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ガールズ&パンツァーで百合萌え 避難所
923
:
名無しさん@秘密の避難所【SPモード緊急規制中】
:2016/08/14(日) 23:16:56 ID:k5xcb8ng0
ゆらっと、ソニアは数歩前に出た。
うつろな瞳で、コートの脇から手を突っ込んで、スキニーパンツと下着を全部一気に下ろし、そして
……みちっ めり… ぐ……! ぐぐぐっ……!!
「ふんっ…! んぐぅっ…! んんあうあああっ……!!」
声にならない声が、クリスマスツリーの林に響いた。
思い余った彼女は、照準を定め、木製の大きな“栓”の上に腰を下ろしたのだ。
ついさっき、ミシェルが冗談で言ったあの切り株を、巨大便を腸内に留めるための最終手段として。
「はぐっ… んっ…! んううっ! おっ、んぐうううううっ……!」
めりめりと音を立てて、モミの木の幹が、彼女のおしりの穴を大便ごと貫いていく。
正にピストンのように、出かかった巨大便をソニアの肉穴の奥へと押し戻そうとする。
もし地面から至近距離でその光景を見たなら、あまりの壮絶さに、普通の人間は絶句しただろう。
あまりに痛々しい光景だが、しかし、さっきのミシェルの言葉は正しかった。
残っていた切り株の直径は5インチほど。
和便器にまたがるような格好で大便を食い止めようとした彼女だったが、脱糞の一歩手前まで我慢してしまった今のソニアの穴は、
すでにその幹よりも太くなってしまっていたのだ。
押し戻せたのは、ほんの数秒だけだった。
肺の空気が全部しぼり出されそうな圧迫感を覚えながら、切り株の挿入を試みるソニアだったが、硬いモミの切り株に彼女の全体重をかけても……
それでも腸の奥から生まれようとする、その巨大便には抗し切れない。
栓ではなく、それは出かかっていた巨大便に、クサビを打ち込むようなものだった。
「うっ… あっ、あっ…! ダメぇ…止まんない……うんち止まんないっ……!! あ、あああああ……!」
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