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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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メインスレからは荒らしによって追い出されてしまったので立てました
一度立てたのですが、URL変更のため立て直させていただきました
スレの名前は後々決めて行ってほしいです
ギルマスでも精霊の妄想でもエロSSでもなんでもどうぞ
注意書き
・精霊のバックストーリーの分をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
※前スレ
精霊を性的に愛でるスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1423188536/
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1425795357/
SS簡易保管庫
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1426477486/
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こちらは実質のパート4ということで
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これ貼っとくか
黒ウィズ性スレ作品への感想・要望スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1430414946/
保管庫や過去スレなどのSS、イラスト等の感想を適当に書くスレです
感想はこっちに書け!と制限するものではありません
エロパロ本スレでの感想もご自由に
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前スレのカプレイちゃんの体を張った営業(意味深)の続き待ってます!
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カプレイ君、配達終わったら個別対話あるから局長室行ってね
超勤2時間付けとくから
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プラーミャはエロ待ってます‼︎
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前スレのカプレイちゃんでなぜか涙腺が……見かけたら全力で保護しよう
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そういやこれも貼ってないとダメか
前スレ
精霊を性的に愛でるスレ Part.3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1428677321/
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前スレ995-1000にあがったキャラで一作書いてみるね
誰で書くかは決めた!いつになるかはわからない
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カプレイちゃんは基本睡姦だけどパワープレイも似合いそうね(ゲス顏
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ヤバい、ヤバい、マジで困った…
「何卒、何卒…」
「いや、そう言われても…本当に持ってないんですよ」
「そう言わず…決して私のお腹が減ったとか今日も何も食べていないとかではないのです、この子の為なのです…」
ミカエラ曰く貧乏神
何故かその貧乏神が子犬を拾い貧乏神故に結局満足にご飯も食べさせてあげられずに困り果てていたらしい
かといって俺達にすがられても金はあるが物がない
小雨の舞う林の中、さすがに見捨てる事もできず、一緒に町に出てご飯を奢るって案も貧乏神は嫌われてるからとの理由で断られた
「では私が一人で町で買い物してきます、ご主人様はこの方と一緒に待っていていただけますか?」
「了解、一人で平気?」
「はい、ご主人様と一緒に居てくだされば買い物後に探す手間も省けますし」
俺がいるところは意識すればすぐに分かるとのこと
万が一俺が原因でのミカエラと破局なんて事になったら逃げ場無し、と
OK、大丈夫、動揺なんてしていない
「お手数をお掛けして本当に申し訳なく…」
「いえいえ…神様がそんなに頭下げないで下さいよ、それに子犬を拾うなんて今時人間でも躊躇するのに素敵な神様じゃないですか」
「ありがとうございます…でもこの子は私に拾われて本当に幸せなのかと毎日悩んでいるのが本心でして…
これこれ、そう舐めるでないよ…」
「めっちゃなついてるじゃないですか、大丈夫です、貴女の優しさはちゃんと伝わってますって…」
………それが子犬かどうかは別としてな
ミカエラの話によると神獣トートというらしい
今頃天界にちょこっとだけゲートを繋いでレメモさんと今後の相談をしていることだろう
貧乏神の胸に抱かれて尻尾を振りながらもバレないようにこちらにウィンクしてみせるエロ神獣にウンザリしつつ一人と一柱&一匹でミカエラの帰りを待った
結局、レメモさん自ら御降臨
貧乏神のカフクさんには神獣の保護の謝礼をゴッソリ渡して、神獣を金属製の檻に突っ込み帰っていった
「レメモちゃん!ほんの出来心やんか!異界の神様との些細なコミュニケーションやないか!」
檻から伸びる鎖で振り回されて関西弁で叫ぶ、子犬だと思っていた生物を呆然と見送る優しい貧乏神
「…飼い主がいたんだね、もうはぐれるでないよ…?」
呟く彼女の優しさに免じて、檻に向かって投げてやろうと思っていた石を手放したのはナイショであった
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カフクちゃんマジ天使
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やばミカさん来とるw
カフクちゃんは雷神族ってだけでアレなのに毒持ちでイーリンを光の速さで突き落としたよね
カフクちゃん素敵
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カフク様マジ女神
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カフクちゃんマジかわいい。
姿だけじゃなく性格もかわいい。
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プラーミャ、早く来てから>_<
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プラーミャ嬢、早く来て〜>_<
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これこれ、あんまり書き手を困らすでない
座して待つ。これぞ紳士の流儀よ
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カフクちゃんは進化ごとの二つ名はかなり禍々しいんだよなぁ…
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待てないなら自分で書けば良い、少なくとも1の需要はあるからな
文才に自信ないからって尻込みするならネタだけ投下するってのもおk
一番やっちゃいけないのは以下略
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一番やっちゃいけないのは精霊にオクスリいれてから売却することなのです
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やっべーなんか新しい精霊きた!って舞い上がってフルフルにしておいてほとんど使わない精霊達に浣腸したらエーテル出てきませんかね!
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要望スレ見てエロくないのかいたよ!
全部捏造だから細かいツッコミはだめよ!
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その世界にはありとあらゆるものに神が宿る。
その多くの加護は、神を崇める神ならぬ人々に豊穣を生みだし、遍く豊かさをもたらした。
しかし八百万とはそれだけではない。
戦をもたらすものもあれば、病や不幸をもたらす側面もあるのだ。全ては均衡である。
彼女、カフク・アバラヤもその負の一柱。
……………であった。
「………なんだというのでしょう」
そして人の世界に降りた、山深い森の中。
いつも通りに空いた腹をほんのりとでも満たすために、食料を求めてそこに踏み入ったカフク。
彼女が触れる側から枯れたり毒素を見せたりといつも通りの草花の中に、淡く光る見たことのない草を見つけたのだ。
艷めかしい深緑の葉と、その周囲の光は優しく暖かかった。
見つけた時には不可思議に思ったものだが、カフクが触れても輝きを失わぬ姿に、そっとその草を摘み取って嘗めてみた。
……毒もない。
そして摘み取ったその草をゆっくり食べたのが、四半時前だった。
「なんだというのでしょう……」
今一度同じ言葉をつぶやくカフク。
ボロを紡いだなけなしの着物が大きく、重たい。
何故か肩からずり落ちそうになるそれを抑えながら、首を傾げて今度は山を降り始める。
すると。
「あれ……これは珍しい」
少し歩いた所で野苺を見つけた。
ややもすれば季節外れであるが、甘酸っぱい香りはとても美味しそうだったし……カフクが触れても問題もない。
見ればかなり沢山の野苺があるようだ。
「おお、おお……これは有り難い…」
珍しいこともあるものだと純粋な喜びに満面の笑顔を浮かべ、丁寧に苺を摘んでは口に運ぶ。
喉の乾きと空腹を久しぶりに満たしたカフクは、自らの顔からクマが消えていることに気付かない。
普段であれば獣道に迷って何日も彷徨うのが常のカフクは、やがて迷うことなく、日の落ちきる前に山の麓の人里に降りる。
珍しいこともあるものだとまた首をかしげた。
その目線が普段よりも随分と低くなっていることに、彼女は気付かない。
「あぁらあら、まぁまぁ。随分と可愛いお嬢ちゃんだねぇ。山に迷ったのかい?」
「え?」
「あははは、まぁまぁ。お使いかい? 疲れたろう? 何もないボロ屋だけど少しうちで休んでいくかい?」
なにを勘違いしているのか、自分がいては不幸を呼ぶと里を避けようとしたカフクに、恰幅の良い村の女性が声をかける。
何かがおかしい。不幸と貧しさの神である自分にこのようなことが……。
……おじょうちゃん?
ようやっと自らを訝しんだカフクの手を、女性が優しく掴んで引き始める。
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「あ、あ…だめです。私の手を掴んでは…」
「……? 変なこという娘だねぇ」
「だめなんです、私の手を掴んでは貴女の体に…」
「からだ? ああ、そういえばなんだか……」
「……っっ」
「腰の痛みがなくなってるような………」
え、と声のない声。
混乱する思考と、疑念。渦を巻く頭の中を纏める間もなく、やがて二人の足は村外れの家へとたどり着く。
……お世辞にも裕福には見えない、古びた家。
「うちの亭主が戦で逝っちまってから、娘と二人暮しでねえ」
「戦……戦争…ですか」
少しだけ寂しそうに笑って、女性がガタガタの扉を開ける。
むき出しの土間に、炊事場。こじんまりとした今には申し訳程度の家具と……一人の女の子が寝かせられていた。
こほこほと弱々しい咳が聞こえてくる。
「ああ、うちの娘だよ。どうやら肺をやられちまってね。医者にかかる余裕もなくてねぇ」
「……………」
「ま、こんな世の中じゃ仕方ないさね。お茶淹れてくるから良かったら仲良くしてやっとくれよ
同じくらいの歳だろ?」
「同じ………?」
「それにその着物! お母さんのか分からないけど全然あってないじゃないの。うちの娘の上げるから着替えなさいな」
見れば寝ている娘は年の頃で言えば10程度だろうか。
痩せてしまっているのを差し引けば、もう少し上かも知れない。
これが、自分と同じ?くらいの?年に?見え……?
ペタペタと己の頬を触るカフク。
酷い乾燥をしていたはずの肌が、とても瑞々しく手に吸い付く。
裾を引きずって歩いていた足も、襟を抑える手も、肌理細やかで血色が良い。
………ああ、ああ、なるほど。
そうだったのか。
ようやく、カフクは全てを悟った。
なぜ苺で腹を満たせたのか、なぜ道に迷わなかったのか、なぜ母親の腰が治ったのか。
あの、光る草のせいだと、悟った。
きっとこれはカフクが『貧乏神』になる前にもっていたものを与えてくれたか…さもなくば、戻してくれたのだ。
「……………」
炊事場から聞こえる母親の鼻歌を聞きつつ、じっと自らの手と、寝ている娘を見る。
反対の側面に落ちるというのは……奢って信仰を失った神には、よくある話だ。
ならば。さながら奇跡のように少しだけ戻った力は……奇跡に使ってもいいではないか。
そしてカフクの手が、娘の手を掴んだ。
それは福の……
………………
…………
……
「はいはーい、お茶入っ……あれ? あの子どこに……」
「………」
「……!!」
「おっか……?」
「お前……顔色……体は!?」
「……どっこも苦しくね、なんだかすんごく楽なんだぁ」
※※※※※※※※
「さぁて。今回はここに憑きますかねえ」
それから数ヶ月後。
そんな出来事の記憶など、奇跡と共に一切失ったカフクが一件のボロ屋の前にいた。
そしてそのボロ屋に住んでいたとある母娘は、少しだけ驚いた顔でカフクを迎え入れてこう言ったのだ。
『あなたが貧乏神でも、神は神。慎ましくも幸せな生活をありがとう』
と。
そして母親が栄養失調に倒れ、娘がカフクに初めての願掛けをするのは……まだもう少し先の話。
(もう一度言うが全ては捏造にゃ!)
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カフク様、マジ女神
そういや貧乏神は座敷わらしの成れの果てとかいうのをどっかで聞いたような…
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カフクちゃんマジ優しい
イラストも良いし
あの子がガチャでなく
クエストで出てくれた事も有難い
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ちょっとウルっと来ちまったじゃねーか、カフクちゃんフル覚にしといて良かったー
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梅雨のカフクちゃん祭!
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ttp://imgur.com/8KYf2z5.jpg
ttp://imgur.com/FUfVmkB.jpg
うっうっ、うっ…
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カフクちゃんに突っ込んだら体もチンコもガリガリの貧相なものなってしまうのだろうか…
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第2話ツバキ編
「公務とは言え、こんな場所で真夜中に女性一人っていうのは良い気はしないわね」
そうボヤきながら月明かりの下、色茶屋近くの街道を歩くのはツバキ・リンドウ。多くの門下生に教えを説く剣術道場の師範である
彼女には道場師範という表の顔ともう一つ裏の顔を持っていた
「月が綺麗なのが唯一の救いかしら」
ツバキはしばらく歩いたのち、色茶屋から少し離れた人気の無い街道で足を止めると二つ合図を鳴らす
すると一人の男が闇から姿を現わした
「女性を呼び出す場所くらい考えて欲しいわね」
「貴様が女性?鬼の子が、笑わせてくれる」
「良く鳴く烏だこと」
「何を苛ついてるのか、くっくっくっ夜鷹とでも間違えたか?」
「……要件は?件の、学生ばかり狙った殺人事件の犯人でも解ったのかしら?」
「はっ、つまらぬ冗談を」
「あら?冗談に聞こえたかしら?」
「ふん、まあいい。それ絡みだ、烏が一羽墜ちた」
「あらあら返り討ちに合うなんて、鳥目で相手が見えなかったのですね。それとも烏ではなく雀だったかしら?」
「貴様ッ!分家の分ざ
そこまで言いかけた男の首にツバキの刀が触れる、首元にヒヤリとした感触
ゴクリと生唾を飲み込み男の言葉はそこで止まった
「先程からいらぬ事を喋りすぎでは?私は貴方に飼われている訳ではない。これ以上リンドウの名を蔑むのならその首、胴と離れる事になりますが……?」
「くっ……こ、此度の依頼はその烏を討った者の始末だ」
男が話題を戻すとツバキも刀を鞘へ収める
「?そんなもの何故あなた方でしないのです?」
「貴様の方が適役なんだと、右宮様から直々の御指名だ」
(またつまらぬ策略かしらね……)
「”失踪”事件の犯人だ、詳しくはこの書簡に書いてある」
男は懐から竹筒を取り出しツバキへ渡すと、ツバキは溜め息混じりに呟いた
「”殺人”事件の犯人”役”の間違いでは?」
「貴様ァ………」
「誰か来たわよ?そろそろ消えた方がよろしいのでは?」
「ちっ、とんだ”お気に入り”だな」
「ッ!」
ツバキは男の方へ睨み付けるも既に男は闇へ消えていた
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男が姿を消すと、足音が聞こえツバキも素早く身を隠す
(さて、私も……?あれは…ミオちゃん?)
「あれぇ、確かにツバキさんだと思ったんですけど……?いないですね」
(見られた?いや、人の気配はなかったハズ、来る途中かしら?でも何でこんな時間に?)
「いやいや、私がハヅキさんとツバキさんを見逃すなんてあり得ません必ずいたハズです」
(不味いわね、件の事も心配だし……仕方ないか)
ツバキは間を取りミオの背後から近寄る
「ミオちゃん、どうしたの?」
「あ、ツバキさん。さっきここら辺でツバキさんを見かけってぎゃー!」
「うふふ、こんばんわ」
「ビックリしましたビックリしましたー、ツバキさん驚かせないで下さいよー」
「ミオちゃんどうしたの?こんな時間にこんな場所で?」
「えっ、あっその、ま、魔学舎に明日までの宿題忘れちゃってそれで夜遅いけどどうしてもやらなくちゃいけない課題でそれでそれで」
明らかにしどろもどろのミオであるがそのまま押し通す
「つ、ツバキさんこそどうして?」
「んー、月が綺麗だったから散歩がてら一句詠もうと思って、そしたらこんな所まで来ちゃった」
「あ、ああなるほどなるほど」
「折角会ったんだし、夜も深いから送ってくわよ」
「ホントですか?ありがとうございますありがとうございます」
ーーーーー
ーーー
ー
「ところでツバキさん、最近ハヅキさん見かけないんですけど何かあったんですかね」
「台風みたいな人だからね、もしかしたらまたあの小料理屋にでもいるんじゃないかしら?」
「そうですね、明日行ってみます」
「ふふふ、ミオちゃんは本当にハヅキが好きね」
「えへへ、あっココで大丈夫です。実は最近学生を狙った辻斬りがいるらしくてちょっと怖かったんです、ありがとうございました」
「どういたしまして、ハヅキに会えたらよろしく言っておいてね」
「はい」
ミオと別れ家路へと向かう、暫く歩いたのちツバキはふと違和感を感じた
(辻斬り?世間には神隠しとして御触れが出ているハズ………ミオちゃん……?)
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家に戻ったツバキは部屋着に着替え先の出来事を思い出す
ーー仮にミオちゃんが辻斬りを退けて何か証拠を掴んだとして、烏が消しに行くも返り討ちに遭う
それならさっきミオちゃんの口から出ないはずがないし……
そもそもミオちゃんが襲われていたのなら襲った相手が退くどころかやられるハズだし、烏がそんなヘマをするかしら?ーー
「あれこれ考えても仕方ないわね…」
ツバキはそう呟き竹筒へ手を伸ばし、中の書簡を取り出す
そして手配書に描かれた顔を見てツバキは固まりやがてクスクスと笑いだした
その手は震え、眼からは絶望の色が見てとれる
「ふ、ふふふふふ………とんだ気に入られ様だわ、あの方はリンドウ……いや、私を本気で潰すつもりなのね……」
震えるツバキの手には、尾の長いリボンがキリリと似合い金目銀目のニカッと笑う女剣士が描かれていた
〜第2話ツバキ編終わり〜
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ラパパの里帰り期間中にカプレイちゃんは苗床にされて何もわからないままラパパの子を孕んで産んで
誰もが哀れむような目で見るなか職場復帰したら休職期間全て欠勤扱いにされている事に愕然とし
初日から営業成績を糾弾されるわ過大な配達をさせられるわで追い込まれ
自宅の押し入れに配りきれなかった郵便を隠しながら自らの残酷な運命にひとしきり涙を流した後
今夜も葉書2000枚買ってくれるというおじさんの所にフラフラとした足取りで向かうカプレイちゃん
おやすみ
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マッチ売りの少女ならぬ手紙配りの少女か
泣ける
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>>36
おばあちゃんポジション誰だよそれ
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前スレのラストあたりのリクSS投下しますよー
陵辱なのでダメな人はご注意ください!
あと、尿道に管入れていた某御方にはごめんなさい
あくまで別世界の話ですので…!
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「じゃあクレアちゃん、お仕事頑張ってね」
「は、はい…」
宿屋の看板娘、クレア・ブラムは食堂の仕事に出ようとしていた。
いつもの宿屋、いつもの食堂、いつもの常連さん。
しかし、クレアの格好だけがいつもと違っていた。
クレアはいま、エプロンだけを身につけて食堂に向かおうとしている。
衣服どころか下着すらつけていない。
いわゆる裸エプロンと呼ばれる格好だ。
「大丈夫、私は大丈夫。ここを守るためだもの」
自分に言い聞かせるようにクレアが呟いた。
下卑た笑みを浮かべた魔法使い風の男と、蒼白い顔をした宿屋のあるじがクレアの姿を見送る。
実年齢は成人しているとはいえ、いまのクレアは年端のいかない少女の姿をしている。
そんなクレアが正気とは思えない格好で店に出ようとしているのには理由があった。
宿屋の主人は儲け話に乗せられ失敗し、多額の借金を背負ってしまっていた。
そこに現れたのがこのローブの男だった。
男は借金の肩代わりをするかわりに、あろうことかこの宿を改装して売春宿にすると言い出したのだ。
男の案に猛反発したクレアに出されたのがとあるとんでもない条件だった。
「一つゲームをしようよ」
その魔法使いはニタニタと笑いながらゲームを持ちかけてくる。
「貴方が“このエプロン”一枚だけをつけた状態で一日の仕事を終えることができたら…
今後も普通の宿屋として経営することを認めるよ。
借金は無利子で無期限で返済してくれれば構いません。
大丈夫、お店の評判は心配はいらないよ。
特別な認識阻害魔法をかけてあげるからね。
お客さんにはいつも通りの格好をしているようにしか認識されないんだ。
ただし、別の服を着たり、一度でも身体を隠したりしたらゲームオーバーだよ。
その時にはクレアちゃんには僕のものになり、何でも言うことを聞いてもらいます。
あ、僕はゲームの間はいっさい手を出したりはしませんので安心していいよ。
まあ口は出しますけどね…」
それは魔法使いが精霊との間によく使う契約だった。
交わされた約束は魔術的な拘束力を持ち、当事者たちを縛り付ける
逆に言えば、魔法使いの男は手は出せないという証明でもある
宿屋のあるじは
「クレアにそこまではさせられない!」
と突っぱねようとしたのだが当のクレアが頑として聞かなかった。
「この宿は私にとっても大切な場所ですし、
たくさんの冒険者の方々が憩いの場所だと言ってくれています!
それが、売春宿になんて変わってしまうのを我慢することは出来ません!」
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***
「みなさんおはようございます!!!」
(いつも通り、いつも通りに)
そう心を奮い立たせクレアは普段通りのトーンで挨拶をする。
食堂に人はまばらだったが、その挨拶に反応した数人の視線がクレアに向き
丈の短い薄布一枚しか身につけていないクレアは身がすくむ。
「おはようクレアちゃん」
常連の一人が返事を返してきた。
クレアの格好については何も触れてこない。
どうやら魔法使いがかけた認識阻害魔法はちゃんと機能しているようだった。
『凄いねクレアちゃん。そんな格好でも本当にいつも通りに振る舞えるんだね。』
茶化すように、耳障りな男の声がクレアの頭の中に響く。
それは遠距離で会話するための魔法だった。
“手は出さないが、口は出す”というのはこの魔法のことだった。
クレアが食堂を見回すと男は食堂の隅に座っていた。
『僕が使った魔法なんだけど、あれはあくまで認識を阻害するだけのものなんだ。
いまの格好に疑問を抱かれたら魔法は効力を失ってしまってそのままの姿が見た人に認識される。
だからあまり不自然にしていては気づかれてしまうかも知れないということさ。
恥ずかしがらずに、あくまで普段通りにお仕事をしていないと危ないよ』
クレアは思わず息をのむが、動揺を隠すように
男の言葉を無視していつもの仕事を始めようとする。
『じゃ、クレアちゃん。これからここで眺めさせて貰うからお仕事頑張ってね』
***
『あっ!いまおっぱいの先っぽが見えちゃったよ!可愛いピンクの乳首なんだね!』
男はそれからことあるごとにクレアに魔法で話しかけ、卑猥な言葉を吐いてくる。
動揺させようとしている魂胆は明らかなので、必死でクレアはそれを無視しようとする。
『いやー、可愛いお尻だね。お尻丸出しでお仕事しているなんて
お客さんに気づかれちゃったらどう思われるのかな?』
『あれあれー?いまの動きは大丈夫かな?前の方が見えちゃったんじゃないかな?』
『うわっ、そんな風にかがんじゃったりしたら…丸見えだよクレアちゃん!』
『いまのは危なかったねクレアちゃん。さすがに素肌の部分に触れられたら何も着てないの気づかれちゃうよ!』
耳をふさいでも聞こえてしまう男の声と、その言葉がもたらす屈辱的な羞恥に耐えながら
クレアはいつも通りの、自分の仕事に没頭しようとする。
(大丈夫、私は大丈夫…)
既に夕方の食事の時間にさしかかっており食堂は人でごった返してきている。
余計なことを考える余裕も無くなる時間帯だ。
このまま夜を迎えて、この一日を乗り切ることが出来れば
契約の魔力によって約束は完全なものになりこの宿屋を守ることが出来る。
そのはずだった。
-
***
『ところで、認識阻害魔法のことなんだけど』
しばらく茶々を入れなくなっていた男が、急に低いトーンで話しかけてくる
『クレアちゃんと宿屋のご主人にも事前に一つかけてあるんだ』
『実はね、クレアちゃんがいまつけているエプロンなんだけど…』
『そんなものは無いんだ』
(えっ…)
仕事に没頭することで自らの格好の事を頭から追い出していたクレアを、衝撃的な言葉が貫く。
『“このエプロン”を付けて…と条件を出したけど、実はあのとき何も持っていなかったんだよ。
さて、ということはどういうことかなー…?』
おそるおそるクレアが自らの身体に目を向けると
そこには、あるはずの一枚の薄布すら無かった。
クレアはいま、一糸まとわぬ姿で満員の食堂に立っていたのだ。
「い、、、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
思わずクレアは自らの身体を抱え込むようにしながらその場にへたり込んでしまう。
「クレアちゃん!?いきなりどうし…え?はだか?」
突如悲鳴を上げたクレアを心配して常連客が声をかけようとするが、
同時に認識阻害魔法の効果が薄れてしまいクレアのその姿に気づいてしまう者が出始めていた。
大勢の視線に晒され、クレアはもはや立ち上がることすらできない。
『あははは!ついに身体を隠しちゃったね。ゲームは僕の勝ちだよ。頑張ったのに残念だったね』
男が席から立ち、杖をふるうと
クレアを取り巻いていた人間達の表情がふっとうつろなものに変わる。
『ここの人達には幻惑魔法をかけたから大丈夫。きっと魔法が解けたときには夢か何かだったと思うはずさ』
『さて、まずは僕の宿泊してる部屋に行こうか。もう君は僕のものだからね。たっぷりご奉仕してもらおうかな』
「ひっ…」
いやだ、そう口にしたかった。
しかし、成立してしまった契約により
もはやクレアは男の言葉を拒絶することができない。
「分かりました…ご主人様」
本意では無い、服従の言葉がクレアの口から漏れ出る。
クレアは何も纏わぬ格好のまま、薄暗い男の部屋に招き入れられる。
ガチャン、と
男が部屋に鍵をかける音は、クレアには監獄の錠前の音のように聞こえた。
そう、クレアの悪夢はまだ始まったばかりなのだった。
(終わりだにゃ!)
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グーッド!
最凶ソシャゲでの鬱憤が多少なり晴れましたわ
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色々あきらめてしまって目の光をなくしてしまったクレアちゃんがどんな調教をされてしまうのか私気になります
ところで異界を旅して色んな出会いとかどっかで聞いたような話だと思ったらここだったw
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ええねんええねん
何度でも言うが俺には俺のクレアおばさんとクレアロリさんがいて
貴殿らには貴殿らのクレアおばさんがいていい
というわけで一晩かけて慰めてきますね
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ご奉仕調教パートはよ!
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続き
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「あっ、あの……罰ゲームで、どうしてこんな恰好を……?」
大机の上で大の形に仰向けに寝かせられたミコトは、困惑を隠さずに男神に疑問を投げかけた。両手首両足首は机の角に括り付けられ、動くこともままならない。
先生の言う事に間違いはないと信じているミコトでも、これは異様だった。
「これであってるよ。さて今から十分間、俺がやることを絶対に我慢しろ。もし我慢できなかったら時間は延びて罰ゲームもさらにきつくなるからな」
「我慢って……何をする気なんですか?」
「そりゃもちろん」
じゃん、と出されたのは柔らかな毛を蓄えた神々御用達の高級筆。
それを見て、男神が何をする気なのか、ミコトは気づいてしまった。
「まさか、それでさっきみたいに身体をくすぐる気なんですか……?」
「大当たり」
言うが早く、男神の持つ筆がミコトの左手首を撫で上げる。さすがは高級筆だ。字を書くのに一切支障のないように綺麗に整えられ、肝心の毛も最上位の化けイタチのもの。柔らかすぎず、すぐに形が崩れることもない。
触れられた箇所は一瞬にして鳥肌が立ち、嫌な汗が額を伝った。
「おいおい、もうきついのか?」
「……っまだ大丈夫です」
「じゃ、もう少しきつくするか」
手首から筆が離れる。それもつかの間、筆先が次に着地したのは剥き出しの脇。大の字に寝かせられているため、そこへの接触を妨害することは一切できない。
罰ゲームを受ける理由となった場所への接触に、ミコトは思わず悲鳴を上げかけたが何とかそれを飲み込んだ。
「ほれほれ、震えてるぞーちょっとでも笑ったら罰ゲームをきつくするからな」
(へ、へいじょうしんへいじょうしん)
脇を撫でる筆は相変わらず絶妙な動きで、ミコトを翻弄する。それでもこれ以上罰ゲームを受けるわけにはいかない。
目じりに涙をうっすら溜めて、ことが終わるのを待ち続ける。
(だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ……)
眼を閉じ全神経を集中させ、何とか震えるだけにとどめさせるミコト。だがそれがアダとなった。
よく考えれば、片手だけでくすぐるとはだれも言っていない。
「ひゃぁっ!」
いきなりの刺激にミコトの我慢は簡単に弾き飛ばされた。その起点は右耳。さわさわとした毛の感触が内側を蹂躙しているのだ。むろん脇を蹂躙する筆は移動なんてしていない。
精神のダムというものは一度決壊すればもろいもので、噴き出してしまえばもう止まらない。
「そっくふっ……ずる、いですっはぁっふでがにほんなんてっきいてなあっはははっはっ!」
「誰も一本だけでやるとはいってなかっただろ?」
「そっそもそもっふぅっふではっそんなことにつかうものではっ……」
「ほれ、こちょこちょこちょ」
「ひぃーっあっはははぁっ! ひゃっひゃめてくださっ……ってなんかっうでがおおくなってにゃいですか!?」
いつの間にか筆は二本から三本、三本から四本、四本から……と増えていた。むろんそれに合わせて男神の腕の数も増加している。背中から蜘蛛のごとく腕が生えていた。
それらがそれぞれミコトの弱い場所を筆で責め始め、少女の小柄な体が反り返る。
「そりゃあ字の神だしな、数多く字を書こうと思えば腕が二本じゃ足りねーのさ」
それがどうした? と男神は悪びれもなく言い放った。
もはや息さえまともにするのが難しいミコトは、息も絶え絶えになりながら訳も分からずを首を横に振る。
「はぁっおかひっおかひくなっちゃっふぁっもうひゃめてくださぃっ」
「じゃあ降参って言いな、降参したら止めてやる」
まともにしゃべることすらできない。肺がこれ以上ない酸素を吐き出し続けるのもあって、まるで溺れているかのよう錯覚する。実際、口の周りにはだらしなく開いた唾液で濡れ、目からは涙がとめどなく溢れていた。
むろん、神と言っても呼吸できなければ死ぬものは死ぬ。耐え切れずにミコトは返答を吐き出す。
「こうさんっしますからぁっもうやめっ」
「よーし」
男神は聞き届けると筆の動きは止めた。やっと息ができるようになったミコトがありったけの酸素を取り込む姿を見ながら、静かに審判が下される。
「さて、本当の罰ゲームの始まりだ」
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続きはまた今度にゃ
エロSSが増えると筆も加速するにゃ
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これだけで既にエロい!
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>>96
GWプラーミャはまだ生きてますか?
>>104
GWプラーミャちゃんなら俺の上で腰振ってるよ
どこかでこんなやり取りを見つけたんだが、これってどういうこと?
見たい!
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見たいも何も性スレで普段交わされているようなトークじゃないのかそれ
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プラーミャ好きとしては、その話、詳しく知りたい!
つまり……。
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「んっ…ふっ…」
こうけん
-
なんか意味の分からないミスしてしまった、すまん
お詫びに今日明日中にはなんか書く
っていうか書いてる途中でスマホ放置してたらタッチパネルが過敏反応して無茶苦茶になってたw
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SSより先に機種変はよ
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スマホパネル「いやぁ!敏感になりすぎておかしくなっちゃうよぉ」
こうですか
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やったー!
楽しみ
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現在全裸待機中
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あ、ごめん
それじゃ失礼して投下します
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私室の簡素な机に設けられた引き出しの鍵がカチャリと軽い音を立てる
ギルドマスターとしての仕事用の机はギルド内にしっかりと備えられている為、この部屋の机にそれほど多くの品が有るわけではない
ここに有るのは個人的な研究用書籍や興味を引いた小説、たまのオシャレに必要なアクセサリーや簡単な筆記用具、そして…過去、自分のギルドに立ち寄っていった多くの魔法使い達との思い出の品々
「…今頃は、どこで何をしているのやら…」
部屋の主はラリドンのギルドマスターロレッタ
彼女が関わった者の中でも極めつけにお調子者だった魔法使いから誕生日プレゼントに貰った品を手に取った
あの黒猫の魔法使い程ではないが間違いなく才能ある魔法使いだった
彼はいつも明るく周りを笑わせるムードメーカーだったが彼女は知っている
村人の少年を死病から救う為に奔走するも間に合わなかったその夜、彼が声を殺して涙していたことを
怪物の攻撃を一番最前列で受け止め誰よりも傷付きながらも仲間の魔法使い達を笑顔で鼓舞していたことを
ロレッタは彼の事が好きだった
彼のほうは…どうだろう、分からない
色々と歯の浮くような台詞は聞いたような気がするが、正直誰にでも言いそうな軽さがあった彼の言うことだ
当時は深く悩むこともなくスルーしていた
そしていつかの誕生日プレゼント
お礼を言って可愛らしいリボンと包装紙を丁寧に開くとそこにあったのは…
怒張し、浮き出た血管まで精巧に彫られた木彫りの男性器
不覚にも動揺から顔を真っ赤に染める自分を指差して笑った彼は、世界樹の枝から削りだされた愛用の杖でしこたま殴ってやった
その後も彼は度々ラリドンを訪れ、何度目かの季節が巡った頃、突如姿を消した
「私を置いて…他の誰かと駆け落ちなんて…」
-
薄着だったロレッタが下着以外を脱いでベッドに横たわって丸くなり、男性器を模した彼からの贈り物を胸に抱いて優しく唇で触れていく
しばらくそうしてから胸を隠す下着を外して晒された幼い胸の乳首を刺激するように男性器を擦り付けていった
「は…ふ…や、やだ…もっと、優しく…」
目を閉じたまま自分の想像する相手に対して呟くと、胸を愛撫する手とは逆の手が既に股間を覆う下着越しに秘所を指先で撫で回していく
指の動きが徐々に早く大きくなり、遂には脚を開いて下着の横から滑り込んだ指が湿った音を立てる肌を押し広げて敏感な突起を擦り始めた
無毛で周りの肌の色とほぼ変わらない合わせ目でしかなかったはずの肉が開き、薄いピンクの性器としての顔を覗かせる
自らの性器に指を飲み込ませ始めた頃、男性器は舌でねぶられ口内を出入りし暗い室内でヌラヌラと光っている
「もう…大丈夫かな…?」
涎で濡れたモノを、同じく充分に解れた場所にあてがいユックリと体内へと沈めていった
「ロレッタ様?顔色が良くないようですが…」
「大丈夫…ちょっと寝不足なだけだから…」
「 元々そんなに丈夫なお体ではないのですから程々になさってくださいね?」
「うん…分かってる、ありがとう…」
「あ、お部屋のシーツは洗濯に出しておきましたので」
「わかった…」
(アレも洗っておきましたから)
「うん…………………うん?」
(ハンカチで包んでベッドの下です)
「!?!?」
自室に籠城するロレッタが出てきたのはアレクが直接説得に出向いた3日後であったという
-
まさかとは思いますが、その駆け落ちした魔法使いとはやばミk…いやなんでもない
ロレッタちゃんかわゆす
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>>62
自分の中では一応そんな感じで設定
1P目はさらっと書き上げたんだけど、2P目が慣れないエロで時間かかった割にちょっといまいち
誰か力作でこの空気を変えて欲しいw
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力作ではなく惰性でゴメンなさい
第3話ミオ編
「ミオちゃん今日はありがとね」
「今日"も"ですよね、こちらこそありがとうございます」
「あははははー」
煌々と輝く満月の下、色茶屋から出てくる二人の男女
彼女の名前はミオ・ツヅラオリ、和ノ国の魔学舎の学生である
「ミオちゃん送って行くよ、この間言った辻斬りが最近ここら辺であってさ」
「えー、それ本当なんですか?魔学舎ではそんな話聞かないですよ?」
「世間には伏せているんだよ、王家の一部の人しか知らないんだ」
「ますます胡散臭くなってきました、そんな事言ったら優男さんが王家のエライ人みたいじゃないですか」
「あはは、そんな風に見えないかな?」
「王家の人はこんな事しないと思いますけど」
優男と呼んだ男にミオがチラリと首と胸元をみせるとたくさんの吸い付いた痕が見える
「ミオちゃんそういう所本当に上手いよね、また明日お願いしようかな」
「エヘヘ、ありがとうございます」
「ははっ、こんな事言ってるから信じてもらえないのかな」
優男は頭をぽりぽりと掻きながら苦笑いするとミオもそれを見てふふふと笑う
「本当は何をしてる人なんですか?」
「ミオちゃん気にしてくれるの?」
「気になります気になります(金払い良いですからね)」
「んー、ハッキリとは言えないんだけど"膿"を出す仕事かな」
「膿……お医者さんですか?(それなら納得です)」
「そう…だね、但し相手は人じゃない」
と、そこまで言って少し険しい表情になった優男はハッとミオの方を見る
ミオも何か勘付いたのかそれ以上は突っ込まずニコリと優男に微笑んだ、熟練されたプロの技である
少し歩いたのちミオはツバキの姿を見つけ優男と別れる、もちろん次の日の約束を取り次いであるのは言うまでもない
-
次の日魔学舎を休み、ミオはハヅキ行きつけの小料理屋へと歩いていた
「今日も良い天気です」
その左手にはカシャンカシャンと小気味良く鳴る杖と、右手にはハヅキの好きなお菓子
会えるかどうかもわからないがミオはワクワクしながら向かう
(まず何から話せばいいですかね、カエルの事?L化の事?いやいやメタはダメですね)
そうこう考えている内に目的の小料理屋へと着いた、まだ暖簾は出ていない
「暖簾が出ていないという事は居そうな雰囲気です」
そう呟くと勢い良く戸を開ける
「ごめん下さ〜い」
「ん?まだやってねぇンだけど……おっ?この間のハイカラな嬢ちゃんか?」
「あ、大将さんすいません。ハヅキさん来てないかなーと思いまして」
「ハヅキか、昨日は来たんだけどな……」
「今日も来ますかね?」
「あー……暫く来ねぇかもしんねぇな…」
明らかに声色が変わった大将を不思議そうに見るミオ
「?何かあったんですか?」
「ちょっと……な、まあ嬢ちゃんが心配する事じゃあねぇよ」
「えー!そんな言い方されると余計気になるじゃないですか!」
「いや、コレを言………」
そこまで言って大将の口が止まり眼つきが変わる
「嬢ちゃん、後ろのガラの悪いのは嬢ちゃんのツレか?」
そう言われてミオが振り向くと屈強な男が5人ほど、背後に立っていた
そしてその内の1人がミオの首に腕を掛ける
「おい兄ちゃん!ハヅキって女剣士いるだろ?出してくんねぇか?」
「あぁ?ハヅキはいねーよ、っつーかその汚ねえ腕を嬢ちゃんから離せ」
「へっ、隠すとタメになんねぇぞ?」
そう言いながら男の手はミオの胸を揉みしだくが、ミオは至って冷静だった
「大将さん、このゴロツキ共を黙らすのでそしたらさっきの話、教えて下さいね」
「あ、はい、いや、え?じょ、嬢ちゃん?」
「アタシこう見えて結構強いんですよ?」
「おいおいガキが吹くじゃねぇか、このままアッー!!!」
ミオの周りが一瞬光り、ゴロツキ達が恍惚な表情を浮かべ股間を抑え倒れていく
「奥義ヒガンバナ!ですです」
「じょ、嬢ちゃん……凄ぇ…けどなんか臭うな……」
「エヘヘ、じゃあこのゴロツキふん縛って憲兵に引き渡したらさっきの続き教えてくださいね」
「あ、あぁ………」
-
「……それってハヅキさんかなり危ないですよね」
「実際今来たゴロツキ共もその関係だろうしな」
「探してるって事ですよね?じゃあまだハヅキさん大丈夫ですよね?」
「そう言うこったな。まっ、ツケも溜まってるし簡単にくたばられても困るってもんだ」
そう言ってかっかっかっと大将は笑ってみせる
「ただ……アイツもああ見えて本当にやべぇ時は独りで片付けるからな、事のほとぼりが冷めるまでは表に顔出さねぇかもな」
「むぅ……」
「まあ、ハヅキから連絡あったら嬢ちゃんには教えてやるよ。だから嬢ちゃんはこの件に首突っ込んじゃいけねぇよ?」
「そんな?!」
「ハヅキの意思ってのもある、俺に言ったって事はそういうこった。コレで嬢ちゃんが巻き込まれてみなよ、俺ハヅキに殺されかねんよ」
大将は少し自嘲気味に苦笑いしながらミオを見つめる
ミオもそれを察してか、その後考えていた言葉を飲み込んだ
「………わかりました」
「よし良い子だ、せっかく来たんだし飯食って行きな。もちろんハヅキにツケとくからよ」
「はい!ありがとうございますありがとうございます(ハヅキさんの安否も心配ですが、なんかハヅキさんと大将さんの関係も気になってきました)」
-
大将の店から帰るミオの足取りは重い
(ハヅキさんが王家の人に狙われるなんて……学生の辻斬り、消える死体、血染めの布切れ、異常な殺気………)
先程大将から聞いた言葉を繰り返し頭の中で巡らせる
(ツバキさんに相談し……ダメですね、大将さんに怒られてしまいますし、ハヅキさんは尚更怒りそうです)
なんとか家にたどり着き、ミオは自分の部屋で横になる
その目は少し涙で潤んでいた
(困りました、ハヅキさんに何かあったら……)
(表には顔を出さないって言ったって、ご飯とかお風呂とかあるだろうし)
(寝る場所とかどうするんでしょうか……ふぁぁ………)
目からスゥッと涙が伝い、ミオは眠りに着いた
ーーーーー
ーーー
ー
「ああっ!!??」
ミオは何かを思い出しバッと跳ね起き時計を見る
「良かった、まだ間に合いますね」
昨日の約束だった
こんな時でもそこは忘れない、全くもってプロの鑑である
大急ぎで支度をし家を出る、先程の足取りが嘘のように足早に昨日の場所へと向かうと優男がすでに待っていた
「あっミオちゃん!」
「少し遅れました、ごめんなさいごめんなさい」
「えーいいよいいよ、でも珍しいね」
「え?」
「いや、ミオちゃんが謝るなんて…まだ時間前だし……目も腫れてる?」
「あ、あははそーですかー?」
「ミオちゃん何かあった?僕で良ければ相談乗るよ?」
(そう言えば優男さん王家と縁があるって言ってましたね……)
「や、優男さん。とりあえず宿、行きませんか?」
「え?う、うん、もちろんもちろん」
色茶屋に入るとミオが口を開く、もちろん今日の話をする為に開く口である
「実は……」
第3話ミオ編終わり
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おーなんか話が進んできた
真面目な話っぽいからミオちゃんが援交キャラだったのは意外だったけどw
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続きはよ
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プラーミャ編が楽しみで仕方ないです!
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無いなら自分で書こう
あといい加減sageような、メールって書いてあるところにsageって打ち込めば終わりだから
半角で小文字な、ここ重要
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まぁ確かに催促なんてするもんじゃないが
sageについてはそんなに気にする場所でもないじゃろ
まったりいこうぜ
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そもそもこの板6つしかスレないしな
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そうか、よく見たらプラーミャ好き好きなレスは皆同じ人だったんだな
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誰か書くって宣言したのかよそもそも
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あんまり言うなよ
着々と過疎ってきてるスレで読んでくれてる人が何かしらの反応してくれるだけで、書き手としてはありがたい
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いつも見てはいるんだけどね
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来てた!
みたいな感想しか返せなくて申し訳ない
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>>76
感想なんてなくてもともとあればラッキーくらいの謙虚な姿勢で丁度良いのよね
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>>47
くすぐり大好きだから続き超期待
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プラーミャ好きすぎる人の為に書いてみたけど…話広げられなくて正直あんまり内容がない
でもせっかくなので投下
エロもないけど勘弁してくれ
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パチン…パチンパチン
「パス…」
パチン…パチンパチンパチンパチン
「パス…」
パチン…パチンパチンパチンパチンパチン
「あぁ、最後の角が…」
「…もういいよね、はい、これでオセロ31勝目」
「クルス性格悪くない?私途中から全然触れてもないんだけど」
「そういう風に打ってるから」
「少しはゲストをもてなそうとか、そーいう心遣いを…」
「自分を殺しにきたバンパイアハンターをもてなすわけ?」
「うー…」
私はバンパイアハンタープラーミャ
異界の歪みに巻き込まれ魔界へ飛ばされてもうすぐ一年がたつ
最初のうちはそれはもうドン底まで絶望したものだ
が、襲ってくる魔物を端から狩っていくうちに「私にとってはむしろ好都合ではないか」と思い始めた
元々バンパイアハンターとしてブイブイいわせていた私ではあるが、そこに何か目的があったわけではない
自分の血への憎悪を只々、吸血鬼という人間を糧とする強く恐ろしく哀れな種族へ向けていただけのことだ
その自分が魔界へ来たのだ
ならばヤることは今まで通りでいいのではないか
何も困ることなどない、元の世界に私の居場所があったわけではないのだから
私は人であることを隠し吸血鬼として魔界を歩いた
そして同胞の噂を聞くたびにそこへ出向いて油断する吸血鬼を狩っていった
ある時、小規模ながら魔界の一国を支配する吸血鬼の噂を耳にした
魔界の吸血鬼としては幼いながらもそれなりの力と知略を持って他国からの干渉を受け付けずに国を統べる吸血鬼
力が全ての魔界で国を統べる領主が吸血鬼ならば恐ろしい光景が広がっていることだろう
魔眼や吸血により操られた兵、圧政に苦しみ生け贄を差し出す魔界の民…
想像して薄く笑みがこぼれる
私が邪悪な吸血鬼を滅ぼしてやる…!
-
たどり着いた国の民は皆が笑顔で、兵士までが一緒になって畑を耕していた
「場所を間違えたか…?いやでも…」
細かく書きこまれた手書きの地図を広げる
確かに最初に手に入れた邪神お手製地図は酷いものだったが、その後すぐに出会った聡明な牛が細かい説明を交えながら書いてくれた地図である
ここに至るまでの目印なども地図の通りだった
ではこれは一体…
「お姉さん、旅の人?」
「え?あ、あぁこの地図の場所に行きたいのだが…」
畑で他の住民に混じって鍬を振るっていた少年に声をかけられた
「ふーん…なかなか分かりやすい地図だね、その場所ならここで合ってるよ」
「そ、そうか、ありがとう…ところで君は…まさか、吸血鬼か?」
「そうだけど、お姉さんもでしょ?」
「そうだな…よければ君の家に案内してくれるか?挨拶がしたい」
「いいよ、じゃあ皆あとはよろしくー!」
「はーい、お手伝いいただいてありがとうございましたー!」
少年の挨拶に畑仕事をしていた住民が笑顔で頭を下げたり手を振ったりと思い思いの返事を返していく
何故畑仕事なんてしていたのかは知らないが、少年とはいえやはり貴族階級というわけか
貴族の戯れに付き合わされて住民も戦々恐々としていたことだろう
段々と大きく見えてくる城に正直焦る
まさか件の領主の息子だったか?大物と会う前にせめて準備だけでもしておきたかったが…
巨大な城門が開かれて笑顔の少年が振り返る
「旅の人、ようこそ我が城へ。大公クルス・ドラクです」
………は?ごめん、お姉さん良く聞いてなかった
誰が大公?
…もちろん吸血鬼とバンパイアハンターが出会ってそれで終われるはずもなく、その後色々とあったのが面倒くさいので割愛させていただく
そして私は最終的に何故かクルスの城への居候に成り果てた
ここまで計算ずくか、おのれ吸血鬼!
あれっ紅茶きれてる
クルスどこだろ?
「クルスー?紅茶きれてるんだけど他に在庫はないのー?」
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プラーミャがモミジ化するフラグw
そういや自分も以前プラーミャが絡む話書いたな主役じゃないしエロでもないけど
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クルスをパシらせるプラ良いな
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急に空気が緩んだw
クルプラええね
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実は駆け落ちミカ様に繋がっている
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最後どこかで見たなと思ったらそういうことか
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アサギちゃんのSS書くべく狙って回してたらTOKIO&スミオがダブルタッグになっちまっただわさ
まあ、今回は日が悪かったと思って諦めるしかないかね
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クルプラめっちゃ好きですありがとうございますありがとうございます
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ボテ腹にしたい精霊は?(前振り)
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>>91
アイちゃん
人造の存在だからこそポテ腹にしてあげたい
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想像妊娠するピノとな
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アッカちゃん!と思ったけどガーディアンは少なくとも人並みの性欲とか装備されてなさそうだよね
でもそれだと夢がないのでプレイ自体は可能だと思いたい
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ロッカ「うぅ…ぅくっ…んっ…うあっ…」
ヤチヨ「ん…?ロッカ…?ロッカ!?どうしたの?どこか痛いの!?まさか…アッカになにか…!?」
ロッカ「うぅ…あはぁう…分かんない…アッカが、データ送信してくれないから…でも、何かされてるみたい…」
ヤチヨ「待ってて!アサギさん呼んでくるから!」
アサギ「困りましたね、アッカがデータ送信してくれないと何が起こっているのか私にも分かりません」
ロッカ「…うっ…うっ…うあぁあぁ!」ビクビクッ
ヤチヨ「ロッカ!?アサギさん!ロッカの脚に血が!」
アサギ「落ち着きなさい、ロッカが傷を負っている訳ではありません。おそらくはアッカ本体が負った傷が無意識に自動転送されてロッカにも現れているのです
それにしても何故アッカさんは詳細を伝えてこないのでしょうか…」
コベニ「はい、並んでー男子と女子は分かれて座ってねー
はい、見ての通りロッカのお腹が大きくなってきて、あれ以来アッカからは詳しいデータが送られてきていません
しかもアサギさんですら何があったか分からないとか、こんな状態でアッカの奪還に成功しても確実に皆が傷つくだけです!
そこで無知なガキどもにコベニお姉さんが実演を交えて大人の性教育をおこないまーす!
ではアトヤ…脱げ!久しぶりにやるわよ!」
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ぽっこりお腹を抱えたキシャラちゃん!
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個人的にボテ腹シチュで一番唆るのは化け物に犯されて子を孕んでしまい虚ろな目をしてるパターンだな
そんで出産で一息と思ったらまた犯されて一生種床になる
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俗に言う苗床エンドである
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ぷうぷう!
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ノーマルヤチヨちゃん欲しくて自演頑張ったけどもう心が折れた
アッカちゃん二枚とTOKIOさん三枚に慰めてもらってきます
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イライラするような事があったので今まで仲良くしてたキシャラちゃんの鳩尾にいきなりミドルキック入れてゲロ吐かせたい
性的な事は一切せず痛いよ酷いよとガン泣きする声をBGMに帰りたい
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この頃はロリレイパーの人を見なくなって寂しい
最近の女の子たちは彼の目にどう映っていたのかが気になるな…
ついでにまともな世界の方のエミリアちゃんが無事なのかもマジで気になる
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エロい絡みを見てみたいペア、カップルは?(前振り)
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メンタル弱そうなTOKIOさんと、それを既成事実という名の逆レイプで仲間に引き入れようとするトキモリ女史
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最近ラパパとカプレイちゃんが好きです!
「う、うーん…え?あれ?ラパパさん?」
「おや、カプレイさん。起きてしまいましたか」
「きゃあ!わ、私どうして裸なんですか!?」
「催眠効果が薄れてしまったようですね」
「ラ、ラパパさん?そのお腹から生えているものは何なんですか?いったい何をしていたんですか!?」
「これですか?男根です。これをカプレイさんの大事なところにズプズプさせて子供の種をお腹の中でエクスプロージョンさせます」
「ひっ!いやぁ!」
「痺れて動けませんか?じゃあ気にせずいれちゃいましょう」
「そ、そんなの入らないです!」
「大丈夫ですよ」
「あっ…やだ、、、うぁっ!うぁぁぁっ!?」
「ほら、既にカプレイさんの身体は百戦錬磨なのです」
「あぅっ!あぅっ!あぅっ!…!?なにこれ…なにこれぇぇぇ…っ!?」
「早速気持ち良くなってきたみたいですね」
「こんなの、こんなの知らない!」
「良い反応で嬉しいです。そろそろ中に出しますね」
「や、やだやだやだ!」
「カプレイさん、エクスプロージョンします!」
「あっ!あっ!あああああああ!!!」
***
「もうやだ…お家にかえしてよお…」
「いけません」
「うぅっ…」
「後がつかえてますから」
「!?」
「ラパパグリーンです」
「ラパパピンクです」
「ラパパパープルです」
「ラパパブルーです」
「みなみはるおでございます」
「全員合わせてラパパヘブンです」
「さぁカプレイさん、みんなで家族になりましょうね」
「ひぃっ!だ、誰か…誰か助けてええぇぇ!」
(終わりだにゃ!)
-
>>102
ほぼ毎日見てるし、たまに書き込みもしてますよ
エミリアちゃんはきっと元気です
きっとね…
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ふにゃふにゃな妖精なのか怪しい名前が混じってますねぇ…
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何故かほっこりした
-
>>106
お腹の子供は元気にしてますか?
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何で孕ませてる前提なんだYO!
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今あっちでグリコラ貼られてるけど、大丈夫なのかな?
前の時もポッキーを…とかがチラホラあったけど
はじめは「よそ様とのコラボだからあまりそういう事は」的な感じだったでしょ。
-
ピノを孕ませたい
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ピノちゃんはナニもしなくても「出来ちゃった…///」って擦り寄って来るから簡単
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あの人になるのを目指すべきか、それともあの人だと錯覚させる幻覚を見せるようになるべきか
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機械姦が似合いそうな精霊は?(前振り
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眠いせいか色々付いてるバイブ付きイスに縛り付けられて強制絶頂を繰り返すユッピーが最初に出てきた
でもトレンド的にはヤチヨちゃんかなぁ
-
シャーリーじゃないんけ!
-
機械で「調整」されちゃうアッカちゃん!
-
アフロディーテでいいじゃない(適当)
-
一見機械と無縁な娘が特殊なシチュエーションに晒されるというのも一つのポイントだろう
カプレイちゃんやキシャラちゃんは反応が素直そうだし、チェルシーちゃんやリルムちゃんは涙目で必死に耐えそうではないか
アサギちゃんやサジェちゃんは声を押し殺しつつ顔を赤らめ苦悶の表情を浮かべてくれそうだね
ちな私はソフトな感じのいちゃらぶが一番好きです(´・ω・`)
-
ソフトいちゃらぶが似合いそうな精霊について詳しくお願いします!
-
みんなそれぞれの嫁精霊!
-
モミジちゃんだな
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anago逝ったかな?
んなことよりセシーリアちゃんリストラとかどういう了見だクソプラァ!!
-
全くだクソプラァァァ(´・ω・`)
-
ってかアナゴ以外も落ちてないか?
-
>>120の書き込みにムラムラしたので
おはようみなさん!今日はみなさんが寝ている間に機械椅子に固定させて貰いました!
これから2人一組のチーム戦だよ
2人ともいっちゃったら負け!
1人がいっちゃったらもう1人への責めが一気に激しくなります!
機械椅子は3種類あって、それぞれ責め方が違うよ!
最後まで残ったチームは解放してあげる!
2位のチームは負けのこり!次のチャンスを待とうね!
ビリの負けチームには全種類の機能を搭載した椅子をプレゼントしちゃうね!存分にイキ狂ってね!
さて、出場者と椅子のご紹介だ!
カプレイちゃんとキシャラちゃんはピストン責めだよ!
この無機質な杭みたいなのが容赦なくガッションガッションと出入りするよ!
お尻がベルトで固定されちゃってるから逃げられないね!
チェルシーちゃんとリルムちゃんは突起を責めるよ!
乳首とクリトリスに輪っかのような器具が付いてるだろう?
ギュッと捕まえて押し出した上で吸引機やブラシで責めまくっちゃうよ!
アサギさんとサジェちゃんはお尻中心に責めちゃうよ!
恥ずかしいね、屈辱的だね
じっくりほぐすところから開始するから安心して恥ずかしさに耐えてね!
でもあんま力んで抵抗すると括約筋が切れちゃうかも知れないから気をつけてね!
さあ、スタートだよ!
「やだぁぁぁ!何かが入ってきちゃうよぉ!」
「メェ!メェー!!」
おっと、早速キシャラちゃんカプレイちゃんから大きな悲鳴!
腰を固定されちゃってるからなすすべないね!
ローションでドロドロだから簡単に入っていっちゃうよ!
「ひぐっ!あぅっ!あぅっ!!だめ、そこはだめぇ!」
「こ、こんなのいやぁ!お父さん助けて!」
おおっとリルムちゃん急所だったのかな!びくんびくんと身体をくねらすけど逃げられないね!
チェルシーちゃんはパパさんに助けを求めちゃっててかわいいね!お約束だね!
「やめなさい!こんな……うっ!?ううううう…!?」
「……!……あ!?……う、…うあ…!」
アサギさんは抗議の声をあげるもお尻をほじくられ始めたら顔真っ赤にして黙っちゃったね!
サジェちゃんは未知の感覚に目を白黒させてるね!
無表情な子が動揺してるのはとてもそそるね!トロ顔になっちゃうのが楽しみだね!
-
イチャラブで一番に頭に浮かんだのはリベジミだな
-
***
みんな意外と耐えるね!
規定時間が経過したので責めが一段階強くなるよ!
「あっ!あー!あぁー!あぁー!!」
「いや!だメェ!だメェ!」
ピストン椅子は杭の回転が始まったよ!
回転しながら出たり入ったりするよ!
これは人間には無理な挙動だよ!凄いね!
キシャラちゃんはもう言葉になってないね!
カプレイちゃんも全身汗だくだね!限界近いかな?
「きゃああ!!ひぁっ、ふぁ、ああっ…だめっ!」
「うぁっ!やだっ!止めて!お願い、これ止めてぇぇぇ!」
突起責め椅子は輪っかの部分から微弱な電流が流れるよ!
内側からビリビリ責められちゃうよ!
リルムちゃん奥歯をガチガチさせちゃってるね
チェルシーちゃんはごめんね、この椅子は条件クリアするまで手動でスイッチオフする機能がないんだよ!困ったね!
「…ふ、…う…!ふっ!…あはっ…」
「だ、ダメですサジェさん!意識を手放しては…!」
おおっと!サジェちゃんついにギブアップかな!
だんだんお顔が緩んで目の焦点も合わなくなってきたぞ!
「あっ!ああっ!あああー!!」
ここでサジェちゃん絶頂!
パートナーが脱落したアサギさんには更に一段階強い責めが課せられます!
「待って!ダメです!はっ!?んほっぁ!
いやぁ!めくれる!お腹の中がめくれちゃううぅ!…ふほぁ!?んほおぉぉぉっ!?」
特製媚薬をお尻の中に投入された上で
お尻に挿入された張り子が動きながら中でさらに大きくなっていくよ!
悲鳴がもはやお下品な感じになっちゃってるね
いつものアサギさんを思い出すとまた興奮するね!
さぁ、どのチームの子も頑張ってね!
ちなみに最初に脱落したサジェちゃんも椅子からは解放されないからこのまま一緒に楽しんでねッ!
-
あ、切れかた悪いけどこれで終わりだにゃ
>>128さんタイミング悪くてごめんだにゃ
-
愛玩性奴隷用色々拡張型ガーディアンインターフェースのアサギちゃんはおいくら万円で買えるんでしょうか!
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ワシの妄言が具現化しておる……息子も盛り上がっておるよ
(実は機械姦に疎くて音声だけでお楽しみ下さい的な感じになってるのは内緒にゃ)
定番の精霊やコベニちゃんみたいに明るい娘も素敵だけど、クール系の娘が照れたり辱められたりして平静を保てなくなる過程良いよね…
-
サジェとアサギは性格も属性も違うけど喘ぎ声はユニゾンするんだねって展開を期待してたのに
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アサギちゃんほんとかわいい
-
対魔忍?
-
コベニちゃんはアトヤを想って頻繁に自慰してそう
っていうかオナニー激しそう
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雑談からSS投下される流れ好きやわ
-
アリエッタちゃんにオナニー教えてハマらせたい
-
>>138
なんだろう
ハマらせたらハマらせたでこっちにまで被害が出そうなんだが
-
>>139
オナニー用に開発した魔法が暴走して近隣の女性たちがとんでもない目に遭うとかですかね
-
よくある性感100倍すっ飛ばして性感億倍の魔法生み出して広域暴発
女はアヘ顏から元に戻らなくなり男は体が触れただけでテクノブレイクするカオス空間に
-
で、本人だけ影響無しでオナニーにも飽きちゃってサヨナラしそう
-
蟲姦が似合いそうな女の子
-
切れてた
蟲姦の似合いそうな女の子は誰だろう
-
蟲?
よし、バズミィちゃんとヤればいいんだな?
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>>141
まさに災害…
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この私がこんな虫ケラに…!→リヴェータ、ニア
いやぁっ!虫いやぁああああっ→チェルシー、ニコラ
蟲姦とか言えば嫌がる娘やプライドの高い娘がジャスティス
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ロリキャラが苗床にされるイメージもある
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セシーリアちゃんが苗床・・・・・だと!?
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虫型モンスターに複数の足で腰をがっちりホールドされて卵を植えつけられるセシーリアちゃんだって!?
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虫と言えばロレンツィオのワプスやキラービー種があいそう
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そういやウチのキシャラたんがミッション埋めの時キラービーにぶっ刺されてダウンしてたなぁ
ウチのキシャラたんはアレが初体験だったんじゃないかしら
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おいおい興奮するじゃないか
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何本もの節足でがっちり種付けホールド
子宮内壁にぶっ挿された針から麻痺毒と精液のダブルパンチで強制アクメ受精させられてるキシャラちゃん絶対絵になる
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蟲姦は何も蟲と交尾するだけじゃないんだぜ
膨大な数の小さな虫が子宮内に侵入してが中がいっぱいにされたり、全身を百足やら蜘蛛やらが這いずり回ったり
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心地よい
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>>152
「あれ…ここ…どこ…?」
目を覚ましたキシャラは、一面を泥を塗り固めたような部屋にいた。
何かの巣だろうかと思い、うつ伏せの状態から起きあがろうとしたが思うように身動きが取れない。
手足に目をやると壁と同じような素材で固められてしまっているようだった。
キラービーの一撃を受けて気を失ったところまでは覚えている。
あれからどうなったのだろうか。
「魔法使いさん…」
不安に駆られてマスターの名を呼ぶキシャラ。
「きゃあっ!」
しかし、声に反応するようにして現れたのはキシャラの最愛の魔法使いではなく、巨大な蜂の化け物だった。
蜂の魔物はおもむろにキシャラの身体に液体を吐きかけてくる。
「ああっ、服が…!?」
すると、キシャラの着ていた服がドロドロと溶けていく。
(魔法使いさんから貰ったお気に入りの服だったのに!)
キシャラはそんな事を思うが、事態はそれどころではなかった。
「ひっ…」
巨大蜂は四つん這いの格好のまま身動きのとれないキシャラにのしかかってくる。
蜂の尾がキシャラの臀部をまさぐり始めると、キシャラはぞわりとした悪寒と言いようのない恐怖をおぼえる。
そういえば、以前にルルベルから聞いたことがあった。
キラービーの中には、別の生き物の体内に卵をうえつける種類がいると。
「中には人間の女の子を捕まえて巣に連れ去っちゃう魔物もいるからね!
キシャラも気をつけるんだよ!」
キシャラは魔法使いの元でルルベルと出会い、彼女を姉のように慕っていたが
時折このような悪趣味な話をしてはキシャラを怖がらせてからかっていたのだ。
思い出されるルルベルの言葉が、いまのキシャラには悪魔の言葉のように思えた。
ここは魔物の巣で、自分はその産卵の対象なのだ。
-
蜂の尾がピタリと、キシャラの秘所を捉える。
「や、やだっ!」
キシャラは身をよじるが、蜂の複数の足がキシャラの腰を抱え込むように捕まえている。
手足は壁に固定されていて抵抗することも、逃げることもできない。
「ひっ、ひぁぅっ!?」
キシャラの股間に蜂の尾の先端があてがわれ、
そこから卵をうえつけるための管が伸び出てきた。
そして、管の侵入を助けるための細かな触手がキシャラの未開の入り口をこじ開けるように侵入を始める。
「だめ!だめなの!そこはだめ!初めては魔法使いさんに…!」
少女の懇願も、ただ本能に従い生殖活動を行おうとしている虫に届くはずがない。
キシャラは必死に股間に力を込めて拒もうとするが
虫が分泌した粘液が潤滑油がわりになり、触手は秘肉をかき分けるように
徐々に、しかし確実にキシャラの中に侵入してくる。
「や…だよぉ」
虫に犯されているという受け入れがたい状況から逃避するように、キシャラの意識が遠くなる。
しかし、虫の次の行動によりすぐに現実に引き戻されてしまう。
ずぶっ、ずぶずぶずぶ…
「ふ、ふぐぅっ!」
触手がほぐした後に続くように、産卵の為の管がキシャラの中を蹂躙していく。
その管は、容赦も迷いもなくただ無機質な本能に従い最奥を目指していく。
こつん、触手がキシャラの最奥をノックする。
そこは少女がいつか母親になるときに必要な、汚れなき場所。
子宮の入り口に触手は到達していた。
「いたっ…!あっ!?ああっ…」
キシャラの下腹部に、内側から鋭い痛みが走る。
触手の先端から細く鋭い針が飛び出し、キシャラに体内から麻痺毒を注入し始めたのだ。
全身から力が抜け、堅く閉じていたはずの子宮口も弛緩し、化け物の卵を受け入れられるように変容していく。
同時に麻痺毒の副次効果により、キシャラにとっては幸か不幸か
貫かれる痛みや異物感が快感に塗り変わっていく。
これは駄目なものだ。理屈ではなく、ただ直感的にそう感じ
押し寄せる快感に必死で抗うキシャラだったが、敏感にさせられた身体が、体内の管が脈動を始めたのを感じ取る。
どくん、どくん、どくん
「ぅぐっ!?ぅぐぅー!?ぅぁぁぁぁ!あ、あ、あ、ああっ…!!」
軟体の卵が次々と胎内に吐き出される。
見る見るうちに膨らんでいく自分の下腹部を視界に捉え、キシャラは絶望と恐怖に襲われるが
毒によってもたらされる、およそ少女には耐えられるものではない圧倒的な快感に飲みこまる。
キシャラはそのまま、全く望まないままの生まれて初めての絶頂を味わされた。
-
***
「うぁっ、うぁっ、うぁぁぁ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
巨大蜂がキシャラから離れた後も毒で自由が効かない身体を余韻の快感が捉えて離さない。
それでもキシャラは呼吸を整え、意識を立て直し
どうにかしてこの巣から逃げ出して最愛のマスターのところに帰るすべを探そうとあたりに目を巡らせる。
しかし、キシャラの瞳がとらえたのは更なる絶望だった。
「ギィィィ…」
羽音か鳴き声かわからない不気味な音を立てながら別の個体が近づいてくる。
このキラービー達は雌が苗床に産卵し、更に雄がその中の卵に射精する種類だったのだ。
そのようなことは分からないキシャラではあったが
雄の個体がキシャラに覆い被さってくるのを感じると、
(あ、まだ…終わりじゃないんだ)
そう悟り、深い深い闇の中に意識を手放してしまったのだった…。
-
終わりだにゃ!
