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ゆきぽ いじめ・虐待専用スレ
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ゆきぽ(ぷちます版雪歩含む)の精神的・身体的・性的ないじめ,虐待,陵辱,拷問,四肢切断,スカトロ等々、本スレ・キャラスレ・エロパロスレに書けないような妄想を垂れ流す隔離系スレッドです。
虐待以外のゆきぽSSは事前にスレ住人と相談の上で投下の可否を決めて下さい。
虐待ネタが嫌いな方は見ないで下さい。
気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
ゆきぽ以外のアイマス系いじめ・虐待の話題は別スレでお願いします。
ぷちます! 隔離スレ・SSまとめwiki( http:putimaskakuri.wiki.fc2.com/m/ )
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・盗作防止の為、トリップ推奨です。
・書き溜めは可能な限りお願いします。
・他の方の投下中の割り込みはできるだけ避けましょう。
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ゆきぽ「ぽへぇ〜♪」ニヘラー
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ぽんぎゃあああああああああああああああ
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ゆきぽ「ぽえっ♪ぽえっ♪」トテトテ
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ゆきぽ虐待は専用スレでやれよ!とかゆきぽ虐厨は専用スレに帰れ!とか
そんな不毛なこと言うバカがいなければいいけど
ゆきぽ「ぽえぽえぽー!」ワタシノタメニアラソワナイデ!!
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>>4どうしたww
>>6そうですね、とりあえず様子見でしょう。
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ゆきぽの出てこない話はあんま読まないけど、スレを2つチェックするのが面倒ではある
これも全てあのバカが嫌われすぎてるのが悪いな
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このスレに投下されたssは最終的にゆきぽがぽんぎゃるのは決定だから
オチが分かってるのは長編だとちょっと残念?
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そんなこと言ったらssが
ゆきぽは死んだ。
「ぽんぎゃぁぁぁぁっ!」
スイーツ。
でいい、ということになってしまうw
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最近イマイチゆきぽへのヘイトが溜まらない
ムカつくはムカつくんだけどss書く気が起きない
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前はゆきぽ見るともうどうしようもないくらいいじめたくてリアルに悶絶していたが、最近はそこまで激しい衝動には駆られなくなった。もちろんぷぃぷぃ泣きじゃくる様は眺めてたいけど
いくらか慣れたってことなのだろうか
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ゆきぽを殺すことで激しい衝動を抑えるリハビリをしていたのか(その
横でゆきぽを殴る)
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ゆきぽにはたくさんの鳴き声(ぷ虐スレで考案されたものも含む)がありますが、皆さんはどの鳴き声が好き(orムカつき)ますか?
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>>14シンプルに「ぷぃー」って泣いてるのがムカつくかな。
逆に「ぽー」って鳴いてる時は可愛いと思う。
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全てムカつくけど「ぽゅぅ〜」とか「ぽっぽぉーぇ!」とかが一番ムカつくかな
あと声が出ない時代の「ーーぁぅ」「はぅ〜」とかもムカつく
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>>14
拗ねたような鳴き声もムカつきますね
『可愛がった末』に出てきた「ぷうぅぅぅぅぅ…!」みたいなやつです
宙返りして着地する瞬間を蹴り飛ばしてやりたいです
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ぷゅいぽぇぽぇ♪ぷゅいぽぇぽぇ♪ぷゅいぽぇぽぇ♪、、、ポンギャーーーーー!!!
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ゆきぽ「ぽぽぽぽぽ」
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>>19あの怪しい笑いは何だったのだろうね?
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ゆきぽ擁護派が四人になって数日。
以前と同じように誰かが必ず我儘だらけのゆきぽにつき、世話をしていましたが、そこに変化が二つ起こりました。
ゆきぽ「ぱぅー、ぽえぇぇーー!」タムッタムッ
貴音「ゆきぽ、先程食べたばかりではありませんか。少しは我慢しないと…」
一つ目は貴音のゆきぽに対する態度。
これまでは他の擁護派と同じくただただ甘やかしていましたが、先日の一件以来、若干ではありますがゆきぽの行動を諌めるようになっていました。
今も沢庵が食べたいと涙目で地団駄を踏むゆきぽに対し、困ったように言い聞かせます。
ゆきぽ「ぽ!?ぷぅー、ぷぅぅー!ぽぇ、ぽぇぇーん!; ;」タムッタムッ!
しかしゆきぽがそれを聞き入れることはありませんでした。
涙目ではなく本当に涙を流して更に強く床を踏み鳴らします。
手と同じくポテッとした足で何度も何度も、ちゃんとゆきぽのいうこと聞いてよ、沢庵食べたいんだよ!?と。
真「ああ!何やってるんだよ貴音!」
貴音「ま、真…!…わ、私はただ……節操というものを……」
ゆきぽ「ぽぇー、ぷいぃう〜!; ;」タムッタムッ!
真「ほら、ゆきぽ沢庵はここだよ!いっぱい食べな♪」
ゆきぽ「ぽぅぅ……!……ぽぇ〜///」ニヘラ
ゆきぽ「はむっ……ぽゅぅ〜///」コリコリ
貴音がオロオロしていると、真がやってきました。
なおも床を踏み続けるゆきぽに沢庵を差し出すと、ゆきぽは一瞬で泣き止み口元をダラリと綻ばせながら沢庵にしゃぶりつきました。
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ゆきぽ擁護派が四人になって数日。
以前と同じように誰かが必ず我儘だらけのゆきぽにつき、世話をしていましたが、そこに変化が二つ起こりました。
ゆきぽ「ぱぅー、ぽえぇぇーー!」タムッタムッ
貴音「ゆきぽ、先程食べたばかりではありませんか。少しは我慢しないと…」
一つ目は貴音のゆきぽに対する態度。
これまでは他の擁護派と同じくただただ甘やかしていましたが、先日の一件以来、若干ではありますがゆきぽの行動を諌めるようになっていました。
今も沢庵が食べたいと涙目で地団駄を踏むゆきぽに対し、困ったように言い聞かせます。
ゆきぽ「ぽ!?ぷぅー、ぷぅぅー!ぽぇ、ぽぇぇーん!; ;」タムッタムッ!
しかしゆきぽがそれを聞き入れることはありませんでした。
涙目ではなく本当に涙を流して更に強く床を踏み鳴らします。
手と同じくポテッとした足で何度も何度も、ちゃんとゆきぽのいうこと聞いてよ、沢庵食べたいんだよ!?と。
真「ああ!何やってるんだよ貴音!」
貴音「ま、真…!…わ、私はただ……節操というものを……」
ゆきぽ「ぽぇー、ぷいぃう〜!; ;」タムッタムッ!
