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【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部1【陵辱】
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このスレはオリジナルの変身ヒロイン、巨大変身ヒロイン、悪の女幹部達とHをするスレです。
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
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【名前】アマゾネア
【変身前の名前】岡村涼風
【年齢】20歳
【3サイズ&身長】89・56・86、168cm
【身体の特徴】
[変身前]
黒いショートヘアで少し浅黒く筋肉質だが、出る所は出ている体型でブーツとベルトに革のビキニ姿。動くと色々はみ出し際どいが、本人は気にしてない。
[変身後]
蜥蜴を摸したような緑色で紅い大きな眼をした仮面で口元が見える。
身体は、全裸に背鰭が生えてヒレが付いたグローブやブーツのようなものかま形成され、緑地に赤迷彩の模様が入った感じに乳房と腹筋部分は橙色にボディーペイントされたような状態。
要するに皮膚が変化した状態で、乳房には乳首や、股間には多めの剛毛陰毛に覆われた女性器や尻穴が見える。それに白いマフラーと万能ベルト、両腕に大自然のエネルギーを集め変換する腕輪。
【性格】
普段は理知的、温厚だが、変身すると野性的にサディスティックに豹変する。スイッチが入ると淫乱に。
【戦う理由】
高校卒業後、世界を放浪していた時にアマゾンで毒蜘蛛により生死をさ迷っていたが、原住民の古代インカの秘術により大自然の、オオトカゲの能力を得て奇跡的に蘇る。それは原住民の古くからの預言にあった大自然を護る戦士の誕生でもあった。
帰国後、大自然の法則を捩曲げ、遺伝子操作による怪人・獣人を使い世界制服を企む組織や、異常気象の歪みにより発生した怪人・獣人を大自然に還すべく戦う。
【攻撃方法】【技など】
基本的に肉弾戦。強靭な顎で噛み付いたり、手足の鋭いヒレや爪で切り裂いたり。万能ベルトによる攻撃(棍棒・鞭など)
自ら獣人に跨がり精液を搾りあげたり、絶頂射精時に喉笛を噛み切る。(生やした男性器による攻撃)
【弱点】
大自然の力で変身したり力を得たりするので大都会の特に太陽や月が見えない夜や地下・室内はパワーがダウンする。特に腕輪を汚されると弱い。
また、機械による攻撃に弱く、過去にサイボーグのドリルペニスに絶頂敗北した。
【NG】
後ろのスカ(放尿したりさせられたり、アナルファックは大丈夫)、死亡(多少の流血やリョナは大丈夫)
【希望シチュ】
基本的に変身後でのバトルファック
怪人や獣人、ロボット等による(触手攻撃や、泡や体液を噴きかけられて等の)敗北凌辱・種付け。
攻撃手段としての性交(相手のパワーを吸い取ったり吸い取られたり、強い外皮とは違う内部攻撃)。 ふたなり化(玉無し)したり、させられ陵辱または敵への攻撃。レズプレイ。
基本的に勝利エンドを希望。敗北時には放置。
【備考】要するに仮面ライダーアマゾンの女体化と思って頂ければ(アマゾンような片言言葉ではない。)
ふたなり設定は、苦手な方は無視してかまいません。
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【使用頻度が少ないと思うけど、それでも楽しみたい人やヒロイン達がいる事を信じて立ててみたわ。】
【基本sage進行で、荒らし、煽りは放置。
お互いマナーを守り、楽しく盛り上がる事を祈るわ】
【私の希望プレイはニッチな範疇みたいだから…
待機中、では無いけど置きスレ等で随時募集するわ。他のオリジナルキャラとのお相手も募集するわね。】
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アマゾン→ブラジル
インカ→ペルー、ボリビア
オオトカゲ→東南アジア
もうこれワカンねぇな
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敢えて昭和の特撮のガバガバ設定をオマージュしたんでしょ(適当)
バトルフランスがフラメンコ(スペイン)みたいな
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>>3
【酉無しで失礼します】
【原作のモグラ獣人みたいな敵が仲間に加入するパターンでのお相手は出来ますか?】
【例えば、攻撃手段としての性交で情が移って組織を裏切って仲間になったり、その延長で協力する代わりに性的奉仕をアマゾネアさんにお願いしたいのですが可能でしょうか?】
【敵が駄目でしたら協力者に力を借りるのと引き換えに変身したアマゾネアさんに性欲処理をお願いしたりとかでも構いません、お返事待ってますので興味があれば是非ご検討ください】
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期待age
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>>6
【返事遅れたわ…】
【どちらかと言えば、一般人よりも獣人や怪人や幹部とか特殊なキャラとのプレイを希望しているから、前者は大丈夫…だと思うわ】
【別にモグラでなくていいけど、男性よりも女性の怪人獣人を希望…かしら。】
ケーン!!ケケーン!!
(神社の境内でカメ獣人と対峙するアマゾネア。
飛びかかり、手の鋭いヒレで攻撃しようとするが、硬い甲羅にガードされて逆に怪力で投げ飛ばされ、石灯籠に激突。
石灯籠を破壊し、雨に濡れた地面に泥だらけで悶絶するアマゾネア。)
ケケーン!!
(そこにカメ獣人が背後から飛び付き、覆い被さり、背後から乳房に爪を立て鷲掴みにし、背中のヒレに噛み付き、乳房と背中から鮮血を噴き出すアマゾネア)
メリハリ…ズブズブ!!
オオオオオオ!!
(更に背後から長い産卵管を秘所に突き入れられ、ピストン運動されれば、苦悶の雄叫びを上げて地面や岩をかきむしる)
ケーン!…ケケーン…!
(熱い白濁混じりの鶏卵大の卵を秘所に産卵されていく。
何度も産卵されれば下腹部が膨れ上がり、絶頂にマスクの眼を点滅させながら獣の雄叫びを上げる)
ケケーン!!
(立ちバックにされて産卵させられ、食い付かれた背鰭を食いちぎられ、乳房を更に傷つけられるのを覚悟して無理矢理向き直ると、
背中や乳房から鮮血を噴き出しながら、カメ獣人の脳天に鋭い手のヒレを叩き付け、首筋に食らい付く
両者の鮮血が辺りを汚して行く)
(虫の息のカメ獣人の口に、秘所を押し付け潰れた卵を流し込む。)
(カメ獣人の眼が生気を失うのを見届けると、ヨロヨロと立ち上がり…木の茂みの中で倒れ、ピクピクと痙攣し失神する…)
【とりあえず書き落ち…】
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【名前】 シャドウセイバー
【変身前の名前】 佐倉諒
【年齢】 26歳
【3サイズ・身長】 165cm 110/64/92
【身体の特徴】
(変身前) ミディアムショートの黒髪に翡翠色の瞳
手足は長く伸びやかで鼻筋の通った小顔
武道をしていた身体は引き締まっている
服はタイトなものを好む
いつも極太のベルトを付けている(変身に使う)
(変身後) 全身をパールホワイトのボディスーツで覆われている
乳房を括り出す様な黒いハーネス状のアーマーと股間に食い込む様な同色のTフロントTバック状のアーマー
肩口に黒いショルダーバーツと胸部は紫色のアーマー
腰にカルマの紋章を象ったバックルと極太ベルト
両腕は白いロンググローブを着け、手首に黒い革手錠風のブレスレット
両脚も白いロングブーツ、足首にやはり黒い枷状のアンクレット
左足太ももに投擲武器が付いたベルトが巻き付き、右足太ももにはサーベルに変化するパーツが付けられている
頭部はヘルメット状に覆われ表情などは見えない
【性格】 正義感が強く、困っている他人を放置出来きない
自己犠牲も厭わず巨悪に立ち向かう
【戦う理由】 秘密結社・カルマを倒すため
【攻撃方法】 強化された身体能力による拳脚による打撃
エネルギーを外部に放出する事により力の増強や通常ではあり得ない駆動、速度を可能にする
【技など】
スラッシュセイバー: サーベルによる斬撃
サーベルパーツにエネルギーを注入する事で形態変、切れ味鋭いサーベルになるが一撃分しか具現化出来ない
シャドウキック: エネルギー放出による脚力のアップにより高く飛び上がり、高さに蹴りの力を加えて破壊力を増したもの
蹴りが入ると同時に破壊エネルギーも叩き込む一撃必殺の技
シャドウインパクト: 自分と相手の影を空間的に結びつけ、自らの影に攻撃する事で相手の影から攻撃を発生させる
エネルギー消費が激しく投げナイフ程度しか攻撃手段に使えない
シャドウエンド: 全エネルギーを熱光線にして胸部プロテクターより照射、直撃すれば如何なる相手も破壊、蒸発出来る
最大の攻撃力を誇る反面、この技を使用すると変身が解けて一定期間の行動不能、変身不能に陥る
【弱点】 技使用によるエネルギー消耗が激しく連戦出来ない
変身前は見た目通りの女性程度の力しか使えない
改造された事による各種影響(備考参照)
【NG】 過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為(殴る蹴るばかりのもの)
【希望シチュ】
① カルマに捕縛され輪姦、力を封印され再度マゾ性奴隷調教を受け完全屈伏して奴隷娼婦化
② かつて検挙したヤクザに現状と秘密を知られ巧妙に堕とされ、マゾ雌奴隷娼婦兼裏AV女優とされる
③ 痴漢やストーカー被害に合い犯される
【備考】 秘密結社・カルマは魔界が現世に進出する為の存在
改造魔人の強大な力を背景に新種の薬物、人身売買、武器の密売で急速に裏社会で勢力を伸長している
諒は麻薬取締官としてカルマを追い、アジア支部の数人を検挙したが恨みを買い、捜査中に拉致
支部は屈辱を晴らすために容姿と適性を備えた諒を女体化
その上、見せしめにマゾ雌奴隷娼婦として手段を選ばず肉体改造調教を行い約1年半もの間、慰みものにされていた
しかし、その中にありながら組織の力は魔界の高度な技術と異能にあることを掴む
脱出の機会を得るために魔人への改造を志願し、改造後に脱出した
死亡扱いになり失職した為、現在はフリーの探偵をしている
改造魔人を造り出すのは尖兵を得るためで何らかの生物と洗脳した人間とを合成する
諒の場合は魔界の住人と子を為させる目的があり、諒は魔界人の因子と合成された改造魔人になる
故に本来は力は無いはずで、諒が持つ正義の心が魔界人の力をブーストしている事で強大なエネルギーを生んでいる
しかし、様々な改造の結果、肉体年齢は20代前半で固定される一方で淫猥な身体と化している
乳首とクリトリスの根元には内側に凸のあるリングが嵌まり更にリングピアスが外せない状態で付けられている
乳房は改造によりマゾ雌奴隷として純度が高まると更に膨乳化する上に母乳体質でもある
また精液を定期的に摂取しないと禁断症状(強い発情状態と渇望感)が出るようになっている
本人は耐えきったつもりだが、身体も心もマゾ雌奴隷化している為にあらゆる性的アプローチに弱い
【テンプレ投下及び待機します】
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待機解除です。
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>>9で待機します。
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待機を解除します。
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チンポ犬と借りるね
あ、一応魔法少女名とかあったら教えて?
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マリア様とお借りしますね
魔法少女名はなくて、本名を名乗っちゃってる感じでやろうかと
もし必要なら、スイートブロッサムとかでも大丈夫ですか?
ネーミングセンスがないもので…
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一応だから一応、ほら、魔法少女の方と半々ならその雰囲気も必要かな〜ってね
スィートブロッサムね
変身したらこんなのかもね
http://i.imgur.com/uxR6bBI.jpg
今はチンポ犬のポチだけど♥
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>>15
公開調教とかの時は魔法少女名でも、組織にいるときはポチ呼ばわりだと嬉しいです
可愛い子ですね、私みたいなチンポ犬にはもったいないかもしれません♥
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そうね、公開調教のときは魔法少女としての可愛がってあげるね?
じゃ、書き出してみるからちょっと待ってて?
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>>17
抵抗してみようとするけど、きっとすぐにまた墜ちちゃいます♥
よろしくお願いしますね♥
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ポチ〜、ポチ〜? ポチはぁ? ポチいないの?
(魔法少女を捕獲して研究する秘密結社、そこの幹部であり調教担当の私は一見普通のオフィスビルに見えるアジトの一室でペットの名前を呼ぶ)
(ペット、ポチはかつては組織のレートA+に値する魔法少女だったけれど、あるとき罠にハマり、そこで身と心を汚され今では組織のペットであり)
(魔法少女捕獲隊の戦闘員もやるほどになっていた、そのポチを呼びつけて、やっとやってきたポチを手招きして近寄せたら)
ポーチ〜? 私が呼んだら5秒以内にって言わなかったっけ?
ポチは私たちのペットなんだからね?
(そう言いながらソファに座って、目の前で自然犬のちんちんポーズになるポチ)
(その股間に生えた情けない小さめのサイズのちんちんを足で軽く撫でてあげる)
【じゃあ、まよったけとこんなのは?】
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マリア様…!
遅くなってごめんなさい!
(ポチと呼ぶ声が聞こえると割り当てられているスペースから急いで飛び出す)
(心の奥底にあったマゾ性を引き出して悦びを教えてくれたご主人様の声で)
(かつて敵だと思っていた組織のペットになった今でも一番好きなご主人様のマリア様の声だったから)
ごめんなさい…お仕置きでしょうか…?
…♥はい、ポチはマリア様のペットです♥
あっ、くぅ♥ふぅん♥
(ソファーで手招きするマリア様の足元で、自然に躾られたちんちんポーズになる)
(脚を開いておまんこや胸をご主人様に見えるようにして、調教の過程でつけてもらった貧相なおチンポもしっかりと曝して)
(その短小チンポを脚で軽く撫でてもらうだけで我慢できず発情した雌声を漏らしてしまう)
(硬くなって上を向き始めたおチンポの先端からはもう涎を垂らしてしまって、マリア様の脚を汚してしまっていた)
【素敵です♥】
【改めてよろしくお願いしますね、マリア様】♥
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お仕置き♥ そ〜ね〜♥ 飼い主である私の声を無視したんだもん♥
お仕置きは必要だよね、ムチムチしたデブチンワンコにマリアちゃんからお仕置きだ〜♥
(焦りながらも私の前に飛び出てきたポチは昔はほっそりとしていたのに今やムチムチになった身体を見せつけてくる)
(ムチムチしたエロい身体と反するように付けてる方が情けないチンポをぴょこぴょこさせていた)
(お仕置きと自分で言って目を輝かせる残念マゾなポチを見下ろしながらイタズラっ娘な瞳を輝かせながら足でチンポを刺激したら)
じゃあチンポ犬♥ お仕置きしてあげるね?
チンポ犬のだぁい好きなやつだよ〜♥
ほらぁ、チンポ犬? ねっころがったらぁ
マリアちゃんのちっちゃなお尻でお顔むぎゅ〜ってして♥
(チンポ犬を軽く蹴って床に寝かせたら、まだまだ成長これからのお尻でチンポ犬の顔を圧迫する)
(甘酸っぱい匂いのする可愛い可愛いラブヒップで踏みつけたらそのまま身体を倒してムチムチな身体をクッションにビクビク震えるチンポを前にして)
えいえいっえーい♥
(ビンビンに勃起したチンポを目の前にテンションをあげたら)
(そのままチンポをデコピンでピシピシと刺激し可愛がっていた)
(何回も何回も射精させないように満遍なくデコピンをするけど)
【チンポ犬も可愛いよ〜、したいことあったら教えてね?】
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ポチはご主人様の言うことを守れない悪い犬です♥
あぁ、お仕置き…♥
(以前の姿を知っている人が見れば驚くような、スレンダーだった身体はムチムチといやらしく媚肉がついている)
(すっかりボリュームの増した身体で、情けなく存在を主張するおチンポを脚で弄んでもらう度に情けなく腰が震えて)
お仕置き嬉しいです♥
あっ…♥ふぎゅっ♥マリア様良い匂いです♥
(床へと軽く鳬倒されるとお仕置きの内容を理解して期待でおチンポを膨らませて)
(散々身体に教え込まれた、顔に押し付けられるマリア様のお尻の甘酸っぱい匂いだけでチンポは射精寸前て)
ふぅんっ♥んんぅ♥んひぃっ♥
(限界寸前まで膨らんだおチンポにデコピンされるとカウパーを飛び散らせながら情けなく揺れて)
(お尻の下ではしたない喘ぎ声をあげながら、おチンポだけは射精したそうに痙攣したように震えるけれど)
(マリア様の絶妙な加減のデコピンで射精まで至らないで、射精欲だけが募ってしまって)
【今は可愛がって頂けるだけで嬉しいです♥】
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【時間も遅いですし、マリア様は落ちてしまわれたのでしょうか…】
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ごめんなさい、さすがにそろそろ眠気が限界のので落ちますね
続けて頂けるならまた伝言ください
明日も12時頃までなら可能です
こんな時間まで起きてしまったので少々自信はありませんが、深夜以外のら一応可能だと思います
スレをお借りしました
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【無理して迷惑かけちゃってごめんね】
【今夜も、うん、大丈夫だからまたかわいがらせてね?】
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>>25
ありがとうございます
見捨てられたのでなくてよかったです…
時間って何時頃になりますか?
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>>26
ポチが可愛くて睡魔を忘れてただけなの、ごめんね?
えっとー、19時くらいからどう?
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>>27
そう言ってもらえると嬉しいのですが、無理だけはしないでくださいね?
わかりました、その時間に伝言板でお待ちします
一応今からも大丈夫です
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今夜もお借りします♥
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ほらほらほ〜ら♥ あはっ♥ ポチってばお仕置きされてるのにチンポコビンビンにさせて恥ずかしいんだ〜♥
痛くないの〜? 普通痛いと思うのにポチ♥ トロトロのチンチン汁出ちゃってる♥
(小さなお尻だけどむに〜っと肉がつきだしてるエッチなヒップでポチのお顔を圧迫してあげながら)
(ロリっ娘特有の甘酸っぱい匂いで鼻を満たしてあげる)
(そのままムチムチ、でぶ〜なポチの肉布団を楽しみながら小さなチンチンをデコピンお仕置き♥)
(カウパーがトロトロ出てくる情けないチンポコをたぁっぷりピンピンしたら)
ねぇポチ〜? そろそろ新しい魔法少女欲しいにゃ〜♥
ランクB以上の娘、連れてきてくれるならぁ、ごほーび、あげるんだけど♥
ふぅ〜♥ ふーっ♥
(指を離してビクビク震えるチンポコに息を吹きかけながらポチに魔法少女の捕獲を命令する)
(ポチは今までに4人の魔法少女を捕獲しているが、全部Cランク、ポチはA+だから捕獲は簡単な部類だけど研究するとしたら勝ちは低い)
(今の所、ポチはかつての仲間よりかは見知らぬ魔法少女を捕獲しているが、ポチのかつての仲間にはポチクラスもいるからそっちを欲しいのだ)
【それじゃ、よろしくね?】
【最初ちょっと遅れるけどごめんね】
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痛いっけど♥気持ちよくてぇ♥
ふぁぁ♥バカになっちゃいます♥
(幼さを残しながら女性らしい肉付きになりつつあるマリア様の小さなお尻で顔を圧迫されると)
(頭の中まで甘酸っぱく素敵なマリア様の匂いに満たされて)
(デコピンされる度におチンポが大きく跳ねて、ムチムチの身体も震えて射精をおねだりして)
わかり、ましたぁ♥連れてくるからごほーびください&hearts
あぁっ♥焦らさないでくださいぃ♥
(ご褒美と聞けば過去の仲間を売る決心もあっさりとつけてしまう)
(ランクCは駆け出しだったり素質がなかったり、数は少なくないけど組織の邪魔にはあまりならない魔法少女)
(でもBは師匠や先輩がいたりして経験にも優れて一人でも障害になりかねない)
(もともと五人くらいのチームで動いていて、私の後輩は一人を除いて組織にBランク魔法少女に認定されていた)
(普通なら難しいけど、後輩だから性格も戦い方も知ってるから十分に捕らえられるはず)
(どの後輩をマリア様に差し出せば喜んでもらえるか、それだけを考えてしまっていて)
【ちょっと設定つけてみました♥】
【時間も早いし私も遅いので遅れるのは平気です】♥
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しっかり連れてくるのよ? じゃないとまたお仕置きするからね?
でも〜、連れてくるならぁ♥
(かつては正義の心を持っていて誰よりも組織に反抗的だったスイートブロッサム♥)
(細身で凛々しくて人気の魔法少女だったけど、いま私の前にいるのは情けな〜くブヨブヨのお肉ちゃんになったポチ♥ チンポコ犬だ)
(正義の心なんか全部売り渡して命令されたら何でもする最低のメス犬♥)
(だけど、そんなメス犬が可愛くて可愛くて仕方ない私はついついポチを虐めちゃう)
(あんなに必死に守ろうとしてた仲間、可愛い後輩もいるって言ってたのにポチからしたらもうご褒美引換券♥)
(ミニミニチンポコを私にロリロリ〜って虐められたい変態チンポコ犬♥)
ポチはしっかりとってこーい☆出来るワンちゃんだもんね♥
私、信じてるから、前払いでご褒美あげるにゃ♥ よ、っと、えーい♥
(そう言ったら八重歯をチラッと見せて、猫の様に甘く鳴いたらお尻を上げて久しぶりにポチにロリまん臭以外の空気をあげて)
(ロリロリな割にはエッチな紐パンを脱いだら更に甘酸っぱい匂いがたっぷりな生ロリまんこで圧迫してあげちゃう)
(さらに、と身体を倒してチンポコを目の前に顔を持って行き)
ペロリ♥ ぺろぺろ♥ ちゅっれるぅ♥
ふにゃ♥ ちゅ♥ あむっむぐ♥
(小さなお口、ザラザラの舌でチンポコを舐めていく)
(さらに甘噛みしたりと刺激を加えていく)
【ありがとう♥ お互い楽にね♥】
【設定もお互いに色々つけてこっか】
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お仕置き♥
でもマリア様の為に絶対に連れて来ます♥
(前は正義の心を持っていて組織に反抗して、マリア様たちにも楯突いていたけど)
(捕らえられてからの調教と改造ですっかりマゾな本性を目覚めさせられて)
(一度なんてわざと逃げるチャンスももらったのに、自分からマリア様を探してお仕置きをねだったりもしていた)
(一通りの研究にも使われたあとマリア様に気に入られてペットとして飼ってもらえるようになってからは魔法少女よりもメス犬になっていて)
(今も仲間や大事な後輩を研究対象として組織に提出するのを誓う)
ポチはお利口目指して頑張ってます♥
ごほーびぃ♥あぁ…マリア様ぁ♥
んくぅん♥はぁっ、はぁっ♥
(顔からお尻を退かされちゃうと少しだけ残るマリア様の匂いを逃さないように荒く息を吸って)
(下着越しじゃない生おまんこのを鼻に密着させられると、もう何も考えられないくらいに匂いに包まれて犬のような鳴き声て)
(それだけでおチンポがこれ以上ないくらいにガチガチになって涎を垂らして)
あぁっ♥出したいっ♥
しゃせーしたいですぅ♥
(ざらざらの舌でマリア様におチンポを舐めてもらうともう我慢は限界で)
(甘噛みなんてされれば精液がちょっと溢れるけど、許可をもらうまで必死に我慢していて)
【ありがとうございます♥】
【お互いに素敵な設定つけられると良いですね♥】
【精液ってとれぐらい出ちゃうのがお好きでしょうか?】
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しゃせーしたいの? ポチは私よりお姉さんなのに私みたいなロリロリ〜のぺろぺろちゅっ♥で射精しちゃうの?
そーゆーの、ロリコンって言うんだよ? 知ってるかにゃ〜?
私の初潮前のロリプニまんこのミルク臭いのクンクンしちゃってやーらしんだ♥
(ロリプニおまんこの生の匂いにやられちゃってるだらしないスイートブロッサムちゃんはチンポコピンピン♥)
(ぺろぺろちゅってしてあげて、歯でこしこし〜ってしたらもう射精寸前だけど)
(しっかり調教したおかげで我慢は出来てるみたい、必死にチンポコピュッピュッを我慢してる可愛いポチにご褒美で、さらに大丈夫かけてマン汁をプレゼント)
( 正義の魔法少女だったくせにロリコンってなんだぁってバカにしたら)
じゃあ、ロリコンな変態チンポコ犬、あ、えーっと…………桜お姉ちゃんにマリアがぺろぺろペロリしてあげるね?
(名前を久しぶりに呼んであげてわざとロリロリな声と演技をしながらチンポコを咥える)
(小さいから簡単に口に入っちゃうそれを舌で扱きながらブロンドのツインテールを揺らして強めにフェラしてく)
んっちゅじゅるっっちゅ♥ んぷっんんっ♥
ぷあ♥ 桜お姉ちゃんのチンポコピョコっててかわい〜♥ もっと舐めてあげゆ〜♥
(たまに口を離してトロトロの唾液を塗したチンポコを撫でる)
(そしてまたフェラに戻っていく)
【うんうん♥ 魔法少女の方も混ぜていきたいからね】
【そだね〜、情けないくらいのピュルってくらいのが良いかな】
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ごめんなさい、ちょっとだけ席外してました…
今からレス書きますね
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まったく、ポチって本当にお仕置きおねだりじょーず♥
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そうですぅ♥ポチはロリコン魔法少女です♥
マリア様のおまんこの匂いで射精しちゃいそうですぅっ♥
(手を握り締めて射精を我慢してるけど、甘酸っぱい匂いを凝縮したような愛液を垂らされるとすぐに我慢できなくなって)
(マリア様が上に乗っているのに情けなくへこへこと腰を降ってしまって)
(ロリコンであることも否定なんてできないでマリア様のお口にカウパーを溢れさせて)
ひっ♥あ…ぅ♥
(久しぶりに元の名前で呼ばれると一瞬正気に返って、マリア様のフェラに声を噛み締めて耐えようとするけど)
(舌で扱かれるだけでお尻の舌では情けなくアへ顔になっていて)
あぁっ♥もうダメですぅっ♥
でちゃうのぉっ♥マリア様にしゃせーしちゃうぅっ♥
(口を離されてとろとろの唾液をまぶされたおチンポを撫でられて焦らされているうちにもう我慢で押さえられなくなって)
(許可をまだもらっていないのにマリア様のお口に射精してしまう)
(自分では勢いよくマリア様の口を一杯にしてしまうくらい出しているつもりだけど)
(実際にはぴゅるっ♥と情けなく子供にも負けちゃうような量と勢いの、おチンポのサイズ通りのみっともない射精をしちゃって)
【はい♥是非♥】
【これくらいでしょうか…?】
【勝手にしちゃったお仕置きでしょうか♥
【さっきのはおねだりじゃ…♥】
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ほ〜らまだ我慢まだがま、んみゅっ!?
(欲望全開でへこへこと情けない腰の動きをさせるポチ♥)
(本当にスケベなチンポコ娘めともっと焦らしてあげようとぺろぺろ舐めて、んぽんぽ咥えてあげてたら、私がまだ許可出していないのに勝手に射精した)
(射精と言っても小学生のがまだ出すような残念賞みたいなザーメンで出ない方がマシみたいな射精をした)
……………………チンポコ犬?
(口に出されたうっすーいザーメン、くちゅくちゅと舌でかき回しながら立ち上がる)
(そして、ロリプニまん汁で光るチンポコ犬の顔めがけて)
ぺっ!
(と、吐き出して、ザーメンと唾のカクテルをぶっかけた)
(紅い瞳を細めて小悪魔な笑みを浮かべ、ポスッと軽い音をさせながらソファに座る)
(そして、座ったまま足をくいっと上げてみせる)
(座ったまま足を持ち上げるからそれなりに低い位置で止まるが、これはお仕置きの合図)
(しかも、さっきまでの可愛がるお仕置きじゃなくて本気のお仕置き)
(私が上げた足の高さまでキンタマの高さを合わせろという合図)
(簡単に言えば、タマキン蹴っちゃうぞ★だ)
【本当に情けないチンポコね〜、それじゃ本気のお仕置きしよっか♥】
【ポチからのおねだりもあったし】
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はぁっ♥ふぅっ♥
あ…ご、ごめんなさい…
(マリア様のお口に情けない射精をして快感の余韻に浸っているけど)
(立ち上がってかけられる声だけでマリア様が怒っているのを理解して怯え始める)
(マリア様はお仕置きと言いながらだいたいは気持ちよくしてくれるけど、本当に怒った時のお仕置きは怖くて)
(今まで何回も粗相をする度にされたお仕置きの痛さに恐怖するけど)
…っ♥
はぁっ、はぁっ♥バカポチに…お仕置きしてください…♥
(自分の精液とマリア様の唾液のカクテルを顔に吐きかけられると恐怖なんて蕩けてしまって)
(今からされるお仕置きのことも忘れて教え込まれた通りに、マリア様の脚の上に犬のチンチンポーズで腰を下ろすようにして)
(キンタマをマリア様の脚に乗せて蹴りやすいようにして待機する)
【本気のお仕置き…♥ぞくぞくします♥】
【キンタマは大きいのと小さいののどちらが…?】
【それと、今日は時間があと1往復できるかどうかってところです…】
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ふぅ…………チンポコ犬? 何回も言ったよね?
チンポコ犬のそのあってないようねチンポコは私のものなの、チンポコ犬のものじゃないの
だからぁ、チンポコ犬が勝手に射精するなんて許されないわけ、わかっててなんでするかなぁ
(何回もお仕置きしてきたから直ぐにお仕置き体勢になるチンポコ犬)
(私の足が当たる位置にガニ股でキンタマをぶらさげての待機)
(ぷらーんぷらーんとチンポコの割にはデカイ、デカイだけでザーメン作れないダメタマを揺らすチンポコ犬を冷たい目で見ながら)
(足を上げて、足の甲で軽くペチペチふにふに遊んであげ、中々蹴りはしない)
(そのまましばらくキンタマを足の甲にのしっと乗せたり遊んでから)
バカなチンポコ犬にはぁ、おしおき♥
“べしぃ!”
(一気に足を上げてキンタマを蹴り上げた)
(デカキンタマを細い足で何回も蹴り上げていく)
(細い足でチンポコ犬のキンタマを責めまくる)
【じゃあ、チンポコは小さいのにでデカ玉とか】
【それじょ、私はこれで、ね】
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はい…ポチのおチンポはマリア様の物です…♥
マリア様のお口が気持ちよくてぇ…我慢できなくて…ご褒美だから許してもらえるって思って…ふぁぁ♥
(勃起して大きくなっていなかったらおチンポが埋もれちゃうような、情けないおチンポと釣り合わないサイズのキンタマを揺らして)
(無意識にお仕置きをねだって言い訳もしてしまうけど、足の甲で弄ばれると快感に顔を蕩けさせてしまって)
あっ…ひぃぃっ!!
いたっ!いっ!
やだぁっ!ごめんないぃ!
(もしかすると許してもらえるんじゃないかなんて思った瞬間細い脚にまっすぐ蹴り上げられて)
(ムチムチとした全身の肉を揺らしながら、体勢を崩さないように必死に耐えて)
(何度も蹴り上げられているうちに泣き出してしまって、おチンポはバカになったかのように無駄に勃起していて)
【みっともなくて素敵です♥】
【鶏卵くらいなのか、もっと大きくて野球ボールぐらい…?】
【本当ならもう少し続けたいのですが、これ以上続けると明日に支障をきたしてしまうもので…】
-
【ごめんなさい、書き忘れていました】
【次はいつお相手していただけるでしょうか…?】
-
【今日はありがとうございました、楽しかったです♥】
【もし続けて頂けるならまた連絡ください♥】
【落ちますね、スレをお借りしました】
-
【先落ちごめんね? 私は今夜か火曜の夜ならポチ、チンポコ犬を虐めてあげられるよ♥】
-
>>9でしばらく待機するわ。
-
>>45
ごめんなさい、1レスだけお貸しください
>>44
伝言板スレに伝言をお返ししますので、もし時間があったら見てください♥
お借りしました
-
待機を解除するわ。
-
まとお借りします♥
-
ほっと、チンポコ犬って頭悪いよね〜♥
“げしっ! びしっ!”
何回言っても約束一つ守れないって普通の犬以下っ、それで魔法少女やってたってバカ丸出し♥
しかもぉ、キンタマ蹴られて痛いはずなのに勃起してるとかキモッ♥
(何回も何回小さな足でキンタマを蹴り上げてあげてるのに、チンポコ犬のチンポはギンギンに勃起していた)
(むしろ喜んでるようにピコピコピコピコさせるバカチンポを笑ってあげる)
(そして、20回くらい蹴り上げたら足を休ませる)
(チンポコ犬のキンタマは腫れていて普段から野球ボールサイズのそれがハンドボールくらいになってるように見えた)
(そこまでしてもキンタマ自体に深いダメージはないのは、研究室の変態オヤジにキンタマを潰れないように作らせたから)
(痛みはあるけど、どんなに蹴っても潰れないキンタマ♥ それが私の玩具だ)
ふぅ、さぁて♥ あ、チンポコ犬〜?
まだまだお仕置き、終わってないからね?
次はぁ、チンポコ犬のだぁいすきなチンポコ剣道しよっかぁ♥
(そう言って取り出したのは小型の竹刀のような見た目のスタンガン)
(私がそれを使い、チンポコ犬がチンポを竹刀代わりに試合するのがチンポコ剣道♥)
(それなりに電圧高めのそれ、チンポで受けてもダメージ、身体に当たってもダメージなお仕置きだ)
それじゃあ、めーんならぬ、ち〜ん♥
(構えも姿勢もなくまだまだキンタマのダメージに震えるチンポコ犬のチンポ狙って竹刀を振り下ろした)
【お待たせ〜、じゃ、よろしくね?】
【お仕置きしたら何しよっか?”
-
あひぃっ!いたいっ!
痛いですマリア様ぁっ!バカキンタマ許してくださいぃ!♥
(キンタマ蹴りで喜んでしまうバカチンポを笑われるとちょっと快感に感じてしまって)
(意識が飛んでしまいそうな激痛なのにまるで愛撫してもらったようにカウパーをとろとろ溢れさせて)
(普段からみっともなくぶらぶら揺れる特大キンタマは腫れてますます大きくなってしまった)
(痛みや快感は強く感じるけど絶対に壊れない、正に玩具として使われるしかないキンタマ蹴りは20回近くでやっと許してもらえて)
(頑張って体勢は崩していないけど顔は涙と涎でぐちゃぐちゃで)
はぁっ、はぁっ…あぁ、そんな…
チンポコ剣道なんて…♥
(マリア様が取り出したものを見ると直ぐに腰が震えてしまう)
(おチンポに当たっても身体に当たっても電気でとてもいたい竹刀風の器械、でもその電気が気持ちよくて)
(快感を教え込まれて逃げることもできないお仕置きだった)
ひぃぃっ♥あひいぃぃっ♥
(不意討ち気味にまだ準備のできていないキンタマ蹴りの痛みが残るおチンポに竹刀を振り下ろされると)
(まずは竹刀の痛み、直ぐに電気もきて更に増す痛みで情けなく鳴いちゃって)
(おチンポは何を勘違いしてしまったのか、ぴゅっ♥と情けない射精をまたしてしまって)
【はい♥よろしくお願いします♥】【もしマリア様に許してもらえるまでお仕置きを受けられたらご褒美を頂けたら…♥】
-
あっは☆ ほんっとチンポコ犬ってどーしょもなぁい♥
ビリビリされてもお汁お漏らしなんて生きてる価値あるの〜♥
ほらほらぁ♥ チンポコへなへなにしないと試合ゾッコー☆だぞ〜♥
(それなりの威力の電撃を食らっても尚チンポコはビンビン♥)
(むしろ嬉しそうに震えてカウパー出していて、そのまま二度三度と振り下ろしていたら)
(さっき、あれだけ言ったのにまた勝手な射精をチンポコ犬はしだしていた)
(キンタマデカイくせにカウパーみたいなも射精をしてたのを見たらそれはお仕置き対象)
チンポコ犬〜? ガンガン行くからね?
ほらほらほらほらほらぁっ♥ 早くチンポで反撃しないと〜、今度はキンタマビリビリ〜★
そのままぁ、キンタマビリビリ&ぐりぐり〜♥
(休む暇なくチンポを電撃責めしていく)
(痛みと電撃で徹底的にチンポを可愛がり、さらにはさっき使われまくりなキンタマに竹刀を当てて、更に押し付けぐりぐりしたりもする)
(徹底的にキンタマ狙いでぐりぐりぐりぐりと電撃竹刀で可愛がっていく)
【ごほーびぃ? えー? 私の靴下でもあげよっか?】
【ちなみに、どんなごほーびぃ?】
-
おチンポ無理ですぅ♥価値ゼロのポチにもっと電気くださぁい♥
(痛みで快感を感じられるようにしてもらったせいで、おチンポは萎えることもなくギンギンに固くなってる)
(それでも小指くらいの情けない大きさのそれに容赦なくスタンガンを振り下ろされる度にぴゅるぴゅる♥って情けない射精を繰り返して)
あひいぃぃっ♥キンタマ駄目ぇぇっ♥
びりびり気持ちよすぎるのぉっ♥
(駄目チンポからキンタマに責められる対象が変わるとすぐに我慢の限界で)
(さっきまで頑張ってたチンチンポーズは崩れてそのまま後ろに倒れて)
(おチンポとキンタマ、おまんこまでマリア様に見えるように脚を拡げたまま情けなく震えて)
【靴下なんて…宝物になってしまいます…♥】
【マリア様の脚や指などを舐めさせて頂けたら…♥】
-
【ごめん!ポチ!ちょっとやることできちゃった!】
【続きさせてくれるなら予定教ええね】
-
【そうですか…残念ですが予定なら仕方ないですね】
【まだ続けて頂けるなら是非お願いしたいです♥】
【一応私の予定は、火曜日は11時頃ま】
【水曜日は8時頃からならで、木曜日はどの時間でも大丈夫だと思います】
-
【マリア様は落ちてしまわれたようですね】
【スレをお借りしました♥】
-
【時間的には待機…では無いし、置きレススレへ移動になるかも知れないけれど、
基本設定>>2 で、
ふたなり(ふたなりじゃなくても可)の私と
私を倒そうと対戦してくれる悪の組織の女性怪人(ふたなりでも、ふたなりじゃなくても可)を募集しておくわ。】
【スレ内に希望プレイなデモを置いてるけど多少のリョナやグロ描写も大丈夫よ。】
-
>>54
【毎回急に落ちちゃってごめんねポチ】
【それじゃあ、無理なく水曜日にしよっか】
【一言借りたよ〜ん】
-
【ごめんなさい、1レスだけお借りします】
>>57
【お返事が遅くなってごめんなさい…】
【はい、明日の水曜日を楽しみにしていますね♥】
【お借りしました】
-
>>58
【わっ、ごめん、勝手にいなくなりすぎたから愛想つかされたかと思ってた】
【其れで、今日はちょっと難しくなっちゃった、ほんっとごめん!】
【今度今よりさらに虐めるから許して】
-
>>59
ごめんなさい、昨夜急に用事が入ってしまってお返事が遅くなりました
愛想つかすなんて…そんなことしません♥
私の方は明日の夜は厳しいです
マリア様の予定も教えて頂けると助かります
1レスだけお借りしました
-
>>60
ふぅん、やっぱりお仕置きは確定ね♥
じゃあ、土日はどっちか空いてる?
-
>>61
お仕置き嬉しいです♥
明日は少し時間が早くても平気なら24時頃まで、日曜日は明日に成らないとまだわかりません…
-
なるほどね、今夜はまだわからないけど、大丈夫そうなら声をかけるね?
明日も予定わかったら教えてね、ポチ♥
-
>>63
ごめんなさい、今日は大丈夫ですが明日の夜は明日にならなければわからなくなってしまいました…
-
今日は大丈夫なことが確定しました
もし大丈夫なら虐めてください♥
-
仕方ないなぁ、じゃあ、21時くらいから虐めてあーげる♥
-
>>66
ありがとうございます♥
楽しみにしていますね
-
ちょっと遅れたけどポチはまだみたいね
-
遅れてしまいました…
ひょっとしてマリア様もまだいらっしゃっていなかったり…?
-
あ、ポチ、遅れてくるなんて良い度胸だね♥
-
ご、ごめんなさい…♥
お仕置き受けますから許してください♥
-
>>52
きゃはっ☆ ポチ? 何そのポーズ♥ それってぇ、おねだり、だよね?
私にはそれどうみてもおねだりにしか見えないんだよね〜
そんなおねだりじょーずなポチにはぁ、ごほーび★あげなきゃね♥
(キンタマ丸出しでこてーんって転がったチンポコ犬のポチ)
(誰れがどう見ても虐めてくださいっ、ておねだりしてるようにしか見えないポーズ)
(これがちょっと前まで正義の味方してたなんて笑えるなぁ、なんて思いながらもポチがおねだりしてきたんだから、と片手を背中側に回して、スッと何かを取り出し)
ポチへのごほーび♥ ダブルスタンロッド♥ キンタマの中のザーメン全滅させてあ★げ★る★ えーっい!
“びりっ! びりびりびりぃ!”
(両手に装備した竹刀タイプのスタンガンを構えて、ポチにマングリ返しというかチングリ返しの体勢にさせたら)
(その大きなキンタマ、一個づつを狙うように左右から電撃を浴びせる)
(ぐりぐり捏ね合わせながらポチの精子を全滅させていく)
【今日もたーっぷり虐めてあげるからね? そろそろ次の飼い主もだそっかな〜♥】
-
おねだりじゃないですぅっ♥
あはっ♥ごほーび♥ごほーび欲しいです♥
(おねだりするつもりなんてないけど、無意識のうちにまんぐり返しみたいなポーズをとって)
(ご褒美と聞くと反射的におねだりして期待して息を荒くしながらマリア様を見つめる)
ひぃっ♥びりびり、びりびりやだぁっ♥
あぁぁぁぁぁっっ♥♥
(もう一本取り出されたスタンガンを見ると怯えて情けない声で叫ぶけど)
(二本でそれぞれ片方ずつのキンタマに電撃を与えられると痛みと快感で絶叫することしかできなくなって)
(スタンガンで捏ね回されがらしっかり電撃をくらって、おちんぽはとろとろと薄いザーメンを垂れ流しで)
【嬉しいです♥】
【他の飼い主も楽しみです♥】
-
んふふ〜♥ そろそろ、かな?
あはっ、ポチのキンタマから湯気出てる〜♥ あっちっちだね♥
(たーっぷりとビリビリしてあげたらごほーび終了)
(ポチのキンタマはホカホカみたいで湯気が立ってて、チンポコからは残念賞みたいなザーメンがトロトロ垂れ流しになってた)
(ちょっと可愛がりすぎてキンタマ壊したかな?と思うけど、ポチのキンタマは研究室の変態おじ様製だからすぐに治るので心配なし)
(ホカホカのキンタマをふにふに弄ってあげたら、気絶しかけのポチを仰向けにさせてそのムチムチした胸のあたりに座り込み)
じゃあ、もーっとごほーび、かな♥
ほら、ん、〜〜、私の、つゅば♥ 飲ませてあげるからね♥
(ポチの口めがけてとろーんと唾を垂らしていく)
(ブロンドのツインテールをかき上げながらポチに本当のご褒美をあげる)
(ゆーっくりとよだれは垂れていき、ポチの口の中にぽちゃっと落ちる)
【他となると変態キモおじ様と〜、ふたなり後輩、だね♥ どっちにする〜?】
-
あひぃっ♥
キンタマ触っちゃだめぇ♥
(キンタマを弄られるだけでだらしなく媚声をあげて)
()身体を痙攣させておちんぽから止めどなくとろとろとザーメンが垂れ流しのままでも)
(マリア様に胸へと座ってもらうと嬉しそうにおちんぽがちょっと硬くなって)
あぁっ♥ごほーびぃ♥マリア様ぁ♥
んっ、んくっ♥
(電気でお仕置きされたあとでもごほーびの言葉に直ぐ期待して)
(ゆっくりと垂れおとされるマリア様の唾液を嬉しそうに口で受け止めて)
(幸せそうに飲み込んで恍惚とした笑みを浮かべている)
【可愛がってもらえるだけで嬉しくて…♥】
【マリア様のやりたいものでお相手してもらえたら嬉しいです♥】
-
あはっ♥ 私の唾そんなにおいしーんだ♥
やっぱりポチは変態だね♥ はい、変態〜♥ 変態〜♥
(唾を飲み込んで幸せそうにするポチ、その頭を撫でながら「いーこいーこ」みたいに変態を繰り返す)
(座り心地の良い案外良いおっぱいソファーに座り込み、そのまましばらくポチを撫でたり可愛がったりしてあげた)
(ポチを虐めるのも可愛がるのも好きだから、キンタマから湯気を出してるポチをしっかりと可愛がった)
(ポチは今は可愛い可愛いペット、しっかりと魔法少女を捕獲してくる優秀なチンポコ犬だから、大事にはしている)
(あくまでもペットとして、だけど♥)
(その日もその後は沢山可愛がってあげて、ポチを小屋に入れて自室に戻った)
(そして、違う日、ポチを連れて研究室の変態キモおじ様の元に向かっていた)
ポチ〜♥ おじ様がチンチン舐めさせてくれるってさ良かったね?
嬉しい? 嬉しい?
(前は細くてペッタンだったのに今や四つん這いで歩けばおっぱいが床につきそうなほどの爆乳になってるポチの背中に乗って研究室のおじ様の元を目指す)
(ポチの世話の担当は私だから、ポチを連れて行くのも私の役目)
(ポチが捕まえてきた魔法少女たちも素養あるものはペットになっているが、ポチほどエロエロじゃないので、ポチは人気のペットだった)
(そして、おじ様の自室に入ると、そこはむわっとするオスの匂いが支配するそこで)
「おお、おおっ、マリア様にポチちゃん♥ よく来てくれたねぇ♥」
おじ様♥ ポチにチンチンのお掃除させてくれるなんてやっさしー♥ ほら、ポチ? せっかくチンチンのカスまで食べさせてくれるんだから感謝してね?
(中にいたのは脂たっぷりな中年キモおじ様で、研究室の室長だ)
(魔法少女にいろいろ研究実験をする変態だ、その変態おじ様の臭いチンチンを舐めるのがポチのお仕事♥)
【そんなことゆーなら、こんなことしちゃおっかな♥】
-
美味しいですぅ♥
マリア様大好きです…♥
(おっぱいをソファみたいにしながら頭を撫でてくれるマリア様を見上げると自然に笑顔が溢れてきて)
(お仕置きをくれるマリア様も好きだけど、こうやって優しくしてくれるマリア様はもっと大好きで)
(そのあとも一日中可愛がってもらえて、犬小屋の中で幸せな眠りについて)
はい♥ちんちん嬉しいです♥
(マリア様に背中に乗ってもらいながらとある場所へと向かう)
(もともとは無乳なんて言われるほど小さかった胸も、今みたいに四つん這いで歩くと乳首が床に擦れちゃいそうなほど大きくなっていて
)
(魔法少女の研究や実験の責任者、変態研究者のおじ様のところへ向かっていく)
呼んでくれてありがとうございます♥
…♥はいっ♥嬉しいです♥
(おじ様の自室は雄の臭いに満ちていて、入るだけでぞくぞくして)
(おちんぽの掃除のために呼んでくれたことに頭を下げて土下座しながらお礼まで言う)
【嬉しいです♥】
【おじ様にも心から屈服してていいですか?】
【実はあんまり好きじゃなくて反抗しようとするけど身体は屈してるのとかも大丈夫です】♥
-
「やっぱりポチちゃんが、一番可愛いねぇ、ぐふっ♥」
「他の魔法少女はまだまだ改造が足りないからねぇ♥」
まっ、ポチは生まれた時からの淫乱チンポコ犬だからね〜
今日だって私がちょっとキンタマで遊んでたらザーメン垂らしちゃうくらいだからね♥
「ちょっと敏感にしすぎたかなぁ、まぁ、可愛いから良いよねぇ♥」
「ポチちゃんみたいな美少女が早漏チンポコ娘なんて可愛いからねぇ♥」
「じゃあ、そろそろしてもらおうかなぁ♥」
(今にもチンチン舐めに跳びかかりそうなポチを頭を撫でながらおじ様と会話する)
(おじ様はでっぷりした体を揺らし、汗と雄の匂いを出しながら部屋のソファーに腰掛けた)
(私もその隣に座るとおじ様ズボンからチンチンを取り出した)
(ポチのチンポコなんかとは雲泥の差の立派なデカチン♥皮は被っていて中にどんなチンカスが溜め込まれてるかわからないそれ)
(おじ様なそのチンチンでポチの頬をペチペチと叩いた)
(酷い臭いのするそれをポチの口元に向けた)
ポチ? まだ待て、だからね、ほら、待て、待て、待て、はいっ、オッケー♥
(そして、相変わらずの犬扱いというか犬の躾をして、ポチの頭を抑えて)
(我慢させてから許可を与えてチンチンを舐めて良いと指示を出した)
【もちろん大丈夫、ポチのやりやすい方でね♥】
【あ、おじ様にされたいことある?】
-
はぁっ♥あぁっ…♥
(マリア様に頭を撫でていてもらってるから我慢できるけど、もしマリア様がいなければ直ぐに飛びかかってしまいそうなほど興奮している)
(変態マゾにぴったりの身体に改造してくれたのを感謝していて、恩返しの意も込めていつもしっかりお掃除してあげていて)
あぁっ♥臭い…♥ですぅ…♥
はぁっ♥はぁっ♥
ちゅぅっ♥んっ、んふー♥
(雄臭い立派なおちんぽで頬をビンタされると顔が蕩けてしまって)
(酷い臭いのそれを犬みたいにお預けされると、味わうのを今か今かと待ち構えて)
(マリア様に許可を出されるとおちんぽにキスして、そのまま皮の中へと舌を要れてお掃除を開始する)
【前に言っていた都合良い道具を使われるのも面白いと思います♥】
【あと、おじ様にというわけではないですが…オムツプレイとか…♥】
-
【マリア様ごめんなさい…】
【まだ早いけどねむけが出てきてしまいました…】
-
「お、おおふ、ポチちゃんの舌使いは相変わらずだねぇ、おおっ♥」
ポチはチンカスがだぁい好きな変態だもんね〜?
「くお、おお、こ、このペロペロは効くねぇ♥」
あっは♥ ポチ〜? 久しぶりのチンカスだからって気合い入れすぎ〜♥
(普通なら顔を近づけるのもいやな臭い臭いチンチン♥)
(それにポチは幸せそうな顔をして近づいていき、躊躇わず舐めて、皮の下につまったチンチンのカスまで舐めとる)
(おじ様はポチの頭を掴み、臭いチンチンを舐めさせてくれていた)
(皮の下に溜まりまくりだチンチンカスを掃除させていく)
「ポチちゃん♥ おじさんのチンカスは美味しいかな?」
美味しいよね〜♥ ポチはチンカスがだぁい好きだもん♥
(おじ様はチンチンをポチの口から引き抜いたら唾液で光り、チンカスが溶けて臭いが増加したそれでポチの頬をまた叩いた)
(かつては周りから尊敬されるAランク魔法少女、今では中年チンチンを舐め舐めするのが幸せなチンポコ犬、そのギャップに笑ってしまう)
【スイッチ押したら射精とかぁ、おっぱいミルクに〜、色々出来るからね♥】
【オムツなんかはきたいんだ♥ ふふ、はかせてあげる♥】
【オムツさせた上でお漏らしとかね】
-
>>80
【うん、わかった〜、じゃあ今日はここまでね】
-
>>82
【ごめんなさい…】
【次はいつ虐めてもらえますか…?】
-
>>83
早ければぁ、明日かな?
ポチの予定はどうかな
-
>>84
明日は一応急用が入らない限り大丈夫です♥
-
じゃ、とりあえず明日にしよっか♥
それじゃ、また明日ね、今日くらいに、何かあったら教えてくれたら大丈夫だから
-
ありがとうございます♥
それでは今日はお先に失礼しますね♥
お疲れさまでした♥
-
はーい、それじゃ、私も寝るねおやすみ♥
【すれを返すね】
-
【マリア様ごめんなさい…】
【今夜は予定があったのをすっかり忘れていました…】
-
あっ、そう? ま、仕方がないし許してあげる
次の予定わかったら教えてね?
-
【スレを借りるね】
-
>>81
おいひぃですぅ♥
んっ♥ぴちゃっ、ちゅぅっ♥
(おじ様のおちんぽの皮の下に溜まった臭いチンカスを唾液で溶かして舌で削ぎ落として)
(頭を掴まれても恍惚の表情で汚ちんぽのお掃除を頑張って)
あぁっ♥はい♥大好きですぅ♥
(おちんぽを口から引き抜かれて、匂いの強くなったそれで頬を叩かれると)
(おじ様のおちんぽの匂いのついた自分の唾液が頬にべったりとついて)
(顔を蕩けさせながら嬉しさで思わず身体を震わせる)
【遅くなってごめんなさい…】
【スレをお借りしますね】
-
「ふひ、おおっ、おふっ♥ すっごくエッチな顔してるねぇ♥」
「おじさんたまらなくなっちゃうよ♥」
ほら、おじ様♥ くっさいちんカスチンポ剥き剥きしたげる♥
“むりゅむりゅりゅ♥”
「おっほ、おじさんのチンカスチンポ♥ 全部丸見えになっちゃったよ♥」
(臭すぎてクラクラしそうなおじ様のチンカスチンポ)
(ポチなんかにはちょっと贅沢なそれでおじ様は顔をペチペチ叩いていた)
(メスを堕とすためのチンカスチンポ、その素敵な臭いにやられてるポチに更に栄養あげなきゃと、チンカスチンポの皮をめくるっていく)
(分厚い余り皮を捲ったら下からはびっちりとチンカスがこびりつき、カリの部分にはチンカスリングが出来ているほどだった)
(そこに、私はーーー)
んぁ〜♥
“とろとろ〜♥”
「お、おお、マリアちゃんの、お、おおっ♥」
んっ…………さ、ポチ〜ご飯だぞ♥
(口を開けてとろとろの唾液を垂らす)
(ポチの大好物を垂らしてあげたら、その最低チンカスチンポを舐めるように促した)
【それじゃ、久しぶりによろしくね?】
-
あっ♥はぁっ♥臭いですぅっ♥
(マリア様がおじ様のおちんぽの皮を剥くとむわっとした臭いが溢れて)
(最初の調教の時にチンカスちんぽで躾られて本能的に逆らえなくなっている身体はそれだけで興奮してしまって)
(涎を垂らして今にも嘗め取ろうとしてしまっている)
マリア様ぁっ♥いただきますぅっ♥
(チンカスちんぽにマリア様の唾液が垂らされてOKが出されるとすぐにチンカスちんぽに食いついて)
(口の中に溜めた唾液で少しずつ濃厚チンカスを溶かして、マリア様の唾液とおじ様のチンカスの混じった味を幸せそうに味わう)
【こちらこそよろしくお願いします】♥
-
「ふぉ、お、おっほ♥ すごい、舌使いだねぇ♥」
そりゃそーでしょ♥ ポチにはチンぽついてるからね♥
私がたぁっぷり実技で教え込んでるから、そこらの女の何倍も上手いんだから♥
自分でチンポコ持ってる変態メス犬ポチならではだよね♥
(こびりついたようなチンカスをねとねとと唾液で溶かしてはポチは飲み込んでいく)
(元は正義の魔法少女だったなんて信じられないほどのチンカスを中毒っぷりに少し呆れる)
(女の子なら顔を背けたくなるような中年チンカスを、じっくりたっぷり味わう顔には喜びしか浮かんでなくてついついこっちも興奮しちゃう)
ポチ〜♥ しっかりモグモグ出来たらご褒美、あるかも♥
「お、おお、おっふ、お、チンカスリングをそんなに丁寧に舐められたら、おおっん♥」
(しゃがみこんだポチの後ろに回り込んだら、チンカス舐めながら勃起してる最低なチンポコを握る)
(何回も何回もむぎゅむぎゅと握っては離してを繰り返す)
-
はい♥ポチは変態メスチンポコ犬ですからぁ♥
(マリア様にはとても及ばないけれど、いつもしてもらっているのを思い出しておじ様ちんぽに舌を絡めて)
(熟成チンカスを味わっているだけで目は♥になってしまっている)
(正義の魔法少女なんてやっていたときには見せなかった牝の顔でちんぽを舐めて)
ふぎゅぅっ♥頑張りますぅっ♥
ぴちゃっ、んちゅっ♥ちゅうぅっ♥
(おじ様のとは待ったく違う超短小包茎の情けないおちんぽをマリア様に握られると情けない声を漏らして)
(ご褒美に釣られてチンカスリングを唇で削ぎ落とすように)お掃除を続けて)
(自分のおちんぽをむぎゅむぎゅされるたびにとろとろと先端から涎を垂らしてしまう)
-
「ふぉ、お、あの正義の魔法少女が今や中年の何日も洗ってないチンカスチンポ舐めてるんだから、凄いよねぇ♥」
「ほーら、まだまだチンカスあるからね? あ、あと、この部屋の映像はポチちゃんの応援サイトで放送されてるからねぇ♥」
(おじ様があっさり告げるのは、ポチのファンサイトでの放送の事実)
(人気魔法少女はそれぞれ応援サイトなんかがあったりして、ポチは捕まった今でもファンがいるがそこは最近、私たちのポチ調教サイトになっていて)
(最低な写メや動画がアップされ、ポチの人気はガタ落ちしていたりする)
良かったね〜ポチ♥ 大好物なチンカスだけじゃなくて、素敵なこともしてもらっちゃって♥
こんなにデブパイになってもいたファン、そろそろいなくなって、違うファンが増えてるんじゃない?
(口の中はチンカスでドロドロなポチ、それでもおじ様のチンカスは尽きない)
(ポチからしたら最高のご飯、それを必死に舐めては飲みこんでいる最低な姿を笑い)
(今度は無理矢理サイズアップさせたおっぱいを揉んで行く)
-
おぃひぃよぉ…♥
そ、そんなぁっ…くぅんっ♥
(元ファンサイトで今の光景が中継されていることを聞かされると一瞬正気に戻るけど)
(口の中に広がる雌を堕とすための最低な味にすぐに犬のように鳴いてしまって)
(見られている羞恥心もただの快感へと変わり果てていく)
はい♥とっても嬉しいですぅ♥
ありがとうございます♥おじ様ぁ♥
応援してくれた皆さん♥ごめんなさい♥
(口の回りにチンカスをつけて口内もチンカスでどろどろのまま一端おちんぽから口を離して見ているかもしれないファンに謝ると)
(またおじ様ちんぽの味に夢中になって舐め取って)
(大きくされただけじゃなくて感度も高められたおっぱいを揉まれるとそれだけで身体を大きく震わせてしまう)
-
「皆の憧れだった魔法少女、桜ちゃんは中年チンカスチンポに夢中だよぉ♥」
「ファンの皆もチンカス溜め込んでたら舐めに来てくれるかもねぇ♥ おっふぉ♥ チンカスにそんなにがっついてやらしいなぁ♥」
もう犬ってより豚だよね〜♥ おっぱいは牛かな?
こんなに大っきくして貰えて嬉しい? 嬉しいよね〜♥
だって、昔のポチってまな板だったもんね♥
ほとんど男の子みたいでなっさけない体から、中年が好きそうなエロボディにしてもらったんだよね♥
(おじ様の濃厚熟成ドロドロこってりチンカスはポチの頭までドロドロにしていく)
(変態雌にはたまらない最低な臭いと味のそれを、見た目だけは美少女なポチが舐めていく)
(もはや変態アダルトサイトに様変わりしたポチの応援サイトでは罵倒コメントが飛び交いながらも、新しいファンの興奮したコメントも出ていた)
(その落ちっぷりを楽しみながらポチの四つん這いになると床に乳首がこすれるほどの爆乳をもみこむ)
(こねるように様に左右から刺激して遊びつつ)
ポチ〜♥ 新しく改造してもらってさぁ、おっぱいを捏ねても射精する変態になりたくない?
(耳元で甘い声で囁く、ポチの身体は玩具、私の希望でそんなこともさせることが出来るのだ)
(そうなると敏感爆乳からの刺激で射精する最低な変態にすることも可能だったりもする)
-
ごめんなさい、ちょっと頭痛いので体温図ってくるので少しだけ次のレス遅れると思います
-
そう?
無理はダメだからね、いってらっしゃい
-
ごめんなさ…今熱を測ってきたら少し高めの熱がありました…
まだ早いですが今日はここまでにしていただいても大丈夫でしょうか…?
まだ明日以降の予定はわかりません
-
体調崩しやすい時期だから仕方ない、かな
うん、ゆっくり休んでね?
また予定わかったら教えて♥
-
ありがとうございます…♥
はい、予定がわかったらすぐにつたえます
お先に落ちますね…ありがとうございました
-
【久しぶりね…私を敗北させることができる女獣人は居ないかしら?】
-
ギャラクシーナイト・エルアリア
流神理亜(るかみりあ)
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
-
無双戦隊Gセイヴァー
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗(はのえりさ)
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍(きはらしのぶ)
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をGセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ(大)
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。出したうちで希望キャラや興味のあるキャラが
いればその子を出していこうかなと】
-
【落ちますね】
-
【>>106-107でしばらく待機してます】
-
>>109
まだいます?
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>>110
【はい、まだ見てますよ】
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とりあえず2.,3程質問いいでしょうか
シチュの一端に洗脳による悪堕ちとかありますけどどういうのが好みなんです?
-
【はい、お願いしますね】
【こちらが考えてるものとしては戦闘で負けるなりあるいは戦わずして捕まるなりして捕らえられ】
【機械とか術(魔法?)などで思考を弄られるとか植え付けられるなりして……性的な要素混じるのもOKで、そうやって
敵に屈服隷属して悪の戦士と化して……】
【みたいに考えてます】
-
思考操作とか、価値観の刷り込み的な理解でよいのでしょうか
後着エロのうほうが好みなんでしょうか
-
【はい、そんな方向のが好みですね。えっちいシチュに関しても嗜好的には着エロが好みです】
-
【もういらっしゃらないみたいですね、引き続き待機してます】
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【タイミングがあったらシャドウセイバーを音波洗脳してみたいかも】
-
>>117
【タイミングが合った……のか合ってないのか、とりあえずまた少しの間見てますのでもしいらっしゃれば】
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>>118
【こんばんは。ちょっと時間がずれてしまいましたけれど】
【暗殺者として感覚が鋭敏な忍にだけ聞こえるようなサブリミナル音波を流し続けて】
【出所を探ろうと集中すればするほどいつの間にか聞き入って、場所にたどり着いたころには音波の虜になっていた】
【みたいな感じで始められたらな、と思ったのですがどうでしょうか】
-
>>119
【まだいらしてたようで良かったです】
【その流れだと、辿り着いて虜になっていた頃には既に言いなりで逆らえず、けど積極的に悦んで従うという程でもなく……】
【という段階から本格的に深く色々されちゃう感じでしょうか?】
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>>120
【そうですね、自我が薄くなってぼんやりした状態で来た所に、ヘッドフォンで直接流し込みながら】
【体をいじりつつ本格的に洗脳していく感じでしょうか】
【一度リリースして、毎日録音した音波を聞き直させるのもいいですね】
【こちらは男の怪人みたいなつもりでしたが、相手はどんな感じがいいでしょうか?】
【普通に人間で装置を使う形でもいいですし。後、そちらにNGなどあれば教えてください】
-
>>121
【シチュ的にはその方向でお願いしたいかと。
一度事が済んだら日課のようにそれ聞いて一人えっちとか服従宣言繰り返す、みたいな感じで。
こちらのNGは大スカと切断以上の猟奇くらいですね】
【お相手的には……怪人さん(怪人態?)でも人間でも男性女性両性さんどちらでもおっけーです】
【ただそーですね、特に希望する、というわけではなく思いつきの範囲ですけど
弱点?を突かれて操られるわけだから、前々からの因縁持ちとか実は内通者とか裏切り者とかいう関係者が出自なら
盛り上がりそうかも、とは思ってみたりはしてます】
-
>>122
【了解しました。それでは、過去に返り討ちにした相手は実は傀儡で、それを操っていた真の黒幕が成長した忍に目を付けた、というのはどうでしょうか?】
【大好きだったあの人の本当の仇の忠実な人形に堕ちてもらう、という形ですね】
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>>123
【なるほど、堕ちる相手としてはとってもゾクゾクきそうかもです】
【それでいくのなら……途中、あるいはそちら様の所に入りこんだ後にその旨も語られて、「憎い相手なのに……」という意識は最初はまだ
残ってたのに洗脳が進んでいったらぽいって捨てちゃうくだりは是非入れてみたいですねー】
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>>124
【気に入ってもらえたようで何よりです。一度心底まで洗脳してから、元の意識を戻してあげて】
【あっという間に堕落しながら、下品な媚びポーズと一緒に復讐心を廃棄して忠誠を誓わせてあげますね】
【それでは、音に操られて廃倉庫のような場所に来るところから書き出してもらえればと思います、お願いできますか?】
-
>>125
【はい……よろしくお願いしますね】
【では今からその流れで書き出しますのでお待ちください】
【服装は普段着か忍装束っぽいのか変身後かリクエストがあればそっちにも対応しますね】
-
>>126
【ありがとうございます。服装は……忍び装束か変身後がいいですね】
【戦う気で追ってきたのに、到着した頃にはもう頭の中が空っぽになっちゃってる感じでしょうか】
-
これで最後……っ!
(夜の闇の中で幾重もの剣閃が走る。間髪入れずに投げこまれる
無数の手裏剣……それが放たれた先にいた者たちは糸が切れたように崩れ落ちる)
("それら"は世界レベルでの転覆と支配をたくらむ悪の組織の戦闘員と怪人……そして
今しがたそれらを打倒したのは、最低限の硬質プロテクターと、漆黒の全身タイプの強化スーツを
身に纏った戦士、シャドウセイヴァーだった。連中の表立っての活動ならこちらも
複数がかりで挑む必要があったのだが、この程度の相手なら単体でも十分に対処可能)
……、…・・・っ!これ、は……?
