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スギルセツナHey!Say!BEST

1アンリ:2014/05/09(金) 19:42:22
こんち知念♪&こんばんはらじゅくりすます♪
JUMPを死ぬほど愛してるあっこと
アンリです!
今回はBESTのBLしょーせつを書きたいと思いまーす!
リクじゃんじゃん下さい!
私と仲良くなりたい?
ほうほうそんな人も大歓迎!←そんな人いないよby知念
そして個人的に薮伊野高木が好きです!
JUMPも死ぬほど愛してまっす〜♪

2氷雪:2014/05/09(金) 20:11:57
はじめまして!

アンリさんの小説大好きです!
リクでやぶいのお願います。

3アンリ:2014/05/09(金) 20:52:32
氷雪さん
ありがとうございます!
私の事知ってるんですか?
もう感激です!
やぶいのおkです!
どんな設定が良いですか?

4みさたろ。:2014/05/09(金) 20:57:04
頑張って下さい!!(о´∀`о)

5氷雪:2014/05/09(金) 21:16:22
いのちゃんが受けのネコミミプレイがみたいです。

6アンリ:2014/05/09(金) 22:19:57
みさたろ。さん
ありがとうございます!
がんばりまりうす☆
氷雪さん
了解です!
下手ですがよろしくお願いします!

7アンリ:2014/05/09(金) 22:38:47
氷雪さんリク
薮伊野
薮sid
俺は最近不満を抱くようになった。
その原因は…
『くぁぁあ〜』
隣で呑気にあくびをしている俺の彼女伊野尾です。
俺達付き合って2ヶ月たつのにキスしかしないって…
まぁ普通なんですけど(笑)
なんかこう、カレカノっぽい事をしたいんですよ!
なんか無いかなと考えていたら…
【薮ちゃん!】
後ろから山田の声が。
「ん?何?」
【これあげる】
そういって渡されたのは小さな小瓶だった。
「?何これ」
【これは魔法の薬なのだ〜♪】
「・・・・・・ふーん」
興味ねぇと言ったら
【彼女もこれでイチコロって言うおすすめの品なのに…へぇ〜ほぉ〜要らないんだ〜そっかそっか〜】
彼女もこれでイチコロ?
そんなおいしい話あるか?
ないですよね?
俺は耐えきれず…
「その話乗ったー!」
『ビビクン!』
「あ、伊野ちゃんごめん」
『良いけど静かにして』
「はーい」
そう言うと伊野ちゃんは眠ってしまった。
【薮ちゃんならそういうと思った】
「ちょうだいそれ何円?」
【え?お金は要らない。】
「じゃあ何?」
【気持ちだよ♪】
あの…
ドヤ顔で言われても…
まぁ無料は良いことだ。
「じゃ貰うわ」
【夜にやんなきゃ意味無いよ〜!】
「りょーかい」
夜かぁ…
これなんだ?
小瓶の蓋を開け、匂いを嗅ぐ。
「づ…あああ俺風邪気味だった(笑)」
結果
匂いは分かりません(笑)
伊野ちゃんで試そう。
「おーい伊野ちゃん〜起きないとチューするぞ〜」
『いやあああああ!』
「そんな嫌かよ俺とチューするの」
『あ!ごめん!夢が怖くてさ!で何?』
「夜俺ん家来て。夜の11時」
『え〜めんどくさ…「ん?」
俺が悪魔の笑顔を向けた途端
『くないです。とても光栄です』
「でしょう?でしょう?じゃよろしく」
『へいへい』
てかなんで夜じゃなきゃいけないんだ?
続く

8アンリ:2014/05/10(土) 07:31:34
続き
「お疲れ様でした!」
やっと撮影終了!
ん〜   暇だな
「高木〜!」
【薮君何?】
「買い物行こうぜ♪」
【うん良いよ俺も暇】
「アクセサリー買いてぇ」
【俺のおすすめの店教えてあげる】
「サンキュー」
高木の車で行く事になった。
俺の車?俺の車は山田に貸した(笑)
原宿に到着!
【薮君これ被って】
「ハット?あぁ変装か」
【グラサンいるかな…】
「一応してけ、俺は眼鏡♪」
【その眼鏡可愛いね!どうしたの?】
「これ?これは…」
伊野ちゃんに貰ったんだ。
「伊野ちゃんに貰った♪」
【ラブラブだねぇ〜】
「良いでしょ!」
【俺も有岡君とラブラブだけど】
「(笑)さて店行こうぜ」
歩いて、20分
到着〜♪
【着いたよ】
「おおおお!カッコいい!」
【でも伊野尾君に似合いそうなのが無いんだよね。伊野尾君可愛い系だから】
「本当だ…う〜ん…」
俺が悩んでいると…
【薮君こっちは?】
「え?」
高木が選んだのはシルバーの大きめのハートの中に小さなハートが入るようになっている。
「ペアルック?良いじゃん!ありがとう♪」
【良いよ良いよ!俺は有岡君のと自分の探そ♪】
「先買ってるよ?」
【俺ここにいるから〜】
「りょーかい」
会計後
高木も無事買えて、今帰ってる途中
高木運転うまいな…
【薮君】
「んあ?」
【伊野尾君とヤった?】
「えええ?まだ」
【まだかぁ〜】
「高木は手出すの早そうだよな」
【うんもう15回はヤったよ】
「多!」
こいつら付き合って1ヶ月だろ?
【伊野尾君も啼いてる所可愛いだろうね】
「絶対可愛いだろ」
【元の顔が可愛いし声もねぇ〜でも有岡君には負けるよ!】
「伊野ちゃんが勝ってる!」
【どうかな?】
ニヤニヤするなよ!
続く
変ですね…(´・ω・`)
コメくだはい