前にも似たようなのを書いた気がするにゃ!
本当はソフトいちゃらぶを書こうと思ったのに
>>152見たら魔が差してしまったんだにゃ!信じて欲しいにゃ!
あ、キシャラちゃん!?
これは違うんだよ、ただの気の迷いというかダークサイドを抑えるための代償行為というか…
あっ、泣かないで!お願いします!何でも言うこと聞くから!
え、ハーゲンダッツ3つ?
わかりました!今すぐ買ってきます!
もちろんカニかまとイチゴのヨーグルトですね!分かってます!
-
キシャラちゃんの悲鳴を聞くと心が安らぐにゃ…(恍惚)
-
意識を取り戻してなんとか逃げ出そうとかろうじて拘束から抜け出して状態異常回復魔法を発動するも麻痺毒だけが抜けてしまい、
弛緩していた筋が張って胎内で微かに蠢く大量の物体を知覚してしまって強烈な傷みと吐き気を覚えて、
絶望から泣きながら吐くんですね
この鬼畜!
-
あ〜キシャラちゃんと妖怪腐れ外道を会わせたい
サムライスピリッツコラボ頼む
-
前からそれ何回か見るなw
リムルルで目覚めちゃったクチか
-
キシャラちゃんを守るのに某氏が特攻かけそう
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だれ?
-
アナルのシワ数え男
-
ルルベルちゃんマジ悪魔!
-
ヤバい、ヤバい、マジで困った…
森で休んでいたら神樹の精霊に襲われた
魔法使いとしてそりゃ神樹の精霊位見たことも戦ったこともある
ミカエラと旅に出てからはあまり縁がないから久しぶりとはいえ…神樹ってこんなにでかかったっけ!?
ちなみに今、ミカエラは次の異界へ行く為の調査に出向いているために自分一人だ
元々ここへは中継点として置いていかれただけでどんな世界なのかも知らない
ミカエラがいれば問題ないのだろうがこんなデカイのに自分だけで勝てるのか…?
それでもなんとか牽制しつつ距離をとり、そろそろ後ろ向いて逃げるかと振り返った瞬間、神樹から一直線に飛んだ蔓に足を取られてしまった
ヤバい!足に絡んだ蔓が俺の体を神樹本体まで一気に引き寄せる!
「君、大丈夫かにゃ?」
…にゃ?少女のような声
何があったのかは分からないが目を開けたとき俺の体はまだ神樹までは到達しておらず、途中で断ち切られた蔓を反射的に振りほどいて駆け足で距離をとった
そこには一人の魔法使い
「…一人でアレに立ち向かうのは流石に無茶だよ」
男性の声だった、仲間らしい人影は見えない
では先程の少女の声は…?
「た…助かった、ありがとう…で、あのデカイ神樹は何事なんですか?」
「良くは分からないけど急に増えたんだ、今、魔法使い達が総出で掃討に当たってる」
…異界からの巨大な魔物を追い返す為に急遽境界騎士団と魔法使い達が共闘することとなった過去の事件が思い出される
ならば、この神樹も今ここにいる二人でなんとかするべきなんだろうな
-
「助かったよ、ありがとう」
「…正直あまり役に立てなくて申し訳ないです」
実際足手まといにならないようにするのに精一杯だった
そんなに歳も離れて見えないのに、その魔力量、使役する強力な精霊達、早く正確な詠唱、目の前の魔法使いを一言で表現するなら…化け物だ
「…君の精霊、今なら新しい進化も解放されてるよ、久しぶりにこっちへ来たのなら確認してみるといい」
言い残して踵を返す魔法使い
「新しい進化…?あ、ありがとうございました!」
「君もなかなか見込みがあるにゃ、旅の中でも修行は欠かさないことにゃ!」
最初に聞こえた少女の声
キョロキョロと辺りを見渡すが結局それらしい人は見当たらない
代わりに魔法使いの足下に駆け寄る黒猫が見えた
ゾワリと鳥肌が立つ
黒猫の魔法使い…自分に気が付かなかった?いや…「久しぶりにこっちに来たのなら」「旅の中でも」って…見逃してくれた?
つーか、ここ元の世界!?
ミカエラ!そんなサプライズいらないから!頼むから勘弁してくれ!
後でミカエラが戻ってから涙目で抗議&こっそりとアレクのところに出向いてリンポンとマリーを進化した
-
黒猫先生マジカッケー
-
黒猫先生はリィルちゃん呼び出してキャッキャウフフしてたしある程度理解あるだろうなw
-
神樹は確かに予想以上のでかさだった
いつもあんなもんに襲われているのかチェルシーちゃん…
-
ミカ様の魔法使いさんは黒猫氏とは別人だったのか
-
そのちゃんハイエースしたい!
絶対したい!
-
よし、そのちゃんをハイエースして何をする?(前振り
-
新リヴェータ様のふとした拍子に果実がまろび出てしまいそうな胸部装甲、あれは良いものだ
だが私はラフ画に示されたような、標準的ビキニ装甲に一層心踊るのだ
装着時はあくまで無自覚に、周囲の目に晒されて初めて自身の放つエロスに気付き、好戦的な笑みを浮かべるリヴェータ様を私は見たいのだ
おおグリコよ、何故進化による化粧直しを進言されなかったのか
おおコロプラよ、何故希望と絶望とを共に与える所業をなさったのか
おおそのちゃんよ、汝の意識が戻らない間にペロペロして諸々の事を終えたるでうひひ
-
そのちゃんにはさんざん焦らされたからね!
たっぷりいじくり回したいね!
-
ヴァーミリオン×シャロンちゃんのSSは続きがすごく気になるとこで止まってたけど完結したんだろうか
-
レメモちゃんに精神ズタボロにされてやめたのかな
-
あのシリーズの作者じゃないけどシャロン様陵辱いつか書きたい
-
本スレが腐って来たのできますた。
シャロンがヤられるんだけど
その記憶をシャロンから消してテオだけがおぼえてるSS好きだったわ。
-
それこっちの保管庫にもあるね
-
>>182
>>183
あんな古いの覚えてくれていてありがとう
本スレでたまに古いのに触れてくれる人もいるし
結構みんな読んでくれてるもんなのね
-
要望スレの話題で一本。
平日になにやってんだと思いつつも
レイドの時事ネタなので勢いに任せて…
後悔はしていない!
-
「くらいなさい!」
杖から放たれた雷光が大樹の化け物を捉える。
その光は直前で五つの光弾に変じて降り注ぎ、轟音とともに標的を穿っていく。
「へへーん!見た見た?」
美しいブロンドヘアをなびかせた少女が
やや薄い胸を張って得意気に仲間の魔法使いたちにピースサインを送る。
この日は、突然の世界樹の大量発生により魔道士ギルド総出で討伐が行われていた。
何故か世界樹にたびたび襲われる体質の持ち主であるチェルシーは天敵の討伐と聞いて家を飛び出した。
そして、家から無断で持ち出した宝具、弦光の斧杖を持って討伐に無理矢理参加したのだった。
しかし、チェルシーは知っておくべきだったのだ。
何故、神の樹とも言われる世界樹たちが時として人を襲うのか。
そして何故、自分が幾度となくその標的となっていたのかを…
***
「このあたりはあらかた片づけたので次に行きましょう!」
普段は静寂な森に指揮役の上級魔道士の声が響く。
討伐は順調だった。魔法使い達はそれぞれチームを組み次々と世界樹たちを刈り取っていた。
「炎の世界樹の群が来ているとのことなので水系の術を使える人は集合をお願いします!」
「水術か…この宝具じゃ駄目ね」
伝令を聞いてチェルシーはひとりごちると、近くの切り株に腰掛けて手足をブラブラとさせながら
遠巻きに魔法使いたちが森の中に設置したキャンプを眺めていた。
そんなチェルシーの視界に青色の魔力を纏った世界樹が映る。
「あっ!まだいたのね!」
「チェルシーさーん?もう移動しますよ!」
「あと一匹!あと一匹狩ってから合流するよ!」
暴れ足りない思いのあったチェルシーは魔法使いの声にそう返すと
世界樹を追って再び森の奥に駆け出した。
-
しばしの追跡の後、魔法使いのキャンプの喧騒が聞こえなくなったあたりで
世界樹は踵を返し、チェルシーに向き直る。
「お!観念したかな?えーい!」
放たれる光弾、そして弾けるような激しい音と光。
「よしよし、これで…」
仕留めた、はずだった。
「えっ?なにこれ!?」
しかし、チェルシーの放った魔法は世界樹の前で魔力の盾に阻まれてしまっていた。
ダメージブロック。
一定以上の力をぶつけないと破れない魔力の結界の一種。
そして、それは魔力を分散して放つチェルシーにはあまりにも相性の悪い相手だったのだ。
「えいっ!えいっ!」
焦ったチェルシーは続けて雷撃を放ち攻撃を仕掛けるがどれも世界樹には届かない。
パシィッ!
乾いた音と、衝撃。
いつの間にか世界樹から伸びた蔦が足に伸び、チェルシーは既に片足を絡め取られてしまっていた。
「あっ!?」
少女には抗うことの難しい膂力に振り回され
バランスを失った身体はそのまま一気に引き寄せられてしまう。
「やだっ!助けて!」
思わず助けを求めるチェルシーだったが
自分の独断専行で勝手に飛び出して来たためチームの仲間はまだキャンプにいるはずだ。
いつも危ないところを助けてくれた黒猫の魔法使いもここにはいない。
絶望と後悔がチェルシーを襲う。
服の中にぬるぬるした無数の蔦が侵入し、肌の上を這いずり回るようにうごめいている。
「気持ち悪い!」
どうにかして蔦から逃れようともがくチェルシーだったが絡みつく蔦をほどくことはできない。
ずるっーーー…!
「!!?」
その瞬間は予告なく、突然に訪れた。
にちゃにちゃとした粘液に濡れた蔦がチェルシーに侵入したのだ。
「あっ、あっ!?あっ!!あああ!!!?」
突然のことで、チェルシーは自分に何が起こったのか分からない。
下半身にはおびただしい量の蔦が絡みついており
何をされたのかを見て取ることはできなかった。
しかし、尋常では無い異物感、そして喪失感。
チェルシーは数瞬遅れで自分が世界樹に純潔を奪われたのだと悟った。
-
「きゃあああああ!!!いやぁぁぁぁぁ!お父さん!魔法使いさん!助けて!助けてぇぇぇ!!」
状況を理解したチェルシーはいよいよもって甲高い悲鳴を上げる。
しかし、世界樹による陵辱はそれだけでは済まなかった。
ぐ、ぐ、ぐ、ずるぅっ!
「えっ、おひりぃ!?ふ、くふぅぅうっ!!?」
ぬるぬるした蔦が今度はチェルシーの尻の穴を捉え、一気に侵入してきたのだ。
「ふぁぁぁ!ぁぁぁぁぁぁ!やぁぁぁぁぁぁ!」
催淫作用のある粘液により秘所と尻を同時に擦り上げられ、
ほんの直前まで処女であったはずのチェルシーは情欲にまみれた嬌声を上げさせられていた。
(ダメ!これダメ!なんとか、、、なんとかしないと!)
渾身の攻撃を世界樹にぶつけて、なんとか逃げだそう。
チェルシーはそう思い、ありったけの魔力を握りしめたままの宝具に込めようとする。
しかし、宝具には力が集まらない。
むしろどんどん光が失われているようにも思えた。
「えっ、なんで…」
「魔力が…魔力がどんどん取られちゃってる!?」
世界樹が人を襲う理由がこれだった。
本来、世界樹は森に満ちた魔力を糧としている。
しかし魔力が不足すると生き物を襲い魔力を奪おうとするのだ。
そしてそれは人間も例外ではない。
異界の王の娘で、伝説の宝具の使い手でもあるチェルシーは世界樹にとっては格好の標的だったのだ。
「や、や、や、やぁぁぁ!」
世界樹の責めによる一度目の絶頂。
背筋がはじけ、世界がぐるぐるまわるようなその感覚にチェルシーは翻弄され
集中しようとしていた魔力すらも手放してしまう。
「あ…あ…あ、力が、力が抜けていく…」
弦光の斧杖から完全に光が失われ、地面に落ちる。
「お父さん…ごめんなさい」
世界樹に囚われた、赤い髪のショートカットの少女はそう呟くと
そっと一筋の涙を流し意識を失ったのだった。
(終わりだにゃ!)
-
調子に乗る→足元掬われる→嫌ぁぁパパ助けてぇぇ
安心と信頼のチェルシーパターン今夜はぐっすり眠れそう
-
最高だにゃ!
やっぱりチェルシーちゃんはこうでないと!
-
魔力吸収しつくしてすぐに解放されても、下着までボロボロで魔力0になってたら何があったのかすぐにバレちゃいますねえ
-
ところで男が捕まるとどうなるんですかね
-
>>192 正義のヒーロー桃色闘士さんが助けに来るよきっと。
助けてもらった後はお察し下さい
-
それはもう手厚く救護してくれるんですね
-
もちろんあらゆるアフターケアもバッチリですね
-
桃さんとアスモさんは優しさの塊…
-
ボブも優しいよね(震え)
-
いちゃラブ書きたいけどそのちゃんハイエースも書きたい!
-
クリスタル200個使ってユッカちゃんしか来なかったからユッカに欲望のドロリッチぶっかけるしかねぇ
-
>>199
oh…
-
ミカ様をかろうじてゲットしたけど他は死ねるんで自演招待で栗をかき集めてくる
すべてはミコトちゃんとユッカちゃんのために
-
ヤバい、ヤバい、マジで困った…
「…ねえ?いいじゃない、私と楽しみましょう?」
「あ、いや…その…自分、連れがいるんで…」
「やだ、そんな嘘ばっかり…貴方だって経験あるんでしょ?見れば分かるわよぉ…?」
いや、あるにはある…けど
すんません、顔近いです…吐息が…
ミカエラー!早く助けにきてー!
ここはある異界のバー
夜も遅いが、たまにはいいかということで久々にミカエラと一緒に入ってみた
ミカエラは数分前からトイレに行って帰ってこない
そしてその間に俺の隣に陣取り、道を挟んだ向かいのホテルに誘うのはピンクのピチピチを着たムキムキのお兄さん
完全にその道の人である
ちなみに経験はある
したことは無いがされたことは有る
ミカエラとの旅に出たあと、某ギルドマスターに色々と無理を言う交換条件としてパンツを脱いだ
しかし、目の前のお兄さんはアレクと違って正直言って恐い
隣の席から俺の肩を抱き顔を近付けてこうして口説きながらももう片方の手が俺の太股を行ったり来たり…
ヤバい、これはヤバい、どうする、どうする…
ふと視界の角にミカエラが見えた
トイレへ向かう通路に入る曲がり角の壁から半分だけ顔を出してこちらの様子を見ている
しかし顔を赤くし口元を隠しつつも輝く瞳を見開くその姿勢は完全に何かを期待している腐女子のそれである
いや、見てないで助けろ!目で必死に語りかけるも隣のお兄さんの手がついに俺の股間に伸びた
「ねっ…?ほら、かわいそうにこんなに縮んじゃって…恐いの?
大丈夫、私が優しくリードしてあげるから…」
み、耳元で囁かんで下さい、鳥肌が…
くそっミカエラめ、覚えてろよ!!
ミカエラが俺を回収にきたのは翌日の朝
彼女が見たのはホテルのシャワーの下で、体育座りで涙を流す男だった
-
今回のコラボ精霊見てると無性にムラムラしてくる
ファムちゃんはお姉ちゃんを人質に反抗的な目を楽しみつつ乱暴したい
ミコトちゃんは後ろから薬を嗅がせ無力化してる間に縛って楽しみたい
ミカエラ様は催眠術的なアレで自覚させないまま種付けたい
リヴェータ様は複数人で四肢を押さえ、いきなり差し込みたい
ユッカちゃんは真正面から突撃ハッスルハッスルしたい
ピノちゃんは何しても無駄そうだし土下座して情けを請いたい
ほんとに皆可愛い、エロい
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>>203
ピノちゃん可愛いじゃん!
見た目は!
-
腐女子ミカエラwww
-
ミカ様なに目覚めちゃってるのw
-
ヤバい、ヤバい、マジで困った…
「ふっ…あ、あぁ…!ご主人様、そっちは…ひぁあぁ!…や…せめて、もっとゆっくり…」
「お前…俺のこと助けなかったどころか覗いてたよな…?」
「あ…バレて……す、すいません…その、すこーしだけ…興味が…あうぅぅうん!あんっ!待ってくだ…ひぃっ!」
「おにーちゃん、おねーちゃん!こつぶと遊ぼー…!よ…?」
「…え?」
「あ…」
「…いやぁぁぁあ!おねーさまー!!おにーちゃんがおねーちゃん裸にしていじめてるよぉーー!!」
「えぇ、確かにあなた方を信用して数日間の宿泊を許可しました
それでその結果がこれですか?」
「…申し訳ありませんでした」
ミカエラと旅に出てから何度目の土下座だろうか
「こつぶはまだ幼いので何をしていたかなんて分からないかも知れません、それでも私の妹がいることは知っていましたよね?」
「…はい」
「私やこつぶ以外にもこの城には人がいます、何が言いたいか理解してますよね?」
「…はい、軽率でした、申し訳ありません…」
「しかもアイスの実を…そんなことに使うなんて…そんなところに…私は怒ってるんですよ!?」
「はいっ!申し訳ありませんっ!」
…コツン
話の間、ミカエラの足元から小さな音が響く
目だけ向けると音のした場所からコロコロと転がりでたのはアイスの実
俺と一緒に土下差をしていたミカエラは顔を真っ赤にして固まっている
まさか…出てきちゃった?今?このタイミングで?
城の主は目を伏せてプルプルと震えている、あかん、これヤバいぞ
その時広間に響く妹様の声
「おねーさまー!まだ怒ってるのー?
あれ、こんなところにアイスの実…」
そして運悪くその足元に転がっていくアイスの実を拾い上げる
「だめぇぇ!こつぶ!!すぐに離しなさい!捨てなさい!投げなさい!」
パニックになる城主
「はーい」
ポイッ
パシッ
オッパイの大きな牛っ娘がナイスキャッチ
「あら、妹様ありがとうございます♪」
パクッ
「…………!」
城主は口をパクパクさせて言葉も出ない
(ミカエラ…もう無理だ…このまま逃げよう…)
(………はい)
この日より追っ手が増えた
-
こつぶちゃんに懇切丁寧に教えてあげれば良かったのに!
-
こつぶちゃんが食べなくてよかったと思うべきなのか牛乳しぼりちゃんが食べてマジ性的って喜ぶべきなのかw
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>>202
名前出ちゃてるな、某ギルドマスターw
-
行く先々で懲りずにやらかすこの二人すきだわw
-
口のなかにコーヒーゼリーと牛乳含んで貰ってストローさしてのむドロリッチユッカちゃんで作りたい
-
>>212
天才か......!
-
>>212
これは天才。是非やりたい。
-
超笑顔でノリノリのいちゃラブドロリッチプレイかな?
それとも恥ずかしくて赤面しながら仕方なくやってくれる感じですかね!
-
私だけのユッカちゃんなのにってランキング入りに嫉妬したアリスに調教される一貫とか
-
ヴァイオレッタ「ルドルフちゃん…ドロリッチ飲みたい?」
ルドルフ「御遠慮いたします」
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>>216
アリス「そう、そうしたらお口の中でクチュクチュして?飲み込んじゃ駄目だよ…」
ユッカ「ん、む〜」
アリス「いい子だね、ユッカちゃん…さ、ストロー入れるね…」
ユッカ「?!?(なにこれ超恥ずかしい!)」
-
絶対アリスはドS
-
ユッカちゃんのお口の中でもっちゅもっちゅ掻き回されたコーヒーゼリーに、微笑みながらミルクを垂らすアリス様
じゅるるっとストローで吸うと、恥ずかしすぎるのか顔真っ赤にしながらも奉仕の悦びにゾクゾク悶えちゃうユッカちゃん
ふぅ・・・そんなのだと最高ですね
-
>>217
では、私が喜んで。
-
保管庫にいつか投下したセリナのSSを置いときました
-
>222
ありがとう
あれ好きだったから嬉しい
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すげー懐かしい
-
異界に迷いこんできたナナちゃんを監禁して●イプしたい!
ピレットちゃんを敵対海賊に引き渡してレ●プしたい!
こつぶちゃんを全身ぺろぺろしてレイ●したい!
そのちゃんをハイエースして服の隙間から全身なでまわしてから●●●したい!
-
ナナちゃんのおなかにある愛の風船を膨らませるんですね
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したらば初書き込み。
18禁はここに投下したらいいの?
文才無くてもおけ?
-
おkおk
ちなみにエロじゃなくても投下おk
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文才が必要なら俺はここに書いてません!
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本スレより気楽にSSぶっこめさあカモン
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独断ですが挨拶スレ立てさせて頂きました
精霊に語りかけたり挨拶したりするスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1437403033/
-
SSというほど短くないかも。
あと、普段から色々書いてるけどエロ要素は自家発電、もとい自己満足用にしか書いてないから、修正はしたけど読みにくかったらごめんなさい。
【八百万】神様が性的なことをするSS【神秘譚】
「暇だなー」
囲炉裏の前で横になり、淡い光を放つ燠火を見ながらぼんやりとスオウ・カグヅチが呟いた。
彼の向かいではセイ・シラナミが『仮名手本練習帳』と書かれた本を読んでいる。
と其処へ、夕飯の片付けを終えたらしいこのお社の主、ミコト・ウタヨミが割烹着を脱ぎつつ戻ってきた。
「んー……あ、そうだ!」
何か思い付いたらしいミコトは、納戸に頭を突っ込んでゴソゴソと探し始める。
やがてミコトは、古びた巻物を持って、二人の元へ戻ってきた。
-
「じゃーんっ!」
ミコトが床に広げて見せる巻物を、二人が覗き込む。
「……双六?」
「そう。いつか誰かが遊びに来たら一緒に遊ぼうと思って!」
「……なんつーか、一人で過ごしながらもこれを作って準備してたミコトを想像したら泣けてくるんだが」
「俺も。」
互いにそう言って深く頷き合う男二人をよそに、ミコトは楽しそうに準備を進める。
「はいっ。青の駒がセイちゃんで、赤の駒がスウちゃん。黄色が私ねっ。順番は、私、スウちゃん、セイちゃんでいいかな?」
「うん、いいぞ。……ってミコト。よく見たらこれ、マスに何も書いてなくないか?」
「えっ、うそ。ちゃんと作ったと思うんだけどなあ……」
スオウにそう言われ、身を乗り出したミコトの袂から、サイコロが落ちて転がった。出目は3。
「あれ? 何でサイコロがこんなところに……――っ!?」
『なっ!?』
三人が見ている前で、ミコトの駒がスーッと滑るように動いた。
駒が3マス目で止まると、じわりと滲むようにマスに文字が浮かび上がる。
『袴を脱ぐ』
「何だこれ……妖(あやかし)の類いか!?」
驚く二人の前で、ミコトが袴の紐に手を掛ける。
「や、やだっ……体が、勝手に……! スウちゃんセイちゃん、こっち見ないで……!」
はらり、とミコトの袴が落ちる。体が動かないのか、ミコトは着直すことも出来ずに真っ赤になって踞る。
「ちっ――! こんなもの、叩き斬ってやる!」
「待てスオウ、『あがり』の処だけ何か書いてないか?」
「本当だ。ミコトの字か……? 『かみさまになる』」
セイとスオウは、嫌な予感を胸に互いに顔を見合わせた。
「もしかして、ミコトが『神様になる』とか書いたから……」
「この双六自体が意思を持った付喪神になったのか……!?」
と、覗き込む二人の前でサイコロがふわりと宙に浮き、ぽとんと落ちて転がる。……出目は5。
-
今度はスオウの駒がスッと動き、止まった。やはり文字が滲むように浮かんでくる。
『ミコトの乳房を揉む』
「ちっ。ふざけやがって――」
言いながら、スオウの手がミコトの袂に伸びる。
「ちょ、待てよ……何で思う通りに体動かせないんだよ……こら待て自重しろオレの体」
スオウの手が、ミコトの袂から滑り込んだ。
「ミコト、悪い! ……お前思ったより大きいな……ってそうじゃねえよしっかりしろオレ! セイ、動けるか」
「無理だな。刀を取りたいが動かない」
そしてまたサイコロが浮かび上がり、ぽとりと落ちる。……出目は4。
浮かび上がった文字は――『ミコトと接吻する』。
ギクシャクとぎこちない動きでセイがミコトの傍らに来る。
「ミコト……すまない」
「あの、あの、私、初めてで……上手に出来ないかもっ」
スオウに乳房を揉まれながら真っ赤になってそう言うミコトに、セイは優しく笑んだ。
「そんなことは気にしなくていい」
言うが早いか、セイの舌がミコトの口腔に潜り込む。
「んっ――ふっ、あ……」
淫猥な音を立ててセイの舌が動くたび、ミコトの口の端から涎が伝う。
セイが唇を離した時、ミコトの瞳には甘く霞がかかり、とろんとした表情を浮かべていた。
「……ミコト、オレにも」
スオウがちょうどそう言った時、ミコトの駒が動いた。
止まった駒には『スオウと接吻する』と浮かび上がる。
ミコトはしなだれかかるようにスオウに顔を寄せ、唇を重ねた。
ミコトが唇を離すと、スオウの駒が動いた。『ミコトの秘所を弄る』。
「ごめん、ミコト……」
謝りながらもスオウの指先が、ミコトの中に沈み込む。
「……ってミコト、お前、処女か……!?」
「え、あ、うん……ごめんね、上手に出来なくて……」
「そんなことは気にしなくていいってセイも言ってたろ。……悪いな、初めてがこんなので」
「ううん。」
首を振って、ミコトはふと気付いたようにセイとスオウを見た。
「セイちゃんとスウちゃんは経験あるの……?」
『……。』
「何で二人揃って顔逸らすの」
「いや、まあ、なんと言うか」
「人並みには、まあ、うん」
そうこうしているうちに、セイの駒が動いた。……『ミコトの尻穴をほぐす』。
「おしり…? うそ……ごめん、セイちゃん、汚いもの触らせちゃって……スウちゃんも……ごめんね……私がこんな双六作ったから……」
泣きそうな顔でミコトが謝る。
-
セイは指に唾液を絡め、優しくミコトの中に差し込んだ。
「ミコトは悪くない」
「そうだぜミコト。むしろ役得?」
明るく冗談めかして言うスオウに、漸くミコトの顔に笑みが浮かんだ。
「スウちゃん……セイちゃん……ありがとう……」
そうしてミコトは双六を見る。――『セイに手で奉仕する』。
「奉仕って……どうしたらいいの……?」
スオウとセイの指先がもたらす快感に頬を上気させながら、ミコトが問う。
「手を伸ばして……そう」
ミコトの隣に座るセイに言われるがまま、ミコトはセイの袴に手を伸ばす。
ミコトの手がセイの袴の中に潜り、何か熱いものに触れる。
その『熱いモノ』に、ミコトは優しく愛撫を施す。
そんなミコトに、セイはくすっと笑う。
「もっと大胆でいいのに」
「えっと、こう……?」
拙く指先を動かすミコト。
そして、スオウの駒が動く。――『ミコトの陰核を舌で嬲る 』。
スオウがミコトの前に屈み込む。
「……ミコト……イキたくなったら、好きなだけイッていいから……」
「え……イク……? イク、って……? ――ふぁあっ!」
スオウがミコトの陰核に吸い付くと同時、ミコトの腰がガクンと砕けた。
「あ、やぁっ……これ、頭、痺れ……っ! スウちゃん、な、何か来ちゃう!」
ミコトの声に応えるように、スオウが陰核を舌先で転がし、甘噛みする。
びくん、と一際大きくミコトの体が痙攣し――唐突に脱力する。
ぐったりとするミコトに、休む暇は与えられなかった。今度はセイが、ミコトの襦袢をはだけ、胸元に吸い付いた。
「ああっ……」
次から次へと襲い来る快感に、ミコトの思考は既に溶けていた。
そしてミコトの喘ぎが、セイとスオウから理性を剥ぎ取っていく。
「次、ミコト……『スオウに舌で奉仕』……ミコト、屈んで」
スオウに言われるがまま屈み込んだミコトの眼前に、スオウのモノが突き出される。
『戦神』の名に相応しく、雄々しく逸り返ったソレを、ミコトは躊躇いなく口に含んだ。
-
「……ん……む、ふ……っ」
じゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせながら、ミコトが奉仕する。
拙い愛撫を心地よく感じながら、スオウはちらりと横目で双六を見――
「悪い、ミコト」
言うなりスオウはミコトの頭を押さえ、激しいピストン運動を繰り返した。
「んぐっ!」
スオウが腰を動かすたび、喉の奥を突かれたミコトの瞳に涙が浮かぶ。
だが苦しさ以上に強い快感が、ミコトの全身を支配していた。
四つん這いに屈んだミコトの背後に回り、セイはとめどなく蜜を零すミコトの其処に、舌を差し込んだ。
「〜〜〜〜〜っ!!」
スオウのモノに口を塞がれたまま、ミコトは声も無く絶頂に達した。
溢れるミコトの蜜を、セイが啜る。
やがてスオウから口を離したミコトは、ぐったりと倒れ伏した。
そのミコトの体を、セイとスオウ、二人がかりで抱き起こす。
「ミコト――ごめんな」
少し気まずそうに言うスオウ。既に声も出ないミコトは、それに首を振って『大丈夫。』という意思を示す。
ぼんやりとしたミコトの瞳が、双六の文字を映す。赤い駒が止まったマスには――『ミコトとまぐわう』。
一瞬の躊躇いの後、スオウが一息に挿入する。
「――――っ!!」
突き上げられる快感が、ミコトの背筋を駆け抜けた。脳髄から爪先まで、電撃のような甘い痺れが走る。
「あ、ふぁ……ひんっ……」
ビクビクと痙攣するミコトに、セイが触れる。
「ミコト。後ろの初めては俺が貰う」
「ひぁっ……うしろ……? あ、おひり、きたなっ……、ごめ……なしゃ……」
汚くなんかない。そう言葉にする代わりに、セイはミコトの奥深くまで勢いよく突き入れる。
セイとスオウがミコトの腰を抱え、上下に動かす。
「ひ……あ……イクッ!! イッちゃ……っ!」
もう何度目か解らない絶頂に、ミコトは二人を強く強く締めつける。
「ミコト、もう……っ!」
「ミコト、射精すぞ!」
セイとスオウの声を何処か遠い出来事のように感じながら、ミコトは自分の中に放たれたセイとスオウの精を知覚する。
瞬間、ミコトの脳裏がまるで精に染め上げられたように真っ白になる。
「あ……あ……ああ――――っ!!」
-
――ずっと、一人だった。
小さな自分を思い出す。
トミちゃんやマトイちゃんのお社のように参拝客で溢れることもなく。
自分は、誰からも必要とされてないんじゃないか。そんな気さえした。
(いいもん。泣かないもん。……寂しくなんか、ないもん)
強がった処で、何か変わるわけではないことは、痛いほど解っていた。
(……そうだ!)
いつ誰が来てもいいように、お社を掃除しよう。綺麗な方が、来た人も嬉しいだろう。
おいしいお菓子とお茶も用意しよう。字を綺麗に書けるように、沢山練習しておこう。
参拝者ではなく、誰か他の神様が来てくれるかもしれない。遊び道具も用意しておこう。
……そうして作った双六には、ミコトの『こうだったらいいな』という願いが沢山籠められていた。
オオミコシ神のような、神様の中の神様のようにみんなの願いをいっぱい叶えられる立派な神様になりたいと。
(ああ――そうか。……あれは双六がそうさせたんじゃなくて……)
(あれは……私の願いだったんだ……)
(スウちゃんとセイちゃんと……『こうなりたい』と思った私の願いを……叶えてくれたんだ……)
無意識の内に仕舞い込んでいた、ミコト自身さえ知覚していなかった願い。
ミコトがそれを悟ると同時、夢の中の小さな自分が問い掛ける。
〈もう、大丈夫……?〉
その問い掛けに、ミコトは微笑む。
(うん……もう大丈夫だよ……)
二人が居てくれるから。
声無き言葉に、小さな自分も微笑んだような気がする。
(もう大丈夫……ありがとう……)
「――コト! ミコト!」
目を開けると、心配そうに覗き込んでくるスオウとセイと目が合った。
ミコトが目を覚ましたことに安堵したように、二人がどっと肩の力を抜く。
「良かったあ……。どっか、痛いとこ無いか? 体に違和感は?」
スオウに聞かれて、ミコトは身を起こしながら、首を振る。
「ちょっと待ってろ。今、セイが薬草を煎じてくれてるから」
セイが立ち上がり、囲炉裏に掛かった鉄瓶を取りに向かう。
誘われるように、そちらを見るミコトの瞳に、二本の刀が突き立てられた巻物が映る。
双六は『あがり』のところに三つの駒が並んでいた。
ミコトの視線を追ったセイが、すぐに気づく。
「悪い。床、傷つけた」
「ううん。こっちこそごめんね、二人とも」
謝るミコトに、スオウが吹き出す。
「しっかし、ミコトの字は凄えなあ。戦神二柱がかりで、全力で神気ぶつけてもなかなか壊れない神様を作るんだから」
セイから差し出される薬湯を受け取り、一息に飲み干す。
スオウはそんなミコトの額にこつんと額を合わせ、
「ん。とりあえず大丈夫そう……かな」
「まだ無理はするなよ」
後は任せて寝ていろ、と言うセイに首を振り――
ミコトは、花の様に微笑んで、セイとスオウに抱きついた。
「セイちゃん、スウちゃん、大好きだよ。ありがとう――」
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投下してる途中で恥ずかしさで死にそうになった。
お目汚しすみませんorz
場所借りさせて頂いてありがとうございましたm(_ _)m
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強制乱交双六とはまた素晴らしい
是非次はマトイちゃんとトミちゃんも参加した乱交祭りをですね
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>>238
GJ!!!GJ!!!ブラボー!!!
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あなたが神か!
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199だけどもう100個クリスタル割ったけど誰一人として出なかったからお口ドロリッチネタユッカちゃんで書く
だから誰かユッカの口調と別キャラのお口ドロリッチネタお願いします
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ジュマンジネタは今までありそうで無かったな
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月並みな感想で申し訳ないが読んでいて面白かった!
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ミコトちゃんの本当の想いまで描かれてて最高でした!
さて、自分のくすぐりネタもそろそろ仕上げなければ…クルプラも放置中なんだし
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>>238
超GJ!!ありがとうございます!
八百万のノーマルネタほんと嬉しい
読みやすい設定まとまってるしものすごく満ち足りております
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この双六をエタクロに送ろう(提案)
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>>238
素晴らしいですよ。
完全に引き込まれました。
ミコトが気絶した後、どんな展開か気になりますがw
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読んでくれた方ありがとう。
ミコトちゃんは、八百万開始前後に黒ウィズを始めた自分の、「なるべく無課金でいこー」という決意を音速で叩き割り、課金の道に引きずり込んだ張本人。
諸悪の根元にして女神。ミコトちゃんマジ女神。
ので、ちょっとでも面白いと思って貰えたら嬉しい。
普段からscにエロ要素無しのSSを投下してる(旧は何故か長文がエラーになったり亜空間に吸い込まれたりする。二回吸い込まれた時点で心が折れた)けど、
エロ要素が入るとなんか恥ずい。
もっとエロ投下しても平常心で居られるようにする為にも(間違った方向性への成長意欲)
またここに寄らせてもらうかと。
その時はまた生温かい目で読んで頂ければ。
長々とお邪魔してすみません。それと、ありがとうございましたm(_ _)m
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乙ですよ
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>>249
いつでも正座待機してるぜ
ほんまにGJでした
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>>249
自分もミコトちゃんが出た瞬間『出るまで課金を止めない!』って状態になったんでよくわかるわ
本当に良いSSをありがとう
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乙でした
俺もグリコミコトのためにamazonカード買ってきちまった……さらば無課金の日々。何とか100個かき集めたのに、7割方カフェオレとキスミントの、S以上なしってのは何かの試練か
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俺、グリコ魔道杯が終わったらいちゃラブSS書くんだ…
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舌の根乾かぬうちにもう来たよ!
【幻魔特区】ガーディアンが性的なことをするSS【スザク】
――ガーディアンという存在。
(自分の名前はヤチヨ・カスガ。スザクロッドを護るガーディアンで、相棒はシキ――インフローレ……)
客観的に並べ立ててみても、何が解るわけでもない。
アサギの管理する居住区の一角。部屋の中にはパイプベッドと折り畳みの机、申し訳程度に置かれたサイドボード。
白い壁に囲まれた部屋は、ひどく無機質だった。
はあ、とため息をついてヤチヨはベッドに横になった。
ヤチヨのパートナーとも言うべきシキは今は居ない。「一人で考えたいから」と言って、部屋から追い出した。
ぼんやりと天井を見上げ、灯りに透かすように手を伸ばす。
(人間じゃないと知った時。カリュプスの事実を知った時。私は悲しかった。でも――それと同時に、どこか遠くで冷静に見ている自分が居た。)
(『こういう時には』『悲しんでみせる』。そのプログラムに従って動く私を。嘲笑う自分が。)
創られた存在――その事実を淡々と受け入れる自分が。
(私は……スミオやトキオさんのように、絶望することは出来ない)
ヤチヨは知っていた。絶望は希望の裏返しであると。スミオやトキオが、『ヒトでない自分』と『ヒトでありたい自分』の狭間で葛藤していることを。
(でも――キワムのように割りきってしまうことも出来ない)
……キワム。
その名前を思い浮かべた時、ヤチヨの中で何かが小さく疼いた気がした。
「ん……」
ごろんと寝返りをうち、無意識に内股を擦り合わせる。
(シキとロッカに勇気づけられて、直接話してみようと思った。でも――出来なかった)
自分の気持ちをどう言葉にしていいか解らなかった。
言葉にしようとすればするほど、言葉は砂のように指先をすり抜けて、形にならない。
かといって、ただ訳も解らず「居なくなるかと思った」と、キワムにしがみつくのは何かが違う。
「……キワム……」
口に出してみると、どうしようもないほど下腹部が疼いた。
ヤチヨはベッドに身を起こし、スカートの中に手を差し込んだ。
――知識はあった。まだヤチヨが『ヒト』として生きていた頃に、手に入れた知識。
ただ、ヤチヨが『こんなこと』をするようになったのは、アサギの元に来てからだった。
アサギの所有する、まだカリュプスが来る前の、平和だった世界の書物。
古今東西、ありとあらゆる時代の書物を、アサギは長い時間をかけ、電子データに写していた。
その中には、思春期の少年少女を対象にした『そういった本』や、明らかに成人男性向けの本もあった。
「ん……ふ……」
指を動かしながらも、ヤチヨは冷静だった。
-
(こういう時に、こういう風に"感じる"というだけの、ヒトのマネゴト)
『ヤチヨ・カスガ』という自分と、アサギの所有する書籍データ。それは、どちらも同じ二進数の電気信号でしかない。
「キワム……キワム……っ!」
指先に絡むドロリとした感触を感じながら、考えを振り払うようにヤチヨの指が激しさを増し――
「大丈夫か!? ヤチ……ヨ……」
バァンッと豪快な音を立てて部屋に入ったキワムの声が、段々尻すぼみになっていった。
何をしていたかは一目瞭然だ。
……見てはいけないものを見てしまった。声には出さずとも、キワムの顔にそう書いてある。
「……あ……の、えっと……お取り込み中失礼しました……」
だらだらと冷や汗を垂らしながら、退室しようとするキワムを、
「行かないで」
無意識のうちに、ヤチヨは引き止めていた。
自分が発した言葉に、自分で驚く。
キワムは扉とヤチヨを見比べながらしばし逡巡していたが、最終的には後ろ手に扉を閉め、ヤチヨの傍らに腰掛けた。
「その……シキとロッカがヤチヨの事心配してて……俺はほら、皆よりガーディアン使い始めるの遅かったし、あんまり頭良くないけど……何か困ってるなら、相談に乗るくらいは出来るぞって言おうと思って……」
ごめんな、と謝られた瞬間、ヤチヨの心に火が点いた。
「こ……の、バカ! バカバカ!! 人のことより、自分のこと心配しなさいよ!」
我知らず、ヤチヨの頬を涙が伝っていた。子供みたいに――そう思いながらも、一度泣き出すと止まらなかった。
「バカ! あんなコイン使って、すごく怖い姿になって……キワムがどっか行っちゃうと思ったんだから!」
最後は八つ当たり以外の何物でもない。取り乱すヤチヨと対称的に、キワムはひどく静かな声で言った。
「ヤチヨ。……俺はさ、自分が『創られた』って知って、ちょっとだけ、悲しかった。……ちょっとだけ、な」
其処で一旦言葉を切り、キワムは苦笑する。
「……でもさ、どこのどいつか知らないけど、そいつが創ってくれなかったら、今俺は此処に居ないわけじゃん? でも俺は今、ヤチヨたちと一緒に居られて嬉しい。だから、決めた。『今』を護る、って。みんなと一緒に居られる『これから』を護るために」
そう言ってキワムは――おもむろにヤチヨに口づけた。
不器用な舌遣いと熱い吐息が、ヤチヨの思考を溶かした。
「……ん、ふっ……」
『自分』の中が潤んでいく――冷静な自分を溶かすように。
一度唇を離し、今度はヤチヨから口づけた。
貪るように互いを求めながら、どちらからともなくベッドに横になる。
-
キワムがヤチヨの足を抱え、短めのスカートを托し上げる。
「すごっ……ビショビショ」
言われた途端、ヤチヨの頬に朱が昇った。
「や、やっぱヤダ! は、恥ずかしい……っ!」
思わず足を閉じようとするが、
「だめ。」
ヤチヨの足は、キワムの腕に押さえ込まれた。
「ヤダヤダッ! ――――っ!!」
キワムの舌が、ヤチヨの胎内(なか)に潜り込んだ。温かい舌が、自分の中を縦横無尽に這い回る感触。
「ひっ、あっ……!」
一人でしていた時、こんな風に感じたことはなかった。心の何処かにいつも冷静な自分が居た。
でも、今は……
「――――っ」
声もなく、一際大きくヤチヨが仰け反ってから、キワムは漸くヤチヨの足を押さえた手を離した。
もう動けない、と判断したのだろう。そしてそれは、正しい、とヤチヨはぼんやりと思った。
「もう俺、こんなになってるんだから……今更止めるとか無しだぞ」
眼前に突き出されたソレに、ヤチヨは愛おしげに唇を寄せた。
その時ふと、ヤチヨに悪戯心が生まれた。
「仕返しにイカせてやるんだから」
意地悪っぽく言うヤチヨに、キワムが不敵に笑う。
「残念でしたー。初めては好きな人の中に出すって決めてるんでー」
「んむっ……む…………え?」
口に咥えて舌を這わすヤチヨは、その言葉を理解するまでに僅かに時間がかかった。
「え……嘘……」
「嘘吐いてどうするんだよ。……一回ヤチヨがなんか改まって話し掛けた時、告白されるかと思ってドキドキしてたんだからな。……結局『クロに話し掛けてる姿が独り言っぽくて怖い』とか言われて、俺がどれだけ泣いたことか……」
「う、そ……」
呆然としていたヤチヨの顔が、文字通り『かあ……』と音を立てて真っ赤になる。
その可愛らしさに、キワムの理性がぷっつんした。
「ヤチヨ!」
言うが早いか、キワムがヤチヨを押し倒した。覆い被さって、ヤチヨの『入り口』に宛てがう。
互いに目を合わせたのは一瞬。
一息に、キワムがヤチヨを貫いた。
引き裂かれる痛みは、すぐに甘い痺れに取って代わる。
奥の、奥まで。ごつ、という感触が、また快感となってヤチヨの全身を駆け巡る。
(あ……ひ、子宮……つかれ……突かれて、るんだ……)
(……どうひ、よ……こんな、深かったら……子宮……潰れ……)
(あ、ひ、きもち、いいっ……!!)
キワムが深く深く抉るたびに、ヤチヨの子宮口がこじ開けられる。
「あ、はっ……!!」
普段から冷静なヤチヨは今、蕩ける様な表情を浮かべて、キワムの与える快感に酔っていた。
「ヤチヨ……!」
キワムの声に応える様に、ヤチヨはキワムの背に腕を回す。
迸る精液が子宮の中に注がれるのを知覚しながら、ヤチヨはきつくキワムを抱き締めながら絶頂に達した。
――それは、何処にも行かないでというヤチヨの願いを表す様に。
この先何があっても離れないと、願う様に――
-
俺…今度の10連でミコトちゃんが出たら……トミちゃんとマトイちゃんのエロSS書くんだ…!
今回の主役は「イィンフローレェェェェッ!」ちゃん。
勢いで書いた。今は反省している。
ミコトちゃん出ない→「こんなこともあろうかと!スザク外伝を残しておいたぜふはははクリスタルがみるみる貯まっていくわ!」→\(^o^)/
クリスタルが無いので自然回復→時間が無駄に余って自家発電に勤しむ(今この辺)
という、「風が吹けば桶屋が儲かる」的展開で出来てしまったスザクSSを、ちょっとでも面白いと思って頂けたら、自分が報われます。色々と。
ミコトちゃんに来て貰うには、まだ初穂料が足りないんだね…!
今から最後のクリスタルを納めに逝ってきます…!
-
何この新進気鋭の天才は……
キワム、ちょっと代われ
-
おお…いいもの見た
貴殿のSSとても好きです
キャラがちゃんと動いてる感じがする
-
【泣いてなんか】ミュールちゃんが性的なことに挑戦するSS…【ないよ?】
「ぷはーっ! やっぱ広い風呂はいいなあ!」
些かオッサンくさい声を上げて、湯船に浸かったキワムが大きく伸びをする。
アサギの管理する居住区には、アサギの趣味で10人がいっぺんに入れるくらいの広い浴場があった。
クロの散歩に行って砂まみれになった体を洗い流す。
『すにゃがー! すにゃがー! たすけろー、キワム・ハチスカー!』とか言ってゴロゴロのたうち回るアサギの恥態を思い出し、キワムの顔に笑みが浮かぶ。
……因みに、家主優先(というより、砂を早く落としたかったようだ)でアサギが先に入浴した。
アサギの後かー、とちょっとアレしてコレな展開を考えていたら、お湯は全部抜いて張り替えられてしまった。どうやら顔に出ていたらしい。
更に言うと、この風呂は電気その他の動力ではなく、人力で沸かす。アトヤが風呂焚き係だ。
『この時代に、人力……?』と、全員の心が一致したが、誰も口には出さなかった。下手に藪を突いて蛇を出す愚を避けたかったのだ。
少しぬるくなってきたお湯を心行くまで堪能し、キワムは湯船を出た。
「さーて、お風呂上がりのお楽しみは……っと」
鼻歌なんか歌いつつ、脱衣場の隅に置かれた冷蔵庫を開け、キンキンに冷えた瓶牛乳(※カムラナ技研クローン工場製。毎日出来立て新鮮直送)を取り出し、ぺりぺりと紙製の蓋を剥がす。
「いっただっきまー」
す、と牛乳に口を付けようとした瞬間、脱衣場の扉が勢いよく開いた。
「? キワム、入ってた。キワムも、お風呂、入る……でした?」
キョトンとしてそう言ったのは、ミュールと名乗る少女――多分少女――だった。
「入るのこと、キワム、いっしょ?」
一緒に入る? と小首を傾げたミュールは、すぐ何かに気付いたように好奇心で瞳を輝かせ、キワムに歩み寄り――こともあろうに、キワムの目の前で屈み込んだ。
キワムの――ちょっと今は元気がなくてしょんぼりしているイチモツの真ん前に。
「キワム、これ、なに? ミュールには、ない。ミュールこれ、持つの、無い」
ツンツン、と無邪気な顔で不思議そうにミュールがキワムのモノをつつく。
「ひゃあっ!? ぶるんって、うえをむく、でしたか?」
突然の出来事に、キワムは牛乳を吹き出す――のではなく、牛乳瓶に口をつけ、瓶を傾けた姿勢で硬直していた。
当然、牛乳は重力に従い、キワムの口を伝ってダラダラと零れていく。
それに気付いたミュールが、キワムを下から覗き込む。
怒ったようにちょっと頬を膨らまし、
「キワム、ちがう。ミルク、のむ。こぼす、ちがう。ミュールが、ミルク、のんでやる、な」
言うが早いか、ミュールはキワムの体を伝って零れ落ちるミルクを、舌で舐め、掬い取った。
「ん……む、ミュール、ミルク、すき。ミルク、おいしいのこと、すき」
キワムの喉を伝い、胸元を流れる牛乳は、当然ながらへそを伝って下腹部の辺りに流れ込む。
-
「んっ……」
ミュールがキワムのモノに手を添えて、下腹部に流れ込むミルクに舌を伸ばした瞬間だった。
「ひゃっ……!? キワムのからだも、ミルクでる……か?」
自分の鼻筋を伝って口に流れ込む『ミルク』を、ミュールは舌でペロリと舐めた。
「ん……? ミルク、ちがう……か? でも、おいしい。キワムのあじ、する、です」
其処に至って、キワムがようやく硬直状態から脱した。
「みみみみミュール! この『ミルク』の話は、ヤチヨには内緒に――」
ミュールの肩に手を置き、真剣な表情で告げるキワム――の、動きが止まった。
刺すような冷気に、恐る恐る顔を上げる。
「あ、ヤチヨ!」
キワムが何か言うより先に、ミュールが嬉しそうに声をかけた。
「あのな、いまミュールな、キワムにミルクもらって、のませる……たのこと!」
嬉しそうに――心底嬉しそうに告げるミュールの顔には、キワムの精液が飛沫を散らす。
――どう見ても事後です本当にありがとうございました。
ヤチヨは無表情。これで取り乱しでもしたら、キワムは速攻で土下座するつもりだったが、沈黙は逆に怖い……!
「……イ……」
ヤチヨの肩が震えた。
「…………『イ』…………?」
ごくり、と生唾を飲み込みながら、キワムが聞き返した次の瞬間!
「イィンフローレェェェェッ!!!!!!」
ヤチヨの全力の攻撃が、容赦なくキワムを捉えていた。
*****
「あの、ヤチヨ・カスガ。当施設の入浴設備を全壊させるのは困」
「あ゛?」
「すいません何でもありません申し訳ありませんでした」
-
ミコトちゃんはうちには来てくれなかったよ…
最後の10連は、チーザさんのおっぱいに消えたよ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
ありきたりなお風呂展開でごめん…
こうでもしないと居たたまれなかったんだ…
-
精力的にSSマン
これは酷い(いい意味で)
-
なんという豊作か、帰ったらじっくりよませてもらおう
私もシャロン様一区切りついたけど長くなったので保管庫の方に投げ捨てときます
-
なんという豊作か、帰ったらじっくりよませてもらおう
私もシャロン様一区切りついたけど、長くなったので保管庫の方に投げ捨てときます
-
初課金に踏み切ったのにミコトもプリンも来てくれなかった憤りが癒されました
ありがとうございます、ありがとうございます
-
あんたら朝っぱらから何をw
素晴らしすぎる
しかし通勤中におっきすると困るので帰ってからじっくり読むよ!
シャロン様の感想もこっちでええかな?
テオドールが出てくると背徳感増し増しですんごいね
-
なんというハイクオリティな豊作…!
ミュールちゃん俺のミルクもお願いします!
-
朝から変態いや天才が…
しかしちょっとキワムさん早漏過ぎませんかねぇ、私ならもっと長く楽しめますよ
さあこちらへおいで
-
最後の望みをかけてミコトちゃん狙いの二十連
結果はファム様が五人に分身いたしました(白目)
こうなりゃさっさと例のSS書き上げてやるっ!そしてまた酷いの描いてやる!(半泣き)
-
ファム様艦隊……胸がユサユサするな
-
5体も居たら車懸の陣の如く絶え間無い垂れ乳ビンタで相手に何もさせないまま乳殺出来るな
-
>>257のあとに
>>261なんだとしたらインフローレさん全力もやむなしやなw
>>271
本スレにも書いたけど俺はファム様出ないままリヴェータさんが8人になりました…
うらやましい、と言って良いのか分からんがちょっと泣きたい
-
ミュールちゃんに俺のロッドをヤムヤムしてもらいたい
ミュールちゃんの口調難しいよな
-
>>258
もう素晴らしすぎて感謝の言葉しか出てきません
貴方がキャラクター愛してるのが伝わってきます
素晴らしい作品をどうもありがとう
八百万もスザクも好きなのでこういうの読めてほんと嬉しいです
次回作も正座待機!
-
次のガチャで財布がヤバい…給料が一発で吹き飛びそうな悪寒
-
エミリアちゃんが!
-
>>212
これ読んで寝たら夢精しちゃいました
カピカピになったパンツお母さんに洗ってもらうの恥ずかし//
-
>>279
良かったらキミの歳を教えてくれないかな
-
シャロン様!
シャロン様を監禁していけないことをしたい!
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ミカエラ、レメモ、シャロンのツルペタ三天使を並べて仁義なきおっぱい比べをしたい
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すでに齢500歳を超え見た目は15やそこらのミカ様
完全にロリロリなシャロン様
見た目年齢的には相応っぽいレメモさん
どう考えても未来的にという意味で勝ち目がない件ついて
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ここは全員と面識のあるワイの出番やな
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あと200年もすれば皆マーガレットちゃんやヴァレリィさんみたいなバインバインですよ!
たぶん
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マーガレットちゃんミカ様より年増‼︎?
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皆様魔道杯お疲れ様です。
『皆様の夏休みにオカズを提供する』。有限会社黒猫商会。毎度ご利用ありがとうございます。
……嘘ですごめんなさい。
魔道杯で思い出したんだけど。
前回初めて参加した魔道杯で、
『1回くらいリクシス貰ってみてーなーと思ってたら4日ともゲネスさんが来た』。
その腹いせに落書きしたシェイナちゃんのSS(長い)なるものがあるんだけど。
あるんだけど、
・鬱展開。
・自作のオリキャラが出てくる。
というのは皆様の胯間の紳士的もといこのスレ的に大丈夫なんだろうか?
皆魔道杯で忙しい中申し訳ないけど、自分では特に後者が「どうなんだ」って気がしてるので、投下しても大丈夫か確認を取りたい。
ので、お手空きの時にでも意見を聞かせて戴ければ……
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大丈夫やで
というかこのスレじゃ名無しの竿役だってある種のオリキャラなんだし
それに前にプラーミャSSでオリキャラが出てるのが投下されてたけど誰も文句は言ってなかったしな
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追記
結局えろけりゃ良いのですよ!
鬱書くのに気がめいるのなら夢オチで治めてしまってもいいのだし
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オリキャラの出張り具合によって好みはあると思うけど俺は好きっすよ
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程度問題…とも思ったが
駆け落ちミカ様とか主役が名無しだなw
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好きにやるがよい
好きにやるがよい
好みでなけりゃスルーというのが昔ながらの性スレ不文律よ
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主人公はあなた自身!
というキャッチコピーをよく見るが正にそのとおりだ
まずは上げてみよう!
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レスありがと。じゃあお言葉に甘えて。
前述の通り鬱展開なので注意。あと長い。
【拒絶の】シェイナちゃんが屈辱的なことをされる凌辱SS【完全世界】
――全てを、拒絶する。
拒絶の完全世界。
どこまでいっても自分一人だけの世界。
――私の世界に踏み込むことは許さない。
自分に向けられる好奇の視線も、差し伸べられた手の優しさも、行きずりに出会っただけの偶然も。
好意も悪意も好奇も怒りも恐怖も。
全部全部、イラナイ。
世界には、『ワタシ』だけが在ればいい。
他に何も、イラナイ。
――あの女は言った。
『祝福』と。
そんなもの、イラナイ。……だというのに無理矢理押し付けられた。
彼女――シェイナ・メイヴが望んでいないにも関わらず。
シェイナは常に一人だった。
むしろ積極的に『ヒトリ』で在ろうとした。
それを『寂しい』と思ったことは無い。だって、シェイナ自身がそう在りたいと願ったのだから。
その為に、シェイナは出会った人間の全てを惨殺していた。彼女を知る者、彼女に関わる者、その全てを。
それはますますシェイナを『ヒトリ』に追いやる行為だったが、シェイナは構わなかった。
――深い深い森の中を、シェイナは歩いていた。強い陽射しは木々の枝葉に遮られ、柔らかな木漏れ日となって苔むした大地に降り注ぐ。
特に何か目的があって歩いているわけではない。人間嫌いのシェイナは元々人里に近寄らないため、必然的にこういった森の中に居ることが多かった。
獣が襲ってくれば、殺す。人間と出くわせば、殺す。シェイナにとっては息をするように簡単なこと。その人間が、シェイナを殺しに来た者だろうがたまたま山に入っただけの猟師だろうが、シェイナには関係なかった。
「――……」
シェイナはふと、足を止めた。
(あの女は言った――『祝福は成された』と。)
(馬鹿馬鹿しい……何が『祝福』よ。……でも今までの様に反射的に人間を殺すだけでは『ヒトリ』になれないかもしれないわね……)
そんな風に考えなければならない事自体が、彼女にとって多大なストレスだった。
そも、『世界』なんていうものが在るから、いちいち考えを割かなくてはならない。
自分一人しか居ない世界であれば、こんな煩わしいことは最初から存在しない。
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「……」
彼女は些か怒ったように歩みを再開した。苛立たしいという気持ちが、如実に歩調に現れている。
(……私はもう少し、『ニンゲン』というものを識った方がいいのかもしれない)
考えて、自嘲気味に嘲(わら)う――識った処でどうなるというのだろう。
『ニンゲン』など、穢く傲慢で利己的な、醜い肉の塊でしかない。
識る必要など、無い。
(いや……私は『私以外』を拒絶する。その為には人間を殲滅したい――だからこそ、『敵』について識らなくてはならない)
些か言い訳めいたことを、自分に言い聞かせる。
(でも――"識る"といっても具体的にどうすればいいのだろう?)
少なくとも今までの様に、『見つけ次第殺し』ていては、何も変わらない。
シェイナは人間が嫌いだ。だから、人間の多い人里に降りることは滅多に無い。
当然のように字は読めないし、本も持っていない。
シェイナが知識を得られる方法は、かなり限られていた。
(誰か適当な人間を捕まえて、そいつから知識を得るか……)
人間とは極力関わりたくないが、必要な事なのだから仕方がない。
さて、どんな人間を捕まえるか――
(男は駄目だ。すぐ欲望剥き出しにして襲いかかってくる)
……尤も、『シェイナを襲おうとした男たち』は全員、後悔すら出来ない状態だろう。
(群れている奴らは面倒だ。一人で……なるべく御しやすい年齢がいいな。幼すぎると鬱陶しそうだし、年老いていると変に賢しそうだ。大人しい奴がいいな。反抗されでもしたら、そのまま殺してしまいそうだし)
年若く大人しい女性が、シェイナが居るような森の中を一人で歩くことなど、まず無いだろう。
しかし、人と関わらずに過ごしてきたシェイナには、それがどれほど異常なことか解らない。
目的の者が見つかるまで、探せばいい。目的の者以外は、その場で殺してしまえばいい。
シェイナにとっては明瞭な答えだ。
ぴく――とシェイナは何かを察知し、歩みを止めて顔を上げた。
(敵意……ではないな。何かを警戒しているのか)
森の空気が孕んだ緊張。それは、獣たちが何かを見つけたということを、シェイナに伝えてくる。恐らく――人間を。
「……」
少し考えてから、シェイナはそちらに足を向けた。
普段なら、人間が獣に襲われようと、知ったことではない。シェイナが手を下さなくても獣たちが片付けてくれる。運良く獣たちから逃れてシェイナに近づく者は、シェイナが殺す。
人間たちからすれば、相手がシェイナか獣たちか、というだけで、結果は変わらない。
威嚇してくる魔物や狼を無造作に蹴散らしたその先に――少女が居た。
年の頃なら14、5歳といったところか。森の中を歩くにしては不自然な服装だ。
淡い空色を基調としたローブにはふんだんにレースがあしらわれ、丈は地面につくほど長い。
(天使……ではないな。神族でもない。魔族でもない。人間……杖を持っているところを見ると、魔法使いか……?)
何よりも目を惹くのは、その双眸。何もかもを透徹したようでありながら、ぼんやりしていて何の感情も窺い知れない。それが、底の見えない深淵の星空を覗き込んでいるように錯覚させる。
少女は場違いなほどのんびりした動きで、ゆっくりとシェイナを見た。
「……」
芒、としたその様子は、まるで薬でも嗅がされたようにも見える。
(一人……だな。近くに何らかの気配は感じない。大人しそうだし、年もちょうど良さそうだな……)
そう思いながら、声をかける。
「オイ。」
「……」
少女は無反応だったが、構わずにシェイナは続けた。
「お前、名は?」
「……名前……ない……けど……みんなは……"エターナル マイグラント"って……」
其処で初めて、少女が口を開いた。少し掠れた、水晶を打ち鳴らすような銀嶺の声。
その言葉に、シェイナが眉をひそめる。
(エターナル……"永遠の"? マイグラント……migrant……"渡り鳥"?)
そも、「名前がない」というのはどういうことだろう。
シェイナはしばし考えてから、少女に言った。
「長いから面倒だ。お前の名前は今日から『ミグ』だ。――死にたくなければ付いて来い」
こくりと頷いて、少女――ミグがシェイナの後をついて歩く。
――こうして、シェイナとミグの奇妙な共同生活が始まった。
-
ミグというのは人間に疎いシェイナの目から見ても、奇異な人間だった。
食事もすれば、排泄もする。睡眠もとる。生態的にはごく普通の人間に見える。
だが、此処へ来て早一週間。一度も人里へ戻ろうとしないのはどういうわけだ。
シェイナが隠れ住む森の中の洞窟。入り口は木々に隠れているが、奥は何処まで伸びているのかシェイナすら知らない。
そんな場所で、いきなり『死にたくなければ付いて来い』と言われて文句も言わずに付いて来て、大人しく生活出来るだろうか。
とはいえ、シェイナにしてみれば人間を観察するために連れて来たのだから、『帰りたい』と言われるより都合が良いのは確かだが。
(……こいつも私と同じ、世界を拒絶しているのか……)
洞窟の壁に寄り掛かって座り、しとしとと降る雨の音を聞きながら、シェイナは小さくうずくまって眠るミグを見る。
ミグというのは実際、変わった少女だ。暇さえあればずっと眠っている。
口数は少ない。シェイナが何か話し掛ければ返事をするし、たまに自分から話し掛けたりするが、それとて多くない。
シェイナが「人間について」や「ミグについて」を聞くことは無い。同様に、ミグが「シェイナについて」や「何故連れて来たのか」を聞くことは無い。
互いに距離感を計ったような、付かず離れずの沈黙。それはシェイナにとって思ったほど不快では無いのが、シェイナ自身、驚いていた。
(……)
ふう、と軽く嘆息して、外を見る。
(……雨は、嫌いだ)
――ミグは、シェイナの感情が解るのか、シェイナの機嫌が悪い時には絶対に話し掛けない。
特にこんな雨の日は。
(――……)
何故雨が嫌いなのか。はるか昔に何か雨に纏わる嫌な思い出があったような気がするが、思い出せない。
……思い出したいとは思っていない。その思い出の蓋を開けてしまうことに強烈な忌避感が在る。
(どうせロクな思い出じゃないわ)
思い出せない――と言えば、何故そもそも自分は人間が嫌いなのだろうか。
――何故、世界を拒絶するのか。
物心ついた時には既に『自分』は『自分』で在り、世界を拒絶していた。それを疑問に思うことも無かった。
ニンゲンは醜く、穢いのだから当然だ。――否『ニンゲンは穢い』、そう思うに至った『何か』が在った、ような……?
シェイナは頭を振り、考えを振り払った。
……そんなことを考えても仕方ない。
私は世界を拒絶する。その事実だけが在ればいい。
(……こいつの食料でも用意してやるか)
ミグが死んでも構わないと思いながらも、飢え死にでもされたら面倒だから、と食事はいつもシェイナが用意している。……といっても、木の実を集めてくるだけだが。
シェイナは肉を食べない。肉の感触も、肉の元となった生き物も嫌いだから。
髪を伝う雨が鬱陶しい。自分でミグを連れて来たのに、「何でこんなことをしてるんだろう」と思う。
尤も、ミグが自分から『何かを食べたい。採ってきてほしい』と言ったわけではない。シェイナが自発的にミグに食事を与えているのだから、そう思うのは筋違いだ。
「……っ!」
其処でシェイナは動きを止めた。
あれだけ煩わしかった頬に当たる雨さえ忘れて立ち尽くす。
「……私……は……」
決してミグに優しいわけではない。それでも、他の人間たちに向けるような殺意や敵意は無い。明らかに好意的だ。
――そもそも、何故自分はミグを連れて来ようと思ったのだろう。
(そうだ。人間について識ろうと思って……)
――そういえば、何で自分は人間について識ろうと思ったのだろう。
(人間の全てを拒絶する、ため……)
――人間についての知識を得るために、生かして観察しているだけ。
(そうだ。目的が果たされれば、用済みになったミグは殺す)
――そう思っているのに。思っているはずなのに。思わなくてはおかしいのに。
(私は、ミグを殺す気がない……?)
――殺意が、湧かない……
(何故……?)
――人間の全てを拒絶するというのであれば、ミグも拒絶していなくてはおかしい。
(……私と同じように、世界を拒絶しているから……)
――否。
(私は『私以外』を拒絶する)
――だとしたら。
(私は……ミグを……)
其処から先は言葉にならなかった。
降りしきる雨が俯いたシェイナの頬を伝い、流れ落ちていく。
-
木の実を採って洞窟に戻ったが、ミグはまだ眠っていた。
ゴツゴツした岩肌に横になっている割には、スヤスヤと気持ち良さそうな寝息が聞こえる。
(……)
シェイナはミグの傍らに座り込んだ。びしょ濡れの体から水が滴り落ちる。
ミグを起こさない様に気を付けながら、そっとミグの髪に触れる。
(……温かいな……)
シェイナが意識して『人間』に触れたのは、これが初めてだった。
人間に、殺すため以外の理由で触れたことは無かった。
「……ん……シェイナ、さん……?」
シェイナが触れたことで、ミグが目を覚ます。
シェイナは答えない。
――その顔にほんの僅かな笑みが浮かんでいることに、シェイナ自身、気づいてはいなかった。
(今日も、雨か……)
しとしとという微かな音を聞きながら、ぼんやりとシェイナは思った。
――いつの間に眠ったのだろうか。シェイナは魔族のため、人間のような睡眠は必要としていない。
(雨だとミグの食料を採りに行くのが面倒だな……)
何故か無性に重たい瞼に逆らえないまま、うっすらと目覚めかけた意識がまどろみの淵に落ちていく。
――だから、シェイナは気付くのが遅れた。
はぁはぁという複数の息遣い、生臭い空気、自分の肌に触れる――撫で回すようなゴツゴツした手の感触。
仕方なくシェイナは落ちそうになる意識を総動員し、目を開けた。
「――っ!?」
目の前に、男たちが居た。
全員40代か50代といったところだろう。如何にもゴロツキといった5人の男たちが、シェイナの身体を撫で、舐め回している。
「お。起きやがったな」
嫌悪感に総毛立つシェイナの髪を掴み、男たちが引きずり倒す。
「うぐっ」
岩肌にぶつかった衝撃にシェイナが呻くが、男たちには一切お構い無しだ。
(何で!? 体に、力が……)
入らない……!!