(とはいえ油断をするわけもなく、神経を張ってあたりを警戒する。これはこの組織の
戦士としての心構え、という以前からの自分の出自によるものだった)
(いついかなる時でも最悪の危険が潜んでいる……即座に最善を取りうるようにしておくべき……
幼少期より育ててくれた、今は亡き親代わりの人が残してくれた言葉である)
(スーツの、メットのセンサーでさえ今は感知できない、けれど危険に対する第六感めいた察知能力を
備えている忍だからこそ察知できる異様な気配)
(落ち着いて、センサーの感度と出力を聴覚強化に全て振るように調整、同時に自身も
耳を最大限に研ぎ澄ます……索敵と諜報においては最高の性能を持った
このセンサーと、人間の域を超えた鋭敏な元の聴覚が相まって、ようやく"それ"を聞き分ける・・・が
……ぁ、……
(それを"認識した瞬間、少しずつ冷静な判断力、元暗殺者としての
生存本能が無意識のうちに削り取られて……音の発生源を確かめんという
軽はずみな発想のもと、そこへと足が向いてしまう)
そこ……・・・あそこに、あそこに行かなきゃ……
(近づけば近づくほどに当然音は強くなっていく。強力なセンサーと
優れた聴覚が二重に災いして、一度聞いてしまえば、そして少しでも強くなってしまえば
あとは坂を転げ落ちるようにどんどん強くなってしまう方向に自然に向かってしまう)
(常人の目でもわかるくらいの距離にその建築物に近づいたころには思考そのものがほぼ
なくなりかけていて……「そこにいかないといけない」という事しか考えられなくなっていた)
あ………♪
(神出鬼没の強力な戦士……とはとても思えないような、夢遊病者のような
フラフラした足取りで建物の中に入っていき)
【お待たせしました、お時間はどうでしょうか?】
-
(シャドウセイヴァーが侵入した廃ビルの中には甘ったるい空気が充満しており)
(呼吸をする度に鈍った思考をさらにドロドロに溶かすよう、調整された洗脳用のガスが取り込まれていく)
(けれども、それは所詮補助に過ぎず、鋭敏になった聴覚には常人では聞き取ることのできない高周波が絶え間なく流し込まれており)
(複雑にして細微な音は鼓膜を通じて脳を震わせて、そこに込められたサブリミナルの意図を超人的な感覚で完全に受信してしまう)
(音と臭いは奥に進むほど強くなり・……その最奥には、台座の上にヘルメットが1つ置かれていた)
(今のシャドウセイヴァーのつけているものと非常に似通った、それでいてどこか禍々しい鋭角なデザイン)
(脳に送られる指令は、『このヘルメットをかぶれ』で。ここまでの道のりでガスと音波に脳を犯されたシャドウセイヴァーにそれを拒否する意志力は残っていないはずで)
(そして、用意されていた洗脳ヘルメットをかぶった瞬間、密閉空間の中に濃縮された洗脳ガスが充満)
(同時に両耳から強烈な音波が容赦なく脳に送り込まれ、脳を強制的に絶頂させる)
(ヘルメットはかぶった瞬間にロックがかかり、もはや外すこともできず)
(二度、三度と絶頂するように指令が送り込まれた後、今度は一転して緩やかな快楽と同時に思考の漂白が行われていく)
(『空っぽの頭に、命令に従え』『何も考えるな』『お前は人形』『命令に従う人形』という命令が延々と繰り返し刷り込まれていく)
【すぐに姿を見せるよりも、この方がいいかな、と】
【まだしばらくは大丈夫ですが、待っている間に危なくなったらその旨伝言して落ちるようにしますね】
【凍結する場合は次のご都合はいかがでしょうか?】
-
ぅぁっ……♪はぁ……
(今はセンサー機能と出力を聴覚に集中させているとはいえ、元々優れていた
忍の5感を強化拡張する機能のうち他の部分が完全に切れたわけでもなく
嗅覚もまだいくらかは引き上げられている、だから……)
(戦闘や潜入、尾行等の活動どころか日常生活よりも隙だらけ、乱雑な動作で
扉を開け放ってそこに足を踏み入れた瞬間にガスを吸い込んでしまえば)
(常人よりも強力に作用を受けてしまい、音波の発生源に進んで近寄ってしまった時と同様に
一度吸い込んでしまえばもっと欲しくなってもっと強く吸い込む・・・といった感じで
すぐに思考をぐずぐずに溶かされながら、メットの中で、まるで酸欠になってるかのように
口でも鼻でも激しく呼吸を繰り返していた)
(その作用もあってもはや埋め込まれたその命令通りに動くことしか考えられなくなっていて…)
……ん、ぷはっ
(最奥部まで来て目の前にあったもの、それを目にした次に送られた指令にもこくりと頷いて了承の意を誰にとはなしに示してから)
(シャドウセイヴァーのメットのロックを解除、機能が落ちて、両手を携え引き上げる)
(まだ幼さを残した、でもほとんどの時はクールで、けれど少しだけ感情を表に出すような
表情をしていたはずのその顔は、ぼうっとした人形のような気の抜けた顔
しかも息は激しく、額も頬にも汗がうかんでいるのがアンバランスで)
はい……かぶります……
(今度は頷くだけじゃない、たどたどしいけれど言葉でそう答えて、さっきまで
纏っていたのよりも禍々しいデザインのそれを被って、異様めいていた表情も
ショートボブの黒髪も再度覆ってしまう、そして…)
んぅっ?んっ、んふぅぅぅぅっ♥
(次に送り込まれたのは今までとは比較にならないものだった。密閉空間によって
濃縮されたガスから嗅覚に、強度を増した音波から聴覚に)
(同時に、強烈に攻められながら、生まれてこの方出したことのないような嬌声でうなりながら
かたかたと震えて強制絶頂、それを何度か繰り返された後に)
んぅ、あふ、ぅ……あぁ…
(腕をだらんとたらしながら、その足は崩れ落ちて、死んだように全身から力が抜ける)
(その間に送られていくゆるやかな漂白に身を任せて軽く悶えながら
思考の漂白に逆らうことなく、頭の中を丹念に白く染められて…)
(刷り込まれる言葉が頭を占拠していく、なくなった思考はそれに染められ、
そればかりを考え)
空っぽの頭・・・命令に従う…・・・何も考えない…私は人形
命令に従う人形・・・…空っぽの頭で、命令に従います
(何度も何度も繰り返された後に、自ら口に出すくらいになってしまってて)
【わかりました、ではあと少しお願いしますね】
【次は・・・今週の木曜以降なら大丈夫です】
-
『私はからっぽのお人形』
『シャドウセイヴァーは空っぽのお人形』
『シャドウセイヴァーはご主人様の命令に絶対服従』
『命令に従うのは気持ちいい』
『シャドウセイヴァーの姿でオナニーするの気持ちいい』
『だらしないおっぱい見せびらかして揉むの気持ちいい』
『下品な蟹股でスーツ越しにおまんこ角オナするの気持ちいい』
『ご主人様に下品なオナニー見てもらうの気持ちいい』
『命令に従って下品なオナニーしてると、もっともっと頭の中が支配されていく』
『シャドウセイヴァーはオナニーするための格好』
『シャドウセイヴァーは洗脳されるための格好』
『この姿になると、絶対に洗脳には勝てない』
『洗脳って聞くだけで、おまんこ濡れて頭の中が屈服する』
『ご主人様に洗脳してもらうためのお人形に変わっていく』
『自分自身で、もっと下品なお人形になる。下品な妄想して、もっともっといやらしくなる』
『ご主人様に洗脳して頂くために、何度もイキまくって完璧なお人形になる』
(ヘルメット内ではノズルが鼻穴に差し込まれて、絶え間なく洗脳ガスが脳にまで届けられて)
(さらに、額へとパッチがあてられると、絶頂の度に脳に電気パルスが送り込まれて)
(音波との組み合わせによる条件付けが行われて、特定の音波による人形化命令が植え込まれていく)
(さらに、頭の中には何度も何度も命令が幾通りも下され、さらに形を変えて繰り返し送り込まれていけば)
(いつしか、シャドウセイヴァーという姿自体が洗脳オナニーのための衣装に貶められてしまい)
(自らの手で性感帯を暴き立て、今までしたこともないであろう下品なオナニーにふけるよう躾けられていく)
(そうして、1時間近くが過ぎ、忍の自我が完全に消去された頃)
(『これから、操り人形となった私をご主人様に見て頂きます』)
(『頭の中が完全に削除されて、命令だけに支配された無様な人形顔を確認していただきます』)
(『ご主人様を見た瞬間、脳味噌にマスター登録して、永久に屈服します』)
(『口マンコも胸マンコもケツマンコもすべて使用可能であるとアピールし、人間だった時の名前を宣言し、人形として忠誠を誓います』)
(そう、脳内にメッセージが流されて、ロックが外れると、顔面部分だけフェイスオープンしていく)
(目の前には、かつてあの人を殺した男の部下として見覚えのある男が立っていて)
【分かりました。それでは、今日の中断後は来週の木曜23時でどうでしょうか】
-
わ、わ……わたしは…私はからっぽのお人形……
……シャドウセイヴァーは…空っぽのお人形
命令に従うのは気持ちいい……です
(最初は独り言のようだったり、たどたどしかったりする、その復唱も進んでいくにつれて淀みのないスムーズなものへと変わっていく)
シャドウセイヴァーの姿でオナニーするの気持ちいいです
だらしないおっぱい見せびらかして揉むの、とっても気持ちいいです
下品な蟹股でスーツ越しにおまんこ角オナするの気持ちいい
あふ、んんぅぅっ♪あんっ、はふぅぅっ♥
ご主人様に下品なオナニー見てもらうの気持ちいい……もっと、もっと見て欲しい…♪
命令に従って下品なオナニーしてると、もっともっと頭の中が支配されていきます♪ご主人様に明け渡されていきます♪
シャドウセイヴァーはオナニーするための格好♪
シャドウセイヴァーは洗脳されるための格好♪
この姿になると、絶対に洗脳には勝てないの♪
洗脳って聞くだけで、おまんこ濡れて頭の中が屈服しちゃいます…
ご主人様に洗脳してもらうためのお人形に変わっていく…
私が自分自身で、もっと下品なお人形になります。下品な妄想して、もっともっといやらしくなります♪
ご主人様に洗脳して頂くために、何度もイキまくって完璧なお人形になります・・・ご主人様の所有物になるの…♥
シャドウセイヴァーはご主人様のお人形なのほぉっ♪
(洗脳ガスが直接脳に届けば目が裏返りそうになるくらい、そして直後にはさっきよりも激しく息を吸い込んで、
差し込まれた鼻穴の奥からみっともなく鼻水を垂らしてしまい)
(そこから直接送り込まれる電磁パルスの作用で、絶頂は回を重ねるたび、より激しく深く、鳴き
のたうち回ってスーツの中で乳首を固くして股をぎゅっしょり濡らして)
(送り込まれていくフレーズ、を忠実に受け入れ、入力、復唱・・・そればかりではなく、それによって
組み替えられた新たな自分の在り方も追加して口に出してしまうくらい)
(悪と戦うべき強き戦士の装い、機能も残って外見もそれに相応しいままのはずなのに、洗脳オナニー用の
コスプレ衣装として頭の中で置換されたそれを纏ってることにすら興奮、横になったままプロテクターを外して)
(ピッチリと張り付くようなスーツの上から股と胸を弄り回し…そこをぐにぐに揉み解しながら洗脳妄想オナニーに耽っていた、そして…)
ようこそ、ご主人様……操り人形となったシャドウセイヴァーをご覧くださいませ…
これよりシャドウセイヴァーは頭の中が完全に削除されて、命令だけに支配された無様な人形顔を確認していただきます
……シャドウセイヴァーはご主人様を……脳味噌にマスター登録…完了しました、御主人様に永久に屈服します
(元のシャドウセイバーのそれよりも鋭く攻撃的、どこか悪辣で戦闘的な意匠のマスク部分がフェイスオープンされれば
きっとなんどもアヘっただろう忍の顔、けれど完全に無機質な人形顔となり果ててるその顔がさらされる)
(同時、目の前のその男を見つめ、完全にマスターとして絶対服従の相手として、言葉にたがわず脳内に永久登録)
(もはやかつての自分にとってどういう存在であったか、という認識は消去されていて)
私の……紀原忍の、口マンコも胸マンコもケツマンコもすべて御主人様の性処理道具としてお使いください♥
紀原忍はご主人様の所有物、洗脳人形として忠誠を誓います
(と誓いながら口をちゅぱちゅぱ開け閉め、舌をれろれろ動かしながら、胸と股を交互に突き出すように)
(揉み解し、弄りながらアピールして)
【わかりました……少し後になっちゃいますけどこちらもその日時で大丈夫です】
-
【おっとすみません、今週の木曜23時のつもりでした】
【なんで来週と書いてしまったのか……そして、もっと続けたいのですが、流石に明日に響きそうなので、今日はここで中断させて下さい】
【お付き合いありがとうございました。何か希望などあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】
-
【わかりました、もうこんな時間ですからね。】
【したい事されたい事なんだか出てくる気もしてますからまた考え纏めておきますね】
【おぉぅ、それは良かったです。なら今週の木曜、お願いしたいです】
【こちらこそ今夜はありがとうございました、とても楽しかったです】
-
【それでは木曜23時にまたここでお会いしましょう。おやすみなさいませ】
-
【お疲れ様でした、お休みなさーい】
【場所をお返ししますね】
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【ヒロイン名】エクセル・ブルー
【変身前の名前】青樹梨紗
【年齢】20歳
【身長、3サイズ】158cm B78cm(C) W58cm H82cm
【見た目、設定】
・変身前
青みがかったショートレイヤー
引き締まったスポーツ体形、少し厚みのある下唇と、愛嬌のあるタヌキ目が特徴的
服装はラフなゆるT、デニムのパンツなどJD風
・変身後
シンプルなデザインのヘッドセットがついたサイバーサングラス
髪色は明るい青、瞳も深い青に変化
金属質の襟から繋がる肩や背中の大きく開いたレオタード
胸部は白、サイドは縦に青のデザイン、腰には電撃を放つ警棒
太腿の途中まである白いタイツ、踝まであるショートブーツ
【希望プレイ】
バトルからの敗北・凌辱・調教、洗脳、媚薬
淫乱化、マゾ豚、露出、スカトロなど
【NG】
欠損、大量出血など
【備考】
対魔専門の特殊部隊メンバー
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【シャドウセイヴァー ◆zNkyfrzHlMへの伝言にお借りします】
【使用中のようですので、伝言板にてお待ちしています】
【伝言にお借りしました】
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【別に使う当てがある訳でも無いから、今夜はわたしが落ちるわ】
【以下空室】
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昔、こんなヒロインがこのスレにいたよね。
http://i.imgur.com/MWnnozM.jpg
-
【名前】スカーレットディーバ・アズサ
【変身前の名前】赤城 梓(アカギ アズサ)
【3サイズ&身長】B87W59H85 165cm→B20mW13mH19m 37m(23倍)
【身体の特徴】栗色のポニーテール、少し強気な印象を与える美貌
パッチリとした赤茶けた瞳、健康的な若々しい肌とムチムチとした肉感的な体つき
胸はつんっと上向きで腰は括れ、ヒップは豊か
そんな素肌に張り付くような露出過多の赤いラバー状のスーツが首もと、乳房と陰部とヒップに張り付き
両腕の二の腕から下を同じ材質のロンググローブ、両足の太股から下をロングブーツで覆っている
中央に小さな赤色のクリスタルがついた銀のサークレット、胸元に緑色の菱形のクリスタル(ディーバクリスタル)
【性格】少し我が儘で目立ちたがりやな性格
短気で正義感は薄いが、困っている人はついつい助けてしまうタイプ
【戦う理由】地球を脅かす災害巨大生物、通称「怪獣」や悪事を企む宇宙人犯罪者と戦う為地球にやってきた女性型の巨人ディーバ
しかし戦いに傷つき地球を去らねばならなくなった彼女からディーバクリスタルを託され
巨大で強靭な女戦士、変身して戦う事になった17歳の少女
クリスタルに適合したことにより普段から超人的な力を手にいれ、それを公私混同で使うこまった娘であるが
困った人を放っておけない根の優しさにより赤い女神、スカーレットディーバとなり怪獣から人々を守る為戦う
【攻撃方法】パンチやキックがメイン
【技など】ディーバクリスタルのエネルギーを両腕でスパークさせ十字に交差し放つ光線スカーレットハイパーシュート
【弱点】神経と一体化したディーバクリスタルは頑丈であるが感覚が非常に鋭敏、痛みも快楽も鋭く感じてしまう
ディーバクリスタルの戦闘エネルギー内包量は5分ぐらいであり、それが過ぎればディーバの戦闘力は著しく低下してしまう(クリスタルの色も桃色に変色し点滅する)
光線は一度撃つとチャージに時間がかかり連続使用はできない
ディーバクリスタルからのエネルギー吸収
【NG】切断、内蔵露出、達磨、脳姦等のグロやゴア、スカ、殺害、銀肌化、レズ
【希望】怪獣に陵辱(怪獣のタイプは特撮的な物でもアニメ的な物でも触手やクリーチャー的な物でもなんでもありです)
【備考】ディーバ達の身に纏う衣装は露出過多であり、7人いる他のディーバ達の中にはかなり恥ずかしがっている者も多いが
アズサはスタイルに自信があり、尚且つ若干アイドル気分の為あまり気にしてない
【少し待機させてもらうわね!】
-
【スレをお返しするわ!】
-
【名前】ステルラ・シャイン
【変身前の名前】二階堂 明(にかいどう あかり)
【3サイズ&身長】37m(人間換算で165cm、91/60/88)
【年齢】20歳
【身体の特徴】桃色なふんわりとした長い髪、細くシュッとした眉、ぱっちりとした金色の瞳
柔らかく曲線を描く頬から顎にかけて輪郭、鼻は小鼻で幼さを残した白眼が有り表情がわかる人間的な美貌
耳は若干硬質的で少しとがっている
明るい白銀のむっちりした肉体、乳房は形よく弾力豊か
首下、肘から手首、太股から下はマゼンタ
胸元には涙型の水色の宝石エターナルジュエル(エネルギーが減ってくると桃色に点滅)
普段は性器は見えないが、快感を与えられれば確認できるようになる(薄い桜色)
変身前は雰囲気はそのままの日本人女性
【性格】優しく正義感が強い
【戦う理由】怪獣や侵略者から地球を護るウルトラヒロイン
地球人の母と宇宙警備隊員の父を持つハーフであり、地球を去らねばならなくなった父の代わりに地球を護る為に戦う
普段は地球防衛隊HRINの隊員として活動しいざとなれば光の女神ステルラ・シャインの姿に変身する
【技等】腕をL字にし放つ光線シャインストライクシュート
【弱点】惑星上では約2分しかフルパワーで戦えない、また太陽光が力の源である為夕暮れ以降や暗い場所、異次元空間では更に消耗が激しい
人質作戦や命乞い等優しさに訴える行為、エネルギー吸収
【NG】過剰なグロ、フェチ系
【希望シチュ】リョナ、陵辱
侵略者に囚われ高純度エネルギーを摂取され続ける搾乳性奴隷、怪獣の苗床
(囚われの身、敗北後等シチュ、要望受付ます)
【備考】光がエネルギー源だが地球に届く光程度では上手く力に変換できず、エネルギーが減ればジュエルは吸収した光の殆どを生命維持に回し戦う力の大半を失う
体内に入り込んだ毒物等はジュエルの力で浄化され虹色の高純度エネルギー母乳として溢れ出てしまい
これは怪獣や宇宙人にとって非常に有益なエネルギーである
【こんなキャラクターですが待機させて頂きますね】
-
【スレをお返ししますね】
-
>>43で待機させていただきます
-
【今更ながら間違いに気づきました…プロフィールは>>143の方ですね、失礼しました】
-
【スレをお返ししますね、以下空室です】
-
【名前】ステルラ・シャイン
【変身前の名前】二階堂 明(にかいどう あかり)
【3サイズ&身長】37m(人間換算で165cm、91/59/88)
【年齢】20歳
【身体の特徴】桃色なふんわりとした長い髪、細くシュッとした眉、ぱっちりとした金色の瞳
柔らかく曲線を描く頬から顎にかけて輪郭、鼻は小鼻で幼さを残した白眼が有り表情がわかる人間的な美貌
耳は硬質的で少しとがっている
明るい白銀のむっちりした肉体、乳房は形よく弾力豊か
首下、肘から手首、太股から下はマゼンタ
胸元には涙型の水色の宝石エターナルジュエル(エネルギーが減ってくると桃色に点滅)
普段は性器は見えないが、快感を与えられれば確認できるようになる(薄い桜色)
変身前は雰囲気はそのままの日本人女性
【性格】優しく正義感が強い
【戦う理由】怪獣や侵略者から地球を護るウルトラヒロイン
地球人の母と宇宙警備隊員の父を持つハーフであり、地球を去らねばならなくなった父の代わりに地球を護る為に戦う
普段は地球防衛隊HRINの隊員として活動しいざとなれば光の女神ステルラ・シャインの姿に変身する
【技等】拳を握り腕を十字に組み放つ光線技ルミナリュウムシュート
【弱点】惑星上では約2分半しかフルパワーで戦えない、また太陽光が力の源である為夕暮れ以降や暗い場所、異次元空間では更に消耗が激しい
人質作戦や命乞い等優しさに訴える行為、エネルギー吸収
【NG】過剰なグロ、フェチ系、悪堕ち
【希望シチュ】リョナ、陵辱
侵略者に囚われ高純度エネルギーを摂取され続ける搾乳性奴隷、怪獣の苗床
(囚われの身、敗北後等シチュ、要望受付ます)
【備考】光がエネルギー源だが地球に届く光程度では上手く力に変換できず、エネルギーが減ればジュエルは吸収した光の殆どを生命維持に回し戦う力の大半を失う
体内に入り込んだ毒物等はジュエルの力で浄化され虹色の高純度エネルギー母乳として溢れ出てしまい
これは怪獣や宇宙人にとって非常に有益なエネルギーである
身体中を流れるエネルギーをハーフ故まだ上手く制御できておらず、感覚なども鋭敏で敏感
【少し設定を弄りこのまま待機させていただきます】
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スレをお返しします、いか空室です
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/43
こちらのプロフで待機させてもらいます。
わりと戦闘描写多めがいいので、どちらかというと白兵型のヴィランがいいかな?と。
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>>150
まだいらっしゃいますか?
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>151
あ、はい。まだいますよ。
どんなのがお望みですか?やはりそちらはヴィラン?それともヒーロー?もしかして、ファンの子とか?
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>>152
ヴィランかファンですね
ただしファンといっても純粋なファンと言うわけでなく、劣情丸出しなファンですが
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>153
ハァハァ言いながら動画を撮影しているようなファン?
そうなら戦闘後で体のほてりが止まらないのでとりあえず発散、みたいな?
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>>154
そうですね、そんな感じです
苦戦して勝利するもしばらく動けそうにない、といったところを見つけて堪らなくなってとか、自分のものにしたくて色々と手を回してとかでもできますか?
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>155
なるほど。でも、夜風を捕まえることは誰にもできませんよ?なんてね。
とりあえずそんな感じで、適当に戦闘描写からでいいですか?
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>>156
了解です、戦闘描写は2、3レスほどで大丈夫ですか?
-
>157
ええ、むしろ、こっちで適当に1レス戦闘終了まで書いて、くらいのつもりでしたw
…………
「はぁ、はぁ……思ったより手強い……」
誰もいない夜の街。三色の光を宿す信号機の上にしゃがみ、足元の敵を見下ろす。
向こうから見えないように手の中に棒手裏剣を握りこむ。
ゴーグル内にはもうすぐ警察の対ヴィラン部隊が来ることが表示されている。それまでにこいつを無力化させないといけない。
「……さぁて、どうしようか……」
【こんな感じでいいですかね?まあ適当に使い捨てみたいなヴィランをでっち上げてください】
-
>>158
「ちっ」
信号機の上にしゃがみこむアーバンゲイルを見上げて舌打ちするヴィラン
体内で多彩な薬物を精製するそのヴィランは、時間がなくなり始めていることに焦りを見せている
(くそ、後少し、後少しだ)
(あの場所に逃げ込みさえすれば仕事は完了だってのによ)
遠くから聞こえるサイレンの音、本当に時間がないことに意を決すると、全身から催涙ガスを噴射する
周囲を白い煙が覆い隠し、その中を突っ切ってすぐそばの路地へと飛び込み、今度は催淫ガスで路地を埋めつくし、古びた建物の中へと飛び込んだ
【ではこんな感じで】
-
【よろしくお願いします】
>159
「あ」
一瞬のためらいが隙を生んだか、眼下のヴィランが全身から白煙を放って目くらましとし、近くの路地に逃げ込んだ。
「見えてるのよ!」
電線の上を伝い、路地へ。ガスの無い地面に降り立ち、手裏剣を打つも一足遅く敵は屋内へ。
ドアに刺さった手裏剣を回収しつつその中へ飛び込んだ。
「…………?今、変な感じが……ガス?」
気配を察知するとかそれどころじゃない。数歩下がって路地に戻り……
「……んあ、ガスはこっちだったか……」
どうやら、路地の方にガスが散布されていたようだ。余計にくらくらする頭を抱え、もう一度ドアに飛び込む。
しかし、もう跡は追えない。
どうにか別の扉を探し、そこから外へ……
【これ、ヴィランにやられるルートもありますねw】
【まあ、出たところでファンに捕まりますか】
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>>160
「へ、へへへ。あのヴィラン、上手くやってくれたな」
ヴィランがアーバンゲイルへと催淫ガスを吸わせたうえで逃げ切ったことを確認し、男は好色な笑みを隠さず浮かべた
その手には事前にヴィランから購入したガスの入ったボンベが複数あり、画像の中のアーバンゲイルが自分のいる部屋への扉に手をかけたのを見てより強力な催淫ガスの入ったボンベを開き、瞬く間に部屋をガスが満たしていく
「いらっしゃぁい、まな板くのいちちゃん」
そして扉を開いたアーバンゲイルを迎えるように両手を広げて挑発の言葉を発した
【今回処女、ということで大丈夫ですか?】
-
>161
目まいは落ち着いたが、代わりに体の奥がうずく。
心拍数が上がり、精神が高揚し、何よりも女性器に疼痛が走る。
内的制御の出来ない自分の未熟さに悪態をつきつつドアを開けてその先へ……
「……だ、誰がまな板だぁっ!?」
さっきのヴィランではない。だが、この男を許してはおけぬ。
精神が肉体を凌駕し、手裏剣を三本同時に打つ。
しかし、意識を保てたのはそこまで。
【その場合、忍びの里で頭領に処女を奪われそうになって逃げた、ってところでしょうね】
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>>162
タタタンッ、音を立てて手裏剣が壁に突き刺さる
そしてドサリと崩れ落ちるアーバンゲイル
「は、ははは、死ぬかと思った」
壁に突き刺さった手裏剣に身体を震わせながら、男はアーバンゲイルに近づき完全に意識を失っているのを確認すると、催淫ガスの入ったガスボンベ付きのマスクを被せてその幼い身体にいやらしい手付きで触れる
「ようやく、手に入れた」
涎が溢れそうになるのを耐えながら、アーバンゲイルを拘束してスーツケースにしまいこみ、男はそそくさとその場を後にする
それから少しして警察が現場に到着するものの、そこには誰の姿もなかった
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>163
「……ん、えと、いったい……」
状況確認、何か狭いところに押し込められ、揺れている、いや、移動している。
ゴーグルはデータリンク切断。僅かに動く指で探ると内貼りはしてるものの金属製のケース、おそらくはトランクだろう。
そして口元にはマスク。
「はふぅ、何が……うぅっ……」
体の疼きが止まらない。股間が湿り気を通り越してびしょ濡れ。明らかに一服盛られたかガスのせいか。
一方そのころ。
「アーバンゲイルいません!あ、そこ足跡あるから踏むな!」
「データリンク、ロスト!呼び出し続けます!」
「異常ガス感知!マスクはまだとらないで!」
現場に踏み込んだ警察の対ヴィランチームは状況がつかめなくてあたふたしていた。
-
>>164
「ぐふふふ」
念のために遠回りを繰り返してようやく家に帰りついた男は、部屋に入るなりスーツケースについたボタンを押してケースを開いた
「改めていらっしゃい、まな板くのいちちゃん」
床の上に転がったアーバンゲイルの身体にのし掛かるようにしながらマスクを剥ぎ取り、舌舐めずりしながら押さえつける
「気分はどうだい?」
両手を腰の後ろで拘束したアーバンゲイルの股間手を伸ばし、コスチュームの上から陰部をまさぐった
-
>165
どれほど経ったろう。唐突にケースが開き、投げ出される。
先ほどの男がのしかかり、マスクをはぎ取る。
「誰がっ、まな板っ……ふにゃ!」
手首足首を拘束されても戦う方法はある。
まずは手首を前に回して……だが、それどころでない。
「や、そんな、どこさわっ触って……うにゃう♪」
ダメだ、理性は拒絶しているのに体がそれを求めている。
男を受け入れたくて股間がぐちょぐちょなのに気が付いた男の目の色が、変わった。
もう、だめだ……
-
>>166
「邪魔なものは全部外しちゃおうねぇ」
アーバンゲイルの股間まさぐりながら、片手で器用にプロテクターやグリーブを剥いでいく
「俺だけのまな板くのいち、にひひひ」
いやらしい笑みを浮かべ、股間を膨らませながら、男はアンダースーツ姿になったアーバンゲイルを見下ろすと、その両足を掴んで持ち上げてアンダースーツ越しに陰部へと口をつけて音を立てて吸い始める
-
>167
「や、やめ、やめて……はうっ(びくんっ」
触られるだけで体の力が抜けている。
どんどん全身に熱がこもる。
「……うううっ、そんなところ、舐めるなぁ……」
持ち上げられた脚を動かし、男の首を挟み込む。
頸動脈を締め落とそうとしたが、それ以上に力を入れられない。
なんだか、さっきより嬉しそうにしているのがキモチワルイ。
「くっ……お願い、もう、やめてぇ……ふにゃあっ!?」
全身を電流が走る。
イヤなのに、イカされてしまった。
-
>>168
「今、いったねぇ」
「これがそんなによかった?」
ズヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォッ、と音を立ててもう一度吸い上げて、アンダースーツ越しに吸い上げたら愛液を飲み干す。
それを連続で何度も繰り返し、10分ほどでようやく口を離した
「可愛いまな板くのいちちゃんの愛液美味しかったよ」
そう言って陰部に膝を当ててグリグリと刺激する
-
>169
何度も何度も何度も。
はしたない音を立てて私の股間を吸いつくす。
いつの間にか吸い付くのはやめ、ぐりぐりと膝小僧を擦りつけていた。
「そ、そんな……やめて……も……」
もっと、そう言いかけて、言葉を飲み込む。
でも、モットシテホシイ。
こんな中途半端でなく、奥の方に欲しい。でもだめ、でもほしい、だめ、ホシイ、ダメ、ホシイ……
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、ゴメンナサイ……」
膨れ上がった淫欲が理性を押しつぶす。我慢の限界を超え、言ってはならない言葉を紡ぎだす。
「……ゴメンナサイ、お願いです、私を、私をイカせて……っ!」
-
>>170
「だ〜め」
我慢の限界を越えてなんとか言葉を紡ぎだしたアーバンゲイルの顔を覗きこんで、しかし拒否の言葉を口にする
「まだだめだよ、俺がもっと楽しんだらいかせてあげるからな」
アーバンゲイルが絶頂を迎えないよう気を付けながら股間をグリグリと膝で刺激する
「そうだなぁ、自分がまな板だってこと宣言してもらおっか」
アーバンゲイルの身体を抱き上げて、背後から覆い被さるように抱き締め耳に歯形を付ける
-
【すいません、眠気が強くなってきたので、凍結お願いできますか?】
-
>171
まさかの、拒絶。
目の前が、真っ暗になる。
「そんなこと、いうもん……か……かはっ、なにを……にゃふっ、だめ、もうだめ、おねがっあうっ」
耳をかまれることが、こんなにキモチイイなんて……
「……ま、まな板です!アーバンゲイルはいやらしいまな板です!お願いですからイカせて、イカせて下さァい……」
もう、耐えられない……
-
>172
【こっちもあやういところでした。日付変わって今日木曜日の夜にまたここで続きましょう】
-
>>174
【了解です】
【もうきついので、お先失礼します】
-
>175
【おやすみなさい。では】
-
【こんばんは、◆tkuSBdgtggさんを待たせてもらいます】
-
>>177
【お待たせしました、すぐに書き始めますので少しお待ちを】
-
>178
【分かりました、今夜もお願いします】
-
>>173
「よく言えたね、まな板くのいちちゃん」
「うぅん、そういえばさぁ、まな板くのいちちゃんて、本名は何て言うのかな?」
抱き締めたアーバンゲイルの胸を揉みながらアンダースーツの下の乳首を指で挟んで磨り潰すように指を擦り会わせて、陰部を膝で刺激したままクリトリスにそっと触れるように刺激する
「ほら、もっと可愛い声を聞かせてよ」
絶頂に至らぬよう細心の注意を払って愛撫を続けて、首筋に噛みついて軽く歯の跡を付けると、さらに目隠しを取り出してアーバンゲイルの視界を塞ぐ
「俺のチンポが、もっと元気になるようにさ」
アーバンゲイルの尻に勃起したペニスを擦り付けてやる
-
>180
「まな板でごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイ……」
もう理性は焼き切れている。
耳元で誰かが何か言っているようだけどよく聞き取れない。イカせてほしい。
「お願い、イカせて!イキたいの!イカせアフゥ!?」
乳首が、陰核が、刺激される。なのにイケない。
目の前がチカチカする。何も見えない、聞こえない。
ただ、子宮の入り口あたりが爆発しそう。
「あぁんっ、イキたい、イキたい、イキたい、イキたいの……あぅあぁぁ……」
お尻に固い感触。ああ、これが、私の、あそこに……
「入れて!おチンチン入れて!わ、私のおマンコにおちんちん入れて……イカせてぇっ!!」
-
>>181
「全く、仕方のない」
こちらの問いに答えぬアーバンゲイルにため息を吐きながらも、アンダースーツの股間部分をずらしてペニスを改めて押し当てる
「アーバンゲイルの処女まんこ、いただきます」
そういうと同時にアーバンゲイルの処女まんこペニスを捩じ込んだ
「流石は処女まんこだ、締め付け、が、違うな!」
処女まんこを貫いたペニスをゆっくりと挿入を繰り返し、その速度を徐々に早めていく
-
>182
「あ、あ、アッー!?」
ワタシの中に、熱い棒状の……
血は出ない。あれだけ飛び回っていたら処女膜なんて擦り切れる。
でも、しなやかに鍛えられた筋肉が男根を締め付ける。
「ああ、ああああ……」
私の中の肉棒だけが、世界の全て。
肉棒のもたらす熱が、固さが、私を絶頂に導いてくれる。
「ああ、いい、いいの、イイのぉぉっっっ!?」
一突きされるごとに絶頂の火が神経を焼く。
穴という穴から体液を垂れ流し、善がる。
快楽に悶えのたうち回る。
-
>>183
この際だ、逝きたいだけ、逝けばいいさ
(ペニスを根本までねじ込まんと突き上げるが、子宮口阻まれそれ以上埋まらない)
(ならばと一発一発を強くして亀頭で子宮口を強く打ち付ける)
そら、まな板も、腰を、降れっ!
(突き上げながらアーバンゲイル口の中に指を入れて舌を引っ張りだし、それに爪を立てて扱きながらアンダースーツの胸元を引きちぎる)
(露になった胸を直に揉みながら、耳に甘噛み繰り返し、腕をふるって腹部に平手を打ち付ける)
ははっ、やっぱりまな板には、揉むほどの胸は無いか
(可笑しげに笑いながら乳首を引っ張り、捻り、男はアーバンゲイルを弄ぶように攻めを繰り返した)
-
>184
膣の奥まで犯される。
未知の感覚におびえる子宮口が縮み上がっている。
「あぐぅ、んぐぐぐ」
舌を責められ口を閉じることもできず、胸をさらけ出す。
耳を舐られ、腹を打たれて失神した。舌ごと指をかんだ。
乳首をつねりあげられ半覚醒までもってこられた。
突き上げられて踊りだす。悦楽が支配する。
正義のクライムバスターが性技のトリコになる。
-
>>185
「どうだい、まな板、気持ちいいだろう?」
舌を解放して顎を掴んで左右に揺さぶり、突き上げながら耳元で囁く
「さて、まな板の本名、教えてもらおっか?」
再度囁くように訪ねると同時に身体を強く抱き締めて身体を動けないようにし、突き上げも停止して、乳首を軽く撫でるような弱い刺激のみを与える
「教えてくれないと、これ以上気持ちいいことしてあげないよ?」
-
>186
突如、行為が止まる。
「あふぇ……?」
快楽に焼き尽くされたはずの理性が再び立ち上がろうとする。
忍びとしての本能が無理にでも理性を再起動させようとする。
「ほん……みょう……?
な、なんで……なんでなんでイカせてくれないのっ!?イカせて!イカセテイカセテ……」
耳元でもう一度命じられ、躊躇する。
「だ、ダメ、それは、それだけは……ひゃうぅ……い、イカセテぇ……言うから、言いますからぁ……」
つるぎあいり。鶴が来るに愛の理由。
「言いましたぁ……だから、イカセテぇぇ……」
-
>>187
「鶴来愛理ちゃんかぁ」
男は嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべてアーバンゲイル、いや愛理の乳首を捻りあげた。
「今日から愛理ちゃんは俺のペットだ、ペットになれば」
一度だけ、ズンッ、と子宮口を突き上げる
「ずっと可愛がって上げるよ?」
裏社会で出回っている装着者を隷属させるための首輪を愛理の首に取り付けて、アンダースーツの上からクリトリスを擽るように刺激して囁く
もちろん断るわけがないよね?と耳に舌を入れて唾液をまぶしながら、さらに囁いた
-
>188
「はひぃ……」
びくんっ、ビクンッと震える。
「い、イケまひたぁ……」
後ろから犯しているんで気付かないだろうけど、目玉が裏返っている。
「……ぺっと?ペット……はひィ♪」
再び理性が吹き飛び、首輪を受け入れる。
陰核責めに悶え、子宮口や耳への責めに崩れ落ちる。
「アイリはぁ、ぺっとでぇす?」
【どこまで行きます?】
-
>>189
【勢いでやっててどこまでいくか考えてなかった】
-
>190
【ペットになってもいいし、殺す回収部隊も捕まえる回収部隊も出せますがw】
【あ、逆につかまる回収部隊とかもw】
-
>>191
【捕まる回収部隊って、彼女以外にもペットが増えると?】
-
>192
【ですですw具体的にはプロフィール保管庫の31。どします?】
-
>>193
【面白そうですね】
【では回収部隊が来るのは一週間後ぐらいにして、愛理は完全に堕ちてしまっていて、残りの催淫ガスを食らって動きの鈍ったところを愛理に捕獲される、と言う感じでできますか?】
-
>194
【そんな感じですかね。だから単独行動はやめろと……】
【金曜土曜は夜遅いので、日曜になりますが】
-
>>195
【了解です、それでは日曜日にお願いします】
-
>196
【では、おやすみなさい】
-
【こんばんは、今夜もスレをお借りします】
-
>>198
【すいません、お待たせしました】
-
>>199
【続きを書きますので、もう2、3レスして時間を飛ばすという形でよろしいですか?】
-
>200
【宜しくお願い致します。大体そんな感じで】
-
>>189
「いい子だね、愛理」
その返事を聞いて、男は愛理を四つん這いにさせるとその上に覆い被さり、激しく腰を振って獣のように彼女の臀部に打ち付け始める
腰を打ち付ける度に亀頭が愛理の子宮口を抉る。
「ご褒美だよ、いっぱいいっぱいイクといいよ」
愛理の頭を押さえつけるようにベッドに押し付けながら耳元で囁き、ベッドをギシギシと軋ませながら角度を付けて腰を打ち付けて彼女の幼い淫裂をかき混ぜ、膣壁を抉るように擦り付ける
-
>202
「はひ、はひぃ♪」
そこにいるのは、新進気鋭のくノ一ヒロインではなかった。
もはや、ただのメスケダモノだった。
「ひィっ、イグ、イグのぉッ!イッっちゃうのぉォ!?」
嬌声ばかりか全身の穴という穴から体液を垂れ流す。
されるがままに嬲られ、貪られ、心を壊される。
やがて……
「んん、んちょ……んぐ……」
男の股間に顔を埋め、肉棒を舐めしゃぶる少女。
その瞳はうつろで、焦点があってなくて、淫欲にまみれていた。
「えへへ……ご主人様、まだ固いよ……♪」
-
>>203
「ぐふふふ、当然だろう」
ぺニスをしゃぶる愛理の頭を撫でた男は、そのまま押さえて腰を突きだして彼女の喉を抉って根本までくわえこませた
「愛理を可愛がるって言うのに、萎えてたら駄目だろう?」
優しくそう告げると同時に愛理の喉奥にドロリとしたザーメンを射精する。
頭を押さえつけて喉奥に全てのザーメンを射精し終えたところでペニスを引き抜き、愛理の頭から手をどけた
「おまんこも口もアナルにザーメンを注ぎ込んだ、次はどこに注ぎ込んであげようか?」
といびつな笑みを浮かべていた
-
>204
「ん、んん……んぐ、んぐ……」
喉の奥に出されたので、口の中に貯めて、というのは出来ない。
それでも引き抜かれる時には出来る限り舌で舐めとる。
「あはは、やっぱり……ここに、おまんこにお願いしまぁす?」
……
…………アーバンゲイルが消息を絶ってから約一週間。
女戦士“黒澤仙”こと雲谷美都はわずかな手掛かりをたどってそこにいた。
あちこちでヒーロー仲間が探してはいるが、それらしい手がかりはない。
今回彼女がここに来たのも、“ナイスメルハンター”という鋭敏な嗅覚を用い悪事を行うヴィランがアーバンゲイルのモノらしい匂いをこの近辺で感じたという、それだけのこと。
だが……
「アハハ、雲谷先輩だァ?」
「……アーバンゲイル、何を、している?」
そこにアーバンゲイルがいることはいた。だが、すっかり変わり果てた姿で……
「目を、覚ませっ……!?」
身体が、重い。黒澤仙とて男を知らぬ身ではない。何をされたか、理解してしまった。
媚薬だ。間違いなく目の前の後輩はこれで精神を壊されたのだ。
「くっ、負けて、たまるかぁぁっ!」
-
>>205
「まったく、いきなり来て煩い奴だな」
風呂で身体を綺麗にした愛理に乳首や陰部、アナルの位置に穴の空いたスクール水着を着せて、いざ楽しもうとしていたところにやって来た招かれざる客に男は不機嫌そうに視線を向けた
膝の上に座らせた愛理身体を背後から抱き締め、顎に手をかけ顔を横に向けさせて見せつけるように口の外で舌を絡める淫靡なキスを交わす。さらに乳首を指先で擦り合わせながら陰部を指で擦る
「煩いのにはお仕置きが必要だと思わないか、愛理?」
男の足が床を叩くと、雲谷目掛けて左右から強力な媚薬のガスが吹き付けられる
「捕まえるんだ、まな板ちゃん」
ガスが吹き付けられると同時に愛理の背を押して、さらにもう一つ、ガス入りのボンベを投げつけて媚薬ガスを撒き散らせた
-
>206
「はぁい、ご主人様♪」
口調はともかくなんだか名残惜しそうに背中を押される。
「クソおぉぉぉ……」
ともかく電磁警杖を叩き込めば動きは止まる。
当たれば。
当たらない。
すっかり媚薬に慣れ切った方と、慣れてない方。
動けば動くほど媚薬の効きが早くなる。
そして愛理はちょこまかと良く動く。
とうとう、警杖を逆に自分で喰らって、雲谷はダウンした。
今度は、男の魔の手が雲谷に襲い掛かる……
-
>>207
「よくやったね、愛理」
自らの警棒を食らって倒れた雲谷を見下ろしながら、愛理を背後から抱き締めて陰部に指を突っ込む
「ご褒美に昨日貰ったこれあげようか」
愛液まみれになった指を陰部から引き抜き、錠剤型の強力な媚薬を愛液まみれの指で摘まんで愛理口の中に突っ込み、そのまま喉奥まで押し込んでやる
そのまま喉奥を指で愛撫してやる
「さて、こいつはどうしようかな?」
愛理の喉奥や舌を愛撫しながら雲谷の身体を蹴り転がして仰向けにさせる。
「そうだ、依存性が高いから愛理には使えなかった媚薬を使おうか」
「そのうち廃人になるかもしれないけど別にいいよね?」
-
>208
「あン♪ご主人様ァ〜〜……んぐっ……」
さらなる媚薬の投与で意識が飛びかけた愛理。
完全に意識を失ったわけではないものの、無力化された美都。
そんな二人を弄ぶ、男。
「ぐうぅ……や、やめろ……愛理、目を、覚ま、せ……」
しかし愛理の耳にそんな言葉は届かず、喉で指をしゃぶる……
-
>>209
「目を覚ませ?」
雲谷の台詞を聞いた男は可笑しくてたまらないと言わんばかりに、声を殺すように笑い始める
「愛理はねぇ、目を覚ましたからこうやって俺のペットになってるんだよ」
「愛理の幸せは、俺の下でペットとして生きてくことだって理解したんだよ」
愛理の口から指を引き抜き、唾液まみれのそれを自らの口に含んで綺麗になめとって、体に回した手で幼い胸を揉みながら雲谷の股間を踏みつける
「すぐにお前にも分からせてあげるよ、本当の幸せってやつをさ」
その後雲谷を全裸に剥いた男は、彼女に首輪を付けてベットに放り出すと、その上に馬乗りになって売った箇所を敏感にする特殊な媚薬を取り出して左右の乳首にそれを注射する
そして注射した乳首にローターを張り付けるとそれを出力最大で振動させ始める
-
>210
「アん、ご主人様ァ♪」
「そんな、ものが、幸せなものか……っ」
対照的な二人の反応。
しかし、それもやがては……
「やめろ……私は貴様なんぞに……っ!?」
媚薬、電撃、首輪に馬乗りと動けないようにされたうえで乳首を責められる。
手が使えないように上手く抑え込まれている。体調さえ万全ならあるいは……
「ああっ、や、やめて……っ、乳首、外してぇ……ひふぅっ!?」
-
>>211
【すいません、そろそろ眠気がきつくなってきたので、凍結お願いしm】
-
>212
【わかりました。次は火曜日ですね。おやすみなさい】
-
【名前】 白石 小百合(しらいし さゆり)@『魔法少女シルキィ☆リリー』
【職業】 専業主婦(不定期でパートも)
【性別・年齢】 36
【身長・体重】 166cm・52kg
【3S】 103・61・96
【外見・容姿】
藍色のセンター分けロングを三つ編みに束ねている・長い睫毛の大きな垂れ目・藍色の瞳
ぽってりした・全体的にむっちりと豊満なスタイル
年齢相応の落ち着いた雰囲気だが、同時にセーラー服姿でも違和感を感じさせない甘いロリータフェイス
【変身後】
脚元まで届く、白く輝くプラチナブロンドのウェーブヘア・マリンブルーの瞳
パールホワイトのグロスの唇・白絹の様に白く滑らかな肌
スタイルは腰回りが引き締まるものの、全体としてより豊満な印象が増す
【衣裳・装身具】
普段はゆったりとしたワンピース系、デニムのパンツルックやエプロン姿も多い・蒼い輝石の指輪(変身アイテム)
【変身時】
(シルキィ・プリンセスモード)【身長】172cm 【3S】122・59・98
パールホワイトに輝く百合の花を象った、ゆったりと身体全体を包み込むクローク
フロントレースアップのビスチェ+ふうわりと広がる蒼いプリーツのマイクロミニスカート
レースのロンググローブとタイハイソックス・百合の花を飾ったハイヒール
(↑全体にフリルとリボンを多用したゴスロリ風)
百合の花輪を模した小さな冠と蒼い輝石のイヤリング・一輪の百合の花を模した小杖
下着は無く、代わりに小さなハート型の銀細工で乳首と秘所を隠している
(シルキィ・ストリークモード)【身長】179cm 【3S】109・62・96
髪型がワンレングスのストレートロングに変わり、表情や印象も鋭さが増す
ノースリーブ&ハイネックのハイレグレオタード(局部を銀象嵌の装飾で強化している)
+シルバーホワイトのアームウォーマー&レッグウォーマー+銀のハイヒールに銀象嵌の繊細な籠手
百合の花が絡み付く双剣・連射式の小型ボーガン(籠手から変化)
(シルキィ・パワードモード)【身長】165cm 【3S】139・62・103
髪型がラビットスタイルのぽわぽわロングツインテールに変わり、全体的により幼児的な印象が増す。
銀象嵌のニプレス&前貼り+フリル付きのロンググローブ&ブーツに、彫金細工の施された重厚な籠手とすね当て
百合の花束を象眼した巨大な両刃の斧・単発式の大型ハンドキャノン(籠手から変化)
【性格】 やや自分だけで抱え込む傾向が有るが、おっとりと柔らかな気質
その裏に、後ろめたく抑えがたい性衝動を秘める。
【タイプ】
M(受け)・SM(リバース)・(寝取られ等)
【プレイ嗜好】
戦いに敗北し、手ごめにされ…・悪い子(よい子)にエッチなお仕置(ごほうび)
その他団地妻・浮気や、オネショタ・ママショタシチュなど。NTR・触手プレイに密かな願望有り。
【NG】惨殺・切断・大スカ
【備考】
結婚し一児(♂)をもうけた今も、かつてある戦いの中でめざめた快楽を忘れられず、
称号はプリンセスのまま。今も第一線の魔法少女。
現在の夫と添い遂げる意思は本物だが、初夜から今に至るまで絶頂を味わった事が無い。
その成熟した肢体を常に持て余している事を隠し、貞淑な妻の仮面を被っている。
欲求不満を魔法少女として働き続ける事で慰めていたが、徐々に押さえきれなくなってきており。
魔法少女としての働きぶりにも淫靡な影響が出始めている。
趣味:手芸・料理・お風呂
-
【待機します。今夜あたりで締めでしょうか?】
>214
【はじめまして。業界の先輩ですね……】
(親子ほども年の離れているのは見ないふり)
-
>>215
【お待たせしました】
-
>>211
「おいで、愛理」
雲谷に跨がったまま愛理を抱き寄せた男はいつも通り背後から抱きすくめるように腕を回して、水着に空けた穴から顔を見せる乳首を指で擦り合わせる。
ローター取り付けた乳首に小さなリングを取り付けるとそれが強い磁力を発して、互いに引っ付き合い、双方につけたローターが二つの乳首に強い振動を流し込む。
そんな乳房の上に愛理を跨がせてクリトリスに同じリングを付けてやり、クリトリスを引っ張って雲谷の乳首のリングと接触する
「さぁて、どの媚薬を使おうか。依存性が強くて廃人になっちゃうかもしれないから愛理には使えなかったけど、君なら別に構わないよね」
そう言って手元に取り寄せる数々の媚薬を見せつけるように揺らしながら愛理の陰部をかき混ぜる。
「なぁ愛理、こいつにはどんな媚薬がお似合いだと思う?
痛みを快楽に変える奴?全身の感度を何百倍に引き伸ばす奴?それとも母乳が出るようになる奴かな?」
そう問いかけながら愛理と舌を絡めて扱いてやり、愉しそうに笑みを浮かべる
-
>>215
【そうですね、もうそろそろ締めですかね】
-
>216
【よろしくお願いします。美都も落としますか?】
【なお、別のヒーローが助けに来る展開もあり得ます。さらなるヒロイン落ちの用意はさすがに……他所の板ならいるんですが】
-
>217
「はぁい♪」
嬉々としてされるがままに弄ばれる愛理。
「な、おい、やめ……」
「えっとぉ、ぜんぶは?」
おそらくは男の望んだ答え。
「それにぃ、あいりもぉ、もっといろんなオクスリ、使ってみたいなぁ?」
あるいは望んだ以上の答え。
【美都の乳首二つと愛理のクリトリスが一か所で接触してるって意味ですよね?】
-
>>219
【こちらはどちらでも構いませんよ、壊れてしまっても堕ちてしまっても】
【まぁこちらも男ですし、どんどん落としてハーレムというのもしてみたくはありますが】
【他板のキャラですか?】
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>>220
【そのとおりです】
-
>>220
「あぁ、愛理のためのお薬もたくさん用意してあるよ」
「そうだな、愛理には、お口の中がおまんこみたいに敏感になるのを上げよっか」
緑色の薬液の入った注射器を取り出して、それを愛理の舌に注射する。
「しかし、そうだね、どうせ最後には全部試すんだし、これ全部一気に打ってもいいよね?」
愛理からの答えに満足そうに頷いた男は、幾つもの注射器にそれぞれ別の媚薬を用意して、それぞれの効果も確かめずに雲谷の乳房にそれを打ち込んでいく。
「さぁて、どうなるのか見物だねぇ」
雲谷の乳首と愛理のクリトリスを同時に指で擦りながら愛理顎を掴んで振り向かせ、引っ張り出した舌に舌を絡めて淫靡なキスを交わす。
-
>221
【まあ、さすがにこれ以上キャラを増やすのは演じ分けが大変ですし】
【オリキャラ板や雛雛のほうにもキャラはあるんですが、まあそれはそれw】
【それじゃあ、今回は二人を壊すところまで】
>223
「や、や、あああっっ……」
頭上で交わされる、世にも恐ろしい会話におののく美都。
業界の先輩後輩として面倒見てきた相手の変貌もまた、ガシガシと正気度を削っていく。
「あーん……ん……変わった気、しないよ?」
どうやら、キメセクのし過ぎで薬物に鈍化したようだ。
「愛理っ!目を覚ませ!お前はそんな……ぎゃああぁぁっっ!?」
こちらは打たれ慣れていないので、割とすぐに出る。
右は引っ張られた痛みが跳ね上がるが、左はそれが快感になる。母乳はまだでないもうちょっと。
「んんっ……んにゅ……」
男と唾液を混ぜ合わせる愛理。ということは、男の方にも“お口の中がおまんこみたいに敏感になるの”が若干は入るのだが……
-
>>224
「なに、そのうち効果も出てくるさ」
先日のヴィランに作って貰った媚薬たちは女性にのみ効果を現すため、自身のことは気にせず使うことができる。
乳首とクリトリスに挟まれる形になったローター出力を上げてやり、雲谷の上から降りた男は彼女の脚を開くと勃起したペニスをそこにねじりこんだ
「で俺はこれを……」
そして小さな丸薬を飲み込むと雲谷のまんこの中で男のペニスが三回りも太く大きくなる。
「ほら、愛理からもキスしておくれよ」
と、自身の胸に愛理をもたれさせて唾液を垂らしながら舌を愛理に伸ばした
-
>>224
【了解です、それじゃ二人を存分に堪能させてもらいますね】
-
>225
「ん、はぁいぃ……」
舌と舌とで銀色の橋を作りながら。
「っつ……あいつの方が大き……ぎぃっ!?」
中で急に大きくなったため、気が遠くなる美都。
いっそ、気絶した方が楽だったかもしれない。
「はぁい♪ンチュ〜〜♪
ん、れろぉ……んん……ん〜〜♪」
ちょっと難しい姿勢だったが、身体をひねって要求に応える。
そうしているうちに、美都の体にも薬が回ってきた。
乳房を引っ張られる痛みが快感めいてくる。そして白い液体がにじみだす。
-
>>227
愛理のキスを楽しんでいた男は、雲谷の乳首から母乳が出始めてきたのに気づくとにんまりと笑みを浮かべた
「見てみなよ愛理、こいつミルク垂らしてるぞ」
雲谷の腰を掴んで腰を振り、太いペニスで無理矢理肉壺を拡張してその奥を突き上げる。
愛理のクリトリスからリングを外して向き合うように雲谷の上にうつ伏せで寝かせる。
「愛理、僕そのミルク飲んでみたいから口移しでちょうだいよ」
雲谷の乳首を末と暗に命じながら愛理のアナルに指を突っ込んでかき混ぜてやる
-
>228
「あー、おっぱい……いいなぁ〜〜?」
わずかとはいえ、乳腺が育っていないと薬だけでは出るものも出ない。
「うぐっ、ひうぅ……やめてぇ……お願ぃっいぃ……」
貞操を弄ばれ、さらには薬物の影響が出た乳首を責められる。
それも、妹のような後輩に母乳を吸われているのだ。
「いただきまぁす〜〜♪」
一方で躊躇なく先輩の乳を吸い出す愛理。
口移しで飲ませることが出来るまでには、それなりの時間が……あ、アナルでイッてこぼした。やり直し。
「ひいぃぃぃっっっ」
-
>>229
「ほら、もっと締め付けろ!」
雲谷の太股に跡が残るほどの強さで平手を振るい、パチーンッと乾いた尾登が響く。
「もっと媚薬が必要か?ん?」
雲谷の様子に愉しげ笑みを浮かべ、クリトリスを摘まんで引っ張ると、そこに注射を打ってより強力な媚薬を注ぎ込む
「愛理まだかなぁ〜?」
愛理のアナルをほじりながら雲谷の子宮口を亀頭でゴツゴツ叩き、媚薬を打ったクリトリスに針を突き刺してやる
「クリトリスにピアスを付けてみるか」
嬉々とした表情で針を抜き代わりにピアスを取り付けると、そのピアスにチェーンを繋いで引っ張り出す。
「お前は壊れても構わないから愛理にできないことも色々と楽しめるなぁ、これはいい買い物したかも」
-
>230
「ギャインッ!」
音高く打たれて、また一つ心が砕かれる。
媚薬を打たれ、さらに心を穿たれる。
「ふぁい、ご主人様ぁ……」
ようやく、飲ませられる程度に乳を搾った愛理が体を起こす。
でも、飲ませるのに背中を預ける体勢だとやりにくいので、立ち上がる。
アナルに指をねじ込まれたまま立ち上がって、口移しで初乳[はつちち]を飲ませる。
牛の初乳[しょにゅう]と違って免疫系にどうこうという効果はない。
「にゃにゅぅっ!?ああっ、へんっ!へんになりゅぅうぅ」
どんどん壊されていく。
頼みの綱は、愛するヒーローのこと……
-
>>231
「ありがとうね、愛理」
愛理のアナルから指を引き抜き、腰に手を回して抱き寄せて唇にむさぼりつく。舌を唇の間から捩じ込んで中の母乳を啜りながら舌を絡めて音を立ててキスをする
「愛理飲ませてくれるお乳、美味しいよ」
腰に回した手をそのまま股間に伸ばして愛理の蜜壺に指を入れてそのまま持ち上げる。
持ち上げた愛理の乳首をかじるように歯で挟み、首を左右に振って刺激を与える
「そろそろ、僕の濃いのをくれてやるよ」
そう宣言するした男は一際強く腰を打ち付けて、雲谷の中にマグマのように熱くドロドロのザーメンを注ぎ込んだ
「ほぉら、美味しいザーメンだよぉ、しっかりと味わえよ」
射精しながらさらに腰を振って、子宮口を叩きさらなる快楽を求めて腰をさらに速く振って責め立てる
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>232
「あん、あぁんっ、ああぁ〜〜ん♪」
ようやく薬が効いてきた。キスが、セックス並みにキモチイイ。
「あふぅ、ご主人様、もっとキスしてミャウっ!?はにゃっ、にょうう……」
色々責められているけど、そろそろご主人様自身が欲しい。
「ぐぅっ、な、中に……中で出された……ぁあああああっっ」
一方の美都は、中出しからの責め苦が快楽に変わりつつあった。
-
>>233
【すいません、ちょっと眠気が】
【凍結よろしいですか?】
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>234
【仕方がないですね。明日も来られますがそちらは?】
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>>235
【はい大丈夫です】
【明日の同じ時間でお願いします】
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>236
【ではそれで、おやすみなさい】
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【こんばんは】
-
【結局来なかったみたいですね。残念ながらここまでということで】
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【名前】土地守の巫女 浅神葵
【年齢】17歳
【身長、3サイズ】156cm B78 W65 H83
【容姿、服装】
(変身前)
やや藍色がかった綺麗なショートの制服(ブレザー)
(変身後)
髪が伸び青いリボンの付いた銀髪のポニーテール。瞳が赤くなる
自身が管理する龍脈から吸い上げた気で作り上げた白と青のノースリーブと袖が別パーツの巫女装束。
袴はミニスカート風で青い縫い目の入ったハイニ―ソ
【攻撃方法】
呪が書かれた符を束ねた2本の鉄扇。龍脈の気を利用した符術
鉄扇は接近戦の他、鉄符を分離しナイフのように飛ばしたり言霊を乗せての術の媒介として使用する
膨大な龍脈の気を吸い上げて直接放つ事も可能だが発動に時間がかかるため奥の手
【性格】明るく学校では生徒会長をこなす真面目な性格
【戦う理由】
土地を繁栄させる龍脈を管理する土地守の巫女で現役JK
無尽蔵に近い龍脈の気を吸い上げ転換することで自由に扱うことが出来る唯一の人物。
土地守として龍脈を汚染し養分とする妖魔や悪用する人間と闘う
そのため龍脈の気を餌とする妖魔にとっては天敵であると同時に極上の獲物でもある。
【弱点】
龍脈が力の源泉のため結界など龍脈の恩恵がない所では大きく弱体化し機械などの無機物には効果が落ちる
また、龍脈から気を吸い上げるためその状態によって影響を受けてしまう。
(妖魔に汚染された龍脈の場所で変身すると巫女装束の内側が触手服になる等)
【希望プレイ】
妖魔に汚染された領域内での敗北凌辱
妖魔に捕らわれ龍脈の気を吸われ続けるエナジードレイン
妖魔の奴隷巫女として調教、悪堕ち、レズ
【NG】四肢切断レベルのグロ、食糞、爆乳化(多少の巨乳化はOK)
【備考】
以前、葵の能力を狙った女妖魔に敗北し「隷属巫女の刻印」を施され妖魔の巫女として
隷属させられたことがある
この刻印は強い意志を以て抵抗するほどイキやすく、完全に服従するとイケなくなる
そのため、葵は快楽を得るために反抗し何度も心を折られ服従させられるという
調教を受け堕とされることに快感を感じる倒錯した性癖を植え付けられている。
結果的に葵の力が暴走し脱出できたが、刻印は完全に解呪できていない
これは無意識下で再びこの状態に堕とされたい願望があるためである
(隷属巫女の刻印)
自らの意志で敗北を認め相手に隷属することを誓った姿
巫女としての力は封じられ龍脈の気を全て妖気に変換してしまう状態
意志はあるが隷属した相手の命令に逆らえなくなる
巫女装束はボロボロにはだけ局部や胸を露出し乳首ピアスが嵌められている
腕には枷と鎖が絡み付き、頑丈な首輪が付いている
腹部には発情効果のある淫紋が常に身体を蝕み、精臭や愛液の臭いを漂い葵の理性を溶かす
【少し待機に借りるわね】
-
>>240
まだ見ておられますでしょうか?女妖魔としてでお相手したいと思います
希望の中では、汚染領域での敗北凌辱、および調教レズシチュを中心に
希望外では、敗北までの過程にエロトラップのようなシチュエーションや、服従後も含めた可愛がりなど考えています
-
>>241
【あ、ごめんなさい!気付くのが遅れちゃったわね】
【まだいるかしら?】
-
>>242
はい、結構時間が相手からの声かけだったので、最悪落ちているかもと考えていたので大丈夫ですよ
-
>>243
よかった…とりあえず声掛けありがとう
打ち合わせなんで一旦【】なしでやらせてもらうね
内容としては私の希望通りなんで是非お相手お願いするわ
ちなみに敗北までのエロトラップとかはどんなのを考えてるのかしら?
-
>>244
それではまず打ち合わせからお願いします
そちらの設定にあるように、触手服や淫紋などの呪い系と、有効打のない機械系を中心として考えています
葵の生け捕り目的、かつ能力及び刻印の存在を把握しているために、最初から葵を徹底的に対策し、かつ性的なアプローチでの攻撃を仕掛けていくつもりです
街の中にある廃ビルか何かを拠点に誘い込んでハメ殺し、とかそんな形ですね。外部からの攻撃は、周囲の市民への影響が考えられて行いにくいとか、そんなものも付随させて
いかがでしょうか?
-
>>245
じゃあよろしくね
それとちょっと申し訳ないけどもう少ししたら席外さないといけなくて
打ち合わせだけで開始は夜の22時以降か日を改めてになるけどいいかな?
なるほど、以前の調教を知ってかつ徹底的に分析した上での攻略してくる相手と・・・
低級の敵と誤認して占拠してるビルに直接潰せると判断して侵入したらそこは罠だらけのダンジョンで
弄ばれるって感じになるのかな?
うん、面白そうね
-
>>246
こちらも夕食などあるので、22時からは都合がいいですね
ええ、さながら某Zン星人のような形ですね、エネルギーのほとんどを傀儡に分割していて、本隊はか弱いくらい
わざと姿を見せ、追わせて罠に嵌めていくような流れから、決定的な敗北、調教や屈服くらいの段階を考えています
-
>>247
ありがとう助かるわ
じゃあ、本番は22時からで
侵入して簡単に脱出できない奥の罠に誘い込まれて敗北させられる感じね
となると導入は侵入するところね
最初から巫女装束の方がいいかしら?
それとも制服で始めて変身したらそこは汚染された霊脈で触手服にみたいな展開がいい?
それと一応そちらのNGも教えてもらっていいかな?
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>>248
はい、かつその過程でも消耗させつつ、とかになるでしょう
ええ、侵入、もしくは誘い込みからでしょうね。
触手服は好きなシチュエーションなので入れていただきたいです。
そのために、子供を誘拐し早急に助けないとならないなど、不利な状況で無理をせざるを得ない状況を作るのもいいかと思います
NGは食糞などのハードスカとかグロ、ほか不潔すぎるものなので、おおよそそちらのNGと一致ですね
ふたなり、クリ肥大なんかは好みが分かれるところだと思うので、そのあたりの好き嫌いがあれば確認したいです
こちらの妖魔ですが、葵より幼げなロリパターンと、年上のお姉さんパターンと2通り大まかなイメージがありますが、どちらがいいでしょう?
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>>249
その展開だと誘拐された子供=妖魔というのが王道なパターンよね
傀儡がお姉さんタイプで本体が子供っていうのはありかな?
やりにくければロリパターンでお願いしたいかな?
NGについては了解
ふたなりは私はOKよ
クリ肥大もこちらとしてはそこまで気にしない程度かな
と、ごめん
そろそろ時間切れなんで返信は夜にさせてもらうね
もし余裕あれば時間前でも返すようにはするから
【というわけで申し訳ないですが一旦失礼しますね】
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>>250
なるほど、両方使うというのですね、それでいきましょう。
正体を隠しつつ傀儡お姉さんを矢面に、勝敗を決してから明らかにしていくような流れで
それなら、必要に応じてふたなり等を用いた責めも行おうと思います
了解です、22時にまたこちらか、どなたか使っていたら伝言板に行きますね
お疲れさまでした、こちらもいったん失礼します
-
そろそろ時間でしょうか、お待ちしましょう
-
【◆MRIQmYIQtwさんとのスレを借りるわね】
【待たせちゃったわね】
【それじゃ、今晩はよろしくね】
【とりあえず、こちらとしては打ち合わせる内容としては大体OKだけどそっちは何かあるかな?】
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>>253
時間ちょうどですよ、気にしないでください
こちらもほぼ打ち合わせ内容はだいたい問題ないです。大したものではないですが、葵に勝利するまで、こちらの妖魔の名前を伏せてみたいですが大丈夫でしょうか?くらいですね
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>>254
【了解、何か仕掛けがあるってことね】
【なら構わないわ】
【書き出しは私からの方がいいかしら?】
【傀儡の妖魔に遭遇して偶然居合わせた本体の少女が攫われて】
【そちらの拠点の廃ビル、そうね簡単に出られない2階の奥位まで行くみたいな感じで考えてるけど】
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>>255
【それが別に戦いに影響するとか、そういうのはないんですが、正体を偽ってる感というか】
【やってくださるならお任せしますね、廃ビル、よりも廃ラブホとかの方がいやらしいことをするにも、】
【いりくんだ感じとかも出しやすいかな、とか思います、ただ、葵さんのやり易さで他のロケーションなど生やしてください】
-
>>256
【なるほどね】
【いいんと思うわ、雰囲気が出そうだしね】
【じゃあ、戦闘を考えて大きめなリゾート風廃ラブホって感じに変えて書き出すから少し待ってね】
-
(とある日の夕方、葵は龍脈のの歪みを感じ探っていたところ女妖魔と遭遇した)
(女妖魔は知性はある様だが大した力はなくあと一歩まで追い詰める)
(だが、そこへ通りすがりの少女が現れ状況は一変する)
(女妖魔はその少女を攫い盾にするように少し離れた廃ビルへ逃亡する)
あーもう!迂闊だったわ!
あの程度の相手なら人払いの術を張る暇くらいあったのに!
でも、周りに人気が無いのは確認したつもりだったんだけどなあ…
(妖魔が逃げ込んだのは郊外の閉館した廃ラブホ)
(バブル時に立ったリゾートホテル風で様々な部屋や設備があるという場所だった)
(その入り口に立つ葵は自身を叱りつける)
(半径数メートルに人気は無かったのは確認していた)
(おそらく戦闘に集中して気付くのが遅れてしまったんだろう)
(察知した妖魔は1体、攫われた少女も同一の妖魔とは気づけずそう結論付ける)
しかし、潰れたラブホね。
随分と探すには厄介なとこに逃げ込まれたわね
とりあえず、失点は取り戻さないと…
流石に人質がいる以上、建物ごと吹っ飛ばすわけに行かないか
幸い、あの程度の相手ならあの子を人質に取られた時にミスらなけらば何とかなるはず…
(物騒なことを口走りつつ、想定される状況を考える)
(少女を人質に取られた際に対応として鉄扇を一つ常に遠隔状態で操作出来るよう袖口に忍ばせておく)
この階にはいないか
となると上かな…
(閉店しただけなのかまだ電力は生きてるようで一部明かりが付いている)
(1階を探索し特に何もないことを確認した葵は上の階に狙いをつける)
(非常階段を見つけた葵はそこを警戒しつつ上がっていき2階の廊下に出る)
【とりあえず書き出しはこんな感じで】
【人質対策の鉄扇はとりあえず使っても使わなくてもいいんで】
-
>>258
(女性妖魔と思わせたのは、実際は妖力を込めたおもちゃを纏わせた、洗脳済みの一般人)
(しかし、装備をつけたそれは、一端の中級魔族と同等の力でいいデコイとなって)
(軽々と抱えられた私を連れて、アジトへと連れ込んでいく)
(強大、というにはいささか頼りないこの私は、自分の妖力を切り分け、物に宿し操る力を持つ妖魔)
(その力をほとんど既に配置済みの私は、ごく僅か、人が自然に宿す平均やや上、命令するためだけの力しか残していない)
(脱力して手足を垂らして、人形のように運ばれていく)
(今の私は黒い髪に量販店のちゃちなシャツとスカートを着た、どこにでもいる小学生……自己暗示のように心の内で呟き、その役割を再確認した)
(廃ラブホの中は既に幾重もの罠が仕掛けられている、傀儡の女はそこを全て突っ切りながら突き進んでしまえるが、あの龍脈の巫女には、そうはいかない)
(階段を上がってくる足音に合わせて、ギリギリで後姿を見せるようにして、二階の廊下の少し先の角を曲がらせる)
(途中のドアの内には、放棄されていた性行為用のローションが妖力を込められて控えていて)
(通ろうとした途端襲い掛かり、全身をぬるぬるに汚し、撫でまわす)
【それではよろしくお願いします、まず初めにですが、制服を台無しにするためにローションスライムからどうでしょうと】
-
>>259
ん?
見つけた!!止まりなさい
(おそらく階段から下の葵の様子を伺っていたのか廊下に出たところでチラリと人影が見える)
(声に気付いたのか丁度少女を抱えた女妖魔が奥の角を曲がるのが目に入る)
あー!ちょこまかと!
観念しなさいってば!
(左右にいくつもの部屋の扉がある廊下を陸上部もかくやという速度で駆け出し)
ブシャァっ!
なっ!?何この液体!?
きゃっ!?
(通り抜ける度に次々と扉が開き妖力が込められたローションが降りかかる)
(術を使い身体能力を強化していたため急に止まれずまともにローションをあびてしまう)
(ローションは妖力で粘度が増しているのかまるでネットの様にまとわりつき)
(足を取られ廊下の角で転倒する)
なによこれ・・・全身がぬるぬるして気持ちわるっ
っ?!何この液体まるで舐めまわすみたいに・・・はぅっ!
妖力が込められてる・・・く、この引きはがせない・・・くぅ
いい加減にしなさいっ!
(粘液はまるで生きてるかのように葵の身体を舐めまわす)
(そこで葵は気を放ち一気にその妖力を浄化する)
ううぅ、妖力は浄化できたけど制服ヌメヌメするぅ・・・
なるほど一応ここがアジトってわけね
油断してると痛い目見るって事か
(廊下の奥に女妖魔が見える)
(だがその間には無数の扉)
龍脈で巫女に変身すればあんなのはじけるけど…
一気に手持ちの気で中のあの液体を振り払うか
それとも巫女になって一気にケリを付けるか…
【とりあえずはあっさり振り払うわね】
【こちらは最後の二択どちらかをとるのでそちらで決めて進めてもらっていいからね】
-
>>260
「ことわる!」
(傀儡が短く言いながら逃げる)
(身体能力は強化されていても、訓練を積んでいる訳でもない元・ただの女子大生の傀儡は少しずつ距離を詰められて)
(むう、弾かれたか。傀儡は廊下の先にある内階段を駆け上るが、その直前には、妖力を吹き飛ばされてしまい、ローションはただのローションに戻っていた)
(想定はしていても、そのままぬるぬるに襲われてればいいのに、という思いは残る)
(しかし、こうして普段着が粘液まみれになったことでもう連鎖的に、当然発動されることになる)
(この階段は傀儡が駆け上がった後、段差をただの傾斜に変えてしまう簡単な仕掛けが施されている。ヌルヌルの状態じゃ昇りようがなくなるように)
(その為に龍脈の力を使ったが最後、この鬼門に位置するホテルの龍脈は汚染済みで、仕込んである呪いが発動する)
(最も私が操りやすいオモチャ、その特性を持つ呪いを服に宿せば、子供のコスプレのような粗末な布の内に)
(ドリルを模したおもちゃが、胸の先や陰核を削るように刺激し)
(玩具に仕込まれれば子供を喜ばせるアニメチックな声が、着用者の羞恥を煽るだろう)
(子供服のサイズに縮み、哀れにもパツパツな姿になるやもしれない)
(そして、ヌルヌルのまま傾斜の前へ来た葵は、思う通り巫女の姿を取って――)
【こちらから一方的に仕掛ける状況で、あまり凝った事も出来ずすいません】
【では、変身していただいていいでしょうか、粘液なんかも変身に伴って振り払えるイメージで】
-
>>261
ち、また上に逃げる気ね
とりあえず慎重に行きましょうか
『破邪浄化!』
(武器の鉄扇は分解すると扉に張り付き輝くと扉の妖気を浄化する)
よし、これで!
ふえっ!?あいたっ!
(一気に駆け抜け再びうち階段を駆け上がろうとする)
(妖魔が上の階にたどり着いた瞬間階段がただの傾斜に変形する)
(ローションで足を滑らせ鼻頭を階段に擦り付け下に滑り落ちる)
く、急な上にローションで滑って…これじゃ上に上がれないわね
……なんて言うと思った
追いかけっこはここまで全力でいくわよ
『龍脈よその力を我に貸し与えよ…』
(上で対峙する妖魔にこのままでは上がれない・・・だが)
(巫女に変身して術で1飛びで詰められる間合い)
(仮に避けてもこの距離なら追い付けると判断した判断した葵は奥の手を使う)
(妖魔に誘導された通りに)
『蒼気転身!!』
(地面の龍脈から膨大な気が溢れ葵を飲み込む)
(それはよく見ると薄淀んでいて)
土地守巫女 浅神葵参りま・・・ひゃう!?
なな、胸が・・・擦れて・・・はふっ
って、服のサイズが・・・これ小さすぎて・・・・
(その姿は普段の可憐な巫女装束を子供用に縮めたような姿で)
(胸と陰核にはドリルのような玩具が服の内から葵に向けられていた)
【うん、大丈夫】
【こっちもあまり考えず勢いでいくようにするから】
-
【ごめん、ちょっと眠気が辛くなってきたかも】
【そちらのレスで今日は凍結させてもらっていいかな?】
-
>>262
(そうだ、当然そのつもりだ)
(扉の奥の残りのローションスライムはそのまま浄化され、おそらく部屋の中で無残に溶け広がっている事だろう)
っ……
(いい音を立てて顔をぶつけた様子に、びくっと傀儡の小脇に抱えられたお尻が跳ねる)
(笑ってはいけない、と意識がないふりで目をつむって堪えて)
(しかし、続いた詠唱の声に、ほくそ笑みは押さえられなかった)
(それはおもちゃ売り場で扱われている、プリキュアなどの女児アニメの衣装のような安っぽさとサイズで)
(あちこち食い込み、スカートは丈が足らない無様な姿)
(ゼンマイ仕掛けの仕込まれた玩具はチュィィンと回転し、シリコンゴムの刃で局部を擦り上げ)
「登って、これる?」
(傀儡には極力言葉少なに、すっと三階の廊下を先に進める)
(三階にある中規模なロビー、そこには、大小、モチーフも様々なロボットや戦車、それに類するような玩具が一個師団を作って待ちかまえ)
(銃口、砲塔、あるいはロケットパンチ、そんな飛び道具の数々を、階段側の廊下に向けて全員が向けており)
(当たると快楽電流を流す電気弾が1000発単位でセットされていて)
【了解です、今夜はここまでですね】
【日曜日は空いていませんが、ほかでしたら現時点では、だいたいどの日も22時から時間が取れますね】
-
>>264
【ありがとう】
【直近だと月曜の夜なら大丈夫】
【それ以降だと3日の夜だけどとりあえず月曜でどう?】
-
>>265
【では、月曜にしましょうか】
【三日もこちらも時間は取れると思いますが、ひとまずはということで】
-
>>266
【了解。じゃあ月曜22時にここで】
【もしこっちが使われてれば伝言板で待ち合わせでよろしくね】
【じゃあ、今日はありがとう】
【月曜日に会いましょうおやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>267
【了解です、こちらこそありがとうございました】
【また月曜によろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【◆MRIQmYIQtwと待ち合わせに少しお借りします】
-
【すいません、こちらもちょっと遅れてしまいました、今夜もよろしくお願いします】
-
>>270
【いえ、こちらも遅れてしまったんで構わないわ】
【という訳で今夜もよろしくね】
【書き出すので少しまってくださいね】
-
【ありがとうございます。はい、今夜もよろしくお願いします】
【了解しました、待っていますね】
-
>>264
龍脈が汚染されている!?
そんないつの間に!?
(慌てて龍脈の状態を探ると急速に汚染が拡大していることを感知する)
あ・・・くぅ・・・サイズがきつい
それに…ンっ…あぁっ!
このおもちゃ引き剥がせないっ…ふあぁっ!?
で、でも・・・これ位なら!
(纏った装束は小学生程度のサイズで当然締め付けるようにきつく)
(上下共に丈が足りず腹部は丸見えでスカートは内側にゼンマイ玩具が秘所を擦っているのが見える)
(玩具は下着と一体化しており衣装の頑丈さが仇となって外すことができない)
(そんな姿を見つめる女妖魔の傀儡は嘲るように「登って、これる?」と挑発する)
くぅぅ・・・あまり私を甘く見ないでよね!
頭上注意よ!
(その言葉と共に変身時に頭上に飛ばしていた鉄扇が奇襲をかける)
(妖魔は慌てて三階の廊下に下がった隙を逃さず爆発するような速度で葵は飛び掛かる)
少し痛いかもだけど我慢してね!
(懐に入った葵は少女を抱えた腕に鉄扇を叩きつけ少女がその腕から離れ飛ばされる)
(傀儡の妖魔も衝撃に小ホールの隅に吹き飛ばされ倒れ込む)
(正確には攻撃を利用して二人ともその仕掛けの射程外に退避した)
コレでトドメよっ!・・・っ!?
(人質を引き離し追撃を掛けようとした瞬間、葵は目の前のそれらに気付く)
(そこにいたの大小様々な玩具の軍隊)
(それが葵を包囲し銃口、砲口を向けている)
(そのうちの1体がパンっと軽い音と共に大砲からソフトボール位の玉が迫る)
誘い込まれたっ!?
このっ!…きゃぁっ!?な・・・これ体が痺れて…電気…!?
(迫る砲弾を鉄扇で弾いた瞬間バチィという音と共に身体を電流が貫いていく)
【お待たせしました】
-
>>273
(極めてピンポイントに、このホテル直下にある龍脈、特に鬼門の影響で妖気を帯びやすい所を狙った汚染で、)
(少し、バス停一つ分ほど離れたところからなら清浄な気が得られる、それくらいの範囲に限った代わりに妖気の濃度を高めたもの)
(しかし、その汚染も葵を罠に嵌めたことで、気取られないよう範囲を狭めていた軛を解き、拡散、拡大していく)
(特濃の妖気汚染を浴びせた後は、清浄な気を与えないための二段構えの罠だ)
(しかるべき体格の子供が着れば、内部の仕掛けは無視すれば可愛らしいサイズの衣装。しかし高校生が来てしまえば滑稽なほどのサイズ差で)
(胸やお尻の肉付きも、無残に強調されてしまうばかり)
(このまま自らの衣装に嬲られていてくれるか、と思ったがまだまだそれも甘い考えだったか)
「……」
(マネキンが吹き飛ぶように傀儡は受け身も取れずに吹き飛び、少女も加減されたものの、二三度ごろごろ転がって床に転がり)
(その内心、一歩間違えれば致命的なダメージを受けうる状況に、肝を冷やして、地面にうつぶせた表情を青ざめさせる)
(だけど、だけれど)
「ファイア」
(倒れ込んだままの傀儡が指示すると同時、最初の一発を観測射撃にして、残る全軍が一斉砲撃を開始する)
(小ホールの空間の半分を、色とりどりの銃弾、砲弾が飛び交い、その一発一発が性感を刺激し、神経から責め立てる魔弾)
(防ぐにも避けるにも飽和射撃は全滅するか全弾尽きるまで放たれ続け、葵に強烈な性感のを押し付ける)
「……遊んでて」
(ぽつりと言い捨てながら少女を拾い、傀儡はさらに上の階段をこれ見よがしに上がっていく)
-
>>274
ちょ・・・嘘でしょ!
きゃんっ・・・あ・・・くぅ・・・ひゃんんっ!
なに・・・これ・・・はぅ…痺れる度に気持ちよく・・・あひぃ!
だめぇ・・・あんっ!きゃっ!ひゃっん♪
(一斉に放たれた無数の砲弾は当然捌ききれず・・・仮に捌けても快楽電流は避けれず)
(鉄扇を持った舞いのような動きは砲弾に踊らされる無様なマリオネットと化していた)
くぅ・・・こんなの、きゃ・・・あんっ♪
待ちなさい・・・あくぅっぅ・・・あんっ♪あんっ♪
(階段を上っていく妖魔を砲弾に追い立てられるようにふら付き嬌声を揚げながら追いかける)
(それはまるで鞭で道筋を誘導される犬のようだった)
-
>>275
(玩具の軍隊の砲撃は、もともと感じやすいところほど強い快楽を生んでいるようで、)
(手に持った鉄扇で弾けば、指先にキスされたくらいの、しかし胸や下腹部になればその感じ方はより強く、はっきりと愛撫されたようなものになり)
(全身を撃たれながら逃げる葵を、ゆっくりと全体が一律の速度で追ってくる、)
(確実に追い詰めていく、そんな動きで――)
(階段を追っていく葵を待ち受けていたのは、四階、宴会場というか催事場になっていたらしい、玩具軍のいたホールよりもさらに広い空間)
(そして、そこに立つ女妖魔と少女の脇には、いくつもの等身大〜1/10サイズまでの、デザインも様々な女の子向けの人形たち)
(人形の手にはSMを思わせる過剰装飾で、実際の拷問などよりも特殊性癖を持つ人々の遊びに使われた鞭やサップ、拘束具、)
(ないしは特撮ヒーローなどの使う剣や斧と言った近接武器のおもちゃ、あるいは男性の露骨な形を模した大人の玩具)
(小型の人形であればローターや指錠、と体格に合わせていたり、一つの道具を複数体で持っていたりしている)
(いかにも幼い子供が持つようなそれらと、淫猥な性玩具が入り混じった光景はちぐはぐな印象を与えるだろう)
「いかがでしたか、アサガミ アオイ」
(傀儡が抑揚の薄い声で尋ねだす)
「龍脈からの気の汚染、生命を持たず気の影響を受けず、短い鉄扇で攻撃しにくい小型の兵、あなたの手の内を把握しています」
「降伏なされば丁重に、抗うようでしたら、もう少々手荒に――”また”敗北を味わわせてあげましょう」
(淡々と告げながら、ぞろりと人形たちが、特に武器となるおもちゃを持ったものが一歩前に出て、抗戦の構えを取る)
-
>>276
【ごめん、レス送信で間違って消しちゃって書き直しに時間かかってます】
【もう少し待ってください】
-
【了解です】
-
>>276
はぁ、はぁ、最低のもてなしね・・・
くぅ・・・なるほど元々私を誘い込むつもりだったのね
子供を攫われなければもう少し警戒できたのに・・・
(階段を上った先にはホールのステージに佇む少女を抱きかかえた妖魔)
(そして護衛の様に守る無数の玩具の兵隊)
(それらは武器だけでなく卑猥な道具を抱えていた)
くっ…ふ、ふ-ん、それはどうかしらね?
(この状況が現在の葵にとって不利な状態なのは一瞬で見て取れた)
(だが、少女がいる以上撤退も出来ない)
(となればとる手段は一つだった)
また?
降伏?冗談でしょ?
敗北するのはそっちだってこと教えてあげるわ!
はぅぅっ♪・・・喰らえ『炎扇』!
