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やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 4次選考
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ..このスレは、私ことやればできる子が
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! まるでラノベ業界に夢や希望が残っているかのように思い込ませ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .自ら果てなき死地へと足を運ばせようとする
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../ .邪念と私利私欲に満ちた煉獄です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ いやー、びっくりですねー(棒
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
1スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/
2スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/
3スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452772534/
4スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1452772048/
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建て乙ー
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建て乙
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建て乙
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建て乙……
点呼だし、複数回書き込むのもなんか違う気がするな
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>>5
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .点呼終わるのをこちらでのんびり待ちましょうか。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .明日中に終わるといいですね(小声
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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立て乙ー
点呼的には何人が見てるのかちょいと興味がある
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>>7
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .ですねぇ。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 3兆人のスレ住人が居るこのスレですが
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 書き込んでくれる方が何人居るのかは気になるところです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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スレ住民宇宙人説
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まんべんなく読者がいるし、熱烈なファンがいることも判明しましたねw
おおむね、いい結果ではなかろうかと(これで読者が少ないって言ったら、他の零細作者が……)
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____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ 正しい『テーマ』の定義なんてプロだって知らないんです。
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .|
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { }
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
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┃ ┃
┃.. .『やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方』第四回 ┃
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何事もないから始めます。
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見せてもらおうか新スレの性能とやらを
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, -―――- ___
_/ `'‐- ヽ }
/ ̄ ○ o ○ u |
{ /⌒`⌒`ヽへ u リ
ヽ/⌒/ / i、 ヽ \⌒ヽ ヽ_
{ ./ | { l .| ヽ } i ヽ } } ヽ_, _、
ヽ i | { l .| }ヽ∧ }. }イ、ノ´ | )/ソ
. `{ { |-‐ヽ! リ十ァハ }リヽ ヽ } ̄¨´
〉 ヽ{⊂⊃ ⊂⊃ノ‐-、 / ̄ ̄
{/⌒ヽ 、 r⌒>( )´
ヽ _ノ  ̄ ̄ ¨´ ` ̄´
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, -―――- ___
_/ `'‐- ヽ }
/ ̄ ○ o ○ u |
{ /⌒`⌒`ヽへ u リ
ヽ/⌒/ / i、 ヽ \⌒ヽ ヽ_ 自分の書いたお話読み直すの飽きた。
{ ./ | { l .| ヽ } i ヽ } } ヽ_, _、
ヽ i | { l .| }ヽ∧ }. }イ、ノ´ | )/ソ
. `{ { |-‐ヽ! リ十ァハ }リヽ ヽ } ̄¨´
〉 ヽ{⊂⊃ ⊂⊃ノ‐-、 / ̄ ̄
{/⌒ヽ 、 r⌒>( )´
ヽ _ノ  ̄ ̄ ¨´ ` ̄´
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_/ `'‐- ヽ }
/ ̄ ○ o ○ u |
{ /⌒`⌒`ヽへ u リ
ヽ/⌒/ / i、 ヽ \⌒ヽ ヽ_
{ ./ | { l .| ヽ } i ヽ } } ヽ_, _、
ヽ i | { l .| }ヽ∧ }. }イ、ノ´ | )/ソ
. `{ { |-‐ヽ! リ十ァハ }リヽ ヽ } ̄¨´
〉 ヽ{⊂⊃ ⊂⊃ノ‐-、 / ̄ ̄
{/⌒ヽ 、 r⌒>( )´
ヽ _ノ  ̄ ̄ ¨´ ` ̄´
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お、お疲れ様です
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_/ `'‐- ヽ }
/ ̄ ○ o ○ u |
{ /⌒`⌒`ヽへ u リ
ヽ/⌒/ / i、 ヽ \⌒ヽ ヽ_ 修正、本当に苦手です。
{ ./ | { l .| ヽ } i ヽ } } ヽ_, _、
ヽ i | { l .| }ヽ∧ }. }イ、ノ´ | )/ソ
. `{ { |-‐ヽ! リ十ァハ }リヽ ヽ } ̄¨´
〉 ヽ{⊂⊃ ⊂⊃ノ‐-、 / ̄ ̄
{/⌒ヽ 、 r⌒>( )´
ヽ _ノ  ̄ ̄ ¨´ ` ̄´
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そんな感じで第四回
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┃| |┃
┃| 『やればできる子式簡易テーマ』略して .|┃
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をお送りします
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/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 | / ̄ヽ _
. \//,. / //l Λ\. \ i.|ヽ . / / ( ) 新しいお話書くの本当に大好き。改めまして、
o ゚ // // ィ / ,イ ヾ ヽ_∨ _/  ̄ やればできる子です。
/ ィ/ ,イ /,|__/|_/仁二二二 -ーく´ O . -―‐- 、 今回の講義では簡易テーマ論を扱います。
/ // ! / |/`//三-´──‐、 | ヾ、/, -―- 、:\
, ィー、/_/_l__l|/三ミ _,. 、  ̄7フ ̄!__|ム、____>:/ ヽ::':.
. //´~ `7─ァ─十ァ'´/ f´ ヽ ///!_ 二! l::! '.::i
/ ! / / < <.l´ ヽ、 ! , イヽ__ノ_, ィーく_j ィ' 7 1:|
/ | / ,ィ7ィヘ_ゝ`ー-┬t 、=、´7 / ! / `ヽ ヾ 7 _f廴ノ j_
/ ./ // ヾ、/ `ヽiー=弍ニく ノ 「j Y 「ヽ辷__,.ツ
ヽ_/ ヽ-─弋 ー ‐`、〉 rォ / ヽ .__,.ノ
ヽ くィ メ、
\ r‐ァ _,∠、 てヽ
` ー─ ´  ̄  ̄
-
/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l'了ヌ' l,' lハ| !', Y では、早速ですが『テーマ』とは何でしょう?
,' /} | ノ ,辷j 了ヌ| | |.ヽ | .スレでの反応を見る限り、
l/ ノ l'ハ''' 辷j| | | lヽノ .「使うと物語が良くなるらしいけれどいまいちよくわからない。
∠..: i ルゝ、 、 ''',ハ .ハj / ( なくても作れるみたいだし、高尚な作品を作らないなら不要?」
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ といった認識の方が多いように感じました。
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \
rヘ./ l! `´ ',. /\
,ィj/ il ∨ 〉、
/\. l! \ / )
\ `ー'-= .,,___,,.イ^´ヽ´
`ー‐r-= ,____,,」
| ̄l |―|
l | l |
ゝノ ゝノ
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ほーい
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,-、 _
ノ,、 ヽ. `っ )
_,,、-‐‐‐‐‐-、,_, -‐‐‐-、,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 、---、 ___ '"./、、、.| l o
ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i 私も『一般的に信じられているテーマ』が何かははっきりわかっていません。
V゙!小 〇 〇 从:i i .共通認識がない話なのだから当たり前といえば当たり前ですが。
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ
r〈(__,)∨__ イヽ
{  ̄} </ ヽ
` t─ 'ゝ‐{ }
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
〈 | | | \ >′
-
.へ __ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
/ ⊂⊃ ___⊂⊃ヽ
/ / ⌒/| /イ-/ヽ
// / ,j/l/ |/丶{.ヽ } なので、話をスパっとぶった切ります。
| __/ {,/ ┃ ┃ Ⅵ.} ! 『一般的テーマ論』はやりません。『やればできる子式簡易テーマ論』を
{`ソ:::〉、 ヽ 、___,、_, } リ/ .やります。
〈::::/ \) { / /::\}
\ } >ゝ-'__ < / .とても単純な『考え方』のみのお話なので覚えて帰ってください。
入_ノ `ー===、 / 7 /
〈_ ∨`´∨
}> . _ _/| ∨
.イ /  ̄ `ニ=r'
/>′ {
{〈 〈
∧ ヽ
/ /`¨ヽ }
ゝ' `⌒ー'⌒ー'⌒ー< \
-=ニ三三三三ニ=- \ノ
-=ニ三三三三ニ=-
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┃ ┃
┃ 皆さんが知っている『テーマ』とは別物ですのでご注意を .┃
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1話目が一番エネルギーいるけど書いてると楽しい時期でもある
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___, 二二二 、__
{ ○イ ムヘ ヽ ○  ̄ヽ
| ./ .イ ∨ \ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝイ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ リナト }. } } }
{ .| .从ィ乏芯 孑芯〉l人 ノ .イ ですが、このまま進めるとややこしいですし長いので、
!∧ . |ハ 乂ソ 乂ソ }ハ个 } .『やればできる子式簡易テーマ』はこれから『でーま』と呼びます。
ヽ|八'' ' ''ノ' ノ人_ノ .濁点付いています。DEです。
| ヽ - イ { { ハ
!ヽへ } >< { リ人 } ノ!'
,へ< ´ ` ヽへノ、
「 ̄`ヽヽ _ _, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨// Z ゝ
辷 .} \/ Y }
|  ̄リ } | . イ
| { {ノ }´
. ハ / |
/. } {
l ./ | ハ
-
___
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| γ ⌒ ハ  ̄ ヽ }
| // / / ヽ.丶 \_ .!
ソ/ l :l :l // l l' ヽ ヽ \ /
,' ,'i ::l :l l ://i :li li ', ', :i ハ
l l l :l :l \./'', l ', l i> i :l r ′ i 『でーま』の定義は以下の通りです。
ノヽ i.i i l }卞.フi ', 卞___フi7i :l } }
ヽ/ ',', i :i:} i:.しj ' i :.:.: ノ .l ト.ハ ノ 言うなれば、『その物語の基本方針』ですね。
{`>、',l l:{Zz ´ `Zz j :i }j、∨
{_/ l l:l \ .ィ´i/ノ ソ
\. ゝl ./:.:l`7‐‐ ´/:.:li/ヽ}ヽ{
\ l:.:.:.l/{c|\/l:.:.:l \
)l: : :  ̄ ̄ ̄: : : :l. /
ヽ: : : : : : : : : : : : :,}__./
「´: : : : : : : : : : : : :ヽ_}
7ァー----、_,----ヽ
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┃ ┃
┃ 『でーま』とは「その一冊を通して語られるひとつの大きな話題」のこと.┃
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/:::::/::::::::`ヽ 、___ _/ イ::::::::::::′:::::: / 基本方針が「終盤のシーンを劇的に魅せつけたい」であれば
:::::/ ::::: |::::::::....、 }- … ‐'^ ヽ. ./::::::::::::′::}::::/ ..そのシーンに向けて様々な伏線を張ったり
::/ |::::::::|::::::::::::℡ 、. ー ´ ̄`ヽ_ノ . ::::i:::::/::::::::::::::,::::, 感情を高めさせるでしょうし、
. l' |::::::::|:::::::::::/{::/今 、 . <:∧{:: ′::::::::::/}:/
. |::::::::{::::::::/ |' }ヘ:l> - < ,:::/ /::::::::::::: , |'
寸::::: l::/ .{ _| ,ヘ:{/::::::::::::::, |
寸:::|' ,/´,.ノ {//:::::::::イ
_\{__ >'´ |./ />´ `ヽ、
, '´ { {i:{`ヽ | ー/ ,.<>´ ̄`Y_
. /. { {i:{. | / ,.<>’ / ̄ `ヽギリッ
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でーま!
-
.........,,..,..........,,...,..,,...
_,,;::-::-;:、.,.. .,;;:;;;:;::;:::: ゙`;:;,,.
/″ ⌒゙y'^,,, ,,, ''-:;-:-::-;:-、、,,
,i :::::;,. ◎ ◎ `゙'ー:;、,
'i :::::;;;;;, o :::::::::::::::::::...... ゙'!
i :::'' '''::::::::::::::::::::' .ノ
'i;;;, .,l ,;;:''':7  ̄¨7ーァ;:‐----r--=: 、 ''':::::;;'''' /
'::;;;;,ソ ./ : : /: : : : /: :/ : : : : : : |: : : : : ヽ ''' .,r'
Y / : : /: : : : /: :/ : : : : : : : | : : : : : : ヽ ,/
i /: : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : :|: : : : : : :|: :', , /
i!': : : : i: : |:.:-|―|―: :.:.|: : : ―――― 、ハ 'i, /
i|: : : : :|/|: :人: :! \: |\: :| \: : : |: : : l ∨
l|: : : : :|、: x======ミ ヽ x======ミ: : :.:.i、 i 基本方針が「ゆるふわ平和で優しい日常劇」であれば
l|: : : : :|:.Ⅵ v//| |// |: : : :| Y .| あえて展開に起伏を設けないよう全体が
゙: : : :.:.l : : ゝ 乂/ソ 乂/ソ:/: 从 / / .平坦になるよう調整します。
\: : |: : 人 〃〃 〃〃 ,: :_ イ /
ト:.| : : : :` /:|: : : : !., イ
|: : : : : |: : :> ( ) イ: : : |: : : : j' :│
|:|i: :.|:.:.|: : : : : ル:.:〕¨¨¨´ 人 : : |: : : /:|: :.|
|八从:人: 从:/ /ノ /  ̄|: : ∧:|: /
/` ヽ / ' |:.:/ \ユルフワー
-
そして気合の入れすぎて一話というか序盤だけ空気が浮いてて見直して発狂あるある
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「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ |
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } つまり、『基本方針』から「その方針のために作中ですべきことを
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ 逆算しよう」という考え方です。
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´
/ ヽ 乂 ノ イ { / これがうまくハマると、
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{ 物語は『一冊分の文字列』から『一冊の物語』に大変身を遂げます。
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l ..そうと言われてもピンと来ない方も多いでしょうから、
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .この『でーま』の実用例をいくつか語りましょう。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! タイトルは以下の四本。順にあらすじを並べていきます。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .「勧善懲悪な勇者の物語」
/ ヽト、_.! /∧ / .「流され主人公ついに決断す」
i , │ 八 "" ""// li / ..「四ページ日常学園その名は『帰宅部』!」
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ 「なろう系召喚勇者は本日もぬるく生きてます」
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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「勧善懲悪な勇者の物語」
.ト,‐- 、 __ , 、__ _ ─-ァ
| ! >´ ヾ ,イ
| | ''´ @ @ \ ./ l
/ o ヾノ
{__ __}
{三ー二 、__三__, -―´三}ヽ.
i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ! i
_,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´! i i
 ̄ ̄!_i__r' /:7 i ,乍j└,rテェうソ!」 |‐- ..,,__ 「悪しきを斬るが我が務めなり」と剣を振るう勧善懲悪な主人公。
`'ァ:'// i" ~ ' '' ! |‐- ...,,,_ "''ヽ、 そんな主人公がある日、記憶を失った少女を助ける。
/ レヘ !へ、 、 ",.イ ハ| i:| `"'''‐ヽ 困りはしたものの、主人公は己の正義に従って少女の世話を決める。
〈:::::`rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ! 少女との共同生活の中で主人公は無味乾燥だった人生に潤いを得る
`''ーヽ!:::::i::::}>イ`r/:::::::::::::! .また主人公を取り巻く様々な人からも「人間らしくなった」と評され、
`-i::::::!/:::〈:::::::::::::,! ..次第に情も移っていく。
___/ri´i´i`「|_____/ン_________________ しかし、主人公は少女が罪を犯した悪であったことを知ってしまう。
'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 少女が本心から優しい存在であるとわかるからこそ
_r/`'7'r---イrヘ、 主人公は掲げる正義によって苦しみ、やがて決断を迫られる……。
r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、
-
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ @ o @ ヽ
Y , ヘ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::.u:...ヘ、: : : ハ j
`ノ ,. >フヽ_.j | | 一本筋の通ったお話です。
l __/ _ ノ´ ,ヾソ ,'j‐-´ 「勧善懲悪な主人公がヒロインを通じて変化すること」が『でーま』です。
_ / ゝ‐ヾヽ!、 ( ̄ゝ 〉 .決断するそのシーンに至るまで悩み揺れ動く主人公を描く物語なので
_ _ i´,_.二二ッ ´ /i___、,!_,ゝ‐--‐'´i .一冊全体で緩やかな変遷を描く必要があるでしょう。
,ゝヽ' '‐、,-イ"::::::::::::::::::::l、!、;;/"/ヾ、 〉-ヽi !ノ .主人公に対して同じ問いを別のシーンで与えて、その反応の違いを
`!/〉〈イ! !:::::::;;;;::::::::::::::::ヾ/ //-´''" ̄`i、 示すことで変容をわかりやすく表現することも考えられますね。
ヽ二ゝヾ!、lノ", -ヽ、,.-// /_::::::::::::::::::::::|、ゝ
/ヾ、!=ヽ " 〉川-ゝ V/ユ--、;;;;::;;::;;!、>
/ <ヾi_、_,,,,,<",''ヽ_ゞ-|__ | | l _ ̄`"''''''''''──----───'''''''''ツ
| ゝ" ヾゝ " `‐'ヾ_/_i_ ̄"i"''''''''───----─''''''''''"´
"-‐´ `‐-‐´
-
「流され主人公ついに決断す」
___
r-― -‐- 、_ ○ ` ⌒ \ ...流されてはトラブルに巻き込まれ流されてはトラブルに巻き込まれする主人公。
{ /:::::u::::::::u:::::` ヘ ヽ } 今日もまたどこぞのマフィアに狙われる逃走中の少女にばったり出くわし、
∠::::;:::ィ:,'::::イ::i::i:::i:::::::::> ∨ .少女の仲間と勘違いされる。
/.../.メト:ム-i'lハトl、_!_,( , 足を怪我した少女を、しかし放ってはおけず、主人公は少女を抱えて走る走る。
i::::{:i:::|:i_リ ゛ V`ヽi::ヽ- } そんな主人公を少女は「あたしを捨てて逃げればいいのに、変なやつね」と笑う。
|::::リ::::l} l|ll|  ̄ ̄ ゙l::人 ノ 「いいわ、あんたのこと助けてあげる」
ノ::::::u::/ u|:::ij::~’, .少女は呪文を唱えて魔法を行使しマフィアどもを一蹴するも、
='イ:ハ:::::::>-、△ . ィ!;::::i:::;、゙、 ....そのまま意識を失ってしまう。
レ ヽiヽ{ ´}>'`≦彳ljノ}/ .主人公の家で目覚めた少女は「やっぱりあたしのこと見捨てられなかった。
u >__i{__ ,、rV〃> u お人好しね」とこれまた笑う。
/ ,{:::。i'、 ` ヽ ! u .「あんた『巻き込まれ体質』でしょ。治してあげるからあたしの手伝いしなさい」
ヽ-イ::::。|::.\___/ .こうして、主人公は魔法使いの少女に巻き込まれて宝探しをすることになる。
|:::::。|:::::::::::::! .倒れた少女が主人公に逃げるよう言った最終盤。流されて生きてきた主人公は
|:::::∧:::::::::::| 「僕は決断することを優しい他の人たちに押し付けていたんだ」と気付き、
├‐' `ー‐┤ .自らの決断で少女を助ける……。
-
______. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-、
i' ヽ >' ,,, ,,, < /´:::::::/
! ::::::::.\ / ◎ ◎ `、/::::::::::::::/
丶::::::::::::\/ o_ 丶:::::::::::/
`、:::::::::::/ ,.r '"´ ```ヽ、 `、:::::/
丶::: / /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ. V
V ,.,..'::'::/⊥V lノ ,⊥ヽ:l:::ヽ. `、
,' /~ハ ,イ ○ ○ }V.{/ / /
.{ { l:::i'_{ xx xx )}:、/ / こちらは「最終局面での決断」が『でーま』です。
`ヾニ: :{:.`トミ ヘ _...ィ:,、{ __ / 「流される」「巻き込まれる」は自ら決定してこなかったということの裏返し。
l`、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′下心} 主人公は「決断しなくても生きてこられた」ことの意味を知り、
,.,r'::::::::::::::::Y Y:::::::::::::/ (,{>ゝ 見せ場である決定的なシーンで精神的に成長する……という物語ですね。
/::::::::::::::::::__::∨:::::::::::::´ ̄`7 .決断するワンシーンのために他すべての展開があると考えましょう。
,r'::::::::::::::::::::::::::::,r'`'ィ:::::::::::: ゙i .徹底して際立たせるため伏線をうまく張りたいです。
、`:::::::::::::::::::::::::::::::バi |:::::::::::: ! そのシーンで一気に解放して読者に衝撃を与えられれば成功ですね。
、':::::::::::::::::::::::::::::::ッ__ l:::::::::::.:. |
,'::::::::::::::::::::::::::::::/ l 'v< ゙i:::::::::.:. _l
i::::::::::::::::::::::::::::∧l ! | V:::::::::.,r'
!::::::::::::::::::::::::::::厶 」._lr ード´::::::::::::i
!::::::::::::::::::::::::、イ ‐┤:::::7  ̄j::::::::::::::l
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\::::::::::,r' ¨¨「 ├‐‐ー゙i: ゙i´
` '、.| ! ! ゙i: ′,
┴-ゝ━━━┴‐┴
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「四ページ日常学園その名は『帰宅部』!」
..- .y ――- 、 /⌒ヽ、
..-―‐- .、 /: : /r「ヽf:ヾ:\ヽ: : : : ヽ
./: : : : : : : : : :\': : /: : :.rヘ: :、: : : :ヽヽ: : : : \ __ ,ィ
/: : 彡ヽ: : 、: ヽ: 、:ハ:イ:.:i: : :! ヽ: :i: !: :i: :ヾ.「 ̄`¨´ `ヾ´ ̄`i ャ‐一 ´ 'ーァ、
. i: : :! \:\:i: :i: :i ィ:.ト:-rミ j/l/‐、l!:iヽ」/ @r‐fヽ゚r 、@ .j/..i≧=≦ト、 \_
ハ: :.l⌒ ヾ⌒、: l: :lハ:!ヾfヽ イ¨Vレ1:|.' /7: :ヽ: : : :\¨ヽ. ∨∠ , 、 \ヽ. ハ´
. .':.l : :|f:::゚i f:::゚i.i〉ll: :l !|:、ゞ′ ゞ'.l: :.i: !、/: : i: :!_\: :__: : : .ヽ jィノ∠ i 、i ! ヽ ヾr゙ 「生徒は全員部活動に
j:∧:.っゞ' 、_,_, ゞ'っノ:/ヽノ:|: iー 、二_≦|: :.!: ヽ,ヘ: ∨、 ヽi!:.i:i: トマZi i.l十!゙ ト -i-゙、ヽ」> 所属するもの」と
ヘヽ≧‐y一くレj:/ /: ィ:ヽヽrt羊ォ/: :/:ノノ{: : ヽiヒリ ヒリj从/:ノ i/,ィ !ミハ!ヽ| ィ=jハiT`ト、 .校則で定められた高校で、
/:::ヾ 7:::::::≧x、__>:Lf{ ヾ.7シTノ:yr' /オ: : っ __ー‐_.っ: : / .〈/、`キゞ' _ ゞ'/イ /\〉 それでもさっさと帰りたい面々が
/:::::(::::::ヾ:::::) 、::::::::::::::::::::/} 。!。 |"〉 〉 ゝr{ユ〈rπォ(ム=x. ヽ」゙≧ry≦ル:レ′ 「だったら学校に家を作ろう」と
_/:::::::/ .}:::::::::!::{ ` ¨ヾ:_:ノ/ .。!。. Y、 / }:::::::::K_7:{:::::::::::{ / ハ .ハ ヽ ..部室を家に改造して
f::::::::::::://::::::::::|::::ヽ ! ./¨ .。!。 ¨.У |:::::::ノ::::i::::ゝ:::::::ノ /.j ヾ!iツ i.ヘ 学校に住み着いた。
\:::::/人:::::::::::::!::::::::)、 lシ: :`: ̄: ̄:´:\. `7´::::::|::::::::ヾ´ / / ヲ ヾ ヽヽ .だらだら過ぎる何でもない日々の
` 〈: : :`T¨⌒:T´:ノ ヽ.: j_:_:_:_:_:_、_:ノ /:::::::::::!:::::::::::)、 /、iミ_/_.ヽ彡 〉 .なんでもない短編連作物語。
`i'^ヾr‐キ‐ ´! |:::::| |:::::| \`: ̄:`: ̄: :ノ i_く: : : : : : : :.ィソ
. |:::::::| ゙:::::::| |:::::| |:::::| i ̄f¨゙!⌒!′ Y^T¨i ̄i′
l:::::::! ゙:::::| |:::::| |:::::| | | | | .| .| | !
-
_」_ `X
X´ /i ┼
/ -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
┼ …ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\// .:.:.:,'{.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.\. \ i.| 『でーま』は「『帰宅部』の微妙に所帯じみたほのぼの日常劇」です。
{/.:.:-ハ.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ-.j ヽ ヽl.| 特徴的な部員たちがなぜか高校で、親元を離れた大学一年生のごとく
/;'.:.:.:/ ヽ.:.:.:∧| ヽ.:.:.: ', ヽ | ..わいわいやる姿をコミカルに描こうという趣旨ですね。
/:.:!.:.:/ ◯ \| ◯ ';.:.:.:. |:. ヽノ ..あえて感情の大きな起伏を排除し、他の短編と粒を揃えましょう。
/.:.:.l∨,, ,, ∨∨: ,. ' .物語全体を落ち着いて安心して読んでもらうことが優先する方針です。
. 厶∠人 t‐ーヘ ,__人. .小さな伏線を足しあわせて、最後に一話分の総括話を与えて
ーr-f^)_ノr‐< ノ .全体をまとめられると物語が締まります。
∨ ヽ{==77\ 恋愛色の薄いハーレム部であれば、この一話だけ好意を語らせて
`tーイ' 〉 < \ 読後感の調整も狙いましょうか。
-
「なろう系召喚勇者は本日もぬるく生きてます」
悪 魔 ヽ
´ \ \
__/\__
\/ ̄ ̄\/ |  ̄|
/\__/\ | | |\ ∧
 ̄ ̄\/ ̄ ̄ | | | \-――-< ヽ
、 / /. l | @ @ ヽ プップーどーん手違いスマヌ生き返らせるわ、とさっくり転生した主人公。
召 喚 /. | / ヽ(_人_)⌒ヽ } 宝くじで一等当たるよりもおいしいこの事態にウハウハ人生を期待する
‐-- --‐ 「 ̄| .| ヽ / ┃ ┃ / ――が、ところがどっこい魔法が使えない。
| ̄ ノ |ヽハ{ _/ヽ 〉 .「魔法使えない勇者とか要らんし」と王様たちに殺されてバッドエンド……
 ̄<⌒ヽ人 ヽ ノ ム .にならず、夜になったら復活してた。
\  ̄弋 ̄ ̄フ ⌒\ .どうやら自分は『死んだら生き返る』存在になったらしい。
 ̄ ヽ  ̄ | 「残機無限のアクションRPGなんて勝ち確じゃないすか。やったー」
/ | | \ .ゴリゴリ死にながらレベルを上げて無双できるようになった主人公が
{ | | .今度は王様の手の届かないあたりの国でのんびりだらだら
フ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ .商売したり奴隷助けたり領地もらったり新魔法開発したり
T ̄ / ̄ ̄ | ̄ |´ ラブコメしたりしつつ生きていく……。
-
(これ寝る直前にスマホで読むのは勿体無いと思った)
-
へ __,,z-――-- __
/ @ 。 @ ヽ―- 、
| ィ`´゙「 ̄ヽ:¬ヽ / }
(/: : : i: :l: : ;ハ : :_:_ヽ^ヽ ' /
/´: : {: |:´!`/ .! ;ハ :`}: : ヽ) |
': : : : ⅣV!/ |/;ハ: /: : : :ヽ {
i: i: : : ;} x=ミ x=ミ' ハ: ハ ', 『でーま』は「次から次へと楽しいことを」です。
j/Ⅳⅳ '' ' '' j;八 } さくさく極めて、極めたら次のことを。
ヾ:圦 ー( ノ: : :ヽノ .あえて刹那的にすることで爽快感を求めましょうか。
ヘ: :≧s。 __ :'ィ: ト、: { 読者の気分が高揚している状態を保つため、
}人V∧, ィ´|/ 〉、ヽ: }ヽリ 少々のご都合主義は無視して良いと考えられますね。
V∨ V\/ .V}/ サブキャラの暗くて重い展開は香りつけ程度にとどめて、
,' / 「\ | ページ数を割かず深く切り込まないよう気を付けましょうか。
! / | ヽ. |
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ _o__ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ、::::::: :, '
;' /:::::::/::::∧::::::::::::|:::::X⌒ ヽ ヽ ノ
! ,!:::::::::::レ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ハ j Y
│ |i:::::::::{/V::_::::ヽ::::/ 仟テミf ヽ | いかがでしょうか?
