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ジャニーズWEST、BLでもええじゃないか!
1
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2017/11/14(火) 07:34:20
ジャニーズWESTのBL小説書きたいと思います!基本的に、どんなコンビでも大丈夫です!裏も入れます!
2
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2017/11/14(火) 07:37:39
皆さんからのリクエストもお待ちしてます!でも若干、流星の受けが苦手です…それでも良かったら流星受けもリクしてくれたらいいです!皆さんが楽しく読めるような物に出来るように頑張ります!
3
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2017/11/14(火) 17:26:40
では始めに、ツイン書きたいと思います!
<青×桃>
青side
肌寒くなってきた11月の今日、突然メールが届いた。淳太からだった。
流星!俺と照史と流星とのんちゃんで今日、ご飯行かへん?しっかりのんちゃんも誘ってや!俺と、照史はOKやでー!
これを見た俺の第一一声。
「……はぁっ!?」
淳太にはバレているのか。俺が望を好きという事が。あ、ちなみに言うとくけど、淳太と照史は付き合ってんねんで!
それにしても、何で俺が望を誘わなあかんねん!淳太が誘えや!という言葉を押し殺して、俺は望に電話をかける事にした。
prrrrr prrrrr
”もしもし、流星?„
っ、かかったぁ!!←いや、当たり前やろ!by淳太
「おん。俺やで。あんな、今日の夜、望何も予定無い?」
”おん。何も無いけど、どうしたん?„
「淳太が、淳太と照史と俺と望で、ご飯行かへんか?って言うてんねん。俺は行けるけど、望はどうかなって思って…」
”そうなんや!うん、行く行くー!„
「分かった!じゃあ、7:00集合で、いつもの場所らしいから。」
”分かった!じゃあ7:00なー!„
よっしゃあっ!!望も来れるんや!
実際、俺と望は仕事が入れかわりで入るため、会える事も少ない。映画は来年に公開されるし、俺も濱ちゃんとのドラマが決まった。つまり、望と俺は忙しくなるという事だ。
夜が楽しみになってきた!早く夜になってほしいわぁ。
4
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2017/11/18(土) 18:58:15
青side
俺の時計は、19:00を示しとった。その時…
小「ごめん!遅なった!」
と謝りながら来る望がいた。
中「全然大丈夫やでー!」
桐「淳太君、俺は多分酒で出来ると思うから、宜しくー!流星も!」
藤「はいはい!あんま飲みすぎんなよー!」
いっつも照史は飲みすぎてしまうため、お酒が強い俺か淳太に宜しく!と頼むのが基本になっている。
大丈夫や。淳太がきちんと帰す事でしょう。
小「俺も飲みたい!流星、ええかぁ?」
藤「俺に聞かんでもええでー!なんかあったら、二人で何とかするしw」
中「酔っぱらいが二人かw俺と流星までつぶれんようにせんとなw」
桐「頼むで!?w」
何て笑いながら俺たちは、食べたり、飲んだりした。
〜二時間後〜
予想通り、照史は酔った証の泣きじょうどを始めた。
桐「うー、淳太くーんっ!(泣)」
中「よしよし!照史どうしたぁ?」
なんて、ラブラブカップルみたいな会話しとるわwこここそ何で付き合わへんのか不思議なくらい!w
そんな中、望はというと…
小「フゥッ!片付け終了!」
あ、酔っぱらってるなw片付けとるもんww
藤「望ー?酔っぱらっとるやろ!w」
小「えー!酔っぱらってへんでぇ?」
藤「それ、酔っぱらいが言うセリフやわ!」
小「俺今日帰れへんわぁw流星泊めてやー!」
なーんて、爆弾発言落としてきた。そんなん……
襲っちゃいますよ!?
5
:
橙JAS
:2017/12/02(土) 17:02:48
初めまして!リクです。青桃の中に出てきた黄橙をお願いします。黄が我慢できず襲って橙をトロトロんいなるまで抱き続けるでお願いします
6
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2017/12/16(土) 07:12:57
橙JASさん»ありがとうございます!ツイン書き終わったら書きますね!