(妖魔の言葉に一瞬引っかかる物を感じつつも汚染された気を吸い上げる)
(それがもたらす快感に苦しみながらも言霊と共に扇が炎に包まれ投げ放たれる)
(同時に葵は手に気を纏い妖魔へ突撃する)
(普段なら扇は玩具を薙ぎ払い裸の妖魔に届くだろう)
(だが、汚染された気はその威力まで届かず半分を焼き尽くし残骸に阻まれる)
(結果、葵は大量の玩具兵士の軍勢に突撃していく形となった)
【ごめんおまたせ】
-
>>279
「当然、そうすることであなたが退けなくなることを見越してのことです。ご安心ください、人質はまだ生きていますよ、あなたの行動次第でどうなるかは分かりませんが」
(さも利用することを前提としていたように抱いた少女を下ろせば、そのまま少女はマリオネットのようにふらふらと不格好に踊ってから、くたりと崩れ落ちた)
(ことさら、操り人形であったと強調するように)
そうですか、その手もおおよそ読んで……
(気を吸い上げればゼンマイ仕掛けの動きは強まり、より強く乳首や陰核を責め立てながら)
(吸い上げた気の分だけ、呪いも増えていく)
(襟元に生まれたスピーカーから、ややアニメ声な女の子が悶え喘ぐ声、ぴちゃぴちゃと粘液をかき混ぜる音が流れ)
(ヴィィィッと細かな震動が、身体中あちこちに発生して集中を乱し)
「そう、なら、思い切り敗北を味わいなさい」
(扇によって少々数を減らした兵団が殺到し、鞭や棍棒が向かってくる)
(加えて小さな人形たちが足元から、背中からと飛び掛かっては、指に枷を嵌めようとしたり、脚の周りに縄の輪を作って締めようとしたり)
(360度どころか、正面からも足元からも迫る人形たちは、到底さばききれる包囲ではなく)
(そして、密やかに。三回の銃砲を持つ軍隊も、階段を上ってきていた)
-
>>280
その余裕後悔させてあげる!
(妖魔は少女を手放す)
(何かしらで操られているようだが最速で倒せば盾にされる前に倒せる好機)
(そう誘導されていることに気付かず葵は気を練り上げる)
くぅ…ふぁぁぁ♪
ひゃぅ・・・ああ、耳元で・・・ひぐぅ・・・
あっ・・・乱されちゃ・・・だめ!
考えるなっ!最速で前に・・・!
(汚染された気を吸い上げたことで巫女装束がさらに形を変える)
(襟元に生まれたスピーカーはアニメ声な女の子が悶え喘ぐ声、さらに秘所を責める玩具が粘液をかき混ぜる音が流れ)
(更に気という動力を手に入れた玩具が激しく振動する)
(それは塵が積もる程度のレベルだが着実に葵の集中力を奪い)
嘘・・・何でこの位いつもなら・・・きゃぁっ!
あう・がっ・・・いたっ!
このひっつくなぁ!!放しなさいってばっ!!
こんのぉ・・・なっ・・・指輪の枷!?
きゃんっ!あ、足にも縄が…まずっ!
あ、くぅ・・・いやぁ・・・そんな、動けないっ!?
(それが炎を鈍らせ葵は玩具に大群に突っ込む形となった)
(迎え撃つ兵隊は棍棒や鞭で葵の動きを鈍らせさらに飛び掛かった玩具によって進行を止められ)
(1体が指に枷を嵌めた瞬間勝敗は決した)
(次々と指に枷が嵌められ、足には縄が欠けられ引っ張られ完全に動きを封じられる)
(そして背後には先ほどの銃兵たちが迫っていた)
【すみません、眠気が辛いので今日はこの辺で】
【余りレス出来なくてごめん】
【次回はいつが都合いいかな?】
-
>>281
【了解です、前回のご相談で挙がった三日はいかがでしょうか?】
【こちらのお返事も早くはないので、という遅いので気にしないでください】
-
>>282
【了解。じゃあ、3日の22時でいい?】
【一応午後なら日中でもOKだけど】
-
>>283
【日中は確約できないので、22時からでお願いします】
-
>>284
【OK、じゃあ22時からで】
【それじゃあ、今日はありがとう】
【おやすみなさい】
【スレを返すね】
-
>>285
【ええ、次回は銃殺刑に処して敗北を味わわせてあげるところから、にしましょうか】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【そろそろですね、待機します】
-
【◆MRIQmYIQtwさんとスレを借りるわ】
【おまたせ、今晩もよろしくね】
-
【って何か名前がおかしくなってたわね】
【戻すわね】
-
【今夜もよろしくお願いします、こちらからですので、レスができるまでもう少しお待ちください】
-
>>281
(軽いが怯ませるには十分な鞭やサップでの殴打の中、それを目くらましにした小型人形たちが無駄なく拘束具を取り付けていく)
(手と手を纏められ、指と指を繋いで細かな物から大きな動きまで、かちゃかちゃと拘束具同士を繋げて制限していき)
(足も両方揃えてまとめて、もはや満足に歩くことも出来なくなって)
(等身大のマネキンの一体が、完全拘束を終えた葵を羽交い絞めにして立たせ、捕らえると)
(大人の玩具を持った人形たちが、服の上から胸や股間へローター、電気あんまといったおもちゃを押し当て、頬や顔をぺちぺちとディルドで叩き)
「あなたが最も捌きにくいようにしたのだから、必然です。では……浅上葵、あなたの銃殺処刑をもって、あなたの敗北を決定づけましょう」
(淡々と告げると、下から階段を這いあがってきた玩具の兵隊たちがずらりと横へ展開し、葵を中心に扇形の陣形を取って)
(動けない葵に全砲門を向けていく)
(一つ一つの砲塔、銃口、あるいはミサイルランチャーなどのそれぞれに妖力の火が灯り……)
「逝き果てなさい」
(傀儡がさっと手を挙げると同時に、全砲門が一斉射。花火を何百束と同時に火をつけたような閃光と、快楽神経を直接爆ぜさせるような快楽刺激が、何百と葵を襲い)
(脳を焼き尽くすほどの快楽が、全身を責め立てる)
-
>>291
こんな枷…すぐに外して…痛っ!このぉっ!
しまっ…こっちの指にも…あくぅっ?足に縄がいつの間に!?
まずっ…数が多すぎるっ!
あっ!くぅ…!!身動きがっ!
なっ!こいつ組み付いて!?このやり難いのなんのって
このっ!放してったら!
ひゃっ!やめっ!そんなの近づけないで…あんっ!やっ♪
(素手に込めた気で薙ぎ払っていたが鞭やサップに気を取られ兵隊が人差し指を拘束したことで状況が悪化する)
(拘束を外そうと手を近づけた瞬間次々と鎖が絡みつき両腕が拘束される)
(危険を感じ引こうとした時には足も縄が巻きつきよろめく)
(それを支える様に等身大のマネキンが葵を羽交い絞めにして完全に動きを封じられてしまう)
(動けなくなった葵に人形たちがローターやディルドを押し当て頬を叩く)
そんな、こいつら全然大したことないはずなのに…なんでこんな事に…?
必然?じゃあ、最初から罠に嵌めるために私の苦手な戦法を・・・?
銃殺処刑って…っ!?こいつらさっきの人形!?
いや、こんな姿でそんなの食らったら・・・
(妖魔は最初から自分が目的だったとようやく悟るが既に手遅れだった)
(そして階段から上がってきた兵隊達が陣形を取り葵を包囲し)
(身動きの取れない葵に照準を付ける)
はんっ、ひぎゅっ♡いや、ぁああ……
あそこ撃たれると痺れてっ!
あひぃ!あんっ♡んあっ♡あんっ♡
んんんうぅぅ・・・だめぇ!ひぃ♪ああぁ!…イ、イク!
(一斉射による地獄のような快楽電流が葵を襲う)
(特に秘部には集中砲火が加わりまるでピストンされている様な快感に軽い絶頂を迎える)
(数分後にはまともに言葉も吐けないくらい脱力した葵の姿があった)
-
>>292
(餓鬼が群がるかのように、たちまちのうちに組み付かれて、組み伏せられて、大きな抵抗もできないまま拘束されていく)
(土地守の巫女の呆気ない最後は、ほんの僅かの間に終わってしまった)
(あざ笑うように性具が、葵を責め立てるが、それを振り払うことももはやできず)
(嫌悪感を催すような卑猥な形が頬を突く)
「そう、正義感をくすぐって誘い込み、龍脈を抑えて、気を流しにくい人形を使って、そしてこの後も」
(ネタ晴らしをするように指折り数えながら、処刑の準備が整うまでに、葵が泥沼の真ん中まで来てしまった事を明かしていき)
「……どう?実弾なら蜂の巣になって死んでいた、私の気分一つで生かされる敗北の味。快楽の味。思い出しました?」
(傀儡は、人形に抱えられたままぐったりした葵のお腹、へその下を撫でて問いかけると)
(そのまま手を胸へやり、揉みしだきながら言葉を続ける)
-
>>293
な、何のことかしら・・・?
まだ、私は負けたつもりはないんだけど
っ!まさか、あの事を知って…!
あぅ…胸を撫で回すなぁ・・・
(一回絶頂を迎え人形の支えが無ければまともに立っていられないほど脱力した葵)
(妖魔は思わせぶりに腹部を撫でまわす)
(そこはかつて妖魔に敗れ刻印を刻まれた場所)
(妖魔に奉仕し隷属巫女として身も心も屈した忌まわしい記憶)
(そのことを思い出させる)
(意識した瞬間、単なる胸への愛撫も普段以上に感じてしまう)
-
>>294
「はい、彼女はあなたのこと、たいそう自慢げにしておりました」
(たぷたぷと掬い上げるように何度も胸を揉み上げると、そのまま喉から顎まで撫で上げて顔を上げさせる)
(ガラス玉みたいな光のない目がじっと葵の目を見つめて)
「すっかり快楽に従順な、奴隷巫女になっていたそうですね。ですから、快楽でもって、隷属の悦びを思い出していただこうと思います」
(機械的にすら聞こえる事務的な口調で、弄んでいた胸の先を摘み上げると、内に入っているおもちゃのドリルが強く押し当てられ)
(流し込んだ妖気に反応して回転を強め、乳首を強く擦り上げ)
「ここの、呪印の痕にかけてある封印……自分で解けるのでしょう?解きなさい」
(左手は下腹をわしっと掴んで、子宮ごと掴もうというように、肌の上を撫でて)
-
>>295
あう…彼女、やっぱりあの方…あ、ちが、
アイツの知り合いってわけね
(顔を上げさせられ生気のない妖魔の傀儡と目が合う)
(その瞳に何故かかつての自分が重なる)
(名前の出たかつての主に思わず敬称で呼びそうになって言い換える)
違っ!
あれは仕方なく…私は奴隷巫女になりたくてなったわけじゃ・・・
いや、思い出したくなんて・・・ないからっ!
ひゃ…やめ、胸にドリルが!…はひぃ♪
(調教の記憶を思い起こし先ほどの威勢が弱気になっていくのが見て取れる)
(そして現在、自分がかつての地獄の再来に落ちつつあることを悟り始める)
い、いやよ・・・!
まだ負けていないわ!私はっ!
こんなの直ぐに解いて
だから、解くわけ・・・はう!
え?…そんな淫紋が!?
ちがう!ちがうの!まだ負けていないんだから!
(妖魔は淫紋の痕をなぞり奴隷巫女の封印を解けと囁く)
(当然反論する葵だったが脳裏には反撃の手段は浮かばず見えるのは妖魔に屈する自分)
(すると、それに反応して淫紋が怪しく光り呪いが活性化する)
(これは敗北を認めた証、巫女の力は弱体化し特に妖気と快楽に対する抵抗力が大きく落ちる)
(この状態で妖魔に隷属の誓いを行えば刻印が発動し再び葵は妖魔の巫女として玩具にされるだろう)
(つまりここから妖魔は葵に隷属を誓わせる必要があるのである)
-
>>296
「あの方。また彼女に会えるなら、会いたいですか?」
(ぽろりと零れた、根深い調教の痕跡を突いていく)
(取り逃がしたし、それ以降会ってはいないため生死は不明だけれど)
「そうでしょうね、けれど、なった後に心地よさを覚えてはいたのでしょう?思い出していただきます、その為にこうしているのですから」
(じじじじっ、シリコン突起が擦れる小さな音が続き、局部への刺激が行われて)
(敗北の、調教の味を、確かに思い出させている、そんな焦りが声から見て取れて)
「いいえ、今ナイフの一つで首を切れる、この状況が敗北でなくてなんでしょう?」
(刃物に見立てて指を一本立て、頸動脈を、気道を掻っ切るように葵の喉を撫でる)
(続いて喉を突きさすように、その次は胸の谷間を心臓に向けて、指の先で突いて)
(親指と人差し指で銃の形を作り、指の銃口で額をつんと)
「喉だけでなく、心臓を一突き、脳に銃弾、何度でも殺せる状況を持って負けていないと言えますか?」
(言葉を重ねて敗北の意識を強めさせていく、すると腹に紋様が浮かびあがる。これで終わりか、と思うとまだ、簡単に理性は屈さない)
(活性状態にあっても、完全な屈服には至っていないようで)
「もう一押し、ですか」
(形のくっきり浮かんだ淫紋をなぞって撫でて、完全活性へ至らせるために)
(そのまま指は股間の割れ目に沿って降りて、秘部を撫でる)
-
>>297
あ、会いたくなんか…ない、わよ
(それは懇願に近いか細い声だった)
(出会えば何をしてもあの妖魔に屈し媚びへつらい奉仕する予感がした)
(それほどまでに苛烈な調教だった)
あんな事が心地いいわけ…ひゃう!
だめ・・・お願い擦らないで…違う私は…土地守の巫女
犯されたら、妖魔に逆らえなくなる奴隷巫女なんかじゃ…んぁっ
(妖魔の言葉は葵をかつての記憶を呼び起こしていく)
(淫紋はそれに応えるかのようにより輝きを増していく)
な、ならそうすればいいじゃない!?
くっ!?
うっ!こ、この、人を弄んで…
(妖魔は指に妖気が宿し、首を切り、喉を突き刺す、心臓を貫き額を撃ち抜く仕草をする)
(いずれもその気になれば妖魔の言葉通りの結果をもたらすだろう)
(だが、敢えて放たず軽い衝撃だけが葵を襲う)
(それは数度の死を幻視させるには十分なもので)
(そのたびに冷や汗が流れる)
(妖魔の言葉通り自分は敗北していると心が認めはじめている)
ひゃ…もうひと押しって
い、一体何をする気よ…
(妖魔は光を増した淫紋を撫でそこから秘部を撫でる)
(葵はそれが敗北を決定づける物である予感が外れることを祈る)
-
>>298
「そう?強がっている、そんな声音ですが。まあいいでしょう、彼女ではなく私に、夢中になっていただくつもりですから」
「擦れることで思い出しそうなんですね、妖魔の奴隷巫女の記憶、快楽」
(一つ、また一つと敗北の認識は強まって固まっていく)
「いいえ、あなたが言うように、殺さず弄ぶための行為ですから。……可愛い負け犬巫女さん」
(殺害を連想させる仕草で動揺する葵を、からかい弄んだ上で)
(傀儡はしっかりと、負け犬、と罵倒を囁く)
「負け犬を負け犬たらしめるには、あなたの敗北を第三者にも認めてもらうのがいいでしょうか」
(玩具を内側に付けた下着を下ろして恥部を晒させながら、支持するような仕草を取ると)
(葵同様、一回り小さな子供服用マネキンに支えられ、ギャグとロープで拘束された人質の少女が連れて来られる)
んー!んーっ!
「さあ負け犬、ゲームをしましょう。この少女の前で情けなく絶頂すればあなたの負け」
「隷属を誓って頂くか、嫌ならこの子の処女を奪いましょう。正義の守巫女さまなら、少女を守らなきゃいけませんよね?」
(正義感をくすぐりながら、葵の秘部へ指を入れると、そのまま出し入れを始める。くちゅくちゅとすでに潤っているそこは水音を立てて)
-
>>299
怖がってなんか…
まさか、貴方もアイツみたいに私を奴隷巫女にする気なの?
だ、誰が貴方なんかに夢中になる訳ないんだからっ!
んぁ、んんっ♪
妖魔の、奴隷巫女…ちが…私は妖魔を払う土地守の…んぁあっ♪
(妖魔の狙いが以前施された刻印による葵の隷属だと悟る)
(そして妖魔の責めによって身体も心あの時に戻りつつあった)
ま、負け犬巫女…私が…ち、違う
まだ、私は負けを認めていない!
(負け犬巫女と罵倒され思わず子宮が疼く)
(無意識に植え付けられたマゾ性癖は確実に葵を蝕んでいく)
第三者?
な、さっきの女の子?
なんてことをしてるの!
待ちなさい!
その子をどうする気よ!?
(攫われた少女があられもない姿で連れてこられる)
(苦しく恐怖でんー、んー唸っているのが聞こえる)
だから、私は負け犬なんかじゃないわ!!
え、ゲーム?
何よ…その条件は!?そんなものゲームでもなんでもないじゃない!
く、分かったわ…受けるわ…う、刻印が…まさかこの機能も生きてるなんて
その代わりその子には絶対に危害を加えないで…くぅ
そんな、どうして…もうこんなに濡れて、はぅ…んあっ♪
ダメ…気持ちよくなっちゃ…また…あの時みたいに…ちがう…考えちゃダメ
私は負け犬の奴隷巫女じゃないんだから…はぁう♪
(妖魔は楽しそうにゲームを持ち掛ける)
(その条件に子供の安全を天秤に掛けられたら葵は受けざるを得なかった)
(その言葉に応じて刻印が赤く輝く)
(刻印はその効力で葵に契約を結ばせる)
(これで葵は負けた場合隷属を誓うしかなくなった)
(成立したゲームは妖魔に有利に進んでいく)
(既に濡れた秘部は妖魔の指を受け入れ水音を立てる)
(それはかつての調教を思い出させ、葵を追い詰めていく)
【すみません、今日はここで凍結お願いしても良いですか】
-
>>300
【了解です、こちらは五日金曜は用事があって難しいですが、ほかは現状、22時からなら来られると思います】
-
>>301
【となると六日の夜でお願いしていいかな?】
【4日はちょっと都合悪いので】
-
>>302
【わかりました、それでは六日土曜日22時によろしくお願いします】
【このまま嬲りに嬲ってゲームでも敗北させ、負け犬奴隷巫女へ貶めてあげますね】
【それでは、また次回もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>303
【了解。じゃあ、6日にまたここで】
【じゃあ、次回はいよいよ隷属の誓いと黒幕晴らしかな?】
【逆らえなくなった私を負け犬奴隷巫女としてがっつり調教してね】
【それじゃおやすみなさい】
【スレを返すね】
-
【ちょっと早いけど◆MRIQmYIQtwさんとスレを借りるわね】
【ごめん、ちょっと今日指をケガしちゃって文字を打つのが辛い状態なの】
【なので申し訳ないけど今日はロールは延期で置きレスと次回日程だけ決めさせてもらっていいかな?】
-
>>305
【こんばんは、了解しました。明日日曜はちょっと都合が悪くて、っていっても怪我もすぐ治らないでしょうし】
【来週平日はいつでも夜なら空いているから、葵の都合と回復に合わせてくれて大丈夫です】
-
>>306
【ありがとう】
【まあ、ちょっとしたケガなんで数日で痛みは引くとは思うけど】
【なら、間空くけど金曜の夜でいいかな?】
【一応、そっちの分は今日レスもらえれば明日調子いい時に置きレスはしておくから】
-
>>307
【そう?まあ、それなら安心だけれど、ええ、金曜の夜にしましょうか。22時に】
【それじゃあ1レスだけ今夜は返しておきますね、お返事は負担にならない程度に】
-
>>308
【折角来てくれたのにごめんなさい】
【では金曜に改めてお願いね】
【じゃあ、今日はここで失礼するね】
-
>>300
「ええ、そのつもりです。奴隷巫女にして、龍脈の気を捧げてもらいます。どうぞ今のうちに目一杯強がって、虚勢を張ってください、その方が呪いでもっと気持ちいいですから」
(呪いの抵抗するほど快楽を増す性質まで熟知して、反発の声すらも手のひらの上で弄び、オナニー扱い)
「またなりたいでしょう、奴隷巫女。いっぱいいっぱい逆らって、気持ちよくなって溺れてください、負け犬巫女さん」
「じっくりと用意して、絶対にあなたを陥れるように罠を張りましたから……私に負けてしまうのは仕方がない、負け犬巫女ちゃんが悪いわけではないから安心して」
(一瞬負け犬巫女と認めかけたような、葵の心の揺らぎに、今度は負けてはいけない、負けられない、そんな気持ちも溶かしにかかり)
(敗北の刻印が刻まれたお腹を、優しく手で包むように撫でて)
「ええ、さっきの女の子です。正義のために絶対負けられない、守るべき人の前での負け……これほど大きな負けもないでしょう?これで負けてしまったら、負け犬以外の何物でもない、そう思いませんか?」
(怯えたように涙を浮かべた少女は、後ろ手に縛られたまま葵の前に立たされて震えている)
(口枷の隙間から涎を零し、幼げな顔も引き攣っていて)
「命も奪わなければ、後に残る怪我なども与えません。約束しましょう。もっとも、目の前で負け犬巫女が奴隷巫女に堕ちる瞬間を見たトラウマは保証外ですが」
「さあ、負け犬になりましょう、奴隷になりましょう、好きなだけ気持ちよくしてあげますから。ああ、ほら、もっと嫌がって逆らって反発した方が、もっともっと気持ちいいですから、お勧めしますよ」
(なんとか負け犬を否定しようとする葵を嘲笑うように、そんな虚勢をもっと張れと煽っていく)
(煌々と毒々しい赤に輝く淫紋は、強い妖力でもって葵に呪縛を重ねる。あとはただ身体を弄り倒すだけのイージーゲーム)
(体もよく熟れ、開発されていて、指を動かすのに支障はなく、けれど心地よさを感じさせる締まり)
(膣内を引っ掻くと、よく反応してくれるのも愛らしいばかりで、先の飼い主の躾の行き届きと、その手腕を思い知らされる)
【それでは、置きレスを一つ置きました。スレをお借りしました】
-
【時間ですね、置きレスはなかったみたいですが、葵さんをお待ちします】
-
【トラブルか、時間の間違いとかか、とにかく今夜は来られなさそうですので待機を解除しますね】
【続けてくださるなら伝言をください。スレをお借りしました】
-
【ヒロイン名】マムウイッチ☆マミ
【変身前の名前】大好 魔美(おおよし まみ)
【身長、3サイズ】166㎝ バスト103・ウエスト59・ヒップ96
【見た目】10代でも通じてしまうほど見た目が若々しい。栗色の長い髪を三つ編みシニヨンに纏めている
ぱっちり青い眼、鼻筋の通ったハーフ風のおっとりとした容貌、幼い外観の中で唇だけが熟れた色香を纏う
肉感的なスタイルながら締まるべきところは綺麗にシェイプされており、(でもちょっぴりだけ弛みもみられる)
日本人離れした高い腰の位置と長い手足と相まって、重たい印象は与えない。
普段はカーディガンや縦縞セーター、ワンピースなどロングスカート系、たまにデニムのスキニーパンツスタイル。
変身時は、ピンクのエナメル光沢素材の、つば広な魔女のとんがり帽子(ハート型の宝珠があしらわれている)と、
二の腕までしかない短い襟立マント(百合の花を模したシルエット、ハート型の留め具)、ピンクのリボン風チョーカー
ホワイトのスリングショット水着(Iフロント・Tバックに見えるも、後端は真珠のアナルビーズになっていて、)
(肛門に挿入して固定する方式のため、背後から見ると身体はほぼ露出している。)
(胸元は辛うじて乳首を隠すまで大胆にV字に開かれたホルターネックで、下乳とおへそ部に小さなハート型の穴が開けられ)
(おへそとピンクに光る魔石のピアスが覗く。)
手足は、ホワイトレザーの指出しロンググローブと、とても高いヒールのサイハイブーツ(いずれもピンクのレースで編み上げ)
【設定】 閑静な住宅街に暮らす一見普通の奥さん…その正体は魔界からやって来たエッチなウィッチさん☆
魔法の力で街の困ったあれこれトラブルを陰から解決するヒロイン、マムウイッチ☆マミなのです…♥
【希望プレイ】ゆるふわ日常系な中でのちょっとしたトラブルをカゲキにエッチに解決…なシチュをメインに
悪い子(不良学生)をオシオキ更生や、正体バレ口止めエッチシチュ(母子相姦有り)等、基本はこちらが責めの形で、、
バトルロール(触手ヌルヌルや、電撃衣服破れ)など、受けシチュほか応相談でよろしくお願いします。
【NG】大スカ
【向こうの方が使用中なので、此方にもプロフ投下と、しばらく待機させていただきますね☆】
【質問雑談、お待ちしています♥】
-
妖魔の魔術にかかってそのままでは止めどなく自慰し射精し続けて生命力を失ってしまう
危険な事態に陥った男子学生になって、そうなるのを押し留めるためにママンに優しく
射精管理して欲しい…
-
>>314
まぁ☆
はじめてしこしこ憶えた子の中に、たまに取り付かれる子が出てくるのよね〜…;
さぁたいへん。こうなると親御さんもパニックね…!
うふふ…でもマムウイッチにおまかせ☆
優しくママのお乳を飲んで生命力補充と同時に、シコシコしてあげるわね♥よ〜しよし♥
(空いた片手をかざすと、魔法陣が浮かび…ビーチボール大のスライムボールを召喚☆)
このスライミーオナホールもプレゼントしちゃうわ。(ぷるるんっ☆)
毎日我慢できなくなったら、これを使って頂戴♪
-
射精しなくちゃ妖魔による身体の毒を排出できない事態になったんだけど自慰行為じゃ十分な射精が
できない事態に陥ってたら、ママンがやってきてお口でしゃぶって抜いてくれる………?
-
>>316
ぁん…ダメ;
手やオナホじゃ無理みたい。
しかたないわ…(ぁ―…ん♥)
(熟れたピンクのグロスで濡れ光る唇が…ゆっくりとおまんこみたいにくぱぁ☆と開き)
ママのお口に…ね(ハァァ…♥)
-
(ママンのお口にたっぷり熱い白濁した体液を放出した○学生はようやく
人心地ついて先ほどまで蒼白だった幼い顔に血の気を取り戻しハァハァと
弾んだ息を小さな唇から漏らしてぐったりと幼くしなやかな身体を弛緩させた)
…………はぁ、はぁ、マムウィッチさん、助かったよぉ…………ようやく身体も
楽になったみたい………お口を汚してしまってごめんね………?
(○学生はそう言ってほんのり羞恥と安堵で赤らめた頬を緩めてうっすら涙ぐんだ瞳で
ママンを見てお礼を言った───)
【ママン、お相手してくれて、ありがとうっ。少し用事ができたのでこれで落ちるね?
ありがとうございました!】
-
―んっ…!んふ、ンン~~~ン♥(じゅぶるっ、ぢゅぅうううっっ★―ごっくんっ♪)
はぁ…んふ、すごく濃くて…雄臭いわ★
悪い妖魔の魔法も、全部ママンが吸い取ってあげたわ、もう大丈夫よ…☆(ぺろっと口元についた精子残滓を舐めずり)
ウフフ☆また悪い妖魔に悪戯されたら、ママンが飛んできて抜き抜きしてあげますね♥
それじゃ、ママンは坊やの親御さんの記憶を少し飛ばして変えるわね☆
えいっ―――☆
(爆乳をゆさっと両手で捧げ持ち、ロケットの様に突き出した二つの乳首からビームを放つ)
(それに撃たれた坊やの親御さんから息子さんのオナニー中毒の記憶をさっぱりと消してしまいます☆)
…うふふっ、ごきげんようっ☆
(両手指を組み合わせてハートマークを作り、あざとくウインク♥)
-
さて、私はもう少し待機していましょう。
(コツコツとヒールを鳴らして、夜の公園を魔女の姿でそぞろ歩き)
つきが綺麗ね。夜空のお散歩も素敵だわ☆
ぅん…何か適当な棒は…と、(きょろきょろ
-
あ☆
(レトロな街灯の所で歩みを止め)
うん、良い感じ―――(ヒュ…ッ!)
(ピンクの花弁を模した短いマントを翻して、紐水着をキュンキュン☆にくい込ませた豊満な肢体を惜しげもなく躍動させ跳躍する)
(編み上げブーツに包まれた脚線美をムチのようにしならせ、成熟した陰唇をミッチミチ☆に搾り出すクロッチも露わに大開脚)
(青銅製の太い柱にまわし蹴りを放つと)
(―キ・・・ンッッ☆)
(澄んだ金属音と共に、トーチでもなかなか切れない丈夫なポールが、すっぱりと斜めに綺麗に切断され)
(鏡のように滑らかな切断面を見せながら、ゆっくりとずれ落ちはじめ)
(先に着地していたマミが、安産豊尻も露わにほとんど全裸な後ろ姿から腰を捻って振り返り、肩越しに突き出した人差し指から魔法のビームを放つ)
――――☆
(マミのムッチリ美脚に切断された街灯は、こんどは指先からのビームを受けたちまち赤熱して輪郭を溶けさせ、ピンクの輝きを放ち形を変えてゆく…)
(両脚を大きく開き、腰を捻って振り返るドスケベな後ろ姿のまま、指先からビームを放ち続けるマミ)
-
うわぁ、なんてエロい恰好なんだ
妖魔のせいでチンカスだらけチンポを掃除させてぇ
-
(ほどなく、溶けた街灯は豪奢なランタンを下げた大きな空飛ぶ箒に変わり)
(マミの指先からのビームも止まる。)
…あら?(カツン)
見られちゃったわ☆ん…あなたも妖魔にとり付かれているのかしら?
(ヒールを鳴らして声の方へ振り向いて)
…匂ってくるわねぇ?
-
おわっと!あんたみたいなのを見るとムラムラするんだ
いくら洗っても綺麗にならないこいつをどうにかしてくれ
(中学生の少年がズボンと下着を脱ぐと、そこにはチンカスまみれチンポが現れ)
(近くに寄っただけでわかる悪臭が鼻につく)
(先走り汁が漏れ出ているが、カスが混じったせいで薄黄色に汚れていた)
-
(たゆんと今にも零れだしそうな爆乳を揺らして、むちむちの紐水着をくい込ませた肉感ボディ)
http://nocnsr.or2.mobi/data/img/137851.jpg
(をくねらせ微笑みながら歩み寄る)
ふふ…☆
辛抱たまらないの?ママの格好見て…坊やのちんぽがパンツの中でとぐろを巻いているのね?
(―ちゅっ☆)
(妖しく窄めた熟れ熟れ唇から、艶めかしい空キスを飛ばすと)
(見えない力ですとん、と坊やのズボンと下着が足元に落ちる)
あらあら…まぁ☆
確かに大変なことになっているわね?(桜貝の様な色のネイルで、カスまみれの皮被り亀頭をつん)
(そのまま、ナイフの様にネイルをクルンと回転させて、包皮を剥き上げてしまう)
スゴイ…恥垢とニオイ♥
ママが綺麗にしてあげるわね〜…☆
(陰茎に細指を絡めるとぎゅう★、強い握力で握り引き延ばしながら、亀頭だけを搾り出し…舌でぬりゅゥと絡め取る)
んぅ、ほぉ。。。ン☆んぅふふ(レロレロ…ぬちゅるぅ♥)
-
http://iup.2ch-library.com/i/i1818654-1497191395.jpg
【ごめんなさい、となりの画像出しちゃった…☆】
【わたしの身体はこっちよ♥】
-
>>325
うはぁ、舌で恥垢削ぎ落される、気持ちいい…
(舌で恥垢を絡めとられる度にビクンッと感じるが、恥垢は減るどころか増える一方)
(妖魔はとりついた少年の性的快感を餌にしているようだ)
(どんどん臭いや味がきつくなり、睾丸は凝縮されたザーメンを製造していた)
やべぇ、射精したい、チンカス混じりのコッテリザーメン射精したい
もっと、強く、激しくして、出ないと射精できないぃ
(妖魔のおかげでちょっとした事で射精できなくなっており、さらに激しいのを求めた)
(もっとも、それが無ければ今頃大量射精をしているのだが…)
-
>>327
(れろっ)んぅ…ぁら…あらぁ?
これは中々てごわいわね☆(といいつつウインク)
ん~~~★(ちゅぽっ―ちゅぶるるるっ!ちゅぱちゅぱ☆)
ほぉン…♥(ギュプププ・プ♥)
(亀頭吸引フェラをしつつ、上目遣いの瞳にハート型の光を宿し、)
(下品なM字開脚でしゃがんで少年の股座に顔を埋めるマムウイッチの身体から、ピンクのオーラが揺らめき)
んぅふぅう!(ぢゅぅぅうぅうううっっー♥)
(強烈なバキュームフェラからの大胆な引き抜き!)
-
>>328
あれ?なんか目が光っ…っでえぇ!!
(股間に顔を埋め、強烈なバキュームフェラに耐え切れず、咥内に大量射精)
(ヘドロのような黄濁ザーメンが大量に排泄され始め、つい両手で頭を掴んで押さえこみ)
(喉奥まで入ったチンポは胃に固形ザーメンを落としていった)
(数分もの間途切れない射精の後、口から引き抜き)
ママの口、ものすごく気持ちよかったよ…
あっ!ちょっと口を開けて、残り汁が…
(口の中にコッテリした白濁ザーメンを射精、ダマがあり、まるでおかゆのようだ)
ママ、お願いがあるんだ…
ママが一番いやらしいって思う飲み方でザーメン飲んでよ
(期待した目で痴態を見ようとしており、その目には性欲にまみれていた)
-
―(ごっくん☆)
(長い淀んだ射精を喉を鳴らして飲み干すマムウイッチ)
(最後のひと塊を呑み込んで)
ふぅ…♪
(こともなげに舌をちろりと出して見せ)
・・・♪(あー・・・ん)
(犬のお座りポーズで、大きく開けた精子で粘つく口中を見せつけながら)
(ごっきゅん♥)
(白い紐水着をくい込ませた爆乳と、丸出しヒップをぶるるっ☆と震わせ残滓を飲み下し…)
んん”…!ふぅああ♥
(ガクガクと熟れた肢体を痙攣させて、股間から琥珀色の湯気立つ液体を溢れさせ、ハイヒールの足元に溜まりを作ったのでした…☆)
ほぉああ…ン♥もぅっ、ママ恥ずかしい(*ノωノ)…ふふっ///
(蕩けた笑顔でほにゃらと見上げるのでした☆)
-
【あら?もういい時間だわ。】
【申し訳ないけれど、ここまでとさせていただけるかしら?】
-
【大丈夫ですよ】
【続きしたいときは酉を付ければいいですかね?】
【ママに妖魔の種を仕込んで孕ませたい】
-
明日はちょっとわからないけれど、
次回来た時に、声を掛けてくれれば続きも大丈夫☆
あらあら♪
いけない願望ね、でも…ママが受け止めてあげる♥
(爆乳をぷるんぷるんっと揺らしまくり、両手を広げて笑顔を向けるのだった)
それでは、今夜のお試しタイムはここまでね?
【お先に失礼しますね?…スレをお借りしました☆】
-
【ありがとうございます、次出会えたらお願いします】
【では酉だけつけて、失礼します】
-
【名前】サラ・グロリアーナ
【3サイズ&身長】B94W61H90 173cm
【身体の特徴】青い瞳で美人だが凛々しい顔付き、長い金髪をポニーテールにしている
鍛えられムッチリ引き締まったグラマラスな肉体、ボリュームがあり形よい乳房
白い臍出しタンクトップに紺色のジーンズ、穴空きグローブにアーミーブーツ、茶色のガンベルトとハーネス
【性格】さっぱりとして尚且つ大雑把な性格
【戦う理由】近未来、生物兵器を使ったバイオテロや地球に侵入した宇宙生物、異世界の怪物(オークやゴブリン、鬼等)等々
警察や軍では対処しきれない特殊過ぎる事態に対抗する特殊部隊所属の女戦士
歳は28歳
【攻撃方法】ハンドガン、アサルトライフル等の銃火器、アーミーナイフ、ハンドグレネード
格闘技も強い
【技など】引き締まった肉感的な脚よりはなつ蹴りが得意
【弱点】鍛えてはいるが生身の人間故に
超人的な力は無く、生身の相手ならば兎も角
武器に頼らなければモンスター等の相手には勝てない
生身の人間相手でも数で押す、薬物等を使われればやはり無力化できてしまう
【NG】アナルメイン、グロやゴア
【希望】囚われ輪姦レイプ、薬付けにされ肉便器奴隷、生物兵器の繁殖実験台として生物兵器の出産母胎
【備考】犯罪組織が起こしたテロで妹と恋人を失っており、テロと言う行い事態に深い憎しみを抱いている
生身での戦闘のプロフェッショナルだがパワードスーツや機動兵器等の操作にも長ける
【此方にもプロフィールを投下させてもらうわ…あまり正義のヒロインって柄じゃ無いけど…】
-
【元々プロフィールを張りに来ただけだし、スレをお返しするわ…それじゃね?】
-
【>>335で少しだけ待機させてもらうわ……】
-
>>337
【ドラッグ漬けってのに興味があります】
-
>>338
【あら…こんばんは…】
【私個人的には薬付けのタイプは強烈や催淫効果がある媚薬とかで白面に戻れないようにされる……とか考えているけど】
【どんな感じの薬物投与がお好みかしら…?】
-
>>339
【依存性が高く強烈な催淫効果、薬が切れるとイケなくなって神経だけが過敏になる】
【とこんなのを考えてました】
-
【精液に触れたり臭いを嗅いだり、体内に注がれることで催淫効果が強化されたりも面白そうですね】
-
>>340
【なるほど……ね……どんな感じの薬物かはわかったわ】
【どんな感じのシチュエーションで始める?】
-
>>341
【つまり、犯されれば犯される程催淫効果が強まって性に対し貪欲になっていく……と、言う感じかしら?】
-
【バイオ兵器の開発売買を行う裏組織に潜入して、捕獲】
【新製品のテストを兼ねて投与して肉便器調教というのはどうでしょうか?】
-
>>343
【貪欲、と言うよりも身体が感じる快感が増していく感じですね】
-
【肌を触られただけでも軽くイッてしまったり、効果が高まれば膣に入ってるだけで、動かさなくてもイキ続けてしまったり】
-
>>344-345
【ええ、わかったわ……それじゃ、その流れで宜しく頼むわね……?】
【書き出しはどちらからにする?私から書き出す場合、どんな感じの状況でどう捕まったか指示してくれると助かるわ…】
-
>>347
【上司の命令を無視して単独潜入しようとしていたところにその上司が一人でやって来て、「仕方がない、後で懲罰だぞ」と潜入に付き合うそぶりを見せながら背後からスタンガン等で気絶させてそのまま捕獲】
【上司がこちらと繋がっていたという設定などはどうでしょうか?】
-
>>346>>348
【なるほどね……大体わかったわ】
【ええ、それじゃ…その流れで宜しくお願いするわ…】
【書き出しをするから少し待っていてちょうだい】
-
>>349
【はい、よろしくお願いします】
【こちらも名前を付けました】
-
ん……
(ここは……)
(バイオ兵器を売買する密売組織の調査を渋る上司を見かね、単独で組織への潜入を慣行した特殊部隊所属よ女兵士、サラ・グロリアーナ)
(何度も此方側の情報が漏れだし……恐らくはスパイが……組織への捜査が失敗に終わってきたのだ)
(仲間が信用できないのであれば…と、危険なスタンドプレーに走ってしまう)
(確か…私は……)
(その途中、上司であるブラッドと行動を共にすることとなったサラ)
(だが……)
(ガチャッ!)
ーーーーーッ!?これは……
(両手首には手錠が嵌められ、天井から鎖で吊るされているサラ)
(目の前にいる男達…その中にいる見知った顔…苦虫を噛み潰したかのようにサラは美貌を歪め男を睨み付ける)
まさか……貴方が裏切りものだったとわね……ブラッド……ッ!
(そう吐き捨てるように上司の名前を口にした)
【こんな感じで宜しくお願いするわ…】
-
>>351
(こちらを睨み付け怒鳴り付けるさらに近づきその顎に手を当てて顔を挙げさせ、嘲笑を浮かべて口を開く)
そいつは誤解だな
俺は元々この組織の構成員だ。まぁ、そっちに潜入して叩き上げで隊長になると同時に、組織の支部長なんかになっちまったが。
まぁあれだ、裏切るもなるも元々お前達の仲間じゃない
(サラの胸を掴み、タンクトップに包まれた豊満な胸を卑猥に歪ませる)
これでお前にばれちまったが、お前はもう部隊には帰れないんだから問題ないか
あぁそうだ、新商品テストついで、お前を俺の肉便器として調教してやる。ありがたく思え
(ニヤニヤと笑いながら部下の持ってきた注射器を手に取ると、それをサラの首筋に打って新薬を注入する)
すぐに身体が火照ってくるはずだ。楽しみにしてるといい
(胸を強く揉みながら注射器を捨てて注射した付近をやんわりと撫でる)
-
>>351
【遅くなってすみません】
-
>>352
なんですって……!?
(自らの事を口で説明しながら下卑た笑みを浮かべ、サラの顎に手を当てて顔を覗きこんでくるブラッド)
(こんな男の下で働いていたなんて……!)
(内からフツフツと沸き上がる怒りに、その端整な美貌に憤怒の色を浮かばせるサラ)
(そのにやけ面にペッと唾を吐きかけ)
汚い手で触らないでくれる…!このクソ野郎…!
(今にも喉元に食らいつかんとばかりの殺気をブラッドに向け睨み付ける)
(そんな彼女を嘲笑うかのように)
くっ……!さ、触らないでって言ってるでしょ!?
(白い薄手のタンクトップを窮屈げに押し上げる、ボーリングの球でもぶら下げているかのような豊満な巨乳をグニグニ揉み潰しながら)
(その弾力もボリュームを楽しむブラッド)
(頬を羞恥に染め上げ、ブラッドを睨み付けるサラ)
ふざけた事を言わないでくれる……!誰があんた達なんかの……!?そ、それは……!?
(自らを肉便器にする等とふざけた事を宣うブラッドを殺気の籠った鋭い視線で睨み付けるサラ)
(ブラッドは部下の男から注射器を受取り)
やっ……そんな物近づけないで……あぐっ……!
(反抗し暴れ、鎖をガチャガチャとならす彼女の白い首筋にプスッと注射針を突き立てる)
(その痛みに表情を顰めさせるサラ)
………っ……いったい何を………くっ…だから…さ…触らないでって言ってるでしょ!こ…殺すわよ……!
(ガスタンクのようなボリューム豊かな乳房を卑猥に、力一杯にグニュグニュひしゃげさせながら)
(首筋に赤く点となった注射後を撫でるブラッド)
(そんなブラッドを憎々しげに睨み付けるサラ……と)
はぁん……!
(先ず弄くりねぶられる乳房に感じた違和感に可憐ながらも淫らな声を上げ、ピクンッと震えるサラ)
ハァ……ハァ……な、何……これ……?あうん!はっ……はぁ………!
(捏ねくり回され、卑猥に歪む巨乳から感じるムズムズとした甘い痺れ)
(むっちりした色白の肌は熱く燃え上がり、珠のような汗でしっとり濡れていく)
(白いタンクトップ生地は汗を吸い素肌に張り付き、布地をツンッと押し上げるピンク色のニップル迄をも透けさせてしまう)
(紺色の厚手のジーンズの下、白いショーツには船底型の染みが浮かび上がり)
(濃厚な牝の匂いを全身から溢れさせてしまう)
はぁん……んんっ……くっ……わ…私に何をしたの……?ブラッド……やっ……そ、それ以上は……ハァ……!
(グニグニと揉み潰される石油コンビナートのようなパンパンのおっぱいから膨れ上がっていく肉の悦楽に、いや応なしにも甘い声が漏れだしてしまう)
-
>>354
んっ
(頬に吐き付けられた唾に一瞬表情を怒りに歪めるもすぐにそれを手で拭い、さらび手についたそれを舐めとるブラッド)
この尼は…………
ふん、お前に拒否権はない
立場ってものをその身にしっかりと刻み込んでやる。楽しみにしてるといい
(両手で左右の乳房を強く掴んでグイッと持ち上げて、そのまま乳房にタンクトップごと指を沈ませて卑猥で無惨な形に歪ませる)
(そして急に手を離して乳房がその反動で上下に揺れると、揺れる乳房の中からタンクトップの上に浮かび上がる乳首を器用に摘まみとり、擂り潰すように指を擦り会わせながら、右へ左へと左右別々に好き勝手に引っ張って弄ぶ)
おいおい、お前は本当に頭が悪い。俺の肉便器と言ったんだぞ?
俺専用の肉便器だ。それとも、ここにいる全員の肉便器になることを期待しちまったのか?
(ニヤニヤとサラの発した言葉尻を捕まえて、そういう身でないと知りながらからかうように言葉で責める)
全く、こんないやらしい身体をしてるだけあって相当な淫乱だなお前は
(サラの脚の間に膝を捩じ込み、ジーンズの上から陰部に膝を押し付け持ち上げるように擦り持ち上げて、時おり突き上げるように膝を挙げてより強刺激を加えていく)
(何をしたのか問うサラの言葉を無視して、乳首と陰部を同時に執拗に責め立てる)
-
>>355
はぉおおおぉ……ん……くぁ……!はっ……んんんーーーーーっ……!
(グニグニムニムニ、ブラッドの掌により薄手のタンクトップ事卑猥にひしゃげさせられ、揉み捏ねられ、形を淫らに歪められていく両巨乳より広がっていく肉悦)
はぁん……
(男が乳房を離せば、重量感豊かな乳肉がタプンと揺れる)
(そんな豊満な乳房の先端で痛々しいほど赤く充血し勃起した乳首をグニッと摘ままれれば)
はひぃ!あっ……んぁああん!
(ビクンッと大きく背筋を反らし跳ね上がるサラ)
(そのまま左右に引っ張られ、乳肉を伸ばされながら揉み潰されれば)
ひうんっ!や……止め……止めなさい!あはぁ……ひ…人の胸で……遊ばない……で……くひぃ!
(汗ばみむっちり艶めく、鍛え上げられた極上の女体をビクビク震わせながら、情けなくも淫猥な嬌声を奏でてしまう)
んあはぁ……!ハァ…ハァ……あ…あんたみたいな下衆野郎の肉便器になるぐらいなら……こいつ等クズに輪された方が数万倍マシよ……このクソッたれのサノバビッチ…!
(からかうように身動きすら出来ない此方を小馬鹿にしてくるブラッドに侮蔑の言葉を吐きかけるサラ)
(そんな彼女の陰部にグチュリと、ブラッドの膝が当てられ)
ひぐふぅう!や……嫌……止め……くひっ!お、おおおぉ……!
(すっかり蜜で濡れた陰部、ジーンズの生地を湿らすほどに大洪水のおまんこをグリグリ擦り上げられれば)
(グイッと)
ひぎゅうううっ!あっ…あぁあああっ!
(もう貯まらない、強制的に発情させられた肉体が産み出す爆発的な快楽に金髪ポニーの女兵士は)
ハァ…ンァ……やっ……イク……くるっ……!ハッ……あはぁっ……アッアッあぁ……!
(左右上下に伸ばされ潰されるおっぱい、ジーンズ越しに激しく刺激される膣粘膜が産み出す淫靡な快楽の稲妻に)
イッ……クゥ……あっあぁああああああああああっ!!
(ビクンッ!と一際大きく汗まみれの女体を跳ねさせ、憎むべき裏切り者の手により絶頂へと導かれてしまう)
-
>>356
くくく、そんなに俺が嫌か
そいつは良い
(膝を引いて勢いよく陰部に叩きつけ、同時に乳首を指に筋が浮かぶほど強く摘まんで上に引っ張り、膝を叩きつけて身体が浮くのと同時に今度は逆に下へと引っ張って指の間から乳首が抜ける)
お前があったそこまで嫌う相手に身体を好きにされる
これ以上にない最高の娯楽じゃないか
お前は俺の肉便器、所有物。どこをどう扱おうとも俺の自由だ。そうだろう?
(いやらしい笑みを変えることなく、愛液に濡れるジーンズの上から陰部を引っ掻くように掻き、淫裂を浮かび上がらせて強く強く引っ掻く)
(そしてそれを繰り返して容易くジーンズに穴を空けると、ショーツの上からクリトリスを探り当ててそれを強く摘まんで捻る)
あぁ、お前の罵倒、悔しさにまみれた精一杯の抵抗。お前の哀れさが表れていて最高に心地良いな
っと、おいおい、もういったのか?堪え性のないやつだ
(部下に荒縄を持ってこさせると、それで胸を強調するように上半身を縛り上げ、タンクトップに包まれた乳房が淫靡で無様に絞り出される)
(絞り出された乳房に顔を近づけ乳首を強く感で歯と歯の間で擦り合わせる)
(ジーンズに空いた穴を強引に拡げてショーツがよく見えるようにすると、それを引っ張り淫裂に食い込ませて持ち上げるように引っ張る)
まだまだお楽しみはこれからだぞ
-
>>357
ハッ…ハッ…ハァ…
(ぐったりと脱力し荒く息を吐くサラ)
(朦朧とした表情でピクピクと震え、精も根も尽き果てたと言った感じだが、この程度で責め苦が終わるはずもなく)
ひぎゅうううっ!あっ!あっは!や、あっ、あひぃいいいいいっ!おっ……おっおおぉおおおおぉ………!
(達したばかりでより敏感となった陰部を指で強く擦られれば、顎を反らしビクビクビクと面白いように体を痙攣させるサラ)
は…はひっ……ひっ……
(汗と愛液を吸い重くなったジーンズ生地に穴が開けられれば、ぐっしょり濡れたショーツが外気に晒され)
(同時にムワッと蒸せ返るような女の臭いが不様に破られたジーンズの穴より溢れ出す)
(そして、素肌に吸い付くショーツ越しにプックリと膨らむ赤々とした涙型の肉真珠をギュッと強く摘ままれ捻られれば)
ひっぎゅふぅうううううぅ!おっ……んぐひぃいいいいいいいいっ!!
(ブシャッとラブジュースをスベスベの牝肌に吸い付くショーツの隙間から溢れさせビクンビクン痙攣するサラ)
(ま…またイカされた……こんなクズに……く……屈辱だわ……)
はっ……あはぁ……!ハァ…あひ……はひ………
(再び絶頂に達した敏感すぎる女体をビクビク震わせながらも)
っあは……ハァ…い……いい加減……黙らないと……そのふざけた事を宣う宣う口を縫い合わすわよ……ブラッド………
(気丈に振る舞うサラ)
(だが、肉の疼きは更に膨れ上がっていき……)
あはぁん……
(唇からは甘ったるく蕩けた吐息が漏れだした)
はぁん……んぁ…はっ……はぁ……
(な…縄が……肌に食い込んで……)
(汗を吸い透け吸い付くタンクトップの上から荒縄で縛られ、パンパンに張った肉風船をギュッと絞り出されたサラ)
(そんなサラの男を誘う為だけに強調させられたおっぱい、薄布を押し上げるプックリ充血したピンク色のニップルをガリッと噛まれ)
あひぃ!あっ……あっあああっ!!
(磨り潰されながらグイッとショーツを肉裂に食い込まされひっぱり上げられれば)
あっはあああっ!や、嫌っ!んぁはぁ…や……止め…止めなさいブラッド!あっあっああっ!
(情けなくも淫靡な声を上げながら身悶えし美貌を屈辱と快楽に赤らめる金髪ポニーの女ソルジャー)
(むっちりと引き締まる鍛え上げられた女体に走る快楽の嵐に)
んくぁああっ!や……またイク…イカされちゃう!あん、イクっ、イクぅうううううううううっ!!
(憎むべき相手と大勢のクズと見下す悪党達の前でサラ・グロリアーナは本日三度目の大絶頂に達し)
あ……はへ……へ……へお……
(不様すぎるアクメ顔を男達に晒し震え続けた)
-
>>358
【すいません、そろそろ眠気が】
【凍結は可能ですか?】
-
>>359
【ええ、一応は大丈夫よ……何時ぐらいに凍結を解除する?】
-
【月曜日の21時半か22時でお願いします】
-
>>361
【ええ分かったわ……それじゃ…月曜日の21時で……】
-
>>362
【ありがとうございます】
【今日はありがとうございました。お先に失礼します】
-
>>363
【ええ…おやすみなさい…此方こそお相手感謝するわ…】
【それじゃ…また今夜……】
【スレをお返しするわね…】
-
【凍結解凍に待機させてもらうわね……】
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>>365
【お待たせしました、直ぐに書き始めるので少しお待ちください】
-
>>366
【ええ…待たせてもらうわ…宜しくお願いするわね…】
-
>>358
おいおい、短い間にイキすぎだろう?
もう少しこらえてみろ
(愉しそうにサラの痴態を眺めて嘲りからかう言葉を口にする)
(そして淫裂に食い込ませてグリグリとそこを刺激していたショーツを引きちぎって淫裂を露にして、そこを指で開いて中を覗きこむ)
ドロッドロだなぁ
お前にも見せてやるよ
(部下が差し出したカメラを開いた蜜壺へと近づけて、サラの前に用意されたディスプレイに愛液を溢れだす彼女の膣内が映し出される)
どうだ、見てみろ
(サラの顎を掴んでそちらに向けさせてやりながら、テープで蜜壺が閉じないようにして指を突っこむ。そして中のヒダヒダの一枚一枚を指で擦り、丁寧に膣壁を擦りながら奥と進めていく)
そら、膣をいじられて自分の中がどう蠢いているかなんて早々見れるもんじゃないぞ
しっかり見とけ
(愛液を掻き出すように膣を擦り、さらにクリトリスを親指で潰すように激しく擦る)
-
>>367
【今晩もよろしくお願いします】
-
>>368
はっ……はぁ……はへ……だ…だま……りなさい……クズ野郎……
(自らが演じてしまった痴態を見て楽しそうに笑うブラッドに侮蔑の言葉を吐きかけるも)
(熱く蕩けた声音で凄んだ所で相手を喜ばせるだけで)
(クパァとすっかり熱く濡れた滑る痴肉を指で割り開かれれば)
あっはぁあぁ……んぁ……い……嫌……や…止めなさいブラッド……そんな所…見るんじゃ……んぁあん……
(まん肉が冷たい外気に晒され、ブラッドや男達の視線が突き刺さる感覚にブルリと震えながら熱い吐息を吐いてしまう)
ハァ…ハァン……っ………
(陰唇にテープを貼られ、閉められなくされたサラのおまんこをクチュクチュ淫らな水音を立てながら)
(指で掻き回すブラッド)
(こいつ……こんな物を……悪趣味すぎるわ……)
(その光景、男の指に滑り絡み付く自らのサーモンピンクの肉ビラ、熱く粘ついた甘酸っぱいラブジュースを溢れさせる自らの膣粘膜を)
(大きなディスプレイに写し出され、それを無理矢理鑑賞させられるサラ)
(羞恥と屈辱に美貌を真っ赤に染め上げ)
んぁああん!はぁ……ハッ…ま……前から言おうと思ってたけど……ネクタイの趣味といい……あんたの感性は最低ね……!んぁはぁん!やっ……あっ!ああっ!
(悪態を口にするサラ、だが敏感すぎる膣壁、うねり蠢く肉襞をかき回されながら)
(ギュッ!と充血したクリトリスを握りつぶされれば)
くひぃいいいいいいっ!あっ……あぁああああああああっ!!
(キュウウッ!とブラッドの指を食い閉めながら、汗ばむ女体を大きく跳ねさせ)
んぁはぁ……はぁ……あぁん……
(恍惚としは表情を震わせながら、プシィイイッと熱い潮を吹き出してしまう)
-
>>370
おいおい、またイッたのか?
本当に堪え性がないな
(部下に手短に指示を出して何かを用意させながら、指に食いつく蜜壺を引っ掻きながら引き抜き、指を四本すぼめて、潮を吹いてドロドロに蕩けた膣内捩じ込んだ)
なんだそれは、強がりにしてももう少しマシな罵倒の仕方があるんじゃないか?
(サラの口から吐き出された台詞を鼻で笑い飛ばして、膣内の手を捻って中を掘削する)
(そしてさらに親指を含めてすぼませると、今度は手そのものを中へと無理矢理捩じ込んだ)
握り拳じゃないから楽なもんだろ?
(手首を左右に回して膣内を抉り拡げて、指を動かしては膣壁を引っ掻き刺激する)
(そうしている間に部下が拘束器具を持ってきてサラの顔をディスプレイの方へと固定して、片手が自由になりその手で電動マッサージ機を手に取った)
堪え性のないお前にはこいつはちょっとキツいかもなぁ?
(そう言って勃起したクリトリスん電マを押し付けてスイッチ入れた)
-
>>371
【悪いけどフィストはあんまり好きじゃないわ……無しでいいかしら…?】
-
>>372
【書き直しますのでお待ちください】
-
>>373
【悪いわね…わかったわ、待たせてもらうわね…】
-
>>370
おいおい、またイッたのか?
本当に堪え性がないな
(部下に手短に指示を出して何かを用意させながら、指に食いつく蜜壺を引っ掻きながら引き抜き、二本の指を揃えて潮を吹いてドロドロに蕩けた膣内に再び捩じ込んだ)
なんだそれは、強がりにしてももう少しマシな罵倒の仕方があるんじゃないか?
(サラの口から吐き出された台詞を鼻で笑い飛ばして、激しく膣内を掻き回し、愛液を掻き出して掻き出して掻き回す)
(そうしている間に部下が拘束器具を持ってきてサラの顔をディスプレイの方へと固定して、片手が自由になりその手で電動マッサージ機を手に取った)
堪え性のないお前にはこいつはちょっとキツいかもなぁ?
(そう言って勃起したクリトリスん電マを押し付けてスイッチ入れた)
(クリトリスに電マを押し付け、さらにグリグリと動かしては開かれた膣内へもそれを押し付けていっそうの刺激を与えて責め立てる)
-
>>375
ハッ…ハッ…!ハァ……!う……うるさい……そ…それに……あなた……息が臭いのよ……!少しは口を閉じておくことが出来ないの……!
(息も絶え絶えと言った感じであるが、それでも何とか裏切り者に対し罵倒を口にするサラ)
(だが、その反抗的な態度もグヂュリと)
ひぐふぅうっ!はっ……ハァ……!くっ……い……いい加減に……ひうぅん!ハッ!ハァ!んあっはぁ……!
(ヒクヒク蠢くまん肉をかき回されれば、ドロドロとブラッドの指を愛液で汚しながら浅ましく身悶えしてしまう)
ひぉほぉおおおおおおおおおっ!おっ!むひょ!おっ…おっほひぃいいいいいいいいっ!!
(拘束具により肉体を固定されたサラ)
(ビンビンに勃起したクリトリスと、グチョグチョに濡れたおまんこを激しく振動する電気アンマ機により刺激され)
(その光景を目の前のディスプレイに写し出されながら、激しく責め立てられ続けていた)
(ひぐぅううううっ!やっ……止め……こ……こんな……や…止めてぇえええええっ!)
(むっちりと濡れ艶めく女体を小刻みに痙攣させ続けるサラ)
(機械による無慈悲な責め、身体中でスパークする快楽の稲妻に何度も何度も絶頂に達続ける)
おっおおおおおおっ!イッ…イッへる!わ…わたぢまだイッへ……んぉほひぃいいいいいっ!イッ……イグの止まりゃないひぃいいいいい!
(ぐるんと白眼を向き、唇からは舌を突きだし荒く息をしながら)
(止まることのないアクメのジェットコースターに)
んほひょおおおおおおっ!イグイグイグイグイグっ!し…死ぬ……イキすぎて死んじゃうぅうううっ!!んっぐひぃいいいいいいいいいっ!イッグぅうううううううううっ!!
(止めどなく溢れでる淫蜜の水溜まりを股間の下の床に作り、凄腕の女ソルジャーはオルガズムと言う手強すぎる強敵相手に数えきれないほど屈し続けた)
-
>>376
はい、その罵倒は十点だな
オリジナリティが無さすぎて面白くもなんともない
ちなみに千点満点だから
(しまいにはサラの罵倒に点数を付けだす始末で、縄で両足を閉じさせて拘束すると、そこ電マを挟んでクリトリスを潰すように固定してさらに二つの電マを用意する)
そんなつまらない罵倒をすりサラには罰ゲームだ
(サラの目の前でスイッチを入れて見せて、振動音発しながら震えるそれで頬を撫でる)
(そしてなにも言わずに笑みを深めて、タンクトップに浮かび上がる乳首へと押し付けた)
(電マを押し付けられて無惨にひしゃげる乳房。電マを押し付けられた乳首に余すことなく振動を叩きつける)
このまま一時間、いってみようか
(ニヤニヤと笑いながら彼女にとっては地獄に宣言となるであろう言葉を軽く告げて、さらに部下が本日二本目の薬を投与した)
存分によがり狂え、そしたら次はもっと良いものをくれてやるよ
-
>>377
おっ……おぉおおおお……!
(連続絶頂で息も絶え絶えの彼女に、更に二本目の薬を投与するブラッド)
(タンクトップの薄手の生地をツンッと押し上げる二プルにも激しく震える電気アンマ機を押し付けて)
ひぐひぃいいいいいいいっ!お、むひょ、おっ、おっおおおおおおおおおっ!!
(サラを責め立てていく…)
………!………!……………
(一時間も責め立てられたサラ…その有り様は凄惨そのものであり)
(だらしなく舌をだらんと垂らし、白眼を向いたままビクビクと痙攣)
(愛液と尿が混ざった水溜まりからは異臭が漂い……)
-
>>378
ふむ、一時間経ったな
(時間を確認して電マを離したブラッドは、脚の拘束を解いてそちらの電マも外すと、そのまま手錠を外してサラの体を床に転がした)
しかし、小便を盛大に漏らしやがって、良い年して恥ずかしくないのか?
(聞いているかは分からないがそんな問いを投げかけてサラの身体を抱き起こす)
(用意された鏡の前で椅子に座り、白眼を剥いて痙攣するサラを膝の上に跨がせる)
さぁ、お前も十分に楽しんだろう?
今度は俺のチンポを楽しませてくれよ
(意識があるのか無いのか。朦朧としているだろいサラの耳元で囁きながら太く逞しく、疣のように神筋の浮き上がったぺニスを淫裂に宛がい竿を擦りつける)
-
>>379
………あ……う……あ……
(床の上に転がされるサラ、既に意識は無いようであり)
(ブラッドの嘲笑の言葉にも反応せず、息をしていなければ生きているかも怪しいような死に体を晒し)
(ピクピクと震えている)
(そんなサラを抱き起こし、膝の上に跨がせ)
(ぐっしょりと濡れた肉裂に自らのぺニスを擦り付けるブラッド)
あ……んぁ……あ………
(朦朧とした表情、ぺニスが蜜でぐっしょりと濡れたヴァギナを擦りあげれば)
(弱々しい声と共に、ぐったり力の抜けた女体をピクリと反応させ)
-
>>380
(ブラッドの部下が新たな薬を持ってくる。気をやった女を正気に戻す薬、その試作品だった。副作用として感度が上昇するが今は別に問題はないだろう。なにせこの薬には一時的にではあるが正気を維持する効果もあるのだから)
正気を失って逃げることもできなくなる新商品だ
牝一匹を長く楽しみたいって客が多くてな、特に扱いが激しい客を狙った一品だ
(そう耳元で囁いてそれを投与した)
(高かが出るまで少し時間がかかるが、それを気にしたようすもなくサラの胸を揉んで乳首を扱き、淫裂とクリトリスに竿を擦り付けて愛撫を行う)
さぁ、これからが逃げ場もない本当の地獄だぞ
(これからサラがどうなるか、それを想像して悦に浸りながら正気に戻るのを待った)
-
>>381
あ……う……ぁ……
(意識も朦朧とし、まともにしゃべる事も出来ない常態のサラ)
(そんな彼女に再び別の薬品が投与され……)
はぁん!んぁ……はっ……あぁ……!
(あ…わ……私は……いったい……?)
(耳に響き渡る艶かしい声に意識を現実へと連れ戻されるサラ)
ーーーーーーッ!ブ、ブラッド!あなた………ひぐううっ!はっ……はへぁ………!
(意識が戻ると同時に発情しっぱなしの熟れた女体に走った肉の悦楽にむっちり熟した女体をビクビクと跳ねさせる)
(憎い男の腰の上に股がった状態、自らの情けなくも淫らな痴態を鏡に写され)
(それを見せつけられながら)
んくひょ♥おっ♥おおっ♥や……も……もうこんな事は……んひぃいん♥おっ……おおぉ……!
(裏切り者の手により豊かに実った巨乳をこねくり回され、濡れて艶めくサーモンピンクの露出した膣粘膜を擦りあげられながら)
(引き締まるむっちりした女体を大きく反らし、抗いようの無い快楽に浅ましい牝の嬌声を奏で続ける)
-
>>382
おぉ、ようやく戻ってきたか
待ちわびたぞ
(右手で胸を揉んで乳首を扱きながら左手でサラの顎を掴んで指を口の中へと突っ込み舌を引きずり出す)
(喘ぎ声を挙げては無様な痴態を晒す姿を映す鏡を見ることを強制してクリトリスを亀頭で潰す)
見てみろ、今のお前の姿を
これが今日からのお前の真実の姿だ
俺の肉便器というな
(耳元で囁くようにしかし、しっかりとした声で聞かせて舌を扱いていた指を離す)
(しっかりと己の今の姿を見せつけて亀頭を蜜壺に宛がった)
さぁて、そろそろ俺も待ちきれなくてな
(それだけ。たったそれだけ告げて怒張をサラの蜜壺に捩じ込んだ)
(熟れて蕩けきった卑肉を掻き分けて奥へ奥へと突き進み、根本まで入りきる前に子宮口へと亀頭がぶつかり、そこからサラに奥へと押し込もうと強く突き上げた)
-
>>383
んぁ……
(ブラッドは口内を押し広げながら彼女の舌を掴みひっぱり出し)
おほっ♥おっ……んぉおおおおぉ……♥
(グチュグチュと卑猥な音を立てながらぺニスでヴァギナを擦りあげ、クリトリスを亀頭で押し潰す)
だ……だまりなひゃひぶりゃっど♥そ…それいひょうふじゃけたことをくちにしひゃら……んぐひょ♥おっ……んぉおおおおぉ………♥
(タンクトップの薄い生地が張り付いた、ボーリングの球でも胸元からぶら下げているかのようなおっぱい)
(グニグニと揉み潰され、ビンビンに勃起した二プルを揉み潰される巨乳を震わせながら)
(だらし無い声を上げてよがり狂ってしまう金髪ポニーの女ソルジャー)
はっ……ハァ……♥はへ……へひ……♥
(快楽に屈服した女体が産み出す官能の嵐に翻弄される彼女の肉壷、すっかりとろけきったドロドロのおまんこに)
(グチュリッ!と)
んくひぃいいいいいいい♥はっ♥おっ♥おぉおおおおおお……!
(キツく締め付けながらもちんぽの形に柔軟に合せ伸縮する極上の名器、鍛え上げられた女戦士の熟したおまんこにブラッドの長大なぺニスがつき入れられれば)
(その圧倒的な快感に白い顎を反らし女体を跳ね上げさせるサラ)
(緩んだ子宮口に当たっても、尚全てが収まりきらない裏切り者の逸物は)
(ズンッと、サラの子宮までをも使い全てを埋めきろうと子宮口を貫こうと突き上げ)
(その度に)
んぐひぃいいいいいっ!あっ♥ハァ♥や…嫌……嫌よ……あんたなんかの……肉便器になるだなんてぇ……ひぐひぃいっ!お、おおお……♥ち…ちんぽが奥までぇ……き……気持ち……いひぃいいぃ……♥
(情けない声を出しながらよがり鳴かされてしまう)
-
>>384
嫌よ嫌よ好きの内ってか?
(全くそういう意味ではないことを理解していながらあえて彼女が望んでいるかのような口振りで揶揄して、強く、しかし一発一発の間隔を空けて突き上げる)
あぁ、ドロドロで、ヒダの一枚一枚がペニスに絡み付いてくるぞ
そんなに俺のペニスが欲しかったのか?
この淫乱女は!
(一際強く突き上げることでサラの身体が宙に浮かぶ)
(そして落ちてくればその勢いが突き上げとなってサラの子宮口を突き上げた)
【すいません、そろそろ眠気が】
【後日に凍結よろしですか?】
-
>>385
【ええ、構わないわ……】
【凍結解凍は何時ぐらいが希望かしら……?】
-
>>386
【火曜の今回と同じ時間でお願いします】
-
>>387
【ええ…分かったわ……それじゃ後日ここで…おやすみなさい、スレをお返しするわね…】
-
>>388
【ありがとうございました、ではこちらも失礼します】
-
【ロール解凍にスレをお返しするわ……】
-
>>390
【お待たせしました】
【最後のレスに書き足しますのです腰お待ちください】
-
>>391
【あら……そうなの……返信レスはもう書いてるけど……】
【分かったわ、ま足せてもらうわね…】
-
嫌よ嫌よ好きの内ってか?
(全くそういう意味ではないことを理解していながらあえて彼女が望んでいるかのような口振りで揶揄して、強く、しかし一発一発の間隔を空けて突き上げる)
あぁ、ドロドロで、ヒダの一枚一枚がペニスに絡み付いてくるぞ
そんなに俺のペニスが欲しかったのか?
この淫乱女は!
(一際強く突き上げることでサラの身体が宙に浮かぶ)
(そして落ちてくればその勢いが突き上げとなってサラの子宮口を突き上げた)
(口の中に指を入れて舌を絡めて引っ張り出し、指で挟んで擦りながらクリトリスも摘まんで扱く)
(上半身が倒れてこないよう舌を摘まんで支え、強い突き上げで身体を揺らす)
(クリトリスは摘まんだままで突き上げる度にクリトリスが上下に引っ張られる)
お望みのおチンポの味はどうだ?嬉しいだろう?
【ではよろしくお願いします】
-
>>385
んおほぉおおおおおおお♥ひぐっ、ぐひっ!う…五月蝿い……!だ…誰が……んぉ♥ひっ……あ……あんたなんかの素ちんなんか……ぐひぃいいっ!おっ……おっ…んおっ!ひぐっ…ひっぎゅふぅうううううぅ♥
(すっかり緩んだ子宮口を突き上げられる)
(淫乱に絡み付く肉襞をグチュグチュと削り犯される度に)
(瞳の中に火花が散る。身体中の快楽神経を走る肉悦のスパークに)
んぉ♥おっ♥おひっ♥ひっ、ひぎゅうっ!あっ……んあっ!あっあああんっ!!
(荒縄で強調された豊満なガスタンクおっぱいをブルンブルンと弾ませ)
(熱い汗を迸らせながら、その端正な顔立ちの美貌を堪らない快楽の前に淫らに崩し)
(よがり続けるサラ、そんな彼女の咥内へ再び)
んあっ……あっへ……へぇ……
(指を侵入させ舌を掴み扱き上げながら、ギュッと)
んぐひぃいいいいいっ♥おっ♥んぉほっ♥おっ、おっおおおおおおおおおっ!!
(充血した快楽神経の塊、赤々と艶めくクリトリスを摘み扱きあげるブラッド)
ひっぎゅうううっ!!おっ、おぉおおおぉ……♥
(ぐるんと瞳を裏返し、ビクビク痙攣するスベスベの肌に脂汗を浮かべながら)
(膣孔をキュウウウッとキツく収縮させ)
【ええ、宜しく頼むわ…】
-
>>394
俺のチンポはお気に召したみたいだな
(さらに反応に気を良くし、ブラッドは立ち上がる)
(舌を解放して金髪のポニーテールを掴み、膣に指したペニスと髪、クリトリスで身体を支えて歩き始める)
お前にはもっと薬を馳走してやるよ
どれも試作段階のホットなしろもんだ
(サラの素ちん呼ばわりなど罵倒ではなく負け惜しみでしかないと無視して、膣にペニスを指したまま彼らは倉庫から外へと出る)
(潮の匂いが漂う港の倉庫街。時間ゆえに人はいないだろうが昼間は人の姿がある場所でサラの痴態を晒させて、倉庫に偽造された研究所へと向かう)
(幾つかの倉庫の間を通り抜け、目当ての建物に入ると髪とクリトリスから手を離して上半身を床に落とす)
そら、両手で支えないと大変なことになるぞ
(ペニスを突き刺したままのサラの両足を持ち、いまだ身体を支えられないサラの上半身を床に擦り付けながら手押し車のごとく歩き始める)
-
>>395
はっ♥はぁ♥くっ……ううっ………!
(こ……こんな惨めな格好をさせて……許さないわよブラッド……!)
(男と繋がったまま下半身だけを持ち上げられ、力の入らない両腕だけで上半身を支えさせられるサラ)
(人気が一切なくなって深夜の倉庫街を練り歩かされ…)
-
>>396
(偽造倉庫の研究所、その中の一室。部下達の下劣な視線がサラに集中する中を通ってきたブラッドは、サラの身体を再び持ち上げて再度激しく突き上げ始める)
そろそろ俺も限界だ
お前の中に俺の濃厚ザーメン、ぶちこんでやる
(両手を手綱のように掴んで、身長差から足の付かないサラを思うように跳ね上げる)
さぁ、いくぞ!
(サラの肩を掴んで強くより深くへとペニスを捩じ込み、ついに子宮の中に亀頭が突き刺さり、子宮の中へとザーメンが噴射のごとく注ぎ込まれる)
ぐぅ、良い締め付けだ、そんなに俺のザーメンが欲しかったか?
-
>>397
(偽装倉庫の研究室…)
んぁあん!はん!んあっ♥あっ♥くひぃいいいっ!あっ…んぁあああっ!!
(研究員や組織の構成員等に痴態を見られながらブラッドに背後から突き上げられるサラ)
はっ!はんっ!やっ♥んあっ♥あっ……ダメ……また……あっ!んぁあん♥あっ♥あん♥
(汗で透けるタンクトップに包まれた西瓜のような豊満な巨乳をタプンタプンと弾ませ、発情した牝の体臭に身を包んだ)
(女ソルジャーの公開レイプショーに男たちは釘付けで下卑た視線をサラの艷姿に注ぐ)
あっ!はぁ……や…止め……止めなさいブラッド!やっ……嫌……あんたの子種なんて欲しく……んぁああんっ!!
(憎い男の子種を注がれる、彼女にとっては身の毛もよだつような行いであるが)
(発情しっぱなしの淫乱に燃え上がる女体は正直であり)
あひっ!ひぃ♥やっ♥はぁ!い、イヤっ♥ま、またイクっ!イッちゃうっ♥
(グジュッ!ジュッ!グチュッ!逸物を加えこんだまん肉から淫らな音を響かせ、ぺニスをうねり蠢く膣粘膜で貪欲に締めつけ…)
(ビュプッ!ビュプリュ!ドプッ!)
イクぅうううううううううっ!!あっ♥んあっはぉおおおおおおおおっ♥
(ブルン!と大きくおっぱいを弾ませながら身を反らし絶頂)
はっ♥はぁ♥あへ……へぇ♥
(すっかり蕩けきったトロ顔を男達に晒し、ビクビクとむっちり引き締まる女体を痙攣させながら)
(裏切り者のザーメンを注がれ続けた…」)
-
>>398
(先に2度打った薬は精液に反応して感じる快楽を数倍に跳ねあげる。サラの身体を直ぐに新たな疼きが襲いかかることだろう)
(これからサラが更に見せる痴態を想像して悦に浸りながらペニスを引き抜き、サラをその場に座らせる)
(そして頭の上に手を置いて掴むと、部下の持ってきた薬、副作用で母乳が出るようになる媚薬を首筋から注射する)
いつまでも惚けている暇はないぞ
(サラの足に足枷が取り付けられ、天井から吊るされた鎖で釣り上げる)
(天地逆さまに釣り上げたサラのアナルにアナルパールを突き刺し、胸を揉みながら玩具の抜き差しを繰り返してアナルを責める)
(そしてザーメンと愛液で汚れたペニスをサラの口許に擦り付けてやる)
-
>>399
んっ、んぢゅ、んっ……んっ……ハァ……♥
(ブラッドに膣内射精をされた後、更なる薬物を投与されたサラ)
(天井から逆さまに吊るされ裸体を晒す彼女、金髪のポニーテール)
(牝肉がたっぷり詰まったおっぱいは重力に逆らえず下向きとなり垂れ)
(何度達しても収まることの無かった肉体の疼きは、胎内に熱い精を打ち付けられれば更に燃え上がり)
はぁん……♥んぁ……はっ……れろ……はぁん……♥
(あぁ……こんな奴のちんぽなんて……舐めたくないのに……)
(咥内に広がるイカ臭い精臭、鼻を抜ける異臭が堪らなく心地よく)
(舌を刺すカウパー汁とザーメンの味が堪らなく美味しい)
(グジュッ、ヌヂュッと肛門を抉られながら、逆さ釣りでぺニスに奉仕させられ続けるサラ)
(んぁん……はぁ……あ……アソコが切なくて……イヤ……も……もう我慢できないわ……)
んぁああん!
