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【不倫】寝取り・寝取られ総合スレin支部【スワッピング】
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彼氏または旦那がいる設定のキャラと肉体関係を持ち、強引に自分のモノにしてしまうスレです。
口説く、脅迫、強姦、ナンパ、媚薬などなど、さまざまな手を使って愛を略奪しましょう!
待機は女性キャラのみとし、男性キャラや名無しの待機は禁止します。
意外と人妻キャラや彼氏がいるキャラは少なかったりするので、
例:○○とくっついてる私を寝取りたい人!
など
版権キャラでも独自の設定を加えて構いません。
不倫願望がある女性は積極的に待機してください。
待機する際は一言でもいいですが、テンプレを作れば希望もわかりやすく、お相手もできやすいと思います。
また、現在カプっているペアの、女性側のキャラハンの待機も可能とします。
トラブル回避のため、その場合はお相手とよく相談した上で待機することを推奨します。
大切な彼女が他の男に抱かれるのは一風変わった味があり、倦怠期打破などにお勧めですが、そのまま本当に略奪されても一切の責任を負いません。
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【スレッドをお借りします】
書き出しはこっちからか、そっちからか、浮かんだりしてる?
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スレをお借りします
書き出しはそちらからの呼び出し、か
こちらからなら、何かあればこちらからでも
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そうですね、呼び出して何かする所からにしようと思っていたので
こちらからかくとひと手間かかっちゃうかなーって思っています
なので、そちらからファミレスに呼び出されたって事で軽く書いて貰えれば
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かしこまりました、では書き出してみますね
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………………
(旦那の弟、私より3歳下の男性に呼び出された私は素直にファミレスの座席に座って待っていた)
(相手は私を数年にわたり調教し散々利用してから捨てた相手、その相手がまさか夫の弟だったという運命のイタズラに震えたのが数ヶ月前)
(再会を祝してから早々に屈服を余儀なくされた私は今日もまた弄ばれる為に相手を待つ)
(以前はミルクチョコレート色に焼いていた肌もなんとか取り戻してはいるけれど、今着ているのはチューブトップにデニムミニの露出しまくりなギャル系ファッション)
(とても既婚者には見えない格好で周りからチラチラと見られ、結婚して一層色気を増したスタイルは注目の的だった)
はぁ…………今日、こそは言わなきゃ
(左手に輝く指輪を撫でつつ、この関係を終わりにしなくては、と何回めかの決心をしていた)
【短いですがこんな感じでお願いします】
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>>6
よ、早苗ちゃん!
(指定したとても結婚した主婦がするとは思えない服装。指定したのはこの男自身で)
(ファミレスの座席の正面になる様に……ではなく、隣に座り込み)
(まるでカップルの如く距離を詰め、下卑た笑みを浮かべる)
(体を寄せ合い、早苗に昔を思い起こさせるように、手をそろう、と撮み)
ああ、俺コーヒー。早苗ちゃんは?
(店員が注文を取りに来たら、軽く注文を頼んだ後に、強引に胸を掴みにかかる。人前であるにもかかわらず)
【それではこっちはこれで、よろしくっ】
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あ、お、おは、んっ♥
(とりあいずは挨拶をして話を切り出そうとしたけれど、急に距離を詰められて言葉に詰まる)
(なん年経っても消え去らない調教の爪痕は近づかれただけで言葉を無くしてしまい目をとろけさせる)
(私はもう昔の私じゃないし、私を愛してくれる人がいるのだからこんな関係やめなければ、と思う気持ちもどんどんしぼんでいき)
(むしろ今日はどうされるのか、また捨てられる日は来るのかとそちらの心配ばかりしてしまっていた)
私は紅茶をお願いします、きゃっ♥ ちょっ、と、だ、ダメです、よっ、ん♥
(何も切り出せないままに注文をしたら、なんの躊躇もなく昔から大きく、今では91センチのGカップにもなったおっぱいを揉まれてしまった)
(柔らかさと張りの両立とも言えるような美乳であり爆乳を人前で揉まれて、顔を赤らめる)
(その手を抑えるようにそっと手をかざすけれど、そこまで抵抗はしないでいた)
【よろしくお願いします】
【あ、それと「手をそろう、と撮み」はどんな意味ですか?】
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>>8
えーいいじゃん?
だって、早苗ちゃん前より厭らしくなったしー
(目を蕩けさせる早苗ににやりと笑い、乳輪の辺りへと手を近づけて、的確に敏感な場所を突いていく)
(かざされた手もお構いなしに、むしろその手を絡めるように退かして)
(その後に、強引に手をぐい、と押し込む)
……これなら、捨てなくても済むかも。
(ぼそり、と耳元で囁く、まるで早苗の狙いを分かっているかのように囁きながら)
(片方の手も、早苗の秘所の辺りへと伸ばす)
【ああごめん、消し忘れた文なんだ、ごめんね】
【こんな感じでいいかな? 注文があったらお願いね】
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【あの、そちらは何才くらいを想定してますか?】
【少し幼め、と言いますか、ヤリチンDQNと言うよりかは優しめなので】
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【ああ、こっちは20代を超えた前半で、24歳くらいを想定してるんだけど】
【まだ人目もあるから、ここではあまりな行動はできないかなって思ったんだけど、もっと酷い方がよかった?】
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【そう、ですね、と言っても無為に乱暴になられるのも困るという微妙なところなのですが】
【希望が酷い扱いであったりなので】
【あと、もう少し描写が欲しいです】
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【ああ、ごめんごめん】
【次から気を付けるよ】
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【と、時間も時間なのでここまででお願いします】
【打ち合わせしていただいたのに余り出来ずに失礼しました】
【スレを返します】
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【そうですか、それではありがとうございました】
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【スレをお借りします】
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あなた、気をつけてくださいね? あ、ちゅっ♥ ふふ、いってらっしゃいませ……………………さて
(新婚半年、優秀な優しい旦那のおかげで幸せな毎日を過ごせている)
(大学で知り合い、付き合い、そして結婚した彼をキスで見送り長い銀髪を軽く指で遊んだら慌てて準備をする)
(穏やかな優しい感じが旦那にも好評なリビング、そこに我が家では吸う人がいないのに灰皿を設置し、旦那が飲むより数段上等なお酒を用意しせっせとある人を迎える準備をしたら)
(着ている清楚でおとなしいロングスカートやらを脱いで、胸はぺったんこだけどお尻とくびれはそれなりな身体を晒し、ヘッドドレスに黒のビキニブラ、下半身は腰に巻いたミニエプロンだけというエロメイド姿になったら玄関で三つ指ついてそのときを待つ)
あ、おかえりなさいませご主人さま♥
(ドアが開けられたら私は躊躇うことなくその場に、その人に土下座をした)
(高校生の頃から私を調教してくれている、ご主人さまへ)
【このような形でどうでしょうか?】
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(静かな住宅街にあるセラの家の近くに止められた高級車)
(スモーク加工のフロントガラスから家の様子を確かめ、運転席から一人の男が姿を見せた)
(それなりの地位にいると分かる身なりであるが、腹は肥えて口には煙草をくわえている中年男性)
(男はついさっき家の主人が出て行ったばかりのセラの家へと近付き)
(インターホンも鳴らさず、我が物顏で玄関扉を開いた)
やあ、セラ
今日も遊びに来てやったよ
(際どいというよりも男を喜ばせる機能しか無いような衣装で出迎えたセラを見れば)
(五十を越えた男の顔に大きくシワが刻まれて、相好を崩す)
(会社では厳しい上司として知られる男も、今はスケベな中年男性の顔に変わって)
ご主人様を出迎える心意気は見事だけど、土下座じゃあダメだよ
セラのいやらしい身体をすぐに触れないじゃないか
それとも……何か目的があるのかなぁ?
(好き勝手に注文を付けながら、セラの顔の前にズボンの正面を突き出し)
(軽く膨らんだ中身の存在を意識させるようにしながら)
ほら、自分からオネダリしてごらん、セラ♥
ご主人様のコレを舐めたくて仕方ないんだろう?
その為にそんな姿勢までとって…いやらしい女だ
【書き出しありがとう。よろしくお願いするね】
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ありがとうございます♥ ご主人さまぁ♥
そんな、いやらしいだなんて…………私のぺったんこな胸なんてつまらないでしょう?
(いやらしいなんて言われると照れるけれど、この身体がセクシーじゃないのは理解している)
(だけど、ご主人様に7年近く可愛がってもらっているからかスケベな色気は出ていたりする)
(ご主人様の命令で他の男に抱かれたりと普通では経験出来ない行為をしまくったからか、どこかいやらしさは滲んでいるようだった)
(それに照れていたら鼻先に股間を押し付けられ、鼻をヒクヒクさせる)
はぁ、はぁ、はっはぁ♥ ご主人さま、どうか、私にご主人様のオチンポを舐めさせてください♥
ご主人様のチンチンカスを舐めとるのは私の生き甲斐なんです♥
(自分から鼻を押し当てながら、毎日毎日綺麗にしても次の日にはエグい匂いをさせるご主人様のチンポを楽しむ)
(お尻を揺らしながら、ウルウルしためてわ上目遣いに見つめる)
【ありがとうございます、それで、もうちょっとねっとりした口調をお願い出来ますか?】
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【ご、ごめんなさい、ちょっと急に眠気が、凍結させていただけるなら、連絡お待ちします】
おやすみなさい
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確かにセラのおっぱいは大きいって程じゃぁないけどねぇ
でも、乳首を弄った時の感度の良さは中々だよ♥
昔よりも色気付いてるし、男を経験させてやって正解だったなぁ
(鼻を鳴らして匂いを嗅いでくるセラの顔へズボンを押し付けながら)
(少しずつ中のモノの大きさを膨らませていき)
ふふ、子犬みたいに必死にオネダリするねぇセラ♥
そんなに切望してるんなら仕方ないなぁ……ほら、ここまでは出してあげるからさぁ
あとは、自分の口を使って取り出してねぇ♥
ご主人様のチンカス塗れのチンポを、旦那を見送ったばかりの口で咥えてさぁ
亀頭の先から根元まで、ずっぽりと咥え込んでみせてよぉ♥
(ズボンの前を開くだけで、そこからは再びセラ任せにする)
(ペニスの先端が軽く外に飛び出ているが、その竿はまだズボンの中)
(セラが口を使って取り出すのを待ち構える肉棒は、勃起しかけでも確かな大きさであり)
(白くこびり付いたチンカスと、強烈な精臭とでセラのメスとしての本能を強く刺激していく)
【少し時間かかってしまったけど、こんな感じで大丈夫かな】
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【あっと、時間をかけすぎたねぇ。こちらもちょっと眠気で頭が回ってなかったみたいだ】
【凍結はこちらこそ頼めるなら頼みたいな】
【次に可能なのは、水曜か木曜の21時以降だけど、どうかな?】
【万全の状態ならもう少しレス早くできると思うから安心してねぇ】
【連絡待ってるよ。おやすみ】
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ご主人さま、昨夜は駄メイドのために遅くまでありがとうございました
今夜21時でどうでしょうか?
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【ギリギリの返事になったけどもちろん今晩で大丈夫だよ】
【このまま時間まで待機しているね】
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はい…………ご主人さまに可愛がって頂いて乳首は立派な性感帯です♥
…………ご主人さまに触って頂けるならどこでも性感帯ですけど♥
これからもご主人さまの命令ならどんな男にも抱かれますので、あ、んんっ♥
す、すごい、臭い、ですね、くんくん♥ ふあっ♥ くんくん♥
こんな、臭いさせていたらいけませんよ、ご主人さま♥
紳士たるものおチンチンの身嗜みも、しっかりと、じゅるり♥
(黒のビキニブラ越しにもわかるくらいに勃起した乳首は少し大きめでそれがコンプレックスなんだけれども、ご主人さまに可愛がって貰った証なので嬉しかったりもする)
(ぺったんこと言うべきくらいには小さな胸も何度もなくJK時代から揉まれているから、小さいくせに感度は十分だった)
(旦那がいるというのにそんなの無視なくらいにうっとりとした顔をしていたら、ご主人さまにチンポを咥えても良いと言われて生唾を飲む)
(ヨダレを垂らしそうになりながら、黙っていたらクールな美女扱いされそうな見た目なのに鼻息を荒くして)
で、で、では、失礼しま、す♥ んっ♥ あむっ♥ んん!
(言われたように犬がそうするみたいに鼻先でズボンを押したりしながら口を使いチンポを取り出した)
(鼻を刺激する臭いにクラクラしつつもチンポを取り出したら、上目遣いにご主人さまを見つめ)
ご主人さまのおチンチンのカスがついたオチンポを、先ほど旦那をキスで送り出した口でピカピカにさせていただきます♥
(臭いに鼻を鳴らし、唾を飲んだらそのチンポを深く深く咥え込んだ)
【お待たせいたしました、また今夜もよろしくお願いします♥】
【あ、フェラのお顔などを撮影して頂けたら、なんて】
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チンポの身嗜みも整えるために、会社行く前にわざわざここに寄ったんだよぉ
セラの口を使って綺麗に掃除する為にねぇ♥
ほらほら、ご主人様専用チンカス掃除機の性能を見せてもらおうか
(鼻息を荒くするセラの様子を面白がって腰を擦り付け)
(白く滓の付着した亀頭を綺麗に整った鼻先にピトッとぶつけた)
そうそう、上手いじゃぁないか♥
メス犬らしくチンポにガッついて、新妻のやる事とはとても思えないなぁ
(口を使って旦那以外のペニスを取り出すセラを見下ろしながらニヤつき)
(セラに奉仕の準備をさせながら、自分はスマホをポケットから取り出した)
(赤黒い亀頭に血管を浮き上がらせる肉竿まで、男の肉棒は非常に大きなサイズで)
(それを物欲しそうに見つめるセラとのツーショットをカメラに収める)
ふぅん、アイツはキスなんかして見送ってもらってるのかぁ
初々しくていいねぇ……お陰で、今のセラの姿とのギャップが楽しいよ♥
(動画モードにカメラを切り替えると、セラのフェラを撮影し始め)
そうそう、いい感じだ♥
亀頭からカリの裏までチンポを丁寧に磨いていってねぇ♥
セラのエロいフェラはきっちり撮影しておくからさ
後でリビングのテレビで流してもう一度楽しんだりしよっかぁ♥
(セラが咥え込んだペニスは、口の中で更に硬さを増して)
(喉奥に届きそうなほどの長さの肉竿が、ググッと上向いていく)
(こびり付いたチンカスの量も濃さも、相当な物で)
【こちらこそお待たせしちゃったねぇ】
【今夜も宜しく頼むよ。撮影も組み込ませてもらったよ】
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んんむっ♥ おっひぃ♥ ご主人さまの、おひんぽっ、おっきい、れふゅ♥
(旦那のそれとは違う大きくて硬くて雄としての魅力が十分詰まったチンポを舐めていく)
(せっかくの美貌を台無しにするようにチンポを咥え込み、鼻をぷっくり膨らませながら舌を絡めていく)
(少し被った皮とチンポの間に舌を差し込んで濃厚なチンカスの味を楽しむ)
(ご主人さまの趣味で、私のいやらしい写真を人に見せるものがあり、その写真を今も撮られているけど、拒否なんかする気はなくてちょっと照れながらもカメラ目線をして)
ぷは、ぁっ、はぁ、は、はぁ、ふふっ、凄く立派なものですね♥
(これもまたネットに晒されてしまうのだろうと考えながらも、お口からチンポを取り出す)
(ビンビンと震えるチンポにはまだまだチンカスがべったりとついていて、それをカメラに写るように見せてから改めておしゃぶりをする)
じゅるっじゅびっじゅるるっちゅじゅっぽ♥ んぼぼっ♥
(頬っぺたをベコっと凹ませながら、銀色の髪を振らせ、チンカスを綺麗にしていく)
(ご主人さまに少しでも楽しんでもらおうと今まで教えて頂いてきたテクを振るう)
【ありがとうございます、おねだり、色々しちゃいますけど大丈夫でしょうか?】
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【捨てられてしまったようですね、落ちます】
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【ヤリチンのハメ専女希望な、小日向美穂 ◆t.J3guqhqk ちゃんとのプレイにお借りします】
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【スレをお借りします、よ、よろしく、お願いします】
じゃあ、ちょっと、う、うー、打ち合わせを
こちらのNGはスカとかグロとかアナルとか、で
あ、あと、デカチンも普通に大きいくらいなら大丈夫ですけど、ウ、腕くらいとかはちょっと、です
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>>30
それじゃあよろしくね、美穂ちゃん
まず最初にこっちのデカチン……というよりヤリチンはどんな感じがいいとかあるかな?
こっちとしてはチャラくて馴れ馴れしい態度で美穂ちゃんに近づいていく感じで考えてるよ
シチュとしては、グラビア撮影の休憩中に内心ナンパされたがって一人で出歩く美穂ちゃんに声をかけて……とかどうかな?
デカチンもそこまで規格外にデカいんじゃなくて、でも美穂ちゃんみたいなスケベが見たら子宮がきゅんってなっちゃうくらいだよ
NGはこっちも同じ感じだから大丈夫、希望とか要望とかもあれば聞かせてほしいな
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よ、ょ、ょろしく……お願いします
そうですね、チャらくえ、あ、あの、肉食さんでイメージだと日焼けして筋肉質な人が良いなぁ、なんて♥
は、はい、ナンパされたがりで声かけられたら内心喜びながらも、遠慮する感じ、で
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美穂ちゃんはオラオラ系が好きなのかな?
じゃあマッチョで粗雑なタイプで、セックスも乱暴な感じでやってみようかな。もちろん暴力的に、とかじゃなくてね
最初からハメ目的でナンパして、アイドルだってわかったらダチや後輩に自慢する用のセフレにしようとがっついちゃうとか
他に決めておきたい事がなければ早速始めてみたいんだけど、美穂ちゃんから軽く書き出しお願いできるかな?
こっちからの募集だから申し訳ないけど、ナンパだとこっちから書き出しても変になっちゃうかもしれないしね
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は、はい♥ 乱暴とか暴力的じゃなくて男らしい方が…………す、好きです♥
はい、自慢とかも…………じゃあ、簡単に書いたみますね
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ふぅ、緊張したぁ…………でも、プロデューサーさんのために頑張らなきゃ♥
(浜辺での撮影がひと段落して私はリフレッシュタイム、水着の上からパーカーを羽織ってゆっくりと砂浜を歩く)
(夏の日差しを感じながら短い髪をかきあげた)
(私を導いてくれたプロデューサーさんと結ばれて幸せな日々、なんだけど何か物足りなく感じている、そんなこと考えちゃいけないのにと首を振るけれど欲望は枯れない)
(プロデューサーさんは優しくて私の事を考えてくれているのだけど、それだけじゃ物足りない)
こんなの、ワガママ、ですよね…………
(少し成長しだしてる胸を撫で下ろしながらゆっくりと砂を踏む)
(リフレッシュタイム、と言いながら足はどんどん人が多い方に向かっていた)
(何を期待してるとかと自分に問いかけながらドキドキと胸を高鳴らせ頬を赤らめていた)
【それではよろしくお願いします♪】
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あ゛〜、なんかこう、チンポにクる女がいねえんだよなぁ……
(シーズンになると観光客も多くなる地元のビーチで、ラフな服装の大柄な男が下品に呟く)
(品の無い柄シャツを大きくはだけた胸板は逞しいが、厳つい風貌も相まって野蛮で威圧的な印象を与える男で)
(野卑な見た目同様に思考も下品で本能的で、ビーチにもナンパ目的……というよりもっと率直に、ヤれる相手を見繕いに来ていて)
(家族連れや恋人連れだろうと関係なく、開放的な水着姿の女を片っ端から睨めつけて採点していると)
…………おっ? おおお?
(そんな折、今までにない雰囲気の美少女に目が止まり、思わず目を見開いてしまう)
(顔つきも可愛らしいが地味めで身体つきもまだ発展途上だが、身にまとった雰囲気がそこらの女とは一線を画していて)
(本物だけが持っているオーラのようなものを漂わせる美少女に、けれど周りの観光客達は気付いていなくて)
(自分だけでこの極上の獲物を独り占めにできる予感に、気づけばビキニパンツの中で何十人とセフレを量産してきたヤリチンチンポも勃起していて)
よう、キミ一人? どこから来たの? 見ない顔だけど観光客だろ?
(舌なめずりするが早いか、早速美穂に近づくと馴れ馴れしい態度で声をかける)
俺、ここ地元なんだよね。だからキミみたいな可愛い子がいたら知ってるはずなんだよね、オレ女友達多いからさ
良かったら案内とかしてやるよ。一人じゃ心細いだろ?な?
(初対面だというのに吐息がかかるほど接近しながら声をかけ、牡臭い汗の匂いをさせながら美穂の肩に馴れ馴れしく手を置いて野蛮な笑みを貼り付けた顔を近づける)
【こんな感じでどうかな?】
【それじゃあよろしくね】
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え? あっ♥ い、いえ、わ、私は、その、し、知り合い、が、あっ♥
(フラフラと歩いていたらまるで餌に食いつく鯱のように筋肉質で男らしい、いや、オス臭いお兄さんに声をかけられてしまった)
(日焼けした肌とピアスに刺青、優しいプロデューサーさんとは真逆の荒々しい雰囲気とビキニパンツに浮かぶ大きなおちんちんに目を奪われた)
(生唾を飲み身体を硬直させていたらそのまま肩を組まれてしまうが、そこで慌てて知り合いがいると言おうとしたけれど、その圧倒的なオス感に声を上げられずにいた)
(ドキドキと手のひらサイズのおっぱいの下で鼓動を高鳴らせていて)
(タバコ臭い息にも興奮している自分がいたけれど、必死に気を強く持つ)
(期待はしていたけれど私にはプロデューサーさんがいるんだから、こんなことしてちゃいけない、裏切れないと身体を離そうとしても力が入らない)
(身体が勝手に雌としてこの雄に従えと言ってるようで、抵抗するふりだけをしてた)
も、戻らなきゃ……いけないんですよぅ……ぁ、あう♥
(強く出られると断れない流されビッチで、もうこの人に反論できなくなっていた)
(優秀な雄に従えとばかりに足から力が抜けていた)
(上目遣いにしつつ、わざとパーカーを少し開けて谷間を見せるポーズをしながら甘えるように身体を寄せる)
【す……素敵、です♥】
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あん? 知り合いって誰? もしかしてカレシ? へぇ、大人しそうな顔してヤる事はヤってんだ……♪
(声をかけた瞬間から感じた手応えに顔をニヤつかせながら、話し始めてすぐに下品な話題を振ってやる)
(落ち着かない様子で視線を泳がせて入るが、胸板の厚みや二の腕の太さを盗み見るばかりか、何度もチラチラと股間に視線を泳がせる様は)
(今までナンパしてお持ち帰りしてきた中でも特にスケベな女が見せる特徴のひとつで、そういうチョロい女は今まで一度も逃した事はなかった)
(しかもこちらの言葉に抵抗する素振りを見せながらも、谷間を見せつけて誘惑してくる牝とあっては、食ってやらないほうが失礼なほどで)
どう? カレシとオレ、どっちがイケメン? オレ、こう見えて結構モテるんだよね
(お世辞にもイケメンとは言いがたい粗野な顔を鼻息がかかるほど至近距離に近づけ、獲物を狙う鋭い眼光で美穂の瞳の奥にあるスケベな本性を見透かしながら)
な、だからちょっとオレに付き合えよ。カレシとオレ、どっちがイイか教えてやるからよ……♥
さっきからオレのチンポに興味津々みたいだしさ……ちょっと行ったとこに人気のない場所があっから、行こうぜ? な?
(そのままねっとりした口調で美穂の視線がバレバレな事を耳打ちして、お返しとばかりにやや大きめで揉み応えのある美穂の尻に手をやり)
(無骨で大きい掌で柔らかくて弾力のある17歳の桃尻を強めに揉み、ゆっくりと指を食い込ませて可愛がってやる)
(その吸い付くような肌にこの牝は今すぐにでもハメられたがっていると確信して、気の早いチンポがビキニパンツの中でビクンッと震える)
【それは良かった。そっちも最初からスケベ丸出しで素敵だよ】
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そ、そうです、か、か、彼氏がいるんです! だ、だから、あ……………………♥♥♥
(下品な発言に耳まで真っ赤にして彼氏と言われたらプロデューサーさんの顔が過った)
(アイドルの為に私の為に必死に頑張ってくれていて、今日も無理に撮影に付き添ってくれている大切な人)
(大したお返しは出来ないけど精一杯アイドルとして頑張るのが一番のお返しだからと思って頑張ってきていた、そんな大切な人)
(だから断らなきゃ! と思ってたのに近くで見つめられたらどきりと心臓が高鳴る)
(子宮がキュンキュン鳴いてしまっていて、足が震える)
ぁ………………ぅ…………♥
(熱い吐息をはいて、目を逸らした)
(はい、私は、美穂はメスとしてこの雄に従いますと完全に屈服モード)
(もう逆らえない、見透かされてしまってるスケベなメスJKはもう食べられ待ち)
(でも、仕方ないんです、ごめんなさいプロデューサーさん、こんなこんなオスに迫られたらスケベJKはお尻を振ってついていかなきゃいけないんです、なんて言い訳しながらコクリと頷いた)
はぅ…………♥ ……………………小日向、美穂、です♥
………………………………17、さい、です、えっと、こ、高校は、その、◯◯高校で……
け、ケイタイの番号、は…………
(うつむきながらお尻を揉みしだかれる)
(むにむにと大きめ安産型のスケベなお尻はハメてハメてとばかりに揺らしてしまい、何も聞かれてないのにペラペラと個人情報を話していく)
(歩きにくいくらい身体を寄せてドキドキに身を任せていた)
【す、スケベじゃ、ないですよぅ…………】
【お、おねだり、なんですけど…………自分から連絡先教えちゃう私のお尻を叩いて「ちょろ過ぎ」とか笑って欲しいです】
【あ、あと、ちょろ子とか呼ばれたい、かも】
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大丈夫だって、オレ別にカレシいても気にしねえし?
そのカレシとどっちのチンポが気持ちイイのか、ちょっとチンポ比べするだけだろ? 浮気のうちにも入らねえって……なぁ?
(言葉だけの抵抗なのはわかりきっているが、あえて今から自分がする事を意識させるように下品な言葉を口にして)
(顔を真っ赤にして無抵抗状態のハメられ待ちの牝になった美穂を見て粗野な笑みを深めると)
(桃尻を可愛がる掌で操るように美穂の足を進めさせると、ビーチの人目も気にせず馴れ馴れしく尻肉を弄びながら岩陰へと歩き出す)
こひなたみほ……? どっかで聞いた事あんな、その名前……
(中学時代から色んな女とヤリまくりだった男にはアイドルなどという遠くの存在……ヤれない女に興味がなく)
(けれどそんな男でもどこかで聞いた事があるほど有名で、顔も名前も知られているトップアイドルの美穂が尻を揉まれながら歩いていて目立たないはずがなく)
「お、おい……アレ、小日向美穂じゃね?」
「ンなわけねえだろ。こんな田舎にアイドルがいるはずねえって。似てるだけ似てるだけ」
「うわ、でもアイツに捕まるとかかわいそー……あんな清楚っぽい顔してんのに、30分後にはハメ穴かよ」
「あーあ、もし本当に小日向美穂ならファン全員ショック死しちまうな。自分の推しメンがヤリチンDQNのハメ専女なんてよ」
(地元ではヤリチンとして有名な男に連れられている現状は清楚で可憐な美穂のイメージとはかけ離れていたから、かろうじて人違いで済まされたが)
(もし撮影などされた日には炎上間違いなしで、そんなスリリングさも美穂の興奮を煽っているのは汗ばんでヒクつく尻たぶからも丸わかりで)
へぇ……お前、アイドルなのかよ? アイドルがハメ待ちでナンパされたがってるとか、マジありえねえわ♥
有名人のクセしてチョロ過ぎだろ? キモいファンとかに申し訳ねーとか思わないわけ?
しかも自分から勝手に連絡先までバラしてるしよぉ……今回っきりにする気なんて最初からねえのかよ、このお手軽ハメ穴女は♪
(ハメる前から既に自分のモノになってしまっている美穂を軽薄な言葉で馬鹿にすると、ハメ乞いするように揺れる尻をべちんっと軽く叩く)
(大きく硬い掌の軽くは美穂の身体の芯に響くほどの強さで、けれど真っ赤になる尻肉は照れて媚びているようにしか見えず)
おら、もうちょっとで岩陰だからしっかり歩けよちょろ子。お待ちかねのチンポまであとちょっとだ、おらっ♪
(もったいぶるようにペチペチと真っ赤に熟れた桃尻を叩いてふらつく美穂を歩かせながら、また耳元に口を近づけると)
何ならここでハメてもいいんだぜ? ハメ撮り流出して大変な事になっちまうかもだけどなぁ……ひひっ
(後ろ姿に感じる多数の視線をしっかり意識させながら、まるでこれからラブホに入りますとアピールするように密着しあって岩場の陰に消えていき)
【ごめん、ちょっと長くなっちゃったよ……美穂ちゃんが想像以上にスケベだったから、つい】
【他にも言ってほしい事ややってほしい事があったら言ってね】
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っ!
(周りの声に顔をさらに伏せる、アイドルだってバレたらプロデューサーさんにも迷惑かかるから)
(それならやめれば良いのに、身体はもうこの人を求めてやまないからバレないようち顔を伏せながらお尻を揉まれていたら)
ひぅ♥ は、はい、アイドル、です……アイドル、でも、その、し、したいときは、したいんです……あんっ♥
ファンには申し訳ない、です、けど♥ んんっ♥
……………………こ、これからも、使って、く、くだ、さい
え、えと、ちょろ子、ちょろ子はオチンポには逆らえない、ですから、ぁんっ♥
(周りに見られながらお尻を何回も叩かれながら歩く)
(その度にいやらしく鳴いて、さらに目立ちながらついついく)
(清楚な顔立ちは期待にとろけて、お尻をくねらせながら歩くその足にはマン汁がつーっと垂れていた)
(クラクラとする熱気と興奮に唾を飲み、岩陰に連れ込まれた)
(連れ込まれる直前に、ここで犯してもなんて言われたらドキッとしてチラッと振り返ると多数の視線とカメラがこっちを捉えていた)
(それも良いなと思いながら、何とか人目を遮るそこに辿り着いたら一息つくが)
え、えと、あの…………
(どうしたら、と視線を彷徨わせ相変わらずチンポをチラチラ見つめる)
(やっぱり大きいと生唾を飲んで、乳首を勃起させ、叩かれて水着の食い込んだムチムチのお尻を揺らしたら、モジモジモジモジしていた)
(ここで、昼間の砂浜でエッチ、しちゃうの? と谷間見せの上目遣いをしたら、二度三度と視線をチンポに向けてからお尻向けて水着の紐をほどいた)
(お汁をつけた水着が砂浜に落ちて、赤くなったお尻が露出し、そのままグイッと突き出したおまんこを両手で広げる)
…………つ、使って、くだ、さい♥
(むわっとこの暑さの中でも湯気が出そうなエロまんこを見せつけ、自分からおねだりしていく)
【ありがとうございます……そちらも、素敵、過ぎます♥】
【は、はい、基本ちょろ子呼びで、あ、あの、後で日焼けさせられたいです♥】
【今はオイル塗ってるけど、それを落とされて、背中にお、オチンポの落書きとかをオイルで書かれたりしてそのまま日焼けして、なんて♥】
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ははっ! 自分からちょろ子とか言うかフツー? しかもアイドルのくせに人前でオチンポとか恥ずかしくないわけ?
ま、確かに小日向美穂なんて名前より、お手軽ハメ穴のちょろ子のがピッタリだよお前は♪ アドレスもちょろ子で登録しといてやるよ、くははっ
(もうすっかり蕩けきっていて、自分から下品な言葉と発情した態度で媚びを売る美穂を馬鹿にするように笑うと)
(背後のカメラにサービスするように水着を乱暴に引っ張り、トロトロの割れ目が見える寸前まで布地を食い込ませてオマンコに強い刺激を与え)
……今のが拡散されてファンのズリネタにされるの想像してみ? キモいファンはお前のオマンコ妄想しながら今もセンズリこいてんだろうなぁ?
でも、そのオマンコも今からオレのハメ穴だ……♥ ファンに謝りながら、しっかりオレのチンポ咥えろよぉ?
(再び耳打ちすると、背中に刺さる羨ましげな視線に優越感を覚えながら、岩陰に入っていき)
(人目がなくなると一気に大胆さを増して、自分からあっさりと発情ハメ頃なオマンコを差し出してチンポをねだる美穂に思わず吹き出すと)
いいねぇ、しっかり自分が便器だって事を理解してんじゃねえか……でも、それだけじゃ足りねえなぁ?
ハメて欲しかったら水着は全部脱げよ。上もちゃんと脱いで、そこら辺に置いとけ
(ナンパした女をビーチで即ハメする際に男がよくやる常套手段で、水着を着たままではなくあえて全部を脱がせる事で)
(誰が見てもレイプと勘違いされない、女のほうが自分からハメられたがってハメて貰っているのだと丸わかりな姿になれと命令する)
そしたらハメてやっからよ……コレが欲しくって仕方ないんだろ? さっきからずっとチンポ見てたもんなぁ?
(美穂の遠慮ない視線が注がれるビキニパンツをずらしてくっきりと形を主張していたモノを取り出し、生の勃起チンポを見せつける)
(ヤリチンらしく淫水焼けした赤黒く雄々しい勃起はカリも太くゴツゴツとしていて、何十人もの牝を屈服させてきた自信に溢れていて)
(美穂のようなスケベを何人も泣かせてきたヤリチンポは早くハメさせろというようにビクビクと震えて美穂の全裸ハメ乞いを催促する)
【オチンポの落書き日焼けか……いいね、そういう下品なのも好みだよ】
【ただプレイでどうやったらいいかちょっと想像つかないから、良い案があったら教えてほしいな。やってみたいとは思ってるからね】
-
え? ぜ、ぜんぶ、は………………ぁ♥
(笑われることにも快感を感じるマゾさを見せる)
(頭にはプロデューサーさんの影はなく今はもう完全に一匹のメスになっていた)
(全部脱げと言われて一瞬拒否するけど、生チンポを見せられたら直ぐに目は♥になり)
は、はい………………脱ぎました♥
(急いでパーカーを脱ぎ、水着のトップスも脱ぎ捨てた)
(未成熟ながら男に媚びるような若さとムチムチさを兼ね揃えた裸を見せる)
(乳首は勃起していてくびれた腰を何度も何度もくねらせていた)
(今はアイドルでも、プロデューサーさんの彼女でもなく、この会って20分程度の男性のハメ穴ちょろ子になっている自分を自覚したら改めてお尻を向ける)
お、おまんこ…………使ってください♥ ちょろ子のちょろマン♥
ズボズボしてくれたら……う、う、嬉しいです♥
(ファンが見たら卒倒しそうな姿でセックスおねだり)
(ゴムなんかないから完全生だというのに躊躇いはなかった)
(顔を真っ赤にしてエロいおまんこを広げて早く早くとおねだりしていた)
(トロトロの濃いめのマン汁が垂れ流しになっていて、ムンムンとフェロモンを垂れ流しにしていた)
【他のお友達とかからも背中にオイルで落書きされてしまい、洗いに行こうとしたら】
【今ならチンポを入れてくれると言われ、騎乗位で挿入されて背中はジリジリ焼かれてしまうとか】
-
【凄く興奮しちゃってるんですけど、ちょっと眠気が来ちゃいまひだ】
【凍結させてくれるなら、予定教えてくれたら嬉しい、です】
【今日は本当にありがとうございました】
-
よしよし、ちょろ子は素直でバカでいい子だな♪ お前ほど便利で都合のいいハメ穴はそういねえぞ
(馬鹿にした口調で褒めてやると、真っ赤になったマゾ尻を差し出して全裸でチンポをねだる17歳アイドルの姿に勃起をより一層激しくいきり勃たせ)
それじゃあお望み通りハメてやるよ……ちょろ子のハメられたがりのスケベマンコによぉ……!!
(こんなトロトロでハメ心地の良さそうな肉穴を差し出されて遠慮するなどありえないというように、一息に深々と根本まで野太いチンポを突き立てる)
(美穂の狭い穴はヤリチン男のチンポの形にミチミチと拡げられ、清楚なアイドルのオマンコからヤリチンのタダマン便器に作り替えられていく)
(美穂自身もそうなる事を強く望んでいるように、肉襞の一本一本がお待ちかねのデカチンポを丁寧に舐めておもてなしして)
(ただの一発ヤリ捨ての関係ではなく何度もハメて使い古して貰えるよう、オマンコでも必死にチンポに媚びを売ってきて)
おっほ……なかなかイイ穴じゃねえか、ちょろ子のクセに……っと! おら、オマンコ褒めてやってんだから喜べよ、おらっ!
(生意気にもヤリチン様に気持ち良くなって貰おうと必死なちょろマンを激しくピストンして、まずは牡と牝の力関係をきっちり教え込み)
おら、バカみてえにチンポ感じてアヘってねえでチンポ気持ちイイですぅって言えっ! バカなハメ穴女にチンポ恵んでやってんの感謝しろっ!
(トロトロどころかドロリとした粘っこい本気のマン汁を奥から溢れさせる美穂のドスケベ本性そのままのちょろマンを乱暴にほじくり回す)
(無骨な手で腰をがっちり掴んで逃げられないようにした叩きつけるようなピストンは何度も子宮口を打ち据えて)
(そのたびに美穂に生ハメの実感と種付けされるかもしれないという甘美な危機感を与え、背筋をビリビリと痺れさせる快感に変えさせる)
【他のお友達という事は、このプレイが終わってからって事かな?】
【そこまではまだ考えてなかったけど、何度も呼び出してハメまくってるその後のお話もやってみたいな】
【と、そういえば美穂ちゃんが処女かどうか聞いてなかったね】
【こっちとしてはどちらでもいいから、好きに描写してくれていいよ】
-
【おっと、気づくのが遅れてごめん。さすがにこんな時間だし、気を使えば良かったね】
【こっちもまだまだヤリ足りないくらいだし、今日の夜とかでも大丈夫だから、美穂ちゃんの都合も教えてほしいな】
【では本日はこの辺りで……お疲れ様でした、とっても楽しかったよ】
-
【き、昨日はありがとうございまし、た……は、恥ずかしいよぅ】
【今夜は遅くまでは出来ませんが、だ、大丈夫ですか?】
-
【おはよう美穂ちゃん。こっちこそありがとうだよ】
【もしお時間あるようなら、今からでもこっちは大丈夫だけど、どうかな?】
【夜からだとこっちは22時くらいからになるから、あまり出来ないかもしれないしね】
-
【お返事遅れてごめんなさい! 昼間はちょっと難しかったです】
【今夜はちょっと難しい、かもなので明日以降はどうですか?】
-
【気にしないで、昼間は……まぁ、普通は難しいからね】
【そうだね、じゃあ明日の22時からでどうかな?こっちはそのくらいからなら大丈夫だよ】
【あと、もしハメ堕とされた後の後日談的なのもやるなら、日焼け落書きはそこで披露とかどうだろう?】
【小銭稼ぎというか面白半分で仲間と一緒にAV撮影とかして、落書きや刺青入りのヤリチン専用ハメ穴女になった美穂ちゃんのハメ撮りを流出、とかね】
【せっかくの寝取りスレだし、カメラの向こうのファンやPに向かってごめんなさいしながらヤリチンのお便所宣言とかしてほしいかも……気が早いけど】
-
【そう言ってもらえてホッとしましたぁ……】
【はい、じゃあその時間によろしく、お、お願いします♥】
【あ、はい、かしこまりました。お小遣い稼ぎに使ってください、ね?】
【な、生放送デート、とかも、されてみたいかも、です、生放送しながらノーパンでスカート捲られたり、好き勝手にされちゃう、とか】
【プロデューサーさんにあやまりながらもヤリチンチンポに逆らえないような】
-
【ちょっと遅れちゃいましたが、だ、大丈夫でしょうか?】
-
【こんばんは、美穂ちゃん。こっちも今来たところだから大丈夫だよ】
【生放送デートも気になるけど、まずは美穂ちゃんをハメ専女に堕としきっちゃおうか】
【その後をどうするかはまた相談しながら決めるって事で、前回の続きからお願いするね】
-
【あ、ありがとうございます、じゃあ、すみません、い、今から書きますね、ごめんなさい!】
-
お、お願いしまひゅぅうっっっっっ♥♥♥ かっ♥
(お尻突き出しておまんこ広げるスケベポーズをしてみせる、恋人であるプロデューサーさんにもしたことないようないやらしいポーズを)
(叩かれて赤くなったムチムチと肉付き良い安産型というかエッチなお尻に叩きつけるように生チンポをいれられた瞬間、色々なものが頭から吹き飛んだ)
(これまで5回しかエッチしてないプロデューサーさん、でも、愛してくれてるのは伝わってきたし優しさも思いやりも感じられた)
(心が満たされてすごく気持ち良かった、なのに、今のこのセックス、ううん、交尾には愛も優し差も何もないのに一発で腰砕けにされちゃった)
(プロデューサーさんごめんなさい! プロデューサーさんの恋人なのにアイドルなのに会ったばかりのオスのハメ穴ちょろ子にされちゃいました)
(でも、ダメなんです、逆らえないんです、ちょろ子はメスだから強いオスには逆らえないんです!)
ひあっあひぃい♥ い、あぁんっあ♥ んぅおっ♥ おふっ♥
んっんんんぅ♥ んくぅ♥ いっ、いぃい♥
チンポ、チンポォっ♥ チンポ気持ち良い、れひゅぅ♥
チンポ、さ、さいこーで、すぅ♥ んんっ♥ あ、あうぅう♥
(ガツガツと貪るような腰使いにもう膝はガクガク笑ってた)
(こんな砂浜で全裸で、会ったばかりの男性に生でセックスしてもらい)
(完全に支配されきっていて、ムチケツを押し付けるようにしながらチンポをおねだりする)
(目の前がチカチカして言葉がうまく出てこない、必死に呻くように声を絞り出しながら絶頂する)
【こ、今夜もよろしくお願い、します♥】
-
【何か不愉快な思いをさせてしまったのでしょうか】
【また可愛がってくださるなら連絡を待ちます、今日はこれで失礼します】
-
もったいね
-
スレをお借りしますね
-
スレを借ります
最初はどんなシーンから始めましょうか
-
そうですね、薬を打って受精済みでぽっこりお腹からなんてどうでしょうか?
ふふふふ…
-
おっ…………
(テレビ局のトイレで吐くような苦しそうな声が聞こえてきた)
(さっきまで年下アイドルを犯してきた火照りを冷ましながら、その音の元に近寄っていく)
(そこにいるのが誰か理解しながらニヤニヤ笑ってトイレの戸を開けて、洗面台に手をついて苦しそうな声を出すスラッとした女性を見つけた)
(短めの髪を揺らし、顔を青ざめ、最近着だしたゆったりとした服を着ているのはミステリアスな印象で人気なアイドル、高垣楓だ)
(アイドルと言っても今では薬とセックスに溺れた俺のATMだけど)
かーえでさん♪ そんなことで何してんの?
………………おーい、ババァ? てめぇさぁ、ボテ腹風俗紹介してやっから事務所やめろって言ったの忘れてんのかよ、あぁ?
(最初は笑顔、ニコニコと人懐こい顔を見せるが直ぐに裏でしか見せない黒い顔になる)
(苦しそうな楓の髪をぐいっと掴んで妊娠の苦しみに耐える彼女の頭を揺する)
(彼女は現在妊娠中、二度の堕胎を経験し三回目の妊娠であり、また堕胎をしたら次は産めなくなるかも知れないそんな状況だった)
【始めてみましたがこんな感じでどうですか?】
-
う、う…はぁ、はぁ…
あ、ご主人様ぁ……
(苦しそうにしながらも洗面所の横には薬)
(孕ませた本人を見れば蕩けた顔でいてそして薬をキメようとしている姿でいる)
(青ざめたままそれでも主人に会えたのを嬉しそうにして)
はぁ、はぁ…あ、ごめんなさい…ごめん、なさい…
ひぃ…あ、でも…プロデューサーが…止めて…ん、ん
もう、少し待ってください、お願いします…うぅ…
(頭を揺らされより気分が悪くなっていくようでいる)
【ええ、とても素敵です、ボテ腹の私をおもちゃみたいに犯してください…】
-
あ? わり、そんなこと聞いてねーんだよなぁ、俺はよ
ここんとこ仕事減ってんだからお前、俺に金貢ぐって使命忘れてんのかよ、ああ?
月200、下回ったらてめぇマジで捨てんぞババァ
こっちにゃてめぇんとこのアイドルまだまだ便器として飼ってんだよ、卯月見習えよ俺の命令でAVデビューしたろ?
契約金丸々俺に貢いでんだよ行き遅れのババァと違って
(苦しそうに顔を青ざめた楓の頭をガンガン揺らしまくる)
(ここ最近は妊娠と俺が入れさせた刺青、まんこの土手に♥にバツがついた堕胎マークや、腕に残る注射痕でグラビアの撮影はなくなり、それに伴い仕事もなくなっていた)
(そんな楓はどんどん仕事が減っていてATMにならなくなったので、風俗で働かせようとしているのに、まだ事務所をやめないことにイライラしていた)
待つわけねーだろ、今週中にやめろよ、じゃねーと価値落ちんだよ
腐りかけのババァなんざ一回5000円がいーとこなんを俺が価値見出してやってんだから感謝しろよなぁ
ったく、おい、ババァ、ケツ出せ、使ってやっからよ♥
(散々頭を揺らしたら、また吐きそうになってる楓のゆったりとしたワンピースを捲り上げ度重なるSMで鞭跡が残る尻を露出させたら)
(ちんぽを取り出し、少し考えてからコンドームをしたら、まだ濡れてないからと便器掃除の洗剤をつけてそれをローション代わりにちんぽを入れた)
あーっ、ゆりぃまんこ、って、おいおい♪
ババァ? まんこから泡垂れてんだけど、ぶっははははは♪
(最近肉の乗り出したケツを掴むようにしながら、ガンガン腰を振れば)
(洗剤が泡立ちまんこから無様に垂れていく)
【ちょーっと。やりすぎでしょうか】
-
はい、ごめんなさい、ごめんんさい…ひぃっ!?
あ、あ、あ…っ、う、う…うっ
(頭を揺らされ続け気持ち悪くなっていく薬切れの影響もあってかあっという間に顔は真っ青で)
(普段のゆとりと余裕のあるミステリアスな雰囲気などなく)
(ただの雌豚がそこに居て)
あ、あ…卯月ちゃんみたいに、します、から…あ、あつ
(仕事がどんどんなくなっていくしかし、それでもプロデューサーは離してくれない)
(決して離してくれないでいる)
あ、あっひぃ、ああっ!?
は、い、使ってください、私のオナホ…お願いします…ひぃっ!?
(洗剤をつけられ容赦ない突き上げ、もうであった瞬間犯されるとわかっていたからか)
(覚悟を決め犯された瞬間喜びの声を上げる、必死に膣内を締め付けていくが)
(それでも罵倒され笑われる愛液と泡立った洗剤が落ちていく膣穴)
ひぃつ、ああぁあ!
(それでも男のペニスに反応し続け無様な声を上げ続ける)
(目を見開いて薬をキメているときより気持ちよくなりながら)
【大丈夫ですよ、ふふふ】
-
オナホ? こんなガバガバのオナホあるかよバーカ、ババァの穴はオナホじゃなくてゴミ箱だろーが
クッセェまんこを便器洗剤で洗ってやってんだから感謝しろよな?
(相手のことなんか一切考えていないセックス、乱暴に突き上げたまに気まぐれで頭を揺らさせ吐かせながらのセックスを楽しむ)
(アイドルであったとしても俺の便器には代わりなく、しかも代えはいくらでも効くので大事になんてするつもりはなかった)
(泡を落とす無様さを笑っていたら、洗面台に置かれか薬に目をつけた)
ババァ、ちっと笑えたご褒美だ♥
(袖をめくりあげ、乱暴に細いその腕を掴み血管を浮き上がらせたらアルコール消毒液をかけて薬を注入していく)
(きっきりと全部流し込んだら手を離し、改めて腰を振り出し)
マジで今週中にやめろよな?
じゃねーとよ、幸子みてぇなことになっからな?
(髪を掴みあげて脅すような声を出す、幸子も俺の便器だったが裏AVデビューを拒んだのでさらなる深い場所でデビューさせてやった)
(暴力趣味の男たち専門風俗嬢として幸子は数ヶ月働きそこから先は…………という感じである)
【ありがとうございます、楓さんは変態ですね、希望あったら言ってください】
-
あ、あひぃっ!?
あ、あっ、うう!?は、い、洗ってくれて、ありがとうございます
ひぃっあ、ああひぃあ、ああ!
(突き上げられるだけで気持ちよさが増していく、どうしようもないくらい気持ちいい)
(ぽっこりと浮かんだ腹部を揺らしながら震えてうっとりし続けてしまう)
(薬切れ寸前の状態なのに快感を想像以上に与えられよくなりすぎてしまう)
あ、あ…ひぃっ、あああ♥
あ、ああっひぃ♥あああああ♥
(目が♥になりそうなくらい来る激しい快楽)
(どんなことをされようと気持ちよくなりハイになっていく)
ひぃっあ、ああっ、はい、はい♥
やめ、ますから、ひぃっん、んん!!!あ、あ!!
す、ごい、凄い、です…ああああ!
(膣内が強く急激に締まり始める薬のせいで敏感になりすぎてしまう)
【はい、大丈夫です、このままふふふ】
-
おっ♥ ヤクきめっと多少締まるな、多少だけど…………
(薬の効果でまんこが締まりだしたのに気分を良くしながら妊娠してるとかそんなの無視で腰を振る)
(何度も何度も、赤ちゃんが入ってる子宮を潰す気持ちでピストンをしまくる)
(多少マシになったと言ってもまだまだ緩い、最近使ってる美穂に比べたらゴミだなゴミ、とバカにして)
っと、そろそろ、出すぞっっ!
(洗剤だけじゃなく、楓のマン汁も垂れ出し、タイルの床にぼたぼた垂れ出しているそこをほじくりゴムに射精する)
(薬の効果もありムチムチしだしたケツを揺らして絶頂する楓からちんぽを引き抜いたらコンドームを外して、楓の髪に結びつけ)
ふぅ〜、おい、ババァ、掃除
(ガクガク震える楓の髪を掴んで、余韻も何もなくお掃除フェラを命じる)
(ザーメンがまだついているそれを舐めさせようと、楓にマン汁洗剤ミックスの垂れた床に座らせかみつかんでちんぽに押し当てさせた)
今週中に仕事やめたら家財道具全部売っぱらえよ?
そしたら風俗近くのボロアパートに住め、毎日毎日出勤すりゃ月に200は稼げっからよ
(すでに楓が働くのは確定事項で話を進めていく)
(プロデューサーが最近変わりだした楓を心配して色々気を使っているのを踏みにじるように)
-
あ、あっひぃ!?い、いいっひい!?
(完全にキマった状態でハイになりながら震えていき)
(締め付けを強くさせながらも馬鹿にされながらも楽しんでしまう)
(オナホ以下の扱いで弄ばれそれを喜んでしまい震え続け)
ん、んぅひぃ、ああ、あ!!
(そしてたっぷりと出されイキながらうっとりして)
(そのままお尻を振り動かしていく)
(コンドームを結び付けられてもまだイってるのかびくびく震え続けており)
はぁ、はぁ…あ、あ…ん、んっんぅちゅ、ちゅ、ちゅぅんっん
(そのまま床に座らされフェラを始める感謝するように)
(これが自分の主人だとつよくかんじながら)
あ、あ…そんな…はい…はい
(しかし、Pが許さない、それでも、はいと言ってしまう頷いてしまいながら)
(またフェラを続けていく)
-
ふぅ、フェラだけはまぁまぁだよなぁババァは♥
やっぱりババァだけあって経験豊富なんだろーなぁ
例のプロデューサーの萎びたチンポは舐めてやったのかよ?
(性行為という感じではなく完全に使ってやっている、といった感じで女としても見ていない)
(薬の効果でかなり熱の入ったフェラをされながらも頭の中では金の計算と次落とす女のことを考えていた)
(凛は簡単におまんこ女になったし、次はまゆあたりが楽しいか? なんて考えつつ、意識を楓に戻す)
マジに辞めなかったらてめぇはATMからゴミ箱行きだからな?
(チンポを綺麗にさせて最後にそう告げてから便所を後にする)
(既に楓への興味は薄いけれど金を稼ぐために使わなくちゃなと、そんなことを考えていた)
(そして、それかは数日後、事務所ではプロデューサーが楓と話していた)
「楓さん、何故なんです? やっとここまで来たのに、何故!? 今やめたら努力が全て水の泡ですよ!」
(俺の言葉に従い、事務所をやめるとプロデューサーに告げた楓)
(そのことにプロデューサーは狼狽しながらも必死に引き止めていた)
(もう楓がアイドルには相応しくない身体になっているとは知らずに)
【すみません、ちょっと出かけなければならなくなりましたが、凍結、とかはありですか?】
-
ん、んっ、んぅ、ん、んぅ…はぁ、はぁ…んぅ
(たっぷりと咥え込んで喉奥までしっかりと使っていく)
ん、んぅ、んっんぅ…
(使われながらたっぷりと嬉しそうにして夢中にフェラをし続け)
ん、ん、はい…わかり、ました…あ…あ…
(そのままフェラをし続け)
ごめんなさい、プロデューサー…でも…
もう、私は…こうなっちゃったんです…
(そのままゆったりとした服をPの目の前で脱ぐと)
(後もう数ヶ月もすれば隠すのも限界になるだろうぽっこりとしたお腹を見せる)
プロデューサーさん、今までありがとうございました…。
(そう言って頭を下げてしまう)
【そう、ですか、わかりました】
【凍結はごめんなさい、なしでまた募集しますのでそのときにでも】
-
【本当すみません、また会えたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
-
【ハイ、こちらこそありがとうございました】
-
【 ◆kLh9h/y/CIさんとこちらをお借りします】
こちらはチャラい感じで大丈夫でしょうか?
問題なければこちらから書き出しますね。
-
【スレを借りる】
【あぁ、それで問題ない、よろしく頼む】
-
>>74
昨日は飲みすぎたけど、楽しかったわ
やっぱJCは締まりがいいよな
(朝日が差し込む住宅街に、酒の匂いをさせ髪を茶色に染めた男が歩いていた)
(行き交うサラリーマンとは真逆の服装で、どう見てもこれから勤めに出ると言うよりは、寝に帰ると言った風体だった)
(スマホ片手に下品な話を隠しもせず、しながら歩いていた)
でも、やっぱロリはキツいけど食いごたえがねえよ。すぐ失神しやがるし、マグロに突っ込んでもつまんねえし
(先程まで抱いていた合コン相手の話をしながら、足取りは目的地へと向かっていく)
(口直し程度のつもりだが、愛用の肉便器の抱き心地は悪くなかった。特に最近は)
だからこれから口直しよ…お、ちょっと待てよ。
(今日はどうして遊ぼうか考えていたが、目の前から向かってくる男に気づけばスマホを切り、片手をあげる)
旦那さん、チィース。これからお勤めっすか?大変っすね。
(見るからに真面目と言った紺のスーツに身を包んだ男に明らかに場違い感を出しながら話しかける)
(相手は迷惑そうにしながらも、社交辞令を口にし足早に去っていく。その姿を見送り、満面の笑みで向かったのは男が出てきた家の入り口)
(さっきの男は、愛用の肉便器の旦那だ。もちろんこの事など知るはずもない)
おーい、凛。ハメに来てやったぞ。
(インターホンも鳴らさずドアを開け、入るなり我が物顔で他人の家に踏み込んだ)
【お待たせ。それじゃこんな感じで始めるわ】
【なんかあったら言えよ。名前はいるんならてきとーにつけるわ】
-
ん、行ってこい、事故は起こさないようにな、あぁ、わかった帰りは遅かなるんだな………………ふぅ
(旦那を送り出して一息をつき、学生時代からスタイルは維持しているが、最近少しお知りのほうに肉が載っていることを気にしながらも、胸も育っていることは少し気分が良い)
(旦那が胸が好きだから、なんてことではなく)
彼が褒めてくれたからな♥ 私のおっぱいはエロい、と♥
(頭に思い浮かべているのは旦那ではない、しかし旦那より深い仲の男性)
(彼の顔を思い浮かべて、旦那には見せない少女のようで娼婦のような甘い笑みを浮かべていた)
(そして、今まで着ていたジーンズにシャツの色気のない格好から、肩出しのニットワンピ、旦那の前では決して着ないそれに袖を通す)
(下着も既に、黒のレースのエロくてやらしいものに切り替えてあった)
(そして、部屋の掃除をしながらチラチラとスマホを気にしていた)
(それは、決して今日連絡が来る予定、とかではなくて、私は毎日毎日旦那が出かけたらその日一番の服を着て来るかもわからないあの人を待っていた、そして、玄関から声がしたら)
っ♥ は、はーいっ! っ!
は、はぁ、はぁ、ど、どうした? こんな時間に、あ、ご飯は食べたか?
あ、それともお金かって、せ、セックス、セックスしてくれるのか♥
(長い髪を揺らしながら一気に玄関まで走り、そこに願った人物がいるのを見たら即座に犬のようにチンチンポーズをとる)
(これかもう癖になっていて、ニットワンピ裾からセクシーな黒下着を見せながら媚び媚びにお尻をくねらせた)
【書き出しありがとう、あ、名前はそうだな一応頼む】
-
>>76
チィース、ただいま。おっ、またおっぱいおっきくなったんじゃね?
(新築の木の匂いのする玄関に入れば、男の煙草と雌の入り交じった匂いが広がる)
(品がありながら、どこかエロさのあるワンピ姿の凛を前に開口一番ボリュームの増した胸を無遠慮に掴む)
(節くれた指は加減などなく指を食い込ませるが、何百回と抱いた凛の身体のイイ所など知り尽くした様に性感を刺激する)
やっぱ凛はエロい乳してるよな、初めて抱いた時より大きくなってるしエロいしよ
(ここに来る時に連絡などしたことがなかった。旦那にバレないように昼間がメインだが、
酔っ払った時などは、家が近くなどとうそぶいて来たこともあった)
(そんな都合のいい女である凛が、教え込んだ通りチンチンをすれば、御褒美のように靴下越しの爪先を股間に押し付ける)
さっきまでJC抱いてたからやらねえよ。
ヤミだかメアだかってのと、ツレとで4Pしてよ。締まりはいいんだけどすぐ飛びやがる。
で、十回くらいやってつまんなくなってきたからギャルメイクさせてやろうとしたんだけど、
もうピクリともしねえでやんの。
だから凛で遊ぼうかと思ってな。ギャルメイクとかさせてよ。
(他に女がいることや、ヤッていた事など隠しもせず、長い黒髪を掴むとリビングへとズカズカと向かう)
(主のようにテーブルにつくと、ズボンの前を開き、そこからこぼれたペニスは萎えていながら大きく、雌と雄の匂いをさせていた)
まぁ腹は減ったから飯でも食うか。飯食ってる間、しゃぶれ。
【凛こそエロい書き出しありがとうな。じゃあとりあえず名前つけとくわ】
-
あ、ああ♥ 今はお陰様でGカップだ♥ そろそろHカップになるかもしれない、んぁっ、な♥
んんっ♥ あ、んっ♥ も、もっと、蹴って♥ おまんこ、んっぅ♥
(チンチンポーズのままおっぱいを触られたら自慢するように突き出す)
(女として有用なムチムチしながらも細い場所は細い、グラビアアイドルみたいな身体を見せつけて誘惑するように腰をくねらせていた)
(目には爛々とスケベな人妻の色が浮かんでいておまんこを刺激されたらくいっくいっと強請るように動かしてしまう)
あ、そ、そうか、そうだな、JCの後では私
みたいなおばさんは抱く価値ない、からな、は、はは…………あ、ご飯だなすぐに用意するから、待っていてくれ♥
(あっさりと告げられたら、若さには勝てまいと悲しい顔をする)
(だか、そんなことでは負けないと顔をあげたらキッチンに向かう)
(涼くんの為に隠しておいてある高価な食材を惜しげなく使い料理を作り並べたら)
じゃあ、わ、私もいただくと、するか♥
ふふ、すんすん♥ スケベな臭いがたっぷりするな♥
あ〜むっちゅじゅるるっちゅ♥
(谷間を見せるようにアピールしながらチンポを取り出してしゃぶっていく)
(久しぶりの涼くんチンポにうっとりとした顔すらしていた)
【ありがとう、それと髪を引っ張るとかその手のものは控えめに頼む】
-
>>78
【わかった。暴力描写とかは基本なしな感じでいいかな?】
【それと悪い、今夜はそろそろリミットだわ。凍結頼めるか】
【俺は今夜と明日が空いてるぜ。時間は夜なら合わせられる】
-
【む、そうか、今夜はまだわからないが時間が分かり次第伝えるとしよう】
-
お借りします
-
お借りします。
よろしくお願いします。
-
はい、いってらっしゃい、気を付けてくださいね
(そんな風に声をかけるのはマンションの管理人である中年の男)
(ラフなシャツにジャージ、首からタオルをかけた格好で出勤する住人に声をかけながらゴミ捨て場の整理をしている)
(清掃などに精を出し、挨拶も頻繁で、やや小太りながら人のよさそうな顔から住民からの支持は厚い)
(今日も朝からゴミ捨て場の清掃をしていたが、ふと時計に目をやり)
旦那さんがさっき出勤したから…そろそろの時間か
(そんな風に掃除をしながら待っていると、マンションの入り口に人の姿が現れて)
(39歳と聞いているがとてもそうとは思えない美貌とスタイルを維持している女が現れる)
ああ、おはようございます、白蓮さん。ゴミ収集はまだ来てませんから、ゆっくりでいいですからねぇ
(声をかけながら、遠目から顔から爪先までを遠慮なく眺め見る。相変わらず色気ムンムンの姿にジャージの股間をがっちがちに勃起させてしまい)
あ、そうだそうだ、白蓮さん毎回申し訳ないんだけど今日もお手伝いお願いして良いかい?
こっちに来てくれるかい?
(と、そう言って連れ出すのはゴミステーションの裏手、人気の少ないブロック塀の裏側で)
【こんな感じで始めてみました】
【なにかあれば仰ってくださいね、よろしくお願いします】
-
おはようございます、管理人さん
(今日はゴミ捨ての日。朝から家事に精を出し、旦那を見送った後でも充分に間に合うけれど、油断してたら収集車が来てしまう)
(息子の見送りもあるし、お弁当も作らなきゃだから、旦那の出勤から遅れること15分、息子と一緒にエレベーターを降り)
(息子を見送った後、自分はゴミ捨て場の方へと歩いて行く。いつも通りの何の変哲もない光景だけど、ここ数ヶ月、私はこのマンションの管理人と人には言えない関係を築いていた)
(発端は奥さんと離婚した管理人さんと立ち話になり、同情したこと、寂しさを紛らわしたいと言われて迫られ、断れなかったのが始まりだった)
(そこからは旦那が出て行けばこちらの部屋まで訪れたり、買い物に付き合って欲しいと車に乗せられてラブホテル直行されたりと、好き放題に体を弄ばれていた)
(今となっては旦那にバラされるのが怖く、されるがままになってたりして、それがダメなんだけど)
(断れずにいたりした。さすがに今は外だし、他にもゴミ出しに来る人がいるから何もされないだろうと、近付いていけば)
お手伝い、ですか?
はい、いいですけど…
(お手伝いと言われ、天然なのか純粋なのか、いつもの行為ではなく、ホントに人手がいる作業かと思い込む)
(ゴミ捨ての場の裏手は塀と茂みになっていて、確かに普通は人が通らない場所。せいぜい管理人さんが箒で落ち葉を掃くぐらいだろう)
(疑わない顔で付いていく。服装はゆったり目でグラマラスなスタイルが目立たないシャツとロングスカートで、地味目の服だったりする)
【書き出しありがとうございます。ちょこちょこ細かい希望が【】で言うことになるかもしれませんが、ご了承いただければ幸いです】
【管理人さんとの馴れ初めを書いてみましたが、こういう設定も、そちらも適当に追加してくださって構いませんので♪】
-
>>84
(浮気がバレてついに堪忍袋の尾が切れて、妻が家を出て行ってしまった)
(それを大袈裟に離婚しただのと言って知り合いの人妻に話をしていると心底同情をされてしまった)
(もしかして…と上手く話を誘導して自分を可哀想な人間に仕立て上げると、断りきれないと言った様子で……)
(結果、その日は夕方近くまで管理人室に連れ込んだ白蓮と過ごして、エントランスにある窓口から見ればセックスしてるのがバレてしまう状態で過ごした)
(それからはその1回目を理由に2回目の関係を迫り、以降は断れない奥さんと知ってしまったので都合よく使わせて貰っている)
今日はまだティアーユ先生や八雲さんもゴミを出しにきてないから、そのうちくるだろうねぇ
(言外に人が来る事をアピールして相手を油断させる。裏手に廻るとブロック塀のお蔭でゴミステーションの入り口からは見えない位置関係)
(相変わらず全く疑ってない様子にしめしめと笑いながら、途中入れ替わるように白蓮の後ろにつくと)
いやね、離婚してからあっちの方がご無沙汰で…朝から白蓮さんをみたらこんななっちゃってね
申し訳ないんだけど、ちょっとばかり処理の手伝いをして欲しくてねえ
(そんな事を言ってむっちりとしたお尻にロングスカート越しに腰を押し付け、勃起したチンポをジャージごと押し付け、ぐりっぐいっぐい!と)
(同時に両手はスタイルを目立たなくしたシャツ越しに爆乳をしっかり掴んで、揉み揉み揉っみ揉み揉みと掌と指が埋もれるくらい気持ちよさそうにおっぱいを揉み続けて)
【はい、こちらも思い付いたらどんどん追加しますので、そちらも遠慮なくどうぞ】
【細かい希望もばっちこいですよ!】
-
(この人は中年にしてかなり性欲が強い。男性は基本的にエッチなのは知ってたけど、歳と共に枯れると思っていただけに、浮気が原因なんて少し意外と思ったりもしてて)
(私も旦那とは一月に一回あるかないかだったから、てっきり無くなるモノだとおもっていた)
(だけど管理人さんに抱かれたとき、こんなに滾るような人もいるのかと驚いたほどで、それ以来何度もされてしまっている)
(夫にはもちろん罪悪感あるし、セックスが好きというほどじゃないのに、断れない内にかなり都合いい女にされてしまっていた)
(今日も裏手に連れ込まれてしまえば、管理人さんはヤル気満々だったみたいで)
そうなんですか、今日は早い方だったんですね
(何気ない世間話、他にもこのマンションに住む、どれも素敵な奥様方を話題に出しながら、何するかわからないけど、来たら一緒に手伝って貰おうかなと考えていたら)
(ゆっくり後ろに回り込まれて、抱きしめながら胸を掴まれ、お尻には堅くなった股間を押し当てられてしまう)
きゃっ!?…あ、あぁあの…管理人さん…!?
お手伝いって…そういう……
こ、困ります!そういうのは、もう…
あっ…か、管理人さんっ…!こんなとこでなんて…それに、私、やっぱりそういうことは…旦那がいますから…
(おっぱいを掴まれて遠慮の無い揉み方、堅くなった股間を押し当てられて今からやらせろというアピール)
(お手伝いってそういうことか…と思いながら、普段から考えてること、もう結婚してるんだから、これっきりにして欲しいと、強くは言えないながらも主張する)
(奥さんと別れてるから、そう言われたら拒絶できなくて…困惑しながらも抵抗らしいことはできなくて)
(せいぜい身を捩ったりするけど、振りほどこうと思えばできるのに、できずにいて)
【ありがとうございます。では、スカート捲って、慣れた手付きでショーツを膝ぐらいまで下ろされたいですね】
【ハメれるほど濡れてませんが、穴に肉棒を押し当てられて、入れようとされたいです…♪】
-
>>86
(人によって精力の有無というのは違ってくるし、年齢でも違ってくるだろう)
(白蓮の旦那は淡白なタイプで、管理人は違っただけの話なのだが淡白さに慣れた白蓮の肉体はがっつり系の雄の力強さに弱かった)
(がっつんがっつん肉体をぶつけ合って、白蓮のあまり使われなくなったおまんこの肉をやりたい放題に穿り返し)
(熱々のチンポで子宮口を突き上げまくる動きに良いようにされて、それ以降は昔の熱を思い出してしまっている肢体)
(罪悪感はあるのだろう、拒否する動きもあるため、逆にそこがソソるとばかりに管理人の劣情に曝される日々)
えぇ、随分今日はゆっくりだなと…ティアーユ先生はたまーにお寝坊ですからなぁ…
(どれもこれも涎が垂れそうな人妻たちの名前。白蓮のように毒牙にかけたいと狙っている女達で)
(そんな名前で油断させて連れ込んでしまえば、こっちのものとばかりにチンポをグッ、グッ、グッ!と尻の割れ目に押し付けて)
まあまあ、そう言わず…白蓮さんが旦那さんとらぶらぶなのは知ってますよぉ…
ですがねぇ、知ってるでしょ?うちのかみさんが実家に帰ってまだ帰ってきてなくて…
奥さんくらいなんですよぉ、俺の事を…ね?慰めてくれるのは……だから、ね?今回だけ、今回だけですから
(一体何度目の今回だけなのかはもう覚えていないほど。そう言っている間もむっちり爆乳をしっかり掴んで揉みっぱなしで)
(シャツ越しに場所を完全に知っている乳輪を摘まんで、両手の指がぐいっぐいぐいっとリズミカルな動きで引っ張り引き伸ばす)
ま、すぐ終わりますから……ね?お、この声は……
(どうやら慌ててゴミ捨てに来たらしいティアーユの声。ゴミステーションの中に入ってゴミを捨てている音や声が裏手にも聞こえてくる)
(逆に言えばこちらの声も聞こえるわけで、そちらに白蓮の意識が向いた隙を見計らい、スカートを捲ってするするするっとショーツを膝くらいまで一気に引き下げ)
(器用にジャージのズボンから剥き出しにしたチンポをスカートの中に侵入させると、まだまだ濡れてはいないものの、熟した雌を伺わせる割れ目に宛がって)
(そのまま、ずぽずぽ、ずぽずっぽずぽっ、と軽く音を立てるように勃起済みの亀頭をおまんこの膣口に軽く銜えさせるようにハメてヌいてハメてヌいての繰り返し)
【こんな感じで!】
【人にバレるのはあんまりよろしくないんでしたよね?】
-
(自分の容姿が男好きすること、さらには清楚さを忘れない態度が男たちをより欲情させることに自覚ないらしく)
(それが押しに弱いとなれば狙われるのは当然で、一部ではかなり有名になるほどの都合いい女となっている)
そ、それは、わかっていますが…
(だからと言って私に関係を迫ってばかりでは、何も解決しないことと、浮気が原因で別居らしいのに、浮気と変わらないことをしているだけだ)
(だけどお気の毒に…どうしても奥さんに逃げられたことを同情してしまい、引き合いに出されたら強く断れない)
(そうこうしてる間に着々と準備され、もはやウソとわかってるのに、今回だけ作戦にまたも流されそうになる)
んっ♥か、管理人さん……
わ、わかりましたから…こ、今回だけ…最後…ですからね…?
だ、だから、せめてここでは…ぁんっ♥
(せめて誰か来そうなここだけは、と思ってたら、案の定誰か来て、声的に今話題に出てたティアーユ先生だとわかり)
(学校の先生をしながら人妻さんで、家事をこなしながら登校しなきゃいけない多忙な人だ)
(乳首を含むその周りやおっぱいを激しく揉まれて、思わず変な声も出そうになりながら、耐えて場所の移動を申し出るけど)
(ティアーユ先生の存在に気を取られてる間にスカートを捲られ、ショーツを引き摺り下ろされてしまって、外気にあそこが露呈してしまって)
で、ですから、場所をせめて…
あっ♥な、なにして…ここじゃ無理…んっ♥です…!
そ、それに…ゴム付けて…!
(立ちバックにされて、いつの間に出したのか、逞しい肉棒を穴に押し当てられて、押し込むように腰を打ち付けられる)
(ぬるっと入るほど濡れてはないけど、先端でこじ開けられそうになりながら、締まりはいいけど熟れた入り口は亀頭なら飲み込んでしまって)
(出たり入ったり、入り口付近を擦られて思わず感じつつ、おっぱいも揉まれて、じゅんっと湿り気が出てきてしまって)
【バレるのは好ましくないですが、際どいとこまでなら好きですね】
【ティアーユが鈍感で気付かない前提ですが、事後で慌ててショーツを穿いてる私と、満足そうに肉棒をジャージに直してる管理人さんを見てしまうとか】
【大胆なとこなら、事後に肉棒をずるりと引き抜く瞬間か、直後を見られてしまって、慌てて服を直す私たちを見られて、でも天然全開で気付かないような感じとかなら、好きですね】
【ティアーユはどちらがしましょう?】
【そろそろ眠たいので、凍結もお願いできますか?】
-
>>88
【際どいところまでですね、ティアーユは鈍感だから気づかなくてもおかしくないですし】
【あー、その普通ならバレてる所まで行くと恥じらい強そうで良いですね】
【ティアーユも無理のない範囲で反応を描いていただけると嬉しいです】
【先にレスだけしておきますが、凍結了解です。次はいつごろがご都合よろしいです?】
-
【バレたと思うドキドキ感とか好きですね。余韻に浸ってたら見られてしまって、ショーツを管理人さんに穿かされるとこを見られたりとかも】
【了解です、ティアーユは私が描写しておきますね。鈍感で気付かない感じにしておきます】
【今夜なら22時頃から、来週も23時頃なら安定してできると思います】
-
>>88
(どこまで行っても旦那様が第一な所があり、ヤられまくってるのに清楚感が強い白蓮)
(そんな様子が逆に何としてでも堕としてやる!と雄の本能を刺激しているのに気付いていないのだろう)
(結果的に押しへの弱さも相俟って力強く犯される都合の良い雌となってしまっていて)
本当かい?いやぁ…白蓮さんはほんま優しいなぁ…おじさん嬉しいよ、こんな優しい人に出会えて
勿論勿論、今回が最後…本当に最後だから、もう我慢出来ないんだ、ジャージがよごれちまいそうだからさ
(ここでは、と場所の移動を提案してくるのだが既に先端をおまんこにハメてしまっている状態で)
(立ちバックの体勢で熱々の勃起チンポをぬぽ、ぬぽずぽ、ずぽぬぽ、と音を立ててチンポの出し入れ)
(亀頭と膣口だけの接続だがそれだけでも十分な刺激で、焦らすようにして白蓮のおまんこを発情させていく)
ああ、相変わらず良いまんこだぁ…悪いけど、ほら、ティアーユさんが居ると表に出れないし…
このまま、ここでいいだろ?ほらほら、白蓮さんのおまんこも良い感じに発情して来たみたいだから、な?
(入り口をこじあけて締まりの良いおまんこを穿り返す。じゅわぁっと湿ってきた雌の肉を少しずつ腰を前に進めていって)
奥さんだって…アレだろ、生が気持ちいいだろ?ゴムつけると滑りが良くないって前いってたもんな、引っ掛かるみたいだってさ
(そんな事を言いながら腰を前後に振っていると、削岩するみたいに先端が締まりの良いおまんこを掘削していって)
(あっという間に掘り進めたおまんこはあっさりと最深部、子宮口を硬く熱く尖った亀頭で、ごぢゅ!ごぢゅ!ごぢゅっ!と力強くピストンされ)
(シャツを捲っておっぱいを露出させるとブラをずらして乳首を剥き出しにし、乳輪ごと乳首を指に挟んで擂り潰しながらおっぱいを円錐型に引っ張り伸ばす)
さぁあ…白蓮さん、ティアーユさんにバレないようにしないと、なぁ
(ぱんっぱんぱんっぱんぱんぱんっぱんっ、と腰をお尻に打ち付けて、その勢いで子宮をチンポで押し潰し拉げさせながら)
(がに股に足を開いて力強く立ちバック、ブロック塀に手を突かせて打ち付けたくるチンポと下半身)
【あー、良いですね、穿かせるの素敵です…】
【よろしくお願いします!では、今夜22時からでお願いしますね】
-
【利用者の邪魔にならなければ、返せるタイミングでレス返しておきますね】
【遅れたらごめんなさい。その時は連絡します。では、22時に伝言板で】
【お休みなさい。ありがとうございました】
-
>>92
【無理はされないで結構ですから】
【はい、では22時にお待ちしております】
【お疲れさまでした、お休みなさい。一旦スレを返します】
-
うぅ…絶対…約束ですからね…!
はっ…んっ…!…♥
えっ、で、でもそれは…取り返しの付かないことに…なりますから…
(どんどんエスカレートする要求。野外なんて一回もしたことがない。リスクがあるものだし、若気の至りなんて歳でもない)
(旦那でなくとも、マンションの誰かに見られるだけでアウトな場所、そこで管理人さんは迫ってきて)
(既に知り合いの奥様が来てるのに、尚もやめようとしないどころか、気が逸れた隙にしようとしてきている)
(弱々しく管理人さんの下腹部を押し返すけど、そんなの抵抗にすらならなくて、中年らしいでっぷりしたお腹に指が押し返される)
(入り口をくすぐりこじ開けるように動いてた先端、胸の愛撫も相まって潤いが増せば、それを利用してどんどん押し込まれて)
ま、待って…くださいっ…ぁんっ♥…ご、ゴム…しなきゃ…だ
めっ…!
(大きい声は出せないから、掠れたような声で拒否するけど、ぬるっと入ってきてしまうものは拒めなくて)
(使い込まれたことと、出産が原因で年相応に柔らかく…緩いほどじゃないと思いたいけど、強く締まる感じでは無い私の穴は、旦那より一回り以上大きな管理人さんのモノを飲み込んで行く)
(手を塀に付くけど、片手は口を抑えて声を出ないようにしつつ、ゴムを付けて欲しいなどの要望は伝えようと、途切れ途切れになりつつも言う)
(全部入れられちゃったら、開発されつつある私の体はそれだけで感じてしまって、入り口から子宮口まで満たされて、猫のように艶めかしく腰を揺らす)
(そのまま力強いピストン、こちらは足をピンと張るけど、管理人さんはがに股のようで、太陽の下で交尾に耽る中年夫婦のようだ)
っ…そんなっ…こと、ありませんっ…!
やっ、あぁっ…んぐっ…!♥
(生の挿入を肯定するようなことを言われたら、なんとか言い返そうとするけど、やめて貰えそうにない)
(結局そのまま何も言い返せず、管理人さんが果てるのを待つだけになる)
やっ…ぬ、脱がしちゃ……
や、やめてくださいっ…こんなの、見られたら…♥
(強引に胸元を開けられ、ブラも手際よくずらされる。半端に開けた部分から爆乳が飛び出し、乳首を摘まみあげるように揉み込まれる)
(露出が増えればそれだけ服を直すのも時間がかかる。なのにどんどん脱がされるようで、さらにピストンも一段と激しくなっていって)
「あら…何の音かしら?…裏の方から…?」
っ…!?
(パンパンという肉のぶつかり合う音、ティアーユ先生が聞こえたようで、こちらに歩を進めてくる)
(ヒールのカツカツした音が近付いてくる、裏手は地面だけど、ゴミ捨て場はコンクリートだから、近付いたり遠のいたりがよくわかる)
(声は聞こえてないみたいだけど、あと数十秒でこちらに来そうで)
【たっぷり中出しフィニッシュされたいですね♪逆流して楽しんでるところをティアーユ先生が駆けつけましょうか】
【次のシチュは何か希望ありますか?配達員でも、息子の友達でも】
-
>>94
【丁度見ていましたので、先に伝言のみ】
【中出しフィニッシュで逆流ですか、つながった状態のままで見られそうですね】
【抜くのが間に合うかは白蓮次第、みたいな】
【次はPTAで教師とどうでしょう、今みたいな地味な格好じゃなく】
【PTA会長らしくぱりっとした格好で、下着も大人の女感のある、レースとか刺繍の入ったような】
【ティアーユ先生も勤めて居れば、また使えそうですし】
-
>>94
あぁ…絶対、絶対…約束するとも
なぁに、最後だから大丈夫だよ、誰も来ないさ
(全くこれぽっちも大丈夫ではない状況なのだがお構いなし、好き勝手に奥さんのおまんこを使う事しか考えてない)
(既にブロック塀越しには知り合いが居るというのに、遠慮なくおまんこにチンポをハメにかかる)
(弱々しい抵抗はあるのだが弱々しい抵抗でしかなく、腹部で押し退けるようにしてチンポをハメて)
(入り口を軽く穿るように太めのチンポがぬぽ、ぬぽ、ぬっぽ、ぬぽっと音を立てて前後にピストン)
(少しずつ先端が奥を犯しほぐしていく感覚で、生々しい生チンポの熱と感触がおまんこを満たす)
っ…っふ…ォォ……おぉー、相変わらず、ぬめり具合が凄まじいねぇ、奥さんのおまんこはッ
(ぬっるぬるぬるぬるっと蕩けたような雌のおまんこ、締め付けは決して良いとはいえないが、肉襞は熟れた雌肉としてチンポに絡みついて)
(大人の女らしいおまんこがチンポを柔らかく刺激する、緩くもなく強く締まりもしないがこれはこれで良いおまんこで)
締め付けはよくないが…肉襞の粒々がチンポにコスれて気持ち良いねぇ、やっぱ生じゃないとこれは味わえないよォ
(奥まで貫いてしまえば管理人さんはもうおまんこを堪能してチンポを気持ちよくするためだけにおまんこを使用するだけ)
(奥までハメたまま腰を上下に揺らして膣口をチンポの根元で上下に押し広げて、おまんこの中でチンポが上向き下向きに跳ね突いた)
(両手でしっかりおっぱいを味わって、特に乳首を指で上下に弾くようにコスコスコスコスッと刺激し続けて)
おォ…おッぉぉ……出る、出るぞ白蓮……白蓮の熟れまんこに、種付けだ……!!
(気持ちよさそうに腰を振り続けて、ぱこっばこっばこっ♥ばこん♥ぬぼぶっぼっ♥と粘り気のある音でチンポ突きまくれば)
(ぶっびゅるっびゅるるっびゅっびゅうううっびゅるうびゅぶびゅるるっびゅるぅううう♥♥♥気持ちよさそうに腰を震わせながら、一番奥をチンポで押し上げながらの射精)
(勢いよく奥に生白濁を、人が来そうな危機感から普段以上に濃厚で長い射精で白蓮のおまんこを満たしに満たして、行き場のない精液が一気に結合部から溢れ始めてしまい)
う、ォ……っほぁ、あ…出た…出た出た、あー……相変わらず良いおまんこだったぜぇ、奥さん
(尻肉を手で軽くぱしんっと叩いてチンポを抜くと、おまんこの中で勢いよく行き場がないため巡回してたザーメンが逆流して。その頃になってようやくティアーユが……)
【というわけで先レスしておきますね。ではまた後ほど】
-
【返信ありがとうございます。今からレス書きますので、もう少々お待ちください】
-
【スレをお借りします】
-
【はい、急がれたようですし、ゆっくりレスいただければいいので…】
-
はぁ…はぁんっ…!♥
だ、誰か…来ちゃう…!
(声を我慢しようとするけれど、異様な快感にどうしても漏れてしまう。何度も何度も猛々しい肉の棒が出入りしてきて)
(引っかけるように掻き回されたり、押し込むような圧力をかけられたり、慣れてる腰付きで縦横無尽に刺激され)
(生であることや外であることもたまに意識から外れるぐらい、快感を与えられてしまっていて)
(だけど誰か来てしまいそうなのは事実だし、特に今日はゴミ捨ての日だから駆け込んでくるのはあるだろう)
はぁ…くっ…うぅんっ…!♥
(耐えるような仕草も、男を興奮させる種かもしれない。でも自分は乱れるのを耐える、今はこうするしかなくて)
(溢れさせられた爆乳も激しく揺れ、汗ばんだ谷間が擦れる。乳首を引っ張られてその度に腰をピクン!と反応させながら感じて)
やっ…は、話が…違っ…!!
な、中はだめぇ〜〜っ…!!
(スパートをかけられると、もう終わってくれるという安心感と、とこに出すの?という不安感が押し上げてきて)
(案の定、種付けなんて言葉を言われると、ハッとして今まで抑えていた声を出して拒否する)
(でも逃げるわけじゃなく、あくまでもお願いする感じなのだが、結局その思いは虚しく蹴散らされ)
(子宮口までピッタリな逞しい肉棒に押し上げられ、無情にも子種を流し込まれてしまう)
あっ…♥あっ…あぁ…出てる…♥
う、ウソ…だめですよぅ…こんな…こ、困ります…よ…
(自分も軽めにイきながら、注ぎ込まれるものを感じて、余韻で頭にぼやーっと走る快感と、中に出された事実を困惑しながらも受け止めていて)
(信じられない、とうしようという思いと、それより一刻も早くここから立ち去らないと、という焦る気持ちが混在すれば)
あっ…はぁ…ほ、ホントに…中に…出したんですか…!?
あ、こんなに…あ、溢れ…
「あのー…管理人さん?白蓮さん…?」
はっ!?…あ、てぃ、ティアーユ先生…!?
あ、あの、これは…!
(へなっと、和式トイレに座るようにしゃがめば、ごぽっと音を立てるぐらいに粘液が溢れてきて、塊になって糸を引きながら土の地面に垂れる)
(続いて糸が途切れること無く、液体が垂れてまた地面に落ちるが、そこで声をかけられてハッとした表情で振り向く)
(そこにはティアーユ先生がいて、今までの行為を見られてしまったかと絶句すれば)
「白蓮さん、お気分が悪いのですか?蹲って…
管理人さんもおはようございます、何か作業があるなら、お手伝いできますが…」
(どうにも気付いてない様子で、咄嗟にしゃがんだからロングスカートなこともあって、見られていなかったのか)
(眼鏡してるけどあまりよくないのか、とにかく気付いてないようで)
…あ、ありがとうございます。
でも、もう終わりましたので…ね?管理人さん…
(そう言って、足早にここから去ろうとしていた)
【次のシチュに向けて、このシチュはまず締めに向かいましょうか♪】
【次はPTAですか、こちら会長で、教師に迫られる感じていいでしょうか?会議終わりに送ると言われてカーセックスを迫るか、ホテルに連れ込まれるのはどうでしょう?】
【ティアーユお好きですか?絡ませるのもいいですが、基本的に白蓮主体で行こうと思ってるので、あまりプレイ的には出れないと思いますが…よろしいでしょうか?】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>100
なァに、まだこっちに来るまでに時間があるからな…それまでに出してしまえば問題なかろよ!
(声を我慢しよう、耐えようとすればするだけ男を興奮させるだけなのにそうせざるを得ない白蓮)
(反り返った勃起チンポが膣の上側の襞を擦るように奥へと入っていって最終的にはおまんこの角度に合される)
(そのまま前後に腰を振れば肉棒全体で擦って削って、膣口に近づくとチンポが反りかえる角度で先端が上側を抉る)
はァ、このでっかいおっぱいもたんまんねえよなぁ、奥さん……ほら、乳首をこりゅっこりゅされると気持ち良いんだろ
(親指と人差し指で乳輪ごと乳首を摘まんで、人差し指の側面で乳首を持ち上げ、親指の腹で擂り潰して)
(おっぱいを責めるほど気持ちよさそうに腰を震わす雌の動きにチンポを猛りながらずこずぽ♥突いた腰の動き)
あぁー…無理無理、ここまで来たら中出し以外ないって…奥さんも中出し大好きなんだから良いでしょ、ねぇ?
(スパートで強引にずこずこっ♥ずぽずこずぽずこっ♥と突きまくれば白蓮の呂律もまわらなくなっていて、子宮口を亀頭でググッと持ち上げながらの射精)
(気持ちよさそうにびくん、っびくんびくん、びくんっとチンポを震わせながら白濁を垂れ流しに押し込んで)
(逆流したり対流するザーメンを腰を動かしておまんこの中で掻き混ぜると生暖かい体液で白蓮のおまんこが満たされてるのをアピールして)
おっと…おはようございます、ティアーユ先生、おはやいですなあ
(なんてチンポをズボンになおしながら堂々と挨拶して、さもティアーユの後ろに誰かが居るようなそぶりをしてティアーユが余所見をしたら)
ささ、奥さんありがとうございました…次の用事がおありなんでしょう?
(なんて言いながら、立ち上がった所で白蓮のショーツを掴んでザーメンまみれのおまんこをそのままの状態にしてショーツを持ち上げて穿かせてしまう)
(管理人のザーメンまみれの下着にしてしまい、ニタニタと笑った)
(白蓮が足早に立ち去った後、満足していない管理人の毒牙にティアーユがかかったかは定かではないが、PTAで学校に行った際、本日お休みという話を聞けば何があったか言うまでもなかっただろう)
【はい、これで管理人さんは〆で】
【ティアーユは学校での目撃者にしようと思ったのですが】
【ホテル連れ込みかカーセックスが良さそうなので管理人さんの毒牙にかかって貰っておきます】
【カーセックスもホテルもどっちも後々目撃者が現れる系に使えるので、そちらのお好みのシチュで良いですよ、楽しそうなので】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いしますね】
-
す、好きじゃないですよ…
子供ができたら…主人に合わせる顔が…
(ホントに戸惑い、困惑した様子で立ち上がると、天然で気付いてなさそうなティアーユの注意をそらした管理人さんにショーツをあげられ)
(自分で穿くより感覚がわからないためか、食い込むほどにあげられて、きゅんと股に締まって)
はぅぅっ…もう…
(顔を赤らめたまま立ち去り、今日も長い一日が始まった)
【締めありがとうございます。こちらも短いですが、締めで。いえ、目撃者でいいですよ。では学校でセックスということでいいですか?】
【その方が楽しそうなのと…もしよければ、目撃者は息子の友達なんてのも楽しいかと…後々脅されて、迫られてもみたいので】
【学校で会議の終わりに、教師に迫られる感じから始めましょうか】
【書き出しは、どうしましょう?】
-
>>102
【分かりました、会議が終わって居残りで作業をして居る時に…とかでどうでしょうか】
【書き出しはこちらからしますね、服装とかは会議があったからきちっとしてる感じでお願いします】
【息子がイジメられてて相談した際に…みたいな感じで肉体関係を持ってその後もといったのをイメージしています】
【何かあれば仰ってくださいね】
-
【了解です。自然な流れで入りやすく、素敵だと思います】
【はい、既に肉体関係はある感じですね。こちらはブラウスと、スーツほどではなくてもピッチリのスカートにしましょうか】
【比較的体のラインが出る感じなのと、レースの入った妖艶な下着でお願いします】
【先生のイメージはどうでしょう?管理人さんが中年だったので、少し若めにしましょうか?】
【あと、息子が虐められてる、というところで、そのいじめっ子に私が犯されるシチュも思いついたりしましたね。是非、できると嬉しいです】
【よろしくお願いします】
-
>>102
(朝から管理人さんに好き放題されてしまったそんな始まり、一旦家に戻ってシャワーを浴びて身を清めざるを得ないだろう)
(何せ今日はPTAの会合があり、会長である以上出席せねばならないからだ)
(昼過ぎから始まった会合はさほど時間をかけずに終了して、特に問題も発生しなかった)
(会議室には白蓮と息子の担当でもある教師だけが残り、資料の整理などの雑務を片付けていて)
毎回ありがとうございます、聖さんのおかげで会合も紛糾せずに済んでいますよ
(人当たりの良さで奥様方の受けが良く、旦那方はこの美貌とスタイルの女にはむかわない)
(毎年面倒が発生するPTAが無難に議事進行しているのは白蓮のお蔭で間違いなく)
(しかしこの二人の関係は担任する生徒の母親と教師と言う関係だけではなく)
…話は変わりますが、息子さんの事です
あれから大分クラスの雰囲気も変わりまして、まあ、クラス替えもしましたしね
我々もしっかり目を光らせておりますので…大事に至る前に対処できたとは言え、ご心労をおかけして申し訳ありませんでした
…とはいえ、まだまだ予断を許しませんし、かといって私が来年も担当できるわけではないので…
一応、校長先生にはお願いしているんですが…
(イジメを受けているのではないかとわかった時に相談したのが当時副担任だった若い教師で)
(白蓮の話を親身に聞いて、事なかれ主義だった前担任が罰せられたのも教師のお蔭だった)
(問題は、その際に肉体関係が発生してそれが今も続いている事。息子を特別に見守って貰うため、といった名目になっていて)
(いつのまにか座っている椅子が接近していて、教師の手が白蓮のむっちりとしたお尻と椅子の間に挟み込まれ、弾力を撫でまわしていて)
(30分ほどもお尻ばかりを延々撫でまわされる事に)
【教師のイメージは20代前半、熱血教師のまあまあイケメン…ただし、母親が美人の子を優遇してる駄目野郎といった感じで】
【服装は非常に好みなので、その形でお願いします。ブラウスからうっすらブラが透けてたりとか素敵ですね】
【ええ、イジメられてるという設定を出した時点で、いじめっこに犯されるシチュを考えておりました、という形で宜しくお願いします】
-
(PTAの会合、断れない性格から会長にさせられたが、意外と適任だったようで、進行の上手さやまとめ役が上手いようだ)
(朝から一悶着あったし、念入りに洗ったが、だからといって避妊ができるというわけではない)
(産婦人科でピルを貰いたかったが、そんな時間も無いため、とにかく洗うだけで学校に向かった)
いえいえ、私なんてまだまだですよ…
こちらこそ、いつもお世話になっています
(二重の意味で、お世話になっている。もちろんこの会合でのことと、息子の担任であることだ)
(少しイジメられつつあった息子を助けてくれた先生。事なかれ主義な前担任とは違って、しっかり熱血に向き合ってくれていた)
(美人な母親がいるからということは知らないまま、純粋に感謝していて…流れでこちらも体の関係を持ってしまったが、管理人さんと違ってあまり利用されてる自覚はない)
(相手が若い、イケメンということがそういう気の緩みを産んでる要員の一つらしく、それは母として妻としてダメなとこではあるが)
(実際に息子のためになってくれているという気持ちが何よりも受け入れる気持ちに繋がっていて)
…すみません、尽力していただいて…
私には何も言わない子でして…頼れるのは先生ぐらいですので…
ありがとうございます…よろしくお願いします
(一通りPTAの仕事も片付いた頃、先生にいつもの話を持ちかけられる。息子のことを思ってしてくれてる、そのことが嬉しくて感謝しながら)
(薄いブラウスにうっすら写る、黒と紫のブラ。品なく透ける程度だが、よく見れば扇情的である。花柄で生地は黒、紫のレースが着いてる。必然的にショーツもお揃いだろうと想像できるものだ)
…あ、あの、ここは学校ですよ…?
(そして、さっきからお尻を触られてるのだが、それを咎めたりはできないまま)
(セクハラは息子のことに対するお礼も兼ねて目を瞑っているが、ここは学校で、放課後なのだまだ学生はいることを考えながら)
【了解です、イメージは把握しました。イケメン好きなので嬉しいです♪】
【少し強引にキスやブラウスに手を入れておっぱいを揉んできたりされたいですね】
【口頭でセックスしたい、ということを伝えられたいです。学校では出来ないと拒否すればせめてフェラして欲しいと食い下がったりする展開はどうてしょう?】
【はい、いじめっ子もとても好きな展開ですね。いじめて欲しくなかったら言うこと聞いてよ、な感じがいいですね】
-
>>106
(旦那方から好かれていると奥様方からは嫌われそうなものだが、そのあたりは白蓮の人当たりの良さ)
(男に対してだけではなく誰に対してでもきちんとしているのが分かれば受け入れられて、皆が白蓮を助けようとしてくれている)
(そんなわけでPTA対応という面倒を押し付けられた教師としても思ったより随分楽をさせて貰っていた)
ええ、このまま年度末までよろしくお願いします…
学校では最近部活にも熱心なようで、周囲の生徒も彼を気にかけているようです
(助けてやれなかった負い目のようなもので、皆が優しくなってくれました、などとさも美談に仕立て上げる)
(柔らかな顔立ちのイケメンはアラフォー近いお母様方にも人気で、複数のお母さんとは肉体関係を結んで学校運営を協力して貰っていて)
ええ、ですが誰も来やしません…今日は夏休みで部活しかあっていませんしね
それに……白蓮さんも誘っていたんじゃないんですか?ブラウスから透けて、ずいぶんとエッチな下着ですね今日は?
(薄く白い透明感のあるブラウスを大きく盛り上げた爆乳とそれを包んだデザインは透けて、年齢に似合った紫と黒のレースブラ)
(生地は黒で、無数の花が描かれていて精緻で美麗で。いつの間にか当たり前のように乳房の表面を指先がなぞって、色濃く透けるブラ)
(白蓮の乳首と乳輪の位置を知っているため指先でその部分を狙ってなぞり、お尻と同様に時間をかけ)
(お尻を撫でる指先は尻の割れ目を指先で擦って。胸を撫でる指先は乳輪の表面を指先で擦る)
(時間をかけたお蔭でおまんこはまた蕩けてきているし、おっぱいは普段以上に焦らされたためか膨らんで、乳輪が浮かんで見えるスケベ具合)
まるで、学校でなければ…といった感じで嬉しくはありますけどね…ん、っちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ
(そのまま身体を寄せきれば唇を奪って、強引にキス。そのままお尻を撫でていた手がスカートの中に潜入して、両足を拡げさせて股座を占拠する)
(舌を突き出して強引なベロキスで濃厚に唇と舌を交わらせると、白蓮の方も気持ちが昂ぶって来るのを止められず、ブラウスのボタンを外して着衣のまま手を突っ込んで揉み始め)
セックスしたいですね…白蓮さんのおまんこを、私のチンポでしっかり躾けてあげたいんですが……
(舌を絡めたまま、ブラ越しに勃起した乳輪と乳首を摘まんで引っ張って、擂り潰して、ごりゅっごりゅごりゅっごりゅ♥と音立て堪能し)
(それでも拒否する理性を白蓮が見せれば仕方ないとばかりに)
では、口でして貰えませんか?こうなってしまったのは白蓮さんのせいなんですから、責任をとっていただきたいな
(勃起したチンポをスーツ越しに触らせて。無論ズボンを脱がす所から全部白蓮にさせる気で、頷くまでおまんこをまさぐり、乳首をひっぱり、舌で唾液を掻き混ぜるのをやめはしない)
【ちょっと強引ですが全部入れてしまいました】
【全部好みの描写だったので…詰め込み過ぎて申し訳ないです、飛ばしたり切っていただいて構いませんので】
【息子を守るために、普段の大人相手には堕ちないのに、口先だけでもいじめっ子に堕ち宣言したりとか良いですよね…】
-
【ありがとうございます。こちらも好きな描写なので、嬉しいです】
【リアルタイムなら返しやすいように、少し削りつつ大事なとこは抑えて返せたらと思います】
【不良たちには寝取り発言をいっぱいされたり、堕ち発言をさせられたり、いいですね。負担でなければ二人ぐらいからレイプ、な感じでもされたいかもです】
【そしてすみません、少し眠気と、明日は早いのでこの辺りで凍結してもよろしいでしょうか?】
-
>>108
【いえいえ、お好みの要素は言っていただければ採用したいですから】
【ええ、不良達のチンポに奉仕したり、堕ち宣言だったりちょっとダークサイドっぽくなってしまいますが大丈夫ですか?】
【二人くらいなら動かせますので大丈夫ですよ、そこまですすめれればいいですね】
【はい、月曜ですからお気になさらず。次はいつごろになりますかね?】
-
【あまりにダークサイドはしてる途中に気分が沈んでしまうかもしれませんが…堕ち発言強要や、調子に乗った発言などは、リアル感もあっていいかなと思いますね。学生は生意気ぐらいが似合いそうですし】
【そうですね…次は水曜はどうでしょう?22時頃からなど】
-
>>110
【分かりました、行きすぎてる場合は指摘してくださいね。イキがった学生さんっぽくやってみます】
【あ、水曜がすみません…今週は、今のところ水曜以外は空いてるんですが…】
【水曜以外でご都合のよい時を指定いただければ。その間は置きレス風でも良いので】
-
【はい、楽しみにしています。いじめっ子ですし、それぐらいジャイアンな方が似合うかもですね】
【水曜以外となると…そうですね、木曜はどうでしょう?時間は22時で】
【置き形式も了解です。使用者の邪魔にならないように、このスレにお願いします】
【そろそろ眠気があるので、失礼させていただきますね、ありがとうございました。お休みなさい】
-
>>112
【はい、では木曜22時で宜しくお願いします】
【お付き合いありがとうございました、お休みなさいませ!】
-
【スレをお借りしますね】
-
【楓さんとスレを借ります】
【飲んでるところからにしますか? それとももうホテルに連れ込んでる感じで?】
-
【そうですね、もうホテルにでお願いします】
【私は既に泥酔状態でですね、ふふふ、食べ放題ですし、危険日です】
-
ふぅ…………よし
(シャワーもそこそこに安ホテルのベッドにゆっくりと向かう)
(服も着ずに肥満気味の身体でベッドに座り、冷蔵庫から取り出したビールを飲むと、そのベッドで眠りかけてる美女に目を向けた)
(前から目をつけていて、今日居酒屋で一緒に飲み、何杯も何杯も飲ませて潰してからここに連れ込んだ彼女は高垣楓)
(クールな美貌とミステリアスな雰囲気で人気のアイドルである彼女)
(その彼女を抱き起こし、抱っこするような体勢にしたらその胸を服越しに揉みながら、片手はスカートの中に潜らせ)
楓さ〜ん? 起きなくて良いかい? それとも起きてる?
起きないとこのままおじさん、楓さんのことレイプしちゃうよ?
(酒で火照った身体を撫で回し、胸とあそこをいじる)
(野太い手でありながらもその手つきは繊細で、何人ものアイドルを廃棄に追いやった経歴を持つテクニックだった)
【食べ放題とは良いですね、では最初はこんな感じでどうでしょう?】
-
ん、んぅ…すぅ、すぅ…んぅ
(完全に酔いつぶれ泥酔している楓)
(ホテルに連れ込まれたのも気づかずにいて)
(抱っこされるのも胸を揉まれているのも気づいていない)
(完全に潰されて気分よさそうに眠っている)
ん、んぅ、ん…っ
(スカートの中に手を入れられると若干の反応をしていくも起きないで)
ん、ん…んんぅ…
(そして身体を弄られ続けるPと経験豊富なせいか少し弄られるだけで濡れてしまう秘部)
(あっという間にショーツを濡らしていき、小ぶりの乳房の先端も強く硬くなっていく)
【ふふふ、はい、最初は眠姦で…】
-
お♥ 良い反応だね〜、誰かを思い浮かべてるのかな?
恋人だっていうプロデューサーさんかねぇ? まったく楓さんはアイドルだってのに悪い子だ♥
(かなり敏感なようで簡単な刺激なのに楓さんのショーツにはシミが広がりだしてきた)
(手のひらサイズのおっぱいの乳首もしっかり勃起しているようなので、そこもしっかり刺激する)
(摘み上げるて、捻り、じっくりと念入りに揉んで楽しんだら)
さて、そろそろ脱ごうか?