真「ほら、ゆきぽ沢庵はここだよ!いっぱい食べな♪」
ゆきぽ「ぽぅぅ……!……ぽぇ〜///」ニヘラ
ゆきぽ「はむっ……ぽゅぅ〜///」コリコリ
貴音がオロオロしていると、真がやってきました。
なおも床を踏み続けるゆきぽに沢庵を差し出すと、ゆきぽは一瞬で泣き止み口元をダラリと綻ばせながら沢庵にしゃぶりつきました。
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真「もう、最近変だよ貴音!ちゃんとゆきぽの世話してもらわないと!」
貴音「……申し訳ありません……しかし…ここ最近、ゆきぽにとってこれが本当に良いことなのか、分かり兼ねているのです…」
真「良いに決まってるじゃないか!ウチのまこちーもゆきぽと同じくらい可愛がってるけどとっても幸せそうだよ!」
貴音「そう、ですか………そういえば最近まこちーはどのような状態ですか?」
自信満々で言ってのける真に貴音が聞きます。
真はそれに対し胸を張って答えました。
真「またちょっと太りすぎちゃったけど、全然問題ないよ。何より食べ物をあげるととっても喜ぶんだ!本当に幸せせうにね!ただ最近、お母さん達がまこちーに寄り付かなくなっちゃったんだよね〜…『その子は異常よ!もう食べ物をやるのはやめなさい!』って言ってもいたっけな〜。まったく、何を言ってるんだか…」ハァ
貴音「………」
ゆきぽ「ぽーぇー♪」ハムハムカリコリ
相変わらず表情の晴れない貴音の横で、ゆきぽが早くも四枚目の沢庵をかじっていました。
これが一つ目の変化。
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では二つ目の変化はというと……
律子「ちょっと、雪歩!またトレーナーさんに注意を受けたんですって?」
雪歩「あぅ……ご、ごめんなさい…ただ、最近寝不足なんですぅ」
律子「言い訳はしない!こんどはしっかりとね!」
雪歩「わ、わかりましたぁ!」
律子「まったく……」フゥ
小鳥「律子さん、この部分とこの部分とこの部分、計算あってないみたいなんですけど…」
律子「え!?そ、そんな…」
二つ目の変化はこれ。
ここ数日間で擁護派の四人が仕事でミスを重ねるようになったことです。
レッスンでは同じ所を何回もミスし、家に台本を忘れてくることもあります。
律子の場合も同様。これまでなら絶対にあり得なかったような書類のミスなどをするようになっていました。
無理もありません。いつもの仕事に加え、今は物凄く手のかかるゆきぽの世話をしなくてはならないのですから。
しかも当初六人でやっていたのが今は四人。中立だったアイドル達の援助もありません。
負担は大きくなるばかり。
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極めつけは仕事が終わった後です。
ゆきぽは事務所に住んでいますが、以前から人間の皆が帰った後も駄々をこねてぴよぴよやみうらさんに迷惑をかけていました。
お腹が空いた、寒いから毛布を出せ、お茶を淹れろ、頭を撫でろ、ブラッシングをしろ、一緒に遊べ、眠れるように子守唄を歌え、お風呂に入れて身体を洗え………などなど、挙げたら切りが無いくらいの迷惑をかけていたのです。
しかしもうぷち達はゆきぽに関わろうとしません。
最近ではぴよぴよは小鳥さんかPの家に、みうらさんはあずささんの家に一緒に行っていましたし、あふぅも響や春香の家に行っていました。
そうなるとゆきぽは一匹だけ取り残されてしまいます。
擁護派のアイドル達は何度かゆきぽも事務所から連れて帰ろうとしましたが、元々は引っ込み思案で臆病なゆきぽ。
自分の知らない家に行くのが嫌らしく、連れて帰ろうとするとそこでも我儘を言って大泣きするため連れて行けなかったのです。
そこで擁護派達がとった行動はなんと「交代で事務所に泊まってゆきぽの面倒を見る」というもの。
たった一匹の我儘害獣のためだけに、仕事が終わった後も事務所に残り、甲斐甲斐しく世話をすることにしたのです(もちろん、P達擁護派以外の人間や擁護派アイドルの両親は反対しましたが、強行されていました)。
疲労が溜まり、失敗を重ねるのは当然のことなのです。
そんな二つの変化が起きはじめて数日が経った頃。
何日か前と同じく、擁護派が全員出払ってしまう日ができてしまいました。
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律子「う〜ん…しょうがないわね。今回はあたしと真が仕事場に連れて行くわ。事務所にゆきぽを残してもあの人達は世話なんてしてくれないだろうし」チラ
P達「「「ガヤガヤ、ワイワイ」」」
貴音「申し訳ありません」ペコ
真「大丈夫だよ!こっちは二人いるし、ゆきぽには控え室で待っててもらうだけだから」
雪歩「そうですぅ。ゆきぽもこんなに大人しくて可愛くて良い子だし、絶対大丈夫です」ナデナデ
ゆきぽ「ぷぃ〜♪」ニヘラ
どうやら律子と真がゆきぽを連れて行くようです。
前回ゆきぽを置いていって大変なことになりましたし、もう他の人達はゆきぽの面倒を見る気は無いようですからね。
当のゆきぽは真の腕に抱かれ、頭を雪歩に撫でられてご満悦です。
律子「じゃあ行くわよ、真。貴音も雪歩も気をつけてね」
貴音「はい、そちらもお気をつけて」
雪歩「いってらっしゃい」
真「二人とも仕事がんばってねー!」
ゆきぽ「ぽー♪ぽぇー、ぽー♪」フンフン
こうして律子と真、そして上機嫌で鼻歌を歌っている害獣は出発しました。
事務所から車で十数分。
とあるビルに律子達はやってきました。
今日ここで行われるのはとある映画の主役を決めるオーディション。
