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|: : : :{ ∧: : : ＞, _ ｲ:/|_: : : :. このスレは『ニュータイプ』ではなく
|: : : :| {,.-ヽ: : }_|｀::... __,ィ: ／ ｀ヽ: :l
|: : : :|/ }: :| ' ／/: / i: :| 『乳タイプ』の宇宙世紀で
|: : : ,' / : :| ,. ´ ,': / , |: ::.
|: : : ／ l: :} {: :{ ,: ,: : ::. やる夫がエロいことしながら戦うスレです。
|: : :{／ , : |:../ ,' |: :|,: ∧: : ::.
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１スレ目 ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413190684/ （V作戦開始〜ガルマ散る）
２スレ目 ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414487711/ （ランバ・ラル戦〜オデッサ作戦）
３スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1417708510/ （ソロモン攻略戦〜ア・バオア・クー攻略戦）
４スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1423238874/ （終戦〜水天の涙）
５スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1424960679/ （ガンダム開発計画）
６スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1425724195/ （試作２号機対策）
７スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1426426026/ （デラーズ決起）
８スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1428322667/ （真の星の屑作戦）
９スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1431948844/ （ジオンの残光〜エピローグ）
１０スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1433006567/ （やる夫提督のロリハーレム）
１１スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1435466358/ （エゥーゴ結成）
１２スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1438103118/ （グリーン・ノア襲撃）
１３スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1442589427/ （ジャブローの風）
１４スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1443611656/ （箒再び）
１５スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1444750689/ （ホンコン・シティ）
１６スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1446815774/ （5thルナ攻防戦）
１７スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1448214117/ （アベックス暗殺〜グラナダ防衛戦）
１８スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1449483103/ （ジオン派の暗躍）
１９スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1450427069/ （アクシズからの使者）
２０スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1453212007/ （ダカールの日）
２１スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1455883228/ （グリプス始動）
２２スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1456852674/ （ハマーンの嘲笑）
２３スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1466163713/ （宇宙の渦・前編）
２４スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1467810076/ （宇宙の渦・中編）
２５スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1470879031/ （宇宙の渦・後編）
雛苺は作戦が失敗したら罰としてなんでも一つ聞いてとやる夫に言っていたが
成功した場合は、成功した場合の話はしてないから何も無しなのか、それとも何かご褒美あるのか
どうなんだろ
オーナーポジの雛苺と実質現場をかなり仕切ってたシロッコの大勝利やな
シロッコはしばらく静観しながらアベックスの動向を見てるだろうけど
マザバンはあくまで極端な一勢力だったし
ゴップーやる夫ラインの繋がりもあるし
残った兵力は原作とあまり変わらないはず
アクシズが弱体化というかエゥーゴが弱体化してないって感じか。
ま、戦後処理から既に競争は始まってるな、次の戦争に備えて
はにゃーんのエロがなかった…
改修してる、Mk-IIやん！
クワトロ「やべ、まともに相手にしなくて良かった」となるか？
とりあえず、小型化してガンダムMk-Vにしようｗ
女性指導者主義だけど、シロッコ自身はそこまで過激な思想というか政治意見持ってないと思うんだけどなぁ
安定してるプルツーの乗ったときのヤバさときたらもうね
どうせ精神干渉するなら冷静さや思考力を高めればいいのに、ムラサメ研ってお馬鹿だわ
わかってるのは女性指導者主義者ってことだけで
グレミーが台頭するんじゃね？
まだまだ戦争は続くんじゃね
おまけにおそらくマザバン残党も合流して強化されるからな
これでエゥーゴ掣肘とか言い出したら末期足利幕府ですわ
撤退が遅れたから原作より兵力が若干減ってるか？
ま、エゥーゴがイニシアティブを取ったけどこの先どうなるか不透明なところが多いな。
サイコ・ガンダムはアクシズ隊に無差別攻撃
ハマーンは最後までクワトロに粘着したので、撤退命令が遅れてマザバン退却後も数的不利なのに戦い続けるハメになる
原作よりも被害はでかいんじゃね？
艦ごと喪失した部隊も多かろう、恐らく軍籍は穴だらけだから元ジオン兵が連邦に潜り込んだ時レベルの簡単さだぞ
なお数回も出撃したらバラバラになるぞ・・・とはエウーゴ整備兵のお言葉。ガンダムセンチネルムックでのオリジナルだけどね
アクシズは再起不可能じゃね？
いくらマザバン残党が流れ込んでも指導者不在じゃ組織としては終わりだわ。
さすがにこの時点でグレミー擁立はないだろうし。
とはいえ主流派と指導者が吹き飛んだわけだから、ZZ時のエゥーゴ並に弱体化するのは避けられないだろうが
この辺で円満に連載終了の可能性もあり？
指導者死亡+主流派壊滅で点数稼ぎにはもってこいの状況だし
ユリカとかどうなるんだろう
実際は会津とかも錦の御旗貰ってたらしいけど
負けたらあげてなかったことにされたらしいね
①評判の良い部隊は普通に連邦軍に復帰
②評判の悪い部隊は軍法会議や裁判などに掛けられる
③一部の者は名前とを変えて連邦軍等に復帰
その他 アクシズへ合流したりティターンズ残党として活動続けたり
傭兵部隊に所属したりと色々ある
正直もうどうしようもなさそうだけどどうだろ
ジャクリみたいに逃亡はしないんじゃないかな？
ルリもいるし
どういうビジョンを元にどんな青写真を描いてるのかさっぱりわからん
女がトップにたってもたいして変わらんというのがマザバンやアクシズが教えてくれたからどうなるのやら
現状まったくないからな
マザバンの二の舞にならない保証がどこにあると疑われるだろうし、ハマーンの危険性やキシリアの失敗など、女性キャラのマイナス要素も割とあるし
ヤッル責任重大ですね
正史世界でもアクシズ帰還でそっちに行っちゃった旧ジオン派とか連邦軍に編入されるのを拒んで離脱した人とかいたし
元々エゥーゴって反ティターンズ(反マザバン)でまとまってた寄り合い所帯だし
それまでに打てる手は打って取れるものは取りたいところだ。
あんな不安定な強化人間ですら躊躇なく戦線に投入するんだから割り合い安定してて量産可能なプルシリーズとか垂涎ものだぞ
救わねば
ラクスの「ぐぬぬ」は次回なんですかね
今後も期待
連邦寄りのエゥーゴが正規軍に戻ると勢力を伸ばして主流派になるだろうし、
それらに対抗するために日和見を決め込んでた奴らがマザバン残党やアクシズ討伐に乗り出しそう
ラクスもどうなってるか分かってないし、これからどうなるか見えにくいことが多い。
ないか
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1473398109/18
いうてエゥーゴ首脳部が壊滅してないからこそ船頭多くしてになりかねない状況なんだよなぁ
アクシズは逆にハマーン派閥一掃したことでベテラン兵多少消えたところで組織として一本化できるのが大きい
シロッコが危ないが押さえとしてシャアが生存してるしな。はやては新参で他の誰かいたか。組織を別方向に主導出来る奴
アベさんとやる夫が反目しないなら、やる夫の調整能力でどうにかなる範囲だと思うが
サイコフレームの開発も遠くなりそうだ
日和見してた連中は何かしらのアクションは取ってくるよな
この世界にラプラスの箱ってあるんだっけ？
ハマーン派はハマーンの後継者不在
グレミーは血筋的にミネバの対抗馬で神輿になったので、ハマーンがいなくてミネバを担げるなら神輿にする必要なし
結局、誰がミネバを担いで摂政ポジになるか、だろう
あと今回役に立ったコロニーレーザーをエゥーゴがガッチリ握ってるので、強硬派も強いことは言えない気がする
エゥーゴはまあ…揉めるわなぁ。
ＵＣの時代まで使えないんじゃなかった？
使えるかどうかはともかく、修理は必要だろうが、
その予算をスポンサーや連邦が出すかというと…
あったところで宇宙に適応した新人類なんていないし、（乳タイプはあくまで母性による他者理解能力）
意味無いんじゃない？
石碑に書いてあるのが母性によって進化した人類だった可能性…？
箱なんてなかったんやアナハイムは単なる死の商人やで！
やろ
法的拘束力は認められず歴史資料にしかなりませんで終わってもいい案件だと思う
原作でもこんなものっていわれてるからね
それが神話になったのは連邦が脅迫に折れて箱そのものに価値が生まれたからだし
その箱に入ってたものならすごいものなはずってイメージと実際権利関係だからジオニズムとくっつくと社会不安に直結するからな
それがいつしかわかりあえる人から撃墜王の例えみたいになり
ってのが箱の呪いが重くなった理由だしなぁ
アムロも軟禁されていたね
なるほどなー
「箱の中身なんてどうでもいい」というのは、見終わった後からの感想でしかない訳か
良く分からないものに振り回されるって怖いね
NTへの恐怖でとにかく管理下に置きたかった面もあるって見方もあるな。
ま、技術がまだ未完成だったせいが大半だったろうけどｗ
サイコガンダム「だからワイは悪くない、弟分のMk-IIはプルツーがちゃんと乗りこなしているしな」
中の人もガワもどっちもぶっつけ本番みたいな代物で作戦になるわけがない
結論：使ったやつが悪い
エウーゴはもちろん連邦でもアレキサンドリア以降の艦種なら最悪露天置きで整備も出来るだろうしな
強化人間はともかく精神干渉はアレ何でそんな機能つけたんだろ？
戦力として完全にコントロール下に置きたかったんでしょ。連邦は根本的にＮＴ不信だから
もしくはＮＴをＭＳ制御ユニットとしか見てないというやつ？
一人の人間として普通＆対等に扱って手懐けていったほうが楽だと思うんだけどねえ
ヤザンあたりの下において教育したら結構いい感じになれたと思うんだが
って言ってもあまりにも時期近すぎてそんな分けないか
アムロ軟禁とかあったしカミーユそんなに関係なさそうか
で済ませられそうｗ
このスレのクワトロは精神的にかなりタフに描かれてるので、カミーユほどのダメージを受けずに済むかもね
そこまでタフでもないだろうけどやる夫のお陰で原作よりは負担がかかってないんだろうな
カミーユは敏感すぎた
シャアとやる提督はデキてるよ派の
二大派閥にエゥーゴが割れてしまう（危機感）
言うなればビグザムやジオングのアップグレード版だしな
穴だった近接戦も改善されてるし、サイコミュ関係を取り払えば有効な機体になるよな
あの図体であの武装だとお値段もすっげぇアップグレードされてそうだな
サイコミュ抜きだと火器管制担当追加と二人以上乗らないと無理だと思う。
ま、エゥーゴカラーか洒落でトリコロールカラーに塗られたサイコガンダムMk-Ⅱを
クワトロがテストしたら「軽量化など完成度は上がっているがやはりパイロットの負担が大きい」
って感想だろうな。
でもノイエジールはガトー1人で動かしてたよなあ…
正義カラーのサイコＭＫⅡってちょっとやってみたいわ
ファーｗ 悪党フェイスのサイコマシンで蹂躙するつもりが逆に蹂躙される気持ちはどう？
ねえ、どんな気持ち？（ＡＡ略
まあ普通ならこんな負担の大きいマシン誰が使うんや！ってなるけど、ここのエウーゴには使えそうな人一杯だからなあ
サイコＭＫⅡもサイコミュ攻撃しなければ普通のMAぐらいなんだろうけど
Iフィールドの調整とか巨体ゆえの問題点が一気に負担になってるのだろうか？
そんなあなたに、フルバーストサイコガンダム
ビット付きなうえにMA形態の運用もGファイターっぽいです
ググったけどなんだこれしゅごい……
ビットがハロだったりいろいろ突っ込みたいけど
シンプルの逆の例だと、ドーベンウルフとかは武装多すぎで操縦難易度が上がって
OTでも素早い武装選択が出来るベテランパイロットじゃないと扱いきれないだろうね。
サイコガンダムMk-IIはフォートレス形態でふわふわ浮いてメガ粒子砲ブッシャーと
支援に徹すればOTでも十分イケるんじゃないかな？
ただ、グリプス戦役時のMk-IIは調整不足でフォートレス形態になれかったって話
鹵獲して輸送する光景はシュールだっただろうねｗ
MS形態を牽引するよか戦艦持ってきて収容した方が早そうだな
GBUのZアクシズ√でサイコ2の鹵獲任務があったけど「接触回線でOS書き換えて自律状態にして自分の推力で後つかせて来い」って内容だったよ
まぁ牽引するよりゃ危険は少なかろうが多分撃墜されて半壊状態だよなサイコ2
やってるところ想像するとなんか可愛いなそれ
某ピク○ンのメロディが頭に
クリアするだけならブーストで突撃掛けて接触してそのまま脱出エリアに逃げてくりゃいいんだけどね
SSクリアしようとすると襲い来るSガンダムとぜク・アインできる限り速攻撃破してサイコ2を無傷で誘導しなきゃいかんというね
何のためのプルシリーズなんだ
プルとプルツーみたく別々じゃなくて双子のように扱って操縦と火器管制みたく分ければ良かったのに
プルツー「プル、アレを使うよ」
プル「うん、いいよ！」
からのすごいキック技をだすイメージまで妄想余裕でしたｗ
コストパフォーマンスはいいような、量産型でもまだ大きすぎるよ！って声は置いとくとしてｗ
そういや、クィン・マンサのメガ粒子砲、フェンネルの組み合わせより
サイコガンダムMk-Ⅱ、シャンブロのメガ粒子砲、リフレクタービットの方が
理にかなっているような気がするけど、やっぱ反射角の計算とか扱いが難しそう。
GSライドという量子コンピュータじみた代物2つ動員して「計算が面倒」と言わしめるほどだが
こんなもんを即興でやってたパズダーマジ化け物
人間関係の描写の幅も広がって作劇しやすくなると思うんだけど、
なぜか少ないよね。なんでだろう。
人馬ならぬ人機一体感がなくなる
つまりメカのキャラクター性を失うことになるからだろう
作中ではただの機械でも、現実ではメカはキャラクターなんだよ。玩具として売るなら。
だからデザイナーだって基本、パイロットに合わせてメカデザインする訳で
あっ個人的に好きなのはファントム無頼です
つまりギアス一期の主人公期は異色……！
スレチか
だからこそ自軍エースの紅蓮とカレンが目立ったしキャラとしてもたってて人気出たわけで
＿ ／ ／二二二二／ ⌒寸ﾆh､
-‐::::::::::::::::::ミ､::::: ⌒''〜､ﾆ／ ／ 彡'寸ﾆ}h､
／ ....-‐::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::｀`＜⌒¨¨´ 寸ﾆΛ
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／ ﾉ 八::::::::/ / ::::::::::/ |:::::::/:::::::::::::::::::::::::∨ ∨',
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／:| |、 斗＜＿_／:::::: /::::::／ﾍ V ﾉ ｰ=彡 :::/::::::::::::::::::::::{
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| | | |/ /:::::::／:::::::::／:::／::::::＞"――〈＼_,,,.斗 /::::::/ ∨::/ ::::::| 「UCさんからユリカ寝取りたいけどな〜
／ / :| | レ:::::::／:::::::::／:::／＞ ゛ Λ |￣ /::::::/ ＿＿∨/:::::::|
. ／ / | |／ : ／:::::::::／;;＞ ゛ ＿___,/ ,｣ | ／::::::/／￣￣￣￣＼ ::| 俺もな〜」
.. ／ | |∠r‐:／:::: ／⌒7/ / ＼ ／::::::／ ............,,, ∨:.
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＼::::fﾘ 弋fﾘ }::::ヽ::::::|
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ゝﾑ ﾏｧ ＼:_／/:::::::| ←天真爛漫な笑顔
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{:://:::::}}「7:::ハ::: :: ::|
У/ｧ==ミ':::/_／/＾^＼
/::/_{＿__/::::{￣ ヽ
.::／,ｨ㌻ {::::::| : `､
＞''´／'´ ',:::::〉 :| |＼
_／ // , ＾{{ | :. ＼
Y { { ゝ ハ | : : ／＾ヽ ←制服から突き出るほどの乳
..八 ゞ:, ,.ｲニ} | ／＾ ＼
≧=-rrr ≧=≦ {ﾆﾆ} | ,.ｲi:i:＼
《___||:| iニﾆゝr===彡i:i:i:ｱ ﾉ´ /
Ⅵ }ニﾆiﾆ､i:i:i:i:i:i:i:ｱ /
ﾏ:, /ニニﾑﾆヘ､i:i:/ /＼＿＿/ 「これでCV.桑島とか最高ですよ」
ﾏ} ,ｲニニf￣￣∨ヽ-v＼＿___/
ﾏ:,/ニニ,ハ 'ニ}/､＼＿_/
ﾏニﾆｱ＾ヽﾑ 'ﾆ{ ＼ｰ‐'
'ﾆ／ ,.ｲﾑ 'ﾆ､ 二⊃
Ｖ＼ /ニニニニニニ=--二⊃
ﾊ／ニニニニニニニﾆﾑﾏﾑ
/ｰ'ニﾆ＞＜ニニニニ＞'´: ::∨ ←どう考えても誘ってる尻
/ /}ニニニﾆ≧ﾆ=-‐'":::::::::::::::}
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ノ. ﾉ ー 、ノ /.;.;.;.;.;.;.;', ／
ゝーﾉ.;ﾉ.;.;.;.;.;ゝ 、｀ ／.{.;.;.;.;.;.;.;.;,',ヽー｀.;.´´´ 「やる夫が公娼艦ウズメに遊びに行くとか
／.;ﾌ.;.;.;.;ﾉ.;.;.;.;.;.;}-ー几.;.;.;.;.;.;.;.;.＼‐、;;.;ヽ
／.;／ ´￣｀l ﾉ‐''ー///'´＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽヽ;.;.;.;＼ そういう話もいいね！
／.r ´ _ ヽ｀ヽﾄ '／´///＞ ´´ ヽ.;.;.;.;ヽ ヽ}.;.;.;.;.;.;＼
. ／.;.;./ ／´////////////〈 〈 ´ ',.;.;.;.;.;}.ｿ.|.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼ ユリカはこっちでもちょっと出たけど
／.;.;.;.;.}/ ヽ , ゝ////{//////} } |.;.;.;.;ﾉ .}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼
.;.;.;.;.;.;.ｒ´ | |////|/////.ﾉ .ﾉ ﾉ.;.;.;/ |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; パラレルということでお願いします」
.;.;.;.;.;.;.;| .', ',///ヽ///// / /{.;.;/ .|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
.;.;.;.;.;.;,'ヽ ＼＼///ヽ/// / ＜.|ヽ |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
..;.;.;.;.;; ヽ 、＿ゝ ヽ{~|｀/ ｀~ー ´ ヽ‐ λ .|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
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原作AOZでの立ち位置なら……何とかせんとあかん！
監督とかが皆ルリルリうるさいってこぼしてたけどさ
ルリシナリオだけやたら出来良いから当然なんだよな
製作陣はもっとスケジュールとか話し合うべきだったと思う。まあルリルリの回が増えたからいいけど
アキトが初期は割りと面倒な性格だっただけに
艦長と言えば、グリプス戦役が一段落したらシナプス艦長は退役、
ヘンケン艦長はプロポーズかな？
そしてやる夫の忙しさは更に加速するｗ
マザバンの専横の反省で文民統制が強化されて、軍事予算カット＆カット
テロ対策とアベックスの政策の予算確保にやる夫が死力を尽くす
アキトは自分が好きだと思い込んだ状態の当番回になるわけだから、逆にアンチが増えるような話になりそう
ユリカの当番回は誰かやるだろうというより、誰も思いつかなかったもしくは誰もやりたがらなかったが正しいのではないだろうか？ｗ
最近だとビルドファイターズトライが、最終回で主人公がガンプラバトルの楽しさに目覚める構成だったので、
それまでたまたま手に入れた最強クラスのガンプラと自分のカラテ技使ってバトルには勝つけれども、
ガンプラそのものに関しては特に思い入れが無いというなかなかヒドい構成に
前作の主人公（の片割れ）がガンダムガンプラバカだったから余計にね…
あーだからツンデレが考え出されたんだなｗ
あと、腹上過労死しそうなくらいに腰も振らなきゃいけないね
グリプス戦役のうちに、どのくらい嫁増えたよｗ
本業が料理人(見習い)なのにパイロットまで並行してやらされてたんだから言いたい事ぐらい言わせてやってくれと思うけど
でもだからこそ面白いんだよ
銀英伝も ドラゴンボールも 北斗の拳も キン肉マンもそうだがツッコミどころ満載なほうが面白い
そりゃねーぜー 阿呆だろ―ってほうが受け入れられやすい
ハッピーエンドで良かったじゃないか
しかし残念無残打ち切りでDC含めてもバッドエンド終了OTZ
権利関係って話らしいなぁ
そういえば、ガンダム・センチネルも権利関係が複雑だった。
キン肉マンの究極タッグ編みたいにそりゃねーぜー老害だろーは受け入れられましたか？（震え声）
その反省なのか最近のキン肉マンは編集と頑張ってるらしいけど
いや、アキトはナデシコ搭乗する前は無職だぞ
ナデシコに関しちゃあ評判イマイチだけど漫画版のほうが最終的には幸せだと思う
途中で死んだかと思ってた親の死に目みたり一次的に失明したりしてるけど
戦闘恐怖症で近くで戦闘が起こるとパニック起こして、風評悪いからとクビになってたぞ
アキトの精神コマンドに熱血が無くて魂と愛があるところにスタッフの思い入れを感じたわ
エンディングもよかったし
戦闘恐怖症も残当な身の上ではあるんだがな
劇中の描写を見る限りじゃあまり木連に攻められてなかったっぽいし、佐世保の皆さんも戦争は他人事って認識だったのかもね
少なくとも、一定頻度以上の攻撃を受ける都市で、シェルショックやPTSDが軟弱扱いされるわけがないし
初陣で基地が壊滅&周りの仲間全滅→PTSDで逃げるように退官だってあり得ない話じゃない
アキトの精神コマンドに熱血が無くて魂と愛があるところにスタッフの思い入れを感じたわ
エンディングもよかったし
心の病は甘えとか劇中の地球人は昭和だなあ
本懐は果たしたけど味覚死んだままだから料理人には戻れないし
平成になっても同じなんだよなあ
何よりもまず作品に愛がないとな
奇しくもアニメでは心に愛がないのならヒーローじゃないよみたく歌ってる様に
というか上空で戦闘繰り広げられてるのに、のんびり鑑賞しながら（機動力が違いすぎるとかコメントしながら）飯食ってる時点で、完全に他人事だったと思われｗ
何歳くらいが直撃世代なのかはよくわからんがｗ
時ナデ読んでた人間も多いんじゃなかろうか
その時期に小学校高学年から高校生だった世代を当てはめればいいじゃない
そして劇場版のネタバレ見て見るの止めた
未だ見てないなら見ておいた方が良いぞ。
ストーリー知ってようが面白い作品ではあるんで。
後に実はなかなか苦労して作られた経緯があると知ってまたハマる
アキトの心情もあるだろうけど、火星の後継者は表に出てくるまでは政府がやってた事業を盾にして行動を隠蔽してた
だから襲撃するアキト側はどうしてもテロリスト扱いになるから仲間を募れなかったのが大きいだろうね
相手は表の顔あるからそこに戦闘しかけたらテロリストなんですよ猿渡さん
あと、そもそもアキト自身はそんなにパイロットスキル高くないのでジャンプ頼みのワンパン当て逃げしかできなかった、
んでもって同じことできるA級ジャンパーはもう狩りつくされて皆無という
1対多が基本で機動力に勝る相手にタコ殴りされるから装甲と機動力を強化していった結果
武装がハンドガンとテールバインダー、体当たりしか残らなかったんだよね
追加ユニットがないと単体火力が恐ろしく低いことを知って驚いた
まさに執念の勝利なんだよな
エステバリスやアルストロメリアでは絶対に勝てなかった
北辰一人ならともかく六連いるからねぇ
敵振り切って多少のダメージをものともせず、動きながら攻撃できる武装じゃないといけないというハードっぷり
北辰との決着のあとにユリカと抱き合えばハッピーエンドで終わったはずなのになー
色々と無常なのが
北辰自体頭悪いレベルで強いし
そんなこと言ったら刃牙方式で殴り続けりゃいつかは勝てるってことになっちめぇます
さすが超一流のパイロット。ただし、人格に問題が有り
アキトも執念だけは超一流、だけどアメコミの糞コウモリみたいに手段を選ばずでは無いからなあ
援軍の段階で六連はメイン武器の錫杖を喪失してるから戦闘力はかなり下がってるのよね
システムの関係上、エステならできるディストーションアタックもできないから
ほとんど武装がない状態になってる
スーパーマンが「君への信頼の証だ」っつってクリプトナイト製の指輪渡してきた裏でそのスーパーマンを余裕で複数回ぶち殺せる量のクリプトナイト貯蔵してるし
能力が一流でなくても戦える、工夫が大事って教えてくれたヒーロー
続編作るつもりだったらしいからね
あれほど二次創作作られたのは確実に映画のせいorおかげだろうね
TV版だけならああなるとはおもえない
YOKOSIMAもほぼアシュタロス編のルシオラ救えなかったもやもや感が原動力なの多いし
ド・・・ドリキャス版・・・(震え声)
まぁアキトは出てこないが
でも続編作らないで終わったのは許されざるよ
自分は好きだったけど。
まぁ赤松のペースなら月刊の方が合う気はする
移籍もすんなり受け入れられた
ラブひながどんだけヒットしたか忘れたのかあいつは
雷の暴風やら雷速瞬動術やら
少なくとも金に余裕あるうちは好きにするでしょそれだけの実績はもうだしてる
あの鳥山明ですらマシリトに「あいつの描きたい物は売れない」と駄目出しされるくらい
制限の必要なタイプと既に言われているしな。
冨野は一度だって自分の望んだだけの金使った企画やらせてもらったことないぞ
ついにはZ劇場版とかいう1本分の予算で3本作れとかいう糞みたいなことやらされて望まれてた以上のドル箱にしてたが
(夕食時くらいにやってて半年くらいで終わって、時期に忘れ去られるようなやつ)を作りたいんだろうな、とは思う
自分の理想と違うことやらされたストレスであんなの作っちゃったんだよｗ
子供向けに作ったGレコはどうなりましたか……？
子供みたいに前情報なしで考察なしの一発勝負でとこまでストーリーを感じられるかってやってみてたけどさっぱりだったぞ
特にジット団とか出てきたあたりから
燦然と輝くトミノ演出がキレッキレですんごい観てて楽しかった
戦闘はマジ神だった
ぐらいの感想でしかなかったけど
ハッパさんのコアファイターの回であ、これ戦闘めっちゃすごいやつだ
って感想に切り替わった
なんでもない瞬間にすいっと挿入されるMSのユーモラスな動きとか、
CMアイキャッチの時のキレッキレのダンスとか、
天才クリムくんの所作（例：ぶん殴って空振って落ち込んで頭よしよし）一つ一つとか、
メインキャラしゃべってるのに背後で自己主張してる脇役とか、
なんか意味があるように見えて結局あんまり意味がないと思わせてやっぱり意味が有るような無いようなよくわからないけど視聴し続けているとなんだか元気になってくるEDとか、
やっぱり冨野は天才、ガチ天才
強靭な腰椎の椎間板だな
無茶な姿勢で作画するとか
販促ものはあれぐらいに思考停止脳筋スタイルでいいよな
無駄に凝ろうとしてグダグダになるぐらいなら
ブラックサレナの強化と改造の方向性が、偶然北辰との１vs１の時に決定打になる働きをしたんじゃなかったかな
装甲を強化しまくったおかげで北辰の抜き打ちが先にヒットしたのに決定打を与えられず、反撃でアキトの価値
負け続けながらもどうすれば勝てるかを模索し続けたアキト＋アカツキ達によるブラックサレナの強化が、最後に北辰の一撃を食い止めた
それを感じ取った北辰がその努力と研鑽を「執念」と表現した、ということかと
A級ジャンパーほとんど実験台として殺害といいもうちょっとどうにかならんかったんかっていうぐらいやらかしてるのがなあ・・・。
名目はそれだろうが、実情は戦争以外に居場所がない軍人とモラル無視の科学者、埃が出すぎて叩かれる訳にはいかない北辰達の集まり。ルールとか守るはずもないわな
しかし・・・ジュドーの出番はあるのかね？
戦後はボソンジャンプの制御技術発展するまで重要拠点には軍が常駐する戒厳令下みたいな世界だろうなあ…
一本分の予算で三本作れとか…
それはもうどっから馬鹿にしてるのかわからんレベルの要求だな
興収：ＺⅠ８.５億、ＺⅡ６億、ＺⅢ４.５億（参考：劇00１０億）
コスパ最強だろ？
これなら新訳Vでも５億は行けるな
ZからCCAに繋げられる新約ZZの注文は無理だろうからｗ
タイムパトロールとギガゾンビとか
建前っちゅーか草壁本人はそれしか考えてなかったと思うよ
作中で言及されてるけど、自分の理想が世界の理想と信じて突撃一番待ったなしな困ったちゃんだから、彼
んで、そのためなら手段や倫理の選択をぶん投げちゃうから、キチマッドやアサシネイトフリークスにとっちゃ理想の上司なんよ
理想の名のもとにやりたい放題させてもらえるからね
|ヽ. / 〉
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｢ヽ | | ///) Yﾆ*ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞＜: : ||. ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ ／ﾆ{:::::::／ ノ
V ｰ' し／＼ 寸: : : :／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸寸]|:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ ／ﾆﾆ∧／ .／
V ／ﾆﾆﾆ ＼ 寸:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨ﾆ二二∧ ／V
.乂/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ才ヽ /:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ー＜/:i:i:i:i:i:／ﾆ∨ﾆ二二＼／:::::∧
/ﾆﾆﾆﾆ才二二二＼ .:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:V:i:i:i:i:i:| ＼:i:i:i寸:i:i:i:i:i寸:i:i:i:i:i／:i:i:i:i／ﾆﾆ..∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ー彡
.〈二二 /二二二二二ﾆ|:ij:{:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ:寸i:i:i! _＼{ ＼{＼:i:i＞匕:i:i:i:i:／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ／
＼二|l二二二二二二|:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i| 寸＼} /￣｀ ' {ﾊ YV:i:i:ii/二二二二二二＼二／
＼|l二二二二二二|:八:i:i:i:i:i|:i:| __ t// V/´ﾆﾆ二二二二二二／
＼二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|:i:i:i＼:i:i:{寸ヽ⌒ ' ／⌒ヽ /ｰ ' ハ二二二二二二二／
｀寸ﾆﾆﾆﾆﾆ|:i:i:i:i:i:i:寸:i:i:小 〈 ﾉ {vﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.／
寸ﾆﾆﾆ|:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 ー ／／ |二ﾆY |ﾆ二二二二／
寸ﾆ|:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞ｰ- イ／ ﾑ二/ .从二二二／
寸:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii从ﾆﾆ | ∧ /ﾆﾆ{ /二二二／ >>49
|:i:i八小小乂从 V二.|／o )＼/ﾆﾆﾆl／ﾆﾆﾆﾆ／ お礼言うの遅れてたけどAAありがとなす！
八| 寸二二二/ﾆ//7｀7ノ寸 |二二二二ﾆ／
寸ﾆﾆ/Yく)三三三三二二寸二／ 次のマミさんの出番増やしておいたで〜
l○⊿ 寸/ /二二二二二二二二Ｙ
| 八ﾉ |(>く)二二二二二二ﾆﾆ/
＼ﾍ三ｦ∨ ∨ l三>
. 投 ま <￣ヽＶ/⌒ヽ)）└＜ え
下 た ＞::::::::::::::::::::'⌒｀∠ ！！
を 今 ＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::／
.！？ 週 ＿＼ノ}ノﾉﾘーﾍ:::::::￣/＿
に 〈フヘ. /,ﾆﾐ）￣＼::::ｒ‐､| ∧ /
厂rｯ=ｭ∟ｲ・_）z≡ ,ｨJ::|り |/∨ ∨
＼ﾞ（.･ﾉ≠ニ､ ヾ::ノ 丿 ヽ
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ﾍ ∧ ┌ヘ｢ _／フﾆ=ヽ. l l l
ﾆ∨三V＼厂 ！ 〈ノ￣∠二ｿ / | |
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三三ｚ≦ ｀ ｰ┬ ┬ ＜ ＿＿ ／l ｌ ｌ l
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(((__ノ::::::::i ㌢ ,ヾﾐ､ 〃 o ) ,,,,,,, ヽf⌒ヽ::::::<
/::::::::::::::::ﾉ / o ﾉ ｀¨´ ∨ヽ. ∨::(
. {:::::::::::::f ¨´ '''' , -ヽ／￣ ヽ Vノ /／
ヽ／ヽ| ,, ''" ( ^ ｰ' ／ ／~´::::＼ ;_/ ※２０時くらいからやる
. { ( | ／⌒ヽ ＿ノ ／::::::::::::::::::::} !＿＿
、 ヽ| /､＿,-､_, -―::':::, -―- ､ , / /￣ ‐- _
. ＼_! .{::::::::::::::::::::::::::::／ -‐'／ /
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＼ ヽ:::::/_ -‐ _ -‐ ／ / /
＞― て¨´＼ .／-‐- ､ / /
／/ ＿ ｀ｰ ､／､ ＼/ /
. ／ { /{ ｀ヽ.／ i ,
. / ヽ / ヽ ( O | i
つか、AA化されてたのかそれｗ
〈〈_ --ﾍ--＼＼＼`く 《∧
__／＼==ミ.::.∨/::＼ｏ､＼＼》|
／》'⌒::..: ＼::..::..::...（ﾉ＼) ＼＾⌒＼
/《∧∨ ..::..::..::..::..::..::..::＼ ｀ ＼:..::..:＼
｛》::..__/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::＼ ／ﾞ>､／く
《／::/::..::./::..::./.::..::..::..:|::..::.イ⌒:ｰ-､/ ／／｀>＜）
／..::..::..::..::｛ ::..: |..::.. |..::. |＼:: |＼::| ∧＼ / / ／ ＞ｧ
/..::..::..:｛..::..::..:,::..:イ⌒:|..::./ ∨≫志<:ﾊ::..＼./ / /／
｛..::..::..::.__ .::..::..:,..::/≫志く. |ﾉ _):ｉﾊ Ⅵ::..::|::＼i{ ∠
⌒ﾚ仍ﾚﾍ..::..:: V/ _):ｉ:ﾊ V(ソ / :: 八:Ｌ＼/
// /⌒! ////∧..::. 从 乂(ソ . ､､厶ィﾞ| |⌒7
/⌒' 7 {/|//｢l∧ ::.. ∧ ､､ ┐ 八::｢＼ / >>258
// { ｛ 人|⌒ﾞ ⌒＼::..:: `=- ヽ .ノ ／|::. / V 構想はないけどやる夫スレは続ける。
/⌒ ｛ ／￣´＼::..:≧=- イ| |::/ /
. _{ ﾍ . / ＼::.＼ﾆﾆﾆ｢ﾚ''リ .]∧ ／ 次はなんとなく耳っ子たくさん出せるスレにしたい。
{ ､ / ＞r‐／_ﾛﾄ､_＞=￢ﾍ⌒^|
{ ,､ﾉ＾＾∨ |く／_｢ﾞ}o{ } ｢|＼ } /|
∨⌒＾＾´::..::..::..::乂_______________,ノ ﾉく／ | ｢＼＼ ﾘ
（::..::..::..::..::..::..::..::..:∧＼__ イ⊂ﾆ⌒ﾍ. ﾑ/∧/∨／|
（::..::..::..::..::..::..::..::..::..::.＼｛ ∧二 _∧___,人}}___〕__} |
＼::..::..::..::..::..::..::..::..::..::(⌒)､ ∧ｰ;ｧ'´乂______丿 ＼ ヽ∨
. ＼::..::..::..::..::..::..:::(⌒ //∧ Y{ ﾉ 厶イ
ー-､::..::..::(｀ // ＼ 人 ________∧
強化型、フルアーマーZZガンダムに続いてZZZユニットの開発に着手するんやな
シュテル「やめて！！」
そういえば、AOZ世界ではλガンダムがZZZガンダム相当になりそうだとか。
まあインレ出て来たらマジでどうしようもなかった可能性あるけど・・・。
本筋じゃ戦局の泥沼化おそれて破棄されてたけどマザバンならあったら喜々として使いそうだし。
---- ミ
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':厂/:.:./:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.ﾟ，
i:.に!:.:.:.!:./ヽ}:.:.:l、:.:l:.:.:.:.:.:i
///ｌ|:.:.:.Ｎ笊ﾄ＼! Ｘﾊ:.:.l:.:.:}
ｨvﾍ /:.l /(|:.:.:.| 匕ﾘ ﾋj从/:.:ﾉ
{ ! |￤ /:./ｲ:.:.|:.:.:.| r ､' ./:ﾙｲ{
r.､ | }│ﾚ' ﾌ .__/:./{_{〉:_|:.:.:.lゝ .乂_ノ .ｲ:.:.:|∧
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ゝ ｲ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:ｉ:|:.:.:.ト-r┴ﾐ:iﾄ:.':./:厂
rf二二ｽ ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_＞-|:.:.:.トｲ /ｉ/:./V >>264
{:i:ic:i:i:i:i:{ ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i/!:.:/| /＼/ｉ/:./:i:i} でーじょうぶだ。
∨:i:i:i:i:i:i:ヾ:i:i:i:i:i:i:i:／:i:i:ﾟ，:ｉヽ}:.:ﾊ/ {i/:.ｲ:i:i:i|
. ∨:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:iｲ:i:i:i:i:i:∧:i:i:iVｲ廴__.ｲ:.:.:{i:i:i:ｉ| 他キャラに出番を食われた消失ハルヒも
∨:i:i:i:i:i:ﾉ:i:／:.:}:i:i:i:i:i:i:i∧:ｉ:|c/／:i:i从:/:i:i:i |
ヾ:i:i:i: イ:.:.:.:.∧:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾ!.ｨ:i:iイｉ:イ:i:i:i:i:i: | まだ出番がある。
｀7:.:.l:.:.:.:/:.ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉:i:i:i/:.:.|i:i:i:i:i:i: }
/{:.:. !:.:.／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ci/:i:i:i:ｉ{:.:.:.|i:i:i:i:i:i: |
./ .乂:.ィ二ﾌ:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /:i:i:i:i:iﾊ:.:.:|i:i:i:i:i:i: |
{ 厶--ミ:i:i:i:i:i:i:i:i:i /:i:i:i:i:i:i:i厶 |i:i:i:i:i:i: |
/:/:i:i:i:i:/:i〕iト==彡:i:i:i:i:i:i:i: ‐i:.|i:i:i:i:i:i: |
/:＞ ’￣｀ヾ:i:i:/:i:i:i:≧ーミi:ｉ:ｉl:.|i:i:i:i:i:i: |
/:ｲ V/´￣￣｀ヾ:ｉ:＼}:|i:i:i:i:i:i: {
く:i:人ノ / ∨:i:iⅦi:i:i:i:i:ｉト==ミ
／ ′ 人:i:i:iト≠彡’ に′
.／ ／{ {´ ￣ ゝ------’
マザバンとアクシズ
これはサイコインレフラグ
てかその前身のフライルーとかでもヤバイんだがな
グラナダ、高級ホテルの一室
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｀ヽ;:i'´ ｀ヽ;:i'´
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__ノ 人__ __ノ 人__
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／ ／ / ＼ ＼ ＼、＼
／ ／ | ヽ ', `、
/ /／ / | ｜ ｜ l: | || i|
/ / ／| | ｜ ｜ ∧｜ ||/| |
ｒく ∨ ／ .ｲ| lヽ|、 /|: /- |∧ |!'/ 人
|＼ {／￣＼八｛ ＼ / :|/斗x,_ | /厶 l＼
|∨|_ノ´ _,.⊥} ´￣｀ ＼ ｲ ヒリ ' |i// ノ{ // /
ﾉ └┐ ', -==彡 ｲ￣ ノ _／,.〈
,. ´ Ζ, --、｝ } 八二フ厂_／{
, ´ 厶`ミ_込、 .ｲ｛__,彡ｲ￣_,ノﾉ 一足早く乾杯と行きましょうか。
. ／ ／＿__ ノ｛ 个 'ｰ='''´ ｨ| ー}二二７ｰ＜l
／ ／￣＼ ｀`〜､、}＞ .,__,. イ |＼ー`トｒ くｰ=彡〉 正式な戦勝パーティはまだ先だけど
. , ' ／ | ＼ `、ミ | ` ┬｝ / ‐―┬=ミ
/／ ／ | `、 ＼ , -‐ | イ | ＼ その前祝いってことで。
. | ／/ | ヽ `、 ´ ｜ | `、
八 _,,.． ´ ／ ＿ /| `、 ,′ | `、
＼__,,.. -―=ﾆ二| ｰ=)＼ | / `、 ヽ / l| | `、
７'〈＼_`、 / ′ `、 ', / ヽ `、
|ｌ /＼___∨ ＼ } / `、 ﾏﾆ=-
, -――――‐八|‐|i ∧| `'ｲ ヽ ∨ﾆ∧
. ／二ニニニニニニﾆ=人 ｛ﾆ| Y ∨ﾆ∧
/ニニニニニニニニニニ=＼ | } ∨ﾆ∧
. /ニニニニニニニニニニニニ八 ―――― ∧ ∨ﾆ∧
/ニニニニニニニニニニニニ二| ＼ --------- /=∧ ＼ニ
ニニニニニニニニニニニニニ=| ＼≧=- _ ￣￣￣ ,. ｲﾆニ∧ ＼
二二ニニニニニニニニニニﾆﾆ| ＼ 二ﾆ==…――=======≦/ニニ二∧
二ニニニニニニニニニニニﾆﾆ| ___ _______ ／ /ニニ二二∧
【アナハイム社役員 マーサ“雛苺”ビスト・カーバイン】
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼ はぁ……
|. u ｀¨､__,､__,¨´ |
＼ ｀こ´ ／ （アカン。人妻と二人っきりとか色々とヤバイ）
／ u .＼
今度は好きになってもらった時だから大丈夫だってｗ
＿＿_
-‐━=ニ `丶、 ＼
／/ ＼ ＼ ∧ `丶、
, ' / ヽ ＼ ＼ ∧ ､＼
/ ′ } l i ∨ ∨∧ ‘, !
{ i| | 〃｜ ﾊ | ∨ ∨ | ‘, |
ｉ 八 ､ // ''Ｔメ l／| | ∨| ‘,!
ﾄ､ Ｋ＼/ ／ｘ==ミ | / V｛ ‘,､
八|＼ヽｘ={ ﾋﾘ ﾚ'| |！ ‘,＼
＼| 化i ) ::::::::::: |: / | , }＼＼
| |:: 〈 |/ :| ‘, _ノ ﾘ ﾘ
|:八 __ .′ ／{ ∨_彡ﾍイ
/ ,' ＼ Ｖヽ ／＼／ ﾉ ∨ ｀ト､
〈 〈 /＼´ _,. イ ／ ／∧ |＼彡') } それで、アーガマはいつ戻ってくるの？
}ミ＼/ // 辷彡、 _}彡 ´, -=ﾆ=-ノ }ｨ' /
／⌒く⌒Y 〈 /／|￢／ | {／ ／ ___}_＼彡ﾍく 主役が来なきゃ、予定詰められないんだけど。
/'⌒く｢ ￣! ＾Y_彡ｿ／＼ﾉ ﾉ / ／ ヽ| /
/／＼_) | 人／ / У′/ ／ |__彡ｲ
,ｲ ｲ_//| ,__ |/／ , ' / | |: / ﾊ {八
/ l __ﾉｨ' |＿__.|/ ／ ／ ___| |/ ′V ) ﾘ
/ ∧ //｝ / ／⌒i〈 _/ ,ｘ≪ ＼{ ,′ :}彡
/ ！∨ /|ｲ'/ Y'}斗≪ | ′ ｛
/ 丁 /{/ )イ | ,| ！
| ﾉ | { { 人 ハ |
| ( ﾉ|八 ／ / i／∧
| ／`＜＼ _＼ ＞- ＿＿＿{ / ／{／ |＼
＿＿＿
／ ヽ､_ ＼ アーガマはまだしばらく来られないお。
／（● ） （● ） ＼
／:::⌒（__人__）⌒::::: ＼ グリプス戦で受けた損傷のせいで
| ｌ^l^lｎー'´ |
＼ヽ L ／ まっすぐ月まで帰れなくなったようだし。
ゝ ﾉ
／ /
＿＿
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、
.／ U ＼
, ' ＿＿＿ ＿＿ .ヽ
./ （ ● .） （ ● ) '.,
/ u . ￣￣￣ ￣￣ '.,
. .,' .l 負傷者の移送も兼ねて
l U. （ 人 .） .l
.'., ｀ ｰ一 ´ ｀ ｰ‐ ´ .,' サイド１に立ち寄ってから戻るそうだお。
. ' , ／
ゝ、 ／ （あー、部屋がメス臭い。
／｀ ー――――― ‐=''' く
／ ＼ この人この年で色気出しすぎなんだお）
/ ヽ
. /. ',
/ / i l
. / | | |
| | | |
__ ＿＿
／ ／ `丶、
, ' / ＼
／/ :/ ／ ‘,
: { ' / ／ / i
ｒ┤ } /／-i| / | |
,ｨ⌒|八 ｒ―,ｲ 《乏㍉|／／ メ､/ 人
. )＼ ＼八 ＼ﾊ { 戈ぇ/／| 人
. ,へﾄ/(￣`トノ ∧ 从 ， /ｲｨ'⌒Y ＼
人三トミ_ｒ(＼￣ヽ圦 ｰ ｧ ／.丈_彡＼人
)厂 ＼ ¨¨ｱ } ＼__,. ｨ'⌒ くニ＞)／// あの決戦は精鋭揃いのアーガマ隊でも
ｒ＜¨¨ヽ下,_ﾉ__ ／ i／_人彡'
＼__￣,ノ!／ ／/ |辷彡 } 流石にきつかったようね。
)}∠二 イ / 八_彡ｲ
,.ィ'´ ｛ ／／ ／ 厂て 一番厳しい戦域を担当して
, ´ / /¨￣¨''ｧ' ′
. ／ { / / / さらに囮役までやったんだから当然か。
{ 人 / / ／
人 二＞- __/ , ﾞ ′
.,＿ノ ⌒ ／ / /
| ／ ′ /
{ / ' {
しかしむしろこの年だからこそだったりして、子供作るのにギリギリだからこそ
子供を作る為にメス全開だったりしないのだろうかｗ
,.-''"￣ "''-.、
.／,-、ﾉ （＿ .ヽ
/. ,.-‐､ ,.-.､ '., マザー・バンガードは崩壊して
.l ┴ ┴ ｀ ',
.l （ 、 ） l ラクスも反逆者として逮捕された。
',. ｀¨´｀¨¨´ /
ヽ._ _,.--､_,,..........,,_／ 女性至上主義勢力も衰退を免れないけど
/</::::::::|::::::::::_,,-''"ヽ-..,,_
,.-／ ./::::::::::|-‐''"/ ', ￣ヽ それに関しては良いのかお？
／/ ,'::::::::::::::| ,' ,..-''"
..＞ l::::::::::::::::| ,' ＼ だって元々、女性至上主義を推し進めたのはマーサ夫人だお。
| |:::::::::::::::::| | ／
,ィr=- ． _＿＿
_/| 弋 _ ＞=─=＜ ￣}
} .ｨ´ ｀⌒⌒⌒´｀ヽ. rく
￣ﾌ . / ＼ 从 {
/ i/ l! { ,ﾊ＼
／| ﾄ、ハ∧、 ∧ l| ヽ
.ｨ ∨ ﾘﾊ,ｨ≦ﾊ＼ /ﾊﾊ. | ∧
/ /≧ｭ }k孑) ) イ ｱ1}｣ノ, ∧
i / .ｲ r/＼`ー , ゞ 彳iユ}、 i |
∨／ ,/⌒ゝ､_} i r ｧ 人∧＼ ﾚ いいのよ。
く_ , ｀ヽ ) ﾄ. ,.イ }ﾉ ﾄ. /
(ｰz/´￣＼/ } ｀ヾﾌｭ 彡" ノ ,.イ だってあいつら私の手に負えない存在になってたし。
,/＿ ｰ=彳 ＼ / l| ﾔ｀ｰ } /
/｀ｰ= /l} ∧| }∧ L.ﾔ、 ﾘ`7 ヽ. 旨味を吸い尽くした以上、もう用はないわ。
,/| /、l_/ Y ﾚ＼ ｀ヽ / ／ ﾊ
／ |i / ￣｀ヽl! / ／ ｀ .Yｰ=≦{_
} / }ﾚ／ i{＼ ∧
ヽ /､ ／lゝ、 / ｰｭ ∧
ｰ=彳 } ｰ= 彳 ! ｰ= ,イ }＞ ∧
| ／ | ＼ /_＿,ィ" {
/ ｰ┐ 0| r─{∧ ／
./ｰ=彳 l| L.. ( ヽ. __／
/ | } ｲ＿｣｢
く | しﾍ
}`ｰ- -─一┴- -─ く
ないだろうな？ｗ
正規パイロットが健在な以上、ZやZZを盗みに来ても席はないだろうし
＿ ＿
／ ￣＼
／ l ｜ l｜ l l i ＼
/ / l l||｜l|｜l|l || ﾄ込 ｀'ﾄ．
// | l | l j|l| | ｌ|｜l|l ||l.| | '込_j ＼
／// { | jl | i|l| | ｌ|｜l|l ||l.| l l! !Ｔ| ヽ
. / 〃.∧l l l|七lTｉトl|｜l| ｨ卅トｌ | l lﾘ｜ ｝ }
. ヽ { {ｉ人l l|,ィf __乂 | ﾘ ィ__ }／{ ! /l/
} !｛ ilヽ{ ´ ｀ ' ｀' ハ Ⅵ//
. 厶八Ⅵ 人 ' / ,ﾘ j八/〉
j} }ﾘ行 ヽ ｀ ´ .ｲ≪_ !}<⌒ それよりも次に発注されるMSや艦艇に関してだけど
く{⌒ｱ＞- ｀ ｧー＜ {r≦ } ﾉ＿_
入::{:.:/ .l:.∧ ´:.:.:.:.:.:.:.ヽ 当然ウチの独占契約でしょう？
. -=≦:.:.:.γ´ .|:′ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. γ´:.:.:.:.:.:.:.:. / ｀ ´ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
′.:.ﾉ .:.:.:.:, ' ∧ ::.:.:.: ∨:.:.:.:.:.:.|
| ／.:.:.:.:／ / ∧:.:.:.:.: 丶:.:.:.:.:.|
/.:.:.:.:.: / .′ ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:∨:.: |
. ∨:.:.:.:.:.:.:′ l. ',:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.|
. !:.:.:.:.:.:. {. .: }:.:.:.:.:.:.: 从:.:|
从:.:.:.:.:.:. ', 人 ′.:.:.:.:.∧:.:. |
.∧:.:.:.:.:.:.∨ .／ 丶 /.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:. |
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／-――- -―＼
/ ＿ ＿ .',
,' ｲ::::）｀ ｲ::::）｀ ',
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l
l （ ,、 ） U l
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ /
ヽ、 ／ おおっぴらにはできないけど
｀ｧﾆニ＜／／ _,,..-'' __
,./ /＼ ／ : : : : : : ＞ : :＼ 実質そうなりますお。
_／ /|ｲ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
／. : : : :| ./｀Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : } マザバン残党や、アクシズ対策の予算は出るだろうし。
,´ : :/: : : :| ｉ::::::|/ : :／: : : ／: : : : : : : : :|
{ : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
/ : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ＼: ヽ:ﾉ
､'ｰr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ V: : : : ｀ :´
／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
/ : : :ム / : : : :￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
{ : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l
ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{
職業軍人のルー・ルカは来るだろうけどね
しかし、火種はまだ尽きない。
＿＿
-‐…‐-ミ ､
／ ＼＼
, ' ' ヽ､
/ / ‘， ｉ i‘，
/i / | l | | | } ヽ
/i |: l ┼‐八| //┼| / / 人
{ | |/|| 代弐 ＼/弋亦> / / ／{
} 〉ﾍ|l 从:::: :::::/ｨ ,ｲ ／⌒>' 人
八ゝミ ﾍ圦 ， ｛｛_＞へ/ﾉ∨ __〉
}辷八 ＼)>'ﾞ〉マ . イ|＼_彡ﾍ彡ﾍｨノ
ノﾉ辷彡'／／ｲ｀¨´ ｢∨辷彡 ⌒て ふふ、これで軍事部門に関しては
⌒ __／ 二｀〈 ／ ＞＜(
／ / ﾆﾆV _,∧ ／// ＼ 地球系企業をほぼ締め出せたわ。
i / /ﾉ } ／ V ノ/ ‘,
l ,′ ｒ' ∧ { ､ X : ｛／ 〉 これまでマザー・バンガードがせしめていた予算が
/ / ∧ ﾉ ／}_／ ＼＼} ｛
／ / ,: : X/／: : : : : : : ｛ / そのままエゥーゴに入り、それを私たちアナハイムが得る。
ノ7-〈)＼ ′:`く: : : : : : : : : : { __ﾉ
( ∨: : : :｛: : : : : : : : : 八 ((,仆 末永く続けたいものね、この蜜月は。
( ｀ ‐-=ﾆ二三: :＿i ／ ﾊﾉ
|＼＿＿ |／ /､}
＼__, ｲ≧=‐- _ /
/: : : : : /: : : ≧=- __／
/: : : : : ∧ : : : : : : ／人
/: : : : : /:::::∨/ : : : : : : ∧
＿＿＿＿
,. '" ( . ,.-､ ヽ "丶
,..-, ､ ヽゞ-' ﾉ ヽ
／ゞ-' ﾉ . ｀ｉ ⌒ .ヽ
./ ⌒ ｉ´ 人 ｀ｊ }
| ｀‐ｒ‐' ｀ イ |
| | | .、＿ ﾉ __ ／ﾍ
＼ ヽ_＿_／ ／/ : :/. : ﾆ{ ｀ ／ / もちろんですお。
＼ ＿ノ;;;;;;;: :i : : : :.｛¨V ＼:Y
__ ヽ｀ー―"＜／ ,ｨ'"´ : : : : ∧ ＼ ∧ これまでもこれからも
( ｀､ _／イr;;;;;/У: :｀ヽ､ : : : :i { ' ､ ヽ ｀ﾄ
r-、 ヽ ∧､ { : :ﾉ/〉-{／ : :／ : : : : : :i :〉、 ヽ ', どうかエゥーゴをよろしくお願いいたします。
} r-、 〉、 ヽ ｀､| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ｨ:( ＼ _ヽノ }
} } {_／ { {、 }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ﾍ . : : : : r
} } {r-､ ,'⌒ ', /:'〈:'|;/ :.／ : : : : : : : : : : :V: :.｀ヽ : : : : ._/
ヽ}､ .i { r-､ 人ｭ､ ./:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'､: : : : 〉二ﾆ
⌒}､└i 'ト ィ ﾉﾉ:.｀ヽ､ /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{
⌒--へ // : : : : ＼ r'´｀.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V
',ヽﾆノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : }
ＢＢＡ苺の心根が聞けない内は男女の関係になるべきじゃないだった
今の所はビジネスの話だな
しかしこれで月の経済力がさらに増すな
＿___
. ／__, ､_＼
／ ( ●) (●) 、
| (__人__) | それで話は変わるんですけどマーサ夫人。
. ＼ ｀⌒´ ∠ ＿
_> ー ´ 、 メールシュトローム作戦前に言ってましたよね。
, ￣ ＼
. / 、 ＼ 作戦が失敗したら罰として
| ､_{ i| i、
| 人 、 j `､ やる夫はなんでも一つ言うこと聞けって。
. 八 i＼_ ＼_ ｲ ＼
/∧ V| ￣ ￣￣ | ヽ_
/∧ ‘l ∧ ,′
. /∧ ‘， | i{
, ｰ､
´￣ ／ ヽr-､
＿ '´＿ / ./ ヽ､
イ´ ￣ ./ ／ , ヽ
,イー='´／,.rイ ／ 〈 . ,イ/ ._,,.イ/ , Ｙ
之,イ´/.／/,ｨ__,ムイ,イ|!ﾘ´ /,_,.:イ_,.イ/ , ! |
´ /／ノ./イ / ,ｲ ソ心 // ／__｀/イ | |
＿_,',.イ廴三ミ从ﾍ弋 ｿ .イ 沁,ｲ ./ .|
,イ´ノｨ彡イ弋三三ﾘ , .i ソ》 !/ /|
. / r匕彡イ≧三二ミ∧ ｀¨´ 7ｲ/ ／ ii
. くーﾆ三三三ミノィﾐ.∧ 、 ァ くソ／ヾ|
￣＞ー≧圭ミヾミヾ＼ ,イミ个ヾヽｿ::| あぁ、言ってたわねそんなこと。
´:そ三二ﾐ圭ミｿ ｀ヾミｨ丶 _ γ´:.Y´ ￣￣｀ヽ
くメ´ｨ彡二二｀ヾ､=ﾆ二 ／j .∨:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ でもよかったじゃない
｀¨´ || ／.￣γ´:.:.:.::./:.:.:.l ./:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 八
| ヾ＿_./.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.: }、 _〈:.、:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:..:.:.:∧ 作戦が成功したんだし。
ゞ=ィ∨.:.:.:.:.:.:.:. _ ノ´ ´ .〉 ＼:.从:.:.:.:.:.:.:.: ′
′::.＞ ´ У .／:.:.＼/.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
. ＞ ／ , '.:.:.:.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:.:∧
／ / ./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:.:∧
. , '::.{ .′ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:∧
. ∨:.:.从 { ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从:.∧
八:.:.:.:圦. ', .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , '::.:.∧
. 丶:.:.:.:.ヽ 入 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:∧
＞=-.:.＼ .ｲ ＞=── ≦::.:.:.:.:.:.:八
／￣￣￣＼
／─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ならその賭けの代金として
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ 夫人もやる夫の言うことを聞いてほしいお。
▼／￣ ￣￣）＿＿__
〃(⊥) ´/ /￣￣/ / 〃 ⌒i そうでなければ賭けにならないお。
＿＿＿i /⌒＼./ /∧ ∧し' ＿＿|;;;;;;;;;;
＿
-―'⌒＞'´: : : : :.＼
_∠ニ=く`ーﾍ: : : : : : : : : : :＼
｢￣: : : : : : : : :＼__ﾉ＜:__:￣￣￣: /
Y: : ＞: ‐=ニア´ハ ＼ ＞トミ__｛
. }／: : : : : ,.ｨ/ / | _,>ノ⌒＼: :＼
ﾊ＿__,: ィ /ｰ冖‐冖⌒iТТト |:∨ : ＼
く: : : : : : _人／｢ ､ ヽ :i∧八|,ｲ | ∨'厂
／ハ: : ｘイ ＼|＼＼∨ ﾋ芳 :|人＼V＼
〈 ＼人 ＼ﾄﾋ芳 ﾉ ヽ ヽ |
. 从＼ ヽ ∨Т下、 ′ { { 八 iノ
. { ＞=- | 人＿ ＼. ‐- 人 ∨ ⌒(
八 ＼ ＼｝ )ト __ ｲ ノ乂＼ヽ) ……話だけなら聞いてあげるわ。
. ≧=─-＿}､ ―ノイ:.Y 从 -─=＝≦
γ´::.￣:.:.:.:.:.:.:.:.＞:.:.:.:.j ∨:.:.:.:.:.｀ヽ それで、私になにをしてほしいのかしら？
.′:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀Y. ∨:.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:／:.:.:.:.:.:.:| ’, :.:.:.:.｀ ＜
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{::/:.:.:.:.:.:.:.:从 ’， ∨:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′ :.:.:.:.:.:.:.圦 ∨ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:’,
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ } ',:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..∨ | l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l
∧:.:.:.:.:.:.:.:从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l. ! 从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八
. ∧:.:.:.:.:.:.:.:圦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .人 ∧:.:.:.:.:.:., '
∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:. / ／＿ 丶＿ }:._:.:イ
∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞=─=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ト 、
ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.∨
. ヽ:.:.＿＿＿＿＿.:.:-=＜:.:.＿:.:.:ﾉ_Y:.／
ー '
＿＿＿＿ ',
＿＿,,..．-‐'''"´ .γ´ ｀ヽ ',
.／ ,,...., ヽ l
l （::::0::} Ｙ l
':, ｀ｰ ' ﾉ ｀ー――――''´ l あなたの心根をお聞きしたい。
｀ ―――‐／ ｀Y´ ヽ
/ i ', l あなたがなぜ、女性至上主義なんてものを広めたのかを。
.{ .l } /
乂 .人 ﾉ ./
.
