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膨腹体質

1名無しさん:2014/11/16(日) 00:02:29 ID:BtLdcr36
彼女の名前は大原美香。人に言えない体質でなかなかセックスに及べずにいる。
なんと彼女は性的快楽を感じると、お腹と胸が風船のように膨らんでしまうのである。
大きく膨らむほど快楽は増し、また快楽が増すほどどんどん巨大に膨らむ。
果たして特殊体質の彼女を本当に愛してくれる男性はいるのか。

2名無しさん:2014/11/16(日) 15:43:17 ID:BtLdcr36
「な、なんだこれはぁぁぁぁあ」
男は悲鳴を上げると部屋を飛び出していった。後にはこの春に入学を決めた半裸の女子大生が残されていた。
名前は大原美香。Dカップの胸を持ち、大学でもそれなりに人気を集めるだけの容姿を持つ。
ただ一つ違っていたのは……
「この体質じゃなかなか満足させてもらえないなぁ……今日も本番はなし……」
彼女の体は双児の妊婦のように膨れ上がり、胸もFカップ近くになっていた。
もちろん妊娠をしているわけではない。なんと彼女は性的快感を受けると風船のように膨らんでしまうのだ。

3名無しさん:2014/11/19(水) 15:33:30 ID:Zkdvaiu.
彼女は自慰をし始めた頃からこの症状を覚えていたため、それが一般的な症状であると信じて疑わなかった。
そして、年齢を重ねるごとにより大きく膨らむようになり、とうとう自分では局部に手が届かないまでになってしまっていた。
彼女がこれを異常体質だと知ったのは、高校2年当時、処女を喪失しようとしている時であった。

4名無しさん:2014/11/19(水) 21:10:35 ID:Zkdvaiu.
「……おまえそんなに胸デカかったか……?」
初めての彼とのひと時、美香の身体はいつも自慰をするときのように膨らみ始めていた。
「…もっと大きく膨らましてもいいんだよ……?お腹ももっともっと大きくなれるから……」
「……おまえ何言ってんだ……?」
「え………?」
このとき美香は自分が特異体質だと知ったのである。

5名無しさん:2014/11/20(木) 02:30:42 ID:JAVJLaa6
その後彼はその体質を認めた上でなんとかセックスに及ぼうとした。実際爆乳フェチではあったため、胸が膨らむことには興味があったのだ。
前戯が終わる頃にはNカップほどに胸が張りつめていた。それだけなら彼は飛び上がって喜んだだろう。さらなる大きささえ求めたかもしれない。
しかし、その下で6つ子を孕んだように膨れ上がった腹に、彼のそれは恐れを為し萎えてしまったのであった。
美香からすればまだまだ余裕でも、一般的に見ればいつ破裂してもおかしくないように見えたのもしょうがない。
結局その彼とは、自然消滅のような形で別れることとなった。

それからいくつかの恋愛こそあれ、本番に及ぶこともなかなかなかった。
そして大学に入り、新歓コンパの酒の勢いに任せてお持ち帰りされたのが冒頭の場面であるというわけだ。

6名無しさん:2014/11/22(土) 04:41:51 ID:K6FOmsOE
美香はヤケになりかけていた。なんせ一度も性的に満足したことがないのである。
そんな彼女が、出逢い系に登録するのももはや躊躇もなかった。
「わたしとエッチしてくれる人、募集してます☆一度も満足させてもらったことがありません。。。」
そして、彼女はもう体質のことを隠さなかった。
「わたしは特殊体質で、感じれば感じるほどお腹と胸が風船みたいに膨らみます!とにかく大きく膨らむので、爆乳爆腹フェチの人、誰かいませんか…?
一度も満足させてもらったことがなくて、もう満足できるなら破裂しちゃってもいいかな……笑 参考写真載せます!」
そこにはバランスボールを超えて、自分で出来る限りの限界近くまで膨らました腹と、バスケットボールのような胸を抱えた美香の姿があった……