真もその座を狙って参加しに来ましたのです。
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律子「ゆきぽ、ここで大人しく待ってるのよ」ナデナデ
ゆきぽ「ぽ?」キョトン
律子「オーディション会場には関係者以外入れないのよ。終わったらすぐに戻ってくるから、お昼寝でもしてなさい」
ゆきぽ「ぽぇ!」コクリ
控え室で律子がゆきぽの頭を撫でています。
ここにゆきぽを置いて、律子と真は会場に向かうようです。
段ボールに入れられたゆきぽは律子の言葉にニコニコしながら頷きました。
律子「よし!真、準備できた?」
真「うん!いってくるよゆきぽ!」
ゆきぽ「ぱぅ〜」フリフリ
バタン
律子と真が控え室を出て行きました。
ゆきぽは尻尾を振ってそれを見送ります。
ゆきぽ「ぽー…」ボー
段ボールから頭だけ出してボーっとしているゆきぽ。首輪もしていませんし、檻にも入れられていません。しかも傍らにはスコップ。
ゆきぽ「ぽー……ぽ?」フリフリ
ゆきぽが自分の自慢の尻尾を見て、何かに気づきました。
どうやらここに来る途中、真に抱かれて来た時に尻尾の毛並みが僅かですが崩れてしまったようです。
本当に少し崩れてしまっただけの毛並み。
昔のちひゃーでも気づかないくらいの。
ゆきぽ「ぽぇー、ぷぃー」
ゆきぽが律子や真を呼びます。
自分の尻尾をブラッシングして、と。
先程言われたことを忘れたわけではありませんが、自分の要求は聞き入れられて当たり前、世話してもらうのは当然というとんでもない思考回路をもっているため、今も自分が呼びさえすれば誰かが来てくれると思ったのです。
ゆきぽ「ぽぇー」
シーン
ゆきぽ「ぷぃ?」
誰も来ません。ゆきぽ以外誰もいない控え室は静まり返っています。
おかしいな、何で来ないんだろう、と不思議に思いながらゆきぽが再び鳴き声を出します。
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ゆきぽ「ぱうー、ぽー」
シーン…
ゆきぽ「ぽ!?ぷうぅぅぅ……!」プクー
やはり誰も来ません。ゆきぽの間の抜けた鳴き声が響くのみ。
今度はどうして誰も来ないの?ゆきぽ早くブラッシングしてもらいたいのに、と頬っぺを膨らませて怒り出すゆきぽ。
ゆきぽ「ぷぅー!ぽゅー!」プンスカ
シーン
それでも誰も来ません。当たり前のことですが、ここでゆきぽの様子が少しおかしくなって来ました。
ゆきぽ「ぽぇ?ぱぅ〜…」オドオドビクビク
誰もいないうえに無音の控え室。
こんな風に誰もいない所にポツンといるのは、かつて捨てられて路上生活をしていたとき以来。
ゆきぽは急に不安になって来ました。
ゆきぽ「ぽー!ぽぇーん!; ;」ビクビク
早く誰か来て、とゆきぽが鳴きます。
人が沢山いるうるさい場所より静かで暗い場所を好むゆきぽですが、誰もいない控え室に一匹でいるのが怖くなって来たようで、既に涙目になっています。
ゆきぽ「はぅぅ……!んしょ…!」グイ
すると何を思ったか、ゆきぽが段ボールから出ました。そしてすぐ横に置いてあったスコップを取ると……
ゆきぽ「ぽぇー!」
ドガァーーン!!
控え室の扉に穴を開け、廊下へと飛び出しました。
ゆきぽ「ぽぇー!?ぷぃぃー!」
律子や真、雪歩や貴音を呼ぶゆきぽ。
誰も来ないと思ったこの馬鹿は自分で探しに行くことにしたようです。
ゆきぽ「ぽー!ぽー!ぱぅー!」
皆どこ!ゆきぽはここにいるよ!早く来て!
ゆきぽは律子や真を探しながら進みます。鳴き声を出しながら進みます。
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ベギョ、バキイッ!
目の前にある扉を壊しながら、ただただ前に進みます。
社員「なっ…なんだこりゃ!?お、おいお前!止まれ!」
その時、ゆきぽの後ろの方から声が聞こえました。
この会社の社員のようです。
破壊された幾つもの扉を唖然としながら見たのも束の間。
憤怒の形相でゆきぽに迫って来ました。
ゆきぽ「ぽえぇ!?ぷぴいぃぃ!!」ダダダッ!
目玉をひん剥いて走ってくる男性社員を見たゆきぽが一目散に逃げ出します。
ゆきぽには悪いことをしているという自覚はありません。
怖い人だ、悪い人だ、痛いことされる!
そう思って、必死に逃げます。
もちろん、扉を壊しながら。
その時
「ーーー」
ゆきぽ「ぽぅ!!」
ゆきぽの丁度真下から聞き覚えのある声が聞こえました。
しかし階段は近くに見当たりません。
後ろからは男性社員が迫っています。
ゆきぽ「ぷいぃぃぃーー!」ギュルギュルギュル!!
となればゆきぽの取る行動は一つ。
スコップを床に垂直に向け、体を回転させながら穴を掘り始めます。
社員「は、はぁ!?おいふざけんな!!!」ダダッ!
ゆきぽ「ぱぅーー!」ギャギャギャギャ!!
男性社員が走るスピードをあげますが間に合いません。
床に穴が空きました。
下階・ホール
真「ありがとうございました!」ペコっ
ゆきぽのいるフロアのすぐ下ではオーディションが行われていました。
丁度今真の審査が終わったようですが、審査員の反応も良好のようです。
真「へへっ、やーりぃ!」グッ
律子「よし!」ビッ
真が律子にガッツポーズを送った時。
天井から轟音が鳴り響き、振動が建物を揺らしました。
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いいよいいよ〜( 'ω' 三 'ω' )
-
ゆきぽ「ぱぅーー!」ギャギャギャ……スポッ!
真・律子「ゆ、ゆきぽ!?」
天井に空いた穴から出て来たのはゆきぽ。幾つもの破片と一緒に落下して来ます。
ゆきぽ「ぽぴゃあぁ〜!」バタバタ!
真「あ、危ない!」ダダッ!