＞ ''´ __ ィv'' V
,.ィ_´/__＞'' ´ ′ ./ ＞､
,.ィf_ム- く { ＿＿＿{ {ーv､_へ_
r_ｔｆ ´ } _ノ-＜´＿＿＿ ＼ j ア＜
'. ／ｲ´ i ',｀ ￣＞ﾏ-､ ／＼ ＼
' ／ /」 .j _} Y´ . i `マﾊ { ＼ ＼
| ／/_/」＿r- ､__ﾝ ｰ' 斗--| ､ i ＼ i Y i
__}_／ _/ /」 i __ ', j ﾊ ,.! .! ﾊ .} ＿ { ﾊ
._j/｀ ⌒ /」 i ,.イ ', .! | /j/ _j/_j/j/ .八| / ,.イ ∨ 乂
_i/ ./{. ', .{＼{_＼{ヽi/ " 乏ｿヾ.}/ j／ .／ } }
.{/ ﾑﾊ ', Vｲ.泛ｿ } , , , j ／{／ 人 /
´￣i ＼ / ', .ﾄ. _ゝ , , , ､ /／ j ,. -== ＝ j／
＿.{ i ＼ .{ __＞-､__ __ _ , ,}__,. ｲ }'´ _ﾉ__ イ
i. ', , ヾ.ィ ￣', ヽヽ こ´ .ｲ {く く___ﾉィ´￣￣ア_ ＿ ノ そんなのお金儲けのために決まってるじゃない。
', ＼ ＼ ／ i' 〉 }.//}＞-＜ 乂 ７／ ,＞----- ' ｀ヽ
_ヽ. ／ , {／ﾚﾍ{ ｀ﾞ ''＜ニ≧ミx }/ 女たちの力を集めれば
ﾏr=≧ミ､／ ﾉ ´／- .._ __／ｲ `'' ＜
＼ } ′ ｲ .／', ｀ , -―''´ / / V 私だって社内でより大きな力を振るえるわ。
, / r≦.イ ﾏﾊ ./ / }
/ / i ,ノ __ ﾏﾊV::乙ハノ{_ノV/ / .{ ./ .′
, /{,イ__／ ﾏﾊ::::::i::::::i:::::/::::/ / j/ .i
/:::::::／ .ﾏﾊ::::;:::::|:::/::::/ / ＼ |
, /:::::, ＼',:j::::|:/:::/／ ヽ !
/ヽ:/ ＼:::j:::／ :,
// / .У ', .!
〃 .′ ,.:. ',
, .: . .-==--
.i .{: : :. . : : : :__: : : . i′
{ ',: : : : . . r . . . . .: : : : : : ; : : : ー― .: :}
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼ 本当に……それだけかお？
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） | 金儲けだけが目的なら
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼ 他にいくらでも手段があるはずだお。
／´ ヽ
-‐= ＜⌒ヽ
=┤ { / ( ＼ }＿＿
／ ゝ ゝ ィ ノ`く ／
. ／ ／ ヽ ∨ヽ
// / / | ヽィ
. ／ .′ l | | j i ＼_
／ ／i| |i `トｉ| 乂 | i| i| iﾄ ヽ ヽ`ー-､
' / i| ｘ=ミ{八イ／ノ ¨7メ/ ﾉ_ﾉ ﾉ ﾉ _ノ /
. 人八 人|ト辷j ／ ィｆ芹ミ / ／ ／∠ 彡
)__＼_ ﾊ ┴‐=ﾁ／ ( 彡 }‐)＞,
／(＿ 人 ' / ／ ,ィ彡} 彡ィ∠彡、
`ー ト､=彡ﾍ ＼ - .イ i{ ( ∠(_ 彡‐テく￣
/`:|、 ((「 八.: ` -=≦ ゝ-人≧=- ,ﾍ (( ……なにが言いたいのかしら。
ゝ‐| Ｖ ｿﾉ ＞.:.:.:.入 ／:.:.:.:.圦
. 八 {ィ´:.:.:.:.:.／ ／:.:.:.:.:.:./:.:.:∨
＞.:.:.: ＞ﾐ／. , '.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.∨
＞.:.:.:.:.:.:.:.:.::／ ', ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:. ∨
, '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ . : ´∠=ｭ:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
. ′.:.:.:.:.:.:.／ ／ .{:.:.:.:.:.＼:.:.:.∧/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
{.:.:.:.:.:.:／ ／ 从::.:.:.:.:.:.＞':.∧:.:.:.:.:.:.:.:.人
.八:.:.:.从 / ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 从.:.:.:.:.:.:／
＼:.:.:. ′ .∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧:.:.:.:.／
≧=- l. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／
ヽ、 ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.／
＼／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 失礼を承知で言わせてもらう。
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 夫人からは、男性に対する『怖れ』を感じるお。
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
__ ＿＿
／ ／ `丶、
, ' / ＼
／/ :/ ／ ‘,
: { ' / ／ / i
ｒ┤ } /／-i| / | |
,ｨ⌒|八 ｒ―,ｲ 《乏㍉|／／ メ､/ 人
. )＼ ＼八 ＼ﾊ { 戈ぇ/／| 人
. ,へﾄ/(￣`トノ ∧ 从 ， /ｲｨ'⌒Y ＼
人三トミ_ｒ(＼￣ヽ圦 ｰ ｧ ／.丈_彡＼人
)厂 ＼ ¨¨ｱ } ＼__,. ｨ'⌒ くニ＞)／//
ｒ＜¨¨ヽ下,_ﾉ__ ／ i／_人彡' ───流石ね。
＼__￣,ノ!／ ／/ |辷彡 }
)}∠二 イ / 八_彡ｲ 女のことなら何でもお見通し？
,.ィ'´ ｛ ／／ ／ 厂て
, ´ / /¨￣¨''ｧ' ′
. ／ { / / /
{ 人 / / ／
人 二＞- __/ , ﾞ ′
.,＿ノ ⌒ ／ / /
| ／ ′ /
{ / ' {
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
.| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ／ それくらいしか取り柄がありませんので。
.／＼ ／ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::ｌ::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:ｌ::::}
}::::|::::::::::＼;;;i,,/:／:::::::::i:::::{
＿__
,. ´ ￣` ＿
, ´￣ ＼
／ 、
/ ＼
// ′ ＼
/l / | | | 、 ＼
. ／ 八:| ⊥|__| /' //| | :| | ＼ .ﾉ〉
. ( 八 |＼ l: //// 」__ | ﾉ |｜ ＼／
. (＼八＼＼丈7∨／ / ,ノ ／l /|/ ヽ
Т二〉―} ) 丈少 ＿厶イ ＿＿ﾉ
￣)辷込 〈 ｛ ー‐‐=ﾆ7 ＿＿＿／
_,ｒ／7ヽ＿ 、 Ｔニニニﾉ＿＿＿ﾉ-ミ
ｒく:::::| / / _}__,,.. -＜__ Ｔ｢´( ｒ―┘:::::::::::::/＼ ……昔の話になるけどね。
／ ＼＼ ＼ ((__ノl Ｔ::::::::::::::::::／ ＼
. /＿ ＼ ＼＼_ , ＿/ :|::::::::::::::／ -―=} 私の父は、私の祖父に殺害されたの。
{ ＼ ',:::::::Т |＼_／ |::::::::／／ |
／￣￣￣￣〉＿ 八:::::::| |/￢ﾍ :|:::::/／ .ﾉ 財団の権力闘争でのゴタゴタでね。
. | |￣￣￣￣＼_,,.二=- ＼:| |: |/＼_/::_/ﾆ=‐- __)
. | | | ／￣二７ |: |::::::.:／ /
. | | ﾉ ／ ,' | | |＼:{ ／ /
. | | .＞､ ／ _′ |__|つ _厂＼ ,
. | |: ／＿〈／ , ／/ | L斗| ＼ ／
. | | ／／ ＼/ / { |￣￣V ＼ ｛
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼
|. u ｀¨､__,､__,¨´ | （初っ端に身内殺しの話出るとか重すぎィ！）
＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
|: : : :| |:| |:| |: : : :.| | |:| | : : |
|: : : :| |:| |:| （: : : :.| | |:| | : : |
|: : : :| |:| |:| ）: : : | | |:| | : : |
|: : : :| |:| ,. -'' "´￣￣￣￣｀" '' ‐ ､ | |:| | : : | 「兄はそんな祖父の非情さを見て怯えるどころか
|: : : :| |:| ／ ＼ |:| | : : |
|: : : :| |:| ,ｲィ, , ― ― 、 ､_ト､ｊ、 .|:| | : : | 『より強くあらねば』と己を磨いていったわ。
|: : : :| |:| /::::/ / ヽ ヾ:::::::', . |:| | : : |
|: : : :| |:| ,'::::/ ヾ:::::',. |:| | : : | 祖父は兄のその姿勢を尊び、彼を跡継ぎに指名した」
|: : : :| |:| |::/ ＞―く ゝ―＜ ヾ:::| |:| | : : |
|: : : :| /^'`――---l l__,. ┴､ l---――ﾞ^ヽ . |:| | : : |
|: : : :| .{ 丶＿.ノ ﾄ､ノ } .|:| | : : |
|: : : :| |ｰ､ _ ,.､ ﾉ ト-'′|:| | : : |
|: : : :| |:| l ／／ ///7TTく＼ ! |:| | : : | 素晴らしい！！
＿|:_:_:_:|＿＿＿＿|:|_ヽ ／／ '///l｜| ヽヽ`、 /＿＿.|:|＿＿＿|_:_:_|＿＿
￣|: : : :|￣￣￣￣|:|￣丶 ' ､＿＿＿＿＿_,.ノ / ￣￣ |:|￣￣￣| : : |￣￣ それでこそビスト家の男よ！
＿|:_:_:_:|＿＿＿＿|:|＿＿＼ 丶､::::::::::::／ ／＿＿＿|:|＿＿＿|_:_:_|＿＿
: : |:::::::::| :::::::::::::::::: |:|::::::::::::::::｀> ､ _ ｀ー '´ _,.. ＜:|::::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::|:::::::|::::::::::: 男の弱さは恥だ！
: : |:::::::::| :::::::::::::::::: |:|::::::::::::::::::::|:::::/ヾZ＿ﾉ＿_jフヾ、::::::|::::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::
￣|ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ'!￣￣￣￣!:!￣＞'"´￣｀':.:.:.:.:.:.:.｀´:.:.:.:.:.:.:.:.'´￣｀丶､￣￣|:|￣￣￣|￣ |￣￣ 強くなければ男ではない！
＿|:_:_:_:|＿＿＿＿|:|／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ .|:|＿＿＿|_:_:_|＿＿
￣|: : : :|￣￣￣￣|/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:. ヽ|:|￣￣￣| : : |￣￣
【ビスト財団当主 サイアム“波平”ビスト】
-‐ ''¨¨￣￣￣` .,_
, , ´￣ =-― ´￣￣￣＼丶、
／ ／ ／ ヽ ＼
／ , 'ﾞ / ‘， ミ、
/ / / / ‘， ＼
/ / / ‘, ＼
. __／ / : l | | | `、
. ／ _,厶 | l | | | | l :| i| | ヽ ',
／ ／ :| l | ﾄ､ 、 ヽ 斗ﾘ i| |＼ ll |
( ／ 八 八 斗r匕＼ ＼ ｘ=ﾐ/ ′/ﾉ＼ﾉリ
ｱ ＼＼＼ ＼ |,xｆ斤= ＼(＼ﾋｿ厶ｲ／ ＼
` ミ,,_ __彡 )＼＼_＞込ン ｛ { ￣￣〉 ノ}
＼ ￣￣￣ ／／＿＿／ノ 〉 从==<―=彡''
７ニﾆ====彡／＼＿____彡７ _ , う￣´ ''７
＼＿＿彡イ ｲ―＜＿)> ´ ／￣ ＿彡'´
`ー―う≧┬ｒ彡ぅ_) ｀´ =- .,＿_／)二二ﾉ
ー=彡 /⌒＞ ´二二` / `==-‐' そして私は２０歳以上も歳の差がある
/ 〃 ／ `、
／ｰ/ 〉ヽ アナハイムの重役と政略結婚させられたわ。
,|:::::::' / ト .|
/ |:::::′/ |::::::＼ 孫娘の意思なんか無関係にね。
ｉ |::::ｉ }:::::::::::＼
| |::::| ｛ /!::::::::::::::::｀:::::.....／￣￣＼
|:八 ∨ / :|:::::::::::::::::::::::::::::::`＜¨¨´ ,
',|::::::∨ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ￢ ',
';:::::::| ′ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' '
V:::| ′/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: |
V:| ,'／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / |
|:′ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_______/〉
l′ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / /
| ／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,::ィﾞ /
/|:::::::::::::::::::::::::::::::::￣::::::::/{ ィ
| ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |
＿＿
-‐ ´ 、
／ ＼｀ヽ、
/ / ‘， ＼
/ / i ヽ
/ ′ ./ | l
/ :l l / /| ｜ |｜
／/ l l: / /‐￢7¨｢ | /7ト /l |
／ 八ｌ |l/／// |/|/ ,ｲ// /ｲ/
/ /＼｛ ＿＿__ }／＿厶イ´ ′
| ｛ 、 ＼ ⊥ｚｿ /ｿ /ヽ
八＼ 〈 ＼__〉 ∧/∧
`トミ ＿＿彡〈＼_ ＼ ’ ﾄﾐ∨∧
＼＿＿＿_彡く ／＼ _ ..イ＼ﾉ__ノ
／-ア /Ｖ＼＼ 7=‐-＜__ ) Т´ あらゆるものを犠牲にして
￣(( .ィ ＼)ノ ∧ ＼:::Vｰく
／::::::| ＼ ＾＼ ＼Ｖ | 目的の為なら家族ですら道具として利用する。
_／::::::::::::| ＼ lヽ￣:::V八
/ ＼::::::::|＿＿彡ﾍ Ｌ.ヽ. |/|:::::::::::＼| そんな『強さ』がまかり通るような
. / ∨::::::::::::::::::::::::::::、 ∨｜:::::::::::::::＼
/ ∨:::::::::::::::::::::::::::＼ 〉 |:::::::::::::::::::::::ヽ 男の社会に嫌気が差したわ。
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼|::::::::::::::::::::::::::::::
. | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::′
. | {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::/
| 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::_.イ
| |:＼::::::::::::::::::::::::__:::ィﾆニ二厂 ｜
| |:::::::≧=-‐=≦::::７￣::::::::::::l |
|::::::::::::::::::::::::::::::::::｝:::::::::::::::// |＼
. / ｜::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::V __ノ
〈 ＼ 〉::::::::::::::::::::::::::::::::|_彡:::::::::ﾑイニニ
. ト ,,＿＿, イ::::::::::::::::::::::::::::::￣〉:::::::::::::|ニニニﾆ}
. |ニニニニニ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::: |ニニﾆﾆ/
＿＿＿_
／ ＼
／_ノ ヽ､_ ＼
／ （●） （●） ＼ だから、乳タイプ論を取り入れて
| （__人__） |
＼ ⊂ ヽ∩ < 女性優位の社会を作ろうとしてたのかお？
| | '､＿ ＼ ／ )
| |＿＿＼ “ ／
＼ ＿＿＿＼_／
_/ ∧ _/ ∧
_// /./∧_ ／三三ミﾐ::::`ヽ､ _// /./∧_
///￣∨/ /∧ ／::::/､:::::::＼:::::::::::::::::ヽ ///￣∨/ /∧
//￣∨￣∨/ / /:::::::::ｨﾍ::::::::::::ﾍ､::::::::::::::::ヽ //￣∨￣∨/ /
/￣∨￣∨￣∨ /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::', /￣∨￣∨￣∨
￣ｍ ｎ _∩￣ ｉ:::::::ｲ ｀> ー─--ミ::::::::::::::| + ￣∩_ｎ ｍ ￣
⊂二⌒ __） + {::::::::| ::＼:::／:::: ＼:::ﾘ-} （ _⌒二⊃
＼ ＼ ',::r､| <●> <●> !> ｲ * ／ ／
＼ ＼ + |:､`{ ｀￣.:: ､ ￣´ __ﾉ ／ ／
＼ ＼ |::∧ﾍ ／､__r)＼ |:::::| ／ ／ 「最初はね。
＼ ＼ |::::::`~', 〈 ﾄｪｪｪｪィ 〉 l::::::》／ ／
＼ |:::::::::::::'､ `=＝'´ ,,ｲ::ﾉﾉ从／ だけど、権力を手に入れた女たちがやってることは
＼从､:::::::::`ｉ､,, ... ..,,／ |::::://:从
＼ ／ 男社会の焼き直しにしか過ぎなかったわ。
/ ・ ・ /
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ ……私も含めてね」
| 答 | 金！ 暴力！ SEX！ │|
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
_,. ---ミ ＿＿
￣￣ ￣ 、
／ __ ´￣￣￣＼ __ ＼
/ ／ / ＼ `丶、 ‘，
/／ / ‘， ＼ ‘，
// ,′ ‘， `、
// | | ‘, 、＼
// | / :| ' ＼ `ｰ┐
' ′ :| / / ｌ |: ＼ノ〉
/ | | :| i| ｜ /|: | / / / :| | ＼
／ i| | _,L斗┼八 |Т7l７|／|イ /| | ／|
／ .八八 |i Νｘ==≠ヽ＼ | ｘ≠==ミ, / ／/ :|/ ／ / 女性至上主義が私の手に負えなくなって
＼ ＼______＼ |＼| 乂_ツ ＼| 乂_ツ 厶イ -‐＜__
＞ ,,_ ＞―‐＼ } __,.∠ﾆ===‐-ミ ＿__彡 ノ ようやくそれに気づいた。
く _∠二/ ／⌒; 〈 く ﾉ ＿＿,ノ
}＿_彡ィ＼＿ー_,込、 ､ -､ )＞ ´￣￣￣￣￣＼__> 男の論理を否定しながら
〈 ｰ┴‐／ _,＞. ／ ‘，__)>
＼__彡､__／⌒ヽ `ト -=／′ |￣ 自分自身がそれを実践してしまっていたのよ。
‐=二／(__ノ___／ } ,ィ::::::′ ！
--―／ _二=-‐ '´ /::::::| ﾄ、
／ ／ | ／::::::::′/ ／ヽ|:|
〈 /／_} | |、 /:/::::::/ / ／二二＞―-=ニL,___||:|
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ― ー ＼ ……結局、同じ人間。
| （●） （●） |
. ＼ （__人__） ／ 男も女も変わらないってことかお。
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
機械に管理してもらおう（フラグ
＿＿＿
,. ´￣￣ ＞‐ ミ
／ ＞‐ ＼
. / ／ ＼ ＼
_/ / / `、＼ ＼
／ / / l | i ヽ
/ ／ ′/ /l | | l |
. / ／ l :| ｉ八│ i | | l | |
У ！！ ┼|―┼＼ヽ ┼/| / ′|/
/ 人∧｜|≫ｆﾁ示 ＼V笊 ｲ／}／＼
. 〈 ／ﾉﾉトゝ .込ｿ {ソ∧__ 〉
＼ __(￣￣￣} 辷彡_ ィ
〈￣￣￣ ／＼ﾆニｱ ′ 八 二二ノ
八`ｰ―＜_ :イ(て_ ＼ - - ∠二二⊇
¨¨て(∨(廴Vｉ⌒ ＞ ＿ .ィ (三ノヽ そうね。男と女に、上も下もなかったのよ。
/:.:.:.丶 .∧::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
. ん:.:.:.:.:.:.＼ 人.:.::.: ｀ ＜’,:.:.:.:.:| ただ役割が違うだけ。
/: ∧::.:.:.:.:.:.:.＼ ｀丶、.:.:.:.:.:.:.＜:{
. /:.:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ ＼::.-=≦:.: ＜
. ∨:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 ,' ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ ＜
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 、{ ｀ヽ、 :.:.:.:.:.:.:.:. ｀ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:＞=-ﾐ 、 ＼ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',∧:.:.:.::／ ::.:.:.:.:. 丶 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l
从:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾊ:∧／ :.:.:.:.:.:.:.:.::. ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.从
ヾ:.:.:.:.:.:.:.:. ﾊ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ’, /.:.:.:.:.::/
. 丶:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. /:.:.:.: ／
. ＼:.:.:.:.:∧::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .} ./-=＜
＼::.:.圦 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 厂´
. ＼::.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人、 , '
丶:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .／
＞:.:.≧=── .:≦
. ／ ヽ
. / '
. , , ',
i ゝ￣ ''ー- !
{ {＿_ ヽ } かつて神様は男のわき腹から女を作った。
. ', ﾏj ￣ﾉ /
ゝ ｀ ´ ∠ ＿ 男の頭でも、足でもなく、心臓に近いわき腹からだお。
{ i ,ｨ´::::::::::::::｀ヽ
ゞ.､ ＿ ﾉ ィ/:::::::::::::::::::::::::::＼ お互いに見下したり、不当に支配しないためだとするなら
. ｀ヽ ￣ ,.ィ≦/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
｀ ー- イ:::::::::::,{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 神様ってのはやっぱ上手くやるもんだお。
}:::::::::::, ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
j:,ｨ彡:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::＼:::,ｨ":::::::::::::::::::::::,.ｨ≦｀ヽ
{:::::::::::::::::::::::::,.::ｨ:´::::::::::::::::::::::::,.ｲ ／ ﾊ
!::::::::::::::,.:ｨ.:´::::::::::::::::::::::::::::／ ／´ i
|:::::,.ｨ.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / |
＞ ''´ __ ィv'' V
,.ィ_´/__＞'' ´ ′ ./ ＞､
,.ィf_ム- く { ＿＿＿{ {ーv､_へ_
r_ｔｆ ´ } _ノ-＜´＿＿＿ ＼ j ア＜
'. ／ｲ´ i ',｀ ￣＞ﾏ-､ ／＼ ＼
' ／ /」 .j _} Y´ . i `マﾊ { ＼ ＼
| ／/_/」＿r- ､__ﾝ ｰ' 斗--| ､ i ＼ i Y i
__}_／ _/ /」 i __ ', j ﾊ ,.! .! ﾊ .} ＿ { ﾊ
._j/｀ ⌒ /」 i ,.イ ', .! | /j/ _j/_j/j/ .八| / ,.イ ∨ 乂
_i/ ./{. ', .{＼{_＼{ヽi/ " 乏ｿヾ.}/ j／ .／ } }
.{/ ﾑﾊ ', Vｲ.泛ｿ } , , , j ／{／ 人 /
´￣i ＼ / ', .ﾄ. _ゝ , , , ､ /／ j ,. -== ＝ j／
＿.{ i ＼ .{ __＞-､__ __ _ , ,}__,. ｲ }'´ _ﾉ__ イ
i. ', , ヾ.ィ ￣', ヽヽ こ´ .ｲ {く く___ﾉィ´￣￣ア_ ＿ ノ
', ＼ ＼ ／ i' 〉 }.//}＞-＜ 乂 ７／ ,＞----- ' ｀ヽ
_ヽ. ／ , {／ﾚﾍ{ ｀ﾞ ''＜ニ≧ミx }/ 私の話はこれでおしまい。
ﾏr=≧ミ､／ ﾉ ´／- .._ __／ｲ `'' ＜
＼ } ′ ｲ .／', ｀ , -―''´ / / V 賭けの代金として、
, / r≦.イ ﾏﾊ ./ / }
/ / i ,ノ __ ﾏﾊV::乙ハノ{_ノV/ / .{ ./ .′ いくらかは楽しめたかしら？
, /{,イ__／ ﾏﾊ::::::i::::::i:::::/::::/ / j/ .i
/:::::::／ .ﾏﾊ::::;:::::|:::/::::/ / ＼ |
, /:::::, ＼',:j::::|:/:::/／ ヽ !
/ヽ:/ ＼:::j:::／ :,
// / .У ', .!
〃 .′ ,.:. ',
_. -─‐- ､
／ ⌒ ＼
/ ⌒ (● ） ヽ
/ （ ● ) ､＿) }
| （__ノ / ﾉ
, -､ｨ--､ ヽ､ ￣ ノ まぁね。
＼/ ／｀>‐､ ｀＞ :＜
/ ‐'_, -‐､ __＿, --／: :/ ,,ﾆ'" |: : ﾍ:::::＞..._＿ だけどようやくこうして夫人の心根が聞けた。
ﾍ f 〉 /::::::::::::／: : :/ / ﾍ ,': ___:ﾍ::::::::::Ｙ:::::ﾍ
. ﾍ Ｙ /:::::|:::::::￣:Ｙ:,' / 0 ＼ .;/::::::::｀`:::::::::|:::::::::ﾍ 今こそ、あの時の続きをしたい。
ﾍ .} |:::::::}::::::::::::::ﾍ:ﾍ //|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::}
|＼ .|＞､ .f::::::::::}:::::::::::::::::} ﾍ 0 //..|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::{
|ﾍ .＞‐┐ //::::::::::ﾉ::::::::::::::::{ .ﾍ ／ |::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::Ｙ
|＼＼__ ∨）:::::::::::::Ｙ:::::::::::::::| ∨. |::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ﾊ
雛苺はやる夫と男女の役割を果たす気あるかな
, -=￣ ￣ ｀ヽ
／ Ｙ
// /.ｲ ! ｲ i {
// / {{ l !j∧ ﾊ
{从./ ┃ ゝ ﾉ ┃j/|ｨ ヽ あの時……？
/ ﾒ〃 〃j从! //
く.「ﾐヽ.rっ ワ i´/∧ゝ //7
｀ｿ´ ｀ヾi≧ｰ一≦:｀ヽ._∧ }Z
＿＿＿_
／_ノ ヽ_＼
／（ ●）（ ●）＼ 初めて会った時ですお。
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| （ （ | ほら、夫人の誘いをやる夫が断った時の話。
＼ `ー' ／
───── ‐ ─ ── ───── ‐ ─ ── ───── ‐ ─ ── ───── ‐ ─ ──
,,．: ''''""~""'''‐．.
／ ＼
／ ─‐ ── ＼
/ ( ● ) (●) ｀､ 夫人に魅力を感じていないというわけではありませんお。
./ ／ ＼ ',
i （ 人 ） ', ただあなたの心根が聞けないウチは
! ｀ﾞ'´ ｀ﾞ'''''´ |
＼ ,.' 男女の関係になるべきではないと考えたからですお。
> ／
／ -----‐‐‐'''"~ ＼
───── ‐ ─ ── ───── ‐ ─ ── ───── ‐ ─ ── ───── ‐ ─ ──
:.:.| : : :∥: : : : |// ヽ | ', ', |
:.:.:l; : : |: : : :|/ ! ___|_ ＿ハ.､ | / メ
:.:.:.ｌ; : :|: : : | ／ﾞ´ | / `ト/ ,/ ‐'. ヽ
:.:.:.:.l;. : :| : :| ′厂xデ≡=V､.! ﾉ/ ,／ ヾ
::::::::ヽ : | :| 〃 |/ __ ＼`.! .／/ ,‐Ｔ ￣)
.:.:::::::＼ : |:ﾄ､ ´{ 'ｊ|ﾞ::l;ｃヽ !‐/' ／／ |ニ＝
:.＼ :::::::丶 i': ＼ ';:... :r} / く ‐＝二 _ ‐＝ﾆ
:::::＼ :::::::｀Y::::: _ ヽ､,`_ﾉ ´ ｜ ＿ ,二ニ＝
:.:.:::::::＼ー--- ￣ _ヘ､___,／..; レ'´￣ ／ /
ヽ､_:::::::::ゝ /////// r≦⌒ー＝＜二ﾐ あっ……
＼ 〉 ￣｀二ﾆ＝‐´
::::::＼ ,'└-＝´､＿〈
≧==ミ< ( ) /,ノ ｀ /
ゞ ／ ｀￣r斗ﾆ=フ〉
ゞ: ／| `ｰ-=ﾆﾆ≦
王 ｀ ー ―― ' | ＿＿
ノ／ | / ＼／￣: : : : .｀＼
_＿
⊂ ｨ'^´ / ｀ヽ
／/ l ヽ ^ヽ つ
. /7^:/ :/ l! l! l ヽ っ
/ｲ :| l:.ﾊ:.|{: :.. ::}|:./!: ﾄ、
／{ l l |__l!{-士くﾄ､.:`ｧェ-}､ ｲ: }:.} ﾊ
_./{. ハﾄ{＞,イてヾ ´`ｨうヾﾍ＜ ﾒノj/:.ヽ
{ ヽ|‐＜__lヾ弋ゾ' 弋ソﾊ ＿/_ /ハ って今更そんな話！？
ﾄ￣｀_ｱ==くゝ///////////// Y二Z´ ｀,ノ
ヽﾆ┴三ﾄ=く〉 r―-- ‐ ､ Vｧブ-┴ ｀,/ もう５年も前じゃない！
＼フマ{{/ぅ ゝ ￣ ー 'イ､{ヽ弋ｰ､-,'
ｰ{::1.V/ﾆ､つ_二ラ〒ﾆr､jﾄ,ヽ,} ヽﾉ よくそんな時のことなんて覚えてたわね！
＞r| fT＜: : : /ｲﾄヽr-ヽ｀: !､'
ノｲ |jﾍｨ,ﾉ ヽ.Z ｲ/! !| ﾄﾗ{｀_rｲ!|ヽ
／／! !} j}: : : : : | !l || | 7{ } !|:ﾊ:＼
{: ´: l ヽl{く 〈: : : : : ! !| || | } ｀Y j l l ヽ-i
l: : : ..:ヽ::l Y r': : : : l | | || | ヽ j /// : : |
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_. 〈⊃ }
／ ＼ | |
／ ヽ、 _ノ ＼ ! !
／ （●） （●） ＼| l
| U （__人__） .| ／ 婦人の誘いを断るなんて真似したんだお！
＼ |i||||||i| ／／
/ ＿＿｀ ー' / 忘れるわけないお！！
(＿＿＿） /
しかし年齢的に自分の魅力にはまだ自信があるのかどうなのか
‐-
, -‐ ｀ヽ
／ ゝ.:.
.. ／ `､
ｲ i ､ ﾞ j }i
/ / ヾ i! i| ﾊ ヾ:、 八fz}_ ﾑ
/ i ﾊ i! |i ﾊ ヽ:、 ｲ j;｝i ／' i|
ｲｧ' l i! il i| i|! }!ヽ )} i! {{i从 ′ |}
/,ｲ{ i{ i| !i i! l!i ハヽ_j斗! ｊヾ ヽィ ,ｲ{ iﾄ､
. //i {! i| i il i| |j､l iｧﾅ乃工ﾉﾘ ｲｲ )} /' i,ｨ /
〈' {i八 い:､ヽ i!_,.!i; ﾘﾊﾘjｲ;乍夾ﾊ〉ﾘ ｲ〃 ／ ／/ Y
ヽ ヽミ;匕ヾハiﾉ ﾘ ｿ ヾﾆ''’ 厶┴ュ/ ／ーｧj
ヾ ヾミ;ｲ示ﾐj "" ら≡≠）/ ムく二ﾝ むぅ……っ
. _ﾘ "ヽ ゞ’ , ≧≡-=〈 ﾄ､ヽ〈
,ｲ ﾉ /' / "" - ｲヌ≧》/`､{ ヽヽj やる夫は神様がなんで男の身体の一部を使って
ヽ{斗ｧZ＞:..≧ｰ- . __. ´ ≦ヲく＜=＝ｧﾑ
ヾム三≧く二ゝ _j'' ／ {ij/: : : : : : : : ヽ: 女を作ったか、その理由は分かる？
,てﾗ’_.=≠＞个≠!: : : : : : : : : : : : : ヽ
／: : : : {:r''" /,ｲ:i ﾄヽ |.:.:.:.:.､: : : : : : : : : : .
〈. .. .:.:.:.:. |:{: ://:./ﾘ }:jヾヽ.:.:. :ヽ: : ヽ.:.:.:.:. :
ヾ:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヾ彡': :i:/ i:::!.: :ヾ>: 〈::': : .::::＼.:.:.:.
／: ﾉ: : : : : : : i : : :,ﾒ l:::i : : ﾉ: : :ｲ: :i : : : : : : :
く: : :': : : : : : i : :{!: :./! |:::! :Y:::::/: j: ::|: : : ::ﾍ: :
ｷ: : : : : : : :|: : i! /::j !::{ : |:::/: :': : :|: : : : :::j : .
入: : i: : : :.:|: : ': {:::{ |:::| : Ⅵ: : : : :.!: : : : : : :
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （⌒） （⌒） ＼l⌒l そんなの決まってるお。
| （__人__） |`''|
＼ ｀ ⌒´ _／ /
/
, ' :. ',ｰｭ ＜
/ / ',. V ＼ ｀Y
′ / ./ ﾊ :. ＼ }
i | |│ / / / | .ﾊ , | ＼}
-‐ ¨ .| ｌ| il ｜| / / | | ∧ Ⅶ :| ヽ
＞ ﾟ .| ｌ|八 十トl | | /―― /|i| ﾘ ∧ Ⅶ i} /
', .八 | ＼|八从ﾊ / / /|/ 从 / ∧ .Ⅶ /
∧ ＜ ./ヽ ﾊ ､＿_ ∨ 芹丐ミ､// / /∧ .V ／
ヽ. ｀ / i ＼ ﾊ `⌒´ ゞ--癶/ ／／i _∧ ;ﾄ
: . { { ｢＼＼ﾊ ::::::: j ::::::::::: イ∠二ｺ ﾊ :l/＼ /
丶. 八 ゝ ＼从 ､ ＞―=7‐-::. Ⅶ ﾄ< えぇ。
＼ .{＼〈＼＿___＼ ｰ' ／}――‐ .ｨ ', ／ }‐
＼ 人 ー=彡' 丶 _ ..:＜/ ＼＿彡//! :. 男と女が、互いに求め合うためよね♪
＼ ＼ _ ─=≦、_ λ / / :} _ノ
＼ ／／ } / / 从 この私を５年も待たせたのだもの。
丶 ／／ ヽ γ´ / / ∧
入. : ´／ ＿_ r=-Ⅳ { ′ 埋め合わせはしっかりしてもらうわ♥
_,イ-≠≦ , ´ 匕戈爻≠=≦ﾐ :. /
..::.:7匕 ／ 升:＞ ﾟ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ﾖ ', ∧
／.:.:.:从ノ , '笊:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:杙 ! ∧ ﾇｷﾞｯ
, '.:.:.:.:.:.:{圦 /爻, '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!l斗 :} ∧
/.:.:.:.:.:.:.:.:';匕 .'厂/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|斤 :. .∧
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:圦ﾐ. {必′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 忖 ,′ ∧
.从.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:込 从忖:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l匕′ /
’;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾﾐ { l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从´ ./
ヾ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ｴ圦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／V 爻 /
＞ :.:.／ ＞=───＝＜:.:.:.:.:. ’， /
′ ｀ヽ、:.:.:У
.: ヽ/
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;;:;;:.,;:,.:,.:.,,..,.,...:.,.:
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ト‐ ' `ー ' / ギシギシギシギシギシギシギシギシギシ ／‐匕_＼
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ヽ （,メ o! l i|| |:::::::::::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::::::::::::: | ； ＼ つ |
丶 ゝ 丶､ ； |:::::l￣￣￣￣|:::::||:::::l￣￣￣￣|:::::||i ＼＿♥ﾉ
l し ） ヽ ノ .l|||::::l|::::::::::::::::::lil|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::| ｰ匕ﾞ―z
l ,ニ、 （ l||:::::!:::::::::::::::::::li!:::::||:::::!:::::::::::::::::::::!:::::| ； /(乂 ） ｛ l l
（ ノ ゝ . .;； |::::l|:::::::::::::::::::::|:::::||:::::|li:::::::::::::::::::|:::::|||l ､＿{ ｜ | ,.- | ―‐z
ヽノ⌒丶､_f´ i|||::::l|:::::::::::::::::::il|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::| ｝ｰ匕ﾞ ッ ｛ / |⌒し ｛
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.ﾄ､_人_,イ |:::ll|:::::::::::::::::::::|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::| ；; | ｜ Y⌒´ | 〉 ツ/
く .七_ 7 .l|||:::::|li:::::::::::::::::::|:::::||:::::|:::::::::::::::::::::|:::::|||l ｝ ッ ｛ | 〈 ／
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| あ.| l||:::ll|＿＿＿___|:::::||:::::|＿＿＿___|:::::| ； ｀⌒⌒7 | /⌒し｛
| / .| |l|:::::::::::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::::::::::::::::::::: ||li ; ｝ ｜ {
| ./｀し.| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ . ｝ ｜ッ{
| つ.| ⌒ヽ､ノ
）(⌒⌒) ┃ ╋┏┓ ┃ ╋┏┓ ┃ ╋┏┓
ノ. ＼／､ . ┃┏╋┗┛┃ ┃┏╋┗┛┃ ┃┏╋┗┛┃ ┃
￣｀v-√ ┗┛ ┣┓ ┗┛ ┣┓ ┗┛ ┣┓ ┃
┃┗ ┃┗ . ┃┗ ・
食虫植物をやっといただけるのかｗ
だからやる夫の能力は消えたのだな
もし子育て失敗したら拗らせそうで
┃ ╋┏┓ ┃ ╋┏┓ ┃ ╋┏┓
┃┏╋┗┛┃ ┃┏╋┗┛┃ ┃┏╋┗┛┃ ┃
┗┛ ┣┓ ┗┛ ┣┓ ┗┛ ┣┓ ┃
┃┗ ┃┗ . ┃┗ ・
ニニニニニ|///////////|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニ|///////////,ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ＞----.､ニニ U ニﾏWヽ/
ニニニニニ.ﾏ//////////ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ'⌒´ニニニニ}⌒'' ＜ニニニ.ｲ
ニニニニニﾆV////////ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニﾆ′ ｀￣￣
ニニニニニニ.V//////{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ/ニニニ／
ニニニニニニﾆV/////ﾑニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ／ ￣￣ ´ ＿
ニニニニニニニ}ｰ//////≧=.＾ーｧ､ニニニニニニニニニニニニニニ＞'' , -―'⌒＞'´: : : : :.＼
ニニニニ≧､ニ.へ////////-､//｀ヽ｀''＜ニニニニニニニ／`ーtｭ''"´ __∠ニ=く`ーﾍ: : : : : : : : : : :＼
ニニニニニﾆヾ ＼/ヽ//｀ヽ､＼ﾏ.ﾑ ｀''＜ニニニ彡 ´ニ≧.､ ｢￣: : : : : : : : :＼__ﾉ＜:__:￣￣￣: /
ニニニニニニﾆヽ ｀Vﾊ ｀Vﾊ ﾏ,{ ｀¨ ｀ﾏ/ﾑニニニニニﾑ Y: : ＞: ‐=ニア´ハ ＼ ＞トミ__｛
ニニニニニニニニ､ {/{ 乂{ ｀ ﾏﾉ{ニニニニニニ.}／: : : : : ,.ｨ/ / | _,>ノ⌒＼: :＼
ニニニニニニニニ∧ ｀¨ i/ﾉニニニニニﾆ.ﾊ＿__,: ィ /ｰ冖‐冖⌒iТТト |:∨ : ＼
ニニニニニニニニﾆ∧ {ニニニニニニ.く: : : : : : _人／｢ ､ ヽ :i∧八|,ｲ | ∨'厂
ニニニニニニニニニニ, ､ ∨ニニニ／´/.ハ: :,.ｘイ ＼|＼＼∨ ｨ=ﾐ､:|人＼V＼
ニニニニニニニニニニ.', ヽ ヽ.._,,.ィニﾆ(( |/＼＿_ ＼ﾄｲ≠ミ :::::: ﾉ ヽ ヽ |
ニニニニニニニニニニﾆ, ', ｀ﾞ''ー-- ＝´''"´ ｀ヽ...、::::::: ' u{ { 八 iノ
ニニニニニニニニニニニ ', ',. ＼. c=っ 人 ∨ ⌒( あーっ、いいわぁ♥
ニニニニニニニニニニニ| ,ヽ 、 }ﾞ｝ )ト __／ .ノ乂＼ヽ)
ニニニニニニニニニニニ! i ＼ } 八ノ 久しぶりのおチンポ
ニニニニニニニニニニニ, i. ', .′ .ｲ
ヽニニニニニニニニニニ, u | ヽ ､ ／ ／ ∨ 効くぅ……♥
ニ＼ニニニニニニニニ./ ｜ i｀''- } ／ ∨
ニニ.＼ニニニニニニﾆ.′ | ｜ ′ / .／ .ﾍ ∨
ニニニニニニニニニニi ＼ ﾄ､ .! / / ／ ｀ヽ ', V , -へーｧ , -
ニニニニニニニニニニ| ヽ ′ .ﾉ { ./ ∠ __', } ', ／ ､ヽヾー― ´ ＼
ニニニニニニニニニﾆﾉ ./.--- ´ 八 / "´ ￣ ''ー--- 彡 ､ ',ノ＿＿＿⌒メ_/
ニニニニニニニニﾆ／＿＿＿＿ ノ ≧=-廴 __ ノ }- ' ｀￣
≧=---------==彡 ￣￣￣￣￣￣￣ ｀￣
/l 0 0
,-‐'二 こヽ (ヽ 0 0
. /／,-､! ! ）.）
（ O ﾉ. < < _
ヽ | ﾉﾝ ） ）. ヽヽ. ⊂､ヽ /l 0 0
じ ﾚ ⊂ソ ）ﾉ ノノ ,-‐'二 こヽ (ヽ 0 0
. /／,-､! ! ）.）
____ , ---- ､ （ O ﾉ. < < _
, '"´ ｀`' - `¨´ ゛' , ヽ | ﾉﾝ ） ）. ヽヽ. ⊂､ヽ
., '": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',. じ ﾚ ⊂ソ ）ﾉ ノノ
/: : : :＿＿＿＿＿, --'ﾞ´`- ､ : : : : : }, - ､
{: : :,'., '"￣￣￣゛'─-- ､___ノ : : : : ノ : : :ヽ .} .ヽ ／ /
{: : :}.{: : : : : : : :__: : : : : : : : : : : , -'ﾞ: :,u､ : : : :` :--- <__＿＿,,>-＜, -- :-─-<__, --
{: : :'､ヽ､: :--:'ﾞ:´ ｀゛ヾ¨ニ二二´, -'"´:::::ヽ､ノv:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :､m,;,; : : : : : :
.l : : : :ヽﾆ゛'--- ,＿乂,r'´:::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀Y`-- ''`´⌒゛)`^'''''─` ¨ ´^',r''‐-‐
{ : : : : : : :￣￣￣ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' _,,ノ（＿＿ 久しぶり？
.{ : : : : : : : : : : : : : }.l.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 'ﾞ -=＝'ﾞ´￣￣¨ -､`＝-､_ノ
乂: : : : : : :､ ,___:ノ .'､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::., ´ ￣￣｀`ヽ 雛苺なら男なんて
￣￣￣ ヾﾞ⌒＼::::::::::::::::::::::::::::_, ' ＿
＞､: :＞､ _:::::::::, ＜ ﾌ , ｀` いくらでも寄って来るんじゃないのかお？
, - '" ＞ ,: :ﾞ'＜- ,__ 'ﾞ´-'ﾞ ::::::::::::::::
, - '" ゛' -- ､: :゛-､, -ｭ__､,_ ____;:;:;___;:;:;:;:;:;
゛>─-- ､ : : :ﾞ'`^゛'`゛' `¨`゛'`⌒ﾞ'`.:.:.:｀´.:.:.:＼;:;:;
.／ ￣￣￣＞---────ｭ: : : : : :＼
オスは集まらなかったんだろうかｗ
/ ／／/ {＿く⌒￣ ＼ ＼:＼: : : : ＼＼
. / ／／: :人厂｢ `、 ＼ ＼:＼: : : : ＼＼
/／／/: : / :| `､｜ | ＼ー‐≒､} `、
／: /: :/: : :ﾊ | |十十十十ト ∧: : : ヽ ＼|＼ , ―――――――― 、
: : /: :/: : : l | ／ |││∧｜l | ∧: : : ‘, ＼ ￣ /‐匕_ | ┼ '＾Y⌒i
: /: :/: : : :∧ `、 Χ＼ ＼ |│/ｘ===ミ |i | ﾊ: : : : i ＼ ＼ |（乂 ）ﾚ c!、あ っ … i ノ
/: :/ : : : / ､ Χ ＼＼_＼ ! _ヒz斗 ｽ|i | ｉ | : : : |ヽ ＼ `ー―─――――― ﾞy'´
: :/ : : : / ／＼|＼,ｨf亦_ ヽ ::::::::::::::::::|i / | : : : | ‘,
イ: : : :/｜＼ ＼,ｨ(ｒ'／::::::::: u |/| ﾉ, / : : :｜ i ＼
｜: : / :| ＼__＞´::::::::::: ， ／ / |: : : : :|＼｜
⊥ へ 人 ＼ ＼ . ‐‐ 、 ( 〈 :|: : : : :| |＼
|｀ト､} ／＞―― ､＼ u 〈ｨ´ヽ￣|＿_ /＼ヽ|: :＞ ´￣￣＼ だって私の子宮に来る男がいないんだもの♪
´￣＼|`く ＼＼ ＼ _(＿ ＼__)_／
￣＼ ∨ト. ￣ ,＼ , 感じない男と寝るだなんて考えられないわ。
＼ 'ｉ| ＞ ,_／_／ {
}ヽ ＼ (￣￣ _/ _／人
￣ヽ } ＼ ￣￣ / 厂｢ ７'⌒i /￣＼
/ ′ / ￣＼ / .／¨¨|ノ￣ | ｛ ＼
. / / .′ 〈／ ＼_|
/ / ,ﾚ iﾉ
/ ／ { ＼
しかし人妻が間男とヤっている際に子宮なんて単語を口に出すとははしたないｗ
ただの男と女になっちゃったのだろうけれどｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ほほぅ、そうかお。でも今まで散々旦那以外の男を咥え込んで来たんじゃないのかお？
|
| これだけ熟れた穴、相当ヤリまくってなきゃ出来ないお♪
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ノ
'、 ',
、 ＼ .', .:::::::::::::::::::::::: ，
.＼ ＼ ', （ ノ::::::::::::::: .. - .、 r.:⌒:ヽ て
＼ ＼::::::::::::::::::: ｒ ,.:::´:::::｀::.＼ ﾉ .:.:.::_（ー:.、 そ
．-- 、 |＼ ＼:::. :::: i.,':::::::::::_r ⌒）〉 ｒij_.:.:- 、:.:.:.:.:.)｀ヽ、_
ヾ:.:.:.:.:.:.:i .i（ｿヽ ＼J .l:::::::/j.:ヽ.:J }ﾉ ．´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ヽ:.:.:i＼＼ ＿
ハ.:.:.:.:,','｀::ー :...、 ＼ミ_＼ ＼ u ＼:{.:.:｀.:.:).:.(j ,.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:|_ ＼ ＼__
,.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:..::. はぁ……♥ ｀ 、 ￣ ｀ヽ （ /.:.:.:.:.:.:.:: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.|￣ ヽ ヽ＼_
./.:.:.:.:.:.:.:r 、γ.:.:.:.:.:u.:.:.:ﾉ⌒i::..、 ｀ ・ ． i j ./.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.i :.:i ‘, ヽヽヽ
i.:.:.:.:.:.:.:ノ i j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/r- |:.:.:.:.:. - .. ＼ . - 。.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:l }.:.', , } } ｝
i.:.:.:.:.、 （.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:: ｀ ． ＼ ＼ ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:..、 ﾟ。:. ', } ｝}
入:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_ ... _{:.:.: ｀ ． ） /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽヽ:. i .} }|
〈.._‘,:.:.:.:.: i..:.:.:.:.:.:.:.:.:, i i i {:: ＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 丶 。 .| | ii
i| .',.:.:.:.: J:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i i i i | 丶 ,.: i j | .| |:
, ・i l ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| i i i ..| u ＼ / { ヽ ヽ ヽゝ
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. {.:.:.:.:, 、 ﾄ、:.:.:.:.:.: | .i i ﾉ ./i| , 、、
i .{ 、 、 .,' i J : ： U .//i| .N ヾiﾉ ／
|、 ', ． ＼ ./ ', / i ./i/| | | i＼／ /
..ﾉ i、 ', ', t ' ﾉ 入 ト、 ..: :. .i | i | ＼ ,ｨ,ｨ /
i| .} , ', ｀´、 i ./ ミ、 /|i/ ﾟ。 ヾU./ .＼ ﾚﾚ ト, （＼／）
| i , ． ﾊ i、 i/ il ／ヽ| ＼ ノ/ ＼／
| il、 , | .|/ 、 J :. / i| ＼ ,'|i
lr ＼＼ , } {、 :. :. /ニヾ | ＼⌒＞． ,ノili|ﾄ、
.＼ ＼l i ＼ l | ＼ .．´ // /｝ ', ir ￣ ＝ ￣ ⌒＼
＼ ＼ ‘, | ',＼/ // ヽ
＼ ヽ , : ', ' 、 / 、
| , __ ､iヽ,､ l､
|. , i.|' v､／ ｀ .､l)ﾉ‐|yl } |
| i ゞヽ ./l.／ ⌒ ヽ {ｰ'.ﾉｰ､il､ | i
| | ./ﾐ彡ヽlY u ﾋﾆ'ﾉ'_ノ! i .| |
| |. {==-' ﾉ)| `{彡ﾆｲ､ﾘ i .!