(普通寝ている相手の服を脱がすのは苦労するがやりなれてるので、楓さんからさっさと服を奪っていく)
(靴下以外の服を脱がし、ベッドの下に投げ捨てたら濡れ出してるまんこを指で弄り、直接乳首を刺激した)
(綺麗な肌を楽しみ、首筋を舐め、耳の感度も確認したらベッドに寝かせ、正常位の体勢で足を持ち上げ股を開かせた)
楓さん、そんな格好してたら、レイプされても仕方ないです、よっと♥
お、おお〜♥ キツめだけど、結構こなれて、プロデューサーさんに可愛がられてるのかな?
(股を開かせたら生のまま躊躇わずにチンポを挿入した)
(濡れたそこはあっさりと他人のものを飲みこむが、プロデューサーさんとのサイズの差でか、なかなかにキツキツで気持ちが良い)
(楓さんの腰を掴みながら、グイグイチンポを押し込む)
【了解です! シラフの楓さんも犯したいですね】
-
>>119
あ、あ…ん、んうぅんっ
プロデューサー…あ、あ…んっんっ
(本当にそう言ってしまい過敏に反応し喘いでいく)
(当然意識は薄く抵抗する意思もないままでいて)
ん、んぅ…
(何度も繰り返し乳房を攻められ感じ続けていく)
(かなりPとはしているのか本当に快感に貪欲でありとても強く受け入れていく)
ん、んぅ、んんっ
(そして脱がされていく靴下以外全て脱がされる)
(股間には薄い茂みもあり、髪と同じ薄い緑でいて)
(そうして愛液も割れ目から溢れている)
(ほぼPと毎日セックスをしているのか相当慣れているようで)
あ、んっ、んっんっ
(そして首筋も耳も舐められればいやらしく声をあげていき)
ん、んぅ、んっんっ、んんっ〜〜
(そしてレイプされてしまう、容赦もなく挿入されてしまい、そして起きる)
ん、ん?なん、れす、これ…?あ、あ…え?あ、あっ
(そして目がぼやけ目の前の男がわからない、しかも酔って思考が鈍くなっており)
ん、んっん!?
(ベッドのシーツを掴んで大きいペニスに耐える様子でいる)
あ、あっPさんのいつもより大きい、大きいです、深く奥まで知らないとこまできちゃい、ます♥
(Pに子宮口まで犯されたことはなかったのかそんなことを相手がPじゃないと気づかずに言ってしまう)
(膣内は窮屈にぎゅうぎゅうにペニスを締め付けながら喜んで求めている)
【はい、では、この行為で種付けをされて、ふふふ、孕み済み楓でお相手しますね】
-
本当気持ち良い穴だね〜♥ 楓さんアイドルじゃなくて風俗でもやったほうが良いのになぁ、んっ♥
(股を広げさせ泥酔レイプ、楓さんの均整とれた身体を汚していく)
(まんこはある程度までこなれて行くが、奥はまだまだキツく、プロデューサーさんのじゃあ届いていなかった部分までしっかり刺激する)
(遊びみたいなセックスしかしてこなかったんだな、なんて内心であざ笑いながら腰を振り、薄い茂みを撫でたりしていたら)
おっと、起きちゃったかな? ん? あぁ、プロデューサーさんと勘違いしてるの、か
それなら♥
(流石に目が覚めたのかと思ったけれど、まだまだ半分夢の世界な楓さん)
(感じまくっているようでまんこがヒクヒクしてるのを楽しみながら、楓さん自身が普段より大きいと言っているのを聞いてニヤける)
(そして、まだ寝ぼけている内にとスマホを取り出す、アイドルとのハメ撮りで満載のそれを操作してカメラを構えると何枚か写真を撮り、さらに動画撮影に切り替え)
楓さん? 気持ち良い? セックス気持ち良いかな?
おじさんのチンポそんなに気持ち良い?
(楓さんが寝ぼけているのを良いことに和姦成立のための証拠動画も撮影しておくことにした)
(こんなものなくても虜にする自身はあるが、アイドルとのハメ撮りは趣味なので)
【孕んだ楓さんをプロデューサーさんと結婚させて、それでも散々使いたいですね】
【楓さんの反応が可愛くて仕方ないですよ】
-
あ、あ…んぅん、んっ、ん!?
ここ、まで奥攻められたことありません♥
今日のPは激しいです…あ、あっ♥
(出来上がった表情目を開いても相手の顔を認識できないくらい泥酔しているから)
(すぐに目を閉じてを繰り返すいやらしく乱れていく身体、オッドアイの瞳を時折見せたりもし)
(膣奥深くに挿入されればされるほどよく締まり続け)
あん、んんっ、そこは駄目です…あ、あっ
-
(茂みをなでられると声を上げていき)
あ、あ…あ、ああっひぃっああ!
(そして楽しんでしまうたっぷりと声を上げてしらない男とのセックスを気づかないうちに)
(写真を撮られ動画も撮られながらも乱れ続ける)
(突き上げられるほどにびくりと体は跳ね動き形のいい胸を揺らしていく)
あ、あいい、いいです
今日のプロデューサーのおちんちん最高です♥
あああ、っん、ん!?
(そして軽くイかされてしまう)
(うっとりとした艶やかな表情を見せつけながら)
【ごめんなさい、途中で送信を押してしまいました】
【ふふふ、今度はPさんをお酒とお薬で寝かせてその横でもいいですね】
-
そんなに良いんだ? よっぽどプロデューサーさんとやらは下手でチンポ小さいのかね?
ほら、ほら、イケ、イケ、イキなさい、ほれっ♥
(しっかりと奥まで挿入するとみっちりと楓さんのまんこは締め付けてくる)
(程よい締め付けの加減でかまるでバキュームフェラでもされてるような気持ち良さに腰がついつい震える)
(この間捨てたアイドル、卯月ちゃんもかなり良かったが、楓さんのこのまんこは天性の名器というか相性抜群だなと何度も突き上げる)
(その度に小ぶりな美乳が揺れ、丁寧にケアされた髪が乱されふわっと良い匂いがしていた)
っと、今いったよね? ほら、まんこがヒクヒクしてるよ?
(そして、絶頂したのを確認するとお腹を軽く撫でながら腰が震えるのをしっかり撮影する)
(会ったばかりのチンポでイカされてしまったのを確認したら、しっかりと腰を掴み直し)
それじゃあこっちも、ね♥ おっ! ほら、ほら、楓さんっ!
膣に出すけど大丈夫っ、だよね? こんなに喜んでるんだし、っ!
ほら、出すよっ! しっかり妊娠してね、ぇっ、とっ♥
“びゅるるっ!! びゅっぷびゅ!”
お、お、おお〜♥ 吸われてる吸われてる♥
(ガツガツと激しくピストンをしたら一番奥に膣出しする)
(楓さんの卵子を集団レイプしながら、身体を倒して種付けプレスする)
【そそっかしいのも可愛いですよ♥】
【それも良いですね、目の前でハメ倒したいですよ】
【結婚式でお色直し中になんてのも】
-
す、ごい、です、プロデューサー…あ、あっひぃっん!?
(感度がどんどん上がっていくような気分でいて)
(気持ちよさが止まらない膣内の締め付けも絡みも全て男に仕えるため使うようで)
(たっぷりとしまり続け腰の動きに堕ちていく)
あ、ひぃっん、ん、イっちゃい、ました♥
プロデューサーのいつもより凄いおちんぽであ、あっ♥
イク、イク、またイっちゃいます…っ
(目を開ければとろとろの表情で)
(完全にちんぽのことしか考えれない雌の顔)
(そしてより激しく強く強く感じる)
あ、あ、はい、今日は危険日なのでやっとプロデューサーの赤ちゃんを、ああっ♥
あ、あっん、んんぅ…プロデューサー…、あああっ!
(一気に精子を子宮に目一杯感じてそしてプレスされると抱きしめてしまう)
(愛しそうに脚まで回してぎゅっと抱きついてしまい)
あ、あ…イクぅ、また♥
あ…でも、これ…え?
(そして顔が青ざめ始める)
(たっぷりと汗をかいていくせいか徐々にアルコールが抜け)
あ、あい、いや、いやああ!
(そしてまだ酔いが残ったまま抱きついたまま正気が出て拒絶が始まる)
【ふふふ、はい、では、次はレイプに…】
【いいですね…ふふふ、結婚式で既にお腹が膨れた私を】
-
ふぅう…………危険日なら妊娠した、かな?
っと、今更起きても、ねっ、と♥
(体重をかけて、奥の奥まで精液を流し込みたっぷりと子宮を満たす)
(清楚なアイドルの卵子を中年精子でがっつりとレイプしていたら、やっと酔いが覚めたのか楓さんが顔を青ざめ、プロデューサーさんじゃないと気づいたみたいだった)
(だけど、今更気付いても楓さんの足はこちらの身体をロックしてまんこも締め付けてきている状態だ)
急にどうしたのかなぁ? さっきまであんなに感じてたのに、ほら、ここが良いんでしょ?
ほら、ここも、ここもだ♥
(種付けプレスの体勢で楓さんの身体を押しつぶしながら腰を振り、見つけた弱点をほじくっていく)
(全部が全部プロデューサーさんじゃ届かない場所だから今まで開発されてない性感帯をじっくりと刺激してあげた)
(拒否しようが何しようが覚えた快感は忘れられないだろうから、それを教えてあげる)
楓さんがおねだりするかは膣にも出してあげたんだからね? ほら♥
(ねちっこい腰使いで刺激しながらスマホで動画を見せる)
(膣出しおねだりをねだっている姿をハッキリと)
【このまま楓さんがとろけるまでレイプしたいですね〜】
【ちょいボテくらいがかなりエロいので素敵ですね】
【新婚初夜にプロデューサーを寝かせて、その横でとかも】
-
あ、あっ、い、いやあ・・・ああっ!?
なんで、こんな、ひいっん、ん!?
ああ、う、そ、うそ、ですよね、プロデューサー…っあああ!
(抱きついたまま体が言う事を聞かない更に求めるように膣もしまり続け)
ああ、ひぃっん、ん!?
あっひぃっひぃ!?う、そぉ、ひぃああ!
(ぎゅっと絡んでいく膣肉、ペニスを締め付け続けはなさないでいて)
(そしてそのまま快感を更に覚えていく堕ちていく)
(突き上げられるほど喜んで気持ちよくなり)
あ、あひぃっん、ん!?
あ、そんな、私、なんてことを危険日、なのに、ひぃっん!?
(そしてきゅんっとなって締まる)
(自身のそんな姿を見てうっとりとしてしまい)
【ふふふ、お願いしますね】
【ええ、それもいいですね…レスが遅くなってすみません】
-
ほ〜ら、わかるかい? 楓さんの子宮にはおじさんの精液がたーっぷり入ってるんだよ?
これは妊娠しちゃったかなぁ♥ でも、楓さんからのおねだりだしそれも仕方ないよね♥
楓さんな危険日に膣出しされたいって言ってきたんだしさ♥
(みっちりと奥まで入っているので楓さんの子宮に溜まり込んだザーメンはいってにも漏れてこない)
(じっくりじっくりと卵子は中年の精子にレイプされていて、着床も時間の問題と言えるほどった)
(しかも、楓さん自身、理解した上で興奮しているようなので更に腰を動かし感じさせながら)
そんなに嫌ならやめるけど? 楓さんに嫌がられたら申し訳なくなっちゃったなぁ♥
(急に動きを止めて、腰を引くような動きする)
(焦らすようにゆっくりと引いて、これで終わりと言うようなことをしながらニヤニヤと見つめる)
【気にしなくて大丈夫ですよ、時間があれなら凍結でも……】
-
あ、あ、っ、んっん!?
そ、れは…あ、ああっひぃっん!?
(確実に孕ませるような精子の量、そして腰の動き)
(まだ酔いも残っており、正常な判断がどんどん犯されていく)
ん、んっひぃっあ、あああ!?
(そして腰を引くような動きをされると膣内がまるで話したくないかのようにぎゅうっと締まり)
ん、ん、ん、あ、あ…う…これは…あくまでもレイプだから
私は諦めないといけません、よね…?
脅迫の道具も揃っているようですし…。
(Pでは感じれない快感それを引き出されそしてもう逆らえないと思い込み堕ちる)
【ありがとうございます、そうですね、まずはお昼までして】
【はい、凍結お願いします】
-
おぉっ♥ すごい締め付け、だねぇ♥
そんなに良かったのかな?
(腰を少し引いただけで、楓さんのまんこは驚くくらい締め付けてきた)
(さっきまでの締め付けより更にきつく、どうしても離したくないと言うような締め付けに腰を震わせてしまう)
(そして、言い訳のようにレイプだから、脅迫されるからなんて言ってこちらを誘う楓さんに改めて体重をかけると)
そうだねぇ♥ これはレイプだね♥ そんなレイプで喜ぶ淫乱アイドルにはご褒美あげなきゃね♥
楓さんは奥が好きみたいだからっ、ここ、徹底的に狙ってあげる、よっ♥
(身体を密着させながら腰を振り、子宮口の少し手前を擦ってあげる)
(さっきからここの反応が良いみたいだから、しっかりと何度も繰り返し突き上げる)
(たまに楓さんの可憐な唇にキスをし、唾液を飲ませながら、どんどんどんどん開発してやる)
【かしこまりました〜】
【合意レイプの受ける楓さんもエロいですね】
-
あ、あ…ん、んっ、はぁはぁ…♥
あ、あ…レイプ、なんですから気持ちいいわけありません♥
(完全に蕩け堕ちた瞳の色、締め付けはまだまだ強くなり)
(逃したくないような様子で居て)
(体重をかけられてしまえば喜んだ表情)
あんっあん、ああっ♥
ひぃん、こん、なの…ひぃっ、ん!?レイプなのに…♥
私…どうにかなっちゃいます♥
(感じ続け密着されまた脚が腕が男の身体に絡んでいく)
(たっぷりと抱きついて子宮攻めをくらえばくらうほど軽くイキ続け)
あ、あひぃっあああっ♥ああっ♥
(喜んだ声をあげていくそんな唇を塞ぐ様にキスをされ)
ん、んちゅ、ちゅ♥ちゅぅ♥
(Pとするキス以上に激しく唾液を絡め飲んでいく)
【ふふふ、そうですか、うれしいです】
-
んちゅぶちゅ〜♥ じゅるるっ♥ 楓さんキスもエロいねぇ♥
気持ち良いならどうにかなっちゃって良いんだよ?
さっきからおまんこイキっぱなしみたいだしね♥
見知らぬ男にレイプされてイキまくるスケベさんなんだしね、楓さん、はっ♥
(舌と舌を絡め合いながらどんどん唾液を飲み込ませていく)
(タバコ臭い唾液を飲ませながら腰を振り、さっきからイキっぱなしの楓さんに更に快感を与える)
(ぐりんぐりんと腰を回すような刺激をしたりとプロデューサーさんじゃあ味わえない快感をいくつもいくつも刻んでいく)
んっ、よっと、もう一回出すから、しっかりイクんだよ?
ちゃーんと、子宮で全部受け止めるんだ、良いね?
ほら、っ、出す、よっ♥ こってりした精液、出すから、ねっ! ぉ、おおっ!
“ぶぴゅるっびゅるる!”
お、おお、おほぉ♥
(更にだめ押しにともう一度射精した)
(もちろん一番奥で、二回目とは思えない量をしっかりと奥に叩きつければ楓さんの下腹部が微かにぽっこりしてしまうほどだった)
【じゃあ、次は場面変えましょうか? 何か希望ありますか?】
-
はあ、はぁ、雄の匂いでしょうか…凄く素敵です
プロデューサーは私が初体験でタバコも吸わないので…ん、んぅ、こういうのは新鮮で…ああっ!
(その女慣れしすぎた男の匂い、そしてペニスに完全に負けてしまい)
(堕ちていくのは簡単で快感に震えより強い刺激に目を細める)
ん、んっん!?ひぃっんぅ!?
(膣内を目一杯蹂躙される新しい快楽を得ていくのが嬉しそうで)
あ、ああっ、絶対妊娠しちゃいます、レイプで妊娠あ、ああっ♥
プロデューサーさんに明日直に抱かれなきゃ…あ、あっ、ああっ♥
ひぃっ、精液、きてるきてるぅ♥
(そして思い切り激しくイってしまい目を見開いたままびくびくとなり続け)
(子宮に目一杯精液を感じて喜んでしまう)
(下腹部をぽっこりとさせられるとより強く妊娠を確信しイって意識が飛ぶ)
【そう、ですね、結婚式後の初夜、Pさんは薬で朝まで絶対に起きないシチュで】
【ボテ腹セックスでしょうか、ネトラレ済みの】
-
絶対に抱かれおくんだよ? そしたら、また可愛がってあげるから、ね?
(意識が飛んだ楓さんをセックスで起し、また気絶させるサイクル何度も繰り返した)
(明け方にやっとセックスを止め、チンポを引き抜けば大量のザーメンがこぽこぽと溢れ出していた)
(その姿もしっかり撮影して、それから楓さんは生ハメ愛人として週に最低3日は抱かれに来ていた)
(そして、4カ月もした頃に、楓さんとプロデューサーさんは結婚した)
(出来ちゃった婚であるが、その種は完全に私のものであることは間違いなく、托卵されてるとも知らないプロデューサーさんは幸せそうにしていた)
(そして、式が終わった夜、ホテルの一室、ソファーではプロデューサーさんが寝ている中、私は楓さんとの激しいキスをしながら)
じゅるるっ♥ ちゅっじゅる♥ 楓さん、式の間、ずぅとおじさんの精液をおまんこに入れといた感想はどうかなぁ?
こんなに赤ちゃんおっきくなってるのに、精液臭い赤ちゃんになっちゃうよ?
(楓さんのおまんこには式の直前に膣出しをして、バイブで栓をしたあった)
(下腹部を撫でてあげ、もう膨らみが解るお腹を軽く触れた)
【ほんと楓さんはビッチですね、じゃあ、こんな感じで】
-
はぁ、はぁ…ちゅっ、ちゅぅ♥
あん、んっ、ふふふ、だってドレスでの本当の結婚式とても嬉しかったです
おじ様に愛を誓って赤ちゃんにもおじ様を沢山かんじてもらって、あ、あっ♥
はぁ、はぁ、見てください…こんなに大きくなりました…♥
(そして軽いボテ腹の下腹部横に先ほど結婚したばかりの旦那が寝ているのに)
(今は別の男とキスを交わしそしてうっとりとしてボテ腹をなでられている)
あ、あ…ん、んう、嬉しいです、ふふふ、おじ様と素敵な初夜を迎えれそうで♥
(ボテ腹を揺らしそして嬉しそうな笑みを見せていく)
【ふふふ、はい、そうですよ、お願いします】
-
これから旦那さんにはしっかりと稼いでおじさんと楓さんの赤ちゃん養ってもらわなきゃなぁ
前にも言ったけどセックスはおじさんが許可した日以外は拒否するんだよ?
(大事な結婚初夜だというのに楓さんは本気のキスをする)
(元よりこのプロデューサーとの結婚だって、責任を取りたくないからの托卵婚だから楓さんのおまんこは完全に私を求めていた)
(今も罪悪感なんてまるでないという顔で激しいキスをして、旦那の方など水に発情した顔を私だけに向けてくる)
ほら、そこに手をついて、お尻を突き出して♥
(キスを楽しんだら今度はソファーに手をつかせる、旦那が寝ているそこに手をつかせながらお尻を撫で回し、精液を溜め込んでるバイブを弄る)
(ぐちゅぐちゅとかき回していき、しっかりと染み込ませたらバイブを引き抜いた)
【と、そろそろですかね?】
-
あ、あっ、は、い、プロデューサーも頑張るといってましたので♥
あ、あっんん、んぅ、はい、わかってます♥おじ様の言った日のみで…ちゅ、ちゅぅ♥
(喜んでキスをして受け入れる夫などあくまでもお財布代わりだということを受け入れ)
(そのままキスにそのタバコときっとまた私以外のアイドルを犯した際についた他の雌の匂い)
(それを感じながらうっとりとしていく)
ああ、お願いです、ご主人様のおちんぽください♥
はぁ、はぁ・・・あ、あっ
(四つんばいになりおねだりをする)
(バイブを抜かれるとたっぷりと溢れる精液、恐ろしい量でいて)
(そしてまだもっと快楽を求める瞳でいる)
【ふふふ、そうですね】
【凍結はまた明日の朝でもいいでしょうか?】
-
【明日の朝は少し難しいですね、夜か土曜の朝ならどうですか?】
-
【では、明日の夜で…時間は何時からがいいでしょうか?】
-
【21時くらいから、でどうでしょうか?】
【夜はそれなりに遅くまで大丈夫だと思うので】
-
【わかりました、では、明日の夜21時に伝言で待ち合わせで】
【ふふふ、とても楽しみです】
-
【こちらもとても楽しみにしてますよ♥ とんでもないビッチな楓さんに】
【では、明日またよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、失礼します】
-
【もう、ビッチだなんて、快楽に堕ちただけですよ♥】
【はい、ではまた明日…ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
【聖白蓮 ◆dG76QB3lVc様とお借りします】
>>107からですね
-
【スレをお借りします。今からレス作成なので、少々お待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>145
【こちらこそよろしくお願いします】
【急がずにどうぞ、ですので】
-
(人を信じやすいタイプなのか、恩を感じやすいタイプなのか、息子の一件で感謝感激しているらしく)
(何度もお礼を言いながら、頭を下げる。白蓮の人柄はこの素直さと真っ直ぐさが魅力なのだろう。好かれることはあっても、滅多に嫌われない人徳がある)
(そして、その恩のせいか、普段なら旦那へ操を立てようとするが、抵抗もこの先生相手ならば弱まっていて)
で、ですが、人がいないわけじゃ…
っ…そんなことありません…!…私は、旦那がいますから…
あっ…せ、先生…いけません…やっぱりこんな関係、許されるものでは…
(不倫を望んでるわけじゃない、迫られて流されてるのと、感謝を込めてのことなのだ)
(それにちょっとイケメンだから、気が緩んでいるのも確か。ゆっくりと、じっくり解されるように触られて、小動物のように震えながら)
はぁっ…んんっ♥…こ、困ります…ホントに…♥
んんっ!?…んっ…ちゅっ…ぷはっ…こ、こんな、子供の通う場所で…
こんな間違ったこと…
(ゆっくりと解され、流されていくのがわかる。服の上から揉まれたり、ブラの上から摘ままれたりして、敏感な突起はピンと立ち)
(キスをされると驚いてビクッとなるけれど、次第に感じさせられていく)
(背徳感、旦那と息子が交互に脳裏を過ぎり、これは幸せな家庭のためだと正当化したりもして)
…でも、それは…それはだめです…
…えっ?…うぅ…それも……
いえ、わかりました…せめて…ですから…
(本番はダメ、セックスしたいと言われて、さすがにと拒否するけれど)
(それならばと交換条件に出された行為を飲むしかなくて、スーツ越しに堅くなったものを握らされて)
(困惑しつつも、本番よりはマシ、と思って、慣れない手付きでチャックをあけていく)
(取り出された大きいモノ、旦那とも今朝の管理人さんとも違うモノを見ながら、意を決して)
あむっ…んっ…そんなに、上手くないですけど…
(清楚ながら、色んな男を経験させられて、それなりに形にはなっているテクニック。頑張って口を開き、柔らかい唇で包みながらストロークし)
(ゆっくり咥え込んでいけば、少し舌も使い始めて)
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
-
>>147
…ええ、ですから、短時間で済ませてしまいましょう?
旦那さんがいてもいいじゃないですか、私たちの関係は秘密なんですから
バレなければないのと同じですよ、それに私が迫っているんですから
(奥さんは悪くないんです、などと適当な嘘ごとを並べる。感謝がある以上強く出れないのも織り込み済み)
(ブラウスを肌蹴させると黒と紫という大人の妖艶さを際立たせる色合のブラジャーとそれに包まれた爆乳)
(年齢相応に若干垂れ気味に見えなくもないが、張りと大きさは一級品の美巨乳を掌でがっつりホールドして)
(指先で浮いた乳首を擦りながら掌全体で揉み、五指を乳肉に埋もれさせるように捏ねながら)
ふふ…そう言いながら、随分乳首を硬くしていますね白蓮さん……ほら、指で擂り潰してあげますからね
(ぐりっ♥ぐりっぐり♥ぐりぐりっ♥と指で摘まんだ乳首を指腹同士で擂り潰して捏ね潰す)
(左右の乳首をしっかり摘まんでがっちり擂り潰し続けながら、舌を絡めたディープキスで女の欲情を煽ってから)
…ええ、ありがとうございます……それじゃ、お願いしますね、奥さん
(剥き出しになったのは若さ溢れるといった感じで、勢いよく飛び出してそのまま腹を叩きそうなくらいに反り返っている)
(太さはさほどでもないが長さが相当で、毎度白蓮はボルチオを突き崩されて、それまで知らなかった性感を開発されてしまっているほど)
(清楚な佇まいの割りに手慣れた口の技術は中々のテクニックで、柔らかな唇でチンポ全体を扱きながらストロークして行くのを見守り)
…ええ、もっと唾液を絡めてしっかり音を鳴らして……そうです、教えたでしょう?
ぐぽぐぽとだらしないくらいの音を立てないと男は愉しめないんですから
(股に顔を埋める無様な女の姿に余計にチンポを硬くして、舌をもっと使えとばかりに腰を動かしたりもする)
(両手はブラのカップへ入り込み、乳肉を逆手に鷲掴みしていて。乳首が男の掌の硬い皮膚で擦れっぱなしの状態に)
【はい、よろしくお願いします】
【フェラチオは是非、下品なくらいに音とか出していただけたら嬉しいです】
-
…うぅ、でも、裏切ってることには代わりないですし…
…バレなければ…は、はい…そう…ですね…
(逃げ道を作ってくれるから、心の余裕ができて、私は悪くないと言ってくれる)
(旦那がいても…旦那には悪いと思いながら、これも息子のためだからと正当化してみて)
(年の割にはまだハリも弾力も保っている爆乳、ブラの中に手を入れられて掴むように揉まれながら)
(数多くの男性を魅了してきたその胸に指が沈み込み、たぷんと揺れて男性の指に刺激を与えながら)
んっ♥…んんっ♥…乳首…弱いんで…そんな、強くしないでくださいっ…
凄い…大きくなってます…お若いんですね…
こんなに、堅くて…んんっ…じゅるっ…んぐっ…
(横に座っていたため、そのまま彼の股間に顔を近付ける体勢)
(そのため、彼からは胸は逆手にもたなければならないけど、離す気はないらしく)
(フェラに集中できないけど、負けじと頑張って頬張り、そこまで太さはないから口も苦しくなくて、長い髪を耳にかけながら、何度も何度も頭を上下させる)
ぷはっ…は、はい…んくっ…じゅぽっ…じゅるっ…んぶっ…
んんっ…んっ♥
(指摘されて少し熱を込めて奉仕しながら、根元も手で擦って飽きさせないように意識する)
(舌の使い方、頬の窄め方、吸ったりする方法は、色んな男に指摘されたおかげで意外と身に付いており)
(しんと静まりかえった教室に、少し品の無い水音が響いていて)
【遅くなってごめんなさい。お風呂との兼ね合いで、時間かかってしまいました】
【こんな感じでどうでしょう?今回は本番なく、口にフィニッシュでとうでしょう?】
【そしてまた別の男と…なんて】
-
【あ、でもせっかくの教室なので、机の上に寝かされて本番とかされたいですね】
-
>>150
【では机の上で寝かされフィニッシュでどうでしょう?】
【帰り道に目撃してたイジメっ子に声を掛けられて…みたいな】
-
【やはり本番には抵抗ある私を無視して、有無を言わさない感じで入れられたいですね】
【はい♪では帰り際にいじめっ子に会い、マンションの前辺りで声かけられて、そのまま家の中まで上がり込まれたかったり…】
【もしくは先に、帰り際にスポーツジムに行ったり、八百屋に行ったりも面白そうですね】
-
>>149
裏切っていてもバレなければ裏切っていないのと同じですよ
だから、白蓮さんは旦那さんやお子さんにバレないようにする…これが大事なんです
(ぐにゅっぐにゅりぐにゅっと形が良い具合に変形していくほどに乳肉を揉み捏ねて堪能し)
(数多くの雄を欲情させた乳肉に指が埋もれてボンレスハムのように縛られたかのような形に)
ふふ、乳首が弱いから…もっとしてくださいって事ですね…?
ええ、白蓮さんが色気がありすぎるのがいけないんですよ……そう、そう、いいですよ
(揉む手の力も気もそぞろになりながら、気持ちよさそうに腰をヒクつかせる)
(舌を上手に使いながら、頬を窄める下品顔を作ってチンポを啜り。色んな男に躾けられたテクは相当なもので)
後は、もう少し下品さを身につければ完璧でしょうね……
あぁ、ええ……んっあぁ、…もう良いですよ、白蓮さん
(射精する前だがここまでで良いというのはおかしな話だが、白蓮の清楚な唇から淫靡な陰茎を抜き出す)
(チンポにはルージュが色移りしてしまっていて卑猥さを醸し出す)
(そんなチンポをぶらさげたまま、白蓮の身体を抱きかかえるとそのまま仰向けに机の上へと載せ替えて)
ごめんなさい奥さん、やっぱり白蓮さんの身体をまさぐっておいて、口だけじゃ我慢出来そうにないです
……生ハメしてしまいますね、奥さんは悪くないですよ、我慢出来ない私が悪いんです
(そんな事を言いながら、当たり前の権利を行使するかのように白蓮のむっちりとした肉付きの良いおまんこ肉をチンポで割り開く)
(そのまま腰を前に埋めて行けば、熟れて慣れたおまんこはあっさりと奥までチンポを銜えこみ、太さはないが長いチンポであっという間にボルチオが亀頭突きされる状態)
ああ……相変わらず、良いおまんこだ……極上ですよ、子供を産んだだけあって、チンポへの絡みつきが半端じゃない
どれだけ性欲強いんでしょうね、奥さんは……
(なんて言いながら奥をごづっ!ごづんっごづ!づっごずこずごっ!と力強く突き上げる)
(女の行う多少の抵抗は男の前には余りにも無力で、おまんこを勝手に使用されてる背徳感を味わえる)
【そんな感じでレスを作成していましたので丁度良かったです】
【帰り際にイジメっこに会って、悪堕ちルートを楽しみたいですね】
-
【ありがとうございます。それと。今日はこの辺りで凍結でもよろしいでしょうか?】
【次は…今夜、23時頃からなら開いております】
【悪堕ちですね、それで堕ちきるわけではなく、あくまで彼等に合わせる感じで】
【あと、細かい希望ですが、先生としてるときも「旦那さんには悪いですが」とか「奥さんお借りします」みたいに、旦那を意識させて貰えたら嬉しいです♪】
【悪くないと言って貰いながら、てすけども】
-
>>154
【今晩がすみません、週末で予定がありまして…】
【次が週明け月曜まで空いてないんです、申し訳ない】
【夏休み中なのでお祭りのお手伝いに出ないといけないのです、うごごっ】
【あと、旦那さんを意識させるのは了解しましたー。是非入れていきますね】
-
【わかりました。私用を優先して、負い目など感じないでください】
【来週は少し忙しく…置きレスしながら予定を合わさせてください。すみません】
【ありがとうございます。それでは、眠気が来ているので今日はこよあたりで…お先に失礼しますね、お休みなさい】
-
>>156
【いえ、こちらこそ申し訳ないです】
【置きレスは可能な限り頑張りますので、よろしくお願いしますね】
【何かあれば伝言板でメッセージを戴ければと思います、ではおやすみなさいませ〜】
-
【スレをお借りしますね】
-
【愛する旦那より中年チンポを選んだ楓さんとスレを借ります】
>>137
おお、こんなにおまんこにザーメンを入れたまま結婚式をしていたなんてねぇ♥
本当に楓さんはビッチだよね、そこが魅力的でもあるけれど、っと♥
ほら、舐めて、自分のマン汁と混ざったザーメンカクテルだよ♥
(バイブを抜いたまんこからザーメンが溢れてきたので、それを手のひらで受け止める)
(もはや財布代わりベビーシッター程度の存在の旦那さんの真上で、前より明らかにサイズはあがったけれどまだまだ愛梨ちゃんらには劣る胸を揺らす楓さん)
(その口元にザーメンとマン汁のカクテルを差し出し舐めさせながら、そのドロドロまんこにチンポを押し当てると)
よっ、と♥ っ、楓さん、また緩くなってないかな?
このままじゃ、そろそろ楓さん使うのをやめようかな?
(グッと腰を突き出して、使い込んでだいぶねっとりと絡みつくようになった名器まんこを楽しむ)
(奥には自分の子供がいるけれど、それに気にかけることもなくむしろ子宮を押し込むように叩いていく)
【こんばんもよろしくお願いしますね♥】
-
>>159
あ、ああぁ…♥
んっんぅ、だって、とても気持ちよくて…はい…あ、あっん、んぅ…ちゅ、ちゅ…
(溢れ出たザーメンを迷わず舐めていくうれしそうにしていく)
(決して夫の前では見せないいやらしい雌の顔で居て胸を揺らし続ける)
あ、あっ♥
ひぃっ、んっん♥奥に子宮に沢山きてます、ああっ♥
(声を震わせながら思い切り感じていく様を見せ付けていく)
(子宮を攻められ押し込まれ嬉しそうにする赤ん坊がいるのに鬼畜な攻め)
締め付け、ます、締め付けますから捨てないでください♥
(そう叫んで思い切り膣肉を締め付けていくぎゅうぎゅうにし腰を振り動かす)
【はい、お願いしますね、ふふふ】
-
楓さん、っ、のまんこは気持ち良い、んだけどっ、どんどん緩くなってるから、ねぇ♥
ん、ん〜、少し締まった、けど、少しだけだねぇ♥ もっと締め付けないとすてちゃうよ?
楓さんの代わりなんて沢山っ、いるんだからね?
(自分のおまんこで温められていて、マン汁と混ざって熟成されたザーメンを嬉しそうに舐める楓さん)
(披露宴でのスピーチで旦那さんが「控えめな妻」「清楚で奥手」なんて楓さんのことを的外れな紹介をしていた時は笑ってしまったが)
(この楓さんのクソビッチとおまんこ主義な顔は旦那さんは知らないものだ)
ほらほら、ほらっ♥ 締め付けて、っ、自分からもっと腰を振る、んだよっ♥
(ぎゅぅっと締め付けてくる楓さんのお尻を軽く叩きながら楓さんに腰を振らせて楽しむ)
(超美人な人妻のおねだり腰振りを楽しみ、赤ちゃん無視で子宮を何度も何度も叩いたら)
っ、しょっと、こんなの、つけてちゃダメだよねぇ?
(ふと軽くさんの左手に光る指輪を目につけるとそれをあっさりと奪い、そこらに放り投げ改めて腰を振る)
【今日もビッチな楓さんを可愛がりますね♥】
-
はぁ、はぁ♥それはだって毎日使われてるからです♥
私のおまんこの形、大きいご主人様専用になって♥
ああっ♥駄目です、捨てないでください、あああっ♥
(そのまま腰を振り続けながら必死に膣を締め付けていく)
(必死すぎてもう目の前の旦那など見えていない様子でいて)
ん、んっ、ん!あ、ああっ!んっ!
(目を蕩けさせながら震えて喜び続け)
(子宮の子など意識せず快楽だけを求め続け)
あ、あっはい、いりません、こんなのいりません♥
ご主人様のおちんぽがあれば何もいりません♥
(そのまま更にきつく締め付けるように力を入れて震えて)
【はい、ふふふ、もっと可愛がってください】
-
ん、おおっ♥ これくらいの、っ、締め付けならまだ、使ってあげられる、かもねぇ♥
でも、赤ちゃん産んだりしたらもっとガバガバになるんだろう、っから、もっと膣トレしなきゃねぇ♥
(結婚式を挙げたその日だというのに相変わらず不倫チンポを美味しそうに咥え込む楓さん)
(旦那の前では貞淑な妻を今後演じるというのにこんなのじゃ淫乱だと直ぐにバレちゃうよね、とニヤニヤしてしまう)
(細く均整の取れた身体だったのが、ぽっこりとお腹を膨らませ身体全体丸くなりだした楓さんのメスボディを味わうようにピストンをして)
ほら、っ、それじゃあ人妻になって、最初の中出し、あげるっよ♥
っっ! ぐお、この締め付け、は、っ、おおおっ♥
“びゅっるびゅるるっ!”
ぉ、おほぉ………………♥
(ソファを揺らすような激しい腰振りで楓さんの身体をガツガツ突き上げる)
(その下には旦那さんがいるのに、全く気にしてはいない喘ぎっぷりに興奮しながら人妻になって初めての精液を注ぎ込んだ)
(すでに赤ちゃんでいっぱいの子宮を更に精液で満たした)
(婚約指輪を外した人妻のまんこを、楽しむように犯す)
【婚約後も楓さんを飼ってることにして可愛がって行きますか?】
-
【すみません、少し遅れます】
-
あ、あ…は、い、使ってください♥
私は肉便器でいいのでご主人様の…♥
んっんんぅ、はい、膣を鍛えます、ああっ♥
大好きです♥ん、んっ♥なんで、こんなに♥
(おねだりばかりをしてしまう、淫乱な様を見せ付けながら微笑んでうっとりして)
(膣肉を締め付け続け必死に腰を売り続けボテ腹なのに無茶な動きをしていき)
あ、あ…は、い♥
お願いします新婚の子宮にご主人様のざーめんを…あ、あっ♥
(そして精子をたっぷりと赤ん坊と一緒に感じている)
(震えながらイキ続けうっとりとしていき)
(たまらない様子でいて喜び続け)
(たっぷりと締め付けを強くし精液を搾っていく)
【ふふふ、そうですね、それでもいいですしお任せしますね】
【レスの方、私の方が遅れちゃいましたすみません】
-
ぐっふ、おお、っ、相変わらず、この締め付け、だけは、っ♥
普段はユルユルなのにイク瞬間だけ、この、っ♥
搾り取るような、締め付けは本当に魅力的だ、ねぇ♥
(結婚初夜だとか旦那の前だとかそんなの関係なく中年チンポのザーメンでどっぷりと子宮を叩いた)
(これでもかと赤ちゃんが精液で溺れてしまうんじゃないのかってくらいのザーメンを注いだら)
(ゆっくりゆっくりと引き抜いていき、即座にスマホを構える)
ほら、楓さん♥ おまんこのザーメンほじくり出しながら旦那さんにキスしてあげなよ♥
ガニ股でピースしながら、ね?
(楓さんはそろそろ捨てる気なのでブログでもかなり目線は薄く公開していた)
(今日のこれ、新婚初夜もまた薄消しモザイクで公開するつもりだった)
【お待たせしました】
【では、ちょっと打ち合わせタイムとしまして、例えば楓さん以外、とかはありですか?】
-
あ、ああ…ん、んぅ♥
凄いです♥凄いざーめん好きぃ♥
ご主人様じゃないと感じれません、これ…♥
(うっとりとしていきながら精液を感じ続け微笑んで)
(喜んだ状態でいて精液が溢れ出ていくたっぷりと)
(恐ろしい勢いで溢れ出る精液うっとりとしたままでいて)
はぁい♥
ん、ん…ふふふ、初夜とても素敵でした…♥
(そしてガニ股でピースしながら夫である男にキスをする)
(割れ目を弄られながら微笑み)
【いえ、ありがとうございます】
【私以外ですか…?そうですね…少し考えてしまいます】
-
【いえいえ、打ち合わせ時点で出てたポイ捨てがちょっとしたくて】
【楓さんは大っ好きなんですけど、そこもやれたらな、なんて】
-
【なるほど、はい、構いませんよ、ふふう】
-
【もちろん、例えば捨てて旦那との退屈な日々を過ごしていた30手前の楓さんをふと思い出してまた食べに来るとかも好きですが】
【となると誰が大丈夫そうですか?】
-
【ええ、意外といい母親をしている私をいきなりまた雌に戻すとかはいいですね】
【うーん、そうですね、やはり10代で胸が大きい子がいいでしょうか?】
【それとも同じ20代でスタイルが私よりもいい人、希望としては誰かありますか…?】
【質問を質問で返して申し訳ないのですが、好みに合わせたいので】
-
【子供も育って忘れようとしてる幸せな家庭に踏み込み改めて調教、一児の母を露出調教したりしてみたいです】
【む、希望と言われると少し困りますね、正直楓さんが一番好きでかつ、楓さんがエロくて可愛かったので】
【しかし、捨てた感出すとしたら若い娘で美穂ちゃんとか、卯月ちゃんとか?】
-
【ふふふ、はい、そうですね】
【一応夫の元でアイドルというよりはモデルとして活躍もしていて】
【そんな普通の生活を取り戻した私をまた滅茶苦茶に…ふふふ】
【ありがとうございます、うれしいですその言葉】
【なるほど、それなら卯月ちゃんでしょうか】
-
【ですね〜、ママさんモデルとかやってて、忘れてたところに再びやってきて、久しぶりにと味わっていく感じで】
【とてもエロくて可愛かったので、ほんとに】
【じゃあ卯月ちゃんでお願いしますね、楓さんをポイ捨てして、その後にか同時にくらいで】
-
【はいっ、島村卯月頑張ります♪】
-
【さっそくありがとうございます、キャラの希望聞いてもらったので改めてシチュの希望あったら教えて下さい】
【基本的には彼氏のプロデューサーがいるのは前提で】
-
【はい、えっと、楓さんを捨てて私を寝取って】
【それを楓さんに見せ付ける感じでしょうか】
-
【それはまた素敵ですね、卯月ちゃんも中々エグいですね♥】
【楓さんを妊娠させた挙句にポイ捨て、その後に卯月ちゃんという新しいペットを見せつけなんて】
-
【そうですか?新しいペットは見せてあげないといけないと思います♪】
-
そう言われても、ねぇ、よっ、とっ♥
(楓さんの身体に飽きて、名器だったおまんこも緩くなり、ヤリ過ぎでビラビラのはみ出た中古に成り下がった彼女を捨て、新しいペットを可愛がっていた頃楓さんから連絡があった)
(喚び出されたホテルでソファに座りながら床に正座する楓さんの前で、今をときめくトップアイドルにて、プロデューサーさんとの恋愛を楽しんでいたくせに今では毎日毎日中年チンポを欲しがる淫乱な卯月ちゃんを対面座位で可愛がっていた)
(エロビッチで楓さんよりもまんこは良くないが胸のサイズや肌の張りは素晴らしくて、ついついピストンも強くなる)
もう一度飼われたいってもねぇ?
楓さんはもう人妻なんだしそんなこと言ったらダメだよ?
卯月ちゃんみたいな頭の中空っぽで顔と身体しか価値のないビッチじゃないんだからねぇ♥
(普段はプロデューサーさんとラブラさているくせに、いざ私とのセックスになると自分からケツ振りをするビッチアイドルの子宮を叩く)
(まだまだ若くて未来のあるアイドルでも構わずに生で層にしていた)
【じゃあ、こんな感じはどうでしょう?】
-
はぁ♥はぁっ♥
卯月頑張ります♥楓さん見てください♥
ご主人様にこんなにハメてもらってるんですよ♥
(胸を揺らし腰を振りそして若さ溢れる体力と笑顔と膣内のきつい締め付け)
(それで主人を楽しませていく腰を振り続け楽しそうにセックスを続けている)
あんっ、今子宮きちゃいました♥
(目の前で楓は落ち込んでいるまるで捨てられた犬のように切なそうにしながら)
(言われた事を守り正座のままで二人の行為を見つめている)
はぁ♥♥
凄いプロデューサーさんより凄く気持ちいいです♥
(明るくそう言ってまたお尻を振り動かす生で嬉しそうに膣を締め付け続ける雌となっている)
【はい!お願いします!】
-
卯月ちゃんと胸は揉み応えあるねぇ♥ どこぞの年増と違って肌も綺麗だし♥
おまんこは少し点数低いけど締め付けは十分だよ♥ ダンスレッスンのおかげかな?
プロデューサーさんとの残念セックスじゃもう満足出来ないだろうねぇ♥ ほれっ、ほらほらほらぁっ!
(まだ20にもなってない美少女のまんこをまるでオナホのように使っていく)
(頑張るビッチな卯月ちゃん、セックスもフェラも頑張ってくれる彼女のおまんこを強くつく)
(その前には正座した楓さん、妊娠までしたけど飽きたから捨てたのにまだすがりつく彼女にしっかりとしたセックスを見せつける)
卯月ちゃんはおじさんの赤ちゃん欲しいのかなぁ?
イケメンのプロデューサーがさんじゃなくて、かなぁ?
(自分からガニ股気味に腰を振る変態美少女のお尻を揉みながら動きを止める)
(自分でガニ股セックスしろと無言の指示を出しながら、おまんこの中でチンポをビクビクさせる)
【したいことあったら言ってくださいね〜、あ、何時まで大丈夫そうですか?】
-
はい♥とっても嬉しいです褒めてもらえるなんて♥
島村卯月ご主人様の肉便器としても〜〜っと頑張ります♥
おまんこは頑張ってレッスンの際意識してるので♥
あ、あっ、ああっ♥
(喘ぎ声を出しながら激しく腰を振り続けていき)
(ビッチになりたてなわりには一生懸命でいて)
(激しい動きにきちんとあわせ続け積極的に笑顔を見せ続け若さも楓に見せ付けていく)
あ、あ欲しいです!とっても欲しいです!
ご主人様のが欲しいんです…んっんっ♥
(動きを止められると自らたっぷりと体を動かしぶいっと笑顔でダブルピースしながら腰を振り)
(膣内に目一杯ペニスを咥えていき喜んでいく)
【今日はそろそろです、ごめんなさい】
-
【いえいえ、では無理なく今日はこの辺で】
【ああ、やばい、卯月ちゃんも可愛いです、元気なくせにビッチなんて】
【次はいつが大丈夫でしょうか? こちらは日曜なら多分大丈夫ですが】
-
【ありがとうございます!】
【はい、これもビッチの形ですよね!】
【えっと、次は…次をあまり考えてませんでした、あの楓さん中心で考えてたので…】
【もし、また見たら声をかけてもらえる感じでいいでしょうか?】
-
【そうですよね、これもまたビッチですね】
【あ、はい、わかりました、また時間が合えば声をかけさせてください】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
-
【はい、ありがとうございました!】
【おやすみなさい!】
-
バレたら終わりですので…ぜ、絶対にバレないようにはしますが…
バレるリスクが、このような場所だと…高くなっちゃう…
(この人は私に好意がある、というわけではないのは気付いていて、言葉からもわかるように、性的魅力に興奮しているだけ)
(そうさせるだけの魅力があるのは嬉しいし、割り切った関係ということで家庭を壊そうとしてるわけでもないのはありがたい)
(だけど若さ故か、結構リスクのある場所で求めてきて、スリルを楽しもうとするは少し危険…でも、そんなのに付き合わされる内に自分も少し 興奮してしまっていて)
(不倫は悪いことだけど、それをこちらのせいじゃないと言ってくれることも高ポイント。女性はいつだって肯定して欲しい生き物なのだ)
…あぁ、そんな…♥
(この人が生徒のお母さんに手を出しまくってるとは知らず、慣れたやり取りで手込めにされながら、旦那専用なおっぱいを鷲掴みされて)
ぷはっ…はぁ……
(長いため、奥まで咥えると少し喉が苦しい。でも、こちらも慣れたもので、飽きさせない刺激を途絶えること無く与えていく)
(さすがに下品な音や仕草には抵抗あるが、可能な範囲で要求に応え、敏感な胸を揉まれて集中が難しい中で、卑猥な音を立てつつ奉仕を行う)
(セックスの代わりに口で、ということだったので、このまま出すのかなと思っていたら、制止させられて口から引き抜かれ)
(改めて見つめると口紅が少し付いた肉棒は長くそれなりに逞しく、♀への種付けには優秀なサイズであることがわかって)
(体を抱きかかえられると、机に乗せられて何をされるのか わからないでいると、ちょうど彼の腰辺りの高さになった自分の股の間に立たれて)
(スカートを捲られると、ブラと同じデザインの色っぽいショーツが現れ、何をするかわからないままでそれを足から抜き取られて)
えっ?は、話が違っ…!…それは…い、入れるのはダメです…!
待っ…んん〜〜〜っ♥
…や、だめって…言ったのにぃ…♥
(脱がされるとこからすぐに距離を詰めて、挿入するまでホントにあっという間、抵抗らしい抵抗を許されなくて、驚いた隙に奥まで入れられて)
(それだけぬるぬるに濡れていた私も責任はあるけど、こんな心の準備も無く旦那をまた裏切ってしまって)
(でも与えられる刺激に仰け反るほど感じてしまい、ほぼ開けてる胸をたっぷん♥と揺らしながら)
…あっ…あぁんっ♥こんな…
あっ…あっ…は、激しくしないで…くたさいっ…♥
(いきなりのスパート、出産後に開発された最奥部を刺激されまくりながら、教室だからとできるだけ声を耐えるけど)
(色っぽい声を漏らしながら、胸をダイナミックに揺らして感じてしまう)
【お好きな体位に変えたりもしつつ、中にたっぷりフィニッシュしてほしいですね】
【この先生は生徒の母親を妊娠させた前例もあったりする裏設定も楽しそうですね】
【置きレス、お待たせしました。ロールの再開は早くて土曜になりそうです。また伝言に返しておきますね】
【一レス、お借りしました】
-
スレをお借りします。
書き出しはこちらからします。
何か希望の場面ありますか?
-
【スレをお借りしますね〜】
【とりあえずはお任せでお願いします】
-
(見た目の爽やかさと裏腹に、大学内でも有名な生粋のチャラ男。ウブなふりして女性を油断させ、食い荒らすこと早数年)
(最近は普通の女に飽きてか、旦那や彼氏持ちをワザと狙って堕とす遊びにハマったり、スリルを味わったりしている)
(欲を満たすだけでは飽き足らず、ネットにアップして会員制で見せたり、友達に紹介して軽い風俗のようなことをさせるまでになる)
(彼のどこに惹かれるか男からすれば理解し難いのだが、離れられない女性が多数いるのも事実)
(人妻を妊娠させた話は聞かなかったことが救いだが、単に誰も聞いてこなかっただけでそんなもん日常茶飯事だろうの言う始末)
(どこまでが真実かは多くを語らないが、今宵も餌食になる女性が一名。最近よく遊んでいる、キャスターこと玉藻の前)
15分以内に◯◯公園によろしく♪
あ、服装は露出高めのもので、もちノーブラノーパンね。
(ラインにそう打ち込み、ターゲットを待つ。夕方の公園、遊ぶ子供もまだ目立つ時間)
(旦那への夕飯の支度を始める頃の時間だろうけど、この男にそんな気遣いができるわけもなく)
(トイレにいく、ぐらい軽いノリで性処理道具を呼び寄せる)
(ただそれだけの気持ちなのである)
【人妻か彼氏持ちか、決めてなかったからそちらの描写にお任せしようかな】
【一応名前は付けておいた、呼びやすいように。いなだ たかゆきでお願いします】
【こんな書き出しでいいかな?】
-
はぁ、はぁはぁ、はぁ、お待たせいたし、ましたぁ♥
(結婚2年目、旦那とはかなりラブラブ…………というか私は21歳で旦那は52歳、年の差婚にしてはほどがあるレベルの結婚だから、旦那は娘のように私を可愛がってくれていた)
(結婚したのだってご主人さまが暇つぶしにと、適当に選んだ男性に言いより無理矢理肉体関係になり結婚したのだ)
(そんな私でも今は旦那を愛しているし、旦那からも愛を感じている)
(それなのにLINE一本の呼び出しに答えて、桃色がかった柔らかめのふわふわな髪をツインテールにして)
(Hカップにまで最近成長した爆乳をブラトップに押し込み、ダブルフリルのブラックスカートをはいて公園までかけて来ていた)
(踊る胸と息を整えるように何度も何度も深呼吸したら、横ピースにウィンクしながら)
ご主人さま♥ あなたのたまも♥ ただいまさんじょーでございます♥
(童顔なロリフェイスを赤らめながらブラトップを捲り上げ、96センチHカップの爆乳を露出させる)
(乳首にはピアスが施され常に硬く勃起したエロ爆乳を揺らしてみせる)
【お待たせいたしました、こちらはこんな感じで〜♥】
-
お、来た来た、時間ギリギリだなっ
相変わらずデカ乳♪あーこっちのピアスか、後で牛の鼻輪みたいなんしてみる?
(慌てて着替えて来たのだろう。時間に間に合うには走らなきゃならかったらしい)
(ブラトップからはみ出る爆乳、荒い呼吸の度にダイナミックに揺らしている)
(こんなでも人妻だからなー。俺が結婚させたんだけど、同い年か一個下ぐらいの女、顔は童顔だから余計に下に見える)
(薬指に光る指輪、俺が指示すりゃ喜んで外すだろうけど、人妻を揺すってる感覚が欲しくて敢えて付けさせたままにしている)
(呼吸を整える間もなく嬉しそうにおっぱい露出してきて、付いてるピアスを見てほくそ笑む。穴を開けさせてのも俺だし、ピアスも俺の趣味だけど、全てコイツの金でさせたりしてる)
おっぱいだけじゃ指示通りかわからないだろ?
ほら、スカートも捲って、昨日書いた落書き、消してねーだろうな?
(おっぱい丸出しでピースしてる写メを撮ったら、次はスカート捲れと指示する)
(昨日危険日に3発中出しして、「貴之専用マンコ、旦那さんごめんね」「三発中出し、妊娠準備!」などとバカな落書きをした後があるかと確認しようと思って)
【されたいこと、したいことがあれば遠慮なく】
-
牛の? ん、ま、はぁ、ご主人さまがお望み、なら♥
え? あ、は、はい、もちろんですっ♥ ご主人さま、確認よろしくお願いしまーっす♥
(露出させた爆乳は呼吸に合わせてムッチン♥と揺れていて、微かな汗が色気を漂わせていた)
(ぷっくりと膨らんだ乳首を飾るバーベルタイプのピアス、ご主人さまのご命令で以前つけたもので、もちろん費用は私持ちで、さらにピアスをつけるように命令してくださった代としてご主人さまには10万円支払っていた)
(旦那とはほとんどセックスしていないし、するときも部屋を暗くしているからピアスはバレていないが、いつバレるかという緊張感もまた常にご主人さまに可愛がられているようで興奮する)
(旦那は好きだけどドMな身体はご主人さまのペット、財布でサンドバッグでオナホだ)
(今日も旦那のご飯は冷凍ものにして、急いで駆けつけたくらいだから)
(眼線すらない写真をまたブログにアップされるのをわかりながらもピースをし、またスカートをゆっくりまくりあげる)
っ…………♥
(ツルツルにそられたおまんこには「ガバガバ27点まんこ」「ゴミ穴」「チンポなら誰でも良いです」なんて落書きがされ)
(クリトリスにもピアスがされ、常に勃起クリでいるからか、おまんこからはおシルがポタポタ垂れ出していた)
【ありがとうございます〜♥】
【何かあれば言わせてもらいますね〜】
-
呼び出されただけで濡れてんの?
だらしねーなー、突っ込み甲斐ないだろ?
これならその辺に設置して、中学生に使わせてあげた方が喜ばれるかもな
(従順なペット、旦那の金を横流しして貢いでくれるし、その辺の女なら嫌がりそうなことも平気でしてくれる)
(これほど便利な女はいねーなと思いつつ、バカみたいに媚びてくる姿を堪能したあと)
(まだ日も明るいのに、下まで露出させることを命じて、酷すぎる落書きを見つめる)
(実際はそれなりに使える穴だけど、蔑むために書き殴った落書きを納めると、また目線の入ってない生の写メをそのままアップして)
(人妻、使いたい人連絡よろ。3万現金なと書き込みして、詳細なやり取りは後でしようと思いつつ)
あーとりあえず移動すんのもアレだし、しゃぶって
んで、今日いくら入ってんの?
(人通り写メ取り終えたら、ベンチにどかっと偉そうに座り、股を開いて手招きする)
(片手を差し出し、手を繋ぐわけではなく、財布出せよと言いながら)
(ついでにフェラさせようとしていて)
【ちなみに、飲尿なども可能ですか?】
-
あ、は、はいっ♥ えへへ〜♥
ご主人さまのお声を聞いた瞬間からたまものおまんこは濡れ出していますよ♥
それはもー、とろんとろんに♥
(良すぎるスタイルを見せつけながら頬を赤く染める)
(しかもエロい化粧を施されていて、見た目のロリ妻感と合わさりかなり卑猥に見える)
(腰をくねらせる度にムンムンと色気を立ち昇らせ、呼ばれたら即座にしゃがみ込んでガニ股マン開きでご主人さまの足の間にポジショニングする)
今日はとりあえず5万円ほどご用意してありますので♥
ん〜♥ 蒸れたチンポ♥ 良い匂い♥ くんくん♥
(ご主人さまにお財布を渡したら、そのままいそいそチンポを取り出す)
(鼻を鳴らして腰をくいくいさせつつ、チンポの匂いに興奮していた)
(眼を細めて、何度も何度も匂いを嗅いだら、口をあーんと開け)
あむっ♥ じゅるっじゅるるっじゅちゅっ♥
(ご主人さまのオチンポを躊躇うことなく咥えていく)
(しょっぱい味に興奮しながら、腰をへこへこ振りつつマン汁をポタポタ垂らしていく)
【おしっこなら大丈夫ですよ〜、NG話してなかったですが、大スカ、アナル、グロなので】
-
【ん、むむ、ちょーっと眠気がきついですね〜、】
-
【NG了解!それじゃ、ここまでにしようか】
【そっちにその気があるなら、凍結とかどうでしょうか?】
-
【そーですね〜、よろしくお願いします〜】
【次は、ん〜、明日の夕方から早い時間か、週末ですね】
-
夕方か…夜ならいけるけど、それなら週末の方がありがたいです。
金曜か土曜の夜なら行けると思うんだけど、どうでしょうか?
-
【それなら金曜日の夜でお願いします、ちょーっと限界なのでこれで】
【ありがとうございました♥】
-
【では一応時間は22時頃で!お休み〜】
【スレをお返しします】
-
【俺からだったね。今から書くから少し待っててね】
-
【よっろしくお願いいたします☆(ゝω・)vキャピ】
-
むしろ乾いてる時の方がないぐらいだろ。
ん、ご苦労さん。5万か…まぁまぁだな。
(端から見れば、というか普通に今でも美人でスタイル抜群の、なかなかいない上玉だと思うけど、こっちからすれば捨てる寸前の便器なわけで)
(誰もが羨む環境なのに、さらに貢がせてるなんてとんでもないことだなと思いつつ)
(お金だけ抜き取ってポケットに直したら、財布を返して。チラっとゴムが入ってるのを見たらほくそ笑んで)
あー…やっぱいいわぁ
仕込んだ甲斐があるっつーか、口だけならその辺の風俗嬢より上じゃね?
(偉そうに足を開いて、その間に人妻を座らせて奉仕させる。自分の仕込んだテクニックに満足そうにしながら、スマホを取り出したら動画にして)
ほら、もっと音立てて舐めろよなー
その方が好評なんだから
(沢山、色んな角度で密着しながら撮影し、足で濡れたマンコを弄ってみる)
(靴越しだから感触ないけど、適当に刺激を与えながら)
…そろそろ出るかも
どこにちゃんと飲めよ?
(そして、自分もそれなりに限界が来たら、頭を押さえつけて深く咥えさせる)
(そのまま排泄するように射精し、出し終えるまで頭を掴んで)
【お待たせ、よろしくな】
-
んふ〜♥ じゅるるっちゅぶっれふれるれるぅ♥
(褒められたら嬉しくて目を潤ませながら人妻的なむっちりしたお尻をくいくい〜っと揺らす)
(ふわふわのツインテールもそれに合わせて揺れて、旦那がいるのに公園でのフェラに夢中になってしまっていた)
(ロリ顔系美女、でありながらスタイルは完璧に近くてそのままグラドルとしても活躍できそうだけど、ご主人さまの廃棄寸前ペットとしての扱いに満足していた)
(上目使いでスマホを見ながらおちんぽをしゃぶれる嬉しさをにじませるエロ妻としての顔を見せ)
ぁんっ♥ んっふ、ぁ♥ じゅちゅれる〜♥
れふっちゅじゅるるんっ♥ じゅぷっちゅむれぅ♥
(年上の旦那と適当結婚させられても何でもご主人さまラブでおまんこを靴で刺激されても嬉しくて自分からおまんこを擦り付けてしまう)
(ねっとり臭い濃い目のメス狐的なマン汁をポタポタ垂らし、その間もフェラには一切妥協せず、ご主人さまへの献上金としてフェラ援してるだけあるテクニックを見せつけ)
んぶっ! ん…………んんっ! ん…………ちゅぽっ☆
たくひゃんれまひた〜♥ んふふ♥ ごっくん★ …………けぷっ♥
ご主人さま♥ ザーメンごちそーさまでしたぁ♥
(頭を抑えられながら射精して貰ったら、キュッと頬っぺたを締め付けながら吸引してから、おちんぽを引き抜いて口を開けてみせる)
(横ピースしながら、撮影してもらったらそれをしっかり飲み干し、喉に絡む味に腰を震わせてからその場で土下座感謝をする)
【それではよろしくお願いいたします♥】
-
あー出た出た、スッキリした
(ムラムラしたらいつでもどこでも呼べるこんな都合いい便器もそうないなと思いながら)
(どんな酷いことをしても懐いてくる姿ににやつきが止まらなくて)
(しっかり動画に納めたら、それをアップロードする間にチンポを直して)
そうそう、忘れてた
ちょっくらやりたいプレイあんだけどさー
今から家、来いよ、な?
(一回出してスッキリしたら、そろそろまだやってないプレイ。本格的に孕ませにかかるかと思いつつ)
(AVで見た、マンコを開いてそこに射精だけする光景を思い出し、遊び感覚でやってみるかも思ってみる)
(もちろん、一人じゃ無理だから、連れを呼んでみるけど、コイツには目隠しさせてやらせりゃいっか、程度に思ってて)
車止めてあるから、あっちいくぞ
(おっぱい丸出しのまま、公園を横切るように歩かせて)
(今頃動画がアップされた先では、有料にもかかわらずダウンロード数がかなりいっていて)
【遅れてごめん。したいことあったら言ってな?じゃないと趣味全開になっちまうから】
-
今から、ですか、は、はい、かしこまりました〜♥
(顔を上げて、砂をパタパタ払いながら立ち上がると垂れ無しのHカップ爆乳を見せつけるように歩いていく)
(ドキドキするのをなんとか押さえ込んで、何度も何度も唾を飲み込みながら歩いていく)
(旦那のことが一瞬頭をよぎるけどすぐに振り切って、深呼吸しながらおまんこから汁を垂らして歩く)
(車まで歩く間にかなり見られてしまった感じはするけど、今更そんなことと気にしないようにして車に乗り込んだ)
【そーですね〜、希望としましては【】内の口調は前くらいが好みなのと】
【あとは、ネットに画像アップしたりしたらそのコメントネタとか欲しいですね】
-
お、結構コメント来てるぜ
「相変わらずすっげぇ調教。コレAVとかじゃないよな?」
「ココ◯◯公園じゃね?凸したらいる?」
「人妻と思えねぇー、旦那可愛そうwもっとやれ」
「玉ちゃん可愛い-!ヤリてー!いくら?」
(車に乗り込んだらネットの反応を見せながら、エンジンをかけて車を走らせる)
(女の匂いを漂わせる人妻を横目に、自宅とは別のこの女に家賃を払わせている安いアパートに着いて)
(その一室に案内させながら、入るとドカッと座り込む)
(ゴミ箱にはいつからの分が貯まってるのか、使用済みゴムで溢れ返りながら)
こんなん買ったんだけどさーわかる?
使い方♪
(クスコを手に取りながら、訪ねてみる)
(膣を開く医療器具で、用途は一つしか無いことを醸し出しながら)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【今夜は少し眠く、ここらで凍結にして貰えるとありがたいです】
-
【了解です〜、次はどうしましょう】
-
【そうですね…ただ、正直そちらを喜ばせれているか自信を失いかけてるので】
【やはり締め、にしていただいてもよろしいでしょうか?】
-
【あら、そうですか、それは残念ですがそうおっしゃらならそういたしましょう】
【力及ばず申し訳ありませんでした、また機会があれば】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそ、すみません】
【はい、またお会いできたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
人妻マゾ便女の諏訪子とスレをお借りするよ
諏訪子がウチの電気屋に来るところからお願いする感じで始めて貰って良いかな?
-
っ♥ っ♥ っ♥
(結婚2年目、優しい旦那との生活も落ち着きだしてそろそろ赤ちゃんを、なんて考えている頃)
(私は低い身長の割にはたぷんといやらしく揺れる胸を見せつせるような肩出しのニットに赤のチェックミニなんていう可愛い服、人妻らしからぬ服装である電気屋を目指していた)
(頬を赤らめ短めのブロンドをカーブミラーや鏡があるたびにチラチラと見ては直していた)
(その足取りは軽いけれど時折塀に手をつき、カクカクと足を震わせていた)
(そして、寂れた電気屋、やっているのかも疑わしいそこに周りを気にしながら入ると)
ぁ♥
(店内は薄暗く商品もほとんどなく、レジのとこには筋肉質だけどお腹の出た中年男性が椅子に座りこちらを見もせず新聞を読んだいた)
(その姿を見た瞬間に腰をふりんっと揺らして、ロリ顔にとろけ気味の笑みを浮かべながらゆっくり近づいていき)
あ、あの〜♥ 見積もりお願いしまーす♥
(レジにお金を5万円置くと、頬を赤らめながら短めのスカートを捲り上げる)
(そこには、セクシーな赤のショーツが見え、そして、そのショーツには膨らみがありバイブが挿入されていた)
【それじゃ、こんな感じでお願いね♥】
-
(閑古鳥が鳴く商店街の更に外れにある、看板もサビだらけでそれを直そうともしない雰囲気を醸しだし)
(昭和の雰囲気が漂うそんな電気屋の奥で商売が成り立たない様な品数に雰囲気ではあるが意に反さず)
(そんなことをする商売よりももっと良い事を知ってぐうたらと新聞の見開きを見ているとその相手がいつのまにか来ていた)
‥‥毎度、お客様‥‥じゃなくて諏訪子
好きな見積もりを取ってやるからその格好で待っていろ
(赤面しながら立っていたのは何回か相手をした人妻で見た目が幼女のそれだが)
(出るところはむしろ過剰なほど出ているその体を自由にする権利を金を出して来るようになっていた)
(羞恥プレイのようにそのままの格好のままに待つように指示をして横を通りすぎ、店の入口のシャッターを閉めて休業の貼紙をすると諏訪子に近付いていく)
良く来たな、便女のお前の見積もりは毎回五万で引き受けると言ったら本当に来てしまうなんてな
しかもこんなものも入れながら‥‥
ったく、仕方の無い人妻マゾ便女だ
これが欲しかったんだろう?
(前に回ると先の格好のままでいる諏訪子の前で立ちながら見下ろして便女呼びをしながら片膝を着いて赤いパンツに抑えられたバイブを強引に抜き取り)
(目の前で立ち上がると目の前でズルズルとズボンとパンツを下ろすと、恐ろしく太く、濃厚な雄の臭い出す絶倫巨根チンポが露になる)
【諏訪子ちゃんのイメージにあってるかわからないけれどとりあえず書かせて貰ったよ】
【もしこうしてほしいとかあれば教えてほしいな?】
-
だ、だってぇ♥ ご主人さまとエッチしないと身体が疼いて仕方ないんだもん♥
ぁぁひぃ♥ んっぁ、はぁはぁ、ん♥
(ちょっと拗ねたような顔をしながら頬っぺたを膨らませた)
(ロリ系美少女顔に似合った仕草をして媚びていたらバイブを引き抜かれて腰を激しく揺らしてしまう)
ぁ…………♥
(そして、チンポを見せられたら目を輝かせる)
(旦那より明らかに大きいそれに何度も生唾を飲みながら緩々としゃがんでいき、それを目の前にして、熱い吐息を吹きかけ)
んぁ〜♥ れろれろ〜ってご主人さまのチンポ、舐めても良いですか?
(口を開いたら長めの舌を伸ばしてエアフェラするように舌を動かす)
【もうちょっとやらしさ、欲しいかな? そんなにクールなイメージだと難しいから】
【あ、あと、チンポ大きいのは良いけど腕みたいな太さ、とかはなしで】
-
【う、ごめん。はふさ流石に時間がまずかったかも。返事待てそうにないから落ちます、またそんでね
-
ったくよう、結婚して間もないロリ人妻の癖に
冴えない電気屋の巨根チンポにメロメロになるなんて本当にどうしようもないスケベマゾ便女だな?
ご主人様のエロくてぶっといデカマラチンポをこのバイブみたく捩込まれてヒィヒィ言わされたい為に金も払う変態マゾ人妻め
(バイブをずぶっとマゾ便女諏訪子のおまんこから引き抜くと、おまんこの汁でたっぷりと濡れたバイブを見せびらかしながらニヤニヤしてしまう)
マゾ便女のお待ちかねな生巨根中年チンポはどうだ?
便器穴の口でペロペロしまくりたいんだろ?
喉おまんこでくっさいチンポの味を堪能してじゅぽじゅぽごっくんってしたいんだよなぁ?
(シャッターを閉めて大胆に言葉を発しながら、待ちに待った中年巨根チンポを目の当たりにして全身を蕩けさせる諏訪子を見下ろす)
【ここまで書いて落ちたのに気付いたよ】
【ガツガツ系でいやらしさを思いきり出すのは難しいねぇ、やっぱりキモ中年でラブラブがよかったかなぁ】
【良ければまた相手してほしいな】
スレを返します
-
プロデューサー君は今日の仕事について来れないかぁ
うーん、つまんないなぁー失踪しちゃおうかなぁ
-
ハスハス
-
【私をシロウから寝取る…中年、またはオタク趣味を持つ男性を募集します】
【体格の良い…一言で言うなら、でっぷりとした体型の方だと嬉しいですね】
【最初から始めるよりは、ある程度の事はされていても心はまだ揺らがされてはいない】
【という状態で開始出来ればと思いますが、その辺りは相談で決められれば】
-
>>222
【質問だけになるかもしれないからトリ無しで失礼】
【オタクでやってみたいけど、セイバーはどういうプレイがご希望?】
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>>222
中年デブのオジサンとの種付プレスで屈しちゃう感じでとかどうかなぁ?
-
>>223
【質問、ありがとうございます】
【希望のプレイ…具体的に言うのなら、行為中に電話を掛けさせられたり】
【シロウの居る側での行為、屋外での露出を交えての青姦に興味があります】
【他には撮影の配信等も……少し】
【後は実際に行っていく中で色々と出来ればと】
>>224
【……ッ♥外見的特徴は、好みです】
【種付けプレス…という言葉にも惹かれました】
【出来ればこのままお相手をお願いしたいところなのですが、すみません】
【返事をしている最中に……シロウから声を掛けられてしまったので一度離席します】
【また待機した際にお会い出来れば、その時にはぜひ】
【では、これで失礼します。ありがとうございました】
-
>>225
【そのシロウから寝取らないとイケないな♥】
【トリップはそのままにしておくからまた会えたら頼むねセイバー♥】
-
【C.C.とスレをお借りします】
-
>>227
【おっとすまない、少し遅れてしまったな】
【書き出しを考えてみた】
【私と私の彼氏が付き合っている写真をとられてばら撒くと脅された】
【内緒で付き合っているのに、気の小さいあいつでは萎縮してしまうだろう】
【だからその代わりにセックスをさせろと脅迫をしたというのはどうだろうか】
【彼氏としていることもあって、私は最初マグロ状態で気持ちのない相手になど退屈なものだとおもっている】
【というように始めようかと思っているのだが】
-
【いえ、誤差の範囲ということで】
【付き合ってる、だと少し弱いですから、付き合っているのは内緒はそのままに、構内でのキス写メとかでどうでしょう?】
【C.C.はサークルのアイドルというか姫状態で、それ故にこっそり付き合っていたということで】
【その流れは素敵そうですね、とりあえず我慢すれば良いか、くらいの気持ちだったのに、知らない快感を教え込まれていくと】
-
【姫か…私が姫として意識してるのはイメージ合わないとおもうが、】
【勝手に周りが付き合わない共同宣戦をはっているような状態ならば】
【そんなことが知れたら村八分もよいところだろうな】
【さっさとさせてやる、だから早くしろという感じだな】
【脅迫するところから始めても面倒だから、ホテルの部屋に入ったところでいいだろうか?】
-
【C.C.は「付き合ってることくらい言っても問題ない」と思ってるけど彼氏が隠したがっている、くらいの感じですね】
【だからこそこっそり付き合っていて、それを知ったヤリチンの先輩に狙われると】
【ええ、ホテルに入ってスタートという形からで大丈夫です】
-
(私と京助がキスしている写真をとられた…)
(あいつの優柔不断すぎる性格を少しでもなんとかしようと誰もいないからと強引にさそった私が迂闊だった)
(まさかこんなことになるとは…)
ガチャ…
(ホテルの部屋のドアが開けられて金属音が静かにこだまする)
(なんどか京助と来たことあるが、今は京助と着た時のような気分ではない)
(私は速足で入り、ソファにも座らず荷物を投げるようにおくと適当に服を脱ぎ始める)
………どうした、早くを脱げ、私としたいのだろう?
ならさっさとすればいい、させてやるから早くしろ。
(ムードなどあったものではない、「さっさと脱げ」と何度も促す)
(するだけなのだから、服はいらない…皺になってもこまるからな)
【簡単すぎるかもしれないが、こんな感じでどうだろうか】
【心理描写中心に書いていくことになるだろうから見にくかったら書き方を変える、遠慮なくいってくれ】
-
【ああ、すまない「京助」というのは勝手につけた私の彼氏の名前だ】
【そっちも名字も名前も好きなをつけると言い】
【今回は私はお前を知っていようがいまいが関係ない行為だから別に次回でも構わないが】
-
そーんなにつまんなそうな顔すんなっつの、せっかくなんだから二時間しっかり楽しもうや、な?
つか、なんならもっと良い部屋でも良かったんだけどな、わざわざこんな安いラブホじゃなくてもC.C.クラスの女なら、俺もちっと出せんぜ?
(サークルの姫というかアイドルというか、人並み外れた美貌とスタイル、誰に対しても物怖じしない性格から別格扱いされている女、C.C.)
(いつか堕としてやるか、くらいに思っていてカレンを食ったりと寄り道したりと後に回していたがあるとき偶然にもC.C.がサークルでも目立たないショボい奴とキスしている姿を撮影出来た)
(サークル内では、というか後輩らはC.C.相手には抜け駆けしないなんてバカみたいなルールを作っているらしく、そのルールを破った証を手にした)
(と、言っても普通なら大したことないだろうがC.C.の彼氏、京助はかなり気が小さいだろうから、仲間内でのルールを破ったことを気にするタイプだ)
(それなら、それをネタにとC.C.自身に声をかけたところ、不愉快そうな顔をしながらも俺の要求に応じてくれた)
(気が強いというか、本当、京助みたいな奴には勿体無い良い女だと内心舌舐めずりしながら部屋に入るなり服を惜しげもなく脱ぎだした彼女を見つめる)
いきなり服脱いで、なに? 京助のちっちぇーのじゃ欲求不満ってか?
(この行為も淡々と処理して済まそうとしているらしいC.C.)
(野良犬に噛まれた程度の扱いで、さっさと終わりにしてしまうつもりらしいが、俺はそんなつもりはない)
(せっかくのチャンスなんだから最大限に利用しなくちゃなと、服はそのままに、下着だけになったC.C.を後ろから抱き寄せるとそのままベッドに腰掛ける)
(細くしなやかだけどでるとこはしっかりと出ているスタイルに期待以上のものを感じながら)
欲求不満なら俺が解消してやっからさ、お互いに楽しもうや、な?
こんなん遊びだよ遊び♥ ちゅっ♥
(C.C.を抱っこする形で片手はまずは胸を下から持ち上げるように揉み、もう片方の手は細く括れた腰と腹を撫でていく)
(首筋には軽く舌を這わせて、綺麗なうなじに唾液の糸を引きつつ、両方の手がそれぞれ別に動いていく)
(下から大きめの胸を持ち上げる手は、たぷたぷと揺らすような刺激を加えつつブラ越しに乳首をこする)
(括れをなぞっていた手はそのままショーツを通り過ぎ肉感的な太ももを撫でていた)
【書き出しありがとうございます】
【こちらはこんな感じで、問題なければこのままいきますね】
-
【あ、名前は、じゃあ『立花 和也』でお願いします】
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>>234
馬鹿なことをいうな。
お前がさせなければ京助との…キスの写真をばらまくというから相手をするのだ
しかたなく、それも嫌々だ、早く済ませたいから早く服もぬぐ。当然の事だろう。
…ばかっ!何をしているっ!まだ脱いでいる途中だっ!
(ドアに背を向けてソファに服を脱ぎ捨てていたため後から抱き着いてくるのに気が付かなった)
(あまりに突然であり、服を脱いでさっさと終わらせると思っていただけに)
(振り向く暇もなくそのまま引き寄せられてベッドに腰かけられてしまう)
…脱いでいる途中だというのに、それにセックスをするだけならこんなことする必要もないはずだ。
欲求不満…だと…?それはお前だけではないのか。
私には京助という付き合っている彼氏がいるのだ。
んんっ…やめろ…こんなこと必要ないぞ…
…むっ胸はともかくっ…腹はくすぐったいだけだっ!!
(京助としたときなどされたことない事をされて思わず大声をだしてしまう)
(胸を下から持ち上げられると体を引いて預けるような形になり)
(腹を撫でられると痙攣したように揺れ始めて、薄くついた肉で撫でる指を揺らしていく)
第一、京助はこんなことしなかったぞ…お前のモノを私のトコロにいれておわりだろうが…
胸は…遊び道具ではないんだぞ…だいたいそのように揺らしたら肩が凝る…
(胸を揺らされて少し邪魔そうに揺らす胸をみて)
こっこらっ…やめろっ、そんなに擦るんじゃない…
(乳首を擦られると顔を赤くして後を見て、相手の顔をにらみつけて)
(もうやめろと言わんばかりに目で訴えるが)
(乳房を揺らされたときはとは違う、いきなり電気を当てられたような感覚で)
(普段の冷静さからは見られない甲高い声を上げてしまう)
そこはちがっ…やひゃっ、やめろっはやくやめろっ!そこはちがっ!
(足を触られると擽ったい、たしかにくすぐったいのだが違うモノが下腹部へと通り抜ける)
(乳首と太ももを線られると二の腕を軽く締めて自分の乳房と寄せるような動きをしながら)
(脚を閉じて触られてる指を挟み込み、これ以上動かさないように固定してしまう)
【1行動ごとに反応書いてやりたいのでこのぐらい長くなってしまうのだが…】
【これでも大丈夫か?】
-
あんまり暴れんなっつの♥ せっかく敏感な身体してんだしさ、ほんと、素直に楽しい時間にしよーぜ、な?
京助はこんなこと、しない、か…………いいつほんとダメなのな…………
(触ってわかるC.C.の身体の魅力、細いがガリガリではなくむしろムチっとしているとも言える)
(その上で少しの指の動きにも敏感すぎるくらいに反応をしてくれて、これだけ感度が高いなら男なら弄ってて楽しいものなのに)
(どーやら、件の京助は愛撫なんかほとんどしないタイプらしい、せっかくこんな良い女捕まえてんのに何やってんだよと溜息を吐きたくなるが)
(それならそれでチャンスが広がったなと目を細めて、手の動きを変えつつ攻める)
お前さ、あんまりセックス好きじゃねーだろ?
その価値観、変えてやんよ♥ せっかくのエロい身体なんだから徹底的に楽しまないと人生そんだかんな♥
(脇を締めて深めの谷間を作り、こちらに睨みを向けつつも可愛く足を閉じる姿は普段の自身のある姿と違い、普通に女の子と言う感じだった)
(そのギャップがまた俺の欲望を後押ししてそんなに下を触られたくないならと、ムチムチした太ももの隙間から手を抜くと今度は両手で胸を狙う)
なんだかんだで、お前もかなり胸あるよな♥
ミレイほどはないけど、かなりデカめで俺好み♥
しかも、形も良いし、崩れなしってマジで奇跡だよな♥
(両手で左右の胸を下からたぷたぷと揺らしてその重さを実感したら、今度はブラ越しに鷲掴みにする)
(と、言っても乱暴に揉みしだくのではなく、やわやわと刺激を加えつつ、ぷくっと膨らみだした乳首を布のガードの上から指先でこする)
(あくまでブラ越しで、直接的な刺激は控えつつ揉み、刺激し、時折耳から首筋までを舐めていく)
京助のやつは愛撫とかしてくんねーわけ? 普通やる前には愛撫すんだろ?
あいつ童貞くさい顔まだしてっからなぁ
(彼氏くんの話題を出しつつ自然にブラをずらしていく、大きな胸を支えるブラを上にずらしたらチラッとその美巨乳を見る)
(じっくりと揉んだからしっかり勃起した乳首が震えて今にも触りたくなるが、そこには手をつけない)
(またやわやわと揉みながら、人差し指の指先で乳輪の淵をなぞって行く)
(触って欲しいというような勃起をしている乳首を直接は触らずにギリギリを擦り、そして大きな胸自体は揉んでいく)
【丁寧にありがとうございます♥ 大丈夫というか反応が可愛くて嬉しいくらいですよ】
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>>237
お前が変な事をしなければ暴れはしない、それに…楽しい時間だと…?すでに私は楽しくないぞっ…
(京助などよりよっぽと太いくて体温をもった指が何か所も自分の体に当たる)
(京助は…京助はこんなことしなかった…別にしてくれる必要もなかった)
(私は京助と入れる時間が楽しいのだから、そんな物なの必要ない)
こんなもの、セックス自体など好きとか嫌いとかいう物ではないだろう。
私の体は…私は京助のためだけにある……だからそんなもので楽しまなくてもいい
(京助のことがいくら好きだといってもさすがに恥ずかしくて声が尻すぼみになる)
ふぅ…忠告通りやめたか…なら早くしろ、このままの体勢のままするというのもあるそうだな
それが好みならそれぐらいならしてやるから、早くしろ。
(太ももから手を抜かれて安堵感で深く息を吐く)
(やっと終わったかと思うと未だ胸にある手を怪訝に、不快に思いつつも足を開いていくが)
なっ…おまえっ胸は違うといっただろう、うるさいっ、京助以外に褒められてもうれしくないっ…!
(そうは言っても気になる…私の胸などそんなにいいものなのだろうか?)
(首をかしげつつも目線をしたにさげて男が触っている胸を静かに見る)
(そこには私の胸、男の手の中で大きく揺蕩らせている)
(赤ん坊の真似事か…くだらない…そう思った瞬間胸を鷲掴みにされて)
んっふっっっっ………!!何をするっ!そんなっ乱暴につかむんじゃない!
(息をのむような、喉のおくで力の入ったような声を上げて)
(首をもたげたまま後ろにいる男をにらみつける)
やめっ…耳など変なところをなめるなっ!!!
(耳から首までなめられるとそれおを左右に動かして逃げようとするが)
(首を引けば頭が舌に押し付けられて、頭を引けば首が舌に押し付けられて)
(その度に舐められている側の目をピクピクと動かしてしまう)
京助は…京助はこんなことしない…
普通に、普通にするだけだ……はぁっ!!
普通にぬがして…こんな変態的な脱がせ方はしないぞ…
(ブラが上にずれていく時にその淵が乳首に当たって首を逸らしながら前にだし、胸に男の手が食い込んでしまう)
はぁー…ふぅ……なにをしているんだ…そんなところ…胸を揉んだほうが…んっ…マシではないのか?
(先ほど責められていた指が乳首を触らなくなるのも束の間)
(乳輪の淵をさわられる、それもまだくすぐったいだけではある)
なにを…触りたいなら障ればいいだろう…そんな周り駆動ことは・・回りくどい事はせずに…
(乳輪を触る手を見ていると、自分の乳首が大きくなっていくのがわかる)
(そう、さわってほしいのだ、おかしい、別になにかされているわけでもないのに…)
-
普通にするだけって、そんなんむしろ普通じゃねーって
普通にってのはこんくらいじっくりと味わうことだろ?
せっかくのいい身体なんだからさぁ、んな雑なことさせてんなよ♥
(こちらの手の動きにC.C.は面白いほどに反応していた)
(全身敏感というかどこさわっても震える身体だが、まずはとその胸をメインに愛撫していく)
(彼氏と比べてまるで違う丁寧かつ執拗な愛撫にC.C.は戸惑いを隠せていないようだった)
(普段は感じることのない性感帯を俺の指によって起こされている感じだろう)
(胸を優しく緩急つけて揉みつつ、人差し指は頑なにそのまま乳輪をなぞる)
(ピクンピクンと震えて、早く触ってとアピールしてくる乳首には触れずに、わざと焦らす)
(普段の京助あたりだと興奮のままに胸を揉んで乳首をつまむくらいのことしかしていないだろうから、C.C.の性感帯はまだまだ閉じているからそこを開いてやる)
(部屋の空調は暖かめにしてあるから、彼女の体温も徐々にあがり、首筋を舐めると汗の味がかすかにしてくるほどになっていた)
(指先の繊細な動きで乳輪から先には入り込まずに、触って触ってと勃起する乳首は無視する)
(そのままじっくりと揉み、焦らしながらC.C.の閉じられた足が開くのを待つ)
(ぎゅっと閉じられた肉感的な太ももが少し開いたその瞬間片手はそちらに向かう)
(ショーツ越しのそこに軽く指を這わせて、熱がこもっているのを確認する)
ん、こっちもしっかり熱くなってるみてーじゃん♥
なんだかんだでC.C.も気持ち良くなってんだからさ、変な意地はんなっての♥
素直にしてりゃーもっと気持ち良くしてやっからさ、な?
(ショーツ越しのまんこを指の腹で優しく撫でつつ小指は相変わらず内腿を擦る)
(かすかにくすぐったいような刺激を与えつつ、まんこをこする指は前後だけではなく左右に動き)
(時折穴に押し込むようにギュッと指に力を込めたりしつつ、片手は相変わらず乳首に触らず焦らす)
ぶっちゃけほんといい身体してるよ、お前♥
マジでさ、スタイル良いし、感度も抜群じゃんか♥
京助とのセックス、ぶっちゃけ退屈だろ?
(両方の手でそれぞれ焦らすような刺激を与えて、C.C.の形の良い耳を甘噛みする)
(カリカリコリコリとかすかに歯を立てつつ、その刺激を与えて、胸とまんこへの焦らしも継続する)
(C.C.の息が荒くなり、初体験の焦らしに感度は加速度的にあがっているようだった)
-
>>239
違う…違う…京助は…京助はこんなことしなかった…
(軽く首ふりながら勃ってしまっている自分の乳首から目を逸らすように目を軽くつぶっている)
いい身体だと…!ふっ…ふぅ、はぁ…
(京助からは好きだ、愛してるとは何かも言われた、私もそれは同じ気持ちだ)
(だがいい体など…そんな事は一回も言われたことはない…)
(胸を触られる手に合わせるようになんども息を吐いて呼吸をする)
(乳輪を何度もなぞる手で鳥肌がたってくるのと同時に、目をつぶっていても乳首が固くなってくるのがわかる)
(胸が…乳首が寒い…こいつは一体なにをしているのだ…)
(乳首だけではない、乳輪まで固くなってしまっている)
うっ、ふっ、はぁっ…すぅ………ふぅ………
(自分でもわかるのだが男にさわられている手でが乳輪に当たって嫌で乳輪が固くなっているのが意識される)
(声を漏らしてはいけまいと口を閉じると、鼻で呼吸をするしかなくなり)
(鼻息が荒くなり、その事に焦りを覚えてしまう)
(何故私はこんな事になっているのだ…鼻息も荒くして…早く触ればいいものを…)
(いつまでも焦らしている手に耐え兼ねて薄目を開けて手をみるとそこには信じられないほど大きくなった自分の乳首)
(目を逸らすこともできず、また目を粒って深く頭を下げて自分の興奮を否定しようとする)
んっ……やっと…やっとか…?はやく……しろ…
(ショーツ越しに秘所に手が触れるとやっとするのか、やっと胸は終わるのかと思い言葉が少しでてくる)
ばかっ…気持ちよくなるわけないだろうっ!
京助以外にさわられて気持ちよくなるはずなどないっ!
やめっやめろっ!そこはっやめろっ!!ふぁ……んっ…くはぁ…はぁ、はぁ…
(小指だけで内股を触られるとショーツ越しにさわられるよりそこよりも強く刺激が走る)
(くすぐったいようではあるが、それと違って体にゾクゾクとした感覚が走る)
(同時に秘部も責められて内股の感覚と重なり奥にお腹の奥に響いてくるように感じる)
退屈…退屈っなどなもんかっ
私は、私は京助のことが好きなのだっ!!
耳は食い物ではないっ!食べるなっ!やめ、やめぇろぉぉ…
(耳を甘噛みされると体の力が抜けていく、それがはっきりとわかる)
(甘噛みされる音が耳の中に響いてくる、その音と刺激は直接脳に響いてくるようで)
ふぅ…はぁぁぁ……ふぁぁ…
(顔の力も入らなくなってきて口から吐息が漏れてしまう)
-
【すまん、眠くなってきてしまった…】
【次が書けるかどうかわからん…】
-
好きと気持ち良いは別だっつの♥ セックスなんて遊びなんだし楽しみゃいーのに♥
C.C.って案外乙女だよなぁ、そこがまた可愛いけど、よ♥
ほら、身体の方はめっちゃ反応良いしな、素直になりゃそれが一番だってのになぁ♥
(簡単な刺激、ちょっとした快感にも大きな反応を見せるC.C.)
(初体験の焦らしというか、念入りな愛撫すら初めてなようで、戸惑いながら感じているようだった)
(気持ち良いということすら完全には理解できていないようなくせに、スタイルだけは完成された身体を楽しんでいく)
(さらに言うならこんな上玉をほとんど開発せずに置いた下手くその京助に感謝しながら楽しむ)
(耳を甘噛みしただけで甘い吐息を吐き出すような、快感に弱いC.C.)
(ショーツ越しの刺激をしている指に徐々にだけども確実に湿り気が感じられてきていた)
♪ C.C.ってばマジで触ってるだけで楽しめるわ♥
濡れやすいしローション要らずだよなぁ♥
(ショーツにしみる程度に汁を出し出したC.C.のまんこ)
(今度はそのショーツに手を差し込み、薄い生地に手の甲を浮かせながら筋をなぞっていく)
(さっきより明らかに熱く感じられ、指先にはっきりと汁がついた)
(そのまま汁を伸ばすように中指で筋をなぞりつつ、親指を使いクリトリスを皮越しに撫でた)
(強い刺激は与えずに、皮に収まったクリトリスをノックするように親指で刺激していく)
(その間も片手は胸を揉み、たまにたぷたぷと揺らしつつ乳首には触らない)
(耳を甘噛みし、首筋を舐め上げ、焦らしに連動させるように舌を動かしていく)
(時折、弄る手を交代させ、左右の乳首を均等に焦らしていく)
(もう痛いくらいに勃起した乳首を眺め、まだ満足はしないと焦らし、それはもちろんまんこも同じだ)
(入り口を指でこすり、クリトリスを軽く叩く、トントンと優しい優しすぎる刺激を繰り返していき、どんどん汁を溢れさせたたら)
ど? 京助に触られるくらいにはそろそろ気持ち良くなった?
(既に全身発情期になっているのが丸わかりな状態)
(絶対に京助とのセックスじゃこんな風になっていないと確信しながら質問をする)
(質問をしながら、片手はもう閉じなくなった太もも、その内腿を優しく撫で回していた)
(ショーツには既にじっとりとシミがつきだし、クリトリスも皮から顔を出すほど勃起していた)
-
>>241
【おっと、凍結は、大丈夫ですか?】
-
>>243
【凍結はもちろん大丈夫だぞ、こちらもその前提だしな】
【時間は、次は水曜日が空いているのだがそちらはどうだ?】
-
>>244
【良かったです、大分じっくりやってしまったので時間がかかり過ぎかなと不安になっていたので】
【では、水曜日、こちらは夜なら大丈夫ですが、何時からにしますか?】
-
>>245
【じっくりやってるのはこっちも同じだからな、気にする必要はない】
【そうだな、こちらは夕食の時間をずらせばいいだけので夕方以降ならいつでも大丈夫だが】
【早ければ7時ぐらいからか】
-
>>246
【それならもっとじっくりとやってみたいですね、まずは1回目のセックスを終わらせて、彼氏とのセックスに物足りなさを感じるとこまでやってから2回目とか】
【では、余裕を持って水曜日20時でお願いします】
【天候の関係で多少ずれたりすると想いますが、その時は早めに伝えますのでご容赦を】
-
>>247
【2回と言わず何回にわけてもらっても構わないぞ】
【わかった、水曜日20時だな】
【こちらはずれることないと思うが、そうなるようならこっちもしっかり伝えよう】
【すまないが眠けが限界なので先に落ちさせてもらう】
【水曜日楽しみにしているぞ】
-
>>248
【それなら遠慮なくじっくりと堕としていきますね♥】
【ハイ、そんな感じでお願いします】
【ええ、では遅くまでありがとうございました、こちらも落ちます】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
【少し最初遅れ気味になりますがよろしくお願いします】
-
>>250
【スレを借りるぞ】
【私も少し書いている最中だから気にするな】
【こっちは今夜はたっぷりとできそうだからな、じっくり書いてくれ】
-
【ありがとうございます♥】
【こちらもそれなりに行けるので、よろしくお願いします】
【では、お待ちしますね】
-
>>242
男女の営みが、楽しみだなどど何をいっているっ…
そういう…そういうものではないだろうが…
(言葉では強く否定するも自分の反応している体を見ると語気を強くすることができず)
(目をつぶって耐えてはいるが時折薄目をあけて自分の胸をみて、勃ってしまっている乳首を見て)
(それを否定するかのように首を軽くゆすっている)
(耳も胸も局部も、こんなにじっくりと触られたことなどない)
(京助に触られたことないのい…体が熱くなっている自分はなんなのだろうと戸惑うしかない)
では、それで終わりにしろっ。
触っているだけで良いならばそれで終わりにしろっ!
私はそのほうが助かるのだからなっ…
これはっ違うっ!ちがっ…やめっ!!
(自覚しないうちに染み出ていた愛液)
(男の手が入ってくると皮膚と皮膚が触れ合う感覚に粘液がまじっているのを感じる)
そこに、そこにお前のものをいれるのだろう、早くしろっ!
どこを触っているっ、そっちはっ、さわらなくてもできるだろうっ…ふっ、ふっ、
(自覚のないうちに出来ていた染みに焦りを感じてようやく女性器を触り始めた男に大して早く済ませるようにうながすが)
(クリトリスを刺激され背中に流れるような電気のような信号に体を丸めて男の指を太ももで咥えこむように挟んでしまう)
はっ…くぅ……んぁ…はぁはぁ…
(挟み込んだ男の手さらにきつく自分のさわることになり)
(「これではいけない」と思い息を吐きながら力をぬてい股を微かに拡げる)
やめろっ、いつまでそうしているつもりだっ!ふぁ…やめろっ耳はっ…!
(耳を甘噛みされて舐められる度に抜けていく力)
(その度に胸が男の指に軽く食い込意識を戻して、体を戻すが)
(力が入らずに自然と体を上げようとすると男に背中に寄りかかるようになる)
んっ…はっ…ふぅ、ふぅ、はっ…ふぅぅっ!…んっ…はぁ…
(クリトリスをノックされるのに合わせて息がでてしまし、苦しくなり一瞬息を止めて吐き出す、それを何度も繰り替えすと)
(自分のクリトリスが男の指に振れている中で大きくなっていくのがわかり)
(それを自覚して耳まっかにしながら、耳を甘噛みされてふるにふれない首を振るわてている)
気持ちよくないっ、気持ち悪いに決まっているだろうっ!
お前に…お前に、その…触られて…う…
(途中で言葉が詰まる、自分の体が京助などの時と比べて熱くなっているのがわかる)
(だれに言うまでもなく自分に言い聞かせるように言うしかない)
(否定して身体をまさぐる手を弾きとばしてやりたいが、それができないほどに力が入らず)
(男の胸に背中を預けながらぐったりと頭を垂らしていた)
【今日もよろしく頼む】
【いっておくが全身どこをしてもいいぞ】
【耳や首筋だけでなく二の腕や背中や手や足などもな】
【どこが感じるかはあえてこっちでは教えないから、本当に開発するように楽しんでくれれば助かる】
-
へぇぇえ♥ 京助よりダメかぁ♥ ちっとショックかもな
そーなっと、さ、俺ムキになっからな♥
(C.C.の強がりを見抜きながらもそんな強がりを言う余裕があるならまだまだ責めが足りなかったかと唇を舐めて気合いを入れる)
(もう乳首もクリトリスもしっかりと勃起し切っていてショーツにシミを深く広げている状態で、足も震え、頬を赤らめ呼吸を荒くしている姿はついつい犯したくなるほどにエロく見えるが、がっついて終わらせるつもりはない)
んじゃぁ、よ♥ もーちっと色々な部分、楽しませて貰うから、な?
(ぐったりと力が抜けて犯して下さいと言っているような状態のC.C.を軽く抱き上げたら、今度はベッドにうつ伏せに寝かせる)
(四つんばい、というか力が抜けて腰が抜けた、生まれたての小鹿のように足を震わせるC.C.に後ろから迫る)
(形の良い巨乳がたぷんと下に向かって伸びるように垂れたのを掬うように持ち上げて、コリコリと乳首には相変わらず触れずにまるで乳搾りのようにギュッと痛くない程度に握り乳首を更に勃起させたら)
ここ、けっこーこねぇ?
(今度は長く綺麗な髪に普段は隠されてるうなじに指を当てるとそのままツーッと背骨を撫でるように背中の中頃まで走らせる)
(そして、背中の中頃まで指を持って行ったら更にもう一度うなじまでツーッと戻す)
ついでに、こっちとか♥
(C.C.の反応を見て背中に意識がいってる隙をつくように、モデルヒップというかキュッと切れ上がった小さな尻の谷間に彼女自身の愛液のついた指を挟み込ませる)
(アナルを狙うというのではなく、尻の谷間を指でこすりあげ、それに連動させるように背中を刺激する)
(C.C.の尻の谷間をくにくにと擦り、それに合わせて震える身体を楽しむように指を動かしていく)
【お待たせしました】
【全身どこもですね♥ では、色々と、開発していきますね】
-
>>254
そうだ、京助のほうが、京助、きょすけぇ…
(男の腕の中でぐったりとしたまま喉奥からこえを絞りだして頭を垂れながら、声にならない声で誰かにあやまるような声でいっている)
(体がおかしいのだ、頭では拒否しているのに心臓の鼓動が早くなって力が入らず全身が震えている)
(何故だからわかない、こんな男に脅迫されて触られて無理矢理足をついて立ち上がれば拒否できるだろうにそれとしようと思えない)
勝手に…勝手にしろ…
(諦めた様に肩越しに男を見て、再び頭をうなだれる男の胸に背中を預ける)
ふっ…うっ…
(腹を抱えられベッドに寝かされるその瞬間も腹に引っかかる手でお腹を小刻みに震わせてしまう)
(枕に沈み込むように顔を埋めて、肘を立て)
(一応膝はついてはいるが脚が震えて力が入らず肩幅よりも大きくひらいで割れ目を大きく見せるようになってしまう)
(みられてる…京助以外に見せたことないのないところを…)
(見られるのは当然覚悟の上だったが、熱くなった体でみられうと思うと恥ずかしさで腰が震える)
まださわるのか…胸を、そんなっ…ところを…
(胸を触られるのは慣れて来た、だがその度に乳首が寒い、寒くてどうしようもない)
(絞られるように乳首を勃たせられてますます寒い、寒いというよりは「寂しい…」のかと一瞬考えがよぎる)
くっくるわけないやめろっやめろっ!!
(背中ら撫でられると完全に体をベッドに突っ伏して、腰を大きく上げたような体勢になる)
(背骨を撫でられれる度に走る感覚、ビリビリとしたような、くすぐったいような感覚)
(体を逃がそうとするがベットの上に頭を擦りつけるだけで前後に大きく動かし)
ふぅ…はっはぁっ!はっ、くぅ…
(全身を大きくくねられて、腰も大きくグラインドさせてまるでその気はないのに男を誘うような動きをしてしまう)
(逃げ場のない感覚を顔に枕を抱き込こんでその手に力がはいる)
つ…いでだと…?…んぁっくっ……ぷはっ、はぁはぁ…
(疑問を国出す暇もなく、ゆれている尻にぬるぬるとした指を挟みこまれてお尻のとお腹に力が入り息を止めて)
(首を大きく上にあげて枕から口をだすと大きく息を吐いて熱い吐息をあらわにする)
やめろっ…ぬるぬるしてっ…気持ちわるい…ぞ…
(お腹に力が入り、尻の穴がしめつけてしまうのがわかる)
(自分でもなぜこうなってしまってるのかわからないぐらいだ)
(腰を大きく上げた状態で、快楽に、そしてそれを感じている自分に耐えようと必死で枕に抱きついていた)
-
お、そのポーズエロいわ♥ ケツ振ってめっちゃ誘ってる感じだけどまだ我慢してな?
つか、マジで濡れすぎだろ♥ C.C.アナル趣味もあんじゃね? 今度そっちも開発してみっか?
(普段は意識しない普段なら触られてもくすぐったいだけの背中のラインも、今はしっかりとスイッチが入りきってるC.C.からしたら性感帯の一つだ)
(自分の意思とは無関係に腰が揺れて形の良い尻を振って、どっからどう見てもセックスをおねだりする牝犬の姿勢を見せてくる)
(そのまま腰をつかんでチンポを押し込んでやりたくなるけど、まだまだ楽しまなきゃなと我慢する)
(開発する余地がありすぎなこのエロい身体にチンポは硬くなりきり、早く堕としたいとビクビクうずいていた)
枕抱きしめちゃってかーわい〜♪ 京助とじゃこんな感じになったことないっしょ?
さっきからケツ揺らしてマジエロいんだけど♥
(彼氏との単調でつまらないだろうセックスじゃ味わえない刺激を何度となく与えていく)
(快感からくる未体験に対しての恐怖を枕を抱き締めて耐えているC.C.の乙女な健気さは、こっちからしたら燃料でしかない)
(尻の谷間を中指で擦りながら、今度はくびれへの綺麗なラインを作る脇腹に触れる)
つか、マジでC.C.くびれやばいよなぁ♥
胸でけーし、尻エロいのにこのくびれとかマジ反則もんだわ♥
俺腰のラインとかすげぇ好きだからさぁ、今度ヘソ出しルックやってくれよ♥
絶対似合うからさ、な?