普段のシェイナであれば、こんな男たちは苦もなく瞬殺できたはずだ。
倒れたシェイナの体に、男たちが覆い被さる。
(ミグ……ミグは……)
心配そうに辺りを見回すシェイナだが、洞窟の中にミグの姿は見当たらない。
その事実に、何処へ行ったのか訝しがるより先に、シェイナは安堵した。
と――
カツ……と音がして、シェイナの目の前に少女が現れた。――ミグだ。
「ミグ……逃げ……」
逃げて、と言いかけたシェイナの動きが止まった。……何かが変だ。
普段は芒洋としているミグの瞳が悪戯っぽく輝いている。
「――『拒絶の完全世界』なんて言うからどんなもんかと思ってたのに、案外つまんないのね」
「ミグ……? 何を……」
シェイナの言葉を遮るように、ミグが首を振ると、男たちの一人がシェイナに挿入する。
「あああああっ!!」
イヤだ。ニンゲンが私の中に……イヤだ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!
「へえ、悪魔のクセにキツキツじゃねーか! 喰い千切られそうだぜ!」「あ? コイツ処女かよ。血が出てるじゃねーか」「初体験で二穴開通おめでとう!」
言うが早いか男がシェイナの尻穴に挿入した。
「ぐっ……!」
シェイナの叫びは、突き挿れられた肉棒によって塞がれる。
「オイ、手が空いてんぞ!」
残る二人が、シェイナの手に熱く脈動するソレを握らせる。
凡そ遠慮の無い愛撫だ。シェイナを気遣うつもりは無いらしい。
――知らず、シェイナの頬を涙が伝う。
悲しいのか悔しいのか、それさえ解らないまま男たちに弄ばれるシェイナに、憐れむような眼差しを浮かべ、目線を合わせるようにミグが屈み込んだ。
「――私はね、シェイナ。心に侵入して同調し、書き換えるの。私に都合のいいように。それが人間であろうが神族であろうが――魔族であろうが」
男たちに激しい注挿を繰り返されるシェイナ。目の前の狂乱など見えていないかのように、のんびりとミグは続ける。
-
「私は生まれもったこの能力が嫌い。私が望む望まざるに関わらず、勝手に発動するんだもの。――だから私は自分が嫌い。私に操られる世界が嫌い。」
でもね、とミグは続けた。
「私は自分で死ぬことが出来ないの。だから、『全てを拒絶する』貴女なら、私を<拒絶>して、殺してくれるかもって思ったんだけど……」
言って「くすっ」とミグは苦笑した。
「神様に『祝福』と言われたくらいで弱気になってるなんて思わなかったわ。タイミングが悪かったみたいね」
シェイナの体内(なか)で男たちのモノが一際怒張するのを、絶望的な気持ちでシェイナは感じていた。
「ぅぶっ!!」
男たちのモノから精が吐き出される。それは小さな蟲のように、シェイナの全身を這い回る。
快感なんて無い。ただただ気持ち悪い。
膣に挿入している男が、シェイナの足を抱え上げ、少しでも奥突きに発射しようとする。
射精が終わっても抜こうとせず腰をグラインドさせているのは、子宮に放たれた精を種付けしようとしているのか。
男たちが入れ換わり、口に挿入していた男が離れる。
シェイナは苛烈な瞳で、ミグを見上げた。震える手で、ミグの首に手を伸ばす。
対するミグは、自分の首に掛けられた手など何処吹く風といった様子だ。
「ごめんね。貴女が私に抱いた好意は全て、私の無意識がそう仕向けさせたに過ぎないニセモノなの。でも――嬉しかったよ。だから、貴女が遠慮なく私を殺せるようにしてあげる」
悪戯っぽい輝きを宿したミグの瞳は何処までも無垢で――底の見えない狂気に彩られていた。
『純粋』という言葉が『混じり気の無いもの』を指すのなら、間違いなくミグは『純粋』だろう。
一片の悪意さえ見えない、純然たる狂気。
其処で初めて、シェイナは理解した。自分とこいつは違う、と。
「……赦さない……」
――外は、雨が激しさを増したようだ。二回戦を始めた男たちの、荒い鼻息が雨音を掻き消す。
二回目に放たれた精を何処か遠くに感じながらシェイナはギリ、と歯を喰い縛った。
口の端を血が伝う。
指先に力を込める――が、体はシェイナの意思に反して、ミグの首を絞めることが出来ない。
そんなシェイナを憐れみの瞳で見詰めるミグ。
「……私は貴女の心に同調したから知ってる。貴女が何故雨を嫌いなのか、何故世界を拒絶したのか……」
ドクン、とシェイナの心臓が跳ねた。
(何故――拒絶したのか……?)
物心ついた時には既に世界を拒絶していた。だから、当たり前のようにありのままを受け入れた。
(――違う)
心の何処かが警鐘を鳴らす。それを識ってはイケナイ……それなのに、一度動き始めた思考は止まらなかった。
(自分は何故、『世界を拒絶』しようと思った?)
――何のために。
何のために? 何のために? 何の、ために……!
「――貴女は世界から拒絶された。魔族と人間の混血児。あの雨の日……生まれ堕ちた瞬間に、世界から拒絶された。だから貴女は、世界を否定し、拒絶することで、自分を肯定した」
「……黙れ……!」
シェイナは力を振り絞ってミグ首を掴む手に力を込める――
「……出来ないよ。私は今、貴女と同調してる。だから今、私は貴女自身でも在るの。貴女は『自分』を殺せない。世界を否定してでも護ろうとしたものだもの」
「くっ……!」
男たちがシェイナの身体を引き、シェイナの手はミグから離れた。
群がる男たちを振りほどけないシェイナに、ミグは微笑して立ち上がった。
「じゃあね、シェイナ。短い間だけど楽しかったよ。私が一定以上離れたら、支配は解けるから。……そうしたら、殺しに来てね」
にこっと無邪気な笑みを浮かべてから、ミグは身を翻す。そのまま振り返ることなく洞窟を出ていくミグを、シェイナは見送ることしか出来なかった。
――狂乱の宴は、血によって幕を引かれた。
男たちを惨殺し、血の海に佇むシェイナ。
胯間を、腿を、胸を、腹部を、手を、頬を。全身に放たれた精液を拭うこともせず、シェイナは力無く血の海に倒れ込んだ。
ぱしゃん、と血の飛沫が散る。
――外は雨。
「……赦、さない……」
ずる、と身体を引きずって、シェイナは外へ出る。
「……殺して……やる……っ!」
シェイナの昏い怨嗟の声は、降りしきる雨が掻き消していった。
――自分を肯定するために、世界を拒絶した者と。
――自分自身さえ否定し、世界を拒絶した者と。
似て非なる運命を持った二人がもう一度邂逅する事を願いながら、シェイナの意識は、闇に堕ちていった。
-
ということでシェイナちゃん編終わりです。
うろ覚えのバックストーリーで突っ走ったので、おかしなところがあるかも。
このペースで投下してたら体が持たな…いやネタが持たないので、しばらく自重します。こないだから連投してすみませんm(_ _)m
…べ、別にいつもエロい事考えてるわけじゃないんだからねっ!
そのうち和ノ国のキャラのバックストーリー覚えたらまた何か書いてみたいとか
今度来るクロムマグナって面白そうだなーとか思ってるので、
またそのうち来ることがあるかもしれませんが、
その時はまた生温かい目で見ていただければ…
それではお目汚しすみません&ありがとうございましたm(_ _)m
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遅くなりましたが要望スレ161を書いた者です
元のシナリオ案に沿ったらまさかの原作準拠の二人称文体にw
とある昼下がり。朝早くから届いた境界騎士団の応援要請を受けて魔物の討伐をし、その報酬を受け取った君は再びギルドへとやってきていた。
「まだ仕事を受けるのかにゃ? 今日はもう十分働いたにゃ」
ウィズはあくびをしながら眠たそうに言う。
君はまだ体力には余裕があるから、と返した。
「あれだけのことをやってまだ力を残しているなんて、君も成長したもんだにゃ。それとも、さっきの討伐は手を抜いたのかにゃ?」
そんなことをするはずないじゃないか、と少し怒り気味に文句を言おうとしたが、それは一人の闖入者によって阻まれた。
「見つけた!」
見慣れない少女が、君の腕をがっしと掴む。長い金髪をなびかせる、あずき色のコートを羽織った彼女。自信たっぷりに挑みかかるようなその目つきは、まるで見覚えがない。
「案内して欲しい場所があるの!」
誰何の言葉を発する間もなく、少女は君をギルドの外へと連れ出した。
-
町中を歩きながら、少女はチェルシー・ネリムだと名乗った。
「あのチェルシーかにゃ? 2つの家宝を窓から投げ捨てて、お父さんへのプレゼントを選びに来た、あの?」
「家宝は3つだよ」
「どうやら本物のようにゃ」
こうやって真偽を見分ける方法があるのか、と君は納得した。それよりも、以前とは変わった彼女の姿に対する驚きを君は口にする。例えば髪の色。
「ああ、これ? うん、まあなんていうか、ウチの儀式? みたいな? 詳しいことは内緒」
もしかしたら国家機密なのかも知れない。そう感じた君はそれ以上は言及せず、三度クエス=アリアスに現れた理由を尋ねた。
「前にアタシを襲った樹のモンスターに仕返しがしたいの!」
彼女の話をまとめるとこうだった。
彼女は父親にクエス=アリアスでの顛末を事細かに話したらしい。すると当然、魔物に襲われた彼女を君が助けたのも明かすことになるわけで、それが父の逆鱗に触れてしまった。
『ネリムの家に生まれた者が、そんな程度でどうする!』
言葉を柔らかくして言えば、そんな言葉をぶつけたそうだ。それから魔法の強化教育が始まり、その卒業試験としてまたここにやってきた、というわけだった。
つまりはここで二度も彼女を襲った神樹と戦うのが目的ということだ。
「今のアタシはすっっっごく強くなったからね、アレの上位種でもけちょんけちょんにしてやれる自身があるわ!」
神樹種が棲む森は、特に上位種が棲息するエリアは、制限こそされないがある程度の力を持った魔法使いでないと危険なレベルであることが警告されている。
そんなところに異界の魔法使いであるチェルシーを連れて行くのは気が引ける。しかし――
「お父さんを見返してやるには、そのくらいじゃないといけないの!」
彼女は意地でも世界樹と戦うつもりらしい。
「ここは望み通りにしてあげるにゃ。危なくなったら君が助けるにゃ」
ウィズがそう耳打ちしたので、君は世界樹の住まう森へと足を向けることにした。
-
昼なのに薄暗い、鬱蒼とした森。その無数の木々の中に紛れるようにして、神樹種の魔物は潜んでいる。
普通の木とモンスターを遠くからでも区別できるのは魔法使いだけなので、普通の人は単独ではまず足を踏み入れない。ここはそういう場所だった。
その森の中、一際強い魔力を放つ気配を察知して慎重に歩く。水属性神樹種最上級の魔物、幽玄たる蒼海の世界樹。その姿を認めた君とチェルシーは、別の木に隠れて様子をうかがう。
「ものすごい魔力を感じるにゃ。ここは一旦引き返すのが得策かもしれないにゃ」
君も、空気として今までとは違うプレッシャーを感じていた。しかし、異界から来たチェルシーにはそれが全く感じられないようで、
「そんなにコソコソしなくたっていいじゃない、バーっと行ってサクッと倒すだけなんだし」
そりゃあ熟練の魔法使いならね、と君は呟いた。父親のスパルタでどれだけの実力を手にしたのかは分からないが、やはり不安ではあった。
「それより、この花何? 綺麗だし香りも良い」
そういえば――と君とウィズは木を見上げた。身を隠しているその木の枝は枝垂れ桜のように湾曲し、この森には不釣り合いなくらいに鮮やかな赤い花を咲かせていた。
「こんな木、あったかにゃ?」
さあ、と君は答える。戦いに集中しなきゃダメだよ、と注意しようとしたところで君は驚くべき光景を目にした。
チェルシーが顔を花に近づけたその時、彼女の顔を狙うように枝が鞭打つような動きを見せ、花が顔に叩きつけられた!
「何にゃ!?」
――ぞわり、と悪寒が走った。遠くに感じていたはずの強い魔力が、今はすぐ側に感じられる。木の表面が割れて、神樹種の魔物が獲物をおびき寄せるのに使う、女性の裸身が姿を現した。
すぐに逃げなければ! 走り出すより早く枝の一本が君の足を払い、続けざまに腹への一撃で吹っ飛ばした。
痛みをこらえ、這いつくばりながらも君はチェルシーを見る。彼女の顔には枝から剥がれた真っ赤な花がくっついていた。助けに行こうとしたが、足首がズキリと痛んで転んでしまう。
「あの一撃だけでそこまでのダメージを受けたのかにゃ!?」
チェルシーは、顔にくっついた花を払い落とした。しかし彼女が逃げようとする足取りはおぼつかない。
「しびれ薬かもしれないにゃ。今すぐ助けるにゃ!」
「大丈夫よ! このくらい!」
木の枝はチェルシーの足を絡めとる。彼女は斧のような杖を振り回して切り刻もうとするが、本物の刃ではないのだろう、杖の攻撃はまるで効いている様子がない。
彼女を助けようと君はカードを取り出しつつウィズと共に乗り出す。しかし、枝はウィズを難なくあしらうと同時に君の右手を打ち付け、君はカードをばらまいてしまう。
猫のすばしっこさにも対応できて、精霊のカードを狙い撃ちする――これは今までの世界樹とは違う!
手が真っ赤になり血が滲み、近づくことさえままならない。
「どうやら魔物も進化しているようにゃ。それも突然変異レベルにゃ。こんなことってあり得るのかにゃ?」
このエリアは何度となく魔法使いが訪れるので、もしこのようなモンスターがいたらギルドを通して情報共有されるのが常だ。そのような知らせは今までに出てきたことはない。
ウィズの言う通り、突然変異種の可能性が高い。ならば、どうすれば良い? 未知の力と圧倒的な力を持った敵を前に、古代図書館の地下で会ったドラゴンのことを思い出す。
「私が助けを呼ぶにゃ! 君は少しでも持ちこたえるのにゃ!」
ウィズが逃げて行くのを神樹は追わなかった。進化しても、仲間を呼ばれるという発想は持たないらしい。
それよりこの樹が恐ろしいのは、仲間の世界樹を囮にして自分の魔力をごまかしていたことだ。今後、どんな攻撃が飛んでくるか分かったものではない。
-
「助けなんていらないわ! こんなの、私一人でどうにかしてみせる!」
両手両足を蔓のようにしなやかな枝に絡め取られ、宙に浮かされながらもチェルシーは気丈に振る舞う。
自分の命よりも父親を見返すプライドの方が大事なのか。それでも助けないわけには行かない。君は別のカードを取り出そうとするが、
――!
その隙を狙うようにして、君の両腕に枝が巻きついて引っ張り上げた!
まずい、どうにかしなければ。そう思っても、精霊のカードを手に持たなければ魔法が使えない。なすがままに引きずられ、君は神樹の近くの地面にうつ伏せで押さえつけられた。
そこは幸か不幸か、ほぼ真上にチェルシーの姿を認められる位置だった。
身動きの取れないチェルシーに次々と細い枝が押し寄せ、成熟する前の少女の肢体をいたぶるように這い回る。贅肉の少ない太腿を締め付け、腰のくびれに沿うように絡みつき、小さな乳房を撫で回す。
「いたっ、痛いってば! やめなさい!」
ささくれだった枝の表面が柔肌に傷をつけ、また服を切り裂いていく。値段の想像さえつかない彼女の衣装はあっという間にボロボロになり、血で汚れてしまった。
君は、チェルシーがそんな風に魔物に蹂躙される姿をただ見ていることしか出来なかった。彼女がどうにか自力で脱出すること、あるいはウィズが呼びに行った応援が早く到着すること、それだけを願いながら。
「痛い、のに、ふぅ、ん、あぁん」
チェルシーの様子が、どこかおかしいことに気づく。枝が動く度に苦痛の声を上げていたはずが、何故だか高い、それでいて鼻にかかった甘い声になっていた。
そして枝の一本が彼女の腰元に下から迫り、下着を乱暴に撫でた。
「はあん! そこ、そこいいのぉっ!」
呼吸を荒くしながら、パンツに大きなシミを作るチェルシー。
それを見て君は確信した。あの花は、人間にとってはしびれ薬であると同時に媚薬だったのだと。その毒で獲物の抵抗力を奪い、その上で魔法生物にとって栄養分となる魔力を吸い上げるのだとしたら。それは恐るべき進化だった。
恐怖を感じながらも――いや、むしろ自分にも命の危機が迫っているからか――君は股間に血液が集まっていくのを抑えることが出来なかった。
「いいよ、いいっ! そこ! って、そこは、そこはダメェ!」
下着の上から性器を叩いていた枝は、今度は下着の隙間から中へと入り込んでいく。最初は紐のように細く、しだいにその太さを増しながら、神樹の枝もとい触手はチェルシーの未だ男を知らない膣へと侵入する。
トゲトゲした表皮が粘膜を傷つけ、ついに処女膜をも破りきった。
「うぐっ、くう! いっ……たいぃ!」
白かった下着が真っ赤に染まる。それでも神樹は容赦なく枝を送り込み、ヴァギナをぐいぐいと押し広げる。
挿入が止まった次の瞬間、神樹は愛液と血にまみれた枝を素早く引き抜いた。その際に運悪く下着が枝にひっかかり、膝のあたりまでずり降ろされる。しかも、他の枝が連携して下着は地面に落とされた。
あらわになった秘部に今度は、花を多数つけた枝が迫る。前だけでなく後ろの穴にまで花粉をこすりつけるかのような動き。媚薬を塗りたくられて、チェルシーは言葉にならない言葉を発しながら、大きく背中をのけぞらせる。
今度は白い枝が伸びてきて、膣に深く沈み込むと、ぬるりと愛液を滴らせながら出てきた。そのまま少しずつ後ろにずれていき、きつく閉められた菊門をこじ開ける。
「そっ、そこは! お尻はッ!」
涙声の訴えなど魔物の耳に届くはずもなく、チェルシーは前に続き後ろの処女も犯されてしまう。
「痛い、痛いッ!」
神樹の白い触手は粘液を分泌しながら腸内をずんずんと逆走し、やってきたもう一本が再び蜜壺に潜り込む。
いつの間にか、彼女を犯す触手は二本、三本と増えていき、最終的には前後にそれぞれ二本ずつが粘膜の中で出たり入ったりと暴れまわる。チェルシーは途切れない喘ぎ声を森に響かせ続けていた。
-
「あ、なんか出る、出る、出ちゃうぅ!」
膣へのピストン運動に合わせて、小さな穴から透明な液体がビュッビュッと迸る。その飛沫が、見上げていた君の顔にかかった。
彼女は魔物にダブルで処女を奪われた上に潮まで吹かされたのだ。助けなければという思いが消え去るほどに官能的で興奮してしまう。願わくばこのまま助けが来ないで欲しい――そんな邪悪なことさえ頭をよぎる。
チェルシーを犯していた四本の触手が一気に引き下がると、鼻にかかった高い悲鳴をあげつつ体を痙攣させた。彼女の股間に、潮で濡れたデコイ――神樹種がもつ女性の上半身――の腕が伸びる。まるで人間のように五本の指を持ち、しかもそれぞれが独立して動いているらしい。
指は大陰唇を広げつつ、その上の方にある陰核に触れる。媚薬の効果で、彼女の豆は膨れ上がっていた。非常に敏感になったその部分を、幾つもの指で執拗に責め立てる。
「何これすごい! すごくいい!」
全身を樹の枝に固定されながらも、空中で身悶える。もう一度彼女は盛大な潮の噴射を神樹にお見舞いした。
「もっと、もっとしてちょうらい」
そんなことさえ、彼女は口走った。つい先程まで処女だったのに、とんでもない淫乱な姫様だった。
それを聞いてか聞かずか、神樹はチェルシーの体をを少し下げるとデコイの口でキスをした。いや、キスというにはやや奇妙で、チェルシーに上を向かせて口を覆っているような形だ。何かを流し込んでいるかのようにも見受けられる。
口を離すと、腕や腰に巻き付いていた枝がするりと抜けて地面に下ろされた。
これで終わりか! と君が希望を抱くと同時に残念に思ったその時、遠くから無数の人々の足音が聞こえてきた。
「たす、かった?」
チェルシーはうつろな目で遠くを見やりながら、腹部を抱えていた。その場所から、ぐぎゅるるるる、と奇妙な音がする。彼女は苦しそうな顔をしていた。
「大丈夫か! 今助けるぞ!」
バロンの吠えるような声が響き、光の魔法が神樹を照らす。次の瞬間、神樹は再びチェルシーを持ち上げて引き寄せた。それはつまり、ほぼ裸同然になった彼女の姿が駆けつけた魔法使い達の前に、スポットライト付きでさらけ出されることを意味していた。
「見ないで! 見ないで!」
力の限り叫ぶも、神樹の討伐と二人の救助に来た一団である、そんなことが出来るはずもない。
さらに不幸が重なった。先ほどチェルシーの口の中に注がれたものは、どうやら強力な利尿剤と下剤だったらしい。耐え切れなくなった彼女は、多くの人々の前で汚物をまき散らす姿を見せることになってしまった。
-
後日、ギルドから君の宿舎に調査報告書が届いた。
あの神樹種は、魔法使いによる乱獲や境界騎士団による大規模な討伐の結果としてあのような突然変異的な進化を遂げた、というのがギルドの最終的な見解だった。
「どんな生き物だって、種を保存するために様々な進化をしてきたにゃ。きっとあの世界樹もそういうことなんだと思うにゃ」
神樹種に限らず魔法生物種族の魔物は、他の生物から生命力や魔力を奪い取って生きるという性質を持っている。チェルシーを襲った変異種の神樹は、とりわけ魔力を効率的に奪う方向に進化していたそうだ。
君の肩に乗りながら報告書の記述を読んだウィズは、ぴょんと床へと飛び降りる。
「おぞましい魔物だったってことが分かったから、もういいにゃ」
その意味が分からない君は、その先を読み進める。
魔力を吸収する方法は主に二つ、一つはそういう性質を持った魔法を使うこと、もう一つは、高い魔力を持った人間の体液を取り込むこと。
魔力と結びついた体液としては血液がその代表格だが、それ以外にも汗、唾、涙、精液や愛液、排泄物に至るまで魔法使いの体を通して出てくるものならば何でも魔力を含んでいる。
あの神樹が作り出す花粉や樹液や葉の香りには、催淫剤に興奮剤、下剤や強い酒を摂取した時と同じ効果を与える成分が含まれていたのだという。
チェルシーはそれらを一挙に飲まされて、あのような状況になってしまったのだ、と報告書は結んでいる。
それを折りたたんで封筒に戻し、君は出かける準備をする。
「もう行くのかにゃ?」
その問いに君はあの魔物を今後どうするのかが気になるからと返し、バロンの許を訪れた。
「討伐に成功したあの一体だけとも限らないのでな、今はあの森は立ち入り禁止になっている。それより、あの姫がお前に会いたがっていたぞ」
彼女のあんな姿を見てしまった以上、お互いに気まずくて会いたくないということはあろうに、その逆というのは少し奇妙に感じられた。ビンタの一つでも食らわせるつもりなのだろうか。
ともかくバロンに言われた医療施設に行き、彼女の眠る病室に案内された。
報告書の記述によると命に関わるような毒は検出されなかったそうだ。ならば彼女は無事なのだろう。
-
ノックをして病室に入り、君の姿を認めたチェルシーは、咄嗟に毛布をかぶって芋虫になった。
「なんで来たの!」
「なんでって、会いたがってるってバロンに聞いたから」
「あのライオン勝手なことを」
君が窓際のスツールに腰掛けると、チェルシーは布団の隙間から片目だけを見せた。
怒ってないのかと君が尋ねると、
「怒るとか悲しむとかさ、あの日からいろんなものがアタシの中でグチャグチャになってて、どうしたらいいか分からないの。
誰にも見せちゃいけないものをみんなに見られたし、魔物にバージンを奪われたし、出来ることなら帰りたいけれど、負けっぱなしですごすごと引き下がる訳にも行かないじゃない。
かといって、またあんな化け物に挑むなんて今のアタシには出来ない。なんでもない普通の木さえ怖いの」
「これは重症にゃ」
あの時何も出来なかった自分を悔しく思う。もっと力があればこんなことになってはいなかったのに、と君は謝罪の言葉を口にした。
「謝らないで! 悪かったのは全部アタシ。弱いくせに調子に乗ったアタシのせいじゃない」
いいや、不測の事態に対応できなかった自分にも問題が――そこまで言って、ウィズが口を挟んだ。
「今回の件は事故だったのにゃ。誰が悪い自分が悪いって言って解決する話じゃないにゃ! どっちの気持ちも分かるんにゃけど、それじゃお互い辛いだけにゃ。
今後のことを話し合うためにチェルシーは私達に会いたいってバロンに言ったんじゃなかったのかにゃ?」
「私はそんなこと言ってない! けど、来てくれて少し安心した、かな。少しでも知り合いがいてくれた方が気が楽になるし」
バロンの粋なはからい、ということだろうか。
チェルシーは毛布を取っ払い起き上がると、ボサボサ頭のまま中庭をじっと見つめた。
「目的を果たすまでは帰ってくるなって言われてるの。お父さんって男のくせに感が鋭いから、嘘を吐いてもすぐバレちゃう。最初から選択肢は一つしかなかったんだよね。
だから、手伝って。今度こそあの魔物に負けないように、アタシはもっと強くならなくちゃ」
おわりにゃ!
-
なんか急にSSの質が上がっとるわ
ところでチェルシーちゃん、次はあんなことぬらないようにもっと修行しないとね?
具体的には簡単に堕ちないように性的な快感に慣れておこうか
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×あんなことぬらないように
○あんなことにならないように
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どちらも面白い!ありがとう!
シェイナちゃん、どうなるのか読んでいてドキドキした
チェルシーちゃんは様式美になりつつあるねw
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>>299
いつも起承転結がしっかりしててよみやすいです
オカズというかストーリーとしてよませていただいてるかんじです
貴殿のSS次回作も楽しみにしてます
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ヤバい、ヤバい、マジで困った…
「ミカエラさんや」
「はい?」
「なんかこう…そこはかとなく俺ら場違いになってきたような気が…」
「ご主人様」
「うん?」
「気にしたら負けです」
「……誰に?」
「負けです」
「」
「いけません」
「いや、仕事の邪魔はしないのでなんとか少しの間だけでも…」
「ダメです」
例によって、見たことのない異界での交渉だが今回の交渉相手は中々の難敵である
彼女の名前はアサギさん
ゲートを抜けた先は廃墟だった
しかし空が見えるはずの頭上は縦横無尽に青い光の走る構造物で覆われここが地下であることが分かる
その辺をウロウロしていた角を生やした少女に声をかけると一瞬ビクッとするも、すぐにこちらに気付いてニコニコと微笑みながら駆け寄ってきた
「あなたは、おきゃく、でしたのか?」
「え…あ、はい、お客なんだけど、誰か話できる人のところへ連れていってくれないかな」
何故かやたらと露出の多い格好の少女に下から見上げるように笑顔で問い掛けられて一瞬言葉に詰まるがなんとか返答する
「ミュールのせなか、ついて、あるけば!」
振り向いて歩き出したニコニコと笑む半裸の角少女
「…着いてこいってことでは?」
「え?…あ、なるほど、ミュールってあの娘の名前なのかな?」
で、案内された先で出会ったのがアサギさん
彼女によると、ここは一般人の入っていい場所ではないらしい
害をなすものでないなら入ってきたからといってすぐに攻撃するようなことはないが、最近はその害をなすモノもよく侵入することで数少ない住人達もナーバスになっているとのことだった
「入ってきてしまったものは仕方ありません、ですがここにいれば他の住人との無用な軋轢を招くばかりかあなた方も危険な目にあう可能性があります
できれば速やかに立ち去っていただきたい」
どうしたものか…視線の端ではミュールがミカエラの羽を弄っている
「ミカエラの、ハネが、フカフカですので!フカフカですのでー!むふー♪」
「あの、触るのはいいのですがヨダレは…」
「コホン」
アサギさんの咳払い、いかんいかん、話の途中だった
「あ、すいません、無理言ってすいませんでした、それじゃ自分達は…」
「…仕方ありません」
「え?」
「交換条件です、わ、私にも…その、あの方の羽をフカフカさせてくれるのなら…数日位ならなんとか…」
「……」
「……」
数秒の沈黙のあと、同時に双方の手が差し出され固い握手によって交渉が成立した
それからの数日間、ミカエラは住人の女子組にフカフカの羽を弄り回されることとなった
「羽がだいぶ減った気がします…」
-
チェルシーちゃんは異種姦が似合うのは様式美っすな
リクエストした者ですが良いものをありがとうございました!
久しぶりのミカ様に俺氏大歓喜
フカフカや可愛いもので釣れるアサギ様は本当にちょろ可愛い
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羽根へるほど弄られたのかw
つーか魔道杯でノーマークなうちに一気に来てたw
じっくり読んでからまた感想書くぜ
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羽根すぁりてー
-
ミュールと一緒に羽もふもふしてるかわいいアサギちゃんが目に浮かぶ
-
やばミカさんスザクまでいってもうたw
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ミカエラさんはランドセルとコラボ
小学生低学年の女の子でも背負える姉さんサイズのランドセルだ
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魔王様なにやってんすか
-
「えへへっ、やったぁ」
お菓子の国の魔法使い、そのは
茶筅を模した魔法のロッドをふりふりと振り回しながら上機嫌で夕暮れの道を一人で歩いていた。
そのは、そのにとっては異世界にあたるクエス=アリアスにて
魔法ギルドの依頼により魔道杯というイベントでチームリーダーを勤めた帰り道だった。
四日間の長丁場だったが、そのうち二日が一位という好成績を収め
気持ちの良い疲労感がそのを包んでいた。
明日は打ち上げの予定で、みんなが美味しいものを持ち寄って盛大に祝うのだ。
そのはそこで特別なお茶を振るまうつもりだった。
みんなが美味しい!と言って笑顔になってくれるといいなあ
そんな様子を想像してウキウキしていた。
クエスアリアスののどかな田舎道。
疲労と、一仕事終えた高揚感、そして翌日に控えた打ち上げへの期待感。
熟達した魔法使いであるそのだったがそういった様々な要因が油断を招き
背後から忍び寄る男たちに気づくことができなかったのだ。
「んぐっ!?」
不意に後ろから塞がれる口、そして乱暴に掴まれる腕。
「うっ、ううっ?」
目の前がチカチカし、気が遠くなる。
どうやら口を塞いでいる布にはなんらかの薬品が染み込まされているようだった。
男は複数おり、口と、両腕をしっかりと押さえつけられていた。
「んー!んんー!!」
事態は飲み込めないままだが、それでもそのは必死で布を振り払おうと抵抗しようとする。
しかし手首は男の力でがっしりと掴まれておりビクともしない。
「…う、うぅ…」
薬が回り、そのの抵抗が弱くなるのを確認すると
男たちは声を発さずに何かしらの合図を送りあう。
「んんぅっ!?」
そのを襲う突如の浮遊感。
小柄なそのの身体は一斉に複数の男たちに持ち上げられ
あっという間に人気のない林の奥の使われてない廃屋に連れ込まれてしまったのだった。
-
***
「あうっ!」
薄汚い寝具の上に転がされ、そのが短い悲鳴を上げる。
魔法の杖は取り上げられ、手には魔法封じのものと思われる呪符が巻き付けられている。
魔法使いであるそのも、これではただの少女と変わりがなかった。
身体の自由を奪う薬品に、合図で示し合わせたように動く男たち。
そして、反撃の手段を封じるためのこの呪符。
あまりにも周到な男達に、その行為が計画的なものであることを感じ取り
そのは恐怖と不安を増大させられる。
「な、なんなんですかあなたたち…なにを…なにをする気なんですか…!」
そのは恐怖に震えながらも自分を取り囲む男達の行動を問い質す。
「そのちゃんがあまりに焦らすから僕らからお迎えに行くことにしたんだよ」
「な、なにを…」
しかし返ってきたのはわけのわからない言葉。
そして、ぞわりとした悪寒がそのを襲う。
「ドキドキしてるね、緊張してるの?」
「えっ…むねっ!?いやぁっ!!」
そのの後ろにいた男が、そのの服の隙間から
するっと無遠慮に手を侵入させ、小ぶりな乳房を撫で回し始めたのだ。
そのは男を振り払い逃げようとするが、薬の影響か立ち上がることすらできなかった。
「…え、…あ?」
「お薬効いてきたみたいだね。さあ、そのちゃん。僕たちと契約しよう?」
他の男達もニタニタと笑いながらにじり寄ってくる。
「や、やだ…」
そのは、男達の目的を悟ってしまった。
私、この人たちに、ひどいことされるんだ。
乱暴…されちゃうんだ…。
私、汚されちゃうんだ…。
「た、たすけて…」
血の気を失った唇から、誰に向けたのか分からないか細い言葉が漏れる。
しかしその願いは、誰にも届かなかった。
(続くにゃ!)
-
※とりあえず前編だにゃ!
そのちゃんには焦らされたぶんじっくりたっぷり弄りたいので後編に続くにゃ!
※ただしクオリティはお察しくださいにゃ
文章頑張ると進まないのでただ煩悩を書き散らすのを優先するにゃ!
※別の子のいちゃラブを書いてたはずなのに、おかしいにゃ…
-
そのちゃんから受け取ったブロンズエーテルを使う時が来たようだね(ボロンッ)
ゴールドエーテル程の力強さは無いけど、使用回数には自信があるんだ(バロンッ)
-
そのちゃんブロンズトロフィー挿入されてまうん?
-
チームリコの刺客か…
-
ゴールドじゃ一度しか楽しめないよね
やっぱ数度楽しめるブロンズがそのちゃんにはいいかな
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なんかスレ停まってるけどそのちゃんの続きはもうちょっと待ってにゃ!
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正直そのちゃんが可愛すぎてもう辛抱たまらんとですはい
-
その「だ、誰ですか!?一体何をするつもりなん……グ、グリさんとリコさん!?なんでこんなことを!?」
リコ「ソノちゃんが生意気だったのが悪いんだよー?」
グリ「そうそう、あそこは僕たちを立てるとこじゃないか、そのさんは酷いなぁ」
その「そ、そんな…だって魔導杯始まる前は正々堂々と…って…」
ダンッ
その「ひっ…!」
リコ「イライラしちゃうなーそういうの、普通言わなくても分かるでしょ?なに?自分は可愛いから許されると思った?」
その「そんな…私は…」
リコ「何?何かいいたいことでもあるのかなー?」
その「い、いえ、あの…も、申し訳ありませんでした…だから…」
グリ「まぁまぁ姉さん、ほらそのさんも分かってくれたことだし」
その「えぇ、ですので…」
グリ「そうそう、そろそろもっと親睦を深めるような事をしようよ?」
リコ「あー…そろそろやっちゃう?」
その「あの…一体何の…」
こんな感じで黒いのが見たいです!
-
ちょっと間が空いたみたいなのでお目汚しをサクッと一本投下
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ヤバい、ヤバい、まじで困った…
ある街に降り立った時、そこは軍の凱旋パレードの真っ最中だった
凱旋中の兵が引く馬車の上段で勝利の歌を澄みきった声で歌い上げる女性に感銘を受けたミカエラが
「彼女に歌を教えてもらいたい!」
と言うので後日、本人にお願いしてみた
「うーん…帰ってきたばかりで別に忙しくはないので構いませんけど…」
彼女の名はリース・ヴァレリア
戦いに赴く兵士を鼓舞し、傷付いた兵士を癒し、敵を撹乱する数々の歌を歌い上げる戦場の歌姫
「とりあえず声質を聞いて貴女にあった歌から始めてみましょうか」
戦争の多いこの世界では彼女はそこそこ忙しく、意外にも人に歌を教えた経験は少ないらしい
それでもミカエラは
「歌の力で民を救えるのなら私も是非とも学んでいきたい!」
といってきかず無理を言って少ない休暇の最中レッスンに付き合っていただくこととなった
「さて、ミカエラさんが恥ずかしいとのことで貴方はレッスンには参加していませんでしたから彼女の歌声をまだ聞いていませんよね?」
「ええ、まさかもう一曲歌えるようになったんですか?」
「はい、とりあえず彼女の声質に合った歌を一曲だけですが才能は中々のものでしたよ」
ホテルに泊まり、この国に滞在を始めてから数日だがミカエラは毎日のようにリースさんの元に通ってレッスンに励んでいた
しかし、もう歌姫の眼鏡に叶うような歌が歌えるようになるとは…
文字通りの天使の歌声を期待してもいいのだろうか
「それでですね、実は今日、ある戦場に呼ばれているのですがミカエラさんと貴方も一緒に行きませんか?」
「せ、戦場にですか?」
「ええ、前線で戦う兵士の皆さんにミカエラさんの歌声を届けに行きましよう!」
ミカエラを見ると緊張はしているようだが強い決意を秘めた眼で真っ直ぐに俺を見返す
…まあ本人がやる気なら俺がどうこう言う事はない
「行きましょう」
期待を込めて回答した
-
前線では奮戦しつつも疲れの見える兵士達
正直歌なんて聞いてる余裕があるのかとも感じたが、リースさんを見ると疲弊した兵が皆笑みを浮かべ歌姫に期待を寄せているように見えた
さて、やっとここでミカエラの歌が聞ける訳だが魔力の伴う歌で傷でも癒すのだろうか
リースさんが前線を指揮するお偉いさんと話してる間、ミカエラに話しかけてみた
「ミカエラ、予想以上に殺伐とした戦場だけど本当に平気か?」
「だ、大丈夫でふ」
明らかに緊張でガチガチだが本当に大丈夫か…
兵士達を下げ、前線に向かって歩くリースさんとミカエラ
俺の横で様子を見ていたお偉いさんに声を掛けられた
「今日はリース様のお弟子さんが歌うとのことで…大丈夫かね?」
「どうでしょう…申し訳ありません、自分もまだ歌を聞いてないので…」
「そうか、だがリース様が大丈夫だと仰るのだ、我々は信じて待とう」
「ありがとうございます」
強面だがすげーいい人だわ
前線についたのだろうか視界の先で立ち止まった二人が何かを話し、リースがミカエラから離れて耳を押さえた
ん…?なんで耳を…
あれ、横のお偉いさんも、後ろの兵士も耳を…
「―――――――――――――♪!!」
「君!大丈夫!?」
眼が覚めたとき周りにはリースさんとミカエラだけが心配そうに俺の顔を覗きこんでいた
「な、何が…?兵士の人達は…」
「皆、前線で戦ってるよ」
前線…?ここが前線だったはずじゃ…
まだ頭がクラクラする…
「ミカエラさんの歌が成功したの!
あそこで歌を聞いた敵兵はみんな意識をうしなってる間に捕虜になってもらって自軍は大きく前進した
大成功よ!」
「頑張りました!」
それは…歌じゃなくて音波兵器というのでは…
俺は二人の満面の笑みとガッツポーズを見ながら再度意識を失った
-
おおお!ヤバミカさん!今度はリースの所まで行くとは!リースなんてBS大して無いのにお疲れ様です!!
-
テンパるミカさんかわいいw
ほっこりした
-
ミカ様、歌声は「ホゲ〜♪」だなw
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後のジャイアンである
-
最近見ないけど本スレのアルル&下士官が本気でパコパコするSSが読みたい
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>>336
あれ書いてた本人だけど、実はあれのエロSSも書きかけて停まってたりします
もし完成できたらこっちに投下するので読んでやってくれると嬉しい
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>>337
OK、パンツは脱いだぜ
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>>337
やったーー!!超楽しみにしてます
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そういえばミカエラの声優さんって川澄さんだったね
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あれ?一瞬
川合俊一に見えた
-
(某投票で下から2番目だった人に花を持たせてみた)
結論から言おう。閉じ込められた!
遺跡で出会ったトレジャーハンターの嬢ちゃんと組んで旅を始めたのが約一ヶ月前。
彼女……ジェニファー・アボットに出会ってから、俺は自分の世界が広くなったのをひしひしと感じている。
英才教育と天性のカンを兼ね備えた、アイツの探索の腕前はマジで目を見張るモンで、次第に俺も彼女を過信してきてたのかもしれねぇ。
……とにかく、オーパーツの発掘目的で俺らはここバーゼラの機械塔に来たんだったが、そこの一室で壁が落ちてきて、通ってきた道が塞がれちまった、ってわけだ。
「うりゃぁー!開けろ、出せーっ!!」
ジェニファーはというと、閉じ込められたときから今までずっとこの様子だ。
銃、爆薬、ツルハシ……使えるもの全て出しての破壊活動。
俺も最初はお供してたんだが、一向に傷ひとつつけられる気配がしないから、先ほど休戦に入ったところだ。
「おーい、ちょいと止めたらどうだ?他の方法もあるかもしれねぇだろ?」
「うーん、そうかも……」
しぶしぶジェニファーが作業の手を止め、言葉を続ける。
「それにしても、さすが機械塔ってところだなぁ。いつもの洞窟とか遺跡だったらカンタンに壊せちゃうのに」
「……壊したのか」
「しょうがないじゃん、緊急事態だもん」
とにかく、下手に資材を浪費するのも後々のためにならんってことで、俺とジェニファーで今度は室内を調べてみた。
上手くいけば、スイッチや隠し通路の類があるはずだ。
そこまで広くない部屋だったんで、調べ終わるのは早かった。
で、報酬は……ゼロ。
-
「どうするの?メーディウム。正直もう万策尽きたって感じなんだけど」
「そうだなァ……もう今は助けを待つしかないってとこだな」
「でもここの近くに人が住んでるとこなんて無いし、実際私たち探索中に誰にも会ってないよ?」
もっともだ。そもそも人が頻繁に来るような場所だったら、探索の必要はない。
……そうなると。
「……私たち、ここで……」
「あ、諦めるなって。何とかなるだろ。実際今までだって…….」
「うぅ……もっといろんな場所が冒険したかったなぁ……それで仲間もいっぱい増やして、美味しいものも食べたかった……」
まずい。完全に諦めモードに入っちまってる。まだ短い付き合いだがこんなコイツは初めてだ……相当厳しい状況だな。
「……あと、できれば恋愛もしときたかったなぁ」
しかし、なんだ。こうして見るとコイツも年相応の小娘って感じがするな。
今までじゃじゃ馬の部分しか見られてなかったから、年長者の俺がなんとかしてやらねーとって思わせられるぜ。
……なんて考えてると、ジェニファーが不意にいつもの強気な顔付きに戻って、俺を見ていた。
「メーディウム。つきあって」
「何にだ?」
「私と、恋愛して」
いや、待てオイ。「俺がなんとかする」とは言ったが、それとは話が別じゃあありませんかジェニファーちゃんよォ?
「だってこんな所じゃ、もう新しい旅とか仲間とか食べ物とか絶対無いんだもん。それならせめて出来そうなことをしておくべきじゃない?」
……本気だわ、コイツ。
「ね?いつ死ぬかわからないんだったら、悔いはひとつでも減らしておくべきだよ!だから協力してよ!」
「い、いや、しかし、だな……」
「なーに?メーディウムは私みたいな色気のない子は好みじゃないとか?
それなら私だってメーディウムみたいなオジサン興味ないからお互い様だよ」
「……始まる前からテンション下がることを言うんじゃねぇよ」
「ま、今は特別なんだし。好みとか置いといて、この状況でできることをしようよ」
……仕方ない。いつも世話になってる仲間のよしみで、コイツの提案につきあってやるとするか。
-
「ジェニファー、わかってるのか?俺らがこれからどういうコトすんのか」
「わ、わかってるよ?」
「じゃあ言ってみろ。具体的にだぞ?」
「えっ、それは、あの……」
急に口籠りやがった。
「わかってるんだろ?」
……何だか俺がコイツを辱めてるみたいな状況だが、発案者は向こうだし、俺はコイツの意思を確認してるだけで何も悪くねぇぞ?うん。
「キス……とか」
「他には?」
「……っ、……せ……セ、ックス」
「おー、わかってるじゃないの。ではそいつを始めますか」
そう言いながら、俺は自分のズボンのベルトに手をかける。
「うわっ、わーっ!わーっっ!!待って待って!!順番っ……こういうのって順番があると思うんだけど!!?」
「はは、冗談よ冗談。俺ってこう見えて結構紳士的なんだぜ?」
「うぅ……」
「じゃ、お望み通り順番にいくとするかね」
「……メーディウム」
肩が触れる距離にジェニファーが座り直し、緊張から紅くなった顔で俺を見つめる。
背を屈めて自分の顔を寄せてみるが、高さが合わない。
「膝、乗っていいぞ」
そう促すと、ジェニファーは頷いてから俺の片膝に両足を揃えて座った。
……軽いな。これからこのちいせぇ身体に手ェ出すことに対する背徳感が湧いてくるぜ。だからって止めようとはならねぇが。
「ん……!」
俺がためらっているうちに、ジェニファーの方から唇を合わせてくる。ほんの表面を何度か撫でられた感覚があって、すぐ終わった。
「なんだ、もう止めか?」
「う、ううん……あんまりよくわかんないから……続き、そっちからしてほしいな……」
「おおせのままに」
「ん、ふっ……、っは……んっ……!!」
俺の動作にぎこちなく従っていたジェニファーだったが、それも最初だけで、次第にお互い求め合うようになってくる。
呼吸を整えるために唇を離すと、熱く乱れた吐息が鼻先に感じられた。
「はぁっ……ぁ……」
濡れた口元もそのままに、彼女は長い行為の余韻に浸っている。
「大丈夫か?そろそろ休んだ方がいいんじゃねぇの?」
ジェニファーが首を横に振った。
「や……もうちょっとだけ……。これ、はじめてで、ぼーっとするけど……きもちいい……」
オイオイ、そんなうっとりした顔でそんなこと言っちゃって……俺もブレーキ利かなくなるぜ?
「オーケィ、続けるぞ」
「う、ん……」
再度密室に響き始めた呼吸と水音を耳にしながら、俺はジェニファーの胸ボタンに手を掛けた。
-
ウム。そんなにでかくはねぇが、まだ年相応、成長の余地ありってとこだな。
「わ、私どうすればいいの?」
あらわになった上半身をじっとり眺めていると、ジェニファーが戸惑ったように口を開いた。
「そのままでいいぜ」
イカン。大人の余裕を見せたいところだが、どうしても顔が緩んじまう。なんせここんとこ仕事詰めで、女の方に行くヒマ無かったからな。
持ち上げるように両手で胸を掴み、その久々の手触りを楽しむ。それから先端を指先で軽くさすってやると、間もなくしっかりとした感触が返ってきた。
「うぁっ、うぅ……っ」
身体を強張らせて唇を噛むジェニファー。まだちょっとしか弄ってないのにイイ反応するじゃねぇか。こっちもやりがいあるってもんよ。
では、失礼して……。
「ひゃっ、あぁぁ!?やだっ、それ、だめかもっ……!!」
瞬間、高い嬌声が上がったのもおかまいなしに、つまんだ指を繰り返し滑らせると、その度にコイツは俺の上で上体を震わせ、新たな反応を見せる。
勢いづいて後ろに倒れそうになったところをとっさに片手で受け止め、そのまま天井を向いた胸にしゃぶりついた。
「あっ……!はぁっ……んっ……!!やぁっ!あぁーっ……!!」
続けて、痼りきったそこを舌先で擦りつつ、軽く前歯をあてがう。空いた片方の胸への愛撫もしながら。
「うあぁぁっ!だめっ、だめだってばぁぁぁっ!!とめて……とめてぇぇぇっ……!!」
……声が切羽詰まった感じになってきたので、ひとまずここはリクエストに応えてやるか。
「もしかしてさっきのだけでイきそうになったのか?」
「う……わ、わかんない、そういうの」
呼吸は整えたがまだボンヤリとした様子のジェニファーが、首を傾げながら答える。
「ま、そのうちわかるさ。さて、続きやるから下も脱いでくれ」
「うん。……でも」
「どうした?」
「メーディウムも脱いで。今度は私がしたい」
-
着ていたものを全部取っ払ったジェニファーが、胸元に顔を寄せてこっちを見ながら俺のモノを扱く。
いつも手袋をしているため、傷などもなく、年相応の細く柔らかな感触を受ける。
「私の気持ちよくなってるとこ見て、興奮……したんだよね?」
彼女はどうも見慣れないといった様子で、時々下に目線を流しては、再度こちらを向いた。
「ん、まぁな」
「それじゃ、さっきしてくれたのと同じことしてあげる」
そう言って、ジェニファーが俺の乳首に口を付け、わざと音がするように吸った。
「おぉうっ……!」
「あっ、今びくってなった。へへ、メーディウム可愛い」
「……小娘に言われて嬉しいセリフじゃねぇな」
「なんだとぉ!よーし、もっといじめてやるぅ」
俺を責め立てる手の動きが速くなり、ひときわ強い痺れが走る。
「うぉ……っ!……くっ……!」
まずいな……これはなかなか……。
「まいったって言えーっ!」
「わかった、わかった……!悪かったから、もう代われ……っ!」
追い詰められたかのように俺はジェニファーの手を掴み、気がつくと床に組み伏せていた。
「あっ……メーディウム……!」
「そろそろ、俺にもさせてくれよ」
返事も聞かずに右手をジェニファーの下半身に滑り込ませる。ぬるりとした感触の赴くままに中指を押し当てると、すんなり先端が飲み込まれた。
「んっ、ん、んんっ……!」
そのまま奥へと進めると、異物感に苦しむような声が漏らされる。
まだ解けきってない内側をほぐすように掻くと、収縮がいっそう強くなった。
「ひっ……!うぁぁぁっ!!」
「もうちょっとだけ待ってくれよ?シメの準備するからな」
だが、ジェニファーは首を横に振った。
「う、ううん……もう大丈夫」
「あン?」
「はやく、きて、ほしい……私のここ、メーディウムので……してほしい」
……ったく。冒険しか興味ないみたいなツラしておきながら、どこでそんなセリフ覚えたんだか。
「そうさせてもらうぜ」
-
先端を濡れきったところに突き立てると、それだけでねちっこい音がした。
「あ……あのさ。これって痛いってよく聞くんだけど……」
「なんだ?今更そんな心配してんのか?お前が今までやってきた事に比べりゃなんてこたねぇだろ。
どうしても怖ぇんなら俺に思いっきりしがみついとけ」
「う、うん」
俺が上半身を寄せてやると、ジェニファーの腕が首の後ろへと回される。
俺も地面の隙間に片手を通し、コイツの背中を持ち上げた。
「じゃ、いくぞ」
……しかし、アレだ。女の初めてをいただけるってのは男としてはたまらんものだが、一方でかなり気も遣うな。
ちょっとでも負担かけさせねぇように、じっくり進めてやるとするか……。
「あっ……はいって、きた……っ」
畏れに満ちているようで、期待しているようにも見える表情。一気に貫きたい欲望を必死に抑えつつ、奥への侵入を続ける。
「くっ、ん、うぁ、うぅぅ……っ!!」
聞こえる声が、次第に苦しみ混じりのものになってきた。それに応じて、背中を掴む力もひときわ強くなる。
「いけるか?もうちょっとで全部だが……」
「うん……ぜんぶ、き、て……!」
そう言われたのを聞き届けてから残りを全部収めてやると、コツンとぶつかる感触を先端に受けた。
「ふぁ、あぁぁ……っ!?」
「わ、悪ィ……痛ぇか?」
「ううん……ちょっとしびれる、けど……それより、きもちいい、かも……」
いつの間にやら顔から不安な色が消えていやがる。どうやら嘘じゃあねぇみてぇだ。
「それじゃ、続けさせてもらうぜ」
ゆっくりと腰を引き、一度は全て収まったモノを引き抜いては、再び同じ速度で沈める。
ピストンに喩えるには遅すぎる前後運動を繰り返していると、透明な愛液に赤いものが混ざりはじめた。
「メーディウム……メーディウムも、きもち、いい……?」
とろりとした目に、緩んだ口元。もはや悦びだけになった表情で、ジェニファーが俺を見つめて言う。
「おぅよ、最高だ」
それだけで絶頂がひとつ近付いたのを感じながら、腰の動きを少し速めた。
-
「はぁっ、あっ、うぁ……ん、あぁ……!!」
……ほんの数時間前までただの仲間だったアイツが、今、俺とのセックスで乱れてやがる。
それに対する罪悪感が一瞬湧き出たが、認識する間もなく消えた。
「また、してっ……、さっきの……キス……っ」
言われるがまま、唇を塞ぐ。熱くなった口内を貪ってやると、ただでさえ狭い肉壁がまた収縮した。
「んむっ、ん、ふっ……はぁっ……あ、あっ、あぁーっっ……!!
メーディウムっ……メーディウムぅぅ……!!わたしっ……もう……っ!!」
その言葉に後押しされるように、ストロークを深くする。聞こえるのは互いの声と、ひたすらに分泌液が混ざり合う音。
「きてっ……なかで……うぁ……メーディウムの……だし、てぇ……っ!!」
「言われなくてもっ……丁度、そうしようと思ってたところだぜ……っ!」
……もう、自重できん。子宮口を荒く叩くのもおかまいなしに、俺はジェニファーを突き上げ――
「ぅ、あ、あっ!あぁぁっ……ああぁぁ――っっ……!!」
――今日イチの締め付けに促され、耐えに耐えていたものをぶちまけた。
「ん?なんだ、もう着ちまうのか?」
「うん。なんか……終わったら、恥ずかしいから」
「俺はまだ暑いから、こっちだけでいいわ」
手早に身なりを整えるジェニファーを横目に、俺はズボンのファスナーを上げた。
「……それに、いつまでもぼーっとしてるわけにもいかないし」
「そうだったな」
いつも通りの、強い意志に満ちたような声を受け、壁を見る。
まだ諦めてはいねぇ。なんとか打開策を見つけねぇと。コイツのためにも――
ズガガガガガガッ……バァァァ……ンッ!!
……えっ?ちょっ……。壁、吹っ飛んで……。
「当機再起動より22,642秒、生体反応感知より6,489秒。目標、検知。
そこのニンゲン2人。何をしているデスカ」
……風穴から姿を見せたのは、表情が読めない女型の機械人形。
圧倒的な破壊力を見せた銃口をこちらに向けられ、俺達は交戦もやむなしかと身構えた。
だが。
「ドンウォーリー。当機は必要性のない殺生はしない主義デスノデ、そんな怖い顔はヤメロデス」
ガシャガシャと機械銃を本体に収めながら、人形が俺達の荷物を眺める。
「貴様らトレジャーハンターデスネ?特にそっちの娘、なかなかに腕が立つと見受けられマス。
ちょうどいいデス。当機は何百年と本塔を離れることができず退屈してマシタ。
当機のテクノロジー、役に立てるといいデス」
-
……た、助かってる、のか……?
「ホントにっ!?ありがとう、マシンドールちゃんっ!!」
「カルディア・セブン。カルディアでいいデス」
なんか連れて行く方向で話決まっちゃってるし。
とにかく、カルディアのおかげで一生を得られたことに感謝しつつ、元密室を後にすべく俺達は荷物を整えた。
「さっきから気になっていたのデスガ、この部屋、スペルマ臭いデス」
あれから半年ぐらい経ったが、ジェニファーも俺もあの時の話題は一度も出していない。
厳密に言うとカルディアとの出会いの話はするんだが、その前に起こったコトに関しては今日までノータッチ。
ありゃあ一時の過ちだったんだろうか?
本人にも確認とりたいところだが、地雷かもしれんのでずっと聞けずにいる。
……しかし、一方で忘れるにも忘れられん。
むしろ、時々思い出してはその度にムラムラきちまう。
……まぁ、いい。アイツは今も昔も我らがメーディウム商会のメンバー。それまでだ。
さて、今日はもう寝るとしますか――
「ねぇ、メーディウム……今、大丈夫?」
(了)
-
ジェニファーちゃんジェニファーちゃん!
おじさんがお小遣いと経験値を与えてあげるからこっちへいらっしゃい!
-
カルディアさんにはそういう機能ないんですかね?
え、どういうって…そういう機能だよ
-
なんだかメーディウムとの距離感がいいね
ジェニファーに投票はしなかったけど結構好きなキャラなので楽しませてもらいました
-
これは新境地かも。
>>352の言うように距離感が。
現実味があってスゴくいい。
あと「この部屋スペルマ臭いです」で吹いたわwwww
-
ジェニファー「メーディウム…、あ…あのね…」
カンパニューラ「ちょっと待ったー!兄さん…ほら、その、もう長いこと…ね?明日は休暇とってきたから…」
カルディア「お前ら待ちやがれデス、メーディウムは私を使ってから気持ちよく睡眠にはいるのデス」
シャーノ「皆さん集まって何を…?よく分かりませんが私も頑張ります!」
ネームレス「メーディウム、私に話とは何かね?」
メーディウム「…え、あ、おう、ネームレスわざわざ呼び出してすまん。
実は明後日の仕事についてなんだ…が…
え、いや、いやいやいやいや、そういうんじゃないぞ?さすがにネームレスとどうこうはないからな?」
ジェニファー「…変態」
カンパニューラ「…クズ」
カルディア「カス野郎」
シャーノ「え、え?えーと、このダメオヤジ!」
ネームレス「/////」
-
>>354
(最初はまさにこういうの書くつもりでした)
-
コンコン…コンコン…
…ガチャ
アトス「せんぱーい?カンパニューラ先輩ー?
あ、そうだ…先輩は休暇か…ていうか鍵かけないで行っちゃったんだ…
そうかー、休暇かー…」
ガタガタ
「部屋の鍵はかけないのに衣装ケースには鍵かけるとはこれ如何に……ドライバー持ってこよう……」
-
>>355
勝手に便乗して申し訳ないです
メーディウム商会は個性がありすぎて弄るの楽しいですよねw
-
この暑さで無防備な格好してるラルルラちゃんやエミリアちゃん、キシャラちゃんやリルムちゃんパイロンちゃんを代わる代わる全力で視姦したい
ノータッチとか関係なくアウトなレベルで舐め回すように視姦したい
リティカさん達にはキムチ鍋でも振る舞いたい
-
>>358
(暑さに)負けないって誓ったッ!
-
>>358
人選がまるで俺が書いたのかと思うような書き込みだw
-
リルムちゃんは本当に無防備そうだなー
-
ソフィリルムが主役のはずなのにロアのせいで終始笑いが止まらんかったわ
やだ、我……飛んじゃうのインパクトよ
-
ソフィリルムは案外ソフィ攻めでも行けそうな気がした
-
完成したんで貼るにゃ!
-
「い、いったい、なにを……するきなんでしゅか……」
笑いすぎて舌足らずであったものの、ミコトはそれでも疑問の言葉を口にした。
くすぐり続けられたせいだろうか、身体中から汗が吹き出し呼吸も安定しない。それに少しでも身じろぎするだけで、限界まで敏感になってしまった肌が服に擦れて余計な感覚が襲ってきて、くすぐりを止められてもミコトの身体が落ち着くことはなかった。
「そりゃあ、なにってナニに決まってんだろ?」
男神がにやりと、これまでミコトが見たことも無いような悪意ある表情を浮かべた。
何をされるのか、と思慮するのもつかの間、突拍子もなくミコトの袴が捲り上げられる。白いふくらはぎ、白い太もものさらに奥までがあらわになって、ミコトの顔にようやく羞恥の赤が浮かび上がり声にならない悲鳴が上がる。
「なゃっなにをするんですか!?」
「まだわからんのか」
今すぐにでも袴を戻したかったが、両手を縛られていてはそれも叶わない。それをわかっていてもギシギシとミコトは机を軋ませる抵抗を止めることはできない。
天然。日和気味と友人たちから怒られるミコトでも、男神が『ナニ』をしようとしてるかなんて嫌でもわかる。
そして袴を捲り上げるだけで男神の行動は止まることはない。今頃気づいたマヌケが暴れはじめた程度の感想で、ミコトに胸元に手が伸ばし躊躇いもなく襟を真横に開いた。
プルンと揺れる二つの果実。異性には一度も見せたことのないそれが空気に触れ、怖気が全身を駆け巡った。
「やっやめてくださいっ! こんなのが罰ゲームなんておかしいですっ!」
「だーから、ナニをする罰ゲームだって言ってんだろ、にしても良いカタチしてんじゃねーか。どれ筆でお薬を塗ってあげよう」
「ひゃあっ」
言って早々、今までの物とは違う濡れた高級筆がミコトの白い肌をさすりあげた。触れられた部分はすぐさま熱を発し、それがただの薬でないことを否応なく証明する。
だが時すでに遅し。ミコトは逆らえないように四肢を縛り付けられ、反抗することもできない。
果実の先端をすぐに責めることはなく、その周りからさすりあげられ、さっきとは違うムズムズとした感覚にミコトは襲われる。
『止めてほしい』ではなく、先端を責めてほしい。そんな考えが一瞬だけ脳裏をよぎって、ミコトは頭を振るった。
-
(こんなの……おかしい、のに……きもちいいわけない……のに、どうして)
「おいおいもう感じちゃってんのか?」
「そ……んな、わけが――――ひぁあっ」
ミコトの考えを読んだかのように、筆が胸の先端を確実にとらえた。さっきまでのように焦らし動きではなく、先端だけを集中して『くすぐられる』。
待っていたかのように己の身体が震え、口からは自分でも知らない声が漏れていた。
羞恥に顔を背ければ、男神の空いた手に無理やり固定させられる。目の前には男神の顔。醜悪な笑みの形を描く唇。それがミコトの桜色の唇に押し付けらた。
「んんっ!? んぁ……ぃんっ」
接吻。それもミコトにとっては初となるものだった。軽く唇同士を触れ合わせるだけでは止まらず、何にも汚されていなかったそこに男神の舌が侵入していく。
すぐに突き飛ばしてしまいたかったが、両手両足は縛られたままで何も抵抗はできない。噛んでやろうかと思ったが、この今の状態で何かをしたらもっと酷い目に遭わせられる。そんな要因がミコトの脳に空白を生み、身体の自由を奪っていた。
小さな口内で男神の唾液とミコトの唾液が舌でかき混ぜられる。せめてもの抵抗と自分の舌をどうにか逃がそうとしていたが、それも徒労に終わって男神の舌に無理やり絡まされた。
じゅるじゅるとわざといやらしい水音を鳴らされて、口内をされるがままに蹂躙される。
「んっはぁっ……っくっふぅっ」
接吻の途中でも男神の手は動き続けていた。背中から生えた何本もの腕がそれぞれに薬の付いた筆を持ち、ミコトの身体の強張りを解すかのように触ってくる。脇は当たり前、さらけ出された太ももにも、胸も今は両方を一度に責めている。
全身のあらゆる場所が熱を発し始め、必死に抗おうとする意志もそんな薬付きのくすぐりにかき消され始め、ミコトの身体からは抵抗のための力も抜け落ちていった。
「っちゅぁ……はあはあ……もうやめ――――ん゛ぐっ!?」
やっと長い接吻から解放された。そう思った矢先に、剛直した男神の肉棒がミコトの口に接吻した。
臭い。嫌だこんなの口に入れたくない。そうは思っても弱ったミコトでは抗うことさえできず、突きつけられたモノを咥えるほかになかった。
いや、咥えるという表現は間違いだろう。ミコトの口内をいっぱいにするほど太いものが喉奥まで突き込まれ、息することさえ難しい。
「おー、結構いいなこれ。下の口に入れるのもいいけど、これはこれで乙なもんだ。あっ噛むなよ、噛んだらどうなるかわかるだろ?」
問いかけに答える暇すらなかった。口内を軽く通り抜け、喉へとぞんざいに抜いて突き込む運動が繰り返される。
息ができない。汚い。苦しい。気持ち悪い。吐きそう。痛い。いくつもの思考が脳裏を流れては、流れ出る涙と共に流出していく。
それだけではない。しつこく身体を撫でまわす筆がミコトの集中力さえ奪っていく。
「酷い顔になってるな、よだれ垂れ流しですんげー色っぽいぞ」
男根の先走りとミコトの唾液が混ざり合って、じゅぽじゅぽといやらしい音がミコトの耳に無理やり送り付けられる。
苦しくて、今にもすべて吐き出してしまいそうで、もはや気絶間近となったミコトに、追い打ちのような一言が投げられた。
「そろそろ出そうだ、全部飲めよ。飲み干すまで抜く気はないから窒息しても知んねーぜ」
ほとんど同時だった。ミコトの口内に押し込まれた男根が喉を圧迫すると同時に、粘ついた熱い液体を放出される。喉を生臭くお世辞にも美味しいとは言えるはずのない苦みのある液体に満たされ、栓をするように男根が口をふさぐ。
息苦しさに拘束を振りほどこうともがくが、それもできずにミコトは泣く泣く男神の欲を飲み干していく。
粘ついた液は想像以上に飲みにくく、何よりその生臭さがミコトに吐き気を覚えさせ、作業を上手く進ませない。だが時間がかかればかかるほど息苦しさは強くなり、焦りも強くなっていく。
舌で必死にかき集め、喉を使って飲みにくいを液を飲み込んで、大半を飲み干したときに男神が見計らってたように言った。
-
「そうだ、飲み干すだけじゃなくてきっちり此れも舌で綺麗にしてくれよ。ミコトの唾液と精液でドロドロだ」
誰がそんなことを……と言い返したかったが、今の状況ではミコトに拒否権などなかった。すでに罰ゲームの範疇からとっくに外れていることは、鈍いと言われるミコトでも理解できたが、どうすれば今の状況を脱却できるのかがわからないのだ。
「んっ、んちゅっふぁんぅぅん……」
口内に収まった男根を舌で丹念に舐め上げていく。垢なのかときおりやたら酷い味のするものが舌に触れ、吐き気を訴えかける。自分のやっていることの意味すら知らず、亀頭を舐め上げカリを舌で刺激する。あれだけの量を出したのにも関わらず、すぐに男根は固さを取り戻していた。
また喉まで押し込まれるのかと怯えを見せたミコトに、男神は笑いながら腰を引き男根を引き抜く。
「そうだな、もう一度ゲームをしようか、今からくすぐるからそれでイっちゃったらそっちの負けだ。あっ嫌だと言ってもやるからな」
どれだけゲームが好きなのだろうか。男神はミコトの誤字癖をなおしてやる気など毛頭ないということに、今更名が気が付いた。
塗り付けられた薬によって敏感になった身体にまた筆が這わせられる。さっきまで責められていた胸だけでなく、脇腹や首筋、そして下半身の――
「そこ、はっ……」
ぷくりと膨らんだ肉豆に筆の先が当てられた。自分以外の誰にも触れさせたことのない秘所への接触は、ミコトに強烈な刺激を与える。皮を筆先で器用ににめくりあげられると、きゅんと腹の底から来る謎の感覚がミコトを包んだ。
足さえ自由ならすぐにでも閉じていただろう。角に括り付けられた足を何度も動かそうと試みても、鈍い痛みを発するばかりだった。
「これが本当の筆おろしってか」
「ひはっ……はいっ……て……」
ミコトが抵抗できないのをいいことに、もう一本伸びてきた細い筆が濡れそぼっていた蜜壺に侵入を始めた。束ねられた何本もの細く柔らかい毛が膣の内壁に薬を塗り付けながら撫でていき、そのたびに怖気のような何かが体の中を駆け回る。
一度もモノを許容したことのないミコトの膣口は、その程度の太さでも痛みを訴えていた。体の防衛本能で膣口の筋肉が筆を拒むように収縮するが、すでに濡れたそこは少しずつではあるものの筆の侵入を許してしまう。
「なーんだ、簡単に入ってくじゃねーか。おやおや誤字神様は淫乱だったのかなー」
「それ、はちがっああっ……」
薬のせいだ。とそう思いたくても男神の言葉はミコトの意志を容易く打ち砕く。
そうしてとうとう純潔の印にまで毛先が届いた。さすがにそれ以上奥へ進ませる気はないらしいようだが、その場で膜を撫でるように筆先がうごめく。破るのではなく、触られる。未知の感覚にミコトは背を逸らせることしかできない。
同時に身体中を撫でまわす筆の動きがさらに活発化し、ミコトの脳を間髪入れずに揺さぶった。
-
「ひっっあっぃあっ……なにぃ、これぇっ」
「なんだなんだもうイっちまったのか?」
絶頂とは言うほどではないにしても、ミコトにとってはそれは初めてとなる感覚だった。
なんとか意識を立て直して、押し寄せる快感を必死に耐えようとしても、身体中をまさぐる筆によって無理やり意識を引きはがされる。
その都度筋肉が弛緩し、気を抜けば細筆が奥へ奥へ進んでいく。それを拒絶しても、男神はそれを許さない。
足さえ自由ならすぐにでも閉じていただろう。角に括り付けられた足を何度も動かそうと試みても、鈍い痛みを発するばかりだった。
「ぃい、やです……こんなのっ」
「本当に嫌なのか? こんなに液を垂らしといてよくいうぜ」
こそばゆいのか、苦しいのか、気持ちいいのか、もはや感覚すら定まらない。さんざん焦らされ、苛められ続ける。
呼吸は定まらず、視界は太陽を直視した時のように明滅し、蜜壺からは大量の愛液が漏れだす。それは前兆だった。
ミコトの潤んだ瞳を見た男は口を上弦の形に曲げると、蜜壺に入れていた細筆をさらに奥に押し込んだ。
細筆は収縮した膣肉を押しのけ、先ほどまで弄っていた膜からさらに奥へと進む。幸か不幸か、小指程度の太さしかない細筆では膜を破ることはなかったものの、体内の異物感は今まで以上に強くなった。
(筆が……奥にっ)
最奥の門を毛先が撫でる。胸の突起を筆先で突く。剥き出しになった肉豆に毛先を押し当てる。脇を、腹を、太ももを、足裏を、どうじにくすぐられる。
そんな悪夢のような連続攻撃に耐性のないミコトは、とうとう限界を迎えた。
「やっ……なにっかぁっ……くるっ……ああああああああああっっ!?」
電撃のような感覚に細い腰を持ち上げて、ミコトは二度目の絶頂を迎えた。たった一瞬の出来事だったが、ミコトの身体からは未だに電流が抜けきらない。
どっと來る疲労感にミコトは肩で息をしながら、潤む瞳で男神を見た。
「なん、なんですか……これぇ……?」
「さあな、これからもっといいことを教えてやるよ」
ヒクつくミコトの秘所に、硬い何かが押し付けられた。絶頂に達したミコトは、これからナニをされるのかがわからない。
押し付けられているものは酷く熱く、敏感さが増したミコトにはそれが触れるだけでも快感が走った。
それがミコトのそこを穿るように動き回り、蜜壺の入り口を探り当てていく。
電撃のように走った快感で目が覚めたミコトは、やっと事態を飲み込んだ。
「なっ、ひっそんなのがはいるわけがっ」
「筆おろしっつうよりは水揚げか、とりあえず誤字神様の処女いっただきぃー」
とうとう見つかってしまった秘穴に、グンと男の反り返った肉棒が押し当てられる。つぷ……という微かな水音と、膣肉が悲鳴を上げるミチリという音が同時に響き、ミコトは必死で逃れようと動かない足をバタつかせた。
「いやですっそれはっ絶対にいっ……ああああああああああああっ」
ミコトの懇願を完全に無視して、肉棒が奥まで一気に貫いた。激痛に眩暈がしながらも、しっかりとミコトはそれが失ったことに気づいた。
金魚のように口をパクパクとさせながら、それが根元まで一気に突き込まれたっということを完全に認識してしまう。
-
「あ……ああぁ……ひどい……こんなのひどいです」
「なに言ってんだ? これで終わるわけないだろ」
ぬちゃあ……と血と体液の混ざり合った粘液質な音がミコトの耳に届けられる。男神が腰を引いたのだ。
何をするきなのか、自ずと気づいてしまったミコトは首を振りながら必死に言った。
「ゃ、やめてくださいっ! 痛いんです! 苦しいんです!」
「本当にそうか?」
男神の肉棒がまたミコトの中へ沈み込んでいく。今度は焦らすようにゆっくりと。
薬が効いているのもあってか、いつの間にか痛みはどこかへと行ってしまう。
その代りに訪れたかゆい様な妙な感覚。それがどうにももどかしく感じて、思わず甘い声を漏らしてしまった。
「へえ、それで感じてないの? にしても淫乱な奴だなー」
「ちがいまっっひゃうっ! ひはっ今くすぐられたらぁ……」
脇をくすぐる筆の感触が、必死にこらえようとするミコトの快感への防波堤を容易く崩壊させていく。
その状態のまま男神はゆっくりと突き入れては腰を引くストロークを始めた。
くすぐりと突きいれを同時に受け止めることとなったミコトは、徐々に痛みを感じなくなっていく。
毒のように回る快感がミコトを限界まで追いつめていた。
(最初は痛かったはずなのに、本当に痛かったはずなのに、何で……?)