7
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2017/12/16(土) 07:26:03
流星side
あれから、何時間も皆で飲んだ。二人も、めっちゃ酔っぱらっとるw
中「じゃあ、そろそろお開きにしよか!俺、照史連れて帰るわー!のんちゃんどうする?」
藤「俺が連れて帰るわ。望が、俺の家に泊まる!って言うてんねんw」
小「小瀧、流星の家行くっ!」
あかん、これは早よ連れて帰らんと、ヤバイぞ。酔っぱらいすぎとる…
中「ん。分かったでー!あ、せやせや流星!」
藤「ん?何や?」
”のんちゃん襲ってもええんやない?„
藤「はあっ!?」
淳太、何言うてんねん!ちょっと、その気持ちはあったけど!
中「ほな俺、照史と帰るから!バイバーイ!」
桐「バイバイ!淳太くぅー?」
中「っ、どうした?」
あいつら、マジでラブラブやん。淳太やられてるしな、照史可愛すぎて。
藤「ほな、望帰ろか!」
小「…分かった。」
あれ?なぜか不機嫌な望。どうしたんやろか…
8
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2017/12/16(土) 07:38:09
流星side
藤「望?なんでそんなに不機嫌なん?」
小「別に不機嫌とちゃうしなぁっ!」
あらら。これは、完璧に不機嫌ですね…なんでやろ。分からへん。
藤「ちゃんと理由言うてくれへんと分からへんで?」
小「りゅーせーなんてな!おりぇの事分かりゃんでええねんっ!」
ちょっ、呂律回らんくなってきとるやん!お酒が回ってきたか……可愛いけど。
そっからは無言で歩いてたら俺の家に着いた。
藤「ん。どうぞ!」
小「おじゃまします…」
藤「適当にくつろいでええから。んで、不機嫌の理由を教えて。」
小「っ、もう、りゅーせーなんて嫌いや!」
……えー!!なんで!なんで!俺、なんかした!?泣き始めたし!
藤「え!?嫌わんといて!望!」
小「おりぇ、りゅーせーの事、好きやのに!りゅーせーが淳太とコソコソ話しとったかりゃー!ヒクッ」
嘘やん……望が俺の事好き!?んで、嫉妬してくれとった!?なんなん…
藤「可愛すぎるやろ…俺やって、望の事好きやし!」
小「えっ…りゅーせー、俺の事好きなん?」
藤「おん。もう、めっちゃ好き!淳太からはな、望、襲ったらいいんちゃう?って言われてん…」
あ、言うてしもた…望どんな反応するやろ…
小「じゃあ、りゅーせー、俺ん事襲って?」
9
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/02(火) 07:13:33
流星side
え!?嘘やろ!?
藤「ほんまにええんやな?」
小「ええで?りゅーせーの好きにしてくださぁい!」
その瞬間、俺の中で何かが切れ、望に何度もキスをしていた。
小「んっ、んふぅっ…んぅっ…」
徐々にキスを深くし、舌を絡めていく。
小「んっ、りゅ、んんっ…せぇっ、んぅ…」
そろそろ望が苦しそうなので唇を離すとどちらかのも分からない銀の糸が切れた。
小「りゅーせぇー、望を攻めて?」
藤「言われんでもやるで?ってか、おねだり反則。明日立てんくっても知らんからな、俺。」
小「ええもーんっ!ひゃあっ!」
本人の承諾を得たので、首筋をペロッと舐めたらこんだけ望が感じてた。
夜は長いで楽しもな?望。
10
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/02(火) 07:26:38
望side
ずっと俺は流星に襲われたかった。体の関係を持つだけでも良かった。なぜなら、流星が好きだったから。
だから、今日がチャンスだと思った。お酒の力を借りて言ってしまおうじゃないかと思った。
しかし、生憎今、自分が何を言っているのか、何をしているのか、思考回路がまとまっていない。しかし、流星に抱かれているという事だけは分かった。
藤「フハッ、首筋だけでこんなに感じるんやぁ…」
小「やぁ…言わんといてっ…いっ!」
藤「俺のっていう印な?望は俺の物!」
首筋を鏡で見てみると、綺麗なキスマが付いていた。