(グニグニと揉み潰される巨乳から母乳を吹き出しブルブルと震える)
(子宮を満たす精液、胃の中へと落ちていくスペルマがもたらす肉の欲求に燃え上がる女体)
(トロトロと溢れ出すラブジュースに下腹部をぬらりと艶めかせるサラは遂に)
んぁああん……はぁ……も……もう我慢できない……ほ、欲しい……あぁ燃える……おまんこ燃えて……んぁああ……
(逆さ釣りの女体をビクビク跳ねさせ、くねらせ)
(豊かな巨乳を母乳で艶かしく濡らし)
あぁっ!い、入れてっ!お……おまんこにおちんぽ入れてぇええええええっ!!
(敗北の宣言を口にしてしまう)
-
>>400
おいおい、俺は何も舐めろとは言ってないぞ?
(さらに言えばもとより舐めさせるつもりもなかったが、そこは黙って自らペニスをくわえ始めたサラの様子に愉しげ笑みが浮かぶのを我慢できなかった)
(アナルをほじるアナルパールの動きを徐々に激しいものへ変えていき、手に付いた母乳を舐めとる)
(そしてあえて蜜壺には手を出さず、クリトリスを舌で舐めてからそこに軽く噛みついた)
おいおい、もう我慢の限界か?
(チンポが欲しいと叫ぶサラを鼻で笑い、彼女の口元にペニスを突き付ける)
だがまぁ、自分から始めたんだ。最後までしっかりとやってくれなければな
(そう言って腰を付きだしサラの口の中へとペニスを捩じ込んだ)
ここに、欲しいなら
(下腹部に手を当て、外から中へと強く捏ねるように愛撫を行う)
しっかりとフェラで俺をいかせて見せろ!
-
>>401
ひぐううっ!
(クリトリスを噛まれれば身を仰け反らし)
んおっ♥おっ♥おっ♥
(肛門をアナルパールで抉られれば逆さ釣りの女体をビクビク痙攣させ)
んじゅる!んんっ!じゅるっ!んんっ……!
(気が狂いそうな快楽をどうにかして欲しく、必死になってぺニスを舐めしゃぶる)
(グチュグチュと弄くられる肉孔からは止めどなく愛蜜が溢れだし……)
-
>>401
ひぐううっ!
(クリトリスを噛まれれば身を仰け反らし)
んおっ♥おっ♥おっ♥
(肛門をアナルパールで抉られれば逆さ釣りの女体をビクビク痙攣させ)
んじゅる!んんっ!じゅるっ!んんっ……!
(気が狂いそうな快楽をどうにかして欲しく、必死になってぺニスを舐めしゃぶる)
(グチュグチュと弄くられる肉孔からは止めどなく愛蜜が溢れだし……)
-
>>403
そうだそうだ、そうやってしっかり奉仕しろ
そうすればお望みのものを…………
(下腹部越しに子宮のある辺りを強く押して、時折上半身のバネを用いて発勁のように衝撃を子宮に直接叩きつけてやり、アナルパールを引き抜いて変わりに太めのアナルバイブを突き刺して奥へと捩じ込む)
(アナルバイブのスイッチを入れて震動し始めたそれを腸壁越しに子宮へと押し付けて責め立てる)
くれてやっても良いと思ってる
(クリトリスを扱き、アナルを抉り、楽しそうにブラットは笑う)
(しかしそれも次第に収まり、逆さ釣りとなったサラの後頭部に手を添える)
しゃぶるのはいいが、そんなんではまったくいけないな
(そういい放つなり腰を付きだしてサラの喉を抉り、ペニスをより奥へと捩じ込んでいく)
-
>>404
【ごめんなさい、今日はこの辺りで良いかしら…】
-
>>405
【了解です】
【水曜日の同じ時間でよろしいですか?】
-
>>406
【今週は難しい感じね…】
-
>>407
【では都合の良い日を教えていただけますか?】
-
>>408
【来週の26日頃だけど……そこまで待たせるのも悪いかしらね……】
-
>>409
【こちらは全然問題ないですよ】
【26日月曜日の同じ時間でよろしいですか?】
-
>>410
【ええ、それじゃその時間帯で……】
【先に落ちさせてもらうわね、お疲れ様……】
-
>>411
【お疲れさまです】
-
ひぎゅうぅ!
(ブポンッとアナルローターが引き抜かれれば、か代わりにアナルローターよりも太いアナルバイブがサラの肛門へと突き立てられる)
(ブブブブブと)
おほぉおおおおおおおお♥
(腸内で激しく震えるアナルバイブの振動に逆さ釣りにされた女体を激しく震えさせるサラ)
(ブシャアッと物欲しそうにヒクつくおまんこから熱いラブジュースが溢れだし)
(痛いほどに勃起したクリトリスをギュッと潰され弄くられれば)
(瞳を大きく見開いた後、グルッと白眼を向いて)
いぎゅうぅうううううう!おっ……んぉほぉおおおおおおおおお♥
(ビクンビクンと逆さ釣りにされた汗ばみ艶やかに滑る肉感的な裸身を跳ねさせながらイキ狂うサラ)
おほ……んひ……おぉ…♥
(無様で情けないアヘ顔を晒す全裸の女ソルジャー、その口にブラッドのペニスが差し込まれ)
(強制的にイマラチオを始め…)
【ロール解凍にスレをお借りするわね……】
-
>>413
はっ、こいつはまた盛大にイキやがったな
が、まだまだたりねぇな
(皿の喉を下から突き上げて犯しながら、イッたばかりの蜜壺に指を引っ掻けて下へと、喉をより奥までぺニスで犯そうとするかのように引っ張ってやる)
(引っ張りながら親指の腹でクリトリスを潰し擦り、アナルバイブを操作して腸内で激しく蠢かす)
(サラの真下へと腰を入れて、真下から突き上げて喉を犯し、頭から離した手で乳首を摘まむ)
そらこっちもっと引っ張ってやるぞ
(そう言って言葉通りに引っ張って、上下左右と乳首を思うままに振り回す)
(部下に指示を出して設備を動かさせ、天井から機械のアームが降りてくる。その先端には電気マッサージ機が取り付けられており、ブラッドが指を抜くとそこに押し当てられて勢いよく振動音を発し始める)
【すいません、遅くなりました。今日もよろしくお願いします】
-
>>414
んぼっ!おっ!んぼほっ♥おっ♥おぉっ♥
(逆さ釣りにされ喉を下から突き上げられるながら)
(タプンタプンと弾む砲弾おっぱいの先端でビンビンに立ち痼った乳首をひっぱられ伸ばされ)
(クリトリスを尾屋は親指の腹で押し潰されながら)
(ズンズンと喉奥を犯される裸身の金髪ポニー美女)
(むっちり鍛えられた極上の肢体を汗で艶かしく濡らし、ビクビクと与えられる刺激に情けなく惚けた表情を晒しながら)
(痙攣し続けるサラ)
(そうこうしている内に、機械のアームが降りてきて)
(先程までブラッドが責め立てていたサラの恥辱の部位に)
(ブイイイイイイイイイイン!)
ひぎゅうぅぅうううううううっ!!おっ!おおおっ!んおほぉ♥むひょ♥おっ、おおおおおっ♥
(激しい振動を与え始めれば、サラは白眼を向き、壊れたように逆さ釣りにされた肢体を痙攣させ)
んひぃいいいいいいい♥おっ♥おほぉ♥も……もうゆるじて♥ひぎひぃいいいい♥おぉ♥こ、ごわれりゅ♥も、もうわだじごわれで……おぼほぉおおおおおおっ♥
(ブシャアアッと、母乳に愛液、涙に鼻水、失禁と、あらゆる体液を溢れさせながら)
んおひぃいいいいいいい!イグイグイグイグイッギぅうううううううっ♥
(超鋭敏にされた快楽神経が産み出す感覚にイキ狂わされ続けた………)
あ……はへ♥へ……へぇ……♥
(激しすぎる快楽責めの前にすっかり正気を失ったのか)
はぁ……おちんぽ…♥んじょろぉ……♥んじゅる♥
(頬をすぼめ、ひょっとこのようにしながらブラッドのちんぽを吸い上げ)
(あらゆる自らの体液で濡れた逆さ釣りの女体をくねらせながら)
はぁん……♥おちんぽ美味しい……堪らないわ……♥
(薬物により狂った味覚が産み出す爛れた鯵にうっとりと)
-
>>415
はっ、すっかり壊れちまったか?
(旨そうにぺニスをしゃぶるサラの様子に侮蔑の視線を送り、再度強く腰を振って喉の奥へとぺニスを捩じ込む)
おら、しっかり飲めよ!
(叫ぶように命じるとほぼ同時にペニスが膨張してサラの喉奥へとドロリと粘性の高いザーメンが注ぎ込まれる)
(二度目でありながら濃さを保ったザーメンを注ぎ込み、射精が終わったところでゆっくりと引き抜く)
(サラの金髪でペニスについた精液を拭いとり、枷をはずして床に落として四つん這いにさせる)
さぁ、お望み通りこっちにもまたくれてやる
(そう言って堅さを保ったままのそれをサラのまんこへと突き刺した)
-
>>416
(軽蔑の対象たる裏切り者に蔑みの視線で見られているが、今のサラにはそんな事はどうでもよく)
(頭の中は完全に快楽一色であり)
(甘い声を発しながらひたすらブラッドのペニスに奉仕を続け)
んぶぉふぅ!おぼっ……お……んぼぉ…♥
(ブラッドのペニスが咥内で大きく脈打てば、イカくさい白濁ザーメンが咥内に溢れかえり)
(ビュボッと逆流したザーメンか鼻から溢れ、サラの美貌を汚ならしく無様に彩っていく)
(喉をゴクゴク鳴らしながらザーメンを飲み干していくサラ)
(二度目とは思えない量の精液を飲み干す間、喉をドロドロのスペルマが通過する感覚に)
(何度も軽く達し、逆さ釣りにされポニーテールとおっぱいを下向きに垂らした女体を痙攣させ続けた)
あはぁ……♥はっ……はひ……ひぃん……♥
(天井から下ろされ、自らが垂れ流した多種多様の体液でできた水溜まりの上で惚けた表情)
(滑り艶めくむっちりした裸身を晒すサラ)
あん♥はぁ……あうん……♥
(汚ならしく美しい堕ちた女ソルジャーをブラッドは無理矢理起こし四つん這いにすれば)
(グチュリッと)
あはぁああああっ♥
(サーモンピンクの膣粘膜を露出させ艶かしく蠢かせる彼女の発情まんこにいまだ堅く反り返り脈打つペニスを突き入れ犯し始める)
あはぁん……んぁ♥いい……おちんぽいい……堪らないわ……あん♥んぁはあぁ……♥
(むっちり女肉が乗ったムチ尻をブルブル震わせながら甘い声を上げ)
-
【ごめんなさい…名前が消えていたわ……】
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>>418
【すいません、なぜか異様に眠気が】
【ここで凍結をお願いできますか?】
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>>419
【そうね…構わないわ…】
【次ぐらいで〆かしら?】
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>>420
【そうですね、たっぷりと流し込んで、終わらせようかと】
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>>421
【取り合えず何時ぐらいになるかしら……今週は週末以外なら大丈夫だけど……】
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>>422
【では明日22時でお願いします】
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>>423
【ええわかったわ……それじゃ、おやすみなさい……また明日ね?】
【スレをお返しするわ……】
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【ロール解凍にスレをお借りするわ……】
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【スレをお返しするわね……】
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【ヒロイン名】
守護天使アリス(エンジェルアリス)
【身長、3サイズ】
身長 160cm B 85cm W 55cm H 85cm
【見た目、設定】
ピンク色をした背中まであるストレートヘア
サイドに羽の髪飾りをつけて、そこから細い三つ編みが伸びている
瞳は明るいグリーン、凛々しい端正な顔立ち
袖の無いセーラー服風のコスチューム、胸元には小さめの赤いリボン
水色のプリーツスカートに踝までのショートブーツ
年齢:17歳(参考)
【希望プレイ】
敵の妖魔に捕まっての陵辱、調教
洗脳された一般人による輪姦など、ご相談の上で
【変身前の名前】
桐谷 愛莉鈴(きりたに ありす)
【身長、3サイズ】
身長 124cm 小柄でスレンダー(胸は膨らみはじめ)
【見た目、設定】
栗色の肩までの髪に、黒い瞳の可愛らしい小学生
Tシャツにノースリーブのパーカー、短い赤いスカート
【希望プレイ】
妖魔や影響を受けた人間による陵辱
日常会話、雑談など
【NG】
部位への拘りが強かったりするとついていけないかも
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おはよーございます♥
お休みだから暫くのんびりしてるねぇ♪
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ヒロイン姿もいいけど、変身前とパコってみたい感
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いいねぇ、変身後も変身前もどっちもお楽しみしてみたいね
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>>429
妖魔とかモンスターとか、洗脳されたオジサンとか
襲われて玩具にされたりとか良いです♪
>>430
変身後に凌辱されて、変身解除されて続けて犯されたりとかも良いですね♪
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最初は普通の魔物姦して、一通りレイプしたり堕落させた後
逆転負けして、今度は物理攻撃の効かない精神体になって
愛莉鈴ちゃんの知り合い系のオジサンに憑依して
身体の持ち主を人質にしながら変身前のいたずら凌辱しちゃったりとか
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>>432
正体ばれして、人に化けた妖魔にやられちゃうとか
おじさんにアイスご馳走してあげるとか言われてついていったら
お店でエッチなコトされちゃって…正体を現した妖魔に触手でいっぱいさるちゃうとか♥
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>>433
二段構えでお楽しみして、発育した姿も幼い子どもの姿も楽しそうだし
前から悪戯してえっちな事をしたかったって気持ちを妖魔に増幅されて
幼い身体を滅茶苦茶にしてみたいなぁ
正体の愛莉鈴ちゃんは小学何年生?
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>>434
変身前は五年生です
変身後に開発されちゃってるから、変身前の子供の体でもすっごう感じちゃったり♥
全体的に軽いギャグとかコメディのりが良いです
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>>435
お、処女じゃなくてオマンコされまくりなんだ?
小学生なのに身体大きくなれるからたっぷり開発されちゃってるんだねぇ
その分子どもの身体も滅茶苦茶エロくなってると
じゃぁ軽い感じのエロエロモンスターしちゃおうかな
タコの獣人みたいな感じで触手やダブルチンポの二本差しとか
タコやられちゃったら今度は学校の先生か、親戚のおじさんかなんかで愛莉鈴ちゃんを小学生肉奴隷にしちゃおうかな
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>>436
小学校の時は処女でも良いかな?
そこはお好みで、どちらでも大丈夫ですよぉ♪
凄い絶頂すると、聖なる力が溢れて周囲を浄化しちゃうとかでどうでしょう
最初は変身後の姿で戦ってやられちゃうので
名無しすんはNG行為とかありますか?
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>>437
それは凄い興奮するね!
変身した身体で滅茶苦茶エロ調教されてるのに、変身解くと処女になっちゃうの都合いいなぁ
イクと浄化のパワーが!
戦って勝てないから身体で倒しちゃうなんて…
ではそんな感じでやっちゃおうか
NGはバトルはバトルだけどあんまり暴力重視とか
エロより殴ったり蹴ったり等が主になるとかかな
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>>438
こちらの攻撃はホーリーロッドでの打撃と浄化の光みたいな感じで
ロッドを取り上げられちゃったりすると、あまり攻撃する力が無いみたいな感じで良いですか?
あと、簡単で良いので書き出しをお願いできますか?
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>>439
了解、触手の出番だね
それでは少し待っててくれるかな?
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>>440
はい、よろしくお願いします
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ひひひっ!こりゃぁまたおいしそうなお姉ちゃんじゃねぇか
噂の守護天使アリスにお目にかかれるとはラッキーだったねぇ
聞いてるぞ、俺らの仲間を見つけたが最後
全て消し飛ばして浄化しちまうってな…
どれだけ強いのか、俺様の触手で確かめさせてもらおうか
(街で暴れていた化け物はタコをモチーフとした怪人のようで)
(全身が赤く、タコのように唇が突き出し、背中から触手を4本伸ばし)
(その触手にはびっしりと先端に向けて大小不規則な大きさの吸盤が付いていて)
(姿は全裸のようで股間にはデカマラがそそり立っている)
いくぞ、守護天使
さっさと倒してその美味そうな身体にたっぷり種付けしてやるよ
(そして獣人は触手を操り、長くしなる肉触手を鞭のように操り)
(アリスの手首に打ち据えると手に構えていた杖を叩き落とし)
(そのまま手首に触手を巻き付けると思い切り自分の方に引き寄せていく)
【そんじゃぁこんな感じで、よろしくね】
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>>442
(長い髪を棚引かせ、引き締まった表情で化物を見下ろす)
(奇妙なタコの怪物は恐ろしいと言うよりも愛嬌のあるゆるキャラめいているが)
(ぬめぬめとした触手と股間にそそりたつ巨大な肉棒だけがリアルだ)
(高台に立って風を受けると短いプリーツスカートが翻って、白いパンティがちら見えする)
悪を滅ぼし地に平和を!
天使の使い、守護天使アリス推参です!
(びしっと怪人へ人差し指をつきつけると、ふわりと舞いあがる)
(空にシルエットを浮かばせ、髪とスカートを揺らめかせて地上へ降り立つ)
大人しく地獄へお戻りなさい!
人の世界を汚す事は許しませんっ!!
(さっそく手にしたホーリーロッドを怪人へ向けて浄化の光を放とうとする)
(そこへ素早い動きで伸びてきた触手がアリスの手首を打ち据える)
(強い衝撃にホーリーロッドを落とし、さらに触手で捉えられると勢いよく怪物の方へ引き寄せられる)
しまった!! きゃ、きゃぁぁ!!!
(体制を崩しながらも開いてる手で手首を捉えた触手を掴み、引き剥がそうともがく)
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>>443
あんなつまんねぇ所に居たってしょうがないでしょ
それに比べりゃやっぱりここは天国だねぇ
何しろ可愛い女が喰い放題だしさ
でもやっぱり力の強くて、可愛くてイヤラシイ身体した正義の味方さんがやっぱり一番だよなぁ
(不意打ちが成功し、こちらに向けられる杖を叩き落とす事が成功し)
(一気に有利になったタコ獣人は触手で一杯のその肉塊を使いアリスを捕まえる)
(触手は力強く手首を締め付け、そして吸盤から怪しい汁と分泌しながらアリスの肌に染み込ませ)
(そして引き寄せながら解こうとする隙を見計らい、もう片方の手にも触手を巻きつけ、両手を封じ込めると)
あぁ、なんだい
もう終わっちゃた?もう両手が使えないじゃない
それに俺の触手に捕まったら、そこからいやらしくなる毒が染み込んじゃうんだよなぁ
どう?即効性だからすぐに効いてくるでしょ
(軽い口調で言いながら触手で二つの腕を縛り上げるタコ獣人はニヤケ顔を晒し)
(アリスをついに引き寄せて、その無防備にさせた巨乳を揉みあげる)
【展開どうしようかちょっと迷って遅くなっちゃった】
【ごめんね】
-
>>444
くっ、魔族や妖魔は地獄で大人しくしていなさい
人間の世界へやってきて悪さをするのはお止めなさい!
わたしたち守護天使が勝手な事は許しません!!
(武器を落として、触手で捕らえられても毅然とした態度は崩さない)
(ぬめぬめとした不浄な体液が清らかなアリスの肌へ染み込む)
(抗おうとするもう一方の手にも触手が絡みついて両手を塞がれてしまう)
くぅ、あなたたちのような厭らしくて汚らわしい化物に負けはしません!
は、離しなさいっ、直ぐに魔界へお繰り返してやります!!
あ、く、痺れてきてしまいます
(肌に染み込む淫汁が、腕の力を奪って体の芯が疼きはじめてしまう)
(額に汗を滲ませて振りほどこうと身をよじるけれど力が入らない)
(体にぴったりと張り付くセーラー服風のコスチューム)
(押し上げる豊満な乳房へ怪物の手がかかりぐにゅり、ぐにゅりと揉みはじめる)
いやぁんっ、け、汚らわしいっ!!
はっ、離しなさいっ、いやぁんっ、触らないでぇっ!!
(柔らかな乳房が怪人の手で厭らしく形を歪める)
(張りのある柔肉が押し込んで来る太い指を弾力で押し返す)
-
>>445
化け物の手だ、そりゃぁ汚らわしいだろうよ
そんなに綺麗だってんなら汚したくなるのが妖魔の本能ってぇ奴よ
いい声を上げるねぇ…
そういう天使の悲鳴ってのが、耳に心地よいもんだ
見てみろよ、お前のデカパイが俺の手でイヤラシイ形になってくのをよ
(セーラー服のようなデザインのコスはアリスの豊満な胸の形をくっきりと浮かび上がらせ)
(近付けばよりそれがはっきりと分かり、満足そうに卑猥な目を向けたタコ獣人は)
(アリスの両手を縛って大きく広げさせながら、アリスに見せつけるように巨乳の形を淫らに歪め)
(抵抗出来ないのをいいことに、こね回しながら若い少女の胸の柔らかさを楽しんでいたが)
触られるのは嫌だろう?
だがもっとイヤラシイめに遭うんだぜ…
ほおらっと!
(タコの力は強い、その腕にかかる力も強く容易くアリスのコスチュームを引き裂き)
(アリスの豊満な胸をさらけ出させると、羞恥を煽るように視姦し)
(今度は生の胸の感触を楽しんだタコはより柔らかく感じる胸を搾り上げ乳首を摘んで捻る)
-
>>446
いやぁんっ、気持ち悪いよぉ、べ、ベタベタしてるぅ
(元来の子供である愛莉鈴の面が顔を覗かせて時折、子供のような口調になる)
(体をくねらせて抵抗するが、染み込んだ体液の影響でどんどん力は弱まってゆく)
はあぁんっ、駄目っ!!
い、厭らしいのはあなたですっ!う、む、胸がっ、わたしの胸、そんなに強く揉まないでっ!
(磔のように腕を広げさせられて、豊満な乳房を弄ばれる)
(弾力を楽しむように指を柔肉へ食い込ませ、形を卑猥に歪ませる)
(体液の影響もあって、豊満な乳房の先端がぷっくりと持ち上がり白いセーラー服に突起を浮かびあがらせる)
な、何を当たり前の事を
って、なんですかっ、もっとイヤラシイって…ひっ、きゃぁあぁっ!!!!
(乳房を揉み続けていた手が、アリスのコスチュームを軽々と引き裂く)
(ぶるんっと厭らしく揺れながら豊満な乳房が顕になる)
(つんと先端の尖ったロケット状のオッパイで先端は淡いきれいなピンク色をしている)
(怪物の目に男を魅了する乳房が露わになると、尖った先端がつまみあげ捻られる)
あ、あぁんっ!!
いやぁ、そ、そんな所を触らないでっ、し、刺激しないでぇっ!!
(羞恥を刺激に顔を真っ赤にして眦に涙の雫を滲ませる)
(怪物に陵辱された乳首は、意思とは裏腹にむくりと立ち上がって嬉しそうに震える)
-
>>447
んん?なんだかイヤラシイ声が上がってきたじゃねぇか?
なんだぁ?化け物にオッパイ揉まれて気持ちよくなっちまったのか
守護天使様なんて神々しい名前しておいて
随分雌っぷりのいい身体してんだろ
(コスチュームから伺える乳肉の形はそれでも押し込められたものだったのか)
(タコの力で引き裂かれまろび出る二つの乳肉はなかなかの迫力のある巨乳で)
(弾む動きが収まった後に形作る双乳はロケット状にツンと突き出ている)
(まるで揉んでくれと差し出されてるような張り出た巨乳に指を埋めるようにし)
(細かい吸盤の浮いているタコ獣人の手がグニグニ揉みながら)
(白い巨乳に揉まれる刺激と吸盤が吸い付く刺激の両方を味わわせ)
乳首立つの早すぎるぜ
こんなにエロい反応して相当スケベだな?
守護天使様ってのは清廉潔白で、清らかで、イヤラシイ事なんて無縁の聖なる存在じゃねぇのかい?
こんな勃起乳首して、ん?
(指でつまむとすぐにそそり立ってくる反応のいい乳首)
(手首から肌に染み込ませた毒粘液は、即催淫にもっていくものでなく身体を熱くさせ)
(発情しやすい気分に持っていくためのもの、つまりこの感度や乳首の反応はアリスの生来のものだ)
(それを知ったタコ獣人はアリスの処女性に疑問を持つような言い方をして辱め)
おめぇ、結構こんなことされてんじゃねぇのか?
オッパイ揉まれたり、オマンコ犯されたりよぉ…
まぁホントかどうかは身体に聞いてみようか
-
>>448
はぁ、あ、あぁんっ!!
み、醜い化け物に触られて、き、気持ち良くなんかありませんっ!!
ひぅ、ぶ、無礼なっ、あ、あなたを絶対に許しませんっ!!
はぁ、はぁ、あぁんっ、あっ♥
さ、触らないでっ、べ、ベトベトしてるのが、染み込んできて熱いっ!!
(尖った巨乳を揺らしながら身をよじるアリス)
(乳房へ触れる指と吸い付く触手の吸盤に刺激されて甘い声を漏らしてしまう)
(敏感に反応した勃起乳首が物欲しそうにヒクヒクを震える)
(気丈な態度を取り続けようとするが、気が抜けると蕩けた甘い表情を浮かべてしまう)
はぁんっ、わ、わたしはスケベなんかじゃありませんっ!!
こ、こんな事で感じる訳がありません、き、気持ち悪いだけですっ!!
はぁ、は、離してっ、もう離してくださいっ!!!
ひぃっ、いっ♥ ぼ、勃起してなんて、なっ、なひぃ〜♥
(子宮がずしんと重みを感じる)
(怪物に体を弄ばれ、処女性に疑問を投げかけられる)
(羞恥と屈辱に、体が敏感に反応してしまい抗う言葉にも力が無くなってゆく)
はぁ、そ、そんな事はありません
わたしは聖なる守護天使です…いやぁ、あ、あひっ♥
(見られるまでもなく、スカートの下では白いショーツにべっとりと染みをつけてしまっている)
(ぴったりと太腿を閉じて、もじもじと腰を揺り動かして乳房に受ける甘い刺激に頭がぼんやりとする)
-
>>449
いや、スケベだろ
ていうか守護天使様からスケベなんて言葉が出るだけで興奮するぜ
気持ち悪いんでそんな声が出るなら
気持ち悪い事が気持ちよくなっちまう変態だ
ほれ、見ろよこんなイヤラシイ勃起乳首、エロい巨乳にお似合いのビンビン乳首だぜ
(両手を太いタコ触手で絡みつかせて拘束し、そこからたっぷりと淫らな汁を肌に染み込ませ)
(心拍を高ぶらせながら強制的な発情状態に仕立て上げ)
(そしてアリスの声がたちまち甘くなっていくと、この敏感さの理由を問い詰めるため)
(指先まで微細な吸盤でブツブツになっている指で器用にコリコリ乳首責めを繰り返す)
どうしたよ?
俺は胸しか弄ってないのになんでそんなモジモジしてんだ?
股がどうかしたってでもいうのかよ?
(理由は分かってるくせにからかいながら言うタコ獣人は)
(空いている触手でアリスのスカートをめくり、そのしたの下着が変色するくらい濡れてるのを見て)
(タコ獣人は見るからに卑猥な眼を向けて、濡れてるマンコを見て)
(最後の触手で下着の上で吸盤触手を使って足の間とマンコの隙間をズリズリピストンする)
-
>>450
はぁんっ、あんっ、違うもんっ、スケベじゃないよっ♥
変態じゃないっ、あ、あぁんっ♥ み、見ないでっ!!
わ、わたしのオッパイ、怪物に揉まれて乳首が勃っちゃってるの?
あ、やだぁ、さ、触られるだけでビリビリして、し、痺れちゃうっ♥
(体を捩るとたわわな乳房が卑猥に揺れる)
(痛いほどに張り詰める先端は軽い刺激だけで頭の奥まで刺激が走る)
(乳房を吸盤で吸われながら、硬いブツブツで乳首をこすられると、体をぶるぶると震わせる)
(甘い絶頂感が押し寄せて、口元が緩んで唾液がつぅとこぼれ落ちる)
はぁ、あ、それはぁ…な、なんでも無いっ…
なんでも無いのぉ♥
(眦に溜めた涙のしずくをポロポロとこぼしながら、弱々しく首を振る)
(スカートがめくられると、恥ずかしい染みのついたパンティーが丸見えになる)
(濡れた白い下着が深い谷間に張り付いて陰部をくっきりと浮かびあがらせる)
あふ、見ないで、見ないでくださいっ…
あ、駄目、さ、触らないで…あぁ、やだ、擦らない、擦らないでぇ♥
あぁ、駄目よぉ、そんなぁ…あひっ、触手で擦られて…駄目になっちゃう♥
(固く閉じていた太腿からも力が抜けて、ぐっしょりと濡れた下着の上から触手でアソコを擦られる)
(瞳から力が失われて、乳房も股間も、怪物の思うがままに蹂躙されてゆく)
-
>>451
スケベで変態のドスケベ天使だな!
見たか?凄いビンビンになって固くなってぷるんぷるんしてるだろう…
いいな、身体細いのにオッパイはでけぇ
こんな女はドスケベって決まってるのさ
その証拠がこれってもんじゃねぇ?
(指をどけて一度勃起させた乳首をアリス本人に見せつけてやる)
(ツンと突き出したロケット型のデカパイの先に固いしこりとなって突き出ている勃起乳首)
(その綺麗に整った形でありながら卑猥さが際立つ様子を見せつけて自分のスケベぶりを自覚させると)
(吸盤付きの掌で吸引揉みというタコ獣人にしか出来ぬ責めと、乳首責めを喰らわせ)
(スカートを持ち上げぐしょぬれマンコを指摘する)
涎まで垂らして、興奮させてくれやがるな
(見るとアリスのピンクの唇からは涎が伝って形のよい顎に滴っていた)
(そこへ突き出した口から長い舌を伸ばし、涎をぬぐうように舐めて)
(そのまま舌をアリスの喘ぐ口内へねじ込みながら唇を奪い)
(タコ触手で徹底的にマンコを素股するように前後左右に触手を操って犯し)
(ショーツ越しにマンコを吸盤触手責めしながらアリスの口内を舐めまわして吸う)
(ぐっちゃぐっちゃとマンコから粘っこい音をさせ、同時に口内からも同じような水音をさせたタコ獣人は)
(長い時間をかけてアリスを辱め)
んで?どうなんだ、どのくらいイケナイ男達にこのドスケベな身体を犯されたんだ?
-
>>452
あぁ、そ、そんな酷いです…
わ、わたしの胸の先がこんなに尖って、び、敏感になってしまってる♥
い、いやらしい体になっているの…ど、どうして…
はぁ、は、あぁ、何でこんな事に…
(もうぼんやりとした意識の中で、厭らしく勃起した自らの乳首を見せつけられる)
(ぞくぞくと背筋が震えて、自らの淫乱さを認めさせられる)
(吸盤のついた手で揉まれる乳房は今までに経験の無い甘い刺激を与えてくる)
(もっと激しく、刺激して欲しい、もっと淫らになりたいと感じはじめてしまう)
(口元をヨダレで汚し、下着は漏らしたようにぐっしょりと濡れてしまう)
はぁ、あっ♥ んぐぅ、ちゅ、ちゅぅ♥
ぴちゃぁ♥ はぁ、あ、あんっ♥
(タコの口が唇を舐め、舌が口へ侵入すると、抗うどころか自ら吸い付き舌を絡ませる)
(完全に快楽に落ちたように、淫らな音を立てて身をくねらせながら甘く濃厚な怪物とのキスを続ける)
はぁ、あ、んっ♥ やだ、おまんこヌルヌルになって…はむぅ♥
ちゅぅ、ちゅっ♥ 怪物とこんなの、駄目なのに♥
あっ、そ、それは…な、何度も、何度も♥
い、イヤラシイ雄に押し倒されたり、醜い豚や馬の怪物に犯されましたぁ♥
子鬼に囲まれて、何本ものペニスに同時に犯されたり…お友達の見てる前で、豚のちんぽにご奉仕させられたり♥
-
>>453
んんお、ヂュルッ…ブチュッ!グヂュッグヂュッ!グヂュブッ!!
(タコの円筒状の突き出た口とアリスのピンクの涎で濡れた唇が重なり合い)
(そして筒状の口から突き出された触手じみた舌がアリスの口内で卑猥に蠢いて)
(アリスの舌に絡みついて凌辱しようとした矢先)
(先にアリスの方からグロテスクな舌に吸い付かれてしゃぶられ、自分が流し込もうとしていた媚薬効果の唾液を絡みつかせる)
(積極的な舌使いに不意を撃たれはしたが、タコ獣人は気を取り直しアリスの舌に舌触手を巻き付け)
(濃厚なベロキスをお互いに貪り合うように続けてしまっていた)
なんでぇ…すっかりその気じゃねぇか…
怪物にエロい事されるのが好きな変態天使だな
最初から素直になってりゃいいのによ…
そうか、犯されまくって癖になったか?
正義の守護天使様が薄汚ぇケダモノや化け物に犯されるのが大好きになっちまったんだろ
(アリスの経験はなかなかのもので、思っていたよりも経験豊富なようだ)
(つまりそれはこの初々しい清らかそうに見えて、その体はドスケベそのものであるという証拠だ)
(スカートをめくり、マンコを素股していた触手はアリスの両足首に絡みつき)
(そのまま大股開きにさせながらアリスの身体を宙に持ち上げ)
(マン汁の匂いの漂う股間を目の前まで持ち上げながら正面からアリスの濡れて透ける股間を視姦し)
それじゃ、変態守護天使の調教済みエロマンコ、見せてもらおうかね
(そんな不穏な事を言いながら、指で股布を横にずらし)
(アリスのグチョヌレマンコをさらけ出してしまう)
-
>>454
んぐぅ、んっ、ジュルっ、ジュルルっ♥
(タコの突き出た口に吸い付かれて、うっとりと注ぎこまれる唾液をすすりあげる)
(口の中を触手のような舌で舐められると、脳が溶けるようなうっとりと心地良い快感が広がる)
(甘い媚薬効果のある唾液を口の中で撹拌して喉の奥へ積極的に流し込む)
(それが感度をより高める効果があるのだと、自然の内に理解しているかのように)
(卑猥な音と溢れ出る唾液に、うっとりとして舌を絡みつかせる)
んは、はぁ♥ わら、わらひは怪物にエロい事をされるのが好きな…変態天使れすぅ♥
(発情しきった雌の顔でにっこりと微笑みながら媚びたようにタコの怪物へ囁く)
はい…お、犯されて道具のように扱われて、バケモノの大きな肉棒で貫かれるのが快感になってしまいましたぁ♥
(媚びるような笑みで醜いタコの怪物を見つめながら、唾液で濡れた唇を舐める)
(すっかり力の抜けた体を絡みついた触手が持ち上げる)
(スカートがめくれ上がり、大股開きでイヤラシイ部位をまじまじと見つめられる)
(愛液で肉襞にぴったりと張り付いたパンティーを視姦されて、ぞくぞくと背筋が震える)
あぁ、み、見られちゃう…わたしの厭らしい変態まんこ♥
あ、あんっ!! ぐちょぐちょに濡れた厭らしい蜜穴…み、見られてる♥
(濡れた布がずれると、薄い陰唇がはみだした真っ白い肉襞が露わになる)
(柔らかく濡れて恥ずかしい肉芽も持ち上がってスリットから頭をのぞかせている)
(更に尻肉を割り開けば、いやらしい菊門も陵辱されたがってひくついているだろう)
み、見てください…さんざんモンスターや厭らしいおじさんに犯された雌豚まんこですぅ♥
-
>>455
最初からそう言ってりゃもっとねちっこく苛めてやったってのに
生意気に襲い掛かってくるもんだからよ…
なんだ、正義の味方の自分が負けて犯されるってのが気持ちいいのか
真正の変態だなぁ、お前はよ…
(ねちっこく長いキスが終わって顔を離したとき、既にアリスの顔はキスをする前かあ変貌していた)
(発情して、エロ行為を求める雌そのものの蕩けきっただらしない顔)
(元の顔がとても整った天使のような顔だったこともあり、猛烈にいやらしくなったアリスをなじり)
(触手でM字開脚させたまま宙に持ち上げたタコ獣人は、スケスケのマンコを目を血走らせながら見て)
(たっぷり犯されて熟れ切ったエロ雌天使のマンコを暴き立てた)
すげぇ、ドロドロだな…
アッと今にドロドロの汁塗れのマンコ穴してるな…
最初にオマンコされたのいつだ?
どんなエロい奴に犯されたのか教えてくれよ
興奮したらよりマンコの奥良くしてやるからよぉ
(股布をずらし、露わになったマンコは大洪水で全開に股を開かせてるため)
(筋が左右に綻びて中身が覗いている様子が実にエロい)
(興奮を煽るためにアリスの初体験凌辱の様子を語らせて)
(その礼としてマンコにずりゅっと舌触手を突っ込み、蕩けきった複雑な穴ヒダを滅茶苦茶に掻き回して)
おお、うめぇ…天使のマンコ、うめぇよ…!
もっと、もっと舐めさせろ、マンコ汁、汗、オシッコォッ!
-
【アリスちゃん、一度中断してまた後で出来ないかな?】
-
>>456
んあっ♥ ご、ごめんなさい♥
せ、正義のみかたを気取って、ま、負けて犯されるのが大好きな変態ですぅ♥
い、厭らしい変態雌豚に、た、たくさんお仕置きしてください♥
(壊れたような焦点を失った表情で、ブツブツと呟くように答える)
(言葉で詰られ、自ら卑猥な告白をするとそれだけで子宮がきゅんきゅんと悦びの声をあげる)
(M字で淫らに開いた股間を覗き込まれて嬉しそうに腰をひくつかせる)
(大きく膨張したクリトリスが雌の蜜で濡れてヒクヒクを震えている)
はぁ、あっ♥ さ、最初に犯されたのは…ぶ、豚の怪物でした♥
と、友達を人質にされて…肉棒をしゃぶらされて…それから、四つん這いでしょ、処女を捧げました
はぁ、あっ、気持ちいいっ♥ 怪物の舌が、蕩けた淫乱まんこに触れて…あ、あひぃ♥
溢れるっ、気持ち良くて雌汁が溢れますっ♥
ぶ、ぶたチンポで…きょ、巨大な豚チンポで処女まんこをかきまわされて、しゅ、取穴しながらイッちゃいました♥
ひぃ、い、イクッ♥ 舌触手で犯されてイッちゃうっ♥
気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ♥
タコの怪物に犯されて、ひぐぅ、あ、あはぁんっ♥
(ぐっと顎をのけぞらせて強い痙攣をしながら絶頂を迎える)
(同時に薄黄色をしたおしっこを吹き出して、怪物の顔へ浴びせかけてしまう)
あぁっ、おしっこぉ、おしっこ出ちゃうっ、と、止まらないっ♥
-
>>457
【中断はどのぐらいでしょうか?】
【こちらは夕方の六時ぐらいから、所要があってそれまでになってしまいそうです】
-
>>459
【あー、そしたら別の日とかになっちゃうかな】
【明日とか…日をまたいで凍結はダメ?】
【アリスちゃんエロ可愛いし、この感じで愛莉鈴ちゃんもというと凄くゾクゾクしてぜひやってみたいんだけど】
-
>>460
【今週は土曜までちょっと時間が取れないですね】
【土曜日の朝からでしたら再開できますけれど、どうでしょうか】
-
>>461
【是非ともやりたい!問題なく土曜はやれるからね】
【NGも無さそうだし色々変態っぽい化け物プレイで遊びたいから】
【土曜の10時とかからでもいい?】
-
>>462
【了解しました、土曜日の10時頃から再開で一旦凍結にしましょう】
【では少し先になりますがよろしくお願いしますね】
【本日はお疲れ様でした】
-
>>463
【ありがとう、想像以上にイヤラシイ守護天使様でテンション上がったよ】
【土曜を楽しみに待っているからね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【 ◆nBfQAtj27wさまへ、一言メッセージにお借りします 】
【ご無沙汰になっておりますが、プレイの再開が可能でしたら、こちらか伝言板へご連絡頂ければ嬉しいです】
【今週末までは、わりと時間に自由がききますので、宜しくお願いします】
-
【こんにちは、と言ったって一週間前か…】
【こちらちょうどその日から帰省していて今初めて伝言に気付いた有様ですごめんなさい】
【自分もアリスちゃんのエロい身体も愛莉鈴ちゃんの幼い身体も犯しまくりたい気持ちは薄れてないので】
【どこかで会って続きをしたいと思うんだ、都合、教えてくれるかな?】
-
>>466
【ご連絡ありがとうございます】
【今週は金曜か土曜なら午前中から開いています】
【日曜、月曜はあまり時間がとれないです】
【火曜以降はまだスケジュールが決まらないので、それ以降でしたら改めて相談させて下さい】
-
【おはよう、愛莉鈴ちゃん】
【それなら急な話だけど今日はどうかな?ひょっとしたら突発的に出なくちゃいけない可能性もあるけど】
【今日は続き出来ると思う】
-
>>468
【すみません、いま気づきました】
【本日でしたら午後の一時過ぎか、夕方からとかでどうでしょうか?】
【午前中はちょっと厳しいのでご都合が良ければお願いします】
-
【急な話でごめんね、では午後1時過ぎにまた来てみるよ】
【続きをよろしくね】
-
【少し早いですが、再開の為に待機します】
-
【お待たせ、間が空いてしまってごめんよ】
【続きは書いている途中なんでも少しかかるけどいいかな?】
-
【はい、お待ちしています】
【それと二つできればお願いがありまして】
【一つはお名前を「タコ魔人」とかにして貰えると嬉しいかなぁと】
【もう一つは取り合えず今回は完落ちBAD END系でどうかと…ご検討下さればうれしいです】
-
>>458
豚の奴か、そいつは性欲強そうだぜ…
なんだ?初めてだったってのにイキまくったのか?
あいつのデカマラ相当なもんだし、えぐい形してるってのに、処女マンコでイクのかよ
しかもお友達が見ている前でってか?
友達の前で気持ちいいって血を出しながら喜んだのかよ、変態天使め
(触手に近い舌でアリスのマンコを掻き回すように舐めながら、アリスの処女喪失告白を聞き出していく)
(すっかり快楽に酔ったように見えるアリスは、驚く程淫乱な初体験ぶりを口にする)
(仮にも天使と称される清らかであるべき存在が、豚の魔物にマンコ犯されて、即アクメしたというのだ)
(しかも友人に見られながらというはしたなさで)
(豚の怪人は顔なじみの同士で、アリスに倒されたという話を聞いて悲しく思っていたが)
(マンコ犯したのなら本懐も遂げられただろうと、自分はよりアリスを追い詰めるように舌チンポを突っ込んで複雑な穴の中を探検した)
イクか?化け物に悪戯されてイクのかよ変態天使め
ほれっ!好きなだけアクメ声出してけっ!んぶほっ!!!!
んぐっ!ごくっごくっ!
お漏らしまでしやがって完全に出来上がってるな、このドスケベ
(顔面一杯にぶちまけられるアリスの放尿)
(それを顔に浴びながらも、口でごくごくと飲みながら、マンコの中はズリズリタコ足舌触手で穿って)
(肉穴の裏側から尿道を刺激するように放尿を促し飲む)
それじゃぁっと、豚の奴も味わった天使のマンコを俺も味わうとするか
まぁ豚や馬のチンポ喰らったんなら、並のチンポじゃ満足できねぇかもしれねぇが
安心しろよ、俺のもとびっきりおかしいチンポだからよ
(放尿アクメを極めたアリスをそのまま地面におろし、漲っている異形のチンポを突き出し)
(こいつで今から犯すと宣言したタコ獣人は、触手でアリスの足を開かせ、閉じられないようにして)
(吸盤やイボの生えそろった醜く赤黒い触手チンポでアリスの蕩けた雌穴を犯していった)
【了解した、もともと今回はアリスも愛莉鈴ちゃんもって計画だったから】
【絶頂浄化の後で、正体の愛莉鈴ちゃんを帰って来れない程のいたずら変態凌辱によって正義の為よりマンコに生きるって程堕落させる完堕ちでいいかな?】
-
>>474
あぁ、凄い性欲で…何度も何度も、嵌めたままで犯され続けちゃいました
わ、わたしがイキ落ちするまで抜いてくれなくて…
おっ、お友達も、わたしが処女まんこでアクメするのを見てオナニーして…豚のフェロモンで…は、発情させられて
(舌のような触手で陰部を撫でられると、それに合わせるように腰をくねらせる)
(初体験の話しを聞かれると、うっとりした表情で淫らにその時の事を告白する)
(処女喪失の時を思い出して興奮したようにクリトリスを勃起させて、乳首もビンビンに固くしている)
(ねっとりとした視線でタコ獣人を見つめて、誘うように舌で唇を舐める)
はぁんっ、あっ、いいっ♥
はいっ、い、イキますっ…ば、化物に悪戯されて…おぉ、おまんこ触手で犯されイッちゃいますぅ♥
あぁんっ、お、おしっこ飲んじゃ駄目ぇ…えっ、あぁぁっ♥
(タコの顔へ向けて熱い小水を飛ばして、淫らに絶頂する)
(膣を犯す触手が尿道を刺激して、勢いよく尿をまき散らしてしまう)
ふあぁ、あっ、あひっ♥
はひ…た、タコ獣人さまにも…淫らな天使の淫乱まんこを味わってほしいです♥
(股を大きく開かれても、嫌がるどころか媚びるような熱い視線を向ける)
(偉業の吸盤やイボのついた赤黒い触手ちんぽを見せつけられると、それだけでうっとりとしてしまう)
(牝穴へ触手の先が触れると腰をぐっと持ち上げて挿入を待つ)
あっ、あぁっ、あっ♥
熱くて硬い…ごつごつしたのが、おまんこの中に擦れますっ♥
とっても…とっても気持ちいいっ♥ ば、化物ちんぽ最高ですっ♥
-
>>475
忘れられねぇ初体験で良かったじゃない
だから、こんなドスケベ天使になっちまったんだな?
友達にエロ姿見せつけて、発情させて…
もろともに犯されて、可愛そうにお前の友達だったせいで普通のチンポじゃ満足できないスケベにされたわけだ
(友達の末路もやはり快楽堕ちのようだ、この淫乱が落ちる姿を見ていくのはとても痛快だっただろう)
(盟友豚獣人の事を思い出すと、羨ましい、許せんと軽く嫉妬する)
あーあ、これじゃもう俺たち化け物と戦えないじゃねえか
まぁよくある事だけどな、俺らの気持ちいいチンポが忘れられなくて
わざと負けて犯されようとする変態天使はよ
そぉら、今度はタコチンポを喰らいな、触手と違ってこいつは芯の通ったガッチガチの固い奴だぜ!
(巨大なチンポは太いだけでなく、その表面は小ぶりな吸盤がイボと一緒に全体を覆いつくし)
(亀頭は人間のものと同じようにカメのような頭をしたものだが、その膨れ方は並ではない)
(そんなチンポがアリスの見かけは清純なオマンコにずっぽりと入り込み)
(深く奥まで結合すると、中の細かい吸盤がアリスの複雑に絡まり合う襞一枚一枚に吸い付き)
(ピストンに合わせてそれが外れたり、吸い付いたりの繰り返しで、強烈な快感をアリスのスケベマンコに与えていく)
気に入っただろう?
おめぇみたいなスケベに大好評のタコチンポだ
思いっきりピストンしてやると、小さな吸盤が…いいぜぇ…
(蕩けたエロ天使の期待を煽るようにタコ獣人は醜い顔を近づけながら言い)
(そして種付けプレスをするようにデカマラチンポを突き下ろしていく)
-
>>476
はぁい…はぁ、あ、アリスはドスケベ天使ですっ♥
お、お友達と並んで…こ、交互におまんこ犯して貰いました♥
(思い出しながらうっとりとして、誘うような視線をタコ獣人へ向ける)
(嫉妬を煽って、激しく欲情させようとするように怪しい視線で見つめる)
い、いっぱい戦って…た、逞しい魔人や怪人さんにチンポで貫かれたいです♥
た、戦いながらパンツを見て貰って…胸やアソコが解るようなコスチュームで♥
あ、ふぅ…んぅぅうっ、かたっ…固くて太いっ♥
ぶ、豚チンポよりも固いっ♥ ご、ゴツゴツして、おまんこの内側が擦れましゅぅ♥
(巨大な肉棒を膣へ挿入されると、ぐっと腰を持ち上げて軽く絶頂してしまう)
(イボや突起が膣壁をゴリゴロと擦り、強い刺激に頭がクラクラとする)
(膨れた巨大な亀頭がごつんと子宮口を叩くと、ぷしゃっと蜜だか潮だかを結合部分から噴き出す)
あひぃぃぃ〜っ♪
た、タコ魔人様のちんぽが、膣を吸い上げますぅ♥
らめぇ、こ、こんなの癖になっちゃうっ、タコちんぽじゃないと我慢できなくなっひゃうっ♥
(激しいピストンで子宮を押し上げ、膣壁を吸盤が吸いながら擦れる)
(化物ならではの超濃密な突き上げに、舌をだらんと垂らしてヨダレを垂らす)
(絶頂の波が何度もアリスを襲い、おまんこだけが少女の本体になってしまったように与えられる快楽に酔いしれる)
ひぎゅうぅぅ〜っ♥
こんなチンポはじめて〜っ♥ いいのぉ、タコちんぽ最高なのぉ〜っ♥
おぅ、おっ、おふっ♥ ザーメンっ、たこ獣人様のザーメンくりゃさいひぃ〜♥
(足が持ち上げられて、上から身動きの取れない状態で膣を貫かれる)
(ねっとりとした愛液が溢れて柔らかな膣壁と陰唇がタコ獣人のペニスに絡みつく)
(精液を強請りながら、ビクビクと痙攣して、激しい絶頂へと昇りつけてゆく)
【タコ獣人さんが満足したら、絶頂浄化にしますか?】
【もっとこのままで甚振って貰えるなら、もう少しこのままでいきますけれど】
-
>>477
イヤラシイ性癖に目覚めちまったんだねぇ
正義のヒロインでしょ、いくらなんでも天使っていう位なんだから
チンポに負ける為にやってくるってひどいだろ
やっぱそんなスケベ天使はお仕置きするのが一番だよな
このグロいチンポでよ!
(吸盤の一つ一つがアリスの名器マンコのヒダヒダに吸い付きコリコリ甘噛みするような刺激を与えると同時に)
(そんな表面をしたチンポが激しく穴を出入りしてその刺激を何百倍にも大きくしてアリスの神経を犯す)
(開発されきったスケベマンコに効くイヤラシイ異形の快楽を、ひと時も休まずに与え続けて)
(触手で拘束していた足を抱えておしめを替えるような恰好にして)
(激しく荒々しく種付けプレスを仕掛けて、アリスに化け物の子を孕ませるようについ続けていた)
へへ、すっかりメス堕ち淫乱天使様だな
エロ声上げて、アクメしっぱなしで、だらしない顔しちゃって
よぉし、たっぷりと中に出してしまおうかね
子宮で化け物ザーメンの味をたっぷりと楽しんじゃいな!
(ヒクヒクと天使のこなれた乱れマンコが震え、締め上げる快感に逆らわず)
(タコ獣人はアリスの中に特濃精液を盛大に放射して、子宮一杯に臭いタコ汁を流し込んでいく)
【それじゃタコ獣人はアリスちゃんの責めでやられちゃおうか】
【その後、本性の愛莉鈴ちゃんを悪戯して堕落させるのはどんな人にされたい?】
【タコ獣人最後の力でその人に力を与えてタコは舞台を後にするつもりだけど】
-
>>478
はぁんっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ♥
でもチンポでオマンコごりごりされるのには勝てないのっ♥
してしてぇ、どすけべマンコに触手チンポでお仕置きしてぇ〜♥♥♥
(膣壁に吸い付く吸盤が、敏感な内側に跡がつくほどに吸い付いて刺激を与えてくる)
(白目を剥いて淫らなアヘ顔を見せながら四肢を激しく痙攣させる)
(ペニスをつき込まれる牝穴と化した守護天使は、淫らに股を開いて喘ぎ声を響かせる)
(巨大な触手チンポで広げられたマンコからぬるぬるの愛液を漏らしていき狂う)
あへっ♥ めしゅ堕ちしちゃうぅ〜♪
最高れすぅ、タコちんぽぉ〜っ♥ タコちんぽっ、吸盤ちんぽぉ♥
あ、あひぃ、くるぅっ、あ、アヘッ♥ ザーメンくりゅぅ、せーえきぃ、化物ザーメンくりゅぅ♥
(肉棒をぎゅっと締め付けばたばたと暴れながら激しい絶頂を迎える)
(下腹部が膨れるほどの精液を吐き出されて、結合部分から泡だあった精液が溢れ出す)
(M字に抱え込むように開いた股間を巨大な触手ペニスで塞がれ、精液を零してよがる)
(ピクピクと痙攣して果てると、ぐったりと力が抜け落ちる)
【ではこの後にお掃除フェラからの浄化でアリスサイドは締めで宜しいでしょうか?】
【転生するのは、校長先生とか体育教師とか…あるいは痴漢のおじさんとかでどうでしょうか】
-
>>479
んんんぅっ!!!おおお…いい穴だ…
これだから天使マンコは癖になってやめられねぇんだよな…
イクぞっ!!へへ、中でたっぷり化け物の子種味わって、孕んでしまいな!!
(アリスの絶頂アクメにより、タコ獣人も気持ちよくザーメンを射精し)
(アヘ顔でメス堕ちするアリスの中に妊娠確実となる濃厚タコザーメンをぶちまける)
(しかしその孕ませるための卵子がなければどうにもならず、強制排卵の能力は持ってないタコ獣人は)
(アリスを孕ませる妄想をしながら、心地よくアリスの中に出し切って)
へへっ…しかしこんなドスケベ相手にどうやって豚の奴はやられたのやら
すっかりメス堕ちしてチンポ好きじゃねぇか
(その理由に思い至る事はなく、タコ獣人はグロテスクすぎるチンポを引き抜き)
(アリスの汁と特濃で磯臭いチンポ汁でドロドロになった赤黒いものをアリスの顔に近づけ)
ほぉれ、綺麗にしてもらおうか…
その後は触手と合わせて前後の穴を同時に犯してやるぜ…
(等と完全に陥落させたアリスへ無防備にチンポをしゃぶらせ)
(お掃除フェラを強要させながら口の中に埋めていき…)
【じゃぁ軽くこんな感じで…】
【この場合、やっぱり愛莉鈴を知ってる人の方が良さそうだし、担任の体育教師にしちゃおう】
【滅ぼされて、アリスが変身を解いて、その正体を現したあとで、その記憶と力をスケベな一般人に受け継がせる形にするよ】
【魔物じゃないからアクメ浄化はきかなくなるしね】
-
>>480
くぅんっ、まんこに化物ザーメンいっぱいですぅ♥
(びくっびくっと震えながら大量の濃厚ザーメンを注ぎ込まれる)
(うっとりと満足そうな笑顔でだらしなく絶頂して果てる守護天使)
(幸いにも卵子が下りてきていなかったものの、タイミングが違えば妊娠確実なザーメン漬けにされる)
はぁ、あ、あんっ♥
(ずるっと触手ペニスを引き抜かれると、広がった膣穴からどろっと精液が溢れ出す)
(股をひらいてピクピクと震えるアリスの口元へ、精液でべっとりと汚れた赤黒い触手ペニスがつくつけられる)
(ぼんやりとした視線で突き付けられたペニスを見つめ、その匂いを胸いっぱいに吸い込む)
はあ、美味しそうです…ん、じゅる♥
(たこ獣人が言う前に触手ペニスへ吸い付く)
(熱い舌で亀頭を舐めまわしながら、口に含んだ亀頭へ唾液を絡みつかせる)
(首を左右に傾け、ねっとりと舌を絡ませ、卑猥な音を立てて吸い上げる)
(徐々に深くつき込まれる肉棒を、とろんとした目で怪人を見上げながら吸い付きしゃぶる)
(奉仕の心が、守護天使の奥で徐々に光を導きはじめる)
-
>>481
言われる前にしゃぶり始めるなんて調教が行き届いてるねぇ
全く、これほどドスケベにされちゃってるのになんで未だフリーなんだか
とっくに誰かの奴隷になってチンポしか考えられない変態肉便器になってるはずだろうにね
(軽い口調でタコ獣人は満足したような顔を見せてアリスにしゃぶらせる)
(もちろんその技巧もしっかり訓練された雌の物で)
(タコ獣人はグロテスクすぎるチンポにまとわりつく舌に満足げな表情だ)
(どんどん腰が疼いて、このままではお掃除にならない本気のしゃぶりになってしまうと)
(再びアリスの穴を味わうために口からチンポを抜こうとしたのだが)
ん?なんだ…この違和感…
気持ちいいのに辛い…っ!!なんだ、これは、くっ!口を離せ、チンポを離すんだよ!
(完全に従順で、喜んでチンポをしゃぶっていたアリス)
(その心に偽りはなく、間違いなくこのタコ獣人のチンポで狂っていたはずなのに)
(しゃぶられているチンポにどんどん魔物が苦手とする浄化の力が送り込まれていき、化け物の身体はどんどん力に蝕まれて)
ぐ…ひぃ…そうか、そういうことか……
だからみんな帰ってこなかったってぇ訳か…
くっそえぐいやり方、だぜ…身体をエサに俺らを殺すって事かよぉ…
(そして夢中でしゃぶられながらタコ獣人はそのまま消えていき浄化されてしまった)
(くっそ、このままじゃ死んでも死にきれねぇぜ…)
(どうにかあの淫乱天使をエロ地獄に引きずり込んでやらなきゃ気がすまねぇ…誰か、誰かいねぇか…)
(イヤラシイ、変態な男はよぉ、俺の最後の力をやるから…)
(と消えゆく精神の叫びが終わらぬ淫獄の扉を開こうとする)
-
>>482
じゅるる、ぴちゃぁ♥
んっ、ザーメンべっとりで美味しい…んぅ、じゅるるぅ♥
(卑猥な音を立てて、唾液と精液を混ぜ合わせて啜りあげる)
(グロテスクな吸盤がついた赤黒い触手ペニスを躊躇いなく喉の奥まで飲み込んでしゃぶりつく)
ふぅ、おいひぃ…んじゅる、じゅるうぅ♥
(奉仕の純粋な心が、肉棒を通して浄化の力を注ぎ込む)
(魔物の力が、濃厚なフェラで吸い上げられてゆく…肉棒から精液の代わりに魔力を吸い上げる)
んっ、んっ、んっ…ふわぁぁぁっ♥
(ペニスをしゃぶるアリスの体が浄化の光で包まれてゆく)
(白く輝く体からタコ獣人を包み込んで、温かく柔らかな光で周囲が満たされる)
ふわ………ありがとうございます…大天使さま……
(タコ獣人を浄化して魔力を消し去ると同時に力を失い、変身が解けてゆく)
(アリスから幼い少女の愛莉鈴へ戻ると、その場でゆっくりと意識を失う)
(ただ、残されたタコ獣人の怨念が何処かへと飛んで行く事には全く気付かなかった)
【では、アリスサイドはこんな感じで〆にしますね】
-
【ありがとうアリスちゃん、夕方は一度これで中断させてもらえないかな】
【夜はまた21時位から開始出来ると思う】
【次からはアリスの正体を知った担任体育教師が愛莉鈴ちゃんに手を出していく展開で】
【この教師もかねてから愛莉鈴にエロ視線を向けていたことを本人も知ってる感じでいいかな?】
【これまで軽いセクハラだったけど、正体を知ったからばらされたくなければって感じの脅迫えっちを】
-
>>484
【すみません、今日はちょっと辛いかなと…】
【明日はどうでしょうか?】
【展開はOKです、担任教師はお名前があった方が嬉しいですのでお願いできますでしょうか】
-
>>485
【残念、それなら土曜は13時から今位までの時間だけになるけど大丈夫?】
【教師は明日会う時にまで名前考えておくよ】
【エロ実体験済でありながら処女の小学生を犯して、どちらもダメにしてしまおうと思ってる】
【変身した極上ボディの身体でアリスじゃない愛莉鈴のメンタルのままランドセル背負わせながら犯したり】
-
>>486
【はい、では明日も13時からお願いします】
【処女だけれど変身後の記憶と体験でいろいろと知ってしまっているJSで】
【そちらのお好みで胸の大きさとか調整しますので、ご希望があればお願いします】
【では、今日はこれで失礼しますね…お疲れ様でした】
-
>>487
【もう少し出来ればよかったんだけど、ごめんね】
【それではまた明日もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした!】
-
【こんにちは、待機しますね】
-
【こんにちは、今日も続けてよろしくお願いするよ】
【そういえば昨日の帰り際、胸の大きさを調整って、これは愛莉鈴ちゃんの?】
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>>490
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【はい、基本はJS5ぐらいですけれど、ぺったんこが良いかちょっと大きめとかロリ巨乳っぽいのとか…】
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>>491
【膨らみかけってもう書いてあったけどそこが調節できるのなら…】
【やっぱり大きい方が興奮するな】
【ロリ巨乳で、別の身体でえっち経験だけは豊富に持ってる小学生とか間違いなくエロい目で見られるだろうし】
【エロ教師も絶対目を付けるだろうから】
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>>492
【では巨乳…と言うほどでは無いけれど毬サイズぐらいでどうでしょうか】
【先生の手で軽く掴めるぐらいとかで…】
-
>>493
【そうだね、変身させてのえっちも予定してるからやっぱりそことの差異は欲しいし】
【120㎝台の身長自体相当小さいから旨が膨らんでるだけで相当えっちに見えるよ】
【ではそんな感じで書き出ししちゃてもいいかい?】
【愛莉鈴ちゃんの方で何かされたいことのとか好みあったら教えて】
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>>494
【はい、ではそんな感じで…書き出しはお願いしちゃいますね】
【ヴァーッジンですけど出血とか痛みは程ほどの描写でいこうかと思います】
-
>>495
【処女は奪われたっていう事実が興奮出来るのであって、痛がらせたりするのが好みじゃないから全くオッケーだよ】
【では書き出し始めるね】
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>>496
【宜しくお願いします】
【お待ちしています】
-
あの天使…ガキが変身していたのかよ…
じゃぁあいつが言ってたお友達ってのも小っちゃい子どもだったって事か?
ぐ…俺が消えていく…それまでにこのガキに何か執念を持ってる奴を探さねぇと……
このまま消えてたまるか
(魔物は浄化されるとそのまま消えてしまい、意識や思念力というものも失われる)
(ただ今回はタコ獣人がいち早く違和感に気付いたため、即時抹消されるのではなく思念が抜け出てしまった状態になったようだ)
(だがこれも当然時間の問題で、自分が復活することなども無く)
(出来ることは、自分を浄化した天使アリスを自分に変わって堕落させる存在に後を託すことだけ)
(そんなタコ獣人がアリスの正体、愛莉鈴の姿を記憶し、愛莉鈴に隔意を持つ者、もしくは劣情を持つ者を探していた時)
(愛莉鈴に特濃の劣情を抱いている中年の筋肉質な男を発見し、その者に憑依した)
う…なんだおめぇ…これは桐谷?あいつ、守護天使、だったのかよ
しかもお前こんなことして、クソ羨ましいぜ…なに、桐谷はこんなえげつねぇエロレイプで開発済みのエロ小学生だってのかよ
(教師…川原剛、42歳、タコ獣人の最後の思念により、アリス凌辱の記憶、アリスの正体、そして女を犯す位にしか使えない力を得る)
(これまでの劣情を満たすべく、さっそく次の日、帰ろうとした愛莉鈴を呼び止めて)
おう、桐谷、すまねぇが帰るのはちょっと待ってくれや
ちと大事な要件…聞きたいことがあるんでな
…お前、巷に現れる守護天使、だったんだな?
(と愛莉鈴一人残しておいて、教室に誰も居なくなった所で、いきなり直球で問い詰める)
【そこまでの経緯に終始した感じだけど、こんなんでよろしくお願いします】
-
>>498
はぁ、また化物にやられちゃった…強い相手にも負けないように頑張らないと…
…あ、奏ちゃんバイバーイ♥
(ランドセルを背負ってさぁ、帰ろうとした時に担任教師から声をかけられる)
(最近膨らんだ胸に厭らしい視線を向けてくる、ちょっと苦手な先生)
(でも小学生の愛莉鈴には逆らう事などできない)
え、わたしですか?
(先に帰っていった友人質の背中を少し羨まし気にげに見送る)
(二人きりになった教室で、次にかけられた言葉に息がつまる)
えっ…………そ、そんな……
(とても苦手な教師に、一番知られたくない秘密が知られてしまった)
(絶望感に青ざめながら否定しつつ後ずさる)
-
>>499
あぁ、そうだ
昨日見ちまったんだよな、お前がタコの化け物を倒した後
今の姿に戻って気を失うとこをな…そのまま近づいて助けた方がいいのかとか迷っちまったが…
お前も見られて嫌な気になるんじゃねぇかと思ってよ
(後ずさりしながら正体を知られた衝撃を隠せない愛莉鈴に近づきながら、もっともらしい事を言いつつ)
(その距離を詰めると短いスカートの上から遠慮なく小ぶりな尻を揉み始める)
(その顔は時折愛莉鈴を卑猥な視線で見つめる…愛莉鈴本人が気づいているあの淫らな欲情視線だ)
でもなぁ…あれから桐谷の姿が頭から消えてくれねぇんだよ
お前が変身した後、タコに気持ちよさそうにオマンコされて
もっともっとと喜んでるドスケベな姿をなぁ…
(卑猥な囁き声をかけながら、小学5年生としてもかなり小柄な愛莉鈴を逃がさないように窓際に追い詰め)
(そして、かねてよりずっとその手に収めたかった愛莉鈴の胸を)
(小さすぎる身長には不釣り合いな毬のように膨らんだ胸までも揉み始め)
桐谷…お前小学生のくせに相当イヤラシイんだな?
(とついに担任教師の劣情が直接的に教え子に向かう事になったのだ)
-
>>500
えぇ、そんな…そんなっ…
(力が解放された後は意識を失っていたけれど、普通の人には見られない結界があったはずなのに)
(でもしっかりと見られていたのは間違いない事実…)
(返す言葉も無く震えていると、大きな歩幅で近づいてきて、おもむろにスカートの上から小さなお尻を揉みはじめる)
(ひっと喉を鳴らすけれど、大声を出す事もできずにされるままにお尻を愛撫させる)
(厭らしいねっとりとした視線に耐えきれずに思わず顔を背ける)
そ、そんな…わたしは……よ、悦んでなんか…
(変身した後に何度も犯されて、牝の悦びを教え込まれた)
(快楽の記憶だけは残しているけれど、子供の姿に戻った今は全くの未経験の状態で)
あ、うぅ…や、やだぁ……さ、触らないで…
(男の大きな手が乳房に触れる…ここ最近、急激に大きくなった乳房)
(毬のように丸い乳房は下着をつけてなくてTシャツごしにやわやわとした感触が伝わってしまう)
違いますっ、わ、わたしじゃない…それは守護天使のアリスが…
(つい口をついて守護天使の名前を出してしまう)
(はっとして口を噤むけれど、もう何も言えなくなってしまう)
-
>>501
いやいや、めちゃくちゃ嬉しそうに声上げてたじゃねぇか
気持ちいい気持ちいいって何度も声あげて、タコの足とか舌で舐められたり弄られたり
ずっぽずっぽタコのチンポハメられてイキまくってたな
途中巻き込まれないように隠れてたが、あんまり桐谷がエロ過ぎて思わずガン覗きしちまったぜ
(今までは通りすがりに軽くかすめる程度で触れる事しか出来なかった教え子の尻)
(子どもらしい小ぶりでぷるぷるの尻は教師の手の中に納まり、捏ね捏ね揉み続けられて)
(タコ獣人に犯されていた一部始終を、もう最初からほとんど抵抗なしで犯されていた姿を見ていたと逃げ場を封じて)
(遂に、発育著しい胸もねっとりと中年らしい執拗な手の動きで揉みながら)
(ゆっくりと愛莉鈴の性感を引き出そうとノーブラの胸を揉み回して)
桐谷はブラを着けてねぇのか、もう十分に着ける大きさなのにな…
ん〜?何を言ってるんだ?守護天使のアリスはお前だろう?
お前が、タコにわざと負けて、オマンコ一杯楽しんだ後で倒したんだよな?
くく…すげぇ初体験だったみてぇじゃないか、友達と一緒に犯されたってのは、このクラスのだれか、なのか?
(手の動きは完全に手中に収めたという余裕からか、焦りもなくじっくり時間をかけて弄ぶようなじわじわとした動きで)
(これまでの魔物たちの激しいものとは正反対でありながらも負けない位に巧みでねっとりだ)
(愛莉鈴の言葉にやはりこの娘が変身していたことを確信すると)
(その背景を暴き立てるためによりその幼い身体への悪戯はエスカレートし)
ここまでくれば分かるよなぁ
バラされたくなかったら、先生にもお楽しみ、させてくれや
(Tシャツを逞しい手が持ち上げ、愛莉鈴の膨らんだ胸を曝け出し、露わになった胸を、乳首を摘まみあげる)
-
>>502
あ、あれは…守護天使に変身したわたしは、わたしじゃなくって…
そ、そんな事、言わないで下さい…も、もう言わないで……
(半べそをかきながら、嫌々と首を横に振る)
(リアルに思い出すと、その感触まで蘇ってきて処女の小学生である愛莉鈴でさえアソコが疼いてきてしまう)
(軽く触れられる事はあったけれど、今日は遠慮なしに小さなお尻を大きな手で揉んでくる)
(言葉だけでは無く、嫌な教師の手で性感が刺激されてお腹の奥がきゅっと締め込む)
(丸い乳房を揉まれると、小さい乳首がつんっと固く膨張してしまう)
ま、まだ持ってないです…
ち、違うの…だから…あれは天使の力で……か、佳菜絵ちゃんは、お、覚えてないから…
完全に浄化されて…う、うぅ…いやぁ……
(誘うような言葉につい素直に答えてしまう)
(なんでそんなに詳しいのかなんて、おかしいと思う余裕も無く男の掌で踊らされている)
(もう逃げ場を奪われて、抵抗する事もできずにシャツを捲りあげられる)
(丸い毬のような乳房と、先端でちょこんと主張する乳首)
(その固くなった乳首を太い指で摘ままれる)
やぁんっ、い、いたぁいっ!!
-
>>503
お母さんに買ってもらえばいいだろうに、大きくなったら着けておかねぇと形が悪くなっちまう
まぁ今日から先生がたっぷり揉みまくってやるし、すぐ大きくなるだろうからその時に買った方がいいかもな
ほう…あいつ、もう処女じゃねぇのか…
化け物のチンポで小学生のくせにイキまくりだったようじゃないか、今度味わってみるか…
(アリスの初体験と共に犯された愛莉鈴のお友達、やはりそれは同じクラスの教え子だったようで)
(愛莉鈴に並ぶ美少女であるその存在が犯されて既にチンポでイク程身体を犯されてると知れば興味がわき)
(愛莉鈴に聞こえるように興味を口にすると、つんと子供らしい大きさで突き立つ乳首を摘まみあげた)
へへ、良い声出すじゃねぇか
なるほど、さすがに子供の時はやりまくりと言っても無理は出来ないのか
じゃぁ……
(強めに摘まめば痛みの声を上げる愛莉鈴に、教師は打って変わって優しく乳首を転がすようにする)
(今まで以上により固く、大きく、長く乳首を立たせておいて)
(窓際に追い詰めた愛莉鈴の毬のような膨らみに吸い付き)
(乳首を舌で舐め回しながらころころと転がして)
(それだけでなく、短いスカートの中に手を入れ下着の上から愛莉鈴のオマンコを指で穿りだす)
化け物にわざと犯されようとするくらいスケベだってのに
随分と初々しいじゃねぇか、教え子があんなスケベだったのを知って先生は驚いたというのに
-
>>504
こ、今度買って来るから…い、いや…先生、もう止めて下さい…
そんなっ……佳菜絵ちゃんは関係無いですっ……
お願い、もう止めて………
(頭の中が混乱して、何を言ってよいのか判断できなくなってしまう)
(ただ全身に感じる無力感と脱力感…そして乳房を刺激される甘い性感)
(乳首を摘まみあげられる痛みにも、痛いだけでない甘い痺れを感じてしまう)
(小さい悲鳴をあげると、ようやく荒々しい行為の手を緩めてくる)
くすん…は、う……あ、いやぁ…なめ…舐めないでぇ…
はぁ…あ、あぅ……こ、怖いっ…か、川原先生……はぁ、はぁ…はぁ……
(勃起した乳首を舐め吸い上げると、ぞくぞくと甘い刺激が走る)
(子供の体ではじめて感じる性感に戸惑いながら、細い足をもじもじと動かす)
(教師の太い指が、子供らしいプリントパンツの股間へ触れる)
(敏感な部位をなぞられると、そこが熱くなっていき、しっとりと湿り気を帯びてゆく)
わ、わざと…じゃないです……
それに…あれはわたしじゃない………
(顔が真っ赤になって、全身から力がぬけて教師に身を委ねるようになる)
(否定はしても、抵抗はできないで…教師の手に好きなように体を弄ばれる))
-
>>505
(愛莉鈴の怖い…という言葉にゾクゾクとする背徳感が背筋を走っていく)
(今教え子に悪戯をしているという興奮は、乳首をしゃぶる責めの執拗さに変わり)
(れろれろと粘っこい唾液がまとわりつく舌で、固くなるしこりを転がしながら)
(ザラザラとした不健康な表面で敏感な乳首を擦り、膨らんだ白い胸を涎で汚し)
わざとじゃねぇか、あっという間に抵抗やめて好きなように犯されて
自分からおねだりして化け物セックス楽しんでただろう
変身が解けて桐谷に戻ったのを俺は見たんだぜ…
(執拗に愛莉鈴は自分じゃないと主張してくる、だが守護天使アリスの変身が解けて愛莉鈴になったその瞬間はタコ獣人の記憶で見ていて)
(それを現場で見ていたように偽りながら、今も淫らな責めに力を抜いて受け入れ始めてる愛莉鈴を追い詰めながら)
(しっとりとした湿り気を帯び始める幼い女児パンツの股布をねちっこく穿って)
(身をゆだねるように力を抜いた愛莉鈴の下着に手をかけるとそのまま引きおろし)
これが桐谷の…教え子のオマンコ…
おお、このオマンコに悪戯してぇってずっと思ったぜ
毎晩毎晩、桐谷を犯す夢を見ながらチンポ扱いてたからよ…
(幼い股間をむき出しに晒し、教師は愛莉鈴の身体を抱え上げ窓際の机に腰掛けさせると)
(膝を掴んで大きく左右に開かせ、股間に顔を埋めて、舐め回す)
-
>>506
はぁ、は、はぁ、あぁん…
(執拗に乳首を舐め、舌で転がされる)
(唾液でベトベトにされながら、かつてないほどに乳首が勃起して感度が昂る)
(嫌がる声が徐々に甘えるような甘い喘ぎを含みはじめてくる)
それは……お、大人になると…その、凄く体が敏感に…
た、楽しんでいた訳じゃ……
(弱々しく否定はするものの、この相手が納得する事は無いだろうと理解する)
(相手の言葉を肯定する気にはなれないけれど、否定し続ける気力も無くなってゆく)
(湿り気を帯び始めた股間は、次第に潤んで子供用の下着に厭らしい染みが広がってゆく)
(抵抗をあきらめたのを悟ると、汚れた下着が脱がされてゆく)
(ぴったりと閉じた幼女のような股間のスリットが、あふれ出した愛液で濡れている)
せ、先生……なんで……はぁ、あ、あぁんっ!!
