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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 100章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424434343/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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スレ立てありがとうございます!
今後利用させて頂きますね
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こっちは初めて…
誰もいなさそうだけど、雑談に付き合ってくれる人はいるでしょうか…
(酒場の隅で辺りをキョロキョロ)
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よぉ来たな、まぁ座んな
(カウンター席をすすめながら)
で、何にする?
エール酒で良いか…それとも火酒にするか?
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支部でのスレ立てお疲れ様です
いますよ!
いつぞやの出落ちトリの者ですが
ヤンデレシチュの相談兼ねた雑談をしたくてクリスちゃんを追いかけていたら
半ばネットストーカーと化してるような気がするSMの人です
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>>5
おや、マスター(?)お初です
まだ生い立ちも語られていない新参ですがよろしくお願いします
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>>5
あ、マスターさんかなにかです…?
ミルクを!
(自信満々な注文)
>>6
あ、SMさんですかー
改めるとヤンでれられるか自信ないです…
まだストーカーほどじゃないですよー
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>>7
おぉ、こちらこそヨロシクだ
…で、注文は何にする?
飯時は過ぎてるが飯もあるぞ
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>>8
ミルク一丁!
(ジョッキに注いだミルクと、小皿にクラッカーを乗せて出す)
穂かにオーダーがあったら声かけてくれ
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>>8
そうですね
ではランチセットを、小さめのセットでお願いします
>>9
昨夜深夜に入れ違ってのもご存じで?
単にヤンデレられたいだけですからね
ガッツリこれがしたい!っていうのもないんですよ
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アンカーの宛先間違えてた!
これでドジっ男設定が作れますね!
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>>10
こんなに…?
(ジョッキに注がれたミルクに目が点)
あ、クラッカー付きなんですね
とりあえず今はないですー!
>>11
あ、はい
そのヤンデレるが難しい…
ぶっちゃけほぼ初対面だから…!
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>>11
ランチセット?
あまりコ洒落たモンは無いんがだな
(エール酒、バケット、スープと焼いたウィンナーを並べる)
おまちっ!
追加オーダーがあったら呼んでくれ
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>>13
そうなんですよねー
この間のやり取りでインスピレーションしただけですから
今は願望をただぶつけてるだけなんですよ
なのでまずは軽く雑談でもと思って話しかけに来ましたよ!
>>14
ありがとうございました!
(さっそくバケットを手に取りもぐもぐ)
また何かあれば呼びますね!
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ごめんなさい!
ちょっと休養で抜けるはめに…なんかホントにすれ違いばかりですね
落ちます
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いえいえ、お気になさらず
お話はまた次の機会にでもー
僕も落ちますね
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…続きはここでいいのでしょうか?
とりあえずプロフをペタペタ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
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とりあえず一旦ここに来ますね…そろそろ落ちますけど。
私のプロフもそのうち張りますので…
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とりあえず向こうにも立てるかは後で…よ
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>>19
(続き)
頑張ってください
…個人的には、メルフィーナさんみたいに色っぽい女王様になってくれるのも全然アリですけど♪
>>20
(続き)
ふにゃっ!?
(ビンタをくらって頬を真っ赤に腫らして)
むぅ…気持ちよさそうにしてたくせに…(膨れっ面)
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>>21
ふんだ!な〜にが気持ちよさそうによ、失礼しちゃうわね
あっかんべぇ〜だ
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>>20
え、ええ…そうですね…
(一応クリスタルケインを構えるエルフィミア)
>>21
い、色っぽい女王になる必要なんてありません!
きちんと政治ができればそれでいいんです!!
っと、そろそろ寝ないといけないので失礼しますね。
来た早々ごめんなさい…お休みなさい…
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>>23
またよ〜
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>>22
頬染めてビクンビクンしながらアンアン喘いでたのに…(ジト目)
>>23
むぅ、勿体無い…
はい、おやすみなさいですー
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>>25
あぁもう煩い煩いうるさぁああいッ!
んもぉ、いつからこんなにスケベになっちゃったのかしら、ふんだ
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こんばんはですよー。
お邪魔させてもらいますね?
と、プロフィール落としておきましょーか。
出典:Wizardry外伝2古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
レベル:400
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、その影響で元いた区域の座標情報を失ってしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
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>>26
色々ありましたからねー…
アイリスさんとも、いっぱいエッチしちゃいましたし?
(ギュッと抱き付いてスリスリと甘えてみる)
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>>27
こんばんはよ〜
とりあえず向こうにもスレは誘導もかねて立ててくるけど
今日はまぁこっちね
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>>28
ていっ!
(抱きついてスリスリしてくるジュジュを闘士の方に放り投げる)
んもぉ、もっと男らしくしなさいよね!
「だからって普通にオレに投げるか!?」(ジュジュの抱きつかれたまま頭をかく)
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>>27
こんばんはー、そしてはじめまして
僕は呪術師のジュジュといいます〜(ペコリ)
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>>29
ん…貴女は…リスティさんの知り合いの方でしょーか。
とりあえず、了解しましたー。
>>31
ええ、私の方こそ初めましてー。
私はリアスィール・フィズライトと言います、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
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>>32
んまぁ知り合いよ、うん
「雇い主…みたいなもんだ」
しっかし寒いわね…また冬よ…
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>>30
うにゃっ!?
(放り投げられてそのままリスティさんに、しがみつくように抱き付いて)
むむむ…エッチの時は凄く男らしいですよ?
アイリスさんもリスティさんも、よく知ってるでしょう?
(そう言うと、今度はリスティさんの胸の谷間に顔を埋めてスリスリ)
>>32
じゃあ、リアスさんと呼ばせてもらいますね
宜しくお願いします、リアスさん♪
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>>33
なるほど、つまりはパーティの中間同士という事ですか。
まぁ、季節が季節だけに仕方ありませんね。
昨日のような晴れやかな日が続くのは暫く先ですかね…。
>>34
はい、では…よろしくお願いしますねー。
しかし…若いながら、ませている…のでしょーか?
(アイリスに抱き付いている姿を苦笑混じりに眺めている)
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>>34
男らしいは男らしいでも変態男はノウセンキュウなんだからね!ふんっ!
「てこ、こらっ!?あんますりよってくんなバカッ!?」
(たぷんとボリュームのある褐色の肉マシュマロに顔を埋められてすりよられ
頬を真っ赤にしながら)
「たく、本当になんて餓鬼だよ…ったく」
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>>35
「んまっ、そう言うこったさ
後エルフの無愛想な奴と怪しげなチビ魔女がいるな」
早く春になって欲しいわよ、寒いのも雨も苦手なのに…
体に響いてたまらないわ
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よし、ジュジュ
そのままアイリス揉みしだいて堕としちまえ!
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【と、抱き付いているのはアイリスさんでなくリスティさんに…でしたか。失礼しました】
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>>38
どういった応援よ!んもぉ!こらぁ!
>>39
気にしない気にしない、よくあるよくあるよね?
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>>35
冒険者やってると、嫌でも色んな事を経験しちゃいますから…(遠い目)
リアスさんも、子供だと思って油断してると大変な事になっちゃうかもですよ?
(リスティさんに甘えながら冗談っぽく言う姿は、どう見ても子供にしか見えない)
>>36
アイリスさん注文の多い料理店ですよ〜…
それはそれとして…リスティさんのおっぱいたぷたぷー♪
(ボリューム満点な褐色の肉マシュマロの感触を、むにゅんむにゅんと顔を押し付けて堪能して)
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>>40
少年ジュジュに堕とされるアイリスが見隊
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>>37
ふむ、やはり一パーティの面々でしたか。
私は今決まった面子はいないですが…お呼びがあれば応じるくらいですね。
暑いも寒いも私は慣れたものですが…。
苦手な方々には厳しいものですよね、今の時期は。
>>38
端から無茶苦茶言われてますね…?
>>41
確かに、冒険者であるなら経験というのは様々に重ねますが…。
善し悪し含め、多岐に渡るものとなりますね。
ふむ?子供ながらに…なるほど。
油断ならない、とはよく言ったよーで。
(クスクスと微笑みながら、何かを察したように肩を竦めてみせる)
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>>41
ふんだ!私は理想が高いのよ!妥協はしないんだから!
「うひッ!?」
(すっとんきょうにビクンと跳ねて)
「こ、こらバカッ!んないやらしい事言いながら人のおっぱいに顔を埋めんな!?」
(弾力よりも軟らかさに富むいやらしく型崩れした乳房に顔を埋められて肌も真っ赤になり)
>>42
どんな隊よ!んもぉ!いい加減にしないと酷いんだからね!?
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>>43
「んまぁな、魔王退治パーティーじゃなくて冒険者としてのパーティーの
あんたは所謂ソロが中心みたいだなそういや
オレも前はソロだったんだけど、今は大抵パーティーを組んでるな…」
暑いも寒いも苦手よ、はぁ…
今は季節の変わり目なのもあって体調も崩しちゃったりで大変なんだから
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>>42
アイリスさんは最近手強いのですよ
リスティさんの方がちょろいように感じるほどガードが堅いのです
>>43
勇者様に童貞奪われたと思ったら、ミミックやらスライムやら触手やらに襲われたり…
その結果がこれ、なのです
…何だか、色々と見透かされちゃったような気がしますー…
(何かを察したようなリアスさんの様子に、少し焦って)
>>44
そして行き遅れちゃうんですね…
んー…リスティさん、また感度が上がってません?
前より敏感になっちゃってるような…?
(柔らかくいやらしく型崩れする乳房に顔を埋めたまま、抱き付いていた小さな両手で)
(左右から掬うように、ムニュムニュと真ん中に寄せるようにしながら揉む)
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>>45
魔王?なるほど、そのよーな存在が…話に聞いた通りですが、ここにも現れるようですね。
ええ、ここ最近はソロ中心ですね。とは言え、依頼なり何なりあれば組む事もありますが。
まさに、踏んだり蹴ったり…ですか。
とりあえず…無理はなさらず、ご自愛下さいね?
>>46
………中々に、波乱の道を進まれているよーですね。
伊達に幼い頃から現役張ってませんよ?
それに、勘やら気配を読むやらは得意な方ですし。しかし、その手つき…手慣れてますね?
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>>46
う、うるさぁああいッ!んもっ知らない!
「んあッ……」
(小さな掌には到底収まらない特大の褐色肉西瓜に指をむにっと食い込ませれば
沈みこむ小さな指間から柔らかな肉がにゅむっとはみ出る)
「はぁ…っあ…う、うるせぇバカッ!人様の胸をんな風に揉むなッ!」
(頬をまっかにし色っぽく歪み艶めいた美貌
悪態をつきながら胸元に沈みこむジュジュの頭をごつんと
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>>47
「そうそう、あんま悪さはしない魔王なんだけどな?
やっぱソロだと大分きついからな、高難易度の依頼は…
まっ、んなような依頼は中々無いんだけどよ?」
本当に大変よ、んもぉ
まっ、無理はしないけどね〜」
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>>47
ええ…捕まって奴隷になってた事もありますから…
む〜…じゃあ、油断させてエッチな悪戯とか出来ませんね…
えへへー、リスティさんの胸はもう何度も好き放題しちゃってますからうにゃあっ!?
(調子に乗ってるところに、リスティさんにゴツンと拳骨をくらって)
>>48
寂しい時はいつでもお相手しちゃいますよ〜?
リスティさんも…素直になっていいんですよ?
もっと気持ちいい事してあげちゃいますからうにゃあっ!?
(調子に乗ってリスティさんの胸を弄んでいると、頭にゴツンと拳骨をくらってフラフラと離れる)
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>>49
悪さをしない?なら、何故魔王などと…不思議な方ですね。
ええ、それは確かに。相手次第ではどうにかなる事もありますが、やはり限定されてきますねー。
ん…それなら、無用な心配でしたかね。
それでも、そう言って頂ければ安心ですけども。
さて、私はこれにて失礼しますね…お休みなさいー。
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>>50
な〜にが寂しい時よ!この変態〜ッ!
「ったく、あんま調子に乗ってって更にどたまぶんなぐっからな?」
(呆れながら頭をかく)
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>>51
んじゃまたね!おやすみ
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>>51
お疲れ様でしたー
おやすみなさいです〜
>>52
むむむ…
2人とも、魔物が相手だと簡単に堕ちちゃうくせに…
(頭に出来たタンコブをさすりながら、涙目でぼやいて)
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>>54
んぁ?てめぇ、もう一発いっとくか?ん?
(にっこりしながら手をポキポキならし)
基本的にありゃIfなんだからな?ったく
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>>55
ぼ、暴力反対ー!
(頭を庇いながら、更に離れて)
それは分かってますけど…
エッチな体のお姉さんが2人も居るのにおあずけというのは、四六時中発情してる身としては結構厳しいものが…
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>>56
にしししし♪
(ジュジュの後ろから首に片方の腕を回し片方でこめかみを痛くない程度でぐりぐりと)
んなやらしい目で見てっから駄目なんだって
平常心だ平常心、な?
(背中をバンバンと叩けばその振動でたわわに実った肉果実がぷるぷる震え)
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んなでっかい乳してるのが悪いぜ。なぁジュジュ?
しかも、ただ乳がでかいならともかく、ワイルド系で他のスタイルも抜群の美人だもんな。
男はみんなリスティの乳揉みたくなっちまうこんなんだよ。
まあ、お前だって美少年なのが悪いって言われたら、納得できないだろうけどな…ジュジュ。
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>>57
む、無理ですよぉ…
こんな風にくっつかれて…
リスティさん、露出度高いですし…
(リスティさんが肩に腕を回してくると、たわわな肉の果実が頬に触れ)
(背中をバンバンと叩かれると、ぷるぷると揺れて擦れて)
………絶対に、無理ですっ…!
(がばっと回り込むように、また抱き付いてムニュムニュと胸に顔を埋める)
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>>58
おいおい、人様の体型について好き放題言ってくれるじゃねぇか?あん…?
った〜く、人を事をエロの権化や性の象徴みたいにいいやがって…これだから最近の男供は…
>>59
おわっ!?
(また抱きつかれたスリスリとすりよってくるジュジュに)
〜ったく…本当にお前って奴は…たはは…
(苦笑いしながら頬をかき)
ん?まぁ確かにバーバリアンやアマゾンの衣装は餓鬼にゃちと刺激的か…?
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今日は通過の日
スライム冒険者になりました
よろしくおねがいします、ぺこり
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/149
ても今日は何もせず去っていく
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>>60
ほれみろ
いくらジュジュがエロ坊やだからって、絶対に無理って言って抱き付いてるじゃねーか
思春期の少年にだってそれだけ毒なんだ、
女を知ってる男ならもっと毒だったことは想像つくだろ?リスティの肢体。
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>>60
おう、通過か
ご苦労様ってな、にしししし…と、んじゃまただなっ
>>62
あのなぁ…んまぁ、確かにそう言った需要もわかるっちゃわかるけど
面を向かって言われると流石にな…
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>>58
…そうですね
世の中には、ライナルトさんみたいに小さな胸が好きな男の人も居ますけど…
男の人から言われて迫られても、納得出来ないですね…
(唐突に現れた名無しさんに、引き気味で警戒して)
>>60
刺激的ですよ…それを、リスティさんみたいなエッチな体した人が着てたら…
孤児院の男の子達だって…病み付きになっちゃうの、当然です…
(苦笑いするリスティさんの胸に、スリスリと甘えながら)
(孤児院の子達との事を持ち出しつつ、また小さな両手で掬い上げるように乳房を揉み始める)
>>61
スライムさんこんばんはー
こちらこそ、これからも宜しくです♪
お疲れ様でした〜
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>>63
まぁそう言うなって、面と向かって言うのが俺の愉しみなんだからよ♪
しかも、リスティは今はやってないけど元娼婦だったっていうじゃねーか
こりゃちんちん勃起しないほうがおかしいってもんだ、そうだろ?
何も俺もジュジュも、リスティのことけなしてるんじゃねーぜ
いい女だって言ってるんだぜ。にしししっ
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>>64
んまぁ部族の中からしてみりゃ普通の方なんだけどよ……
アマゾンの部族の奴等なんざ素っ裸でオーク狩りなんざ…
て、お、おいこらっ!?やっ、悪酔いしたオレが悪いのは確かだけど…い、今は忘れな草でちゃんとしてっからな!?シスターにゃバレてすげぇ怒られたけど…
って、ば、バカッ!?やめ…んッ!んな風に…くぅん……!
(ずっしり3kはある柔らかな肉椰子を持ち上げられれば、まるで餅のように指に沈み込んでいき
ハンサム美人な褐色の美貌から甘い吐息がもれピクッと全身を戦慄かせ)
止めろって!たくっ…
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>>65
全然嬉しくないからなこっちは?ったく……
ん?あぁ…あんときゃ戦で教会が孤児院を経営するのにもかなりの負担があったしよ…
此方も金の為に傭兵や闘剣以外にも色々とやらなくちゃなんなかったからな…
んまっ、今は敵国の政権交代の和平で冒険者として安定したからよ…
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>>67
まーな、いろいろ事情があったんだろうさ。
けど、結果的にその経験がリスティにさらなる色気を与えてんだな、これが。
しかし、そのリスティをして美人と言わしめる教会のシスター。
(設定がないだろうけど)一度でいいから拝んでみたいもんだぜ。
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>>68
できるんなら〜したくはねぇ経験だったけど…な?にしししし
まっ、今は昔…てな?笑い話ぐらいにはなるさ
あぁ、んまぁ…堅物だし、色々とな?
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>>66
素っ裸でオーク狩り…何か、凄そうな光景ですね…
怒られますよね、当然…二度と悪酔いしてそんな事しないようにしないと…
(お餅のように柔らかな肉の椰子の実を、むにゅんむにゅんと捏ね回して)
リスティさん、気持ちよさそう…でも…
(不意にビキニをずらし、乳房を完全に露出させてしまって)
ここはもっと感じるんですよね…んっ…
(露わになった乳首を口に含むと、赤ん坊のようにチューチューと吸い立てる)
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>>69
シスターってだけでたいていの男は興奮しちまうからなぁ。にしししし
まー、なんにせよ孤児のために金稼いでるんだからリスティは偉いよ。
偉くてエロい。にしししし
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おや、魔導映写機の出番ですか?(いそいそ)
久々なのでプロフをば。ついでにスレ立てお疲れ様です。
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
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うーん…寝付けないですね…。
出戻りですみませんが、小一時間程お邪魔しますね。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
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あれま、こんな時間だというのににぎやかになったな。
こんばんは、二人とも。
リアスとまたこの時間に逢えるとはね。
ただ、俺は明日休みだからいいが…眠れないのは心配だね。
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>>70
アマゾン辺りは男に肌をみられる羞恥心なんざ完全に空にだからな
んまっ、それだけ優秀な戦士って訳だ
禁酒数ヶ月はきついけど、んまっ、自業自得だ…てな
て、こらテメッ!?
(レザービキニがずらされれば大粒のぷっくりしたニップルが零れ出て
牡丹色の肉突起が外気に触れて震える)
くぁ…ッ!はぁ、や、やめ…くふぅ……!あっ、はぁ…んぁ…ッ……
(人一倍敏感なグミのようなぐにぐに弾力に富んだ乳頭を刺激されれば
熱く甘ったるい、艶を帯びた吐息がぷりっとした唇から漏れだし)
んぁ…て、てめっ…いい加減に…しろっ!
(ゴチン!と再び拳骨が落ちる)
>>71
ったく、本当に男って奴はよ…
(呆れながら)
偉くはともかくエロいとかいってんじゃねぇっての
>>72
おっ、久しぶりだな!
いっちゃぁなんだけどよ、会えなくてけっこ〜寂しかったり…なんてな?にしししし
そろそろ落ちるけど、少しばっか相手してくんな
-
>>72
アンナさんこんばんはー
…何してるんですか…?
(アンナさんがいそいそと用意している映写機を怪訝な顔で見て)
>>73
リアスさんおかえりなさいです〜
-
>>73
あぁ、寝付けないのは辛いよなぁ…
と、おかえり…で良いのかこの場合はよ?
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>>74
おや、貴方は…昨日の名無しさんでしょーか?
こんばんはですよー。
あはは、情けない話ですが…まぁ、その内に眠気も出てくるでしょう。
>>75
ただいまですよー。
と、ジュジュ君は変わらずリスティさんでお楽しみ中でしたか。
>>76
やむなし、と言う所でしょーかね。
ん、それで構わないと思いますよ?
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>>73
司教さんですか。
神様にもっと私を幸せにしてくださいってお願いしてください。
できればイケメンで金持ちな男が私に貢いでくれるような展開で。
>>74
本当にですね。溺れてしまいそうな予感がしてきました。
>>75
はい、久々ですね。ちょっと上司の秘密を酒場でバラそうとしましたら、
地獄の最下層に突き落とされました。這い上がるの大変だったんですよ。
おや、寂しかったんですか。へーそうだったんですかー(にまにま)
ええ、ジュジュさんのお相手で忙しそうですけれどもね。
>>76
はい、こんばんわです。
いえちょっと。男と女の性教育用のビデオでも撮ろうかと。
きわめて健全な目的ですから無問題です。ええ。
(にっこりと微笑みを返して)
-
>>75
オークも狩られる側になっちゃうわけですか…
お酒好きのリスティさんには、厳しい罰でしょうね…
ふにゃあっ!?
…リスティさんまでガードが堅くなっちゃったー…
(また頭に大きなタンコブをこさえながら、じんわりと目に涙を浮かべる)
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>>78
逆に目が冴えちまわないように気を付けろよ?
…てお楽しみじゃねぇから…
>>79
あぁ〜…んまぁ仕方ねぇなそりゃ
圧倒的に格上の相手と戦う時にゃ、やり過ってなほど準備が必要だぜ?
まっ、生きて地獄になんざ中々できる経験じゃねぇし、もうけもん…てな?にしししし
ん?な、なんだよ…にまにまなんざしてからよ…(少し頬をあかくしぽりぽりとかいて)
忙しいように見えるか!?
(いそいそとレザービキニをつけなおし)
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>>79
カドルト神にそのよーな俗な願いはちょっと…。
しかし、そこまで男性に…?
っと、初めましてー。
私はリアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
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こそこそ…
(木箱に隠れてやって来る)
(隠密行動の特訓中…のつもり)
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>>78
お楽しみ出来るかと思いきや、この有様ですよ〜…
(涙目で、頭に出来た大きなタンコブを見せて)
>>79
そうでしたか
でも、リスティさんには拒絶されちゃいましたし…
………アンナさん、お相手してくれます?
(こちらもニッコリと笑顔を返して)
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>>80
あいつらの成人の儀式がオークを10頭狩って、そのオークの首を持って帰る事だかんな
まっ、返り討ちで捕まる奴は戦士に相応しくない…て考え方なんだろうなあいつらは
仕方ねぇさ…それまでチョコボンボンや洋酒入りの食いもんで我慢するさ
ったく、当たり前だ!
(ビキニをつけなおしながら)
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>>75
俺は自分に正直なだけさ。
リスティ相手に変に気取って嘘はつきたくないからな。
>>78
そうだぜ。こんばんは。
うむ、俺も一時期眠れないときがあったから、そのつらさはよくわかる。
>>79
溺れる前にはすべての準備を整えてからにしてな?
つけっぱなしはもったいないし、ものによっては危ないぜ。
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>>83
……
(木箱の上にふんずと座り)
ん〜?何かクリスが近くにいるような気がすんなぁ〜?
(わざとらしく)
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>>86
なんじゃそりゃ?まっ、良いさ
ただ、あんま正直って言うのも考えものだかんな?
-
>>81
だっていつもひどい目にあっているんですよ!理不尽じゃないですか!せめてのもののささやかな仕返しぐらい大目に見てくださいよう。
格上…ヤムチャが魔人ブウに勝てる準備ってなんなんですかね。
地獄は落ちるものじゃないですよ。本当にひどい目にあいましたし。
いえ、リスティさんも可愛いところあるんですねと思っちゃいまして。(やや嬉しそうに)
これから忙しくなりそうな展開かと思いましたのに。少年好きでしょうに。
(ぶーくされながら、摩映写機をしまって)
>>82
人間の願い事の99%が俗なものだと思いますよ。本当に。
だって、そろそろ身を固めないとだし…未だに処女だし…
もう他人の結婚式で引きつった笑顔を浮かべてるのはもうまっぴらなんですよ…
リアスさんですか。私は案内嬢です。アンナさんって呼んでもいいんですよ。
>>83
……
(なんか木箱が動いているのを確認)
…ていていっ。
(なんとなくその木箱をガンガンと蹴ってみる)
-
>>83
………
(思いっきり動いている木箱を目撃するも、敢えて気付かない振り)
>>85
それ、オークの側からしたらたまったもんじゃない儀式ですね…
………捕まってあんな事こんな事されても文句言えない…
偶には禁酒もいいでしょう、健康の為にも
昔はあんなに積極的だったのに…
(わざとらしくハンカチを目尻に当てて)
-
>>84
おかしいですねえ。リスティさんって少年食いのはずなんですけれどね。
もっとガツガツと行かなきゃですよ!こう、ぐあっと!
…ふぇ、え?ちょ、まっえっ。な、なんで私にふるんですか!?
っあ!魔映写機がぁぁ!?
(まさか自分にくるとは思わず、思わず魔映写機を落としてしまい)
>>86
ええ、気をつけます。この案内嬢、無様な真似をさらすようなことはしません!
-
>>87
……いないー、クリスみたいな美少女がいたらきっとすぐにばれるはずですし…
(上に座られ、出られなくなったことに冷や汗)
(気付かれていることに気付かない)
>>89
ガタガタ、ボク悪い木箱じゃないよ
うみゅぁっ!!
(木箱の中からくぐもった悲鳴が聞こえ、上にリスティを乗せたままガタガタ暴れる)
>>90
気付かれてない気付かれてない…(自己暗示)
-
>>89
お前のささやかな仕返しとか相手の人生滅茶苦茶にするレベルにしか思えねぇよ!
ったく、ちったぁ相手に合わせて嫌がらせのランクを下げろって…
…あぁ…んまぁ、一応方法としちゃあれだ、ポタラでゴジータ辺りと合体すりゃ何とか…
オレは魔界にゃ言った事が…んまぁあれも笑い話にならないレベルの…
可愛いとか…お前なぁ…たはははは…(苦笑いしながら)
なんだよ…オレだってなぁ〜…
なるかっ!てか今何しまって…
あぁ、ち〜っとばかし身体の疲れがな…
一週間休まず動いてたら、まだ身体がよ…
-
>>90
いくら美女とは言え、自分達の血でボディペイントした女相手にゃさすがにオーク達もよ?
オーク達にしてみりゃ確かに溜まったもんじゃな…
酒は百薬の長だっての…
な〜にわざとらしくしてんだ?あん?
(耳を引っ張ってみて)
>>92
ん〜…声はしても姿は見えず…か…
(木箱にガンガン!剣の面を当てて)
クリスみたいな美少女が、まさか木箱に入るなんてあり得ないしなぁ?んっ?
-
>>91
あれは悪酔いした勢いだそうですし…
ガツガツ行ったから、物理的にガツンとやられちゃったんですよ…
(タンコブの引いた頭をさすって)
アンナさんの初めて貰う約束しましたし…
大事な性教育なら、自分の身体を張るべきじゃないかと…
(あくまでスッと静かに、しかし有無を言わせぬ空気で迫って)
………壊れてないでしょうね?
(落ちた魔映写機を見やる)
>>92
…クリスさん、もう完全にばれてますから…
(リスティさんやアンナさんに好き放題されてる様子に、不憫になって声をかける)
-
>>81
そーですね、多分大丈夫かと…。
おや、違ったんですか…それは失礼しました。
はて…もしかして、リスティさんはこういう目によくお会いで?
>>83
………ふむ?
クリスさんでしょーかね。
(リスティの動きを眺めながら、ぽつりと呟く)
>>84
えー、自業自得だと思いますけどね。
って、また…懲りない事ですね、これだと。
>>86
ふふ、中途ながらキスのひととき…良かったですよ。
あら…名無しさんもでしたか。長く続く訳ではないですから、まだいいですけど…。
>>89
まぁ…そこはそこで否定しませんけど。
私も今は独り身ですけど、そこまでは…という所ですかね。
ん…あれですか?初めては大事な人に捧げたい、みたいな?
分かりました、ではアンナさんと呼ばせて頂きますねー。
-
>>96
ったく、辺り前だろうが!
んまぁ、何だ…ちとばかしんな目に会うのに縁が…な…
ったく、溜まったもんじゃないぜ…
-
>>94
にゃぁぁぁっ…良い木箱だよ、苛めないでよ
(中でぶるぶると震えている)
そ、そうですよー、あんな空気読めない美少女は木箱に入って落ち着いてるわけない…
>>95
ばれてないはずですー!
あ、いえ…私…ボクはクリスじゃないです!
>>96
その声はリアスさん…こんばんはですー!
……木箱です、私は木箱…どこにでも転がってる普通の木箱…(再び自己暗示)
-
>>94
流石にオーク達も引きますし、萎えますか…
返り討ちで捕まったアマゾネスさん、酷い目に遭わされそう…
どんなものでも過ぎれば毒ですよー?
イタタタタッ…ほ、本当の事じゃないですか〜
(耳を引っ張られて痛がりながらも、反論)
>>96
男の悲しいサガ、ですよ…
-
>>88
それもそうだな。相手によっては止めておくさ。
で、ジュジュとのえっちなまぐわいタイムはもう終わりかね?(ニヤリ)
>>91
それでこそアンナだな。その意気やよし。
ところで最近、男のほうはどうなのかね?誰かに声かけてもらった?
>>92
…何してんのクリスちゃん…
>>96
俺もとても良かったな。今でも思い出すと頬がちょっぴり火照るぜ。
夜寝れないくせに昼間はちゃっかり眠くなるもんだからな、大変だったよ…
-
>>92
いい木箱なんですか?宝石が詰まってたりするんですか?
…いまなんか悲鳴が聞こえたような気がしましたが。気のせいでしょうか。
とりあえず隙間から変な匂いのする草をぎゅうぎゅう詰めてみましょう。
(しゃがみ込み、木箱の隙間から草をむぎゅむぎゅと詰め込んで)
>>95
悪酔いしたからっていくらなんでもそれはないですよ。
私なんか、全裸になって踊るぐらいですし。
きっと照れ隠しなんです。あーあ、こんなに腫れてますね。こりゃあと80年ぐらいで死にますね。
(腫れたタンコブを痛そうに眺めて)
う、そりゃ約束はしましたし…
い、いえ…他人のならいいんですが自分が体を張るのはちょっとですし…そのえっと。
(静かに迫ってくるジュジュから逃げられず、真っ赤な顔でじっと見つめるのみで)
た、多分大丈夫じゃないかと。自己修復機能もついてますから。
(落ちた魔映写機をちらりと見やり)
>>96
そうでしょうそうでしょう!人間のための神様なんですからそれぐらい叶えたっていいじゃないですかバカー!
う…余裕しゃくしゃくのオーラが眩しい…!
いえ、そこまでの願望はありませんけれども。だからといってだれでもいいというわけでもありませんが。
はい、よろしくお願いします。リアスさん。
-
>>100
な、何ですか!それじゃまるで私が普段から声かけてもらえていないみたいじゃないですか!
し、し、しょっちゅう声かけられてますよ!
今だってほら、ジュジュさんとか!(震え声)
-
>>98
たく…わかったわかった、ほら、さっさと出てこいってクリス
(流石に涙声には弱いのか頬をかきながら腰をのけ)
っとたく、どこのスパイの真似事だよ?
こんばんはだ、ある意味久しぶりだな?にっしっしっしっ
>>99
だろうなぁ…てかアマゾンの集落の近くにゃオーク供も近寄らねぇって話だしな
…まぁ、だろうな…
耳の痛い話だぜ…ったく、お前までシスターみたいな事言うのかよ
はん、言ってろバ〜カッ
(耳をはなして)
>>100
ったく、相変わらずオレにゃ手厳しいこって…
んまっ、流石にこんばんはな
-
>>99
私はクリスじゃなくて木箱のはず…
>>100
宝石じゃなくてお薬ならありますけど…
むにゃっ!?
(入れられた何かに驚き飛び上がろうとして木箱の蓋に頭を強打)
変な臭いがしますー!?助けてください!
(リスティを乗せたまま木箱毎転がってようやく出てくる)
-
>>103
けほっけほっ…うう…やっぱりダンボールにすべきでした…
(涙目で咳き込む)
お久し振りですー、お久し振りです?
-
>>104
あ、クリスさんじゃないですか。まったく気づきませんでした。
(特に驚く様子もなくしれっと)
…そもそもなぜ木箱に入っていたんですか。箱入り娘のギャグですか。
それとも伝説の傭兵気取りですか?
それはそうと薬をくださいな。
(悪びれた様子もなくちょいちょいと手を差し出して)
-
>>97
ある意味、見物でしたが…こほん。
んー、ちょっとやそっとでなさそーな気もしますが…。
あまり突っ込まない方がいいですかね?
>>98
挨拶しておいて、それはないでしょーよ…。
潜伏の次は暗示…割と色々してますね、貴方は…。
>>99
何でもサガで片付けようとしてませんかー?
貴方も貴方で幾度こーいう流れを作っているのやら…。
>>100
そんな風に取ってもらえて何よりですよ。
機会があればまた…と言った所でしょーか?ふふ…。
それも難儀な話ですね…とは言え、睡眠欲がある以上、仕方ありませんか。
>>101
それはやむなし、でしょう。全てが全て叶うものではありませんから。
おや、余裕があるように?夫に先立たれた身なのですけどね…もう、大分経ちますが。
なるほど…まぁ、至極当然と言えばそーなりますか。
ふふ、こちらこそお願いしますねー。
-
>>98
ばれてますって…
そもそも木箱は動きませんし、喋りません
>>101
潜在的な欲望かも知れませんね…本人に言ったらまた拳骨くらいそうですけど
裸踊りも相当なもんだと思います…
それ、死因タンコブじゃなくて只の老衰では…?
教材になるのが嫌なら…
(じっと見つめ合い、アンナさんの視線が落ちた魔映写機に向くと)
(それを拾い上げ、さっきアンナさんがしていたようにセットして)
アンナさんの、初めての記念って事で…
(魔映写機に撮られながら再び向き合うと、そっと不意討ちのように唇にキスして)
-
>>106
その顔はあれですね、驚いちゃって反応できないパターンですね!(wktk)
……おお!その手が…そうです、ギャグなんです!
お薬…あ、これとかこれ…?
(ポーション、毒薬、媚薬、ふたなり薬を差し出す)
いえ、これでしたっけ…
(スプラッシュ薬と、時期遅れのバレンタインチョコをついでに)
>>107
なんでもやるんですー
(実際は大して何も出来ない)
>>108
…!!
そういえば…やっぱりダンボールにすべきでした…
-
>>105
まっ、ある意味な?にしししし
確かに段ボールの方が良かっ…や、まぁ何で大陸に段ボールがあるかは置いといて…
…何故かみかんって書かれてるんだよな、大抵段ボール箱って…
>>107
ん?何か今聖職者の口からたぁ思えない卯論な単語が…
…や、まぁ確かにそうなんだけどよ…あんま痛い所つつかないでくれ…
-
>>109
中々にチャレンジャーですよね、クリスさんは。
で…いつまでそーしてらっしゃるんですか?
>>110
ん?気のせいじゃあないですか?
もう夜遅いですし、そーいう事もありますよね。
おっと、これは失礼…察するに相当なものでしたかね。
-
>>103
同族を殺しまくった相手の仲間、ですからね…
それはもう恨み込みで酷い事に…
だって飲み過ぎると身体に悪いって聞きますし…
むぅ、今度絶対ヒィヒィ言わせてやる…(ボソッと)
>>107
本能とか修正とかで片付ける時もありますよ?
割とこういう流れでエッチ出来ちゃいますから…
-
>>110
確かにそうなんですよね…みかんは木箱に入ってるものなのに…
(入っていた木箱にも小さくみかんと書かれている)
>>111
チャレンジし続けていますー
も、もうでましたし…
-
>>112
前例引っ提げて…ですか。
しかも、何やら不穏な事を漏らしてますしね…。
…みたいですね。先の事も続けば或いは…と、言ったよーですし。
>>113
おや…改めて、こんばんはですよ。
ですが、無理して痛い目に遭わないようにして下さいねー?
-
>>111
だと良いんだけんどもよ…
まぁなんだ…この大陸はかなり…な…
あぁくそ、思い出したらムナクソわりぃな!
>>112
最近はもうオークの方から犠牲者選んでなんて話まであるからなぁ…
んまっ、あんまりあいつらにはオレもお近づきにゃな?
わぁってるよ、ったく…
ん?何かいったか?(地獄耳ではなかったようで)
>>113
や、何でも最近のみかんは段ボールに入ってるのが主流らしいぜ?
しかも他の段ボールより頑丈…あぁ、だからか…みかんの段ボールばっかりになったのは…
-
>>107
未亡人でしたか。ですから色々と悟った雰囲気なんですね。
大分…?いったいリアスさん何歳なんですか…私より若そうに見えるんですが。
(戦慄したようにごくりと喉を鳴らし)
私のギルドから死亡者が出たらそちらに優先して運びますからちょっと割引しちゃったりしてください。
>>108
大丈夫です。もし殴ったら悲しみのあまりそこら中にふれて回るかもしれないとても言っておけば!
でもぎりぎり犯罪じゃないです。ギリギリセーフ気味でしょう。
実は老衰と言われているほとんどの死因は幼いころに出来たタンコブのせいだったんです!(どどん!)
う…は、初めての記念ってちょっと…まっ…!んんっ…!
(ジュジュの瞳から目を離せずにいると、いきなり唇を塞がれ驚きに目を丸くしてしまい)
(幼い子に迫られているのとその姿を魔映写機に撮られているという状況に頭が追いつかず)
…っあ…ジュジュさん…。
(ただ目の前の相手の肩に手をおき、名前を呼ぶことしかできなくなって)
>>109
なんでそんなに楽しそうなんですか。
こんなことなら、草ではなく石膏にしておくべきでしたか。きっときれいなオブジェが出来たことでしょう。
…まって、待ってください。ポーションとか媚薬とかふたなり薬はまあよしとします。
毒薬ってなんですか!私を殺そうとするつもりだったんですか!そんなに私が憎いんですか!泣きますよ!
…ってなんだあるじゃないで…あ、チョコ…なんですかもう。もう一ヶ月近くも前のことじゃないですか。
律儀にとっていたんですか。ホント、馬鹿なクリスさんですね。
(スプラッシュ薬とチョコを手にとるとふうとため息をついて)
……私からもチョコを持ってきたんです。…たまたまですから。
(綺麗にラッピングされたチョコを懐から取り出し、はいっとクリスの胸元に押し付けて)
-
>>109
段ボールでも、動いたり喋ったりしたらアウトでしょ…
>>114
ムードを大事にする時はするんですけどね
その辺は、人によって使い分けちゃって
(悪びれた様子も無く苦笑)
-
どっかでアンナ見落としたか…?
-
って、飛んでました。なんなんですかもう。すみません。お詫びに今度上司の秘密教えます。
>>93
そんなひどい…私のことをそんな目で見ていたんですか…こんな生真面目な娘だというのに…しくしく。
でも上司だけはなんとしてもぎゃふんといわせたいんです!なんとしてもです!
それまんまゴジータにおんぶにだっこじゃないですかー!
ああ、リスティさんも行ったことあったんですね。仲間ですね。
一週間も休まずに働いていたらそりゃ体を壊しますよ。
無理をしてもいいことありませんし、とっとと寝るに限りますよ。
-
うーん、このまぜこぜの楽しい感じ。
嫌いじゃないぜ。
他の人のレスを考えていたんだが、どうもつなげるのが難しかった。
無視をするわけではないので、了承しておくれ。
>>107
そうだね、機会があれば是非また…ね。
ん?おや、夫に先立たれた身なのかい?リアスって。
プロフィールに書いてないもんだから把握していなかったぜ。
-
>>114
改めて今晩派ですー
はいー、無理はしないですよ無理は
>>115
そんなっ…!?
なるほど…それなら今度こそ…
>>116
楽しいからですー!
これはあれですね、愛ですね…私を家に飾りたいという…うん、きっとそうですよね…(落胆)
案内状さんなら使うかなーって、ほら…上司さんにとか…?
約束は八割守りますー
わーいっ!まさかこんなに早くお返しもらえるなんて…
(嬉しそうにチョコを受け取り笑顔)
(ちなみに、渡したチョコはラッピングがしおれている)
あれ?もしかしてホワイトデーのお返しはもらえないとか…?
>>117
じゃあ何に隠れればいいんですか…!
ほかに候補顔もいつかない…
-
>>115
あんまり関わり合いになりたくないですね、話を聞く限りでは…
気を付けてくださいね?
リスティさんが飲み過ぎで身体壊すの、嫌ですから…
いえ、引っ張られた耳が痛いなあ…と
>>116
割と知れ渡ってる話ですし、脅しとしては効果薄いかと…
まあ、外でやらなければ…ギリギリですね
そんな珍説聞いた事も無いですっ(ドキッパリ)
…アンナさん…
(肩に手を置いて名前を呼ぶ事しか出来なくなってしまっているアンナさんに、ニコッと微笑みかけてこちらからも名前を呼ぶと)
(小さな身体でも甘えるようではなく、包み込むように抱き締めて)
………んっ…んん…
(再び唇を重ねると、そっと触れ合うだけのキスを何度か繰り返し)
(次第に相手の唇を啄むようなキスから、深く口づけして口内に舌を侵入させるディープキスへと移行していく)
-
んまぁ結構久々に混雑してるし、仕方ないさ
>>119
…生真面目ねぇ…
(いぶかしみながら)
まっ、そう言うことにしてやるさ、にしししし
それ、自分が逆にぎゃふんて言わされちまうフラグだかんな?な?とりあえず今は我慢だ我慢
仕方ねぇだろが!ヤムチャが勝つためにゃこれぐらいしか思い付かないんだからよ!お、オレだってなぁ!
まっ、冒険者たるもの一度はってな感じでな?にし
しかも風邪引いても止めるわけにゃならなくて、まだ風邪気味だぜ
たはははは…んまっ、流石にもうすぐ寝るさ
話すのが楽しくてついな…にししし
>>120
おう、了解だ了解
>>121
おう、最近のみかんの段ボールは他の段ボールの二倍は頑丈だぜあれ?