9七星:2014/05/10(土) 08:36:15
アンリー

いーじゃんいーじゃん
変なんかじゃ無い!面白いもん
やぶいのもいーけど
有伊野もよみたい

10アンリ:2014/05/10(土) 10:12:40
七星
ありがとう〜(涙)
りょーかいありいの書くね♪
どっちが受け?
設定は?←いろいろとすみません

11アンリ:2014/05/10(土) 11:29:59
続き

伊野ちゃんsid
そろそろ薮ん家行かなきゃ…
37分後
薮ん家到着
ピンポーン
カチャ
「あ!伊野ちゃん!」
『薮…』
「入って入って♪」
『おじゃまします』
薮の部屋に入る
「伊野ちゃ『薮』
俺は薮の言葉を遮った。
「何?」
『お、俺が薮の前から消えたらどうする?他の人好きになる?』
「・・・・何いってんの伊野ちゃん」
『ッ…』
「・・・・・・泣いてる?」
『泣いて…無いよ…』
「そっかでもなんでそんな事…」
『今は一緒にいるけどいつかは離れなくちゃいけなくなるじゃん…グズッそれが心配なの…』
「俺も不安だしそんなの悲しい。
俺の隣は伊野ちゃんじゃなきゃ意味無いよ」
『ッ…俺は薮の隣にいていいの?』
「良いよ…ずっと一緒にいよ」
『うん』
「ねぇ伊野ちゃん」
『ん?』
「これ、飲んで?」
薮が出したのは小瓶だった。
薮sid
「これ、飲んで?」
俺は山田からもらった小瓶を出した。
『えっと…』
「飲んで」
『はい…』
伊野ちゃんは素直に小瓶の蓋を開けた。
『鼻の突くような臭いだね』
ほほぅつまり臭いと…
「はい飲んだ飲んだ♪」
『んッ!』
一気飲み!
「変化は?」
『んんん…暑い…』
まさか媚薬?
な分けないか
「?伊野ちゃん頭のと後ろの何?」
『ふぇ?えええええええええ!?』
なんと伊野ちゃんに猫耳&尻尾が生えていた。
これは山田がおすすめって言うわけだ
確かにすごい!
可愛い!
山田に感謝〜♪
さて伊野ちゃんを…



襲いますか!←いきなりすぎ!
続く

12アンリ:2014/05/10(土) 12:02:35
誰か
3DS持ってませんか?
フレコ交換しましょう!(`・ω・´)ゝ

13アンリ:2014/05/10(土) 16:22:43
続き
「猫ちゃ〜ん♪」
『にゃ!?』
わお!鳴き声まで猫だぁ!可愛い〜!
「猫ちゃんはどんなプレイが好き?」
尻尾を擦りながら聞く。
『にゃああ…』
「しゃべれないかぁ…」
カプッ
猫耳を甘噛みする。
『ビクッ』
「もう入れちゃうよ?」
『にゃあにゃあ!』
「嫌?でも体は正直だね」
伊野ちゃんのソコをイヤらしく撫でる
『ふにゃああ…』
クチ
穴の中に指を入れる。
『にゃぁぁぁぁあ!』
「もっと喚け」
クチュクチュクチュ
『にゃっ!』
「充分解れたね。じゃ入れよ」
自分のものを出した。
『/////』
「俺の見てて興奮した?猫ちゃんこれが猫ちゃんの中に入るんだよ♪」
俺のは今までに無いほど大きくなっていた。
伊野ちゃんを膝に座らせる。
「向い合わせでやろうね」
ズッ
『にゃぁぁぁぁああああ』
「っ  締め付けすぎ」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
イヤらしい音がなり響く。
『にゃ』
「気持ちいよ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
『ひにゃあああ』
「イク?」
『コクコクコク』
頭を縦にふる。
「俺も」
ビュルルルルルル
『にゃっ…』
「クッ」
伊野ちゃんの中に全部出し、伊野ちゃんは自分の顔にかけた。
妙にイヤらしい
すると猫耳や尻尾が消えた。
『ふぁ…薮激しすぎっハァてか抜けよ!』
「嫌!気持ちよかったから今日はずっとこのまま!」
『マジかよ俺死ぬ』
「気持ち良すぎて?(笑)」
『うるさいうるさいうるさ〜い!』
「そんな事言っていいんだ?」
『ひぅ!』
ズッズッズッズッズッ
『くあああ』
「んっ!イクッ!」
『あああああ!』
朝までずっと二人は繋がっていました。
『薮のバカ野郎!腰が痛いよぉ…(涙)』
「今日もやる?」
『結構です!』
もちろんその日からいつも欠かさずやっています(笑)
END
変だああああああ!
コメくださーい!
駄作ですが!

14七星:2014/05/10(土) 18:13:20
伊野ちゃんかわい〜

アンリの作品っていつも違う雰囲気の作品で面白い〜

15アンリ:2014/05/10(土) 19:14:32
七星
ありがとう♪
七星は3DS持って無いよね…
リクある?

16七星:2014/05/10(土) 19:36:27
アンリ、
やぶいの好きなんだよね

だからやぶいので内容は、
アンリが自分の中で一番好きな
シュチュエーションで書いて見たら

それがリクだよぉ〜ん

17アンリ:2014/05/10(土) 20:09:36
ありがとう♪
七星ありいのみたいって言ったからそっち書いてみるわ!

18七星:2014/05/10(土) 21:17:28
こっちわ、荒らしが来なくてうれしー

19アンリ:2014/05/10(土) 21:29:45
ねぇ〜♪
嬉しいわ!
荒しとか大嫌いだもん!

20アンリ:2014/05/11(日) 00:21:08
ありいの
~ただ好きなだけ~
『伊野ちゃん』
「んー?」
『それ』
「どれ?」
『ジュースちょうだい』
「こっち?」
『んーん』
「じゃあこっち?」
『んーん』
「もう他に無いよ」
『伊野ちゃんの飲んでるの欲しい』
「え〜でも…」
『ダメなの?』
「わかったはい」
『ありがとう〜』
チュー
伊野ちゃんからもらったジュースを飲んだ。
『おいしい〜♪ってあれ?伊野ちゃんは?』
【飲み物買いいったよ】
『え〜!』
【多分あっち方面…『ありがとう!』
俺はダッシュで自動販売機に向かった。
チャリン
ピッ
ガコン
プシュッ
『? 伊野ちゃん?』
俺が向かった自動販売機の所に伊野ちゃんがいた。
でもどこか…

寂しそう。
「ハァ…大ちゃんめ」
へ?俺!?俺が迷惑かけてんのかな?
「可愛すぎだろ…」
え?
今可愛いいって言った?
「俺の調子狂わすなよ」
『//////』
「帰ろ。」
ヤバイ!伊野ちゃんが来る!
木陰に隠れる。
でも…
「あ。大ちゃん♪」
『あ、あの…』
「行こうか?」
『うん…』
あの話題には触れないでおこう。
「ねぇ大ちゃん」
『へ?何?』
もう普通に接しれないよ〜(涙)
「いつからあそこにいた?」
『あ〜と、さっき通りかかったの!』
「そっか」
そこから会話はなく、楽屋に着いた。
あれから変に伊野ちゃんを意識してしまう。
これって…
ま、まさかね!
男が男をなんてないない!
「大ちゃん♪気分転換に外出よ?
『うん♪』
そうだよ普通に普通に接しればいい。
何事もなかったかのようにやり過ごせばいい。
俺はずっとそう念じていた。
続く