,-､_｀}ﾆ彡ﾍ i u _つﾂ}､ﾍｰ､-､
,-'7 l l(_〉ゝ=ｲﾘヽ | '-‐≧ｲﾆｰヽ)) .)ｰ､
. ,=､.{ |.ゝゞf', .ヽ `ヽ_. 'y i/´'彡一≧､l_ﾉﾉ .ﾄ､.,, ああっ、もうウルサイわね！
. } l､ヾ_|､ヽヽ `ー==.! .| f/ ., ' //,-‐-､}ノ/l.{
. ゝﾆミl､ミﾐ､_`ヽ__ ,＞-` ,'‐- ゝ_____, = ､,-‐ ､_}彡ﾉ 若い時できなかったから今してるんでしょうが♥
, -〉ﾐ＞´二 | |__ u , -‐‐r-‐､. `{´r- }
`.ヾ /f::::::ﾉ | | ` , , ' ､:::::::', ｰ,=/ いいから私を愛しなさいよ♥
/ ｰ ′ | ! ￣ .', i `
, u u. , ﾘ
i , i ,'
. ', u / ､ ill ,' l
ゝ , ｨ ` -||| ____ ｨ .i ／＼
||i.. ', T. ´ !|| / .| ／ /7[[l＼
||| l. ', / i .i | //_ (
. !ll | l ', .! ヽ f⌒⌒)/_∧し7 （
/ j. | ヽ u. ', ＼／ 「l「l/7 ( __
. ,' ., , u ヽ .l ＼＿___∠/／ /´ ____｀ヽ
, ., .y ', l _ / / 十 i
＼./ ./ | r u |. ヽ|l ´ i {, Cﾉ、 |
|||./ U |i ＞.!|´ .!l | (Ｙ´) っ |
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', ／ !l 乂_________ノ
' | u i '
', , |i.ﾉ｡{ |
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/ |ｰ､c:::::::::::|
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, "´ ´¨ ゝ、
／ ´ヽ ヘ
／ ’， :ﾍ
/ l:ﾊ: ', ', :ﾊ
/ ,' ! ! ﾊ: l :ﾊ ﾊ
,' .' :ﾊ ' :ﾊ !ﾊ ', ,ﾊ
. l i ', ',ﾑ :,'|: / ', | ﾑ ,' ／ ', ﾑ
. ! ! :ﾊﾄ夂:i!:ﾑ / |/ 斗=十v // ／ ! ヽ
. ﾊ ! ﾊ i!≧､ﾊ/ ー彡ｪｯェ以 /, ／ l /
∧ ﾊ :ヽ ､ﾔ下ﾊ '´-弌ｿ/ :/ /
,'ヽ:ﾊ ヽヽ｀¨, /／//／ / -=彡´
l ヽl ＞ﾊ 、 /彡彡,,.≠≦ ｀ヽ
｀丶､ ヽ :ヽ _ { _,.．‐＝≡ ｀丶／ それともやっぱり、処女の若い子の方がよかった？
弋¨｀ rｯ｀＞ ､_｀,. ィヽィ´ ＿ ／
ヽ彡_,.．-ｰv. ´. ''"´≡＝=―- ｀'' ＜
/ ', ／ ＜
{ ｀''ｰ､ /´ `'' ＜
人 ｀ ''ー
ヽ
＼ ｀ ￣￣丁ニ＝- ..,,
| } ､ __i __,,..＞ ´
__.リ .j_ ｀＞ ´ ｀￣
弋__/ Ｙ:.:.:.ヽ, ＿,,. ´ ___ .. ---
/′ j:.:.:.:.:..} 弋 ＿ -､ / {
/ ′ ﾏ=彡′ } / ',
ニ≧x / .| ',: : i / / / 乂 ＿
ニニニ≧x し j､ ',: :', / /i ′ ,,..≦ニニ
ニニニニニ≧x､ r,:.:.', ',: :. ／ .ｲ., 〃 ,,..≦ニニニニ
ニニニニニニニ≧z.x ｀^≧z.. ＿ ,,.. }: :.＼ ____｀¨ ./ //≦ニニニニニニ
ニニニニニニニニニニ≧=z--＝xww.ﾘ从从ヽ::._.:.:）ィレ'ｲﾆニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニゞ'ニニニニニニニニニニニ
＿＿＿_
／ ＼ 処女相手も楽しいけど
／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼ 気を使うことが多すぎるわ。
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／ 最初は無茶させられないし。
, -‐…‐- ､
ノ ｀ヽ
／/ ', ＼ `' ＼
／ / , , ＼ ､ ＼
/ / .' , ,: : : ｀ヽ
/ ,' ' i | l '. |: : Y
_, -､-､.. ,' , : : l |: : !: :!: : }: : }: : j i 〉、
/ ', , V--.. .i. __: : ﾉﾉ '爪丁'ﾒ､ ,ｲｲﾞ|:《 : _ ヾ
ﾄ. ', ', ',__jニﾆ≧､Y‐ ': : : ﾘﾉ 'ｯ孑ﾃHﾐyﾞ|| |.:| :|:二 .--ミ }
／ニｰ＾7ニニニﾆﾆﾊ Vみ､ﾉ' ｲ≠ミ､ .ﾘﾉ,ﾉ.ﾉ : : :三`《厂
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ ニニニニニ}込ｨ=ﾐ :.:.:.:.: .辷彡仁＿:二ﾆ=彡'
| 純粋に男女として求め合うなら | ニニニニニﾆ!彡､:.:.:.:、 .u 廴 川ﾘ￣`《厂
| | ニニニニニ|jﾘ辷ヽ ｨ≠つ .辷彡什彡ｸ 厂
| 雛苺相手の方が楽しいお♪ | ニニニニニﾘ辷彡ｸ,＞.．. __ ,. ＜ノ._ノヾ辷《
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_ ｀ﾞ '' ー-- ==￣｀¨￣ ''‐-.､ ヾ彡'´
__ノニ＞ .. ｀ .{
,.z≦二ニニニニ＞ ..,, ',
／ニﾆ／ニニニニニ//´｀ﾞ '''ー ..,,__ヽ | i
. /ニﾆ／ニニニニニ＼{.′ ｀ヾ:､ ! |
/ニﾆ/ニニニニニニﾆﾆ＼ , フフフ、そうよね〜♥
. /ニニニニニニニニニニニﾊ i i /
/ニニニニニニニニニニニﾆﾆ， .ハ } .ｲ お互い愛し合って、セックスを楽しまなくっちゃ♥
. /ニニニニニニニニニニニニニ', / ／
{ニニニニニニニ,z=-､ニニニﾆﾆ.}､ .ｲ .／
Vニiニニニニﾆ/ﾆﾆiﾆ＼ニニニﾊ i≧=-=≦ イ
iニ|ニニニニ./ニニ',/////////,}| /
Vニニニﾆﾆｲニニニ',/////////! .′
',ニニニニニニニニ.',/////////, i
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',ニニニニニニニニ:V////////! ヽ
',ニニニニニニニニ:V///////,{､＿＿__ ＜
',ニニニニニニニニ:.V///////乂/////≧､ ＞-､
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',ニニニニニニニニﾆ}.＞＜//////////////////////////{
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. ＞ ´ ｀ ￣i¨´
＞ ´ ,
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. 八 ｀ﾞ ､ .ｲ
＞ .. ＼=- .. ＿ ..イ
{f＞ .. ` ＜ニニニニニニニ≧.､
. ',ニニﾆ＞ ..,,_ ｀''ー- = ニﾆ＞ ⌒ヽ＼
ﾏニニニニニニ＝=- ..__ }ニヽ
Vニニニニニニニニニニニ＝=- ..,, ＿__ .ﾊニニ 、
多分、これが本音なんやろなぁ
|| |＞＿￣二二ミ ､
||／| ヽ ＼ |
l /||// .} // ﾍ ヽヽ ﾍ ',ﾐヽ||
| .: / | | | | | | |, | |ﾍ ',.||､_ ｰ匕ﾞ―z
|l ﾚi | | ||ﾍ」､ | L || |l | | || ｀ヽ /(乂 ） ｛
||_／∧ ﾍ ､X､ｷﾘヽ」/ナﾌﾌﾒ } | } ヽ |ヽ ､＿{ ｜ |
/1| |',l ﾍ ヽ, z三ﾐ 升ｪ､彡 ' / }ノ |ヽ ｝ｰ匕ﾞ ッ ｛
_/ || √', 冫ｱ /// l /777 / }_／ /ﾉ､ /l } ｜(乂 ）♥ ｛,
|', ﾐ/{ ∨ゝこﾄ, u r-､ {´ゝｿ ／/ }´/ λ | | ｜ Y⌒´
弋ヽ |ﾍ ｀─ｲ〕 ､ 乂ｿ､ ノゝ＿}´／ ／} / } | ｝ ッ ｛
, ヽヽ7､,≧- ─ミ＝ｧ､}｀ - ﾞ´ {ミ二}´＿／ /／ /.│ ｝ ♥ /
ヽ彡弋'ゝ ﾉ ' ヽ ／ ヾ, ＼≦ ﾅて{ ヽ| ｀⌒⌒7
/ー ir-' ι ∨ ,' ｦｲ ﾉ､_彡||
| i ij | u ﾟ ｀ } ﾍ
| | ι |. | ij |
||.| /ヽ ＿ | | ﾊ
||||／ ,´ 〕､ {-､_ || u / ||,─､＿ 家とか、お金とか関係なく愛してぇぇぇええ♥
≦ﾉ f L ', ', } | ',卅 ＿ イ r､「 ﾞ､ |ヽ｀l､
/', ゝ!､ ヽﾍ_jﾍ_j | | ι } | ,-| ﾚ} .} } }|ヽ} 嘘でいいから♥ 今だけでいいから♥
|´¨ﾍ´ ｀ ' } i |i＿ﾐ| .',_j | /／〕
ﾍ ﾍ / {, -´ }｀i ｀´´Y 私がどこにでもいるただのおばさんになっても
＼__} / | ', /
/ / -=- ﾍ ヽ __/ それでも愛してほしいのぉぉぉおお♥
/ / u ヽ--- ' l }
/ / u 丶 | ', | l
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, ' _ __ノ: : : : : u: : : : : : : : :} }: : : : : : :l::::'.: : : : : : : : : : : : : : : : : :‘， `;
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/ u ,,.（ヽ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾉ:::::ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ. '.
. / ／ ヽ〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :0 : : : : : ノ;;_:l!l:::ヽ、: ／) : : : : : : : : : : : : : : :.:‘，,' !
../ ／: : : : : : : :(): : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／‐-ミﾍlＹ:::／／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ', .l
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l. ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＿＿_ ＞'"(:::::::u:::::::::／／i::::::::::::} : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、 /
! ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,. -‐ '' "´ ｀`ヽ,ノ-‐‐-､(Y／;;;;;ﾉ:::;;;;;;:ﾉ＞''"´ ￣￣ ｀`ヽ､: : : : : : ＞‐､＜ 金も家柄も関係ない。
l /: : : : : : : : : : : : : : : : : ＞'" `ヽ. ､_人(ﾉ:::/:::::/)= ヽ `ヽ: : : : : : :`、
../ : : : : : : : : : : : : : : : ／ u ヽノ(´{{;;::::(）:/）（＿.i ＼: : : : :.:`、 やる夫は雛苺が大好きだお！
/: : : : : : : : : : : : : : :, ' ',u ii ヾﾉﾉ' i（￣ﾉヽ っ ⊂つ : :u: : `、
: : : : : : : : : : : : : : :/ _j（ i U,ン } )）,.ｲ .(ﾉ '. : : : : : :＼
: : : : : : : : : : : : : :.,' ij )}_） ヽ、 ij 'ﾞ ／(, . _ ∩∩ '.: : : : : : :
,. -‐‐‐‐-､: : : : : :l i | ヽ｀`/ Y i(´ ｒ-､＿ｆ | ..∪∪ i: : : : :ﾚ′
: : : : : : : : :ヽ、／ l l i { )k. ） ｉl ＼＿_ ｀ｰ-､ l／: : : : :
: : : : : : : :_,: -: : `ヽ!_ し 。 ヽ､.ノ U . | iﾆ二 __ l: : : : : : :
／: : : : : : : : : :ヽ J l ゝ-､ ）」└､
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＞匕 ー ' ￣ ＜ ヽ
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. Ｙ ／ ﾉ. ,' / ＼. ',. ',. ヽ. { ､ .ゝﾉ
ゝ { {､ i i ', ＼.__ヽ j ﾄ. ! } ） } /
:. 八 ‘，､ ｊ!: i |ﾊ ﾄ. !ヾ´ ￣`! iヽi! Ｖ! ﾘヽ ／' .ﾉ ./
‘， ヽ ‘，＼ / | i { !,-‐ ' ヽ.! ｲ≠ﾐ.}.ﾊ .ﾘ ﾑ.-―ｫ ｀７ ／ / /
‘， .} ＼ 〈. | | ', ｲ≠ミ ／/／〃 } } ≦三彡i! /. ／ .， /
{ ､ ﾉ :. j'' | ト. ゝ／/／ , .{ ﾑ≦ニ三彡 { , {. ／}
， － ´ :. ハ. ヾ ＞ミ､ r‐_っ ./ }三沙二二{.八 ./ 乂 ＿,／ ,
, u }ヽ..ミ r==ﾏ￣≧=- .. __ .イ r≧彡!=そ ´ , { /
､ , ， }二ﾆ}=ﾆ二 _ﾉ / {三彡ｲ ）ﾞ/ '
{ ､ .ノ V__ゞ ヾ三 く -､ __ r≦ ＿_＼_￣ ＼ ／
､ ＞ ＿ ／ . ⌒）:.._／_ '― ''- ´, ' .:.:.:.:ゞ:,' { ヽ ｀ －ァ' .} あはぁ♥ 嬉しいー♥
_ {__ ヽ ＿,ノ { ゞ':.:.:.::} Ｙ 乂:.:.:, .} ､ .／ 〈
_/￣__ ヽ ／ ':.:.:.ノ { ， ヽ ｀¨¨¨´ ⌒ヽ _ 雛も愛してるっ♥
ﾉ ､_¨ ＼ ヽ_） / ‘, .| ， ､ / ／＞― ＼
ﾉ ､＿. ヽ ＼ ., :. | ， ＼ ゝ / ／￣ - .ヽ
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乂 ／ ゝ-ゝ-'., ‘ _ ´ … _ .， ＼ ゝ '＼ .ﾉ
／ / ‘/´ ￣, ‘， ＼ ｷｭﾝｷｭﾝ♥
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/ .| ヽ / } u }:
. / | ヽ / u } ，
/ ， ｨぅ､ { 从 ､
. / ， } .}{ .{ / ＼
,. . { ﾉﾊ.､ .j ,
／ ＼ ､ /'し'//ヽ / ｏ ／
. ／ ＼ (⌒{//////,}'⌒つ ／
.. ／ 、 u Y.{//u///,ソ⌒^ﾟ イ
／ ＞ _ ⊂.._|//////,| _ ≦
, -―― ―- -､
／ 厂￣｀ヽ ＼ ｀ヾ､-
／ , '´ 八 ', ヽ ヽ ＼
／ ./ /. ＼ i i ', ヽ
. / / :i | |i .ﾊ i
. ,' , ,' | |i _ _|＿_ノ|i .', ﾊ
爪 i. ヽ⊥_ﾑ i /.从 .八 i .ﾍ ┃ ╋┏┓ ┃ ╋┏┓
川 ::ﾄ､八厂ヽ＼ ｲノ/ ヽ八 i/ | ﾑ ┃┏╋┗┛┃ ┃┏╋┗┛┃ ┃
. 乂 从 ヽ ___ ___ ./イ /八 ヽ ┗┛ ┣┓ ┗┛ ┣┓ ┃
Y { ムハ ´￣` ´￣ ` 厂￣｀ヽ / ┃┗ . ┃┗ ・
从V {===ﾊ／/／/ ／/／/ ヒニﾆメ >. ｲ
ゝ ＼ ＼ ヽ ｀ー ､ X彡_,イﾉ
＼ヽ X(＿ ヽ r≠ ⊃ 人ー_ノ≦ニ==､
. Y ＞' ⌒:｀:ミ＞ ___ ィ /)）.ﾞ_ -‐=‐-ﾞ／
, ´ ￣￣｀ヽ ﾉ ﾚ´ ￣ .｀
ノ u. ι ＜
. ＞ あ゛あ゛ああっ、子宮疼いてくる♥
‐= { ＜ ￣ =‐ υ ＜
イゝ Ｊ 丶 =‐ いいわ！このまま出しなさい！
‐= ＞ U ＼ =‐
. -‐= , ´ ヽ =‐
. / : : '，
′ ...:::::::... .: :. ...::,.､:: ﾄ､_人_,从..ｲ
i ::::fﾊ::::: , :. :::::ゞ'::::: l く ↓主‐ >
乂:::::ノ / :. ゝ ::::: ィ , | 木月 |
八 ｨ ゝ ι ｲ | .フ |
丶 J ＞ ＿_ " | ￣)￣ |
≧=― ｧ=彡 :、 | ） 身寸 {
=‐- | ／ __ 。 、 | i -‐=ﾆ ￣ | ﾀﾞ |
. |l: ｀丶´ ⌒ ヽ, "´ ！ || | 米青 .|
| ＼ ／ | | i |
丶 | し .|
'， / | ーｧ .|
ゝ ノ {j | （ |
ノ. ッ !
、 / | ）(⌒⌒) .{
し'⌒ :. / |ｌ ＜ ノ. ＼／ （
＼ :. / ／| ￣ﾉﾍ √Y ^ヾ
＼ :. ノ
丶 } .ﾑ、 〈 ／
｀ | ﾉ _ﾉ公V 丶 イ
| l ＞ {//´; ; ; ; ヾＹ | ＜
| | ≧=―= 八{; ; ; ; ; ; ;jﾉ≧=―‐=ﾆ二 !ｌ
！ }; ; ; ; ; ; { ｜
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| おおっ、出る出る！ やる夫もしばらくしてなかった分、めっちゃ出る……！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
| | | |-″ ．＿＿＿＿ ･ ，’ｨ=x_’． レ ll
|＿|＿| _ _ _ ￣ ｸ､ ，’／//////////＼’ ， ･ /￢くノ) ･ l／
| '＿,.．--..、． ／ｯ ．／////////////// ＼’ ； l:::::::::::::ヽ)ﾊ /７
| /￣/ ，’(;;_:::::::::::::::::ヽ-――-〈/,ｨ7ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ7ｧx仏-――――- }:::::::::::::::::ノ， / 、
/ ’ ・，ヽ::::::::::::::::l////////////////////////////////// }::::::::::::::/ ； ／
l l / ∧::::::::::::ハ/////////////////////////////////:::::::::::::::{ヽ ｯ
/ //lﾊ::::::::::::::::ヽ//////////////////////////////{:::::::::::::/::∨＼ | | |
////ﾊ::::::::::::::::::}/////////////////////////////人::::::／:::::::V/∧ ’， |＿|＿|
//////::::::::::::::::ノ////////////////////////////////ﾊ::::::::::::::∨/∧ ･ .|
////・/:::::::::::::::///////////////////////////////////∧::::::::::::::∨/∧ ’ .| /―ｧ
////・/::::::::::::::://////////＿_二ニニニニ二二二＿_//////∧:::::::::::::::∨/∧ ･ /
////；/::::::::::::::::{///＞i77ﾌ////｀`ヽ///////.／///////ﾌ7i＜/ }:::::::::::::::::∨/∧ ． /
//////::::::::::::::::::ﾚ仏//////////////////////////u////////7ｧx::::::::::::::::∨/∧ ， l ｌ /
l/////:::::::::::;;｡s≦//// ⌒ヽ//U///////ヽ / //////////⌒ヽ/////ﾌ7ｧx:::::::V//ﾊ ＿ll /
l///〈::;;｡s≦////// / |-″Y////⌒ヽ///////////⌒ヽ l |-″l /////////＞ﾍ///} ノ
レｬ7//////U///// | ￣ｭ |/// |-″Y//////// / |-″Y ￣ｭ |///////////// ＞ 。 ﾉレ
,ィ7ﾌ//////////////u//| ). |//| ￣ｭ |////|////| ￣ｭ ﾉレ | /////////////////＞ 。 ﾉレ
ｨ////////////////////// | ). |//| l |////|////| l ﾄ ｯ l//////////////u///////＼ ｯ
／//////u//////////////////l ｯ ＼l ｯ |///λ/// l ｯ | ヽ_♥//////////////// ｧ‐＝＝-//＼ ，
／/////ﾌﾌ7ｧ､///////////////// ヽ_♥／￣/ヽ_♥ ゝ ,ノ=ﾍ/∠ ♥ |//////////////////／///////////ﾊ ’，
/////////////∧/////////////u//////､////////／ミ:::::::彡> 乂＿ノ//////U//////////∧//////////////} ；
l///////////// ∧//u////////＞‐ "´ ￣￣ ヽ(ヾﾐ=:ｨ::=ｲノl＿_￣￣｀` ＜///////////∧////////////// } ，
l///////////////}＞-‐ ＜ ￣ cヾミ:::::::n/ ノ￣ u ｀` ＜/////{////////////////l
l///////////////| ∨///＼ ヽ∪~ jJ ヽ) ／ ｀`¨¨|////////////////
V//////////////|ｧ7个///// ＞ 。 u ι ヽ / ／ |///////////////
. ＼////////////{/////////ﾉ//) ＼ ∥ ij l ／ |////////////／
＼////／///⌒ヽ ￣￣￣￣ ＼＿_ U }ﾉ u J ／＝‐ ﾉ＿_///////／
ヽ///////////ﾊ '´￣￣ ￣￣｀≧s。_人 ,. イﾆ=- ／/////ヽ////
Y//////////∥ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /////////////}
///////////∥￣￣￣
/ ／／/ {＿く⌒￣ ＼ ＼:＼: : : : ＼＼
. / ／／: :人厂｢ `、 ＼ ＼:＼: : : : ＼＼
/／／/: : / :| `､｜ | ＼ー‐≒､} `、
／: /: :/: : :ﾊ | |十十十十ト ∧: : : ヽ ＼|＼
: : /: :/: : : l | ／ |││∧｜l | ∧: : : ‘, ＼ ￣
: /: :/: : : :∧ `、 Χ＼ ＼ |│/ｘ===ミ |i | ﾊ: : : : i ＼ ＼
/: :/ : : : / ､ Χ ＼＼_＼ ! _ヒz斗 ｽ|i | ｉ | : : : |ヽ ＼
: :/ : : : / ／＼|＼,ｨf亦_ ヽ ::::::::::::::::::|i / | : : : | ‘,
イ: : : :/｜＼ ＼,ｨ(ｒ'／::::::::: u |/| ﾉ, / : : :｜ i ＼
｜: : / :| ＼__＞´::::::::::: ， ／ / |: : : : :|＼｜ ひっー、ひっー♥
⊥ へ 人 ＼ ＼ . ‐‐ 、 ( 〈 :|: : : : :| |＼
|｀ト､} ／＞―― ､＼ u 〈ｨ´ヽ￣|＿_ /＼ヽ|: :＞ ´￣￣＼ すっご……♥
´￣＼|`く ＼＼ ＼ _(＿ ＼__)_／
￣＼ ∨ト. ￣ ,＼ , お腹の中でおチンポ脈打ってるのが分かっちゃう♥
＼ 'ｉ| ＞ ,_／_／ {
}ヽ ＼ (￣￣ _/ _／人
￣ヽ } ＼ ￣￣ / 厂｢ ７'⌒i /￣＼
/ ′ / ￣＼ / .／¨¨|ノ￣ | ｛ ＼
. / / .′ 〈／ ＼_|
/ / ,ﾚ iﾉ
/ ／ { ＼
, -──- 、
／‐- _ﾉ /__ -ヽ
.. / -ｬｯ- -ｬｯ- ，
{ (__,､__) } （ゴム付きでセックスしといて言うのもなんだけど
ゝ u ノ
/ ﾊ このババァめっちゃ孕ませたいぞ……。
/ ﾊ
. / ﾊ 愛人たちと比べてもダントツで雛苺が年食ってるはずなのに）
. ｌ l
. ｌ l
. ｌ l
. ｌ＿＿＿＿＿＿_」
/ / / ＼ ＼ }
i | |│ / / / | | ＼ | ＼}
| ｌ| il ｜| / / | | l| | ヽ | ヽ
| ｌ|八 十トl | | /―― /|i| ﾘ i} ! | i} /
. 八 | ＼|八从ﾊ / / /|/ 从 / / / ﾊ / /
＞＝=-≦ /ヽ ﾊ ､＿_ ∨ 芹丐ミ､// / // / ﾊ ／
: . / i ＼ ﾊ `⌒´ ゞ--癶/ ／／i ＿_彡 ´／ ﾄ
l ', { { ｢＼＼ﾊ ::::::: j ::::::::::: イ∠二ｺ ／ /＼ /
| V .八 ゝ ＼从 ､ ＞―=7―=彡 ／ ﾄ<
:. V {＼〈＼＿___＼ ー ／}――‐ ＿彡 ／ }‐
| V .人／ー=彡' 丶 _ .＜/ ＼＿彡' ／
|. V , ' .: ヽ. ￣ ｀ヽ =彡 ＿ノ あら、なぁに？
| V _ .:＿＿ ﾉ ',＼ ＿ ／
.: V . : ´ __ y l 言いたいことがあるなら
从 V::: γ ｀ヽ .: |
∧ V:: ノ ’, γ 7 从 ちゃんと言いなさい♥
∧ .V 人 :. .′ : ﾊ
/ V / ゝ l .: .′ .′
./ :. ＿ イ ｀ 、 .V 〃 ′ .∧
/ , 、 l ', V , ' .′ ∧
.: , ＜八 ﾊ. Vｲ V /
, ' : ` 、 ﾊ V ./ ./
.ｲ : ｀ヽ─‐.ﾊ V/ /
＿＿＿
／＼三三ノ'＼
／ （●）三（●） ＼ _＿
／ ） （__人__） | 〈〈〈 ヽ （ええい、言っちまえ！）
| u. |!!il|l| / / 〈⊃ }
＼ ﾞー ′ / | |
/⌒ヽ ー‐ ｨ＿＿＿/ ! 雛苺と、子作りしたかったんだよ！
/ _ノ
/ /i ┌─一'´ 人妻相手とかもう関係ねぇ！
| l | |
. | | l | やる夫の子供を産んでくれお！
. 〈 〈 l |
!i i i ! l |
ﾞﾞﾞﾞ｀´ |
f , .}／!__|ュ,.．’ ヽ ', ,ヽ ｀ヽ
f ヽ,:' i ヽ ヽ ﾍ ,' ヘ .＼
f f .乂 ヽ ､ v ﾊ ,' .ﾊ ;'
＼ f ゝ- '´ ヽ .ﾍ ヽ V |.,' ﾉ l
. fへ ._f l ', ',､ .ﾊ 戈匕ﾄ !' ／ =¨￣ﾄ 、 あのねぇ、あなた
f l l ', ', , ﾊ _才,ｲ斥ﾌヽ .l ／ , 斗 ′ 〉:.:
l ' ! ', ヽヽ､ ,ﾘ ' ゞ''´,l/lﾚ'´_l ／孑彡 7<:.:.:. ; どれだけ無茶言ってるか分かってる？
. l ', ', '., 斗-｀ヽ′ l/'´ ,' / ､/, 厶斗 /.斗‐ 、 ,; ,:'
、, l ', ', '´.,ｨ《斥> ､ ヽ,,/ て彡孑´/｀ヽ. ヽ ! ,:':.:., '´ 私、ビスト家の女で
､｀丶､ __,,ﾊ ｌ ﾄ､.:ヽ¨`ﾞ´,l/l/ _ ij /'厶个////////,ヽ V .,:'.:.,.'´
｀丶､ ﾊ ', , '¨Y :ヽl/'´ ' /;; ＼///////////ハ ', /:,.'´ しかもアナハイムの社長夫人よ？
｀丶/ ヽ ﾄ / .',λヽ_ ＞－-.．,,,,, _ '_ l'///////////,∧ ｀ヽ
| / {､ノノ,:'つ ＞=,ｲ / ' /,|///∧////////∧ i _,,.
ゝ斗 ,./ / -''´/´ ／斗 /斗- /、 ／|/////ヽ'///////,∧ ヽ,,,,,,_,,.．-'''"~´
:.:.:.／/、 ' .ノ /':.ｌ f//7/////! ｀´ V////＞ヽ ///////ヽ. V´
r ///7777l≦:.:.l| |ヽ'//////,′ ; V＞´ Y,//////ﾊ V
|//＞--＜ヽ.:. ィ |//,ヽV/// / ', ﾄ //////∧ V _.ィ´
|///////// ﾄ <//,.ィ//// ,' } ; ヽ//////,ヘ v´_,.．-ｰ''"´
|////////!ィ ',.ィ///´ ,' .; / /／//孑77//ハ V
,'////////!／////// i ', ／ ,ｲ ///////////∧ V
.,''///////∧//////' ゝ､ ヽ／ _,,.ィ.´,イ/////////////,ｲ
l '////////∧////,i! ≧f-! _,,,, ＜ , ,ｨ＜//////////// ／
ﾍ/////////∧'////>、 ゝ'>≦ ,孑'///////////////／ヽ!
',//////////'//／:.:.:≧‐- -‐≦ ＞<'//////////////＞.´＼ V_,,.．-一='''"
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ､_ ＼ 知ってまーす。
／ ﾄ旡≧/ /≦乏 ＼
| | |（__人__）| | | どうせ届かぬ願いだお。
＼ | | ｀ ⌒´ | | ／
｀ ー------─― ´
, "´ ´¨ ゝ、
／ ´ヽ ヘ
／ ’， :ﾍ
/ l:ﾊ: ', ', :ﾊ
/ ,' ! ! ﾊ: l :ﾊ ﾊ
,' .' :ﾊ ' :ﾊ !ﾊ ', ,ﾊ
.l i ', ',ﾑ :,'|: / ', | ﾑ ,' ／ ', ﾑ
.! ! ﾊﾄ:._ ノﾑ / |/ 斗=十v // ／ ! ヽ
.ﾊ ! ﾊ fﾃ心ﾊ/ xfﾃ心 / /, ／ l /
∧ ﾊ ヽ ､弋z少 .弋z少 / / /
,'ヽ:ﾊ ヽヽ /／/／/／/／.／ / -=彡´
l ヽl ＞ﾊ 、 /彡彡,,.≠≦ ｀ヽ
｀丶､ ヽ :ヽ _ { _,.．‐＝≡ ｀丶／
弋¨｀ rｯ｀＞ ､_｀,. ィヽィ´ ＿ ／
ヽ彡_,.．-ｰv <-≦} ｀≡＝=―- , ィ7
γ´ ／ ｱ＜
/ ／ ≧=- r=― / ≧::.
/ ／ / ｀ヽ
匕ミ＞=‐ 〃
彡必く . : ´ / / l ……だけど私も、産めるものなら産みたいわ。
, ' ゞ 彡少 , : ＞ヲ心 〈 , ' |
/ 了ム入ﾊ ／ r=-ミ Y 升薔沁 / 年齢的にこれが最後のチャンスかもしれないもの。
′ Y ミ三从 ./ ＿γ 必 圦｀ ミ三彡 リ 从
l ヾ彡r＝人 ′ _ ノ 心てニ彡ー杙二三Y ｊ ′ ちゃんと互いに愛し合って、子供を授かる。
从 ｀Y必三赱 ＿人圦赱必彡 二ノ .l ′
. 入 ＞= ミ入:从戈爻匕ノ | .: 私も女として人並みの幸せを享受したいわ……
/ .ヽ . : ｀ 、｀ ー彡 l. ∧
./ ＞ 丶 ィ ∧
/ ´ ', ｀ヽ ＿ -=≦ l ∧
. / 入 { ＼ ￣ ／| ∧
.′ ／ 丶 :. :丶. Y ., ' ｜ .∧
l , ' ＞=- ,ﾊ ! ', Y,' / / l ∧
:. .／／ : | | γ / , ' ＿_ .′ .: 从
∧ .イ／ .′ } γ´ (／必赱爻心 ﾊ .' .:
ｰ / / ,' / ≧行ゞ= イﾆ忖 :{ ′ ｜
. / / (/ r=-彡戈爻 ´ {爻陀 ', .: l
/ / 〉人三三彡 从必八 V ｜
. / / ≧=─ ´ {乂V V |
/ / 乂炒. V :!
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐´ ｀ー＼
／ （●） （●）＼ 雛苺にも立場があるし
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ 認知できないことは分かってる。
> ー‐ <
. / ／￣彡ﾐヽ、 生まれた子供は、やる夫の子供として育てるつもりだお。
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
＿＿＿
,. ´￣￣ ＞‐ ミ
／ ＞‐ ＼
. / ／ ＼ ＼
_/ / / `、＼ ＼
／ / / l | i ヽ
/ ／ ′/ /l | | l |
. / ／ l :| ｉ八│ i | | l | |
У ！！ ┼|―┼＼ヽ ┼/| / ′|/
/ 人∧｜|≫ｆﾁ示 ＼V笊 ｲ／}／＼
. 〈 ／ﾉﾉトゝ .込ｿ {ソ∧__ 〉
＼ __(￣￣￣} ::::::::: ::::辷彡_ ィ
〈￣￣￣ ／＼ﾆニｱ ﾉ 八 二二ノ
八`ｰ―＜_ :イ(て_ ＼ - ‐ ∠二二⊇
¨¨て( (廴Vｉ⌒ ＞ .,＿ ィ (三ノ
／ _ノ トミ ＿,､＿__ ……少し、時間をちょうだい。
| i´ ヽ ﾏ､ ＼
. _,,.．| | ＼ ﾏ､ ﾏ=‐
, ´ / ｛ ､_／ ﾏ､ ∨ ｝
. ／ / 、 ￣￣ ﾏ､ //{､
{ / ！ ヽ ＼i //人＼
〈 ＼/ ＿} ｉ `＜/ ( /
| i／ ＼ ｛ 》ＴY ∧
| ＼ ∧ ‘, ＼.: 》i| :ｉ＼〈
/ ￣＼ヽ} ∧ ‘ ヽ _》/ | ,ヽ
.！ Y' ∧ ＼ , _,≠'ﾞ´ ／ Ⅴ
∨ { ＼ `ｰ≒=ミ‰ i r／／￣ |
. ∨ 〈＼ ￣￣￣＞ミｭ|/／ ′
. 〉 (￣ ∧＿ ＿＿Oｒ‐ﾐ＿ ノ
数日後、アナハイム本社 社長室
＼ ＼ ＼ ／ ／
f'' T ､ ＼ 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 ／ ＿＿ ／
| | ├─────────────────────────────────────‐f'" | |
| | |┌────────┬────────┬────────┬─────────┐| | |
| | | | || || || | | | |
| | | | || || || | | | |
| | | | || || || | | | |
| | | | || || || | | | |
| | | | || || || | | | |
| | | | || ＿ ＿||_ || | | | |
| | | | || r≦三三|| rfiiii{iiiiiiiiiiiiii{fiiiij || | | | |
| | | | || |三三j{ﾆll {iiiiij iiiiiiiiiiiii|iiiiij || | | | |
| | | | || L{ifLﾆにj fiiiiiTiiiiiiiiiiiTiiiii} ┌───┐,|| | | | |
| | | | fﾆﾆﾆﾆ三三ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾂ＿＿＿＿＿ | | | |
| | | | | r========､ | r==========､ | r========､ ├────┬’ :| | | |
| | | |＿＿＿＿＿＿＿j| |! !| | | || | | | | |＿＿＿＿__| | | |
| | |＿＿＿＿＿＿＿__j| |! ji | ヽ＿＿＿＿..ノ | | j | |＿＿＿＿＿j! | |
__,,.. ┴‐┴ ´ j＿二二二二＿{────── ┤__二二二二ﾞ＿| | ｀'┴─ ┘::..,,
└─────‐┘￣￣￣￣￣￣└─────‐┴────┘
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-‐…‐-ミ ､
／ ＼＼
, ' ' ヽ､
/ / ‘， ｉ i‘，
/i / | l | | | } ヽ
/i |: l ┼‐八| //┼| / / 人
{ | |/|| 代弐 ＼/弋亦> / / ／{
} 〉ﾍ|l 从 /ｨ ,ｲ ／⌒>' 人
八ゝミ ﾍ圦 ′ ｛｛_＞へ/ﾉ∨ __〉
. }辷八＼)丶 ´ ｀ イ|＼_彡ﾍ彡ﾍｨノ
ノﾉ辷彡'ﾙ＿≧=-＜ ｢∨辷彡 ⌒て ねぇ……あなた。
⌒γ´_.:.:.:.:. ／} 从:.:.＜
＞:.￣::. ﾆヽ:ノ ｀ ´ ﾊ::.:.∨::.｀ヽ 私があなた以外の男性と関係を持ってることは
. ﾉ:.:.:.:ﾊ:._:.〉-─≧ 八ﾍ:.:.∨:.:.:.:.
. Y.:.:.:／:.:.:.{. 、 /:.ノ:..丶∨.:.:.:} あなたもご存知でしょう？
{:.:./:.:.:.:.:.:.:.. γ´ /´:.: ヽ| .:.:.:.:.:.:.:|
j:.:′:.:.:.:.:.∧ ./ ／:.:.:.:.:.:.::∨.:.:.:.:.:.:|
/ 八:.:.:.:.:.:.:.:∧ ′ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:.:. |
.Y.:.:.:.: 入.:.:.:.:.:.:.:.:〉─=＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.|
∧:.:.:.:.:.:.:.}≧=- /:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. ∧:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: Y´ .j:.:.:.:.:.:.:.:.:|
∧:.:.:.:.从:.: ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 〈.:.:.:.:.:.:.:.:.{
_ ,, ,,_
,r'ﾆ三三ﾐヽ
i三三三三ミ',
lニ三三三ニj
{ニ三三三ﾆ.} あぁ、そうだな。
>ニ三三ニヽ
._, r 'ﾆ三三三三三三.｀.‐ 、 私にも若い愛人が何人もいる。
. .r'二三三三三三三三三三三ミ ､
,'三三三三三三三三三三三三三', それはお互い様だ。
..,'.ﾆ三三三三三三三三三三三三ミ',
.,'三三三三三三三三三三三三三三',
.l.ﾆ三三三三三三三三三三三三三ミ`、
.|ニ三三三三三三三三三三三三三三`n.fｉ..n
.}ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三.ll ﾋ!.!‐- -,
.|.ﾆ三三三三三三三三三三三ミﾄ三三三三三ﾐr'"´
l三三三三三三三三三三三三ミ', ゝニ三ﾐ,イ.`'
!ニ三三三三三三三三三三三ニl .` ´
＿＿＿
,. ´￣￣ ＞‐ ミ
／ ＞‐ ＼
. / ／ ＼ ＼
_/ / / `、＼ ＼
／ / / l | i ヽ
/ ／ ′/ /l | | l |
. / ／ l :| ｉ八│ i | | l | |
У ！！ ┼|―┼＼ヽ ┼/| / ′|/
/ 人∧｜|≫ｆﾁ示 ＼V笊 ｲ／}／＼
. 〈 ／ﾉﾉトゝ .込ｿ {ソ∧__ 〉
＼ __(￣￣￣} 辷彡_ ィ
〈￣￣￣ ／＼ﾆニｱ ′ 八 二二ノ
八`ｰ―＜_ :イ(て_ ＼ - - ∠二二⊇
¨¨て(∨(廴Vｉ⌒ ＞ ＿ .ィ (三ノヽ 子供を産みたいのだけど、いいかしら。
/:.:.:.丶 .∧::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
. ん:.:.:.:.:.:.＼ 人.:.::.: ｀ ＜’,:.:.:.:.:| ……相手は、エゥーゴのNO.2よ。
/: ∧::.:.:.:.:.:.:.＼ ｀丶、.:.:.:.:.:.:.＜:{
. /:.:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ ＼::.-=≦:.: ＜
. ∨:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶 ,' ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ ＜
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 、{ ｀ヽ、 :.:.:.:.:.:.:.:. ｀ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:＞=-ﾐ 、 ＼ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',∧:.:.:.::／ ::.:.:.:.:. 丶 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:l
从:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾊ:∧／ :.:.:.:.:.:.:.:.::. ヽ ヽ:.:.:.:.:.:.从
ヾ:.:.:.:.:.:.:.:. ﾊ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ’, /.:.:.:.:.::/
. 丶:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. /:.:.:.: ／
. ＼:.:.:.:.:∧::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .} ./-=＜
＼::.:.圦 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 厂´
. ＼::.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人、 , '
丶:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .／
＞:.:.≧=── .:≦
＿
,.-''"三ﾆ.＼
.r'三三三三ミ`,
.ヽ三三三三三|
',ニ三三三ﾐ,'
.,ｨ､ニ三三ﾆ,'
. .ﾉ.〔.),､三三ﾆ.`、_
. 〈ﾆミ/.┘三三三ミ｀ ､
i''´ニ三三三三三三三ﾆ.｀''.-､ それはアナハイムのためになるのだな？
.,'ﾆ三三三三三三三三三三三.|
,'ﾆ三三三三三三三三三三三ﾐ,'
..,'三三三三三三三三三三三三,'
.!ニ三三三三三三三三三三ニ,'
{三三三三三三三三三三三ﾐ,.'
.',三三三三三三三三三三ﾐノ
..｀´lニ三三三三三三三ﾆ,r'
. l三三三三三三三三ミ{
. |ニ三三三三三三三ニ`、
死産したシングルマザーの子とすり替えるとかなら可能だろうけど
＿
-―'⌒＞'´: : : : :.＼
_∠ニ=く`ーﾍ: : : : : : : : : : :＼
｢￣: : : : : : : : :＼__ﾉ＜:__:￣￣￣: /
Y: : ＞: ‐=ニア´ハ ＼ ＞トミ__｛
. }／: : : : : ,.ｨ/ / | _,>ノ⌒＼: :＼
ﾊ＿__,: ィ /ｰ冖‐冖⌒iТТト |:∨ : ＼
く: : : : : : _人／｢ ､ ヽ :i∧八|,ｲ | ∨'厂
／ハ: : ｘイ ＼|＼＼∨ ﾋ芳 :|人＼V＼
〈 ＼人 ＼ﾄﾋ芳 ﾉ ヽ ヽ |
. 从＼ ヽ ∨Т下、 ′ { { 八 iノ
. { ＞=- | 人＿ ＼. ‐- 人 ∨ ⌒( えぇ……
八 ＼ ＼｝ )ト __ ｲ ノ乂＼ヽ)
. ≧=─-＿}､ ―ノイ:.Y 从 -─=＝≦ これからエゥーゴが軍の主流派になることを考えれば
γ´::.￣:.:.:.:.:.:.:.:.＞:.:.:.:.j ∨:.:.:.:.:.｀ヽ
.′:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀Y. ∨:.:.:.:.:.:.:l 個人としても結びつきを強めるのは良いことよ。
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:／:.:.:.:.:.:.:| ’, :.:.:.:.｀ ＜
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{::/:.:.:.:.:.:.:.:从 ’， ∨:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′ :.:.:.:.:.:.:.圦 ∨ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:’,
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ } ',:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..∨ | l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l
∧:.:.:.:.:.:.:.:从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l. ! 从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八
. ∧:.:.:.:.:.:.:.:圦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .人 ∧:.:.:.:.:.:., '
∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.:. / ／＿ 丶＿ }:._:.:イ
∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞=─=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ト 、
ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人:.:.∨
. ヽ:.:.＿＿＿＿＿.:.:-=＜:.:.＿:.:.:ﾉ_Y:.／
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＿
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',.三三三i!三三三三三三三三三三三三三三､ミ.`, よし、ならやれ。
.〉三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐll三i
i´｀ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三/.!ﾆ.! 妊娠中は病気療養ということで休暇も出す。
,'ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ.l !._｝
.,.r ''.-‐'ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ.l
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i三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三｀ヽ、
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／ﾆ三ミ.＼
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.'､ﾆ三三三三ﾐ}
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'、ニ三三ﾐ,'
.'､ﾆ三三ﾐ`､._
_ ,, ．-''ﾆ三三三ﾐニ＝‐- ．,, ただし財団とアナハイムの縁を切るわけにはいかん。
,.'ﾆ三三三三三三三三三三三ﾐ＼
／三三三三三三三三三三三三三ミ`', 財産分与で面倒も起こしたくないし
._／三三三三三三三三三三三三三三三三＼
／ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼ 公式にはその子供の存在は認めんからな。
. ／ﾐ三三三三三三三三三三三三三三三ミヘ三三三三ヽ
.／ニ三ニ,． '" i三三三三三三三三三三三ﾐ/ ` .､三三三ヽ
',ニ三ﾐ､‐' .lニ三三三三三三三三三ニ,' 7ﾆ三三ミ〉
..'.,三三', .l三三三三三三三三三三ﾐ,' ./三三三,.'
.`、三.`、 ｌ三三三三三三三三三三ﾐl .,.'三三ミ, '
`、ﾆミ`、 .lﾆ三三三三三三三三三三.l ／ﾆ三ミ, '
＿ ＿＿＿＿
, ´ ＜
／ / / ハ ｀ヽ
/ / / { ! ｌ ｌ| ｀ヽ
ﾉ l ,ノ≠彳´lﾄ､ /1 ! ､
, '′/,小 { jﾚ'爪う ヽ ｌ /弋､| l}
, '´／/ い ＿〉ヽごソ j／弋ｿx! ｲ
∥ rく二￣＿_了 , ｿｲ ﾊ
{r┴＝>冖=二ヱ |イ「＼
∨⌒ヽ､r￢‐-く u （ ） ｛｀Ｙ | ハ
. ｛彡'′ニ＞'⌒ヽ ゝ r‐く} 「｀く ﾉ_ あの、いいのあなた？
｀く∠こ＞'´.| ＞-r‐＜乃 !く ｀ヽ
.＞=─‐ ∧:/:| 、 人:.: ﾑ _ ｀ー´ 妻が、夫以外の男の子供を産むのよ？
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.: | ＼ / ＼＜:.｀ヽ
. ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.::./:.:.: | ` ′ ＼丶 ∨
l:.:.:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:. ∨ ≧ヽ丶V
|:.:.:.:.:.:.:.::.∧:.:.:.:.:.:’, 、 ’,::∨
. 从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.ヽ ヽ ﾊ::.ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.＞:.:.:.:.:＼ ’, }::.:.∨
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.＞:.:.:丶 :. 从:.:.}
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ :.:.､ l /:.:.:.:从
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ /:.:.::イ
＿＿
,イ::::::::::::::｀ヽ
_ﾉ::::::::::::::::::::::::::}ヽ
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::/::⌒ー─:'⌒ヽ:::|_
（ﾘ::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::)
l_|::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘﾉ
.|::::::::::::::::::::::::::::::::|
r─ﾊ:::::::::::::::::::::::::::/ ﾆﾊ ＿
r─‐､l:::::::|:::＼＿＿＿_/::|::::::|´::::::ヽ
/:::::::::::|::::::::L::::＼:::::::/::::::::」:::::::|::::::::::ﾊ
,':::::::::::::|::::::: く::::::::::::∨::::::::::>:::::::::!:::::::::::::! ……お前と私の結婚は
!:::::::::::::::|::::::::::::｀ヽ::/:::::::／＿::::::::|::::::::::::::!
|:::::::::::::::|::::::::::::::::::/:::／:::::::￣::::::::|::::::::::::::i ただビスト家とカーバイン家に血縁を作るためだけのものだ。
{::::::::::::::l|::::::::::::::::::O:::::::::::O:::::::::::::|:::::::::::::::|
|::::::::::::::l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::| そこには愛も情も存在しない。
|:::::::::::::::|::::::::::::::::::O:::::::::::O::::::::::::::|:::::::::::::::|
.l::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::| それはお前も分かっていたことだろう。
|:::::::::::::|:::::::::::::::::::O::::::::::O:::::::::::::::|:::::::::::::::|
/￣￣ヽL＿＿＿＿＿＿＿＿__/´￣:::｀く
{::::::r-､:::|´:::::::::::: ﾊ::::::::|´::::::::::::::::l:::::::/::::::::::}
＼:::） U|:::::::::::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::ﾄ:_/l:::::::::/
｀ .|:::::::::::::::::|￣ |:::::::::::::::::::| ￣
|:::::::::::::::::| ,!:::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::｀l |:::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::i
|::,ｨ＝＝､::| |,ｨ＝＝､::::|
|/::::○:::::::::|.|::::::○:::::ヽ|
ヽ::::::::::::::::::八::::::::::::::::::ﾉ
￣￣￣ ￣￣￣
__
,r.''.三三ﾆヽ
,'ニ三三三ﾆ.i
i三三三三三{
l三三三三三}
`、三三三ﾆ.j
j三三三ﾐ,.' 私にとってのお前は
＿ _, , .ｲﾆ三三三L
,.'´三.￣ﾆ三三三三三ﾆミ ､ 優秀なビジネスパートナーであり
,.'ニ三三三三三三三三三三ニ` ､
r ''ﾆ三三三三三三三三三三三三三ミ!、 それ以上でも以下でもない。
.／三三三三三三三三三三三三三三三三`、
. . ..／ニ三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ.`、 私にとって結婚はビジネスのための手段の一つだ。
,r'ニ三三ﾐ,_‐''"',三三三三三三三三三三三三三三.',
.,r'三三三三三ミ'`'ニ三三三三三三三三三三三三三ﾆ＼
ゝﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ` .､
~"'' ｰ'"~""'',.｢ヽニ三三三三三三三三三三ﾆi ､ﾆ三三ﾐ＼
`'. .',ﾐ三三三三三三三三三三ミl ` ､ニ三ﾐ＼
少なくとも結婚途中からはお互い夫婦として愛とか情を育てようと思わなかったんだろうな
その分結婚生活の絆の代わりにビジネスパートナーとしては認められてそうだけど
＿
,.-''"三ﾆ.＼
.r'三三三三ミ`,
.ヽ三三三三三|
',ニ三三三ﾐ,'
',三三三ミ,'
.'､_三三ミ`、_ 私の愛する女性は、家庭の外に既にいる。
. ._,,.-┘ﾆ三三三ミ..､ ,､
,r.''"三三三三三三三三ミ''.-､ _ f;!..l;L!i アナハイムの害にならないのなら
.lﾆ三三三三三三三三三三三l, ヾ,.j;;ﾚミ'ﾉ
lﾆ三三三三三三三三三三三ﾐ', ζ三,.r" お前がどこの女や男の子供を産もうが
.lニ三三三三三三三三三三三ニi γ'三r"
lﾆ三三三三三三三三三三三三ﾆ`､.ｨ.三ミヽ 私にとってどうでもいい。好きにしろ。
.!ﾆ三三三三三三三三三三/､ﾆ三三三三.／
!ﾆ三三三三三三三三三ﾐノ. .＼三三三./
. lニ三三三三三三三三ニ,' ＼ﾆミ/
.,'ﾆ三三三三三三三三三〈 ｀.´
,'.三三三三三三三三三三`、
,．‐=x=‐- ､
,厶ｨｧ￢'^⌒⌒ヽ
_,幺Y/,' 〃, ､｀ヽ
,ﾉ爪｝l{ { ｉl{ { | }j } }l }、
んﾍⅥ.l ､y'爪 Ⅵ从ﾌﾒ从ﾊ
{｛Ⅵ{_杁Yｉ{f秡! 秡}午ｚく
人辷ｚ:ｆて己 __ _ 瓜孖(
r代托外 .`_´イ抖不＾ はは、そうよね。
｀孑ｆﾕﾉ {介,ﾘ}ﾉ ′
rｆ!ｱ⌒寸ﾄ､,爪ﾄ､ 私もあなたがどこに女を作ろうが
}ﾘ 、 Ⅶ}{r匇{
__,ノ' Ⅵ Ⅵ,ﾊ 特に気にも止めなかった。
} . }{ rｈ{ }ヽ
{ i } { } rﾘ 八j ,．-_､ なら、お互い同じことね……
>r宀ｰく_,ノ .′ ' }てｨ￢彡' {r{⌒ヽ
___]l斗天 ｛ ﾊ_,′ 爿 ｝}}!
r'⌒ﾒｆ ハ乙 =个ｰ-―‐- ､{て不ハ
！ ん'|r冖ＴｉT} _,人 Ⅵ小. }
これはのめり込む
割り切った誠実な態度なんだろうけどこじらせ案件だよな……
＿__
,. ´ ￣` ＿
, ´￣ ＼
／ 、
/ ＼
// ′ ＼
/l / | | | 、 ＼
. ／ 八:| ⊥|__| /' //| | :| | ＼ .ﾉ〉
. ( 八 |＼ l: //// 」__ | ﾉ |｜ ＼／
. (＼八＼＼丈7∨／ / ,ノ ／l /|/ ヽ
Т二〉―} ) 丈少 ＿厶イ ＿＿ﾉ
￣)辷込 〈 ｛ ー‐‐=ﾆ7 ＿＿＿／
_,ｒ／7ヽ＿ 、 Ｔニニニﾉ＿＿＿ﾉ-ミ （……兄のカーディアスも
ｒく:::::| / / _}__,,.. -＜__ Ｔ｢´( ｒ―┘:::::::::::::/＼
／ ＼＼ ＼ ((__ノl Ｔ::::::::::::::::::／ ＼ 政略で結婚させられたエレンより
. /＿ ＼ ＼＼_ , ＿/ :|::::::::::::::／ -―=}
{ ＼ ',:::::::Т |＼_／ |::::::::／／ | 元は妾だったアンナの方に愛を注いだ。
／￣￣￣￣〉＿ 八:::::::| |/￢ﾍ :|:::::/／ .ﾉ
. | |￣￣￣￣＼_,,.二=- ＼:| |: |/＼_/::_/ﾆ=‐- __) まともな家庭を築けないのは
. | | | ／￣二７ |: |::::::.:／ /
. | | ﾉ ／ ,' | | |＼:{ ／ / 私たちビスト一族の病ね……）
. | | .＞､ ／ _′ |__|つ _厂＼ ,
. | |: ／＿〈／ , ／/ | L斗| ＼ ／
. | | ／／ ＼/ / { |￣￣V ＼ ｛
￣￣￣￣￣￣￣＼＿{ ﾄ､ ヽ | V ＼ ￣/￣￣￣￣￣￣￣
＼__ノ＼ ; ∨ ＼. / /￣￣￣￣￣
＼￣￣￣￣￣￣＼｀ .,_ ／=- .,,＿∨ ＼__/ / //￣/ ./
＼ ＼ ￣ ＼＿＿__〉 / // / ./ｺ
⊂lﾆﾆﾆﾆﾆl＞ ＼ -――__ﾐ / ￣￣ /ｺｺ
＼ ＼ ( ( ＼ヽ / /ｺｺｺ
サイド１ シャングリラコロニーの湾港
＼＼／／ | || |￣￣..||￣ | ||::| || | ||=||:. | | |＿＿＿＿＿＿＿_,| ,イ:::::| |::::|
＼／ | || | || | ||::| || | ||=||:. | | |￣￣/:| |＼￣￣￣|／,イ:::::| |::::|
／＼ | ||二二二二二 ||::| || |二二二二二二| | | //| |＼＼ |／.::|::::::| |::::|
／／＼＼＿| |＿＿＿| |＿＿|::| || |二二二二二二| | | ,.｡o≦ﾆ=- ,. ┬─- 」＿| |::::|⌒
／ ＼＼| |￣￣￣| |￣￣|::| || |⌒＞────x--＜_＞__´ ,.イ|:: │ ￣”“
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺZＺZＺZZ| || |/＿￣二ﾆ=--(__)‐'"~ ＿|／､ | |:: │
'' ー-=ﾆ二＿二二二二二二二| || | xヘー--く＞'´＼¨¨￣／ {:::}:| |:: │
ﾆ=- ..,,＿ ￣ ー─────'" ＼／::::::: ／￣ 丁|/＾i し' |_|､ |￣￣|＿
=- ＿ ￣二ﾆ=- ..,,,＿ _,.｡o≦￣”“ '' =- ＿ー弌'ｰ=弌＼＼|＿＿|＿|]]]]]]
￣＼ ￣”“ ''Ｔ ￢ー- ..,,＿￣ ＿＿＿＿￣｀`'ー‐‐‐‐＞'ﾞ ￣”“ =- _
==＜二二￣”“'' =- __ ￣”“' Ｔ´| ,｡o≦ﾆ≧s｡ｰ＜￣￣￣７ ／
二ﾆ=--ノ ￣”“ '' =- ..,,＿ | | ,.ｲニニニニニヘ ¨７,イｰ- ＿__＿／￣
／ ￣ ー-=ﾆ=- ＿ ￣| | /ニニニニニニﾆ:ﾑ ′| ／__ - T
＼ |＜￣￣””““ ｰ=ﾆ=- _ 「「」」 .| | {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ::} / │ /￣ ＿|＿
＼＼ | |ー- ..,,＿ ｀'＜￣`ヽ､ｰ-弌__|_| '二二二二二二二7./＿__|＿|-‐ '' " ￣
＼＼ | |／／ ＿＿二ﾆ=- _｀`丶､｀ヽ､ ＼＼弋ニニニニニﾆア /-‐''"| `'く￣￣＼￣
＼ | |／＿l| .|＼＼l|￣|￣Τ^＼__＼ ＼＼≧s｡.,___,.｡o≦ /{＿＿_| ＼ 斗-‐
￣￣￣￣￣￣ / |￣￣:| | | ＿ ＼二ﾆﾆﾆ厂二二≧s｡.,_/__ゝ( )(_)＼＿＿/ ｀'´
二二二二二二 7 |＿＿」斗ｬヤ「＿＿＿＿)::::::::`弌::::::::::::::＼/＿/::￣|二ﾆ=--くーーーー
二二二二二二7────ﾟ-=ﾆﾆﾌ￣￣──≧==ゝ──‐≧s｡.,_／`弌≧s｡.,＿,,.. -==≧s｡.,
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣≧s｡.,_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~|:|
|:|
|:|
バナージに注いだ愛情を少しでもアルベルト君に注いでおけばあの結末はなかったと思うんだ。
そして>>261期待してます
|liliｌ| /////////. |
|liliｌ| ///////// ｜
|liliｌ| ／⌒⌒ヽ.V/. |
|＼| ／ | l/ |
| ＼_／ | |ﾆﾆﾆﾆﾆ|
l | |ﾆﾆﾆﾆﾆ|
| ｝ |ﾆﾆﾆﾆﾆ|
| | ｛＿＿＿＿ {ニニ, -､} あー、こりゃダメだわ。
{＿人 くfリ＿ノ ＼／, ｎ ，
}くfｵ/ 〈} } } } 部品の調達も含めると
| /＿ |/ |_ノﾉ/∧
i⌒ ＼ソ _ | .|-ｎイ/∧ アーガマの修理に一週間はかかるな。
,' ∧ ､＿＿__. イ } } .| }ﾄ､ ∧
/ ∧ }〉ｰ─一'^ / ' ｜ || ∨ｌili} いや、ちょうど資材他に回しちゃってさー。
. / ー/ 廴＿＿__／ / } /⌒７li|liｌ|
/ ﾉ } ｰ──一' イ { ７}li|liｌ| 参ったなー、ほんと。
/￣ ｰ一/ | ＜ ＼{ｌi|人ﾘ
, く ∨ }＿__|＿＿_ ＜ , ＜ﾆニ
＿ﾉ ＼ ∨／ } | , ＜ニニニ／
｛ ＼ ＼ }{＿__ノ .| ／ﾆﾆニニ／
【コロニー公社 シャングリラ担当職員 ポルナレフ】
_＿__
__,.-‐─‐:-／}-‐'"￣: : :＿:二ニﾆ=-
,.イ´ : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :`ー-.､__
厂 |'.: : : : : : : : : : : : : :|ﾍ::::. : :.､: : : : : . . . .｀ヽ、
rー‐-ｧｊ |...厂７. . . ....:: : :/:.:| ∨:: : :|. . . ､. . .ヽ､__.. .＼‐-､
{;;;;匚＿__/../ /＿. . .:: : :/ : :| ∨:: :|: : : :|: : . . .＼｀ヽ､＼;;}
ｊ／;;;;;;;ｊ__......＼_＿/:./:: .:/|: : :| |::: :|V: : :|: : : : :::: ﾍ;;;;;＼~`
〈;;;;;;;;;匚__￣|:: : : : :;:＼:/ |: : ｊ |::.:| V／|:: : : :.ｉ:: : :ﾍ;;;;ノ
＼;;;;;;;|:::|＿| : : : :/::.:/＼､|:.:/ |::ｊ／|: :ｊ､:: : : :|:::: : :ﾊ
|:::＼|: : :/|: : : :/|::./_＿__ｊ;/､〃 ､_ノｊ/＿,|;/_∨::: :|:::: : : :|
|::::::::|: :/:::|: : :/アﾃ弐ｵゞ ヂ弐ﾏヤﾊ::}:: .:ﾄ､:::: : :| 一週間！？
|:::/::|;/:（｀|::.:/ ' ,弋zｨ;ﾘ ,' Vzｨ;ｿ ,' ,ﾊ:::|:: :ｊ ＼:::j
ｊ/:::::ｉ:::::::ゝ|;/ ｀ｰ-‐ " ｀ｰ-‐" {ｿ:::|::;/ ∨ ダメよ、そんなの！ 時間がかかりすぎる！
|:::::::::|: ::::::::`ﾍ. ""ｊ::::..|'"
|::::::::::|: : ::::::::| ヽ、 ,.-──‐┐ ,.ｨ'´::: .:| その間も港の使用料を払わなくちゃいけないのよ！
|:::::::::::|: : : :::::| ｀＞‐-ゝ='二ニ='‐＜´ |:ｉ:::: : :|
|::::::::::::|: : : :::::|,.イ´ | | ｀ |:|::.: : :| その分のお金どうするのよ！
ｊ::::::::::::::|: : : : ::|､＼ |─--─| ／|:|:: : : |
|:::::::::::::::|: : : : :|､.＼＼ | | ／／.|:|: : : :|
アルベルトが可哀想で可哀想で
＿__
. .:´: : : : : : : :｀: ..､
／: : : : : : : : : :､__: : :ヽ
＿/: : :;': : : : : ＼: : :＼-:-:}!
