる逸物がつき入れられる
余りの快感に背筋が折れ曲がらんばかりに反り返り、絹のように滑らかな長いブロンドヘアーを振り乱し絶叫)
あひぃいいいんっ♪あぁいいっ!セリカのおまんこにぶっといチンポがぁ〜♪♪♪くひぃ!んぁはぁ、セリカの淫乱変態トロトロおまんこぉ…あはぁあぁ…はぁうんっ!
(おし広げられる膣壁からあふれでる完備な快感電流
発情すた牝汁が止めどなく溢れ、組みしきプレスし押し潰す
オークの逸物と下腹を汚して)
あはぁあぁ…オーク様ぁ…はぁうん!わたくし…わたくしのおまんこ…子宮にオーク様の愛をしっかり感じますわぁ…はぁあ、ああぁぁん♪
(極太肉剣から放たれる灼熱、降りてきた子宮口に広がる淫熱に爛れた愛情を感じてメロメロになりながら)
あはぁ♪犯して♪セリカの全部を犯して愛して欲しいですのぉ…はぁああん♪わたくしはオーク様の虜ですわぁ…あはぁああん♪
(人間の尊厳を捨てた浅ましく蕩けた美貌を震わせ
たぷんたぷん、突き上げられる度に豊満な弾力肉双果から果汁を飛ばし
腰を淫らに振りたくりながらオークの牝妻は射精をねだり喘ぐ…)
-
>>966-967
ブッフホホホォッ…イイッ…!
セリカの雌マンコ、トロトロのグヂュグヂュで最高ダナッ…!
グフフゥッ…!ブッフウゥッ……!
ホラッ、ホォラッ…!淫乱変態の家畜マンコいッぱいに、主人のチンポ頬張ッて嬉しシいカッ…?
(涎を撒き散らし、汗と共にボタボタと姫に垂れ落とさせながら)
(さらにメタボ腹を押し付けた前屈みの格好で腰を強烈にピストンさせ)
(ばぢゅっばぢゅっばぢゅっと汗と淫蜜に塗れた下半身同士がぶつかる湿った音を響かせて)
(はち切れんばかりに反り返った巨根ペニスを、突き入れて子宮口をごりっと抉り)
(腰を引けば、中の肉ごと掻き出すようにカリ首でこすり上げ、また最奥へと突き込んでを繰り返す)
(腰の動きで重たげに揺れる巨大な陰嚢は、べちんっべちんっと尻肉に叩きつけられて)
ブッフヒィッ…!
家畜ノ分際で愛シてなンて、生意気にモ程がアるブヒィッ…!
コノ牝豚ッ…!繁殖交尾シか頭にナイような、変態雌豚姫メッ…!
(お仕置きとばかりに、しかし目の前の牝を求める熱のこもった力強いピストンで)
(巨体の体重をかけて姫の身体が折れ曲がりそうなくらいの衝撃で、ぐぢゅぶっとペニスを押し込み)
(ぱんぱんに張った亀頭で、子宮口をぐちぃっとかるくこじ開けて)
(それを何度も何度も、ズグンッズグンッズグンッズグンッ…とひたすら容赦なく繰り返し)
(姫の奥へと巨根ペニスの強烈な衝撃を染み込ませていく)
ブッホホホオォッ…言われナクても、セリカはオレの所有物ダ…
綺麗ナ顔も、デカくて柔らカイおッぱいモ、極上の孕マせ専用雌マンコも
ケツマンコも口マンコも、全部オレのダッ…!グフフフッ…ブフヒィッ…!