思考を打ち砕くように今度は思い切り突き入れられ、ミコトは濡れた悲鳴をあげる。
抜いて、突き入れて、抜いて、突き入れて、抜いて、突き入れて。
それが繰り返されるたびに頭の中がぐちゃぐちゃなる。何も考えられなくなっていく。思考は絶えず明滅し、気持ちいいのか、気持ち悪いのか、苦しいのか、心地よいのか、混ざり合った何かがミコトの中を圧迫していた。
「これももういらねーな」
ぶちり、という音を立ててミコトの机の角に両手両足を縛り付けていた縄が落ちる。
やっと自由になった。そのはずなのに動けない。
「どうした? 今なら逃げれるぞ? まあ無理だろうがな」
ミコトの腕が掴まれ、グルんと身体をひっくり返される。男神に背を向けた状態になったうえで、今度は腰を掴まれ尻を上げた体勢にされた。それは男神の征服欲を体現したような責めの体勢だった。
尻穴まで覗かれて、ミコトは顔から火が出そうになるほど羞恥を覚えたが、そこまでだった。
身体は動くはずなのに、思い切り暴れることだってできるはずなのに、何も反抗できない。
なんでと感じる間もなく、また腰を叩き付けられた。今度は最奥の門を叩くだけに止まらず、圧迫するほど深く突いてきている。
内臓が圧迫されるほどの違和感。神様らしさなんて一つもない獣のような嬌声が漏れ、蜜壺からは凄まじい量の蜜が流れ出ていく。
「やっああっ……はげしっそんなはげしく突かれたらぁっ……おかひっなんでっ気持ちイイんですかあっ」
「おーおー、とうとう本音が漏れてきてるなあ? ほらもっと本音を言えよ」
「ひはっあっああはああ」
スーッと背筋を筆が撫でる。それだけでミコトの身体中がゾクゾクとした異様な快楽に駆られ、自分の物とは思えないような思考が頭を埋め尽くしていく。
「どうした? 背中を撫でてやるたびに思い切り締め付けてきてるぞ、くすぐられて感じるなんてとんだ変態神だな、ミコトちゃんは」
「ちがっそんなのじゃっ……ふあああっ」
男神の言葉は正しかった。奥へとぶつけられるたび、声をかけられるたび、背筋を筆がなでるたびに、ミコトの蜜壺は抜き差しされるそれを惜しむようにきつく締めあげている。
ゾクゾクとした得も言われぬ感覚に、ミコトは振り回されるばかりで、ほぼ何をやっても常に絶頂にたどり着いてしまう。思考のほとんどはすでに飛び去っていた。
そんな快感に酔いしれるミコトへ、男神がダメ押しのように突き入れる。それで一瞬だけだが正気に戻らされた。
「ほーら、今からたっぷり神力を注いでやるぞ。俺のは特別濃いからしっかり孕むぜ」
「あっやだっ! それはいやぁあああああっ」
正気に戻ってしまったのが不幸だった。それを中へ出される感覚を、ミコトは直接感じ取ってしまった。
その量たるや、ミコトの中を簡単に満たしきるほどで、結合部からはボトボトと白い粘液が落ちていく。
ああ……やってしまった。それに気づいてしまったミコトはもう考えることを止め、また腰を動かし始める男神に身を任せた。
それ以後、和歌の神は字の神に愛されはしたらしいが、和歌の神が表に現れることはなくなったという。
-
「――な、ななななななな……なんてっハレンチなああああああああっ!」
話が終わって、一番最初に声を上げたのはトミ……もといジョゼフィーヌ。
すでに何度もお茶を吹きだしていた戦神のスオウは、非常に居心地が悪そうにしている。
その隣に座る同じく戦神のセイは難しい顔をしながら『男の前でそんな話をするなよ』とつぶやいていた。
この頃、居候している家の家主とイイ仲のモミジは顔を真っ赤に染め、惚れやすいくせにこういう話には大勢のないマトイに至っては頭から湯気を立ち昇らせ気絶寸前である。
そんなかたすとろふぃを引き起こした張本人(張本神?)である貧乏神はお茶(トミの奢り)をずずぅーっとのみ、お茶菓子(これもトミの奢り)を頬張りながら、けろりとした様子で飄々と語る。
「いや、でもあり得そうですよ。とくにミコトさんってそう言う事には疎そうですし、騙されそうですし、何より流されやすそうですし」
「そういう想像がハレンチだって言ってるんですの!」
「でもトミ……ジョゼフィーヌさんだっていろいろ妄想くらいはするでしょう? 例えばジャン=ピエーロとか」
「ぬあああああっ! 何でそれを知ってるんですのおおおおおっ!?」
「ミコトさんから聞きました」
あの馬鹿神! と怒りを燃やすトミを無視しながらカフクは面白そうにけらけらと語る。
貧乏神というだけあって、笑顔も少ない彼女だがこういう時は笑顔を見せる。ただし悪人面ではあるが。
「にしても遅いですねー、ミコトさん」
「何か紹介したい人がいるから連れてくると言ってたぞ……」
「なぬっ紹介したい人だと……まさかそんなミコトに限って……」
ぐったりしているスオウが言うと、気絶寸前から立ち直ったマトイがとんでもわぁどに見事に反応した。
惚れやすい悪癖を持つ彼女は異様なほど男運も悪い。というか好みの面立ちの男は大概ハズレばかりだ。
とにもかくにも友人にそんな噂がある、というのはマトイにとっては大事件である。
変な奴だったらご破算にしてやろう。勝手にそう決めているマトイを見て、セイはため息をついた。
「ごめんなさい! 遅れちゃった!」
やっと来た和歌の神に一同の視線が集まる。ミコトは疑問符を浮かべながら首を傾げた。
「みんなどうしたの?」
「なあ、ミコト……紹介したい人というのはどんな奴なんだ? この私が直々に悪い男じゃないか見てやるぞ」
「へ……どうしたのマトイちゃん、なんかこわ」
「ま、まさかとは思いますが……そんなハレンチなをことを……あふっ」
「わっトミちゃん大丈夫っ!?」
二人に詰め寄られ慌てるミコト。
そんな状態に三人に助け舟を出したのは以外にも貧乏神だった。
「それで紹介したい人っていうのはいったい誰なのでしょう?」
「ああ! 実はね、新しい友達ができて――」
そういって足元にある何かを持ち上げるミコト。それは見たこともない生物だった。
「じゃーん、トートちゃんっていうの! 異界のいんじゅうさんなんだって」
「『神獣』のトートや!(女の子いっぱいや、ここは天国や!)」
その後、その神獣を捕獲すべく、とある天使が訪れることになるのはまた別の話である。
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遅くなってごめんなさいだにゃ!
そして最後の方がグダグダになってごめんなさいだにゃ!
にしてもトートは使いやすくて困るにゃ!
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素晴らしいじゃないですか!
そしてトートさんw
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電車の中で読んでおっきしてしまった
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カフクちゃんがSSに出てきた…嬉しい。
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スレの最初の方でカフクちゃん祭りしてたぞ
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淫らなことされたミコトさんはいなかったの?よくわからん
前フリがどっかにあったのかな
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前スレ>>902が出だしで中間が今スレ>>47にあります
バラバラに投下して分りづらくしてすんません…
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ミコトちゃんが紹介したい人がいるからって皆を集める
↓
紹介したい人って誰よ?
↓
カフクさんがこんなんじゃないですか?って作り話を披露
↓
実はトートでした
ってことでしょ?
つまりカフクさんはエロい!おれうれしい!何も問題ない!
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1スレ目からある鬱エンドが嫌な方はこっちでねっていうネタだよ
最初の頃に投下されたピノちゃんの凌辱SSとか前にあったシャーリーの死んじゃうSSとかのオチでもこの手法は出てる
ざっくり言っちゃえば嫁精霊が酷い目にあっても誰かの妄想ってことにすればワナワナせずにすむよね?っていうこと
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ミコトちゃんはくすぐり系ほのぼのレイープがよく似合いますね
苦しげに眉を八の字にひそめて笑いながらイかされてるミコトちゃんかわいいよハァハァ
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ほのぼのレイプという表現に清純派AV女優に似た闇を見た
今回のクロマグでは無防備シャーリーちゃんの脇チラが見たいなぁ……プール清掃とか打ち水でびしょびしょになるシチュも良いぞ��……
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トミ「閃きましたわ、ミコトさん、うちの貸金業の広告に出てみませんこと?」
ミコト「トミ…ジョゼフィーヌちゃん、何一つほのぼのした要素がないんだけど…?」
トミ「貴方がその要素になれば嘘にはなりませんわ」
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ほのぼのはほのぼのでもどんなほのぼのになるんですかねぇ…
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通称ダンケルオチって奴ですなw
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>>320の続き
遅くなったけど投下するにゃ
超今更だけど陵辱注意だにゃ
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港町トルリッカの魔法使いギルド。
トルリッカは中央からは外れた田舎の港町ではあったが
異界への扉が比較的多く報告される地域であり
異界との交流の際にはエントランスのような役割を担うこともある。
そのため魔法使い達にとっては特殊な意味を持つ場所であった。
その建物のある、夜になると人もまばらな道を白い人影が駆けていく。
全速力で走り続けていた様子の白い服の少年は、ギルドの看板を確認すると息を切らせながらその中に飛び込んで行った。
「そのが行方不明だって!?」
お菓子の国の魔法使いグリが、その双子の片割れであるリコを
ギルドのロビーで視界に捉えるや否や大声で声をかける。
「グリ!」「あのね…、あのね…!」
リコは、グリの顔を見ると一瞬安堵したような表情を見せたが
すぐに泣き出しそうな表情に戻り、蒼白な唇を震わせグリの名を呼ぶ。
そして、何かを説明しようするがその後が続かない。
「そのどのは、帰途において行方がわからなくなっているらしい。
魔物は強力ではない地域なので、何らかの事件に巻き込まれたのではないかと見られている…
いま、ギルドの者達が総出で捜索を行っている。すぐにも応援部隊も駆けつける予定だ。」
自らの混乱を御しきれない様子のリコの代わりに
獅子の顔を持つトルリッカのギルドマスターが
苦虫を噛み潰したような表情でグリに答えた。
トルリッカのギルドマスターを務めるバロンにはある懸念があった。
先達ての魔道杯では、チーム分けによる報酬の不平等から
ギルドやお菓子の国に不満を抱く魔法使いたちが出てしまっていた。
そして、その中にクエス=アリアスの面目を潰そうと
お菓子の国のゲスト達に危害を加えようと計画している者達がいるのだという情報も入ってきているのだ。
「無事で…無事でいてくれ…!」
バロンは、ギルドのエンブレムが刻まれた愛剣を握り締めると
自らも捜索部隊の一隊を率いるためにギルドを後にした。
-
「いやーーーーーーーーーーーーーー!!!」
同時刻。
薄暗い林の奧の、うち捨てられた小屋に少女の悲鳴が響く。
「もっと大きな声をあげてもいいよ。どうせ誰も来ないからさ」
どす黒い感情に駆られた男達に連れ去られた魔法使いの少女は
地元の人間にすら忘れかけられた小屋で
いままさに欲望の毒牙の餌食にされようとしていた。
「いやぁっ、そんな、とこ、だめ、あぁっ!」
そのは、片腕に一人ずつのしかかるように押さえつけられ身動きがとれないまま
スカートを腰まで捲り上げられ、下着は膝まで引き下ろされてしまっていた。
男の一人がそのの太ももを肩で担ぐようにして股の間に頭をねじ込ませ
股ぐらに顔を突っ込んで無垢な花弁を舐め回している。
腕を押さえる男達も、服の隙間から指を這わせそのの小ぶりな乳房の感触を楽しんでいる。
「いたぁっ!」
未熟な果実をまさぐっていた指がその双丘の先端を捉え、容赦なく摘み上げるとそのが苦悶の悲鳴を漏らす。
「まだ痛い?おっかしいなぁ。さっき飲ませたの結構強力な媚薬なんだけどな」
少女の未発達な先端をねじるように摘まみながら、男が笑う。
「いやいや、こっちのほうは正直だぜ」
股間を弄くっていた男が指を開いてみせる。
そこには粘性の液体が糸を引いていた。
「そのちゃん可愛い顔に似合わずえっちなんだねぇ
ほら、いやらしい蜜がこんなに溢れてきているよ」
「やぁっ…知らないっ、そんなの、そんなの知りませんっ!」
性的な経験などは皆無に等しいそのだったが
エーテルと称して無理矢理飲まされた媚薬と
自分でもほとんど触れたことのない敏感な箇所への執拗な責め。
指で恥肉をほぐされ、舌で丹念にねぶられ、唇で陰核を吸い上げられていくうちに
徐々にそのの身体は、その自身の思いには反し
しっとりと内奥から秘められた蜜を吐き出すことで応えはじめてしまっている。
「うっ、うぅっ…」
先ほど摘まみ上げられた乳首も充血したまま
ジンジン、チクチクと強烈な刺激の余韻をそのの脳髄に送り続けている。
トロフィー状の器に入れられた得体の知れない液体。
そのも抵抗はしたが、薬物をかがされ自由の利かない身体では
顎を掴まれ、鼻を塞がれてしまえば呼吸をするために注がれる液体を飲み干す他はなかった。
「ふぁっ!ふぁっ!ふぁぁっ!」
そしてそれは、ゆっくりではあるが確実にそのの肉体と精神を侵食しつつある。
そしてもう一つ、重大な変調をそのの身体にもたらしていた。
-
(おしっこ…おしっこにいきたい…)
強烈な尿意がそのを襲っていたのだ。
「そろそろおしっこしたくなって来ちゃったかな?」
「!?」
まるで心を読んだかのような言葉に愕然とし、目を見開き白黒させるその。
「さっきのエーテルだけどさ、利尿剤も混ぜてあったんだよね」
「え…!」
「そのちゃんのおしっこするところ見たいなあ!
気にせず思いっきり出しちゃって良いよ!受け止めてあげるから」
目尻が細まり、口角が吊り上げられる。男は、笑っていた。
歪んだ笑顔がそのの瞳にはこれまでに対峙したどんな魔物よりも醜悪に映る。
「いやっ!いやっ!お願いです!離してぇ!離してぇ!」
薬品を飲まされ、身体を玩具にされ、そして今度は人前での排泄を強要される。
年若き乙女の理解を遙かに超えた要求に喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げるが誰にも届かない。
男達にとっても何の障害にもならず、むしろ喜ばせているだけのようだった。
尿道口をいじられ、吸い付かれ、爪でこりこりと入り口を転がされ
そのの我慢は既に限界に達している。
それでも下半身にあらんばかりの力を込めて抵抗を続ける。
「がんばるねー、それじゃこれはどうかな?」
「あっ!?」
不意に、男の指がそのの尻の穴にねじ込まれる。
指は男の唾液とそのが分泌した蜜でドロドロに濡れており痛みは無かったが
経験したことがあるはずもない肛門への責めに括約筋にこめる力を乱されてしまう。
「あっ!ああっ!!いやっ!だめぇっ!!」
じわり。
乱された力の隙間から染み出るように漏れ出たつゆ。
それはほんの少しの雫ではあったがきっかけとしては十分だった。
-
じょわ、じょ、じょ、じょ…
「だめー!だめぇー!!!」
まるでダムが決壊するかのように
そのは、後に続くものを留め置くことができず
膀胱に貯まっていた液体が一気に流れ出てしまう。
「おおっと、勿体ねえ!」
股間を弄っていた男が、排尿の開始を見るやその源泉にしゃぶりつく。
ごくん、ごくん、ごくん。
そして、わざと聞こえさせるように
喉を鳴らしながらそのの排泄する液体を飲み干していく。
「いやーーーーー!?や、や、やめ、やめ…」
そのは、男の理解しがたい行動に抗議の声をあげようとするがもはや言葉になっていなかった。
「…ふう。そのちゃんのお茶、おいしかったよ」
「うそ、嘘だよこんなの…夢ならはやく覚めて…」
現実を直視できずにこぼれる独り言。
しかし、悪夢はまだ覚めない。
放心するそのをよそに、男はカチャカチャとベルトを鳴らす。
(ボロンッ)
そして、怒張した肉棒をそのに見せ付けるかのように取り出した。
-
(続くにゃ!)
たぶん次の投下で完結するはずだにゃ
-
五臓六腑に染み渡り急須で淹れたようで抹茶の深みすら感じられるそのちゃんのお茶をがぶ飲みしたいです
がぶ飲みしたいんです
-
あ〜レイープされるそのちゃんかわええんじゃ〜
-
黒ウィズロリ精霊の聖水を飲み比べするシリーズに発展する可能性はありますか?(ボロンッ
-
そのちゃん徹底的に舐め舐めしたい
-
>>393
例えば誰の?
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>>395
キシャラちゃんのかわいらしいおしっこの穴を「くじらさんと一緒に潮吹きしましょうね〜」って綿棒でちゅぽちゅぽしたい
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綿棒にはたっぷり蜂蜜塗り込んでるからあまりの痒さに半狂乱になるキシャラちゃん
「もっろぉ.....�� もっろいっぱい掻い掻いしへぇ......��」
嫌がってた態度はどこへやら、へこへこ腰をくねらせてもっと深くまでっておねだり始めるキシャラちゃん
そんなわがままは無視して浅いところをひたすらぐちぐちちゅぽちゅぽ責め続ける
「んうーっ�� んくぅーっ......��」
ちっちゃなクリトリスの真裏をぐりぐり虐めてたら急に腰を浮かせて「あっ�� ひゃっ�� あーっ�� 」ってバカみたいな声をあげるものだから「どうしたの?」って手を休めてあげる
もちろん可愛いおしっこ絶頂の前触れなんてのはひくひく痙攣する尿道口を見れば明らかなのでそれ以上は刺激してあげない
紅葉のような手をぐぱぐぱさせて足首をピンと伸ばしてトロトロの顔を気持ち良さそうに弛めて、
「出ひゃ、うぅ......あ、あーっ��」
ちょろちょろっておしっこ漏らす刺激だけでイッちゃう可愛いキシャラちゃん
こうやってちょっとずつおしっこは気持ちいいものなんだって身体に覚え込ませてあげる
特大の潮吹きができるようになったそのとき、晴れてキシャラちゃんのおしっこは私のものになるのである
-
ここハートマーク��は使えないの......(残念
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良い趣味してる!(ほめ言葉)
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あー、グレイスちゃんのおなかに顔を埋めたい
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尿道責めって痛そうに思えちゃうのは俺が男だからだろうか
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女の子の尿道周辺は性感帯だからね仕方ないね
-
ヤバい、ヤバい、マジで困った…
「おーい、ミカエラー?ミーカーエーラー?」
「スー…スー…」
頬をペシペシしたり声をかけてみるが全く反応なく眠りこけるミカエラ
「ごめんなさい…」
「いや、まぁ眠らせただけっていうならそのうち起きるでしょうから…」
ゲートから出てすぐ、ゲートの目の前にいた金色の少女と銀色の少女
銀色の少女は一瞬驚いた顔をしつつも躊躇なくこちらへ手を向けて攻撃してきた
金色の少女は止めようとしたみたいだが一瞬の出来事で間に合わなかったようだ
「でもいくらなんでもいきなり攻撃しなくてもいいんじゃ…」
「ごめんなさい…人と出会うのは久し振りだったし、レーダーに反応もなく当然目の前に現れたから…でも一応眠らせただけなので…」
謝罪はしてくれるのだが表情があまり変わらないので実際何を考えているのかはよく分からない
金色の少女は俺達に会話を任せてミカエラの頭を膝に乗せて様子を見てくれているようだ
こちらは多少だが表情もあって話し方も随分と柔らかく感じる
「…生体反応有り…異常も…特に無し…眠っているだけですね、アイ?その人の言う通り何の確認もなく攻撃するなんてダメだよ?」
「…ごめんなさい、アイ…」
俯いて今度は金髪の少女に謝る銀髪の少女
-
この辺りは魔物も多いとのことでミカエラが起きるまでは一緒にいてくれるという二人に甘えて、草原の真ん中で休むことにする
二人はアイという同じ名前のアンドロイドだそうだ
製作者は違うらしいがそれでこんなに似るってあり得るんだろうか
まぁこんなもん作っちゃうような天才の思考は俺には分からん
「…魔物を眠らせてきた」
「おつかれさま、アイ服が破れてるよ?」
「…あ、まだ子供の魔物だったから油断して…避けたと思ったんだけど…」
「縫ってあげる、ちょっと脱いで?」
え?と思ったときにはもう遅い
銀髪のアイがスルスルと服を脱いでいく
その裸身は案の上金属パーツが多かったが、何故かいくつかの肝心の場所は顔と同じ生身のような素材で構成されていた
こちらを振り向いた銀髪のアイと一瞬目が合うがすぐに目を背ける
「?……どうかした?」
「え?あ、いや、その…」
その様子を服を広げながら見ていた金髪のアイが笑う
「ごめんなさい、気が付かなくて。アイ、人間の男性と女性は体の作りが違ってね?お互いの体を見ると照れたり…エッチな事がしたくなっちゃうの」
「…エッチなこと?」
「お詫びも含めて魔法使いさんに教えてもらうといいよ」
「…分かった…エッチなこと…教えてくれる?」
いや、え?なんだこれ?ちょ、うん、確かにその、自分の体の一部分は既に反応しているけども…
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「はっ、はっ、はっ、はっ…ちょ、ちょちょちょ、もう…無理だから…」
…アンドロイドといたしてしまった
すぐに服を縫い終えた金髪のアイも混じって二体の少女型アンドロイドに攻め立てられて何度も射精することになった
一つ言えることがある
二体の製作者は共に変態だ
銀髪のアイは初めてのようだったが、二体とも既にプログラムされていたかのように男の体を熟知しており、
口で、指で、前で、後で、更には人では有り得ないような体内のギミックによって快感を与えて搾り取ろうとしてくる
作業には必要ないであろう喘ぎ声まで搭載し、こちらが対抗しようと動けば身体を痙攣させて透明の愛液を吹き出す始末
これだけの機能の為にどれだけの労力を割いたというのか
結局ミカエラが目を覚ましたのは次の日の朝だった
最中に起きなくて良かったが、一つ問題がある
明け方、ミカエラが目を覚ます前に軽い放電と共に簡単なメモが書かれた便箋が目の前に現れたのだ
警戒するアイ&アイを押さえて内容確認
【多目に見てやるのは人形相手だけだ】
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貴様、見ているな!
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人形ならいいんですか魔王さん…
それとも毎日姉さん人形を使ってて、人の事を言えないから多目に見てやるってことですか?
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「スクブス、スクブスはいるか!」
「ここに」
「ちょっと>>407をシメてこい」
「あれ、そういうのでした?じゃあこのメイク戻していったほうがいいですかね?この聖王コスも脱いでいったほうがいいです?」
「…普段の悪魔バージョンで行ってこい」
「あいあいさー!」
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スクブスに何させてるのw
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魔王さんや、スクブスちゃんの体型ではミカ様になりきるのは難しくないっすかね
とくにお胸の部分が…あれ、なんか熱いな。それに外で雷がゴロゴロと
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キシャラちゃんは他のロリ精霊に比べてもエロ多いなあ
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金アイちゃんを動けなくなる程度に壊して人質にして、銀アイちゃんとマイナスドライバーを片手にお医者さんごっこをしたい
ロアを暴走させてリルムちゃんの精神を破壊させた上で狂ったリルムちゃんをソフィちゃんにけしかけたい
ルドヴィカさんを動けなくしてハクアさんにプレゼント。ルドヴィカさんがどう死んだかを残った凜眼を見せながら聞かされて怯んだリヴェータさんを輪姦したい
ソラナちゃんを出しに呼び出したヒカリちゃんを縛って人質にして、ソラナちゃんを呼んで青本の内容を音読させて実演もしてもらいたい
イザヴェリ様にスビェートさんをけしかけたい。一人残ったヴィヴィちゃんにはセリナお姉ちゃん(半ゾンビ化)をプレゼント
サーシャさんとシンシアちゃんを地神を鎮めるために呼んで、騙して神様の生け贄にしたい。これでずっと一緒だよ
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このカオスさと黒さと唐突なスビェートさん
半年くらい前の本スレを思い出す
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調子に乗ったリルムちゃんとソフィちゃんを豚、犬、馬に犯させたい
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ヤバい、ヤバい、マジで困った…
砂漠…見渡す限りの砂漠
なんでこんなところにとは我ながら思うが行く先はだいたいミカエラにオマカセなので実は良く分かっていない
ミカエラの話では近くに村があるらしいのだが視界の全ては砂漠におおわれており、そもそもどっちへ向かって歩けばいいのかも定かではない
「ミカエラ…これ、方角あってんの?」
とにかく暑いので上着を脱いで頭から被って日差しを防いでいるが何をしても暑いものは暑い
衣類の下で流れる自分の汗が酷く不快だ
「えぇ、間違いありません、太陽の位置から見てもこの方角であっている…はずです、ただ…」
こちらは羽を出して日除け用、盛んに揺れている団扇用と役割分担させているようである
「ただ?」
「この地図によるともうそろそろついてもいいはずなんですけど…」
「そろそろ…ねえ…」
歩く先を見ても、見えるのは陽炎揺らめく砂の地平線
とてもこの先に目的の村があるようには見えないのだけど
とりあえず唯一の救いは迷ってもミカエラの力があれば脱出は可能だという楽感、ゲート開いてもらってもいいし飛んで逃げても…そうだよ、飛べよ
「ミカエラ、ちょっと飛んで上から見てみてよ」
「…そうですね、少しお待ちください」
「で、どうだった?」
「申し訳ありません…かなり遠方まで見たつもりですがそれらしき集落は…でももう少し歩いた先に旅人が休んでいるようでした」
マジか、この砂漠で旅人と出会うって結構すごくね?
じゃあもう少し歩いてみようかね
30分程歩くと砂漠の中に大きな岩が半分埋まる形で立っており、その影で休む日除けの布を被った姉妹らしき女性二人
俺達を見て何故か動揺しているようだ
「…あ、あなた方は?」
「この先に村があるそうなので、とりあえずそこに向かって旅の途中で…どうかしました?」
俺の言葉に顔を暗くした姉らしき女性
「その村は…もう何年も前に砂漠に飲まれてしまって今は…」
なるほど…
この姉妹はその村の住人だったのかもな
-
しかしそうなるとこれからどうしよう、じゃあ諦めますって姉妹の前でゲート開いていなくなるのも何というかアレな気がする
「…そういえば、なんかさっきは凄く焦った感じでしたけど…」
「え?あ、あぁ、えーとあなた方からものすごく大きな神気を感じて…実は今も…その…」
妹の方に水と食料の差し入れなんぞしてるミカエラをチラチラと見ながら話すお姉さん
…まぁ仕方ないよね、今は羽隠してるけど感じる人にとっては何が起こってるのか分からないレベルの神気位は感じるのかも知れない
ので、とりあえず身分を明かして警戒だけ解いてもらおう
「て、天使様…!」
「カケオチ…!サーシャ姉様カケオチって何?」
「え?えーと…」
彼女達は姉妹で、神聖な舞によって魔物や土地の神を鎮めてまわる巫女のような役目を担っているらしい
今回は妹の独り立ちの前に自分達の故郷を一目見る旅に…まぁ前述の状態で何もなかったらしいけど…
「お気の毒です…」
「あ、いえ!天使様にそう言っていただけると恐縮です…!」
どうも職業柄かミカエラに対して酷く緊張しているようだ
「…大丈夫ですよ、ミカエラは人間に対してもすごく寛容なんで…好きなものは甘いスイーツだし」
「ご主人様、誤解を招く表現はおやめください、私にだってスイーツの他にも色々好きなものはありますっ」
はいはい、暑いんだからあんまり絡むな、っていうか話の流れ的にどうせろくなもんじゃないだろうとミカエラはスルー
「ご主人様にいただいたピアスやロータ「そうだ!せっかくなんで旅の天使に踊りの奉納なんてどうですか?私も見たいですし!」
「ロータ…?え、あ、はい!勿論です!砂漠の旅人と天使様ご本人の旅の安全を願って精一杯踊りますのでどうぞご覧ください!」
ミカエラと二人して体育座りで姉妹の神聖な舞の鑑賞会
うーん、エロい、眼福眼福
その後、例によって私もやってみたいと言い出したミカエラを立場上お前がやるもんじゃないと三人して説得するのに二時間を要した
-
暑いので暑い感じの話でした
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>>414
メンバー違うけどベレーメンの音楽隊思い出したわw
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ブレーメンだ
ベレーメンって誰だ、どこぞの軍人か漫画家か
-
ミカ様の会話の遮り方さすがですwww
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ヤバミカのミカ様は妹の教育に悪そうw
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あとでシンシアちゃんがローターって何ってサーシャさんに聞く姿が目に浮かぶな
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>>419
女の子を襲うために訓練されたベレー帽部隊かな
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>>423
アルティメットレイプ団…!
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さらに訓練された行きずりレイプ団?
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訓練された動きで整然とレイプするベレー帽の集団か
かかわり合いになりたくないなw
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シンシアちゃんにローター入れたまま踊ってもらいたい
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シンシアちゃんローターダンスは衆人環視の中振り付けミスをする度サーシャお姉様が汚っさんに1発膣出しされる罰ゲーム付きで行こう
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ボイスは全滅したときもあるんだな
ミウミウが「そんな…全滅するなんて!」といったときはびっくりした
ダメボイス、断末魔、ゲームオーバーか
魔力0のアビスとかきたら、ボイス回収できるね
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ソフィリルムの全滅ボイスいいよ!
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生まれたばかりの神、ルフ・フェルネーゼは知らなかった。
人の心には誰にだって光はあり、闇しかない人間などいないと信じ込んでいたのだ。
だが、それは大きな間違いだ。闇の深さは限界がないのである。
それでもルフは今の今までそれを知ることはなかった。ルフを信仰する者たちは皆が平和を求め光を求めていたからだ。
だからこそルフは知らなかった。
見える範囲ではそうだったとしても、闇はどこまでも深いものであり、小さな光なんて簡単に飲み込まれてしまうこと。
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それは神の生み出しし闇の化身にしてルフそのものである、ラト・フェルネーゼとの激闘の後のことだった。
「ぐぅぅ……」
地を這う虫のごとく、地べたを倒れ伏す。ラト・ファルネーゼとの戦闘は、闇を討つべく生まれたルフにとって初めてと言える死闘であった。
死ぬことはなかったものの、ラトと相打った代償は凄まじく、ルフを取り巻く燐光もその力さえ奪い去ってしまたのである。
(早く、動かないと……たぶんあいつも死んでいない)
ルフとほど同じ存在であるラトがこの程度で死んでいるはずがない。自分が生きているからこそ分かることだった。
致命傷は与えていない。それは今の消耗した自分には何よりも危険な事である。もし自分よりラトのダメージが軽かったのなら、もし今の消耗した自分が見つかったら、その時がルフの最期になるだろう。
「あぐっ……はぁっはあはあ」
何とか立ち上がって、折れた弓を杖代わりに足を引きずるように歩く。
たどたどしい足取りで、今にも倒れてしまいそうになりながらもルフは次のことを考えていた。
救世主として生まれたルフはそこでは止まらない。たとえこの手が足がもげようと世界から闇を取り攫うことを諦めない。だからこそ今は休養が必要だった。先に進むためにはあまりにもこの身体は傷つきすぎている。
(こんな、ところで……くじけるわけにはいかない……)
命を育てることを諦めた痩せた大地を、はだしで歩いていく。諦めるわけにはいかなかった。こんなところで折れるわけにはいかなかった。歯を食いしばって歩き続ける。
ただ前を見て、歩く。この時はそれが仇となってしまった。
「だれもが救いを求めてるなんて思うなよ、バーカ」
つぶやきが聞こえた瞬間、頭に強い衝撃を受けてルフは汚れた地面に倒れ込み、意識を闇に沈ませた。
-
頬に当たる生暖かい風。妙に肌寒い空気の感触。獣がすぐそばにいるような荒い息遣い。そして何より、何かが身体を這いまわる悪寒。
ルフが薄く目を開けるとそこは暗い場所だった。目が慣れていないのもあってか、周りの状況が上手く掴めない。何かが自分のすぐそばにいる。それも自分に触れるほど。それが分っても弱ったルフの身体はすぐに行動に移せなかった。
やがて、暗所になれてきた目が移したものは、ルフにとって理解しがたい光景だった。
「なに、これ……?」
男がいた。それも一人ではない。見える範囲だけでも10人以上。それらがルフを囲んでいたのた。
頬に当たっていた風は男たちの吐息。肌寒く感じたのは、自分が裸体を男たちに晒していたから。荒い息遣いは男たちの獣性をむき出しにした呼吸音。触れていたのは太く歪で汚れた汚い手。
すぐ近く――ルフを羽交い絞めにする男が、起きたルフに下卑た笑みを見せた。
「おーやっと起きたか、救世の神様よぉ」
「お前たちは……一体?」
何が何だか、ルフには見当もつかない。なぜ裸に剥かれ、なぜ男に羽交い絞めにされ、なぜこんな場所に連れ込まれ、生まれたばかりのルフにはこれからされることも想像がつかなかった。
「なぁに簡単だ、全員神様に文句があるからここにいるのさ」
「文句、だと? 私はお前たちのために――」
言葉を続けることはできなかった。動けないルフの腹に、男の拳がめり込んだからだ。本来ならば神であるルフにこの程度の一撃など、蚊に刺されたほども感じない。
だがルフは弱っていたのだ。しばらくの間は全然戦えないくらい、それほど弱り果てていた。
「がはっっなにっを……あぐっ!?」
「『お前たちのために』にだあ?」
ルフの華奢な腹に大きな拳がめり込んでいく。わざと内臓を圧迫するように拳をめり込ませ、グリグリと動かす。ルフが苦悶の表情を浮かばせたのを見て、男たちが嘲笑を浮かべた。
「じゃあなんでうちの息子は死んだんだ? なあ答えろよ、中途半端に希望を与えやがって……お前のせいで息子は死んだんだろうがっ!?」
力任せに振るわれた拳がルフの頬を打ち据えた。視界が揺れ、口内で鉄の味が広がる。
白い髪を強引に掴まれて顔を引き上げられると、瞳に憎悪をもやし男の顔が眼前にあった。
「ずっと機会をうかがってたんだ、弱って動けねぇんだろ? 俺たちは全員お前に恨みがあるのさ、俺みたいにな」
ルフが世界から闇を払うために戦い続けてしばらく経つ。ルフという光に人々は次第に影響され、それまでこの世界に無かった夢や希望を持つに至っていた。だがそれとは裏腹に誰かの不幸は着実に起こり続けている。
それはルフという存在が希望を与えてしまったからこそ、深く誰かを傷つけていた。
(そんな、馬鹿な)
ラト・ファルネーゼと戦っていたとき、確かに彼女はそう言っていた。だがルフはそれを信じることはなかった。だって間違っている。夢も希望もない世界なんてひどすぎる。なのに夢も希望も無い方が絶望しないなんてあり得ない。そうルフは返したのだ。
(私は――間違っていたのか)
怒りに駆られた男たちがルフに襲いかかる。やりようのない彼らの怒りが、力を失った少女を蹂躙していく。
姿相応の胸は乱雑に揉まれ、先っぽを思い切りつまみあげられる。思わず声を漏らしかければ、開いた口に膨らんだ男根を押し込まれた。悪臭を放つそれを押し込まれ、吐き気がこみあげてきたが男はそれを許さない。
ルフの白髪ごと頭を掴み、道具のようにルフを振り回す。
-
「おらっ噛むんじゃねーぞ救世主様よぉ! お前のせいなんだぞ! お前のせいで俺は職が無くなったんだ!」
「俺は家がつぶれちまったよ、だから責任とってくれよ!」
どれもこれも見当違いで逆恨みも甚だしい。だが、ルフは抵抗できなかった。弱っていたとはいえ、これくらいなら容易く振り払えるはず。なのに動けない。体が、思考が泥の海に沈んだように動けない。
気づいてしまったのだ。自分がやってきたことが必ずしも皆を幸せにしてきたのではないと。中途半端に希望を与えてさらなる絶望を与えてしまっていたことを。
「神様の処女もーらい!」
泥に沈みかけた思考が痛みによって引き戻される。ルフの女である象徴に、男の醜悪な象徴が無理やり突き入れられたのだ。人の物と同じ赤いモノがそこから流れ、結合している男根を濡らしていた。
今まで何も侵入させた聖域への蹂躙。前座すらなく突き込まれたせいで、身を引き裂くような痛みをルフは耐えることしかできない。そこでさらに追い討ちがかかった。
「ちっ、良い場所取りやがって」
「大丈夫だ。まだまだこいつには罰を与え続けるんだからそう急がなくても回ってくるさ。それにこっちは空いてるぜ。唾つけときゃ入りはするはずだ」
(そ、こは……)
三つめの穴に男の指が侵入した。
不浄の穴。神であるルフにはもはや有って無い存在であったものの、そこに蠢く違和感はぬぐおうともぬぐいきれなかった。
グニグニと唾液の纏わりついた指が蠢き、軽くほぐされて三本目の男根が宛がわれる。
静止の声をかけるまでもなく、尻肉が裂ける激痛がルフを襲った。許容外のそれを収められるほど、ルフのそれは広くない。傷口から血が漏れ出し、それが奇しくも潤滑油の代わりとなっていた。
「いい締まりじゃねーか、さすがは神だ」
「こいつ、無理やりやられてるくせに感じてきてやがる」
決して感じてなどはいなかった。身体を守るための防衛本能として生き物に備わるそれが、男根の出入りをよくしているだけ。単にそれだけだった。
だが分っていようとも男たちはルフが楽になることを許さない。更なる痛みを与えるために、尻肉を思い切り叩かれ、真っ赤なモミジ型を白い柔肌にくっきりと残していく。
「はっ叩くために締まりやがらぁ! とんだ神様だなぁおいっ!」
ぐちゅりと二つの穴から水音が響くたび、ルフは泣きそうになった。今までどんな痛みを受けても、泣き言をもらさぜ戦ってきた神が初めて絶望に屈服する。
それが新たな変化を与える要因になると男たちは気づかない。
「まずは一発目だ」
ほぼ同時。三つの穴の中で男たちの汚い欲望が放たれる。
ルフが逃れられぬように押さえつけながらすべてを小柄な少女の中へ注いでいく。
だが、それもまだ一発目でしかなかった。周りの他の男たちが、弱り成り果てた神に群がっていく。
-
ふと、少女は目覚めた。ボーっとした眼で周囲を見回すと、周りは一面赤い湖と化している。
少女の白かったはずの髪はどす黒い赤に汚れ、その白い身体には青あざも傷も残っていない。ただ残っているのはこの下腹部と口内の不快感。
少女の目に、太陽のような温かい光はなかった。そこにあるのは白く爛々とした冷たい裁きの光。
「そうか、間違っているのは――この世界だったんだ! ならばその間違っているものをすべて私が消し去ってやる!」
神から慈愛は失われた。残るものは歪んだ正義のみ。
闇を討ち払う神は今、闇より淀んだで光より苛烈な正義を得た。
-
勢いで書いたんで色々手抜きでごめんにゃ!
短いしたいしてエロくないうえ、鬱なので注意にゃ
そのうち書き直すかもしれないにゃ
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乙なのにゃ!
なんかラスボス誕生の過去話みたいな感じだにゃ!
あ、ちなみに細かいことで申し訳ないけど一応、ルフ様はファルネーゼ姓だにゃ
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勢いで書いても勢いで投稿はやめた方がいい
自分も以前盛大にやらかしたからな
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俺勢いでしか投下してないよ!
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同じく勢いでしか…まぁそんな長いのは書かないから盛大にやらかしたりはしてない、と思う、たぶん
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眠い時に30分位で投下してわけわからんもんになった事はある
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今更PC覗いて誤字に気づいた
いや、本当にすんません
今度からは勢いで投下しないって誓ったッ!
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最近お尻責められる子多いね!大好物です!
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>>389の続きいくにゃー
陵辱注意だにゃ
-
「ひっ……!」
両膝を掴まれ、そのはびくりと身体を硬直させ短い悲鳴を上げる。
男は拒絶を無視してそのまま股を大きく拡げさせ
そそり立つ欲望の象徴を汚れを知らない入り口にあてがった。
そのが放心している間に男達は素早く準備を整えてしまっていた。
両腕は後ろ手に革のベルトで固定され、腰の後ろにクッションを押し込み
上半身を半分起こさせた形で寝具の上にそのを転がせている。
手は全く自由にならず、はだけさせられた着物を戻すこともできない。
露わになった薄い胸板には、未発達ながらも少女であることを主張する柔らかな膨らみと
ツンと上を向いた桜色の先端が震えていた。
ショーツは足から抜き取られ、目の前の男とは別の順番待ちをしているのであろう男が
まるでおもちゃで遊ぶかのように開いたり丸めたりを繰り返している。
「ほら、がんばって力込めないと入っちゃうよ」
目の前の男はそのの腟口を指で軽く拡げ亀頭を押し当ててぐいぐいと圧迫する。
「や、やぁっ…」
もはや抵抗する気力は無かったが、
それでも純潔を散らされる恐怖と嫌悪感から
全身に力を込めて侵入を拒もうとする。
「ぐふっ、ぐくくくふ……」
きゅっと窄まる入り口を見て、健気な少女の抵抗を楽しむように
男は低く気味の悪い笑いを喉から響かせる。
そしてそのの反応に満足したのか、ゆっくりとゆっくりと腰を進め始めた。
「あっ、やだっ、こないでっ!きっ、気持ち悪い!気持ち悪い!」
可憐な花芯に穿たれた肉の楔はじわじわと、しかし確実に奧へ奧へと侵入してくる。
そのおぞましい感触に必死に身体をよじるが肉棒の進みを止めることはできない。
ずりゅん。…こつん。
「あっ、、、」
中を限界まで拡げられて腹の奧を突かれるような感覚。
一気に最奥まで貫かれ、そのは限界まで背筋を反らして
まるで電流が走ったかのようにびくんと大きく震えた。
起きてはならないことが起きてしまった。
目を大きく見開き、いま起こっていることが信じられないかのように
唖然とした表情であたりをきょろきょろと見やる。
しかしそのの瞳が捉えたのは薄暗い廃屋で男の大きな肉棒を突き刺された自分の身体。
現実だ。これが現実なんだ。
そのは、静かにその大きな瞳から大粒の涙を零した。
-
ずるーーーーっ…
「うあっ!」
逃避すら許さないかのように、男が注挿を始める。
「おおっ!きゅうきゅうと吸い付いてくるね!」
「うあっ…!うあっ…!うあっ…!うあぁっ…!」
媚薬により幾分かは男を受け入れる準備が整えさせられていたとはいえそのの身体には男のものは大きすぎた。
男が引き抜く動作をするたびにぴったりと密着した肉がゆっくりと引き出されるかのような感触がそのを襲う。
まるで内臓をえぐられているような感覚であり、そのにとってそれは恐怖でしかなかった。
しかし何も抵抗する手段を持たない少女は涙を流しながら耐えるしか無い。
「あ、もったいない」
男が涙でぐちゃぐちゃになった顔を舐め始める。
そして、
「こっちもいただきまーす」
そう言うと、そのの唇にしゃぶりつく。
「むぐっ!?んんんー!!!!!」
あろうことか自分の小水を飲み干していた口で唇を奪われる。
予想だにしていなかった追い打ちに、そのはパニックに陥る。
歯を食いしばる間もなく口の中に押し込まれた男の舌は
そのの上あごと歯茎を余すこと無くなぞるように味わったあと
蛇が獲物を捕えるかのごとくそのの舌に絡みつき、引きずり出し、蹂躙する。
男はじゅるじゅると唾液の音を立てそのの口内と心を犯し尽くそうとする。
「んむー!!うーーー!!!」
悲鳴にならない悲鳴が男の嗜虐心を刺激し、ねじ込まれたままの肉棒がさらにむくむくと膨張する。
「……ん……む……う……」
酸欠と、諦念。
そのが脱力し、舌がされるがままになるのを感じると男は唇を解放し
虚ろな表情のそのの頬を軽く叩き、悪魔の如き宣告をする。
-
「そろそろ中に出しちゃうね」
そう言うと、男はそのの細い腰を掴み直して前後運動を再開した。
それまでのゆっくりとねぶるような注挿とはうって変わって
激しく、叩きつけるような責めにそのの身体は大きく揺さぶられる。
「……う、……うあっ!……いやぁ!それだけはいやぁ!おねがい、やめて!やめてぇ!」
唇への陵辱のショックから、言葉の理解が遅れたが
中に出されるということが何を意味するのか分からない歳ではなかった。
無駄だと分かってはいても必死の懇願をせざるを得なかった。
「ほらほら、お腹のなかとんとんってノックしてるのがわかるかな?」
男は当然のようにそのの言葉には耳を傾けない。
「ここが赤ちゃんのできる部屋だよ。ここに思い切り出しちゃうからね!赤ちゃんできちゃうかもしれないね!ほら、出るよ!出るよ!出ちゃうよ!」
「いやっ!いやっ!いやっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
どぷ、どぷ、どぷ…
「ふうっ…」
「あ…あ…あ…」
男が肉棒を引き抜くと、ひくひくと開いたそのの腟口から白濁液が溢れ出る。
「よし、じゃあ俺の番な」
「あー、俺も待ち切れんわ。尻の方使って良い?」
いつの間にか順番待ちをしていた男達は服を脱ぎ捨て
屹立させた男根をしごきながら横たわるそのに近づいてきていた。
「もう…やめてえ…家に…帰して…」
「そのちゃん、安心して良いよ。俺たちの体力が尽きたらちゃんと帰してあげるから」
「ま、そのためにもたっぷり楽しませてくれよ」
男の一人が、懐から輝く塊を取り出す。
「これで回復しながらだけどね」
それは、魔法使いが魔力の回復に用いるクリスタルという宝石だった。
「僕ら魔法使いは魔道杯ではこれを割りながら頑張ってるんだよ」
「まだまだたくさんあるから十分に楽しもうな、そのちゃん」
「や…だ…」
男達に抱き起こされ、そのうちの一人と目が合う。
男の瞳は酷く淀んだ色をしており、まるで闇そのもののようだった。
そして、闇に引きずられるようにそのの意識は絶望に沈んでいったのだった。
-
***
数日後。
男達は厳重な魔術的な拘束を施された上でバロンの元に突き出されていた。
「貴様ら…、何か申し開きはあるか?」
今にも斬り掛からんばかりの形相でバロンは一瞥し男達に問う。
「へへ…」
しかし、男達は目をそらして薄ら笑いを浮かべながら何も答えようとしない。
そんな態度にバロンはぎりりと歯を軋らせながら男達に背を向け、そのまま言葉を続ける。
「貴様らの処分が決まった。残念ながら我々のギルドでは死刑の処分はできない」
そのことを知った上ででの犯行だったのだろう、男の一人がにたりと笑う。
「よって、貴様らを異界送りとすることに決まった」
「ちょ、待った!それってまさか!」
「察しが良いな。そうだ。109番目の異界だ」
「まさか!待ってくれよマスター!俺たちは…!」
「おい、何だよ109番目の異界って?」
激しく狼狽する仲間の様子を見てそれまで黙っていた男の一人が不安げに声を上げる。
「知らないのか!?伝説の109番目の異界『桃色世界』を…!!!」
「そうだ。そこには桃色闘士しかおらず、桃色闘士しか存在し得ない世界」
バロンが向き直り、興奮と混乱から言葉が続かない男に代わり話を続けた。
「異界から迷い込んだ者は、自らを桃色闘士と成すか、桃色闘士の糧となるか、二つに一つしか無い」
「ひぃっ!!!」
「やめてくれぇ!」
「いやだ!桃色になりたくない!」
「異界送りはこの後にすぐ行うそうだ」
ごん、とバロンが剣の柄で床を打ち鳴らすと
扉の外から黒いローブで身を包んだ集団が部屋になだれ込み
男達を繋いでいた鎖を掴むと何処かへの移動を促そうとする。
「食われるのも桃色になるのもいやだー!」
「たすけてくれぇー!」
「桃色は!桃色はいやだー!」
鎖を引かれ、引きずられていく男達に視線を向け
「願わくば貴様らがいつか立派な桃色闘士の一員として………いや、何も言うまい」
そう呟くと、静かにギルドの一室を後にした。
-
(完結だにゃ!)
誤操作で書いてた内容全部消えた時には死ぬかと思ったにゃ…
遅くなったけどそのちゃん廃屋編完結だにゃー
余談だけどバロンが顎の骨格的に歯ぎしりできるのかは不明だにゃ…
-
乙!
にしても桃色世界とは恐ろしや…
-
・・・ふう。酷いことをする奴らもいたもんだな!
-
バロンさんはギルマス魔導杯の時の責任感じてないんですかねえ…w
-
リーダーは看板だから責任なんてないよ!
-
これ以降男の人を見ると震えるようになってだんだん大きくなるお腹と消えていく目のハイライト
・・・ふう。悲しい事件だったね
-
やったねそのちゃん!家族が増えるよ!
-
廃屋編、だと・・・?
-
「トートも、桃色世界に送られたくなければ悪ふざけもたいがいにしましょうね(ニッコリ)」
「ひぇっ」
-
これから、魔導杯のチーム戦で女性キャラチームが理不尽をやらかすと、
怒り状態になった魔導士たちから怨念返しされる訳か、なんて時代だ…! もっとやれ
-
そしてギルドにゴヨウになった後は桃色世界へ…
桃色さんがさらに増えていくのか
-
次の魔道杯で誰がエントリーされるのか楽しみです
-
グレイスちゃんはアホの子
グレイスちゃん顔が赤いよ、どうしたの?
えっ、おまたをこすると気持ちいい、って?
……グレイスちゃん、お部屋の中でならいいけど人前でやっちゃダメだからね?
何でって……恥ずかしいことだからだよ
こんなに気持ちいいのに、ってグレイスちゃん、気持ちいいのは関係なくてね?
いやいや、みんな知らないからやってない訳じゃないからね?
まってまって、キシャラちゃんにも教えてあげなくちゃ、じゃないよ!
急にそんなこと言われたらキシャラちゃんもびっくりしちゃうよ
そもそも、そんなふとももまでぬるぬるで、てかてかさせてたらどうしたのかって心配されちゃうよ
……ちょっとまってグレイスちゃん、なんでふとももが濡れてるの?
もしてかして、ぱんつはいてないの?
……えっ、いつもはいてなかったの?
まってまってグレイスちゃん、いつもそんな短いスカートでぱんつもはかずに空を飛んでたの?
びょーきになるといけないからおまたは蒸れないようにしなさい、っておかーさまが言ってた?
……スカートなら充分蒸れないと思うよ、グレイスちゃん
それにおトイレが簡単だし、じゃないよ、子供だってぱんつ降ろしておしっこくらいできるよ
おまたもいつでも触れるのに、ってそれをしちゃダメって話をしてるんだよ?
でもスカート越しに触るのも気持ちいい?
……しみになっちゃうからダメだよグレイスちゃん
汚れが乾くと落ちにくいし、匂いが染み付くと大変なことになっちゃうからね?
いつもえっちな匂いをぷんぷんさせてたらグレイスちゃん変な目で見られちゃうよ
……ねえグレイスちゃん、今の話聞いてた?
うん、じゃないよ、今スカートの上からおまたいじってたよね?
ぱんつが食い込んじゃって、じゃないよ、さっきグレイスちゃんぱんつはいてないって言ったでしょ
……とにかく、今日はもう夜遅いからお部屋に戻って早くねなさい
おまたをいじってて寝坊しました、なんて許さないからね?
まったくもう……
……うっ!
…
…
ふぅ……
-
どこかでグレイスちゃんの顔がアホっぽいとか書かれてたのを思い出して、ついカッとなってやった
反省はしていない
-
アホの子、好きやで
トートの毒牙にかかりかけてるグレイスちゃんのSS思い出した
-
グレイスは自分の城/世界から仮に上手く飛び出せても、
世間知らず過ぎて、あっさりモヒカンの毒牙にかかりそうなイメージ
-
グレイスちゃんは無知っくすが合いそう
>>460
ダンケル、アムベル、サロメさんの教員組でどうですかね!
-
グレイスちゃんは集団れいぽぅでも最初は子供みたいに泣き叫ぶんだけど
割とすぐ順応してアヘ顏ダブルピースで目がハートになりそう
-
チェルシーとグレイスを誘拐してお菓子隊
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なぜだろう
最終的にアホの子楽勝じゃん!ってなった結果、欲をかいてアリエッタちゃん辺りに手を出して壊滅する図が…
-
イツキ×アキラお願いします
-
アリエッタちゃんがアンタッチャブル扱いになってるw
うちのアリエッタちゃんは安全な子だよ
えっ、男性器にどこまで魔法力込めても大丈夫か試してみたい?
お、おう…学術研究の為だものね…も、勿論協力スルヨ…
-
>>463
読んできた
先駆者がいたんだな、教えてくれてありがとう
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レメモとトートの会話劇の番外編として書いたやつだな、グレイスの部屋にトートがテレポートする話は
ピクシブにも転載してあるけど内容をちょっと変えたはず
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アホの子入ったグレイスちゃんいいな
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レメモトートはほんと万能だな
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レメモの口調はもうあのクール口調じゃないと違和感が
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SPスキル準拠だとため口なんだっけ
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運営はここ見てるから再登場の暁にはやってくれると信じてる
-
性スレ見てるんじゃないか疑惑はあったけど
さすがに避難所までは見てないんじゃないかねw
-
あっここ避難所だったか
-
ミオ「最近私の縄張り荒らしてるのは貴方ですか」
エマ「今どき縄張りとかダサいんですけど?お客さんにも選択の自由がないとかわいそうじゃないですか」
ミオ「本職でやらかさないようになってから言ってください
聞いてますよ?罪もない人に罪を被せそうになったあげく探していた真犯人に時間を与えて仲間をピンチにしたとかなんとか」
エマ「なっ…い、いや、あれは全て計算通りですし?仲間同士の確執を解決してから元凶に向かわないとヤバかったですし?」
ミオ「へぇ〜言い訳するんですね、しかも煽られて機密をペラペラと…
優秀なスパイさんですねぇ、それともこの商売もスパイ活動の一環なんですかあ?」
エマ「ぐっ…これは…お小遣いが足りないときに…少しだけ…
っていうか関係ないじゃないですか!そんなに言うならこの商売でどっちが優秀か勝負しましょうよ!」
ミオ「格の違いを見せつけられて泣かないで下さいよ!」
「ミオ、そっちの嬢ちゃんから嫌な話聞かされたんだが…ウソだよな?」
「エマ、ミオさんにお話は聞かせて貰いましたよ、次は私とお話しましょうか」
「「卑怯な手を使わないで下さい!」」
-
「卑怯な手を」を「卑猥な手を」に見えた自分はもう駄目かもしれない
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次はクロマグ大魔導杯らしい
またチーム間の不平等の犠牲者が出て、怒り心頭の犠牲者がヒャッハーするのか
順当に属性わけするなら、イツキ、リンカ、ニコラチームだが…
-
正常ですよ
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>>482
アーシア、エミリア、シャーリーでお願いします!
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あの学園長がそんな楽しそうなことに混ざらないわけがない
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ミオエマいいな、もっとやれ
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どっちの方が上手くサービスできるかの対決ですね
しょうがないから審査役になってあげよう!
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リンカ「確かに彼は大事な、頼りになる仲間よ?でも、男性としてどうかと言われるとその…」
アカリ「…ひょっとして、別に好きな人がいるとか」
リンカ「…っ!その…実は…その仲間に、別の男性が…いるんだけど…強くてクールで後輩の面倒見も良くて花や動物が好きで、私と同じ火の魔法が得意で」
アカリ「なるほど、話は分かりました」
リンカ「そ、そう?じゃあアカリさんはどうしたらいいと」
アカリ「帰ってください」
リンカ「え?」
アカリ「全く塩だってタダじゃないんですよ?
それに玄関先で塩まきなんてご近所さんの目だってあるしまあ町中じゃないんでご近所さんいませんけど
だいたい突然訪ねてきて私に恋愛相談とか完全に嫌がらせですよね?
はいはい、最新アタッカー様は複属性で恋愛に思い悩む生徒会長とか高スペックで羨ましいことですねー
私が同年代の男の子と話したの何年前かなー」
リンカ「いや、え?ちょ…」
アカリ「あれ?なんでまだいるんですか?
あ、背後霊欲しいですか?じゃあちょっと質の悪そうな奴何体か見繕ってきますね
今ならオススメの悪霊が…」
リンカ「ゴメンナサイ」
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リンカ好きな人には申し訳ないけど、完全にイツキとくっつくと思ってた矢先のリンカ→ヴォルフは伏線なさすぎてただのビッチにしか見えなくてそれ以来リンカ嫌い・・・
なんか、なんだろう・・・NTRとまでは言わないけど胸の奥がむずむずする・・・
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わざわざ嫌い言いにこなくてもええんやで?
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あの年頃ならあんなもんだとは思うけどな
ぶっちゃけ今までイツキのことを意識してなかったのはかなり近い場所で共に過ごしてきたからだろうし
そんでヴォルフは恋だと思ったけど何か違うっていう学生に多い甘酸っぱいものかと
間違ってもナルトのサクラとかと一緒にしてはいけない
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一途な方がすっきりはするけど自分も月単位で推し精霊変わるからなあ・・・と思うとw
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イツキの物凄い主人公力の前にはリンカの揺れる恋心なんぞ木っ端同然
新規長編モノの主人公でカード性能で全盛築くも、瞬く間にインフレに呑まれ、主人公(笑)扱いされ、
2では暴走覚醒で主人公するも、外れカード扱いされる子だっているのに…
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カード性能はともかく、2のキワムは1以上に主人公してたと思うよ
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ツバキ「この写真の方々が?」
ニコラ「ええ、前の二人がイツキくんとリンカです
でももう…私の力及ばずあの人への想いは…」
ツバキ「…そうですか、あなたがそれで諦められる程度ならそれでいいのでは?」
ニコラ「そ、そんな言い方…私だってここまで来るのに必死で頑張って…」
ツバキ「でももう負けたんですよね?」
ニコラ「いや、まだ…決まった訳じゃ…」
ツバキ「あなたがまだ決まってもいない勝負に負けたと思っているのに、勝てる可能性があると思いますか?」
ニコラ「………!」
ツバキ「もう一度聞きましょう、本当に勝つ気がありますか?その為ならなんでもできると思いますか?もしかしたらはじめから勝てるなんて思っては…」
ニコラ「違う!私は…!私は想いを伝えてあの人と二人で、一緒に笑うために凄く頑張った!
同じクラスになるために勉強だって魔法の練習だって寝る間も惜しんで、眠くても早起きしてオシャレにも気を使って、それでも!…それでも届かなくて…」
ツバキ「ならばあとは悔いのないよう行動するべきです、最後の最後で諦めて何もしないのではこの先ずっと後悔しますよ」
ニコラ「でも今更どうやって…」
ツバキ「こちらのイツキさんと戦うというのはどうでしょうか、ちょっと強引ですが勝負で勝ち取るというのもこの際…」
ニコラ「イツキくんと?この間リンカとは戦って負けたけど…」
ツバキ「え?リンカさんと?どうしてリンカさんと??」
ニコラ「え?だってライバルとしてずっと越えたい壁だったし…」
ツバキ「え?」
ニコラ「ん?」
ツバキ「…リンカさんはニコラさんの想い人で、イツキさんがライバルですよね?」
ニコラ「は?」
ツバキ「あれ?」
-
流石ツバキさんはブレねえなw
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アカリちゃんを押し倒すノリでツバキさんがリンカを食べちゃえば万事解決じゃね?