⌒ {: : :ji: : : : : : : :＼:_: ',--:}!
l : :ハ: :!:.ト : _ : : : _:＞:;ハ
(ﾑｲ＼∨: |_／ j/|:i: :.} ) 丿
ｒ--',::i=ﾐ＼|r=≠ j人.:}' ___ それににマザバンの残党や
｀'ァ:从'' ___ ''''､ , j/-‐//⌒¨¨ヽ____
(_/| .|＞ゞ-_~‐'イ .////;′ /////r=ﾐ アクシズの連中がどこをうろついてるか分からないのよ！
/ じ /乂Tｿ//} ./////! { }////f＜}
／: γ=ミｘ {/r〜r////// `､ {////} ＼ こっちはさっさと月に戻らなくちゃいけないのに！
／: : :./////ﾊ .{∧ ////／:| ＼ー--㍉/ }
. ／ : : ／{:/ ∨//∨{≧ｘ≦三ﾆ/ ',:: } ／ /
／: : : ／ / ∨／ (_人_) ￣ l ／ ／ ﾑｷｰ!!
／: : : ／ / /¨ `､ ／ ／
. ／: : : ／ ;′ } ／` ／
/: : : : / | | 乂 .У / |
＿ ― ￣￣￣ ― ＿
| || || || || || || || || |
| || || || || || || || || |
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| ／＼ || || || || ／＼ |
|ﾆ| ＼|| || .|| ||／ |ﾆ|
|ﾆ| ＼|| ||.／ |ﾆ|
|ﾆ| ＼. ／ |ﾆ|
|ﾆ| |ﾆ|
|ﾆ| |ﾆ|
|ﾆ| |ﾆ| あのねぇ、もらった金で出来ることと
|ﾆ（＿＿＿__ ﾉ ____________） |ﾆ|
⊥ | <二(・) > < (・)二> | ⊥ 出来ないことがあるの。
＿＿＿＿＿＿＿___ | | || ￤ || | |
（＿）） | L ￤ ｣ | 金にならない仕事なら
＼ ＼ ＼￣￣￣ ＼ | /"ヽ | ／
＼ ＼ / ／| | | ＿＿＿＿＿___ | | |＼/⌒＼ 後回しにするのが当然でしょ？
＼ ＼ / ＼ √ ） | | | ヽ＋＋＋＋＋/ | | | Ｌ ﾍ w
_＼ /／＼__ﾉ ﾉ___ノ || | ￣￣￣￣ | ||
￣ ＿∥ | ━━━ | ∥＿
― ￣ | | | | ／￣ ―
／ | ＼二二二二／ | ／ ／＼
シャングリラは戦後の窮乏の中にあって、コロニー公社が横暴をふるい、人々の生活は苦しかった。
シロッコとクワトロの働きでも、シャングリラでアーガマ修理の必要資材を調達することは難しかった。
＿＿＿＿
, '"~´ ｀`ヽ､｀`ヽ､
／ ＿＿＿＿_｝｝:::::::）
／ , '"´￣￣￣￣ ￣｀`ヽ、
/ ／ :::::::＼
{ ／ , --､ |::. .:::::::::::ヽ
／ ／ r屮⌒ヽ::::::::::}
/ ＿_.. -‐'´ 〃{{ |::::::::::j
/ /^Ｙ | - ､ u ! | u |::::::::/
/ 〈 Y1 || zｕ‐ミ､__j _,. -‐/:::::/
/ / ヽ )| ﾘ ￣ {ゞ┴'/:::r'′ なんてコロニーだ。
/ 〃 ﾄ| ト-!{ | u /::::|
| | {{ | ト1 i ' ‐' /::::::| シャングリラ（楽園）なんてコードネームが聞いてあきれる！
| | !! Vヽ ＼ -=＝' /:::::::{{
ヽ | !! ∧＼ ヽ､ ´ 〃:::::::::||
, --rメ77───一ゝ┴一1ﾊ ＼｀Y--`ー----' ト- ::::::|
／ 〈 ヽﾄ､ | l二二二フ /〉 ｀` ──---rrく^ｽ
／:.:.:.:.:／￣￣￣￣￣ ＞｡.
／:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
／ ／7/:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:. : :ﾟ。
〈:.:／ :/:/:.:.:.:.:.:.: / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:. l:.:.:.:.:l:.:.
／ {:.:}:.:.:.:.:.:. / /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:. |:.:.:.: |:. }
／ i:. i:.:.:.:.:.:/ /:.:.:. : :/ |:.:.:.:.:.:.:. :/:. :|:.:.:.: |:. i
／＼＼ |:小:.:.:.: {:〈:. : ::／ :!:.:.:.:.:. : /:.:.: |:.:.:.: |:. |
〈 ＼＼ {/:.:.:.:.:.: i:. ≧く＿ ｌ:.:.:.:. : /|:.:.:.::|＿ノ!:.::
⌒＼ ＼7}:.:.:.:.:.:.: ㌢芹笊ミｔ､:.:.:.:.:./‐=≦:}:.:.: /:. |
/ ＼/ / |:.:.:.:.:|:.:|ゝV)ツ } ／ ､＿_,:/:. /:.:.: |
. /:.:.: 〈 /:. :{:.:.:.: |:.:| ／ ｀^¨^:.:./:.:.:.:.:|
/:.:.:.:.:.: 〉:. /:.:.:.:.:|:/ ' ≦イ:.:.:.:.: :
/:.:.:.:. : /:／ヽ! : ::| :{ u 人:.:.:.:.:.:./ テムさん、やはりアーガマの修理は難しいのか？
. /:.:.:.:. : 〈/:. : :∧:.:.:| :i ＼ ( ) ..::. /:.:.:.:.:. /
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / ﾟ.:.|/___ ヘ イ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:／{
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / 〉{/ ≧s。 爪〉， : :/ : :／ : ::i
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / ィi〔ﾍ: / 〜{ ∧∨:／:.:.:.:.:.:.|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‐=ﾆ{ {///:∧ / / ⅱﾍ i/,ｨﾄ､:.:.:.:. : :|
/:. : :‐=≦ i i////:∧: / /} ]ⅱﾏﾍ//∧ ≧s。!
. // | !//////ﾍ/ / i ]ⅱ ﾏﾍ//∧ ≧s
,
,／⌒⌒｀-‐ｯｿ_
ﾉ ｿ-ｙ､ヾ、 ／
（, ﾉ）^ （ヽﾉ ／
τ ノ ＿ i/＿| ／
V＾((-|＿/^|＿ﾉ ／
/|ゝiヽ､ ' __| ./ ／ ご覧の通りだ、箒くん。
ｒ( | | ＼u ‐='/_ ／
,,r-''⌒| | ＼ ＼＿/|ヽ＼ ／ この調子ではZやZZの修理もできそうにない。
/ へ＼ /へ| ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿_
／ : : : : : : : :＼
￣￣￣ ＼ : : : ヽ -‐ ￣￣ ‐-
―==ニ二¨: : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : .
: : -‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ＼
＿／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . ＼
／ : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : . ヽ
: : . ／ / : : : :.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : : :.
: :.:／ / /: / : /: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :
: / .: : .:/ / :/ .〃 / : : : : : : : : : : : :ヽ: : :i : :
/ / : : : /: :/＼:/ :/'|: ｛ | ヽ . :|
|: : : :/: :/: : :∧く__|.:∧ : : ∧｜ :|: ｉ .| . . : : : |
|: : :/|.:/i: : :∧Τ心ミ l : : |_.}厶＼-|ヽ-|―‐:｜: | : : : : : |
|: :｜|:||:|ｉ: : | |/刈 八:: ::| /ｨ===＼__.:|: : : :∧: : : : : : :｜ キャプテン、ガブスレイもダメですこれ。
. :.::｜|:||八: :l 乂ツ ＼:. |_）/刈:ア:/: :}/: : : : : : |
＼| j/|: : ＼ ＼ |///リ/.:/ : / }: : : : : 八 一度アナハイムの工場に戻して
. ハ :八＼ , ￣¨¨ﾟ´厶ｲ: :/ 丿: : : :i: : :.＼
/: i: : :/:＼ 〃 /: /イ: : /: :/|.:厂￣＼ 精密検査をしないと危険です。
.＿＿/／|: :/l:|: : ` : . r_, イ/／ : |: :/: :/ /
/V^ｉヽ／⌒ヽ:|＼_: : :_＞ __ .. ＜ .／＜: ル }／ /. -- .
ｈ| | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.>:rrく:.:.:.:.:.:}＼＿＿彡く.:}.:.:.:.:.`:.:.. _ ／.:.:.:.:.:.＼
._|:ｰ|:‐|:.:._ :.:.:.:./://:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ┌┴┴┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} }Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
:::}:::::::::|丿}:.:.:.:.|:.{ {.:.:.:.:.:.:.:.:.|:└┬┬┘.:/.:.:.:.:.:.:.:.//.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-‐＼: :}}ﾉノ=‐- .
: : ／ 〃〃⌒⌒ ＼: : .
: : :′ {{ {{ ヽ: : i
: : : :| f⌒ｉ , -─=ミ ﾐ: : : : |
: : : : ﾉﾉ | }／ =‐- ＼-‐一 ﾐ: : : : : : |
: : : : 彡 |／ ＿∠ﾆﾆミ夊＿）_, |〃: : : : |
: : : :{⌒ヽ/ r' ｀ヽ '" | |: : : ｉ| くっ、繊細な可変機の泣き所だな……
: : 入 / / …‐─┐} | |: : : :.ﾘ
: : }Ⅴ } | u.|_,ノ: : : :,′ ひとまずはメイゼルと佐々木を中心に編成を……
.: : : :/ ￣￣ﾟﾟ`ヽ__j 丿: : : :/
: :/ /勹 } ／ |）: : /
＼,′ /──┘ ／＿ノ|i彡′
/ /＼＿＿,／ |ｉ
補給難でも割と頑張れそうなイメージ
ジオン残党とか凄いしｗ
γ´〆ぐ{＿ }:i:ﾘ
＝=ｰ-＞≦￣＞:=:ミ≧=ｧ／、
ｰ 彡"､ミ:ア´i:／:／⌒:i:i:⌒＼＼
: ;/､ﾐ:ミ:/:/:i:/i:〃:ｉ:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼
Λ゛ﾐミ7:i:i:i:7://:ｉ:ｉ:/':ｉ:ｉ:/!ｉ:ｉ|∨:i:i:i:i:Λ
ﾐ:､ミ:ミ{:i:ｉ:ｉ:{//:ｉ:i:/ ':i:i:/ }:i:i| Ⅵｉ:i:i:i:i:',
､ﾐ:ミ:ミ{:i:i:ｉ:{/:i:i〃/i:i:/ 从j,. ‐Ⅵ:i:i:ｉ:i:i:,
ﾐ:ﾐ:ミミ{:i:i:i:{i:／´/:／`〃}7´,. __Ⅵ:i:i:i:i:i:,
ⅵﾐ:ミ:{i:i:i:i:{-r／‐ミ, / 〃'／，} }i:i:i:ｉ:ｉ:i:i:,
:}:i:i:ｒミ{i:i:i:i:i{ 乂‘ ﾉ / 乂ノ.ｲ}i:i:i:ｉ:i:i:i:,
:|:i:i:!｛ {:i:i:i:l:i{ｰ… 、￣´ ﾉ:i:i:i:i:i:i:i:!
:|:i:i:i＼!}:i:i:l从 ´ 从:ｉ:i;i:i:|ﾘ あれ、百式が動いてる。
:ｌ:i:i:|:i:i:ｉ}:ｉ:ｉ:!､ ゛ ､‐_ァ ／:i:i:i:/}:i:l′
:!:i:i:|:i:i:i}:ｉ:ｉ:| ＞ ／:{ /ﾘ:/ ﾘｉﾘ 誰が乗ってるの？
--=⊥ﾘ:i;从 l冖´:i:i:i:{_/:/ ' /
ヾ〈 Λ', {`ｰミ)r〜〈⌒ ､
｀´ ); (〈 ､ ＼
(L_｀ ｰ ､_ ´ )〉 } {
:. ｀ヽ, (} { 弋
、 . . (｀ｰ〜〜〜´ﾉ) l ﾉ、
{ :. : ＼'ゝ〜〜〃 i }｝
｀ー-ミ〉 ! ヽ┐r Ｖ ⅰ- 〜´!
￣｀{_く､,__{ ㍉ ㌣, ! l
￣｀ヽ ! ∨ハ :l ｜
i: }∧<} i l
＿＿＿＿
_ -=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:{
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ /ヽ
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_ -‐:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼_ -=/ '，
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i( ）_ -=ﾆﾆ= {_ノ⌒ヽ
'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:_ -=ﾆﾆﾆ=‐ヘｰ､＼/⌒ヽ
/i:i:i:i:i:i:i:i／i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＞=r冖⌒:::::: |＼:::::＼Y V__r '，
'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:l 、::::::::: |⌒ヽ::::::込、 ',
{i:i:i:i:i/{i:i:i:i:i:i:i:ｉ／::::: l／⌒ ＼:::::::| x=ミ',::::::'，ヽ l
{ｉ:ｉ:i:ｨ ｛i:i:i:ｉ:ｉ／::::::::::::| x=ミ、 ＼ﾉi{fi笊 Y:::::| r＼ | クワトロ大尉では？
「 ' l |__i:i/::::::::::::::::::|ｨf斧う^ 乂り '::::::| |i:i:i:i⌒￣＼
| l ⌒ヽ:::::／＼| 乂り l::::: | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼ 恐らくZに慣れた感覚を
/＼ ／i:i:i:i:i:i＼ ` :::::::| Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
ー‐― __/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i..､ 人:::::| Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ また百式に戻す練習でありますよ。
Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼ ‘’／:::::::::::ト Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:{
}≧s｡i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼=‐≦ﾊﾊ::::: Ｎi:i:i:≧i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{
}::::::::::::＞､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼i:i:Oi:i:iV/i::i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
ﾉイ⌒^i:i:ｉ:ｉ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ｉ:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:'，
八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iY:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:}i:＼Oi:i:i:i:i:i:i:i:Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/
＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ}i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}i:i:i:i:i:i:i:i:／
／ ヽ ヽ
/ } } ﾋｮｺ
｛ ノ ノ ﾉ八 _)__人
〈////八///ﾉ(_ やぁ、みんなおはよう。
. ） 乂( ￣ ＿> √(
r―-､ )ｲ 〈r‐ｱ,/ ｿ､＿＿ 昨日は見たくない夢を見てしまって
|///Λ( ＞--(__( //
＿＿_∨//Λ ￣￣￣ 「 //Λ こんな時間まで寝てしまった。
////////// Λ } |{///}-､
√'//////////Λ ｀¨´＼. |{//// ‘， ン？ どうしたんだ三人揃って？
/ ∨///r‐∨//Λ | |{///Λ ∨￣＼＿＿
| ∨//} Ｖ//Λ | |{/} V∨ rへ＿＿ノ
| Λ//r―ﾍへ＿__ | |{/} ∨ 〈ﾉ ﾉ ﾉ)
./ / ﾞ√ }､＿_ﾉ＼ | /{/ﾞ { ､＿__つ'ﾞ
／ Lﾉ_ﾉ_ﾉ__つ ＼＼ l/// | --彡ﾍ
／ ゝ---イ´ ＼//// | >
ｨ / ＼/ L＿＿__／ }
＼ / {ﾍ /
´ ￣￣￣ ｀ 丶､
／ 、
., ' ＼
/ ＼
./ ヽ
∧ ヽ ヽ
/ '. '. } '.
| i ∧ i ハ u .i
! _|,. '^ﾍ‐ ､, | ､.l｣i|,､., | |
'. ｜ 八＼ ﾄ､ | ｉ| |
∧ 八x行うミ ＼ . 行ﾃY| /
ヽ {＼ 《 {:::::ｒ'| ＼/ |:::ﾘ ∧ / '
| 八_|` ｰ-ゝゞ= ' , ｀ 八i／ | おい、クワトロ大尉ここにいるぞ。
| | | ,
! i 八 ι ／ | じゃあ誰が乗ってるんだ、アレ。
八 |ヽ ∧ ＼丶._ ＾⌒／ ハ 人 八
＼| ∨ ヽ八ト-‐' ∧ﾊ￣l;/,ハ/ }／ ヽ
／ /
∠二 _ {
/ ｀ヽ '.
./ ＼＿__＼
/ ＼ ヽ
やる夫のおかげで精神が安定しているなw
グレて脱走するとこだろ。
あれ、百式にAliceみたいな人工知能は付いていたっけ？ｗ
├ ―ｧ 廴 ｛"彡ﾆﾐ､＾ﾞ⌒ｰ､ ┼__ 〟
⊂ト ‘ー' ＞ λ〃´｀゛ﾐ､ヾ`､｀ﾐ、 | ､__ ノ 土
オ r┬､ （ /ミ㍉´｀､ﾞ､ヾ､ﾞ、ﾞ.ゞ) イ 寸
┃┃ ∨丿 そ ﾊﾐﾞ＝廴ﾞﾞ;ヾ、ﾞ､; jﾉj,f) ┼┼``〝
･ .･ 〟 （ {(/ ﾞ弐ゞ-ｰ'‐'ｰ'ｧゞrﾞ └‐ つ
「_| ｪｪイ_ (⌒ Yコ , ::::ｨｪｭ[] ﾐ/´ 工 ＿__
|-|´ﾀ年′と （＿＿ /! ｬﾐ､_' X>ｿ′ ┃┃ ／
￣ 廴_____｀＞ｲ ﾊ ｀ ´<Xｲﾆ） ･ .･ ｀ー
日 日 き く ＜ / `‐ｧ ´/从ﾆ）
| 日 | (￣｀ ／ /＼ ／ ﾉ＼ﾆ⌒)_
ナ, （｀ ｜ / ゝ、 / ｜＼ﾆﾆ）
） と r'＾⌒ヽ｡＼｜ ./ / / ＿_|ヽ ＼ﾆ/7⌒V^ヘ/⌒^´＼√
⌒「l⌒Y＾´∨｀⌒ヽ! |＼＿/.| / ／＿| ＼ ∨
⊂| ﾄヾ>､//| !;;;;;! | ／／、 / ／´楽(个) yⅰ
({H..l＼ﾞ<>'´| !;;;;;;! .|／／、 ＼ / /＼ .※ 園 ´ ﾉ
〕┴､.i≧ｧ.| !;;;;;;;! |三≧=､___ ヽ/ r=;＼｡＼ ｲ
ノィﾆ圦ヽ小| !;;;;;;;;! .|三三≧==二二,ノ ＼ / _,／′ |
'/∧ /７7∨|_,ﾆ=､ゝ〜ｰ=､_≦ﾆﾆ＞ﾐ三三] ,/￣_,. | ＼＼ | l i 川| i川| l i 川／／
_/ 7 //γ⌒彡=､´ﾞ,=､〜ｰ､￣`ｰ=、/ /ー――― １、 三 ！？ 三
三ﾐヽ./ λr(",ﾆ=ﾐv＝､ ,=ﾐ =､⌒,=､~ミv=､＼/} / ＿_ | ∨ ／／ | l i i川 | l i 川 |＼＼
/ 7ヾﾒﾐ｛{(;´r',ｨ=､ ,=､ ‐=- ミ､Ξ､=､⌒ﾐ､ヾΥﾉ| 田l++| .| ∨
､/ /∧λゞ（r'ｨ=-､_, -=､ ﾐ=､ｰ=_〜 ミ=ﾐ ,=､⌒ヽ ノlﾑ亡j .| Ⅴ
＝=､斗!;;;ｰ(r' (｀",=､ｰ=､Ξ、ミ =ミ ､ｰ=､,ﾆ=､=ﾐ ミ､￣￣￣ 〉 i
;;;;;;;;;;}}U;;;;;;;;;;7(（( ⌒ﾐ =､ ｰ=ﾆ. ,=ﾐ ｰ=､'.ヾ ヽ.､ヾヽﾞ ). ｛ ⅰ
､;;;;;;;ﾉｲ;;;;;;;;;/ {（('⌒ﾐ､ｰ=､ｰ=ﾐ ⌒=､ミ､ｰ=､ヾヽ} ）))}＼/ } }
∧Τﾉ;;;;;;;/＿__Y/,=ﾐ ｰ=_ 彡=ﾐ ﾞ=ﾐヾヽ｀; }｝ﾉｨノィ）)） ＼ |￣´ __＿
ヾﾉ;;;;;;/〔＿{＿Y,=ﾆ ミ､=ﾐ､_=､､ヾ)〉ﾉｨｲﾉノィ,ﾉ,ﾉノ Ⅴ ． |_!|__j ‘
/ﾊ;;/ ヘ、 ゞ{',ｨ= ､ヾヽﾞ; } 〉ﾘノ_,ﾉイ≦三彡′ ∨ |///|
!{ (ﾉ `ｰt‐｡≧､メj_)ﾉ_ｿ_ノ-'~´__ ﾉ;;;;;;;;;;/ ∨ |///|
. 八Y［￣］ﾞヽ`ﾆ｀､ヽｰ､ヽ.__ | | /;;;;;;;;/′ ∨ . |///| ･
| 三/ﾆ<_｡､￣ﾐ.|[ ]| /;;;;;;/＼___ ∨ |///| ｷﾞｶﾞｰ
. １ , /ﾆ ﾞヽ￣` |＿|/;;;;/′ ＼｀ |二二二)! 魍 魎の武丸だァ〜〜〜！！
/ ! 、__ヽ__, ) n ７7/′ __,ノ￣￣}//l
___/ l ヾヽ`ヽ _ <Хヽ（_ ／ _.．＜￣ }//! このMSは借りてくぜ、一生な〜！！
. / ∧ ､ ` ﾆ=-’ <Х ヽ/_／ ＿＿,．＜´ ､_)、j//l_,
/ .| 、 ー ／ヽ／{i;{､／￣ | ｌｌ ､_） j//'（
| ＼ く_ イ〃{ }ﾊ -┼ |＿ ､_,）･．j// （_．
＞┬= 二 /､:!{ ﾘﾉ从 ￣|￣ ￣| / | ｌｌ ＼） .．ﾉ,/ （ ’
´ / |从{/ | | -┼ ヽ)‘ /ｸ’ . 廴
/ ﾊ＼ ￣|￣┼ｧ⌒) ｡ （￣-┼ ｌｌ
／ / ｛ ＼ | | |＾)'⌒Y`＾ヽ ￣|￣ ―|―ｧ | |
ヽ ／ ./ ｝ ＼ | | | |
【シャングリラの少年 ジュドー“武丸”アーシタ】
シャングリラのジュドー・アーシタは、できのよい少年ではない。
『ギガー』という暴走族のお尻についている少年である。
｢ヽ /⌒ヽ ＜
| / ヽ）// ﾉ
l/ l/ ＜ か モ か 集
}ヽ _ ﾉ＼__人_/{ 〇 〇 ヽ ら ン け 合
ヽｰ ' ｀ ー / ＿ ノ よ ド .ん
ノ ,, （ ｘ≦三三＼ ォ 捜 ゾ
⌒ヽ 喜 イ 喧 ｀て／三三三三三） ！ す ォ
ﾉ ぶ ッ 嘩 /三三三三三三三.ｌ ！
＜ ぜ " か .{三三三ﾊ三三三三|＿_
ヽ ! ? く ぁ /{三三ﾆﾉ ／ﾊﾄ辷三三三} ―- ､
ﾉ ん ? {. ｀⌒'ｰ{〃:::/ .}ヽ.）三三三ﾆ=ｧ^ハ/⌒Y⌒ヽ
＜ > 〈::::/ :. ￣ / / ￣￣￣￣
ヽ （ 厂 .... ::::. /
}／⌒V⌒Y⌒V⌒Y⌒ヽ ￣｀⌒) :::ハ ／
∠三≧x ヽ ノ ／
/rミ竺彡ﾍ} ／ ￣}ヽ
!二外道二l ／ | 〉 ィ
. {ﾊ.=･:::=･ /} ／ _ L/ ´ ハ
V´￣￣｀}/ヽ 〈⌒'ト､＜ Y´ ／
＼＿_／|ﾊ＜ 人/ ヽ L. ´ ,
∧' / ' ｀ 、 ／／ ∧ ∧ }
／ /} / l /＼／ ￣ ヽ ∧ ∧ ﾉ
／＞/ ./ r‐┘ { ／ ハ ∧ ∧_ ＜
ってビーチャじゃないかｗ
彼こそ、第一次ニュータイプになって、地球人にメッセージを残して、木星に旅立つ人になる。多分。
∨ゞヽ i ( (r 〃 ＝ = ミ､ ﾐ )ソ ｿﾉｿﾝ≦
Ⅵミﾐﾆヾ＜( 〃= ﾆミ Yj j_ノｰ彡三Ⅳ
. Ⅵニﾆ! `＜(_ ( Y jＪ' | 三 Ⅳ
. Ⅵ三i! Y((＿)ｿ'´ {三 Ⅳ
Ⅵ三! ヾ､....;:;:;:;:;:;:;:...,ｿ }三Ⅳ
Y三| _＿＿,,ノ;:;ﾊ､:;し､＿___ |三 j
ﾄミi| _ ｨニ・ヾ:;ﾆ:;:;ﾆV ・ニャ !彡ﾘ
{ (ｉr! ‐''" :;:;:;:;:;:; ｀"¨ |) ! l ｛ll｝rf(⌒}lk
∨Ⅵ ⌒ i_ﾉ ' {l} ヾl) ,ﾉｼ′
ゝ ¨' 'ー' ﾑノ lj lj´
｀フﾍ z三ﾐ､ 从ﾍ Ｏ Ｏ
Ⅳi∧ ' ー‐' ｲj从ﾘ
| i lⅥ＼ ヽ＝ ' ｲ x≦ﾊ
乂i 从 丶 ／イ三ﾆ∧
!ﾊr∧ ` __...イ三三三三∧__
|ｉニ, r≦三三三三＞≦三三≧x _
|ｉ三l !三三三≧=≦三三三三三三二
＞ﾆ! ｀|三≧＜三三三三三三三三三三二
地球某所 とある高級料亭
／＼
／／＼＼
.／／／.＼＼＼
.／／／:|| || ||＼＼＼
.／／ .|_||_||_||_||_.|| ＼＼
.／／ ￣￣￣￣´ .＼＼
_____________________________／／:: : :: : : : .... .＼＼____________________________________________
ｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿ.／／:::::: :::: ::: ::: :::: ::::: ::: ::: : . .. . . . ＼＼ｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿｿ
=============y／／_______________________________________________＼＼y========================
⌒/癶)))))))))))l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」l」((((((((((癶⌒/⌒/⌒/⌒/⌒/⌒
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二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二
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. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 艸艸艸
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ｿｿ＞=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l==l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l==l=l=l=l=l=l=l=l=l=l=l==l=l=l=l=l艸艸-､,､ 艸艸艸
|""＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝ 艸艸艸⌒ヽヽ/
|＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝二＝ 艸=彳艸艸 _ｿ:’;;:
|((二二二二二((二二二二二二((二二二二二二((二二二二fnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn (,!｡:;;
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s｡ .|| |i:i:|ｉ| ||
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||i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｌ:ｉ|i:i:|ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ|i:i|
||￣￣￣￣￣￣ |i:i:|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |i:i|
／￣￣￣￣￣￣￣/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
／ / ＼
／ / ＼
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
／／ ""⌒⌒＼ ） アクシズの指導者、ハマーン・カーンが戦死。
ｉ / ⌒ ⌒ ヽ ）
!ﾞ (⌒）｀ ´(⌒）ｉ/ マザー・バンガードも実質崩壊。
（⌒＼ （__人_） | ）
＼ .＼ ヽ､__（ ／ /. これでちょっとは地球圏も静かになるね！
＼ /.
【地球連邦政府高官 ポッポ・ユキオ議員】
妹の予想がつかなくなった
,. .-‐=＝＝ｰ.. .､
rくY´彡'´￣｀ヽ: : : ｀ヽ
, ´ ｀ﾞﾞﾞﾞ´ ｀ヾ: : : ﾞ;､
/ i: : : : ﾞ;､
.′ ィ´￣｀`'' l: :｀ヽ: :ﾞ;､
i '´ ｀` .,､､､,,__ ﾄ､:ヽ: : : :}
l .ｨ・ﾝ ゞ'='ｰ ﾄ､: r‐: : :j!
| ． ﾉ し' ！: :i! アグネス議員をはじめ
,′ ( _.,,,. 入 しﾉ: :ｿ
; / _ ＿｀ヽ rくﾞ｀Y 女性主義閥の議員は、次の選挙は怪しいだろうな。
i ´ ﾆこ´ ﾉ ！
'. ( __ ＿, | 一部の女性議員など既に鞍替えを画策しておる。
ヽ ノ´￣￣:￣:|
＞=rrr‐＝＝イ: : 「彡」: : :.|
「「::::iT「:::::::::::::::l: : : : : . : _:＿L_
_」」::::::」j」::::::::::::_」, ´. : : : : : : : ￣:｀丶､
__ ＿＿_ ノ´. :. :. :. ｀孑'´￣. . :. :. :. : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶､
,rr ´￣ . :. . .: .: .: .: .: .: .: .:.〃. : :. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/77ヽ､
//. :. . .: .:. . . .: .: .. : .: .: .: .〃. :. :. :. :「 ￣二二 7. : : : : : : : : : : : /〃. :. :.:
//. :. :. :. .:.:.:. :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃. : : : : : : : :.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/7′. : .:.
【地球連邦政府 ゴップ議員】
エルの乗ったガンダムMk-IIだと生き残れないぐらいのｗ
この人ってか政治家たちの無理攻め要求で一年戦争に勝てたんだから面白い
_＿ ＿＿
／三彡ィ＝ｰ､ヽ,
/／ ｀´ ', ﾍ
,ｲ/ ﾄハ
/ i _.ィュ Ⅵi
,' i -一 ｨ Ⅵ! だが、些か予定以上にエゥーゴの勢力が残りすぎた。
l三ﾊ ' r ｭヾ .r-ｧ ､ l }
rﾍi ｰヲ ﾊ ￣ ﾞ .Y エゥーゴ派の議員もアベックスが中心となり、勢いを強めている。
Ⅵ,l '" _ j r ヽ .i
Ⅵ ,ｲ ﾘi 彼らに対する所作も考えなくてはならん。
｀l, r ‐ ァ / .l
lヘ ヽ. ￣ ノ .ィ ｛l､
lﾕｭ,≧rｰ三ﾆ┬≦ i イ ￣二ﾆ=ｰﾍ三
ハ l 三三l l l三＞'" ∨
_ -‐ '" ￣ ‐=ﾆ二 l l lr'"
,イ ハ i l i
ハ ノ i l i lロｺﾛロロｺﾛ!
/ ´ﾍ i l i ロｺﾛロロｺﾛi
. / ', l l i iｺﾛロロｺﾛ
ノ´⌒｀ヽ
γ⌒´ ＼
／／ ""´ ⌒＼ ）
.i / ヽ､_ ｉ ）
i (･ ）｀ ´(･ ） i,/ そうなんだよねー。
ｌ .::⌒（_人_）⌒:: |
＼ｌ^l^lｎー'´ / どうせなら全員相打ちしてくれれば面倒もなかったのに。
ヽ L ／
ゝ ﾉ
／ /
弟かも知れないし違うナニカかも知れない
,...-―-､,.-,‐‐--、
. ,..-'" __,..-‐'-'‐‐-- ､ ヽ
. ／. ,.'"~ ｀、ヽ、
/ / i |
. | ／〈 i j
. |／ ! ,-‐‐、 ｌ,ﾉ
! j ,.-‐- '" .|~i
. r'"~； ＿ | | ＿ エゥーゴからも『正式に連邦軍として編入させろ』
--‐l ゝ､ ,..--‐≡ ; 三’ ： |ﾉ ￣￣;｀
,:个:､ｊ. 'ﾟ ,. ｌヽ .| ￣￣ｌ という要求が出ている。
ｙ .| ｌ〈 / ゛ｰ┬'~＼ |
. l !.ヽ. ｒ' ＿＿,.-┘ l 儂はこれは飲まざるを得んと思うのだが、どうだろう？
ヽ. ゝ ＼. ,.､￣￣ ￣´,. /ｌ
＼へ ヽ K__,...-‐ニ＾> イ ﾉ i
｀ｰ｀7 ' ,..-'"~; .l_l／ |
￣i ´~ ￣,..)７-'~_,.-‐‐'7 .|
. ｌ ~｀￣,.-┤/＿,..-‐' .|
j ~￣,..イ |彡
. j ／ ｌヽ、 /
ノ´⌒｀ヽ ∧
γ⌒´ ＼ ＿|＼/ ∨ ∨
.／／ ""´ ⌒＼ ）＼
.i / ＼ ／ ｉ ） >
i ( ・）｀ ´( ・） i,/ ∠ はぁっ！？
ｌ u （__人_）. | ∠
＼ ｀ー' ／ |／＼∧ / エゥーゴは反政府主義の反乱軍だろ！
--─‐ｧ'| ｀ニ--‐'´ / |`ｰ ..__ `´
く__レ1;';';';>､ / __ | ,=､ ___ そんなこと認められるか！
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl｀´.! l _,,,ｌ | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ ＼!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼:: ::::| ::l /
,,､､､､､､､,,,,,
,.:.ｨｲｲ .:.:,',',','ミミﾐヽ
,.:, '´ ｀ﾞﾞﾞ"""ﾞﾞ´￣｀ヽﾐヽ
,':,.' _..､､｀,ﾐﾐ;.
〃 _,,. ､ ,,.._,ｨｨｨﾍ､;:.;ﾐﾐ';,
{;{ '´￣ ,.:'´ jﾐj
N _, ,.rrﾃｼ'} ,':.:`ﾃｪ'ｭ､ _~｀ ﾚL 儂とて手放しで喜べんよ流石に。
,ﾊj ´~ ¨¨´.; ;.:.:.､´￣｀ﾞﾞ` Vﾊ
い ,. ｨ､,,,...:;:;;:､ u. ﾉ j だが問題はアクシズやマザバン残党の存在なのだ。
'､j , ｀ヽ Vﾉ
{ { -‐ __-=＝_ｧ-‐j} j j こんな状況下でエゥーゴを敵に回し
ﾄ､ `ﾞ"""´ .ｲ
LLヽ ゞ---- ‐' ∠_,j 地方で軍閥化されてはまた火の手が大きくなる。
{「 「ﾆﾆﾆﾆTTﾆﾆﾆﾆﾆi }
{三} l.:::::::::::j } i.:.:::::::::::::::l 「_jｰ‐---､､､､
__ _ _,. ｨｲ __ 」.:.:::::.:.j j j.:.:::::::::::.:.レイ ´/ ￣ ｀`777｀ヽ
ィｲ T「¨¨"""´ ￣ /// ´￣ , ′ /// . :.'.
/ ﾘ」 /// ' ,.′ /´ .: .:. :.:i
,′ /// 「三三二三 ｴｴi / .: .:. :.:.:.l
.; /// Lｴｴ二二三ｴｴj / . :.:.:..:.l
/// / .: .::.::l
原作じゃ少数でボロボロだから将校も含めて取り込んで消化出来てたけど
,. .-‐=＝＝ｰ.. .､
rくY´彡'´￣｀ヽ: : : ｀ヽ
, ´ ｀ﾞﾞﾞﾞ´ ｀ヾ: : : ﾞ;､
/ i: : : : ﾞ;､
.′ ィ´￣｀`'' l: :｀ヽ: :ﾞ;､
i '´ ｀` .,､､､,,__ ﾄ､:ヽ: : : :}
l .ｨ・ﾝ ゞ'='ｰ ﾄ､: r‐: : :j! エゥーゴがこちらに付けば
| ． ﾉ し' ！: :i!
,′ ( _.,,,. 入 しﾉ: :ｿ 反連邦組織との繋がりも切らざるを得んだろう。
; / _ ＿｀ヽ rくﾞ｀Y
i ´ ﾆこ´ ﾉ ！ 離脱者が出ることも考えれば
'. ( __ ＿, |
ヽ ノ´￣￣:￣:| いくらか組織も弱体化するはずだ。
＞=rrr‐＝＝イ: : 「彡」: : :.|
「「::::iT「:::::::::::::::l: : : : : . : _:＿L_
_」」::::::」j」::::::::::::_」, ´. : : : : : : : ￣:｀丶､
__ ＿＿_ ノ´. :. :. :. ｀孑'´￣. . :. :. :. : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶､
,rr ´￣ . :. . .: .: .: .: .: .: .: .:.〃. : :. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/77ヽ､
//. :. . .: .:. . . .: .: .. : .: .: .: .〃. :. :. :. :「 ￣二二 7. : : : : : : : : : : : /〃. :. :.:
//. :. :. :. .:.:.:. :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃. : : : : : : : :.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/7′. : .:.
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
.／／ ""´ ⌒＼ ）
.i / ＼ ,＿ ｉ ） あえて引き入れて懐柔するってことか。
i (･ ）゛ ´( ･） i,/
ｌ u （__人_）. | 正規軍使ってエゥーゴを滅ぼしてもいいんだけど
＿＼ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 余計なお金は使いたくないし……
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
シロッコに権力与えるとか、虎に翼つけて野に放つようなもんだろ
シロッコを煽って内ゲバさせたほうが楽だわ
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
／／ ""⌒⌒＼ ）
ｉ / ＼ ／ ヽ ）∩ はぁ、仕方ないなぁ。
!ﾞ (- ）｀ ´( -）ｉ/ ( "）
| （__人_） |ノ / ぼく個人としては反対だけど
＼ ｀ー' ／ ／
／ ／ 政府運営のことも考えてその案を受け入れるよ。
（ < |
ヽ__） | じゃ、その方向で進めよっか。
〉 ＿＿＿ ＼
〈 〈 ＼ ＼
＿,, -――- ､､
,,-''￣￣￣￣ ヽ ヽ､
／ ヽ､ ヽ
/,-= '￣￣` ﾉ ヽ
.| ,ty iﾃヽ ｀i ヾ ､ .|
i ' ,i ￣ ｀ l,ー､ヽ |
,i' ､ _, 、 /, | | うむ、宇宙は静かにさせておくに限る。
/ ､ ,,＿ ,ヽ. ip, |_ノ
| (￣ ￣ ' 丿l （さて、これでやる夫くんにいくらか恩も売れたかな）
.| こ | |
ゝ ( ノ |
ヽ ｀ -ー' ″ ,＿＿＿＿_ﾉ
|' |==ｰ┌====| =_=ｺ |
| .|::::::::| | |::::::::::| ﾛﾆﾛ｣ |
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
／／ ""⌒⌒＼ ）
ｉ /:::::::::⌒ ⌒ ヽ ）
!:::::::::::(･ ）｀ ´( ･） ｉ/ （エゥーゴは第二のマザー・バンガードになりかねない）
|:::::::::::::::（__人_） |
＼:::::::::::::｀ー' ／ （あいつらはその内排除しないと……）
／:::::::::::::::::::::::::::＼
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
／／ ""⌒⌒＼ ） （まっ、そのマザバンを排除したことは褒めてあげるけどね）
ｉ /:::::::::⌒ ⌒ ヽ ）
i￣j|::::::::(･ ）｀ ´( ･） ｉ/
＼_＼:::::: （__人_） | うん。ラクスが全部悪いって方向で進めといて。
/::::〉＼__:::｀ー' ／ それじゃねー。
/::::/ .＼__/::::::::::::::＼
シロッコが派閥作りつつあるし
連邦捜査局 取り調べ室
丶 (⌒)
＼ ／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi |
| || ／ | ／ ||. |
| ||／／,_._ .. |／／,_._ .. ||. |
| || :::;: ;:; :／:;| :;:::: ::; ／:;||. |
| ||＿＿＿＿|＿＿＿＿||. |
| ＿ .|
| [__,ノ＼ ,,,_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,|
＿＿＿＿＿___ |__＿__ ＼
／. _＿＿_┻__ /'| ＼
──‐､＿＿＿＿__/ | ＼
(ぃ) |＿,|＿＿＿| |
ーl |―' |＿＿＿| |
ニリｺ＿＿|＿＿＿| |＿
| | | | /
| | |＿＿＿|,/
あくまで政治的に決着する必要あるからある意味平和的にはすむ
まともなのがいないから仕方なく仕事している感じｗ
ぶっちゃけシロッコがまともならどうぞどうぞなのに惜しい
やな
{／ .:: ..... ／ |ノﾄ､
〃 .: : .: .:::..:::; - '´ _／ / }
/ . : . .:::::: :..::::/イ_ ィ ´ _／ ﾊ
// .: .: :: : :::i::i : .:::::/ /, - i´ } :',
{,{ :{ :: ::{:::.l, :::ﾊﾊ{: ::::::{ _....'´........}/: .::: .:: }
lﾊ ::i:. :. ヽi{,ゝ{=;ﾐヽ. ::::i{ -ｚ＝;ミ､}::／ .::..::;へ
／ヽ::､:::､:::〃{-‐'::}` ＼::{ ´{-‐':::}彳 .::::::ノヽ: ＼
／: : ; へ{＼ヽヽ￣￣ ,｀` ￣￣ノ..::::;; ィ 1 ＼: :＼
／: : ／ / | :`ヾﾞ` ﾌｲi´ ! ', ＼: :＼ 敗者を笑いにでも来ましたか。
. ／: : ／ / ｊ ::::|ﾍ ' /１: | ', ヽ: : ヽ
／: : ／ ／／::l :::|:::}ヽ､ ー = 一 ／:::::|:: l: ､ヽ ＼: :＼ あなたもお暇なことですね、アベックス。
＼／ _／／ .::::ｊ ::::|/７/}ヽ､ ￣ ／{トﾄ､::!:: |:. ヽヽ ヽ／
‐＝ ィ .::::::::l| :::::|::ｒｒ=1 ` ー‐ '′ ト､:::::|::: l::::. ヾ`
／'/ . .:::::::ﾘ ::::::!ﾊヽ } {_/ﾊ::|:::: l|::::.. : ＼
/ ノ ::::::::::| :.:::!|} ヽヽ/ヽ /ヽ／/ }｀l:::: !|:::::::::. ヾ丶
__{,,. -――} ::::ﾊ| ヽ人ヽ /./} ／ ! l:::: : l,lー- ,,__ ヽ
‐''"~ /! :::{ l ∨/ ~ ｜|:l::::: ll! ￣｀丶､
/ ｊ ::::lﾊ /./ /| l/::::: lヽ
_ -───- _
, '´ ｀ヽ
／ ＼
/ ヽ
/ __, ィ_,-ｧ__,, ,,､ , ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │≡≡=､、 ,..ｨf≡≡ 〈 !
| | ヾ三彡 ヾ三彡'′ } ,'⌒ヽ
/⌒!| '´￣￣ e` '´e￣￣ 丶 | i/ ヽ.!
! ハ!| -――‐' i ! `ー―‐- ||ヽ l | そんなわけあるかい。
| | /ヽ! | ￣ |ヽ i !
ヽ { | ! |ﾉ / こっちだってどうにか都合付けて来てるんだぞ。
ヽ | _ ,､ ! , ′
＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ'
｀! /
ヽ. ,.-､＿_,,..-――‐-.､ヽ ./ |
|＼ /`ー―――――一'ヽ, ′.!
|. | {'´＿＿＿＿＿＿.`} | |
_ -‐┤ ﾞ､ ｀ー――――――一'..!. |`ｰr─- _
_ -‐ '" / | ﾞ､ ＼＿＿＿＿／ '│ ! | ﾞ''‐- ､,_
::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:::{:::::::::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:|/ }:.:.:.:.
:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.::.:.:::.:.:.::::/!::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:::ハ/::.:.:::::
::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:./:::::.:.:.::./ {:::::::::.:.:.:.:.:.:.:./::/ .}:::::.:.i:::
:::/::::::::::::::::::::::::::.:.:.|､::::::/|:{__...V::::::.:.:.:.::.: /:./´￣.|:::::::.:}::
::{:::::::::::::::::::::::::::::::::i¨∨:|¨ﾘ V:::::::::::::/::/ィ≠ ﾐ|::::::::::ﾊ
::|::i::::::::::::::::{::::::::::::| zN≠ﾃ㍉ ∨::::::::ﾊ/ 'ﾄ-'::} |::::::::::}
::N|＼:::::::::::＼:::::::{〃 し'´::} ヽ:::::l `¨¨７::::ィ/ それで、いったい私にどんなご用件が？
:{ |＼:::::::ﾊ＼::ヽ ─┴…'´ ヽl ヽ、 ∠..ィ::く
:ヽ .|::::::｀¨＼＼｀ ` ヽ .,::::::::＼ おおよそのことは既に検察の方にお話しましたよ。
､＿､_|::::::::::::::::＼ヽ、 , ' ∧:::::::::::
∠:::::::|::|:::::::::::::::＼｀ヽ ∧:::::::::::::
/:／|:从:::::::::::::::::ヽ _.. -‐ ' ／ ヽ＼:::::
./' ／{::::ヽ::::::::.:.:.:.:.:ヽ - . ' ＼
|､: :＼{ﾊ:::::::.:.:.:.:.:.::ヽ､＿ /
＼: : : ＼:::::::::..:.:.:.:.:.:＼ ｀┌─- '
ヾ: :. ,.-''".;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;;;;;｀'､
} .:. /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;l
ノ .:; ´7;;;;;rr-‐-‐'^i:;.;.;,;,;,;,;;;;;;}
{. .:. 《 __,,,ゝ{rﾍ.;.;.;;;;;ζ
ヾ. ..; .l.ﾞ"rｨｧ‐ ,.::::ﾞ￡};;;;;;;;;;ゞ=-、
.､:...:.:...... /__;: .::::::::r .＾^'λ 三ミぇ
｀"￣｀ヾ:. 了二つ :::::／;: .:: .::ゝ三三ミぇ_
ゞ＝ｦ rー冫;::::::::.. ::.. ..:::ヾ三三;=/ お前の真意を聞きに来た。
_,> .二Y´乍=z:::: .....:::|三三/ﾐぇ＿.
ノ.K ,-=.Y 三∥::. ,; ,;::.._z-|三／ぇ::::::::...｀ミ.、 安心しろ、カメラやマイクの類は切ってある。
∠.三i| ヽ ノ;三∥;_;;zr-― .::}》'三i三三ミ>:／:ヽ.
／,;彡:__l| ,.ｲ;;三三}},, _,, ..:://三i三三三メヾ;:::..ﾍ この話を聞いているのはオレとお前だけだ。
／ ,;/::::/三lﾚ' l|;三三∥; :::.... ..::|ん三i三三;<<三 ゞ;:::.ﾞ,.
. ／..;;;ノ:::::/三三ヾ_;j|三三{{..; ::..... ..::://三三j二二ﾉﾉ三三}::::i}
/ ;／::::,∠ﾂ.三三彡ﾗ:三三||,,; ::.... ／z'三二i二三,Ζ三三き:::ゝ、.