藤「俺、案外独占欲強いから。宜しくな。」
小「りゅーせいになら、束縛されてもええやー!」
藤「フハッ、ありがとう。」
そう微笑む流星は本当にイケメンで、見とれてしまうほどだった。
藤「じゃーあ、声聞かせてもらおっかなぁ…」
そういうと流星は俺の服を脱がし、突起に吸いついてきた。
小「はうっ!あっ、あかっ、んんっ!」
俺を見つめる流星の視線さえ興奮材料となり、俺のモノは主張していった。
藤「望って、エロいな。俺も、そんな望見て興奮しとるわ。」
流星のモノを見てみると、流星のモノも主張していた。
小「そんな、俺、エロくなぁ、ああっ!?」
突起を甘噛みされ、俺の中に電流が走った。
11
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/02(火) 07:47:51
流星side
望の突起を甘噛みしたら、望がイってしまった。こんなんでイけるんやぁ…いじめがいがあるなw
藤「あーあ、望イっちゃったな。服、全部脱いどいて良かったな。」
小「ふえっ、俺、イったん?恥ずかしい///」
と言って顔を隠す望。ヤバイ…可愛い…
藤「のーぞむっ!今度、どうして攻めてほしい?」
小「りゅーせーの、入れて欲しい!」
あー、これ結構腰にくるし、ヤバイな。望のおねだり最高。
藤「じゃあ、ちょっと解すでな?」
小「分かった…りゅーせーの入れてくれるんやったらええよ。」
俺は望のナカに指を一本入れ、かき回した。
小「ふあっ、ああっ!はぁっ、んっ!」
藤「めっちゃ感じてるやん。先走りしとるし。これならもう一本、指入れてもええよなぁ…」
小「んっ、ああっ!りゅせ、かき回したらやぁ!」
藤「いやいや言うとる癖に体は正直やで?」
俺のドS攻めに感じてる望を見るのは凄くいい光景だ。ヤバイ…俺、そろそろ入れたい…
藤「望、ド淫乱やな。」
小「やぁ、ちが、んんっ!もっ、流星の入れて!」
藤「分かった。お望み通りにしたる!」
小「ああっ!りゅせ…」
藤「大丈夫。ゆーっくり入れるから…」
望を傷つけたくないから、ゆっくり丁寧に入れた。
藤「はぁっ…望、入ったで。動くな?」
小「うん。動いて、突いて、望んことイかして?」
藤「分かった。めっちゃ突いたるわ!」
小「うああっ!ふあっ!りゅ、激しいっ!あっ、いいっ!」
藤「望、可愛いで!イってええから!」
小「はうっ、イくっ、あっ、ああああっ!!」
望がイっても俺は腰を振り続ける。やって、そう言うたんは望やろ?
小「俺、イったばっか、ああんっ!ひぅっ、前立腺はやめっ!」
藤「ええやろ!めっちゃ感じて!」
小「ああっ、またイく!りゅせも、イって!」
藤「くっ、俺もイくっ!」
小「中出ししてっ!りゅーせっ!」
藤「っ、分かった!言うたん望やからな!」
俺と望は同時に果て、俺は望のナカに出した。
12
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/02(火) 08:00:48
望side
翌日、目が覚めると隣に流星が寝ていた。
え。え。
小「えーーーーーーーーー!!!!」
藤「望うるさっ…朝から大声出すんかい。」
小「いや、何で流星おるねん!ってか、ここどこ!?」
藤「お前、なんも覚えてへんのかい。覚えとけやぁ…」
やって、しゃあないやん。俺の記憶は四人で飲んでいる所で止まってしまっている。
藤「ここは、俺の家。昨日、四人で飲んどって、望が酔っぱらって俺の家に泊まりに来た。んで、俺と望が付き合って、昨日、俺は望を抱いた。」
小「説明ありがとう。って、え!?付き合った!?俺、流星に抱かれた!?」
その瞬間、俺の中で記憶が戻ってきた。
小「あ!思い出したぁ!」
藤「昨日の望めっちゃ可愛かったなぁ!」
小「うわぁー!俺、なんて事を!」
藤「ええやん!付き合えたんやし、俺、今、幸せやし!」
小「俺も幸せや!」
じゃあ、いっか。流星と付き合えたんやし、これで一見落着?w
end
13
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/03(水) 06:55:58
リクエスト書きます!青×桃の中に出てきた二人の話です!