てか本当に硬いんだよあれ、不思議なくらい
みかんは宝物…てか?
と、流石にちと眠気がマックスだし、こんばんはこれでおちっとするな?
話相手してくれてサンキュな、んじゃまただ、おやすみっとな
-
>>121
隠れるものより隠れ方に問題が…
動いたり喋ったりしてるとこ見られたら、何に隠れててもばれますって(汗)
-
>>115
ええ、気のせい気のせいでございます。
まぁ…同じ女である私から見てもリスティさんは魅力的だと思いますし。
どーやら、何かと始末が悪い事ばかり…と見えますかね。
一歩間違えば戻れぬ結末が待っている…と。
やれやれ…世の中何があるか分からない、とは言ったものの…この場合は良くない事ばかりですか。
>>116
まぁ、私も色々と経験した身ですからね…表も裏も。
私ですか?19ですが…ええ、恐らくアンナさんより年下でしょーね。
寺院行きにせずとも、ですが。
私個人でも《蘇生》の呪文が行使出来ますけどね?
>>117
大事にしてない時が多い、とかないですよね?
そーなると、私に対しても勢いで向かってきたりしますかね…。
まぁ、どんな風に来ようとも…。
(そこで切り、銀髪を揺らしながら不敵に笑みを浮かべる)
>>119
そうこう言いつつ、私に返してくれるんですね?
ええ、あまり表沙汰に記すよーな事でもないですし…ふとした話題があれば上がる事でしたが。
>>121
それなら安心しました。
もし、何かあったらいつでも言って下さいね。
私で良ければ、いつでも力になりますから。
-
>>123
と…お休みなさい、リスティさん。
-
>>123
凄いです…もはや武器になるんじゃ…?
……みかんのダンボールは宝箱でしたか…!
おやすみなさい、お疲れ様でしたー
>>124
うう…ダンボールならそれでも平気って教わったのに…
……!犬の木ぐるみとかなら…
-
>>125
はい!
何か困ったことがあったら相談しますねー!
何しろ私の十倍くらい強いみたいですし…
-
>>125
なるほど、それであんなにキスに慣れていたのね。
寺院で働く高位司祭の割には巧かったからなんでかと思ってた。
まぁ、でも美人だからいいか♪
むしろ未亡人を口説くとか…俺好みじゃないか!
-
>>123
お疲れ様でしたー
>>125
むぅ、寧ろアイリスさんやリスティさんが例外なぐらいなのに…
リアスさんに?
…こんな子供に興味無いでしょ…?
(不敵な笑みに一瞬ゾクッとするも、肩を竦めて苦笑を返す)
>>127
それは周りに気付かれないように動いたり喋ったりしてるんですよ
…凄く目立つと思います…
-
>>121
木箱に隠れて楽しむ人生って…
ええ、愛です愛です。家にずっと飾って、いつの間にか洋服掛けになっているという愛です。
上司ですか。いい考えですね。もしバレたとしてもクリスさんにそそのかされたと言っておけば大丈夫ですし。
八割じゃなくて全部守ってくださいよ!?
ええまあ、約束しましたし。約束したことはきっちり守りますから。
……ラッピングがしおれていることはまあ許します。チョコくれましたしそのぐらい…
なんですか。さらにホワイトデーに何かほしいんですか。このいやしんぼめ。
…わかりました。ホワイトデーでも何か差し上げますから。楽しみにしててください。
>>122
なんですと。そこまで知れ渡っていたんですか…だとしたらこれからどうやってリスティさんをからかえばいいんですか…
そうでしょうそうでしょう。私は正しいのです。
信じられないのも無理ありません…この事実は混乱を招くのを防ぐ為にごく一部の方々しか知らされていないのですから…
んんっ…!ん…っ…ん。
(その小さな体で抱きしめられると、心臓の鼓動が早くなるのが自分でもわかるようになり)
(ついばむようなキスを何度もされ、その度に頭がぼーっとなるような感覚に陥って)
……っ…!…ふぁ…っ…んっ…!
(口の中にジュジュの舌が入り込み、驚きに一瞬口を離そうとするが舌先で捕らわれてしまい、舌先が触れ合いぬめりとした感触に体が反応して)
(ブルっと体を震わせおずおずと目を閉じ、自分からも舌先を絡め合わせて)
>>123
そうです!いつだって私はわたし自身に真面目なんです!
ぐぬぬ…いつか上司を打ち倒し、成り上がってやります。そして上司を足元に跪かせ、足をなめさせてみせます!
もっとこう、私が使えそうな方法を提示してくださいよ!…そうだ、リスティさんにおんぶしてもらってリスティさんが打ち倒すというのはどうですか?
地獄も随分とオープンな感じになってきましたね…
風邪気味ならなおさらさっさと寝やがってくださいよ。
はい、おやすみなさい。
-
>>125
色々と経験し過ぎでしょう…いったいどんな生き方をしてきたんですか。
19…まだ酒も飲めない年頃じゃないですかーそれでその余裕さ…ええいなんだか妬ましいです。
でしたらなおさら好都合です。友人として無料で生き返らせ、
そして私が生き返らせ料金として冒険者の所持金の半分を頂くというのはどうでしょうか。
-
>>130
なるほど…!
でも、動いたりしゃべったりしても、何だ犬かで済みそうな…
>>131
日陰者…?
えへへー、洋服まで着せて飾ってくれるなんて優しいんですねー
はいー、案内嬢さんが理不尽な嫌がらせを受けているのならばですけど…それ以外だったら私が仕返しします…!
ほら、チョコレートボンボンじゃないですし…そこが二割?
ラッピングがしおれたのは、さっき倒れたせいです、箱に入った何かに驚いちゃって…
わーい!案内嬢さんは優しいから大好きですー!
それじゃあ今日はもう良い時間なのでもう帰りますねー
案内嬢さん、リアスさん、ジュジュさん、名無し君おやすみなさいー
-
>>131
からかわなきゃいいのでは…?
犯罪にはなりませんけど、人として終わりの一歩手前ぐらいまでは来ちゃってるかもです…
………そういう事にしときましょう…
んんっ…ん、ちゅ…
(そっと目を閉じると、アンナさんと舌を絡め合い)
(クチュクチュと唾液の音を、いやらしく響かせながら)
(アオザイのような制服に手をかけると、少しずつ脱がせていく)
-
>>128 >>133
ええ、お待ちしていますよ。
強いのは戦闘技術や力量だけではありませんけどね?
お休みなさい、クリスさん。
>>129
こう見えてそれなりに経験はしてますしね?
ん、意外でしたか?私も司祭と言えど、一人の女ですからね。
ふふ、ありがとうございます。
名無しさんの趣味…変わってますねー。
>>130
例外とは幾らでも転がっているよーなものですよ。
おや、本当にそうお思いですか?
分かりませんよー…?私もこう見えて何しでかすか分からない、かも知れません…よ?
(不敵な笑みが柔らかな笑みに変わり、倣うように肩をゆっくりと竦める)
>>132
ん、こんな生き方ですけど?割と修羅場潜ってきたつもりですし…何かと始末が悪い時もありました。
とは言え、悪い事ばかりでもなかったですが…おやおや、妬ましいだなんてそんな…。
………中々に非道ですねー、アンナさん。
-
>>123
おやすみ、リスティ。よい乳を。
>>133
クリスちゃんもまたなっ。
>>135
僧侶は純潔で無くなった途端に力を無くす…という設定も多いからね。
いいや、リアスの美貌とスタイルでは男の方が放っておかなかったろうから、それは自然ななりゆきだな。
未亡人とは前の旦那に操を立てる一方で、新たな出会いを探しているもの。
操と出会い、どちらに重点を置くかは未亡人次第だけれど、
どっちでもそれなりの理由があるからね。
リアスはどっちかな…?
-
>>133
犬は喋りません…
それに本物そっくりの大型犬の着ぐるみだとしても、居るのが不自然な場所じゃ絶対怪しまれますって!
>>135
否定はしませんけど…
何となく、そんな感じが…旦那さんが居たって話ですし…
ふにゃ…じゃあ、リアスさんが“しでかす”時を期待しちゃいましょうか
(柔らかな笑みに変わったリアスさんに釣られるように、クスッと笑う)
-
消えてました…(汗)
>>133
クリスさんおやすみなさいですー
-
>>133
自分でそれを言いますか…
…どこまでも前向きなクリスさんが大好きですよ。本当に。
ええ、本当に理不尽な嫌がらせですよ。ちょっとしたお茶目なのに死ぬ目にあわせようとするんですから…
ああ、そういえばそんなことを要求していましたね。構いませんよ。もらえるだけでありがたいですし。
……そ、そうでしたか。道理でやけに変な匂いがするチョコだなあと思っていました。
まったく調子のいいクリスさんですね。
はい、おやすみなさいクリスさん。
>>134
でもリスティさんの顔を見ているとからかいたくなるんです。これはもうしょうがないことなんです。
終わりだと思っているうちはまだまだ終わりじゃないってことですよ…(自分でも何かなんだか良くわからないことを格好良く言い放って)
んっ…はぁ…ちゅ…んぅ…っ…
(唾液が交じり合い、無意識に喉を鳴らしながら飲んでいき)
(頭が熱に浮かされたように段々と積極的になっていき、自分から唾液をすするような動きになっていき)
…っんっ……んん…
(服が脱がされるのを感じるも、それを止める素振りは見せず、白い肌があらわになり)
(外気にさらされ、ぶるりと身震いをして)
>>135
修羅場ですか。やはり、恋のほうでも修羅場があったりとか?
司祭というものは、箱入り娘がなるようなものだと思っていましたが。なかなかに。
人聞きの悪いことを言わないでください。ビジネスですよ。
生きるために金を儲けようとして何が悪いんですかー
-
>>136
私の場合は失う事なく、でしたけどね…?
何だか、名無しさんからは褒められてばかりですね…ふふ、ありがたい気持ちで一杯ですけども。
考えようは幾つなり、と…。
まぁ、それをどう考えるかはお任せしましょーか。
>>137
ふむ、聞いていれば分かる話でしたか。
期待に添えればいいですけれど。
ただ、その対象が誰になるかは…その時次第でしょーか?ふふ…。
>>139
ええ、まぁ…ドロドロとまでは言いませんけどね。
箱入りどころか箱破りでしたよ、私は。
いやいや、端から見れば…まるで追い剥ぎのよーな気も…。
金を儲けるなら、もっと全うにしましょーよ。
-
>>139
気持ちは分かります…知れ渡ってても本人は気にしてますから、からかうネタにはなるんじゃないですか?
うっかり納得してしまいそうになりましたけど、それ悪酔いして醜態晒した事に使う言葉じゃないですよね?
んっ…んん、ちゅっ…んく…
(積極的になっていくアンナさんと、お互いの唾液を交換し合うように)
(舌を絡め合って自分の唾液を送りながら、相手の唾液を喉を鳴らして啜り飲んでいって)
………アンナさんの肌、綺麗です…
(唇を重ねたまま、露わになった白い肌を褒めると)
(乱暴にならないようゆっくりと制服を脱がせてしまい、続いて下着にも手をかけて脱がせていく)
-
>>140
聞いちゃいました、すみません
その対象が僕になる事も含めて期待する事にします
-
>>140
本当のことを言っているだけさ。
(と、ジュジュとアンナの絡みを横目でちらりと見て)
そうだね、どう考えるかをもう一度探るために――
リアス、もう一度キス、しないかい?
-
>>140
箱破り…ナイフのように尖っては触るもの皆傷つけていたんですね。
本来ならそのまま人生を終えるところを救って差し上げているんですよ。
それで所持金半分で済むならむしろメシアと呼ばれてもいいはずですよ。
>>141
なるほど、でしたら今度徹底的にからかってみましょう。そして殴られそうになったら即逃亡です。ヒット・アンド・アウェイです。
…醜態晒したっていいじゃない。にんげんだもの。アンナ。
ちゅっ…んんっ…はぁ…
(自分の唾液が飲まれていると思うととても恥ずかしい気持ちになり、それをごまかすようにさらに深くキスをし)
…う…あんまりそういうこと言わないでください…恥ずかしくて…
ただでさえ、もういっぱいいっぱいなんですから…
(綺麗だと褒められ、照れくさそうに視線をそらし)
あ…そこも脱がすんですか……う…に、にゃ…見られる…見られちゃ…はぁぅ…
(下着に手をかけられ、ゆっくりと脱がされていくと白く透き通ったような肌が完全に露わになり、あまり人に見せたことのない形の良い胸が晒しだされ)
(胸を隠そうとするも、抱きつかれているためそれもままならず、恥ずかしさのあまり変な声すらも出てしまい)
【うにゃ…す、すみません。眠気がマッハで…凍結でお願いできやすか…】
-
>>142
いえいえ、気になさらずー。
その時は…枯れるまでお付き合い願いましょーか。
(笑顔のまま、物騒な事を言うと笑みを深めて少年を射抜くように見据える)
>>143
それでも、ありがたい事には変わりありませんよ。
おや、それはまた気になる申し出を…しかしながら、眠気がまた顔を出したみたいで。
申し訳ありませんが、今はこれだけになります…ん、っ…。
(そう伝えるや否や、ゆっくりと名無しに近寄ると)
(そのまま、笑みと共に顔を寄せていき、流れるような動きで唇を重ね)
(再び感じる心地よい感触に頬を緩ませながら、僅かな間ながら口付けを楽しみ…やがて、そっと離れて)
ん…ご馳走様でした、かね?
>>144
それはあまりにも極端じゃあないですか…。
仇なす者ならまだしも、誰彼構わず…という訳ではないですからね。
アンナさんってば、中々に言葉の回りが宜しいよーで…。
せめて、しっぺ返しが来ない事を祈っておきましょーかね?
では、私もまた眠気に誘われだしたので…先に休みますねー。
(お休みなさい、と最後に残し《幻姿》を唱えて消え去る)
-
>>144
『しかし、まわりこまれてしまった!』ってオチが目に見えるようです…
まあ、酒の席の事ですから…?
んんっ…ん、ぷは…
(アンナさんの方から、照れ隠しのように深くキスされると)
(お互いの唇を貪り合ってから、漸く口を離して)
ごめんなさい…
でも、本当に綺麗で…
(ほんのりと頬を上気させ、アンナさんの白く透き通るような肌に見惚れて)
見たいです…アンナさんの、全部…
………見たいし…触りたい…
(アンナさんの形の良い胸を曝け出してしまうと、抱き締めていた両手を滑らせるように)
(両の乳房へとそれぞれ這わせると、優しい手つきで揉み始める)
【了解です。こちらは今週は金曜か土曜の夜が空いていますが、アンナさんは大丈夫ですか?】
-
皆夜更かしさんばかりやな
しかしリアスはエロそうな雰囲気…まだキスしか見た事ないけど
-
>>145
リアス…んっ。
俺も、ご馳走様かな…
リアスったら、清純そうな顔をしてるのにジュジュにあんなことを言って。
いけない人だ、ふふ。
おやすみ。またね、リアス。
-
>>145
お、お手柔らかにお願いしますー…
(物騒な言葉と共に、笑みを深めて射抜くような視線で見据えられると)
(笑顔を引き攣らせながらも、軽口で返して)
リアスさんも、おやすみなさいです〜
-
>>145
はい、オヤスミなさい…眠気でレスが簡潔なのは許してください。
>>146
【金曜日なら今と同じような時間帯になります。土曜日は夜9時あたりになりそうです】
【金曜日でも構わないのならそれでお願いしたいと思います】
【それでは…もう限界ですので…ジュジュさん、オヤスミなさい…ぐぅ】
-
イケイケなジュジュが気負いしてる、だと…。
そんなに恐怖が?
-
>>147
僕もそろそろ落ちますよー
雰囲気を醸し出すのが上手いですね…これは期待出来そうです
>>150
【金曜の深夜2時過ぎか、土曜の夜9時頃ですね】
【では、金曜再開の予定でお願いします】
【遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>151
初っ端から見透かされてる感じでしたしね〜
…気を抜いたら、呑まれるかも…?
それでは僕も落ちますー
おやすみなさい〜
-
新しい所が出来たと思ったら…
アナタ達、朝まで元気ねぇ…
ウフフ…
【一言、ね】
-
昨夜は賑やかだったのな
-
そういう時もあるさ。
-
意外に人いる?
-
もとが勢いあるスレが移住してきたからで他はそうでも無い
-
一気に冷え込んでさみぃな…おぉ寒…
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサムよりの美人顔
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W67H92
装備:大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ:オークや山賊に輪姦陵辱
完堕ちif
(シチュ受付)
-
スライムいつもひんやりだけど
今日はなんかしゃくしゃくしてる…
(シャーベット状の体をずりずり)
こんばんは
-
>>159
ん…こんばんはだ…ておいおい、完全に凍ってるじゃねぇか?
今お湯沸かしてっけどぶっかけてやろうか?
(珈琲を入れるつもりだったらしい)
-
>>160
ぶるぶる…スライム、シャーベットじゃないよ…
おねがい、ゆっくりかけてね…
-
>>161
おうおう、んまっ、オレに任せときなってな
(ゆっくりぬるま湯のお湯をかけていく)
どうだ?ちったぁ動けるようになってきたかよ?
-
>>162
はぅぅ……
(お湯をかけられた部分から氷の溶けるじゅわ〜音と白い湯気)
生き返るぅ〜
(ギチギチの体が次第に柔らかくなっていく)
-
>>163
ん、大分…
(柔らかくなっていくスライムを見ながら)
ってか…かなりお前の体、凍ってやがったみたいだな…
(お湯をトポトポと全部使いきるぐらいに)
-
>>164
しゃくしゃく凍ってたのが
ウソみたいにいつも通りに
(軟体生物の癖にストレッチしながら)
おかげさまで助かったよ
(ほんのり暖まった体で一礼)
-
>>165
ん、そりゃ〜良かったぜ
にしししし
(ストレッチするスライムの姿ににっかりと)
まっ、持ちつ持たれつ困ってる奴は見捨てず…だな
-
>>166
そうだ、なんかお礼いる?
あげられるのはスライムの一部だけだけど
(体を一掴んでぐいっと引っ張って、ぶちっと千切れたら手の平大のスライムボール)
(それを目前に差し出して)
-
>>167
ん?あはははははは!礼なんざかまわねぇって!んまっ、んな事ぐらいできにすん…
うわッ!?
(体をブチッと引きちぎったスライムの姿にビクッ!と)
や、お、おま…やっ…痛く…ねぇのか…?
(掌サイズのスライムボールを受け取りぷにぷにしながら)
や、あ、ど、ども…
-
>>168
スライム痛みには強いよ
温度変化には弱いけど
(自らの手で腕を引きちぎり、その腕を体内に取り込んだら腕が新たに生えてくる)
だからそれくらいなんてことない
-
>>169
あぁ…迷宮のスライムも火に弱いしな…
まぁ逆に言うなら火で燃やすぐらいしかあのスライムにゃ対処する方が難しいんだけどよ?
って、おいおい!ちょ、人型ん所でやるのは止めてくれよ…ちと心臓に悪いかんな?ったく…
(痛みを感じていないスライムでも流石に人間の姿の部位でやられると…らしい)
-
>>170
うーず…
素直に弱点攻撃できる人を連れていかないとね
もしくは逃げる
人間ってむずかしいね
(人間とスライムでは考え方や価値観などはやはり違うらしい)
-
>>171
オレの場合、仕事は大抵ソロだからな
松明やら火薬やらが欠かせねぇんだよ
んまっ、あの手のスライムは大抵動きが鈍いから逃げのにゃ関しちゃ大丈夫なんだけどよ…
ん、まぁな…人間はちとばかし面倒なんだ、その手の事に関しちゃ〜…
んまっ、人間と関わっていくってんなら人間の性質も少しばかり知っといた方が特だぜ?色々と…な
-
>>172
オールマイティな人の単独プレイが一番無駄がないけど
そううまくいかないことばかりだよね
それならスライムが得するために
色々を教えてほしいな
-
>>173
オレは、まぁ所謂物理特化って奴だからな
まっ、オールマイティーな赤魔や魔法剣士みたいにゃいかねぇさ…こればっかは仕方ねぇ…魔法の才能ってのは
おう、んじゃ先ずはだ…人間ってのは意外と…(人間について説明しはじめる)
-
>>174
構えたり気合いを入れたりして一撃に賭けるタイプだ
アイテム消費が半端なさそう
ほうほう、意外と…
へー
(興味深そうに話を聞く)
(このスライムは意外に真面目な部分もある)
-
>>175
まったく、リジェネレーションやヒールポーションの数が半端なく必要だぜ…たくよ…
まっ、その分パワーには自信があるぜ?にしししし
…と、まぁ人間は面倒くさい生き物ってこった
(取り上げざっくばらんに説明して)
…と、あっちに魔王やエトが来てるし挨拶してきたらどうだ?流石にあの数は溺れちまうと思うけどよ?
-
>>176
それと、バッドなステータスにも弱いでしょ
お金ばかりかかるね
うん、むずかしいしめんどうくさい
(でも少しだけ人間という種族に歩み寄れた気がするとか)
人が集まってるところは色々怖いよね…ぶるぶる
通りすがりに一言あいさつでも大丈夫かな?
-
>>177
おう、状態異常にゃ人一倍な…たはははは、情けねぇ話だけどよ?
まっ、こればっかりは体質だ…仕方ねぇさ
ゆっくり慣らしていきゃいいさ、な?
(スライムの背中?をぱんぱんと)
まっ、あんまり深くは考えず気楽に挨拶してこいってな?にしししし
-
>>178
モンスターはその辺が楽だよ
装備や道具の準備にお金がまったくかからない
単独行動してると狩られる、けどね
うん、わかった
色々を教えてくれてありがとう
(人体より少し冷たい体がきゅっと抱きついてきた、変な知識も混ざったらしい)
そしたら一言あいさつ行ってくる
この後どうしようか?
-
>>179
おいおい、モンスターだからってちゃんとアイテムは持ってけって
んまぁスライムは状態異常にゃ強そうだけどよ…?
ん?おいおい…ったく、誰から得た知識だよいったい…たくよ…
(ちょっとひんやりしたスライムに抱きつかれ
困ったように頭をポリポリ)
おう、言ってきな〜
ん、オレは流石にあれだけの数はちょいな…今日はこっちだな、にしししし
-
>>180
スライムやっつけられたらアイテムお金落とすよ
魔法使いにもらった特濃(ry)はそれでなくしちゃった
状態異常かける側だからね
(指先がいかにも毒々してますよといった色に)
人間がやってるのを遠目でよく見るよ
あいさつは行ってきた
スライムも今日はこっちがいいな
-
>>181
やられちまったのかよ!んまぁ、モンスターだし
ダンジョンのと勘違いされてやられちまったのかも知らねぇけど…
あぁ〜…その色、バブリーなスライムの色だな…うえ…
おう、んじゃこっちでのんびりとな?にしししし
-
>>182
一対多数は分が悪かった…
冒険の書をちゃんとつけてなかったのもいけなかったけど
色んな異常にできますよ
(イルミネーションの如く指先の色を変え)
のんびりまったりだね
-
>>183
あぁ〜、んまぁ冒険者は普通数人パーティーを組んでるもんだしなぁ…
んまっ、次からはやられないよう冒険者免許を見せろよな?
うおっ!?こりゃまたすげぇな…敵にゃ回したくないもんだぜ…
(つんつんとつつきながら)
ん、のんびりまったりだな…
-
>>184
その後の彼らはまた別のモンスターの群れにやられたんだって、血生臭いね
大事なものは無くさないようにしないと
下手に触ると異常にかかるよ?
(触った数だけ色んな異常に)
-
>>185
たはははは…まぁ冒険者にゃ〜よくある話だな
んで今日も蘇生業者が儲かって仕方ないだろうさ
ギルドが貸し出してるギルドハウスに大事な物はしまっとけ、てな
え゛っ?
(しまった…と言う顔をして)
-
>>186
狩ったり狩られたり、冒険者も楽じゃない
忘れないうちに預けておこう
ああー、大変そうだね
異常はそんな長い時間残らないはずだから
(赤いときに触れば軽い火傷、黄色は麻痺、こんな風に分かりやすく異常を引き起こす)
-
>>187
んまっ、仕方ねぇさ
それが冒険者って…な?
なんなら金庫も借りとけよ?結構便利だぜ…て
(色がちかちか変わっている時に触れた為複数の状態異常がが)
くそ…へ、へたしちまった……
(麻痺、媚毒、母乳精製なんて言うテキトーにイヤらしい状態異常にかかり
息をあらくしながらビクビクとへたりこんでいる)
-
>>188
お金も預けないとだね
冒険者IDはしっかり覚えたけど
失ったものやお金は取り戻せないから
明らかに危険な色してるから
触らなければよかったのに
(分かりやすい状態異常にかかっているリスティの背中をさすりさすり)
(手は元の色に戻っているのでこれ以上ひどくなる心配ないだろう)
-
>>189
わ、わりぃ…
(背中を擦られる度に悩ましい吐息を吐きながらビクビクしてるが大丈夫っぽい)
金は、まぁ大事だなやっぱ
人間社会で生活するのにゃ一番大切なもんだな、うん
一番てっとり早い仕事は街の辺りの警備かねぇ今の状況じゃ…
この辺りにはドラクエタイプのスライムが多いし、なんなら狩りにいったらどうだ?
-
>>190
さっき助けてくれたお礼だよ
(スライムボールを渡したことはすっかり忘れて)
(赤くなった表情に熱があるのだと勘違いし額にもひんやりした手を当てて)
スライム食費がかからないから
お金はあまり必要ないかも
お金欲しくなったら
その辺のスライムを蹴散らすよ
-
>>191
ふぅ…
(ひんやりとしたスライムの手を当てられて一息つき)
お礼ならさっき……そういや…この…なんだ……スライムボール?これって何の効果が…
さわり心地は気持ちいいんだけど……
(プニプニしながらスライムボールを袋から取りだして)
あぁ〜…そういや水だけで基本的にゃ良いってな話を聞いたな…
なんともまぁエコロジーなモンスターなこってからに…
あのスライムをスライムって言うのは何かはばかられっちまうんだよなぁ…や、可愛いんだけどよ……
-
>>192
大丈夫そう?
(表情も抑揚も変わらずに聞いているが、一応心配はしているようだ)
むー、効果は…リラックス効果
特に能力を封じたりとかしてないよ
(握力増強とかは出来るかもしれない)
エコだけど燃費悪い
これってエコと言えるのかな
スライム(そこらにいるスライム)はスライム(自分)の敵だから
力の差を教えなくてはいけない
-
>>193
おう、なんひょからいじょうぶらぜ……
(舌がピリピリ痺れ呂律が回らなかったようだが
ヒクヒク痙攣する頬をにっかりとして)
あ〜…成る程…
(プニプニ)
まっ、確かに癒されるなこりゃ…
(プニプニプニプニプニプニ)
ん〜…やっぱり液体肥料とかが良いのかねぇ〜…
(薬草や動物の骨を砕いて煮出した物を取りだし)
こういったファイト一発とかはどんな感じだ?
(ぽいっとスライムに渡す)
おう、中々に好戦的な…何かあいつらにやな思い出でもあんのか?
-
>>194
しゃべれるなら心配ないね
(判断基準はそこなの!?と突っ込みたくなる)
後は…
冷やしたら固く、暖めたら柔らかくなると思う
(ホントにただのスライムボールだ)
ドーピングしてもわりとすぐに戻るからね
じゃ、いただきます
(キュポッと気味の良い音を立てて栓を抜きごくごく)
(アクアブルーの体色にエネルギッシュなイエローグリーンが混ざって濃いめの緑色に)
一方的にライバル視して
こないだ知名度の差に絶望したとこ
-
>>195
おう、らいじょうぶららいじょうぶら♪
(喋れりゃ死にはしないとにっかり笑みを浮かべるが時たまビクビクと褐色肌が汗ばみ痙攣している)
ん〜…何ともだ…で、こいつにゃ餌を与えなくても大丈夫なのか?
(一応スライムの分身だしと聞いてみる)
おおう、こりゃまた…
(まるで某炭酸なモンスターのような色になったスライムに)
やっぱり液体肥料とかじゃないと長続きしねぇのか?
…んまぁ、スライムはヒノモトじゃ大抵があのニヤリ顔スライムだかんなぁ
-
>>196
汗が出てるよ、ふきふき
(水分に目ざとく反応、優しさよりも本能で肌に流れる汗を拭う)
生きてないただのスライムボールだから
乾燥してきたら水をやるだけでいいよ
(千切った部位やその時のテンションで割と自由に設定できるらしい)
24時間働けそうだ
(これまた違う栄養飲料)
肥料は派手な効果が得られない分長続きする
国民的スライムのアンチテーゼとしてもスライムは活動する
-
>>197
まっ、ち〜とばかし体調は悪いしなやっぱ
(汗を吹かれたが特に違和感を感じずにいるが)
…あ、てめっ、今人の汗食ったろッ!?
成る程成る程…スライムの生態はあんまよ〜くわからねぇけど…取り敢えずこいつは生きちゃいない…と…
(スライムボールでお手玉をしながら)
赤い牛のマークでもつけとくか?にしししし
(もはや意味の無い会話に)
成る程成る程…んじゃこんど何か液体肥料を見繕ってくっかね?
おう、がんばんな!てかゲルタイプのスライムはアメーバ扱いされるこのご時世…ちとばかし世知辛いな
-
>>198
スライムの主食は水分だから
汗でもなんでもいけるくち
(開き直りか真面目に解説か分からない)
観賞用にでも緊急時に投げつけるでも
自由なスライムから生まれたから自由にどうぞ
(スライムボールの処遇を丸投げ)
ワシのマークでもいいかも
(負けず嫌い、でもこれ以上こちらはネタを挙げられない)
肥料もいいけど、スライムは生物の体液が一番好き
(ここにきてついに本性を現す)
ちなみに、色とマスコット性はこっそり国民的スライムにあやかってる
-
>>199
液体ならなんでも食っちまうのかよ…とんでもない悪食だなまた
(呆れて頭をかき)
んじゃマッサージ道具にでもさせてもらうさ
(指でまたプニプニプニプニプニプニプニプニ)
食べる前に飲む!てか?
(最早ネタが別のドリンクになって)
生き物の体液?ん〜牛乳でも大丈夫か…?
(スッポンの血液まで用意できるようだ)
敵対意識をしてんのにあやかってんのかよッ!や、まぁ敵を知るには…てのもあるか…
-
>>200
泥水錆汁水銀腐海なんでもござれ
(悪食にもほどがある、後半につれて反動も大きくなるらしいが)
スライムに感覚があって
分離体と感覚をリンクさせれば面白いこと出来そうだった…
(それでもこの無神経キャラは貫くとのこと)
牛乳に相談だ
(負けず嫌いの血が騒ぐ)
牛乳と言えば、人間の母乳でも大丈夫
(また思い出したかのように遡り、そろそろ閉めも近いので色っぽい流れも作ったり)
絶対に青いとんがりになんか負けたりしない!
にやけ顔には勝てなかったよ…
-
>>201
泥水は兎も角水銀以降は止めとけ、危険物扱いになっちまうぜ?ったく…
(シュワちゃん似の衛兵が目を光らせている)
な〜にたくらんでんだよ?
(いぶかしみながらにぎにぎとスライムボールをもみ
にっかり笑えばそのまま胸元に挟んでみたりする)
カルシウム!
(スライムに血が流れているかは定かではない)
おいおい、この前うちの勇者様がやられたって聞いたけども
お前なぁ……
(呆れていればまたマヒしてしい、ピクッと痙攣すれば
汗で艶やかに光る、母乳をたっぷり蓄えられた褐色のKカップが震え)
騎士見習い「ですよね!勝てませんよね!」(何故か何処かの騎士見習いも同意)
や、勝てよお前ら…
と、流石に眠気がマックスだし、次ぐらいでな?
-
>>202
確かにデンジャーだったよ
体が裏返るくらいに
ひゃん……!そんなにもみもみしちゃらめなのぉっ……!でも
もちもち柔らかいのに挟まれたらボク、もうっ……!でも
どっちでもできたなって
(しかしスライムには何も変化がなかった)
ボーンペップ!
(例のうざいCM)
そういえば勇者の聖乳は一級品だったね
比べたら失礼だけど体液ソムリエとしては避けて通れない
じゃあいただきます
(スライムがずいずい近寄って体を密着させに、リスティの全身をがんじがらめ)
(艶々てかる褐色と乳白色のコントラストを楽しみながら搾乳しだした)
こんな感じに投げときます、これから閉める閉めないは任せるです
長々おつおつありがとうでした
-
>>203
あのCMウザいよな…(セノビ(r
なら食うなよ!ったく…こんの単細胞が…
んまぁ、生きてるあたりその生命力が羨ましくはあんな
にしししし、ここが良いのか?あぁん?
(等とスケベ親父のようにしていたら体がビリビリっとまた痺れて)
あ、こ、こらッ!?てめっ…!や、やめっ…んぁ……
(ムチムチっとした発情褐色媚肉にスライムが纏まりついていき
そのひんやりとした感覚に身体がビクッ!と戦慄けば、ハンサム寄りの、だが美人と言える赤髪の褐色美貌を朱に染め)
くぅ…っ…!
(弾力よりも軟らかさに富んだ、西瓜を二つぶら下げているような
求肥のようにプニプニとした珈琲肉マシュマロにスライムがまとわりつき)
くふぅ…ッ!んぁ…は、はぁ…はぁん…あっ…んぁん…や、やめ…くひぃッ!あっ、はぁ、んぁあぁッ……
(グニグニともみ潰せばぷっくりと膨らんだ牡丹色のニップル、大粒の肉芽の乳腺から母乳が溢れだし
むっちりと汗で淫猥な艶を帯びた褐色の肉体をビクビクと痙攣させ)
くひぃいぃいいいッ!あっ、はッ!や、んぁあぁああぁッ!!や、やめッ…んきゅひぃいいいい〜〜〜ッ!!
(ぷしゃああっ!乳房を覆うスライムの体内に濃厚な母乳を撒き散らし)
んぁ…はっ、はぁ…てめッ…んぁ…!はぁ、お、オレの胸…はぁん…おっぱい搾ん…くひゅひぃッ!
はぁん…おっぱい吸うなぁん……んぁあんッ!
(スベスベした鍛えられ健康的な肌にも珠のような汗を浮かべ、むっちり引き締まった太股の間
肉感的な印象を与える内腿に甘酸っぱい蜜を溢れさせながら)
んくふぅ……!はぁ、あっ!んぁっ!はぁん…や、やめ…い、今…オレの身体…び、敏感になってるから…
んぁあ……ッ!そ、それ以上されたら…や、イヤッ…くぅ……ッ
(歯を食い縛り耐えるも、自らの重さでいやらしく型崩れした柔らかな肉の椰子の実を搾乳され続ければもう堪らない
淫らに感覚が研ぎ澄まされた褐色の淫乱爆乳から母乳を絞り出される肉悦に
ぷしゃああっ!)
んぁあぁーっ!はぁ、んぁ…はぁ…や、あぁイくっ!む、胸ぇ!はぁ…お、おっぱいでイくッ!
お、オレ、う、牛みたいに母乳絞られながら…イクぅうぅううぅうぅッ!あ、あぁああぁあああッ!!
(その後スライムに搾乳されたり体液を吸われる間ずっと達し続けたとかなんとかとすまねぇ限界だ…先に落ちるなぁ〜…)
-
>>204
(どんな水でも飲むと噂のスライム)
(今日は褐色豊満雌汁をいただき満足)
(どこから生まれどこへ行くのか)
(立ち止まらない立ち止まれない)
(この世にまだ知らぬ味があれば)
(新たな水を求めてどこまでも…)
(スライムすでに寝落ちてました…)
(ひとまず帰ってこれたので蛇足っぽく荒い締め文でお返し締め)
(長時間ありがとうでした、これにておやすみなさいです)
-
こんな時間に誰かいたりする?
-
いないんじゃないかな。
-
名無しならいるじゃないか
-
た、確かに…!
-
ちょっとだけ、悲しいことがありました…
-
>>210
こんばんは〜、ちょっとテストがてら来てみました〜
-
何があったか聞かせてもらえますか?
-
>>211
いつぞや以来ですね
僕の事覚えてます?
-
>>211
こんばんは
>>212
理由は言わないのです、言えないのです、リアルのことですし…
ごめんなさい、ちょっと端末の調子が悪いので少し抜けますね
-
>>213
こんばんは〜
ちゃんと覚えてますよ?
-
>>214
ああこれは軽率でした
あと、伝えたかったことがあるんですが
ヤンデレどうのこうのは無理だったら、こちらを気にせず破棄していいですよ
おつかれさまです
>>215
覚えてますか、それはうれしいです
-
>>214
何があったかはわかりませんが、無理はなさらないようにしてくださいね?
お疲れ様でした
-
>>216
まあ、数少ない男子ですからね
ちょっとiPhoneの書き込みテストがてらやってるんですよ
-
>>218
そもそも男子参戦需要はあるのかどうか、ずっと悩んでるし
僕なんかマイナスイメージからのスタートで
顔出すにつれて株価下落してる気がします…
iPhoneのテスト…と
例の専ブラの件ですか?
-
>>219
男だろうがなんだろうが、参加者が増えてくれるぶんには
-
>>219
男だろうがなんだろうが、参加者が増えてくれるぶんには一向に構わないのですよ。
-
まあ、このように書き込み方が違うと誤字多発するので
iPhoneは昨日友人が白ロムくれたので
-
>>221
そう言ってもらえると安心できますね
今は名前と外見くらいしか書き出していませんが
その他の設定も固めてる最中なのですよ
慣れない端末は扱えるようになるまで上手くいかない事だらけですもんね
-
>>223
設定は後々肉付けしていけばいいのですよ。
ですねぇ、書き込みに関しては携帯のが楽ですね
-
>>224
そうですね
性格的なものは試運転でベースを固めていったりですよ
携帯っていわゆるガラケーですよね?
僕はあれには戻れないなぁ
-
>>225
機能自体は制限されますが、文字うち速度が段違いです………慣れてるし
………一瞬性格的が性的に見えてしまった………orz
-
>>226
ああぁ〜携帯の打ち込み速い人は本当に速いですからね
性的なものはノーマルですからね!…一応
トリップのせいでSMキャラに見えますが!
-
>>227
まあ、今ちょうど変えましたが。
あたしもノーマルですよ?一応
そー言えば、誰かとエッチする予定とかあるので?
結構ここの男性はエッチ好きなので
-
>>228
は、速くなった…!?
名無し時のやり取りで、
クリスさんとのシチュイメージが湧いた事がきっかけでこのトリップ名乗ったのですが
打ち合わせしようにもなんだかすれ違いが多くて…
さっきのメッセージ見てくれると良いですが
-
>>229
まあ、ガラケーに慣れるとこんなものですね
ふむ…クリスちゃん狙いですか………
他に相手してもらいたい人います?
絡んでみたい人とか
-
>>230
お見それしました…
今のとこ、一方的に彼女に向かってイメージを投げつけてるだけですからね
キャラも濃く出来そうだからこだわりは無くした方がいいかと思いまして
さっきの彼女の様子を見たところだと、尚のこと…
他に誰かと絡むとかは考えてないですよ
とりあえず今はこんなところですかね
-
>>231
まあ、とりあえず、注意点としては、『一人に固執しない』のがマナーでしょうかね?
恋愛感情みたいなのを抱くのは良いですが、相手をその人オンリーにすると行動範囲がグッと狭まります
場合によっては『個スレでやれ』状態にも陥りかねないので注意ですかね?
解決法としては、雑食(節操なしとも言う)になるか、いっそ別キャラをもう一人作って対応範囲を広げることですかね?
-
>>232
…その通りです
固執してる、になってんですよねぇ
少し言い訳タイム入ります
初め、さっき話した通りなんですが
名無しでのやり取りで、イメージ膨らんだから捨てトリでもう一度声かける予定だったんですが
トリップ名が面白いとの理由でキャラに肉付けすることにしたんです
でも、シチュの打ち合わせはしないといけないだろうと半ばストーカーじみた事をやってると
段々悪い方へ転がっていって、今に至ってます
なので、このキャラを生かす選択をするため、一人に固執してる状態を解除しようとしてるんですよ
長々失礼しました
-
>>233
まあ、打ち合わせしたいなら、居るときにこだわらず、伝言板スレを利用してみたりするのも手かと
とりあえず、キャラの肉付けなら協力はしますから、まずは既存のキャラから似た人物を探してチョイスしてみるとイメージつけやすいかと
-
決してあなたのことをうざったいとか、ストーカー染みてるとかうざったいとか嫌いだと思っているわけではありません…
本当にシルヴィオさんとなせがタイミングが会わないだけなんです…
ちょっと後ろでばたばたしてるので一言です
-
>>234
なんかもう回りが全然見えてないですね…
簡単な事すら出来なくなってる
ならば伝言板スレを利用してみますよ
イメージ、イメージ…自己の見聞が狭いもので既存から引用が難しい…
とりあえず前衛ではなく後衛職ですね
>>235
いやいや、お気になさらず!
自分のレスを読み返す度に、自分勝手ばかり言ってやしないか?と思った次第でして
わざわざありがとうございました
-
>>236
基本的にはジョブは他のゲームからとるのがやりやすいですから
ある意味では何でもありですが、基本としてはアニメゲームから得るしか方法が………
-
>>237
ジョブもオリジナルだとかなり詳細な説明が必要ですからね
なんか今日はこれ以上考えというか言葉がまとまらないですね…
キャラ固めも後日まとめて書き出した方がいい気がしてきました
うまく表現出来ないですが
-
今日は色々と失礼しました
お休みなさい
-
んー…微妙な時間ですが少しだけお邪魔しましょーか。
-
おやおや、今晩は…ってゆーか、明け方近いよね
-
>>241
おや、意外に人がいるものですね。
こんばんはですよ、名無しさん。
-
こっそりとスライムもいるよ
-
>>243
おや、私の世界のスライムとはまた違う雰囲気ですね。
しかし、モンスターならば…?
-
スライムもこんばんはー
このスライムは悪いスライムじゃないから問題ないよー
-
>>244
スライムwizはぜんぜんしらないの…
-
>>245
名無しさん、こんばんは
スライムの知名度が少し上がってきたみたいでにやり
-
>>245
ふむ…そーいうものですか。
なら、手出しは無用となりますかね。
>>246
と、これは失礼しました。
悪い方ではないと聞きましたから…。
(銀髪を揺らし、頭を下げながら言葉を返して)
-
>>248
スライムこの前冒険者になったばかりだから
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/149
あ、ていねいにどうも
(真似するように頭をぺこりと下げる)
-
>>249
ははぁ、なるほど。冒険者になったスライム…初耳ですね。
いえいえ、ごく当たり前の礼儀ですから、これくらいは当然ですよ?