21アンリ:2014/05/11(日) 08:10:49
in外
はぁぁあ!
外は気持ちい!
もう何もかも忘れちゃうよ
『気持ちいね伊野ちゃん!』
「そうだね♪」
それからいろいろ話をして、今は…
『伊野ちゃんは好きな人いるの?』
「!?」
あ!やべ!
「まぁいるっちゃいるけど手の届かない存在の人だね」
『・・・・・・男?』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・違うよちゃんとした女の子」
ズキッ
え?なんでこんなに胸が痛いんだ?
『そ、そうなんだどんな子?』
嫌だ聞きたくないのに口からどんどん言葉が出てくる。
「そうだな…かわいくて、背がちっちゃい、あとね


笑顔が可愛い」
『・・・・・そっか!俺も会ってみたい!』
「大ちゃんは何度も会ってると思うよ。」
『え?』
俺が何度も会ってる…
う〜ん
「俺ねあのこの笑顔が忘れられないんだ。でもあのこは好きな人がいる。だから俺が入る術がない。」
『その子なんて名前?』
「教えられないな…」
なんで?
『どうして?』
「これを知ったら大ちゃんはショックを受けちゃうから」
『わかった…』
「でもその子は鈍感だからすぐ気付くと思う」
もう良いよ聞きたくないよ。
『そうな…んっ!?』
そうなんだと言おうとした時俺の唇に暖かいものが触れた。
「………これでわかっただろ!」
『・・・・・え?え?え?なんで伊野ちゃんが俺にキス…』
そう伊野ちゃんが俺にキスをしてきた。
「好きだからに決まってるだろ!
でも大ちゃんは山田が好きだから諦めようとしたけど無理だった…
気持ちだけ伝えたかった。
ごめんねファーストキスは山田がよかったよね。ちゃんと洗いなよ?
じゃ先いくね♪」
伊野ちゃんは最後無理矢理笑った。
なんで俺はこんなに苦しいんだ?
そうだ…
伊野ちゃんが好きだから
キスされた時嫌じゃなかった。
もっとやってって思った。
俺は伊野ちゃんの背中に抱きついた。
「うわ!ちょっと大ちゃん山田が好き何だからこんな事しちゃダメでしょ?もっと好きになっちゃうから」
『嫌!伊野ちゃんよりいい人なんていないもん!俺は伊野ちゃんの事好き何だよ!』
「大ちゃん…もう良いよ…励ましてるんでしょ?」
そうじゃ無いのに…
どうしたら好きだって気づいてくれる?
俺がそれなりの事したら…
『本当に好きだもん!愛してる!山田よりううん誰よりも愛してるんだもん!伊野ちゃんにキスされた時嬉しかった。もっとやってって思った。』
「本当に?」
『うん好きじゃなかったらこんなに言わないよ!』
「付き合ってくれる?」
『大歓迎!俺で良ければ!』
「俺には大ちゃんしかいないよ。俺も愛してる。」
『うん…俺も愛してるよ』
続く

22アンリ:2014/05/11(日) 17:19:13
裏入んないかもです!
続き
次の日
伊野ちゃんsid
pipipipipipip…
バシン!
目覚まし時計を思いきり叩いた。
「うー手が痛い〜(涙)」
腫れちゃった☆
けっこう腫れたな…
包帯でも巻いときますか!
5分後←え?長い?そこは触れないでおいてください。
俺の手は怪獣のようにでかくなった。
包帯巻き失敗(笑)
「でも時間ねぇし楽屋でなおそう」
はぁ…
俺の利き手〜(涙)
左手で運転…
は危ない。
ん〜
誰かに迎えに来てもらおう。
「高木?は寝てる?」
高木はいつもギリギリの時間で起きます。←設定
「・・・・・・・」
一通りメンバーの番号を確認し
まとも?なのは…
「大ちゃんかな…」
大ちゃんに電話をかける。
プルルルルルルプルルルルルル
プッ
『もしもしぃ?』
あ、寝起きだ。
「おーい大ちゃん〜起きてますか?」
『ほぇ?』
20秒後…
『きゃああああああ!』
プチッ
電話切られた…
「くそぉ大ちゃんめ」
もう一回かける。
プルルルルルルプルルルルルルプルルルルルル
プッ
『も、もしもし』
「もしもしじゃないよね♪」
『すいません。びっくりしちゃって』「俺の方がびっくりしたわ(笑)」
『それで何のご用件で』
敬語かよ
「迎え来てぇ?」
『うぇ〜めんどい』
「俺の利き手が怪我してるのに」
『マジ!?行く行く行くよ!』
「待ってる〜♪」
ピッ
心配性だな大ちゃんは
まぁそこがいいんだけどさ。
俺達カレカノなんだから普通に接すれば良いのに…
続く

23七星:2014/05/11(日) 17:33:21
大ちゃんかわい〜
伊野ちゃんも、あっでも大ちゃん受けにこのままだったらなる?

伊野ちゃん受けも好きだからやっぱりどっちも受けって感じだから、気になるぅ~

24アンリ:2014/05/11(日) 18:30:50
七星
受けは今考え中(笑)
続き
ピンポーン
お!来た来た♪
立ち上がろうとして右手を使ったら…
ズキッ
「ぬおあああああ!」
ガチャ!
あ!玄関閉めてなかった!
『伊野ちゃん大丈夫?』
大ちゃんは救急箱やらいっぱい持っていた。
「変なふうに捻った」
『!?手が大きい!』
あ、あぁ〜
『俺直す!』
「ありがとう」
1分後
『出来たぁ〜♪』
「おおおおお!」
俺みたいに適当で雑じゃない包帯の巻き方。
「ありがとう〜」
『ううん大丈夫♪』
「!」
良いこと思いついた!
「ねぇ大ちゃん今日俺のお世話して?」
『!?!?!?!?え…』
「カレカノなのに…」
『あ!わかったわかったするから!』
やった!
「それじゃ仕事場いこー!」
『オー!』
こうして大ちゃんは俺のお世話をする事になった。
続く

25七星:2014/05/12(月) 00:12:06
伊野ちゃん上手く大ちゃん
乗せちゃって(笑)

絶対変な事するのは目に見えてるのに気づいてない大ちゃんかわい〜

26アンリ:2014/05/13(火) 00:09:10
七星
可愛いねぇ〜♪
続き
大ちゃんsid
伊野ちゃんを車に乗せる。
バタン
『行くよ〜』
「ん〜」
ゴー
「大ちゃん〜」
『何?』
「疲れた」
ええ?何もしてないのに?
『楽屋行ったらマッサージするから』
「やった〜♪」
in楽屋
ガチャ
「おはようさ〜ん♪」
【おはよ…って何その手!】
「腫れた(笑)」
【撮影どーすんの】
「手は撮さないで下さいで良いよ」
【ん〜まぁいいかな?気を付けてよ?】
「はーい   大ちゃん〜マッサージ!」
『はいはい』
【俺達撮影先行くよ】
「『オーケー』」
こうして伊野ちゃんと俺の二人になった。
続く