舐めちゃ…は、はぁ……あ、あんっ♥
やだやだぁ…せ、先生がわたしの…舐めて…もう止めて…許して…
(されるまま机に座って股を開かされる)
(細い足の間へ大きな教師の顔が潜り込み、幼い陰部を舐める)
(ひくひくと震え、蜜を溢れさせる幼いスリット)
(俯いて両手で机の端を掴んで、淡い桜色のヴァギナを舌で刺激される)
(顔が徐々に蕩けたようになって、変身後の凌辱を思い出す)
(このまま犯されてしまうんだ…そう理解すると、ただ力なく項垂れて陰部への刺激を受ける)
-
>>507
今でも十分敏感に見えるがなぁ
乳首もこんな有様だし、マンコだって湿ってきてるぜパンツに染みがどんどん広がってきてるぞ
子どもそのもののパンツだってのに、余計イヤラシイぜ
(教え子に欲情する変態性欲を持った教師は、まだ幼いのにしっかりと雌の反応をする愛莉鈴をからかい)
(124㎝の幼女のような身体がとっくに男を知っているという興奮に、遠慮ない悪戯を楽しみ)
(まさかこの身体では男を知らないなどと少しも思わず、ネチネチとした責めはついにオマンコまでに)
すげぇ、汁があふれる程出てきてるぜ
桐谷もその気になってきたか?
化け物に犯されるのとは違うかもしれねぇが、この小さな身体に大人のチンポも相当凄いと思うぜ
早く、入れてぇ…
この学校で、毎日過ごしているこの教室で桐谷を犯してやる
(遂に教え子に向けて犯してやるとはっきりとした劣情を口にしてしまう)
(その瞬間、教師に宿ったタコ獣人の力の残滓が教師に人間離れした精力と、そして普段以上のそう、化け物じみたチンポをもたらし)
(ズボンの中で痛くなった勃起チンポを露出させると、この男が普段知り尽くしている自分自身のチンポが二回りは大きくなっていて)
(そしてタコ獣人を思わせる吸盤ではないが複数の肉のイボがいくつも浮いていて)
(化け物チンポに慣れてるアリスにも満足な異形になり果ててるのを知り)
さぁて、入れるか…
先生のチンポで桐谷をめちゃくちゃに犯してやるからな、行くぞ…
(そんなチンポを見かけは未成熟にしか見えない愛莉鈴の子どもマンコに押し付け)
(教師は念願を叶えるべく、ゆっくりその幼い穴を広げながら分け入っていく)
(ずぶずぶと、たっぷりの幼汁をまとわりつかせながら教え子と結合していった)
-
>>508
はぁ、あ…うぅ………
(くぐもった声で嗚咽を漏らしながら、染みのついた下着や乳首を勃起させた丸い乳房を揶揄される)
(身長は低くて手足も細いのに、厭らしい姿になっているのは魔法のせいだろうか)
(小さな陰部を舌で舐めて愛液を溢れさせている)
(処女の小学生とは思えない反応に、教師の男はまた気遣いなど失ってゆく)
そんな…その気になんか……
ほっ…本当にするんですか……こ、この教室で……
(見慣れた日常を凄すいつもの教室)
(担任は苦手だけれど、お友達と過ごす楽しくて気を抜けるはずの空間で、その担任教師に犯されそうになっている)
(股間にそそり立つ肉棒は、常人ではありえない巨大さとタコ獣人を彷彿とさせるグロテスクなイボがついている)
(そこで初めて、教師の中へ化物の何か…魔力の一部だろうか…が宿っていたのだと理解する)
(もしかしたらこうやって襲いかかって来ているのも、化物の影響なのかもしれない)
やぁ、やめて…わたし、初めてなんですっ…
いや…いや…助けて……お願い、許してください…
(解されて愛液で濡れた膣へ凶悪な教師の肉棒が触れる)
(腰が押し出されると小さな膣がぐっと押し広げられる)
(ぴんっとクリトリスが勃起して、ギチギチと固い膣が無理やりに広げられる)
い、いやぁぁっ、止めっ…やめてぇっ!!!
(可愛らしい悲鳴を上げる少女の膣が男を拒もうと抵抗する)
(みしっと何かが裂ける感触と共に、結合部分から鮮血が零れる)
-
>>509
なにが初めてだ、今更そんなウソが通じるとでも思っているのか?
先生はお前がタコに犯されているのを見たんだからな
胸もオマンコも触手で犯されて、オシッコ漏らすほど激しくイッて
そして自分からチンポをねだって、化け物みてぇなグロチンポ入れられながら感じてる姿をな
(事情を知らないタコ獣人も教師も愛莉鈴の言い分を聞いて信じる事など出来ない)
(実際に身悶え悦び、セックスに興じていたのは本当なのだから)
(だから教師は当然のようにずっぽりチンポがハマると、異形になりつつあるチンポを愛莉鈴の中に埋めていき)
(予想以上の狭さに声を漏らしながらズブズブと容赦なく腰を沈めてチンポを突き入れた所)
(チンポの先が何かの抵抗を突き破った感触を覚えて)
あぁ?なんだこれ…
なんで血が出てんだよ…あんなにチンポハメてアンアン喜んでたのに
何で処女マンコしてるんだ、あぁ?
(戸惑う担任教師、だが異形チンポは愛莉鈴の中にしっかりともう入りこんで)
(結合部から滲み出す鮮やかな処女の血がまとわりついている)
(チンポは幼い穴に折れてしまいそうな程にがっちり締め上げられ)
(汁は多く快感がチンポから身体に染みわたってきて)
まぁいいや、処女だったんなら処女でも構わねぇ
桐谷、お前の処女は先生の物になっちまったぞ!
(処女でないはずの処女を奪った戸惑いはあるが、それはそれで喜ばしいと)
(教師は再び気を取り直して未成熟な子どもマンコをゆっくりと穴を広げるように腰を使い始め)
(強制的に愛莉鈴の身体をセックス好きになるよう開発ピストンを始める)
-
>>510
本当なんですっ、いやぁ、あ、ひぎぃぃいっ!!
(どういっても信じては貰えないけれど、言わずにはいられない)
(信じてくれた所で止めてくれるとも思えないけれど、それでも口にせずにはいられない)
(処女の小さな膣が、イボでボコボコとした巨大な肉棒で広げられる)
(重苦しい痛みに見開いた瞳から涙を流し小さな腰を跳ね上げる)
(破瓜の血の飛沫が飛び、白い小さなヒップへ一筋の血が流れ落ちる9
あぁ、あ、あひ…ひぃ!!
う、動かないで…抜いてっ、抜いて下さいっ!!!
(小さな膣へ巨大なペニスをつき込まれると、苦し気に首を左右に振る)
(がっちりと肉棒を咥え込んで、痛む股間と胎内にビクビクと痙攣する)
う、うぅ…わた…わたし、犯されちゃった…せ、先生に…処女だったのに…
あぁ、う、動かないでっ、痛いっ、痛いんですっ…はぁ、あ、ひぃ!!
(処女だと解って、戸惑いはあっても止める事は無かった)
(幼い膣をゴリゴリと犯し、膣をつき上げてゆく)
(処女喪失のショックで緊張した筋肉が弛緩する)
(ずりゅぅずりゅぅと膣を抉られる度に、徐々に幼い陰部が広がって、男の凶悪な肉棒に対応してゆく)
(出血も収まり、代わりに膣を保護する愛液が溢れ出す
-
【ごめんなさい、昨日もお話したとおり今日はこの位までになっちゃいます】
【次回はいつごろにしましょうか】
-
>>512
【同じ時間帯ならば来週は水曜か木曜なら可能です】
【それより先はちょっと予定がはっきりしないので、また後日になります】
-
>>513
【水曜が確実に無理で、木曜が少し不透明な感じですね】
【夜ならば大体大丈夫なのですが、そっちは難しいですか?】
-
>>514
【夜の八時以降でしたら、水曜から土曜までは大丈夫かな?】
【ただ水曜の夜はもしかしたら厳しくなってしまうかもなので、木曜以降が良いかもです】
-
>>515
【では木曜日の夜9時が一番無難な時間になると思います】
【その日でもいいかな?】
-
>>516
【解りました。それでは木曜の夜九時でお願いします】
【今日もお疲れ様でした】
-
>>517
【ありがとう、では木曜も楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
-
【再開の為に待機します】
-
【スレをお借りします、が、すみませんちょっと帰りが遅くなって】
【30分程ずらしてもらえないでしょうか】
-
【こんばんは、では9時半ぐらいにまたチェックしますね】
-
【すみません、お願いします!】
-
【お待たせしました】
【すみません、今度は此方の番でしたね、レスをすぐに準備します】
-
【宜しくお願いします】
【お待ちしております】
-
>>511
くぅっ…小学生マンコ、きつくて気持ちいいぜ…
こりゃぁ化け物どもも夢中になって当然だよな…
って、なんだぁ?なんで血が出てんだ?
なんでチンポパコパコハメ回して、自分からオマンコ喜ぶ変態天使から血が出てんだよ?
(ずぶずぶと処女じゃないと思い込んでの挿入であるため、全く遠慮が無かった)
(その結果あっという間に愛莉鈴の処女膜は巨根に引き裂かれて、子宮口にまで教師の亀頭が到達する)
(無毛のマンコに目を向けて、そこから破瓜の血が滲み、抜いたマラにたっぷり絡み付くように血が付いているのを見ると)
(タコ獣人より受け継いだ快感の記憶と、天使の乱れ方との情報が一致せず思わず動きが止まってしまうが)
まぁいいや、桐谷のマンコが気持ちいいのは変わらんし
それに…へへ、血も落ち着いてきたみてぇだしな
(根が外道な担任教師は、チンポを締め付けてくる快感と、そして狭い穴が急速に馴染んでいく小学生らしい覚えの良さに満足し)
(容赦なく腰を使い始めると、中がまたマンコ汁で潤い始めるのを感じて)
(ジュッポジュッポと幼膣を掻き回すように腰を使って)
(小学生として初めてのセックスをデカマラで善がり狂わせるべく、小刻みに子宮口を突き上げ)
おおっ、おおっ…先生のチンポを覚えてきてるみてぇだぞ…
たまんねぇ気持ちよさだ、やっぱ小学生の穴、気持ちよすぎるぜ
もうやめられねぇぞ…くっ!!
桐谷、おお、桐谷…お前、生理来てんのか?なぁ、どうなんだ?
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>525
ひぐぅ、ひぃ…だ、だから初めてだって言って…あぐっ!!
(涙を流しながら小さい声でもう一度繰り返す)
(けれど膣を犯されてしまったいま、それを言った所で取り返しがつく訳でも無い)
(小学生の幼い膣に、大人でも躊躇う巨大で突起の飛び出した肉棒を押し込まれて子宮口まで犯される)
(いったんペニスを引き抜かれると、血が零れる幼い陰部が肉棒で広げられてぱっくりと広がってしまっている)
はぁ、はぁ、はぁ…せ、先生…も、もう止めてください…
ひぃ、いやぁっ、あ、あひっ、ひぃ、いっ、痛いっ、痛いよぉっ!!
(きつい膣へ再び肉棒が挿入されると、また重苦しい痛みに顔を歪める)
(イヤラシイ目つきで見られたりはしていたけれど、自分の担任教師から受ける攻めに意識が混乱する)
(変身後の大人の体とは違い、なかなか馴染む事はできないけれど)
(…それでもこぎみ良く膣を突き上げ子宮口をノックされると、徐々に蜜が溢れてゆく)
はぁ、あ、ひぃ…あ、あぁ、あ、あんっ♥
なぁ、なんれぇ…ひ、ひぐ…おぉ、お、おかしくなっちゃ……うっ…
せ、生理は…ま、まだ…ですっ…あ、あぁ、あひっ♥
(同級生でも小柄な少女はそちらも遅れ気味で、同級生には既に始まっている娘も少なくないが…)
-
>>526
痛い?痛いか?ん〜?
そうか?桐谷のマンコは先生のチンポによーく馴染んできているぞ…
マンコも気持ちよさそうに涎垂れてきているしな
桐谷にも聞こえるよな?自分のマンコがどんな音させてるかよ
(教師のピストンも愛莉鈴の穴が潤い始めたことでよりスムーズに動くようになり)
(そのせいで腰の動きも軽快にリズミカルな物に変わりつつあった)
(コツコツと小刻みに子宮口を突いていたと思いきや)
(今では長い竿全体を使って抜けそうになるまで腰を引き)
(そして潤いに任せて一気に腰を打ち付けて子宮口を強く突き上げるようなピストンに変わっていった)
ほら、やっぱり淫乱な小学生だった…
ただの処女がこんな早くチンポに馴染むものか
大きくなっても最初のオマンコは痛いだけって女も多いのに
桐谷は!最初から!オマンコ気持ちいいってぞくぞくするようなエロ声を上げてよ!!!
なんだ生理来てねぇのかよ、まぁいい、それならそれで好きなだけ中出し出来るな
(じゅぼじゅぼっと教師の巨根が愛莉鈴の中を我が物顔で蹂躙する)
(太い竿で幼い肉襞をかきむしり、丸く大きな亀頭で硬い子宮口を何度も突き)
(おかしくなると、戸惑っている愛莉鈴の身体と心にチンポの快楽を思い出させるように何度も突き込んでいった)
生理来てねぇなら中で出してもいいよな
まぁ来てても出したけどよ!!!ほら、初体験初生出しだ!!
桐谷は中出しの味なんてたっぷり知ってるだろうけどな、イクッ!!!小学生の、教え子マンコでイクぞっ!!
(そして教師は愛莉鈴の中で遠慮なしの全力射精を噴き出した)
(子宮を満たそうとなみなみ注がれていく熱く粘っこい粘液が愛莉鈴の中で暴れ回る)
-
>>527
んあぁぁ、あ、ひっ!!
そぉ、そんな事ないですっ…いやっ、いやぁぁんっ!!
(首を左右に振って否定するけれど、徐々に痛みは引きはじめていた)
(ありえない現象だったけれども、守護天使の癒しのパワーが幼い膣を傷つけられて反応をしているようだ)
(溢れる蜜はねっとりとして肉棒の動きをスムーズにしながら、卑猥な音を響かせる)
(短い突き上げから、竿全体を使った長いストロークへ変化すると、幼い少女の胎内ですら異変に気付きはじめる)
ひぁぁぁぁっ、あ、あぅぅんっ!
あっく、あ、あひっ♥ わぁ、わらしはぁ、淫乱じゃないよぉ♥
ひぎ、ひぐぅ…う、うっく、え、あ、あぁっ、あひんっ♥
なんれぇ…い、痛くなくなって…きた……あ、あぁっ、あぁんっ♥
(幼い少女の小さな穴が、柔らかく拡がったと思うとぎゅっと肉棒に吸い付くように窄まる)
(腰を浮かせながら、幼い体に変身後の快楽の記憶がよみがえってくる)
(ゴツゴツとした凹凸が膣壁を擦り、張り出したカリ首が蜜をかきだす)
ふえぇぇ、えっ、えうっ♥
はぁ、あ、らめぇ、中で出しちゃ…はぁ、あ、あぁんっ、せんせぇ、先生っ!!!
(ブリッジするように背中をのけ反らせると、雄の滾る欲望を子供の膣へ受け止める)
(頭の中が真っ白になって、意識が途切れて快楽だけが小さな体を包み込む)
-
>>528
そんな気持ちよさそうな声を上げておいて淫乱じゃないなんて誰が信じるかよっ!
子どものくせにそんな声を上げて、雄が止まれるものか
っぅっ、桐谷のマンコが…!ううっ!!!なんかすげぇ…
俺のチンポにうねうね吸い付いてきやがる!!
(もうこのころには愛莉鈴の肉付きの薄い子どもの身体に成熟した大人の身体ごとぶつけるように腰を打ち付け)
(タコ獣人の力で変質しつつある教師のチンポも、カリがどんどん張り出してきて)
(一気に愛莉鈴の幼い襞をずりっと擦り、めくりあげるようにして)
(そしてぶっとい竿の表面に少しずつ突起が生まれ始めていきゴツゴツの表面が一層歪になっていった)
くっ!桐谷…いいぞ、中出し…だ!!
くおぉぉぉっ小学生マンコの締まり、癖になるぅっ!!!!!
はぁぁぁっ!!!!!
(呆れるほどに大量のそれが濁流のように愛莉鈴の子宮に流れ込んでいき)
(細い身体をのけ反らせながら派手にイッている愛莉鈴を組み伏せるように腰をぶつけ)
(子宮口に密着させながら射精し続ける教師は、幼い教え子をイッてる最中だというのに異形と化しつつあるチンポを犯し続ける)
どうだ、ちっちゃい身体でも初体験で大満足してるじゃねぇか
処女だったのは今でも意味分からないが良かったろう?
今日からずっと毎日毎日何度も何度もチンポハメてやるぜ…
へへ、なんでぇ俺のチンポ化け物になってやがる…化け物に犯されるのが好きな桐谷にお似合いになったわけだ
(ずるっと幼い処女だった蜜穴からチンポを抜くと、本人ですら引くほどの醜悪に変わり果てたチンポになっていて)
(これが化け物の記憶と力の名残を受け入れた証かと)
(再び愛莉鈴を今度はバックから突きあげ始めていく)
-
>>529
うあぁ、あっ、あぁっ♥
せ、先生のおちんちんがっ…ひぅぅ、な、中でゴリゴリって擦れるぅ♥
いい、嫌なのにぃ…い、痛くて苦しいのにぃ…はぁ、あ、あぁんっ♥
なんでぇ、なっ、なんでこんなにっ…あぁ、あふっ♥
(頭の中がグラングランと揺れて、幼い体へ刻み込まれる快楽に震える)
(あふれ出す大量の蜜が小さなお尻へ伝い、流れ落ちる)
(激しく巨大な肉棒を打ち込まれても、さっきまで処女だった小学生の膣がしっかりと受け止める)
(陰唇を捲りあげるような突起とカリが膣を刺激して、子宮を押し上げるほどに打ち込まれる)
(瞳は蕩けたようにうっとりとしはじめて、小さな腰を浮かせて肉棒を咥え込む)
はぁぁんっ、あ、あぁんっ♥
あぁ、熱いよぉ、熱いのっ、わたっ、わたしの膣に注がれてるぅ♥
(処女の小学生とは思えない反応で射精して震えるペニスを締め付ける)
(口元から涎を垂らし、愛液をまき散らして絶頂を迎える)
はひぃ、ひ、ひぃ…あ、あふっ♥
あ、なんれぇ…どうしちゃったの、わた…わたしぃ……ひゃうっ!!?
(膣から凶悪な肉棒が引き抜かれると、ぱっくりと拡がった穴からゼリーのような精液が垂れ落ちる)
(絶頂で頭がホワイトアウトした少女の体がうつ伏せにされると、今度は背後から肉棒を突き入れられる)
ひゃぁぁぁっ!!! せ、せんせぇっ…も、もう止めてくださいっ!!!
いぃ、イッたばっかりなのに…び、敏感になってるのぉ…あ、ひゃあうっ♥
ゴリゴリって、凄いのぉ、か、硬くて太くて…うぅ、中が捲れちゃうぅ♥
はぁ、あ、ああぁ、あぁんっ♥ はぁ、はぁ、あぁんっ、あんっ♥
(今度は貫かれるとあっと言う間に快楽で満たされて、涎を垂らしながら小さなお尻を振りはじめる)
-
>>530
どうしたもなにも、本性を現したって事だろうよ
幼くても化け物チンポ大好きな淫乱天使なんだからな、お前は…
淫乱天使アリス!!!
(外見はチンポ以外普通の一般人であるのに、犯している教え子に向けて容赦のない陰惨な事を言い放つ姿は化け物と言われても否定できない)
(見かけは華奢で、胸はこんもり盛り上がってはいるものの、どこから見ても小学生である愛莉鈴へ)
(屈強な肉体をした教師はバックからケダモノにふさわしい交尾を食らわせて)
(よりカリが顕著になった先端を狭い肉穴の中で広げて、たっぷり絡み付く肉襞を言葉通りめくりあげるようなピストンを繰り出していた)
イッたばっかりだからキモチイイんだろう?
小学生なのにマンコでイクのがおかしいのを桐谷は自覚するんだな!!
狭い!!肉穴気持ちいい…すげぇなやっぱり天使やるだけあって
桐谷のオマンコは今まで生きてきて最高に気持ちいい穴だぜ!!
(バックから犯される愛莉鈴が自ら腰を振り始めて、チンポ快感を貪ろうとする淫乱さに煽られ)
(教師もより大きなストロークで腰を突き上げながら愛莉鈴の腰使いに合わせていき)
(毬のような胸を揉みながら教え子とのセックスに溺れていく)
チンポ気持ちいいか?小学生の淫乱天使アリス…
こいつが忘れられない身体になるまで突き上げてやるよ
化け物チンポじゃないとイケない身体なんだろう?
最初から巨大な豚チンポで初体験初アクメだったもんなぁ?
(涎を垂らしながら喘ぐ幼い顔を覗き込み、聞いた初体験の記憶を確認するように話しかけ)
(幼い身体のままチンポを咥えこむ変態小学生になるように強烈なピストン責めは続き)
【天使のアリスに変身させて二つの姿で楽しんだりとかも大丈夫ですか?】
-
>>531
【再び変身してはOKですよ】
【ただ、ちょっと眠気が厳しくなってしまいました】
【続きはまた後日でお願いします】
-
【ありがとうございます、えっちな身体のアリスの方でランドセル背負わせたり】
【小学生時の恰好させながら犯したりして恥辱責めしてみたいなと】
【次は最速で日曜夜になってしまいますが、都合はどうでしょうか?】
-
>>533
【夜は今日と同じぐらいの時間ならですね】
【もう少し早めでも大丈夫ですけど】
-
>>534
【確認したところ、多分日曜なら早めに出来そうです20時には会えるかなと】
【では日曜でよろしくお願いします、お疲れだと思いますのでお休みください】
【それでは失礼します、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>535
【了解です。お休みなさいませ】
-
【再開の為に待機します】
-
【こんばんは、お待たせしてすみません】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きを書き出すので、少々お待ちください】
-
【了解です!今夜もよろしくお願いします】
-
>>531
そ、そんあ…はぁ、あ、ひ♥
(まだ初潮も迎えていない体を凶悪なペニスで突き上げられる)
(魔法の加護が仇となって、怪物のような肉棒を受け入れてしまう)
(あふれ出すラブジュースが小さなお尻を伝い、流れ落ちる)
(幼い少女の頭は激しい刺激にくらくらとして思考力も奪われる)
(快楽が全身を押し包み、小さな胸の先が痛いほどに勃起する)
ふわぁ、あ、ひ♥
はひ…き、気持ちいいっ…気持ちいいですっ♥
わた…わたし、小学生なのに…ま、まんこでイッちゃう…あ、あぁっ♥
でも…き、気持ち良くて…と、とまんないよぉ♥
(狭い膣を肉棒が出入りする度に意識が飛びそうな快感が走る)
(惚けたような表情で、小さな口から涎をたらしてバックから突き上げられる)
ちんぽっ、ちんぽいいよぉ♥
せぇ、先生の化物ちんぽでイッ、いっちゃうのっ♥
はぁ、あ、あひっ、もっと…もっと下さいっ♥
(床に額をつけて、ぶるぶると震える)
(激しく犯され、悦がりながら今までに感じたことの無い高みへと上り詰めてゆく)
-
>>541
やっぱり淫乱だったじゃねぇか…
なんで血が出てるのかは分からねぇが、すぐに気持ちよくなっちまう淫乱小学生ってわけだ!
処女じゃ普通マンコでイかねぇよな?
しかも小学生だっていうのに、こりゃぁやっぱりそれまでハメハメしまくったおかげだってこったな
先生も気持ちいいぞ、小学生のオマンコがこんなにイイなんて想像以上だぜ!
(教師は教え子をバックから組み伏せて、激しくチンポを打ち込んでいく)
(もはや破瓜の血も大量の汁によって流されて、微かな筋が内腿に残るだけ)
(犯して犯して、ピストンするたびに川原のチンポが異形と化していく)
(メスを犯し善がり狂わせるためだけの肉の凶器として生まれ変わりながら)
(まだ未成熟な子どものオマンコを襞をかきむしるように突起と吸盤でピストン責めしていった)
もちろんだ、素直になった桐谷のおねだり、嬉しいぞ
先生がこれから毎日毎日、何度も何度も犯してやる
このチンポで桐谷の子どもマンコを毎日めちゃくちゃにしてイカせ続けてやるからな
(変身後に犯されていた時のように露骨な淫語を使いながら犯され)
(そして淫らにチンポをねだる姿に教師も満足して子宮口を力強く突きながら)
(愛莉鈴の腰を引き寄せ、そして子宮口にぴったり亀頭の先を押し付けると)
(大量の粘液汁をぶびゅっ!と排泄するような勢いで噴き出していく)
子どもマンコでも立派にイける変態小学生にはチンポでのお仕置きが一番だな
ほらっ!まだだ!
先生の性欲はまだまだ収まってないぜ…
桐谷が初潮迎えるまで中出しして雌に変えていってやる!!
-
【始まったばかりですみません】
【夏バテなのか体調があまり良くなくて】
-
>>543
【あらら、それはいけない】
【具合悪いときは休まないと、元気でないとえっちは出来ないですよ】
【今日はいいので、元気になってからにしましょう】
-
【すみません、今週は水曜日以降ならわりと時間に余裕がありまさので先生の都合が良い時にお願いします】
-
【気にしないで、まずは水曜までゆっくり休んで、元気になったら教えてください】
【今日はこれでお休みって事で】
-
【すみません、では今夜はこれで失礼します】
-
【了解です、ではおやすみなさい】
【スレを返しておきます】
-
【ヒロイン名】VBレナ
【変身前の名前】水崎七緒
【身長、3サイズ】
変身後:159cm B85/W59/H86
変身前:159cm B74/W57/H80
【見た目】
・変身前(リアル)
黒髪ショートのブレザー。
・変身時(ネット内)
青みがかった瞳と銀髪ロング、発光する水色のラインが入った
白いボディスーツに白ロリ風のジャケット
胸元に青い宝石。前が開けた腰布風スカートに黒いハイニーソ状のブーツ。
側頭部に胸元の宝石と同デザインの髪飾り
胸の大きさなど見た目の印象は変身前と大きく異なるが顔の輪郭などは変身前と一緒。
【性格】明るく前向きで諦めが悪い性格。
【設定】
五感が連動するネット空間へのフルダイブが一般化した近未来。
凶悪化するコンピュータウイルスに対応するためフルダイブ適性の高い人間で構成された
政府機関ウイルスバスターに所属する高校生。
コードネームは「VB-07」だが味気ないため「VBレナ」と名乗っている
ネット空間で害を成すウイルスAIやそれを製作する凶悪ハッカー、ネット犯罪組織と闘う。
大規模なサイバーテロを防いだことで有名となり、他の女性機関員と共に広報としてネットアイドル
グループVB48としても活動している。
リアルの情報は厳重に秘匿されている
【攻撃方法】
アンチウイルスランス:ウイルスを破壊する槍状のデバイス。槍として以外に光弾を放つことが出来る
データフリーズ:自身の攻撃に凍結効果を乗せることが出来る
クロックシステム:中央システムへアクセスしバックアップを受ける。
超高速化、攻撃力強化の他ネット空間自体を制御し相手のスロウ化や短時間の強制停止等が可能。
【弱点】
クロックシステム使用後は演算負荷により一定時間能力が低下する
胸元と髪飾りの宝石は中央システムへのアクセスデバイスでありこれに障害が発生するとウイルス耐性が低下
【希望プレイ】
敗北による凌辱。調教サーバ―への監禁調教、ウイルスによる洗脳や淫乱化、苗床化、身バレ
捕獲後のアングラアイドル活動
【NG】切断、猟奇、ハードスカ
【備考】
その見た目と活躍から彼女自身もネット犯罪者の標的として狙われることも少なくない
とある犯罪組織がウイルスでVB48のメンバーを辱める動画投稿をきっかけに誕生したアングラSNS「アンチVB」は対VB48の犯罪コミュニティと化している
レナを始め多くのメンバーが襲撃を受けており表向きは大きな被害はないとしてるが実際は凌辱され再起不能、拉致され行方不明となった者もいる
だが、士気低下を恐れた上層部は被害を隠蔽しており対応が後手に回っている
最近のレナはこのコミュニティの対応が主任務になっている
【というわけでしばらく待機するよ〜!】
-
【こんばんはっ。もし良かったら身バレさせつつ洗脳でしてみたいのですが……お話からでも大丈夫でしょうか!】
-
>>550
【はーい!こんばんわ〜!】
【お話からでもぜんぜんOKだよっ!】
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【陳腐な内容ではありますが、悪人ハッカーに身バレされつつウィルスを仕込まれたりなんてしたいなーと思ってます!】
【洗脳前と後の差別化も楽しみたいので、最初は洗脳無し状態の陵辱……でありながらも体の感度は自在に操られてしまったり、そもそも体自体を操られて恥辱的な事をされてしまったりどうかなーと!】
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>>552
【身バレしてリアルの方のアクセス端末にウイルスが仕込まれてるパターンって感じかな?】
【面白そうだね!感度を上げられて感じたり身体を操られてオナニーとかさせられてみたいかも】
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【そんな感じです!オナニー強要なら顔を隠して声にエフェクトを掛けた状態で公開オナニーとかかな?】
【指定した時間内にイかなければ個人情報を公開すると脅しつつ……】
【洗脳もオンとオフを切り替えできたら尚更楽しそうかな?】
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>>554
【となると流れ的には敵との交戦中にウイルスが発動して敗北】
【凌辱されながらより強力な洗脳ウイルスを仕込まれて公開オナニーとか色々させられるって感じでどうかな?】
【オンオフ切り替えなら洗脳状態の自分の映像とか見せつけられたいな】
-
【良い流れですね!ウィルスが発動した時には既に遅しといった感じで】
【映像も脳内に直接流し込まれちゃうとか良さげです】
【洗脳時には一方的に尽くしちゃうとか機密情報を渡してしまうとか】
【こちらは男女どちらかとか希望はありますか?】
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>>556
【洗脳だしそういうのも醍醐味だから大歓迎だよ】
【私はどっちもOKだから男女はやりやすい方で任せるよ】
【あ、ただちょっとキモオタ系はやりにくいんで避けてくれると嬉しいかも】
-
【それじゃあ同い年くらいの女の子とかでどうでしょう?】
【元々そちらを妬んでいたがためにと】
-
>>557
【じゃあ、その設定でお願いするね】
【あ、確認だけどそっちとは互いに顔見知り?それともそっちが一方的に知っている感じ?】
-
【うーん、返事がないっぽい、いなくなっちゃったのかな?】
【もうしばらく待機してるね】
-
今日はだめだけど機会があったらお願いしたいね
「調教サーバーへの監禁」のフレーズにはパワーを感じる
今回は一言だけです
-
>>560
【こんばんわ】
【洗脳ウィルスにより洗脳されてVB48の情報を流し、情報を流したご褒美として洗脳を解除して調教され、心のそこから洗脳されているときと同じ状態にされる、というのはどうでしょうか】
【ちと分かりずらいかな?】
-
【今夜はお相手できないけど、肉体改造系とか洗脳というか脳クチュみたいなのは好き?】
-
【あらら一杯来たね、自分は失礼するよ】
-
【うわ、急に沢山レス来てびっくりした!!】
>>562
【提案ありがとう!是非お相手してほしいな】
【イメージとしては洗脳して調教後のゴールの状態を経験させてから正気の状態で自分からそうなるよう仕向けるって感じでいいかな?】
>>561
【ありがとう!タイミングが合えば声をかけてね】
>>563
【程度によりけりかな】
【あまり行き過ぎた肉体改造はちょっとロール出来る自信ないかも】
【脳クチュは機会があればやってみたいかもね】
-
>>565
【具体的にはそんな感じですね】
【洗脳状態で侍らせて奉仕させながら報告を聞いて、ご褒美に調教とか】
【ついでに調教の風景をネットに流してみたりとかも良いな】
【ヴァーチャルだからと結構ハードな調教を施したりとかも】
-
>>566
【洗脳後はご主人様に調教大好きな忠実なマゾ奴隷かー。楽しそう】
【ということは最初から洗脳状態で始める感じになるのかな?】
【NGに引っかからない感じならハードな内容も大丈夫だけど一応具体的な内容教えてほしいな?】
-
>>567
【はい、最初から洗脳済みの淫乱マゾ雌犬ですね】
【調教内容はハードスカ、切断、猟奇】
【ではなくて、フィストファックや針(細い針による乳首やクリトリスへの責め)、三角木馬、水車責め、スパキング、神経ハックによる強制連続アクメ、ザーメン風呂などを考えてます】
【当然それは無理と言うのがあれば外します】
-
>>568
【じゃあ、開始は洗脳直後からだね】
【人格は素の性格と機械的な状態のどっちが好みかな?】
【挙げてもらった内容ならとりあえずは大丈夫かな】
【ロールしたことないプレイもあるからうまく出来ないときは言うようにするね】
-
>>569
【洗脳後は機械的な感じで、調教を受けて素の性格のまま落ちていく感じで】
【もう洗脳による二重人格に近い感じなりそうだけど大丈夫かな?】
【あとは大量射精による精液ボテ、ウィルスザーメンで妊娠から新種のウィルスを出産とか】
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>>570
【じゃあ、その設定でやってみるね】
【まあ、ウイルスプログラムによる洗脳だし、人格の上書きっぽくなっちゃうのは仕方ないかも…】
【出産プレイもOKだけどそれは正気の状態でやってみたいな】
【可能なら調整お願いね】
-
>>571
【了解】
【他に決めておきたいことはありますか?】
-
>>572
【こっちは大体OK!】
【あとはそっちの簡単な設定と書き出しがどちらかってことくらいかな?】
-
>>573
【書き出しはこちらからでいいよ】
【こちらのキャラは政府から指名手配されているハッカーで、アンチVBを通して犯罪組織にVB48の情報を売買している通称【情報屋】でどうでしょうか?】
【キャラの外見ですが、イケンメン風、太った中年、オタク風ではどれが好みですか?】
-
>>574
【じゃあ、書き出しよろしくっ!】
【指名手配の情報屋と、了解】
【その中だとイケメン風がいいかな?】
-
>>575
【了解、少し待ってね】
-
青白いグリットで区切られた殺風景な空間。その空間の真ん中に浮かぶ卵をくり貫いて作ったような椅子が浮かんでいた。
その椅子の上にだらしなく姿勢を崩して座ったどこぞのアイドル事務所にでもいるような整った顔立ちの青年は、ウルフカットにした茶髪を弄りながら自分の股間に顔を埋める銀髪の少女を見下ろした。
「レナ、最近VB48のの動きが鈍いけどよ、何かあったのか?それとも次の動きへの準備でもしてるのか?」
そう問いかけて銀色の長髪を撫でるようにしてペニスをくわえる少女の顔を上げさせる
「最近アンチVBでもその話題が上っててな、俺としても飯の種にもなるわけだし気になってんだよ」
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>577
(とあるプライベート用個室を模した独立サーバー)
(そこに主である男のそばにレナはいた)
「はむ…最近、私たちの作戦情報が漏洩している事に上層部が気付いた」
「そのため指令は直前に発令され短期に効果的な成果を上げる方針に変わった」
「結果、出動する任務が減少し外部からは動きが少なく見えると推測」
(男の問いに機械的に答えるレナ)
(ある日レナは単独行動中に情報屋のウイルスに襲撃された)
(VB48専用に作られたウイルスはレナのスーツのウイルス耐性を突破し彼女に感染した)
(ウイルスは万全にその効果を発揮し、その結果が男の股間に顔をうずめ奉仕する今のレナの姿だった)
-
【おっと、書き漏れちゃった】
【書き出しありがとう】
【それじゃあよろしくね】
-
【うーん、また無言落ちされた感じかー】
【今日はもう落ちるね】
【スレをお返しします】
-
【名前】ヴィーナススレイブ ステルラ・シャイン
【変身前の名前】二階堂 明(にかいどう あかり)
【3サイズ&身長】37m(人間換算で165cm、91/59/88)
【年齢】20歳
【身体の特徴】桃色の極め細やか長い髪、細くシュッとした眉、ぱっちりとした金色の瞳
柔らかく曲線を描く頬から顎にかけて輪郭、鼻は小鼻で幼さを残した白眼が有り表情のある人間的な美貌
耳は硬質的で少しとがっている
明るい白銀のむっちりした肉体、乳房は形よく弾力豊か
首下、肘から手首、太股から下はマゼンタ
胸元には涙型の水色の宝石エターナルジュエル(エネルギーが減ってくると桃色に点滅)
普段は乳輪や性器等は見えないが、快感を与えられれば確認できるようになる(薄い桜色)
変身前は雰囲気はそのままの日本人女性(栗色の髪、白いワイシャツに赤いネクタイの上から青い制服とスカート、ストッキング)
【性格】優しく正義感が強い
【戦う理由】怪獣や侵略者から地球を護るウルトラヒロイン
地球人の母と宇宙警備隊員の父を持つハーフであり、地球を去らねばならなくなった父の代わりに地球を護る為に戦う
普段は地球防衛隊HRINの隊員として活動し、いざとなれば光の女神ステルラ・シャインの姿に変身する
【技等】拳を握り腕を交差させエネルギーをスパークさせて放つルミナススパークル
【弱点】地球上では短い時間しかフルパワーで戦えず、また太陽光が力の源である為夕暮れ以降や暗い場所、異次元空間では更に消耗が激しい
敏感淫らな肉体そのもの
ジュエルへの攻撃
人質作戦や命乞い等優しさに訴える行為
【NG】過剰なグロ、フェチ系、悪堕ち、大スカ
【希望シチュ】リョナからの凌辱レイプ(そのまま敗北も逆転勝利等も)
侵略者に敗れ高純度エネルギーを摂取され続ける搾乳性奴隷、怪獣の苗床
侵略者や怪獣の子を孕まされたボテ腹磔姿を護るべき地球人達の前に晒され、公開出産で絶頂させられての完全敗北
【備考】光がエネルギー源だが地球に届く光程度では上手く力に変換できず、エネルギーが減ればジュエルは吸収した光の殆どを生命維持に回し戦闘力が激減してしまう
強靱かつ膨大な内包エネルギーを持つシャインの肉体は一部の怪獣達から見れば最高の繁殖母体でもある
嘗て侵略宇宙人に敗北、捕らわれ肉奴隷調教を受けており、その際に打ち込まれたスレイブウイルスによりその若々しく美しい肉体は性感超過で快楽に極度に弱くされており
その豊かな乳房はエターナルジュエルが作り出す高純度エネルギーを虹色に輝くエネルギー母乳として変換し溢れさせてしまうよう作り替えられてしまっている
(これは怪獣や宇宙人にとって非常に有益なエネルギーでもある)
だがそんな淫らで爛れた肉体にされ、自らを蝕む肉欲の業火に悩まされながらも戦い続けている
母の故郷であり父が愛した地球を護るために
【少しばかり待機させてもらいます】
-
【スレをお返ししますね】
-
【名前】鬼妖の狩人 麗
【本名】鈴代 麗(すずしろ れい)
【3サイズ&身長】B88W59H85 166cm
【身体の特徴】黒く長い艶やかな髪を白いレースリボンで縛ったツインテール
少し冷めた印象を与える猫のような目つき、瞳は茶色
能力を最大限に引き出した際には瞳が金色に変化し、こめかみ辺りから金色の龍の角が現れ伸びる(15cmくらいの長さ)
幼さがまだ残る小鼻で均整の取れた涼しげな美貌で若々しく張りのあるスベスベした色白の肌
細身であるが程よく筋肉が付き、むちっと引き締まり、乳房は弾力よいゴム毬乳房で臀部は艶かしい曲線を描き
腰はきゅっと括れている
アンダーヘアは薄目
胸元が開いた黒地に金の装飾の入るタイトなチャイナバトルドレス(SFⅤの春麗のアナコスのような感じ)と革製の黒い首輪
金色の龍の腕輪を左手首につける
【性格】見た目通りクールな性格だが、面倒くさがりで私生活はズボラ
小さな子供に対しては面倒見がよい
【戦う理由】古来より闇に生きてきた退魔師一族、紅龍(ほんろん)の血を引く妖魔ハンター
幼名は鈴帆(りんふぁん)
強大な半妖となった父を倒すための高い力を得るために一族の秘術により半龍半人となった、歳は19
一族の使命に対する誇りは無いが失踪した母の行方を知るため、そして一族を裏切り半妖となり悪事を重ね
母に裏切り者の妻の汚名を着せた父を倒すため
一族の長に言われるがまま母の故郷に日本に作られた海上都市の暗黒街で
母の姓である鈴代を名乗り、表向きは怪しげな骨董品屋の店主
裏の顔は妖魔の破邪や妖魔に与する人間達の暗殺等を受け持つ闇のスイーパーとして活動
父と母の痕跡を探っている
【攻撃方法】ハンドガン(退魔の力を込められた銃弾)、退魔札、呪法が刻まれた直刀(刃が分割し鞭のようにできる、所謂蛇腹剣)
身軽さを活かした体術
【技など】力を解放しての龍人化
【弱点】素早く手数で責めるタイプで一撃の重さにかける
身軽さが封じられる狭い場所や絡まる糸のような物での動きの阻害
タフで強靭な肉体を持つ相手
半龍人化により強大な力を得られるが、その力の源である龍角はまだ未成熟で意外と脆く
ヒビが入るなりすれば、普段以下の力となってしまう
また、龍角の特性故にあまり力を使いたがらず、そのまま判断を誤ることも
幾ら霊力が高くとも人間の身故にスタンガンや催眠ガス等に対してはあっけないまでに無力
【NG】お尻メイン、コート着衣、ゴア全般、食糞(スカは可)
【希望】妖魔、妖蟲に陵辱、苗床堕ち
孕み腹を震わせながらのボテ腹SEX
妖魔に与する組織に囚われ肉便器や獣との公開交尾ショー
パトロンやスポンサーの富豪に龍力回復の為体を開く
富豪の命令で部下達に輪姦やスラム地区の公衆肉便器、AV撮影での乱交
【備考】囚われた退魔師の女達はその霊力の高さゆえに妖魔達の苗床としても扱われており
霊力の高く半龍半人でもある麗は妖魔の苗床としての価値が高い
龍角の力である龍力、そして傷付いた龍角を癒すには外部から精気を補充し癒すしか術が無く
日本でのパトロンや紅龍のスポンサーの好色な富豪達に体を開くことに
富豪やその配下の者達からは情人(チンレン=愛人)ちゃんと呼ばれかなりうっぷんが溜まっている
実の所、この富豪達は紅龍本家と密約を交わしており
麗は本家の秘術により、無意識のうちにこの富豪の言葉に逆らえないようにされてしまっているが
麗本人はその事に気づいていない
【少し待機させてもらうわね?】
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【こんばんは】
【妖蟲に負けて苗床ってのはどうですか?】
【子宮とアナルに卵を産み付けられるや、腐った臭いと味の発酵ザーメンを飲まされるとか】
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>>584
【こんばんは。そうね、NGにあるようにお尻はすあまり好きでは無いから】
【子宮だけの方が良いかしらね】
【妖蟲はどんなタイプの妖蟲が相手かしら?】
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>>585
【巨大なハエはどうですか?】
【膣をゴリゴリ犯して、汚いザーメンや卵を産み付けてボテ腹状態】
【大きな蛆虫をひりだすとかね】
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>>586
【巨大な蠅の妖蟲ね……ええ、わかったわ】
【書き出しはどちらからにする?】
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>>587
【書き出しお願いします】
【人気のあるところ、無いところ、裏道から下水道までOKですよ】
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>>588
【そうね……それじゃ……下水道に巣くった妖蟲達の討滅を依頼されたけど、不意を突かれて妖蟲達の苗床に……と、言ったのはどう?】
【書き出しは捕らえられた所からでいいかしら】
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>>589
【それで大丈夫ですよ…妖蟲の大きさは人間の頭二つ分がいいかな?】
【書き出しお願いします】
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>>590
【ええ、わかったわ】
【それじゃ、今から書きだしをするから少し待っててくれる?】
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>>550
【わかりました、今日は何時まで大丈夫ですか?】
【私は23時位です】
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(日本近海に作られた海上都市…人と魔が入り交じる魔都の下を流れる下水道……そこには汚水にのって汚物以外に様々な物が流れつき住み着く)
(ドブネズミを初めとした害獣に害虫、行き場を失った浮浪者、捨てられたペットの爬虫類…そして)
(魔界より這いずり出てきた異形……)
(最近海上都市下層部で頻発していた浮浪者達の行方不明事件)
(何れ上層部に住む人間達にも被害が出るかも知れないと判断した役人に依頼され事件の捜査を引き受けることとなった麗)
(犯人である何者か……人ならざる異形の者達の潜伏先が下水道であることを突き止めた彼女は)
(単身、その犯人を討滅するべく下水道を探索していた)
(鼻を塞ぎたくなるような汚水の臭いに耐えながら、下水道を進む麗…やがて地図にはない、何者かにより新に作られた区域へと脚を踏み入れた彼女を待ち受けていたのは)
(巨大な、人の頭よりも大きな体を持った妖蠅を初めとした魔界でも低級の妖蟲の大群であった…)
くっ……
(この私が……こんな雑魚共に遅れをとるだなんて………!)
(凛とした美貌を苦虫でも噛み潰したかのように歪める麗)
(多種多様の不気味な妖蟲達、そして人骨がひしめく空間の中心で)
(芋虫のような妖蟲の糸により四肢を拘束された麗)
(強靱な糸により両腕両足を痛い程引き伸ばされ拘束され身動きが取れない)
(愛用している呪法剣は妖蟲の群の中に飲み込まれ、何処にあるかもわからない)
(龍力の回復を怠り、無様に囚われたツインテールの退魔師は、自分の回りで羽音を立てる妖蠅達を憎々しげに、屈辱に満ちた眼で睨み付ける)
【こんな感じだけど、よろしく頼むわね】
-
>>592
【私もそれぐらいが限度ね】
-
(知能の欠片もない低級の妖蠅…彼らのやることは簡単んである)
(食と繁殖である…男はエサとして食べ、女は死ぬまで苗床として扱う)
(群れの大半を犠牲に巣にやって来た外敵を倒す事が出来た)
(普段なら食べるのだが、今回は極上のメス…苗床に適しているため、性的欲求が高まった)
(羽音を鳴らしながら近づくと秘所に見た目とは裏腹に巨大なペニスをだした)
(妖蠅の汁は媚薬成分が多数含まれており、普通は何万倍に薄めて使う…それでも一晩イける量である)
(その原液が大量に詰まっているので秘所を擦り始めた)
(上半身にも妖蠅が群がって来た)
(口や胸に悪臭漂うペニスを当て、汁を擦り付けていた)
(胸は足で念入りに広げられており、乳房全体が熱い感覚を襲う)
(ペニスが唇をこじ開けると、口内に蟲ペニスが入り込む)
(何か月も洗ってないような臭いと味が染み渡るが吐き出す事はできず、噛みちぎろうとしてもゴムのような感触で防がれる)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
-
>>595
(龍力の回復を怠ったばかりに…こんな低級の妖蟲に捕らえられるなんて……末代迄の恥ね……)
(龍人として自らの肉体を作り替えた時から覚悟を決めていた、何度も男達の玩具にされてきた筈なのに)
(つい我慢が効かず、女としてのプライドから男を拒んでしまった……その結果がこれである)
(自らの覚悟の弱さを実感しながらも、何とかこの状況を打破する術を考えるべく思考を巡らす麗)
(妖蟲達が女を捕らえ場合、する事は決まっている)
(最悪舌を噛みきり……と)
っあ………!?
(下腹部、もっともデリケートな痴肉、今はぴっちりと閉じた子作りの為の肉穴)
(黒いTバックショーツで彩られたプリッとした張りのある尻肉に感じた不快な感覚に身体を震わせる麗)
くっ……つぁ……!こ、こいつ………!
(下級の蟲の癖に…わ、私のあそこに汚ならしい蟲のぺニスを擦り付けて……絶対に許さないわよ……!)
(ぐっちゅ!ぐちゅっ!)
くっ……くぅん!はぁ……こ、この……や、止めなさい……!下級の蟲の分際で……わ、私の……くひぃいいぃ!
(粘液でヌラヌラと濡れた臀部より広がっていく熱く肉の疼きに淫らな声を上げてしまう麗)
(妖蟲の大半が捕らえた牝の抵抗力を奪う為、強力な媚薬効果のある毒を持っている)
(麗もそれを物を使われた事もあれば、それに対する解毒の術も知っている)
(だが、それはブラックマーケットに出回る薄められた物への対処法であり、更には力が枯渇している今の麗には)
(か、体が熱い!クソッ、私が……こんな淫毒なんかに……はぁん)
(胸元に群がってきた蠅達のぺニスの感覚に熱い吐息を漏らし震えてしまう麗)
ーーーーーっく……や、やめ、はぁ、はぁ……くっ……この……!絶対に滅ぼしてやるわ……この汚ならしい害虫共……!
(剥出しとなり外気に晒される弾力豊かな巨乳に擦り付けられる淫毒で乳房を妖しく濡らす麗)
(蟲ぺニスでグニグニ乳肉を押されれば)
くひぃいいぃ!
(き、気持ちよくなんてないわ!こんなの……気持ちが悪いだけよ!あぁあぁ!)
はぁ……あはぁ……♥
(背後から尻を汚す蠅がもたらす肉欲への誘いに)
(屈辱感で満たされる心とは裏腹に、半開きの唇から甘ったるい嬌声が溢れでてしまう)
(その唇めがけ一匹の蠅がぺニスを突き入れてくれば)
んぶっ、んぶぉおぉ♥
(鼻が曲がりそうな悪臭と味覚がどうにかなりそうなえぐみが口内一杯に広がっていく)
(い、嫌っ!こんな……妖蟲の……蠅のぺニス…ちんぽを舐めるなんて!抜きなさいっ!い、いやぁぁぁぁ!!)
んぶほぉおぉ!んぐっ!んぐほぉ!
(ガチッと歯を立てようともゴムのような弾力の蟲ぺニスには効果がなく……)
はぁ……はぁ……♥あ、あぁ……はぁん……♥
(か、身体中が熱い……あぁ……う、疼く……お、おっぱい……乳首もジンジンして……あはぁ……♥おまんこもぉ……♥)
(若々しい女体全部が粘液で彩られる頃には、黒衣のツインテール退魔師の肉体はどうしようもないほどに発情させられており)
(半場惚け崩れた表情を紅潮させ、艶かしく濡れた女体を震わせながら熱い吐息を漏らし)
(ほ……欲しい……あ……あそこにおちんぽ挿入れて欲しい……♥い、嫌っ!ち、違う、違うわ……ぺニスなんて欲しくない……こんな蟲のぺニスなんて……はぁ……!でも、あ、あそこが……おまんこが疼いて……はぁ……切なくておかしくなりそう……♥)
(理性と肉欲の葛藤にブルリと大きく震える)
-
>>596
(獲物が淫毒で発情しているのを確認すると、秘所に容赦のない勢いで蠅チンポを入れる)
(膣をゴリゴリ削るように動き、発情成分を中に存分に塗りたくる)
(乳首に蠅が群がっており、針のような細い口を突き刺すと乳房内に淫毒を注入した)
(乳房全体が熱くなると同時に母乳が作られ始め、すぐに射乳した)
(口内を犯す動きは一層強まり、喉の奥まで蠅チンポに犯されていた)
(高速ピストンと大量の先走り汁で喉や舌はチンポの形や味を覚えこまされる)
(妖蠅が震え始めると情け容赦のない動きをかけ、口内に蠅ザーメンを射精された)
(ドロドロで腐った臭いと味のするザーメンは口内一杯になるが、蠅チンポが邪魔で吐き出す事が出来ず)
(口端から泡だったザーメンが零れる程度…だが射精は収まらない、妖蠅の射精時間は平均10分)
(その間抜くことはなく射精され続ける…終わる頃には麗の口の周りはザーメンだらけ)
(胃の中はザーメンでパンパンだが、これで終わりではない…まだまだ待っている蠅は沢山いる)
(上の口に蠅ザーメンが注がれている間、秘所を犯す妖蠅の動きも活発化していた)
(麗を孕ませようと子宮口まで蠅チンポが到達しており、ゴツゴツと子宮口をこじ開けようとしている)
(妖蠅の体内には無数の卵があり、孕ませる時獲物にわかるように露出している)
(ゴリゴリと膣を抉り、子宮口が開いた瞬間を狙う…その時こそ、産卵の時である)
-
>>597
(じゅぐんっ!)
んぁあぁあぁぁあぁ!!
(理性と肉欲の狭間で葛藤する思考とは裏腹に、既にジュンッと疼いて疼いて仕方のなく、膣粘膜を露出させ蠢かせていた麗の蜜孔に情け容赦ない一撃が加えられる)
(下腹はビクビク痙攣し、背筋は跳ねて反り返る)
(粘液まみれのも大きく揺れ弾む)
(ぐじゅんっ!ぬじゅんっ!ずぷんっ!ぐちゅんっ!)
んっあっ!あっ、あっあっあぁっ!は、挿入って……嫌っ!む、蟲の、は、蠅の、ち、ちんぽ!わ、わっ、わ、私の、なっ、膣内に挿入って、い、いやぁぁぁぁ!!くひっ!んっ♥あっ!はぁ♥あっ、あぁああっ♥
(狭く締め付ける敏感な膣粘膜をゴリゴリ削られながら媚薬たっぷりの粘液を濡れたくられ)
(身体中が痺れ震える)
はぁ♥や、な、何を…くひぃいいぃ♥
(プスッとぷるんぷるん弾み踊る美乳に張り付いた蠅達が、ジンジン痺れる桜色の乳首に針を突き立てれば)
(痛みを伴う快楽に仰け反り顎を反らせる麗)
はぁ……はひっ♥や、あはぁ♥い、一体何をして……ふぁあぁ……っ!
(ビクンッ!乳房に走ったムズ痒いような感覚に汗と粘液で肉感的な艶を帯びた肢体を跳ねさせる麗)
あはぁ♥や、な、何か……来る……む、胸の奥から何か……あぁあぁ、お、おっぱい来る!何か来ちゃう!あっ、あひっ♥ひ、ひっひぃいぃ!!
(再び麗の体が大きく跳ね上がり乳房を弾ませ汗を飛び散らせ、黒く艶やかなツインテールの黒髪が宙を踊れば)
(形よい乳房の頂き、白い乳肉の中で唯一桜色に色付いたニプルから)
(乳白色の甘ったるい匂いの体液、母乳が勢いよく吹き出し)
(その痺れるような感覚に扇情的な女体を弛緩させる麗)
(淫らな牝の喘ぎを奏でる唇にも再び蠅ぺニスが捩じ込まれ)
(びゅぷっ!びゅぶりゅっ!びゅぷぷっ!)
んぶほぉおおぉ♥お、おごっ♥おぉ♥
(強烈な媚薬効果のある精液を黒衣の女狩人の口内へと流し込んでいく)
(長い射精が終われば別の蠅が麗のザーメンの異臭漂う、白濁が舌にこびりついた口内へと突き立てれ)
(また長い射精が始り……)
んぼっ♥お、おぼっ♥ふへ♥へひ♥お、んぼぉほぉおおぉ♥
(ま、また射精された♥私の唇汚されて、ま、また
蠅の精液飲まされた♥ちんぽ汁飲まされたぁ♥)
(何匹もの蠅の精液を飲まされ、口から漏れる吐息すら悪臭漂うようにされてしまった麗)
(胃の中は既に許容量を越えた蟲の精液で満たされており)
(子宮口をズンズン突き上げられれば、下から胃が押し上げられ)
んぼぉぼぉおおぉ♥おげ♥んげぼほぉ♥はぁ♥はぁはぁ♥おぼっ♥
(逆流してきた蠅ザーメンが喉を焼きながら唇より溢れだし)
(く、屈辱すぎる……こんな蟲なんかに犯されてるのすら最悪なのに……犯されながら蟲のザーメン吐き出させられるなんて……最悪、最悪なのにぃ♥)
(全身が性感器官に置き換えられたかのようにされた麗)
(喉を逆流する精液の感覚、弾み揺れる乳房から撒き散らされる母乳の迸り、そして犯される膣孔の喜悦に)
あっ!あへっ!おぼっ♥あ、や、い、いくっ♥あはぁ♥こ、こんな下等な奴等に犯されていくっ♥蟲チンポで犯されながらイクッ!母乳垂れ流して、蟲ザーメン撒き散らしながらいくっ!あぁあっ♥い、いやぁぁぁぁ……♥
(女としての敗北の瞬間、レイプされながらの…しかも不気味な妖蠅相手での絶頂の予感に屈辱の肉悦の涙を溢れさせながら)
(クールな美貌を火照り蕩けさせよがり狂う黒衣の女狩人、麗)
(突き上げられる子宮口は既に蕩けきっており)
んくふうううっ♥あ、はぁ♥な、膣内に、あひぃっ!だ、射精さないでぇえええぇ♥
-
>>598
(麗がイクと同時に膣内射精をされる)
(プリップリッのザーメンを出され、子宮が美味しそうに飲んでいる)
(長い射精が終わり、子宮がザーメンでいっぱいになると今度は子宮内に細い管をさす)
(妖蠅の卵を産み付けており、子宮内が蠅ザーメンと卵で埋まる)
(勿論、一匹で終わる訳がない…何十匹もの妖蠅が麗を孕ませようとしていた)
(犯していた蠅が蟲チンポを引き抜くと、中身が出る前に挿入され、膣出し、産卵を繰り返す)
(あぶれた妖蠅達は麗の母乳を啜ったり、口内射精をした)
(とある蠅は麗が吐き出したザーメンをかき集め、バケツの中に入れていた)
(色々なモノが混じった蟲ザーメン…吐き出した罰と言っているように麗の前に出す)
(ボコッボコッと気泡が立ち、腐臭が漂う…ザーメン塊が無数に浮かび、中には妖蠅の卵も浮いていた)
(コレを飲めばただでは済まず、上下の穴は完全に妖蠅の苗床になってしまうだろう)
-
>>599
【そろそろ時間だけど凍結で良いのかしら?】
【口での出産はちょっとあれだから無しで良いかしら?】
-
>>600
【凍結で大丈夫ですよ】
【口出産なしで大丈夫ですよ】
【次は何時がよろしいですか?私は明日の21時以降なら大丈夫です】
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>>601
【明日の21時ね?分かったわ】
【それじゃまた明日……楽しんでくれてたら幸いだけど、何か不満な所があれば遠慮せずに言ってね?】
-
>>602
【わかりました、明日の21時お会いしましょう】
【不満はありませんよ?蠅チンポとザーメン、出産中毒に出来たら幸いです】
-
>>603
【ふふ…わかったわ。考えておくわね】
【それじゃまた明日…スレをお返しするわ?】
-
>>604
【ではまた明日お会いしましょう、スレをお返しします】
-
【ロール解凍にスレを借りるわ】
-
【何かあったのかしらね…もう少し待ってみるわ】
-
【もしお相手の方が現れなかった場合、代わりにお相手させて頂いても宜しいでしょうか……?】
-
>>608
【そうね、とりあえず40分ぐらいまで待ってみて】
【それでも来なかった時には宜しく頼むわ】
-
>>609
【分かりました。ありがとうございます】
-
戦闘に関してはただの雑魚みたいだけどオチンポなめるのはうまそう。
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>>610
【その時は宜しく頼むわね】
>>611
【あんまりふざけた事を言ってると、頭に一発鉛球をぶちこむわよ?】
-
【もし私の文章に何か気に入らないことがあったならごめんなさいね?】
【待合せをした時間から大分たったことだし、今回のロールは破棄させてもらうわ】
-
>>612
【一応酉を付けてみました】
【鈴代のプロフィールを読んだ上でやってみたいシチュがありまして……】
【そちらの設定をお借りする形にはなってしまうのですが、漸く父に会えるも更に強大になっていた相手に為す術も無く敗北……からの父の配下を作り出す為の苗床堕ち】
【パトロン相手に体を開く事になったかと思えば、実は以前討伐した筈の相手でそのまま肉便器堕ち……とかは大丈夫でしょうか……】
-
>>614
【改めてこんばんは】
【ええ、大丈夫だけど、今回は下の流れでロールを回して欲しい気分かしら】
【パトロンの裏切りで嘗て討滅した妖魔が化けたスポンサーの相手をする事になって、そのまま妖魔の精液便所に…とかはどうかしら?】
【そちらが苦手やシチュエーションとかがあれば教えて欲しいわね】
-
>>615
【下の方ですね、分かりました】
【苦手な物は特に無いのですが、能力を最大限に引き出すも時すでに遅く……といった形で角を生やした状態のそちらを便所に出来たらと思います】
【角を持ってイラマをさせたりとしてみたくて】
【逆にそちらからこちらに対する要望があればお聞きしたいです】
【今の所は犬か豚を元にした妖魔を想定して、そちらが抵抗出来なくなった時に早々と変化を解除して陵辱したいなと】
-
>>616
【妖魔の姿は豚の方でお願いするわ】
【そうね…私を妖魔に売ったパトロンの罠で一種の精神的なロックがかけられていて(プロフィールにある麗にかけられている秘術を利用した物)、半龍人化しても力が発揮できず……と、言うのはどうかしら?】
【此方としては…そうね…妖魔の肉便器にされ孕まされて、快楽狂いになった後】
【妖魔に与するスラム街の犯罪者達の精液便所にされ、妖魔に見られながら妖魔の子を出産とか】
【少しハード目な〆を入れさせてもらっていいかしら?】
-
>>617
【豚の姿ですね、分かりました】
【精神的なロックの方もとても楽しそうです。是非その流れでお願いします。以前半龍人化して倒した事もありこれで形成逆転と思いきや笑われながら……】
【〆への流れも了解です。最初にそちらの骨董品屋で犯すのは宜しいでしょうか?】
【もし曰く付きの骨董品も扱っているとしたら、趣味の悪い豚妖魔に相応しくアクセントに取り入れつつ】
【骨董品屋で屈服の後に場面転換で根城としている荒れた豚小屋で半妖魔化した豚達を交えてのセックス】
【完全に壊れたらスラム街に捨ててしまい、最後はそちらの書いた通りの〆〜といった形で出来たらと思います】
-
>>618
【それじゃ、その流れでお願いするわね】
【ええ、骨董品……呪われた呪物も扱っているけどどう言った物がお好みかしら?】
【イマラチオの時だけど、射精する時に角を握り潰すのなんてのはどう?】
【豚小屋で豚達に輪されるなんてかなり屈辱的ね……ええ、良いわ】
【今日は遅くて深夜12時までだけど、凍結の解凍はそっちは何時ぐらいが都合がいいかしら?】
-
>>619
【流れの方、分かりました。その様にしていきますね】
【呪いの品としては、先ず思い浮かんだのは首輪でしょうか……装飾として元々付けている様な物では無く、本来は凶暴な犬を強制的に従わせる指輪だったなんてどうでしょう?】
【口は生意気な事を言えて心は操られないまでも肉体は完全に支配下に置かれ好きに操られるとか】
【他には後々活かす為の曰く付きの指輪……結婚相手に心身共に尽くす呪いが掛かったそれをただの豚との結婚式で使わせたり等でしょうか。そちらもお好みの物があればお聞きしたいです】
【角の握り潰しもとても良さそうです!こちらの精液によってまた徐々に回復していき、完全に治癒が終わった後もまた握り潰されてイき癖をつけてしまいたいです】
【豚小屋での乱交も豚達の使う泥風呂で……なんて言うのもマニアックで楽しそうです】
【平日は遅くて23時30分までなので、実際にロールを回すのは明日からに出来ればと……】
【こちらは何事も無ければ20時30分から解凍出来るのですが、如何でしょうか?】
-
>>620
【ええ、宜しくお願いするわ】
【首輪はそうね……角を折られ力も発揮できない状態の時に】
【首輪をはめられ、自ら股を開いて豚妖魔を受け入れる準備をするとかどうかしら?したくもないのに命令されるまま自慰行為で濡らしてとか】
【指輪については呪物と言うよりも普通の結婚指輪として前に私に悪事を邪魔されたり、討滅させられた豚妖魔の仲間達の目の前で片方は豚の鼻に、もう片方を私の薬指に嵌められて】
【家畜の嫁と罵られて人間としての矜持を踏みにじられたりとかどう?】
【首輪をつけられたまま豚小屋で豚と一緒に飼われて、嫌なのに豚の餌箱に入れられた残飯を】
【豚達と一緒に食べさせられ、プライドをズタズタにされるなんてのも良いかもしれないわ】
【ええ、それじゃその時間に私も合わせるわ】
-
>>621
【なる程、それは楽しそうです。自慰で絶頂を迎える寸前に止めさせ焦らした挙句に豚妖魔の人間とはかけ離れたサイズの物を……と】
【所謂種付けプレスの様な体位で自分の店や外の人通りも忘れている位の、それこそどちらがケダモノがわからない位の喘ぎ声と共に子宮口をこじ開けて】
【普通の結婚指輪ですね、分かりました。その上で笑えと命じられたり最初の夫婦の営みを撮影されながら家畜の嫁だ豚の肉奴隷だと罵倒したいです】
【豚達との食事の際も後ろから他の豚に犯され唾液を背中にぼたぼたと落とされながら食べると】
【豚妖魔の仲間達、の文字で思いましたが豚小屋で所謂麗自身も敗北を知った上での〝ごっこ遊び〝をしても楽しそうですね】
【麗に悪事を邪魔された豚妖魔達がまるでその時を再現させる様にそちらに襲いかかって、為す術も無くレイプされる……など】
【カッコいい口上を強要されたりするも、敗北して犯されるのが確定した未来で行うのは滑稽でしか無いとか】
【時間の方、ありがとうございます】
【恐らく遅れても21時までには来られるので、その時にロールを開始出来たらと思います】
【今日は急な申し出でしたが受け入れて下さりありがとうございました。先程の時間、空いていればこの場所で。埋まっていれば伝言板にてお願いします】
【では、おやすみなさい。一足先にスレをお返ししますね……】
-
>>622
【格好いい前口上……ね………】
【私に言えるかしら?そんなもの】
【最初のレイプの時には性感超化の媚薬の香を焚かれてとか色々と考えてみるわ】
【それじゃおやすみなさい、私もスレをお返しして落ちるとするわ】
【また明日……スレをお返しするわね?】
-
【ロールの為にスレをお借りするわね】
-
【ロールにスレをお借りします】
【こんばんは。特に後決めるところが無ければロールの開始……でも宜しかったでしょうか】
-
>>625
【こんばんは、今夜は宜しくお願いするわね】
【特に後決めることは無さそうだし、流れの中でどうするか決めましょう】
【書き出しはどちらからする?】
-
>>626
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【書き出しの方は……最初は骨董品屋という都合上お任せしてしまっても良いでしょうか?】
【予めパトロンから麗にスポンサーが訪れるから相手をしろ、なんて流れからであればとても有り難いです】
-
>>627
【ええ、宜しくお願いするわね】
【書き出しの件は了解したわ、少し待たせることになると思うから】
【ゆっくり待っていてくれると嬉しいわね】
【それじゃ改めて今夜は宜しくお願いするわ】
-
>>628
【色々済ませつつゆっくりと待っていますね】
【では、こちらこそ改めて今夜はよろしくお願いします】
-
………ふぅ………
(海上都市の地下二階層、閉ざされた空、昼なお人工的な灯りに照らされた薄暗い街の片隅…その路地裏にひっそりと佇む骨董品屋、黒猫本舗)
(店の入り口には本日閉店の掛札がぶら下がっている)
(チクッタクッ…チクッタクッ……使い降るされた万年筆や大分汚れた猫の置物、古びた掛軸に混ざり、所々に見受けられる値札の付いていない妖しげな品々が並ぶ店内に古時計の音だけが響き渡る)
………はぁ………
(煙管の煙が舞う店内に一つの溜息が溢れる)
(この店の女主人、鈴代 麗は不機嫌であった)
(あの変態禿親父……またろくでも無い依頼を押し付けて………)
(麗の表の家業である骨董品店、そして裏の仕事である闇の狩人としての仕事を支援するパトロンの男に命じられた腸が煮え繰り返るような依頼に)
(本日何度目か分からない溜め息をつき、煙管の灰をトントンと落とす)
(その依頼内容とは、今日の三時過ぎにこの店へとやってくる男の仕事関係者であり、本家である紅龍のスポンサーの一人である富豪の接待……と、言う名目の性奉仕を命じられたのだ)
(またふざけた依頼をしてくれて………胸糞が悪くなるわ……)
………はぁ………
(本日何度目か、数えるのも億劫になる回数漏らした溜め息)
(麗の日本での、そして紅龍本家への出資者の依頼とは言え見ず知らずの男に抱かれ、今日一日弄ばれるのかと思えば、気分が億劫になる)
(何が悲しくて好きでもない男に龍力補給の為以外の事で股を開かなければならないのか……だが、日本でのパトロンであるあの男に依頼をされたのだから仕方がない)
(針が三時丁度を指した古びた時計を見ながら、またまた麗しき女狩人は深々と溜め息をついた……)
【こんな感じだけどどう?良ければこのままでお願いするわ】
-
>>630
(昼過ぎ、と表すにしては余りにも静寂に包まれていたその階層を無遠慮な足音が響き始める)
(その重い足音からして音の主が大凡並の人間とは掛け離れた肉体の持ち主とも聞き取れるし、人によっては食欲に溺れた怠惰な人物の足音にさえ聞こえる)
(迷いの無い足取りは真っ直ぐに鈴代の店へと向かい――推測通りであろう、扉の前で止まった)
(ドスン、ドスンとノックが二回。無遠慮に叩くその力は大きく、扉が軋み埃が舞うほどには強かった)
(間も無く返事を待たずして扉を開けて入ってきたのは中年近くの男……だろうか。巨体と表すには言葉も足らず、関取でさえこの男の前では子供にすら見える)
(続けて漂う臭いは汗……それと強烈な性臭。何日間も溜め込んだようなそれは多少離れた程度では逃げる事も出来なさそうにすら思える)
(フゴフゴと鼻を鳴らして店内を見渡し、鈴代が視界に入るとニタリと気味の悪い笑み。巨漢が通るには狭い店内、脇腹や腕にぶつかって棚から落ちる品々を気にすらもせずに鈴代の前に立ち見下ろした)
ブヒッ……君が鈴代君だねぇ?もう彼から聞いては居ると思うけど……今日は宜しくお願いするよ――フゴッ
こんな可愛い女の子に相手して貰えるなんて思っていなかったから、僕もついつい興奮して来ちゃったよ……ブヒヒ!
さあさあ、お茶も何も要らないから早く始めようか!今日のためにずっと禁欲してきたんだ……ブヒッ♥
先ずはその綺麗な口で一度して貰おうかなぁ……♥
(所々に泥の付着したズボン、ペニスの収まる部分は既に怒張が始まりつつある。成人男性の倍はあるであろうその長さと太さ)
(言われるがままに露出させたとすれば大きく口を開かなければとてもでは無いが収まりきらないようなペニスが姿を現す事になる)
(皮を被っては居るものの、剥けば頭がクラクラとする程に強烈な臭いが店内へと広がる)
【遅れてすみません。素敵な書き出し有り難う御座います】
【一応包茎という事にしましたが……嫌で在れば直してしまって下さい】
-
>>631
(静まり返った空間を切り裂くように、ドンッ!ドンッ!と、けたたましい音がビリビリと磨硝子の扉を震わせながら店内に響きわたる)
………鍵なら開いてるわよ………
(そう気だるげに、不機嫌そうに口にする麗)
(磨硝子越しに見える巨漢に気圧される事なく答える)
(ガララッと扉を空けて入ってきた男の巨体に内心少し驚きはしているも)
……話には聞かされていたけど………
(話に聞いた以上に醜い……そう口にしそうになり唇を紡ぐ)
(人間と言うよりも、和製ファンタジーに出てくるようなオークを思い起こさせる容姿をした、巨漢の肥太った男)
(今からこの醜い肥満の豚男に抱かれなければならないのかと思うと今すぐにでも自分の舌を噛みきりたくなるが、仕方がない)
(その男の姿にふと、嘗て討滅した豚妖魔の姿が重なる……まさか……と思い感覚を研ぎ澄ます麗)
(しかし、妖気の類いや怪しい気配のような物は感じられない……)
(……考えすぎね……あいつは私が確かに討滅したんだから……)
(煙管をカンッと慣らし、灰を落とす麗……この煙草の葉はパトロンの男から依頼を命じられた時にプレゼントされた物だ)
(高価な物らしく味も悪くない……気に入らない相手ではあるが、その時はたまには気が利くことをするものだと思ったものだ)
(最も、その依頼が今目の前にいる豚男相手に股を開いてアンアンよがり鳴けと言う物なのだから、礼の一つも言う気にはなれないが…)
……ええ…話は聞かされているわ……さっさと好きにしたらどう?
(煙草の匂いで相手の体臭が紛らわされているのがある意味救いだったのかも知れない)
(笑い声まで豚を連想させる巨漢の醜男は、既に下履きの木地を押し上げ起立している)
(ペニスを惜しげもなく外気へと晒す)
ーーーーーーッ……!
(煙草の匂いを押し退け鼻を突く獣のような悪臭に凛とした美貌を顰めさせる麗)
(通常の成人男性のペニスと比べても明らかに太く長大な男性器)
(そんな凄まじい怒張でありながら皮を被っている包茎巨根が目の前に晒される)
(あまりの臭いに一瞬鼻が曲がりそうになる、どうしてこんなに汚いのであろうか?)