ブハァムッ…ビヂュヂュッ…ヂュルルッ、ヂュバッ、ヂュパッ…ゴキュッ…
(重たいピストンで自然と姫の両脚も開いたままになると、手を離して)
(代わりに両手で目の前で卑猥に揺れる豊満な乳房を鷲掴み)
(ぎっちりと指を食い込ませて揉みしだき、好き放題に歪ませて)
(柔肉を左右から寄せると、二つの乳首に同時にむしゃぶりつき)
(搾り出るミルクを下品そのものの音を立てて啜り飲み、喉を鳴らして味わっていく)
(その間も、ピストンはどんどん強く大きく激しくなっていき)
(汗びっしょりの巨体をガクッガクッと懸命に揺り動かし、姫の身体へとぶつけて)
(射精間近の最高に熱を持った巨根豚ペニスを、子宮めがけてぐっぼぉぐっぼぉとねじり込んでいって)
ブッフハアァッ……オッホホホォ…ッ…
モうイグッ…!家畜姫ノ腰振りも気持ちヨすぎてッ…チンポイグゥッ…!
ブホオオォッ…!出すゾ、セリカッ…!豚チンポミルク、発情家畜マンコにブチ込ンでヤルッ…!
マタ、オレの子種で孕メッ…!牝豚卵子デ受精シて元気ナ子供産メッ!
孕メッ…!孕メェッ…!!ブッフホホホホホホオォ…ッ…!!
(揉み潰さんばかりに、力いっぱい乳房を握り締め)
(全体重をかけて腰をべったり密着させると、ドボボォッ…ゴプッ、ドププッ、ドクンッ…ゴプッ、ゴボォッ…と)
(ほとんどゼリー状のような濃縮された超特濃豚精液を、極太ペニスを脈動させて)
(姫の子宮口の奥へと、並の人間の数十倍の量を一気に注ぎ込んでいき)
(一瞬で体内を蹂躙し尽くすと、ドッポォッと勢いよく結合部の隙間から溢れ出させ)
グッフフフゥッ…!ホォラッ…オレの愛ノ子種汁で化粧してヤルッ…!ブッフホホォゥッ…!
(巨体を起こし、ただただ長い射精中のペニスをぢゅぼおおおぉっと引き抜くと)
(まんぐり返し状態の姫へと、白濁の豪雨を降り注がせ)
(中だけでなく、全身を牡豚の熱と匂いとぬめりで包み込んでしまう)
-
>>968
あひぃん!あっ、んぁん、あっ、あっひゃあぁあ〜んっ♪♪♪
(蕩けきった淫猥な笑みを浮かべながら、オークに組み敷かれ甘ったるく媚びた嬌声で喘ぐセリカ
一突き事にオルガズムが訪れ、脳内に紫電が走り火花が散り
汗ばむ柔らかな牝脂が乗ったムチムチの淫肉体、牝家畜として飼われ続け、最早快楽漬けで剣をまともに振ること等できぬであろうしなやかな筋肉
成すべき事が分かっている筈なのに快楽に抗えず、獣欲を求め浅ましく淫らな言葉を浮かべ続ける脳髄
その全てが、骨までもがドロドロの肉汁となって巨根を食わえこむ牝粘膜から溢れでてしまいそうな錯覚に襲われ続ける)
んぁはぁあぁ…んぁは、あひっ♪おちんぽ、おひんぽ気持ちよひゅぎてぇ…あひぁあっ♪♪♪
嬉しいれひゅぅ…わたくひ…あへぁあんっ!オーク様の家畜まんこに慣れて嬉しいれひゅ〜!はぁん…わたくしを孕ませて…あ、赤ちゃんを産ませてくださいぃ…♪
(ぶるんぶるんと弾む乳房に獣臭い唾液が振りかかり、甘酸っぱい発情汗と共に
ぷっくり膨らむニップルから唾液を撒き散らし
大柄のオークよりも二回りは小さい若々しい肉体を巨大な腹に潰されながら、豚鬼達の母胎として使われ続け
すっかり柔らかくふくよかになった下腹部をゴズッ!ゴズッ!突き破られるかのように歪ませながらその暴虐的な快感に)
んひあひぃいいっ♪あはぁ、あっ、くひぁああひぃいいっ♪イイっ、き、気持ちよひゅぎへおかひくなっひゃうぅ〜……あひぁあぁあぁっ♪♪♪
(陶酔しきった牝の美貌から淫らな艷声を奏でる)
あはぁああっ!ごめんなさい…生意気な家畜で申し訳ありませんわぁあぁ…!あひぁあぁあぁ♪♪♪
(じゅるる…内臓全てが引きずり出されそうな程肉棒をねぶり絡み付く膣壁を引きずり出され、ばちゅん!)