│ |i:::::::::| ィ尓ミ、∨ 弋;ヽ:::} | ノ 自らの力で物語にメリハリを付けるために
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ヘ ゞ _;ソ j / .活用していただければ幸いです。
| リヽ:::::lハ. ゞ __ソ , ///レ /
l \i小 /// 、_ ノ ,.イ____ i
j__人____ | |ゝ.、_rィと¨><∠_ ゝュ ……が、
. 1r┘ ___>'´ 'ー彡-‐’ ヽ`ヽ\
. ル尸<_ \_ _`ニ うー-、j | ト、
/ / / ̄ `'<爻/ ∨ i ヽ
-
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ: /: : : : : : イ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : イ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : イ : } : : :ハ
./ _ ノ :l: / |// |: メ、: /|: : /: i 実のところ、今回の講義は以前の補講と内容が重複しています。
{ /: : i :|/. /|/ .|/ |\|: /; : | このときは「これ以上細かい話はハウツー本の領分かな」と
ヽ / イヘ: | ┃ ┃ |/ .ヽ:} 書くのを控えました。
ヾ{: { ヽl ,, ┃ ┃ !
ノ: :ヽ-‐ヽ u 〜〜 ノ: 〉 そもそも結構難しい話ですし。
ヽ人|: : l: : ゝ、 __ イ:∧{
´ ヽ |ハト 、}_{イィ: / |/ `
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/222-223
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______. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-、
i' ヽ >' ,,, ,,, < /´:::::::/
! ::::::::.\ / ◎ ◎ `、/::::::::::::::/
丶::::::::::::\/ o_ 丶:::::::::::/
`、:::::::::::/ ,.r '"´ ```ヽ、 `、:::::/
丶::: / /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ. V
V ,.,..'イ_ ム=く' lノ ,ィ= ミト: ヽ. `、 以前にもお伝えした通り、
,' /~ハ ,イ{i::::::::i} {i:::::::i}V.{/ / .広範に使えるセルフチェックの方法を講義するのが私の限界です。
.{ { l:::i'_ ひー ' `ーヘ)}:、/
`ヾニ: :{:.`トミ. -‐ー一 ...ィ:,、{
`、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { |
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1452772048/255
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,、,、
f ',
,′iヽ.', ___
| __.i ヾ、 / ̄ ̄ ̄○ 。 丶
| i! ', i /⌒ム¬ヽ._ ○ \
', ` ノ { ./: : : :/: ハ丶: : : ヽ_  ̄\
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ヘ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
! ̄ ̄ ,' ,: : :`ト、!: i : : 斗 キ: :'; : : :ソヽ /
ヽ //i: : : ハハ i 、: : ! ヾi 、 :',: : :{ ! 最終的に我々作家は
ヽ i' !: : /==== ヾ |=== i :'; : ゝ- } 「これをより良く表現するにはどうしたら良いのだろうか?」を
ヽ !ヾ/ _` i : i; ∧ / .それこそ一日中考えることになります。
ヽ !Y;'、 / ヽ u.! / ',イiヽ /
ヽ i;/!: :> ヽ _ ノ イ;i/ : ; ! !: ;′ .高レベルなノウハウはどこを探しても出てこないし出さないので
ヽi! Yヽ: iヾ、i i ̄| ̄iヽi!: :/ソ i!/ ひたすら研究するしかないためです。
'、 ヾ ヽ_ゝ イ  ̄ ̄ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ 大変だとは思いますが、少しだけでも挑戦してみてください。
V ゝ ノ / i! | i!、
! ゝ ヽ ゝ' ) i! ヽ、ノヽ
| ( ヾ ゝ ヽ \ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /\ ( i!
-
., -、 ____
((::゜ 辷、:::::::::::::::::::::::>'⌒ヽ
ゝ‐'´::::::::::::::_::::::::::-‐弋ン
,/::::::::::::;r'´"´::::::```ヽ、:::::ヽ
/::::::::::;/::,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ::::ヽ
,':::::::;イ::::/⌒V lノ ⌒ヽl:::ヽ:::ヽ ご清聴、合いの手、ありがとうございました。
',:::::::V ,イ ○ ○ }V.{/:::/
\::::\ "" __ "" ,)}:、/
`ヾ、:ヽ、 _ ヽ-' _ .,.ィ:,、{
`/:::::::  ̄ _ヽ}′
/:::::: |三.| \
/:::::::::: |三.| l::::\
.(:::: ア7:::: └‐┘ト、:::::.)
 ̄ |::::: |  ̄
{:::::: .::}
|::::::::....................:::::,'
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',:::::::/ |:::::::/
l__:/ L__/
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____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ |
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } 文字たくさん書きました!
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ 読むの面倒くさいと思いますが、丁寧な例示を心がけたら
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ いつの間にかこんなことに!
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
テーマを決めていると、感想への耐性もある程度つくよね
女の子たちのgdgd語りがテーマ(の一部)だったら
「なに女の子がただ雑談しているだけのしか見えないんだけど、なに書きたいの?」って感想が出てきた時に
狙い通りって自分を鼓舞できるというか
-
ガンダム主人公とかは最初、流されの主人公の分類に入るのかな
アムロ、ジュドーとか
そうしないと物語が動かないてのがあるからだけど
-
乙です
その物語の基本方針か……なるほどな〜
暗闇の荒野を切り開く前に、何をしたいのか定めようねってことですね
いつぞやか作品って圧縮言語みたいだなとか思ったことがありますが
一冊分の文字列が一冊分の作品にって言葉に感銘を受けた気分
なんどでも読み返して作品を仕上げられるよう頑張ります
-
推敲すっ飛ばすとかなり問題だね
「女の子がただ雑談しているだけのモノにしか見えなんだけど」とかそういう感想で……
(別の感想が励ましになっていたから冷静になれた面もあるけど)
-
日常系だとまったりしてるのは仕方ないような
けいおんとか日常系で
いきなり演奏ミスっただので、ギター持ってシバキ合いしてたらすごい違和感
-
不良系ロックバンドならワンチャン……実にロック!!
でも日常系では断じて有りませんね
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 「ピンと来ないぞ」と怒られやしないかと
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! ヒヤヒヤしています。やればできる子です。案外大丈夫そう。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
なんとかなるかもしれない……そんな気がしてきましたよ(もう少し頑張る)
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| あと、難しいようでしたらそうと教えてください。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
乙です
そういや書きたい場面(テーマ)のとこだけ先に書くとかいう方法もあるね
-
用意したセリフって案外流れとかで使わずに済ませちゃうこともあるから……
-
その流れる先をコントロールするのがテーマの役目って事でしょw
-
できる子さんの「でーま」の場合、新商品(小説)のセールスポイントって言い換えると何となく理解しやすそうだね
-
>>60
あるいは、新商品のキャッチコピーやね。
-
前々からだが、新人賞には強いけどヒット作は産めなそうってのがなんとなくわかる
新人賞の獲り方をやるにはうってつけなんだな
このなんとなくがハッキリわかれば色々と捗るんだろうが……
-
乙
テーマというとやりたいことより伝えたい大仰なことみたいな感じがしていたけど、今回の投下でなんか分かった感じ。
-
はっきり言って「面白い・楽しませる」っていう事を論理的に文章化しようだなんて考えたこともなかったから
すごい参考になるわ
今まで無意識にしかやってなかったことを上手く言語化して認識させてもらえた感じがする
そして、俺はいつも無意識にデーマを「読者の心を折りつつも読み進ませる」にしてたんだなと気づけたわ
-
てーま、だが
> 『でーま』とは「その一冊を通して語られるひとつの大きな話題」のこと
よりは
>『その物語の基本方針』
のほうがわかりやすいし正確だと思った
というか上が分からない。人間賛歌は話題ですか?違うと思う
>>64
言語化は大事w
プロとアマチュアの境目は、同じことを意識的にやれるか無意識でしかやれないかの違いという明言もありますしね
勿論意識的にやれるのがプロ
たまにでいいなら一般人も周りを笑わせれる。意識的に笑わせれる人がテレビに出れる
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..レスがたくさん嬉しいな。おはようございます、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..一般に『テーマ』と呼ばれるものは
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「ワンシーンのために全部がある」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .「キャラクターの関係に暗喩的な対比構造を取らせて伝えたいことを
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .浮き彫りにする」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .「作者からのメッセージ」
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ といった認識が強いように感じます。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 .それ自体も間違いではないと思うのですが、
.『何のためにそうするのか』をあまり考えていないようにも感じました。
.なので、「なんでやるかって? 面白くするために決まってるじゃん!」と
.至極当たり前なことを主張させていただきました。
-
>>57
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..ワンシーン型の場合はそれでも可能ですね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .本講義では、できるだけ浅く広くどんなものを書く人にでも
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .応用可能な『考え方』をお伝えしてみました。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>60-61
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..本質はまさしくそれです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .「本商品はこんなものです」と
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .帯もパッケージも使わずに理解させられるかが勝負。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>62
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..? 私のことでしょうか?
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>63-65
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..「テーマを立てること」は『目的』ではなく『手段』ですからねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .作者が難儀して放り出してしまうようであれば本末転倒です。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>64-65
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .ひとつ良いことを教えましょう。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 「『面白い』は作れる」これ、よく聞く言葉ですが
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .「実のところ、『面白い』は非常に小さな単位」です。
/ ヽト、_.! /∧ / .
i , │ 八 "" ""// li / ..たいていのヒット作は『冒頭から面白い』です。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ .全体構造も大事ですが、シーンごとの面白さ追求は
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } .それよりもさらに大事です。
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
テーマは物語全体の羅針盤みたなものなので、全くないと書く方も読む方も迷子になる
とはいっても、何も人生の主題みたいに重いもんでなく、こういうシーンが見たいから、程度の話だなw
-
主題歌を考えればわかりやすいかもわからんね。
いい主題歌があれば盛り上がるが、別になくても成り立つ
-
推敲しても推敲しても誤字がなくならない現象……
なんなの? 無限湧きなの?
-
誤字脱字は目でやると絶対見逃すから機械任せの方がいい
そういう点でも無料の執筆環境は辛い。
-
ツール面ではWordとかのチェック機能使うのが一番ラクだね。
後は印刷して読むとか、音読するとか、Softalk(ゆっくり)に読んでもらうとか。
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ 誤字脱字の発生しやすいのは『修正時』です。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 間違って打った「あたたたかかった」は変換で
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 「阿多田高かった」となってミスに気付けますが、
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ここで「阿多田高」部分を消して「かった」だけ残し
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / | その後に「あたたかい」を打ち込んで変換で「暖かい」を出し
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! 「かい」部分を削って合体させてることで
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿 .「暖かかった」を作るつもりで「暖かった」ができてしまう……
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \} このようなミス修正ミスが一番残りやすい誤字脱字のように思います。
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..まあ、少々の……どころか大量の誤字脱字でも
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 選考には影響しないでしょうけれど。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
あるあるすぎて困る
特にてにをはを直す時に「AがBを云々」→「AはBを云々」が「AがはBを云々」に化けたりして見落としやすい
実際に直したから、直ってるだろうで見落とすんだよねコレw
-
誤字脱字満載でも100万部売れたリアル鬼ごっこという伝説
-
別に誤字脱字は興を削ぎ過ぎない程度でいいしな
文法めちゃくちゃ誤字脱字満載の面白い小説>>>>>>文法完璧、誤字脱字が一切ないつまんねー話、だし
なろうのランキングも、別に誤字脱字のないランキングではないし
些細だ
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ..ちなみに、どれだけがんばっても誤字脱字は残ります。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! そして、書籍になったときに残る誤字脱字の量は
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .ぶっちゃけた話『作家の努力よりも校閲さんの腕次第』です。
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 私の知る範囲では、電○さんは誤字脱字の処理が本当に丁寧です。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 社内校閲部がうまく機能しているのでしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> この辺はおまとめ拒否で
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
別会社だけど校閲が丁寧すぎて仮想名称である太正時代を、普通に大正時代に直されて困ったって話がマンガであったなw
-
>>85
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ..それは丁寧と言わないです。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! 作品世界の設定読みができてないということなので。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .おそろしや。
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>86
いや、そのケースに関しては全く別の作品でサクラ大戦の話をした際に出しただけなので
チェックする人がサクラ大戦の設定を知ってないと直しちゃうよなぁってケースだったw
流石にそこまで知識持っとけというのはちょっと酷かなぁとは思う。やるのバイトさんだろうし。
-
>>87
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 半ば冗談の回答ではあったのですが、微妙なところですね。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! まあ、そのために著者校がありますが。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
,へ ___ /ヽ
/ ○ ○ ヽ
/ ⊂⊃____⊂⊃ヽ
/ /! : i: : : : : : i : `ヽ. ヘ
/: : |: /: : : : ,: ∧: :.|: |ヽ i 1行削れない……。
| | : : |/::|: ,: :/:/::::{: :从!: ! i たった1行がどうしても削れない。
| | : : |:::::{/イ{/:::::::∨::::|: | j この2ページだけ35行ほしいなぁ……。
ヽ '; : :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }: |,/
ヽ ',: :| r―ュ 人:|
`'; |:>_r-- r-=≦ .リ
ソ:/´=ミ__ -ヽ
/ `ヾ}
/ } l ',
/ ∨ |∧
/__ } | ヽ
| l`' |_ィ'
| | | }
! ! } |
-
まー実際面白い作品は冒頭から面白いからな
例外的に、小野不由美の屍鬼なんかは序盤がメチャクチャ退屈だったけど尻上がりに面白くなった
-
ちゃんとしてる人は、冒頭が超大事ってわかってるよね
つまり冒頭大事って分かってない奴はセンスない
超大事ってわかってるのに冒頭面白くない人もセンスない
つまり、冒頭つまらない=その後も読む価値ないはほぼ正しい
-
>>91
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 反論の余地のない大正論なんですが、
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j それだけに書いていて凄く怖いです。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈
/ :|: N リ: | 〔 \
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
暴投よければその後もよし
最初つまらんかったらその後の前に切られてしまう
新世界よりとか序盤が説明回、全部伏線の為のものなので
中盤から尻上りに良くなるけど
あれを無名作者がやってたらどうなるのだろう
貴志という知名度があって読んで貰えるのものかと
-
冒頭を面白くするにはどうすればいいんですか(震え声
-
では将軍さま、だれもが食いつく冒頭を出してください、それを縄でくくりますので
-
新人がやったら編集に編集されるだけじゃねw面白い部分先に持ってこられて。
マンガなどの単行本で最初があんまり面白くなくて、後から面白くなる場合は
人に勧める際に途中から貸すという荒業もあるけどね。
-
>>94
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l ..落ち着いて分析しましょう。
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l 『冒頭に置いたら面白いけれどそれ以外の場所に
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 置いたら面白くない』というものはそう多くありません。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .同時に『冒頭が完結しなければならない短編とは違う』
/ ヽト、_.! /∧ / ..ということも頭に入れておきましょう。
i , │ 八 "" ""// li / 解決や解釈を以降の文章に任せても良いわけです。
| / |,}`ヽ个: . t _⌒) メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } ..冒頭はいうなれば『予告編』です。
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧ ダイジェストである必要も展開バラシをする必要も
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {| ありませんけれど、.
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉 ...「この物語は『こんな面白い世界・人物・事件……』を
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ ..扱うお話だ!」とアピールする場所として
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ | .使いやすくあります。
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ} ..
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/ いいですか、『使いやすく』です。
.使わなくても良いんです。
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .『冒頭』のパターンはご存知の通り非常に多くあります。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! けれども、それぞれ目的を持って書かれています。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .大きく分けると
/ ヽト、_.! /∧ / .「読者の興味を引く」「読者に必要設定を教える」
i , │ 八 "" ""// li / ..「物語を貫く雰囲気を見せる」「大きな伏線の仕込み」
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ 「でーまからの要求」「設定からの要求」
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } .「物語を語る順序からの要求」などが主でしょうか。
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧ これらについてひとつないし複数を
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {| .優先順位に注意しつつ筆を走らせることとなります。
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
色々あると思うんですよ
冒頭に死体を転がすとか、アクションシーンで始めるとか、
(直接の面白さではないけど)物語の始まりの前提をサクっと説明することで理解しやすくするとか
とりあえず冒頭から面白い他人の話を小説漫画アニメ古典問わず片っ端から分析するのが手っ取り早そう
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .話を戻します。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! これら冒頭のパターンで語ることを前提に、
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! なおかつ面白いことが『面白い冒頭』の条件です。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i
/ ヽト、_.! /∧ / .問題はここから『面白い』とは何かという話になります。
i , │ 八 "" ""// li / ..
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | ですが、これを語り始めると凄く長くなるんです。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 概要だけにとどめますが、
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 「読者を引き付けるもの」「読者に擦り寄るもの」を駆使して
/ :|: N リ: | 〔 \ .「読者を物語のより深い地点まで牽引すること」です。
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
ありがとうございます!
読者へ釣り針を仕掛けなければ……
-
冒頭から目視できる頭上に核爆弾が降ってくるでええやろ(適当)
-
核爆弾の代わりに月が降ってもええな
3日くらいで落ちて世界滅亡
-
アルマゲドンという映画がだな
-
「親方っ、空からできる子が!」
こういうことですね
-
冒頭が面白くなければ後もつまらないなんて恐ろしいことよく言えるな………!
冒頭が書けないときの苦しみを知らないと見える……
-
冒頭が糞つまらなくても我慢したら面白くなるケースもある
かなりレアな気はするけど
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 文章順序に関するお話をしようとAAを用意していたら
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! やる気さんがどこかに旅立ってしまいました。原稿やろう。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
i ヽ //i
│ \ ,,,、--─ _,,,_/ / i
| \ \_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::) @ @ ヽl
i ;; .,、Ω ヽ
i ノ _/|f´ l |\ノヘ .. i
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : \::、 `ヽ
i l:: : / : : :l: :.l: :ハ:.|: ヽ: :: ト !
i と__ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ト、:.l.:.:: l:::.:ヽ:|ノ
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| リ<´l.: |:.:.l.:.:|
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| リ ハ。V.:.:.l.N
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : レ´Tl/ Vリ ′ ヒ ノノ {.:l:| 我々が扱えるのはただ一本の懐中電灯だけです。
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ ,,,,V:.:|
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ヒ ッツ ' l/:ハ|
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ト、 ,,,,,,,, //
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.\. _ ノ //
l:ト、 l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ト、.< ,. イV
リ リヽ|ヽト、ト、::| ̄ ̄`ヽ`T´ l/
/. : : : : :. `ヽ `\
/. : : :〃´  ̄`ヽ\ 」
/. : : : :.//. /. : : : :.ヽ|:ト、
/. : : : ://: /. : : : : : : : :l! \
/. : : : ://: :/. : : : : : : : : :リ: | 」
/. : : : ://: :/. : : : : : : : : : :ハ:.:レ'´
: : : : : :.://: V. : : : : : : : : : : :}ヽ|
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃.. . 『やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方』第四回補講 ┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
何事かあるから始めません。
-
wktk
-
うぇいうぇい
-
>>1のテーマ論と「面白い」の違いがよくわからないのですが、見る高さの問題なんでしょうか?
テーマは小説(シリーズ)全体、「面白い」は小説の中の一部で、テーマ∋「面白い」みたいな感じで
小説内に配置する「面白い」は、テーマを魅せることを前提に配置しよう、みたいな感じでしょうか?
教えて頂けると助かります。
-
>>113
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 『でーま』は、
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 「こういう売りのある面白いお話を作ろうと思う。では、どうすべきか?」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .を自問自答しようという考え方です。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ 『面白さ』は、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .主にその瞬間に感じる楽しさのことです。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> つまり、「物語の『面白さ』を増やすために頭を捻りましょう」と
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 講義はそういうお話でした。
そこから「では『面白い』とは何によって発生するものか?」と
発展させると>>101の話になります。
-
>>107
別に恐ろしくはない、読者の認知からしたら当たり前のこと
もし恐ろしいとしたら、それは読者が持ってる一般的常識から目を逸らしたいだけさ
なーに、冒頭の悩みなんて楽なもんよ
だって冒頭が書けなかったら全ボツでいいんだからな!どうやっても面白くならん
ラストまで執筆して全ボツよりマシだろ。労力的に
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 国技で語ったお話自体は凄く単純なんです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「物語全体を面白くするために頭を使おう。頭の使い方、実例いくつか出すね」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ たったこれだけ。
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修正。なんで唐突に相撲取り始めたんですか私。
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、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「物語全体を面白くするために頭を使おう。頭の使い方、実例いくつか出すね」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ たったこれだけ。
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相撲のラノベ……
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どこにでもいる高校生が通学していると、突如暴走力士に轢かれて異世界転生するんですね、わかります
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>>119
敵もヒロインも村人もみんな力士!
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>>114
回答ありがとうございます
感覚的に分かるけど、言語化できるまで分からない感じなので、もう一度読み直してみたいと思います
喉まで出かかってる感じが、もどかしい
それとは別として、相撲ラノベ今ならありじゃないですかw
サンデーでは尻で相撲もどきしたり、ジャンプで相撲漫画あったりしますし
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>>118-121
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| やー、相撲ラノベは……どうなんでしょう?
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! お色気方面は私不得意です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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>>121
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 先を急ぎすぎましたかねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>122
一応、肌色系だし・・・
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ヒロインが親方の一人娘で、部屋を継げる男が婿の条件で、主人公が一念発起して横綱を目指すラノベ
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ちなみに、ラノベは一発ネタやりにくいです。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 尺が壮大にあまりまくるので。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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異世界ファンタジーに放り込まれる力士が相撲を広める話?
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>>127
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| せめて野球なら……
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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伝説の、聖なる綱を探求するファンタジィ大相撲アドベンチャー!
まあ、これはここまでにして、面白さをどう定義するかだ。
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>>123
急ぎすぎではなく、自分の弱点だからだと思います
毎回、評価シートに最後の盛り上がりに欠けると書かれてるので、『でーま』が上手くできていないんだと思います
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侍の価値観を広めるドリフター◯のように、力士の価値観を異世界に……!
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スポーツものラノベってあまり見ないような気が・・・今期のアニメのあれはエロゲ原作だし。
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確かに言われてパッと出てこないな……
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>>131
いうほど簡単ではないのだ。
同人パロディRPGみたいに、用語やアイテムだけを変換したようなものならともかく、
一巻を埋めて、シリーズ展開まで考えると、相撲や力士を至高と考えるような世界観をつくらなきゃならない。
歴代横綱王の設定云々ではすまないさ。
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>>131
四股を踏んだら悪霊が浄化された!から始まるスモウプリースト立志伝か
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多分ライバルのレスラーが出る
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相撲取りを主役にした冒険活劇ものとかどないだろうか?相撲技は地味に殺人技が多いw
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>>129
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 二通りのアプローチの仕方があると思います。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! ひとつは「面白さを発生させる諸要素についての分析」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ もうひとつは「必要な諸要素における面白さの個別分析」
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 心理学的な答えも様々議論されているところなのですが、
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ どうも実用的な見解に至っているとは思えません。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>130
最後の盛り上りに欠けるのを、具体的にどういうものかわからないが、
最後までに物事が完結して、あとは消化試合になってるのだろうか?
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| ちなみに、私は終盤テーマ型が得意分野です。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 短編より長編が評判良い。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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んー的を外してるかもしれないが、最後に盛り上りが欠けるとか、途中で読み進めさせることができない場合。
推理小説が参考になるだろう。
長編短編両方とも。
面白さを読ませ続けることと定義するなら、物事がその時点で完結せず、次なる要素が登場して、
先を不確定のままにしつづける。
一つの終りが同時に発端となっている。
とかね。
最後で盛り上がりが欠けるってのは、犯人がはっきりして、あとはただ機械的に自供させるだけになってるからじゃないかな?
アガサ・クリスティなら、ストーリィラインを二つにして、殺人事件と恋愛とか、犯人の確定の後に、人間関係の決着を用意して、
犯人逮捕後まで読ませるようにしてる。
-
>>138-141
面白さの諸要因を掴めていないんだと思います
中盤に大きな山がやってきたり、竜頭蛇尾になったりしているのは、半年〜一年後に読み返すと分かるんですけど、じゃあ、何が悪かったのかが分からないw
具体的にどう執筆したら、執筆中に直せるのかが、分からず頭を抱えています
イメージとしては、中盤のバトルシーンが長くて、満身創痍になった主人公が切り札一撃ラスボスを倒してしまう感じです
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>>142
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| うーん……思いつくパターンはあるのですが、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 読んでみないとあっているか自信がないです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V おそらくは、で良ければ推測をお話ししますが。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>142
その「切り札」は唐突に出るもの?
それとも、その「切り札」の用意が物語の主軸?
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>>143
ぜひ、お願いします
>>144
「切り札」の温存or用意が主軸になります
ラスボス戦で「切り札」があれば、勝ちなんですけど、ラスボス戦までいったら波乱がないんですよ
この場合、ラスボスが知ってようと、対策たてようと、問答無用の代物を「切り札」にしているので
こう書いてて駄目な点は分かるんですけど、ラスボスが強大になればなるほど、主人公側の思考がガチになってしまう
それこそ、ラスボスの主張やら言い分を聞く前に殺してハッピーエンドとか
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>>145
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| えーと、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「序盤展開(ここでもバトルもあるかも)」「中盤バトル」「その後、伏線を回収して終盤バトル」の
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .三段階で物語を設計していて、
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ そのうちの序盤と中盤展開がやたらと膨らんで
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .中盤から間を置かずに伏線回収終盤バトルへ尺が圧迫されている
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 状況ではないかと。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 .『三幕構成』をやろうとしての失敗パターンかなぁと。レスを見るに違うかもしれませんが。
-
>>146
言われてみると、そんな感じです
大抵、中盤〜後半は残りの応募枚数を気にして書いて、何とか規定内に納めている感じです
序盤はよくプロットからはみ出すのに、後半はプロット通りに書くので精一杯になってます
-
>>145
私がラスボスなら、そんな危いもの持ってる主人公とは闘う気せんなぁ。
からめ手で行くよ。
人間もの食わなきゃ死ぬんだから、戦わずして主人公を殺す手段なんかいくらでもある。
だから主人公としては、切り札を用意してること、持ってることを秘密として、いかにラスボスを戦場へ引き出すかの勝負になる。
で、途中親友が危機に瀕して、切り札使って助けるか、なお隠し続けるかの選択とか、ちょいとハラハラする場面を入れる。
んでまぁ、最終戦は、ラスボスは切り札が用意されてるんじゃないかとか疑心暗鬼になりながらも、戦場に出る。
自分が滅びる予感があるとしても、出なきゃならない要素を入れて、ラスボスの思想をそこで暗示させる。
でまあ、最終決戦は、主人公が切り札出したところで切り。
止めをさすところなんてダレるんで書かない。
最後は、ラスボスや主人公がどうなったか描かず、途中で出会った人達のその後の人生を書いて暗示させる。
凡庸かもしれないが、こんな風にすれば、中盤戦が膨れても気にならないんじゃないかな?
主人公もラスボスも背景にして、そこにかかわる人を描くという形式だな。
もちろん、背景たる主人公とラスボスを魅力的に描くのは当然!
切り札が必殺なら、必殺が必殺するところなんて、当たり前すぎて書く必要ないさ。
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>>147
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| バトルがある場合の基本として
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「バトルがメインのお話」なのか「バトルはオマケのお話」なのか
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .きちんと考えておく必要があります。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .「バトルでは強い主人公が、しかし無力感にさいなまれ」
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 「やがてバトルでも敗北し、心折られる」
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .「けれども、主人公はすべての問題を解決するすべを見つけラストバトル、勝利」
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 これは『バトルはオマケのお話』です。主人公の精神的な成長がメイン。
……どの作品の話かわかる方はわかるでしょうねぇ。これだけでも。
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>>147
単純に、規定枚数に調節する方法だったら、星新一がやる方法がいいかもしれない。
短編だからできるってこともあるが、一度書いたら、こんどは半分くらいまで圧縮するのだ。
そして必要枚数まで膨らます。
圧縮して膨らますと、枚数にあわせた圧縮感がなくなる。
長編だと大変と思うだろうけど、応募作ならやってみたらどうだろう。
中盤まで調子よくって、後半は圧縮作になるよりはいいと思う。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| なお、『バトルがメインのお話』はかなり少数派です。
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:! 言うなれば「何かのために戦うのではなく、戦うために戦う」のが
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .バトルメインのお話です。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ おそらくですが、こちらを選んではいないと思います。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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バトルがメインなお話ってどんなのだろう……?