(ピアノでも弾くように4本の指でそっと脇腹を撫でていく)
(触れるか触れないか、微かに擦らせるように脇腹のラインを撫でてそのままムチっとした太ももにも指を這わせる)
(そして、尻を揉むように撫でたらまた戻るように指先で脇腹を撫でていく)
(撫でながらC.C.に気付かれないように、反対側の脇腹に顔を近づける)
ちゅ♥ れるぅ〜♥
(C.C.の意識が尻の谷間と脇腹のラインに行っている瞬間を狙い、反対側の脇腹にキスをして軽く舐め上げた)
(指で触っているような繊細な刺激ではなく、ソフトクリームを舐めるような遠慮ない勢いで、うっすらと汗のにじんだそこを舐める)
-
>>256
ば、ばかをいうなっ…さそってなどいないっ…!
(男の言葉にはっとして腰の動きを止める、そんなことをしていたのかと思うと恥ずかしいと思うのに情けなくも思う)
(自分はこんな事をされて男を誘うように動いてしまっているのか、と)
ないっ!そんなものっ、排泄をする場所だぞっ!汚らしいっ!
(腰を止めてると逃がしていた背中へ這う指へ意識が集中してしまい、ますます枕を小さくするように抱きしめてしまう)
かわいくっなどないっ、気持ち悪いのを耐えてるだけだっ…うぅ…
京助とは違うっ、ちがっ、こんあこと…こんな……
(続く言葉がでてこない、自分はいったい何を言おうとしているのかわからなくなってくる)
(そして感じてしまっている自分と、可愛いなどと言われた恥ずかしくなり、再び枕に顔を埋めてしまう)
やめっそっちは本当にくすっっただけっ…
(枕を抱きしめたままで腋を締めることもできず、されるがままに脇腹に触れられお腹をピクピクとうごかしてしまう)
ほめるなっ、お前になぞ褒められてもうれしくないっ!
(こんなに褒められたことなどない、京助には好きだ綺麗だとは言われた)
(でもベットの腕、胸をお尻…まして腰や、自分の痴態を好きだなどとは…)
ばかっ、そんなことっ、するわけないだろう!
誰が、誰が………誰が…
(聞かれると自身なく言葉を失うように小さく声を萎ませていってしまう)
ふぅっ!……やめぇ…そんな、とめろぉぉ……・・
(ふれるか触れないかの微かな指先での脇腹への愛撫にもどかしさが体を突き抜けていく)
(もっと触ればいいのと…と考えたところではっっとなる、自分は何を考えているのだと)
なっ…おまっ…!くっ…ふっはぅっ!
やめっぬるぬるして、きもちわっるっ!
(あ脇腹にぬるぬるとした感触が走る、もちろん唇が付いたものだと分かっている)
(唇の指よりも柔らかく温かい肉の感覚とぬるりと走る感覚に、鳥肌がたちかける
(しかしその鳥肌も勃った乳首のように感覚を鋭敏にするだけで、さらに身体を振るわせてしまう)
-
ちゅぅ〜♥ ふぅう…………C.C.マジで全身敏感すぎ♥
どこ触っても感じるとかめっちゃエロいんだけど♥
こんだけ感度良いならマジで男なら弄りまくると思うんだけどなぁ〜♪
っし、今度は仰向けいってみっか?
(脇腹を舐めてやるとかなり激しい反応を見せてくれた)
(可愛く身体を震わせ、今まで意識していなかった部分からの快感の信号に身体がついて行ききれてないんだろう)
(カレンとかもそーだったなぁ、なんて思い出しながら何回か舐めてやる)
(と、言っても最初のように舌全体を使っての舐めではなく、舌先をチロチロと動かしながらの舐めだ)
(くすぐるような刺激で脇腹のラインを舐め楽しんだら、丸々ように小さくなろうとするC.C.のスレンダーに見えて肉感的な男を誘惑する身体を仰向けに転がさせる)
(ほとんど脱げかけのブラと、お尻は半分露出して、こっちも脱げかけのショーツという更にエロだらしない状態だ)
(改めて見ると本当にイイオンナだな、とつい生唾を飲んでしまい、絶対セフレに、最終的にはオナホ女にしてやるなんて決意をしながら、C.C.の片手を掴むと)
お前ってマジで指綺麗な♥ ピアノでもやってた?
そんくらい綺麗で♪ つい舐めたくなるよ、な? ちゅっ…………ちゅぅ、れるぅう〜♥
(最初は指と指を絡めて恋人のように握り、しなやかに細長い指を楽しみ、シミひとつない肌を見つめたら)
(その細長い指をゆっくりと口元に持って行き、中指の先端にキスしたら)
(そのまま流れるように指先から手の甲まで舌を這わせた)
(逃がさないというように手を握りつつ、C.C.の指を優しく舐めて、手の甲、手のひら、手首まで舐めていく)
(手のひらの少し窪んだ中心は舌先で円を描くように刺激して、親指は根元まで咥えて舌を絡める)
(そこから更に手首からの向こう、肘まで一気に舐め、次に脇の舌を向かわせるが)
れるぅ、ちゅぅ♥ ちゅっ…………ちゅぅ♥
(一番敏感な脇の下ギリギリまでで舌を止める)
(ギリギリのラインまで舌を近づけたらそこで進むのをやめて、綺麗な肌に吸い付く幼稚キスマークをつける)
(反対の腕にも同じように指先から舐めて、脇の下のギリギリまで刺激した)
【そろそろ挿入して、時間進ませますか〜?】
【それともここでもっともっとじっくり♥?】
-
>>258
するわけないだろっ…!こんなことするのはお前だけだっ!
(どうじにこんな姿をしっているのは目の前の男だけだ、とも自覚せざるを得ない)
京助は、京助はこんなことしなかった…して……えっおいっ…
(ぐっと言葉を飲み込む、自分は何を言いかけたのだろうと頭の中で考ていると)
(不意に仰向けにされて自分の胸が、秘所が男と自分の目の前にさらけ出されて男と目が合う)
(さっき自分でみていたはずだし、男にも見られていたのはわかっていたはずなのだが)
(目が合うと否応なしに見ていることを意識させられてしまい、顔を背けて、耳の横に置いた手でシーツと枕を握りしめる)
(どろどろになった脇腹、何かを主張するように勃っている乳首)
(それが目にはいって、自分のされていた事を思い出して体が震えてしまう)
(もっとされていたら、どうなっていたのだろうと)
やめっ!指など汚いぞっ!…こらっ勝手に手をにぎるなっ…!
(京助とぐらいしかしたことのない、指を絡める手握り方)
(指の股に入っていく男の指にくすぐったいようなものを感じるが)
(他のところを弄られたときの記憶から、それがくすぐったいだけのものではないのが頭でもわかる)
今度は…何をっ!はっ!ふぁぁ……やめっ…ふぁ…ふぁぁ…
(指が唇に触れるとドキリとする、この感覚はは、京助と居た時に感じたモノとにている)
(だがそれも束の間ですぐ指がぬるぬると下舌によってどろどろにされていく)
(ただ舐められるだけよりも、目の前に男が自分の指を舐めている後景があるのが恥ずかしくて)
(声と息がただ力なく抜けていき、自分の手を持つ男の手に預けていってしまう)
(掌を舐められると擽ったkス、気持ちよく、掌が勝手に反応して、かるくグーパーを来る返してしまう)
(腕から一気に上がってくるぬめりと持った温かさは、今までさわられなかった分の取り戻すかのように体を震させる)
んっ…くぅ…そこは……ふぅ、はっ
(腋の手前で止められるその感覚は乳首のそれと似ていて、腋を触られないことをに寂しさを覚える)
ふっ…くふぅ…はっ…んぅぅぅっ!
(キスをされると口に力が入って声が漏れ、最早やめろという気力もなく声をあげるだけだった)
【そうだな、進ませてしまってもいいぞ】
【そっちには何やら次にもちこしたい意図があるようだし、それの為にもな】
-
ちゅ、れるぅ〜♥ ん…………ちゅぅ♥
(指から脇の下までのギリギリを舐めたら、そのまま今度は脇の下を通り過ぎてまた脇腹まで舐める)
(C.C.の身体を隅々まで舐めていくように、既に汗で濡れている肌を更に濡らす)
(味わうように舌先で肌を楽しんだら、今度はまたC.C.を抱き上げた)
(今度は向かい合うように抱き上げて、ショーツを脱がしたらすっかりトロトロになった穴にコンドームをつけたチンポを押し込んだ)
(確く勃起したC.C.の乳首を摘み、脇にも舌を這わせ、クリを撫でつけ、彼女の性感帯を尽く刺激して刺激して、三回目の射精を終えてベッドに仰向けに倒れたC.C.の尻の上に口を縛ったコンドームを3回分並べたら写メを撮りながら笑う)
あ〜、C.C.マジ最高♥ 顔も最高でまんこまで80点超えとかちょいすげぇわ♥
どこか欠点あれよお前♥ セフレにしろっておねだりしてるような身体してんじゃねーっつの♥
(ぐったりとしたC.C.の写メを撮り終えたら、意識があるかないかという彼女の横に座り)
(頭を優しく撫でてやり、褒めるように何度も何度も綺麗な髪をくしゃくしゃと撫でたら)
んじゃ、またセックスしよーな? 俺、C.C.のことマジで気に入ったかも、これからもセフレとしてよろしくな?
(そう言って、C.C.の頬に軽くキスをして、その日はそれで帰宅した)
(サークルでもトップの美女の身体を楽しめたという満足感と、これであいつもセックスの味を覚えた以上、下手なセックスじゃ欲求不満になんだろ、という予感についつい笑ってしまっていた)
〜〜〜〜京助〜〜〜〜
はぁ、はぁ、はぁはぁ、はっ、はぁ………………
(彼女とのセックスを終えて一息つく、周りには内緒だけど自慢の彼女C.C.)
(スタイルも良いし優柔不断気味な僕を引っ張ってってくれる、とても相性の良いカップルだと個人的に思ってる)
(今はまだ周りには言えないけど、いつかは皆にも言いたいな、なんて考えつつ暗くした部屋の中で隣にいるC.C.をチラッと横目で見て)
あ、あの、さ、どう、だった?
いや、その、最近、C.C.ちょっと変だったから、頑張ってみたんだけど、さ…………
(少し躊躇いながら質問してみた、この何回かC.C.はセックスしていても上の空な感じがしてどうにも不安だった)
(だから、その不安を払拭しようと思い切り腰を振ってみたんだけど、伝わったかなと照れながら答えを待った)
【では、進めてみますね〜、この後またじっくりセックスですが♥】
【意図というか、堕ちていく過程もそろそろやりたいなー、なんて】
【C.C.の反応がエロくて可愛いから、ついついやり続けてしまいたくなるので】
-
はぁっ、はぁっ…
(腋の舌も舐められたとおもい通り過ぎられた瞬間)
(なぜそこを舐めないのだ、とおもい一瞬そちらを見るが)
(それを見た自分にまた嫌悪感を抱いて顔そらす、「今のを見ていられなければいいが…」と思いつつ)
はっ……やっと…か…
(向かう会うように抱き上げられ、コンドームをつけたモノ)
(やっと終わるのかという安堵感と共に今いれられたらどうなってしまうのだろうという考えながら)
(指を口に咥えながら男の肩に手を置いて、顔をうつむかせながら行為に耐えていった)
おまえに……はぁ、はぁ………評価など………
(枕に顔を埋めながらぐったりとして仰向けに倒れながら微かな意識の中で聞こえる声に反応する)
(同時にそれでも80点なのかという寂しい気持ちもかすかsによぎってしまう)
(頭を撫でられながら枕の柔らかい心地と頭の上にのる温かい手に意識を薄めていった)
だれが…する…ものか…
(キスされ、貌を背けるが目ではキスをされた頬をおって、軽く指で撫でる)
(京助のとは比べてはいけないと頭ではわかっていても、どうしても比べてしまう)
(また次あったら明確に拒めるのだろう、かと)
〜〜京助〜〜
ん……京助…
(横に寝ている京助の息が聞こえる、今日は京助がいつもより力を入れていたような気がする)
(いつも私のことを気にしながらしている京助には珍しいことだと思ったいた)
(京助はいつもこうやって私にやさしくしてくれている。優柔不断な、頼りないところもあるがそんな京助が私は好きなのだから))
(私のことを見て来た京助に、目を細めて京助の髪を撫でながら答える)
私は京助としている時はいつも気持ちいぞ…
心配するな、私はいつだってお前とするのがいいのだから・
(心配そうな声と顔をする京助を慰めるように優しく声をだして髪をなででやる)
(立花としたときの事を思いだしてしまう、それもまだ心の中ではうち止めて)
京助、私はお前ことが一番好きだ……ちゅっ
(それを振り切るかのように京助の手を握り、体を寄せて頬へキスをする)
(普段はしないが、そうでもしなければ立花との事が頭の中で振り切れそうになかったから…)
【少しは堕ちかけているのだが、やはり京助のほうがすきだからな】
【呼び出す理由はなんでもいいぞ、同じでもいいし】
【あと、一つだけ注文をしてもいいか…?】
【散々じらしてくれたのだから、その、乳首と腋はどうせなら弄らなかったことにしてほしいのだが…】
【そうされたら、その気持ちを引きずったまま会う事になるわけだからな】
-
〜〜〜〜京助〜〜〜〜
っ、し、C.C.っ、僕だって、C.C.が、あ…………
(彼女の言葉に胸が熱くなる、普段はこんなに美人なC.C.がなんで僕と付き合ってくれてるんだろう、なんて気になったりもしている)
(だからこそ、C.C.からの真っ直ぐな言葉は胸を打ち、キスをされるとドキドキと心臓が高鳴る)
(やっぱ気持ちが通じ合っているってこんな感じなんだろうなぁ、なんて思って照れながらもキスをし返した)
(たまに不安もあるけど、やっぱりC.C.は好きだし、C.C.も僕のことが好きでいてくれているんだ、そう思うと本当に心が楽になった)
〜〜〜〜立花和也〜〜〜〜
で、どーだったよ彼氏くんとのラブラブセックス、きもちかった?
(悩みがあるなら先輩として聞いてやるよ、なんて構内のベンチで物思いに耽るC.C.にわざとらしく超えをかけたその日の夜)
(C.C.にこの間のセックス後の写メを送ってやったら、俺を殺しそうな目つきで待ち合わせ場所にやってきた)
(その睨みをいなして、またラブホに連れ込み、服を脱がせたC.C.をベッドの上で抱っこしながら胸を揉む)
(俺にあった時点で既に軽く勃起していたような乳首は相変わらず避ける)
(乳首だけでなく、クリトリスに脇の下、C.C.が敏感な場所は触らずにその周りだけを狙いつつ愛撫する)
(C.C.の片足の膝裏に腕を通すようにして、足を閉じられないようにしつつ、膝から内腿を撫でて)
(片手は生理中かってくらいにパンパンに張った胸を揉み、キュッキュッっと絞るように握る)
C.C.は京助とのがきもちーって言ってたし、いった?
(可愛い耳を甘噛みし、そのまま首筋から更に首元、鎖骨のへこみにも舌を這わせる)
(そこから更に肩の方まで舌を這わせて二の腕に軽くキスマークをつけるが、脇の下には舌を向けない)
【いずれ彼氏なんかより優先するようになると思うとドキドキしてきますね】
【とりあえずはこんな呼び出しで、どっかでセフレ関係になって、さらにその先も】
【なるほど、それは盲点でした、ではそれでお願いします】
【あ、注文とか希望あったら遠慮なくどぞ】
-
〜〜京助〜〜
ふふ…京助はかわいいな…
(恥ずかしそうな顔をしながら言葉につまっても感情を隠せてない京助とうかんだ手の中で震えて熱くなる京助の手がある)
(守ってやりたいという気分なる京助が可愛くて愛おしくて何度も頬にキスをしてやる)
んっ…京助て…ちゅっ…
(京助からかもキスをしかしてくれつと私も嬉しくなる)
(私は京助のことが好きだし、京助も好きでいてくれる、京助と要られるときが一番心地よく感じられる…)
〜〜立花和也〜〜
またお前か……さっさと行くぞ…
(立花の質問には答えない、答えても意味がないし聞かれる筋合いないからだ)
(いつ写真をとっていたのかわからないが、京助におくられるといわれればしたがわざるを得ない)
(京助は私がすこしでも変わったと思うだけであれほど不安になるのだから、送られたらどうなることか…)
(そう思うと京助を守るために、と従わざるを得なかった)
ふぅ…またか…
(相変わらず乳首と腋を弄らずその周辺弄るだけの手に唇をゆがめながらその行為を見つめる)
(これに続く言葉は何をいいたいのか自分でもわからない…)
(脚を持ち上げられると前よりももっと局部がさらされて恥ずかしくなる上に)
(トイレに言った時なども触ることの無い太ももの裏に立花の手が当たってそこもくすぐったく感じる)
お前に言う筋合いはない…だからさっさと続けろ…
くっ…ふっ…はっ…
(耳元を甘噛みされると前回同様力が抜けていくを感じる)
(内股を持ち上げられた状態では立花の太ももにまともに座ることもできず)
(舐められる舌を求められるように首筋を伸ばしてしまい、立花の肩に背中を預けるような形になってしまう)
(手は太ももの上でグーとパーを繰り返して自分の内股をなでるようにしているようにも見えてしまう)
はぁ…もうお前っ…はっ…
(二の腕を舐められると腕をだらんと倒して舌を受け入れるように手を伸ばしてながら)
(既にぬれているのを隠すかのように股の間に手を置いている)
-
>>262
【そうだな、そのうち京助より優先してしまうのだろうな】
【簡単な愛撫だけで日を跨ぐようにしてもいいぞ】
【我儘な注文を受け入れてくれて感謝する】
【もっと焦らすかそれとも、違う事に使うかは任せるぞ】
-
続けろ、じゃなくて続けて下さいじゃねーの? C.C.には言葉使いも仕込まなきゃいけねーかもな♥
つっても♥ この生意気な感じもめちゃ可愛いからそのまんまにしたい乙女心? なんてな♥
(こっちの動きに反応してC.C.はその体勢を合わせてくる、首を舐めたら首を差し出し、腕を舐めたら腕を差し出す)
(意識はしてないんだろうけど、天然でMいんだろうな、と予感させる動きだ)
(京助は気づいてないだろうが、C.C.はMでかつ、全身敏感娘だ)
(今もこうやって内腿を優しく撫でるだけで爪先をピクピク震わせてるし)
(二の腕を舐めてやれば、もう片方の手も震わせてねだるように動いてくる)
(前回から焦らしている乳首は相変わらず勃起が激しくて、見ていると触りたくなるがまだ放置する)
(放置するが、今回はさらに胸自体、まんこ自体避けていく)
っし、C.C.♥ 今日はこっちも味わっとくか♥
(敏感な箇所から更に離れるようにして、後ろから鎖骨と二の腕を優しく舐めたら、ベッドに寝かせる)
(既にライトを反射して光る程度に濡れ出しているまんこも見えるが、今回はそこにも触れない)
(C.C.の足を両方持ち上げまで、マングリ返しの体勢にさせたら、太ももの裏を撫でる)
(片方の足を膝裏から撫でていき、もう片方の足、その太ももを舐める)
れるぅ〜♥ ん〜♥ ちゅぅ♥ ぷぁっ♥
こんなとこにキスマークつけてたら京助気づくかなぁ?
(筋肉と脂肪のバランスが良い太もも、そこを舐めあげてキスマークをつけた)
(マーキングでもしている気分で、反対の足にもキスマークを刻む)
(膝裏の汗の味を楽しみつつ、ゆっくりと太ももを舐めて足の付け根ギリギリまで行って舌を止める)
(決してまんこは舐めないようにそこで止めるが、片手をC.C.の下腹部に押し当てるようにして、舐める動きに合わせて外から膣内を刺激する)
(舌がまんこに近づくに合わせて下腹部をギュッと強く押していく)
(何度も何度も繰り返し舐めて舌をギリギリまで近づけ、下腹部を押す)
(直接ではなく間接的な責めでじっくり時間いっぱいまで楽しんでから、最後に一度だけ挿入した)
(軽くはいったようだったが、明らかに物足りない絶頂だったのはその顔を見ればわかった)
(でも、その日はそれ以上はせずに帰宅した)
〜〜〜〜京助〜〜〜〜
C.C.? C.C.? 大丈夫? C.C.?
(いつものセックス、最近少し回数が増えてきている気がするけど、それは僕からは嬉しい話だ)
(前は僕から頼んでしてもらう感じだったけど、C.C.は最近少し積極的で、なんか前よりエッチになってる気がする)
(なのに、どうしてか最中なのにC.C.は上の空になっていることが多い)
(今も僕が腰振ってるのに、C.C.はボーッと何かを考えているようで反応が薄い)
今日、疲れてる? もう止めにしとく?
(不安を滲ませながらC.C.に確認する)
(自分としてはしたいけど、C.C.に無理はさせたくない、そんな気持ちから判断はC.C.に任せながらも腰はまだ少し動いてる)
【そうなってくると楽しみですね】
【じゃあ、ちょっと早めに火を跨ぎますね〜♥】
【いえいえ、ワガママなんかじゃないですよ、むしろありがとうございます】
()
-
>>265
【う…すまん、うとうとしてしまっていた】
【こちらから夜いけると言いったのにすまん】
【きょうはここまでで大丈夫だろうか?】
-
【もう遅いですから仕方ないですよ】
【つぎはいつにしますか?】
-
>>267
【明後日は大丈夫だろうか?】
-
【金曜日ですか? 多分大丈夫だと思いますよ】
【ちょっとこちらもうとうとしてました、すみません】
-
>>269
【では金曜日の20時にまた伝言板で待ち合わせといこうか】
【そちらも寝かけていたなら丁度いいところだったな】
【ではこちらは先に落とさせてもらう、今日もありがとう失礼する】
-
【了解です、ではまた金曜日にお願いします】
【今日もありがとうございました、ではスレを返します】
-
【スレを借ります】
-
【解凍のためスレを借りるぞ】
【すまない、書いておいたものを紛失してしまった、少しだけまっていてくれないか?】
-
【よろしくお願いします】
【あ、大丈夫ですよ〜、ごゆっくりごゆっくり】
【こっちも落ち着くまでご迷惑おかけしますから】
-
>>265
別に私はわたしはっ…はぁ…くうぅ…
だからっお前に可愛いなどと思って貰っているのではないっ!
(…だったらいっその事開放してしまおうか…いや…それも違う…私は…どうすればいいんだ…)
(大体開放とはなんだ…?私は我慢しているのか…?)
(そんな思いが頭をよぎるが今はとりあえず目の前の事に耐えなければいけないと思い)
(顔を赤らめて目をとろんとさせつつも唇を噛みしめて我慢している)
(まだ…さわらないか…私の…これ…を)
(頭を下げると自分の乳首が相変わらず勃っていて、それを見るたびに恥ずかしくなり自分を否定したくなる)
(しかも今日もさわらず…今日は局部すらさわらない)
んあっ…はぁ…こっち…?ふぁ……
(ぼーっとした意識の中でベッドに仰向けに寝かされるとまたされるのかとよぎる)
(前はここから…指だったか…?またされてしまうのだろうか…)
(そんな期待と不安がよぎるが今日は違った)
やめっそれははずかしっ…ひっ!
(自分の秘所と胸とが見える…勃っていて濡れているのが良く見えてしまい感じているのを自覚せざるを得ない)
くすぐったっ…ひゃぁぁ…ああぁあぁぁ…
(脚がガタガタと震えて力がはいらなくなる、しから逃げたくて状態を横にしてシーツをぎゅっっと掴んで逃げようとする)
(脚がこんなにも…敏感だったなんて…私のしらないところだったなんて…)
やめろぉ…京助にはぁぁ京助になぁ…
(京助の事を考えると罪悪感が沸いてくる)
(私はなにをしているのだろう、京助じゃなくこんな男と一緒に…しかも2回目…)
(でも守ってやらなければ京助はきっとダメになってしまうだろう…)
やめぇぇぇ…やぁぁぁぁぁ…うっ…くっ…
(脚を舐められていくなかで局部に舌が近づくと息を飲んでしまう)
(期待しているのか…これから舐められることを…いじられることを…)
(そんな思いとは裏腹に舐められず下腹部をギュッっと押され)
おっ…ふっ…息がっくるしっ…ふっはっ…
(お腹の奥が若干痙攣するような感覚、いやお腹の奥だけでなく背中から頭から白くなりそうな…)
(下腹部…そこはそこは女性器があるところか…)
(知識ではしっている、子宮がで感じることもあると…そんなもの本だけの中だと思っていた)
やっとか…っはっさっさと終わらせろっ…
(長い愛撫が終わった後の行為、濡れているそれから顔を背け耐えるように小さく息をして耐えて終わった)
(前回は3回だったからまだまだ長く続くとおもっていたものだから…それが終わったあとは…なんとも言えない気分になってしまった…)
〜〜京助〜〜
ん…なんだ…京助?そんなに私の名前ををよんで…
(問いかけられた瞬間はっっとして京助の方を見る、別の事を考えていたないのだが…)
(心配な顔をしている京助、頭を撫ででいつものように笑顔で答えてやる)
大丈夫だぞ?京助がしたいようにしてくれればいい…
(今にも泣きそうな顔に見える京助の頬をそっと撫でてやり、肩に手を回す)
いいんだ京助…お前のの好きなようにしてくれ…そうしてほしいんだ…
(両手で京助の首に手を回して京助の体を抱き寄せて胸にうめてやる)
(京助の頭が、京助が私の胸のなかにいる…だから安心だ…)
さぁ…京助のしたいようしてくれ…私は、私は大丈夫だから…
-
〜〜〜京助〜〜〜
え、あ、話しかけても上の空だったから、わっぷ…………C.C.…………ちゅ♥
(微笑みかけてくれたC.C.の笑顔は相変わらず優しくて、そして今日は普段よりとても色っぽく感じた)
(ドキドキしてしまう気持ちに流されて、彼女の違和感を忘れてしまう)
(大きくて柔らかい胸に抱き寄せられたら、少し恥ずかしいけどその胸にキスをした)
(C.C.の胸は柔らかくて、大きくて、良い匂いがして、こんなこと言ったら怒られるだろうけど、お母さんみたいで安心できた)
(守るべき彼女に守られているような感覚は情けないけど、今はその誘惑に負けてしまっていた)
(撫でられるたびに吐息が漏れて、あやされるうちに眠ってしまっていた)
(とても、とても暖かくて幸せな眠りだった)
〜〜〜和也〜〜〜
ふぅ〜♥ C.C.とラブホくんのも慣れてきたよなぁ♥
もうこれでかれこれ5回目か? いやー、短期間にこんなラブホくっと財布に響くわ
(あれから更に二回、C.C.の身体を味わっていた)
(その二回も全身愛撫しつつも、クリにも乳首にもまんこにも触れずにじっくりじっくりと弱火で焼くように責めてやった)
(繰り返す度に敏感になってるC.C.の身体は俺を飽きさせずにいた)
(C.C.は明らかに普段のサークル活動では上の空で身の入ってない様子を見せていて、焦らされまくったことにより全身からフェロモンが出ているかのようでオトコ達からは欲望の視線を向けられていた)
(そんなC.C.の身体を今日も楽しもうとラブホに連れ込み、服を脱がせて相変わらず抜群のスタイルにこっちも興奮したら)
C.C.はやっぱ脚のが好きなわけ? 胸もやばいけど脚もエロいもんなぁ♥
ちゅっ♥ 美脚ってかこの、ムチムチ感? たまんねぇよな♥
(ベッドに仰向けに寝かせたC.C.の脚を持ち上げるとまずは足の甲に軽くキスをした)
(少しの汗の匂いとそれ以上の牝の香りに興奮しながら、細い足首を一周するように舌を這わせる)
ちゅ〜♥ れるぅう♥ ちゅっ♥ マジで綺麗な脚だわ♥
(そのまま脛を膝までじっくり舐めあげたら、今度は横合いを筋肉にそって舐めていく)
(片手はマッサージでもするように反対側の脚の内腿を指先だけで撫で回す)
ちゅれるぅっちゅじゅるっちゅ♥ あ、C.C.?
俺ってば紳士だから無理強いとか嫌いだからさ、触って欲しいとこあったらいつでもいってな?
(優しい舌使いを見せつつ、時折太ももにキスをしてマーキングを残したら)
(C.C.の理性が追い詰められつつあるのを理解しながら、内腿を撫でる片手をまんこのギリまで持って行き、既に濡れて光る割れ目を避けるように小指の先でグルッと一周してやった)
-
>>276
〜〜京助〜〜
…すまんな…京助…
(考え事をしていた自分を振り払うかのように京助を強く抱いてやる)
んっ…京助…いいぞ…
(胸の中デキスをする京助の頭をなでやる)
(こうしてやると自分も気持ちいい、大好きな京助が胸の中にいるのだから)
あ…寝てしまったのか…しょうがないやつだな…
(そうしていると京助が眠ってしまい…私も寝顔を見ながら私も笑顔になって眠っていった)
〜〜和也〜〜
うるさいっ!お前が呼び出しているのだからお前が使うのが当然だろうっ!
ま…まぁなんだ…そんなにきついなら私がが少し出し手やってもいいが…
(あれから2回…その度に脅されてくるのなれてしまった)
(行為の最中にどうしても勃ってしまう乳首と…クリトリス…毎回のようにそれを意識してしまう)
(それが普段の生活にも表れはじめていた…)
(サークルや授業中もちょっとしたことで机があたったりするたびに声を上げて縞うことがあった…)
(周りの奴はそれを単に痛いと思っているだけで近づいて来たりしたが…)
(その姿を注視されてると思うととても恥ずかしく情けなく思いすごしていた
別になにかしてるわけではないっ!
お前の為に脚を綺麗に、風呂入って足を綺麗にしてるわけではないっ!
…足なんぞなにがっ…何が気持ちいいのだっ…!汚いだけではないかっ!
くっ…ふっ…はぁっ…はっ…
(脚を舐められるとゾクゾクして反射的に足を蹴ろうと開いてしまおうと思うが…さすがにそれはと思い必死で耐える)
(1日目にやられていたら間違いなく蹴っていたのだろうが…)
そこはやめっはっ……はっ…くっ、うぅ…
(足首の、アキレス健のあたりを舐められると脚を舐められるはずなのに身体が肘が大きくごいてベットのを置きく揺らしてしまう)
(シャワーもせずにしたら気持ち悪いのだおるに何故こいつは舐めているのだろう…と思いながら…)
やめろっ…そんなはしたない音を立てるなっ!!やれっ、やめっ、あっ、はっ…ううっ…
(立花が音を立てるたびに自分が触られて舐められて足を子鹿のように震わせてしまい)
(それがさらに唇にあたることとなって快楽を引き立てていく)
くっ…ふうぅぅぅ、はっ…
(揉まれた内股は唇でされることに比べれば刺激は軽いが)
(血が流れていき多く熱くなって…さらに敏感になって…ずっとずっと熱さが増してくるようだ)
くっっっ…ぅぅ…はっ!ぁっ…!ぁ……な、なんだ…?
(太もも大きく吸われて何か聞いて来たかと思ったら、とんでもない事を聞いてくる)
(そんな…してほしいことなど…あるはず…ない…ないだろう…)
そんなものないっ!!あるわけないっ!!!!!!ふあっ…またっ…そこかっ…
(首を大きく左右にふって否定する、まるで立花に向かってではなく自分を否定するかのように)
(やった今日も来る、やっとこれでして終わるのかと…そう思ったのが)
(立花の手は秘所には直接触れずに周辺だけをいじっていた…)
う…その…してほしい…わけではないが…
さ、さわらないのか…いつも…しているところの…
(思わずそう言いかけて顔を背けて立花の目からも、自分の体からも目を逸らす)
(今自分がいったことは何のだろうと考えてしまう)
(自分がされたいことは、何なのだろう…と…散々焦らされてきた体いったなんのだろうか…)
【かなり遅くなってしまった…すまんな】
-
♪
(明らかに初日より態度が軟化しているC.C.)
(脚も多分俺が舐めるから綺麗にしてくれてるんだろうなと感じ取れるケアのされ方だったし)
(ラブホ代を半分くらいなら出してくれそうな雰囲気がある時点でほとんど落ちてるに等しい)
(無理矢理連れ込まれてならまだしも、自分から出すと言っているのはセックス、というかこの関係を楽しんでふ証拠だ)
(実際、最初の一回二回、三回までは脅しまじりに連れ込んでいたのだが前回からは明らかにC.C.自身も来たがっている無意識の態度を匂わせていた)
(連絡を入れた時も二回目はーーー)
http://i.imgur.com/N5d3XMN.jpg
(ーーーこんな感じだったが、今回はこれだ)
http://i.imgur.com/Jo1gh8f.jpg
(本人に言えば全力での否定をしてくるだろうが、俺から見たら完全に堕ちる方向に傾いていた)
(部屋に来て服を脱がせた時点で乳首は勃起していて、ショーツを脱がしたら糸を引いていたほどだから、それがそのままC.C.の本音で良いだろう)
(だが、それを認めない、自分の彼氏を胸の真ん中に置いている、それがC.C.の良いところ、俺の気に入っているところでもある)
(彼氏を一途に思いながらも、身体はもう京助のつまんねぇセックスじゃ満足出来ないようになっている)
へぇえ♪ 触って欲しいわけだ、ここ♥
(元から敏感な身体を俺が刺激してきっちりと感じるように教育してやったから、C.C.はまんこを触られたくてたまらないらしい)
(俺の焦らしを前に物足りないと目で訴えていたが、ついにその本音を漏らしてきた)
(言った瞬間、自分の言葉の意味を理解して恥じらい顔を逸らしたその仕草にムラムラくる)
(まだまだ羞恥心がしっかり残ってる彼氏に一途なお姫様、そのお姫様が見せてくれた本音だ、楽しまなきゃなと、C.C.の脚をまたゆっくり舐めて行き、持ち上げて太ももの後ろをじっくり味わったら)
(仰向けに寝たC.C.の身体を起こして後ろから抱きしめる)
触って欲しいんだろ? 触って欲しいなら素直に言わなきゃ、だろ?
(片手はまたまんこギリのラインを指先だけで刺激して、もう片方の手、その指はC.C.の唇に触れた)
(柔らかくて瑞々しい唇にリップを塗るように指を動かしたら、そのままゆっくりと口の中に入れる)
(小粒な歯を撫でて、柔らかい舌を指先でつまんでおねだりをさせようとしていく)
【いえいえ! エロ可愛いので問題なしです】
-
>>278
さわってほしいなどとはっ…いってないっ!
触らないのか…と聞いただけだっ!
(顔を背けたまま、期待するかのようにちらりと目を向けてはまたそらす)
(まだ触っていないのか…こいつ…何を考えているのだ…というよりも私はなにを考えているのだ…)
(お腹の奥がきゅんとしまってくるのがわかる、さわられると思うとドキドキしてくる)
またっ脚をっ…!やめっくすぐったっ…!んず……うぅ…はぁ…
(ぬまりとした感触が太ももを襲ってきて…気持ち悪くない…)
(くすぐったいにはくすぐったいのだが、それよりも太ももが舌で、生温かい唾液で温められていくようだった)
はぁ…はぁ…いったい…なにを…また…かた…
(何時ものように背中に男の胸があたるような体勢で、散々焦らされて息を切らしていたので)
(手をお腹の、下腹部の当たりに置いて背中に預けるようにして立花に寄りかかる)
さわって…ほしいなどとはっいわなっ…う…ちゅぷ…
(唇を触られると、溶けていくようんあ感触が、立花の指が走るたびに唇が解けていくよう自然と開いてしまい難なく立花の指を受け入れてしまう)
(意識が若干薄らぐ中で口にいれた指を微かに吸って行く)
ちゅぅ……………う…む…ちゅ…かってい…………さわ…れ…
(立花の指を咥えたまま、撫でられた歯を開いて)
(立花がしてきた舌遣いを再現するからのように指の腹と舌先の少しだけの腹の部分を合わせて舐めていった)
-
はいはい、勝手に、ね♥ でも、ま、とりあえず今の時点ではおねだり及第点かな?
C.C.がアヘアヘねだるのも面白いだろうけど、こんくらいの反発なきゃな♥ あっさり行かれても面白くはねーしなぁ♥
(指を口の中で動かしてやり、薄い舌も、柔らかい内壁もこすっていた)
(敏感だけど普段は食べ物を処理する以外にはまともに使われていない口内を傷つけないように、指の腹でかき回していく)
(その指に対して甘えの本音としてか、C.C.は舌を絡めてきた)
(俺の真似をしているのか、明らかに大胆に指に舌を絡ませ舐めあげてきていた)
(フェラでもしているように優しくおっかなびっくり、だけど丁寧に俺の舌を味わう)
(それに応えるように艶めかしく動く舌を捕まえて、くいっくいっも引っ張りいじったら唾液に濡れた指を引き抜いた)
(そして、唾液で濡れてない手で頭を撫でる、褒めるように、よく出来た犬を可愛がるみたいに頭を撫でたら)
んじゃあ、今だけC.C.のまんこは俺のもんだから、勝手に触らせて貰うわ♥
C.C.、おねだり、もっと練習しとけよ? おねだりが上手くなったら、更に可愛がってやっから♥
(手入がしっかりとされた長い髪をくしゃくしゃと撫で回したら)
(C.C.のまんこにわざとゆっくり、首筋から胸、胸からくびれ、尻と手を向かわせていく)
(熱く、むわっとしそうなほどの熱気を発するC.C.のまんこに手を滑り込ませていく)
(焦らしに焦らして熱く濡れたそこを刺激しないように撫でてから、汁を垂らす割れ目に指をそっと当てる)
我慢した分、気持ちよくなれるんだから勘弁な?
(指を当てると汁が付着する程度に濡れた割れ目をその指でゆっくりとこする)
(快感を与えながらも決してイカせないような刺激で、中指の腹を利用してC.C.のまんこを擦る)
-
>>280
ばかぁ…んちゅぅう…だれがぁ…おまえなぞにぃ…
(立花は言葉とは裏腹に、脅迫してるならさっさとやればいいのにと思えるほどに執拗に口内をかき回してくる)
(そのゆっくりと動くのがやさしさ、少しは気遣われているのかと思ってしまうぐらいに)
ん…むっ!かっ、はっうぅぅっ!うっ!………はっはぁ…はぁ…はぁ…
(無意識のうちに指を舐めまわしていた舌が引っ張られて息がつまる)
(舌を引っ張られるのは痛く、喉の奥から詰まるような音がでる)
(舌が抜かれた後には咳でもしたかのように大きく息をついてうな垂れていると)
(頭を撫でられぐったりと俯いたまま撫でられていく手に合わせて呼吸を整えていく)
私は…私は京助の…もの…ものっ…だ…
(言葉には強さがなく語尾も上がらない)
(それはそのまま心の中をしめしているようで頭を撫でまわされる度に深く頭をさげていく)
んっ…くぅ…
(首筋に手が添えられるだけで体がゾクッっとして少し緊張すると共に)
(心拍が上がってきて耳まで音が伝わってくるのがわかってしまうほどだ)
(今から…触られるのか…)
(立花の手をじっと目でおっていて、胸のあたりまでくると自分の勃ってしまっていた乳首が目に入り)
(はっとして目をそらしすとそこにも動く立花の腕がり、更に反対側に目を逸らす)
(私は…何を…脅迫されているのに…いったい…)
ふぅー……ふぅー…………ん…?
(胸から手が降ろされるとさすがに緊張してくる、目はそらしても胸からお腹といけばもうすぐなのは皮膚が敏感に感じ取り)
(来るであろう快感に備えて、息を抜いてまっていた…が)
(一段遠回り、尻を触られて思わず、ぱっと後ろを向いて立花の方を疑問めいた目で見てしまい)
(その疑問も頭の中に抱えている瞬間に局部へ、スリットへと手が当てられた)
んっ…くふぅっ…はっ…♥…ふぅ…ふんっ、はっ…ふっ
(ふれた瞬間に立花に顔を向けたまま、触られて顔が震える瞬間に立花の顔の方を向いていた)
(はしたなく、鼻からも息を吐いて方が震えてしまう)
かっってえ…にぃ…しろぉ…はっ…くっふっ…うっ…くぅぅぅ…♥
(指を上に滑らされると…脳に、お腹から背骨を通って脳にピリピリとした感覚がはしる)
(上から下にいくと…お腹の奥が熱い…きゅんっとしまるような感覚がこみ上げてきてお腹がふるふると震えてしまう)
ふぁっはっ!…うぁ…あ…あふぅぅぅ♥
(何度も繰り返させるその刺激に頭は上下していった)
【すまない、そろそろ眠くなってしまって…寝落ちする前に中断したも大丈夫だろうか?】
-
【はい、大丈夫ですよ〜、遅くまでありがとうございます】
【次はこちらは日曜とか空いてますがどうでしょう?】
-
>>282
【ああ、日曜日ならこちらも大丈夫だ、時間は20時からで大丈夫か?】
-
【はい! 日曜20でお願いします】
-
>>284
【わかったでは日曜日の20時にまた伝言板で落ち合おう】
-
【それでは今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返します】
-
【立花和也 ◆7iugC8n942と借りるぞ】
-
【C.C.とスレを借ります】
>>281
〜♪
(じっくりと焦らしたおかげもあってか、C.C.の身体は完全に出来上がっている)
(どこ触っても敏感な反応をしてみせるエロい身体、触れるか触れないかの刺激でさえまるでクリトリスを撫でられたかのように身体を震わせる)
(そんな状態で、クリトリス自体を弄ったらどうなるのか、そんな疑問が沸き起こり、ついつい気持が逸るが何とか押し込む)
(片手はC.C.の太ももを優しく撫で回し、手のひらを使ってじっくりと窓でも拭いているかのように手を動かし)
(片手はまんこの入り口をギリギリ焦らすペースで上下するように擦り、上から下へ、下から上へを各自2秒ほどの時間かけながらゆっくりゆっくり擦っていく)
(刺激に反応して俺の方を縋るように見てくる子犬のような仕草は来るものがあり、セフレにしたらしばらく可愛がってやれそうだなとニヤつきを強める)
(そのままゆっくりとした上下の刺激を繰り返しつつ、内腿を撫でていたら、指には糸を引く程度の汁が付いていた)
(その指を持ち上げると、さっきから荒い息を繰り返すC.C.自身の口に入れさせ、汁のついた指で口の膣を刺激する)
(柔らかい唇をなぞり、小さな整った歯を撫でて、口の中でも敏感な上側を優しく指で撫でる)
(柔らかい舌をグニグニと強めにつまんで遊んだら)
一応提案なんだけどさぁ、C.C.選べよ
このままここで終わりにして二度と俺とエロいことしねーか
もしくは♥
(口から手を引き抜いたら片手は乳首、片手はクリトリスをつまむのではなく下から指でちょっとだけ持ち上げる)
(刺激になってるかなってないかという程度の刺激だけど、何日も何日も焦らした結果、少し触れてるだけでC.C.はジンジンとした刺激を得ているだろ)
(それを理解しながらそれ以上のことはせずに、可愛い耳にわざと口を近づけて吐息を吹きかけながら喋り)
俺とセフレになるってのは、どーよ? 一応メリットつけんなら
毎日でも気持良くしてやっから、な? あ、セフレになったらラブホ代だせよ? もしくは俺んとこでやるべーよ♥
んで、どーするよ、彼氏一筋のC.C.♥
(ただ触れているだけ、つまみも震わせもせずに乳首とクリトリスをちょっと指で押しているだけ)
(それだけの刺激を武器にC.C.の理性だとか倫理観、京助に対する気持ちを壊しにかかる)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ここで落ちても良し、落ちないなら焦らし続行でも】
-
>>288
(ニヤつく立花の顔にはっとなり、目を逸らすが瞑るわけでもなく下を向いてじっとスリットにあてられた指をの動きを見ている)
ふーっ……はぁっ…ふーっ……はぁっ…
(スリットを上下を這わされていると動く指を受け入れるように)
(上に擦られるときに息を吸い、そして下に下げられると息を吐いている)
何をっ…ひあっ…はっ……
(ゆっくりとあがってくる立花の指しっかりと見つめてしまう)
(立花の指からは自分が愛液を絡ませているのが目にうつり、糸を引いているのを目から離したくても離せない)
(そうして、ぼーっと見つめているとその指は目の前まで来て)
うぷっ…なにっ、あにをっっっ!
(意図もたやすく口の中に指をいれられてしまう)
(噛もうとおもうえば噛みつけるが…そこまで酷い事をしてまで拒否しようと言うきまでにはならなかった)
きたないだろぅおまえぇ…あぁ…はぁ…
(最初は唇をしっかりと噛んでいたのだが、歯を撫でられる刺激に徐々に歯を開いていき)
(指先を小さくモグモグと食べるようにしてついばんでいた)
しないっ!しないに決まってているだろうっ!
今日で終わりになるのならそれに越したことなどないっ!さっさとおわらせろっ!…んっくっ…!
(片手で乳首をを持ち上げられると、ついきたかという気持ちに全身を固くして身構えてしまうが)
んっ……あ…え…ん…?何…?ふぁっ!なんだっ!
(持ち上げるだけの小さな、物足りない刺激に思わず疑問の声が上げたとことに)
(耳に息を吹きかけられて思わず立花の方をみそうになるがその気持ちを押しとどめて)
(下唇を噛んだまま涙目になり、立花に体の震えが伝わるほどに震えながら耐えていた)
う…く…毎日…か…?
(耳の奥へ立花の声が入ってくる)
(持ち上げられた乳首がジンジンとして痛い)
(このままに毎日会えば…もっち気持ちよくしてもらえると言うのだろうか…)
(そう思えるほどに乳首が、クリトリが刺激をまっているのがわかる)
毎日…毎日……なの…か…?
(頭をうなだれて半分隠れた顔の奥から声を震えさせながら聞いた)
(まるで、子供が大人に欲しいものをねだるように)
【申し訳ないがここで破棄でいいだろうか?】
【書いていないこちらの気持ちと行動を勝手に書かれるのが多くて正直つらいのだ】
【それに合わせて書くといつも遅くなってしまって悪いという事もあるのでな】
【正直そのあたりは個人の好みの差だと思うので、相性が悪いと思うのだ…】
【そちらにも色々と不満はあると思うのだが…特に遅いのというのはな…本当に申し訳ない】
【もう一つ…趣向もどうやら微妙に違っているようでな…】
【もう少し私が積極的になれる理由を作ってほしかったが無理なようだ】
-
【それは大変失礼しました】
【それなのに返事を書いて頂きありがとうございました】
【そちらに無理をさせてしまいすみませんでした】
【おつき合いありがとうございました、こちらはこれで】
-
>>290
【そっちに時間をいろいろと取ってもったのにすまなかった】
【こちらも失礼する、色々とすまなかった】
【スレをお返しする】
-
【密かにプロデューサーさんとお付き合いしているのに、押しに弱い私が】
【きっぱり断れないのを利用して、セクハラなどをしながら】
【純粋な快楽で落として寝取ってしまう男性を募集してみます…】
【男性のタイプは同年代のファン、中年、キモオタの方…などが大丈夫です】
【暴力はNGですが、媚薬などは使用しても構わないので…よろしくお願いします】
-
【こんにちは。お相手お願いしていいでしょうか】
【タイプは同年代のファンでお願いしたいです。媚薬も積極的に使いたいですね】
【書き出しはどちらから、どんな風にしますか?】
-
>>293
【こんにちは。はい、私で良ければ…】
【と言いたかったんですが…すみません】
【先程のレスの後に…その、間が悪く所用が…】
【また来ることがあると思うのでその時に…出来たら、お願いします…。】
【すみません…お返しします】
-
>>294
【分かりました、お疲れさまです。それではまたの機会に】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
あ〜……っべぇな〜……今月マジピンチだわ〜……やっぱあのジャケット買ったのが痛かったな〜
(染めた金髪に日焼けした黒い肌、服装もアクセサリーもギラギラと派手な、見るからにDQNといった風貌の男が財布の中身を見ながら嘆く)
(だが言葉の割に深刻そうな様子もないのは、身につけたアクセサリーも服も、持っている財布すら男の素の風貌には似合わない高級ブランド品ばかりだからで)
(しかもそれらは全て自分で稼いで購入した物ではなく女に貢がせたもので、そうなれば当然、財布の中身を補充するのにも女を使うのは男にとっては当たり前の事で…)
これでよし、と……お?くははっ、どんだけがっついてんだよ♪
(LINEで一番財布として使ってやってる女に「今から10万持って来たらハメてやる」とメッセージを送ると、10秒も待たないうちに「す、すぐに行きます!」と返ってきて)
(近場にある女とヤっても文句を言われないカラオケボックスの場所だけ教えると、ニヤついた顔で自分もその場所に向かう)
(雑居ビルにあるひなびたカラオケボックスの個室を後払いで借りると適当に料理も注文して、歌うでもないのに曲をどんどん入れていく)
(粗野な見た目に似合わないアイドルソングばかりが流れるがそれらに聴き入る様子がないのも当然で、それらは全て一発ヤった女の持ち歌ばかりだからで)
(今呼び出している女もそんなアイドル兼言いなり便器の一人で、そいつの持ち歌が流れるまでに来なかったら倍額を請求しようなど、身勝手な事を考えていて)
【書き出しと初めのシチュはこんな感じでどうでしょうか?】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
-
ぉ、お待たせしました、はぁーっ、はぁ、はーっ、はぁ、げほっ! けほけほっ!
はぁはぁ、はーっ、ぜー、はぁ、はぁ、んっ!
(普通の平日、アイドルでもあるけど学生の私は学校で授業を受けていた)
(アイドルとしての人気もそこそこ出て来ていて、周りには内緒だけどプロデューサーさんとも結ばれ)
(学校でも問題を起こしことなく、公私に渡って順調、と言うのは建前で)
(私は今ある意味危機に瀕していたりもするんだけど、その危機がとたも刺激的で、アイドル活動でもプロデューサーさんの優しさでも満たされない気持ちを満たしてくれる)
(女の子としての幸せ、女に生まれた意味を教えてくれるような人に出会ってしまっていた)
(その人からのLINEでの連絡が入ったら授業中なのにガタッと立ち上がると先生に言い訳して即座に飛び出した)
(そんなに運動は得意じゃないんだけど、無理に無理して制服のスカートをはためかせながら何度か利用させて貰ってる、ちょっと怖い雰囲気のカラオケ店に駆け込み)
(指定された部屋を開けて真っ赤な顔で息を切らせ、膝に手をついてガクガク震えるのを必死に抑え込もうとしていく)
(なんとか息を整えたら、照れ屋な性格だからもじもじしながら中にいた男性の前に立つと)
え、えぅ、えっと、あ、あの、これ、を♥
(真っ赤な顔をさらに真っ赤にさせながらスカートをゆっくりめくりあげる)
(案外エッチな黒のレースの紐パンを露出させ、そこに10万円が挟み込んであるのを見せた)
(こんなことしている自分が恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃうけど、取りやすいように少しガニ股気味になるのは忘れない)
【書き出しありがとうございますっ、よろしくお願いしますね♥】
-
おっせえよバカ。遅れた分五割増しだからな?
(顔を真赤にして息を切らせてやってきた女…まだ未成年で、しかもアイドルとして大活躍中の小日向美穂に、まるで気遣う様子もなく)
(けれどスカートを捲り上げて、清純派アイドルとして売り出している美穂のものとは思えないえげつないスケベ下着を見せつける美穂と、その紐に挟んだ10万円を見ると途端にニヤつき)
くははっ!そんな10万払うからハメてくださいみたいな恥ずかしい真似、よくやれるよなぁ♪アイドルどころか女失格だぜお前♥
おら、またエロ垢更新用の写メ撮ってやるから目隠せよな。ま、バレてもいいならしなくてもいいけどよ♪
(そう言うと下品なガニ股ポーズでスカートを捲り上げてスケベ丸出しのエロ下着と10万円でハメ乞いアピールする美穂をスマホで撮影して美穂に送ってやる)
(普通なら手の届かない美少女アイドルの痴態にズボンの中では既に勃起していて、美穂からチラチラ、時には舐めるように大胆な視線にも気付いているが)
お、ちょうどお前の曲じゃん。十分休んだろ、一曲歌えよ?
(料理と一緒にテーブルに置かれたマイクを手に取ると、ガニ股で突き出し気味な美穂のマンコに乱暴にグリッと当てて、スピーカーからねちょり♥と卑猥な音を響かせる)
上手く歌えたらご褒美やっからよ、ちゃんといつもしてるみてえにチンポに媚び媚びで歌えよな♪
-
っ〜〜!
(自分でやってて恥ずかしいのはわかっているし、それを改めて言われるともっと恥ずかしくなって身体中が真っ赤になってしまいそうになる)
(でも、こんな風に下品で頭のなか空っぽなことをした方が喜んでくださるのは経験から知っていて、喜んで貰えるなら、なんでもしちゃいます♥)
(頭の隅にはプロデューサーさんの笑顔もあるんだけど、今の大事なことは目の前の男性のチンポ♥ それに可愛がってもらえるかどうかが最優先事項になっちゃってて)
(ガニ股で腰を無意識に揺らしてセックスおねだりしていたら)
ぁ、は、はい、隠しますから、あの、お、お願いします………………♥
(スマホのカメラを向けられたら更に足をガニ股にして、片手は横ピースで目元を隠して)
(片手は制服のスカートを持ち上げて見せちゃう)
(エッチで下品な食い込み紐パンにお金を挟んでる最低すぎな写メを撮って貰いひと段落)
(なんてことはなくて、更にカメラを向けられたままおまんこにマイクを押し当てられる)
(トロトロのおまんこからはエッチな音がしちゃって、それにまた耳まで真っ赤になっちゃいながら、スカートを巻き込んで捲ったままにしたらガニ股で片手で目元を隠しながらマイクを掴み)
(流れてきたのは思い出の曲、というかプロデューサーさんと頑張って頑張ってCDにしてもらったNaked Romance)
(本当はこの曲は汚したくない、プロデューサーさんとの思い出を踏みにじりたくない)
(でも、でも、私の下半身はもう、我慢出来ませんと無意識にカクカク下品に震えていて)
(子宮がキュンキュンと疼いて愛なんかないオナホセックスされたいと鳴いちゃっているから)
ぬ、ヌキ ヌキ ヌキ♪ あなたをヌキ♥
だっておまんこ感じたんだもん♪
(顔を真っ赤にして腰をカクカク下品にダンスしながら、目元だけは隠して下品な替え歌を歌い出す)
(たまにマイクをおまんこに押し当ててグリグリぬちゃぬちゃ♥音をさせながら歌い)
ピュッ ピュッ ピュッ ドピュッ♥ ゴムしてる♥
ピュッ ピュッ ピュッ ドピュッ♥ 生でして♥
…………っ、はぁ、はぁ、っっ〜〜〜っっ、っ♥
(最後まで最低に歌いきったらガニ股のまま腰振りアクメ♥)
(ガクガクしながら歯を食いしばりおまんこから汁をポタポタ垂らして)
(また最低なことをしてそれがまたネットにあがると思うと最近、こんな風にいっちゃうの♥)
【ちょっと手間取っちゃいましたごめんなさい】
-
ま、髪型と制服でバレんのも時間の問題だろうけどな♥ほんとはバレたいって思ってんだろ?美穂はドMだもんなぁ?
(ほとんど目隠しの意味のない横ピース写メを撮ってやると、極薄の黒下着を通ってぴちょぴちょマン汁漏らしてるのも一緒に撮影して)
おら、何今更恥ずかしがってんだよ。持ち主様がやれっつったら何でもやるのが便器だろ?チンポハメて欲しいもんなぁ?
(自分の曲のイントロが流れてきて、美穂の中に僅かに残っているアイドルとしてのプライドが美穂を一瞬硬直させたが、アイドルとチンポのどちらが大事かなど考えるまでもなく…)
ぎゃはははっ!サイッテーの歌だなっ!オナホ便器の美穂にぴったりだぜ♥
あ〜、これお前のキモいファンどもに見せてやりてー♪絶対泣きながらマスカキするってこれ♪
(顔を真っ赤にしながら自分で下品な歌詞を考えて、自分で大事な持ち曲を汚す美穂を見ながら、膝を叩いて笑い、当然そのド下品コンサートもムービーで撮っていて)
(普段コンサートで踊っている可愛らしい振り付けもエアセックスみたいな過激で下品な腰振り中心のお下劣ダンスに改悪されていて)
(最低な、でも美穂の本音そのままな歌詞を歌いながら、本当にそう思っている事をアピールするようにマンコにもマイクを当てて卑猥なネチョネチョ音を響かせて歌い切ったのを見届けると)
おら、代わりにエロ垢更新しといてやったぞ♪もう100RT超えてるとか、そろそろバレんじゃねえの?
(サビの部分だけだが、上手く目線より下で撮影されたNaked Romanceのエロバージョンは即ネットにアップされ、多くの好奇の目に晒される事になり)
(美穂のエロ垢はDQN仲間で共有されているからいつでも勝手に更新できて、「今からチンポ咥えまーす♥」とツイートすれば、それは美穂への命令も同然で)
(フォロワー数まだ1000人弱のエロ垢だが、内容の過激さや美穂のチンポバカぶりが受けて、リプは美穂への卑猥な言葉で埋め尽くされていき)
はははっ!美穂ちゃんのものまねそっくりです〜、だってよ♪モノホンだっつの
ま、なかなか面白えモン撮れたし……ご褒美やっからケツ向けろや♥
お、マイクは離すなよ?アイドルならみっともねえアヘ声もちゃんとマイクに乗せてアヘアヘ歌えや♥
(まだチンポも入れてないのに勝手にガニ股腰振りアクメでイク美穂にご褒美をやると決め、ズボンから既に先走りでテラテラと黒光りするチンポを取り出す)
(平均より大きく、何よりエラの張り方が凶悪で女を泣かせるのに特化した真っ黒ヤリチンポを今日初めて美穂に見せてやりながら、早くハメさせろと催促するようにビクリと震わせ)
【いえいえ、素晴らしい替え歌ですし最低にドエロいですし、お気になさらずに】
-
ぅ、うう…………恥ずかしい、です…………恥ずかしくて、し、死んじゃいそうです………………っ♥
(自分でやったことなのにその恥ずかしさに身体がプルプル震えちゃう)
(無様な腰振り立ちアクメをしておまんこをトロトロにしたまま、更新された私のエロ垢を見せられると頭がクラクラしてくる)
(そのエロ垢はど下品でど変態なスケベ写メばっかりをあげてるアカウントで、毎朝必ずオナニー動画とか)
(登校途中、公衆トイレに行って小便器にキスしてる写メとかそんな最低なものを上げてる)
(そこにさっきの最低な下品コンサート映像もアップされちゃって)
(その恥ずかしさにも興奮する自分がいることはわかっていて、もうトロトロになったおまんこからまだまだお汁が垂れ出していて)
ぁっ♥
(ご褒美と言われたら顔をパァッと輝かせて無意識に腰をくねらせたら)
(マイクを持ったまま紐パンをずらして、とろーんと糸が引いちゃってるエロマンコを露出させる)
(もうヤリマンコ状態で形の崩れたおまんこをグッと突き出したら片手でそこをクパッと広げる)
(広げておくとまだまだセックス前なのに奥からは濁ったマン汁、本気汁がトロッと溢れ出してきちゃっていて)
し、しっかり歌います、からおちんぽ、おちんぽ下さいっ♥ 4日ぶりで我慢できないんですっ♥
も、もう、プロデューサーさんのおちんぽだと、ぜんっぜん足りなくて長さも太さもっ♥
私のおまんこ、ずっとお腹すいちゃってるんです♥
(チンポを見せられて臭いを嗅いじゃったらもうだめ♥)
(チンポをハメて欲しくて欲しくて身体がたまらない状態になっちゃう)
(早く、早くとお尻をフリフリして清楚なアイドルとイメージ台無しにおねだりケツ振りダンス★)
【はぅ、あ、ありがとうございます♥】
-
【ぁ、凍結とか大丈夫、ですか?】
-
嘘つけよ、ンな嬉しそうな発情マンコ顔しといてよく言うぜ♪お前は恥ずかしい事やらねえと死ぬマゾバカ女だろーが
(顔こそ真っ赤になっているが、唇や目元はいやらしく笑っていて、誰が見ても頭の中スケベな事しか考えてませんというのがモロバレな、言葉通りのマンコ顔をしていて)
次はアレだな、全裸で公園散歩させっかな♪もちろん声かけてきた男は即抜きして、お持ち帰りされても文句無しでよ♥
(恋人として大事にされていればまず味わえない最低な露出狂プレイの提案も、そろそろヤリ捨ててもいいかなと思われているからこそで)
(美穂もそんな雑で無茶苦茶な扱いをされる事に、Pと一緒にいる時には感じられない興奮を感じてしまうから、男の命令にはどんな内容でも絶対服従する事が身体に刻まれていて)
あ〜あ、だらっしねえマンコだなぁ。こんなにヨダレ垂らしまくって、恥ずかしくねえの?女として終わってんぞお前♪
(だが都合のいいハメ穴便器としては使い道はまだまだあって、こうして呼び出してバカな芸をさせてマンコするついでに金も巻き上げるという財布扱いが常で)
うはっ、牝くっせぇマンコだなぁ♥こんなマンコにチンポ入れてやんだから感謝しろよな?なぁ?
(清楚顔からは想像もできない、肉厚のビラビラがはみ出た黒アワビ寸前のヤリマンマンコに指を2本無造作に突っ込み、グチョグチョと遠慮なく掻き混ぜる)
あん?プロデューサーって、あの粗チン彼氏?何お前、まだアイツとヤってんの?クソビッチの美穂が10センチ以下のチンポで満足できるわけねえのに?
(美穂を恋人扱いなど1ミリもしていないし美穂が誰と付き合ってても気にしない、もし妊娠しても責任押しつける相手にできるからラッキー程度に考えていて)
そんじゃ、これからは全部生でヤっから♥今度孕んだらそいつのガキとして産めよ?中絶費用もったいねえからよ
(こんなチンポしか頭にないヤリマンバカ女と全く関係ない責任を取って結婚する顔も知らない男に同情する様子もなく、粗チンで寝取られる方が悪いとしか考えておらず)
(話している間もマンコをオモチャのように乱暴にほじくり回し、赤く色づいたスケベ尻を強めに叩きながら、ようやく腰を上げて肉厚マンコに真っ黒チンポを向け…)
おらよっ!お前の大好物のチンポだっ!しっかく食いついて味わえよっ!オラッ!!
(奥の奥までトロットロなオナホマンコに根本まで一気に挿入すると、そのまま容赦無い腰使いでパンパンパンッ♥とリズミカルに腰を使い)
(乱暴で自分本位な腰振りなのに女の気持ちイイ部分を抉る形をしたチンポで美穂が欲しくて堪らなかった部分をゴリゴリ穿り回していく)
-
【おっと、気づくのが遅れて申し訳ない】
【明日は予定があって無理ですが、明後日とかなら全然大丈夫ですよ】
【と、時間も時間なので休憩を挟んで〜というのもOKですし】
-
【ありがとうございます、ちょっと今夜は予定があるので、明後日月曜日の夜にお願いできますか?】
【時間は21時くらいで】
-
【了解です。21時だとちょっと帰ってきているか怪しいので、21時半くらいで見てもらえると助かります】
【では今日のところはひとまずお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【もう既にチンポバカっぷりを露呈しちゃってる美穂がこれから更に堕ちていくと思うと、続きが楽しみですね】
-
【かしこまりました♥ もっともっと下半身主義のおまんこ脳になっちゃいますね?】
【いわれたら堕胎でもピアスでも刺青でもしちゃうような♥】
【では、私も落ちますね、ありがとうございました〜】
-
【小日向美穂 ◆JTunacDTqc への伝言にお借りします】
【21時半からの予定だったのですが、ちょっと仕事が押してしまって帰りが遅れるので22時に変更してください】
【もし大丈夫なようであればお待ちいただいて、難しいのであれば破棄でも構いません。すみませんがよろしくお願いします】
-
【スレを借りますね♥】
>>304
は、はいっ、美穂のおまんこはびらびらはみ出て本気汁トロトロ漏れちゃうさいってーのおまんこなんですっ♥
だ、大事なプロデューサーさんがいるのにヤリチンチンポにあっさりと服従しちゃってるだらしないグロマンコなんですっ♥
ぁ、あっふぁあっあ♥ はい、ぃっ♥ 牝臭いおまんこで、ご、ごめんなさいっ♥
恥ずかしいことして濡れ濡れになる最低の女失格のエロマンコでごめんなさ、ぃ♥ ぁ、あぅうっ♥ おまんこ、か、かき回されると、ぉっ♥
マン汁、ぁ、溢れて、足首まで、た、垂れてきちゃい、ますっ♥
(言われたように私は恥ずかしいことをしてはいと死んじゃう変態女♥ 前は人前に立つことも恥ずかしかったのに今では全裸でも人前に出ることも出来ちゃう)
(先週だって、お酒飲んだあとに全裸でコンビニで買い物させられたりしちゃって、マン汁垂れ流しになったりしちゃってた)
(恥ずかしい事、バカな事女の子失格な事、なんでもしちゃっておまんこ濡らしてる変態女)
(下半身でしかものを考えられない淫乱ビッチ、そんな私だからもう我慢はできなくて)
はいっ、全部、全部責任はプロデューサーさんに被せますからっ♥
生でのセックス、お願いします♥ プロデューサーさんの粗末なものじゃ物足りない腹ペコおまんこに、チンポをたっぷり咥えさせてくださ、ぃっあ、あひぉいいいいっぃあっっ♥♥♥
(自分でも自覚できるくらい最低な発言をしちゃってる、彼氏であるプロデューサーさんのことを踏みにじるような発言をして)
(そうすればもっと可愛がってもらえる、そんな風に考えてクロアワビおまんこからマン汁垂らしておねだりしていたら)
(待ちに待ったちんぽがようやく私のおまんこに深く挿入されて一撃でいっちゃう)
(咄嗟に机に手をついてガクガク膝を震わせながらお尻をピクンピクン跳ね上げさせて、不細工なアクメ顔を作っちゃう)
【では、このままお待ちしますね〜】
-
【お忙しかったみたいですし、一旦下がりますね、以下空きです】
-
【Pさんと結婚したてのシチュで募集しますね】
-
【場所をお借りします】
-
【借りるわよ】
>>313
【さてと。今朝はどうも】
【他に何か質問ある?】
-
>>314
【こっちこそ今朝はありがとう】
【プレイのNGと、こっちに名前が要るかどうかあたりは聞いておきたいね】
【あとはまあ、バニーになってくれるらしいし、そこは楽しみにさせてもらおうかな】
-
>>315
【NGは大スカ、SM系かしら】
【名前は…無くてもいいんじゃない?必要だと思ったらまた頼むかも知れないけど】
【バニー以外でリクエストがあれば聞くわよ?】
-
>>316
【NG了解、それなら問題なさそうだ。あと、名前も無くていいならひとまずは無しのままにしとくよ】
【うーん…例えば、他の艦娘のコスプレとか?島風あたりとかね】
【自分とこの提督への当て付けというか、島風をいやらしい目で見てるけどホントは嫌がられてるの知ってる】
【みたいな悪口言いながらの浮気セックスなんてどうだい?もちろんバニーもバニーで美味しいし】
-
>>317
【他の艦娘の…その発想はなかったわね】
【飛鷹のとかも面白そう】
【ただ、うちの司令官は出来ればそういう奴じゃないほうがいいのよね。いい奴すぎて詰まらないタイプって言うか…】
【どっちかって言うとむしろ、あんたのほうがそういう艦娘をスケベな目で見てる奴のイメージね】
【ところで】
【私はケッコン(仮)済みと、未ケッコン(仮)と、本来の鎮守府の司令官と…してると見せかけて、実はあんたとしてる偽装ケッコン(仮)と、どれがいいかしら?】
-
>>318
【なるほど、それなら】
【明らかに叢雲に好意はあるけどケッコン(仮)すら切り出してこないくらいで】
【だからこそスケベな目で見てガツガツ行ってるこっちになびいた、なんてところ?】
【叢雲が来るたびに浮気セックスもしてるし、当然他にも手を出したりしてて、プレイの一環で違う艦娘の衣装を着させると】
【ざっくりまとめてみたけど、こんな具合でどうだろう】
-
>>319
【ふんふん…いいわね、それで行きましょ】
【特に他になければ、始めちゃう?書き出しは……私からがいい?】
-
>>320
【なら、この形で。お言葉に甘えて書き出しは任せるよ、よろしく】
-
>>321
(「腹が減っては戦は出来ぬ」とはよく言ったもので、局地的勝利でなく戦略・戦術的勝利には兵站が欠かせない)
(深海棲艦と日夜戦う艦娘とて同じこと……資源なくして、作戦の成功と、暁の水平線の勝利は有り得ない)
(ゆえに、定期的な「遠征」は重要な任務であり、地道ながら毎日のように、それは繰り返し行われていて───)
ほら、いつもの書類よ。判子を頂戴。
(ここは私が所属する鎮守府とは別の、近隣の鎮守府)
(秘書艦に案内され、執務室のドアを開けると、いつもの書類一式をデスクに置く)
(遠征に連れてきていたほかの艦娘─私以外全員睦月型と、天龍型だ─は、今ごろこの鎮守府の甘味処で間宮アイスでも食べてるとこだ)
最近どう?また新しい子に手でも出した?
(桜材のデスクの片隅にお尻を乗せると、脚をぶらぶらさせながら世間話)
(資材受け渡しの書類の下には、小さなメモ用紙)
(うちの司令官が掴んだ、深海棲艦の小規模な拠点や、動向を調べて纏めたもの。当然持ち出しはできないように厳重に管理している…)
(……誰でもない、秘書艦である私でもなければ)
【とりあえずこんな所からね】
【それとコスプレ衣装は、そっちが毎回用意してることにしてもらっていいかしら】
ま………この鎮守府であんたが手をつけてない艦娘を探すほうが難しいでしょうけどね。
-
>>322
(他所の鎮守府からやってくる、遠征艦隊、あるいは輸送艦隊と言うべきか)
(その旗艦である叢雲が、礼儀もへったくれもない入室をしようと、特に咎めることはない)
(むしろニコニコ、いや、ニタニタの方が近いか、厭らしい笑みを浮かべたまま)
(書類を受け取り、叢雲の肢体を見つめてから、メモ用紙の回収がてらテンプレート通りな書面に目を通していく)
さあねえ。
ところで、叢雲はこないだ来た時の数を覚えてるかね?
(とぼけてみせた、かと思えば唐突に話題を振る)
(それも、肝心な部分を切り取った、答えようのない質問だ)
(もっとも、すぐにどういう意図なのかは明かす)
帰りにでも数えてみるといい……何人が指輪をしてるか。
(お手付きの証、というわけだ)
(実際に数えみればわかるが、叢雲が零した通りで、指輪をしていない艦娘を探す方が難しいだろう)
(そんな会話の間に書類に目を通し終えれば、ぽんと一つ判子を押し)
(ついでに、飾りけの無い黒い軸の万年筆でサインをする)
(仕事はそれで終わり。本拠地ではない、遠征先では正規の補給もできないから、叢雲は帰ろうと思えば今すぐでも帰れる状態だ)
(――ただし、男は席を立って、引きとめる)
さあ、仕事も終わったことだし。
遠征艦隊のリーダーには、現地司令自ら歓待をしないといかん……と、いうわけだ?
(いつもとまったく同じ台詞、それは強引に関係を持った時から変わらず、今では浮気のサインとして口にしている)
(すぐに叢雲の正面へ向かうと、頤に指を添え、軽く顔を上げさせ)
(蓄えた口ひげを叢雲の柔い鼻の下に密着させるよう、口付けにかかる)
【こっちもこんな具合で?喋り方はもう少し品のないぐらいがいいかい?その辺は調整入れていくから】
-
>>323
そんなもん、20越えた辺りで数えるの止めたわ。
(ふん、と鼻で笑う)
(そうは言ってもケッコン(仮)は艦娘の性能を限界を越えて底上げする、手段の一つ)
(複数の艦娘として、艦隊の戦力を強化する司令官も珍しくはない)
それともそれ嫌味?未だに秘書艦に告白も出来ない我らがヘタレ司令官への。
ちょっとはあんたを見習ったらどうなのかしらね。
ま…あいつにそんな甲斐性、とてもあるとは思えないけど。
(髪をかき上げながら、所属している鎮守府の司令官の顔を思い浮かべて肩をすくめる)
(サインと判子の捺された書類を確認して、折りたたむと懐に入れた)
ええそうね、楽しみにしてたんだから…………がっかりさせるんじゃないわよ?
(足を組み替えながら、舌なめずり)
(顔を上げさせられると、小さく微笑んで、私は…口付けを交わす)
(…最初は、資材との交換だった。強引に押し倒されて、犯されて、誰にも言えなくて……そんな、それが気持ちよかった、なんて)
(押しの弱い司令官に感じていた淡い思いが、くっきり刻まれた肉欲の前に霧散したのは、それから直ぐのこと)
(今じゃ私は、秘書艦どころか裏切り者。だって、しょうがないじゃない…こいつのセックス、すごく気持ちいんだもの)
ちゅっ…ちゅっちゅっ…ん………ちゅっ…。ん、ちゅ……んん……んむ…っ…。
(何度も軽くキスしながら、少しずつ舌を伸ばしていく…唾液をたっぷり乗せて)
(セーラー服の下、私の乳首は期待で固くなって、膝頭をもじもじと擦り合わせた)
【それくらいでOKよ】
-
>>324
(最初は数えてたんだな、と、指摘することはしない)
(ただし、またニタリと笑みを零した)
まあまあ、そう言ってやらないでくれ。
良く言えば誠実な人格通り、仕事は真面目にやってるじゃないか…内容はともかくとしてな。
(フォローするようで随分と小ばかにしながら、一度だけ顔をあわせたことのある叢雲の司令を思い出す)
(年齢的には自分より随分年下で、奥手そうな印象を受けた)
(どうやら印象通りの人間だったようで、今はこうして秘書艦は別の男と見つめ合えって口付けをしているというわけで)
がっかりさせたら、お詫びに指輪でもやろうか?
(唇を一度離すと、冗談を言ってから再度口付け)
(回数が増すに連れて舌を使いだし、その舌も最初は先端同士をふれあわせて)
(そのうちに舌同士を深く絡めていく)
(顎に添えていた手は下ろすと、叢雲が感じやすい胸へと押し付けて)
(分厚く、それでいて柔らかさは少ない、見た目は腹が出始めた中年でも、屈強な軍人なのだと触れただけでわかる掌で胸をまさぐってやる)
(セーラー服の上から、それこそ指すら使わずとも掌部分の凹凸だけで乳首をたっぷりと刺激しつつ)
(じゅるりと吸い付くように音を立てて、叢雲の口内へ舌を捻じ込んだ)
(すると手は更に下へ、黒いストッキングに包まれた膝を撫でると、すぐにスカートの中へと潜りこませ)
(まずは案外むっちりとした太腿を撫でさすりながら、指先でとんとんとそこを叩いて、組んだ足を開くように促した)
【なら、こんな感じでやらせてもらうよ】
-
【1時間半経ったので落ちます】
【よければまた連絡ください】
-
団長ちゃん?いないのかしら?
-
どうした?こんな夜中に。
-
団長ちゃん、団長ちゃん…?
-
ナルメアじゃないか、俺に何か用事か?
-
>>330
え?いえ、貴方は団長ちゃんじゃないわ…
私は私の団の団長ちゃんを探してるんだけれど…
-
そうか、探し人に出会えるといいね
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>>332
ええ、私は私の団長ちゃんを……
来るかしら…お姉さん鬱陶しかったのかな…
べたべたしすぎたのかな、ごめんね、団長ちゃん…
-
団長ちゃん、団長ちゃん…
-
Pと結婚したあたしを寝取っちゃう人とかいる?
-
いいねえ、寝取りたいね
結婚後もアイドル活動してるのかな?それとも主婦専念?
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>>336
あはは、ありがとねー
んー、そこは名無し君との相談によりね
妊娠してるなら、主婦優先、してないならアイドル活動もしつつね?
-
>>337
なるほど、それじゃあ妊娠してなくてアイドル活動中って事でお願いしようかな。
衣装は婦警さん系列のでお願いしたいな。
他に何か希望したいシチュとか状況はある?あるいは状況とか特になしの方がやりやすい?
-
>>338
ん、それじゃ、シンプルにNので婦警の制服で
今日は交通安全キャンペーンのお仕事で来たとかでね?
希望シチュね、うーん、夫に寝取られてるところ見られたいかも
後は…私と一緒に同じセクシーギルティか楓ちゃんとかの飲み友も一緒にレイプされちゃってるとかね?
-
>>339
それじゃあ、交通安全キャンペーンに来た早苗と楓の二人を並べてレイプしているという設定で
Pが見ている前で犯す訳ですね、了解です。
二人を騙して部屋に連れ込んで監禁して、レイプの光景をカメラで中継するとか
野外で公衆の面前で、手を出せない仕掛けを作って皆の目の前でレイプするとか
どちらのパターンの方がそちらの希望に近いでしょうか?
-
>>340
そうそう、そういう感じでね?
うーん、それなら、後者がいいわね
アイドル活動なんて出来ないくらいレイプして
楓ちゃんもあたしも妊娠させてほしいわね…
-
>>341
ええ、もちろんです。
たっぷり種付けして孕ませた後、連れ帰ってペットにしてあげますよ。
ちなみに楓はそちらが二役でやるということでしょうか?それとも背景的な演出止まりですか?
-
>>342
ペットってまぁ、公衆の面前でレイプされたら、仕方ないわよねぇ
ん、演出かな…とりあえずは
あたしが終わった後、楓ちゃんをレイプでもいいけど
-
>>343
そうですか、では逆に、早苗が目を覚ましたら既に楓がレイプされていた後というのはどうですか?
早苗は飲み物に入れられた薬でさっきまで寝ていた、という感じで
楓を孕ませてペットにした後に早苗をレイプする番になるという訳ですね
-
>>344
へぇ、それって結構酷いわね
ふふふ、それじゃ、ちょっとだけ楓ちゃんも呼んじゃおっか?
あたしとPと野次馬の目の前で楓ちゃんが薬で排卵して受精させられる感じで
-
>>345
そうですね、じゃあ軽く楓を犯してから本番の早苗を犯すとしましょう。
周りの人間は、まあ何かの理由で10m以内に入ってこれないと、そこの理由は特に深く考えないとする、で
人質でもとってるとか何かあるんでしょうきっと
では、楓をレイプするところから始めますか?
-
>>346
ええ、私はも薬漬けで…
頭もぼんやりして排卵済み、すぐに受精できる状態でいるような感じで
はい、お願いしますね…
-
>>347
【よろしくお願いします。あ、ちなみ交通安全キャンペーンなので】
【楓も婦警さんの服装をしてるってことで。すぐに胸とか破いちゃうけど。】
【それじゃ始めますね】
ははは、ほら、楓、プロデューサーも見てるし、ファンのみんなも見てるぞ
(ファンたちに見せつけるように楓の体を障りながら、胸を特に弄ってみたり)
(スカートをめくり上げて下半身をむき出しにして、下着姿を公衆の面前に晒す)
薬が効いてるみたいだな、ん?ほら、ここも準備は出来てるか?
(下着の中に手を突っ込み、楓のおまんこを触ってみる)
-
>>348
【はーい、わかりましたー】
【ええ、よろしくお願いしますね】
ん、ん…プロデューサーに…ファンの皆さんが…あ…あっ
ん、んぅ…んっ
(目の前にPもファンも居るのにぼんやりとした表情)
(かなりぼんやりとしており、傍から見ても薬の影響が出ているのは明らかでいる状態)
あんっ、んっんぅ…
(ぼんやりしながらも胸を弄られると声をあげ黒い下着を晒されると頬を染めてしまう)
あ、あ、そこは…ん、んっ
(たっぷりと濡れている割れ目下着越しでもわかるくらいに湿っており)
ん、ん、薬…準備…なんの、こと、でしょうか…あ、あっ♥
(触れられるほどに感じて発情が増すみだらに頬を染め始めてしまう)
-
>>349
さあ、何のことかな?分からないならいいんだよ
(おまんこの中にずぶ、と指を突っ込み、膣内をぐちゃぐちゃとかき回してみて)
じゃあ楓ちゃん、交通安全ルールの復唱をしてね
(楓の下着をずり下し、立ちバックの体勢でちんぽを押し込む)
横断歩道を渡る時は、セックスしながら渡りましょう、はい!言ってみて!
(そう言いながら太いチンポがずぶずぶとおまんこの中にめり込んでいき)
(子宮を思い切りずしんっ、と突き上げる)
ほら、プロデューサーさんに手を振って!
レイプされてる楓ちゃんの顔を見せてあげて!
(Pが苦々しい顔でこちらを睨めつけており、そちらに楓の顔を向けさせて)
(ついでに楓のブラウスを開けて、乳房をむき出しにして見せつける)
-
>>350
あ、あ…んっん、んっ、気持ちいい、ですね♥
(薬のせいでもう快感をあっさりと受け入れてしまう)
ん、んん、は、い楓復唱します…あ、あっあっ♥
久しぶりのちんぽが来てます♥
(当然初体験ではなく膣内に来る久しぶりのペニスを喜んでしまい膣内は強く絡んでいき)
ああlたっ、おう、だんほどうを…あんっ♥渡る、時は♥
セックス♥しながら渡りましょう♥あああっ♥
(もうアヘ顔寸前な蕩けきったいやらしい声と顔で叫んでいく)
(子宮を突き上げられると思い切り震えてしまい息も乱れていく)
あ、あっプロ、デューサー、さん♥
プロデューサー以外に久しぶりに抱かれ、ました♥
(そう早苗を妻に迎えながらも楓と関係があったP、それを公にしてしまう)
(しかし、当の妻の早苗はまだ眠ったままでいる)
はぁ、はぁ♥ああっ、ファンの皆さんも見て、くださいね♥
(喜んだいやらしい顔を見せながら胸を晒される形のよい揉みやすい乳房)
(それを揺らしファンやPに見せながら膣内がきゅっと締まり喜んで)
-
>>351
へえ、プロデューサーさんともセックスしてたんだ。
で、プロデューサーと俺と、どっちのチンポが気持ちいい?
(楓のおっぱいを掴んで、ぐにぐにとこね回しながら)
(ずんずんと子宮を突き上げてどちらのチンポがいいかを尋ねてみる)
さて、それじゃあ、種付けの時間だ。
しっかりとオマンコの中に精液を出してあげるから、ちゃんと受精してね
(楓の乳首を抓んでコリコリと押しつぶしつつ)
(チンポがびくんと痙攣し、子宮めがけてびゅるるるるっ!と精液を吐き出していく)
楓ちゃんのおまんこに中出し種付けしちゃってるよ、ほら、気持ちいいだろう?
これで楓ちゃんは俺の肉便器ペットというわけだ、いいね?
(楓の排卵中の子宮の中に精液が大量に押し寄せて、楓のお腹がぽっこり膨らみ)
(誰の目にも楓が種付けされて孕まされたのが分かるほど大量のザーメンが楓のまんこの中に溢れかえっていく))
-
>>352
は、い、早苗さんと結婚する前はよく♥
ひぃっ、んっんっ♥こっちの方が、いい、です♥
プロデューサーさんのも巨根ですが、それよりも大きくて凄いです♥
(アヘ顔を晒しながら子宮を突き上げられるほどにきつい締め付け)
(雌としての子作り本能丸出しでいて薬のせいもありずっと快感に喜んで)
あ、あっあああ♥
妊娠、ですか、アイドル続けられなく、ひぃっ、あああっ♥
(そしてイってしまう子宮口を潰されたっぷりと精子を子宮に感じ潮吹きでイってしまい)
(そのままあっさりと普通の何倍も早く受精してしまう)
あ、あ…♥
出来、ちゃい、ました♥
(薬で完全に無防備にされた卵子は孕むには簡単でいて)
(そのままイキ続けぼんやりとしてしまう)
(精液ボテ腹をファンにPに見られそれでもうっとりとした笑みを浮かべ続けてしまう)
-
>>353
そっかー、結婚前はこのおまんこはPさん専用だったかー
でも、今日からは俺専用のおまんこだからな?
だって、俺のチンポの方が気持ちいいんだろ?
(楓を孕ませながらにやにやと笑って、Pを挑発するように鼻で笑う)
ふー、出した出した、気持ち良かったよ、楓ちゃん
それじゃ、次は早苗ちゃんとレイプする番だな。
(楓のオマンコにチンポを突っ込んだまま早苗の前まで歩いていき)
おーい、早苗ちゃん、次は君の番だよー
(楓とのセックスを早苗に見せつけるつもりで、セックスしながら早苗を起こそうとする)
-
ん、ん……ん?
(目が覚める声をかけられすぐに目が覚めると)
え?な、なに?これ…
(身体は熱く自由が一切利かない感じでいて)
(さらには声をかけた男は楓ちゃんとセックスをしている)
(胸が熱くなる感覚、楓ちゃんに挿入されているモノは明らかに夫より大きく)
(夫と何度も行為をしていた楓ちゃんがあんなにも蕩けている)
(薬のせいで頭はぼんやり、ただ現状すぐ思ったのはそのペニスを入れられている楓ちゃんをうらやましく思ってしまって)
あ、あ…何、してるの…?
(震える声で目の前の男に声をかける)
(頬を染め息を乱し明らかに発情した様子で)
「ひぃっんっんっ♥早苗さん、この人の凄いんですよ♥」
「あ、ああっひぃっあああっ♥」
(楓はもうアヘ顔で喜び続けいやらしく叫び続けたいた、そのせいか)
(早苗にはもう男と楓しか見えず、Pも自分と楓のファンも見えないでいて)
-
この人凄い、じゃ意味が分からないだろ、楓ちゃん
今日から早苗ちゃんと楓ちゃんのご主人様になる人だって紹介しないと
(そして、ビュルルルルルルルルルル!!ともう一回射精が始まり)
(楓のオマンコにどぷどぷどぷっ、と二度目の種付けが行われ、子宮も膣も精液でいっぱいになる)
さ、次は早苗ちゃんの番だよ
(楓のオマンコからちんぽを引き抜き、楓の体はそのまま地面にそっと、お尻を突き出した格好で寝かせる)
(丁度、精液まみれのおまんこが早苗によく見える角度にしておくのを忘れずに)
早苗ちゃんも俺のチンポ欲しいだろ?この太くて硬いやつでおまんこ種付けされたいんじゃないのか?
(そう言いながら早苗のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにゅう、と握りしめる)
おお、すごいおっぱいだな、楓ちゃんより一回りも二回りも大きいじゃないか
(婦警服の上からそのおっぱいを丁寧握り潰し、押しつぶして遊んでいく)
-
「はひぃっ♥ざーめんもちんぽもPさん以上です♥」
「んっひぃっぃぃぃ♥ご主人様、れすぅ♥」
(あの高垣楓がろくに舌も回らないほどアヘりイかされており)
(もう完全に精液ボテ腹になりイキ続け震え続けており)
「あ、ひぃっんっ」
(ペニスを抜かれびくびくと震えて意識は快楽漬けのままでいて)
楓ちゃん…あ…あ…す、ごい…何度、出されたら、こう、なるのよ
(Pと子作りセックスはしており、一晩5回搾り取った事もあるが)
(絶対にこんなになるまで出されたことなどなどその量濃さを見て感じて)
(子宮がはっきりとうずいてしまう、薬のせいでもう排卵受精準備済みなのも知らないままで)
(ファンが見ている夫見ている、そんなこと気づかない目の前の)
(快楽しかもう目に無い絶対に気持ちよくなれるペニスがそこにあるのしかわからない)
あ、あっ、んっんぅ、種付け、だめぇ、あたし夫がいるのに…んっん♥
でも、何で?おっぱい、揉まれてるだけ、なのにぃ♥
(夫の優しいやりかたと違い乱暴でいて暴力的な揉まれ方)
(なのに感じてしまう身体が喜んでうずき続けてしまう)
ん、んっ♥はぁ、はぁ…っ♥
-
>>357
なんで気持ちいいかって?そりゃ、早苗ちゃんがドMだからだよ
こうやっておっぱいを滅茶苦茶にされると喜ぶ変態さんなんだよ
(そう言ってさらに強くおっぱいを握りしめ、思い切り持ち上げて遊んでみる)
夫が居ても関係ないだろ?こんなにおまんこ濡らしてるんだからさ
(スカートをめくり上げ、早苗の下着の中に手を突っ込み)
ほら、足を広げてよ、早苗ちゃん、オマンコの中をぐちゃぐちゃにしてあげるからさ
(指先が早苗のおまんこの中に潜りこみ、ぐりぐりと膣内をひっかいてかき回していく)
おっぱいも丸出しにしなきゃね
(今度は早苗の胸も、ボタンを外して服の前を開けて露出させ)
(ブラジャーも脱がして乳房を完全に露出させてしまう)
やっぱり早苗ちゃんはおっぱいでかいなあ、これは弄り甲斐がありそうだよ
(早苗の生おっぱいをPやファン達に見せびらかしながら、そのおっぱいを自分のもののように掴んでこね回してみる)
-
ド、Mって、あたし、ベッドの上じゃいつもSで搾る方、あけど…ああっ♥
んっんんっ♥胸そんなにしたら♥
(明らかに快楽染みた声をあげ喜んで胸を弄ばれ喜んで)
(どんどん余裕がなくなって感じさせられ疼き続け)
あんっんっ、ん♥
そんな、ことない、わよ…ひぃっ、んっん♥
(白いショーツを見られそしてそのまま直に指を感じれば震えてしまう)
(何度も何度もびくびくして膣内を攻めれ目を見開いて)
(息を乱し喜んでしまう、はっきりと嬉しそうな声で愛液をたっぷりと溢れさせて)
あ、あ…んっんぅ♥
あんっ、おっぱい出ちゃう…んっ♥
(そしてブラも脱がされグラビアで見るものとは違ういやらしく大きな乳房が)
(Pにファンの前に晒されるがまだ頭が強く鈍っているせいか当然周りの目に気づかない)
ああっ♥浮気セックスしちゃう、駄目、なのにぃ、んっんんっ♥
(揉まれてこねられ感じて乳首が硬くなってしまって)
-
>>359
いい声出てるね、それじゃそろそろ浮気セックス始めちゃおうか
こんなに乳首も硬くなってるし、おまんこもどろどろだし、もう準備OKだろ
(おっぱいを掴んでこね回し、ぺろぺろとなめまわしたり、乳首を吸い上げて遊んでみたりしつつ)
(Pやファンにこのおっぱいを見せつけて優越感に浸る)
ほら、早苗ちゃん、四つん這いになってよ
(おっぱいから顔を離して、早苗を四つん這いになるように命じて)
(四つん這いの早苗の後ろからちんぽを押し当てる)
それじゃ浮気セックスするところを旦那さんにも見てもらおうか
(そう言って、早苗の下着をずり下してオマンコを露出させ)
(すでにドロドロになっているそこにチンポを突き立てる)
入るよ、入っていくよ、早苗ちゃん!
早苗ちゃん、俺のチンポと旦那のチンポとどっちが太くて硬いか教えてよ
(極太チンポがずぶずぶと早苗のオマンコの中を抉って大きさと形を教え込んでいく)
-
>>360
元、婦警が浮気セックスなんて、だめぇ♥
あ、あっ、んっん♥
(そういいながらも喜んでおり、もう完全に貴方しか見えないでいて)
(感じて胸を舐められより甘い様子で喜んでおり微笑む)
ん、ん、もう、四つんばいでって鬼畜ねぇ
(そう言いながらも身体を動かす胸は柔らかく動きゆれていくのを見せて)
(そしてうっとりとしたままで四つんばい)
(周りにファンが夫がいるなんてわからないで)
あ、あっ、え?旦那、にも?え?
あ、あっ、う、そ?P君に…ファン…あ、ああっ♥
(やっと気づいたがもう後の祭りでたっぷりと濡れた膣内に挿入され感じてしまう)
ああっ、ごめんね、P君、ごめんねひぃっ♥
でも、この人の方が凄い、からあああっ♥
ファンもごめん、なさい、淫乱でごめんなさい♥
(謝りながらもそれが興奮となり小さな身体の膣内はたっぷりときつめきつめにペニスを締めていく)
-
>>361
婦警が浮気したっていいじゃないか、うん
早苗さんだって気持ちいいの大好きだろう?
(早苗を四つん這いにして後ろから獣のようにパンパンパンッ!と腰をぶつけ)
(ファンやPの前で早苗の巨乳をタプタプと揺らして犯していく)
楓ちゃんも言ってただろ、俺のチンポはPさんより太くて気持ちいいってさ
まったく、こんなドスケベおっぱいの女をそんな粗チン野郎に任せておけないな
今日から早苗ちゃんも俺専用の便器ペットだよ、いいね?
楓ちゃんと並べて毎日種付けセックスしてあげるからな
(そう言って、激しく腰を振り続け、パンパンパンパンッ!と腰のぶつかる音が鳴り響く)
(極太のチンポは既に2回射精した事など感じさせない硬く大きくそそり立っており)
(早苗の発情おまんこの中を縦横無尽にチンポが暴れ回っていく)
いい感じで締め付けてくるなあ、さて、そろそろ膣内種付けで孕ませてあげるよ
大きな声で「種付けしてくださいご主人様」って叫んでみな、早苗ちゃん
-
ひぃっんんっんぅ♥こんなの知らない、知らない♥
感じたことないの♥こんなに気持ちいい、ひぃっ♥
(Pのより大きくて硬くてそして激しい蹂躙されるような突き上げ)
(それを感じ続け喜びに満ちてしまう身体)
(ファンに夫に見られそのせいでより喜んでしまっており)
はぁ、はぁ、ああっう、んっ♥
仕方ない、わよね、P君より凄いんだし、あああっあ♥
種付け、毎日♥毎日セックス♥
(ただでさえ性欲が強かった早苗にはその言葉は魅力的でいて)
(身体を震わせながら喜んで膣肉がペニスにぎゅうっと絡んでいき)
(すぐにでも子宮に出させようと圧倒的な締め付けでいて)
あ、んっ♥ごしゅじんさま♥
ああっああ!種付けしてくださいご主人様♥♥
(思い切り声を高くあげて夫やファンの目の前でおねだりをしてしまいイク)
-
よーしよしよし、それじゃ出してあげるよ早苗ちゃん!
楓ちゃんより濃くて熱いザーメンをぶちこんでやるからな!
(早苗のおっぱいを掴んで抱き寄せながら、子宮にペニスの先端を密着させ)
(そのままビュルルルル!!と盛大に精液を噴出させていく)
すげえ、早苗ちゃんのおまんこが吸い付いてくる!
たっぷり射精してあげるからしっかり受け止めてくれよ!
(チンポの先端が子宮口をこじ開けて、子宮内にびゅーっ、びゅーっ!!!と射精し)
(ねばねばの精子が排卵発情子宮の中にたっぷり注がれ、卵子を探し出して受精していく)
早苗ちゃんのおまんこは薬で排卵中だからな
子宮に直接精液出せば必ず妊娠するんだ、知ってたかい?
(夫やファンの目の前で言い逃れようのない浮気種付けセックスをしてのけて)
(早苗が妊婦となっていく過程をまざまざと見せつけていく)
-
あ、あっひぃっ、んっんんんっ♥
らめぇ、らめぇ、イったのにまたイっちゃうぅぅ♥
(夫では感じれなかった快感それを目いっぱい受けて喜んだ顔でイキ)
(周りに見せ付ける精液をたっぷりと子宮に感じ続けて嬉しそうにしてしまい)
ん、んっんぅ♥
(何度も何度もイってしまっており)
あ、ああひぃっ♥う、そ、中に直接ぅ♥
(薬のせいで本当にどんなことでも快感になってしまい)
(激しい痙攣が起きた状態で何度もイキ狂う)
(びくっびくっと身体が反応目を見開いたまま受精していく)
ん、んぅん、え?そう、なの?
にんしん、ああ、やっと妊娠できるのね…♥
夫の精子じゃ全然しなかった、から♥
(激しいセックスの快感と妊娠への喜びでうっとりとしており)
(もう完全に淫乱な雌であることをファンに夫に見せ付けてしまった)
-
夫の薄い精子じゃ妊娠できなかったものなあ、ハハハ
旦那のチンポより何倍も気持ちよかっただろ?
旦那とするより気持ちいいセックスをこれから毎日してやるからな
だから、旦那のチンポの味も精子の味も全部忘れちゃえ
(早苗が孕んだことを確信してからちんぽを引き抜いて)
さて、そろそろ帰るとしようか。
早苗、楓、二人ともここに立って並べ
ファンとPに最後の挨拶だ。
これからご主人様のペットとして生きていきます、心配しないでください、って感じでな
おっと、精液まみれのおまんこと、おっぱいは丸出しの恰好でな
(そう言いながら早苗と楓の手を引いてPやファン達の前に立たせて別れの挨拶をさせる)
-
最高♥もうコレなしじゃ生きられない♥
(抜かれたペニスを愛しげに見つめて喜んでおり)
(ぞくぞくとした感覚を覚え膣からは精液が溢れてしまう)
はぁはぁ、楓ちゃん起きて♥ねぇ、起きて♥
「あ、早苗さん…ん、ん、終わったんですね♥」
ふふふ、うん、最高♥挨拶して持ち帰ってもらいましょう
「はい、ふふふ」
「「これからはご主人様のペットとして生きます、心配しないでください」」
(二人の肉便器は声をそろえて言うとご主人様に両面からぎゅっとして両頬にタイミングよくキスをする)
(二人とも精液で下腹部は軽く膨れ膣からも精液の痕)
(淫らな挨拶を済ました)
-
早苗ちゃんも楓ちゃんも俺のチンポの虜だな?
これから毎日毎日このちんぽをぶち込んでやるから楽しみにしてろよ
ははは、よしよし、挨拶も済んだな
それじゃ行くか、俺たちの帰る家へな
(二人の美女を左右から抱き寄せ、手はおっぱいに回っており)
(二人のおっぱいを揉みながら歩き出していく)
(男は近くに止めてあった車に乗り込み、二人を乗せて移動していく)
(そのまま誰も知らないアジトへ二人を連れ込んでいく)
【アジトに連れて帰って以降は何も考えてないのですが、どうしましょう】
【この辺りで〆にしましょうか?それともボテ腹プレイでもやりましょうか?】
-
【ボテ腹ねぇ、したかったけど、ごめんね、時間がなくなっちゃったわ】
【そろそろ出かけないといけなくて、でも、ふふふ楽しかったわ】
【楓ちゃん、あたし、また何人か巻き込むのもいいかもねぇ?】
-
【では今回はここまでということで】
【お付き合いありがとうございました。こちらもすごく楽しかったです。】
【次はセクシーギルティのメンツを巻き込んでみたいですね】
-
【ええ、まぁ、早ければまた明日も待機するかもだけど…】
【ふふふ、セクギルね、いいわね、雫ちゃんが逆に貴方のこと搾りつくすかも…】
【とにかく、今日はありがとう、またね♥】
-
【はい、お疲れ様でした】
【また縁があればお相手お願いしたいです】
【それではスレをお返ししますね。お付き合いありがとうございました】
-
お姉さんを寝取りセックスしたい人いるー?
-
時間大分経っちゃったわね、それじゃ帰るわね
-
【スレお借りします】
こちらの名前ですが、モデルを少しもじって依子(よりこ)で良いでしょうか?
-
【スレを借ります】
依子さん、ですね、了解です
こちらは名前いりますか? それとも部長などの役職名で統一します?
-
よろしくお願いします。
こちらが部長、とかご主人様とかだけの呼び方でかまわなければそれでも大丈夫です。
ちなみにこちらパイパン設定でもいいでしょうか?(天然でもそちらに剃られたのでも)
-
では、ご主人さま呼びで、場合によっては部長とかでお願いしますね
大丈夫ですよ、それなら剃った、剃らせている設定でお願いします
-
了解です。
書き出しはどういたしましょう。
こちらからなら男性職員さんが集まった前でご主人さまに言われたとおり裸になって挨拶みたいな感じになりますが。
-
あ、書き出しはこちらからさせて頂きます
改めて復帰して表向きは部長チームの一員、裏では肉便器という扱いの紹介を
少々お待ちくださいね
-
はい、ではよろしくお願いします。
-
え〜、以前までウチで働いてくれていた依子くんが改めて復帰してくれることになった
優秀な彼女の力を借りて、またより一層仕事に励んでいこう
それでは各自解散!
(かねてより調教を施し、内に潜んだMを引き出していた依子)
(見た目は清楚であり大人しく、良き妻になりそうな雰囲気を漂わせていた彼女だが、1年ほど前に私の部下である彼女の同僚と結婚し寿退社をしたのだが)
(数ヶ月前、旦那の起こしたミスのフォローとしてその身を差し出した彼女は今や私の手により、備えたマゾ性を引き出された肉便器だ)
(そして、反対する旦那を説得させて、改めて社に復帰した彼女を部下たちの前で紹介しそっとその肉の乗った尻を撫でた)
(撫でながらスカートの中に手を滑らせ、ショーツの奥、まんこに深く差し込んだバイブを指先でトントンと叩いて刺激をし、その反応を楽しんだ)
(そして、彼女を連れて私の部署、取り巻きの集めたようなそこに連れ込むと)
「おっ、きたきた、マジで依子さんマゾにされちゃったんすね〜」
「ふひひ、依子ちゃん久しぶりだねぇ」
「前から抱きたいと思ってたから部長にはほんと感謝してますよ」
こらこら、彼女は私付きの秘書として復帰したんだからな?
あまり失礼なことを言ってはいけないぞ? まぁ、彼女から挨拶あるようだから、な、ほら“依子”
(そこにはかつての依子の同僚、後輩、依子にセクハラしていた中年などなど、私の部下たちが揃っていて)
(ニヤニヤとした顔で彼女を出迎えていた、こいつらには依子を調教した動画や写真を見せてあって、どうしても依子を抱きたいというのでそれならばと、彼女を復帰させたのだった)
(ギラギラとした視線が集まる中で、依子の背中を軽く叩く)
(服を脱ぎ全裸になり、挿入したバイブを見せ、それでオナニーしながら、肉便器社員として働くということを宣言しろと命じてあった)
【こんな感じでどうでしょう?】
-
>>382
んっ……部長、やめてください……みんなの前で
(部長にお尻を撫でられると、まだ他の社員の人たちには取り繕うなことを言ってしまいますが)
ああっ!
(家からいれっぱなしにしているバイブを叩かれると、身体が熱くなり、ショーツにシミを作ってしまっているのがわかります)
……み、みなさんもう……ご存知なんですね
(部長との関係を知られてしまっているという恥ずかしさと、もう知られてしまっているなら……というこの後のことへの若干の安心感に包まれつつも)
(部長に命じられた、これからすることを思うと顔がすでに真っ赤になってしまいます)
は、はい部長……!