,',;/::::r ´...三三ソ_;;z-ﾍ三三||::: ;;;::..ﾉﾉ三三二j三三王三三二∧:::k
. {;/::::/;;三三三／ .>;;三||::: ;;;;//三三二三三三|三二二三∧::λ
ヾ;＿∠√ }三三ﾐヽ_//三三二j三三三弋二三三三∧:::ﾄ、
ヾ三三三}.{三三二i三三二二;;;>┐三三三∧::::l
>三三∥三三≡i三三三二ｿ .L三三三三}::::}l
/ 三三∥三三三三j三三三/ 7三三三／:::ﾑ
>三三∥三三三三i三三三/ ／三三三/:::://
/ 三三∥三三三三i!三三三{ ./三三三／:／r
／イ ..:::::| ｀＜ ヽ`__'- ､
／ ...:::;;;;-''"￣￣｀丶､/ ヽi｀`
/ .::;;／ ｀ヽ､l l､
, ' .／ .: .: . .: ｀ﾞi ',l､
／ .:/:::::::: ::. ,.:: .:::: ....:;;::::.／ .ｊ｜
. i､＿__,,.. - '´ _ -'''7/::::::::. ﾄ､. ﾊ:∧::..: /::／`７-‐'´ノヽ
_,, ゝ''"￣ _ - ´_ - ´::lﾊ;ﾍ::::､.ﾘ=ト{ｯﾐ､'､::::l{/､_ }´￣ .}
,.-''´.:::;;- _- ´ _ -'´ .:::::::::::::{八::::',` ゞ､ﾉ｀ ヽ{ `_ｚﾐノィ..::: . : ::!
／:;;-''"´ ／ ／ ..::::::::::::::::::/ .::7-ヽ 、 _{-'ﾊノ:::::.: /:ﾉ'
/''"7 { ／ .:::::::::::::::::::/ .:::∧ , ｀ﾞ∠;;;ィノｊ/
ヽ `´ ..::::::::::::::::::/ .:::/L ヽ -‐ ､ / ∧′′
ノ ＿＿＿＿＿__ノ .:::ハl/ 丶 ｀ _,.ｨ: ∧丶
_ -' ｒ'"´ ／.:::::/ ',',＿ ヽ､_,,. 7´/:.:: / l, l 女性による地球圏の統治……
:::::ヽ , ' ..::::::/| └-, l ∧::::::l. /::: ! l, l
...::::::: :::ハ /:. :::::::/ |ヽ l l／`个､{Y:::: l .! l みなさんがおっしゃるように
ヽ :::ノ 丶 !ｲl.:::::::{ | l /／｀`7 }7:::: ｌ `′
＼｀＞' ', ヽ八:::', l l ／ ' / 〃:::.: l_ そこは間違っておりません。
｀丶､ l /ヽ:Y ﾚ , ' , イ 〃::;i: / 丶
＼ ｀ヽ､ ,-1 / ﾘ 〃 , ' / ノ::／ l/ 丶
_ ｀ヽ､ `＜__ / / 〃 , ' / /／ ′ _〉
ヽ､ `丶､ ` －┘ /／. , ' / 7 / ｒｒ‐'''"´
／ ヽ､ ｀丶､_ /´ ／ / / /'´/
,.‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
r（::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヾ: : ゞ, ｒｒ〜〜〜ｨ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
} .:. ﾌﾊ ﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ノ .:; l∠ニニニゝ ﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
{. .:. } Tj￣ ヽ::::::::::,.--.、::::::::::::::::::l
.ヾ. ..; / ￣ |::::::://⌒l.l::::::::::::::::::,'
､:...:.:...... （ |::::::| ） .//::::::::::::::::/ なら、あんな過激なことをする必要があったのか？
.｀"￣｀ヾ:. ー },,,/. し' /::::::::::::::::/
ヾ＝＝〉-.、 /ヽ-'l::::::::::::::::::l iPS細胞の実用化で女性同士の交配が可能になった以上
） ／ ヽ、::::::::::|
丶 _,,..-''" / ヾヾヾヾ 女性の権威拡大なんてゆっくりと進めていけばよかったはずだ。
｀￣l /_,,.-''"´￣￣￣￣ヽ
＞‐''"´ ＿＿＿＿ |
＿_∠＿,,..-''"´ ￣''―-ヽ
_,,-''" ヽ ――‐-⊥、
／ '., ヽ ＼
/ ', | ヽ
鳩は人の命をなんだと思ってるんだって気になる
-=ﾆ ﾆ=-⌒≧s｡s＜／::.::.::.::.::./ .V､
" -=ﾆ }i／::.::.::.::.::.:,:i{:⌒ﾆ＝-: .. V::.`
j{ }ﾆ=-"::.::.::.::.::.::／::.::.::.::.::.::.::.::.:::.:≧s｡f,::.:‘,
_jI斗-=､{::.::.:: ／::.::.::.::.::.／j{::.::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.‘,::.::‘,
,{::.:./::.::.::. }is／::.::.::.::.: ／::/"「￣＞::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::‘,::.::‘,
/::.V::.::.::, ' ／::.::.::.::.::.／::.〃 V:{V:{i{::.::.::.::.::.::.-=ﾆ:_::.i{::.::.::}｢=-
_人::.::.≧,/xi{::.::.::.::.::／::.::.::j{ ｧ＝≠ミ V::.::.::.::./ j{::.ﾘ::.:j{::.::.::.:V≧s｡ ﾆ=- ､
｡s≦::.::.:乂｡si{::.::.::.::.::.:／ j{::.::.::.j{ { .斧rﾊ -=≦ xzzミ }::/:V::.::.::.V,_ ≧:-=ﾆr
人ー=＝≦::.::.::.::.:::｡s≦{ j{::.::.::.j{ V炒 斧ﾊ } ｲ::.:: V::.::.::.V ﾆ=--ｲ
＞-=≦_jI斗≦⌒::.::∧ j{::.::.:: j{ .::::::.~^ Vｼ /::.::.:j{:V::.::.::.V
〉､::.::.::.::.::.::j{::.::.::.:j{ ' .:::::::::../::.::.::.j{s:.V::.::.::.V 「それはそうでしょう。
/::.::＼::.::.::.:.j{::.::.::.:j{ ,r ､ ./::.::.::.:/::.:V:V::.::.::.V
/::.::.::.j{ ＞ﾆ=- ､::.:i{ ､ ヾ __ノ ,i{_jI｡イ::.:}iｲ V::.::.: }i 私の覇道の一歩は
／::.::.:｡s＜ ､ ＼ _ .oi{{::.::.::.::{-<≧=-f::.::.::/
.／::.:, ＼/}is｡ _ ,.｡s≦::.::.::.}｢::.::.::.:V. ＼::.::j{::／ ただ一人の女性のためだった。
.／::.::, ＼ ｀` ､::.::.::.::.::.::.:}｢::.::.::.::V ~^
／::.::.:./ ＼,.､. V::.::.::_::.:}｢::.::.::.::.:V __ あの人が亡くなった時から
｡:.‘::.::.::.::/ ／ .h､ .Vri{ { }=､__::jI斗s≦⌒｀`
｡::‘::.::.::.::.::.: / . . : : : : . , ／ }is入__{ ﾉ j .ﾉ=／ ＿ V 私の目的は変わりはじめていた」
:‘::.::.::.::.::.::.::.: ∧ : : : : : : ‐ｧs｡ / 〃 ≧s｡ー=＞"" i{
::.::.::.::.::.::.::.::.:/ }｢ : : : : ／: : } ＞s｡.j{ ∥＼ s｡, i{V
::.::.::.::.::.::.::.∥ }｢ : : : : : : :} }is｡__ j{ }} 丶 ＼ /{i{ .V
::.::.::.::.::.::.::.j{ V .: ／ ∥:: :／i{ }} ﾉ } / :{i{ .V
::.::.::.::.::.::.::j{. ＼_ ｡s≦ 〃::〃:: 八ｲ≧s｡ / {i{ V
腹心の暴走やなって…
. ／ .:::::::,_'´‐ ' "´￣｀ ゛ ` '‐-､/ ,! ｀〉
／ ./ .／.-'´ _,.._ ｀ヽ､.'
／ ／ .:: ,..-'´ .,／ ...... .,'! ヽ,
／ .／ .: .:／／ .:/ .::::::,:::_,.-'´ﾉ,! ､:',
. ／ ／´ ..:::/:'/ ./ , ./ .::,' .:::/ ..::::/'/´_,..-'´ﾉ .',:!
/´／ ..::::::::::::,' .:,,! ,'.::! .:/! :::/i .;:::/ ''7´,..イ'´ ',!
. /／ .::::::::::::::::::,i.:〃! .:i :::!./､',:::!_.! :ii::,' '´ .i:: .::,'. .:|'
. ,!'´ ...:::::::::::::_,: -.'´.i' ! ',::!,:::!〃'ｿﾘﾐ｀',i 'i, ヽ､＿//:::,/::: /::!
. / .:::::_,.-‐'´/ , ,〉!ヾ､ヾ'=ｿ' .` '/!^,メ､'ｿ::／::/
/ .:::／:: '､. '､. _,. -彡.'´/ .:::,i, ｀ ,:::. ヾﾆ'ｿノ7::::::ノ
::/!::::::::... ｀￣ '´,..-'ｿ .::/iヽ. i: -=ﾆ´‐'､´､ アベックス、あなたは今の地球圏と
, ::!:i::::::::::::::::::::::::_,,-.'´.／ ..::/ '',＼ ‐=:､ _ノi::: !.ヽ!
ヽ::::＼,:::::::_,..-'´' ／'´ .:::/ヽ ヽ,::＼ ｀ _,..,-i'´ !! !:: !,〃 今の政府に思うところはないのですか？
｀`ー ' ´ ／ ／/ .::/´ `､ ｀ヽ、｀"´ !il .,／ .',::. ','､
ヾ､ｰ'´/ .:/´. ＼ ヽ`7 〃/´ !'､:. `,
ヽ'ヽi .:/ }/＼/' .l! !:::',:;. '!',
. ,/ :|.! :,'、 i! ./' i! .!:::!',i ,'',.!
,// ',!.:i＼､ ', i〃 ./｀'7 .ﾉ::i,ﾉﾉ .ﾘ
／'´ '､! ＼､, /'', ./ .i/ ./:: /i´ ´
/' ..`'､ /´｀` く_ ! ./ .//´::::´ .'、
,..-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
r（::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
',::::::::::::::::::::::::,、_ｨ从从彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
ゞ､rｒｒ〜〜〜" ミﾐ:::::::::::::::::::::::::::::::::i
ﾉﾘﾊ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::|
| ヾー＝≡二ミ､... ミ:::::::::::::::::::::::::::::|
ヾﾐ､ ヾミ''r＝=‐-､ 〈:::::::::::::__:::::::::::::|
lty 、 迅y」 ヽ:::::://ヾ、::::::|
{/ ヽ´`¨´ 川' ,'= 〉l::::::::l ……そりゃ、多少はな。
/ !iﾘ ) } _ |:::::::,'
ゝ､‐- /ｰ'.／:::::::l でなければエゥーゴを立ち上げちゃいない。
ﾉ /｀¨´|:::::::::::|
>‐,=＝一 / |:::::::::::|
／／ー‐ !ﾘ从从ヽ-､
fｯ／ | ／ : ＼| ヽ、
l ＜ ; .| .',＼
＿＿＿`ｰ―､‐ ＜ .i | i ＼
_,,..- ''"´ / /ヽ | .,' .|
,,..-''"´ / / | | ,' |
／ ／ / ヽ l / |
/ ／ / ', / / .|
つグリプス２を向けてやろう。
3倍にしてやろう
､ヽ l / ,
ノ´⌒ヽ,, = =
γ⌒´ ヽ, ﾆ= ぽ そ -=
／／ ""⌒⌒＼ ） ﾆ= っ れ =ﾆ
ｉ / ＼ ／ ヽ ）ｎ＿ =- ぽ. で -=
、､ l | /, , !ﾞ (･ ）｀ ´( ･） ｉ/ |.| ヽ ﾆ な. も ﾆ
.ヽ ´´, | （__人_） | ヽヽ } = ら ヽ｀ 「金剛提督の死後、私は今の地球と
.ヽ し き ぽ ﾆ. ／＼ ｀ー' ／ | | = ： ヽ｀
= て っ っ =ﾆ ／:.:.::ヽ､ | |.|:::::| | / ´/小ヽ｀ 衆愚政治に堕した政府の姿勢に愕然としました。
ﾆ く. と ぽ -= ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､ ＿,ﾉ/.:::::| | /|
= れ.何 な -= ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.＋‐.:| |' :| このままではそう遠くない未来に
ﾆ る と ら =ﾆ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.ﾉ又.:Y′ﾄ､
/, ： か ヽ､ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::恋:::| 'ﾞ, .＼ 地球圏が荒れ狂うことは目に見えています」
/ ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.夊:::ﾄ､ ＼
/ / 小 ＼ r￢|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ＼
＝‐''" ........:::::::::::::::::::;::::'／ ｀丶ゞ'､_::::ﾞ､::::.. .:ｊ/ ﾄ;:::....
......::::::::::::::::::::::::::::＿,,.-‐ゝ┴‐- ､_ ｀'''丶､::.:::/:.: /ｊ}::::........... ...:::::: ....
::::::::::::_::::-‐''"_::;::''´;:-'"´ ｀ `ｔ‐'::. :///:::::::::::::::＿;:-‐''"´
;::_ﾆ-‐'"´￣ /ｧ７´ 'ｒ､_ノ‐'/￣￣￣ ー――‐
/ｲ´;:::／ l;';:::::::ノ｀ー－― ''"´￣￣
'/:;:;ィ".:／ ⌒丶､ :iｌ::T'´
. /, './ .:/.: .:／, ､ ,.ｲ ＼l|:::|
/′/.::/.:: .:;:'::, '´ ..:: }:.::／ /, ｲ ヽヽｊ
!::;ｲ:/.:::/::/ .::／.:／_,. -､ _ノ''´ _」' / :. ﾞ､'､ ───私は、世界を変えたかった。
_,. -''|:::ｌ'ｌ:ｌ:::::l:;ｲ .:::;ｨ .::;:';〃７"￣ _,. -''´ ノ !::.}ﾞ､!
__,,.-ｧ"ｨ" ヽi.:i:l';:::i:ﾄｌ .::://::;ｲ/ ケ"´ __,.-‐'´ l:i:ｊ ′ 未来の戦乱を避け、地球を腐らせないためには
,.-ｧ'７´ .::::;::ﾒ!i';:i!iﾞ';:::ﾒ,ｌ:/ {ｌ ￣￣!:::: / .: .:: :: ,!ｌ'
.〃 /;ｲ: :.:::/;ｲ:/ ｌﾄﾐ,` ∨`ｌ'ｲ 'i､＿＿＿_// / .:/: ::;:: /: /i:!､`‐-,_ 痛みを伴う改革が必要だったのです。
/ !:{ｌ::::::://.l::ｌ! l l ヾヽ , `=;､＿７／::;:ｲ::::/::/:;ィ:/::ヾヽ ｀丶
';:ｌ,!:::::{/ !:ｌ|｜i ｀,｀、' ￣;;７:ィ"７::〃;:イ ii:::i::, ',ヽ ＼ ｜
ヾ';::::i! i:ｌ !ヽ | !ヾ`ー _ ,. -‐''不/ /イ '´ ヽヽ::ｌ::. ヽヾ'､`, }
,.‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
r（::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヾ: : ゞ, ｒｒ〜〜〜ｨ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
} .:. ﾌﾊ ﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ノ .:; l∠ニニニゝ ﾐ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
{. .:. } Tj￣ ヽ::::::::::,.--.、::::::::::::::::::l
.ヾ. ..; / ￣ |::::::://⌒l.l::::::::::::::::::,'
､:...:.:...... （ |::::::| ） .//::::::::::::::::/
.｀"￣｀ヾ:. ー },,,/. し' /::::::::::::::::/ なら虐殺された市民たちは
ヾ＝＝〉-.、 /ヽ-'l::::::::::::::::::l
） ／ ヽ、::::::::::| そのための犠牲ってわけかい。
丶 _,,..-''" / ヾヾヾヾ
｀￣l /_,,.-''"´￣￣￣￣ヽ
＞‐''"´ ＿＿＿＿ |
＿_∠＿,,..-''"´ ￣''―-ヽ
_,,-''" ヽ ――‐-⊥、
／ '., ヽ ＼
/ ', | ヽ
俗物チートが一人いてどうにかできるモノじゃないでしょ
関係ない市民を殺しまくり&差別しまくりなのがあかん
N . :-=ﾆｯ― . : : : . . : : : : }ヽ/i,
| : : : {／. :＿__／. : : : : . . : : : ,://l-
ゝ`.=´=ィ彡／__∠:∠ニ／ : : /'ﾝ∧:
,. -―――‐` ＝― : ´ : / こｆ-iﾄﾝ: : , : ｲ彡' : }:
／≠ ﾆZ ￣. . : : : : , イ: ／ ｀ﾝ-‐彡豕l/: ,l: /_
. , -―――／, -‐=＝＝ ｧ ￢7ﾌl／:ｲ , ｋﾝ: ｨ/|/: :
〈 {／ / T:T T´ ＼ _ _ ｲ´:ノ: :' : : :
ヽ ｜ /. : :|:.:l ! ＼ ｀ヽ＜ﾘ､: : : : : : : えぇ。ですがあなたたちのお陰で
i 、 / : : l:.:.､_ゝ‐￢イ:.l＞ ｧ': : : 八` ー――
ｒ― / ＼ l: : : :l:.:.:.:.:.:￣l |_」_彡 ' : : : / ＼ 彼らの犠牲も完全に無駄になりましたわ。
_ﾝ.:.:.:.:.:.:.〉 l: : : :l:.＿_:.-=≠ ´. . : ／／ 丶､
ゝ＿:.:.:.:.| l: : , ≠-‐＿＿＿＿z彡 ´l >
..........:.:.:.:.:.:| /: ／-.‐.:.:´:.:.／:.:.:.:.:.:./: : | ／
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. |::l`''〜^〜ｧrr〜〜ｰ..,,_:::::::::::::::,、_ｨ:::::::::::::::::::::::::::
. |:| ﾉﾘ ￣￣´ ミ ::::::::::::::::::::::
!| ﾐ:::::::::::::::::::::::
',ミヽ 〈::::::::::::::::::::::
',rヾﾐx､ l:::::::::::::::::::::
. i でﾂ､ =≡三三三三 |:::::::::::::,..--
. l `ー } |:::::::／ ,.-
∧ / '"''＝=＝'' }::::/ <ヽ/ そうはならんさ。
_,,..∧. / ﾉﾉﾘ `／
_,,..-''":.／.:∧ゝ‐-､ ＿／ 少なくともお前の起こした騒ぎに乗じ
: : : :／: : : :.∧ /
: :／: : : : : : :.∧ -..,,_ _､ ／ エゥーゴという組織は一歩前進することが出来た。
: :｀"''‐-..,,_: : : ∧ ､＿￣￣￣ _,,,,.. -''"´
: : : : : : : : :｀''‐､:∧ ￣ __,,,...-‐''''"´: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : ヽ∧ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :. <: ｀''‐--‐＜ ＼: : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : :.＼: : : : : :| ヽ ＼: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: : : :| | <: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: :| ＼: : : : : : : : : : :
,..-一ｰ''ﾞﾞ￣~ﾞ'''ｰ- ..、
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. ＼
.,i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;ヽ
.|丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.!
l丶;;;;;;;/!ﾏﾀﾞﾞ'''!ﾞ'V┐;;;ii―=i,xri-､;;ヽ
|;;;;;;;;;;;,! ﾞﾞ.!;lﾘ .!;;; !
|;;;;;;;;;│ !′ .!;;.l'
.ｌ;; ∴/⊂ﾆjjjﾆ;;m i..ﾆﾆjＺﾆ'll､!
］/'.ｌ.| {’| .゛ ‐ .Ｌ| ゛ i!│
,!ﾞ .川 ｀~ﾞﾞ－ .! '''｀-´゛ l l
ヽ ゝ ! !.|lﾞ お前のやったことは、無駄じゃない。
.'Ｌヽ ， .lﾞ/
ｌ'ｧ.ｌ .゛.'" .|’ ……犠牲が大きすぎる戦いではあったがな。
.ﾘ ヽ '二ﾆﾆｱ ./
/'ﾞi .ヽ . .. ‐ ﾉ|
/゛ .i′ ＼ / ; |｀'､
._..-''ｱ ll ｌ .＼、 ." .,／;;;;;;;;l.ｌ ＼
｀ .. lﾞ .!| ..ｌ .｀ﾞﾞ´ ;.,;;;;;;;| ! .ﾞぐ- ..,,_
rﾆ､ヽ ,.- ､
// ヽゝ ,.--.、r- ､._ ／∠ヽヽ
／´￣｀!ﾄ､／￣／: : : : / ヽﾄ､ｒィ/ｚ=＝=＼
/／｀＞ヽ':::: : :./: ; : : : : ﾊ } }､＼ヽ:､:: : :/へ
/{ {: ::/_/:::::::::/:./: /:: : : :/:::へ＿ノヽ}: :ヽト､＼'': : `＼
／: :`'::／ィ:::::: /:: :i!: ﾄ::: : :从/＿ゝ.._..人: : :}!::::}}: :＼: : :ﾊ
／: : :rﾆイ//:::: : :{:ﾄ!_,.!.-ヽ: :{ﾘi!´ ,z三､ヽ_ﾉ: :∧:::':: : : : : : : ﾊ
／:: : : : ::::::/∧{:::i:: : i!' z≠㍉ヽ! iﾄ-::j`//: }ハ::丶::: : : : : : : :',
／:::: : : : :::::://:: : :ﾊト::::ヽi!iト-ﾉ ` ｀￣´ ｲ: イ ',::::＼::: : : : : : ::ヽ
: : : : :::: :::::://:::::::ﾉ ＼ﾄ､ヽ｀￣ ! イ:: :ﾄ､ ',::::ヽ＼:: : : : : : :
:::::::::::::::::／∠..／ /:::::ﾊ r -､ ,'::: :|ヽ', ヽ::::ヽ. ＼:: : : : :
二=::::':／´ /:::::/! ｀ ､ ｀ ‐' .ィ::::: :| }:} `丶:`-＼:: : : …………。
_... - ' ＿ /::::::/::} `! .､ ∠/|::::::::ｌ j./ `丶:.＼:
／‐-､二'::: :ノ´ .|´: iTi: : j: : : j-'/ ＼:
,.-‐': :,.- ' ＿__∠..... |.|.|... /: : / ´
／-‐ ' ／￣￣｀＼: : : : :|.|.|: /: :／:｀＞──… ､
/' / ＼: : :/.|.∨／: ／ ヽ
i i ＼.://∧ヽ:／ , i
, l ／＼ ｀` ｀' ,.へ ! |
,' ,' ／／: :ヽ.、 ,. ': : ＼＼ .i! |
,' ,' / /: : : : : !T !: : : : .丶ヽ .} !
,:ｒ= ,.:-､
ｒｆ=;‐､ ｌｌ 〃 ,:ﾆ=-､
＿,.--､ ﾞヾ, {{ {{ 〃-―==;:､
,. -‐''";:ニ＝-`丶､ヾ, ヽ ｌｌ,ｲ" ﾆミヽ
／ ／ ｒ＝＝≠ヌ､ﾄ,. ---ミ､l{､＿ ｀丶､
／ ,ィ" ` __{ｒｨ7ｪ'´ ｒ''⌒ヾ､_ヾ､ミ;:､ ＿_ ｀＝;=;､
/ // , ィ" ／;ﾌ" ヽ___ノﾉ`ﾄ,_ヾｊ」'´ ヽ ヽ `ヽ
/ { 〃 / ヽ-;'" , { ７ｊニ=く__ハ! l ヽ
ヽ _／ / {/ / / lﾘゝ､i{' ,ｨうｔ1 ｊ,､} / ノ l
_`;:＝＝" / ./ '{,ﾊ {ﾍ i{_ゞ'`｀` ￣,ﾗ/ﾙ' _／-''" } はは、あははは。
／ （ ＿＿＿＿＿／ ／ ヽヾ, （}ヽ ｒ''"｝ ノ ﾉー;ｧ=;" ノ
/ , -''ヽ､＿__,,.. -‐''",. -'',.-≠= ､ _ﾌ`/｀ヽ､`-'〃ｒｲ ノ／ __,,.. -―--､,,.∠__ まぁ、おかし。
/／ .／ ／／ >=三ﾆ;-'"_>／ﾍｆ/_／,ｨ/∨ｒ''"_
. // / ,,...､ /／ ヽ _,ィ ｀＞ｆｒ‐ｺメ'ｱ／/／"∨ ｀丶､ _,.-''"ｆ＝ﾆ'､ わたくしたち、同じ目的を持つ者同士で
..{{', ,.-'" ﾞヽ// ｒ'" / ／ ､`ｒ'-‐'i{ {/ / }ﾆ-―‐ ゞ､､`〉 戦っていたのですね。
. ヽ` ／ ＼ | ｊノ {/7ｒｧ''７1 ` ｒi{~ _ ヽ {{ ｆ' _ヽ_〉
_ .ｒ､ ／{ { 丶 ﾉ ,' ／フ／ / ｒ' { ヽ } ヽ ヽ ト､_丶､_ノ「 / これが笑わずにいられるでしょうか。
､｀''ｒ､ヾ l { ヾ" / ;´ {{ { ヽ丶 ｊ / ｀ヾ ｒ! ｀丶､`''く
ゞﾆヽ`丶ゝ', 」'".ヽ ',l | ＼∨ , ' ｀, 〃 ＼ 丶
ヽヽ__,,.} } ｒ''~ 7.// ヽ∨ ｌ/ ヽ
ヽ_ノノ-―'''''''""~~￣ { {{{ ﾌ ／
_,--──-､＿
,-‐´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ__
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; |
|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ |ﾞﾞﾞ
|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;,-i; |. 〉
|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/| /|;/ |
|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ヽ|| ´. |i
|; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ |) |´
.|; ; ; ; ; ; ; ;/ | /
. r|;/;/;/;/;/ | / マザー・バンガードとエゥーゴの違いなんて
. / ー-､＿＿＿＿ ト､/
_/ ｀ー ｀┴､＿＿＿_ 制服と性別くらいのもんだよ。
ミニﾌ-＿＿＿＿＿＿＿ ／
/ ─────´ ￣￣─-、 だが、どうしてもそこだけが相容れなかった。
/ ／´ ＼
/ ／ ＼
i / i
| / |
| ./ /￣ |
＿ | / ＼ -、 |
＿_￣───､＿＿|| ｀丶、 ＼ |
￣￣￣￣──┤ ＿_二＞〈
| i-二-─´￣ |
,.ィ.:::::::::::::::::::::: . ゝ / ヽ
／:/.::::::::l:::::::::: :: ::: ／ ＼ 丶
. /.:::::{::::::::::::;::::::::: : l∠ -― ､ ＿ゝ ',
/::::::::::::::::::::::::;::::::::. l /!: / 丶 /::: l
,' :::::::::::::::::::: ::: ､:::i::. .l.{､! l＿＿＿_ﾄ､/;ｲ:: l
{ :::::::::::::::::::: : '; ﾄ､ヽ:. :l.l ヽl ,ｨ-;-;-ｊ .ノ/::: . l
l :: : : ::::::::::: lﾘ';:'､_ｚﾐ､.. lﾘ ´ゞ'ー/'- /::: .: .:: ｌ
l:l; : ::. ::ヽ::: {,.ィヾｊ, - ヽ'､ ,ｨ´::::;ｨ:::: /ﾘ
l::l;.:､ ::::::::ヽ:.',ゞ'´ i｀ ´/-''7::::: ｨ /.! ───もし、わたくしたちが互いへの誤解なく
';::ﾄ､ヽ ::::::::ヾヽ ､ ／;;イ:::〃l｜
ヾ､ヽl丶､ ::::＼ .._ ￣/‐l:::/ l｜ 理解し合うことが出来ていたら……
l::`::::::｀ iｪｔ｀` 〃-｀ﾞ'' ,ｲ::::ｊ::: l l
}:::l::::::: lー`丶､ ´ ／ ｌーl:::: ::! ! あれだけの血を流す必要などなかったのに。
l::::!::::::: !:::::::::「┴丶、 ／ ﾉ' ,ｲ:: ::l: ｌ
ｊ::::l:::::::: l:::::::::::',ー- ､`－_'´ ／／ .l::: ::ﾊ l こんな、何もかもが終わったのに今更……！
ｊ:::::!::::::: l:::::::::::::} ｀丶､`l {／ .ｊ::: . :l ';ｌ
,':::::ｊ:::::: l:::::::ｒ'´{ ﾞｌ｜ ｊ:::: .: l 'ｌ
/::::::l::::.: :: |'"´ 丶､ { } .ｊ::: .: l_ i
/;; -7::::: : l - ＼ !ｌ. ｊ::::::: ,{ ｀ ‐- __
,.-‐''" /:::::::::: l 'l. //:::: ,ﾘ ｀ ‐- _
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＼
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; |
; ; ; ;i-‐-‐-´ー-‐-‐ヽ; ; ; ; ; ; ; ;ﾉ)
; ; ; ;| ヾ; ; ; ; ;ノﾉ
; ; ; ;| ||ヾi、
; ; ; ;| / ヽ
; ; ; ;| ｀、
; ; ; / 〉
; ; / /////////////// /
／ _,-‐iて/￣ 〈
| ´ _ ヽ´ ヽ
| ｀ー ｀、
| ￣￣￣ ヽ
| ＼ 互いへの誤解なく理解し合うか……
ヽ
／ / 人類全員がエスパーになるってくらい
ー´｀＞´
/´ 意味のない仮定だな。
,＿,--、 〉
´｀丶､ |-´
｀ヽ
__/
＼ ´/
＼ ヽ
＼ i |
｀丶、 /
. ｎ
l l
.,| |ｒ.ｒ.ｒ.、
l.! i
｀t /
/ ,'
＿__ / !
r´:::::::::::::ヽ / ,' l
i:::::::::::::::::::::i r'⌒` ､ !
(i:::::::::::::::::::::ｿ ／｀"'‐､ i'
`;:::::::::::::::::i _, '"´ ヽ / `r'
ﾄ,"'ﾞ'"''"|_, -ｰ'´ i/ , '´
_ -''´ ￣ ｀ ' /
, -'' / ……あばよ、ラクス・クライン。
i､ ／
/ ﾍ i お前とこうして直接話すのは初めてだったが
/ ﾍ ／ / {
〉 / ﾍ ／ / | もう二度と会うこともないだろ。
/／ ﾍ / / !
〉 |! / / ;
ゞ‐- ‐'´∧ ／ ,' i
. |"''‐‐''´} ', -‐ ' , !
ゝ--‐ 〈 ヽ､ __ ,／ ／ / {
!:: : : : :`丶/:＼, ＼∧i } ＞ ´: : : : : : : : :{ ＼＼／::: : : : :|
!:: : : : : : : : : : / /＼＼i/: : : : : : : : : : : : : ', } ﾄ::::::: : : : :|
|:: : : : : : : : : : | .i { ./ /: : : : : : : : : : : :: : : : ＼ ﾉ i ヽ:: : : : :|
|:: : : : : : : : : :└┴LL,': : : : : : : : : : : : : : : :!.:i ＼-‐二ノヽﾉ::: : : : |
.',:: : : : : : : : : :::::::::::::::|:/: : : : : : : :: :: : :: :::Vi::{ ＼￣／イ',: : : :.|
!: : : : : : : : : ::::::::::::::i': : :: :: :::W::::V::N:V:::::{:| ‐'´￣` ﾄ､￣ノﾉ: : : : |
',: : : : : : : : ::::::::::::::|: ::::V::V::＼:::ﾄ､.{＼:::::ﾄ! ィﾄ三㍉:/7イ: : : : : |
!: :: : : : : : :::::::::::::::{: :::::i::::＼:ﾄｒ≠㍉ ＼{ 弋ﾆノ,//:／: : : : :i: |
|: ::: : : : : : :::::::::::::::N::::::＼::∨辷ﾄﾉ_ ', ｀￣ イ: |:: : : : : ::i:.|
|: :i: : : : : : : ::::::::::::::::ト..、:::` ト｀￣ ! /:: :|:: : : : : : }::|
|: :|: : : : : : : ::::::::::::::::|::| i:￣::!ﾄ、 ､＿,.ィ .ｲ::: :.|::: : : : : : ',::i
|: :|: : : : : : : : :::::::::::::|::| .|: ::::|Wｖト 、 ‐ ／::|::: : |::: : : : : : :}:::i ……えぇ。さようなら、アベックス・フォーラ。
|:::i: : : : : : : : ::::::::::::::|::| |: :::| .j: ｀丶､ _. イ::::::::}:: : |::::: : : : : :.|ヽ!
j:/|: : : : : : :: :::::::::::::::j:!__.|: :::|'´: : : : | ||: : ｀￣|:::: |─- ...: : :} ヽ お先に地獄で、あなたが来るのをお待ちしていますわ。
// |: : : : : : : : :::::／ |: ::::}: : : : : | ||: : : :|:::: |' ｀i:j ＼
!/ i: : : : : : : : ::::i |: ::::|: : : : :ｊ | {: : : ｊi:: :j .|!
' ,': : : __: : : ::::::| i!{:::::}丶､: : /∧ヽ: :／ｊ!: / | ,. - ' 7
i: :i: : ', ＼`.i::::| 丶 ヽ!:::::i 丶' ' 丶.／ // / |, -' ' ´: /
|: i: : : ',: :｀`‐- 、. ヽ ＼ﾄ/`丶、 ／＼＼ / r ': : : : /
|: i: : : :.',: : : : `、 ! ./ /: : :｀: 丶ィi: : : ＼＼∨´: : : : /
|: i: : : : :',: : : : :丶 { ./ /: : : : : | | |: : : : ＼ヽ!: : : : :/
|: i!: : : ',: : : : : ∨ / /: : : : : :i .i .i: : : : :＼}: : : : /
その後、連邦政府に対する反乱を企てたとして、マザー・バンガードの最高司令官
ラクス・クラインには、死刑の判決が下った。
／ __ ／ ＞-､
. { ,､{___／:∧ ／ ヽ
ヽ=_- ,,... ' -－-､::::∧ﾄ､＿＿ ∧
. : ´ ､ `‐ ､} ∨!:::/ |
／ ／ }＞-/ } }:/
. /''／／ / / .／｀}i ／ ／/' /
/ / ./ | | | /""""{_／／ | /
′! l ,斗 -|､ /-－- ､{／ :! ./
ｌ :!l.ｌ ',∧,ｨ=z l / ,ィ=‐z､/ /=z- ,,_
_ !| !l､ ',∧_ﾋﾘ V{ _ヒﾘ/ /∨ ¨ -=z- ,,_ ヽ
z =-¨| ', ヽﾐ_＼ 〈 ＼ ／ ,イ /､ ＼ ' , ¨ -= }i
¨ / 八 "~´/ ﾚ',ｲ}＿__＼ 丶 ＿_ ノﾉ
／／ /＼ ｀¨ ´ ./ ／::://／∧: .¨ - _´
／／ /,ィ'/＞-＜ ./ //::://,| ￣｀ ＜: . ¨ - _ これまで私と関係し
／／ / {///」 |::/./r┘l::///,! ､: . ヽ ヽ
／／ { V/| r‐'// l 「 ::|///| ＼: : . } .}.! 豊かな人生を提供してくれた全ての人々に感謝を。
／ ∧ V| |::// ./ l.l:::::|///| ＼/ / !
. ∧ ﾞl l／／ ｌ.!:::|///| ` ､ ／/` ､ / / そして願わくば人類とこの地球が
∧／／ } ｌｌ:::|///| ／ ` ､ ///////` 、'
. ／／ ∥::!///! ./: |,` ////////` 、 より良き方向へ歩まんことを。
. ／／∥ / ∥:: !///! 〈: : |/|: : ` ////////` 、
/ ./::::∥ ∥:::::|///| ∨: |/|: : :.／ ` ////////` 、
. / ./{::::::{{ { !!:::::::|'//∧ } : |/|: : ( ` ////////` 、
. { {∧::::ヾ､ ､ll:::::: |'////＞/―ﾆ´/ー―- __--..ミ ` ////////
. ＞'"ヽ＼.＞ =ﾆ≧≦_＜:::!'///＞"///／ }///////＞､:＼ ､` /////
／ ／ ヽ} ..／／ ＼ ｀'‐r -=ﾆ二≦´ ／///////// ∧::::ヽ＼ ` //
. / / ／ ／ / /∧__∧ ∨ ＼"//////////// ∧:::∧ `
..| { / ./ l ///,／ ∧.＿_∨―‐'///////////////∧:::∧ ∨
∧ :{ { l. //／ ／::＼ ｀ ＜｀::ー―‐....=ﾆ_///////|:::::::| ',
＼ ＼. ∧. ∧ ／ ／ |::::::/＼ ヽ ￣ ､｀ ＜::::::::｀ ＜///!:::::::!
｀ ＜｀ ＜ ＼ ／ ／/ ヽ:::} .i＼ ﾞ､ ヽ ｀ ＜:::::::::＼|:::::/
. ｀ ＜ |i ／'// ＼ /:/ l ＞､=‐-'ヽ| ｀ ＜::::::: /
. ｀ |l／'/// {::{ 丶! ＞ _| ＼/
////// ＜ V ! |
/／￣７ ＼ ＼ l |
. ／ { ＼ |
/ ／ ﾉ ', | ,'
. |i f´ / } l ', | ,'
彼女の死と、マザー・バンガードの蛮行が世間に晒されたことにより
女性至上主義者はその支持を失い、勢力を大きく縮小することになる。
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＿/.:_.:／l/:::. へ、 戈タ ,ノ,ﾉｲ.: : :厶､.:.:/|: .: │ :| やっぱ女ってクソだな！
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. ＼. ＼ ノ ____彡: : :／/ / |: :/
ヽ > ⌒ア⌒ｱ＾／ / .|:/
. ‘,､___＿／ . イ ／:／ ‐-ミ ,ﾉ′
. ‘, . ／'"/ ／ ＼
. ‘¨¨´ / / ､ ＼
ｉ ｉ ./￣￣￣＼ }
| | ∧ ／
【一般連邦市民A】
この胸・・・影武者か
マザー・バンガード所属者に対する処分も平行して行われた。
マザー・バンガードの末端構成員や、凶行に関わっていなかった者たちは普通に連邦軍に復帰。
＿＿＿__
＿＿＿ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
, イ￣￣￣ ヽ , ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｉ
. ／ -- ,ァ:.:.:.:.｀ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀ヽ､ ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
. 〃´ ／:.::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ｀ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
./ /:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:／:/||ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
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ｉ:.:/ｉ:.:.,':.:.:.:.{:.{:.:.ｉ:.:.|:.:|:.:.| !:.:!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:ヽ:.}/: ,'|:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|/ |:/!:.:.:.:.!:.!:.:.:!:.:.!:.:!:.,| ',:‐廴---- ､:ｉ:.:.:.:ｉ:ｉ:.:.:.!!:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| !ｉ ',:.:.:.:|:.:',:.:',斥云､| ヾ､〃笊㍉ヽ:}:.:.:j:.j-/ |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. ﾘ. ',:.:.:{',:.{ヽ:.', ,' {心 ',:::::::Ⅵ }:./ｲ }. |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.| ヾ、ヽ ヽ弋ﾘ .乂シ´〃:. }／ !:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| でも元マザー・バンガード所属となると
ヾ､.＼:.{ ＼ - ´ ￣ / |:.:.:! |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ',人 ヽ u. ｲ: /. |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 一生僻地で冷や飯食いかなー。
｀ {:.へ、 ‐‐ イ }: /≠､ !:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.:.:! ＞ 、 イ, - / / /＼:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| それでも大分マシなんだろうけど。
＼| ／! /∨ / /:::::::::＼: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ/::/ |./只∨./ ｉ::::::::::::::::::｀:ヽ ､:.:.:.:.:. : | 途中で寝返って正解だったの。
,､r´:::::::/ |〃|| / |:::::::::::::::::／｀::ヽ:ヽ:.:.:.: |
/､:::::::::::/,' .|＿_./ | ノ',/:::::::／::::::::::::::::::}:.:.:.: |
ｉ::::', イ ｉ ゝ‐|::::::/ ヽ＜ {ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:＿//:.:.: : |
/||:::::∨/ !´ .|::::/ > .|//-:::::::::〃 ‐ ヽ:.:.:.:.:.|
{､|::::r ｉ ', |::/ ／ !/ |:::::::{ { }:.:.:.:.:.|
|::::| .{ ｉ |/ ／ / |::::::::ヽヽ-／:.:.:.:. |
【元マザー・バンガード 現エゥーゴ所属 高町なのは大尉】
マザー・バンガードの闇を担っていた者たちや、極めて重要な任務を帯びていた部隊に関しては
軍法裁判にかけられ、厳しい取り調べがおこなわれた。
, ´￣￣｀ ､
／ ヽ､ ll ／ ＼
/ ( ● ) ( ● ) ﾍ
./ u ', よくも加賀さんをクソミソにしてくれたな！
{ u (＿_人＿_) }
ゝ ､ lェェェl , ' レイプ返しじゃ！ 反省しなさい！
／´ ､＿, ヽ
／ ヽ
／ / ヽ ヽ
l: : :l: : : : : :l/V/＼: : :l: : : : : :|: : : /: : :/ ',: : : l: : : : : : :l: : : :l: : : l/////／ヽ
/l ヾ> /l =ri= ◎ ,: : :|: : : : : : |: : : :l: : : !///イ: : : :.!
l l ヾ> l.l . =l.l=: :.:{' !: :.|: : ､: : : ﾊ: : : : : : l: : T: l: : : : :l
l l ._ _ l.l l.l.!,: : | ､__|: :ｨ: : :ﾄ,: : l !: : l: : : l: : :l: : ,: : : : ヽ
l ヽ_ノﾉ lﾚ'll)） =＝、 l.l /,ﾆ､ヽ,: :! /:7l--ハ:-/ |: :.,': : : |: : :.l: : ,: : : : : ､ l||l
. ｀ー'′ ﾞｰ’ =ｿ l_l じ'ﾞ ﾘ'ヾj /´ l:/ l:/ !:/: : : /: : : l: : : ､: : : : ', ||l
|: : :|: : : : : : :ハ: :,:.:.:|VI ,イ羊圭､ u ,ィ羊圭ミ､ /l: : :,ｲ: : : : l: : : :',: : : : :'||l
|: : :|: : : : : : ﾄ,: ＼:!: ! /／ﾄ､__心 ﾄ､__心'ヽ}, !: /:ｲ: : : : |: : : : ',: : : : :',＼
',: :.!: : : : : :,ハ:{´_＼! {/! 弋z（ソ .弋z（ソ. / /:ｲ ,!:.:. : : |: : : : :l: : : : : l: : ､
｀ヽ､,:.|: : : : : :l '{ l ﾊ ⊂つ とつ /ｲ ! /|: : : : :|: : : : :ﾄ,: : : : :l: : ,
､_:_:_｀ヽ:,: : : /__:.:.:､ヽ. ', o. -― ー - o . r ,／!:::: : : |: : : : :.!l: : : : :l,: : } ぼふっ！ ごぼっ？！
￣￣￣｀´|||| ',:.:｀ヽ.ﾊ /／/／/／/／/／ /´:.:.:.:|: : : : :!: : : : :, !: : : : ﾊ: :.l
|||| / ヽ:.:.:.:.:.', ´ u ,':.:.:.:.:.:.,: : : : :|: : : :.∧!: : :./ }: | ンン〜〜〜〜っ！！！
||||イ ヽ,:.:.:.:.､ u /l:.:.:.:.:.:.:.,:::: : : |: : : :,' l: : :/／: /
/l||￣｀ヽ､＿ﾉ:.:.:.:.lヽ､lll ||| ll|l|／/l ヾ> lﾆﾍ ◎ :./
／ /:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ ヽ ||| | | , ll|l ,l l ヾ> //:/: :／
_,.._- ´ `ー-<､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ ||lヽ|＿ | っ..イ l| /.l l ._ _ ヾ /: :/
､ ｀ヽ､ /_＼:.|l:.:.:.:.:.l∨ }:::::::::｀:lー::´::::::::|＼_／/:l ヽ_ノﾉ lﾚ'll)） ノﾝ ﾉ） くヽ
,〉､ ｀ヽ､／ ｀ヽ|l:.:.:.:.:.:l:.:ヽ-,ノ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､/:./:.:.｀ー'′ ﾞｰ’ く／ 〈/ ヽ>
｀ヽ､ _/､- ､_ ||l￣¨ﾌ- '''´ ´￣￣￣￣￣￣｀ ￣_,..- '´ /
【元マザーバンガード兵 白井黒子】
これはエゥーゴによる一種の見せしめでもあった。
証拠の握りつぶしや、意図的に一部の証言を伏せるなど、判決に関してはエゥーゴの意思が大きく影響した。
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／-=・=- -=・=-＼ 君が有罪になるか無罪になるかは、非常に微妙なところだお。
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| ﾄｪｪｪｲ | 君、まだ子供も小さいんだろ。 やる夫の言ってる意味、分かるおね？
＼ ヽﾆﾆｿ ／
x＜三三三三＞x
{ ￣ |///|￣￣|
／s｡ _|///|＿,,..ﾉ､
／:::／::::::::::::￣:::::::::＼:::::ヽ
／/:::/:::/:/::: :|:::::::::::|:::::::::ヽ:::::::.
/ /:::::|::::|:::|::::|::|i::::::::::|i:::::}::::::∨ハ
{ .{: ::::|:::jI斗孑八:::｀ﾒ廴_|:::::|::}::Ⅵ
＼乂:::{::::|ィ仡ﾃ ∨ 茫ﾃｫ::::リ:: _ﾉ
Y:ﾍ::弋__ ___ノ:::/|::::
.|::|::＼:_:_ｿ _'_ ﾍ:_:_／::|::::.
.::::|::::::::|::＼ ,.イ::|::::: :|::::::. は、はい……
.. /:::::l::::::::|-厂｀ー'´￣{:|::::::::|､:::::.
＞'´ i:::::::ﾊ'＼ |ii| Ⅵ:::::::i ｀''＜
, ´ i::::::iハ､＿,ﾉﾘ＿_//l::::::::i ｀ .
/ i:::::::| ￣￣￣￣| lﾊ::::::::i ＼
/ .i:::::::jI斗-‐‐‐rrr‐',」､'.::::::::, ヽ
. / ,:::::::/￣ |||￣ ヾ:::::::::,
′ ./::／ ｰ=≠＝─ ＼::::. ∨
, ./ｱ ﾉﾘ 寸:. ∨
,' ,:Y .||| Y:. ∨
,' ,:圦 ....::{{{:::... 八 ',
〈､ {∧/ゝ __..:｡s==s｡:._ ,ｲ 〉
＼ヽ // '.￣ :||| 丁:T || ／／
ﾏﾑ | ﾄ､ ﾄ､ :||| ,ﾊﾆl ,|| ／／
｀''ミs｡＿＿l | ＼≧o｡ ||| ィﾅニﾘ'´:||＿＿＿,,ィ㌻
【元マザー・バンガード サラミス改級艦長 ミスマル・ユリカ中佐】
中には裏技で名前を変え、行方不明者の軍籍を乗っ取って連邦軍に復帰する者もいた。
,...-―-､,.-,‐‐--、
. ,..-'" __,..-‐'-'‐‐-- ､ ヽ
. ／. ,.'"~ ｀、ヽ、
/ / i |
. | ／〈 i j
. |／ ! ,-‐‐、 ｌ,ﾉ
! j ,.-‐- '" .|~i
. r'"~； ＿ | | ＿
--‐l ゝ､ ,..--‐≡ ; 三’ ： |ﾉ ￣￣;｀
,:个:､ｊ. 'ﾟ ,. ｌヽ .| ￣￣ｌ どう？ うちで再就職しない？
ｙ .| ｌ〈 / ゛ｰ┬'~＼ |
. l !.ヽ. ｒ' ＿＿,.-┘ l 君の悪運を私に分けてもらいたいのだよ。
ヽ. ゝ ＼. ,.､￣￣ ￣´,. /ｌ
＼へ ヽ K__,...-‐ニ＾> イ ﾉ i
｀ｰ｀7 ' ,..-'"~; .l_l／ |
￣i ´~ ￣,..)７-'~_,.-‐‐'7 .|
. ｌ ~｀￣,.-┤/＿,..-‐' .|
j ~￣,..イ |彡
. j ／ ｌヽ、 /
, ― 、
/／ ￣ヽｌ , ─―- 、
. /´ , -へ|/ ー 、 ｀≡=―-
／/ / l/_＿ ＼─ 、 ｀ヽ
/ / { /｀ｌ｀ヽ ｀丶、｀丶 、ﾍ
. i l ｌゝ| │ ヽ ＼ ＼ヽ,ﾍ./
│ｌ.ゝl ﾍ ゞ ヽゝ=-‐ゞ ＼_ , ／/
. ゝノ.//ｌｰ≦＼＼≧ﾆ=-ヽ、ー― ´､＼
ー´-// ｌ lﾍ_ｿ ＼ﾍ_ｿﾌヽ .＼ヽゝヽ─￣￣｀ヽ、lﾆニｌ 、 スラムコロニーに隠れて
＿ノ／.人ゝ ' ￣ °ﾍ ｜.l ＼} ＼｀ヽ￣ )_ヽ、__ ヽ
ﾚ { / ヽ ＝==┐ / ﾍﾉノﾉ } ｝ 〉/ .!｀!ヽ││ ヽ タケノコ掘って生活とかもうマヂ限界なんで。
ﾍ{ ﾉ /` 、__ ,、 " / ／ ／ / /ゝ /￣/ヽ. ､ｌヽ|ﾆニヽ
. ノゝ／{／/ ./.ﾍ／ｰ ´ー ´ .ノl .丿 .ゞ￣/ /＼ｌヽ} よろしくお願いします。
∠_ ／ `/ 〉〃ヾ〃 / ／//V´ ＼ /＼/ /ｌ
<￣ / ｌｌ 〈/ { { ゝ_. ＼ ヽﾞ 〈
ゝ 〈 ｌｌ ζ￣｀//ﾍ｀゛ﾍ ｰ ､ ﾍ 〉 |
ヾー ヽ ｌｌ < .l l ヽ､ ＼.ﾍ/ﾍ.ｌ
＼} ｀ｌｌ＞- ゝ＿.ﾍﾍ、 } ﾍ〈
どーせなら闇に消えたラクスが生きてて肉○器化でもいいのよww
TRシリーズのデータはアナハイムも喉から手が出るほど欲しいだろうし
まぁ竹林があれば普通に生えるよね
人妻の次は未亡人を孕ませたくなったりしてｗ
他にも身分を偽りPMC（民間軍事会社）に再就職する者。廃コロニーを根城にし、海賊行為に手を染める者。
連邦に裏切られたという思いから反政府組織や、仇敵であるはずのアクシズに合流する者までいた。
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : |:::::::::.
:|/∨∨∨∨∨∨∨∨∨｀ハ:::::::::::::::::|＾';::::::'.
ﾊ:::{===-、 ,,-=====ハ::::::::::::: |ノ｝::::: '、
:}∧. '弌示圷 j:::::::::::::| ':::::::::::ヽ
:}∧'ｬ弌示 ゝ.:ソ |:::::::::::::/::::::::::::::::::＼ どうしよっかな〜、私もな〜
|: ﾍ ゝ.:ｿ ￣´ .|:::::::::::|、:::::::::::::::::::::::＼
|:::::::.. ｀ , |:::::::::::| ＼:::::::::::::::::::::::: ＼ 火星とか流石に遠すぎて行く気にならないし。
|＞‐ﾍ |二二| 丶､ ＿__,，-‐ ⌒丶、
. 〈 ^ﾄｰゝ_ --､ l::::::::: | ＼
|ヽ´ ⌒＞‐ ､ ､＜. {二二} 丶、
|.:: ＼ `く. Ｙ､ ＼|.:::::::::| ＼
|::::::::::｀7ｰr:､ ,ﾉ::.ヽ _|.::::::: | ／ ＼
|::::::::: / |:/ /. |:::::::: |´￣ ､.＿_ ＼
|::::::::/ / / │:::::: | '⌒丶、
/ / ＼ ` ､ 、', ',
/ /i ｀i''- .,` ､ i i i
i / i i |ヽ ｀''- ﾆ ._ ＿i i. i
/ / i "'H、`､ ',、 ', ￣ .i | |
/, i, N. ＼ヽ ',＼ ',`､ i | |
// !|＼ i |ィﾃュｔヾﾍ V;>､＜二| i| |
// /.|／"''vゝ匕ｿ ＼`,|::::::::::::iﾘ| |
/ /ｒ"／"ﾆ=i,.、 、ヾ＝ソｿi i|
/ / | "／ｒ'< ｀ /| i i |
／/ / ,| i´ | | (＿） ｲ | ' ﾊ', ニタ研卒のボーデヴィッヒです！
/／ｉ / /.| i | |丶、 ィ i| | i / ヽ
// /i"三￣ｒﾗ !＼|_|ヽ、 ,i"‐ 、 |! | /| /| 御社の求人を拝見し、是非働きたいと思い応募しました！
／ / i.|| ｀/〈 ヽ、／', iヽ ',/ー, |::::ヽー/ /ｿ/i. i
／ / ||| / ', ヾ,:.:.:', i、 ﾊｒ‐〈ｿ、.:ヽ/ / /ｲ!| i
/ ,.|.| i、 ', ﾟ /:;|:.:.:.:'| " i ', i.:＼/,ｲ i |iｭ i
、 / i _!| ,.|::', V:;:;:;|:.:.:.:.:.:ヽ､| ',〉.:.:.:へ.,_ | ハ! i
..Y !iｒヽ /|:::::', 〉:;:;:|ﾆ _.:.:.:.:.:.:｀ヽ<:_:.:.:／／!/ ﾊ i
/ 〉| / |i:::::::ヽ /:;:;ｒi-‐''""'''‐-ﾆ::;;_:.二≦ i ヾ,i
／ /(ri / iヽ::::://:;//ｒｭ ￣ ｒｭ|. | ヾｉ
/ / >ｲ i ヽ//;://| ｒｭ ｒｭ! i ヾ、
やっぱこういう嗅覚は鋭いか。
マザー・バンガードもアクシズも指導者を失った結果、かつてのジオン残党と同じようなことになっていた。
結果、もたらされるのは残党による治安の悪化、反政府組織の活発化である。
／￣￣￣＼
／ ー ー 丶
/ （ ー） （●）
| （__人__）
／〈 ヽ ｀⌒´/
ﾉ｀ｰ､ヽ ＼ ‐r┘r<_ﾊ勹､
/ ＼＼ 〉‐<ト､ ｀ｰﾋﾆｿﾄ、 エゥーゴは連邦軍に組み込まれることになるお。
/ ＼＼ ＼〉 l| l |
〈 ＼＼ ＼ﾉト-┘| だがそれも表向きのことだ。
l.ｌ ＼＼ Y |
|| ｌ/ ＼ヽﾄ､＿ ﾉ 交渉・連絡の窓口は維持していただきたい。
ll .ｲ! ヽﾊ{
| 〃l!ﾄ､ ヽ＼
| 》 `┬<＿＿ ヽﾄ､
l ／ 7´￣｀ヽ ｀ヽ N
_ -‐──-
/.::::::::::::／⌒ヽ:::::..｀ヽ、
／（(:::::;;ノ ミ:::::::::..＼
::::/ ￣ /_,.z=≡ミ ）:::::::::::::..ヽ
(::r===ゝ（ rc─‐ 〉::::::::::::::::::::. よいでしょう。
| rc‐ｧ } ヽ ー=彡 }:::::'⌒ヽ:::::::}
〉ゝ‐' / ...} ／{:::::} }:::::ﾉ ただ組織内にもエゥーゴへの反発はある。
ト、 ヽ ｰっ） { 厶从 /:::〈
}::} ノ'""｀"ﾞﾞ"ﾞ｀ﾐ､ }/.::::::;;） 同盟関係は切ることになりますが、構いませんな？
/⌒-=彡仁ﾆ=ｰ‐ミ=- 八___彡′
. / ﾉ / _ イ |
/ └--‐─‐‐‐=ﾆつ======┴┐ （エゥーゴにはまだキャスバル様がおられる。
--─ ￣ く |
--─ ） ├‐-- ならば彼らを敵と見なすのは早計に過ぎる）
【反連邦ネットワーク カラバ代表 ランバ・ラル】
さらに小惑星基地ペズンでは、マザー・バンガード寄りの女性至上主義思想を持つ女性将校らが決起。
地球連邦政府に反旗を翻すなど、地球圏は安定から程遠い状況であった。
/└┐
_ -=ｲ....└┐､
{..ヽ........ヽ. └┐う
{.........................〉┐ｧ
...................∨｀ ┐ _ ‐=z _
..................... └┐ ／: : : : : : : : ｀ヽ: : : : ｀ヽ
..................... └┐′:::／: : : : : : : : : : : : : : : :.