漫画だけどジョジョみたいなやつとかなのか?
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>>151
戦うために戦うって話、武者修行とか、限られるだろうなぁ。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 「戦いに勝つことだけが目的だった主人公が、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 組むことを強いられた仲間との戦いを通して次第に心を開き
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .やがては仲間のために犠牲になることを選ぶ」というストーリーも
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../ ありますけれどね。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>148、150
言われてみれば確かに
まだまだ、思考が主人公よりでした
星新一方式、試してい見たいと思います
>>149
その辺が、書いているうちに分からなくなってきているのかもしれません
書いていると、主人公たちのドラマをしたい、けど、バトルも凝りたい、と「面白い」の切り捨てが半端だったと気付きました
明日早いんで落ちます
せっかく、相談に乗っていただいたのに、申し訳ありません
アドバイスありがとうございました
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>151
バキとかその辺りを連想するなあ
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>>155
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ..さあ、段階式プロット論で面白さを減らすのです……。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .単純にプロットの再構築で
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../ .どうにかなりそうな気配がありますね。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>156
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 書きながら思いついたのはやはりそのあたりですね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ひたすらに強さと対戦相手を求めていく……シンプルです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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MAJORみたいなひたすら上を目指すスポーツものもバトルメインに似てる?
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ひたすら戦うスタイル、マジンカイザーSKLですかね?
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「強い」が絶対の価値観だからね。
別の価値観が生れたら、純粋なバトルじゃなくなる。
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>>159
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| スポーツがメインになっていればそうあることが多いです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! もちろん例外はありますが
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .試合描写そのものが大きな売りになります。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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格闘漫画とかぐらいしか思いつかないな
上ででてるジョジョなんかは主義主張のためにバトルしてるからね
大抵のはこれで、バトル物と銘打ってるのは手段として使ってるのが多い
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>>162
この場合は試合自体が主人公かな?
主人公はあくまで試合の展開を主導する背景とでもいうような。
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そういえば最近流行りのデスゲームは一応主義主張もなくただバトルするだけだったりするなあ
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あれは知能バトルものだろうね
知能バトルするためにバトルしてる
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デスゲームはバトルロワイヤル辺りが隆盛期でもう廃れたものかと
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デスゲームも本来は、主人公側が戦いを終わらせたいとか皆を助けたいとかって立場が多かったな、そんで各キャラは何故戦うのかみたいなところでキャラを立てる
今はそうじゃないのもあるだろうが
MAJORってむしろ主軸は「親子」だと思うよ、野球は言語みたいなもんで
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バトロワはむしろデスゲームの黎明期やろ
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日本で火がついたのはバトロワからだけど、参加者を殺しあわせる系は昔から映画で色々あったな。
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ガンツ作者によると今流行りの集められてバトルさせられるアクションものはガンツが最初らしいよー(棒読み)
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キラークイーンはそんなに有名じゃないのかなあ?あとゾンビもの。
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まじかよクリスクロス最低だな
つーか遡ればローマの奴隷の剣闘士とか始祖だろ(集められてバトルさせられる)
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なお剣闘士はショービジネスだったので、死亡まで行くことはあんまりなかった模様
剣闘士が死んだら育てるのにかかった金が丸損だからな
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元ネタと火付け役はまた別だからな
暴論で、すべての物語の元ネタは神話とか言っちゃう子もいるし
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>>171
漫画家生活の中であいつの精神がいかに摩耗していたかガンツを読めば分かるだろ
そっとしといてやれ
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..ベーシックインカムが導入されたら無料でお話が書けるのになと思いました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! こんばんは、やればできる子です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .このスレ? 有料ですよ?
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..さて、先日『でーま』のお話をしましたが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! やはりうまく飲み込めていない人が多いのではないでしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「あらすじを書いたら本文に筆を入れる前に注意点を考えよう」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .というお話なんですが、ピンと来ない方はやはりピンと来ないかと。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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┃ 実際、中級者向けの内容でした ..┃
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..どうしましょう?
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..「そんなに難しくなかったよ」
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「見くびりすぎ」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .「いいからさっさと次の話行け」
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .という意見が多ければ気にせず次の講義に移るつもりです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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お握り作る時に
チーズ入りなどの面白アクセント重視(“滅多に作らない”恋人へのお弁当)か
オーソドックスな飽きない味わい重視(普段のから作る恋人へのお弁当)か
塩っ辛いまでに塩を利かしたモノ(運動部の彼氏へのお弁当)か、決めておかないとメシマズだよねって話だったよね
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>>182
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 一般的なテーマ論とはちょっと毛並みの違う話でした。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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論理的かつ実用性のある説明と解釈で、なるほどなと納得しました
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>>184
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ありがとうございます。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 書き上げても「これ、さっぱり理解されないんじゃ……?」と
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .公開するか少々悩んだので、そう言ってもらえると安心します。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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だいたいみんなテーマ持ってると思うので次へ来ましょう派の自分
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まだ説明したいことがあるんです?
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>>187
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| というよりは実例パート2ですね。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 住人から、いけに……いけに……いけに……
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 生け贄を募集して、赤入れようかと。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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生贄言い切ったw
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まあ五人くらいはすぐに集まるだろうな
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>>190
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| まずひとり……。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. ちなみに、前回の4例は全部このスレのために書き下ろしました。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>1さんのは書き下ろしでも
自分らのは扱き下ろしに成りそうなw
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分量次第だけど、1〜2日あれば集まりそう
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>>192
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 異世界転生能力バトルのあらすじに赤を入れて
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 都庁の先端で愛を叫ぶ感じの学園ラブコメにしてくれる。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>191
すまん真っ赤にされたら心折れそうだから遠慮しとく
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>>195
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| まあ、難しいと思います。
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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┃ ┃
┃ そもそもケチ付けられて良い気分になる人は居ませんし ..┃
┃ ┃
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俺の二次創作が火を吹くぜ!
なおキャラや世界観の品評に困る模様
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ちょっと見てもらいたい気持ちも無くはない でもそもそも基本からできてなかったら……
と思うと躊躇ってしまう
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まじめな話、水曜か木曜まで待ってもらえるなら作るから見てほしいです
1時間もあればできるんですが、水曜か木曜まで時間が捻出できそうにないので
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>>194
これをあらすじに纏めればいいの?
-
>>198
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ |
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 別に叩くつもりはないんですけれどね。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 でも、私が同じ立場だったら確かに躊躇します。
/ :|: N リ: | 〔 \
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
まあ、ぶっちゃけ、旅の恥は掻き捨て……ぢゃないけど
匿名で書き逃げだったら、ケチつけられても比較的ダメージは、うん
一ヶ月間悶えるくらいで済むと思う
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>>199
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. というか、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| いつからいつまで受け付けるか
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! そもそも次回もこのお話をやる必要があるのか
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. さっぱり不明なので意見を募っている状態です。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>200
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| はやまっちゃだめだー。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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募集するなら勇気出して見てもらいたい なろうでの奴でもどっか匿名で適当に張るでも
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え、できる子てんてー!
あらすじを書いた時にあとにテーマ(デーマ)決めるの?
2回目補講の会話をするキャラ決めの前の、ジャンル選択の時に考えるんじゃないの?
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>>203
了解です
プロの方に見てもらえる機会なんてそうそうないので、やるなら全力で応募します
急ぎでなければ、土曜か日曜の夜まで募集が社会人にやさしくてうれしいですw
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 悪意ある話をすると
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「>>1に恥をかかせてやろう」と
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. わざと古い名作や大作を引っ張り出してきて投げたり、
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 「コイツの文章をけちょんけちょんにしてもらおう」と
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 嫌いな誰かのお話を持ち込んできたりする可能性もあるんですよね。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ あまり考えたくありませんが。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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(そういうのもあるのか、という顔)
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あー、そりゃ問題だぁね
なろうの垢かどっかで「論評用」ってタイトルにするとか考えないとだけど
垢レベルの晒しは辛いやねー
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>>206
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 私が推奨している順序としては、
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! ジャンル決めで大枠を定めて、それに従ってプロットを引いて、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 筆を執る前に決めたそれらをもう一度確かめて書く際の注意点を探る……
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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その発想はなかったわw
かなりえぐいのうw
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人の悪意って際限なくて怖すぎぃ
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>>207
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..その辺りはいずれまた。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 配慮はします。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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できる子先生に捧ぐ…… みたいなことを本文のタイトルに入れたりすれば少しは防げる可能性? なろうとかに投稿して
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なろう本スレだと、晒しは自分のIDをタグかあらすじにつけたりしてました
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>>209-210>>212-213
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 困ったことに「ラノベ作家の頭を試してやろう」という方は
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 案外多いんです……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ かといって、クローズドな場所にしてしまうと
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 今度はもとの目的(=講義に使う)が達せられないんですよねぇ。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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なるほど、ありがとうございました
単品ではわかるし言ってることもわかるが、実際はうまく飲み込めてないなこりゃ
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なろうって副垢とかはバレ次第本垢削除なんだよなー
まー、ステアドで垢とって一話投降して垢削除なら、別に本垢と絡むこともないからまずバレないだろうけど
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問題点が多い…… 過度の期待はしない程度に期待しておきます!
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 私も皆さんに「ラノベ作家ですよー」と言って
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! それを信じてもらっているわけですが、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 1スレ目で言った通りこれもごまかそうと思えば
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ いくらでもごまかせるんですよねぇ……名前出す以外だと。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ある程度、ルールを決めてもらった方が書きやすいし、不正も防げる希ガス
縦読みで「できる子せんせー最高!」と仕込まなきゃいけないとか
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投稿前のあらすじがあるのだけど
うーん別なのにしよう
1時間以内に考えます
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 「あまり聞かない手法だから本物か!」と思わせておいて
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 実は、マイナーで古いハウツー本の丸パクリだった……なんて
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! いかにもありえそうな気がしませんか?
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i.
/ ヽト、_.! /∧ /. このスレの内容が書いてあるハウツー本なら
i , │ 八 "" ""// li /.. 私がほしいですけれど。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
>>222
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ でも、本当にそうですねぇ……
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', なんらかうまい方法を考えるか諦めないと
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', おちおちアドバイスもできません。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
そういや一回とあるスレに自作品を晒したことあるけど後悔しか浮かばなかったな
「晒し作品じゃなかったらすぐブラバしてた」とか言われたのもきつかったけどなにより「ストーリーが面白くない」ってレスがいくつもあったのが心に刺さった
-
BNSKスレは「どういう批判が来るか」を予測して「予測通りの批判が来れば成功」と見做すべき
-
普通の話や会話を面白く書ける奴が最強だと思ってる
-
ちょくちょく挟まれてる例えの話が面白いんで、こういう話が作れるなら読むしかないなと思っている
-
>>226
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 当たり前な話ですが、文章って叩こうと思えばいっくらでも叩けます。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 受賞作? ヒット作? ノーベル文学賞でも真っ赤にできますよ。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 枝葉に気を取られず、できるだけ大きな修正点を客観的に
/ :|: N リ: | 〔 \.. 指摘することが大事だと考えています。
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨. 10も20も細かい修正点出しても何が重要なのかブレるだけですよ……。
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
とあるどこかの星では魔王が世界を支配しようとしていた
伝説の文献アイゲスにはこうある〜5つの新生結晶を集めると願いが叶う
主人公は魔王を倒すべく5つの新生結晶を神殿に捧げると
大山賊の頭、腕はいいが頭の悪い騎兵、まったく存在感のない射手、
などが集まってしまい新生結晶を強引な手で集める内に、外道勇者とか呼ばれることに
はた迷惑な集団は魔王を倒すために世界を駆ける王道っぽいファンタジー
どっかの千年戦争のパクリなんですけどね
-
少年少女のラブラブ話で「オチはついたけど甘さが足らなかったかなー」って思ってたら
家族構成とかのバックボーンが分からないから感情移入できないとか言われたりなw
-
>>229
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ありがとうございます!
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! やっぱり肯定的な感想が出てくると書いていて良かったと思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>231
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| どこかで見たような気もする王道ファンタジーですね。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 物語としては『強引な手段で結晶集めするうちに
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 外道勇者と呼ばれるようになった』勇者と仲間たちのお話なので、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ それを前提に考えます。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
このスレ楽しんで読んでるし、参考になる……とは思ってる
実効性即効性があるかは、賞が獲れてからの話からなんとも
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| まず、『そうと呼ばれている勇者たち』の物語であることに注意です。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! つまりは「そうと呼ばれるに至るまでの物語ではない』ということです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ここを間違えると、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ 冒頭から中盤まで勇者が仲間集めをするお話になってしまい
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .全体のバランスが非常に悪くなると予想されます。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
あー、なるほど 普通にどう仲間になるんだろうなとか考えてた
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 『外道勇者の王道(っぽい)ファンタジー』なので
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 基本構造は王道で、彼らが異質な『外道勇者』と認識されていることを
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 読者に意識させるための『一般人代表』のキャラクターが仲間に加わると
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ 物語の『読みどころ』がわかりやすくなると思います。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 贅沢を言えばメインヒロインに抜擢したいですね。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
禁書やSAOや化物語のプロットを渡して、果たして何人のワナビが面白く仕上げれるのだろうか
ストーリー構築力とは別に、そういう筆力はなんと定義すればいいのだろう
-
>>221
実際の所>>1の真贋はどっちでもいいかな。
そんなことより言ってる内容が正しいかどうかや面白い面白くないのが
個人的に重要なので。
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>>239
>>1の書いたプロットを元にみんなで作品作って比べたら面白そう
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 仮にメインヒロインとして抜擢した場合のお話ですが、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 王道展開として考えるとやはり彼らに助けを求めたのではないでしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「紳士的なローパーに村が襲われているんです!」からの派手なバトル。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... そして、結晶+大量の必要経費!
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 夜逃げするように彼らに付いていくことになるかもしれませんねぇ……。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> と、この辺はストーリーの話なので余談ですね。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
参考になります
自分だと外道勇者と呼ばれるまでを
メインに据えたかもしれない
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ちなみに、このあらすじで物語として一番苦労するであろう部分は
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 『オチの付け方』だと思われます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>232
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 本当に恐ろしいです……感想って。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈.
/ :|: N リ: | 〔 \
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
デー・オブ・バレンタインを二週間後に控える今日この日
気になる相手がいる女の子達は、その相手にチョコをプレゼントしようとその準備を整え始めていた
馴れている手つきで手作りの材料を買い物かごに入れていく子に限らずとも、既製品ではデメルやゴディバやモロゾフのカタログを引っ張り出し
いい加減に本命だと伝えたいのに本命とは見られたくないような照れ屋な子は、義理演出には定番となった板チョコを既に買っていたりして
こんどは、どういうラッピングを施すかで頭を悩ませていたりする
せっかくのチョコ商戦。だが、普段のこの時期はスルーされがちであったキノコとたけのこが、何故か今年は嘗て無い程の熾烈な争いを繰り広げていた
「ピンクの蛍光ペンで箱に一言添えて、あなただけのキノコの山」
「手が汚れちゃうたけのこの里。開封済みのをさりげなく渡せば、彼はその場で指を汚して……。可愛いハンカチを忘れずに」
んぬぁんと、そこに参入してくる「ポッキーゲーム御用達!」の一文字!
セイント・バレンティヌスも、流石にそれを実現させるのは難しかろうと誰もが思うが、はなけなしのおこずかいをそれに費やす頭の茹った思春期の子達も少なくはなかった
いがみ合っている場合ではない、それは確かなのだが仲直りが出来ないキノコとたけのこ
にらみ合う二者の陰で、亀田のかき餅がほくそ笑むのであった
捧げたくとも、甘味が苦手な男の子も多かろう
グッグッ、と奇妙な笑いをこぼしながら、塩気の多い顔を売り場ではない倉庫の奥で震わせるのかき餅であった
とかかな
-
>>235
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ありがとうございます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! さて、なにぶん講義を少々しただけなので
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. どこまで効果があるかは私にもわかりません。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 個別指導なら話が違うんですけれども。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>237
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ とまあ、そのように『発想の仕方』の実例なわけです。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ',
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
所でここの>>1の人は家族に知られてるようだけど、
知り合いに何書いてるか知られても気にしないタイプなのかな。
自分は顔の知ってる知り合いに見られることを考えると
憤死しそうになる……。
-
>>240
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 正しい正しくないを客観的に判断するならば
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 「やればできる子はあまりハウツー本に載っていないことを語っている」
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 「やればできる子は新人作家である」
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. 「ハウツー本の作者は大御所が多い」
/ ヽト、_.! /∧ /. 「大御所は新人よりも正しい」
i , │ 八 "" ""// li /.. よって、このスレは大嘘を教えてますね。間違いないです。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
>>241
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. あー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! そういう手が……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
ガタッ!
-
まあ、それなら分析もしやすいよね
-
真贋は別に……って感じだなw
これがどっかの教室に集まって講義するようなとこなら(お金の問題的に)別だけど、匿名掲示板の場合は
相手が誰であるかより、書かれた内容が自分にとって良い内容かどうかのが重要だし。
もちろん、とても役に立ってます。自己流創作を見直すいい機会にもなってるし。
-
>>243
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| その場合は、『呼ばれるようになる出来事』についての物語でしょうか?
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 具体的なひとつの事件を通して、勇者たちは最終的に
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. その事件に関わった大勢の人から『外道勇者』と呼ばれるようになる……。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... できれば、『外道勇者』をダブルミーニングにして
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 『事件に関わった大勢の人』は感謝の念を込めてそう呼ぼうと決める展開を
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 考えてみたいところですね。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>241
広義のお題頂戴創作コンテストになるのか、
面白い、やるんだったら俺も参加する
-
>>249
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ちょっと飛ばしてお答え。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 気付いたらすでに読まれていたやればできる子さん。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>254
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 嘘教えなきゃ!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. もとい、お役に立っているなら幸いです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} でも、そろそろ住人の皆さんには信じて欲しいやればできる子さんです。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
なんとなーくの部分がカチッと言葉になって嵌っていくから
ああ、こう言えるのならプロだわなぁー、って感じで信じてるってか、納得して見てます
-
>>246
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| たけのこの家族構成とかのバックボーンがわからないから感情移入できない!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! だが、甘さは足りている。チョコ味。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} 悪質な冗談はさておいて、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ これはあらすじではなく、これだけで成立する小話ですね。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V となると、この1レスで物語をどう展開しオチを付けるかが焦点でしょう。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ .バレンタインの話題からチョコたちの戦いへと展開し、
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> ほくそ笑む塩味で落とす方向を提案します。その場合、
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 現状では同系統のオチがふたつ並んでいる形になるので
ひとつに絞ってみてはいかがでしょうか?
-
いやまあ、ラノベかどうかは置いといて、物書きで仕事してるんだろうなぁってのは
今までの講義内容や雑談みりゃ分かるけどw
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>>259>>261
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.|
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! ニヤリ。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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実際このスレはものすごく貴重な体験をさせてもらってる
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>>263
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| お役に立てているなら幸いです。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 本当に。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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このスレのおかげでやる気が出ました(執筆の)
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>>265
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/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| このスレのおかげで宝くじ当たれ!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} で、最初の話題に戻るんですが、実例増やします? 次の講義行っちゃいます?
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ジツレイ、ホシイ
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| いくつかあらすじを投げてくださった方が居たのでわかるかと思いますが、
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! やる場合は大体ああいう感じでポイント注釈をしようかと思っています。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} やればできる子さん、今日はなんだかテンション高い。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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やはり基礎は大事だと思うので実例に一票
何回も周回して解説を続けてくれるなら先に進んでも?
これ学ぶスレで国民的アニメみたいに延々と繰り返せるのでは?
いや、でも区切りは大事ですしね
-
小話……ですよねーw
書きたかった長い話の間を持たせる小話を練習している内に小話しか書けなくなったんです orz
なんか無理やりでもオチつける癖がついていて、キノコたけのこバトルの筈なのに、どうしても土台をひっくり返したくなるダメな性格が……w
-
読者もできる子さんも実例は楽しいのはわかるけど、先に進んだほうがいいと思うな
ちょっと広がりすぎる気がするし、書く人間ってわりと書いてる印象受けるので
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>>270
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ もしかして、ですが。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', その小話に『名前のあるキャラクター』は出てきますか?
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', おおよそどれも出てこないようであれば、そうならざるを得ないです。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
あ、……あ?(゜Д゜) あー、ああー
そういや大凡八〜九割は名前無いかも
よっぽど情景が深まった時は、話の合間の閑話的な物語に成ったりしますが
そういやそういう時は無理にオチつけてないような……
ひょっとして、感情移入できそうなキャラと、思いついたネタとがリンクできてないとかそういう感じだったり……!?
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>>273
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| うーん……なんと言いますか、『書き慣れちゃった』んだと思います。それ。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 適当に思いつきで書き始めて
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 数行進んだら大雑把にはオチが思いついて
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. あとはそれに向かってざざっと流して……ハイ、10行くらいの小話できあがり。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .みたいな感じになってませんか?
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
..._〆(゚▽゚*)
なんか今日は気分よく眠れそう (´・∀・`)
ありがとちゃ〜ん ヽ( ゚∀゚)ノシ
-
>>275
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..おやすみなさいませ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .小話モードとあらすじモードを自由に切り替えられるようになると
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .手数が増えていろいろ便利になりますよ、と。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
うんうん
手癖抜けないなーとか自覚がありつつ、オチが見えちゃってるからそこに向かってしまうという
誘蛾灯に群がる蛾の習性みたいな感じで……w
そっか、そういや、そうだ
自分で言ってて分かってきたけど、だからプロットとテーマが要るんだw たぶんナシで書いてんだ自分w
-
ありがとうございます
キャラを生かした小話を心がけてみます
おやすみなさいませ
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>>277
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 名前は特に考えてない。キャラの背景も別に必要ない。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! でも、ちょっとこういうキャラ(設定)思いついた。よし、書いちゃえ。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 多分こういう状態で書いてるんだと思います。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. そして、それでも破綻せず書き切れちゃうんだと思います。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ それ自体は決して悪いことではないので使い分けだけ把握すれば解決です。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
名前、名前か……やはりキャラの名前に迷う
いっそキャラの名前を呼ばないような書き方は可能でしょうか?
これまでの話の流れ的には短編の枠を出ない範囲までなら……いけそうですかね?
-
思いつかないなら
それっぽい名前ジェネレーター使えばいいじゃない
自分はネーミング事典とかで他国の単語とかくみ合わせたり
設定に意味づけとかしたりすけど、誰も気づいてくれないwww
から適当でいいと思うが
-
>>280
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 割とどうにかなっちゃいます。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j でも、やっぱり何かしっくり来ないかも……。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 凄く歯切れの悪い答えですが、はい。
/ :|: N リ: | 〔 \
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
まあ適当に仮の名前で呼んでみると
なんか、ん〜って不満がでちゃうので
ならいっそ、ないほうがマシかなって
-
>280
名前が無いというと、2ch系SSのキャラ付けを名前代わりにするノリをイメージしてしまうw
……それで商業化したやつもいるんだよなあ。初出時とキャラ名変えずに
-
>>282
そんなことが可能なんですか!?
できれば、どうにかなっちゃった時の例を参考にさせていただきたいのですが
-
名前を後で置き換えるために主人公やらヒロインやらモブAやらつけとけばいいでないの(適当
仮の名前つけといてしっくりこなかったら後で変えるとかやったことあるなぁ
-
まおゆうがその系統だよね
キャラ名は要らないけど、キャラクターは要って、区別する為にはなんらかの名称は使うことになる
-
あの手がアリましたか……どうもです
-
>>285
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. もともとSS畑出身なので、途中まで名前がない(ように見せかけた)キャラは珍しくないんです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あとは、一人称が思いつかなくて一人称を使わないキャラを
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 配置したときもなんとか切り抜けられたような。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 要らぬ制限がかかるのでやはり良くない気がします。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
名無しのレスだけじゃなく、できる子先生の回答も待ったほうが……w
-
なあに、かの有名な星新一氏だって名前ほとんど付けてないし(エヌ氏とかそんなん)、
ようは誰が誰か区別付くならそれでいいんだ。
いじってて愛着湧いてきたら名前つけてあげればいい。
-
名前ないとするとキャラ分け重要になるけど
語尾に安易で奇抜な
〜だっちゃ、〜ンゴ、〜だべ〜とか使いたくはないな
できる子先生はどんな、いやどういう風にキャラメイクしますか?
-
待っているんですよね、これが
>>289
ああ〜、制限がかかるんじゃあ、ちょっと厳しいですね
そういうことなら無難にキャラの名前を考えることにします
どうもありがとうございます。名無しの方も含めて感謝を
-
>>292
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 難しく考えなくて良いと思いますよ。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! キャラクターにはそれぞれ『立場』があります。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. その『立場』にふさわしい振る舞いを、あるいは
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ そこに一捻り加えた『性格』を付与した振る舞いをさせれば
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 不自然さなく書き分けられるようになりますね。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. それではおやすみなさい。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>293
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 制限を逆手に取るという手法もあります。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 私はそういうの大好きです。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i.
/ ヽト、_.! /∧ /.
i , │ 八 "" ""// li /..
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
乙!おやすみなさい
-
>>295
自分も好きです(読者並感)
-
帰宅して追いついたらなんか面白そうなことやってる!?
あらすじを書いて投げればいいんですか!?
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一つお願いしたいのだけど、最後の辺りで講座のまとめを数行でまとめてもらえないだろうか。
正直読者とのやり取りで何が言いたいのかわからなくなることがままあるので…
-
一人称いっさい使わないで叙述トリックとかやりたくなるけど、それでなんとか乗り切っても、読む側からするとやっぱり違和感あるんだよな
技量が足りないだけかも知れないけど
-
小説ならではの叙述トリックは外見または声を聞けば一発だけど、
その描写をしないことによりだまくらかすのがメインだね。
これが映像だと声も見た目も見えてしまうので簡単には出来ない。
やるとしてもコナンの犯人さんみたくなる。
まあ映像でもシックス某みたいに叙述トリックは工夫次第で出来るけども。
あと、どうやっても読者を騙すことになるので、読んだ後に「あー、してやられた!」と
思ってくれるような展開にしないと「騙しやがって!」と理不尽に怒られるw
-
叙述トリックは長編にしにくいから、単発になりがち=あまりお金の臭いしない=賞取れない、じゃねえの
-
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 明日の夜は顔を出せないと思います。その埋め合わせというわけでは
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! ありませんが。こんにちは、やればできる子です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... 某所で好評を博した叙述トリックものを
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. いずれAAでやってみたいんですよねぇ。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>298
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. 至極当たり前のルールだけ設けておきます。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「他人を巻き込まない」
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../. 「自分で書いたものに限定」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 「やればできる子が必ず答えるとは限らないけど泣かない」
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ.
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. あと、盗作が怖い方はトリップを使うなどして防衛策をとってください。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 .さすがにその辺り、私は責任を持てません。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃どうしてもオープンにしたくないけど相談したいという場合は捨てアドを.┃
┃ ┃
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>>299
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. それではざくざくまとめてまいりましょう。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! といっても抜粋なのですが。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i.
/ ヽト、_.! /∧ /.
i , │ 八 "" ""// li /..
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
第一回
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/28
第二回
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/118
第二回補講
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/222
第三回
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/183
第三回補講
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1452772048/213-215
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1452772048/217
第三回補講2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1452772048/633
第四回
>>31
>>211
-
投げてみようと何か書いてみるけど、書いたものがあらすじなのかプロットなのかアイデア羅列なのか分からんなw
とりあえず結末まで書ければOKかな?
-
>>306
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 「○○でなくちゃダメ」という話は特にありませんが、
l / ――‐┐ | | 「これこれこういう物語を書きたい」に対して
l ,' | | | | 「その条件だと、私ならこんなことに注意して書くね」と
| ヽ. \__,ノ | | .お答えするつもりですので答えられる範囲は変化します。
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
-
>>307
なるほど、つまり漫画家でいう編集と打ち合わせるためのネームみたいな感じですか。
まあアイデアストックはいくつかあるのでそれ元に書いてみます。……仕事から帰ったら。
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 「あらすじの書き方はこうで、プロットの引き方はこうで……」
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! なんてことはやりません。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i できるだけ尊重しますので自分にあったやり方・考え方を養いましょうね。
/ ヽト、_.! /∧ /
i , │ 八 "" ""// li /
| / |,}`ヽ个: . t _⌒) メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
ああいや、自分用ならどうにでも書けるんだけど、人に見せる用だと
どこまで体裁整える必要があるかという問題がねw 年をとると失敗が怖くなっていかんね。
-
>>310
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| コワクナイヨー
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
自分の身になるってのもいいんだが、講義の為の具体例としてならどんな形がいいんだろうな?