ガシッ
真「ふぅ……!」
ゆきぽ「…ぽ?……ぽぇ〜///」スリスリ
地面に激突しそうになったゆきぽを間一髪で真がキャッチしました。
抱きとめられたゆきぽは嬉しそうに身体をすり寄せます。
ザワザワ、ザワザワ……
律子「ゆきぽ!どうしてここに!?」
ゆきぽ「!ぽぇ〜、ぷぃ〜」
ホールの中にどよめきが広がります。審査員も他の事務所のアイドルもスタッフも「なんだあれは?」といった面持ち。
律子も真とゆきぽの側にに駆け寄って来ました。
困惑した表情でゆきぽに問いかけます。
律子「怖かったからって……待っててって言ったじゃない、ゆきぽ」
ゆきぽ「ぽ…!ぱうぅ〜…」ウルウル
ゆきぽが律子にウルウルとした瞳を向け、ゆきぽ悪いことしてないよ?怖かっただけだよ?と媚びた鳴き声を出します。
律子「もう…しょうがないわね…よしよし…」
ゆきぽ「ぷゅう〜ぃ///」
するとどうでしょう。咎めるようだった律子の口調がすぐに優しいものに変わり、ゆきぽを撫で始めたではありませんか。
ゆきぽもホッコリ笑顔で撫でられていますが…
社員「おい!てめえ、ここにいやがったな!ふざけんじゃねぇぞ!」
そこに先程の男性社員がやって来ました。
怒り狂っています。
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真「えと…この子がなにか…?」
社員「あぁん!?見て分からないのか!?こいつは床に穴をぶち開けやがったんだよ!!しかも扉や自動ドアも幾つも壊してだ!!」
真「ええっ!?」
律子「す、すいません!!ちょっとパニックになったみたいで…悪気はないんです!」
社員「んなこたぁどうでもいい!どうしてくれんだ!?あんたら弁償……!」
男性社員が更に怒鳴り声を上げようとしたとき。
大物社長「待ちなさい」
男性社員をある人が手で制しました。
大物社長「何があったのかは今聞いた。私が話そう」
そう言ったのは今回のオーディションの審査員長であり、この映画の制作会社の社長でこのビルの所有者でもある老人です。
この業界でも指折りの有力者で、昔はアイドル事務所の社長もやっていたという大物が穏やかな顔で律子達に近づいてきました。
大物社長「…この子は君たちの所で飼っているねかね?」
真「は、はい!名前はゆきぽって言うんです!」
律子「とっても良い子なんです!大人しいし、優しいし、可愛いし……ウチの事務所でも人気者で…!今のはちょっと気が動転して……」
弁明のためとはいえ、律子がとんでもない嘘をつきます。
大物社長「ほう、良い子なのかい?それに大人しくて優しいと…?」
律子「はい!ね、ゆきぽ?」
ゆきぽ「ぱぅう…?」ジッ
真に抱かれていたゆきぽが大物社長をジッと見つめます。
ゆきぽ「……ぽぇー///」ニパッ
そして頬を朱に染めながら、微笑みかけました。
大物社長がニコニコ笑っていたため、自分に優しくしてくれる人だとでも思ったのでしょうか?
真「ほら、凄く可愛いいんですよ!しかもお茶を汲んだり床を……」
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真と律子がいかにゆきぽが良い子か可愛いかを説明しようとした時、それまでニコニコと笑っていた大物社長の表情が冷え切ったものに変化しました。
真の声を遮るように老人は言います。
大物社長「良い子だと…?扉を幾つも破壊し、床が貫通するほどの穴をあける畜生が良い子だと、そう言うのか?………笑わせるな!」
真「ぇ、あ…!」
律子「……!」
冷たい怒りの篭った老人の声に二人はピタッと固まりました。
顔が青ざめていきます。
大物社長「しかし、本当の問題はそこではないな…そんなことではない…………君達、このビルが特別な許可が降りない限り犬や猫などの動物の立ち入りを禁止していることは知っているかね?」
律子「え、ええ…でも、ゆきぽは犬や猫と違って……」
大物社長「動物であることに変わりはなかろう。では何故そういった動物を立ち入らせないようにしているか分かるか?」
真「えと、その…」
大物社長「ここにはな、毎日のようにアイドルにタレント、役者に歌手、その他大勢の将来有望な若者がやってくる。未来の希望の星である彼らがそのような動物に傷つけられることのないようにだ!」
ホールに大物社長の声だけが響き渡ります。
大物社長「私のように老いさらばえた者ならまだいい。しかし今を輝く若者はどうだ?その身体に一生消えない傷ができたらどうする?今現在ここにいる多数のアイドルや役者の顔に傷ができでもしたらどうする?」
確かにゆきぽが天井から落ちてきた時、真下に誰かいたらどうなっていたかわかりません。
ゆきぽと一緒に幾つか天井の破片も落ちて来ましたし、もしかしたらもっと大きな物が落ちてきた可能性もあります。
そうなった場合、大惨事になっていた可能性もあります。
大物社長「それなのに、だ。このような犬や猫などより遥かに危険な……もしかするとライオンや虎と同じくらい危険極まりないうえに薄気味悪い猛獣、否、害獣を連れて来て鎖もつけずに野放しにしておくとは……!言語道断だっ!!」
律子「が、害獣!?ゆきぽはそんなんじゃありません!ただちょっと心細くなっただけで、いつもは……!」
大物社長「少し心細くなっただけで飼い主の言いつけを忘れ、扉や床を破壊するような生物が害獣ではないというのか?それと君達のその態度も問題だな。このような大事を引き起こしたにも関わらずペットを庇うに飽き足らず、良い子だと?優しいだと?ふざけるのも大概にしろ!!」
律子「くっ……」
真「う、ぐ…!」
大物社長「……不愉快極まりない。今すぐ出て行きたまえ。今後二度と君達765プロのアイドルは使わない」
大物社長が吐き捨てるように言うと、二人はゆっくりと立ち上がり、出口に向かって行きます。
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ヒソヒソ、ヒソヒソ
「あんなのを飼っているだなんて……」
「奇形生物と一緒に生活とか考えられません!」
「そういえば前、あるラジオスタジオで……」
「見損なったぞ、765プロよ…」
出口に行く途中、他の事務所のアイドルや関係者、審査員の冷ややかな視線が二人とも一匹に注がれます。
ゆきぽは自分に向けられる嫌悪感丸出しの目に戸惑いと恐れを感じながら真にしがみついています。
そして最後、扉を出ようとしたとき
大物社長「ああ、それともう一つ。さっきソレを凄く可愛いと言っていたが………私には理解出来んね。頭のでかい気持ちの悪い生物にしかみえんし、性根も腐っているように見える。つくづく不快だ」
ゆきぽ「ぽぇ……?…ぱぅ…ぅぅ〜…」シュン…
律子「!…行くわよ、真……」スタスタ
真「っ!」ダダッ
大物社長が真の腕の中で不安そうな顔をしていたゆきぽに向かって言いました。
ゆきぽは言葉の詳しい意味はわかりませんが、自分が気持ちの悪いと言われたことはわかったようです。
律子と真は二人とも歯ぎしりをしながら足早にその場を去りました。
真「なんだよ!?害獣って!ゆきぽのことよく知りもしないくせにさ!」
律子「そうね。ゆきぽは悪気があってやったわけじゃないのに…あをな言い方しなくてもいいでしょうに…!」
律子の車の中に入った途端、二人の口から不満が噴出。
相当ご立腹のようです。
律子「ただあの会社とのパイプが切られたのは痛かったわね…」
真「いいじゃないか!ゆきぽの魅力に気づかない人達なんかと仕事したくないし!それにいつか忘れてあっちから呼んでくれるよ」
ゆきぽ「ぽぇ、ぽぇ」クイクイ
真「ん?どうしたの、ゆきぽ」
真の膝の上に乗り、服を引っ張るゆきぽ。
目は涙目になっています。
ゆきぽ「ぽぇ〜?ぷぃ〜?」
ゆきぽは尋ねます。
ゆきぽ、何も悪いことしてないよね?