-
>>250
気ままに出かけてたら冒険者登録の薦めを受けて、そのままなすがままに
冒険者登録する魔物も多いってその時聞いたよ
お礼をされたらお返しするんだってね
だからスライムも当たり前が当然です
-
【返事を書いていたらそのまま落ちてしまいました…スライムさんに名無しさん、ごめんなさい】
【僅かの間ながら話相手になって頂きありがとうございました。遅く鳴りましたが、これにて失礼しました】
-
眠気なんかに絶対に負けませんッ!
↓
↓
↓
↓
すぅ…くぅ…zZZ
(眠気には勝てなかったよ)
ジョブ:ナイト(見習い)
種族:人間
性別:♀
名前:アリア
レベル:そこそこ
年齢:17
見た目:前髪を切り揃えた腰までの黒髪
ヘーゼルブラウンの瞳の少し垂れ目気味で幼い顔立ち
布地の赤い部分がパールホワイトになったドラクエ9の戦士の衣装
身長:156cm
3サイズ:B90W64H87
装備:片手剣、銀の丸盾
なり立ての冒険者であり正義感の強さと真面目さが取り柄
でも少々おつむは残念
あるエルフの教官に弟子入りしている
-
>>253
(アリアのケツにぶっかけるため後ろでシコシコとオナニー中…)
-
>>254
すぅ…くぅ…zZZ
(机に腕枕を作りぐっすりと眠っている)
-
落ち宣言しないままスライムも寝落ちてました…
ここら辺、いつもどうしていいか悩むね
(誰に聞かせるでもなく呟き)
-
>>256
すぅ…すぅ…うう…もう食べられません……
や、やぁ…止めてください…沢庵は…いやぁ…
(ベタな寝言をいいながら)
はっ…寝ていました…
(起きたようでこんばんは)
あ、こんばん…モンスターッ!?え、な、何でこんな所に……ッ!?
へ?ぼうけん…しゃ…なんですか…?し、失礼しましたーッ!
-
>>257
その通り冒険者だよ
今後ともよろしく
(深々と頭を下げるお辞儀)
-
>>258
あ……は、はいッ!こ、こちらこそ、まだ見習いで未熟者ですけれど…よ、宜しくお願いします!
(釣られて深々と頭下げる)
-
>>259
スライムもスライム関係以外は
まだまだ見習いだからお仲間かもね
(直立不動のままさらに頭を深く下げる)
-
>>260
み、見習い同士、しゅ、種族は違いますけれど
お互いに頑張りましょう!
(こちらも更に深々と頭を下げる)
-
>>261
これからもいっぱい色々頑張らないと
いっぱい色々な事を知るんだ
(頭下げ勝負はまだまだ続く、ついにお辞儀角が180度に達する)
-
>>262
は、はいッ!が、頑張ってくださいスライムさん!
(頭を更に更に深く下げるがついに)
あきやんっ!?
(無理な体勢についに前のめりで頭から床にゴンと)
ううう…痛いです……
(涙目で頭を擦りながら)
-
>>263
いずれはすべてを知るスライムに…
(記憶力的に不可能な野望を抱きつつ、試合終了のゴングが聞こえ)
ふっ、スライムの勝ち
(勝手な勝負に勝利し勝ち誇るが、それよりも相手の痛そうな顔を見つけ)
……大丈夫?
(心配そうに涙の溜まった瞳を見つめ)
-
>>264
え…ッ!?な、何の勝負をしてたんですかッ!?
(言っている意味がわからず困惑しながらおろおろ)
うぅ…な、何をしていたかは存じ上げない状況ですが…負けてしまいました……
(何に勝ったかはわからないが取り敢えず肩を落とす)
あ、は、はい!これぐらいへっちゃらですからご心配なさらないでくださいッ!
(心配してくれる相手に慌てて)
-
>>265
どこまで頭下げられるか勝負
(毎度話に接合性がないのはご愛敬らしい)
スライム、体の軟らかさは負けない自信あり
(今度は上半身を後ろに倒して、角度の急なブリッジの体勢に)
ん、へっちゃらなら心配しない
(ころころと表情の変わる様を不思議そうに見ながら)
-
>>266
えっ!?勝負!?えっ!?あ、あれって勝負だったんですかッ!?
(目を丸くして驚く)
そ、それは確かに…スライム種族の身体には骨がありませんし…
うぅ…柔軟さを競いあったら私じゃ端から勝負が目に見えてますよぉ……
(突っ込むでなく納得してしまうボケ殺し)は、はい!ですからご心配無く!
(ぴしっと敬礼)
全てを知る…賢者しがんなのですか?
-
>>267
一度張り合うと勝負つくまで続けたくなる
(意地のようなものがあるのか)
スライムは本気出せば関節なくなるからね
(スライムが徐々に球体へと変わっていく)
特に志望はしてないけど
賢者になるには何したらなれるの?
-
>>268
は、張り合ってなんていませんッ!私はそんな事…
うぅ…無意識に張り合っていたのでしょうか…
(自信がないようである)
わぁ…まんまるく…
(丸くなったスライムに感心しながら)
賢者にですか?確か魔道書をよく読めばいいって聞いてます
私はあまり賢者には向いてません…
-
>>269
それはスライムも分からない
でもスライムの勝ち
(現在球体の単細胞の分際で再び勝ち誇り)
スライムがもっと大きかったら
スライムの中を泳げるかもね
(今は直径100cmにも満たない球体)
他にも色々あるみたいだね
スライムもなれるか分からないけど
人には向き不向きがあるよ
(上から目線
-
>>270
うぅ…何か釈然としませんが、致し方ありません…
今回はスライムさんの勝ちと言う事でなっとくしておきます…
(がっくり項垂れて)
スライムの中で泳ぐ…なんか気がついたら消化されてそうです……
(1m弱のスライムを掌でプニプニしながら)
うぅ…何やらすごく悔しいです……
30分程退席しますね!
-
>>271
どっかの青とんがりとは違う
スライムは勝つ
(勝ちにこだわる理由が今見つかった)
スライム、基本は無害だから大丈夫
基本じゃないときは……察して
(触り心地のいい感触を手のひらに返す、ひんやりしっとりだけどさっぱりといった感触だ)
いってらっしゃい
スライムもその間ちょっと落ちるよ
-
帰ってきました!
…と、スライムさんも一時落ちですね…
仕方ありません、お気をつけて!
-
こんばんはですよー?
-
>>274
あっ、こんばんは司祭様!
確か異郷の方であらさせられるんですよね…?
私はアリアと言います
騎士見習いで、冒険者としても初心者ですが宜しくお願いします!
-
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
>>275
と、貴女とは初めまして…になりますかね。
ええ、こことは違う大陸からの、となります。
アリアさんですねー。私はリアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
ふふ、私からもよろしくお願いしますね。
-
…っと、プロフィール貼ってないから貼っておくわね…
-
>>276 >>278
おや、この気配は…。
ん…こんばんはですよー?
-
スライム帰ってきましたよ
何やら人が増えたみたい
みなさん、こんばんは
-
>>279
ウフフ…今晩は?
この場所では、初めて…かしらねぇ…
-
>>277
はい、宜しくお願いします!
(深々と頭を下げて)
ではリアスさんと…私の事はアリアと呼んでください!
勇者さん達のパーティーメンバーとは違いますが、私の先生の知り合いがいるパーティーではありますから
リアスさんの事は耳には入っています
>>276>>278
は、はいっ!こんばんは…?
>>280
あ、お帰りなさいスライムさん!
-
>>282
今晩は?
>>280
あら…初めまして、かしらねぇ
-
【人も増えたし、一旦消えちゃうわね。フフ…】
-
>>284
あ、は、はい、わかりました!
でも、私が移動した方が良いかもしれません…
-
>>282
ただいま
お待たせしてしまった
(体が通状態に戻っている)
>>283
んーと、はじめましてだと思う
スライムはスライムです
おつかれさまです
-
【わ…すみません、ちょっと呼び出しが…戻れるかどうか分かりませんが失礼します…】
-
>>286
いえ、気にしないでください
(元に戻ったスライムの前に正座して)
>>287
あ、わ、わかりました!ではまた
-
>>287
おきをつけてどうぞー
>>288
じゃあ気にしないけど
なんで正座?
(下半身も人間と変わらぬ姿に変えて同じように正座)
-
>>289
あ、す、すいません…つい…
(恥ずかしそうに苦笑いしながら正座を崩し椅子へ座る
どうやらスライムの身長に会わせようとした感じらしい)
-
>>290
………?
(目線を合わせる行為はスライムの目にどう映るのか)
(少なくとも今は理解していないみたいで、首を傾けながら不思議そうにしている)
-
御二方、こんばんは。
アリアにはずいぶん久しぶりに逢った気がするなぁ。
スライムは…「ドラゴンハーフ」に出てきたスライム族を思い出す。うん。
ところで肛虐の騎士姫セリカは呼び出せるかい?
-
>>291
………
(不思議そうに見つめられ
か〜っと顔を真っ赤になりながら
恥ずかしそうにうつ向いている)
-
>>292
こんばんは
ドラゴンハーフ…スライムしらない…
>>293
じーっ………
(何故顔を赤くされるのかもよく分かっておらず)
熱でもあるの?
(無垢な瞳で見つめたまま額にひんやりした手を当ててみる)
-
>>292
あ、こんばんは名無しさん
そうですね、キャラクターイメージを少し変えたりしてましたから!
因みに今は
ジョブ:ナイト(見習い)
種族:人間
性別:♀
名前:アリア
レベル:そこそこ
年齢:17
見た目:前髪を切り揃えた腰までの黒髪
ヘーゼルブラウンの瞳の少し垂れ目気味で幼い顔立ち
インナー生地がパールホワイトになったFF9アレクサンドリア兵(兜の代わりにカチューシャ)
身長:156cm
3サイズ:B90W64H87
装備:片手剣、銀の丸盾
なり立ての冒険者であり正義感の強さと真面目さが取り柄
でも少々おつむは残念
あるエルフの教官に弟子入りしている
です!
え?あ、2時には落ちようかと思いますから…多少しか…
-
>>294
ひゃっ!?
(頬にひんやりとした手を当てられてビクッ!とし)
あ、あう…うう…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤なまま百面相させながらプルプル震える)
-
>>294
シェイブチェンジ(姿を望むままに変える)で美人の女性に化けてたりしたね。
でも正体がバレると球状のスライムになるって奴。
>>295
イメージを変えたのか。
でもいい女には変わりないな。へーい彼女、俺とずこばこセックスしないかい?
なんてね。
それじゃぁ無理はさせられないな。そちらの判断に任せるよ。
-
>>296
おお、びっくり
(ビクッとする反応にスライムもまたびっくりする)
でも面白いね、ぺちぺち
(ころころ表情の変化する様が楽しくて、額や頬や鼻や唇や、顔全体至る箇所を触ってみる)
-
>>297
偉大なる先人はいつも凡人の先を行く…
スライム結構オリジナル要素満載のつもりだったのに…
-
>>299
そりゃしょうがないぜ。
スライムという魔物がD&Dに登場してからもう何年経ってると思う?
1974年だぜ?もう40年以上も人は、様々なスライムを妄想してきたのだ。
いかに天才でも、一人じゃ考えられることには限りがある。
されど人が多くあつまりゃ、考えられることは無限大に広がるんだからさ。
-
>>300
名無しさん…かっこいい…きゅん
(頬染めもなければうっとりともしない、ほぼ無感情だから)
大先輩スライムは長寿なんだね
スライムはありふれた要素達に潰されてもへこたれない
スライムのアイデンティティ確立はこれからだ!
(ご愛読ありがとうございました!)
-
>>301
うむ、そういうことだな。
何ならキミも美人な人間の女にシェイブチェンジしてみたらどうだい?
新しい世界が広がるかもしれない。
-
>>297
せ、セック……ッ!?
(瞳をまんまるくしてカーッと赤くなっていき)
せ、セクハラは止めてくださいッ!
(眉間に皺をよせて真っ赤なまま幼く可愛らしさがまだまだ残る表情を怒りに歪める)
※肛被の姫騎士
(シルバール王国の歓楽街の路地裏
酒場や風俗店等の如何わしい店が立ち並ぶ王国の裏の顔
本来ならば王族が立ち入る事等無い区域を)
はぁ…はぁ……
(自慢のブロンドをツインテールにし、目元を黒い目隠しで覆われた騎士姫
後ろ手に縛られた肉体は、突き刺さる視線に上気し
艶やかなてかりを帯びて、ピアスで彩られた乳房と陰部が丸見えのアラビアンな薄紫色の衣を身に纏い
革のベルトの貞操体で前の女穴には大きな張方を加え込まされている
首輪の鎖を宰相の部下である髭面の近衛騎士に引かれながら)
(あぁ…は、恥ずかしくて…いやですのに…)
(大粒アナルパールを飲み込まされた肛門はジンジンと疼き、イヤらしく腸液をぶぴっ!と溢れさせながら
ゆさゆさと豊満な乳房を弾ませながら歩き)
(こ、これから…わたくし…どうなってしまいますの…)
「この女は姫様の名を語り、国家に背いた反逆者である
だが我らが姫であるセリカ様は温情として死刑にはせず、かわりに民達への奉仕係りとしての役目を与えられた
故に、今夜この女囚は勤めとして愛すべき民に身を差し出す事とする
好きにするがいい」
(鎖をジャラリと引いて石畳の上に)
あうっ…!
(嘗ての主…今は公共の尻穴奴隷を倒れ込ませ)
あ…はぁ…み、皆様…セリカを…変態奴隷のセリカのお尻を…お、犯してください……
(あぁ…わたくし何を言っているの…?)
(姫の名を騙る不届きものとして、路地裏の男達に身を委ねる…)
-
>>302
そうする
というか性別気にせず相手出来るように自由自在変幻自在なのに
いまだ人間態を活用できてないっていう
(と言いつつも体を成人女性の姿に変えてみる)
-
>>298
ひゃうっ!?あ、や、止めてください!く、くすぐったいです…
(顔全体をまさぐるスライムの触手に、あどけない美貌を恥ずかしそうにゎくすぐったそうにしながら)
ん……
(艶やかな唇に触れたスライム触手にピクッと反応する)
-
>>303
何を言うか!この場所でセクハラしないでどこでセクハラするのだ。
それにだな、アリアが美人で俺の情欲をそそるからいけないのだぞ。
顔はよく見えないがかなりの上玉だぜ。
ツインテールじゃなきゃ、セリカ姫様によく似てるなあ。
やらしそうな胸もケツもよ…
ああん?偽物のくせにまだセリカだって言い張ってやがる。
本物のセリカ姫様が、お前みたいなみだらな肛門をしているわけないだろ!
不浄の、ウンチの穴で気持ち良くなられるような下衆であらせられるはずがない!!
(路地裏の男たちはそう言って囃し立て、セリカの肉体を好き放題に揉みしだく)
(膣口だけは誰も触れない。そういう約束なのだ。どんなにセリカの身体が焦らされようとも)
俺が一番乗りだ!この下品な偽物に天罰をくれてやるぜ!
(太いペニスの亀頭をぐちゅりとくっつけ、奥まで一気に刺し貫く浮浪者)
(アナルとはいえ、久しぶりの女の体内の極上の間隔に悶え、涎を尻たぶにぼとぼと零しながら)
(息を荒げて腰をグラインドさせ、快楽を堪能する)
(ニヤニヤしながらその様子を見つめ、時に口内奉仕を、手淫を、それ以外の箇所の肉棒扱きを要求する男達)
(本当に目の前のセリカが偽物と思っているのか…あるいは…?)
-
>>305
面白いのに…
じゃあやめる
(本能に忠実でないなら意外にすんなり話を聞くらしいが)
あれ、反応が違う
どうかした?
(明らかに反応が違った唇に興味を示し、様子を伺うように触手の先で唇をツンツン叩く)
-
>>304
さすがはスライムだね。素晴らしい変身だ。
膝の上にでもおいでよ。もっとよく確かめてあげる。
【そんなに厳格でなくていいので、胸やお尻の大きさ、どんな髪型で年齢いくつとか教えてね】
【俺は割と広範囲に好むので、ロリっぽくても熟女でも大丈夫だよ】
-
>>308
並行ロールは難しいのでスライム分身します
そしたらよいしょと座るね
(上から88/56/83のスマートだが出るとこは出る20代そこそこのミドルヘア)
(服はもちろん着ていないし、中身はスライムそのまま)
-
>>308
【追記ですが、質感や体の色もそのままなのを入れ忘れです】
-
>>306
あぁあああッ!
(じゅぼ!ぶぼっ!前の穴と同様、もしくはそれ以上の快感を得られる性器とかした肛門に
浮浪者の汚ならしい逸物が付き入れられ、激しく出入りする)
あひぃいいいッ!んぁん熱い…あぁん熱いおちんぽが肛門を穿って…気持ち良いっ!気持ち良いですわっ!
(あぁ…わ、わたくし…は、はしたなすぎる…でも…だめぇ…)
(全身からむせかえるような雌の発情臭たっぷりのフェロモンを撒き散らしながら)
んふぅ…んっ…んちゅ…はむ、んふぅん…
(あぁ…臭くて…汚い…こんな不潔なモノを口で…浮浪者の汚いペニス…だめぇ…美味しくてたまりませんのぉ…)
(不潔な男根の下品な味すら美味に感じてしまう
自分の身体は何れだけ狂ってしまったのだろうか?もはや自分が自分で無いようにさえ思え)
あひぃいい…んぁッ…!はぁ…あん…んぁああぁんっ……!
(母乳があふれでてしまうかのような激感、形よく弾力豊か、揉みごたえたっぷりの敏感な乳房をぐにぐに揉み潰されれば
張方の周りをぐっしょりとあふれでる淫らな淫水で濡らし
しゅしゅしゅ…しごきあげる細く白い指に感じる男の逞しさに心臓が大きく跳ねる)
はぁんちょうだいッ!変態ケツ穴奴隷のセリカの肛門に…皆様の…浮浪者様達の精液を注ぎこんでっ!
はぁ…んぁあぁ……ッ!ひ、姫様の名を騙る偽王女セリカにいっぱいザーメンぶちまけてぇえぇッ!!!くひぃッ!はぁ、き、気持ち良いですのぉおおッ♪♪♪
(変態公衆便器である偽王女を演じているのか、それともこれが本心なのか
もう自分でもわからない
ムチムチっと艶を増した淫卑なる女体を戦慄かせ
淫語を放ち男達にケツ穴奉仕をしつづけるその姿は
最低の変態痴女にしか見えなかった)
-
>>309
>>310
なるほどなるほど。スライムだけに、ぷにょっとしてる…かな?
(乳房と股間に手をやり、人間の女性との違いを確かめつつ、セクハラを行う)
(人間の女性なら感じるであろう箇所、乳房をたぷたぷと揉んで、膣口をスリスリと掌で擦り)
(スライムがどういう反応を見せるのか、確かめる)
-
>>307
〜〜ッ!な、なな何でもありませんっ!
(はっと真っ赤になりながら口許を押さえて離れるアリア
どうやら唇が精神的快楽機関のようで)
何でもありま…やっ…んっ……
(唇をつんつんつつかれれば、眉はハの字、瞳を閉じてぷるぷる感じ入る)
…って…お、面白がらないでくださいっ!は、恥ずかしいんですから……
(はっと我に戻り真っ赤になったまま視線をそらして離れる)
-
>>312
たぶんひんやりもしてる
温かいものの側にいたり吸収したら生ぬるくなるよ
(若干冷たくあるが触れた箇所はそこそこに体温が伝わり温くなり)
(その感触は人の体よりも今は弾力性がやや強い、しかし固さもある程度変えることもできる)
(残念なことに人間の性感帯を責めたところで、このスライムは痛覚を持たないから喘ぐ様な反応は得られなかった)
-
>>311
【凄くいい返しだったぜ】
【もっとしたいが、これ以上は約束を破ってしまうから、ここまでにしよう】
【機会があればまたよろしくね?】
>>314
ちょっぴり人間よりも冷たくて、ぼよんとしてるかな?
なかなかいい触り心地だが…反応してくれないのはちょっと残念だな。
女の子はね、おっぱいやお尻、胸やおまんこなんかを触られると
あんあんいって喘ぐものなんだ。目の前のアリアみたいにね?
そういう感覚をもっと取り入れられれば、さらに良いスライムになれるぞ。
-
>>313
あ、待って
(純粋な好奇心が、本能や意外に素直な部分を上回り行動に出る)
もっと反応が見たい
どうして恥ずかしいかが知りたい
(やめてと言っても聞きそうにない勢いで、離れるアリアにずりずりと距離を詰めて)
ねえ、教えてよ
(逆光によってシルエットとなった一本の触手がアリアの唇にぐんぐん迫ってきて)
-
>>315
…スライム(の中の人)は喘ぐのが苦手で
喘がないのを逆手に取ったマグロ設定だったの
(内部事情をさらさら)
もっといいスライムにはなりたいから
その辺は要修行だね
でも無感情に責める側にはなれるよ
(おまけに人間の生態を勉強中とのことで、無反応ながら教え込む事はできるらしい)
-
>>317
なるほど。それならそれでもいい。
たまにはマグロっ娘を犯すのも悪くないぜ、俺は。
せっかくのスライムだからね、いろんなプレイを考えてごらん。
例えば行為の最中に目の前でおちんちんを生やしたりとか、ね。
一瞬で性別が入れ替わってしまうのもいいかも知れないな。
おまんこの中、子宮とか、射精された精液が透けて見えたりとかね?
-
>>315
(いえ、こちらこそ…)
はぁ…あっ…んぁぁん……
(丑三つ時を回った当たりでやっと解放された肛虐の姫騎士
凄まじいまでの肛門輪姦を受けた腸壁はめくり返り、ぶびゅぼっ!ぶぼっ、びゅぐぶっ!
腸液と体内に残っていた排泄物が混ざった汚ならしく茶ばむ白濁液
まるでゲルのように濃厚な浮浪者ザーメンを吹き出しながら
目隠しが外された虚ろな瞳、輝きを失った高貴なる美貌を)
「ふふふ、すっかり肛門奴隷の姿も板につきましたな、姫様」
はぁ…あ…はぁ…う、裏切り者…恥をしりなさ…あくひぃいぃ……!
(ぐちゅぐちゅと張方を肛門につきいれられ動かせられれば)
あぁ…あぁん…はぁ…い、いい…んぁあぁん……
(貪欲に快楽を求め続ける自らの性に淫らに声を上げられ
天使の美貌を淫らに浅ましく歪ませて)
「では私も姫様の解れきった雌の肛門を味合わせて頂きますよ、ふふふ」
あぁ…やめ…許し…あっ、あぁああんっ!!
(再び肛門から紡がれる快楽にほほを綻ばせる)
(ではこちらはこれで〆ますわ…
こう言った状況ですが、何かしらあればまた言ってください…ではまた…)
>>316
ひっ…!?
(ぐんぐんと迫ってくる一本の触手にビクッ!と震え)
や、止め…止めてくださいスライムさんッ!?
(ジリジリと後ずさるが、ドン!と壁際まで追いこまれて)
や、止め…触手は……い、嫌ぁあああぁッ!?
(この後どうなったかは神の味噌汁だが多分触手には勝てなかったよ…)
今日はこの変で落ちますね!おやすみなさい!
-
>>318
うんうん
じゃあマグロっ娘をスライム続ける
(為になる話を真剣に聞いている)
思い付くのを感じるままにするんだよね
そういうのはできるよ
制限はあるけど自由自在だから
(3サイズはそのままで身長を高くしたり低くしたり、体を縦半分を男、もう半分女にしてみたり)
>>319
(綺麗に締まっているので蛇足はつけない)
(ただ、この後スライムは少しの間テカテカしていたらしい)
【自己レスへの返信しか見てなかったから2時落ち予定なのに気づかなかった…】
【続けさせる内容でごめんなさい、おつかれさまでした】
-
>>320
そうとも、続けてくれるかい?
よし、それじゃぁ、ここの部分で、俺のこいつを飲み込んでごらん?
(チンポを取り出すと、膣口にくちゅりとくっつけ)
(スライム自ら体内に取り込んで、動いてみるように命じて)
うんうん、いいじゃないか。
とりあえず今は、さっきのオンナノコの姿でいてごらん。
そうすると俺もうれしいからね。
-
>>321
うん、やってみる
こう?
(腰を浮かせて当てられた亀頭を膣内に咥え込もうとするが少し手間取る)
(スマートに挿入をすべく手を使い、竿を誘導させて根っこまで体内に収め)
一応空気は読んでるつもりだから
萎えさせないようがんばる
(そこからどうしていいか戸惑い、抜けてしまわないように上下運動をしてみる)
-
>>322
うむ…ちゃんと入ったようだね…
感触はなかなか…
上下運動にだね、プラスして
スライムであることを生かして、中をウネウネと動かすんだ。
体液を染み出させて滑りを良くして、ウネウネさせて、
奥の子宮口…って言ってわかるかな?ここの箇所さ(透明な体を指さして教えて)
そこを、ちゅっ、ちゅっとお口でキスをするように、吸い付いたり離したりしてごらん?
俺はスライムの中に赤ちゃんの元、精液を出すけれど
ちゃんと吸収してくれるかい?ふふっ。
-
>>323
人間には色んな好みがあるんだよね
それは最近教わった
(ただの上下運動を続けていると新たなアドバイスが)
ふんふん、こういう感じかな
えーっと、うねうねしてじゅるじゅるして…
子宮口とちゅっちゅ
(言われた通りに体内を変化させる)
(膣内部から潤滑油が分泌してきて、ヒダが意思を持って性器に絡み付き)
(透明な下腹部に透けて見える子宮口が、体内でもう一段階の挿入を促すように亀頭にぶつかってくる)
精液は分解してスライムの栄養になる
水分ならわりとなんでも好きだよ
-
PSPでパワプロやりたいんだけどポタ4以外でおすすめってある?
ポタ4のサクセスはもう飽きた
-
誤爆です、ごめんなさい…
ロール中に、しかも変な内容での誤爆でお邪魔をしてしまってごめんなさい…
-
>>324
おおっ、素晴らしい動きになってきたぞ。
こっこいつは、凄い気持ちいいぜ、はぁはぁはぁ。
ヒダの数や場所も、相手によって変えてみるんだ、そうすることで快感の得られ方が全然違うからね?
一般的には襞が多いほうが気持ち良くなれると言われている。
ただ、あえて不揃いにした方が好みな人間もいるだろうからね…
俺の乳首を、人間の口部分でしゃぶって、舌で転がしてごらん。
そこまでやれば、大抵の人間のオスは精液出してくれるよ、こっ、こんなに気持ちいいからね…
じ、じゃぁ、たっぷり出してあげるからね?
出されたら、精液ありがとうございますって御礼を言うんだ。
そう言うのに興奮する人間も多いからね。
-
>>325
>>326
【おお、気にしないでおくれよクリスちゃん。俺は全然平気だからね】
-
>>328
ありがとうございます…
そして誤爆ごめんなさい…
-
>>326
気にしないでいいよ
誤爆元が気になるけどスライムも気にしない
>>327
むー、ヒダがヒダヒダ不揃いりんご
後でメモしておく
名無しさんはどういったのがお好き?
(人体では不可能な内壁の動き、名無しさんの好みをあれやこれや探り探る)
んー、わかった
ちゅうぅぅん
んんれろっ、ぇろぇろ、んちゅぅ
(口を開いて名無しさんの胸にキスし、滑りのいい液でぬるぬるした舌で乳首を舐めて吸って)
もう出るの?
早くちょうだい、精液ちょうだい
(スライムから出る潤滑油がぐちゃぐちゃ音を響かせながら、射精の瞬間を早めるために体の動きを活発化させて)
-
>>330
そうだな、いろんな女を抱いたが…やはり襞がたくさんで
奥の子宮を突くとキュンと締め付けてくる女が良かったな。
俺はお尻の穴も好きだな。あっちは襞とかはないが、こことはまた違う感触なのだよ。
参考にしたいのなら、ここにいっぱいいる美人にちょっと見せて、触らせてもらうといいぞ。
うくっ…もう出るぞっ…!
(びゅるっ!びゅるるるるっ!!と透明な身体に白濁が噴き上がり、子宮と膣内を満たしているのが見える)
(その最中にも蠢く膣内が搾り取ってくるようで、思わず快感に目を瞑りながら)
(はぁはぁ言いながら、何度も精液を亀頭から噴射して、ようやく全てを出し終わる)
はぁはぁはぁ…とても、良かったぞ。
御礼の言葉を言ってから、ベロチューをしようか。
それで、好感度もバッチリだ…
今度、別の男にもそうしてあげればイチコロだね。
-
>>330
スライムさんもありがとうございます…
誤爆元はまあ…2ちゃんねるに書き込もうとしていたんですが…
それではロール中ですし、お邪魔にならないように落ちますね
ごめんなさい…
-
>>331
うー、むずかしい
こんな感じでいいのかな
お尻も勉強しないといけないのか
今度試してみる
(言われる通りに変化させるがまだまだ経験不足は否めない)
(ちなみに男の尻を掘った経験があるのは黙っておいた)
おお、出てる出てる
やったね
(快感を得ることは無理なのだが、達成感は感じる事が出きるみたいで)
(中に出された精液の量にも満足気な様子、最後の一滴を吸い上げる所謂お掃除を膣内で出来るのはスライムの利点だ)
ええっと、精液ありがとうございます
ベロチュー、ぁむ…んちゅ…
(口と口を合わせて舌を絡ませるキス、半端に知識を持ってる様で)
(繋がりを保ったまま腕を背中に回してぎゅうっと抱き締めるなんて事もして)
-
>>333
あむ、ちゅる…んちゅっ、ちゅ…
(キスに対してはどうやらある程度の知識を持ってるらしいスライム)
(かなりの舌使いでこちらの舌に絡んできて、腕を背中に回してぎゅっと抱きしめてくる)
(つながったままそれをされると、何とも心地が良く)
(自然と、そんなつもりがなくても、肉棒がもう一度硬く大きくなってしまうのだった)
ぷはぁ…上手だね、キス。
えーとさ、スライム…今は女だから、スライムちゃんって呼ぶね?
スライムちゃん、俺のまた大きくなっちゃったんだけど…
もう少し、色々教えてあげたいし…もう一回、俺の精液飲んでくれないかな?
(名残惜しくなって、乳房を撫で、揉みながら、まるで人間の女、恋人にそうするかのように)
(もう一回、をねだるのだった)
(一人と一匹?の珍妙だけど、淫らで熱い夜は、これからまだまだ続いて…)
【今回はこれで締めておこうかな。もうちょっといろんなことを教えたかったけどね】
【スライムちゃん、お相手ありがとう。雌雄同体らしいけど、男とえっちするのに嫌悪感はないのかな?】
【もしよければ、また逢った時にもしたいな。ふふ】
-
>>334
んくっ…んんんっ…
ちゅぅぅ…ふぅ
(濃厚な舌のせめぎ合いもやがて幕を下ろし)
(名無しさんの股間の状態は気に留める事なく話を続けて)
んー、呼ぶのはお好きにどうぞ
スライムはスライムだから
うんいいよ
スライム水分を得るためならなんでもするから
(愛撫に対して反応は無いが、もう一回戦も受けて立つようで)
(下腹部から精液を吸収し、段々と白く濁った色が体内を廻り)
(こうしてスライムが真っ白に染まるまで、種族を越えた愛の一夜は明けなかったとか)
【では締めのお返し】
【スライムは性別スライムだからどちらでもいけますぜ、旦那】
【エロになると露骨に速度落ちするスライムに長々付き合ってくれてありがとうねうね、そしたらこの場は落ちまする】
-
>>335
【了解、見届けました】
【それでは俺も落ちてスレを返します】
-
誰もいないフラグ
-
こんばんはですよ…と、少しばかりお邪魔しますねー。
-
今夜も可愛いね、ハニー
(身長15cmほどのコロポックルがテーブルの上で格好つけながら囁きかける)
-
>>339
ん?おや、精霊さんですかー。
ふふ、お褒めの言葉、ありがとうございます。
-
どうだい、一緒に夜明けのコーヒーでも
(カップを引っ張ってきて、その中に入りつつ)
あ、これ丁度いいサイズだ!
-
>>341
夜明けどころか夜ですけど…。
って、入るんですか?まぁ、貴方のサイズでしたら丁度良いくらいでしょーね。
-
ハニー、ちょっと背中ながしてー
(いつの間にか裸になって、背中を向ける)
-
>>343
ん、お湯用意しましょーか?
そもそも、気が早い話ではないですかね…。
-
え?
お湯とか熱いじゃん
ハニーも一緒に入るかい?
-
>>345
んー、でしたらぬるま湯とか?
へっ?いやいや、私は流石に入れませんよー。
-
そうなの?
あ、そろそろご飯の時間ー
またな、マイハニー
(空中に現れたビート板に捕まって、バタ足でどつか行く)
-
>>347
お疲れ様でしたー。
何とも不思議な方でしたね…?
-
リアスも何だかんだで不思議な人だと思うけどね。
ふふふ、こんばんは。
ただ一つ言えるのは、すごいいい女だってことだな。
…未亡人か、とてもとても、そうは見えないよなぁ。ドキドキしちまうぜ。
-
>>349
おや…そうでしょーか…?
こんばんはですよ、名無しさん。
持ち上げて下さるんですね、ふふ…。
若くに…となれば、仕方ありませんよねー?
-
>>350
うん、そうだよ。
厳格なカント寺院の司祭でありながら、その身体は…心は
明らかに男好きだよね?
俺なんかの相手をしてくれるしさ…あの月下のキス、忘れてないよ?
旦那に嫉妬してしまうよ。
リアスを射止めたのだから、相当な男だったんだろうね?
-
【う…すみません、急場の用向きで抜けてました…まだ戻れそうにないので一旦失礼します、ごめんなさい】
-
>>352
【急用はしょうがないですよ、気にしないでね】
【無視されてなくてよかった。ではまた〜】
-
くっ……
(迂闊です…ゴブリン達に捕まってしまいました…
ですが、私も見習いとは言え騎士の端くれです……ッ
ゴブリンなんかに絶対に負けません……ッ!)
↓
↓
↓
↓
は、はぁ…ん…ふぁあぁ……♪
(おちんぽには…勝てませんでした……♪)
うぅ…またやられてしまいたした…
(机につっぷしシクシク)
-
しょうがないんじゃないか?
アリア、人間にはどれだけ頑張ってもできないことがある。
アリアだけじゃなくて、アイリスとかセリカとかも、おちんぽには勝てない運命なんだよ。
(中の人がモンスター姦好きで、そういう性癖だもんな)
-
剣よりバットの方が強いんじゃないか悩んじゃう今日この頃
昨夜は誤爆ごめんなさい
-
>>355
中の人…?
うぅ…次は負けません…!
>>356
く、釘バットを持った英雄なら聞いたことがあります先輩!
こんばんは先輩!
-
>>356
剣って切るのもそうだけど、そもそもヨーロッパでは
重量を利用して叩きつけるタイプの大きな剣があるんだよね
バットはメイスみたいなもんだから、チェインメイルにはむしろそっちのほうが有効だったり
そんなこともう気にしないでおくれよ♪
>>357
いや、次も負ける未来がありありと見えるんだが
そうしないと(エロで)楽しめないじゃん?なぁ、クイッティ。
-
>>357
そんな英雄が…!?
こんばんはですー!
>>358
そうなんですよねー
剣はどちらかといえば鈍器のイメージです
いや、生身の人間に対してどっちが有効かなーって…
ありがとうございます…
-
>>358
そ、そんな事はありません!失礼ですよっ!もうっ!
くっ…
(盗賊団に捕まった挙げ句奴隷調教師に渡されてしまいました…
ですが、私も冒険者の端くれです…ッ
調教なんかに絶対に屈したりしません……ッ!)
↓
↓
↓
↓
んぁあん…はぁ…い、良いです…♪気持ちいいよぉ……♪
(男の人たち専用の…立派な肉便器にされちゃいました……♪)
「いやはやまぁ、ただ中の人等いませんので悪しからず、OK?」
-
>>359
は、はいっ!なんでも頭がツンツンなチョコボみたいな髪で
ソルジャーと言われる特殊な兵士だったみたいですその人は
こんばんはです先輩!
-
>>361
うぅ…全然わからないー…
こんばんはです!
-
>>359
生身の人間か。うーん、それは経験ないからわからんなぁ。
単純に「斬る」なら確かに日本刀だろうけどなぁ。
俺とクリスちゃんの仲じゃないか。
えっちなことはさておき、いろんなことを話したでしょ。ふふ。
>>360
もう娼婦にでもなったほうがいいんじゃないかね…アリア。
やれやれだよ。
【了解〜、失礼なことを言って済まなかったな】
-
>>362
こんばんは先輩!
(張り合ってる訳ではない)
確か、クラ…えぇと…確か!あっ、思い出しました!クロード・ストラップと言った名前の人ですっ!
あれ?やっぱり何か違う気が……
-
>>363
うぅ…心身共にボロボロです…
「我が弟子アリアよ!」
あっ!?師匠(せんせい)
「お前はまだまだ修行が足りんッ!行くぞ!」
あぁ!せ、せめて休ませて〜ッ!
うう…私は冒険者に向いてないのでしょうか……
(るーるーと滝の涙を流しながら椅子に座って机にの上のホットミルクヲ飲んでいる)
うぅ…本当にやれやれです……
「タイヘン=シツレイですよ、ぷんすか」
-
>>363
剣で斬った方が効果的か、鈍器で叩き潰すべきか…
どんな話しましたっけ…?
>>364
こんばんはー!(張り合う)
えふえふわかんにゃいのです…
-
>>366
こんばんは先輩!
(張り合ってる訳ではない本当に)
で、でも有名な人ですし?うぅ…ごめんなさい先輩…
私が見た事がある冒険者の方の中で珍しい方はモップや冷凍マグロや畳で戦っていました
-
>>365
悪いけど、冒険者に向いてないんじゃないかなぁ。
何よりもしぶとさが求められるんだぜ?
女には女の幸せがある。…今そんなこというと、差別発言になっちゃうかな。
【誠に申し訳ない。ヒラに謝らせてもらう。すまなかった】
>>366
そうだねぇ、実家との確執の話とか。
一番最初に実は貴族の出、って話してくれたのは俺だったような気がするぜ。
-
>>368
うぅ…ですが、私も故郷の父と母に冒険者になるて言って上京してきた身です…っ
諦めませんっ!
はい、それは差別発言です名無しさん!自分の幸せは自分が決めるんですからッ!
「んもあ、今回だけなんだからですよ」
-
>>367
こーんーばーんーは!
(こっちは張り合う)
えふえふプレイしてないのです
畳…畳ですか!?
>>368
えぇっ!?そうでしたっけ…ラフェさんにだったような…
……忘れてもらうべきでしょうか…
-
>>370
こんばんはです先輩!
(張り合ってる訳では本当にない)
え?3はプレイしたって聞いてますけど…あ、あれ?違ったのかな…?
(首を傾げ瞳は上を見上げ)
はい、畳です!
宇宙を滅ぼす剣とか星を切り裂く刀を持ちながら、その人は畳で巨大なドラゴンを倒していました!
因みにイグサの畳でしたよ先輩
-
なんだこのアホコンビ…
-
>>372
アホコンビ…?
(周りを見回しながら)
私と先輩しかいませんし…ま、まさか…
し、失礼ですよ名無しさん!もうッ!
-
>>371
こー!んー!ばー!んー!はー!……ぜぇぜぇ…(息切れ)
3にそんな人いましったけ…?
えええ…?そんな強そうな武器持ってるのに…
>>372
アリアさんと名無しさんのことそんな風にいっちゃダメですよ…?
-
息切れしている今なら、俺でもクリスやアリアに勝てる
(ルパーンダイブ)
-
>>373
いや、理解が遅いだろ…これをアホと言わずに…いややめだ
そちらは別に侮辱されて悦ぶ輩でもあるまいて
>>374
さすがはマイ脳内ランキングしたたかナンバーワンだ…
こういう発言を華麗に受け流すのも上手と見える
-
>>374
こんばんはせんぱ……!?だ、大丈夫ですか先輩ッ!?
(慌ててちかより水を)
あ、3ではないです
ですが先輩はFFをしたことが…と言っていました物ですから…
うぅ…すいません先輩…私が言葉足らずでした…
はい、何でも「ヒノモトの西日直撃六畳一間に感じるノスタルジックな懐かしさが心を打つ」らしいんですよ
-
>>375
えっ!?あ、き、きゃあッ!!
(丸い盾を両手に持ってつきだして名無しさんを吹き飛ばす)
あ、だ、大丈夫ですか名無しさん!?
>>376
わ、私はアホじゃありませんッ!
そ、そりゃ私は確かに頭はよく無い方ですし魔法の本もちんぷんかんぷんですし
せんせいからも少しは頭で考えて動けって言われますし、スライム肉マンと本物のスライムを間違えて口にしてしまったり
ダンジョンに入れば注意文が書かれてたのに真っ先に罠にひっかかりますし、右と左を勘違いしてましたし…
で、ですけどアホ何かじゃありません!
-
>>375
にゃっ…!
(咄嗟に前方に滑り込んで避ける)
>>376
……もしかして私のことだったんですか…!?
>>377
ああ…助かります…!
(喜んで水を飲む)
あ、そうでしたか…
いえ、こちらこそ…
うぅ…難しいことを考える人ですね…
懐かしさを感じるからって畳を武器にとは…
-
>>378
アリアも息切れしたかと勘違いしちまったぜ
確認洩れって恐いね…
(突き飛ばされて、そのままどこかへ飛んでいく)
-
>>379
大丈夫ですか先輩…?
(心配そうに覗きこみながら)
い、いえ!こちらこそ本当に申し訳ありませんでしたッ!あうん!?
(謝り合戦になる前に後ろからチョップをされて)
うぅ…
はい、その畳で嘗て宇宙を滅ぼしたされる古のドラゴンに戦い挑み見事打ち倒したらしいです
私も畳で…!
-
>>379
息切れしている筈のクリスが華麗に避けた?
-
>>380
えっ!?な、名無しさん!?えっ、えぇーっ!?!?