................... └┐: :' : : : ／: : : :/: : : ＼: : : : .
................... └┐:: :: :::/: :/: : : ': : : : : : : : : : :.
.................... └┐:: : ::': :/ /: : : : : : : : : : }: : : :
....................V└┐::::::{: :{: :{: : {: :: :: :: :}: : }: : l: :}
......................ﾊ└┐::::{: :{: :{: : { : : :/: ∧/}: : l: :}
....................} └┐: {:八: {ヽ:: : : :,x竓芹: : :l: :}
ﾄ..................ｌﾊ └┐: （ ヽ ＼ｲ ¨¨´} : : : : }
{ﾊ.............. ｉ....ヽ└┐: ヽ__ , ,: : : : :
ヽ〉.............ｌ.........└┐: （⌒_ _ ｲ: : : /:,
...｀ヽ................└┐: :＼ イ: : : : : :ｲ:} 本来母たる星である地球は
}.........∨...........└┐: ∨｀爪/: : : ／ノイ: }
...........................└┐: :V.....｛: : : ' : : / { : } 我々女性によって動かされねばならず
.........}...........,....└┐: :}.......ヽ: ::} ＼{ ＼
∧......}......../......└ }: : }...........ヽ( ... .{ ｀ ‐ｧ 政府がそれに気付かないのを看過することはできない。
/: : : ､....................└}: :∧...／‐‐‐＼{ ／､
,: : : : : :∨................../: /..., ‐‐‐‐‐‐‐ ヽ 然るに、喝入れが必要だ――─
/: : : : : :/{................ノイ┐′‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐∨
, : : : : : :, ‐‐ヽ...............└‐{‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐}､＿ {_
,′: : : ::/‐‐‐‐‐｀ー .....└{‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ﾊ......}￣¨¨〉
: : : : : ′‐‐‐‐‐‐‐‐‐丶､八‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐/.........´¨丁´
,: : : : : : :{‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐＼ ‐‐‐‐‐‐‐‐′....../ : : }
: : : : : : : : ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐八‐‐‐‐‐‐‐ｲ／＼.': : : : }
: : : : : : : : : :､‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ｲゝ个 ‐=イ‐‐‐‐‐‐{: : : : : }
{ : : : : : : : : : 个s｡,__ イ/....└┐....,'‐‐‐‐‐‐‐ : : : : :: }
{ : : : : : : : : :: : : : : ﾊ‐‐‐‐‐/.........└┐/‐‐‐‐‐‐‐‐{: : : : : :}
{ : : : : : : : : : : : : : {: :}‐‐‐‐'.............└V‐‐‐‐‐‐‐‐ ∧: : : : ::}
ｌ : : : :{: : : : :: : : : : : ∧‐‐‐{..............└'‐‐‐‐‐‐‐‐‐'‐‐＼: : : }
: : : : : : : : : : : : :: : ' ‐ヽ‐‐}.................′‐‐‐‐‐‐‐/‐‐‐‐‐＞- _
: : : : :＼: : :: : :: :/‐‐‐‐‐ﾉ､...............{‐‐‐‐‐‐‐‐ﾊ‐‐‐／--- _
ヽ: : : : : ヽ: : : :ｲ‐‐‐‐／‐‐＼.........{‐‐‐‐‐‐‐/‐‐‐ イ ￣¨¨¨≧ｭ｡ _
＼: : : : :／‐＼‐‐ｲ------}........{‐‐‐‐‐‐,′‐／...............................イ⌒≧ｭ｡ _
＼ イ‐‐‐／⌒ヽ‐‐‐‐‐∧......{-----∧／..............................／----------≧ｭ｡ _
【乳（ニュー）ディサイズ首魁 ブレイブ“スカサハ”コッド】
多くの連邦議員はスペースノイドのことなどどうでもよく、宇宙のことに興味もなかった。
だが当事者であるスペースノイドにとって、宇宙の治安悪化は死活問題である。
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
／／ ""⌒⌒＼ ） マザバンの専横の反省から
ｉ / ＼ ／ ヽ ）∩
!ﾞ (- ）｀ ´( -）ｉ/ ( "） 連邦政府は文民統制の強化と
| （__人_） |ノ / ｷﾘｯ
＼ ｀ー' ／ ／ 軍事予算のカットを行います。
/ ／
| | | ぼくは戦争ができる普通の政府ではなく
ヽ__） |
| / 『戦争のできない珍しい政府』にするべきだと思う。
| |￣| |
三ﾆ- ＿＿＿
///／///////////≧ー、
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./////ｒ―ｙ´ﾞ´ﾞ ∨///////////////////////i｝
//////}ﾞﾞﾞﾞ ∨ﾍ∨/∧////////////////}
|/|////| し ﾊ/ﾍ＼ﾊ ＼/////////////i｝
.|////| ∨ﾍ ＼／￣｀＼/////////i}
.ﾚﾊ/| |:´＼ / ＼,／／ 〉/////////}
从.ﾚ ＼, ゝ-´ ／／ / .|/////////}
ﾊ￣＞＜ // ./ |/////////} ふざけんなバカヤローっ！！
ﾊ ヽ ◎ / ﾊト、//////}
ﾊ Q | ゝ ／ |ii/ﾆヽ////} 治安が悪化したら、こっちは経済的に大打撃なんだよ！
ﾊ＼______/ ー‐¨ |ii /}| :}///∧
ﾊ ／ し u ___ ﾚトｲ∨////∧ アナハイムみたいに私兵持てる企業ばっかじゃねーんだぞ！
く ＞┐￣∨ﾍ ├ｲ///////∧
ﾊ .＼ ヽ ／ } |ト――┤ |/////＼三≧>
ﾊ ﾄ、＿＿∠´ヽ＿}￣//////i| }////| ＼三三ﾆ>、
ﾊﾍ ￣|￣|―┘//////////ii| |////| 〉三三三≧、___
ﾊ }─￣///////////////┤ |/// | ∧//}三三三三三}
ﾊ ∨////////γ￣￣￣ヽ |///| ∧//}三三三三三三}
ﾊ ∨⌒⌒⌒Y┬┬┬┬ 丿／///| ∧///}三三三三三三
ﾊ Lエエｴｴ彡―――‐‐／////| ∧///ii}三三三三三三
ﾊ ¨￣￣ ⌒ u ／|/////| ∧////i}三三三三三三
＞ 三 .／ 从ﾊ//| ∧////ii}三三三三三三
∨/＞ 、 ／＼ / ﾚｲ.∧/////i}三三三三三三
∨// ¨∠三三∧ ∧/////i}三三三三三三
∨.／三三三三∧ ∧/////i}三三三三三三
／三三三三三｛∧ ∧/////i}三三三三三三
／三三三三三三｛./∧_∧/////i}三三三三三三
【グラナダ市長 一条聖也】
なのはさんたちか、手が空いている人で一番腕利きなのは
ガルム隊？
それがオルフェンズなんだろうな
開拓・移民先が広がりすぎて中央政府が管理しきれなくて、中世みたいな都市国家ごとの自治に戻っちゃった
原作だとエゥーゴにやらせて調子こかせたくないと
連邦が対応したな
この動きにアベックスらエゥーゴ派、親スペースノイド派の議員は真っ向から反論。
__＿＿___
. ´:::::::::::::::::::::::::::｀ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
{::::::::::::トミ＼＼､、::://／彡ｨ::::}
{:::::::::::ﾐ ｀)) |::::｝
{::::::::::::j ／ Ｖ:}
V⌒Y ｰ====ミ 彡===ｰj::ﾘ
|(∩ﾐ 癶赱ｱ ,イ赱ｱ |Y 大きくその勢力が衰えたとは言え
|{しjﾐ | |ﾘ
V｀Y |:. ' アクシズとマザバン残党の放置は
Y:ﾄ ^ｰ'^ ′
ﾘ| :. ｰ＝＝‐ / 宇宙の治安悪化に繋がります。
ィ| 、 ー /|
／:: ト ＼ ! ／ ,ﾄ 軍事予算の圧縮には賛成しかねる。
／ ::::::::| ＼ ー― ／ }::: ＼
_ -‐ 7::::::::::::::::| ／^^＼ |:::::::::::＼‐- _
. _ -‐ ::::::::::::::/ ::::::::::::::: | ∧:i:i:i:i:i:i∧ |::::::::::::::::‘， ::::::::::‐- _
, -‐ :::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::／:. / ∨:i:i∨ '. |＼:::::::::::: ‘，::::::::::::::::::::::::::‐- ､
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/:::::::::::::::::::: ‘， :::::::::::::::::::::::: ‘，::::::::::::::::::::.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ´⌒｀ヽ
γ⌒´ ＼
／／ ""´ ⌒＼ ）
.i / ヽ､_ ｉ ） （勝手なことばっかり言うなぁ、こいつらも。
i (･ ）｀ ´(･ ） i,/
ｌ .::⌒（_人_）⌒:: | 治安維持組織のマザバン解体しといて
＼ｌ^l^lｎー'´ /
ヽ L ／ 今度はもっと治安維持やれとか。
ゝ ﾉ
／ / やっぱりこいつらマザバンに取って変わりたいだけじゃないか）
勝手なこと言ってんのアンタらでしょうが
従え、だが見返りはやらんなんて通るか
とやる夫は愚痴りそうだ。
「30バンチ事件がばれたら、私ら任命したあなたのクビも飛びますよ？」ってやつに
ノ´⌒｀ヽ
γ⌒´ ＼
.／／ ""´ ⌒＼ ）
.i / ⌒ ⌒ ｉ ） 宇宙の治安維持が大事だっていう君の意見は分かったよ。
i. (⌒ ）｀ ´(⌒）i,/
ｌ （__人_） | ぼくだって宇宙で騒乱が起こってほしいわけじゃない。
＼ ｀ー' ノ
/ ┌─┐ ただ、予算を捻出するにあたって条件を付けさせてもらう。
i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
ｒ ヽ、__)一(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と_＿＿_＿ノ＿ノ
r（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. l:::f`''〜^ｧrr-''ﾞ`'"´`''´ヽ::::::::::::::|
ゞi ﾉﾘ 〈:::::::::::::::!
ｨ≡z､ _,,ｨf≡=- ヽ::/_｀ヽ
ヽｰ_tッ､ -‐tﾂ_‐ i/〉:::〉 l
! l 〈／／
､ .| i｀´i 条件ですか……？
∧ ゝ‐ / .|
∧ `＝=-‐ ／ |ヽ
∧ ／./ ,ｲ/:::＼
_,,..-‐''´ヽ＿＿_／ /,,.-''´./:::::::::|::`ｰ
＿,,...-‐''"´:::::::／/ ヽ __,,..-‐''"´ ./::::::::::::|::::::::
::::::::::::::::::::::::／::::/ .,佳ﾐ､ /::::::::::::::|::::::::
＼ ／
Ｘ
／ ∩ ノ´⌒｀ヽ
／ （ ⊂) γ⌒´ ＼
| | ／／ ""´ ⌒＼ ）
ﾄニｨ'.i / ＼ ／ ｉ ）
| i' (･ ）｀ ´( ･） i,/ まず討伐は君たちエゥーゴに行ってもらう。
＼ ｌ （__人_） |'
＼ ＼ ｀ー' / そしてエゥーゴには団体名を変えてもらう。
ン ゝ ''''''/＞ー､_
/ イ（ ／ / ＼ 地球連邦軍に組み込まれた組織の名前が
/ | Ｙ | / 入 ＼
（ | ：､ | / / ヽ、 l 『反地球連邦政府』だなんて認められないからね。
j | ： | / ｨ | |
くV ヽﾍ_ ヽ ＼ 仁 」
ー 〕 ＼ 〉（⌒ノ
ノ´⌒｀ヽ
γ⌒´ ＼
／／ ""´ ⌒＼ ）
.i / ⌒ ⌒ ｉ ）
i (･ ）｀ ´( ･） i,/ そうだね。地球のために戦う軍隊
ｌ :::⌒（_人_）⌒:: |
＼ ヽ_/ / 大地の子ら……『ティターンズ』なんてどうだい？
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ
＼ ヽ' / ヽ /
＼_,,ノ |､_ノ
＼:r::: ::ﾊ: :ｌ . ,ィ __ ヽ . . . . . . . . - ､_: ::::: ::
|:: :::l ヽ{ ィ≦ ‐' . . .. . . .. . . . . . . . . . ｀ヽ : :
ヽ: :{ ＼ ／／ ＿ _ . . . . . . .. . . . . . . . . . |: :::
＼l ／／_ -_ニ-＝rｱ. . . . . . . . . . . . . . . . .l:: :
l＼_,ｲ／_ﾃ_ィ ‐^ヽ::_ノ' . . . . . . . . . . . . . . . . l: :
L ´ ヽ- . . . . . . . . . . . . . . . .l:
｀ヽ . . . . . . . . . . . . . . . .
/ . . . . . . . . . . . . . . . . （スペースノイド派として戦ってきた我々に
/ . . . . . . . . . . . . . . .
. / . . . . . . . . . . . . . . . あえて地球の子供を名乗らせる。
/ . . . . . . . . . . . . . .
/ . . . . . . . . . . . . . . 鳩め、エゥーゴの分断を狙ってきたか）
. ノ _ -ァ . . . . . . . . . . . . .
ヽ=-ー ￣了 . . . . . . . . . . . .
| ＿ -‐ ` . . . . . . . . . . . .
｀` r . . . . . . . . . . .
L_ ＿___ . . . . . . . . . .
T` ＝-' . . . . . . . . .
|
普通お前も共同責任者だろと追求されそうなもんだが
脅迫してたのは死んだのどっちだからなあ
たぶんラクスも知らないだろうし
これからは内部抗争不可避
／..:::::::::::::::::::::::::::..ヽ､
(,､:::::::::::_::::＿,､::::::::::::::..ﾞ:、
.l ｀'＾'´ ..: :.: :. }::::::::::::::::::i
._ ､＿＿,､ 〈:::::::_::::::::::| ……それが条件とおっしゃるならば飲みましょう。
!） ﾍﾗヾ´ ﾞ! /ﾍﾞ!::::::|
.ｿ ｀｀` :.:.: ｿ,iﾉﾉ:::: | だが予算の捻出は確実にしていただく。
ヽ,- .:..:.:ｼ_,ｲ､::::::l
i＝=- .:..:.:ｲ ヾﾍ.
, ゝ...:. _,.ィ i ,.ィ´ ヽ.──────────┐ 、
, ´ ﾞ'ーイｼ″／ ／:.:.:.l:.:.`:.:.....///////////////}||ｌｌ＼
,.．'´ ＼ ヽ,.イ /:.:.:.:.:.: l .:.:.:.:.:.:.:.:｀ ｰ- ､///////:}||ｌｌ|ｌｌ|}
/ ノﾄ_,ﾉ┘.∧ /､:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.ヽ///// }||ｌｌ|ｌｌ|}
/￣￣ヽイ:l: :ｲ!ﾊ/// ヽ./:.: ＼:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:. '/////}||ｌｌ|ｌｌ|}
/￣￣｀ヽ/:.:.／:.:.:i:l//i: /: : :.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.: :.:'////:}||ｌｌ|ｌｌ|}
/.:.:.:.:.:.: : : /iく.:.:.:.:.:.:!l//! /:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ///}||ｌｌ|ｌｌ|}
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‘.:.:.:.:.:.:..:..:.:/／ }.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'´..:.://///// ﾍ:.:.:__ : :.:.:.:'ｌ|ｌ|{
} ..:.:.:.:∠ .....-─} .:.:.:.:.:.i:O.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.: : ／//////,.． ´ ｀ヽ : :.:'l|l{
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
／／ ""⌒⌒＼ ）
ｉ / ⌒ ⌒ ヽ ）
!ﾞ (･ ）｀ ´( ･） ｉ/ そこらへんは心配ないよ。
| （__人_） |
＼ ｀ー' ／ マザバン向きの予算と
＿＿__/⌒｀` ,,ー‐,, "⌒ヽ＿＿＿
|::|＿＿し'⌒ヽ ． ．ヽ⌒し′＿＿_| デカくなり過ぎた女性支援予算を仕分けするつもりだから。
|::|＿＿＿＿＿ヽ ） __＿＿_＿|
|::|＿＿＿＿＿__ ヽ、 ／⌒ヽ.＿＿＿_| （その次は君たちティターンズだ）
|::|＿＿＿＿＿＿ ヽ,,. i ~iし'._＿＿＿|
|:＿＿＿l二二二二二二二l |二二二二二二二l
|::| | |::| | し′ |::| | |::| |
|;;|_| |;;|_| |;;|_| |;;|_|
こうしてエゥーゴは地球連邦軍に組み込まれ、団体名も大地の子を意味するティターンズへと変わった。
動揺する各種団体に向け、やる夫は精力的に対外折衝を行う。
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼ ということで、エゥーゴは団体名がティターンズに変わりますお。
／ （ ●） （ ●）ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ | しかしその志はかつてと変わりはないお。
＼＿＿ ｀ ⌒´ ／
／::::::::ゞ､＼ﾊ 介 / / ヽ
/:::::::::,':::::::::::ゝー―n〆つ━━r､
|:::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__|_|､_ミﾌ:::::(彡}
|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ/:/
‐-､、
＿,､､_ ', ｉ ／ﾍ､
´ _,∠￣ゝ| l7〈-‐z__
, ‐'＿, - '´ l ７ﾍ ‐=､‐`､
ﾉ／ ／'´ , /| l ＼｀
// ／ / ／/ j l | l ヾ' ､l
ﾉ／ / ノ, /7/l`,ﾊ! jﾊ_}､i ﾄ l
イ/ /l∠､ｲ/ /''弋^}/（Lj,l/ !ﾘ
/／ 八'Ｋ!{l 'ｲ ﾉ!|′
／ _/ rゝィ -‐ ￢ / 特権階級がまだ地球に居続けることは癪だけど
´￣/ｲ/／, ! ` /
´ｿj/ﾚ| ｉ r一′ 君やアベックスは信頼に値する人物だ。
r‐┴ ､l |
_∠、 7ｉ {ｰ ､ 好意すら感じているよ。
_, ‐ '´ l 丿,ト ヽ、 ＼
／ ヽ '´く ヾ＝=| 〈ｌﾊ､_
/ ヽ＼ ｀ ｰ＼j /`' i ｀＼ ＿_ r ' ´
/ ,.＿ ＼ヽ l V _｣ - ' ´ ､__ ＼ |
〈 | ＼ ヽﾄ、 j ／ ､＼＼＼ヽ |
ｉ | ＼l '､＼ ／ ＿ ,. - ､ ﾄ､ヽ. ｌ¨Lﾄ､ ｜
!| ＼ ＼ ヽ ヽ ／ ∠z_ァ'{｜｝ |人￣´ |
ｌ| ｀丶、__,＼ >'´ ／ /l `'_ゝ'′_`'ｰ､ _, ＼
,ﾉ! , - ‐､L／ /ｉ /|,' ￣´ ＼_,.､ ‐ ' ´ |
ヽ! ,' ／ ／ / | l ﾄ、-‐ ' つ ／￣´ _｜
! /'´ ／ / l 厂 ￣ 〉 ／ _,､ ‐' ´ |
【地球環境保護団体】
やる夫のお仕事タイムだよな
なんでラクスはのどっちに丸投げしっぱなしだったんだ
金剛の死すらのどっちの公式発表を鵜呑みにしてたんだろうか
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ こ、好意かお？
.| （__人__） u |
＼ ｀⌒´ ／ あのー、それってどういう
.／＼ ／ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::ｌ::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:ｌ::::}
}::::|::::::::::＼;;;i,,/:／:::::::::i:::::{
／／ ／ ､＼
イ´ / ／ ヽ丶
/ / / / ／ ヽ ヽ
ノ/ / /／ ／ , .l
／,.ノ ,r'`ヽ / ／_,.／ ,ィ i l ,ﾄ､.l
∠彡 ! r >l /, ／ ∠-､,.／ / / / /! l | ヽl
ｲ l / l ゝ //／ ／Tヒj｀ヽ` / イ/l,/ | l/ .i
/// , ヽ､ / ｀ﾞ` /,ｲ ／/,ｲﾂヽ /! l /
ノﾉ .」 | l 〃／ l ┴' /┤ /l ｲ./
∠ノ/ ﾊ l! ./ ﾚ' l/ﾚ'
＿,'イ i,/ `ヽ､. ノ ノ 好きってことさ。
/ ｀`ｰ-- ＿l ヽ ￣｀ ／
／ ｀ヽ､ ヽ､ ,／
<T ｰ─-､ .__ ＼'´ヽ､ , '
/´￣￣｀｀`─ヽ､ ヽ `
上に立てば立つほど、自分が直接出来ないから、よくあることではある
,,.-―‐-..､ i
＞､,..-―-｀ヽ .|
/ ＿_ ',.|.
{＿_ ‐''ry7 ,-､l､
ヽぇl ￣ヽ lﾀ } 〉 マザバンの連中もほぼ逝きかけてるし
| ヽツ .l l_/､i.
ヽ =＝' | .| アベックスも議会でハッテンしてんだろ？
i ／ |.
ヽ-‐‐''" ,..-''".ヽ なら俺が言うことはねぇな。
| ／ {
＿＿ヽ/ .',.
／ |､_,,..-――‐ヽ ／‐-､
/ ,,.-‐{ ,.-―-､ ｀''-..,,_ _ノヽ
lo ／／ ､＿ノ.|:::::::::::::', i
| ./ { { ,.-- ､ |:::::::::::::::ヽl
ヽ{ ./￣/ l ヽ-‐ |:::::::::::::::::::|
|:::y { { ﾉ |:::::::::::::::::::|､
|::{. ヽ-｀ｰ,.-''" ヽ |_::::::::::::::::::| ヽ
|:::ヽ/ / { _,,..-‐┴―-..,,_￣｀/｀ヽl .ヽ
|::::::| { ＞''":::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ|:::::::::}
■□|:::::::|_,,＞''"::::::::::::::::_,,..-―――-..,,_|_,,..-'
□■□■ ::::::::::::,,..-''"´ |:::::::::::::::::| .＼
□■□■□''"´ / |::::::::::::::::::', ヽ
■□■□■ ‐-.､ |::::::::::::::::::::', l .',
| □■□■□--' .|::::::::::::::::::::::',. ', i
l ■□■□■ |::::::::::::::::::::::::'., ＼|
ヽ □■□■□ .|:::::::::::::::::::::::::::ヽ .'.,
>､ __ ヽ----‐､ |:::::::::::::::::::::::::::::::::＼l
/:::| l ‐.､｀''----/´.l .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. /::::::', ＼＼｀ー-／ i .,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/::::::::::ヽ ｀￣￣ ', ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【反女性至上主義団体】
/ ,,-''" .｀ヽ ／
,' .／ ＼ ,.<
,' / "'''´ ヽ
l l ￣ ｀ヽ ヽ
ﾚ‐-、 ＼ l
/ .,-、l. <´｀｀ヽ ｀ 、 _,,-ー'.|
l l,.-ヽ ｀ヽ､ .｀ﾞ' ,,, , .|
| lr´ l '"~ヽ、-''""~"o 、｀'''),' ,,..... -ｰ'｀.>
,ヽ＼l´ ,'"~~`＼ヽ---- ￣ヽ ,｀''o''ヽ''7
／ ヽ .ヽ ／￣／￣ ''""ン.| l "'' ´ /
｀ ィ / ／ l | ｀'l'' / それよりも、俺と一緒に朝まで盛りあわねぇか？
| .l ./. .,''"ヽ、| | |./
| .l l .｀ヽ、. l) //、 アベックスの奴も誘ってくれよ。
', . ,,_ .,,,,,,,.,,,,,,,.r｀''" ´/ ﾞ'' ‐ ､
＼ ｀ﾞ'ｰ ,,,,＿＞ ./ ｀' ,
ヽ ／::::＼ '.,
. ＼ ／ヽ、::::::::ヽ ',
. ＼ ／ ',:::::::::::::ヽ .i
／ ｀ヽ ＿／ . ',:::::::::::::ヽ |
l /. ,,-''" . l::::::::::::::::', .＼l
', /. ／ |:::::::::::::::::', .ヽ、
', l ／ .|::::::::::::::::::| ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ このあともスケジュール詰まってるんで
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） U | 遠慮しておきます。
＼ ｀ ⌒´ ／
デラーズ紛争の時から丸投げだったし
のどっちはラクスにとってどういう存在だったのか
/: : : : : : : : :/ : : : /.: : : : : : : : ::|: :l: : : : : ＼ :
/ / : : : : : : /､: : : ;' /:: : : : : : : :.:|: :|、: : : : : :ヽ
. / :' : : : : : : :.:|ヽ>'´ |:.{: : : : : : : : : |: :| ＼: : :／
. /: /: : : :_: :＿」∠￣ |ミ:.､: : : : : : :.:|: :| `く／: :
/: / : /´ ＿＿ ノ j∧: i: : : : : /_ﾊ: }_ ヽ: : :
.: :/ : / / : : 〈 `ミ､:.:| : : : /}:/ j/ ｀ ｰ--∨:
|: j : / /: .:へ :. ヽヽﾄ､: :/ / :７ ￣ ∨:
|:八/ .／ .ｨ } :. ∨ } 溢れる難民や生活困窮者……
|:! / ,. : ⌒}:.:lヾz--=z ､__ /:
|l :. ´ ,.｀へ:l ￣ ヾﾆ三ー一_ｧ : 連邦政府のスペースノイドに対する施策はまだまだ不足しておる。
|l :. ´ / /:l ´´´ ￣ // :
|: :. V: : :、 ‘ ´´´´ //: : 儂とて、勝ったからと言って
:. ∨ : ＼ _ //: : :
:. .八 : : : ＞ .、 ｀ .／: : : : すぐさまこの現状が変わるとは思っておらん。
╱ /: : : : : : : : : ＞: .._ __. ..-／.:/}: : : :
╱ /:. : : : : : :/7 : / : : : : > /// : : ／
╱ /: ヽ､: : : :/厶イ＿ :／ } // {: : :/
. ╱ / ヽ Lヽ: : ヽ ./:.:/ / |: :/
. ／ /￣ ＼ ＼: :V:.:./ / j /
【親スペースノイド団体】
.......-─‐-....
,..::.´::.::.:.::.::.::.:.::.::.::.::.:ヽ.
. /::.::.⌒´::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::ヽ
/::./::.::.::.::.::.::.:＼::.::.::.::.:i::.::.':,::.
. ,'::.,'::.::.::/ {!::.::.::.::.::＼::.::.:|::.::.::.',::.
. ｌ::.ｉ::.:_ｉ7_ ヽ::.::.::.::.}__斗七::.::.::.}::.
. |::.|::.::.| ￣`＼::.::ﾉ ｀|::.::.::.:!::.ヽ
ノ:|::.|八ｲ不心 `´ ｲ不利::.::.::.ト､{´
￣!::.::.ハ ﾋZ:ﾘ ﾋZ:ﾘ |::.::.::}::.|
ｌ::.::.:|∧xx , ｘｘ/::.::.,'::. l ティターンズへと名前が変わったことで
ﾄ､::.:l::.::ゝ r_､ ..ｲ::.:: /::.::i:l
ﾘ|ヽ::!::.::.::.:＞ _ イ::. !::.:/:∧:|:| エゥーゴは連邦に魂を売り渡したと誹る輩もいる。
. |ハ:lヽ::.ﾑｲ >‐<´ /ヽl::/::/
r‐f￢'7/ ﾄｲ:::::::ﾊ/ ﾚ￣孑￣ヽ だが儂は妥協案を引き出した結果だと納得しよう。
/ .| // |/:⌒:|/ || / /
. { | 〉〉 /:::::::::::l ＼// / おぬしに免じて、アベックスへの支援は継続する。
ﾉ / {{／:::::::::::::::| ／＾ヽ /
}ヽ / ﾍ:::::::::::::::::::} / 二＾ヽ /
/ ／7/￣`＞＜:::／/ , ニﾆフ ./
. / {__{ || ＞‐へヽ /
/ 〃 ＬL｡ ｡ ヽ /
＿＿＿_
／ ＼
／ u ノ ＼
／ u （●） ＼ それには礼を言いますお。
| （__人__）|
＼ u .｀ ⌒／ けどなんで女の子格好してるんだお？
ノ ＼
／´ ヽ
大地をな（真顔）
. -―: . .
, -‐くｽ´ . . . .: .: .: .: .: .｀: .、
/ Y〉.:.:.:.:/.:.:.:.:.:._;.:.:.:.:.:.:.ヽ
_| /〉.:.:.:./. :.:.:／.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
〈入＿rくｿ.:.:.:./＼>' //.:.:.:l、.:.:.:.:ト､
く／// ﾊ_〉_:_;':／｀ヽ |:l:.:.:.:.ハ/|.:.:| l
,く／/ /.:/|ハ/ ＼､ Ｗｌﾙ'‐〈/l.:.ｉ| |
／.:/.:〈_/.:人|.:ｌ:i^ー′ ＿_∧;'.:.|レ′
￣/／/.:.:.:.:.:.|.:|:|''' 〈__/ﾉ.://.:廴〉
´ /.:/.:.:.:.:.|.:|:| ' ,,, /.://.:/lヽ＞
'／７.:r,=|.:N＼__´’ イ.://.:/l |
, -‐くr‐|ｌ.:ﾍ:|/,三三]__,⊥!//.:/八| なんだ、おぬしもこっちのケがあるのではないか？
/ ,' . :ｰ:-〈〈:_:_: : :〃 ∠ 'イi/
ｉ l/ . : : : : :ﾍ∨: : :|ｌ | ／＼
｜ / . . : : : : : {燕}､: |l/ | ／ ｀ヽ
｜ . . . : ; : : : : : .＼｣l ／__ ／
｜ ｉ . . : : j!: : : : : : : : .| ／_,ゝ、ヽ／
| ｜. : : : : : : : : : : : :｜_< rく ＼ ヽ 〉
| ｜. : : : : : : : : : : : : l/ ∨ ／
｜ | : : : : : : : : : : : : :〈 /〉ー＜〉
′| : : : : : : : : : : : : :∧// ／
.' | : : : : : : : : : : : : :! 〈/ ￣/
/ ｜: : : : : : : : : : : :人＿_／〉
/ 厂￣￣￣￣￣ ∧､＜
. / 〈＿＿＿＿＿＿, イ :|iﾍ.:、＼
/ / 八 ﾉ |: :|| V.:､ ヽ
￣｀ヽ/ / ／ |: :|| ∨.:､/
〉′ | 〃 |ｌ: :i
＿＿＿_
／ ＼
／_ノ ヽ､_ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u |
r､ r､＼ ｀ ⌒´ ,／ やる夫はノンケだお。
ヽヾ 三 |:l1 > ー‐ ヘ
＼>ヽ/ |｀ ｝ ヽ
ﾍ lノ `'ｿ ｲ | |
/´ / ./ | | |
＼. ｨ_ノ .| | |
| | |
やる夫もそこそこ人望あるな
, --
,. r:':´: : : : : : : : : : : : : ::｀ヽ.､
.／:l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／: : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
./. : : : : | : : : : :i: : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : '､
./ . : : ｲ: |: : : : : : |: : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : :.',
./. : : : :./:|: |:l: : : |:､: |.､: : : :i: : : : : :.l: : : : :|: : : : : :.',
.ノ: : : : : ;|: :|: |:.l: : :|: l: :|:ヾ: : : |:､: : : :i: l: : : :|: : : : : : :l
.／／l: : : : :| : l: |:.l: : |: : l: :|:＼: : :|:＼: : l: l: : : :|: : : : : : :|
-‐'´ /: /: : :|: :'´lΓ:l: :|: : 弋:|‐-＼:.|:.＼: |:.|: : ::l::l: : :|: : : |
./: /:ｲ: :|: .;x_‐､: ヾ:|: : : : ,ゞ--:､ヾ!: ヾ: |:l: : :l:::|: : |: : :.|
/: /:/::l: :|:´: i;;;l : : :ヽ!: : : : .,r;;;､ヽ: : ヾ:l: : :l, ､|: :j: : :.l
/: : :/:::::ヾ:l: |-j. : : : : : : : : l;;;_;;;l : : : :./: :.j.--|:.ｲ: : :.l
./: : : l:::::::::::|-.､`:': : : : : : : : : : .乂_丿: : : /: : :j ﾌ.j/:|: : : l
.i: ｲ: :l:::::::::::::l ｀ ' ￣ ヽ ､: : ＿＿;.- ､:/: : /_//:::::|: :i: {
l/.|: :l::::::::::::::::＼ __ ./: ,:/""::::::ｲl: ハl はっ？
|: :| |::/l:::/|::::::; ,ヽ.､, ｀ ｀ ,,ｨ/: /:/;ｲ:/.l/ !/
|: | .|:l |/ |/´ﾑｨ‐‐ｧ:ヽ ､__ ,. ‐ _´-./／:/' /.' エゥーゴって名前も捨てて、地球連邦軍の一部になる？
l; | .|/ i'ヽ_／,´r' ´ | '´
ヾl _,,,,ノ.｀l .i'´ ＼ あんたらそれ本気で言ってんの？
, '"´ヽr‐.l´.j､ , r‐'"´´~''‐ 〟_
/ _,,,,ゝr_ヽ‐'´ ‐ -､ ヽ
/ ´, r‐''"_,.´´￣｀｀ﾞ` ヽ ､_ ヽ,
./ ／ ｀ヽ､ .l
,r'=-´､ _,,,,,,-- ,,,, ,､ ｀ヽ､ .l
.冫ﾆミ!､lヽ､_,r.l´,l-!-!-!,,,,|｀'iヽ､ : :i,..r:':":´:~:::l .l,
/ /: : ｀ヽ､L! ,r',‐=;~: ｀:ヽ.!,_| .l｀lヽ l:::;.r.'"""''''l 'l,
i､_i: : : : : : :~:~:/ /: : : : : : : :｀ヽ,‐',､ .l: , r‐''''''':::l l,
.l: : : : : : : : : : : `:‐: : : : : : : : : : : :｀:::ヽ..<: : : : : : ::::l l
l.ゞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : : l; : : : : : ::l l
【反連邦団体】
現実のぽっぽが言っていた「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」
…現実って何だっけ？
,r ―--' : : : : : : : : : : : : - ､ _
,. --': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／ ,./: : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
／: /: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
ノ:イ: : : : |: : : : : : : : :.|: : : |: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :.＼
ー'´ /: :l: : : :ヽ: : : : : : : : |: : : :|: : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ｀ー-
/:,ｨ: |: : : : ヽ: : : : : : : :|: : : |: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.ヽ
//|: {: ヽ: : : : : : : : : : : : l: :l: :|: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :|: :.}
,ノ'´ | {: : i､: : : : : : : : : : : :ヽ:ヽヽ: : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽl:|
,. : : : : : :ヽ: :|ヽ: :r､: :､: : : : : : :ヽヽ: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ヽ どうやらアンタもアベックスも
/: : : : :: : :r-' ヽ: :ヽヽ: : : : : : : :V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : :／／ } ｀｀ ヾ: : : : : : :l::|: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ 目先の権力に釣られて気高い志を失ったようね。
/: : : :/ / ヽ ､ ﾘ }: : : : : l:.|: : : :､: : : :ヽ :: :: : : : : :|＼: :ヽ:ヽ
{: : : / ! ヽ ｀ /: : : : : /l:.|: : : : ヽ: : : :.ヽ:: : :､: : :| ＼i::| ───もう付いて行けないわ。
＼( ゝ __ ／: : : : :／ i: i/､: : : : :ヽ: : : :.ヽ-､: : :{ l/
,＞: : : :ノ--'--,|:|--＼l: : : :ト､: : : ＼ ヽi｀ー 私たちはエゥーゴから抜ける。
￣￣￣)'￣￣￣｀l|￣｀ |＼::ヽヽ|￣￣´
_,.r --/__ ト｀ヽ-t-―――-､
,. --'´￣ ヽ ＼｀_ヽ､______,.rリ ＼ ＼
ー―‐ '
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ ',
l ,! l、 l そう取られても仕方のないことだと思っている。
l. ´￣￣ _ ,, _｀ー-- U l
.', ｀ー―' ｀ー―' ./ ……残念だ。
／ ＼ l 人 l ／＼
.／ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ＼
/ ﾊ
わかっていたことで辛いけど仕方がない
いくらか離反者は出たものの、ポッポの想定以上にエゥーゴは堅かった。
なにしろシャアに加え魅力１７のアベックス、もといブレックスが存命である。
〃 i,
r' ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈
! :l ,ﾘ|} |. }
. {. | ′ | }
ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ ､=＝ﾆゞ<
!∩|.}. '"旬ﾞ` ./''旬 ` f＾| ※ギレンの野望において魅力１７という数値は
ｌ（( ﾞ′｀￣'" f::`￣ |l.|
. ヽ.ヽ {:. ｌﾘ レビル、シロッコ、覚醒グレミーと同等。
. }.iｰi ^ r' ,'
!| ヽ. ｰ=＝=- / これを上回るのはシャア、ガルマ、ハマーン、ギレンのみ。
} ＼ ｰ‐ ,ｲ
| ＿,,, ヽ､＿!__／''"~_>.;
. `T''=:,,`Y''二-ｰ＜_.￣,r}ﾉ _,,,,,,＿＿＿＿＿ ,
￣ﾞl__, ､__,r儿'~ﾞi.| | :| f⌒ﾞし|（_ノﾉ|ﾞi､__ _ ,i'`ー---===,,,,,＿二ニニ''ー-z=
=''ﾆ"~//''''''l,ヽ二ノ,!.| :| ﾞ､＿_,,＞''"-'^ー`'''ﾅﾄ:┤ ｢ `i'
､_ lﾞ l ﾞi Tｰｧ' ⊥.!`ｰｧ ,r'" ,,ｨ／,,ーｹ┬┬-,ﾆ,,＿＿ |,,,,ｨ-f
`ｰ:､ヾ､、 ﾞi 'Y"r⌒ヾﾞV ,r'" _,,ﾆ-''"￣ ,,,-|`|ヾト､| |ヾ |、,｢￣|￣｢~｢~｢~| ﾄﾄ;|_
＼ ｀`''＝-<⊥lLニ-┴┴''"￣ ,,-''" ﾄﾞ| | ｀|、| ﾐ|、,|ヾﾐ| ミ|.ﾐ| |､｣ | | |
`ｰ､_ ￣￣￣ _,,, -''" |`|、|ヾ|ヾ|ヾ |ヽ| 、 | |､.| | |ﾞ| | |'
原作での活躍は少ないが、エゥーゴとかいう烏合の衆をまとめ上げられるだけあり、アベックスも間違いなく傑物である。
軍歴長くて演説大得意のレビル、天才のシロッコ、ギレンの落胤のグレミーと並ぶとか、何者なのこの人……
r（:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::f`''〜^ｧrr-''ﾞ`'"´`''´}::::::::::::::::::::}
／￣￣￣￣￣￣￣＼. |ﾘ ﾉﾘ |::::::::::::::::::::l. ＿＿＿
通 .ほ 度 何 よ .| ヽ≡=､ ≡≡=､ .l::::::::::::::::::::l ／ ｀ヽ
れ ど 胸 で .り .| ヽtj‐､ ‐tj-､ ヽ:::::::::::::::l / で 不 .|
.. な を .も 強 .|... ぐ | ｀¨/ ｀¨¨´ |::::／｀ヽ .|. し 公 .|
.. い .持 試 大 | っ | ゝ､ |/ 斥 l } ∠ ょ 平 .|
.. な つ .し .で ＞ _,,..,-､ .l /タ／ l ？ |
.. ん も て .| _／__/ /､ ﾍ ｀ こ ` .／|¨´ ＼＿＿＿＿／
.. て の み | . / ＿｀ヽj. ﾍ ／ |
る /. / ‐-､ ヽ.ﾉ. ﾍ__i _,,..-''" .|/ヽ
――――――――'' / -..,,_ ヽﾉ | ￣￣::::::::/ ./: : : ＼
／ T´ ／/ | ::::::/ /: : : : : : ＼
/ ヽ.＿_ノ ／／ .j ::::/ /: : : : : ／: : :＼
/ /＿ ,,...-''"´: /__ ::/ / : : : :／ : : : : : : ＼
/ /: : ／: : : : :／ ｀ヽ、,..-''" ￣￣ /: : : ＜: : : : : : : : : : : ＼
/ l: : :|: : : : :／ / /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.＼
/ .|: : |: : :／ / /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
さらにアベックスが議会でハッテンしてる間、関係各所との調整や、組織の運営はやる夫がやってくれる。
やる夫がアベックスという看板を使い倒したこともあり、エゥーゴ崩壊という最悪の事態は防ぐことができた。
, - － - _ / ま は ゝ
───‐､ ／:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 { し ： ｛
つ あ | /::/￢ｰ-ｧy､_::::::::::::::::::::ヽ ヽ た .は ）
ぎ あ | ./::/ 〃/〜=y､_:::::::V） 〈 お い <
は ・ | _/::/r;‐-...._ , （{ハ `ｰ1:::! ） ： り r┘
小 ・ | /ri｀ﾘ ﾞ'=ミﾆ､f′ {ﾄ､ j::::{ （＿_： ___ﾉ
便 ・ |{ ﾉv ｀/ "ﾐ_-ﾐ丶､ j:::::i jへノ⌒´
だ. | い/ ノ ｀ﾞヾﾐ｀ｰ!_:/´＿＿＿＿＿
ー―v‐一' } ' 'っ;:､} /厶 }⌒ヽ ; '⌒ﾞ＼
ｿ 辷ｰ-､ ,ハ} // ∪ ＼
ハ 、 ｀ ヾ‐ /ﾆﾉ,ｲ/ ｀ヽ /´ ｀ヽ ＼
ｉ ﾍ ｀' " 厶:公< ＞ l l ＜ ） ＼
───- ! i ヽ / ／〃ヽ_ _ノ ヽ_ _ノ ; ＼
) / ! ｀‐- ..＿, イ ハ"⌒'（ i ）'⌒"' ∪ |
｀丶､ | / / ｀┬─'＾ー┬'′ |
｀ 丶､! ／ / / ｀ヽ、 |/⌒i⌒､| ／
ﾄ､＿＿,.／ / ! ｀ヽ､ !、＿＿,! U ／
j ,彡 ｀"'- .._ ｀＜､_＿__,, ＼
/ ,彡 ｀¨ '' ァ''" ¨ "'‐＜￣ ｀ヽ､
,彡 ｀ヽ、 ヽ
ケリィでの小ネタでも使われてたからただのモブ扱いかもしれないが
グローブ事件での被害者と同一人物だったりするんだろうか
というより原作エゥーゴの政治能力がボロボロ過ぎる。そこらへんやってたと思われるブレックスは死ぬし。
シャアは本気だせば出来るのに本気ださねーし。挙句にバックレるし。
／ ヽ ヽ |
/ } } | はっはっは
｛ ノ ノ ﾉ八 _)__人 |
〈////八///ﾉ(_ | 私は クワトロ・バジーナ大尉だ
. ） 乂( ￣ ＿> √( |
r―-､ )ｲ 〈r‐ｱ,/ ｿ､＿＿ ＜
|///Λ( ＞--(__( // |
＿＿_∨//Λ ￣￣￣ 「 //Λ |
////////// Λ } |{///}-､ | はっはっは
√'//////////Λ ｀¨´＼. |{//// ‘， .|
/ ∨///r‐∨//Λ | |{///Λ ∨￣＼＿＿
| ∨//} Ｖ//Λ | |{/} V∨ rへ＿＿ノ
| Λ//r―ﾍへ＿__ | |{/} ∨ 〈ﾉ ﾉ ﾉ)
./ / ﾞ√ }､＿_ﾉ＼ | /{/ﾞ { ､＿__つ'ﾞ
／ Lﾉ_ﾉ_ﾉ__つ ＼＼ l/// | --彡ﾍ
／ ゝ---イ´ ＼//// | >
ｨ / ＼/ L＿＿__／ }
＼ / {ﾍ /
｀¨7¨ﾍ ノ ＼＿/
/ } /￣￣＼ニニニﾆ｢
＿＿／ ｀¨¨rニ{ ∨ニニﾆﾍ、
｢ / V¨¨¨¨´ ＼
/ / ＼ ＼
/ ｲ ‘ ＼ ＼
{ / l ‘，.＼ ＼
名前棄てずに曲がりなりにも秩序保ってる地球連邦という枠組みを内部から変えていくか、
あるいは全部ブッ壊してカオスの極みから地球圏再統一するかの二択やぞｗ
殴りたい、この笑顔ｗｗ
ZZ終盤とかネェル・アーガマをビーチャに押し付けて、ブライトさんが上層部と話付けるハメになるという有様。
あの人現場で怒鳴らせとくのが一番仕事するのに。
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ─ 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | |
r────── 乂:::::::::::::::::::／´⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::ﾉ | 俺 |
| み 人 生 ｜ ）:::::::::::∠_ 人::::::::::::::::::::〈 | だ ｜
| た 並 き ! /:::{ 八（ ／￣ ∨::i⌒:::::::::〉 | っ :|
| い に て l 人::ﾊ ＿ ゝイ-tz‐ , , そ:} j |::／ l て :|
| と い l ｀ヽ:. tzヽ 〃´丿:. | |
| 思 上 る :| ﾍ | l ', 乂＿_ノ
| う 手 間 廴＿ 丶く_ ィ / l ´
| け に ぐ i⌒ 〜｀ｰ ＼ ｰ<__ノ ／′ l
| れ 生 ら :| ＼ ／ 「￣￣￣|
| ど .き い :! ｀ r─┌≦! [三三{
| ： .て :! |:::::::||:::::::|_＿＿_人
| | 上::::」!－´::::::::::::::::::::＼
ー───── r≠±> ..－─≦:::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::＞─－........＞≠ 、
/〃_／:::::::::::::::::::::::::::::::∥::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y´〃 ／＾ヽ
厂「 ￣￣＼:::::::::::::::::::∥:::::::::::::／￣￣￣￣￣￣ ー－
/ l ＼::::::::::::∥:::::::::／ / l
l ＼:::::∥:::::／ / |
l l ヽ∥:／ | |
l | ＿＿ ∥ ＿＿＿＿＿＿ | ﾍ
l | | | || | | | ∧
} .! ￣￣ || ￣￣￣￣￣￣ ∨ / ∧
○ 名前棄てて
棄てずに合流は無理！ｗ
こう見ると原作でエゥーゴが事実上消滅したのは当然の帰結と言える。
ジオンやアクシズと一緒で、まとめ役を失った組織なんて勝手に消えます。
＿＿＿＿
. : : :´: : : : : : : : : : : : .
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
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. /: : : : : : : : :/／: : ／7:/: : : : : ::l: : :i : : .
/. ./: : ; : : : /､_: :／ //|: : : : : : :|: : :}: : : :.
. /: :/. : .:| : : :.:ヘ.>'￣ `ﾄ{.:|: : : : /:/|ヽ 」: : : :.
/: :/: : : .:|: : : :|／ ﾐ|:ﾊﾄ: : ;/}/斗く.ｲ:: : :|::
./: :/. : : ::/|: : : :|茫ミx、 | ∨l/ /-/ |:|: : : | l
: .:/ : : : /{ |: : : :ｌ'///cjヽ _‐＿__ }:|:: : :. :|
イ.: : : :/八j : : : |「¨¨¨’ ｲ//c「ﾉ/: : : :l |
/: : : :/: : : |:ｉ: : ::|:l ``` ¨¨´/〃: :/: : | ハマーンもジャミトフも倒したし
７: //: : : : |:|: : ::|八 ， ``八:/ /: :/ |
': /7: : /: : |:l:i: :.:l:i:､＼ ⊿ . ｲ: :/: : : .: :.:| あとは流れで解散で。
|/厶イ/:/|:|:l:|: : ::|i:|:.＞r -‐=ﾆ7:／/:/ : /: :八
. |/ .|:|:l:|: : ::||:| ｛=ﾆﾐ/_/|:／:.:/:/ : /}: / ＼
／￣¨ 川 |: ::l从 ヽヽ ￣¨/:/ : / j:/
. / :|从.:ﾄ＼ー -‐} } ／: ::/ 〃
{: 八 }八ヽ＼＿_.ﾉﾉ /:／∨′
... -―…―‐- ...
´ : : : : : : : : : : : : : 丶
／: : :| : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/ : : : : | |: : : : : : i: : : : : : ヽ
/ : : ｌ : : : : : | : : : : : | : : : :| : :ﾞ
| : : : | ｌ｀ｌ : :ｌ : : | ヽ: :|: : :|: : : : |: : : ﾞ
| : : : : :ｌ: | ｌ ヽ :ｌ ｌ : | _: :|ヽ: :|: : : : |: : : |
| : : : : :ｌ |ｌ -＋ﾍ: :ｌ ヽ:ｌ ヽＴ‐ﾞ: :|: : : :|: : : :|
| : : : : :| | | ヽ: ｌ ｌヽ ヽ| ゛:| : : ﾙ : : :|
| : : : : :ｌ ｌ ヽｌ _ :|: : :ﾊ: : : :|
| : : |ｌ: :ｌ ,〃~`ヽ ´ `ヽ:|: : :| || ﾙ:|
| |: :|::Ｎ . . . . |: : :|/| :|`:| このあとどうするー？
|| : |::ｌ_ｌ` : : _ ､､ -ｯ |: :|::::/|:| ヽｌ
| : |:::::`‐ _ ﾞ､_ / _ -´ｌ:〃/ ∥ ゛ シャアがネオ・ジオン立ち上げるらしいし
ｌ : |::::::::::::::~､ ﾄ -~ - イν//:/〃 ｌ
ヽ:|::|ヽｌ｀_｀_ｿ｀゛`ｘ ﾞ´´ヽ _ ｌ/ ′ そっち行く？
ィヽｌ~~~＼ ,､| |,,､ ／~~ ~ ヽ
∠_____ ________,ゝく､ Ｙ_/／________ --`- ､
/ ___ 〟-ーｰ~~~ ‐--〟 ヽ
/ -‐ ~ ､､､､ ､､､ ~~ﾞﾞ ‐‐-- ゝ
|,く ヽ、 /ヽ"|_ |､|､_iヽ _ __ i 'ｌ_ |､|､|_ｌくヽ、 ／ ／ゝ
人 `ヽ、 》|〃/ ////ヽｌ_ | _ｌ '/ ////ヽｌ ｌx ´ ,／ /ヽ
////ヽ 、 / |// //////////// ////////| く、,／///ヽ
///////// |////////////////////////| ヽ、/////ヽ
///////// |///////////////////////| ヽ、/////ヽ
月面、元エゥーゴ本部
| |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓| |
| |┃`） （(__)） ＜ @ ＞ ┌──;;;;;;;;;;;llll;;;;;;;:;口;:;:; ┃| |
| |┃ 「 ﾟ 。| 匚＼｡｡|_|二二 r｡｡ｰ 丿 手ｎ,､ > ┃| |
| |┃ /┘兄 丿;;;;;;;;;;└‐ l ヽ | ヽ; ; ;E ノ || r lﾄ､_,;-;;┃| |
| |┃/ ( Y｡｡) ヽ r─/l┌ ヽ| ヽ＼ヽ:::;;;;;;||ヽ＿＿|;; ┃| |
| |┃ / 川 ） ⌒ ﾌ 〉 ! /i 丿 ＼ V | l::::::::::::ヽ┃| |
| |┃ ﾉ丿器 ﾉ;;)＿>>iｰi L＿ > r ＼ヽヽ:::::: ﾉゝ ┃| |
| |┃○─毛 ;;r､__;;;;l L ( <;;;| ／ ﾉ ﾉゝ ソ ｰ ｒ ─ -ﾌ┃| |
| |┃彡=二（´｀ノ‐─/ヽヒ＝＝〆::〔〕─┌ ヽ/ム√レ┃| |
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/ l|||||] （('=')） ヽ,
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
| |
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| |
::￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ま、今は足場を固める時と
判断するのが普通か。
あと、グラサンのタフさに愚痴るｗ
シロッコは野心はあっても野望はないって人だからね
＿＿
-=ﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆ=-
ｨ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.》
＼ﾆニ=- . __￣__ -=ﾆﾆ.＞′
＞-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-＜＞､
／:::::::::::::::::::::::′:::::::イ::::::::::＼
/:::::::::::::}:≧:.､:::::ｨ≦::::|:{:::::::::{:::::ヽ
/:/:::::|::::::}-― ¨＾´ ￣´l:|:::::::∧:::::∧
/:::::::::::|::::::| |:|V:/::∧::::::::
′::::::::::|:::斗‐ ｀l|:ﾄ∨:/:∧::::::{
. /:::::::::::::/l/l|:| |:|_ }::::/::∧:::::,
′:::::::::::{::|x斧ミ､ ｨ衍r坏､:::/:::::＼}
. ′:::::|:::::::|《 Ｖしﾘ V:リ .》:::::::::::}::::}ヽ
{::{:::::::|:::::::| ｰ ｰ{ }::::::::|:|::::|::ﾄ､
|::|:::::::|:::::::ﾄ. ′ |{ 从:::::|:|::::|::}ハ
|/!::{:::|:::::i:{∧. _ 乂}::::::::|:|::::V } 阿部さんの支持者ってホモ多くない？
|::|:::|::::从::个.， ´-｀ .／､:::|:::::::从::::}
人{从::::{ヾ{／＾ ＞ _ イ { ｀从://:::}/
ヾ{ヾ{ ＿「￣ Ｙ￣￣ { /´
/:￣:￣: ／/ヽ {_} .ｨヽ≧=―:―: .､
. ′: : : ／: / ｀Уﾊ:Ｖ´ V : : : : : : : }
{: : : : : : : / -― /:/ V{、￣ .Ｖ: : : : : : :.!