(部長の前で裸になるのはもう慣れた……と言っても恥ずかしいことには変わりませんが)
(こんな大勢の男の人の前で、裸になるのはそれもなまじ知らない人たちではないのでとても恥ずかしくて勇気がいります)
(しかし部長に促されたので覚悟を決めて服に手をかけます)
わ、わたしは……に、肉便器社員なので、これからは、裸で働かせていただきます……
(震える手で服を脱ぎ、少し躊躇いながらも下着も脱いでいきます)
(そして全てを脱ぎ捨てると、思わず手で隠してしまいそうになるのをこらえ、手を横につけた気をつけの姿勢になります)
あぁぁぁ……
(以前働いていた時も、おっぱいやお尻をジロジロ見られているのを時々感じて恥ずかしかったですが)
(今はそれを服の上どころか下着すらつけない直に見られてしまっています)
(でも一番恥ずかしいのはやはり、バイブを入れられたおまんこです)
(子供のように毛を剃られてしまい何も隠すもののないそこは、バイブがはみ出し入り口が拡げられているのも丸見えです)
(しかし何より恥ずかしいのは……そこがすでに床にいやらしい汁を垂らしてしまいそうに濡れてしまっていることでした)
お、お休みをいただいていた一年の間に……少しだらしない身体になってしまい申し訳ありません。
皆さんで依子を調教して……引き締めてください……
(恥ずかしいことを口にしてしまいますが、それでも無言でいるよりはマシでした)
(そして部長に「本当にしなきゃダメですか?」という目配せをしますが……当然許されるわけもありませんでした)
これから肉便器社員として皆様のために働かせていただきますので……よろしく……お願いします
(そう言いながら軽く脚を開きがに股気味になると、自分の手を後ろからバイブのささっているおまんこに伸ばすとバイブを出し入れして自分のそこをかき混ぜます)
【よろしくお願いします】
-
「おお〜、依子先輩、マジでいい身体してますよね〜」
「依子さん、相変わらずおっぱいデカい♥」
よぉく仕込んでやったからなぁ、少しムチムチしてる程度が一番抱き易いんだが
もう少し腹回りを引き締めてやるかなぁ
(今まで露出などで人前に晒したり、ネットで公開している調教ブログに写真などをアップしたことはあるが)
(依子にとって、見知った顔の人間たちにマジマジと見られるのはこれが初めての経験だ)
(旦那にもまともに見せたことはなくセックスのときはしっかりと電気を消して行うような清楚で貞淑な妻も今じゃこの有様だ)
「うひひ、本当に依子ちゃん、マゾになったんだねぇ」
「依子先輩がオナニーするなんて、ちょっと幻滅っす♥」
「しかもマン汁垂らしまくりでエロっ♥」
(注目の中で依子は人として女としても限りなく恥だろうオナニーをしていく)
(やはり、というか流石に恥ずかしいのだろうけれど、もはやこの女は私に逆らうことはなく顔を真っ赤にしてバイブでオナニーをしていく)
(ムチムチした身体を揺らして、Fはある胸を見せつけるようにしながらの立ったままのガニ股オナニー)
(どう考えても恥知らずな変態の行いだが、それをやっているのが清楚で真面目で知られた依子ならば興奮は一入だ)
(男たちの視線の中で依子はマン汁を垂らし、無毛のまんこにバイブが出入りするのを見せて)
(しばらくその恥を晒させたら、私は近場の椅子を引いたらどかっと座り、チンポを取り出して、そそり立ったそれを見せると)
依子、よく出来たご褒美をあげよう、お前の大好きなものだ♥
音をたっぷり立てていつものようにしゃぶって見せるんだ、良いね?
(旦那のものとはまるで違う雄臭さを垂れ流すチンポを見せつける)
(それをこの場で全裸で跪き、人前で舐めろと命令を出した)
【こちらこそよろしくお願いします】
【したいことあったら教えてくださいね】
-
>>384
あ、ありがとうございます……
(みなさんの視線や言葉が裸のわたしに容赦なく突き刺さり、羞恥に頭が真っ白になりそうですが)
(同時に、それが興奮と快感でもあることを、今までの部長からの調教で私は教えられてしまっていました)
(夜道で裸の上にコートだけ羽織、すれ違う見知らぬ人に前を開けて裸を見せるように命じられたり)
(恥ずかしい姿をネット上に載せられて不特定多数の人に見られてしまうのも恥ずかしく……そして興奮しましたが)
(お互いに顔も名前も見知っている相手に見られてしまう恥ずかしさ……そして気持ちよさは格別でした)
(恥知らずなわたしの身体は……すでに興奮でオナニーがしたくなっていました)
(しかし求めているのは身体だけで、頭では流石にみんなの見ている前でオナニーなんてできないと訴えていました)
(そのジレンマを解消してくれたのが……部長の命令でした)
す、すみません……人前でオナニーして……ま、マン汁を垂らしてしまう変態で……あぁっ!
(男の人たちの前で裸になって、立ったままオナニーをするなんて自分でも恥ずかしすぎる、変態すぎると思いながらも)
(どんどん気持ちよくなって、股間はビショビショになり、太ももを汁が伝って床まで汚してしまい)
(脚もどんどんはしたなく開いていってしまいます)
あっ……んん……あぁぁ……
(このまま続けたらイッてしまう。みんなの前でオナニーしてイッてしまうという所で部長から次の命令が飛びます)
(わたしはそれをありがたく思ったのでしょうか、恨めしく思ったのでしょうか、自分でもわかりません)
は、はい……
(わたしはバイブを咥えたおまんこを無様にびしょびしょに濡らしたまま、部長の元に向かうとそのまま足元に跪き)
おしゃぶり……させていただきます……ちゅ♥
(部長の大きなおちんちんにキスをすると、口を大きく拡げてそれを咥えこみます)
んっ……じゅぷ……ん……ちゅぱ……
(裸で跪いておちんちんをしゃぶらされる……その屈辱的な行為に今までも恥じらいながらも興奮してしまっていたわたしですが)
(今はその姿を、何人もの人に見下されながら見られているのです)
(本当に自分が浅ましい人間以下の存在になっているような気分になりながら)
(それなのに、おまんこはオナニーを続けているみたいにドロドロと愛液を垂らしてしまい)
(後ろに突き出したお尻を思わずいやらしくふりふりと振ってしまいます)
じゅぷっ……じゅぷっ……ぷはっ!じゅぷっ!じゅぷっ!!
(最初はそれでも少し躊躇いがちにしゃぶっていたのですが、そのうちわたしは頭がぼうっとしてきて)
(やがてわたしは一心不乱に首を上下させて、おっぱいが揺れるほど激しく部長のおちんちんをしゃぶっていました)
-
「うわ、躊躇なしっすか、依子先輩、マジでMだったんすね」
っお、っ、見られて大分興奮しているようだな、依子♥
舌使いが普段よりずっと激しいぞ? ほら、しっかりと見てもらえ♥
お前がどれほどチンポ好きでフェラ中毒かを、な?
(どこか物足りなさそうに腰を震わせてオナニーを中断した依子は私の前に跪いてフェラチオを始めた)
(どかっと座った私の椅子の前、全裸にバイブのみの姿で旦那にはしたことないフェラをさせる優越感に浸る)
(発情期のメス犬のようにムチっとした尻を振りながらフェラをする依子、まんこに挿入されたままのバイブがまるで尻尾のように揺れてメス犬だということを殊更にアピールしてきるようだった)
(周りの部下たちはかつて、いや、今も犯したいと汚したいと思っていた依子の痴態に興奮仕切っているようで全員が股間を硬くしていた)
(そして、そんな状況に興奮しているらしいメス犬はどんどんマン汁を垂れ流しながら、長い髪を振り乱し、大きな胸を揺らしてフェラをしていく)
っお、っっ! 搾り取る気か、この淫乱め、がっ………………っ、おい、メス犬のまんこも可愛がってやれ♥
「ぇ、い、良いんですか? っ、依子先輩のまんこ…………すげぇ濡れてる♥」
(フェラをするときはほとんどこの様に跪かせてさせていた)
(主従を教え込むために主人より頭を下にするということを徹底させていたから、依子はすでに私の前にしゃがむだけで興奮するマゾになっていて)
(さらにこの異常な状況に根っからの淫乱さも出て、その舌使いに抜き取られそうになったので、依子の後輩にあたる、かつて直接指導していた男に指示を出し)
(ケツ振りフェラをする依子のまんこに刺さったバイブを弄り出させた)
(閉め切った部屋にメスの匂いを撒き散らす原因であるまんこを、後輩はバイブでほじくりまわし床にポタポタと汁を垂らさせていく)
お、おっ、く…………ぉ、おい、依子、精液を飲みたいか?
旦那とはキスしたことない口にっ、肉便器社員としての就職祝いだ、っ、しっかりとうけとめろっ♥
「っ、依子先輩、まんこから汁出すぎっ、いくんすか? ほら、イクんすか?」
“びゅるっびゅっぷびゅるる!”
っっっお、あ、はぁ、まだ、まだ飲むなよ? しっかりと口にためて味わってから飲め♥
(後輩が依子のまんこをバイブで弄るなか、激しさを増すフェラにこっちも限界がきてしまい、頭を掴むと、舌の上を狙って射精する)
(しっかりと味を覚えさせた口に、依子の大好物のザーメンをどっぷり吐き出すと一息ついた)
-
>>386
じゅぷっ……じゅるじゅる……ちゅうう……
(裸で跪いて男の人のものを口でしゃぶって興奮する……自分のプライドのみならずわたし以外の女の人に申し訳なるような気持ちです)
(それでもわたしは頭を動かし、胸やお尻を揺らしながらおしゃぶりを続けてしまいます)
(突き出されたお尻はバイブを咥えた濡れたおまんこのみならず、お尻の穴まで後ろから見えてしまっていることでしょう)
あっ……んんん!!
(不意に股間のバイブが動かされ、わたしはお尻をきゅっと引き締め反応してしまいます)
(新人の時わたしがOJTとして指導していた子に……バイブを動かされたのです)
(学生っぽさが抜けずかわいいとすら感じていた彼におまんこをおもちゃで弄ばれることに強い屈辱を感じましたが)
(同時にそれは自分で弄るよりずっと気持ちよくて……そうでなくても恥知らずなわたしの身体はさっきイケなかった時からずっと刺激を求めていたのです)
んっ……んっ……!じゅぷっ……じゅぷっ!!
(わたしは上のお口で部長のものをしゃぶりながら、下のお口を後輩くんにかき回され、二人の間で裸の身体をよじらせていましたが)
(やがて課長が……そしてわたしも絶頂を迎える予感に、わたしはコクコクとおちんちんを咥えたまま頷くと)
んんっ!!……んんんんんーーーーーーーーーーっ!!
(部長とわたしは同時にイッてしまい、わたしの口の中に部長が射精するのにあわせ、わたしのおまんこはバイブにかき回されながらぴゅっと潮を噴いてしまいます)
んっ……んくっ……むぅ……
(精液の味自体は……正直生臭くて苦手で、すぐ飲み込む方が楽なのですが、部長はそれを許してくれません)
(舌に絡みつくようにそれを出されると、口にためて味わうように言われます)
(しかしこの味と臭いをしみこまされ、胃袋に収めさせられるのが最初は嫌で嫌で仕方なかったのに、今は被虐的、従属的な興奮を覚えてしまうのです)
ぷはっ……はぁ……はぁ……!
(わたしは自身もイッた快感に四つんばいで震えながら)
(みなさんに見せ付けるように、精液が溜まったままの口を開きました)
-
「お、おほ、依子ちゃんのイキ顔可愛いねぇ♥ はぁ、はぁ、興奮しちゃうよ」
「年下のバイブ責めでイクってどうなん? 依子さんさぁ、結婚してるのに旦那に悪いとか思わないの?」
ふぅぅう、いやはや、仕込んだだけあってこいつのフェラは絶品だが、今日は見られている分激しかったな♥
ほら、飲んで良いぞ?
「依子先輩、こんなに口に出されていっちゃったんすね♥ うわ、しかも飲むんだ」
(マゾの淫乱女である依子はしっかりと口に出されて絶頂を迎えて、ムチムチと女として脂の乗ったメスの身体を揺らしてながらも四つん這いになると口の中を周りに見せつける)
(たっぷりと出してやったそれ、口の周りにチン毛をつけた清楚美人の滑稽さをしばらく笑い、しっかりと味を楽しませてから飲み込ませた)
(もはや飲むのが当たり前だが、依子自身に改めてそれを意識させてやった)
(自分は旦那でもない男のチンポから出たものを飲み込み自分の身体の一部にする変態だと認識させてやったら軽く頭を撫でて褒めてやる)
(そこで一息ついてどうしてやるかと思うと、部下たちは私に期待の視線を向けてきていた)
(それの意味することを理解した私なニヤリと笑うと、軽く手を振れば)
「んじゃ、俺らのも処理してもらうか、依子さん♥」
「ほら、依子ちゃん♥ 依子ちゃんのだぁいすきなものだよぉ?」
「ちょ、お、俺は?」
「お前は少し待ってろ後輩なんだからよ」
「っ、わ、わかりました、ちぇっ、また依子先輩のまんの弄ってるからいっすよ」
(部下たちは待ってましたと言わんばかりチンポを取り出しと依子を囲んだ)
(依子の同僚だった男は雄々しいチンポを、セクハラしていた中年の先輩は皮の被った一際臭いのきついものを)
(お預けをくらった後輩は、依子のまんこを弄ろうとバイブに手を伸ばしていた)
(私はその光景をスマホで撮影しながらブログに載せるネタを保存していく)
「ほらぁ、依子ちゃん♥ 依子ちゃんの為に溜め込んできたんだから、ほらぁ」
「俺、ずっと依子さん狙ってたんだけど、こんな変態となると考えもんだよなぁ♥」
(2人は立ったまま、それぞれのチンポをグッと突き出していく)
(目立つ美人ではないが、よく見ればかなり整った顔の依子、その頬に雄の臭いのついたチンポが押し当てられてい口の)
-
>>388
んくっ……こく……
(舌に絡みつく生臭い精液を今度は喉に絡みつかせるようにして飲み干し)
はぁ……はぁ、ごちそう……さまでした……
(それをするたびに身も心も汚されるような気分に浸りながらも、それでさらにおまんこを濡らしてしまうのでした)
ありがとうございます……
(そして頭を撫でられそんな行為を褒められて、少し嬉しくなってしまう自分が怖く感じました)
(しかし今日はまだ終わりではありません)
きゃっ!
(見ていた同僚……今はわたしは社員とは言え肉便器なので元社員の人たちというべきなのかもしれませんが、彼らもわたしにおちんちんを突きつけます)
(初めて見るおちんちんと言う物は見慣れたものより少し怖くてドキッとします)
(それにわたしは考えてみると複数のおちんちんを見せられるというのは初めてでした)
(少しどうしたらいいか迷いながら私は上半身だけ起こした膝立ちになると)
し、失礼します
(初めて触れる二本のおちんちんをそれぞれの手で掴んでさすりながら)
ぺろ……ぴちゃ……
(舌を伸ばして交互に舐めつつ)
(もう片方を手を動かしながら、乳房に埋め、先端を乳首にキスさせたりしながら刺激します)
んっ……!あぁっ!!……だめぇ!
(その間もお股の間のバイブを動かされ、イッたばかりの敏感な身体を責め立てられ膝立ちになった足腰が震えます)
【ごめんなさい、ちょっと不潔なおちんちんとかは苦手です】
-
「お、おっ、おほっ、これは気持ち良いねぇ♥」
「っ、案外まだ複数は慣れてないの? まぁ、これから慣らしていくけどさ」
依子、嬉しいだろう、チンポを二本も咥え込めてなぁ
両方とも今後お前が仕えるチンポだからな、失礼のないように丁寧に奉仕するんだ
その間抜けな顔を写真に収めて、またネットで公開してやるからな?
(左右に立つ元同僚と、元先輩のチンポを戸惑いながらも奉仕していく依子)
(両手で優しくキープしながら片方を咥え、またその大きな胸に押し当てて、コリコリに勃起した乳首で刺激を与える)
(初めての同時の奉仕であっても仕込んだテクを使いどんどん慣れておく)
(その2本のチンポに挟まれて幸せそうな顔を撮影してやり、またブログに載せていく)
「ほらっ、依子先輩、そっちばっかじゃないっすよ?」
(更に下、まんこはバイブを咥えこんで後輩にいじくり回される)
(複数と男の欲望に流されるまま奉仕を続ける姿を楽しみながら見つめていき)
「そろそろ出すよぉ〜、おじさんのチンポからザーメンしっかり吸い取ってねぇ♥」
「っ、おら、しっかりしゃぶるんだよ、淫乱っ!」
(依子のテクに翻弄されながら2人はほとんど同時に射精した)
(溜め込んできた固形みたいなザーメンを中年は吐き出し、同僚はイキのいいドロドロのものを口に出していた)
【そうですか〜、チンカス掃除とかして欲しかったので少し残念ですが了解です】
【なら一対一での調教に切り替えていきましょう】
-
【ごめんなさい……少し上手くやれるか自信がなくなってしまったのでここまでにさせてください。すみません】
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【了解です、ではスレを返します】
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Pと結婚したあたしを寝取っちゃう人とかいる?
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はーい、スレを借りるわね
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変態でMそうな早苗さんとスレを借りるよ〜
犯罪歴ありってことは過去に早苗さんに捕まったことありで良いのかな?
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落ちます
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【スレを借ります】
【書き出しますので、お待ちを】
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【スレをお借りしますよろしくお願いします】
【今夜は手短ということだったのでリミットが来た時はいつでも遠慮なくお願いします】
-
(どうしてこんなとこになったんだろう、なんて今更そんなことはもう考えない)
(私のお母様が再婚した相手は50代の中年男性、若く美しい母にはどう見ても釣り合いの取れない男との再婚に家族は妹であるイリヤさんも、弟くんも反対した)
(だけど、お母様は譲らずに婚約をし、私たちの父に脂ぎった男が収まった)
(それから早半年ほど、今ではその男を私はお父様と慕い、父としてではく男として、娘としてではなくメスとしてお父様を愛していた)
(それは私だけではなくお母様まイリヤさんも同じ気持ちであり、全員がお父様の虜であり、言いなりになっている)
(そのことに疑問はなく、むしろ仕えることが出来る幸せすら感じつつ、全員が風俗やAVでお金を稼ぎ、お父様を支える生活をしていた)
(そして今は、お父様はイリヤさんをリビングのソファーで組み敷き、小さな身体に何度も何度も腰を打ち付け)
(細く小柄な身体をイリヤさんは陸に打ち上げられた魚のようにビクビクさせながら、何度も何度も絶頂を繰り返し、そして何度目かのアクメを迎えてイリヤさんは気を失ってしまったのかビクビク跳ねてから動かなくなり汗だくのままソファーで可愛い寝息を立て出した)
(そして、お父様が舌打ちしながら立ち上がって、お父様用の効果なソファーに座り、設置された小型冷蔵庫からビールを取り出して飲み出したら即座に私は足元にしゃがみ込み)
お掃除、いたします…………あむっちゅぱっちゅっ♥ れるれるろろぉ♥
(お父様の立派なそれに舌を這わせて、臭うそれを幸せな顔して掃除していく)
(お父様のものに触れられる幸せに小さな胸をいっぱいにしながら、お尻をくねらせて感じていることを伝える)
【とりあえずこんな感じでお願いします】
-
>>399
【こちらこそよろしくお願いします。息子の方は基本『』でセリフを入れる予定ですが】
【分かり辛ければ変更するので何かあればお願いします】
『母さん…姉さん……イリヤ、ただいま。』
(快活な性格で同世代の中心人物、家族の黒一転で何より優しく家族思い。)
(今でもそう思っているし家族はそう思ってくれていた。だからこそ母親が再婚したいと言ったときも笑顔で応援した。)
(ただ一つ信じられなかったのは、それから数日後に連れてきたのが見た目も何もかもが醜い中年デブだったこと。)
(そうして自分たち家族の前で恥ずかしげもなく股を開き、男との関係を暴露したこと)
(妹が青い顔をして心配し、姉が怒りで顔を赤くさせ母を詰る二人共。)
(自分と同じでこの男を心底義父として嫌っている……はずだったのだが
おぉ、お前か。よぉ帰ったなぁ、姉ちゃんも妹も昼間っから
頑張って仕事しとるのにホンマええ身分やのう。
(返ってきたのは家族……と認めたくない男からの返事だけ。)
(妹はまだ幼いが今では学校よりも撮影スタジオとホテルを往復するのが日常となっていた。そして)
ほれ、セラ。お前も挨拶せんかい…可愛い弟君がわしの事睨みつけてかなわんわい。
(ソファに座りこみ、だらしなく股を開いた姿で可愛い義娘へと命令する男。)
(今も恨めしそうな目で見る少年を彼女に叱らせるのが半分)
(肉棒くわえ込ませたまま喋らせると気持ち良いと知っているのが半分……彼女に催促するように、つま先で触れた膣はくちゅり、と粘ついた音を立て)
-
じゅるるっちゅぷじゅるるんじゅぷっ♥ おとーひゃま♥
じゅっぷっちゅれるぅ〜、ん? ……………………ぁぁ
(幸せな気持ちとはこのことを言うのだと思う)
(愛すべき人にその身も何もかも捧げて、使って貰い、そして奉仕させて頂く)
(自分という存在そのもので愛するお父様に奉仕するという幸せは何にも代えがたい)
(それはお母様も、イリヤさんも同じ気持ちなのは女だからこそわかる)
(服従していて首輪をつけてもらい、飼われて初めて生まれてきた意味を感じたほどなのだから)
(だからこそ私もお母様もイリヤさんも、この半年で各自7本以上のAVに、全員合わせて6店舗の風俗で働いて、そのお金をお父様に差し出している)
(誰が一番稼いだか、それにより可愛がって貰える比率が変わるので全員、プライベートなんてあってないようなもの、お母様も昨夜からお仕事でまだ帰っていないし、私も今夜は風俗があるから)
(だからこそ今の幸せを噛み締めようとしていたところに、無粋な足音と言葉が響く、つい冷たい視線になりながらも入ってきた弟を見つめながらもチンポは口に含んだだまま)
おふぁえりなひゃい…………おとーひゃまをにらむのは、やめなふぁい、何度も言ったれ、ぁんっ♥
(お母様譲りの赤い瞳で睨みつけながら、お父様に無礼なことをするなと叱りつける)
(その間もお父様のチンポを舐めまわし、フガフガと情けない声を漏らし、おまんこを足で刺激されただけで小さなお尻をピクンと跳ね上げさせていた)
れるれるろろぉ♥ ぷはぁ…………お父様、あんなできそこないを構わずに、その、私にも愛を下さいまし♥
(最愛だと思っていた弟を出来損ないと断じて、うっとりしたメス顔でチンポに頬ずりをする)
(自分の唾液とイリヤさんのお汁が頬につくけど、そんなことは気にせず、キスを繰り返していく)
【いえ、分かりやすくて問題はありません、よろしくお願いします】
-
【と、流石にこの時間からは無理がありました】
【眠いですが、中途半端が過ぎるので凍結などどうですか?】
-
>>401
(何の役に立たない太鼓腹はビールを飲み干すたびに膨らみ口の中でびくびくと脹れ上がっていく)
(それを大事にそうにしゃぶり、下品な水音響かせる相手には自分のことを心底嫌い、初めての時は泣いて嫌がった姿はどこにもない)
(学校を辞めさせてまで尽くさせた肉棒、口の中一杯膨らんだそれを含んだまま話せばじゅぽじゅぽとくぐもった声が股の下で聴こえてくる)
『で、でも姉ちゃん。こいつ…さっきまでイリヤにあんな事……』
(大好きな妹がよがる声は、家の外まで響いていた。)
(『イキ死ねメスガキ』『子宮まで壊してやるからな』乱暴で下品な言葉を昼間から家の外にまで響かせ)
(それに応えるように情けのない、身内があげたと思えないイキ声が響く姿に相手を睨むのを止められるはずなんてない。)
(そんな自分の心情を汲んでくれる家族など、この家のどこにもいないのだが)
んん?そうやのう、イリヤの奴わしがイク前に勝手にイッてちっとも満足できんかったからのう。
アイリの奴もおらんし、ほんならお前しかマンコは残っとらんからなぁ。
ほれ、親子のスキンシップ…ちゅーやつや、パパのチンポの上、遠慮のう跨りや。
それとも、その弟君のちっちゃいチンポでも構わんけどなぁ?
(自分を睨む相手を叱らせて気分が良くなったのか、血管浮いたチンポで相手の頬を叩き)
(恥じらいのかけらもないおねだりに気分を良くしたのか、まるで褒美でもやるように自分の肉棒)
(義理の親子でのセックスをさせようと、顎でしゃくり命令する。)
(目の前にいる息子――少年はといえば、姉への態度に怒るのも忘れ呆然とした間抜け面で交互に眺め)
-
【すみません、遅くなって申し訳ないです。】
【こんな調子で良いようなら、ぜひ凍結できないでしょうか?】
【基本は夜間メインですが、そちらの空いている日があればぜひ続きをお願いできれば】
-
【ど、土曜日の夜にお願いします】
【うとうとしてて、ダウンしかけなので土曜日20時で】
-
【遅い時間までお待たせしてすみません。】
【ではでは、土曜日夜で…こちらが顔出せるのが21時過ぎになりそうなのでその辺でどうでしょう?】
【今夜は厳しいと思うので、またよければ伝言板の方で調整できれば】
-
【では、こちらも力尽きそうなのでこのまま失礼します。】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【取り敢えず最初はシンプルに彼氏とのデート中に呼び出して…という流れでいこうかと思うのですが】
【それで問題ありませんか?】
-
【よろしくお願いします】
【ええ、それで構いませんよ】
【既にある程度までは仕込まれているスタートでお願いします】
-
【分かりました】
【それでは、書き出すので少々お待ちください】
-
はぁ?今日無理なの?
マジかよ、楽しみにしてたのにー…分かったよ、また今度ねー
…はぁ、マジ萎えるわぁ…どうすっかなぁ
(今日の嵌め予定だった女からの用事の連絡に、溜息を吐きながら歩く男)
(金髪に染めた髪を逆立て、細身の身体をゆらゆらと揺らしながらスマホを弄り、代わりの女を探して)
お、こいつで良いか…もしもし、朧?
今日なんだけどさぁ、予定がぽっかり空いちゃって暇なんだよねぇ
つーわけで、今から来てくんない?
1時間でいつものホテルな?そんじゃまた後でー
(狭霧、夜々、千紗希など、女の名前が並ぶ中から朧という名前を選ぶと、早速電話をかけ)
(相手が出れば、一方的に言いたい事を言ってから切って)
(足は、普段から女を抱くのに使う安ホテルへ、鼻歌交じりに向かっていった)
【では、先ずは簡単ですがこんな感じで】
【改めて、宜しくお願いします】
-
ああ、そうだな、私としては、すまない電話だーーー
ふむ、あぁ、今から? ふむ、今は…………ぁ、おいっ………………仕方ないな
すまない、所用が出来てしまったこで今日はここまでだ
(彼氏とのデート中に入った連絡は、私のことをセフレ、というやつにしている男からと連絡だった)
(内容も内容で一方的にもほどがある連絡を受けてしばし考える)
(もちろん彼氏には相手のことは内緒ではあるし、断ることも可能ではあるが)
(ここ数ヶ月であいつ、他数名の男たちにより開発された身体は快感の予感に腰がブルリと震えてしまう)
(そんなに立派とは言えないまでも、最近はお尻が大きくなりだしている、そんなメスとして育っている身体は優秀なオスとの期待にため息をつけば)
(せっかくのデート、ホットパンツにニーソ、ブラトップにデニムの上着という自分の素材を活かした服を着てまで来たのにそれをあっさりと放棄する)
(呆気に取られる彼に軽く手を振って小走りでその場を後にし)
…………
……………………
…………む、遅かったな
(普段利用している、まだ彼氏とは門をくぐった事もないそこの前で堂々と待ち合わせる)
(まだ学生の身であったとしても、慣れるほどにここを利用している証でもあり)
(それでもやはりこれからのことを思えば胸が高鳴り、罪悪感もありつつ、細くスラッとした足をモジモジもさせる)
【書き出しありがとうございます】
【こちらはこのように】
-
「やっぱりそうだよね…って、朧、電話?」
「いいよ、待ってるから…って、え?」
「そっか、それじゃあ仕方ないよね…うん、また学校で」
(久し振りの彼女とのデートに舞い上がっていた心が一気に沈み込み)
(それでも、笑ってみせるの朧に手を振って見送って)
お待たせー
朧、早いじゃん…感心感心
それじゃ早速入ろっか?
(とろとろとホテルの前に歩いてくれば、時間前にも関わらず朧の姿があって)
(にこやかに笑いながら近づくと、最近大きくなってきたお尻をホットパンツ越しに片手で鷲掴みにしながら身体を密着させ)
(実の彼氏以上にべたべたとしながら、ホテルの中へと入っていく)
ちゅっ…ちゅっ、朧と此処来るの、結構久し振りか?
最近は、他のところでやるの多かったもんなぁ…ちゅっちゅば、ちゅう
(部屋に入るまでの間にも、朧の首元や耳元にキスをしながら)
(部屋に入れば、身体を抱き締めて唇を奪い、いやらしい音を部屋に響かせながら舌を絡め合い)
(とっくに勃起済みのちんぽを、ズボン越しに朧の太ももへと擦りつけていく)
【では、このまま宜しくお願いします】
【何か希望があれば、いつでも言ってくださいね】
-
ん、む…………あまり、馴れ馴れしくは触るな…………
私はお前のものじゃ…………ちゅっ♥ …………ん……れるぅ♥
(触られれば身体はどこまでも素直に反応して順応していく)
(彼氏は知らない部分をこの男は全部知っていて、私がどうすれば気持ち良くなるのか、どうされるのが好きかというものも把握している)
(だからこそ、快楽の誘いに断らずにこんなところに来ていた)
(しかし、なんとか残った理性で口だけは拒否を示すもその口をキスで塞がれれば素直に受け入れる)
(片目には眼帯をつけていて、見えている方の目を撫でられた犬のように細め)
(ムチっとしたお尻への刺激とキスの味に身体を震わせてしまう)
そう、かもしれないな…………ん…………ちゅ♥
(短い髪を揺らして、小振りだけど形の良い胸の乳首を勃起させていた)
(ドキドキと胸を高鳴らせ、口元を軽く舐めて唾液の味を確かめ、太ももに擦りつけられるものの刺激に生唾を飲んだ)
【ええ、かしこまりました】
-
【すみません、寝抜けです、多分返事を待てず落ちると思います、申し訳ありめせん】
-
【こっちも同じ感じなので気にしないでください】
【それでは、落ちますね】
【スレをお借りしました】
-
【……待機をしましょう】
-
【おはようございます、どんな寝取られを希望ですか?】
【マスターからマスターなのか、現代設定か】
【合意の上か、強制か】
-
>>420
【おはようございます】
【マスターからマスター、現代設定、そのどちらでも大丈夫です】
【こちらとしては、令呪で行為を強制されたことで堕ちてしまう…】
【または特に背景を設定せず、シロウから寝取ろうとする男性から無理矢理犯されるという形で考えていました】
【相手の男性は…ガタイの良い中年男性やキモオタを希望しています】
【何か希望があればぜひ】
-
>>421
【それでしたら、中年、キモ系か関西弁などを使うゲスいタイプなどで寝取らせて欲しいですね】
【令呪で強制的にも、士郎とプラトニックな関係にあるセイバーを無理矢理に犯して、快楽を教え込んで、というのも良いですね】
【士郎では味わえない深い絶頂を何度も何度も教え込んで、いつの間にか逆らえずに、と】
-
>>422
【では…中年男性をお願いしてもいいでしょうか?】
【そうですね。今回は令呪で、よりも…シロウとゆっくり育んでいた関係を壊され】
【犯され快楽を刻み込まれて…キスだけでは満足出来ない体になるほどにして欲しい、です】
【…ということは現代設定となるんでしょうか】
【よければ私の名は…アルトリアに変更しますね】
-
【かしこまりました、中年ですね、ガタイは良くて脂肪も筋肉もついているようなタイプで、キモ系とゲスいタイプはどちらがお好みですか?】
【良いですね、素敵です、今日まで士郎とは手を繋ぐ、キス程度の関係ながら二人でじっくりと育ててきたものをヤリたいだけの中年が奪い去ると】
【彼の家で下宿、同棲しているそちら、彼のためにと始めたバイト先で店長か、常連のこちらが性欲だけで奪うという形などどうでしょう?】
【はい、よろしくお願いします】
http://i.imgur.com/UmJ52K4.jpg
【このような凛々しくも美しい女の子になるのでしょうね】
-
>>424
【ありがとうございます。…どちらかというと、下衆なタイプが好ましいです】
【同意して頂けて良かった。性欲だけで奪ってしまう…とても良いと思います】
【バイト先の店長にアルバイト終わりに適当な片付けを頼まれ、一人残るよう仕向けられて…という形で始めてみましょうか】
【はい、外見はマスターアルトリアそのまま…になりますね】
【では、簡単に書き出します。少々お待ちください】
-
【とても素敵だと思うのでよろしくお願いしますね】
【無理矢理気味に犯して、あとは、もう♥】
【はい、お待ちします】
-
(日本の高校に入学し、生活も落ち着き始めた頃)
(下宿先の家主 兼、恋人…であるシロウの負担を少しでも減らすべくアルバイトを始めた)
(切っ掛けは「アルバイト募集」とでかでかとした見出しが目立つチラシが目に止まり)
(足を止めているとその店の店長に声を掛けられ、その日の内に採用が決まり)
お疲れ様です、店長。今日はこれで失礼します。
…休憩室の片付け?はい、すぐに終わる……わかりました。
(今日もそのアルバイトを終え、更衣室だセーラー服に着替えると)
(店長に声を掛け、シロウの待つ家に帰ろうと小さくお辞儀をする)
(…と、最後に休憩室の片付けを頼まれて。一つ返事で頷くと、嫌な顔せず作業に取り掛かる)
……そういえば、シロウに帰りが、遅くなることを連絡しておいた方がいいですね。
(待っていてくれている愛しい人のことを思い浮かべ、やや表情を緩めながら)
(今日は少し遅くなります、食事は先に……などと簡単にメールを送り、携帯をスカートのポケットに仕舞う)
(そうすると中断していた作業を再開して)
【色気も何もない書き出しになりましたが…これで】
【っ……はい、よろしくお願いします】
-
【……名がそのままでした。改めてこちらでお願いします】
-
>>427
おお、よろしく頼むで〜、いや、ほんっまアルトリアちゃんが来てくれて助かったわぁ♥
働きもんやし素直やし…………何より、なぁ?
(趣味で開いている喫茶店、趣味、というかは実益も兼ねた仕事に近い)
(高めの時給で女の子を釣り上げて、そしてその美味そうなまだ誰にも手をつけられてないメスの身体を味わう贅沢な趣味)
(そんな趣味をしていれば、何年かに一度は大物が食いつくものだが、今回のそれは桁違いの獲物だった)
(留学生だかなんだかという金髪碧眼の美少女アルトリアちゃん、ほっそりとしながらも女としてでき出している身体は何よりそそられる)
(何でも下宿先の恋人の為に少しでもとバイトを始めたという優しい優しい女の子なんだけれども、そんなことは関係も何もない)
(時刻は19時過ぎ、最後の仕事を頼んで愛らしいセーラー服を着た彼女が無防備に背中を晒して、奥まった場所の店員たちの休憩スペースを掃除しているところに近づく)
(たるんだ腹と、性欲が形になったような顔で太い手を伸ばすと)
よっ、と、おらっ、暴れんなやっ!! わかっとるやろ、ああ?!
(彼女の腕を無理矢理掴み、細い身体を床に押し倒す)
(剣道だかをしていて鍛えてはいるようだけれど、所詮は小柄な女の子、こっちの半分もない体重を抑え込むなんて簡単な話だ)
(しかも、こっちはやり慣れている、アルトリアちゃんを床に押し倒して片手で口をギュッと抑えつけたら)
大人しくしとったら気持ちよくさして返したるわ、暴れるんやったら
そやなぁ、バイトの売上を盗んだってことでそのまま警察にご厄介になるか?
シロウくんやったか? 同居人がそないなことになったら、悲しむやろなぁ、ええ?
(ニヤニヤと脅迫をしながら、選択を迫る)
(事前にアルトリアちゃんのカバンの奥には売上を隠しいれてあり、何かあった時の予防策として貼ってあった)
【書き出しありがとうございます、可愛らしいです!】
【こっちはこんな感じにしてみましたが、口調、態度などに希望あったら遠慮なくお願いします】
-
>>429
(適当に積み上がられたダンボールなどを休憩室の端に移動させ終え、一息つくと)
―――ッぅ…!?店長、何をして…っぁ…!
んぅ、う……んっ!んぅ…っ!
(急に背後から腕を掴まれ、普段から鍛えているとはいえ小柄な身体は圧倒的体格差になす術なく押し倒される)
(手慣れた素早い動きで床に背を付けさせられ、口まで押さえられ、目の前の店長が何をするつもりなのか分からず)
(混乱した表情を浮かべながらも、押さえられた口から離してとでも言いたげなくぐもった声を上げる)
んっ…?
――――――! …んぅ、ん、んん…っ。
(突然告げられた気持ち良く、という言葉に浮かぶイメージがなく、一瞬きょとんとした顔を見せるが)
(続いて並べられた「売上を盗んだ」「警察」「シロウ」の言葉に渋い顔になり)
(シロウに迷惑を掛けないためにも、してもいないことをでっち上げられるわけにはいかず)
(これから何が起こるかも知らずに渋々こくんと頷いて…暴れない、と了承してしまう)
【ありがとうございます】
【今はありませんね、大丈夫です。私にも何かあればお願いします】
-
>>430
おお、おお、物分りがええ子はワシ好きやで?
そぉやそぉや、大人しくしとったら気持ち良くさしたるからなぁ♥ だけどなぁ、暴れでもしたらその綺麗なツラぁ、シロウくんが悲鳴あげるほどブスなボコボコ面にしたるからな? わかったか?
(素直に身体から力を抜いていくアルトリアちゃん、今だけ耐えればなんて思っているんだろうけれどそんな訳はない)
(釣り上げた魚を簡単に逃がすかとこっそりとここにはカメラを仕掛けてある)
(現役JKのハメ撮りは高く売れるし、何よりこの手の純粋な娘への良い鎖になる)
(笑みを強めたら、屈辱と怒りと諦めを見せている彼女を抱き上げ、後ろから抱っこする体勢になり、隠したカメラの正面を向かせながら)
いや、ほんまにこんな上玉と暮らしといて指の一本も触れるだけで終わりなへにゃチンなんかよりずぅっと気持ち良くさしたるからな?
おら、股開けや、まだ緊張しとるんか?
(形の良い耳を舐めながら片手は制服越しに控えめな胸を刺激し、指先で繊細に乳首を撫で回し)
(もう片方の手はスカートの中に伸びていて、ショーツ越しにトントンと軽く叩くような刺激をする)
(無理矢理には違いないけれど、こうやって快感で従えるのがワシのやり方)
(この手で落とした女は何人も、何年か前の銀髪の人妻や落とした女たちはAVや風俗に沈めその売上でこの店をやったり道楽のような生活をしていた)
【こちらのそありがとうございます、嫌な相手に感じまくったりして欲しいですね〜】
-
【すみません、所用で席を外さなければいけなく…】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【失礼します】
-
【了解です、ありがとうございました】
【スレを返します】
-
【スレを借りるわ】
-
【場所を借ります】
さて、どちらから書き出しましょうか?
-
【場面によるわね、最初はどんなことをしたいかしら?】
-
【それじゃあ……レストランか喫茶店、漫喫みたいなところで待ち合わせ】
【そこに、今回の分のお金を持って来て、「これだけじゃ済まさないんでしょ?」みたいな目で見られたりとか】
【あるいはラブホでハメ穴にされてた美柑と交代する、みたいな感じでどうでしょう】
-
【ええ、わかったわ、待ち合わせからね】
【じゃあ、簡単に待ち合わせからお願い出来るかしら? 希望なら既に美柑ちゃんがいて机の下で舐めていたりなんてのもありだから】
-
それじゃあ……ちょっと怪しい喫茶店で待ってる所から、書き出してみますね。
少々お待ちを。
-
(とある雑居ビルの地下にある喫茶店)
(窓のないそこは、良く言えば隠れ家的といった所なのだが)
(平日の昼間にわざわざそんな所に来るものは居らず)
(女マスターを除けば、客は二人だけだった)
(一人は、中年の男。もう一人はといえば、もう一人に似つかわしくないような美少女)
(その美少女が、中年の膝の上に乗っていた)
(親子という様子でもなく、その少女の顔は火照り、よだれを垂らしていて)
(男の上で腰をゆすっては、甘い声を出していた)
【マスターも手籠めにしてある、こちらの隠れ家みたいな感じで……】
【あ、そうそう。こちら中年ですけど、いわゆるメタボオヤジな方が良いですか?】
-
「ぁんっ♥ んんんっぁはぁはぁはぁ♥ すご、ぃ、いいとこにずっと、当たって、んんっっぅ♥」
………………っ
(幸せな生活、優しい夫に理解力のある義父母、可愛い妹というまるで幸せそのものを描いたような生活を過ごしていた私、古手川改めて結城唯は23になり更に成熟した身体を持ち)
(常に多数の男から視線を向けられるような日々を送りながらも、不貞を当然のように嫌っていた)
(だけどあるとき、私の元に届いたDVDには可愛い義妹である美柑ちゃんが複数の男に嬲りものにされている映像が記録されていて)
(彼女を助ける為にと向かった先でゲスい中年男の餌食になりそれから数ヶ月、身体はとことん使われ開発され、風俗をやらされ、身体を売らされていたいた)
(それでも旦那への愛を残した私は、いつものように中年男に呼び出されて、何度も訪れた喫茶店に来ていた)
(そのタバコ臭く下賤な店の隅では肥満体の中年の上で腰を振る美少女、今年で17の高校生の義妹、美柑ちゃんがいた)
(その席にロングスカートのワンピース、ノースリーブという落ち着いた服装の私は長い黒髪を揺らして近づき)
「ぁ、ゆ、唯さんっ、ぁあっあんっ♥ ご、ごめんなさい、直ぐどく、からぁっ♥」
美柑ちゃん………………
(私に気づいた美柑ちゃん、学校でもモテてるらしい彼女は醜い肥満体の中年に媚びて何度も何度もキスをし腰を振ったら)
(名残惜しそうに腰を上げて、今度は机の下にしゃがみ込んで、それを舐めだしているようだった)
(聡明で利発な彼女の堕ちた姿に心を痛めながら目の前の男を睨む)
それで、何の用かしら?
(用件はわかっている、わかっていながらここに来ている)
(脅迫されているからとどこか内心言い訳をしながら、肩からかけたバックの紐をギュッと握り頬を桜色に染める)
【書きだしありがとう、こちらはこれで】
【そうね、そんな見た目の男でお願いするわ】
-
あ〜、美柑ちゃん惜しかったな〜、
もうちょっとでオメコにドピュドピュぶちまけてあげれたんやけど。
(抜き取られた肉棒は当然のように避妊具などなく)
(愛液にて買ったそれに唇が振れると、天井を向いて)
お〜……上手になった上手になった。
(脚の間に屈み込む少女の頭をなでながら、目の前の女に目を向けて)
何の、って今更それはないやろ? ほれ、今月の上がりよこせや。
最近店でも人気でとるみたいやんけ……まあ、店に来るような粗チン相手じゃ、
楽しないやろけどな?
(ニタニタと、ゲスな笑みを浮かべ)
(どうんなんや? と言いたげに唯の胸に手を伸ばし、弄ぶ)
どや? 店ではどんなプレイしとるんや、んん?
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【ごめんなさい、文量というかテンションに差があるみたいで、ちょっとこのまま続けるのは難しいかもしれないわ】
【後々に破綻するよりかは今のうち終わりにさせて、時間取らせてごめんなさいね、落ちるわ】
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【息子の嫁、◆p2YuvC6CoEとの寝取り子作りの為に借りるぞ】
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【スレをお借りします】
【苗字はそちらに決めていただいて、名前はこちらが決めるような形でいいでしょうか?】
【名前については響子でやろうかと思います】
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>>450
【響子か。いい名だね】
【苗字は…成金でもあるし、富山でどうだろうか】
【こちらの下の名前を、正蔵としよう】
【富山正蔵だ】
【君の名前は富山響子となるがいいだろうか?】
【書き出しの場面についてだが、昼間息子が仕事に出かけている間、和室に呼び出してなんてところでどうだろう】
【ご丁寧に寝床を用意した和室へ呼び出して、とな】
-
>>451
【わかりましたお義父様】
【こんな呼び方でいいでしょうか?】
【書き出しはお義父様から?それとも呼び出された私からがいいでしょうか】
【最初を強引に行くも、ネットリとやるのもお義父様次第ですから】
【風習を理解しても、お義父様の素晴らしいモノに怯える私を犯してもらうなんて♥】
-
>>452
【ああ、その内に本当の旦那様がだれかを覚えさせてあげよう】
【そうだな…どちらでも大丈夫ではあるが、響子から始めてもらってもいいだろうか?】
【その言い方、強引にされたいと滲み出ているぞ?♥】
【牝臭ぷんぷんさせて義父である儂を誘うなど、肉妻に相応しいな】
【愛撫そこそこに犯してくれるわ】
-
>>453
【ふふふふ、旦那様とお義父様の言うことには従うように】
【そういう風に育てられましたから♥】
【でも…旦那様の優しいセックスしか知らない私は、きっと最初は怯えてしまうと思うんです】
【そんな私を…作り変えてくださいね♥】
【書き出しはそうですね…お義父様に呼び出されて】
【和室に入ったらお義父様が寝床の上で、そんな風な書き出しでいいでしょうか?簡単になりますけれど】
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>>454
【怯えそこそこに肉棒の虜になるのか、そこは任せようじゃないか】
【寝床の上に座った儂の下へとご丁寧に近寄ってくるくらいでいいだろうな】
【こちらは和服でも着こんでいようか】
-
>>455
【わかりました、私の服装はどのようなものがいいですか?】
【書き出してますからお返事してもらえれば、修正していきます】
-
>>456
【脱がしやすく、年相応ながらも妻とした…】
【薄生地の半袖ブラウスにスカートという辺りでどうだろう】
【若さに任せて無防備なタンクトップやTシャツにショートパンツと活動的な服装でも構わないが】
-
(良家の子女として生まれ、蝶よ花よと育てられてきた響子)
(上流階級の定めか、結婚可能な年齢、16歳になった日)
(すぐに自分の人生の伴侶を決められてしまった)
(だが、自分よりも一回り年上の旦那様は、優しく思慮深く、まだ少女である響子にはとても魅力的で)
(すぐに結婚生活が始まり、富山家に嫁入りしながら高校生活を過ごすことになった)
(まだ学生だというのに、旦那様は子作りを求めてきて、週に一度は性行為をすることに)
(夫に尽くすことが女の喜びと教え込まれた響子は、性行為を拒否することなく受け入れたが)
(残念ながら一年経っても一向に妊娠の気配はなく…)
(そしてある日、養父である正蔵に呼び出されて、養父の和室に行く事に)
お義父様、お呼びでしょうか?
お義父様が私を呼び出すだなんてとても珍しいですけど…
何か御用でもあるのでしょうか?
(夏の暑い日、活動的な響子は白いタンクトップにホットパンツという格好で)
(90・58・91という極めて肉付きが良い体を余すところ無く見せつけている)
(養父の和室はとても広く、豪華な鎧や掛け軸、壺などと権力者の持ち物が沢山)
(そこに胡坐をかいて座る養父に、何の用かと問いかけて)
【こんな書き出しでいいでしょうか?】
【勝手にちょっとした設定まで加えちゃいましたけど…】
-
>>458
(古くから伝わる因習がこの村にはある)
(農村として築かれた小さな社会の中、働き手はどの家にも必要なことであり、子を成せない夫婦などもっての他だった)
(そうした夫婦を重く見た村の中での新たな決まり、義父の手により嫁への種付けは、婚姻後一年を経た夫婦が子を成せなかった場合に施された)
(畑が悪ければ種を変えろ、そう決まった因習は脈々と受け継がれ今に至る)
(息子の嫁として目を付けた少女――響子)
(息子が子を成せなければ、あの娘を好きなように抱くことができる)
(そう考えての婚姻事、そして思い通りに事は運びこの二人の間に子が成すことはなかった)
(男として実に情けない、優男として育った倅の不甲斐なさに憤慨するよりも、響子を抱ける名目を手にしたことの方が大きい)
(そうした思惑を抱えつつ、迎えた一年のある日――)
ああ……呼び出して済まないな。
そこに座れ。
(和室の中、敷いた寝床の上へと胡坐をかいたまま入室してきた少女の身体へと視線を注ぐ)
(肉感的な肢体を浮き彫りにさせるタンクトップにホットパンツ姿)
(義理の父ということもあり、無防備な姿を晒しているのは信頼しているからだろう)
――お前に話がある。
この村に伝わる古い決まり事についてだ。
お前たち夫婦になって一年になるというのにまだ子供ができておらんだろう。
この村ではそうした嫁が子供を成せなかった場合――種を変える決まりごとがある。
(顎髭をゆっくりと撫で、目を細めながらしゃべり始める男はじっと響子を見据える)
種を変える――つまり、儂が直々にお前を孕ませてやろうというのだ。
この村に伝わる決まり事を違える訳にはいかん!
お前にも従ってもらうぞ、響子!
(細くしなやかな響子の手首を、ごつごつとした大きな手のひらが掴み引きずる)
(貞淑な息子の嫁を強引に抱き寄せ、胡坐をかいた胸元へ捕らえて離さず)
(剥き出しの太ももを手のひらで撫で摩り上げ、ホットパンツの留め具を外していった)
【構わない。風情が出ていいじゃないか】
【こちらはこんな形でいいだろうか?】
-
>>459
こちらにですか?わかりました
(言われた通りに養父の前に座る)
(体を動かせば、タンクトップとブラジャーで拘束されている胸は激しく上下に揺れて)
(座ることで尻肉は潰されて、ホットパンツの端から豊かな尻肉がはみ出す)
(強烈な性欲・獣欲をぶつけられたことのない響子は、自分の体が男にもたらす効果なんてまったくわかっておらず)
(家では楽な格好をしがちで、タンクトップにホットパンツというのもその一例だった)
私に話し…なんでしょうか?
(普段から厳格な養父の、更に厳しい顔を見て、思わず正座する背筋がぴんと伸びてしまう)
古い決まりごと…はい、旦那様とはその…営みはしているんですけど
私が至らないばかりに…まだ…子供が…
(毎週しているにも関わらず、未だに孫を見せないことに怒っているのだろうか)
(少し怯えた表情で謝るが…)
た、種を変える…ど、どういうことでしょうかお義父様
私、意味がよくわかりません
(養父の一言、意味がわからない、というよりも、その意味を理解したくないのが正直なところだった)
きゃっ、きゃぁぁっっ!!
お、お義父様、何をするんですか
種を変えるって…まさかお義父様と、そんな・・・!?
旦那様はそれを知っていて、待って、待ってくださいっ、私、心の準備がっ!
(急に襲いかかってきた養父、50を超える年齢にも関わらず、筋骨粒々な体に、女の細腕が敵うはずも無く)
(あっという間に拘束されてしまうと、ホットパンツの止め具を外されてしまい)
(大きな尻肉を覆うショーツを暴かれてしまう)
【ありがとうございます、お義父様】
【私に至らない点があったら、お義父様のご希望に沿うようにしますから】
【どんどん言ってくださいね】
-
>>460
ああ、もちろんアイツも知った話の上だ!
こんないやらしい身体をした嫁を手にしていながら、なんと情けない話だ。
(厚く逞しい胸板へと響子の背を押し付けさせ、逃すまいと手首を捉えた手が外れ、胸元を鷲掴みにして抑え込む)
(留め具が外れずり落ちていくホットパンツ)
(むっちりとした尻肉が否が応でも着物越しの膨らみへと押し付けられ義父の逸物を覚え込ませていた)
夫婦の営みに心の準備など必要ない。
ましてや、子作りの為とあらば猶更――。
(問答無用とばかりにショーツの中へと手を差し入れ、響子の女陰を指が弄る)
(倅ではけしてやらないであろう、強引、力づくでモノにするやり方)
(太い指先が二本、響子の割れ目を押しやり、濡れてもいない膣口へと侵入すれば入口を揉みしだいていく)
安心しろ、儂がたっぷりと可愛がってやるからな。
いい声で鳴け。
鳴いてやや子を孕むのだ。
(タンクトップの生地が捲り、下着を曝け出させては手のひらからも余る豊乳を歪ませる)
(この女は儂のものだと言わんばかりに好き放題弄り、少女の乳房を揉みしだいては愉悦の表情を浮かべてみせる)
(股間を弄り上げながら、響子の尻肉を押し上げていく男の逸物は雄々しく逞しい代物)
(着物の下にはこの時の為、下着など履いておらず)
(剥き出しの肉棒が屹立を始め、若妻の股の間からその全容を曝け出し、倅とは違う雄肉棒を見せつけていた)
【従順だな、響子は】
【その従順な姿が酷く厭らしいモノになるのを早く願っていよう】
【早く儂のモノになるんだ】
-
>>461
そ、そんなっ…だから毎週のように…
それなのに私は子供が出来ずに…それでお義父様が
んんっっ、やぁっっ…お義父様、見ないでください
そんな、恥ずかしいですっ
(結婚してからすぐに夫婦の営みが始まった真の理由を知って愕然とする)
(そんな風習があっただなんて…それを自分が知っていてもどうしようもなかっただろう)
(だって一度も旦那様の種は自分を射止めてくれなかったのだから…)
(養父の手によってホットパンツは脱がされて、巨大な尻肉に食い込むショーツが露になる)
(そしてその中に手が入っていき)
ひぃいんっっ!痛いですお義父様っ
もっと優しく、優しくしてください…あぁっっ!!
(急な行為に濡れていない牝穴は痛みを憶えてしまう)
(一年間毎週営みをしたとはいえ、旦那様の粗末な肉棒でしか犯されていない牝穴は)
(まだまだ新品の形の美しさと締まりを残していた)
やぁぁっっ!あぁぁっっ!オッパイも痛いですっ
そんなに強くしないでください、もっと、もっと優しくしてぇっ!
(大きな乳房も無理やりもまれれば痛いだけ、まだまだ性感が発達していない体に)
(養父の乱暴な愛撫はキツすぎる刺激しか与えられなかった)
(とはいえ、牝穴は防衛本能から愛液を染み出させえて、徐々に潤みを帯びてくる)
な、何、お尻に何かあたって…ひっっ!
な、なんですかこれ!?これが…そ、その…男性の
これ、こんなの、旦那様と全然違う…
(旦那様の勃起するまでは皮を被って、勃起しても皮が余ってるのとは全然違う)
(太さも長さも一回り以上大きな肉棒に、眼を奪われて動けなくなってしまう)
【大和撫子を目指してますから♥】
【乱暴な愛撫で痛がるようにしてますけど…すぐに感じたほうがいいですか?】
【性行為中もすぐに感じないで、最初は乱暴に犯されて終るようにした方がいいでしょうか】
-
>>462
アイツが不甲斐なくて感謝しているぞぉ?
おかげでお前にたっぷりと種を植えてやれるのだからなぁ。
(悲鳴を上げたところでこの広い屋敷の中に居るのは自分と響子の二人のみ)
(誰も助けが来るはずもなく、優しくしてくれと言われるもそれで容赦するような男ではない)
儂程のチンポを見るのは初めてだろうな。
倅のつまらん租チンとはまるで違うモノだ。
どうせ、あいつでは満足することなどできなかったのだろう?
(ショーツの中から手を引き抜き、クロッチを掴めば横へと剥く)
(潤みを帯び、かき混ぜられたことでひくつかせられた割れ目を剥き出しにさせると竿先を導き響子の股間へと押し付けてみせた)
(旦那の――響子の夫とは違う大きさ、硬さ、太さ、熱)
(竿が割れ目に埋もれ、割りながら滑りを塗り付けさせようと動き擦り上げていく)
(一度、二度と繰り返し抱いた響子の身を揺する)
(腰を両手で掴み、響子の腰を上げさせれば割れ目へと竿先を導いていった)
今から儂が直々に、お前に交尾がどういうものかを覚え込ませてやる。
アイツとのセックスでは到底届かぬ部分を責め上げてやろう!
響子、子を成せなかった夫を呪え。
そして儂に抱かれることを至上の悦びと知るのだ――。
(口端が持ち上がり、下卑た笑みを浮かべ)
(抱えた響子の腰をゆっくりと下ろし、肉棒をねじ込み始めていく)
(新品同様、綺麗な割れ目へ亀頭が埋もれ大きさを思い知らせ、内へと沈む)
(肉ひだを掻き分け、締りの良い膣壁が窮屈に侵入者を押し出そうとするもそれに抗い奥へと責め上げていった)
(メリメリと胎内で肉が悲鳴を上げ、粗末な肉棒では味わえない太さに肉が拡張されていく)
んっ――きついが、堪らん牝穴をしているな。
ハハ、いいぞぉ響子。
これなら幾らでもぶちまけられそうだ♥
【すぐに感じるならば、響子が隠れた淫乱である証拠】
【痛がりながらも悦ぶのであればマゾ牝である、といったところだろうか】
【いずれにせよ、儂との行為にハマっていく形が望ましい】
【すぐに良くなり、乱暴に犯され蕩けてしまうのはどうだ?】
-
>>463
わ、私は今まで旦那様のしか見たことは…
だけど、こんな…あまりにも違います
まるで大人と子供みたいに…
(響子は思わず本音を漏らしてしまう、あまりにも巨大すぎる雄の象徴を振りかざす養父)
(こんなものが自分の中に入るのか、いや、入らないだろう)
(だけど、こんな圧倒的な雄の肉棒を目の前にすると抵抗心が薄れていって…)
そんなことありませんっ、旦那様は私を何度も満足させてもらって
ひぃっっ!や、やっぱり大きすぎます
お義父様、せめてもう少し慣らしてから
私のアソコが壊れてしまいます、こんな、こんな大きいの入りませんっ!!!
(牝穴に肉棒が押し付けられる、眼には見えなくても、性器に触れる肉棒の感触から)
(自分の穴のサイズがまだまだ小さく、養父の肉棒を入れられてしまったら裂けてしまいそう)
(初夜の恐怖を思い出して、養父に涙目で許してと訴えかけるが)
はぎぃぃっ!!んぎぃぃいっ!あぁっ、あおぉぉおぉっ!
裂ける、私のアソコが、体が裂けちゃうっっ!
あぁっっ、あおぉおっ、奥まで、アソコの、アソコの形がかわっちゃうぅっ!!!
(メリメリメリメリ、持ち上げられた腰を下ろされると、自重で養父の肉棒が体にめり込んで行く)
(すさまじい圧迫感、きつい穴を無理やり拡張される痛み)
(初夜の日よりも激しい痛みと苦しみに、汗まみれになり体をよじる)
(切りそろえられたボブカットの髪を振りみだして、頬には何本も髪が張り付き)
(胸はすさまじい動きで揺れて、養父の顔を何度も胸で叩くように)
(きつい、すさまじくきつい牝穴に無理やり巨大な肉棒を押し入れられて、締め付けはすさまじいものに)
(手できつく握って居るような締め付け、だが養父はその刺激も快感として受け止めてしまう)
【それでは…ちょっとしたら痛くなくなるように】
【お義父様の肉棒が大きすぎて、私の小柄な体では、半分くらいで一杯になるみたいにしてもらってもいいですか♥】
【その分、全部受け入れる穴も用意しますから♥】
-
>>464
簡単に奥まで届いたが、んん…っ♥
やはり――すべては受け止められんか。
(膣中が旦那以外の肉棒の形へと変えさせられる)
(それが義父のものであれば背徳感はより濃厚)
(ギチギチと肉棒を搾り上げてくるきつい締め上げを味わいながら、腰を揺らして響子の奥をまた抉る)
(鈍く重たい一撃を、繰り返し見舞いながら責め立て、身悶えしては乳房が顔へとこすりつけられていった)
まぁ、いい――すぐに具合も良くなるぞ、響子?
お前の膣中が儂の肉棒を悦んで受け入れるのはすぐだ♥
(悲鳴を上げ続け、腹部に走る痛みに身を震わせる響子の尻を片手で鷲掴みにし押さえつける)
(背へと手を回し、ブラの留め具を外して胸元を緩めさせ、尖らせた舌で乳房を舐め上げながらブラジャーをずり上げさせていった)
お前の穴という穴で儂を楽しませろ♥
それがお前――富山の家へと嫁いだ嫁の仕事だ。
これからは儂の子を孕むことのみを考えて暮らすのだ。
(悪魔の宣告を響子へと囁き、ショーツ越しの尻肉をむんずと鷲掴みにしたまま、響子の身を揺らさせ続けていく)
(子宮を壊してしまわぬよう、埋められるだけ埋め、子宮口へと亀頭を突き込むポルチオ性感責め)
(雄々しく猛々しい義父の肉棒でしか成し得ないやり方で、響子の身体へと快楽を刻む)
(義父との交尾がどういうものかを文字通り叩き込む様に、尻肉を揉みしだく男の人差し指が尻の窄まりを擦り上げていった)
このまま、そろそろ一発くれてやるとしよう♥
儂の子を孕め、響子!
(きつく締め上げ快楽を与えてくる膣中に促され、肉棒は膣中で膨らみを見せ射精の瞬間が近づいていることを知らせる)
(響子の最奥を突き上げながら今か今かと囁き、息子の嫁へと種付け宣言を吐いていった)
【なるほど、ではお前の言うとおりにしておこうじゃないか】
【全部受け入れる穴、お前は相当スケベな若妻だな?♥】
【早く堕ちればそれだけお前の好きな穴を責めてやれるが、そこはお前次第かもしれぬなぁ?】
-
>>465
こんなのって…全部入らないくらい大きいなんて
嘘…旦那様のは、全部埋め尽くすなんて出来なかったのにっ
お義父様のモノ…大きすぎるぅっ
(小さい体で肉棒を全部受け止め切ることは出来ず、その長大な肉棒はまだはみ出ている)
(それにも関わらず、旦那様との営みでは一度も感じる事の出来なかった)
(子宮口への亀頭ノックを味わってしまい、その衝撃で養父の体を抱き締めて、豊かな乳房を顔に押し付けてしまう)
こんなのが…良くなるだなんて…旦那様とのでも
すぐには良くならなかったのにっ、ぐぅっ、ぐぅぅっっ!
お腹が持ち上がるみたい…ですっっ、お義父様のが大きすぎて
動かされるたびに、体が持ち上がっちゃいますっ
(ズドンッ、ズドンッ、突き上げられるたびに体を槍で貫かれてるような衝撃と感覚が)
(子宮口まで届くことない、粗末肉棒な旦那様とのセックスでは味わえない感覚)
(生乳を放りだし、それを養父の顔に押し付けながら、本当の雄と牝のセックスに体を震わせることしかできずに)
そんなぁ…わ、私は旦那様に嫁いだんです
お義父様にではなくて、こ、子供を産むしきたりなのはわかりましたけど
私はまだ、旦那様のもの…おおぉっっ、あおぉぉっ!
んひぃいっっ♥
(強烈なセックス、それは徐々に響子の体を蝕んでいく)
(何度も何度も子宮口をノックされると、そこも性感帯の一つだったんだと叩きこまされるよう)
(エラの張った亀頭を出し入れされると、Gスポットを容赦なく擦り)
(旦那様とのセックスでは味わえなかった未知の感覚、快感が体に染みこんでいってしまう)
(そんな中、たまたま尻穴に指が触れると、一際強い快感の声が上がり)
ひぃいっっ、はぁぁっっ
やぁっっ、こんな奥まで、子宮にぴったり押し付けられたら
私、私、お義父様の子供を妊娠しちゃうぅっー!!
-
>>466
倅のことなぞ、すぐにどうでもよくなるわ。
そう、すぐになぁ――ほう…。
(悲鳴が次第におさまりを見せ、否定の言葉を吐く様になるまでそう時間はかからなかった)
(膣中にねじ込まれていた痛みが徐々に快楽へと変わり)
(胎内で味わう肉棒の感触、やり方を口に出すほど余裕が見えてきた中)
(尻穴に指が触れた瞬間、ひときわ甲高い蕩声を上げた響子に、男の眉が持ち上がった)
ケツ穴に触れられ感じてよがるとは、スケベな女だ♥
アイツではこんな所を触れてもくれんだろうなぁ?
おお、おお…チンポを余計締め付けて、ここも儂が開発してやろう♥
(つぷり、と人差し指が尻穴に埋もれ、未開発である筈の肛門性器の入口を擦り上げる)
(生殖の為には必要のないやり方、敏感に反応した響子の快楽穴を弄りながら、男の腰使いは荒々しくなり始める)
(二穴を同時に責め、響子の身体を玩具として用いるかの様に膣中で肉棒を擦り上げる)
響子、孕め!孕め!
儂の子を孕むのだっ――♥
(ズン、と響く繰り返しの亀頭ノックが今まで以上に強烈な一撃を子宮口に見舞う)
(ミチミチと肉を歪ませ、子宮口へとめり込ませた竿先から、勢いよく噴き出す大量の白濁は、五十路を超える男が出す量ではない)
(熱々とした大量の白濁が一気に子宮の中へと注ぎ込まれ、響子の腹部を満たしていく)
(その隅々にまで行き渡らせ様と、射精を続けながら腰を揺らし胎内に精液を塗り付けて)
(ごぽごぽと泡立つ精液が完全に結合部から漏れて竿へと滴り落ちていく)
(一滴残らず注ぎ込んでいく間中、アナルへ沈めた指先が動き響子の膣中を締め上げるよう催促していた)
ふふ…ハハハ…――若い女の身体は堪らんのう♥
それが息子の嫁なら猶更――響子、これで終わりではないぞ?
儂の子を孕むまで終わりはないのだ――。
-
>>467
【お義父様、流石に眠気が…今日は子の当たりで】
【次回は木曜日か金曜日の夜にお願いしていいでしょうか?】
-
>>468
【なら木曜日にしよう。22時に伝言板に顔を出させてもらう】
【響子はそれでいいか?】
-
【寝落ちしてしまった可能性も含め、先に返しておこう】
【スレを返すぞ】
-
【寝落ちしてしまってました…】
【ギリギリまで起きててお願いするとこうなっちゃいますね】
【普段は0時くらいですので、木曜日も0時くらいにお休みをお願いすると思います】
【木曜日22時の伝言板で、スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【前回は寝落ちごめんなさい、0時ごろをめどに終了でお願いします】
【そのくらいが寝落ちを防げますから】
-
【スレを借りよう】
【遅い時間だったからな。初交尾に盛り上がったのだから仕方ないだろう】
【0時目途、心得ておくとしようか】
【今夜は響子からだったな? レスを待っているぞ】
-
>>467
わ、私の体も心も、だ、旦那様のものですっ
だからお義父様とは…た、ただのしきたりだけの
んんっっ♥それだけなんですぅっ
(子宮ノック、エラによる膣壁抉られ、旦那様の粗末チンポでは貰った事の無い)
(強烈なセックスの衝撃)
(最初こそ苦痛を感じていたオマンコだが、徐々に体は慣れてきて、愛液ですべりが良くなると声が甘くなる)
(そこに、尻穴の刺激が加わると、自分でも信じられないほど甘い快感の声があがる)
そ、そこは汚いです、ふ、不浄の穴ですっ
お義父様、そこを触らないでください、お義父様の指がよごれてしま…はおぉおおっっ♥♥
な、何これっっ、そんな、嘘、嘘ですっ、私がこんなことになるはずじゃ、あおおぉぉぉおっっ♥
(信じられないとう表情をしてしまう響子)
(ただの排泄穴がこんなにも快感を巻き起こすなんて、正常位セックスしかしたことはなく)
(肛門なんて性欲の対象にした事はあるはずもない響子、旦那様とのセックスで尻穴を弄られたことなんて一度もなかった)
(だからこそ、こんなに感じてしまう自分の体を信じられない、信じたくないと思ってしまう)
あっっ♥あぁっっ♥あんんっ♥あっっ♥あぁぁんんっ♥
くっっ、くるぅぅっ♥きちゃいま、あおおぉぉっーー
すごいっ、こんなに一杯、初めてっ♥
全部、全部埋め尽くされちゃうっっ、熱い精液で私の子宮、一杯になるぅっ
(子宮口に亀頭をぴったり押し付けられて、精液を直接子宮に注ぎ込まれる)
(その量も物凄い、旦那様の数倍はありそう)
(こんなに注がれたすぐに妊娠しちゃう、涎を垂らしながらアヘ顔でそんなことを想像してしまう)
(尻穴、ケツ穴を弄られると、スイッチのように膣肉は痙攣して、チンポから精液を吸いだそうとして)
【コレでよろしくお願いいたします】
-
>>474
はしたないイき顔晒してイきよったな?
ケツ穴弄りで蕩けるなぞ…仕込み甲斐がある女だ。
(舌を突き出し蕩ける響子を見て悦に入り、肛門をかき混ぜる指先は円を描き攻め入る)
(半ば白目を剥き、よがり声を漏らす響子の舌を吸い、しゃぶりつけばぴちゃぴちゃと音を立てていった)
ちゅば、んぢゅ…ぅ♥ん、んぢゅ…んん♥
(響子の排泄穴を抉りながら、突き入れた竿で精液を塗り付けるように腰を揺らす)
(舌を絡め、唾液を含ませては飲むように半ば命じ、響子の口中を貪り奥を軽く突き上げてみせた)
(唾液の糸を引き、口を外して響子の身を布団の上へと押し倒していき、肉棒を引きずり出すと同時に尻穴からもまた指を引きずり出す)
(排泄感覚を肛門へと覚え込ませ、膣穴から肉棒が引きずり出されれば種付けを施された印が、泡立って漏れる)
響子、種付けを施したチンポを綺麗にしろ。
お前の口でしゃぶり、残らず吸い出して味わうのだ。
(寝床の上で余韻に震える響子の顔横へとしゃがみ込み、顎を捉えて肉棒へと顔を向けさせる)
(義父の精液の味を覚えこませ、白濁に慣れさせるつもりでもあり)
(淫らな牝へと堕とす若妻牝調教のひとつでもあった)
【場面的にこの後、日を変えるか否かで迷うところだがどうだ?】
【二日目の昼に行くか、それともこのまま犯し抜くのもよしだが】
-
>>475
こっっ…これがセックス、これが子作り…
こんなの知らない、知らないんですぅ♥
アァッッ♥アァッ♥アァンンッ♥
(子宮に精液を注ぎ込まれ終わっても、養父に舌と肛門を虐められて)
(痙攣しながら快感の余韻に浸る響子)
(セックスがこんなに気持ちいいなんて知らなかった、若い体にたくましい養父のセックスが刻み込まれて)
は、はいっ…お義父様…このようにすればいいんですか…
あぁっっ♥お義父様の舌が私の口を、全部動き回って、お義父様の唾液…ゴクッ…ゴクッ
(口中を養父の舌でかき回されて、その唾液を飲み干すように)
(粘っこく、雄臭い養父の唾液を飲みほすと、体の奥まで養父に汚されて、養父のものになった気がしてしまう)
あぁぁぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…
(そして、布団の上に押し倒される、肉棒は抜けて、種付けの証である濃厚な精液が布団にしみこんでいく)
(ぐったりと身を布団に横たわらせて、全身汗まみれの体に酸素を吸わせるため、大きく体を動かして呼吸して…)
ち、チンポを綺麗に…こんな大きい物をどうやって…きゃっ!!
な、舐めればいいんでしょうか…ううっっ、んんっ、大きくて口に入らない…
これで許してください、お義父様…ピチャピチャ、ペロペロ、チュゥゥゥゥゥッ
(ぐったりしていると、眼前に養父の肉棒が)
(舐め清めろと言われて体勢を変えておしゃぶりをするように、まるで養父に土下座するような体勢になり)
(あまりに大きすぎる肉棒、口を全開にあけても咥える事ができず)
(真っ赤な舌を出して、肉棒を根元から先端まで舐め上げたり、カリ裏を小刻みに舐めたり、尿道口を吸い上げて精液を一滴残らず飲み干す)
【二日目のお昼に行きたいです】
【この後犯されるなら、それは一行で簡単に書いてもらって次の場面に♥】
-
>>476
これくらい咥えれなくてこの先どうする。
儂のチンポをしっかりしゃぶれる様に、躾を施してやらんといかんようだなぁ?
(肉棒に縋りつき、舐め上げていく響子を見下ろし、不平不満を口から漏らす)
(口を全開に開けても咥え込むことができない響子を叱咤しながら、やり方が悪いのだと横暴な様子を見せていた)
(その不満をぶつけるかの様に、土下座させたままの響子を背後から犯し、再び白濁を注ぎ込んでいく)
(夕食の支度ぎりぎりまで、響子の身に精液を覚え込ませ、尻穴快楽を覚えこませながらその日は解放してみせたのだった)
(―――――二日目……。)
さぁ、ケツを突き出すんだ。
今日はお前のケツ穴を儂好みに仕立ててやろう。
(檜の床が広がる邸宅の大浴場へと裸にさせた響子を連れ、男は肛門調教の支度を施そうとしていた)
(床に転がるのはアナルビーズに、肛門開発用の玩具)
(手にした浣腸器にグリセリン浣腸液を充填しながら、若妻へと淫らな体位をしろと命じた)
お前は随分とケツ穴の具合がいい様だからなぁ?
尻穴性交の良さを覚えたいやらしい女に儂がしてやるというのだ。
なぁに、子種はその後でじっくりと植えこんでやるから、安心しろ♥
【二日目の昼、尻穴調教パートに移行しておこうか】
【響子はアナル責めを早くしてほしくて堪らない様だからなぁ?♥】
-
>>477
ごめんなさいお義父様
でも、本当に大きすぎて…口が開かないんです
(剛直な養父に責められると、本当に悪い気がして必死に口を開ける)
(だけど大きすぎる養父の肉棒を咥えるには練習がたら無すぎる)
(必死で舌を動かして掃除し、舐め終えた頃)
そ、そんな、またですか
あおぉおっっ、んぁおぉおっっ♥♥
ひぃいぃっっ、また、また変になるぅっ
(土下座体勢のまま、後ろから激しく突きあげられて)
(今まで粗末チンポしからなかったオマンコの形をはっきりと変えられてしまう)
(そして次の日)
…お、お義父様、お願いです…やっぱりこれだけは
しきたりの子作りはわかります、でも、そんな
不浄の穴を使う必要なんてないのでは…
(次の日、豪華で大きな浴場に裸でつれてこられると)
(今日は尻穴調教をすると言われてしまう)
(尻穴…排泄のための不浄の穴、確かに弄られると気持ちよくなってしまった…それは事実だが)
(こんな穴を使っても子供は出来ない、ただ快感のために調教されるのはしきたりと関係ないのでは)
(おおどどした口調で抵抗してみるが…養父にはかなわず)
うううう…み、見ないでください…
恥ずかしいですお義父様…
(ウンコ座りから尻だけを突き出すようなポーズをして)
(養父に羞恥と快感の源である尻穴を見せてしまう)
【そんなことありませんから、ただ…同じ場面を続けるのは余り好きではなくて】
【色々お義父様に責められたほうが楽しいですもの♥】
【ただ…ケツ穴調教は大好きです♥】
-
>>478
不浄の穴など、気取った言い方なぞいいわ!
ケツ穴と呼べケツ穴と。
その上品ぶった言葉を吐く口が、さんざん獣じみたよがり声を上げていたのを忘れたとは言わせんぞ?
(踵を上げ、大きく股を開きながら尻を突き出す響子)
(むっちりとした尻肉を平手で一度打ち据え、重たげな尻をぶるんと震わせていく)
二度とそのような上品ぶった言葉が出んようにしてやる。
お前が子作り穴としてだけでなく、儂の女になるに相応しくなぁ?
(息子の嫁を我が物扱いしながら、突き出された尻穴へと浣腸器の先端を押し付けていく)
(ひんやりとしたガラス製浣腸器の先端を響子の肛門へと埋め、グリセリン浣腸液を流し込み始めていった)
(家畜用の浣腸器を用いている為、充填量は通常の倍ほどはある)
(200mlを超す量を響子の腸内へと流し込み、注がれた浣腸液が肛門から直腸へと到達すれば刺激が始まることだろう)
(ぶじゅ、と飛沫を上げ流し込んだグリセリンが漏れ出ることがないよう、アナルビーズを拾い上げ栓を始めて)
そのままケツを突き出したままにしていろ。
まだ漏らすなよぉ?
(ひとつひとつがスポンジでできたアナルビーズは、腸液を吸い上げ肛門内部で膨れ上がる代物)
(入れるは容易く、抜く際は肛門内部を破壊せぬように柔らかだが、強烈な排泄感を覚えるだろう)
(十数個に及ぶアナルビーズを押し込み、プラグで栓をしてやりながら、ぐりぐりと揺らし響子の尻穴入口を弄ってみせた)
響子――倅に、アイツへと儂に抱かれたことを昨晩は話したか?
(肛門調教の途中で囁かれる背徳感を煽る言葉)
(口に出さずとも分かるであろうに、わざわざそうした言葉を口にする男の底意地の悪さが見える言葉)
(しかもこのタイミングで…と、響子を堕とす為の外堀を着々と埋め始める男はプラグで完全に栓をし終え)
(プラグの先に括り付けたロープを手にし、仁王立ちのまま響子の姿を眺め下していく)
【はしたないことを平気でいいよる♥】
【ケツ穴マゾ牝の次は、儂の肉嫁修行を怠るなよ?】
【フェラ、パイズリ奉仕、など不慣れな事も多いだろうになぁ】
【この調教が終わったら、交尾用のスケベな下着着用を命じてやろう】
【と、今日はこの辺でしまいにしておくか?】
-
>>479
【うふふふ、やっとケツ穴呼びを命令されました♥】
【もっと淫らで下品な牝に落としてくださいね】
【お義父様の肉穴妻になれるように、色んな作法を教えてください♥】
【はい、今日はここまでにしていただいて、明日はダメなのですが】
【お義父様は土日はどうなのでしょう?】
-
>>480
【土日は来るとしたらやはり夜だな】
【土曜日は厳しく、日曜日の夜になるだろう】
【同じ時間に伝言板で待ち合わせでいいか?】
【ケツ穴から惨めったらしくクソをぶちまけてお前がケツ穴マゾ嫁という事を思い知れ】
【次の調教が楽しみだぞ、響子♥】
-
>>481
【それでは日曜日の22時からでしょうか】
【此方でお願いします♥】
【お義父様のNGをもう一度確認して】
【淫らな肉妻になるための調教のおねだり、考えて起きます♥】
【はい…今から楽しみでケツ穴♥クソ穴が疼いています♥】
【私のケツ穴をオチンポケースにしてください♥ウンコするための穴だなんて忘れさせてください♥】
【ではおやすみなさいお義父様】
-
>>482
【理性が吹き飛べば下劣な言葉が次々と出てくる♥】
【疼かせながら楽しみにしていろよぉ?】
【儂も落ちるとしよう。 スレを返す】
-
【スレを借りるで】
-
【おじさまとスレを借ります】
【聞きたいこととか、希望ありますか?】
【あ、結構こっち側でおねだりもしてしまうかも知れませんが】
-
【せやなぁ、わいの希望としては、わいの自慢のちんぽで紗希ちゃんの身体を完全に堕として】
【自分からセフレにさせてって言わせたりとか、したいかもしれんなぁ】
【逆に、紗希ちゃんの方の希望はなんやろ?】
【ああ、おねだりならいくらでもしてくれてええで】
【わい、おねだり聞くの好きやねん】
【特に、紗希ちゃんみたいなやらしい子のおねだりはな】
-
【うんっ、なる♥ セックス終わりにお願いしちゃう、かもです】
【私の方は大まかなお願いより細かいお願い、になる、かな?】
【〇〇なことを、して? みたいな】
-
【せやったら、最高やなぁ】
【わい、張り切って堕としにかかるからな】
【そういうのも大丈夫やで】
【NGはグロくらいやから、大抵のお願いは叶えてあげるで】
【後は、そうやなぁ…紗希ちゃんは、わいに名前あった方がええか?】
-
【あ、ありがとうございます…………例えば最初のセックス終わってホテルから出たら「また立ってきた」なんて言って今度は野外セックスだったり】
【「こんなにチョロい女はいない」とか「便利なオナホ」呼ばわりされたり、したいです】
【おじさまの名前は無くても大丈夫…………です】
-
【ふんふん、なるほどな】
【ええで、そういったお願いならいくらでも大丈夫や】
【紗希ちゃんは、チョロ子呼ばわりされたいんやな?】
【いくらでも言ってやるわ、チョロ子ちゃん】
【他にもおねだりがあったら、都度言ってくれて構わんからな】
【あいよ、了解や】
【他には、なんか決めとく事あるか?】
-
【う、ちょ、チョロ子じゃないです♥(オシリ フリフリ】
【ありがとうございます、とりあえずは大丈夫かな、と思います】
-
【なら、サセ子かいな?わいのチンポケースでもオナホでもええけどな(むっちりしたお尻を鷲掴みにして揉みしだき)】
【なら、時間もアレやし早速始めよか】
【書き出しはどうするん?】
【わいがチョロ子ちゃんに声掛ける所からとかがええかな?】
-
【ぅゆっ♥(お尻を揉まれるとチラッチラと上目で見つめて、くいくいっとホテル街を指差す)】
【そうですね、ありがとうございます、声をかけて連れ込んだ、という感じからです、ね】
-
【はっ、せやな…続きは向こうでしよか、チョロ子ちゃん?(相手の動きに気づき、笑いながら耳元で囁いて、お尻をグニグニと揉んでいく)】
【分かったわ、ならそういう感じで始めるで】
【ちとまっとってや】
-
【はっはぁっは♥ (嬉しくてお尻を揺らしながらメーター超えのおっぱいも揺らして頬を赤らめながら肩を寄せてしまう)】
【ありがとうございます、待ちまふっ♥】
-
(ある日の夕方、仕事帰りで汗だくになりながら帰路についていた所で紗希の姿を見つけ)
(そのいやらしい身体つきに一目惚れし、すぐさま声を掛けて)
(身持ちが固いかと思いきや、二つ返事の了承にテンションを上げながら、直ぐ近くの安ホテルへとやってきていた)
さぁて、やっと2人きりやで、紗希ちゃん
ほな、続きしよか?
(ホテルに向かうまでの間もスカートの内側へと手を入れ、むっちりした尻肉に指を食い込ませており)
(ちんぽもズボン越しでも分かるほど大きく膨らませていて)
(部屋の中へと入った途端、靴も脱がずに紗希の身体を抱き締めると、でっぷりしたお腹を押し付けながら)
(胸板で紗希の爆乳を押し潰しつつ、分厚い唇で紗希の可愛らしい唇を塞ぎ)
(太い舌を潜り込ませると、紗希の舌を翻弄するように絡ませていく)
【ほな、最初はこんな感じや】
【改めてよろしゅうな、チョロ子ちゃん】
-
んちゅ…………じゅるる…………ちゅぅうう♥
はっはぁ、はぁ♥ おじさまの、臭い…………好き♥
(彼氏とのデートを終えた夕暮れ時、このまま真っ直ぐ帰ろう、そして彼氏、先輩と電話でもしようと思って)
(制服の胸元を押し上げる爆乳と、小柄な身体に似合った小さな、でも、脂肪がついてまん丸なお尻を揺らして歩いていたら)
(汗だくのおじさまに声をかけられ、私が無言でジトッと見つめるとなんでかほとんどの人が逃げていくのに、この人はそんなの気にせずにグイグイ来て、つい、そのお誘いに乗ってしまった)
(先輩との遊びみたいな触りっこで身体が疼いてもいたし、私は声をかけられたら断らないで有名になる程あっさりとついていくタイプで)
(今も30は年が違うおじさまに制服のままラブホに連れ込まれてタバコ臭い口にねっとりキスをしながら、メーターおっぱい、規格外のIカップの胸を押し付けながらヨダレを絡ませあい)
(何度も何度も舌を絡ませたら、腰を震わせて、口を離しても尚れろれろと舌を動かして見せながら両手でおじさまのチンポをズボン越しに触り)
………………フェラチオ、させて?
(首をコテンと傾げながらの上目遣いおねだり)
(きっと、臭くて凄いのが出てくると予感しながらおまんこをキュンっとさせる)
【書き出しありがとうございます、私は、これで♥】
-
なんや、わいの匂いがそんなにええか?
今日は汗かいてムレムレやから、結構臭うと思うんやけどなぁ…ちゅっちゅぱっ、ん、じゅるっ、ちゅう!
(言葉通り、汗に濡れたシャツからは汗臭さと男臭さの混じった匂いが漂い)
(太く脂ぎった両手を紗希のお尻に回し、左右の尻肉に交互に指を食い込ませながら)
(離れていく舌を追いかけ、唇の外で舌先を絡めながら舌キスを繰り返し)
(ズボンに触れられれば、ズボン越しでも分かる硬さと熱さを紗希の手に感じさせる)
っ、ええで
紗希ちゃんの好きなように舐めたってや
けど、わい最近忙しくてなぁ…あんまり綺麗に出来とらんし、溜まっとるんや
そこは堪忍してや?
(紗希の仕草にゾクゾクしながら、ベルトを外し、ズボンと下着を下せば)
(解放されたちんぽが跳ねるように飛び出し、既に期待で溢れ出ていた先走りと共に)
(汗の蒸れた匂いと、亀頭に溜め込んだチンカスからにじみ出る雄の強烈な匂いが紗希へと向かっていった)
【エロくて可愛らしくて最高やで】
【ほな、さっきみたいにおねだりがあったら、いつでも言ってや?】
-
ふぁい♥ ん………………ぁ…………すんすん…………くちゅんっ!
(お許しを得たら蕩けたような笑顔になり、短い髪を揺らしながらその場にペタンと座り込む)
(ワクワクを目に写しながら、安っぽいラブホに似合わない整った顔を緩ませる)
(そして、目の前に臭くて臭くて仕方がないチンポ、太めでカリが隠れた右曲がりのチンポを出されたら生唾ごっくん★)
(からの、鼻をヒクヒクさせながらの臭い確認をして、あまりの刺激臭にくしゃみをしてしまう)
(だけど、それが気持ち良くて何度も何度もくしゃみをしたら)
いた、だき、まーっす…………あむっ♥
じゅるるっじゅっぷじゅるるじゅちゅっじゅるるれるれる♥
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ ジュップちゅじゅるるるっぶちゅぅう♥
んじゅっぷれるれろぉんっ♥ じゅちゅっ♥♥ じゅちゅっちゅぅうっじゅるるんっ♥
(手を合わせてご飯を食べるように宣言してから思いっきりおしゃぶりを始める)
(イッキに半分くらい咥え込んだら音を立てながら頭を揺らしてチンポをしゃぶりしごき)
(唾液をまぶしたら尖らせた舌で皮の奥にあるチンカスを溶かして舐めとっていき、舌の上で砕ける食感にハマり猫のように目を細めて上機嫌になり)
(片手はおじさまの太ももを撫で回して、もう片方はタマタマをにぎにぎしつつ激しいフェラをしていく)
【お、おじさまも、素敵、です…………♥】
【えっと、じゃあ、そろそろおまんこ、したいな♥】
【我慢しきれなくなって私を床に組み敷いて犯して? ベッドなんか、使わないで♥】
-
どうや?わいのちんぽは
くっさいやろ?1週間オナっとらんから、金タマにもたっぷりザーメン溜まっとるで
(ちんぽの匂いを目一杯嗅がせようと、紗希の鼻先にちんぽの先を突きつけて)
(鈴口から零れ出た先走りがとろーりと床へと落ちていく)
おほっ、なんや、めっちゃ上手いやないか
最高やで、紗希ちゃん…彼氏にもこうしてやっとるんか?
(ぬるぬるとした、暖かい口の感触)
(舌先がチンカスをこそぎ落としていく感触が心地よく、口を半開きにして快感を受け止めながら)
(鉄球のように思い玉を転がす紗希の頭を、太く大きな、毛むくじゃらの手で撫でてやり)
(しばらくは紗希の口を楽しんでいたが)
っ、あかんわ
これ以上、我慢出来ん!
わいの最初の一発は紗希ちゃんの中に決めたで!
ゴムはええやんな?生でええやんな?
(フェラの快感に我慢が利かなくなり、頭を掴んで無理やりちんぽから引き剥がすと)
(そのまま手を肩へとやり、力に任せて紗希の身体を床へと押し倒して)
(服どころか、靴すら脱がないまま、スカートの中に手を突っ込むと、下着を横へとずらしちんぽの先を割れ目へと押し当て)
(紗希の返答を聞く前に、カリ高の太いちんぽをずぶりと一息で奥まで突き刺してしまい)
はぁっ、紗希ちゃんのおまんこ、めっちゃ具合良いわ
最高やでっ!
(彼氏である先輩とは比べ物にならないちんぽの形と大きさをおまんこに覚え込ませるように)
(大きな腹を揺らし、腰を激しく動かして膣内を擦りあげていく)
【ありがとなぁ】
【わい、チョロ子ちゃんの返事、ほんまに大好きやで】
【わいも我慢出来んかったからな、早速おまんこ開始や】
【このまま、たっぷり中出ししよかと思っとるんやけど、中出しはオッケーやったか?】
-
ちゅぱちゅばっ♥ ん? 彼氏には、したこと…………ないっ
でも、おじさまとか、おにいさんにはよくしてるの♥ ん〜、れるれるぅ♥
ぁ、きゃんっ♥ もう…………乱暴♥
うんっ、な、生で、下さい…………私のおまんこ、気持ち良くなってね?
(彼氏にはフェラなんかしたことない、手でしたことあるくらいのもの、だって恥ずかしいから)
(でも、おじさまとか、ヤリチンさん相手には連日フェラしまくりなのでテクはかなり上達していた)
(うねるように舌を動かして、おじさまの熱いチンポを舐め倒していき)
(もっともっと、もっと美味しいとこをと探していたら我慢しきれなくなったおじさまに床に押し倒されちゃう)
(ベッドあるのに床に倒されて自然に股を開いたら、そこに生でチンポが挿入されていき)
あんっあんっぁあっ♥ お、おじさまのも、す、素敵っ♥ あんっ♥
すっごいっ♥♥ すっごいっすっごいっっ♥ おじさまチンポ、だ、だめこれっ、ダメにされちゃう♥
お、おまんこ、ダメになるっぅううっ、ぁあっあんっ♥
(おじ様のカリ高チンポに膣を擦られるのが気持ち良すぎて普段出さないような声を出す)
(彼氏にはゴム付きなのにあったばかりのおじ様には生でさせてしまい、服も脱がずに肌を重ねて)
(おじさまの身体にムチっとしつつも細い足を絡めて、爆乳を押し付けながら抱きつく)
(気持ち良すぎて自分から腰を揺らしながら子宮でキスをしておねだりしていた)
【あ、ぁう、ありがとー、ございます♥】
【中だし、おっけーです♥ 責任は取らないとか、会って20分で中だしできるチョロまんとか言われたい♥】
-
なんや、彼氏はこの超絶テク知らんのかいな?
かわいそうやなぁ
生でええんやな?中出しもするからな?言っとくけど、わい責任は取らんでぇ?
ま、駄目って言っても嵌めるけどなぁ
(避妊の事など一切考えず、ただ欲望のままに生ハメして)
(出来た時は堕ろさせれば良いなどと考えながら、ひたすら腰を突き上げていき)
ほんま最高やわ
会って20分で生ハメ中出し出来るチョロまんとは思えへん締まり具合やで
チョロ子ちゃんのチョロまん、はまっちゃいそうやわ
ええでええでぇ、おまんこ駄目にしたるわ
彼氏のちんぽで感じられんようになるまで、嵌め倒したるから、覚悟しときぃ…ちゅっ、じゅるるるっ、れろ、ちゅっちゅっちゅぱ!
(脚をしっかりと絡め合わせ、中出しの意思表示をすると)
(言葉通りの力強い突き上げで、ぷっくら膨らんだ亀頭の先が紗希の子宮に濃厚なキスを繰り返し)
(むっちり爆乳を押しつぶしながら、上の口でも濃厚キスを繰り返して)
ちゅっんちゅっ、そろそろ一発目、いくで?
溢さず全部受け止めや…いく!!!
(制服姿の美少女を床に組み敷き、腰を大きく引いてから、体重を乗せた強烈な突きを放つと)
(入り口から奥までちんぽのカリが一気に擦りあげ、子宮にぴったりと押し付けたまま)
(濃厚なゼリーのような、ドロドロのザーメンをびゅるるっと勢いよく、最後の一滴まで注ぎ込んでいった)
【ほんまにほんまやで】
【ありがとさん。無責任中出しさせてもろたわ】
【出来たら彼氏にも托卵させるか、堕ろすかさせるから、よろしゅうな】
【チョロ子ちゃんの希望は、うまく叶えられとるか?】
【もっとこうしてとかあったら、なんでも言ってや】
-
い、いいからぁっ♥ 無責任おっけーっ♥ 赤ちゃん出来ても問題ないっ、からぁっぁっ♥
あんっぁあっんぁんんっ♥♥ おじさまのチンポでダメおまんこにしてぇっ♥
会って20分のチョロ子のおまんこに本気の種をちょーだいっ♥
んっちゅっ…………じゅっちゅぷれるぅ♥ んぁあっんっ♥ んんぅっぁっあっぁぁぅ♥
出てる出てる出てる出てるぅっ♥ おじさまのこってりザーメンっ、子宮にタポタポきて、るぅっ♥
〜っんんっ〜〜〜〜っ♥♥♥♥
(赤ちゃん出来たら堕ろすか彼氏と育てようくらいに思いながら、ぎゅっと抱きついてキスをしながら種付けセックスをされちゃう)
(床の硬さを味わいつつ、おじさまの体重で潰され呼吸もままならないままに、こってりしたザーメンが子宮にまけられる)
(重さを伴ったザーメンの刺激に身体が無意識に震えていき、気持ち良さに絶頂して、おじさまに強く抱きついた)
(呼吸も止まったようにずっと抱きついてチンポを締め付けて、数分してやっと力を抜き)
はーーーっはーぁはーはぁ、はっ、はぁ、けほっ………………きもちかったぁ…………♥
(ボケーっとしちゃほどの絶頂からの帰還で身体はまだまだ震えている)
(だけど、おまんこはまだ食べ足りないって感じでチンポを締め付けた)
【た、托卵なんて………………ひどい人♥】
【うんっ、問題、ないよ?】
【そしたらちょっと時間飛ばそっか、更に何回かした後で、そろそろホテルでる感じでセフレのお誘い、かな?】
【お互い裸で、私はぐったりベッドで股広げてて、かな♥】
-
めっちゃ良かったで、チョロ子ちゃん
せやけど、わいも溜まっとってなあ…一回じゃ足りそうに無いんやわ
まだまだやったるさかい、覚悟せぇや?
(ずるりとおまんこから抜いたちんぽは、まだまだ萎える様子が無く)
(紗希の身体を抱き抱えると、手早くベッドへと向かって)
(今度は紗希を四つん這いにさせ、下着を下ろすと、またもや服も脱がずに二回戦を始めてしまい)
(その後も三回、四回と紗希の身体を貪り、種付けを繰り返していって)
……すぅ……ふぅ、流石に疲れたなぁ
(何回したのか分からなくなったころ、ようやくひと段落がつき)
(床に落ちた服からタバコを取り出すと、ベッドに腰掛けたまま火をつけて吸い)
(横目でぐったりとした紗希を眺めながら、煙をゆっくりと吐き出していって)
もう時間やな
名残惜しいけど、そろそろ行こか?
(タバコを吸いながら、メーター越えの爆乳に手をやり、揉みしだきながら声を掛けて)
【チョロ子ちゃんは、そういうん好きやろ?】
【堕ろさせて、堕胎マーキング付けさせてもええけどな】
【というわけで、こんな感じにさせてもろたわ】
【イメージに合ってるとええんやけど】
-
は、はい…………おじさまの、き、キンタマ、空っぽになるまでお精子…………下さい♥
んっぁぁあっんぁん♥ ふあっあんっあんっぁぁっいくぅううっ♥
(一回で終わらない、彼氏なら一回でダウンなのにこのおじさまときたら♥ とゾクゾクしたままベッドに連れて行かれて)
(むちむちのお尻を叩かれながら一回、おっぱい揺らして騎乗位で一回、二回、種付けプレス一回、二回、三回♥)
(そのあとも時間いっぱいまで犯してもらい、その頃には私はもうおまんこからザーメン垂れ流しの状態でベッドで大股開きでぐったり)
(おじさまのタバコの臭いを嗅ぎながらひーひー息を吐いていて)
(おっぱいを掴まれたらびくっと震えて、敏感に反応してしまう)
(震える身体でおまんこを拭いてから、タンポンを入れて中に溜まった精液が出ないようにしたら制服を着る)
(慌ててたのでブラはカバンの中に押し込み、おっぱいを揺らしながらおじさまの腕を掴んで歩いて)
あ、あの…………おじさま? ………………つ、都合良く呼出せて、その…………
生ハメ可能でおっぱいの大きい女の子がセックスフレンドってご迷惑?
(ラブホから出る寸前で、おじさまの腕に抱きつきながら上目遣いでおねだり)
(発情期の顔でセフレの懇願までしてしまい、彼氏のことなんか頭から消えていた)
【堕胎マーキング刺青♥ 好き♥】
【ハートの上から罰つけたのとか♥】
【そろそろ時間だから、こんな感じかな?】
【あ、おじさまから希望あるなら、最後に希望プレイとかシチュを一レスでまとめて感謝の気持ちに、しますよ♥】
-
ほな行こか
まだ時間あるから、急がんでええで?
(タバコをゆっくり吸いながら、紗希が着替えていくのをのんびりと眺め)
(火を消すと、ようやく半勃ちになったちんぽをしまい直し、服を着ていき)
(歳のいったおっさんには不釣り合いな美少女を侍らせながら、意気揚々と外へと向かい)
ん?どないしたん?
………あかん、また勃ってもうたやんか
罰として、チョロまんちゃんにはいつでも使えるわいのオナホになって貰わなな?