27アンリ:2014/05/13(火) 15:57:24
大ちゃんsid
『肩が最初でいい?』
「オーケー」
伊野ちゃんの肩を揉んでく。
やりずらい…
『伊野ちゃん』
「んー?」
『ふ、、服脱いでもらっていい?』
「あーやりずらいよねわかった脱ぐわ」
上着、タンクトップ、ズボンを脱ぎ、
下着だけの状態になった。
『細…   ハッ!ご、ごめん本当に細いと思って!』
「良いよ良いよ細いのは本当だし」
『じゃマッサージするよ?』
「お願いします〜」
肩を揉んでく。
「ンッ    大ちゃん気持ちい」
『そう?』
ヤバイ伊野ちゃんが色っぽい。
「アッ     そこぉ…」
『ここ?』
「う…ん…ッハァハァ」
『下に下がるよ?』
「ンッお願い…」
腰を揉む。
「あぁぁ〜気持ちい〜」
『伊野ちゃん…』
もう我慢できない。
「んー?」
チュッ
「!?!?!?」
俺は振り向きざまに伊野ちゃんにキスした。
伊野ちゃん相当驚いてる。
あぁ…
可愛いなぁ…
早く俺のものになって?



伊野ちゃん
続く

28みちょりん。:2014/05/13(火) 16:41:21
お久しぶりですw

コメ出来んくてごめんなさい!!
大ちゃんかわいい〜(*´∀`)←そっちか
いのありほのぼのしててかわいいですっ☆

続き頑張って下さい!!(о´∀`о)

29アンリ:2014/05/13(火) 21:21:10
みちょりん。さん
いいえいいえ
来てくれただけで感激です!
大ちゃん可愛いですか!
ありがとうございます〜♪
いのあり良いですよね♪
はい!続きがんばります念♪www

30七星:2014/05/13(火) 22:47:19
アンリ
大ちゃん興奮しちゃったぁニヤニヤ
まあ、伊野ちゃんかわい〜しね(笑)

31アンリ:2014/06/04(水) 15:56:10
伊野ちゃんsid
「!?!?!?!?!?」
なんだなんだなんだなんだ?
大ちゃんが俺にキスしてる…
「っ〜大ちゃんやめ…」
『やめないよ』
うえええん
『ねぇ伊野ちゃん』
「?」
『伊野ちゃんは俺のどこが好き?』
「え?                       えっと
笑顔が可愛い
優しい
器がおっきい
かな?」
『ありがと』
「じゃ…じゃあ俺のどこが好き?」
『色白 まつげ長い 顔が可愛い
ほんわかしてる 優しい
とにかく全部好き!』
「俺も全部好き」
『可愛い〜!』
「//////」
すると大ちゃんはどこか悲しげな表情になり…
大ちゃんsid
『伊野ちゃん』
「ん?」
『今は伊野ちゃんに触れないでおくね』
「なんで?」
なんでって
伊野ちゃんは抱き締めたとたん魔法の用に俺の前から消えてしまいそうで…
そんな事を考えると震えが止まらない
伊野ちゃんは本当に愛してるから
『内緒♪』
「え〜?」
『その時が来たら教えるからね』
「うん」
抱き締めるのはほど遠いと思うけど
それまで俺の前から消えないでね。
だからキスだけで我慢しててね♪
チュッ
伊野ちゃん顔真っ赤
可愛い
「『愛してる』」
同時に言った後顔を見合わせて…
笑った。
いつまでも側にいさせてね。
END

32アンリ:2014/06/16(月) 18:50:03
ちょっと前の話放置しやす!
切ない慧です
高伊野
~暴力~
高木sid
「高木〜!」
可愛く俺の名前を呼んでいるのは俺の彼女の伊野尾慧。
「高木〜♪」
俺の腰に抱き付いてくる伊野尾君可愛いなぁ。
「あのさあのさ明日なんの日でしょうか!」
明日?
明日は〜
『・・・・ごめん分かんない何?』
「・・・・・そっかぁ〜
まぁそんなに大事な事じゃないから大丈夫。多分…」
『そっか』
なんか伊野尾君へこんでる。
「あ!薮〜♪またね高木!」
『あ、うん』
ほら俺の彼女なのにすぐ薮君薮君
そんなに薮君好きなら付き合わなくて良いのに。
無理しなくて良いのに。
ハァ
『ちょっと外行ってくる。』
[オーケー]
俺は楽屋を出た。
カッカッカッ
ガンッ!!!!
『くっそッハァハァハァ』
なんだろうイライラしてくる。
むしょうに人を殴りたい。
その時頭に浮かんだのわ
      伊野尾君
殴っちゃダメって思うのに押さえきれない

33アンリ:2014/06/16(月) 19:47:27
伊野尾sid
高木遅いなぁ
て言うかなんで明日付き合って一年目なのに忘れてんの?
そんなこんな考えてたら
バンッ
「[!?]」
高木が入ってきた。
目付きがなんか怖い。
「た、高木…」
『うっせぇな   黙れ近付くな。』
え…
なんて言った?
「じょ、冗談でしょ?」
『うっせぇっつてんだろ!』
「っあああああああ」
いきなり高木が棒パイプで俺の背中を殴ってきた。
「う"ぐっあ"」
今までに襲われたことのない痛みだった。
『ねぇねぇ痛い〜?』
ニコニコしながら聞いてくる。
俺は必死にうなづく。
『そっかぁ♪
まだ首動くんだね。』
ゾクッ
ガンッガンッガンッガンッ
「ひっ…うっああ」
もう無理…
痛いよお…
[高木!お前何やってんだよ!]
『ハッ  伊野尾君!ごめんごめん』
「・・・・」
[返事がない…]
高木sid
え?
ヤバイ伊野尾君殺しちゃった…
俺は楽屋から飛び出した。
[あ!おい!高木!!!!てめぇ!]
俺は殺してない殺してない殺してない殺してなんかないんだ!
自分にそう言い聞かせた。
あれ?なんかまた殴りたくなってきた
嫌だ嫌だよ
なんで?
その時…
「高木ぃ…っあ…」
『!?』
伊野尾君がいた。
ちょうど良いや
「なんであんなこと…」
『うるさい。』
「う…高木ごめん。
一緒に高木の誕生日祝いたかったハアハアハア」
『・・・・・』
「明日は記念日だね」
『・・・・・・え?』
その言葉を最後に伊野尾君は…
記念日?
あ!
その時なんの記念日かわかった
付き合って一年目の…
『ふっう…』
涙が零れて来た。
「ん…あぅ」
『!?!?!?伊野尾君!?!?!?』
「高木ぃ…」
奇跡が起きた…
『伊野尾君病院行こう!』
俺は伊野尾君をおんぶして病院に走った。
手術後
『・・・・・・・』
「・・・・・・」
【大丈夫ですよ明日には目覚めます】
『はい…』
ガラガラガラ
『伊野尾君ごめんね』
「高木ぃ…」
『!!!!伊野尾!』
「高木ぃ大好きだよ」
『俺も愛してる。
もうあんな事しない!』
「うん  高木愛してるよ」
その後二人で抱き合った。
その光景を見ていたグループメンバーにものすごく怒られて。
[お幸せにな]
って言われた。
伊野尾君大好き愛してる♪
END
なんか高木君悪役になってしまい申し訳ありません!