(飛んでいく名無しにあたふたあたふたし)
わ、私、何時からこんなに力が強く…もしかして、今なら……!
-
>>378
ひらがなでせんせい表記されるとスーパースライムなせんせいを思い出すな…
>>379
その通りだが、まあでもアホは言い過ぎだな…
二人の微笑ましいやり取りがアホの娘同士の掛け合いに見えてつい暴言を、ね?
さて俺もどっかに飛んでいく!さらば
つ 何かの翼
-
>>384
えぇと、もしやエルルーカのゼライスマン教授でしょうか!?
(多分違うし)
あぁ、ま、待ってください名無しさん!せめて答えを言って…
(飛んでいく名無しに手を伸ばすが無意味)
-
>>381
大丈夫…です…!
(まだ呼吸荒め)
こちらこそ…
ああっ!?大丈夫ですか…?
畳がすごいのかその人が…?
無理だと思います
>>382
息っ…ぎれっ…して…ても…これぐらいっ…ぜぇぜぇ…
(意地を張っている)
-
>>384
私は…アホの娘だったんですか…
あ、アホでも構いませんけど…
お疲れ様ですー!
-
>>386
えぇと…せ、背中をさすったりした方かいいでしょうか!?
(まだ息が荒いクリスにあたふたと)
は、はい…大丈夫です先輩…
(へたりこみ頭をさすりながら)
うぅ…いきなりどつくだなんてせんせいひどいですよぅ…
わかりませんが、その冒険者の方は他にも色々な訳がわからない武器を持っていました…
うぅ…やはり無理なのでしょうか…で、ですが!成せばなる、成さねばならぬ何事もと言います
先ずは実践あるのみですッ!
-
>>368
レイという男がいてだな、
そいつは気に入った女に説教する前に、ヒャオウ!と服を切り裂いて
「戦士だなんて言って女を捨ててるように見せてるけど、胸隠してるじゃーん」
と指摘していたことがあってだな
まあ、冒険者が幸せっていうならしょうがない
早くいい男を見つけてパートナーにして、パーティーを組むことだね
>>370
そうだったっけ?
ラフェに話してたのを俺が聴いていたのかな。
いや、忘れるとか無理だから
(息切れして意地を張っているのを見て)
一応クリスちゃんはれっきとした冒険者なんだよね、これでも
しぶとさは充分資格持ってるよ
-
ごめんなさい、一旦抜けますー
-
>>389
えっ!?な、なんなんですその話はっ!?
そして今私と何の関係が!?
「妹の事が住めば女の尻を追っかけてる、しかも男の癖にロン毛ときたような男の事なんざしらないのですよ」
お、男の人とお付き合いだなんて、ま、まだ私には早いですッ!
うぅ…お付き合いもまだなのに既に色々と経験してしまいましたけれど…
>>390
あ、はいわかりました!お疲れ様です先輩!
-
>>391
ああ、レイはその指摘の後に今のセリフを言ったのさ
女には女の幸せがある、ってな
まああいつ女装して食料持ってそうなモヒカンを釣って殺してたからな(クイッティにゲス顔をして)
経験どころか、もう経産婦なんだっけか?
まあいいじゃないか、男を悦ばすやり方を知ったんだから。
アリアは美人だしスタイルもいいから、恋愛のときの武器にはなるぜ?
-
>>392
あ、成る程!そう言う事でしたか!納得しました!
「世紀末は無法地帯なのですよ
ですが人間達は意外と元気だしパソコンやTVも水道も無くて不便ですけれど
最近の若者に足りないバイタリティーに溢れているのですよ」(聖帝の影)
う…ろ、ローパーに捕まった時に…うぅ…この歳で産卵まで経験してしまいました…
(るーと滝の涙)
こ、こんな経験、武器にしたくなんてありません!んもぅ!名無しさんのバカッ!
ひどいです!
-
>>393
どういうわけか世紀末の女は美女揃いなんだよな
これも放射能の影響なんだろうか?(アブナイ発言)
「私、タマゴ産んじゃったことあるの。だから、アナタにも…ね♪」
とか言いながら膣内から挿入していたゆで卵でも出せば
マニアックな男なら悦んで食べるだろうぜ
そして一生離れられない結婚を結ぶだろう。わはははは!
-
>>394
か、核戦争の影響は凄まじいです…
うぅ…で、ですけれど、美人になれるからって戦争は反対ですからね!
い、嫌ですっ!そんなはしたなくて恥ずかしい真似…!ううう…な、名無しさん!
変な事はもう言わないでください!
-
>>395
何故諦める必要がある?
何を迷うことがある(男を)奪い取れ!
今は悪魔が微笑む時代なんだ!!
(突然ブーンとアリアの周りを高速で周りながら分身して)
タマゴタマゴタマゴタマゴナマタマゴ、ユデタマゴ
(奇妙な呪文を唱えながら卵を両手に持ち、包囲の輪を狭めていく)
-
>>396
そ、そんな時代は許せませんッ!
騎士の端くれとして、そんな時代がこないよう
私も一生懸命頑張ります!
え、えぇッ!?名無しさんが…名無しさんが分身した!?
(卵を持って分身する名無しの姿に)
くっ…まさか名無しさんがニンジャだったなんて…ですが、私も大陸の冒険者です!
ニンジャなんかに絶対に負けたりなんかしませんッ!
ふぅ…んっ…ひぃ……!
(酒場の真ん中で天井からぶら下がった紐を持ちながらがに股で座り
歯を食い縛りながら、ぱっつんぱっつんにインナーが破れそうな程膨らんだ下腹部を震えさせ)
くふぅ…く、苦し…あぁ…!も、もう無理です…苦し…で、でちゃいます…でちゃうぅ…!
(そして)
くひぃ!あ、あぁ見ないでくださいッ!やぁ!こんな…や、イクッ!イッちゃいますッ!
くひぃいい!ゆ、茹で卵がおまんこから出てくる度にイッちゃってますッ!イッくぅうぅううぅ〜〜ッ!ひぁあぁ〜っ!
(ニンジャには勝てなかったよ…)
-
>>397
分かったか…アリア。お前は女としての幸せを求めるべきなんだ。
(涙を流してイキ顔を晒している頬を、ベロリと舐めてやって)
この味は…ウソはついていない味だな…?
ほら、お前のおまんこから出てきたゆで卵、とても美味しいよ。
塩味が効いていてね。
(爽やかに幸せな顔をしながら、もぐもぐと食べてみせてやる)
(こうしてアリアは幸せになりましたとさ…めでたし、めでたし♪)
-
>>398
やぁ…食べないでくださぁい……
(放心したような虚ろな表情でぷるぷる震える頬を舌で舐められる
ぷぴっ…床に産卵した無数の卵を肉華からの蜜でデコレーションしていく)
うぅ…ニンジャなんかに負けてしまいました…見習いとはいえ騎士失格です…
-
>>399
…まだ分かってくれないのか?
(トトトン、と素早くアリアの身体を突いて)
今、お前の性感を50倍に高めることのできるツボを突いてやった。
お前に女ということを嫌というほど教えてやる。
(蜜を垂れ流す肉華に、取り出した逞しい勃起ペニスをくちゅりとくっつけて―)
-
レイの南斗水鳥拳みたく都合良く女の服だけ破壊できる技っていいよな…
-
>>400
きゃっ!?や、な、何をしたんです…きゃあんッ!?
(体に走った快楽電流に瞳を見開いてビクビクと跳ね)
や、やぁ…はぁ…そ、そんなぁ…や、ひ、酷いです…いやぁ…
(半開きとなり虚ろとなった瞳、ぷりっとした唇から舌を出して
あどけなさがのこる黒髪の温和な顔を酒場の真ん中でぷるぷると震えさせ続ける)
あぁ…はぁ…や、止めてください…や、いやぁ……
(酒場の床の上で両腕を頭の上で縛られ、胸元の鎧を外された
胴体は白いハイレグインナーのみとなった若々しい肉体
色白でむっちりした太股を割り開かれれば、切り取られたインナーのクロッチから覗く
産毛ぐらいしか映えていない肉厚の痴丘へ)
んふぅ……!
(逞しく熱い男根を当てられれば、汗ばむ肉体がピクンと跳ね
前髪をぱっつんと切り揃えられた可愛らしさが強い美童顔をふるふると震わせる)
あ…や、止めてください…そんな…お、おちんちん…あ、熱いです…いやぁ…
(弱々しく否定の言葉を口にするがめくれかえったピンクの肉ヒダをちゅぱちゅぱと亀頭を吸い上げて
今日明日明後日は早めに起きるので短くしかですよ…)
-
>>401
うぅ…そ、そんな技認めません!
そんな都合がよくていやらしい技…恥ずかしくないんですか!?
-
>>402
ふんっ!(ずぶっ)
ふんっ、ふんっ、ふっふっふん!!
(遠慮なく挿入した後は、子宮をずこずこ突きながら腰を激しくグラインドさせまくって)
今のアリア…可愛いぜ。
(虚ろな瞳で舌を出して震えるトロ顔を、顎を持って眺め、褒め称えた)
う…そろそろイくぜ、アリア…!
俺との子供をこれでガッツリ孕むんだぜ…!
ううぅぅ!!(びゅっ!びゅるびゅるびゅるびゅーっ、どくどく)
-
>>404
くふぅううんッ!
(じゅぶぷっ、逞しいぺニスが濡れそぼった肉割に沈み込めば
唇から熱く悩ましい吐息が溢れだし)
くふぅ……!はぁ…ん…あん!や、やぁ…はぁ…んぁあん……はっ、はっ
(じゅぶっ!ずぷっ!濡れた肉がうがかれる淫らな音と
柔らかな肉が弾む音、熱っぽく艶を帯びた可愛らしい嬌声がアルコールの匂いが漂う酒場の中に響き渡り)
はぁん、んっ、あっ、はぁ…あ、や、やぁ…止め…お、奥…子宮をそんなにズンズンって突かれたらぁ……!あぅん!はぁ!や、やぁ……ッ!
(白く艶やかなスーツに包まれた早熟な乳房が弾力よくたぷんたぷを
腹筋がまだ薄い、しかし若々しく締め上げる下腹部をコツンコツン突き上げられる
悩ましく弾んで)
……ッ!?
(男の言葉に虚ろに蕩けていたヘーゼルブラウンの大きな瞳を見開いて)
い、イヤッ!?な、なかに出さないでくださいっ!や、やぁ!いやぁあッ!!
(力が入らない肉体が一瞬強ばり半狂乱に黒く艶やかな髪を振り乱しジタバタと暴れる)
だ、ダメぇ!ダメです!なかに出さないでぇ!あ、赤ちゃんできちゃいます!赤ちゃんいやぁあぁ!!
(妊娠の恐怖に脅え涙を溢れさせるが、もはやどうにもならず
びゅぐ!びゅぶりゅぶっ!)
や、いやぁあっ!あ、あっ、や、な、なかに、私のおまんこの中に精液が、くひぃ!
や、に、妊娠いやぁあぁあっ!!あぁ出さないで!そんな…やぁ!そんなに出されたら絶対妊娠しちゃいますっ!
赤ちゃんできぅうぅううぅっ!!
(少女の悲痛な悲鳴が酒場に響き渡る)
はぁ…はぁ…や、やぁ…いっぱい…私の中に精液が溢れて…いやぁ……
(こんなにいっぱい…私…赤ちゃんできちゃいます…)
(涙を溢れさせながら男にくみしかれ、上の空でピクンピクン
汗ばむ若々しい肢体を痙攣させ続ける)
-
>>405
これでもお前も…嫌でも俺の女になったな。
ふふ…アリアならいい子育てができるだろうよ。上手なママになれ?
(ぬぽっ、と膣内から肉棒を引き抜くと、ごぽり、と白濁が溢れ出て)
アリアも悦んでいただろ?
それが女の本性だ。それでいいんだよ。
じゃぁ、またな…ふふふ。
(わけのわからない屁理屈でレイプを誤魔化しながら、男は去って行った)
【良い返しをありがとう。ではおやすみ。またな〜♪】
-
>>406
ふぁあぁ……ッ
(ちゅぽん!逸物が引き抜かれれば体内に放たれた粘度の高い精液が
どぷどぷ…とぽっかりと開いた小さな雌の肉壷から溢れだして)
やぁ…こんな…あ、溢れて……私のあそこから…いっぱい精液が溢れてます…や…やだぁ…
(虚ろな幼顔を涙で濡らしながら、男が去っていくのを見送るよりも先に)
ふぁあぁ……!や、やぁ……ッ!
(別の男…酒場の客が肌を重ねて腰を沈めていき)
や、止めてください…わ、私…今イったばかりだから…い、今されたら、敏感すぎて…ひぁあっ!お、おかしくなっちゃいますッ!お、おかしくなっちゃうぅ〜っ!!
(その後も何人もの客に輪された騎士見習いの少女は…)
はぁ…はぁ…んぁ…はぁ…や、やぁ…また精液…
いっぱい出されてたぷんたぷんの私のおまんこから溢れちゃてます……♪
(三日後には立派な酒場の肉便器にクラスチェンジしていたとか
はい、ではまた!おやすみなさい!
私も落ちます!)
-
おっと、入れ替わりですか。
女騎士ってなんでいつもレイプされているんですかね。
ともかく、返事を返しつつジュジュさん待機してみます。
>>146
…ふぁ…ですから綺麗とか言わないでくださいってば…
(口を離すと間に透明な糸が伝って)
…んっ…ぅぅ…はぁっ…ん…うう…っ…
(胸が曝け出され、ジュジュの指が胸に触れ、滑ると微かに声を漏らし)
(恥ずかしさが残っているのか懸命に声を出すまいと口を固く結んで)
ジュジュさん…ほんと、手馴れていますね…
いったいどれだけの女を抱いてきたんですか…もう…
(その優しい手つきに体を震わせ、胸の先端が固さを持ち始め、ツンと尖って)
(幼い少年に好きにされている屈辱からか、ついつい憎まれ口を叩いてしまい)
-
>>408
アンナさんこんばんはー
今夜も引き続き宜しくお願いします〜
本当の事なのに…
肌は透き通るように白くて…胸も、いい形してますし…
(褒め言葉に恥じらい、胸への愛撫に声を漏らすまいとしているアンナさんに)
(耳元へと囁きかけながら、優しく、それでいて柔らかな感触を堪能するように、乳房を揉み続けて)
そっちの経験ばかり積んじゃいましてー…
どれだけと聞かれても…抱いたり、抱かれたり…数え切れません…
(強がるようなアンナさんの言葉に、苦笑交じりに返しながら)
(ツンッと固くなり始めた乳首を、親指と人差し指とでキュッと摘まむ)
-
はい、ジュジュさんこんばんわです。
こちらこそよろしくお願いしますね。
>>409
んっ…んん…
(耳元に囁きかけられ、言葉にしようとすると声が出てしまうのか、真っ赤な顔でふるふると首を振って)
…っぁ…ん…っ…
…ほんっと…どれだけエロボー…んんぁっ!?
(尖った乳首をきゅっと摘まれ、鋭い刺激が襲ってきて、ビクンと体を反らしついに喘ぎ声が出てしまい)
っぁ…!そこ…あんまり強くしちゃ…ぁ…っ…
(口をわなわなと震わせながら、摘むその手を制止するように手を重ねて)
…あっん…はぁ…っ…う…
(頭が快感にとろける中、胸に来る快感だけでは物足りなく感じ始め)
(もじもじと股をすり合わせるが、よもやそれを言葉には出来ず、潤んだ瞳でじっと見つめ)
ん…い、いつまで…胸…いじるんですか……
-
>>410
………アンナさん、可愛い…♪
(真っ赤な顔で打ち震えながら、頭を横に振るアンナさんに)
(クスッと悪戯っぽく笑うと、耳元にフーッと吐息を吹き込む)
そう言えば、あまり弄ると母乳が出ちゃうんでしたっけ…
………飲んでみたいなぁ…
(つい漏らしてしまった喘ぎ声を、もっと聞きたいとばかりに)
(乳首を摘まんだまま、指の腹でクリクリと弄くって)
えへ、ごめんなさい
…女の人のおっぱい、大好きなので…つい…
(制止するように手を重ねられ、潤んだ瞳で見つめられると)
(少し恥ずかしそうに苦笑しながら、胸への愛撫を中断して)
………こっちも、脱がせちゃいますね…
(モジモジとすり合わされる股が目の前に来るように、膝立ちになると)
(最後の一枚となった下着に両手をかけ、スルスルと脱がせていく)
-
>>411
ひゃわぁ!?な、な、な…!
(耳元に息がかかり、びっくりしたように目を丸くして)
…ぅ…そ、そうです…ですからそろそろ…その…
…な…な、飲んでみたいって…え…えっ?
の、飲ませるわけないじゃないですか…ぼ、母乳ですよ…?
(自分の母乳を飲みたいとささやかれ、口をぱくぱくさせて)
そ、それに多分美味しくは…んぁ…っ…あっ…ダメですって…!もう…で…でちゃ…あっ…!
(それでも、体は素直で、指の腹で弄ばれると、じんわりと母乳がにじみ出てきて)
(ジュジュの指を濡らしていき)
あ…ぁ…おっぱい…でちゃった……
(ショック受けたような表情をしていると、ジュジュがしゃがみ込み)
(下着に両手がかけられると、一瞬、反射的に止めようとするが、ごくりと喉をならし覚悟を決めたのかきゅっと目を閉じ)
…っ…あんまりみないでください…みないでよぉ……
(ジュジュの目の前に晒しだされていると思うと、今すぐ逃げ出したくなるような衝動にかられて)
(それでも、この恥ずかしさが興奮をかきたてて、じわりと愛液がにじみ出てきて太ももをつたり落ちていく)
-
>>412
僕、今まで色んな人の母乳飲んでるんですよ?
アイリスさんとか、リスティさんとか…
だから、アンナさんの母乳も飲みたいなぁ…って
(目を丸くし、口をパクパクさせるアンナさんの反応を楽しみながら)
(あっけらかんとした口調で、割ととんでもない要望を告げて)
…出ちゃいましたね…アンナさんの、ミルク…
(じんわりと滲み出た母乳に濡れた指を、チュパチュパと舐めしゃぶって)
………ん、美味しい♪
後で吸わせてくださいね
(ニッコリ笑顔で、味の感想を言って)
わぁ…濡れてる…
………アンナさん、興奮してるんですね…ちゅ、んっ…
(交互にアンナさんの足を上げさせ、最後の一枚も抜き取って一糸纏わぬ姿にしてしまい)
(羞恥心を煽るように熱っぽく囁くと、愛液が滴り落ちていく太腿に口づけし)
(愛液の跡をなぞるように唇と舌を這わせていき、そのまま秘所にちゅうっと吸い付く)
-
>>413
…なんて子なの…ジュジュさん…!
(あっけからんというジュジュに戦慄を覚え、冷や汗が頬を伝って)
で、でもだからといって…って舐めるなぁ!…うああ……
(ひたすら圧倒されていると目の前で自分の母乳をなめられ、これ以上ないぐらいに顔を真赤にして)
…ぅ…す、吸うんですか…やっぱり……す、好きにしたらいいじゃない…ですか…
(弱々しい声でごにょごにょと呟いて)
だ、だって…こんな姿…裸見られていますし…そ、それに…胸ばっかりいじられたら…こうなっちゃいますし…
…ひっ…ちょ…ど、どこを…んんぁっ…!ひゃ…ぁっ…!し、舌…ぁ…!あっひゃぁっ…んっぁ…!
(太ももにくちづけされ、ぬめりとした熱い舌が登っていくとぞくりとした快感が駆け巡り)
(秘所にたどり着くと、ちゅうと吸い付かれ、頭が一瞬で真っ白になってしまい)
ひやっ…ひぁ…!そ、そこは…ぁ…!あっ…口…キス…され…ちゃ…あっ…!息…あたって……っ…!
(ジュジュの頭に手を置き、プルプルと体を震わせ)
ふぁ…あっ…ふぇ…なんだか……じんじんって…して…ふわふわってなる…あんっ…!
(それでも無意識にか、腰を前に突き出し、ジュジュの頭を押さえつけるようになってしまい)
(さらなる快感を貪ろうと腰をくねらせて)
-
>>414
何を今更…
散々エロボーイ呼ばわりしてきたじゃないですか〜
(戦慄するアンナさんと対照的に、ほわほわした雰囲気が逆に底知れないものを感じさせて)
じゃあ、後で好きにしちゃいますねっ♪
(弱弱しく呟くアンナさんに、屈託ない笑顔で宣告して)
裸を見られて興奮して…おっぱいばかり弄られて気持ちよくなっちゃったんですね…
んん、ちゅう…ぴちゃ、ちゅぱ…
(秘所に吸い付くと、割れ目をなぞるようにピチャピチャと舌を這わせて)
んんっ…
………んふ、ん…ふぅん…
(アンナさんが腰を前に突出し、頭を押さえつけるようにして腰をくねらせると)
(察したように舌での愛撫を続けながら、鼻先でクリトリスを擦り始める)
-
>>415
いえ…よもやここまでとは思いませんでしたし…
(その笑みにぞくりとした感情を抱いて)
…うう…お、お手柔らかに…
(段々と逆らう気力も無くなっていって)
う…だ、だって…何もかもが初めてのことですし…ふぁ…んっ…
ひゃ…ぁ…あっ…あんっ…ん…
舌…ぁ…ぺろぺろされるの…気持ちよすぎます…ぅ…あっ…
(暖かい舌が秘所を這いまわり、腰が抜けそうになるのを懸命に押し留め)
(足がぷるぷると震えて)
ふぁ…ひゃぁん…!あっ…だ、だめ…ぇ…あっ…んんっ…!
(舌で愛撫されながら、クリトリスを鼻先で押し付けられるとより高い声が出て)
あっ…も…ぉ…っ…ひゃ…あっ…んっ…!
あ…そこ…いじられると…もおっ…!ひゃ…あっ…気持ちよくって…ぇ…何も…考えられなく…あっふぁ…ぁ…
ひ…ぁ…んんぁっ…!!
(段々と体の中から何かが駆け上ってくる感触がし、ジュジュの頭をむぎゅうと秘所に押し付けるとぶるっと震えた後)
(絶頂に達してしまい、秘所から愛液がほとばしり、ジュジュの口や顔に降りかかってしまい)
-
>>416
大丈夫ですよ
最後まで、優しくリードしますから…
(戦慄したり、逆らう気力を失くしたり)
(初めて尽くしで不安だったりするアンナさんを落ち着かせるように、穏やかに語りかけて)
んっ…
ちゅる、ちゅっ…んん、んく…
(頭を秘所に押し付けられても、されるがままにして少しも動じず)
(アンナさんが絶頂に達すると、迸る愛液を啜っては喉を鳴らして)
………イっちゃいましたね…
アンナさんが気持ちよくなってくれて…僕も、嬉しいです♪
(愛液に塗れた秘所を丹念に舐め清めると、ほんのり上気した顔で見上げてニコッと微笑む)
-
>>417
は、はひ…よ、よろしくおねがいします…
(素直にコクコクと頷いて)
(その優しい語りかけにやや落ち着いたのかジュジュを見つめることができるようになり)
…あっひゃ…ぁ…飲んでる…あっ…私の…飲まれちゃってる…ぅ…
……ふにゃ…い、イッちゃいました…
(体全体から脱力し、口をだらしなく開きながら微笑みかけるジュジュを見下ろし)
(そのまま、ぺたりとその場に尻もちをつき、肩で息をして)
はぁ…ぅ…はぁ……あ…おっぱい…いつの間にか…出ちゃった…
(胸からは絶頂とともに母乳を吹き出したのか、すっかり母乳まみれになっていて)
(あたり一面にむわっとした甘ったるい匂いが立ち込めていて)
-
>>418
こちらこそ宜しくです♪
…せっかくの初めてが、野外っていうのもなんですし…えいっ☆
(アンナさんがある程度落ち着いたのを確認し、指をパチンと鳴らすと)
(それまで外に居たはずが、白を基調としたベッドルームに景色が変わり)
(脱力したアンナさんも、ベッドの上で尻もちをついていて)
ムードは大切にしないと…ですよね
(自分もローブを脱ぎ、白く華奢な少年の裸体を晒すと)
(そっと寄り添いながら、アンナさんをリードしてベッドに横たわらせて)
ミルク塗れになっちゃったおっぱいも…綺麗にしておきましょうね…
(立ち込める甘ったるい匂いに誘われるように、母乳塗れの胸に顔を近づけると)
(ぺちゃぺちゃと舌を這わせ、母乳に塗れた乳房を舐め清めていく)
-
【い、一瞬堕ちていました…】
【まだおられるのでしたらもう一度凍結お願い出来ますか…?】
-
>>420
【了解です】
【今夜の9時頃再開…で、良かったですか?】
-
【はい、それぐらいでお願いします】
【都合が入るかもしれませんので、その場合は前もってここに書いておきます】
【待たせてしまい、すみませんでした。それではお先に失礼しますね…】
-
>>422
【いえいえ、こちらも最後のレスが遅くなってしまってすみません(汗)】
【それでは、また今夜】
-
半端な時間ですが…少しお邪魔してみますねー。
-
>>424
(お尻を軽く揉んでみる)
-
>>425
(何ともなしに辺りを見回していると、ふとして感じる人の気配)
(気配がする方を振り向くより早く、手が伸びてきたかと思えば、その手は自身のお尻へ触れ)
っ…?名無しさーん…いきなりすぎやしませんかね?
(軽い力で揉まれると、不意の事で思わず身体が震えてしまい)
(じろり、と名無しを睨みながら振り向く)
-
(とりあえず昼までぷるぷるしてみる)
-
え、そうだったかな?
でもなんか無防備な感じがしたからさ、ごめんごめん
(謝りつつも柔らかなお尻を揉むのはやめない)
-
(リアスの長い法衣の裾が突風で捲くれてパンモロするのを後ろで期待している)
-
>>427
おや…?先日に会ったスライムの…。
流石にスライムだけあって柔らかそうですねー。
>>428
ぬけぬけと、とぼけた風に仰るとは。
無防備だったら、こーいう事してもいいとか中々に無茶を…。
(そんな名無しを見据えたまま、長い銀髪を靡かせながら)
(軽い身のこなしで翻ると、名無しの手から離れていく)
-
>>429
(回避した矢先、何故か何処からか吹く突風)
(法衣の裾を容易く捲れ上がらせ、足元から太股、白く映える素肌を晒しながら)
(その上に見え隠れしていた黒のショーツをも晒してしまうが、すぐに手を回して押さえ込んだ)
…!全くもう、悪戯な風とはよく言ったものですね…。
-
一陣の風、グッジョブだったね
>>430
こんにちは
じゅるじゅるからばいんばいんまでこなせるスライムです
-
【と…すみません、次の返事遅れます…】
-
【ごゆっくりどうぞー】
待ちの間何しようかな
(普段の姿形を保たずにどろどろする)
-
>>432
こんにちはですよー。
え…何でしょーか、その擬音は…。
いや、柔らかさをあらわす感じは分かるのですが。
-
>>435
ゼリーみたいになったり、羊羮みたいになったりするより
擬音の方がイメージつかみやすいかなって
(今はどろどろのスライム溜まり状)
-
>>436
まぁ、確かにそれも一理ありますか。
んー…今の姿が、私の世界でよく見るスライムに近いですかね。
-
>>437
スライムは擬音好き
世界には色んなスライム種がいるからね
(どろどろの状態からグミ状のスライム形態に変える)
-
>>438
ふむ、そーいう種も…確かに、幅広く生息していますものね。
あ、また変化が?しかしながら…やはり、獲物捕らえて溶かしてから摂取、というバターンがあるんでしょーかね?
-
>>439
世界の数だけスライムは形を変えて存在するよね
それはたまーにね、気分がのったりしたらハンティングするけど
基本は水を飲むだけで生きていける
-
>>440
最もポピュラーな種族だけに、と言った所でしょーか。
気分が乗ったら、とはまた気紛れな感じですね。運悪く標的になった対象には合掌…ですか。
ああ、水分だけで?それなら、余程の事がない限りは十分やっていけますね。
-
>>441
人の数だけスライムは存在する…のかな?
ほら、あなたの中にもスライムが…
気まぐれで掴み所がないのがこのスライムの本質だって
エネルギーを使わなかったら湿気だけでも生きていけるくらいにエコだよ
-
>>442
いやいや、まさかそんなー。
ある意味、ホラーな話じゃあないですか。
ですよね。名は体をあらわす…柔軟な身体と思考…ですかね。
………とてつもないレベルのエコ、としか。何だか、驚かされてばかりですねー。
-
>>443
古い不定形スライムはホラーホラーしてるね
スライムの下半分はそれをイメージしてる
たまに自分でもなに言ってるかわからないし
絡み付くのは得意だけど絡みにくいだろうなって思う
生態考えてたらどんどん変な要素がくっついちゃって
-
スライム食べたい
-
>>444
あー、それは分かる気がします。
ただ、スライムと聞くと水滴状の方を思い浮かべる方が多いですよね。
中々に面白い事を仰いますね。
まぁ、私は特に問題なく…ですけど。
増える属性、積み重なる要素…収拾つかなくなる、なんて事にならないよーに。
しかし、スライムさんもここでの生活、楽しんでらっしゃいますよねー?
-
>>445
………。
………え?
と、溶かされても知りませんよー…?
-
>>445
(体の末端を千切って投げつける)
>>446
普通に強敵だったり、形が定まってないのはホラーポイント高い
これはこれでキャラを確立できたと思うから、迷惑にならない程度に続ける予定
その場限りで自由がきくように、あえてプロフに明記してない部分もあるから大丈夫
うん、とても楽しんでるし楽しませてるつもりだよ
-
>>448
それなんですよね、中には耐性持ちだったり呪文使ってきたりするのもいますから…。
なるほど、試行錯誤の果てに…ですか。
対応しやすい環境で、となれば抜かりないですねー。
と、いう事は…やはり器用な方、でしょーか。
(何かを察しつつ、幾度か頷く司教)
-
>>449
物理耐性!状態異常!たまに呪文攻撃!
強敵だったはずなのに今は序盤の賑やかし…
一気にズバッと固めるよりじっくり時間をかけるのが良い食感を生むの
んー、適応力は高いんだろうね
賢さが低い(一応そのはず)から器用さはその分だけあるのかな
さて、スライムはそろそろ引き上げます
お相手ありがとうね
-
>>450
最近のゲームですと、序盤のちょっとした敵…くらいですからね。
あの強敵だった頃は、いつの話やらか…。
どうやら、学んだ事も数多く…でしょーかね?
でしょう。でなければ今みたく、とは行かないと思いますし。
どうも、賢さが低いように見えない気もしたり…私だけですかね?
あ、私の方こそ、ありがとうございましたー。
そーこう言う内に私も失礼する時間でして…皆さん、お相手感謝です。
(お邪魔しました、と加えながら《幻姿》を唱えて消え去る)
-
スライムに襲われる聖職者を期待してたが無理だったか
-
よくある展開だな。
-
性殖者?(難聴)
-
卑猥なっ…!
-
スライムなんかに絶対に負けません…!
-
こないだ派手に負けたくせに…(ボソッ)
-
>>457
え!?す、スライムさん!?帰ったんじゃ…!?
-
>>458
予定が先延ばしになった
たぶん夕方前らへんにまた去るよ
して、どうしてくれよう
(触手がうねうね)
-
>>459
あ、そうだったんですか!私は少しだけいようかと思って覗いてみたら…
…って、や、止めてください!?
(じりじりと後退り)
す、スライムさんじゃなくて他のスライムですからね!?
-
>>460
じゃあお互いに訳ありなんだね
うん、やめる
(取り出された触手が引っ込み基本の姿に)
代わりに甘える
(幼い顔に見合ったあざとい表情とポーズ、どんな様子かは各々のイメージに任せる)
-
>>461
少しばかり出かけてきます!
ほっ…
(胸を撫で下ろすが)
えっ?え、えぇ〜っ!?
(あざとい少年モードになったスライムの姿にしどろもどろし)
あぁ…か、かわいい…はっ…!そ、そんなかわいらしい仕草をしたって
だ、ダメなんですからね!?
(揺らいでいたが我に帰り)
-
>>462
気をつけてー
そっか、ダメなんだ…
(押してダメなら引いてみる)
(なんかのスイッチが入ったみたいでもっともらしく振る舞う事にして)
ボクはお姉ちゃんに甘えたかっただけなのに…
ダメならしかたないね…
(悲しげな顔で俯いてぼそぼそと揺さぶりをかけてみる)
-
>>463
はい!気をつけていってきます!
うぅ…
(可愛らしく儚げな幼子のように振る舞うスライムに心を揺さぶられ)
くっ…そ、そんな風にしたってダメです…!
あざとさなんかに絶対に負けたりなんかしませんッ!
よしよし、いっぱい甘えてくださいね?
(悲しげな表情には勝てなかったよ…
固い胸当てを外して抱きしめよしよし)
-
いい眺めだな
リアスもスライムの範囲内?
-
>>465
どうでしょうか?そこはリアスさんに聞いてみないとわかりません
(スライムの髪?をなでなでしながら)
-
なんだかんだであの司祭も隙ありそう
-
>>464
もしかしてお出かけしながら今やってるの?
だとしたら尚のこと気をつけてー
はぁ………
お姉ちゃんの体、あったかくて柔らかいね…
(体温がスライムに伝わり、ひんやりな触感が人肌に暖められていき)
むー、ぎゅうっ
(悲しそうな顔も少しずつ解れていき、そのまま頭を胸の中へ埋める)
>>465
同じくスライムにはわからない
-
>>467
そうですね…確かに信仰の力が弱まるようなダンジョンでしたら…
司祭様達も危ないかも…?
-
>>468
あっ!後一時間ぐらいはでかけませんから大丈夫ですスライムさん!
逆にスライムさんは少しひんやりしています…
(頭を撫でていると)
…?
(手に感じるスライムの頭の感覚の変化に気が付き)
き、きゃあっ!?す、スライムさん……!?
(いつの間にか白いハイレグインナーに包まれたむっちり若々しい肢体が
スライムでべっとり覆われている事にきがつく)
(ま、まさか…私、はめられちゃいました……!?)
-
>>467
スライムのテンションで陥落するのは難しそう…
-
陥落させる気なんか
-
アリアはアホの子?
-
>>470
なんですと、これが叙述トリック…(ただの勘違い)
ボク…あったまってとろけちゃう…
(物理的に)
お姉ちゃんのすべすべの肌に入り込んでいって
ひとつになってしまいそうだよ…
(スライムはかろうじて人型を成してはいる、しかしその大部分はアリアそのものを包み混みそうになる)
(1.なんて事はなくスライム少年はそのまま甘えてるだけだった、2.やがて全身がスライムに取り込まれるともうなす術なく…)
(ルート選択をどぞー)
-
>>472
言葉のあやかも
隙ありそうに対しての反応だから
どうなるかはわかんない
>>473
答えはこのあとすぐ?
-
>>472
やはりスライムさんも邪悪なモンスターなんでしょうか…!
ならばスライムさんなんかに絶対に負けません…!
>>473
ア…?し、失礼な事を言わないでください!
そ、そりゃ…確かに少しばかりはドジですし…
頭もそんなによくはありませんし…
いまだに塩と砂糖を間違えたり、地図を上下逆さまにしてしまっていたり
冒険者免許を調理師免許を間違ってとってしまったりしましたが
わ、私はアホなんかじゃありませんからね!?
-
>>474
や、やぁ…!?
(全身をスライムに取り込まれ放れようと身動きするも
動けば動く程スライムが絡み付いていき)
くっ……
(むっちり汗ばむ全身をスライムに取り込まれてしまう)
-
アホや、アホがおる!
-
>>478
で、ですから私はアホじゃありません!いい加減な事を言わないでください!
くっ…(スライムにうねうねされている)
-
>>477
お姉ちゃんがボクの中に入っちゃった
当分は自由がきかないけど我慢してね
(あどけないキャラは通すらしいが、その中に残酷な一面も見え始めて)
でもこれからどうしようかな
お姉ちゃんはどっちがいい?
ボクの中で融かされてみるのと、ボクがお姉ちゃんの中に入り込んでみるのと
(なんか恐ろしい事を言い始めた)
(もちろん他の選択があればそれを提示してください)
-
>>478
スライムもアホ路線だったはずなのに…
どうしてこうなった
-
>>480
くっ…!騙し討ちなんて卑怯ですスライムさん!い、今すぐ解放してください!
(ゲルの中でうねうねもがいてはいるが意味はなく)
と、融か……っ!?
(一気にサーッと顔が青ざめ)
い、いやぁあああッ!?た、食べないでくださいッ!融かしちゃダメぇえええッ!!
(半狂乱でじたばたするもやっぱりねちゃねちゃと意味がない
融かされたくはないようである)
-
>>482
お姉ちゃんがいけないんだよ…
ボクをすぐに受け入れてくれないから…!
だから、ボクがどれだけお姉ちゃんに甘えたかったかを分かってほしくて
(幼心ながら拒否をされた事にヒドク傷ついたみたいで、それを理由に愚行を働いた)
(という複雑な心理状況を反映した行動、少しずつ人間を学んでいってるらしい)
でも、お姉ちゃんを悲しませるのはやっぱり違うのかな
ごめん…すぐに離すよ
(気分の問題かなんなのか、ここにきて拘束状態からアリアを開放する)
(たまにはこういうルートもありかと、お時間も近そうなのでね!)
-
>>483
えっ!?あ、ご、ごめんなさい…
(何か酷く傷付いたような口調に困惑し
取り敢えず困惑しつつも素直に謝る)
あ……
(全身からスライムが放れていき
若々しい肢体をねっちょりと粘液まみれにしながらも
傷一つなく解放される)
い、いえ…私の方こそ申し訳ありませんでした……
(そうですね、ではもう少しで落ちます!)
-
ねっちょり少女…ごくり
-
>>484
悪いのはボクのほう…
気にしないでいいよ
(いったいどんな性格の再現なのか、一口では説明できない)
だから初めからやり直し
お姉ちゃんに甘えさせて…
(仕切り直すようにして少年の姿に戻り、再び抱きついてきた)
(スライムもそろそろお時間みたいです、ありがとうね)
-
>>485
名無しさんもねっちょりする?
-
>>485
やっ…!み、見ないでくださいっ!
(白いハイレグインナーに包まれたねっちょりむっちりした肉体を抱いて隠す)
>>486
い、いえ!そんな…
(謝られると弱いらしく)
は、はいわかりましたスライムさん
ど、どうぞ甘えてください
(ねっちょりした状況に頬を真っ赤にしながらも
抱きついてきたスライムの頭を撫でてやりながら)
はい!ではまた…
-
>>488
うん…ありかとう
ボク、お姉ちゃんの胸の中でお休みするよ
(そうしてスライムは抱き抱えられたまま、すーすーと寝息を立てて眠りについたという)
(アリアの体を包んだ時に、全身の汗をちゃっかり吸収していたのは内緒の話)
じゃあね、気をつけてー
スライムも再び去りますよ
-
>>489
はい、おやすみなさいスライムさ…て、え、えぇ!?す、スライムさん!?!?
(そのまま抱きついて寝てしまったスライムに困惑しながら)
ふぅ…ではまたスライムさん
はい、ではまたっ!
-
まだ日中なのに、濡れてるなんて…
エッチねぇ…クスクス
-
人の事言えないのが現れた
-
ペルソナとかスタンドみたいな能力使えるようにならないかな…
……精神力弱いから私には無理か…
(願望を吐露し一人納得)
-
魔神とかと契約して乗っ取られるオチ?
-
>>492
クスクス…いつも濡れてる訳じゃないわよ?
>>493
何をいきなり「空を自由に飛びたいな」みたいな…
-
>>494
契約なんてそんな…!
そんな恐ろしいことできません…
>>495
後ろにそんなのを出現させた状態で高笑いしてみたい…
空なら飛べますし…多分
-
>>496
あらまぁ、ファッションでかっこつけでスタンド?
そんな事してるうちに押し倒されて犯されちゃうわよ?
-
>>497
もちろん誰かと戦って勝った後に相手を見下ろしながら…
えぇっ…?
……スタンドに?
-
>>498
…アナタなら、相手にだけじゃなく、スタンドにも押し倒されて犯されちゃいそうねぇ…
参考までに、どんなスタンド使いたいの?
-
>>499
スタンドって自力行動するんだ…
いえ、別にどんなのってわけじゃ…
-
>>500
そこらへんは詳しくないけど、
ちゃんと制御しないと暴走しそうじゃない?
あら、何かイメージした上でスタンドって言ってるかと思ったわ。
-
なんかごめんなさい…
無性に眠いので昼寝するので落ちます…
おやすみなさい…
-
>>502
いえいえ、お休みなさい、ね。
【私も落ちるわね】
-
【ジュジュさんに伝言です】
【帰ってこれる時間が思いの外遅くなりそうなので約束の時間には間に合いそうにありません】
【ですので、今日の約束は解除ということでお願いできますか…?】
【では失礼しますね】
-
>>504
【了解ですー】
【こちらは次に空くのは金曜の夜か、その次の日曜の夜以降になります】
【まだ凍結して頂けるなら、そちらの都合のいい日を連絡お願いします】
【伝言にお借りしました〜】
-
こんばんはですよー。
相変わらず壁は固いですね…。
-
ん?壁が固いとはどういう意味なのかな?
こんばんは。また逢えたね。
-
規制の壁?
-
>>507-508
どうもですよー。
ええ、壁が固いというのは規制の事ですね。
これが中々に難儀なものでして…まぁ、暫くはどうしようもないでしょーけど。
-
>>509
硬いのはアッチの方だけで良いのにねぇ…
クスクス
-
>>510
ん…?おや、この気配は…魔族の方でしょーかね。
いやはや、のっけからその手の言い回しですか。
-
>>509
なるほど、そういうことだったか。
俺は規制されていないから複雑な心境だけれど…早く解けるといいね。
もしよかったらさ、俺の耳掃除とか…お願いできないかな?
>>510
こんばんは。
さすがはサキュバス、淫らなご挨拶ですな。
それに相変わらず、いいカラダしていなさる。
-
>>511
フフ…今晩は。
私の名前はノヴェラ…察しの通りサキュバスよ?
まぁ、お約束って事で…ね?