取り敢えず、今からやるで、チョロ子ちゃん
(何事かと紗希の方を向いて内容を聞くと、治っていた筈のちんぽがまたズボンを押し上げてしまい)
(紗希の手を引いて安ホテルの裏へと回ると、いきなりちんぽを取り出して)
(紗希を壁に手をつかせ、下着を引き摺り下ろし、邪魔なタンポンも引き抜いて)
(すっかり自分の形へと変えてやったおまんこに、また嵌め始めるのであった)
【せやろ?いっぱいつけてあげるからなぁ】
【ほな、わいからはこんな感じで】
【せやなぁ…彼氏の目の前で痴漢嵌めとか、財布にして貢がせとか、堕胎マーキングとかやりたい事沢山あるわ】
【凍結、あかんのやんなぁ?めっちゃ残念やわ】
【取り敢えず、上にあげたのとかもし可能やったらお願いするで】
-
な、なりまっす、なりますっぅっ♥ わ、私、宮本紗希はぁっ♥
お父さんほど年の離れたおじさまの、お、おな、オナニーホールになってい、いつでもおまんこさせることを誓いますっっ♥
ぁっ♥ ダメッダメ♥ おじさまのチンポっ、ほ、本当に気持ちよすぎっ♥
(私のセフレのおねだりで興奮してくれたのか、そのままラブホの裏手に回っておまんこしてもらう)
(バックハメでザーメンをとぽとぽと垂らしながらの激しいセックスにケダモノみたいに声を上げて喘いだ)
(ノーブラのおっぱいも揺らしに揺らして、更に数回アクメをした私はその後、おじさまを自宅の独り暮らしのマンションに招き入れて、朝まで結局都合4回、絶頂回数23回をレコードしてしまった)
【たっくさん刻まれたり、おまんこのとこに「heavens door」なんてね赤ちゃんを天国に送る門♥とか】
【どれが良い、かな? 希望に合わせてお返しするよ?】
【と、凍結は〜、したいけど、次が予定立てにくくて】
-
【丁度キリもええし、上はココまでにしとこか】
【めっちゃ良かったで、ありがとうなぁ】
【なんやチョロ子ちゃん、えげつなぁ…めっちゃ興奮するやん】
【チョロ子ちゃんの可愛いお尻に沢山付けてあげたいわぁ】
【なら、取り敢えず痴漢嵌めやな】
【彼氏の前でいっぱいアクメキメてやぁ?】
【わい的には、チョロ子ちゃんの都合が良くなった時に会う、で構わんのやけど、あかんかなぁ?】
【それこそ、個スレ作って待ってもええぐらいやねんけど…あかん?】
-
“ガタンゴトンガタンゴトン”
「この後どこに行きたい? 久しぶりのデートだし、思いっきり楽しもうよ♪」
…………うん、ありがと、先輩。嬉しいです♪
(揺れる電車の中、私は彼氏である先輩とデートをしていた)
(頼りないけど優しくて、どこかほっとけはい先輩、その先輩とのデートはもちろん楽しい)
(悩んで選んだフリルのミニスカートと、ショルダーレスの谷間を見せるためのようなサマーセーター姿で、Iカップの谷間を見せながら街中を歩いてきて、今は移動の電車)
(普段はしないけど、メイクも少しだけしていて、先輩から貰ったリップで唇を艶めかせていた)
(そして、次の駅で停車すると一気に人が乗ってきて、私は「きゃっ」と一言声を出して先輩の胸に飛び込み、ギュウギュウになった車内で身体を寄せ合い)
「と、紗希、だ、大丈夫?」
あ、うん…………大丈夫ですよ、先輩が守ってくれてるから、ぁ………………♥
「そっか、少し我慢しててね? 紗希?」
〜〜〜っ、だ、大丈夫、大丈夫、ですっぅっ♥
(先輩と密着している私のおまんこに迫る指はおじさま♥ 約束していた場所での生ハメ♥)
(自然にガニ股になり、先輩が気づかないままにおまんこを掻き回されていき、ポタポタと汁を垂らして、マン汁が膝まで垂れていく)
(そして、指で掻き回されて、ほぐされたらこんな場所で好きな人の前なのにおじさまのチンポが容赦なくおまんこに生で挿入される)
んっぅっ………………♥♥♥♥♥
〜っ♥ っ♥ 〜〜っ♥
(必死に声を我慢して自分からもお尻を突き出しておじさまに中だしされ慣れた子宮をお預けしちゃう)
(先輩とのセックスの時は顔を見られたくないからなんて部屋を真っ暗にしてるから気づかれていないけど、私のおまんこの上には「heavensdoor」の刺青と、それを囲むゴミ箱のマークそして、ハートにバツをつけた刺青が二つ、堕胎二回目を表すものが刻まれていた)
(おじさまに言われて自腹で入れた刺青が疼いて疼いて、また妊娠させられる予感に女として感じてしまい)
っっっぁっ♥ せ、先輩っ、っ♥
「え、な、なに? どうか、した?」
んっぃっ♥ ………………先輩、好き、ですっっ、っっっつっ♥♥♥♥
(おじさまのチンポを深い場所で味わってしまった私は先輩に抱きついたままガクガク震えてアクメを決める)
(先輩に愛を囁きながらおまんこはおじさまに媚びて、また無責任中出しをしてもらっていた)
(そのまま二回出してもらい、先輩の前でアクメを7回決めてしまい、おっぱいを揺らして肌にアクメ顔を晒した)
(そして、その日の夜、私もマンション、なかば同棲しだしてるそこで、私のおじさまのチンポをしゃぶりながら)
ぁむっちゅじゅるるっ♥ あんなとこで、意地悪するおじさまにはお仕置きですっ♥
じゅっちゅぷれるぅ♥ ぬりゅぬりゅりゅん♥ ん〜♥
(おじさまのオチンポをしっかり味わい、幸せを脳に刻み更にセックスをしてもらい)
(おじさまの胸板で静かに心地よく休みながら、ふと思い出した今日は月初だと)
(グラドル以上の裸体を見せびらかすようにベッドから下りると、学校の合間の援交で稼いだお金を手に持ち)
………………おじさま、今月もセックスフレンド代です♥
えっと、言われたように、その、今月は40万円集めたので、その、そろそろ、また、に、妊娠、したい、な♥
(すっかりとおじさまの魅力にはまってしまった私はお金を差し出し)
(堕胎が刻まれた身体を見せながら、濡れたおまんこをくぱぁっと開いて見せた)
【とりあえず、お礼ですっ♥】
【う〜、どうしよ、まだお互いのことわかってないし〜】
【ん〜、おじさまっておじさま以外にも出来たりします?】
-
【お礼、大感謝やで!】
【めっちゃ濃厚やなぁ、ほんま嬉しいわ】
【せやな、それは確かにその通りや】
【それでも、これでお別れは惜しいなぁって思ってん】
【わいか?一応ヤリチンチャラ男やキモオタなんかも出来るで】
【他、チョロ子ちゃんのやって欲しい奴が居るならやったるけど】
-
【喜んでくれたら…………嬉しい、な?】
【んみゅ、とりあえずマジ眠タイムに入りかけてるので、今夜、お話を改めてからで、どうでしょう?】
【どっかで齟齬があったりしたらいけないので、んみゅ、とりあえず…………寝ます、遅くまでありがとうございむぁした】
-
【ほんま嬉しかったで】
【せやな、もう結構な時間やしわいも寝るわ】
【今夜やったら、20時以降なら空いとるから、声掛けてや】
【ほな、おやすみ】
【スレを返すで】
-
【移動してきました…スレをお借りします】
【ここはまさに、相応しい場所ですね……】
-
【アキトとともに使わせてもらうぞ】
【さて、改めてこんばんはじゃ♥】
【前回それなりに打ち合わせもしたと思っているがまだ他に決めておきたいことなどあるかえ?】
-
>>514
【はい、改めてこんばんは】
【そういえばこちらは貴女のことをなんと呼べばいいでしょうか。女天狗さん…でいいですか?】
【後は前回打ち合わせで色々相談できたと思いますので。こちらからは特には今のところなさそうです】
【何かあれば【】をつかってその都度…という形が望ましいかなと思っています】
-
>>515
【そうじゃのう、それで構わんぞ?アキトが何か特別呼びたい呼び方があるなら別じゃが…】
【ふむ、承知した…何かあったときは妾も【】で伝えよう】
【書き出しは妾からにするか】
【ザック島の港に到着したお主を先行して来ていた父上殿とあやね、そして妾を筆頭にドスケベ水着に身を包んだ女子達が出迎える…】
【まずは挨拶代わりのフェラか手コキくらいからかのぉ…くふっ♥】
【父親とあやねはすぐに用事があるからと離れていき恋人にバレる心配はないが、会ったばかりの女性とそんなこと…なんて】
【戸惑うお主をよそに同行してきた父の知人たちは平然とそれを受け入れて…とかな】
-
>>516
【では女天狗さん…とお呼びしますね】
【基本的にあやねに対してはもう少し砕けた口調に、父さんや女天狗さんには堅苦しい口調になると思います】
【貴女に対しては…段々と少し硬さの取れたものになるのではと思いますので】
【とくにその…今まで感じたことの無い…性体験…をしている最中などは、恥ずかしい声も出してしまうかもしれませんし】
【書き出しは甘えてしまいますがよろしくお願いします】
【そうですね出迎えそうそう父さんとあやねは何故か揃って用事で離れて、途端に始まる乱交の宴に戸惑っていると女天狗さんが…というような】
【改めて凄い状況ですよね……お、お手柔らかにっ…】
-
(強い陽射しが白い砂浜に照り返し、立ち並ぶヤシの木の上を海鳥たちがゆったりと飛び回る)
(ビーチに打ち寄せる波は穏やかで水を感じさせない透明度の海は色とりどりの熱帯魚がサンゴの林で遊び)
(辺りには極彩色の南国の花が枯れることなく咲き乱れている…)
(ここはまさに絵に描いたような常夏のパラダイス、地図にも載らない常夏の島・ザック島)
(その島の港に一隻の豪華なクルーザーが到着し…)
あやね「アキト…!もぉ、遅かったじゃない…まあお父様と一緒だったから退屈はしなかったけど…♥」
あやね「もう用事はすんだの?」
(出迎えたのはこの船の乗客の一人、とりわけ年若い昭人の恋人・あやねだった)
(まだ女子高生とは思えぬ美貌と抜群のスタイルは男ならば誰もが注目せざるを得ない魅力を兼ね備えていて)
(少し気の強そうな口調と声がますますその魅力を引き立てていた)
(そんな極上の美少女が青年に向かって駆け寄れば、自然と93センチ・Iカップ爆乳がぽよん♥たぷん♥)
(昭人に同行してきた大企業の幹部や父と同じ政治家の中年男たちから小さく感嘆の声が漏れるのが聞こえる)
あやね「ねえ見てよこの島…すっごく綺麗でしょ?」
あやね「初めはあの厳しいお父様と一緒だなんて不安だったけど…私この島気に入っちゃった♪」
(暫く会えなかった相思相愛の恋人にじゃれつくようにあやねは昭人の腕を取り)
(今までになく積極的にグイグイとその豊満な身体を寄せてくる)
(昭人の知るあやねはもう少し慎ましやかというか、恋人とは言え男との接触を恥ずかしがる初心な女だったはずだが…)
(無論、この南国の風が彼女の心を解したと理解できなくもない)
(確かにあやねの顔は今まで権力者たる父と世間とはかけ離れた忍びの立場のギャップで苦悩していた日々が嘘のように楽しそうで)
ふふふ♥楽しそうじゃのう…妾も混ぜてたもれ
(そんな二人に近づいてきたのはあやねに負けずとも劣らずの絶世の美女)
(烏の濡羽色のような艶やかな黒髪に、切れ長の全てを見透かすような瞳)
(出るところはあやねと同レベル以上に出た爆乳にも関わらず、腰はほっそりとくびれ)
(すらりと伸びた脚線美に南国の陽の光があたり眩しいくらいで)
おお、もしやお主が噂のアキト…かえ?
ふふん…なるほどのぉ…男とは思えぬ綺麗な顔をしておる…ふふふっ♥
(しかし何よりも驚くのはその極上のスタイルを惜しげもなく晒しきった水着)
(ほぼ素肌を晒しているも同然のメッシュ地の下には、乳首部分を申し訳程度に何故かハート型で覆い)
(下半身も鼠径部まで見えてしまいそうなローライズの髪色に合わせた艶やかな黒のドスケベ水着♥)
(昭人のことをからかうように小さく笑いながら、深い胸の谷間をわざと見せつけるように前屈みになって顔を覗き込む)
【待たせたの、このような感じでどうじゃ?余分な導入が多いが…こういう書き出しが好きなのじゃすまぬ】
【まだあやねはメインではないゆえこのような書き方にしたぞ】
【そうじゃ、そなた日焼けした肌は好きか?】
【DOAXじゃとオナゴ達が日焼けするんのじゃが…実は放っておくとあやねとエレナは日焼けせんでの】
【お主も以前のデートであやねが入念に日焼け止めを塗っておったのを覚えていて】
【それなのに出迎えたあやねは何故かこんがり小麦色…そう言えば父は日焼けした女が好きだったような…】
【いきなりハメられている場面を見せつけるもの良いが、些細なことかもしれんがこういった所で違和感を感じて、というのも…くふふ…♥】
【どうじゃ?お主の好みに合えばあやねは日焼けさようかと思うが…】
【ああ、妾に関しては完全にアキトの好みで良いぞ♥】
-
(母親にで線の細い昭人は昔から父のことは苦手で、それは今も変わらず他人行儀な口調に現れており)
(また、彼女との結婚を身分が違うからと反対をされ、益々そんな父のことを好ましいとは思えず、つい「駆け落ちしてやる」と柄にもなく父に言い放ち)
(それからしばらく父とは会話を一切せずにいたのだが、ある日、父の謝罪とともに彼女のあやねと共にバカンスに来ないかと招待をされ)
(せっかくだからと二人でその招待された島へと向かおうということになった…のだが、当時ついなって急な用事であやねだけを先に島に向かわせることになった)
(もしかしたらあの父もあやねのいいところを見て、仲を認めてくれるかもしれない…そんな淡い楽観的な希望を抱きながら昭人は自分の出発する日を心待ちにしていたのだった)
初めて来たけど父さんこんな島を持っていたんだな…あやねは元気にしてるかな…あっ
おーい、あやね!会いたかったよ…父さんにおかしなこと言われたりしなかった?
(余り船という乗り物が得意ではなく、情けない姿を彼女に見せたくないと少しだけ休んでから船を降り)
(父の知り合いのお歴々より若干遅れて見知らぬ島に降り立てばその島の光景を見渡しながら彼女であるあやねの姿を探して)
(そしてあやねを見つけると彼女もこちらを見つけてくれたのか、周囲の視線を感じながらお互い近づく)
(魅力的な仕草や声、それに身体つきは数日ぶりに会ったから余計に刺激的で、奥手な昭人にも牡の本能を疼かせるには十分なもの)
!?あ…ああ…、こんな島があるなんて俺も知らなかったよ………た、楽しい思い出が作れるといいね…っ
こ、これから二人で…島を散策………え?
(その上で更に普段では考えられないような距離の近い応対に、驚き顔を赤くしながらも、きっと自分と同じで久しぶりに会えたから嬉しいに違いないとか)
(この開放的な島に触発されて気分がよくなっているのかも…とか都合のいい解釈でその不自然なあやねを受け入れながら)
(自分も触発されて、勇気を出してひとまず二人きりになれる場所に行こうかと誘おうとしたところに、突然声をかけられ振り返ると目を見開き固まってしまう)
あ…あの貴女は。どこかで会いましたか?もしかして父の知り合い……ですか?
(目線の先にいたのはあやねにも負けないほどの美貌とプロポーションをもった女性で、自然とその胸元に視線を向けてしまい)
(更に見るからに男を誘うような、今までみたことも無いそんな淫猥な水着を身につけていたため、♥マークに目がしばし留まってしまう)
(なんだこれは…先日あやねと水着を買いに行ったときも随分恥ずかしかったが、こんな卑猥なものはなかった…と思いつつ)
(慌てて反らしながら、明らかにこちらを知っているような口調に、父の知り合いではないかと尋ねてみる)
(ここでなんとか勃起を我慢できたのは、昭人がとても理性的で我慢強い性格であったためでもあり、魅力的なあやねという存在がいたからでもある)
(おそらくあやねが彼女でなかったら、そのすさまじい魅惑の体に股間を滾らせてしまっていたに違いないと、気を落ち着かせるように視線をそらし呼吸を一定にしながら思い)
父「おおい、来たか♥よく来たよく来た。なんだもう絡まれてるじゃないか」
父さん…あの…今回はあやねとこんな素敵な場所に招待していただいてありがとうございます。あの、この人は?
(なぜか顔を覗き込んで胸の谷間を見せ付けてくる女性に困惑してしまい、あやねがどんな反応しているのか確認できないでいると)
(ききなれた、あの苦手な父の声が聞こえ振り返ると自分とはまるで似ていな海パン姿の父の姿がそこにあり)
(筋肉はそれなりについてはいるが少し色白で体毛も少なく中性的な無駄な贅肉がついていない昭人とは正反対で)
(贅肉の多い中年太りした身体で毛深く肌は浅黒く、顔つきは牡らしく濃く脂ぎっている父)
(そんな父に居住まいを正し感謝を述べ頭を下げながら、気になっていた女性について尋ねてみて)
【分けます】
-
父「自己紹介をしてあげるといい♥この島でお前の身の回りの世話をするメイドみたいなものだ」
父「おお、すまないがあやね君……君に電話があったから、一緒に行こう。ここは携帯が繋がらなく電話は一つきりだからねぇ…案内しよう」
父「だから昭人、突いて早々お前達の邪魔をして悪いが彼女を連れて行くぞ…お前荷物などを先に部屋に持っていくといい」
は、はい。父さん…あやねをお願いします。あやね、じゃあ後で。
えっと…自分は昭人といいます。今日からしばらくよろしくお願いします。
(なるほど確かにこの島に着く前から携帯電話は使い物にならず、あやねに電話しようにも出来なかったわけだ)
(と思いながら、父と共に去っていくあやねを見送りながら、改めて、謎の女性と二人きりになり一度咳払いをすると自己紹介をはじめる)
(出きるだけ視線はそらし女性の鼻辺りを見るといった具合に目もあわせているようであわせず、つまりその一点いがい見ていないという油断をしていて)
【こちらもちょっと長くなってしまいました…適当にきって大丈夫ですので】
【日焼けについての提案いいですね。「あれ?」と思いながら都合の言い解釈をしてしまうわけですね】
【そ、それでですね…女天狗さんも程よく日焼けをしている方向でお願いしたいのですが…】
【……体に、例えばお尻やや上辺りににいやらしい単語とか、マークとかを日焼け痕で作ってもらえたらな…と】
-
あやね「心配症ね、大丈夫よ。お父様とは前にも何度か会ってるじゃない」
あやね「まああの時は…うん、色々言われちゃったけどさ…」
あやね「こうして”開放的”な気分になれる場所で”じっくり”と”お相手♥”してみるととても素敵なお父様だったわ♪」
あやね「昭人にはちょっと足りない”男らしさ”も持ってるし、ね?」
(昭人の自宅へと招かれ色々と婉曲的な表現ながらも別れろと言われた日もあった)
(少しだけ苦笑しながらもそんなことはもう過去のことだとばかりに昭人の父のことを褒めちぎるあやね)
(ちょっと前までは家に呼ばれた後、昭人に父親が自分のことをなんだかいやらしい目で見てきている気がして、なんて愚痴っていたのが嘘のようで)
あやね「ふふっ♥どうしたの、ビックリした顔しちゃって…」
あやね「女の子がちょっと近くに来ただけでおどおどして…男らしくないわよ?」
(昭人が脳内であやねの行動を勝手に好意的に解釈しているのを見透かしているのか)
(いつものように少しキツイ口調で昭人のことを叱るのだが、その一方で二人の距離はますます近づいていき)
(腕に柔らかなオッパイがふにゅん♥と挑発的に押し当てられる)
(開放的というより随分と積極的なあやねだが、何よりも一番違うのはその肌の色だった)
(この島に来る前までは兎に角日焼けが嫌いで、昭人とのデートのときにも丹念に白い肌に日焼け止めクリームを塗っていたのだが)
(今のあやねの肌はこんがりと健康的な南国によく似合う小麦色♪)
(しかもよく見ればオッパイの谷間のかなり深いところまで日焼けしていて、あやねが意図的に肌を焼いたのが分かる)
ん?いや、正真正銘の初対面じゃ…
じゃがあやねや父上殿から色々と聞いておったのでな…くくくっ、随分と尻に敷かれておるようではないか、お主
いかんぞ?日本男児たるもの……おお、父上殿も来たか
ふふ、なに自己紹介をしようと思っておったところじゃ…そうじゃな、アキトよ妾のことは女天狗、とでも呼ぶが良い♪
(妙に特徴的な古めかしい話し方で小さくどこか妖しげな微小を浮かべたまま、女天狗もまたあやね同様昭人に触れるくらいに接近して)
(昭人の視線に気付いているのかいないのかぷるんっ♥とわざと爆乳を揺すって、乳首を覆うハートマークを歪ませてみせ)
あやね「昭人、女天狗さんが貴方の”お世話係り”なんですって」
あやね「ちゃんとしないとよろしくしないと駄目よ?」
あやね「あなたはいつもどこか肝心な部分で気弱っていうか押しに弱い部分があるんだから…」
(…普段なら他の女のおっぱいなんて見ようものなら烈火の如く怒るあやねはそんな昭人を見てもニコニコと笑っているだけ)
(それどころか女天狗と”よろしく”するようにまで言ってきて)
あやね「あっ…♥はい、お父様…♥」
あやね「分かっています…すぐに゛一緒に”行きましょう♥」
(あれだけ接近していたのに遅れてやって来た父の声が聞えるやいなや、いつの間にか忍びの技を使ってスッと距離を置いて)
(逆にその如何にも中年な父の側にまるで侍るように自然に並ぶ…)
(そう父親の手が自然と腰やお尻を触れるような、尚且つ女天狗や自身の身体でそれがハッキリとは見えないような立ち位置)
(島に来る以前とは真逆の距離感。父を見る目もどこか艶を帯びているというか色を含んでいるようにさえ感じられる切なそうな表情を一瞬だが浮かべ)
(そして父から告げられた電話という急用にあやねは何故か「分かりました」ではなく「分かっています」と答えた)
【ふむ…妾も分割するぞ】
-
ふむ、行ったか…くくくっ♥
…これアキト!そなたどこを見ておる!
人と話をする時はきちんと相手の目を見て話さんか、まったくあやねの言っておったことが理解できたわ…
(意味ありげに去っていく二人を笑いながら見送ってから、再び昭人に向き直る女天狗)
(その視線が自分の目を見ていないとすぐに気づき、両手で昭人の両頬をガッチリと掴むと正面からその妖しい瞳で覗き込み)
(軽く説教をしたかと思うと…)
…んちゅっ♥んんっ…くにゅっ♥
ん、はぁ…ふふっ♥特に妾のような美女と話す時には、な?
(そのまま顔を寄せ、唇を重ねてしまう)
(しかも巧みに舌を動かし昭人の唇を舐め上げながら抉じ開けたかと思うと)
(にゅるり♥と生温かく卑猥にぬるつく唾液たっぷりの舌を口内へと侵入させ、昭人の舌を絡め取ってしまう)
(そのまま口内でくるくる♥と舌を蠢かし、唾液を注ぎ込んでから唇を離せば)
(べろちゅーの証拠である銀の唾液の橋がお互いの唇を結んで)
お主、オノコなのじゃろう?立派な逸物…いや、チンポ♥の付いた♥
…ほぉ!聞いておった以上じゃ…これは…ふふふ♥妾も久々に滾ってしまうわ…♥
(そのまま有無を言わさずほっそりと長く綺麗に日に焼けた指を昭人の股間へと這い寄らせ、チンポを吟味するように撫で回しだす♥)
【うん…?書き込みが失敗するのぉ…さーばーとやらの調子が悪いのかの…?】
【くくくっ♥良いぞよ♥】
【そうじゃのう…例えばどんなものがよいかの…日焼けじゃと漢字は難しいかのぉ】
【「淫乱天狗♥」「爆乳チン喰いビッチ★」「ザーメン搾り器♥」…素直に「チンポLOVE♥」や勃起チンポの形とかな♥】
【そう言えば携帯が使えんとなると、電話越しの寝取られックスは難しいかのぉ…】
【宿の各部屋は電話が通じるとかにすれば出来んことはないか…】
-
【ここ最近は書き込みが出来ているのに失敗とかもあるようです。大体夜間に多いようですね】
【…そうですね、その、一番最後の…「チンポLOVE♥」が一番その…いいんじゃないかなと】
【電話越しはでやる際は各部屋で繋がっているということで…ここはもっと相談しておいたほうがよかったですね】
【もしくはここで使えるトランシーバー的なものとか】
【そして申し訳ありません、睡魔が近くなって上手く文がまとまりません】
【まだ大して進んでおりませんが、まだ続けていただけるようならば嬉しくありますが、凍結などはどうでしょうか】
【
-
【すいません、寝落ちしてしまいそうなので、こちら失礼ですが先に落ちさせてもらいます】
【後ほど確認させていただきますので…本日はありがとうございました。おやすみなさいませ】
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【む…す、すまぬ、気付かぬ内にぶらうざの更新設定が切れておったようじゃ…】
【申し訳ないことをした…】
【凍結、勿論じゃ♥ここで終わりではなんのことはない唯のバカンスではないか】
【次回はいつがよいかのぉ…妾は明日はちと所要があってこれぬのじゃが水曜の21時からならまた来られると思う】
【アキトの都合の良い時間が分かったら伝言にでも連絡してくれると嬉しいぞ♥】
【今日は最後にとんだ失態をしてしまい済まなかったな】
【ではまた会える日を楽しみにしておるぞ♥お休みじゃ、アキト】
【スレを返すぞ】
-
【スレをお借りします】
-
んっは、あ、あ…ち、父上殿…栄どのぉ…もう、もう直哉が来る時間…ひぃ♥
来る、またおっきいのが来てしまうのじゃ…んほぉぉ♥
(人知れぬ南海の孤島…贅の限りを尽くして建てられた南国リゾートの高級リゾートホテルの最上級スイートで)
(女天狗は艶やかな黒髪を悩ましげに振り乱していた)
(すっかり身体の隅々まで小麦色に日焼けした肌に玉のような汗を浮かばせ)
(本来なら音などするはずのない高級ベッドのスプリングをギッシギシ♥)
お、おおぉ♥おくぅ、わりゃわの一番弱いとこ父上殿をのデカマラがえぐってくりゅぅ♥♥
あひぃ♥イクイク♥また浮気チンポでイッてしまうのじゃぁぁ♥♥
(男なら誰もが一度は抱きたくなる出るところは派手に出まくり、引っ込むところはモデル以上にくびれた最高の女体)
(そんな身体の持ち主の彼女がこれほどまでに淫らであられもない雌声を上げてセックスに耽る相手は――――恋人ではない)
ほ、ほぉおぉ♥堕ちてしまう…このチンポ♥堕ちるぅぅ♥
(大好きだったはずの彼の父親)
(この島に来る前までは軽蔑の念すら持っていた男…)
(そんな中年オヤジに爆乳を好き勝手揉みしだかれ、彼が広げることのできなかったマンコは限界までデカチンにずっこずっこ♥拡張され)
あやね「ん、じゅる…んんっ…はぁ…ごきゅっ♥ん、そろそろ限界?」
あやね「ふぅ…なぁに女天狗さん、楽しい楽しいセックスの最中にそんなこと考えてたの?」
(そんな淫行の行われている同部屋にいたのは女天狗たちだけではなかった…)
(父親と同じく先行して島に来ていた大企業の幹部の股間から顔を上げたのは、女天狗に負けずとも劣らずの絶世の美少女・あやね)
(勝ち気な瞳に薄紫のショートヘア、女天狗以上のカップ数の爆乳がたわわに揺れ)
(口元をべっとりと白濁液で汚し、それを美味しそうに舌で舐めとる姿は淫乱ビッチそのもの)
あやね「ちゅっ、ちゅる…んちゅぷ♥…はい、お掃除おしまい♪」
あやね「栄様みたいに絶倫になれっていうのが無茶だってのはわかってるけどさ、もうちょっと頑張って欲しかったなぁ…」
あやね「あ、そうだ!いいこと思いついたわ♥」
あやね「その女天狗さんの彼氏…栄様の息子の相手、私がシててあげるわよ」
(クスクスと巨根に翻弄され余裕のない女天狗をからかうようにそんなことを言うあやね)
(生粋のドスケベビッチの彼女が相手をする、なんていったら、それの意味するところは一つしかなく)
なっ!ま、待てあやね…!ダメじゃ!直哉は妾の大切な…んっほぉ♥
こ、恋…こいび…あへぇ♥濃いチンポ汁入ってくりゅぅぅ♥
あやね「え?なーにぃ?何言ってるのか全然わかんないわよ女天狗さん?クスクス♪」
あやね「ふふ、どっちにしたってその状態じゃ女天狗さん、出迎えなんて直ぐには無理でしょ♥」
あやね「私が時間稼いでおくから……ね、栄様もそれでいいでしょ?」
あやね「はい、きーまりっ♪じゃ、私は港に行ってくるから…」
(ギリギリのところで僅かに残っていた恋人への慕情も、牝にとっては悪魔のチンポの強烈ガチピストンで雲散霧消して)
(ケダモノのように悶え鳴く牝になってしまい)
(あやねはこうなることを知っていたのかまた楽しそうに笑ってから)
あやね「あ、流石にまだ水着くらいは着てってあげないと純情青年には刺激が強すぎるわよね」
(水着…というのも憚られる、乳首と股間をを申し訳程度に隠した極小マイクロ水着に)
(これまた水着を着ているという言い訳にしかならないスケスケのシースルーのワンピースを身に纏う)
(まったくもってドスケベ水着としか言いようのない水着を堂々と着こなす淫乱ビッチは)
(人目も気にすることなく意気揚々と息子を乗せたクルーザーの到着する港へと向かうのだった)
【すまん、待たせたの…導入というより、始まる直前の話になってしもうた…】
【直哉は港でエロ水着のあやねを見つけた辺りから返してくれればよいからの】
【あ、それと次からはあやねをメインに変えるぞ】
【では後暫くで限界じゃが、それまでよろしくの直哉、栄殿♥】
-
>>527
「ん?もうそんな時間か…女天狗君とヤッていると時間の感覚がなくなってしまうな♥」
「だがまァ、まだ良いだろう。いざとなれば待たせておけば良い」
「私が父親であいつは息子、どちらを優先させるべきか…分かるだろう、女天狗君♥」
(数日早くこの島を訪れた息子の彼女、話し合いを持とうといって呼び出して…)
(ちんぽをハメるまでは手管を使った。嵌めてしまえばどうとでもなる自信があったからだ)
(そしてそれは正しかったのは目の前の現実を見れば間違いようがなく)
「最初にちんぽを突っ込んだ時は…ええと、なんて言ってたっけねぇ、君は♥」
(そんな事を言いながら四つん這いの女天狗を後ろから犯す雄肉)
(スプリングが砕けてしまいそうなくらいに激しい動きを繰り広げる雄と雌の肉体)
(この数日で日焼けして、その日焼けの痕は卑猥な水着の形をしていたりもする)
(清楚といってよかった肉ビラはちんぽの激しい往来による摩擦で色が変化しつつあって)
(そのデカマラは女天狗のみちっ♥とした狭い膣洞を当たり前のように拡幅拡張)
(ちんぽ自体をおまんこ肉でねっちょりと絡みつかせながら激しく前後に振りまくれば)
(敏感な肉ビラを疣筋の浮いたちんぽでごりっ♥ごりっ♥ごりっ♥と抉り三昧)
(両手は爆乳を掴みながら、腰はがっくん♥がっくん♥と激しいスライドで)
(決してスムーズな前後運動で無いことでおまんこの肉を予想不可能な衝撃と刺激で翻弄した)
そらまたイケ!とっとと堕ちて堕ちて堕ちまくれ、このどすけべ天狗が♥
(そんな事を言いながら、びゅるぅ♥ぶっびゅるぅぅう♥っびゅっるぅううう♥♥)
(当たり前のように中出しを果たし、ちんぽを引っこ抜くと、掃除しろとばかりに女天狗の口元に穢れちんぽを突きだす♥)
『いやいや、あやねちゃんみたいな美人にされちゃあ…ねぇ』
『おじさんだってなかなかのものなんだよ、さっきかすみちゃんを射ち堕としたんだから』
(床にはあやねに搾り取られたおじさんに撃沈させられたかすみが寝転がっていて)
(お掃除されてる間も、おっ、お♥おぉふ♥なんてだらしのない声を漏らしてしまうほどで)
(そんな性豪おじさんですらあやねには太刀打ちできないのだった)
「お、そうかいあやねちゃん…悪いねぇ、息子のこと頼めるかい?」
「私はその間女天狗君をしっかり調教しておくからさ、頼んだよ」
(なんて言ってしゃぶらせていたちんぽを唇から引っこ抜くと)
(仰向けに寝転がらせた烏天狗を上から覆いかぶさるように再挿入♥)
(天狗まんこなんて相手にならない悪魔のちんぽが真上から真下に突き入れられるような形)
(ある意味種付けプレスみたいな重力と体重と勢い全部をぶちこんで)
(女天狗のおまんこを完全に開通させてしまう激しさ)
(ごっちゅん♥ごっちゅん♥ごっちゅ♥ごっちゅん♥ごちゅっ♥)
はー…やっとついた…女天狗さんはもうきてるんだっけ?
ええっと迎えにきてくれてるはずだけど……
(なんてクルーザーから降りて人を探すが見知った顔は見当たらず)
(見えたのは女天狗に勝るとも劣らぬ美貌と爆乳の持ち主で)
(その身体を見ただけで赤くなってしまったが、首を振って女天狗を探していた)
(そうしてあやねに、代わりに迎えに来たことを告げられれば驚くものの)
(父親と彼女が仲直りしたことを聞いて嬉しそうな顔をして、けれどあやねの身近すぎるアピールは)
(スケスケシースルーのワンピースといい、際ど過ぎる水着といい、正視出来るようなものではなくって)
【もうこの時点で凄い!って感じになっちゃってるよ】
【それじゃこちらも返し、一応誰の台詞かは分かるようになってるけど】
【分かりづらいなら名前も一緒にいれるから遠慮なく言ってね】
【こんな返しでどうかな?ここから始めてくれればうれしいな】
-
>>528
こんにちは、貴方が栄さ…んの息子さん?
ふーん…私よりちょっと上くらいか…ん?どうしたの、顔赤くなってるわよ♪
ふふふ♥まあ常夏の島だもんね♥”熱く”なっちゃうよね♥
(勿論直哉が赤面している理由は自分でもハッキリ分かってる)
(それでも素知らぬ顔で爆乳をわざと揺らしながら直哉に接近…どころか早速密着していくあやね)
(むにゅぅん♥と柔らかおっぱいが直哉の腕に押し付けられ、卑猥な水着がより卑猥になっていく)
あ、そうそう貴方のお父様と女天狗さんね、ちょ〜っと野暮用で遅れてるの
まああの様子だと堕ちるまであと20〜30分ってところかしら?
え?まあ…確かに膣内(なか)はいいわよね〜♥
彼女も貴方のお父さんに膣内(なか)を良くしてもらってたわ♥
(クスクスとからかうように言葉では気付かない真実の一端をばらしてたりして)
それでね、彼女の代わりに私が貴方の”お世話”をしに来たの
あ、おじさんたちもついでにね…他の子もすぐ来ると思うから
(灼熱と言っていいくらい南の島の陽の光は鋭く)
(こんがりと焼けて黒ギャル化しているあやねの肌はテカテカと妙に妖しく艶かしく照り返す)
(それもこれも限界ギリギリなんじゃないかというチン媚ビッチ水着・キャビアとごっくんボディのお陰で)
「おいおい酷いなあやねちゃん、私たちはついでかい?」
「妻を誤魔化してここに来るのにえらく苦労してるんだよ、私たちは」
(ビッチ丸出しのあやねを前に直哉とともにやって来たお歴々は彼と違って平然としている)
(それどころか今までの直哉が知っていた真面目な彼らの顔からかけ離れた下心を隠しもしない視線をあやねの身体に送っていて)
(中には分かりやすく早くも股間の中年チンポをおっ勃ってておるスケベオヤジもいる始末)
(皆、世間からは評判のいい、下衆な週刊誌ですらスキャンダルを撮れないと言わしめていたお硬い人たちばかりだったはずなのだが…)
「直哉くん、彼女、譲ってくれんかね?」
「私は彼女のパイズリフェラがお気に入りでねぇ…まず最初に彼女で旅の疲れマラを癒そうと思っておったんじゃが?」
(直哉に抱きつくあやねとは反対側から躊躇うことなくあやねのデカチチを揉み始める男)
(ビンビンに勃起したチンポを隠すこともせず、浅ましく腰を振ってあやねの腰に打ち付けだす下品な行為♥)
あんっ♥だーめ♥私は直哉くんの”お世話”しなきゃだもの
直哉くんも私と一緒にいたいでしょ…ね?
(オヤジの誘いをかるくいなしながら、直哉を下から覗き込むとよりそのオヤジの手で揉みまわされている美爆乳が強調される)
(オヤジの手を振り払うと、たわわに実った椰子の実を思わせるずっしりと詰まったオッパイで直哉の腕を挟んで揉める隙間をなくすほど密着♥)
(ソッと―と言っても完全に人前だが―直哉の股間、チンポへと手を伸ばしていき)
【直哉くんこそ凄いじゃない♥想像以上のドスケベオヤジだわ♥】
【分かりやすく書いてくれてるから無しで大丈夫よ】
【さて…次の直哉くんのレス辺りで限界ね】
【凍結、してもらっても良かったかしら?】
【私は次回は早くて水曜の夜になっちゃうんだけど…】
-
>>529
え、ああ…栄の息子の直哉です、初めまして…ですよね?
あ、はあ…そうですね、こちらは暑いです…日焼けしそうなくらい
女天狗さんは大丈夫かな、日焼けしたくないって言ってたけど…
(そんな風に女天狗に思いを馳せていたのだけれど、いきなり密着されれば驚いてしまう)
(女天狗に勝るとも劣らぬ美巨乳…否、美爆乳が腕に押し付けられて、寧ろ腕が沈んでしまう柔らかさ)
-
>>529
え、ああ…栄の息子の直哉です、初めまして…ですよね?
あ、はあ…そうですね、こちらは暑いです…日焼けしそうなくらい
女天狗さんは大丈夫かな、日焼けしたくないって言ってたけど…
(そんな風に女天狗に思いを馳せていたのだけれど、いきなり密着されれば驚いてしまう)
(女天狗に勝るとも劣らぬ美巨乳…否、美爆乳が腕に押し付けられて、寧ろ腕が沈んでしまう柔らかさ)
あ、あの、そんなにくっつかれると歩きづらいんですけど…
(なんて言って振りほどこうとするのも力は弱い、なにせ相手は女性だから)
…え、あ、そうなんですか?親父とは仲直り出来たって連絡はあったんだけど…
じゃあ、ここで待っておけばいいのかな?20〜30分くらいなんですよね
(流石はうちの父さん、なんてほめられてうれしそうな顔をしているのだから実に馬鹿面といえて)
(その頃ホテルの一室では―――)
「ほら、女天狗君どうしたんだい、へばったのかな?」
「早く腰を振って私をイカさないと、迎えにいくのがどんどん遅くなってしまうぞ♥」
(なんて言って、ベッドに寝転がった自分の上を女天狗に跨がせて)
(すらっとした長い美脚で跨がれたまま、和式便器の上でスクワットするような騎乗位腰振り)
(自分で抜いて自分で挿れれるのに、決して自分のペースで動けない女天狗)
(反り返って雁の抉れたちんぽが女天狗のおまんこを完全にロックして引っ掛けてしまっていて)
「そら、あと5分でいかないと、大分待たせることになってしまうよ♥」
(と、目の前で爆乳がだらしなくぶるん♥ぶっるん♥と揺れ跳ねるのを堪能していて)
ちょ、ちょっと皆さん…女性に対してそんな卑猥な事言っちゃ駄目ですよ
(ついさっきまでは紳士的な振る舞いだった人達、振り返ってみるとそこにいるのは助平な狒々爺ばかり)
(中年ちんぽをおっ勃っててあやねに限らず他の女達にも手当たり次第に手を出し始めてる始末で)
「まぁまぁそう言わず、いきなりあやねちゃんなんて味わったら今後の人生色褪せてしまうぞ」
(なんて言いながらスケベビッチ水着越しに柔らか爆乳を揉み揉みするおじさん達)
(片腕を自分に絡ませてるせいで逃げられない、ようにみえるあやねは)
(尻肉に腰をぱんっ♥ぱんっ♥と打ち付けられるような下品な仕草までさせられていて)
(おまけに美爆乳は揉みまわされた挙句に内側に掌が入りこんで、生乳にエロ乳輪デカ乳首を生揉みし始めて)
「ワシはエレナちゃんがええのぉ、やっぱりここに来たら外人じゃよ外人」
(なんて言って、強引に下半身を脱がせてあっという間の挿入。それこそ10秒もかからずおまんこし始める♥)
(そんなのを見て驚かないはずがなく、あやねを逃がすように抱き寄せながら中年達から離れて)
一体なにをしてるんですかあなた達は!
(なんていって、あやねがあしらうのと大して変わらないタイミングで離れる)
(あやねを助けようと思っての行動だったのに、気付けば腕は谷間に完全に埋もれておっぱいから腕が生えてるような)
(そのまま股間のちんぽを触られると、父に比べれば圧倒的にへなちょこなちんぽが)
(あやねのチン媚ビッチ水着のせいで半勃起状態で触られてしまって)
【ここからはうまーく連れ込んでもらえれば、こっちも無駄には抵抗しないので】
【結局あやねのキャビアごっくんボディにちんぽが興奮しちゃってるから】
【女天狗に申し訳ないと思いつつ、雄の欲求には勝てないんだよね】
【というあたりで凍結は是非に、水曜の夜なら21時頃には来れると思うよ】
-
【ありがとう♥そう言ってもらえて嬉しいわ♥】
【良かった♪それじゃあ次は水曜の21時からでお願いね♥】
【今日はありがとう♥まだまだ始まったばかりだっていうのに凄く興奮しちゃったわ♥】
【次回からもっと直哉くんの不遇チンポ、いい子いい子してチンポミルクどぴゅどぴゅ♥させてあげるわ♥】
【女天狗さんは…ふふふ♥いつまで持つかしらねぇ♪】
【それじゃ次回も楽しみにしてるわね♥
【あ、お休みなさいのチンポキス♥させて?】
【ちゅっ、んちゅぅ…レロレロ♥んじゅるるぅ…んはぁ…♥】
【(有無を言わさずズボンを脱がし、お休みなさいのキスと言うには強烈なビッチフェラ♥)】
【(鼻の下の伸び切ったお下品ひょっとこ顔で美少女を台無しにして、にゅるゆるるぅ♥じゅるくちゅぅ♥)】
【(たっぷりチンポをお口マンコで堪能してから妖艶に微笑み)】
【じゃ今度こそお休みなさい、直哉くん、栄様♥】
【スレお返しするわね】
-
>>532
【オッケー、水曜の21時に伝言板でね】
【楽しみにしてる、こっちこそ興奮しちゃってるから】
【不遇ちんぽをいい子いい子して貰いながら】
【大事な大事な彼女が寝取られるシーンも描いていきたいね♥】
【ていうかもうネトラレ済みなんだけどさ♥】
【このビッチフェラたまんないなぁ…♥】
【本当台無しだよ、その美少女顔さ♥単なるどすけべびっちだもんな♥】
【ほら、リップのグロスがちんぽに付着するくらい唇で扱けよ♥】
【(なんて言いながらお口まんこをしっかり堪能して、どぴゅ♥どぴゅ♥しちゃうのだった】
【それじゃおやすみなさい、楽しみにしているね】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りするわね】
-
【スレをお借りします】
-
【こんばんは、まあ初める前にごたごたしちゃったけど今夜もよろしくね?】
【今日は私からよね、今から続きを書くからちょっと待ってて♥】
-
>>536
【こんばんは、ごたごたとお待たせして時間を無駄にさせてごめんなさい】
【今日もまたよろしくお願いしますね】
【こちらがお待たせしてしまったので、急がずにで!】
-
>>531
そうね、初めましてね。私はあやねよ、よろしくね直哉くん♥
え?大丈夫よこれくらい
(こちらのオッパイを押し当てられ赤面する直哉を見てクスクスと笑いながら)
(余計に強くオッパイを押し付け、女体の柔らかさと甘い香りを直哉に感じさせ雄の本能を煽っていく)
そうね、きっと貴方が見たらビックリするくらい仲良かったわね〜♪
ふふ、良かったわねお父さんと彼女が上手く行って…ふふふ♥
あー…そうねぇ、まあどうせ移動するまでもなくここで始まっちゃうだろうし…ここで良いんじゃないかしら?
(まだ何も知らない直哉の嬉しそうな表情を見ていると滑稽で仕方なく、思わず笑い声が漏れてしまう)
(今、女天狗がどうなっているかを想像すると余計に…)
「んほぉぉ♥お、ひぃ♥そ、そんなこと言われても無理じゃぁ♥」
「直哉、すまぬ…妾、腰が止まらないのじゃ…へぐぅ♥直哉の、恋人の、父親チンポが良すぎてぇ♥イグゥっ♥」
(普通に考えれば逃げようと思えばいつでも逃げられる女性上位の騎乗位にも関わらず)
(女天狗は完全に父親チンポに身体を支配されきってしまっていて、ガクガク♥ヘコヘコ♥腰振りダンスを踊ることしか出来ない♥)
「お゛っ、おぉ゛♥チンポ♥チンポぉ♥」
「ごふん…ご、ほ…♥ごふんでにゃんでむりじゃぁ♥おまんこ、牝天狗マンコ絶頂しすぎてはにゃれられんのじゃぁ♥」
「おふっ♥お゛っ〜♥あ゛゛あああ゛チンポ浮気チンポぉいぃ♥」
(女天狗がかつて纏っていた神聖な雰囲気や気品、気高さは最早微塵も無くなっており)
(直哉とセックスしたときには感じられた余裕など一欠片もなく)
(只々ひたすらにクソ下品な腰振りダンスで極上のムチエロボディを中年エロ親のチンポの上でくねらせるばかり)
(チンポの結合の深さを証明するかのようにミルクチョコレート色のデカ尻をぱんぱん♥されると)
(ぶぽっ♥ぶっぽぉ♥ぶじゅっ♥ぶびっ♥)
「お、おほぉ♥直、哉ぁ、許して…父上殿をイかせぬとわらわは行けんのじゃぁ♥この絶倫チンポぉぉぉん♥」
(とろっとろの本気マン汁がデカチンで泡立てられ、直哉では決して届かなかったマン奥からガチハメのマン屁が連発♥)
(かつては美麗な形をしていたオマンコも、すでに巨根に犯し倒され肉ビラのハミ出まくったエログロマンコ♥)
(超高級スイートルームらしからぬ淫臭とガチ浮気セックスの粘着く爛れ切った音が部屋を包み、辺りには一体何回したのかたっぷり詰まったザーメンゴムが散乱♥)
(デカパイを乱暴に、もうすでに自分のモノだと言わんばかり父親の手で直揉みされれば、それだけで気をやって浅ましくマンコを締め付け)
(ビンビンエロ乳首はますます大きく固くなって揉みしだく父親の手の平を楽しませるためだけに特化したドスケベチン媚不倫誘惑乳へと変わっていく♥)
エレナ「あら、流石お目が高いわね♥うふふ、わたくしはいつでもよろしくってよ♥」
エレナ「んひっ♥きましたわね…このドスケベチンポが♥わたくしのオマンコにぃ♥あ、ひぃ♥」
(他の女子と違って真っ白のシルクのような美肌を保ったままのエレナ)
(その美白肌を覆うのは純白のスリングショットタイプの水着)
(当然のように布地は細くその上エレナの美肌に溶け込んでいてまるで全裸♥)
(貴族然とした態度と裏腹に出会って10秒即スケベのヤリマンコのアンバランスさが中年オヤジのチンポをより興奮させていた♥)
マリー「もう外人だったらエレナ様だけじゃなくマリーもいますよ…ってきゃぁ♥」
マリー「おじさん、凄い♥マリーの身体が持ち上げられて…あっっ♥おっきなオチンチンが入って…来ちゃうぅ♥」
(最早水着なのかも分からないKEEPOUTテープを身体に巻き付けたマリーが目の前で主人が即ハメされても止めるどころか)
(自分も自分もと別の男にそのロリボディを摺り寄せていく)
(爆乳美女たちの中でただ一人だけぺったんでロリロリな美少女ががっしりマッチョなオヤジに抱えられ)
「おおぅ、相変わらずマリーちゃんのロリマンはきっついなぁ♥」
「おじさんのチンポ半分も入らないのに子宮口にぶちゅぶちゅ♥亀頭キスしちゃってるぞ♥」
(ガッツリ生ハメ駅弁ファック♥で下から子宮口までズンズン♥)
【長くなっちゃったから分割するわね】
-
もぉ…盛っちゃって、下品な人たちね♥
あれでみんな妻帯者、年頃の娘さんを持ってるお父さんだって言うんだから呆れちゃうわよね?
(他にも一人の男に一人以上の極上の美女たちがつき、早速初められるウェルカム乱交パーティ♥)
(ちょっとだけ離れた場所に直哉を引っ張っていき、そんな知性の欠片も感じられない雄と牝のまぐわいを苦笑するあやね)
(そう言いつつもしっかりと直哉の腕に爆乳を押し付け、極々自然な動きで半勃起チンポを撫で回していく)
(ビッチ行動をビッチらしく感じさせないわざはこの島で身につけたもの)
その点、直哉くんはあんな美人な彼女もいるしそんな誘惑には…ってあれあれぇ?
なんだろぉ、私の手になんだか硬いものが…うふふ♥
そっかぁ、やっぱり直哉くんも男の子だもんね♥あんなドスケベセックス見せつけられちゃ、やる気になっちゃうよね♥
大丈夫、女天狗さんには内緒にしておいてあげるから…私で良ければ気持ちよくしてあ・げ・る♥
(半勃起の直哉のチンポに気付くと、ニンマリと妖しく微笑み)
(女天狗には内緒だからと、服の上からではなくズボンのチャックを躊躇いなく降ろし直にチンポをシコシコ♥)
(指先の一本一本が微細に亀頭やカリ、裏筋に絡みつき、あやねが如何にチンポ慣れしたクソビッチかを知らしめるチンコキで)
【こんな感じでどうかしら?サブのエレナや他の子達も広げたければいつでも言ってね♥】
【1レスまるまるその子にスポットを当てて、とかでもいいし】
【それじゃ改めてよろしくね♥】
-
>>538
え、いや…大丈夫って、その…ま、不味いですよあやねさん…
(挙動不審なほどの態度は女天狗にこんな所を見られたら!というもので)
(その癖ここには居ないと言われればほっとしてしまうのと同時に)
(女天狗以上の柔らかくて豊満で、むっちむっちの爆乳に雄の本能を煽られる)
(水着の中で窮屈そうに乳肉同士が密着して、拉げ合うような形はその柔らかさを本能に伝えてきて)
それは…確かに、父さんが女天狗さんとのことを認めてくれるなら…
こっちに来てから説得しようと思ってたけど、有難い話ですよ、女天狗さんが頑張ってくれたのかな…
(なんて思っているのと同時刻、まさしく頑張っているのが女天狗で)
(但し、今の女天狗はどちらかというと雌天狗、単なる極上のおまんこを持つ雌扱い)
「全く、恋人の父親のちんぽと恋人のちんぽを比較するなんて、淫らな子だ」
「どっちのちんぽも味わえるなんてなかなかない経験だろう?どうだい、食レポならぬちんレポをしてごらん」
(今の父親は単にベッドに寝転がっているだけの状態で、実質何もしていない)
(だからひたすら女天狗が一人頑張るしかなく、ガクガク♥ヘコヘコ♥の腰振りダンスを見上げていた)
(ちんぽの先端ぎりぎりまでおまんこが抜けていったと思えば、勢いよく腰が振り下ろされて)
(自分の股間にミルクチョコレート色のお尻が落ちて来る)
(その落ちた瞬間結合部からは淫蜜が飛び散って周辺を穢し、何より先の尖ったちんぽが子宮を突き上げる)
(下品なだけの腰振りダンスはちんぽをおまんこで扱いて扱いて扱いて扱き続けるもので)
「女天狗君はこのデカチン不倫ちんぽが本当に好きになってしまったようだね、しかしなぁ…」
「今のままではとてもイケないな、早く私のちんぽをイカせてくれないと、女天狗君の身体に飽きてしまうな」
(なんて脅し文句まで備え付け、一生懸命腰を振る女天狗の褐色のおっぱいに浮かぶ乳首を摘まむと思いきり引っ張って)
(腰を持ち上げる際に身体も一緒に持ち上がるが、その時おっぱいだけが引っ張られ続けて、腰を振れば振るほど乳首が伸びる)
「そらっそら、もう5分経ったぞ!少しでも早くイカさないと、息子があやね君に食べられてしまうなあ」
「マン屁して気持ちよさそうな顔をしてないで、おまんこを締めつけてちんぽを搾ってごらん」
(ドスケベ不倫誘惑乳の乳首を引っ張り、乳房を揉みつぶし。反り返ったカリ太ちんぽでおまんこをごっちゅん♥ごちゅん♥)
え、いや、盛ってるって言うか…杉田さんも前山さんも奥さんやお子さんが…
(居るのに、凄く真面目で財界でも政界でも名の売れた名士達)
(なのに彼らはあっという間にこの島に馴染んだような振る舞いをし始めて)
(何が何だかわけがわからなくなってしまう、助けを求めようにも一緒に来た男達は)
(一人残らず最低でも一人、極上の美女がつけられて早速のウェルカムセックス♥)
(引っ張られると抵抗することも忘れてあやねに連れられていってしまう)
(ごく自然な動きで半勃起ちんぽを撫でまわされているのにそのことにまで意識は向かわずに)
…あ、そ、そうですよ、僕には女天狗さんが居るんですから…
びっくりしましたけど、ああやってハメを外すのも大人には大事なんでしょうね…可哀想ですけど
(自分や父のように満たされてない人達なんだ、とある意味では見下す事で先程のことを正当化しようと)
(した、ところで、あやねの言葉に驚いたような顔、と同時に赤くなる)
こ、これは…!その、あやねさんが胸を押し付けるからいけな……ちょ、ちょっと、なにしてるんですか!?
(驚いて逃れようとするものの、本能と理性の鬩ぎ合いのせいか動きは鈍く)
(あっさりとちんぽを剥き出しにすれば、将来性はありそうな勃起ちんぽ)
(流石は父の血を受け継ぐだけのことはありそうで、しかし現段階で父親に遠く及ばないちんぽで)
(それをあっさりとシコシコ♥され始めるとビッチのスペシャルなテクニックに抵抗なんてあっさりと出来なくなってしまう)
【分割するね】
-
(一方でそんな直哉達のすぐそばではウェルカム乱交♥が佳境に入っていて)
「エレナちゃんのこのモデル顔負けのボディはたまらんなぁ」
「色白で透けるようで、その癖この腰の高さよ、ほれちんぽ受け入れ態勢をとらんか」
(等と身長差があるため腰を屈めるように言う男。そして入れやすい高さまでがに股で腰をさげさせれば)
(純白のスリングショットの紐を手で握りながら股間をあっという間に叩きつけ始めて)
(貴族風の美人顔があっという間に崩れていくのが雄の欲求を満たすにもほどがあって)
(ヤリマンコは熟している癖にぬめぬめ♥とした成熟した絡みつきでちんぽを刺激して)
(そんなおまんこを一往復するだけで射精しそうになるほど、だからちんぽはスローな動きで)
(エレナのおまんこを行き来して、じっくり♥じっとり♥ねっとり♥とエレナまんこを堪能した)
「おお、マリーちゃんもきたかい♥こっちじゃこっち♥」
(そんなことを言いながらマリーが近づいてきたらそのまま抱きかかえて)
(あっという間にドッキング完了♥ロリロリしいボディだがそういうのもまたいい)
(ロリまんこらしく膣道は浅いせいで手慣れたおじさん達のちんぽは全部ハマらなくて)
「相変わらず子宮までが短いねぇ♥このまましっかり成長してくれよ?」
「いつかおじさんのちんぽを全部マリーちゃんのおまんこにずぽ♥はめ♥したいからね♥」
(笑いながら駅弁ファックで幼い子宮をずっこん♥ばっこん♥ずっこん♥ばっこん♥)
(きつきつまんこでちんぽがひたすら気持ちよく扱かれっぱなし)
「金髪ばっかってもねぇ…外人さんならこの子は忘れちゃいかんだろう♥」
(そういうとレイファンのくびれた腰を両手で掴み、水着越しに股間にちんぽを擦りつけるおじさん♥)
「レイファンもそう思うだろ?あんな洋者外人に負けるものかって♥」
(股間からちんぽが突き出るような素股擦り。腰にあった手はいつのまにかおっぱいへと届き)
(豊満なおっぱいを揉み揉み♥捏ね捏ね♥しながらちんぽも何度も股間から見えたり見えなかったり)
(ちんぽは擦りつけると気持ち良いのかびくびく♥と軽く震えたりもした)
「ささ、おじさんは腰このままにしとくから、レイファンが腰を下ろしてちんぽを迎え入れるんだぞ♥」
(なんて中腰の体勢で、自分から腰を下ろすようにちんぽを招き入れるのを待つ構えで)
(その間もおっぱいはひたすら揉み揉みしっぱなし♥中華おっぱいの柔らかさを掌一杯で堪能して)
【早速レイファンを追加しちゃったよ♥】
【スポットも凄く楽しみだな、無理のない範囲で振らせて貰うね】
【女天狗とあやねだけでも贅沢なのに♥】
【ともあれ、今晩もよろしくね♥】
-
「ごめんなさい、ごめんなさい…♥わらわは恋人チンポと父親チンポを淫乱マンコで食べ比べする牝天狗なのじゃ♥」
「ちんレポ…♥は、ぃ♥父上殿の勃起チンポはぁ♥わらわの肉壷マンコにぴったりなのじゃ♥」
「ぶっといカリがぁ…!ひ、ひぎぃ♥ひっかか、ひっかってぇ♥アクメるぅ♥イクイクっ♥」
「子宮を常に黒チンポのガッチガチ亀頭が狙って、どちゅどちゅ♥牝堕としコンボ決めておるぅ♥」
「マンコ、不倫ちんぽで牝マンコ堕ちるぅ♥あ、ひぃ♥またイクッ♥マンコイクッ♥マンコいくぅうぅ♥」
(淫語卑語全開でチンポレポートを言われるがままにしてしまう女天狗)
(勿論言葉は父親に教え込まれたもので、わざと下品な単語を使うように調教されきってしまっている雌豚天狗♥)
(レポート中もぶっぽん♥ぐっぷん♥ドスケベケツ振りは止まることなく)
(心地よい重さと衝撃が父親の身体中に牝を寝取る歓びを与えていく)
ひ、ひぃ♥すまぬ、直哉、母上殿…わらわは、わらわは…どうしてもこのチンポをハメられると我慢できんのじゃ♥
あぁ、あんなに優しい直哉もあんなに慎ましやかな母上殿も裏切って生チンハメハメぇ♥
ひっ……ま、待ってくれ、が、頑張るから…それだけは…!
ケツを振ればよいのじゃな?父上殿に拡張されたチョロマンを締め付ければ良いのじゃな!?
ん、ん゛おおおぉ゛♥感じるぅ♥締めたら余計に…カリ太反り返りチンポぉ感じるぅ♥♥
(いつも何かに怯えたような、どこか諦めたような雰囲気の直哉の母のことを思い出す)
(今思うとあれはこの性欲魔神の父親にハメ狂わされた牝の末路…逃れ得ない自分の未来の姿だったのではないかと怯えてしまう)
(事実直哉の母は世間一般から見れば美魔女と言われるほど若々しく美しく抜群のスタイルを保っているにも関わらず)
(栄に完全に飽きられ、鈍感な直哉は気付いていないが世間体の為だけに妻でいるような置物以下の状態だった)
(直哉がいない間は愛人、メカケは当たり前のように出入りしていて)
(女天狗もまたこの肉欲のケダモノの父の自尊心と劣情を満たすためだけに無責任に犯され今まさに牝愛奴にされようとしていた…)
まあまあ、ちょっとくらいいいじゃない♥
ここはリゾート、心をリラックスさせるための島なんですもの♥
だ・か・ら♥直哉くんもこれくらい問題なし♥浮気でもなんでもないわよ、この程度
(蛇のようにチンポの竿に指が絡まってシコシコ♥)
(我慢汁を指で掬い取るとニチニチ♥とチンポに塗り広げ亀頭を手の平で揉み、撫で回していく)
(無茶苦茶過ぎる浮気じゃない理論も、目の前で繰り広げられる狂乱の宴を前にしては不思議と正当性を感じるくらいで)
ふふふ♥直哉くんはどの子が好み?私にだけ教えてよ
あんな綺麗なのに脇見せガニ股ポーズでじっくりチンポを味わってるエレナさんの貴族マンコ?
それともマリーちゃんのキッツキツのロリマンコかしら?
レイファンのチャイナマンコも捨てがたいわよね〜♥
よーく鍛えてるから中は広いのにしっかり締め付けてきて並の男だったら即どっぴゅんよ♥
ほのかのこの島一番の乳マンコも直哉くんの欲しがりチンポに響いてるんじゃない?
(クスクスと笑いながら一人一人を直哉に紹介するように教えていく)
(エレナはねちっこい中年特有のスローセックスに哀れなほど身悶え、表情を崩してもっと激しく、乱暴に犯して♥とチン媚おねだり)
(にちちちちち♥とチンポが少しづつ入る度にマン汁が洪水みたいに溢れ出していくのが見えて)
(マリーはもう半分意識を失いかけながらも小さなマンコをギチギチに締め付けまくり、だいしゅきホールド♥でハメられたチンポは絶対逃がさない♥)
(子宮ファックで舌を突き出して薄い尻が赤くなるほどバコバコ♥突き上げられて連続絶頂してる様子♥)
(ミニスカチャイナですら生温い、マン見せチャイナドレス風水着のレイファン)
(乳首部分がハート型にくり抜かれ、チャイナマンコがジャパニーズ哥麿チンポと濃厚な体液交換での異文化交流♥)
(言われるまでもなくどちゅん!!と躊躇なく生チンポにチンハメ鉄山靠を決め)
(他の女の子に対抗心バリバリで一際大きく一際下品な牝鳴きで男たちを楽しませていた)
【分割するわね】
-
でも…直哉くんのオチンポがこんなえっちになっちゃったのは…私を選んでくれた、って思っていいのよね?
ふふふ♥いーのいーの♥言ったでしょ、これは浮気なんかじゃない♪
私が勝手にシてることだから…んちゅっ♥
直哉くんは立ってたら偶々、偶然、目の前のお口オナホにチンポが入っちゃったってだけ、ね♥
ん、じゅるるるぅ♥ん゛ぢゅる、♥れろれおろれろれろぉぉおん♥
(そう言って直哉のチャックを完全に下ろしチンポを取り出すと、分かりやすいくらいに嬉しそうな表情を浮かべてみせる)
(即尺チンポ舐めであっという間にチンポ全体を唾液塗れにしてしまい、愛おしそうに頬ずりコキ♥)
(我慢汁を敢えて自分からその美麗な顔に塗りたくり、直哉に浮気じゃないと何度も言い訳のための言葉を教えて)
(そのまま喉奥まで一気にインサート&爆音バキューム♥)
んぶぶっ♥ぢゅっ♥ぢゅぢゅっ♥ん゛おぉ♥くぽっ、ぐぶっっ♥
(ずりゅる♥ぐぽぽぽっ♥と根本から引っこ抜くかのような強烈なひょっとこフェラは野外でもよく響いて獣欲を掻き立てる)
(明らかにチンポをしゃぶりなれたビッチフェラマンコとチンポに挑発的なエロ蹲踞での食い込み水着マンコ見せで)
(直哉の心を骨抜きにして、女天狗から寝取ろうと画策して)
【さすがに毎回全部を丁寧に返していくと際限がなくなっちゃうから今回はこんな感じで】
【重点的にしたい子がいたら言ってくれると助かるわ】
-
>>542-543
【発言したログが反映されないまま消えてしまいました】
【今一度作り直しをしたいんだけど】
【そろそろ時間的に厳しい時間で、申し訳ないのだけれど】
【一旦ここまでとさせていただけないでしょうか?】
【次回があるなら、それまでにレスだけは作成しておきますので】
-
>>544
【なんだか最近サーバの調子が良くないみたいね】
【実は私のレスも書き込み失敗って出たのに実際は書き込めてるし…】
【分かったわ、気にしないで。今日はここまでにしましょう】
【勿論、あなたが続けてくれるなら凍結お願いするわね】
【次回はいつがいいかしら?】
【私はそうね…金曜の21時からとか来られると思うわ】
-
>>545
【反映されないことが多いんだけど】
【まさか飲まれちゃうとは…】
【金曜なら21時頃にはこちらも来れると思うから】
【それまでにレスは作成しておくようにするね】
【今日は始める前からばたばたさせてしまってごめんなさい】
【次回を楽しみにしています、そちらの美味しいレスに負けないような】
【レスを作成しておきますのでっ】
-
>>546
【直接書くんじゃなくてメモ帳とかに書いてから書き込むと失敗した時も取り返しがきくわよ】
【そう、ならよかった。金曜の夜にまたお願いね♥】
【ふふ、気にしないで?私もあなたのえっちなレス、楽しませてもらってるし♥】
【ありがとう、期待してるわね♥】
【リクエストとかしてみたいこととかあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃあ今日はお疲れ様、金曜日にまたね♥お休みなさい】
【スレ、お返しするわね】
-
>>547
【次からはメモ帳に一旦コピペするようにするよ、結構ダメージがでかいし…】
【そう言って貰えると嬉しいし、更にやる気に満ち溢れちゃうね】
【こちらこそ、とっても楽しいレス貰えて筆がのりすぎて】
【ダメージ倍増みたいな今回みたいなことがないように次は気をつけるので】
【それじゃ、金曜の21時によろしくお願いしますっ】
【リクエストも遠慮なくしちゃうんで、そちらも遠慮なく言ってね!】
【では、スレをお返しします、おやすみなさい!】
-
【スレを借ります】
-
【お借りします】
>>549
【改めて、宜しくお願いします】
【名前ちょっとだけ変えました。読みは普通に?「かなこ」で…】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
-
【了解しました】
【できればお願いしたいです】
-
>>551
【了解です。あ、申し訳ないのですが、お名前だけつけておいてもらっていいですか?】
【名無しでは何かと、呼びづらいですし…】
-
【すみません。やはりこのじかんだとねむけが】
【ここまでにさせてください
【すみません。】】
-
>>553
【お疲れ様でした。お気になさらず】
【おやすみなさいませ】
-
ここで希望を書いていいのかわかりかねますが
寝取られ男と女の子でしてみたいです
こちら女の子です
おおざっぱですが寝取られ男さんをしてくれる人がまずいないのでこういう書き方にしてみました
-
【彼女がいる男を寝とる女の子ってこと?】
-
>>556
いいえ、女の子は好きな人または彼氏がいますが
寝取り男中心に遊びたいのではなくて寝取られ男(好きな人または彼氏)さん中心に遊びたいのです
-
>>557
寝取り男–彼女・彼氏(寝取られ男)
って関係か
それで寝取り男と彼女、じゃなくて
彼女と寝取られ男の関係ッてことですか
となると、彼氏が事実を知ってるかどうかでまた話が変わったりしてきそう
じっくり話して固めるなら
やりたいシチュ・設定を話してみるスレ Part.18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482322142/
こーゆースレもありますよ
-
>>558
わざわざありがとうございます
そちらのスレでも二度くらい詳細にお話ししたのですがどうも賛同者がいなくて
ここならピンポイントで見つかるからなと思った次第です
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>>559
なるほど、興味はありますけど時間はないのでちょっとこちらはこれで落ちますが
この時期なら時間ある方いるかも知れないのでまた書いてみるのもアリかもですね
-
相手側は寝取られ男をするとして、どんなふうに話を進めるの?
彼女がヤられてることに気づいて悶々とするとか?
-
>>560
そのスレでお話した中には面白いのもあって「寝取られ男が女の子でどうですか?」てのもありました
がこちらもその時は時間が合わず断念したりもしました
なるほど、もっと詳細に書いた方がいいかもですね
>>561
寝取られ男さんは寝取られてエッチを見るのが大好きという困った性癖
まとめたものをやりたいシチュ・設定を話してみるスレで話した内容を探してみました
使える主(坊ちゃまでもお嬢様でも可)は寝取られプレイ大好きでメイドであるこちらを寝取られてエッチを見るのが大好きという困った性癖
尚且つ地位剥奪みたいなのも併発していて
プレイするときはメイドであるこちらをお嬢様として衣装も着せて寝取り相手に向かう車まで運転させてしまいます
移動間は後部座席でのプレイ鑑賞とホテル内での鑑賞もセットで
だが共通認識はあくまで寝取り相手は道具としか思っていなく
こちら側の意向に背いたら容赦なくポイ捨てする
とかで
-
【スレをお借りする】
-
【借りるわね】
【書き出しはどうしようかしら。特になければこっちから書き出すけど…】
-
【その言葉に甘えてしまってもいいだろうか?】
【どの場面からでも合わせよう。よろしくおねがいする】
-
(横須賀からほど近い、箱根の温泉旅館)
(鎮守府合同での慰安旅行も、明日で終わり……)
(最後の夜だとしこたま飲んで、大人艦娘組はほとんど酔いつぶれ、司令官と年少艦娘組ははしゃぎつかれて寝入っていて)
(日暮れごろからちらつき始めた雪の、降り積もる音が聞こえそうなくらい、静かな夜だった)
寒………
お風呂、まだ空いてるのかしら
(お風呂セットを入れた桶を手に、他の皆を起こさないように)
(白い息を吐きながら、浴衣姿で廊下をあるく…)
>>565
【こんな感じでいいかしら】
【廊下でばったり会って、まだ空いてる浴場に案内されて、そこが…みたいな流れでどう?】
【本当に偶然なのか、それともお邪魔になりそうなのを酔い潰させて寝かしつけてのことなのかは…任せるわ、おじ様】
-
>>566
(慰安旅行中常に叢雲へと視線を向けていたのは、彼女の属する鎮守府のまだ幼い司令官…の父親であり)
(彼もまた別の鎮守府の司令官であり、歴戦の勇士であり、男たちからは尊敬の念を抱かれるような中年の男であった)
(しかし艦娘からの評判はあまりよろしくなく、その脂ぎった中年太りした体型とねちっこい語り口調、さらに立場を利用しての頻繁に行われるセクハラ行為が原因で)
(妻子を持つ彼がその動向を観察している叢雲もまた、彼の餌食……それよりも濃密な関係の間柄で)
…おぉ…これから風呂か?奇遇だな…俺もだ。
どれ、せっかく目的が同じなら…ここはひとつ背中でも流してもらおうか。当然…断るわけはなよなぁ…・
(風呂へ向かおうとする叢雲に先んじて風呂場の前で待って、偶然を装いながらいやらしい視線を叢雲に向けながらゆっくりと近づいてくる中年司令官)
(浴衣はサイズがあっておらず、だらしないたるんだ胸元が見え、また腕や脚の脛もみえ、それらは一様に毛が濃く男臭い)
(急いでこの場に来たものだからやや息が上がりからだは汗ばんでおり、むさくるしい熱気を解き放つその体で叢雲に寄り添うと)
(大きな手で叢雲の肩をがっしりつかむと、口臭の漂う唇でねっとりとした絡みつく声質で囁く)
ここの温泉の効能…何で有名か知っているか?
子宝に恵まれるんだと。お前には関係ないかもしれんが……ここはそういうことを目的にした旅館らしくてな。
いたる部屋で…宿泊客は行為に及んでいることだろうよこんな時間だ…誰かがそう来ることはないさ。早く済ませたほうが見つかる危険は少ないぞ?
…ほら、脱がせてくれんか?息子とは風呂に入るくらいはしているのだろう?服も脱がせるくらいはしているのじゃないか?
(有無もいわさず叢雲を連れ込んだのは人気のいない男湯で、脱衣所にたどり着くなり肩から手を離すとおもむろに浴衣を脱ぎ始める中年)
(何とか隠れていた太った腹が丸見えに、そして下着に包まれた股間が丸出しになれば、そこは現在すでに怪しく膨らんでいた)
(そのふくらみは完全な勃起ではないがそれでも常人よりもずっと大きいのがうかがえるもので、いやらしい形がはっきりと浮き上がっていて)
(何よりそこからは不潔な臭いではない、とても淫猥な匂いが強くこもっていて。布越しから漂っているほどで)
(そんな股間のふくらみを見せる下着を脱がせるようにと叢雲に腰を突き出して催促し)
【ではこんなような流れで…よろしくお願いしたい】
-
>>567
っ…起きてたの?まあいいわ、私はこっちに…………はぁ?!
(浴場の前に佇む人影に訝し気な目線を送り、その隣を抜けて入ろうとして)
(馴れ馴れしく傍らに立たれて、さも当然のように言われ、思わず目を剥く)
背中って……
ちょ、ちょっと…なんで私がそんなこと…し、しなきゃならないわけ……!?
(肩を掴まれ、びくっと体を震わせるものの、振りほどこうとはしない)
(頬を赤くしながら睨み付け、論外とばかりに言い返す、しかし…)
(何度も情を交わした身は、寄り添うだけで条件反射的に、それへの期待を勝手に高めてしまう)
(ましてやこの旅行中、酌をする時以外は不自然なほど接触はなく)
(無意識にお預けされていた身体は、本人が思っている以上に、渇き飢えていた)
さあ……効能なんて、一々そんなの気にしてないわよそんなのっ…
ふぅん、そう、そうね、私たち艦娘には関係ない話だわ。だ、だから何で………こ、こら…!!
脱がせてとか言いつつどんどん脱いでるしっ………ああもう…!!
(なし崩しに男湯に連れ込まれ、目の前で浴衣を脱ぐ男に、ペースを完全に乱される)
(止めとばかりに腰を…股間の膨らみを突き出され、その逞しさ、雄臭さに気圧されて)
(胸の鼓動を速めながら、下着に手をかけ、引き下ろす)
あの子の服脱がせたりとか一緒に入ったりとか…するわけないでしょ!子供じゃあるまいし…
あと、背中、流すだけだから、他には何にもしないから…!!いいわね!!
(絶対に、それだけで終わるはずがない、と、頭の中では解っていながら、流されまいと怒りで誤魔化しつつ、自分も浴衣を脱いでいく)
(…………白い肌、幼い容姿に似合わない胸と尻の張り、腰の括れは、女としての悦びを知る度に磨きがかかっていくかのよう)
(青みがかったプラチナの長髪が裸体を覆う姿は、外の雪景色と相俟って、妖精のように艶やかで)
(女として、ここまで育てたのは自分だと言う自負は、男をますます昂らせる)
(同時にネコ科動物を思わせる、気の強い瞳の宿す光り、どれだけ蕩けても踏みとどまって靡かない意地っ張りぶり)
(ギリギリのところで決して自分のものにはならないその魂に、焦げ付くような嫉妬に襲われる…)
………何ぼーっとしてるの、おじ様
…い、言っとくけど、勘違いしないでよね?風邪ひかないようにしてるだけ、なんだからっ…………
(タオルで体を隠しつつ、見惚れる男に、憎まれ口をたたきながら…自分から、裸身を寄り添わせた)
-
>>568
大事な部分は残してあるだろう?ここにはお前をの初めてを……お前を女にした大事なものがあるんだ。
ほれ見てみろ。これを…チンポを……お前とまた対面できて喜んでいるぞ……
(叢雲の手によって下着を下ろされれば勢いよく飛び出したのは使い込まれ年季の入った大きな肉棒で。肌は浅黒く血管が無数に浮き立っている)
(そのまるでミミズ腫れのような血管はとてもいやらしく縮れ、肉棒のいやらしさを強調しており、そんな肉竿はまだ完全勃起ではないらしく徐々に上を目指して高ぶっていく)
(この打開で亀頭はズル剥けており色黒の亀頭がはっきりと露出し、見れば一日の汚れがわずかに付着してすらいて、とても淫猥な香りを熱気を放っていて)
(勃起が増すごとに亀頭のカリがはっきりと段差ができキノコのような、むしろ矢じりにも近い形へと変貌していき)
…ほう……、これは…息子には本当にもったいない……
いや、思わず見惚れてしまってな……、最初にお前を抱いたころに比べてずっと女らしい……背中だけに済まないかもしれんなぁ。お?なんだ…ずいぶんと可愛いことそしてくれうじゃないか…
(叢雲が浴衣を脱ぎその裸体を晒すと、8割がた勃起していた肉棒が一気に血が駆け巡り集まり、力強く脈打つと同時に弓なりに反りかえれば)
(太った腹のへそよりも高い位置に亀頭を位置付け、音を立ててその贅肉腹にぶつかると、僅かに腹に亀頭が埋まるくらいの強勃起を示す)
(その状態で鼓動のようにどくどくと脈打っては、重そうな毛深い玉袋を揺らしながら叢雲へと吸い寄せられるように近づいていくと)
(叢雲のほうから裸体同士で寄り添う形になれば、堪らず舌なめずりするほどにいやらしい目つきの笑顔になって)
(たるんだ腹よりは逞しさの残る太い剛毛の腕でもう一度叢雲の肩をつかむと抱き寄せさらに密着度を高めつつ、脱衣所から温泉へと並んで歩いていき)
……どうだ?人いないだろう?……では早速……背中を流してもらおうか。
……ただ洗うのでは芸がないだろう?今日はお前のこの胸で…洗ってくれないか?大きく育ったこの胸でだ…
俺の背中は洗い甲斐があるぞ。何せ大きいからな…
(温泉屋内風呂であるが、しかし風情のある夜景が見ることができるような施設で、湯気が立っているが、人の気配はなく静かなもので、却って中年の声が大きく響く)
(たとえそれが耳元で唾液の粘つく音を含んだ低い重低音だとしても、僅かに反響して)
(体を使っての洗浄を所望しつつ、肩を抱いた手をいやらしく腕へと移動、さらにその前方、胸元へと這わすように近づけると)
(小柄で細身な身体だがかなり大きい叢雲の胸に大きな手を触れさせると、指を広げてがっしりと胸を津y間で、数回指を埋めるようにわずかの力を込めて揉んでいく)
(そうしてその手を離すと、すたすたと移動し、備え付けてある風呂の椅子に腰かけると)
ほれ、何しているんだ。早くこっちへ来て、背中を流しなさい……ふふ、流すのはこれだ。
チンポの背中だ。一日の汚れが一番濃厚なこれをパイズリ洗い……してくれ。
(背中を流せと言いながらも背を向けることはせず体を叢雲へと向けたまま、足を左右に広げて股間をはっきり強調させるような座り方をする中年)
(怪しく脈打つ肉棒は、長さもさることながら中年の体格同様に太くずんぐりとしていて、脈打つラビに切なそうに鈴口がわずかに開閉を繰り返しており)
-
>>569
………ぼ…ボッキさせすぎっ……
………え、ええ……?ほ、褒めてもしないわよ何もっ…背中だけ背中だけっ、ほら、早く入んなさいよ!!
(弓に番えられて引き絞られる矢のように、滾る血潮が流れ込み、天井を向いてそそり立つ肉棒)
(その威容に顔だけでなく全身真っ赤にしながら目をそらしながらも…時折、ちらちらと目をやってしまう)
(肌を冷やす雪と風に、自身もぬくもりが欲しくて、ぴったり体を寄せ合いながら、引き戸を開けて入っていくその様は)
(何も知らないものが見たなら、夫婦と勘違いしてもおかしくない程、しっくりきていた)
当たり前よ、こんな時間だし…普通は寝てるわ
ちょ、調子に乗らないでくれる!?っ……そ、そりゃまあ、せ…背中は流す、って言ったけど…っ……
あん、バカっ……揉んでいいなんて誰もっ………♥
……わ……解ったわよ、胸でするっ、すればいいんでしょ、このスケベ……!!
(月明かりと、雪明りと、僅かな照明だけが朧に温泉を照らす)
(先ほどまで感じていたはずの寒さはいつしか過ぎ去って…火照る肌に、うっすら汗が浮かんでいた)
(肩に置かれていた手が滑るように乳房に伸び、華奢な肢体に似合わない膨らみを掬う)
(瑞々しい餅肌は、手に吸い付くように馴染み、白銀の髪の艦娘の、胸の鼓動も男に伝えた)
(柔らかく、そのくせ指を押し返す弾力を併せ持ち、決して小さくはないごつごつした男の手にやや余る量感)
(その先端はどれだけ舐っても摘まんでも扱いても、乙女を散らしたあの日から変わらず、桜の色の初々しさだった)
(こね回されれば直ぐに鼻にかかった声を上げてしまう感度のよさも、全く変わらない…)
(一見雑な愛撫に見えても、ツボを知り尽くした指の動きに、子宮の奥底に灯った火はさらに強くなって、もじもじと膝をこすり合わせた)
こんなのがあの子の……なんて……
……って何してるのよ、背中流すんでしょ、前向いてたら……………はああああ!?
だ、騙したわねっ…………そんな屁理屈っ…………
(ため息混じりに呟くと、こちらを向いたままの男に、不吉な予感が隠せない)
(果たして…その不吉な予感は当たっていた。さも当然、といった風情で言い切るその様は、まさに百戦錬磨の謀将のそれ)
(恥ずかしがり屋で純情な司令官の、これが親かと疑いながらも、その司令官の腕ほどもありそうな、51センチ砲もかくやの迫力に、引き寄せられるようにして跪くと)
(緊張か、それとも期待か…唾を飲み込み身体を寄せ、汗ばむ膨らみの谷間に肉棒を迎え入れる)
…………熱っ………それに、硬くて…………びくびく、してるっ…………
(アンバランスなほど豊満な谷間であっても、包みきれないほどのサイズ)
(それでも血管が浮き出て脈打つ幹を、もちもちの美巨乳で挟み込むと、少し逡巡した後、ゆっくりと…体を揺り動かし始めた)
(強い乳圧で扱き、先汁を搾りだし、鈴口から溢れたそれが、乳房と肉棒の密着感と、一体感を高めていく)
(「ぬちッ…にちゃッ……ねちッ…にちッ…」と、擦れ合う肌が奏でる卑猥な粘着音が、事実上の愛人であり、息子の嫁である艦娘の奉仕に花を添えた)
……ん………………
(長大な肉棒の、谷間に収まりきらない先端部分は、深く身を沈めれば、形のいい頤に擦れ、頬に擦れ、白銀の髪がふわりとかかる)
(いつしか……頬を、顎を、肉棒が擦れると、自ら押し付けるようになっていた)
-
>>570
こんなのとは失礼だな…俺のこのチンポがお前の愛しいあの半人前の司令官をこさえたんだぞ?
感謝をするべきだろう?アイツにあわせてくれて…女にしてくれて…いつも気持ちのいいアクメをさせてくれてとな。
そう緊張するな……いつも通り、チンポをお前の体で気持ちよくしてくれればいいだけだぞ…?何度も、教えてやっただろう?ん……
(底意地の悪い顔つきでニヤニヤと口元を緩めつつ、早くしろと言わんばかりに肉棒を力強く痙攣させては限界の膨張を見せつけていく)
(太った肉棒は叢雲が跪き近づくとこっちに来いと自らをゆすり跳ねまわり、まるでやんちゃ坊主さながらなワンパクさを醸し出しており)
(その魅力的な胸の谷間に肉棒が挟まれれば、その高温を秘めた有機的な肉槍は攻撃的に暴れてしっかりと挟んでいないと谷間から外れそうなほど)
(明らかにこの年になるまで何人もの女を犯してきたことが伺える淫水焼けしたその表面に、その柔肉の感触が触れると中年はたまらず息を心地よさげに吐く)
(使い込んでいるが感度は良好で、叢雲の巨乳に負けない特大サイズの肉棒は当たり前のように亀頭が飛び出ており、、さっそく鈴口から我慢汁が溢れていて9
……どうしてこのチンポがこんなに硬くて熱くなっているのか……わかっているよなぁ?
息子がケッコンを交わした艦娘に対して…いったいどんな気持ちを抱けばこんな風に勃起するのか……
ふふ、早い話が…スケベな身体をしているお前がいけないんだ。中年好みな身体になりやがって……パイズリ、気持ちがいいじゃないか…
(動けとは言わないのに早速体を動かし、胸の谷間に挟んだ肉棒を乳圧で擦り始める叢雲が動きやすいように更に脚を広げ)
(じっとその肉棒を挟んで変形する巨乳や、その持ち主である叢雲の顔をじっくりと観察しながらも)
(胸が上下すれば搾られたように、鈴口から次々に濃密な粘度の高めの先走り汁がしみては肉竿に垂れていき、当然胸の谷間にまで到達)
(それが潤滑油となり、さらにやらしい水っぽい音となって「ぬちゅ、ねちゅ」と屋内温泉にいやらしいパイズリ音が鳴り響く)
(当然近づいた顔にもその粘ついた少し精液の臭いの染みた我慢汁を付着させていき)
どうした…?そんなに頬や顎を…チンポの先を押し付けて……もしかして、チンポにキス……したいのか?
そういって素直に「そうだ」と答えないのがお前の可愛いところだがね……
だからこう言おう。パイズリしながらチンポの先を…舐めろ。
(おかしそうに笑いつつも、その目は笑っておらず情欲に染まり、発情期の野生動物のほうがまだ分別があるような、いやらしいくも本気の目つきをその唇へと注ぎ)
(叢雲に肉棒をパイズリするだけでなくフェラもしろと要求しながら叢雲の頭へと手を伸ばせばその白銀の紙の頂点に手を添えて)
(ぐっと力を込めて皿に股間へと顔を向けるように強引な力で求めれば、強制的に叢雲の唇と中年の黒光した亀とをしっかりと密着)
キスだけじゃない、舌を伸ばして舐めん回すんだぞ……
いまは俺たち二人しかいないからな。…お前がパイズリフェラだけでスケベ音出しても何ら問題がないんだ。
そら、チンポに感謝を込めて…チンポをしっかりときれいに。念入りに嘗め回すんだ
(肉棒のカリの裏には若干の肉棒の汚れが付着しており、恥垢もわずかずつだけ肉棒にまばらに付着)
いつもお前にベロキス…こっそりしているだろう?あれを思い出してねっとりと舐めるんだぞ
こうやって…ん、れろぉんちゅ、ちゅぽ…レル、れるちゅ…ちゅっぽちゅっぽ……
(太い自分の指先を口に含めれば、参考にしろとその指をおしゃぶりしては、舌を絡めるように指に巻き付けながら、しごくように嘗め回す)
(口内へそのまま指を含めると音を立てて頬を凹ませて強めのバキュームをしてみせて)
-
>>571
ば、バカ言わないでくれるかしらっ………
私の身体、こんなスケベにしたの、おじさまじゃないっ…後ろから、おっぱい鷲掴みにして、足腰立たなくなるまで、乳首弄って…
お尻触りながら…あそこに指入れながら、あの子に電話させて…
机の下でしゃぶらせて…タイツやぶって、オチンチンこすり付けて…私の処女、奪いながらイカせてっ……
中で、どぴゅどぴゅ、どろどろのせーし……出して…子宮、溶かしたの…おじさまのくせにっ……!!
(上目遣いに、睨み付け…ているつもりで、瞳を潤ませ、切なそうな顔で言い募る)
(ケッコンしたのに、初夜を迎えるその前に、その父親に女にされてしまった)
(断言できる………もう、彼と夜を共にしても、性的に満たされることはないだろう)
(テクニックも、サイズも、何もかも…腹立たしいくらい、この男と自分はぴったりだった)
(絶対に、誰にも知られてはいけない、でも、終わらせることのできない、禁断の、甘い交わり…W不倫)
……!!
あ、や……ダメ……………ちゅッ…
…………れろッ…ぺちゃッ…ねろッ…れろれろッ…ぺろッ、ぺちゃッ…ぺろれろッ…はぁぁぁ…れろれろッ…ねろぉッ……ねろぉぉッ…♥
(ぐい、と顔を肉棒に向けさせられる。花弁のような唇に、むにッ…と赤黒い亀頭が押し当てられる)
(…キスだけなら、押し付けられただけと言い張れる。ただ咥えさせられるだけなら、無理やりにされていると言い訳もできる)
(けれど…舌で舐めるのは、本人の意思。促すように頭を撫でられると、おずおずと舌を伸ばし…湯気が立ちそうなほど熱を放つ亀頭を、舌で弄うと)
(亀頭と幹の間の括れ、汚れがたまりやすいそこを、唾液を乗せた舌先で穿り、清めていく…)
(男の「指導」に頷いて応え、恥垢掃除を終えると、先端を軽く咥えつつ…舌全体をつかって、亀頭全体をねっとり舐め回した)
んぷ…ちゅぷ、くぷ………ちゅる、にゅる、にゅるれろッ…れろれろれろッ……♥
【……もし口に出すつもりなら、すぐに飲まないで、口の中で子宝の湯を混ぜて飲むように、命令されたいわね】
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>>572
【すまないな。こちらの時間になってしまった】
【凍結などお願いしたいところだが、あまり時間がないのですまないがこのまま落ちる】
【凍結が可能なら書き込んでおいてくれれば伝言板にでもレスをしよう。それでは急ぎ失礼する】
【お相手ありがとう、すごいいやらしくて楽しかった…また会えると嬉しい】
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>>573
【気づくのが遅れてごめんなさい。お疲れ様、おじ様】
【凍結は可能よ。そうね…20時以降なら、大体いつでも行けると思うわ】
【返事は伝言で受け取るわね】
【そ、そう、まあ、その…あ、ありがと】
【スレを返すわね。私も落ちるわ】
-
【元々は梨香のセフレのヤリチンくん。ふとしたきっかけで私とも一線を越えてしまい】
【最初こそとんでもないことをしてしまった、真さんを裏切ってしまったと罪悪感でいっぱいだったのに】
【相談した梨香曰くセフレなんだから大丈夫との言葉に近頃では本当にそうかもしれないとさえ思い出しはじめ】
【気が付けばズルズルと肉体関係を続けるようになってしまっていた…】
【今日も真さんがお仕事に出かけた直後を見計らってやって来たヤリチンくんとちょっと危ない火遊びをと思っていたら】
【いつもは求めてこない生での、しかも真さんとの夫婦のベッドでしたいと迫られて…】
【こんな感じでセフレ状態から寝取り、無責任種付けまでいってしまうヤリチンくんを募集してみます】
【淫語やハートマークに抵抗のない方だと嬉しいな…♥】
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【改めて>>575で募集してみますね】
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凄くやってみたいが時間がない。悩んでる由良さんをあざ笑うようにセックスを繰り返して、感じさせたい
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>>577
【ご、ごめんなさい…ちょっと目を離しちゃってました】
【そうですか…残念です】
【そっ、そんな、こと…〜〜〜っ///】
【声を掛けてくれてありがとうございます。また機会があればよろしくおねがいしますね】
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>>578
【由良さんのエロい身体を好き勝手に遊ぶ感じで良いのかな】
【あくまでセフレのヤリチンは遊び感覚?それとも奪おうとしてたりするのかな】
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【旦那さんがボテ腹の優良さんとイチャついてるのに実は別人の子供とか、いいな。スゲー孕ませたくなる】
【孕んだ後も旦那とは夫婦生活してるのかとか気になるよな】
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>>579
【そうですね…どちらかと言えば遊び感覚…でしょうか…】
【人妻寝取りゲーム、みたいな…人妻をセックスだけで寝取って本気にさせて孕ませたら勝ち】
【ゲームだから終わったあとのことは知らないよ、みたいな…】
>>580
【っ!?私は、真さんのこと愛してますから…離婚なんて言い出さないと、思います…】
【あの…ボテ腹プレイも…したかったりしますか?……♥】
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>>581
【ちょっと気になるけど>>579さんのが早いしそちらでも大丈夫だけど聞いてみたいかな】
【旦那さんも大事にしてくれて、妊娠もして順風満帆だけどボテ腹浮気まんこしてる人妻とか最高じゃん】
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【あ、自分は時間ないとボヤいたアホなので気にしないで】
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>>582
【そう、ですよね…赤ちゃんを作るのは真さんとの夢でしたから、きっと幸せです…】
【例えそれが……真さんとの赤ちゃんじゃなかったとしても…】
【なっ…///う、浮気、ま…まんこだなんて…///】
【だって…貴方とのセックス…気持ちいいんだもん…♥】
【じゃあ、その…既に貴方の子種で妊娠済み、お腹も目立つくらいに大きくなった状態でやって、見ます…?】
>>583
【時間がないのは仕方ないですよね…ゆっくり休んでくださいね】
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【>>579さんは時間がないみたいだし、それなら色々相談からお願いしようかな】
【はは、浮気まんこだろ?旦那さんと最後にしたのいつだよ、とっくに安定してんのに出産まで不安だからなんて誤魔化してんのか?】
【上で言ってた寝取りゲーム続行中って感じになるのか?人妻の生活を俺のチンポ処理中心にさせてるって感じでさ】
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>>585
【はい、よろしくおねがいします…♥】
【〜〜うぅ♥それは…妊娠が発覚して、貴方に言い訳セックスしておけって言われてして以来…です】
【そうですね、例えば同じマンションの住人で、孕ませるまではお仕事中だけだったのが】
【最近はエスカレートしてきて真さんが家にいるときでも訪ねてきて、隙きを見てはセクハラ、チンポご奉仕…♥】
【果てはぼ、ボテ腹セックス、まで…♥真さんは鈍感だから全然気付いてくれなくて、とか】
【梨香のセフレだって認識してるからハメ撮り写真を見せられても梨香ちゃんこんなオッパイ大きかったっけ?くらいにしか思ってない、とか…♥】
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>>586
【うわっ…マジで、しょっちゅう呼び出して浮気相手にハメられてるのにな】
【妊娠してボテ腹になってるのにアリバイセックスっていつの話だって感じだよな。】
【あー、旦那さんにハメ撮り写真見せてるわけか…ま、気づかないし平気だよな余裕余裕。】
【つーわけで優良さんのしてみたいプレイとかある?俺の女になってるわけだし色々染めるかもしれないけどな】
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>>587
【私にとっては余裕なんかないですよっ…!もぉ…】
【そんな危険なことも貴方にとっては遊びの一環なんでしょうね…バレたら逃げればいいや、くらいの…】
【そうですね…では上で言ったように真さんが同じ家にいる状態でのプレイをお願いしても…いいですか…///】
【下着が貴女に指定されたドスケベ下着だったり、ローターやバイブを装着させられてリモコン操作で虐められたり…】
【夜、真さんのこと酔っ払わせて前後不覚な状態の彼を前に、堂々と目の前で身体を愛撫するとかご奉仕させたり】
【酔い潰して隣で寝ているのにベッドの上で容赦なくギシギシ…♥とか♥】
【貴方のしてみたいプレイも…聞いてみたいな♥】
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>>588
【優良さん自体お気に入りの一人…だったりしそうだよな。】
【●●マンションの人妻総取ゲーム中、とかブログにあげてたりしてさ。】
【もちろん、気持ち良いマンコ提供してくれる旦那だし。仲良くしてるんだぜ?】
【たかーい酒持っていつも差し入れに来たりさ、最初は薬盛って眠らせても良いけど】
【酔ってるからって一応起きてる相手の目の前でハメるとかしてみたいよな。】
【そりゃボテ腹浮気妻がどんどんその気になってくのとかしてみたいよな。】
【熱の篭ったフェラや、玩具…尻の開発……こっちは好き嫌い別れるか。】
【太ももや尻に自分で落書き描かせ浮気女だって自覚させてあげたいよな。】
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>>589
【ブログ…っ♥そんなことまで、してたんですね…】
【本当に、仲良いですよね…真さんも貴方のブログを見て何も知らずあんな淫乱人妻がいるんだね〜とか盛り上がっちゃうくらいには…】
【酔っ払った真さんにハメてるのは梨香だから、とかどう考えてもおかしいこと言って納得させたり】
【貴方が望むなら…はい♥まだ起きてる真さんの目の前で…っ♥】
【流石に私は真さんの目の前じゃ…って抵抗するけど】
【ヤリチンテクでどんどん感じさせられて、その気にさせられちゃう…とかでしょうか】
【お尻…原作で真さんとはお尻じゃ妊娠しませんって断ってるんですよね、私…】
【つまり…まだ誰ともお尻じゃ……♥】
【太腿はともかくお尻は自分じゃ中々描くのは難しいんじゃ…?】
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>>590
【おぉっ、か、固まってた。悪い。すぐ返すからもうちょい待っててよ】
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>>591
【あ、大丈夫ですよ、焦らずゆっくり書いてくださいね】
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>>590
【管理人イチオシ浮気嬢 O野田Y良】
【新婚若奥様ですが、この度めでたく妊娠しました。相手?いや、旦那ですよ(棒)なんて浮気画像付きで乗ってるんだろうな】
【信じる読者がいるか分からないけど、旦那さんオカズにしてそうだよな(笑)】
【浮気マンコの癖にまだ旦那に操立ててんのかよ…ぜってー、旦那の前で股開かせておねだりさせるわ。…なんてムキになりそうだよなぁ。】
【あっ、と尻じゃ書き辛いにも程があるか……俺の好みはそんな風に旦那と一応夫婦してるのに】
【貞操観念ゆるゆるのエロ奥様だな、ハードなプレイなんかも出来るし色々楽しめる口だな】
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>>593
【色んな子が載ってそうですよね…貴方のブログ】
【梨香とか…淳ちゃんだったり、みゆきちゃんだったり…】
【真さん…本当にしてそう…ふふ、なんにも知らないってある意味幸せなのかも?】
【はい、そんな感じで…♥】
【そうですね、真さんとは妊娠をきっかけにセックスレスにはなりましたけど…まだ近所では仲の良い夫婦って評判、です…】
【ふふっ♥朝、真さんが出掛けてから帰ってくるまで…どころか帰ってきたからもし続けちゃうイケない人妻です、ね…♥】
【取り敢えず初める前に決めておくことはこんな感じでしょうか?】
【書き出し、私から始めてみましょうか?】
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>>594
【ああ、旦那の前で色々弄ったりセックスする…のがメインで良いんだよな。】
【それじゃ、お願いして良いかな。何かあればよろしく頼むぜ】
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>>594
お帰りなさい、真さん…♥今日もお仕事お疲れ様でした…
え?ああ、ちょっとお風呂に入ってて…ふふ、もう褒めてもエッチはダメよ?
漸く安定期に入って落ち着いたばかりなんだから…
(夜、帰宅してきた真を出迎えたのは、すっかりお腹の大きくなった優良だった)
(もう安定期に入っているのは見た目からも明らかで、歩くスピードもゆったり)
(けれどお腹以外は以前と変わらず、否、以前にもまして色っぽく抜群のスタイルを保ち続けている人妻)
(少し髪の毛が濡れていることを指摘されると、”何か”を誤魔化すように視線をそらしながら答え)
(話題を変えるようにエッチな真を誂うように”お預け”を宣言)
(真とは妊娠が発覚して以来、一度も…ペッティングのようなことさえしなくなっていて)
(帰宅するなり真が少しエッチなことを言い出すのも無理からぬことだった)
それにほら…今日はお客さんが来てるから
真さんと最近すごく仲の良い、○○号室の名無しさん…
えっ!?…そ、そうね…セフレ、ね…♥
(よく見てみれば玄関には男物の靴が一足)
(同じマンションの住人で、梨香の友人……セフレの名無しだった)
(梨香と名無しがセフレであることまでは知っている真はつい「ああ、あのセフレの名無しくんかぁ」と)
(まだ…まだ気付かれていないはず、そう思いつつも…ドキリっと優良の胸は鳴り)
(お腹の中の赤ちゃんが…”パパ”の名前に反応したような気がした…♥)
【お待たせしました、では簡単ですけどこんな感じでいかがでしょうか?】
【改めてよろしくおねがいしますね♥思いついたことがあれば遠慮なく言ってください…♥】
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>>596
おっ、真さんお疲れさまー。遅かったじゃないですか、お陰で梨花の奴用事で帰っちゃいましたよ?
(新婚夫婦の家に上がり込む男の姿は普通なら有り得ない…最低でも警戒されて当然のものだが)
(梨花との関係を知ってる――正確に言えば、梨花との関係しか知らない真は呑気な態度で、仕事だからと苦笑し説明している。)
(それどころか、真はこの男にある意味感謝していたりもするのだ、何しろ梨花のセフレだからと)
(“手を出さないはずの男”がこうして掃除や洗濯の手伝いをしてくれてるのだ。)
(どこにいたのか、今も掃除中のようでゴミ袋を持っているが生臭い……生ゴミだろうか。)
ああ、これ?優良さんが料理作ってたんで片付けてたんですよ。
ほら、俺が片付けといてやりますから、さっさと風呂にでも入ってくださいよ。
奥さんもメシ食べずに待ってたんですよ?
(そう言って新婚夫婦をからかえば、真は頬を赤くしながら風呂場へと消えていった――が)
ふう、ヤバいヤバい…流石にバレるかと思ったけど。本当に鈍感なんだな、アンタの大好きな旦那様ってさ。
(からかいながら真が通り過ぎた扉…夫婦の寝室を開ければ、そこにあるのは)
(夫婦の寝室だったはずのヤリ部屋♥。とぐっしょり濡れたシーツから漂うザーメン臭)
(床には避妊具が散らばり、ベッドの上のバイブは濡れたまま振動し続けとても夫を招待できるとは思えない場所になっていた。)
【遅くなってごめん、旦那の目の前でってわけだし…とりあえず酔い潰す理由付け代わりに、寝室ダメにしとくかな】
-
>>597
っ!?ご、ごめんなさい名無しさん…!
そんな、ゴミ出しなんて私がやりますから…!
(部屋の奥から出てきた名無しが手にしていたのは…栗の花の匂いのするゴミ袋)
(産毛が逆立つような感覚に襲われながら、慌てて名無しからゴミ袋を奪おうとする)
(いくら鈍感な真でもこの匂いは分かるだろう…そう思っていたら…)
え?ええ…梨香も、いたけど…?
え、うん……
(名無しは梨香とだけセフレ…そう認識している真は匂いの元を作った原因を妹に求めたようだ)
(ちょっと考えればいくらヤリマンな彼女でも姉の家に来てセフレといたすだなんて非常識なことしないことくらい分かるだろうに)
(最近、富に欲求不満なせいなのか、勝手にそう解釈し、「いや、お盛んだね名無しくんは」なんて言って笑っている始末)
え、ええ…お風呂、用意してあるから、入ってきて?
鞄は私が片付けておくから…ね?
(さっきまで梨香もいたから、優良がお風呂に入っていたのだろう…)
(そしてゴミ袋の中身は優良がお風呂中に梨香と名無しが…真は勝手にそう解釈してくれたようだ)
(自分を信じてくれているのは嬉しいが、ここまで鈍感だと…優良の心に安堵感とともにどこか失望感めいたい気持ちがジワリと滲み出し…)
も、もぉ…!そんなの持ってきちゃダメです…!
何とかごまかせましたけど…え?……〜〜〜っ///
(夫がいないはずの夫婦の寝室、にも関わらず、部屋は淫猥の限りを極めたような状況だった)
(つい先程…比喩ではなく本当に真が玄関のチャイムを鳴らすまで名無しと…浮気していた何よりの証拠の現場)
(…朝からの激しい浮気セックスを思い出し、身体が疼いてオマンコが引くつくのを必死で顔に出さないようにして)
(顔を真っ赤にした優良は名無しと目を合わせないようにしてそそくさと寝室に入り、可能な限りバレないようにと片付けを始める)
……あの、片付けますから…んっ…
(それでもこの惨状を元に戻すにはお風呂程度では時間が足りない…)
(どうやって仕事で疲れて早く休みたがるだろう真の目をそらせるだろうか…)
(そんなことを考えていたせいか、それとも大きくなったお腹に意識が向いてしまうせいか)
(名無しの目の前で無防備にむっちりとした安産型の…正に妊娠人妻に相応しいムチムチのヒップを突き出す形になってしまっていた…)
【いえ、大丈夫です。私もレス遅いですし…】
【あ、なるほど…確かにそれはいいですね…♥貴方と私の関係もよく分かって尚更…♥】
-
>>598
【ご、ごめん優良さん。折角色々打ち合わせたし、ロールの方もすげー好みなんだけどさ】
【今日は俺の回線が重くて付き合えそうにないから、ここまでにしてもらっても良いかな。】
【間抜けな真も、エロい優良さんもスゲー寝取りに使いたくなるし、機会があれば】
【手マンで股の間ぐっしょり濡らしながら風呂場越しに離させたり旦那の鼻先でイカせたりしたいな。】
-
>>599
【そ、そうですか…凄く残念ですけど仕方ないですよね…】
【も、もぉ…///そんなこと言われたら…余計名残惜しくなっちゃいます…♥】
【声を掛けてくれて嬉しかったです。ロール自体はちょっとでしたけど、打ち合わせもしていてドキドキしましたし…ふふ♥】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますね】
【私も今日はこれで落ちることにします、お疲れ様でした。お休みなさい】
-
>>600
【回線の方が調子悪いせいか、携帯で返事くらいは返せるけど】
【流石にロールとなると厳しいんだよな……くそ、目の前に孕みマンコがいるってのにな。】
【こんなにエロい人妻だし、また見かけたらぜひ頼むよ…お疲れ様、付き合ってくれてありがとうよ。】
-
【>>598の続きからでお付き合いいただける方を募集してみますね】
-
【続きから書き出してみる形で良いのかな?】
【ヤリチンでいろいろな男を落としてて、梨香のセフレ、かつ優良さんのセフレというか托卵ご主人さまみたいな男で】
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>>603
【こんばんは、名無しさん】
【はい、我侭なお願いですが続きから書いてもらえると嬉しいです】
【えと…女性を落として、ですよね?】
【そうですね…もう既に托卵済みだけど優良を完全に寝取るためにいやらしい愛撫やチンポご奉仕させたり】
【最終的にハメ乞いさせて真さんの目の前でボテ腹セックスにまで及んでしまう…そんな感じでお願いしたいです】
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>>604
【女の間違いです、はい、とんでもないことになる間違いだった】
【了解、なるべく前の人に倣うようにしてみるけど、イメージと違ったら言ってね】
【あ、名前は必要?】
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>>605
【はい、ありがとうございます…よろしくお願いしますね♥】
【そうですね…そちらが呼ばれたい名前が特になけれ名無しさんと呼ぶので名前は付けても付けなくても大丈夫です】
【ただあの…トリップは付けてもらえると助かります】
-
【呼ばれたい、ってわけでもないけど、名無しさん、よりかは名前あったほうが嬉しいから、適当にこんな名前で大丈夫?】
【大丈夫そうなら手探りで始めて見るけど、あ、旦那の前だと清水さん、二人きりなら名前呼びとかなら嬉しいかも】
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>>607
【分かりました、ではお名前で呼ばせてもらいますね。トリップもありがとうございます】
【そうですね…話が進んで真さんの目の前でチンポご奉仕させたりし始めた辺りから真さんがいても名前呼びにしちゃうとか…どうでしょう?】
-
【旦那の前でもしちゃうようになるのは楽しみだね、その場合は旦那が見ている、ってことで大丈夫?】
【それとも、旦那は寝ていて、その前でとか?】
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>>609
【えっと…はい。上でも打ち合わせしたんですが清水さんがお酒を真さんに飲ませて酔っ払わせて】
【その状態でセクハラしたりご奉仕させたり、セックスまで…という感じです】
【最終的に酔い潰れた真さんの隣で夫婦のベッドで、というのもありかもしれませんね】
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【なるほど、その形で目の前で、だね】
【妊娠してから何か月も触れてない妻の身体を性欲だけの男に好き勝手されてるのにアホ面で寝てるわけだね】
【場面を変える機会あるなら、旦那と仲良く買い物してるときにリモコンバイブを入れさせといて、スイッチ入れたらトイレに駆けつけるように命令しとくとか面白いかもね、旦那と子供が生まれた時のこと話しているのに、呼ばれたらコンビニまんこのように、どこでも手軽に股を開いて挿入おねだりしてくるような】
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>>611
【現実のことなのに酔っ払っていて私が拓也さんに好き勝手弄ばれてても、エッチな優良さんの夢だなぁなんて鼻の下を伸ばして見てるとか…】
【そうですね…そういうのもありかもしれませんね】
【コンビニまんこ…///はい…自分勝手に呼び出して都合のいい人妻まんこ便利に使って下さい…♥】
【その様子をブログに上げたりして、何も知らない真さんに見せてエロ談義で盛り上がっちゃうとか】
-
【本当にどうしょうもない旦那さんって感じだね、妻もその妹も、自分の実の妹の淳もヤリチンの呼び出し便所になっているのにまったく気づかないと】
【ハメこいとか、下品なことも出来ちゃうハメ専女にしてやりたいね】
【どんな時でも呼び出して使って終わったら帰らせたり、本当に性欲で飼いたい】
【お腹に「托卵済み」とか書いてブログに載せたりもね】
【じゃあ、そろそろ書き始めてみるね】
-
>>613
【自分の身近な女性たちが次々と毒牙にかかって寝取られていってるのに何にも知らずにのほほんと笑ってるような…そんな人です、きっと】
【も、もぉ…///拓也さんってば下品なことが本当に大好きなんだから…///】
【そうですね…そんな感じでお願いします…♥】
【はい、お待ちしてますね。よろしくお願いします】
-
>>598
(タバコの臭いをさせる、浅く揃えた金髪、浅黒く焼けた肌と、それなりについた筋肉で厚みを持った胸板、自分で言うのもなんだけど真面目さとは皆無な見た目で去っていった優良の旦那を見送り)
誤魔化せたってか、あれは流石に俺でもどうかと思うわ………………
(人を疑うことを知らないのか、はたまた疑うということが最初から頭に入っていないのか優良の旦那はあっさりと納得すると風呂場に向かっていった)
(気が良い、優しい、そう言ってしまえば理想的な旦那だとは思うけれど男としての毒気はまるでないな、と呆れつつも優良の背を追ってほんの数分前までセックスをしていた寝室に入る)
(むわっとむせ返るようなセックスの、男と女の匂い、ベッドのシーツは濡れてぐっちゃ、床には濡れたバイブや、使い終わったコンドームなどが落ちていた)
(安定期に入っている優良とは生ハメ膣だしし放題なんだけど、わざと形に残り、優良に不倫セックスの後処理をさせるのが楽しみの一つだったりする)
(梨香なんかは、必ず生ハメ、ピルを飲ませているから完全にザーメンを捨てる穴として使ってやっていたりする)
(淳、旦那の妹はさすがにまだゴムハメだな、と思いながらふと目を優良に向ければ、わざとかと思うほど露骨に彼女の安産型のエロ尻がこちらに向けられ)
(掃除をしているなんて言いながら、フリフリといやらしく誘うように揺れていた)
おーい、わざとか、これよ♥
(ニヤリと笑うと手を伸ばし、その尻肉をスカート越しに掴んで揉む)
(柔らかさとハリを両立させたエロい肉を楽しむように何度も何度も揉んだら、そのままこちらも体を倒して今度は、片手で優良の胸、ここ最近さらに大きくなりGカップは余裕で超えてそうな胸を揉みながら)
お前さぁ、旦那が帰ってきたのにまだヤリたりてないだろ、ぁ?