んくひゅうぅうぅーーーっ!
(今度は子宮迄一気に潰さんぐらいに突き上げられれば、白くシュッとした形よい顎を反らして大きく
艶やかな肢体を跳ねさせる)
でも…あぁんっ♪気持ちいいっ!こんなに気持ちいい事を教え込まれたら…もう戻れないぃ…繁殖交尾大好きの変態ドスケベ豚姫からもう戻れませんのぉ〜〜〜っ♪♪♪
(オークの孕ませ拷問ペニスに白旗上げて完全敗北を喫した聖光の姫騎士は、侮蔑の言葉にすら幸福で心が一杯になり)
ですから…わたくしを…オーク様専用のガバガバ孕みマンコになった家畜妻セリカを許してくださいぃ…あぁん♪
【2に】
-
【2】
(すっかり魔悦に狂った肉体が産み出す快感に火照らされ続け)
くひぃいいっ!あへぁあっ!あぁうん!あぁ…オマンコ…子宮開くぅ…♪んぁおおお〜ん♪わたくひの子宮、妊娠したいって疼いていまひゅのぉおおっ♪おん、んぉひょほんっ♪♪♪
(獣以下の下品なアヘリ声で鳴きながら肉体を破壊するかのような激しい突き上げ
ギシギシと肉体が、骨盤が悲鳴をあげるが、その痛みすらも快楽としてしか感じず惚け歓喜の涙で潤む瞳の奥に桃色の火花を散らし)
あひぁはぁああぁ♪うれひいでひゅわぁ♪むひょ♪おぉ…♪
(ズバンズバン!肉がぶつかり合う度に放り出された細い足首がぶらんぶらんと弾み)
くふひぃひぃ♪あはぁ♪お、おひょおぉ…♪お、おっぱい…あふれりゅうぅ…♪♪♪むひょほぉーっ♪ふひ、ひぃ、ひぃ〜ん…♪
(オークの腹の下で弾む色白のゴム鞠爆乳をがしっと鷲掴みにされ揉み潰されれば
ぶしゃーっ!母乳を噴水のように吹き出しながら、瞳を上擦らせガクガク震えながらよがり鳴いて)
んぁはぁあぁ…セリカの全てはオーク様の物ですわぁ…♪はぁん♪好きにしてぇ…♪オーク様好みの淫乱ドスケベ姫にわたくしを調教してぇ…♪んひぃいいっ♪♪♪
(求肥のようにプニプニとした、ボリューム豊かな双肉乳果から母乳を下品な音を立てて吸い上げられながら
激しい水音を立てて犯される…そんな自分を更にオークの肉便器に相応しい牝豚妻へ堕として欲しいと媚びた声で懇願しながら)
あはぁあぁん!出して、わたくしのおまんこにおちんぽミルクぶちまけてぇ!何十人でも、何百人でも孕みまひゅかりゃ
んぁああんっ!セリカの家畜マンコに種付けしてぇーーっ!!
(ビュルッ!ドビュルル!ビュブリブリュブッ!)
あひぃいいっ!んぁああんっ!あ、熱いい…ザーメンきた!豚ちんぽ汁きたぁあぁっ!んぁああんっ!
(狂ったように身を痙攣させながら、金糸を振り乱し)
んぁはぁああん!イクっ!イクぅ〜っ!!おまんこ受精して…くひぃいいっ!セリカの家畜まんこにオーク様の孕ませちんぽ汁受精しながらイキまひゅのぉーーっ!おまんこイグぅうぅうううううっ!受精アクメぇえぅーっ!!!