34アンリ:2014/06/17(火) 18:48:39
たかいの
高木sid
「ん〜っあああ」
『高木おっさんっぽい』
「・・・・・」
俺の事をおっさんと呼んだこの人は俺の彼女伊野尾君です。
「うっさいなぁ〜んじゃぁマッサージしてよ」
『え〜力無いから無理』
「良いから」
『ったく  よいしょ』
俺にまたがってきた伊野尾君
いや〜可愛い
『どこら辺?』
「ん〜もうちょい上」
『ここ?』
「あ〜そこそこ」
『(手ぇ痛い…)』
伊野尾君顔しかめてるけど…
面白い(笑)
ん?まさか…
「ねぇ伊野尾君」
『ん?(いてぇ〜)』
「もしかして手痛い?」
『いや大丈夫!』
「無理しなくていいよ?」
『してないから〜』
「なら良いけど…」
伊野尾sid
あ〜なんで痛いって言わなかったんだろ。
ヤバイ本格的に痛くなってきた。
「ちょっと横に広がってて」
『ん〜』
横に広げていくと…
ズリッ
『っ!!!』
「伊野尾君?本当に大丈夫?」
『ん 大丈夫』
「あ、伊野尾君ちょっと手退かして?」
『え?』
ガチャ
[う〜疲れた〜]
メンバーが入ってきた。
【!?!?伊野ちゃん!何してんの!?】
『え?マッサージ…ハッ』
今俺は大変な事に気が付いた。
高木の服に手をかけていた。
さっきの衝撃で!
『ち、ちちちちち違うよ!本当にマッサージしてただけで…』
【ふーん まぁ誰がどう見ても襲ってたにしか…『違う〜!』
[そうだよ光君!]
や、山田ぁ
[高木が受けな分けないでしょ!]
お前もかぁ!!!!
【山田違うだろ】
薮…お前もどうせ
【今日は受けと攻めが反対の…『うるさーーーーい!』
ほら
ちょっと期待した俺がアホだった。
【[まぁまぁ]】
『もう皆でてけーーー!』
[【おー怖い怖い  はいはい楽しい時間を邪魔して悪かったね】]
『良いから!シッシッ』
[【バイバイ〜】]
パタン
シーーン
どうしよう…気まずい…
「伊野尾君」
『はい!?』
何緊張してんだ!俺!
「今から…



     シよっか 」
続く

35あえ:2014/06/18(水) 13:19:45
いのちゃぁぁぁんーー!←
もぉーヤバイっ///
高木!ヤれヤれぇー←

おっと、いきなりゴメンよぉー
あっちゃん、お久ぁ〜♪
いのちゃん可愛いーよぉ///
めっちゃヤバイっ

最新がんばれぇ〜

36◇ふぁっきゅん◇:2014/06/18(水) 13:37:56
こんにちは^^

入っちゃっておkですか?##

ふぁっきゅんと言います^^

『きゅん』とか『ふぁっw』って呼んでください。

37アンリ:2014/06/18(水) 21:35:13
あえ
お久〜♪
ありがといのちゃんはかわゆいしね♪
頑張ります念♪
きゅんちゃん
こんに知念♪
良いですよ♪
それじゃあため&呼び捨ておk?
きゅんって呼ぶね♪
うちは何でもおk(´ω`〃)

38◇ふぁっきゅん◇:2014/06/18(水) 21:49:39
アンリ←いきなりっw

タメand呼び捨ておk♪

よろしく♪

39アンリ:2014/07/13(日) 07:45:02
1ヶ月近く放置してすいません!
続き
『…………え?』
「だーかーらー  シよっ?」
『む、無無無無無無無理!』
「え〜なんでよ」
『高木激しそう…/////』
「自分で言って照れてる(笑)
  大丈夫優しくするから」
『いやいやいや!怖い〜!』
「問答無用」
ガバッ
ひぃぃぃ 
マジ高木に喰われる〜
『ふゅ〜(涙)』
「え?ないてんの?可愛い〜!」
『可愛くなんかないもん グスッ』
「怯えないでよ…」
『だってぇ』
「………」
ポッ
? 高木のやつスマホで何しやがる
「♪〜♪〜」
高木のスマホの中身を見る
!?!?
『ち、ちょっと!早くそれ消して!』
「あ!勝手に見るな!」
『いいからやめて!ヤルからマジやめて!』
「ヤラせてくれるの? 
   よっしゃ!」
すると高木はスマホをしまった。
「んじゃいただきます!」
もうどうにでもなりやがれ!
『っ〜 や、優しくしてね?』
どーだ上目使い+涙目
「マジとまんねぇから」
その言葉と同時に高木は俺の服に手を入れた。
続く
あ〜駄作〜(笑)
コメ&リク待ってます!

40アンリ:2014/07/13(日) 10:29:51
ちょっと暇何で前の話放置して別の話を書きます!
~ゲーム~
光×伊野尾
光sid
「カチカチカチ」
バガンッ!ガチンッ! 
ギャァァァァ!!!!
『うわっ グロッ』
どもどもぴかる君だよ☆
今彼女(伊野ちゃん)と俺の家でおデーツをしてます←
グチャッ
「うぇ」
『グ、グロイからやめよーよー(涙)』
「伊野ちゃん怖いの?」
『こ、怖く無いもん!』
「へぇ なら続ける」
『ど、どうぞ?』
wwww我慢してる我慢してるwwww
グチャッビチャッグッシャァァ
『………』
ギュッ
「おう 伊野ちゃん?どうしたの?」
『べ、別に?』
「ふーん」
多分怖いんだな。
可愛いなぁ
パァァァァン  ビチャビチャビチャッ
『イヤァァ!』
ギュゥーーー
「おえっ伊野ちゃん痛い」
『いやぁ!怖い怖い怖い〜!』
「もう」
ゲームをセーブする。
「怖いなら言えば良いのに」
『グズッ』
「ごめんね 可愛くて意地悪しちゃった♪」
『ひかぅのばかぁ〜!』
力のない手で叩いてくる。
「ごめんごめん」
『ブルッ』
???
「どうしたの?」
『トイレ行く』
「行ってらっしゃい」
トテトテトテ
暇だなぁ〜
あ!脅かしてやろ
クローゼットに隠れる。
数秒後
カチャ
『あれ?光〜?ねぇ〜』
探してる探してる♪
『ひかぁ…怖いよぉ…』
あ〜ゲームの事思い出したか。
クローゼットに近付いた。
ヨシッ!
「うわあああああ!」
『きゃあああああ』
女子かよwww
「おわっ!」
ヤバイバランス崩した。
ドタタタ
『いたぁい…』
「ごめん伊野ちゃん!大丈夫…」
『?』
伊野ちゃん色っぽい…
伊野ちゃんは今俺に押し倒されてる状態。
よし
襲おう←
八乙女光23歳伊野ちゃんの初めて 奪います♪
続く