さっきからメスの匂いさせまくりなんだよ♥
(片手で胸を揉み片手を今度は優良のまんこに向かわせる)
(さっきまで奥深くまで挿入していた穴を目指し、ショーツの中に手を滑り込ませ、薄い生地に無骨な手の甲を浮かせながら、中指でまんこの入口を軽くこすってやる)
【こんな感じで、どう、かな?】
>>614
【妹が貢ぐために風俗落ちても笑ってそうな間抜けだね】
【まんこを広げさせて腹話術するようにおねだりさせたり、ビッチにしか見えない服でデートさせるなんてのも面白いかもね】
-
>>615
……それは…真さん、優しいから…
(ちょっとエッチだけど至って真面目なサラリーマンの真と違い拓也は正に遊び人といった風体で)
(梨香の友達…セフレって言われてなければきっと真とは一生縁のない人種だろう)
(二人で子作りを頑張っていた頃にはその真面目さも好意を持てていたが)
(後から来た拓也にあっさり先を越されて孕まされた今となっては男としての魅力があまり感じられなくなってしまっていた)
(それでも愛し合い一生添い遂げる誓いまでしたのだからと一応の擁護の声を上げては見るものの)
(目の前に散乱する自らの裏切りの跡を前にしてはその言葉も力なく)
(そして何より直ぐ側にいる今一番体の相性の良い男、拓也に向けて無意識に雌尻を振りボテ腹にも関わらず女アピールしていた…)
あの、ごめんなさい拓也さん、片付けを手伝って…えっ!?
きゃっ…///ん、んんっ…♥
(最近の拓也はどんどんと遠慮がなくなってきているのは感じていた)
(実際どうやら彼のブログ…ハメ堕とした女の実態を写メ付きで載せたエロブログの存在を真にバラしているらしい)
(目線は入っていて分からなくなっているものの、真逆孕ませた人妻のその旦那と孕ませたときのことでエロ談義するとは思ってもいなかった)
(そういう経緯もあって今こうしてお尻を触られても、実はそれほど驚いてはおらず)
(けれど決して拒否するわけでもなく拓也のされるがままに桃尻を、更に成長したエロ爆乳を好き勝手揉まれてしまう)
そ、そんなこと…ぁん♥
今日は、ん、ふぅ…♥朝から、だったし…もう、十分…ひぅ♥
そ、それはダメェ…っ!真さん、すぐそこに…あひぅ♥
お風呂、いつ出てくるか分からないのにっ…んくぅ♥
(口ではもう盛っていないと言ってはいるものの、身体は確実に拓也の愛撫に反応しビクビクと淫らに震えてしまう)
(卑猥な言葉とともにスカートの中に当然のように手を入れられると、いつものシンプルなショーツ…ではなく)
(拓也がエロブログにアップするからと用意したOフロントのオマンコ丸見えショーツ)
(バックはむっちり尻肉にいやらしく食い込んでいて、身を捩るだけでヒップラインが丸わかりで)
ほ、ほんとに…ダメです…んんっ…♥
そんな、メスの匂いなんて…あひっ♥
(我慢しきれない甘いメスの喘ぎ声が徐々に大きくなっていく)
(それに合わせて、先程まで拓也の逞しいデカチンを咥えこんでいた浮気マンコがヒクヒクっ♥)
(トロリとした本気汁が拓也の指に絡みつき、響く水音が折角片付け始めていた寝室をまたインモラルな空気へと変えていき)
【はい、ありがとうございます♥素敵です♥】
【そうですね…淳ちゃんは風俗落ちして、確か原作で堕胎もしてましたっけ…】
【え、えぇ…///そんな、恥ずかしい…です♥】
-
十分? んな分かりやすい嘘ついてんじゃねぇ、よっと♥
なんつーかさぁ、これまでに何人ともやってきたからかわかるんだよなぁ、俺さ
女が今チンポを欲しがってるかどうかくらい♥
(濃ゆく残るセックスの匂い、旦那が出かけてからおよそ9時間、ほとんど休まずにセックスをしてきたからこそ染み付いたヤリ部屋の匂いの中、優良のエロい身体を遊ぶように弄る)
(片手は首元から手を入れて、ブラの中に滑り込ませてたぷっと揺れるエロ爆乳、GカップからHはあるだろう男の目を惹きつける胸を揉む)
(わざと強く揉んで跡をつけるように指を食い込ませながらも、指先でクリクリと乳首も刺激し、小指で下乳を撫でるようにも刺激して、複数の快感をジワジワと胸に与える)
(そして、片手は、旦那の前ではほとんどはかないセクシーなランジェリーを更に通り越した、まんこを隠す場所がない、ハメるためののOフロントショーツの中に滑り込ませ)
(中指と人差し指を濡れ切った穴に挿入して、匂いも濃ゆい本気汁をからませるようにしながは愛撫していた)
(指の腹でGスポットをグイグイと押し込んでやり、さらに二本の指、その指先でGスポットを摘むようにして頭まで届くような快感を味あわせたら)
おら、自分で聞けばわかるだろ? まんこからこんだけエロい音させといてセックスしたくねぇとかガキでも騙されないわな♥
(乱暴にかき回すように指で膣内をほじくれば、露骨なほどにエロい水音が広がりポタポタと床にマン汁が垂れる)
(片付けなくてはいけない場所が更に汚されていく背徳的な感覚を味あわせながら)
(形の良い耳を舐めて、くちゅっと音を聞かせつつ、耳の穴、ふち、裏と舐めながら首筋に唾液の跡を引かせ)
つーか、素直にならないなら、よ、このまま終わりにしてもいーけど?
んで、そーさなぁ、一週間は梨香んとこに行きっぱなしにすっけど?
(胸を弄る手を止めてスマホを取り出すと、カメラフォルダからショートカットの可愛い系美人、優良の妹、梨香のエロ写メを見せる)
(優良よりかは劣るがかなりスタイル良い身体を見せつけるようにガニ股騎乗位をしていたり、可愛い顔を台無しなバキュームフェラをしている写メなどを見せて)
(お前だけが俺の女じゃないからな?と脅すようにアピールしていく)
【優良さんもやっぱりメチャクチャエロいね、色っぽさが伝わってくる】
【堕胎してたね、確か、堕胎をさせる為の女にしても良いかもね、マンコの上に刺青入れさせといてさ、ハートにバツつけた堕胎タトゥーなんてさ】
【ちんぽ欲しさに犬の服従ポーズとらせるのも良いし、エロ下品が似合いそうだ】
-
>>617
…っ!
(梨香曰くヤリチンだから女が何人いても不思議じゃないとの話だったが)
(改めて孕まされた相手が別の女性の話を平然としてくることに強烈な違和感を覚えてしまう)
(本当に色んな意味で真とは正反対…女をセックスのための、快楽のための道具としか見ていない最低の男、なのに…)
ちが…違いますっ!あ、くぅ…ひぃ♥
ダメ、そこ、ダメですぅ…あ、あぁ♥
(もう優良の身体の敏感な部分は全て知りつくしたと言わんばかりに的確に弱点を責め立てられれば)
(意思とは裏腹に身体はどんどんセックスのための準備を整えていってしまう)
(乱暴に、弄ぶように乳房に指を食い込まされ指の間から豊満な乳房がむちぃ♥とはみ出し、わざと卑猥な形に歪まされ)
(乳首はもうピンピンに尖りきっていて、拓也の思う様感じさせられてしまう)
(オマンコを、もうここは俺のモノだとばかりに掻き回されれば、太腿に垂れるくらいにマン汁が溢れ出し)
(中に入ってくる指をキュゥ♥と人妻の熟した媚肉がまるで処女のようにキツく締め付けてもっと太い「モノ」を求めてしまう始末)
〜〜〜///
(言い逃れのしようのない発情したメスの淫乱な音を聞かされ、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(きっかけは本当に些細なことだったのにヤリチンの手練手管であっという間にセックスまで持ち込まれた初めての日のことを思い出してしまう)
(拓也は優良が人妻だと分かっていて、人妻だからこそ狙いをつけてきたのだ)
えっ!?
う、うぅ〜〜…拓也さんの、意地悪…っ♥
お願い、します…優良の…人妻の、淫乱浮気マンコに…オチンポ、ください…♥
私のお腹をこんなにした逞しいエロチンポ…ハメハメしてっ…♥
真さんが、夫が戻ってくる前に…お願いっ♥
(いつもの常套句、別の女でもいいと言われれば、分かっていても堪え様のない飢餓感に襲われ)
(気が付けば見せつけられる梨香のドスケベなポーズにも負けない、自らスカートを捲り尻肉を左右広げ)
(妊娠マンコをパックリと広げて、膣肉さえ露出させ、とても人妻とは、とても妊婦とは思えない淫猥なケツ振りで)
(同じ家の中に夫がいるにも関わらず、拓也のチンポを求めて浮気マンコ乞いしてしまうのだった♥)
【ふふ、ありがとうございます♥】
【本当に酷い人…最低の男なのに…どうして…っ…】
【淳ちゃんはもうそこまで行っちゃってるんですね…いずれ、私も…?】
-
ん、素直にしてたらいくらでもチンポハメてやんだからさ、これからも素直にしとけよ、な?
優良は今んとこ俺のお気に入りなんだからよ、もうしばらくは優先的に使ってやっから、嬉しいよなぁ
旦那の粗チンなんかと違って、何人も何人も女を孕ませてきた実績つきの俺のデカチンで可愛がってもらえるんだし、な♥
腹の中の俺のガキも喜んでるだろぉよ♥ パパを近くに感じらんだから♥
(優良のマンクパおねだりを満足しながら見つめたら、その姿を写メに取り自分のブログに載せる)
(寝取り済みコンビニまんこ人妻Yというコーナーに、朝からのハメ撮りに加えて更に『旦那が帰ってきてもまだハメたりないらしい』なんてコメントと、とろっとろに濡れた穴、そしてケツ振りの様子をアップしたら)
(旦那が気楽にシャワー浴びてる中での改めて浮気セックス、いや、孕ませた以上どっちが本気か知れない男と女の交尾を始める)
マジで、優良、お前にはテレビでれるくらいガキ作ってやるからな?
もちろん責任なんかとらねぇから、しっかりと間抜けな旦那と育てろよ♥
やっぱりよ、孕ませるなら人妻だよ、なぁ、あと腐れもないし、よっ♥
(優良のムチムチしたケツを掴んだら太く、長く、女を鳴かせることに特化したチンポを取り出して、それを濡れそぼったまんこな押し当てたら)
(そのまま腰で尻を叩くような勢いで挿入した)
(とろっとろに蕩けて、朝からしっかり解した穴、妊娠しても変わらぬ名器っぷりを楽しむようにチンポを二度三度とゆっくりピストンをしていき)
お前のマンコってマジで根っからのスケベ穴だよなぁ♥
わかるかぁ? 三段締めのエロ穴なんざよ、普通の女にはついてねぇんだよ♥
生まれつきセックスしてもらう為に生きてるような女にしかついてねぇんだ、よっ♥
(優良な見事なまでにチンポを喜ばせる三段締め、入り口で締め付け、膣途中で締め付け、更に奥で締め付ける、常人離れしたエロい穴はお気に入りで、どんどんどんどん腰を早くしていく)
(パンパンと肉と肉をぶつかる音をさせながら、中に赤ちゃんがいるとか気にせずに、子宮を何度も何度も叩いて押し込んでいく)
【そりゃ、セックスが上手いからでしょ? 優良も結局は下半身で選んでるから、チンポに言いなりだわな】
【飽きだしたら、刺青、ピアスに風俗となるな】
【やっすいマジのコンビニまんこにしてやっても良いかも、近所のおっさんらに5000円でゴムハメ、10000で生ハメとかな】
-
>>619
は、い……素直になりますから、だから…拓也さんのオチンポ、いっぱいください…♥
っ!っ!
はい…もう、ダメなんです…真さんのオチンポじゃ…イケないの
(拓也に生ハメを許した時からもう本当は分かっていた)
(優良はこの男に、この男のチンポには逆らえないことを)
(だからこそ妊娠しても淳のように堕胎もせず、こんなにもお腹を大きくしているのだ)
(いつバレるかも分からないブログへのアップも、このオチンポをハメて貰えるなら帳消しに出来てしまう)
(それくらいに優良の身体はメスとして拓也のチンポを求めてしまっていた)
(例え当の本人がやり捨ても上等、ただただ便利で気持ちいいコンビニまんこ扱いでも)
(人妻を寝取ることなどただの背徳感を煽るスパイス程度に思っていなかったとしても、だ…)
んひぃ♥は、激し…んほぉ♥
お腹、の赤ちゃんが…ひ、ひぃ♥
(妊婦だと知っていて尚拓也は自分勝手な乱暴な腰振りをやめようとはしない)
(その方が気持ちいいから、ただそれだけの理由で流産の危険など欠片も考慮せず優良を攻め立てていく)
(その腰使いからも拓也の優良に対するスタンス、本当に責任を取らないと思っていることが分かってしまう)
(それでももう拓也のデカチンポの形に変えられてしまった人妻マンコは嬉しそうにマン汁を溢れさえ)
(ウネウネと膣襞を絡みつかせて締め付ける極上の超名器で快楽のためだけのザーメンを搾り取ろうとしてしまう)
はっ、ぁぁ♥は、いぃ…優良のマンコはスケベなチンポ穴ですっ♥
朝からずっとハメハメしてるのにまだ生チンポ欲しがっちゃう淫乱マンコなんですっ♥
(奥まで突き入れられると舌を突き出し顎を上げてよがり狂ってしまう)
(バックでパンパンとリズミカルにピストンされ爆乳も嬉しそうに揺れて浮気セックスを楽しんでいるようで)
(徐々に意識も浮気を愉しむ不貞妻のそれに近づいてきていたのだが…)
っ!?ま、真さんが呼んで、る…んんっ♥
シャンプー…?そんなの自分で…んひぃぃ♥
(もう少し、あと少しで絶頂しそう、そんな時聞こえてきたのは呑気に替えのシャンプーを持ってきてという真の声)
(拓也の浮気チンポに夢中でまったく気づかなかったのだが、もう何回かこちらに声を掛けていたようで)
(少し不安そうな声色に、これ以上放置すると不味いことになると思い拓哉を振り返り)
あ、あの…ごめんなさい…シャンプー、持ってかなきゃ…ん、んくっ♥
だ、だから…拓哉さん、セックスは、中止、して…くひぃ♥
【このままハメたままでお風呂場まで行っても構いませんか?】
【曇りガラス越しに真さんの直ぐ側でパンパン、とか…♥】
-
っ、はぁ、はぁ、ふっ! 責任不要の穴ってのはマジまでタマラねぇよ、なぁっ♥
公衆便所と一緒でどんな使い方しても、オッケーなんだし、よっ!
つーか、お前ら姉妹は特に便利だわ♥ 顔も身体もまんこも良いくせに、都合良く使えっから、なぁっ♥
梨香もよ、言えば何でもする都合良い穴だしよ、あのバカ、毎月俺の為に30万貢いでんだわ
このチンポ欲しさに、なぁっ! お前もそうしてやっから、遠慮なくチンポに溺れとけ♥ ん?
(清楚で貞淑な人妻だと周りから思われてる優良とは思えないほどエロくてスケベな声をあげる姿に興奮しながら、旦那のチンポだとサイズがまったく合わないほど俺のモノのサイズに慣れきった名器穴を突きまくる)
(膨らんだ腹もエロい胸も揺らしながら喘ぐ優良を更に鳴かせようとチンポの角度を変えて、さらに強い快感を与える)
(旦那のことなんか忘れてチンポ第一で考えるエロ妻の頭の中を更にチンポで染めてやると、腰をつかみ直したら遠くから「おーい、シャンプーの詰め替え、おーい? 聞こえない?」と間抜けな旦那の声がし出していた)
(だから、セックスを中止にしてなんて言いながらも、エロ穴のチンポの締め付けは弱まらず、矛盾したことを言う優良)
(その優良の子宮の入口を何度も何度も、デカチンの亀頭で叩いたら)
仕方ねぇなぁ…………でも、ハメたままだ♥
おらっ、チンポハメたまま歩くんだよ、おらっ!
(感じまくり、足を震わせる優良のまんこをグイグイと急かすようにピストンをしながら、身体を起こさせ)
(たっぷたぷと揺れるエロ爆乳を揉みながら無理やり歩かせる)
(ぽたぽたとマン汁のあとを廊下につけさせながら、そのまま浴室に向かう)
(チンポは絡みつくエロ穴に根元まで入れてやり、歩くに合わせて奥をコンコンノックしてやり、都合の良い穴を責め立てる)
(本気汁を垂れ流しながら、メス声をあげる優良を浴室の脱衣所まで連れ込んだら)
「あれ、来た? あの、シャンプーの詰め替えがあると嬉しいんだけどさ」
…………応えてやれよ♥ 今は旦那の粗チンなんかとは比べるのも失礼なもんハメて貰ってるってよ♥
おら、手ぇつけろ、ここで本気でハメるからの♥
もんくねぇよなぁ、コンビニまんこの優良♥ お前の穴は俺の便所なんだし、よっ♥
(何にも気づいていない間抜けな旦那と磨りガラス挟んだ数メートルの差で、その妻のまんこにチンポは叩きつけた)
(激しく激しく、何度も何度も肉と肉をぶつけあわせながら、旦那のほんの鼻先でその妻を犯していく)
【こんなことされても気付かないののは旦那さんらしいよね】
【あ、具体的なこんな風にしてって希望もあれば聞くから、言ってね】
【と、そろそろ眠いんだけど、凍結とかありなのかな】
-
【遅くまでありがとうございます。はい、凍結大丈夫ですよ】
【再開はいつがいいですか?】
【あ、その希望と言うかもう少し口調を押さえてほしいです】
【あんまりにもオラオラ系だったり便所扱いを言葉にして出されるとちょっと反応が困ってしまって…】
【梨香は元々ヤリマンですし、いくら体の相性の良い相手でもそういう風になるのはちょっと考えにくいですし…】
【我侭でごめんなさい】
-
【ありがとう、エロくて素敵でこのまま朝までしたいくらいだけど、明日があるからね】
【今夜、火曜日の夜、あとは木、金とかになるかな】
【なるほど了解、その辺りも言ってくれて嬉しいよ】
【言ってくれたら直せるから、うん、もう少しマイルドな口調にしておくね】
【ついつい、優良のエロさにオスとしてやる気が出てしまったのを反省しておくよ】
【他にも具体的な希望があれば、口調でも、こんな風に犯して、でも聞くよ」
-
【ありがとうございます。私は今夜…火曜日の夜でも大丈夫です】
【えと、時間は21時くらいからでよかったですか?】
【行為自体は便所扱いで全然構わないんです…】
【感じやすい身体だとか、淫乱とか詰るのもいいですし、エロブログ用の卑猥な格好や落書きも楽しみなくらいなんです…♥】
【ただ何というか寝取られること考えると言葉でも上手く浮気へ気持ちを持っていきやすくしたくて…】
【うぅ…本性はただの不倫淫乱人妻のハメ穴マンコの癖に生意気言ってごめんなさい】
【本当にやり辛かったら遠慮なく言ってくださいね】
-
【それじゃか今夜また、ここでたっぷりとやろうか?】
【いや、何となくわかるよ、感じながらも身体もゆっくりとジワジワ昂らせたいのは何となく】
【だから、乱暴な口調でよりかは、行為は荒々しくも口調はマイルドに、だね】
【やり辛さなんて無いから大丈夫だよ】
【と、それじゃあこっちはこれで、遅くまでありがとう、また今夜よろしくね、おやすみ】
-
【はい、よろしくお願いします拓也さん♥】
【うぅ…本当に我侭でごめんなさい】
【でも分かってもらえて嬉しいです】
【私ばかり希望を聞いてもらってたら不公平ですから、拓也さんも希望があればどんどん言ってくださいね】
【お疲れ様でした。ありがとうございました】
【今夜も楽しみにしてますね、お休みなさい】
【スレ、お返しします】
-
【こっちで待ってれば良いのかな】
-
>>627
【ご、ごめんなさい拓也さん、お待たせしました】
【今夜もよろしくおねがいしますね♥】
-
【いや、気にしないで良いさ、そっちはもう大丈夫?】
【今夜もコンビニ人妻まんこをアヘらせまくるのを楽しみしてたよ♥】
-
>>629
【はい、もう大丈夫です】
【っ♥…はぃ、優良のコンビニ人妻マンコ、今日も沢山可愛がってください…♥】
-
【なら良かった♥ これで遠慮なくお手軽な托卵済みの都合良いまんこをパコれるね♥】
【本当、安っぽくで使い勝手良い、マジでコンビニまんこだよなぁ】
-
>>631
【ええっと…一応こちらからの続きでよかったですか?】
【昨日お願いした部分をこちらで変換した形にしてとかで良ければそうしますが…】
-
【あぁ、口調を書き直した方が良い感じかな?】
-
>>633
【そうですね…もしよければもう一度書き直してもらえると助かります…】
【ごめんなさい、折角書いてくれたのに無駄にするようなお願いしちゃって】
-
【了解、口調周りを中心に直してみるよ】
-
>>635
【ありがとうございます。お手数ですがお願いしますね】
【お待ちしてますので】
-
>>620
っ、はぁ、はぁ、ふっ! 本当、この身体は、たまんない、なぁ♥
ハメがいがあるっていうか、なぁ、締め付けだけじゃ無い、犯すためにあるような、穴、ってのは優良みたいなことを言うんだろう、なぁ♥
つーか、お前ら姉妹は特に便利だわ♥ 顔も身体もまんこも良いくせに、都合良く使えっから、なぁっ♥
梨香もよ、言えば何でもする都合良い女だし、なっ♥
このチンポ欲しさに、なぁっ! お前もそうしてやっから、遠慮なくチンポに溺れとけ♥ ん?
(清楚で貞淑な人妻だと周りから思われてる優良とは思えないほどエロくてスケベな声をあげる姿に興奮しながら、旦那のチンポだとサイズがまったく合わないほど俺のモノのサイズに慣れきった名器穴を突きまくる)
(膨らんだ腹もエロい胸も揺らしながら喘ぐ優良を更に鳴かせようとチンポの角度を変えて、さらに強い快感を与える)
(旦那のことなんか忘れてチンポ第一で考えるエロ妻の頭の中を更にチンポで染めてやると、腰をつかみ直したら遠くから「おーい、優良さーん? シャンプーの詰め替え、おーい? 聞こえない?」と間抜けな旦那の声がし出していた)
(だから、セックスを中止にしてなんて言いながらも、エロ穴のチンポの締め付けは弱まらず、矛盾したことを言う優良)
(その優良の子宮の入口を何度も何度も、デカチンの亀頭で叩いたら)
旦那が呼んでるなら、妻としてはいかなきゃ行けないよな?
もちろん邪魔なんかしねぇし、むしろ…………俺が送って行ってやるから一緒に行くか♥
(感じまくり、足を震わせる優良のまんこをグイグイと急かすようにピストンをしながら、身体を起こさせ)
(たっぷたぷと揺れるエロ爆乳を揉みながら無理やり歩かせる)
(ぽたぽたとマン汁のあとを廊下につけさせながら、そのまま浴室に向かう)
(チンポは絡みつくエロ穴に根元まで入れてやり、歩くに合わせて奥をコンコンノックしてやり、都合の良い穴を責め立てる)
(本気汁を垂れ流しながら、メス声をあげる優良を浴室の脱衣所まで連れ込んだら)
「あれ、来た? あの、シャンプーの詰め替えがあると嬉しいんだけどさ」
…………ほら、聞かれてるんだから応えてやれって♥
俺のチンポに夢中になってないでさ、あんまり無視してたら、風呂から出て来るかもよ?
そしたら、流石にバレるんじゃねーの?
(何にも気づいていない間抜けな旦那と磨りガラス挟んだ数メートルの差で、その妻のまんこにチンポは叩きつけた)
(激しく激しく、何度も何度も肉と肉をぶつけあわせながら、旦那のほんの鼻先でその妻を犯していく)
【口調を直してみたけどこれくらいで、どう?】
【希望があればどんどん伝えて欲しいな、勘違いで進めたらお互い不満が溜まるし】
-
【少し席をはずすけど、すぐに戻るよ】
-
>>637
ん、んんっ…そ、そんなこと褒められても、嬉しく、な、ひぃ♥
あ、あんっ…♥拓也、さん、やっぱりまだ梨香、とも…ん、あぉ♥
(元々は梨香のセックスフレンド、それは重々承知していはいたがこうも隠す気もなく堂々とハメ比べられると複雑な思いで)
(それでも拓也のチンポに飼いならされた姉妹揃っての超名器マンコはいやらしく夫以外のチンポにむしゃぶりついてしまう)
(ぶちゅ、ぬちゅぅ♥ピストンされ角度を変えて突き上げられる度に新鮮な感触で勃起の至る所を楽しませる極上マンコ)
(愛液はいやらしくねっとりとして拓也にとっては軽いお遊び程度のセックスに優良がいかに本気で感じてしまっているかが如実に分かって)
ん、はぁ、はぁ…♥チンポに、溺れる…くひぃ♥
真、さんを裏切ってるのに…ん、はぁ♥私、私、楽しんじゃってる…♥
浮気セックス…不倫チンハメ…♥あ、いぃ♥奥、すごいのぉ♥
(都合のいい女、お手軽な女、そう詰られても、それを上回るほどのチンポ快楽で熟れた人妻の身体を支配され)
(徐々にあの清楚で一途だった優良の発言にも変化が見られだし)
(マンコを締め付けるだけでなく、自ら腰を、まだ拓也と違ってお腹に気遣いながらではあるが、動かしだしてしまう)
そう、ですよ…これ以上は、拓也さんにとっても、良くないです…んっ♥
え?あの…あんっ♥そ、そんな…ひぐぅ♥
あ、歩く度に、オマンコの奥、子宮がぁ…♥
(言葉とは裏腹に優良の表情と身体は浮気セックスかを止めたくないと無言で叫んでいて)
(そんな優良の本音を見透かしているのか、拓也はハメたままで躊躇いなく真の直ぐ側まで進み始める)
(距離が近づくにつれ、必死でメス声を我慢しようとして身体に力が入り、余計にマンコがキュゥキュゥと強く締まってしまう)
(揉み上げられるHカップ爆乳は嬉しそうに拓也の手にエロ勃起した乳首を擦り付けていて)
ん、は、はぃ…真、さん…これ…くひぃ♥
あ、しゅご…んひぎぃ♥
(浴室と脱衣場を隔てる磨りガラスのお陰で拓也の存在はバレてはいないらしい)
(そうは言っても少しでも真がこちらによってくれば即座に優良が今まさに拓也と浮気セックスの真っ最中なのはバレてしまうだろう)
(咄嗟に洗濯機を廻して腰と尻肉、チンポとマンコがぶつかりあい、絡み合う淫猥な音を掻き消そうとする)
(僅かに開けたガラス戸から震える手でシャンプーを投げるように浴室に入れてしまう)
(普段の温厚な優良らしからぬ少し乱暴な渡し方に真は訝しむが)
ご、ごめんなしゃぃい、今、ちょっと運動、しててぇ…♥
思ってたより、はげ、激しい、かりゃぁ、ふるえ、ちゃったの…おぉ♥
あ、あひぃ♥イクッ♥もうダメっ♥イッちゃぅ…んんんっ♥
(ほとんど我慢できていないメスの喘ぎ声…しかしそれは決して真では出させることのできなかった声で)
「え、優良さん、どこかへ出かけるの?こんな時間に?」
ん、はぁ…♥ちが、違うの…ぉぉお♥
あ、そう…リビング、リビングにイクッ♥イク♥
(ギリギリの状況に優良のメスマンコはもう限界で、蠕動してザーメンを搾り取ろうとしてしまう)
(爆乳は磨りガラス越しでさえ分かるほど激しく淫らに揺れまくっているのに)
(真は呑気に受け取ったシャンプーをし始めて気付く素振りすらなく)
「え〜?可笑しな優良さん、そんなこと何回も言わなくても分かるよ〜」
「シャンプーしてもう一回お風呂に使ったら上がるから、夕飯用意しておいてね」
う、ん♥用意、してあるりゃぁ♥早く、早く来てぇ♥
いっぱい、いっぱい…あぎっ♥もう、もう、イッちゃうゥゥゥ♥
(そのせいか真は優良がもう絶頂間近なことにさえ気付けずにいて)
(拓也の激しいピストンにされるがまま、優良は夫のすぐ側で淫らにアクメを貪ってしまう…♥)
【ごめんなさい、遅くなりました…】
【ありがとうございます。これくらいでお願いします】
【そうですね、拓也さんもどんどん言ってくださいね♥】
-
ぉっ、知恵を使ったなぁ、でも、さ♥
優良の声、特にイキ声ってメチャでかいからバレんじゃねーの?
ぁ、でも、旦那さんって優良の本気のイキ声、っ、はぁ、聞いたことないから大丈夫かも?
っても、優良の、感じ方はやっぱり良い、なっ♥
気持ち良いことはしっかり気も良いって伝えてくる女は何にしても可愛い、わなっ♥
(呑気な声をあげて、妻の異常にも気付かないでいる旦那の2メートルと離れていない場所で最愛と語っていた女を念入りに犯してやる)
(磨りガラス越しには俺の姿は見えないまでも、Hカップまで成長したエロ爆乳の揺れや、不自然な前傾姿勢は見えているだろうし)
(普段とは明らかに違う声や、反応に何かしら疑いを持っても良いと思うのに、この旦那はまったくなにも気にせず、自分だけなにも知らないで幸せを享受している)
(お前の妻が腹に宿しているのは俺の子供だし、お前とはもう半年以上キスもほとんどしてないのに、俺とは安定期に入ってからは3日と空けずにセックスしていると教えてやりたくなるのを堪えながら、優良のスケベにもほどがあるらまんこを突き上げる)
(旦那では届かない、優良の三段締めの一番奥の締め付け、そして弱点でもあるそこを亀頭で念入りに擦ってやり)
っ、貪欲に締め付けてきてる、なぁ♥
そんなに俺のザーメンがまんこに欲しいのかよっ、この淫乱人妻♥
旦那とセックスした回数より、俺とした回数の方が多いんだから仕方ないんだろうけど、なっ♥
っら、しっかり受け止めてまんこ締め付けろ、よっ♥
(両手で優良のデカパイを捏ねるように揉んでやりながら、小刻みで素早いピストンで弱点を念入りに擦り上げる)
(旦那より、太さも長さも段違いのもので、女として征服される喜びを感じさせながら、一番奥に射精した)
(その奥には俺の子供がいるのだろうけれど、そんなことを気遣いもせずに、子宮口にチンポ押し当てて精液を出したら)
ふぅぅう………………優良、お掃除、どした?
(ゆっくりとチンポを引き抜いたら、ザーメンとマン汁がついたそれを揺らす)
(朝からやっててもまだまだ元気なそれ、優良をもっともっと可愛がれるとアピールしつつ、安産型のムチケツを叩いてやり)
(旦那のすぐ近く、いつ出てくるかわからないそこでお掃除フェラをしろと命令した)
【こっちこそお待たせ、戻ってきたからもう大丈夫】
【フェラさせたら、優良のエロ写メを旦那に見せて上げるか、セフレと紹介してさ】
-
>>640
ん、はぁ…あぁ…ん、ひぅ…♥
しゅご、い……んんっ…♥熱いの、いっぱい…♥
(既に妊娠済みの優良にとってはこのセックスは快楽を貪るため以外の何物でもない)
(だから躊躇いなく中出しを乞うことが出来てしまった)
(すぐ側で大好きだったはずの真がいるのに、妊娠してもなおセックスを優先させてしまうのは淫乱な本性の現れか)
(美巨乳だったおっぱいはもう拓也を楽しませるためだけのひたすらスケベなデカ乳になってしまっていて)
(中でチンポが震えてびゅくびゅくんっと射精される度にぷるぷるといやらしく揺れるのだった)
はぁ、はぁ…んっ…はぃ…♥
ちゅぴ…ん、んんっ…ちゅる、んふっ♥
(たっぷりと中出ししてもらった満足感は拓也への信頼感へと変換されていく)
(されていることを客観的に見ればどう考えてもよく言っても都合のいい女扱い、悪く言えば便女だというのに)
(お尻を叩かれると、また軽く絶頂しながら大きなお腹を抱えてペタンと脱衣場に座り込み、拓也のまだまだ硬い勃起チンポを正面に捉え)
(躊躇いなく、真以外知らなかった唇に拓也の精液と愛液でべっとり濡れたチンポを口付けてしまう)
ちゅ、ちゅるる…ふ、んぅ♥ん、れろ…はぁ…♥拓也、さん…♥
拓也さんのオチンポ…♥素敵…♥まだこんなに硬いなんて…ちゅっ♥れるぅ♥
(舌先でチロチロと亀頭周りを舐め回してから、徐々に舌の腹をカリに、裏筋に、血管の浮き立つ竿に押し付けていき)
(自然と視線を上目遣いにしてうっとりと潤んだ瞳で拓也のことを見つめながらの人妻フェラ♥)
(拓也の未だに濃厚なザーメンを舌の上に塗り広げ、唇を白く汚し)
(優良らしい丁寧な丁寧なお掃除フェラで浮気チンポを綺麗に舐めあげ、唇で扱いて)
綺麗に、なりました…♥はぁ、はぁ…ん、はぁ…♥
(浴室の真がそろそろ出てきそうな気配がしても、まだ恍惚とした表情で自ら拓也のチンポに頬擦りまでしてしまっている)
(Oフロントではスケベ下着はたっぷり中出しされた不倫ザーメンを抑えることも出来ず)
(ヒクヒクと未だに淫らに蠢く人妻マンコからねっとりしたザーメンが溢れる姿を晒していて)
【はい…♥いいですね、何も知らない真さんに如何に優良…エロ写メの女がチンポ好きか語ってあげたりしてください…♥】
-
おっ…………あー、たまんねぇよなぁ♥
人妻のお掃除フェラ、完全に落としたって感じが、かぁ、本当、いいわ♥
征服感って言うか、なぁ、女を完全にモノにしたって感じだわ♥
あぁ、まだまだ優良のコンビニまんこ、可愛がってやれるからな?
俺が満足するまで気絶しても犯してやっからな? その為にはちっとやることもあるけどな♥
間の抜けた旦那さんとお相手ってのを、っと、とりあえずそのフェラ顔、写メっとか♥
後で見せてやるよ、お前今、チンポに恋してるような顔してんぞ?
(遠慮もない生ハメ中だし、エロく育ちきった人妻の身体を好き勝手遊ぶ楽しさに笑いながら、汁に濡れたチンポを掃除させていく)
(あれだけ旦那一筋、清楚だと言われた優良も今では俺のチンポを、愛も何もなくてセフレ、いや、肉便器のような扱いをしている俺のを旦那のものより遥かに丁寧に熱を入れねしゃぶっていた)
(まだまだしたりないと、整った顔でねだるように見つめてくる優良の膨らんだ腹を軽く蹴るようにしてやりつつ)
(しっかりと教育してやったエロいお掃除フェラを堪能しながら写メを撮影したら)
(まだまだ名残惜しいと、チンポに頬ずりする優良の顔をチンポでビンタしてやったら、さすがにと退散した)
(そして、旦那さんが風呂から上がってきたら、三人で食事をしていき、段々と酒を入れていく)
(真はどんどん酒のペースを上げながら俺の話を楽しそうに聞いていき、優良のまんこにはリモバを挿入してあり、こっそりとスイッチを切り入りしつつ)
(机の上にスマホを置いて、俺が犯してきた女たち、セフレの写メを見せてやり、今は梨香の写メを見せてやっていたが、途中、優良に合図としてリモバのスイッチを入れてやりながら)
「うわ、梨香ちゃんも凄いなぁ、え、これ、外で?」
そうなんスよ、梨香って誰に似たのかドスケベで、デートのつもりが青姦とかザラなんすよね、んで、こっちが別のセフレ、セフレっていうか都合良い女なんスけど、あ、人妻なんスよ、こいつ♥
「へぇ、人妻? って、うわ、スタイル凄いねこの人、え、おっぱい、これ、優良さんよりある?」
あー、どうでしょう? この写メの頃でもGカップはあったかも知れないんスよね〜
で、この女、見た目は真面目そうで清楚な美人なんスけど、中身はドスケベ♥
チンポ欲しさにこんなにまんこ広げて、わかります? まだ入れてないのに本気汁出してるんスよ♥
「え、わ、これ、本当にエロい人だなぁ、こんなにスタイル良くて美人で人妻なのに…………」
(酒片手に、写メをどんどん見せてやる)
(梨香の写メは優良に対しての、もっとエロくならないと、捨てるぞというアピールもあったりしつつ)
(その次には顔を隠させた優良のエロ写メ、まだボテ腹になってない頃のそれを見せていき)
(エロい身体した人妻、という形で紹介し、優良のまんこを刺激するリモバを不規則に動かしながら、真が夢中になるようにどんどん写メを見せつつ妻の身体で遊んでやる)
【どれだけ見せても気付かない気もするから、どんどん見せて羨ましがられてそう)
-
あっ……///
う、ううん、なんでもないの…
(お酒が進んできているとは言えまさか自分の写真を真に堂々と見せ始めるとは思ってもいなかった)
(あれは確か拓也との三度目のセックスだったか…)
(最初は本当に偶然みたいにセックスしてしまい、二回目はもう一回だけと拝み倒され)
(そして…そして三度目、それまでゴム付きとは言えたっぷりハメ倒してきたのに)
(その時はねちっこい愛撫で散々感じさせられ、それなのにやっぱり人妻とセックスなんていけないよな、なんて白々しいセリフを)
(ニヤニヤ笑い、勃起チンポを見せつけられながら言われて)
(初めて自らの意思で拓也に抱かれてしまった日だ)
……っ///あ、ぅ…♥
(女の堕とし方を熟知した拓也にとって、男を一人しか知らない初心な人妻など赤子の手を捻るも同然だったのだろう)
(気が付けば自分で見ても浅ましいと思ってしまうような卑猥なハメ乞いを自らオマンコを広げて言ってしまっていた)
(写真の中の自分は目線だけは隠れてはいるものの、表情は発情したメスそのもの)
(Gカップの美味しそうな美巨乳が張り詰め、写真で見ても乳首が尖りまくっているのが判別できるほどで)
(思い切り広げられたマンコは拓哉の言う通り本気でチンポを欲しがって本気マン汁の匂いさえしそうなほどで)
「うわーいいなぁ拓也くん。梨香ちゃんも普段知ってる俺でも勃っちゃうくらいエロいし」
「こっちの人妻はもう淫乱そのものって感じだし…いやぁ、拓也くんってほんとヤリチンって感じだね〜」
「兄さんとはまた違ったタイプの女ったらしというか…」
「どう?梨香ちゃんとこの人妻さん、どっちのオマンコが気持ちいい?」
(梨香はハッキリと梨香と分かる写真のため真はある意味で知っている身近な女性の痴態に酷く興奮しているようだった)
(拓也が来るまでは話として梨香がヤリマンだと知ってはいても実際セックスしている場面を見たわけではないので当然といえば当然だろうか)
(それでも普段なら姉である優良に気を使ってそんな写真など見るわけもないのに)
(今夜は随分と酔っているようで拓也とのエロ談義に花を咲かせて、最近の欲求不満を紛らわせている様子)
あの…真さん、もう一杯、どうぞ…ひぅん♥
ぁ、っ…♥はぁ、んっ…♥
(優良もリモコンバイブで攻められオマンコを濡らしてる手前、真を攻めることなど出来ず)
(かと言ってまだ片付いていない寝室へ真を誘導するわけにも行かなくて)
(ひたすらバイブの快感に耐えながら、真と拓也にお酌をしていた)
…ふ、ぅぅ♥いひっ…すご、ぃ…♥ん、んっ…♥
(耐えながらと言っても真が酔ってなければ一発でバレるような甘い声と、マンコから漂うメスの匂い)
(更に大きくなったエロ爆乳は写真の中と同じように乳首をピンピンに尖らせ)
(実は服の上からでも思いっきり目立つくらいになっていて)
(バイブのブブブブブッと濡れ濡れマンコを掻き回す水音とモーター音はもうリビングにハッキリと響いているのに)
ま、真さんも…ん、外でハメたがってましたもん、ね…ひぅ♥
ぁ…青姦…屋外セックス、ん、すご、かった…♥オチンポ…いつもより大きくって…ぁぁん♥
(優良が青姦した相手は真ではなく拓也なのに)
(普段の優良なら絶対言わないドスケベ淫語を連発しているのに)
「拓也くんにエッチのテクニック教えてもらったらもっと優良さんを感じさせられるかも?」
「今軽く見せてもらうこととか出来ないかなぁ?」
(それでもエロ写メに夢中の真は優良の異変に気付かないで)
(それどころか自分の妻を都合のいいハメ穴扱いし、無責任に種付けまでした憎むべきはずの男にエロテクを教わろうとさえしていて)
【流石にここまでしても気付かないのはちょっと強引だったかな…?でも酔っ払っていて、ってことで♥】
-
【あれ、落ちちゃいましたか…?】
【もしかして何か怒らせるようなことをしちゃったでしょうか…】
【あの、ただ寝落ちしちゃっただけならまた続きをさせてもらいたいです…】
【えっと、確か木曜日も大丈夫なんでしたよね…?】
【私も木曜の夜21時位からなら大丈夫なので良かったらお願いします】
【続けてもらえるなら伝言に連絡貰えると嬉しいです】
【それでは今日もありがとうございました。お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレ、お返ししますね】
-
【伝言にも残したけど、昨日はごめんね、つい落ちちゃったから、また木曜日にお願いします】
-
【そろそろかな?】
-
【またお借りしますね】
>>646
【改めましてこんばんは清水…拓也さん…♥】
【今夜も優良の人妻マンコ、沢山可愛がってください、ね…ふふ♥】
-
>>647
【あぁ、お手軽に使えるコンビニまんこを遠慮なくズボズボして可愛がってやるからな?】
-
>>643
どっちが気持ち良いか、っスかぁ?
そーっスね、締まりなら断然梨香っスね、締まりというか締め付け、数こなしてるからチンポを締め付けるのはお手の物って感じっス♥
でも、実際の具合とか相性の良さならこっちの人妻っスね、こいつのまんこマジでエグいほど気持ち良いんスよ♥
天然名器のオナホまんこって感じっスわ、チンポを気持ち良くさせるためにあるって感じっスね〜
梨香の場合は色々な男とやってヤリマンビッチのセックス好きになった感じっスけど、この人妻は根っからっスね♥
生まれつきの淫乱って感じかなぁ、優良さんみたいな『清楚』で『一途』な女性とは大違いっスよ、ね?
(次々と見せていく自分の妻のエロ写メを食い入るように見つめる旦那さんだが、すぐ近くでその本人が今にも犯して欲しいという顔でデカチチとエロいケツを揺らしているというのに間抜けな話だと鼻で笑う)
(優良は清楚風な美貌を蕩けさせ、Hカップまで育ててやった爆乳の乳首を服越しにもやかるほど勃起させ、触って触ってとアピールしている)
(さらに、リモバを入れてやったこともあり、腰をピクピクと敏感に揺らして、時折たまらなくエロい顔をして熱い吐息を出していた)
(そんな男なら誰でも犯したくなるようなエロ女が近くにいるのに、旦那はスマホの中の妻に夢中という滑稽な状況だった)
(俺はポケットに入れたリモバのスイッチを弄り、優良の敏感なコンビニまんこを責め立てる)
(優良のまんこに入っているリモバは、細長い10cmほどのローターなのだが、見た目の普通さと違い、縦振動と横振動を切り替えることができるものだった)
(横振動ならもちろん左右に、そして縦振動ならピストンするような動きをする、それらを切り替え、さらに振動の強弱を適度に変化させ優良を追い詰めていく)
(もちろん、俺のチンポのサイズに開発された穴ではローターは物足りないだろうが、優良の締め付けなら十分感じることができるだろう)
(そんな風に責めつつ、机からスマホを持ち上げ、優良にだけ見える位置にしたら、今日撮影した、しっかりと顔も写っている、M字に足を開いてまんこを広げている写メを見せてやる)
(そんな写メを見せながらわざと言葉を区切って、清楚で一途なんて伝えたら、真は能天気に「優良さんは本当に奥手て清楚だからね〜、そこが可愛いんだよ、拓也くんもセフレだけじゃなくて彼女作りなよ」なんて言っていた)
(それに適当に答えたら、また顔が写らない写メに切り替えて真に見せる)
ん? エロテク、っスか?
「そうそう、俺なんかじゃまだまだ優良さんを満足させきれてない気がしてさぁ」
そんなことないっスよ、ね? 優良さん?
(真の言葉に「今更かよ」なんて呆れつつ、ニヤリと笑うとリモバを縦振動にして小刻みなピストンをするように設定してわざとらしく話を振る)
「優良さんは気持ち良くなってくれてるっていうけど、もっと、もっと気持ち良くさせてやりたいんだ、やっぱり夫婦生活で夜の営みが大事かなって、さぁ」
「だから、何か簡単なのでもあれば教えて欲しいんだ…………」
ん〜、やっぱり愛のあるセックスに勝るものはないとは思うっスけど
ま、そこまで言われたらちょっとだけ奥さん借りますよ♥
セックスとか愛撫は乳首とかクリを弄れば良いって訳でもないっスからね、例えば耳とか…………♥
(愛のあるセックスなんて心にもないことを言いながら、カチカチとリモバのスイッチを弄る)
(横振動に切り替えたら、乳首を勃起させきっている優良の隣に座ると、グイッと肩を組んだら、その手で優良の長い髪を軽くかきあげて耳を露出させたら、小指の先で耳の裏をなぞるように刺激する)
(同時に親指で耳の穴のあたりもくすぐっていく)
耳も弱い人多いし、あとは首なんかも…………♥
(知り尽くした優良の身体をじっくりと刺激し、焦らしを強めていく)
(耳を弄りつつ、反対側の手では胸元から首筋を撫でてやり、食い入るように見つめる真の前で、慣れた身体をいじって行く)
【とりあえずこんな感じで軽めの見せつけにしてみるか】
【と、最初ちょっと遅れるけど、まぁ、まんこ濡らして待っててくれ、な?】
-
>>649
「へぇ、梨香ちゃん、そんな締まるんだ…ごくっ…」
「はは、こらこら、冗談でも女の人をそんなものみたいに言うもんじゃないよ〜」
「妻帯者としては拓也くんみたいに人妻でも躊躇なく手を出せる人ってちょっと怖いなぁ」
「優良さんには手を出しちゃだけだよ〜?まあ心配ないか、拓也くんの言う通り優良さんと俺、ラブラブだからね」
(口ではまともなことを言って女性を道具扱いする拓也を軽く非難しているものの)
(梨香と見知らぬ”はず”の淫乱人妻の痴態に興奮しっぱなしの真)
(小さなスマホから顔を上げ前を見ればその淫乱人妻そのものの蕩け顔の優良がいることなど気付きもしないでいて)
そうよ、真さん…心配しないで…んくっ…♥
お腹の赤ちゃんも、もうこんなにおっきくなってるんだもの…ぁ///
ふ、ふぅ〜…ん、んんっ…♥
(拓也に顔の隠れていない、しかもどう見ても妊娠済みの優良のドスケベ写真を見せられ、ビクッと震えてしまう)
(一歩間違えれば真にバレてしまうかもしれない恐怖とそんな状況なのにバイブせいでますます本物チンポが欲しくなってしまう)
(思わず真ではなく拓也におねだりしそうになってしまっていた自分に気がづき、慌てて口を押さえて声を押し殺す)
そ、そんなこと無いわよ?真さん…頑張ってくれてるのもの
だから気にしないで、ね?
え…あ、愛のある……?
(愛なんて最も縁遠い男からの歯の浮くような言葉に目を大きくして驚いてしまう)
(何の冗談だろうか、妊娠したと報告してもそれがどうしたとばかりに聞き流して押し倒してきた男とは思えないセリフだった)
え、ちょっ…んくっ…ひぅ♥
(バイブの振動が奥をかき混ぜる動きから、マン肉を抉る動きに切り替わり、思わず身を竦めてしまう)
(その隙に平然と真の前で優良の耳を撫で回し、いやらしく愛撫し始める拓也に抵抗しようとするが…)
ん、くっ…あひっ…♥そこ、ダメ…ぇ♥
(完全に真に見られているというのに快感で声が我慢できない)
(声どころかどんどんと身体がセックスモードへスイッチが入っていき)
(呼吸が弾んで、Hカップのおっぱいもたわわに揺れる)
(拓也は優良と妻を卑猥な手つきで触られても興奮と酔いで怒ることもなく見入る真を嘲笑うかのように首にまで手が伸び始める)
(なんどもキスマークを残され、その度に言い訳を考えて首元を隠してきた記憶が蘇り、またマンコから香るメスの匂いが強くなる)
たく…清水、さん…ここじゃ、ダメ、です…んぁ♥
(身体を火照らされるだけでどう考えても最後までは上り詰めることの出来ないある意味地獄のような状況)
(いっその事真のことを無視して拓也にしがみつき、即ハメして貰いたい欲望を必死で胸の奥に押し込め)
……あ、あんまり、くぅ…♥こういう冗談は…っ♥
(そう思いつつもどうしても押し込めきれない感情が湧き上がってくるのは、拓也に開発され開花した淫乱人妻のサガだろうか)
(そっとお腹を気にしているふりをしてテーブルの下に手を伸ばし、拓也の股間をゆっくりと触り始めてしまう…♥)
【分かりました、ではお待ちしてますね】
-
「ぉ、おお…………凄い…………優良さん、感じてる、よね?」
まぁ、こんな感じで、女って弱い場所いくつもあるんで、それを刺激してやれば、身体が感じる状態になっていくんスよね♥
それは、俺のセフレの淫乱人妻も、優良さんみたいな『清楚』な人でも変わらないっスね〜♥
(自分の妻が目の前でメスの顔をしていることに興奮しているのか、真は生唾を飲みながら瞬きもせずに俺と優良を見つめていた)
(見つめられている優良は、さっきまで以上に発情期のメスの臭いを垂れ流し、Hカップ、90を余裕で越える爆乳を身体を捩るたびに揺らして)
(こちらも90超えの安産型のエロケツをくねらせ、酒のせいもあってか、それとも焦らしているからか俺のことを下の名前で呼びそうになったりとかなりギリギリの様子)
(その優良を誠が見ている前で、耳を、首筋を、脇腹を太ももをと敏感な場所を刺激して、また場所を変えてを繰り返し責める)
(旦那が見ているのに「ここじゃダメ」などと、ここ以外なら好きにして良い発言を漏らしている淫乱妻と、その妻のエロい穴の奥まで味わったこともなく女を知った気になっている旦那を嘲笑いながら、手が俺のチンポに伸びてきたら)
………………♥
(これだろ? と言うようにテーブルのかげでチンポを取り出すと、今日だけで7回は出していてもまだまだ硬く逞しさを失わないそれを握らせ触らせる)
(これで可愛がって欲しいんだよなぁとにやつきつつ、今度はリモバの振動を縦振動に変えて弱いピストンを味あわせる)
(更にチンポが欲しくなるように仕向けながら、当たり前のように肩を組んで、爆乳を軽く撫でつつ)
でも、実際、優良さんと真さんみたいな愛し合う関係が何よりっスよ
セックスはあくまで快楽ですからね〜、やっぱり愛には敵わないっスよ♥
愛がないとどうしてもこの淫乱女みたいに品がなくなりますから、ねぇ?
(優良にチンポを握らせながら、バレないように真が目を引くようにとまたスマホを弄って優良のエロ写メを見せてやる)
(まだ腹ボテしていない、見事なスタイルの頃の写真で、ケツを突き出して左右に自分でまんこを広げておねだりしている写メ)
(みゆきや、美咲の写メもあるが、流石にバレると問題かと思いながら、一番バレたら問題な優良の写メを何枚も見せていく)
(顔を隠していたりするが、よぉく観察すれば気づきそうだけどな、と笑いながら真がスマホに夢中になっている隙に)
…………おら、顔むけろ…………ちゅっ、じゅるるっちゅう♥
(チンポを扱いて興奮している優良の肩を強く抱いて、片手で堂々とデカチチを揉みながらキスをしてやる)
(本当の意味で目の前に旦那がいるのにたっぷり5秒もキスして、ゆっくりと唾液の糸を引かせながら口を離した)
【お待たせ、もう大丈夫だから、改めてよろしく】
-
>>651
……ん、くっ♥感じて、ません…ぅ♥
手だけじゃ…感じたりなんて…ん、硬ぃ…♥
手だけじゃ…嫌…っ♥チンポがいいの…♥硬い勃起チンポが…好きなの♥
(分かりやすく感じた声と表情で真の方ではなく取り出された拓也の勃起チンポに視線を向けて、小さく舌舐めずり)
(躊躇うことなくいくら死角だとはいえ、夫の目の前で別の男の興奮しきったチンポを扱きだしてしまう)
(たおやかな指は火傷しそうな程熱い極太チンポをしっとりと包み込み、シコシコ♥絡みつく指の動きは拓也に教え込まれたもので)
(我慢しきれず声に出してチンポを求め、根本から亀頭の先まで何度も色んな女を食い散らかして見事に黒光りするエロチンポを扱き上げて)
「え〜?優良さんってば拓也くんがいるのに大胆だなぁ、へへへ」
「まあ正直大きくなっちゃってるけどさ…あー、優良さんが妊娠してなきゃなぁ〜」
(真はその言葉が自分に向けられたものだとばかり思い込み、ニヤニヤとだらしない顔でそんなことを喋りだす)
(けれど優良は夫が興奮して大きくしていると聞いても、興味なさそうに視線すら向けず)
(ひたすら拓也のチンポに手コキご奉仕を繰り返していて)
んひぅ…ぁん♥もっとっ…♥
(そしてこちらのチンコキに気を良くしたのか肩を抱いてそのまま乳房を弄られ始め)
(流石に胸は真の位置からもろに見えるのだが、優良は抵抗を示すことすらしなくなり)
(逆に小さな声ではあるが愛撫のおねだりまでし始めてしまう)
(服の上からでも分かる尖りきったエロ乳首が嬉しそうに拓也に指に吸い寄せられていき)
そう、ですよね…セックスって、凄く気持ち、いいの…♥
淫…乱…っ♥はぁ…んぅ♥
品のない…淫乱…♥そう、ですよね…品のない、チンポのことしか考えてないスケベ女になっちゃう…♥
(拓也の言う、「この淫乱女」が写真の中だけでなく目の前のボテ腹人妻・優良を指しているのは明らかで)
(むしろ優良には拓也がもっと下品にもっと淫乱になれよと催促しているように聞こえ)
(それに応えるようにブラウスの胸元のボタンを一つ、二つと外していくと)
(真のいる場所からでもデカ乳の深い谷間が見えるくらい)
(拓也の場所に至っては、発情して色づくピンクの乳輪と尖った乳首まで見える格好になり)
んっ、ぢゅ、ぢゅるる…んくちゅっ♥はぁ…拓也、さん…ちゅくっ、んぅ♥
(優良も自ら舌を伸ばしたっぷりと唾液を乗せて、拓也とのエロキスに酔いしれる)
(不意に真がこちらを向いたとしてももう止められない程舌を深く絡ませ)
(オッパイを揉む手に力が入っていくのを感じ取ると、更にもう一つボタンを外しノーブラデカパイを差し出して)
(極上の柔らかさと弾力、抜群の張りとサイズを誇るエロ爆乳が夫の前で卑猥な形に揉み変えられ)
(ディープキスで何とか声は出ずに済んだものの、身体は痙攣し、舌は跳ね震えて、感じているのは明らか)
はぁ…欲しい…チンポ…♥
(チンポを扱く手にも熱が篭り、口が離れても名残惜しそうに拓也の口元を見つめながら)
(チンポに媚びるように短めのフレアスカートの裾を摘んでたくし上げ、オマンコ丸見えのエロ下着を履いた股間を拓也にだけ見せて)
-
ちゅっ…………じゅるっちゅ…………♥
(真には写メという餌を与えていて、その間に目の前で妻の、優良の唇を奪う)
(いや、奪うとも言えないほどあっさりと差し出された唇を貪りながら、触ってとボタンを3つも外して谷間も乳首も見えるほど首元を開いた優良のドスケベ爆乳に指を食い込ませる)
(かすかに汗ばんで、しっとりとした規格外サイズの爆乳を揉んで、コリコリの乳首をつまんでやる)
(形も良くて、何度も何度も揉んでやり、女として使いやすく育ててやったHカップのスケベ爆乳を両手で鷲掴みにしながらこね回す)
(乳首ももちろん刺激してやりつつ、またキスをして声を抑えさせる)
(真は相変わらずエロ写メに夢中で、自分の妻が便所扱いされているような写メを見て股間の粗末なものを膨らませているようだった)
(お前の妻はとっくに俺の都合の良い便所で、今も必死にチンポを扱いて指を絡ませているというのにと、呆れつつ)
(そんなエロ写メを見る前にしっかりと妻を見ておけば、こんなことにはならなかったかも知れないぞ、と思いながら口を離し)
(スカートをめくってもうドロドロにもほどがあるエロ穴を見せつけてくる優良の乳首を摘んでやって、デカパイを引っ張ったりとオモチャにしてやる)
(このボテ腹含めてお前の身体は俺の玩具だからなとアピールしていく)
(何を言うでもなくて俺に身体を差し出してくる優良、今は気に入っていてもいつかは飽きられるとわかっているのに旦那じゃなくて俺のガキを孕んだ都合の良いボテ腹オナホ妻の乳を弄んでいたら)
「いや、本当すごいなぁ…………あれ、優良さんは、かなり服乱れてるけど?」
あー、酒飲み過ぎたんじゃないっスかね?
「そっかぁ、ごめんね、つき合わさせちゃって、何なら先に寝ててくれてもよ良いけど?」
「あんまり飲みすぎてもあれだし」
………………そっすね、なんなら少し吐いた方が良いんじゃないっスか?
俺、付き添いますから 「え、それは俺が行くよ?」
いや、真さんは写メでも見といて下さいよ、ちょっとトイレ行ってくるだけっスから、ね、優良?
(優しく声をかける旦那の前で、片手は乱れた服の胸元から爆乳を掴んでいたのに、酔っているから真は何も咎めない)
(そんな優良の肩を抱いたら、リモバの振動を全開にしながら、無理に歩かせてトイレまで付き添う)
(顔真っ赤で発情しきっている優良を連れてトイレまできたら)
ふぅう、さぁて、と、流石にいくら間抜けでも気づくんじゃねぇかと焦ったけど平気だったなぁ♥
で、どんな気持ちだった? 自分のエロ写メを見られながらキスされてエロ乳揉まれた気持ちは、よ♥
チンポ欲しくてたまらねぇって顔はしてるのはわかったし、まんこもドロドロだけど一応聞いといてやるよ♥
(トイレの個室でさっきまで以上に遠慮なく、優良の肩を抱いたら爆乳を揉みこみ)
(さらに片手でチンポを握らせながら、旦那の前での行為の感想を聞いてみる)
-
>>653
ん、はぁ…大丈夫、こうやって拓也さんにおっぱい…胸を撫でてもらってるから楽に…気持ちよくなってきてるの♥
んっ…はぁ♥拓也さん、胸を撫でるのが凄く上手で…んくっ♥
どんどんいい気分になってきたところなの…ふふ♥
(濃厚なキスが終わり、真がこちらを向いても尚乳揉みを止めない拓也と止めない優良)
(あまりにも自然な二人の態度に酔っ払っていて思考のおぼつかない、しかもエロ写メのせいで無駄にエロ方面に肯定的になっている真は)
(そっか、とあっさり優良の言葉を受け入れてしまう)
(ニヤニヤとそんな真を嘲り笑いながら馴れ馴れしく肩を抱き、乳首まで摘んで見せても妻が何をされているか判断ができていない様子で)
そういう拓也さんも随分溜まってきてるみたいだから…
一度出してスッキリしたほうが良いと思います♥
(引っ張り上げられるエロ乳首がブラウスから零れ落ちても服を直すこともせず)
(優良はガッチガチに勃起した拓也のチンポを握りしめながら立ち上がり)
(安産型のムチケツをふりふり、拓也に思い切り鷲掴みにされ気持ちよさそうな声を上げながらトイレへと向かう)
すごかった、です…♥あんなに興奮したの、初めてかも…♥
キスと乳揉みだけでイッちゃうかと思っちゃった…♥
もう拓也さんのオチンポが欲しくて欲しくて堪らなくなっちゃって…見てください♥
私のオマンコ…もうこんなにトロトロになって…♥
(そう言って拓也の前でスカートをたくし上げると、バイブをぐっぽり咥え込んだ人妻マンコからは)
(洪水のような勢いでマン汁が溢れ出していて、ビラビラが充血してはみ出し引く付いて卑猥そのもので)
はぁ…はぁ…♥拓也さん、お願いします…オチンポください♥
拓也さんの逞しくて硬いエロチンポ、淫乱浮気マンコでいっぱいずぽずぽして欲しいのぉ♥
(我慢しきれずバイブを自分で前後させマン汁を飛び散らせてオナりながら拓也にハメ乞いしてしまう人妻)
(もう頭の中には夫である真の存在はなくなってしまっていて)
(完全にチンポ一色、セックスをすることしか考えられなくなってしまっていた)
-
旦那の前だと普段より感じてたよなぁ、なんならこのあとは間抜けな旦那様の前でやってみるか?
どうせ、あいつ俺のスマホの写メでシコって疲れて寝ちまうだのからさ♥
そしたら、その前でコンビニまんこを使い倒してやるのもありかもな♥
ま、その前にとりあえず一回はハメてやっとかないと、流石に我慢の限界だろ?
マンビラはみ出したエロマンコからマン汁溢れ出してるしよ♥
(完全に発情しきった優良は、もう我慢できないほどにムラムラしているようだった)
(まんこからは汁が壊れた蛇口のように溢れ出していて、足首付近まで濡れてるほどだった)
(バイブでの刺激がたまらないのか、自分から動かしてマンズリまで始める優良の顔に清楚や一途なんて言葉は似合わないほどの色ボケした表情が浮かび上がる)
(大切な旦那、なんて言葉がむなしく響きそうなほどにエロい顔でおねだりしてくる優良に答えてやるとチンポをビクつかせたら)
それじゃあ、旦那の粗チンとは違う俺のチンポで浮気まんこをたっぷり使ってやるよ♥
愛なんかこれっぽっちも無い、ヤりたいだけのセックスでまたよがらせてやるよ♥
(優良のまんこからバイブを引き抜いたら、優良に便器のタンクに手をつかせる)
(ボテ腹を垂らすような姿勢にさせた優良の濡れ切ったエロ穴にチンポを押し当てる)
(そして、デカくてエロいケツや掴むようにしながら、グッと身体に力を入れて一気にチンポを押し込む)
っ、お、っ♥ すっげっ♥ イキまくったあとのエロマンコの良さハンパ無ぇわ♥
おらっ♥ しっかりとエロい三段締めの抜きマン締め付けろ、よっ♥
(ケツ肉を掴んで激しく腰を振る)
(肉と肉とをぶつかり合わせて優良の身体を、母体を気にせずに揺らす)
(俺からしたら優良の腹の中のガキなんてどうでも良くて、エロいケツに腰を叩きつけて乱暴に犯す)
(チンポは優良のまんこを激しく擦りあげて、奥の奥の締まりまで堪能していき、我慢させた分くらい可愛がってやるかと腰を押して振らせる)
-
>>655
…っ!
(旦那の前でやってみるか、その言葉を拒否することができなかった)
(さっきだって拓也にあれ以上のことを求められたとしてもきっと抵抗なんてしなかっただろう)
(例えそれが自分の裏切り行為が最愛の夫にバレ、その後どんな悲惨な結末が待っているか分かりきっていたとしても)
(それでも優良は我が物顔で夫を小馬鹿にし自分を詰り便所扱いする男とセックスしてしまっただろう)
拓也さんだって我慢は限界、ですよね?
ふふ、そんなに勃起してるんですもの…別の女を呼び出します?
例え一番近くの梨香を呼び出しても、来るまでの間我慢できるなんて思えません♥
(喋る言葉は最低の男そのものだがそれで心を痛めてしまうほどもう自分は綺麗ではなくなってしまった)
(どうせなら最低の不貞妻になったほうが心も体も楽だ)
(まるで自分ひとりがハメたがっているように言っている拓也のチンポを妖艶に笑って扱き上げると)
はぃ♥いっぱい浮気マンコしてください…♥
愛なんていりません…欲しいのは大きくて気持ちいいオチンポだけ♥
妊娠済みで中出しし放題の淫乱マンコ、奥までいっぱいずぽずぽしてぇ♥
(片手をトイレのタンクに付くと、もう片方の手は大きくなったお腹…ではなくぐっしょり濡れたオマンコへ)
(今、真が見ているだろう写真の中の淫乱女以上の淫らさでマンコをくぱぁ♥と大きく広げ)
(中のマン汁で艶めく媚肉を見せつけ、生チンポが入ってくるのを今か今かと待ち構えて)
ん、ひぃぃぃ…おっきぃ♥チンポ、奥まで来てるぅ♥
お、ほぉっ♥しゅご、しゅごい♥生ハメセックスきもちいいのぉ♥
はぁ、んっ…締めるから、もっと奥まで激しくして…♥ん、ああ♥
あ、お、おぉ♥ひ、ひぃ♥セックス、浮気セックス好きぃ♥もっとぉ♥
(膣内は別の生き物のように熱く、複雑に勃起チンポを締め付けていく)
(天性の淫乱マンコがチンポの至る所を的確な強さで締め付け、肉襞が這い回って扱き上げて)
(乱暴に腰を叩きつけられると、重たそうにお腹が揺れ、それ以上に重たそうにエロ爆乳が弾む)
(もうトイレの外にいる真にバレることなんて考えもしない本能のままのメス声で悶え、泣き叫ぶようによがり狂って)
(自らむっちりヒップを拓也に押し付け、パンパンパン♥)
(リズミカルに濡れた肉同士がぶつかり、粘膜が擦れる音が狭いトイレの中に大きく響き渡っていく)
-
っはぁっはぁっはあっ♥ 旦那がいるってのにチンポに完全に狂ってるなぁ♥
チンポ欲しさに必死にエロいムチケツ揺らしてのハメ乞い♥
チンポ一本でどこまでも淫乱になってまんこを濡らしまくるエロ女がっ♥
(ボテ腹、妊娠中の美人妻を便所でハメ倒す快感にニヤリと笑いつつ腰を振る)
(太いチンポはまんこを裏がえす勢いでの激しいセックスを味あわせ、頭の中では常に俺に犯してもらう事ばかり考えるようなエロ女に仕込んでいく)
(キュウキュウと甘えるように締め付けてくる優良のエロいまんこを深くまで味わっていく)
(チンポを引き抜こうとすると抱きつくように締め付けてくるエロ過ぎるスケベまんこに、パンパンと何度も何度も腰を打ち付けたら)
あ〜♥ ゴムを要らないお手軽コンビニまんこの人妻ってやっぱり良いわ♥
ローションいらないくらい濡れまくってて♥ ハメるに最高だわ♥
(腰を引いて、ギリギリまでチンポを引き抜いたら一気にチンポを根元まで挿入する)
(ゆったり、ゆっくりと浮気まんこを味わいながら引き抜いて、チンポが抜ける寸前で止めて奥を押すように、思いっきり腰を打ち付ける動きを繰り返したら)
(優良の爆乳を両手で掴んで、チンポを入れたまま身体を起こさせる)
(両手で後ろからHカップの奇跡的な爆乳を揉み捏ね、乳首をつまみながら腰を小刻みに動かして子宮口をグリグリと押し込み)
(時折深くピストンしては優良の浮気まんこに、生チンの良さを刻ませ、絡みつく穴を楽しんでいたら)
「優良さん? 優良さん大丈夫?」
っ、お、間抜けのご登場♥ バレ無いように声我慢しろよ?
…………奥をゴリゴリしてやるけど、スケベな声出すなよ♥
(トイレの外から真の声がしてきた)
(優良の身体を心配して声をかけてくる優しい旦那とドア挟んでこちら側では、まんこをとろっとろにきた淫乱妻のまんこをほじくりまくる)
(たぷったぷん♥と揺れる爆乳エロ乳を掴んで揉んでこねて、乳首をつまむ時に合わせてチンポで奥をついてやり快楽を増幅させ、扉の向こうの間抜けな旦那にエロ音を聞かせてやろうとしていく)
-
【すいません、この先上手く続けられる自信がなくなってきて…】
【中途半端でごめんなさい、ここまでにさせてください】
【下手くそごめんなさい、お付き合いありがとうございました】
【スレお返ししますね】
-
【了解、残念だけどとても楽しかったよ】、
-
キョンとの結婚式当日、ウェディングドレス姿の私に托卵生ハメセックスしちゃう
みくるちゃんとか鶴屋さんの彼氏or旦那さんを募集してみようかしら
同人にありがちなみくるちゃんに負けないくらいムチムチな私で、ハートとか淫語連発しちゃうビッチな感じでね♥
実は彼氏or夫と言いつつその子を肉便器にしてて、とか
前々からセフレ関係でとか…
ウェディングドレス姿の私としたいっていう理由だけで今までは本気で寝取りに来てなかったとか…
まあ細かい部分は打ち合わせて擦り合わせて行く感じにしたいかな
-
当日いきなりヤっちゃうかんじかな?
それとも前から関係はあったとか?
-
>>661
んーそうねぇ…どっちがいいかしら?
どっちも色々考えられるわよね♥
今まで唯の友達の彼としか認識していなかった男と大切な結婚式当日に、ってのと
前々から二人して浮気セックスしまくりのヤリチン・ヤリマン、ハレの日だからこそセフレを越えて托卵まで…っての
貴方はどっちが好み?
-
そうだなあ……彼氏ってことだし、彼女からこっちがどんな男か聞いていて、
キョンとはケタ違いのメス殺しチンポに興味があった、とかどうかな
こっちもそれを知っていて、結婚式当日に味合わせてしまう、と
-
>>663
ふんふん、なるほどね…じゃああくまで話に聞いてただけで関係はまだなかったってことね
女の子だけの時にお互いの性事情を話し合ってる内に興味が湧いてきて…
私はこんな性格だから、興味が湧いたらTPOなんてお構いなしで試したくなっちゃうだろうし♥
貴方は貴方で彼女から私のことを聞いてあわよくばなんて思ってて
で実際見てみたら彼女以上にチンポに響いちゃうスケベボディ♥…
ウェディングドレス姿の他人の女をハメ取るのも大好きなちょっとアレな性癖持ち、って感じでどう?
実は彼女も他の男から寝取って自分の女にした経緯があるとかさ
うーん…友達の彼氏がその友達の結婚式にって少し変だし
貴方はキョンとも友達だったとか、彼女ともう結婚してたとかにしてもらってもいいかしら?
-
いいねえ、寝取り癖……それじゃあ、彼女と結婚済みコースで行こうかな?
結婚と言っても、実質はただの肉便器みたいな感じで
NGとかはあるかな?
-
>>665
そうそう、自分がメス殺しチンポなのは自覚してて
浮気、不倫はセックスを愉しむためのスパイスとしか思ってないセックス第一主義な男で♥
結婚後はハメ堕とした私とキョンの新居を第二のヤリ部屋にしてやろう、くらいのゲスな感じ?
キョンがこっちに来ないようにするためだけに彼女を使って誘惑させて時間稼ぎさせるとか
私はそれを受け入れて歓んで不倫セックスしちゃうヤリマンビッチでいい?
本音を言えば元々セフレがいっぱいいる位ビッチで行きたいくらいなんだけど
NGはそうね…グロ、スカ位かな…
貴方はNGとか希望のプレイはある?
-
うーん、なかなか難しいところだね……
寝取るなら当然ある程度貞淑な方が面白いけど、
ビッチな感じで行きたいみたいだし……その辺は任せようかな
ただ、こっちに会うまでは何だかんだキョンが一番ってくらいだと
こっちも同じような感じかな。プレイで言うなら、NTRビデオ撮影とかしたい
-
>>667
うーん、そっか、そうよね…
貞淑な感じだと幾ら興味があっても流石によりによって式場でヤラないと思って…
どうしようかしら…んん…
じゃあ、潜在的にはチンポ好きなんだけど、キョンしか知らないしキョンが大好きな感じで行こうかな…
そうなると初めは抵抗しちゃうけど大丈夫?
って言っても抵抗って苦手で、きっと下手くそな即落ち気味になるだろうけど
あはっ♥いいわね〜
そのNTRビデオを式で流れるメッセージビデオとすり替えて流しちゃうとか?
-
了解、臭いだけでも女を発情させちゃう様なマジカルチンポってのでもいいしね
流石に訴えられちゃうし、托卵にならないからな〜……公開は子供の成人後かな?
-
>>669
あ、それでOKよ♥
彼女…えっと、鶴屋さんとかでいいかしら?
彼女の家の財力で好き勝手してる…まあそれはただの設定だし気にしないで
で、初めて会った時は鶴屋さんに聞いた通りのチャラそうな男とか少し軽蔑するくらいだったのが
いざマジカル寝取りチンポを見せつけられると、身体が勝手にチンポに媚びだしちゃう、とか♥
ふふ、そっか托卵だもんね〜♪
ハルヒは子沢山だね〜なんて思ってたら全部、托卵されちゃった子だった、なぁんてね♪
子供も貴方に調教されてて知らぬはキョン一人だけ…とかだと絶望の老後ねぇ…ふふ♪
さて、決めることは取り敢えずこんなところかしら?
他に何かある?
書き出しは…簡単にで良ければ私から初めてみるわね
-
いいねえ、じゃあそんな感じで
こっちのマジカルチンポの事もすでに聞いていて、自分をハメ落とす気なんだって秒でわかってしまうとか
男の子はキョン君にあげちゃうけどね〜
それじゃあ、書き出しお願いしてもいいかな?
-
ふふ、色々あったけど…いよいよ私も結婚かぁ…
それも相手がキョンだなんてね…くすっ♪
(結婚式場の控室、あれから少し大人になった私は純白のウェディングドレスに身を包み)
(大好きなあいつとの最高に幸せな日なるだろうこの後のことを思い浮かべて小さく微笑んだ)
(私が結婚だなんてあの頃追い求めた不思議なんかよりもっとずっと不思議な気分…)
…ちょっと派手だったな…ま、いっか、キョンって案外ムッツリだし♪
(清純の証の真っ白なこのドレス…肩を大胆に露出し)
(学生時代よりずっと大きく…みくるちゃんにも負けないくらい大きくなっちゃったオッパイの谷間も露わ)
(少しタイトなお腹から腰回りは、ムッチリと男好きのするボディラインを浮かび上がらせていて)
(でもこれも愛しいキョンにすべてを捧げるんだって思うと恥ずかしくなくって)
(ちょっと柄にもなく白いグローブを嵌めた手を胸の前で組んで今日という幸せな日を神様に感謝までしてしまう)
(――――この瞬間までは今日が素敵な日になるって信じて疑わなかった)
(…まあ思い返してみれば別の意味で素敵な日になったと言えるかもしれないけど…♥)
…はい?誰?
え…わっ!来てくれたんだ…!ううん、嬉しい、ありがとう…♪
(ノックの音に我に返り、部屋の扉を開けてみれば、そこにいたのは鶴屋さんだった)
(彼女とは今も時々会って話したりはしてたけど、こうして来てくれるとやっぱり嬉しい)
…え?紹介したい人?…時間は大丈夫だけど…
(祝辞もそこそこに妙の頬を赤らめた彼女の口から、少し唐突に紹介したい人がいると言われ)
(少し怪訝そうに眉をあげつつも問題ないと、その男…色々な意味で重大な選択だったともしらず、彼女の夫と言う男を部屋に入れてしまった…)
>>671
【それじゃあこんな感じで改めてよろしくね♥】
【…男の子は、ってことは女の子は…うん、いい感じの結末になりそう♥】
-
どーも初めまして〜。
(一応礼服を着てはいるが随分と着崩しており)
(お世辞にも品が良いとは言いにくい男が、入ってくる)
ハルヒさんですね? いや〜、話には聞いてたけど美人さんだ。
(ずけずけと近寄って、じろじろと舐めまわすようにドレス姿のハルヒを眺める)
ハルヒさんみたいな人をベッドの上で裸に剥いて、チンポぶち込んで生出ししたら、
きっとすげえ楽しいでしょうね〜。
(そしてその口から飛び出すのはとても花嫁に向けるとは思えない言葉)
(だがそんな男の言葉に鶴屋は驚くどころか、男の後ろに回ってズボンを降ろして)
ちょっと、体験させてくれませんか? 代わりにハルヒさんの事も滅茶苦茶気持ちよくさせてあげるんで。
(そこから姿を現すのは、既に勃起を始めた巨根)
(むわっ、と広がる臭いがハルヒの雌の本能を刺激して)
(見せつけるように、鶴屋がそこに舌を這わせ、濃厚な奉仕を始めていく)
(それに伴って大きさも臭いも、ますます強くなっていき……)
【それじゃあ、こちらこそよろしく】
-
>>673
あ……え、えと、初め、まして…
(その男を部屋に入れてしまった後になって思い出した)
(鶴屋さんが旦那のことを変に自慢げに…彼女らしくなくあからさまな性の…ううん、セックスの話をしてきたことを)
(あの鶴屋さんがそこまで言うほどの…ち、チンポの持ち主らしいってのはちょっとだけ興味が湧いたのは事実だけど)
(でもキョンのことを考えたらそんなこと考えるだけでも裏切りになってしまう気がしてすぐ忘れてしまったのだった)
…どうも…あの、あんまりジロジロ見ないで…?!
な、何言って…バッカじゃないの!!
(実際その男を目の前に見てみると、如何にも遊んでいそうな風体)
(下品が顔に張り付いていそうないやらしい表情と視線で遠慮なく、明らかに私の身体を性的な目で見て…ううん、視姦してきた)
(ゾッとするような怖気が走って鳥肌が立つ)
(でも視線だけだったらマシだったけど…その男が挨拶もそこそこに発した言葉の余りの酷さに絶句してしまう)
……あ、あのね…鶴屋さんには悪いけど噂通り最低の男みたいね貴方
もしかして私をどうにかするつもりでここに……はっ!?
ちょ、ちょっと…ちょっと何して…!!
『何ってハルにゃん、ダーリンがハルにゃんのことハメたがってるからその準備っしょ♥』
『んっ…じゅぷっ♥おっひぃ♥じゅるる…♥』
(あの鶴屋さんが男の前に恭しく跪くと、下品な大口を開いて野太いソレを躊躇いなく咥えこんでいく)
(あっという間に部屋の中にいやらしい匂いと音が広がって、混乱した私は呆然とそれを見守るだけ…
(唇を突き出した所謂ひょっとこフェラの情けない顔になりながら嬉しそうに勃起していくチンポにむしゃぶりつく鶴屋さん)
(その姿は私の知ってる彼女じゃなくて、発情したメスそのもの)
(舌でぬるんぬるん♥と丹念に極太チンポを舐め回してあっという間に黒光りするいやらしい勃起チンポが目の前に…)
冗談…やめてよ…私は今日、キョンと……う、うぅ…
(頭では大好きなキョンを裏切れないと思っているのに、そのいやらしい光景から目が離せない)
(どころか体中が疼き…特に…オマンコが男にもバレバレなくらいいやらしいラブジュースの匂いを放ちだし)
(このチンポには勝てない、屈服したいって、無意識に身体が訴え)
(気がつけば鶴屋さんに並ぶように男の勃起チンポ側にしゃがみ込み…)
【かなりテンポ早いけどこれくらいの堕ち方でも大丈夫?】
【もうちょっと抵抗したほうが良ければそうするけど…】
-
いや〜、最低とはひどい、まあ否定はしませんけどね?
ま、人間として最低かもしれませんけど、チンポの方は間違いなく最高……
なんせ、この子も彼氏持ちをブチ犯してチンポの虜にしちゃったんで。
いちおー結婚はしてやってるんだけど、まあ肉穴奴隷みたいなもん?
(ぽんぽん、とフェラする鶴屋の頭を叩きながら)
いやー、色々男から女取ってみたけど、ウェディングドレスをヤっちゃうのは
まだしたことがなくてさ。で、しかも美人と来たらもう我慢できないって。
ま……我慢できないのはそっちも同じみたいだけどな?
(ハルヒの頭を掴むと、その唇に肉棒を突きつけ)
(グブブ、と沈めていってしまう……肉棒の香りが口中に充満して鼻へ抜け)
(それを見た鶴屋は金玉への奉仕へと切り替え)
(根元まで咥えこませると、ズリズリと舌を擦りあげるように腰を動かして)
ま、どうするかは……これ味わってから決めなって。
(下に鈴口を押し付け、射精する)
(ゼリーのように濃厚な精液が、臭いと味で、ハルヒの快楽神経を焼いていく)
(急いで飲まないと口からあふれ出しそうなほどの勢いの射精をたっぷり十秒は続けてから、竿を引き抜いて)
どうよ? キョン君、とやらと比べて。
このチンポとザーメン、マンコで味わうの我慢できるか?
【ああ、このくらいで十分】
【あんまり抵抗強くてもグダるしね】
-
>>675
『そーそー、ハルにゃんも我慢せずしゃぶりついちゃいなよ〜♪』
『ダーリンのエロチンポ、めがっさ美味しくって病みつきになっちゃうから♥』
(まるでそういうことを恥ずかしがってる私の方がおかしいみたいな感じで繰り広げられる二人のありえない会話)
だって…第一貴方と鶴屋さんは結婚して……それじゃ浮気に…
肉、あ…っ…ぁ…な…
(倫理観がガラガラと音を立てて崩れていくのを自覚しながらも最後の理性を振り絞ってそう言ってみるけれど)
(肉穴奴隷と平然と言ってのける男にもう何も言い返せない)
(何よりどんどん鼻孔から侵入してくる男のチンポ臭に私が耐えきれなくなってきていて…)
…っ!ごめん、キョン…これはその…ただの友達の旦那さんへの挨拶、だから…
浮気とかじゃ…ないから…んんっ♥
(もうウェディングドレスの上からでも分かるくらい乳首が尖ってて)
(そんな状態で頭を掴まれ強引に咥えこまされると……♥)
(最初こそキョンではありえない極太さと熱さ、硬さに目を白黒させたけど)
(すぐさま舌で男のチンポを受け入れ、初めてのご奉仕フェラ)
(純白のドレス姿で他人の旦那の勃起をしゃぶっちゃってる自分が信じられないけど、鶴屋さんの言う通り…美味しい♥)
んんっ♥じゅる…くぷっ♥ぶちゅっ、ず、ずりゅぅ♥
ごめん、キョン…ごめんね、でもこれ…こんな、チン…あぅ…初めてで…んんぅ♥
(男に無理矢理腰を動かされている風を装っているけど、二人にはもう私からチンポ奉仕フェラっちゃってるのはバレバレ)
(頬を凹ませ、グローブを嵌めた手を自ら男の腰に回しどんどん深くまで咥え込んでしまって)
んぐぅっ!?っ♥んくっ…くぷっ♥ごく…ごきゅっ…ごっくんっ♥
(男の問いに応えるまでもなく、私はもうチンポ以上に魔性のメス殺しザーメンでトロトロに蕩けた顔になってしまっていた)
(大量の必死で、むしろ進んで喉を鳴らして飲み干すさまは、とても今日結婚する花嫁とは思えない)
……ください…♥…貴方の…わ、私の…ぉま…に…入れ、て…
(キョンを裏切る背徳感、下品な言葉に慣れていない羞恥心からハッキリとは言えないものの)
(それでも顔を真っ赤にしながら、壁に手をつき、ドレスのスカートを捲り、精一杯男に、チンポに媚びるようにお尻を突き出し…)
【了解、じゃこんな感じで】
-
あらら、意外と早く堕ちたな? 鶴屋も中出し決めるまでは頑張って耐えてたのになあ?
(ぺしっ、とその尻肉を叩き)
(純白の下着をずらすと、肉穴に竿を突きつけて)
じゃ、遠慮なく……結婚当日の花嫁マンコを……
(背後から覆いかぶさるようにして、ハルヒの胸に手を回して鷲掴みにし)
ブチ犯してやる、よっ!
(そのまま腰を突き出して、ハルヒの膣を抉る)
(花嫁の控室に、肉同士がぶつかり合う乾いた音が響いて)
そら、どうだよ、初対面の男に花嫁の体を差し出した気分は?
言って見ろ、旦那とどっちのチンポが良いのか……!
(腰を密着させて円を描くように腰を動かし、子宮口をかき回して)
(雌の悦びをゴリゴリとハルヒの体に教え込ませていく)
解ってんのか? ウェディングドレスにぶっかけたら浮気もろばれだからな、
お前はもう中出しされるしかないんだ。あの精液を子宮にぶち込まれるんだ、
そしたらどうなるかわかるよな……?
(ただ単に妊娠してしまうかもしれないというだけでなく)
(それ以上の……鶴屋のように友達であろうと平気で肉棒の餌食にさせてしまう様な)
(そんな雌としての完全敗北が待ち受けていることをほのめかし)
-
>>677
『にゃはは、だから言ったっしょハルにゃんはダーリンのチンポにきっとイチコロだって♪』
くっ…
(自分でも屈辱的なことをしていることは自覚していても)
(それでも身体がこの男のチンポを欲しがってしまっている…♥)
(その証拠にムッチリとした孕ませがいの有りそうなお尻をチンポで叩かれるとブルリと震え)
(ますます媚びたように発情メスらしく左右にケツ振りダンスをしてしまう始末♥)
結婚、当日…花嫁…私、私…っ…キョン…
あっ…♥んっ…お願い…来て…♥
(改めて男が今日がどういう日なのか思い出させるように結婚、花嫁と強調していってくる)
(その言葉でますます胸がズキズキ痛むのに、男の手に爆乳を鷲掴みにされると嬉しそうに小さく喘いでしまっていて)
ひっ…いぎっ…♥〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
い、っくっ…イクッ…入れられた、だけで…イッちゃうぅ♥
(しゃぶっていた時以上の剛直、まさしくメス殺しチンポ♥)
(挿入されただけでオマンコが収縮し、チンポにむしゃぶりつきながら数回絶頂しちゃう♥)
(キョンなんかじゃ絶対に感じたことのなかった、メスとしての幸せを心の底から感じてしまっていて)
貴方の、貴方のチンポのほうが、いいですっ♥
んひっ♥すっごっ♥いぐっ♥奥まで犯されて、いぐぅ♥
(もうここがどこだったかも忘れて上の口も下の口も涎をダラダラ垂らしながら)
(声を抑えることも出来ずに喘ぎまくってしまう)
(完全に本能で男の腰振りに合わせていやらしくウェディングドレスでケツ振りしてしまって)
『んふっ…ハルにゃん、竿姉妹になれて嬉しいっさ♪』
『キョンくんには黙っておいてあげるから思いっきり中出し決められてイッちゃえ♥』
(鶴屋さんも夫が別の女と生ハメセックスしてるっていうのにむしろ嬉しそうで)
(男の後ろに回り込んで躊躇うことなくケツ穴奉仕で射精の手伝いをしていて)
はひっ♥お願い、しますっ♥中に…中にくださいっ♥
浮気、セックス…♥んひゃ…あぁ♥
中じゃなきゃ嫌!子宮に…こってりザーメン♥孕ませ…精子、ください♥
妊娠…してもいいからぁ♥妊娠、したいの、貴方の…チンポでぇ♥
(もういつもの誰にだって強気な私は鳴りを潜め、男に向かって懇願する)
(友人の前で浅ましく身悶え、端なく爆乳を揺らし、清純のドレスに寝取り男の匂いを染み込ませるようにオマンコでチンポをしゃぶりまくって)
(さっきまで恥ずかしくって仕方なかった淫語もいつしか連発して男に媚びを売る)
-
あ〜あ、キョン君とやら可哀想だな。
結婚当日に花嫁がパコられてるなんて、どう思うだろうな?
(ニヤニヤと笑いながらハルヒを見下し)
しかもその花嫁がっ!
(強く腰を打ち付けて)
浮気セックスの一突きでっ!
(何度も、子宮口を貫こうとしているかのように)
イキまくって、チンポに媚びてるなんて、なっ!
(容赦なく、ハルヒの『女』を完全屈服させにかかっていて)
よーしよし、鶴屋もお前に孕んでほしいとさ? それじゃあ……
(腰使いを止めて、グニ、と先端を子宮口にめり込ませ)
腹に意識集中しろよ? 寝取りザーメンの味、よーく味わえ……
射精の音も粘りも熱さも動き回る精子も全部感じ取れ、よっ!
(ボビュルッ! と恐ろしい勢いで射精が始まる)
(子宮に直に注がれる白濁はホースで流し込むかのようで)
(子宮の壁にへばりつき、熱で焼き、極上の快楽をハルヒに味合わせ)
(永遠に続くのではと思うほど時間をかけて精液を子宮に詰め込み、引き抜く)
さてと、これでもうお前は終わりだ。わかるだろ? 自分の体の事なんだからな。
(子宮を仕留められた雌に、そのことをはっきりと宣言し)
それじゃ……哀れな旦那にメッセージと行こうか。
(鶴屋に命じて、動画の撮影を始めさせ)
(自身は椅子に座って、今だ萎えない肉棒を天井に向ける)
ほらハルヒ、俺のセックスと比べてどうだったかとか、旦那に教えてやれよ。
自分でここに座りながら、な……これからATMやってくれるんだから、
感謝とお詫びも伝えてやれよ?
(ニヤニヤと笑いながら、駄目押しをお見舞いしようとして)
-
>>679
あがっ…んひぃ♥おか、おかしくなるぅ♥
おっ、おっ…おっほぉ♥
(子宮口を突き上げられる度に自分でもビックリするくらい下品な声が出てしまう)
(自分のことを棚上げしてキョンのことを言ってくる男の言葉に、悔しいけど敏感に反応してしまって)
(浮気セックスをしてるって実感がどんどん私の身体を支配して、チンポに服従し始めてしまう)
こ、んな…こんなセックス、知らないっ♥
あ、あひっ♥こんなの死んじゃう…イキすぎて死んじゃうぅ♥
(男の指摘通りオマンコを掻き回される度に潮を吹き、淫らに絶頂しまくっている私)
(しかも男の極太チンポはゴムも何もない、孕ませる気満々の生ハメセックス♥)
いぐっ♥イグイグイグイグ♥いっくぅぅぅぅぅ♥♥
(遂に結婚式当日、式場内で、始めて会ったばかりの男に生中出しまで決められてしまって)
(獣みたいにメス鳴きして連続絶頂♥)
(マンコは媚び媚びの締め付けでチンポをしゃぶり、子宮口は何度も亀頭にキスをしながら特濃ザーメンを子宮へと飲み込んでいく)
あ”がっ…すご、すごぃ♥ん、ひぃ♥チンポ♥チンポしゅごいぃ♥
こんなの絶対、孕んじゃう…イクッ、孕みながらイッちゃうぅ♥
(身体がもうこの一撃で間違いなくこのチンポに屈服し、子宮が卵子を差し出していることが分かってしまう)
(力強すぎる精子達が私の卵子をたっぷりレイプしていくのが感じられてまた絶頂♥)
は、ひっ…♥もう、私…このチンポ…貴方のオチンポ様のモノ、です♥
えっ…?あ、ちょ…鶴屋さん、それって…
(鶴屋さんが男に命じられて用意したのはビデオカメラ)
(結婚式なら持っていても全然不自然じゃないそれを向けてきて、すぐその意図を察してしまう)
…はい♥
ふぅ…キョン、見てる?あんたがこのビデオを見てるのがいつなのか分かんないけど…
私のこの格好、覚えてるでしょ?…今日はあんたと結婚式を上げた日…よ
きっとあんたのことだからいつもなんだかんだで私の面倒、見てくれてたんでしょ?
ふふ…昔っからそうだってもんねキョンって
子供、何人くらい出来てるかな…きっと子沢山よね?
キョンがそんなにセックスしたかなって不思議に思うくらい沢山できちゃってたりして…
その子達もきっとキョンがちゃんと育ててくれたんだろうな…
(カメラ前、一見すると普通のウェディングドレスの私、けど顔は明らかに上気して赤らみ、呼吸も荒く)
(キョンならきっとしてくれるだろう幸せな生活に感謝を述べ)
あのねキョン…あんたとのセックス…
全っ然!気持ちよくなかった♪
それでもキョンとセックスしてた理由、分かる?
それはね…この人…ふふ♥この超立派なデカチンポとセックスしたかったから♥
んっ…んんっ♥♥おっき…オマンコ、広がっちゃう♥
キョンの子ってことにしてお金出してもらわないと、このオチンポ様と不倫セックスできなかったからよ♥
見覚えある…くひぃ♥でしょ、この人…鶴屋さんの、旦那、さ…ぃクッ♥
気持ちぃ…ほら、キョン見える?私のオマンコ、イキまくってるの…♥
結婚式の日にね、私、このオチンポ様のチンポ嫁になってたの♥
キョンとの演技でのセックスじゃなく、本気セックスよーっく見てなさい♥
あっ♥あくっ♥イクッイクッ♥
-
ま、そーいうわけだから。キョン君俺の肉奴隷と子供の世話、きっちりしろよな?
代わりにこんないい女を嫁さんにできるんだからいいだろ?
(自ら肉棒にまたがるハルヒの腰を掴み、激しく下から突き上げて)
(他人の物になった肉穴を見せつけるように、ハルヒの両足を持ち上げる)
そら、見とけよっ、これが、ハルヒの本当のイキ顔だよっ!
(さらに射精を繰り出し、結合部からブチャッ、とあふれ出す)
(すでに卵子を仕留め終わった子宮にトドメを刺し、誰が本当の主人なのかカメラの向こうの男に見せつけて)
じゃ、結婚式と新婚旅行楽しんで来いよな? バレねえようにきちんと生セックスしとけよ?
(キョンを足止めさせていたみくるに口で肉棒を掃除させながら、鶴屋にセックスの後始末をさせ)
(その一部始終をしっかりと動画に収める)
(そして、結婚式から時は流れて)
……ってわけで、よ。お前らが俺の肉奴隷になるのはもうきまってたんだよ。
(とある住宅のベッドルーム、テレビには結婚式の『記念映像』が写っている)
(ベッドの上では、SOS団在りし日のハルヒにどこか似た少女が両手を後ろ手に縛られ、服を引き裂かれていて)
(中学に上がったばかりの少女は混乱と怒りの声を上げているが)
(その目の前で母親は精液を流し込まれてしまい、動画の中の様な嬌声を上げる)
ほらハルヒ、教えてやれよ、俺のチンポ食らったらどうなるか……自分の娘にな?
(ベッドに上がり、少女の足を割り広げ)
(まだ未発達な体を舐り、泣き叫ぶその体に肉棒をめり込ませてしまう)
おおっ、処女ロリマンキッツキツ……
二人目は男だったからな、まったく。
まあ、俺に似てヤリチンになるかもしれねえけど、どうでもいいわ。
(母親の目の前で娘を見せつけるように犯し)
(悲鳴と助けを求める声が徐々に薄まっていって)
そらっ、父親の精液をたっぷり味わえっ!
(未発達の穴に、恐ろしい量の精液が流し込まれてしまう)
(ビクビクと痙攣する少女から肉棒を引き抜き、ぽっかりと空いた膣を母親に見せつけ)
それじゃあ、次は……親子丼だ。たっぷり楽しませてもらうからな……?
(新たな肉穴奴隷と化した娘と共に、夫婦の寝室で交尾にふける)
(結婚式から狂わされたハルヒの運命は、淫らな色に染め挙げられて)
(もう二度と、正しい道には戻れなくなってしまっていた)
【じゃあ、ちょっと駆け足だけどこんな感じで〆でどうかな?】
-
>>681
んほぉ♥ッ♥チンポ、生チンポ奥まで入っちゃってるぅ♥
見てキョン♥私のマンコ、もうこのチンポの形になっちゃってるのぉ♥
イクッイクッ♥またイクッ♥
もうこのチンポなしじゃ生きていけないのぉ♥
あっ、あっひ、また種付けされちゃってるっ…♥キョンじゃない男に孕ませられて私歓んでる♥
(気が付けば部屋には鶴屋さんだけじゃなくみくるちゃんもいて)
(きっと有希や喜緑さんや朝倉だって…)
(でもこの超絶チンポじゃ女なら…メスなら仕方ないか、なんて思いつつ)
(もう何度目かも分からない絶頂をカメラ前で晒し)
(抜かれた後もぐったりしながらも鶴屋さんと競うようにお掃除フェラまでして完全屈服しているのを余す所なく撮影されてしまった…)
本当のパパに生ハメセックスしてもらえるなんて最高でしょ♥
大丈夫よ、パパのチンポ超気持ちいいから♥
あっ、またイッちゃうぅ♥
(実の娘の前で淫らによがる私)
(あれから何度となく浮気セックスしてきたが、今日は娘の中学入学のお祝いに)
(あの特別な日の動画をヤリ部屋となった私と家族の家で流しながら、娘の処女貫通式♥)
パパの、んほぉ♥オチンポ様ハメられるとね、メスになっちゃうの♥
オチンポ様に絶対服従の肉奴隷にぃ…んほぉぉっ♥
あはっ♥おめでとう♥これで晴れて貴女も私と同じ肉奴隷ね♥
今日から毎日本当のパパがこんな気持ちいいセックスしてくれるから♥
んっ、勿体無い…ちゅっ♥
(娘のオマンコから垂れ落ちる実の父の精液を美味しそうに舐め取り)
(次は自分にとばかりに指で使い込まれた専用肉穴をくぱぁ♥と広げてチンポに媚び)
(あらゆる意味で親子丼の淫靡で下品な交尾はいつまでもいつまでも続けられ)
(寝室からは二匹のメスの歓び泣き叫ぶ声がずっと木霊するのだった…♥)
【そうね、じゃこんな感じで私も〆で】
【確かに思ってた以上に駆け足だったけど、そっちにも事情があるんだろうしお相手してもらっただけでもありがたいわ】
【今日はお疲れ様、改めてお付き合いありがとう】
【それじゃあ落ちるわね】
-
【お疲れさま】
【それじゃあ、スレを返します】
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>>646
一応、合間に適当に済ましたので今からでも大丈夫です
ただ夕食と風呂で8時位から10時くらいまで抜ける事になりそうです
スレは寝取り寝取られとかありますが気に入らなければ好きスレ探します
【不倫】寝取り・寝取られ総合スレin支部【スワッピング】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425918188/
書き出しはできればそちらからお願いしたいんですが大丈夫ですか?
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誤爆失礼しました
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やってみたいけどキャラが思いつかない…
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オリキャラか、好きなキャラで改変で良いんじゃない?
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リリなののフェイトちゃんでオナシャス!!
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画像だけどっかから持ってきて「外見こんな感じですー」だけでも結構行けるもんよ
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【スレをお借りします】
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【 白川 結城 ◆lR7XigGLms さんとスレをお借りします】
【書き出しなのですがすでにこちらで作り始めています】
【寝取り男AさんもしくはBさんを迎えにいく車内の風景から始めようと考えています】
【まだ車内の風景から開始で大丈夫でしょうか?】
【それとデカチンのヤリチンAとチンカス付きのキモ中年Bと割り振っていますがさきにBさんから始めるのも可能ですがいかがいたしましょうか?】
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【改めてよろしくお願いします】
【書き出しの準備ありがとうございます、車内からで問題ないかと】
【Aさんからで問題ないですよ、フェラデートということですから、その後にBさんという形で】
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>>692
【了解です、ではAさんを車内にご招待するところまで進めたいと思います】
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【よろしくお願いしますね】
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本当によいのですか? 結城様
最悪の場合は車内にガスなどの設備は整っていますが?