-
>>312
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| きちんと物語の基本方針が定められているものが望ましいですね。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! その方針に従っている部分を伸ばせば良いので、読んでいてわかりやすいかと。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
いけに……具体例としてだと、やりたいことはわかるんだけど余計なものが多くてゴチャゴチャしてたり、とっちらかってたり、切り取る部分が間違ってたりするのがいい感じなのかな。
-
>>314
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..無理に間違いを作ろうとはしなくて良いですよ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .何も直すところがなければそれはそれで万歳。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>1はプロット段階で、ほぼその作品がウケるウケないは決まると思いますか?
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そういや触れられてなかったな、と思って改めて見てみたら、縦読みの名前ミスってた……
-
>>316
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..書き手を選ぶプロットはあります。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .ですが、プロットの段階で
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .明らかにウケるものウケないものはありますね。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
書き手っていうけど
同じプロットでも〇〇さんが書いたらすごく面白くて
××さんが書いたら全然面白くなくなったとかそういうのはやっぱり頻繁にあるのだろうか
-
そらあるんじゃないの。プロットって目安でしかないんだし。
そのスカスカな間をうまく埋められるかどうかだと思う。
-
会社から戻ってアイデア帳から書きやすそうなのをあらすじ化してたら2000文字越えてワロタw
人柱じゃー
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org722554.txt.html
DLパスは「できる子」
自分は全体的に、中盤が思いつきにくいのでなんとかしたいなぁ。
-
>>319
今までに何度もアニメの実写化とかで体験してきたろ
-
演出の話か。
-
科学と「料理」が支配する現代、って読んでしまって
お玉とフライパンで戦うコックさんの群れを幻視してしまったw
それはさて置き、みなさん自動UpDateは切っておいた方がいいですよ
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/02/news081.html
-
ヒャッハー、新鮮な生贄だってなげー
-
思いも寄らないネタ(プロット)を面白くしてしまう天才ってたまにいるしな
-
ヘ、__ -―-- _
} ◎--: :---- :.◎ ̄ヾ―--、
! ,/: : : : : : : : : : : : :ヽ /}
| ./: : : : : : / : : : : : : : : ヾ. / .|
|/: : :i!: /:./ |: i!: : : : : : : :∧._∨}
/:/: :i!:./:./ |: :ト、: : ',: : : : : i! Y
|/:i!: |/ |/ .i!:.| マ: ',、: : : : :i!、 ヽ 生け贄が現れたと聞いて。こんばんは、やればできる子です。
|: |: :! __ リ ヽゝ\: : :|: T } win10はすでに10億の生け贄を食らったと聞いて戦慄するばかりです。
|: |i:.| ''⌒` ''⌒` i:\|: :ヘ /
人i!人:::::: __ :::::: |ノ_ィ: {>′
,イ三三ゝ、 、_ ノ イ--': : ヽ
r///⊂⊃----- ___ イl ヾ{ :∧ {
i!//////i___/  ̄ ̄ヽ.l;/ ヾ
マ________人____ |
ゝ__', i! 7 /
| ', i! .i! |
| i! .i! i!
| i! .i! i!
.イ¨.ヽ ー― ー――‐‐<
i!///∧ , イ´ /`ー‐ ´ ,---、| ム
.i!////i!__,イ_ ー _-- ___./////ハ_- _.ム
i!////i! ハヽ .i! i!/////i! ∧ ∧
i!////.i! ___|_ゝ___| i!////.i! ∧
ー―‐'  ̄ ̄人/// i!----‐‐‐イ
-
- ミ
/ ヽ
/ i
, 二|二
廴 ノ i
| ー‐ ァヽヽ !
| , |
| ゝ‐一
/ ヽヽ !
く /
'. ヽ ,
丶 /
_
x十十 レ′
X へ __,,z-――-- __
/ @ 。 @ ヽ―- 、
| ィ`´゙「 ̄ヽ:¬ヽ / }
(/: : : i: :l: : ;ハ : :_:_ヽ^ヽ ' /
/´: : {: |:´!`/ .! ;ハ :`}: : ヽ) | 海外の大邪神の話はさておいて、こちらのスレに捧げられた生け贄を
': : : : ⅣV!/ |/;ハ: /: : : :ヽ {. 確認してまいりました。
i: i: : : ;} x=ミ x=ミ' ハ: ハ ',.
j/Ⅳⅳ '' ' '' j;八 }.. プロットがない状態で書かれたものではないかと推測します。
ヾ:圦 ー( ノ: : :ヽノ
ヘ: :≧s。 __ :'ィ: ト、: {...
}人V∧, ィ´|/ 〉、ヽ: }ヽリ
V∨ V\/ .V}/
,' / 「\ |
! / | ヽ. |
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 本題に入る前にお礼をば、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 大事なお話を見せていただきありがとうございます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. では本題です。まず、物語を要約すると
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 「現代に現れたいくつものダンジョン。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 主人公はそこで一攫千金を狙う山師たる探索者。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. あるとき主人公は、中世風の異質なダンジョンへと飛ばされた挙句
/ ヽト、_.! /∧ /. 少女の幽霊に取り憑かれてしまう。
i , │ 八 "" ""// li /.. 主人公は少女を復活させるため動き出す……」といった感じでしょうか。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| あらすじを読んでいて疑問に思った点は
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 「主人公の動機は何だろうか?」です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. それらしいものは「主人公としてはあえて探すメリットはないが、
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ どうせ断層には潜るのだからついでに探す約束をする。」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .しかありません。おそらくはうっかり書き忘れたのでしょう。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 恩義かお人好しのお節介か一攫千金のにおいがしたのか
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 理由には困らないので修正に困る問題ではありませんね。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ さて、主人公の動機が何らか埋まったものとしましょう。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 主人公はベテラン探索者であり、出会った少女に対して強い感情を抱いていません。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', この状態から最終的に少々の切なさが胸に残る別れへと物語は昇華されます。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ..このことを前提に注意点を考えていきます。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 主人公は自他ともに認めるベテランです。
l / ――‐┐ | | それも、死地をかいくぐって銭を得る仕事のベテランです。
l ,' | | | | スレてスレてスレ尽くした主人公は、
| ヽ. \__,ノ | | .もっとも心が揺さぶられる少女との別れのシーンでも
| l \_ /! | / / 駄々をこねたりできなかったとあらすじにあります。
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! ですが、それでもこのお話の主軸は
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 『主人公の精神的な成長』です。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .表面的にはほとんど変化がないように見える、でも
/ ヽト、_.! /∧ / .主人公は少しずつ確かに心動いていったんです。
i , │ 八 "" ""// li /
| / |,}`ヽ个: . t _⌒) メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..タイプとしては>>33-34と同様ですね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 少女と共にあることで主人公はゆるやかに変化し
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .そして、最後には冒頭とは少し違った人間味ある主人公へと成長します。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そのため、考え方も同様になります。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 序盤の主人公、中盤の主人公、終盤の主人公は
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 同じ人物でありながら別の内面を持つ人物です。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 外見的にまたちょっとしゃべる程度では見分けが付かないので
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .読者にも主人公の内面がはっきりわかるように主人公を揺さぶる展開を与えるたいですね。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ _o__ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ、::::::: :, '
;' /:::::::/::::∧::::::::::::|:::::X⌒ ヽ ヽ ノ
! ,!:::::::::::レ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ハ j Y
│ |i:::::::::{/V::_::::ヽ::::/ 仟テミf ヽ | 例えば、最初はダンジョンの道中でも少女を放って
│ |i:::::::::| ィ尓ミ、∨ 弋;ヽ:::} | ノ どんどん先に進んでしまう主人公が
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ヘ ゞ _;ソ j / .少女の進みを待ったり付いてきているか振り返って確認するようになったり、と。
| リヽ:::::lハ. ゞ __ソ , ///レ / ちょっとずつ積み重ねを示して行きたいですね。
l \i小 /// 、_ ノ ,.イ____ i
j__人____ | |ゝ.、_rィと¨><∠_ ゝュ
. 1r┘ ___>'´ 'ー彡-‐’ ヽ`ヽ\
. ル尸<_ \_ _`ニ うー-、j | ト、
/ / / ̄ `'<爻/ ∨ i ヽ
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 厳しい話も少々。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j これは中盤の中だるみと終盤戦の弱さが感じられます。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 状況に対して適切な流れを選んだのだと思いますけれど、
/ :|: N リ: | 〔 \ ..そのせいで起伏が弱く物語の見せ場にも主人公の変化にもつながらない話が
{ | Y u 厶ィ| ∨ } 中盤から終盤にかけてかなり幅広く居座っています。
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 重要なのは『主人公の精神的な成長』なので、
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 探索自体が空振りに終わることは問題ないです。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. ただ、「そこで主人公は少女にどうあったか、どう感じたか」を
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} きちんと示したいです。できることなら中ボスでも出てくると良いですね。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l.
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! ラノベでは少ない硬派で成熟した主人公です。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! いかにもロマンあふれる職業。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. 危険に見合った一攫千金。
/ ヽト、_.! /∧ /. 刹那的でクールなダンディズム。
i , │ 八 "" ""// li /.. ――主人公の魅力を書き切れれば物語はぐっと面白くなると思います。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧ だいたいこんなところでしょうか?
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
短評ありがとうございました! 非常に勉強になります。
仰るとおり、元はプロットでなく10行程度のアイデアメモを広げたので
キャラも主人公はベテラン以外に固まってない状態でした。(少女は設定すらない
なので、主人公の動機が未定の状態でそれがあらすじにも反映されてる感じですね。
キャラを固めれば、そこは書けると思います。
問題は中盤ですよね……自分でも問題だと思ってますが、中盤まで来た時に
「さて、どうしよう?」で固まって、とりあえずこうかな?とその場で展開を回して
あらすじを進めたので、かっちり決めていた序盤に対してパンチが弱いと思います。
やはり中盤に山を一個持ってこないと、読む方も中だるみしますもんね。
設定消化しつつ因縁のある相手を出して、主人公が変化を自覚する、というような
そんなターニングポイントにすれば盛り上がるんじゃないかな、と今思いました。
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>>341
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..中盤を強くする方法はいくつか考えられますが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! どうせならば主人公周りをもう少し強化したいですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .主には主人公の交友関係を。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .「他の人が主人公をどう見ているのか」を示す材料にもなりますし、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .手詰まりになった捜索に新しい展開を与える起点になるかもしれません。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>342
ありがとうございます。今回は設定が全然なので、本来いるべきはずの仲の良い同業者や
敵対的な同業者、あるいは断層で金儲けしている周りの人間など全く出てこないので、
そこら辺を絡めていけば、埒が明きそうですね。
「最近、羽振りがいいけど何かあったのか?」から発展させたり。
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 何か言おうと思ったけど眠い……。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .まだ『ページが余る』状態なんだろうなぁとうん(思考力低下
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
電撃等の募集要項で見ると42x34で80〜130枚、今回のあらすじは42x34で約2枚
エピソード分配的にもやっぱり中盤〜終盤に何かエピソード追加しないと足りないか。
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>>345
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 凄く厳しいことを言うと、『ページが足りない』を無理矢理収めても
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 多分それほど面白くはならないです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .根本的に、かかる伏線の本数やオチの強度が弱くなるので。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
ですよね(前にやったことあって実際薄くなった
まあ、実際に書いてみて、足りなかったら中短編にしてしまうかエピソード増やした状態で
プロットから練り直しですかね。まだプロット段階で枚数見積もりができないし。
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今読んだ。
とりあえず思ったことは、最初に「科学と理論が支配する現代」とあるが、現実の現代だって科学と理論(論理?)が支配してるわけじゃなく、
数々の迷信なんかが生き残ってる。
最初に世界観を語るとき、あえて科学と論理と出すなら、迷信などが一掃された、合理の社会であるとしてみよう。
当然、そこに住む人間たちも合理的に思考する。
ダンジョンの探索も、冒険ではなく探検で、自分の能力と出会う危険とに統計的に最も確立の高い選択のみ取る人間ばかり。
主人公もそう。
最近の迷宮探索系のゲームって、ほとんどリソース分配ゲームみたいな感じだから、それで違和感ないんじゃない?
そうして合理的に有利な道を進んできた主人公を、最初に表現する。
たとえば、ちょっと危険を冒せば助けられる人でも、助けない。
それは自分にとって不要な危険だから。
もちろん同情心もない。
自分で計算して、選んで危険に挑んだんだから、失敗することも計算に入っているはず。
ところがある日、少女を助けた。
まったく不要な危険を冒して。
それは気まぐれなのか、眠っていた同情心が目覚めたのか。
そしてこれが、彼の合理性と、世界の合理性を破壊していく物語の始まりとなる。
-
贄を作ってみました。
よろしければ、お納めください。
でーま『前世で恋人同士だった主人公とヒロインのコメディ』
中世ファンタジー。
主人公は、世界中を旅する料理人だった。
路銀稼ぎに宿屋でバイトをしていたら、突如現れた老女(ヒロイン)が熱烈なキスを食らわせ、押し倒してきた。
周囲の助けもあって、主人公の貞操は守られた。
老女は、主人公の前世の恋人だったらしい。証拠は、主人公の内またの右にある星形のホクロと、料理の腕だ。
主人公は、八十年物の処女をもらえと迫る老女から逃げた。
しかし、魔女である老女から逃げられず、捕まってしまった。
老女が主人公の記憶を呼び覚ますと称し、振り子を使った催眠術みたいに見える魔法を使った。
主人公は、なぜか老女が愛おしくなるも、魂レベルでババァ専を拒否する。
こうして、老女が引っ付くと恋人のように接しながら、体中が痛み苦しむ変な男が誕生した。
主人公は自分の体質を治す方法を求め、怪しげな文献を調べたが、魔法を解く方法はなかった。
代わりに、ドラゴンの爪の垢をつかった若返りの料理を見つけた。
主人公は、解呪が無理なら、老女を乙女にしようと決心する。早朝、一人(老女がいるだけで苦痛だから)ドラゴンのいる山に向かった。
ドラゴンは、年をとって温厚になっていたので、簡単に爪の垢をもらえた。
そこに老女が、ドラゴンに襲撃をかけた。
前世の時代では、ドラゴンは狂暴だったため、主人公が襲われていると勘違いしたのだ。
襲撃に昔の血が騒いだドラゴンと老女のバトルに巻き込まれ、主人公が瀕死になる。
死の淵で、主人公は前世の記憶を取り戻した。
前世で主人公は、老女にストーキングされ、疲れてなし崩しに恋人にさせられたのだ。
主人公は、若返りの料理で老女を乙女(美少女)に変えて、魂レベルの苦痛を介した。
その後、正式に乙女を振って、逃げ出した。
*ビジュアル的にきついので、主人公に惚れているサブヒロイン(女の子)を出して、三角関係を作るかも?
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贄その3、プロットです
五千文字近いのとテンプレ要素が満載なのでご注意を
でも好きなんですよ! テンプレが! ラノベが!
あ、DLパスは「できる子」です
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org722973.txt.html
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大変だなぁ、これは
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吟味する方も大変そうだ
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同じ長さの文章でも、区切りごとに空行入れたり、横幅を統一したりしたら見易さが変わるだろうに
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新人賞の選考はこういうあらすじ読みを1万通ぐらい捌くのか……大変だなぁ
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丸々放り投げるんじゃなくて、ここまでの講義を習って一度は自分でまとめてからがスタートだろと思っちゃう
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今日の夜は忙しいんだっけか。投げつけるなら今のうちだぞみんな
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……いや、それ以前にだな
答えてくれてはいるけどだな
『でーま』について解説する為の贄なんだから>>313に配慮しろとだな
テーマ的にこれ以上何がしたくて、何が足りないと思っているかくらいは言わんと分析する側もつらいと思うぞ
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投下する行為自体がギャグならその限りでもないが
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市販やらのあらすじを調べた俺の結論によると
あらすじのベストはだいたい200文字前後といったところだ
多くすると情報量も増えるが何いいたいか伝わりづらくなるのだ
リンカーン大統領はスピーチは3分がベストと言っている
何事も適量がある
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それは宣伝用のあらすじじゃないの? 先を読ませるために思わせぶりに書くタイプの。
生贄なあらすじは、あらすじっていうか募集要項でいう梗概(こうがい)でプロットだから200文字は短すぎるw
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まあ横からあーだこーだ言うのはマナー違反なので主を待とう
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>>361
あーだこーだて雑談アリと1も言っている
お前が我が物顔で勝手に仕切るな
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読んでの意見や感想は、書く分には自由じゃなかろうか
けれど意外と贄も集まらないものだな
皆の贄への反応を見る限り、ハードルは下がってるっぽいんだが
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357も言ってるが、これ家庭教師じゃないんだよね
講義としての実例であるってことは頭に入れて欲しいと思う
不特定多数がわかりやすくするためが主題であって、それに対して晒した人物は直接の恩恵があるよってことで
なんでもかんでも投げつけるじゃ疲れるだろうし、結果として長続きしないとかここ楽しみにしてる俺は嫌だぞ
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スルーされても泣かない、と先に言われてるから例にしにくかったらスルーされるんじゃないの。
-
>>350を晒した者ですが、素人の不出来なプロットがスレの空気を悪くさせたようで申し訳ありません。
内容を把握しやすくなるよう、指摘された『でーま』と簡素なあらすじを置いておきます。
『でーま』 「主人公の成長」
主人公とヒロインは迷宮に潜るハンターを育てる学園の生徒だ。
優秀なヒロインに対し主人公の成績は底辺であり、ヒロインの仲間に相応しくないと優等生なライバルとヒロインを賭けた一騎打ちをすることになる。
確かに実力のない自分ではヒロインの仲間として不釣り合いだと悩む主人公だが、「主人公なら勝てる」というヒロインの信頼に背中を押され、決闘に勝利する。
後日、ライバルたちと共に迷宮へ潜った主人公は、凶悪な魔物と遭遇する。
ヒロインとライバルたちを逃がすため一人囮になる主人公だが、魔物に追い詰められたその時にヒロインが現れる。
魔物と戦い傷つくヒロインを見ていることしか出来ない主人公は、「傷つくのが自分なら良かったのに」という思いから新たな力に覚醒し、魔物を倒す。
以上です。>>1への配慮や企画の趣旨に対する理解が足りず、ご迷惑をおかけしました。
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>>366
いや、安全な場所から文句を言う人より立派だよあなたは。
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>>366
いや、あなたは勇気ある
おれは度々愚痴ってる、三次選考野郎だけど、デビュー後のこと考えてたらやれないよ
書きかけて気づいたが皮肉に聞こえたらすまんな
-
>>366
自分でテンプレっていうだけあってプロットの内容自体は悪くなかったよ、なろうでよくありそうな感じで
しいて言えばヒロインが主人公を信頼する理由がちょっとよくわからんかったが(読み逃してたらゴメンナサイ)
ただ 「主人公の成長」 ってテーマで語るなら中盤で泥臭くライバルに勝つ!のはいいんだけど
そっから終盤で覚醒して回復役への転職はちょっとずれている気がせんでもない
どちらかというと肉盾役にいったほうがスムーズだしね
回復役にこだわってるのは分かるんで、そこを生かしたいならライバルとの決着を別な形にするか
主人公とヒロインをタッグとして動かしてテーマを「両者の成長」って感じにすればもっとよくなるんじゃないかなぁという
素人の意見です、ハイ
-
>>366
『優等生ヒロインがなぜ、わざわざ劣等生主人公と組むのか』の理由に関して、『説得力の強弱』が、
お話のクオリティにかなり関わってくると思いました。
ここが個性の出しどころですね。
なお自分なら、劣等生な主人公と駄ヒロインがチームを組んで、優等生チームとの争いに勝利する展開のほうがイイナと思いました。
『俺ガイル』の構図を、なろうファンタジーにそのまま持ってきた感じの。
……あくまで自分の嗜好によるレスでした、さほど参考になれずにすみませんです。
-
俺ガイルってそんな構図だったか……?
-
>>371
なんか無理やり当てはめようとして、失敗した。
反省はしている。
別に奉仕部が、葉山グループに一泡吹かせる構図じゃないよね。
適当なコトを言ってスマヌ(´・ω・`)
-
主人公:パッとしないが一部には影の実力者と認められている
ヒロイン:美人で実力もあるが人と馴れ合わない
として、ひょんなきっかけで主人公とヒロインは交流することになる
ライバル:ヒロインに好意があり主人公をライバル視
とすれば俺ガイルっぽい構図にならなくもなくもない、かな
-
俺ガイルはデーマ的にいえば「他人と関わりたくない主人公が、ヒロインや奉仕部を通じての心の変化」とかだろうかね
>>366さんのデーマは主人公の成長とあるが、もう少し絞って心か体や能力とかにしたらどうでしょう
主人公の能力はおそらく「転移」とかで、痛みや傷すらも自分が請け負えるとかかな
これを作品の切り札(オチ、どんでん返し、クライマックス)と見ると、能力がわかりやすいかなと思う
なので、中盤までに主人公の能力が使えないと、しっかり錯覚認識させるようにしたほうがいいと思います
ヒロインや優等生で落差つけるといいのかどうか?
アレすぎるときついので、序盤はコメディ多めにして中盤決戦は素のままの能力でうまく勝って解放しないとついていけないかもしれません
っと、自分ならどうするかなと分析したらワンシーン型?になってしまった
見当違いな素人の意見
-
(やればできる子先生に見てもらう為の贄ではなかろうかと思うんだが……)
-
(雑談の範疇だと思うんだが……)
-
(雑に扱ってんなら、それはそれで酷いな)
-
(アスペかな?)
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ {
/ r-ュ ヽ
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _ ..一日ぶりのこんばんは、やればできる子です。
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _ ひとまず読んでまいります。
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 寝てない。寝てないよ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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寝る(性行為の婉曲表現)
寝ていない
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,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
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゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 生け贄参加、ありがとうございます。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! あらすじをさらにざっくり要約すると
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. 「前世の恋人としてやってきた老女を愛おしく思いながらも
/ ヽト、_.! /∧ /. 体が物凄い拒絶反応を見せる主人公が
i , │ 八 "" ""// li /.. どうにかこうにか老女を若返らせようとする物語」ですね。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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>>349アンカーつけ忘れ
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
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〉 / } `ヽ ヽ/i
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l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 生け贄参加、ありがとうございます。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! あらすじをさらにざっくり要約すると
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. 「前世の恋人としてやってきた老女を愛おしく思いながらも
/ ヽト、_.! /∧ /. 体が物凄い拒絶反応を見せる主人公が
i , │ 八 "" ""// li /.. どうにかこうにか老女を若返らせようとする物語」ですね。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
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. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 時間を(大幅に)超えても愛を貫くヒロインと
l / ――‐┐ | | 魂に刻まれた愛がゆえに体の拒絶反応はともかくヒロインを愛する主人公。
l ,' | | | | 純愛ですね。多分。
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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せやろか
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, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
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r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
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| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ 『でーま』を確認してもそういう内容と思ったのですが、
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', あらすじでは最後の三行ほどで
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 「老女にストーキングされて疲れて恋人に」「若返った老女を振った」とあります。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |. 最初に立てた方針とあらすじに乖離があるように感じました。
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. これ、最後の数行だけ隠して読むと普通にラブコメなんです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ・ ・ ・ ・ ・
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 特定条件で主人公やヒロインが変身してしまうタイプの物語は
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 漫画を中心にいくつかタイトルが上がると思います。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 「呪いを解くために奔走する」「変身した姿を嫌って引きこもってたら理解者が」等々
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. パターンは結構ありますけれども。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>主人公は、なぜか老女が愛おしくなるも、魂レベルでババァ専を拒否する。
>こうして、老女が引っ付くと恋人のように接しながら、体中が痛み苦しむ変な男が誕生した。
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| あらすじ中では上記のようにもあるので、
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! おそらくレスを書くうちに『でーま』を忘れてしまい
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. このような落ちになったのではないでしょうか?
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
「ラブ」コメディじゃなくて、単なるコメディだから、ちゃぶ台返しもコメディの内とかそういう……
-
紅の豚、ハウル、ドラクエ3の中の話、リアルドライブとかかな
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ ビジュアル面での不利は感じますけれども、
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 基本線としては面白いと思います。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 主人公とヒロインの動き、またしばしば起きる拒絶反応を
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ..楽しくに描けるかどうかがこの物語の生命線でしょう。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
>>349です
読んでくださって、ありがとうございます
ご指摘の通り、ラストは、どんでん返しをしたい欲求に駆られて、『でーま』を考えていませんでした
コメディならありだろう、と思っていましたが、そのままゴールインさせた方が、よかったでしょうか?
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | ただ、こちらも中盤戦のイベント不足が心配です。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 『引き伸ばし』ではなく『必要な展開』としてのイベントを
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 組み込むことができるのかちょっと怪しく感じてしまいます。
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }.. あと、序盤(主人公とヒロインが出会うまで)は少し手短でも良いと思います。
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| それから私の考えすぎであれば良いのですが、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 一昨日の生け贄の方と同様に『省略してはいけない部分』を
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 省略しているように感じます。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1452772048/629-630
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お題があればなぁ
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>>392
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 『意外な展開』は大歓迎です。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! が、そのために『この物語の基本方針』までひねってしまったことが
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. 気になるという形です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} この物語が短編ないし中編であればそういう落ちでも構わないのです。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ (つまり、『落ちで全部ひっくり返すのが物語の一番の狙い』でも成立するから)
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..私ならばですが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「主人公がヒロインの術で前世の完全な記憶を思い出さなかったのは、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .実はヒロインが不完全な記憶の呼び起こしをしたから。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .ヒロインは主人公のために○○して今ここに至っている。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .主人公はそのことを思い出し、ヒロインのために奮起する」
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ といった感じに終盤を持って行きます。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
読者から見ると(時々でも)老女が美少女に見える、とかすればビジュアルの不利もなんとかなる……?
作品が一人称視点の語りならば、主人公から見ても美少女に見えているが、何故か拒絶反応が出る(魂レベルの拒否)
それでも苦しい思いを我慢してイチャイチャするのだが、周りには老女とイチャイチャしてるようにしか見えないので微妙な反応をされる(ネタバレはされない)
ずっとじゃなくて時々美少女に見えるんなら、その時だけデレデレしたり「いやでもコイツは……」と抗ってみたり、それが反転したりのギャグパートが出来そう。
でーまとしては「ドタバタギャグ」とすればそのオチでもいいと思うけど、ちょっと弱いんで「魂レベルではババァ専を拒否していたが、現世では実はババァ専だった」もしくは「ババァと過ごすうちにババァ専になっていた」として、若返っちゃったら何の魅力も感じなくなったとかどうか。
もしくは正統派であるなら、若返って他の男どもにチヤホヤされるヒロイン。満更でもなく主人公へのアプローチも少なくなっていき自然にフェードアウト、これでいいんだと思う主人公だがどこか寂しさを感じて……その後再びくっ付けるかは好み次第。
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>>350>>366
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| ご参加ありがとうございます。ではまず要約を。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 「ハンター学校の『英雄狂い』と『ドブネズミ』の凸凹パーティの物語。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. 学校でも一目置かれるヒロイン。その仲間としてさっぱり相応しくない
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} 『ドブネズミ』の自分を信じてくれた彼女のために、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ 主人公は苦難に立ち向かう……」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 「期待されたら男を見せる」
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「ヒロインの手助けもできない詰まらない能力に歯噛みする」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「今度こそは失いたくない――と強い願いで能力を成長させる」
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 王道です。とても王道です。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>393-397
ご指摘ありがとうございました
自分の甘さを痛感します
もっと『でーま』を意識して、プロットを作り直してみます
>>398
ご意見、ありがとうございます
やるなら、最初の実はババァ専だったを採用すると思います
主人公がヒロインから興味を持たれなくなるのは、サブヒロインだとしても悲しいので
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i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | ヒロインのキャラクターも属性がきちんと見えますね。
l / ――‐┐ | | 『英雄狂い』で有能だけれど猪突猛進。
l ,' | | | | そして、主人公自身ですら信じていない主人公を信じている。
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 信じる強いヒロインと応えようとする弱い主人公の王道物語なので、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! その路線で考えていきましょう。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ さて、そうなると少々気になるのはヒロインの設定でしょうか。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 『でーま』と大筋の流れから考えるに、
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', ヒロインは至極優秀で引く手数多のように思われます。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
単純に、主人公がアレルギー持ち、ヒロインがアレルゲンな形だと、結構類例はありそう。
-
>何度も死地へ赴くヒロインを、同級生の多くは『英雄狂い』と呼んで嫌っていた。
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ですが、あらすじの6段落目では上記のように描かれています。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! これは書く最中に生じた矛盾ではないでしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ おそらく、こちらも一発書きかそれに近しい状態で
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 最初から最後まで書き切ったのだと思います。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ そのため、『序盤のあらすじ』と『中盤以降のあらすじ』が別作品になっているのだと思います。、
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| では、『序盤のあらすじ』はどうかというと、
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 『猪突猛進英雄志願なポンコツヒロインと同じくポンコツ主人公の物語』
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. として描かれています。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 個人的な好みを言うと、私はこちらのポンコツヒロインの方が好きです。可愛い。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| おそらく『でーま』はあとづけだと思います。書かれた『でーま』は
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 中盤以降の内容に即していますね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... 現状はふたつの物語が混ざっている状態なので、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 進めたい方向にキャラクターの造形を修正すべきと思います。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
いっそ、人気の理由は容姿! と言い切っちゃってもいいと思うんだよね。
-
人気の理由は絵師!