41みゅ:2014/07/13(日) 14:53:12
初めまして、みゅと言います
JUMPのBL面白いです。
頑張って下さい。応援しています

42アンリ:2014/07/13(日) 22:07:20
みゅさん
面白いですか!
ありがとうございます!
がんばります念♪

43アンリ:2014/07/15(火) 17:04:23
続き
『光どいて』
ありゃ?今日は冷たいなぁ〜
「冷たいこと言ってるのはこの口か?」
伊野ちゃんの唇をつっつく
お〜♪ぷるぷるしてる〜♪
体をくすぐる
『きゃ〜!やめて!くしゅぐっちゃい』
呂律回って無いし(笑)可愛いなぁ 
そんな時…
ピンポーン
「『?』」
ちぇっいいところだったのに
「よいしょっ はいは〜い」
伊野ちゃんはお預けかぁ〜
てか誰だよ夜だってのに
カチャ
【ヤッホ〜♪】
「・・・・」
【あれ?光君?おーい】
俺の目の前で手を揺らしてるのは
水球ヤンキースのドラマに出ている
「なんだよ高木」
高木だった
【前通ったからついでに  あれ?誰かいるの?】
「ん?あー」
【まぁ立ち話もなんだしお邪魔しまーす】
「あ、おい」
リビングに向かう高木
伊野ちゃんがいるのに〜(涙)
【おわっ!伊野尾君いんじゃん!】
『いて悪かったな』
【いや別に良いけどさ♪ 
光君前言ったDVD】
あ〜マジタイミング悪い(笑)
『おぅ』
伊野ちゃんがパッケージを見る。
『え!?』
【あ、伊野尾君も観る?】
『い、いや俺はその…』
【皆で観よっか!】
『あ、うん』
あー断れば良いのに…
だって伊野ちゃんの世界一苦手なホラー映画だよ?
まぁ可愛い伊野ちゃんが見れるからいっか←ドS
続く

44アンリ:2014/07/15(火) 17:07:03
3Pになりそうっす(´⌒`")

45アンリ:2014/07/15(火) 20:54:59
続き
【DVDの入れるやつこれ?】
「うん」
『ぷるぷるぷる』
【伊野尾君どうしたの?】
『な、なんでもないよぉ』
あー顔ひきつってる(笑)
「高木再生ボタン押して〜」
【あいよ〜】
ピッ
『ヒッ!』
めちゃめちゃ小さい声で言った(笑)  可愛い〜♪
伊野ちゃんは俺に抱き付いててでもちゃんとテレビ観てます(笑)
※[]はテレビの声です
[ハァハァハァ]
この映画は女の人が怪物に喰われて次々と人を喰ってくって言う話
まぁそれがグロイこと(笑)
[ガルル]
[ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”]
ブシューーーーーー
大量の血
「あらら」
【♪♪】←何回も見てるかな慣れてる
『きゃあああ』
【え?伊野尾君?】
『なんでもないよ!』
【そう】
「クッ…」←笑いこらえてる
強がっちゃって可愛い♪
[誰か誰か食べさせてぇ…]
「なんかマニアックだな」
【そこが面白いじゃん】
「まぁな」
『ね、ねぇ』
【「ん?」】
『と、トイレ行ってくる…』
【「いってらっしゃい」】
『うん…』
カチャン
【伊野尾君さっきから変じゃない?】
「怖いのとかグロイのだいっきらいだもんね(笑)」
【え…知ってて見せたの?】
「当たり前じゃん♪」
【ドS〜】
続く

46アンリ:2014/07/15(火) 21:04:41
『怖い怖い怖い怖い』
ども伊野尾慧です
もー高木と光のバカ〜
あんなの見せんなよ
『さて戻るか』
カチャ
【「わーーーーーー!」】
『きゃーーーーーーーーー!』
【伊野尾君女子みたい(笑)】
「きゃーーーーだって♪」
『アホか!』
「【いた!】」
八乙女sid
今伊野ちゃんに叩かれました!
これはお仕置きかな?(笑)
高木と伊野ちゃんを襲う事にします!
「高木〜  ゴニョゴニョ」
【良いね♪】
乗ってくれた乗ってくれた♪
さて今からが楽しい夜の始まりだよ?
伊野ちゃん♪
続く
なげぇ(笑)
長くてもオーケーな人見てくれると嬉しいです!

47アンリ:2014/07/16(水) 15:48:21
続き
高木sid
光君のアイディアで伊野尾君を襲う事にしました〜♪
「伊野ちゃん」
『なんだよ』
「伊野ちゃんに頭叩かれて痛いんだけど〜」
『・・・・・』
「ねぇ」
ひぃ!怖っ!
『・・・・~』
伊野尾君泣きそうだよ
「大丈夫演技だから←小声」
【ぅん】
「ねぇ どうしてくれんの?」
『し、知らない!』
「・・・・・・へぇ〜」
【ゾクッ」
お、おいこれ演技かよ!?
めちゃくちゃ怖いんだけど!
「伊野ちゃんが癒してくれるの?
それともそのままにして頭が変になるまで待つの?ヒドイなぁ」
『わ、分かった!分かったから!
何すれば良いの!?』
「ん〜伊野ちゃんの体で俺らを癒して?」
『え?』
か〜わ〜い〜い〜♪
ポカーンとしてる
「早く」
ドサッ
近くにあったソファーに光君は座った
俺もついでに座った。
続く

48西畑みき:2014/07/16(水) 21:51:10
あの、ずっと思ってたんですけど、
新しい掲示板に移動しませんか?
そっちにいっぱい人いるので、
love…?っていうスレに載ってます
そこでしたら見てくれる人いると思います