ｒ': : : : : : }′ -=./:/} { V}ﾆ=- ､{: : : : : : : |
Ｖ: : : : :/ ./:/､}.={-.V{、 Ｖ: : : : : :;
}: : : :./ .《:/ヾ.{__{ Ｖ} ': : : : : :′
|: : : :′ | | }: : : : .′
《: : : { | | l|: : : :.′
}}: : :| ‐- ＿.」 ! _ -‐ ; : : : ′
【やる夫の愛人兼諜報員 龍田】
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼ だだだ、男性から人気なだけだから。
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼
|. u ｀¨､__,､__,¨´ | ホモって理由なわけじゃないから。
＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
-‐＝､_//∧.| }ll{ {//,'}i
| ＞''´ __, }三ﾏ| }ll{ {//_}ﾑ
r'´ ,.．''¨´ _r‐=＝t=t＿ }ll{__ {ミ} ﾊ
},. ´ ＞''´: | /: : :} }: : : : :}｀ヽ.｀ヽ{
{ ＞''´: : : : : :|: : : i } }: : : : :}: : : iヽﾉ
｀7´: : :/: : : : : : |: : /}ﾉ }: : : : :}: : : }: ∨
,': : : :,': : : : : : ,ｨ芹示ﾐ }ﾉi: : ∧: : :}: : ∨
. {: : : :{: : : : : : :ヽ杙rぅ :|ｨ芹ミ､ ﾉ: : : } ですがエゥーゴが
. }: : : :{: : : : : : :| .込沙 :ﾚ'杙r}ｱ.:.: : :.:} 地球連邦軍入りしたことへの反発は大きいですね。
∨: :.{: : : : : : :| ヒソ:{: : : :}i:}
∨: ' ,: : : : : :i u. ,': : :./}ﾉ エゥーゴの最左派は離脱し
∨: :' ,: : : :.ﾑ - 丶 ; : : :/ .
}: : : : : : : : ﾑ、 ／: : :/ エグムと名乗る別団体を創設したようですし。
从ﾊ}ﾊ: :_: : : ﾑ＞ ,ｲ: : : :/
///＞､,-‐─.､＿_ヽ}_ ＼: ﾑY´￣ ｀ヽ.|/}／
//////＼} ∨////| ヽ:{ ∧―---､＿,-‐- ､__
////////＼r─-､.//|__r‐‐∨ }///|///} ∨///ゝ､ ヽ
. /////////ハ |//| ／｀∨ .八//|///} ｀ヽ///≧x ヽ
//////////ハ |//l／ ｀ ー-‐' ヽ|///} { i|//////〉 }､
≧ｭ､////////} .|//| ｀ヽ , ｀` .トミ{ i|////// / ‘，
【やる夫の愛人兼参謀 立花ギン】
＿＿ ／⌒＼
,..._:::´::::::::::::::::::::-､::⌒＼
/:/::::::/'´￣￣ ｀ヽ::',:::::ヽ::ヽ
.':::::::::: |／:::T::T::::ヽⅥ::::::､ﾏ:}
|::::|:::::::|:: l::/|:::|:|!:|:|::|::|:::',::| }'
|::::|:::::::|_,ﾑ斗/}'ト十}/:|:::}:}
|::::|:::::::| ○ ' ○ |::::}/}' あのー、閣下。
}::::|:::::::{ }:::::.､
/:::::{:::::人 r-,ィ^ヽ ｨ:::::::::} エゥーゴの連邦軍入りって
/::,::::::＼::::≧={ ' }_:/:::::(､
/:/,'::::::,ｨ }:::::} ､人＿「_从:::::}:｀ヽ こんな急いで進める必要があったんですか？
{/ｲ:::::::{ 从:::）r- ､////}从'::::::::::}
／:::::::::::::. ＼}'( ' Y---∨}:::::::::/ 別に昔のままでもよかったんじゃ……
,'::/::::::::::::::::, //ー､/ ヽ::::::::{
{/{::::::::::::::::::{ ｢'＼//∧ ﾉ::::::::＼＿ﾉ
|八:::::::::::::::∧ ｀/| |｀ ーく/:::::::::::::}¨´
/ }/⌒ヽ:::::::｀ｰr＜_/ｲ ー {':::::::::/::/
}从::::::::} ∨:::/}/
【やる夫の養女兼愛人 月村すずか】
＿＿＿_
／ ＼
／_ノ ヽ､_ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u | いや、それじゃダメなんだお。
r､ r､＼ ｀ ⌒´ ,／
ヽヾ 三 |:l1 > ー‐ ヘ エゥーゴを主導しているのはやる夫や阿部さんとか
＼>ヽ/ |｀ ｝ ヽ
ﾍ lノ `'ｿ ｲ | | 今まで連邦軍の非主流派だった人だお。
/´ / ./ | | |
＼. ｨ_ノ .| | |
| | |
- ―――- ／(
,. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ＼〈:. :.⌒＞
／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`:. :./:. :. :. ＼
:':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.∨:. :. :. :. :. :.
/:. :. :. :. |:. :. :. :. :. :}＼:. :. :. :. :. :. :.|:. :. :. : : : : ｉ
:. :. :. :. : |: i:. :. :. :. , ヽ:. : | :. : : :|:. :. :. : : : : |
ｉ:. :. :. :.:./|: |:. :. :. 从 ――､:.|:. :. :.:ｉ|:. :. |:. :. :. :.|
|:. :. : : /__V! :. :. / x===ミ|:. :.:/:||:. :. |:. :. :. :.|
|:. :. :. :|x==ミ :. / 〃 v_少'｜:./{:-|:. :. |:. :. :. :.|
| : : : 圦 v_少:/ ,,,,,, | /:j| :.|:. :. |:. :. :. :i|
jﾊ :. : ﾊ ,,,,, ' j/ / ) |:. :. |:. :. :.:八
:. :. :. / ノ:|:. :. |: : : /
∨ 込 「 ) ｲ:. :.∧ :. |:. :./ だからこれまで日の目を見られなかった軍人たちのためにも
､ ／ :|彡' jル':. /
` __,. |:__ ∨ エゥーゴは連邦軍内部で確固たる地位を築く必要があった。
} ／ {
ノ} ／ 人､ ということね。
_ -‐=／ ノ__／ ／／ ＼
／ // / // ／ ／／' ＼
/ // / / '' " ／ , , ヽ
_/ // /_＿'_彡' / / ／
//ノへ:/-‐ ''" / / ／ ',
／ニニ=-＜ ＿ ｉ | / }
／-=ニニニニ=- ／ ,. 〈 | |:' ／／ ,
, -=ニニニニニﾆ:／／.:∧ v| / し ／ /
. /-=ニニニニニニ〈 〈-=:＼ﾊ ノ ＿／' /
{-=ニニニニニﾆ=-:＼＼-=／ / 人
【やる夫の愛人兼工作員 レコア“加賀”ロンド】
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/ｲ:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:. /{:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:. : }
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|:.:.:.: |:.:. /んぅ}:{:.:.:.:.:.:.:.|￣≧ｭ､:.:.:.:.:.: : |／／}＼／/:.:.:.:.:.:.:. : |
|:.:.:.: |:.:.{ k刈 ＼:.:.:.: |＿:.:.:.:.:.:＼:.:.: : |／／ ／ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:. : |ﾟ.:.:i ﾏｼ :＼:/ kぅ斧ミ､:. ヽ: : |／/／:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
{:.:.:.:.|＼{: にじﾘ ヽ /:. /:.:.:/:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. : | そうじゃないとエゥーゴに
。 : |:.:八 〈 V)ツ //:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:/ }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }
，: {:.:.:.:... r _ /:／/:./:.:.:.:.:.:/ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i 寝返った意味があらへんからなぁ。
ﾟ。:i:.:.:.:.:. ＼ ゝ ‐┘ /ｲ / /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. {:.:.:.:}
＼ﾟ.:.:.:.:.:.:.... /イ:.:.:.:.:. /:.:.:.:.: : ＞―〈＼ i 釣った魚には餌をやらんといかん。
ﾟ。:.: : {:. ゝ‐‐‐‐‐=≦---/:.:.:.:.:.:.:. /: : ‐=ﾆ二≧o｡、 }
＼:. i r＜ }∧ :/:.:.:.:.:.:.:／:. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi やる夫さんもよく分かってることやろ？
＞‐=≦≧ｭ､{ | ＼ :i/ :} /:.:.:.:.:.／:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
/:.: : /:.:.:.:.:.:.:. /:.| r ―≧i / ‐=≦ /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
. /:.: : /:.:.:.:.:.: ／: :.| {:::::::::::: } / : : : :.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
{:.:.:.:.:{:.:.:.:.:／: : :.∧i::::::::::: /ゝ/: : : : :.:/:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }
i:.:.:.:.:i:.:.／: : :.:.:/ /::: : ／:／: : : : : :/:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
|:.:.:.:.:|/: : : : :.:/ /:::::: /／: : : : : : :./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
【やる夫の愛人兼将官 八神はやて】
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ せやな。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ ということでタヌキにはティターンズの
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | 実戦部隊の統括やってもらいます。
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
＿＿＿
,. . .＜: : : : : : : : : : : : :＞ ､
/: : : : : : : : : : : : : : :、 : : : : : ＞.、
/´:,、: : : : : : : : :、 : : : : ヽ : : : : : : : ヽ
,′: !.!: : : : : :!: : : :ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : :∨
,′: :i. !: i!＿: :i: : : : : ', : : : : : ',: : : : : : : : ∨
': : : :i ',:.!',: : ｀i: : : : : :i＼: : : ∧: : : : : : : : :'
|: : : :i ',! ', : : i､: : : : :!＼ヽｲ /! : : : : : : i : |
| : : : ', ヽ ヽ: :i ', : : : ! ／ ／､i: : : : : : : !: :|
|: : : : :! ヽ! '､: : :i ／: :ヽi!: : : : : : ,': :.|
| : : : ﾉ ミ＝= ヽ:i:.!: , - ､: ,′: : : : :,': : :|
',: : :i i:!ｲ,.イ ',,′: : : : :,′: :|
',:i:∧ ﾘ 丿 /': : : : : : ,': : : :|
'i!: :ヽ､＿, ,､.,､ （ヽ、__ノ: !: : : : : : :!: : : :| 残党向けの対策部隊の集まりか。
ヽ ∧ / ｀i i､ ヽi i i: : i!: : : : : : :!: : : :i
ヾ!`ー`! .! !' ./' ./っi: : !: : : : : : :i: : : : ', 似たようなことはジオン残党狩りでやっとったから
,′ ＿_ノ ／',:.i、: ヽ: : : ',: : : : ',
' ￣7 /ヽ ／ ＼:ヽ､: :',`ヽ:',:.', 別にええけどな。
＿ ,′ / ', ヾ､ヾ', ',:ヾ､
, イ ヽ ,′ ,' i i! r , -ー――､ !: !
／ ＿_ ヽ ,′ ,′! i! ./ , ＜ 'i: !
/ / ノi ﾉ ヽ. ,′ , i! i /' ',i
.〈i! .iT i ,′ｲヽ ヽ ,′ , .i! / ∨
iノ￣￣! / | ', ',. / , ./ / ∨
| ` .| ', ', / , ./ ,.ｲ ∨
| | ', ',./ , / ／ / ',
| | ', ./ ,ｲ＜、 / !
| | ', .,′ iヽ ｀ヽ ／ / !
└─── ┘ ', i ヽ / / i
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .|
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .| しかし阿部さんやクワトロ大尉がいてくれてよかった。
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ i .| じゃないとまとめきれなかったかもしれんお。
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
. / / / / ヽ、 ､ ､ ﾍ ヽー―=---=‐一'
/ / ./ / .| .| ハ ﾍ ﾍ ﾍ ﾊ ﾊ ﾍ
' ｉ | | | l |. ｜l ﾍ l ｜ | . | | } l ’
| | | l |｜ ﾊ |, | | 斗七卞下､| l.ハ .ﾄ､ .|
| | | _|斗七二下 l | .| ﾑ斗=ｪﾑｲ j ,ｲ j | ヽj
| | | l､ lィ示ﾆゝ､l｀ヽ.ﾚ''ｲ::::J::| 〉ｲ. / j. ,ｲ j '
| | | |ｯｸ{:::::J;::l ｀ 弋益ﾘ '/ /| / j /
| l | ﾄヾ弋斗=' ,,,,,, /イ.｜/ / ハ
| l | トヽ、,,,,, ' j. ﾚ /イ ﾊ 阿部さんや大尉もだけど
,ﾍ | L_ ｀ ､ ｱ ／ λ ﾍ、 ﾊ
} '| |ﾍ＞, ／ ハ ヽ. ﾊ なんだかんだで人望あるよねあの人たち。
| .| | ﾍ ﾊ ＞ イ | | ﾍ ＼ﾊ
| .| l ﾍ 入 _,ンヌヾl | ﾍ. ｀ﾊ
| .| |＞イ:.| ﾄ､フ＜´ ,.ｲ .|＞＜ﾍ＿ ﾊ
,.ィァ不 .ィ'ツ:.:.ﾀﾊ丁} , ィ /:.| |＝‐-､_／＞.､ﾊ
／::/ｰ'‐l. |/:.:.:/ｲ／ 入 ｰ' /:.: j ｜::.::.::.::.＞´::.::.｀ﾍ
. /::.::.{::.::.:: l. |:.:.:/ r',.イヽ. ＼/:.／ |::.::.::.／::.::.::.::.::.::.:ﾍ
. {::.::.::.､::.::.:l. |:./ ´ ﾉ`ｰ' /／ /::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ﾄ､
､::.::.::.l::.::ﾉ ﾚ, --‐┴､ // ／::.::.:/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.j ヽ
【やる夫の愛人兼護衛官 フェイト・テスタロッサ】
′ : l :. 丶 ｛ ｛ '. ＼ ＼
|ｉ | | ＼ ＼ 丶 } } 丶 :.
|ｉ | :. ＼ ｛ 、丶 ＾ト {_:i {、 :. ｝ '
|ｉ | 丶 :ｱ^＼{＼{ Ⅵ ､｝} } ; ｝
| | 〃＾芹ｘ ｝{ // .: / /
′ ｜ ｜ {{ }ｒ爪Ⅵ//} ' / /
ｌ ; ; ｜ ｜ ヽ. {l/ 丶,仏イ／ ／
| l .: |i | ‘′ ｛ｘ彡ｧ-‐
| l |i | :.
| l / 八 l ＼ あいつらは一種の象徴だからな。
| l / / ; l ／
; / / f圦 l | ｀⌒丶, ′ 多くの人間や団体をまとめるのならば
/ :′ ,:j厂＾＼| | ／
／′ / ／': : : : : :.| ﾄ _ イ / ある種のスター性は欠かせん。
; / ／ : : : : : : : : | |i ｌ;′
′ / ／ : : : : : : : : : : ;ﾊ |i |i
/ / ／ . : : : :〈爪 |i |!
【やる夫の愛人兼秘書官 C.C.】
＞:::´::::::::::::::::::｀´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
イ‐'' "＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＿＿ ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／:::::／:::::::::::::::::＞'' ´ ｀ ''＜::::|:::::::::::::ﾍ
,ｲ:::::／:::::::::::::::::/ ,, ─── ､ |::::::::::|:::::',
/:::／':::::::::::::::::::::, , ｨ::|::::::|:::::::ﾊ::::::|::::::|:::|:::> ､.|::::::::::|:::::::,
/／./:::::::::::::::::::::::|ｲ::|::: |::::::|::::::| ',:: |::::::|:::|::::::|:::|::::::::::|:::::: l
'/ ,:::::::/:::::::|::::::::|:::::l:イ￣:ﾊ::: | ',::l￣:|`:ﾄ从:: |::::::::::|::::::::|
,::::::/'::::::::| ::::: |:::::|::::|_|:/ﾐ.Ⅵ. |:ﾊｨzzzzzxﾊ:|::::::::::|::::::::|
|:::/ |::::::: |::l:::: |:::,ｨ笊⌒Y. |' "{//,(__)心 :::::::: |::::::::|
|/. |::::::: |::l::::::l:∥{////{. h////ﾘ }》:::::::ﾊ:::::: |
从:::::|:::l:: 从ヾVゝｲﾘ. ﾋゞﾟィﾂ /::::::::::| }:::::::|
Ⅵ:::l:::::::ﾍ ー‐''" , ¨¨¨" '1:::::::::|ｲ :::: | もし阿部さんや
Vl:::::::{ |:::::::::,':::::::::::|
|i::::::ﾍ、 △ ,.|:::::: ,':::::::::::::| クワトロ大尉がいなくなってたら……
,::|:::::::::|＞ ､ , イ:::,::::::::l::::::::::::::|
,::::|::::::::|::::::::::≧｡､ __ ｡＜|:::::|:::,:::::::: |:::::::::::::|
,':::::|::::::::|:::::／ {ﾑ､＿＿,ｨfﾑ}＼,'::::::::::l::::::::::::::',
/:::::::|::::::::lイ {//////////} .l:::::::::::| ::::::::::::::',
/:::::::, |::::::::ﾑ. '//////// / |:::::::::::|ﾞ＜:::::::::: ∨ /
/::,ｨﾑ ,'::::::::::: }. '////////, {:::::::::::ﾍ /∧:::::::∨ /
,ｲ::/ ', ﾏ:::::::::::::/ '≫─‐≪' .乂:::::::::::}// ハ:::::::∨
. ／::::/. ∨:::::::::,ｲ {ｚｚｚｚｚ/ )::::::::ﾊ// ∧:::::::＼
,ｲ::::::::, ヽ从::::::( ', / -=彡ﾂ/// / ',::::::::::ヽ
,, -―― 、
／ ヽ
,ｨ 丶
| ノ ヽ }
| κ> κ> ,'
ヾ (../､_ﾉ /
~ 、 ,'' 最悪、まとまり失ってエゥーゴそのものが瓦解してた。
ﾉ｀ ｰ _ , , =＜
_／/ /｀ﾍ / ∧｀ヽ この程度で済んだのは僥倖です。
, r'/ {∨l__,∧_,/ ∧ ＞ 、
r'"´::〈 /| /ｿ | ∧ 〉 ,＞､
/ ﾏ' | i / |,/ ＼ ／ Y .',
{i > |/ / .ﾏ / .}
|l ／ .| ./ ／ i ﾉ |
|ヽ| ＼ .| ./ ／ ', i' |
ノ | ＼ ∨ .／ ヽl |
| ', ﾏi',／ !| .|
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | それで貴音、ハマーン亡き後のアクシズの実権は
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ いったい誰が握ることになったんだお？
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
／ x≦三三三三≧x
. / z＞ ￣￣￣￣ ＜ﾐl
/／ / ヾ} |
. // .: /| /| :. ﾊ ﾊ |:. | |
//１/ l |斗匕1 | ト| l-lA l }
ノ 〈/ 从≧ミ ﾚLﾙ ぇ=≦从!: |
／ｨ ハ∧《 いｿ｀ " いｿ 》ﾘ |
／／ , .: ﾉ /l/l 、 /l/l /.:: |
／／.:: / ::／ :: ﾊ u. / .: {
.:: /／ |::/ .:ゝ ｒ ヽ / .: ::ハ それが実は……
/ / .:: { :: :/: .: ／^>､ イﾙ .:{ ::
,: :: ／ :∧ ::. {¨仔 ユ、 ¨ ／;:. .::ハ ::.
| { ／ .:: 入 ::. { 〈 | ト _ ,ィ/／ .:: / ノ⌒ヽ ＼
V .: :: .:: ハ :. ヽ爿 Kﾉ////く .:: { }::. ヽ
_У .: ::/ :: く :: } ::. ｘ_ﾉ ｜//////,＼ ::. ハ 八 ::.
´ .:/ 八 .: ::／ { ノ!///////' ヽ;ノ.:: } :::ヽ }
/.: :: ::{／/ √ ヽ／ 0 { r V///// r' .:: 人 ｲ ::. ,
, .: :: ／ ::/ / ｧ 7´ 0 ∨ヘ V/// ／ | :: .:: ） |
| : ／ .: ノ ／ / ｣ ＼ Ｖ/／ ,ゝ イ |::. ::{ /
∨ .: く ／ ｢ ＜_ ｨ ::. | 八 ∨
/ .: .: ＼ ／ヽ ﾉ} ( ) ﾑハ,ﾉ { ::ヽ ＼
【やる夫の愛人兼二重スパイ 四条貴音】
ピンチのやる夫を見捨てて逃げたら…
／{ /:( ,ｲ{ _, =-ｭ
i:::::::Ｖ::::∨:::（ _..- ´_ｿ≠
, ―-､ ，＝=-ミ、 ,- ‐.._ゝ::::::::::::::::::::::ﾑ ＿_ゝ´ ／
i ,-｀､／`《::::::::::::::/ ヽ、 `メ::::::::::::::::::::::::/￣ ∨/::├‐ ‐´
ヽ､_＼〃 .>‐- へ 气 /::::/:::::::::::_..- ´ '.:::::/
」「 { ﾐﾈﾊﾞ 厂￣Λ. レ´!::::!::::i |／
!ト､ｨf癶.._ -く:::::::/:::::! ＼ヽ:{ ／ ⊥ ＼ | | | | | | | | | ／
ｷ ､::::::::::{ ＼_:::::l―-.._ ＿ ! `' ィo￣7 __. ﾉ ─ ─
'､/￣￣＼ / ! - ￣ヽ､_＼ ヽ､ ヽ_ _ ￣ /!}: :! ─ 雄山派、お前らには ─
＼ . ヽ -く /ヽ､._ _} ,‐ - ､＿ ＞´ﾆ｀- ＜!i:!i: :| ─ 絶対に負けねぇ…！ ─
＼ /:::::::::::У ｀丶､ ／ {_､ ヽ {::::}: : : : :,- ― -:/ ─ ─
￣￣￣￣ i_:_./.. ヽ _ └､i::ヽ､:_ノ: :///: :} ／ | | | | | | | | | \
`ー: :＿ ､ ＼ ｀ヽ､i_: : :///: :/
¨ ―｀v､ ＼ ヾ､ノ:/:: :/
ﾄ､ ｀-､‐┘::_＜
ﾊ ￣,ﾘ ヽ\.∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/: :! / ﾑ ＜ ＞
〈: : : }｜ ＜ ミネバ様は俺たちのものだ ＞
/`┬ ､ ! { ＜ .＞
/‐- | ｀ｰ┬┘ ＜ それをわすれるな！ ＞
ﾊ 〈 ! / ＜ .＞
｀ -ﾍ / ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
￣
若手中心の旧ハマーン派のアクシズ兵
＼ ＼ ＼ _ ）: : : -- ― ー - : : : : : : :＼/Λ: : : : :ヽ : ヽ
、 ヽ ヽ - ﾉ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : _ : : ＼＼| : : : : : ｌ : : l
丁￣ｌ ヽ V ,-く_∠、ニ - ― ―- : : : : : : : ｀ : 、:＼} : : : : : ! : : |
>､ﾄ､ ヽ - /7 ､ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: | : : : : /: ﾉ: j
-ｲ ヽ｛ - / ／| l ｝ √￣/ ￣ ￣ .二㍉: : : : : : : : .| : : : /／／
＼ ∠ ‐ ´ Λ ＼ ＿_ ノ : : / ／ ／＼:＼ : : : : :｜: : / ／
|`ァ ´ l _, ､イ |: : : : :l ｛ {┐ ﾄ､:ｌ ＼: ＼ｊ : . ィ´ ＿人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人＿
/ ´ ﾉイ｛ : : | : : : :| ｀ ` `ｰ'´ `ｰ' ＼ﾉ く/ ｜ |
_. ＜ ヽ.＼`ｰ ヽ : :｜ ￣ ﾃく>､｣ >
_＿ ,､ イ :.:.:.:.:.:.＼ｌ: :｀ァl ヽ: :| (ﾋﾉ/ < >
-イ.:.／ ＼ :.:.:.: _. - ﾍ ＼./ 、 ヽ| ／⌒ ヽ ノ { < く そ ！ ま に あ っ て く れ ！！ .>
.:.:／ L.＿ ＞' ´ ｌ :.ヽ ヽ ｛'⌒ ＼ ｊ < >
[ 、 ＼ ｜:.:.:ﾄ､ ｀ ー __ ‐- ＞ /l < >
／ ＼ ＼ / .:.:. |:.＼ ＼ __ ｀ ｰ' ／: | ｜ |
.￣ ヽ / .:.:.:.: l.:.:.:.ヽ ＼ _. イ ＼| ￣ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/｀ヽ/´
ヽ / .:.:.:.:.:. |:.: ／＼.イ ｀ ､ ____ . - ' ´
古参中心の雄山派のアクシズ兵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, ＜'´,ﾞ＼ ´ ｀`
│' ﾐﾈﾊﾞ.'､! , `':, ､ ;
ｌ' ,ー.,､./ ,,,,,, ゝ . .,..:'., '
`'‐' ..／ ´.....ゝ ｀`
｀.`＼｀-..、 .、.,.. ..,,
ヽ .､.'-、ｰ::::::::.:::::::::'';;ｰ
'-´ `.'ﾐ. _ ｀;::::::::..'' ヽ.∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
＼ ,..ﾆ .ﾆ-‐(、 ＜ ＞
、 ＼.i′ ヽ..､ ＜ あーっと雄山派！ ＞
.,,, ,.....´.` ヽ ｀'- | ＼ 、 ＜ ＞
.､,｀''-､、 :. ′.`: /,ﾞ∠.＼. ! __,,./ ｀ヽ、 ＜ ミネバ様をはじいたっ！！ ＞
｀''-..,,｀''-..、 :,_ . .: ‐'´ .|. `;; .｀''.｀ .＼.｀'.‐'' .＜ ＞
.-､,_- ｀''ｰ､,｀''ｰ..、 ´ .｀´ 〉 .! ヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/ ｀''ｰ..、 ｀''-..,,｀''-､、 ヽ |, ''''' ＼ ｀'-,,
.`'-..、 .／''-､、 ｀''-､,.｀''-､、 ｀- .ｌ, .＼ /''ｰ ､
,ﾌゝ..、 .ﾌヽ､, ｀''-､,,｀''ｰ..、 i''＼...ｌ. ｀'ｰ..、.'´ ｀'､
..｀'ｯく、 `>く,,, ｀'=(､, ｀''-､,.｀''ｰ..、 `-..,、 ,ﾉ ｀`'‐､. ヽ
..'´ ｀''''y;;´ .｀'''ｯｉ′ ｀''-./ ｀''ｰ..,,.｀''-..、 ＼ ヽ
｀'ｰ..,／ .｀''-..,／ .｀''-..／ ｀''-..,,- ｀'ｰ..、`'ｰ..、 ＼ .ｌ
....、,／ `'ｰ..、 ／ ｀''‐､、.／ .｀''-､, ／ .｀''-..、.,、 ｀''-､、｀'ｰ..、 ｀vヽ
..／`'ｰ､、 , '´'-､、 ..／`ｰ..、 ／｀''-..、 ／''ｰ..、 、｀''ｰ..、｀'ｰ..、 ヽ ヽ
. -..、 ...┴-.._ .ﾌゝ､, .,ﾉゝ ,,, .,/ゝ ,,, .,ﾌヽ､, ｀''ｰ..、｀''-..、 ´.′
フ'ヽ .フヽ. ｀'=ﾐ、 ｀'ッﾐ、 ｀＞... ｀'ｯく、 ｀''ｰ..、｀''-..、
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／〃(０(〇r‐γ,＿ヽ｀7 ＼
／"⌒´ ｀{ { ( ヾノﾉ/ ヽ ＼ ヽ
/ ´ ￣(ゞ-'ノ__ノ´ .
/ ' / , i i ､ ｀ー 'ﾍ::| l
/ ｉ i | | | i ､ ､ ｀| i l ｉ l
| | |ﾄ､ | | ､ ヾ ヽ | l | |
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､ i Ｖ ! l|, -ヽ」 ┼‐-l-zトヽ」,ﾘ | i || |
. ヽ | ﾞ┴´ゝxz､ 彡辷=zァ/ , l | | | l
/ / "ヾ) 丶ゞ-'' //l ｲ ,' l ､
i l .:| У :::::::::: /// 〃,' l ﾊ 丶
| | :::､ ヽ u.| ﾚ ｲ l | ﾊ ＼
､ ﾊ ＼ 丶 ｰ ﾉ' / | | | ﾊ ＼ ……というような状態で。
.. _ ｀ ーﾆ=- ≧‐- 彡 ／rｪzｪzｪ,,| ＼ ヽ
/ ／ 二ﾆ,y' 彡 ／r': : : :´: : ::<_ ヽ .
／／ ｀7´ イ' 7T ´f/ :>:_::z: : : : :ハ ､ l
／ ./ ﾉ´ | ,f/: :,{::::: : : : : : : : ::ヽ ヾ |
／ ´ ,ﾉ >ｧ ´ / / f/": :::):､: : : : : : : : ﾉ::l、 ｌ l ､｀ .. __
. ／ / / /l x､∧f/:ヽ:::|{:: : : : : : : :／イ7 | ヾ ､ ｀ヽ
／' くゝ､l/ /／ヽ ﾊ }: : ｀ヽ|ハ:: : : : : :´:::::::ハ ＼ l ﾊ ＼
／ / /ライ ,. '´ V ＼: :＼:::{::: : : : : : : : : ,ｲ ﾊ ヾ:/ / ﾊ ＼ |
. ( ､ ／〃,:' ,x=＝ｷ,_､x彡ﾍ: : ::::::〉:: : : : : : :ノﾉ | ﾊ / ﾘ ヽ.|
｀ ) .: : : ﾞﾃ": : : : : ::∧ V:::::::}／:: : ::::::イ| > ´ ∧ / 〃
／ /: : : : ,': : : : : : : ::Vﾊ V::::〉:::: : : ::::::| | ／ ／ ヽ / //
／ ヽ:; : ::i: : :: : : : : : : : :ﾊ Y{｀＞ｧｚzｭrｪァ ／ヽ ,// l/
( ｀ヽ l ､::::::､:::::::::::::::::::::::::::ﾊ ゞ=,:〃||:ヾ､ヽ, i／／ i |'/ ﾉ
〃 | ｀ ､::::::::_:::::::::::::::::::::::ﾍ ヾ=||＝ｌ|" / ｲ | | /
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼ 古参と若手でミネバ・ザビの取り合いか。
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼
|. u ｀¨､__,､__,¨´ | 正当性を得るにはそれが一番だとはいえ
＼ ｀こ´ ／
／ u .＼ なにやっとんじゃあいつら。
武丸くんに罵られるグレミー 凄い図だ…
. /／ ＼ |
/ ヾ|
. / , / ﾊ ﾊ |
, / ｌ |ノ| ﾄ､| l ト |
l ｲ ﾊ| lﾊ_ ｣ L抃弋 N
{ l从｣汽ﾐ ｨf丐ミｧ'|
| ∧ ゞ ゞ |｜ イニシアチブを取れるのが誰もいないんですよ。
| ハ 、 /l/l |::;
| u. ﾙ 雄山中将もグリプス戦で
/ 个､ ゝ ） ｲ
. / j::. ﾉ＞ _ ／/ 八 自派閥の兵を大量に失ってますし。
ノ .:: / / ///７ ）
（＼ （ {::.ﾘ , {/// .:/::
. ヽ ＼_ ＼ ∨ く }/,{ .:;: ノ
＿_ >、 ヽ }:.ヽ ＼ У }/八 ::{:.（
一, 入 V ノ ::. } ） }///＼ :;:. ＼
´ ＼
／ ／ ／ ヽ
／ / ' ',
〃 ′ / / ／ '
｜ | | l / , ' } ｜
！ | | ∥;′ / ／ ／ / ,′ |
ヽ ヽ ﾄ､|| | / ／／ _ ‐''´ ／ ／ |
＼{＼{ 八l /l /／ ＜／ _,,.ィ ／ | l
| 扞パV 〃 斗≦三∠ イ ｜ | |
| |弋_ｿ イ_ノ;バ｀)〉| | | |
| | ＾¨ 弋辷ソ〝 | | | | |
| | 〈 ￣¨´ ｌ / | | l
|∧ | / | | | | アクシズが保っていたのは
. | ヽ ヽゝ | ,′/ｌ| | ｜
｜ ＼ , | ′/ ｌ| | | | ハマーン一人の才覚に寄る面が大きいということか。
| ｜ /ヽ_ ＜ | l ′ｌ| | | |
| ｜.′ |l 〈Ｙ ニニニ| | l| ｌ| | | |
l| ｜ｌ || __|| |::::::::::::: | | l | |ｌ | | |
|| ｜|￢7´::::|| |::::::::::::::| | |｜ ｌ| | | |
!| ｜|// .:::::::|| |:::::::::::::| | ﾄ､! ｌ| | | |
/｜ ｜|/ .:::::::: || |::::::::::: | | |::..＼ ｌ| | | |
-‐ ￣￣￣ ￢- :::::::::::川:::::::::::::| | |:::: -‐＼ ｜ | |
｀ く/｛:::::::::::::| | |'´／⌒ ＼ | ｜ |
＼｀ヽ:::::| | |/ ヽ ｜ |
ヽﾉ.:::::| | | } ｜ ｜
今の環境だと厳しいか。
＿＿＿＿
. -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- .
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ》
＼ﾆ=- ＞::::´:::i::::::::::::｀:::＜_ヽ／
>::´__::::::::ミ{::::::＞イ::ヽ::＼
.／:::::::Y:≧=-v≦=ミ:从::::',::::::Y
|::::::::|::::|´ .′::::::}::::::|
|::::::::|::::| -‐ ‐ {ト{､::::|::::::::,
|:::::斗:´! ｨlzx､|:ヽ:::::::::
|:::::{:{::::x斧ﾐ 杙iﾊ》:|:::}::::::|
|{::::|:|:《 Viソ {{｀¨V::l:::|》::::}
||::::|:|:ﾘ. ′ ヾ:､ l}::|:::|::乂!
||::::|::∧ u ､-‐ : :ｱ ＼八:八:::|＼ あのぉ、エゥーゴがティターンズになったことに反発して
||::::V::込､. ヽ : ノ ｲ::::/::::/}ﾘ ）
八:::::∨::{:::＞ .r､ _ 。く=ｧ:/::::/::/ アクシズに出奔した兵士もいるんだけどぉ
ヾ{､:人´ } VY/ l{/⌒ヽ/
＿＿二r､ﾉ| Vﾊ ﾄ､ｰ=ﾆ.＿
／: : : : : : ／⌒ヽ }::::}､_ノ V: : : : : :｀ヽ
.′: : : : : ./ ／|＜::_::::}、 ヽ: : :}: : : :ﾊ
|ヽ: : : : ::/ / |:::::::---}ヽ ∨:|: : :/: }
|: : 》､: :/ 《__.／|:::::::r-ノ 》 ｀ヽ}:／ : :′
∨:ﾊ／ 7/ j::::::::::ﾉ=≦ V : : ′
V/ // .ｨゞ=≦7 V} V: /
/:′ .{/ | V l{ }」 }:/
《: { 八/ ﾘ 八
.‘八 / ./ ./ .ｲ/
＼ ﾍ
ィヽ＼ ﾍ
, ＜ ｀＼Ｖ ￣￣ ＞ ､
＜ ＼
｀ ＜＿ _ ／￣ -‐v‐-. ､￣＞､＼
フ／ ／ ／ .ﾑx ＼‐-､ |
. ,イ/ | rｲ / ﾍ. ヽ、| ∧
/ ﾊ ./ / | | ﾍ| |
. / ／ ﾍ| |, 斗七´l. |.ｰ‐┼‐ト、 .ｌ |ﾍ |
/イ |l λ ,ﾊﾄ､ | | ,ｲl ﾊ. }| |`Y
. / ,ｲ lヽ | ﾝ示云､| レ'ィ'云ヽl /ﾘλ.|
厶イ |i λ} ｀ヾ {::J::_} {_:し::}/'ｲ. .l入l
. |ﾊ | ヾ | ｀´ ｀´ . j .l |
. ､ ヽl | ､ﾊ , , , , ､ , , ,j, ,ｲ/ . | | うわぁ、アクシズの内情知らないで出ていったんだろうなぁ。
l｀ .| `ﾄ､ し,ｲ | |
l l .|＼ r ‐― ､ , ｲ/| | | ご愁傷様です。
| l ｜ヽ ＞, ￣ ,ィ | l. | | |
| l ｜ Y⌒ヽ＞＜=-‐ﾍ / | | |
| | | ,ィ{ﾍ｀ ∧∧ .入 | | |
|＿| l l:.:.:ﾍ ｀´＞o＜｀´/:. {ヽ| |＿|
,-＜ ＞| l´l:.:.:.:.ﾍ=-‐‐‐-=/:::::::l::::| |_ ＞-､
／:::|＞':::::::| ﾊ:l:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.l::::| |::＞‐／ヽ
}:::::::|:::::::::::/ |:|:.:.:.:.:.:.ﾍ:.:.:／:.:.:.:.:.:.:|:::| .ﾊ::::::〈:::::::/
ﾝ::::､ヽ::::::{ .|:｀＞=-､:V:.:＞＜二:.:/ }::::::レ:::}
|:::::::/ﾍ￣ヽ、 ﾄ`￣￣く｀ヾ:.ゝ:.:.:.:.:.:.ｲイ ／ｿフ:.:|:::::|
―-､ / ｀ヽ三ヽ＼ || ／=三|
三三ミ ､ / ヽ三ﾐ ヽ |.! /=三ソ |r三三
三三三ミ､ | ＼ !|三ﾐ､ .! |i //ﾐ / |三三三
三三三三ﾐ､ ,／ |＼ ＼ __ ||三,ミ! | |i //ミ/ |三三三
三三三三ソ／クヽ ＼ ￣ヽ三ミ|| |i //ミi|＿__ ノ|三三三
三三三三|//ノ: : : ＼ ｀ヽ= ヽ三,|| .|i //三ｿ ノ!三三三
三三三ﾐ///:／: : : : : :｀:ヽ､__ノ:ミ=|| |i! /ﾆ| ― '´ 人三三三
三三三///: /: : : : : : : : : : :/: : ｨ: : L_,L!_/ |: ヽ___:-:': : v三三三
三三ﾐ//:,.イ: : : : : : : _:_: : :/:.／|: : : : : : : :! |: : : :!: : : :!: ヽ三三
三ﾐ///ﾍ/: : : : : : : : : : :｀＞< |: : : : : :i: :| ヽ: : :!: : : : ヽ:＼三三
三/////!: : : : : : : : : 「Tフーr-ヽ: : : : : ﾄ: |___,..r--:!: : : :.!: ヾ､:ヽ三 閣下、各艦隊の再編が済み次第
ミ//// |:/: : : : : : ://. ち弋c |ヽ: : :| ｨァ==rｧ: :!: : : :ﾄ: : !ミ､:､ミ
ii/ ー|i: : : : : : /: ! 弋=ソ ヽ: :.| ちじ;f |:.ﾘ: : : :.| ､: |三!:|ﾐ アクシズ討伐に出征すべきです。
/ ﾊ: : : : : :!|: |ヽ ヽ| 弋,ｿ ,!:i: : : : : :| |:!三,|:!ﾐ
/ミヽ: : : :! !:|ヽヽ , ｲ:/i: : : : : :! |:|三,ﾘﾐ もしアステロイドベルトに帰還されては
「ミ- ､: : |ii､ヽ､ヽ＼ _ _ ィrﾝ:/i|: : : : :.,' .|:!三三
ー-, |三三)､: |iiiiii ｀ }i} ヽ､ ,. -' /i､X三,!: : : :./ ハ三三 超長距離の遠征となるため討伐が難しくなります。
| | |三ミ/ム>==-ヾiii/ソ,r-ーr<! '´/iiiiiii|i|ﾐ/: : :,ｲ / ヾー'´
| | |ミ'´ ￣ ﾘﾐ|i´ | } |i|ラヾ､iiiiiiii|V: ,ィﾐ' r―‐,/ニニ
Lﾉ_ィフ |ﾐ|ヽ | ﾉ/ﾉ´ ヾii|三三! / / /=====
,,．: ''''""~""'''‐．.
／ ＼
／ ─‐ ── ＼ 予算くれるとはいえ
/ ( ● ) (●) ｀､
./ ／ ＼ ', 今の連邦にアステロイドベルトまで艦隊を
i （ 人 ） U ',
! ｀ﾞ'´ ｀ﾞ'''''´ | 送り込む金があるとは思えないしなぁ。
＼ ,.'
> ／ そうなったらアクシズは100パー放置することになるわ。
／ -----‐‐‐'''"~ ＼
「公式ではありませんぞぉぉぉ！」
＿__ 〃＞‐＜
＞''":::::::::::::::"''＜{{ｨ::::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::V
,ｲ:::::::::::::/::::::::::::',:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::',
. /:::::::::::::::/::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::',
. ,'::::::::::::::::,'::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::',::::::::::::::l
l:::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::}､::::ﾊ::::::::::::::',::::::::::: |
|:::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::| ',:::ﾑ',:::::::::::::',:::::::::::|
|::::::::::::::,'_',::ﾄ､::::::::: ,斗 ,}ｲzzｧ:::::::::ﾊ!:::::::: |
∨::::::::i,斗笄ミ､::::,ｲ ｲぅソ/ﾉj:::ｲ :::::::::::: |
. ヽ:::从` 乂ソ У ¨´:/:/|ﾉ.| ::::::::::::: |
ゝﾍ',:/:/: l l. | ::::::::::::: |
ﾍ. ,ｲ │::::::::::::::| 表向きは地球圏の安定化を標榜しているとはいえ
ゝ、 r,っ ｲ. │ :::::::::::,'
',＞.､ , ｲ:.:.| | :::::::::::,' ヤブをつつくような真似はしたくない
∧‐.}､:.:.:.:.:.:. |7∧ノ::::::,ｲｲ
//∧',! ゝ‐''" |'//Y::::,ｲ というのが政府の本音でしょうしね。
_,ィ.////∧', _,'.ﾑ/从/ﾊ ､
,ィ".....|/////.∧',｀ ´ ,' ﾑ/////.|.....',丶、
. ／ ,'.......|//////.∧', , ﾑ//////.|......! ＼
. ,ｲ |.......|////////ﾊ.', , ﾑ///////|.......| ヽ
. ,ｲ l |...... |//////// ﾊ.', , ﾑ/////// |.......| l∨ /
/ i:| , -､........|///////// ﾊ V.ﾑ////////| ......| ___. }.∨ /
. / ヽ:',_/ r‐｀───── ､//ﾊ ﾑ/////////|......../ '､ﾉﾘ ∨ /
. ,'／ ｒ／ ゝ{ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨´ ./// 〈´=ﾆﾆﾆ=｀Y─'─く ﾉ. ヽ.‐､∨
.. {′／, ─ ', /￣￣ﾍ くゝ─‐''ﾞ >￣＼ ヽ>ヽ
-‐━━=ミ
/⌒:^.: : : : : : : : : ::＞
_.-=ミ: : : : ＼: : : : : : : : :V: `.
.ｨ: : : : 7:〉 :∧: : :V: : : : : : :〈/: /〉:.
/: : : : : :|/ | : :|:V: : :i : :| : : : : V〉: : ﾊ
. /: : : : : : :|i !::斗-V: :|ー|‐|:-|: ::|:|i: : : |i
′l: : |i :|i |i_,.ｨﾃﾃﾐ : : |N|ｨテﾐN: |:|i: : : |i
{ ｜:::|i :|i |i r勿, |:N r勿ﾉ !::|:|5!: : : .
. 从::|i: |i |i: ^¨¨ i 」::|:|,ﾉ: ;小:.
. 〕: :|i |N」 , 、 .: /|:| : /: : :|i どっちみち攻勢に出るのはGMⅢとネロが揃ってからや。
|i ||:|:i＞ .ｨ :/::」:/〈: : : 八
|i ||:|:|///〕ﾆ=- | l: : :/ V⌒V:＼ キュベレイなんていう高性能MSを建造するアクシズが
|i7⌒V| V寸ﾆﾆ才 !: / ＼_,V⌒ :、
. _ --厶ヘ V V /⌒丶 | { -=ﾐ,V{ ,ハ ガザなんていう突貫MSだけで仕掛けて来たのがそもそもおかしい。
〈, / V V^V__/^V |/ / ＼ /
/∧ / }. }i / Vi{ 」 / ______ / __
. { V ,リ, }i i{ }i, ／ |ー━=ﾐ」
r」 ⌒ー‐―(￣￣〉ﾑ /| i|／ ｜ _.」Ｌ
|⌒ー} / ＼ V / ＼ _| ー=ミ__ )
| ﾉ ,/ ＼ ./ f/―‐┐＿__ } ＼
∧__(___ _/ ＼ / ￣￣〉 乙...
/ /八 _ji斗〜'へ ￣￣| 」(
/ / /￣,.. ．-‐ '''""~ .V rﾉ. ＼
,, -‐‐‐‐‐‐‐-- ､
／ ＼
／ ── ─‐ ＼
/ ( ● ) (●) ';
/' ／ ＼ ';
/ （ 人 ） i はやてはアクシズが戦力を温存していると見たかお。
| ｀'''''ﾞ´ ｀'ﾞ´ !
'、 ／
＼ <
／￣ﾞﾞ'''‐‐‐----- ＼
, ≦: :￣: :≧. ､
, ＜ : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
／: : : : : : : : : ､: : : : :',: : ､:ヽ: :ヽ
,.イ`: : : : /: :､: : : : ヽ: : : : ',: : ',: :ヽ: :ヽ
／ : : イヽ: :i: : : ',: : : : : ',: : : : ',: : ',: : ',: :',',
／/: :/:/: : iゞ､i,ﾍ:.',:',: : : : : ',､ : : i',: : !:ニi'､/!',
/ /: :/: :!: i: ,',¨¨ ',:',:',､ : ',: : !',: : i! !:i !,.イi//､!,
/ ': :/: : i : i: ',', ＿';i!:! ! : i!:i:i´',:.ﾘi!.!:i:!イ: iｲ:｀:!:',
,! ': /:!: i.:.',: :',: ',',´ ,,,i!ﾘ, ',: :ii:!ﾘ"示::気､!: : :!',:i : : ,
i! i: !:!i: :! : ',: ヽ:､',〃iっ心 ',:,ﾘ !:し:::i i: : :!ﾉ:i: : : ,
',:i:!',: !: : :ヽ: ヾ、 弋武' i' .ゞ－' / : ,': : i: : : ,'､ せやな。
',!i ',:!: : : : :ヽ､:､ '''''''''' ' """ ｲ: :/!: : i: : : :',ヾ､
ヽヾ､: ヽ: : ゞ､ ー―' ,.ｲ: /:!: : :i: :_:_:_ヽ ヽ グリプス戦でガザを大量投入してきたのなんて
/: i｀ーゝ､',: ＞ ､ , ｲ,': :/:!i:!--:'":::::::i￣!
,:/: !: i: :ヽ: :ヽｿ､:iー-¨-＜:::i: /: :i!:! !::::::::::::::! i、 在庫一掃処分セールみたいなもんやろ。
,'/､'￣￣:ヾ,: : ヽｲ::::::::::', ',::::i:': : :!ﾘ. i::::::::i!:::i ,' i
､ヽ ＼::::::::::::',: : : ＼::::::::! ! !:::i:i､: :! /:::､:/:::/ / !
ヽi＼ ∨::::::::ヽ : : : ', イ ￣ ` ーヾ ､:::::::',::/ /. !
i: ! ヽ.∨::::::::ヽ:i: i',! ｀ヽ'､/ !
',:i! ',. ',:::::,／/ｿﾘ /ヽ !
', ヽ,',:/ ヽ、 , / /.', i
, /､ ヽ,.' ,ｲ ,.'／', .i
', / ｀丶､､ ', .／ , 'ｲ イ i !
', i ｀ヽ､ ヽ｀ ー- ､__.!, イ , イイ __ ,′!
, ,ー‐.ゝ---ヽ､＿＿＞イ＿ ＞ '"イ !
', '､＿_ ＿ ＞''" ‐--- '"!::!. !
', ヽ、￣ ＞'"., イ , ＜ }::!. !
そういえば、アクシズの主力MSはドライセン？
_ . . ． ． . .
. : : : : : : : : : : : :＞. 、
ｨ: : ; : : : : : : : : : : : : :_ : : 、
,: : : /: : : : : |: : : : : : : : : :Y : .
/: : :/: : : : : : l: : : : : : : : : : ! : : :
{: : :/: : : /}:/l |: : : :} : : : : :/!＼/!
|: l | : : /´|{￣｀} : :从-: 、{/|: ∧|
|: l |: : {ｨ=弌、 Ⅳ: :/_｀ﾙ::|: |/: : }
| :l |: : |'´￣｀ﾞ }/ｨ=弌: |: |: : : |
|: l |: : ﾄ |: |: : : |
| :|:{: ﾍ _ ' 从 | : : :: それにハマーンだって人間や。
| :{:: : : : 、 、_ノ .ｨ: : : : : ::j
|: |: : : : : :ﾄ イ: :: : : : : /l! 新型機は自分の可愛い子飼いに使わせたい
|: |: : : : : :| l: ! : : : : : /: {
. 八: : : : :乂 ﾄ==/ : : / : ﾘ ってのが人情やん。
_ニ=-＼: : : :＼ / ./ : : ∧く__ _
γ У}∧￣｀ヾ｀＼ / .乂: :/ }只/´ ｀ヽ
_/ V|l.∧ o' ./ /!/} / ＼
/ ＼ }! ＼＞= ＿ . =＜/ / }.∧ , ／＼
ィ＼ ＼ ﾉ ＼ ／ }! ∨ ／ ／く
>＼ ＼ / ＼.ムイ .{! } ／ ／ ＼
―＝=x
／￣｀ヽ｀ ＼ -―‐-
, -‐‐-｀ `ィﾁ ＞ ､
／ ‐- ､ ヽ
／ ／ ／ ､ ヽ ﾍ
＼ｰ' / / / ./ / ハ ､ ﾊ 、 ﾍ ﾍ ﾊ
｀ー/ . / { / |｜ | ' .|.ﾊ .l .|ﾍ |. ﾊ ﾊ
ｲ / / | ./ / |｜ | . |_ |'| L.ｚi._i__} .| |
' | / .| V./ { i斗 セ i /.i/ }_ム| λト l. ’
i |ハ |Ⅳ {ﾊ |Ⅹﾄﾊzﾆヽ、 ﾉ /,任示心i l i
| ﾍ.|{ ﾍ Ⅵﾄ､V云示` ' };;;;;;;灯ﾊ .l |
ヾ ｀Ⅳﾐx{代;;;;う 辷ツ./l l |
}ﾊ 圦`,,`",,, ,,,,, /ｲ ﾄ､ | GMⅢはともかく、ネロは採用してよかったの？
ﾑｲ} ' λ | ヽ、
／ | 个 ( ) ／| | .ﾄ､ ＼ あれ量産機にしては高過ぎるって
. ,ｲ ,.ィチ| l: : :ⅳ ／ｸ./:λ .|::::::＼／ﾊ
jヾへ:::::::ｲ λ: : :ﾍ入`うィ´入/: |:ﾊ ..|::::::::::/｀´:| やる夫ぶつぶつ言ってたじゃない。
. {::::::::::ﾍ:/ﾉ /:::|: : : :.ﾍ L ィx‐' /: : :Vﾍ |＼／::::::::j
. λ:::::::::/ ./ノ:::|: : : : : ヾ¨ ￣У: ／:ゝﾍ ＼::::::/
∧:／ ／:::::::::::｀ ＜: : :ﾍ: : :/／､:::::;--､℡、 .＼:}
. / /／ /-‐ ''¨_ス¨'' ‐-㌦､ﾍ/': :／＿＿: : : `ﾍ ヽ.＼
/ /ｲγ´￣￣iﾌ: : :｀寸:ﾌ＜_水く￣: : : : ﾊ￣｀ ＜ ﾍ＼ヽ
/ / { |ﾑ ,才オ＝ニ二: : : : ヽУ￣￣＞ 、 ヽ＼ } i
/ .|ﾉ .{／ ／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ､＼} i j
サイコガンダムMk-Ⅱ「やめてくださいしんでしまいます」
＿＿＿
／ ＼
／ ::＼::::::／::: u＼ ネロに関してはアナハイムへの配慮です。
／ （⌒）:::::::（⌒） ヽ
| （__人__） u | 実際使ってコスト面とか
＼ `‐'´ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ。 各部隊での稼働データくれとか言われてるし
′ : l :. 丶 ｛ ｛ '. ＼ ＼
|ｉ | | ＼ ＼ 丶 } } 丶 :.
|ｉ | :. ＼ ｛ 、丶 ＾ト {_:i {、 :. ｝ '
|ｉ | 丶 :ｱ^＼{＼{ Ⅵ ､｝} } ; ｝
| | 〃＾芹ｘ ｝{ // .: / /
′ ｜ ｜ {{ }ｒ爪Ⅵ//} ' / /
ｌ ; ; ｜ ｜ ヽ. {l/ 丶,仏イ／ ／
| l .: |i | ‘′ ｛ｘ彡ｧ-‐
| l |i | :.
| l / 八 l ＼ （やる夫はビスト家の人間である雛苺とも関係を持った。
| l / / ; l ／
; / / f圦 l | ｀⌒丶, ′ エゥーゴも連邦軍と一体化し
/ :′ ,:j厂＾＼| | ／
／′ / ／': : : : : :.| ﾄ _ イ / アナハイムの影響力は強くなるばかりだ）
; / ／ : : : : : : : : | |i ｌ;′
′ / ／ : : : : : : : : : : ;ﾊ |i |i
/ / ／ . : : : :〈爪 |i |!