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コラ画像作るの難しいなあ
剥きコラとか作ってる人すげえな
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>>488
アカリの自虐が…Lで色々報われるといいね。
そういえば5リンカってアカリをキリッとさせた感じだな。
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果たしてアッカリーンはヴィヴィチーザピークの壁を越えることができるのか
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ピークじゃなくてプレミオだった(小声)
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更にプレミオは特攻だった、3連レスまで含めて恥ずかしい
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術士エンハンスは激戦区だしなあ
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エンハ+回復とかならワンチャンあるかも…
そして、年末にクリアカリがL化してまた自分に殺されるアカリ
その後、過去ミュウL化で追撃がかかる、と
-
アカリさんはあの儚げなところも含めて好きなんだけど上手く表現できない
異邦人との交流で心を通わせるも死なせちゃった過去とかありそう
「ごめんなさい、私は人と触れあうには死が近し過ぎるの」
みたいな事を言って人を遠ざけてそうで、そんなのは構わないから!と言って抱きしめたくなる
あ、それはそれとして行きずりレイプ団の被害にあったアカリさんのSSには滅茶苦茶興奮しました。ごめんなさい
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>>505
ある方が手をワキワキさせて涎を垂らしながら傷心のアカリさんと是非やりたいと言うのでSS上でお願いしてみました
なんか似たようなのを昔書いた気がするが気にしない!
あの事件から随分と時間が経ったが、それでもアカリの負った心の傷が癒えるにはまだまだ時間が必要だった
身体中を玩ばれ縛って放置されたアカリが発見保護されたあとのあの周りの人間の目が忘れられない
同情の目も、好奇の目も、全て彼女にとっては鋭利な刃となっていまだにその心を抉り、穿つ
ほとんど町へ出ることはなくなり、買い物なども馴染みだった寺の住職の計らいで小僧が届けてくれるようになったが全てのやり取りは便箋で済ませていた
いつまでも人の世話になってはいられないことは理解している
買い物は代わりにしてもらえるがしっかりと支払いはしているし蓄えもいつまでも持つものではない
この地を離れることも考えたが世間知らずの自分が旅に出たところで見知らぬ土地で生きていけるとも思えなかった
そんな自分が引きこもる住処に客があった
戸を叩く音の後、閉ざされた玄関の外から声が届く
「アカリさん…お久しぶりです、ツバキです
まだ家から出てきていないと聞いて…その、お土産持ってきたので開けてくれませんか?」
ツバキさんは事件の後、ショックから立ち直れない自分の身柄を保護して、落ちつくまでツバキさんの屋敷で面倒を見てくれた恩人である
ちなみに屋敷では何度も錯乱して自害しそうになってはツバキさんに押し留められた
その時にはツバキさんに対してかなり暴れもしたし暴言も吐いたが、それでも黙って自分の面倒を見てくれた
その恩人に対して居留守を使って無視することに罪悪感はあったが、それでも恩人は戸の前で根気良く自分に語りかけ続け何刻か経過した後に折れたのは私の方だった
-
「やっと開けてくれましたね」
久しぶりに見た恩人は笑顔で、自分の惨めさに泣き出した私を優しく抱き止めてくれた
お土産の食材で用意してくれた夕飯をいただいた後、ツバキさんが数枚の手配書を卓に広げた
「アカリさん、申し訳ないのですが見てくれませんか?」
「…?…………ひっ!?」
勝手に身体がガクガクと震えはじめて止まらない
全部は分からない、でもその手配書に描かれたうちの二人は見覚えがあった…正面から私を犯した…あの男達の中の、二人…
「…分かりました、もう結構ですよ、急に申し訳ありませんでした
あぁ心配しなくていいですよ、こいつらはもう【いませんから】」
すぐに手配書をまとめて畳み懐にしまうツバキさんの物言いが引っ掛かる
「…捕まったんですか?」
「いえ…捕まってはいないんですけど…でも、もう【いないんです】」
真っ直ぐに私の目を見ながら話すツバキさんがそう言うなら、そうなのだろう
追及はせずに頭を下げた
「…ありがとうございました」
ツバキさんは、次は私がツバキさんの屋敷に来てくれるのを待っているからと言って温い風呂で身体を清めた後で、明け方に帰っていった
汚されてしまった自分の身体を好きだと言って、全身に優しくキスを落としてくれた彼女の頼みを聞かないわけにはいかないだろう
散々玩ばれて汚されて、あんなに気持ち悪くて嫌悪感から何度も器を捨てて魂だけになってしまいたいと考えた自分の身体なのにああも気持ち良くなれるのか、
相手が違うだけで似たような事をされた気がするのにこうも感じ方が違うものかと我ながら呆れる
だけど、こんなに爽やかな気持ちで笑えるならまぁどうでもいいかと切り替えて、世話になっていた寺への挨拶へ向かう準備を始めることにした
-
アカリレイプ話はどこにあるのん?
-
>>508
元のって意味ならここのpart1のスレかな、たぶん
-
ツバキさんいろいろと慣れすぎィ・・・
-
乙っす
これとか>>454みたいな、レイプ物の後日談的描写って凄くむずむずする
うおお!って興奮するんじゃなくてじわじわ来る感じ
-
確かツバキさんがアカリちゃん押し倒して拒否された展開のSSもあったよね
リベンジ達成でツバキさんもご満悦
-
和の国は人も神様も魅力的すぎて困る
とりあえず次は性スレで見かけた話題からネタを拝借してお届け予定
少々お待ちを
-
「…あ、あの!ミユキさん!」
「ん…アーシア?何の用?私忙しいんだけど…ああ、ミスクロムマグナが学園のマニアックアイドルに嫌みでも言いにきたわけー?」
「え、いえ、そんな…ただちょっとミユキさんにお願いが…」
「は?…私あなたとそんなに仲良かったっけ?それと私の事はMIU☆MIUって呼んでくれないとお願い自動却下システムが作動するから」
「み…みうみうさん…あの…あの!改めてお願いがあります!」
「ちょちょちょーと!?教室よ!?声が大きすぎるって!分かったわよ…それで何の用?」
「あの、私前にみうみうさんにも言われたように地味ですし、その…私を投票してくれた人に何の恩返しもできないから…せめて明るく皆に挨拶できるようになりたくて……ですから……みうみうさんがたまにやってるゲリラライブを見て勉強したいと……ですから………あの…………」
「くらい」
「え?」
「くーらーい!もっとハッキリ喋んなさいよ!あなたはミスクロムマグナなのよ!?私を差し置いて選ばれたのよ!?こんなのに私が負けたなんて余計悔しくなるんですけど!」
「す、すいません!それで、あのっ次のゲリラライブの予定を教えていただけたらと!」
「ん?私のライブ見たいの?なんだー♪それならそうと早く言ってよね☆えーとね、次の予定はっと…」
「……さっき言ったんですけど」
男子生徒「おいMIU☆MIU、俺のお願いも聞いてくれよ!」
「……何?」
「や☆ら☆せ☆て?」
「死〜ね♪」
メキッ
「…ナ…ナイス…キック……」
-
すごい…ミユキさんのファンって結構多いんだな…
次の日、ミユキさんに教えてもらった時間と場所に向かうと朝には何もなかった場所に既に特設会場が組まれていた
彼女のステージはその都度ファンの方々が準備して、衣装代も協力して賄っているということだ
イツキ君の話では楽曲は学園長が提供していることもあるらしい
…元気で可愛くて思ってることを全て口に出して言い切り、行動力に溢れる彼女はわたしに無いものを沢山持っている
彼女に語った話に嘘はないけれど、実際は卒業までに少しでも自分を磨いて…結果がどうでもせめてイツキ君に告白だけでもしたいと思ってこのお願いをした
ステージでは彼女が歌い踊り魔法によるスポットライトや火花までが舞い散る
はじめてちゃんと見たけど凄い…色々計算されてるんだなぁ…
ファン人の声が大きくて肝心の歌声は良く聞こえないけど…
うん、別にこんなファンがいっぱいいるところに居なくてもいい気がしてきた…少し離れたところから見せてもらおう
そう思って身体を捩って人混みから抜けようとするが…動けない
-
「え?…あれ?あの、ちょ…出してくだ…さ…ひゃ!?」
私のお尻を撫でる手がある
「えへへ…アーシアしのお尻柔らかいなぁw」
私の肩越しに声がした
ひょっとしたら偶然手が当たってしまっているだけかもという私の希望は打ち砕かれ、恐怖と恥ずかしさで俯いて固まってしまう
そうしていると次は胸に手が伸びてきてさすがに逃げようと再度身を捩った拍子に顔を上げてしまった
「……!」
周りの男子が皆、私をみてニヤニヤと笑っている
「え…これ…何ですか?」
理解が追い付かないまま足がガクガクと震える
胸を揉んでいた手が制服のボタンを丁寧に外していく
別の手がお尻から前に移動して下着の中をまさぐろうと蠢く
「いやぁ!やめ…助けて!誰か!!」
必死に叫んだけど歓声にかき消されて私の声はどこにも届かない
助けを求めようとステージのミユキさんを見た
笑って…私と目を合わせて笑っている
見えてる…まさか…彼女の指示で…こんな…
完全に足の力が抜けてしまい男子達が私の身体を支えつつ腕を縛られた
この人達皆で…私を罠に…?こんなの…逃げられない…
私を立たせたまま男子が私の下着を脱がせて挿入したものを激しく出し入れしている
そのまま腰を折らされて私の口内にも別の男子が股間を叩きつけている、
もう何度も射精されて顔も足もドロドロになってしまっていた
さっきチラッと見たが不思議と制服はあまり汚されていないみたいだ
それなりに高額な制服を破られたりしたら困るなとか、帰るときにボロボロの制服だったら他の人に乱暴されたのバレちゃうなとか現実逃避していたのはどれくらい前のことだったろう…
最初のうちこそ泣き叫んでいたけれどその声も歓声に飲み込まれていつからかただ泣きながら順番に私を使って射精する男子達のなすがままになっている
私は人混みの真ん中で犯されていてミユキさんからは当然全てみえているはずだが彼女のパフォーマンスに特に変化はない
今見上げたら彼女はどんな顔で私を見て笑っているのだろうか、私の精液まみれの顔はどんなに笑えるのだろうか…
-
「みんなー!今日もありがとうー☆じゃあ、今日はー!最後に皆と一緒に写真をとってMIU☆MIUの一生の思い出にしちゃうよー♪」
ミユキさんの声と共に顔にいた男子が離れて股間の痛みも同時に薄れた
…やっと…終わったのかな…
髪を掴まれて顔を無理矢理上を向けられる口からはボタボタと私の涎と精液が垂れる感触
ミユキさんはステージ上で後ろを向いて自分に向かってカメラを構えていた
そうだ…皆と写真を撮るって言ってたっけ…
…………
「いやあ!止めて!離してください!!お願いしますお願いします!」
男子に足を抱えあげられて汚れた顔と股間をステージに向けて晒される
ミユキさんの手元からは何度もカメラのフラッシュがたかれた
「痛っ…!」
雑に地面に落とされて俯いていると暖かいタオルが手渡される
意図が分からず手元のタオルを眺めていると男子から声をかけられた
「ほら、アーシアちゃんちゃんと顔と足拭かないと、是非その格好で帰りたいっていうなら止めないけどぉ?w」
…終わったの…?
そうだ、私、これから寮に帰らなくちゃ…タオルで顔や足、股間を拭いていると別のタオルで髪を拭いてくれる男子までいた
今にして思えば周りにバレないようにしたんだろう
すっかり身支度を整えると元の私、アーシア・べネット
口の中は粘ついて酷い匂いがするけれど急いで帰ればきっと周りにバレない
周りに目を向けると人混みがサッと分かれて外へ出る道ができた
道を確認して最後にミユキさんの方を見ると私に目を合わせたままニヤニヤと笑っていた
一人歩いて寮へ向かう
夕方だったのもあって人影はまばらでこれならバレるようなことはないだろう
…写真まで撮られた、私はもう卒業まで彼女に逆らうことはできない
でももういい、今日はもう何も考えたくない…早くシャワーを浴びて寝てしまいたい
イツキ君とも二度と目を見て話すことはないだろう
早足だった歩みが徐々にゆっくりになって止まってしまう
「…あ…うぁ…ぅあああぁあぁぁ!」
ボロボロと涙を流す私の声に被せるように遠くからミユキさんの声が聞こえた
「よーし皆!撤・収〜!!☆」
-
アーシアちゃんはイツキ君に捧げる前に散らされるの良く似合うよねー♪
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>>513
もしかして性スレの話ってアーシアの痴漢ネタ?
あれ書いたの俺っすわw
ありがとう、アーシアでムラムラしてたので発散してくる
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ファンにやらせるとかMIUMIU、なんて女だ
ちょっとMIUMIUのファンになってくる
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渋のうごイラランキングのキシャラちゃんかわいい!
と思ってたらご本人だったようだ
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この手の展開って下僕(ファン)に犯らせてたら自分も犯されちゃうまでが定番ですよね(アズワドスマイル)
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ご褒美と称して積極的にヤラせてあげるパターンかも知れんぞ
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報復にTIU☆TIUされるかもしれん
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ミウミウ女の黒いとこが出てていい
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アーシアも卒業後、軍人になるんだよな
衛生兵とか軍医とかならともかくそれ以外で活躍している構図が思い浮かばないw
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>>526
上官に騙されて兵たちの慰み物にされたり、戦争で捕まって捕虜にされて輪姦されたりと立派な仕事があるだろ!
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仕事?
-
軍人になったら
アーシアは捕まってぬちょぬちょされる役以外確かに想像出来ない
ニコラさんは思ったより逞しいが脳筋で先行して自滅してぬちょぬちょ
エマちゃんはスパイだけどポンコツで捕まって尋問ぬちょぬちょ
シャーリーはこんな事もあろうかと!と凄い道具を用意して対処する有能
リンカさんは背後からブスーって刺す外道
-
完結のつもりだったけど>>448の続き投下するにゃ
鬱成分高めになっちゃったからご注意願いたいにゃ
-
あの時、僕は何もできなかった。
そのを一人で帰したことを後悔しない日はない。
そのを見つけて、犯人の魔法使い達をポッキーの豪雨で血の海に沈めたのは双子の姉のリコだった。
犯人達は遠い異界送りとなり二度と戻ることはないだろう、そうバロンさんは言っていた。
しかし本音を言えば、僕が、この手で犯人達を八つ裂きにしてやりたかった。
あれから随分と経った。
そのは、少しずつだけどまた笑うようになっていた。
お茶の魔法使いとしての仕事にも復帰して、今日もお茶会の準備のために忙しそうにしている。
急遽、大人数の来客をお迎えすることになったのだという。
倉庫にパタパタと足音を鳴らしながら駆け込んでいくそのの姿が見える。
中を覗くと、そのは小さな身体を精一杯のばして棚の上の食器を取ろうとしていた。
「あっ」
そのがバランスを崩し、積み上げられた箱に手を置く。
幸いに倒れはしなかったようで安堵したのもつかの間、
今度は上に積まれた箱がぐらりと傾き落下しそうになるのが見える。
「危ない!」
思わず僕は倉庫に飛び込む。箱は既に落下しかかっており僕は飛び込んだ勢いのままそのをかばうように箱を背中で受けた。
背中に受けた衝撃で体勢が崩れ、そのまま身体がぶつかりあう。
軽いそのの身体が弾かれて後ろ向きに倒れそうになるのが見えて、とっさに伸ばした手はそのの細い手首を掴んでいた。
「だいじょ…」
「い、いやぁぁぁ!」
ぱしっ、と乾いた音が倉庫内に響く。
そのは手首を掴まれた瞬間、びくりと身体を強ばらせ僕の頬に平手で打った。
そして僕が手を離すと、そのままへたり込んでしまった。
「あ…グリさん…ご、ごめんなさい!私…私…!」
そのの顔は血の気を失い、へたり込んだまま身を守るように肩を抱えて小さく震えている。
「僕の方こそ、怖がらせて、ごめん…」
無理もないことだ。
男の手が触れることが、怖くて仕方がないのだ。
そのがあの日、受けた理不尽。心に負わされた深い傷を考えれば無理もないことだ。
所在を失った僕の手は無意識にそのに叩かれた頬に触れていた。
ほとんど、痛くなかった。
こんな非力な子に、大人の男が数人がかりで…
もはやどこにぶつけて良いかわからない怒りがこみ上げる。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
そのの目は焦点を失い、うわ言のように謝罪の言葉を繰り返す。
何もしてあげることのできない僕はただ拳を握りしめ、歯ぎしりするしかなかった。
-
その夜。
あの後、なんとか落ち着いたそのは何度目かわからない謝罪と
かばってくれてありがとうという言葉を残してぎこちなく笑い、仕事に戻っていった。
違う。謝って欲しくなんかない。悪いのは全部あの男達なのに。
去り際のそのの、悪夢の記憶に苛まれながら必死に笑おうとする表情を思い出すと胸が締め付けられる。
そのになんとか元の笑顔を取り戻してあげたい。そう思うが、僕には何も出来ることが無い。
悔恨、無力感、怒り。
色々な気持ちがごちゃまぜになって眠れなくなった僕は屋外をあてもなく彷徨いていた。
「せめて、酷い記憶だけでも忘れさせてあげる魔法でもあればいいのに」
そう呟いたとき『それ』は現れた。
「記憶の封印。それがお前の欲しい力か?」
『それ』の声は、僕の声だった。
前触れも無く、最初からそこにあったかのように『それ』は目の前の空間に浮遊している。
卵のような形に不気味な単眼と分厚い唇を持った『それ』は明らかに近寄らざるべき存在で異様なまでの禍々しい空気を放っている。
しかし、僕はまるで闇に魅入られるかのように『それ』に問うていた。
「どういう意味だ!そのを、そのの悪夢の記憶をどうにかできるというのか!?」
「お前に力をくれてやろう」
僕の問いかけに『それ』は答えず、代わりに黒いもやのようなものが僕の身体を包んだ。
魔法の術式が僕の頭の中に流れ込んでくる。
魔法使いである僕には、それは余りにも高度で解析などできないこと
そして、確かにそれは特定の記憶を封印することができる魔法であることが理解できた。
しかし、そのための儀式というのが…
「--術式を展開、対象を拘束し、対象の同意を得ないまま術者との性交を行う--?」
同意を得ない性交。要は、そのを強姦しろということだった。
ふざけるな!そのにまた、同じ苦しみを与えろというのか。
「だが、それをなせば記憶は封印される」
僕が怒りを口にする前に『それ』は僕の心を見透かしたように、僕の声で僕に語りかける。
「安心しろよ、儀式の際の記憶も一緒に封印される。お前とあの娘の関係が壊れるようなこともない」
「しかし…!」
「儀式を行えば、あの娘に、笑顔を取り戻すことができる」
「………!!」
そのの心からの笑顔をもう一度見たい。
それは僕のエゴだ。それはわかっている、だけど…
「夜が明けるまでに儀式を行わなければその魔法の情報はお前の頭から消去される。」
葛藤する僕に畳みかけるように『それ』は言うと
前触れも無く、最初からそこにはなにもなかったかのように『それ』は姿を消していた。
「記憶消去の…魔法」
確かに、ここにある力。そのを楽に出来るかも知れない手段。
しかしそのためには…
「僕は…そのに、そのに笑っていて欲しいだけなんだ」
僕は、ふらふらと、そのの寝室に向かっていた。
寝室が近くなるにつれて何も考えられなくなっていくのがわかる。
僕は、僕の中にいまだ潜んでいるであろう『それ』
…異界では悪意の集合体などと呼ばれる存在の、笑い声を聞いた気がした。
その笑い声は、僕の声だった。
-
(以上だにゃ。続かないにゃ!)
悪意の集合体さんはこの手の話を作るのに便利そうだと思いましたにゃ
こんなんばっかり書いてますがそのちゃん大好きです
-
なるほど、悪意の集合体さんさえいればジミーにリヴェータをレイポゥさせたり、イザークの心のうちにある姉への思いを暴走させて大戦争を起こさせたり、テオドールを闇落ちさせてシャロンさまを蹂躙させたりできるのか
-
悪意さん万能説
「こんなモノが・・・オレの中に・・・///」
-
「やだ…我、入っちゃう///」
-
そのをヤった後はタガ外れて、リコ、アイスの実、牧場しぼり等次々にヤっちゃいそうな気がする…
で、気づかない間に誰か孕んで、大問題になる、と
今回の魔導杯のその枠はニコラ、バロン枠はリンカっぽいな
リンカは敗戦の衝心で「何もいうことはないわ…くっ!」なところをキれた連中にヤられるまで見えた
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グリさんに襲われちゃうこつぶちゃん!
-
ワシもそのちゃんグリグリしたいの
-
なんとなくグリさんは途中で本当に内なるSに目覚めてアイスの実を拘束して目の前で笑顔でこつぶちゃんのケツ穴にプリッツぶっ刺しながら後背位やりそう
-
グリはひたすら謝りながらもギンギンに勃起しちゃってフラッシュバックでガクガクふるえて泣いちゃってるそのちゃんにぶちこんでしまうんだろうなあ
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それでこの記憶消去の魔法とやらも嘘でエロゲにありがちな発情魔法や妊娠魔法だったりするんだろ知ってる知ってる
-
ニヴァナ先生のスカートの白線が尻のラインに見えてエロい
露出度高いロリBBAって、
自分の肉体の若さを意識しての露出なのか、
それとも枯れた自分を変な目では見ないだろうという無防備からなのかとか妄想が捗る
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ダンケルちゃんは黙れよババアとか言ってるけど
あれは子供時代に「大きくなったらニヴァナねーねーと結婚するっ」とか言うてしもうとるクチやな
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露出多いロリババアは筆おろし系の妄想が捗る
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ロリレイパー的にはニヴァナ先生はどうなんだろうか
前の鬼畜鬼ごっこでも招待されそうだけどやったらやったで男共がダンケルあたりに血祭りにあげられそうな予感
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>>546
他の娘を生け贄にゲーム終了まで笑いながら逃げおおせそう
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鬼ごっこかあ・・・いまだったらこつぶちゃんやナナちゃんあたりもエントリーされちゃうのかな
-
そのちゃん美雨ちゃんもエントリー不可避
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何かの間違いでアリエッタちゃんが鬼ごっこで混じってたら立場逆転しそう
-
皆様魔道杯お疲れ様でした。
久々に御目汚しに現れました。
【我】ロアさんが性的な事を堪能するSS【イッちゃう!】
我だ。〈魔杖エターナル・ロア〉だ。我を使う者は絶大な力を得る代償として……
我に精神と身体を奪われる――
……はずである。
「ほいっ」
『あうっ……!』
思い切り放り投げられて、我は無情にも石畳に転がった。
投げたのは言わずもがな、我の現在の持ち主である小娘――リルム・ロロットだ。
この小娘は魔道の名門の家柄に生まれ、小娘が今よりずっと幼い頃からの付き合いではあるのだが――
この小娘、我を放り投げるのは日常茶飯事、我をほうき代わりにして空を翔ぶ、我を質屋に売り飛ばす、挙げ句の果てに質屋から買い戻そうとしてくれた事に感動し、力を貸すことを申し出た我をないがしろにする。
……いかん、思い浮かべたら哀しくなってきた。
何で一緒に居るのだろう。我もそう思う。
しかし哀しいかな、所詮〈杖〉でしかない我は、自分で動くことがままならないのである。
「あ、右だ」
石畳に転がる我を優しく拾い上げてくれたのは、小娘の友人で、一緒に旅をしている魔道士のソフィ・ハーネットだ。
ソフィは我についた砂埃を軽く払い落としてから、我を小娘に手渡した。
小娘と比べ、一見すると大人しそうな常識人――に見えるが、小娘に負けず劣らずアレな性格なのは、言わぬが華というものだ。
まさに、類は友を呼ぶ、というやつだな。
「じゃあー、杖が右に倒れたから、右に行こっ」
小娘は、高い煉瓦の建物に囲まれ、昼なお薄暗い路地を指した。
――とある港町。大陸と大陸の中継港且つ王都への荷揚げ港となっているため、人も荷もまず此処へ担ぎ込まれる。
必然的に街は大きく、賑やかで人も多くなる。
当然――
「よお、そこのカワイイお嬢さんたち! 良かったら遊んでいかない?」
――当然、この手の店が軒を連ね、客引きが横行するのも仕方がない事と言えよう。
特に『船乗り』というものは長期間洋上での禁欲生活を強いられるため、色々と『溜まって』いると聞く。
「ふぉっ!? ねえねえソフィちゃん、聞いた? "カワイイ"だって! あのオジサン見る目あるね!」
「オジ……ッ!?」
怖いもの知らずなのか莫迦なのか――否考えるまでもない。後者だ。
-
小娘の正直な物言いに客引きの男は鼻白んだが、すぐに気を取り直してニヤニヤと嘘臭い笑みを浮かべた。
「ネエネエ、キミたちみたいなカワイイ子だったら、すぐにお客さんが付くよ! 試しに遊んで行こうよ、ね?」
「"遊ぶ"……って、『何』するの?」
全然解っていない小娘の言葉に、男は『これは御しやすそうだ』と判断したようだ。
「『ナニ』って……キモチイイことだよ。楽しいコトさ」
「ふぅん……」
とっておきの謎々の答えを告げるように勿体ぶって格好つけた男に、小娘はつまらなさそうに返事をしてソフィに向き直った。
「ソフィちゃんと一緒に遊ぶ方が楽しいし、キモチイイよ。ね、ソフィちゃん!」
……思いきり無視された形の男が露骨にショックを受けているが、まあどうでもいい。
突然話を振られたソフィは、慌てて小娘の袖を引き、小声で囁いた。
「ちょっと、リルムちゃん、こういう人は相手にしちゃダメだよ! 早く行こう?」
……と言っているところを見ると、ソフィは此処が『ナニをする所』で、この男がどういった類いの人間か理解しているようだ。
無邪気で可愛くあどけない様で居ながら、中々侮れない。小娘が箱入りなだけでこれくらいが普通なのかもしれないが。
(……ソフィはムッツリか。)
我は心のメモ帳にそっと書き込んでおいた。
「そーだね。ソフィちゃん、行こっ」
もう男に興味は無くなったと言わんばかりに、そう言ってソフィの手を握って駆け出そうとする小娘。――その小娘の肩を、男が掴む。
「いやいや、ンな連れないこと言わないでさあ、ちょっと寄っていきなよ」
『舐めた真似してんじゃねぇぞ』と恫喝でもしてくるかと思ったが……客引きの鑑の様な男だ。こめかみに青筋が浮かんではいるが。
呆れていいのか感動していいのか。その間違った方向への勤労意欲を、もっと健全な方向へ向ければ良いのに。
「ちょ、離してよオジサン!」
嫌悪感も露に小娘が男の手を引き剥がそうとするが、いかんせん、小娘の力では歯が立たない。いくら才ある魔道士だといっても、腕力はまだ年端も行かない小娘相応でしかない。
そうこうしているうちに、男に強引に手を引かれた小娘は、ソフィ共々すぐ近くの建物に連れ込まれてしまった。
――入口こそ狭く薄暗かったが、中はエントランスホールになっているようで、そこそこ広かった。
広かった……のだが、見るからに毛羽毛羽しく成金趣味剥き出しの調度品がそこかしこに置かれていて正直見苦しい。
そして何より、建物内に充満している甘ったるい香り――
我に嗅覚は無いが、知覚は出来る。小娘は気付いていないようだが、ソフィはこれが『そういうモノ』だと気付いているようで、袖を口許に当て、なるべく深く吸い込まないようにしている。
「離して! 離してったら!」
男にグイグイ引っ張られるまま引き摺られる小娘の後ろを、ソフィが不安そうについて歩く。
安心させるようにソフィに目配せ(?)すると、ソフィもそれを感じ取ったのか、我に向けて小さく頷いた。
-
男はホールの奥の扉を開け、中に小娘を放り込んだ。
「きゃんっ!」
突き飛ばされた小娘はたたらを踏むが、バランスを崩してそのまま転んでしまった。その弾みで、小娘の手から我が離れる。
「いったぁい! 何す……」
目の端に涙を浮かべて男を振り返り、抗議の声を上げようとする小娘の言葉を、
「あぁん、イクイク、イッちゃう〜!」
甘ったるい嬌声が遮った。
――其処で初めて小娘は、甘ったるい煙が充満した薄暗い部屋の中を見回した。
どうやら『致して』いる最中、それも複数で乱交パーティーをお楽しみだったようだ。
暗がりに目が慣れてきたのか、小娘は目の前の光景を呆然と見つめている。
女一人に、それぞれ男が三、四人ついているようだ。座した男に跨がり、腰を振る女の白い臀部が男のドス黒い欲望を飲み込んで、揺れる。
まるで小娘に見せつけるように、女の一人が男の前にかしづき、咥えてみせる。
「え……何これ、何で男の人の……オチ○チン、口に……――きゃあっ!」
呆然としていた小娘は、近付いて来た裸の男に両腕を掴まれ、宙に持ち上げられた。
「離して……離してっ!」
振りほどこうと足をばたつかせる小娘に男はニヤニヤと笑いながら顔を寄せる。
「随分元気なお嬢ちゃんだなあ。たぁっぷり楽しませて、男無しでは生きられない体に仕付けてやるからな」
『……。』
我の脳裡に、小娘との日々が甦った。
連日の様に投げ飛ばされ、投げられるうちにコツをつかんで今なら山くらい吹き飛ばせるようになった我。
箒代わりに跨がって(ちゃんとクロッチの感触は堪能させてもらったが)、空を翔んで危うく人身事故を起こされかけた我。
磨いて綺麗に包まれ、質屋に売り飛ばされて店先にホウキと一緒に並べられている哀れな我。
――確かに、思い返すと泣きたくなるような記憶の数々で、たまには痛い目を見たらいいと思っているのは事実なのだが。
その小娘を泣かせていいのも痛い目見せていいのも、我だけの特権だ!
『内股擦り合わせてモジモジしてる場合じゃないぞ、ソフィ! 我を使え!』
「い、いちいちそんな事言わなくていいから!」
真っ赤になって抗議しながらも、杖が喋った事に驚く男たちの隙をつき、ソフィは素早く身を屈め、床に転がる我を拾い上げた。
……その手がほんのり湿っていることは、触れないでおこう。
「わ、私、杖使わないから、どうしたらいいのっ」
『どうもしなくていい。放り投げてくれれば、後は我が片付ける!』
戸惑っていたソフィは、我の言葉に頷き、我を大きく振りかぶった。
「解った! ――行っくよー、ロアちゃん! 超マジカルで!」
『超ラジカルなロア式爆裂魔法超ウルトラダイナマイトハイパーロアスペシャル――――っ!!!!』
……掛け声に意味は無い。ノリというやつだ。
――こうして、一つの悪が滅んだ。
-
呼ばれてないのに来ちゃったよー!(自重
ということで、3500万記念の話題を『我、飛んじゃう……!』の一言で全てかっさらって行った、みんな大好きロアさんの話です。
全ては>>363様のレスがきっかけでした。妄想が捗って仕方ありません。ありがとうございますm(_ _)m
この機会についでに告白してしまうと、前回のシェイナちゃんの話も、シェイナちゃん実装直後に誰かが本スレで、
『人嫌いのシェイナちゃんをオッサンの群れに放り込んでみたい』(※意訳)
というようなレスを見かけたのがきっかけ。ほとんどうろ覚えなので記憶違いかもしれませんが、もし心当たりのある方が居たら、今更ですがありがとうございましたm(_ _)m
ではでは、そのうちまた押し掛けることもあるかと思いますが、その時はまた生温かい目で見ていただければ。
それでは、お邪魔しましたm(_ _)m
-
やだ…我…面白かった///
-
>>363ですが、こちらこそありがとう!
普段は超ラジカル!とか言ってるリルムちゃんが性的な方面は弱くてあわあわしたり
逆に純粋で大人しそうなソフィちゃんが興味津々だったりしたら面白いなあと思って書き込みしてました
掲示板の書き込みネタから書くのって一人で黙々書くのとは違う面白さがあるよね
-
乙クロッチッ!
クロッチの下りで思わず吹いちゃったよw
-
まさかソフィはわかってて、リルムの様子をガン見するつもりだったのか…
ムッツリにもほどがあるでしょー!
-
勝手に>>553からの妄想
注)
>>553さんの書いた世界とは全く異なる別世界のお話です
***
ソフィ「ねえ、リルムちゃん。男の人たちに捕まったとき怖かった?」
リルム「う、うん…そりゃあね」
ソフィ「あの時のリルムちゃんの泣きそうな顔、可愛かったなあ」
リルム「えっ」
ソフィ「ね、リルムちゃん…ソフィ…もう一度あの顔、見たいなあ?」
リルム「ちょ、ちょっと待ってソフィちゃんどこ触って…」
ソフィ「ふふ…真っ赤になって泣きそうなリルムちゃん可愛い…」
リルム「あっ、だめ!ソ、ソフィちゃん冗談きついよ!!」
ソフィ「ほら、ロアちゃんもリルムちゃんの可愛い姿、見たいみたいよ」
リルム「たっ、助けてロア!もう声を無視したりしないから!あっ…そこは…!」
ロア(…あかん)
-
以上、ロアがソフィを初めて見たときになにやら感じるものがあった
=闇の素質があったのではないかという妄想でした
-
正直、あまり違和感はないw
-
ソフィちゃんはリルムちゃんでオナニーするのが日課
ソフィちゃんの脳内ではそれはもうハードなプレイされまくりのリルムちゃん
-
ロアはツンデレセリフが似合う
・・・杖だけど
-
ロアに壁ドン!
-
ロアで壁ドン!
-
ソフィ「ほら、ロアちゃんのここの出っ張りをこうやってこするとね…」
ロア「フォォォォ!?ソフィ、何をした!?」
ソフィ「でね、この出っ張りをリルムちゃんの敏感な所に…」
リルム「らめぇーー!」
ロア「らめぇーー!!」
ソフィ「ふふっ、リルムちゃんもロアちゃんも可愛いなあ…」
(続かないにゃ!)
-
「そこの貧乏神…ちょっと、貴女よ、そう貴女、貧乏神…よね?なんで無視するの?
普通の人間には見えないはず?私が普通の人間なら見えないかもね
え?そうね、確かに外国人と言えるかもしれないけどそういうことじゃなくて…
いや違うから、なんで私まで貧乏神になるのよ
…私は外道冥路を彷徨う魔導士リセル、リセル・ルへリア
…語呂が悪いってどういうこと?名前に語呂も何もないでしょう?
だいたい貴女さっきからニヤニヤと人をバカにするような態度を…あ、えぇそうね、貴女に用事があったの
貴女雷属性の毒を使うんでしょ?その座を奪うことになる私がこうして挨拶に…え?うそ、毒使わないの?だって聞いた話では…
…なにこれ…栗饅頭?…食べていいの?
………その、色々ごめんなさい、貴女良い神様なのね…それに比べて私は商売敵と間違えて散々失礼な事を…あ、それじゃお饅頭戴くわね、アムッ」
-
カフクちゃんの先制攻撃流石汚い流石可愛い
-
カフクちゃんは問答無用でゴハン食べさせてあげたくなる。
-
カフクちゃんにチンポ突っ込んだら高確率でゴム破れそう
-
カフクは次回復刻でL化して見返すから…
神族特化とはいえ、ノーチェインでエンハが60&も乗れば十分に強いんだよなあ
カフクは普段はネガティブで弱気だけど、追い詰めれると逆ギレで悪い笑みモードになりそうな雰囲気
-
〜時間停止したスレの中で〜
エステルちゃんL化おめでとう!
大躍進だね!僕も嬉しいよ!!
時間を停止させて境界騎士団の詰め所に潜り込んでみたよ!
サプライズのプレゼントがあるんだ!
お、エステルちゃん発見!
憧れのアネモネちゃんと話している最中だね!
凄く嬉しそうだねエステルちゃん
ちょっと百合っ気があるのかな?勿体ないね!
時間停止させたままショートパンツを下着ごとずり下ろしてしまうね!
プレゼントのためだから仕方ないんだよ!ごめんね!
かわいいお尻と大事なところが丸出しだよ!
うーん、しばらくこうして眺めていよう…
おっと、忘れるところだった
プレゼントはこれだよ!魔法のショーツ!
内側には突起がついてて魔力を注入してくれるんだ!
魔法使いのエステルちゃんのためのアイテムだよ!
突起をお尻と前の穴に挿入しちゃうよ!
ベルトでしっかり固定してから魔法で施錠するから簡単には外れないよ!
はい、ショートパンツを元に戻すね
履いてたパンツはいらないだろうから貰っていくね!
さて、距離を置いて…停止解除!
と同時に魔法のショーツ発動!中の突起が大暴れしちゃうよ!
「きゃあああ!」
って悲鳴上げてうずくまっちゃったね
知らないうちに下半身がすごいことになっちゃってるんだよ
人前なのにショートパンツ脱ぎ捨てちゃってはしたないね
でもベルトで固定されてるから魔法のショーツは脱げないね、困ったね
そうこうしてるうちにドンドン感じさせられちゃってるみたいね
アネモネちゃんの前なのに分泌された液体でショーツがぐしょぐしょだよ
公衆の面前で真っ赤なえっちな顔を晒しちゃってて可愛いね!
あっ、もういっちゃうそうだね!
「見ないで!見ないでくださいいい!」
って必死に叫んでるけど
アネモネちゃんも混乱するばかりでなにもできてないね!
ほら、初アクメを憧れのアネモネちゃんに見てもらえるなんて嬉しいよね!!!
「あっ、あっ、あぁぁー!!!」
あーあ、足元は洪水だね
エステルちゃんはうずくまったまま痙攣しちゃってるね
気をやっちゃった感じかな?目の焦点があってないね
でも注入された魔力できっとエステルちゃんは一歩先の魔法使いになれたはずだよ!よかったね!
ふぅ、エステルちゃんの痴態を堪能したのでまた時間停止させてさっさと逃げよう
え、時間停止世界なのに誰かに肩を叩かれたよ
あ、どうもオルハさん。
えっ、僕は何もしてませんよ
騎士団の子に手を出した者は桃色世界送り?
へ、へえ、それは怖い掟ですね
あっ、待って!話せば分か……!
-
騎士団への潜入お疲れ様であります
桃色世界ならスパイを送り込んでありますのでどうぞ脱出にお使い下さい
桃色達と全く同じ姿のスパイですが肛門が異界の門に改造してありますのでそこから脱出可能であります
-
入り口が肛門なら出口はどこになってしまうんや……
-
こうして新しい世界に旅立つロリレイパーであった
-
肛門界の出口もまた肛門だ
クエス=アリエス、天上岬、クロムマグナ辺りが有名な出口だな
-
そもそも全く同じ姿の桃色の中からどうやって目当ての肛門を見つけろと言うのか
…まさか、手当たり次第に入ってみるしかないのか?
-
時間停止ネタは停止解除後のリアクションが好きです
-
エステルちゃんを捕虜にして荒くれ下っぱ兵士達に尋問を任せたい
-
ピレットちゃんを女に飢えた海賊たちの群れに放り込みたい!
-
ミュート先生をヤンキー校(エロゲ)に転勤させたい
-
ヘルミーナちゃんを性的な尋問にかけて伝統的なくっ殺が見たい!
-
アリエッタちゃんから魔力奪って触手の群れに放り込みたい
-
逆に身体の自由を奪われて>>583が触手の群れに落とされるに100ペリカ
それか触手を従えさせて>>583が逆に襲われるに500ペリカ
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「アリエッタ!どうして魔法が使えるんだ!?」
「触手から奪った」
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アリエッタちゃんの攻略は正攻法では無く純愛を装って背後からアナルブスーとか奇襲が良さそう
尚、事後には自身に死亡フラグが
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妄想の中でくらい都合のいいものをぶっこめないなんて面倒な頭やな
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ギルガメッシュのエルキドウみたいに魔力が強いほど拘束力の上がる鎖を作れよ
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リヴェータが元は深窓の令嬢で現在の態度は弱気を隠す為の仮面、みたいにシナリオ追加で
アリエッタは実は○○だったぐらいはやりそうな気がしないでもない
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アリエッタちゃんは実は俺が大好き!
って設定をぶち込めばいいのだ
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大好きが物理になるパターン
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※587
何をブチ込んでもアンアン喘ぐ都合の良い女ならピノちゃん辺りを選べば良いしその辺は個性あって面白いと思うんだ
アリエッタちゃんとかシェイナちゃんとかめんどくさそうな相手にこそ変態プレイ映えるし
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何をブチ込んでもアンアン喘ぐ都合の良いピノちゃんか
メンへラの危ない女だと分かっていても、あの柔らかそうな身体で迫られたら断れる自信がないな
例え勃起したまま氷像にされてピノちゃんの日替り抱き枕にされる未来が待っているとしても
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あれっ、こんなところに氷像が二つ
よくできているなあ
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ピノちゃんに目隠しプレイお願いして四つん這いにさせたまま汚っさんと交代してアカリちゃん辺りをナンパしたい
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ピノはそういう意味でとてもいいキャラだな。
◯ッチでも良し一途キャラからの色々派生でも良し。
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エロ?なんですかそれは
ヤバい、ヤバい、マジで困った…
新しい異界
ミカエラの開いたゲートを潜るとそこは空中
まぁすぐに地上だったので運が悪くても足挫く位で済むはずだ
「ムギュ!」
…ムギュ?あれ、なんか柔らかい感触が…
地上にいた知らん少女を踏み潰した俺の上に更にミカエラが落ちてきた
「すすすすすいません!大丈夫ですか!?怪我は!?痛いところは…そそそうだ!骨が折れてたりしたら…!」
うつ伏せで顔から地面に激突したままの態勢から動かない少女
ワタワタと慌てふためく俺とミカエラ
-
しかし気絶してしまっているのかもとの予想に反して少女がゆっくりと起き上がる
「…い、痛いですねえ…そんな突然押し倒されても困るんですけど…」
起き上がりブツブツと文句を言いつつ顔を拭い、こちらを振り向く少女
「一体何なんですか…ねえ!!」
振り向くと同時にこちらへ向けて手を伸ばし…
避ける間もなく俺の右腕が吹っ飛んだ
「…は?」
「な…」
ちぎれた腕の断面から血が吹き出す
何が起こったのか分からないまま膝をつく俺にミカエラが駆け寄り傷口を押さえる
「ああぁぁあぁああ"あ"!!!!」
遅れてきた痛みと、断面を驚異的なスピードで塞いでいく治癒の痛みの衝撃に絶叫する
「うるさいですね、上空から不意討ちで攻撃された報復としてはそんなに酷くないはずですけれど?」
腕を吹き飛ばした当人へ向けて顔をしかめつつも特に罪悪感を見せずに見下す少女
-
「貴方は天使!?天界の追手ですか…!」
ミカエラが踞る俺の腕を押さえつつ叫ぶ
ていうか天使!?
そういえば羽があったようななかったような、動揺していてそこまで頭が回らなかった
「天界?追手?あぁ貴女も天使なんですねぇ、そこそこ力は持っているようですが…お名前は?」
「ミカエラですっ!」
あくまでもマイペースを崩さない少女に対してとりあえずの処置を終えたミカエラが立ち上がり光り輝く剣を顕現させた臨戦体制をとる
俺はといえばやっと痛みを魔力で押さえ付けるだけの余裕ができたがまだ立ち上がるまでには回復していない
滝のように流れる涙と鼻水と涎を垂らしながらやっと少女に顔を向けられるようになったところだ
「ミカエラ?…ミカエラ…どこかで聞いたような?」
首を傾ける少女に
「天界の聖王ミカエラですっ!貴方は何者ですっ!」
「聖王様?そうですか…そういえば最近の天界の話をしてくれた方がいましたっけ、確か現在は聖王様も代替わりして…人間と駆け落ちした愚かな聖王の名前が…ミカエラ」
終始マイペースな会話から納得したものがあったらしい
ミカエラと俺を交互に見てニンマリと微笑む少女
いやそれ、天使がしていい笑い方じゃないでしょうよ
「うんうん、好ましいですねぇ♪天使もガチガチに規律に縛られるんじゃなくて少しは自分というものを持ったほうが良いと思っていたんですよ」
言いながらスッと俺に向けて掌を向ける
一瞬身構える俺とミカエラだったが掌から出てきたのは柔らかく瞬く光の霧
ゆっくりと俺の腕があった部分にまとまり…腕が再生した
-
「………え?ちょ…まさか…」
再生した腕を上げて指を動かしたりグーパーして感触を確かめるも間違いなく自分の腕だ
幻覚…な訳ない、あの痛みも感触も間違いなく実際に存在した
じゃあ何か?本当にあの状態から一瞬で吹っ飛んだ腕を再生したっていうのか?
剣を消して駆け寄ってきたミカエラも俺の腕に触れて色々と確かめているようだ
「面白いものを見せてもらったお礼ですよ
それと一週間以上放置してるアルさんが可哀想ですから私もそろそろ仕事して戻らないといけないのでこれで失礼しますね」
笑顔で振り向いて歩き出す少女
咄嗟に追おうとするミカエラを再生した腕で掴む
「…よせ」
「でも…!」
「いいから」
あのマイペースさはミカエラを相手にしてもなんとかなるという余裕の表れにしか見えない
ならば向こうから引いてくれた今、無理矢理追うのは得策ではないだろう
例えこの腕が先程の千切れた状態のままだったとしてもだ
あの少女が何者だったのかは分からないままだが、とりあえずこの世界は危険なようだ
早く別の場所へ移動しよう
……あれ?
「ミカエラごめん…手貸して…腰抜けたみたい…」
-
堕天したもの同士で仲良くなれるかも知れない
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言われてみればこのミカ様は堕天済だな
-
本番シーン童貞卒業の相手となったジェニファーちゃん
古代生物姦も似合いそうな気がする
ttp://i.imgur.com/7WTWhDL.jpg
-
ジェニファーの世界は遺跡探索で屍ごろごろとのことなので
トラップやら何やらいつヤられてもおかしくないんだよな
大体盗掘者との戦いでリンカーンもありえそうだけど
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お相手はメーディウム?
マントを床に敷いて、スカーフや帽子はそのままってのが勢いで行為に至っちゃった感じでいいっすねw
-
むっちり肉付きがえろい
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アルシエラのガチエロが見たいなあ
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>>607
俺もみたいがどう頑張っても色々やったあと余裕で感想を述べるルシエラとボロボロのアルさんしか浮かばない
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ルシエラがアルさんを犯すのか…
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本スレの書き込みだけど、この路線に無限の可能性を感じた
91 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2015/09/14(月) 15:51:54.93 ID:UM1Yt8IG
ルシエラは決して犯しはしない
巧妙に誘導しあくまで犯されるのだ
「アルさん、責任とってくださいね!」
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/applism/1442127881/91
-
どうあがこうとアルさんが犠牲者側という見解は変わらないらしい
まああの性格だから仕方ない
-
正直なことを言うとレイド後に公式ストーリーの続きがありそうでSSで好き放題弄りにくい
-
どうだろ
終焉はなかったからなあ
-
公式ストーリーが出るまでの間こそ遊べる時間
-
最近スレ停止すること多かったから住人まだいてホッとした
見たいシチュエーションとか色々あるんだけどあんまり書きすぎるとクレクレっぽくなりそうでなあ
-
アルさんの格を下げずにルシエラとのエロを書きたいが難しい
-
けしからん格好のピレットちゃんをこっそりさらってきたよ!
ここはどこかって?船の上だよ!
ピレットちゃんが気を失ってる間に出航しちゃってるから逃げられないね!
ピレットちゃんのけしからん格好によくじょ…
もとい、お怒りの荒くれ船乗りさんたちを集めてあるよ!
早速教育的指導だ!
まずはビキニの上を引っ剥がしちゃうよ!
これはかわいい膨らみかけおっぱいだね!将来有望だね!
興奮した船乗りさんたちがしゃぶり付いてるよ
これは止まらないね!
超ミニスカートも脱がされて…
スリット入りスパッツが全開だよ!
身体のラインばっちりだね!これはけしからんね!
スパッツだけでもけしからんのにスリット入りなんてなに考えてるの!エロすぎだよ!
船乗りさんたちスパッツの上からベロンベロンに舐めまくってるね
べっちゃべっちゃになったスパッツがこれまたけしからんね!
これももう脱ぎ脱ぎしちゃおうね!
紐パンだけにされて……
なにこれエロっ!紐パン一枚だけのピレットちゃんエロっ!
本当にけしからんね!こんな紐パンけしからんので没収します!
全裸にされちゃった唾液まみれのピレットちゃん
もういいでしょ、って?
泣きながら睨み返してくるピレットちゃん健気でかわいいね!
でも駄目だよ!けしからん格好で船なんか乗り込むとどうなっちゃうのか…
これから船乗りさんたちにじっくり教えてもらおうね!
***
**
*
ピレットちゃんを連れて出航してもう3日目だね
ピレットちゃんも大分おとなしくなって教育的指導の甲斐があったね!
しかしもう秋なのに今日は真夏みたいに暑いなあ…
あれっ、この海域で別の船がいるのは珍しいな
どこかで見た船のような…
ん、なんかかけ声が聞こえたような
『常夏ビッグウェーブ?』
あっ、これあかんやつや!
……この日、一隻の不審船が人知れず海の藻屑となった
-
よし船乗りになろう
-
ルシエラに騎乗位で腰振られながら
『がんばれー❤️がんばれー❤️』って言われたい
-
歪みを維持してるアルさんに手コキとかフェラしながらそれやってる光景は容易に想像できるのが困る
-
既成事実後も執務室の机の下で咥え込んでたりしそう
-
勢い減ったなあ…
-
SS書こうとして、台詞と展開は思いつくんだけど
文章力が足りなさすぎて地の文が埋まらずにそっと封印する
-
前スレ>>20でリクエストされた物を遅すぎるとは思いますが投下します
あれだけ期間が空いたのにまだ途中までしか書けてないんですが…
-
「エトワールいるー!?」
メリエル・エクリプスはいつものようにキンキン声を高らかにあげた。
宅の主、エトワールの家に遊び……もとい勝負を挑みに来たのだ。エトワールを一方的にライバル視してるメリエルにとって、これは毎日の挨拶でしかない。
(ふふん、今日こそはエトワールに買ってやるわ)
なお今日持ってきたのは『かるた』。和ノ国で古くから親しまれる遊び道具である。今日も下町に降りていたメリエルは、異国出身である自分には物珍しいそれを半ば衝動的に買ったのだ。
使い方はしっかり聞いている。今日も今日とて打倒エトワール!を掲げて奥へと進んだ。
「エトワールぅー! エトワールってばー!」
返事がない。まだ寝てるのかな、と思ったメリエルは寝顔を見てやろうと、エトワールの寝室へと向かっていく。
寝顔を拝んで、大笑いしてやろう。それだけすれば面倒くさがりのあの少女も相手をしてくれるはずだ。あのクールビューティーが真っ赤になって恥ずかしくがる様を想像すると、笑いがこみあげてくる。
扉の前まで来たとき、メリエルは部屋の中から妙な音が聞こえることに気が付いた。
――ん、あっ……
誰かの押し殺すような声。そして何かが軋むようなぎしぎしという音。
不審に思ったメリエルは扉を少しだけ開けて中を伺った。
そこにあったのは、
「あっ……あぁっそこっイイっ……」
向かい合いながらベッドの上で絡み合う二つの影。片方はクリーム色の髪を持つ小柄な少女。もう片方は最近エトワールの家になだれ込んできた行き倒れの旅の男だったか。
男が腰を動かすたびに、打ち据えられる少女は獣のような嬌声を上げる。
それはメリエルがライバルと認めた少女だった。いつもクールで面倒くさがり屋なところもあるが、仕事に関しては誰よりも頑張っていた少女だった。
「エ、ト……ワール……?」
乾いた声を漏らしながらメリエルは後ずさる。幸い、行為に夢中の彼らはメリエルの声に気づくことはなかった。
男の腰がエトワールの尻を叩き、その結合部から鳴り響くグチュグチュという卑猥な音が、メリエルから施行を奪い呆然とさせる。
(なにを、してるの)
知らないわけではない。メリエルだって年ごろにはなっているのだ。そういう知識は一応ある。それにエトワールとあの旅の男が良い仲だって言う事も知っていた。これは当然の流れのはず。
けれどメリエルは理解できなかった。
「うそだ……」
男の腰の動きが加速する。叩き付けられるエトワールは、痛みの表情ではなく快楽に酔いしれた女の顔をしていた。数メーターは離れたここからでも見えるほど、顔はだらけ切りいつものキリリとした表情は消えている。
嬌声も隠さず喘ぎ続ける少女を、メリエルは見続けることができなかった。
「うそだっ……」
吐き捨てるようにつぶやくとメリエルは逃げ出すように駆け出す。階段を下りる途中でかるたを落としばら撒いたが、今のメリエルにはそれを片付けるのも煩わしくてそのまま屋敷の外へと飛び出した。
-
本当に音沙汰無しですんません…
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>>622
挨拶スレよりマシだけどね
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コウノトリを信じている女の子に無修正ポルノを突き付ける様なスッキリ感!
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傷心のメリエルちゃんに優しく手ほどきをしてあげたい
そしていざ行為に至るときメリエルちゃんが怖がって
やっぱり止めようと言い出したところで豹変して泣かせたい!
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八百万双六の人が好きで新作をこっそり正座待機してる
ほんと過疎ったね
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俺も書いてはいるんでSW中に投下できたらいいなあってかんじ
あ、あと監禁シャロン様の続き待ってます
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旅の男がちゃんとした男なのかでメリエルちゃんの運命変わりそう
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別のクラスの同級生に呼び出されて出向いた先は古い教材やら中身のない書棚が積み上げられた倉庫
今のところ意図は分からないまでも、甘酸っぱい青春の思い出作りになるようなイベントではないだろうことは空気から察することができる
なによりそこには呼び出した彼を含めて3人の男子生徒がいた
エマ「それで…何の用なんでしょうか」
「うーん…まぁなんというか本当に申し訳ないとは思うんだけど、本国の指令で……君の所属する組織の情報が欲しいんだわ」
つまり、組織に邪魔されたことのある、もしくは組織そのものが邪魔な国からの指令で密偵である私の存在を突き止めなんとか有益な情報を絞り出そうと、まぁ年齢が同じでも潜った修羅場の数が違う学生さんが私相手にどうにかできるとも思いませんけどね
さて交渉となるのか戦闘となるのか学生さんのお手並み拝見
もちろん警戒はしていた
倉庫で他の生徒を見てからすぐに魔力を練っていつでも迎撃できるようにはしていた
でもどうやら、相手にはちんたら交渉する気など始めから無かったらしく────
「ギャインッ!!?」
「うっわ、お前珍しく黙ってると思ったら…いくらなんでもそんな突然…」
「学生の俺らがプロ相手に交渉とか無理に決まってんだろ」
充分過ぎるほどの魔力を練ってからの有無を言わさぬ雷撃
私が練り上げた水属性の魔力とは相性最悪のそれを至近距離で食らい身体が大きく跳ね、そのままの勢いで床に落ちた
髪の焦げる匂いがする
身体の自由が全く効かない、無意識に四肢や指が小刻みに跳ねる
これ…は…ヤバい…かも………
-
眼が覚めると保健室…なんてことはなくて変わらぬ薄暗い倉庫
後ろ手で縛られていて身体は動かないが、雷撃により受けた火傷なんかは律儀に治療してくれたのか治癒の魔法を受けたらしい温かい感触があった
そして彼らは…
「「「ジャンケンポン!」」」
「「「ポン!」」」
「「「ポン!」」」
「よっしゃー!じゃあ俺な!俺からな!」
「くっそマジか!」
「俺エマちゃんタイプだったのに…よりによってお前に負けるなんて…!」
「ふふふ…日頃の行いだな!」
「「ねーよ!」」
「む…ま、まぁとりあえず全部脱がせちゃおうぜ!」
「いや待て、せっかく制服着てるのに全部脱がせようとか正気か!?」
「は?だって脱がせなきゃできないじゃん!」
「アホか!制服は必要なだけずらしてするためにあるんだよ!」
「えぇ!?そうなの!?」
「はぁ…お前の好きなAV女優のミオちゃん、だっけ?あの娘がグラビアで素っ裸になってるの見たことあるか?」
「…そういえば…」
「服の種類や着崩し方から見えるシチュエーション…
あの、少し服をずらして覗く白い肌…ピンクの突起…そして見えそうで見えない柔らかな太股の奥の暗がり…ロマンを感じるだろ!?」
「ロマン…感じてきた…」
「そうだろう?ではそれを踏まえて…」
「よし…俺はやれば出来る子だ…それを踏まえていよいよ俺の童貞をエマちゃんに…」
「何も踏まえてないよ!?」
「え、いや、これから踏まえるんだろ?」
「そうだけどさ、なんでいきなり最後までやる気なんだよ、こういうのは手順てのがあるだろうが!ミオちゃんのAV思い出せよ!」
「え?えーと…まずは…チューをして…」
「うんうん、それで?」
「脱がせて…」
「それから?」
「入れる」
「はえーよ!」
「ええぇ!?」
「色々あんだろ!口でしてもらうとかしてあげるとか胸を揉みしだくとか無理矢理足を広げて羞恥心を煽るとか」
「詳しいな」
「お前に借りたAVで見たんだよ!」
うん、これはあれですね
私を無理矢理慰みものにして快楽の虜にしてから情報を自ら話させよう的な物凄く都合の良い展開を狙っていますよね
とっくに外し終えた紐を後ろ手に弄りながらどうしたものかも悩むも、彼らの相談はなかなか終わりそうになかった
-
「そもそも俺らまだ学生だしね?」
「それでも事前にある程度の計画位たてとくべきじゃないですか?その努力のあとすら感じませんでしたよ?」
「本当はなんかこう裏で暗躍する陰謀的な思わせ振りな事を言って危機感を煽るついでに少しでも口を滑らせて、それをネタに更に突っ込んでいくという自分の軽妙な話術で…」
「無理ですよね」
「はい無理です、すいませんでした」
「あげくが童貞が3人して女の子をレイプして言うことを聞かせようとかどこのエロマンガですか」
「まじすいませんでした」
「私だから良かったようなものの、おっかない生徒会長とか相手だったらどうなっていたか…」
─────────────────
「じゃあ自分達これで失礼します!それでエマさん…あの、また今度相手してくれたりとか…」
「今日は童貞価格で特別サービスですんで、次から一人5ですよ」
「あ、ありがとうございましたー!またお願いします!」
-
ミオちゃん、○交どころかAV女優までやるなんてなんていけない子なんだ
-
ミオちゃんの異界を越えた名声の轟っぷりたるや108界随一やな
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自分で書いといてなんだけど
日を跨いで改めて見ると、最初はレイプもので頑張ろうとしてたのに途中から急にめんどくさくなった感半端ないなw
-
そうだったのかw
-
行為にもっていかないってのも良いものだ。
てかミオwwww
-
行きずりレイプ団?
-
ごめん変な書き込みになった
行きずりレイプ団のシリーズかな?っと
-
呼び出してるのに行きずりって言うの?
-
そりゃそうやね
なんか文体やシチュからそうかなあって思っただけで
失礼した
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ID変わっちゃったけど641です
-
書いてる人は同じよー
自分的に主役は女の子であって男なんて設定も描写もめんどくさいので自然行きずりになってるだけで、
本当はシリーズでもなんでもないんだけどね
-
あ、自分もID変わってるけど>>638です
-
ルシ「お疲れ様でしたアルさん!エルなんとかさんは無事討伐されてタウルケンドさんもボコられて落ち着いてくれました!」
アル「……そうか、それはよかった」
ルシ「随分お疲れみたいですねー、大丈夫ですか?」
アル「生粋の魔族といえど魔力は有限だからな、長い間歪みを維持していれば疲れもする」
ルシ「それはそうですね。本当にお疲れ様でした!労いってことで私アルさんのために何でもしちゃいます!」
アル「…………本当か」
ルシ「はい!」
アル「なら、何でもいいなら飲む物をくれ。喉が渇いた……」
ルシ「……」
アル「……何でもしてくれるんだろう?」
ルシ「そうですけど。そうなんですけど。確かに不眠不休で働いたら水分が欲しくなるのは当たり前ですけど。ここら辺は砂漠ですし余計に喉が乾くのもわかりますけど。」
アル「わかっているなら早く」
ルシ「仕方ないです、何でもしますって約束しましたからね」
アル「待て、何故スカートをたくし上げる」
ルシ「私の聖水でも上げちゃおうかと」
アル「……その聖水はスカートのみならずパンツも脱がなければ提供できないものなのか」
ルシ「要はお○っこですからね!」
アル「流石にそれは…………あ」
ルシ「何でもいいから飲む物が欲しいんでしょう?」
アル「…………」
ルシ「で、飲みますか?飲みませんか?」
(めんどくさくなったにゃ!)
-
一瞬ルシちゃんが恥じらい躊躇ったように見えたのは陽炎
-
>>648
アルさんが水分摂れないままなのはかわいそうなので続きお願いします!
-
このド外道天使、悪魔に聖水をぶっかけたあげく弱りきった体を弄び僅かに残る体力まで搾り取る気マンマンじゃないですか……!
-
電波舞い降りてきたから結局続きを書いた
続き待ちレスサンクス
アル「はぁ……はぁっ…………」
ルシ「わーすごい、全部飲んじゃいましたか!」
アル「…………はぁっ……」
ルシ「ちゃんと『聖水』だって言ったんですけどねー、それでも飲んじゃうなんてアルさんってば真面目すぎません?」
アル「…………」
ルシ「もう流石に出ませんし何か他の飲み物……そうだ。アルさん!」
アル「…………?」
ルシ「はいそのまま私を見たままで!んっ!」
アル「……!……っ!っ!」
ルシ「どうですか私の唾液は!量があるわけじゃないけど足しにはなりますよね!」
アル「……ぁ、あ…………」
ルシ「マニアックな趣向があるなら血や涙をあげますし、出せるかわかりませんけど母乳だってありますし、欲しければ愛液だってさしあげちゃいますよ?」
アル「…………ぁ……」
ルシ「声にならないくらい嬉しいですか!そうですか!きっとアルさんの真面目さから考えてお返しがしたくなってると思うんですよ!」
アル「……ぃ…………や…………」
ルシ「私も喉が乾いてきたんです。お礼はアルさんの精液ってことでどうでしょう!」
(続きは皆の想像にお任せするにゃ)
-
>>652
結局対価を自然に要求するルシエラちゃん素晴らしい
愛液やおっぱい吸わせる展開など夢が膨らむね
-
最早アルさんが瀕死にしか見えない
-
ソフィリルにエッチなこと教え込みたい
-
魔力0のブレイダーで収集した断末魔&ゲームオーバー台詞
ボイステストはよ。コンティニューはクリわらないと聞けないとか鬼畜すぐるでしょう…?
クロマグ5リンカ
戦闘不能:「馬鹿な…!
ゲームオーバー:「まさか、私が負けるなんて」
クロマグ5ノア
戦闘不能:「まだまだ半人前ですぅ…」
ゲームオーバー:「そんなぁ…」
ミュール:
戦闘不能:「とても、くやしき…」
ゲームオーバー:「まけので…」
リコ&グリ
戦闘不能:リ「グリ…」 グ「リコ…」
ゲームオーバー:リ「ここまでなのかな…」 グ「こんなところで…」
新ルルベル
戦闘不能:「これじゃ契約成立できない…」
ゲームオーバー:「負けた…? あたし、邪神なのに!」
ヤチヨ
戦闘不能:「がっ…!!
ゲームオーバー:「そんな…っ!」
ヤチヨ&アッカ
戦闘不能:ア「はぅぅ…」 ヤ「そんな…っ!」
ゲームオーバー:ヤ「嘘…っ!」 ア「ありゃりゃ…」
ソラナ&ヒカリ
戦闘不能:ヒ「もう、無理…」 ソ「星が…遠い…」
ゲームオーバー:ヒ「あう…」 ソ「油断しました…」
ソフィ&リルム
戦闘不能:ソ「リルムちゃん…」 リ「ソフィちゃん…」
ゲームオーバー:ソ「こんなの…」 リ「ありえない…」
アーシア&ニコラ
戦闘不能:ニ「あっ…ぐっ…!」ア「そんな…っ!」
ゲームオーバー:ニ「ぐぅ…っ!」 ア「諦められないよ…」
サーシャ&シンシア
戦闘不能:サ「シンシア…」 シ「サーシャ姉様…」
ゲームオーバー:サ「諦めないで…」 シ「次こそは…」
私服アーシア
戦闘不能:「もう、駄目みたい…」
ゲームオーバー:「ごめんなさい…」
ニコラ&イツキ
戦闘不能:イ「嘘だろ…」 ニ「悔しい…」
ゲームオーバー:イ「くそ、こんなところで」
クロマグ5ミユミユ
戦闘不能:「嘘でしょ…っ!」
ゲームオーバー:「そんなぁ…全滅するなんてぇ…」
アイ&アイ:
戦闘不能:金「機能障害を報告します…」 銀「大破しました…」
ゲームオーバー:銀「身体が…」 金「オーバーヒートです…」
ヒミカ:
戦闘不能:「くそ…っ」
ゲームオーバー:「ちぃっ…終わりか…」
アサギ:
戦闘不能:「迂闊…でした…」
ゲームオーバー:「作戦行動を中断、撤退します」
-
敗北ヒロインのシチュ好きなので妄想捗るね
-
ミウミウ敗北シチュでいじめたい
-
ミユミユは全滅後、迫り来る敵に来ないで!とわめくも何も出来ないままヤられちゃう
アーシアはひっ!と怯えて、そのままヤられる
リンカはもう動かない体、折れた剣で抵抗するも空しくヤられる感じ
銀アイはレイプ目でなすがまま、金アイはボロボロながらも銀を気遣う感じ…なイメージ
-
ソフィリルとソラヒカは別室に連れ去られたパートナーの事を心配しながら…ってかんじ
-
「ソフィちゃん…」
「リルムちゃぁん…」
「やだ…我、飛んじゃう!!」
-
>>625
遅すぎですが
前スレ20です
久しぶりに来て貯めてた分を読みながら(抜いて)たらまさかリクエスト受けて頂いてたとは
ありがたや……ありがたや
-
シルバーウィークでSS仕上げられないまま魔道杯迎えてしまった
-
エステルちゃん拘束して強制的にクンニしまくりたい
-
L化してアカリちゃんが発情顔になってるなぁ
とりあえずレイプすっか!
-
リルムちゃあああん!
ソフィちゃあああん!
-
リルムちゃんには大根を
ソフィちゃんにはきゅうりとゴーヤーを
それぞれぶち込みたい
-
あばばばされたアリエッタちゃんに悪戯したい
-
エリスちゃんの背景ソフマップにしてくれる人が居たら掘る
-
掘るんかよ
-
皆様魔道杯お疲れ様でした(遅)
SSなのに!めっちゃなんか!めっちゃなんか長くなっちゃった!