-
>>512
フフ…今晩は。
お約束な感じで…ね。
ありがと。
あら、用事は彼女に、みたいね。
そろそろ挨拶落ちにしちゃおうかしら。
-
>>514
サキュバスさんさえ良ければいて頂いても俺は全然かまわないのですが。
しかし、そちらのプライドもありますよね。サキュバスさんなんですし。
…断っておきますが、貴女に魅力が無いからってわけじゃないですよ。
これでもね、俺、結構…必死に耐えてるんですよね
(わざと太腿をつねり、痛覚を発展させてサキュバスの魅了の効果を薄くしてる)
-
>>515
あらあら…
紳士なコトバねぇ…
そうやって何人女の子を落としたんでしょ?
別に必ずしも男性(女性)が私を抱きたい、抱かれたい、とは思ってないのは判ってるから、気にしないで頂戴?。
-
>>512
ええ、流れ着いたらここだった…という感じですね。
そうだといいのですが、恐らく一筋縄では行かないでしょーね。
耳掃除…ですか?
>>513
ノヴェラさん、ですか…と、私はリアスィール・フィズライトです。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいな。
お約束…ここならでは、と?
-
>>516
フフ、何のことでしょうか(ドキリとしながらも平静を装う)
こんな場所に男として来ているからには…ね。
寂しい女性がいたら放っておけないじゃないですか。うん。
>>517
そう、耳掃除。
膝枕されながらの耳掃除は男のロマンだからね。
耳かきでほじられて、息をふうっと吹かれて耳垢を散らされる。
…誰もが夢見るユートピアだ。
-
>>517
リアス…ね。
よろしくね、リアスちゃん?
まぁ、こういうスレだから…ねぇ…クスクス
-
>>518
まぁ、そういう事にしたげるわ。
でも、一応忠告しとくけど…ねぇ
本当に女の子を大切にしてあげないと…
後で怖いわよ?
クスクス…
-
>>520
ううっ、サキュバスさんにそう諭されると…何も言えない。
本来ならそれは人間である俺が言う台詞なのに…言えない!
-
>>521
フフ…
私って、ヒトの…女の情念で出来上がったようなモノだからねぇ…
指でつねっただけの痛みだけじゃ抑えられないわよ?…クスクス
-
>>522
その情念は何よりも怖い…冗談ぬきでね。
忠言ありがとう、き、気を付けますよ。(ゾッとする恐怖を感じて、ごくり、と唾を飲み込んだ)
-
>>523
女の子をストレス発散の道具位にしか考えてると、後が怖いわよ?
全く…
ちょっとシリアスな話しに来た訳じゃなかったんだけどねぇ…
とりあえず、バレンタインも何も無かったから、これ、置いとくわね…
【マシュマロとクッキー】
ホワイトデーだから白いモノ、ぶちまけたり、注入されるのも良かったんだけど…
あ、そのマシュマロとクッキーには妖しいモノは混入してないわよ?クスクス。
ああ、日が過ぎたじゃない…
(クスクス笑いながら消える)
【とりあえず落ちるわね】
-
【すみません、うたた寝しかけてました…どうにも危なげなのでおとなしく下がります。半端ながらの相手ありがとうございました、お休みなさい…】
-
雨降らないって予報だから傘持たなかったら雨に降られて憂鬱です…
(酒場でぐんにゃり)
-
そりゃ大変だったな
今日はどうする、砂糖たっぷりの温かいミルクにでもするか?
(ぐったりしたクリスにタオルを差し出しながら)
-
>>527
タオル助かります…
(濡れた髪の水気をタオルで拭き取り中)
あー…お砂糖は控えめでお願いしますー!
-
>>528
(黙って頷くと砂糖を入れたホットミルクを用意する)
まだ天気が悪くなると気温もぐっと下がるからな
気をつけた方が良いぜ
(マグカップに注いだホットミルクと、つまみのクッキーを少し添えて)
-
>>529
ですよねぇ…ついでに、私は雨が降ると身体の節々が痛んで…
(ホットミルクを飲んで溜め池を一つ吐き、退屈そうにクッキーを口に運ぶ)
-
来週もまた天気が崩れる日があるそうだ
気を付けないとな
-
>>530
ふぅむ…関節炎とか言うヤツか?
オレは頑丈が取り柄でな、あまり持病の類は無いんで解らんのだが
温かい方が楽なら、少し火を強めよう
(鉄製のストーブへ石炭をくべようとバケツに用意する)
-
>>531
快晴続きになって欲しいですー…
>>532
私もよくわかんないんですよねー
昔っからですし…
別に気温の問題じゃないと思うので大丈夫ですよっ!
マスターさん暑くなっちゃうでしょう?
-
>>531
おう、何か注文はあるかい?
>>533
そうか、なら止めておこう
…そろそろ夜の準備があるから、適当にやっといてくれ
(バケツはそのままにして、厨房で仕込みをはじめる)
【取り敢えず一旦離席する】
-
>>533
晴れるといいよな…
>>534
俺も長く居られないから
冷えたミルクを一杯頼む
-
>>534
ありがとうございますー!
お疲れ様でしたー!
>>535
じめじめよりはぽかぽかしてる方が気分もいいですもんねー
-
おう、ありかとな
オヤジ、お疲れさん
(そっと置かれていたミルクへの礼を告げ)
>>536
たしかにぽかぽかは気分良くなるが
花粉がふわふわ飛んでくるからそれはそれで滅入るぜ…
-
>>537
にゃぁぁ…花粉のことなんて思い出させないでくださいぃ…
名無しさんも花粉症ひどいですか…?
-
>>538
あぁ、タブーだったか…こりゃ失礼
俺も酷いぜ、今はまだ平気だけどな
-
>>539
私なんか酷い時はマスク着けててもくしゃみとまらなくて…
羨ましいですー、私はもう…
-
>>540
マスクの内側が大変になるんだよな…
俺はヒノキの方で酷くなるから、これからだよ…
さて、そろそろ俺は行くよ
ここで会ったのも何かの縁、お嬢さんの分も俺が払っとくぜ
-
>>541
ですよ…二枚持ち歩こうかな…
私は杉かな…?いまもうすでにです…
わーい!ありがとうございますー!
それじゃあ今度あったら私が…
私も一旦落ちますねー
ありがとうございましたー
-
(ここは冒険者の集まる酒場。金竜の翼亭…その端っこの席)
うぅぅ…程よく酔いましたねぇ…
(お酒を嗜んでいるのはエルフィミア…)
たまにはこうやって飲むのも…悪くないですね…
嫌なことや悩み事も忘れられますし…
(肴の肉を少し食べて、ため息を付くエルフィミア。顔は少し紅潮している…)
-
>>543
(…あんまり話し掛ける雰囲気じゃなさそうねぇ…)
(別の隅で)
-
>>544
(よろよろと立ち上がってお金を置いて出ようとすると…)
っ!? お母様!?
あ…し、失礼しました…こんなところにいるはずがないのに…
ああっ…
(ふらっとなって壁に手を付くエルフィミア。サキュバスさんの隣に座って)
すみません…ちょっと休ませていただきますね…
飲み過ぎたのかしら…以前はこんなことなかったんですが…
-
>>545
あらあら、大丈夫?
まだまだ若いのに以前は…って…クスクス…
それにしても、私、お母様に似てるの?
変わったお母様ねぇ
-
>>546
大丈夫です、すみません…
ストレスが溜まっていたのか、ちょっと飲み過ぎてしまったみたいで…
まあ、容姿が似ているわけではないですけど…その…雰囲気が…
あまり詳しく言うと気分を害すると思うので、言いませんけど…
(冷たいソフトドリンクをもらって)
ふぅ…少しはフラフラも収まってきました…
それにしても…今まで気付かなかったですが…そんな恰好でいいんでしょうか…?
(妖艶な衣服を見て驚くエルフィミア)
-
>>547
ストレス発散にお酒に頼り過ぎちゃダメよ?
楽しく飲まなきゃ…
雰囲気ねぇ…何か色々あるみたいだけど、聞かない事にしとくわ…
私の姿?…
これでも隅で飲んで見せないようにしてたけど…
私、サキュバスだからねぇ…
判る?…クスクス…
-
>>548
楽しく飲んでいたつもりなんですけど…
ついついこうなってしまったみたいですね。ふふふ…
サキュバス…? というと…男性にいやらしい夢を見せて生気を吸い取るとかいう…?
まあ、この世界にそういう悪魔がいてもおかしくないですけど…
だから何となくお母様と雰囲気が似ていたんですね。
私のお母様もその…男性と…そういうことをするのが好きで…
魔法使いとしては尊敬していますけど、その点だけは好きになれなくて…
わ、私は違います! 私は…そんないやらしい女の子じゃない…はず…です…
-
>>549
まぁ、そういう事が一般的ねぇ…
私の場合はチンポが生えてて女の子が好物というか…
あら、お母様が、そういう趣向なのね…魔法使いの女性にはよくある事じゃなくて?(主観)
そういうコンプレックスねぇ…
でも、血は争えないというか、蛙の子は蛙…と言うからねぇ…
意外とスイッチ入っちゃうと、淫乱になっちゃうんじゃ?
クスクス
-
>>550
うぐぅ…魔法使いの女性は、男性の精液を魔力に変える魔法を習得するものですから…
それは私も知っていますけど、でも…だからといって淫乱な人ばかりじゃないですよ。
私も…お母様みたいに…?
(今までの心当たりを色々思い出して…)
ち、違います! 確かに今までそんな感じになったこともありますけど…
でも、私は…淫乱なんかじゃ…
(エルフィミアの本性はかなりの淫乱…だが、まだ彼女の理性と貞操観念がそれを否定したいのだ…)
サキュバスさんは…いわゆる両性具有というものですか…
あなたはそういう悪魔だからいいと思いますけど…私は…うぅ…
-
>>551
まぁ必要な分、頂くって事でしょ?
って、本当に淫乱じゃない、のかしら?
あんまり無理して自己否定するのは身体に悪いわよ?
そう、両性具有ってヤツね。
だから男の精もだけど、女の子の精も大好きな訳。
そうねぇ…
(スッと耳元で囁く)
アナタ、私の身体、試してみる?
クスクス…
-
>>552
わ、私は…私は…淫乱じゃ…
(自分の気持ちが分からなくなってきているエルフィミア)
つまり、バイとかいう…お母様も似たようなものらしいですけど…
うっ…か、身体を…試す?
あ…ああ…
(サキュバスの囁きはまるで脳に響く誘惑の調べ…)
は…はい…
ちょ、ちょっとだけ…ほんのちょっとだけ…
(この店の二階には、いわゆる休憩室がある…)
【あまり遅くまで出来ないので、本当にちょっとだけですけど…それでよければ…】
-
>>553
【あんまり時間が無いなら無茶しなくともいいけど…ちょっとだけ、ね】
クスクス…私の身体…どうかしら?
(二階の休憩室。月明かりに照らされるサキュバスの姿。
卑猥な衣装をずらして肉花弁と、その上の男性器を見せる)
好きにしても良いわよ?
-
>>554
あ…うぅ…綺麗…です…
(暗闇の中、月明かりだけが差し込む質素な部屋。そこにたたずむサキュバスの姿…)
あ…男性の…そ、それを…
(甘味に吸い寄せられる蟻のように、その大きな男性器に近寄って行って)
んぅ…ちゅ…
硬い…はむっ…んっく…
(夢中になってそれを貪るエルフィミア)
ど、どうしてだか分からないですけど…何もかも、忘れられそう…
王女としての責務も、魔王討伐も、国の繁栄も…いけない…ことなのに…
-
>>555
フフ…ありがと。
あら、王女様だったの?
王女様にチンポを舐められるなんて光栄だわ…
(夢中に男性器を咥える彼女に)
んふ…上手いわ…
何処で覚えたのかしら?…
出ちゃいそう…
(自ら乳房を揉みし抱き、腰をくねらせ…)
-
>>556
どこで…覚えたのか分からない…です…
もしかして、生まれつきに…そんなこと…あるわけ…んぅ…
(先っぽを優しく舐めまわし、吸い尽くすような勢いで吸い上げて)
はふぅ…出してください…サキュバス様ぁ…
(感じているサキュバスの様子を見上げて)
あはぁ…気持ちよさそう…嬉しいです…
おしゃぶり…気持ちいい…せっくすも…気持ちいいの…
(段々湧き上がってくる本性…)
-
>>557
クスクス…魔法使いの血、かしらねぇ…
じゃあ、出したげる…!んっ!…あは…
(咥内にビュクビュクと熱い白濁を射精する)
…どうかしら?サキュバスのザーメンは…
(更に秘所からは軽く潮吹きし、ポタポタと床に淫汁を垂らし)
あら…スイッチ入りましたか?王女様?
アナタのお好きになさって構いませんよ?
(射精しても萎えないチンポを、淫らに蠢く肉花弁を、母乳が溢れ出そうな乳房を見せ付け)
-
>>558
んぐ…んぶっ…!
ふあぁ…すごい量…んっく…ごきゅっ…
(全てを飲みほし、魔力へと変えていく。サキュバスの淫が混じったそれを…)
はぁ、はぁ…サキュバス様の魔力が…私の体内に…!
(今だ大きな男性器。妖艶な肉体。完全に理性を失ったエルフィミアは…)
さきゅばすぅ…サキュバス様ぁ!!
(ばっとサキュバスをベッドに倒し、仰向けにして上に跨る…)
ご、ごめんなさい…もう我慢できないのぉ…あ…ふぁぁ!!
(その男性器を、自分の意志で、自分の中に入れてしまうエルフィミア)
あ…あああ…気持ちいい…頭の中がぐちゃぐちゃ…ここ、気持ちいいのぉぉ!!
-
>>559
サキュバスのザーメンや体液は、
魔法使いのアナタ達にとっては高値の高級品だというのは、ご存知でしょう…?
って!…
ちょっと…アナタ…
(強引に押し倒され、跨がられ、声は一応焦りを演出するも、期待と興奮に身体は反応し)
んっ!あんっ!
いきなり…激しい…!
(易々とサキュバスのチンポを咥えるエルフィミアに乳房を揺らし、腰をくねらせ、突き上げ)
-
>>560
は、はいっ! 魔力がぁ! すごく…高まっていって…
体中敏感になって、ウズウズしちゃうんですぅ!!
(腰を振りながら、サキュバスの胸や唇にキスを繰り返していく)
んっ…んっ…ああっ! 柔らかくて気持ちいいですぅ!!
サキュバス様に突き上げられると…心臓までズンッてきてしまいます…!
(すぐにやってくる絶頂の時…)
サキュバス様ぁ! お腹に…中に…出してくださいっ!!
私の中に…さっきの濃いの…いっぱい出してぇ!!
うう…ああああっ!!!
(そして、絶頂を迎えるエルフィミア…)
-
>>561
(腰の上で暴れるエルフィミアに手綱を引くように乳房に手を伸ばし)
うふふ…
そう、アナタ自身、解き放たれたって感じねぇ…
私の名前はノヴェラよ…?
じゃあ、アナタに中出ししたげる…
ドピュドピュッ!ドピュッ!
ビュクビュクビュクビュク!
(絶頂するエルフィミアに追い討ちをかけるように中に熱い白濁を射精していく)
(更に起き上がり、絶頂悶絶するエルフィミアの身体に洗礼の如く、射精、潮吹きするサキュバス)
-
>>562
はぁぁ…うぁ…ひうっ!
(中出しの余韻に浸るエルフィミアに、さらにぶっかけの洗礼が…)
ああ…すごい…素敵です…サキュバス…いえ、ノヴェラ様…
(全身で受け止めた精液や愛液を魔力に変える…エルフィミアの体内に一時的だが、凄まじい魔力が溜まって)
すごい…今まで感じたことのない魔力の胎動…今ならあの魔法も…
うふふ…でも、今は…ダメ…みたい…で…
(ベッドに倒れてしまうエルフィミア。そして…)
…すぅ…んぅ…
(緊張と快楽…そしてストレスを思いっきり発散したことから疲れが来たのか、眠ってしまう…)
【ありがとうございました。今日はこの辺で…またお会いしたいですね…】
-
エルを堕としちゃうなんて、さすがサキュバスさん…
うう、見ているだけで勃起してしまった。
-
>>563
(エルフィミアの頭を掴み、白濁をぶちまけ、ザーメンパックにして…)
あら、それは良かったわ王女様…
あら、落ちちゃったわ…
夜はまだ、これからなのに、…ねぇ…
(寝息をたてるエルフィミアに布団をかけて、彼女を見守る…)
【いえ、お相手感謝するわね。】
【今度は更に激しく…ね。】
-
>>564
あら、ありがと。
落ちる前に、軽く扱いてあげるわ。
(背後から男の衣装の上から竿を扱き)
クスクス…中で出しちゃったかしら?
【今夜はこれで落ちるわ…ごめんなさいね】
-
>>566
あうっ(瞬時に背後に回られ、衣裳の上から扱かれると)
あっ…(かなり興奮していたため我慢できずに、下着の中に出してしまった…)
うう…きもちわるい…この感触。
でも、気持ちよかった…ま、またね、サキュバスさん。
(スボンを汚さないように、へこへこと前屈みの体勢になって去っていく)
-
雨がずっといて辛いですが、低気圧なんかに絶対に負けたりしません…!
-
低気圧にも凌辱にも負けず、か
少しは逞しさが身についたようだな、アリア
-
私も…快楽なんかに絶対に負けたりしないわ〜!
-
>>569
あ!名無しさん!
は、はい!誉めてくださりありがとうございます名無しさん!
今日も低気圧に負けず、頭痛が痛かった(爆)ですけれど
痛む頭痛も何のその、頑張ってゴブリン退治の依頼をしてきました!
-
>>570
嘘つかないでください(キッパリ)
とうとうエルがサキュバスさんに犯られて快楽を覚えてしまったようですよ
目覚めちゃったのかな・・・エル・・・
-
>>570
あ、こんばんは!
(誰だろう…と少し考えるが取り敢えず挨拶)
-
>>571
凌辱されないで成功したの?珍しいな、アリア
ところで酒場の肉便器からは解放されたのか?へへ
-
>>574
うぅ…わ、私だってちゃんと戦えればゴブリンなんかに負けたりなんてしません!
うっ…は、はい、危うい所を先生に助けてもらいました…うぅ…
-
>>572
あらあら、サキュバスというと淫魔のことね?
それはそれは面白いことになりそうね〜うふふふ…
これで私のハーレムもうまい具合にエルフィミアに継承できるわ〜
>>573
あら? そういえば初めまして…でしたかしら〜?
私はメルフィーナ。レニストールの女王様よ〜♪
(100cm越えの胸を思いっきり張って)
あなたは女騎士のようね〜私に忠誠を誓ってもいいのよ〜♪
-
>>576
あ、は、はい!私は冒険者で騎士の、あ、アリア=ファリンスと申します!
(体が自然に敬礼を取ってしまい)
わ…すごっ…
(ぼそっと口から)
へ!?い、いえそんな!み、見習いの私なんかが畏れ多い!それに私はじ、自由騎士ですから〜!
(声が上ずっている)
-
>>577
自由騎士? それはいいけど、根なし草も辛いでしょ〜?
私に仕えれば、安定したお給料と住居が手に入るのよ〜?
仕事だって、もし魔王が攻めてきたら私が魔法を発動させるまで捨石になるだけどいう
とっても簡単なお仕事なのよ〜
(さりげなくアリアを特攻させる気満々のメルフィーナ)
見習いだとどんな修行をしているのかしら?
-
女王と言えるのは今のところメルフィーナとアルテア?
まぁ、アルテアは最近見ないけど
-
>>578
い、いえ!私は自由騎士であると同時に冒険者でもあります!宮仕えなんてとても……
って、え、えぇっ!?
(どう聞いても鉄砲玉として使われるしか無いような条件に
目を見開いて驚き後ずさってる)
は、はい!技の特訓や実戦訓練をしています!
-
>>579
そうだと思います
お姫様なら他何人か…
ある意味魔王も女王に当たるのではないでしょうか?
-
>>575
ということは一応剣の腕前はあるのか
先生?師事してた人がいたのか、ちなみにどんな人?
なんだか質問ばかりですまんの、アリア
>>576
そこで喜んじゃうのがさすがメルフィーナ様というか・・・
そういえば、監視の魔法で見てるはずなんですけど・・・
わざと放っておいたんですか?
(100cm超えの胸につい目がいってしまい)
やっぱでかいな・・・(と、本音を漏らしてしまう)
>>579
最近見ないのでいいなら、グランパニアの女王(ドラクエ5主人公の女性化)もいる
-
>>579
そうですわね〜あまり冒険者として相応しくないから、少ないのは仕方ないですわね〜
私だって本当はエルフィミアのオマケみたいなものですわ〜
>>580
そんなに楽そうな仕事で給料もらえていいのかって驚かなくてもいいんですよ〜
うふふふふ〜いわゆる肉の壁だな…なんちゃって〜♪
(パラ○イトもびっくりな残虐さなメルフィーナ)
なるほどなるほど〜つまり魔物の群れも無双できるくらい強いのね〜?
私もやろうと思えば無双くらい出来ると思うけど〜もう若くないから関節が…なのよね〜
アリアさんが羨ましいわ〜うふふふ〜♪
-
>>582
いつも見ているわけじゃないですわよ〜?
私だって寝たり食べたり仕事したりしてますから〜
せっかく殿方と楽しんでいるのに、しかもエルフィミアも楽しんでいるのに、
わざわざ邪魔するほど野暮じゃありませんわ〜♪
うふふ〜♪ やっぱり気になるのかしら〜?
これでエルフィミアも育てたのよ〜♪
-
>>582
は、はい!まだまだ甘いですが、ゴブリンにだって相手が少数なら負けません!(逆に言うなら3匹以上は無理)
あ、はい、ハイエルフの方で、元々は戦闘部隊の隊長だったらしいのですが
リーネさんや他のエルフの方同様、閉鎖的な里に嫌気がさしたらしくって
今は街にいます!
い、いえそんな!気にしないでください!
「魔物使いの王女様は、何処かで元気にしていてくれるならばそれだけでよいのですよ」
>>583
え、えええ遠慮しておきます!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
(頭をぺこぺこ)
い、いえ、流石に無双なんて…あ、あははははは……
(ごまかし苦笑い)
-
>>585
あらら、残念ね〜
アリアさんみたいな可愛い騎士ならいつでも大歓迎だから、ぜひレニストールにいらしてね〜
無双なんて私には簡単すぎてチョロいわ、あははははは……ですって〜?
まあ、なんて頼もしいのかしら〜
(都合よく解釈しすぎのメルフィーナ)
良かったらでいいんですけど、剣技や剣舞なんて見せていただけないかしら〜?
我が国の女騎士も剣舞が上手なんですのよ〜自慢ではありませんけど…うふふ…
-
>>586
か、可愛いだなんてそんな……
(容姿を誉められて頬を赤くし、それに手を当てて)
は、恥ずかしいです…
い、いえ違います!違いますから!
(弁解しようとあたふたあたふた)
え、えぇ〜!?
(剣舞、しかもいかにも目がこえていそうな相手にと言われ
やはり困りあたふたあたふた)
-
>>584
そりゃまあそうでしょうが・・・
でも、望まないレイプとかをしようとしたら即座にワープで登場、相手は黒焦げでしょう?
おお、おっかない・・・
あ、う・・・そりゃ、男として気にならないはずはないですがな
俺スケベだし・・・
女王なのにちゃんと授乳で育てたって、凄いですね
>>585
ハイエルフとは良い師匠を持ってるな!
女で美人だったらなお興味が湧く
ゴブリンだって数が揃えば強いからな
中には戦車を作って突撃してくるゴブリン隊までいるらしいからな
最期は自滅したが非常に強かったらしいぞ、気を付けな
俺・・・彼女のこと気に入ってたからな、ちょっとしつこくしちゃったかな
また逢いたいな、そして後腐れのないあっけらかんとしたセックスしてぇな
(クイッティに向けてそうひそひそと話す)
-
>>588
は、はい!見た目も実力も某戦闘教官並みです!
あ、聞いた事があります
ゴブリン戦車には数多くの冒険者さん達が返りうちにあったって…
確かファイター、エルフ、ドワーフ、クレリック、マジックユーザー、シーフの熟練パーティーが
魔竜配下のゴブリン戦車を最近倒したって聞きました!
…と、ではまだ見回りが残っていますので失礼します!
(そう言ってゴブリン達の同行を調べにいった)
ジョブ:ナイト(見習い)
種族:人間
性別:♀
名前:アリア
レベル:そこそこ
年齢:17
見た目:前髪を切り揃えた腰までの黒髪
ヘーゼルブラウンの瞳の少し垂れ目気味で幼い顔立ち
インナー生地がパールホワイトになったFF9アレクサンドリア兵(冑の代わりに普段はカチューシャ)
身長:156cm
3サイズ:B90W64H87
装備:片手剣、銀の丸盾
なり立ての冒険者であり正義感の強さと真面目さが取り柄
でも少々おつむは残念
あるエルフの教官に弟子入りしている
「あたしも会いたいですけど、まぁ仕方無いと…
ほうほう?して、ルートは?
1・ゴブリン達に取っ捕まった所
2・ゴブリン達の家畜として飼われてる所
3・ゴブリン達に商品としてたっぷり仕込まれた後
4・その他」
-
>>587
あらあら、随分とお困りなのね〜?
でも、いくら自由騎士とはいえ、騎士ならば剣舞くらいはお手の物でしょう?
何もこの世で一番の剣舞を見せろと言っているわけではないのよ〜?
お礼に、私の魔法も少しお見せするから〜?
(執拗にお願いするメルフィーナ)
>>588
黒焦げもいいけど、氷漬けもいいわね〜?
まあ、何になるかはその時の気分次第ね〜
大切な跡継ぎですもの〜ちゃんと私自身で育てないとね〜
でも、教育係は別にいるのよ〜メイド長さんね〜
「メルが教育してメルフィーナ二号になると大変だから!」と言われたから
彼女を教育係にしたのよ〜失礼なメイド長よね〜?
-
>>590
や、やぁ…その…うぅ……
(せがまれて後退りながらやがて)
…はぁ…わ、わかりましたぁ…
あ、あの…笑わないでくださいね…?
(基礎はできているもかなりたどたどしい剣舞を披露しはじめる)
-
>>589
アレ○ンか、それで納得いったぜ
ならとびっきりの美女に間違いはないな、俺の好みだし
パーティーで戦うと戦車に載ってるゴブリンが
オイルをひっきりなしに撒いてくるからソロ時より格段に強いんだよな
オイル攻撃はガードできないし
え、いいのか?ちょっと雑談のつもりだったんだが…
じゃぁ、2か3か迷うけど…3でオナシャス
>>590
まあ、エルに無理矢理手を出す外道ですもんな
そりゃしょうがないですよな
・・・もし俺が彼女に手を出したら、どうします?
まあ、メイド長の気持ちもわからんではないかと
・・・え、えっちまではいかないですけど、その胸に甘えさせてもらえないですか?
できればミルクも飲んでみたいかな・・・
-
>>591
笑ったりしないわ〜お願いね〜
(アリアのまだまだ稚拙な剣舞を見て)
うふふふ…素敵よ〜アリアさん〜
確かに世界一には程遠いけど、とっても綺麗な剣舞だったわ〜♪
さて…よろしければ、私の魔法もお見せしましょうか〜?
どんなのがいいかしらね〜? 派手に…燃やす?
>>592
優しくするならまだいいけど…エルフィミアも自分からもっと手を出すべきよね〜?
あなたが手を出す? うふふふ…優しくしてあげるなら…まあ、いいんじゃないかしら〜?
あ、モノに出来るとは思わないでね〜♪ 結婚相手は私が見つけるんですから〜♪
うふふふ〜♪ ちょっとくらいならいいわよ〜
ミルク? うふふ…母乳が出たのは今は昔…もう出ないのよ…
それでもいいなら…してみる?
-
あら…
あの方があのお嬢ちゃんの「お母様」ねぇ…
…成る程、ねぇ…クスクス
「ご挨拶」しに行かなきゃねぇ…
あの露出高い子も性的にご挨拶しなきゃねぇ…クスクス…
(高い塔の窓から高見の見物)
【一応、ご挨拶までに一言落ち、ね。】
-
>>594
ん…? この気配は…?
(高い塔の上に人であらざる者の気配…)
なるほど〜あなたがエルフィミアの…うふふふ〜♪
あの子の身体は美味しかったかしら〜? 今度は私と…うふふ、はしたないわ〜
またお会いしましょうね〜サキュバスのノヴェラ様…
-
>>592
「因みに設定やら性格やらはまだ…
やはり何だかんだでゴブリンは侮りがたし…個人的には一番苦戦するのはラスボス前の三体ですよ
OKOK、望んでくれゃ大半は…最近はif可にしましたですよ」
(ゴブリン達が帝国から入手した魔導兵器の設計を流用して作った最新型戦車、ゴブリンアーマー
高位の魔法すら無効化するその力は絶大的であり、大陸一と呼ばれた女剣士
歴戦の女傭兵、高名な魔女…次々と名の知れた冒険者達が返り討ちとあい、ゴブリン達に囚われていた
そんな相手に見習い程度の騎士である少女が勝てるはずはなく…
悪人や魔物が通うオークション会場の一画
色白の若々しい肌に甘酸っぱい汗を浮かべ松明に色っぽく熟れたばかりの肢体を輝かせる一人の少女
首輪のみを身につけ、黒い艶やかな黒髪のあどけなさが残る
可愛らしい童顔は熱病に魘されたような熱く火照った表情で)
「マダ青い肉体はスデニ調教ズミで発情シッパナシの逸品…先ずは1000gカラダ」
(開始されたオークション、調教されつくした少女は破滅的な被虐の予感に肉体をゾクゾクと震わせた)
-
本日3/16は3(スリー)1(イ)6(ム)でごろ合わせてスライムの日
なんてネタを暖めていたら
体もぽかぽか暖まって眠っちゃってた、てへ
混沌としてる中にわざわざ一石を投じてスライムもっかい眠気に負けてくる
ではではおつおつ
-
>>593
い、いえそんな…
(誉められているのか貶されているのかわからないが
取り敢えず誉められたと、顔を真っ赤にしながらいじいじとして)
ま、魔法ですか?でしたら…えぇと、取り敢えず珍しい魔法がいいかな〜…なんて…あ、あはははは…
>>594
露出が高いって…わ、私ですか!?
あっ、は、はいまた…
-
>>597
え!?そ、そんな日だったんですか!?って、は、はいスライムさん!ではまた〜
-
>>597
こんばんはスライムさん〜♪
ぐっすりおねんねしてくださいね〜おやすみなさい〜
>>598
うふふふ…可愛かったわ〜
ちょっと下手なのがむしろ可愛さを引き立てていて上手かったわ〜
(メルフィーナとしては褒めているつもりだった)
珍しい魔法ね〜
じゃあ、こんなのはどうかしら〜?
(ばっと腕を回して指を振ると…アリアの剣が光り輝いて…)
強化魔法よ〜少しは強くなったと思うわ〜これで魔物相手に無双してね♪
では、今日はこれで…お休みなさい〜
名無しさんはおっぱい吸うのはまた今度ね〜さようなら〜
-
>>600
あ、ありがとうございます王女さ…あっ、は、はい!ではまた!
気を使っていただき申し訳ありません王女様!
-
>>593
うう、それは殺生
エルみたいないい娘は手を出したら、モノにしたくなるに決まってるじゃないですか
結婚相手・・・やっぱりどうしても、エルの意思は聞けませんか?メルフィーナ様
では、お言葉に甘えて・・・
(胸の谷間にぽふっ、と顔を埋めると、まずは左右に激しく顔を振ってすりすりと)
おかあ・・・さん、ママ・・・
(何故か、メルフィーナのことをそう呼んでしまった)
(違うことは分かりきっているはずなのに・・・)
>>596
「こいつは中々の上物だな、田舎娘臭いところがまた良いぜ」
「1000Gからのセリの価値はあるか」
「娼館に置いたらもっと稼いでくれそうだねぇ」
「ほぅ、魔物ではないが悪くないな、これだけのならな」
「グッグッグ、オレタチノ巣ノメスドレイトシテモ、モウシブンナサソウダ」
(遠慮呵責なしにじろじろ肢体を視ながら、値踏みをする悪人、そして魔物たち)
(特に雄の情欲をまじえた視線は、アリアへ容赦なく突き刺さり、それがまた、彼女を火照らせるのだ)
1100!1200!1300!1500!1700!2000…
(忽ちのうちに値が吊り上がっていくオークション)
(さらなる値のつり上げを狙って、オークショニアのゴブリンは無料ショーを企む)
「オイ、皆様ニオ前の痴態ヲオ見セシロ」
(運ばれてきたのは、人間の牝の体内の中に潜りこみ、快楽を与えながら栄養を取る種類のスライム)
(これを口から飲み込み、お尻から排泄する調教を施されていたアリア)
(久しぶりの調教だが、皆の視線が集まる中、これを行えというのだ・・・)
【勝手にこんなストーリーをつけてしまったけど、いいかな?】
-
>>602
はぁ…はぁ…
(あぁ…み、見られてます…私の体…おちんちん大好きにされちゃった私のはしたない体……♪)
(心臓がドクンと大きく跳ねる
連日淫毒の毒針を刺され続けたピンク色の乳首、小さなクリトリスは一回り程大きくなり
突き刺さる視線に痛い程ビンビンとしこりきり、息は熱く荒くなっていく
若々しく張りのある肌は火照り汗ばみ、より艶やかに色を帯びて
太股を伝う液体の甘酸っぱさと乳臭さが混ざった臭いを放つ液体は
誰がみても汗で無いことが明白である
自分を物としてしか見ていない下卑た視線に子宮がジンジンと疼いて甘い吐息が漏れる
これから自分がどうなるのか、そんな事はどうだっていい程に
すると、自分を調教し出品したゴブリンの一人であろう
レッドキャップのゴブリンが命令する)
はい…わかりました……
(言われるがままアリアはがに股と言う年頃の少女にはあまりに恥ずかしすぎる格好で
オークションステージに座り込むと)
んぁ……はぁ…ぁ……
(小さな唇を開き、舌をつきだして上を向く
そこにゴブリン達が銀色の上戸をアリアの口につきいれれば)
んごっ…ん…んっぐ…んぶっ……
(脚立に乗った一匹が、そこ目掛け特殊な
スライムを流し込んでいき
苦しそうにしながらも騎士見習いの少女は朱に染まる幼い顔
白い喉を鳴らしながらそれを飲み下していった)
んふぅ…!はぁ…あ…あぁ……
(数刻した後、ステージの上で身を捩らせながら悶える長い黒髪の少女
その腹部はまるで臨月でも向かえたかのようにぽっこりと膨らみ)
んぁ…はぁ…あ、あぁ……
(苦しいです…でも…)
(脂汗が滲んだ色白の肌は悩ましく艶めき、淫らな曲線を描く腹部を松明の明かりで彩るボテ腹アリア
ぐりゅりゅりゅ…腹部から広がる情けなく下品な音に耳を覆いたくなったのも今は昔)
んぁはぁ…で、出る…出ちゃいます…あはぁ…く、苦し……
「モウイイダロウ、ホラ!皆様ニオマエガ糞ヲブチマケルノヲミサセテサシアゲロ!」
は、はい…んっ……!
(そう言われれば、プリッとしたお尻を自分を競る客達に向け尻タブを自ら割り開く
産毛程度の恥毛しか生えていない嘗ては若々しく閉じていた肉門
今はピンクの蠢く肉ヒダをはみ出させた幼門、セピア色に色付きぷぴっ!腸液を吹き出す肛門を晒し)
はぁ…み、見てください皆さん…わ、私の…アリアのウンチする所…見てぇ…
(羞恥の快楽に蜜が溢れる)
「好きにしてくだしぃ」
-
>>603
(セリの金額が一定に達したところで一旦中止され)
(購買欲をそそらせるための快楽ショーが実施されている・・・)
「こいつは、主催者もサービスがいいぜ」
「おい見ろよ、スライムを飲み込んでやがるぜ、よーく調教されてやがる」
「くへへ、色っぽいじゃねぇか、こりゃたまんねぇぜ、何としても落として犯してぇ!」
(数刻後、ぽっこりと膨らんだお腹で、悶えて汗を流すアリア)
(まるで妊婦の出産ショーにも似た、妖しく淫らな雰囲気が漂う)
(悪人や魔物の中には、堪え切れずに自らのモノを取り出し)
(勃起させながらシコシコとオナニーを始めているものも多かった)
(その姿が、アリアの目にも飛び込み、それがまた、淫らな情緒を作り出す)
「おお、出るぞ出るぞ、もう我慢できないみたいだからな」
「くひひ、色気のある女の脱糞ショーは昂奮しちまうぜ」
「俺はスカトロだと引いちまうが、こういうのなら抵抗なくていいな」
「ホレ!ブチマケロ!」
(びしいっ!と鞭が尻たぶ目掛けて振り下ろされ、肉を打つ)
(その瞬間、アリアの我慢は限界を超えた)
【ありがとう】
-
>>604
はぁ…はぁ…あ、あぁ……
(やぁ…わ、私…ウンチなんて見て欲しいなんて……)
(死にたくなるような羞恥心も、その感覚がより淫らな快楽としてゾクゾク背筋を駆け巡る
しかも、その恥ずかしすぎる不様な光景を待ち遠しにしながら、自分の痴態を見て
衆人の目も憚らず自らの逸物をしごき始める観客達)
(あぁ…た、たまらない…こんな変態みたいで恥ずかしすぎるのが…たまらないぐらい…気持ちいいです…♪)
あはぁ……♪
(今からそんな観客達の前で自らの肛門からスライムを放り出す、脱糞すると思うと
舌を突き出した頬が自然とピクピク痙攣し、淫らな笑みを浮かべる
浅ましい雌の表情を取ってしまう…そして
ピシィッ!)
ぐひぃいぃいいぃいいッ!!?
(ぷりっとした色白のヒップに走る衝撃に瞳をカッと見開くアリア
張りのある若々しい臀部に赤い蚯蚓張れが走れば一気に肛門が決壊、幼さが残る可愛らしい声を下品な雌豚の鳴き声に変え
ぶびゅりゅぶっ!ぶびゅ!ぶりゅぶぶっ!ぶびゅっ!)
きひぃいいぃ〜っ!あっ、はっ、くひっ!あぁ出てるッ!わ、私のお尻から…
くひぃいいっ!スライムウンチが出てるぅうぅ〜ッ!!
(前のめりの格好となり、ヒップを高々と掲げながら背を反らす
肉感的な肌には珠のような汗が滲み出て)
ひぁあああっ!わ、私!い、イクッ!イッちゃいますッ!イクッ!イクぅうぅッ!!
(ぷしゃっ!肉割れからも甘酸っぱい蜜をスプラッシュして)
ひぁあぁ〜ッ!あぁいいですッ!わ、私、お尻の穴からスライムをひりだしながらイッちゃってますッ!ケツアクメイクぅうぅううぅッ!!!
(高々と突き上げた肛門からゲル状のスライムを噴出しながら体を壊れたように痙攣させ
はしたない言葉を口走りながら)
あっ!あぁあぁああああああッ!!!
(スライム脱糞ショーを披露し)
あ、は、はぁ……はひ………
(ぶぴっ…全ての内包物を出しきった肛門はぽっかりと開ききり
ひくひくと痙攣しながら、熱くむわっとした熱気を放つ腸壁を露出させて)
(はぁ…し、しちゃいました…私…見られながらウンチして…)
あは……♪
(あどけない美貌に快楽に狂った雌の笑みを浮かべる)
-
>>605
(その痴態に誰もが一瞬、時を忘れて目を奪われ)
(同時に扱いていた肉棒から射精してしまう悪人、魔物もあちこちにいた)
「サテ、オークションノ続キヲ・・・」
「20万」
(オークショニアのゴブリンが再開しようとした矢先、一人の男が叫んだ)
(ざわっ、と辺りが騒めく。それもそのはず、いかにアリアが極上の牝奴隷であるとはいえ)
(口にされた金額はあまりにもケタ違いだったからだ)
「オ客サマ、ココデハ二言ハ、通ジマセンヨ。本気デスカ?」
「何度も言わせるな。―20万だ」
(こんな処には珍しいほどの色男、神秘的な雰囲気を秘めた男)
(人間なのか?それとも魔族なのか?今一つよく分からない)
「デ、デハ、他ニイマセンカ?」
(要る筈もなかった。20万という金額に抵抗できる者など)
「―俺は、自分の奴隷が汚される姿が好きでな」
「今日はサービスだ。遠慮なく、この奴隷で欲望を吐き出すがいい、皆の者?」
(競り落とした男からの、信じられない提案)
(戸惑う観客たち。しかし情欲に呑まれ、一人の男が飛びかかると)
(次々にケダモノの牡が群がり、アリアを輪姦凌辱していった)
「美しい、お前の穢される姿―もっともっと見せておくれ―」
-
>>606
(会場が一気にざわめく
途方もない金額を一人の男…この場に似つかわしくない端正な男が提示したのだ
酔狂か物好きか、人間かも魔族かも解らぬこの男が元見習い騎士の少女奴隷を競り落とし
ダンダン!ハンマーが叩きつけられ、今回のオークションの終了を告げる…
………)
んちゅ…ん…ん…んちゅ…はぁ…ぴちゃ…ぺろぉ…
(オークション会場のステージは一変、今や一人の少女を集団で輪姦する
ただれたハッテン場と化していた)
ぷぁはぁ…あっ、はぁ…あぁん!
(ゴブリン、オーク、コボルト、トログロ、オーガ…山賊や何処かの貴族…数多くの魔物や人間達が
少女の顔や髪、口、乳房、膣、肛門…至る所を使いに据えた匂いのする体液を吐き出していった)
はぁん!くひっ、あっ、あぁあんっ!!
(先程スライムを放り出した肛門には豚のように肥え肥ったオークが太過ぎる逸物が加え込ませ
プニプニとした弾力を持つ肉感的な乳房をぐにぐにと揉み潰しながらズボッ!グボッ!アリアの括約筋を引きちぎらんばかりに掘り進む
前の穴、無理矢理完熟にされた幼かった女陰には少女よりも小さい体躯に似合わぬ、緑色の剛直を持つゴブリンがむっちりした太股を割り開き
ばちゅん!ばちゅん!激しく腰を打ち付け少女騎士の思考を消し飛ばす
トログロは黒く艶やかな髪に自らの二股ペニスを巻き付けながら扱き
右腕で下卑た山賊の、左腕でサハギンの逸物を細く白い指でしごかされ…自らしごきながら)
らめっ!もうらめぇっ!!いいです、きもちよすぎへ…いきゅ!いぎゅうっ!!