(高級車の車内で後部座席に座るお嬢様姿の女の子が若い運転手に向かって確認するようにいう)
(彼女村治静流は本当は白川結城のメイドであった、なのにお嬢様のような姿をして主の結城が車を運転している)
(これにはこの二人の楽しみがあった)
(この二人は実は主とメイドでありながら恋人同士でアブノーマルプレイも楽しむ間柄だった)
(が最近はマンネリを感じていてそこで今回はメイドの静流を他の男に体験させて楽しむ寝取られプレイにチャレンジしてみようということだった)
(もっとも危険が多いので車内には暴漢対策の装備はきちんとされておりカメラも設備、もっともカメラはハメ取りを後で楽しむのも理由の一つだが)
(そして最初なので手軽に始めるために車内フェラのみということにした)
(なお車内フェラ感を出すためにメイドの静流をお嬢様に仕立てあげ、お嬢様の秘密のいけないお遊び感というのも付け加えてみた)
(主の結城は運転手役となり、バックミラーで時折観察できるのこともできて、二人のやりとりの会話を生で聞けるのも理由だった)
(もっとも隠しカメラで録画しているからあとでも楽しめるのだがライブ感を楽しみたいということで)
(この二人ならそれだけで満足できないのだが、数を増やすと言うことでフェラだけでも楽しめるようにした)
(最初はデカチンのヤリチンA、オーソドックスだが最初にはやりやすい相手と言うことで彼にした)
(そして車はヤリチンAとの待ち合わせ場所に近づいていく……)
(ヤリチンAはいかにもチャラ男という出で立ちで待ち合わせ場所に待っていた)
(高級車はヤリチンAの前に静かに止まる、そして後部座席が自動で開き静流が車から降りた)
お待たせしました、さあどうぞ……
(ヤリチンAを車にエスコートして乗車させると)
結城、出して
(運転手役の主を呼び捨てにして車を出させるように指示を出した)
(車のドアはタクシーのように自動で閉まるとまずはAへのフェラドライブを行うために出発した)
【状況説明ばかりになってしまいましたがよろしくお願いします】
【Aさんには車の中に入って貰うところまで設定させていただきました】
【では改めましてよろしくお願いします】
-
うん、大丈夫…………と、言うかごめんね、静流
変なことにつき合わせちゃって…………と、そろそろだね、んんっ
そろそろですね、お嬢様…………
(走らせる高級車、今日の為に様々な仕掛けを施したそれは、プレイ用の車というにふさわしいものだった)
(後部座席に座るのは黒髪の清楚な美少女、僕の彼女、恋仲にある存在で、白川家に仕えるメイドでもあるのだけれども、今回はこの立場を逆転していた)
(言ってしまえば金持ちである僕は、様々な行為を静流と楽しんできて、もっともっと違う姿を見たいと願い、彼女が誰かに汚される姿を見るということにもついに着手してしまったのだった)
(大切な彼女がロクでもない男に汚される、そのことを考えるとつけられた貞操帯の下でチンポがビクッと跳ねて、締め付けれて痛みを発してしまい少し運転がブレるが何とか立て直し目的地を目指した)
(性に奔放な淫乱お嬢様に付き合わされる、彼女に恋した執事、などという設定を守りながら出会い系で見つけた、性欲しか中身がないような僕よりいくつか年上の男性の前で車を止めて、静流が車内に招き入れる)
「ぁ、どもーっす、ってか、シズルちゃんマジで金持ちなん? スゲェじゃんこの車♥」
お嬢様、かしこまりました
「え、執事? そんなんまでいんの? すっげー」
(日焼けした肌と、焼けた金髪にピアス、誰に言うでもなくタバコを吸いだした男は静流に必要以上に近づいていく)
(僕の大切な彼女、静流に馴れ馴れしく声をかけ、そして肩を抱く姿をミラー越しに見ると不安と苛立ち、そして興奮を覚えてハンドルを強く握り、歯を食い縛ってしまう)
(今の自分はあくまで執事、それにこれは二人で望んだこと、と必死に感情を抑えてゆっくりと丁寧な運転をしていき、車内にタバコと安っぽい香水の匂いが充満していくのを感じで、静流が汚されている感覚になっていた)
「っで、さぁ、シズルちゃんさぁ、オレのチンポしゃぶりたいとか言ってたけどさぁ、どこでしゃぶんの? ホテル?」
っ!
(男は静流の肩に回した手で、小ぶりだけど形の良い胸を揉みだした)
(服越しとはいえ、慣れているのか、乳首を見つけるとそこをコリコリと指の腹で撫でつけていた)
(そして、今回のこのドライブの目的たるフェラを早速切り出せば、こちらも緊張してしまう)
【書き出しありがとうございます、こちらはこんな形で】
【とりあえず、はい、頭の軽い男をイメージしました】
-
>>696
(いきなり挨拶もくだけた、まぁろくでもないチャラ男なのはすぐにわかった)
(まあ「道具」としては後腐れなくて最適か……)
(と静流は思いながらチャラ男の言葉に)
はい♥ 見ての通りです♥
(語尾にハートマークがつくような感じで返事を返してみた)
(それに気をよくしたチャラ男はすぐにたばこを吸い出した)
『!』
(車内にたばこの匂いが立ちこめる、本当ならその手をねじ伏せたいところだが今回の目的を達成するためにこらえる)
(そしてすでに馴れ馴れしく静流の肩に手を回してきた)
『本当汚らわしい、けど興奮するよね? 結城様?』
(と心の中で運転中の結城様に語りかけてバックミラーに視線を送った)
「ぱちっ」とウィンクをこっそりして
(そしてチャラ男は待ちきれなかったのかすぐに静流の胸の乳首をこりこりし始めた)
あ♥ せっかちです……
(この寝取られプレイが始まっていく、静流は結城様が気になるのか前を見て運転する結城を一瞥して)
もう待ちきれないのですね……
(静流は演技とはいえ頬を染めた表情でチャラ男を見つめる)
この車内で私とドライブしながらおしゃぶりしますね
(静流は唇を尖らせてチャラ男に見せつけるように「この唇でしゃぶるよ」アピールをして)
うふふ♥ ちーーっ♥
(静流は慣れた手つきでチャラ男のズボンのジッパーを下ろしていき)
わぁ♥
(ズボンの履いたままのジッパーからでているトランクスの膨らみを確認すると)
このまま下着を履いたまま出してあげますね♥
(チャラ男のトランクスを左右に引っ張り真ん中の穴を開くとチャラ男のペニスが勢いよく出てきた)
(チャラ男のペニスの包皮は完全に剥け、余分な皮など一切見受けられない。驚くべきは亀頭の逞しさである)
(赤黒く変色し、雁首はコブラの頭のように発達している)
(チャラ男のペニスを見ると演技とはいえ静流は目を輝かせて言う)
露茎の男の人って文句なしにカッコいいし、すごく素敵。 やっぱりキレイに剥けてこそ一人前の男だよね♥
(チャラ男のペニスを褒め称えて)
それに比べて結城!
(恋人をなじる寝取りプレイも始まる)
立場も弁えずに私に恋慕したからどんなに立派なチンポ持っていたのか期待していたのに……
結城は包茎で臭いし、ダサいし、男としての器も小さいし…もう最悪
あまりに粗チンで見たくないから貞操帯をつけましたわ
結城、自分の胸に手を当ててよく反省して。 そして少しでも私の役に立てるように一生懸命働かなきゃダメよ!
(いきなり厳しい言葉責めそしてチャラ男に貞操帯を着用していることもいってしまう)
(そして「ぱちっ」とウィンクをこっそりしてバックミラーに視線を送った)
(『これでいいかしら?』というように)
-
「っぉ、マジかよ、清楚っぽい顔してて慣れてんじゃん? つーか、車ん中でかよ、運転手いんのに、シズルちゃんマジエロいわ」
「ぇ? 運転手、ホーケーなん? そんなチンポでスケベなシズルちゃんに惚れちゃうとか高め狙いすぎだろバーカ」
“ドッ!”
っっ…………すみません、お嬢様
(静流からの罵倒とウィンクを受け取りチンポが貞操帯の中でガチガチにと固くなり、締め付けられて痛みに震えていた)
(と、そこで、僕への罵倒を聞いて、勝手に見下して良い存在だと判断したのか男は後ろから運転席を蹴るという乱暴なことをしてきた)
(こんな、こんな行いをするような最低な男のものをこれから静流が舐めると思うと暗い興奮にクラクラしてしまう)
(何度も何度もミラーを見て、確かに大きくて立派なチンポを確認し、それを見る静流の顔に浮かぶ喜びを見て)
『演技だよ、ね、わかってる、演技なんだよね、でも、目が潤んでるように見える、よ…………演技だよね?』
(女としては惹かれるものがあっても仕方がないと思えるサイズ、淫水焼けしていて何人の女を鳴かせて来たのかと思うようなそれは、静流の目にどう映っているのか、それを考えて不安と興奮に心が揺れる)
「んじゃ、シズルちゃん、クソだせぇホーケーチンポのカマヤローに聞こえるようにエロいフェラしてみせてやろーぜ? ほら、チンポしゃぶらせてやっから、な?」
「おい、ホーケー? しっかり聞いとけよお嬢様のチンポしゃぶりの音、うち帰ってからシコれ、バーカ♪」
っ……………… “ゴッ! ……っ!?
「無視してんなよ」
す、すみません…………
(静流の肩を抱いた男は手をあっさりと服の中に入れると直接胸を揉んでいた)
(その指の動きはやはり慣れているのが見て取れる)
(タバコ吸いながらだけれど、静流の弱いところを見抜いているのか、胸を下から揉むようにしながら、乳輪の縁をこするように爪の先で刺激し、たまに乳首を撫でていた)
(そんな姿を見ていて、優越感に浸る為か僕に声をかけてくるが、答えようがなく黙っていたら、また座席をけられた)
(その衝撃にとっさに謝りつつ、またチラッとミラーを見て、今か今かと静流がフェラをするのを待ちわびている自分がいるのを感じていた)
-
>>698
そう、包茎君です。貞操帯を付けていてお見せできないのが残念ですが……
これ、貞操帯の鍵♥
(静流はネックレスの先についた鍵をドレスの奥から引き出して)
この鍵で貞操帯の南京錠を開けないと結城のおちんちんを見ることができないのよ、もっともいまは運転中ですし、それに貴方にもお目汚しになりますので♥
(とさらにチャラ男の優越感を煽る)
結城の包茎で過保護なチンポより貴方のしゃぶらせてください♥
可哀想な事をいうのですね♥ 結城はシコることができないのですよ♥ 貞操帯でおちんぽ封印していますから♥
さっき見せた鍵で貞操帯を外さないとね♥
ねえ、包茎君なんて無視して私のフェラを味わってください♥
(静流としてもこれ以上車を傷つけられるのは抵抗があったのでチャラ男の興味をフェラに持っていこうとする)
(そんななかチャラ男はドレスの上から胸を触ってきて)
もう、弄らないでください♥ フェラできないですよ
(チャラ男の動きをフェラというえさで止めさせて)
はぁっ♥ 素敵♥ すりすり♥
(静流は両手でチャラ男のペニスを包むと頬を寄せて頬ずりをした)
(『チラッ』)
(結城の反応が気になるのかまた運転席の方を見て、そしてバックミラーに視線を送る)
(そして結城に『見てて』というサインを送ると)
さぁっ
(静流の長い髪の毛が頬にかかっていたので頬にかかった髪の毛をかきあげて)
ちゅっ♥
(優しくていとおしそうなキスをチャラ男のペニスの尿道口にしてあげた)
れろ♥ ちゅっちゅっ♥♥
(また尿道口をキスして)
私のおちんぽキス、どうだった?
(普通に考えたらチャラ男に言った言葉だが実際は運転している結城にいった言葉で)
【次から本格的にフェラしていきますね】
-
「自分のチンポ管理されてるとかホーケー哀れってか惨めだわな♥ んっ、ぉ…………♥」
「あ〜、チンポキスいーわー♥ シズルちゃんの唇ぷるっぷるだし♥」
っ…………はぁ、はぁ…………!
(散々笑われ馬鹿にされながらも興奮は高まり、静流が会ってからまだ十何分も経っていない男のチンポにキスをするのを見てガタガタと足を震わせた)
(男にではなくてこちらに向かっての声を向けられて強く強くハンドルを握りながら鼻息を荒くしていく)
『どうって、エロいよ、静流が僕以外の男にフェラしているなんて叫びたいくらい興奮してるよ!』
(静流からのミラー越しのサインを受けて、ドキドキと心臓が早鐘を打つ)
(管理されているチンポが自分も、自分もと勝手何度も何度もされてきたはずなのな羨ましく、ねだるようにと貞操帯の下でビクビク跳ね回っていた)
「んじゃー、そろそろ本気で、ほれ、俺のチンポ、味わってくれよ、な?」
「絶対ドスケベ女のシズルちゃんも気にいるだろーからさぁ♥」
(まだまだ挨拶程度のフェラ、ただだだ触れただけに等しいのだけれども、静流が汚されたという感覚に強く興奮してしまう)
(ドキドキと胸を高鳴らせて、怖いもの見たさのように早く、早くフェラをしてくれ、と願う)
『静流、本当に、本当にするんだよ、ね? 本当に、そんな男のものを、本当に…………!』
(ギュウッとハンドルを強く握り、事故はしないように心がけながらも何度も何度もミラーを見て確認してしまう)
(可憐で清楚な彼女が、自分以外のチンポを舐める、ある意味記念すべきその瞬間を待ちわびながら)
(男は、急かすように静流の胸を揉んでいて、タバコを気分よさそうにふかしていた)
【はい、よろしくお願いします、が、すみません、ちょっと眠気が来てます、凍結お願い出来ますか?】
-
>>700
【では手短に】
【凍結大丈夫です】
【火曜日以降で時間は21時頃でいかがでしょうか?】
-
【ありがとうございます、それならば火曜日の22時くらいからでどうでしょう?】
-
>>702
【火曜日22時ですね、了解いたしました】
【7月4日火曜日の22時に伝言板でお待ちしております】
【でよろしいでしょうか?】
-
【はい、ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【では、今夜はこれで失礼します、遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>704
【お休みなさい、長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【同じくスレをお借りします】
>>706
【こんばんわ、こちらはすでにお返事ができておりますのでこのまま書き込みますね】
>>700
私の唇、褒めてくれてありがとう
結城は褒めてくれないのよ
(これは本当の事、実は結城は唇は褒めてくれなかった)
んっ♥ にこっ♥
(静流はバックミラー、そしてフロントガラスを見るそこには隠しカメラがあり。AVで男優にフェラするときにするカメラ目線のように顔を向けた)
(まるでAV女優が画面の向こうの男に「私のフェラを見ててね♥ 男優さん羨ましいでしょう? カメラの前で惨めにシコってね♥」という表情で)
(ハンドルを強く握ったのが静流にもわかる、貞操帯の中で惨めにペニスが勃起をしても貞操帯で押さえつけられて惨めだけど興奮しているのが静流にもわかる)
にしてもこのカリ首、すごく括れていますわ♥ 結城のとは大違い♥
さわさわ♥ クリクリっ♥
(静流は焦らすようにチャラ男のペニスを両手で包み込み指で括れたカリ首をクリクリしていた)
(「結城とは大違い」は少なからず当たっていた、結城も実際は包茎ではないが括れもあるがチャラ男の方が括れが極端にあった)
(これは経験人数とかもあるので仕方のないことだが、いまの結城は包茎設定なのでチャラ男の頭の中では括れもないペニスを想像しているだろう)
この括れがあるカリ首、好きに弄っていいかしら♥ クリクリ♥
(チャラ男に許可を取ってみる、尚チャラ男は気がついていないだろうが静流はチャラ男の顔は見ていない、見ているのはバックミラーとフロントガラスの下にあるモニター)
(チャラ男は静流はペニスを見つめていると思っている、しょせんは浅はかな道具でしかないのを気がつかない)
今度は亀頭を手で包み込んでクリクリ
(UFOキャッチャーのアームのように手をチャラ男のペニスに下ろしてきて指でクリクリして)
お待たせしました♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ぶちゅうううう♥♥
(静流の唇がさっきから褒め称えているチャラ男のカリ首に口づけされて舌での愛撫が始まった)
(カリ首のくびれにキスをして、チャラ男が褒めた唇で吸い付くように愛撫していき)
ぷはぁ〜〜♥ はぁ〜〜♥♥
ちゅ♥ れろれろれろれろれろ♥♥
ぶいっ♥
(静流はチャラのカリ首へのキスを一呼吸置いて唇をカリ首から放すとまたカリ首にキスをしてから今度は舌を出してチャラ男のカリ首を舌で細かくれろれろしていった)
(目線はバックミラーとフロントガラスの下にあるモニターで楽しそうな笑顔とチャラ男にばれないようにこっそりピースサインまでサービスしてあげた)
【今夜の内容も作っていて楽しかったです】
【こうして日の目を浴びることができてよかったです】
【今夜もよろしくお願いします】
-
「あぁ〜♥ きっもち〜♥ やっぱり女にしゃぶらせるなら顔が良い女だわなぁ、っと、しかも、マジでうまいわ♥」
「残念だったよな〜、ホーケーくん? お前の好きな女、俺のチンポに夢中なんスけど♥ ぉっ、カリ首もしっかり味わってな?」
「ちっと味濃いから、シズルちゃんにはたまんねーだろ?」
っ…………っっ、はぁ…………っ!
(ミラー越し見える静流のフェラが気持ち良いのは誰よりも知っているつもりだった)
(でも、このプレイの為にもう一週間貞操帯をつけてフェラどころか射精を我慢しているから、見ているだけの生殺しの苦しさは強く強く感じられた)
(本当に静流が最低な男のチンポに夢中になっている、そんな幻想すら抱いて、可憐な唇と舌が、何人もの女を抱いてきて、それだけが自慢のようなチンポのカリ首を撫でて味わうのを見て生唾を飲んだ)
『静流っ、お願いだ、そんな顔で僕を見ないでよっ、胸が痛くて、なのに勃起が治らなくて苦しいんだ…………っ♥』
(静流が見ているのは自分だとは分かっているけれど、その視線がチンポに向いているようで、本当に静流を取られてしまっているような不安と恐怖が強い快感を生んでいた)
(亀頭への刺激から更なるカリ首への舐め奉仕に男は「やっべ、シズルちゃんのフェラたまんねー、俺のセフレの中でもトップかも」なんて、既に静流を、僕の愛する彼女をセフレなんてふざけたことを言いながら我が物顔でタバコを吸ってシートに灰を零していた)
(そんな相手に見下されながら、車を運転していき、静流からのピースサインに気づけば貞操帯の中でまたチンポがビクリと跳ねて苦しさと痛みが増してしまう)
(男は片手を静流の腰からお尻へと伸ばしていて「安産型じゃん♥」なんて笑っていて、それがまた胸の奥を傷ませてくる)
「おい、ホーケーくん? 羨ましいかぁ? お前んとこのお嬢様俺のチンポにムチューなんだけど♥」
…………ぅ、羨ましい、です
(完全に見下してくる、こうまで調子に乗れるのかと呆れるほどに男は調子に乗り、羨ましいか、なんて聞いてきた)
(また座席を蹴られるのも嫌なので、少し間をあけて本心から羨ましいと答えると男は満足そうに笑い、静流のお尻を撫で回していった)
「おーい、シズルぅ、そろそろ口まんこな?」
っ!
(僕を見下したことによって更に調子に乗ったからか、静流のことを呼び捨てにして、あからさまにさっきより、ほんの数分前より態度を大きくした男はこんどは咥えろと指示を出していた)
(まるで、静流を自分の女だとでもアピールするように)
【そんなに楽しみにしていただけたなら幸いです、とても可愛くていやらしい姿に興奮しました♥】
【では、よろしくお願いします】
-
>>708
顔がいいだなんて……、そんな♥
(静流は嬉しい声をあげる、顔はバックミラーにも見せずに、そこはちょっと嫌な顔をしそうなのがわかったので)
確かに牡の味です♥
(チャラ男の味をそう表現してあげた)
(チャラ男は結城の事をホーケーくんと呼んでいたので静流も)
剥けなかった結城が悪いのよ♥
(と包茎設定にさらにのっかってあげた)
結城が剥けていたらこうしてフェラして気持ちよくしてあげたのに残念だわ
ちゅ♥ ちゅ♥
(チャラ男のカリ首にキスをしながら言葉責めして結城を完全に静流お嬢様の包茎奴隷という設定に堕としていく)
(チャラ男はさらに調子にのり、静流を呼び捨てにして咥えるように命令してきた。静流は)
はい♥ 静流の口の中味わってくださいね♥
あーーん♥ あむっ♥
(ここでも静流は男の顔を見ず、見るのはバックミラーとフロントガラスの下の方にあるモニターだけ)
(カメラ及びミラー目線の静流は満面の笑みを浮かべてチャラ男のペニスを咥えた)
あむ♥ あむあむ♥♥ モゴモゴ♥♥
(静流はチャラ男の亀頭全体を咥え、亀頭を舌の裏側で愛撫していく)
(このフェラ技は結城も何度も味わっていて、どんな動きを舌がしているかはわかっている、静流はモニター及びバックミラーに視線を流して結城に見せつける)
モゴモゴ♥ レロレロ♥♥ グリグリっ♥♥
(静流の舌が亀頭全体だけでなく、カリ首を擽り、尿道口を悪戯するように穿って責め立てる)
ん、じゅるるるるるるう♥♥ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥♥
(今度は亀頭だけの責めではなくさらに奥まで咥え、茎まで口内にいれて口全体で吸い付いて、口マンコで前後に移動して、唇でしつこくカリ首を苛め始めた)
じゅるるるるるるう♥♥ じゅるるるるうる♥♥♥
(カリ首への刺激は続き)
レロレロレロ♥♥ チロチロチロチロ♥♥
(アクセントとして時折亀頭全体を舐め回して、尿道口を擽っていく)
じゅるるるるるるう♥♥ じゅるるるるうる♥♥♥
(さらにカリ首への刺激を繰り返す)
(その間にも)
『にこっ、ピース』
(バックミラー、モニター目線の笑顔とピースサインも忘れない)
【ただの寝取りプレイは普通にエッチしているだけな気持ちなんですが、恋人さんの気持ちがあると興奮してきて楽しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
-
「っあ〜♥ すっげっ! シズルのチンポしゃぶりたまんねぇ♥」
「この顔でこのテクとか、ぉっ、おおっ! マジでこのままイカされそう、っだわ♥」
「残念だったなぁ、ホーケーくんさぁ、こんな気持ち良いフェラする女なかなか、っ、いねーぞ? っぉ! 今度俺の捨てる女紹介してやろーか?」
…………っ!
(男が気持ち良さそうに息吐くフェラはもちろん何度も何度も味わってきた)
(貞操帯をハメだしたこの一週間はさておいても普段なら朝フェラから起こしてもらい、日に何度もその口で気持ち良くさせて貰ってきていたのだから)
(今更1回の行為でどうこう思うことなんて無いハズなのに、とても羨ましく、自分では手に入らないモノを見せつけられている気分になっていた)
『静流、僕の時より熱が入っていない? 気のせい、だよ、ね、気のせい…………だよ、ね?』
(フェラの音、普段は自分がされていて聴く音だから、そこまで音に集中することも無い)
(だからこそ、他人にしている時の音が耳に残り、普段よりも激しいフェラをしているように錯覚して前後不覚になりかけていた)
(静流からのピースサインを受けて、どこかビッチな振る舞いにドキドキしつつ呼吸を荒くしていたら)
「あ〜、出る、シズル、っ! 出るから口しっかりすぼめとけっ♥」
「お前の大好きなんくれてやるからな、っ、ぉ、ぉおお!」
“びゅるっびゅるるっびゅるる!”
っ!
(男は静流のお尻を撫でていた手で彼女の頭を押さえると首を逸らしながら身体を震わせた)
(もう、まるで静流の主人であるかのように振舞いながら、チンポを跳ねさせて、おそらく僕よりも多くの射精をしていった)
(静流の口に何の遠慮もなく薄汚い精液を吐き出した男は気持ち良さそうに、息を吐いたら)
「ふぅぅう、おい、シズル、ホーケーくんに俺のザーメン見してやれよ♥ そしたら飲んでいーぞ?」
な………………
(静流に口の中に溜めた精液を僕に見せろ、それから飲めと、本当に調子に乗った発言をしてきた)
(だけど、それに興奮した僕はドキドキしながらミラーに映る二人の姿に見入っていた)
【そこがこのシチュの要ですからね、楽しんで頂けているなら何よりです】
【では、そろそろ次の男へ?】
-
>>710
(チャラ男が精液を出すと言ってきたので静流は口をさらにすぼめて口の外に漏らさないようにする)
(これは車の車内を汚さないため!! この後にまだ他の男とのフェラプレイが待っているので)
(その心遣いも結城を興奮させてしまうと思う気持ちもあったが)
ん、んんんんっっ♥♥♥
(チャラ男のペニスが脈動して精液が静流の口内に放たれる、静流は車内を汚さないようにすべて口の中で受け止める)
(これは結城のペニスを朝フェラするときもベットを汚さないために訓練していたから苦でもなく)
んんっ♥♥ ちゅーーっっ♥♥♥
(チャラ男のペニスを口内にとどめたまま尿道に残った精液も吸い出していき)
ちゅぽん♪
(静流はチャラ男のペニスを口内から出すと高い音が車内に響き渡った)
(そしてチャラ男は静流に口の中の精液を結城に見せろと言ってきて)
(静流は車が赤信号で止まったとき、後部座席から運転席と助手席の間から体を乗り出して結城の顔の側で口をあけて)
あーーん♥ れろれろ♥♥
(笑顔で口の中の精液を見せた、口の中は精液でいっぱいで舌を動かして見せて)
ごくん♥
ごちそうさま♥
(そのまま飲み込んで笑顔を結城に見せた)
(この男は気がつかなかっただろうか精液を自分で見たいと思わなかったのだろうか?)
(優越感で終始いい気分になっているだけの道化しかないことを……)
うふ、このままさっきの場所にお送りしますね♥
(このチャラ男はこの車がさっきから同じようなところを回っているのは気がついていない、あさはかだった)
私がおちんちんしまってあげますね♥
(静流はトランクスの真ん中の穴から出したペニスを優しくしまってあげてジッパーを戻してあげた)
(そして車が止まり)
お疲れ様でした、楽しかったです♥
(車のドアが自動で開き、お帰りを促す)
【そうですね、次の男にいきましょうか?】
【その前にAとBへの移動間で会話しても面白いです】
-
「よぉく見とけよぉ、ギャハハ!」
はい…………お嬢様の口の中にたっぷり……入っています……
(見せられた精液、静流の口の中を汚したそれを見てドキッとしてしまう)
(ハンドルを強く握りしめて、静流が後部座席に戻ると、興奮に頭をクラクラさせながら車を元の場所まで走らせた)
(男は「次はセックス教えてやっからな?」などと静流の胸を揉みながら、完全に自分の女のように扱っていた)
(それを見てまた胸に突き刺さる悔しさと、興奮の二重奏に歯をカチカチと鳴らして、次の目的地まで車を走らせる)
(数分、無言の時間を経て、何とか頭の中が多少落ち着いた頃に、唾を飲んでから静流に執事として声をかけた)
ぉ、お嬢様、先ほどの男性は…………どう、でしたか?
お嬢様を満足させられそうな器でしたでしょうか?
(このプレイの最中はあくまで執事とお嬢様、その関係で行うから面白いのだからそう決めていた)
(丁寧な口調で、貞操帯の中でチンポを震わせながら先ほどのフェラの感想を聞いてみる)
(足から力が抜けそうな状態で何とか運転をしつつ、静流の言葉を待つ)
【では、このように会話をはさんでみましょうか】
-
>>712
(相変わらず頭が足りないのかチャラ男は満足して車から上機嫌に降りていった)
(結城は整理がつかないのかすぐに次の目的地に車を走らせていた)
(静流はプレイの途中なのでメイドらしくチャラ男に汚された車内の清掃を大がかりにはできないが)
(車内の空気清浄機を最強にしてたばこの匂いをとりつつ、ハンドクリーナーで車内の灰を吸い取っていた)
(そして車内からチャラ男の匂いをある程度消して次の男に向かう準備もできたところで結城から話しかけてきた)
(結城はあくまで執事の結城として聞いてきた……)
(静流はメイドらしく車内を清掃しなくてよかったと思った、そうすることでこのイメージプレイを台無しにするところだった)
(流石に車内の匂いと汚れの目立つのは綺麗にしたが)
そうね……
(静流はまたバックミラー、フロントガラスに視線をやりながらお嬢様のまま振る舞う)
(微笑んで見るのももはやお嬢様然としてきた)
頭は悪くて粗暴だけどホーケーくんの結城より立派なカリ首のくびれだけは満足でしたわ♥♥
(「ホーケーくん」以外はきちんとした感想をいってみる)
結城よりカリ首を責めるのは広々として楽しかったですわ♥
(右手を頬にあててお嬢様のように笑いながら結城に言う)
(お嬢様の演技をして結城を本当に執事のようにおとしめたのにも興奮していた)
結城はいかがだったかしら?
興奮したかしら? 私が違う男にフェラさせられただけでなくてチャラ男にホーケーくん呼ばわりされて、私に包茎奴隷的な扱いを受けて♥
【次は包茎チンカスのBさんということでいきましょうね】
-
っっっっ!
(二人きりで改めて面と向かって言われると心臓を鷲掴みにされたような衝撃が走った)
(普段の清楚で可憐な静流からは決して出ない僕に対する嘲笑混じりの言葉と、まるでビッチそのものなコメント)
(男のものを比べて楽しむようなその発言、小悪魔的な所作にドキドキしながら、言葉に詰まるものの)
ほ、包茎で、申し訳ありません…………お嬢様を楽しませられる器ではなく…………て…………っ
お嬢様が満足出来たなら何より、かと…………っ……
は、はい、僕も興奮、しました……
ほ、ホーケーくんなどと罵倒され、お嬢様に見下され…………興奮しました……っ
(あくまで執事としての受け答えをしつつも言葉に詰まる)
(聞かされる言葉がグサグサと心に刺さって行って胸が痛む)
(静流には感想は素直にと伝えてあるので、彼女はお嬢様として僕を罵倒しながらもチンポについての嘘はない)
(本当に僕のものよりカリ首には魅力を感じたのだ、その素直な感想は何より響いて一瞬眩暈がしてしまいそうなほどで、包茎奴隷としての扱いよりも何より響いた)
(そして、目的地に時間前にたどり着いたら、手早く執事として車内の清掃を行っていく)
(静流がつけている控えめな香水に合わせた芳香剤も散布してタバコと男の臭いを飛ばしたら、運転席に戻り、次の男が歩いてくるのを発見した)
お嬢様…………次の方がお見えです…………
(そう告げて、クラクションを軽く鳴らして気づかせてから後部座席のドアをボタン操作で開いた)
(そこに乗り込んでくるのは、さっきの男とはまた違う、肥満体の中年、多汗症なのか堂々と手にしたハンドタオルで首から顔を拭きつつどかっと車を揺らして座席に座ると)
「ふぅぅぅ、キミがシズルちゃんで良いんだよねぇ、んひひ、こんなに可愛いのにチンカスフェチなんだぁ♥ しかも、お嬢様なんだねぇ♥」
(好色な笑みを浮かべた中年はニヤニヤしながら静流に身体を寄せていく)
『静流……嫌ならば嫌だと言って欲しい、そしたら直ぐにでもやめるから……』
(醜悪な男を目にして、こんな男に汚されるなんて、と思いつつも貞操帯の中ではチンポを固くしていく)
【はい、では、このような形で、また別の最低な男ですね】
-
>>714
『結城様、本当に執事みたいですよ』
(イメージプレイ中なので言わないが結城の手際はよいのでびっくりしつつ)
(次の男の情報を改めて見る、肥満体の中年で包茎チンカスの持ち主で女の子にチンカスを食べさせて興奮する性癖だった)
(頭でシミュレーションしつつ、次のプレイの心の準備をする)
(そして結城の声を聞いて改めて次の男を見る、想像上の醜い男だった……)
(静流は車から降りて肥満男を迎える)
お待ちしておりました、さあどうぞ……
(静流は嫌な顔をするどころか頬を染めて肥満男Bを車にエスコートして乗車させると)
結城、出して
(先のAへのフェラドライブと同じようにBへのフェラドライブを行うために出発した)
(結城の心の思いを知らず静流の表情には微笑がありバックミラーを通して結城にも見えた)
貴方様は素敵な包茎チンカスをお持ちだそうで♥ お会いしたかったですわ♥
(さっき結城を包茎奴隷扱いしたいた設定と180度違い、包茎フェチなお嬢様静流になっていた)
そんな方、なかなか見つけられなくて……、やっと見つけられて感激しています
ぱちっ♥
(静流はまたバックミラーとフロントガラスに向かってウィンクをした)
うふっ♥
(静流は肥満男の股間に顔を近づけて)
クンクン♥ はぁ♥ ズボンの上からなのにこんなに臭いますわ♥♥
にっ♥
(静流はまたバックミラーとフロントガラスに向かって艶な笑顔を見せた)
【こんな感じでアプローチしていっています、こう180度違うと新鮮です】
-
【寝落ちされたのでしょうか?】
【できればまだまだ続きを楽しみたいのでご連絡をこのスレか伝言板でください】
【お忙しいようですので◆lR7XigGLms さんが言われていたとおり今度は土曜日でいかがでしょうか?】
【2時まで待ってみます】
-
【すみません、私もきつくなりましたので落ちさせていただきます】
【ぜひこの続きをしたいので伝言板かこのスレでのご伝言をお待ちしております】
【失礼します】
-
はい、かしこまりましたお嬢様…………
「ほほぉ、本当にお嬢様なんだねぇ、んひひ♥」
「それなのにチンカスフェチなんて、んひ♥ たまんないねぇ♥ はぁ、しかも、こんなに可愛いんだからびっくりだよぉ♥」
(さっきの男とはまたまるで違う生き物、強引に迫る様は近しいものがあるけれど、まるで粘液性の生き物が絡みつくように静流の肩に手を回して、顔を覗き込みつつ胸を揉みだしていた)
(性欲が服を着て歩いているような存在を前に強い嫌悪感と、そしてそんな者に慰み者にされる静流に興奮しながらミラーを確認していく)
(そして、静流が股間に顔を寄せると中年は嬉しそうに下卑た笑みを浮かべると、脂肪のついた指でズボンのファスナーを開けた)
(一瞬、運転席にまで漂ってくるような悪臭に顔を顰める)
(静流からのウィンクを受け取りつつ、何度も心の中では「無理はしないで」と繰り返していた)
「それじゃあ、んひひ、今日の為に一週間我慢したチンカスだからねぇ、味わってくれなきゃダメだよぉ?」
(粘っこい喋り方をしながら男は先ほどの男より明らかに小さな包茎チンポを黄ばんだブリーフから取り出すと)
(よだれを垂らすような笑みを浮かべて見せていた)
(そして、静流の目の前には包茎チンポがそそり立ち、むりゅむりゅと皮を抜いて見せた)
『静流の顔の前で、やめてくれっ! なんで、そんな悪臭がするものを!』
(と、自分で提案して選んだ男の怒りに似た激情に震えていた)
(それを気にもしない中年男の手により、包茎の皮が剥かれると、そこにはカリ首を埋め尽くすようなチンカス、亀頭にもこびりつき、米粒ような塊が剥かれた皮にいくつも付いていた)
(にちゃっとしたものや、固まっていてポロポロこぼれ落ちるものそれらが混在した腐海がそこにはあった)
(僕も静流も当然のように清潔さを持っていて日に二回はシャワーを浴びる。汗だくのままセックスをしたことはあっても不潔な状態はなかった)
(つまり、あれが静流にとっての初めてのチンカスなどと言うものになる)
(あんな汚物を舐めるのか? と思うと気が気ではなくて何度も何度も視線を送ってしまう)
【大変失礼しました、寝落ちしてしまいました】
【しかも、包茎の皮を剥いた方が良いか、そちらに剥いて貰うのが良いかを迷っているうちに寝落ちという情けない寝落ちでした】
【土曜日にまたよろしくお願いします、本当にすみません】
【謝罪と返事に一つ借りました】
-
>>718
【お返事が帰って来たのでホッとしています】
【はい、土曜日にお待ちしております】
【あと時間だけいつ頃から開始したらいいか連絡ください】
【一つお借りいたしました】
-
【1レス借ります】
【先日は失礼しました、明日ですが昼頃からも可能ではありますがどうでしょう?】
【ただ、もしかしたら急用が入るかも知れないので、そこはすみません】
-
>>720
【ご伝言のお返事にお借りします】
【では明日の土曜日は昼の13時頃に伝言板に訪れてみます】
【夕方以降になるのでしたらまた伝言板で明日の昼頃確認します】
【1レスお借りしました】
-
【本日もスレをお借りします】
【続きはまだ作っている最中ですので少々お待ちください】
-
【スレをお借りします、はい、このまま待たせて頂きますね】
-
>>718
可愛いなんてそんな♥
(キモ男に言われて頬を染めて喜ぶ、結城がどんな風にいま見ているか思うと静流も興奮してきた)
(さっきの男と違い強引さはないものの粘着的な所が目立つ、そんな手つきで静流の胸を揉みながら顔を見てくる)
(静流は笑顔でキモ男の顔を見るとすぐにキモ男の股間を見ていた、さっきの男と同様で顔を見ないのは)
(「道具だから」という理由で)
(キモ男は「一週間我慢したチンカス」と言ってくる、そうこのプレイをするために先のチャラ男やキモ男とコンタクトを取ったのは一週間前でその時から溜めていたことになる)
(その時に結城の股間に貞操帯を付けて楽しみにしていた朝フェラもせずに一週間過ごしていた)
(キモ男は自分からズボンのジッパーを下ろして包茎チンポを黄ばんだブリーフから取り出しただけでなく自分で包皮を剥いて見せた。静流の顔の前で)
(カリ首を埋め尽くすようなチンカス、亀頭にもこびりつき、米粒ような塊が剥かれた皮にいくつも付いていた。にちゃっとしたものや、固まっていてポロポロこぼれ落ちるものそれらが混在した腐海がそこにはあった)
(もちろん静流も結城も初めて見る光景、お互い清潔には気をつかって日に二回はシャワーを浴びるのでこういうことはおきない)
『!』
(静流はその光景に驚くも表情は一切変えない、それどころか)
にこっ♥
(笑顔をバックミラーやフロントガラスに向けて結城に見せる)
(静流もメイドとして「嫌なことでも笑顔を見せて受ける」という訓練ができているのでこれがこのプレイで役に立った)
(そして手を少し振ってみたりしてみた)
素敵ですわ♥ こんなにたくさん溜まっていて嬉しいですわ♥♥
(感激してみる静流、結城にも興奮が伝わるだろう)
一週間我慢すればこんなに溜まるのですね? けどそれだけでは駄目なのですね? 包茎さんでないと?
(さっきのチャラ男とは違い包茎を絶賛する静流)
私、チンカス大好きなのです♥
(まだ食べていないのにとんでもないことをいう静流)
それに比べて結城!
(恋人をなじる寝取りプレイも始まる)
立場も弁えずに私に恋慕したからどんなに立派なチンカス持っていたのか期待していたのに……
結城のは剥けていて清潔で最悪
「チンカス」が溜まるように貞操帯をつけましたわ、ちょうどこの方と同じ一週間前にですわ
結城、あとで貴方の貞操帯を外してどれだけチンカスが溜まっているかチェックするわ♥
もしこの方より溜まっていなかったらまた貞操帯をつけて熟成させるわ♥
(厳しい言葉責めそしてキモ男に貞操帯を着用していることもいってしまう)
(そして「ぱちっ」とウィンクをこっそりしてバックミラーに視線を送った)
(『興奮した』というように)
>>723
【こんにちわ、お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
-
「チンカスはやっぱりおじさんみたいな包茎じゃないとねぇ♥ まぁ、おじさんは中でも特別チンカスが溜まりやすいんだけだね、んひ、んひひ♥」
(静流に褒められて嬉しそうに笑う中年男のチンポはサイズこそ小さいくせに、とんでもない臭いを撒き散らす一品だった)
(そんなものを前にしたらえずいてしまうかも知れないと思いながらも、メイドとしての教育であり、何よりも僕の為に笑顔を向ける静流に申し訳なさと興奮が湧きおこる)
『あぁ、本当にもしかしたら静流はチンカスが好きなのかも知れない、清潔な中で生きてきたから触れてなかったものに惹かれているの、かも』
(などと、考えつつ静流がときおり送ってくる視線にドキドキしながら、貞操帯の中でチンポを固くして、締め付けられる痛みに歯を食いしばりながら車を運転していて)
…………申し訳ありませんお嬢様、もっと、ち、チンカスが溜まるように努力、します
「んひひ♥ ダメだよぉ〜執事くん、静流ちゃんはチンカスフェチの変態なんだから、コッテリチーズくらい用意しなきゃねぇ♥」
「貞操帯つけないとチンカスも作れないなんて男として可哀想だねぇ♥」
………………不徳の致すところ、です
(またも、静流に罵倒され、それにより中年男は調子に乗り、彼女を抱き寄せ胸を揉んでいた)
(汗ばんだ脂肪のついた手で、静流の可愛らしい胸をねちっこく揉んでいき、乳首をコリコリ刺激しつつ、チンポを震わせていた)
(最低な男に見下されながら、本当に静流はあんなものを舐めるのか?と気が気ではない状態でミラーを確認しつつ運転する)
(不安と興奮の胸の高鳴りの中で中年男は、静流に身体を密着させて、粗末なチンポを揺らしていた)
「それじゃ、ほぉら、食べて良いよぉ〜♥ しっかり味わうんだよぉ♥」
(味わえ、などとあり得ないことを発言する男の思考回路が理解できずにクラクラしてくる)
(じゃあ、自分はそれを口にして味わえるのか?と問い詰めたくなるが、これを望んだは自分だと思い直し首を振るが、チンポはどんどん固くなっていた)
【はい、よろしくお願いしますね】
-
>>725
(このキモ男も先のチャラ男と同じように静流の乳首を責め立ててきて)
あ♥ もう♥ そうして悪戯されますとお口でできませんわ♥♥
(静流はフェラをえさにキモ男の愛撫をやめさせて)
ではいただきますね♥ ぺろっ♥
(まずはバックミラーとフロントガラスに笑顔を見せて舌を出して一舐めする)
『□△▲■』
(静流の舌にいままで味わったことのない刺激がくる、それでも静流は)
『にこっ』
(笑顔でチンカスがついた舌を出したままバックミラーを見ていた、だがそれでも眉はぴくっと動いている)
いけますわ♥ 一週間の熟成ものね♥
(ワインかチーズを食べているような言いぶりで表現して)
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥
(まずはペニスの先の方にあるにちゃっとした柔らかめのチンカスを優しく舐め取っていく♥)
こんなに溜め込んでいて♥ 私の為に我慢していたのですね♥ かゆかったと思いますわ♥
(チンカスを一週間も溜め込んだキモ男に優しくいたわるように言葉を投げかけていく)
私の唇いかがですか?
(静流はまたバックミラーとフロントガラスに笑顔を見せて聞く)
(キモ男だけでなく結城の心の中にも)
(舌だけでなく唇にもチンカスが付着していて)
-
「ぉっおほぉ、おおあぉ♥ ああ〜♥ 我慢してたチンカスを美少女に舐め取らせる♥ こんなに気持ち良いことはないねぇ♥」
「んひひ♥ 本当にチンカス好きなんだねぇ♥ しっかり舌に擦り付けてぇ、簡単に飲んじゃダメだよぉ♥ まずはぜぇんぶ舌の上に乗せてねぇ、はぁぁはぁぁ♥ チンカスフェチの変態なのに美少女とか良いねぇ♥」
っ………………っっっ!!?
(静流がチラッと見せた舌の上に、可愛らしく薄い小さな舌の上には黄ばんだ白いカス、チンカスがごそっと乗っていた)
(ゾッとした、あれは男のチンポのカス、まさにチンカスだ、それが大量に静流の口に乗っている、味を感じ、舐めているのだ)
(いつも清楚で優しい、愛しい恋人がそんなものを口にしている事実に寒気を感じながらも、やはり興奮していた)
(笑顔をこちらに見せ、舐めているものをしっかりとアピールする姿は本当にチンカスが好きなようにさえ見えてしまいクラクラしてくる)
『静流、嫌になったら直ぐに言ってよ、そしたら終わらせるから……』
(と、心の中で問いかけ、半ばそれを望みながらも、もっともっと静流がチンカスを舐めることをも願ってしまっていた)
(胸が苦しくなるような興奮と不愉快な感覚の二重奏に歯をカチカチ鳴らす)
「んひひ、静流ちゃんは固まったチンカスはなれてないのかなぁ?」
「そこを舐めるときはぁ、溢れたら勿体無いからねぇ、亀頭を咥えこんでつばで溶かしてにちゃにちゃにしてから舐めとるんだよぉ〜♥」
(中年男はさらに静流にチンカスの舐め方なんて生きてる上では何の必要もない知識と技術を説明していた)
(静流にゴミのような知識が蓄えられているのを感じて、それがまた悲しく、悔しく、興奮していた)
-
>>727
こおでふか?
(舌足らずになりながら舌の上のチンカスを見せている、キモ男には少し見せバックミラー越しに結城には長めにみせて)
ごくん♪ あーん
(そして喉を鳴らしてチンカスを飲み込む、口を開けて「食べた」アピールをして)
(キモ男は「固まったチンカス」の取り方を静流にレクチャーしてくる)
なるほど、そーなんですか♥ よくご存じですね♥♥
(静流は感激した口調でキモ男を褒める、そう結城が興奮するように)
ではさっそく咥えてみますね、あむっ!
(静流はキモ男の股間に再び顔を近づけて今度はキモ男のペニスを口にほおばった)
モゴモゴ♥ モゴモゴ♥
(静流はキモ男の小ぶりなペニスを咥える、小さいためキモ男のペニスはすべて口内に入った)
(静流の口元はキモ男の股間にくっついていて)
ぷるぷる
(ペニスを咥えたまま左右に軽く首をふった)
(これは結城に朝フェラしたときにペニスを根元までくわえ込んだときにする責めで結城にしては視覚的にもすきな行為であり、それをわざわざこのキモ男のためにしてあげた)
ん、ん
(がすぐにキモ男のチンカス臭が静流の口内を蹂躙してくる)
ん
(メイドとして嫌な事も笑顔でと訓練されているので眉がピクっとするだけでこらえた)
んん、ぐちゅぐちゅ♥ぐちゅぐちゅ♥
(静流は口内で唾液を循環させるようにしてキモ男の硬いチンカスを唾液でどんどんふやかしていく)
ぷるぷる
(またペニスを咥えたまま左右に軽く首をふってみせた)
-
「そ、そぉだよぉ、お、おお、あったかくて気持ち良いねぇ♥ はぁ、はぁ、しかも、ぉ、そ、その頭プルプル可愛いよぉ〜♥ カウパーも漏れちゃうよぉ♥」
(静流のフェラ、チンカス掃除、中年男の固まったチンカスさえも舐め溶かして啜っていく)
(笑顔を崩さずに嫌な顔もしないから、本当にチンカスが好きなのかと錯覚するが、微かな眉の動きによる動揺を察して、それはないと信じながら見続ける)
(僕にフェラをしてくれるときの可愛らしい頭を揺らす仕草、気持ち良くて可愛らしいそれは僕のお気に入りだったが)
(今はチンカスを綺麗にする為に使われていて、まるで奪われてしまったかのような感覚に心は思った以上に動揺してしまっていた)
(何度もしてもらい、その可愛さを何度も褒めたその仕草、それが今や他人に、しかもチンカスを掃除する中で使われている)
(言うなれば、お気に入りの服を雑巾として他人に使われているような感覚に吐き気させしていた)
『さすがに、静流、それは、サービスし過ぎ、だよ』
(しかし、その感覚が走れば走るほど興奮はありえないほどに高まっていく)
「はぁはぁ、ぐちゅぐちゅのヨーグルトみたいになったら綺麗に舐めとるんだよぉ♥」
「一欠片も残したらダメだからねぇ♥ んひひ、そしたらぁ、皮をグッと下に引いてピンと張らせてから皮の裏についてたチンカスも綺麗にだよぉ♥ チンポから味がしなくなるまで舐めるのが基本だよぉ♥」
(可愛らしい静流にチンカスを掃除させる愉悦にハマっているのか、中年男はまるでペットをあやすように彼女を撫でながら息を吐いた)
(まるで自分から主人かのような振る舞いに強く歯を噛み締めた)
-
>>729
(静流の唾液と頭の動かし方によってキモ男のチンカスはふやけてこそげ落ちてきて、すでにボロボロ落ちているものと一緒に静流の舌に落ちてきて)
ん、じゅるるるるるっ♥♥ ちゅるるるるるるる♥♥
(静流は大きな音を立ててフェラをしていく、閉鎖的な車内には静流のフェラ音が響く)
ちゅるるるるるる♥ じゅるるるるう♥
(静流の口内のチンカスは喉の奥に飲み込まれていく)
ぷはぁ〜〜♥♥
(一段落ついたのか静流は口からペニスを放す、キモ男のペニスは一見綺麗なピンク色で見えているところは綺麗になった)
綺麗になりましたわね♥ あんなに汚かったのにこんなに綺麗になりましたわ♥
(静流はキモ男のペニスに注目させるようにいう、バックミラーやフロントガラスのカメラにもわかるように)
ふふ、けどまだ皮がたるんでいるカリ首のあたりに残っているのですよね♥ ぺろ♥
(まだチンカス掃除は終わっていない、キモ男がいったとおり皮の裏についてたチンカスやたるんだ包皮に隠れたカリ首のチンカスが残っていて)
(静流は舌で自分の唇を舐めながら「まだする」というアピールをして)
あ、正面、夜景綺麗ですよ
(静流はわざとキモ男に正面を向くように持って行き、キモ男が正面を見た瞬間)
ぐいっ!!
(可憐な両手の指でキモ男の包皮を根元に思いっきり引っ張って包皮の裏やカリ首を露出した、まだ舐めきれなかったチンカスが残っていて)
れろれろ♥ れろれろ♥
(カリ首と包皮の裏のチンカスを舌で舐め取りつつ)
ちゅ♥ ちゅちゅ♥
(さっきのチャラ男とは違い貧弱なカリ首に吸い付いてカリ首のチンカスを取っていく)
(さっきキモ男に正面を向くようにいったのは主人になったキモ男と運転手に落ちた結城そしてそのペットの静流という感じなのを結城に見せたかったからで有り)
れろれろ♥ ちゅちゅ♥
(静流は結城や隠しカメラに見せるようにチンカスフェラを続けていく、そしてチンカスまみれのカリ首や包皮の裏も綺麗になっていく)
-
「静流ちゃんはチンカス掃除の達人だねぇ♥ はぁぁ、こんなに可愛い娘にチンカス綺麗にして貰えるなんて幸せだよぉ♥」
「んぉ? 正面? おお、確かに綺麗だねぇロマンチックだよぉ♥」
………………
(ロマンチックな夜景、だけど車内では恋人が中年男のチンカスを必死に舐めていき、男は飼い犬を褒めるように静流を撫でていた)
(本当に主人とチンカス掃除ペット、そしね部外者運転手という関係になったような気さえしてくる)
(静流が本当に念入りに一欠片のチンカスも無いように掃除していくのを見ていく)
(皮を引っ張りカリ首とチン皮の裏も舐めて、掃除好きの静流らしい念入りで細かいところまで舐めていく舌の動きに目を奪われた)
(そして、改めて静流が口を離したときにはもうチンカスは消えていた、あれだけ亀頭を埋め尽くしていたチンカスが全て彼女の胃の中に消えたと考えるとゾクゾクしてきてしまう)
(それはつまり、チンカスなんてものが、消化されていずれ静流の一部になるということなのだから、あまりの背徳さに目の前がぐにゃりと歪んだ)
(そして、その後、きっちりと射精もして静流に小汚い精液を飲ませた男を乗せて、最初の場所を目指しているのだが)
「ほぉら、どこのチンカスが一番美味しかったかなぁ臭いも嗅いで良いよぉ♥」
(中年男は静流にチンポの臭いを嗅がせながらどこのチンカスが美味だったか、好みだったか、なんて最低な質問をしていた)
(ゴミはゴミだろうが、と言いたい気持ちを抑える僕の後ろでは、中年男は静流の髪を撫でつつ、チンポを先端から根元まで嗅がせて、それぞれな場所についていたチンカスについての感想まで聞く変態性を見せていた)
-
>>731
(キモ男はチンカス掃除後、きっちり精液も出してきた、もちろん静流は車内を汚すのはいやなので口の中に受け止めて飲み干した)
(元いた場所でキモ男を下ろすために向かっている車内でキモ男は感想といまのペニスのにおいを嗅いでと言ってきていて)
もういまは私の唾液の匂いしかしませんわ♥
私が被せてあげますね♥ すーーっ♥
(静流の可憐な指でキモ男の包皮が被さっていき、先を摘まむと)
結城もこんな包茎さんだったらいいのに♥
(包皮の先を摘まんだままいってあげて、キモ男の汚いブリーフとズボンをはかせてあげて)
(そして「チンカスが一番美味しかったか」聞いてきて)
そうですわね、すべてですわ♥
にちゃっとしたチンカスもこびりついたチンカスもどれも味が濃かったですわ
(キモ男は満足しただろうが具体的な内容はなにもない)
(そして車は元にいた場所に戻ってきて)
お疲れ様でした、今晩はありがとうございました
(深々と礼をする静流だった)
【これでBさんもおしまいですね】
【もう後二人ほどしてみたい気がします】
【ペニスを改造されているCさんとか尿道プレイ特化のD君とかという感じで】
-
「はぁぁ、また呼んでねぇ、いつでもチンカス掃除機に使ってあげるからねぇ♥」
…………お疲れ様でした
「運転手くんも立派な包茎になれば静流ちゃんに可愛がってもらえるかもねぇ、んひひ♥」
お嬢様、車を出しますね
(機嫌良くニヤニヤしながら車を降りた中年男を見ないようにして、車を発進させた)
(まだ胸の奥には不安と興奮がこびりついていた)
(ガクガクと震えそうになる足に力を入れながら車を走らせつつ、一旦駐車場に停めたら、助手席に設置された小型のドリンククーラーからフレッシュハーブ入りのミネラルウォーターのボトルを取り出し差し出し)
お嬢様…………ち、チンカスのお味はいかがでした、か?
(何を言っているんだと自問自答しながらもお嬢様と執事という関係をなぞって質問する)
(それを言うことで改めて静流が名前も定かじゃないような男のチンカスを舐めた事実を認識して頭がクラクラしてくる)
(きっと、後で何度も何度も見ることになるだろう動画、目に焼きついた静流のチンカス掃除、思い出すだけでチンポが固くなり貞操帯がギチッと食い込んで痛みが走る)
(何とか気持ちを落ち着けはするが、あまりのショックに少しだけ涙が出てしまっていた)
【そうですね、改造はイボつき、とかでしたっけ?】
【その場合はセックス鑑賞ですか? もしくは、またフェラで?】
-
>>733
(キモ男を降ろすと車は駐車場に停まる、そして結城は執事のようにミネラルウォーターのボトルを取り出すと静流に渡してきて)
(執事としてお嬢様が所望していたチンカスの味をきいてくる)
(静流は一呼吸置くと)
まずかったですわ!
(結城が安心しそうな言葉を出す)
だけど、チンカスフェラをして気持ちよくなるキモ男を見ていると
「ああ、男の人ってチンカス掃除されたい願望があるのかな」と思ったわ
あの情けない顔、結城もみたでしょう、さらに気持ち悪くなったけど
けどああやってチンカス掃除しているとついほほえましくて結城にしているおちんちんを根元まで飲み込んで根元に咥えたまま頭を揺らしてあげたいと思ってしてしまいましたわ
けど結城安心しなさい、貴方も一週間ペニスを洗っていないからたっぷりチンカスが溜まっているからあとでしてあげるわ
(静流はネックレスの先についている貞操帯の鍵を見せて笑顔を見せた)
【Cさんはイボつきや真珠入りという感じですね、お嬢様静流はピアスに興味があるけど禁止されていて、こっそり舌ピアスならばれないかなといいながらフェラしてあげたりとか】
【D君はいままでと違い男子中学生くらいで中性的で売りをしている男の子でMプレイで尿道挿入できる子でプレイ中は演技に入る子、ので静流と結城の関係がおかしいと言ってみたり、同じ匂いがするとかいってみせたいですね】
【このまま同じく車内フェラでいきたいと思います。2人だけだとここまで大がかりにしたかいがないとかで】
-
【と、すみません、ちょっと所用が入ってしまったので今日はここですみません】
-
>>735
【お疲れ様です、次の予定のお時間とかいまかけそうですか?】
-
【次は、火曜日の夜、などどうでしょう?】
-
>>737
【了解、前回と同じ22時開始でいいかしら?】
【7月11日火曜日22時ということで】
-
【はい、よろしくお願いします、手短になってすみません!】
【ありがとうございました
-
>>739
【お疲れ様でした、行ってらっしゃいご主人様】
【スレをお返しします】
-
【伝言に一つ借ります】
【今夜、用事が出来てしまいこちらに顔を出せるか、出せてもロール出来るか微妙なので延期をお願いできるでしょうか?】
【お借りしました】
-
【同じく一レスお借りします】
>>741
【了解しました】
【次はいつにいたしましょうか?】
【今後の予定は12,13は夜OK、14,16はNG、お休みの15,17日は昼間もOK】
【という日程をおいておきます、よろしくご検討ください】
【お返事お待ちしております、スレをお返しします】
-
>>742
【昨夜は失礼しました、それならば明日の夜はどうでしょう?】
【明日の夜は21時くらいから大丈夫と思うのでよければよろしくお願いしたいです】
【ひとつ借りました】
-
そろそろ伝言は伝言板でやったらどうだろう
-
【一レスお借りします】
>>743
【7月13日の21時に伝言板にてお待ちしております】
【これからはお互い伝言板でやりとりをいたしましょう】
【お借りしました】
-
私をアンディから寝取る男性いないかしら
-
>>746
外国製フニャチンなんかと比べ物にならない極太の魔羅でモノにしてやりたいね…
と言っても流石にもう見てないだろうが
-
【>>747さんはいるかしら?】
-
>>748
【偶然だな、丁度今覗いてた所だ】
-
>>749
【ナイスなタイミングね】
【どんな展開で寝取って貰おうかな】
-
>>750
【そうだねぇ…バトルで打ち負かされた上にベッドの上でも屈服させられるってのはどうだい?】
【アンディを再起不能になるまでボコボコにされ、敵討ちとしてやってきた舞を返り討ち】
【そのまま極上の魔羅の味を教え込ませてやって、俺の愛人として寝取っちまう…なんて流れだ】
-
>>751
【打ち負かされてベッドの上からスタートする感じかしら?】
【アンディでは味わえない魔羅の味を舞の肉体に刻み付けていいわよ】
-
>>752
【あぁ、場面としてはベッドシーンから始める感じだな】
【もちろんだ、金髪の坊やなんかとは比べ物にならないモノを教えてやるよ】
【なにか希望とか、他に決めときたい事なんかはあるか?】
【とりあえず書き出しはこっちから始めよう】
-
>>753
【宜しくお願いするわ】
【アンディとのSEXじゃ味わえない快楽を与えてね】
【舞が落ちる瞬間を記録するとか…
愛撫でイカせまくるとか…】
-
(キングサイズはあろうかという豪奢なベッドの上…二人の男女が腰掛けている)
(一人は全身鍛え抜いた格闘家風の男、もう一人は扇情的な衣装に身を包んだ美女で)
(男は女を膝の上に乗せ、後ろから抱きすくめるようにしながら拘束している)
にしても健気だねぇ…あんな坊やのためにわざわざ敵討ちにくるなんて。
弱っちいへなちょこヤロウには勿体無いぐらいのいい女だ…しかも、こんなに極上のスタイル持ちと来てる。
お前だって、情けなく助けられるような奴より、自分を守ってくれるような逞しい男の方が好みだろう?
(ファイトで舞を見事に打ち負かした男は、ニヤニヤと笑いながらそう質問し)
(大きく膨らんだ胸元へ無遠慮な視線を投げかける)
しっかしこの衣装はすげぇよなぁ…胸も尻も大胆に露出しちまって。
お陰でつい見惚れて負けそうになっちまったぜ。それが狙いなのか?
けど、これもこれからは俺のもんって訳だ…くく、こんな重たい物ぶらさげて、よく戦えたなぁ?
(無遠慮に胸元に手を差し込むと、かろうじて胸を隠していた布切れを押し開き)
(誰もが目を引く爆乳を露わにしたかと思うと、両手で鷲掴みにして弄ぶように揉みしだき始め)
>>754
【ハメ撮りに連続絶頂ってところか、了解だ】
【スケベにイッてる所を更に攻め立てて、雌穴として相応しい仕草を教え込んでやりたいね】
-
>>755
(アンディの仇を取ろうと格闘家の男に戦いを挑むが)
(リベンジする所か逆に返り討ちにされ)
(大きなベッドに腰掛けた男の膝の上で舞は大人しくしている)
くっ……誰が貴方とか選ぶ物ですか
また挑んでみせるわ!!
イヤッ!?何するのよっ…
(舞のバストが装束から溢れ落ち)
さ、触らないでよ…大きくて悪いかしら?
お色気で相手の油断を誘うのも大事な戦法よ
【えぇ、貴方の愛撫で舞を淫らにさせてね】
【アンディなんか忘れちゃう位に】
-
>>756
【すまない、まだ初めたばかりだが…少しこちらと文体が合わない気がする】
【本当に申し訳ないんだが、ここまでにして貰ってかまわないだろうか…?】
-
>>757
【気にしないで!!】
【名乗り出てくれてありがとう】
-
>>758
どんな感じに寝取られたいですか?
-
>>759
バカンス中にナンパしてきた相手に寝取られとかどう?
温泉旅館へ来たら舞に気付いた宿泊客や経営者に手を出されちゃうとか
-
>>760
なるほど、温泉旅館とかリゾートホテルとかで寝取られる感じですね?
例えば媚薬を盛られてアンディが居ない内にエロい事されたりとか、脅しをかけて奉仕させたりとかだとどんな感じが好きですか?
-
誰かいるかしら?
-
>>762
ここにいるぞー
しぽりんみたいな熟女は寝取りがいがありそうだね…
-
>>763
しぽりんとか呼ばれたのは初めてよ
こんなオバサンでも良ければ不倫SEXで寝取って貰えないかしら?
酔った私をラブホに連れ込んでハメ撮りしちゃうとか
-
ねちっこいおっさんセックスであへらせたい
-
上の人が居ないようならお相手お願いしたいな
-
>>766
宜しくお願いするわ
まだ見ているかしら?
-
>>767
まだ居るかな?
もし良ければ相手してみたい
-
>>768
一応まだ見ているわ
-
>>769
皆声かけた後反応ないのが勿体無い…>>768さんが居るなら下がるけど、いなければ立候補しよっかな
-
>>769
娘を人質にして一回限りとレイプじみたセックスをした後に、その激しいセックスにどハマりして此方に寝取り懇願の土下座するしほ・・・なんてどうかな?
-
おっと、>>768さんがいたのかごめん。
-
>>770さんが行いたい展開も伺ってみたいわ
-
>>773
こっちも良いのかな。
それなら、あー…こっちはヤリサー系のチャラ男とか好きかな。
戦車道の見学…なんて上がり込んで良い潰してマワしたりハメ撮りしたり。
娘たちの制服着せて今後もセフレ宣言させたり
-
>>771
強引な展開がお好きなら娘のまほでお願いしたいわ
母親の不倫ネタで脅迫され仕方なく抱かれたら相手とのSEXにドハマリしてしまった。みたいな
-
>>775
いっそ西住家の女達を全部寝取ってやって最後は全員墜ちた姿で再会させるとか
まほも良いね、もう一人から話を伺った様だけども相手はどちらがいnいのかな?
-
そうね、今回は>>776さんにお願いしようかしら?
>>774さんの展開も面白そうだったからまた別な機会があればお願いするわね
-
>>777
わかった、この時間だからあまり長く出来るとは言えないが・・・
しほでもまほでも一回セックス済みで寝取り懇願土下座からハメてという場面から考えてた・・・けども好みな始め方があればお任せする
-
>>778
時間も時間だし日を改めて行う?
寝取りならしほからが妥当だし
弱味を握られて玩具にされる展開ならまほになるわ
-
>>779
しほがそれでも良ければこっちは願ったりだけども、少し合間が空いて一番直近なら日曜日の午前中か月曜日の夜辺りが最短なんだ
じっくりと相手してくれるならしほから、それからまほでもしてくれると嬉しいな
-
>>780
こちらも月曜の夜なら20時頃から空いているわ
しほからじっくり攻略していって欲しいわね
-
>>781
それじゃあ月曜日の20時に伝言板で待ち合わせでどうだろうか?
しほから寝取ってからは西住家の女全員をまほも・・・みほは流れによるだろうがじっくりと寝取りたい
月曜日を楽しみに待ってるな?
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>>782
では月曜の20時に伝言板で会いましょう
私も月曜が楽しみよ
今夜は遅い時間までお付き合いしてくれてありがとう…おやすみなさい。
-
>>783
此方こそな、月曜日ももし何か用事が入ったら連絡してくれ
おやすみ
スレを返すぞ
-
>>695-700
>>707-715
>>718-734
こんな感じで寝取られ男と寝取り男をしていだだける方いらっしゃらないでしょうか?
-
西木野母とかママだとなんとなく収まりが悪いので、下の名前はオリになります
外見はこちらhttp://i.imgur.com/DDYQMMA.jpg
夫とご無沙汰で熟れた身体を持て余した私がこっそり人妻風俗で働いてるのを発見、
それを元に脅迫して私をいいなりにするねっとりといやらしい中年男性などはいませんか?
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>>786
おお、いい体ですね、是非ともお願いしたいです。
真衣の家を突き止めて脅迫に行くか
ホテルに呼び出して弄ぶとかしてみたいですね。
どちらの方がいいですか?
-
>>787
お返事ありがとうございます
うーん、そうね。家に脅迫に来られる方にしようかしら
家に押しかけてきた貴方を三つ指ついて全裸土下座でお出迎えするよう強要されてたりとか・・・
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>>788
では、そのようにしましょう。既にそこまでするように躾けてあるという事で
玄関を叩いて「わしだ」と言って入って来るところから始める、とそんな感じでしょうか?
-
>>789
そうね、来る予定はあらかじめ連絡されていて、チャイムも鳴らさず我が物顔で入り込んできてもらいたいわ
-
>>790
それではそのような感じで書き始めてみましょうか。
書き出しはこちらからでいいでしょうか?
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>>791
えぇ、お願いするわね♪
あと一応、キツめのスカトロと過度の暴力がNGよ
不潔なのとか下品なのは好きなほうだから、盛りたいだけ盛ってちょうだいね
-
>>792
【では始めますね、よろしくお願いします】
【NGと希望も了解しました。一週間分のチンカスを溜めてきたとかやってみますね】
(最近人妻風俗で知り合った女が何気にいいところの奥さんだった事を突き止めて)
(風俗で働いていたことをバラされたくなければといって調教して早数か月)
(自分専用の淫乱不倫妻として出来上がっていた)
ぐふふ……さて今日も楽しませてもらうか
(この時間に来る事は伝えてあるので、玄関のカギは開いているはず)
(扉越しに人の気配があることを確認するとノブに手をかけて我が家に帰るようなふてぶてしさで開けていく)
おい、わしだ。真衣はいるか?他の奴はおらんだろうな
(ずずいと遠慮なく真衣の家を踏み荒らすようにあがりこみ、命令通りに全裸土下座している真衣を見下ろしている)
-
>>793
(夫との夜がまるでなくなって十年以上経ち、身体の疼きの矛先に始めてみた人妻風俗だったけど)
(そのお客さんの一人に家を特定、風俗嬢であることを元に脅迫されはじめてからしばらく経って)
(夫はもちろん娘もいない平日の昼下がり、そろそろ彼のやってくる時間だと気づいて)
(上着とワンピースを急いで脱ぎ、黒い透け透けで総レースのショーツとブラを脱いだら玄関の前に膝を付き)
(両手も膝の前について、頭を床につけるほど下げた状態で男が入ってくるのを待っていると)
…お、おかえりなさいませ、もちろん今日も私だけです
(ドアがガチャっと開き、そこから私を脅している男性が現れて)
(全裸で土下座している私を見る、まとわりつくようないやらしい視線に身体を震わせてしまうの)
【書き出しありがとうございます】
【えぇ、チンカスも大丈夫だから楽しみにしてるわね♥】
-
>>794
ほほう、ふむふむ、よーしよしよし
(何度見ても飽きないその肉体を、初めて見るかのように物珍しそうにしげしげと眺め)
(真衣の周囲を回って一通り、お尻からも真衣のアナルやおまんこもじっくりと観察する)
よし、顔を上げていいぞ、真衣
そして、いつものようにこいつの掃除を頼むぞ
(ズボンのチャックを開けると、チンカスまみれの大きく太いチンポがその姿を現す)
(一週間洗っていないせいでこびりついた垢がチーズのようなにおいを放っており)
(チンポ自体も汗臭く、むせるような香りを放っていた)
しゃぶる時は分かっているよな?「今日もご主人様のチンポ掃除出来て嬉しいです」だぞ
(チンカスチンポを突きつけながら片手にカメラを持ち、真衣の恥ずかしい姿を納めるつもりのようだ)
-
>>795
……っ///
(土下座したままの私の周りを、ご主人様が一周しながら視姦される間)
(ご主人様の気配だけでも、私の局部をじっくりと観察している事が感じ取れて)
(膣は湿りけを帯びはじめ、アナルもきゅぅっと窄まったり広がったりしてしまう)
ありがとうございます……っ♥
(許可をもらえたので頭を持ち上げると、目の前にご主人様のチンカスまみれのチンポが露わになっていて)
(夫とはまったく違う、むせるくらいに濃い雄の臭いにごくりと生唾を飲みこんでしまう)
(脅され始めた頃は憎さすらあったご主人様のチンポも、今では私の劣情を掻きたてる最高のチンポで…)
はっ、はい、今日もご主人様のチンポ、お掃除できて嬉しいです…っ///
(ご主人様がカメラを構えるのも、もう嫌な顔一つ見せないで受け入れてしまっていて)
(私を雌に貶めるチンポを前にして、いつも言わされている挨拶をしたら)
…ちゅ、れろれろ、れろぉ…っ//ん、んむ、れろぉぉ〜…♥
(カメラの方へ視線を向けながら、べろりと舌を伸ばして、男のチンポに舌を伸ばして)
(円を書くように亀頭を舌で嘗め回したり、チンカスのこべりついた部分に舌を押し当ててぐりぐりと重点的にチンカスをこそぎ落としたり)
(ある程度チンカスがとれてくると、あむっと咥えて口の内側全体を使って亀頭を揉みほぐしながらチンカス掃除をしていく)
-
>>796
よしよし、よく言えたな、これだけしっかり躾ければこれぐらい当然だな
いつもながら上手なフェラだな、ほら、どうした、まだまだもっと奥まで咥え込めるだろう?
(真衣の頭を撫でつつ、顔をアップで撮影して、更に喉の奥までちんぽを突っ込んでいき)
(チンカスをたっぷりと舐めとらせてチンポを綺麗にしていく)
まったく、夫も子供もいる身とは思えないスケベっぷりじゃないか、んん?
わしのチンポはそんなに美味いか、ははは
(真衣の口を肉便器にするつもりでじゅぼじゅぼと犯しつつ)
(チンポがむくむくと大きくなり、先端から先走り汁を出し始めていく)
さて、軽くザーメンを出してやるが、わしがいいというまで飲み込むんじゃないぞ
(そう言った直後、ビュルルルルルッ!と盛大に精液が噴き出して真衣の口の中に黄ばんだ生臭いザーメンが注ぎ込まれ)
(たっぷりと出した後、真衣の口からチンポが引き抜かれていく)
口を開けてため込んだ精液とチンカスを見せながらピースをしてみろ、さあ
(そう命じながら一歩下がり、真衣の口とおっぱいをカメラに納めるように撮影していく)
-
>>797
もご、ん、んぶぢゅぅぅっ♥ぢゅぷ、ぢゅぽっ♥
(いきなり喉奥までチンポを押し込められ、軽く咳き込んでも咥えたままで)
(むしろその乱暴さと唇から感じるチンポの固さに雄らしさを感じて、目を細めてうっとりとした顔を撮影されながら)
あむ、んっ、そ、それは言わないで…んぶぶっ♥
(ご主人様に口を使っていただきながら、さらに大きくなっていき)
(先走りが口内に溜まっていくのがわかり、そろそろ射精そそうだからとこちらも頭を振るくらい熱心にフェラをして)
んぐ、ぶっ、んんっ♥♥
(口内にどろりとした精液と、そのすえた臭いが一気に広がってくる)
(口の中をいっぱいに満たしたら、腰を引いていくご主人様に合わせて唇を締め、精液が零れ落ちないように吸い上げていき)
はぁ、ぁ、あぁぁ・・・っ///
(言われたとおりに口大きく開けて、舌が白濁で隠れるほどたっぷりと出されたところをカメラに見せつけ)
(時々舌で精液を持ち上げてその粘度を見せ付けるようにして)
-
>>798
本当にスケベな格好になっちまったなあ、ははは
ほら、もう飲んでいいぞ。味の感想を聞かせろ
夫以外のチンポと精液の味はどうだ?どっちの方が美味いか言ってみろ、この淫乱め
(真衣の乳首を抓んでこりこりと引っ張りながら真衣のいやらしい様子を撮影しつつ)
さて、次はおまんこのチェックだな
おい、真衣、下品に足を開いておまんこを突き出してみろ
オマンコがこの一週間未使用だったなら奥まで綺麗なはずだからな
お前の指で思い切り開いて穴の奥まで見せてみろ
(当然カメラを向けて撮影しながらの命令であり)
(真衣の下品なおまんこ丸出しポーズもしっかりと撮影して記録に残していくつもりである)
チェックが終わったらすぐにちんぽをねじ込んで犯してやるからな
ちゃんとマン汁出して濡らしておくんだぞ
-
>>799
…ん、んく、ぅんん…っ♥
はぁ、ぁぁ…は、はい。夫のものより、ずっと太くて大きいご立派なチンポと…
そんなチンポから出てくる精液も、夫のものよりずっと濃くて、臭いも強くて、ご主人様のほうがずっと…素敵です…♥
(丸出しになっていたぷっくりと大き目の乳首を弄ばれて、身体を捩じらせながら)
(最後に目にしたのがいつかもわからない夫のモノと、ご主人様の雄らしいチンポとでは比べるまでも無く…)
えっ、は、はい…こ、こんなところで…///
(こんな玄関先で…///と頭を過ぎるも、命令に従うべく姿勢を正上位のときのような格好になり)
(おまんこもアナルもご主人様からよく見えるような姿勢をとって、濃い目の陰毛を掻き分けて自分のおまんこを押し開き)
(すでに濡れそぼって愛液でてらてらと光を反射する、やや使い込まれて黒ずんだおまんこをカメラに向ける)
はぁ、はぃ…♥しっかり濡らしておきますから、どうか私を使ってください…♥
(おまんこを広げたままカメラごしのご主人様に雌の顔を向けて)
-
>>800
ふむ、綺麗にしてあるな。ちゃんと言いつけ通り毎日おまんこを洗っているようだな
わし以外の男を咥え込んだ形跡もなし、か
(広げられた穴にレンズを近づけて、穴の奥まで映し撮り、愛液でぬめったいやらしい姿も)
(奥にある夫以外に晒してはいけないはずの子宮まで撮影していく)
どうした?お前はわしのペットである肉便器なんだからな、どこで犯そうとわしの勝手だろう?
さあ、貴様のおっぱいもおまんこも全てわしに捧げてしまえ
(そう言いながらカメラを設置して二人のセックスを撮影し続けられる場所に置き)
(真衣の体に覆いかぶさり、両手を真衣の乳房に、勃起したちんぽを真衣の股間に押し当てて)
(おっぱいを体重をかけてぐにゅうっと押し潰しつつ、太いチンポがめりめりと濡れたオマンコを押し広げ)
(真衣のおっぱいを玩具にしながら一気にズシンッ!と子宮の入り口までチンポが届いて突き上げてしまう)
一週間ぶりのご主人様のチンポだ、存分に味わうといい
今日も貴様の夫より立派なちんぽと、貴様の夫より濃くて強い精液で種付けしてやるからな
-
>>801
はぁ…///あ、ありがとうございます…っご主人様の言いつけどおり、綺麗にしてました…ぁっ///
(カメラをおまんこに近づけて、奥まで撮られていると思うとおまんこが収縮しはじめ)
(自分の指で固定しているから、いやらしく膣壁がうねうねと動くさまをしっかり見られてしまって)
ぁ…は、はい…きゃっ、ぁ、んぁぁっ♥
(おまんこをおっぴろげにした状態のまま、ご主人様に覆いかぶられ)
(私の乳房が乱暴におしつぶされ、一気におまんこの奥まで突き上げられれば)
(そこが玄関だから、なんて思考は消え去って、お隣に聞こえるかもしれない場所でも)
(夫と何もかも違うご主人様の腰使いは本当に私を一匹の雌に堕とし)
(力強くおっぱいを弄び、おまんこが壊れちゃうんじゃないかと思うほどの腰使いに、喘ぎ声を抑えられず)
はぃ、はぁぁっ♥お、お願いしますっ♥ご主人様の濃ゆい精液で私を孕ませてくださいっ♥
(ご主人様の力強いピストンは、私が人の妻であることを忘れて他人の精液で腹みたいと言ってしまうほどで…)
-
>>802
ぐふふ、いいおまんこの締まり方だぞ、よほどチンポが欲しかったようだな
一週間分のザーメンをたっぷり飲ませて孕ませてやるからな
(激しくじゅぼじゅぼとおまんこの中を抉り上げ、太いチンポの先端がごりごりと子宮口を抉っていく)
(極太チンポは真衣のおまんこをすっかり自分専用の穴だと思って好き勝手に暴れ回り)
(先走り汁をどくどくとこぼしながら真衣の膣内にそれを塗りたくっていく)
そうそう、いいニュースを教えてやろう。わしもこの近所に引っ越す事が決まってな
これからは毎日だって貴様を孕ませに来てやることが出来るようになるぞ
(おっぱいをぐにぐにと揉み潰しながら上機嫌に伝え、更にどすん、と強く腰を叩きつけ)
(パンパンパンッ!と小気味いい音を響かせながらおまんこを突き上げ、子宮をチンポで叩いていく)
さあ、それじゃあそろそろ種付けしてやるか
ほうれ、貴様の人妻マンコに他人ザーメンぶちこんで不倫妊娠させてやるぞっ!
(子宮口にちんぽの先端をぎゅっと押し付けた状態で射精が始まり)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と大量の精液が叩きつけるように噴出していき)
(真衣のおまんこの中を一瞬で白く染め上げ、孕ませていく)
-
>>803
あぁ、んっ♥ぁ、ぁぁ、あぁぁあああっ♥
(セックスの数ではすでに夫より多くなって、ご主人様のチンポの方が馴染んでしまうおまんこが)
(そのご主人様に突き立てられ、膣壁を力強く抉られれば)
(私ももう性感のまま、ご主人様の腰に足を絡めて私からも腰を押し付けるようにしてさらに快感を貪り)
えっ、ぁ、あんんっ♥う、そんなっ♥あっ♥はぁんっ♥
(快感で頭がいっぱいのところへ引越してきたことを伝えられ)
(うっすらと危険信号のようなものが頭に浮かぶも、力強いピストンでそんなものは押しつぶされて)
あっ♥んっ♥んぁ、あぁっぁああぁぁぁぁっ♥♥
(ご主人様に射精されたと同時に、私の方も限界を超えて)
(ご主人様に絡めていた足がぴんと上を向き、ご主人様の射精にあわせるようにピクンピクン震え)
(おまんこの中も頭も真っ白に染め上げられていき)
あぁ…は、はぁ…ひ、人妻まんこ、ご使用いただきありがとうございました…♥
(射精を終えたご主人様に、うっすらと笑みを浮かべながらお礼を言いつつ)
(いっぱいになったおまんこから精液が逆流してごぽっ♥ともれ出ているのを感じた)
-
>>804
さあ、しっかりと注いで腹の中をいっぱいにしてやるからな
貴様の旦那より太いチンポで犯されるのはさぞ気持ち良かったろう?んん?
(真衣のおまんこの中にザーメンを流し込みながらじゅぼじゅぼと穴の中をかき回し)
(大きなおっぱいも掴んでいやらしい手つきでぐにぐにとこね回していく)
さて、今日はお前の夫も娘も帰りが遅くなるんだったな
もうしばらく付き合ってもらうぞ
(真衣にたっぷり種付けした後、チンポを引き抜き、カメラを向ける)
(おまんこから大量に精液を逆流させ、おっぱいも丸出しでお礼を言う人妻を撮影し続け)
ほら、これをつけるんだ
(真衣に犬用の首輪を投げつける。首輪には「雌奴隷真衣」とネームプレートがぶら下がっており)
(真衣を犬のように飼うための小道具である事が窺い知れる)
【内容的にキリがいいですが、そろそろ〆ましょうか、続けましょうか?】
【続けるなら野外露出撮影とかもやってみたいですね】
-
>>805
はぁ、はぁ…ぁ、わ、わかりました…♥
(今日一日、ご主人様に弄ばれることになって)
(雌顔を撮影されてから、カメラがおまんこの方へ移ったら)
(…んっ♥と膣に力を込めて、まだまだ奥にたっぷりと出されたどろりと漏れさせてみせ)
ん…こ、これでどうでしょう…♥
(犬用の首輪も、もうすっかり抵抗無く首に巻きつけることができて)
(首もとに垂れるネームプレートの文字がまさに自分を表しているようで、体をゾクゾクと震わせて)
(これからの時間で、どんな調教をされるのか期待してしまっていた)
【うーん、たしかに切れもいいし、お腹も空いてきたから〆てもらっていいかしら?】
【私の方はこんな感じで〆させてもらうわね】
-
>>806
わしが出しておいてなんだが、本当に沢山中出ししたものだな、ははは
よしよし、犬らしくなったな、似合ってるぞ、ぐふふ。
では行くか。とりあえず服は着て置け。下着は無しでな
(そして、真衣を連れだって外へと遊びにいく)
(しばらく離れてから真衣に顔を隠させて露出調教プレイが始まり)
(公衆の面前でザーメン便器にされたり、店の中で裸にされて弄られるなどのプレイを経て)
(それがこの日から毎日続くようになり、真衣の体も心もすっかり雌奴隷として出来上がっていく)
【お疲れ様でした、ではこちらはこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
-
>>807
【はい、お疲れ様でした。】
【こちらこそありがとうございました♥】
【それではスレをお返しします】
-
【アストルフォ◆AfMXkh1Fw2 さんとスレをお借りします!】
-
【とりあえずお話しするのにスレを借りるねっ!】
というわけで移動完了っ!お待たせ、マスター……の、フレンドさんっ!
えっと、あっちでのお返事みたいな感じだけど……ボクとしてはいってくれたこと、全部いいと思うな
体の相性もそうだし、気持ちの方でも本当のマスターより一杯愛してくれて……
自分で腰を振っちゃったりしてるのを指摘されたりして、とかねっ!
キミの方からは、他にしてみたいこととか、シチュエーションとかある?
ボクとしてはいつも通り呼ばれていって
戦いが終わって帰るね、っていうときに令呪を使われちゃって、とか……
そういう前置きってことにして、もうシちゃってる途中からでもいいのかな?と思ったりして。
マスターのよりおっきいのをしゃぶらされちゃって、すっごく濃いのを飲まされちゃって……
色々期待しちゃったりしながら、そのまま抱かれちゃう、みたいなっ!
-
>>810
戦いが終わって、というのは盲点でした……
マスターよりも濃くて噛まなきゃいけない様な物を呼ばれて帰り際に何時ものまされてるなんてどうでしょう?
それは前置きで、散々焦らされてたアストルフォがある日自分からお願いを……とか
建前として文句を言いながら舐めたりしゃぶったりしている内に勃っているのを看破されて本番をされちゃうとか……
後ろを犯されながら前を弄られるのはマスターと同じなのに全然快感が違うから直ぐに骨抜きにされちゃう、なんて好みです!
その内にマスターとのエッチじゃイけなくなっちゃうし、オナニーじゃ物足りなくなるし……
そんな感じで色々と浮かんでます!
エッチばかりになってきた頃に貞操帯でマスターにバレるかドキドキしながら管理されちゃう、とか!
ハードも大丈夫、との事でしたがどの程度まで大丈夫そうでしょうっ
好きだからと余り酷い事はしないまでも、マスターじゃしてくれない様なエッチなプレイとか……
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>>811
うっ、それいいかも……。一番最初は死ぬほど嫌だったけど令呪で仕方なく
最近はちょっと期待してるくらいになっちゃってて
なんにもなく返されちゃうときなんかは……みたいな感じだね。
そのあとの流れも完璧っていうか……もうそれでいこっ、決まり!
もちろんボクは口答えも抵抗もするけど、一回抱かれちゃったらもう堕ちちゃいそうだし……♥
後ろからされながら手で扱かれちゃったり、キスしながら中出しされたり、とか?
ほんとはダメなのに、気持ちいいのに抗えなくってラブラブセックスとかいいかもねっ…… ♥
本当のマスターとのセックスじゃイケなくなっちゃって
キミのところに犯してください、ってお願いしにいっちゃったりとか……♪
ハードなプレイだけど……んー、スカトロ以外は行けるかなっ?
ザーメンキスとかも大丈夫だし、したいことを言ってもらう方が早いかも。
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>>812
マスター第一で、その時の汚れを浄化する様にその後は決まってマスターに慰めて貰うのに何時も何だか満たされないで……
口や手だけじゃ無く、尻コキや太腿コキの時はアナルやアストルフォの前にこちらのが当たってそれで犯されたらどうなるか妄想させちゃったり
きっと、一回抱かれただけで完全にマスターとのエッチが書き換えられちゃうまで堕ちちゃいますねっ!
次回からはその時のを後悔して理性を保つも、お尻を弄られたりしたらその決意も直ぐに崩れていって……
マスターとどっちの方が好き? とか聞きながらこちらの方が好きと答えた時には完堕ちですね!
最初は手で扱かれてたのに次はもっと気持ち良くしたいからってオナホコキも混ぜたりして……
鏡の前でラブラブセックスや、完堕ち前のアストルフォに自分の表情を自覚させていっちゃってもいいかもです!
犯してください、ってお願いにきた時にはわざと冷たい態度を見せて……!
アストルフォが泣きそうな顔でお願いした時に、何時もみたいに優しい顔でラブラブエッチっ
自分でお尻を広げさせて、焦らす様にゆっくり挿入とか……恋人繋ぎで騎乗位とか……
コスプレなんかさせちゃったり、目隠ししたりとかとか!
スカトロ以外、分かりました!
堕ちた後は軽いSM……とは言っても、お尻叩きとかその程度ですが入れてみようかなって!
こちらに叩かれると戦いで傷付いた時とは全く別な感覚で大きくなっちゃって、恥ずかしさとかで謝っている所にまたお尻叩きして……
恥ずかしいのまで癖になっちゃって!
そろそろお時間、でしょうか……?
こちらのキャラの詳細などは再開後に決めてから実際に開始した方が良さそうですね!
-
>>813
うぅっ……!そんなの聞かされちゃったら我慢できないよぉ……!
ほんとに一番最初からやりたいくらいだけど……
でも、時間のこともあるし……どこから始めるかが問題、かなっ?
ボクの方はあんまり平日とか来れないから
できればこれっ!って決めてがっつりやれればな〜とか思ったりして。
でもでもっ、キミの言ってくれる内容も全部気になるし……
……もし良かったらキミの方がやりたい内容で書き出しとか用意してくれたらすっごくスムーズに進むかも?
っていっても、そんなのもちょっと任せすぎちゃって悪い気もするし
21時からまたお話する感じでも全然オッケーだからねっ!
マスt……あーもう、面倒だからマスターでいいやっ!
マスターの提案してくれる内容、焦らされちゃうところも堕とされちゃうところも
全部ぜんぶ楽しそうだからさっ、また21時に伝言板で、か……
……空いてたら直接集まっちゃおっか。
とりあえず、時間だからボクは一回行ってくるね!
またあとでよろしくっ、マスター!それじゃ、スレを返すよ〜!
-
>>814
一番良いのは初エッチで即堕ちをするまでの場面をする事でしょうか……?
その後は数日か数ヶ月か、兎に角もうすっかり堕ちた後のラブラブエッチといけばスムーズな感じがします!
堕ちていく過程も楽しそうですが、こちらも同じ様に平日はあまり来られないので……
こちらとしてやりたい事はそんな感じです!
改めて書くと
まだ堕ちる前→(堕ちていく過程を抜かし)→堕ちた後のラブラブエッチ
堕ちる前はねっとりと、堕ちた後はマスターのエッチや他の愚痴を聞きながらのエッチとかで差別化出来たらなと!
集合場所も了解です!
ではまた改めて後程、お願い致します!
スレをお返ししますねっ
-
【再度スレをお借りします!】
-
【……空いてるみたいだし、直接集まっちゃう感じでいいかなっ?】
【というわけで改めて、スレをお借りしまーす!】
-
>>816
ってよく見たらもう来てたっ!?
うー……なんだか余計に待たせちゃったかな、ごめんね?
えっと、一旦お別れしたときのお返事って感じだけど……
メインは堕ちる前と、堕ちた後。過程についてはざっくりレスで書いて流す感じ
ってことで、ボクも納得かな!できれば後のラブラブなと頃をじっくりやりたいけど
堕ちる前の所も焦らされたりしてみたいし、そこは流れ次第でどうっ?
-
>>818
時間的に重なってしまうのはあるあるですし、気になさらず!
流れの方は改めて了解です!
どんな人に犯されたい、とかはありますかっ
性格でも体格でもっ
焦らす時も即挿入よりも、指で嬲られながらじっくりと……とかとか!
-
>>819
うんっ、ありがとっ!それじゃあ気を取り直して……
んー、どんな人かぁ……強いて言えば、やっぱり便りが位のある人、かな?
ボクの本当のマスターは、何て言うか普通の男の人で
あっちの方も結構淡白だし、優柔不断っていうか……
そんな感じとは対照的に体もガッチリしてて背も大きくて。
なんていうか、元気な人だといいかもっ。パッと見は寝取りなんてしなさそうなタイプっていうのかなー
まあ、そんな人だったらマシュとかにモテモテな気もするけど
それでもボクのことをものにしようとしちゃう……っていうので、イメージつくかなっ?
-
>>820
なるほどなるほど……
実力も備わる好青年、な感じでどうでしょう!
書かれている通り、マシュやネロなどなどの女性陣にも人気……延いては“お誘い”もあるけどはぐらかしている様な!
或いは女性陣とは既に関係を持っているけれど、アストルフォもモノにしようとすれば嫉妬を抱かせたりも出来るのかな……
実際は力を借りなくても大体はクリア出来るけど、アストルフォにさせる為にわざわざ呼び出していたりと!
本来のマスターはエッチだって前戯でも一度射精したら終わりだけど、こちらは一度口で抜いただけじゃ収まらなくて……
「お疲れ様、アストルフォ。 疲れてるとは思うけど、何時もの……頼めるかな?」
「シャワーは貸しても良いんだけど……うん。今日はやっぱりそのままでしてくれないかい?」
「汚い?……大丈夫、アストルフォに汚い所なんて無いよ。それに……フフ、自分で物欲しそうな顔になっているのに気付いてたかな?」
こんな感じでしょうか!
それとももっと俺様な感じとかの方がいいでしょうか!
-
>>821
うんうんっ、まさにそんな感じっ!
堕ちちゃった後なんかは他のこと仲良くしてるのを見てボクも嫉妬しちゃったり
やっぱり女の子がいいのかなー、なんて悩んじゃったり。
……なんていうのは完全に後日談だけど、イメージはそんな所かなっ。
他の子とも関係はあるけど、本命はボクって感じだとすごく嬉しいかも……♥
口調とかは……んー、もうちょっと強気でも大丈夫だけど
好青年って感じなら今のままの方がいいのかな?
そこはマスターのやりやすさで選んでくれれば大丈夫!
あ、そういえばいま例で出してくれて気付いたけど……シャワーも浴びないでとか、好き?
ボクとしてはちょっと汗をかいてたりとか、あれも少ししょっぱいくらいで、とか……
不潔なところまではいかないんだけど、それくらいは好きだったりして。……どう、かな?
-
>>822
ふむふむ、そんな感じですね!
わざと嫉妬させて何時も以上に激しくしてしまったりとかも良さげっ
媚薬ローションと令呪を混ぜて限界を突破させちゃって!
本命はアストルフォであるからこそ、女サーヴァントにはしない様な耳元で好きとか言いながら犯したり!
口調などなどは実際にやりつつ違和感の無い感じにしていってみますねっ
フェラしてる時には汗の湿り気や匂いを感じたり、対面座位とかでは肌を重ねている時はしっとりとした感じとかかな?
その辺りも好きですよっ
嗅覚で更に官能が高まっていっちゃう様な!
-
>>823
っ…… ♥ホント、全部ボクの気に入りそうなことばっかり言うんだからっ。
うんうん、そんな感じでボクの事可愛がってくれたら嬉しいかな!
手に入れるまでは少し手荒に、キミのものになってからは好きなだけ、さ!
汗とか匂いの方も好きそうで良かった〜!
あんまりこだわりすぎるわけじゃないけど、気になる人もいるしねっ
一応確認、ってことで……とりあえず、ボクからは確認したりっていうのは以上かな?
他になにもなければ書き出しの方に移りたいなーと思うんだけど、マスターはどうー?
-
>>824
喘ぎも可愛らしいのから本当に感じすぎておかしくなっちゃってるので……
もう出ない、って言ってるのにまた射精寸前まで来たら出させてってお願いさせる繰り返しですっ
手荒となると、堕ちる前のご奉仕の時はイラマをさせて密かに喉奥まで開発しちゃうのも良いかもですね!
暫く鼻から濃い精液の匂いが取れなくて……って
こちらの方も後は特に無いですっ
何かあればその都度【】でも使って話していけたらなと!
もし良かったら書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか……?
それに合わせた様にしてお返し出来たらと思うので!
-
>>825
うんっ、書き出しだねっ?任せてよマスター、それぐらい朝飯前だからね!
んー、状況とかはどうしよっか?堕ちる前でいつもの感じ、なら……
戦いが終わって、他のサーヴァントはさっさと返しちゃって。
ボクからすれば、帰る前の「いつもの」の時間なんだけど
そっけなく終わりにされちゃいそうになって……期待してたボクが、でもいいし。
それか無理矢理喉までおかされちゃってる途中とかから、とかでもいいよっ!
完全に今回で堕とす気になってて、喉とか鼻までどろどろのザーメンまみれにして……
ボクがなんにも考えられなくなって勃起しちゃってるところで
もっと欲しいんじゃないの?なんて問い詰めちゃってとか。
そこだけマスターの好みで選んでくれれば、すぐ用意するよっ!
-
>>826
ありがとうございますっ
その二つを織り交ぜて、喉奥でザーメンを出してそのまま帰そうとするのはどうでしょ!
前日にマスターとの消化不良のエッチがあったから尚更身体が何時もより反応して痛いくらいに勃起しちゃってるのも構わず帰しちゃう、的な!
そこから中々帰りたがらないアストルフォを言葉責めしながら完全に堕としにかかっちゃったりしてっ
元々はキスやお触りとかはしない約束だったけど全部今日破られちゃいました……と言うか、アストルフォから全部破って良いからなんておねだりと!
場面的には帰還から早速咥え始めた所でどうでしょ!
後はこちらのレスでイラマに移行して射精して、流れで〜と!
-
>>827
それっ、ナイスアイデア!それじゃあさくっとお口でしちゃうところから
ガツガツ喉を虐められちゃって、そのくせあっさり終わらせようとして……だね!
うんっ、了解!それじゃあボクはそれで書き出してくるから、ちょっとだけ待ってて!
-
>>828
ありがとうございますっ!
お待ちしていますねっ
-
(本来のマスターとは違う、わずかな絆で繋がった別世界のカルデアへの増援)
(向こうから来ることがあればこちらから行くこともある。今日も、そんなお手伝いがあって)
(目の前の敵の一団が消滅すると、この世界のマスターに召喚されたきらびやかなサーヴァントたちは姿を消し)
(本当なら、ボクも帰るだけ。そのはずだったけれど、この世界のマスターはそうさせてくれない)
(始まりがいつだったかはもう思い出せない。ただ、本当のマスターでなくても令呪は通用するらしいことと)
(彼の男性としての逞しさが、自分や自分のマスター以上な事はよく分かっていた)
(戦いが終わってからの魔力補給。と、いう名の性処理は最早日常的な事で)
(表向きは魅力的な笑顔の魔術師に手を引かれながら、木陰に移ると)
(必要の無い礼装は解除して、身軽な状態になってから彼の前にひざまづき)
……もうおっきくしてるし。そんなにボクのお口が好きなの?
これでもボク、男なんだけど……いっつもいっつも、よく飽きないよね。
……令呪で無理矢理させられるくらいなら、ボクもさっさと済ませたいし。
我慢とかしないで良いから、早く出してよ……?
(悪態をつきながらも半ば諦めたように彼の衣服に手を伸ばし、既に勃起した肉棒を露出させていく)
(それまでの態度は良いとは言えず、むしろ嫌悪感すら漂うもので)
(けれど、自分のそれよりも大きく力強い肉棒が目の前に突き付けられると)
(その雄の臭いにごくりと唾を飲んで、きらきらとした瞳は剛直に釘付けにされてしまう)
(そこから吐き出される精液の濃さも、魔力の質のよさも知っていて)
(押し黙りながらも意を決したように口を開くと、パンパンに張った亀頭に舌を這わせ)
(僅かな塩気を味わいつつ、小さな唇でゆっくりと肉棒をくわえ始めたのだった)
【なんて感じでどうかなっ!?なにか思うところがあれば変更とかもオッケーだからね?】
【というわけで、改めてよろしくねっ、マスター♥】
-
>>830
(自分の戦力を客観的に見ても相当な物だとは思っている。それは自惚れでは無く事実だという事も)
(本来ならば滅多なことでは増援の必要も無い事は、薄々と呼び出される目前で跪くサーヴァント…アストルフォも知っている事だろう)
(それでも増援を願われれば拒否できない事を良い事に召喚し、最早幾度目かも分からない魔力の補給を行っていた)
(最初こそ嫌がっていたその行為も、令呪すら使わなくとも手慣れた動きで陰部を露出させる事に対して一つの確信を抱きつつあった)
(嫌味、悪態を吐きながらも数を重ねれば重ねる程に奉仕に熱が入る姿――そろそろ完全に堕とすかと)
お前が男なのは重々承知しているよ。それでも私はお前が言うようにその口が好きだからね
……だけど、そう言うお前も本当は満更でも無いんだろう?
喉を鳴らすようにして唾液を飲んで、嫌だと言いながら俺の――ああ、そうだね。悪かった
態々別世界から来て戦って貰ったんだ、疲れも溜まっているだろうし……希望通り、早く出す様にするよ
(平均的な男性のペニスよりも大きい其れ。硬さも十分、数度奉仕をしなければ収まらない点はアストルフォの本来のマスターとは比べものにならない事だった)
(ジワリジワリと嬲るように発していた言葉もアストルフォの言葉に対して、返答の代わりに頷く事で打ち切って)
(何の断りも無く、ペニスを咥え始めたその途端に両手で頭を掴むのだった)
お望み通り、早く終わらせるから少しは我慢してくれよ?
俺もアストルフォに長時間奉仕させるのが心苦しくなってきてね……
(一気に喉奥まで肉棒を突き込み、またギリギリまで)引き抜く。そして、間髪を入れずに再度亀頭が喉の奥を思いっきり突く)
(アストルフォに奉仕させている、というよりもアストルフォの口を使って自慰をしている様な行為だった)
(性臭は強くなり、先走りが口の中に一杯に広がり始め)
(何分続いた事だろう。反射敵に喉を締め付ければペニスの形を嫌でも感覚として分かってしまうだろうし、それが本来届かないはずの所まで犯しに来ている事だってわかるはずだった)
(更に加速する陵辱。ビクリ、と震える肉棒は限界が近いことを表していて――それは間違い無く、アストルフォの喉奥に注がれようとしていた)
【一気に射精まで行くか、イラマを始める際に1度レスを貰ってからの方が良いのか悩みましたが……こうしましたっ!】
【色々行動を決めつけちゃって、返し辛かったらごめんなさい!次で射精、からの帰還させようかなと思っていますっ】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
-
>>831
ボクが満更でもないとか……ちゅぅ、んっ……!
ふぁ……ちゅ、じゅるっ……そういう冗談、止めてよねっ……。
ボクには大事なマスターだって居るんだから、っ……ぁ……?
(そんなはず無い、と自分の脳内で己の言葉をもう一度繰り返す)
(自分には大好きなマスターがいて、目の前の男は関係上こうしないといけないだけで)
(すぐに終わらせたいからこうやって奉仕しているだけで)
(そんな思考が一瞬止まるのは、彼の両手が頭を掴むように置かれたからで)
(まさか、と思ってカリ首を舐め上げていた舌の動きが停止して)
ちゅっ、ぁ……ちょっと、待っ……!
ん、ぐっ…!ぉ、あ、ぐっ……んぶっ、ぅ……っ!!
(ごちゅっ、と喉奥を一気に犯される感覚に、一瞬意識が飛びそうになる)
(息苦しさと、吐き気と、けれど何より強烈なのはその匂いで)
(こもった雄の香りが肺に直接送り込まれるような、頭を嗅覚越しに犯されるような)
(おもちゃのように扱われながらもそんな感覚を覚えて、なんとも言えない感情を浮かべる)
(幾度も、何分もそうして喉を攻められるうちに、瞳の端には涙が浮かび)
(細く白い喉元は、肉棒がねじ込まれる度に歪な膨らみを見せていって)
(突き込まれれば整理現象として異物を喉が締め付けて、その度に男根の形がはっきりと分かり)
(呼吸もままならないなか、雄臭い香りで意識を染め上げられ)
(彼の太股に両手を置いて、苦しげにきゅっと指を丸める。それはまるで、これからの射精に耐える準備のようで)
【これくらいだったら全然オッケーだよ!やり易い範囲でなら確定も便利だしっ】
【必要だと思ったらバンバン使っちゃてよ、マスター!】
【というわけで次からが本番、だね ♥ふふっ、期待しちゃおっかなー♪ 】
-
(本能的な防御反応か、いつも以上に多量に出てくる唾液が皮肉な事により動きを滑らかにしていき)
(より一層苦しみを増すだけだというのに、犯している本人はそんな事を微塵にも気に留めない)
(と言うよりも、喉の奥をグリグリと擦ったりとより一層苦しみを与えようとさえしていた)
(まるで野性的に犯すような……悪く言えば「道具」としか見ていない様で、それ以上にアストルフォの身体を求めている様にさえ見える)
(射精が近付くに連れて口は当然の事、鼻――そこを介して脳まで犯している様で)
(アストルフォの本来のマスターに対してこうした奉仕をした所で決して味わう事の無かった感覚を与え続ける事になる)
そうだな、大事なマスターの元へ早く帰してやらなきゃいけないし……
ふ、ぅ……服を汚したらばれてしまうから、このまま口の中に出すぞ?