ゆきぽ、気持ち悪くなんてないよね?
ゆきぽ、良い子だよね?
と。
真「もちろんだよ!」
律子「ゆきぽは何も気にしなくていいのよ。事務所までまだ時間があるから一眠りしなさい」
ゆきぽ「ぽぇ!ぱぅーぅ♪」
二人に笑顔で答えられて嬉しかったのか、ゆきぽはニコニコご機嫌で真の膝に寝そべりました。
そういえばブラッシングのことは既に忘れているようです。
全く、おめでたい頭ですね。
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続き気になる〜いいぞこれー
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事務所
社長「………律子君、非常にマズいことになった。理由はわかるね?」
律子「……はい」
律子達が帰ると、事務所は大変なことになっていました。
ゆきぽの起こした不祥事の影響が既に出始めていたのです。
あの大物社長の手が回ったのか、幾つかの仕事が取り消されてしまいました。
社長もPもアイドルも険しい表情です。
社長「連れて行くなら連れて行くで、檻に入れるなり首輪をつけて繋ぐなりするべきではないのかね…?」
雪歩「そんな!ゆきぽがかわいそうですぅ!ゆきぽは犬じゃないんですよ!」
P「………口出しするなってのは分かってるが、少しだけ言わせてくれ……お前ら前も同じようなことあったよな?雪歩と真がゆきぽをラジオスタジオに連れていって大変なことになったじゃないか。ゆきぽはぶん殴られてスタジオから叩き出されて2度と来るなって言われただろ?同じことが起こることは予想できたはずだぞ」
そうそう、数ヶ月前、ゆきぽがまだ我儘になる前にそんなことがありました。
ラジオスタジオの中に入ったゆきぽが穴を掘り、スタッフはカンカン。
ゆきぽは何発も殴られ、それを咎めた雪歩達共々追い出されたのでした。
律子「あれは事故です!それにあんな暴力的な人がいるスタジオなんてこっちが願い下げですし、プロデューサーはゆきぽに関しては口出ししないでください」
P「……分かったよ」
社長「ともかくどうにかしなければならないのは今回の件だ。律子君と真君は今からあの社長に頭を下げに行く必要がある。もちろん私も行く」
真「あんな感じの悪い爺さんとまた合わなくちゃいけないなんて……」ボソッ
社長「あの社長を甘く見ない方がいい。このままだと更に仕事がーー」
社長がそう言いかけたとき
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ゆきぽ「ぽぉーーえぇぇーーーっ!!」タタタタッ
段ボールの中に入り、社長と律子達が話す様子を見ていたゆきぽが突然段ボールから飛び出しました。
鋭いスコップを突き出し、間の抜けた叫びに怒りの色合いを込めて勢いよく突進して行きます。
向かった場所は……
ザシュッ!
P「ッ!!??い、っ…!!」
Pの足元でした。
スコップの先がPの右ふくらはぎに深々と刺さります。
P「ぐっ……!!いってぇ…!」ガクッ
社長「き、君ぃ!大丈夫か!!」
あずさ「大変、血が!今すぐ止血しないと!」
足からダラダラと、それこそ先日のやよいとは比べ物にならないくらいの血を流し、Pは膝をつきました。床に血が広がります。
律子「ゆきぽ……何して………!」
ゆきぽ「ぽえっ!ぱうーぅ、ぽゅー!!」フンス!
その傍ら。
Pを突き刺したゆきぽは血のついたスコップを掲げ、得意気に胸を張ります。
Pさんが悪いの、ゆきぽ知ってるよ!だからゆきぽがお仕置きしたの!もう悪いことやらないように、お仕置きしたの!
そんなことを言いながら。
このどうしようもなく愚かな害獣は律子達が笑顔とは程遠い顔をしていることの原因がPにあると考えたようです。
更にゆきぽは鳴き声を発します。
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ゆきぽ「ぱう、ぷいぃー!ぷうぅー!ぽぇーー!」フンス
皆がゆきぽの言うことを聞かなくなったのもPさんのせいだって知ってるよ!
Pさんはゆきぽを虐める悪い人だから、皆にも迷惑かけてたってこと、ゆきぽ知ってるよ!
だからお仕置きしたの!
どうやらゆきぽは律子達擁護派以外が自分の世話をしなくなったことや、律子達が仕事のミスを重ねるようになった原因がPにあると考えたようです。
自分を唯一殴り、怒ってくる来る存在だったP(この前伊織にも殴られましたが)。
ゆきぽにとっては何も悪いことをしていないにも関わらず一方的に殴り、怒鳴ってくる怖い人間だったのでしょう。
ゆきぽはそんなPを、何回も自分を怒るPを、一方的に悪者と決めつけたのです。
今Pを刺したのもちょっとしたお仕置きのつもり。
血を見ても怯えることはありませんし、まるで悪人を倒した正義のヒーローのような表情で『悪者』Pを見つめています。
どうだ、参ったか!とでも言いたげに。得意気に。満足気に。誇らし気に。
ゆきぽ「ぽえっ!」
頬に返り血を浴びたゆきぽは胸を張ります。
ビュオンッ
ゴギャヅッ!!
ゆきぽ「ぼっっ!!??ぽんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ガシャアン!!
ゆきぽ「ぽえぇぇ……!?ぷぃぎぎぎ……!!」
そしてその反らされた背中に蹴りを受け、吹き飛ばされました。
美希「……」
蹴ったのは美希です。
能面のような無表情で立ち、壁に激突したゆきぽを見ています。
-
すいません
間違ってあっちに投下しちゃいました
あと今日はここまでです
重ね重ねすいません
-
乙です!!またよろしくおなしゃすー!
