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地味で恥ずかしがりやで眼鏡でおっぱいが風船な彼女

1 ◆UK8u11TCAA:2016/04/29(金) 03:49:44 ID:diBhnStY
タイトルの通りの彼女を膨らませるお話です。
展開次第で破裂アリ。

膨乳描写多目でもいいよ!って方が居られたら、繋げてもらえると幸いです。

2 ◆UK8u11TCAA:2016/04/29(金) 04:34:06 ID:diBhnStY
「烏丸 雫」

それが彼女の名前である。

身長153センチ 体重52キロ 少し体重が重めであるが、それは後述の特徴に拠る。

名前の通り、鴉の濡羽色の美しい髪。度のきつい眼鏡の奥にあるのは、美少女と言って差し支えない顔貌。

■■県■■■市にある、県立校に在籍。クラスでも地味な存在。けして無愛想では無いが、受身。

「ねえ、■■くん。一緒にかえろ?」

小さいが、鈴が転がるような音色の声。

「■■くん…手、つなご?」

自然と距離が近まる、野暮ったいセーラー服。サイズが妙に合っていない。それには理由がある。
彼女の体は、少しアンバランスなのだ。

「え…あー…。やっぱり■■くんには分かっちゃうか…。うん、また、少し…大きくなっちゃった」

バスト93センチ。巨乳。地味な彼女の最大の特徴。他は痩せているのに、そこだけが不自然に太っている。

「……え、部屋に…くるの?……どれだけ大きくなったか、見たい、って……。そ、それだけじゃ、無いんでしょ…?どうせ…」

しかし大きさだけでは無く、彼女の乳房にはもう一つの特徴があった。


「………あんまり、おっぱい膨らませちゃ、だめだからね…?」


顔を赤らめ俯きながら、ささやく様に呟いた。聞こえないフリをする。


彼女は…様々な要素により、乳房を短時間で急速に発育・膨張させることが可能な、【膨乳少女】であった。


そんな魔性の乳房を持つのが…俺の彼女、烏丸雫であった。


“さて、今日はどうやって膨らませようか?”

3 ◆UK8u11TCAA:2016/05/03(火) 01:28:12 ID:GvKOoCTY
※今回の様にスレ立てした本人が書き進めることもありますが、途中参加OKなので気になったら書き込んでやって下さい。

以下本文↓

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夕日が窓から差し込んで、彼女の部屋は燃えているように赤かった。

至って普通の一軒家の、普通の一室。

壁に貼ってあるアニメキャラのポスターや本棚に並んだ漫画、机の上に設置してある小さい液晶タブレットなどが、かろうじて彼女の個性を物語っている。

この家には、今は彼氏と彼女しかいない。彼女は、幼い頃から鍵っ子であったと言う。両親は共働きで、且つ娘の成長に合わせて出張する機会も増えていた。

『別に寂しくないよ。元々一人でいるの、好きだし…■■くんも、来てくれるから』とは彼女の弁である。

そして今。彼女こと烏丸雫は部屋のベッドに腰を掛け、のったりとした鈍い動作でセーラー服を脱ぎにかかっていた。

「ちょっと、恥ずかしいので…あっち向いてて?」

素直に従う彼氏。背後から聞こえる衣擦れの音に、内心の期待が高まっていく。

今回はどれほど大きくなっただろうか…。

この彼氏、見た目は彼女に劣らぬ地味さを持つ優男であったが、一つ常人とは違う感性を持っている。

即ち、『胸は大きければ大きいほど興奮する』『乳房が大きくなる過程に興奮する』膨乳フェチだ。

長年そのような妄想を糧に生きてきた彼氏にとって、彼女はまさに夢のような存在であった。

とあるきっかけで彼女の体質を知った後、彼氏は自身の性癖を伝え、距離が近づき、今に至る。

「…こっち向いていいよ」

照れの混じった声が聞こえる。彼氏はゆっくりと振り向いて…思わず口角が上がってしまった。

「あんまりじろじろ、見ないで…恥ずかしい」

まだ幼さを残す、細身の体には不釣合いな大きさの乳房だった。黒い髪と肌の白さが美しさを際立たせる、丸く…豊かな曲線を描くそれ。

ブラからはみ出た僅かな乳肉が、確かな成長を感じさせた。

「…あ」

という間の瞬間。彼氏の腕は乳房に伸びていた。

「あ、あ、待って。心の準備が、まだ…」

しかし彼氏の動きは止まらない。胸の上部、ブラに覆われていない部分を、優しく撫でてやった。

「あ、あー…。まったく、もう…」

彼女は真っ赤になりながらも目を細め、彼氏に体をゆだねる事にしたようだった。


【Scene1.胸部刺激による膨乳】

【START...→】

4 ◆UK8u11TCAA:2016/05/14(土) 02:44:49 ID:xrrE2F1w
説明部分が余りに少なかったので、設定などを補足してみます。
興味を持たれた人がいたら、どうぞ気軽に繋げてみて下さい。

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主人公:烏丸 雫(からすま しずく)

>>2より抜粋
身長153センチ 体重52キロ 少し体重が重めであるが、それは胸が大きいせい。
名前の通り、鴉の濡羽色の美しい髪。度のきつい眼鏡の奥にあるのは、美少女と言って差し支えない顔貌。
■■県■■■市にある、県立校に在籍。クラスでも地味な存在。けして無愛想では無いが、受身。

非常に稀、というか世界に一人だけと思われる急性膨乳体質。
乳房の作りも常人とは違い、高い伸縮性・耐久性を持つ。
基本的には感情が昂ぶると胸が膨らむ。揉まれるなどの外部刺激も合わさると膨張スピードも早まる。

普段は服薬で症状を抑えている。薬が効いている間は上記の変化は現れない。
が、その際でも乳首から液体、気体などを注入することにより膨乳させることが出来る。

以前は引っ込み思案ではあったが至って普通の性格だった。しかし、数年前にこの体質が現れてからは、大きくなる胸に反比例して内向的になる(それも手伝ってオタク趣味にはまる)
過去に、大勢のクラスメートの前で膨乳してしまい、そのことがトラウマになっているらしい。転校の理由もそれだと推測される。

恋愛経験もほぼ無し。恋心を抱くことはあっても胸を気にして進展させることができない。
燻った心情が溜まっていくように、彼女の胸は成長を続けている。

彼女は自分の乳房を『まるで風船の様だ』と捉えている。過去の件から一時期あだ名が『風船女』だった。呼ばれている内に自身でもそう思うようになったのだろう。
なので、性的なことは好まない。もし何かの拍子でタガが外れて膨乳し続けた場合、胸が破裂するかも知れないからだ(どこまでも大きくなるのではなく、限界があるタイプ。)

今の彼氏に体を許しているのは、『自身のことを分かってくれる優しい彼なら、胸を破裂させるほど膨らませるわけがない』と信じているから。

彼氏の裏の顔には気づいていない。


主人公2:■■ ■■■

現段階では名前は表示せず。雰囲気と後の展開に何かしら使えたらというのが理由。

根っからの膨乳好き。雫の体質を知った瞬間、運命的なものを感じた。

好奇心が強く、彼女の胸がどれだけ大きく膨らむのかが気になって仕方ない。
趣味は雫の胸を色々な方法で膨らませること。

雫に対しては愛情も感じているが、それが【普通】のものなのかはまだ不明確。
脳内では何度も彼女の胸を破裂させている。今はまだ理性で抑えているが果たして…。

ちなみに二人はまだ直接的な性交は果たしていない。彼女からストップがかかっている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

取り合えずここまで。


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