正しくは無いが、間違ってもないのだろうか・・・
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 主人公の決闘や対ヴァンパイアについては、
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j おそらく自覚があると思うので口は挟みません。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 主人公たちの初期動機や決闘の報酬についても
/ :|: N リ: | 〔 \.. 多分しっくり来ないところがあるんじゃないかと思うので
{ | Y u 厶ィ| ∨ }.. これまた口を挟みません。
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ 即興でしょうし、きちんとプロットを引き直せばどうにかなると思いあmす。
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
x十十
X へ __,,z-――-- __
/ @ 。 @ ヽ―- 、
| ィ`´゙「 ̄ヽ:¬ヽ / }
(/: : : i: :l: : ;ハ : :_:_ヽ^ヽ ' /
/´: : {: |:´!`/ .! ;ハ :`}: : ヽ) | 『でーま』も含めて物語を丁寧に『設計』してみませんか?
': : : : ⅣV!/ |/;ハ: /: : : :ヽ {.
i: i: : : ;} x=ミ x=ミ' ハ: ハ ',. きっと十分な能力があると思いますよ。
j/Ⅳⅳ '' ' '' j;八 }..
ヾ:圦 ー( ノ: : :ヽノ
ヘ: :≧s。 __ :'ィ: ト、: {...
}人V∧, ィ´|/ 〉、ヽ: }ヽリ
V∨ V\/ .V}/
,' / 「\ |
! / | ヽ. |
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 皆さんへもう一度。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! ・このスレは雑談推奨
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! ・他の人に迷惑をかけないようにしよう
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. ・ただし、私は除く
/ ヽト、_.! /∧ /. ・生け贄になってくださった方、ありがとうございます
i , │ 八 "" ""// li /.. ・ノルマはひとり7500冊
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
気がつけば「てーま」でなく「でーま」になっとるw
-
最初(>>22-25)からでは
-
>>401
後者であっても、ヒロインがチヤホヤされて満更でもないのは一時の感情か、もしくは主人公の主観に過ぎないというのが考えられる。
その場合アプローチがなくなる理由としては、男どもに群がられすぎて単純に近づけなくなったか、主人公とばかり一緒にいると何か被害が出るとか(主人公は気がつかない)
そこから再度くっつく場合は、主人公の男の見せ所になる。
とするとあら不思議、ギャグだったはずが終盤だけ何故か真面目に!
-
>>409
あまりに美しい肉体を持つやればできる子さん
_ r ┐
r-‐ 0´ w `0 ‐- イ/ ! .| ヘ
〉 ,.ィ´^ '´⌒``ヽ、 / .|r う.j / 〉
/ ./ ! .ハ i!ヽ ヽ : ヽ } テ - ' ー.〈r う./ アリです。
{ i! > 、 ソ , <ヽ ! ヽ_ノ .ノ、 ー< .能力が伴うかどうかでも
ヽソ| !{c:},,,,,,,,,{c:}i y /从! r = 、 ヽ', ヽ≧ 、 また評価は変わると思いますが。
ヘハ `¨ '''''''''' ¨´ // Y  ̄i! { ! /: : :. f } }
!ゝ ー ' ィシγ r, ーヽ=== '_: : ' :i ゝ==
==y ´ i! ≧ - ≦ / / ト= ノ | i:. r= - {
γ ノL _ 二 r ニ ' 〃 γ ' 'ヽ .ゝ、 〉
/ ⌒ , ー ミy彡 ヽ〃 ,,'' ー ´Τ
i! .,, =ー/ i!  ̄ ` i { {
,, イ´j { i| ゞ 丶 八 :}
_ / ,イ  ̄ ≧ュ、 ゝ★ 人 ★ > ,, __ ⌒ /
γ〃 ̄{〃 =、y,= `≧= ≦ _ _≧_ ー ≦ ┬ ヽ /
>< ,' ..:::::... ノ`>、 γ {:. ヽ ー‐ ´ノ ., ー テ ´
〈r=、} _,/ ..::' ヽ . -=≦´ ヽ‘ .入. 〉 - イ _ノ /
テ=イヽ イ/ / } { (:. ヽ / ,イ
/ ̄ ヽー ' ⌒Yー == ´ ! .>ー介ー <{ /
ゝィ ´ ヽ=、,=、! / { .}{:. ヽ /
. ∟ / ,/ / / .〉ー 什。., } ノL i!
`ー `ー ' / ゝ .Y::' T´ ⌒ !
f:{ { ヽ l_ イ ,,. ―{
λヽ 丶 { ノ γ < ̄丶
,イ ∧ ∨ , / / }
> ´ , - ∧ ∨ /:ヽ ノノ i!
/ ,ィ '<: : : :>=≦ ´ ナ,
,イ 〃 八 ヽ i; ヘ:i! / >< ∨
〃 ,' ⌒ }、_ イγ ヽ Ⅶ
{ ! / ィヘ / ミ }
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容姿が社会的地位のすべてを決定する世界観で、美容整形の方法を探し続ける物語?
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_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| あくまでも「私なら、この『でーま』立ててこのあらすじ引いたのなら
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! ここに気を付けるよ」という例示なので、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 無理に書かなきゃいけないとかそういう話ではありません。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ ……なぜか、あらすじ修正相談室になってる気もしないではないですが。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
中盤力が(ry
例示のおかげで、あらすじの自己チェックポイントがよく分かってとても勉強になってますよ。
あらすじから書きたかった「でーま」引っ張りだして、それを元にあらすじを読みなおし、
抽出した「でーま」に沿っているかどうかで全体の流れを再チェックっていう。
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>>420
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | よく勘違いしている人を見かけますが
l / ――‐┐ | | 投稿者に必要な『推敲』は『誤字脱字チェック』ではないです。
l ,' | | | | ばっさり大鉈振るう覚悟を持って、
| ヽ. \__,ノ | |. そのように物語全体を再チェックすることを言います。
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l / とても良いことと思いますよ。
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. メトゥスなぁ……。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ネクロマンサー自体があまり必要ない……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 完走すべきかどうなのか迷う。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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自分はトークン楽しいし、おりゅwされないためにも全力です
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>>423
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 下限スキルマメメント持ってるけれど
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 一応トークンリレーも考えて追加でメメントもう一体取ったら
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 今回の出来事にこんな感じの顔になってる
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. やればできる子さん。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
自然回復分のみだな
30パリンは無課金にはでかい
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メメントは可愛い、それがすべてではないのか。
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>>425
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 無課金ですが40パリン用意しておきました。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 黒は魅力です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. でも……うーん……
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 1秒3倍完全貫通、でもネクロマンサーのステータス……
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
同キャラ使わない呪いでメメント復刻スルーして大勝利w
序盤に出す職じゃないので、下限までは不要かもしれませんけど
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 復刻するとその直後に同一職が来る。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 覚えておいて!
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>399-412
講評ありがとうございます。以前のプロットに関する講義の内容が実践できていないようなものを投げてしまい、申し訳ありませんでした。
まとめで「キャラ会話小話をやってみる」を読む→序盤の話を書いてみる→追いついたら企画を発見→プロットも書いてみよう!
という流れで参加したので、プロットが一発書きなのはその通りです。ピタリと言い当てられてかなり驚きました。
ヒロインを「幼い頃に『二人で一番凄いハンターになろう』という約束をした」みたいに変えれば王道に
中盤以降を>>38に近い形にすればコメディになりそうですね
この適評を糧に精進します、ありがとうございました
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>>430
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | あっているとは思っていても、外していたらと
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j ヒヤヒヤしていました。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈.
/ :|: N リ: | 〔 \.. お役に立てたなら幸いです。
{ | Y u 厶ィ| ∨ }..
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. もひとつあなうんすー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! >>196でも言っている通り、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 募集に応じてくれる方は居ないんじゃないかと思ってましたし
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 応じるにしても少なからぬ精神的な負担があると思っています。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ いろいろ気になることはあるかもしれませんけれど、
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 生け贄になってくれた方にはどうかちょっとばかりの敬意を。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
個人的にはもう少し居るかなとは思ったけど意外と居なかった感
せっかくチェックしてくれる機会なのに勿体無いと思ってしまう
とはいえ、投げすぎても先進まんしこれぐらいでちょうどいいのかも
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>>433
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、.
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| まあ、世には添削屋さんなんてものもあるそうですが。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! あと下読み。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 当然ながらどちらも有料。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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実際、1回何千円かの内容ですしねw ありがたいことです。
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>>435
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、.
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そうそう。高いですよねー。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! いえ、拘束時間と技術料を考えると安いんですが。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. でも、高いですよねー(矛盾
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 大体において『技術の値段』を考えるのは難しいのですが、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| プロになるため習熟に必要な練習時間から逆算する試みがあるのだとか。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! で、そこから弁護士やら医者やらの給与が「そこそこ妥当」とはじき出されるけれど
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 作家は……聞いたことないんですよね。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>437
作家の場合、実質的な創作にかかる費用が時間と電気代とプリンター代くらいだからじゃないでしょうか
本当は資料調査というめいもくのパンフレット代や旅行代や、業界調査と言う小説、漫画代がありますけど、これを世間が認めてくれるかと言うと、難しいんですよねぇ
なにせ、好きなことをやってる上に、普通の人から見たら娯楽だから、中々評価してもらえません
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士業と違って自由業だから、顧客が納得すればそれが値段ですねぇ
安すぎると仕事が安く見られるし、高過ぎるとそもそも客が来ないしw
後は賞の権威と販売実績とで「これだけ払っても良い」と思わせるしかないという
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>>438
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 私が言うと逆に説得力ないんですが
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| プロになるのは簡単じゃないはずなんですけどねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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>>439
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 売れた数が正義。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 世知辛い。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 年齢別人口から『ラノベ作家の比率』を
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 計算してそっと閉じる。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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プロットの縛りをやるそうですができるこさんはどういう風にやってますか?
自由すぎると本当何書いていいのか分からなくなる
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>>443
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. お題をもらう
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| →完成
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ……困ったことに、思いつくときは一瞬です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. あれこれ講義をしているやればできる子さんですが、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 私自身はプロット引かないやら一発書き大好きやらで
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! まるっきり参考にならないタイプなんです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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できる子さんは一発書き派かあ
物語を動かす主要キャラを考えてるのだけど
うーん思いつかないので書き出してから考えよう
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 「主人公とヒロイン思いついた、おおまかなお話考えた、よし行こう」
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 本当にこんな具合です、すみません。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. よいこはまねしちゃだめです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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実例見るとあれだば、やっぱみんな中盤から終盤にかけてが苦労してる印象ですね
弱い、足りない、平坦、ぶれる
そんなの当初のプロットしっかり立てろというのはわかりますが、注意すべきポイントなんかはあるんでしょうか?
過去レスに他人からの人物描写で深めろや、中ボスなんかをだして演出なんて書いてありますが
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>>449
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 大きくふたつにのでそれぞれお話ししましょう。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「弱い」「平坦」は中盤でなすべきことが思いついていないまま
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 無理に文字を埋めたときに頻発するパターンです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. さらに、文字を埋めることもできなかったときには「足りない」ようになります。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>449脱字修正
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 大きくふたつにわけられるのでそれぞれお話ししましょう。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「弱い」「平坦」は中盤でなすべきことが思いついていないまま
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 無理に文字を埋めたときに頻発するパターンです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. さらに、文字を埋めることもできなかったときには「足りない」ようになります。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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それで完成まで持っていくのは流石
特に考えず話作ったら8万文字くらいでエター
魔女狩りのある世界で魔法使える、貧民の一般人が実は王家の人だったて話で
魔女に共感しつつも王家に呼び戻されたから秩序を良くするて
板挟みの話を書いてたけど、苦痛でブン投げました
内政やら戦争やら盛り込んで難しすぎた
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. これらのパターンは、以前の講義でいったところの
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『展開するに必要な設定が足りていない』が
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 主要な原因と考えられます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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ありがとうございます
もう一度読み直してからやってみます
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. なので、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「小さな設定情報量に応じた小さな小説」にまとまろうとするんです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! もっとも語りたい部分をより良く魅せるために違う角度から展開したり
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. すでになされたアプローチを別のキャラクターに放って対比構造を見せたりと
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 物語の根幹部分を読者に伝える方法はいろいろあるのですが、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. そもそもの設定が足りていないとこれらができません。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 場面の用意がなければ違う角度は見せられない。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 対比キャラがいなければ対比展開は作れない。当たり前ですね。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 『物語を通じて魅せたいもの』をきちんと定義して
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そのためにどう展開すべきかをよくよく吟味することが
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 大切であると私は考えています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ ……要するに『でーま』の話ですね。これ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. さて、残った『ブレる』ですが、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| こちらはそもそも最初に定めたはずの
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 『物語を通じて魅せたいもの』がブレたということなので
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. きちんと定義し直して、きちんと意識するところからやり直しです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ やっぱり『でーま』の話です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 新しい情報じゃなくてすみません。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| でも、基本なのに難しいんです。これ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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>>452
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 着地点を見つけられなかったパターンではないでしょうか?
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『終わりの見えないマラソン』になりがちなものはいくつかあります。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ですが、基本的に物語は
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「ひとつの大きな事件を解決した勢いでなんとなく終わった気にさせる」
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ で完結しています。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. どんなタイプのお話でも共通している重要項目だと思うのですが、
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ なぜかこの話は見かけないんですよねぇ……。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ではおやすみなさいませ。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. これ、本当にどんなお話でも共通だと思います。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 漫画どころか絵本でも該当しますから。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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そうですね着地点が見つからなかったパターンですね
乙です!
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おつかれさまです
今回の生贄も急な話だったから、温めた設定が作れずにとりあえず決まっている設定で作成したことによって、
アイデア勝負の序盤は出来ても設定がないと展開しにくい中盤終盤がgdgdってことか。なるほど確かに。
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>>452
連載は読み切りと違ってまたやり方が別な気もするけど、基本短編をつなげて長編にするって聞いた。
毎回の投稿(1〜3回)で小エピソードを解決し、クール単位(12回〜36回)で中エピソードを解決し、
最後までの投稿で最終目標を達成させる感じの。中エピソード解決したら打ち切りでもOKという形。
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一発書きやそれに近いあまり練らないタイプって、一瞬でなんとなく広大な世界観(設定)を作れるか、少ない設定から鎖のように次々設定を作れるタイプだと思う。
できる子さんは創作を初めて間もない頃も、一発書きで中盤や終盤に困ったことはない感じですか?
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お疲れ様でした!! 今回も参考になりました!!
やはり、ダレがちな中盤を、魅力的な展開にするようなアイデアがでるかどうかが
ぷろ
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プロットを引く時のポイントか……ううむ。
と書こうとして途中送信、gdgdやね(´・ω・`)スレ汚しサーセン
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できる子さんはすごいんよ
俺は凡人だから美大で習ったシナリオの基礎から応用、って風に理詰めでプロットや履歴書をしっかり作ったものしか書けない
天才に凡人が勝つには努力が足りない
-
レス見てる限りだと、できる子さんはどっちかって言うと秀才型だと思うけどね
-
乙
テーマに沿って話を書けるかという話だったのに、粗筋から後付けテーマ持ってきてどうこうが多かったのは……
まあ、一レス落ちのギャグが粗筋よりマシかは悩ましいところだがw
まずは、テーマを決めてからでないと、ちゃんと最初のテーマに沿えているかを判別するのは難しいかと
……という訳で、できる子さんに決めちゃって頂けないかなとw
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書くためのでーまなんだから、書けるなら後付でも別にいいでしょw
書いた後にでーまに沿ってるかどうかチェックするのが大事って話で。
-
本末転倒っていうか……
うん、書けてるならいいけど、ブレずに書けてたか?
-
ブレたかどうかは後付でーまでチェックして、ブレてたら二本に分けられるからお得。
書けるかどうかの話じゃなくて、ちゃんと書けてるかどうかの話だと自分は理解してる<でーま
もちろん、さきにでーま作ってそれに沿って書く方法もあるだろうけど、
人によってはそれだと書けないこともあるしw
どちらかというと、書きながらでーまを意識してブレなくしていく方じゃないかな。
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中盤の細く説明ありがとうございました
上記二人の認識の違いは>>206の質問で>>211で答えでてるよ
結局は作りの違いだけで、できる子さんの場合は後者ってだけだと思う
俺も最初にデーマでそこからあらすじ、プロットと作っていくものだと思ってた
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まあ、「自分の好きな書き方」って意味だと同列かも知れんなw
とは言え、>>312-313で「講義に相応しい贄の形」はできない子先生から示されているわけだが……
-
いくら自由参加の贄と言ったって、反面教師にもならないようなものを投げちゃ駄目だったよな
一夜明けた今では、勢いで参加したことを反省している。すまんかった
指摘することで誰かの参考になるような部分がまだアレにあるのなら、思う存分に悪い点をあげつらってくれい
少なくとも自分は罵倒にも感じちゃうようなドMなんで、必要とあらば好きに扱き下ろしてくれて構わんよ
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>>476
本人か、なりすましか分からない掲示板で、そう言われても悪くなんて言えんから安心してくれ
問題点の指摘はありかもしれないけど、あげつらうだとか、こき下ろすみたいな悪意のある発言はしたくないし
出しただけで、凄いから、卑下する必要はないと思う
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V お風呂あがりはいつも眠たい。こんばんは、やればできる子です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } あたまはたらいてません。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 今頃キネ○トを購入しました。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } モーションキャプチャーしたかったんです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .できました。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――. ……さて、使い道に困りました(無計画
 ̄
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こんばんは
お風呂は睡眠準備には最適ですよね
>>476
誰もそういう次元の話はしてない
いい悪いではなく、想定された形式じゃなかったよねってだけだ
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MMDで、できる子さんが躍るこのスレの宣伝動画を作ろう(提案)
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>>481
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V そもそもMMDをいじれません。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } レス読んできますね。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>465
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ありましたねぇ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } どうにかなりましたが。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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どうにかしちゃうのが凄いなw
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できるこせんせー
一場面の登場人物の限界数てどれぐらいですかね?
例えば会議の場面あるとして、会話の連続あると誰が喋ってるか書き分けが難しい
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>>468
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ほめられると伸びる子です。鼻が(2回目
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>469
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 二択という大前提のもとでならば、私は多分天才型ではないかと。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } ただ「何をやっているか説明できる」だけです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从 多分、このスレの中にも私より小説たくさん書いてる人居ますよ。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>470
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V さて、何を決めればよいのやら?
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 『でーま』をということであれば、無難なことを言ってしまいそうなので言いません。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
天才って、直感で理論を使っているだけで、理論を使っていないわけじゃないからね
そして言語に関わっているなら、その理論を説明できてもおかしくはない
往々にして、天才は説明が下手っていうのは、理論を言語化できないだけだと
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>>471>>473
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 意識することで自力でプロットを修正できるようになればおkですね。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 「とりあえず書く→プロットに直す→でーま考える→プロット修正→書き直す」なんて
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .凄く遠回りな方法でも問題ありません。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>476
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V たとえ、でーまなしで本文まるまる一冊が投下されても読むつもりだったので
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } あまり気になさらず。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>490
結果的に、プロット段階で直した方が速かったりしますね
違和感や問題点を抱えて書き終えてからだと、修正(=既存をボツにする)量に心が折れる事態もしばしばw
プロットなら、多くても数千文字、実作後だと最低でも数千文字、下手したら数万文字がボツに
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ぶ、無難では、つまらないと仰る……?(汗)
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>>485
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 状況と文体次第です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 『物語12巻目、居並ぶ諸将が次なる目標について語り合うシーン』みたいに
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .キャラ各々の十分な説明が済んでいて話者がそれぞれ主張をある程度尊重する場面であれば
{_V:ノY } ソ:从 かなり極端に数を増やすこともできると思われます。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>493
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 『死に勝る絶望からの希望なき回帰』
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } ……みたいなお話をラノベで書く私もどうかと思いますが。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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ライトノベル(ライトとは言っていない
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>>495
ラノベだからと言って、重く展開してはいけないなんてことはないだろうけど。
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ライトとは一体……
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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やべぇ、それが『でーま』で出されたら、シナリオそのものにはギャグ入れられねぇ……
ガチしかなくなるけど、それっぽい別の『でーま』になる予感しかしない
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>>498
右方向!
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確認し忘れていたら、事故の時に有責とされやすい方向
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>>499
そんなことないさ。
絶望しかないからこそ、人は冗談を飛ばす。
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>>499
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V コメディたっぷり入れました。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } さすがに、これやれとは言いません。言えません。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
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>>500-501
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V プップー
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>502-503
キャラはボケさすが……それが精一杯だ
後は、シナリオ全部ひっくり返してその結末が救いのないブラックジョークにするくらいだ……
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ライトノベルってそりゃあれよ、ライトノベルって感じのするやつでしょ
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ジュブナイルって最近聞かないな。ラノベに取り込まれちゃったかな
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>>505
___ __
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V お題にする気はないですよー。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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(普通に”手軽”じゃ……とツッコミたい)
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>>509
手軽(500ページ)
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一安心だけど……『でーま』の講義はひとまず終わりか、先送りになっちゃうかな
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>509
せやから495-497みたいな、お気楽で頭軽いのじゃないのは普通の小説とどう違うかって話じゃね
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>>511
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 講義としてはこのまま流しちゃうこともできるんですが、
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 多分、まだ『でーま』自体が『馴染んでない』んだろうなぁと。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
個人的には納得いってますが、あくまでも個人的には……ですな
なにより、理論を理解できたのと使いこなせるのとはまた別で、理解したつもりになってもやってみないと分からない面はたぶん残ってます
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V まあ、『でーま』に限った話ではなく
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } いろいろ飲み込めていない話も増えてきてるのではないかと。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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でーまの話から準備時間ほとんどないから、とりあえず自分の書き方で書いた系
でもおかげでやり方は理解した。使いこなせるかは別w
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>>516
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 講義スピード早すぎるんですよねぇ……。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } かといって、実習まで見るのはマンパワー的にどう考えても無理ですし……。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 講義で覚えて欲しいことはまだあるんですが、
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 多分、すでに情報量多すぎでパンクしている状態。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .これ以上は入れようとしても入らない気がします。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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まあ実習まで見てもらってたら、それこそ7500冊買わないといけなくなるな
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第3回までは、やり方の解説で、第4回「でーま」は概念というか考え方の解説なので、難易度が上がった気がします。
ここで>>1に質問をぶつけたり、他の人の意見を見れるので、今のスピードでも何とかついていけています。
日を置いて読み返すと、わかった気になる不思議
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>>519
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V みんな、10冊くらい買って布教してくれるはず。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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親を亡くした少年を受け入れる、若奥様(予定)とその義理のいとこの少年というテンプレ
一家の位牌と共に、新しい家にやってきた少年の背中の陰に寂しさを見い出してそれを癒そうとする母性と、視線を合わせて近づこうとする子供の無邪気さと
現実というものがやっと理解できつつある少年の遣る瀬無さの果てにある悟りと慟哭、そして安らかな寝顔という話に
最期に旦那(予定)が「手伝いはしたけれど、俺には見えなかったな」とか言って、“一家全員”の位牌でオチをつける
台無しにする病気が抜けきってない自覚がありつつ、病気でもいいじゃないとか思ってしまう自分がいて……
テーマは『分かり合えなくても癒すことはできる』みたいなもので、一番分かっていない旦那はぜひとも欲しいわけだが……
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>>518
小説の書き方、全部教えようとしてるからだろうね。
表題の通りなら、すでに新人賞とる能力あって、しかし賞が取れてない人のための、選考の通り方だけなんだけど。
一から十まで全部教えるのでは、量は相当なものになるだろう。
-
一気に詰め込むと入らないけど、ゆっくり後を追いながら消化してけば
追いつく頃には全部入ってると思う
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>>520
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
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| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ そうなんですよねぇ……。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 『でーま』は自主研究の基礎論なんです。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ.. 「自分で改善すべきことを見つけ、自分で改善するために頭を働かせる」
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / | .そのために必要な「自主研究ってこういうところから始めるのか!」を
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! .お伝えする話だったんですが……いかんせん難しい。
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
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>>522
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ふむ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 映画ですが、『幽霊の見える少年と妻とうまくいかない夫』の話がありましたねぇ。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. こちら、最終的に主人公である夫が実は自分も幽霊だったと
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. わかるお話なんですが。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
生贄一号なので自分がどういう考えであらすじを書き、どういうポイントが見られて
どういう風に直していくか、というのを実例でやってもらったので身を持って理解出来たけど、
これ見てるだけの人には分かるんだろうかというのは確かにあるw
-
>>522
主人公が分かってない話なら、ラノベじゃないけど「向日葵の咲かない夏」が面白かった
なんとも救いがないのにコメディでシスコンで、凄かった
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>>523
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| そういう話でいいのでしたら簡単ですね。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「大賞・金賞狙いなら新奇性のある世界や舞台で万人が理解しやすいものを」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「優秀賞・銀賞狙いなら新奇性や理解しやすさを捨てても良いから面白い強みを」
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... 「どちらにしても、商業的に売れる目が見えるものになってないとダメ」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 以上。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>528
主人公がわかってるなら、劇場アニメ「火垂るの墓」かな?
あれは亡霊の回想だし。
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>>529
まあ、小説の書き方というより、マーケティングの話になるわな。
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>>524
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 一応、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「考え方なんか知らなくていい。この通りに書けば受賞する。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ちょっとでもズレたら責任は持たん。書けないやつは置いていく」
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ という頭を使わない高圧縮プランもあるはあるんですが……
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ これ、スレ見てて楽しいです?
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>527
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 身になったなら万歳です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 見てるだけだとやはり難しいと思います。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 書かないと。失敗しないと。成功しないと。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>526 >>528
似た話はあるもんだぁね
ただ、どんでん返しならどんでん返し用の仕込みをで、抒情的なものなら状況と心理描写を、それぞれ深めてってのを
両方やろうとして文がいびつになってる自覚がありつつなので
テーマ的に考えるなら、どんでん返し用のバレそうにない、且つあやすぃ表現をもうぶった切って
素直に分からないモノの手助けをする旦那にするしかないのかなと
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>>531
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. 『技術論は不要』となるとやはりそうなります。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. この辺りは、おそらく高次……どころか受賞者でも
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../. あまり自覚のないまま来てしまっている人が多いところではないかと。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
売れそうな話を自分の世界でラッピングできれば取れるな(確信
とはいえ、今はその前段階の、まず1冊のお話が作れるか怪しい、って状態だからそこからですね。
でーま論のおかげで1冊書くための骨子は作れそう。
-
>>534
さっき上げた「向日葵の咲かない夏」、それと同じ作者の「片眼の猿」が叙述使いすぎて、逆にあからさまになってるから参考になるかも
あそこまで、不自然な文章になっても面白いのはすごかった
なお、「片眼の猿」は双子の少女にハァハァしながら、読みました
いいよね、いつでもぴったりくっつく仲良し双子少女
-
そして、両方を使いこなせる文体を手に入れてさらに習熟すればミックスできるのではないかと暴走してた
-
>>534
どんでん返しは、誰の癒やしかでつけるべきか?