-
おつぽー
-
おつ
とんでもねぇ、待ってたんだ…(歓喜)
擁護派を見てると怖くなるな
あのゴミは催眠光線でも出してるんじゃなかろうか?
-
続きはよはよ!はよはよ!
みうらさん「あらららら!」
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乙です!
とんでもねぇ、待ってたryって先に取られたー!
このゆきぽには機銃弾200発とチェーンガンをフルパックお見舞いしてやりたいですな…
いや、いっそのことプレ蔵を呼んで皮を剥いでやりましょうか?生きたままな!
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今一番続きが気になるSS、また次回楽しみにしてます…!
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ある夢を見たんだ。野良ゆきぽ一家がゴルフ場で昼寝していると思いっきりゴルフクラブで
スイングしてべビぽを打ってホールインワンした夢を・・・・誰か書いてくれてもいいんじゃよ?(チラッ
ゆきぽ「ぽぇー」(キラッ
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乙
あれ、コレ765プロ詰んでね?
ぱちます難民自分以外にもいて個人的に嬉しいw
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乙です
さすが大物社長
ちゃんと心眼でゆきぽの本性を見抜いておられる
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ある日の荒木荘
カーズ「吉良〜。帰ったぞ」
吉良「・・・カーズ、それはなにかね?」
ゆきぽ「ぱぅ〜?」(ダンボールから顔出し
カーズ「拾った。なあ〜、こんなにうまそう、じゃなく可愛いのだから飼ってもいいだろ?」
ゆきぽ「ぱう〜♪」(アタラシイオウチダ〜♪
ゆきぽはこの時わかっていなかった
自分がとんでもない生命体に拾われて、とんでもないところに連れてこられたことを・・・
とかちー (元ネタ荒木荘
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>>39とりあえずおつぽです!
続きが気になるぅ
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流石に人に大怪我させた凶悪犯を庇ったらヤバいでしょ
でも庇うんだろうなぁ…庇ってほしいなぁ(ゲス顔)
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>>39たかにゃ「しじょ」【支援】
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>>39とんでもねぇ、待ってたんだ…
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ゆきぽを壁にシュウゥゥゥゥゥゥッ!
頭が低い位置にあるって殺し合いじゃ致命的に不利だからぷちを殺す気になったら子供でも殺せるよな
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とりあえず貴音、にげるんだ!
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今のところ
貴音は改心してくれそう
雪歩もちゃっかりもどってきたり
真はだめだな・・・(もう精神汚染レベル
りっちゃんは・・戻ってきて欲しいけど・・残りそう・・
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事務所の和は壊す、ドアはひっぺがす、真は狂わす、おまけに障害ときたわ!
このゆきぽは今まで見た中でもトップレベルの悪魔かもしれんから解体ショーが楽しみ…w
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こっちに書き込むのは初めてです
「可愛がった末」は一話分にまとめることができなくなったので、第2部まで分けさせていただきました
何かご要望がありましたらどうぞ
ゆきぽはアニメだと、ただの泣き虫ぶりっ子に見えなくもないですが……
原作では、キチガイです(断定)。虐めたくなるというより、殺さなきゃいけないとまで思えてきます
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すごく良くわかる、何しても無罪放免の上、凶悪犯を野放しにはしておけない
行きたまま頭蓋骨削ってハカイダーみたいな改造施せばコアなファン位現れるだろうな
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コンクリを豆腐みたいにくり抜く凶器と、何は無くとも穴を掘りたがる狂気
アレを野放しにするのってマジで犯罪だよな〜
ちひゃーややよは可愛いけどムカつくから虐めたくなるんだけど、
あのクソに対しては生理的な嫌悪感しか無い
本当に憎しみのこもったSSを書かれるのって、
あいつとあふぅのみだろ(比率は9:1くらいだが)
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>>58
執行人さんお手数おかけしました
ありがとうございます!
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ゆきぽが穴掘るのは寝るときと驚いたときだけどな
基本的には寝床を作るのと逃走のためと推察できる
でもこたつと犬美に対する行為は擁護できないわ
こたつ破壊する必要ないしな
律子のいうことは聞く→穴を掘って逃げれない→敵を殺して排除って考え方は危険すぎるなw
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もしあの時いぬ美が怪我したら、ちびきが動物を召喚してフルボッコしそうだな
ちびき「だぞー!だぞだぞ!だぞーーー!」いぬ美さんの敵です!
仲間1「GWAOOOON!!」野郎ぶっ殺してやああある!!
仲間2「…………!!」∴
害獣「ぽえぇぇぇぇええええん!!ぽぎゃああああああ!?」
絶望がお前のゴールだ…みたいな
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ゆきぽ「ぽゅぅ〜」
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>>64
ゆきぽが扉から顔だけ出してニコニコしながら言っていると思うと殺意が湧いてくる
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ところてんを押し出すやつにベビぽ詰めて押し出したい
で出てきたモノを親に食わせたい
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>>64惨たらしく殺したい
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後の石油王「こいつはくせー!ゲロ以下の臭いがプンプンしやがる!」
(腐りきった性根を表しています
世界一イケメンなおかっぱ「吐き気を催す邪悪とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…!」
(なにも知らない相手に媚を売り住処に寄生し自分のお世話係として利用します
天気お兄さん「自分が『悪』だと気付いていない、最もドス黒い『悪』だ」
(悪いことをしているという自覚がないうえに被害者ずらします
ゆきぽ「ぽえ〜」(誰のことだろう?
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読み返せば可愛がった末じゃまだ虐待らしい虐待はまだしてなかったな、スーパーヘイトタイムも読んでて楽しいけど
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ゆきぽ「ぱぁぁぁぁぁうぅぅぅぅっ!」なにやら怒り心頭の様子
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ゆきぽと子ゆきぽの親子を金網の箱に閉じ込めて、それを下から火であぶる
けれども丸焼きにするのではなくちろちろと、しかし確実に金網の中に火が達するようにして焼き焦がす
熱い熱いと泣き叫ぶ子ゆきぽを炎から庇うように抱きしめる母ゆきぽ、自身も文字通り身を焦がす痛みに泣きつつ足下からぶすぶすと焼かれていく。
やがて母が力尽き、動かなくなったその骸に抱かれたまま動くこともできず子ゆきぽがまた炭になるまでどれくらいかかるだろうか
とかとかち
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>>71
石川五右衛門だったか親子共々釜茹での刑にされて
最初は父親が子供を頭上に掲げてかばっていたが
次第に熱さに耐えられなくなり最後は子供を下敷きにしたって話を聞いたことがあるが
ゆきぽもかばうのは最初だけでそのうち子供を下敷きにしそうだw
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>>72
たしか執行人さんの処刑シリーズの釜茹ででちひゃーを
犠牲にしてましたなw
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P「爆ぜるのともげるのってどっちが先のほうが辛いと思いますか?(処刑方法)」
小鳥「う〜ん?爆ぜたらもげるんじゃないですか?」
あずさ「あら〜じゃあ、裂きましょうか〜ストリングチーズみたいに〜」
P&小鳥「「……!!」」
ゆきぽ「ぽえ〜〜?」(チーズモラエルノカナ?