設定があやふやになっていたので、この二人も付き合っていない設定にします!
<黄×橙>
淳太side
はい。皆さんは、最近ツインの二人が付き合い始めたのを知っていますよね?あれ、俺がくっつけたんです!って、冗談やけどなwwきっかけを作っただけや!
まぁ、流星はのんちゃん好きなんバレバレやし、のんちゃんも流星見つめとるし、両思いなんやろなと思いまして!
んで、俺はジャニーズWESTのブレイン担当なんで、こんな事考えました。
俺の恋も実らせよう!と、考えたわけで!呼んだんですよ!でも、相手が何て言うか怖いんで、まぁ、酔っぱらせようと!
そしたらもし、失敗してもノリやし?みたいなんで済まされるやん?俺、完璧やん!
そして、その相手がこちらです。
桐「おーいっ!淳太くーん!」
中「あ、照史!こっちやで。」
桐「フフッ、ありがとうなぁ!」
中「いやいや。メンバーで飲みたいなと思ったんと、俺の目的はもう一つ。」
桐「おっ!何ですかっ!」
中「ツインの二人をくっつける!」
桐「おー!ってか、あそこはやっぱお互い好きなん?」
中「俺の予想でいうとな!」
桐「よっしゃ!それ良いね〜!乗った!」
こうして、俺の作戦は実行された。
14
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/03(水) 07:16:01
淳太side
ツインの二人も来て、何気なく皆で雑談。
席順は、左からのんちゃん、流星、俺、照史だ。お互い、好きな人に触れられないようにしとるってとこが凄いww
桐「うっ、淳太くーんっ!」
あらら。こりゃ、桐山さん酔いましたね。相手してあげますか!
中「ん?照史どうした?泣かへんでええねんでぇー!」
桐「いや、七人でデビュー出来て良かったって思って、ヒクッ」
中「そうやな。俺も、この七人で良かった!」
桐「淳太君もありがとうー!」
中「俺も、照史にありがとう!」
俺が慰めて、照史は少しずつ泣き止んでいった。
中「そろそろお開きにするか?のんちゃんもめっちゃ酔っとるしw」
藤「そうやな!二人がヤバイww」
という事で、お開きになった。そして、俺はツインの二人をくっつけるため、流星に、のんちゃん襲ってもいいんちゃう?と、流星に耳打ちしてから、二人で帰る事にした。
桐「フフッ、淳太くぅー?」
中「っ、どうしたん?照史。」
桐「えー?いや、淳太君の隣歩けて嬉しいなぁーと思って!」
なんてはにかむ照史。可愛すぎる…これ、俺、大丈夫かなぁ…俺の家に連れて帰った瞬間襲いそうで怖い…
15
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/03(水) 07:24:39
淳太side
そんなこんなで歩いていたら家に着いた。
桐「おじゃましまぁーすっ!」
中「めっちゃ元気やんwどうぞー!」
桐「うわー!ソファーふかふかやぁ!」
中「フハッ、照史楽しそうやなぁ!」
照史がめっちゃニコニコやぁ…可愛い…あかんあかん!手は出したらあかんぞ!自分!ってか、告白せんとあかんし!