49アンリ:2014/07/17(木) 14:50:54
『/////・・・・・・』
「早く」
『な、何すれば良いの?』
「伊野ちゃんが考えて良いよ♪」
『う〜』
すると伊野尾君は俺達に順番にキスをしてきた
『は、はい』
「え〜それだけ?」
『何すれば良いのさ!』
「・・・・・フェラとか?」
『!?!?!?』
【//////////】
『な、なん「あ〜慰謝料って何円かかるんだろ軽く一人10万は越えるよねあらま伊野ちゃん大変!20万も払わなきゃ!」
『イラッ あ〜!もうわかったよ!』
ジー
ズボンのチャックを開けた
下着も下げ、光君のを加え、俺のをしごいでいた
ヤバイめちゃくちゃ気持ちい
『ンッ ひかぅ たかひ きもひぃ?(光 高木 気持ちい?)』
「ンッうん気持ちいよっ」
【うん】
じゅるジュボッ
いやらしい音
「うっく いくっ」
【俺も】
『ひひよ(良いよ)』
ビュビュビュビュ
勢いよく放った精液を伊野尾君の綺麗な顔にかけた
『ンッ 二人の精液おいしぃ…』
可愛いな おい!
ヤバイ理性が…
「伊野ちゃんここからが一番楽しい時間だよ?」
続く

50アンリ:2014/07/18(金) 17:44:43
『きゃあっ!』
クチュ
『ヒャッ  んふ…』
「なぁに〜?きもちいの?」
『ち、ちが ふぅん…』
「【可愛いなぁ】」
『かわいくなっ!  ああ!』
クチュクチュクチュクチュ
『んんん もうでちゃ』
「出しな」
『ヒュ あああ』
ドクドクドクドクドク
【いっぱい出てるね】
『いやぁ 言わないで』
「ジュルッ」
『ひ、ひかぁ 気持ちぃ』
「素直でよろひぃ」
『やああ 喋ったらまた出ちゃう!』
「この後もあるしやめとこう」
『ハァハァハァ』
クチュ
『ンッ』
「苦しい?」
『大丈夫ハァ』
「だいぶほぐれてきたし入れるよ?」
『う、うん』
グチャッ
『ンッ』
ヌプププ
『気持ちぃ…』
「俺もだよ動くよ?」
『うん』
ゆっくりと腰を振る光君
『もっと激しくっハァハァハァ』
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
『あああん  いいのぉ!気持ちぃ』
「ハァハァ俺も気持ちいよ」
【あのぉ俺は何すれば】
「ん?あぁ高木ハァハァハァ  一緒に入れるか?」
【え?良いの?】
『良いよぉ高木ぃ来て?』
俺の理性は途切れた。
続く

51アンリ:2014/07/20(日) 20:37:47
グチャ
やっぱりキツい
『んぁ!!  壊れちゃ…』
「壊れちゃえ」
グチャグチャグチャ
伊野尾sid
「壊れちゃえ」
光の一言に俺は興奮した。
え?おかしい?
いやいや
俺ドMだから普通だよ?ふ・つ・う
『ひかぁ〜もっと』
「俺のでお前の汚れてる体綺麗にしてやるよ」
ゾクゾクゾクッ
『んぅ俺の体綺麗してぇ』
「本当に婬乱だな」
グチャグチャグチャ
【俺もう無理】
「はえぇな伊野ちゃんいい?」
あんな毒舌吐いた後にこんな優しい言葉をかけてくれるから大好き
『ん 良いよぉ』
「俺もイクからな」
ドピュドピュドピュッ
『二人の精液がきてるぅ』
「可愛すぎ」
【かわいい〜!】
俺の事を抱き締めてきた
『あったか〜い』
俺はその後眠りについた
END
変なの〜ww

52やぶんぶん:2014/07/20(日) 21:47:59
いのひかいーね!

ひかちゃん攻め好きです!

53七星:2014/07/20(日) 22:46:48

お知らせ


ジャニーズ小説掲示板を作りました★

「★【BL】ジャニーズ 小説掲示板★」
です!
管理人として頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします!(*^^*)

この小説が終わったらそっちに移動しようとおもってるのでよろしね(*^^*)

htt★p://★jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/subject.cgi/otaku/16807/★

★は抜かしてね(^-^)/

アンリ〜ここ来て〜
やぶぶが管理人だから!

54アンリ:2014/07/24(木) 20:06:23
七星
行けたら行きます!(`・ω・´ゝ
待っててね〜♪

55七星 ◆CI4mK6Hv9k:2014/07/24(木) 23:07:11
まってるねぇー

小説ファイトォーp(^_^)q

56アンリ:2014/07/25(金) 12:06:43
ありがと〜
がんばります念♪

早くそっち行きたいなぁ〜

57七星 ◆CI4mK6Hv9k:2014/07/26(土) 05:45:01
きてきて〜
人数少ないからさみしくて…(笑)

58アンリ:2014/07/26(土) 08:39:22
七星
了解〜♪

次は高伊野書くわ
高木「」伊野ちゃん『』
伊野ちゃんsid
「カチカチカチカチ」
こんにちは伊野尾です!
今楽屋で高木と二人っきり何だけどずっと高木がスマホいじっててつまんない!
『・・・・・』
「カチカチカチカチカチ・・・おぁ〜!死んじゃった」
やっと終わったけど話内容がない
あ〜喉かわいた
でも廊下寒いから行きたくない(季節は冬です)
でもマジ喉かわいた〜!
すると高木がいきなり立ち上がり楽屋を出てしまった。
あ〜また一気に暇んなった
ガチャ
あれ?戻ってきた
ブルッ
『さむっ』
高木め〜ドアくらい閉めろ
俺は毛布にくるまり、ドアを閉めにいった
パタン
ズリズリズリ
そしてソファーに戻った
『う〜』
喉かわいた〜!
その時俺の頬に、
ピトッ
『うぉおお!』
「(笑) ごめんごめん はい喉かわいたでしょ?」
『なんでわかった』
「顔見れば分かる」
『ふ〜ん』
俺は高木からもらったお茶の缶を開けようとした
ググッ
かったい
『ん〜ん』
ピッ
『いったぁい!』
「どうした!?」
『缶開けようとしたら指切った』
「力無いなぁ…指見して」
『?はい』
ペロッ
『のわあああ!何して…』
「血なめてんの」
いやいやなぜ!?
「バイ菌入るだろ?」
『ぁ、あぁ ありがとう』
「ん」
絆創膏どこだっけ…
救急箱救急箱…
あ!あった!
タンスの上…
高い
椅子椅子〜
椅子に乗る
よし!取れた!
その瞬間
グラッ
『え?』
ガターン
「!?!?!?!?!?どうしたの伊野尾君!?」
『う〜』
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
『高木〜肩貸して』
「はいはい  よっと かるっ!ちゃんと食べてる!?」
『食べてるよ!  ちょっと横になっていい?』
「うん良いよ休んでな?」
続く
変なところで切ってすみません!