自分の都合の良いところしか聞いていません。あまつさえ食べ物を貰えると勘違いしています
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P「トビズムカデ……って知ってるか?」ウゾウゾ
ゆきぽ「ぽぇー!ぽー、ぽー!」ガシャガシャ!
P「コイツをお前の耳に入れたいんだけど、いいな?」グネグネ
ゆきぽ「ぽや、ぽやぁー!ぴぃぃぃぃ!!」ガシャガシャ!
P「……」
ズズッ……!
ゆきぽ「ぽ、ぽおぇえぇぇぇぇ!!ぷいぎぃぃぃいぃいぃぃ!!」ガシャガシャ、バタバタ!
ゴソゴソ……ガサ…!
ゆきぽ「ぽあっ、あっあっあっ!ぽぎぁぁぁぁぁぁあぁぁ!」ビクッビクッ!
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>>75
ゆきぽの耳たぶはむはむしたい、そのまま歯を立てて食いちぎってやりたい
耳の穴にエアガン撃ち込んだりするのもいいな
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ゆきぽ「ぷうぅぅぅぅぅ…!」モットカマッテヨ!
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顔に硬球ぶつけて凹ませたい
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>>78
ゆきぽ「ぽぎゃっ!!ぷぎぎ、ぽえぇぇぇーんっ!!」イタイヨー!
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バッティングセンターに連れて行ってキャッチャーのところに縛って放置
何球耐えれるかな?
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アウトレイジビヨンドかな?
結構しぶといと思う
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耐水対策されたボックスにゆきぽを
詰め込んで、結構深い川へどぼーん
川底に沈んでまだかろうじて生きているが対処方法がわからずボックスの中でおぶおぶするゆきぽ
そのうちボックスの中の酸素がなくなってきて・・
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>>82
深海に放り込んで水圧でべきべき箱が潰れていく恐怖を味あわせたい
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エアガン使うってのはどうですかね?
最初は手とか足とか狙って、おぶおぶしながら逃げる背中に集中砲火
目を狙うのは最後にして、最初から狙うのは面白みがないですからね
徐々に絶望の縁へ追い詰めていくっていう…
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結局 本スレはゆきぽの話題ばかり…
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ぶっちゃけゆきぽがなくなったら本スレの内容5割以上もってかれるんじゃないか
ここは他のぷちが大ブームになるような大作をドカンと(チラッ
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まぁ、今やぷ虐の8割はゆきぽだからなぁ
あのクソがどれだけ嫌われてるかがよくわかる
あふぅやちひゃーもゆきぽの引き立て役にしかなってないし
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嫌われてるだけじゃなく書きやすいから増えてるのもあるんじゃないかなぁ
過程がどうでも最後ぽんぎゃあすればokだし
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ゆきぽの体って他の生命体と構造違うのかも
例としては「世紀末リーダー伝たけし」のたけしみたいな感じかも
(頭部に大腸が格納されており頭はうんこが詰まっていて
数mmぐらいの大きさの脳が体の中を循環している
もしもできるならナノセイバーみたいに小さくなって体の中見てみて〜
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>>88
そうかね?
俺はあいつが大嫌いだぞ?
他のぷち(例えあふぅでも)は可愛いが故に虐めたくなるけど、アレだけは例外
ウザいキモいイラつくで生理的に受け付けない
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① 仕事でゴルフ接待をして帰ってきた。よし!商談が上手く纏まりそうだ。
ゆきぽ 「〜〜〜ぁぅ。ぅぅぽぅぅぅぅぅ。ぽぉぉぉぉ・・・Zzz」
ゆきぽは事務所の床に穴を掘って寝ていた。ブッ殺す!。
私は上機嫌でドライバーを取り出して心地よく寝ているゆきぽの前に立つ。両足を踏みしめる。
呼吸を整えフルスイング!!!
ゆきぽ 「・・・Zzz。ぽぇぇぇべぎょおおおっ!!!」
ナイスショット。ゆきぽの眉間にジャストミート!首は吹き飛び窓ガラスを突き破り屋外に飛んでいった。残った胴体はカクカク動いている。スッキリした。
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? スポーツクラブでテニスをして事務所に帰ってきた。いい汗を流した。
ゆきぽ 「ぷぅ????。ぽぅぅぅ???」
事務所のソファーの上でブラシを私に手渡しながらブラッシングをねだりに来た。殺す!。
私は鼻歌交じりにラケットの弦を取り出したゆきぽの首に掛けた。手袋をはめる。
ゆきぽのキョトンとしたムカツク面を見ながら腹に足をかけ思いっきり両手で弦を引っ張る。
ゆきぽ 「ぁぅ??。ぼぼぼぼぼぼぼぎゅぼぼぼぇ!」 ジョロロロ
ゆきぽの顔は青黒くなり白目をむき唾液塗れの汚い舌を出し痙攣して臭い小便を垂れ流して死んだ。スッキリした。
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③ スポーツクラブでサッカーをしてきた。PK戦で惜しくも敗れた。悔しい。
事務所に帰るとゆきぽが「ちんこ」と書かれたダンボール箱の中で大きな頭を出して心地よくうたた寝していた。鼻提灯までしやがってよ。殺す!。
ゆきぽ 「ぽーーー。ぽぅーーー・・・Zzz」 鼻提灯
私はゆきぽの顔の前にサッカーボールを置いた。そして今日の試合の相手GPを思い出す。
助走をつけてそのままシュート!。
ゆきぽ 「・・・Zzz。ぽぎゅああああああああ!!!」
ボールは唸りを上げてゆきぽの顔面にクリティカルヒット!。ゆきぽは顔面が粉砕され首は有り得ない方向に向いて大きな目玉を飛び出させて死んだ。スッキリした。
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④ 陸上400Mのマスターズに出場したが予選落ちしてしまった。残念至極。
事務所に戻るとゆきぽが雑巾掛け(笑)をして床をビショビショに濡らして私は足を滑らすところだった。ハハハ!上等じゃねぇか?。あ?今すぐ殺す!