例えば、少年の一家全滅を早いうちににおわせておいて、幽霊が見える奥さんに見えないけど協力する旦那、みたいな形にする。
んで、奥さんの方に過去の悔いがあって、それを癒やそうとしてるように見せる。
最後は奥さん自体が亡霊であるとする。
同時に、奥さんの悔いを知る旦那の、その悔いを癒やしてあげたいという思いが産んだ妄想なのかもともにおわす。
結局癒やしを必要としてたのは旦那であった、という形にもとれるようにする。
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>>536
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| たとえどれだけ稚拙で支離滅裂なものになろうと
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 『失敗する』は大事な経験ですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 小説が書き上がったとき、それを投稿したとき、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... それが選考をのぼるとき、受賞・落選したとき、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 修正稿を出したとき、著者校を終えたとき、本が出たとき
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ これらすべての瞬間で「ああ、あそこはこうしておけば良かった」が
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 出るものです。『失敗を感じる』ということは
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 『成功の糸口をつかむ』ということでもありますし。
-
>>535
たとえば、エドガー・アラン・ポーは雑誌作りに執念を燃やしていたが、
彼の書くものは、読者がどのように受け取るか、何を求めてるかを逆算して書いている。
つまりマーケティングと、それを実現する技術と、新規の分野を開拓する才能を、ことごとく持っていた。
マーケティングが必ずしも技術論を要求しないかといえば、そうではないと思う。
-
>>540
失敗するってことは、答え合わせをするってことだね。
じゃないと、何が間違ってたかわからない。
第三者からの添削がないと、独善に陥るし。
-
失敗するのは大事
ただし挑戦意欲ゲージというものを犠牲に行われる模様
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>>541
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ええ、これは>>523にある
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「新人賞を獲る能力があるのに獲れない人向け」の
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. お話ですね。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>542-543
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. まあ、『失敗した』けれど『失敗を感じる』ことができない人は
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! 「なんで俺だけうまくいかないんだ! 世の中間違ってる!」と
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 叫ぶようですが。
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>537
ありがとさん
どっちかというと素直な話にしたくて悩んでたから、あからさまになるようだったら軌道修正も考えてみます
>>539
癒されるのは消える少年一人、救われる生者は一人もいない話にしてます
ただ、繋がりも理解もなくても、手助けは手助けとしてありうるみたいな感じです
-
真面目にウケたいならマーケティングは必須じゃないか?
必須じゃないという人は、必須じゃないということにしたい面倒くさがりなやつだけだろう
モテたいけど女の子に気を使うのはやだ、素のままで生きて好かれたいみたいな発想だ
-
>>543
アバレンジャーの主題歌だ!
打たれるほどに湧き起こるんだ!
-
>547
本当の天才ならマーケティングは必要無いと思う
全身ユニクロでもかっこいい人はいるだろうしね
実際そんな人は殆ど居ないから、マーケティングなり色々しないと駄目だけどw
-
>>546
癒やしと救いはまた別だけどね。
その場合は、結局消える心を、癒やすことへの価値だな。
奥さんは見えるんだから、少年の心の癒やしが見えるだろうけど、
まったく知ることのできない旦那には、どんな満足があるのかを提示しないといけない。
-
>>550
「押し入ってこようとしないまま、手助けがあるから、重くなくていい」です
-
ああ、少年側の癒しじゃなくて
旦那がメリットがなければ動かない人っていう風な解釈ですか
-
>>552
いやそうじゃなく、その存在を見えも感じもしないのに、どうやって癒やしを与えたことに満足するべきか、だよ。
旦那自身は、奥さん通してしか存在を認められないわけなんだから。
旦那にしてみれば、少年の心を癒やそうと悩んでる、奥さんを助けるのが目的だから。
だから、奥さんの過去にある悔いが生んだだろう妄想を癒やす、という形でもいいわけ、旦那は。
さらには奥さん自体がすでに亡くなっていて、すべてが旦那の妄想でも良いわけ。
どちらにしろテーマは、癒やしとは、人を癒やそうという心こそが自分の癒やしとなる、というものになる。
少年は奥さんに癒やされることで、同時に奥さん自身の心の癒やしになる。
旦那は、手伝うことで奥さんの心が癒やされるので、自分自身の癒やしとなる。
-
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 神級難しいですねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! リッチの届かない安全地帯がわかるまで
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 結構な数殺されてしまいましたよ……。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>553
満足なんざしてない
奥さんの表情の変化に過去のいきさつなんて使わない
生者は取り残されるままだが
分からなくても、また分かろうとするだけの話です
-
脳死の自分も、神級は難しかったです
安全地帯とリッチの攻撃が重なる危険地帯、避雷針の順番が確立するまでに3パリンほど費やしました
-
>>549
もし本当にウケたいと考えるなら、天才でも必要だよ
例えば今、「羅生門」と同じ発想をして全く同じ筆力で、全く同じ「羅生門」を書き上げたとして
評価されるかといったら、むしろボロクソに酷評されるだろう
これは極論だけど、マーケティングしないということはこういうことだ
書きたいものだけ書いて当たるのは、過去作と一切かぶらないという壮絶な運ゲーを回避しないといけない
そして過去作を調べ、優位をもって差別化しようとするなら、それがマーケティングになる
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>>556
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 初手でソルジャー2枚配置する方針にしたら
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 一気に落ち着きました。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
天才ならマーケティングは(無意識のうちに自覚せずにやっているから、あえて意識して)やる必要がない
的な意味なんじゃないだろうか
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俺も相当苦労した。
とっててよかったエターナさんとアーニャちゃん
世の中には金未覚醒や大討伐を銀でクリアするどこぞのラスボスもいるらしいですが
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うちの王子軍にはもうプラチナネクロマンサーいるからメトゥスおばさんいらないと思いつつも
神級がクリアできずについついパリンしてしまうという
前のイベントで手に入れた猿がいい感じに避雷針になってくれましたぜ
-
確かに天才なら
飽きた(いろんな話を読み比べた)から新しい面白い話(新しい要素がある普通に楽しめる話)を書こうが出来そうだねw
-
>>555
そういうものではないのだが、結局理解されないままか。
登場人物の、それぞれの「現状把握」と「行動」と「動機」を書き出してみればわかると思うが。
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>>560
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| まさかエターナーの魔法耐性30が
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:! 役に立つ日が来ようとは……
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>563
既に済んでて、いちいちこっちに書いてない
というか「相談したい部分しか書いてない」から、そこ以外を考察されてもこういう感じになるわなという思いしかない
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うちはこねこねでヒーラーの回復力不足をなんとか補いましたね
魔法耐性45は伊達じゃない!(55秒間にリッチを処理できなければ死ぬ模様)
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 著作権がないけれど景気の良さそうな話を聞いてしまうと
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 羨ましいような羨ましくないような微妙な気持ちになる。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 意味がわからなくても答えません。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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確定申告の方なのか、ロマエ系の方なのか……w
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>>565
それは失礼した。
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. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| やればできる子MMDモデルなさそうですね。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! ちょっと残念。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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モデルから自作……
結構できる子っていうキャラはマイナーなのかな?
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>>571
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 私もマイナーキャラのつもりで選びましたしねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! こうして口調も無視してしゃべってますけれど、あまり違和感ないようですし。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>569
こちらこそごめん
語気が荒くなる前に、素直に言うべきだったと反省しました
立場や目的の話になりましたので、自分の叔母夫婦とその息子の位牌だから、旦那としては本家として管理する立場にあったけど
聞きたいことはあっても助ける気自体はなかったとだけ(だから妻は「若奥様」という)
-
そういえば、やらない子はペルソナ4のりせちー、やる奈はダーカーザンブラックの銀のAA改変で量産されたけど
できる子はそういう元のAAもない感じなのかな
できる子メインのスレとかもあんまり思い浮かばないや
-
追いついた!面白くて一気に読んじゃったぜ
生け贄は自信が無くて怖いけどちょっと名乗り出てみたい
ちなみに募集っていつぐらいまでの予定とかありますか?
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>>574
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i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | マイナーなものを愛でたくなる。
l / ――‐┐ | | そんな気持ちがこのスレに溢れますように。
l ,' | | | | 溢れさせてどうなるという話ですが。
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
-
>>573
つまり旦那は、霊とはかかわらず、位牌の管理だけやってた?
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>>575
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| いらっしゃいませ、ごゆっくりどうぞ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 次回の講義をどうしようかまだ悩んでる段階なので、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. まだ受け付けられますよ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ノ,、 ヽ. `っ )
_,,、-‐‐‐‐‐-、,_, -‐‐‐-、,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 、---、 ___ '"./、、、.| l o
ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i 次回の講義は……本当にどうしましょうかねぇ。
V゙!小 〇 〇 从:i i 毎週そんなこと言っているような気もしますが。
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ....
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ
r〈(__,)∨__ イヽ
{  ̄} </ ヽ
` t─ 'ゝ‐{ }
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
〈 | | | \ >′
-
了解
こういうの無駄に時間かけちゃうタイプなんで早めに出来上がったら供物を捧げに来ます
-
贄になろうとあらすじ書いてますが、上手く1200文字以下に纏められない
余分なものを切る技術が未熟なんだなとわかる
-
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 考えていたものはあるんです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| >>110でダミー予告しましたけれど、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 文章表現論のこれまた基礎の考え方のお話です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ ……ただ、『考え方』のお話を
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. これ以上するのは大変なのかなぁとも。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>581
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{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
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`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
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| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | 私もあらすじ苦手です。
l / ――‐┐ | |
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| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
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| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
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i ,.;".i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.: イ:.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l\:.:.',
/ .,.:':.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:. 、//:.:.:, ' .|.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.,i:.:.:.:.:.:.:.:.:l. ヽ:l
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l .:>ーr}⌒レ7:.|:./ //、_,、,l:.:.:.:/ l:.;ム|:.:.:.:.∧:.:.:.l |
! :,′ リ ./ /:.:.|'幵示====- |:.:.ム ''7´ |:.:.:′',:.:l
! マi 〈 ム⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒オ|:.:./ ,| 正確には
! ヾ:、 } 〈 /`ヽ ニつ:::::ノ .}′'-っ:: | }}ハイ ' | 「自作品についてあらすじを書くのが苦手」
`、 ` ミ.} 「`′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .| ですね。ネタバレ嫌いです……。
\ ,.r-ァ/} L._ /:.:.:′
>'´ V } `ヽ .′:′
.. ´ ヽ.\ ', ∠ユ . ′:′
'´ \\ ト、__ <i.:.:.:.:.:,′
ヽ」 ' `、 |:.:.:.:/
/〈! / /\|:.:.:/
、 _/:,:,:,`,:, 、_/:,ヽ /:,:,:,:|:.:/
:,\ /:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,/ /,:,:,:,:,|/
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>>577
シナリオ全部話すような感じになっちゃいそうな……
旦那は、年の一番近い叔母が勘当同然で家を出て行って、それで幸せになれたのかがずっと気になってた
位牌と共に何かが来たなら、それを聞けるなら聞きたいけど、奥様と従兄弟から伝え聞くのは子供が親の居た家を求める姿ばかりで
彼は「子供を見る気はない」まま半ば惰性で、半ば家族との心霊ごっこのつもりで付き合っていく
旦那は物語上のタイムリミットで、「本家の宗派で弔い直す」手筈を整えていくので
(どんでん返しの場合は「ほーじが終わって家の名前(名字)が無くなるのが怖い」と度々言わせる……)
実際はどうか知らないけど、作中ではそれで少年の霊はもう妄動できなくなるだろうという風にしてる
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>>451
遅レスだが自分で書いてると、まさにこのパターンが多くて困る
推理ものを書いてたはずなのに、中盤あたりで犯人が判明してしまう
んで、枚数が足りなくて後は犯人とのバトルとか長々とやってお茶を濁す感じ
プロットに時間をかければ解決するとわかっちゃいるんだが、
はやく本文を書き始めないと、だんだん不安になってきちゃってなあ
-
頭にあるイメージを紙に落とし込んでおかないと、脳内イメージのまま遊ばせているとどんどん膨らんで収拾がつかなかったり
膨らむ元になった設定を忘れてしまったりと、拙速でも文字にしておかないと不安になる気持ちはなんとなくわかる
-
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 次はボイスロイドに手を出したい。こんにちは、やればできる子です。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| 例によって何をやるかは何も考えていません。
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
おこんちわ
-
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 買うならばマキさんか茜・葵コンビでしょうか。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| 声優さんには詳しくないので、聞きやすさとセット価格で考えています。
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
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>>589
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 誰も居ないかと思ってました。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .||
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
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_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 今思いついたんですが、ラジオやりたいですねー。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| 助手をゆっくりにすると一人分浮きますが。
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
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いるけど次の講義なんなのん
個人的には、普通の話を面白く書く方法とか知りたいな
面白い話をひらめく能力と、普通の話を面白く語れる能力はどちらが大事だろうか?個人的には後者
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>>593
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 文章表現論をさわりだけでもやろうかなぁ、と。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| 「面白い話」は構造そのものが面白い物語で
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ. 「普通の話を面白く」はキャラの掛け合いの問題ですね。
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ .それぞれとても大事ですが、その人が向かう方向性で
{i| |ー}> -{/ ___∧_ .重要度は変化すると思います。
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ 具体的には大賞狙いなら前者が重要。それ以外は後者。
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
成程、つまり高杉晋作は特別賞こそがふさわしいと……
-
わくわく!!!
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>>595
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || たまーにあるんです、タイトルだけで「あ、これは売れる」という作品。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .||
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
真似しようと思っても何か違うって事になって、自分らしく一言で纏めたら
おっ、これはいいんじゃねとなるとか……?
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>>598
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || うーん……何と言いますか「売れるタイトル」はあるんです。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| タイトルだけでおおよその内容を理解させ
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ .なおかつ多くの需要を掘り起こせる見込みがあるもののことなのですが。
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
何となくなら……
その作品を示すにふさわしい表現で、それが示す内容がこれまでの多くに足りなかったもので
だから形だけ表現を真似ても別の作風ではタイトルに適さないモノというか……
-
中身は知らないがシャナとかは凄いいいと思った
-
>>600
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ただ、「タイトルだけでおおよその内容を理解させ」なくてはならないので
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 必然的にタイトルは短文になりにくいです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 理解していても「俺はこういうタイトルが好きなんだ!」という人はそちらに向かうでしょうし。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. まあ、投稿作ではほぼ意味のない話だと思います。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
ゼロの使い魔とか、ああどっち側か知らないけど召喚物のファンタジーか、とか
銀河帝国興亡史とか、どこまでSFかは知らないけど宇宙モノの歴史ものか、とか
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あらすじもタイトルも表紙絵すら見せたくないけれど、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! それでは商売にならないので泣く泣くネタバレをしています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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世知辛い……
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世知辛いかなあ
期待を煽るから逆に楽しんでくれるというのもあるよ
これからアイドルが登場しますよーって告知して、盛り上げるから、登場した瞬間に会場が湧くんであって
告知なしで会場に呼ばれて、前フリなしで高揚してないのにアイドル出されても困惑するだろう
-
神級? 初手アイシャでええやろ(脳死感
-
売れそうだなと思ったタイトルってーと、最近のだと「女騎士さん、ジャスコに行こうよ」とかかな
いや、読んだことないから、内容は知らないんだけど
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>>606
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| みんなー注目ー。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! これからアイドルが世界一凄いパフォーマンスを披露してくれるよー。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 人、これを無茶振りを呼ぶ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>607
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 中央配置→上下リッチにどーん
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. までテンプレ。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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みんなちゅうもーく!
これからできる子せんせーが世界累計2000万部売れるラノベを書いてくれるよー
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>>608
一目で分かる良いタイトルだね、ファンタジーの住人が見知らぬ現代に来たって感がありありと
某スレの出だしの「西暦2300年 宇宙大航海時代」に匹敵するほど、明確に作風をイメージさせてくれる
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>>611
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| スレ住人のノルマが熱くなりますね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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どこの聖書かハリー・ポッターだそのラノベw
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スー、シビラ、魔神「リッチコワイデスネ」
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なあに、ドラゴンランスの半分以下だ
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 変な話ですが、「売れる本を作るには売れることが一番の方法」
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! だったりするそうです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 人は売れているものを買うので、いかにしてしきい値を超えるかが
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 勝負になるというお話。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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異性にモテたければモテるのが一番
みたいな話だなw
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ネームバリューだーね
東方も東方永夜抄辺りから急激に広がった感があるし
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今は二次創作で大流行すればポロロッカが起きるとかもありそうだが
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>>618
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 実際それと近しいと思います。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 人は人気のあるものに興味を持ち、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 人気があるから好きになる性質があるそうです。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. つまり、スレ住人が1億部ずつ買えば確実にベストセラーになります。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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異性にモテたいなら恋人を作るのが一番! だな。
恋人がいるように偽装することは可能だから、売れてるように偽装出来れば或いは。
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ウィキペにはベストセラー本の一覧ってページがあってぇ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
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>>622
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| そういう社会実験みたいなことをやっちゃった本が
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 過去あったそうです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 自分で5万部買ったらミリオンセラーになったんだとか。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 聞きかじりなので記憶はちょっと怪しいです。知っている方が居たら教えてください。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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なんとなく、そういう感じのをアメリカのイメージで覚えてる
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>>625
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. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 私も確かアメリカだと思ったんです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 二人のアメリカ人による「一番わかりやすいほにゃららの本」みたいな
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. うーん、検索しても出てこない……。
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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アメリカは偉大なんやな
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アメリカと言うと、ペーパーブックでも一冊10ドルぐらいからで、大抵20ドル越えしてた気が
それを5万冊て、1ドル120円(黒田サードバズ発射時)で考えても、6000万円+買った本の保管もしくは廃棄代
実験にこれだけの金を出せるアメリカ人のフロンティア精神に感服するわw
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 生々しいマーケティングの話をすると、
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 「どれだけ売れれば重版がかかるのか」の話がありますね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. これは、初速かそうではないのかで変わるので
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. あえて初速の話に限定しましょうか。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 例によって注意点。私は売る側ではないので皆さんが持っている
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 情報を超えるものはほとんどありません。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 今回のお話も今調べた範囲内のこと。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 非なろう系の1巻で2015年に出たラノベのうち緊急重版がかかったものを
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 検索してみたところ2件がヒットしました。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. MFさんのZという作品と富士見さんのIという作品が
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 該当しているようです。他にもあるかもしれませんけれどまあまずこれで。
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 推定売上部数の算出はオ○コンさんの発表を信じます。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! オリ○ンさんによると
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「調査している売上シェア30%相当の情報から推定売上部数を算出」
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. とあります。
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ではまず、作品Iについてです。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! こちらは発売4日での推定売上が4773部と発表されています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 発売日前の売上は0とされているのでその分はおそらく合算でしょう。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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新人ならお便りが1枚来たら次回作ほぼ確定って噂を聞いた
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 次に作品Zについてです。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! こちらは発売3日での推定売上が5698部と発表されています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 景気の良い話です。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| どうにも母数が少ないのではっきりしませんが、
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! ひとまず初速で4000部少々出ていれば緊急重版でしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 確かめるには、『緊急重版にならなかった』ラインを探る必要があるのですが
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. さすがに恐ろしいのでやりません。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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大賞受賞者なら自主的にできそうなラインで怖いですなw
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ソースを探すのにちょって手間取りました。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! ラノベの売上は最初の一週間が一ヶ月の売上の半分に相当するそうです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. これであれば、緊急重版で売上加速分も含めて余剰を確保する計算が
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 初速4000部ラインでも不思議はないように思います。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
ttp://www.p-tina.net/novel_illustration/132
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| なお、あくまでも誰でも集められるソースでの推測です。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 私は実情を知りません。あしからず。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 私の初版部数なんて聞かれても
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. その辺りは守秘義務に引っかかりそうなのでお教えできません。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> まとめ拒否です。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 300万円≒5000冊
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. おおぉ……可能だ……。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. でも、バレずにその量を買う方法が思いつかぬ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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幸福の科学方式で、信者に買わせる!
もともとは創価学会方式だが。
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>>641
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| スレ住人に過度な期待を抱いているやればできる子さんです。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
実はゲーム機にも似たようなところがあって、PS1時代からの各機種の売上をみてみると、
売れる=その世代の主流となるゲーム機は、発売前に決まってるとしか思えない数字になるのだ。
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自分の「面白い」を大勢の人にとっての「面白い」に近づける方法が知りたい
自分の「面白い」を潰さないままで
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>>644
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ まず、大多数の読者が理解できるところまで近寄りましょう。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 近寄る手段は何でも良いです。ジャンルを流行りものにしても良いですし、
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', ヒロインをとびっきりの萌えキャラにしても良いです。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / | そうして大多数の読者が抵抗なく食いついてくれたあとで、
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! 無理なく少しずつ「これが私の面白いだ!」を見せて行きましょう。
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 『難しい面白さ』をやろうとしている方は
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 「いかにしてその面白さを無理なく伝えるか」に
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 頭を使ってください。
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }.. 読者は無理解ではありません。
| |:人 マフ /:| [ ∨. つらいお話もややこしいお話も
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ 「読めないわけでも感動しないわけでもない」んです。
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
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つまりねぎまですねわかります
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このスレには潜在的住民が七億人いるから1人がそんな買わないでもへーきへーき
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DNAからRNAに転写する時の抽出プログラムのコードについて
ほぼ同じ説明をしても、伝わる相手と伝わらない相手が居たりするわけだが
後々の展開が説明染みた事になっていく場合、サラッと語らせて後の解説で保管できることを期待して置いてきぼりにしていいのか悩むな
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ラノベ市場が小さすぎワロエナイ……
漫画の10分の1、ソシャゲの20分の1とか
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投資額と時間が全然違うだるぉおお?
会社帰りの空き時間に制作して個人がソシャゲで数十億稼ぐ夢見れるのかよ
漫画なんざまともに連載ヒット考えるなら兼業1000%無理やで
兼業しながら表舞台で億稼いだりアニメ化の夢みれる創作業って小説家だけやで
コスパでいったら神や
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>>644
どの段階での面白さかだな。
SFとか推理モノとかジャンルの面白さだろうか?
一転また一転な話の展開の面白さだろうか?
人物表現や状況描写など、ものの見方や文章力の面白さだろうか?
自分が面白いと感じ、かつ一般の評価も高い作品を研究してみるのも良いかも。
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初めまして、今追いつきました。
2月末に一般開放される小説投稿サイトで作品を書いており、とても参考になりました。
これからもよろしくお願いします
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>>653
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| いらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. あちらにも一作くらい投げたかったんですよねぇ。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>624
その実験の話は存じませんが、
ラジオの企画でありもしない本の客注を全国一斉にかけたら本当に出版されました、という話なら
ソースは
ttp://hoaxes.org/archive/permalink/i_libertine
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また機会があれば生贄の一人になりたいものだ……
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>>656
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 何か参加できるものをやりましょうかねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「みんなで作る○○ラノベ」とか。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... 誰が筆執るのかという最大の問題は残りますけど。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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言いだしっぺの法則というのを知ってるかね(ニコッ
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できるこせんせーはどれくらい作品書きました?
投稿とか応募してない全作品も含めて聞きたいです?
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以前誤字から話題に上がった相撲ラノベだけど、>>529を見る限りでは
「新奇性のある世界や舞台→相撲部」で「万人が理解しやすいもの→王道サクセスストーリー」を書けば案外売れるのではなかろうか
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>>658
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| >>656さんはたいへんだなー(棒
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ゼロからみんなでわいわい作るの正直楽しそうです。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>659
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| ごくごく短い(1レスで終わる程度の)短編まで含めるとかなり増えますね。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 逆に、中編以上となると随分減って……20作品ないくらい?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 長編以上となると6作品でしょうか。小説以外のものが大半です。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>660
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| お間違いなきように。『大賞なら売れる』わけではありません。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 邪道スレスレですが、理屈は合っているので
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 至極まじめに書き切れば大賞or落選のルートに乗れますね。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>662
参考になります
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>>664
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ナラナイトオモウナー
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. まとめは拒否で。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>663
なるほど、賞が取れることと売れることは別なんですね
そうなるとやっぱりマーケティングって重要なんだなぁ
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いいアイディアが頭の中にあるが料理しきれない
自分が読みたいものを書けばいいそうだけど
書きたいものとは、またベクトルが違うらしいんだよねえ
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>>666
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 某大賞作家さんとちょうどそんなお話をしていました。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 某作家 「もう世界観作れる作家の時代じゃなくなってきてる」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. できる子「なろう増えてきてますもんねぇ、テンプレだけ読んできた人が主要購買者になる時代も近そう」
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 某作家 「もうなってる」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .できる子「……お疲れ様です」
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>667
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| ありますねぇ、そういうこと。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 私は、とりあえず書き留めて塩漬けにしておきます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>666
そのへんは電撃の禁書がいい例かな
あれだけ売れてるのに、確か拾い上げで賞は獲ってなかったはず
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物語の形式てもう世の中に出尽くしてますもんねえ
かといって右に習えでなろうのテンプレ風習は如何かなものかと
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俺ツイみたいなエネルギーをつぎ込んだ一点突破型でデビューして幅広げるのがいいのかねえ
人気ジャンルの切り口変えるのもやりつくされてきた感あるし(VRMMOでSAOからログホラ・オバロ)
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なろう観が広まり切ったあたりが、それに飽きた読者を巻き込むチャンスだとは思ってる
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今のVRMMOジャンル自体が、異世界召喚やファンタジーの別切り口だからなぁ
切り口に限界が出てきても仕方なし
もっと原点に立ち返って、「敵将を打ち取った犬と美少女姫のハートフルサバイバルライフ」とか
「異国の地で現地妻とのキャッキャッフフフ」とか「親友を生贄に三日間の猶予をゲッツ」みたいなところまで戻るのもありかも
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世界観しっかりした物を読みたいなら一般書籍のファンタジーを選んだ方が良いしなあ
ラノベ出す側もそれが分かってるから独自の道を行ってるのかなあと思う
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誰か新しい流行を作ってそれを教えてくれ(他力本願)
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形式がテンプレに沿ってるせいで大量の類似作品から掘り起こすのが大変なだけで今でも探せば割とあると思うんだけどね
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>676
自分で作れれば大金持ちだぞ・・・と皆思ってるが、
できる人は誰も居ないという悲しい現実があるw
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. まあ、私が書いてもいいんですけど、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| それはそれで誰も納得しないような気がする。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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世界観に合わせて(従って)、そのジャンルを広めようとするのなら協力したい気もあるけど
絶対“シェアワールド”とか言い出して、絶対の設定を作りましょうとか言いつつ自分のキャラの独自設定を設定のど真ん中に押し込もうとしてくるやつが出てきて荒れる予感しかしない
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レスター完全勝利!!