(膨らむ腹の下、限界以上に広がる結合部からビュルボッ!黄ばんだ白濁粘液を吹き出しながら達し)
あひぁあぁあぁあぁああっ♪♪♪
(ボテ腹まんぐり返しの格好、全身に振りかかる豚のザーメンの熱さですら達し続けた)
(お待たせして申し訳なく…)
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>>969-970
【大丈夫ブー】
【ケド、スマないブヒ。ちョッと眠気ガ限界ブー…】
【モウしわけナイが、ココまでにシて欲しいブヒ】
【イツもお相手感謝ダ。お疲レ様、姫、オヤすみブー】
-
>>971
(はい、わかりましたわ…
眠いのにこんな時間までお相手、ありがとうございます
ではまた…おやすみなさいですわ
わたくしは新スレを立てた後、落ちますわね…)
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場4品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428168084/
はふぁ…ではまた…
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しかし、あれダ
姫さんはああも長く濃く、よく書けるもんだナ…
(記録を眺めながらホヘー、と感心している)
-
スライムもあの超文は毎回おつおつと思ってる…
もう夜も更けそな時間になにしてんの?
(こんな深夜には誰も来ないと思ってたましたよ、こちらはエア待機してたのです)
-
>>975
だろ?大したもんだゼ
あー、眠れねーから少しうろついてたんだヨ
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>>976
なにげに豚さんも凄いよね…
深夜徘徊、果てなくさまよい今出会ったんだね
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>>977
あいつも中々に巧みなもんだゼ
ま、昼間妹がさっくり頂かれてたけどナー
そういうこったナ
(ふー、と一息つきながらスライムの頭を撫でてみる)
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>>978
最近エロ竜が食べられてるってよく聞く
スライムよくわかんないけど
深夜はなにしていいか難しいもんね
(しっとりぷにぷにっぷりは相変わらずだ)
-
あの豚は俺のライバルだと勝手に思っている
しかし、今の処豚のほうがかなり優勢だな…とほほ
こんばんは、メティナにスライム
この挨拶するの二度目だなw
-
>>980
スライムのライバルは青とんがり
こんばんはです
-
>>981
青とんがりか、強敵だなー
あいつのせいで日本じゃスライムは雑魚、というイメージが定着したし
海外だとWizのせいだろうけどな
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>>982
最近の青とんがりのお仲間は普通に強くて困ってる
まあそれでもスライムは気にしない
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>>983
ああ、レベルが上がると意外に強いんだよな、青とんがりの仲間は
ね、スライムちゃん、ちょっとフェラしてくれない?
(かちゃかちゃとズボンを脱ぎ、肉棒を晒すと)
(少女部分のお口で咥えこんで欲しい、と誘って)
-
>>984
ゴールデンなのとかメタルな皇帝とかほんとやっかい
フェラ?スライムもうすぐおちだったんだけど
ま、いいよ
(ずいっと頭部を名無しさんの股間に近づけ、あむっと肉棒を咥え込む)
-
>>985
ああ、それは確かにな…
けど、スライムちゃんには負けないぐらいの変身特性があるから、大丈夫
そうだ…いいよ…気持ちいい…
こっちを上目遣いに見ながら、舌でにゅるにゅる舐めまわすようにして、
その後で直接おちんちんの尿道の中に、舌をにゅるっと入れてごらん?
これはスライムちゃんにしかできないプレイだよ…
-
>>986
固い、耐性強い、呪文使う、とかなんなのもう
スライム泣かされてばっか
そしてそろそろ限界近しですのでご注意
んむぅ……んぐっ、にゅるっ
(顔はまっすぐ向いたまま目線を上に上げて、懸命に口内を動かして肉棒を舐め回し)
こーう?
(息継ぎの必要がないので棒を咥え込んだまま続け、舌を細く変化させて尿道口から奥へ侵入させる)
-
>>987
うん、そ…おおおおおおっ!?