(答えを聞く間も無く、今までで一番深い所まで突きつけられたペニス)
(気管を潰し、呼吸をしようものならば身体の隅々まで強い雄の香りで犯される様な感覚に陥るはずだ)
(それから数秒後、大量の精液が一気に喉奥へと流し込まれる事となる)
(数秒間の射精。マスターの数倍の量はあるだろうか。更に魔力も当然ながら優れた雄としての――精液の濃さもまた比べものにならなかった)
(仮に女であれば本能的に身体が出来上がり求めてしまうような程)
(未だに硬さを保ったままのペニスだったが、ゆっくりとアストルフォの口から引き抜けば「何時も通りに」目の前に突きだして掃除が終わるのを待った)
(ペニスから滴る残りですら、マスターよりも濃い雄の臭い。身体が既に火照っていたとすれば、媚薬にも等しくて)
――いや、悪かったね。早く済ませて欲しい、というから協力して貰ったよ
さて……何時も通りの掃除が終わったら、帰ってくれて構わないよ。お前の大事なマスターを何時までも待たせて置くわけにはいかないだろう?
以前聞いた話ではマスターとも身体を重ねているようだし……俺で汚れてしまったと思うなら、慰めて貰っても良いんじゃ無いか?
俺が慰めても良かったんだが……最初の段階で、俺からアストルフォに触るのは禁止……だったもんな?
(掃除をするにせよしないにせよ、その後は実に淡泊に進むのだった)
(一度果てたら終わるマスターとは異なり、未だに硬さを保ったままのペニス。帰って言葉通りにマスターに慰めて貰った所で、「コレ」と比べれば逆に欲求不満が高まりそうなもの)
(もし掃除を命じられるままに舐めれば、男としての違いがどんどんと明確になっていく)
(肉体も男らしく、鍛えられ締まった体つき。背丈も高ければ、同行する女性サーヴァント達が話の中心にするのも分かる物)
(――ただ、最初に課した「奉仕のみの約束」を守るからと肩を竦めて笑い)
【木陰で初エッチっていうのも大胆ですねっ】
【乱れて声を出してしまえばきっと聞こえちゃって……最初からマスターとどっちの方が良いか責めながら溶かしちゃいましょう!】
-
>>833
んんっ、ぐ……こく、っ……!ん、ふぅっ……。
(力強い脈動の後に喉奥を叩き、食道を流れていく精液は)
(自分のものとも、マスターのそれとも比べ物にならないほどに濃く、量も多くて)
(くぐもった呻き声をあげながらも体内に注がれる良質の魔力が体に馴染んでいくのを感じる)
(けれど同時に、ものとして扱われるような行為への興奮と、たくましい雄の臭いにあてられて)
(自分でも全く無自覚のうちに、衣服の前が膨らんでしまっていて)
(ぎゅっと握った拳が緩む頃には狭い構内からずるりと肉棒が引き抜かれ)
(その吐息は青臭く、目の前にはより強烈な匂いを放つ棹が突きつけられた状態で)
(口内に残る白濁をこくん、と飲み干しながら、ふらふらと顔を寄せると)
(若干もうろうとした意識のなか、ぴちゃぴちゃと音を立てて肉槍にこびりついた精液を舐めとって)
(顔をぼうっと赤らめながら、どこか名残惜しそうに綺麗にした男性器を見つめてしまい)
(内股をもじもじと擦り合わせて、淡白にも思える彼の言葉を聞き留めて)
え……お、終わりっ……?だって、いつもならもう一回、って……
ま、まだ大きいままだし……っ!ボクのマスターに、はっ……
(自分のマスターと、目の前の彼。その性的な魅力をつい比べて言葉に詰まってしまう)
(きゅっとスカートの裾を掴めば、ようやく自分の肉棒が勃起していることに気付いて)
(改めて目の前のそれを見つめると、じわりと布地にシミが広がってしまって)
(蕩けかけた理性で必死に気持ちを押さえようとするものの、堪えがたい魅力がそこにはあって)
ま……まって、よ……。触っても、良いから……っ。
まだ収まらないんでしょっ?それなら、ボクで……処理、したら良いよ……っ。
……と、特別にもう一回してあげても良いしっ!……ねっ、ねっ?だから…… ♥
(肉棒の先端に吐息を吹き掛けて、媚びるように上目使いの視線を送る)
(その言葉はぎりぎりの理性を残していたものの、ほとんど目の前の魅力に落ちたようなもので)
【木に両手をついてでもいいし、地面に横になっても良いし、駅弁?とかでもいいし……悩んじゃうね?】
【っと、ちょっと眠気が来ちゃってて……お返事を待つ余裕は全然あるんだけど】
【次の日程だけ相談しちゃって良いかな?】
【ボクの方は今日、日曜日の午前中か……んー、月火の夜は来れるかなっ】
-
アストルフォが其処まで言うなら……
俺としてももう一回するのは吝かでは無いんだけど
でも、早めに帰らなくていいのか?「大事なマスター」が待っているなら、一回きりで終えてしまった方が良いと思うけど
(大凡目論見通りに事が進み、触っても良いと言われればアストルフォを立つように促した)
(布地越しに触られるアナル。一番敏感な位置を知っていながら、態とその部分を避ける様に行われる愛撫)
(それすらも今までの愛撫とは比べものにならず、確実に感度を高める行為でもあった)
(一度犯されれば後戻りは出来ない。その肉棒にはそれだけ雄として優れていて)
……アストルフォがどうしても、と言うならお前で処理しても良いぞ?
其処に四つん這いになって、俺が挿入し易い恰好になれば挿れない事も無いが……
マスター以外に身体を許しても良いのか?
それに、さっき自分で言ってたじゃないか。自分は男だって。……男の俺に使われても良いのか?
(ジワジワと言葉で嬲りながらも、中指がゆっくりと布地越しのままアナルの中へ進んでいこうとしていた)
(野外で、しかも四つん這いとなれば当然今履いている物を脱がなければならず)
(そうすれば恥辱的な姿になる事は免れる事は出来ない。ペニスがある事から、より一層恥ずかしい姿になるのは確かで)
(何より男に使いやすい恰好……自ら尻を突き出すような姿勢。本当に肉欲に溺れるだけの姿)
一回しか聞かないぞ?
処理して欲しいなら……「お願い」するべきだよな。俺としてはもう満足したんだから
……犯して欲しいのか?欲しくないのか?
(媚びるような視線に何時もの様な笑顔を見せながら、アストルフォ自らに決断を委ねた)
(実際の所、もう完全に堕ち掛かっているのを理解した上での行動。最後の駄目押しだった)
(マスターを裏切るような行為を自ら宣言させてしまう為に……)
(返答を迷う時間が長ければ長いほど、アナルに挿入されていた指はより深く潜っていき)
【ここで四つん這いという選択!アストルフォは後ろから犯されちゃうし精子は地面にびゅーびゅー出しちゃうしで恥ずかしいかなって!】
【時間も時間ですからね……それだと、月火の夜だと来れそうですっ!】
-
【それじゃあちょっと眠気も強くなってきたし、今日はここまでっ!】
【次はて……んー、それなら月曜日の21時ぐらいからでどうかな?】
【待ち合わせは伝言板、何かあったらそれも伝言板って感じで!】
-
【了解ですっ!ではそんな感じで!】
【今日はお付き合い頂きありがとうございました!】
【また今度楽しみにしていますねっ。お先にスレをお返しします!】
-
【こっちこそ、今日はたくさん遊んでくれてありがとねっ!】
【ボクも月曜日、楽しみにしてるから……♥】
【それじゃあこっちからもスレを返すねっ!】
-
団長ちゃん何したら喜んでくれるかな?
-
>839
一緒に応援団活動をすればいいと思うよ。
【団長ちゃん違い】
-
>>840
応援団活動?
そうなのかな?どんな応援したら団長ちゃん喜ぶかな?
お姉さんもジータちゃんみたいに色々服を着たらいいのかな?
-
応援活動誰も教えてくれないのかな?
ごめんね、ごめんね、お姉さんの聞き方が悪かったのかな?
ごめんね、駄目なお姉さんでごめんね…
【落ちます。】
-
じゃあ応援の仕方を教えてあげるよ!
でハメ倒せばよかったんかな
-
寝取られた男がお情けでセックスして貰うみたいなのやってみたい
惨めで可哀想だからしてあげる感じで、最中に寝取り男から呼び出しが来たら早めに切り上げる為に瞬殺で足腰立たなくなるまで搾ったり
途中で止めようとしたり
本命の男に見せる趣向の為に撮影とか
年下ロリにやられたらより惨めで良いかも
本命のデカチンポがまだ入らないから慣らしや練習台扱いみたく
-
>>844
それ相手したい
寝取られ男さんメインでしてくれる人はなかなかいないので嬉しい
セックスまでいかなくて口で処理とか奉仕されるとか
お互い同意の上でしてみたいですね
-
(日)と書いているから昨日かとおもったけど二週間前なのですね……
そういう設定で呼びかけてみようかしら?
-
>>845,846で書き込んだけどまた>>640からの設定で寝取られ男さんとしてみたいです
-
レス番まちがい>>690からでした
-
>>844のシチュエーションで寝取られ男やってみたいです
-
>>849
時間を決めて一度お話をしてみたいです
一言落ちです
-
>>850
それは嬉しいです。
こちらは基本的に午後10時位からならどの曜日でも予定を空ける事ができます。
良ければ返信お願いします。
一言落ちです。
-
>>851
返事が来ている嬉しいです
今夜は遅いので明日の22時に訪れますね
寝取られ男さんしてくれる方は貴重なので大事に大事に打ち合わせしたいです
一言落ちでした
-
>>852
了解しました
明日の22時頃にこちらも参ります
一言です
-
>>853
ごめんなさい
咳が出てるのとちょっと風邪引き始めなので明日の22時に延期させてください
今夜は今から寝て明日来られるように体調を整えます
楽しみにしていたのにすみません、おやすみなさい
一言落ちです
-
>>854
延期了解しました
明日改めてお待ちしています
お大事に
……ちゃんとsage 入ってるよな?
昨晩も入れたつもりだったけど……
-
>>855
ありがとうございました
今夜は回復したからお願いします
訪れました
-
こちらも今来ました
今夜はよろしくお願いします
-
>>857
お待たせいたしました
寝取られ男さんとプレイできるまたとない機会になりそうなのでよろしくお願いします
こちらでは一度このトリップで使わせてもらいました
>>844ベースでの打ち合わせになるのでしょうか?
それともまずはいろいろ案を出していった方がよいでしょうか?
-
>>858
そうですね、概ね>>844の感じでやりたいです
セックスはしても相手の女の子はこっちを見てない、寝取り男との電話に気が向いているとか
寝取り男とのゲーム感覚、仕込まれたテクニックで情けなくイかせまくるとか
寝取り男の為に寝取られ男を意のままに操る為で、うわべだけの関係とか
その他色々考えてましたが……
-
>>859
なるほど、前回こちらでしたときは寝取られ男さんとのゲーム感覚で寝取り男を都合のよい道具にしていたのですが
心も寝取られてしまった感じ希望なのですね?
どうして寝取られになったのかとは
世界観でダメチンポは劣等種扱いとか
寝取られ男さんとかの願望とか
-
>>860
寝取られ男のこちらをただの道具か、どんなに好きでも寝取り男より下の扱いになる的な感じですかね?
好意はあっても性的にはあまり見ない感じ、子供扱いとかペット感覚で
こっちが求めたら「しょうがないなぁ」なノリで構ってあげるたりあやす感じ
どうして寝取られたのかは、知らない内に犯され堕とされたとかそんな感じで
心までかは……キャラとかシチュエーション次第ですね
本人は堕とされてないつもり、でも明らかにセックスで劣ったり稚拙な寝取られ男を下に見始めて……みたいなのも良いです
-
>>861
子供扱いですね、ちょっと温めているものがあったり
また後でご相談させていただきます
寝取られ男さんは寝取られているのを知っている方が話を進めやすいのですが……
寝取り男との比較とかは入れたいなと思いますので
特に性器とかの違いとかで
プレイに関しては関係の設定が決まってからお話ししたいです
-
>>862
大きさは……寝取り男が凄いだけでこちらは並位の表現でしたいですね
寝取りを知ってるか否かは知った時はもう遅かったみたいな
散々仕込まれてて、セックス中に寝取り男とテクニック比較して指導するみたいに振る舞うみたいな
比較して簡単にイって主導権握れて面白いみたいなのも良いかな?
何も知らずに外面は恋人セックスだけど内心では寝取り男の事ばかりだったり、寝取られ男の稚拙さや初々しさを微笑ましく思ってたりとかも悪くはないですが
-
アレ?またsage 入ってない……
何処で操作ミスしてんだ?
-
>>863
短小包茎さんの方が寝取られ感が強いので
せめて大きさは普通でも被っていたらいいかな、敏感なのができますので
本番はせず口と手でしてあげたりとか、えんえん奉仕だけさせたいとか
また寝取られ男さんにペニスバンド装着させて自分の性器代わりに挿入させるとかが好きですね
>>864
気にしないので大丈夫です
-
>>865
こちらはどちらかと言えば本番はしたいですね
並みの大きさで包茎は構いません、挿入時に狭い入り口に剥かれて挿入即イキしてしまう
みたいなのが好きです
しかも初心者・子供扱いで上から目線で仕方が無いとか優しくフォローされたりクスクス笑われたりで
それも年下の子供にやられたら……
-
>>866
包茎君なら手とかで剥いたときにすぐイきとか、唇で亀頭にキスしたときすぐイきとかもさせたいです
最後に「これだけ抜いたのだから大丈夫だね」といって中に入れるもすぐイきとかの流れでしょうか?
子供扱いとかなら後輩の女の子のお部屋でしているときとか二人きりのときは
「先輩は下半身は子供なんだから」とかいって半ズボンとブリーフに着替えさせて楽しんだりしたりとか
時々寝取り男とかの性器の比較、耐久の比較もいれつつで
-
>>867
こう、剥いただけで腰がビクビクして
口ですぐイってしまう位なら
膣内でもすぐイって「量と回数だけは凄いです」と面白がって搾り始めるみたいなのも良いなぁ……
先輩後輩も悪くないです、主従関係でも良いかなとも思ったけど
恋人兼部下が別の奴に寝取られて、忠誠心は変わらないけど男としては完全に下に見て子供扱いみたいな
こっちを「構ってあげて」搾り尽くしてから寝取り男の所で本気セックスで気持ち良くなるとか
-
>>868
主従関係ですか、前回はメイドになってました
なら下半身に関しては主従逆転で貞操帯を付けたいくらいですね
そちらの「構ってあげて」絞り尽くし手てを生かしてなら
その後貞操帯をつけて寝取り男にでかけて帰って来た後に寝取り男とのやりとりを聞かせるとか
-
>>869
ご主人様(もしくはマスター)のおちんちんは私の玩具です、みたいな?
もしくは大事な教育対象として占有して、不用意に私以外で抜いてはダメですよ、
ちゃんとお願いしたら何時でも抜いてあげますから、とか
こっちが舌や手で指導通りに奉仕出来たらご褒美セックスみたいなのも良いな
寝取り男は別個・別格扱いで
技術指導の資料として寝取り男とのセックスを録画を解説付で観賞させて
さあ、次は実技ですよ、とか
事後にそれを見て比較して問題点や今後の課題を指導みたいなのも良いかも
-
>>870
貞操帯着用OKなら
>ちゃんとお願いしたら何時でも抜いてあげますから、とか
そのときは恥ずかしいポーズでお強請りさせたりとか
>こっちが舌や手で指導通りに奉仕出来たらご褒美セックスみたいなのも良いな
それは寝取り男さんの相手をしに行く前に奉仕させたいですね
膣内をゆるめにさせるならしとかで、その時は寝取り男に電話して今夜の打ち合わせみたいな感じで
>寝取り男とのセックスを録画を解説付で観賞
その際の姿勢は膝立ちで貞操帯をさらしたままで鑑賞させたいです
排尿口から先走り液がだらだらでたり悶えたりするのを楽しみたいです
-
>>871
この中だと指導通りに奉仕から電話しながらのご褒美セックスですかね
特にピンと来たのは
毎回慣らしに使われ、精液もローション扱い
子宮の中まで注入しても、より大きい寝取り男のに掻き出されてもっと濃いのを出されて
帰ってから見せつけられるとか
それを舐めて吸い出して掃除させられるとか
-
>>872
なんとか着地点が見つかったみたいです
寝取り男とあう前に電話しながら膣内をゆるめにさせるならしをさせて
寝取り男と遊んで帰って来た後に体を見せつけて手入れや吸い出しやお掃除とかで
ある寝取られ体験談そのものです、その体験談みたいな感じでしてみたいですね
その方向で進んでいきましょうか?
-
>>873
はい、それで行きましょう
あとはそちらのキャラをどうするのかですが……
どんなキャラが候補でしょうか?
-
>>874
特にキャラは考えてなくていかに設定だけ合わせるか苦労してたので
外見どういう子が好みでしょうか?
-
>>875
どちらかと言えばロリ系ですね
子供体型の
寝取り男の調教ですっかりビッチ化してる感じの
立場は部下・従者ぼじしょん
-
>>876
ではツインテールの年下メイドさんとかいかがでしょうか?
ビッチ化は外見性格ではわからないもののエッチのときだけで
-
失礼、途中で送ってしまいました
恋人兼部下・従者ポジションで、
メイドも良いけど、戦国っぽいシチュエーションで軍師・忍者とか
聖杯戦争の主従みたいなのも……
-
>>878
ツインテール少女軍師??
秘書とかはお姉さんになりそうだから
FGOはまったくわからない
-
>>879
ツインテール少女軍師!
それ良いです!
版権だとこんなのありましたが……
ttp://baseson.nexton-net.jp/kakumei-gi/character/data-syoku08/image/sp/image03.png
ttp://blog-imgs-99.fc2.com/g/i/l/gillgame/1703-23-koiei-5.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160825/08/falz-to/9c/c5/j/o0450025313731740458.jpg?caw=800
-
>>880
わざわざありがとうございます
最後は半兵衛さんですね、いまは現在OA中のアニメで日傘を差してゴスロリ着物の女子力高い半兵衛さんが好きです
オーソドックスに黒髪のツインテールでどうかなと
二人の間柄はそんな関係で、寝取り相手は同僚さんでいいかと
遅い時間になってきておりますので次回に残りは持ち越しでよいでしょうか?
金曜日の夜21時以降には来ることができます
-
>>881
黒髪ツインテールのロリ軍師……良い!
服装イメージはとか欲しい所ですが……
あくまで寝取り相手はセフレ感覚でそれ以外の忠誠心はほぼそのまま
主人への指導も不用意に知らない女と関係して失点に繋がらないように
そして、自分以外に容易く懐柔されないようにという理由付けでとか
日時は了解しました
金曜日の21時ですね
-
>>882
日時確認しました
今夜は限界なので先に失礼します
スレをお返しします
-
それでは、こちらも落ちます
以外空室です
-
こんばんわ、まずは来たのを報告します
-
待機します
導入を少し考えたのですが……
武勇に秀でた同僚を同盟相手に引き入れようとして、自分の腹心の少女を送り込むが
同僚が下半身の武勇も凄まじくて、少女はそれにどっぷりハマってしまう
確かに同僚を少女を通して制御下に置く事に成功し、少女の自分への忠誠心も変わり無い
しかし、寝台の上では同僚に仕込まれた少女に毎晩負けて同僚と比較されて子供の様にあしらわれてしまう
みたいなのを考えました
なんか、実は穴兄弟両方共が少女の傀儡になってそうですが……
-
>>885
先に来てましたか、お待たせしました
-
少女軍師というのがお気に召したみたいなのでその設定を考えつつ
ある昔からの名家の子の貴方とそれに使えるこちら
いまは現代でも地元の名士としての役割が多いも治安もあり昔ながらの治安とか対策してたりして
ある日執務が終わりこれからオフが訪れる執務室にて
事をするがすぐに貴方との情事をしているのに寝取り男に電話してその場をさり
そして楽しんだあと執務室に戻ってきて寝取り男との感想やケアをするという感じでしょうか?
艦コレ、最初の2回くらいしか見ていないのと他の呼びかけやロール設定などを見ると
司令官と少女軍師にしてしまうのが簡単かなと上の文章を書きながら思ってしまいました
>>886-887
こんばんわ
なんかいきぴったりですね♥
同じように導入を考えていました
士官(貴方)と少女軍師と士官補助的(寝取り男)な繋がりなんですね
どちらかというと私はエロ流れのあらすじを考えていたみたいですね……
取り組みは息ぴったり一緒だけど考えがずれているのをうまくさせないと
>実は穴兄弟両方共が少女の傀儡
そのテーマも好きですが今回の目的とずれてしまうので我慢です
流れとして貴方とならしして、寝取り男として、貴方とアフターケアで
前回の流れに沿って組み立てた案をあげてみます
-
>>888
基本的流れは、こちらの仕事が終わって少女に相手をして欲しくて声をかける辺りの始まりになりますかね?
少女の方はまだ仕事終わってなくて書類見ながら相手するとかで
邪魔しない範囲で触ったり舐めたりを許してで
机の下に潜ってしてみたい
で、その最中に電話が……みたく
外見イメージは艦これの駆逐艦の娘を想像すれば良いのかな?
-
>>889
二人とも執務が同時に終わって声をかける始まりでしょうか
こちらは机に腰をもたれさせてみて誘惑させてみて
そしてされていてすぐに不満になり寝取り相手に自分から電話をかけたとかを考えました?
机の下に潜りこまれて悪戯も心動きます
艦これは外見とかもわからないので
ツインテールで士官用の軍服にミニスカート着用の女の子をイメージしたらいいかと思います
-
>>890
どちらかと言えば寝取り相手からの電話で中断
でも可哀想だから本番前の慣らしを兼ねて手早く最後までやらせてあげる、みたいな
グズる子供を寝かし付ける感覚で余裕で搾り尽くして
もう寝ましょうね、ちゃんと後で添い寝してあげますから……
な感じであしらって寝取り男の所で一戦楽しんで来るとか
ついでにいくつか仕事も成果上げて、寝取り男をこちらの都合良く動かすのにも成功してたり
-
>>891
少女から電話するのは
「満足できるのならこのまま」というメッセージもあったのですが……
そして寝取り男の場所に行く前に
「私が帰るまで待っててください」といってそのままむらむらさせた状態にして
帰っていた後「待っててくれたのですね」といって感謝の言葉ともあきれた言葉ともいえる感じで言って
その後アフターのお楽しみに持って行きたいです
-
>>892
散々焦らされて、嫉妬で必死でがっついて寝取り男の精液を掻き出したり吸い出したりしてる姿をクスクス笑いながら余裕で見てたり
まるで上書きでマーキングするみたいに膣内に射精するみたいなのを想像しましたが……
こっちが必死なのに、余裕で頭撫でたり「よくできました」と子供扱いな褒め方されてみたいですね
-
>>893
そういうアフター好きです
「貴方に満足できないからわざわざあの男のところにいったのよ」
「貴重な時間をあの男と過ごすことになったのよ」
と軽く怒るのも好きです
なかなか先に進みませんね、どうしましょう
-
>>894
そうやって軽く怒りつつも、寝取り男との経験からテクニックを優しく教えてあげるみたいなのが良いですね
あと、こうやって焦らしまくって限界までギンギンにしてやっと寝取り男と同格サイズになって
根元縛られて「教えた通りに私をイかさないと射精を許可しませんよ」みたいな?
うーん、とりあえず始めてみますか?
細部はその場のノリで
-
>>895
そうですね、初めて見ましょう
以外と落としどころが見つかるかもしれません
出だしはこちらが書きましょうか?
あまり細かい設定は大幅カットするということで
-
>>896
では、書き出しよろしくお願いします
細かい所はまあ、適当に……
-
>>897
了解しました
ここまで焦らしたので急いで作ってみますね
-
(ここはとある軍の司令室の中、部屋の中央から奥に部屋の主の司令の机があり、その隣には軍師の机が並んでいた)
(日も暮れてチャイムもなり本日の業務も終わり翌日も休みのオフの時間が訪れる)
スッ
(少女軍師が立ち上がると横の司令に首を向けて)
お疲れ様でした、司令
いまからお休みですね♥
(幼さを残すツインテールが揺れて、年以上に幼く見える少女な軍師が優しく微笑む)
(がすぐにどこか妖艶な表情に口元が笑い)
一生懸命業務をし終わったら、もうスイッチが私は入ってしまいました
(そのまま机に腰を持たせたせたまま立ちつつ両足が開いていく)
(少女軍師は若いので体の柔らかさを見せつけるように足を股割のように開いていく)
もうほてって仕方がないです♥
(上司である司令を誘惑していく)
【ではこのような感じで】
【まだ寝取り寝取られの内容は出していませんが、まずは書き出しとして気に召されるかですがよろしくお願いします】
-
お気に召されなかったみたいですね……
長い間ありがとうございました
スレをお返しします
-
>>899
あ、あぁ……私もだ……
(少女が誘惑する前から司令の男は彼女を欲していた)
(あの快楽を……)
(まるで食虫植物に誘われる虫の様に、拡げられた少女の脚の間に跪く)
今夜も、君のここに……
(目の前には少女の外見相応の子供らしいショーツが見える)
(その奥にあるモノに想いを馳せ……同僚の男の顔が過る)
……っ!私のだ!これは私のだからな!
アイツには貸してるだけなんだ!
(少女の股間に顔を埋め)
君の可愛いおまんこは私だけの……
(ショーツの股布をずらし、顕になった閉じた陰裂から蜜が滴れるのに唾を飲み)
本当は私だけの…なんだ……!
(悔しさを誤魔化す様に夢中で蜜を貪る)
(舌は割れ目を執拗に往復し、出っ張った陰核を舌先で発見する)
ん、ん……ちゅ……
(それを前に少女に教えられた様に舌先で潰したり掬い上げる)
(他の男、同僚と彼女の経験を元にした教えの通りに……)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【もっと長い台詞入れた方が良かったか……】
-
>>900
【すいません、遅くて……】
【先に返事をするべきでした】
-
本当に申し訳ありませんでした
時間を忘れて考えてしまって……
こんな拙い技量でよろしければ続きを希望しますが、無理ですよね
もう少しスピード上げてから出直します
-
>>902-903
ごめんなさい……
今夜21時にもう一度訪れてみます
失敗は誰でもするものですから気を落とさずに
もう一度ごめんなさい
-
ちょっと早めに待機します
この通り、かなり文章書くのが遅いのでご容赦下さい
-
>>905
こんばんわ
また来ていただきありがとうございます
時間に関しては了解しました
時間を考えずにゆっくりなら置きレスも一つかなと考えたり
置きレスは自然消滅が多いというイメージがあるのですが……
そのイメージで先日は不快な思いをさせてしまいました……。(ロールが始まった瞬間FOが頭をよぎったので)
ここまでにしてもう返事は作っておりますのでこの後1分後投下します
-
>>901
今夜も?
それは司令次第でしょうか? 明日は休日ですから私も無理はしたいですから?
(「今夜は時間がある、そして相手は貴方だけでない」という事を仄めかしして言う)
(少女は股に両手を添えるとさらに足を広げて体操選手ばりの体の柔らかさを見せて股を割る)
(扉が開いたくらい綺麗な開脚で白いショーツが見える)
そう、レンタルしているだけですが……
司令だけでは満足できなくて同僚の彼の力を借ります
本当は私だってしたくないのですが……
態々彼の部屋まで行って彼のご機嫌を取って相手するのは疲れます……
(何処までが本心かいまの司令には彼女は普段の彼女とは違って心が読めない)
(ショーツの布がずらされると陰核とびらびらの秘所が露わになり)
(司令は舌を伸ばして陰核に触れた)
あ♥ 私の真珠玉好きですね♥
もっと舌を早く舐め回してください♥
(声も幼さが残るが言っていることは娼婦のようで……)
じっくりゆっくり舐めるのは上手な殿方でないと駄目です、未熟なら早さで勝負してください!!
(陰核を舌で擽られるのが好きなのか少女はそこを強調する)
-
>>907
くっ……
(未熟と言われ、比較対象であろう同僚の顔がまた浮かび)
(それを振り切るかの様に言われた通りに激しく舐める)
ん、んく…ちゅ……じゅ……
(技術もない、激しさしかない)
(少女の股座に頭を押し込むかの様にがっついて舐め回す)
ん、ちゅぅぅ……っ!
(陰核を強く吸う)
(まるで腹を空かした赤ん坊が乳を吸う様に激しく吸い、その先端をペロペロと舐める)
【改めてよろしくお願いします】
-
>>908
離席していましたのでいまから作りますのでお待ちください
-
>>909
了解です
改めて待たせて貰います
-
>>908
あ♥ ふふ♥
(司令の舌での愛撫が続く、最初は精神的に満足しつつも)
ん……
(どうも司令の単調さに飽きてきて……)
(少女はポケットから電話を取りだしてダイヤルする)
(暫くすると相手が出たのか話し始める)
「あ、アタシ? ええ元気、えっ、今? 一人よ、そう誰もいないわ、えっ、司令は一緒でないかって?
今夜はすでに休んでいるわ、だから今夜は・ひ・と・りで、うふっ」
(司令とは違い一人称も今風のアタシといい、口調も砕けた感じで電話越しの相手と話す)
(そんななかでも司令の陰核への愛撫は単調だけど続き)
「あん、いいっ、あん……えっ?…… うふ、何しているかって?、
そうよー 貴方を思って、アタシオナニーをしているの あん、いいっ」
「一人よ、誰もいないわよ。はずかしいよぉ」
(「一人」という言葉にして司令を煽る、オナニーという表現も司令を物扱いしているという言いぐさだった)
【すみません、私の方が大幅に遅れてしまいました】
-
>>911
ぐ…、この……っ!
(最中に他の男との会話に興じ、あまつさえ居ないモノの様に扱われ)
(不意討ちの様に指も使って少女の陰部を弄る)
(唾液と愛液で潤った膣孔に中指を押し込み、内側から陰核を押し出す様に刺激する)
(もちろん、舌や唇で外側からも陰核を攻める)
こ、これで……どうだ……!
(時折、すぐ下の尿道口をほじる様に舐める等の技術も織り混ぜる)
(それも、少女を抱いた同僚の経験の後追いでしかないが……)
これなら……!
(期待の目ですがる様に少女の股の間から彼女を見上げる)
-
>>912
あん♥
(司令の攻めもただ舐めるだけではなくなってきた、少女が男に電話して手を使うなど変化を付けてきたが……)
「えー、はずかしいよぉ。うん、あん、い……、言う、言う!!」
「私の中に指入れて、真珠を弄りまくっているのお!!」
「貴方の攻めを思い出しながらぁ」
(少女は司令の責めが彼の二番煎じなのを利用して彼と同じ感じを自分でまねてオナニーしていると電話で言い始めた)
「ああ、おしっこの穴弄られたいよお♥」
(尿道口責めは男にまたそうして欲しいと電話口でお願いして)
「えー、そんなこというのぉ??」
(何か男からの指示があって)
「おちんぽ欲しい、貴方の太くて剥けているおちんぽ欲しい!! アタシのおまんこにいれてぇ」
「あん、そうよ! そうよーー貴方のおちんぽの方がいい、司令の早漏おちんぽより」
「貴方の方がいい!! んーーっ いっちゃうっ いく! いく! いくう!!」
(少女は司令の頭を電話が持っていない手で引き離して)
「ふうっ、いっちゃった、あん♥ とってもよかった……」
「えっ、これから来いって? いいわ、食事も一緒に? 分かった7時には行けるわ、貴方の部屋ね」
「えっ! やです、そんな事、Hです じゃあ」
(彼に誘いを受けて電話を切ると冷たい目で司令を見た)
-
>>913
うっ、あぁ……そんな……
(少女の手で股間から引き剥がされ、見捨てられたかの様に情けない声か漏れる)
(7時、移動時間を含めても余裕は無くもない)
まだ時間はあるだろ?もう少し……
(膣内に指を挿れたまま、冷たく見下ろす少女に懇願の言葉が出かけるが)
で、では早めにしないとな!
(立ち上がり、机の上に少女を押し倒しで強気を装う)
一番は私だ!そうだろう?アイツには私の後に使わせるんだ!
(屈辱を誤魔化してまくし立て)
(チャックを下ろし、勃起したチンポを取り出す)
(大きさ、太さ共に標準サイズ、少女の小さな身体なら、子宮まで届きそうな長さだが……)
構わないな?め、命令だ……
(強気を装い切れず、駄々っ子の懇願の様な「命令」をしてしまう)
-
>>914
(「まだ時間はあるだろ」と司令は言ってくるが……)
何言っているのですか?
(司令の指すらも自分の膣内から引き出して)
私はいまからシャワーを浴びます
司令の唾と指の脂で汚れたおまんこを、彼に舐めてもらう訳にはいけませんから
(それでも聞き分けなく司令は性器を出してきて)
いまはプライベートな時間です
その時間私達の関係はなんでしたでしょうか??
(少女は司令にさらに冷たい目を見る)
女王様です?
勝手にちんぽを出したことは腹立ちますが
私が不在の間一人でしないためにちんぽに貞操帯をつけれるようにちんぽを出したということでよしとします。
(少女は右手に男性用貞操帯を持って見せた)
-
【長くなりそうです】
【もう少しお待ちを】
-
>>916
【わかりました】
【次、書き終わりましたら。今後の日程のことご相談しませんか?】
-
>>915
わ、私は君の……
(上司だか、プライベートでもパートナー……そのハズだった)
(しかし、同僚に性技を仕込まれた彼女に主導権を奪われ)
じ……女王様です……
(今や主従関係すら逆転してしまった)
で、でもこれはあんまりだ!お情けを……
(押し倒しから一転、机の上の少女の腰に抱き付いて泣き倒す)
(捲れたスカートの中に顔を押し付け、拒絶する様に閉じた割れ目とそれを覆う女児ショーツに見捨てられた様な情けない声で)
(貞操帯での我慢の後にはご褒美がある、そう躾られて理解は出来るが)
(それでも依存対象と化した少女からの冷たい言葉に嘆いてしまう)
我慢出来たら……い、良いですよね?
(しかし、それでも従い、ひとしきり泣き付くと貞操帯を受け取り装着する)
……シャワーを浴びてきなさい
服は用意しておく
(これは、プライベートではあるが同僚をコントロールする為の策、つまり仕事でもある)
(当然、着ていく服も下着まで相手が好むモノを探って手配している)
(もちろん、彼の私費で)
(上辺だけの上司の口調で、召し使いの様に準備を手伝う)
【すいません、色々と想像広げてしまいまして……】
-
>>918
【お疲れ様でした】
【今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【今後なんですがやっぱり置きレス中心の方がいいかなと思ったりしています】
【その方がお互いにとっていまはいいかなと思っていたり】
【時間に追われてするのもいかがなものかと?】
-
>>917
【今後の日程、ですか?】
【相談の時もそうでしたら、大体今位の時間帯は何曜日でも空けられます】
【金・土は休日前ですので、そこから大分長く空ける事も可能です】
-
>>920
【日程は了解です】
【がいまはレス時間を考えますと置きレスの方がお互いいいのかなと>>919で考えたとおりとなっています】
【もちろん合うのもいれつつです】
-
>>919
【置きレスですか……それでも構いません】
【待つ方も負担ですしね】
【その場合、続きはここで?それとも専用スレで?】
【それはそうと、便宜上呼び名があった方が良さげかと】
【置きレスの場合、後の他のレスに埋もれたら文字列だけで探すのは不便ですし】
-
>>922
【ずっと置きレスというわけでもないですからご安心を】
【そろそろ年末に入ってきますからそちらの方がいいのかもしれませんし】
【時間かけて濃いものをつくりましょう】
【専用スレですね】
【名前はなくても大丈夫です、検索かけたらすぐに見つかりますので】
-
>>923
【分かりました】
【では続きはしばらく専用スレで置きレスで】
【専用ブラウザの機能を使い切れてなくて不安ですが、なんとかします】
-
>>924
【専用ブラウザは私は使っていないのですが】
【私の使っている5ch専用ブラウザにはめれないしようですので】
【クロームでctrl+Fでも簡単に見つかりますので】
【いまこうしているのもクロームですよ】
【時間に追われる必要はないですからのんびりと】
【次は私のターンですので頑張らないといけません】
-
>>925
【こちらスマホなので……】
【スマホ版の画面だと文字列が表示されないからPC版の表示に直して確認しないと分からないんです】
【多分、解決する手段はあると思いますので探します】
-
>>926
【あー、道理で時間かかるわけですね】
【うーんPCなら早いのだけどそういうわけにはいかないか?】
【ということは結構新人さんということでしょうか?】
-
>>927
【スマホに替えたのはここ半年位前ですね】
【ロールは一年以上ぶりです】
-
>>928
【PC使いさんではないということですね】
【わかりました、私でロールの勘を取り戻してください】
【そういいつつ結構なお時間ですね】
【置きレススレでも【】で次はいつ時間を決めてロールしましょうとかできますので】
【また楽しみましょう】
-
>>929
【はい、よろしくお願いします】
【なんとか上手い操作法覚えないと……】
【面倒な相手ですいません、手間をかけます】
【それでは今日はここまでで】
【なんとか続きを向こうで探してみせます】
【今夜は本当にお疲れ様でした】
-
>>930
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【沙貴子さんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りするわね】
>>932
【さてと、改めて宜しくね、健司くん】
【あ、今さらだけど娘の前では森里くん、二人きりの時は健司くん…って呼んでるイメージだったけど、それで良かったかしら?】
【書き出しは…健司くんが待ち合わせ場所で待ってる所から、お願いしていい?】
-
>>933
【そんなイメージで大丈夫っスよ】
【なら書き出し用意するんで合わせて合流して欲しいっス】
-
(日頃自分が使う駅から少し離れた駅前広場というのはこうも違和感を感じるのか)
(正月休みという事で繁華街が主だったこの駅の広場はやけに人通りが少なく、大勢は家で過ごすか大型デパートのある街に出かけているらしい)
(秘匿の待ち合わせには打ってつけのこの場所で、ベンチに腰を掛ける青年は退屈そうにスマホゲームに興じていた)
ふぅ……寒ぃ……。
(日差しがあるからそこまでは無いものの、寒風が当たるこの場所の事)
(買ったばかりの缶コーヒーも見る間に冷め、冬用ジャケットに包んだ身を軽く抱きしめぼやいてしまう)
(早く温かい所に行きたいが、情事の相手との待ち合わせの為かそうもいかなかった)
(今日の待ち合わせの相手は高校に入って付き合い始めた彼女……ではなく、その母親沙貴子)
(ムチムチとしたいやらしい身体付きをした彼女と身を重ねる様になってもう暫く経つ)
(勿論沙貴子の娘である彼女ともセックスはしたが、ヤらせてくれたのはほんの数える程度)
(こっちは毎日でもセックスしたいというのにお預け食らわせられるのでは堪ったものではなく、ついつい彼女の母親と行為に及んだのも軽い火遊び的なつもりだった)
(……それなのに今もこうして寒風の中ベンチで待ち合わせているというのは自分でも気づかない内に彼女と身を重ねるのに夢中になっている事に他ならなかった)
【書き出しなんでこんな感じでどうっスかねー?】
-
>>935
(電車を降り、ため息をつく)
(途中、初詣に向かう人ごみにかち合って、久々に満員電車というヤツを体験する羽目になるとは思いもしなかった)
(とは言え──「今の格好」を考えると、愛用のBMW328オマージュを乗り回すわけにもいかない)
(改札を抜け、駅前に出ると、辺りを見回す………居た)
(180センチの体躯は、寒さで体を丸めていてなお、良く目立つ)
(足音を忍ばせ、歩み寄り……唐突に、後ろから抱き着いた)
あけましておめでとう、健司くん♥
………待った?
(しっかり首に腕を回し、コート越しに背中に自慢のJカップを押し付けて)
(耳に唇を触れさせながら、囁きかける)
(……同時に、鼻をくすぐる若い牡の匂いを、胸いっぱい吸い込むと、頭の中で、カチリとスイッチの入る感触がする)
(今から、私は彼とセックスする………娘の、彼氏と)
(とびきりいやらしい、旦那と娘を裏切る、最低で、最悪の、W浮気セックス………♥)
(………腿の奥が、じっとり潤む。今日は……今年最高の日になりそうだった)
【いいわよ健司くん、じゃ、こっちはこんな感じで】
-
>>936
おおっ!?
(悪態をついた所で後頭部を包み込む柔らかな感触に思わず声上げ、顔を上げようとした所で耳元に囁き掛ける甘ったるい囁きにゾクりと身を震わせる)
(間近で見ると目が離せなくなるJカップ爆乳に顔を擦り付けながら振り返り、コート越しの膨らみを堪能して)
明けましておめでとうございます、沙貴子さん!
ちょっとばかし、いや……かなり。
待ちきれなくて早く来ちゃった俺が悪いんスけど……早く温まれる所、行きません?
(立ち上がっては沙貴子の腰へと手を回し抱き寄せ様に耳元へ囁く)
(このままキスして舌を入れて、青姦したいくらいムラついてるこの身にぐっと我慢をして)
(牝としてのスイッチが入った彼女の母親に視線で繁華街の方へ促した)
沙貴子さんと一秒でも長くシたいっていうのが本音っスけどね〜。
(下見といっても軽く店先に行っただけのラブホテルは歩いてものの数分で辿り着ける)
(ホテルの中に入ればもう人目気にせずに大っぴらに彼女といやらしい事ができると想像すればする程、股間は熱くなり滾るのを感じて)
(正月早々に彼女の母親沙貴子とお泊りセックスする約束を取り付けたスマホをポケットの中へとしまい込むと、行きましょうと声を掛け笑ってみせた)
【了解でーす!いやぁいいっスねエロ浮気妻♪】
【なんかあれば【】で打ち合わせしつつやってきましょ】
-
>>937
(見てる見てる…コートの胸元♥)
(その熱視線に、鼓動が早まるのを感じながら、微笑み返す)
あらあら、それは悪い事しちゃったわね。ええ……この年になると、冷え込みが辛いわ。
だから………。
(腰に回される腕。触れ合った場所から、互いの体温が溶けて染み出す感覚に、うっとりとして)
(彼の腕の中で反転すると、つま先立ちになって……唇を、重ねる)
(人通りがまばらなのが惜しいくらいの、見せつけつけるような、甘いキス)
エスコートし
…しっかり、抱いててね?
(唇の端から垂れた唾液を、指で拭ってしゃぶると、こちらからも腰に腕を回して、くっつき合う)
(もう……彼の股間はガチガチになってるのが、ズボンの上からでも見て取れた)
(ホテルまで、歩いて数分もかからない……否、私も彼も、我慢できて後数分が限界、と言うべきか)
それにしても楽しみ………いつもみたいに、声、控えなくていいんだもの。
私、正直……健司くんが引くくらいヨガっちゃうかもだけど、幻滅、しないでね……?
(無人のフロントで、パネルのスイッチを押して部屋を選択すると、エレベーターに乗り込む)
(ああ…待ちきれない、もどかしい、じれったい………そわそわしながら、上目遣いに問いかけると)
あ、そうだ……健司くん、これ、見て。
(コートの胸元を、少し開けて…その下に着込んで来た、紺色のセーラー服を見せる)
(前に着てセックスした時からクリーニングも何もしていない、乾いた精液の染みがこびりついたままのそれを…)
-
>>938
うっわ、エロぉ……そういう事言うんスね〜。
沙貴子さん、風呂場でアナルセックスした時に声押さえるの必死だったスもんね。
そういうのちゃんと覚えてますから……今日はハメ外して楽しんじゃいましょ。
(パネル操作をする沙貴子の傍ら、もどかしさに腰を掴んだ手が揺れて)
(このまま後ろからハメ倒したいくらいのムチムチとした腰つきを撫で摩って我慢するのがやっとのこと)
(じゃれ合う様に返しているが、沙貴子の上目遣いの眼差しにごくりと生唾を呑みこんでしまっていた)
ハメ外してなんて言ったの自分スけど、沙貴子さんハメ外し過ぎ!
そんなの見せられたら、俺我慢なんてできないっスよ?
沙貴子さんのエロセーラー姿、股間にマジクるんスから。
(少し開けられたコートの内側、曝け出された紺セーラー服の胸元)
(パツパツに張り詰めたセーラー服に思わず手が伸び、セーラー服越しの豊乳をぐにゅりと鷲掴もうとしていく)
(完全にスイッチが入ったのもこちらも同じとばかりに、沙貴子の不意討ちキスにお返しをしてそのまま舌を差し入れていく)
(エレベーターが目的階に到着するまでの間、ドアが開くギリギリの時間まで差し入れた舌を絡め求めていく)
(沙貴子に深い口づけを落し、乳房を探ろうとする指先は僅かに開いただけのコートが邪魔っ気で仕方ないというように、もどかしそうに動き続け)
(
ん…はぁ、てことはリクエストのエロ下着も……っ、ん……当然?
(唾液が溢れた舌を抜き、言葉を紡いではまたキスを求めて密着していった)
-
>>939
だって、特にお風呂場は声が響くから…あんッ♥
………フフ、いいじゃない、どうせ今からハメハメしちゃうんだもの。
一年の計は元旦にあり…………思い切り、ハメを外してハメまくって、今年最初の日を、最高のセックスで飾りましょ♥
(唾を飲み込んで、思わず手が出た彼に、小さく喘ぎながら淫蕩な笑みを浮かべる)
(こんなに強くて優秀な雄を、自分がこれほどまでに惹き付けている…雌として、堪らない優越感だった)
んっ、ん、ちゅッ…ン、むゥ……ンん…♥
(…そのまま、エレベーターの壁際に押し込められるみたいにして、お返しのキスを受ける)
(いっその事、このままここで、コートを引き剥かれて、押し倒されて犯されたっていい…本気でそう思えた)
当然。まだ旦那にも見せてない、とびきりの……健司くんのために、着けてきたんだから。
(密着すると自然と、下腹部に、ズボンにテントを張るくらいいきり立った若チンポが、ぐりっと押し当てられる)
(それはまるで、子宮を、女の聖域を、今から狙い落そうと照準を合わせているみたいで、ぞくぞくした)
(エレベーターのドアが開く頃には、脚に力が入らなくなっていた。彼の身体に寄りかかるみたいにして、辛うじて部屋までたどり着く…)
(ドアを開けた向こうは、淡い紫のような、ピンクのような色のライトに照らされた、広々としたダブルベッドがあった)
…ごめんなさい、健司くん……私もう足にきちゃって歩けない。抱っこして………連れてって…♥
(本気半分、甘え半分で、もたれ掛かりながら、この日最初の、おねだりをする…)
【ね、ね、健司くん…今思いついたんだけど】
【この制服着てる時は、私の事…沙貴子先輩、って呼んじゃうとかどう…?】
-
>>940
マジ期待しちゃうっスよ?
エロ下着とセーラー服着て貰ってなんてリクエストしたけど、沙貴子さんどん引きどころか本当ノリノリ。
でも、それくらいエロい方が沙貴子さんの大好きなザーメン、たっぷり出ちゃうっスから。
(エレベーターのドアが開き、名残惜しそうに唇を外した沙貴子がもたれかかって来るのを抱き留め)
(コートの上から乳房を弄り、歩いて入ったホテルの一室はヤるためだけの部屋といった様相を呈し、居るだけでその気にさせてくれる)
(彼女とこういう場所に訪れた事はあったが、彼女の母親とここに来る事になるとは付き合い始めて初めてラブホ訪れた時には露ほどにも頭の中に無かった)
いいっスよ。でも、その代わり後で俺のお願いもひとつ聞いてもらっちゃおうかな〜。
(沙貴子のコートを開けさせ、するりと床に下ろさせたのも束の間、スカート越しのむち尻を鷲掴みにし真正面から抱き上げる)
(スカートの上から股間を押し付け、駅弁体位で抱きながら沙貴子の身体を楽しみ)
(歩く度に身体を揺らし、ダブルベッドに押し倒せば正常位へと移行するかの様に腰を押し付け沙貴子の首筋にキスを落していく)
(暫くの間、互いの温もりを交わし滾る逸物を押し付けたまま沙貴子の身体を求めていたが、ゆっくりと身を上げて床へと膝を付いてベルトを外し始めていった)
沙貴子さん…俺、もう我慢できそうにないっスから口でしゃぶってもらっていいっスか?
一週間前にセックスした後から抜いてないから、もう溜まっちゃって溜まっちゃって。
お願いしますよ、沙貴子先輩♪
(セーラー服を着てセックスした折に沙貴子がねだった先輩呼び)
(学生時代を想起させてやまないのか、先輩呼びした沙貴子の発情ぶりはいつも以上だったのを思い出す)
(ズボンと下着を纏めて下ろし、我慢しきれない様子で硬く屹立した極太を、彼女の旦那以上の勃起を突き付ける)
(汗で蒸れ、牡臭立ち昇る女を駄目にする極太の肉棒)
(それを突き付けたまま柔らかく笑みを零して口にした沙貴子先輩という言葉)
(彼女のツボを心得たおねだりでベッドの上に横たわる沙貴子を誘い立ててみせた)
【いやらしいっスね〜。それじゃあ、こんな感じでどうっスか?♪】
-
>>941
あらあら、何をお願いされちゃうのかしら、私♥
って、あん、こんな抱っこの仕方…………っ♥
(自分の中では、いわゆる「お姫様抱っこ」のつもりだったのに)
(彼の「抱っこ」は、比べものにならなくらいいやらしい…所謂「駅弁」のそれ)
(両手でお尻を掴んでリフトされて、スカート越しに、若チンポが押し付けられる。もう、スカートの下のショーツはべっとりと濡れていた)
(押し倒されて、首筋に、何度も降り注ぐ、キスの雨……くすぐったいような、もどかしいような感触に、思わず体をくねらせる)
(このまま貫かれ、貪られるかと、期待で身体が昂ってくる、が……)
んン……仕方ないわね。
いいわ…可愛い後輩のオチンポ、沙貴子がお口でしゃぶりヌイてあ・げ・る♥
(お預けに軽く膨れるものの……一週間振りの若チンポを頬張れる。その魅力もまた、抗いがたくて)
(身体を起こすと、ズボンを下す彼に、人差し指と親指で作った輪を前後させながら、舌を突き出して、エアフェラでアピール)
(そして──眼前に突き出される、堂々たる長さと太さの、娘の彼チンポ……♥) コムスメ
(蚯蚓みたいな血管を浮かび上がらせて、先端は湯気が立ちそうなくらい熱気と臭気を放ってるそれは、昨日今日男を知ったばかりの愛娘なんかには過ぎたモノ)
……すぅ…ン……ちゅ……ぶ、ぶぷちゅッ♥ ワタシ
(これはたっぷりと精を吸って、花開き、芳しい香り纏う、極上の熟れた雌こそが味わうべきもの)
(濃密な雄臭を愉しんだ後、鈴口にキス。先汁の玉をちゅるりと啜り、そして…唾液を溜めながら、ぬぷぬぷと咥え込む)
(唇をしっかり密着させて、舌をガイドに、喉奥へ、喉奥へと……)
ぶちゅるるるるッ…ちゅぶぷぷぷぷぷッ♥ぶぶっぶちゅぅぅぅう………ッ♥
(頬を凹ませて、鼻の下を伸ばして、思い切りバキュームしながら、限界まで…生い茂る陰毛に顔が埋まるまで、深く深く咥えると)
じゅずぞぞぞぞぞぞぞぞッ…ずちゅぅ…じゅるちゅるるるるるる…ッ♥ぶぷぷぷぷぷぷッ…♥
(頬に陰毛をくっつけたまま、彼のチンポ味になった唾液を啜りつつ、唇で扱いて、折り返していく)
(この往復の間、ずっと目は上目遣いに、彼を見つめたまま…視線で、音で、感触で、温度で彼自身を、しゃぶり尽していく)
(そして再び、亀頭の辺りまで戻ると……再び、頭部を前方にスライド。根本まで進んで後退、を繰り返した)
ぶぷッ、ぶぽッ、ぶぽぽッ、ぶぷちゅッ、じゅるちゅずずずずッ…♥じゅるるッ、じゅぶぷぷぷッ、じゅぼっちゅぼっじゅぼっちゅぼッ…♥
【うんうん、いいわね、最高よ健司くん!】
-
>>942
うあっ、やっべ……マジヤベーっスよそれっ……。
か〜〜っ、沙貴子先輩のザーメン媚びフェラ堪んないっスよ。
(突きつけた肉棒に一気にしゃぶりついて来た沙貴子の口淫愛撫に思わず片手で自分の頭を押さえ、軽く仰け反ってしまう)
(腰を突き出し奥深くまで咥えさせようとしなくても、自ら音を立てて吸い付き扱きあげてくる極上フェラ)
(見下ろした沙貴子の眼差しと自分の視線が絡み合い、言葉にせずとも「ちんぽ美味しくて堪らない♥好き♥このちんぽ好き♥」と訴えかけてくるのが分かる)
沙貴子先輩……のぉ、エロフェラっ…は、ぁ……。
ヤベー、マジいいっスよそれ……上目づかいキープしたままもっと口窄めて…っ。
沙貴子先輩すげーいやらしい顔してるっスよ?
がっつかなくてもザーメン注いで、口ん中射精して……っ…飲ませてあげるっス……おお…っ。
(両手が自然と沙貴子の後頭部を掴み、フェラに合わせて腰がくねる)
(口の中隅々をちんぽで扱かせ、唾液絡まるぬめぬめとした舌が竿を亀頭を舐め上げて来るこの感覚)
(息苦しそうに鼻息荒く、ぽたぽたと唇から唾液を零ししゃぶりつくザーメンが餌の先輩口マンコ)
(鼻の下が伸びきった淫らな淫妻先輩のフェラ顔に口中の肉棒が脈打つのを促され、金玉袋から精液が込み上がって来るのが分かる)
射精るっ……このまま口に射精すっスよ!
沙貴子先輩の口マンコにっ……精液射精してっ……おっ…おおお…っ!
(ひと際強く腰が震え、沙貴子の頭部を掴んだ手に力が籠る)
(熱い精液が噴き出す亀頭を喉奥ではなく口中に戻した所で、舌上に熱々ザーメンをたっぷり浴びせ始めていく)
(ねっとりと白濁した唾液に絡まっていく粘々とした精液を口の中でミックスさせて、一週間分の白濁をご馳走)
(次々と注がれていく孕ませる気満々の飛び切り濃厚精液が沙貴子の口中にプールを作り上げた所で、頭部を掴んだままゆっくりと腰を引き口中から肉棒を抜いていった)
いつものアレやってみせてくださいよ、沙貴子先輩♪
口の中のザーメンプール見せてから、ごっくん♥って。
(絶頂仕立ての竿先からとろりと白濁を零しつつ、唾液に塗れた肉棒はギンギンに反り返って止まず)
(一発二発じゃ到底足りないとばかりに絶倫ぶりを見せつけながら、沙貴子に飲精をねだってみせた)
-
【ごめんなさい、眠気が限界になってきてしまいましてここで落ちさせてください】
【2日の夜、20時以降なら来れると思いますが如何でしょうか?】
【お返事は伝言板に書いて下されば明日の昼間にみれます。2日が無理であれば次は4日になってしまうと思います】
【寝落ちしてしまう前に今夜はこの辺でおやすみなさいませ】
-
>>943
(唾液に溶け出す、若チンポの出汁)
(汗と、チンカスの混じり合った苦しょっぱいそれは、不味いどころか極上の美味。雌にとっての、最高のご馳走…)
(こんなに美味しいチンポをいただかないなんて、と娘の無作法が申し訳なく思えてくる)
むぅーン?
ちゅ、ぶ、ぷぅぅぅ……ッ♥ぶちゅ、ぶぶちゅッ、ぶぽ、ぶぽ、ぶぽぽぽぽッ…ぼちゅ、ぼちゅ、ずぼちゅ、ずぼちゅぅぅッ♥
(「上目遣いをキープしたまま、もっと口を窄めて」……可愛い可愛い後輩のリクエストに、咥えたまま頷いて、「こう?」と問いかける)
(頬をべっこり凹ませて、まるで蛸みたいに吸い付くと、待ってましたとばかりに、後頭部をホールドされて、口ピストンに合わせて、彼の腰が動き始めた)
(文字通りのオーラルセックス……口をオマンコに見立てて、口内粘膜の隅々までチンポがこすり付けられてくる)
(「先輩のザーメン媚びフェラ堪んない」「先輩すげーいやらし顔してる」と、彼に褒められる度に、歓喜が胸で渦巻いて)
(もっと、もっと気持ちよくて卑猥なフェラチオで、彼を悦ばせてあげたくなる……)
…………んんん、んッ…♥
…ん、むッ……ん、んんん………んぶ、ッ……………♥
(息の合った口ピストンと、文字通りのオーラルセックスの果て。あえて腰を引いた彼の意図を察すると、一週間熟成された精液が、舌の上で爆発した)
(その熱に、濃い味に、鼻を突き抜ける臭いに………飛びそうになる意識を懸命に繋ぎ止めて)
(半ば白目になりながら、鼻で息継ぎをして、口内にザーメンを溜めていく……)
(たっぷり一分近い射精。頬を食事中のハムスターみたいにしながら、ゆっくり……チンポが引き抜かれた)
………ん……ぷ、ぁぁ……………。
……は……あはぁ………んむ、ん…ぐちゅッ…ぐちゅ、ぐちゅッ……くちゅ、ぐちゅッ………ん、ぐ、ごっ……くんっ♥
(小さく頷くと、顎をあげて、零さないように気を付けて…唇を開く)
(ぷるぷると、緩めのゼリーみたいなザーメンが溜まった口腔。その上に彼のチン毛が、トッピングとして浮かぶ)
(しっかり見て貰った後、口を閉じ……飲み込みやすいように、しっかり唾液と撹拌してから、喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁぁ……美味し♥森里くんのザーメン、「彼」よりずっと濃くて……量も多くて…ほんと、惚れ惚れしちゃうわね………。
(旦那とは、高校時代からの付き合い。けれどもし、あの時、目の前のこの雄が居たなら…)
(今だけじゃなく、高校時代の自分までも奪って欲しい。そんな思いを込めて、萎える気配の欠片もないチンポを、慈しむように軽く扱いた)
-
>>944
【リロードしてから書き込むべきだったわね…】
【お疲れ様健司くん。返信は伝言ね。解ったわ】
【おやすみなさい、今日は楽しかったわ……また明日もよろしくね】
【スレを返すわね】
-
【沙貴子さんとお借りするっスよ〜】
-
>>945
そうそう……そうやってお口でもぐもぐして…ん〜〜最高っス!
今日は幾らでもご馳走してあげるっスよ、沙貴子先輩♪
(緩やかに竿を扱かれ、竿の内に溜まっていた白濁残りが噴き出して沙貴子の顔へと降り注ぐ)
(べっとりと顔へこびり付き、粘ついて糸を引く精液が肌へと新鮮な熱を伝え、生臭いそれで汚していった)
そのー……もうそろそろゴム付けて貰ってもいいっスか?
セーラー服姿の沙貴子さん…じゃなかった沙貴子先輩見てたらもうちんぽハメたくてしょうがなくて……。
沙貴子先輩のケツ穴にぶち込むのもいいっスけど、やっぱりおまんこにハメハメしたいっスね〜。
それに沙貴子先輩もおまんこ疼いて仕方ないんじゃないっスか?
俺の特濃ザーメンごっくん♥ってしてる時も、ちんぽしゃぶってる時もずっと足もじもじさせてたっスよね〜♪
欲しがり先輩まんこにぃ〜俺のちんぽハメさせて欲しいんスよ〜。
(片手を沙貴子の乳房に伸ばし、セーラー服をきつく張り詰めさせる程の乳肉をなぞり上げる)
(親指を乳首の辺りへと押し付け、軽く押し込みながら扱いては手の平全体で鷲掴みして揉みしだく)
(セーラー服の布地越しでもはっきりと伝わる柔らかさと下着の感触)
(彼女が今日の為に用意したというとっておきのエロ下着とやらも気になる様子)
(自然と笑みが崩れてしまいだらしない顔をしながら沙貴子の乳房を弄び、ちんぽは彼女に向けたままいつもの様に避妊具を装着してもらうのを待ち続けていた)
【とりあえず、昨日のレスはこんな感じで〜】
【今夜も宜しくお願いするっス!】
-
【スレを借りるわね】
>>948
ほんと、噛み切れそうなくらい濃いぃ………やん♥
(緩く扱くと、びゅるッ…と残り汁が迸り、顔に降り注ぐ)
(その元気の良さは、この一発目はまだまだ序の口、これからだと言ってるみたいで、胸が熱くなった)
(張り付いた白濁一筋、指でそっと拭うと、ぺろりと舐め取って)
フフ、そうね、と言いたい所だけど………。
……森里くん、私たちまだ、したことのないH…………あったわよね?
(彼に促され、スキンを出す、と……それを開封することなく、ベッドの外に捨てて見せると)
(乳房を掴んで捏ねる彼に、蕩けるような笑みを浮かべた)
(どくん、と胸が高鳴るのが解る。だってこれからするのは、本当は、絶対、絶対にしてはいけない事、なのだから)
沙貴子のトロっトロに疼いてる危険日オマンコに…な・ま・チ・ン・ポ・ハ・メ…………♥
(薄くルージュを引いた唇を耳にくっつけながら、情感たっぷりに囁く)
(危険日に、避妊具無しの、生H……それは、娘も、旦那も裏切る、禁断の孕ませセックスの誘惑)
(頭では解ってる。けれどもう、身体は止められなかった)
「彼」とは後でアリバイセックスしておくから、森里くんは何も気にせずに……沙貴子の中に出して……ね…………?
………私がもう、森里くんのオンナだって言う、消えない証…浮気エッチの結晶が欲しいの……ダメ…?
(胸を揉む手に、自分の手を重ねる。いつもは嵌めてる、左手の薬指のリングは、そこには無かった)
(そのままその手を、下腹部に滑らせて………へその辺り、子宮の上に押し当てる)
(身体が、芯から熱く火照る。肌を紅潮させて、熱っぽくおねだりをした)
本気よ、私………。
絶対、森里くんには迷惑かけないから……………お願い、貴方の赤ちゃん、産ませて欲しいの……………♥
【お待たせ健司くん。それじゃ…今夜もよろしくね?】
-
>>949
【続きレスする前に沙貴子さんが用意したエロ下着の詳細教えて欲しいところなんスけどどうっスか?】
【俺の方でデザイン決めちゃっていいんなら、そうしちゃいますけども〜】
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>>950
【肝心なところでリロードしないのは私の悪い癖ね…】
【ttps://i.imgur.com/nRcj7zI.jpg こんな感じよ。いわゆるオープンブラにオープンショーツ、というヤツね】
-
>>949
な、生ハメしていいんスか!?
今まで浮気バレるから絶対ダメって言ってたのに、マジっスか!?
(沙貴子の口から出た言葉、乳房を揉みしだく手に重ねられた彼女の手が下腹部に押し当たるのを見て唾を呑みこむ)
(彼女ともさせてくれなかった生挿入を今から味わえると思えば、股間がより一層熱くなるのを感じた)
(乳房に添えた手のひらを肩へと押し当て、ベッドへと一気に押し倒しそのまま自分もベッドに上がる)
もう今から前言撤回しても遅いっスよ?今からハメるっスからね!
沙貴子先輩の…っ、発情人妻浮気まんこ……っ!ゴム無しセックスしていいって言ったの、沙貴子先輩っスよ!
(鼻息荒く沙貴子の両脚膝裏を掴み、スカートを捲り上げさせながら大きく開脚をさせていく)
(黒のレースショーツは股間がぱっくりと割れたオープンクロッチ)
(よくよく見ればレースの刺繍も「♀」の形をひとつひとつ描き、ぐじゅぐじゅに熟れた熟穴が丸出しの即挿入可能なエロ下着)
(亀頭を割れ目に擦り付け挿入する意思を見せながら躊躇いなど何処にも無いという顔をしていた)
ん……っ…これが沙貴子先輩…のぉ…生まんこ……っ!
あいつと全然違うこの…このちんぽに絡みついてくる汁濁まんこ…っ!こんなのハメたら、ゴム付きセックスなんてやってらんないっスよ!
ヤベー…マジヤベーっスこれ…ぇ…!奥まで押し込んだだけなのに気持ち良すぎて射精ちまいそうで…っ!
腰動いて…沙貴子先輩犯すの止まらないっスよこれ……っ!
(濡れそぼる膣中に押し付けただけで挿入を内から促され滑り込んだ極太おちんぽが沙貴子の膣中を広げていく)
(ゴム付きではけして味わえない肉襞絡みつく熟まんこの具合の良さ、奥に沈めただけで溢れ出る愛液がシーツに染みを広げる)
(うねうねと蠢く膣肉が緩やかに締め上げてくるのを味わい、股間を押し出し最奥まで突き入れるのに夢中で子宮口を盛大に叩いた)
(そこからはもう止まらない、いや止まれずに腰が荒々しく動き始め、牝穴の隅々まで自分色に染め上げようと必死に腰を打ち付ける)
(両手を沙貴子の乳房に添え、セーラー服の内へと潜り込ませては豊かな乳房を露出させ、彼女の淫らなブラを視界に収めていく)
こんな変態みたいなエロ下着着て、ちんぽに媚びて孕む気満々だったんスね〜。
すげーエロくて、ちんぽにほんとクるっスよ…っ!このまま犯して、沙貴子先輩孕ませますからね!
俺のちんぽ無しじゃいられない、どすけべ淫乱まんこっ!
(大き目な乳輪に浮かぶ乳首を覗かせるオープンカップのブラを歪ませる手に力が籠り)
(ぐにゅりと押し潰してしまいながら、奥を抉る子宮口責めは激しく勢いを増し続けていく)
(幾ら擦り付けても物足りない、幾らでも射精したりないと思わせる極上熟妻性器を前に、若々しい牡の逸物が子種を植え込もうと必死)
(がっつく様に責め上げるやり方は、彼女の夫では到底味わえない快楽を生挿入の悦楽を沙貴子の身に刻みこんでいく)
【画像までありがとうっス!ではこんな感じで一気に責めていくっスよ〜】
-
>>952
マジよ。
………来週あの人、少しだけどお正月休みで帰ってくるから。だから…今がチャンスなの。
あん………っ♥
(躊躇いなんか一かけらもなく、鼻息を荒くした彼に、押し倒される)
(こんなに激しくがっつかれたのは、初めてゴムありだけど入れさせてあげた時以来かも…)
(スカートを捲り上げると、両足の膝の裏を掴まれて、大きく脚を開かされる)
(正常位。真正面から、向かい合って、繋がり合う…一番オーソドックスなスタイル)
(おへそに付きそうなくらい反り返ったチンポが、オープンショーツの割れ目に押し当てられて…)
ふあッ……あ、あっ、ああン……ふ、太ぉ、いっ……………♥
そ、そうよ、これがホントの「オンナ」………男の子のチンポを受け入れるための場所っ…♥
避妊具アリじゃ絶対届かない、ホントの「セックス」………んっ、激しっ……奥、子宮、ズボズボ、されてるうぅ……っ♥
(もうトロトロに解れ切ってたオマンコを、若チンポが押し広げて)
(濡れた粘膜と粘膜が吸い付き合って、彼と私の身体が一つに溶け合ってく………♥)
んんッ…だって、健司くんのほうが、おっきくて、強くて、逞しいんだもの…何時も、傍に、居てくれるんだもの……♥
女ってね…遠くにいる好きだった人より、近くに居る、好きでいてくれる人の方が…愛しくなっちゃう生き物なの……。
フフ…………それは私の台詞よ……あの子とのセックスなんか、今日で完全に忘れさせてあげる……!!
(スリットから乳首を覗かせたオープンブラの上から乳房を揉みながら、ペースも遠慮も何も考えない、がむしゃらなピストン)
(目の前の雌を、何が何でも孕ませる。そんな雄の本能のままに猛る彼の首に、緩く腕を回す)
はぁ…はぁ……あはぁんッ、深ぁ、い……♥あの人じゃ届かないとこに、ずんずん、当たって…堪らないのぉ…!!
………お返しよ、健司くん………♥ほら……オマンコでオチンポ、きゅっ、てしてあげる…♥
(下腹部に意識を凝らして、力を込める………彼のチンポを、亀頭を、肉ヒダの巾着袋で包み込むみたいなイメージ)
(出し惜しみ無し。一切加減も我慢もしない。新年最初の、そしてこれまでで最高のエクスタシー目掛けて盛り合う……)
はぁン、出して、出して出して出して出してぇっ!!
旦那よりも娘の彼氏の事好きになっちゃった、ドスケベ人妻の沙貴子のオマンコ………浮気種付けで孕ませてぇっ!!♥
-
>>953
生まんこっ…こんなに気持ちいいなんて……っ!
はぁ…最高っスよ、マジいいっス!沙貴子先輩の淫乱まんこ……ちんぽ締め付けて……ぇっ!
こんなぬるぬるとろっとろのちんぽ穴、病みつきになるの間違い無しっスよ!
もう一発射精したら遠慮ないっスからね…今日はゴム無し生まんこにザーメンぶち込んでぶち込んで……っ…!
(柔らかな肉襞が亀頭全体を包み込み、子宮口が下がって来る感触が直に分かる)
(受精する気満々の人妻孕みまんこを突き込むだけで甘く鳴き、だらしない嬌声漏らしてよがり狂う沙貴子がいやらしくて仕方ない)
(腰をぐりぐりと押し付けて奥を穿るなんて勿体なく、激しいピストンの嵐でこのまま射精したくてたまらなかった)
射精すっスよ、人妻浮気まんこに…っ俺のちんぽ汁注いで…っ!
孕みまんこザーメン漬けにしてちんぽ狂いの熟穴をザーメンタンクにしてやるっス!
ヤッベ……マジ、ヤッベ……余裕無くなって来てマジ、ちんぽ汁込み上げて……っ!
沙貴子先輩っ!ちんぽ汁射精しますよ…っ!ちんぽ穴に俺のザーメンぶち込まれてイけっ!このままイけ沙貴子っ……!
(語気も荒く、腰使いも激しく昂ぶりのままに腰を揺らし女の身体を揺さぶる)
(密着した素肌同士が擦れ合うだけでひりつく様な感覚を覚え、全身が震え抱き着いてくる沙貴子の両脚を膝で開かせ奥へ奥へと責め上げて)
(沙貴子の膣奥を責め上げ、押し上げては子宮口を押し潰し、そのまま内へと突き入れるつもりで突き込んでいき)
(両手で握る乳房を絞り上げ、屹立した乳首を指が締め上げては淫らな沙貴子を達しさせようと導いていく)
(ずんと深く突き入れた射精の瞬間、めりめりと音を立てて埋没した先端が子宮口深くに押し込まれ大量の白濁を流し込んでいく)
(射精する度に腰が震え、危険日だという彼女の母親の膣中に子種を注ぎ種付けを施して)
(熱い精液がたっぷりと流し込まれるまで一分少々という長い時間を掛け、淫乱牝妻の子宮を満たす精液が滾々と堪り込んでいく)
はぁ……ぁ…ヤっちまった……へへ、母娘丼した挙句、沙貴子さんマジで孕ませるつもりで本気生膣中出し……。
どうっスか、俺の生ちんぽ…精液直接ぶち込まれた感想は……教えて下さいよ、沙貴子先輩…♪
(荒く吐息をついて身を上げて、押し倒した沙貴子を見下ろし笑みを浮かべていく)
(腰を引いて肉棒を引き抜くと、どろどろと溢れ出して来る泡立つ精液が見えて本気交尾を果たしたことを実感させてくれた)
(ベッドに膝を付いて沙貴子の股座に向けて竿を扱き、竿内に残っていた精液をひくつく牝穴へと浴びせていく)
(この肉穴が誰のものか思い知らせる様な精液マーキングを施して、沙貴子の身体を汚し自分色に染め上げる快感に酔い痴れ笑みを零していた)
【二回戦目、犬耳メイドコスでパイズリしてもらいたい所なんスけどもどうっスかね〜?】
【今度は先輩呼びじゃなくて、呼び捨てにしてみるとかどうっスか?】
-
>>954
んんっ、中、中で、チンポがビクビクしてるっ………ひぅんッ♥
(激しいピストンに、ベッドが軋む)
(恥骨が痺れるくらいの、重く強いピストンの衝撃が身体の真ん中を貫いて、鈴口と子宮口がディープキス)
(これ以上ないくらい、深く強く繋がりあった、その瞬間……)
(二発目とは思えない、物凄い量のザーメンが、孕み頃の子宮に襲い掛かって)
(伸ばした脚が、彼の腰を挟んで抱え込んでいた)
くひぃン、い、イッ…………く、っ、うぅぅ……………っ♥
(いつもの彼なら、一回出した後は長持ちするのに、今日はあっと言う間だった)
(けれど、それは私も同じこと………何時もなら貪欲に、じっくり味わう浮気チンポに、あっさりとイカされてしまう)
(……砂漠の旅人が、漸く水にあり付いた時は、きっとこんな感覚かも知れない)
(待ち望んでた強くて愛しい雄の子種を注ぎ込まれて、体の奥底から歓喜が迸る…………)
(それは本能と情動が同時に満たされる、背徳の幸せ種付けW浮気ラブアクメ……♥)
……………………最高………♥改めて……惚れ直しちゃった……………。
(どこか勝ち誇ったような彼の口ぶりに、素直に答える)
(…いや、これは彼にとってまさしく、欲しい女を力で奪い取った、勝利宣言に違いない)
(そして私もまた、より強い雄に見初められモノにされた悦びに浸っていた)
(チンポが引き抜かれると、ごぽッ…とザーメンが溢れ出て、ダメ押しに彼の扱いたチンポから迸った残り汁まで浴びせられ)
(オープンショーツが、白濁に染まる……………)
愛してるわ、健司くん………今日からあなたが、私の本当の旦那様、よ…………♥
【打ち合わせの時に話してたアレね、勿論いいわよ】
【ttps://i.imgur.com/uyQqX0Q.jpg イメージ的にこんな感じでいいの?(この子は犬じゃなくて猫だけど】
【呼び捨ても勿論構わないわ。それじゃあ逆に…私は貴方を何て呼ぼうかしら。やっぱり…旦那様、とか…?】
-
>>955
良かったっスよ〜沙貴子先輩の生まんこ♪
ぶちまけたザーメンがごぽごぽ出てくんのがエロくて堪んないっスね、これ。
もうゴム付きセックスなんて絶対できないっスよ、マジで。
(調子に乗った様子で見下ろした沙貴子の後頭部に手を添えて抱き起し、そのまま口元へと肉棒を運ぶ)
(何も言わずにお掃除フェラを促して、当たり前の様に口中へと肉棒を沈み込ませて腰を一度二度とゆっくり往復させていく)
(白濁と愛液に塗れた肉棒を磨かせ、扱き上げる様に導いて旦那様と呼び慕った彼女の口を肉棒で埋め味合わせていく心の中では、未だ付き合っている彼女の娘ともゴム無しセックスしてみたくて仕方ないと未だ考えていた)
それで次におねだりしてみてもいいっスか〜?
旦那様もいいんスけど、ご主人様みたいな系で!
――よく似合ってるっスよ、沙貴子。
(沙貴子へと着る様にお願いした淫らなメイド装束は乳房剥き出し、スカートは身に着けさせず尻剥き出しの淫らなもの)
(加えて垂れた犬耳を付けさせ、ご丁寧に犬の尻尾を模したフェイクファーを取り付けたアナルバイブを尻穴深くに埋めさせたそれ)
(首元には大きな首輪を身に付けさせ、リードのフックを取り付けると意気揚々といった感じで袖付きの椅子へと腰を下ろした)
(それまで先輩と呼び、さん付けをしていた彼女を呼び捨てにしてのご主人様面をして犬耳淫妻を見据えては股を開く)
(此処まで来るまで二回の射精をしても、若さと目の前の淫らな欲望の塊に興奮し続けている怒張を見せつけて、一度頷いてみせた)
俺のちんぽ、そのエロいデカ胸で挟んで扱いて欲しいっス。
今だけは俺のちんぽメイドとしてご主人様の期待に応えて欲しいっスね〜。
(調子に乗って徐々に出始めて来たSっ気がそうさせるのか、自分よりも年上の淫妻沙貴子へと命令を下す)
(リードの紐を軽く引き、愛しているならこれくらい訳ないだろうとばかりに沙貴子を見据えて言い放った)
(手の内にあるアナルバイブのリモコンを操作し、電源を入れては腸内を鈍く震わせ掻き混ぜ始め)
(自分の肉棒で幾度も犯し抜いた彼女の肛門を虐めながらの奉仕を強要し始めていく)
【ttps://i.imgur.com/GB3M23O.jpg どっちかっていうとこんな感じが沙貴子さんには似合うかもしれないっスね〜】
【犬耳ついてませんけどもその辺フォローしてもらうって事で、ご主人様呼びでどうっスか〜?】
【旦那様呼びはウェディングドレスのハメ撮りプレイ時って事で。今からハメ撮りしてもOKっスよ〜♪】
-
【と、書き忘れたっスけども今夜はそろそろ限界なんで続きは後日でお願いしたいっス】
【4日なら早めの時間から遊べるんスけども、沙貴子さんの都合はどうっスか〜?】
-
【申し訳ないっスけども今夜は先に落ちさせてもらうっス】
【伝言板で都合を教えて欲しいんで次回の事書いておいてもらえると有難いっス】
【おやすみなさい。今夜もありがとうございました。お先に失礼するっスよ〜。】
-
【スレをお借りします。すみません、開始前に先に私用の電話で少しだけ離れます】
-
【◆sre4Km2GsUさんとスレをお借りします】
>>959
【了解です】
【すでに書き出しはお嬢様と男の子用二人分作っております】
【短いですが設定として判断してもらえたらいいかなと思っております】
-
>>960
【すみません、お待たせしました。】
【設定の方に関してはありがとうございます、こちらの方もまだしっかり固めていない状況ですが】
【基本は以前お話しした設定で利用できればと…書き出しの方も良ければお願いして良いでしょうか?】
-
>>961
【了解です】
【ではお嬢様及び男の子の書き出しを書き込んでみますので】
【こう変えたいとかこうしたいとかあればまたおっしゃってください】
【お嬢様と男の子2回に分けて投下します、短いですが……】
-
(女の子が話すときょとんとする礼服をきた若い男性、あまりにも聞いた内容が斜め上だったので)
執事さん、聞こえていますでしょうか?
(心配そうに聞いてくるのはお嬢様然とした女の子で)
驚くのはわかります……、けど執事さんしか頼める人はいないのです!
私と寝取りエッチしてくださいなんて!
そして彼と見ながらなんて
いろいろやりつくしてしまいました……
普通のエッチから、
車内でのエッチ、ラブホでのエッチ
コスプレエッチ、男装女装取り替えエッチ
道具を使ったエッチ
SMプレイ、S男M女、S女M男
もう残っているのはスワッピングか寝取り寝取られエッチしかないのです!
(お嬢様は俗に言う我が儘娘みたいなタイプではなくこういうことは知らなくて清純で優しいタイプのお嬢様だった)
(なのに口から出ているのは大抵の人が引きそうな内容で)
(そのお嬢様、執事を見る表情は真剣で真面目で冗談を言っているようではない)
-
僕からもお願いします、執事さん
(「彼」といわれる男の子が同じように彼女の執事に頼む)
(彼も俗に言うヤリチンでなく中性的でまた優しいタイプの男の子であった)
(なのにこの二人はすることはしていた)
(もちろんするときのメリハリはきちんとしていたので執事としても安心していて、尚且つこの男の子なら協力してあげようという気になる男の子だった)
執事さんの方がよくわかっていると思うけど彼女、興味を持ったらチャレンジしちゃう女の子なのを
僕にとっては辛い設定のプレイだけど、彼女が体験したいといっているから
執事さんにとっても悪くない話だと思うけど……
執事さんならこのプレイでも安心してできるから
(男の子も真面目な表情で執事さんに言う)
-
>>963
(とある名家の使用人として奉職する男、既に引退が近いが父親はこの家の使用人を取り仕切る家宰であり)
(自分はお嬢様付きの使用人として、長年付き合う傍ら。家自身よりも彼女を優先する行動を取ってきた)
(それは、父や旦那様が聞けば恐らく怒鳴るような内容も少なくないが今度の内容は自分でも予想外で)
はあ……お嬢様、それに若旦那様。
お二人共ご自分が何を言ってるか理解しておられるのですか?
(元々大人しいぐらいの相手だと心配していたが、若旦那様…将来この家に婿として入るだろう青年と付き合い色々と変わったようだった)
(車での送迎中にキスから始まりお互いに愛撫をし始めたこと、時には車の中で口を使って奉仕し始めた時も)
(驚きこそしたが心配しなかったのは、青年がいわゆる人の良さそうな人間だと知っているからで)
確かに、名前も知らない第三者に関係するよりは余程良いですが……
お嬢様、若旦那様、本当に良いのですか?貴方が言っているのは、私が好きに抱くということですよ。
(そう言って二人に念を押すように確認をするのは、二人がすぐにでも中止をすることを期待してで)
【お待たせしました、ではこんな感じでどうでしょうか】
-
>>965
わかっています
執事さんに寝取りプレイを強要しているのです
(握り拳を体の正面に作って力説するお嬢様。力が入っていた)
(執事が重ね重ね聞いてくるが)
それが寝取りプレイです!
(また力説して)
どこの誰かわからない人に頼んでいるのではないのです
執事さんは安心できてかつ、彼にない格好よさも持っていることも私は知っています。彼が嫉妬することもあるのですよ
(意地悪に笑って)
知っていますよ! 執事さん!
(目元が意地悪な感じで笑って)
私が彼に車内でお口でしてあげているときバックミラーで羨ましそうな視線で見ているのを
(「私は知っているよ」というのを言ってみた)
このプレイをしたら執事さん、私の口の愛撫を味わうことができます
たっぷり愛されたいのでしょう? 私の口で
(人差し指を唇に当ててかつ舌を出して唇を舐めて挑発する)
-
>>965
執事さんの方が彼女の事を知っていると思うけど、彼女頑固だから
(そうこのお嬢様、大抵のことは譲ったりすることもできるがいざ譲れないしたいことがあると頑固になる一面が有り)
僕も執事さんを信頼しているからお願いしています
どうか彼女の相手をしてあげてください、お願いします
(礼儀正しくお願いをした)
(その後すぐお嬢様の挑発が始まると)
そうだね、僕が車内で彼女のお口でされてて気持ちよすぎて情けない声を出すときの執事さんの視線……、僕も知っていますよ
執事さん、僕達二人がお願いして執事さんも後ろめたさもなくお嬢様の可憐で可愛い口奉仕を受けることができるのだよ
そして僕がされたみたいに執事さんの気持ちいい声、僕に聞かせてよ
(男の子も中性的な顔立ちが妖艶な顔立ちになり執事さんを挑発する)
【車内での口奉仕に執事さんが注目したので口奉仕を飴に使ってみました】
【よろしくお願いします】
-
>>967
それはどうも……
(分かっていると、自信満々に強調するその姿に思わず脱力しそうになりながら)
(格好良い、恋人が嫉妬すると褒められていても、お嬢様を抱くという行為に難色を示していると)
いや、それは……ですね。
私としては他の使用人に見られないように注意する意味もあるので。
(その言葉は半分本当だが、もう半分に興味本位があるのも事実)
(ふたり揃って知っているとばかりに、執拗に推す姿に根負けしたのか思わずため息を付き)
分かりました、ではお嬢様…若旦那様。条件が二つだけあります
一つはお二人には申し訳ありませんが、私の部屋ではなく
プライバシーの守られるお嬢様のお部屋を利用する事。
(そう言って提示した条件は、比較的誰かにバレる危険が少ない主である彼女の部屋で抱くということ)
(そしてもう一つは―――)
若旦那様…お嬢様、行為の最中は寝取られてるという雰囲気を出すなら、態度が変わることを先に謝罪します。
例えば―――……そうだな、ここがオレでないと感じなくなっても恨まないでくれよ?
(そう言ってお嬢様の腰を抱き寄せると、恋人である少年が見ている前で舌を差し込み、唇を奪っていく)
(一度唇を奪えば…良いですか?とそう訪ねかけるように)
【ありがとうございます、ではこちらも 寝取りプレイ中は態度を意図して変える感じで
】
-
>>968
(執事はため息をつき、受け入れる気になったみたいで)
(そして条件を二つ言ってくる、一つはお嬢様の部屋ですること)
わかりました、あ。ラブホはなしですね?
(執事が受け入れて微笑みながら談笑する延長で執事に言うお嬢様)
いざとなったら道具を私の部屋に持ち込めばいいかしら?
(エッチに関しては脳天気が多いお嬢様で)
(そんな中プレイにすでに入り始めた執事が動く)
え……?
(お嬢様には想定外な執事の言葉遣いに驚く、そしてすぐにお嬢様の体は執事の方に引き寄せられて)
ん……? んくっ……、ぷはぁ〜
(執事の強引なキス、けど嫌悪感はない、執事には彼の次に好意を抱いているお嬢様で少し目もとろんとしていて)
(口づけは一瞬で終わり、「これでいいか?」と聞く執事に)
はい……
(惚けて頬を染めて返事をする)
……
いいです!!
(すぐさっきの感じに戻るお嬢様)
では私と彼の間で準備を始めますから執事さんは少し待っていてください
(お嬢様は執事の方から彼に向き合い)
脱いで♥
(語尾にハートマークがつくのは彼が好きな証拠で、その言葉を聞いた彼は下半身裸になる)
(彼の可愛らしい包茎ペニスがあらわれて少し勃起していた)
興奮しちゃったの?♥
もっと興奮して欲しいな♥
(お嬢様はポケットから男性用貞操帯を出して彼に付け始める、そして南京錠の鍵を落とす音が部屋に響いた)
寝取られプレイの醍醐味ですね、私も鍵がかかるおとを聞いて興奮しました
(南京錠の鍵を持って笑顔のお嬢様、過去射精管理プレイもお嬢様と彼は何回かしていたが今回は)
執事さん♥
(執事さんの両手を握って鍵を渡した)
執事さんが預かっていてください
-
>>968
(お嬢様が「ラブホはなし」と「部屋に道具を持ち込む」いった言葉に反応して)
僕の時はなかったのに執事さんにとられちゃったかな?
(執事の寝取り心を煽るように言い)
(彼もお嬢様と同じようにエッチには脳天気で)
(そんな彼らに執事のキスがお嬢様にされて)
あ……、僕のと違って強引……
あ……
(彼もお嬢様と同じように執事に見とれてしまう、そして執事の「これでいいか」という言葉にも)
はい……
(お嬢様と同じように夢見心地で答えた)
(そしてすぐいつもの調子に戻ったお嬢様に同意して)
うん、よかったよ
(そして執事を待たしてお嬢様と寝取られプレイの準備を二人でする)
(男の子は下半身を裸になって両手を頭の後ろに回して)
(男の子の包茎ペニスは少し勃起していて、お嬢様が「興奮しちゃったの?♥」と聞くと)
うん、執事さんと君のキスに見とれちゃった♥
(男の子もハートマークを語尾につけてお嬢様にいう、中性的な顔立ちなので違和感がなく)
うん、もっと興奮させて
(お嬢様はポケットから男性用貞操帯を出して男の子に付け始める、そして南京錠の鍵を落とす音が部屋に響いた)
これで僕のおちんちんの自由はなくなったね♥
(お嬢様が執事に鍵を渡している間にズボンをはいて何事もなかった感じの出で立ちに戻った)
【貞操帯着用まで進めさせていただきました】
【お嬢様と男の子が動くのはまずはここまでであとはロール次第で】
【30分くらいで収めることができました】
-
>>969
【まだ途中ですが今夜はそろそろリミットで…】
【こんな感じで、彼氏の目の前で寝取られプレイなんて感じで続けていく予定ですがどうでしょうか?】
【平気そうならぜひ後日もお願いできれば】
-
>>971
【お疲れ様でした】
【ええ、このままお願いいたします】
【最初どうなるかと思ったのですが思った以上に筆がのってきました】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
>>972
【すみません、更新の方反応せずお待たせしました。】
【気に入っていただければ嬉しいですね。こちらが週の半ばまで少々自宅を空ける為、次だと早くて木、金辺りになりそうですね。】
【次はこちらから…ですが、こういった形でぜひお願いできれば】
-
>>973
【いいえ、お互い長丁場の文章ですので時間がかかりますので】
【では木曜日の21時にお待ちしてみます】
【もし駄目なら金曜日の21時にお待ちしております】
-
【ありがとうございます、では木・もしくは金でお付き合いできれば。】
【改めてお付き合いありがとうございます、とても楽しくお付き合いできて其方も楽しんで頂ければ幸いです】
-
>>975
【はい、こちらこそです】
【では木曜日の21時にこちらは待ってみます】
【もし来なれなければ金曜日の21時に待ってみます】
-
【落ちられたみたいかな】
【木曜日にお待ちしてみます】
【スレをお返しします】
-
上条から寝取る巨根男を募集するわ
-
>>978
このドスケベな体は上条なんかの短小チンポじゃ満足できないだろう?
俺のチンポで巨根に貫かれる良さを教えてやるぜ
-
>>979
貴様いきなり出てきて何言ってるのよ
……巨根?上条のも大きいわよ
【あ、ごめんなさい残りが少ないのを気付かないで待機したわ】
【移動するか…新スレ立てる?】
-
>>980
へえ、本当に?俺よりもでかいって言いきれるのか?
(そう言いながら制理の前でチャックを開けて、既に勃起したペニスを取り出す)
(それは上条とは比較にならない程大きく太く長く、雄の臭いをぷんぷんとまき散らしていた)
ほら、触って確かめてみたらどうだ
(そう言って制理の手を取って自分のペニスを触らせようとする)
【一応、新スレ立てるつもりだったので、ここが埋まればこちらで】
【不倫】寝取り・寝取られ総合スレ2in支部【スワッピング】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520158892/
-
>>981
…っ!?馬鹿!貴様いきなり何を見せて…え?
(そうしてみた瞬間に驚いてしまう、彼氏のモノの倍は大きく)
(思わず喉を鳴らしてしまうほど、セックスも上条とは一度始めれば一晩中するくらい止まらないのもあり)
…こん、なのアイツの方が大きいに決まってるわ
ええ、こんなの、より
(そう強がってみるがあっさりと手を取られそのままペニスを触れる)
(熱く硬い太い上条の数倍はあるものごくっと喉を鳴らし頬を染めていく)
【ああ、そうだったのね、わかったわありがとう】
-
>>982
俺ばっかり見せて触らせるのも不公平だよなあ?
ほら、制理もおっぱい見せてくれよ
(そう言って制理の体操服をぐい、と上に引っ張り上げて、更にブラジャーも脱がしていき)
(制理の巨乳もむき出しの丸出し状態にして触っていく)
これを上条の奴は好き勝手してんのか…へへ、でも今日は俺の物だからな
(制理にちんぽを触らせながら制理のおっぱいを両手で優しく持ち上げるように触り)
(乳首を軽く抓んでコリコリと弄っていく)
-
>>983
なっ!?き、貴様、いきなり…う…あ…
(目立つ巨乳を晒され驚いた声でいて)
(当然のようにブラまで外されると大きすぎるくらいの乳房は揺れ動いており)
ん、んっ、馬鹿、いきなり、ああっ
今日は?貴様のものなんて…あんっ!
(そうして震えておりそのまま胸を触れされたまま乳首を硬くさせており)
(仕返しのようにペニスを扱いていく)
-
>>984
おお、制理、なかなか上手だな。そんなに手コキがうまいだなんて思わなかったぞ
気持ちいいぞ、もっと擦ってくれ
お前のおっぱいもでかくてうまそうで弄りがいがありそうだ
(そう言って制理の乳房を掴み、ぐにぐにと指がめり込むように揉み解していき)
(たっぷりと乳房を弄び、乳首に吸い付いて軽く歯を立てて弄んでいく)
で、そっちのおまんこは準備できたか?
準備できたら下も脱いでおまんこを晒してみてくれよ
(そう言いながら制理の爆乳をこれでもかと飽きないくらいこねまわし)
(いやらしい手つきで乳房の形を変えてこね回して玩具にし続ける)
-
>>985
…っ、上条で慣れてるのよ…
(そうは言っても上条ではもう射精しているくらいなのに)
(全く射精する気配もなくむしろそのペニスがより凄い事を実感させられるばかりで)
…つ、んん、ん!?こ、らっ!馬鹿!?
歯立てない!!あんっ!?
(そのまま震えていきながら感じてしまうような声)
(いやらしくなっていくばかりでいて)
ああ、そう言っても…ん、ん、どうせ、レイプされるなら
(そう言って体操着の短パンも脱いでしまいショーツも晒すがそれも下げる)
(当然のように濡れている膣を晒してしまう)
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>>986
なんだよ、合意の上じゃないって主張するのか?
まあいいさ、どうせそんな事言えないくらい感じさせてやるからよ
へへっ、やっぱり濡れてんじゃねえか
(制理のおまんこを指でくぱぁと広げて、そこが既に濡れそぼってる事を確認する)
俺はバックが好きだからよ、この格好でやらせてもらうぞ
(制理の後ろに回り、ガチガチに硬くなった極太チンポを制理のおまんこに押し付けて)
(そのままゆっくり腰を突き出し、肉穴をめりめりとチンポが押し広げて入っていく)
うああ、やべえ、気持ちいい、こんなにギュウギュウ締め付けて来るなんてすげえな
(自分のチンポに比してオマンコが小さいのを締りがよいと勘違いしてずぼずぼと腰を動かし始め)
(太いチンポの先端がどすん、と制理の子宮口に届いて突き上げる)
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>>987
っ!!当たり前じゃないの!
感じたらレイプじゃないなんてどういう考えよ…
ん、ん!?きゃっ!い、いや!触るないきなり!
(膣を濡れるのを指でわざわざ弄られて驚いてしまい)
え!?ちょ、ちょっと、貴様いきなり、何して…え?
あ、あ…痛い…っ、痛い、から!貴様の大きすぎて、ひぃ!?
(当然のように処女のように痛みを感じて裂けてしまうかと思うくらいで)
(そうして膣内を強引に押し広げられてしまいそのまま締まり続けていく中でいて)
(そうして子宮口まで突き上げられると目を見開いて口をぱくぱくと開いて)
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>>988
お、どうした、気持ちよくて声も出ないってか?
(などと呑気に言いながら、力強くがつんっ、がつんっ、とバックで突き上げ続け)
(たぷたぷと揺れ動く巨乳を眺めながら嬉しそうに犯し続ける)
ほら、もっともっといい声出しやがれっ!
(両手を制理のおっぱいに伸ばし、傍若無人な手つきで握り潰し、こねまわし)
(ぐにぐにとその形が変わるほど滅茶苦茶に揉みまくっていき)
(時折乳首を抓み上げ、その乳首の根元から扱きあげていく)
(肉棒の出入りはどんどん激しく乱暴になっていき)
(子宮口をがつん、がつっ、と激しく突いて揺らしていき)
(制理のおまんこから上条のチンポの記憶をかき消していく)
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>>989
あ、あ…ん、ん!?ひぃっ!?
あ、ああっ、う、そ、でしょ、こんなの、ひぃっあ、あ!
(出るのは今にも裂けそうなくらいのモノを入れられてる恐怖の声でいるが)
あ、あっん、ん!あ、あっ、だめぇ!胸そんなに弄っちゃだめぇ!!
(乳房の感度が高くて弄られるほどに滅茶苦茶にされ指が食い込んで乳首が扱かれるほど)
(徐々に徐々に声が高く甘くなっていく)
(そのまま震え続けどうしようもなくなりはじめる)
ん、ん!?ひぃ!!!だ、だめ、そんなに奥突いたら壊れるっ、壊れる、からっ!
(目を見開いて徐々に感じ始めながら膣内が明らかに受け入れるように強く締まる)
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>>990
こんなでかいおっぱいを目の前にして触らない方がおかしいからな
で、どうなんだ?これでも上条の方が大きいのか?
上条の方が大きいなら壊れる訳ないよな?
(そう言うと、制理の両手首を掴んでぐぐっと引っ張り)
(制理の上半身をのけぞらせるような体勢で立ちバックし続け、がつがつと突き上げ)
(おっぱいはたぷんたぷんと激しく上下左右に揺さぶられてゴムマリのように弾ける)
おおお、すごい締め付けだ、制理のおまんこはよほど俺の精液を欲しがってると見える
ほら、出してやるからもっとスケベな声を出してみろよ
(そう言いながら射精寸前のペニスをどすん、と子宮に強く叩きつけ)
(硬く熱くびくびく痙攣している様子が制理にも伝わる)
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>>991
ひぃっ、あ、あ、あっ!?
認める、みと、めるからっ!
上条のより貴様の方が大きいからっ!壊さないで!
い、いや!これ以上強く突いたら壊れるから!ひぃっ!?
(激しく突き上げられながら容赦なく膣内を荒らされてより膣肉は締まり)
(乳房もたっぷりと揺れ動き続けてしまう)
あ、あ…ひぃ!?い、いや!精液はだ、だめ!
中出しは駄目!妊娠するじゃないの、そ、それは…だめぇ!!
(そう言っても締め付けは変わらないままむし強すぎるくらいのままでいる)
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>>992
そんな事言いながらお前のマンコは中出ししてくれって言ってるぜ!
ほら、出してやるからしっかり受け止めろっ!
(そして、ビュルルルルルルッ!!と盛大に精液を吐き出し始め)
(制理のおっぱいを揺らしながら粘ついた白濁液がどぷどぷと膣内と子宮内を染め上げるように注がれていく)
さあ、上条のチンポと俺のチンポとどっちが気持ち良かった?言ってみろ
(太く硬いチンポと熱くてどろっとした精液が制理のおまんこから上条のチンポと精液の記憶を上書きし)
(じゅぶじゅぶと穴を擦ってチンポの形を覚えさせ、雌穴を堕としていく)
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>>993
あ、あっひぃ!?
い、いやいやああああ!
中出しなんて、う、う、あ、あ…中出てる、精子熱い…ん、んっ♥
(その熱と激しさにやられて初めて快感染みた声を上げてしまい)
(子宮内を塗り替えられてたっぷりと感じ続け)
う、う、アンタの方が…いい、いいわよ
認める、からもう、中出しは…それ、以外ならいくらでも、いいから♥
あ、あああっ!
(射精したいのにまだ硬くて更に動かれると弱そうにしてしまう)
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>>994
何言ってるんだ、中出しが一番気持ちいいんだから
中出し以外なんてありえないだろ
(制理のオマンコの中にたっぷりとザーメンを流し込んでいき)
(ある程度気が済んだところで制理のおまんこからちんぽを引き抜く)
ほら、次は前から犯してやるよ
(今度は制理の前に回り込み、制理を押し倒して床に仰向けにさせて)
(そのまま制理の足を広げさせていく)
(男の目線では制理がおっぱいを出しながら足を開いてオマンコを曝け出す、そんなポーズになるようにし)
いやあ、いい眺めだな。それじゃあ早速頂くとするか
(そして、制理のおっぱいをぎゅうっと掴みながら、太く硬く雄々しくそそり立ったペニスをオマンコに押し付け)
(若干緩んだ膣口をめりめりと押し広げながら一気に貫いて、じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててかき回していく)
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>>995
そんなの、妊娠するじゃないの…っ
う、う、う、何よこれ、もう出しすぎじゃないの…え?
ちょ、ちょっと、何勝手に続けようとしてるの!?
い、いや!無理、これ以上は無理だからっ!!
(そう思い切り叫んでも容赦もなく床に仰向けにされ犯され始めてしまう
ん、ん!?ひぃっ、あ、あああっ!!
(二度目のせいか痛みは若干は引いているがそれでもその衝撃にはなれないで)
(膣内は締まりながらも時々いやらしい声を上げる程度でいてしまう)
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>>996
そんな事言わず、ほら、上条よりも気持ちいチンポだぞ
じっくり味わって気持ち良くならなきゃ損だろ、はははっ
(制理のおっぱいを掴みながら腰をガツンガツンと強く叩きつけ続け)
(おっぱいに顔を近づけて吸い付いてみたり、しゃぶってみたりしつつ)
(制理のおっぱいもおまんこも余すところなく味わい尽くしていく)
なあ制理、上条あんんかと別れて俺と付き合えよ
こんなセックス味わったらもう上条とセックスなんてできないだろ?
(にやにや笑いながら寝取り提案をして、制理の子宮をぐりぐりと突き上げていく)
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>>997
あ、あっ!?ひぃっ!!ひぃ!
う、そ、あ、ああああっだ、だめ、胸そんな吸っちゃ、ひぃ!!
(そのままただでさえ突き上げで辛そうにしているのにより快感を流し込まれ)
あっ♥あっ♥
だ、だめ♥こん、なの、んっん!?
あ、あ…上条とセックス、できない、できない、から!
あ、あ…で、でも、こんなの寝取りなんて…ああっ♥
(ぎゅうっと締まる明らかにセックスの気持ちよさに何もかも流されそうな様子でいる)
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>>998
ほら、どうする?今すぐ決めないと俺は二度とお前を犯してやらないぞ?
上条と別れて俺と毎日セックスする、それ以外に選択肢があるか?
(パンパンパンパンッ!と乱暴に激しく腰を打ち付けながら制理の唇に顔を近づけ)
(恋人の証のようにキスをしながら、更に腰を強く押し付けて抱き着いていく)
んんっ…!
(じゅぼじゅぼと制理のおまんこを突き上げてぐちゃぐちゃにしつつ)
(口では制理が酸欠になりそうなくらい強く吸い付いていき)
(両手は制理の乳房を掴み、乳首を捻じりながら乱暴な刺激を与え続けていく)
さあ、もう一度聞くぞ。上条と別れて俺と毎日セックスしようぜ、いいな?
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>>999
んっ、ん、ん!?ちゅ、ちゅぅ、ん♥
(口付けをしながらより深く快楽を押し付けられていく感覚強すぎてしまい頭もどうにかなりそうでいて)
んっんん!!!んっんつ♥
(子宮を犯されていく感覚なのに気持ちよさを徐々に感じる震えてしまう)
(止まらなくなる快感、突き上げられるほどによくなり)
ん、ん、ん!!んっんぅ!?
す、する、するからぁっ♥
もっともっと気持ちよくしてぇ!
(顔を真っ赤にさせて我慢出来ずにそう叫んでしまう)
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