-
誤爆った
(=ω=.)っ詫び石
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>>682
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. パリーン
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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躊躇いなく……
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>>684
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 侘び石はガチャの露と消えるもの。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
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1誤爆1ガチャは(重課金の)世界ではご褒美です
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>>686
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 実に業の深い世界です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
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どうせ黒が出ないから石を貯めている
今回も割らない方針
邪神の思いどうりには事は運ばせん
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キャッシュを消費していくのに、データ保存もキャッシュ頼りという業の深さ
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>>688
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 「おりゅ?」されるの怖いから一応下限狙ってます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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この時期、このイベントだとリアナの大勝利手のひら返しが思い出されて、手は抜けませんね
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>>691
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. リアナは……なんだろう
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 一軍だしカンストだしスキル覚醒だけど……
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 何か、こう、もうちょっとあったんじゃないかという……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. まさか、白の異常無効組が二人もガチャから出てこようとは。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 女神様も思うまい。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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リアナはちょっとでも回復力強化してくれればなぁ……
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それだとリアナの価値が1/3ぐらいに減りますね
こねこねとかアーニャ主力だと、麻痺対策兼毒沼対策に必須なんですけど、麻痺無効いたらあんまり必要ないかも
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>>694-695
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 百合騎士とエレニアー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! エレニアかなり凄いです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. いやもう、凄いというかヤバいです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 「硬い、強い、重い」を限界までやったような性能。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 黒竜騎士はコスト50でも出しちゃいけないと思います。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
覚醒王子が出てきたから相対的にリアナの価値上がったよね
-
>>697
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. それはありますねぇ。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 自発麻痺するキャラはなかなか一軍入りしなかったので
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 価値が疑われていましたが、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. リアナ回復がぴったりハマりましたし。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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うちのドラゴンライダー3人とドラゴンシャーマン2人+アーニャが色々とヤバイ
あ、アベルおじさんは育ててないです
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世界観を作れる作家の時代ではないと言っても、
多分最近で一番売れてるSAOは思いっきり世界観型のような……。
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>>699
r ―- ー とつ ___ , 、
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 重そう(率直
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
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>>700
r ―- ー とつ ___ , 、
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ですね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 一度世界観を覚えてもらいさえすれば勝ちですし、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 内容が伴ったものでさえあれば問題ないと私は思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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SAOはWebで長年連載してたのもあったから
主人公とヒロインのキャラ立ちとか1巻の完成度的にはAWの方が上だと思うんだよな
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>>703
r ―- ー とつ ___ , 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. webで人気があると楽という話はよく聞きますね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 実際どのくらいの人が買っているのかはわかりませんけれど、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! なろうはやっぱり気になります。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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需要の先食いとも言われる反面、やっぱり初動が安定するのは大きそう
>>703
AW1巻は完成度がかなり高かったなぁ。大賞と言われて納得の出来
-
でもネット発作品は一定ラインの質を越えてない(賞に出しても評価されるレベル)と初動はいいけど新規読者の獲得までは行かず打ち切りなイメージ
利点としては長い作品が目に留まりやすいことがあるから2,3巻とかでエンジンかかってくるような作風の人向きだと思う
剣と魔法! VRMMO! とかじゃなくて戦記ものとか歴史if、SFなんかがもっと出てくると面白いんだけどなあ
-
ゆるゆる土着神とか
-
歴史ものはやる夫スレでもなろうでも二次創作でも一定のポジションを確立しているのに、
ラノベでは全然な不思議。ラノベ作家に歴史ヲタはいないのだろうか
-
SAOもそんな世界観を作者が作ったって感じじゃないと思うんだけどな、実在のMMOを混ぜた感じだし。
ネトゲものならログホラの方がまだ世界観に独自性があった気がした。
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架空戦記とかはあるにはあるけど、売れ線となるとどうしてもハーレムっぽくなっちゃうんだろうね
そうじゃない場合は、女の子キャラ以外にも魅力を付けやすい漫画の方が強い
-
歴史は一般文芸で確立されてるから、読みたい歴史オタはそっち行ってると思う
ラノベだと、歴史に興味がない読者をいかに引っ張ってこれるかが重要だから、どうしても飛び道具必要となるんじゃないかな
織田信奈とか境ホラとか楽聖少女とか、そんな感じだし
-
織田信奈は恋姫がなかったら企画通らなかったよなー
明治維新以降の女体化はストパンと艦これに枠を取られた感じ
そして聖杯戦争と英霊システムで全てを吸い込むFateの恐ろしさをFGOで再認識する……
-
>>703
むしろ一巻だけはSAOも良かったと思うんだけどなぁ。
そっからの続きでAWの方がオモシロイと思った。
-
SAOは1巻というよりアニメ1話の完成度が完璧だと思う
作中の経過時間に対してイベント飛ばし過ぎでアニメとプログレッシブ補完だし
既読作品中1巻の完成度一番高いと感じたのはハルヒかな
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 今日は用事があるので講義できないと思います。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| それではおやすみなさい。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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おつかれさまでした。
なろう人気は凄いけど、なろう発作品のなろう読者購買力は販売部数の5%しかないという統計あったなw
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 昨日のログが怖くて見れません。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| おはようございます、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! といってもすぐ出かけるのですが。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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つまり今ラノベを読む層は異世界、チート、ハーレムばっかりてことか
なろうの中だけだと思ってた
終わってるわ
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10年前は学園ものばっかり終わってるで、20年前はファンタジーばっかり終わってるで、その前はSFばっかり云々
お前らいつもいつでも終わってるな
まあ読者のレベルのせいにするのは、作者の最後の逃げ場所だからしゃーないか
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まあ実際にそればっかりだと終わるから循環してるわけでな?
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チートとハーレムはまぁ、まだいいんだけどさ
異世界ってジャンルの範囲デカすぎやろ
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ずっと、ありそうにないけどあると思わせてくれるありがちな夢を求めてんだよ
学園モノが求められたのは、それを望めなかったり、もう手放して帰ってこない層を取り込めたからだろう
みんな優しい嘘が欲しくて、でも嘘くさいのが嫌だから生々しさも欲しくて、少しでも夢を見ていたいんだろうさ
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×異世界 ○異世界転移(転生含む)
異世界って区切りだと現代もの以外全部になるしなw
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異郷訪問説話はもっともメジャーな話型の一つだから、異世界モノが受けやすいというのは分かる
まあ異世界での体験を通して成長して帰ってこないと困るんだが
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映画ドライモンとか毎年欠かさずやってるもんなー>異世界訪問→秘密道具で基本チート→最後は日常に帰ってくる
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ドラ○もんは秘密道具とかいうチートの見せ方うまいよね
最初はドヤ顔で秘密道具の説明するがあまり役に立たなかったり何かしら問題が起きたり
だけど物語後半では仲間の機転によりその秘密道具やその一連の騒ぎがきっかけで大逆転とか
アニメ版になると最初上手くいって後半失敗するという逆の展開でギャグになったり
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>>724
異世界で帰るべき場所居場所を作るってのも一つの結末だろ?
成長して帰ってこないと困るというのは、明確に何が困るのか
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異世界もの自体は王道で真っ当なジャンルなんだけどね
ハリーポッターやナルニアだって異世界転移ものだし。
溢れすぎると玉石混交になるのは仕方ない
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>>725
この前気づいたけど、それトムとジェリーとかディズニーアニメでよく使われる展開なんだよね
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ああ、ちょっとちげえわ
正確には
日常→超常、理不尽に遭遇→対処、大体逃亡→最後はなぜかうまく収まる→日常へ
って流れがアメリカのセリフも特にないようなコメディアニメにありがちな展開
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異世界はいいんだが大抵その世界がドラクエ3かモンハン、
少し捻ってもSFCまでのFFの世界だからなあ
そりゃ「もう飽きたよ」との声が出ても仕方ない
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浦島太郎「……」
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>>730
それ物語の基本だから
一部の例外を除いたすべての物語はその累計に収まる
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オズの魔法使いも不思議の国のアリスも異世界ものだしね。
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>>733
一部の例外の八割くらいは特に着地点考えてなくてぐだって消えるって印象
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 月曜日から風邪ひきました。こんにちは、やればできる子です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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風邪やインフルが、いま流行ってますからね……お大事に(´・ω・`)
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>>737
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 逆に考えれば、体調と引き換えに月曜日を回避したということに……!
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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削除しました
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一方、サイコマンは至福の時を過したという・・・
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奇遇だな、自分も風邪ひいた
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>>741
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 仲間。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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削除しました
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削除しました
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誰も管理スレに通報してないんで勝手にしちゃったよ
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>>745
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ありがとうございます。その辺まだよくわかってません。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .勢いで講義書き上げちゃったけど、チェックする前に力尽きる。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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……まず、管理・管理人連絡で板検索すると通報先のスレが見つかります
んで……風邪ひいてるのに、講義書いてんですか!w
どうかご自愛を
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>>747
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V いやもうなんか寝てるの暇で。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 血は水で薄めるとピンク色になる。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
ね、熱暴走してらっしゃる?!
-
血痰! 血痰!
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 明日の夜に投下できなかったら土日になりそうです。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .ところで、ボイスロイドが気になります。
{_V:ノY } ソ:从 .ゆかりさんはメジャーなので、マキずん葵茜から選ぶことになりそうですが。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋―― 何かオススメありませんかねぇ。
 ̄
-
ボイスロイドか……興味あり、ですね
自作小説のCV:ボイスロイド
あると思います
-
ゆかり&マキwithずんこ 葵&茜と大体セットになってるので片方を買うともう片方も欲しくなるという
ずんちゃんだけは比較的独立したキャラではあるけど、まあWebでお試しあるし気に入った声を選ぶのが一番かと。
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___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 葵ちゃんと茜ちゃんやでーは最初からセットのようですね。その分ちょっとお高い。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .何か読ませてみたいけれど何を読ませたらいいのかは考えていません。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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ゆかりさんをゲーム実況で使ってみたけど、動画編集にすごい時間かかるから大変よー
ゆかりさん事態はすっごい使いやすかった
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スレ再読み込みですっきり綺麗
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V あかん、これ間に合わない奴や。こんばんは、やればできる子です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } そんな感じです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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こんばんは
お大事にと思いつつも、仕事は大変だぁね
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>>759
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V もうちょっとなんですけどねぇ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } でも、区切らないと際限なく講義書いてしまいそうです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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こんばんは
心配しか出来ませんが、お体に気をつけてどうぞ
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>>761
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ありがとうございます。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 小説は汗ではできていませんが、
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .血と涙ではできているような気がします。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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お大事に。仕事のことを考えると、時間が経つのがもどかしくなりますよね
確かに星新一も「血肉を削る思いで小説を書いているのに、書き上がった頃には運動不足で体が肥えてしまう」ってどこかで言ってた記憶があります
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糖分だけは欲しくなるからね、しょうがないね。
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 久しぶりにちょっと元気かも。こんばんは、やればできる子です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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こんばんは。スニーカー一次選考待ちながら次書いてる男です
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 受賞してると良いですねぇ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>766
なかーま
こっちはGA一次待ちながら次作を書いてます
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カクヨム組はいないかな?
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カクヨムはなろうと非常に近い文化になると思ってる奴いる?
俺はそうなるとほぼ確信してるんだけども
-
賞レースは違うと思いますが、ラノベプロの方やできる子さんは最初に何冊程度を見越して書くのでしょうか?
また一冊でテーマを消化?した場合、2冊目は似たようなのを立てるんでしょうか
それとも段階式のように、全体の大きな内の一つとして最初から組み込んでいるのでしょうか
物によって変わるでしょうし商業なので相手があってのことですが、単純に作品(物語)としてみた場合でお願いします
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>>771
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{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V まず、前提をひとつ。私はまだ新人です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } その上で、私の知る範囲で答えますね。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 私の場合、最初の想定は数パターンありますね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ・打ち切り対策の三部作構想
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ・続けられる場合の十冊以内の構想
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. ・完全に軌道に乗ったほぼエンドレスの構想
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ デビュー作に限って言えば、まだ一巻打ち切りは
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. あまりないようです。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 なので、作品として満足行く形を迎えられるよう考えています。
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ただ、このあたりは編集部(少なくとも私がお付き合いしているそこ)
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! から「こうしなさい」と指示があるわけではないので、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .人によってかなり違うと思います。
. /: : : : :.ー-、 з /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 「新シリーズだけど一巻完結のつもり」という方も居ました。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 私の作風の問題でいえば、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 一冊だと消化しきれない設定が多々残るので
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. どうしても三冊程度は欲しいです。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 新人賞としては望ましくないとされますけれども。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
富士見ファンタジア……一巻打ち切り……うっ頭が
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 大体どの編集部も、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 打ち切りは損切りなのでシビアに実行しているようですが、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「それでも新人賞受賞作だけは別」と考えているように感じます。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「新人賞は読者との約束だから
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! どれだけ売れなくても一巻打ち切りはしない」と
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 言い切った編集部もありますね。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. どことは言えませんが、その姿勢をとても好ましく思っています。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
流石に新人賞大賞を一巻打切するような編集部には作品が来なくなるからなw
投稿する側にもうま味がある程度ないと。
-
>>779
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. まあ、そのくらい大爆死していると
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! 作家業的には正直うまみがないですね……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../. 新シリーズに切り替えた方が、はい。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
つーか一巻打ち切りありえますとか、読者側として怖くて買えねえよ
そういう意味でもなろうは強いんだろうな
完結保証とかあるし。最悪売れなくても
-
>>781
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 完結保証あるんでしょうか?
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ちょっと聞いたことがないのでわかりませんけれど。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
あー、完結した作品を出版すれば、少なくとも続きが読めないということは
本から入った読者にはないって意味っす
-
>>783
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| なるほど、それなら納得です。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
お答えいただきありがとうございます
綺麗に終わってたり、シリーズ物として想定されていないであろうものがうまく続刊してたり
逆に謎を大きく残したものがあったりで、そのへんは編集段階でやってるのだろうか気になりまして
-
>>785
,.ヘ、__ -―-- _
} ◎,、 r‐-、 ◎ ̄ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、_ /}
,.レ' /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .|
//: :¦: : : : : : ト : : : : :' : :i : 〉_∨}
/:,' : : :L: : : : : : | ヽ. : :」_: !: :{ Y
/イi : : : ト : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ. 受賞したのにどうしても2巻が書けずに
|l {: : /三三 ヽ{ 三三 イ: : /: T } 1巻完結になったケースもあるようです。
从}Ⅳ | |////// | | レ }: :;、ヽヘ / デビュー作以降は話が変わると思いますけれど。
!ヘハ | |トー〜へ、| | |ノ ): {>′
';丶 | l丶 ____ ノ| l ,.ィ-イ: : :ヽ
};ハ}≧=- r=v===≦>////ヽ.ヘ {
∨ヽ;/|//∨//{//{////'∧ヾ
|///≧=|//|//////}.
{ニニ}ニニ{ニニ}ニニニハ__
乂_ノゝ- 乂ノ、 ___≧イ __)
-
>>785修正
,.ヘ、__ -―-- _
} ◎,、 r‐-、 ◎ ̄ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、_ /}
,.レ' /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .|
//: :¦: : : : : : ト : : : : :' : :i : 〉_∨}
/:,' : : :L: : : : : : | ヽ. : :」_: !: :{ Y
/イi : : : ト : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ. 受賞したのにどうしても2巻が書けずに
|l {: : /三三 ヽ{ 三三 イ: : /: T } 1巻完結になったケースもあるようです。
从}Ⅳ | |////// | | レ }: :;、ヽヘ / 2作目以降は話が変わると思いますけれど。
!ヘハ | |トー〜へ、| | |ノ ): {>′
';丶 | l丶 ____ ノ| l ,.ィ-イ: : :ヽ
};ハ}≧=- r=v===≦>////ヽ.ヘ {
∨ヽ;/|//∨//{//{////'∧ヾ
|///≧=|//|//////}.
{ニニ}ニニ{ニニ}ニニニハ__
乂_ノゝ- 乂ノ、 ___≧イ __)
-
1巻で終らんように、最低限度は担当が作品に手を入れたりしないの?
-
>>788
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. わかりません。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 暴露になりかねないので私の経験はお話できませんが、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 2巻以降について一切聞かぬまま1巻を出してしまうこともあるようです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>789
つまり同人などの経験があるかどうかは別として、
まったくの新人に、
これからの構想も聞かず、
2巻へとつなげられる形にするような指導もせず、
いきなり単行本を出してしまうと。
-
>790
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | ……総合すると、
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 一部ないし全部のレーベルでそういう事態が発生する可能性がありますね。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈.
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }..
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
>>791
担当の役割って・・・
まあ、悲しい気分になるので、790は真ん中の3行はなかったことにしょう。
-
>>792
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | まあその、
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j そういう部分も含めて『作家』ですから。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 編集者は『編集』がお仕事。
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }.. この辺全部まとめ拒否です。
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
作者の方で自衛する必要があるという事だろうねえ
様々な意味で実力主義世界だw
-
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ……あれ?
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ひょっとして>>1のレスってどこかにお願いすれば消してもらえるんでしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
逆に、口出ししすぎるのがいいかと言うとそれも違うからねぇ
-
鈴木みその「エンターテイメントで飯を食うったあこういうことよ」というセリフが染みるなあ……
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | あまりスレスレすぎる質問をされると
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 私、本当に正体晒せなくなっちゃいますので……。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. 『業界』の話題は、まあ、ほどほどに。
/ :|: N リ: | 〔 \..
{ | Y u 厶ィ| ∨ }.. すみませんが、削除申請ができる場合は>>772-795の
| |:人 マフ /:| [ ∨ 私の発言をNGしてもらえると助かります……。
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
前にtwitterで、応募されてくる作品が続刊前提ばかりで困るって、苦言を呈していた人が居たが、
こういう話をきくと、そうなってしまうのも仕方ないんだと思えてくるね
-
変な流れ作って申し訳ありません
-
>>799
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 「1巻完結でなおかつ2巻でもたっぷりと語れる
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 豊かな世界観と人物を」が理想なんだとは思います。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. あくまでも理想は。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>799
漫画でも、新人賞のをプロトタイプに連載始めたりってよくあるかも。
-
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. いえ、勝手に語ってしまった私が悪いんです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 今後の注意喚起としてだけ皆さんに受け取ってもらえれば。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>801
現実は、一巻で完結させる力量がなかっただけ、と?
-
>804
一巻分でエネルギー使い果たすんじゃないか
むしろそれ位じゃないとデビューできないのではという気もする
-
>>804
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 『その判定基準を上位に持ってこれるほど応募者が多くない』のが
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 最大の理由かと。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 要するに
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 「面白ければ何でも良し。気にはなっても落選はさせない」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. です。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
板によって運営の仕方が違うからねえ、削除スレと管理スレが別だったり
この板ならレス削除も管理人連絡スレで受け付けてるよ
-
>>807
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. スレッドのルールを読んできます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>805
一巻でエネルギーつかい果すと、むしろ一巻で完結するんじゃないかと。
完結させることが一番エネルギーつかうと思うと思う。
>>806
原石さがしてるからね。
原石だから磨きようがあるとも言えるし。
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ……削除理由どうしましょう。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「うっかり」では困るでしょうし……
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>810
世界を裏から牛耳るイルミナティから警告が来て、とか陰謀論で・・・
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>>811
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 申請してきました。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 削除してもらえることを祈りつつ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 今後は気を付けたいと思います。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>812
ここら辺は難しいね。
新人賞の具体的なマーケティングを語ると、個人的経験か、知人に聞く話になってしまう。
文芸論みたいに、一般性の話だけになると、具体性に欠けるし。
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>>813
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ケチなことは言わずに情報を出していきたいところなんですが……
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 実際は、私の正体すら下手には明かせないという。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ もどかしいです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 作家がペンネームを出してツイッターをやる→問題なし
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 作家がツイッターで小説講義をする→問題なし
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. 作家がツイッターで業界質問に答える→問題なし
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ ツイッターで業界暴露をする→問題のような気がするけど結構見かける
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> ……あれ? このスレ、凄く安全?(困惑
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
随時長くしたり短くしたりが難しいんですよね
終わり方が綺麗に見えていると
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 覚醒レダ神級がなかなか放置できない。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
状態異常無効ユニください
いるかいないかで難易度が劇的に違う
-
>>818
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ですねー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 初回はドラコリッチ相手に状態異常無効をぶつけられなくて
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. かなり慌てて処理しました。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
助手リッチ君が素敵過ぎたので全力パリンに方針変えます
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>>820
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 思ったよりもメトゥス本体が強そうなので
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 私も全力します。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>597
ダンジョン飯なんかはそこに入るのかな
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>>822
同じく漫画だけど「はたらく細胞」はタイトルと表紙だけでびびっときたわ
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麻痺敵は放置しにくすぎやろ……
ドラコリッチスルーしてもええんやで(ニッコリ
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ナノはまけません!
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なんとなくスレを開いて"でーま"を見て
「お!自分でもできそうな気がする!」となって
とりあえずフリーのソフト適当に引っ張って来て講義の課題に取り組むこと数日
会話が思いつかない→人物設定から作ろう→人物背景作るの楽しいな→世界観も作ったろ→疲れた
課題がクリアできない・・・(^p^)
会話、会話・・・あれ、普段どう会話していたっけ・・・(グルグル)
-
ヒロインに廓言葉で会話させようぜ!
それで可愛さうぷ
-
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| そろそろメイジにもスキル覚醒が欲しいです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! こんばんは、やればできる子です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../...
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>826
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 初心者さんであると仮定してお話します。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! キャラクターがうまく作れないときには、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. ある程度『属性』を考えると楽です。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 例えば、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 『委員長』が『遅刻してきた』『ラッキースケベ主人公』と会話するなら
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 委員長キャラが主人公に文句を言って、
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> その最中に凄い偶然が連鎖してラッキースケベが発動し
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 最終的に引っ叩かれる……みたいにお話が作れるわけです。
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 能動的なキャラクターが事件と遭遇することで事態は動きます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 主人公の遅刻という『事件』に『遭遇した』委員長は、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「ちょっと、主人公くん。何回目の遅刻だと思ってるのよ!」
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ なんて文句を放ちつつ主人公に歩み寄ってきます。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 主人公は
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 「いや、えっと、ほら、ちょっと電車が渋滞してて」
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. などと言い訳をし、それが委員長をさらに怒らせる『事態』へと発展。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
「でーま」の募集期間は土日まででしたっけ
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 怒れる委員長を眺めていたクラスメイトがシャーペンの芯を落とし、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! それを拾おうとしてかがんだら前の席に頭をぶつけ、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 前の席の人が驚いて香水瓶のフタを全開にし、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... その香りで注意力が散漫になった日直が黒板消しを……と
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 風が吹いて桶屋が儲かる方式であっちこっち回って
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 最終的に委員長のスカートはめくれる。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 そして、悲鳴一声平手一発。きれいにお約束がワンシーン決まりました。
-
たまに面倒くさくなって3日ぐらいログインせんかったり
邪神アイギスが黒を出さないのが悪いのです
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>>831
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| どうしましょう。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 先に進めるにはやや怖いんです。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. いっそ、代表執筆者と参加者が居るなら
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. そこそこ時間かけて『みんなで作る受賞するラノベ』とか
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ やってもいいんですが。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>833
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. 初黒がベルナさんだったやればできる子さん。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 当時は覚醒もありませんでした。
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>832
そこで桶屋理論をさらっと出せる、そこにしびれるあこがれる
なるほどなー、ちょっと特徴を考えてみよう
「悲観的」とか「楽観的」とかでもいいのかな
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>>836
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| そのキャラクターが持っている『立場』もくっついていると楽ですよ。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 『テンプレキャラ』とも呼ばれますが、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. テンプレは読者の共通認識の枠の中からデータを借りてくることが
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../... できるので、説明量を大幅に減らせるのが利点です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>826
初めて小説作るなら自分の好きな漫画、小説のキャラクターをもってくるのもありだよ
パクリというか、最初は作者のキャラクターを理解してないから、何かわかりやすいレッテルを張ってるとよい
後は>>1の講義で出てきた会話をやらせると、あら不思議、気づけばパクッたキャラと別人になっている
嘘だと思ったら、適当な2次作みてくるいいと、原作キャラ主人公で、原作と全くキャラが変わらず完結する話がほとんどないから
>>834
前回贄になった一人ですが、まだ募集してるなら、リベンジしたいです
新規贄がいなくて、ご迷惑でなければですけど
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>>838
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. どのような結果になっても構わなければどうぞー。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>838
OKですか
ありがとうございます
土曜の朝までには贄をご用意させていただきますので、お納めいただければ幸いです
-
>>837,838
なるほど、とりあえず主人公の性格というかキャラは好みにしてみます、とりあえず400字だ、書こう!
・・・自己投影しまくりの痛いキャラにならなきゃいいけど
まぁ後で痛い部分をグサグサさす相方を作ればいいか!(出来るとは
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>>841
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 物語やキャラクターを書くときにまだ恥ずかしがっちゃう人へ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 大丈夫です。よっぽど変な趣味して居ない限り、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. あなたの趣味は大勢の人が共感できます。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. だから、安心して『あなたが好きな物語・キャラ』を書いてください。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ きっとその物語やキャラはみんなも好きです。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 物語やキャラクターを書くときに妥協しちゃう人へ。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. バレます。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
そうだよね、ただの一読者でしかないけど作者がのってるなとか、またはよく練ってるなとか読み取れるもんな
こういうのやりたいんだろうけど、うまくできてないんだろうなぁなんてのもわかるし
これ書き手の立場になったら怖すぎる
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>>343
妥協と言うと、展開が思いつかないからテンプレに走ったり
突如生えてきた脇役のキャラ付を手癖でやってしまったりする感じでしょうか
思い当りがありすぎて、ガクブルです
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>>844-845
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ふっふっふ……。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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悪い顔だw
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ワルクナイヨー。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 話題にしたのでテンプレのお話を少ししましょうか。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 『テンプレ』は
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 『作品を読む以前から読者がすでに持っているデータ』を
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 利用する方法のひとつです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ つまり本質は、流行りモノや萌え属性に限った話ではないんです。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. そうと聞いてもやはりピンと来ないと思うので、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『作品を読む以前から読者がすでに持っているデータ』の
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 具体例をいくつかご紹介。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 『中学高校生活』
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 『コンビニエンスストアの立ち読み事情』
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 『鉄道改札の利用法』
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. これら全部そうです。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 皆さんが『高校生主人公』を描くとして
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「彼は日本国の高等学校に通っている。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 現代の日本国では高等学校は義務教育制度に含まれてはいないものの
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 進学率は極めて高く一般的な学生の身分と言える。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 高等学校は低い塀で囲まれたコンクリートないし木造の
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 二または三階建て程度の校舎を使い、教育を行う施設である。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ ここでの教育は選択単位制を採らず、多くの学生が
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 同じクラスの学生らと共に授業を終日受けることが……」
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 なんて注釈を入れますか? 入れませんよね。
-
ダメっぽいラノベやネット小説で書いてる作品がありそうな雰囲気だwww
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 『高校生である』といえば、それだけで伝わるんです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 机の形状も黒板の緑色も無骨な丸い時計もお決まりの制服も
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 授業ごとのほんの十分少々の休みに友人グループで雑談を楽しむことも
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 体育での長距離走をなぜか『マラソン』と呼ぶことも
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 全部全部伝わります。説明を大幅にカットできるんです。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. これが『作品を読む以前から読者がすでに持っているデータ』の利用です。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. オリジナリティやリアリティを出そうとして
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 完全な定義を与えようとする人は多いんですけれど……
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 正直、そこまで苦労して作った設定、
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 「長すぎて読む気がしない」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 「忘れた」
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 「なんでもっとわかりやすい説明選ばないの?」
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. と嫌がられて終わりなんです。本当に。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
無駄に凝ってるけど面白くないファンタジー小説あるある
-
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 『作品を読む以前から読者がすでに持っているデータ』を
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 嫌いすぎると本当に何も書けなくなります。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 純文学の世界では言語から自作するような小説も一応あるそうですが、
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ ラノベだったら……まあ、言うまでもなく一次落ちです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
近未来やファンタジーものだと教育制度なんか実際は全然違う気がするけどあえて無視してたりするのはその辺の理由かな
逆に共通認識のあるものをちょっとずらしたり掘り下げるとそれ自体がネタになるんよね。
農業高校→のうりん・銀の匙 みたいな感じで
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 私も
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「凄く説明したい。でも、これ説明し出すと長くなるしややこしい。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! しかも、さほど読者に喜ばれないし覚えることも無駄に増えちゃう。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. それなら、多少のリアリティは諦めてテンプレ利用に切り替えるか……」
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ とバランスを取ることが多いです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. と、まあそんな感じで。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「テンプレってだけで毛嫌いして
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 読者に毛嫌いされるものを書かないよう気を付けよう」というお話でした。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>852
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 行数増えるしなんか格好良く見えるんですよね!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
なるほどー
例えばファンタジー世界の高校生でも、特に説明したりはせずに
なんとなく日本の高校生と同じようなものと読者にイメージさせればそれでいいのかな
-
英語しゃべるはずのイギリス人ヒロインと理由もなく最初から日本語で普通に会話してたりね
-
>>858
あるあるですね
自分もファンタジーで意匠の凝った武器とか出したいけど、だす必要性ないし、説明描写で読者の脳みそを圧迫したくないから泣く泣く削ってます
逆に歴史ものだと、どこまで描写しようか真剣に悩みます
中世ヨーロッパとかだと、都市によっては風呂があるし、共用トイレもあるけど、説明が必要なのかと、想定したい読者の知識量が分からず困る時があります
-
ただし「手抜きはバレる」
うまく意識させないようにするか、頼った上でちょっと捻るかする必要がある
-
>>855
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | JRPG式ファンタジーを除いたファンタジーは、
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j いずれも『テンプレ』といえるほどは浸透していないので
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈. ある程度の説明が不可欠です。
/ :|: N リ: | 〔 \.. なので、読者への『設定読み要求』のハードルが割と高いんです。
{ | Y u 厶ィ| ∨ }.. 『説明しない』技術を覚えないと大変です本当に。
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
SFが書きたい?