(パトロンの男にも態々風呂に入らず溜まりに溜まった汚れ、チンカス掃除を命じられ、屈辱の中、それでも臭いも味も耐えて口奉仕したことがあるが)
(この臭いはその時の物を更に煮詰めて濃くしたかのような臭いだ)
(汚い……なんで私がこんな物をくわえなきゃなんないのよ……)
(今すぐにでも目の前の男のペニスを切り落とし、鉛弾を何発もぶちこんでやりたい衝動に駆られるが)
……わ……わかったわ……舐めれば良いんでしょ…舐めてくわえれば………ッ
(そう吐き捨てるよう口にし、男の前に膝をつく、堪らない色香を身に纏った黒衣の女店主)
(豚の前にひざまづき、艶やかな黒髪を掻き分け唇を開けば)
(ちゅぷ、臭いに一瞬躊躇するも余った皮を唇でくわえ、ベロリっと剥いでいき亀頭を露にしていく)
(惨めで情けない気持ちが心の内に広がっていくも)
(この豚のような男も所詮資金を得る為の金蔓、父と母を探す為の道具だと割り切り)
(露になった亀頭、そして臭いの元たる恥垢まみれの巨大ペニスに舌を伸ばし)
んちゅ……ぺろ……ちゅぷ……ぴちゅ……くちゅ…ちゅる……
(カリ首、鈴口、肉棹に舌を伸ばし男の恥垢、チンカスを舐めとりながら、時には唇で亀頭をくわえ)
んじゅぷっ……んっ……んじゅぷっ……んっぷふぅ…んっ……
(黒く長いツインテールを揺らしながら太すぎるペニスを口の中へと迎えいれていく)
(不味い……汚すぎる……クソッ……なんで私がこんな豚のペニスを舐めて……こんな汚いものを……)
(鼻で息をせず、唇を離した際にチンカスで汚れた唇で荒く息を吸い吐く)
(何度も襲いくる吐き気を我慢し、せめて臭いはかがないように奉仕をし続ける)
(白い珠のような肌に汗を浮かべ、潤んだ瞳の目尻に涙を浮かべる)
(悪臭と煙草の匂いが入り交じった薄暗い店内に時計の音と淫らな水音が響き渡る)
【此方こそ遅れてしまって申し訳ないわ】
-
>>632
ブヒッ♥そんなに美味しそうに舐めるなんて噂以上に鈴代君は淫乱なんだねぇ♥
僕もずっと性欲を我慢していた甲斐があるよぉ
これから綺麗にして貰った僕のチンポ精子を鈴代君の胃袋一杯に飲ませた後にたっくさんパコパコしようねぇ♥
鈴代君の綺麗な顔が歪む姿……ブヒヒッ♥僕とっても興奮しちゃうなぁ
もっと気分を高める為に彼から貰ったお香を焚いてあげるよ♥鈴代君の大好きな匂いだと聞いて思いきって奮発したんだよぉ♥
ほらぁ、鈴代君♥僕のチンカスを取ったならちゃんと見せながらゴックンして欲しいなぁ♥
(舌が敏感な部位を掠める度に身体を揺らし舌遣いに対する反応を示した)
(曾て自分の計画を妨害した上に殺しに掛かってきた相手が膝を着き恥垢を舐め胃に流し込む姿に何とも言えない征服感で満たされていく)
(今すぐにでものし掛かり退魔師だけで無く女のプライドも全てへし折って遣りたかったがこのままでは実力差で前回と同じ末路を辿る事は学習していた)
(鈴代の許可を得る事も無く近場に落ちていた香を焚く為の器具……それも香の効果を飛躍的に高めるそれを手に取り、焚き始めた)
(程なくして店内に充満し始める匂い。龍人相手にのみ過剰な効果を表すとされている催淫の香で、感度を過剰なまでに高めるというものであった)
(そしてそれだけでは終わらず龍人の力、退魔師としての力を全て失わせるという効果も付与されている所からパトロンが妖魔に渡したという事は嘘では無さそうだ)
(その効果について思い知らされるのはまだ先になりそうだが……少なくとも、妖魔のペニスを咥えているだけでも大きな快感が襲うことだけは間違い無い)
(舌で舐めればクリトリスで触れているような、口内で舐れば膣で同様の事を行っているような奇妙な感覚が襲うはずだ)
(そして自分は客だという立場を利用して、舐め取った恥垢をしっかりと飲み下し口を開けて確認させる所までを命じた)
(前回味わった屈辱以上に……鈴代を徹底的に陵辱する為に)
また喉の一番奥までしっかり咥えて、今度は僕がイくまでずっと頭を振り続けるブヒィ♥
ブヒ……ブヒヒ♥今の君は僕の精液便女……いいや、これからずっと先まで俺様の便女になるんだからしっかり奉仕のやり方まで教え込んでやるブヒ♥
ずっと前にお前が討滅しようとした妖魔の事を覚えて居るか?我々妖魔を討滅しようとする憎き退魔師を追い詰めていた所にお前が現れて俺様の額に一発……
だけどそんな弾丸一発程度じゃ死ななかったブヒィ♥お前の後ろに居る奴に金を腐る程渡してやったら簡単にお前の事を売り渡したブヒ♥
悔しいブヒ?♥討滅する筈の妖魔に奉仕をさせられていた事に気付いて
でももう既に遅い……お前はこれから俺様に陵辱の限りを尽くされ苗床となるブヒ♥
ほらほら、最初のご奉仕はご主人様を口で満足させる事ブヒィ♥悔しかったらまた龍人の力でも解放して俺様に刃向かって見るブヒ?♥
(香が完全に行き渡った事、そして鈴代が体内に取り込んだ事を確認すると急にゲラゲラと笑い始め)
(男の輪郭が歪み始めたかと思うと、その姿は見覚えがあるだろう妖魔の姿へと変わった)
(ペニスは更に弾力を増し、例え噛み千切ろうとしても歯形を付ける事さえ難しくなり)
(獣と臭いと妖魔の気配が交じり合った只でさえ濃厚なこの場に、更にはより強い性の臭い)
(見下す様にしながら挑発を交え、毛の生えた太い腕が鈴代の後頭部を鷲掴みにしてペニスを一気に喉奥へと突き込もうとした)
(口内が膣同様の感覚に陥っていたとしたら、より奥まで突き込まれるという行為はきっと深部を犯される感覚に似ていて)
(更には挑発で龍人の力を解放させるように仕向けていく。確かに解放すればこの妖魔を今度こそ簡単に討滅出来る筈だが……それは本当に力が解放出来れば)
(今は姿を変える事こそ出来ても力は無力な人間と変わり無く、妖魔はそれが狙いだった。憎いあの角を腕力にものを言わせて握りつぶす為に)
【いえ、こちらも遅れてしまいましたから……】
【そろそろ時間なので凍結を出来たらと思うのですが、明日はちょっと難しくて……木曜日の21時か金曜日の今日と同じ時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>633
【ごめんなさい、接続が悪くて返信が遅れたわ】
【それじゃ木曜日の21時にお願い出きるかしら?】
-
>>634
【分かりました。木曜日の21時、ですね】
【それではその時間、空いていたらまたこのスレで……遅れたりその日の都合が悪そうな時は伝言板に書いておきますね】
【今日はお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさいです】
【スレをお返ししますね】
-
【ええ、それじゃ木曜日の21時にこの場所で】
【お疲れ様、私は返信が書き終わり次第スレをお返しする事にするわ】
【今夜はお相手ありがとう、それじゃね?おやすみなさい】
-
>>633
(ーーーーーーッ……勝手な事を言ってんじゃないわよ……この豚……!)
(ペニスに奉仕する麗の姿にニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら豚のような声を上げ、蔑みの言葉をぶつけてくる肥満の豚男を一瞬だが殺意を向けて睨み付ける麗)
(これから一日中……こんなふざけた豚の玩具にされるなんて……最悪すぎるわ……)
(あまりの屈辱と悔しさ、怒りに涙が頬を伝うのを感じる)
(男の口から次々と出てくるあまりにも悪ふざけが過ぎる提案に危うくペニスに歯を立ててしまいそうになりながらも)
(その感情を押さえ込み、無言で奉仕を続ける麗)
(すると、男が香炉を取りだし香を焚き始める)
(私の好きな匂い……?)
(男の言っている意味がよくわからなかったが、どうせこの見た目も内面も豚のような男の事だ)
(キツく鼻につく下品や匂いの香でも焚くのであろう……と、香が焚かれて暫くすれば)
(香の匂いが下劣な悪臭を上書きするかのように店内に満ち始める……その匂いはキツすぎず強すぎず)
(何処か心地よい匂いであった為、内心麗は驚いた)
んふっ、ふううんんっ……ん、べろっ、んぢゅるぅ
(何……?この感覚……頭がボーッとして……)
(香の匂いが充満する狭い店内に響き渡る淫靡な水音に変化が現れる)
(この匂いを嗅いでから段々と何処か心地よい気分が麗の肉体全体、艶やかな黒い髪の一本一本、細くしなやかな指先にまでいき)
んっ、ふぅ、んぁ……はぁ……はぁ……
(それに……身体が熱くなってきて……ペニスを舐めてる舌が……なんなのこれ……?)
(まるで舌先全体が性感器官にでもなったかのような感覚に戸惑う麗)
(思考が上手く働かず、息が荒くなっていく)
(いつの間にか気が付けば鼻でも息をしてしまっており、荒い鼻息と共に漏れ出す蒸せ反るような悪臭も気にならなくなってしまっていた)
(キメ細やかな白い肌は紅潮し、じっとりとした汗で濡れ艶かしく色付く)
(下腹部の下、黒いGストリングの下着に隠された)
(キツく閉じた肉割は解れ始め、熱く甘い淫熱を帯び始める)
(なんなの……この感覚は……?こんな豚に奉仕して身体が熱くなるなんて……あり得ない……もしかして……このお香の……?)
(回らなくなってきた思考をフル回転させ、何とか状況を理解しようとする麗)
(この香には催淫の効果でもあるのだろう……少しでもこの匂いにリラックスしてしまった自分を内心恥じるも、一度火がついた肉欲の炎は燃え広がり続け)
んぷふぅ……ん、んちゅ……んんっ……
(こんな汚い物を食べさせられるなんて……最悪の気分よ……なのに、こんな汚物を食べさせられてるのに……)
(舌先で掬い取ったチンカス、汚ならしい汚物が喉奥を流れ込んでいく不愉快な感触に、吐き気を催さない程に燃え上がった淫欲の炎)
(内に眠るマゾ牝の資質が目覚めた肉体に困惑する麗)
(黒く薄い布地にぷっくり膨れ上がった乳輪の形を浮かび上がらせ、男にねっとり糸が引く、熱い吐息に汚臭が混ざった口内を開いて見せる麗)
(このクソ豚……本当に好き勝手にして……)
(醜く汚れた相手に言われるがまま使われる屈辱)
(悔しくて泣きたくて仕方がないのに、その若く美しい極上の女体に教え込まれたマゾの淫欲に火がついた麗の身体は)
(ブルリッ…と、蔑みの声にうち震えてしまった)
(……と)
はぁ、はぁ……ぁ……?貴方……何を言って…………!?
(恥辱と屈辱、そして淫熱の涙で潤んでいた麗の瞳が大きく見開かれる)
(麗に渡された煙草の葉……それには人間の一部感覚……霊感を麻痺させる効果があったのだが)
(麻痺しているその感覚でもハッキリと分かる人ならざる強い気配、妖魔の気配)
(男の姿が変化していき、嘗て滅ぼした筈の、先程より一層醜い巨漢の豚男の姿へと変化していく)
ホッグス……!はぁ……貴方は私があの時……確実に仕留めた筈よ………!
(打ち倒した筈の妖魔の姿に何とか膝を立たせようとする麗)
ーーーーーーッ!何ですって………!?
(私を売った……紅龍を裏切ったって言うの…!?あの屑……!)
(金でパトロンが麗を妖魔に売り払ったと考えているホッグス、実際には紅龍本家の思惑があるのであるが)
(麗もホッグスもその事を知らない……嫌、切り捨てられた麗には最早関係の無い事であった)
【分割】
-
【続き】
っく……はぁ……あ……あの屑には後で地獄を見せてやるとして……先ずはホッグス……あんたから地獄を見せてやるわ………!
(麗の瞳が黄金の、爬虫類を思わせる瞳に変化すれば)
(彼女の側頭部から光の粒子が溢れ)
ーーーーーーッあっ……!
(やがて形を成していけばそれは物質化し、竜の角を象り……)
今度こそ……確実に地獄へ送ってやるわよ……ホッグス……!
(半龍人の姿へと変化する麗。肉体を満たしていた淫欲の気だるさ、肉欲の疼きも消え去る……)
ーーーーーーッ!はぁ……ぁ……嘘でしょ……な、何で……!?
(事は無く、燃え上がる女肉の猛りにその場に崩れ落ちる麗)
ど……どうして………?
(自分の身体を襲う謎の不調に困惑する黒衣の女狩人)
(そんな彼女を下卑た笑みを浮かべながら見下ろす豚妖魔の巨体)
くっ……
(嘘でしょ……こんな事って……)
(絶体絶命の危機に焦りの色を隠せない麗、ホッグスは乱暴に無力な女狩人の頭を掴みかかれば)
やっ……!は、放せ…放しなさいッ!んむおっ!?
(肉欲の火照りに蕩けきり、四肢に力の入らない彼女の口へと巨根を無理矢理押込み)
(じゅごっ!じゅぽっ!ぐっぽっ!じゅごっ!)
ーーーーーーもっ!ほごぅ!んもっもっ!んじゅっ!ぢゅぽっ!むちゅぼっ!
(乱暴に頭を無理矢理前後させられ、黒く長いツインテールを振り乱させられながら強制的にイマラチオを開始する)
(ズンズンッ喉奥を突かれ、顎を限界まで開かされくぐもった声を漏らすしかできない麗)
(だが、淫香によりむっちりとした肉体全体に快楽神経が張り巡らされたかのようにされた麗)
(あ、熱い……身体の奥まで熱い…!喉の奥がアソコみたいに感じて……い、息がく、くっるし、苦しいのに……!止め、と、泊まりなさいホッグス。と、止まって、止まりなさいよぉ♥)
(汗ばみ艶めく若々しい肢体をのど越し奥を突かれる度)
んぼっ♥ほごっ!んんんっ!んもっ、んもぉおおぉっ♥
(こ、こんな醜い豚に、の、喉突かれて、る
、く、口を、あ、アソコみたいに犯され、てるぅ!な、なのに……う、疼くっ!身体が疼い、てっ、く、悔しいのに、燃えるぅ♥)
(無理矢理発情させられ目覚めさせられたマゾ女肉の生み出す快楽に身体をビクビクッと震わせた)
【それじゃ…スレをお返しするわ?おやすみなさい】
-
【ロール解凍にスレを借りるわね】
-
>>639
【ごめんなさい、どうも寒気にやられて風邪をひいてしまったみたいで……】
【長引きそうなので、今回は破棄して頂いてまた見掛けた時に声を掛けさせて頂けないでしょうか……】
-
>>640
【そう、仕方がないとは言え残念ね……ええ、わかったわ】
【お大事に、早く風邪が直ることを祈ってるわ】
【それじゃ今回は破棄で……ゆっくり休んでね】
-
>>641
【とても楽しかったのですが……すみません】
【また見掛けた時に是非声を掛けさせて下さい】
【鈴代さんも風邪を引かないよう、体調に気を付けてくださいね】
【すみません、スレをお借りさせて頂きました】
-
>>642
【ええ、貴方もこれ以上悪化させないよう気を付けて、ゆっくりと休んで】
【風邪が治った後に鉢合せしたら、その
時はまた続きを宜しくお願いするわね】
【お疲れ様。それじゃ……ね】
※紅龍:古来、妖魔より世界を守る為に作られた退魔師達の組織の一つであり、その中でも屈指の強大な力を持った組織
だがそれも今は昔の話であり、末端の者達は兎も角、組織の幹部達は大半が私利私欲にまみれ
裏で魔界の妖魔貴族との取引をしおり、魔界の門を開き大災厄を招き世界を荒廃させたのも紅龍の長とそれに連なる氏族の者達であるが、その事を末端の退魔師達は知らず
真相に近づいた者達は次々と消されていっている
最終的な目的は一部の選ばれた人間と妖魔が人民を支配し統制する管理社会の設立
※海上都市:本土が開いた魔界の門より溢れでた瘴気による汚染(一般市民には化学的汚染であると説明されている)により人の住める地域が減少した為作られた巨大な人工島
何階層かに別れており、管理施設や研究施設等がある地上部分の第一階層を除けば一般市民は最も広い人工の空で覆われた第二層に大抵は住んでいる
最も治安が良いとはあまり言えず、スラム街も存在しており、犯罪や賭博、違法薬物売買に人身売買等も後を絶たない闇黒街となっている
様々な人種に紛れ妖魔達も闇に隠れ跋扈しているが、それでも現在、世界で有数の安全な部類に入る場所でもある
【>>583に世界観を追加して、少し待機させてもらうわ】
-
こんばんわ
半妖であるこちらの組織に囚われ、その美貌から専用牝奴隷として凌辱、快楽調教
締めにはボテ腹で牝堕ちセックスといった感じでお相手良いですか?
-
>>644
【こんばんは】
【ええ、大丈夫よ】
【半妖達の組織の精液便所として堕とされる流れかしら?】
-
>>645
ボスの専用牝奴隷ですね
ボスは半妖としては強いが組織としては一強が率いているだけの弱小組織で、強い霊力の血を継ぐ直系を増やして組織を強くする目的、という設定で
堕ちればボス専用の孕み袋ですね
-
>>646
【子宮はボス専用だけど、身体は組織の部下達にも使わせている……と、言うのは良いかしら?】
【ボスの子供を身籠った状態で部下達に輪されてとか】
-
>>647
そうですね、身籠った状態なら他の種子を身籠ることも無いですしそういう方向で
力を活性化させるために、龍人化した状態で孕まされて出産までさせられるというのはどうですか?
龍人化しても力事態は内へと押し込まれて孕むこと、孕んだ子に力を注ぐように流れを操作されてといった形で
-
>>648
【子供を産み終わったら、またボスが最初に種付けして、また部下達にも使わせてって感じで延々と……と、言った感じでね】
【龍人化した状態で固定されてと言った感じかしら?そうね……角をへし折られた状態で、肉体には呪淫紋を刻まれ胎内にいる半妖の子に力を吸わされ続けって感じで考えてみるわ】
【半妖……と言うことは普通の人間とは違っていたり、怪物的な姿へと変化したり?】
-
ありがとうございます
はい、こちらは狐や狼に似た頭に長い四肢を持った呪力のある搦め手に長けた人型の半妖で考えてます
-
>>650
【人狼系の獣人……と、言った感じね?】
【ええ、わかったわ……書きだしはどちらからにする?】
-
>>651
ではこちらから始めますね
囚われた後、調教初期からで宜しいですか?
-
>>652
【ええ、それで構わないわ】
【調教初期でも、既に孕まされていても、既に大分調教が進んでいてでも構わないけれど】
【今夜明日は12時頃迄が限界だけど大丈夫かしら?】
-
時間は了解です
それじゃ書き出します
-
>>654
【ええ、それじゃ宜しく頼むわ】
-
部下へと幾つかの命令を下して自室へと戻ってきた半妖の男ブラウ・ナウは、先日とらえた戦利品である美姫、鈴代麗へと視線を向ける
彼女は現在龍人の姿で椅子に拘束されていて、両手は背凭れの後ろ、脚は大きく開き目隠しにボールギャグ、便座のように空いた穴からアナルパールが垂れ下がり、腹部にはハートを模した桃色の淫紋が 彼女の快楽を数倍に引き上げようと効果を発揮して光を放っていた。
皮を剥かれたクリトリスにはリングが嵌められ皮の中へと隠れることを阻み、乳首に貼りつけられたローターが振動音を立てて震えている
「今日もお楽しみの時間が来たぞ、麗」
そんな彼女に近づいたブラウは突き刺さったバイブを引き抜き、代わりに指を入れてクチュクチュとかき混ぜながらボールギャグを外してやった
「俺がいない間良い子にしてたか?
拘束して動けないんだから良いも悪いもないか」
声を出して笑いながらゴム毬のような乳房を掴んで卑猥な形に変形させるように揉む
【ではこんな感じでスタートです】
-
>>656
ふーっ……♥ふっ……ふぅん……ふっ……ふぅ……♥
(表向きは妖しげな骨董品店、黒猫本舗の若き女店主)
(裏の顔は人に害なす妖魔達を討滅する闇の始末屋である黒衣の狩人、鈴代 麗)
(熟練の退魔師である彼女はとある組織、半妖である頭目ブラウ・ナウが率いる犯罪組織が仕掛けた罠に填まり囚われの身となっていた)
(強制的に半龍人の姿へと変えられた彼女の黄金の龍角には特殊な呪力を秘めた)
(楔のような呪具が埋め込まれ、その力を封じられてしまっている)
(衣服が剥ぎ取られ、白く滑滑としは張りのある肌)
(むっちりと引き締まった若々しい肢体を余すこと無く外気に晒してしまっている)
(細くしなやかな両の腕は背凭れの後ろに拘束され)
(引き締まり堪らない弾力を感じさせる太股は大きく割り開かれてしまっている)
(無駄な脂肪のないキュッと括れた細い腰周り、なだらかな下腹部には彼等に捕らえられた際に刻まれたハートを模した淫呪紋が明々と輝いている)
(大きさ、形共に均整が取れた弾力豊かな乳房の頂にはローターが貼り付けられ絶えず細かく振動し続けている)
(白く肉薄の恥丘、包皮を向かれ剥出しにされた肉真珠にはリングが填められており、ヒクヒクと蠢く艶かしく濡れたピンク色の肉ビラを露出させた女退魔師の蜜壷には震え続ける太いバイブが栓をして、その刺激に拘束された麗の肢体は何度も何度もうち震え)
(床に生暖かく粘ついたラブジュースをドロドロと溢れさせ続けている)
(すぼまったアナルには数珠繋ぎとなったアナルパールがずっぷりと飲み込まされており)
(肉壁越しに震える張り型の振動を腸内にまで伝え)
(その度にボールギャグをくわえこまされた涎まみれの唇からは悩ましい吐息とくぐもった嬌声が漏れだし)
(目隠しをされた美貌を赤く火照らせ、艷肌を溢れ出る汗で艶めかせ)
(拘束された発情女体を大きく反らし)
ふほぉおぉ♥ふっ♥ふぅ♥ふ……ふっ、ふぅううぅ〜〜〜ッ♥
(今日何度めかも知れない絶頂の並みにうち震える)
(捕らえられてからこの数日間、男に犯されていない時は常にこの状態で責め続けられており)
(イキつかれ果てて意識を失っても、絶頂により感度が増幅された肉体に走る肉悦の刺激に覚醒させられると言う悪循環を味会わせられ続けていた)
(ぢゅぽんっ!)
ふぅうううぅーーーッ♥ふっ、ふぐっ、ふぅ、ふ、ふっ♥
(バイブが無理矢理引き抜かれれば、絡み付いていた肉襞事引きずり出されるような感覚)
(内臓全てを引きずり出されるかのような肉感に白い顎を反らし、艶やかな黒髪のツインテールが宙を舞う)
(反り返ったまま、ビクンッビクッと艶めく汗に濡れた媚肉を震わせ、ぽっかり開いた肉孔から熱い牝蜜をダラダラと垂流しながら)
(絶頂に達する黒衣の女狩人)
ぷぁはぁ……♥
(カチャッと銀色の糸が垂れるボールギャグを外され口元の自由が解放される)
はぁ……はぁ……は、早く殺しなさい………さもないと……はぁん……♥ち、近いうちに……後悔する事になるわよ……この犬ッコロ………ッ!
(荒く甘ったるい吐息と嬌声が漏れ出す唇から出る挑発的な言葉は、彼女がまだ淫紋の呪力に屈していない証拠であろう)
(だが)
くぅん……!や、止め……んっあっ♥はぁ……!や、止め…止めなさいッ!や、い、今イッたばかりだから……くひぃん!び、敏感で……はぁあぁん♥や、む、胸も……い、今は弱いから……あぁあぁ………!!
(ムニュムニュ弾力、柔らかさ、どちらをとっても揉み心地抜群の乳房を揉みしだかれ、簡単に形を変えさせられながら)
(既に性感が限界まで研ぎ澄まされ続け、戻れなくなった膣粘膜を淫らな音を立てながらかき混ぜられれば)
あっ、あぁああぁっ!ゆ、指で、な、膣内掻き回されて、む、胸、お、おっぱい揉まれてるだけなのに……イ、イクッ!だっめ、ま、またイクッ♥ふぅうううううぅぅうぅんんん♥
(ビチャビチャ粘つく濃い濃厚牝蜜でブラウ・ナウの指と床を汚しながら)
あっふ……ふぅ……あ、ふぁううううん……♥あはぁ……♥
(敵の目の前で情けなく愛撫だけで達する淫乱なマゾ牝狩人)
【遅くなって申し訳ないわね】
【ロール解凍は金曜の夜で良いかしら?】
-
>>657
【はい大丈夫です】
【いやしかし、エロいなぁこの牝は】
【ここまでだけでもペニスが固くなる】
-
>>658
【明日も12時ぐらいまでが限度だけど】
【土曜日なら昼の一時くらいから再開できるわ】
【あまりふざけたこと言ってると、額と股間に鈍り弾ぶちこむわよ?】
-
>>659
【時間も了解】
【その拘束された状態でそれができるならぜひやっみるといいさ】
-
>>660
【ええ、それじゃ、金曜の解凍は20時半か21時ぐらいで良いかしら?】
【その内逃げ出して、その喉元に食らいついてやるから覚悟しておきなさい?】
-
>>661
【あぁ、わかったよ】
【それじゃまたおやすみ】
-
>>662
【ええ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【ロール解凍にスレを借りるわね】
-
【感じ的に、今回も破棄になる感じかしらね……】
-
【こんなにエロ下品な情人ちゃんなのに勿体無い…】
-
>>666
【……鉛弾をお尻の穴にぶちこむわよ?】
【急な予定が入ったり不足の事態が起きたのかもしれないけど……どうなのかしらね】
-
>>667
【ひっ……い、いやボスか誰かに命令してもらえばオレも美味しい目にありつけそうなのにな。】
【まあ、この手の遊びだと急な用事だとか遅くなるとかはよくあるよな…】
【完全に破棄で再募集かけるときには、俺も手をあげさせてもらうかな】
-
>>668
【そうね……流石にもう来ないとは思うけど】
【50分ぐらいまでは待ってみるとするわ】
【それで来なければ今回は……今回も破棄で……ね】
【その時にでもまた声をかけてくれる?】
-
>>669
【お待たせして申し訳ありません】
【戻ってくるのに時間がかかりました】
-
【出来るなら何かしら一言は言って欲しかったわね……】
【>>583で三度、少しの間待機させてもらうとするわ……】
-
【連絡もなくこんなに遅くなってしまって本当にすみません】
【まだ大丈夫でしょうか?】
-
>>670
【何かしらあったようね……こんばんは】
【てっきりもう来ないものと思ってたわ】
-
>>672
【ええ、私は大丈夫だけど、貴方の方は大丈夫なの?】
【帰ってきたばかりで疲れてるでしょうし】
-
【すいません、雨の影響で渋滞に捕まりまして】
【運転中に携帯いじるのはほとんど動かないからといってやるわけにいかず、こんな時間になってしまいました】
【本当に申し訳ありません】
-
【いえ、書くのに少し時間がかかりそうですが大丈夫ですよ】
【幸い明日は休みですし】
-
>>675
【それなら仕方がないわね、その状況じゃ携帯も弄るわけには行かないし】
【こちらこそ早とちりをしてしまって申し訳なかったわね】
-
>>677
【いえ、それでは続きを書きますのでしばらくお待ちを】
-
>>676
【わかったわ、それなら無理が無い程度でお願いするわね?】
【明日は昼の一時くらいから私は行けるど、貴方も大丈夫かしら?】
-
【大丈夫です、それでは書き始めます】
-
>>680
【ええ、それじゃ宜しく頼むわね】
-
>>657
「殺す?はっ、馬鹿を言うな。
お前には俺の子を産んでもらうんだ、今後何度もな」
麗の背後から腕を回し、顎を撫でながら反対の手でうなじ、肩、乳房、腹部と指を這わせていき、最後に淫裂の端まで着いたところで今度は逆に手を上らせていく
ゆっくりと手を這わせ、あえて乳首には触れずに擽ったさの残るソフトタッチで麗の白い肌を撫でる
「初めてだぜ、こんなに女を孕ませたいなんて思ったことはよ
おまけに子の霊力、お前との間に産まれるガキは強い力を持つことだろうよ」
耳元で囁きながら長い舌が耳を舐める
そのまま耳の中を掃除するように舌が躍り、フッと息を吹き込むと同時に乳首を指で強く摘まんだ
「今日もたっぷりといかせてたっぷりと注ぎ込んでやるよ」
乳首を離した指を淫裂へと突き入れて、直前まで行っていたソフトタッチでの愛撫が嘘のように激しくかき混ぜる
淫らな水音を奏でさせ、長い中指と人差し指で中から愛液を掻き出し、麗の膣壁を爪で引っ掻くように掻き乱し、親指が
-
【すいません
途中投下です、もう少しお待ちを】
-
淫らな水音を奏でさせ、長い中指と人差し指で中から愛液を掻き出し、麗の膣壁を爪で引っ掻くように掻き乱し、親指がリング剥き出しになったクリトリスを潰し、擦り、爪を立てる
一度指が抜ける寸前まで引き出されると、次の瞬間には指は根本まで捩じ込まれ、指先が麗の子宮口を叩き、それと同時にアナルパールが一気に引き抜かれた
およそ一メートルはある長大なアナルパールが一気に引き抜かれ、彼女の菊座を何度も何度も押し開く
ブラウが床を足で叩くとアナルパールはまるでそれ事態が意思を持っているかのように動きだし、引き抜かれた時とは逆にゆっくりと麗のアナルの中へと戻っていく。しかし今度はアナルへとパールが飲み込まれる度にそのパールが激しく回転してアナルを掘削し、一粒一粒が時間をかけて責め立てる
「お前のために色々と責め方を考えてきてやったんだぞ、存分に楽しめ」
麗の愛液で汚れた指を彼女の口の中へと入れて、それを舌に塗りつける
同時に舌を摘まんで扱きながら乳首にクリップを取り付けて糸で引っ張りあげる
【それではよろしくお願いします】
-
>>684
はぁ……はぁん……♥だ、誰が……あんたの子なんて……ふぁああぁん♥
(白い乳房を揉みこねられ、鋭敏になった張りのある媚肌を撫でられれながら)
(視覚が奪われたことにより敏感になった耳に熱い吐息を吹き掛けられれば)
(それだけで熱く甘い声音で悶えてしまう麗)
(グチュリッ)
ひっうっ!んんんん♥んぁっ!あっあっあんんんん!!っく……くぅううんっ♥や、やめって、い、くひん♥あ……ひ、い、イッたばかっ、りなのに……そ、そんなかき回して、くひゅうぅ♥
(長い指先ですっかり緩みきった子宮口を叩かれ、ジンジン疼きっぱなしの肉豆と乳首を擦り立てられ、爪を立てられれば)
んぁあぁああぁん♥
(艶やかな悲鳴を上げながら汗ばみ扇情的な色香を帯びた女肉を反り返らせ跳ねさせる)
(それと同時に)
(ジュルポボボボッ!ジュポンッ!)
んくひぃぃいいぃぃいいぃ!あ、あぁああっ!や、止め、きゃひぃいいぃいいぃいぃいぃ♥♥♥
(一気に腸内を埋め尽くしていた一メートル近くあるアナルパールが勢いよく引き抜かれれば)
(その衝撃、内臓を引きずり出されるかのような激感、腸粘膜が肛門から捲り返される痛みを伴う肛悦に)
(背骨がへし折れんばかりに大きく反り返り、ブシャアアッっとほじくり返されるピンク色の膣粘膜から熱い飛沫を撒き散らし)
んぉほぉおおおぉ!イクッ!お尻イクッ!お尻の穴でイックぅううううううぅ♥あっ、あぁあぁ♥あっ♥あぁああぁあぁーーーーーッ♥♥
(ビクンビクンビクンっと艶を帯びた女体を奮わせながらアナル絶頂にイキ鳴いた)
はっ♥はひ♥ひぃ♥あ……あぁ………ふぁ……あ……あぁん……ふぁ……はぁ……♥
(拘束されたままの状態で荒く息を吐き、汗まみれの艶をうち震わせる女囚狩人)
(ギュルルルッ!)
くひっ!ひっ!あぁあっ!お、お尻、ま、また、ひぐぅううぅ♥はっ、はぁ♥や、くひぃいぃいいぃ!や、止め、ま、また……んほぉおおぉおおぉ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
(先程引き抜かれたアナルパールが、腸液をダラダラと溢れさせる捲れ返った菊門を、今度はゆっくりと、まるで鰻が巣穴に入るかのように)
(麗のアナルをゆっくりと、一つ一つが激しく回転しツインテール退魔師の肛門へと侵入していく)
(そんな感覚にイキ癖のついた麗が耐えられる筈がなく)
(敵である犯罪組織のボスの前でピュッピュッと熱い蜜を淫らに濡れ蠢く膣孔から迸らせ)
イクッ♥はぁおおぉ♥お尻イッてる!またイッて……ケツ穴イクぅうううぅううぅ♥♥んぷふぅ♥んぁ♥はぁ……あ……あぁ……♥
(絶頂の嬌声を上げる艶やかな唇に半妖の指が侵入すれば、自分の本気汁の味を味会わされながらクチュクチュ口内をかきみだされ)
ふぁああぁぁあぁ!!や、あ、アソコ掻き回されながらお尻滅茶苦茶にされて……む、胸までされたらぁ……ひくふぅううぅうぅ……♥
(固く痼たった乳首をクリップで潰されながら引っ張られれば、汗ばむ全身をブルブル震わせてよがり鳴いてしまう黒衣の女狩人)
(く、屈辱なのに……感じちゃう……こんな半妖に好き勝手にされてるのに……私の身体……感じちゃって……イキまくってぇ……♥)
(緩みきった子宮口からドロリ……と、連日連夜膣内射精された獣半妖の精液が溢れ出て)
(麗の淫蜜と混ざり、掻き回され泡立ちながら肉壺から溢れ出てくる)
(これだけ生命力の高い子種を連日注がれ続けているのだ)
(既に受精していてもおかしくはないが、どうやら半妖は麗の妊娠が確実になるまで責めを止めるつもりはないらしく……)
-
>>685
「お前が産むんだよ、俺の手で悶えまくってイキ狂ってる鈴代麗がな!」
視線をアナルへと向ければようやくアナルパールがアナルの中へと入りきり、同時にパールが一斉に回転を始めて腸内を暴れ始める
それぞれが右へ左へと回転するため、腸内ではアナルパールがめちゃくちゃな動きで蠢き回っていた
「おいおい、俺の子供を宿すまで精液を溢すなよな、勿体ない」
そう言いつつも蜜壺の下に器をおいて腹部を押し込み、精液を溢れさせて器へと溜めていく
器にたまったところで手を離し、体を仰け反らせる麗の顎を掴んで口を開かせて固定すると、器にたまった愛液の混ざった精液を注ぎ込んだ
「しっかりと味わえよ」
器を傾け精液を注ぎ終えたブラウはそのまま麗の口を閉じさせ、頬を揉んで口の中を強制的にかき混ぜてやり、わずかに口を開かせると共に鼻を摘まんでしまう
「さぁ、飲んで良いぞ」
麗が精液を飲み干すまでそれを続け、乳首を引っ張る糸を指で弾く
その衝撃が糸を伝わる間に増幅され、クリップで挟んだ乳首へと注ぎ込まれる
ピン、ピン、ピンと左右交互に糸を弾き責め立てる
しばらくそれを繰り返した後、ブラウが手にしたのは電動歯ブラシだった
麗の耳元でスイッチを入れてその音を聴かせ、なにも言わずにゆっくりと股間へと下ろしていく
そしてクリトリスの手前でスイッチを切り、一拍の間をおいてクリトリスに押し付けると同時にスイッチを再び入れる
細かく振動するブラシがリングによって剥き出しにされたクリトリスを激しく磨く
右から上から、下から左から
時に掬うように、時に押し潰すように歯ブラシを押し付けて麗のクリトリスを磨き責める
「そぉら、どんどん行けよ、このまま二十回潮を吹くまで続けてやろう」
-
【それでは今日はこの辺りで凍結お願いするわ】
【解凍は明日の一時か二時くらいで良いかしら?】
-
【分かりました】
【強は本当にすみませんでした】
【それでは明日の昼過ぎに】
【お休みなさい】
-
>>688
【ええ、おやすみなさい】
【それじゃ明日の昼過ぎに会いましょう】
【スレをお返しするわ】
-
【ロール解凍にスレを借りるわ?】
>>686
(ギュルルルッ!ギュルッ!ギュルルル!)
んきゅひぃいいいいいいいぃ!あっ、あひっ♥ひぎゅ、んっきゅふぅううううぅううううう!!
(こ、壊れる♥、わったっ、しの、お、お腹、ケツ穴ぁあぁああああぁ♥♥)
(激しく腸内をかき混ぜられれば、膣粘膜とは一味も二味も違ったアナルオルガズムにビクンビクビク、汗を飛び散らせ胸を震わせながら痙攣する麗)
(大きく開かれた唇には先程麗が肉壺より溢れさせた白濁混合汁が無理矢理流し込まれる)
んぶっ!んっ、ぷふぅううぅ♥ぷあはぁ、や、止め、んぶふぅ♥ん、んぐ、んっぐぅ……♥
(こ、こんな……私のと犬の精液が混ざった汚ならしい液体を無理矢理飲まされるなんて……ま、不味い……不味すぎる……はぁ♥な、なのに……)
(身体に刻み込まれた淫紋、常にイカされっぱなしの女体は喉奥すら性感気管に成り果てており)
んぷほ♥はぉ、ん、んっぐ、んんっ♥ぷはぁ♥あっ、はぁ、んぁはぁぁ………♥
(喉を汚液が通る度に……き、気持ちいい♥ドロリとした粘つく汁が喉に絡み付いてるだけで……あ、溢れる……アソコから汁が溢れちゃう……♥)
(ピンッ!)
くぅうぅん♥や、止め、お、お尻の穴かき回しながら……胸まで弄られたら……ひぎゅううぅううううううぅ!あっ、んぁっ!あっ、あっあっあぁああああぁああぁ!!
(敏感に痼立った桜色の乳首に走った鋭い感覚に黒いツインテールを振り乱していれば、耳元でなった機械音にビクッと身体を震わせる麗)
(断続的な機械音はやがでゆっくりと下腹部にへと降りていけば)
(ブゥイィイイイイィーーーン!リングがすっぽりと嵌め込まれたクリトリスに走る凄まじい衝撃に大きく仰け反り)
い、イクッ!あっはぁぁ!や、も、もう、止め、くひっ♥い、嫌っ……ま、また来る……凄いの……来てぇえぇ♥
(張り詰めた背筋を走るゾクゾクとした肉悦の震え)
(全身を小刻みに痙攣させる麗、身体中に汗が浮かび上がり、美しい女体に淫靡な彩りを添え)
い、イクッ!イクイクイクイク、イクぅううーーーーーッ♥♥♥
(既に何度も何度も絶頂に達せられイクのが止まらなくなった媚肉を大きく跳ねさせ)
あへぁあぁぁ♥は、はぁ……あん……ふぁあぁん……♥
(い、イッた……イクの止められなくて……またイカされたぁ……♥)
(全身に走る愉悦感に溺れてしまう)
【本番の時には道具を使った責めは無しの方向で良いかしら?】
-
【お待たせしました 、本番時について了解しました】
【これから書き始めます】
-
>>691
【ええ、今日も宜しく頼むわね】
-
「さぁ、今日はこのままイキ狂わせてやるからな
楽しみだろう?」
舌で耳の中を舐め回しながら囁き、乳首を引っ張りあげていた糸を切って垂らす
そしてその糸の先に錘のように重いローターを取り付けてスイッチを入れる
ただでさえ強い振動が糸を伝わる際に増幅されて乳首に流し込まれ、さらには麗の動き似合わせて錘が揺れて右へ左へと乳首を引っ張る
麗の両手を解放して乳房を掴ませて淫紋をなぞると、淫紋が麗の手を操り自らの手で胸をいやらしいう揉ませる
そしてブラウはもう一本の電動歯ブラシを用意してそれを箸のように持つと、ブラシ部分でクリトリスを挟み込み、左右から歯ブラシでクリトリスを磨き始める
さらにアナルパールの端を足の指で挟んで再び一気にそれを引き抜く。しかも今度は内側から回転するパールがアナルを掘削しながら引き抜かれるというもの
激しく菊座責め立てたアナルパールは引き抜かれると同時に再びアナルを掘削しながら内部へと侵入を開始しして麗のアナルを休ませはしない
「止めて欲しいか?
ならそうだな、ブラウ様生意気言って申し訳ありませんでした。
鈴代麗はブラウ様の性奴隷、孕み袋、慰み者。
立派な御子を宿して産み続けますのでお情けをください、と言ったら考えてやっても良いぞ」
にやにやといやらしい笑みを浮かべて愛マスクを外してやり、その目を覗き込みながらそう告げる
-
>>693
(…………)
(……)
(…)
んぁあぁああぁ!はっ、はぁ、くひっ!ひっ、くぅん♥や、やぁ……あっ、あっあっあぁああああぁああぁ!!
(その後も麗への責めは延々と続けられていた)
(淫呪により操られ、自らの手によりグニュグニュ歪めさせられる柔らかな肉饅頭の頂から垂れ下がった糸の先には)
(ローターが巻き付けられ、ブルブルと糸を震わせながら)
(麗の乳頭を刺激し、そこから乳房全体に広がる乳快楽にたまらず背をそらし艶かしい悲鳴を上げる麗)
(首を振り乱せば黒く艶やかなツインテールが宙を舞う)
(痛々しい程に充血した陰部の肉真珠は左右からブラシにより激しく責め立てられ、その度に目の奥で火花が散り)
(痙攣する肉土手から熱い飛沫が迸る)
(アナルパールでほじくり返され続ける肛門は赤々と充血し、びっちゃりすえた臭いを立てる腸液で濡れ)
(プピッ、プピッと美麗な女狩人には似つかわしくない下品な音を肛門から響かせる)
(き、気持ちいい♥壊れちゃうくらい気持ちいい♥悔しい……屈辱でしか無いはずなのに……弄ばれて……滅茶苦茶にされてるのに感じちゃう……♥)
(身体中を走る喜悦の嵐に意識が飛びそうになる)
(ブビュッビュッと愛液を飛ばし、プルンプルン巨乳を震わせ、ツインテールを揺らし)
(自分で自分の肉体を制御できない)
だ、黙りなさい……この屑野郎……!だ、あひぃ♥だっれ、がっ……あんたみたいな犬臭いやつに……ひうううん♥あっ、あはぁ…♥ま、またイク……いくぅっ♥
(アイマスクを外された瞳は既に蕩け潤みきっていたものの、それでもまだ反抗の意思を失わない麗)
(だが、そんな態度を取ろうとも打開策など一切無く、ふくれ上り続け快楽の風船に悶え続ける……)
んくひっ♥むひょ♥お、おほ、ほひ、ひっ、ひぃ♥くひっ♥ひ、ひぃん♥
(それから数刻の時が過ぎた)
(こ、壊れる♥も、もう壊れちゃう♥これ以上我慢なんて出来ない……これ以上はもう無理♥無理ぃ♥)
(既に達している事が普通の状態になってしまった麗の媚肉)
(白い艶肌に触れる空気の感覚ですら達してしまいそうになるぐらい敏感になった肉体に最早麗の精神も脳も限界であり)
(何よりも淫紋により限界以上に発情させられた子宮、授精欲求に疼きっぱなしの下腹部が、機具では満たされない生の快楽を望み牡を求め)
も、もう許ひてブラウ様♥な、生意気な事をいっひゃのはあやまりゅから、な、慰み物に、孕み袋になるかりゃ♥
(こんな事言いたくなんてない……口にしたくなんてないのに……孕まされたくなんてないのに……)
(もう自分でも何が何だかわからない、機械を止めて欲しいだけなのか、種付け交尾をして欲しいのか)
(淫呪の力で思考が混濁しているのか、これが自分の本性なのか)
ブラウ様の赤子を身籠りますかりゃ♥れ、れひの膣内にセーエキ射精ひへ…生意気な孕み袋に種付けひへくだひゃひ♥
(何時しか機械を止めることよりも犯される事を前提とした言葉を口にしまっていた)
-
>>694
「その態度がどこまでもつのか、楽しみで仕方がないなぁ」
瞳を蕩けさせ潤ませながらも喪われていない反抗的な態度に面白おかしそうにブラウは笑う
彼女の態度が可笑しくて愛らしくていとおしくて、それを貶める快楽に逸物が熱を持って固くなる
「それじゃ、いつまでその態度が保てるか、見せてみろよ」
麗の瞳に映るブラウの顔が醜い笑みの形に歪む
それから数刻してようやく麗の口から屈服の言葉が溢れる
長時間に及ぶ責めに堪えられなくなったか、思考が保てなくなったか、理由はどれでも構わない
ブラウは声をあげて笑いながら、この数刻の間に一切触れなかった淫壺のを指で軽くなぞった
「さてどうしたものかな?
このままお前のよがり狂う姿をもう少し見続けるのも良いかと思ってきたと頃なんだがな?」
言えば止めるとは言ってないとカラカラと笑いながら歯ブラシを動かす
充血した肉豆を磨き続けてきた歯ブラシがまたその向きを変えながらしつこくクリトリスを責め続け、錘を摘まんで引っ張っては離し、引っ張っては離しを繰り返し、麗の乳房に浮かぶ汗を舐めとる
「このまま続けるか、それともそろそろ種付けに移るか、どっちが良いと思う?」
止めて欲しいと、犯して欲しいと頼む麗本人へと問い返し、足の拘束を外して麗を床へと引きずり下ろす
クリトリスを挟んだ状態で電動歯ブラシをテープで固定してやり、床の上引き釣り下ろした麗の髪を掴んで身体を起こさせて目の前に彼女の腕よりも太いペニスを突き付ける
-
>>695
(クチュッ)
ひうぅううぅ♥
(既にドロドロに蕩けきり、熱い蜜を溢れさせるピンク色の肉片に触れられ仰け反る麗)
あはぁ♥はぁ♥んぁ、た……あぁあぁ♥♥♥
(しつこくクリトリスを刺激されながら、滑滑とした乳肌に浮かび上がる汗をベロリと舐めとられながら)
( 乳首からぶら下がった重りを引っ張られ、その度に情けなく喘がされる麗)
(そんな麗を汗と蜜で湿りを帯びた床へ引きずり倒し、艶やかな黒髪を無理矢理掴みあげ、人外のサイズの魔羅を突きつけるブラウ)
(既に風船のように膨れ上がり破裂寸前の肉欲欲求、連日連夜くわえこまされた種付けペニスを見せつけられればもう堪らない)
だ、だひて♥わたひのマンコにセーエキだひて♥種付けひてくだひへくらひゃひ♥
(もうわからない、何もわからない……ドウデモイイ♥チンポチンポチンポオチンポォ♥)
(完全に理性のタガが外れた蕩け顔を晒しながら懇願してしまう)
-
>>696
「そうかそうか、そんなに欲しいと言うなら仕方がないな」
そう言うや麗の口へとペニスを捩じ込み、すでに先走り溢れる鈴口を舌に塗りつけるように口内を蹂躙する
舌の次は口壁、口蓋、喉奥と麗の角を掴んで押さえて好き勝手にペニスを走らせる
「こいつですぐにお前のおまんこも犯してやる
お前のお望み通りに俺の子供を孕ませてやる」
まるで最初からそれが麗の望みであるかのように、それを麗の中へと刻み込むように囁き腰を振るう
より濃い性臭で口の中を満たし、理性のタガ外れた麗の思考を喉奥へ突っ込んだ逸物で呼吸を制限することでより狭める
一突き一突きに一言添えて、麗の中へと刻み込む
「さぁ、まずはこれを飲め!」
そうしてペニスが膨らみ次の瞬間には飲みきれないほどの量の大量の精液が麗の口の中へと注ぎ込まれる
射精が終わるまで口の中へと逸物を突っ込んだままに麗の頭を撫でて、引き抜くと同時にアナルパールが勢いよく尻穴から飛び出してくる
そして歯ブラシも糸も取り去り麗を四つん這いにすると、麗の背後から腰を掴んで股間に力を込める
射精したばかりのペニスに固さが戻り、さらに二本のペニスが現れる
術でも何でもなくブラウの妖魔としての特性複数持つ性器を麗のメス穴へと宛がい、ゆっくりと埋め込んでいく
アナルへ一本、前の淫壺へは二本と
-
>>697
(ブラウは麗の唇に無理矢理ペニスを突き入れれば)
(龍角を強く握り、ドジュッジュゴッジュグッと激しく麗の口内を蹂躙する)
んっぷ♥んぷっ♥んっぢゅ♥んぼっ♥んんっ♥
(肉欲の呪いに支配され、淫らに狂った麗もまた)
(自ら舌にペニスを絡ませ、溢れ出した涎で淫らに唇を汚す)
(精液が飲みたくて堪らない。嘗てはあまりの臭さとエグい味に涙目になってしまっていた精液の味、そして感触も)
(今の麗の肉体は美味と感じ、喉奥で性感を感じてしまう)
(思考が完全に性欲一色で染まってしまったのであればもう止まらない止められない)
(ぶびゅぷっ!ぶびゅっ!ぶびゅるるるっ!)
んっぷっ!んぷふぅ!んんんっ♥
(白濁液が放たれる)
(お、溺れる……精液で溺れて……はぁ……く、臭くて……エグくて……美味しい……堪らない…♥)
(淫欲に狂った黒衣の女狩人は、自分をこうなるまで連日連夜調教した半妖のザーメンを)
ん……んぐっ……ごきゅ、ごきゅっ……んっくぅ……♥
(喉を鳴らしてうっとりとした表情で飲み込んでいく…そんな彼女の肛門から垂れ下がったアナルパールに半妖の手が添えられれば)
(ブジュルププッ!)
〜〜〜〜〜〜ッ…………!ぷあはぁ……!あ……あぁあぁあぁあぁあぁあぁーーーーーッ!!
(腸内を満たしていた異物が一気に引き抜かれる感覚に大きく仰け反り絶頂)
あ……はぁ……♥あへ……ふへ……あ……あぁ……♥
(仰け反った格好のままブルブルと震え)
(プシィイイイッと、熱い牝の飛沫を床にぶちまけた)
はぁ……ああぁ……♥来る……はぁ……わ、私の……膣内に……はぁああん……♥あっ、はひ……んぁあぁ……♥
(器具を外され、犬のような四つん這いの格好にさせられた麗)
(細く括れた腰をがっしりと掴まれれば)
(そのままグニュリ……と、肛門に一本)
(膣孔には二本のペニスが添えられ、ゆっくりと蜜壺、菊門をこじ開けながら挿入されていく)
(肉欲の虜となった肉体が待ちに待った性感にうち震える)
(白い肌はブルブルと小刻みに震え、膣粘膜、腸粘膜を押し広げながら体内にへと打ち込まれていくペニスの感覚に牝犬さながらの断続的な息を吐いて)
-
>>698
「今日も俺の精液でお前の孕み袋を一杯にしてやる、俺のために強い子を宿せよ!」
その言葉と共にブラウのペニスが根本まで埋まる
膣奥を二本のペニスが叩き、腸内をペニスが埋め尽くす
焦らすようにゆっくりと腰を動かし肉ひだを引っ張るようにペニスを引き抜いていく
アナルを捲り返し、膣内を二つの雁が引っ張り、一度ペニスが完全に抜けると直ぐ様腰を逆に動かし、やはりゆっくりと捩じ込んでいく
「どうだ分かるか?俺のペニスがお前の中で動いているのが?」
ドロドロに蕩けきった麗の蜜壺は熱く熱く締め付け、二本指し故の狭さの締め付けに早くも暴発しそうになる
しかしそれを耐えて、耐えていることをおくびにも出さず腰を振って焦らすように麗の媚肉をさらに煽る
淫紋が輝きだし、麗の感じる快楽を半分にかっとして、塞き止めた快楽を溜め込み、感じる快楽も時間を引き伸ばしたかのように後を引き、一つの快楽を長く味会わせる
ブラウの手が麗の尻を叩き、ゆっくりとゆっくりと腰を動かす
-
>>699
くふぅうん♥ひ、は、はひっ♥ひぃ♥くっひ……は、挿入ってきた……くぅううん♥こ、こんな……太くて……大きい……熱いのが……ひぃいいん!わ、私のな、膣内と……お尻にぃ……♥
(ずっぷりと腸奥、そして子宮口までペニスが突き入れられれば)
(その圧迫感、薄い肉壁をゴリゴリ挟まれる性感に、汗で悩ましく濡れた身体を小刻みに震わせる麗)
(既に何度も拡張され、淫靡に調教された膣粘膜)
(キツく締まる若々しい牝肉の締め付けはそのまま、雄の物の形に広がり受け止める)
(淫婦その者の柔軟さを併せ持つ肉道が産み出す性感に堪らず淫らすぎる嬌声を上げてしまう)
(開発され尽くした肛門も素晴らしい快楽を産み出し、広がり、逸物を受け止めていく)
(今や排泄するだけでイキ狂ってしまう肛門括約筋が醸し出す肛虐快楽に同調し)
(二本のペニスによりみっちり拡張された蜜壺もキュウウウッと収縮し、堅い起立を締め付ける)
あっ、あぁん♥す、凄……凄いぃ……わ、私の膣内をチンポがゴリゴリ削って……んっく♥はぁ、き、気持ちよすぎる……ひぃいいいん♥あはぁ……わ、私のオマンコ……ケツマンコ……チンポで満たされてるぅ♥き、気持ち……いひぃ♥
(ゆっくりとした動きで膣粘膜と腸壁を刺し貫かれれば、勝手に腰がうねってしまい)
(プリッとした尻肉をパシィイインッと叩かれれば)
くっひ、ひぃん♥あ、あぁあぁん!あはぁ……♥な、膣内に響いて……んふぅ♥は、はぁ……♥
(白い背中にびっしりと汗を浮かべブルブルと震えながら)
は、激しく♥もっと激しくして……♥私のおまんこ、ケツ穴激しく犯して……私の、な、なっ、膣内…ザーメンまみれにして……い、イカせまくってぇ……♥
(淫紋により性感が押さえられたのが我慢できないらしく、自ら手形が刻まれた媚尻を振り)
-
>>700
「おいおい、俺はお前が望むからお情けで犯してやってるんだぞ?
俺のお情けを受ける立場の貴様が、何を俺に命令してるんだ」
麗の懇願を楽しげに怒鳴り付け、怒っていると示すかのように尻に連続で掌を打ち付ける
振り上げた手を勢いよく打ち下ろし、甲高い音を響かせて尻肉を震わせる
けして麗の望みを満たさせず、立場を明確に、これでもかと示して刻み付け、ゆっくりと腰を動かして麗を焦らす
尻肉への平手はしばらく続き、その間もゆっくりと腰を動かし続けたブラウ
若い女の淫らな膣肉の締め付けを堪能して、その感触を存分に楽しむ
「それになぁ、お前こそ俺を楽しませる立場じゃないのか?」
なぁ、と問いかけ角を掴み、麗の身体を起こさせる
背後から抱え込むように胸を掴んで歪に形を歪ませて、下からゆっくりと突き上げるようにペニスを動かす
「牝穴らしく自ら腰を振って、俺を楽しませるのがお前の役割じゃないのか、麗?」
クリトリスを摘まんで捻り上げ、それをさらに左右に振って耳に歯を立てた
-
>>701
あぁん……♥はぁ……焦らさないで……m(_ _)mだから……♥はぁん♥あっ♥あひ♥ひっ♥くひぃいいん♥
(命令口調で焦らしながらゆっくり抽送を繰り返し、尻タブを叩くブラウ)
(角を掴みあげ、乱暴に持ち上げれば)
(突き上げる度にたぷたぷと揺れ弾む巨乳を鷲掴み、グニャリと歪にひしゃげさせ)
(下から薄い腹肉を盛り上げさせながらゆっくりと突き上げる)
はぁああぁああぁん♥
(今だに先程の振動責めの余韻が抜けきらぬクリトリスを摘ままれ、熱く臭い息を耳元に当てられながら)
(耳朶をに歯を立てられれば、キュウキュウと麗のヴァギナとアナルが収縮しペニスを食い閉め)
ひい……んひ……あひ……あぁあん……わ、分かったわ……分かったから……い、イカせて……私をイカせて……気持ちよくして……♥
(連続絶頂からの解放の為の種付け交尾の筈が、今や種付けされながらの授精アクメを求める行為に刷り変わってしまっている麗の思考)
(肉欲に狂った牝犬は、自らを犯す半獣半人の半妖に言われるがまま……)
はひっ♥くぅん♥あっ、あはぁ♥あっ、んぁああぁ♥あぁ、き、気持ちいい……気持ちいい……のぉ…♥あぁあぁん♥
(仰向けにしたブラウの上に又借り、下腹に逸物の形を浮かび上がらせながら)
(グジュポッグポッジュポッ、限界以上に拡張された双淫門より粘ついた水音を響かせ、括れた腰を振り乱し)
(痴肉を打ち付け、濃密な淫水を迸らせる麗)
はぁん♥ブラウ「様」のチンポが膣内と腸壁をゴリゴリ削って…ひぃん♥あん、んんっ♥ふぁ、あっ、あうぅん♥
(黒く艶やかなツインテールを翻し、ぷるんぷるんたわわに実った牝肉のふくらみを弾ませながら)
(自ら女肉を雄の柱への捧げ物として乱れ喘ぐ麗)
(あぁ……き、気持ちすぎる……もう何も考えられない……もうどうなってもいい……今が気持ちいいならもう……)
-
【誤変換でm(_ _)mこんなのが出てきてたのに気が付かなかったわ、ごめんなさい】
-
>>702
「おぉ、やればできるじゃないか
いや今までもできるのにやってこなかったわけだ
何て悪い牝犬だ!」
騎乗位で腰を降って乱れる麗を見上げながら意地悪く声を荒げて腕を振るう
麗の豊満に実る肉果実を左右に張って手形を付ける
さらに手を伸ばして麗の口へと指を入れて、舌を引っ張り出して扱きながら淫紋へと魔力を流す
麗の腰の動きが激しく乱れ狂うにつれて、快楽をカットする割合が増え、与えられる快楽は増えず現状を意地し続ける
その代わりに快楽は引き伸ばされて麗の全身へと染み込んでいき、全体の感度を引き上げていく
「そらそらそら、もっと激しく腰を振れ」
その事実を教えもせずに、麗にはもっと激しく動けと命令し、下から乳房を掴んで揉みながら自らは腰もペニスも動かさず麗の腰使いを楽しむ
「子宮を俺の精液で満たしたいんだろう?ならもっともっとを俺を楽しませろ!」
-
>>703
【気にせずにね】
-
>>704
はぁあああぁ♥んぁ、はっ、はぁ、くぅん♥
(淫らに揺れ弾む乳房を鷲づかみにされ、弄ばれれば)
(背筋を寒気にもにたゾワゾワとした快感が走り抜ける)
はぁん……いい……胸も……あぁん♥き、気持ちいい……んぁ……♥
(快楽によがり鳴き蕩けきった麗の顔に手が伸ばされれば)
(甘く惚けた牝の声を奏でる唇が割り開かれ、舌を摘ままれれ)
(淫紋へと魔力が流されれば、中々達する事ができず)
(届かしい気持ちが募りに募り、更に激しく、淫らに腰をくねらせ、淫肉をしごいていく)
はぁん♥んぁ、はぁ♥はひ♥ひぃん♥あっあっあぁああん♥ふあま……あ、ダメ……すご……あっ、あぁああ…♥
(グニグニ指が沈み混めば容易くひしゃげ、歪めさせられる弾力と柔らかさの割合がとれた極上美乳を揉みしだかれながらの騎乗位セックスに全身をブルブルと震わせ)
-
>>706
麗がなかなか達絶頂を迎えられないのに対しブラウは麗の激しい腰使いにやがて限界が近くなる
塞き止められ貯められた快楽も相当なものになっているはずだ
そろそろこいつをくれてやろうとブラウが腰を突き上げる
二本指しされた蜜壺の締め付けにペニスを膨らませ、舌を乳首を摘まんで扱いて弄ぶ
「く、まずは一発目だ!」
腰を掴んで引き寄せながら突き上げて、三本のペニスが蜜壺とアナルに根本まで深く深く突き刺さり、子宮を下から突き上げたペニスがことさら固く膨らんだ
直後淫紋が弾けるように光を発し、今まで塞き止めていた快楽が増幅されて一斉に麗の全身を駆け巡り、膣奥へとドロリとした粘度の高い精液が吐き出される
-
>>707
は、はぁ♥な、膣内でチンポが膨らんで……あぁはぁ……♥で、射精るの……?はぁ、んぁ……♥だ、射精して……私の膣内に精液出して……オマンコと穴マンコに熱い精液ぶちまけてぇえええぇ♥♥
(体内で膨らみ震える三本のペニスの感覚、腰を振り自ら子宮を揺さぶりながら)
(肉の悦楽、女としての悦びを貪り食う快楽狂いの女狩人)
はひっ♥ひ、む、胸いいっ♥ち、乳首……いいっ♥き、気持ち……いひぃ♥あん♥んあっ♥あっあっあぁああ……ふぁああん♥
(軈てブラウが腰をグイッ!と引き寄せ、子宮口、腸奥を穿つ)
(最も奥を押し上げられればもう堪らない)
ひいいいい!お、奥……わ、わたひの一番奥までチンポ来て……く、くっる……!凄いのが来て……イクッ♥イッちゃ……あっ、あっふぁああああぁぁん♥♥♥
(何度器具を使ってイカされても満足できなかった子宮が震えてるのを感じながら)
(黒髪のツインテール対魔師は胎内で何かが弾けるのを感じ)
(ドクッ!ドピュルッ!ピュッ!ドピュルルルッ!ドプッ!)
い、いぐぅううっ♥あ、あつ、あっつ!はぁ、熱い……んくぅ♥私の膣内とお尻の中でチンポがドクッドクッて震え……あぁああぁ!
(震える肉竿の脈動を敏感すぎる膣粘膜、第二の性器とかした腸壁で感じ)
(子宮と腸奥に流れ込んでくるザーメンの熱波に身を反らし)
(汗ばみ艶めく肢体を震わせる)
い、イクッ♥あ、熱い精液が私の奥の奥まで流れ込ん……でぇえぇ♥んくふぅううううっ♥イクッ♥わ、私のオマンコイクッ♥穴マンコも行って……くふぅうううんっ!また、またぁああぁ〜〜〜ッ♥♥♥
(ペニスが跳ねる度、白濁の粘液が体内で弾ける度に絶頂に達してしまう)
(全身の血液が沸騰してしまったかのように熱い、絶頂の頂きから降りられていないのに次の絶頂へと上らされ)
ひいいい♥あ、熱い、熱い、精液がいいっ♥いくっ、いっくぅううっ!イッてるのにまた贈っ……イッて……イキ狂っちゃう!いっ、くふひぃいいいいぃーーーーーッ♥あっ、ふぁああん♥♥♥
(艶かしい絶頂の悲鳴をあげながら、押さえつけられていた性感の爆発に麗は情けなくイキ続けた……)
【この後場面転換での書き出しをしようと思うけど良いかしら?】
-
【ごめんなさい、何故か名前欄もメール欄も消えてたわ……本当にごめんなさい……】
-
>>708
「かぁーーーーっ、先程までとは比べ物にならない締め付けだ!俺の精液をすべて搾り取ろうってか?」
腰を掴んで止まることを知らぬとばかりに射精し続けるペニスをより奥へと押し付けて、ブラウは麗の膣奥、腸内に大量の白濁液を注ぎ込む
押し付けたペニスの片割れが子宮の中へと捩じ込まれ、直接子宮の中へと精液を放ち、腸内はアナルから奥の奥まで残すことなくすべて白濁液で埋め尽くす
麗が絶頂を迎える度に強まる締め付けにより強く精液を噴射して、ブラウは麗の中を己の白濁液で満たし染め抜いた
【了解です、それでは今回は少し短めに】
-
>>709
【わかるから気にしないでくださいな】
-
>>710>>711
あっ♥はぁ♥で、でってる♥はぁ♥あ、熱い精液が私の膣内に溢れて……す、凄いっ♥はぁ♥こ、腰が止まらない……ダメ……ダメェ〜〜〜♥♥♥
(自ら掴まれた腰を振り乱しながら黒髪のツインテールを宙に踊らせ、よがり続ける麗)
(グジュプッブププッジュポッグッボッジュポッ!結合部からは灼熱汁が溢れだし)
(腰が打ち付けられる度に淫らな音を立てる)
(その夜、その後も麗はブラウにひたすら犯され、ひたすら達し続けた)
(…………)
(………)
(……)
んっ……んんっ♥はぁ……んんっ……♥
(麗が身籠るのにそう時間はかからなかった)
(身籠った後はブラウ・ナウだけではなくその部下達にも犯され、犯され、犯された)
(淫呪により精神も肉体も淫らに狂わされ、喘ぎ、よがり、乱れ、イカされ続けた)
(結果、麗は心身共に肉欲の虜に堕ちた)
はぁ……♥皆さんの労を……私の身体を使って少しでも労ってください……♥
(首に犬用の皮首輪を嵌めらられ、鎖で繋がれ、嬉々として男達のペニスを貪る麗)
んんっ……♥んっ♥はぁ……♥んんっ……♥
(組しかれ、ペニスに自らむしゃぶりつき、乳房を揉まれれば甘ったるい匂いのミルクを滲ませ)
(指をペニスに絡み付かせ扱き上げる)
(細身だった腰はみる影もなく膨らみ、括れを失っていた)
(既に臨月直前のボテ腹を下から突き上げられれば、膨らみきった白い樽腹がブルリと震える)
ふぅん……んちゅ……んっ……♥はぁ……♥私は……ブラウ「様」やその部下である貴方様達の精液便所です……好きなだけザーメンどぴゅどぴゅして……すっきりしていってください……あぁあぁ!はぁ、お、お腹に……ブラウ「様」の赤ちゃんがいるお腹にザーメンぶちまけてぇ……♥
(既に数えきれない男達の相手をしながらも、底無しの性欲を持つ肉体は更に快楽を求める…)
【色々と迷惑をかけてしまいごめんなさいね?】
【この後貴方や貴方の部下達の前で出産……と、言った感じにしようと思うのだけど、何かリクエストや不満な点はあるかしら】
-
>>712
「あぁっ、すげぇ締め付けだ!さすがボスの孕み袋だ!」
手下の一人が盛った猿のごとく腰を振り麗の膣をかき混ぜる
「こっちも相手してくれや」
別の部下が麗の角を掴んで顔を向かせて口の中へとペニスを捩じ込み好き勝手に腰を振って蹂躙し、また別の部下が穴が足りないと麗の手に自らのペニスを握らせる
「麗、たっぷりと搾り取ってやれ
ザーメンに宿る魔力を腹の子供に食わせてやれ」
酒をくらいながらその様を眺めるブラウ手には二本の鎖
一本は当然のように麗の首輪へと繋がり、もう一本は麗に良く似た女性に繋がれていた
それは麗が探していた母親で偶然に偶然が重なり、数多の妖魔の手から逃れていた彼女を捕らえることに成功していた
強い力を持つ麗とその母体たる母親を手にして未来の反映を確信したブラウはその母親をも孕み袋として調教を行っていた
「見てみろ、貴様が腹を痛めて産み落とした娘の今の姿を」
両手を腰の後ろで拘束し、三本のペニスを膣内に埋め込み抱き上げた母親の顎を掴んで麗の痴態を見せつける
膣を犯していた部下が限界を迎えてドロリとした精液を膣ないへと解き放ち、引き抜くと同時に別の部下がそこペニスを突っ込んだ
ブラウが遠隔操作でクリトリスに嵌めたリングを振動させて、部下が乳首を摘まんで引っ張る
「くそ、俺もやらせろ!」
その部下を押し退けて別の部下が麗の乳房を左右から掴み寄せ、できた谷間にペニスを突っ込んで腰を振るう
何人もの部下に群がれて、今や麗の姿を見ることすら難しくなっていた
【迷惑だなんて思ってませんよ】
【要望と言うかなんと言うか勝手に母親を登場させてしまいましたがよろしかったですか?】
-
>>713
【母親は少しね……出来ればちょっとと言った感じかしら】
【申し訳ないけど】
-
>>714
【ではそこのところは抜かしていただいて】
-
>>716
【申し訳ないわね……】
【母親についてはあまりキャラや展開について考えてなかったから……】
-
>>713
はぁん♥あっ♥あぁああっ!はぁ……♥あひっ♥んんっ♥あぁいいっ!はぁ……んんっ……あ、赤ちゃんがいるお腹に響くぅうぅ……♥くぅんんっ!あっ、あぁああっ♥
(猿のように快楽を貪るだけのセックスですら最大限の快楽を産み出す肉壺は)
(若々しい締め付けはそのまま、より淫らに肉襞を蠕動させ、貪婪に肉棒に絡み付き、精液の最後の一滴迄をも搾り取ろうとする名器となっており)
(一突き事に麗は軽く達してしまいながら)
(以前よりも大きくなり、何処かだらしなさを感じさせる程になった乳房をたぷんたぷん)
(張り詰めるように膨れたボテ腹に叩きつけられ母乳を滴らせる)
んんぷっ♥んじゅ、じゅるぉ、んぶぷっ、んんっ♥ぷは……れろ……んちゅ……♥
(差し出されたペニスを唇にくわえ吸い上げ、舐めしゃぶりながら)
(シュッシュッと、左右の掌に握らされたペニスに指を絡ませ扱き上げる麗)
(当初は淫呪により操られて行っていた手淫もフェラも、今は自分から行なう)
(犯罪者の男達の性欲処理係として使われ続ける日々)
(汗で濡れる爛れた肢体に男達のギラついた視線、熱気のような体温を感じながら)
(うっとりとした表情で性奉仕を続けていく麗)
んぷはぁ……♥はい……ブラウ「様」……皆様方のザーメン……私の孕みマンコに……あぁああん♥麗の精液便所マンコに膣内射精してもらいます……♥あぁ、ほ、欲しい……麗の膣内に熱い妖魔ザーメン射精してぇ♥
(ブウウウウウウンッ……クリトリスに嵌められたリングが振動すれば)
あはぁあぁあああぁ♥あ、あひっはいくふぅううん!あ、んくひっ♥はっ♥く、クリ……は、激し……いひぃ……♥い、イクッ♥いくぅううぅん♥
(ビクンッとボテ腹を突き出すように身体を反らせば、キュウウウッと先程まで以上の収縮でペニスを締め付ける麗の淫壺)
(ぱんっぱんっぱんっぱんっ!)
(激しく腰を振り続けていた部下の半妖も限界に達し、そして)
(ぶびゅぱっ!どびゅっ!ぶびゅうっっ!!)
き、きた♥ま、マンコにきたぁ♥い、イクッ♥イクイクイク、イクぅううぅ♥
(流し込まれる白濁、そして子宮で荒れ狂い赤子にへと収束して行く魔力の流れに、絶頂の頂きへ一気に登り詰めていく)
あへぁああぁ♥は、はへ……熱い……あちゅいザーメンきもひいひ……のぉ……♥
(膣内射精の快感にうち震える妊婦狩人)
(だが、余韻に浸る暇なく別の男のペニスが達したばかりの肉壺へと挿入されれば)
ひっきゅううっ♥あ、はぁ、だ、射精して……麗のオマンコ……穴マンコもザーメンでパンパンにして……精液便所にセーエキそそいれぇ♥んぷぅ♥
(軈て男達の波に飲まれる麗)
(母乳を蓄え淫らに膨れた乳房も、排泄するだけでイキ狂う肛門も、全てを男達に使われながら)
(気持ちいい♥気持ちいいのぉ♥)
(快感の虜に堕ちた女狩人は、底無しの沼地に沈んでいく……)
-
>>717
それから複数人の部下達が代わる代わる麗を犯して精液を注ぎ込み、その精液に宿る魔力がお腹の中の子供に与えられて成長を加速させる。結果半年にも満たない期間で出産の時を迎えることとなる
「さぁ、愛しい我が子の出産といこうじゃないか」
そう言って麗を抱え上げて脚を広げさせ、背後かアナルを貫いた
アナルを貫いたぺニスから精液とは違う粘液が溢れでる
それは腸壁に吸収されて出産に伴い消耗する体力を回復させ、子供もまた出産時の事故をなくす役割を果たす
「ほら、いきめ」
淫紋が輝き出産を促し腰を振ってアナルを犯しながらだらしない乳房を揉みしだく
母乳を溢させ、お腹を撫で回し快楽を高めていく
「娘が生まれたらお前と一緒に犯してやろう
だから、部下に見られながら出産アクメでイキ狂え!」
ズンと強く突き上げて、麗の出産を促す
-
>>718
(………)
(……)
(…)
はぁ……♥んんっ……ふぅ……あ……はぁ……♥
(胎内へと注がれ続けた妖魔の精液により、腹部に宿ったブラウ・ナウの子は半年も立たない内に成長)
(出産の時を向かえた)
(ズグリュッ!)
んきゅうううううう♥は、はぁ、んぉ、お、おぉおおおおぉ……♥
(背後から麗の身体を持ち上げ、その孕み腹が部下達全員に見えるよう晒しながら股を開かせるブラウ・ナウ)
(そして麗の排泄穴……今はもう男達の物を突きいれられている事の方が遥かに多い肛門へとペニスを突きいれれば)
(精液とは違う粘液を麗の腸壁に塗りつけながら、グジュプッヌヂュプッ!とアナルを犯していく)
(逸れに呼応するかのように下腹部、膨れ上がったボテ腹に刻まれたハート型の淫紋が輝けば)
(ドクンッと)
ひぎゅふぅううううううっ!?あ、はひ、ひっ……ひぎゅひぃいいいいい♥
(胎内に感じる一際大きな生命の胎動に瞳を見開き身体を大きく跳ねさせる麗)
あぎ……きひっ♥ぐ、ひ、ひぎゅ♥ぐっひぃいぃいいいい!!お、おっおっ、おぉおおおぉ♥♥
(ブシャアアアッ!と、常に肉片を露出させた蜜壺、濃い陰毛に下品に彩られた麗の肉門から愛液とは違う体液)
(羊水が吹き出し床にビチャビチャと巻き散らかされる)
あ……ぎっ……くひっ♥ひ、ひぃ♥お、お、おぉおおおおぉ♥あはぁ……♥お、おりてくりゅ……わ、わらひのあかひゃん……かわいひあかひゃんんん……♥
(子宮口を抉じ開け、産道をメリメリ拡張しながら降りてくる赤子の存在感、圧迫感に舌を突き出し荒く息をする麗)
(色白の艶やかな肢体全身に脂汗を浮かべビクンビクッと壊れたようにボテ腹を痙攣させながら)
(い、痛い、気持ちいい♥ど、どっちなの?どっちでもいい♥う、産まれる…赤ちゃんオマンコから放り出てくるぅ♥)
(グボッ!膣孔が内側から拡げられれば、胎児の頭が露出し)
ひっ♥ひぃ♥ふぅーーーーっ♥ひっ、ひぃん♥ふ、ふぅーーーーーーッ♥♥
(肉壺が拡張され、赤子が降りてくる痛みと快楽、その間に与えられる揉み潰され淫らにひしゃげる乳房からほとばしる噴乳の乳悦が混ざりあった変態的な快感によがり喘ぎ)
んあぁあああああああぁ!!あっ、ぐぎ……ひ、ひぎ、で、でりゅ……あ、あかひゃんでてくりゅ……いぎっ……お、おぉおおおぉ♥♥♥
(ズリュンッ!赤子の全身が肉孔から放り出されれば)
いぎひぃいいいいいいいいいっ!いっぐぅうううぅううううううぅぅうううぅ♥♥♥
(羊水と愛液をビシャビシャ撒き散らしながら、輪とし涼やかな美貌を無様で浅ましいアへ顔に崩し)
(獣と人間が混ざりあったような不気味な赤子を肉道から産み落とし、ビクンビクンッと)
(ぽっかり開ききり、ダラダラ体液をたれ流す膣孔から臍の尾を垂らしたまま)
あっ♥はぁ♥う、うまれひゃ♥わ、わらひのあかひゃん♥よ、妖魔のあかひゃんんんっ♥
(埋まれ落ちた赤子に自らの体液をぶちまけながら)
ま、ママになっひゃ♥わ、わはひママになっひゃよおかあひゃん♥あ、あははははは♥あーーーっひゃっひゃっひゃっはぁ♥
(壊れた笑い声を上げながら埋まれ落ちた赤子に優しい視線を送った)
-
>>719
「立派な男の子じゃないか、良くやったぞ麗」
子供が生まれた瞬間はなんの邪気もない笑みを浮かべるブラウ
だがその表情はすぐに嫌らしいものへと代わり、麗に子供へと覆い被らせる
そのまま四つん這いにさせるとアナルからペニスを引き抜き三本のぺニスで出産を終えたばかりの蜜壺を貫いた
「ご褒美だ、すぐに次の子供を孕ませてやるぞ」
角を掴んで激しく腰を振り、出産直後の膣内をこれでもかと蹂躙する
そして生まれたばかりの赤ん坊は産声を上げた直ぐ後には母親に乳房にしゃぶりつき、母乳を飲み始める
-
>>720
(出産絶頂の余韻に惚けた表情でうち震える麗)
(だが、囚われ孕み袋に変えられた女狩人には休息等許されず)
(直ぐ様出産の疲労が残る女体、腹の皮が弛み淫靡な艶を帯びた)
(経産婦の肉体を四つん這いにされ、覆い被さられ)
(グヂュリュッ!ジュッ!ヌッヂュ!グヂュッ!)
ひっぎゅひぃいいいいいぃ♥は、はへ、お、おほ…はぁ…あっ、あぁああああぁ!!