私は陸上用のスパイクシューズに履き替える。濡れた床をターミネーターのT-850みたいにガシャガシャと音を響かせ雑巾掛けをしているゆきぽに近づく。
ゆきぽ 「ぽえーーーーー。ぱうーーー。」
褒めて欲しそうに私に放屁するかのような声で鳴きかける。私は無視してゆきぽの顔面を思いっきり蹴り付ける。
ゆきぽ 「ぷぎゃあああああ。ぷううううううううう!」 ゴロゴロ
血塗れの砕けた歯をぶちまけて床の上で転げ回っているゆきぽの顔面に両足で飛び乗ってスパイクシューズのまま乗り腿上げダッシュ500回!
ゆきぽ 「ぽぎゃ!ぼぎゅううあ!ぼぅへぇぇえええ!ぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・」
ゆきぽの顔面は穴だらけの流血ミンチになり屁のような鳴き声は二度と聞く事も無くなりスッキリした。
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⑤ フィットネスクラブで水泳をしてきた。肩凝り・腰痛に効果的だし美人インストラクターとも仲が良くなった。嬉しい。
事務所に戻り仕事をしているとゆきぽが私の椅子を登り肩叩きを始めた。このボケがぁ!肩凝りが余計に悪化すじゃねぇか!死ねや!
ゆきぽ 「ぽえーー。ぽぅーーー。ぽぇえー。」 トントントン
私は腕を後ろに回しゆきぽのサラサラの髪の毛を鷲掴みにして宙吊りのままシャワールームに連れていく。
ゆきぽ 「ぽぎゃああ!ぷううううう!ぽえええええ!」
シャワールームに着くと風呂桶に水を注ぎ込む。ゆきぽは髪を鷲掴みにされ悲鳴を上げて届かない短い手を頭に伸ばしている。
満水になった風呂桶にゆきぽを叩き込んだ。
ゆきぽ 「ぽわっ!・・・ぽぽぽわ!・・・うぽっ!・・・ぱぁうっ!・・・ぽえぶ!・・・ぽっ・・ぁぁ・ぽ!・・・・・・」 ブリッ!
泳げないゆきぽは極限の恐怖と呼吸困難に襲われ最後にはウンコまで漏らして溺死した。スッキリした。
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⑥ 弓道場で弓を弾いてきた。心身を鍛え平常心を養うには弓道は最適だ。
事務所に帰るとゆきぽが手旗信号で何かを訴えかけてきた。お茶と沢庵を頂戴。ゆきぽお腹がへったよ!一心不乱で手旗を振っている。
ハァ・・・ムカツクなぁ。そう言えば那須与一は扇を呂布は戟の柄を射抜いたそうな。よし!俺は旗を射抜いて殺る。
ゆきぽ 「ぽっ!・・・ぽえっ!・・・ぽぇえ!・・・ぽぅ!」 バッバッバッ
私は心静かに矢をつがえ弓をキリキリと引き絞る。・・・無心で射る。
ゆきぽ 「ぽぽぽ!ぽぇわ!・・・・・ぼ!・・・」 バタン
ゆきぽの眉間に吸い込まれる様に矢は命中!ゆきぽは半回転して倒れ込んだ。矢尻は後頭部を突き抜け矢羽根がゆきぽの眉間で止まっていた。旗にはかすりもしなかったな。スッキリ
した。
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⑦ 草野球をしてきた。逆転負けしたがいい試合だった。
事務所に帰るとゆきぽと雪歩がいた。コイツら死ねばいいのに。
ゆきぽ (ぷぁーー。トントン。ぷぁーー。トントン)
うるさいな・・・。雪歩を見るとゆきぽが可愛くて仕方ないという感じだ。
雪歩に止めさせるように言うと雪歩は、止めさせなんて可哀想!ゆきぽの可愛さを理解して!直訳すれば二言で済むような事を小一時間もネチネチ言ってきた。
ゆきぽ (ぷぁーぷぁーー。トントン。ぷぁーーー。トントントン。トントン)
その間もゆきぽはラッパと太鼓を演奏(笑)していた。・・・くくっ。もっと良い楽器で俺が演奏してやるよ。ゆきぽをファックッッッ!
私は無言で草野球で使ってる金属バットを取り出し雪歩の見ている前で演奏中のゆきぽの即頭部に殺意を込め稲妻フルスイング!!ダイナマイトヒッツ!!!
ゆきぽ (ぷぁーーん。トント)「ぼぎゃあああああああああ!」
ゆきぽはラッパと太鼓ごと事務所の壁に向かって弾丸ライナーのノーバウンドで吹っ飛ぶ。頬骨と顎骨が逝ったかなw
ゆきぽ 「ぽぎぎぎぎぎぎぃぃ!!!」 ゴロゴロゴロ
壁に叩き付けられずり落ち片目を飛び出させてのたうち回るゆきぽに一撃を加えて動きを留め私はゆきぽの艶のかかった尻尾に丹念に何度も金属バットを何度も振り下ろす。
ゆきぽ 「ぽがあああああああ!ぼぼぼぼぼぼぼああああぁぁ!ぶゅぼぇええええ!」
尻尾をミンチにすると全身滅多打ち!頭部はは念入りに!オラァ!オラオラオラオラオラオラ!
ゆきぽ 「ぼぼぼ!ごべぇぇあ!ぼびいいいいい!ぼああ!ぼぎ!・・・ぼべぇ!・・ぼう・ぼ・・・・・」
踏み潰されたトマトみたいになりゆきぽは息絶える。汚いゆきぽの死体を宙に放りノックの要領で雪歩に打ち返す。オラァァァァ!
雪歩 「ひっ!・・・ぎゃあああああああああっ!!」
ゆきぽの撲殺死体を投げ捨て雪歩は腰を抜かし失禁してガクガクブルブル震えている。スッキリした。
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駄文でスマソ
以上ゆきぽとスポーツでした。今、ゆきぽとツボ押し・ゆきぽと温泉を書いているんですが気分転換にと。
スポーツと言えば騎馬民族のスポーツであるポロやコクボルでゆきぽを使いたいなぁ。
上手く逃げおおせ生き延びたと思いきや軽弓騎兵が急追・遠弓で狙撃とか。
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おつん
そういえばだいぶ前に運動会ネタとかあっての思い出した
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おつー
血まみれになったスポーツ道具がもったいないな
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