(前髪が切り揃えられた、幼いながらも女としての色気を持つ
美童顔、眉はハの字、半開きのヘーゼルブラウンの瞳は上ずり
蕩けた唇からは白濁を垂らし舌をつきだし震えさせる
淫らすぎるアヘ顔にしせながら)
イクッ!イクイクイクぅ!わ、私…全身をおちんぽ奴隷にされてイッちゃいますっ!雌豚いぐぅうぅううううううっ♪♪♪
(既に何十ものザーメンをぶちまけられた淫乱な肉体に、また新たな子種を注がれていき)
ふぁ…はぁ…もっひょ…もっひょわらひにザーメンくらひゃぁい…♪
(どこもかしこも感じる色白の小柄媚体、白濁まみれの惚けた幼顔を震わせた)
「何か不満、希望がありましたら」
-
>>607
(どれ程の時間が経過しただろうか?)
(ひたすらに観客は欲望を、精液を吐き出し)
(ようやく淫獄のような宴が終わった時まで、男はじっと―アリアの痴態を見つめていた)
(自分からは一切何も手を出さず、かといって情欲に昂奮しているという訳でもなく)
(ただ冷静に、何を考えているのかよく分からない目で、彼女を射ぬき、見つめ続けていた)
「終わったか?ならば、綺麗にしろ。この娘を持ち帰る」
(何とも言えない威圧感で、ゴブリン達に命令する男)
(慌てて顎をしゃくり、手下のゴブリン達の手で風呂に運ばれ、入れられるアリア)
(念入りに精液を掻き出させ、上物の石鹸でよく洗い)
(白濁に塗れた肢体は、再び元の綺麗さを取り戻した)
(男は衣服を着せられ、綺麗にさせられたアリアに一瞥をくれると)
(言い値通りの金袋をステージの上に置き)
(無言でアリアを背中に背負い、去って行った)
―気がついたか?
(目の前に男の顔…どこだか分からないが、夜の丘の木陰にアリアはいた)
(冴え冴えとした月が美しく、虫たちの優しい音色が響く)
(寒すぎず熱過ぎず、アリアを慰めるかのような風が、ふうわりと頬を撫でた)
アリア―といったな―
(頬に右掌を当て、すりすりと優しく愛撫しながら、真剣な眼差しでアリアの瞳を見つめて)
―愛している―
(ゆるやかに甘く、しかし拒否は許さない、といった雰囲気で)
(その男はアリアにキスをした―ロマンティックすぎるキスを―)
(のちの噂によると、あの男は真龍の化身ではないか、との説があり)
(そしてアリアは、その後二度と、人里で見つかることがなかったという)
(ただ、ごくまれにだが・・・童顔に似合わずに淫らな痴態を曝し、セックスを愉しむ痴女と)
(それを見つめる絶世の美男子の姿が、目撃されたとかされないとか―)
【不満や希望は無いです。ステキです】
【真龍の嫁END。こんなのはどうでしょうか】
-
>>608
ふぁ…♪はぁ…あ、はぁ……♪
(一人を除き観客達が帰った会場…蒸せ返るような淫臭漂うステージの中心
白濁の海の中、虚ろな表情…光の無い瞳、だらしなく唇から垂れた舌で荒く息をしながら
若々しく張りのある小柄の肢体をだらしなく投げ出し
むっちりした肌を垂れるゲル状の子種に震える少女は気だるげな意識を
心地よい脱力感の中へと沈めていった…)
ん……
(ピクッ…と頬を撫でる風に震える少女騎士…ゆっくりと瞳を開いていく)
…ここは……
(朦朧とする意識の中、何ヵ月も感じた事が無かった緑の匂い、虫の声…満天に広がる星空に輝く大きな月
自分が外にいる事だけは、性奴に狂った頭でも理解する)
ぁ……
(アレクサンドリア式の騎士装束に身を包んだ自分の瞳を覗き込む一人の美丈夫
その男が何者なのかは学の無いアリアには全く検討もつかなければ理解も出来なかった
が…)
はい…マイ…ロード……んっ……
(男の言葉に絶大なる、人の身である自分ごときには
到底抗いようの無いなにかを感じ、自らの主君と本能的にそう口にし
相手の唇を…夜空が見える丘の上でロマンチックすぎる口付けを受け止めた…)
あっ!はっ!んっ、あっ…はぁんっ♪♪♪
(何処かの漁師が山の中で見たと言う)
はぁん♪あっ、はっ、はひぃいん♪♪♪
「グルルルル…!」
「グガァアァ…!」
(竜神信仰が根強い地域の山中、神である真竜への贄を祀る祭壇
狩り最中に迷い込んだそこで、若く…16…17だろうか…まだ年場も行かぬ騎士装束の娘が祭壇の上で)
はぁ、あっ、はぁ…♪き、気持ちいいです…♪もっと…もっと私を汚してください…はぁ…ザーメン漬けにしてくださぁい……♪♪♪
(複数のワードッグと交わりながら、自ら腰を降りみだし)
私が汚れる所…見てくださぁぁい……♪
(この世のものとは思えぬ絶世の美男子に、自らが獣と交わる姿を見せつけながら)
ご主人様ぁ……♪♪♪
(幸せそうな声を上げていたという…
その昔、この当たりの村では真竜が花嫁として
黒髪のうら若き乙女が浚った…と、言った昔話が残っているのだとか)
「てな感じでどうですよ?
もし宜しければ何時でも声をかけていただければ…ですよ」
-
>>609
【グゥーッドです】
【よくあんないい加減で、トンデモなロールを受け入れてくれました】
【ご褒美に肛虐姫セリカの尻を撫でたいぐらいです】
-
>>610
そ、それどんな御褒美ですか!?
(困惑している)
「喜んで頂けたなら幸いですよ
因みに何処かの姫騎士やら褐色の女闘士やロリ魔女も↑の通りゴブリン達に捕まってますので
またしたいようなロールがあればいってくだしあ」
※肛虐の姫騎士
はぁ…はぁ…や、止めて…いやぁ……
(城の地下牢の拷問室…今は姫騎士専用の調教部屋…
両腕を鎖で開かれ、前のめりの格好で腰を突き出した格好
めくれかえり湯気を立てるアナルを見せびらかすように…)
も、もう……今日は…許してぇ………
-
>>611
まぁいいじゃないの、アリアへもご褒美あげるからさ
こいつをしゃぶってね?(びんっと、眼の前に勃起を突き出して)
見ろよアリア、あの淫らな姫騎士様の姿を
本来ならウンチするだけの穴、クソ穴からあんなに湯気をホカホカさせてやがる
犯されたくてどうしようもないってカオだぜ
(しゃぶらせながら肛虐の姫騎士へと近づいていき)
おらっ!(びしいっ!と手形の跡がつくほどの平手打ちを浴びせながら)
(むっちりたっぷりとした尻肉を撫でまわし、アナルへの期待を高めてやる)
【なるほどね、了解。しかしクイッティも悪よのう〜】
-
>>612
(何故か宰相直属のシルバール兵士らに捕らえられて地下牢に幽閉されていた!)
や…!?
(鎖で天井から両腕を吊らされた少女は
突き出された逸物に目を見開き頬を真っ赤にし)
や、止めてください!い、いや…っ……!
(顔を背けるが鼻を摘ままれ無理矢理)
ぷはっ…んむ…!?んっ、んっー!?
(い、いやぁ!お、おちんちんが口の中に…!?)
(涙を貯めた瞳を見開き白黒させながら)
※肛虐の姫騎士
はぁ…あ…あぁ…ち、違います…違いますのぉ……
(何百と言う回数掘り返された肛門は捲り返り続け
括約筋が伸びきり元に戻らなくなっていた
普段から肛門に栓をしオムツを掃かされ、排泄する度に達すると言う年頃の娘として情けなさすぎる現状
既に心は折れ情けなく許しを懇願するばかりの姫騎士)
きひぃいいいッ!!
(ムチムチと以前よりも肉感的になったヒップを叩かれれば
情けない声を上げてビクンと跳ねる
宰相のみが許された肉割から甘酸っぱい雌ジュースが飛び散り
肛門からもぶぴっ!据えた腸液が溢れだして軽く達する)
はぁ…はぁ…んぁあぁ……!
(たっぷり雌脂が乗った尻肉をなで回されれば、ブルブル震えながら甘い嬌声を口にし)
はぁ…はぁん…あぁ…も、もう…わたくし…はぁ…いやぁ…許してぇ…
(何度も口にするも、聞き入れられない懇願を口にする)
「エロプロデューサーを目指してますですよ」
-
>>613
アリアっていったっけ?お前も可哀想だな
美人度合や胸の大きさで言えば、この姫君にけっして劣らないのによ
シルバールの姫様に産まれたってだけで、贅沢三昧の暮らしだったんだぜ?
ま、ケツ穴奴隷になるようにたっぷり調教を施されちまって、今はこうなっちまったけどな
おら!イくぞ!飲め!!
(鼻を摘み、無理矢理喉奥や口内、舌先を蹂躙するイラマチオを行っていた俺は)
(アリアの口内で果て、たっぷりと臭くて粘る雄の精液を、舌の上でぶちまけてやった)
何が違うってんだ?このメスブタ!
それであんな醜い宰相とも結婚したんだろ!ええ?
(びしっ!びしいっ!と俺は容赦なく尻たぶを打つ)
(姫様が潮を吹き、小便を吹いてイクまでスパンキングと愛撫を、尻たぶに続けた)
許して欲しいのはこっちのほうなんだぜ?
なぁ、オマンコさせろよ、宰相にはナイショでよぉ、へへへ
俺のチンポだってあのスケベ宰相にゃ負けてないぐらいでかいんだぜ?
見ろよ♪
(アリアから離れた肉棒は、もう元の大きさ、硬さ、雄の臭いを取り戻していた)
(その威容は天を突かんばかりに反り返り、セリカを誘惑する)
-
>>614
ふっ…ふぐ…ふっ…ふぅ……!
(口内を犯されながら、弱々しく眉はハの字
上目遣いになりながらも)
ぷぁはぁ…!けほ…けほ…さ、最低です…!あなた達は……んぷふぅ…!んっ…んんっ…
(何とか反論するも再び口を塞がれ
びゅぷっ!どぷっ!どびゅるっ!)
〜〜ッ!!んふぅ〜ッ!!!
(い、いやぁ!く、口の中に出されて…わたし、男の人の精液を口の中に出されてます!いやぁ!?)
(瞳を見開き瞳孔を収縮させて入りきらない精液を唇の間から吹き出して)
ぷぁは…
(ちゅぽん、と引き抜かれれば)
けほ…ごほっ…う、うぅ…
(むせびなく、取り敢えず二人は時間がかかりすぎるので兵士達がお楽しみとして連れていく事をお許しください)
※騎士姫
(びしっ!ばしぃ!)
はぁん!あっ、はひぃいいっ!
(金色の絹糸のような髪を降りみだしながら、色白の尻椨をたわませながら真っ赤に染めていく
しかし口から溢れ出す声には苦痛は一切感じられず、熱く熱っぽい女の色かだけで)
はぁん…ち、違いますのぉ…わ、わたくしは…好きでバガムスとなんて…あぁん!い、言わないでぇ〜っ!くひゅうぅん!あっ、あぁ!
(憎むべき宰相の名前を口にしながら、自らヒップを振り乱してしまう
それは男を誘っている淫らな買女の姿その物で)
あぁイクッ!わ、わたくし…くひゅうぅ…!あぁイッちゃうぅ〜ッ!!
(ぶしゃあああっ!)
くっひゅふぅうぅ〜ッ!!
(スパンキングだけで達し、以前よりもさらにたっぷり雌脂が乗り
淫らな丸みを帯びた細身の艶やかな肢体をビクビクと痙攣させ)
んぁ…はぁ…あぁ……
(虚ろな瞳、舌をだらんと垂らし、びちゃびちゃと石床に淫水をぶちまけながら達する)
はぁ…はぁ……
(鎖が外され自らがぶちまけた淫水の中で身を縮こませる淫虐の姫騎士)
はぁ…はぁ…だ、誰があなたとだなんて……ッ!
(堕ちない理性に身を強ばらせるが、差し出された逸物に快楽に火照る表情をひきつらせる)
(な、なんて大きさですの…?それにこの臭い…まるで腐ったチーズのような…)
(自然と喉が鳴り、涎が溢れてしまう)
(よく見れば騎士姫の肉体は随分と様変わりし、ニップルと乳首は前よりも一回り程大きくなり
艶を帯びたるんだ下腹部には鍵穴が付いたハートの淫門が浮かんでおり…)
「姫様の肉体の改造もすんだ、好きしろ」
(兵士の一人がそう口にした)
「ニプルも尿道も可ですよ」
-
>>615
くくく、尻を叩かれただけで絶頂してイッちまう姫様には言われたくないな?
それに、今生ツバを飲み込んだろ?バレバレなんだよ
俺のチンポに欲情したんだろ?え?
ほぅ、こいつはますます肉奴隷として改造が進んだようだぜ♪
こんだけデカけりゃ、乳マンコも使えそうだな?ええおい?
(ぐいっと胸を持ち上げ、右胸のニップルに亀頭を当てると)
(そのまま勢いよく腰を突き出し、ずんっ!と限界まで挿入してしまう)
くひっ、こりゃぁ〜たまんねぇぜ!柔らかくてミルク臭くてよぉ♪
ほらほら、初めての乳マンコセックスの気分はどうです、セリカ姫様♪
(腰を荒々しく振り、処女地を蹂躙していく俺)
【アリアについては了解です。じっくり調教されてきなさい】
-
>>616
〜っ!!
(急いで口を押さえるも)
よ、欲情だなんてしていませんわ!勝手な事を言わないでっ!
(表情を引き締めるも自然と指は)
〜っ!?わ、わたくしなんで……!?
(気がつけば左右の兵士逸物を指でしごき)
くふぅ!あっ、はぁ…や、な、何を…
(ボリュームたっぷりに肥え太り、だらしなく型崩れしてしまった
嘗ての美しい美姫の乳房、たぷんとしたそれを持ち上げれば乳頭からぴゅっと母乳がにじみ出)
あぁ…そんな…わ、わたくし…まだ赤ちゃんは…
(困惑する騎士姫の、乳房の先端に…ぐちゅ)
くふぅうん♪あ、はぁ…あぁ…嘘…そんな…はぅん♪
(わ、わたくしの乳首の中に…お、おちんぽが入って…)
(乳房の中に男の物が入っていくと言う初めての感覚に瞳を上擦らせガクガクと震え
にゅぶん!)
ふぐふぅん♪♪♪
(一気につき入れられれば喉を反らしながら、艶やかに雌脂を纏った
極上肉便器はぶるりと震え)
はっ…あっ…は、はぁ…♪
(す、すごい…わたくしのおっぱい…凄く感じて…おっぱいまでおちんぽの穴にされてますのぉ…)
(白眼を向いて舌をたらし、情けないとろけ顔を震わせながら
初めてのニプルファックに頭の中を真っ白にし、ヌルヌル滑る乳内を)
んぐふぅ!んっ!はぐぅ!あっ!あぁああぁ!!
(今まで感じたことの無い快感に淫らによがりながら、大きく開いた唇から
熱く蕩けた嬌声を放つ)
-
>>617
じゃぁ、なんでチンポを手でしごいてるんだよ、ええ?
今入ってる俺のチンポをなんで拒まないんだよ、んん?
(ずちゅっずちゅ、みっちゅじゅぷんじゅぼぼっ♪)
(ミルクと雄の臭いが混ざり、なんとも言えないみだらな臭気を放つ)
(嬌声を発してヨガり続ける姫をニヤニヤ見つめながら、突き込みをより一層激しくしていって)
くくっ、乳もはらませてやるよ!俺のザーメンでな!!
おらっ、だすぞっ!ぐうううっ♪
(乳道の奥深くにまで突き刺された亀頭から、再び白濁があふれ)
(あっというまに乳内を見たし、初めての乳マンコ射精の快感をセリカに刻み込んでゆく)
(ぶるぶる震えながら射精を続け、ようやく終わると肉棒を一気に引き抜く)
(にゅぼん!ぶちゅちゅっ♪と空気と混ざった激しい音がして、ようやく乳マンコから解放した)
次は、へへへ、おしっこの穴を犯してやるよ?
(尿道口に亀頭をくっつけ、上下に何度か擦る。一見、狭くてとても入りそうにないが)
-
>>618
くひぃいいい……!あっ、は、はひ……♪
(乳房を犯されながらペニスを扱き母乳を溢れさせ蜜溜まりを床に広げながら
背をそらしブルブルと震えて舌を唇からつきだす姫、その姿からは嘗ての勇ましくも美しい聖光の姫騎士の面影は感じられず)
はぁん!は、はひ…♪はぁ…だ、黙りなさいっ!わたくしは…あぁ!ち、違いますのぉ〜!くひぃ!い、あ、はひぃ〜っ!
(たぷたぷと乳房をたわませながら男のペニスがじゅぼじゅぼと
つき入れられれば溜まらず背筋を反らし熟れすぎな肉体を痙攣させる)
はぁ!あっ、はぁ、んくひゅ♪あっ、んぁはぁん…♪
(虚ろな瞳に涙を浮かべ)
(あぁ…な、なんて気持ちよくて…乳房を…お、おっぱいを犯されて感じるだなんて…あぁ…わたくしの身体…どうなってしまいましたの…)
(自らの意思から離れてしまった肉奴隷としての肉体…そして
びゅぐぶっ!どぴゅ!びゅるる!)
んくひゅぅ〜ッ!あっ、や、やぁ!や、止め、はぁん!あぁ止めてっ!わ、わたくしの、お、おっぱいの中に…精液を出さないでぇ〜っ!くひぃいいいっ!あ、あぁイクっ!いぐぅううぅううっ!!!
(乳房の中に感じる熱さに身を強ばらせれば
周りの兵士達も一斉にびゅるる!びゅぶっ!自らの性を放ち
嘗ての主である姫騎士の身を白濁に染め上げていく)
あっ、あぁあああああああああっ!!!
はぁ…はぁ…はぅん♪♪♪
(びゅぶぼっ!母乳をたっぷり蓄えた乳房から逸物が引き抜かれれば
ドロリとした白濁をぽっかり開いた乳房から溢れさせ)
はっ…はぁ…ん…あぁ……♪
(白眼を向きアヘりよがる表情を男達に去らしながら、自らが放った淫水と男達の子種が合わさるあった
淫らな淫臭を立てる水溜まりで身を投げ出しうち震え)
くふぅん……!
(濡れそぼるヴァギナの上…丁度ぷっくり膨らむ肉芽との間にある
排泄の小さな穴に逸物がぐりぐりと擦り付けられ)
あぁ…も、もう…許して…お願いですわ…お願い……も、もう…お願いしますからぁ……
(男が何をしようとするのか思い当たり、自分がもう人間としての肉体ではなく
男達に犯される為だけの生きた肉人形にされてしまったのだと思い知らされながら
その天使の美貌を悲しみに染め上げる…)
「と、申し訳ありませんけれど少々眠気が強くなってきましたですよ…
言って貰えればこの状態からの続きも、更に踏みいったのも今度…」
-
>>619
【OK、いつもながら長いお相手ありがとうございます】
【ずいぶん内容を膨らませてくれてますが、俺のほうももう少し詳しく書いたほうがいいですかね?】
【というか、やりにくくないでしょうか?俺のレスは】
【尿道は味わいたいので続きからですかね】
【さらに踏み入ったものも、期待してます!】
-
>>620
「ういうい、大丈夫なので気にしないでくだしあすですよ
うぃうぃ、了解了解
基本的に堕ちキャラが良いのでしたらですので
見掛けたら先ずは気にせずいってくだしあすですよ」
-
>>621
【そう言って貰えるとホッとします】
【アリアも、セリカも、アイリスも、リスティも、みーんな堕ちキャラですもんね】
【では、お疲れ様でした、寝ますね。ありがとう】
-
>>622
「うぃうぃ、お休みなさいですよ…
そういやあいつら、いっつも堕ちてんな…(窓から空を見上げ)
ではあたしもおちおちですよ〜」
-
流石に誰もおらんかな
-
名無し同士で語ってみるかい?
-
それも悪く…ない?
-
逆に名有りじゃ出来ないことも出来るかもだぜ?
-
た、例えば?
-
例えば…何だろうな
名前が無いからこそその場でどんな姿にでも変えられる、とかか?
それらしいこと言っといて答えが用意されてる訳じゃなかったんだ
-
な、何だ…と…
や、やりおるわ
-
こんな感じで
(男らしい口調の女性が語り続ける)
説明すれば、見方が変わるだろ?
-
ドキ!オークだらけの水泳大会
ポロリもあるだよ
-
ポロリというよりボロンとなりそうだな
-
朝から元気だな、おまいら
-
ここに自分以外が誰なのかわからない
これが名無し雑談の欠点とも言える
-
とりあえず最近クレオ見ないな
-
複数持ちだと偏るのは仕方ない。
-
これは適当に名前をいれたらダメなの?
-
構わんが食べてしまうぞ?
-
性的な意味で?カロリー的な意味で?
それよりドラゴンなの?ゾンビなの?
-
名無しに目が向かいすぎて盲点だった
だが雑談をし始めた片割れは落ちる
-
そうだな、我は空腹なり…つまりカロリー的になる
ドラゴンのゾンビである、それ以上でもそれ以下でもない
-
カロリーかー
取り敢えずパス1で
緊急討論、ゾンビにカロリー補給は必要かどうか?
-
何、パスとな?
むう、溶解液にまみれるのは嫌と申すか…
実際問題、無意味なのだが
魔物である以上、人間に危害を加えてなんぼ…であるからな
-
他にもやりようはると思いまーす
畑を荒らしたり、洗濯物を盗んだり
小動物的なやり方や変質者的なやりかただってあるんじゃないですかー?
-
ふうむ…なら、丁度向こうに見える村でも落とすとしようか
貴様の言うやり方はいかがなものかと思うがな
大体、変質者的…とは何なのだ
-
わたし個人に累が及ばないなら全然オッケー!
さてお時間ですのでこれにて失礼
-
何と言う…まぁいい、我も去るとしよう
-
>>636->>637
一時期情熱に張り付かれてしまったからな、なにやらすまんの若人達よ!
-
あ、ロリババァや
-
>>650
誰がロリババァじゃい!あたいはまだまだ若い!
まったく、これだから人間の男は…少しは他種族へのデリカシーを覚えんかーい!
-
ドワーフの女って、日本じゃ可愛く描かれることがとても多くなったよな
原典だと女でも髭を生やしてるって設定なんだがw
-
>>652
そうそう、あたいも最初は
【人間文化の影響で髭は永久脱毛、体系的にふとましい】
じゃったが、今は普通に和製ドワーフの女じゃからの(120cmつるぺた)
-
ドワーフと言えばフレーベが印象的だったな
-
>>653
ロリ好きの人にとってはドワーフの女性は狙い目であろうな
身体は頑健だし、ハーフドワーフが産まれれば人間とのいいとこどりで
活躍できること間違いなしだ
日本人は何でも萌化できるというからなw
しかしそこが長所でもある、想像力の翼が広いということでもあるからな
-
お仕事嫌だ…
私のこと養ってください…
(クレオに後ろからしがみつく)
-
フレーク?
-
>>654
懐かしすぎる。
-
と、すまん!少し用が入り退席しておった!
今から返信するの!すまぬ!
-
>>654
あたいはやはりドワーフと言えばギムリ様じゃな!
いやぁ〜やはりドワーフの男は髭が大事じゃの
>>655
えぇい!だからあたいは成人だと言うとろうに!ロリではないわい!
まぁ、人間なんぞより遥かに頑丈なのは認めるがな!かっかっかっ!
まっ、あたいはひょろい人間の男になんぞ興味がわかんが
物好きなドワーフの娘ならば…な
長所でもあり短所でもある気がするのう…
>>656
にょわぁ!?な、なんじゃクリス!?
にゃ?仕事をしたくないじゃと!甘えるでないわ!
今からおんしのその根性、叩き直してやるからの!
-
>>657-658
コーンフレーク?(勘違い)
あたいはコーンフレークなんぞよりもやはり朝飯は堅焼きパンじゃな
-
>>656
なんか仕事で厭なことあったんだね
俺もしょっちゅうさ、頑張れクリスちゃん
>>660
わかってるって、いわゆる合法ロリじゃないの
そりゃ勿体ないなぁ、そんだけ可愛いのに
ニンゲンの男もいいもんだよ?抱かれれば分かるさ
まあな、否定はできないw
-
>>660
いーやーだー
もう戦いなんて億劫になってきました…
魔王様に全面降伏しましょうよー
(ぐでーっと)
-
>>662
合法じゃろうがなんじゃろうが、あたいはロリではないと言うとろうに!
…んまぁ、確かに人間やエルフ供にくらべればあたいらの身長は……
かっかっかっ!あんなひょろっちいのに抱かれるのなど、あたいは御免じゃ!
まぁ人間の中にも中々によい体つきの者もおるにはおるが…
うむ、節操も大事じゃな
-
>>663
ううむ、春になった矢先…なんじゃ…あれか、新人がよくかかる病気…と言う奴か
(がしっ!とクリスの首根っこを掴むと)
ほれ!行くぞクリス!働かざる者食うべからず!じゃ!
(ズルズルと何処かに引きずっていく)
-
>>662
リアルな話すると、ちょっと腰炒めました…
-
>>665
まだ2ヶ月早いですー
うにゃっ!?
いーやーだー!おーたーすーけー!
(叫びながら引き面れテイク)
-
>>667
なんじゃクリス!腰を痛めたじゃと!?
(すると行き先をかえ)
そう言い時は先ず休養じゃ!行くぞクリス!
(居住区がある鉱山宿舎の方にズルズルと引きずっていき)
ほれ!脱がんかクリス!
(クリスの衣装を体躯に似合わぬバカ力でひっぺがし)
ほーれ!
(源泉薬湯温泉に放り込む)
-
源泉かけ流しとか言う温泉あるけど、大体は実は水でうめてあるんだよね
源泉そのままだなんて熱くて入れたものじゃないし
こんばんは〜
-
>>668
引きずらないでー!
(抵抗はしない)
うにゃぁー!
(鎧と服を剥がされて温泉に放り込まれると、浮かび上がってこない)
-
>>669
この湯は正真正銘源泉かけ長しじゃ!
丁度よい温度じゃからな!
-
>>670
ん〜?
(ぶくぶくと泡を立て沈むクリスに)
まったく、しょうがない奴じゃな
(ぽーいとはや着替えですっぽんぽんになり風呂に入っていく
湯船に手を突っ込んで)
ほれ、ちゃんとつからんかクリス
(クリスをざはぁとひっぱりだす)
-
>>670
こんばんはー…
>>671
溺れるかと思った…
(風呂から引き上げられると目を回し)
いきなり投げ入れるなんて酷いです…
-
>>671
まさしく本物の『温泉』ですか………
【温度により温泉の種別が違いますゆえ】
-
>>673
こんばんは〜
あたしも入ろうかな?
入っていいならだけど
-
>>673
まったく、クリスよ
おんしも冒険者として鍛えとるのなら
とっさに反応ぐらいせぬか!
(自らも湯船につかりながら)
ここは薬湯じゃからな、腰痛にリューマチ、肩凝りによくきくぞ?
後は…そうじゃな…腰にロキソニンテープを張るのがよいな!
-
>>674
硫黄の匂いが癖になるのぉ
因みに効果的にはHPも回復するぞ?
-
>>675
入ってもいいんじゃないですか…?
>>676
こんなことされるなら私は冒険者をやめますー!
(ぐーたら)
そうなんですかー、じゃあ私はこの温泉に棲みます…
(ぐでーっと)
-
俺も入れてくれ〜
(すっぽんぽんで堂々という人間の男)
-
>>678
まったく、ど〜れだけ働きたくないんじゃおんし
(ぐーたらするクリスの姿に目を丸くしながら呆れ)
何なら冒険者を止めて鍛冶師に転職するか?ん?
-
>>679
ん〜?別に構わぬが…
(人間の男に興味がないため、裸を見られても構わないらしい)
-
>>677
硫黄温泉は換気しないと酸欠怖いですよね…
>>678
んじゃ、あたしも入ろう………(服を脱ぎ始め)
>>679
っ!?
うきゃ〜っ!?(あわてて手で体を隠すようにして)
-
>>682
まっ、ここは露天風呂じゃし
あまり気にせずに浸かるがよいのう
(顔の半分までつかりふーと)
-
>>681
じゃぁ失礼をして
(ちゃぽんと入浴、ふーいと息を吐く)
>>682
やだなぁ、混浴なんだから恥は捨てちゃおうよレミットちゃん♪
それにいいカラダしてるじゃない♪
-
>>683
でも、硫黄は空気より重かった気が………?
空気の循環できてるならいいですが
-
>>684
完全に湯船に入ってるなら覚悟できますが、着替えてる途中でしたからね………(とりあえず湯船には浸かる)
いい体とか言わないでよ………
-
>>684
ふぅー…
(風呂に入りながら一息)
ん?なんじゃ、風呂に入ってそうそう軟派か?まったく、節操の無い奴じゃな…
>>685
ちゃんと整備しておるじゃろ
風呂を管理しとるのがの
-
>>687
まあ、あまり気にしても仕方ないですかね…
温泉卵ってあります?
-
>>679
どうぞどうぞー
>>680
ものっすごく…
(でろーっと)
鍛冶師疲れそうだしー
>>681
暖かいですよー
-
>>688
温泉卵?ほれ
(卵の乗ったザルを指差して)
まっ、金を置いて勝手に持っていくがよい
-
>>690
ありがと〜♪(ザルにお金を入れて一つ貰いモグモグ)
やはり塩が欲しい………
-
>>689
なんじゃなんじゃ、もう話すのも億劫なようじゃのう
ほれ、まぁこれでも食して精をつけい
(鰻?のような物が刺さった串をクリスに放る)
-
>>691
塩?ならばほれ
(少し遠くを指差して)
あそこのを削ってかけるがよい
(どうやら塩の岩盤があるようだ)
-
>>689
なんかクリスさん随分お疲れのようで………だらけきってる…
-
>>693
天然岩塩っ!?
なんとまあ用意のいい…お酒もあったりして………?
-
>>695
うんむ、まごうことなき天然の岩塩じゃな
むむ?酒は流石に買わねばないぞ?
風呂場から下におりたあちらの酒場から貰ってくるがよい
-
>>692
喋るのも面倒臭くてー
もぐもぐ…
(放られた串をキャッチして)
>>694
お疲れですよー
-
>>697
ガチ疲れならばはよう寝るがよい
(どうやら蝮のようだ)
画面を見ておると目が疲れて寝れぬようになるぞ?
-
>>696
さすがになかったですか………
まあ、飲まないし飲めませんが
>>697
無理だけは禁物ですよ?
なんか最近精神的にも参っていらっしゃるみたいですし
-
>>699
なんじゃ、酒が飲めぬのに酒を所望しおったのかおんし
代わりもんじゃのぉ〜
-
はー、可愛い女の子三人とのお風呂たまんね〜
極楽ってこのことだよな
(ムクムクッとお湯の下で肉棒を勃起させてしまって)
温泉卵もあるなんてサービス良いなぁ♪
-
>>701
暴れ牛鳥の卵…ではなくただの鶏の卵じゃが…まぁ味は中々…
(ちゅるちゅる吸いながら)
ふぅ〜…
(風呂の中でぐて〜んと体の力を抜いて)
-
>>702
そんなに暴れ牛鳥の卵って美味しいのか、食べてみたいな
(お金を置いて卵を啜りながら)
く〜っ、精がつきそうだ
クリスちゃんも、レミットちゃんも、クレオちゃんも大好きだぜ〜
(ぐにゃ〜となりながら、唐突に告白をして)
-
>>700
いや、飲めないけど、こういう場なら飲めるかなと言う興味ですね
>>701
(とりあえず、少し離れた場所で見ないようにしつつ)
男所帯欲しければオーク辺りでも召喚しときます?
-
>>698
別にそんなに疲れてないんですよねー
今日おやすみでしたし…
>>699
はいー、無理はしないですー
>>700
変態…変態…
(ぐでーっとしながら名無しの下半身を見て呟く)
-
>>703
まぁ珍味ではあるの
暴れ牛鳥の卵は
ただ温泉卵には向かぬ
何せ直径が30cmはあるからのぉ
(ちゅるちゅるちゅぽん)
なんじゃいきなり告白なんぞ…まっ、気持ちは受け取っておくかの
かっかっかっ!
>>704
場の雰囲気に流されて飲むなんぞ、後でどうなってもしらぬぞ?
と、一度離脱じゃな
-
>>705
あたしも今日はお休みでしたね、接客業は休みが不定期ですから
>>706
まあ、場酔いでいいんですよ、場酔いで
お疲れ様です
-
>>505
【返事遅れましてすみません。金曜日の夜に出来るのならば、夜の八時あたりから可能です】
【そちらの好きな時間に合わせますので開始出来る時刻を教えて下さい】
伝言お借りしました。
おや、お金と温泉卵が落ちていますね。頂いておきましょう。
(金を懐にしまい込み、温泉卵にオリーブオイルをかけてむっしゃむっしゃ)
-
>>706
いってらっしゃいー
>>707
そうだったんですかー
>>708
案内嬢さんこんばんはー
私も一つ食べたいです…
(温泉の中から温泉卵を求めて手を伸ばす)
-
>>709
クリスさんじゃないですか。
温泉卵欲しいんですか?嫌ですあげません。
代わりにホワイトデーのチョコを用意しましたので受け取ってください。トリュフチョコです。
しっかりと受け止めないと湯船で溶けますよ。ソーレッ☆
(温泉の中のクリスさんに向かってチョコを放り投げて)
-
>>708
こんばんは〜
それ、お金要る売り物なんで、ちゃんと払わないと大変な事に………
>>709
まあ、色々あるみたいですよ?
-
>>711
はい、こんばんわ。レミットさん。
無人販売所なんてものはど田舎でしか成立しないやり方なんですよ。
こんなのを設置したのがどこの誰かは知りませんがこれで世間の厳しさを思い知って頂けることでしょう。
つまり私はいいことをしている!
-
>>710
案内嬢さんの卵くださいー
あわわ…いただきますっ
(ぱくっ☆っと口で受け止めて得意気)
>>711
大変ですねー
-
処女をようやく失ったと評判のリリィじゃないか
で、どうだった?初Hは
-
>>712
………(無人の監視水晶を指差し)
>>713
まあ、リハビリに短時間のバイトですけどねぇ、楽しいには楽しいですが
-
>>713
私の卵ってなんなんですか。私、爬虫類ですか。
食べかけのやつで我慢しなさい。ソーレッ☆(またしても食べかけの温泉卵を放り投げ)
…なんだか鯉に餌やりしているような気分です。
-
>>715
怪我でもしたんですか?
それは良かったですねー
-
>>716
鳥かもしれないし、魔物に卵産み付けられるかも…?
あ、チョコレート美味しかったですー
わーいっ
(再びぱくっ☆っと口で温泉卵をキャッチ)
鯉ですか…じゃあ飼ってくださいー
-
ジョブ:鍛冶師
種族:ドワーフ
性別:♀
名前:クレオ
レベル:まぁまぁ
年齢:60歳(人間換算20歳、見た目は12〜14歳)
見た目:黒い硬めのミディアムをサイドでくくっている
くりくりとした青い瞳、浅黒い肌で額にゴーグル、青い臍出しタンクトップ、ベージュのホットパンツ
皮の手袋とブーツ
身長:125cm
3サイズ:B76W67H77
装備:両端に刺がついた巨大金槌
さて、帰ってきたがお邪魔かもしれんの
-
>>714
リリィって誰ですかリリィって。歌という文化の極みを生み出した使徒ですか。ええ。
…ひょっとして私の事じゃないかもしれませんが。
そもそもまだ挿入まで行っていませんですし。
>>715
おや、監視ですか。一丁前にいいものを備え付けてやがってますね。
どうせこんなことをするのはきっとひ弱なひねくれ者に違いありません。
(監視水晶に向かってベロベロバーし、隣のレミットと肩を組み、いかにも仲間のようにして)
>>718
クリスさんは私のことを人でない何かがと思っているんですかええ。おい。
そんな不吉なこというのやめてくださいよ。本気でそうなりそうなこの世界ですし。
ええ、良かったです。一応手作りですので。
いいんですか?冬に氷漬けの池の下に閉じ込めますよ。あ、シュノーケルはサービスしてあげます。
-
>>719
おかえりなさいー
クレオさんのおかげで1割くらい元気出ましたー
-
>>719
あ、ドワーフさん温泉卵食べます?
(くすねた温泉卵を差し出し)
むしろ私がお邪魔していますが。
-
>>721
1割ぐらいか!まぁよいわい
取り敢えず無理はせずにの?
あたいも今日は無理はせんからのう
最近疲れがどっと…
-
>>520
可愛い可愛い女性だと思ってるですー
私でも卵はまだ未経験だから多分平気…
手作りだから美味しいんですねー
餌もらえるなら…
案内嬢さん優しいですね…
-
>>717
まあ、去年の暮れのリアルの怪我ですが、今年の一月の終わりごろやっと治ってバイト始めたんですよ
>>719
お帰りなさい
>>720
いや、勝手に共犯者にしないでくださいよ………そもそもそこにおいてあったお金あたしのだし………
-
>>723
あと九割は元気足りないですー
はい…無理しないです…
大丈夫ですか…?
-
>>725
治って良かったですねー
-
>>725
帰ってきたはよいが
直ぐ様に落ちるかもしれんの
かっかっかっ!
>>726
後9割とか略死に体ではないか
そういう時は精がつくものを…ニンニクにニラ、レバー辺りじゃな
そう言った物を食べ
ゆっくり湯に…最低10分ぐらいじゃな
それぐらいつかり、温かくして八時間程寝るのが一番じゃ
ん?かっかっかっ!無理だと感じたならば直ぐ様落ちる!安心せい!
-
>>728
大丈夫…多分
ニンニク、ニラ、レバー苦手…
あと、お湯に浸かると寝ちゃう…
睡眠時間ならぎりぎり足りるかな…
-
>>724
…本当にそう思っているんですかー?
クリスさんですら卵は未経験でしたか。まあ、卵産むのなら勇者チームにお任せです。
特にリスティさんなんか叫びながら産みそうですし。おすし。
……く、クリスさん。本当にそれでいいんですか?
人間としての尊厳とかそういうもの無いんですか!?優しいなんて言わないでください!
なんかいたたまれない気持ちになるんです!(涙目)
>>725
何を言うんですか。私とレミットさんはもはや強い絆で結ばれた運命共同体。
あなたの苦しみは私の苦しみ。私の犯罪はあなたの犯罪。わかりますね?(キリッ)
…………じ、じゃあ、レミットさんのお金は返しますから。ね?
では伝言だけのつもりでしたのでこれで失礼しますね。
ドワーフさん。精力のつくものはやっぱりあれですよ。白く粘ついたあれです。
長芋です。
それではみなさんおやすみなさい。
-
頭重い…西の地は明日は雨が予想されるスライム予報…
みなさんこんばんはなのですよ
-
>>727
ええ、足の裏だから生活にも支障きたしてたし
>>728
あたしもちょっといつ落ちるかわからなくなってきましたけどね
お互い様です
-
>>729
なんじゃクリス、精がつく食物は苦手なものばかりか?
ならばスタミナドリンクを飲むがよい…勿論昼あたりにじゃぞ?
後はマムシ、スッポンあたりじゃが…な〜かなか手に入らぬしのぉ…
なんと、また難儀な体質じゃな
ならば風呂に入らずシャワーを浴びよ!
生姜も疲労回復にはよいから、暖めたミルクあたりに混ぜて飲み眠るがよい!
-
>>730
わかりますね(キリッ)じゃないですよ………
一応立て替えときますから(余分にお金を払う)
お疲れ様でした
>>731
こんばんは〜
言葉を話す突然変異型スライムですか?
意志疎通できるのは良いことですけどね
-
>>730
思ってますよー?
私も卵はまだ…ですねーあー、確かにー
いいんですよー、案内嬢さんに飼ってもらえるなら…
大丈夫、気にしないでも…
お疲れ様でしたー
>>731
天気わかるんですか、便利ですねー
>>732
足の裏ですか…
-
>>722->>730
むっ、返信前に…すまぬ、でわの!
>>731
なんじゃ、軟体生物
おんしも気圧に弱いタイプか
と、こんばんはじゃな!
>>732
なるほど、ならば無理はせぬようにの?
-
>>733
スタミナドリンク…も、ちょっと…
それらもちょっと…
シャワーでもたまに寝ちゃったり…
なるほどー、いいですねー
それじゃあ私は眠くなってきたので…
おやすみなさい…ぶくぶく
(お湯に沈んでいく)
-
スライムよく人と入れ違ってる気がする
>>730
おやすみなさい
>>734
こんばんは、スライムの詳しくは>>61のリンクからどうぞ
スライムは誰かに造り出された事にする予定
言葉は話せるよ
>>735
名前も呼びたくない例の飛散物も予報出来るかも
>>736
最近体がダル重なのは低気圧と例のアレのせい
こんばんは
-
>>737
うむ、では…と、これクリス!風呂で寝るでないわい!
(ざばぁ!とクリスを引きずり出して)
>>738
あたいらも低気圧には弱いのぉ…
うむ、さよならばかりが人生さ…とは言わぬが、タイミングはあるからの
まっ、あまりきにやむでない若者よ!…若者…?
-
>>735>>737
血がたまったり色々………痛いしまともに歩けなかったし…治りましたが
お疲れ様でした
>>736
はい、気を付けますよ…と言ったところで頭痛がしてきたのですみませんが落ちます。お疲れ様でした
-
>>739
助かった…それじゃあおやすみなさい…
(温泉から上半身を出したまま寝息をたて始める)
落ちますー
-
>>739
スライムじゃない人の話だけど昔は雨降ると膝も痛くなってた
今は別れと出会いの季節だからね
スライムもそれらを経験して育っていくのかな
>>740
>>741
まとめておつおつ
お体を大事になさってね
-
ふむ、それじゃぁスライムは俺と遊ぼうか
女の子の姿になって、お湯の中に入っておいで?
-
>>743
スライム熱いお湯だととけちゃうよ
それでもいいならいいけど
(熱気ムンムンの空間のおかげですでに見た目がバイオなブロリーみたいな感じ)
-
>>740>>741
うむ、お休みじゃな!