7名無しさん:2014/11/26(水) 00:20:05 ID:R4a8tUr2
「連絡を取りませんか?爆腹フェチです。」
美香に連絡が来るのに、そう時間はかからなかった。
「チャットができればと思います。」
そこには彼のIDが添付されていた。

8名無しさん:2014/12/13(土) 03:20:52 ID:liD4T4sY
大丈夫だよね?変な事にならないよね?彼のIDを見つめて美香はまだ迷っていた。いざとなるとやはり不安なのだ。
不安と誘惑のせめぎ合い。美香の身体はほんのり火照って息も荒い。迷っている間にも、胸はみっちり詰まってシャツを引き延ばしている。
「…優しくお願いします。」

「写メ凄く綺麗でした。一緒にどこか出かけませんか」返事はすぐに来た。彼の写真付きで。

9名無しさん:2014/12/13(土) 03:29:09 ID:???
「…わかりました。今度の日曜日はいかがですか……?」
期待した以上に、彼は美香の好みの顔をしていた。それを見るだけで、自らの腹が少し張るのを感じるほどだ。

「是非お願いします。」
また返事はすぐに来た。それも要望付きで……
「よろしければ、可能な範囲でお腹と胸を膨らましてきていただけますか……?外出先なので可能な範囲で結構ですが、なるべく大きく……」

10名無しさん:2014/12/13(土) 03:49:25 ID:liD4T4sY
優くん。彼はまだ幼さの残るかわいい子で、美香は一目で気に入ってしまった。
「お出かけ、お腹大丈夫ですか?」…妊婦だと思われてるのかな?少し天然な発言もあって、チャットを終える頃には、美香は母性本能全開になってしまった。
「週末うちに来て。それからお出かけしましょ」

11名無しさん:2014/12/14(日) 23:41:25 ID:JNiWrlac
「……あれ、お腹大きくないんですね……?」
それが、部屋に入ってきた優くんの第一声だった。
「……はじめまして……とりあえず、お茶でも……」
「……そうですね……!」

どうも互いに好みなようで、恥ずかしさが残る。話はすぐに本題になった。

「あの………お腹膨らむ女の人って……嫌じゃないんですか……?」

12名無しさん:2014/12/16(火) 00:41:02 ID:I/BnPod2
「えっと…」彼はストレートな質問に耳まで赤くなってしまった。間違いない。

13名無しさん:2014/12/16(火) 01:00:31 ID:I/BnPod2
美香はさりげなく優くんの後ろに回るとお腹を軽く押しつける。
「はわっ…!」優くんが息を呑む。
「柔らかい…。すごくふかふかで…」優くんの手が美香のお腹をさする。

14名無しさん:2014/12/16(火) 01:27:18 ID:9yAytYwU
「……柔らかいでしょ……?今まで何回も膨らんじゃったから……」
「そうなんですか……?」
「あっでも………自分でだよ?………こんなの好きでいてくれる人全然いないから……」
「失礼ですけど………普段は結構………スリムなんですね……柔らかいけど……」

15名無しさん:2014/12/16(火) 01:32:50 ID:I/BnPod2
「ん…や…ひゃん!」美香にとってお腹を揉まれるのは初の事で、あまりの気持ち良さに声が出てしまう。
お腹…膨らんじゃう…。ぼよんぼよよん。「ゆ…優くん…。優くん…」

「あっ!ごめんなさい…。美香さん…」優くんが気付いて手を引っ込めた時には、美香は妊婦みたいなお腹になっていた。

16名無しさん:2014/12/16(火) 01:53:51 ID:9yAytYwU
「す………すごい………」
「うふふ………妊婦さんみたいでしょ………?お腹………見る?」
そうして服をまくり上げると、綺麗に臍が平になってしまっていた。