(いまだ臍のをが垂れ下がる、ぽっかり膣粘膜を露出させた蜜壺、先程まで粘液を注ぎ込まれていたアナルへ)
(妖魔の逸物が無遠慮うに、母体を労る気などなく挿入され)
(愛液と羊水、腸液を泡立たせながら激しく突き上げられる)
ひぐぅっ!あ、はへ、あ、はへぇ♥あ、ありがとうございますブラウ様♥ま、また私に産ませてください、よ、妖魔の赤ちゃん……けだものの……赤ちゃんん……♥あはぁ……♥
(産まれたばかりの赤子に母乳を吸われながら淫らによがり、種付けを懇願する嘗ての狩人)
(妖魔の天敵たる始末屋、鈴代 麗は)
(こうして妖魔でも人間でもないどっちつかずの半妖の孕み袋に成り果てたのであった……)
【もう〆かしら?】
-
>>721
【そうですね、ここが一番切りがいいでしょうね】
【長い時間ありがとうございました】
-
>>722
【解ったわ、それじゃこれで〆と言うことで】
【長時間お疲れ様、少しは楽しんでもらえたかしら?】
【途中返信が遅れてしまってごめんなさいね?】
-
>>723
【いえ、こちらこそ昨日ご迷惑をお掛けしてすみませんでした】
【この三日間楽しませていただいてありがとうございました】
-
>>724
【その事については私も早とちりしちゃったからね……】
【ええ、こちらこそ。3日間お相手感謝するわ】
-
【スレをお返しするわね?お疲れ様、それじゃね?】
-
【はじめまして、待機しますね】
【ヒロイン名】聖雷剣士ミズキ
【変身前の名前】三神瑞希(ミカミミズキ)
【身長、3サイズ】162cm B77-W59-H79
【見た目、設定】
「変身前」
髪型は明るいブラウンのショート
引き締まった身体で、快活さを感じさせる笑顔をよく浮かべている
運動神経は高いが部活には入っておらず帰宅部
「変身後」
髪型は長い金色のポニーテール
衣装はボディスーツの上から青い羽織とミニスカート、右腕の金色のブレスレットは変身アイテムであり力の源
聖なる雷の力を扱う魔法少女
武器は剣にも変わる杖だが、名前の通り剣にして戦っていることが多い
決め技は杖から砲撃のように雷を放つ「ホーリーライトニング」、それを剣に纏わせて切り付ける「ライトニングスラッシュ」
【希望プレイ】
洗脳でのペット化、奴隷化・悪堕ち
エナジードレイン
屈服させられるプレイなど
【NG】大量出血するようなグロ、大きい方のスカ関連、出産
【備考】
魔法少女は各街に一人いる程度で、戦果や実力でランキングになっていたりする
なので縄張り意識の強かったり名を上げたい魔法少女は他の魔法少女を襲うことも
過去に一度敗北し改造調教されている
巨乳化やふたなり化、全身の性感帯化やマゾ化など
徹底的に落とされかけたところで他の魔法少女に助け出され、改造の悪影響が抜けるまで静養させられていた
精神への悪影響も考慮されその記憶は封印されているが、当時刻まれた淫紋は残っているため見る人が見れば過去に妖魔の奴隷だったことはすぐにわかる
-
【予定より長居してしまいましたが落ちます】
【お邪魔しました】
-
>>727
洗脳でペット化とかいいなぁ
変身前とか好みっぽい
-
>>727で少しだけ待機します
>>729
ありがとうございます
機会があれば…
-
>>730
ちょうど見ていたので
よければまずお話からでよろしいでしょうか?
-
>>731
【お声かけありがとうございます】
はい、それで大丈夫です】
-
【ありがとうございます】
【こちら希望は洗脳によるペット化ですが、ミズキさんはペット化についてはどのようなロールを考えてますか?】
-
>>733
【そうですね、なにかそういう能力を持つ妖魔に襲われて、撃退するも実は洗脳状態に入っていて…とか】
【協力者を装って近付いてそのままとかそういったところでしょうか】
【なにか希望はありますか?】
-
【そうですね、ミズキさんのを参考にしてですが】
【こちら妖魔と契約を交わした人間で、妖魔が催眠状態にしたミズキをこちらがペットとして無力化という感じでどうでしょうか?】
-
>>735
【普通の人間相手はちょっと気が乗らないです】
【ごめんなさい】
-
>>736
そうですか、失礼します
-
>>727
【こんばんは、洗脳によって悪堕ちペット奴隷化というのは可能ですか?】
-
>>737
【ごめんなさい、書いておくべきでした】
【落ちます】
-
>>738
【気がつくのが遅れてごめんなさい】
【まだいらっしゃいますか?】
-
>>740
【まだいますが、よかったんですか?】
-
>>741
【声をかけていただいたのに無言と言うのも収まりが悪かったので問題ないです】
-
>>742
【ありがとうございます】
【上に書いた通り洗脳による悪堕ち、そしてペット奴隷化です。おおざっぱですがこちらに可愛がってもらうためなら何でもするように洗脳という感じで考えてます】
-
>>743
【こちらも、そういったシチュでしたら問題ないです】
【そちらはどのような立場を想定していますか?】
-
>>744
【こちらの方は催眠特化の魔族で戦闘力がない代わりに協力な催眠をかけられるというのはどうでしょうか?】
-
>>745
【了解しました、そういうことでしたら大丈夫です】
【他に何かありますか?】
【それと、こちらは2時頃がリミットです】
-
>>746
【記憶に封印を解除されて、その時どのように調教されたかを報告させるとかは可能ですか?】
-
>>747
【あまり深く考えた設定ではなかったので、時間を頂く形になるかなと思います】
【それでも構わなければ一応可能です】
-
>>748
【了解です】
【それでは報告は「ここはどんな風にされた?」などこんな感じで報告させるようにしてみます】
【スタートは催眠後でよろしいですか?】
-
>>749
【ありがとうございます、助かります】
【はい、そういうことで大丈夫です】
-
>>750
【ありがとうございます】
【書き出しはお願いできますか?】
【魔法少女を倒してきて御褒美をねだる感じで】
-
>>751
【ごめんなさい、完堕ち済みということでしょうか?】
-
>>752
【催眠による悪堕ちなのでそういう感じかと思っていたのですが違いましたか?】
-
>>753
【ごめんなさい、催眠される仮定からかと思っていました】
【一方的ですが、ちょっと今回のお話はなかったこととさせてください】
【プロフと希望シチュをもう少し練り直すことにします】
【お時間取らせて申し訳ありませんでした】
【ごめんなさい】
-
>>752
【洗脳によってこっちに逆らえないようにして、調教で堕としていくのをお考えでしたか?】
【そちらもこちらは好みですので大丈夫ですが】
-
>>755
【>>754で落ちのつもりでしたが、そうですね】
>おおざっぱですがこちらに可愛がってもらうためなら何でもするように洗脳という感じで考えてます
【これがゴール地点かと思ってしまっていました】
【プロフの記述が浅すぎたと反省しています】
【ちょっとロールをするテンションでなくなってしまったため、一方的ではありますがここまでとさせてください】
【おふたりとも本当にごめんなさい】
-
>>756
【わかりました、こちらも失礼します】
-
【>>581で少しの間ですが待機させていただきますね】
-
【スレをお返しします】
-
【>>581で少し待機させていただきます】
-
【スレをお返しします】
-
【>>583で少しの間だけど待機させてもらうわ】
-
【待機解除、スレをお返しするわ】
-
【需要も無いでしょうが>>581で待機させて頂きます】
-
【長々とスレをお借りして申し訳ありませんでした、スレをお返しします】
-
遅かったか…
-
>>766
【タイミングが悪かったみたいですね……>>766さんがまた覗いてくれるかはわかりませんが少し待機させていただきます】
-
【スレを御返しします】
-
【少しだけ>>581で待機させてもらいますね】
-
【スレを御返しします…】
-
【ヒロイン名】
魔法少女アリカ
【変身前の名前】谷村有加
【身長、3サイズ】143cm 細身で発展途上
【見た目、設定】
金髪で肩までのストレート、蒼い瞳
魔法のステッキと裾が広がったピンクと白のミニスカート
【希望プレイ】
醜い妖魔や職種に襲われて
妖魔による催眠・洗脳、羞恥系
肉体改造は相談の上
【NG】
シリアス
【備考】
処女(毎回リセット)
-
【忘れてた。待機解除です】
-
さぁ、魔界へ帰りなさい!
(夜の人気の無い公園で、ふわりとピンク色のスカートを翻す少女)
(魔法のステッキを翳すと、白い光が迸り、蠢く怪物たちを包み込む)
(「ウゲェェ」悲鳴を上げて聖なる光に包まれて消えてゆく怪物)
(それまで存在していた醜い怪物の群れは消え失せると、さっと地面に降り立つ)
…みんなやっつけたかな…はぁ、大変だったけど何とかなって良かった
(そこには薄暗い夜空と消えてしまいそうな街灯の弱々しい光だけがあった)
-
うー、ちょっと寒くなってきたかな?
もう妖魔は居ないみたいだし、今日は帰ろう
(すっと変身を解いて普通の中学生に戻ると早足で家に帰ってゆく)
【待機解除します】
-
【名前】鬼妖の狩人 麗
【本名】鈴代 麗(すずしろ れい)
【3サイズ&身長】B88W57H85 167cm
【身体の特徴】ツインテールに結んだ黒く長い艶やかな髪
少し冷めた印象を与える猫のような目つき、瞳は茶色
能力を最大限に引き出した際には瞳が金色に変化し、側頭部辺りから金色の龍の角が現れ伸びる(15cmくらいの長さ)
幼さがまだ少し残る小鼻、均整の取れた凛とした美貌。若々しく張りのあるスベスベした色白の肌
細身であるが程よく筋肉が付き、むちっと引き締まった肢体、乳房は弾力よいゴム毬乳房で臀部は艶かしい曲線を描き
腰はきゅっと括れている
アンダーヘアは薄目
普段は黒地に金色の龍が描かれたタイトなチャイナドレス
仕事時は黒地に金の装飾の入るチャイナバトルドレス(SFⅤの春麗アレンジコスチュームのような感じ)
下衣は黒のGストリング、黒いパンプス
首に黒いチョーカー、金色の龍の腕輪を左手首につける
【性格】見た目通りクールな性格だが、面倒くさがりで私生活はズボラ
小さな子供に対しては面倒見がよい
【戦う理由】大災厄と呼ばれる災害により荒廃し始めた世界に生きる古来より闇に生きてきた退魔師一族、紅龍(ほんろん)の血を引く妖魔ハンター
幼名は鈴帆(りんふぁん)
半妖となった父を倒すための力を得るために一族の秘術により半龍半人となった、歳は19
一族の使命に対する誇りや掟に従う気などは更々無いが、失踪した母、玲香の行方を知る為、そして一族を裏切り半妖となり
母に裏切り者の妻の汚名を着せた父(真実はまた違うのだが麗には伏せられている)を倒すため
母の故郷、日本の海上に作られた海上都市(日本本土は汚染が進み人が住める地域が減少、その為に作られた)の暗黒街で
母の姓である鈴代を名乗り、表向きは二階層にある怪しげな骨董品屋・黒猫本舗の店主
裏の顔は妖魔の討滅や妖魔に与する人間達の暗殺等を受け持つ闇の始末屋として活動
父と母の痕跡を探りながら依頼を引き受けている
煙管を愛用している
【攻撃方法】ハンドガン(ワルサーを改造した物で退魔の力を込められた銃弾を放てる)、退魔符、普段は腕輪に変化している呪法が刻まれた直刀(刃が分割し鞭のようにできる、所謂蛇腹剣)
身軽さを活かした体術
【技など】力を解放しての龍人化
【弱点】素早く手数で責めるタイプで一撃の重さにかける
身軽さが封じられる狭い場所や絡まる糸のような物での動きの阻害
タフで強靭な肉体を持つ相手
半龍人化により強大な力を得られるが、その力の源である龍角はまだ未成熟で意外と脆く
ヒビが入るなりすれば、普段以下の力となってしまう
また、龍角の特性故にあまり力を使いたがらず、そのまま判断を誤ることも
幾ら霊力が高くとも人間の身故にスタンガンや催眠ガス等に対してはあっけないまでに無力(半龍人化中は耐性ができる)
【NG】お尻メイン、コート着衣、ゴア全般、食糞(スカは可)
【希望】妖魔、妖蟲に陵辱、苗床堕ち
孕み腹を震わせながらのボテ腹SEX
妖魔に与する組織に囚われ慰み物、精液便所と成り果てる
パトロンやスポンサーの富豪に龍力回復の為体を開く(奉仕や調教)
富豪の部下達に輪姦やスラム地区の公衆肉便器、強制AV撮影他、女としての肉体と尊厳を弄ばれるような恥辱行為
情報屋に依頼料を体で払う
肉欲の虜となった淫婦に堕ち、自ら男達を誘い性奉仕
【備考】囚われた退魔師の女達はその霊力の高さゆえに妖魔達の苗床としても扱われており
霊力の高く半龍半人でもある麗は妖魔の苗床としての価値が高い
龍角の力である龍力の補給、そして傷付いた龍角を癒すには外部から精気を補充し癒すしか術が無く
日本でのパトロンや紅龍のスポンサーの好色な富豪達に体を開くことに
富豪やその配下の者達の肉玩具として扱われ(一部の者達をからは情人(ちんれん=愛人)ちゃんや情婦(ピンイン)ちゃんと呼ばれ)かなりの鬱憤がたまっているが、麗の意思とは裏腹に肉体は淫靡な牝として開花しつつある
実の所、この富豪達は紅龍本家と密約を交わしており
麗は本家の秘術により、無意識のうちにこの富豪達の言葉に逆らえないように催眠が施されてしまっているが
麗本人はその事に気づいていない
意外とマゾっ気が強い
【少し待機させてもらうわね…?】
-
【お久しぶりです。以前はすみませんでした……】
【食事等々もまだなのでもう少し後になってしまうと思うのですが、もし鈴代さんが宜しければ以前の続きを行わせて頂けないでしょうか……?】
-
>>776
【反応が遅れてしまったわ…悪いわね……こんばんは】
【あの時以来ね……ええ、大丈夫よ】
-
>>777
【いえいえ、こちらこそすみません……】
【ありがとうございます。恐らくは21時30分頃になってしまうかと思うのですが宜しいでしょうか……?】
-
>>778
【ええ、わかったわ…それじゃ、その時間帯にまた……ね】
-
>>779
【ありがとうございます。では、また後ほど……】
-
>>780
【ええ、それじゃまた後程よろしくお願いするわね?】
-
>>781
【お待たせ致しました。前回の続き……からでよろしかったでしょうか…】
-
>>782
【改めてこんばんは、ね】
【ええそうね、前回の続きからでお願いするわね】
【リミットは23時半ぐらいまでだけど、その辺りで凍結させてもらっても良いかしら?】
-
>>783
【時間の方、分かりました。凍結の方も勿論大丈夫です】
【それではお返しを書いてくるので、少々お待ち下さい……】
-
>>784
【ええ、それじゃ……今晩は宜しくお願いするわね?】
-
ぶひっ♥地獄を見せるとカッコイイ台詞を言いながらもしっかりと舌を絡みつかせるなんて余程俺様のチンポを気に入ったんだな!
そんなに好きならもっと奥までお前の嫌いな妖魔のチンポを覚え込ませてやるぶひっ♥
悔しいか?ぶひひ……悔しい訳は無いよな♥そんな快楽に溺れそうな顔をしている位だから嬉しいんだろ♥
妖魔に好き勝手に扱われて喜ぶお前は退魔師では無く肉オナホとしてこれからを生きた方が幸せブヒ♥
俺様一族の孕ませ袋として扱って飽きたらスラムにでも捨ててやるブヒ♥そして都合の良い穴として使われゴミの様に人生を終える為だけに全員に奉仕を行うブヒ♥
…………ブヒヒ。もしまだお前自身が納得出来て居ないなら――――
(決して恋人同時の甘い前戯などでは無く、ホッグスが快楽を得る為だけの自分本位な行為。例え鈴代が太腿を叩こうが爪を立てようが只の人間の力では心地良い刺激にしか感じず)
(確実に自分よりも下位な存在と堕ちてしまった鈴代に対して優越感に浸りながらも今後の事を匂わせる不穏な言葉を次々と投げ掛けていく)
(鈴代の唾液とホッグスのカウパーによって口内が溢れかえっても構わずにピストンを……それ所か、今で押し込むようにすら思える様な乱暴な扱い)
(分厚いゴムの様なペニスに溜まった恥垢を削ぎ落とすかのように鈴代の歯に擦り付け、また喉を犯し……それは女体を使った性交では無く自慰と何ら変わりは無かった)
(鈴代という存在を無視して都合の良い穴としか認識して居らず、一切の抵抗も赦さず一方的に蹂躙する暴力)
(そして、自分にとって忌ま忌ましさすら感じられる鈴代の力……龍の角が実体化するとより一層下卑た笑みを浮かべた)
(慌てる素振りも見せずに頭を掴んでいた手を離すと、それぞれの手が左右の角を思いっきり握りしめる。きっと、当の本人である鈴代には角が軋む様な感覚すらしただろうか)
(ホッグスの腕力は人間とは比べものにならず、握力であれば鉄の棒すらも簡単に握りつぶせてしまうのは以前の戦闘からの分かっているだろうか)
(ペニスの形・大きさ・弾力……全てを唇に覚え込ませる様にゆっくりと肉棒を口から引き抜き、鈴代のチャイナドレスで様々な体液を拭い取った)
-
この場で徹底的に鈴代 麗はホッグス様の肉オナホとして生きる為に生まれてきたと自覚させてやるブヒ♥
お前が肉オナホとして使って下さいと自分自身で叫ぶように調教してやる♥
……ブヒヒ♥それも信じられないブヒ?まあ、今は精々退魔師としての誇りとやらでも一生懸命守っていると良いブヒ♥
(そして、再びペニスを口元まで持っていき……思いっきり角を手前に引いて一気に、喉奥へと突き立てる)
(外から見てもペニスが喉を通っていると分かる程に隆起させ、それは当然鈴代自身の快感にも比例する。例えば……直接、子宮まで犯されて居るかの様な)
(香は更に鈴代の身体の奥へ奥へと流れ込む筈で、並の女ならばそのたった一突きで潮を吹かせるには十分過ぎる快楽だった)
(鈴代の顔を自分の下腹部へとぶつけるように何度も何度も激しく前後のピストン。当然、その一突き毎に子宮を蹂躙されている様な感覚)
(舌はクリトリスと同様の感度……そうもなれば、最早自分の身体が訳の分からなくなってくる女が居ても不思議では無い。膣、クリトリス、子宮……全て犯されて居るのだから)
(快楽のためかホッグスの口の端からは涎が垂れ、その雫は鈴代の顔を汚すか。満足に酸素すら肺に取り入れる事が出来なくてもお構いなしと言った状態で暴力的なイマラチオは続けられる)
ほら、マゾ女は俺様の精液を腹一杯に飲みたいんだろ♥
お前は勝ったと思っていた筈の妖魔に好きに扱われて口を犯され、どうしようも無く興奮するマゾ女ブヒ♥
違うとでも言いたいブヒか?……ブヒヒ♥否定すればお前の大切なこの角を握りつぶすブヒ♥
鈴代はホッグス様に犯されて喜ぶ変態女。今すぐにでもホッグス様の精液を沢山飲みたい……間違い無いブヒね?
そう思うなら大きく何度も頷く頷くブヒ♥そうすれば惨めなお前にも俺様の精子を恵んでやるブヒ♥
下品に音を立てて俺様のカウパーを飲めばお前の懇願を認めてやるブヒ♥
鏡の自分自身をちゃんと見ながら啜るブヒ♥俺様のカウパーを美味しそうに飲み込む姿を瞼に焼き付けるブヒ♥
(時々脈打ち始める極太の肉棒は一度目の射精が近い事を知らせているのか、更に動きが激しくなりより一層鈴代の奥を犯すようにまるで叩き付ける様に)
(その最中で鈴代には自らを貶める問い掛けを投げた。頷かなければ角を握りつぶすと言うのは脅しで無いと教え込むためか、握っていた手には更に力が込められ)
(軋む様な感覚は代わり、細かな皹が生じた事も分かる)
(頷いた後に口を窄めて思いっきり啜れ……それは美しい顔すらも無様に歪める様な行動)
(近く鏡に映り込む鈴代の姿は鈴代自身にはどう見えているのだろうか)
【こちらこそ、今夜は宜しくお願いします】
【返し辛ければ、好きな様に改編して頂けたらと……】
-
>>786-787
んもっ!んんっ!ほごっ!んむほっ!
(ーーーーーーッ……!ふざけた事を口走って…くっ……でも……)
(醜い見た目通り、内面もまた……いや、外見以上に下劣で下卑たクズ……醜悪極まりない豚妖魔のぺニスで無理矢理喉奥を犯され続ける黒衣の女狩人)
(屈辱と殺意に満ちた瞳で睨み付けるも、熱く疼く肉欲の炎が燃え盛る肉体)
(太く、まるでゴムのような弾力の豚ぺニスが喉奥を穿ち擦りあげる度に、まるで自らの尤も淫らで浅ましい痴肉)
(既に熱く潤み肉裂に食い込む黒いGストリングショーツを濡らす肉孔を直接犯されているかのよな快楽を覚えてしまう麗の女体)
(……っ……くぅ……身体が熱くって……力が抜けて行く……この私が……こんな醜い豚相手に好き勝手にされるなんて……み…認めたくない…認められれるわけがないわ……!!)
(魔を狩る闇のスイーパーの、そして一人の女としてのプライドを汚され、その内心は地獄の業火のように燃え上がるも)
(幾重にも仕掛けられていた女殺しの罠にはまり無力な牝へと堕とされた麗は)
(発情し、いまや何処を触られても甘い艶声を上げてしまう程に淫靡に蕩けた女体を)
(嘗て倒した醜い豚妖魔に好き勝手に弄ばれながら)
んっ!んふぅ!んんっ!んっ♥んんんんっ♥
(あ、あつっい……ホ、ホッグスのぺニスが……喉を擦る度に……臭っくて……鼻が曲がりそうで、下が馬鹿になりそうな程に不味い先走り液を喉奥と舌に、こ、擦り付けられるっ度に……く、来る……あ、あそこから…私の熱く濡れて…もう蜜があふれでてきてるオマンコからイヤな物が…気持ちいいのが込み上げて来るっ!)
(汚汁が口内を汚す度に女狩人の肉体に走る喜悦の痺れ)
(愛の無い肉欲の宴により牝として華開かされた極上のマゾ牝肉が産み出す甘美な肉悦にビクビクッと身体を震わせる)
(そんな無力で淫らな麗しき獲物の痴態に気を佳くしていたホッグスはグッと力を込め、麗の両側頭部より生える、まるで光其の物が結晶化したかのように光輝く一対の龍を思わせる角)
(半龍半人となった麗の強大な力の源である龍角を大きく分厚い掌で握り締めるホッグス)
ーーーーーーッ……!!
(ミシッとした嫌な音と共に脳を直接掻き回されるかのような不快な感覚)
(そして後から来た鋭い痛みに屈辱と肉悦の涙で潤んだ金色の瞳を見開く麗)
(ビックンッと麗の汗で艶を帯びた若々しい肉体が大きく跳ね上がる)
(そんな嘗て自分を殺しにかかった麗の姿を見て嬉しそうに笑うホッグス)
(ジュボッと唇から肉棒を引き抜けば)
うげほっ……げほっ……うげ……は、はぁ……
(大きく咳き込むと共に息を荒々しく吐き出す)
(新鮮な空気が灰を満たす麗、その空気には女半龍人殺しの淫毒がたっぷりと含まれているがそんな事は気にしていられない)
-
はぁ……はぁ……!はぁ……♥
(荒く甘い息をだらしなく開き、涎と先走り液が混ざりあった汚液を唇の端からダラダラと滴ながら泣き出しブルブルと弱々しくうち震える黒衣のツインテール美女)
はぁ……はぁ……だ……黙りなさいこの糞豚野郎……こ…殺してやる……今度は二度と生き返られないよう…塵ひとっ走り残らないぐらい念入りに殺してやるわ……ホッグス………!
(自らの衣服の艶生地を汚濁の体液で汚しながら自分を見下してくる肥太った醜悪な豚妖魔に憎悪に満ちた視線を向ける……だが)
ふごっ!
(そんな麗の気丈な態度などお構い無しに再び麗の口内にぺニスをくわえさせ、口唇、舌、そして喉奥を)
(じゅごっ!じゅごっじゅごっじゅごっじゅごっ!)
ーーーーーんもっ!ごっ!もんもっ!んんごっ!んじゅっ♥んんっ♥んごっ♥んごほぉおおぉ♥♥
(麗の龍角を強く握りしめたまま、黒く艶やかなツインテールを振り乱させズンズンッ喉奥を突き上げながら強制フェラチオを再開するホッグス)
(ま、 た……こ、こんな奴のを……い、いやッ……ま、まま喉に亀頭を擦り付けられながら… …臭くて汚ならしい先走り汁を味会わされたら……)
(感じてよがってしまう……悔しいが自らの肉体の状態、肉慾を欲し蜜を溢れさせ桜色の乳頭を固くし痼らせ)
(肉棒で犯されるのを欲しピンク色の肉花弁を淫らに蠢かせる貪婪に発情した女体の浅ましさを認めざるおえなくなってしまうほどに追い詰められてしまった黒衣の女狩人)
ーーーーーッ……
(強く握りしめられミシミシッと尾登を立てる龍角から広がるジンジンとした痛み……)
(……拒否権は無いって事ね……下卑た妖魔の分際で……くうっ……)
んっ……じゅるるるぉ……んんぉ…♥
(言われるがままに濃密な先走り液を啜る麗)
(下劣な妖魔に屈し、言われるがままに汚汁を啜らされるのも屈辱だが、何より……)
(ーーーーーッ…!な、なんて顔してるのよ鈴代 麗……!)
(ホッグスに言われ視線を向けた鏡に写った自らの表情)
(肉欲に蕩け、うっとりと火照り弛んだ自らの牝の顔に)
(一番の屈辱、陵辱に感じてしまっている自らの浅ましい牝の性に何よりも屈辱を感じていた)
【長くなってしまって申し訳ないわね……次はもう少し短く纏められるように勤めるわ】
【ここで凍結、良いかしら?】
-
【いえいえ、こちらも長いのが好きなのでお気になさらず……】
【凍結の方、了解しました。再開は何時頃にしましょうか?こちらは明日ならば何時でも空いていますが……】
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>>790
【そう、ならいいんだけれど……】
【そうね…明日は20時くらいから行けるわね……】
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>>791
【それにこちらも長く掛かってしまっているので……】
【それでは明日の20時にここで、空いていない様であれば伝言板で待ち合わせ……は、大丈夫でしょうか?】
-
>>791
【ふふ、あまり気にしないで】
【そうね、それじゃ…ここが使われているようなら伝言板で待ち合わせにしましょう…】
【明日は夜の一時ぐらいまでなら大丈夫……の予定よ】
【それじゃ、申し訳ないけど先に落ちさせてもらうわね?スレをお返しするわ】
-
【分かりました。では、その様な流れで……】
【明日は寒くなる様なので体にお気を付けて下さいね。人の心配をするより私は自分の事で気を付けなければいけなさそうですが……】
【今日はありがとうございました。また明日、よろしくお願いします】
【こちらもスレをお返ししますね】
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(町外れにある鉄塔の上に立ち風に吹かれる少女)
(短いスカートがひらりと揺れる)
…良い天気…妖魔の妖しい気配もなさそうだね
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>>795
【質問ですが、催眠というのは徐々に催眠をかけられていく感じですか?】
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>>796
【徐々に常識を書き換えられたりでも、いきなり催眠に落ちて操り人形みたいにされたりでも】
【他にもアイディアとか希望があればご相談の上で、ですね】
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>>797
【こちらに対する攻撃を封じたり、快楽と痛みの逆転、行動の誘導などを催眠術で仕込んでいく感じで、徐々に催眠術による縛りを増やしていくという内容でどうでしょうか?】
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>>798
【内容的には問題ないです】
【申し訳ないのですが、ちょっと呼び出しがかかってしまあまして…】
【声をかけて頂いたのに、本当にすみませんがまたの機会にお願いします…】
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>>799
【わかりました、ではまたの機会に】
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>>800
【ごめんなさい、それでは今日はこれで失礼しますね】
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【スレをお借りさせて頂きますね】
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【ごめんなさい、少し忙しくて遅れちゃったわ…】
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【こちらこそ、遅れてしまいすみません】
【もし都合が悪ければまた日時を改めて、でも私の方は大丈夫ですので遠慮なく言って下さいね】
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>>804
【30分も待たせてしまってごめんなさいね?本当に申し訳ない事をしたわ】
【私の方ももう大丈夫だから続きを宜しく頼んでも良いかしら?】
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>>805
【分かりました……無理はしないで下さいね…】
【続きを書いて来ますね。少し時間を下さい】
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>>806
【ええ、ありがとう。それじゃ……今宵も宜しくお願いするわね?】
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殺してやる殺してやると言うのは勝手だが娼婦よりも浅ましく上手そうに俺様のモノ啜りながら言っても気迫も何も感じられないな♥
悪態を吐く相手のザーメンを今か今かと期待しながら必死に奉仕するのは餌を強請る家畜よりも惨めだと思わないブヒ?
ブヒヒ……♥それにお前は気付かれていないつもりかもしれないが、さっきから発情した雌の匂いが俺様の鼻を擽ってくるブヒ
本当は口では無く直接マンコを犯して欲しいんだろ?俺様のこのデカイチンポでお前のマンコを滅茶苦茶に犯して雌としての喜びを味わいたいと思っている事程度簡単に分かるブヒ♥
(鏡に映る自分の姿に対しての驚愕か恥辱か、兎にも角にも負の感情を抱いたその瞬間を見逃さなかった)
(あからさまに鈴代の痴態を眺めさせ、唇がペニスの形に沿うように広がって行く姿をじっくりと見せつける)
(啜っている先走りは逐一味が変わり、どんどんと濃厚になって行き喉に絡みさえしてくる濃度と変化していく)
(舌に残るだけで無くまるで口はただ精子を搾るだけの性器として存在するような錯覚さえ抱かせる様な)
(それでいて、今口で奉仕している肉棒を実際に挿入したらどうなってしまうのかすら想像させる様な言葉を交えての罵倒)
ブヒッ♥ほら、そろそろお前の‘餌’の時間だから残さずに全部飲み干すブヒ♥
最早マゾ女は人間の食べモノ程度では満足出来ない身体に変わっているのは自覚しているブヒ?
お前にとってのご馳走は俺様達妖魔の精液になってきているブヒ♥
……ブヒヒ♥角を痛めつけられてよがるお前を見て気が変わったブヒ
俺様のペニスを心から奉仕したご褒美としてお前もイかせてやるブヒ♥
フゴッ♥♥フゴゴゴッッ♥♥♥
(妖魔の言う事は強ち全てが嘘で無いのか、鈴代にとって先走りはご馳走とまでは行かずとも癖になる様な味へと変わってきている筈だった)
(今までパトロン達にもさせられていたであろうフェラ。先走りですらそのどんな男達と比べても圧倒的に濃く、それは雌を強制的に悦ばせる程)
(ホッグスの限界も近いのか、味を確かめさせるようにゆっくりであったピストン運動も目眩がする程に激しくなり)
(ゴツゴツ、と喉奥を亀頭が叩く音の他にミシリミシリと角が悲鳴を上げる間隔が短くなっていく)
(最初に角を強く握ったときに身体を跳ねて肉体が悦んでいた事を見逃す事は無かった)
(今や支配者たる雄の味を覚え込ませ、肉欲に溺れたがる躰……自分の尤も濃い射精と共に角を握り砕けば鈴代とてこれまでに無い絶頂を味わうと理解して居て……)
(最も奥まで咥えさせたのに、一際大きく脈打ったペニスから洪水の如く激しい射精。口を閉じる事は許されず、強制的に大量の精子が味覚に刻み込まれ胃に流し込まれる)
(それと同時に、完全に握り潰される角。一番最初に味わった衝撃など比では無い感覚が鈴代を襲うはずだ)
(痛みを味わう暇があったかは定かでは無いが、鈴代のプライドを砕き唯一可能性のあった反撃の手段すらも奪った事だけは確かだった)
(一度の射精が長く、数十秒近くに漸く脈打ちが止まり。口からペニスを引き抜くと先程と同じようにしてチャイナドレスでその汚れを拭い落とす)
-
ぶひっ♥散々偉そうな事を言った割には随分と情けない姿になったブヒ♥
龍の力だ何だと言っていたお前が……今やただの淫乱なマゾ女以外になんと例えれば良いブヒ?
お前の様な自分の立場を理解して居ない馬鹿な人間は…………ブヒ♥
(言葉が途中で途切れ、不審に思いホッグスの方を見ればその手には奇妙な首輪が握られている事が分かる)
(それが服従の首輪……嵌められた者に対して嵌めた者がどの様な命令も行える呪われた首輪だという事は他ならぬこの骨董品屋の店主である鈴代が分かっている筈だ)
(その効果の程も、それは一度嵌められたら最後嵌めた本人以外には取り外せずどの様な手段でも破壊できないと)
(逃げようとした所で簡単に捕まえ、無情にも鈴代のチョーカーを千切り代わりとしてその首輪が着けられる)
(手綱を引いた時に呼吸を制限するためか、常に息苦しさを感じる程には強く締め付けられ)
この俺様が駄犬を直に躾けてやるブヒ♥
ほれ、ご主人様がお前のマンコを使える様にこの鏡の前で準備をするブヒ♥
マゾ女が何時もしているオナニーを俺様に披露するブヒ♥
……でも其れだけでは詰まらんブヒ。……ブヒッ♥オナニーを披露しながらお前の一族について全て話すブヒ♥
(手綱を持ち、鏡の前で立たせると何時もしている様な自慰を行えと命じた)
(何時もの様に……とは言え今は限界以上に感度が引き上げられた状態。何時も通りの自慰をすれば直ぐにでも絶頂を迎える……筈、なのに)
(どう言う訳か例え命令通り自慰をした所で絶頂は出来ず。その苦しみからの解放を求めより激しく自慰をすれば更に絶頂一歩手前で焦らされる感覚が強くなるだけで自分を苦しめる)
(そして、もし一族について話せば話すほど、より解放に近付くも……知っている事全てを話しても、あと僅かという所で決してイく事は許されない)
【こちらこそ、宜しくお願いします……】
-
(ーーーーーッ……)
(ホッグスの下卑た問い掛けにプライドを傷つけられていくと同時に、男達への屈辱の性奉仕の中で目覚めたMの資質、淫欲に燃え盛るマゾ牝の肉体は)
(被虐の快楽にうち震え、背中をゾクゾクッとした怖気が走れば)
(ポタポタと、床に熱く淫らな雫が滴り落ちていく)
(この豚妖魔の言う通り、臭く濃厚な先走り液)
(醜悪な豚の汚汁は今の麗にはとてつもなく甘美な味であった)
(今まで味会わされてきた男達の腐液の、その何れよりも不味くて臭い、少し嗅いだだけで吐き気を催すような悪臭漂う豚妖魔のカウパー液)
(舌に触れれば味覚の全てが痺れ馬鹿になるような、舌が腐り堕ちるかと錯覚するかのような人ならざる醜悪な魔豚の先走り汁が)
(美味しくて堪らない……自分の体はそれほどまでに狂ってしまったのであろうか?)
(そして、精液が少し混じる先走り液だけでこんなにも美味と感じてしまうなら……)
んもっ♥ふうっ♥ふもっ♥おごっ、ごっ、んもごっ♥
(ミシミシと音を立てながら角を握り締め、女狩人の小さな口径を限界まで押し開き、ジュプジュプッと淫らな水音を店内に響かせながら)
(性器とかした唇を、舌を、喉を犯し抜いていくホッグス)
(動きは激しさを増していき、高められる肉の悦楽と酸欠により脳はクラクラとし、意識は朦朧となっていく)
(ホッグスの万力のような圧力で握りしめられた龍角には更に力がかけられ、そして)
(ズンッと喉奥にまで突き入れられた肉棒がビクビクッと震え)
(どびゅ!びゅるるるるるっ!)
(口内、喉奥めがけ今まで味わった牡汁とは比べ物にならないほど臭くて濃厚な白濁液がぶちまけられると同時に)
(ミシッ!メキメキメキッ!ボキンッ!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
(女狩人の光輝く透き通った龍角が握り潰される)
(その瞬間、全身に走る激痛と呼ぶのも生易しい感覚)
(火照り蕩けた肉体を八つ裂きにされるかのような激感に瞳をカッと、限界まで見開く麗)
(今まで以上に激しく、まるで壊れたかのようにビクビクビクッと麗の肉体が痙攣する)
(声にならない悲鳴を上げる、そんな彼女の体内へと流し込まれていく豚の牡汁)
(快楽神経が張り巡らされたかのような口内に溢れる白濁液を唇の端からブクブクッと溢れさせ)
(白眼を向いて震え続ける麗)
(ホッグスが射精を終えるまでの間、麗は唯一の望みであった龍角が無惨に握り潰された激感の余韻と、口内に溢れ、胃の中に向け、まるでポンプのように流し込まれる精液による性感が混ざりあった)
(なんとも言えない感覚に、凛とした涼しげな美貌を無様で無惨に歪め)
(腕をだらんと力なく垂らし、ジョボジョボジョボッと)
(蜜液とは違うアンモニア臭い黄金の排泄液の水溜りを床に広げながらビクビクビクッと痙攣し続けた)
-
ーーーーーーあっ!は、はぁ………あっ……は……っあは………はぁ……あっ……あぁ………
(唇から胃に収まりきらなかった豚ザーメンを垂らし、床の上で前のめりになり震え続ける麗)
(反撃の手段を奪われ、決定的な敗北、その痛みと快楽を刻み込まれた女狩人)
(そんな惨めな姿を晒す麗の姿を見ながら上機嫌、尚且つ下劣極まる言葉を口にし紡いでいくホッグス)
(ふと、その言葉が止まった事に気がつき、半龍人化も解け)
(今や反抗の意思も薄れた弱々しい瞳をホッグスの方に向ける麗)
(その手に握られている呪具には見覚えがあった)
そ……それは………
(服従の首輪……本来は躾のなっていない犬や、狂暴な魔獣の自由を奪い制御する為の呪力が込められた魔道具……だが、その力はあまりにも強く)
(危険な為、紅龍の命で麗の方で管理する事となり持ち込まれた曰く付きも物だ)
(ちゃんと鍵をかけていた筈なのに……いや、そんな事はこの際どうでも良い)
(この醜悪で下劣な豚が考えることはただ一つであろう)
い……いや………
(力の入らない体で無様に震えながら床を這う麗)
(無駄な事と頭ではわかっているが、本能的な恐怖を押さえることができなかった)
(そんな醜態を晒す麗にホッグスの大きな手が伸ばされ)
い……いやっ……や、止めなさい……いや……いやぁああぁああああああぁ!!!
(この豚は何処まで人を辱しめれば気がすむのであろうーーーーーー)
くっひ、ひぃ!んんっ♥はぁ……あん……あ……くぅううん♥
(首輪をつけられ、肉体の自由を完全に奪われた麗)
(張りのある珠のような肌、艶やかに汗で濡れたグラマラスな肢体を鏡に写し)
(弾力豊かな形よい美巨乳を自らの揉みこね、グニグニムニッと淫らにひしゃげさせながら)
(熱い蜜を滴らせる、鮮やかやピンク色の淫肉華を)
(自らの細く白い指でクチュクチュッ音を立てかきみだす麗)
(既にいやと言うほど感じさせられ、限界以上に敏感になった麗の女体)
(それを更に刺激しているのだ、気が狂いそうな程の快楽が既に身体中、指の先にまで広がっている)
(だがイケない、たっする事が出来ない)
(言われるがままに口からは一族の、自分が知りうる情報が喘ぎ声と共に溢れでる)
(その度に何度も達しそうになるが、それでも達する事が出来ない)
あっ!あっはぁ!あひっ、くひぃん♥や、いや……駄目……んんっ!あぁ……ど……どうしてぇ……?
(気持ちいいのに……こんなに気持ちよくて…もう…イ、イキそうなのに……イ、イケないなんてぇ……♥あぁ……く……狂う……このままじゃ……狂っちゃうぅ……♥)
あはぁ……い、いやっ……な……なんでイケないの……?あぁ……い、いや……くぅうぅ♥
(またホッグスが何かしているのだろうか?)
(くぅ……!こ……こ……殺してやる……!殺してやるわこの醜い豚……!こ、殺す……殺す殺す殺す殺す殺すぅ……!あぁ……!はぁ♥で、でも……でもぉ……♥)
(膨れ上がり続ける不快感、絶頂に延々と達せられないまま快感だけが続いていく地獄のような感覚に)
(いや……く、狂う…殺す……狂う殺す狂う殺す狂う殺す狂う殺す狂う狂う狂う狂う狂う狂う狂うぅううううっ!!)
あ、あっはぁ……はぁ……イ、イカせて………♥
(はっはっはっと荒い吐息と艶かしい艷声を漏らす唇から紡がれる弱々しい言葉)
あ、あんたが何かしてるんでしょ……?はぁん……はひ♥はぁ……♥
(屈辱でしかなかった、だがもう我慢など出来なかった)
お、お願い……お願いよ……も、もうイカせて……このままじゃ……く、狂う…狂っちゃう……だ……だから……も、もう……イカせてぇええぇええぇ!!あぁ狂う♥狂っちゃうからぁ……♥
(決定的な敗北の言葉を口にしてしまう)
-
お前はもう狂ってるブヒ♥退魔師である鈴代は過去のもので、今のお前はただ自分でマンコを弄る事しか能の無い馬鹿な雌ブヒ♥
……ぶひっ♥それにお前は自分で何を言っているか分かっているか?
殺す殺すと叫いていた俺様に対してイかせて欲しいと懇願しているブヒ♥
これがお前の本性で、本当はただ妖魔に敗北して一匹の雌として扱われる事こそがお前の幸せだったブヒ♥
(戯れに手を早く動かさせたり、逆に胸だけを執拗に責めさせ鈴代の身体でありながら自分が全てを支配しているという感覚に酔いしれていた)
(今の鈴代はたった一度の絶頂の為なら全てを犠牲にする事は容易にわかってしまう)
(だから余計に焦らし、再び滾ったペニスを鈴代の口元まで持っていき詰る)
(濃い精液の臭いは鼻から脳を直接犯しドライオーガズムを体験させるも肉体的な満足は決して得る事は出来ない)
(必死の願いの最中でも早く手を動かすように命じるだけで、決して犯す事は無かった)
(それが続く事数分、流石に興奮からかホッグスのペニスも限界まで膨張し人外の大きさへと変わる)
(自分で言っていた通り、最早半分狂い掛けているであろう鈴代の細い足を掴んでひっくり返した)
(所謂マングリ返しの体勢。当然鈴代は自分の漏らした尿や精液等に後頭部を浸す事になるがホッグスは気にすらしなかった)
(最後の焦らしと言わんばかりにペニスを鈴代の割れ目へと擦り付け、何度も何度も上下に移動させる)
(その都度太すぎる亀頭が僅かに挿入されるも決して膣の中を深く進む事は無く)
ブヒヒ……♥お前が今までの全てを謝り、誰が飼い主であるかを理解して居る様であれば俺様のチンポを恵んでやるブヒ♥
お前の本性は一体何だブヒ?お前は俺様にどうして欲しいブヒ?
(鈴代が際限なく堕ちていくのはもう分かりきった事だが、最後の一押しと言わんばかりに鈴代自身の言葉で自分を貶めさせた)
(決定的な敗北に加えて完全な上下関係を意識の中に擦り込ませ)
(少しでも言葉に迷いが見られたらお仕置きとばかりにペニスを摩る速度が遅くなる)
(やっと全ての口上を述べ終えた頃には、間髪入れずホッグスの体重を乗せてペニスが深々と突き刺された)
(種付けプレスとも比喩されるその体位だが妖魔の体重もあってか一度突く度にまるで内臓も突かれている様で)
(今度はたった一突きする度に強制的に絶頂を迎えさせられる事になる)
(口ですらまるで膣内を犯されて居る様な感覚であったのに、直接膣を犯されれば想像も出来ない快楽が訪れ)
(足をホッグスの背に絡める様に命じればまるで名高い退魔師が自ら妖魔にペニスを強請り恋人の様に愛に溺れているような滑稽な光景が出来上がる)
-
ぶひ♥お前は俺様の孕ませ袋ブヒ♥
願い通りイかせてやっているんだから感謝くらいするべきじゃ無いか?
マンコを少しでも緩めればチンポはお預けブヒ♥ほらほら、お前も俺様のペットの豚のようにちゃんと鳴くブヒ♥
(今となっては鈴代にホッグスの声が届くかも分からないが、可笑しながら鈴代の舌にホッグスの太い舌が絡められる)
(手は乱暴に胸を揉みしだき、全てが妖魔たるホッグスの所有物となったのだと知らしめんばかりに)
(まだ締め付けを保つ膣道を自分の形に馴染ませるようにグリグリと腰を動かし、その度に面白い様に鈴代を強制的に絶頂させていた)
(香の効果か、どれだけ絶頂を迎えても決して性欲は衰えず寧ろ更に燃え上がるようにさえ思える)
(理性すら無くし痴態を晒すであろう鈴代を無様だと罵倒しながら玩具として、人間と妖魔本来の立場の違いを理解させていく)
(どんな手段を用いても抵抗は許されず……そして抵抗する気力すらも完全に奪う)
ぶひっ♥お前の中に出した後、特別俺様のアジトで飼ってやっても良いブヒ♥
丁度俺様のペットのつがいを探していたところブヒ♥
お前の口から懇願すれば、心の広い俺様は特別に許してやるブヒ
ブヒヒ……勿論相応の対価は全て頂くブヒ♥
(また暴力的なプレスが再開され、殆ど理性も残って居ないであろう鈴代への問い掛け)
(きっとホッグスのアジトに連れて行かれたら其処で完全に人としての歩みは終わってしまうが今の鈴代にそれを理解するだけの理性があるか)
(それとも自ら進んで願い出る程に堕ちていったかは分からないが、もう破滅の未来は見えきっている)
(いつの間にか開いていた扉の外から聞こえる声は、異常を感じ取った人々なのだろうか。中には鈴代の知っている者も居るはずだが、実力のある退魔師が敗北し犯されて居る最中だと分かった上で踏み込んでくる者は居ない)
(其れ所か、勃起させて生唾を飲む男達も居て……その前で、鈴代自身に宣言をさせようと)
-
あ、あぁあぁ……!い、言わないでぇ……♥くぅん♥あっ……あぁああぁ……♥
(実力派のスイーパーとしての、女としてのプライドを粉々に打ち砕かれた屈辱と、膨らみ続け、破裂寸前の風船のように膨らみきった肉欲求に潤んだ瞳の目尻から涙が溢れ)
(形よい頬を伝いながら濡らしていく)
(悔しくて堪らない、辛くて堪らない筈なのに、弄ばれ華開いた淫靡な艶肉と、男達への奉仕の屈辱の中、気位を保ち続けようとした心に刻まれたマゾヒズムは)
(より強大な快楽への欲求を麗に求めさせ続ける)
(嘗て自らを殺そうとした女狩人を一匹の牝に堕ちとし屈服させた喜悦に肉竿をより硬く、逞しく勃起させ)
(その悪臭漂う豚ペニスを麗の鼻先へと近づけるホッグス)
くぅうううん……!はぁ……あぁ……嫌……そ、その臭いを……嗅がせないでぇ……♥
(自らの乳房をグニグュリと捏ね回し、熱く濡れた痴肉を擦り上げさせられながら、そそり立つ肉棒の臭いを嗅がせられれば)
(その鼻が曲がりそうな程の腐臭に肉欲は更に燃え上がり、女の最奥…子宮から堪らない、愉悦感にもにた感覚がじんわりと広がっていくのを感じてしまう)
あぁああ♥だ、駄目……あぁ私……私ぃ……♥はぁ……♥も、もう……狂う……こ、壊れちゃう……♥イケなくて……せ……切なすぎてぇ……♥
(最早自分がどんな無様で情けなく、そして淫らな事を口走っているか理解できなかった、理解できるはずもなかった)
(涼しげで凛とした表情は今や肉欲に火照り扇情的な牝の表情となり)
(若々しく張りのある、程よく引き締まった媚肉は溢れでる汗でむっちりとした肉感的な艶を帯びている)
(桜色の乳首は硬く痼、乳輪はぷくっと膨れ)
(普段はぴっちりとしまっている淫裂は解れ開き、淫らな肉雌蕊を露出させ)
(甘酸っぱくチーズ臭い蜜を止めどなく溢れさせている)
(そんな痴態を晒す黒髪のツインテール妖魔ハンターの艷姿についに興奮を押さえられなくなったのか)
(巨漢の豚妖魔は麗の細い足首を掴み)
あぁあぁあぁ!?
(力任せに乱暴に仰向けにし、両足を割り開き……いわゆるまんぐり返しの格好で蜜と尿…麗自身の恥ずかしすぎる体液で汚れた床の上に押し倒す)
(そして彼女の濡れそぼった肉壺に最大まで勃起した)
(人外の巨根をグジュグジュッと擦り付け始める)
んっくぅ!はぁ、はっ……あっあぁああぁ♥♥
(ドロドロに蕩けきった痴肉に感じる牡の猛りに大きく背筋を反らす麗)
(凄い……自分で触れるのよりずっと……さっきよりずっと気持ちいい♥硬くて熱いペニスを擦り付けられる度に……あぁ……こ、こんな豚相手に感じるなんてありない……屈辱でしかない筈なのに……感じる……駄目……気持ちよくてもう……)
(この人外のペニスで犯されることを無意識に想像してしまい、より秘肉が疼く)
(ぐぢゅり)
はふぁあああ♥
(大きな亀頭が肉欲狂いの蜜孔に触れれば、形よい逆三角形の顎を反らしブルルルッと艶めく肢体を震わせる麗)
-
はぁ……あうん♥や……嫌……ふざけないで……そ、そんな事……はぁあぁん……い……言える訳が……無いわ……ふぁあぁん!い、いや……止めないで……あ…ふぁああぁん……♥
(い、言える訳無い……言える訳が無いわ……そんな事……こ、こんな醜い妖魔の……豚のペットになるだなんて……)
(麗自らの意思で完全なる屈服の言葉を紡がせようとするホッグス)
(それを認めてしまえばその先に待つのは永遠の生き地獄……認めてはいけない…)
(麗の反抗的な言葉に愛撫の手を弛める、しかし着実に肉欲への欲求を高めさせて行くホッグス)
(認めてしまえば心身ともに醜く肥太った醜悪な肥満豚のつがいに……牝豚奴隷に堕とされるーーーーーーーーーーーーーーー)
わ……悪かったわ………
(駄目よ鈴代 麗……それを口にしてしまってはーーーーーーーーーーーーーーー)
はぁ…んぁ……はぁ……♥あ……あんたを……殺そうとした……私が悪かったわ………
(止めることが出来なかった)
私が悪かったから……あ……あなたの…ペニス……おちんぽを……わ…私の……な……膣内に……挿入れて……
(口走ればジュワッと淫肉華からはより濃い牝蜜が溢れだし巨肉棒を濡らし)
お…おちんぽ狂いの淫乱な鈴代 麗のマゾ牝まんこに……おちんぽ挿入れて……め、滅茶苦茶に犯してぇ……♥
(遂に言ってしまった……自らの人間としての、女としての矜持が音を立てて崩れていくを感じる)
(取り返しのつかないことを言ってしまった……肉欲に屈した麗の心に絶望が広がっていく)
(どじゅるるっ!)
んっくひぃいいいいいいぃいぃ!ーーーーーーーーーーーーーーーっあはぁ!は、挿入って、ふ、太っくて、か、硬くて、あ、熱いのが、あぁあっ!わ、私の膣内に挿入って……わ、私の膣内にぃ♥ふぁああぁあああああぁ♥♥♥
(膣内にペニスの熱気が広がっていく、胎内を満たす圧倒的存在感、質量)
(キュウキュウッと締め付ける膣壁を無理矢理押し開き拡張する規格外の妖魔ペニス)
(今まで受け入れてきたどんな男のものよりも圧倒的なホッグスの豚肉棒に)
くっひ!ひうっ♥ーーーーっはぁ♥あ、んひぃいいぃ♥い、イクッ、わ、私、イクッ!おぉおおぉイクぅううぅ♥♥
(ビクンッと背筋を大きく反らし、ブルンッと巨乳を弾ませながら汗をほとばしらせ麗は達した)
(体を小刻みに痙攣させ、キュウウッと蜜壺を収縮させ、肉竿を締め付けながら達した)
んぢゅ、はぐっ、ぐちゅっ、むっふ、ふぐふぅ♥
(ホッグスの巨漢に引き締まった細い脚を絡み付かせ、分厚い唇に自らの艶やかな唇を重ね舌を積極的に絡ませる麗)
(嘗て殺し損ねた豚妖魔とのキス)
(ああ……どうして?こんな……私が望んでる訳じゃないのに……?それとも望んでるの?私が望んでるの?どっちなの?鈴代 麗)
(キスをしているだけで蕩けるような性感を覚えてしまう麗)
あ、あぁああ!あ、熱い!い、いい、いいのぉ♥んんっ♥あぁ感じる♥豚ちんぽで感じて……い、いやぁああぁああぁ♥あうぅん♥
(プルンプルンッと弾む乳房を揉みこねられれば)
くっふぅ♥あ、はぁ……♥だ、駄目……あぁん…つ、突き上げながら……胸を……んぁあぁ♥お、お、おっぱい揉みながら突き上げられたら……んん♥か、感じちゃう……堪らないぐらい感じちゃうぅ…くぅん♥
(対抗手段を失った最悪の状況……だと言うのに今の麗の心は桃源郷にでも辿りついたかのように満たされていた)
(気持ちいいのど、妖魔にくみしかれ、肉壺を犯され、乳房を揉みしだかれ)
(唇を奪われ、犯され、犯され、犯されるのが)
(元よりMっ気が強かった所のあった麗、龍力回復の為にと男達の玩具にされるなかで華開いていったマゾ牝の素質は)
(屈辱と恥辱、屈服により完全に満開となっていた)
あぁあぁ♥な、なる、なるわ♥あなたのペットの……つがいになるから♥は、激しいっ!わ、やさわったしの、お、おおおまんこの膣内にザーメン注いで♥あぁ来る、お、おちんぽがまんこを擦る度、にっ、あぁいく、いくぅん♥
(扉の方から声が聞こえる……騒ぎを聞き付け集まってきた近隣の住民や野次馬達に見られながら)
あはぁ……み、見て……わ、私の……マゾ牝豚麗のイク所を見てぇ♥あっあっあぁあぁーーーーっ!イク、いぐぅ!はぁ、よ、妖魔に犯されながらまたイクッ♥豚ちんぽに屈服するところ見られながらいくっ!マゾ牝いっきゅうぅうううううううぅ♥♥♥
(妖魔に組しかれ犯される媚麗なる黒髪の女退魔ハンター)
ぶ、ぶひ……ぶひぃいいぃ……♥
(美貌を完全に蕩けさせ、ホッグスに言われるがまま豚の声真似をしながら)
(衆人環視の中、完全に嘗て殺し損ねた醜悪な豚妖魔に屈服したのであった)
【大分時間をかけてしまってごめんなさいね】
【ここで凍結大丈夫かしら?】
-
【時間はお互い様ですから気になさらないで下さい】
【凍結の方も大丈夫です。再開に都合の良い日はあるでしょうか……】
-
>>816
【そう言ってもらえると助かるわ】
【そちらは何時ぐらいが都合がいいかしら?】
-
>>817
【明日……と言うよりも、今日であれば20時辺りから時間が取れるかと思います】
-
>>818
【わかったわ、それじゃ今日の20時ここで……使われていれば伝言板で会いましょ?】
【楽しんでくれてる?もし何かあれば言ってくれると嬉しいかしら……】
【それじゃ……先に落ちさせて貰うとするわね?】
【お疲れ様、スレをお返しするわ】
-
>>819
【はい、ではその様に……】
【とても楽しませて頂いています!逆に、こちらに対して何かあれば遠慮無く言っていただけたらと…】
【では、私の方も失礼しますね。スレをお借りしました…】
-
【昨日は遅刻しちゃったし、今日は早めに……スレをお借りするわね?】
-
【何かあったようね……もう少し待たせてもらうわね】
-
【スレをお返しするわね】
【何があったのかは分からないけど、体調を崩したのであればお大事に……】
【また見かけたときに声をかけてくれたら嬉しいわ……それじゃね?】
-
【>>581で少しの間待機させていただきますね】
-
【スレをお返しします】
-
【こんばんは】
【新規のヒロインで待機したいと思います】
【プロフィールは以下にあります】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
【シチュエーションですが、】
・悪人に倒され犯される。
・転移ミスから全裸で外に放り出され、
一晩泊めてもらうかわりに身体を差し出す。
・ネットに残っている写真や動画を弱みに言いなりに……。
・居候先の住人とお互い性欲を満たす間柄で……。
【といった感じですが、NGが絡まなければその他でもOKですよ】
-
>>826
すいません、今夜はどう頑張っても打ち合わせまでしか出来ないのですが、
最後の居候先の住人でお相手してみたいのですが、どんな相手がいいかなど希望はありますか?
-
>>827
【こんばんは】
【打ち合わせだけでもOKですよ。時間も遅いですし】
【兄貴分だったり弟分だったり、若しくはおじさんだったり様々ですよね】
【特に相手は指定しませんが、お互い慣れていつも通りな感じが出せればいいかなーと思います】
-
>>828
なるほど、では兄貴分が良いですかね
寝床は使わせてやるから身体使わせろ、みたいな事契約を持ちかけて、
その実そちらから求めてきた時だけしか手を出さない様な、ある種のお人好しのようなイメージで
寝床は、と言いつつもご飯作ってやってたりとか
-
>>829
【了解です】
【縁故があって、一人暮らしの家にお邪魔しているって感じですかね?】
【こっちも色々お世話になりつつ、身体でお返しって風にしたいですね】
-
>>830
単に途方に暮れてるところを偶然拾った、位でもいいですけど
なにがしか縁があったほうが落ち着きますかね
例えば、こちらが以前米国旅行中に知り合っていたとか
口ではギブアンドテイクでも、プレイ自体はラブラブな感じが希望ですね
抱き合ってディープキスしながらどぷどぷ中出ししたりとか、そんな感じで
-
>>831
そうですねー。
前に面識があった方が導入とかは簡単かなと思います。
いいですね、そういう形で進めていきたいです。
恋人目前のセフレみたいな雰囲気ですかね。
-
>>832
では、そのような感じで……といったあたりで、今日は凍結させていただいてよろしいですか?
こちら、明日は帰宅が遅くなるので、それ以降の夜は21時頃から合わせられます
-
>>833
了解しました。
では最短で火曜日の21時からということでよろしいでしょうか?
-
>>834
解りました、火曜21時ですね
そこでこちらのキャラなどもう少し詰めて、行けるならロールまで行きたいですね
では、今日はこれで失礼します
お付き合い頂き、ありがとうございました
おやすみなさい
-
>>835
では次回よろしくお願いします。
本日はお疲れ様でした。おやすみなさい。
-
【こんばんは】
【お時間になりましたので】
【◆RGWBh36/dU様をお待ちします】
-
【スレをお借りします】
-
>>838
こんばんは。
本日もよろしくお願いします。
あと決めることは……そちらのキャライメージとかでしょうか?
-
>>837
【すみません、お待たせしました】
【それでは、あとはこちらのキャラクター設定くらいだと思いますが】
【外見設定や身の回りの設定など、リクエストはありますか?】
【基本設定としては、住居は戸建ての一人暮らし、成人(20代)、もちろん男性、などでしょうか】
-
>>840
待ってないので大丈夫ですよ。
私も同じようなイメージですね。
それでOKだと思いますよ。
こちらからそちらへの呼び方はどうしましょう?
名前呼びか、お兄ちゃんとか、ちょっと砕けて「おにぃ」とかいうのも良いかなと思いますが。
-
>>841
忘れてました、こんばんは
今夜もよろしくお願いします
呼び方……おにぃ良いですね、それでお願いします
こちらもあとで名前はつけますが
では、こちらは平均よりちょっと細め、黒髪短髪、眼鏡装備(ど近眼)、あまり出歩くのが好きでないタイプ
先日言っていた米国旅行も親に半ば無理やり行かされたもの
そちらと対照的に色白(出歩かないから)
のような感じでいかがでしょう?
なにか変更点やリクエストはありますか?
なければ名前を付けてこれで行こうかと
-
>>842
非常に好みな感じですね。
あとは家庭的で、家事のほとんどはそちらに熟してもらっているといった風にしてくだされば。
数年前に、旅行中の家族がたまたま犯罪に巻き込まれ、それを解決しに来たラブ……というのが初対面。
それからネットで他愛ないやり取りをする仲で、移住したいラブから居候を持ちかけてきた……みたいな感じだと背景がわかりやすいですかね。
-
>>843
そうでした、では家事はこちらが一手に受け持っているということで
なるほど、スムーズですね
ではそういう設定で行きましょう
名前つけてみました
なかたに ゆうじです
ごく普通な感じ
では、そろそろ決めることもなくなったでしょうか……
書き出しはどうしましょうか?
-
>>844
了解です。
こっちも名前を合わせておきますね。
あとはスタートの雰囲気ですかね。
恋が学校から、もしくはヒロイン活動を終えて帰宅した辺りからかなあと思いますがどうでしょうか?
日常描写も初めの方にやってみたいですが、構いませんかね?
これで良ければこちらから書き出しますが、他にもご希望がありましたらどうぞ。
-
>>845
はい、それでいいと思います
日常描写好きなので、どんどんいいですよ。
プレイ内容とかは流れで決まるでしょうし(笑
では、お願いしてよろしいですか?
-
>>846
その通りですねw
じゃあ書き出させて頂きますね。少々お待ちください。
-
「たっだいまー!」
同居人が駆け込んでくる。
寒風に煽られたらしい制服姿の彼女は暖房に満たされた屋内で安堵のこもった溜息を吐いた。
マフラーに手袋、冬服のブレザーにコートを重ねてもスカートから露出する褐色肌は守れない。
悴む焦げ肌を撫でて熱を供給しようとしていた。
「うー、ほんとさっぶい。
この時期マジ辛いわー……あっ、おにぃ、なにやってんの?」
それも暫くして落ち着けば、屋外用の防寒具を外して制服姿に。
胸元が開け放たれたブラウスに、丈が異様に短いスカートは、勿論校則違反。
【じゃあ、まずはこんな感じからで。よろしくお願いします】
-
>>848
……寒いならタイツでも履いたら?
そんなに露出度保たないとだめなもんなのか?
(玄関で騒がしく大騒ぎする同居人に、台所から声をかける)
(こちらは暖房……と言うか石油ストーブを焚いているのですっかり温まっている)
(だが、そろそろ空気が悪くなってきたのも事実、コタツに入ったら換気をしよう)
何って、ポトフ作ってる。
(オシャレ料理の様なイメージのあるポトフ……だがその実態は、コンソメスープに野菜だのウィンナーソーセージだのぶち込んで煮込んだだけの、お手軽料理である)
(あとはサラダと、市販のバターロール)
(実にお手軽な夕食の準備であった)
ほれ、これ持ってってコタツ入れとけ。すぐパン焼けるから。
(ポトフをよそったシチュー皿を差し出すと、トースターにバターロールを放り込んで)
【ではこちらも手始めにこんな感じで】
【はい、よろしくお願いします】
-
>>849
「アレ一枚じゃ変わんないって。まー明日から履いてくけど」
台所から声が掛かれば匂いをたどりながら寄ってくる。
傍から調理する姿を眺めているだけで特に手伝うことはしない。
暖まりながら雑談しに来ただけで、段々と馴染んできたのか調子を取り戻してくる。
「マジおにぃって家庭的だよねー。今日のも美味しそー。ん、了解」
出来上がった料理に感嘆の声を漏らしていた外野一人。
指示をされればトレーに二人分の料理を乗せて居間の方まで持っていく。
男とは逆に、恋は家事というものを全くはできず、いつも配膳程度の手伝いだ。
「あ、着替えてこよっと」
もっとも、それもすぐに投げ出してしまい居間を出て二階へ駆け上がってしまうのだが。
-
>>850
結構違うって聞くけどなあ……
(恋の言葉に小さく呟く)
(その間も鍋はかき混ぜられていて、コンソメと野菜のエキスがたっぷりと煮出されたスープが芳香を放つ)
これくらいは、やってりゃ覚えるもんなの。
お前も居候なんだから少しくらい努力しろよ。
(もう何度目になるかしれない言葉)
(今まで聞き入れられた事はないのだが)
……っておい!
もう飯だぞ、早く戻れよな!
化粧直しとかしてる暇ないからな! 冷めてもあっためてやんねーぞ!
(聞こえているかも定かではないが、言うだけ言っておく)
(焼きあがったバターロールを皿に盛り、サラダ用の取り皿も用意して)
(おっと、スプーンも忘れずに)
(コタツのスイッチを入れると、先に潜り込み、一息)
-
>>851
「うわーさぶさぶっ! もうここ以外地獄だわー」
そう言って飛び出た彼女だったがすぐ戻って来た。
恰好は制服のまま。両手に室内用の衣類とハンガーを抱えて。
そのままカーテンレールにハンガーを掛ければ衣服に手を掛けていく。
先ずはスカートを落とせば、ビビッドピンクのTバッグが露わになる。
室内用のスウェットを吐いたところで、思い出したように一言。
「あ、おにぃ先食べてていいよ」
-
>>852
お前なあ……戻りが早いのはいいけど、食卓のそばで着替えるなよ……
ホコリが立つだろ。
(と言っても、やっぱり聞き入れてはくれないのだが)
へいへい、勝手に頂きますよ。
(恋の言葉に答え、スプーンをポトフに突っ込んだ)
(ジャガイモを口に入れる……ホクホクに煮上がっているし、味もいい感じだ)
(うん、なかなかの出来)
(飲み込んで、少し考えてから、思ったことを口にする)
その派手なパンツさあ……全然尻隠せてないじゃん。
やっぱり尻見せるために履いてんの?
-
>>853
「だぁってぇー」
子どもらしく駄々をこねる口振りが返ってくる。
外が寒いのが悪い。言外にそう告げ太げな当たり罪悪感はあるようで。
しかし、着替えを止めるかというとまた別の話。
ブレザーをハンガーにかけてから、胸元まで既に開ききったブラウスのボタンに手を掛ける。
同色の派手な色使いのブラジャーまで取り去ってしまうと、自慢のバストを曝け出す。
オレンジのチューブトップを脚から潜るように持ち上げて、最後に肩紐を通せば完成。
両胸をチューブトップに押し込んで位置を整えながらこたつに潜り込んできた。
「いっただっきまーす!
うわっ、おいしー。幸せだわー……ん?」
まずは暖かいポトフをスプーンですくって。
息を吹きかけて少しだけ冷ましてから喉に通すと舌鼓をうって。
そんな折に話しかけられると見つめ返す。
「んー、別に? その辺はあんま気にしてないかなー。
っつーか、あっちに着替えた時パンティライン浮いてるのがイヤってトコ」
今のところ自由奔放の極まったギャルといった感じだが、これでも結構有名なヒロインだったりする。
メディア露出も多くコマーシャル契約なんかもやってたり。
-
>>854
だってじゃありません。
(子供の様に口を尖らせる恋に、そう言い放つ)
(しかし、視線は着替え中の恋をガン見していたり)
(形もサイズも申し分ない恋のおっぱいは、目の保養にもってこい)
(全く眼福である)
(チューブトップの中に胸が押し込まれるまで、じっくりと観察を続ける)
スカート厚手にすればいいんじゃね、とはならないんだな……根性だな……
CMとか出てんだし、露出とか気にした方が良いんじゃねえの?
(勿論、知っている)
(何せ馴れ初めが馴れ初めだったし、テレビを見て入れば、こいつが出てくるCMを見る機会もあって)
(と、言うか……)
……なんてーか、知ってんの? テレビ局の人、お前が、こう言う生活してるって。
(やたらと倒置法を効かせた文章になってしまったが)
(……まあ要するに、生活というか性活の話である)
【悪い、時間がかかったな】
【ってところで、凍結お願いしたんだが……】
【次はいつが良い? 暫くはそっちに合わせられるぞ】
-
>>855
【あーい。とりまこっちだけねー】
【じゃあ、今日も21時からでお願いできるかな?】
【今日もお疲れー。この分は後で返しとくねー】
-
>>856
【おう、了解】
【じゃ、また21時にな】
【返事も楽しみにしてるぞ、それじゃおやすみ】
【ありがとな、楽しかったぜ】
-
>>855
「ま、もう着替えちゃったし?」
少し前の罪悪感を露ほども感じさせないケロリとした表情。
それどころかニヤついた笑みを浮かべて身を乗り出す。
「そ、れ、に……おにぃもイヤじゃないっしょ?」
手製のダークスキンを見せつけるように、チューブトップの前を摘まむ。
深い谷間もさることながら、ぷっくりと膨らんだ乳輪が薄い生地を押し上げる様子なんかもはっきりと。
「あー、あれよ? ヒロイン衣装。浮いてる方がハズいって」
今も今だが、ヒロイン活動中の恰好もなかなか際どい。
ボディラインがはっきりしたキャットスーツは青少年の的でしかなく。
活動中の写真がアップロードされることが多いが、「そう言う目」はつきものだったりする。
サイバネティックス・ラブとしての活動もグラビア撮影なんかをやっているし織り込み済みなのだろうが……。
「ぅあ、あー……どうだろ?
ま、ま、飽くまでも居候だし?」
不安がって慌てる素振りを見せたが流すことにしたようだ。
【じゃ、落としとくねー】
-
【じゃあ今日もおにぃ待つねー】
-
>>859
【お待たせ、遅れて悪い】
【レス用意するから少し待ってくれ】
-
>>858
嫌じゃないが、マナーの問題だ。
……目の保養だって事は否定しないしな。
なんだったら家の中じゃ全裸で暮らしてくれたって良いぞ?
その際はカーテンを閉めておくことを忘れずに。
マスコミに囲まれるなんざゴメンだからな。
(軽口には、軽口で返す)
(あの乳輪は是非ともしゃぶり倒したい、などと考えながら)
……ああ、あっちの方か。
確かにありゃ浮くな……
(言われてみれば、確かにそうだった)
(あのボディラインを見せつける様な全身タイツ(?)なら、一般的な下着なら浮いてしまうだろう)
(世のカメコ供の努力の結晶も、実に分かりやすく視線を向けているし)
要するに、言ってない訳ね……
俺も気をつけなきゃいけない側なのか?
(自分から情報が漏れるなど、分かり易いチョンボは避けたい)
(それが性的スキャンダルなら尚更だ)
……ご馳走さまでした。
(そんなことを言いながら、先に食事を済ませてしまう)
(流しに食器を重ねると)
風呂、沸かしてくる。すぐ沸くから入れよ。
(いつの頃からか、一番風呂は恋に譲る流れになっていた)
(残り湯に入るのは嫌だ、とわがままを言われたからだが)
【お待たせ、今夜もよろしくな】
【風呂から上がった俺が寝室に戻ったら「お布団温めておきましたー」なんて流れはどうだ?】
-
>>861
「あはっ。おにぃって割とヘンタイだよねー。
今度やってあげよっか? モチロン、おにぃもだけどねー?」
さらに返ってくる軽口。
軽い口調の多い彼女からすれば本気か、ただの冗談か。
ケタケタ笑いながら身を引いて元の位置に。
「でしょ?
いつ出るわワカんないし、日ごろから準備してるってワケ。
ま、この間のアレはちょっとハズかったけどねー」
数日前の活動で、戦闘中のバックショットがネットで話題になっていた件だ。
丁度カメラに向かってお尻が突き出した形になって世の男性諸君の多くが釘付けになっていたという。
当然、パンティラインも話題に上がり、『逆に』浮いていないことを指摘されたりしていたが……。
「流石に毎日ヤッてますとか言えないっしょ?
まぁ、色々あるけど……こっちからバラすのはNGってことで」
当然、住所や同棲中であることは情報として渡っている。
ハッキリと語ろうとしない恋の様子を見るに、察せられているようだが。
「ごちそーさま」
裕治に追う形で食べ上げると食器を運ぶくらいは手伝う。
お風呂を沸かして戻ってくると、食後に幾つかのサプリを口に含む恋の姿があった。
「あーい。あ、おにぃも飲む? つーか飲んで?」
三つの袋からそれぞれ一錠ずつ取り出すと直接手渡して。
【遅れちゃってごめーん。今夜もよろしくね】
【そう言うのが好きなんだ? じゃあ、そうしてあげるねー】
-
>>862
変態じゃない男って逆に信用できないと思わねえ?
俺は誠実な男でありたいと思っています。
……いいよぉ? なんなら明日からでも良いぞ?
(じつは、割と本気で)
ああ、あれね……
(そういうのが好きな後輩が騒いでいた)
(「間違いないですって、あれ絶対穿いてないって!!」と、たいそうな力説ぶりだった)
(流石に、じゃあ本人に聞いてこようか、などとは言わなかったが)
ま、流石にな……だからって自然にバレるんなら良いってわけでもないけど。
(もしかしたら知っているのかもしれないが、黙ってくれているのならこちらからも騒ぐこともない)
(せいぜい大人しくしていよう)
(風呂の用意から戻ってみれば、なにやら錠剤をいくつか渡されて)
サプリ……?
なんだ、怪しい薬とかじゃないんだよな?
(そう言いながらも、コップに汲んだ水で素直に流し込む)
ほら、飲んだぞ……ほれほれ、早よ入れ。
俺が風呂はいるのが遅れるんだからな。お前、ただでさえ長風呂なんだから。
(恋を急かし、自分は皿を洗ってから、コタツでスマホをいじって暇をつぶす)
(しばらくして、恋は風呂から上がるなり、部屋に引っ込んでしまったらしい)
(自分も風呂に入り、特に長風呂の趣味もないので、20分ほどで風呂から上がり)
(大人しく寝ようかと、自室の扉を開け……)
【お、サンキュー】
【なら、ちっと巻き気味だがここまで進めてみるぞ】
【気に入らなかったら途中で流れ切ってくれ、修正するから】
-
>>863
「まあねぇー」
軽く同意を示しながら風呂場へと抜けていく。
結局、約束はうやむやなまま流れてしまった。
それから2時間近く経過して……。
「お風呂あがったよー」
湯気を登らせながら心地よさそうな息を吐いて居間に帰ってきた。
ゴールドのロングヘアを頭上で束ねてタオルで纏めて、褐色ボディはバスタオル一枚だけで覆い隠す形。
「あ、因みにさっきのは亜鉛とオルニチンとクラチャイダムね」
わざわざサプリメントの成分を告げると、ニコッと笑みを魅せてからすぐに居間を後にしてしまった。
「ん。おにぃもう上がったの?」
自室の戸を開けると何故か恋の声。
人の布団を勝手に敷いたと思えば毛布まで被っていたようで。
明りを付ければスマホから顔を離して裕治に向き直る。
「待ってたよ♥」
……その傍らにはローションやティッシュが、大人のオモチャなんかが揃えられていて。
【こんな感じかなー?】
-
>>864
……おう、って2時間……長風呂もここまでくるとすげえな、ふやけんぞ……
(あ、バスタオル巻いてやがる)
(流石に寒いか……チッ)
……ん?なんだって?
(亜鉛と……オルニチンと……クラチャイダム?)
(スマホで検索してみて)
……こーいうのはだな、飲み続けないと効果ねーんだぞー。
だから台所に置いとけー。
(二階に上がっていく恋にそう呼びかけて)
お前なあ……
(部屋に入った俺を待っていたのは、俺の布団の中に寝転んでいる恋)
(それ自体はいい、今までもあったし)
(問題は……)
それどこから持ち出したんだよ……
(隣に並ぶ大人のオモチャやローションなどなど)
(あれ、もしかして押入れの奥にしまい込んでたやつじゃ……)
まあいいや、もうちょっと詰めろよ。
(恋に言って、自分も布団に潜り込む)
あーあったけえ、やっぱり暖房無いとキツイな……
(当たり前の様に恋の腰に手を回し、抱き寄せる)
(むっちりした尻に手をのばし、指を浅く沈める程度に力を込めて握り締め)
それで……今日の分の支払いって事で、良いんだよな?