>>742
あたしは肩にくるのう
後は頭痛じゃな…いやはや、雨は苦手じゃての
出会いと別れを繰り返し、人は強くなっていくと言う奴か…奴じゃの?うんむ
-
>>744
あ、そうなのか、それじゃぁしょうがないな
よしよし、俺が上がっていってあげるね
(ざばー、とお湯から上がると、桜色にホコホコした身体と)
(ビンビンになっている大きな一物が目について)
スライムひんやりそうだなぁ、ちょっと触って確かめて、と。
(掌で感触と温度を確かめる)
-
>>745
老体?らしいからね…お気をつけて
スライムとしては雨大好きだけど
スライムじゃなくなったら、うーん…
>>746
冷まさないとまだでろでろしてる
それでもいいの?
(スライムの中身は設定に従順なタイプ、触ってみる勇気に敬服いたす)
(ほかほかに熱されたスライムの体は形の保たれていないゲル状)
-
>>747
こりゃ参ったなぁ
うーん、しょうがない、でろでろじゃぁなぁ
近くに何か冷やすものないかな?(きょろきょろ)
-
>>747
こりゃ!誰が老体じゃ!あたいはまだ若い!
そう言えばおんしの主食は水だったか…
スライムでなくなったならばゼラチナを名乗るがよいであろう
-
>>748
うん、面倒でごめんね
でもこうやって、ただで起きようとしないところがスライムらしいってスライムは思う
(水風呂に浸かって体を冷やす、水分は好きだけど吸収しようとしなければ吸収はしない便利設定追加)
>>749
スライム初めの方の絡みは見てたから…
お池にはまっても一生その池暮らしができるね
どちらにしても呪文耐性低そう…
-
>>750
いやいや、スライムってそういうもんだから、しょうがないよ
でろでろのまま身体中を愛撫してもらうのも悪くないんだけどさ
今は女の子を犯したい気分だから、ゴメンな
もう冷えたかい?
(さすがに俺は水風呂には浸かれないので)
(身体を冷めさせないように適度にお湯をかぶりながら尋ねる)
-
>>750
かーっ!なんと言う失礼な奴じゃ!あたいは若いったら若い!
成る程のう…じゃがそれだと…まぁええわい
むっ?かっかっかっ!あたい等ドワーフの体力をなめたらいかんぞ単細胞!
-
>>751
ある程度融通は効かせるけど「らしさ」の方を大切にしたいからね
たしかに今日の名無しさんアクションかけて空振ってるイメージ
後はスライムの注意点、痛がりません、感じません
これプロフに追記しとかなくちゃいけないな
もう冷えたよ
体型はつるぺたにする?
(存分に冷水に浸かって当分は形を保てそうに、とりあえず体は華奢な少女に変えておく)
>>752
そうなんだ、スライムよりは年取ってそうだけど…(無礼)
細かい突っ込みしてもたぶんスライム理論で返すだろうね
呪文無いとスライム倒せないよ…マジックアイテムという手があった!
-
>>753
っかーっ!おぬし、マジで失礼千万じゃな!(年増と言われ怒り心頭)
うむ、スライムじゃからの…某スーパースライムは作中髄いつの何でもあり最強キャラじゃったし…
かっかっかっ!な〜を、くっつくのが不可能な程叩き散らせば武器でもなんとかなるわい!…まぁ松明の炎でも…
-
>>754
スライムが若返りの酸を生成できたらその時はサービスする
同じスライムかは分からないけど、リメイク作ではえげつない強さだとか
果たして叩き潰せるかな?やわらかいはダイヤモンドより壊れないんだよ
あ、たいまつはNGでどうか…
-
>>753
ホントはお湯の中でいろんな女の子にセクハラしたかったんだよ♪
うん、そうだな、今日はつるぺたにしちゃおうかな
(華奢な少女の体型を取ったスライムを抱き締めると、膝の上に載せ)
(正面座位の体勢で、乳房に顔を埋めると乳首をぺろぺろ舐めて)
(尻たぶにも手を這わせつつ、膣口の形を指で確かめにいく)
-
>>755
か〜っ!何処までも馬鹿にしおってからにぃ〜!
(地団駄を踏んでいる)
うむ、多分違うスライムじゃ
ゲームのスライムではないからのう
しかしえげつない強さのスライムじゃと?ロマサガスライムは毎回えげつない強さじゃが…うぅむ…
かっかっかっ!あたい等ドワーフ族の力を侮るでない!力こそがパワーじゃ!
なんじゃ、松明はNGか…(ファイアボトルを)
-
>>756
絶好の温泉回だったのに…残念だね
つるぺたな年齢がスライムのデフォ、下半身部はもろスライムだけど
人間と同じように責めたら体だけは同じように反応するはず、楽しみなすって
(体重もそんなに重くない、抱えあげればひょいっと持ち上がる体が膝の上にちょこんと座り)
(膨らみのない胸はスライム体のお陰で不思議な感触を返し、幼い乳首は舌が通る度に少しずつ固くなっているみたいで)
(人体とは違う温度の尻はその幼さに見合わぬ柔らかさ、女性器部は正に幼児のそれを再現してありすんなり指を受け入れそうだ)
-
うみゅ、ではお楽しみを…あたいは落ちる!ではの!
-
>>757
どうどう、落ち着いて…(まあまあと言いたげな仕草)
じゃあ違うスライムだね
スライムが言ってるスライムはGBサガのせんせいだよ
DSリメイクでとんでもなくなったらしい、スライムは未だ挑んでないから知らない
力こそパワー、パワーといえばトンカチ
属性付与もダメーー!!
さすがに同時進行は難しすで遅くなったす
おつおつですうねうね
-
いかん大分遅れちゃった
スライムちゃんまだいる?
-
勝手にしめちゃうとこだった
まだいるよ
-
>>758
そう、とても残念
けど、スライムちゃんに逢えたからまだいいや♪
(肉棒を太腿に擦り付けると、ぷよぷよとした弾力が気持ち良く)
(膝の上の幼女を悪戯していくと、何とも言えない背徳感が背中に走る)
いい反応をするようになったね、人間の女の子のこと、段々わかってきてるみたい
(女性器部を指で遠慮なくかき混ぜ、感触を愉しむ)
(本当の人間の幼女にやったら大変なことになるが、スライムだから大丈夫だ)
あー、たまらん、もう挿入しちゃうね?
(幼い膣口に亀頭をスリスリすると、一気にずぷん、と下から突き上げた)
【ごめんね、ちょっとトラブルがあったもんで】
-
>>763
スライムで埋め合わせられるなら
それでもいいと思う
(スライムの真の芯はすっかり冷やされたらしく、今や簡単に型崩れはしそうになく)
(辺りの空気や人体の温度がスライムに伝達すれば、全体的に幼女そのものを触れている気分になれるだろう)
スライムまだまだ発展途上
でも感覚を得られる事は永遠に無いとここに宣言
(強めの愛撫を受けても口調は変わらないが、体は反応を返すように変化させてるとかで)
(まだまだその調節が上手くないらしく、不器用な感じで体をぴくぴく動かし幼い性器をどろどろにさせていき)
スライムも準備いいみたい
いつでもいいよ
(元々が滑りの良いからだだからかなんの抵抗もなく肉棒を受け入れる)
(しかしやはり幼い性器らしく締め付けはかなりのものでギュウギュウと肉棒全体を絞っていく)
【そっか、大変だったね】
【油断してたからスライムも遅れた】
-
>>764
ああ、男にはとても寂しい時があるからね
自分でおちんちんしこしこして出さなきゃならない時は
終わった後にすごくむなしくなるんだよね
それに比べりゃ、スライムちゃんなら反応もしてくれるし、天国だよ
もし、感覚を得られる願いが叶うなら、得たいかい?
(ピストンして、搾って来る膣内の肉を突破するように子宮奥を突く)
はぁ、気持ちいい、もっと、もっと、突いてあげるね
マグロでもいいから、俺の突くタイミングに合わせて、いろんなこと言ってごらん?
あん、いや、だめ、っていう短い声とか
はぁはぁ、っていう人間みたいな息遣いとか
もっと、きもちいい、いっぱいとか、おねだりする台詞とかなんか、ね?
-
>>765
人間はいろいろ大変なんだね
だけどその感覚こそ、人間らしいと思う
スライムは水分得られるなら地獄にでも向かえるよ
蒸発しないなら
んー、いらない(きっぱり)
負担が増大するだけだし、せっかく手に入った個性は大事にするって決めた
(成人男性の平均サイズなら簡単に子宮口を突破できるスライムの膣内、男の肉棒もやはりスライムの子宮口を貫いて)
だから喘いだり息が荒くなったりは
他の人にやってもらってほしいな
(申し訳無いがこればっかりは譲れないのだ)
でも、おねだりならスライムできるよ
もっと、いっぱいいっぱいスライムを突き上げてね
スライム、名無しさんに良くなってほしいな
(たどたどしい口調も変わらないが、突き上げのタイミングに合わせて言葉で盛り上げる)
-
>>766
人間でいるって、いいことばかりじゃないからね
でもやっぱり、そういう悪い事も含めて、人間なんだろうね
もし、次に生まれ変われたら、人間になりたいかい?スライムちゃん
ああ、ありがとう、スライムちゃん
(ずちゅっ、ずちゅっと突き込みが段々激しく、速くなっていって)
ねぇ、スライムちゃん、おまたのところに、おちんちん生やせるかい?
他の部分は女の子のままでね
-
>>767
スライムはスライムのままでいいかな
スライムが人間になったらスライムはいなくなるから
んっと、こんな感じで
こうかな
(体の上下は男に任せスライムは少し考える、男性器をどのように再現するか)
(とりあえず目前の男の肉棒を再現してみせ、これで俗に言うふたなりスライムに)
できたけどこれでどうするの?
(はち切れんばかりに勃起した肉棒が突き上げられる度にブラブラと揺れ)
-
>>768
ふむふむ
昔、人間に憧れてとうとうなれたスライムもいたらしいけどね
まあ、スライムちゃんがそう言うのなら、いいさ
これはね、こうして…
(勃起した肉棒をギュッと握ると、上下にしこしこと扱きたて)
(亀頭の先っぽを指でなぞって虐めたり、玉袋を揉みしだいたりして)
おちんちんってのは、こうされると凄く気持ち良くなれるもんなんだよ
スライムちゃんも、今後ふたなりさんとか要求されるだろうから、覚えておいてね
(ずこずこっ、ずこずこずこずこと下から激しく突き上げて)
んっ、そろそろ出そうだ、おねだりしてごらん?
-
>>769
世の中人の数以上にスライムいるからね
スライムはスライムのままでいいの
うんうん、そうやって…?
(スライムの透明な肉棒は男の手によって確実に反応を示し)
(初めから勃起状態のそれは性感を充分に溜め込んでいて)
おお、ビクビクしてる
名無しさんテクニシャン
そだね、いずれ役に立ちそうだし覚えとく
(腰の動きが激しくなればどうやら男の射精は近いらしく、スライムの内壁は応えるように一層締め付けを強くする)
うん、わかった名無しさん
スライムの中で、一滴残らずいっぱい出してね
-
>>770
ふふ、最後は恋人気分で出させてもらうね?
んっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅるっ、ちゅぷっ
(唇を重ね、舌を差し入れてディープキスを味わい、唾液を送って舌を絡めながら)
(息を荒げつつ腰を突き上げ、最後のスパートをかけていく)
んんんんっ♪
(ディープキスをしたまま限界を迎え、子宮に向かってどぴゅっ!と精子を噴き上げる)
(そのまま腰を振りながら射精を続けて、最後の一滴まで出し切っていく)
ぷあっ、はぁはぁ、いっぱい出ちゃった
スライムちゃん、すぐに吸収しないで、
指でおまんこから精液をほじくりだして、かわいいかおしてちっちゃいしたをだしながら
おいひい、せいえきおいしいって、言ってごらん?
-
>>771
うんっ、いい、よっ
んん、っちゅっ、んんんっ
(話す途中に舌を絡め取られうまく喋れずに舌同士舐め合い、そのまま口中から溢れ出るほど唾液を交換し)
(ラストスパートがかけられたら体の自由は男に預けて)
んんーっ
(そして、どくどくとスライム内に精液を吐き出されたら、スライムも同時に射精の瞬間を迎える)
(体を反らしていたためにスライムの精液は全て自分で受け取る形に、膣内子宮口内童顔幼体を白く濁らせる)
ふぅ、これエネルギー使うなぁ
で、そっからこうするんだね
ちょっと待って……よっと
(すると新たな指示を受けたためにそれを果たすことに、細く小さな指で自らの股を探り始め)
(外から見える体内の精液を指で全てをほじくりだし、その手を顔に持っていき手のひらの精液を口に入れ、その後丁寧に指一本一本を舐め)
んんおいひいっ、名無しさんの精液、とってもおいしい
-
>>772
スライムちゃん!
いいね、そのしぐさ、とっても昂奮するよ?
おかげで、またちんちん勃起しちゃった(ビンッ)
今度は、そのお口でしゃぶって…出してあげるね
(言いながら、頬にぴたぴたと肉棒を張って見せつけておき)
(両手で頭を抱え込むようにしながら、小さなお口へ、亀頭を、竿をねじこんでいった)
(スライムとのエッチな遊戯は、今日もまだまだ続くのだった)
【ありがとう、スライム。こんな具合に纏めてみたよ】
【段々ちょびっとずつ、エロい仕草をしていくようになるのが調教みたいでいいね】
【では、これでお休みにしよう、付き合ってくれて本当にありがとう】
【時間かかっちゃってゴメンね、もしよかったらでいいから、また相手してね】
-
>>773
名無しさんは元気だね
スライムも栄養もらって元気になるけど
むぐっ、で、これをモグモグ…
え、食べちゃダメなの?
(名無しさんの元気な肉棒を半ば無理矢理に口へと放り込まれるがスライムはいたって平気)
(痛みも苦しみも持たないスライムだからこそ人間の果てない欲求に応えられるらしい)
【こちらこそ名無しさんにお礼のお返し】
【実は、無知なスライムに色々教えてあげようが裏テーマにあったり、あーこれもプロフに追記しないと】
【ありがとうはスライムから何べんも言いたい、また会えたならまたよろしくです】
【待たせ時間に関してはスライムの方がかかってるような…とりあえずおつおつでおやすみなさいです】
-
>>708
【了解しましたー】
【それでは、金曜の夜の9時頃から再開の予定でお願いします】
【伝言にお借りしました〜】
-
夕飯前にちっとな
-
わふぅ♥
お夕飯は何を食べるのカナ?
-
>>777
ん?ハーピーか…ここら辺りじゃ珍しいな…
晩飯は、んまぁ…肉だな
肉と牛蒡、東方のライスを炊き合わせたタキコミゴハンって奴だ
-
お肉なの? お魚じゃないの?
鶏のお肉は食べられないよ、ハーピー美味しくないよ
(子供の姿に大きな羽の生えた赤毛のハーピー)
(リスティの回りをうろちょろしながら歌うように問いかける)
わたしはお魚が好きだよ? お魚が余ってたら食べるよ?
-
>>779
んまぁ〜肉だな、オレ肉好きだしよ?にしししし
(にっかり笑いながら具材をかき混ぜて)
ん?あはははは!んまぁ安心しな、流石に上半身が人間の奴は食わないからよ?
(辺りをうろうろする子ハーピーにそう答えながら)
魚?魚ねぇ…確かこないだ難破船の入江で捕まえたバラクーダを乾物にしたのがあるけど…
流石に乾物は食わねぇか?
-
ハーピーは食べないの? お魚は食べるのに?
固いのは嫌いだよ? ハーピーはイワシが食べたいな?
イワシ、何処かにいないかな? イワシ、イワシ、ハーピーのご飯♪
(目的のものが無いと解ると、くるくる回りながら何処かへと消えてゆく)
【ご飯の時間だから落ちるね】
-
>>781
ん、そいじゃな
ゆっくり狩りにいってきなっと
変わったハーピーだったぁ…(まだ煮えきっておらずグツグツと具材を煮込み)
-
っと、一度落ち
-
ふぅ…食った食った…
-
えっ、ショタっ子を?
-
>>785
く、食うかバカッ!?あぁ畜生、人の痛い所ほじくりかえしやがって!
-
もしかしてロリっ娘も…?
-
>>787
更に食うわけねぇだろうが!?ったく、オレはんな趣味はねぇからな!?
-
>>788
でも、酔った拍子にやっちゃうってことは願望があったとしか…
-
>>789
(ゴチン!)
ったく、人の痛い所をつついてズケズケと……
-
>>790
うにゃぁっ!!
(目の前に星が飛ぶ)
暴力反対です…
-
>>791
ったく、どの口が…んまぁいい…
(腰に手を当てて頭をわしゃわしゃかきながら)
そういや腰をどやしたって聞いてるけど、今はどんな感じだ?
-
>>792
私暴力してないし…
あー、リスティさんに殴られたせいで悪化しましたー
元々痛かったですけど…
-
>>793
言葉の暴力だってんだ、ったく…
げ…お、おいおい大丈夫かよ?
(心配になりクリスの顔を覗き込み)
-
>>794
知らないですしー
湿布でもマッサージでもいいから痛み和らげたいところです…
(腰を擦りながら)
-
>>795
な〜にが知らないだってんだ
そういう時はロキソニンテープかチタンテープが一番だな
特にチタンテープはマジで効くぜ?にししし
-
>>796
私言った覚えないしー
そうなんですか…それじゃあ明日買って試してみますね
助かりました…
それじゃあ一旦ご飯落ちします
-
>>797
おう、んじゃまた…と、チタンテープは専門店でしか扱ってないから
ロキソニンテープにしろよな?
-
リスティ可愛いよリスティ、ハァハァ
-
明日も曇りか…やんなるよなぁ…こう天気が崩れるのが続くとよ…
-
>>799
ん?おいおい…オレが可愛いだぁ〜?
あんた、実は目ぇ悪いんじゃねぇか?
眼科いきなってな、にししし
-
>>801
そうか…じゃあ眼科に行くことにしよう
うわ…でも治療したらリスティ可愛くなくなるのか…
-
>>801
まぁ「蓼食う虫もナントヤラ」…よねぇ…クスクス
-
>>802
おう、可愛いお嬢さんじゃなくて
美人なお姉さんが見れるぜ?にししし
な〜んてな?
(にっかり笑いながら)
>>803
まっ、好き好みは人それぞれってな?
-
>>804
人によっては可愛いとか天使とか思ったり、肉便器とか思ったりするだろうし、ねぇ
-
>>805
最後は無視するとして兎も角、天使だけはあり得ねぇだろ?
や、まぁ色黒の天使もいるにゃいるけどよ…
-
レニストールの天使、メルフィーナで〜す。うふふふ〜
みんな引かないでね〜ちょっとした冗談よ〜
-
>>806
分からないわよ?
この世界に一人位は「マジ天使!」とか思ってるかも…よ?
-
>>807
…あら、何処かでお会いした事があったかしら?…クスクス…
-
>>807
や、別にひきゃしないけど王女様…
んま〜なんだ、いっちゃぁなんだけど…歳考えろって……
>>808
何処の物好きだよそれ…ったくよ
んまっ、天使だろうが何だろうが
オレのやる事は変わらないさ
-
>>810
まぁ、「苗床に最適そう」なんて考えてるのもいたりして…ね。
クスクス
-
>>809
あったわよ〜うふふ〜
エルフィミアを可愛がってくれて感謝するわ〜あの子、奥手だしね〜
それにしても、見た目は女性なのに大きな男根をお持ちなのね〜
私もぜひ拝見したいものだわ〜
>>810
うぅぅ…さんじゅうちょめちょめ歳じゃ天使にはなれないのね〜
やっぱり脱いでアピールするしか…
でも、女が裸を安売りしてはいけないわね〜うふふ〜
なんて言われようとも、レニストールの天使として頑張っていくわよ〜
-
>>811
あぁ…んまぁ魔物の中にゃそう言った目的で人間やエルフの女を拐う奴も多いからな…
さっきもそう言った目的で村を襲ってたゴブリンをぶちのめしてきたけれどよ
>>812
んまぁ気にすんな、人間誰しもいつかは老いる…てな?それに女王様、あんたはまだまだ若いって、にししし♪
おいおいおい、女王様が往来でストリップとか…勘弁してくれ…
(呆れながら頭をボリボリと)
まっ、納得がいくよう頑張ってくんな
-
天使とは正に私のことっ
(ドヤ顔で帰還)
-
>>814
あ〜はいはい、お前は天使天使…っと
そういや天使の力を手に入れてたよな確か…
-
>>813
うふふ〜そうよね〜まだまだ若いわよね〜
たとえ16歳の娘がいても若いのよ〜
…アンチエイジングの魔法でも開発しようかしら〜?
リスティさんも知りたいでしょ〜?
>>814
あら、クリスさんこんばんは〜
確か、魔法で攻めてイカせちゃった時以来ね〜
-
>>814
白い悪魔だ?!
-
>>812
エルフィ……あらあら、
アナタがお母様?
何だか正体とか彼女に何やったか、ご存知みたいね。
はじめまして?サキュバスのノヴェラよ?娘さん、なかなかのモノだったわよ?
男根?…あらあら、お母様も興味津々なのかしら?
>>813
あら、お疲れ様ねぇ…
アナタも何回か苗床になっちゃったんじゃなくて?
丈夫そうだし…ねぇ…
-
>>815
(ドヤァ)
手にいれてましたよー、
-
>>816
某作品には10才くらいの年齢で身体の成長を止めちゃった強者が…
-
>>814
はいはい、天使、天使…
クスクス…
-
>>816
そんなことありましたっけ…?
ちょっと忘れたみたいです…ごめんなさい
>>817
悪魔じゃなくて天使ですー!
-
>>816
まっ、心が若けりゃ体もついてくる…てな?
アンチエイジングの魔法〜…?
…こっそり教えてくれ……
>>817
猿か!?(違う)
>>818
最近春になってああいった奴等も活発になり始めたからな
まっ、体の頑丈さだけが取り柄だからなオレも…たはははは…
(苦笑いしながら)
>>819
な〜に威張ってんだ、ったく…
天使は天使でも、お前の場合は堕天使ならぬ駄目天使かもな♪にししし
-
>>821
そうです、天使なんですー!
>>823
威張ってないですしー
むむ…誰が駄目天使ですかー!
-
>>818
うふふ〜メルフィーナは何でもオミトオシなのよ〜
そうでしょ? 私の娘ですもの〜本当は私に負けないくらいの淫乱娘よ〜
まあ、あの子はまだ若いから…それを認められないのね…
ふふふ…そのうちきっと自分を受け入れる時が来るわ〜楽しみね〜
興味津々…ですって? うふふ…自慢ではありませんけど…
このメルフィーナ、殿方の男根については、サキュバス様にも決して負けてはいませんわ!(ドヤァ)
>>820
10歳だとさすがに若すぎるわね〜20歳くらいまで戻れないかしら〜?
>>822
ごめんなさい、ちょっと勘違いしてたわ〜
順調に脳が廊下への道をたどっているのね〜うふふふ〜(涙)
クリスさんも気を付けてね〜気づけばあっという間に曲がり角よ〜(大泣)
>>823
リスティさんもやっぱり女性なのね〜
もし本当に完成したらリスティさんにもこっそり教えてあげるわね〜
というか、サマ・リマ様に聞いた方がいいんじゃないかしら〜?
あのお方は何でも知ってそうよね〜?
-
>>823
ホント…頑丈そうねぇ…
今度、どのくらい頑丈か、チンポ出し入れ耐久テストさせて頂戴ね?
フフフ
-
>>825
もうお年ですから仕方ないですよ(笑顔)
20年なんてあっという間でしょうねー
-
そういやオレ、何で名前に・が入ってんだ…?
>>824
いや、どうみたって威張ってただろ
んまぁ良いけどよ…
ん?にししし、さ〜て…誰だろうな〜?(クリスの鼻を指先でくりくりしながら)
>>825
…こ〜っそり頼むな?流石にち〜っとばかし恥ぃし…たはははは…
ん?あの魔女にか?う〜ん…仲間内で話したい話題じゃなぁ…
-
>>826
おいおいおい、どんな耐久力テストだよ?
わりぃけど、んなテストなんざしてられっか!
-
>>828
リスティさん達は名前の表記がちょこちょこ変わるから今回もそうだと思ってましたー
ふにゃー!
威張ってないったら威張ってないしーです!
うにゃ…あ、アイリスさんとか…?
-
>>825
そうねぇ…
彼女、頑なに拒否してたけど、
スイッチ入ると、とんでもない淫乱…みたいねぇ…
私を押し倒したし…クスクス…
あらあら、お母様、はしたないですわ…
(衣装の食い込みをずらすとクリトリスの下辺りから2、30センチ程の、玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている男性器を勃起させ)
クスクス…これでご満足頂けたかしら?
>>829
あら、私に犯されるだけの簡単なテストよ?
クスクス
-
>>824
一応、そういう事にしておくわ…ね。
クスクス
-
今日は賑やかだのう、こんばんは、みんな。
リスティはやっぱ「姐御」「ねえさん」だな、俺的にはそれが一番似合ってる
クリスちゃんはちょっと突っ込みの多い「妹」ってところかな
メルフィーナ様はその性格じゃなきゃ、正直「天使」でも充分通じるんですけどね…
やっぱ「ビッチ」かな
サキュバスさんは「淫魔」以外に呼びようがないや。
-
>>833
まぁ、そんなもの…かしらねぇ
-
>>824
な、何で笑うんですか!
>>825
えー…私妹ですか…
こんばんはー
-
>>830
まぁ、なんかしっくりこない時に表記変えてんのは確かだな、うん
…まっ、良いさ
直しとくな
いやいや、威張ってるだろが
(更に鼻をくりくりしながら)
ん?や、あいつは駄目天使じゃなくて駄目勇者だな
そもそも最近は勇者なのかもうかがわしい感じがするしよ…
>>831
あのなぁ…んまぁサキュバスが考え付きそうなテストだな、うん
>>833
姉御…姐さんねぇ…
う〜ん…舎弟持ったことねぇからちとしっくりはこねぇかもなそりゃ
-
>>827
うふふふ……若いっていいわねぇ……
20年何て本当にあっという間よ〜
クリスさんも若いうちに色々経験しておくといいわよ〜
エルフィミアの旅を認めているのもそのためなんだから〜
>>828
仲間内だからこそ話すべきでしょ〜?
勇者様はともかく、サマ・リマ様なら馬鹿にしたりしないわよ〜
女の子なら誰でも共感できる悩みだと思うし〜
>>831
うふふふ〜きっと殿方でも押し倒すわよ〜
やっぱり血には逆らえないのよ〜
まあ…噂以上に…素敵な男根だわぁ…
私のハーレムにもこれくらいの男根を持つ殿方はいませんわねぇ…
今すぐにでもおしゃぶりしたいですけど…今日はあまり時間が無いわ〜残念ねぇ〜
今度お会いできたらということで…ごめんなさいね〜
-
>>836
まぁ、孕まないだけでも良いじゃない?
オマンコや尻マンコがガバガバになる位で…クスクス
-
>>837
いやいや、寧ろあのロリババァだからこそだぜ…
あのババァ、半魔族だしよ……
しかし、んまぁなんだ…背には返られない…てか…
-
>>838
それもそれで嫌に決まってんだろうが!ったく、ふざけんなって…
-
>>836
威張ってないのですー!ふしゃー!(威嚇)
でも、天使みたいに可愛いですし…なんの使いかはともかく
職業勇者ですね!
>>837
まだまだ若いですからねー
うわ…言葉の重みが違う…
-
>>837
アナタの娘さんを犯したチンポですのよ?
あら、据え膳食わぬはナントヤラとか言うのに、残念ねぇ…
じゃあ、これだけでもお納め下さいな?
(先端の透明な汁を指で掬い、メルフィーナの唇に)
…今度お会いしたら、下のお口にも…ね?…クスクス
-
…と、これで私は消えるわね。
じゃあね?…クスクス…
【落ちるわね】
-
>>834
サキュバスさんだと他の名前で呼ばれても…ねぇ?
色気は誰にも負けないし、実は意外と思慮深いから。
>>835
妹じゃヤだかい?
精一杯イメージを考慮してみたんだが…
じゃぁ、クリスちゃんはどういうポジションがいいのかな?
>>836
孤児院じゃおねーさんみたいな感じなんだからそれが一番じゃないのかな。
リスティを屈服させたい男は多いだろうが、
さっぱりした性格だから甘えたい男も結構多いと思うんで、そうしてみた。
-
>>843
お疲れ様ですー
>>844
姉がいい…!
妹だと下に見られてるみたいですー!
-
>>833
メス犬、なんて酷いわ〜
ちょっと殿方の男根が大好きなだけなのに〜
>>839
ロリババアでも知っていれば教えてくれると思いますけどね〜
でも、知らない可能性も高いですわね〜
現代に残っている魔法で、私が知らないものなどまずあり得ないはずですから〜
レニストールの保管する魔導書にも若返りの魔法は無いわね〜
>>841
うふふふ…ちょっと空気を読めるようにならないと長生きできないわよぉ……
(ちょっとキレ気味なメルフィーナ)
まあ、私も若い頃にはいっぱい経験しましたから〜
アレとかコレとかあんなこととか…うふふ〜恥ずかしくて言えないわ〜
>>842
うふふ…私のエルフィミアを犯した男根と考えると、感慨深いものがあるわねぇ…
(唇にサキュバスの愛液が)
んぅ…ちゅ…うふふ…美味しいわぁ…
なんだか、奇妙な魔力を感じるわねぇ…ふふふ、うふふふ…
そうですわね〜下のお口にもぜひお願いね〜
それでは私もそろそろ帰るわね〜みなさんおやすみなさい〜
夜更かしのお肌の大敵よっと…
-
>>841
な〜にいっちょまえに威嚇してんだよ
(指先デコピンで鼻先を弾いて)
ったく
自分で天使みたいとか言うかね〜…最近、うちの勇者様に毒されてきてないかクリス?
職業勇者より自称勇者かもな、にししし
最近は勇者の職も解禁されたしよ
>>843
ん…おう、んじゃまたな?
>>844
ん〜…でもまぁ、あんまりいいお姉ちゃんじゃ無いだろうな…
まっ、反面教師にゃなるだろうけどよ
にししし
あぁ〜…前に闘技場でぶちのめした野郎とかは、正にんな感じだったな…まっ、見た目だけで大した相手じゃ〜なかったけどよ…?
甘えたい…ねぇ…オレにか?
-
>>846
おう、んじゃ〜またな〜
-
>>846
お疲れ様でしたー
>>847
ふにゃふっ…!
(鼻をおさえる)
天使みたいなのはアイリスさん…
私はそう、戦乙女みたいな…!
アイリスさんも転職すべきですね!
-
>>845
その容姿と口の悪さで姉キャラはありえません(キッパリ)
妹だからこそ良いって男も沢山いると思うのだが?
別に下に見ているわけじゃないよ、ちょっとアホで毒舌な子だとは思ってるがw
>>844
でもシスターのために身体張って稼いでるのは事実なんだからな
まあ、俺もリスティにアレコレしちまってるから言えた義理じゃないが
そういうところは尊敬してるんだぜ、素直に
-
>>849
にししし
(鼻を押さえるクリスににっかりと笑いかけて)
戦乙女だぁ〜?んまぁ、別に良いけど…戦乙女…ねぇ……
そういや昔戦乙女と駆け落ちした英雄がいたなぁ〜…
んまぁ、最近窓際見ながら聖騎士に転職しようかとか呟いてるな、あいつも
-
>>850
シスター…てか、まぁ餓鬼達の為だけどな?にししし
尊敬…ねぇ…?んまぁ、んなえらい人間じゃねぇけど…
悪い気はしないな、にししし
-
>>850
なんでですか、こら
姉って口悪いものじゃ…
アホでも毒舌でもないのです!
>>851
がるるっ…
なんですか…?
そうなんですかー
え…?アイリスさん転職しちゃうんです…?
もう何年も勇者やってるのに…
-
>>852
いつか報われることを願ってるぜ。
(エロ的には、犯されてくれないとしょうがないけどな)
リスティに釣り合う男が出るかどうか、これから愉しみってところだな。
>>853
俺の独断と偏見です(キッパリ)
何を言うか、口の悪い姉に魅力を感じるのはエロゲーだけで充分
現実に姉を持つなら上品なほうがいいに決まっている!
ほんとに否定できるぅ?(ニヤニヤ)
-
>>853
にししし
やっ、戦乙女って奴は死んだ英雄の命を戦神の元に届ける…
んまぁ天使ってか死神みたいなもんだからよ
おう、この英雄は戦神に稀代の英雄だからって戦神が自らの使役にするべく
命を狙われて生まれ変わる度に何度も殺されたんだけどよ、その生まれ変わる度に相思相愛の戦乙女の手を借りて戦神の目を誤魔化して
その戦神が魔獣との戦いで滅びた神々の世の後の人間の世になって、やっと正式に結ばれたって言うロマンスのな(北欧神話)
あぁ〜…でも転職がうちの主神に許されてないからってな…
-
>>854
んまっ、気長にまつとするさ
にししし
釣り合う男ねぇ…まぁ、オレは勇者みたいに老け専じゃないから
意外と早く…かもな
-
>>854
……こんな世界で何言ってるんですか
私貴族ですしー、上品だしー
否定できます!
>>855
知ってますよー、私死神…
ロマンチックです…私も誰かに目をつけて……
じゃあ、私が女神様に直談判しますー
アイリスさんの剣をトイレに流したら出てくるでしょうか…
-
今日はゆる雑の日
みなさんこんばんはなのですよ
最高気温と最低気温の差がなくなってきたのが、ここ最近の不調の原因ではないかと思い始めた
-
>>857
んまぁ、死神ってのは名前に反して慈悲深い神様なのは確かだけどな…
ロマンチックだよなぁ〜…
や、今の勇者の剣はたんなるルーンの剣だから意味はないと思うぜ?
そういや最近、お前も剣にゃ拘らなくなったよな
-
>>856
そういやアイリスってロマンスグレイ万歳派だったっけな
すっかり忘れてたぜw
今じゃロリになっちまったから、ちょっとアブないよな
アイリスがそんなおじさまと一緒に歩いてたら…
>>857
「元」貴族ね。今やすっかり冒険者の水に染まってるじゃないですかやだー!
ま、それでもドレス着ておすましすりゃ、確かに一般ピープルよりは少し気品があるかな?
-
>>858
ん、そりゃ〜間違いないな
寒暖も激しけりゃ気候も不安定だし、さらには花粉も飛び散り乾燥してるし
体調崩さない方がってな?
-
>>860
忘れてたのかよ!んまぁ、普通は知らなくてもいい話じゃあるけどよ…
と、前にもはったけどプロフは前に戻したぜ
-
>>859
私は嫌いじゃないですー
はい…憧れます…
ちぇっ…一度女神様と話してみたい…
お姉様に錬成してもらいましたからねー
>>860
風評被害ですよー
ちゃんと扇子を口に当てて、おーほっほっほっほっ!って笑ってあげますよー
-
>>861
春眠暁を覚えずでなんか常に眠たいし、年度を跨ぐなんやかんやでどこかブルーになるし
たぶんこれ三月病って名前つけてもいいと思うくらい重症
-
>>862
じゃぁ元の背に戻ったのか。
しかし、アイリスってなんであんなにジジイ好きなんだっけ?
>>863
そういう高飛車なだけの貴族はいりません。
清楚で、花摘みをしてうっとり遊ぶような、そんなクリスちゃんなら見てみたいけどね。
>>858
スライムちゃんゆる雑談の日か。
まあ、みんな花粉のせいだな、毎年イヤになるぜ
-
>>863
んまっ、嫌いにゃならない方がいいさ…な
しっかしやく数百年か…本当に気が遠くなっちまうぜ…
なんだよ、あいたいのかよ?んまぁ神様になんてあんま直接合うなんてしないし…
ある意味自慢にゃなるのか…?
多機能武器とかあいつもまた器用な真似をよ…
>>864
仕方ないさ、この時期は眠くなるのは当たり前…てな…
特に気候の変化にゃ精神の方が結構まいっちまうしよ…
まっ、オレも仲間ってこったさ
-
>>865
やっ、フケ専に理由なんざ特に無いだろ?
てか理由なんざいるか…?
-
>>858
こんばんはー
大丈夫ですか…?無理はしないでくださいねー
>>865
お花積みみたいとか…
うわぁ…変態…
-
>>865
今日はゆるふわしたい
花粉に低気圧とその辺の単語が嫌になる…
>>866
お腹いっぱいになったりしたらね…気づいたら寝てる
ちょっとグチってしまったけど、少しスッキリ
まいらないためには楽しい話しなきゃだね
仲間の証にシェイクハンド
-
>>866
そうですねー
あっという間じゃないかな…
きっと優しくて素敵な神様でしょうし…
さすがお姉様ですー!
-
>>868
こんばんはー
キャッキャウフフゾーンにうまく入り込めたからもう平気ー
ご心配ありがとうねうね
-
>>867
お父さんの温もりが好きでとか、匂いが好きとか、
性技上手なオヤジにしつけられたからだとか、
フケ専には大抵何らかの理由があるもんやで?
>>868
(無言で尻をどげし、と蹴飛ばした)
>>869
俺は彼女とか結婚とか赤ちゃんとか、その辺の単語が嫌になってるな…
まあ、ゆるふわしていきなさい
-
>>870
え?
「え?」
…んまぁなんだ、受け入れがない現実を目の前にしても夢は無くすんじゃねぇぞ?な?
あいつも亀の甲より年の功って奴だよな…
しっかし…んな多機能武器、ちゃんと使えてんのか?お前?
-
>>872
たしかにその辺りのワードが嫌になるのは定期的にやってくるね
ゆるふわしたら長居せずさっさと去る予定なのであしからず
-
>>871
そうですかー、それはよかった…
>>872
うにゃっ!?
何で蹴るんですかー!
>>873
え?
大丈夫ですよー、よっぽどのことがない限りー
お年寄りですもんねー
使えてますよー
(リスティに向けて剣を振るって衝撃波を)
-
>>869
あぁ〜…わかるわかる、オレも最近気を抜いたら寝ちまってる事がなぁ…
本当にやになっちまうぜ…たくよ…
ん?シェイクハンド?んまぁ、いいけど…
あぁ〜…人にはなしゃやっぱりな?抱え込むのは…
(スライムの手を握れば)
うおっつめて…
>>872
そんなもんなのかねぇ?
んまぁ、あいつは父親がいないし…そっからか?
-
>>875
みんなの雑談しながらの小競り合いにはいつもにやにやさせてもらってるよ
>>876
スライム状態異常のプロ(自称)なのに睡眠耐性低いみたい
仲が深くなったら握手だ
冷たい以外にぬるぬるにもなりますぜ、姉貴
-
>>875
うおわっ!?
(突然の衝撃波を両手剣を盾に弾く)
あ、あぶねぇな〜…おいクリス!お前…あぶねぇだろが!?
(手がビリビリと)
…お、おう…よっぽどね…たはははは
>>877
うぁ掌が…たはははは…
(掌が粘液まみれになり苦笑いしながら)
睡眠態勢が低いか…下手したら簡単に呪術師あたりにゃ狩られっちまうな
-
>>877
にやにやしないでくださいー!
……あなたは段々眠くなる…
(コインに糸を結んで催眠術をかけようと)
>>878
リスティさんなら平気だと信じていました!
痛くなかったですか…?
(ちょっと心配になり)
だから大丈夫ですー!
-
>>879
あのなぁ〜…!
(ビリビリする手をふりながら)
信じてるからっていきなり殺傷力の高い技を使う奴があるか!?
ったく、下手したら胴と首がおさらばしちまう所だったぜ……
ならいいんだけどよ……?
-
>>880
私の一撃でさよならしちゃうほど弱いなら、生き残ってないでしょうし…
最悪カマキリにやられたように見せかけちゃおうかと……
想像と180度違うことなんてめったにないですからねー
-
>>878
美容効果とか筋肉増強とかあったらいいね、その粘液
(体に塗りたくったらなんかしらの効果があるのか?責任は取りません)
眠ったところで物理耐性はそのままだし、でも呪文耐性もそのまま…むむー
>>879
じゃ、によによする
…………?
(コインの動きを目で追いかけて、段々瞼が重くなる…)
-
>>881
どんだけ自信が無いんだよ自分の腕に…
んまぁ、確かにオレの方が経験も多いし、こういった不意打ちにもちゃんと対象方は…
て、おいこらクリス…
(笑っているが口許はひきつっている)
成る程…んな考え方もありっちゃありか…
>>882
あるんじゃなくてあるかもって…お前なぁ…
(はぁと溜め息をついて掌をふりながら)
眠らされて燃やされて乾燥させられて…翌朝にゃ立派な干しスライムになって食卓にか…たはははは
-
>>882
それならいいですー!
ふっふっふー、これで私も催眠術が…
色んな人にかけてこよう…むにゃむにゃ
(どのタイミングからか、自分も寝てしまっていた)
それじゃあ今日はもう落ちますねー、おやすみなさい
-
>>884
ん、んじゃまただな
-
>>883
スライム…投げっぱなしが得意…
後付け確定はどの辺までやっていいのか未だ分からず…
それはとても洒落にならない…
スライムコアは「死んでしまうとは何事だ」で甦られるからいいけど
>>884
夢の中までもによによしてやるー…
スライムは眠たくなりながらまだもう少し居残る、おやすみなさいー
-
>>886
投げっぱなしかよ!?
んまぁいいけどよ…
ん?あぁ大丈夫だ、その場限りの設定とかでもよ
にししし
んまっ、死んだら最近は自動的に教会に転送してくれるシステムもあるし
そのなんだ…スライムコア?てなのに頼らなくてもな?大丈夫って訳だ
-
>>887
聞こえよく言えばお相手さんに任せる…
スライム昔はバトロール畑に住んでたから確定に気を使いすぎるクセが抜けない…
冒険の書選択まで戻されたりとか…
-
>>888
成る程成る程…OK、分かったぜ
んまぁ確かにそれは気を使うよな…まっ、それでもあんま気を使いすぎんのもあれだし気楽にな?
あぁ〜…あるある
-
>>889
おまけにこのロール界隈から距離を置いてた時期もあったから絶賛リハビリ中…
スライム語り終わり、そんじゃ気楽におっぱいタッチする…ぽよんぽよん
ふあぁぁ〜……
そろそろスライムもお眠ります、食べちゃダメよ
-
>>890
食べないって…んと、んじゃな
オレもおちっと…
-
って寝る前に人ん乳さわんなこらっ!?ったく…なんつ〜スライムだよ…
と、本落ちだ〜
-
女性のおっぱいを触るのは敬意の現れ
-
セクハラなんかに絶対に負けたりしない…!