>>559
書かずにはいられなかった。今は反省している。あと、先に謝っときます。ごめん。
【縦に。】ソフィリルとロアさんが性的な事を愉しむSS【縦に!?】
我だ。〈魔杖エターナル・ロア〉だ。我を使う者は絶大な力を得る代償として……
我に精神と身体を奪われる――
……はずである。
「いやー、それにしてもビックリしたねー」
見るからに高級な宿屋の一室で、ベッドに腰掛けて風呂上がりの濡れ髪を梳きながら、小娘――リルム・ロロットが言った。
……どうでも良いが、いくらお気に入りだからといって、子豚柄のパジャマというのはどうなんだ。
「ホントだね。ロアちゃんの魔法があんなに強いなんて思わなかった。さすがロアちゃん」
こちらはこちらで大胆なスケスケの白いネグリジェを纏った小娘の友人――ソフィ・ハーネットが、普段はお下げにしていて緩くウェーブのついた髪に、櫛を通しながらそう言った。
……乳首が透けて見えているのだが、小娘とは女同士だからか気にして居ないようだ。
どうやら我は、男としてカウントされていないらしい。いや、杖だけど。
それにしても、さすがはソフィ、よく解っている……と一人悦に入る我だったが、
「違う違う。あの役人さんたちのことだよ」
……現実はそんなに甘くなかったようだ。
小娘の言う『あの役人たち』とは、今日の昼、無理矢理連れ込まれた娼館を消し飛ばした後、事後処理に来たこの街の役人たちの事だ。
非合法な娼館で、且つ人的被害こそ無かったものの、さすがに消し飛ばしたのはやりすぎだったらしい。ちょっとしたクレーターを前に揃って口をぽかんと開けていた役人たちの顔が忘れられない。
最初は叱りつけていたその役人たちも、小娘の名前を聞いた途端に態度を一変させ、小娘たちだけでは泊まれもしないようなこの宿屋を紹介してくれた。因みに、料金は役人持ちだ。
さすが、魔道の名門たる“ロロット”の名は広く知れ渡っているようだ。
(……というより、小娘の父親もこの街に来て、娘同様何かやらかしたんじゃないだろーか。)
明確にそんなことを言われた訳ではないが、何となく役人たちの態度からそんな印象を受けた。
まあ、何はともあれそのお陰で久々にふかふかのベッドで眠れるのなら、悪いことではないだろう。
――と、気持ち良さそうに羽毛の枕を抱き締めていた小娘が、ふと思い出したように顔を上げた。
「そーいえばさ、あれって結局何やってたの?」
「"あれ"って?」
櫛を鞄に片しながら鸚鵡返しに聞き返すソフィに小娘は、
「昼間の男の人たち。女の人も居たけど。……裸で何やってたんだろ。あれが『キモチイイコト』なのかな? ソフィちゃん、解る?」
……小娘よ、あまり聞いてやるな。
無邪気に小首を傾げる小娘の口から飛び出したとんでもない質問に、ソフィは大慌てで首を振る。
「ふぁあええええ!? あ、あのあの、そ、ソフィ解らないなあっ」
(――いや解ってる。絶対解ってる。)
内心でそうツッコミを入れるが、我は紳士なので口には出さなかった。
怪しさ大爆発といった様子で露骨に狼狽えるソフィだったが、小娘はその返事を受けて「ふーん。」とだけ言った。
『ソフィの態度が見るからに怪しい』、ということは気にしない。『ソフィがそう言うならそうなんだろう』と受け止めて、追及はしない。
大物なのか、馬鹿なのか――我としては『後者』と言いたいところだが……まあ、恐らく、前者なのだろう。……多分きっと。
「そそそ、それより、ソフィ、今日は疲れちゃったから、もう寝るね! おやすみ、リルムちゃん!」
言うが早いか、ソフィはカタツムリ宜しく羽毛布団を頭から被り込む。
「うん、おやすみー」
小娘がランプの灯りを消し、部屋には柔らかな静寂が降り――
-
むく、と隣のベッドの上にソフィが身を起こしたのは、真夜中を過ぎた頃だった。
物音を立てないよう静かにベッドを降り、小娘の寝息を確認してから、そっと小娘を起こさない様に細心の注意を払いながら、ベッドの傍らに立て掛けられた我を手に、灯りの消えた浴室へ向かう。
「……あ、あの、ロアちゃん……」
声を最大限に潜めたソフィに、
『……どうした?』
我も極力小さな声で返す。
暗闇の中だが、視力でものを見るのではなく魔力で知覚する我の目には、頬を染めてモジモジしているソフィの姿がハッキリ見える。
ソフィが何を言いたいのか、何となく解らないでもない我なのだが……
――敢えてソフィに言わせてみたいとか、そんなことは決して無い。
ソフィは言うべきか言わざるべきかしばし逡巡していたが、やがて意を決したように口を開いた。
「あの……さ、ロアちゃんでえっちなこと……してもいい……?」
『良いも悪いも無い。所詮我は杖だ。使い手の意志が優先される。』
「え……でもロアちゃんは、精神を乗っ取ったり出来るんでしょう……?」
『小娘に古道具屋に売り飛ばされた我を買い戻してくれたソフィに、そんなことは出来ない。――好きに使うがいい。』
「あ、ありが――」
『――但し、』
ソフィの言葉を遮って、我は言った。
『挿れるのは柄頭の方にしておけ。』
「……さすがにこっちは入らないよ……ソフィ、初めてだし……」
『ほう。そうなのか。』
「……………。」
からかう様な我の言葉にソフィは一瞬黙り込んだが、おもむろに我を膝の上に乗せ、
『って待て待て待て! 解った! 我が悪かった! だから膝に乗せて両端に力掛けるの止めて! 折れるから! 我思ったより繊細だから! 本気で折れちゃうから!』
「――何やってんの? ソフィちゃん」
我の悲鳴を遮る様に唐突に背後から響いた声に、ソフィは飛び上がって後ろを見た。
「リ、リルムちゃん!? ち、違うの、これはね……」
大慌てで両手を振りながらソフィは、
『――ってちょ、待て待てソフィ! ナチュラルに我を壁に斜めに立て掛けて全体重を掛けようとするな! 折れるから! 我、文字通り昇天しちゃうから! 証拠隠滅しようとしないで頼むから!』
……パニクッているのは解るが、やはり小娘の友人だけあるな……と我は妙に感心してしまった。
-
ソフィが落ち着いてから、二人は浴室を出た。
小娘のベッドに二人で並んで腰掛け、ソフィは我を小娘に差し出した。
「……あの、リルムちゃん……勝手にロアちゃん持ち出してごめんね」
小娘の返事は無い。受け取った我をくるくると弄びながら、頬を膨らませている。
少しの間、気まずい沈黙が降りていたが、
「……ソフィちゃんはさ、……私のこと、キライ?」
その言葉に、ソフィは首がもげるのではないかと心配になるほど力いっぱい首を横に振り、小娘の肩を掴んだ。
「そんな! そんなこと絶対に無い! ソフィ、リルムちゃんのこと大好きだよ!」
「……でも、私じゃなくて杖の人に何か相談してたんじゃないの……?」
ぷくっと頬を膨らませて、拗ねた様に唇を尖らせる小娘――え、まさか。
我が気付くと同時、ソフィも気付いたようだ。
「もしかして――リルムちゃん、ロアちゃんに、焼き餅……?」
ソフィの指摘に何と答えるか逡巡するような素振りを見せたが、結局小娘は「むー……」と唸ってそっぽを向いた。……その頬が少し赤く染まっていることが何よりの答えの気がする。
ソフィはじっと小娘の横顔を見詰めていたが、やがてわなわなと身を震わせて、感極まったように小娘に抱きついた。
「リルムちゃん、大好き!」
言うが早いかソフィはその唇を小娘に重ね合わせた。
突然の出来事に目を丸くした小娘は、そのままベッドに押し倒された。
――長い長い口づけが終わり、ソフィが唇を離すと、小娘の唇から甘い吐息が零れる。
今度はゆっくりとソフィが顔を寄せる――貪る様なさっきの口づけと違い、ねっとりと愛撫する舌遣いだ。
小娘の抵抗は、無い。受け入れた、ということだろうか。ソフィが重ねた手をぎゅっと握り返す小娘の口の端を、ソフィから注がれた唾液が伝う。
小娘の体が小さく痙攣してから、ソフィは唇を離し、優しく言った。
「ね……ソフィ、リルムちゃんと……"キモチイイコト"したい……」
「……うん……」
少し恥ずかしそうに頬を染め、心なしかもぞもぞ身を震わせつつ頷く小娘の子豚柄のパジャマを、ソフィが剥ぎ取る。
「前から思ってたけど、リルムちゃんのおっぱいって大きいよね」
言いながら自らもネグリジェを脱ぎ、ソフィは小娘と肌を重ねる。
乳房に施される、捏ね回す様に揉みしだく愛撫と縦横無尽に這い回る舌に翻弄され、小娘が悶える。
「そ、ソフィちゃん、怖い……もうやめて……頭真っ白になる……っ!!」
やめて、と言いながら小娘の手は自身の胸元にソフィを押し付けるかのようにきつく抱き締める。
その声に応え、ソフィの左手が小娘の足の間に潜り込む。
――くちゅ、と濡れた音が響いた次の瞬間、小娘は大きく目を見開いた。
「ひっ……あぁ――っ!!」
びくん、と仰け反り一際激しく体を震わせた小娘がぐったりと脱力する。
上気した頬に口の端から涎が伝い、普段は好奇心に満ちた瞳は潤み、快楽の霞がかかって芒としている。――その様は、傍らで見ている我ですらゾクリとするほどの凄絶な色香を宿していた。
「リルムちゃん……イッちゃった……?」
小娘からの返事は無いが、構わずにソフィは小娘の足に足を絡めた。
『ほう。貝合わせとはまたオツな』
思わず口に出す我に、ソフィが笑う。
「やだ、ロアちゃん。そんなのじゃ無いってば」
『……………"貝合わせ"が『何』かは解るのだな』
「…………。」
ソフィは無言で小娘から体を離し、ベッドに転がる我の柄に膝を乗せる。
『げぶぼあぁっ!? ギブ、ギブギブ! 我が悪かった! だから逆エビはやめて! 折れるから! 我、イッちゃうから!』
「……もう、ロアちゃんったら……」
呆れたようにそう言って、ソフィは渋々我から身を離し、荒い呼吸を繰り返す小娘の元に戻った。
-
ソフィは少し考えてから、小娘の陰核に指を宛てがい、優しく包皮を剥いた。……どうやら、"貝合わせ"はやめたらしい。
「あぐっ……ひぁっ、ソフィちゃ……ソフィちゃん、其処ダメッ!! ……カラダ、ムズムズしておかしくなっちゃうからぁっ……!」
小娘の眉間に皺が寄り、苦しげな表情を浮かべてシーツに爪を立てる。無意識の内に腰を浮かせた小娘の足を抱き、ソフィは小娘の秘所に口を寄せた。
『……"初めて"と言う割に随分詳しいが……アレか。悪魔と契約する勉強でもしたのか』
我は詳しく無いが、世の中にはそう言った者も居るらしく、邪神に荷物持ちをさせる魔道士も居るとか居ないとか。
ソフィは小娘の股間から顔を上げ、代わりに指を差し込んだ。
「うーん、そういった魔法も試したことが無いわけじゃないんだけど……」
言葉を濁すソフィの返答に驚きつつ、我は言った。
『……なのに処女なのか。』
「うん。なんかね、『俺はお前のような乳臭い小娘を犯してやるほどお人好しではない』って言って、何もしないで帰って行っちゃったの」
『……何だそれは。』
随分とお人好しな悪魔も居たものだ。
感心する我の前で、小娘が二度目の絶頂を迎えた。
「あはっ……リルムちゃん、気持ちいいんだね。ソフィの指、きゅうきゅう締め付けて離さない」
「ソフィちゃ……どうしよう……ソフィちゃんの手が触れる度、背中ムズムズして、おなかキュンってなる……」
でも、と小娘は続けた。
「あのね、ソフィちゃんの指、キモチイイけど……キュンってなる処まで届かないの……ソフィちゃん、もっと私の奥まで来て欲しい……」
そう言った小娘の視線がふと、我の方に向いた。その視線を追って、ソフィが我を見る。
『――いや待て。さっきは冗談で『好きにしろ』とは言ったが、よもや真に受けてはいない……よな?』
恐る恐る問い掛ける我に、ソフィが手を伸ばす。
「ロアちゃん……」
だめ?と目で訴えてくるソフィ。いや、本人たちがいいのなら我がとやかく言うことではないのだが……
-
どちらから言うともなしに我の柄の装飾部分を互いの秘所に宛てがう。――つぷっ、と装飾の先端部が柔らかい秘肉の中に潜り込む感触。トロトロと透明な雫が溢れ、シーツに染み込んでいく。
「リルムちゃん……最初だけちょっと痛いかも……」
小娘は瞳に不安を湛えながらも、ソフィに全幅の信頼を寄せて、気丈にも頷いてみせる。
「ソフィちゃんと一緒なら、いい。大丈夫。」
「じゃあ、一緒にイこっ」
手を重ね、指を絡め合い、体を寄せ合う二人――当然、二人の間に挟まれた我にその思った以上に豊満だった乳房を押し付ける格好になる。
(ぬおおおお。たゆんたゆん……)
我、今まで幾度も持ち主の精神と身体を乗っ取った。我自身の自我は『男』だが、持ち主が男でも女でも同じだった。
当然、何度も『こういう行為』をしたことはあった。
あった――のだが、杖のままというのも、此処まで気持ちが高揚したのも初めてかもしれない。
(我が人の身体だったら……誰か適当な男の精神と身体を乗っ取っていたなら、『杖』ではなく『我』でイカせてやれるのだが……)
魔杖として生まれたことを後悔したことは無いが、何となくそんな事を思った。
-
――ずぷ、と二人が同時に腰を沈め、破瓜の紅か散った。
「ふぇっ……ソフィちゃ、ソフィちゃん……」
小娘の頬を伝う涙を、ソフィが舌で掬い取る。
「あのね、ソフィちゃん……私、おかしいの。……痛いの。でも、キュンってなる処にゴツッてなって、気持ちいいの……」
無意識に――だろうか。小娘が腰を上下させている。
気持ちいい、という言葉通り、膣から零れる破瓜の紅は瞬く間に透明な愛液へと変わる。
「ソフィのナカ、ロアちゃんと擦れるの、気持ちいい……」
腰を振りながらうっとりとソフィが我に口づける。
「ズルい、ソフィちゃん。ロアは私の杖だよっ」
……小娘の言葉が理解出来るまで、僅かの時間を要した。
ロア――と言わなかったか? 今まで『杖の人』と呼んで頑なに我の声を聞こうとしなかった小娘が……
驚く我に小娘は、「ん、ロア、好きぃ……」と甘ったるい声を上げて口づけた。
そして今度は、ソフィと口づける――互いに舌を潜り込ませ、貪る様に唾液を啜る。
二人が身を寄せ合うたびに、二人の乳房の間に居る我に柔肉の感触を与えてくる。
「そ、ソフィちゃん、もう……っ!!」
「リルムちゃ――」
イク――と言う叫びは、声にならなかった。
二人は共に絶頂に達し――そのまま気を失った。
***
「ほいっ」
『あうっ……!』
思い切り放り投げられて、我は無情にも石畳に転がった。
――次の街はグリモワールグランプリの開催地、と決まってはいるが、「其処に行くまでの道は自分たちで決める!」と言われて放り投げられた。
「あ、左だね」
転がった我を、ソフィが駆けつけて拾い上げる。
ぱたぱたと砂埃を払ってくれるソフィに、我は憮然として言った。
『"ロア好きぃ……"、とか言っておきながら、扱いは変わらずか。』
折角ちょっと見直したのに、あれは小娘の中で無かった事にされているのだろうか。
と、ソフィが埃を払う手を止め、ちょっと小首を傾げた。
「ロアちゃんて……もしかして、鈍い?」
『何だ、藪から棒に。』
「ソフィちゃんは、そんな急に態度を変えたりする子じゃないよ」
埃を払う仕草を再開しながら、ソフィが言う。
『それは知っているが……』
そんなに器用でも無いことは、長い付き合いなのでよく知っているが、それにしてもこう、もう少し恥じらってみせるくらいあってもいい気がする。
釈然としない我に、ソフィは悪戯っぽく片目を瞑ってみせた。
「ロアちゃんのこと、『好き』って言ったのに態度が変わらないってことは、『前から好きだった』って事じゃないかな」
『……………。』
我だ。〈魔杖エターナル・ロア〉だ。我を使う者は絶大な力を得る代償として……
我に精神と身体を奪われる――
……はずである。
「ソフィちゃん、何してるのー!? 早く行こうよー!!」
「うん、リルムちゃん!」
ソフィは慌てて小娘に駆け寄り、我を小娘に渡してから箒にまたがった。
「行っくよー、リルムちゃん! 超マジカルで!」
「超ラジカル!」
二人の快活な笑い声が、抜けるような青空に吸い込まれていく。
――まあ、長い杖生、たまにはこんな日々も、悪くない。
……そしてこの後グリモワールグランプリで相変わらず投げられ、落とされ、挙げ句落としても気付かれないという散々な扱いを受け、
『復讐』と称してちょっと脅かしてやろうとしたら、音速で返り討ちに逢ってキツいお仕置きをくらうのだが―――
それはまた、別の話。
-
そして連投。自重汁w
――神無月に 八百万の神 降り立ちて 紅葉の宴に 酔いしれんと
【棚に残りし】カフクちゃんを幸せにしてみるSS【栗饅頭】
『暑い……』
村から少し外れた、山裾に在るこぢんまりとした神社。
風通しの良い日陰の縁側に腰掛け、三人は口を揃えて言った。
「暦の上ではもう秋なのに、どうなってんだ今年の暑さは。アマテラス様頑張りすぎだろ。」
右手にスイカ、左手に団扇を持ち、袴の裾を膝まで托し上げ、水を張った盥に足を突っ込んだ青年――の姿をした戦神、スオウ・カグヅチがぼやく。
「立秋は過ぎたけど、『暑さ寒さも彼岸まで』って言うし、まだ暫く暑そうだよね……」
たすきで両袖を括り上げ、手にしたスイカを口に運びながら、このウタヨミ神社の主、ミコト・ウタヨミが頷いた。
「……。」
もう一人の戦神、セイ・シラナミはというと、スオウと同じように水を張った盥に足を突っ込んだ状態で縁側に突っ伏していた。
「……ねえ、スウちゃん。さっきから全然起きる気配無いけど、もしかしてセイちゃんってスイカ嫌いだった?」
小声でミコトに問われたスオウは、苦笑して首を振る。
「板張りの床がひんやりしてて気持ちいいから、顔上げたくないんだと。床が温もれば起きるよ。――おい、セイ。スイカ食べないなら俺が貰っちゃうぞ。」
「ダメ。」
間髪入れずに響いた声に、「な?」と言ってスオウとミコトが顔を見合わせて笑う。
――と、ふと誘われるようにスオウが境内の外に目をやった。
「……この炎天下に、誰か歩いてる」
言われてミコトがそちらを見ると、鳥居の向こうに確かに田んぼの畦道を歩く人影が見える。
「村の人……かな。倒れないといいけど……」
心配そうに言うミコトに頷いてから、人影に目を凝らして居たスオウが気付く。
「……ミコト。あれ、いつかの貧乏神じゃないか?」
「え? あ、本当だ。カフクちゃんだ。――っ!!」
ミコトとスオウが同時に立ち上がり、境内の外へ駆け出した。人影――カフクがふらつき、道に倒れ込んだからだ。
「カフクちゃん!!」
心配そうに覗き込むミコトの傍らで、スオウが素早くカフクを抱きかかえる。
「とりあえず、ミコトの御社に運ぶぞ」
「うん、お願い!」
バタバタと神社に駆け戻ると、セイが寝ござと水の入った桶、手拭いなどを用意してくれていた。
-
ぐったりしたカフクの身体をござに横たえ、濡らした手拭いを額に宛てる。
ミコトがカフクの帯を緩め、軽く身体を拭いてやると、カフクの顔色が少し良くなったようだ。
「……神族だから、どうこうなることは無いと思うが……」
言葉を濁すスオウに、ミコトが言いにくそうに言った。
「……でも、やっぱりお水くらい飲ませた方がいいよね……」
意識の無い者へ水を飲ませる方法。即ち――
ちらりっ、とスオウがセイを見た。
ちらりっ、とセイがスオウを見る。
『…………。』
押し黙る男二人をよそにミコトは立ち上がり、手早く用意した白湯を湯飲みに淹れる。
「うう〜……ちゃんと出来るかなあ」
自信無さげな呟きに、思わず男二人が反応した。
「えっ」「あ、ミコトがやるのか」
「えっ? う、うん。私だったら女同士だし、カフクちゃんも気兼ねしないかなーって」
「あ、ああ、そうなんだ……」「……うん。それがいいな」
二人の様子にミコトはちょっと首を傾げたが、すぐに気を取り直し、押し戴く様に湯飲みに口をつけた。
白湯を口に含んで、ゆっくりと身を屈める。――それはまるである種倒錯的な雰囲気を醸し出す。
ドキドキという鼓動が傍らで見守る二人にも聞こえそうなほど緊張し、ミコトはカフクに顔を寄せ――
――次の瞬間ぱちっと目を覚ましたカフクは、バネ仕掛けの様に反射的に起き上がった。
当然、目を閉じて顔を近付けていたミコトは、飛び起きたカフクの頭突きをまともにくらい――
――ゴン、と鈍い音が響き、弾みでミコトは口に含んでいた水を勢い良くカフクにぶっかける羽目になった。
当のミコトは水が鼻か気管支にでも入ったのか、
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
声にならない叫び声を上げながらゴロゴロとのたうち回っている。
「……だ、大丈夫か……?」
セイとスオウに背中を擦って貰いながら、ミコトは何とか呼吸を落ち着けた。
「ご、ごめん、カフクちゃん」
「いえ、こちらこそ……」
ミコトに掛けられた水を手拭いで拭きながら、カフクが答える。
-
「ええと、それでこちらは何処なのでしょうか……どうして私はミコトさんたちとご一緒しているのでしょう……?」
「此処は私の御社だよ。カフクちゃんが道の真ん中で倒れたのが見えたから、此処に運んだの」
「そうでしたか……ご迷惑をお掛け致しました。ありがとうございます……」
「迷惑だなんて……カフクちゃんが無事で良かった。……でも、一体どうしたの?」
心配そうに問い掛けるミコトに、カフクが頷く。
「昨日、山の中で素敵な洞窟を見付けたので当面の住処にさせてもらおうと思ったら、其処は蝙蝠さんたちの住処で追い出されてしまいまして」
「え、カフクちゃんって何処かのお家に住んでたんじゃ……」
「それが、その……おトミさ、いえジョゼフィーヌ様に誘われて様子を見に行ったところ、家が崩壊してしまいまして」
「ええっ!? で、その、怪我とか無かったの?」
「はい、母娘共に無傷です。――どころか、瓦礫の下から大判小判がざくざく出てきたので、結果としては良かったのですが……」
「え……ええっ!?」
突拍子の無い展開にミコト、セイ、スオウの三人が揃って目を丸くした。
「……とにかく、それであの家を出て、住める処を探している最中なのです」
何処か住めそうな、空いたお宮や廃れた祠などを探しては居るが、なかなか空きは無いし、あっても先住民――野良犬や野良猫などだ――が居て、思うようにはいかないのだと言う。
「其処で『野良犬や野良猫を追い出す』という選択肢じゃなくて、自分が身を引くあたりがカフクらしいな」
「宿無しの辛さは私もよく解っておりますから……」
スオウの言葉に頷くカフク。――と、ミコトがぽんと手を打った。
「――じゃあさ、カフクちゃん。いいお宮が見つかるまで、カフクちゃんも此処に住むといいよ!」
「……いえ、私が居ると不運をもたらしてしまいます。ミコト様にはお世話になっておりますので、ご迷惑をお掛けしたくはありません……」
「迷惑だなんて……カフクちゃんがくれた八百万ご利益ぽいんとのお陰で願いが叶ったんだから……そのお礼をさせてほしい」
「いいえ。あれは結果的に、『あの母娘を幸せにしたい』という私の願いも叶えてくれました。礼には及びません」
戦が無くなれば、少しは生活も楽になるはずですし、とカフクが微笑む。
――と、それまで黙って何かを考え込んでいたセイが、顔を上げた。
「……一つ、聞いてもいいだろうか。」
「何なりと。」
「その、『不運をもたらす』というのは、自分自身には影響は無いのか?」
「はい。だからなおのこと、周りの皆さまの不運が心苦しいのですが……」
その答えに、セイは「ふむ」とだけ言ってからまた何かを考え込んでいたが、やがてスオウとミコトに小さく目配せした。
それを受けて二人が頷いてから、セイは立ち上がった。
-
「ちょっと、出てくる。」
「行ってらー」「気を付けてねー」
のんびりしたスオウとミコトの見送りを受け、セイが御社を出る。
「さて――そういえば、栗饅頭があるんだった。カフクちゃん、良ければ食べない?」
「いえ、長居をしてはご迷惑になりますし、私はこの辺で……」
「まあそう急くなって。な?」
ミコトとスオウに口々に引き止められ、カフクは困ったような表情を浮かべたが、それを振り切るように首を振った。
「……ですが、『何かあってから』では遅いですし」
ありがとうございました、と頭を下げてから、カフクは外へ出ようとし――固まった。
昼間だというのに、深夜であるかのように分厚く真っ黒な雲が低くたれ込め、空一面を覆っていた。
遠く、村の方から慌ただしい声が響いてくる。
「――竜巻だあ!」「逃げろー!!」
それを聞いて慌ててミコトの御社を飛び出そうとするカフクを、ミコトとスオウが押さえ込む。
「ミコトさん、離してくださいー……ミコトさんが怪我でもしたら、私、私……」
「こんな荒れた天気で外に出ちゃだめー!! カフクちゃんが怪我とかしたら嫌だもん! 大人しくしてて!」
「だって、この竜巻も多分、私が居るからで……すみませんミコトさん、折角親切にしていただいたのに、恩を仇で……」
「カフクちゃんは悪くない! もし本当にこの竜巻がカフクちゃんの所為だったとしても、カフクちゃんの責任じゃない!」
それでもなおミコトを振り払おうとするカフクを、ミコトが抱きついて押さえ込む。
スオウは刀を手に、じっと立ち尽くして居る。
――ガタガタッと音が響く。どうやら竜巻が近くなってきたようだ。
「ごめんなさい」、と小さな声で呟くカフクに、ミコトは『大丈夫。』と安心させる様に笑んでみせる。
自分一人だったなら、こうはいかなかったかもしれない。――でも今は、セイとスオウが居る。居てくれる。
(だから、大丈夫。)
絶対の信頼を寄せるミコトの腕の中で、カフクの頬を、一筋の涙が伝っていった。
***
「――無事だったか。ま、その為にスオウに残って貰ったんだからな」
「おう。御社全体に〈燎原の炎〉掛けたから、まあ何とか」
「ん……セイちゃん、おかえり……」
カフクを抱き締めて、いつの間にか眠っていたようだ。当のカフクが泣き疲れて眠るのをあやしているうちに、眠気が伝染っていたらしい。
「ただいま、ミコト」
「まだ寝てていいぞ」
セイと連れ立って外へ出るスオウにそう言われ、「ん……」と夢現に返事をして、外から響くスオウとセイの話し声を遠くに聞きながら、ミコトはまた眠りに落ちた。
カフクが目を覚ましたのは、夕刻近かった。
「ん……すみません、厚かましくもミコトさんに膝枕までしていただいて……」
「ううん、気にしないで」
とミコトが笑んだ時、ちょうどスオウとセイが御社に戻ってきた。
「起きたか」
「ちょっと、来てくれ」
悪戯っぽい笑みを浮かべたスオウとセイに手招かれ、ミコトとカフクが御社を出る。
境内の一角――其処には、小さな御社が置かれていた。
「ミコトはカフクに『御社が見つかるまででいいから此処に住んでほしい』と思ってるし、オレたちはオレたちで、カフクに八百万ご利益ぽいんとの礼がしたいし」
「さすがに宮大工の様に『金具を使わずに』ってわけにはいかなかったから、住み心地は良くないかもしれないが――とりあえず、新しいお宮を探すにしろ作るにしろ、当面は此処を足場にしてもらえれば」
スオウとセイの言葉に、呆然としていたカフクの瞳に、みるみる涙が浮かんでくる。
「ありがとうございます……ありがとう……」
――こうして、ウタヨミ神社の神様が、一柱増えた。
-
「呼ばれてないけど」「来ちゃったよー!」(一ヶ月ぶり2回目)
……………。
うん、勢いで連投した。
今は反省している。
書き始めたのは割と早かったのに、途中でカフクちゃんに脱線→魔道杯終わったらこのタイミングでまさかのアルティメット来て、何となく出しづらくなったっていう。
あとカフクちゃんSSはもう一話できてるけどさすがに三連投はどうかと思うので、また日を空けて近いうちに。てか、いつも妄想垂れ流してすみませんm(_ _)m
アリエッタちゃん可愛い。「縦に。」が個人的にはツボ。
アリエッタちゃんといえば、あの本はアッピンの赤い本みたいなやつかと思ってたら全然違ってた。
でもよく考えたらノーマルアリエッタちゃんのASって『魔道書9810貢』みたいな感じでやたら分厚かった記憶が。鈍器だわ。
>>630
そんな風に言ってくれるなんて、身に余る光栄。
でも、最近寒くなってきたから靴下はちゃんと履いておいて!(※別に全裸とは言ってない)
できれば黒か焦げ茶のニーソックス。
もしくはヒミカ様みたいなハイソックス!
ではでは、長々と連投すみませんでしたm(_ _)m
-
>>559です
素晴らしいSSをありがとう
ソフィリルムも、リルムとロアの関係も大好きです
ソフィがいいキャラしてますねー
召喚された悪魔はアルドベリクかなw
カフクちゃんもいいね!
貧乏神は福の神に転ずるって話もあるくらいだし
八百万2での再登場に期待してたりします
アリエッタは「わはは!」がすごく好きですわ
守りの型と攻めの型以外も見てみたい
-
>「ふぇっ……ソフィちゃ、ソフィちゃん……」
>小娘の頬を伝う涙を、ソフィが舌で掬い取る。
ここらへんが特に好き
ドキドキする
-
おぉ!?やたらHQの人!
今回も楽しませていただきました
カフクちゃんいいよねーなんでか自分も好きだわ
-
素晴らしいSSありがとうございます!
リルムちゃんの柔らかおっぱいに挟まれたいよ
-
我、オイシイなぁ。
「宿無しの辛さがわかる」「泣き疲れて眠る」
カフクちゃん もう超カフクちゃん
幸せになってほしい精霊NO.1だわ、可愛い。
-
カフクちゃんは薄幸かわいい
-
うーん
ちょっといくらなんでも過疎りすぎだしすぐ上のクオリティに及ばずとも久しぶりに何か書くか
-
「…お頭、ここどこなんすか…」
「…俺が知るか」
霧深い森の中、既に何時間歩いただろうか
因みに彼等数人の男達が深い霧から道に迷い始めて2日目になる
予定では関所を避けて山をいくつか越えた場所にある宿場町で獲物を見つけるはずだった
しかし一向に山が途切れる気配はなく、人の歩いた跡すら発見できないのだ
幸いにして彼等は武装しており獣に襲われたとて、撃退することができるだろう
だが大怪我でもすれば治療もできないこの状況で、武器があったとて狂暴な獣に勇気をもって立ち向かえる者がどれだけいるだろうか
お頭と呼ばれたリーダー格の男は正直焦っていた
そしてそんな男の視界に木々の隙間に動く物があった
「…止まれ」
手を上げて後方の部下の足を止め息を殺す──────
-
「ひもじい…」
貧乏神カフク・アバラヤである
あてもなく山をさまよっていたがそろそろ彼女の行動の為の栄養が尽きようとしていた
「おい女!」
「…はい?」
「地元の人間か?山を降りたい、道を案内しろ」
刃物を構えた男達に囲まれるも動揺するような事はない
武器を持とうと徒党を組もうと所詮は人間、どうにでもなる
たまたま喧嘩を売った相手が八百万の一柱であっただけのこと、運が悪かったと諦めて貰おう
自分は貧乏神、人も物も魂までも全てを捨てて朽ち果てよ───!
「ん……およよ?」
仰々しく目を閉じて腕を開いてみせたカフクだったが、目を開いてみても変わって見えるのは何をするつもりか分からずに一瞬怯んで一歩下がった男達の姿のみ
「…あれ?……えーっと?」
「いや、だから道を案内しろ、それと食料があったらこっちへよこせ!」
貧乏神といえど腹が減ってはなんとやら、力もほとんど使えないのは当然といえば当然のことであった
某食品の妖精がいたら確実に顔をちぎって寄越すだろう状態である
「食料、私も欲しいですねえ…」
「じゃあ山を降りる道は!」
「私もそろそろ人里におりたいですねぇ…」
「……お前、まさか道に迷ってるなんてことは…」
「もう三日ほど何も食べてないので…」
「くそっ…」
男達が刃物をしまう
-
「お前、干し肉やるから俺達の相手しねーか、具合が良かったら一緒に連れていってやる」
「干し肉!…あー、でも親分さん、私もその案にのるのは吝かではないのですが…その、もう何日も水浴びすら…」
済まなそうにするカフクに親分と呼ばれた男が黄色い歯を見せて笑ってみせた
「構うこたねーよ、俺達も一緒だ」
男達の臭く汚れていた肉棒を舐めあげ噴射される液をジュルジュルと吸い上げる
流石に腹が膨れるほどではないが無駄にはできない
今の自分には貴重な栄養源である
実際はそんな大層な事をかんがえているわけではないが要するに飢えていたので何でも良かった
「うぉっ、町の商売女だってそんな旨そうに吸い上げたりしねーぞ、姉ちゃん若く見えるのに随分苦労したんだな?」
「はあ、そんなに若くもないんですがねぇ」
「いやいや、すげえボロ着てるしあんたみたいなキレイな姉ちゃんがこんな山奥で迷うってよっぽどだろ…」
カフクの後ろで腰を打ち付ける男が尻を撫でながらカフクをほめる
「き、キレイっ!?イヤイヤ、私などとてもとても…こんな貧相な女相手で干し肉を分けていただけるのであればむしろありがたいというか恐縮というか…」
-
普段ボロをまとい風呂も入れずに薄汚れた見た目でいることは多いが、ボロを脱ぎ、男達の持っていた水を少しもらって体を拭きあげてみれば確かにそのへんの町娘が全く敵わないであろう美しい目鼻立ち、四肢は痩せてしまっているものの出るとこは出ている女性的な身体つきはむしろ町で流行りのもでる体型とも言える
しかしカフクは決して謙遜しているつもりはない
友人…と呼べるかどうか分からないが先の祭で関わった自分と近しい八百万の神々はもっとずっと美しく文字通り神々しく光輝いていたのだから自分のような貧乏神が彼女らを差し置いてキレイなどと言われるはずがないのである、彼女の中では───
山を歩く男達&カフク
「…もう5日だぞ、いくらなんでもおかしいだろ!?」
「もう一昨日に捕まえた兎肉も干し肉もねえっすよ…」
僅かな食料でほんの少し回復したカフクの力が有効に作用し案の定、山をさまよい続ける面々
カフクは既に力尽き男の一人におぶわれている
カフクの力が尽きた結果、彼等が川を発見したのはその日の夜
水と魚を入手してカフクの力が綱渡り的に再度回復した結果、彼等が山を降りることに成功したのは更に一週間後のことであった
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以上カフクさん和の国のレイプ団と仲良くなるの巻でした
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さすがカフクちゃんやでw
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幸なのか不幸なのか
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加筆してたら遅くなり申した。
>>692
この後、なし崩しにレイプ団と仲良くなるカフクちゃん。しかしカフクちゃんの力が有効に作用して悪事が悉く失敗し、お頭「俺ら、まっとうに生きることにするわ」
……という展開まで妄想してしまったw
【禍福は糾える】カフクちゃんが性的な知識を覚えるSS【縄の如し】
「あ……あのー、ミコトさん……」
「あ、ちょうど良かった、カフクちゃん。さっき呼びに行ったんだよー。あのね、セイちゃんとスウちゃんが美味しい栗饅頭を見付けたから、買ってきてくれたんだよー」
カフクから声を掛けられて、まさしく嬉しくて仕方ないといった様子でミコトは立ち上がってカフクに駆け寄った。
「さ、上がって上がって。今お茶を淹れるから」
と言うミコトに、カフクは躊躇いがちに切り出した。
「あ、えと、栗饅頭は嬉しいのですが……それより先に、ミコトさんにお願いが……」
「ん? どうしたの?」
にこっと笑って首を傾げるミコトに、カフクは少し逡巡したが、意を決したように顔を上げ、一息に言った。
「ミコトさんのおっぱいください!」
ブッ――とミコトの背後でセイとスオウが飲んでいたお茶を盛大に吹き出した。
当のミコトはぽかんと口を開けてカフクを見ていたが、
「はわわわわっ!?」
やっと言われた意味が脳に達した次の瞬間、真っ赤になって狼狽えた。
「ああああああのっ!! わ、私、人様にあげられるほどおっぱい大きくないよっ!? それで言うならカフクちゃんの方がよっぽど大きいよ!?」
「ミコト、落ち着け。」
床に零したお茶を拭きながら、冷静な声でセイが言うが、
「あ、あの、でも私ではお乳が出ませんので……」
「おちちっ!?」
ガシャッ――と、今度はセイとスオウが床を拭きながら弾みで湯呑みを倒してしまった。
「わ、私、お乳出ないよ!? というか、何で私のお乳が出ると思ったの!?」
「え? 男女が一つ屋根の下で同棲すると、お乳が出るようになるのではないのですか?」
「……決して間違ってはいないが、何か色々過程をすっ飛ばしてるな」
「そう言う問題か……?」
カフクの言葉にスオウとセイが小さな声で呟き、しみじみと頷き合った。
-
「……いくら神族といえど、やる事やらないとお乳は無理だろ、多分」
スオウはセイにだけ話しかけたつもりだったが、その呟きにカフクが反応した。
「や、やる事をやれば私でもお乳が出るようになりますか!? 『やる事』って、例えば殿方にお乳を揉んで貰うとかですか!?」
「おおお落ち着いて、カフクちゃん! 毎晩スウちゃんとセイちゃんが揉んでくれてるけど、私、未だにお乳出ないよ!?」
「お前が落ち着けミコトぉぉぉぉっ!! セイ、お前もそっぽ向いて肩震わせて笑ってないで、遅延かけてでも止めてやれよ!」
「はぅぅぅぅぅ……」
逆上せて頭から湯気を立ち上らせるミコトだったが、何とか呼吸を整える。
「でも、どうして急にお乳なんて――」
と聞きかけたミコトを遮るように、カフクの着物の胸元から茶色い毛玉が飛び出してきた。
『――ワンッ』
カフクの着物からちょこんと顔を出し、元気に吠える仔犬にミコトが目を輝かせる。
「ワンちゃんだ! 可愛い……どうしたの、この子」
「村外れの薄原で見付けまして……暫く待っていたのですが、親らしい犬も見当たらず……」
何だか懐かれてしまい、見放すのも忍びなくて連れて帰ったのだとカフクは言った。
「私は動物の毛があるとクシャミが止まらなくなるのですが、不思議とこの子は平気でして……」
「そっか……それで『お乳』だったんだね。まだ小さいね、この子。……ちょっと待ってて。今、重湯を作るから」
そう言ってカフクに上がるよう促し、ミコトは手早く土鍋を火に掛けた。
ミコトが人肌に冷ました重湯を持ってカフクの隣に座る。
一口匙に掬って差し出すと、
「……あ、食べた。良かった、重湯なら大丈夫みたいね。」
「ありがとうございます……。それで、その、お願いなのですが……」
「うん。カフクちゃんはこの子と暮らしたいんだよね? 勿論、いいに決まってるよ」
言われなくても解っていると微笑むミコトの前で、カフクの胸元に収まり、満腹になったらしい仔犬が『けぷっ』と満足そうな声を上げ、次いでうとうとし始めた。
-
ひとしきりまったりと栗饅頭でお茶を飲んでいると、
「……そういえば」
土鍋を片付けようと立ち上がるミコトに、仔犬を膝に乗せたカフクがふと思い出したように言った。
「結局、『やる事』というのはどういう事をするのですか……?」
ガシャンッ――とミコトが盛大な音を響かせて土鍋を取り落とし、セイとスオウは飲みかけのお茶をまたしても吹き出した。
その弾みで寝ていた仔犬がびっくりして目を覚ました。
げほげほと噎せ、涙目になりながらスオウが口を開く。
「か、カフク……その話題は止めにしないか……?」
「は、話してはいけないことでしたか?」
「いや、そうじゃないが……」
土鍋を片したミコトがセイとスオウの傍らに座り、三人は揃って『何と説明したものか……』と顔を見合わせた。
「えーっとだ、『やる事』ってのはつまり……」
一旦言葉を切ったスオウに、セイとミコトが頷き、三人は口を揃えて言った。
「色事」「睦事」「房事」
「???」
カフクの頭に幾つもの「?」が浮かぶが、
「そ、それより、ワンちゃんの名前はもう決めたの?」
強引に話題を切り換えるミコトに、カフクが手元の仔犬に視線を落とす。
「名前……私がつけても良いのでしょうか……」
「それだけ懐いてるんだから、ソイツもカフクに名前をつけて貰った方が喜ぶと思うぞ」
スオウにそう言われるが、カフクは困ったように眉を寄せた。
「名前……つけたことがないのですが、どういったものが良いのでしょうか……」
「別に難しく考えなくていいと思うぞ。カフクの好きなものの名前でもつけたらいいんじゃないか」
「好きなもの……」
セイの言葉にカフクはしばらく考え込んでいたが、何か思い付いたらしい。嬉しそうに顔を上げ、カフクは言った。
「じゃあ――栗饅頭。」
その名前に、三人は一様に(それもどうなんだろう……)と思ったが、幸せそうに頬を染め、照れながら恥ずかしそうに俯くカフクを見ていたら、何だかこっちまで気恥ずかしくなって(まあいっか……)と思ってしまった。
――こうして、カフクの御社に同居犬ができたのだが……
-
「つまりは閨事――ですか。私が皆様ほど大きかったら私が手解きしても良いのですが、見ての通りの小鳥ですし……別に卵生ではありませんが……そういうのは鳥の私より、人型の神様に聞いた方が良いと思いますよ。おトミ様とかマトイ様とか」
カフクの目の前で、八百万の神の一柱、ナゴミ・オソドリはそう言って肩を竦めた。
ミコトたちに聞くのは結局うやむやになってしまったが、気になって仕方がなかったカフクは、仔犬――栗饅頭をミコトたちに預けてナゴミの元を訪れていた。
「うっ……おトミさ……ジョゼフィーヌ様は舶来品を買い付けに行っていて、あと半月は帰らないそうです……マトイ様も、流鏑馬神事にご出席なさるとかで、今は都に……」
「……他にお知り合いとかは」
「ううっ……わ、私、ミコトさんたち以外に親しい神様居ないんですぅぅ……」
「そうですか。じゃあ仕方ありませんねぇ……」
そう言ったナゴミの瞳がキラーン☆と剣呑な光を宿したことに、俯いていたカフクは気付いていない。
「――じゃあ、交換条件です。ミコトさんとセイ様スオウ様の『恥ずかしい秘密』を教えてくれたら、代わりに夜伽の何たるかを教えて差し上げますよ」
「は、恥ずかしい秘密!?」
にっこりと笑うナゴミに、カフクはしどろもどろに、
「ええっと……でも、ご本人のいらっしゃらない処で勝手に秘密をばらすのはどうかと……」
「私が個人的に八百万の神様方の事を調べてコレクションしているだけで、第三者には漏らしませんよ。何でしたら、誓約書も書きます」
「……といっても、私はまだ皆様の秘密を知るほどお付き合いしていませんし……」
「でしたら、カフクさんのスリーサイズで手を打ちましょう!」
「す、すりーさいず!? 何ですかそれ!」
ナゴミは「ふっ……」とシニカルな笑みを浮かべ、おもむろにカフクの帯に手を掛けた!
「ええーい! 良いではないか! 良いではないか!」
「あーれー」
くるくるくる、と帯を解かれ着物を剥ぎ取られたカフクは、よろよろとしゃがみ込んだ。
「ううっ……み、ミコトさんにも見せたこと無いのに……」
「案外カフクさんってノリがいいですよね」
そう言いながら、ナゴミは手早くカフクの体に巻尺を当てる。
「ふむ。87の54の82ですか……ウエストが細めなのは、貧乏神ならではってとこですかねー」
ナゴミは何処からともなく取り出した帳面に、これまたどこからともなく取り出した筆で早速書き込んでいく。
「――じゃ、お約束ですから早速行ってみましょうか。人里なら何かしらあると思いますので。」
そう言われ、よろよろと着物に袖を通したカフクは、ナゴミと連れ立って人里へ降りて行った。
-
「はー……皆さん綺麗な格好をしていますねぇ……」
ナゴミに案内された花街の一角を歩きながら、カフクは物珍しそうにキョロキョロと視線をさ迷わせる。
「でも……どうしてここの女性たちは格子の中に居るのでしょうか」
「逃げられないように、じゃ無いですかねー。私もこういうのは好きじゃありませんが、人の世の決まり事に、我々神族があーだこーだ言っても仕方ないですしね」
「そうですか……」
「それにしても、時間が早すぎましたね。うーん、まだ交合っている男女は見当たりませんねー」
ナゴミの言う通り、まだ夜空の端は淡い藍色をしており、漸く町に灯が点り始めたばかりだった。
「ちょっと私は向こうを見てきますね。この辺で待っててください」
言うが早いか飛び立つナゴミを見送ってから、カフクは改めて周囲を見回した。
――通りを行き交う男たちは皆一様に締まりの無い顔を浮かべ、格子の中の女たちをからかっている。
反対に、女たちは退屈そうに――中には男に媚びる者も居るようだが――煙管の煙を燻らせている。
人間たちからカフクの姿は見えないとはいえ、何となく居心地悪そうにカフクは小さく身動ぎした。
(ナゴミさん、早く戻って来ないかなあ……)
そんな事を思っていると――突然、カフクの腕を誰かが掴んだ。
びっくりしてそちらを向くと、知らない男がカフクの腕を掴んでいた。
カフクは他の神様に比べて人間に『近い』位置に居るため、稀にカフクを『見える』人間が居る。
先日カフクが世話になっていた母娘しかり。この男も同じようだ。
「足抜けか!? 何でこんなところに居る!!」
「え、えっ?」
戸惑うカフクの腕を引いて、男は手近な見世に入った。
「足抜けならいつまでもこんな処をうろついている筈は無いな。……よく見たら目鼻立ちは整ってるし……よし! 女、これに着替えろ!」
わけが解らないままに男から押し付けられた赤い着物を受け取ってしまったが、カフクは自分の置かれた状況が今一つ理解できていなかった。
――この男がこの見世の楼主であり、先日一番人気の妓を身請けされてから立て続けに妓が抜け、一人も遊女が残っておらず、経営が傾きかけて焦っているということは、当然カフクには知る由もない。
「ええと……どうしてこれに着替えるのでしょう?」
押し付けられた着物を手にきょとんとしたカフクは、首を傾げながらそう言った。
それに腹を立てた楼主が、腕を振り上げた。
――パシッ!! と耳に痛い音が響き、カフクが倒れ込む。
と同時――
「――花車旋風!!」
涼やかな声が響き、一陣の旋風が狭い見世の中を駆け抜けた。
倒れ込んだカフクには影響は無いが、まともに食らった楼主は後ろに弾き飛ばされた。
「すみません、遅くなりました!」
「ナゴミさん!」
嬉しそうな声を上げて立ち上がるカフクの頬に、ナゴミが触れる。
「目を離してすみませんでした。……ああ、頬が腫れてしまいましたね」
「大丈夫です。……すみません、言いつけを破ってあの場から離れてしまいました」
「いいんですよ、カフクさんが無事なら」
顔を寄せ合い互いに微笑むカフクとナゴミの向こうで、楼主がよろよろと身を起こす。
「な、なんだあ? 今の風は……」
それに気付いたナゴミとカフクは頷き合い、『長居は無用』とばかりに見世を出ようとし――
ピシッと嫌な音が響いて、カフクとナゴミはちらりと楼主――の頭上を見た。
音は楼主にも聞こえていたらしい。青い顔をして楼主が恐る恐る天井を見る。
先程の烈風の直撃を受けた天井の梁に、亀裂が入っていた。
ピシッ――ピシピシッ――
三人の見ている前で亀裂はどんどん大きくなり――
やがて、見世は崩壊した。
「あの男の人、大丈夫だったでしょうか……」
「気にすることありませんよ。カフクさんに手を挙げた罰です。自業自得です。最低限、死なないように大黒柱の近くに吹き飛ばしてやったんですから、むしろ感謝してほしいくらいです」
未だ憤懣やるかたない、といった様子のナゴミと共に、カフクはウタヨミ神社の鳥居をくぐる。
「あ、お帰りー。ナゴミちゃんと一緒だったんだね。良かったらナゴミちゃんも晩御飯食べていって!」
「ふふ。遠慮なくご相伴に預かることにしますわ。ミコトさんのお料理、美味しいですし」
駆け寄ってくる栗饅頭を抱え上げ、カフクはふと、
(結局、『やる事』って何だったんだろう……?)
と思ったが、またそれはそのうち調べればいいか、と結論づけて、ナゴミと共にミコトの御社に上がったのだった。
-
おまけSS
「お手」
『ワン!』
「お代わり」
『ワンワン!』
「伏せ」
『くぅーん……』
「はははっ。賢い犬だな。犬にしておくには勿体ない。……そんなに尻尾を振るとは可愛いやつめっ」
『わふっ』
「どうした、腹を見せて。そんなに俺様の部下になりたいのか? んん?」
『ワンワンッ! キューン……』
「ほう、そうか。ならば特別に戦神四十七柱の一柱に加えてやr」
「栗ー、そろそろご飯にしますよー。……あら?」
***
「――知らないやつが栗を手懐けてた?」
「ええ。……それまで猫撫で声でデレデレしていたのですが、私と目が合った途端、何事も無かったように去って行かれました」
「そりゃ恥ずかしいから何事も無かったような顔をするわな」
「それで、どんなやつだったんだ?」
「ええと……額に紅い角の生えた、腰に刀を差した男性でした」
-
この間『友達が居ない』とか書いたからか、カタバさんが友達作りに乗り出したようです。(嘘)
毎度毎度、妄想垂れ流してすみません。でもまたしばらくしたらしれっと投下しに来る予感。
その時はまた、生暖かい目で見て頂けると……m(_ _)m
それでは、長々とお邪魔しました。
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カタバさん、なにやってんすかw
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ナゴミちゃんが某隠れ里の新聞記者みたいになっとるw
それにしてもなんというカフクちゃん祭第2段
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栗まんじゅうw
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>ミコトさんのおっぱいください
インターネッツください思い出した
カフクちゃん可愛すぎ
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ミコトちゃん毎晩揉まれていたのか、毎晩・・・
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それはもう色々トロトロになるまで二人がかりで毎晩揉みほぐされてるんでしょうなぁ…
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毎晩エロエロされても初々しいミコトちゃん
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>>681
630ですうわああああ新作待ってました!!
キャラクターがそのままその世界で普通に動いてそうなとこがすごく好きです 状況描写っていうのか、どんな動きしてるのかどこにいるのかとか凄く入っていきやすい
ミコト毎晩…双六から随分成長したんだね カフクちゃんも良かったね
ソフィリルも俺得でした ソフィ絶対こういう感じだw
長くなってしまったけど貴殿の作品楽しみにニーソ待機してます
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ツバハヅ10連撃きたら久々になんか書く
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(和の国で)
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……16時までもたなかったかorz
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ガチャ?
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ツバハヅL化でAS10連撃きたら和の国で何か書こうと思ってたけど、16時になる前にフライング強化の情報で早めから書くことが確定してしまったなと
何も考えてないから少し期間をいただきたいです
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なるほど
良進化おめ
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そろそろ和ノ国イベントあってもいい
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キャナルちゃん思ったよりロリロリしかった
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にゃー!!
ツバハヅ何も思い付かない!
一日中少し書いちゃ消して、少し書いちゃ消してって繰り返してるし!
最後のほうなんてハヅキさんが日本刀でお手玉してたし!
自分でも意味が分からない!
そんなときは…黙って本人を眺めるんだ
貴方誰ですか!
それにやりましたよ!
黙って本人ずっと眺めてたら「熱でもあんのか?」ってオデコとオデコくっ付けられてドキドキしましたよ!
余計に熱でますから!
バレないように眺めたらいい
バレないようにってどうすりゃいいんですか!?
ハヅキさん鋭いしすぐバレますよ!
一昨日はツバキさんちで皆でオヤツ食べてたらツバキさんが突然塀に向かって一足飛びに牙突繰り出して塀撃ち抜いてたし!
「ちっ…逃がしたか…」とか言っちゃって、怖いですよ!何?何狙ったんですか?
あの二人の索敵能力は鉄壁ですよ!
別に私敵じゃないですけど!
それ俺だわ…
はぁぁあ!?
何してんですか!
貴方敵!?敵なんですか!?なんで私敵にSSの相談してるんですか!?
敵ではない、むしろ君からは同じ香りがする
じゃあ教えてくださいよ!どうすればいいんですか!?
屋根裏から覗く、床下に潜む、風呂桶に潜む、厠に沈む、どれがいい
沈む!?潜むじゃなくて沈む!?何してんですか!
なんでそんなことになってるんですか!
ていうかそれで私と同じ香りってどういうことですか!
おかしいですよね!?絶対におかしいですよね!?
大丈夫、むしろご褒美
何が大丈夫なんですか!
むしろダメですよね!?完全にダメですよね!?
主に頭が!
すぐに慣れる
そんなもん慣れたくないですから!
…でとちょっと興味はありますね、厠以外なら…
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「ハヅキ最近うちにいる時間が長くありませんか?」
「いやー…なんか知らんけど最近自分ちいると寒気がするんだよなー
悪霊でもいんのかね?」
「貴女なら悪霊だって切り捨てるでしょうに────そういえば最近ミオちゃん見ませんけど…」
「あぁ、ミオの奴ならなんか忍術の修行でなんとかいう奴に弟子入りするとかなんとか…よく分からんこと言ってたっきりだなー、お茶おかわり」
「はいはい……なんでまた急に忍術なんて…」
「知らん、まぁあいつの事だから飽きたらまたその内顔出すんじゃないか?」
「ですかね…」
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久々にアスワド=サン見たw
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エリスちゃんに拘束されたアリエッタちゃんに性的な悪戯をしたい
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エリス「貧乏の香りがする…」
カフク「貧乏の香りがする…」
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エリスちゃんとカフクちゃんの体臭嗅ぎたい・・・
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カフクさまはほんのりカビのにおいしそう
だから一緒にお風呂に入ろうね、カフクさま
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じゃあ俺はエリスちゃんをお風呂にいれてあげよう
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じゃあ俺は脈絡なくナナちゃんとお風呂に入る
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カフクさんみたいな原石は磨いてみたくなる
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エリスちゃんもカフクちゃんも胃腸が鍛えられてて古の栗饅頭、普通に食いそうw
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エリス「あ、ほら、このドングリも灰汁抜きすれば冬の食料になるのよ」
カフク「ほほう…あ、木の根本にキノコが生えてますよ」
エリス「これは…残念だけど毒キノコね、でも隣の山に行けば食べられるキノコがたくさん生えてるわ」
カフク「なるほどなるほど、ところで先程からこちらをじっと見つめているウサギさんがいらっしゃるのですが…」
エリス「!!…つかまえるわよ!」
カフク「え、あ、はい」(飼うのかな?)
エリス「せっかく夕食が豪華になったんだからウサギさばいた位で泣くことないじゃない、ほら、おいしいわよ?」
カフク「ウサギさん…泣」
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>>730
カフクちゃん(かわいい)
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クラリアちゃんハイエースしたい
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なんかえらい過疎ってるなぁ…
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元々数が減ってはいた上に性スレがあんなことになってしまったからなぁ
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ならネタを投下すればいいじゃない
キシャラちゃんのふとももむちむちでエロい
撫で回したい
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そうだなごめん
ニヴァナ先生のかぶってた帽子の匂いを嗅ぎながら膝枕されたい
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困った時、苦しい時、迷った時、そんな時はピノちゃんれいぽぅ!
首枷付けて固定してあの人の目の前でホームレスのおっさん共にマワさせる!
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自分はグルグル目玉でイキイキと暴走するピノちゃんが好きです!
他人事なら!
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ルシエラ「ピノさんの彼氏さん、結構かっこいいんですね……わたしがもらっちゃおうかな?」
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性スレの失速と連動して過疎ったあたりにやっぱり住人かぶってるんだな
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ちょっと前に書かれてたアホの子グレイスちゃん好き
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739お前には某太子がいるだろいいかげんにしろ
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超絶天使なルシエラちゃんはアルさんに放って置かれると切なくて人の男をつまみ食いしちゃうの
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アルさんにおやめなさいしてもらうために他の男にちょっかいかけたり
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他の女の子だとNiceboat展開になりそうなピノちゃんだけどルシエラちゃん相手だとフツーに寝取られて敗北して泣きそう
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L来ちゃった…
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自分的にはルシエラが敗北しそうに思う。
あんな執着心あって恋愛に強い子が
つまみ食い程度でやって来る子なんて一蹴出来ると思うし。
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ルシエラちゃんがピノちゃんにごんぶとディルドでお仕置きされる展開?
アルさんにすり替えて置いたのさ!
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アルさんサイズのディルド?(難聴)
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めっちゃラブラブでぐちゅぐちゅでドロッドロなお話を書きたい
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>>750
よみたいよみたいよぉ
さらにはクレアロリさんシリーズの新作も作者は書くべきではないかね?
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書く書かないは書き手の勝手だからねぇ…
読みたいのなら自分で書くのが一番やで
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ラブラブなエロって意外と難しいんだよな
クレアロリさんのSSは確かに素晴らしかった
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私とあの人のラブラブHが投稿されるんだって。ちょっと恥ずかしいけど楽しみだね。
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ピノさんのラブラブってそういや見たこと無い
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ピノちゃん謎が多過ぎるからな
妖精界在住なのに種族術師だし
相手役もよくわからんし
妖精界イベントはよ
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謎に満ちたミステリアス少女
ピノマリアンヌ
好きなものは「あの人」
レースアップブーツの紐は一番下で結ぶ派
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ピノちゃんは「あの人」がいるからNTR属性もあるんだろうね
だからこそレイプされちゃうんだよね
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ピノちゃんは青姦好きそう
あのふわふわなコートを敷けばどこででもできるもんね
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ピノちゃんとラブエッチしようものなら催眠術にかけて「あの人」の姿に見えるようにする方が手っ取り早そう
NTRと純愛が両方一緒に楽しめるよ!
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ラブラブなアルさんルシエラちゃんというのはどうでしょうかね
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あのリアル感満載のピノボディで青◯NTR純愛…
可能性が無限大
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ピノはリアル体型言うけど具体的にはBカップ、安産型の尻、ふとももムチムチの3点なのか?
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夏ピノの細すぎないお腹から腰回りが凄い好き
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自分が言ったリアル感は
「本当にいそうなからだ(水着ピノ」という意味で。
だらしない体型とも言われてたけど。
こういうゲームのキャライラストって
やたら細くて手足長いとか胸がバランス悪いくらいでかいとか
そういうのが多い中で見た水着ピノはリアルだと感じた。
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唐突に質問
夜這いが似合いそうな子って誰だろ(前ふり)
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する側?される側?
する方ならルシエラちゃん
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夜這いする→ピノちゃん、アリエッタちゃん、イザヴィ、
夜這いされる→アカリちゃん
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途中で送信しちゃったけどベルナさんとかも夜這いされそう
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夜這いしたいキャラを考えてみたらレメモちゃんが真っ先に浮かんだ
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トート除けのトラップに気をつけて
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○○○ちゃんか●●●●様のひっどいの書きたい
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>>772
ユッカちゃんかミカエラ様?
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ユッカちゃんにハンマーの柄をブチ込んでグリグリ
気弱時代のミカ様がブラフモ一派に捕まって妊娠レイプ
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自分が書くと彼がいつも残念な扱いになってるけど、多分気のせい。
【祝】八百万な神様たちとお祭りに繰り出してみるSS【復刻】※エロ無し
「ん……?」
キミはうっすらと目を開いた。
『起きたかニャ』
耳元で、聞き慣れた師匠の声がする。
えーと……? 何が、どうなって……?