59七星 ◆CI4mK6Hv9k:2014/07/26(土) 09:37:52
続き楽しみ〜
金田一たのしみだねぇー

60アンリ:2014/07/26(土) 22:02:02
金田一面白いよね〜♪

ありがとう!続きがんばる念♪

61アンリ:2014/07/27(日) 06:37:26
数時間後
高木sid
『ん〜』
目を擦りながら起きてきた
「おはよう ってもうそんな時間じゃないけど」
『あれ?皆は?』
「帰ったよ?」
『え!た、高木も帰っててよかったのに!』
「心配で帰れねぇっつうの」
『そ、そうですか…』
「帰る?」
『あ、うん』
「伊野尾君車『ない』
はやっ!
う〜ん無いのか…
「俺の車乗る?」
『うん』
パタン
ブォォォォオ
『(ここから俺の家ってめちゃくちゃ遠い…)』
「何分で着くかな」
『分じゃ着かないよきっと』
「ありゃ困った(笑)」
赤信号かぁ…
ここの長い
ふと隣を見ると
『く〜く〜』
可愛い
『高木ぃむにゃむにゃ』
おい!可愛すぎるだろ!
理性が切れるっての!
信号を渡り、暗闇の人が通らない道を通った
「…………」
『んん』
「あ、スマホスマホ」
俺は時間を調べようとスマホを探した
「ん〜?」
ちょうど伊野尾君の足に手が当たり、伊野尾君がピクンと動いた
あれ?足弱いのか?
さっきより大胆に触る
『あぅハァン  いやぁ高木ぃ』
「あ 起きちゃった」
『あの手退けて』
「嫌」
『マジちょっとハァハァハァ』
「足で感じてんの?」
『ちが!』
「じゃあ良いじゃん」
俺はもっと触った
伊野尾君が狂うほどに
続く

62守兎羅:2014/07/27(日) 18:02:10
お久しぶりです(*^_^*)
覚えてるかな?
やっぱりアンリの小説は面白くて尊敬する!

63アンリ:2014/07/27(日) 22:19:04
守兎羅
久しぶり〜!
覚えてるに決まってるよ!
素敵な友を忘れるわけない!
ありがとう〜♪面白いっていってもらえて嬉しい!
尊敬!?もったいないお言葉…(笑)

64アンリ:2014/07/27(日) 22:36:08
「はっ!」
夢かよ!
な〜んかリアルっていうか本当にあった事なんだけど
そうさっき見ていた夢は俺と伊野尾君が付き合う前の話 
今、俺たちは付き合っている
で、伊野尾君を待ってる時に寝て、夢を見たって訳
「伊野尾君遅いなぁ…」
俺はコーヒーを飲み伊野尾君を待つ 勿論ブラックです←
すると廊下から
タッタッタッ
ダダダダダッ
な!なんだぁ!?
音のする方を見ると
『高木ぃ!』
「うおっ!伊野尾君?」
『ごめんねごめんねごめんねぇ!』
「大丈夫だよ」
『でもでも高木ずっと待ってたでしょ?』
「伊野尾君のためならいつでも待つよ」
『/////高木大好きだよ』
「俺は愛してるよ」
『高木はよくさらっと言えるね』
「だって本当の事だもん」
『///////////////』
「帰る?」
『うん』
「車…は無いよね(笑)」
『うん(笑)』
「ねぇ伊野尾君」
『何?』
「俺んち泊まらない?」
『え!?』
「嫌?」
『違う!  良いの?行って』
「伊野尾君なら大歓迎」
『んじゃいくぅ〜♪』
くそぅ可愛いなおい
そんな感じで俺の家に行く事になった
続く
長い〜(笑)

65七星 ◆CI4mK6Hv9k:2014/07/27(日) 22:42:10
きゃー
高木さんなにしてるんですかぁー**.** ˘.*˘ **.** **.***
伊野ちゃんかわい〜
アンリファイトp(´∇`)q ファイトォ~♪

66アンリ:2014/07/28(月) 10:12:53
七星
コメありがとう〜♪
がんばりマリウス
てか金田一の大ちゃん山ちゃんが可愛すぎて辛い
昨日の金田一の最後の二人の絡み最高!
何回もリピしちゃった♪
続き
数分後俺の家に着いた。
カチャ
「どーぞ」
『おじゃましまーす』
「先俺の部屋行ってて」
『了解』
タタタタタ
伊野尾君が部屋に行ったのを確認する
「よし   ジュースで良いよな」
冷蔵庫からコーラを出した
タタタタタタタタタタタタタタタ
二回に急いで上がる
「お待たせ」
『おぅ  コーラ?』
「うん」
ゴクッ
『おおおおパチパチする〜』
「炭酸だしね」
『高木〜』
「ん?」
『口が痛い』
「大変大変」
『直してよ』
「どーやって」
『・・・・・・・・・・・チューで』
「・・・・・・」
チューは反則だろ!
『早く』
チュッ
「はい」
『まだ 』
チュッ
「ん」
『もっと』
「唇腫れるくらいにするぞ?」
『そんくらいがいい』
「かわいすぎる」
チュックチュチュパチュパ
『っハァ高木ぃ激しすぎる』
「はぇえな息切れんの」
『でも…』
「?」
『チューより甘い事したい』
続く

67七星 ◆CI4mK6Hv9k:2014/07/29(火) 10:19:26
伊野ちゃん?!
自分が言ってることわかってる♪───O(≧∇≦)O────♪笑

アンリ金田一面白いよね!
早く土曜日になんないかなー(***)

68アンリ:2014/07/29(火) 20:02:08
七星
ポケコロって知ってる?

69アンリ:2014/08/02(土) 16:41:51
ほほぉ〜
いじめちゃお♪
「何?甘い事って」
『えええ?』
知ってるだろっていう顔してる(笑)
『わ、わかるだろ!?』
「わかんな〜い」
『だからぁ……モニョモニョモニョ』
「ん〜?聞こえない」
『だから〜!』
俺の服の襟をひっぱりベッドに倒れた
伊野尾君下だけど
『こういうこと!』
顔真っ赤か
可愛い〜!
「あぁ  オーケー♪」
続く
み、みじかい!

70chau#:2015/05/07(木) 08:37:34
続きまだすかー?

71伊野尾慧哥(いのおけいか):2015/05/23(土) 12:43:53
続きガンバレッツゴー!

72ゆむ(о´∀`о):2015/08/24(月) 08:54:31
私は今中学1の腐女子なんですけど最近みてアンリ様がかいている小説が大好きです。とくに伊野ちゃんが誰かにおそわれるやつ。また書いてください本当に最高です‼

73瑠璃架:2015/10/28(水) 04:47:57
私も尊敬してます!アンリさんは、神ですか?(笑)

74伊野有LOVE:2015/12/22(火) 05:05:44
こんにちはHey!Say!JUMP、特にやぶいのといのありが
大好きな小6です。わたしもBL大好きです。
入れてもらえませんか?

75名無しさん:2017/01/02(月) 15:38:56
君にとってはいい人 その他大勢だ


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