スペリオルが進まないから何か成果を出さないと
と出来た感
可変型高級量産機バウやジャムルフィン、超高コストなドーベンウルフ、Iフィールドなにそれ美味しいの？なズサ
お前MAだろ！な大型MSクインマンサもいたな
一応キュベレイも量産してたがアレって高いんだろうなぁ
.. -- ―――― -- ..
. ´ ＿＿ ｀ ＜
￣｀ .. ､
､ ＼
{ ＼ ヽ
', ヽ ',
､ ', '
i i ＼ , }
| , ＼ i !
.八 ',. ＼ ＼ ! .
＼ ､ ＼ ＼ | / ./
＼ ＼ 斗 -＼- ', ヽ /j／j／
＞: . ＿＼＼{ ＼ } ', ./r. !
{ ｰf笊芋弍ニ=＜ j／{ｿ |
', ', ', jﾊ之竺ソ ｀ヾ 乂 |
ﾊ ', ', ｀¨¨´_ ｰ, !
i',. ', ', ｀￣ / ! （既に官僚たちは天下り先のビスト財団が押さえている。
|ﾊ ', , / |
| ﾍ ', .ｨ / .! そして軍部はエゥーゴが入り、政界ではアベックスが。
| へ ',≧= / |
| |ﾍ. ', ≧=-- 一.{ | これらには全てアナハイムが関わっている）
| | .ﾍ ',＿＿ .{__ i | !
|.＞---＜＼ ', ｀ヽ ヽ| | !
. / ＼',. ',----､ ＼ ∨ ! :|
:' ', V///,ヽ. ＼乂 :|
{ i V////＼ ＼ `＜ :!
| | V/////＼ ＼,＼＜
:, | .i//////ー-= 彡､＼/ー -- ..___
ﾊ | |/////////,＼ ＼ ｀￣ ＜///ミ ､
:∧ .| |///////////ミ.､ ｀￣ ｀ヽ ヽ////,＼
ヽ .| |＼////////////＞=---- ､ ', V////ﾊ
＼ | | ＼//////////////////} } }/////,}
高性能MSの実機を作れる資源はどこから流れているのだろうか？
MSとしての性能云々でなく白兵戦に合致した機能美つーか
ホバーは歩行するよりも強そうだし、整備性は知らん
どうなるか？
アステロイドベルトから資源取ってるか木星経由じゃね？
＿
＜ ` 、
／ } ｌ ヽ
/. ! / l l
{.l l ／ｌ .! ! ｜
`l l /≦.| .ﾄ､ l i !
Yﾘ | j_ﾉ l l |
〈 j ｌ ! l |
ヽﾉ. l .l l ﾍ、
, ⌒ ヽ ｜ | .! ﾍ＼
,' .l l ! ﾍ ＼
! y .! ! ! ﾍ ＼
／j !:::| ! ｌ ﾍ ＼
,;":::::j l::::ｌ l .ｌ ﾍ ＼ （かつてギンが懸念していた通り
{:::::::/＞-k=/:::::l l .ｌ ﾍ ＼
ﾏ:/::::::::::::/:::::::::! l .ｌ ﾍ ＼ 地球連邦はアナハイムに乗っ取られつつある。
/::::::::::::/:::::::::: l .l .l ﾍ ヽ
/:::::::::::::/::::::::::::::l. ! ｌ ﾍ ', この選択の正否は
/::::::::::::/:::::::::::::::::::| .! .l ﾍ ' , ,
/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::l .l ! ', l j 後の歴史家たちに任せるとしよう───）
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::.l .l .ｌ , ! ,/
/:::::::::::::/'´ 二二二二.| l .l , ﾚ
/:::::::::::::/ ＿＿＿＿＿ ヽ、! l , ./
/:::::::::::::/:::::::::::::::::::./ ヾ＼ l , /
/:::::::::::::/::::::::::::::::::::/ ､ ヾ:＼ / ／
/:::::::::::::/::::::::::::::::::::/"'' ,, Y,.....,,,,ヾ::::＼ / ／
/::::::::::::/::::::::::::::::::::./', ! ∨::::＼ / ／
j::::::::::::/::::::::::::::::::::/ ' , i ∨::::::::＼＿／::!
!:::::::: j::::::::::::::::::::/ ' . ! .., -∨::::::∧l:::::::::::!
!＞ｧ':::::::::::::::::::/ / ,.. '' " ∨::::::∧::::::::::!
ﾉ /:::::::::::::::::::/ ‐‐ ´`'‐- ∨::::::∧:::::::l
ヽ/::::::::::::::::::/, ',/ ,.∨:::::∧==j
/:::::::::::::::::/ , ', / ∨::::∧._ﾉ
/::::::::::::::::./ , ', / ∨::::∧
/::::::::::::::::./ , , / ∨::::∧
/:::::::::::::::::/ , , / V:::::∧
可変量産機のバウも結局アクシズパイロットでは扱いきれずほとんどMS形態で運用されてたんだっけ。
１年戦争ではレビルとゴップがいたんだけど、レビルは死んでゴップの方針はトップ層が比較的まともで連邦を運営出来るならそれでいい、と割り切ってるし
／..:::::::::／:__,.ｖ-‐-| :::::::/ ::::..＼
/..::::::::::::/''"´ / .:::::;ｲ :::::::::..ヽ
／..::::::::::::/ ∠イ／7,.イ:::::::::::::',
,",' l :: ::::::::! ､ ヾ__,ｸ=-く l::::::::::/:::l
,' ', : :::::├-､__ノ} ｀ 'ﾞ‐・-‐ /:::::;ｨ':::::::| 「アナハイムとどんどん癒着しながら今回は終わり」
l∧, ヽ､ヾ､! /´｡ﾝ ﾉ -‐''" Yミv
{ ヾ;､ ､.`＜｀"´ ヽ )ｿﾉ
｀''‐-〒‐ ,. -─-ヾ, ｆ_／!
|l､ ､fﾚ'´￣｀｀~ﾘ | |::: | お買い上げありがとうございまーす！！
ヾ=､ ヾ,ｨ＿___,.ｸ´ ﾉ |:::l:l
＼ ｀'─‐'''´ ／_,ノ`iﾄヽ
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// /|_ / // ＼＿L|､ l ! }へ| |l}
.!/| l /'|´ / l/ __ ﾘ ヽ | | |/ /｀V=､
. || | l | ,X= | >-- ､ ＼|| l }=| c | |l
! ! ヽ ゝ|イ;;c, |;;i;;;c ＼ | / A iiiゞV
ヽ ヽ!､ |゛ﾘ |{‐' ,! 。 / /=ヾ|､X
｀ー-ﾟ '-' ￣ / ,/ ) ,. |､ -､_＞--,
/| ' u / ノ/リ-'ノ- '´ ――| テンション高いなぁ
r―--/人 ー'´/,-- '´ ヽ
,! ――-､ー ヽ､ ⊂二⊃ ,.イ ／ -- 二二,! うちの上司……
/_＿＿ ｀ ヽ､ ヽヽ __ - '´ | </ _,..-_-'´―-､
__＿ ｀ヽ､ ＼|ー -=---､__,.|っ ヽ ／´ ￣￣,. - '´´|
/ ｀ ヽ＜´｀ヽ ,.ノ､ ￣l || | ヽム二,r '´ |
/==-､__ ,/￣￣ '､::'､ r---- ､_, |l| ﾉヽ-､-./_ , -- ' 二,}
ー―-､_/ ､:::､ .| ＿ Y'''ト-'´ |｀ヽr ,. イ￣
__＿＿, / ヽ ､::､ ヽ __ ,| ,!- | |_ ヽ--――
/ / ヽ ､::゛､| |'ヽ / |｀゛ヽ
盟主王は出世するのか
無能に任せるよりも能力があるアナハイムの方がマシかな？
連邦に任せていては無政府状態と変わらない
雛苺エロかったです！
デラーズ紛争後の処理よりは立場良いけどアナハイムとの癒着は進むか
保守派のジャミトフ達はデラーズの戦後処理で居なくなったしな
ユリカにまた出番があるかどうか楽しみです
しかしネロが正規採用されるとなるとマジでアーガマにSガンダムが送られてくる可能性が・・・。
ラクスがある意味理想だけしかなかったとは
やり方がわからないから部下も使いこなせない
大事な上司を籠の鳥にしたら部下に殺されちゃったし
好きに前線に立たせたほうが余計なことも考えずかえって安全だったと思う
>>657は面白そうなので、そのうちやります。
__, -‐' ´: : ｀v-─‐‐─‐-､
￣｀フ.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : :／: : : : : : : : : : : : : :.＼ ／￣｀ヽ、
/／／: /:/: :/:/|: :/:.:/: : :|: : ＼: : :∨: : : : : : : :＼
／/:/: : /:/: :/:/-|‐|‐∧:‐/|‐ト､:.}: : :.|l: : : : : : : : : .:|
|:.|: : :.|.:|: : |/ｘ=ミﾚ ∨=ミ､: /: : :.八 : : : : : : : : :|
|人: : |.:|: : |〈んｲ} んﾊ.∨.}:.:./ ＼: : : : : : :.:|
∨l人: :l 弋タ 弋ソ |/: / |.: : : : : : :| はやてちゃんと通信してると
. , -‐─ヽﾊ '____ l／─‐‐-､|.: : : : : : :|
/_ﾏ二二ﾆ|.＼ ヽ_ノ .ィ´ |ニﾆﾆフﾆﾑ.: : : : : :| 急に変な音が入ってくるの。
.}二ﾏ二二_| |＞--＜ / .|二ﾆ７ニニﾑ : : : : |
/二ﾆﾏ二ﾆﾑ. ∨ ∧ ∨ ./ニﾆ7二二ﾆﾑ: : :.:.:| ミノフスキー粒子のせいかな？
./二二ﾆ}二二ﾑ. ∨ .V /二ニ}二二二ﾆ|: : :.:.|
／￣｀く￣｀マﾆ二＼ ＼/ ｘ===､ニ7｀マニニﾆ|: : :.:.|
/ ￣｀７７´￣￣A／ ､ヽ}￣ ｀マﾆ７: : .:/
｛ / / {´ ヽソつ. ｀７: : :/
まだ生きてるはずのジャミトフはティターンズの名を盗られてどう思うのか
シャア大丈夫なのか・・・？
オラすっげえ不安だゾ
エゥーゴ一強になった今、こうなると本当にシロッコが邪魔なんだよなぁ
アクシズ遠征があるから猶予はあるだろうけど、早く始末しなきゃ(使命感)
苦笑してそう
反地球連邦側は、まとめ役や象徴になる人材不在が今後どうなるか
シャアはアベックスに期待してる間は大人しいだろうし、シロッコも対アクシズで頑張りまくったので、もし裏切ってもアクシズ側が受け入れんだろうし
戦略的にはともかく戦術的にはとんでもない破壊力あるから危険なんだよね量産型キュベレイやクインマンサとか。
時間は掛かるけど楽だしな
百式「そういえば、ワイはどうなったんや？」
x＜三三三三＞x
{ ￣ |///|￣￣|
／s｡ _|///|＿,,..ﾉ､
／:::／::::::::::::￣:::::::::＼:::::ヽ
／/:::/:::/:/::: :|:::::::::::|:::::::::ヽ:::::::.
/ /:::::|::::|:::|::::|::|i::::::::::|i:::::}::::::∨ハ
{ .{: ::::|:::jI斗孑八:::｀ﾒ廴_|:::::|::}::Ⅵ
＼乂:::{::::|ィ仡ﾃ ∨ 茫ﾃｫ::::リ:: _ﾉ
Y:ﾍ::弋__ ___ノ:::/|::::
.|::|::＼:_:_ｿ _'_ ﾍ:_:_／::|::::.
.::::|::::::::|::＼ ,.イ::|::::: :|::::::. は、はい……
.. /:::::l::::::::|-厂｀ー'´￣{:|::::::::|､:::::.
＞'´ i:::::::ﾊ'＼ |ii| Ⅵ:::::::i ｀''＜
, ´ i::::::iハ､＿,ﾉﾘ＿_//l::::::::i ｀ .
/ i:::::::| ￣￣￣￣| lﾊ::::::::i ＼
/ .i:::::::jI斗-‐‐‐rrr‐',」､'.::::::::, ヽ
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′ ./::／ ｰ=≠＝─ ＼::::. ∨
, ./ｱ ﾉﾘ 寸:. ∨
,' ,:Y .||| Y:. ∨
,' ,:圦 ....::{{{:::... 八 ',
〈､ {∧/ゝ __..:｡s==s｡:._ ,ｲ 〉
＼ヽ // '.￣ :||| 丁:T || ／／
ﾏﾑ | ﾄ､ ﾄ､ :||| ,ﾊﾆl ,|| ／／
｀''ミs｡＿＿l | ＼≧o｡ ||| ィﾅニﾘ'´:||＿＿＿,,ィ㌻
火種はまだ残ってるからねぇ
アクシズもそうだし、エゥーゴから離反した連中の動向もそう
エゥーゴ内もシロッコがどうするかだし
シャアは悠々自適としてそうだけど
こう見てみると、頭のアベックス、偉い人にならずにてきとーに生きていけて居心地の良いので出る理由のないシャアも
そうだけど各種実務と調整で組織を回しているやる夫も居なくなったら替えが効かずに空中分解するな、絶対。
実際、人間関係の調整もできるからシャアの精神面の安定と大河リタイア阻止が出来た訳だし。
上手くこの体制で何年か続けていればシャアも偉い人やってもいっかなーとか考え変える可能性もありそうｗ
「しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから（ｒｙ」
逆シャアでアムロがシャアに言ったセリフだけど、今回の雛苺とラクスの野望と挫折を見ると割と当てはまってるな
ラプラス戦争の頃は小学生辺りか？
ま、今はペズンの反乱やね、アクシズがgdgdだから
ゾディ・アックはなさそう？
やる夫と雛苺の子が伯父の子と真実を知らずに出会い
友情を育めたらそれはビスト家の救いなのだろうか・・・
＞エゥーゴ
いっそ各コロニーにティターン神族の渾名つけてやろうぜｗ独立じゃー母離れじゃー
乙乙
ないのにあれならちょっと不穏だぞ
そろそろまとめやって終わりなのかしら
原作だとティターンズとエゥーゴの指導層が壊滅状態で、唯一組織的に動けたアクシズが勢力圏を広げられた
それにびびった各勢力がこっそり献金や物資提供してたのだろうけど、この状況だと完璧に負け組だし
雛母がどうやら幸せになれそうで良かった……。
マ・クベの送った資源でどうにかしてるのでは？
基本はアステロイドベルトでガザ使って採掘して、それを木星と取引して細々やってたと考えるのが妥当じゃなかろか
ラクスはのどっち達のおもうがままにさせて本当に世の中が良くなると思っていたのか
バウなんて変態可変機
120％のスペックでマトモに扱えるのはウッソくんくらいやで…
ジュドー役に関しては女の子にするかギリギリまで迷った。
でもこいつの場合妹よりもガチャに金使いそうだし、武丸くんにした。
＿＿ ﾄ､
. . : : :´: : : : : ｀ : : . . __ __ } : Y
／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼Y: ﾉ: : }
.': : : : : : : : : : : }: : : : V: : : : ヽ-＜{
/ : : /: : : ハ: : ､ハ: : : : V／:}: : V: :{
.′: : {: : :/.≦∨､＼V: : ´}_ヽ八: }:∨乂_
{-=≦V:/´ ' ⌒ ヽ .} : : :'‐- ､Y八: ＞ノ
|Y {: /{ l{ :::・:: } }: : /:::。:: }V: :}:人
|八 !: : !. ゝ __ ノ .}／ゝ __.ノ ': : }､:_ﾉ､ このモビルスーツ、高く売れそうだぜ〜。
.从个:V从 ＿＿_ ′ }:/／_ノ
/: : : : : ∨{.､ V: : : У .ノ/´__) ) なにせ金ピカだからね。
＜:_:_:_ イ:､:{ヾ ≧=- ー --=≦イ＜＾¨´
}/ / _ } -=≦:_:_:＞ １００万リラもあったら山の手の学校どころか
/ ／ } |
〈＼/ / l | ガチャもやり放題じゃん。
( r.､) .; {! .}
＼>､ {-=ﾆﾆﾆﾆﾆ=-_}
.ｨく//＼ ｀ヽ=-＜.′
＼＼//＼ ＼./
【シャングリラの少女 ジュドー“ぐだ子”アーシタ】
ロリコンが逆襲したら、カチコミにはいきそう
Ⅵ彡⌒彡 乂＝彡Уノｿ 彡彡 彡 ﾉノ彡ﾐｿ〃ノノﾉミ
､_ﾆ 三彡人ー ノ ニ彡乂彡 ﾉノ三ﾐ乂ノﾉｿ〃彡ﾐ ＼_人人人/
Y彡 ー' 彡,ﾐ､_三込心ｰr=≦ 三 ﾐヾ彡ノ丿ソ〃ﾐ ） ﾋﾞｷｯ （
t = ﾆ ＞ ;:;:;:;:;:.,:"｀゛ラ´￣ ヾJﾝ彡彡≦=ﾐ /^Y^Y^Y^＼
ヾ三ﾚ´;:;:,.,:;:;:;:,:;:' ´,,..， ノ( {ﾍ彡ノﾉノｿ彡
〉ヾ;:;: ;:;:;:;:;:; ｰ=≠''" ⌒｀ Ⅳゞ､彡ソﾉノ
/ ;.＿_ ノ:ﾉ:;ヽ_ゝ､＿__ ⌒Yｒ´ Ⅳ//丶ﾉノ彡
Y 戈fｭ〉;:;:;:;:;:;:r:;イﾆkｯ弋_ 八 Ⅳ////＼ソノ
ﾉ (￣"ﾞ'' '''"´ ⌒丶 ｀ ﾉ( 了///////ヾﾐ
/ ｀ ヾ ＼ ⌒ 匕//////// >>750
, ＿＿ ソヽ/////// 武丸くんが精神崩壊するわけないだろ！！
， { ー─t--､ ( ｼ人//////
| {~￣￣ Tソ `＜__j//////
| ゝ─‐‐ '´ , ノ//////
| ゝ､ ＿__ |仆‐イ//////// ＼_人人人/
} l川 j糸/////// ） ﾋﾞｷｯ （
| ／＿j川 !| 心///＞'´ /^Y^Y^Y^＼
人 ＿ ≦γﾋﾞ Y 川ﾍヾ｀ミ≧= ＼_人人人/
彡从≧ﾃr─── / ｷｯ / ｿ川从ハ≧=ｰ ） ﾋﾞｷｯ （
彡ノj〃| ゝ !! / 从ミﾐ从八＼ミ＼ /^Y^Y^Y^＼
イ彡ﾉｿﾉｉ| ￣ 7仆从ﾊヽミ､ヾ､
／彡ハ| |iYヾﾐﾍ八乂ﾐ､＼
ノｿノ从| |i ＼ﾐヾミ､乂ヾ＼
∧
{ ﾑ r――- ､
ﾏﾑ __ {: : : ＿: : ｀ヽ､
ﾏﾑ ,. :-:＜, -: ､: : : : : : : : :､＼
. ﾏﾑ ／:,: : : :/: : ,: : : :,: ､: : : : : :＼:.
ﾏﾑ ,:':/:/: :/:/: : /: : : /､: ＼: : : : :ヽヽ
ﾏﾑ /:/:/: :/: ﾑ: : |: : :/ ／: }､: : : : :':,: .
. ﾏﾑ ':/:/: :.:|＼{ ＼{: : | ／-''´￣!: |: : : |: :.
ﾏﾑ /:,{:|: : {下¨｀ｰ ＼{´ ,｣../: : : |: :|
ﾏﾑ {/|:.∨ 八＿ノ ___,..､ー-- （__）: : :.∧:,
ﾏﾑ { ∨{＼{ {/:.:.:.:.:.:＼ /ｲ: : : :/: :}'
ﾏﾑ ＼} ム、___|:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ヽ/: イ}/: :.∧
ﾏﾑ_,r‐-'------{｀ T云T¨´､´:7: : : :}: :{: :＼
{ {_ﾉ }::o::::::::::::＿::::::/∧ﾑ:::::::＼: : : :.|: :|､: : :ヽ 「木刀持ってカチコミに行くのが大河」
乂_.ィイ:´￣: : : :}::::{ {/}/:::}､:::::::＼: :.|: :| ヽ: : : :.
{:ヽx}{: : : : : : :|:::::､∨::::::|: ＼:::::::∨: :} 〉: : :}
|/ Y}|: : : : : ::/::::::::Y::::::::|: : : ヽ:::∧: :.! /: : :/
/: : : : : /:::::::／ヽ::::::ヽ: /: Yﾉ_,）: }': :／
-='_＿,. : ´7//´///}///＼: : : {: : :/イ
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ｲ､_,/ ､_,ﾑ
{__/ {__ﾉ
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/Ⅵ三三三三ニ=- _ ＼ ' , ! i| / ／ ,, - "
,{尓彡ﾆ三三三二ミﾐ ≧x､ ＼ 丶 _..._ " _
{:::::｀ﾞﾐ彡Ξ三二ミミミﾆﾆ三ﾐ､ ...:::::::＞'´ _ -‐ '' "
{:::::::/ ﾞヾ彡Ξ ミﾐヾYﾊ川川ﾉ} .....:::´::＞ ´
{:::::/ __ ｀YΞﾐ､彡ソ三三彡ﾉ ....＜::::＞´ ─＝二三
/ V 弋ｏく:;ﾞｰく´_ /:::::::／ ...＜::::::＞ ´
_｛ (/ ﾞ"¨';:;:;;<ｏ ､_‐ /::::／ ....＜:::::::::::[≧=＿ ─ ＝ニ二三
,彡勿 _´ｰ''"｀¨´ /::::/ .:≦::::::::::> ´ ￣` ＜三≧z _ ‐- _ 「ツルハシ持ってカチコミ行くのが武丸君」
ノﾉｿ/´i ,ｲニY /ﾝノ ..イ:::::::::::> ´ ＜三≧z _ " '' ‐-
-= ￣У ∧ ゝﾆﾝ xイ尓{!／ ＼::::／ ＜三≧ _,-ｰ=ｯr-､_
／ ＼ __ イj)从(ﾐヽ＼ .／ ＜{ く三'ｰ仁)
／. | / ﾍ＞‐- ｀" , ヽ ＼ 丶 _{ ｀r＜三≧z
' ＼ { ﾞ} ＼ ‐-､_＿＿ ', ヽ ＼＿＿ =＜ ＞ ､ ／ ＜
‐- .._ | ＼ ￣ ﾐ } ﾊ ￣ヽ-‐=≦二 ＼ ]
| > / / } | ヾ. レ'
,/ ! ／ / / i | } ﾉ
,' | ＼ / .l | ／
相性悪すぎてシロッコと同士討ち不可避だろｗ
そして比叡と霧島は出てくるんだろうか
全然面白くないので止めて下さい
下手すると共闘の可能性すらある
遅すぎたソロモンの悪夢
大河は家系的に技術者の道辺りを選んで
戦闘には戻らないような気がするけど
再開したらやっぱ腹パンしそうｗ
大河とアムロが出会ったりして
ゼクアインが総合性能クソ高いからジムⅢでまともに対抗できるか難しいレベルなんだよなあ・・・。
ボリノーク・サマーンで連携した経験もあるし
でもEWAC機って基本的に高級機やで
便利だけどコスパがね
やられ役なイメージがある不憫な機体
きちんと準備すれば大丈夫なんじゃないか？
実戦部隊の指揮を執るのはなのはさんになりそうだし
近接砲撃電子線全て主人公機以上のキチガイ性能だと思うｗ
ただドラグーンはMk-IIの整備性とZの機動性とZZの火力をミックスさせてどれ一つ悪化させることなく
1つの機体に融合させました！っていうレベルのキチガイ量産機だからなあ
ジム作るためにガンダムをサーベル機ライフル機学習CPU機に分割テストしたような感じで
スタッフ曰く「D-1・D-2のおいしい所をかき集めてそれにちょっとD-3を振りかけた機体」
弾ばらまいたほうがいいと思うんだが
ぶっちゃけ、ビームライフルそのものの性能が上がって連射性が上がれば
最終的に変わらなくなると思うｗ
ビームって収束した光の熱でダメージを与えるものだし、断続的にばらまいても照射エネルギーが不足しちゃうんじゃね？
まぁある程度撃ち分け出来るように進化するわな
そういえば、ビームマシンガンもガーベラ・テトラのと比べると
ギラ・ドーガのはコンパクトになって時代の差を感じる。
ガンダムのビームはレーザーとは違うゾ
確かミノ粉か何かをギュッと凝縮したのを水鉄砲みたいに飛ばしてたハズ
光速じゃないから理論上は「見てから避ける」ができる
あくまで理論上は
わかりづらいのは仕方ない
ムウさんもリマスター版のオーブ防衛戦で一度使ったきりだもんな、パーフェクトストライク
なお、全部書き直すわけにはいかないリマスター作画の都合と言ってはいけないｗ
ちょっと排熱が大変だけどな！
でもデカイ剣に大砲に翼って燃えるやん？
やる夫も真似て高機動型、武装追加型、EWACとネロ辺りで再現しそう。
王(ジ・オ)、飛車（パラス）、角（メッサーラ）、桂馬（熊）がいるけど
設計思想的にはジ・オの軽装版的な何かにして、
遊びでビックリドッキリギミックつけてほしいｗ
第一兵装はグレネードランチャー装備付きビームライフルと増設プロペラントの機動戦仕様、第二兵装は数万ｋｍを狙撃できるビームスマートガンと狙撃装備
第三兵装は大型ヘビーマシンガン、バズーカ、マウントラッチ装備付きシールド装備の要塞攻略兵装
ここまで汎用性持たせながら後継機のはずのツヴァイは大型化と火力特化というブレを見せるのはどうなんですかね。
ただ、その頃の技術レベルで実現できたかは不明
その後は小型化が進んでいっちゃうけど・・・
ビームシールドと小型化の鉄壁（コスモバビロニア戦争期のほぼすべての機体）
そこにさらに大型シールド（V2アサルト）
光の翼も発動しちゃう（V2AB）
いっそ、自己修復と状況への順応しちゃわね？（デビルガンダム）
機体とパイロット死んでも、まるごと復活すればよくね？（∀ガンダム）
下２つ発想がおかしい
まあ当たらなければどうということはないってことだよね！
F-91はかなり名機だよな
オカルトパワー抜きに数年後でも普通に強いし
装甲材の中に部品を入れるヘンタイ技術
その後でも量産F91が主力だった気が
やっぱりフォーミュラーつおい
やっぱ企業が儲からないから？
便利だけど換装用パックでスペースとられるし……
乳ディサイズのスカサハコマしてドライの開発の絡みたいけどやっぱ無理かｗ
そういえば、ユリカの尽力（意味深）でモーさんたちも無罪、やる夫がシロッコたちと渡り合ったT3部隊を
放置する手はない、となったら、ティターンズの旗のもとにが始まるなｗ
でも好きか嫌いかで言えば好きです（ﾎﾞｿ
上のやつらって万能機にハードポイントやらで追加装備してその装備の内容で尖らせるみたいじゃなかったっけ
装備がかさばるってのは任務に応じて基地から装備の選んで持ってくる方法ならそこまで問題無さそう
文句は言えないｗ
なんだかんだでF9１もF90のVパックがバランス良く性能も悪くないから
これをさらに追及した結果なんだよな
実際にF91は少数ながら量産された
なおその時代まで（下手したらＶガンまで）稼働している
ガンプという博物館レベルの骨董品
「必要十分なスペックを持った汎用機に、任務に応じた性能偏差を付与する」ってのがミッションパックの要旨よね
例えば航路警備部隊だったら、緊急展開用の高機動パックとか
任務や配備先に応じたオプション以外は持たんでいいから、そこまでかさばらんとは思うな
あれ設定的に無茶だよなｗ
好きだけどね
シンプルで丈夫って大事だね
あの人実は未来人とか言われても俺信じるわ
調べるほど痛感する彼の技術チートぶり
//////////////////＼＼/l}
： |////////, -───‐-ﾏ/＼V}､ ＿_ ：
： |///, -'": : : : : : : : : : :＼: :｀`ヽ}:ヽ_／: : : : :丶 ：
＿|/／: : : : : l: : : : :l: : : : : : : : : : : `ー---ィ : : : : ＼ ：
／: : : Y: : : :l: : : :|､ : : : l､: : : : : : ＼: : : : ＜二 : : : : : : : ＼
／: : : : :/: : : : : ＼: | ＼: : ｌ `斗匕: : : :＼ー==─′: : : : : : : :ヽ
': : : : : : :l: : : : : :八:ﾊ|ミ ＼| ｨ示雫､: : :＼_:l}: : : : : : : : : : : : :.
./: : : : : : : :l:l: : : l: :r灯ま圷 , ﾄこ刈 }〉l:￣: /: : : : : : : : : : : : : l
/: : : : : : : : :lハ: 弋:ゝ V少 /:./:. /x=∨ : : : : : : : : : : : : : l 次のスレタイどないしよ。
.' : : : : : : : : : : : Vヽ∧ /:./:. '"_ノ }l: : : : : : : : : : : : : : :l
,': : : : : l: : : : : : : : : 人‘, ヽフ u /-‐'" 丶 : : : : : l: : : : : : : l もうグリプス戦役終わってるんやけど。
l: : : : : :l: : : : :l: : : : : / ヽ イ／ ＿ ゝ: : : : :l: : : : : /:/
l:l : : : : l: : : : :l: : : ／, -‐､__≧- __ ＜〉r⌒ニニﾆ＼',: : : : : : : : :/:/ かといってハマーン死んでるから
l从: : : :l : : : : : ／／ニニl=/{っ>＞＜r<_ﾉ=/ニ/ニﾆﾆ＼: : : : : ／:/
ゞヽ: :＼: : : :／介 ∨ニﾆl//ﾊ／ゝﾟ .人/ l=lﾆﾆ{ニニ{, -l＼ヽ/ l: { ZZ編行くわけでもないし
ゝ-'⌒ヽ:<ｲ_ハ/ニニl}} l＿＿'⌒＿___l=lﾆﾆ{_/ 〉ニニV ﾊ } ヾ(
ゝ┬' lニﾆ〈 ∨{]]三三三三三三lニﾆ} /ニニニVl Lﾑ
r彡'⌒ﾆﾆ,ヘＹ//ニニニニニニニﾆﾆ∨ニニニニlー‐'
： r／,===／ ヘ_〉{ニニニニニニニﾆ, -､l}／ニニニニ､
__／,ィi〔_／ __っ‐'＝＝＝─ミニニ, 'ｰ‐､ヽニ／ニニニ〉
プルが出てこないのは悲しいぞ
グレミー主導で規模小さくして第一次ネオ・ジオン紛争とか？
それか、気に入った面子だけ集めて別ガンダムに転移とか
∀やSEEDで宇宙世紀の技術もったまま第三勢力になるとか楽しそう
まだガンダムやるなら別主人公という手もあるし
シャアが拐かしてない？から今の居場所は謎
アクシズ抗争かアクシズ紛争？
そういえばペズンの反乱はエゥーゴ（現ティターンズ）が対応したら
ガンダムMk-Ⅴが来る可能性は低くなりそう。
そしてアクシズも現状では介入しそうにないし、乳デイズかなり厳しいか？ｗ
あと阿部ックスからシャアに権力委譲の頃にシロッコも動くだろうし一波乱あるっしょ
スレタイは…エロいピンクの残照とか？桃頭の２指導者が去った後だし
ビスト家に関わってるから
形が変わったラプラス戦争はあるかも
やる夫は上は雛苺、下はすずかだからセーフ？
普通！
そういえば、やる夫は両親を失った大河を養女にするかな？
ルリは一目会っただけで「養育しないと（使命感」になりそうｗ
まあビスト、ブッホ（ロナ）、ドゥガチなどが早く動き出す可能性はあるか
有名なのはセンチネルだろうけど
ADVANCE OF Ζは過ぎちゃった感じかな
どっちにしろ完結してないから参考にならんかな
あとは
逆 襲 の ギ ガ ン テ ィ ス
シャングリラ勢やリョウたちの出番はあるのか
やる夫はゴップ閥だからジョニー、オクスナー、ＦＳＳ勢が相手で申し分ないし
そうなるとキマイラ隊でダイス振りたくなるんだよな・・・
そういや琴里どうなった
エゥーゴが反乱鎮圧を行うなら連邦政府が日和ってエイノー艦隊に説得頼んで丸ごと寝返りはなさそうだし。
ちなみにあの分艦隊地球圏防衛のための本星艦隊なんだけどそれを離反させるって本当に馬鹿だよなエイノー・・・。
言い訳しようのない大失態続きだったし
せっかく地球の余力が温存されそうだからうまいこと生かせるように中枢にくいこみたい
此方の話ではサイコMK-Ⅱなどのマザバンのサイコミュ技術はやる夫が確保してるからエゥーゴ側がサイコミュ系の装備持ったMSなどの開発ブーストがかかるね。
アクシズやペズン討伐をティターンズと旧エゥーゴ系がやり遂げちゃうと
浮かぶ目がなくなるし
でいいかｗ
>>875
琴里は;乳タイプ研究所に送られたはず、本人がどうなっているかは
まだ分かってないけど
グレミーはハマーンが担ぐミネバの対抗馬で神輿になった
ハマーン不在でミネバを担げるなら、わざわざミネバより我の強そうなグレミーを担ぐ必要はない状況
将兵を確実に納得させるならミネバを担ぐのが確実だわな
＞エロいティターンズの旗のもとに
良いね
ZZ終盤に突然登場しいつの間にかいなくなった
原作エゥーゴ勢の大部分を中心に原作ティターンズ勢の一部やその他の実力者が集った
一大軍団
ポッポじゃなくても警戒する
>シャアがネオ・ジオン立ち上げるらしいし
って言ってるからＵＣ前倒しかCCAのシャアを裸にするのかと思っていたが
よく見たら原作での発言だった
仮にサイコ系の技術がアクシズに渡らなくてもキュベレイはいっぱい出てくるだろうから慢心はしちゃだめよね
現状白紙か宙ぶらりんって感じかな？
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〈＿＿_ ,,......-=≦三:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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{:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|_､|:| `:.:.:.:.:.|＼ゝ ＼:.:.:.:.:＼:.:.＼|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
l八:.:{:.:.|:.:.l:.:.《 `＼ :.:.ヽlｧ=＝＝＝ァ､:.:.:.:ゝ~):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:|:.:.Ⅳﾊ.､_似 ....＼l _f心＿_ |:.:./⌒ノ:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 １．やる夫はエロいグリプス戦役の後始末を続けるようです
V:.::.乂! { .:::. ､ ..:::::::.... 彡' ／／|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} ２．やる夫はエロいグリプス戦役後を戦うようです
. ＼| ヽゝ ヽ .. イ::|W :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ３．やる夫はエロいグリプス戦役を戦い抜いたようです
...:＜≧-――‐----＜|／|:::L_ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/ ４．やる夫はエロいティターンズの旗のもとに戦うようです
(::/::::)_＼:ヽ:::}::::{::::l::',＞":::::/:::／::＼ヾ＼:.:.:.:.:.:.:/
／‐/⌒ヽ__):::〉(＠)(__￣>¨¨ヽ:::::/:::／::::ヽ ∨l／
r./--:/⌒＼_):::/:::ﾑｲ(___／:::＼:::::＼:/:::i:::i::i::| 今まで出た候補だとこの４つか？
/:::{:::::/<¨ヽﾉ￣／ ＼(__/::::丶::::ヽ::::∧::::!::ｉ::i::|
/::/::（¨ヽ_) ./ ヽ.{::＼:::＼:::::::::∧:j:::!::!:′ R-18表記入れると字数制限ギリやけどいけるか
/::/::ｲ込、 { ＼: 丶::::::ｉ::::::∧:::ｉ::ｉ{
/::/:::::{::::::::＼ ___.}＿＿_..........-=≦}::::i:::::i:::::i::::ｌ:::ｉ::ｉ{
.::::':::::从:::i:::::i::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::i:::::i:::::i::::|:::i::ｉ{
それともノリと勢いで突き進んじゃったのかな？
もうサザビー、νガンダムをぶつけるしかないだろｗ
精神コマンドなかったら割と余裕なきがするぜｗ
性格にはエロいやる夫はティターンズの旗のもとに戦うようですじゃないかな？
しかし「エロいティターンズ」で区切るとなんか意味が変わってきそうだなｗ
（俺はあーゆーのが好みなんだが…）ヤらないか？
こうですか？よくわかりません＞＜
ロンドベルみたくパシリにするにはデカすぎる
とやる夫はずっと戦い続きだよｗ
あるいは規模をデカくして動きを鈍くすることで「無駄飯食らいだ」って世論を出させることをもくろんでるのかもね
ラクスを反面教師にしてるから乱暴なことしてないだけでもしアベックスを排除しようとしたらアナハイムも財団もこちら側に付くと思うし。
どこまでラクスの発案だったんだろう
派閥のリーダーである金剛を暗殺とかまるで把握できなかった次点でその程度の人間だったとしか言えないけど
向こうの土俵で先手取らせまくってるから好き勝手できてるだけで
大神をはめたせいで金剛を籠の鳥にせざるを得なくなる
それで部下に殺される
本当に大本営発表を信じていたのか
やっぱり初っ端でやけになって自分をごまかしたのか
トップだと アベックス／やる夫／アナハイム
現場だと クワトロ（古参）／シロッコ（新参）／旧マザバン（転向）
分断工作しかけるならこのあたりかなあ
ダブリンのコロニー落としの時と言いマジで害悪としか言いようがない連中の上強い力にはめっぽう弱いという・・・。
ハマーンはコロニー落としカマして手打ち、宇宙に戻ったけど
やる夫「やっぱ、陸戦用百式改を開発しとくか」
エゥーゴ系の頭を押さえるならティターンズ作るより
正規軍に弱ったアクシズをボコらせて点数稼ぎさせて対抗馬にしたほうがいいはずだよね
旧エゥーゴに点数稼がせ続けたらそれこそ止められなくなるだろうに
これ連邦正規軍からすれば何やっとんじゃー！という意見しか出ないんじゃ・・・。
マザバンが権限や予算を取りまくってるし、ハヤテのように妥協して擦り寄った連中も多いしで、マザバンにもエゥーゴにも無関係で宇宙戦の豊富な部隊は余りいない気がする
宇宙軍に経験豊富な将自体が少なそう
そういう意味では古参兵を失って弱体化してるアクシズはいい相手だと思うんだよね
あ、黒子はおしおきがおしおきで無くなったら放置プレイ、見せつけプレイの方向でｗ
田舎で処女を拗らせた喪女軍団なぞやる夫提督の説得でイチコロよ
この言葉だけでごはん3杯いけますわ
インレなくてもTR-5ファイバーだけで十分脅威だし
TR-6は練度低い兵でも扱えるバリエーションとかもあるし汎用性がダンチなんだよな
最終的には地球圏どころか火星圏や木星圏にも専用のステーションを利用して派遣できるようにするとんでもない構想だったみたいですな。
ガブスレイの後継機になるハイゼンスレイII、メッサーラの後継機になるファイバーII
は無しになるんだよなぁ。
あれ？、逆に考えると……
公式半公式含めて恐らく唯一それだと言えるのがエイノー提督の艦隊なんじゃないかなあ・・・
うわあ・・・どうしよう・・・
逆に男なら復権のチャンスだから真面目に討伐するだろうね
これ一歩間違えば連邦軍内で女性排斥起こっててもおかしくないレベル
のどっちにとどめをさしたのもかがみんだし
女の過ちを女がただしたという方向にもっていけばなんとか
_,.-' ー 、
,.r'" _ .・ﾐ 、 , - 、
／ ., .、 ﾐ_.,r-_,つi, _.i_
.// ./ ., /| , .＼_ ./ /r.ｭ_: !ゞ.、、
.,'.i , .// , .//,' .|! i、ﾐ'--/ノ ノ ./7 , i .|
.!:| | ! | i //,! !i!| i| 、 、! ’/:i .', ﾑ|
.ﾘi、、 ! ! .' ,!|!|i!..-=+!,、!< - ,! .| i !い、
-.A-==ｪ、 ." rー=ｩ-ｿ /r ! |.i : .! ﾑ
'i,^ ゞ'., '｀" / !i ,ﾉ! .,! !i : :! .’,
A .ﾉ,_ ./ .r r"~~!..../!.|. !i .ﾑ.、
! .>、 ,.、 ./! /イ', ,| ゝ-, .i ﾘ .!| 「ZZ見直してるけど
／~’ ヽ、! !>、~ .// , / irﾆ、_ .／ .!、i ﾉ i !|.!'_
.r/ ’、!i, .ー''"/|i ! | Y' !ﾐ-、 _,.! ,' / | !' ’, もうルーにしか目が行かない」
i ! .’,_!>、 | .!.|!|' ! ', ﾐ',: : ,' /: .|,!.i ',
.|,.＼: . .＼ ＼_ '!'’ .| .’, !', ,' /: /!,| ’,
.!’, .゛x、 ＼r'^.+' - _! ! ’, / //ﾘ i
| 、 .ﾐ、 ,_ ＼,,.oゝ ! :|/ /,ｿ/ |
.i, ＼_' ,.＼ ・.゛_ー- .'i i'ゝ_| | ./ /.,!' |
.'i ゛=.,、＼ ゛' - -'! !.i i, !/イノ .i
.’, /,'>、 ＼ -ー ' /!', ', .!i| T .|
,,..イ///,>、 ゝ ’ ! i | 人ゞ_! .、 ,!
.V///////>、 : : : : ' : :./、 :!: :' ./
Ｖ////////>、: : : ; ,r':| .＜ .,r'
.Ｖ/////////＞x,,, .///| ~" ー'
失敗した改革者のラクスは奸臣として処理されるパターン
ふんばったアベックスが漁夫の利得るし
本人たちが意識しないうちに主従の力関係が逆転しちゃったのが皮肉すぎる
少女っぽさを残しつつも、エルと比べて大人びているところとか良い
／ ＼
／ ヽ
／
/ ∧ ヽ
/ / / ‘, : : :|
/ ′ 〃 | :| : :|
'/| l | ―- ､ .|{ | :|l :|
{l | l::ー- ｧ=r ｭ､＿`l| -――ﾘ- |
| l:: : { 代 辷_ｿヽL 」r=≠=ｧ l |
| l:: :圦 | 辷ｿ '/ .′ |
| l:: :: :从 l ／ / |
＿ 乂: :{{: : :ヽ ､ ７ / |l
. ／ ｀ }:: ゝ=ｧ/＼ ´ ／| 八 「なんでこの子一応軍人なのに
/ |:／⌒{ i{＼ ＜ /
. { /'////| ＼ ¨´ ／ / / ＿__ 軍艦の中でこんな男を誘う服着てんの」
. ‘, ＿}///／|／⌒ヽ}厂｀ヽ / / ／r'´￣￣￣｀7
_〉 ／ ∠二 ＿＿＿彡ﾍ .}/ / .／ { ／ ／
/ У, ´ ＼_ ./ ／Y⌒Y^ﾒ--- ' }
く '／ / / ／ } | l } ∧
/У У {/ ⌒ヾ へ / ヽ
// ／ Y /⌒V ／
//{ ／ Ⅳ | イ へ＼
／//∧ ' }l 廴人: : . { ＼ヽ
／ ｛///∧ / }| ＼＿}: : : | ＼
／: ∨///へ { /j /: : |
: : ∨////＞ ､ ∠/ ／: : |
`マ/////≧=- へ -=≦// ／: : : |
＞=======--へﾆ==-----=≦///／ ／: : : : |
¨ﾆ===ﾆﾆ¨¨´ ／ : : : : |
どういう理屈がつけられたんだ
それでもキャラ・スーンよりマシじゃろ？（真顔
情報操作って怖いねｗ
後期エゥーゴは露骨に半官半民というか第三セクターというか
＿＿＿
／⌒ ⌒＼ l⌒l 「ブライトさん曰く、エゥーゴには硬直した連邦軍にはない
／（ ⌒） .（⌒） ＼ ＿/ |
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ （＿ ＼ 自由な気風があったらしいので、服装とかは好きにできたのかも」
| ┬ |----| | （＿ |
＼| `ー'´ ／ .（＿ |
＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿ 私服勤務OK！ 髪染めOK！
＿ ヽ| |ヽ ム ヒ
/ / | ＝ / / ヽ. |￣|￣ 月 ヒ エゥーゴはみんなが生き生きと働ける自由な職場です！
＿/＿ / |/ ＿_ノ ｀/ / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い
あれは強化したせいだし（目逸らし）
イリアはNTか
そういえば、クロエが成長したらイリアみたいに
なるんだなｗ
ってレベルで人材枯渇してるしね。
おまけにグリプスでほとんどの有能なメンバーが死ぬか去るかしているし
原作ティターンズとタメを張れる勢力として生き残ってるんだよな
かわりに原作にいてでそこねたキャラも多いけど
なお、士官学校出のノースリーブ
, ､'"／ -― ニｰ＞､
／''‐-‐ ''"´￣ ｀ 、-=＼
,.'_ｰ- =＝‐二二_.ヽ ヽ￣ ヽ
/ ⌒ ´ ヽ ﾉ 三 _'
＿ ' ‐-、_ ,. 二.‐_ _,.. ‐ ..ヽミ,.-､', 「メッチャーさんはエゥーゴ版ゴップみたいなもんなので
. ,.--､/:::;':j` ´ﾞ｀ ' ｀ ヽ.ﾞ｀` ﾐ " ‐= ｊ.//ﾊ !l
（ .（ .i:::/'::' ´ ,:' _ ､ ｀ ' .{-, j.; アナハイムとの繋ぎ役としては有能……だったと思いたい。
/ 〉ノl:::{l.:' , ﾉ ｀ ´ 丶、 ､ ' ノ,
_./⌒'､ 乂!' .//_ --- ,,.＼.ヽ ,ｰｒ./ ただどー考えても艦隊指揮任せていい人材じゃないんだよなー」
. ,＞'"_:' ｀ヽ./-, .{ ' ￣二二￣ ' } ! .!
. ,.-‐ '".' ＼.ﾉ .ﾉ _ヽ-ｰ.､ -―- ,' ,.'ヽ
/ _,. -‐, -､ノ i' .r'":_,.. '._ , ｀"ヽ、,.: ／,. '",ｲﾆ.､__
{ _,. -‐-､.ノ j ／ヽj.／ ' ＼ ,. ＜ .／ニﾆ/ニニ=‐-＿
. ｌ ,.. -‐ｨ.{ .ノ'､ヽ.ｊ／‐ ;' ＼ ヽ '",.イ .／ニﾆﾆ,'ニニニニニニﾆ=-__
! 〈 /ヽ／ヽ j／｛ ／: ヽ ヽ ,.、_ ／二ニニ/ﾆ／ニニニニﾆ,.-ｰ＝ヽ
〉_/ /´ .乂）／ニニ( ,..-.,､ .／ ／ﾆ＼ニニ=/,.ｲ二二ニニ,.イニニニﾆﾆ､
/⌒〉＿'".ノ!ﾆ!ニニニl￣/,＞.､＿,.: ／ .,ｲニニニ=-__二＞二二ニ／ニニニニニニ',
マザバン生き残りなどまだ参加者候補もいるし
全般的に人材不足になるわ。
ソーラ・システムIIを用いた大規模な作戦だったけどネオ・ジオンのラーフ・システムにより味方艦隊は消失、自艦も轟沈と大被害を出している、
よくこれで処分されなかったな・・・。
シャングリラメンバーになじみ過ぎやろ
こいつが活躍したのはアーガマの改装や器材の配備みたいな縁の下の所
次スレ
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才⌒|(_｣:|: :.|:.:.:.:.:.:|: :.|｢_)|Y⌒ヽ
／:i:i:i:i:i:Yﾆﾆ二二*二二ﾆﾆY:i:i才:＼
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|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ 〉寸才⌒ 乂ソ ﾑ㍉ V:i:i:i:i:i:i:iﾑ
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ 八ハ ┌ ─┐ ハノ V:i:i:i:i:i:i:i:il 次スレ建ててきた！
|:i:i:i:i:i:i:i:i/ ｀＼ 乂__才 ／´ V:i:i:i:i:i:i::|
|:i:i:i:i:i:i:/ ≧=ー≦__ _ 才ヽ. V:i:i:i:i:i:| あとはいつも通り希望キャラで埋めてな！
|八:i:i:i( ／｀才l |乂.>く ....)l |ﾆﾆﾆﾑ )小:i:/
寸ﾊ ／ﾆﾆﾆﾆl |／｡９｡＼/.j |ﾆﾆﾆﾆﾑ ﾉイ
〈<ﾆ7ﾆﾆﾆl><l_＝＝＝＝＝ﾆﾆﾆﾆ<斗ミ
.く八ﾆﾆ<Y/二Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|V>ﾆﾆ',
／-───/ ﾆjﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ! ﾏﾆﾆﾆ',
|ﾆﾆﾆ./ﾆﾆ/|＿ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ﾏﾆﾆﾆ',
|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ {_|ﾉﾆXﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ／≦ﾆﾆ〉
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|::::::::八::::|::::::: 、 -::::'' ノ j／ |:::::::::::::::::::::::::::| あと>>650とか>>657みたいに
|:::::::::::::::}八 ::::::: しン |:::::::::::::::::::::::::::|
八::::::::::::::::>＼ ﾏ:::...ｖ┐ ι ｲ |:::::::::::::::::::::::::八 見たいキャラのエロシチュ書いてもいいんやで？
. ＼{＼/ ＼ ＿ -ﾆ〔 八:::::::::::::::::::::: ::::＼
{ ／￣}二=‐''"´;゛＼ /::::::::::::::::::::::::::: |⌒￣ ただしやる夫さんと絡みないキャラは難しいから
} ／ （ ） ;ﾞ `丶、Λ:::::::::::::::::/Λ|
j／ )／ ;ﾞ ヽ.∨/:::::::/ その辺ごめんな。
/l ;｣ }
/::| ;:::| ｛／ ｊ′
. 〈::::{ /:::｢ / ｊ
/:::＼､ /::::::| / j′
希望キャラ：乳上
母性に目覚めさせて改心させる
…シチュとはちょっと違うか
川井みき（聲の形）
どのキャラでもいいから演説中の隠姦を見たいな
希望キャラ：アインハルト・ストラトス（ヴィヴィオと同じ研究所の強化人間）
霧島（艦これ）
長門（艦これ）
陸奥（艦これ）
小日向未来（戦姫絶唱シンフォギア）
後、やる夫と愛人一同が休暇で海かプールに行く話とか
ラトゥーニ＝スゥボータ（スーパーロボット大戦）
リンディ・ハラオウン（魔法少女リリカルなのは）
おしおきがおしおきで無くなった黒子の前で加賀さんと見せつけックス
クビライカーン
両津勘吉
菅直人
服部カンゾウ
名護屋河睡蓮（林トモアキ作品）
ヴィゼータ（林トモアキ作品）
ウィル子（林トモアキ作品）
ダークファルス【仮面】（ファンタシースターオンライン2）
江ノ島盾子(ダンガンロンパ)
苗木誠（ダンガンロンパ）
霧切響子（ダンガンロンパ）
ペテルギウス・ロマネコンティ（Re:ゼロから始める異世界生活）
ハザマ(BLAZBLUE)
婚后光子(とある科学の超電磁砲)
沙耶（沙耶の唄）
鳶一折紙（デート・ア・ライブ）
柊シノア（終わりのセラフ）
緋衣南天（相州戦神學園万仙陣）
ノエル＝ヴァーミリオン（BLAZBLUE）
浜野あさり(あさりちゃん)
浜崎伝助(釣りバカ日誌)
浜崎憲孝(ちびまる子ちゃん)
八雲はまじ(H2O)
婚后光子（とある科学の超電磁砲）
赤セイバー・ネロ（Fate）
アリス・マーガトロイド（東方プロジェクト）
十六夜咲夜（東方プロジェクト）
木山春生(とある科学の超電磁砲)
蘇芳・パヴリチェンコ(DARKER THAN BLACK)
姫小路蒼葉（金田一少年の事件簿）
涼風青葉（NewGame）
津崎青葉（ジンキ）
渡瀬青葉（バディ・コンプレックス）
黒沼青葉（デュラララ）
青葉シゲル（新世紀エヴァンゲリオン）
佐藤聖(マリみて)
佐藤良美(つよきす)
拳豪オズマルド（血界戦線）
レオナルド・ウォッチ (血界戦線)
華琳（恋姫）
宮本明（彼岸島)
風助 (NINKU -忍空-)
翠星石(ローゼンメイデン)
鹿島(艦これ)
最上(艦これ)
プリンツ・オイゲン(艦これ)
レイレガリア・ヴァース・レイヴァース（アルドノア・ゼロ）
草壁春樹（機動戦艦ナデシコ）
北辰（機動戦艦ナデシコ）
ペンギン帝王（健全ロボダイミダラー）
テラフォーマー（テラフォーマーズ）
デコース・ワイズメル(FSS（ファイブスターストーリーズ）)
湊斗光(装甲悪鬼村正)
榎稲穂（ベクター・ケースファイル）
イングリッド（ストリートファイター）
指南ショーコ（革命機ヴァルヴレイヴ）
麻原彰晃（現実）
羽佐間翔子（蒼穹のファフナー）
山田笑子（ちびまる子ちゃん）
鷺沢文香(アイドルマスターシンデレラガールズ)
浜風(艦隊これくしょん)
浦風(艦隊これくしょん)
渡良瀬準(はぴねす!)
山口六平太（総務部総務課山口六平太）
かりあげ正太（かりあげクン）
島耕作（島耕作シリーズ）
実は着ぐるみ（うおごころくん）の中で密着セックルしてるよ！
ジャンヌ・ダルク (Fate／Apocrypha)
ギンガ・ナカジマ (魔法少女リリカルなのは)
ブラック★ロックシューター (ブラック★ロックシューター)
やる夫、箒からハマーンとの戦いの顛末を聞き、幼少の頃からの恋に殉じてしまったかと悼む
なおピロートークｗ
エセルドレーダ（デモンベイン）
鹿賀りん（うさぎドロップ）
狡噛慎也（PSYCHO-PASS サイコパス
ペスト医師（実在）
露出プレイ
素肌に黄色の上着だけ着て徘徊
このプレイを目撃していた若き日のカガチさんが
ザンスカールをイエロージャケットの制服にするとはこのリハクの目を（ｒｙ
坂本美緒(ストライクウィッチーズ)
固法美偉(とある魔術の禁書目録)
美国織莉子(魔法少女おりこ☆マギカ)
和久津智(るいは智を呼ぶ)
宮小路瑞穂(処女はお姉さまに恋してる)
アストルフォ(Fate／Apocrypha)
祇堂鞠也(まりあ†ほりっく)
アドラー(アカツキ電光戦記)
シルヴィア(怪物王女)
新田美波(アイドルマスターシンデレラガールズ)