キミは寝ぼけた頭で必死に思い出す。
――そうだ。お祭りだ。秋の収穫を祝う収穫祭で屋台を覗いていたんだ。
『あ、今度はあっちのフランクフルト食べたいニャ!』
そう言ってキミの肩を飛び降り、勢いよく駆け出す師匠に「やれやれ」と肩を竦めてキミも駆け出し――
唐突に浮遊感を感じたと思ったら、辺りが暗くなって――
そこで記憶は途切れている。ということは、そのまま気を失っていたのだろう。
師匠と異界に飛んでしまうのは、これで何度目だろうか。新しい知り合いが増えることも、クエス=アリエスとは違う世界の仕組みを知ることは楽しい。
けれど、やっぱり帰れるか帰れないか解らないのが不安なことに変わりはない。
キミはため息をついて身を起こそうとし――
「あ、起きた?」
柔らかな――それでいてどこか懐かしい女性の声に、キミは驚いて飛び起きる。
その弾みで、キミの額に置かれていたらしい濡れた布が落ちた。
彼女の手に新しい布が用意されているところを見ると、どうやら布を換えようとしてくれていたらしい。
「急に動いちゃ、ダメだよ。」
まるで小さい子をあやすような口調でそう言って、彼女がキミの額に額を寄せる。
――香水とは違う。恐らく日常的に焚き染めているのであろう花の香りが、キミの鼻腔を擽る。
「ミコト……様?」
そう。目の前に居たのは以前知り合った和歌の神、ミコト・ウタヨミだった。
「ミコト。熱がある訳じゃなくて、脳震盪だから」
くすくすと微笑して元戦神四十七柱の一柱にして現ウタヨミ神社の居候であるセイ・シラナミが言う。
『全く……どんな時でも衝撃に対する備えをしておかないから脳震盪なんて起こすニャ! 私を見るニャ! 猫だけあって華麗に着地――』
悪戯っぽく片目を瞑ってみせる師匠の首根っこを掴んで目線まで持ち上げ、
「咄嗟に降って湧いた彼の顔面に飛び付いて後ろに転倒させたの、猫神様じゃなかったか……?」
と、若干呆れたように言ったのは、セイと同じ元戦神四十七柱の一柱、スオウ・カグヅチだ。
『キノセイにゃ!』
悪びれもなくそう言い切る師匠に、セイとスオウが顔を見合わせ、苦笑して肩を竦める。
-
「……て、ことは――」
何となく事態を察したキミは、ちらりと隣に座ったミコトを見た。
「う゛。……ご、ごめんなさい、またやっちゃいました〜〜〜〜っ!」
ふええ、と瞳いっぱいに涙を浮かべたミコトに、キミは「大丈夫だよ。」と慰める。
知らない異界ならまだしも、ここであればミコトの力でクエス=アリエスに帰ることができる。
一気に気の抜けたキミは、とりあえず詳しい事情を聞いてみることにした。
「ええと、私たち"八百万の神様"は、年に一回、一ヶ月の間、ある御社に集まることになってるんだけど……」
その間は、"神様が居ない"ので『神無月』と呼ばれ、逆に御社のある地域では『神有月』と呼ばれるのだとか。
「……で、明日からその『神無月』の期間なんだけど、今日からもう前夜祭が始まってて……私、いっつも一人でお祭りに出掛けてたから、今年はスウちゃんとセイちゃんが一緒で嬉しくて……」
ゴソゴソとミコトが懐の練習帳から、一枚の短冊を取り出した。
神無月の 祭囃子に 誘われて
友と眺める 夜祭の灯
「……これが?」
「た、多分、……"友"。」
そう言ってミコトは、気まずそうに師匠とキミを指差した。
言われている意味が解らないキミと違い、師匠はセイの膝の上でゴロゴロと喉を鳴らしながら、
「ミコトはスオウとセイを『友』と書いたけど、『実際には"友達"じゃない』ってコトだニャー」
「え、どういう……?」
師匠は答えず『ムフフ。』と笑うだけ、ミコトとスオウ、セイは三人揃って明後日の方向を見ていて、答えてくれそうにない。
「???」
一人解らないキミを他所に、師匠はセイの膝から降り、ミコトに駆け寄った。
『さてミコト。お祭りがあると聞いては私の血が騒ぐニャ! 喧嘩神輿とうなめんとの時にも思ったけど、此処の食べ物はすごく美味しかったし……も・ち・ろ・ん、三人でしっぽり……なんて言わずに私たちも連れていってくれるニャ?』
なんだか『も・ち・ろ・ん』のトコロをやけに強調する師匠に、カクカクとミコトが首を振る。
……クエス=アリエスでも十分すぎるほどお祭りを堪能したと思うのだが……まだ師匠は到底満足できないようだ。
『何せ、天下に名だたる"まつりねこ"だからニャ!』
キミの心の声が聞こえたかのようにそう言う師匠を追って、キミもミコトたちと一緒にお祭りへ繰り出した。
-
「――そーいや、カフクは? 先に来てるのか?」
一体、何百軒の屋台がひしめき、何千、いや何万の神様が居るのだろうか。六道りんねと逢った時もこんな屋台を見掛けたが、それよりも遥かに規模が大きい。
キミは師匠の口元に少し冷ましたたこ焼きを運んでやりながら、そんなことを考えていた。
どこまでも続く参道、通りを埋め尽くす神様を眺めながら――わたあめをもふもふかじりつつ問うスオウに、ミコトが頷く。
「なんか、トミちゃんと一緒にマトイちゃんのお店のお手伝いするって。今朝、トミちゃんが来て連行していったよ」
「マトイは屋台を出してるのか」
りんごあめを手にしたミコトに、みたらし団子を手にしたセイが驚いた声を返す。
「うん。私は知らなかったけど、実は毎年出してるって」
「――なぁ……」
ふ、とスオウがそんな声を上げて立ち止まり、前方を指差した。
「その屋台って、もしかしてあれか?」
とスオウが指した先には、『射的』の看板が掲げられた屋台があった。盛況なようで、入れ替わり立ち替わりにお客が入っているようだ。
冷やかし半分覗いてみると、必中の神、マトイ・ナヒサコが嬉しそうに声を上げた。
「おー、ミコト。セイとスオウ、猫神様も一緒か」
「マトイちゃん! 射的のお店出してたんだね。今まで全然知らなかったよ」
「ミコトは運動神経切れてるからなあ……射的とか端から眼中に無さそうだけど、これでも必中の神の射的の屋台ってことで、それなりに人気なんだ」
「ま、それが成り立つのも私の経営手腕があってこそですわ」
と、横から商売繁盛の神、トミ・コトブキが口を挟んだ。
どうやらトミが会計をしているようで、舶来物らしい片眼鏡を掛け、「ふふん。」と不敵に笑んだトミの前には算盤と帳面が置かれている。
「さすがトミちゃん」
無邪気にそう言ったミコトの言葉で、トミの眉間に皺が寄る。
「ミコトさん、私の名前は"ジョゼフィーヌ"ですと、何度言ったら……」
「あ、そうだった。ごめんね、ト……ジョゼフィーヌちゃん」
そう言ってからミコトは、狭い屋台の中をキョロキョロと見廻した。
「ところで、カフクちゃんは……」
ミコトがそう言ったちょうどその時、景品を手にしたカフクが裏から戻ってきた。どうやら、賞品の補充に行っていたようだ。
カフクの足元にじゃれついていたカフクの飼い犬、栗饅頭が『ワンっ!』と声を上げる。
「あら、ミコトさん。いらっしゃいませ。今度はミコトさんが挑戦者ですか?」
「え? 私は――」
冷やかしに来ただけ、と首を振るミコトに、マトイがにっこり笑っておもちゃの銃と、弾……なのだろう。木で出来た駒を3つ、差し出した。
-
「折角だし、やってみたらいい。一文で弾を3つだけど、ミコトなら一回おまけしとくよ」
「うう……できるかなあ……」
不安そうな声を上げながらも、何とか銃に弾を込め、見よう見まねで構えてみせる。……銃を構えるというより、銃に遊ばれているようにしか見えないのは、きっと気のせいでは無い。
「えーいっ!」
ミコトが引き金を引く――が、弾は明後日の方向に飛んでいった。
何を狙っていたのかさえ解らない、微塵も掠める気配すらない見事な空振りに、
『……………。』
一同の間に何とも言えない気まずい沈黙が降りた。
「――貸してみ。」
うちひしがれるミコトの手からスオウが銃を受け取り、弾を込める。
「何狙ってたんだ?」
「あ、えと、一番上の棚の、ウサギの人形……」
「よし。任せろ。」
言うが早いかスオウが銃を構える。――さすがというか何というか、戦神だけあってその姿が様になっている。
狙いを絞って引き金を引く――ぱんっ、と軽い音が響いて、ウサギの人形がグラグラと揺れる。
……が、人形は揺れただけで、倒れるまではいかなかった。
「あー……やっぱ弓とは勝手が違うなあ」
ぼやきながらスオウは、「ん。」とセイに銃を差し出した。
「ん。」
同じく短い返事をして銃を受け取ったセイが、弾を込める。
「思ったより右に逸れるぞ。一寸くらい」
「了解。」
スオウのアドバイスに従い、セイが頷いて銃を構え――撃つ。それはものの見事に、ウサギの人形を撃ち落としていた。
「わ、すごい! セイちゃんもスウちゃんも、ありがとう!」
マトイから人形を受け取ったミコトは、嬉しくて仕方がないといった様子で人形に顔を埋めた。
「えへへー……もふもふ。」
(……可愛い。)
セイとスオウのみならず、全員の心が一致した。
と、其処へ――
「あ! 居た居た! セイ様! ……良かったー、ミコトさんの御社までお迎えに行かなきゃならないかと思いましたよ」
ほー、と安堵の息を吐いて、キミたちの前に八百万の神の一柱、ナゴミ・オソドリが現れた。
「ナゴミ? どうかしたのか」
問い掛けるセイには答えずに、すぐさまセイの袖を引いて、ナゴミが飛び上がる。
「すみません、セイ様。至急こちらに来ていただけませんか」
口調では問いかけながらも、有無を言わさずセイの袖を引くナゴミ。何があったか説明している暇もないようだ。
ナゴミの慌ただしさに、一拍遅れてセイが駆け出す。
『…………。』
あまりの展開の早さにぽかんと事態を見送っていたスオウとミコトだったが、はっと我に返って互いに頷き合い、セイとナゴミを追って駆け出す。
-
キミも肩に乗った師匠が落ちないよう気を付けながら、ミコトたちに一歩遅れて走り出した。
雑踏を抜けて、奥へ。――辿り着いた先は、大きな社殿のある広い境内の中央に、櫓が建てられていた。
櫓の下まで来ると漸くナゴミが止まり、セイは荒い呼吸を整える様に、深く息を吐いた。
キミとスオウは何とか付いてこれたが、ミコトは遥か後方でへばっており、フラフラになりながらこっちへ向かっている。
「な、ナゴミ……飛んでるお前はいいかもしれないが、ちょっと、速――」
「――セェェーーイッ!!」
セイの言葉を遮る様に突如として櫓の上から響き渡ったその声に、セイの表情が一瞬にして消え、真顔になった。
「……………。」
物問いたげなセイの視線を受け、ナゴミは心得た様に大きく頷いた。
「此処は元々奉納相撲が行われていたのですが、まあ『お祭り+神様』とくれば『=酔っぱらい』でして。今では一種の異種格闘技戦の様相を呈しています」
「ゴルァ! セイ、勝負しろー!! いつかは猫神のお供の妙な神通力にやられたが、お前に負けたわけじゃないからな! 男なら正々堂々拳で勝負しろー!」
櫓から身を乗り出して叫んでいる男性は、キミにも見覚えがあった。
セイとスオウの元上司、戦神四十七柱筆頭の、カタバ・フツガリだ。
「カタバかよ……」
スオウは心底辟易しているのを隠しもせず、露骨に顔をしかめてこめかみに指を当て、深く息を吐いた。
「お前が勝負に勝ったら、スオウ共々戦神四十七柱に戻してやってもいいぞ?」
キミは『……誰も"戻りたい"とは思ってない……』、というスオウとセイの声無き声を聞いた気がした。
「どうした? まさか怖じ気づいたわけじゃないだろうな。んん?」
お行儀悪く中指をおっ立てて声を張り上げるカタバ――
……は、いいのだが、何故カタバは上半身裸なのだろうか。
全員の胡乱げな眼差しがナゴミに集中すると、ナゴミはまたしても大きく頷き、
「因みに出場者はこちらのまわしを着」
「いえ結構です。」
どこからともなく布――まわし、と言うらしいが――を取り出すナゴミに、セイはすちゃっと片手を上げ、今までの口調とうってかわった他人行儀な口調でそう言い放ち、
「行くぞ、スオウ、ミコト。猫神様も」
間髪入れずに踵を返して足早にその場を立ち去ろうとする。
「え……ちょっ、えっ?」
櫓の上でカタバがが素っ頓狂な声を上げているが、セイは無視してさっさと境内を出る。
ナゴミは最初からこうなると思っていたのか、それとも単に気にしていないのか、肩を竦めてからどこからともなく拡声器を取り出し、ふわりと宙に浮かび上がった。
「では、セイ様は出場なさらないと言うことで、改めて第一試合を開始します! 東、戦神四十七柱筆頭、カタバ様! 西、異界よりお越しの桃色闘士様! それでは、ハリキッて参りましょう! ――試合開始です!」
「え、ちょ、待っ、…………ア゛ッーー!!」
カタバの断末魔が、祭りで賑わう御社中に響き渡った。
-
おトミ様がレスラーの格好したら似合いそうだなー。七夕の話を見る限り、体力無さそうだから無理だろうけど。
という妄想。
おまけSS
「赤コーナー! <商売繁盛&一撃必殺>! トミ&マトイペア!!」
「ちょっとナゴミさん! 私の名前は"ジョゼフィーヌ"ですと言いましたでしょう!?」
「そうでした、すみません。――続きまして、青コーナー! <月落としの狼神&月護りの狐神>! リュコス&クオンペア!!」
「絶対勝とうね、クオン」
「ええ。早いとこ賞金を手に入れて居酒屋アスモのたまってるツケを払わないと、そろそろ出入り禁止になりそうだものね」
-
居酒屋アスモネタ、拝借させていただきました。
勝手にすみませんm(_ _)m
いつも通りのお目汚し駄文申し訳ない。
本当はこの話より先に『ソフィちゃんとロアさんのいちゃらぶ道中記(違』が完成するはずだった。
八百万復刻がよっぽど嬉しかった模様。
因みにこの話は、月曜日までは『【旧暦】旧暦でも全然オッケーですよコロプラさん!【神無月】』だった。もうコロプラさんに足向けて寝られないね!(喜)
あと、そういえば気にしてる人居ないから別にいいのかもしれないけど、「カタバさんが友達居ない云々」てのは、SCに投下したやつだったから、一応保管庫に投下させてもらってもいいだろうか。
それと、ここで聞いていいのか解らんけど、次に書きたいのが多くて困ってるから、優先順位を聞いてみたい。
・アルティメット(アリエリ)
・アルさんとルシエラさん
・ここでまさかのクロマグ(敢えてキャラは伏せる)
大体『こういう話にしたい』ってのは纏まってるし、結局全部書くのは書くんだが、「どれも書きたいぃぃぃ!」ってなって先へ進まない状態。
いつもは二つくらい同時進行してるんだが。……因みに今書いてるのは『ソフィちゃんとロアさんのry』。多分魔道杯明けくらいに投下予定。
ということで、また夜に覗きに来るので皆様の意見を聞かせて貰えれば。
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お疲れさまです
今回も素晴らしい出来のSSをありがとうございました
個人的に気になるのはアルルシ!
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ほのぼの平和ないい雰囲気のSSですね、GJ!
あとカフクさまとクオンちゃんきゃわわ
どれも気になるけど、特にアルさんが見たいです
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>>782、>>783
意見ありがとう。じゃ、ソフィロアの次はアルさんとルシエラさんで書かせて貰います!
それと、前述のSSを一応保管庫に投下させて貰いました。間借りさせて貰ってすみませんm(_ _)m
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カタバさんなにやってんのw
獅子舞艦隊でレイドに来るとかある意味すごい
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めちゃくちゃおもしろかった! 八百万はみんな仲良くてイイネ
ソフィロア、アルさんと腹黒天使楽しみにしてます
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お祭り楽しそうで良いなあ
楽しませてもらいました
あとソフィロアの組み合わせ好きなので期待して待ちます
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セイ様がまわしと呼ばれる褌姿になるかと一瞬ワクテカした
桃色さん最強
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どかーんっと究極大魔法!
「終わったーっ! 帰ろう?」
……。
「キミ、何もしてないにゃ」
ウィズの言葉に、君は苦笑する。
というか、最近ほとんど自分では仕事をしていない気がする。
「どうしたの? 依頼は片付いたよ?」
頼んでも頼まなくても毎回くっついてくるようになった同行者が、
魔物退治系は無論、修理とか探索とかの依頼ですら勝手に終わらせてしまうのだ。
「今日もわたし、大活躍!」
その同行者、アリエッタ・トワは、自分を指差して君に満面の笑顔をアピールする。
「……」
(誉めて誉めて!)
と口には出さないが見た目で明らかな要請に、よくやったね、と君が応えると、
「てっへへー」
と、今度は口に出して、とろけそうな表情でふわふわとと上半身を左右に揺らした。
激烈大魔法使い、ときどき、超越の魔道大怪獣、ところによって、人間災害。
諸々のふたつ名を冠する超天才少女が、君の同行者。
彼女と君は、某魔道大会で知り合い、大会そっちのけで某魔杖を探し、後始末で某古代の魔道士を撃退し。
その後、とある事件で再会して、一緒に幾つかの冒険をして。
今は。
「あ、杖がある」
どうみてもホウキだ。
「よーし、飛んで帰ろう」
え?
「早くおうちに帰りたいもんね! あなたも乗って!」
危ないよ、とか、
ホウキは民家に立て掛けてあったんだから他人のものじゃないかとか、
言っても無駄なのは分かっている。
「乗り合い馬車に便乗して帰るにゃ」
相棒は速攻で逃げ出した。
「それじゃ二人とも、また明後日か、しあさってにゃ」
気をつけて。
と見送る。アリエッタもぶんぶん手を振って、ふと、
「あれー? 気を使ってくれた、かな?」
小首を傾げた。
たぶんね、と君は答える。
「そっかあ」
少女は頷く。
「じゃあ、遠慮なくベタベタしながら帰ろう!」
そしてホウキにまたがったまま君に身を寄せて、後頭部から背中をすりつけてくる。
今は。
アリエッタ・トワが、君の恋人になっていた。
-
アリエッタは何でもできる子だが、飛ぶのはそれほど上手くない。
「うわわわわーっ!?」
びゅおーん。
かなりの高度で空中に障害物はないのだが、彼女は真っ直ぐ飛ばない。もしくは飛べない。
「しっかりつかまっててよー」
言われるまでもなく、後ろに乗っている君は振り落とされないようにしっかりつかまっている。
のだが。
「ホウキじゃなくて、わたしに! しっかりつかまってよー!」
前で拗ねたように甘える少女。
とはいえ。
ぎゅっ。
「はわわ、はにゃー」
言葉どおりに肩から手を回して抱きしめると、ふにゃふにゃと身体が揺れて、
ふらふら、ぐるーん。
「わー、やばい、落ちるー?」
飛行もふにゃふにゃと揺れるので危険極まりない。
君の家まで、結構な距離を拗ねるのと落ちるのとアクロバットを繰り返して帰った。
@君の家。
ただいま。
「おかえりなさーい!」
帰宅の挨拶をしたのが君で、出迎えがアリエッタである。
一緒に帰ってきたのだが。
ここは君の家なので、少なくとも台詞が逆だろう、と思うのだが。
「お疲れ様、あなた」
少女がノリノリであまりに楽しそうなので気にしない事にする。
「お食事、お風呂、それとも、わ・た・し?」
食事。
「まだ作ってなーい」
お風呂。
「まだ沸かしてなーい」
ぺちっ。
「あいたっ!?」
痛くするほど強くはないが、手のひらで少女の額をぺちっと叩く。
「てへ。ぺろ」
舌を出してアリエッタは笑う。
その舌を指でつっついた。
「ひん」
舌を引っ込めた少女の、今度は柔らかな頬に触れた。
「ん……」
顔を上向きにして目を閉じるアリエッタ。
その唇を塞ぐ。
まったく、選択肢なんてないじゃないか。
-
「んむ……あぅ……んふ……」
唇を擦り付けあい、舌を絡めあう二人。
「んくっ?」
顔から離した右手で少女の白いブラウス越しに背筋をなぞり、
「!」
左手は少女の細い腰から、成熟しきっていない弾力のあるお尻に移動する。
「むひゃ?」
ちょっと色っぽくないが可愛い悲鳴を小さくあげたアリエッタだが、抵抗は皆無。
スカートの中にまで手を入れて、滑らかなふとももの裏側や、下着一枚隔てた臀部の感触を楽しんだ。
「……はひゅー、わたし、ふにゃふにゃになった」
唇を離すと、独特の表現で自分の状態を表現するアリエッタ。
くるんと身体の向きを変え、君に背中を預けてくる。
「もっとふにゃふにゃに、して?」
異存はない。
少女の肩の上から腕を回して一度ぎゅっと抱きしめたら、
相手も両手を君の首に回してきたので、
今度はアリエッタの腕の下、両脇から手を差し込んで、左右の乳房を同時に掌に包む。
「ふわあ」
彼女のブラジャーは、大人の女性のようにしっかりしたカップのものではなく、
成長期の少女が使う布だけの柔軟なものなので、服の上からでも手のひらに感触が伝わる。
でも、やっぱり物足りない。
よって、スカートからブラウスの裾を出すと、両手を内部に侵入させ、
下着を抜き取って直に胸を揉みしだく。
「あうぅ……そこ、わたしのふにゃふにゃゾーン……」
胸がふにゃふにゃしているという意味なのか、
触られると自分がふにゃふにゃになるという意味なのか、
アリエッタの様子と、君の両手の感触からすれば両方とも成立するのだろう。
あまりにも素直に心地良さそうに身を委ねるアリエッタに、君は少し悪戯心を出す。
「ふく……んあっ?」
指を、少女の膨らみの先端に這わせた。
くりくりと、既に尖った乳首を弄り回す。
「あぅ、ぅ、ぅうんっ」
ここは?
わざと意地悪い声で尋ねると、
「そこは、きゅんきゅんポイント……」
軽く息を乱しながら、アリエッタは頬を染めて答えてくれる。
もうしばらく彼女の上半身をまさぐった。
-
やがて、手を重力の方向に移動させる。
行きがけの駄賃におへそを一周して、腰からスカートの上を撫で下ろし、
膝からスカートの裾をたくしあげながらふとももの表側を撫で上げる。
「あ、あ、ぞくってきたぁ」
ここまでは前振り。
スカートがすっかりめくれて、布切れ一枚残して無防備な少女の下腹部に、
両手で襲い掛かった。
「ひぁっ!、あんっ、ふぇ!」
腰をよじりながら身悶えるアリエッタ。
布地の上から秘裂をなぞる。
「うぁん! そこはっ! ふにゃふにゃでっ!」
概ね構造を把握している少女の秘所を掻き分け、クリトリスを弾く。
「きゃぅっ! きゅんってなった!」
一々報告してくる少女の嬌声を楽しみながら、
10本の指で少女の女性の場所を責め立てた。
「あぅん、ふにゃふにゃの、あんっ! きゅんきゅんの、ひぅ! じゅわじゅわで、ゃあん!」
「ふくぅ! 来ちゃった、いつもの、あれ、なんか来ちゃった、はう!」
「あ、あん、んっ! ふぁあああんんっ!」
さほどの時間は要せずに、大魔道少女アリエッタは、単なる一人の女性としての絶頂に達した。
……魔力の波動で家が揺れたのは、単なる一人の女性として、とは言い難いけれど。
ちなみに今はアリエッタが結界が張ってあるのでこの程度であるが、
最初の時は波動で家が吹っ飛んだから洒落にならない。
それはともかく。
かくん。と、アリエッタの膝が折れる。
おっとっと。
「わふ」
慌てて両脇に手を差し入れて、少女をソフトランディングさせた。
「んー、ありがとー」
ぼーっとしたような声で、下からお礼を言われる。
というか、何をしとるか。
「これー」
アリエッタは床に膝をついて、君の足に抱きついている。
「んふー」
頬をすりよせるのは、君の腰、というか、股間。
「あなたのおちんちん、食べていい?」
さらっとトンデモない台詞を口にしたりする。
魅力的な提案、ではあるが。
だめ、
と答えて、君は少女の両脇に手をあてて持ち上げる。
軽い。
「ほえー、高い高い」
からから笑うアリエッタ。
酔っ払いみたいだな、という感想は胸にしまって。
軽く一度口づけしてから、君は少女をベッドに運んだ。
-
どさり。
いくら軽くても、ベッドに下ろす時の音はそれなりに。
「うーん、わたし、もしかして重い?」
重くないよ、と答えて、君はアリエッタを見下ろす。
右腕を身体の横、左腕を頭の上に投げ出して、
少女は無防備な仰向けになっている。
……。
まず、靴を脱がそう。
「あひゃぁ?」
君はアリエッタのブーツと、ついでにニーソックスを脱がせた。
活動してきた後だから蒸れてそうだが。
「ま、魔法で消臭と制汗してるから臭わない、ハズ、だけど……」
そんな魔法も使えるらしい。
試しに嗅いでみた。
「ひゃあああそれはダメぇ」
臭くないね。
言って、ペロっとアリエッタの足の指を舐めた。
「あひっ?」
足。
ぺろぺろ。
「あ、あし、あしらめ、あひゃひゃ、ひゃめ、くしゅぐった、あ、やぅーっ!」
少女の、口だけの抵抗は無視して、10本の足指を堪能した。
「あふぅ……やられた。」
アリエッタはぐったりして君を見上げる。
半分は笑い過ぎ、半分は気持ち良かったのだろう。
膝を曲げて、散々ねぶられた自分の両足を見る。
あまり短くはないスカートの内部が、白い太ももの付け根付近まで見えた。
「うむー、あなたのお口、臭くなってない?」
確かめてみる?
「うん……んっ」
ちょっと気にしたけど、アリエッタは気にせず口に吸い付いてきた。
深いキスをしながら、再び少女の全身をまさぐる。
「あ……うぁ……ま、また、気持ちよくするぅ……やぁ」
イヤと言っても、やめる気も止める気もない二人。
愛撫は、彼女が再び快感の頂に至るまで続いた。
-
「はうぅ、わたし、もうダメ」
何がダメなの? と尋ねる。
「あなたに全部おまかせになっちゃった。赤ちゃん状態だ、わたし」
赤ちゃんか。
「ほえっ!?」
投げ出されていた両脚をまた持ち上げて、おしめポーズまでさせてみる。
下着の中央は、すっかり染みになっていた。
確かに赤ちゃんだな。
そう言って、下着を脱がせてアリエッタに見せた。
「う、うぅ、いじわるだー。」
ごめんごめん。
謝りながらも反省はなく、君は少女の足の間に顔を差し込んで、
愛液が溢れる泉に口をつけようとする。
だが、少女は両手で君の頭を押し戻した。
「わたし……もう……無理ぃー……」
さっき二度目のオルガスムスの残滓か、ちょっと涙目で見上げてくるアリエッタ。
「あなたの……してぇ……」
そんな台詞と姿を見ては、君も流石に我慢できない。
むしろここまでよく辛抱したと、そう思えるほど膨張した男性器を取り出して、
少女の花弁に囲まれた中心に突進した。
「ひゃ、はぁうあああああ」
何度身体を重ねても、アリエッタは挿入に対して強く反応してくれる。
きゅんっと締りの良い女性器の感触に、
そう長くは保たないなと心配しながら腰を動かし始めるが、
わずか数回のストロークで、少女の方が再度高みに昇りつめてしまった。
「あは、はぁ、はぁ、はぅ、くふぅん」
呼吸が苦しそうな様子を見て、いったん動くのをやめる。
「あ……動いていいよ……んふ?」
気を使う彼女の台詞を遮って、何度目か唇を重ねる。
「ん……、ふぁ……はふ……ぷは」
身長差のあるアリエッタと、身体を繋ぎながらキスをすると、
ちょっと動きは不自由だったが、満足感は高い。
「ひゃふー、しゃーわせー」
アリエッタも、耳が蕩けそうな甘い声で幸福を訴えてくる。
じゃあ、改めて。
「あんっ、あっ、あんん! あ、な、たもっ、ん、きて、きへ、ひへ、んああああんんっ!」
身体を起こして、屈曲位の少女に、欲望も愛情も叩き込むように激しく動いて、
どくっ、びゅくっ、びくっ……
精液を体内に注ぎ込んだ。
-
「えへへー」
その後、お風呂に入って、食事をして、今度は寝るためにベッドに入る。
「あーあ、毎日あなたと一緒に寝たいなあ」
君に腕枕しながら、アリエッタはそんな事を言う。
ここに住めばいい。
そう思ったけど、少し逡巡したのは、
「黒猫さんに気を遣わせちゃうから、明日は早めに行くね」
君の逡巡を、少女も察していた。
「あー、黒猫さんも人間に戻ったらなー」
アリエッタは既にウィズの正体を知っているようだ。
しかし、仮にウィズが人間の女性に戻ったら、そうしたら、たぶん……
「そうしたら3人でえっちできるよね?」
!?!?!?
君が頭を抱えると同時、どこかで夜を過ごしているウィズに悪寒が走ったかどうかは知らない。
「だって、黒猫さんもあなたの恋人でしょ?」
違う違う。
「あ、そうだ! リルムとソフィーとエリスとレナも呼ぼう!」
こらこら。
「リルムは絶対楽しむだろうし、ソフィーは良い子だから付き合ってくれるだろうし、
エリスはあれでむっつりスケベだし、レナは……後ろから殴って気絶させてその隙に……」
アリエッタは、勝手に暴走し始めている。
ふと、別なことが気になった。
彼女は、帰るね、ではなく、行くね、と言った。
「だって、わたしの家、ここだもん」
へ?
「ほら、ここ来た次の日に結界張ったでしょ」
アリエッタのオル……コホン、魔力の波動で家が吹っ飛んだから。
「あれ、わたしの自宅専用の結界魔法。逆に言うと、結界張った所がわたしの自宅」
……なんだって?
「あははー、勝手にごめんね」
しれっと笑った後、彼女はちょっと真面目な微笑みを浮かべた。
「でもね、いつでもね、もう、わたしの家は、あなたなんだ」
覚えていてね。
アリエッタはそう続けて、君は頷いた。
「というわけで、とりあえず今度リルムとソフィーをむぐ?」
君は、少女の唇に人差し指をあてて遮る。
「ん?」
そこで怪訝な顔をするアリエッタの方がおかしいと思いつつ、君は首を振った。
まあ、ウィズも、アリエッタが名前を挙げた少女達も、大事な師匠なり仲間なりで、素敵で魅力的な女の子だけれども。
「いいの? わたしだけ? ひとりじめ?」
愛しているのは、一人だけ。
君は少女に唇を重ねる。
少女は君に全身で応えてくれる。
希代の大魔道士アリエッタ・トワ。
少女の人生には、これまでも、今後も波乱が満ちている。
そこに寄り添う資格があるのかどうか、今の君には分からない。
それでも誓った。彼女を永久に愛すると。
(おわり)
-
以上。ウイズ始めて半年の新参者の衝動書きでした。失礼。
-
捕虜になったクラリアちゃんでお料理をするよ
これは健全な料理タイムだからクラリアちゃんにはスク水を着てもらうね
恥ずかしさと悔しさで顔を真っ赤にしてるクラリアちゃんカワイイ!
可哀想だけど暴れられたら困るからしっかり縛っちゃね。両手両足を蛸紐できっちりと縛っちゃおう
さて、ここで下準備はおわり。縛ったクラリアちゃんを五十度に熱した湯船に投入
ちょっと熱いくらいだから軍人のクラリアちゃんなら耐えれるよね?
えっ熱い?クラリアちゃんは子供だなぁ。あ、怒っちゃった?頑張ってね
じゃあ必死にクラリアちゃんが熱いのを我慢してるうちに他の具材を入れちゃおう
ではここでドジョウさんに似せた魔法生物さんたちに登場してもらいまーす
この子たちはとっても熱いのは苦手なので、五十度のお湯で放り込まれたらそらもう大慌てだよ
熱い水から逃れるために魔法生物さんたちは必死になって隠れる場所を探すんだ
この場合どこに隠れるかクラリアちゃんわかるかな?あれ、どうしたの?何か変な事想像しちゃった?
はい!シンキングタイムしゅーりょー!今から答え合わせを始めるね
魔法生物さんたちを湯船にイン!予想通りパニックになってるね
おやおや魔法生物さんたちがクラリアちゃんの水着の隙間に入っていくぞ
スク水と柔肌の間をぬちょぬちょ蠢いていく魔法生物さんたち。敏感なところでもお構いなしだよ
気持ち悪さにとうとう悲鳴を上げちゃうクラリアちゃん、でもまだまだこれからなんだ
ほら、こういってる間にもクラリアちゃんのおまたに魔法生物さんたちが集まっていくよ
今すぐにでも追い払いたいけど両手両足を縛られてちゃ何もできないね
足を閉じても細くてヌルヌルの魔法生物さんたちは止められないよ
とうとう一匹の魔法生物さんがおまたにもぐりこんじゃった!
水着の隙間じゃなくて、その下にある小さな穴に入っていく魔法生物さん
想像を絶する感覚に涙目のクラリアちゃんカワイイ!でも大丈夫、魔法生物さんは紳士だから中で噛んだりしないよ
あ、そういってる間に他の魔法生物さんたちもどんどん入っていくね
一匹めはもう奥まで行っちゃったかな?でも大丈夫、料理的には大成功だよ!
魔法生物さんたちが全部入っちゃった頃にはクラリアちゃんも息も絶え絶え。でも中で蠢く感触に甘い声が上がってるね
じゃあここから十分間じっくり煮込むよ。クラリアちゃんはそれまで湯船から上がれないから頑張ってね
そうして十分後、とろとろに蕩けたクラリアちゃんの出来上がり!
めちゃくちゃカワイイよ、クラリアちゃん!
※トロトロに蕩けちゃったクラリアちゃんは、責任をもってスタッフが美味しくいただきました
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こっちに投下しようとしたら間違って向こうに投下しちゃってごめんなさい
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>>796
アリエッタちゃんかわいい!素晴らしいな!
>>797
性スレで読んでから来たけどクラリアちゃんはなんかこうヌルヌルしたものと相性良さそうだよね!
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>>796
アリエッタちゃんマジかわいい
そして他の娘巻き込み作戦の内容が非常にアリエッタちゃんらしいw
>>797
お料理の名前はクラリアちゃんのドジョウ地獄っすな
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>>796
アリエッタちゃん超かわいい
破天荒さと純粋さが同居してて実にいいと思います
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>>781
いつもハイクオリティSSありがとうございます 八百万2楽しみですね
褌展開を一瞬期待してしまったw
貴殿の本があったら買うのになあ
個人的にはアルさんとルシエラが読みたいです
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>>781
相変わらず面白いものをありがとう!
八百万2楽しみだねえ
>>796
アリエッタちゃん乙女カワイイ
もとは好きなアホキャラだなって程度だったけどこれ見て更に好きになった
>>797
ロリレイパーの人復活かと思ったら本スレ見たら違うらしいね
匹敵するくらいのなかなか良いイカレっぷりだと思います(褒め言葉)
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ぼくはエリスちゃんのふにゃふにゃゾーンときゅんきゅんポイントを全力達したい!
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管理人さんいる?
本スレの避難所ってしたらばに建てさせてもらっても良いものかい?
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別にかまいませんよ
性的スレの惨状には自分も辟易してますし、住民たちが平和に暮らせるのなら私は何も拒みません
ただ同じ板に住む以上、スレ間の喧嘩などはできるだけしないでほしいです
元の住民たちもいますし、互いに気分を害さぬようにするのが一番ですから
あといつも見てられるわけではないので何かが起きても対応が遅れてしまうかもしれません
そこはご容赦いただけると幸いです
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すみません、建てる前に一つ
避難所を作ることについてここの住人たちの意見も聞いておきたいです
私だけで決めるのはあまりにも勝手すぎるので…
建てても良いという方が多いのであれば、ということで
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危うくいま建てるとこだった
それはそうだ聞くべきだね
別スレになるし俺は良いんじゃないかとは思う
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そりゃ立てようとしてる奴がダメって意見持ってるわけないわなw
と言うかそもそも板は違うが本スレの避難所自体既にあるじゃない
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でも向こうは無微とかクイズの解答とかあるからちょっとやりにくいとは思う
そもそも性的スレって隔離所だったわけだし
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以前表現の過激さの賛否やSS祭りになって分断した時コッチに避難して来た経緯はある
けど大分時間は経ってるし大丈夫じゃないかな
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挨拶スレで嫌な思いもしたし俺はここに避難所作ってほしくない
あれ以来本スレには近寄ってないし、避難所ともども今ある場所で勝手にやっててくれってのが正直な部分
魅力的に映っていた頃の本スレなら今でも戻りたいけど、管理人さんの手を煩わせて成り立つスレなら必要ないとしか思えない
根っこにあるのは変な人やそれに付き合うような人を連れてくるなっていう自分本位な考えだけど、反対派もいるよって書き込みたかった
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現状上手く成り立ってないからこその避難はしてみる価値はあると思うな
なにもしないでいるよりは建ててみて良くなる部分もあるかもしれないしやってみないよりかはいいかな
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避難所作ること自体は賛成なんだけど
個人的には板自体をこことは別に作った方がいいと思ってる
飛び火しそうなのもあるけど、こっちはエロパロ避難所だから18禁OKだけど本スレはスマホアプリ板に準拠でしょ
環境によってはエロ広告も出るし、前々から本スレに「エロパロには行かない」って人いたからまたゴチャゴチャしそうで
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一応向こうでも聞いてみていいんじゃないかな
避難って言っても例の奴が消えるまでの間だし
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俺も性的本スレでも話はした方がいいと思う
挨拶スレのときにも元からあった方の避難所だけで話をして立てられたことに不満言ってる人いたし
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まあ複数の意見を聞くと満場一致で立てていいよって事にはならんと思うけどな
ちな俺は反対派
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挨拶スレの時より必要に迫られてる印象はあるけどな
まあどっちでもいいけど
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意見集め始めるとまとまらないだろうけど
立てますよーってくらいは書いた方がいいと思う
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確かに今の状況だと避難所作るのは賛成だけど元の方が廃れないかな?
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ファムの抱き枕で色々滾っていちゃラブSSを書きたくなって来たけど普段凌辱系しか書いてないからいちゃラブ難しい…
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避難スレ立ったそうなのでご報告します
黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ 避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1446732667/
ところで管理スレみたいなのがあった方が良さそうに思ったんだけどどうでしょう?
ここでやりとりするのも変だし、スレ立ての相談や荒らしが来たときの報告用とか
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管理スレは確かにほしいな
というか今までなかったのが意外だわ
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こっちのスレは次スレ立てるときにスレタイに「エロパロ」とでも入れる?
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一応愛でるスレ、目で愛でるスレの違いはあるが一目でエロいよ!って解るフレーズはあっても良いかもねぇ
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魔道杯が始まるとやっぱり人減るなぁ…
自分は今回は累計だけ取ったら撤退するつもりなんで今のうちにSS書くか
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最近とあるキャラに凄くムラムラするので近いうちSS書きたい
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魔道杯の度に数百万回も撃破されるオルネがドMに目覚めちゃうSSを誰か
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アリエッタにいつも襲撃されてるティア君
わりとさっくりスルーされるベル姉
長居したくない人が多いドゥーガ
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錦デッキ組めるかもしれないけど組みなおすの面倒でベルナさん調教してる俺
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ベルナさんはオシャレしない方がかわいいよ
そう、だから服も抜いじゃおうか
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ベルナさんは電気でビリビリされるのがお好き
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皆様魔道杯お疲れ様でした。
えー……先に謝っておきますごめんなさい10レスでも収まるか解らなちょっと調子乗りすぎましたあああああm(_ _)m←土下座
【アルティメット】ソフィちゃんとロアさんがいちゃこらするSS【ガールズ】
我だ。〈魔杖エターナル・ロア〉だ。我を使う者は絶大な力を得る代償として……
我に精神と身体を奪われる――
……はずである。
――街は、深い霧の中に沈んでいた。
グリモワールグランプリを終えて早五日が過ぎた。
その間ずっとこの街に滞在しているのだが、海にほど近いこの街は、海風が靄を運んでくるため、朝方になると数歩先も見えないような乳白色の霧に包まれる。
従って、漸く窓の外が白み始めたようなこの時間帯に起きているのは、漁師やパン屋などの一部の者くらいだ。
……などと考えていると、我の隣のベッドで寝ていた少女がむくりと身を起こした。
「ふぁぁ……」
眠い目を擦り、まるで猫の仔のように欠伸をしながら大きく伸びをしたのは、ソフィ・ハーネット――我の現在の持ち主で在る小娘、もといリルム・ロロットの旅の同行者であり、親友であり、良き相棒である少女で、小娘と比べるとかなりの常識人だ。
……あくまで『小娘と比べると』であって、世間一般から見るとちょっとアレなところもあるよーな無いよーな……というのは言わぬが華というものだろう。
ソフィがネグリジェを脱ぐ――ソフィの前で一度、というかつい先日、我の『本来の姿』を見せたのだが、未だにスケスケネグリジェを着て我の前でも平気で着替えているところを見ると、どうやら我は相変わらず『男』として扱われていないようだ。
『……仕事か。』
だからそう問い掛けると、
「ひゃっ!? ……あ、ロアちゃん……起きてたんだ。もしかして、起こしちゃった?」
ソフィが驚いた声を上げた。
『いや。元々眠っていないだけだ。』
そう答えると、ソフィは「そっか。良かった。」と安堵の息を吐いてから、小さく頷いた。
「……うん、いつもの魔物退治のお仕事だよ。お昼までには戻るからねっ」
控えめな小さな声は、小娘を起こさないためか。
てきぱきと着替えを済ませ、栗色の髪を三つ編みにするソフィに、我はしばし逡巡してから口を開いた。
『……ソフィ。前から思っていたのだが……ソフィは確かに努力家で勉強熱心だし、魔力も強い。小娘のように箱入りでもないから警戒心もあるし、知識もある。……だが、"一人"で仕事をするのは危なくは無いか?』
「……。」
ソフィからの返事は無い。だが構わずに、我は続けた。
『"一人"というのは、万が一、何かあった時に対処が出来ないだろう。……小娘を連れて行ったらどうだ。ソフィと比べるとかなりのアホだが、物の役には立つだろう。小娘なら、ソフィが行く処なら喜んでついて行くと思うが。』
我がついて行ってやれれば一番いいのだろうが、いかんせん、杖の身では思うように動くこともままならない。
ソフィは櫛を直しつつ、微苦笑を浮かべた。
「うーん……でも、お仕事はソフィの都合だし、付き合わせるのも悪いよ」
『しかし……』
「――だったら、ロアちゃんがついて行ってあげたら?」
尚も言い募ろうとする我に、思わぬ助け船が来た。
-
「レナさん!?」
いつの間に、起きていたのか。ソフィがびっくりして声を上げる。
レナ・イラプション――〈爆炎のレナ〉の二つ名を持つ魔道士で、ソフィと小娘の友人だ。
レナが二人より少しばかり年上なので、友人というより『頼れるお姉さん』といった感じだろうか。
グリモワールグランプリで久し振りに顔を合わせて以降、『宿代の節約のため』と同じ部屋で寝ていたのだが……
「で、でも、ロアちゃんはリルムちゃんの杖だし……勝手に持ち出すのは、悪いよ……」
戸惑いながら答えるソフィに、レナはあっけらかんと、
「じゃ、リルムちゃんには私から言っておいてあげるからさ。ロアちゃんもそれでいいでしょ。……ね?」
パチッと片目を瞑ってみせるレナ。
……どうでもいいのだが、最近やけにレナが我に優しい。具体的には、「わけわかんないこと言うな!」の一件以降。
あのセリフに、レナは「ええ!? 解んないの!?」と驚いていたから、同情されているのかもしれない。
『……そうだな。我を連れて行くがいい、ソフィ。役には立てないかもしれないが……』
「で、でも、リルムちゃん、いざって時にロアちゃんが居ないと"グレェェートザッパー"使えなくて困らないかな……」
『いやむしろ使わせるな。投げさせるな。』
「大丈夫よ。リルムちゃんには私が、というか私だけじゃなくてアリエッタとエリスもついてるし。」
ちらり、とレナが他のベッドで寝息を立てている二人の少女を見る。……この二人は、グリモワールグランプリで初めて顔を合わせたのだが、小娘とソフィと意気投合し、同じ部屋で寝起きしている。
稀代の天才魔道士〈超越の大魔道怪獣〉アリエッタ・トワと、封印の魔道士〈縛眼の檻〉エリス=マギア・シャルム。
確かに、レナに加えてこの二人が居れば、心配は無さそうだ。
「ソフィちゃんは杖使わないかもしれないけど、ソフィちゃんにロアちゃんがついて居てくれたら私も安心だなー」
レナに重ねてそう言われ、ソフィは少し悩む様子を見せてから、我を手に取った。
「じゃあロアちゃん、よろしくね。レナさんも、リルムちゃんのことよろしくお願いします。……じゃ、行ってきます」
「行ってらっしゃーい。気を付けてね」
ヒラヒラと手を振って見送るレナに手を振って返し、我とソフィは霧の街へ繰り出した。
-
「ロアちゃん、大丈夫? ごめんね、ソフィ、杖持ったままだと飛びにくくて……」
『う、うむ。大丈夫だ。問題ない。』
ソフィに上から声を掛けられ、我はしどろもどろに返事をした。
……両手でほうきを握るから、杖を持てない――と気付いたのは、間抜けなことに、宿を出てすぐのことだった。
結果――我はほうきに括りつけられ、ソフィに跨がられることとなった。
(ぬおおおお……内股の、素股の感触があああ……)
一度、小娘が我をほうき代わりに空を飛んだが、その時はクロッチの感触を堪能こそすれ、じっくり感触を愉しむどころではなかった。ぶっちゃけ、それどころじゃなかった。
ホットパンツの裾から覗く、大人しめの外見に似合わない大胆な布地の少ない黒の下着が我に触れる。
……うむ。我、ちょっと興奮してきた。
「着いたらすぐにほどくからね!」
『う、うむ。……そんなに急がなくていいぞ。』
もっとゆっくりソフィの感触を味わいたい我は、そんなことを口走っていた。
着いたのは、街から少し離れた山の奥だった。
道中、ソフィが話してくれたことによると、この近くの街道で頻繁に旅人が襲われているようだ。
『街道近くで襲われた、という割には随分街道から離れた処なのだな。』
ソフィがほうきから我を取り外すのをちょっと残念に思ったが、気を取り直して辺りを見る。
飛んでいると其処まで感じなかったが、実際はかなり人里から離れているのだろう。手付かずの原生林が鬱蒼と生い茂っている。
「街道に出る魔物でも、住んでる処は大体こんなものだよ。」
『そうなのか』
言われてみれば確かに、人里に近ければ近いほど討伐されやすいのだからそれも当然か。
「……っと、来た来た」
ソフィの前に、イノシシのような姿をした魔物が現れた。
敵意を剥き出しにして、興奮しているのか蹄で地面を蹴りつける。
「ロアちゃん、ちょっと待っててね」
ソフィは我を傍らに置いて、魔物に向き直る。
「ごめんね。貴方も悪気があるわけじゃないんだろうけど……」
――決着は一瞬でついた。
『……我が心配する程でも無かったな……』
実も蓋も無い、まさしく文字どおりの瞬殺だった。……この魔物、完全に出オチだな。哀れ……
-
ソフィは我を拾い上げると、倒れた魔物に近付いて傍らに屈み込む。
「なるべくソフィ一人でもこなせる依頼を選んでるつもりだから……」
言いながら、我をそっと地面に置くソフィ。そして、おもむろに懐から護身用らしい細身の短剣を取り出した。
「ちゃんと倒しましたっていう証明に、魔物の角とかが必要なの」
何をするのか問おうとした我に、先回りしたようにソフィが説明してくれた。……なるほど。
「んっ……ちょっと、硬いなあ……大きいからかな……んしょっ……」
『硬い』とか『大きい』とか、ちょっと卑猥な気がしてしまう。……いかん、我、欲求不満なのだろうか。
――その時だった。
悪戦苦闘するソフィの目の前に、片手に乗る程度の布袋が放り投げられた。
「えっ」
驚くソフィの目と鼻の先に落ちた布袋は、落ちた衝撃で中に入っていた何かの粉を辺り一面にばら撒いた。
『ソフィ……!?』
「――っ! けほっ……」
軽く咳き込んだ後、まともに吸い込んだソフィの体がぐらりと傾ぐ。――どうやら、眠り薬の類のようだ。
『ソフィ? ソフィ!』
地面に置かれた我とは反対方向にソフィが倒れ込む。声を掛けるが、反応は無い。
一体何が――
(しまった……せめてソフィがこちらに倒れてさえいれば、最悪ソフィの体を借りることも出来たのだが……)
警戒に身を固くする我の前で、茂みがガサゴソと揺れる。
現れたのは、いかにもゴロツキといった、見るからに柄の悪そうな連中だった。
「ヒヒヒッ。気持ち良さそうに寝てやがらあ」「この後嫌って程気持ち良くしてやるけどな!」
口々にそう言いながら、男たちがソフィの傍らにしゃがみ込み、ソフィを吟味し始める。
一人の男が、ソフィの三つ編みを掴んでグイと持ち上げる。……髪を引っ張られる感触に、眠ったままのソフィが苦しげに顔を歪めた。
「適当な魔物に旅人を襲わせて、その住処をリークする。……どの魔道士も魔物を倒した瞬間は気が緩んでるからなあ。チョロいもんだぜ!」
――なるほど。さすが、下衆な輩の考え付きそうなことだ。
ソフィからその薄汚い手を離せ――そう喉元まで出かかるのを、何とか堪える。
我の声は、魔力を持つ者にしか聞こえない。そして、我が精神と体を奪えるのは、魔力を持つ者――つまり、魔道士しかいない。
このゴロツキたちの中に、魔力を持つ者は居なさそうだ。此処は大人しく様子を見、ソフィの手に渡るチャンスを――
-
そう考えた次の瞬間、ふわりとした感触が走る――我を誰かが手に取ったようだ。
「……フン。それというのもワタシが眠りの魔道薬を調合してやったからだろう」
黒いフードを目深に被った、見るからに魔道士然とした嫌みったらしそうな男が、我を持ち上げる。
「勿論、お頭のお陰ですぜ!」
ゴロツキたちがここぞとばかりに魔道士を褒め称える。……なるほど、『お山の大将』か。
「小娘の癖に大層立派な杖を持っているじゃないか。どれ、これからはワタシが有効に活用――」
――其処まで言った処で、魔道士の言葉が途切れた。
だがゴロツキたちは気付かずに、ソフィの服に手を掛けようとし――
「――ソフィから手を離せ、下郎が。」
突然響いた声に、男たちが驚いて我を見る。其処に、見知ったお頭の姿は無い。
「だ、誰だお前!」「お頭をドコへやった!」
慌てふためく男たちに、我は冷笑を浮かべる。
「さあ、何処だろうな……お前たちも同じ処へ送ってやろうか?」
つまらなさそうに――実際につまらないのだが――そう言うと、男たちがソフィから離れ、口々に何か喚き始めた。……多分、何らかの罵倒か威嚇の言葉を、歯を剥き出しにして叫んでいるようなのだが……興奮しているせいで、いかんせん、聞き取りづらい。
「……うるさい。耳障りだ。我は今、気が立っているからな。今すぐこの場を立ち去らなければ、消し炭にしてやるぞ」
脅しのつもりで杖の先に光を灯すと、男たちは「ひぃっ」と悲鳴を上げて、蜘蛛の子を散らすように足早に逃げ去った。
「……ふん。他愛ないな」
ま、解ってはいたが、我に精神と体を奪われたお頭の心配は無いようだ。哀れなものである。
男たちが去ってから、我はソフィの傍らに屈み込み、ぐったりとしたその体を優しく抱き起こした。
-
「う……ん……」
「起きたか。」
優しくそう声を掛けると、背中におぶったソフィが目を擦りながら、身動ぎした。
「ん……ロアちゃん……?」
「すまないな。杖を持っているので抱っこ出来なくてな。……街道に出るまでまだ暫くかかるから、ゆっくり休むといい」
「一体……何が……」
其処まで言ってから、ソフィははっと我に返った。
「ろ、ロアちゃん、ソフィ……!」
「うむ。悪い奴等は我が蹴散らしたし、ソフィも何もされてないから大丈夫だぞ。」
なるべく安心させるようにそう言った――つもりだったのだが、何故かソフィはその大きな瞳いっぱいに涙を溜めた。
「そ、ソフィ!?」
ぎょっとして我は後ろに背負ったソフィを見る。
「うっ……うぇっ、ひっく……」
泣きじゃくられて、柄にも無く我は狼狽えた。おろおろと意味も無く左右を見廻し――とりあえず、ソフィを背中から下ろして手近な木陰に座らせた。
「ごめ、なさ……ひっく……ロアちゃんが居なかったら、ソフィ、ソフィ……うわあああああんっ!!」
堪えていた恐怖が、助かった安堵からか堰を切った様にソフィの瞳から溢れ、頬を伝って落ちる。
「よし、よし。」
ソフィのまだ幼さの残る体を抱き寄せ、安心させるように頭をぽんぽんと撫でてやる。――それくらいしか、出来ない。
「人の善意に付け込む輩が相手だったのだ。ソフィが出し抜かれるのも無理は無い」
――そう。あんな奴等に嵌められたのは悔しいが、あんな奴等に『出し抜かれないような』ソフィで無くて良かった――と思ってしまうのは、我の身勝手だろうか。
「ロアちゃ……、ごめん、ごめんね、……ありがとう……」
少し落ち着いたらしいソフィが、はにかんだ泣き笑いの表情を浮かべて我を見上げる――
その笑顔に、我の理性がぷっつんした。
「――……。」
衝動的に、誘われる様にソフィの額にキスをする。
「ふぇっ?」
びっくりしたソフィは、額を押さえ、涙さえ止めて我を見る。
「……泣き止むおまじないだ。」
ちょっと照れながら、ぶっきらぼうにそう言うと、漸くソフィの顔にいつもの笑みが浮かぶ。
「口に……じゃないの?」
「うむ。そうしようと思ったが、弱っている女性に付け込むようで、それもどうかと思ってな」
今必死に理性で押し留めてるから、我慢させてくれ、と言うと、ソフィはちょっと考えてから、
「じゃあ、ソフィからロアちゃんにキスしたらいいのねっ」
大輪の花の様に艶やかな笑みを浮かべ、我の胸に飛び込んできた。
-
「ん、む……んぅ……」
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、もう何度目か解らない口づけを交わす。
初めは慣れなかったソフィだったが、何度か舌を絡め合ううちに要領を掴んだのか、拙い愛撫で応えるようになった。
尖らせた舌で舌を突くと、我の膝の上でソフィが小さく身悶える。
「ふぁっ……んんっ!!」
唇を離すと、鼻にかかる甘ったるい吐息を零し、ソフィはとろんとした瞳で我とソフィを繋ぐ唾液の糸を見つめている。
「ロアちゃ……そろそろ、キス……だけじゃなくて……ソフィの此処、触ってほしい……」
下腹部を――ホットパンツの裾から伸びる白い足の付け根辺りを押さえ、ねだるようにソフィが言う。
だが我はその頼みを無視し、細い腰を掻き抱き、頭を抱き寄せる。
ソフィの抗議も悲鳴も貪る様に飲み干してから――望み通りホットパンツの中に手を差し込んでやった。
びく、と一際大きくソフィの体が痙攣する。塞いだ唇から微かな喘ぎが零れ、見開いた瞳は焦点が合っていない。
「ふっ――既に我が弄るまでもなく、トロトロに蕩けているではないか。口づけだけで、そんなに良かったのか?」
ソフィは茫、とした瞳に我を映し、そして小さくこくん、と頷いた。
我が指を動かすたび、ちゅぷちゅぷと濡れた音が響く。
「ロアちゃんが……こんなに気持ちいい……なんて……あぅぅっ!」
「伊達に永く生きていないからな。」
クリトリスに触れただけで、ソフィが身をよじる。
「おっと。」
草の上に倒れ込みそうになるソフィの体を慌てて手繰り寄せる。……ベッドの上ならまだしも、野外で『致して』いるのだから、女性を草の上に横たえるのは抵抗がある。
そして手繰り寄せたそのままに、はだけた胸元に舌を這わす。
「…………っ!!」
ぎゅう、とソフィの我を掴む腕に力が籠る。
「ろ、ロアちゃん、ソフィ、もう……」
びくびくと体を震わせ、涙さえ零すソフィから、愛液にまみれた指を引き抜く。
-
ソフィの口許に指を差し出すと、ソフィは大人しく自らの愛液を舌で舐め取った。
「……これだけ濡らせば大丈夫か。」
「むしろ、これ以上、されたら、ソフィ、壊れちゃう。カラダ、どんどん、敏感に、なって……」
荒い呼吸を繰り返しながら、途切れ途切れにソフィが訴える。
「そうか。――ではそろそろ、ソフィの体を食べさせて貰うことにするか」
悪戯っぽくそう言うと、ソフィはちょっと恥ずかしそうに口許に手を宛てた。
「お……」
「お?」
先を促すと、ソフィは顔を真っ赤にし、
「おいしく……食べてね……?」
――上目遣いで、恥ずかしそうに頬を染めてそんなことを言われては、おいしく食べないわけにはいかないではないか。けしからん。
けしからんので、たっぷりよがらせてやることにする。
ホットパンツと下着を端に寄せて我のモノを宛てがうと、ソフィの瞳が不安そうに揺れる。
ほんの少し、ソフィが腰を沈めると、つぷ……とトロトロに潤んだ其処へ、尖端が潜り込む。
――躊躇いは一瞬。ソフィが頷き、我はソフィの腰を抱いて一息に突き下ろした。
「あぐっ……!」
ソフィの喉から苦鳴が零れるが、構わずに我はソフィの細い腰を掻き抱いて、ソフィの体を上下に動かす。
「ロアちゃ、はげし……っ! やっぱだめ、やだっ、これやだぁ!」
突き上げる快感から逃れようとしているのか、ソフィは幼い子供の様に手足をばたつかせる。……尤も、手足に力などまるで入っていないのだが。
「ふふっ――『おいしく食べさせて』くれるのだろう? ――ああ、そうだ。ソフィは『こっち』も好きそうだな。味見させて貰うぞ?」
「あー! あーっ! おしり、だめ、ゆびいれちゃだめ、うごかしちゃだめー!!」
最早悲鳴に近い声でソフィが懇願してくるが――むしろ逆効果だとは気付いていないのだろう。
突き上げるたびにソフィはびくびくと痙攣し、引き抜くたびに、まるでそれを拒むかのようにソフィの膣がキツくしまる。
「はっ、あ――ソフィ……中に出すぞっ!」
「くぅ――来て、ロアちゃん……!」
ソフィのその声を最後に、我はありったけをソフィの胎内(なか)に放っていた。
*****
宿屋の扉をくぐると、
「あ、杖ー! ……なんで人の姿してんの?」
かなり失礼な小娘の声が出迎えてくれた。
「あ、あのね……」
慌てて執り為す様にソフィが小娘にレナ、アリエッタとエリスに事情を説明する。
勿論、我との情事は伏せているが。
「……で、そういうわけで、ロアちゃんが助けてくれたの。」
「だからそんな泣いたような目をしてるの? 大変だったね」
レナに指摘され、途端にソフィは真っ赤になって、
「あ、あの、これは違……い、いや、そうなの。えっと、ソフィ、疲れたからもう寝るね!」
慌ててわたわたと両手を振りながら、ソフィは二階へ駆け上がって行った。
「……ソフィちゃん、やけに肌ツヤツヤだったね。」
「……そうね。」
じっと見つめてくるレナとエリスの視線を感じながら――
我はひっそりと、ため息を吐いていた。
-
やった!10レス以内に収まったよ!
……うん、すみません。調子乗ってました。今は反省している。
アルルシは、書き始めたら意外と早かったので、多分週末くらいには投下出来そうな予感。
ではでは、いつも間借りさせてもらってすみません&ありがとうございましたm(_ _)m
-
積極的なソフィちゃんかわいい!
-
ラブラブだった!!
ソフィちゃん積極的で可愛いロアさんイケメン(イケ杖?)だしニヤニヤしながら読んだよ
アルシエラもニーソ待機やで
-
いたすまでがとても丁寧で良い!
個人的にそこが杜撰だと
どんな行為があっても退屈なんだ。
あと我、想像以上に紳士じゃねーか
さすがただの杖じゃないわ。
-
おつかれさまです、たいへん萌えさせていただきました
このあともちょくちょく寝てるリルムちゃんの横でするんだろうなあ(願望)
どうでもいいけど我ちゃんの話し方にいちいち萌えたw抱っことかね
-
まかり間違ってソフィちゃんが妊娠とかしたら、その子はやはり性根の捻れた無能な魔法使いの…
-
>>846
あれだけ顔形が変わるってことはきっと遺伝子レベルで組み変わってると思うの
-
本編の今年のハロウィンの寸劇で丸くなってることはロア自身認めてるし、
UGもちょっとストレスではっちゃっけてみました程度なんだろうな
-
お腹のおっきいソフィちゃんか…
何かに目覚めそうになるな
-
ロアの力をもってすればリルムちゃんがソフィちゃんを孕ますことも…!?
-
いつぞやのキノコパンのようにリルムちゃんにもはえるのか
-
ロアさんUGでちょっと暴れたら酷い目にあったからもう魔杖としては本気出せないと思うの
ヘタなことやらかしたら割られちゃうからな、縦に
-
我「ええ…痛い……我すごく痛い…」
めっちゃ萌える。
-
杖の話を聞かんか!→いや、改まって話すことはないのだが…
は中々秀逸。エリスがシリアス時空に戻してくれてよかったねと思う
-
杖(ロア)ってさ…実は黒ウィズ主演男優賞2015じゃないか?
-
いま人気投票やったら上位に食い込みそう
-
ロアちゃんは公式が杖を擬人化したという点でも評価できる
杖でも人間でも楽しめるぞやったね!
-
久々に駆け落ちミカ様
なんか適当に歩いてたら山小屋にたどり着いた
とりあえず行くあてもないのでここに泊まることにしますかね
「暖炉がありますね、ちょっと肌寒くなってきましたし一応火を入れておきましょうか」
あー風情があっていいね
ミカエラが部屋の隅に積んであった薪を設置、ついでに置いてあった燐寸を擦ってミカエラが簡単に火をつける
半分以上燃え尽きずに残った燐寸はミカエラが指で撥ね飛ばした瞬間、彼女の指先からほとんど離れることもなく空中で。ポシュッと音を立てて燃え尽きた
…簡単に火が付いた薪といい一瞬で燃え尽きた燐寸といい、明らかに自分の力で火を付けたよね、なんでわざわざ燐寸を使った
「ご主人様が風情を気にしてらっしゃいましたので」
確かに言った気がする、まぁ山小屋の燐寸ごときにもったいないとか言う気もないし、指先から迸る熱線で火をつけるよりは間違いなく風情もあったのでありがとうと言っておこう
-
…こうしていると昔メンヘラの雪女ちゃんに拐われた時の事を思い出すな
あの娘今頃どうしてるんだろう
今も変わらず見知らぬ旅の男を連れ込んでるんだろうか
なぁ、ミカエラはどう思う?
「まぁあの娘の気持ちも分からないではないですね…」
へえ?
「例えば──急にご主人様がいなくなって、どうしても見つからない、もしくはどうやってももう二度と会えないと分かってしまう状況にでもなったら…私もどうなってしまうか分かりませんから…」
あの娘もそんな人がいたんじゃないかってこと?
「…えぇ、たぶん」
そっか、きっとそうなのかもね
───それはそうと、窓にへばりついて室内の自分達を覗く青白いフワフワの少女は幻覚だと思う?
物凄く悪寒を感じるすわった目で俺を凝視してるように見えるんだけど
パシャーン
ミカエラの指先から迸る熱線が窓ガラスを破壊
さっきまでは少し肌寒い程度だったはずなのに外から吹き込む空気はまるで吹雪のような凍てつく寒さである
今夜寝る場所が残るといいけど…
中距離戦で魔法を撃ちまくる二人を横目に見ながら暖炉の前で体育座りで溜め息を吐いた
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何故だろう
書き込んでから見直すと毎回おかしな日本語が
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??「 お ま た せ 」
噂をすれば影というけどこれは怖い
雪が降るとあの人が来るんじゃなくてあの子が来るのか
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メンヘラの雪女って一瞬フリーレかと思ったがピノちゃんか
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ミカ様のもその他のも久々に書いてみてはいるけど、間が空いてしまって予想以上に何も思い付かない
オチもなんもないただダラダラした書きかけばかりが増えていく…
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>>863
わかるわw
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ヤバい…最近封印してきたNTR趣味が暴発しそうで非常にヤバい
愛でてる人とか見るとその精霊を徹底的に寝取りたくなってくる…
何がヤバいってそういう妄想するたびに桃色の何がかチラつくんだってばよ
これ書いた瞬間ゲームオーバアッーのやつや
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愛でてる人の世界に直接ちょっかいかけるような内容じゃなければええんちゃうかね
桃色さんにケジメつけられちゃうのはまあ仕方なし
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いっそもう先に桃色さんに掘られてから書き始めたらいいんじゃないですかね!
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>>866
確かにそうだな…
桃色さんからのおしおきは、まあ…うん
>>867
その手があったか
でもなぜだろう…すでにお尻が痛いや
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>>865
ちなみ誰をNTRたいの
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>>869
そらもう色々な子を…DL限定のあの子やニート化してるあの子やら…
桃色さん待って!後ろでスタンばらないで!
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>>870
俺もすごく愛でられてる亜人のあの子への寝取り願望がでちゃう時ある
妄想がたまって爆発しそうになるんだ
踏み込み過ぎたら無粋だし避けるようにしてるけど気持ちはわかるぞ
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白無垢とかウェディングドレスってそういう欲を刺激する気がする
と、コラボキャラだけど嫁ミクを見ていて思った。
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ウェディングドレス姿のシャロン様を拉致ってゴニョゴニョしたい
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はじめまして! 私、フレイ・エレンっていいます。妖精の国の、次代女王候補なんて呼ばれています。
そんなわけで、異界の方々との友好を深めるために諸国を巡っているのですが、
今はちょっと道に迷っちゃった。貴方は此方の方ですか? ここ、どこなんでしょう?
方向音痴じゃないんですけどー、時空の歪みに巻き込まれちゃいまして、
服を入れたバッグが破けてお気に入りの……は無事だったんですけど……と……がなくなっちゃって、
でも……は流行が……だから……で……、あ、妖精界のブランドなんですけどね、
それと……が……の……
え? しゃべりすぎ? すみません、よく言われるんです。
でもでも、知らない人とはおしゃべりすれば友達になれますから、おしゃべりしましょう!
……ふぇ? おしゃべりは好きじゃない?
ふぇーん、どうしましょう、おしゃべりしないと友達になれないですー。
あ、そうだ! じゃあ、こうしましょう。
えいっ!
ぽんっ。はいっ、お茶会セットです!
魔法で折りたためる携帯型で、簡単に広げられるから何処でもお茶会できますよー。
お茶会すれば親友になれますからー、おしゃべりできなくても大丈夫ですー。
……え、お茶も嫌いですか?
ええぇ、ど、どうしましょう。おしゃべりもお茶会もできないと友達にも親友にもなれません。
こちらの男性の方々はおしゃべりもお茶も嫌いな方が多いんですか?
困りましたぁ。みなさんと仲良くしないと友好を深められないのですけれど。
何か良い知恵はありませんかー?
え? ある? 男と女が仲良くなる方法? わわっ、それ、それ教えて下さい!
私にできますか? できるけど大変? 大丈夫、私、頑張って何でもします!
ではでは、えーっと、まずは挨拶ですか? さっき挨拶しましたけど?
え? こっちでは挨拶の仕方が違う? すみません。じゃあ、改めてご挨拶を……
んむっ!?
……ふえ、キスしちゃいました。って、あ、こちらではキスが挨拶なんですね? ふむふむ了解です。
先程は挨拶もせずにしゃべりだしちゃったんですね。失礼しました。
でも、挨拶だけじゃ仲良しにはなれませんよ?
えーっと、仲良くなるためには、もっと長く挨拶する。へぇー、じゃあもっと長く、キスですね!
それでは改めまして、長いキスをお願いします。
んむ……ん……んふっ!? あっ、ふぁ、はぅ、ふひゃ、ちゃりゅ、ぴちゅ、くちゅ、うにゅっ!
……ぷはぁーっ!
ふ、ふへ、りゃ、にゃがいキスって、すみません、長いキスって、舌を絡めたりお口の中を舐めたりしゅるんですね、知りませんでした。
歯の裏を舐められるのが、凄く、なんかぞわってきて、私の方から全然舐められなくてすみません。次は頑張ります!
えっと、それで、挨拶したらどうすればいいんでしょうか?
次は、ちょっと動くな? はい、それで、ってふわあっつ!? む、胸っ!?
あの、ちょっと、私、胸を、おっぱいを触られてますけど、あんっ、これって!?
これは、男性の? 女性への?親愛の表現?
そうなんですか! じゃあ、胸を触っていただいたら、おっぱいを揉んでいただいたら、その方は私に親愛の情を抱いてくれたってことなんですね!
嬉しいです! ってあなたは教えてくれてるだけですね、えへへ
……え? そうでもない? じゃあ本当に親愛の表現をしてくれてるんですか?
わーい、えへへ、もっと触ってください、あ、あんっ、あんっ!
? なんで声が出るの? って、えっと、あんっ、胸は、おっぱいはいいんですけど、先、んっ、先っぽ、乳首、んっ、そ、そこっ、
それが、乳首がその、擦れると、あんっ! つままれると、ひゃんっ! コリコリされると、ああんっ!
ぴきゅんってなって、えと、なんか、電気が、それで、声が、あ、痛くは、んっ、ないです、ふぁ、き、気持ち、いいです、ぅうっ!
はぁ、ふはぁ、はぁ、わ、私、男の人におっぱい弄られると、ぼーっとなっちゃうみたいです。
あと、おまたが……あ、いえ、何でもありませんっ!
-
でも、親愛の表現なら沢山して欲しいですからね。もっと頑張っちゃいます。
あ、でもでもです。男の方に表現してもらうだけじゃ一方的です。
私からも友好の表現をしないといけませんです。どうすればいいのか教えてくださいますか? もちろんですか! ありがとうございます!
えっと、こっちに来い、はい。すごく近くなりました。抱っこしてるみたいですね、あ、変な事言いました忘れてください。
それで、足を少し開いて、はい、私の脚と、貴方の脚を、互い違いに、こうですか?
そのまま近寄って、ぴったりくっついて? あ、あう、はい。私の両脚で、あなたのふとももを挟んじゃいましたよ?
あ、あなたも脚を前に出して、私の両脚の間に差し込んでくれてるんですね、
それで、少し腰を落とす? えっと、えいっ、あ、私のおまたが、貴方のふとももに、んっ。
えっと、ちょっとだけ膝をまげて、うんっ、貴方に体重がかかって、あ、私の股間が、ぐにって……
大丈夫ですか? 私の、おまたの、おしっことかするとこ、貴方の太腿にぴったりくっつけちゃってますけど、気持ち悪くないですか?
大丈夫? 柔らくて気持ちいい? 良かったです! 私も、なんだか気持ちいいです。えへっ。
そしたら、腰を? 動かす? 前後に?
は、はい、えっと、どのくらい? とりあえず思い切り、えっと、せーのっ……ふぁぁあああああんんっ!?
……あふぅ、ふぇ、す、すみませ、んっ、変な、あふぅ、声、ふぅ、出しちゃった、ふゃ。
ず、ずりゅって擦ったら、凄く、気持ち、良くて、どうにかなっちゃいそうで、あぅ、じゅわって、いえ、えっと。
こ、これで女性からの親愛表現になるんですか? え? 1回じゃだめ?
な、何回くらい……多ければ多いほどいいんですか? とりあえず10回くらい? そ、そんな、これ、10回もしたら、わたし。
……いえ、やります! 私、頑張っておまたを貴方の太腿に擦り付けます!