-
まーたそうやって自分からフラグを立てちゃう…
いけない娘だなぁ、んん?
-
この後むちゃくちゃセクハラされた?
山賊に
-
>>895
ふ、フラグなんて立てなりしてません!第一なんですかフラグって!?
えぇと…確か旗って意味ですよね…
-
>>897
その説明にはかなーりの時間とメタメタらなきゃならんな、なのでやんないよ!
えーと、つまりだね
数多の暴漢やモンスター群に対し、君はすぐに白旗を揚げてやいないかい?
-
>>896
くっ…
(迂闊です…山賊団に捕まってしまいました…
ですが、私も騎士です
悪党に絶対に屈したりしない…!)
ふぁん…♪はぁ…いいよぉ…きもひ…いいよぉ…♪
(やっぱりおちんぽにか勝てなかったよ…)
うぅ…
「まったく…」
(剣士に助けられた)
-
こんばんはさね…久しぶりに現れてみるわ
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
三姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>898
え、ええ〜っ!?そんなぁ…
(でも仕方ない仕方ない)
し、白旗なんて上げてません!私はそんな…うぅ…白旗は上げてませんけど…
大抵気が付いたら地下牢や集落の檻に……
-
>>900
あ、は、はいこんばんは!
えぇと…魔法使いのカナエさん…ですね!
-
娘達のも追加しておくわ…
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人の姿の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>902
あら、貴女とは初めましてになるかしら…
そうさね、一応魔法使い…でも構わないわ
-
>>904
は、はい!はじめまして、私は騎士見習いで冒険者のアリア・ファランスです!
宜しくお願いします!
-
>>905
ふうん、アリアかい…私はカナエ=フールースだよ、よろしくさね
それにしても、純な見た目の割には色々と難儀な目に遭っているようじゃないか
-
>>906
は、はい!まだ冒険者としても初心者ですが
何卒宜しくお願いします!
う…は、はい…まぁ…
うぅ…で、でも私も冒険者です…困難なんかに負けたりしません!
-
あらあら…
また
「はじめまして、お母様。娘さんをチンポで犯したサキュバスです。」
って、挨拶しなきゃいけない人がいらしたみたいね…クスクス…
(建物の屋根上で高見の見物)
【とりあえず一言落ち…ね】
-
>>907
まぁ、貴女が幾ら頑張ろうと私は傍観するだけなんだろうけど…
成り行きで身を置いてるとは言えば、一応は魔王軍だしねぇ
負けない、か…
ふふ、そういった物言いが更なる深みに足を取られたりするものさね
-
>>908
え!?あっ、は、はい!お疲れさまでした!
-
>>908
大分、前の話になるさね…?
ああ、別にとやかく言うつもりは微塵にもないのだけどね
何をしようと何をされようと…
当人の責任さ、好きにさせているんだ…構う事はないよ、ふふ
-
>>909
え!?ま、魔王軍の方なんですか!?
うぅ…で、ですが!例え魔王軍だからって…
うぅ…で、ですけれど!何があろうと私は絶対に負けたくないと思います
沼地だってきっと這い上がれる筈です!
-
ふぁ……バクちゃんいないし……眠いし…最悪……
こんばんは……おやすみ……
プロフ…
ジョブ:神様
名前:モルフ
レベル:
年齢:割と
身長:145
3サイズ:67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:某ポケモンのカトレアみたいな感じ、パジャマで熊の抱き枕(天使の羽製)は標準装備
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている。最近職務怠慢の為地上で研修を行うことになりやってきた
希望プレイ:甘めにエッチ
NG:汚いの
ジョブ:神使
名前:バク
レベル:すんごい
年齢:すんごい
身長:176
3サイズ:89-68-87
人間時はアラビアンな踊り子みたいな服装、白い髪でショート、夢を司る神モルフの部下
実は数いるバクの中で唯一モルフ様の身の回りの世話をしているエリートバク
なんだかんだでモルフ様のことが好き、ただし労働環境には不満な模様
希望プレイ:和姦
NG:汚い系
-
>>912
敵を目の前にして剣を取る、という事はないのかね…ふうん?
………だからと言って?
その気概があるなら中々…けど、いざという時にそれを最後まで貫けるのかい?
-
>>913
あ!こ、こんばんは!
「お久し振りですモルフ様、御機嫌麗しく…は、無いようですが…」
(女剣士が頭を深々と下げ)
-
>>913
久々、さね…ああ、お休み
…………相変わらずだ事
-
>>914
え!?あ、そ、そうですよね!
あぁ私ったら…
(丸盾と片手剣を構え)
(魔王軍の魔法使い…きっととてつもなく強いのかも知れません
ですが、ここで引いたら駄目な気がします!)
ま、負けません!
う…は、はい…貫きたいって心構えはあります…でも…ううぅ…
-
>>915
……………あなたは……いい夢見てそう……(ぼーっと相手の顔をみつめながら)
こんばんは…いい夢見れてる……………?見れてないはずはないけど……
(ふわぁと大きなあくびをひとつすると雲のようなベッドの上で一伸びして)
>>916
久しぶり……ふぁ…
相変わらずじゃない…ふぁ………いつもは真面目に……勤勉に……働いてる……はず…
-
>>918
え?ゆ、夢ですか…?えぇと…あ、今日は空を飛ぶ夢を見ました!雲に乗ったり鳥を追いかけたりして楽しかったです!
(ぼーっと見てるモルフ様の顔をみながら
背筋を伸ばし夢の内容を馬鹿正直に口にする)
「えぇ、それはもう
お陰様であの時以来悪夢は一度も見てはいませんね
感謝いたしますモルフ様(微笑んだ後ベッドで横になるモルフ様に頭を深々と再び下げる)
-
>>919
そう…………(ノソノソとアリアを這い上っていって額と額を合わせて)
……あなたは…………幸せだね…………ふぁ…(夢の中身を覗いたのか少し嬉しそうに)
夢の神だから……こんなことしかできないし…する気もないけど……頑張って信仰してね……
-
>>917
おや、本気かい?そう簡単に焚き付けられるのもどうかと…
まぁ、いいさね…少し楽しませてもらうよ
(そう言うなり足下の黒い影が広がり、不気味に蠢きながら増大していく)
さて、それが果たせるかどうか…試してみるさね?
>>918
………貴女、仕事してないわよね
バクとやらから聞いた事あるけれど
-
ふにゃ…zzz
(昨夜催眠術をかけてから眠りっぱなしで寝返りを打って転がってくる)
-
>>921
………………してるよ…?(真顔で一切の後ろめたさもない顔で)
夢の神だから………寝て……夢を見るのが仕事…(違う)
バクちゃん……後でお仕置き……
あんまり…可哀想なことしちゃダメだよ………危なそうだったら…止める……たぶん…ふぁ…
>>922
クリス……幸せそう……起こしたら可哀想……
(そう言いながら自分の雲のようなベッドを変形させてクリスを乗せると自分の方に寄せて)
-
>>920
ふぇ!?あ、あの…も、モルフ様!?
(信心深いようで
体によじよじ這い上がっこられあたふた
顔を近づけられれば頬を真っ赤にしながら目をぱちくりさせて
額を当てられればボッと一気に顔が真っ赤になる)
あ、あぅ?あぅ…え、えぇと…その…あ、ありがとうございます…
(褒められたかは兎も角気恥ずかしげに真っ赤になりもじもじとしながら)
「いえ、安眠できるにこした事など…
はい、わかっておりますモルフ様
それは勿論…」
-
>>921
あ、は、はい…そうですよね……うぅ…またせんせいに怒られちゃいます…
!?か、影が!?
(カナエの足下の影がうねうねと巨大に、増大していく姿に目を見開いて)
-
>>922
あ、クリス先輩!こんばん…クリス先輩?
(寝返りをうって転がってきたクリスをさすって)
あの…せ、先輩?
-
>>923
むにゃ…もう食べられないー…
お腹いっぱいですー
(ベタな寝言を言いつつ、ベッドに乗せられモルフにぶつかると寝返りを止めた)
>>926
すやぁ…
(揺すられると振り向き様に一切力のこもってない手がアリアにぶつかる)
(放っておくと3日でも寝そうなほどの快眠)
-
>>922
この子も久々だね…元気そうで何より、さね?
まぁ、暢気に寝ている辺りは…らしいと言えばそれまでだけど、あどけないものだね
>>923
………素面でさらっとよく言えたものさね
貴女が見る云々は違うわよね…それにしても、そこでお仕置き?
ふふ、お生憎様…止められるものなら好きになさいな
楽しませてもらう事には変わりないさね
>>925
こっちに気を取られていて、いいのかい?
(影を纏いながら問いかける最中、アリアの足下の影もが蠢き)
(触手さながらに幾つも伸びると、細身の脚に巻き付いていく)
-
>>927
えぇと…先輩…お、起こした方がいいんでしょうか……?
(ぐっすり眠ってしまっているクリスの姿にどうしようかと困惑しながら)
と、取り敢えず寝過ぎは毒です!起きてくださいクリス先輩!クリス先〜輩!
-
>>924
………嫌だった…?
(相手の顔を見てそう判断したのか、少し残念そうな顔で)
いい夢見れてる………とても幸せなことだと思う……(もじもじとした相手の頭を雲のベッドをから伸ばした手のような雲で撫でて)
>>927
……かわいい……(幸せそうに寝ているクリスを見つめて一言)
……私も…眠くなってきた………ふぁ…
(そう言いながらクリスに添い寝するように)
>>928
…? なにも…おかしなことは言ってない…はず……
だって…ひぼうちゅうしょう………バクちゃんには…くすぐりの刑…
…ふぁ………今は…クリスが寝てるから……あんまり動く気はないけど……ほんとに危なそうだったら………たぶんとめる…(行けたら行くぐらいの曖昧な宣言)
-
>>928
うにゃー…世界…征服…
(涎を垂らして快眠している姿は呑気を通り越している)
>>929
あと五時間…寝ます…
(一瞬目を開けてから二度寝)
-
>>928
えっ!?き、きゃあああっ!?!?
(自分の足元の影がうねうねと触手のように伸び、いつのまにか細身ながら
むっちりとした太ももや胴体に絡み付いて)
うくぅ……
(自らの影に簀巻きにされている)
うぅ…なんで私の影がぁ…
>>930
い、いえ!い、嫌なんかじゃありません!ただ、その…そんなに密着されると…は、恥ずかしいです……
(顔を真っ赤にしながらもじもじと簀巻きの中で)
あ、あの…モルフ様が嫌だとか、そう言うのではありませんからね!?本当です!
(残念そうにするモルフにあたふたと)
「はい、そう言ってくださるのもまた、有り難き幸せ…」
(かしづいて自らの頭を差し出し祝福を受けるように頭を下げる)
>>931
もう、寝過ぎです先輩!起きてください!
そして、でしたら私を助けてくれると…嬉しいです…
(簀巻き)
-
>>930
すぅ…すぅ…
(心底幸せそうな寝顔を浮かべ)
ふにゃぁ…
(先ほどアリアに起こされて寝ぼけ眼で隣のモルフを見つめる)
>>931
眠い…
(ようやく起きた)
眠いからやだ…めんどくさいです…
(三度寝しようとしている)
-
>>932
恥ずかしい………? ………なんで……?
(純粋に疑問に思ったようで、きょとんとしながら)
そう……よかった…(安心したのかさらに眠そうに)
そうだ………これあげる……(そう言うと撫でていた手がちぎれて枕にちょうどいいサイズとなって)
よく寝れる…はず…
>>933
起きたの………?(じいっとクリスを見つめて)
…もうちょっと寝ててもいいんじゃない………?
-
>>930
おかしくないのが一番おかしいとも…まぁ、いいけれど
ああ、お仕置きとはそういうものなのかい…随分と緩いものさね
ふふ、動かなくてもいいと思うけどね…
>>931
面白い事を言うじゃないか…
しかし、世界征服とはね…大きく出たものね
>>932
(増大した影は竜の姿を形成し、カナエの影から這い出るとアリアの前に聳え立つ)
(そして束縛されたままのアリアを眼下に押さえると、一歩踏み出す)
いい声で鳴くわね…もっと、聞かせて?
ああ…さて、どう動くのやら…とは言え動けないかしら?
-
>>933
起きてくださいせんぱ〜い!
(クリスの耳元でびったんびったんと跳ねる
その姿はまさにまな板の上の恋…ではなく鯉)
>>934
だ、だって、そんなに顔が近いと…はぅうぅ……
(目をぐるぐるとしながら目の前にある疑問にきょとんとして悩むモルフ様の姿に
あ、食べちゃいたいぐらいかわいいとか思いながら)
は、はい!ですからご安心くださいモルフ様!
(眠そうなモルフ様に対しこちらははきはきとしゃべり)
「?これは…(手に取った雲の欠片に)
…お心遣い、ありがとうございます」
(再び深々と頭を下げた後にこりと笑顔)
-
>>934
世界中の可愛い男女や獣人さんを私の側室に…
(願望駄々漏れ)
>>935
うにゃ…
(頭を縦に振り)
そうですかぁ…?
じゃあおやすみ…
(モルフの側に横になって再び目を閉じる)
-
>>935
あわわわわ…
(増大し巨大化した影はいつしか竜の姿となり
その影の巨竜が今、簀巻きされ身動きできない自分の目の前に)
あうぅ…
(瞳をうるうるさせながら眼前の巨竜を見上げ恐怖に震え)
-
>>935
だって……酷いことして…嫌われたら嫌でしょ…………
まぁ……見とく……
>>936
顔が近いと………?バクちゃんがいないと…人間の思考が分かり辛い……いつもは…バクちゃんが解説してくれてたから……ふぁ…
(いかにも困ったというような顔をして)
分かった…
信仰してくれる…お礼……まぁ別に…信仰されなくても困らないけど……
(素直じゃないのか余計な一言を足して)
>>937
うん……おやすみ……
(そう言いながらクリスに抱きついて自分も寝ようとして)
-
>>939
その…なんと言うか…はぅうぅ…
(目をぐるぐるさせ顔を真っ赤にしぷしゅーと古典的な湯気が立っている
そしてあ、困った顔を可愛いなぁ…とか考えてる駄目な騎士)
はうぅ…は、はい…
「いえ、夢の世界の守り人たるモルフ様達には
私含む、多くのもの達が護られております故に
その感謝の気持ちを忘れぬよう心掛けたいと思います」
(にこりとしながら)
-
>>938
(竜は頭を向けながら今にもアリアを食べてしまわんと動き)
ふふ、あまり苛めても後が面倒そうだしね…今日はこのくらいにしておこうか
また、いい機会があればいいけど
(そんな事を言いながら指を鳴らすと影は全て消え失せてしまう)
まぁ…私の方が時間切れさね
それじゃあね…
-
>>941
「」
(口からエクトプラズムを出して気絶してる)
はっ!?ここは誰です!?私は何処に!?
「あぁ、ではまた」
-
>936
ねーむーいー!
(駄々っ子)
>>937
おやすみぃ…
(モルフに抱きつき返して寝息を)
-
>>943
…はぅ……
(眠ってしまったクリスに諦めたのか
ため息をついて武器の手入れを開始する)
-
>>940
…………あなたは……不思議……
別に…へなちょこだし…弱いし…散々だけど……明るいね……
あなたは…………ちょっと硬い…(雲のベッドを手にすると腰をつっついて)
もっと…楽にしたらいいのに…
>>943
クリス………どんな夢見てるのかな……
ちょっと気になる…
-
モルフちゃんをアリアの前で後ろから抱きしめて
ちゅっちゅしながらまさぐって、おちんちん舐めさせたいな〜
-
>>945
うぅ……
(はっきり言われグサグサと刺さるがへこたれず)
た、確かに今は弱いしドジだし間抜けだし
砂糖と塩を間違えるしカレーは甘口しかですし右左が咄嗟だといまだに混乱しますし
ゴブリンにだってたまに返り討ちにあい負けちゃったりしますけれどぉ…
うぅ…!で、ですけど、何れは立派な騎士として
どこに出しても恥ずかしくない一人前の冒険者になって見せます!
(腕をぐっと握り)
あ、は、はい!ありがとうございます!
「硬い…でしょうか…?
(少し思い悩みながら)
確かに、私は融通が効かない、頭が硬い人間かもしれません…
楽に…ですか?楽に…楽に……
(普段から色々と硬い為楽に力をぬく方法が思い付かないらしい)」
-
>>946
!?へ、変態!?変態さんですか!?
変態退散です変態さん!
-
>>946
セクハラ…だめ…
>>947
うん……きっとなれる……頑張って…
あなたは…明るいから…諦めなきゃ成功できる…はず…
そういうふうに……重く考えるのが……ダメ…(後ろからくすぐりながら)
-
>>949
諦めなければ……!は、はい!ありがとうございますモルフ様!
私、頑張って立派な冒険者になります!見ていてください!
(両手をぐっと握りしめふんすと)
「ーっ…!?(後ろから脇腹をこそばされビクン!て)
や、お、おやめくださいモルフ様…っ!っく…こ、このような…ぷふっ…」
(プルプル震えながら、人前で笑いのははずかしいのか耐えている)
-
>>948
もはや我が欲望を満たしてくれるなら、幼女でも構わぬ!
(男は鬼となった…哀しく戦慄く欲望の鬼に…)
>>949
モルフちゃんと甘々エッチがしたいです
(男は鬼となった…哀しく戦慄く欲望の鬼に…)
-
>>951
え、えぇ〜!?
(開き直った名無しに目を見開き戦慄)
-
>>950
うん……見ててあげる…ふぁ…
(なんとも投げやりに返事して)
ダメ…笑うまでやめない……
(我慢してる相手に更にくすぐりを続けて)
>>951
してもいいけど…ごめん…今日は眠い……
ふぁ……寝る…またね…
-
>>953
おやすみなさいモルフ様!ではまたッ!
-
>>952
まあ、元々おれは幼女でも美味しく頂いちゃうしぃ
最終奥義「瞬獄犯」喰らってみる?
※一瞬にして108手を繰り出し女性を犯しつくす奥義
>>953
残念、お疲れ様。また逢おうね。
-
>>955
く、くらいたくなんてありません!そんな変な技!
もう、名無しさんの馬鹿ッ!
-
>>956
アリアに馬鹿って言われるのはキライじゃないが
ちょっとお仕置きをしてやらないとなぁ?
(不意をついて縄を取り出し、ぐるぐるに縛ってしまう)
ほぅーれ、お尻ぺんぺんだ!
(そのまま尻たぶに向けて平手を打ちおろす、ばしっ、ばしいっ…!)
-
>>957
や、止めてください!
(縛りにかかった名無しの縄を切り捨てて)
もう!いきなりそんな事をしないでください!怒りますよ!?
-
>>958
じゃぁいきなりじゃなきゃいいのか。ん〜?
縄が映えそうないやらしいカラダをしおってからに。
おとなしく縛られて弄ばれるがいい!ぐへへへへ。
-
>>959
し、失礼ですよ名無しさん!?訂正してください!
(いやらしい等と言われてプンスカとし)
い、嫌に決まってるじゃないですか!んもぅ、名無しさんのエッチ!
-
>>960
この場所はえっちで成り立っているもんなんじゃぁ!
アリアだってもう何度も犯されてるくせにカマトトぶるんじゃない。
ほうれ、捕まえてやるぞ!(縄を投げて)
-
>>961
うぅ…それは確かに…し、真理ですけれど…
か、カマトト!?なんですかカマトトって!
そ、それに体は汚されても心が堕落しなければ罪にはならないとシスターの方や皇帝陛下に言われたんです!
きゃっ!?
(盾に縄が絡み付いて)
-
>>962
ふはは!盾がなければ次の攻撃は避けられまい。貰っておく!
(ぐいっと盾を引き寄せて)
カマトトってのはな、既に身体で男を知ってるのに、なんにも知らないように振る舞うことだ!
もう一丁オイッス!
(縄を再度投擲する)
-
>>963
あっ!
(盾がスポーンと抜ける)
くぅ…騎士の命たる盾を奪われてしまうなんて…悔しい!私、騎士失格です……!
(剣を両手持ちにし)
な、なんですかそれーっ!?んもぅ、名無しさん!今日の名無しさんは本当の本当に失礼ですよ!
(投擲された縄を)
やぁあぁあーっ!
(スパッと切り払い)
-
>>964
くそう、しぶといやつめ。
縄が尽きてしまうではないか。
よし、今日はもう寝よう。
その代わりこの盾を物質(ものじち)として預かっておく。
返して欲しければ俺とえっちなことをするのだな!わははは!
-
>>965
あっ!ま、待ってください!盾を返しくださ〜いっ!
んもぅ!名無しさんのバカッ!次に同じことをやったならば名無しさんを成敗しますからね!?
-
>>966
何か不憫だから、コレ、あげるわ…
つ【盾】
奪われた物よりゃ軽くて丈夫なハズよ…
-
>>967
あ、これは…どうもありがとうございます!
これで盾を買い直さずにすみます!
(盾を受け取り)
私が持っていた盾は俗に言うオーソドックスなタイプでしたからね
-
>>968
ちょっと魔法もかけてあるから、前の奴よりゃマシと思うわ
今度は簡単に無くさないで頂戴?
…で、代金は…
身体で払って貰おうかしら?
(背後から身体を擦り付けて)
クスクス…今日じゃなくて、いつか…ね…
-
>>969
マジックシールドですか!すごい…きゃっ!?
(後ろからいきなり身体を触られて)
うぅ…このた、盾は返却、受け付けていますか…?
スレを立ててきます!
-
>>970
あらあら、盾買うよりは安上がりよ?
私とヤれるだけでもお釣が来るわよ…
クスクス…行ってらっしゃい?
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場2品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426784604/
どう考えたって安上がりな気がしません!
さて、では今日は落ちます!おやすみなさい
-
>>972
あらあら、物の価値が判らないのかしら?…フフ…
スレ立て、お疲れ様ね。
じゃあ、お休みなさい?
【私も落ちるわね】
-
昨夜は寝落ちしました…ごめんなさい…
-
いつ寝落ちても違和感ない状態だったからなぁ
気にしない気にしない
-
まぁ無理はすんなってな?
少しだけ…っと
-
…っと、そういや今日は使うっていってたな…
んじゃ落ちっと
-
リスティさん、お心遣い感謝ですー
アンナさんとの続きに待機させてもらいますね
-
おまたせしました。
今から返事書きますのでちょっとお待ちくださいな。
-
>>979
こんばんは〜
了解です、今夜も宜しくお願いしますね♪
-
こちらこそよろしくお願いしますねー
>>419
…えっ?あ…意外に気のきいたことするんですね。
(ジュジュが指を鳴らすと、目の前の光景が一変し、ベッドルームへと変わる)
(ふわりとした感触でベッドの上に座っているのだと分かり)
そ、そうですね…
(ジュジュのローブが脱がれると、歳相応の少年らしい裸体があらわになり)
(ジュジュが側に寄り、そっと横わたられると、恥ずかしさが段々と高まっていき)
…う…あ、あの…あんまり優しくされると逆に恥ずかしくなるんですが…うう…
(顔をまともに見れず、微かに視線をそらし)
…んっ…ふぁ…あ…ん…お、おっぱい…舐められて…はぁ…
そんなにいやらしく舐められたら…ん…、あ、まだ…出ちゃいますよぉ……
(胸に小さな舌が這って、乳房を丁寧に舐められると、微かに身悶え、胸の先から新たな母乳がにじみ出てきて)
-
>>981
意外、はちょっと傷ついちゃいますねー
これでも、女の人にはいつもご奉仕を心がけてるんですよ?
(アンナさんの言葉に、クスリと苦笑して)
だから、アンナさんも…緊張しないで、もっと楽にしていいですから…
(お互い生まれたままの姿で肌を重ね、一緒にベッドに横たわると)
(ますます恥ずかしそうにしているアンナさんに、優しく囁いて)
ふふ…
(アンナさんが微かに視線を逸らすと、目を細め)
(小さな掌を、下腹部から秘所へと滑らせていき)
(細くしなやかな指先で、割れ目をなぞるように愛撫し始めて)
んっ…いいですよ…
飲ませてください…んん、ちゅ…
(そのまま乳房を綺麗に舐め清めると、新たに母乳が滲み出始める乳首を口に含み)
(秘部への愛撫を始めるのと同時に、赤ん坊のようにチューチューと吸う)
-
>>982
…すみません。恥ずかしいとつい悪態ついてしまう癖でして。
ですからその、気にしないで結構です。ええ。
(視線を逸らしたまま、ぼつりと呟いて)
は、初めてので、緊張するなっていうのは無理ですってば…
ひゃ…ん…あ…そこ…ふぁ…っ…!
(ジュジュの手が腹を滑り、秘所へと伸びていき)
(その小さな指がくちゅと秘所に触れるとビクンと体を反応させ、股できゅっと挟んでしまい)
…あっ…はぁ…わ、私の…あそこ…変になっていませんか…?
(秘所からは愛液が溢れでて、ジュジュの指を濡らしていて)
え…ちょ…まって…ん…っぁ…!あっ…ひゃ…そんな赤ちゃんのような飲み方……あっひゃぁ…
(ジュジュの唇が乳首に触れ、母乳を吸い取られると、ぞくりとした快感が胸の先から体全体に広がっていき)
…っ…ぁ…おっぱい…吸われて…気持ちいいなんて…ぇ…あっ…はぁ…も、もっと…すって…ください…
もっと私の事…気持よくさせてください…ぃ…
(乳房に顔を埋めるジュジュの頭を抱き寄せ、押し付けるようにして)
-
>>983
分かりました
じゃあ、気にしない事にします
(アンナさんの呟きに、屈託なく答えて)
ふふっ…大丈夫ですから
僕に全部任せて…身体預けちゃってくださいな…
(手がアンナさんの股に挟まれると、そのまま指先でクチュクチュと割れ目を擦って)
変じゃないですよ…
凄く、濡れてますけど…気持ちいい時は、普通の反応ですから…
(溢れ出る愛液を浅く掻き回すように、いやらしい水音を響かせて)
んんっ…ん、ちゅっ…
(乳房を押し付けるように頭を抱き寄せられると、求められるままに母乳を吸い続けながら)
(十分に愛液を絡めた指先をつぷりと膣内に差し入れ、ゆっくりと抜き差しを始める)
-
>>984
はん……あっ…ふぁ…
ジュジュさんの指が…あそこくちゅくちゅ…して…
(指が秘所を擦られる度に、甘い声が漏れ出て)
…んっ…本当ですか…?
はっ…あ…自分ですることは…ありましたけれど…
ここまで…変になっちゃったこと…ありませんでしたから…あっ…
(いやらしい水音が響いて、耳の奥まで犯されているような感覚に陥って)
ん…そんなに美味しいんですか…私のおっぱい…はぁ…んっ…
でしたら…ん…好きなだけ…吸ってください…はぁ…
(微かに母性本能が出て、無意識にジュジュの頭をなでなでとして)
あっ…ん…はぁ…っ…!
あ、あの…ジュジュさん…その…私……その…もう…
(絶え間なく与えられるじんわりとした快楽に体の奥の疼きが段々と大きくなってきて)
(頭を撫でながら、おねだりするように体をすり合わせるようにくねらせて)
-
>>985
んふ…
一人でするのと、してもらうのとだと…全然、違っちゃいますから…
(甘い声を漏らすアンナさんの反応を楽しむように、絶え間ない愛撫を続け)
(卑猥な水音と共に、膣内への抜き差しを繰り返しながら)
(よく濡らした親指の腹で、クリトリスを触れるか触れないかの繊細なタッチで擽って)
ぷはぁ…美味しいです…
僕、この味…アンナさんの味、好きです…んちゅ…
(頭を撫でてもらうと、一旦口を離してニッコリ微笑みかけ)
(再び乳首を口に含むと、夢中で母乳を吸って味わって)
………んっ…
(母乳を吸う勢いにペースを合わせながら、膣内やクリトリスへ焦らすような愛撫を続け)
(とうとうアンナさんが自分からおねだりをするように、身体をすり合わせてくると)
(アンナさんの身体の上に覆い被さるように、小さな身体を重ねて)
じゃあ…いきますよ…
(全ての愛撫を中断し、アンナさんの両脚をそっと開かせると)
(両手をベッドの上に突き、自分の身体を少し浮かせ)
(小さいながらもピンッと屹立し、時折ヒクッと脈打っている牡の証と)
(そのペニスが愛液で濡れそぼった秘所に宛がわれるのを、アンナさんにも見えるようにして)
んん…っ
(そのまま腰を沈めていき、熱く硬く存在感を示す幼い肉棒を膣内へと挿入する)
-
>>986
そのようですね…何もかもが刺激強すぎて…ふぁぁ…ん…
(ジュジュの巧みな指の動きに次第に我慢する気持ちが消え失せて)
(ただ与えられる甘い快楽を受け入れようとして)
(膣穴を出し入れされる指をきゅきゅっと締め付けるように蠢いて)
母乳に味の違いなんてあったんですか…
でも…美味しいのならよかったです…まずかったと言われたら一生凹むと思いますから…
(ジュジュのその笑みに穏やかに微笑みを返し、なおも吸い付く口を押し付けるかのように胸を反らし)
…あ…と、とうとうするんですね…
(ジュジュに両足を開こうとする動きに胸の高鳴りを感じ、抵抗することもせずに素直に従い)
(開かれた両足。その間にはすっかり濡れそぼった秘所があり)
…こ、これがジュジュの…なんですか。……歳相応なんですよね…?
(他人のペニスをあまり見てこなかったのか、それが大きいのかどうかすらもあまりわかっておらず)
んっんっ…あ…入って…いく…ふぁ…ぁっ…んっ…!
ジュジュさんのが…入ってくるの…わかります…
(ジュジュのペニスが自分の秘所に沈み、中をかき分けていく感触に今までにない気持ちよさを感じ)
(背中に手を伸ばし、ぐいっと抱き寄せるようにしがみついて)
(そして、膣穴の少し奥、処女膜にコツンとあたる感触がし)
…ん……ほら…ジュジュさん…はやくしちゃって…ください…もう…どうにかなりそうで……
-
>>987
歳相応、でも小さい方ですよ
…大きくする事も出来ますけど、それだとアンナさんが本当に壊れちゃうから…
(苦笑しながら、ペニスのサイズ自体は短小である事を正直に告げて)
んんっ…
入っていきますよ…アンナさんの、中に…
(念入りに濡らし解した膣内に、そのサイズとは裏腹に存在感を主張するペニスを突き入れ)
(抱き寄せるようにしがみつかれると、熱を帯びた先端が処女膜をコツンとノックして)
………アンナさんっ…!
(自分からもアンナさんの背中に両手を回し、繋がったまま抱き合うと)
(グッと腰を打ちつけるように、ペニスが処女膜を貫き)
(その勢いのまま腰をグラインドさせ、膣内を掻き回すようなピストン運動を始める)
-
>>988
そ、そうなんですか?
ひっ、お、大きくしなくても結構ですから…
(大きなもので貫かれる想像をしてゾクッとなってしまい)
んんっ…!んっくぅぅ…!あっ…!
(その小ぶりなペニスが処女膜を突き、そして貫かれると微かな痛みを感じ、ぎゅっと抱きしめ)
(そしてそのまま膣穴をピストンされるとすぐに痛みを上回る快楽が襲いかかってきて)
あっっあっ!んっはぁっ…!こ、これが…セックスなんですか…っ!
ん…っひゃ…あっ!あっ…今私、セックスしているんです…ね…っあっ…!
(勢い良く突かれ、体を揺り動かされながら、ただひたすらペニスの感触を感じ)
(膣穴がきゅきゅっと締り、ペニスに絡みつき、ねっとりと包み込んで)
あっひゃ…あっ…こんな気持ちいい…なんて…っ…!あっ…!じ、ジュジュさん…っ…!
ジュジュさんも気持ちよくなっていますか…?んんっ…!私ので…感じていますか…っ…!?
-
>>989
それがいいですね
…魔物並になっちゃいますから…
(想像してしまったアンナさんの恐怖を、更に煽るような事を呟いて)
ん、貰っちゃいました…
アンナさん、の…初めて…
(破瓜の痛みが長引かないよう、勢いよくリズミカルにピストンし)
(アンナさんの反応を窺いながら、感じる個所を的確に探り当てて)
んっ…気持ち、いいですよ…
アンナさんの、中…おまんこが、キュッて締まって…
おちんちんに、絡み付いて…んん、包み込まれてるみたいで…
………アンナさんとのセックス、気持ちいいです…
(腰と腰をパンパンと打ち付け合い、ペニスが膣穴をジュプジュプと掻き回し)
(膣内の締め付けと、ペニスに絡み付き包み込むような感触を感じながら)
(その快感をアンナさんにも伝えるように、ズンズンと膣内を擦り上げるペースを速めていく)
-
>>990
魔物並みって…ひ、ひょっとして…イボイボついちゃったりするんですか…!
そ、それは私にはまだ早すぎます…!
(ふるふると首を振って戦慄したような表情で)
か、感謝してくださいよ…私の初めて貰ったんですから…
ん…あっ…そこ…こすられると…ぞくってなっちゃいます…
(ペニスが感じるところに突かれると、ビクンと体を震わせ、一際きゅうと締め付け)
あっ…ん…それは…よかったです…
私だけ…あっ…気持ちいいんじゃ…申し訳…ないですっから…
ひぁっ…んっあっ…!らぁ…っ!そんな激しく…っあっ…!
(膣穴にペニスが出し入れされる度に愛液が溢れ出てきて、ベッドを汚していき)
(段々と早くなるペースに体もそれにつられて胸も揺れ)
あっあっ…!ジュジュさん…っ…ジュジュさん…!あっ…気持ちいいです…ぅ…っ!
もっと…いっぱいしてください…っ…!もっと…もっと私に夢中になって…気持よくなってください…っ…!
(ペニスが奥に入り込む度に、喘ぎ声を漏らし)
(段々と体の奥から何かが登ってくるのを感じ、その感覚に身を委ね)
-
>>991
流石にイボイボやトゲトゲは無いですけど…太さも長さも腕ぐらいあるので…
リスティさんが白目剥いちゃうぐらいですし、アンナさんは永遠に経験しない方が賢明かと
(ふるふると首を振るアンナさんを、ますます戦慄させるような事実を告げて)
勿論ですよ…
アンナさんの初めて貰っちゃったお礼に…いっぱい、気持ちよくなってください…
(一際締め付けが強まる膣内を掻き分けながら、ペニスが感じるところを集中的に突き上げて)
アンナさんが気持ちいいと、僕も気持ちよくなれるんです…
一緒に気持ちよくなるのが、セックスなんですから…
(膣穴を抉り、愛液を掻き出すように激しいピストンを繰り返しながら)
(目の前で揺れる胸に、ムニュムニュと押し付けるように顔をすり寄せて)
んんっ…アンナさん…
僕も、気持ちいいです…
アンナさん…ん、ちゅう…
(夢中で腰を振りたくり、膣穴の奥へ奥へとペニスを突き入れ)
(身体の芯を上り詰めていくような感覚を、お互いに高め合い)
(追い討ちをかけるように、また乳首を口に含んで強く吸い立てる)
-
>>992
う、腕…って…
…リスティさんに腕を突っ込んだことはありますが…される側に立ってみるととんでもなく恐ろしいんですね…
(以前やった行為に改めて恐怖を覚えて)
んっ…あっ…もう十分に気持ちよくなってますから…はぁ…ジュジュさんのが…いっぱいで…
(膣穴がジュジュのペニスでいっぱいになって、腰を動かすその行為に求められていると思うと)
(心が満たされるような気持ちになり)
はぁ…っ…ん…セックス…ってこんなに気持ちいいものだったんですね…
なんだか…ハマっちゃいそう…です…あ……
(乳首を強く吸われ、ペニスも勢い良く出し入れされ)
ふぁ…あっ…また母乳が…でちゃ…あっ…ひゃ…!あっ…んっ…あっあっ…なんだか…体が熱くなってきて…あっ…
ひぁっ…あっ…ジュジュさん…っ…あっ…もっと…もっとおっぱい吸いながら…ぎゅってしてください…っ…
私…もう…あっ…ひゃ…あっん…!あっ…ジュジュさ…ふぁぁぁぁぁぁあんっっ!!
(体の昂ぶりがついに限界を迎え、膣穴の中のペニスを一際きゅううと締め付けると)
(大きな声を上げ、背を大きくそらしながら絶頂を迎え)
(同時に母乳もまるで精液のように勢い良くジュジュの口の中にときはなって)
…あふぁ…ぇ……あ、頭が…チカチカってします…
(ぐったりとベッドの上に倒れ、肩で息をして)
-
>>993
それ、フィストファックじゃないですか…そんな事してたんですか…
(アンナさんの過去の所業に、呆れと恐れが入り混じった表情を見せて)
嵌まっちゃったら…僕で良ければ、いつでもお相手しますね…
勿論、他の男の人と色々楽しんじゃうのも…全然アリですよ…
(膣穴いっぱいに勢いよく擦り立てるペニスが、ヒクヒクと脈動しながら張り詰めていって)
んちゅ、んぅ…アンナさん…
僕も、もう…んっ…あっ…
んん、このまま…アンナさんの、中に…
アンナさん…う、んんっ…ん…っ!
(アンナさんの絶頂とほぼ同時に、一際深くペニスを突き入れると)
(一際きつくなる膣穴の締め付けも相俟って、ビュクビュクビュクッ!と、ペニスが破裂するような勢いで射精し)
(熱く迸る精液が、アンナさんの膣内を満たしていって)
んぐぅ…んく…んふ…んむぅ…
(口内で勢いよく噴き上がる母乳を受け止めると、味わいながら喉を鳴らして飲み込み)
(こちらもぐったりと脱力しながらも、アンナさんをギュッと抱き締めて快楽の余韻に浸る)
-
>>994
いえ、だって…唐揚げにレモンかける神聖なる行為を否定したリスティさんが悪いんですし…
これからはほどほどに控えておきます…
う…あ、はい…また機会があれば…
他の男…ですか。うーん…私にふさわしい男なんてそうそう居ませんし。ええ。
(しばし考えこんで、ため息)
…んっ…はっ…あ…出ちゃってる…中に出しちゃいましたね…
…もしものことがありましたら…どうしてくれるんですか?ねえ。
(責めるような口調だが、表情は穏やかなままで)
ジュジュさんの精液…中でいっぱいになっちゃってます…
(ビュルビュルと膣穴が熱い精液で満たされて、その感覚にまた小さくイッてしまい)
…はぁ…ジュジュさん…本当に美味しそうに飲みますね…赤ちゃんみたいです…
(紅潮した顔で微笑みながら頭を撫でてやり)
(そのおでこにキスをして)
【そろそろ締めですかね?】
-
>>995
あのくだらない議論がそこまでの事態に発展していた事に驚きです…(溜息)
ふにゃ…
それじゃ、僕は相応しい男として認められた…と、自惚れちゃっていいんでしょうか?
(いつもの調子が戻ってきたアンナさんに、こちらも少し調子に乗ってみて)
はぁ…はぁ…はぁ…
ふわぁ…
(長い射精が続き、アンナさんの膣穴を満たした精液が結合部から溢れ出し)
(漸く収まると、アンナさんの胸で熱い溜息を漏らして)
………その時は、責任取りますよ
もしもの覚悟も無しに、節操無しに色んな女の人とエッチなんて出来ませんから…
(穏やかな表情で責めるアンナさんに、こちらも穏やかな笑顔で真面目に答えて)
んっ…
せっかくだから、今夜はこのまま…アンナさんと一緒に居たいです…
(頭を撫でてもらい、額にキスしてもらうと)
(アンナさんの胸に顔を埋め、スリスリと甘える)
【そうですね。問題無ければ、アンナさんにこのまま一泊してもらう形で〆に持っていこうかと思います】
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>>996
くだらないとは何ですか。ノーレモンノーライフなんですよ!
(ベッドに寝そべりながら拳を振り上げて)
…あー…まあ一応認めて差し上げましょう。もうちょっと大きくなって、金持ちになってくれれば言うことなしなんですけれど。
ハーレム王国でも築くつもりですか。たしかに男の夢ですが。
……刺されないように気をつけてくださいよ?女の愛は男以上に野蛮ですから。
まあ、そうなったらそうなったでなんとかなるでしょう。ちょっといい加減なぐらいがちょうどいいんです。
そうですね、このまま帰るのも億劫ですし。
一晩の間は一緒に居ましょうか。
しばらくしたら……その、またお相手出来ますよね?ね?
(スリスリと甘えてくるジュジュさんを抱きしめながら、背中を叩いてにっこりと微笑み)
(その目は何かを期待しているように輝いていて)
【それでは私の方はこれで締めということでこれでよかったですか】
【では、私はこれで失礼しますね。夜遅くまでお付き合い頂いてありがとうございます。とても楽しかったですー】
【それではおやすみなさい。ジュジュさん。また機会あればお相手お願いしますね】
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壁]ω・)ニャ
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― 冒険の書が消えてしまいました(AA略) ―
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>>997
拳を振り上げて力説されましても…(汗)
大きくなるのは…成長止められてるから無理ですね…
お金は…開拓地の運営とマジックアイテムの販売で、そこそこ…
(移民の街に発展した開拓地の経営と特産品の輸出、手製の高価なマジックアイテム販売で)
(使い道に困るほどの蓄えがある事は、敢えてぼかして)
出来ちゃったら責任は取りますけど、囲ったりするつもりは無いですよ?
…気を付けますー…
そうですね、そうそう深刻な事態にはならないでしょうし
えへへ〜…じゃあ、今夜はこのまま…んにゃ?
…僕、ホントに節操無しですから…そっちの回復力早くて…
………暫くしなくても、今からでも…
(抱き締めてくれるアンナさんの返事に、嬉しそうにそのままスリスリしていたら)
(アンナさんが何かを期待するように目を輝かせて微笑むと、察したように顔を赤らめつつ)
(膣穴と繋がったままのペニスが、ムクムクとまた勃起していって…)
【はい。こちらもこんな感じで〆ますね】
【こちらこそ、日を跨いで最後までお相手してもらって本当にありがとうございました】
【こちらもとっても楽しかったので、機会があればまた宜しくです♪】
【それでは、お疲れ様でしたー】
【僕も落ちます〜】
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