桐「淳太くぅー、どうしたん?何か悩み事?」
うるうる&上目づかいでこんな事されたらっ…
俺らしくないけど、俺は考える前に行動に移していた。
桐「っ、淳太くん!?」
俺は、照史を押し倒していた。ヤバイ…可愛い…
中「っ、ごめん…今どけるわ…」
桐「いややもんっ!」
中「お前もう知らんからな!?明日泣くとか無しな。」
そう一言言ってから、俺は照史に深いキスを落とした。
16
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/04(木) 07:54:51
照史side
淳太君の家に行って、はしゃいでたらいきなり押し倒された。でも、淳太君は、”ごめん、どける„なんて言うた。
淳太君からやってきたくせに、どけるなんてあかへん。いやや!なんて言うたらキスされた。
どういう事なん!?俺、淳太君の事好きやからキスされて嬉しいけど…
桐「んっ…淳太くっ、」
中「全部全部、お前のせいや…もう、俺ずっと我慢してきたからな。今日は無理やわ…」
桐「淳太君、どういう事な、んっ!?」
反論しようと思ったら急に耳を噛まれて、甘い声が出てしまった。俺、こんな声出せるんや…恥ずっ///
中「その声反則すぎ…歯止め聞かへんやん…」
桐「なんっで、ふあっ、あっ、それあかんって…耳弱いのぉっ…」
俺が喋ろうとしたらすぐに耳責めが来る。
俺、耳弱いのに、淳太君が耳を舐めたり噛んだりするせいで、クチャピチャと音が鳴るせいで、余計に感じてまう。
淳太君、なんで俺にこんな事するん?淳太君の本心が分からへんよ…
桐「ふあっ、ヒクッ、んんぅ…」
中「っ、え…照史泣いとる…?」
桐「淳太君なんて、嫌いっ…ヒクッ」
いつの間にか俺は泣いていた。淳太君が悪いねん。こんな、こんな思わせ振りするから…
17
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/04(木) 08:07:43
淳太side
照史を泣かせたうえに、嫌いなんて言われてしもた。
そりゃそうやんな。いきなりこんな事されたらそうなるわ…俺、最低な男やん…自分の欲望だけで…
中「照史ごめん…照史は、今日俺の部屋で寝たらええから。俺、ソファーで寝るし…」
桐「そっ、そういう事言うとんやな……分かった。じゃあ、そうさせてもらう。」
今、そういう事言うとんやないって言おうとした!?じゃあ、どういう事やねん…俺は気になったから、照史を引き止めた。
中「じゃあ、どういう事なん?」
桐「淳太君になんて分からんよ。」
中「いや、分かる。やって俺、ずっと照史の側におったんやで?」
桐「気づけよバカ淳太君っ!ほんまは、流星にも嫉妬しとったし!急に押し倒してキスされて、期待させんなっ!」
なんて言うて、照史は俺の部屋にダッシュで逃げてしもた。
嘘やん…流星に嫉妬?いつ?期待させんな?
なぁ、照史。照史は、俺の事好きなん?教えてや。そう思って俺は、自分の部屋の前に行ってドアを開けると、泣いて体育座りをしている照史がいた。
18
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/04(木) 08:17:59
照史side
自分が思っとる事全部言うて逃げてきてしもた。はぁ……好きの思いが募りすぎて、俺、苦しい…
なんて思っていたら、ドアが開いて、淳太君がこっちに来た。
桐「っ、淳太くっ、」
中「ごめん。一回話聞いて。俺、照史の事が好き。やから、自分の思いが止まらんかった。でも、説明もしてへんし、返事もしてもらってないのに、急にやるなんて最低やんな。ほんっまにごめん。」
なんなんそれ。そんなん…
桐「淳太君、ズルいしぃっ!そんなん、許すに決まっとるし、さりげなく告白すんなやぁっ!」
中「ごめん、照史。嫉妬してくれて嬉しかった。あれやろ?俺が流星にコソッと言うたんが気になったんやろ?」
桐「そうやもんっ!ツインくっつけるとか言うて、淳太君、流星好きなんちゃうかなって思って…」
中「違うで。俺な、流星にのんちゃん襲ってもいいんちゃう?って言うたんやで?」
と言った淳太君は、俺の事を安心されるように優しく抱きしめてくれた。やっぱり、淳太君って優しいな。
19
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/06(土) 14:58:02
淳太side
抱きしめてから少し時間が経ち、照史が口を開いた。
桐「なぁ、淳太君?キスして?」
中「え?いいんやな?」
桐「おん。ええ、んっ…」
俺は嬉しさのあまり、返事を聞くまえにキスをし、どんどんそのキスを深くした。
桐「んっ、んぅ…んふっ…じゅ、離し…」
照史が苦しそうやから、最後に引き寄せてリップ音を立ててキスしてから口を離した。
桐「ハアッ、ハアッ、淳太君…」
中「ごめん。襲わしてや。我慢できひんねん…」
桐「え、ええで?淳太君のために頑張る!」
中「ありがとうな。もう、今日はトロットロに溶かしたるから。」
そんなセリフを聞いて恥ずかしくなったのか、照史の顔は真っ赤でとても可愛かった。
20
:
歌乃
:2018/01/08(月) 04:15:00
初めまして。面白かったです!