せーのっ、い、いーちっ、ん、にーぃぃっ?、さんーっ、しぃ、んく、ごぉぅぅ……、ろ、りょく。なにゃ、はひぃ、きゅぅうんっ、じゅ、じゅう!
あひゅ……はぁ……はぁ……はぁ……も、もうりゃめ……わたひ、がんびゃりまひは……
……ふ、ふぇ? 脚を変えて、変えてってなんですか? え、あ、片方じゃダメなんですか? 右足にも、も、もう、10回!? あぁぁぁ……
じゃ、じゃあ、こっちの脚に、失礼します。
う、くっつけただけでじんじんするぅ……ふぁっ、えいっ、んんんんっ!?
脚に力が、た、立っていられません……ああっ、お尻っ!? あっ、お尻を掴んで、支えてくれるんですね、ありがとうございます。
頑張りますので、私のお尻、しっかり掴んでいてください。せーのっ
……ぷふぁ、は、はぁっ、はぁっ、はぁっ、なんとか、10回ずつ、おまた、貴方の脚に、擦れました。
支えてくれてありがとうございまふ。はぇ、ございます。
あれ? わわっ、私が擦りつけたあたりが、シミになっちゃってますぅ!
ごめんなさいっ! 私、なんか、途中から、おまた、ジュワってなっちゃって、なんか、その、お漏らし……みたいな……
でも、おしっこじゃないと思うの、なんだか、分からなくて、だから気のせいかと、ごめんなさぁい……
-
でもでも、これ、なんなんでしょうか? え? 見せてみろって? は、はい、スカート、めくります。
ど、どうぞ、うわわっ、すごく、濡れちゃってます。なんか、べとべとして、ふわっ!? パンツ、おろしちゃ!?
あうぅ、すーすーします。あ、でも、ちょっと気持ちいいかも、はわっ、なんだか、そんな、顔を近づけて、じっくり見られると、あ……また……
ひゃううぅぅぅぅっつ!? な、なめちゃ、りゃめ、みゃぅんっ! や、それ、すごく、ひゃっ、ひゃぅ、ゃあああんんんっ!?
ふあぁ、しゅ、しゅみましぇん、急にしりもちついちゃった。ぶつかりませんでした? 大丈夫? 良かった。
それにしても、おまた、ぺろぺろされたら、すごく、じんじんして、頭がぼーっとなって、濡れちゃうのも、不思議で、なんなんでしょう、これ?
御存知なんですか? え? あいえき? えっと? よだれみたいなもの? エッチな女の子が出す? ふぇぇ、私、エッチな女だったんですね!
さっきのは、いく? イクっていうんですか? あっ、そんな感じです。意識がどこかにいっちゃうみたいな、ぴったりです。
それで? イクのは、ふぇ? 男に股間を舐められてイクのはいやらしい女? じゃ、じゃあ私、エッチでいやらしい女なんですね!
恥ずかしいです。私、挨拶だけで濡れちゃって、おまた調べてもらったらイッちゃうエッチでいやらしい女だったなんて。
こんなエッチでいやらしい私じゃ、みなさんと仲良くしてもらえないんじゃないでしょうか……
……え? 大丈夫? ホントですかっ!?
男も大体エッチだから? 本当ですか? 私に気を遣ってるわけじゃないんですか?
? 証拠がある? それは……きゃっ!? ズボンを下ろして何を、わわっ、わわわっ!? おちんちんっ!?
すごく……大きいです……貴方の、おちんちん。え? これは、エッチになったから大きくなった? ふぇー、そうなんですかー。
あ、じゃあ貴方もエッチになってたんですね! って、エッチな私を見たから? 可愛いから? ひぇ、そんな、私、えへへ、嬉しいですぅ。
ええーっと、それで? エッチになった男女が仲良くする事があるんですね! やりましょう! やりましょう!
じゃあ、立たなくていいんですか、座ったまま? 仰向けになって、脚を、開く、あぅ、恥ずかしい、今更? それはそうなんですけど。
あん、そんなじっくり見ないで、私の、おまた、ひゃっ? また舐めるんですかっ? あんっ、またじゅわって、濡れちゃう、
濡れていい? そうですか、ぁあっ、んっ、はぅっ!
……はぁ、はぁ、私、また、すごくエッチになっちゃってます。貴方も、おちんちん、おっきくなってます。二人とも、エッチになってるんですね。えへ。
これで、二人ともエッチになったらすることって、え? ひえ? そ、その、おちんちんを、私の、おまたに、おまんこ、っていうの? いれる? ほ、ホントにっ!?
そ、そんな、おっきぃの、私の、ここ、入らないような、入るんですか? 痛くないですか? 最初は痛いかも? うぅ……で、でも、やりますっ
あし、開いて、えっと、あぅ、おまた、ワレメ、広げて、んんっ、ど、どうぞ、おちんちん、おまんこに、いれて、ください……んくぅっ!?
うぁ、先っぽ、入って、なんか、一杯で、ここから、奥まで、あんんっっ!? 途中で、ゃう、ここから、んく、
うくぅぅっぅあああ痛いですぅ。ぐすっ、ズキズキします、はぅぅ、でも、最後まで、入って、え? ここから動く、うぅ、痛いのは……
魔法で痛くなくする? ひぇ、お願いしますぅ、魔法抵抗は解除しますからぁ……
あれ? わぁい、痛くなくなりました。ありがとうございま……ふぇ? ひゃんっ!? 痛いのなくなったら、気持ちいいのだけが、ああんっ!
あんっ、しゅごっ、これ、しゅごいですっ! おちんちん、おまたに、おまんこに、ごしごしされるの、気持ちいいっ!
もっと、ごしごし、じゅぶじゅぶ、ぐにぐに、ふぁ、あっ、あっ、あああっ、いくっ、くるっ、ひゃんっ、ゃあああうううううんんっっう!!
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……あ、な、なんか、出てる、あっつぃの、私の、おまた、おまんこに、おちんちんから……
あふぅ、せーえき? 男の人が気持ちいいと出る? じゃあ、二人とも、エッチで、気持ちよくなって、イっちゃったんですね、やった!
えへへ、二人そろってエッチで、イっちゃって、これで仲良しさんですよねっ!
すごく嬉しいです、何か、お礼ができませんか? え? ある? お口で? おちんちんをお掃除? はいっ! 喜んでっ!
……。あふぅ、お口にも、せーえき、出ました。
ふふっ、これで、おしゃべりもお茶会も嫌いな男の人達とも仲良くなれますね!
いいことを教えていただきました。さっそく、街に行って試してみようと思います。
え? ご案内してくださるんですか? ありがとうございます!
よーしっ、これから沢山の男の人と御挨拶して、エッチになって、仲良しになりますよーっ
(おわり)
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フレイはこんなお馬鹿ではない気もするし口調はもっとノンビリしてる気もしますが、まあ妄想ですので
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<削除>
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正直ちょっと勃ったという下品な感想
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フレイちゃんおばかわいい
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お馬鹿でエロい子好き
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フレイちゃんかわいいよお
進化させてなくてごめんね�
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遅くなってすみませんですorz
アルルシ人気の期待に沿えるといいんですが……
【光】アルさんとルシエラさんの魔界生活SS【闇】
最近のアルドベリク・ゴドーの朝は、ため息から始まる。
「――……。」
アルドベリクは目を覚ましてまず、ある感触を知覚して、「はぁ……」とため息を吐いた。
ごそごそと身を起こしながら、柔らかな羽毛の布団をはぐる。
そこには、果たして――
「アルさん、おはようございます」
――絹糸の様な柔らかな、淡い金茶色の髪。透き通った――何もかも見透かすような、透徹した眼差しの榛色の瞳。そして、背中に生える純白の羽根――
何処からどう見ても、天使だ。……その愛らしい珊瑚色の唇に、アルドベリクのモノを咥えていなければ。
その所為で、先程の挨拶も「アルふぁん、おふぁようごじゃいまふ」とくぐもっていたのだが……
はぁ……ともう一度ため息を吐いてから、とりあえずアルドベリクは眼前の天使の少女――ルシエラ・フオルに問いかけてみた。
「……何してるんだ」
ルシエラはアルドベリクのモノから口を離し、にっこりと笑んだ。
「“なに”って、朝のご奉仕です。さ、アルさん。ちゃんと頑張って勃たせて見せますから、私の喉の奥にいっぱい出してくださいね♪」
「…………。」
アルドベリクはまたも「はあ……」と嘆息し――とりあえず、満面の笑みを浮かべたルシエラの頭に、問答無用で手刀を振り下ろした。
――アルドベリクがルシエラと知り合ったのは、2ヶ月ほど前の話だ。
ある世界で、人間たちが人工の神を造り上げた。
その『神』は、アルドベリクの様な高位の魔族からしてみれば、取るに足らない存在だが、下位の魔族には十分に脅威となる。
そのため、その『神』を倒すために魔界の王――要するに、お偉いさんだ――による会議が開かれ、そしてアルドベリクに白羽の矢が立った。
その時に、同じく魔界の王の一人で、元天使であるイザークから、魔界の牢獄に居るルシエラの力を借りるといい、と助言を受けた。
イザークの言うことなど無視しても良かったのだが、アルドベリクは檻の中に捕らわれていたルシエラを解放し、紆余曲折を経て人造の『神』は倒された――のだが……
「ううっ、痛い……。何もチョップすること無いじゃないですか」
ぴょんぴょんと、まるで飛び跳ねるようにアルドベリクの前後左右をちょこちょことうろつき回りながら、ルシエラは目の端に涙を浮かべて頭をさすってみせる。
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――アルドベリクは『神』を倒した後、ルシエラを檻に戻す気は無かった。
だから、「好きにしていい」と言った。
基本的に魔族とは、『したいようにする』ものだ。
そうしてルシエラは、アルドベリクの傍に居る。それがルシエラの『したいこと』のようだ。
その真意が何処に在るのか。アルドベリクにはルシエラの真意を図りかねたが、特に追及はしなかった。
「大体、男の人って、朝は『元気』なんじゃないんですか? 朝勃ちって言葉があるくらいですし。私があれだけご奉仕してるのに無反応なんて、悔しいですっ」
「……悔しがる論点がズレてないか?」
「これは更に技術を磨いて」
「するな。」
「……はっ。ま、まさかアルさん……」
「いや待て何を考えているかは解るが違うからな」
「では試してみましょう。」
言うが早いかアルドベリクの前に立ったルシエラがおもむろにスカートを托し上げる。
そしてアルドベリクは、間髪入れずにルシエラの額にデコピンを繰り出した。
「ううっ……一度ならず、二度までも……普通は私のおパンティに目が釘付けになると思うんですよっ」
「……お前そもそも普段からシースルーだろ」
「あ、そうでした。うー……お嫁に行けなくなったら、アルさんが責任とってくださいよっ」
「責任、ねぇ……」
呆れた口調でルシエラの頭を撫でるアルドベリクに、ルシエラが唇を尖らせる。
そうしていると、まるで子供だ――とアルドベリクは内心でひとりごちた。
なまじアルドベリクが魔族の中でもズバ抜けて長身であるため、余計にルシエラが幼く見える。
行動も幼いが、言動も稚い。まさしく『無垢』だ。そんな天使の少女が、何故魔界で檻の中に捕らわれていたのか――
その理由を、アルドベリクは知らない。だが、知らなくてもいいと思っている。
必要があればいつかルシエラが自分から言うだろうし、ルシエラが口にしないことをあれこれ推測したり、下世話な詮索をしたりするのはアルドベリクの性に合わない。
「またそうやって子供扱いするー」
「……実際に子供だろう。」
「……何処見て言ってるんですか」
ルシエラの指摘に、アルドベリクは思わず視線を逸らした。
「そういえば、今日は昔馴染みが来るからな」
「あ。はぐらかした」
「………。」
他愛ないやり取り。
一見長閑で、微笑ましい光景。
――それが実際は空虚なやり取りでしかないことを、アルドベリクも、そして恐らくルシエラ自身も識っていた。
いつも明るく振る舞い、楽しげにアルドベリクにじゃれつくルシエラ。だが時折ふと大人びた表情を浮かべることに、アルドベリクは気付いていた。
ルシエラがたまに見せる、投げ遣りな態度。アルドベリクの目には、それは決して退廃的でも厭世的でもないが、ひどく疲れきっているように見えた。
ルシエラにとっては何もかも『何でもいい』『どうでもいい』という感じなのかもしれない。
「おっぱいって、男性に揉んで貰うと大きくなるらしいですよっ。さあアルさん、思う存分揉みしだいてくださいよっ」
「……掴む処が見当たらないんだが」
勢いよく胸を逸らしてみせるルシエラに、思わずアルドベリクの本音が零れる。
――今度はアルドベリクの頭上に、ルシエラの踵落としが決まったのは、言うまでもない。
-
***
その『昔馴染み』は、イザヴェリ・ヘイズと名乗った。
アルドベリクの館の応接間で、ふかふかのソファに腰掛けたイザヴェリは、出された香茶を一口啜り、
「……うん、美味しい。やっぱりアルドベリクの処のお茶が一番美味しいわ。さすが、魔界の王だけあるわね」
妖艶な口許に淫靡な笑みを浮かべてそう言った。
アルドベリクが言うには、魔族というのは基本的に『したいようにする』ものなのだそうだ。
だから、逢わないでいればそれこそ千年でも二千年でも顔を合わさずに居るらしい。
『でも、それじゃ寂しいじゃない? だからこうして、たまにアルドベリクの顔を見に来てるの』――とは、イザヴェリの台詞だ。ついでに、『アルドベリクから私の処に来るなんてまず無いから、こうして押し掛けるの』とも。
アルドベリクの隣に腰掛け、しっかりとアルドベリクの袖を握ったルシエラに、イザヴェリが微笑んだ。
「可愛い子ね。――どうやって連れ込んだの?」
好奇心に満ちた瞳で、イザヴェリがアルドベリクを見る。
「……連れ込んだ訳じゃない」
アルドベリクが手短に事情を説明する。
その間ルシエラは、じっとテーブルに置かれた香茶を見詰めていた。
特に目的があって見ていたわけではない。ただ、視線の先に在った。それだけだ。
「……なるほどねぇ」
一通り説明を聞いてから、イザヴェリは呆れたような声音で言った。
「それで自滅してれば世話無いわね」
「後始末くらいはしてもらいたかったがな」
そう言ってイザヴェリとアルドベリクは顔を見合わせて小さく笑ってから、イザヴェリは改めてルシエラを見た。
「それでルシエラちゃんが此処に居るってわけね。――ね、行く処無いんだったらうちに来ない? 貴女みたいな可愛い子なら大歓迎だわ。ヴィヴィも喜ぶと思うし」
-
唐突にそう言われ、ルシエラは戸惑った。まさか何の脈絡もなくそんなことを言われるとは思ってもみなかったのだ。
(随分突拍子の無い女性だなあ……)
アルドベリクからは『好きにしていい』と言われていたが、ルシエラは明確に『此処に居たい』と口にしたわけではなかった。ただ何となく、半分なし崩しでアルドベリクの傍に居るだけだ。
――アルドベリクの傍は、居心地がいい。
アルドベリクは、余計な詮索はしない。その上『好きにしていい』と言ってくれ、言葉通りルシエラの好きなようにさせてくれる。
(でも……いいのかな……)
アルドベリクが何を思ってルシエラを手元に置いてくれるのか。その真意が、ルシエラは解らなかった。
そもそもルシエラが自分から『こうしたい』と口にすることは無かった。
積極的に何かをしたいと思うことが無い。希望が無いから、絶望することも無い。
「…………。」
ルシエラは無意識のうちに、救いを求めるように、隣に座ったアルドベリクを見上げる。
それを見てアルドベリクは「はぁ……」と深く嘆息した。
(……あ。怒らせちゃった、かな……?)
何が原因で怒ったのだろうか。イザヴェリの元へ行け、ということだろうか。それとも――
考えを巡らせるルシエラの体が、ふわりと宙に浮いた。
「――へっ?」
突然の出来事にきょとんとするルシエラを猫の子よろしく抱き上げたのは、アルドベリクだ。
「え? あ、あの、アルさん?」
戸惑うルシエラを無視し、アルドベリクはイザヴェリを見る。
イザヴェリが頷いて、アルドベリクが頷き返す。
「アルドベリクの顔も見たし、お茶を飲んだら適当に帰るわ。ヴィヴィの名前を出したら、早く逢いたくなっちゃったし」
「悪いな。」
簡潔にそれだけ言って、アルドベリクは自分の寝室にルシエラを運び、ベッドの上に放り投げ、自身もベッドに腰掛けた。
「あ、アルさん、やっと手を出してくれるんですか?」
ルシエラの問い掛けには答えず、アルドベリクはまたしても「はぁ……」と深いため息を吐いてから、ルシエラに向き直った。
「――お前はそんなに俺が信用できないのか?」
思いもかけないアルドベリクの言葉に、ルシエラは驚いた表情を浮かべたが、体の方は反射的に、びく、と震えていた。
答えないルシエラに、アルドベリクは滔々と続ける。
「お前が『過去のことを黙っている後ろめたさから』や、『此処に置いてもらう代償として』俺に体を差し出そうとしていたのは知っている」
「……」
「俺はお前が口にしないならこちらから聞く気も無かったが――」
そう言ってアルドベリクは、ルシエラの頭を抱き寄せた。筋肉質なアルドベリクの肌が、優しくルシエラを包む。
「勝手に後ろめたさに押し潰されそうになるくらいなら、別に軽蔑したりしないから、とっとと口にして楽になってしまえ」
「……それは、イザークさんに頼まれたから?」
ルシエラには、何故此処までアルドベリクが親切にしてくれるのか、理由が解らなかったのだが――
アルドベリクは何故か、「はぁぁぁぁ……」と今日一番の長い長いため息を吐き、頭痛を堪えるようにこめかみに指を当てた。
「え゛っ!? わ、私、何か悪いこと言いました?」
「……悪いというか……」
アルドベリクはちらりとルシエラの瞳を覗き込み、
「あのな。最初から『したいようにする』のが魔族だって言ってるだろ。仮にイザークから頼まれたことだったとしても、お前の事が嫌いであれば檻から連れ出さないこともできたし、もしくは『神』を倒した時点でお前を放逐することもできたんだ」
「ええと……それは、どういう……?」
解るようで解らない。というより、頭が最後の一線で理解することを拒んでいる気がする。
アルドベリクは小さく苦笑を浮かべ、ルシエラの頭をぽんぽんと叩いた。
「最初から、気に入っていなければ手元に置いたりしない、ということだ」
――その言葉を理解できるまで、ルシエラはかなりの時間を要した。
そして理解した次の瞬間、顔を真っ赤にして俯いた。
「な゛っ……なー!? あ、え゛……?」
言葉にならない妙な声を上げ、ルシエラは照れを隠す様に口許に手を宛てた。
「あ、アルさんの愛情表現は解りづらすぎますよ! それなら、最初から、そう言って――というか、手を出してくれたって良かったじゃないですか!」
「あのな。『此処に置いて貰うため』とか、義務感で体を差し出してくる女を抱いて、何が楽しいと思うんだ。それならその手の店に行った方がよっぽど気楽だ」
-
「だからって――! わ、私、てっきり、アルさんがペドか熟女専で私に興味ないのかと……!」
「オイなんかさらりと失礼なこと言わなかったか」
「気のせいですよ!」
いつもの調子を取り戻したルシエラが、誤魔化すように手をぱたぱたと振る。
そんなルシエラの顎に指を宛て、アルドベリクがぐいとルシエラの体を引き寄せ、ニヤリと笑む。
「――それと、俺は女性にリードされるのは嫌いなんだ。……お前もどちらかと言えば主導権を握りたいタイプのようだが――させないからな」
「んなっ……!?」
何か言いかけたルシエラの唇は、反論ごとアルドベリクに塞がれる。
(ふ、あっ……な、何コレ、頭ふわふわする……)
ルシエラの体から力が抜けたのを確認して、アルドベリクが唇を離す。
アルドベリクの指で口許を伝う涎を拭われながら、
「うぅ〜……アルさん、巧すぎますよぅ……」
悔しげにぼやくルシエラだったが、頬は上気し、だらしなく四肢を弛緩させた状態では、文句にすらならない。
ルシエラの両腕をアルドベリクかわ片手で掴み、押さえ込む。――どうやら徹底的にルシエラにリードさせないつもりのようだ。
どさり、と押し倒されるルシエラに、アルドベリクがのしかかってくる。
「ヤダ……」
最後の抵抗のつもりでかろうじて足に力を込め、ばたつかせようとするが、アルドベリクは難なくそれも押さえ込んでしまった。
薄手のワンピースが捲り上げられ、ひんやりとした空気が肌に触れ、ルシエラの身が竦んだのも一瞬、すぐにアルドベリクの指がルシエラに触れる。
「ひゃぁうっ」
アルドベリクの指がルシエラの下腹部を這った瞬間、ルシエラの背筋にゾクゾクと快感が疾った。
(ヤダ、恥ずかしい、変な声出た!)
声を堪えるように、ルシエラは自分の口許に手を宛て、必死に喘ぎを飲み込んだ。
そうしているうちに、アルドベリクの指はルシエラの下着の中に潜り込み、クリトリスの周りを嬲る様に蠢きながら、かと思えばルシエラの“中”を縦横無尽に掻き廻す――ルシエラの理性はもう、限界だった。
「ひっ、あぐっ……ん――――っ!!」
瞳を大きく見開き、背筋を限界まで逸らし、何度も痙攣しながら、ルシエラは絶頂に達した。
自分の中から止めどなく溢れる愛液。音を立てて収縮する子宮を知覚しながら、ルシエラはぼんやりと思った。
-
(あ、はっ……すごい……私のカラダ全部、アルさんが欲しいモードになっちゃった……こんな気持ちいいの知っちゃったら……もう私の全部が、アルさんのものになっちゃいそう……)
執拗に責め立てられたクリトリスは充血し、敏感になった其処へ更に愛撫が施される。
胸を舐められ、口の中に唾液を注ぎ込まれながら、ルシエラは惜し気もなくアルドベリクに喘ぎを与える。
――だがまだ、アルドベリクは手と口しか使っていない。
(“アレ”が使われたら――私、どうなっちゃうのかな……)
壊れちゃうかも。
ルシエラの不安を察したように、アルドベリクが愛撫の手を止め、不敵な笑みを浮かべて服を脱ぐ――
「無理、ムリぃ……」
アルドベリクの股間にそそり勃つ凶悪なシロモノを見て、泣きそうな瞳でルシエラが訴える。
今まで何度もアルドベリクにちょっかいをかけていたルシエラだったが、『通常時』しか見たことは無かった。
(これじゃ“極巨星”じゃなくて“極巨根”だよぅ……)
既に全身が弛緩しきって体に力の入らないルシエラの両足を、アルドベリクが抱え上げる。
「ヤダ……ヤダ……」
瞳に涙をいっぱいに湛え、怯えた様に「ヤダ」と繰り返しながら、ルシエラは力無く首を横に振る。
あんなモノで突かれたら――否、そもそもあれほどの大きさのモノが挿入(はい)ったら、膣が裂けてしまうんじゃないだろうか。
「――本当に『嫌』なら、止めるが?」
口ではそう言いながら、つぷ……とアルドベリクの尖端が、ルシエラの膣口を圧し拡げる。
それだけで、ルシエラの子宮がアルドベリクの精を求めて疼く――拒むことは出来ない。
「アル、さん……手、握ってください……」
ルシエラの求めに応じて指を絡めながら、アルドベリクは一息に奥まで突き挿れた。
「あぎっ……」
ごつ、と激しい音を立てて子宮口が突き上げられる。体の“中”がこじ開けられたような感覚。求めていた愛撫に、ルシエラの全身が歓喜に震える。
「アルさん、アルさん……っ!」
「ルシエラ――くぅっ」
最後とばかりにアルドベリクが渾身の力でルシエラを突き上げる。
放たれた精液が子宮壁を射るのを感じながら――ルシエラは意識を失った。
ふっ……と何かのいい匂いを感じて、ルシエラは目を覚ました。
目の前の、ルシエラに腕枕をしてい眠るアルドベリクの裸身を見て、ルシエラはすぐに絶頂に達して意識を失ったことを思い出した。
軽く身をよじると、子宮からドロリとアルドベリクの精液が零れた。
(……えへへ。)
何となく嬉しく思いながら、ルシエラはアルドベリクの胸元に頬を寄せる。いい匂いは、アルドベリクの匂いだったようだ。
再び眠りに落ちながら、ルシエラは小さく呟いた。
「……アルさん、大好きですよー……」
――それは、アルドベリクの元に来てからの、ルシエラの初めての偽りの無い本音だった。
-
週末って何だ(困惑)。
遅くなって本当にすみませんm(_ _)m
あと途中から番号ズレてますね。重ね重ねすみませんorz
なんか自分にしては珍しく、ルシエラ視点の方がしっくりこなくて何回か書き直した。
話の流れは変わってないけど、『なるべく丁寧に描写したいけどあんまり重くなるのは嫌だ』という妥協点に着地……出来てるのかなあ、果たしてw
話は変わるが、11月11日に一日限定でグリコ復活しないかなーと淡い期待をしていた。
まあ、結果は推して知るべしなわけだが。
八百万にグリミコトちゃんが入ったら嬉しいけど、それだと他のグリコラボキャラに悪いから、次はクリスマスに期待!その次はバレンタインに期待!(めげない)
それはそうと、避難所でイラリク受け付けたりしてるのは知ってるけど、こっちのエロパロスレってイラリク受け付けたり出来るんだろうか?
-
他人を振り回すのが得意なルシエラちゃんが逆に振り回される姿、とても堪能させていただきました
絵のリク受け付けは大歓迎というかオネシャス!とテンションがすごいことになってます
SSどころか絵まで行けるとは凄まじい…
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アルルシかわいい…アルさんその気になったら愛撫しつこそうw
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ありがてえ、ありがてえ
アルシエラ好きで好きでエロを自分で書こうとして思い通りにならず挫折してたんだ
書きたかったもの以上の物を読ませて貰えて成仏できそうだ
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ルシエラちゃんが可愛すぎてヤバイ
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乙です
ラブラブぶりににやにやしてたところに極巨根で思わず笑ってしまったw
もうなんかすごく満たされました、やはりアルシエラはさいつょ
ぜひ絵もお描きいただいたい
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ありがてえありがてえ
アルルシすごく見たかったのでニヤニヤしながら読ませていただきました
描写が丁寧で致すまでの流れや背景がきっちり掘り下げてあって素晴らしいっす
なんだかんだでルシエラちゃんが翻弄される展開たいへんおいしかったです
イラストまでかけるなんて天は二物をとは一体なんだったのか
ぜひぜひイラリクやってください
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お疲れ様でした
楽しませていただきました
我ももう少し大掛かりなの書きたいがいかんせんリアルががg
-
あーんアルさんに腕枕してもらいたーい
-
折角書いたのに投下すんの忘れてたお(^ω^)
しれっと書き逃げ。
【今更】おまけSS【ハロウィン】
「トリックオアトリック!」
――ごすっ
「お・ま・え・は〜……寝ていた俺のパンツを脱がしてかぼちゃパンツを履かせた挙げ句、クロゼット中のパンツも全部かぼちゃパンツにすり替えておきながら、まだ悪戯する気かっ!!」
「うー、アルさんひどいっ。問答無用でモンゴリアンチョップかますことないじゃないですか。」
「どっちがひどいんだ」
「今はかぼちゃパンツ履いてるんですか?」
「履いてない。いいからさっさとパンツ返せ」
「安心して下さい! 履いてますよ☆」
「いい笑顔で親指立てて拳を突き出してくるな! というか、お前が履いてどうするぅぅぅっ!!」
「……いたずらしていいんですよ?」
「…………よし解った。そっちがその気ならこっちも遠慮はしない。望み通り、力いっぱい全力で悪戯してやる。足腰立たなくなっても文句言うなよ? ルシエラ」
「え゛っ!? や、アルさん、目がマヂ……あ、あの、や、ちょ、待っ……に゛ゃあぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
イラリクの件。主に自家発d、もとい自己満足で描いてたから、下手の横好きで申し訳ないけど。
なんか無性に「お題」を貰って落描きしてみたい欲求にかられてる。
ということで、どなたか三名、なんかお題ください。
一応参考までに。この程度の画力。
ttp://i.imgur.com/zzrpQAs.jpg
あとおまけ。
【魔道杯】完全に出オチです本当にry【弐式】
ttp://i.imgur.com/koP0jAsh.jpg
オルネ「にどとくんな!!」
-
お題と言われるとそれはそれで難しく感じるけど
単純な趣味で言うなら闇モードな既存精霊が見たいかな
コスプレレベルでもいいっす
堕天使シャロン様とか魔王ファムさんとか吸血鬼衣装のアルルちゃんみたいな
-
目下ドルキマスでピエラちゃんが結構ツボってるのでエロいの描いてくれ
-
レスありがとー。>>901と>>902で描かせて貰います。
>>901
了解っす。具体的に「このキャラで!」ってのはある?
>>902
エロいのなら露出多目にしてもいいかな?いいかなっ(wktk)
大体今月中に投下できると思うのでまったり待っていただければ。
-
エロチックなプラーミャさんを見たい
-
一分遅かったか…
-
それじゃ堕天使シャロン様で!
-
過去分も含めて見てきたんだけど、
SSに比べて、イラスト描きが極端に少ないのは
なぜなのだろう?
-
絵描ける人は結構いるけどSSより身バレしやすいので隠してるのではないかと思う
-
匿名掲示板で絵を描くひと自体最近多くないと思う
pixivやTwitterには黒猫のイラスト描きさんもそこそこいるよ
-
そういうものか
身バレはまあ文体より癖は出やすいかもね
会話に混ざりながら絵を投下するの面白いのになー
絵でやりたいなら絵専門のとこってことか
-
ハイクオリティの人の小説とか読むと挿し絵書きたくなったりするけどやっぱ身バレする確率高いからそれなら最初からTwitterやピクシブとかでやることになるよね
あと鉛筆画はすぐにかけるけど色塗ってまともに仕上げると時間かかって途中で飽きる
-
そんなん気にせんで描いたらええんや
性スレに絵載っけて恥ずかしい事なんてあるかよ!?
-
俺は性スレ以外に絵を投下したことは数えるほどしかないので身バレは怖くないけど画力がない
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>>904
紛らわしいことしてごめん。元々3人受けさせて貰うつもりだったので、自分で良ければ描かせてください。
あと出来れば着エロ派か否かをですね……
>>906
了解です。
>>910
ちょっと想像してみたんだが。
会話に混ざりながら鳥獣戯画の絵が投下されたら、腹がよじれるほど笑いそうだw
あの人のセンスめっちゃ好きw
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>>914
ありがとうございます
自分は着エロ派です。よろしくお願いします
全裸に靴下でお待ちします
-
絵っていうか4コマだったけど昔にあった桃太郎侍は好きだったわー
-
>>900
横槍だけど塗ったので貼ります
http://i.imgur.com/OhfZi5s.jpg
イラスト投稿が増えそうな流れでわくわくししてる
-
ttp://i.imgur.com/rJWyILq.jpg
アルルシハロウィンおまけssに誘発された
未熟ですまぬ
-
ssだけじゃなくイラストの供給も増えるなんて幸せすぎる
自分かけないから応援してます
-
>>906
果たしてちゃんとシャロン様に見えるのか……それが問題だ。
ttp://i.imgur.com/jf9E6sx.jpg
おまけ。
【堕天使じゃ】コスプレ☆シャロン様【ないけど】
ttp://i.imgur.com/XZ5EBgnh.jpg
手抜きwww特に師匠www
服とか影(?)とか羽根とか黒く塗ろうかと思ったけど見にくくなるからやめた。決して面倒くさくなったわけじゃないよ!
……多分。
すみません。色は脳内で補完、もしくはどなたか絵師さんにお願いしますorz
>>917 チラッ
ああああありがとぉぉぉぉ!!
自分は色塗るの苦手だから超嬉しい。
もしかして避難所のアルティミシアちゃんに色つけてくれたのもあなたでせうか。
頭が上がりません。
>>918
画力すげぇ!
アルさんかっけえええそしてルシエラさん超かわゆす。
こんな風に絵にして貰えるなんて嬉しすぎ。
ありがとう、ありがとうm(_ _)m
-
https://m.imgur.com/NWTRg9Y.jpg
オルネちゃん好きなのでつい塗ってしまった…
低技術による雑で簡単なスマホ塗り&横槍+二番煎じでごめんなさい
-
>>920
最近の着色投稿はだいたい俺です
ただ>>921も色塗りしてくれてるし、もっとみんなやってくれてもいいのよ?
-
朝っぱらから描き逃げ。描き終わってみると「こんなハズじゃなかった」感。
表情が幼くなったよーな……もうちょっと『大人の女性』ってイメージだったはずなんだが、どうしてこうなったorz
とりあえずエロさが出てるといいんだがああああorz
【浮島の】ピエラさんと巡る浮島温泉2泊3日の旅【守護者】
ttp://i.imgur.com/lcbnWZc.jpg
【おまけ】ピエラさん【落書き】
ttp://i.imgur.com/FWX1fY5.jpg
>>915
平日は描けるか解らんけど、来週までには投下するので風邪引かないように気をつけてくれw
>>921
ふおおおお!! 嬉しすぎる! スマホで此処まで塗れるのがすごい。ありがとう!
-
八百万が来るだと?
-
>>923
こちらこそありがとう!普段そんなにイラスト投稿とかしないから、そう言ってもらえるとすごく嬉しい
>>924
マジで!?
-
>>923
902だがありがとー! ピエラちゃんでなんか書くよ!(時と場所の指定まではしていない)
-
>>920
シャロン様ありがとう!
確かに純白イメージあるので黒だと堕天使っぽいかもしれませんね
-
-
>>923
乙
-
ニヴァナ先生の服を剥いでみたけどなんか違う気がする
誰かご教授ください
http://imgur.com/ebph3Kb.jpg
-
>>930
ちょっと生意気に聞こえるかもしれんけど
指摘してもええ?
-
>>931
お願いします
-
>>932
ちょい画像借りたよ
この絵が好みに合わないってんなら
これから言うことは全部無視していい
ttp://i.imgur.com/KX1t3tU.jpg
1下半身の股の位置に違和感
2胸は水着に近いタイプの服でない限り
脱いだら中央には寄らないから谷間の線は
余程の巨乳でない限りできない
3頬紅は目より内側には来ない、書きにくいなら
髪に隠れてもいいから目尻近くを中心に
4彩度をもっと上げて塗っていいと思う
まあこれは個人の好みかもしれんけど
とまあ偉そうですまんがこんな感じでどうかな
-
二ヴァナ先生のくびれ凄いと思うと同時になんだか不安になってきちゃう
あと右乳首にポジショニングの迷いを感じる、しかし表情はもう最高にナイス痴女
俺931じゃないけど
-
なんかここ最近画像系が急に増えたね
-
>>933
うお〜〜ニヴァナ先生ちゃんの表情、こんな感じにしたかった!
偉そうなんてとんでもないです!
実はまったくの初心者なのでたくさん教えてもらってありがたいです!
ただ剥げばいいってものではないですね、奥が深い……
-
良きかな
-
あールピラちゃんに俺のプーチンをフェラガモしてほしい
-
あ、ピエラちゃんだった
-
こっちのスレはがっつりエロい画像とかでも
オッケーなんだっけ?
胸の先やら局部やら
-
かもんかもん
-
待つわ
-
大丈夫みたいだな
んー何描くかな......
正直まともにエロ絵を描いたことは無いんだが
どーゆーのが需要あんの?
-
需要よりは描きたいものを描いた方が良いと思うの
-
描きたいものか
がっつり固定で愛してる精霊がいれば早いんだろうけどなー......
確かにここは自分の妄想を形にする場所だもんな
悪かった 出直してくるよ!
-
まったく、一体ここはどこなんだ?
妙な世界に飛ばされたと思ったら戦争中。魔法が通じるのが幸いだったけど、
大量の敵に襲われて逃げ回ってたら、空に浮いてる妙な島に辿り着いちゃった。
もちろん誰もいな……おろ? 誰か来る!?
「だれ?」
女の子!?
油断はできないけど……まあ、通りすがりの魔法使いとでも名乗っておこうかな。
「わたしはピエラ。わたし、この島を管理しているの」
ピエラちゃんっていうの? この島の、管理者?
「そう。ここ、わたしの島」
そうなのか。っつーか、君しかいないよねこの島?
「そう。わたし、しか、いないの……」
漂流者とか来るのかい?
「ここ百年くらい、だれも来ないから」
忘れられたんだね。……ってそこで涙目にならないで!?
「……ひとりぼっちは、つらいのよ……」
い、今は一人じゃないよ? ほら。俺がいるじゃないか!
「え? 一緒に、居てくれる?」
え? あ、ああ、とりあえずは。行くとこないし。
「やった」
うわ、笑顔が眩しい。よっぽど寂しかったんだな。
「ここ、自分の家だと思って、いいから。長い時間いて、いいから」
そ、そう、あはは、照れるなあ。
「ずっと一緒に居てね?」
……なんか突然、重たいことになったような気がするんだけど。
-
……ぷはぁ。いいお湯だー。
出会いから数時間。
ピエラちゃんに食事―食べたことない料理だけど美味しかった―をごちそうしてもらって、
案内してもらったのはなんと温泉。
島の中央にある山肌に、熱いお湯が沸いていて、川から水を引くと天然露天風呂になるというのだ。
「どう?」
素晴らしいよピエラちゃん。こんないい所教えてくれてありがとう。
「よかった。わたしも入っていい」
もちろんいいよ、ってちょっとピエラちゃん一緒にって、しかもバスタオル一枚でそんな近くに、
わわ、バスタオルまでとっちゃって、と、隣に来ちゃうの?
「あっ、近くにいっちゃ、だめだった?」
えっ? だ、ダメじゃないよそんながっかりした顔しないで!
ちょっと驚いただけ、うん、うん、嬉しいよ。
「……ふふっ。安心した」
そんな風に笑ってくれるとこっちも嬉しいなあ。
って近い近い近い、温泉といっても透明度が高いお湯だから、
裸でそんなに近寄ったら、おっぱいは丸見えだし下半身のラインもぼんやりだけど見えちゃうよ!
「? わたしの、おっぱい、変ですか?」
変じゃないよ綺麗だよ。
「そうですか! 嬉しいなあ」
すりすりしてきた!
すりすり、ちょ、おっぱい、俺の腕にあたって、ふにふに!
「え? どうかした?」
柔らかい! ピエラちゃんのおっぱい、凄く柔らかくて気持ちいい!
……ハッ、つい本音がダダ漏れした。やばい?
「わたしのおっぱい、やわらかい?」
うん。
「きもちいい?」
はい。とっても。
「じゃあ、もっと、さわる?」
喜んで!
モミモミモミ……あぁ、気持ちいいなあ。
「わたしも……きもち……いい……」
それはよかった。あ、乳首が勃ってコリコリだね。吸っていい?
「おっぱい、吸うの? ふあっ?」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……至福至福。
「赤ちゃんみたい……なんか、可愛い」
そんなこと言ってくれるのピエラちゃんだけだよ。いい子いい子。
「ナデナデ、気持ちいい」
そう? そんなこといっちゃうと、もっと色々なところをナデナデモミモミしちゃうよ。
-
「ひゃっ!? おっぱい、おしり、おまたっ?」
うふふっ、ピエラちゃんの身体、全部すべすべのふにふにで凄く気持ちいい。
「あっ、わたしもっ、そのっ、きもち、いいっ、いいよっ!」
それは良かった。じゃあ遠慮なく。
「ああんっ、おまたの真ん中っ、ワレメ、なか、汚いよぉ」
汚くないよ。よし、立ち上がってよっく見せてごらん。
「えぇ……わたしの……われめ?」
ワレメの中、おまんこっていうんだよ。
「おまんこ……みせる……こう?」
いいねえ、立ち上がったピエラちゃんの股間を眼前で凝視……目福目福。
ペロペロ。
「ふにゃあ!?」
ピエラちゃん猫みたいな鳴き声だね。可愛いよ。もっとぺろぺろしちゃうよ。
「あっ、はぅ、ぁん、あん! あんっ!?」
じゃばっ。
おっと力が抜けちゃったんだね。しっかり抱きとめてあげる。
「ごめんなさい、ありがとう」
どういたしまして。ピエラちゃんの柔らかい体をぎゅっとできて嬉しいよ。
「ぎゅってされるの、わたしもうれしい。すごくすごく嬉しい!」
うんうん。
「……あれ? ふとももに当たってるの、あなたの、きゃ」
?
「おちんちん、おっきくて、かたーい」
そ、そうだねっ。えっと、これはピエラちゃんがあんまり可愛くて、おちんちんがピエラちゃんの身体に入りたがってるんだよ。
「あなたの、おちんちん、はいる?」
そう、ここが入口だね。
「ふああんっ、あ、う、うん。はいって、おちんちん、わたしに」
いいの?
「うん。あなたの、おちんちん、わたしの、おまんこに、どうぞ、お入りください」
うーん、じゃあ痛くないように感覚制御の魔法をかけて、と。
えいっ。
ずぷり。
「んふぁああああんんっ!」
だ、大丈夫。
「だ、だいじょ、うぶ、きもち、い、すごく、いい、の、もっと、もっとぉ」
よーし、じゃあ遠慮なく動いちゃうぞ。
「あんっ、じゅぶじゅぶ、おちんちん、わたしを、じゅぶじゅぶ、すごい、いい、いい、あああんんんっっ!!」
ずぶずぶ、ぐりぐり、くちゅくちゅ……どぴゅっ!
「あふぁ、あぁ……なんか、でてるの、あついの」
ピエラちゃんの中があんまり気持ちいいから、精液が出ちゃった。中出ししちゃったね。
「なかだし、せーえき、……気持ちいいよぉ」
俺も気持ちいいよ、ピエラちゃん。
「ふたりとも、気持ちいいの、幸せ……」
ぴと。
裸でくっついてくるピエラちゃんを、お湯の中でしっかり抱きしめなおした。
-
……少し、のぼせた。
「ぼーっとするね」
湯上りのピエラちゃんも上気した顔で、俺にはにゃんと微笑む。
……いいなあ、こういうの。
「夢見たい。わたし、ひとりぼっちじゃなくて、二人で、こんなに、幸せ」
俺も幸せだよピエラちゃん。
「じゃあ、ずっと、永遠に、ここに居る?」
え、永遠にはどうかなあ?
「そう……ぐすん」
わ、な、泣かないで、せっかくいま幸せなんだから、泣いちゃダメだよピエラちゃん。
「ぐす……ごめんなさ……でも……大好きなの……」
うん、うん、俺もピエラちゃんが大好きになったよ。
「大好きだから……一緒に居て欲しいの……」
そうだね。
よし、分かった。ピエラちゃんが俺を大好きでいる間は、俺はここに居ることに決めた!
「ほんと?」
ほんと。
「ほんとにほんと?」
ほんとにほんと。
「ほんとにほんとに、ほんと?」
こくこくこく。
「やったあ!」
泣いたピエラちゃんがもう笑う。ああもう可愛いなあもう。
「じゃあ、ずっと、永遠に、あなたはここに居るんだね!」
そう?
「うん。だって、わたし、ずっと、永遠に、あなたのこと、大好きだもの!」
そう、だと、いいなあ……
二人の他に誰も居ない島で、俺はピエラちゃんとくちづけを交わした。
-
終わり。>>926で予告したやつです。絵から妄想して温泉シチュで。失礼
-
>>945
精霊が九死で生き残ったりするといとおしくなるな
そんな感じで
-
精霊が九死で生き残ると美味しくなる、に空目した
-
>>933
むちむちだな
-
ピエラは愛が重すぎる気がする
百年前の来訪者もそれで逃げてたりしてな
-
ピノちゃんの前ではどんな女の子の愛も可愛いものよ(震え)
永遠に愛するっていうとアンジェリカさんもなかなかやな
ほぼ永遠といってもいい長い時間を耐えたって
-
あの人がピエラちゃんの島に囚われてたらどうなるんですかね
-
結局描きたいものが特にみつからなかったんだが
なんとなく流れでニヴァナ先生にしてみた
ttp://i.imgur.com/lBGUdNi.jpg
どーもキャラがいじられてるシーンを
きちんとイメージできない
ここの人達はよくあれだけ描写できるな凄いわ
-
中出しクパァ大好きです!
-
>>957
ええな
やっぱりニヴァナ先生は最高だぜ
-
えろぃ!!!!!!gj
-
おれのラパパがぷぅぷぅしてしまう
-
おあああああああああああああああああああああああ
............ふぅ
-
ニヴァナ先生ハァハァ
-
エリスちゃんのエロSS書いてたけど途中で詰まっちまった…
誰かワイに力を!エロスをかく力を貸しておくれ…
-
>>964
お尻に出した子1等賞♪
まーえと後ろで中出しだー
なーかだーしーだー
いーいーなーいーいーなー二穴バックっていーいーなー
精巣空っぽでぽちゃぽちゃお風呂
精巣空っぽのほうが夢詰め込める
スパーキング!!
-
>>957
ニヴァナちゃん先生えろい!
ぺろぺろしたい
-
ちょっとだけだけどこんなんどうかね
「エリス…シャルム家の復興のためには私の持つコネと財力が必要だ、分かるね?」
「…はい叔父様」
「では、先程から玄関先で君を助けに来たと叫ぶ魔法使い達にはお帰り願う必要がある、そうだね?」
「……その通りです、叔父様」
「よろしい、では君自らが彼女達にそれを説明して帰っていただかなくてはならない、さあ行きなさい」
「……叔父…様…」
「あぁ、下に私のものを咥えたままでは動けないか、では代わりにこれを入れて行きなさい」
「……っ」
「リモコンは私が持っているよ、せいぜい彼女等に気付かれぬように注意することだ────シャルム家のために」
「……シャルム家の…ために…」
-
>>957だけど
割とレス返ってきててびっくりしたわ
もうちょいエロくなるように修行してからまた来るよ
今度は巨乳の艶っぽいおねーさん精霊を描く予定なので
リクエストあったら、このレスに返してくれ
-
>>968
クオンちゃんでオネシャス!
-
>>968
牧場しぼりさんがいいなあ
艶っぽいというよりはポワポワした巨乳ちゃんだけど好きなんよ
-
>>968
渋めにノエルちゃんいこうぜ
-
>>968
レウィスちゃんに挟んででもらいたい
-
>>915
お待たせー。
ちゃんとプラーミャさんに見えるだろうか。
例によって例の如く、色は脳内補完もしくは何方か絵師様にオナシャス。
1枚目と2枚目は、どっちのポーズにするかかなり悩んだけど結局二枚とも描いてみた。
http://i.imgur.com/wwnxL4m.jpg
http://i.imgur.com/FoumNvp.jpg
【民族衣装って】おまけのプラーミャさん【いいよね】
http://i.imgur.com/B3E5wjZ.jpg
-
しまった。h抜き忘れてたけど大丈夫だろうか。
お題をくれた御三方には改めてありがとう!
普段自分では描かないキャラやシチュ描くの楽しかった。
なんか自分だけ楽しませてもらった気がせんでもないw
画力無くて本当ごめんorzバランスとか色々アレだけど、大目に見てもらえると……うん。精進します。
本当はシャロン様画像の師匠のところに『ボクと契約して魔法少女にry』を描くつもりだったのに、どうしてもうまくいかなくて師匠でお茶を濁したとか、ゴニョゴニョ。
でもまたそのうち描かせて貰いたい(描くのは好き)。
クリスマスにサンタコスとかいいよね!(前フリ)
>>921
肉まんが食べたかったんだ。
でもコンビニ行ったら「今補充したばっかり」って言われたんだ。
ttp://i.imgur.com/Nxgxopp.jpg
悔しいから描いた。今は反省している。
>>946-949
うわあああ感無量です!他の人の絵とかSS見るの好きだけど、なんか、自分の拙い絵をここまでして頂けるなんて嬉しいやら申し訳ないやら……
今度はもっとピエラさんのあの何とも言えない艶っぽさというか色っぽさというか……とにかくあの雰囲気を出せるように頑張ります!
>>957
ほ、本職の方ですか!?エロすぎますよありがとう(保存、保存っと。)
-
デジタル絵は慣れればいいけど色塗りまでいろいろ覚えることがあるのね、大変だわ
綺麗に線を引けたりぬれる人尊敬します
アイパッドで直に線を引けるのがでたねーほしいわぁ
-
キシャラちゃんにいけないことしたいよお
-
八百万2きたのでカフクちゃんSS読みたい。
エロくなくていいです。
-
>>974
イラストありがとうございます!
でも…何でだろう、画像が見られない。折角描いてくださったのに申し訳ない… ちょっと色々模索してみます
-
唐突なSS投下だにゃ
エリス=マギア・シャルムには友人のアリエッタにも言えない秘密がある。
過去に自分の祖父の失敗で没落し凄惨な人生を歩んできたこと――だけではない。金も地位も失い、一族の誇りしか残らなかったエリスには、あの輝かしい功績を上げ続ける少女に見せたくない部分があった。
例えば、今からこの部屋で自分がさせられること――それだけは絶対に知られたくない。
「よく来たねぇ、エリスちゃん」
キングサイズのベッドの上に寝転がる男が、扉を背に立っているエリスに声をかける。
脂ぎった肌。髪の毛の少ない頭。主張の激しい腹。不快な要素を詰め込んだ油の塊。そう形容する方が正しくさえ思える。だがそれとは裏腹にこの部屋の装飾は、エリスにはまず縁のないであろう豪奢な作りだった。それが余計に男の滑稽さを強めている。
「ぼくの選んだ服、ちゃーんと来てくれてるんだなぁ」
「……貴方が着ろと言ったんでしょ」
ぼそりと囁く。
エリスの普段着ている服は、腹を見せるどころか胸の下部まで見えてしまうほど大胆なものだ。透けたズボンはその下の白い足も、それどころかパンツまで見せつけていて、腰の形を一切隠すことなく晒している。
ある意味裸よりも恥ずかしいだろう。そんな恰好をエリスは強要されていた。
「だけど恥ずかしがらずに着こなすなんて、本当は見てもらいたいんじゃないのかなぁ?」
そんなわけあるか、この豚男が。
なんて噛みつくことはできない。この男との契約は絶対のものだ。とだえる寸前のシャルム家を守る、ただそのためにエリスはこの男と契約を交わしている。
だからこそ毒を吐くことも許されず、男の執拗な嫌がらせも黙って受けなければならない。
「だんまりかーひひ、エリスちゃんは恥ずかしがりのエッチな子だねぇー。無能な祖父のせいでこんなことになっちゃって可哀想だねぇー」
思わず反射的に『箱』に手が伸びかけたが、なんとか堪えることができた。その代わりにギュッと唇を噛み締めながら男を睨み付ける。
わざと、なのだろう。冷静なエリスを焚き付けて、手を出しかけるのを必死に耐えるさまを眺めてニタニタと笑う。そういう歪んだ男なのを今までの経験でエリスは知っていた。
「ふひ、じゃあエリスちゃん。いつものお勤めおねがいね」
もう飽きたのか、それとも満足したのか。男はエリスに『いつものお勤め』を所望する。
エリスは黙ったままベッドに上ると、横たわる男の元へ這っていく。目指したのは男の下半身。たどり着いた眼前にあったのは不自然に盛り上がった男の股間だった。
一瞬の躊躇いの後にエリスはそこへ手を這わせズボンのチャックを下げていく。
『いつものお勤め』とは、男への奉仕の事だった。それをエリスは呼び出されるたびに行っていたのだ。
ボロンと跳ねるように飛び出てきた醜悪で凶悪な物体に指を絡めた時、男が待ったをかけた。
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「そうだ。エリスちゃん、今日はその綺麗な髪も使ってよ。もちろんお口も忘れないでねぇ」
「…………はい、わかりました」
言われた通りに自分の髪の一房を男の逸物に巻き付ける。強烈な臭気がエリスを襲っていたが、すでに慣れていたのもあって顔をしかめることすらしなかった。
(こんなこと……なにが気持ちいいのかわからないわ)
潤滑油の代わりに自分の唾液を逸物に垂らし、巻き付けた髪ごと軽く掴む。それだけでさらに膨張し、硬さを増した逸物に、エリスは軽く鳥肌が立った。
まるで別の生き物のようだ。汚く臭く、大きく硬い。そんなものを手でしごいている自分が酷くみじめだった。
サラサラとした美しい銀髪が逸物で汚されていく。そんな吐き気を催す光景をエリスは必死に耐えて、思考を捨てるように亀頭に口づけた。昔は、この酸っぱい様な、苦い様な、何とも言えないその味に猛烈な吐き気を覚えていたが、今はそれも感じない。
手でしごくことは止めず、巨大な逸物のカリの部分まで口内に収め舌で刺激していく。
「いやぁ、エリスちゃんみたいな可愛い子にご奉仕して貰えるなんて最高だなぁ。そうだご褒美を上げよう」
これもすでに何度も交わしたやり取りだ。エリスは行為を続けたままその場で体勢を変えると、自分の尻を男の顔の方へと向けた。俗にいうシックスナインの体位だ。
男は手慣れた手つきでエリスのズボンをパンツごと引き下げると、露わになった生娘特有の白く柔らかい尻肉を揉みしだき始める。
快感なんて感じるわけのない、欲望のままの触り方だった。むろん男はこれだけで満足することはなく、隠すものの無くなったエリスの恥部をまじまじと眺めながら言い放つ。
「柔らかくれおいしそうなお尻だねぇ。ちょっと味見させてもらおうっと」
「……ッッッ!?」
それまで何をされても反応しなかったエリスが初めて全身を震わせた。なんと、男はあろうことかエリスの恥部にしゃぶりついたのだ。女の最も敏感な場所への刺激は、たとえ慣れていても耐えれるものではない。感情を表に出さないエリスもこれには耐えられず、口での奉仕も忘れ、手の動きも止めてしまった。
「どうしたのかな、エリスちゃん? もしかしてぼくのテクで感じちゃったのかなぁ?」
「……っこれはちがっ――ひぅっ!?」
脳を揺さぶられる様な感覚に、エリスは言葉を詰まらせる。恥部では膨らんできた肉豆が男の舌に押しつぶされたところだった。男は漏れ出た愛液わざとらしく音を立てながらすずり、さらにエリスの羞恥心を煽る。
思わず腰を浮かして奪取を試みても尻をしっかり掴まれていては動くこともできない。
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「ほらほらお勤めサボっちゃダメだろう? せっかくご褒美を上げてるのになぁ」
「は、いっ……」
機嫌を損ねるわけにはいかない。エリスは押し寄せる物に必死に抗いながら手淫を再開した。先走りで濡れ始めていた逸物は、爆発寸前の火山のようだ。発射されるものを受け止めるためにエリスはもう一度亀頭を口に含み、鈴口を舌で刺激して射精を促す。
「うっ……出るっ!」
男の呻き声の後、濁流のごとくエリスの口内に精液が発射された。何とも言えない味の粘ついた液体が口内を汚し、喉を叩き、エリスを内側から汚していく。
「ちゃんと飲み干してね、エリスちゃん」
「ふぁ、い……んぅっ」
粘ついて飲みにくい液体を喉を鳴らしながら飲み干していく。目じりに涙を浮かべながらも口内を満たす物を飲み干し、尿道に残った物も綺麗に吸い取った。そうやって尿道に残るモノも口に収め、あとは飲み込むだけ。だが、そこでドッとした疲れがエリスにのしかかってくる。
(でも、これさえ飲み干せば今日は終わり……)
いつもはここで終わりだった。男との約束ではここから先は契約外のもの。
精神的な疲労に喘ぐ身体に活を入れて、残りを飲み干す。あとそれだけだったのだ。
「――じゃあ、ご褒美にエリスちゃんもイカせてあげるよ」
(――え? 待って! 今イカされたら……)
まだすべては飲み干し切れていない。気を抜いてしまえば今にもせき込んで、胃に収めたものまで吐き出してしまいそうなのだ。そんな状態のエリスに、男は追い打ちをかけた。
浅い部分だけを責めていた男の舌が、秘裂を通り越してその先へ侵入する。ただでさえ集中力が切れかけていたのだ。そんなときにもたらされた不意打ちは、ピアノ線を断ち切るようにエリスを絶頂へと至らしめた。むろん、そんなことになってしまえば結果は見えていた。
「〜〜〜〜〜っっっ!?」
口を押えても無駄だった。絶頂による衝撃で、飲み込んだものが喉元まで達した結果、ベッドの上に盛大にぶちまけてしまった。
白いシーツが吐き出された物に濡れていく汚らしい光景を男はニヤニヤと笑いながら見ていた。
「おやおやいけない子だねぇ、エリスちゃん。せっかくのぼくのせーえき吐いちゃうなんてショックだよ……これはお仕置きしないといけないなぁ」
「おし、おき……?」
お仕置きという言葉を、エリスがちゃんと理解する間はなかった。なぜなら、それより先に男がエリスの華奢な身体を己の方に引き寄せ押し倒したからだ。
太ももへの圧迫感に、エリスはようやく『お仕置き』が何なのか理解した。
「待って……約束が違います!」
「ぼくの気分を悪くしちゃったんだから仕方ないでしょ? それにこれは『お仕置き』なんだよ、エリスちゃん」
一度の射精を終えてなおいきり立つ男の逸物が、エリスの濡れた秘裂を圧迫する。
刻一刻と迫る絶望の時からエリスは必死に逃れようとしたが、体格の差による優位は覆らない。
(ダメ、なのに……今日はダメな日なのに……それに初めてなのに……それまで奪われたら、汚れきった私はもうあの子と一緒にいられないっ……)
どれだけ汚れようとも、エリスはそこだけはせめて守りたかった。なんせエリスには何もなかった。元々汚れきっているのだから残していても仕方のない物かもしれない。けれど、あの少女との唯一の共通点は残しておきたかったのだ。汚れきった自分には眩し過ぎる彼女の隣にいるために、せめてそこだけは純真のままで。
「ほーら先っぽ入っちゃった。どんどんいれていくね、これで一つになれるよ」
純真のままだった場所に、男の巨大な逸物は大きかった。舌でならされていても、肉の広げられる痛みは抑えようがない。それでもかまい無しに男は腰を沈めていく。
「――たすけて…… 」
無駄だと思っていても、あの少女の名を呼ばずにはいられなかった。虫がいいにもほどがある。これは自分が決めたことだというのに。それでも親友に助けを求めずにはいられなかった。
そうしている間にも男の逸物は、エリスの純潔を奪おうと最後の防壁をつきやぶ――
「ドッッッッッカァァァァァァァン!」
――る前に、聞いたことのある声と、凄まじい轟音が部屋を揺らした。
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その後、何が起こったと書くまでもないだろう。
とりあえず語れることをいえば、男は人間災害の本当の怒りを目撃しそれ以降は女性恐怖症になったとか、物理的に契約を真っ当な物にされたとかそんなものだ。
もう一つ言えることがあるならば、今もエリス=マギア・シャルムはとある少女と今でも親友のままだという事である。
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本当は最後までやらそうかなと思ってたけどなんか可哀そうになったので某人に介入してもらったにゃ
その後何があったかは皆さんのご想像にお任せするにゃ
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アリエッタが最後まで気付かなかったバッドエンドルートも見たいです(アズワドスマイル)
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必死に耐えながらも絶望に暮れるって良いよね!
でも、エリスはクールなふりして防壁崩れたらもろそうだからありとおもいまいた(小並感
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ミコト様成分補充させて!ミコト様のいちゃらぶ成分が不足してもうだめ。
【戦神】ミコト様のいちゃらぶSS【策士】
「待った。」
「おお、いいぞー。幾らでも待つぞ」
「珍しいね、スウちゃんじゃなくてセイちゃんの方が『待った』をかけるなんて。どれどれ……あれっ?」
差し向かいに座ったスオウとセイの間に置かれた盤面を、夕餉の片付けを終えたミコトが覗き込み、素っ頓狂な声を上げた。
「セイちゃんの手駒、めちゃくちゃ少ないじゃん! すごい、スウちゃんいつの間にそんなに腕を上げたの?」
難しい顔をして腕組みをしたセイと対照的に、スオウが朗らかに種明かしをする。
「いやこれ、セイの方が『歩無し』で『2個在る駒を1個で』って条件だから。セイの手駒は最初から香車、桂馬、金、銀、飛車、角、王の七つしかない」
「……それで勝っても虚しくない……?」
「いいんだよ。セイの方から『それでも勝てる』って言ってきたんだから」
「――駄目だ。お手上げ」
軽く肩を竦めるセイに、スオウは嬉しそうに手を打ち鳴らす。
「よっしゃ! じゃあ次、飲み行った時はお前の奢りな、セイ」
「やれやれ、仕方ないな。……勝てると思ったんだが」
スオウは、二人のやり取りを見ながらきょとんとしているミコトに、
「『負けたら、勝った方の言うことを一つだけきく』って約束だったんだよ」
と説明する。
「――そうだ。ミコトは将棋、できるのか?」
ふ、と思い出したようにセイに問われ、ミコトはこくんと頷いた。
「一応、出来るよ。……弱いけど」
「そうか。じゃあミコトも俺と勝負してみないか? スオウと同じ条件で、俺が負けたら、ミコトの言うことを何でもきくよ」
「何でも……」
「命令が思い付かなければ、保留にしてても構わないし。……その代わり、ミコトが負けたら俺の頼みを聞いてもらおうかな」
「ムムム……さっきスウちゃんが勝ててたし……よしっ! 受けて立ちましょう!」
「さっすがミコト! そうこなくっちゃな!」
そう言ったスオウとセイが、互いに目配せして小さく親指を立て、拳を突き出して頷き合っているのを、駒を並べているミコトは全く気付いていなかった。
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「――王手」
「あれえ!? 何でこんなところに角が居るの!? いつの間に!?」
王手をかけられたミコトは、大慌てで盤面の駒と手駒に視線を往復させる。
「えーっと、えーっと、……前に出たら桂馬が居て、左に行ったら金が居て、右前に行ったら銀が居て……えーっと、此処に歩を……あ、ダメだ。二歩だ」
「……どうする?」
セイに問われ、ミコトはしばらく頭を抱えて悩んでいたが、
「うー、お手上げ」
遂に降参した。
「はははっ。残念だったな、ミコト」
「むー」
スオウに慰められ、ミコトは悔しげに涼しい顔で駒を片付けるセイを見る。
「……じゃあ、勝負もついたし、頼みを聞いてもらおうかな」
「ううー、痛いのとかは嫌だよ?」
「そんなことするわけないだろ。……そうだな、ミコトは今度のお祭りにはどういう格好で行くんだ? いつものこの格好?」
「え? うーん……特に決まってないけど、トミちゃんが“あるばいと”を紹介してくれることになってるから、何か洋装を用意してくれると思う……多分」
「そうか。――じゃあ、着てみて貰いたい衣装があるんだが。この間、出稼ぎ傭兵に行った先で知り合った、ルヴァルって異界の神から、色々あって“天使の衣装”ってのを貰ったんだが……女物らしいんだ。折角だから着てみてくれないか?」
「え、天使? 天使って、背中に羽根の生えた、異界の神様のお使いの人たちだよね。うん、着てみたい、着てみたい!」
喜色満面、と言った様子で身を乗り出して頷くミコトに、セイは何処からともなく紙袋を取り出して、ミコトに差し出した。
「わあ、天使の衣装かあ……どんなのだろう。楽しみだなあ……あれっ?」
ウキウキしながら紙袋を開けて衣装を取り出したミコトは、不思議そうに首を傾げた。
「どうかしたか?」
スオウがミコトの手元を覗き込む。ミコトは手にした衣装を広げ、
「え、これ……“衣装”? 着るとこ無いよ? これで全部なの?」
「ああ。これで全部らしいが」
「ええ? ……えっと、もしかして此処が胸で、此処がお股で……ってこと!? 嘘、殆ど裸と変わり無いよ!?」
「そうなのか。――でも、勝負は勝負だし」
にっこり笑うセイに、青ざめたミコトは助けを求めるようにスオウを見るが、
「そうだな。勝負に二言は無い」
重々しく頷かれ、ミコトは孤立無援の状態で、セイ、スオウ、手元の衣装と視線を往復させる。
「ええー、さすがに、は、恥ずかしいよぅ……!」
「往生際が悪いぞ、ミコト。――よし、スオウ。そっち脱がせ」
「おう。」
「に゛ゃああああ!! セイちゃん、スウちゃんのいぢわるぅぅぅっ!!」
――ミコトの悲鳴が、夜の境内に響き渡っていた。
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あと40日もあるから、ミコト様と年越しできるなんて嬉しすぎ。コロプラさん、粋な計らいすぎるよ。
セイ&スオウの、ミコト様の過保護っぷりにニヤニヤが止まらない。
……これであと、ミコト様がうちに来てくれれば言うこと無いんだけどなー(血)
グリコのトラウマが甦るぜ……
グリコと言えば、ツクヨちゃんの言ってた『ちょこれいと売ってた時の可愛い格好』ってのはグリコのことなんだろうか。
確かにあれは可愛かった。切実に復刻希望。
>>974
ちゃんと見られたかな?もし、もう一回上げた方が良ければ上げ直すので言ってくださいー。
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>>988
反応遅れちゃってすみません
ちょっと用事が重なってて感想も書けなくて…
可愛いプラーミャさんをありがとうございます!起きがけの無防備な所も可愛い!
そしてルヴァルさんは何で部下の衣装を持ってるんですかね…まさか趣味なのか
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すみません、コテの名前間違えました…
915にするはずが
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セイとスオウが段々とエロ神様になってきてるなw
うちにはツクヨちゃんとミコトちゃん……
以外の3枚が来てくれました
違うんだ…来てくれるだけで嬉しいけどできれば君達じゃない人達に来て欲しかったんだ…
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>>988
本家でもセイとスオウがミコトと仲良しだったから貴殿のSSと重ねてニヤニヤしてしもーた
この後ミコトちゃんは二人においしくいただかれてしまうのだね
いつもハイクオリティ作品ありがとう
貴殿のデッキに今回こそミコトちゃん降臨するのを祈ってる
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本当にセイスオウはここのssを見てキャラを作ってるとしか思えないセリフとかやり取りを見てニヤニヤが止まらんかったわw
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次スレ立ててみようと思うけど
テンプレ>>3使う以外に何かある?
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つか次がpart5やね
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だね、今がpart.4だったはず
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スレが残り少なかったからひとまず立てちゃいました
必要なもの有れば足して下さい
精霊を性的に愛でるスレ Part.5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1449047947/
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>>997
乙でーす
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>>997
乙ですありがとう!
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性愛スレの偉大なる5大精霊を紹介するぜ!
紅焔のアカリ・ヨトバリ!
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