(未だかつて、おしっこと精液以外の通過を許したことのない道に)
(柔らかいゼリー状のスライムが侵入してくる感覚は、想像をはるかに超えていて)
(全く慣れていない未知の快楽に、興奮していたのもあいまって)
(忽ちドピュッ!と精液を放出してしまい、舌を出しながら息を荒げて)
はぁ、はぁ、はあ…(しばらくはただひたすら、射精を続けて息を整えて)
こ、これ、ヤバすぎるな…!
男を相手にするときは、じっくり焦らしてから、これやるといいよ…
多分、ガマンできる奴、いないと思うから…ああ気持ちいい…
スライムちゃん、今日は一緒に寝よう?
で、尿道をゆっくりたっぷり弄り続けてくれ…一晩中出せそうだ…
【では、これで締めで。付き合いありがとうね、スライムちゃん】
-
>>988
【律儀にお返ししたかったけど、蛇足っぽい、それにこれ以上続けるとスライム爆発しちゃう】
【そんな訳でこのままおつおつでした、ありがとうですよ】
【しかしスレをうめきりたかった、おち】
-
【うぐ…やらかしちまったナ】
【寝落ちとはざまが悪かったぜ…申し訳なイ】
【今は埋めれそうにないからこのまま退くぜ…またナ】
-
ドンマイなりよ。
-
>>990
気にするなって、俺だってやらかしちゃうときはあるんだし
体調は大丈夫か?また来ておくれよ
-
みなさんこんばんは…といってももうすぐこのスレも終了ですね…
こんな時間からだと誰も来ないかしら?
今日は久々にエロールしたいなって思ってたんですが…
今はちょっと時間ないのでもう少ししてからですが…
-
誰かに滅茶苦茶にされたい、と…中々だナ
(いつの間にかエルフィミアの側にいて一人頷き)
>>992
お陰様で体調は良い方なんだがナー
ちょっと眠気が意外に、な…気遣い感謝だゼ
-
>>994
そうですね、めちゃくちゃに…え、ええっ!?
(いつの間にか隣にいたメティナに驚くエルフィミア)
メティナさん…い、いつの間に…
え、えっと…げ、元気でしたか…?
その…相変わらず魔王軍にいらっしゃるのですか…?
-
>>995
何だ、本気でそう思ってたのカ
我は次元干渉出来るからナ?その気になりゃ、おめーが風呂入ってる時にだって乗り込めるゾ?
おう、元気だゼ
当然じゃねーか、母様がいるんだし大元は悪神傘下ダ
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>>996
い、いえ! 本気で思っていたわけではありません!!
ちょっとその…ノリツッコミ的な感じでつい言ってしまったというか…
次元干渉というと、ワープみたいなものですか?
それは厄介な…結界魔法が効けばいいんですけど…
母様…う、うぅ…
悪しき神なのはいいとして、せめて魔王に加担するのは止めて欲しいんですが…
メティナさんもその本質が悪ならば、戦うしかないのかしら…
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>>997
へー、そーなのカー?へーえ、ほー…ま、そーゆー事にしとくカ
ワープっちゃワープだが魔法には属さないから結界の類は無駄だゼ?
なら、おめーが直談判するしかねーナ
ただ、我自身としては…つか我ら姉妹は母様みたく世界をどうこうしようとは思ってねーけどヨ
案外、悪くない気もするからな…って、あんま余計な事抜かしてたら母様に怒られちまうナ
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(母親同士が血で血を洗う血戦の時が迫っていそうな中)
(その娘達が一片の契りを交わし結ばれるかもしれない結戦の幕が下りる、のか?)
次スレはこちら
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場4品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1428168084/
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>>999
いやいや、それはどーなるか分かんねーゾ?
あの母様だしな…色んな意味で一筋縄じゃ行かないかナ
1000もーらい、ってカ?
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