(メガネを外し、霞む視界でも見えるように、鼻を突き合わせる程の近さで聞いて)
【一応、こっちはパジャマ姿という事で……そっちはどんな格好だ?】
-
>>865
「そーだよー。
だから、アタシはちゃんと毎日飲んでまーす」
スマホで調べたなら、それがどんな効果を持つ者達かわかったはずだ。
主な効力には精力増強。飲ませた後の意味ありげな笑みはそういう期待が込められたものだったらしい。
「にひっ♪」
見たところ、ローションは新品。
押入れの奥がバレたわけではなさそうだ。
逆に、オモチャの類……バイブやローターからは新しさを感じない。
恋が耽るときに使っているもののようだった。
「寒いからさぁ、おにぃと暖まりたいなぁーって?」
布団を捲りあげて露わになった恋の恰好は口調とは裏腹に薄着。
殆どがレースで構成されたピンクのブラとお揃いのパンティのみで。
肉薄して尻に指を埋めるとほんのりと暖かい体温で答えてきて。
「そーいうこと」
横になれば身長さはあまり関係なく、ここまで顔が近づくのは布団の中くらいで。
確認する裕治をよそに、恋はそのつもりらしくパジャマの上から股間をそっと手を添える。
【さっきは布団の中だったからねー】
-
>>866
【すまん、そろそろ凍結でいいか?】
【ちょっと予定が狂って明日は様子を見たいのと、明後日金曜は夜遅くなりそうだから、土曜以降なら大丈夫だ】
【ずいぶんゆっくり目だけど、進行速度こんなもんでいいか?】
【何かあったら言えよ】
-
>>867
【ん。OKだよ】
【じゃあ次は土曜日かな。速さは全然問題ないかなー】
【このかっこの中でも喋るの、あんまり得意じゃないから…ロールと結構ちがっちゃってることあると思うけど、そこは許してね】
-
>>868
【ありがと、なら土曜の夜、また21時で良いか?】
【進行も大丈夫か、ならこんくらいで進めるな】
【……まあ、そこはこっちもだ、あんまり気にせず行こう】
-
>>869
【土曜日ならもっと早くてもいいよ? ま、21時でもいいけど】
【まーでも、次からは逆にじっくりめでもいいかも♥】
【オッケー。わかったよー】
-
>>870
【いや、夜に自由になるのがいつもだいたいそのくらいでな】
【だから21時で頼む】
【……まあ、そうかも】
【ならじっくりたっぷり、行くとしますかね】
【それじゃ、今夜はこの辺まで】
【今夜もありがとうな、楽しかった】
【おやすみ、恋】
【スレを返す】
-
>>871
【ん。そういうことね。りょうかーい】
【こっちこそ楽しかったよ。ありがとう。おやすみー】
【スレを返すねー】
-
【今日もおにぃ待ちっ】
-
>>873
【すまん、また待たせちゃったな】
【レス用意するから少し待ってくれ】
-
>>874
【別に? 全然OK!】
【待ってるからねー】
-
>>866
いや、これ、俺が飲んでなきゃ意味ないやつじゃないのか?
(男性機能とか、そっちを補助するためのものなんじゃないだろうか)
(まあ、今言っても仕方ないのだが)
(これから飲み続けるしかあるまい……)
……いや、笑われてもな。
(よく見れば、どれもホコリを被っていた様子もなく)
(ローションの蓋などは新品の光沢もあって)
(どうも家探しされたわけでもなさそうだ)
そのわりには、寒そうな格好だぁねー、と。
(布団に入り、レースのパンティの上から尻を撫で回す)
(どう考えても普段着用ではない下着、つまりは俺専用ということで)
(他の誰も見ることの出来ないこんな姿に、否応なく興奮が高まる)
(当然、それは股間部の充血、という形で分かりやすく現れて)
(添えられた恋の手を押し返すように、ぐぐっ、と立ち上がる)
それじゃあ有難く、頂きましょう……ん。
(目の前に見える恋の唇に、了承もなしに自分の唇を重ねた)
(プルプルの恋の唇を、こちらの唇で甘噛するようにあむあむとついばみ)
(レース地ゆえにほとんど何も隠せていないブラの上から、むにゅり、と乳房に手のひらを埋めた)
(股間のモノ……チンポを恋の手にグイグイと押し付け、早くしろ、と要求して)
【おまたせ、じゃあまずは、こんなところからどうだ?】
-
>>876
「あはっ。
おにぃってさー普段ダウナーな割に、こういうときスッゴいガッツいてくるよねー」
スタートの合図代わりの口づけを受け入れる。
フレンチなキスを何度も繰り返しながら、その間に言葉を返す。
ブラの上から満遍なく手のひらに覆われ、目に見えない下半身を擦りつけられた反応の言葉。
だからと言って、別に嫌うようなそぶりはなく、向かい合わせの目は笑ったまま。
「こっちも遠慮なく……」
パジャマの上から撫でさすっていた手をまさぐって中に入り込ませる。
上下逆さに触れるようになった手は指先で根本を擽りながら、手のひらを亀頭にグイグイと押し付けてくる。
「まずは、ドコで出したい?」
【ありがとー。それじゃ、今日もよろしくねー】
-
>>877
普段抑えてる分、ちゅっ、こういう時に、んんっ、取り戻すんだよっちゅうっ。
(確かにがっついてる、と言われても仕方ない勢いで、恋の唇を吸い上げる)
(レースのブラの上から埋めた手のひらは、ムニムニと乳房を揉みしだき、レース越しに乳輪の縁をくるくると撫でる)
(恋の目が笑っているのを、今のうちだ、と見返す)
(泣くまでイカせてやるからな、覚悟しとけ……)
(パジャマの中に潜り込んできた手に、亀頭をグリグリ刺激され、やや危うくなりながら)
――今日は、そうだな……中一択な気分?
(そう応えると、ぼふっ、と布団の中に潜り込んだ)
(揉んでいるのとは反対の乳房に顔を寄せ、レースの上から迷わず乳首にしゃぶりつく)
はむっ、あむ、んんっ、ちゅうっ、れろ、レロレロ……
(ぷっくり膨らんだ乳輪ごと口の中に含み、一気に吸い上げて、ベロベロと舌で舐め回す)
(舌先でプルプルと乳首を弾き、乳輪に軽く前歯を立てて、じゅうっ、と吸い上げる)
(反対側も、乳首を人差し指と親指で摘み、グリグリと転がして)
【おっと、忘れてたな】
【こっちこそ、宜しくな】
-
>>878
ブラに劣らず鮮やかなピンク色をした乳輪を指で弄んでいくと恋も段々と燃えてきたようで。
見つめあう瞳が熱く滾ってくると繋がりっぱなしのキスに負けじと食らいつくばかりか吸い付いてくる。
舌は入れずとも唾液が混じりあうほどの激しいキスを撮りらともなく繰り返す。
「じゅるぅっ…んーっ、ちゅっ……ぷはっ♪
そういうと思ってましたーっ。
ちゃーんと準備してきたから、今日はナマでいいよっ」
布団に潜り込んだ裕治の頭に手を添えて髪を撫でていく。
ブラ越しに乳首にしゃぶりついていくと、その柔らかい生地を押し上げて乳首が勃ってくる。
そこを舌で弾かれながら、乳輪には牙を立て、反対側は指先で。
「ぁひっ、ぁっ、んっ…あーっ♥
おにぃっ、最初っからっ、トばしすぎ……っ♥」
布団に潜り込んだことで離れていった裕治のチンポを追いかける掌。
ギリギリで捕えた先端を三つの指で優しく触れたかと思えば、カリにそーっと指を這わせる。
-
>>879
(薬でも飲んでいたのか、あっさりとOKが出た)
(……ちょっとばかし落胆の気持ちもあるが、まあそこは本能の部分として流しておこう)
(頭を撫でられながらも、執拗に乳首をしゃぶるのを続ける)
(勃起してきた乳首に舌を絡めるように表面を這わせ、グニグニと押しつぶすように乳房に押し付けて)
(急に口を離すと、反対の乳首を弄っていた手が、ぐにっ、と乳房を引き寄せて、逆の乳首に吸い付いた)
(指でいじり倒されて既に勃起していた乳首を、また執拗にしゃぶり倒す)
ぷっ、こんな、美味そうな乳首してるのが悪いっ!
こんなの目の前にして我慢してられっか!
(一旦口を離し、それだけ言い放つと、両手で胸を真ん中に寄せ、交互に乳首をしゃぶり始めた)
(が、遂にブラ越しの感触にじれ始めて)
おいっ、これ、ブラジャー! 外して! 邪魔っ!
(駄々っ子のように、恋に要求する)
(ギリギリ指の届いたカリ首は、既にビクビク震えていて、興奮の度合いを示して)
(挿入の時を今か今かと期待しているようで)
【っと、悪い、次ちょっと遅れると思う】
-
>>880
「んっ、それっ、言いがかり…っ!
まあ、う、嬉しいけどっ…ひぁんっ!」
胸を揉めば声が上擦り、舌で舐れば身を捩る。
レースブラの上からでもわかるくらいに硬くなった乳首は恋の快感を露わにしていて。
唾液を塗り広げると、褐色の肌に張り付いてさらにその輪郭をハッキリとさせる。
「い、いま取るからね〜っ♥」
頭とッペニスから一旦手を離して背中回せば、程なくしてブラを取り外す。
布団の外へと投げ出す最中に、乳房にひっ掛かってぶるっと大きく震えるまで。
焦げ肌と対称的に綺麗なピンクでぷっくりと膨らんだ乳輪、さらにその中心のコリコリになった乳首が裕治の前に晒される。
【りょうかいっ。待ってるね〜】
-
>>881
言いがかりじゃないですー、事実ですー!
(子供のような事を言って、恋の言葉を否定する)
(どうも先程から、精神年齢が退行している気がする)
(がじがじ、と痛くない程度に乳輪に歯を立て、抗議の意を示して)
(ブラが外され、ナマの乳首が目の前に晒される)
(透けたレース一枚だが、隔てるものがなくなった乳首は、更に生々しい質感を帯びて)
――はむうっ!!
(口に含むだけではもはや飽き足らず)
(顔面で乳房を押しつぶすように、その胸に飛び込んだ)
むうっ! んちゅううっ、んむむっ!!
(乳首を吸いながらぐりぐり顔を振って、乳房をグニュグニュ通し潰す)
(両手は恋の背中に回し、ぎゅっと抱きしめて、より強く顔を乳房に押し付けようとする)
(勃起したチンポは先から透明な雫を滴らせ、早く挿入させろとばかりにビクビク震え)
(あまつさえガクガクと空腰を振ってしまうほどで)
【おまたせ、悪いな、随分遅くなった】
【……こんなキャラだったかな……】
-
>>882
「事実だとしてもっ…ひゃぅんっ!?
おにぃっ、今日、おっぱいばっか……っ♥」
薄いレースを透けてべったりと唾液が付着していて。
てらてらと滑る乳輪には微かに歯型が付いていて、乳首はビンビンに。
豊満な胸に飛びつき容赦なく弄れば、恋の上擦った甘い悲鳴が絶えず漏れてくる。
恋の手も裕治の背中に回り優しく撫でて、乳首に歯を立てればその抱きしめを強くなる。
「あっ……おにぃ、ガッチガチだね。
それじゃぁ、そろそろさ……ヤッちゃう?」
興奮があり余り空腰を振っているとペニスが恋の秘所に触れる。
先走りをレースのパンティに塗りながら押し当てていくと硬さに気付いて。
背中を撫でていた手を降ろすと布団の中でレースのパンティの紐をほどいて。
裕治の下腹部に手を添えてそっと静止を促せばそのままペニスへと下っていき。
割り開いた秘所に先端が振れるように誘導すれば、裕治が腰を押してくるのを待ちわびる。
【大丈夫だよ、こっちも遅くてごめんねー】
【アタシは初ロールでブレブレだけど……大丈夫かな?】
-
>>883
【いやいや、そっちは問題ない】
【こっちのキャラが崩れるくらい興奮させてもらってるぜ】
【……ってところで、もう1時近いな】
【そろそろ凍結、頼んでいいか?】
【明日以降も、今日と同じ時間なら大丈夫だ】
-
>>884
【っていうことなら大丈夫ね♪】
【はーい了解、じゃあ今日も21時からよろしくね】
【今日もお疲れ様。おやすみなさい、おにぃ】
-
>>885
【おう、今日もありがとうな】
【おやすみ、恋】
【スレを返す】
-
【レス用意しながら、恋 ◆HsqccqD5JMを待つぜ】
-
【こーんばーんはっ】
【今夜も待たせてもらうねーっ】
-
>>888
【おっと、こんばんは】
【上の通り、今レス用意してるからちょっと待っててくれ】
-
>>883
気分だよ、気分っ!
いいからしゃぶらせっむじゅじゅじゅっ!!
(乳首から口を離して言い返すが、言い終わらない内にまた乳首に吸い付き、思い切り、音を立てるほどに吸い上げる)
(恋に抱きしめられながら、口の中でベロベロと舌で乳首を転がして)
(乳首が取れてしまいそうなほどに強く吸い上げた)
(亀頭の先端が、レースのパンティ越しの秘所をノックするように何度も叩く)
(それに気付いた恋に問われれば、胸に顔を埋めたままガクガクと頷いて)
(腹を抑えられ、待て、のサインだと察すれば、たった数秒の静止を何分にも感じるほどの焦燥感をおぼえて)
(そっと亀頭を秘所に添えられれば、待ってましたとばかりに、ずぶぅっ!!と一気に腰を打ち込んだ)
ぷ、ふ、うぉおっ……!!
(胸から顔をあげ、腰をガッチリと密着させて、いきなり射精してしまわないよう、刺激に耐える)
(それほどまでに、恋の中は熱く、うねって、絡みついてきて)
……っ、ふぅ〜〜〜〜っ、恋、恋〜〜〜〜っ!!
(恋を抱きしめたまま、ゴロリと転がり、上から覆いかぶさった)
(脇の下から手を通し、両手で頬をガッチリと押さえると)
(その唇にむしゃぶりつき、迷いなく舌を滑り込ませた)
ちゅうっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅるろっ、じゅじゅっ!!
(唾液を吸い上げ、舌を絡ませ、恋の下に自分の唾液を擦り込んで)
(胸から腹まで、体重をかけてみっちりと密着させ、逃げ場を無くし)
(腰だけは激しく上下し、ガツガツと恋の膣に出入りし、膣壁をカリ首で削っていく)
(時にはガツン!と最奥を叩き、そのままグリグリと腰を回して膣内をこね回す)
【お待たせ】
【じゃあ、今夜も宜しくな】
-
>>890
「いくらなんでもガッツキすぎ……っ!
こっちまでっ、オカしくなっちゃうでしょっ…!?」
言い終わるまでもが惜しいと言わんばかりにまた吸い付く裕治を窘める。
しかし、乳首を吸い上げられる度にじんじんと熱を持って、快感は怪訝なく増幅していく。
「そんな吸っても出なっ、いいぃぃぃっ♥」
一際強く吸い上げれば恋の身体と声が跳ね上がる。
胸から顔を挙げれば、べったりと唾液塗れになった乳首がこれ程ないまでに尖ってヒクヒクと震える様子。
さらには、乳首を激しく吸われる快感だけでイきそうになった恋の火照った顔が見えてくる。
静止からGOのサインに切り替えれば、待ってましたとばかりに突き入れられる。
準備ができていたとはいえ、一気に奥まで突き入れられると恋の細い腰が跳ねてしまう。
上から圧し掛かって、胸とお腹が密着して、さらに腰は絶えずガツガツと激しいピストンに責められて。
裕治の発情した目で見つめられる恋は情欲を引き出されて同じように目を蕩けさせていく。
「おにぃっ……はむっ…じゅるっ、んじゅっ、ぷはっ♥」
ぁっ、はっ、激しすぎっ…アッ、ヤダッ、イク、イきそう……っ!」
狭い膣壁をごりごりと抉っていくと愛しそうに吸い付いてくる恋の身体。
胸責めで高まっていた性感が早くもはじけ出そうになり、裕治の身体を思わず抱いてしまう。
【今夜もよろしくねーっ】
-
>>891
(乳首を吸う度に、甲高い声を上げて恋の体が跳ね上がる)
(くそっ、これで母乳出れば完璧なんだが)
(いつか出るようにしてやる、と本能任せの欲望を頭のなかで呟いて)
(舌を絡ませ、腰を打ち付けていれば、みるみるうちに恋の瞳がとろけていく)
(カリ首にまで絡みついてくる恋の膣内と、こちらの身体に絡みついてくる恋の手足)
(2つの意味でガッチリと絡みつかれて、腰を振れなくなってしまう)
(しかし、絶頂寸前の恋をここで逃がすわけにも行かない)
(腰だけで可能な小さな動きで、恋の最奥をコツコツと突く)
(刺激は小さいが、コツコツコツコツと、小さな衝撃を幾度も幾度も重ねていく)
(その衝撃は、空っぽの子宮に波紋のように響き渡り、揺り起こして)
(今から精液を注ぎ込むのだということを知らしめて)
ああっ、いいぞ、イケっ、俺もイクからっ、イッてザーメン中出しするからっ!
孕めよっ、子宮ン中ザーメンまみれにしてやるから、絶対孕めよっ!!
(恋が、妊娠しないように何らかの準備をしていたことなど、すっかり頭のなかから消え去っている)
(小刻みなピストンで亀頭に刺激を与え、射精寸前のザーメンをタマの中でグツグツと煮詰め、濃く熱く濃縮して)
(限界まで溜め込んで……)
恋っ――――!!
(短く名前を呼ぶと、またがっちりと顔を押さえ、唇を重ね、舌をねじ込んだ)
(同時、ガッチリと最奥に固定された亀頭から、ぶびゅ、と精液が溢れ出す)
(どぶ、ごぼっ、と重たい精液が膣内に流し込まれ、じくじくと恋の胎内を満たし始める)
(長い射精の間、恋の口の中に差し込んだ舌は、恋の舌に絡みついて)
(今までのように水音を立てるでもなく、ただお互いの荒い息の音だけが部屋の中に響く)
(射精が終わり、びくびくとチンポが震えても、その硬さは一向に萎えず)
(そのままぐちぐちと奥をこね回し、ザーメンを馴染ませようとして)
-
>>892
恋の膣内で肉ヒダがびっちりと絡みついて離さない。
手足も裕治の身体に回して、膣出しを許容するどころか求めてるといっても間違いない素振り。
「ひぃっ♥ ぁっ、ヤバッ♥ コレッ、マズいってっ♥」
コツコツとした小さな動きで膣奥を責めれば、最奥に触れる度に瞼の奥がチカチカと明滅する。
締め上げたせいで小さくなった動きで、イクにイケず、しかし心地よい攻めが絶えず続いて。
何度も出入りするチンポが膨らんで射精の兆候を感じて、膣内にぶちまけたい欲求を感じてゾクゾクと湧き上がってくる快感。
「アツアツのザーメンを撒かれた瞬間、孕むかもっ♥」安全日にクスリを重ねた万全な準備をしていても本能がそう思い始めていて。
「あっ♥ イクッ、イクよっ!
おにぃにナカダシあされてっ、孕みながら…イクッ♥
ぶじゅっ、んっ、んん〜〜〜っ♥♥」
目一杯ねじ込んできた舌に応えて絡ませながらてあしもガッチリと裕治を捕まえて。
膣内の最奥でどぷどぷとザーメンが吐き出される快感で恋も絶頂に達してしまう。
身体全体がビクッ、ビクッと何度も痙攣するのに合わせて膣がギュッと締まって最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「あっ、あはっ♥ 子宮、降りてキてる……っ♥」
-
>>893
(恋に抱きつかれたまま、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回す)
(大量に射精した精液が逆流し、ブチュブチュと泡立って二人の体を汚して)
(そのとき、亀頭に何かが吸い付いてくるような感触)
(降りてきた子宮口が吸い付いてきているのか)
(ほとんど反射的に腰が動き、ピストン運動を始め)
(射精直後の堪えのなさで、あっという間に再度射精してしまう)
(びゅくびゅくと射精しながら、尚も腰を振り続けて……)
【ごめん、ちっと確認が遅れた】
【それで、ここで切りもいいし、フェードアウトでいいかなと思うんだけど、どうかな】
-
>>894
「あっ♥ んゃっ、いま動いちゃ、ダメ…っ♥」
快感を放出して昂りが収まった身体を抱く。
熱を冷まそうと深い呼吸を繰り返しながら、余韻に浸っていると裕治が早くも二回戦を始めようとしていて。
子宮の入り口を小突かれると独りでに腰が浮いて受け入れる体勢を作り始めていて。
二度目の射精を膣内で受けるとブルッと身体を震わせながら受け入れる。
そして、間髪入れず三回めが始められると、恋の瞳にまた炎が籠っていく……。
【おにぃが言うなら、ここまでかな?】
【とっても良かった、ありがとねっ♥】
-
>>895
【こちらこそありがとな、気持ちよかったぜ】
【また機会があったら、宜しく頼む】
【それじゃ、お休み、恋】
-
>>896
【こっちこそ、またよろしくねー】
【スレをお返しします】
-
【>>581で少し待機させてもらいます】
-
【スレをお返しします】
-
恋ちゃんとエッチな事したいけどまだ居るのかな?
-
【>>775で少し待機させて貰うわね】
-
【>>775で少し待機させて貰うわね】
-
>>902
【こちら妖魔と取引のある裏世界では相応の地位ある闇商人】
【こういった連中に有りがちな珍しいモノに目がなく、とある折に麗の龍人の姿を知って罠にかけて捕獲】
【淫紋を刻んだりして淫らな性奴隷に、忠実な駒に調教していくというシチュでお願いしたいのですがどうでしょうか?
】
-
>>903
【こんばんは】
【そうね……ええ、構わないわ。けど今回は肉欲に堕ちた性奴隷の状態で自ら調教や奉仕を望むと言ったような感じのロールをしてみたいのだけれど良いかしら?】
-
>>904
【堕ちた状ね、いいね】
【最初堕ちた状態かその前かで迷ってたんですよね】
【道具の使用は大丈夫ですか?】
【淫紋ですが、子宮のある辺りにハートを型ち作る黒い蔓でお願いします】
【効果は絶頂のコントロール、つまりこちらの許可なしに絶頂を迎えられなくなる】
【感度のコントロール、任意の場所に振動を発生さでる】
【この三つで考えています】
-
>>905
【ええ、それじゃ、堕ちた状態でお願いするわ……】
【状態としては調教や洗脳、淫紋等による呪術的な肉体改造の結果、完全に牝奴隷に堕ちて】
【闇商人の肉奴隷、商人のお得意様への奉仕や催し物での慰み物等の商品として扱われて悦びを覚える牝畜みたいな状態を考えてるんだけどどうかしら?】
【道具は種類によるけど、あまり好きじゃ無いわね…普段からバイブやアナルプラグをつけさせられているとか、ニプルピアスやクリピアスなら……】
【ええ、淫紋の効果はそれで大丈夫よ】
-
>>906
【了解した、それじゃ道具に関しては普段からバイブとニプルピアス、クリピアスを装備でピアス間は細いチェーンで繋がっているということで】
【状態についても了解です】
【贈り物として贈られこともあり、その場合は一晩楽しませたあとそのまま始末して帰ってくるという暗殺者のような扱いなどもどうですか?】
【膣はすでにこちらのペニスの形になっていて、首尾よく仕事をこなせば激しく調教してもらえるとか】
-
>>907
【ええ、わかったわ。それじゃ、そんな感じで頼むとするわね】
【ええ、そちらについても了承したわ】
【闇商人のぺニスの形に膣をならされた以外にも、闇商人の商売道具の妖蟲を子宮に寄生させられていて、それが闇商人の子種だけを餌に増えるように改造されている蟲で】
【妖蟲をひりだす際に出る淫毒による出産中毒で】
【完全に闇商人から離れられなくなってるとかもどうかしら?】
-
>>908
【いいですね、産まれた妖蟲は麻薬媚薬の材料やそれそのものが立派な商品で、産まれるところをショーとして開催し出産もその後も商売の種】
【何てのもどうでしょうか?】
【こちらからの案は今のところこんなものですね】
-
>>909
【ええ、そんな感じでお願いするわ】
【今日は一時くらいまでだけど、書き出しはどちらからにする?】
-
>>910
【時間了解です】
【ではとある組織に贈られて仕事を終えてそちらが戻って来たところからということで、そちらからの書き出しでいかがでしょうか?】
-
>>911
【ええ、わかったわ】
【それじゃ、宜しくお願いするわね?】
-
【と、出来れば闇商人の名前やアジトの雰囲気とかを教えて貰えると助かるのだけれど良いかしら?】
-
【名前は上にある通りで】
【アジトはある街にある高層ビル】
【中にはパーティー会場や劇場、プールやジムなどがあり一般向けには超高級ホテル】
【そう言った施設は当然調教場やショーの会場としても使用されている】
【こちらが居を構えて居るのはビルの最上階から下、三階で最上階はフロアを丸々壁を取り払って全方位ガラス張りの寝室、ベッドは複数置かれていてそれぞれに違う機能】
【明かりは薄暗く、今回はベッドに寝そべりつつ麗の帰りを待っているということで】
-
>>914
【ありがとう、礼を言うわ】
【それじゃ、書き出しするから少し待っていてね?】
-
(海上都市の一区画、塵溜めのように混沌としたスラム地区とはうって代わり)
(煌びやかに彩られた上流階級御用達のリゾート地に聳え立つ高級ホテルの上層部)
(関係者以外の者が脚を踏み入れれば、翌日には海上都市の外海で鮫の餌になるであろう)
(この世界の闇に生き、日々の糧を得るため必死に生きる者達を貪り尽くす者達の為の領域)
(その通路を一人の女が歩いていた)
(黒いレースのロンググローブとロングブーツ、そして革製の首輪だけを身に付け)
(若々しい張りのある美肌、豊かに実りきり、歩を進める度にたゆんたゆんと揺れるゴム毬のような双肉果実)
(キュッと括れた細身の腰から続くムチッとした弾力を感じさせる肉尻)
(むしゃぶりつきたくなるようなグラマラスな女体を惜しげもなく通路を行き交う者達に晒しながら)
(上層部の頂上、最上階へと向かう黒髪の美女)
(上気しピンと痼きったピンク色のニップル、そして包皮が向かれ赤々と充血し続ける肉真珠には金色のピアスが施されており)
(それと首輪を同じく金色の細い鎖が繋いでいる)
(歩を進める度に繋がれた三点の鋭敏な肉突起に振動が伝わり)
(肉感的に引き締まった内腿を汗とは違う熱い体液で濡らしていく)
(その熱く粘ついた蜜を滴らせる牝の淫肉には)
(龍が掘刻まれた金色の疑似陰茎がぐっぷりと呑み込まされており)
(歩む度に熱く艶かしい吐息が唇から漏れだす)
(女の名前は鈴代 麗。退魔師にして暗殺集団、紅龍のスイーパーであり)
(鬼妖の狩人と闇に住まう者達から恐れられた黒衣の女狩人……それも今は昔の話)
(暗殺対象であった妖魔に与する闇商人、ゴドフリードの仕掛けた罠に嵌まり、囚われた麗は)
(その肉体に淫呪を刻まれ調教、淫蟲による肉体改造、洗脳による自我の改変、数えきれない男達、妖魔に延々と犯され狂わされていった結果)
(生来もって生まれたマゾ牝の資質を開花させられ、より淫らに、浅ましく変質させられ)
(今やゴドフリードの忠実な牝奴隷、女としての肉体と闇の狩人としての培ってきた実力をゴドフリードの為にのみ使い捧げる『商品』に成り下がってしまっていた)
(ゴドフリードに命じられれば、嘗て幾度となく対峙し、見下してきた犯罪者にすら喜んで奉仕をし)
(慰み物として嬲り、犯され、よがり喘がされる商品)
(嘗て麗に苦渋を舐めさせられてきた者達に怨讐をぶつけられ、蔑まれ、弄ばれ、肉玩具にされる事すら悦びを覚える)
(狩る対象でしかなかった妖魔達の目の前ではち切れんばかりに膨らんだボテ腹を震わせながら、芋虫を産道からひりだしアクメに達する最低の牝畜)
(それが闇商人に囚われた女狩人の末路……だが幸せだ)
……ゴドフリード様、ただいま戻りました
(主であるゴドフリードの命で彼の商売敵を始末し、帰還した女狩人)
(一夜を共にし、散々犯され、無遠慮に精液を注ぎ込まれ、よがり狂わせられた男の命を躊躇なく刈り取った冷酷なスイーパーとは思えない)
(淫らで浅ましく火照る表情でベッドの上に横たわる自らの買主の前で膝を尽く麗)
(ゴドフリードの部下達により綺麗に洗われ……最も、その前に彼等にも慰み物として輪されたが…汚れ一つ無い若く美しい女体を汗ばませ)
(嘗て敵対していた男の前でかしづくのも今や至福の喜びであり)
(これから与えられるであろう『ご褒美』に、子宮が疼き)
【こんな感じだけれど宜しくお願いするわね?】
-
>>916
ワイングラスを傾けて口の端からワインを溢しつつ飲み干すと、グラスを背後に投げ捨てて上半身を起こして自らの前に膝を突く美女へと視線を向ける。
「あぁ、戻ったのか麗」
ゴドフリードの視線が裸婦像の持つ金時計へと向けられて眉を潜める。
「もうこんな時間か。
戻るのが遅かったようだが首尾はどうだった?」
予想時間を上回る時間での帰還に訝しげつつ麗へと報告を促す。
同時に指でなにかを描くように振るうと麗の腹部の淫紋が光を発して許可なく絶頂することを禁じる。
さらにクリトリスの表面に振動が発せられ、それがチェーンを通して乳首にも届く。
振動そのものは対して強いものではないが、敏感なポイントへと的確に振動を送り込む
「またぞろ標的との交尾に浮かれでもしていたか?」
バイブの振動を強くしてベッドから脚を下ろしてその太いペニスを麗の目の前へとさらした
【こちらこそよろしくお願いしす】
-
>>917
【それじゃ、宜しく頼むわね……と、今日は11時くらいまでで、土曜日は12時くらいまで】
【日曜日なら2時くらいまで行けるけど、凍結は大丈夫かしら?】
-
【申し訳ないけれど、もう寝ないと行けないから返信を待たずに落ちさせてもらうわね?】
【凍結するのであれば解凍できる日時を書き残しておいてくれると嬉しいわ】
【それじゃおやすみなさい。スレを御返しするわ】
-
>>918
【凍結は大丈夫だよ】
【そしたら次はいつにする?】
-
>>919
【返信遅くなってすみません】
【次は土曜日の22時からでお願いします】
-
>>921
【ええ、それじゃその時間帯に……一言、スレをお借りしたわ?】
-
【少し早いけど待機します】
-
>>923
【こんばんは。スレをお借りするわね?】
>>917
はいゴドフリード様……任務は滞りなく………ッ!?
(飼い主の問に麗が答えようとすれば、淫靡な装飾が施された三点の快楽肉突起に細やかな振動が響きわたり)
はふぅ、くぅん♥うっく……んん♥あっ、あああっ♥
(ブブブブッと、女の淫らな膣壁を埋め尽くす黄金の張り型と振動を強められれば)
あっ、くひっ♥んんぁあぁ♥あっ、はぁん♥あっあっあっあぁあぁーーーーーッッ♥♥♥
(ビクンッと背筋を折れんばかりに反らし、形よい美乳をブルンッと弾ませ)
(白い柔肌から熱く淫靡な匂いを立てる汗を)
(バイブをくわえこんだ媚肉から濃厚な牝の蜜汁を迸らせビクビクッと艶を帯びた女体を戦慄かせる)
ーーーーーっはぁ♥はぁ……はぁ……♥
(ガクッと前のめりなり四つん這いの、牝犬のような格好となった女狩人)
も、申し訳ありませんゴドフリード様……んん♥あはぁ……♥
(そのまま牝の脂が程よく乗った肉桃果実をフリフリと、雄を誘うように振りながら)
(太い魔羅を晒すゴドフリードの下へと這っていき)
んっじゅ……はぶ……んぢゅ……ぐぢゅ……んんっ……♥
(濃密な雄の臭いを立たせる肉竿に舌を這わせ)
申し訳ありませんゴドフリード様……はぁ……♥出来の悪い牝犬の私をお許しください……んんちゅ♥んんっ…♥
(輪としたクールな美貌を淫売もかくやと言う程、淫らに浅ましく蕩けさせ)
(ゴドフリードの剛直に舌を這わせ奉仕をし続ける麗)
(鬼妖の狩人と言われたスイーパーとしてのプライドも、一人の人間としての矜持も感じさせない)
(堕落しきった牝犬の姿を嘗て敵対していた男に晒しながら)
どうかお情けを……出来の悪い牝犬に……どうか……♥
(グヂュグヂュリュ……片方の腕で肉孔を穿つバイブを動かし、より深くを抉りながら)
どうか麗を……イカせまくって……また子種を注いでください…♥
-
>>924
「おいおい、報告の途中じゃないか」
報告が途中で途切れたというのにペニスを舌を這わせる麗に呆れたような表情を浮かべながら頭を撫でる。
「滞りなくどうだったんだ?」
頭皮に爪を立てるように軽く力を入れながら掻いてやり、そのまま頬を撫でて顎に触れる。
その流れのままに手を離し再び頭を、龍人化すれば角を生やす部位に触れてそこを弄る。
「麗、龍人化はどうした?お前の強さの象徴とも言えるあの姿は?」
麗にとっては最強の姿だろう龍人化した姿、それを侍らすことを好むゴドフリードはいつも通りに龍人化を求め、こつこつと角を生やす場所を指先で叩く。
淫紋の効果を用いてアナルに振動を発せさせ振動の位置をアナルの外から中、中から外と動かしていく。
チェーンに指をかけて引っ張り、爪先でバイブを動かす手を抑えて動きを止める
「その姿のままだと、ずっといかせてやらんぞ?」
-
>>925
んちゅぱ……はぁ……と…滞りなく……始末は完了しました……くひっ♥あ……あぁあああぁ♥♥
(今や抜群の性感器官と化したアナルに生じた甘い悦感に甘い声を上げ、ピュッピュと)
(張り型をくわえこんだままの肉孔から熱く粘っこい牝蜜を迸らせ)
(身悶えし女肉をうち震えさせる艶やかな黒髪をツインテールの髪型に結んだ女狩人、麗)
はぁ♥はい…ゴドフリード様の望むがままに……
(飼い主の趣味に会わせる為、言われるがままその身を龍人の物へと変質させる麗)
(側頭からは金色に輝く龍の角が一瞬で生え)
(瞳もまた魔を帯びた金色へと変化する)
んあ♥はぁ♥あっ、ああっ♥あっあああん♥
(チェーンが引っ張られれば敏感すぎる媚肉突起に感じる鋭悦)
(体内、直腸と肛門を鰻のように動き回りのたうち回る呪力の感覚に)
んあんん♥はっはぁ♥ああ……ゴ……ゴドフリード様……もう……んんん♥はぁ……お…お願いします…イ…イカせてください……あぁああん、ダメダメダメェ!く…狂っちゃうからぁ……♥
-
>>926
「そうか始末は完了したか」
その報告を聞きながらもどこか上の空で、麗が姿を変えるのに舌舐めずりする。
生えてきた龍角をまるでとってかなにかのよう鷲掴みにする。そして一気に引き寄せてペニスを喉の奥まで貫通させる。
「だが帰ってくるの遅かったのはいかんな。
その上報告もきちんと終えることなく欲望に流されて舐め始めたのもマイナスだ」
自信よりの圧倒的な力を持つ麗をまるで物のように扱うという優越感に表情を綻ばせ、ゆっくりとペニスを引き抜いていき、雁が唇の裏に触れると同時に一気に喉まで貫通する。
「罰として俺が満足するまで悶えて貰おうか」
小刻みに麗の頭を揺らして喉を突っつき、根本まで口の中へと捩じ込みそこで動きを止める。
全身の感度をさらに上昇させてやり、絶頂できないよう淫紋で抑制していなければ一発で潮を噴くような振動をアナルに発生させる。
「存分に狂うといい、お前の狂う姿は、はは、さぞや美しいだろうな」
しばらくそのまま麗の喉を楽しんだ後、口の中からペニスを喉の引き抜いて突き放すと、乳首に、クリトリスに、全身に先ほど同様一発で潮を噴くような振動を発生させては消してとランダムに行っていく。
「そら、麗の淫らな躍りを魅せてみろ」
-
>>927
【ごめんなさい、今日はここまでで良いかしら?】
-
>>928
【了解した】
【次はいつが空いてる。】
-
>>929
【明日の22時で良いかしら?】
-
【了解】
【それじゃまた明日で】
【今日もありがとうございました】
-
>>931
【ええ、ごめんなさいね】
【お疲れ様……それじゃまた明日……スレを御返しするわ】
-
【ロールの解凍にスレをお借りするわ?】
>>927
(浅ましく懇願する麗の願いを聞き入れず、乱暴に角を掴み)
(ペニスを喉奥にまで突き入れ、強制ディープフェラを行うゴドフリード)
(体内で蠢く形無き淫蛇の動きは更に激しくなり肛門、直腸をこねくり回し)
(その度に瞳の奥で火花が散るかのような激感が黒衣の女狩人の爛れた肉体で弾ける)
ふごっ!むぼっ♥ふも♥ふごもぉおおおぉ!!
(その度に瞳を白黒させ汗で濡れた媚肉をビクッビクと痙攣させる麗)
(ジュポンッと音を立て唇からペニスを引き抜けば、細い金鎖で繋がれた三点の充血しきった淫肉粒にも激しい振動を発生させる)
んひぉおおぉおおおおおぉ♥♥♥お、むひょ♥んひっ、ひぃ!おっおぉおぉ、おっおぉおおおぉおおおおおおおおぉ♥♥♥
(獣じみた絶叫をあげ、床に頭が着く程背筋を反り返らせ汗まみれの全身をビクビクビクッと激しく跳ねさせる牝犬退魔ハンター)
(太い張り型を飲み込ませられ、男に見せつけるかのように突きだされたピンク色ののラヴィアからドプドプと濃厚な白ばむ牝蜜を溢れさせ)
んひぃいいぃいいいいいぃ♥んお♥くひっ♥おっ、んひょ!ぐひっ♥くんひぃいいいいいいいいぃ♥おっおっおぉおおおおおおおぉ♥♥♥
(白眼を向き涼やかな美貌を無様に崩し体内で膨らみ続ける肉欲の爆弾に)
(堕ちた女スイーパーは情けなく淫らで無様な絶叫を上げ続け震え続ける)
-
>>933
【すいません、戻るのにまだ時間がかかりそうです】
【明日に延期は可能ですか?】
-
>>934
【明日ね……今の所予定も無いし……一応は大丈夫かしらね】
-
>>935
【ありがとうございます】
【明日22時でお願いします】
-
>>936
【ええ、わかったわ。お疲れ様、ゆっくり休んでね?スレを御返しするわ】
-
【スレお借りします】
【続きを書き始めます】
-
【ロール解凍にスレをお借りするわね……】
-
>>933
龍人化した姿のままに無様な姿を晒す麗にゴドフリードは堪えきれぬとばかりに声を出して笑いながら指を振るう
指を振るう度に淫紋が輝きを増して、身体の何処かに振動が発生する。
「感じ狂い悶える姿、綺麗だぞ麗」
ベッドから立ち上がって麗に近づくと再び角を掴んで身体持ち上げさせて上半身を抱え込む。
「いつもいつも、柔らかく張りがあり揉みごたえのあるいい胸だ」
そのまま麗の胸を鷲掴みにして力任せに揉んで、その形を卑猥な形へと歪ませる。
「どうだ、気持ちいいか?」
顎を掴んで上向かせ、頭上から覗きこみながら指先で頬を撫でる。
顎から手を離して麗の目の前で指を開き、人差し指と親指で何かを摘まむ仕種を行う。
すると麗の乳首とクリトリスに同時に何かに摘ままれたような感覚が走る。
「そら、もっと踊れ」
何度も指を開いては閉じてを繰り返し、その都度発せられる刺激が麗を襲う
【よろしくお願いします】
-
>>940
おっ、おおおおぉ♥んひっ、ひぃ!んくひゅひぃいいいいいぃ♥♥♥
(身体中で弾ける性感の稲妻にブリッジの体制で肉体を震わせていれば)
(ゴドフリードは乱暴に麗の角を掴み、上半身は持ち上げ)
(発せられた振動でプルプルと震える美乳を鷲掴みにし、グニグニ卑猥に形を変えながら揉みしだき)
(既に身の内で爆発寸前にまで膨れ上がった肉悦の風船によがり狂う麗に質問を投げ掛けてくる)
おひ、ひぃ♥も、もう……い、イカへてくらひゃ……おほぉおおおおぉ……♥♥♥
(すると今度は呪力により、延々と与えられる振動により感覚が鋭敏になりすぎた三点の肉突起に新たな刺激を与え)
んきゅうううううううぅ♥お、おおおぉ♥いきひっ、んぎゅふひぃいいいいいぃいぃ♥♥♥
(白眼を向きだらしなく舌を大きく開いた口から突きだした、無様すぎる程に崩れた美貌を男に晒し)
(瞳の奥で何度も何度もスパークするピンク色の稲光に)
(けたたましい嬌声を上げ続ける)
【ええ、宜しくね】
-
>>941
「たしかこうだったか?」
淫紋の上を指でなぞって何かを描く。
すると麗の舌がクリトリス以上の感度となり、だらしなく口から垂れ出された舌を指で摘まんで引っ張り、そのまま扱き、擦り、捻りと好き勝手に弄くり回す
「少しは反省したか?
仕事は手早く、報告は完璧にだ。
俺の所有物ならそれ位できるだろう?」
麗の口の中へ指が入れられ、舌の付け根を擦る
そのまま口蓋、歯の裏側をなぞって指を引き抜く。
麗の唾液に濡れた指で唇をなぞり、その唇に吸い付き舌を絡めた濃厚なキス
絡めた舌で半ば締め付けるように扱き、唇を離すと同時に指を振るい、股間のバイブが伸縮し膣奥を力任せに突き上げた
-
>>942
(ゴドフリードは麗の下腹部に描かれた淫紋を指でなぞれば、彼女の舌を)
(まるで淫核のように鋭敏にし弄くり回し)
ふぁ……ふぁい……もうしわけございまひぇ……んくほぉおおおおぉ♥
(全身性感帯になった麗を更に責め立てて行き、そのまま唇を奪い)
(ビチャクチャと言った下品な音を立てながら唇を吸い立て)
(麗の膣口にがっちりはめられたままのバイブを操り子宮を突き上げる)
ーーーーーーっ♥
(声にならない嬌声を上げながら麗は何度も体を跳ねさせ)
-
>>943
「もう二度と今回のようなことは無いようにな」
麗の反省の言葉にそう返して蜜壺からバイブを引き抜く
そしてチェーンを引っ張りベッドへと連れていくとごろりと横になった
「そら、今度はここで踊って貰おうか」
ギンギンに固くそそり勃ったペニスを見せつけながら麗に跨がせ、淫紋の中心そ指で押す
すると乳首とクリトリスを繋ぐチェーンが外れ、そしてすごい勢いで長くりながら麗に巻き付いていく
「そら」
全身を襲っていた振動が止み、代わりに身体に巻き付いたチェーンが振動を始める
蜜壺に刺さっていたバイブと同程度の振動を発しながら胸や腰に巻き付いたチェーンが肌の上を動く
チェーンは振動を発しながら肌に擦り付けられる。
そしてゴドフリードの指が麗の乳首を摘まんで引っ張った
-
【申し訳ないけど今日はここまでで良いかしら…】
-
>>945
【了解した、次はいつに?】
-
>>946
【基本的には何時でも大丈夫ね…】
【後、申し訳ないけど焦らしプレイは苦手なのよ……】
-
>>947
【了解、それじゃ明日の22時で】
【次からはイキ狂わす方向で】
-
>>948
【ええ、それじゃその時間帯で……】
【ごめんなさいね?何だか水を差すようなこと言っちゃって……】
-
>>949
【問題ないよ、元々そろそろそっち方向にいく予定だったから】
【それではおやすみなさい】
-
>>950
【ありがとうね…?それじゃおやすみなさい……スレを御返しするわ】
-
【待機します】
-
【スレをお借りするわ…】
>>952
(ジュポンッ!)
くひゅううぅうぅ……!
(呪力により延々と絶頂に達せられぬまま寸土目され、限界まで鋭敏に感覚が研ぎ澄まされた肉孔からバイブが引き抜かれれば、その感覚だけで達してしまいそうになるも)
(やはり呪力によりそれも防がれてしまい、肉欲に疼き悶える女体を海老反りにし)
(ビクビクビクンッと壊れたように艶かしく濡れた肢体を跳ねさせる麗)
は……はひ……ひぃ……あ……あぁ……♥
(凛とした涼やかな美貌を肉欲の猛りに惚けさせ、性感帯が張り巡らされたかのように研ぎ澄まされた若々しい女肉を痙攣させる)
は……はひ……ひきゅう♥あ……あぁああぁ……♥
(男は三点の淫乱肉突起に結ばれたチェーンを引っ張れば、ベッドの上で横になり)
(麗を自らの直下たったペニスの上に跨がせる)
んくふぅううぅ♥
(痛いほど充血しきりジンジンと疼き続ける、金色のリングによるピアッシングが施された肉真珠を指で押されれば)
(大きく抜けぞり、淫靡な艶を帯びた若い女肉を跳ねさせ)
(ひくひく物欲しそうに蠢く肉花弁を露出させたラビアから愛液を溢れさせ)
(反り返った剛直にトロトロとまぶしていく)
(ジャラララ……三点のピアスを結んでいた金鎖が外れ)
はぁ……んん!
(麗のムチッとした媚肉に巻き付き)
あはぁ…♥んぁ……あぁ……♥
(柔らかな牝の淫肉へと絡み付き締め上げていき、乳房を歪ませ)
(股肉に食い込み、細い腰を締め上げれば)
(先程まで恥肉で加え混まされていたバイブのように激しく振動)
(麗の柔らかな牝の脂が乗った細身の牝肉を震わせていく)
くぁあああぁあぁ♥は、はぁ……んぁ…あ……あぁ……♥
(男の上で雁字搦めの女体をうち震わせ身悶えしながら)
あぁあぁ!は、はい!わかりました!わかりましたからぁ!も、もう許してください……んぁあぃイカせて……イカせてくださいゴドフリード様!い、イキたいの♥オマンコイキたいのぉおおぉ♥んぁはぁああぁ♥
(情けなく無様に懇願しながら芸術品のように美しい白磁の淫肉をビクビクと戦慄かせ続ける)
-
>>953
「あぁ、いくのを許可してやろう」
チェーンを引っ張り腰を降ろさせて、怒張を麗のダラシナク蜜を垂らす淫列へと突き刺すと同時絶頂へ至る許可を与える
「今度は無様にイキ狂うところを魅せてくれ」
愉しげに依美を浮かべながら彼女を見上げ、指で摘まむ動作で乳首とクリトリスを再び潰す
「そらイキ狂い踊って見せろ」
麗の艶かしき肌の上をチェーンが振動しながら動き擦り付けられ、ゴドフリードの掌が太ももを叩いて高い音を室内に響かせる
腰を突き上げて膣奥を打ち上げ、乳首を直接摘まんで上下に振るう
嫌らしい手つきで麗の腰を撫でる手がそのまま胸を掴み、再び卑猥な形に歪ませる
「お前の身体は何処まで俺を魅了するなぁ、この淫売めが」
罵詈を投げ掛け指を振るい、強い振動が麗の角全体を襲う
【よろしくお願いします】
-
>>954
ーーーーーーっ♥ーーーーーはぁ♥
(だらしなく蕩け惚けた美貌、舌をだらんと垂らし、まるで犬のようにハッハッと荒く息をし)
(その瞬間を待ち焦がれる姿からは、嘗て数多くの妖魔や悪人を葬ってきた闇の狩人の面影は見てとれない)
(肉欲の虜に堕ちた牝犬、それが今の麗の本質でありーーーーー)
(ぶじゅぶっ!)
んくひぃいいいいいいいぃ♥おっ……おおおおぉ♥おっ!おっおっおぉおおぉーーーーーーーーーーーッ♥♥♥
(熟れに熟れた、トロトロのマンゴーのようになった牝孔にゴドフリードの極太ペニスが突き入れられ)
(下がりに下がっていた子宮口を突き上げられれば)
(肉欲のリミッターが完全に外れた膣道、ペニスに絡み付く肉襞一枚一枚が感度を極め研ぎ澄まされ)
(キツく締め付ける膣壁を押し広げ脈動する血管の感覚まで感じ取れるようになった鋭敏すぎる牝孔に走った肉悦の稲光)
(寸土目により限界以上膨らみきった肉欲の風船が破裂すれば)
(見開いた瞳の奥が真っ白にそまり、男の上で大きく海老反りとなった若くしなやかな極上の女肉)
(ムチッと張りのある肌を溢れ出た芳しい牝汗で濡らし艶めかせる)
(女スイーパーの女体が激しく痙攣。プシャアアアッ!)
(肉棹により拡張されたピンク色の牝門から熱い淫らな蜜が迸り)
あっ、くひぃ!イクッ!いくぅうぅううぅーーーーーッ♥♥♥
(ふ、太いチンポ♥ご主人様の種チンポが膣内に挿入ってきた♥きたきたきたチンポきたぁ♥)
(パンパンパンパンッ!)
お、おひっ♥ひぃいぃ♥す…すごっ、くひっ♥おぉおおおぉ♥い、いき、きひっ、あひ、ひっ、おっ、おおぉおおおぉ♥♥
(ピアッシングほ施された形も弾力も肌ざわりも極上の美巨乳をぷるんぷるん弾ませ甘い匂いを立てる汗を迸らせながら)
(肉体全体を刺激されながら、ゴドフリードの腰の上で肉欲に溺れ喘ぐ)
(美麗なる黒髪の女狩人)
あ、あはぁ♥ま、マンコ♥オマンコに、ご、ご主人様の極太チンポが、あはぁ♥あぁあぁ♥き、気持ちいい、んぁあああん!牝犬マンコイイッ!イクッ、いくぅん♥
(男の子種を求め下腹部を疼かせ、肉孔を蠢かせ締め付ける麗)
(肉欲に屈した牝の蕩け顔、突き上げられる度に豊かな双肉果と黒く艶やかなツインテールが弾み踊り)
(ぐにぃいいっと弾み揺れる乳房を鷲掴みされグニグニ卑猥に歪めさせられれば)
い、いいっ♥はぁ、む、胸いいっ♥お、おっぱい揉みくちゃにされながらオマンコされるの……んんんん♥ま、またイク、いっちゃう!ご主人様の種付けチンポで子宮揺すられる度にいっちゃう!
んんんんんんーーーーーッ♥♥♥
(突き上げればキュンキュン締め付け絡み付き、貪欲に蠕動する膣肉が産み出す肉悦の嵐に)
(淫靡に仕立てられ彩られた媚肉に踊り狂わせ)
【ええ、宜しくね】
-
>>955
「相も変わらずいい締め付けだ」
肉棒を締め付ける麗の牝孔にぺにすが反応して膣内でより太く膨張する。
下から突き上げて子宮そのものを潰さん勢いで膣奥を叩き、ゴドフリードの指の動きに従いチェーンが麗の乳房に巻き付く
乳房に巻き付いたチェーンが麗の胸を卑猥に歪め、また蠢き擦り付ける
「あぁ、何度でもイケ、イキ狂って魅せろ」
卑猥な形に歪んだ胸を左右に叩き揺らし、麗のツインテールを掴んでそれを手綱のように引っ張り身体を動かさせる
「そらもっと動け
動いて俺を楽しませんか
腰もっと激しく振るんだよ」
クリトリスに指を伸ばしてそれを潰してやり、伸びたチェーンが麗のアナルへと突き刺さる
-
>>956
あっ♥あっあっあっあぁ♥ひ、ひき、くふぅ!あ、んぁあああぁ♥♥♥
(プリプリとした乳房を締め付けられ、まるでボンレスハムのような様にされながら)
(激しい振動によりブルブルと乳肉を振るわせられる感覚に身悶えし)
(更に乳腺一本一本が快楽神経に置き換わったような震え揺れる乳房をバシンバシンと叩かれれば)
あひぁあぁあああぁ!はぁ、んんっ!くぅん♥あぁ、い、いい、いいの♥お、おっぱい、グルグル巻きのおっぱい打たれるの、苛められるの、ンんんっ♥い、いいっ♥んひっ、んんっ♥
(痛みと快楽がごちゃ混ぜになったマゾヒスティックな乳悦にブルブル汗ばむ若い女体を震わせ)
(乱暴に揺れる髪を捕まれ、ヒクヒク蠢く肛門を金鎖でぐじゅぐじゅ責められながら)
(充血しきった淫核をグリュッと押し潰されれば)
ーーーーーーーーーーんぐひぃいいいいいぃ!お、んひょ♥い、いくっ!いきゅうぅ♥んお、おっ、おっおっおおぉおおぉ♥いっぐぅううううううううっ♥♥♥
(激しく腰を跳ねさせながら、今までで一番の締め付けで男の逸物を締め上げ)
(美肌にブワッと汗を浮かばせながらイキ狂う黒髪の美女狩人)
-
>>957
「ぐっ、そうだそのまま締め付けろ!」
今日一番の膣の締め付けに思わず声を荒げる
腰を掴んで突き上げて、ペニスを根本まで埋め込んでその締め付けを肉棒全体で受け止める
「くぅっ、出すぞ!」
そしてその快楽に耐えきれず、ゴドフリードのペニスからドロリとした熱持つザーメンが射精される。
濃厚な男汁が麗の膣内に注ぎ込まれ、その感覚にゴドフリードは身体を僅かに震わせる
「麗!」
美しき牝の名を呼び髪を引っ張って自身の〜だの上に引きずり倒し、角を掴んで顔を引き寄せて唇を奪う
クリトリスと同等の感度になった舌に舌をからめて貪り扱き、グチュグチュと水音をするほどに貪り蹂躙する
-
>>958
(ぶびゅばっ!どびゅっ!ぶびゅうううっ!)
お、おぉおおおおぉ♥ひ、ひき♥き、きた!膣内に、オマンコの膣内に熱いザーメンきたぁ♥い、イクッ!イクイクイクイク、いくぅうううぅーーーーーーッ♥♥♥
(胎内にへと流し込まれる白濁液により、鋭敏に爛れた肉体は最大級の絶頂にへと上り詰める)
(全身が壊れそうなぐらいビクつき、愉悦に蕩けたイキ顔を男に晒し)
(ぷしゃああっ!白濁液が逆流する充血した肉花弁から熱い粘液を溢れさせ)
(無様にアヘりイキ果てる麗)
(そんな彼女を無理矢理ひき倒せば、絶頂直後の麗の唇に吸い付き、淫核程に敏感になった舌をグジュグジュと貪る男)
ーーーーーーーーーー♥ーーーーーーーーーー♥♥♥
(舌を吸われる度に新たな絶頂を叩きつけられながら、麗は何度も身を震わせ無言のアクメ絶叫を叫び続けた)
-
【すいませんそろそろ眠気が】
【今日はここまででよろしいでしょうか?】
-
>>960
【ええ、わかったわ。お疲れ様……次は何時ぐらいになるかしら?】
【次ぐらいで〆かしらね?】
-
>>961
【そうですね、金曜日の22時でどうですか?】
-
>>962
【金曜日ね……了解したわ、それじゃその時間帯で……今夜もお疲れ様】
【スレを御返しするわ、お相手ありがとうね?】
-
>>963
っ【お疲れ様でした】
-
【スレをお借りするわね?】
-
>>965
【お待たせしました】
【すぐに書き始めます】
-
>>966
【こんばんは。こちらのリミットは11時半辺りね……】
-
>>959
「くくく、まだまだこの程度では終わらんぞ
お前だってこの程度では満足できないだろ?」
唇を解放して尻に平手打ちを見舞い、動けと言外に命じながら自身も腰を振るう
「たっぷりと注ぎ込んで孕ませてくれる!」
尻を素手で叩く音が室内に何度も響く
さらに指を弾けばそれが淫紋によって衝撃となって乳首とクリトリスに降りかかる
背中に腕を回してしっかりと拘束し、間近にある麗の唇、そして口の中の感度を淫裂同様に上げてやり何度も貪り蹂躙する
「そら、もっとまんこを締め付けろ」
絶頂を繰り返す麗の膣の締め付けをそれでも足りぬとゴドフリードの平手が何度も尻へと振るわれる
-
>>968
んひぃいいいいいいいいぃ♥お、んぉおぉ♥おぉおおおぉぉおおぉおぉ♥♥♥
(瞳を裏返し、凛としたクールな美貌を見るも無惨に崩し)
(獣のようなよがり声を上げながら無様で浅ましいアへ顔を晒し)
(膣壁を処女と見まごうばかりの絞め付けと、娼婦顔負けの貪婪さで蠢かせながら)
(甘く蕩けた淫らな艶肉を震わせイキ狂う黒髪の女退魔師)
(乳房でもイッた、淫核でも達した、唇を吸い上げられただけで潮を吹いた)
(尻を叩かれれば愛液を溢れさせ声にならない嬌声を上げ膣肉を収縮させた)
(既に何度も何度も絶頂に達した若々しく肉感的な女体)
(絶頂している状態から降りれず快楽に狂いきったアクメ面で腰をくねらせ)
だ、だひて♥おちんぽ汁だひて♥いへぇ、ご主人様の種チンポでたねじゅけひて蟲のあかひゃん便器あにゃからひりだひゃへてぇ♥♥♥
(淫欲に狂った牝畜は人外の魔物を放り出す快楽を享受すべくアヘリ狂った)
-
>>969
「くぉ、よく言えたな!
そうだ、すぐに孕ませてやる!」
ゴドフリードのペニスに絡み付き蠢く膣内で再び剛直が射精の時だと膨張する突き上げ突き上げ突き上げて、子宮を潰さんばかりの突き上げを繰り返してその最奥に熱い子種汁をこれでもかと言うほど注ぎ込む
「あの愚物にも精を注がれたのだろう?
俺のザーメンで洗い流してやるぞ!」
射精が終わるや否や、ゴドフリードは休む間も与えず腰を振るう
その後も一晩、いや日が中天に差し掛かるまで麗犯し続け精液を注ぎ続けた
-
>>970
んきゅひぃいいいいいいいいぃ♥おっ、んぉ♥おっおっおぉおおぉーーーーーーーーーーーっっ♥♥♥
(子宮を揺さぶる突き上げ。紐が弛んだ子宮口を亀頭が叩けば、その度に瞳の奥で火花が散り)
(腰を大きく突き出すように反り返った身体を壊れたように跳ねさせ)
(淫紋が刻み込まれた下腹部をビクビクビクッと痙攣させる黒髪の美女狩人)
(麗が達する度に作り替えられた彼女の卵巣は淫蟲の卵子を排出し、子宮を埋め尽くす程の蟲卵子が)
(快楽狂いの牝狩人の胎内で受精の時を待ちかね、そして)
(びゅぶりゅっ!びゅぶっ!ぶりゅぶぶぶっ!どぷっ!)
んぐっひゅひぃいいいいいいぃ!!お、んぉおおおぉ♥き、来っ、たっ!あちゅいザーメン、な、膣内にだひゃれへ……きゅひぃいいいぃ♥んぉ、おおぉ!い、イグッ♥いぎゅうぅううううぅううぅ♥♥♥おっ、おぉおおぉおぉ!おっおっんぉおぉおおおおおおぉおおおぉ♥♥♥
(家畜以下のけだものアクメ声、搾取され続けるだけの牝商品の絶叫じみた嬌声が)
(悪徳の宮に響き渡る)
(汗で艶かしく濡れ輝く女体を狂ったように跳ねさせながら、ペニスを食いちぎらんばかりに膣肉を収縮させ)
(幾重にも連なる牝襞で牝孔を満たすスペルマごと肉棹を咀嚼しながら)
(金色の瞳を見開き裏返し、堕落極まる淫靡な笑みを浮かべながらアヘリ震える黒衣の女狩人)
(凄腕の女退魔師、鬼妖の狩人と恐れられた美女スイーパーとは思えない牝畜のアクメ顔を震わせながら)
じゅ、じゅへいひへる♥またじゅへい、ごひゅじんひゃまのおちんぽミルクで芋虫のあかひゃんにんひんひまひひゃあ♥あ、あへへ……んへぇ♥♥♥
(人外の化物、妖魔の中でも最下層に位置する淫魔蟲を身籠らせられたというのに)
(歓喜極まる蕩け声を上げ腰をくねらせる麗)
(最早紅龍のスイーパーとしても、人間としても元の生活には戻れない所にまで堕ちた龍人の美女は)
あへぇ♥だひて、もっとじゃーめんだひて、ごひゅじんひゃまの種付けチンポミルクで妖魔のあかひゃんにんひんひゃへて♥牝便器あにゃから芋虫ひりだひゃへてぇ♥♥♥
(その後も麗はゴドフリードに犯され、犯され、犯され続け)
(ゴドフリードが抱き飽きる頃には……)
へ、はへ……へぇ……♥あはぁ……♥おにゃかパンパン……ごひゅじんひゃまのザー汁と芋虫あかひゃんでパンパンにゃのぉ……んへぇ…♥
(艶やかな黒髪ツインテールの女スイーパーは)
(イキ狂い無様にアヘリ崩れた美貌と、酒樽でも飲み込まされたかのような)
(臨月腹を震わせ、ぽっかり開ききった肉花弁から白濁を溢れさせ……)
-
【ここで〆ますか?】
【それとも場面を移して〆にしますか?】
-
>>972
【どちらでも大丈夫だけど、あなたに任せるわ?】
-
【ではここで〆にしましょう】
【約一週間ありがとうございました】
-
>>974
【わかったわ、お疲れ様】
【一週間ありがとう】
-
【こんばんは】
【この時間からですが少しだけ待機したいと思います】
【プロフィールは以下にあります】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
【シチュエーションですが、】
・悪人に倒され犯される。
・転移ミスから全裸で外に放り出され、
一晩泊めてもらうかわりに身体を差し出す。
・ネットに残っている写真や動画を弱みに言いなりに……。
・居候先の住人とお互い性欲を満たす間柄で……。
【といった感じですが、NGが絡まなければその他でもOKです】
-
【スレを御返しするわ、それじゃおやすみなさいね?】
-
>>977
【えぇ、ありがとうございました】
-
鈴代様とゴドフリード様は落ちられましたでしょうか?
もしそうでしたら、質問にスレをお借りします
>>976
性行為にある程度以上積極的な女性キャラが好きなのですが
監禁時の調教の影響で淫乱に…みたいな展開は大丈夫でしょうか
-
【スレの流れだけ見て時間まで見てませんでした……】
【最後に被せてしまって申し訳ありませんでした】
>>979
【こんばんは】
【恋は結構エロいことは好きなキャラですね】
【もちろん、シチュエーションで左右するんですが、帰国して相手に飢えているという設定も……】
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>>980
そういうのが大丈夫でしたら、調教終了済で男無しではいられない体となっているサイバネティックラブと
電脳空間で乱交…とか、どうかなと思います。あるいは、正体を知っているクラスメイトと校内で…とかも
それと、そろそろ新スレを立てた方がいいかなと思いますので、立ててまいりましょうか?
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>>981
【飼われた時の感覚が身体に残って疼いてしまうという形で……】
【電脳空間で乱交というのも気になりますね】
【あと、恋は能力の都合で身体が半電子化してて、ハッキングが可能という弱点もあったりします】
【プロフ落とした後に色々抜けに気づいてしまって……】
【すみません、よろしければお願いします】
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【もちろん、クラスメイトシチュもいいですね】
【まだ回数をこなしてないキャラなのでどんなシチュもよく見えてしまって】
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【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部2【陵辱】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1513957028/
新スレを立てました。
>>1には趣旨しか書いていなかったので、こちらの独断で簡単なルールを書き足してしまいましたが
これで問題なかったでしょうか?
>>982
身体だけ堕ちているのもいいですし、もっとはっきりと心身共に「堕ちて」しまっていて
表向きはヒーローを演じながら裏では犯罪者側のスパイ兼肉奴隷…なんてのも
似たような能力者だったり、あるいはそちらと一緒にネットワークに入り込んだりで、
自分達だけの秘密の空間で…みたいな展開を考えています
>電脳空間で乱交
最初からこういうシチュだと、ヒロインというシチュから外れ気味かもしれませんが
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>>984
【スレ立てありがとうございます】
【クスリに浸された結果、裏ではバイヤーでご褒美にチンポを……なんてのも考えてました】
【電脳シチュはちょっと難しそうですね。恋っぽいと言えばその通りなんですが】
【今回はクラスメイト相手でも構いませんか?】
【口封じに身体を使わせるというような感じで】
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>>985
電脳空間の描写が難しいのでしたら、普通(?)にどこかのホテルや学校の倉庫とかで
一対一のエッチでも大丈夫です…更にヒロインというシチュから離れてしまうのは否定できませんけれど
堕ちた状態からのスタートはヒロインらしくないので、というのでしたらクラスメイトでお願いします
その場合でも嫌々ではなく自分からエッチを申し出る位には積極的であってもらいたいのですが、大丈夫でしょうか
それと、こちらも名前とかつけたほうがいいですか?
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>>986
【余りヒロインらしさは気にしてないですね】
【普通にセフレ相手とかでも大丈夫ですよ】
【了解です。積極的にやっていきますね】
【そうですね。名前を付けて頂けるとありがたいです】
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>>987
では…
【名前】佐伯 太志(さえき ふとし)
【年齢】16歳
【身長】164cm
【容姿】ややぽっちゃり気味で髪は黒のくせっ毛、顔は地味な印象
肉棒は凌辱時に様々なサイズの肉棒を見てきたはずの恋ですら
驚くほどのビックサイズで絶倫(だが早漏)
服装は気崩したりしていないブレザー
【設定】恋と同じ学校に通っている下級生で、恋とは互いに何も繋がりはなかったが
ある日、ネットワーク空間から帰還したサイバネティック・ラブが変身を解除し
神代恋に戻る瞬間を目撃してしまい…
趣味は読書で昼休みは図書館籠り、体形と名前をかけて弄られるのが目下の悩み
【希望】パイズリ、ぶっかけ、抜かずで中出し
【NG】大スカ、手ひどい暴力、本気での拒絶
こんな感じのキャラでよろしいでしょうか。イメージとしては軽度のオタク君、という所で…
書き出しは、どちらからにしますか?
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>>988
【把握しました。】
【因みに、恋はアイドルライクに活動しているので正体は隠していないですね】
【代わりに電脳かた抜けるときに衣装の転移に失敗したところに鉢合わせた……とかでどうでしょう?】
【どんなシチュエーションにします?】
【上記場面の初対面で、口封じ目的でも結構ノリノリでヌいていくとか】
【または何回もデカチンポのお世話になってて、今日もその一環で、とか】
【制服や私服、ヒロインコスなんかの服装や場所の希望があれば仰ってください】
【無ければ適当に書き出しちゃおうと思います】
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>>989
【確かに、バイザーとかの顔を隠す装備の記述はプロフにありませんでしたからね…】
【でしたら】
・逆に恋に太志が弱みを握られて(盗み撮りをしていたのがバレた、など)セックスに持ち込まれる
・太志の肉棒のサイズを知った恋に逆ナンパされる
・裏で援助交際紛いの事をしている恋に太志がお願いする
【のいずれかの、こちらの童貞喪失でどうでしょう】
【衣装についてはヒロインコスで、場所は学校の倉庫か恋の自宅でお願いします】
【それと、太志のキャラ属性に包茎を、希望シチュに種付けを、それぞれ追加しても大丈夫ですか?】
【大丈夫でしたら、恋様に書き出しをお任せしようと思います】
【この時間からですと、凍結が前提になりますが大丈夫ですか?】
【こちらは、今日の夜20時半以降でしたら空ける事が出来ます】
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>>990
【何れ書き足す時にバイザーとヘッドホン風のアクセサリは付けようかなとは思ってますが】
【どっちも戦闘用で、ヒーロー誌なんかの活動で顔出しはしてる感じですね。結構有名人なイメージでお願いします】
【いいですね。それでは一番上にしましょう】
【太志のスマホにダイブして隠し撮りの証拠をつかんで、逆に性奴隷にしようとする感じで】
【了解です。なんとなく思いついたので書き出していきます】
【凍結も了解です。時間は22時頃からでよろしいでしょうか?】
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>>991
【では、弱みを握られますね。レスを楽しみに待ってます】
【包茎が大丈夫でしたら、仮性包茎にします】
【恥垢などについては不潔さを極端に強調する描写がなければ神代様の裁量にお任せします】
【種付けも大丈夫なら、最後に妊娠させちゃう描写を入れて…】
【今夜は4時か5時を目途に凍結して、22時に再開いたしましょう】
-
太志のスマホに一通のメールが入る。
「オマエが隠し撮りしてることはわかっている。
バラだれたくなければ強の夜22時に体育倉庫にデータの入ったスマホを持ってこい」
といった内容の脅迫文で、差し出し人は不明だが太志の悪事を的確に突くような内容だった。
放課後の体育倉庫。
既に運動部の活動時間も終わり、一日の役目を終えた倉庫には物音一つない。
鍵だけは開いていて難なく侵入することはできるが、他人が潜んでいるような気配は無かった。
そこで、もう一度スマホに着信が入る。
応答の為に画面を見てみれば慣れない番号……しかし、何故か名前は登録されていて『神代 恋』と表示されていた。
「はいっ、ドーン!」
画面が強烈な光を放ち何かがせり出してくる。
拡張現実や比喩なんかではなく、物理的に出現したそれは太志の身体を弾き飛ばす。
尻もちをついた太志の逃げ場を塞ぐように立ちふさがるそれは……着信の相手、神代恋だった。
ただし、随所が淡い水色に発光するキャットスーツに身を包んだ今の彼女はサイバネティックス・ラブと呼ぶのが相応しいだろう。
「これ、なーんだ?」
彼女もスマホを取りだし、その画面を見せつける。そこには、他に流出させていないはずの『コレクション』が複製されていた。
上体を曲げるとぐっと顔を近づける。学校に居る時の彼女と同じく気さくな笑みだが、何処か小悪魔のようなまなざしで。
「バラされたくないっしょ?
だから、太志のも取らせてもらうから……とりま、脱ごっか?」
片足が太志の股間に乗せられる。
膨らみをラバーブーツ全体で被せて、徐々に圧し込みながら尋ねていく。
【それではこんな感じでどうでしょうか?】
【それと、無理矢理クンニを命ずるとかで少しオモチャのように扱いたいのですが、問題ないでしょうか?】
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【すみません、眠気が来てしまったので今夜はこのあたりでお願いします】
【それではま夜に顔を出したいと思います】
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>>993
「…えっと、こんな時間に誰からだろ? 母さんかな?」
日課となっている昼休みの読書中にポケットからメール到着を知らせる合成音が鳴り響き、
慌ててスマホを取り出して差出人を確認しようとするが、差出人が空白となっている事に首をかしげて…。
「うえぇっ!? …あ、ご、ごめんなさい、ちょっとびっくりしたので…!」
誰からのメールなのかという疑問もメールの内容を見れば吹き飛んでしまい、思わず奇声を上げてしまい、
貸し出しブースに座る図書委員に睨まれるとペコペコと頭を下げてからもう一度液晶画面に目を向ける。
「だ、誰だろ、僕しか見れないようにパスワードかけてたのに…!?」
顔を真っ青にしながら何度も何度も液晶に表示された脅迫文を眺め、これが夢であってほしいと頬をつねり、
午後の授業も、自宅に帰っての夕飯も、何処で気付かれたのかという疑問と恐怖に気が気でない状態で過ごした。
「こっ、ここで、いいんだよね…?
鍵もかかってないみたいだし…入った途端に、鉤をかけられたりしたら嫌だなぁ…」
夕飯の後に家を抜け出すと、メールに記されていたように学校へと向かい体育倉庫に入り込み
薄暗いその中に脅迫者が居ないかと恐る恐るという感じで見まわしていると、ポケットから着信音が流れてきたので
震える手でスマホを取り出した。
「『神代 恋』…かみしろ、れん…?なんで、神代先輩の番号が登録されてるんだ? 誰かの悪戯、かな?
…う、うわああぁぁぁぁ!?」
この状況でかかってくる電話の主は一人しか考えられず、液晶に表示される相手を確認しようとすると
学校の有名人である女子生徒の名前が表示されていた事に首をかしげるが。液晶から溢れる光の奔流に悲鳴を上げた。
「か、神代、先輩…じゃなくて、サイバネティックス・ラブ…?どうして、こんな所に? ま、ま、まさ、か…」
驚きに体が竦んでいた所を突き飛ばされる形になり、スマホを手放した状態で背後のマットに尻もちをついて、
扇情的なコスチュームに身を包んだ、神代恋の姿に目を丸くしながら震える指を向けた。
「これなーんだ、って…こ、これ…も、もしかして、あのメールを送ったのって…ひっ、酷いっ!
人のスマホの中身を、勝手に覗くなんて、酷いですよぉ、神し…じゃなくて、サイバネティックス・ラブぅっ!!」
言われるがままに恋が持つスマホを覗き込めば、彼女のヒーロー雑誌のグラビアやインタビューの動画に
それだけではなくこっそりと更衣室に隠したカメラで撮影した、着替えの画像や動画…
神代恋、サイバネティックス・ラブに憧れる気弱な彼にとっての貴重なオカズであるコレクションが表示され、
彼女の能力でそれを盗み取られていた事を知ると自分の事を棚に上げて涙目で恋を非難する。
「うっ…は、はいっ!はい!はい!はいっ!バラされたくないです!許してください神代先輩っ!
謝りますから、データも全部消しますからぁ…お願いだから、ばらすのだけは止めてくださぁい…っ!?」
恋の言葉に今の自分の立場を認識させられ首を縦に小さく何度も振りながら情けを乞おうとしたが、
学校では見せない恋の表情…艶かしさを感じさせる、彼女の表情に哀願を止めて見入ってしまう。
「うぁ…っ…ああぁぁ…っ」
股間にブーツの底を押し付けられるとこのまま股間を潰されるのではという恐怖に駆られるが杞憂に終わり
その代わりに、靴底越しに股間へと与えられるエロティックな刺激に恋の顔を見上げたまま小さく身震い。
「ぼっ、僕のも、とる…その、リベンジポルノ、って奴ですか?
ぬ…脱げば…見逃して、くれるんでしょうか…?」
あの神代先輩にあんな悩ましげな視線を向けられて、股間を押さえつけられている…そう認識するだけで
彼は気付かないものの人並外れた大きさを持っている包茎チンポに血が集まっていき、恋の足を押し返していく。
「あの、そんなに見ないで…下さい。恥ずかしいですよぉ…」
誰かに凝視されながら服を脱ぐ恥ずかしさに時折手を止めてしまいながらもブレザーを脱いでは
丁寧に自分の横に置いていき、最後にボクサーパンツ一枚だけの姿となる。
「ぱっ、パンツも…脱がないと、いけないんですか…?」
包茎チンポはまだ半勃ちの状態にもかかわらずパンツを突き破りそうな程に膨張しており
パンツ越しにもその形がうっすらと判る状態となっていて、その状態で恋の顔色を窺う。
【ちょっと遅くなりました】
【心底軽蔑されて見下されている、とかでなければ、多少玩具みたいに扱われても大丈夫ですよ】
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>>994
【再読み込みを怠っていて、遅くなりました】
【ここで凍結でも大丈夫です。待ち合わせ場所はこのスレでしょうか、それとも伝言板でしょうか】
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【神代様は既に落ちられたようですので、こちらも落ちます】
【こちらのスレと伝言板、両方を覗いておきますね】
【ではスレをお返しします。ありがとうございました】
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【少し早めですが、神代様とのロールの再開に待機させてもらいます】
【…と思いましたが、この書き込み含めて残り3レスしかないので待ち合わせも満足に行えませんし、埋めてしまいますね】
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【次スレは】
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部2【陵辱】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1513957028/
【です】
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【1000到達】
【次スレは】
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部2【陵辱】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1513957028/
【です】
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