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永遠

1ひか:2013/08/24(土) 17:30:10
春が来た!!
俺の高校生活が今始まろうとしていた。
この物語は、俺の恋と俺をめぐる女の子達の青春の1ページである。

−入学式・体育館−
えーっと、皆さんご入学おめでとうございます。
皆さんはこれから・・・・・
校長が長々しい話をしているなか、勇気(主人公)はアクビをしていた。
その真横では、前田敦子(ヒロイン)がいた。
敦子「ちょっと勇気アクビしないの」
勇気「だ〜ってしょうがねえだろ、校長の話長いんだから」
敦子「それは解るけど行動に表しちゃいけないよ〜」
勇気「前田が言うならしょうがないけど」
敦子「あのさ〜勇気〜何で私の言うことだけ聞いてくれるの?」
勇気「そりゃ〜もちろん・・・」
敦子「もちろん?」
勇気「もちろん、幼馴染みだから!!」
敦子「だよね〜」
(なぁ〜んだ好きだからじゃないんだ)
入学式終了後、クラス発表があり、俺と敦子は同じクラスになった。
−教室−
敦子「同じクラスだね〜(やった!!)」
??「敦子〜チューして!!」
敦子「嫌だよ〜」
??「何で〜」
勇気「誰?」
??「君こそ誰?」
勇気「俺は前田の幼馴染みの田中勇気だ!!」
??「んじゃ〜私はさっき敦子とお友だちになった大島優子です!!」
勇気「優子ちゃんか前田より色っぽいね!!」
優子「でしょ〜私Dカップあるんだよ〜すごいでしょ〜」
勇気「まあ、胸の大きさは聞いてないけど、宜しく!!」
すると横からグーパンが勇気の横っ腹に直撃した。
敦子「ちょっと、勇気〜私よりっておかしいでしょ!! 私も色っぽいもん!! 勇気には一生かかってもわからないよ〜だ!!」
勇気「イッテーな 何すんだよ前田(確かに可愛いし、胸はなかなかでかいし、スレンダーだけど、・・・そんなこと幼馴染みに言えるわけね〜)ハイハイわかりました」
こうして、俺達の甘ったるいが、刺激のある三年間が始まった。

2名無しさん、いらっしゃい!:2013/12/06(金) 16:57:06
ふはwww

3:2013/12/08(日) 02:32:19
早く続き見たい

4AKBと信者は死ね:2013/12/19(木) 14:20:14
きめぇwwwww


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