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日本男児と徴兵検査  M検・徴兵検査場の羞恥

14名無しさん:2019/09/07(土) 22:37:47 ID:DK9oyGfI
昭和20年まで、この国に生を受けた男子は、20歳になると貴賎上下の別なく、本籍地で徴兵検査を受ける事が義務だった。
 徴兵検査では、通称M検と呼び、頭のてっぺんから性器肛門まで男の全てを徹底的に検査したという。兵隊は自分の意思で動いてはならない、徴兵検査はそれを直接体に叩き込む場でもあったようです。 
 徴兵検査には、婦人会(既婚)や処女会(未婚)の女の見学があった。徴兵検査場で花婿を探す者もあったという。徴兵検査礼状には「フンドシ着用のこと」となっていてフンドシ一枚でてきぱきとうごくのだが、普通、M検はついたての中でやったそうだ。昔はよく体操の時、体操着を忘れるとフリチンでさせたりした事もあったそうだが、どこの世界にも間抜けなヤツはいるもので、100人200人となると必ず一人や二人はいるもの。特に都会でサラリーマン生活をしていて、フンドシなど付けた事がなくパンツをはいて来た物は、ビンタを食らった上、フンドシ姿も気恥ずかしいだろうに可愛そうにその場でパンツを取らされ、そのまま最初から
フリチンのブラブラの素っ裸で検査場に出ていかなければならなかったという。勿論隠したり女々しいことは許されない。
 本籍地の同級生や、同級の女が見ていてもその前でフンドシ一枚すらつけない露もない姿で朝から終わりまで地獄の羞恥の一日。強制露出の一日。また九州やその他の地区では、全員最初から素っ裸で行われたという。都会暮らしのインテリでも、たとえば九州出身者は、地もとの九州の小学校の講堂とかでうける。徴兵検査令状には「ふんどし着用のこと」とは書いてなく、忘れるても心配ない。全員、全てが検査場に着くと、着ている物は全て脱ぎ生まれたままの姿になるからである。朝顔の蕾でも、ずる剥けでも、大きくても小さくても、毛深くても、色が白くても黒くても素っ裸で隠さずてきぱきと行動しなければならない。


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