重岡(攻)×中間(受)見てみたいです。楽屋設定で!
良かったらお願いします。
21
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/10(水) 20:09:34
歌乃さん»ありがとうございます!リク了解しました!バド終わったら書きます!
22
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/01/18(木) 20:35:53
照史side
急に淳太君があんな事言うから、俺は顔がめっちゃ熱くなった。
桐「っ、淳太君さらっと言うてる事爆弾発言///」
中「え?ほんまの事言うてるだけやからな?」
ほんまの事って…///俺、明日どうなるんや…そんな事を思って淳太君を見ると、雄の目をした淳太君がニヤリとして、
中「ほな、いただきまぁす。」
と、言った。いやいや、いただきますって!
桐「俺、食べられ、っ!!そこやぁっ!」
淳太君は俺の弱点である耳を触ってきた。トロットロにするって、ほんまにやるんつもりなんや……
中「今さっきの反応で分かったからな。弱点って。あー、可愛い。」
桐「っ、可愛くない、あっ…ああっ、まぁ…」
淳太君は耳にキスなんてしてきた。それを何回も。淳太君がしているという事が、俺をもっと感じさせた。
23
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/02/03(土) 20:51:18
淳太side
桐「んぁっ、やぁだぁ…音っ、くふぅ…」
俺の耳攻めに感じている照史。可愛すぎてしゃあない。一回止めて照史を見ると、目がトロンとしていた。
桐「んっ…淳太くぅ…もう、照史そこばっかいやや……」
中「どこがいいん?」
なーんて意地悪して聞いてみたら、顔を真っ赤にして
桐「下触って?///」
なんて言うから、こんなん反則やんな。
中「おん。やったるから、しっかり感じてな?」
服を脱がして照史のモノをツーッと触ったら甘い声が聞こえてきた。
桐「っ、ああっ、ヤバイ……」
中「エロイ声はあかんで。煽っとるからな?」
そんな無理な事を言うて俺は照史のモノを触った。
24
:
虹ジャス#!
◆62vYmepj6g
:2018/02/04(日) 12:20:47
照史side
淳太君が声はあかんとか言うてるけど、そんなん無理やし!それやったら、その手を離してやめろ!って言いたいくらいやわw
でも、そしたら苦しいし……淳太君欲しいし……
中「何考えとん?こっちに集中して。」
俺が考えとったんが気に食わんかったんか、淳太君は俺のモノをぎゅーって握った。
桐「っ!ああっ!あかっ、イくっ!」
でも、淳太君が離すからイけんくて、もどかしくて、淳太君が欲しくて。もう、意味分からへん…
中「そんな顔せんといて。今日は照史トロットロにとかすって言うたやん?やから、」
”俺のでいーっぱいイってや„
なんて言うて妖しく口角を上げた淳太君を見て、俺は軽くイきそうになった。やって、かっこよすぎるんやもん。
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