「すごいや……本当の妊婦さんみたい!」
「まだまだだよ……おっぱいも……触る?」

17名無しさん:2014/12/19(金) 02:10:45 ID:jadlhYSY
「は…はい!ぜひお願いします!」
優くんは目を輝かせている。自分の体にこんなに興味を持ってくれる人がいるなんて…
美香は嬉しくなってしまう。
「わかったわ…じゃあ、どうぞ!」
彼女は胸を突き出した。優くんは恐る恐るといった風に、『ちょん』と指先でつついてみる。
「んっ…!」
それだけでも美香は反応してしまう。興奮しているのだろう。
むくっ、と少しだけ美香のおっぱいが盛り上がった。

18名無しさん:2014/12/20(土) 02:37:33 ID:wFUngoKI
ちょん、ちょん。
遠慮がちに優くんは美香の乳首を摘む。きゅっ。きゅっ。「はっ…はうん…」美香の吐息が艶めかしく荒くなるにつれ、胸がたぷんたぷんと揺れてその容量を増してゆく。
しかし、優はそれに気付いても、乳首だけを攻め続けている。

は…ああん。この子…
この子…経験者なの…。

美香が焦らされている。こんなに焦らされたら…私、壊れちゃう…。
「お腹も…お願い…はぁ…ふあぁ」

「すごい。お腹つやつやですね」
しかし優くんものぼせている。
「写メより大きいですよ。すごい」
そう言いながら、お腹をつーっと指でさすって、広がったおへそにキスをする。
はうん…。このままじゃ愛撫だけでおかしくなっちゃう。
美香は優くんをベッドに押し倒して、バランスボールみたいな胸で挟み込んだ。
「もう…我慢できないの…お願い!」

19名無しさん:2014/12/20(土) 10:03:09 ID:???
「美香さん…!」
優くんは谷間を掻き分け美香にキスをする。外見に似合わず力強いディープキスだった。
口内で舌が暴れる刺激だけでも美香は感じてしまう。

「んっ…!んふぅ…あむ!」
優くんを挟んだままゆったりと膨らんでいく胸と腹。

「ぷはー…美香さん、僕も、もう我慢できない…!」
優くんはそう言うと、履いているものを脱ぎ捨てた。そこにはまた、外見には似合わない立派なものがくっついている。

しかし美香に恐怖は無い。自分を受け入れてくれる人がいるという喜びが勝っている。
「優くん…きて…!私をもっと膨らませて!」

20名無しさん:2018/05/19(土) 13:21:12 ID:VP7qDmqY
美香に言われた通り、優くんは早速美香に突き入れた。
「んっ…あっ、あぁ…、んんっ……」
エンジンが稼働するたびに揺れる胸とお腹。
突き入れる度に美香は感じ、更に膨張していく。

21幻龍総月:2019/03/21(木) 14:23:01 ID:FAvR/UGs

 優くんの男根は美香のきつい肉ひだをかき分けて侵入してくる。肉ひだに引っかかって亀頭の皮が剥け、敏感な部分が露になる。その気持ち良さのあまり理性にブレーキが掛からなかった。
「美香さん、美香さん……!」
 パン、パン、パン、パンと、激しく腰を前後に動かして、何度も打ち付ける。それと合わせて中の男根も美香の膣内で暴れまわる。
「いい、いいよ優くん! もっと、もっと激しく……!!」
 肉体から伝わる快感で膨張は加速する。既に胸と腹の大きさは常識の範疇から飛び出す程の大きさに到達していた。
 その大きさは自身の身体よりも大きく膨らみ、体をのけぞらせざるおえない大きさだった。それでも二人の性交は激しさを増していた。
「ああ、気持ちいいです美香さん! もういきそうです……!」
「出して、中に出して! 私もいくから沢山出してえ……!」
 腰を打ち付けるペースが上がっていく。射精感が高まりもうすぐ精子を吐き出そうとしている。肉棒は更に硬さ、太さ、熱さを増していく。


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