よし、ならば意味不明なそれっぽい用語を並べて作ってみようっていう、大御所のみに許されたやり方
-
>>857
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. まさにその通りで。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 古い作品なので名前も出しますが、
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. 手塚治虫の『鉄腕アトム』作中において
/ ヽト、_.! /∧ /. ヒゲおやじが「舞台が近未来だってのに自分の履物は下駄だけど
i , │ 八 "" ""// li /.. これも読者の混乱を避けるためだ」といった趣旨の話をしています。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
>>861
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| うまくごまかせるならそれで。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. 学校制度だって、国や時代がちょっとズレるだけで
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} まったく別物になりますからねぇ。実際は。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>863
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 『読者が設定読むの楽しくてしかたないもの』を
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 書けば万事解決です。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. 楽しいんですよ、面白い設定読むのって。
/ ヽト、_.! /∧ /.
i , │ 八 "" ""// li /..
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
設定を語りたいお→でも説明セリフになるとわざとらしいお→そうだ、最初から知らないことにするお→異世界転生
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>>870
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 異世界大好き!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ.
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:}
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
頭でなく感情に働きかけてくる設定描写はいいですよね
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_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 前も言いましたが、設定は
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 『読者が読みたいと思ってるときに与えてあげるもの』なのです。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. ドS視点。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} でも、そのくらい読者を渇望させるのが良いです。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
単純な文化や技術の設定だけじゃなくて、テンプレ的な性格のキャラクターが何故その性格になったのか
っていうのを描写絡めて上手く書くと人気が出るのもそのあたりの話かな
-
>>874
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ 要するに、『入口』はテンプレでいいんです。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', その設定やキャラクターが個性を持って生きていると
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 実感させるためのギミックを後で補完することで
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 設定を無理なく順番に飲み込める、と。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
ふむ、そうなるとストーリーや設定から生えてきたキャラでも、表面的な部分はテンプレに近づけた方が読者としては親しみやすいのだろうか
-
おお、納得です
このあたり必要な設定を全部持っている作者視点と読者視点がかなり変わってきそうな部分ですね
重要度にもよるけどシーンの順番を逆算してプロット構築とかにも関わってきそう
-
そういえば西遊記をモチーフにした作品が「これ西遊記知らないと面白さが伝わらないんじゃない?」
って編集者か誰だかに言われて作者が驚いたってなエピソードを聞いたことがあるな
作者からしたら西遊記は一般教養レベルで皆が知ってるものだと思ってたそうで
-
>>876
,-、 _
ノ,、 ヽ. `っ )
_,,、-‐‐‐‐‐-、,_, -‐‐‐-、,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 、---、 ___ '"./、、、.| l o
ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i 「どうなんだろう?」と思ったときは
V゙!小 〇 〇 从:i i あなたが好きな作品を思い出してみてください。
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ.... その人の趣味によって読んでいるものは偏りがありますが、
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ .その人が書くものも読むものの趣味と無縁ではないはずです。
r〈(__,)∨__ イヽ
{  ̄} </ ヽ ちなみに、私の読み書きするものの趣味としては「その通り」ですが
` t─ 'ゝ‐{ } おそらく正しい答えとしては「すべてそうとは限らない」です。
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
〈 | | | \ >′
-
>>878
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ 書いて伝わるのかどうか迷うものはかなり多いですね……。
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', 『百人一首』を諦めるのは凄く残念でした。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
そう考えると、作家が多方面について予め入れ込むほど知っている必要はないのかな
広く浅く知るくらいで十分で、あまり一分野に偏った知識があるとかえって大衆と乖離したりする?
-
なろうの書籍化作品で編集から松永久秀がボスだと知名度的にかなり厳しいっていうのを作者が言われたってのは読んだことある
まあ、異世界に現実から行くタイプの話だったからかもしれないけれども ジャンルにもよりけりかな
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>>881
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 一番大事なのは『一般的な常識を知っている』ことです。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 『一般常識を知っている』ことではありません。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i. いろいろ知っている上で、
/ ヽト、_.! /∧ /. 普通の人がどの程度知識を持っているか推察し
i , │ 八 "" ""// li /.. それに応じた形で適切に情報を与えるのが作家の腕の見せ所。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } 考え方としてはこのスレで私がやってることと同じですね。
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
連歌会とか、大法要とか、
-
>>882
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ボンバーマーン。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 感覚としては、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 自分が小学校高学年ないし中学生だったころの記憶を頼りに
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ そこから逸脱するものを吟味する感じですかねぇ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ただ、そうしてもやっぱり
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 自分はあてにならないです……。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 「できる子ってバカ書けないよね」と言われたときには
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ ポカーンとしましたねぇ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>883
それは分かります
そうやって「一般的な常識」について考えるときに、特定分野の深い知識ってやっぱり障害になるものですかね?
例えば歴史について少しでも詳しい人間だと>>882にある「松永久秀は一般に見てマイナー」という発想が出てこなくなるだろうし
-
>>887
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. その知識を得たであろう経緯をある程度把握できていれば
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そうひどいことにはならないと思います。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 私も普通の人に比べれば若干は歴史に詳しい方だと思いますが
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 書いていて問題になったことはないと思いますねぇ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
キン肉マンのいつもの3倍の回転で〜みたいな勢いあるのはかっちり設定組むと人によって書けなくなったりすると思うw
逆にキャラクターの設定上の頭の良さが作者を超えていて上手く表現出来ないみたいなことがよく言われたり
そう思うとデスノートはすげえなあ……
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戦国だと信長、秀吉、家康、上杉謙信、武田信玄、明智光秀以外はマイナーなイメージ
石田三成でワンチャン
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デスノートの恐ろしさはあの内容を週間でやった所だと聞いたことがある
原作者視点で見るとかなり凄い事だとか・・・
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「歴史に詳しいキャラ」に歴史を語らせて
「科学に詳しいキャラ」に科学を騙らせればいい
読者が分からなくても、なんかそれらしいことを言っていることは伝わる
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>>888
そういうものなのでしょうか……
>>882の例を相変わらずお借りすると、オタク趣味に全く縁遠い人を含めた、「一般的」ならまだしも、多かれ少なかれオタク趣味に近いものを持つ人が大半を占めるであろうなろう小説の購買層において、松永久秀が通用しないキーワードというのが全く感覚が掴めない
その小説がどういうジャンルかも私は知りませんし、>>882は>>1が言ったことではないので>>1にこれ以上聞くのも変な気もしますが
-
ニコニコでのギリワンでボンバーマンな扱いを見ると、
ネット文化を持つ今どきの若者にならメジャー扱いな気がしてきてしまう
-
正直知っててもボスにするには格が足りない感がある>松永
そういう、作中の位置づけと格の差みたいなのも含めた話なんじゃないかなぁ
-
そして、頭の良いキャラなら頭のいい理論を唱えても不思議じゃないだろうと思って書き進めると
どっかで論理が破たんしていて、頭悪い扱いされるまでがデフォ
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>>893
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 一番勘違いしやすいところなんですが、
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 『読者の過半数はほとんどネットを見ない人』です。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i.
/ ヽト、_.! /∧ / .サイレントマジョリティ(物言わぬ多数派)といえば
i , │ 八 "" ""// li / いいでしょうか、そんな人たちです。
| / |,}`ヽ个: . t _⌒) メイ. ll:,ソ .『私たちはオタク限定の商売はしていません』
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧ 意外かもしれませんが、これが真実かと思います。
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
無知キャラを出して「つまりどういうことだってばよ」をすればいいのさ
-
オタクだって歴史に興味のないオタクとかたくさんいるだろうしねぇ
-
>>897
そうだったのか……完全に勘違いしてました
迂闊にネット中毒の視点で動くと怪我しますね
ありがとうございました
-
>>900
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 数値的なデータを見ないと本当に納得できないと思います。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } いえ、いろいろ公開されている指標を確認しても
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .ピンと来ませんね。凄く不思議な気分になります。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
ほえー、データ見るとマジでそうなのか
(そりゃラノベといっても、内容はピンキリにせよ)少なからずの作品がオタにしか通じない符丁を詰め込んで、
その層だけに絞ることでその層の人気をとっていくものかと思ってたわ
-
だがしかし、笑いってのはわかる人が少なければ少ないほど面白いらしいですよ。
-
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 『1巻の読者の何割が2巻を買うか』はかなり重要で
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『1割の読者がわからないであろう内容』を書くのは
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 物凄くリスクが大きいです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ そのためにジャンルがはっきりわかるような
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. タイトルやあらすじで読者のミスマッチを
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 可能な限り減らさないといけないのでしょうねぇ……。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>903
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 『共感者が少ないであろう共感できる事項』の話ですね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ちゃんと前もって「これはこういうことに共感できる読者向けです」と
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. わかるようにしていれば良いようです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
後でテコ入れというか舵取りがしにくいっていうのはラノベは漫画に比べて縛りがきつい感じ
そのあたりは作品通しての大きなテーマの話になるのかな
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 「これ最高! 直木賞やノーベル文学賞与えるべき!」
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 「ふーん、まあ暇つぶしには悪くはないかな」」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. これ、どちらも2巻を買ってくれますが、買う冊数はどちらも1。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 10人に1人、100点を取れる小説よりも
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 10人に9人、60点を取れる小説の方が商業的には優れているんです。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
しかし900や俺がそう感じてたみたいに、はたから見てオタ向けに見えるんだよなあ……
-
少なくとも俺だけではなくて
-
難しいところですなあ……
ホントは目に見えない読まれた回数とか最後まで読まれた率とかもすげえ大事で、今は後者に走り過ぎてる気もする
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>>908-909
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. ・ ・
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 『私たちはオタク限定の商売はしていません』
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ です。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| まあ、行き過ぎるとまたマーケティングの話になってしまうので
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! あくまでも私の推測と持論ですよ、と付け加えておきます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>オタク限定の商売はしていません
もちろんそれはわかった上で、せやろかってのが俺のイメージ
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>>913
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| あくまでも私の推察と持論です。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 絶対に正しいだなんて言えませんし、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 私と逆のことをいう大御所さんもいるかもしれません。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 疑わしいと思ったらぜひ疑ってください。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ .自分が納得できて作品に活かせる答えを見つけることが
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .より大切だと思っていますから。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
1巻で5万部売れる人気シリーズでも中高生100人に1人購入とかもっと低い割合だから……
そう考えるとロングテール的な当初のターゲット以外にも手を取らせる作品の売りって絶対必要なんだなって思うわ
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 一方で、わずか発売数日の初速の段階から
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 売れる作品売れない作品には明瞭な差ができるので、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 満足した読者が新たな読者を呼び込んでいる可能性は
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. 結構高いと思うんですよねぇ……
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ そのあたりの『売れた本の購入動機』のデータが欲しい。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 凄く欲しいです。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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オタク系の商材が、オタクだけ相手にしてたら死滅するw
誰だって最初は非オタクだから、オタク予備軍を無視してオタクだけを相手にしてたら、いつかはオタクが消え去る
環境の変化や寿命、病気とか、時間はオタクの数を減らすので、それ以上にオタクの数を増やさなきゃ商売にならなくなるからね
オタクに受けて、オタク予備軍をオタク道に叩き落す作品を作らなきゃいけない点が、大変だろうけど
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本当に面白い作品は人に勧めたりするだけじゃなくてそもそも書店員が手間を惜しんでPOP作ったりするからね
あと艦これが某漫画家ツイートでユーザー数爆発したのもあるし最近はSNS効果もバカにならないと思う
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>>897
これで目ウロコしたうえで
>>907
これで死にたくなった
100人に1人が200点くれる作品が書きたいねん。読みたいねん。
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>>907
「ふーん、まあ暇つぶしには悪くはないかな」って人は買わない可能性も多分にある気がしますね、自分は。
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>>919
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 純文学の世界へようこそ。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>920
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 「まあまあ面白かったよ」でも良いです。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 最低限のラインだけ突破した感じと思ってもらえれば。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
その作家の個性によって点数と人数の割合に対する戦略が変わってくるのかもしれませんね
西尾維新氏、奈須きのこ氏、入間人間氏なんかは狭く深く、
時雨沢恵一氏、川原礫氏、賀東招二氏なんかは広く浅くといった感じがします
-
>>922
いや、さすがにそれはわかります。言葉遊びをしたいわけではなく。
最低限のライン突発では人に勧めたり長く応援してくれたり、今後作者買いをしてくれたりはしないかな、と。
どちらにせよ10人中1人では極端過ぎて商業的に成り立たないですが、そこはあくまで例ですので。
-
,-、 _
ノ,、 ヽ. `っ )
_,,、-‐‐‐‐‐-、,_, -‐‐‐-、,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 、---、 ___ '"./、、、.| l o
ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i 一発でわかる大正解があれば楽なんですけどねぇ。
V゙!小 〇 〇 从:i i
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ....
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ
r〈(__,)∨__ イヽ
{  ̄} </ ヽ
` t─ 'ゝ‐{ }
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
〈 | | | \ >′
-
>>924
口コミで広がるのは10人に1人の方だけど、そもそも口コミで広がるってことは滅多にない。
逆に10人に6人の方は口コミでは広がらないけど売れてるのでアニメ化等で広まるわけよ。
-
そういう具体的な割合を議論するなら、まず一人に対して○○点取るのはどれくらいの労力で〜とか決めないとだしナンセンスやで
もしくはせめて平均点は同じにしようか
-
まあ、10人に1人しか面白くないってことは、つまり9人にはつまらなかったってことで
10人に9人がまあまあ面白かったけど1人はつまらなかった、に比べると
どっちが悪評付けられるかと考えれば分かるんじゃないかな。
それでもいいというのは商業的にアウトやし。それは同人か純文学向けだな。
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 比較するための基準作り自体が極めて難しいですからねぇ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 困ったことに、頼りになるのは職人の勘だけという……。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
評価シートもらったけれども編集者同士の評価でも一致しませんからねえ
文章とか構成で差や個性がある上に、さらに売れるかどうかは別って感じもしますし
-
ええい、また現れやがったな職人の勘めw
-
>>931
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V どこ調べても出てなくて、点数化も定義化も不完全な状態だけれども運用しているものは
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 大体『職人の勘』さんが始末してくれます。ひどい状態。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
メイジのスキル覚醒?
うちのパトラさんとポーラちゃんとのじゃはもう覚醒して活躍してるけど? え?
>>928
ヘイトが溜まるほどのつまらなさ、となるとむしろ「まあ読める程度には面白い」って意見が多い方に付きそうな評価ではある
そもそも定義が曖昧かつ極端な例なので意味ないって話
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V サーシャさん。そんな微妙にスキル時間長くなる調整とかじゃなくてですね
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } もっと根本的なその……。イベ弓騎兵に負けてる状態どうにかしてください。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
うちのスピカ並みに仕事してそうだなw>職人の勘
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 職人の勘、万能。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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いうて回避性能上がってもたぶん使わないと思いますけどね……
サンタババアもほぼスキル発動しないし
-
確率系アップは動画でも嫌われるので余計にマイナーになる印象
割合アップ系は強敵受け需要も多いのでスキル・アビリティともにめちゃくちゃ優秀
-
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V スキル覚醒で素直に攻撃系スキルを覚えてくれると楽なんですが……
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } いやでも、エターナーとノエルがいるからメイジ枠はもうないような。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
生活リズム大丈夫?
-
あ、ガラニア砲がプラチナにしてどんだけマップ兵器になるかは気になるな
うちは範囲魔法枠いっぱいでエターナーすら下限スキルマまでしたのに育ててないわ……
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V あっ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } おやすみなさい。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
100人に10人が90点くらいだなと言って
100人に10人がツイッターでマイナス一億万点と呟く物を作りたい
後、サーシャさんは褐色枠やから……(震え声
-
おやすみん
-
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ガラニア砲は一度試してみたいですねぇ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } カンストエターナー一軍で微妙に活躍。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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エターナーいりゃ便利なんだろうけどお金の魅力には勝てないのです!(ノエルとパトラが常時1軍)
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V お金枠でノエルも一軍……。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } ノエル含めバフ枠が二列目に入ってきたのは流石に多すぎると思う。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
レダ+泥アップ系二種とか入れないといけない時はきついやね……
なんか別枠で入れさせてくれないかなぁ、モニカスとか強いは強いけど……弓とかアイシャよりは使い勝手悪いし
-
解説参考になるけど、クッションレスなしで次のレスが唐突によく分からんネトゲの雑談になるの好きじゃない
雑談時はAA使わないとかどう?
まあ作品と全然関係ない雑談したいなら雑談スレたてるのが普通なんだけど
-
本スレで雑談する作者もいるし、読者の雑談と作者のレス返しだけで2000レス超えた某スレもあるし
雑談スレで積極的に喧嘩を売り買いしている作者もいるんだから、別に何が普通ってのはないでしょ
まあ、そういえば、とかいう前置きなしでいきなり話題が変わっているとびっくりするのはその通りだけど
-
なんでそれくらいスルーできないんだ、そういう障害なのか?
作者の好きな物の雑談ぐらい好きにさせたれよ、慈善事業でやってるんだし
つーか雑談が間に挟まってる時は講義じゃない創作に関してのただの雑談だろう?
そんで雑談の話題が色々交錯してるだけやん
-
創作論?からネトゲ、ネトゲから創作論?にスムースに話題を切り替えられる前置きというのは興味があるなw
「話題の転換方法」というのも実際書く時にはときどき悩むものでもあるし
-
勘違いしてるが講義じゃなくて(創作に関しての)雑談なんだよねこれ。講義そのものはデーマで次待ち状態
基本そっちを話すけど、俺はわざとアイギスの話題を入れたりもしてる
一方的に与えるだけなんて疲れるだろうと思っちゃうからさ
それにできる子さんもそうだが、基本的に深夜とか話題が終わった時にするように気をつけてたりはするよ一応
-
なんでって言われてもね、勿論言おうか言うまいか悩んだんだけど、言ったほうが喜びそうな作者さんだと判断して書いた
>>950
そう?統計的には明らかに雑談を……特に作品と関係ないプライベート雑談を頻繁に持ち込む作者さんは
明確に極少数だと思うけどね。そしてそれには明確な理由があると思うよ
勿論プライベートな雑談を本スレでする作者もいるかいないかで言えば、いる。が、その認識に意味は無いと思う
>>951
君が作者さんの事が大好きで、大好きな人には一切指摘すべきではなくて、
でも他者は直接罵倒していいって思ってるのはよく分かったよ。俺はそういう考えじゃないけど
-
なんでそんなさほど重要じゃないとこにしか返信しないんだ?
ちなみに俺はよっきゅん派だ
-
>>953
言われて見てみたら、作者さんの雑談は、昨日でいえばアイギスの話題しかしない人に反応して始まってるな
ちなみに俺の目からそのやり取りをみると、学校の講義中に「先生、最近ガチャどうですか?」に見える
質問振られたら答えるよなあ?作者につっかかったのは間違いだったかもしれないね
-
喜びそう、とか失笑を禁じ得ねーなw
お前それ言葉選んでる? 適切な言葉が思い付かなくてついそうしただけ?
選んでそれならすげぇわ
-
俺が気に入らないからやめろって我儘言ってるようにしか聞こえないわ
学校の講義なんて条件全然違うモノを持ち出して来るのもおかしい
お前は>>1に授業料でも払ってるのか?
と言うか講義自体は>>46で終わってるから仮に学校に例えるとしても講義中じゃないぞ
-
それで例えるなら、休み時間に先生に勉強のことで質問する生徒もいれば、全然関係ない話題を振る生徒もいる。
先生は順番に対応してるだけ。
ところが勉強のことだけ聞きたい生徒が「関係ない話は後にしろ」とか「こっちが先生の本分だから」とか言い出す。
いや今休み時間なんだけども……先生別に仕事でやってないんだけども……
-
雑談推奨て作者じは言っている
俺が気に食わんからネトゲの雑談はやめろ
としか聞こえんなあ
-
別に完璧に雑談をやめろと言ってるんではないんだけどね
唐突に始まるのがどうってだけで
まあ作者さんもいないのに議論してもしょうがないから黙るよ。勿論作者さんがいえば完璧に黙る
-
雑談が良いとか悪いとか、スレ空気悪くなるだけでどうでもいいから、今までの聞いた話参照して先生にお供えする贄でも書こうぜ!!
できる子先生も、実践しないと身につかないって言ってたじゃん。
-
4スレ目の965レス
スレでアイギス雑談できたら楽しそうだなぁと思っていたので
この状況が結構嬉しいやればできる子です
もうこの話題は終わりでいいな?
雰囲気悪くなるからみんなも続けるのはやめときましょ
-
まず隗より始めよ
-
この流れ見てて小説のネタになりそうだなと思った
やるお学校ヒロイン組やればできる子先生はクラスの人気者
休み時間になると、先生と遊ぼうとする男子のやんちゃ派と
授業の質問をしようとする女子の真面目組がいつも先生を取り合っていた。
そしてある日、ささいな言い争いからついに取っ組み合いの喧嘩に発展してしまう。
これに端を発し、先生の休憩時間は誰のものなのかディベート大会が開かれることになった。
周りの大人たちを味方につける真面目組に対し、やんちゃ派は劣勢に追い込まれる。
もとより口喧嘩で女子にかなうはずがない。
もう駄目かと思われたその時、やんちゃ派から浮いているいじめられっこのやるた君の一言が逆転へのきっかけとなる。
「先生はどうしたいの。」
事態の核心を突いた一言に対して先生の反応を固唾を呑んで見守る一同。
そして先生の口から衝撃の事実が発覚する。
「先生、来月で寿退職するの。だから皆さんとたくさん思い出を作っていきたいです。」
そう、先生の時間は先生のものなのだ。そしてその時間は限られている。
このまま仲たがいしたままでは先生の思い出に泥を塗ってしまう。
危機感を覚えた無党派層(クラス一同)の働きかけによりやんちゃ派のトップ--できる夫と真面目組の主席--やらない子の首脳会談が実現する。
曜日ごとの休憩時間に対して割り当てを進めていく両者。だか概ね決まったところでできる夫ははたと気づく。これでは何も変わらないと.。
予定表を破り捨てるできる夫、ぶちきれるやらない子。気でも狂ったかと問い詰めるやらない子に対し、できる夫は言う。
「僕ら二人だけは駄目なんだ。みんな先生の意思を尊重しないと」
後日、先生を含めた三者会議(多目的室で行われたことから多目的会談と呼ばれる)が行われた。
多目的会談とついてはいるがこの会談で決まったことはただ一つだけだった。
「大事なことはみんなで話し合って決める事」
そして開かれた臨時のクラス会。
みんなが自由に意見を述べている、やんちゃなできる夫も、真面目なやらない子も、そしていじめられっこのやる太も。
ただ一重に先生のために、やんちゃ派と真面目組の間にあったわだかまりはいつのまにか消えていた。
微笑んで見守るできる子先生。
時は過ぎ――学校で男女が言い争っている、教師になったできる夫はそれを微笑んで見守るのであった。
おわり
-
即興で書いたから「でーま」がないな、んで物語書くのってすごい大変、頭いてぇ
というか、長くなりすぎた。これが物語りが膨らむってやつなんだな、勉強になる
……いや、ほんと長いな。どっか経由するべきだったわ。スレ汚ししてすまんかった
あ、あと勝手にやればできる子先生結婚させちゃってごめんなさい
-
感想欄でSS披露してる人をみた気分ではある
-
いけませんせいいけません
-
あいたたた
-
このSSを受賞させよう
-
ノーコメントでフィニッシュです
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ {
/ r-ュ ヽ
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _ 人類の歴史は戦争の歴史。
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _ こんばんは、やればできる子です。
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
-
オッスオッス!!
オラッ、早く965さんに愛の手を差し伸べてあげろっ
-
見せてもらおうかプロのコメントとやらを
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
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| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ 強権発動でなあなあにしちゃっても良いんですが、
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', それもまた不誠実なのできちんと話しましょう。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ ..まず、私はAAスレ運営はこのスレが初めてです。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / | .1スレ目で申し上げた通りスレ運営に関するご意見は
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二! .ありがたく頂戴しています。
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/40
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ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i その上で、「創作談義と混ざるとややこしいから変えたらどう?」という
V゙!小 〇 〇 从:i i ご意見は採用する方向で行きたいと思います。
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ.... 『ぱっと見で私とわかるように』とすべてのレスにAAを付けていたので、
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ .純粋に雑談であれば私を見分けてもらう必要がありませんでした。
r〈(__,)∨__ イヽ
{  ̄} </ ヽ
` t─ 'ゝ‐{ }
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
〈 | | | \ >′
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 雑談スレは今のところ立てない方向で行きます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 今立ててもスレを持て余してしまいそうですし。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>.
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 講義外はだいたい雑談です。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 皆さんの求める知識のレベルはかなり違いがあると思うので
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ. 自由質問タイムとして考えています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} なので、初心者さんは講義外の応答の意味がよくわからなくても
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ .あまり気にしなくて構いません。難しいことも答えていますから。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l. 住人の皆さん同士での雑談もご自由にどうぞ。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 基本tね気にお止めしません。アドバイスを求めるも
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 評価を与えるもレスバトルに発展するも自由です。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i.
/ ヽト、_.! /∧ /. でも、誰かが創作したものをけなすのはご遠慮ください。
i , │ 八 "" ""// li /.. 萎縮すると誰も何も書き込めなくなってしまいます。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| |
l l !/ 、、、、 、、、、| | できるだけ公平にお応えしてこういうスタンスで行くつもりです。
l / ――‐┐ | | 意見をくださった方も擁護してくださった方も、ありがとうございます。
l ,' | | | | お気持ちはありがたくありがたく頂戴しました。
| ヽ. \__,ノ | | 何か不備があればまた別途お教えください。
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
-
,-、 _
ノ,、 ヽ. `っ )
_,,、-‐‐‐‐‐-、,_, -‐‐‐-、,,/"/"ヽ ヽ {_r'
ヽ、 、---、 ___ '"./、、、.| l o
ヽ "'ー''' /:::::::::::::ゝ‐-、`'''、,;;| i
ヽ'" ,イ::::::::::::::;ヘ:::::::::::::ヽ'' i、,'
{. (:::;ィ' ⌒'´ ヽソ⌒(:(ヘ i ……こういう話ってスレ冒頭にスレローカルルールとして
V゙!小 〇 〇 从:i i 書いておいた方が良いのでしょうか?
ヾ:((i "" 、_,、_, ""ハ:::ハ;ソ.... 何か他に欲しいスレローカルルール等あればそれもまた教えてください。
ヾ;>n‐r‐;ァ‐<jル'ノ
r〈(__,)∨__ イヽ
{  ̄} </ ヽ
` t─ 'ゝ‐{ }
/` ー┬ミ辷彡
/ i l l `ー' ヽ
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>>965
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 児童文学的なお話ですね。やんちゃな主人公できる夫が、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 人気者の先生を取り合って真面目組と対立。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. やがて、先生の寿退職を知って和解し、
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../. 先生のためにできることを探すようになる……というあらすじですね。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
幸いもうすぐ次スレだし、最初に明記しておくのがいいでしょうね
-
まあ新規で来る人もいるだうし
冒頭にあった方がいいだろうね
-
ガンガンレスバトルしたるからなー
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| タイプとしては、主人公の精神的な成長を描く物語です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 一度はまとまりかけた真面目組との話を
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. あえて振り出しに戻す選択をしてより良い結末を描こうとします。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. なので、この『より良い結末を描く』部分を大切にしたいですね。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. 具体的には、先生が『より良いあり方』をいつも示していて、
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ それが『時間で分け合う』という結論と合致しないために
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 主人公が違う結論を模索する……という形が考えられます。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
できるこせんせー
小説におけるNGな設定て何かありますか
例えば
・盛大に設定をつくって最後が夢オチで終わる
・主人公がゲスの極み、ピカレスクと紙一重?
・異世界ハイファンタジーなのに本編に入るまでが長い
などなど
-
次スレ大丈夫?
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| キャラクターが非常に素直な児童であると思われるので、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 彼ら彼女らはおそらくみんな『間違ったこと』は言わないと思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. それぞれの考え方において『正しいこと』を主張し合うのでは
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. ないでしょうか。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. なので、その『正しいこと』すべてを乗り越えられる
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ インパクトのある主張とその主張を補強する十分な伏線が
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. この物語を支えることになると思います。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
あー、個人的に一つだけ提案というかお願いしたいことがあります
なろうのurlをあげて、アドバイスを求めるのは禁止にして欲しい
同じ文章をどこかにあげたり、見せたりするのはかまわないのですが、直接は勘弁して欲しい
善悪好嫌がどうこうではなく、ここを変に利用したりそれによって起こる弊害のほうが多そうだからです
ただの一つの意見ですから、話し合いや決定には従います
-
そんなケースあるのか
それには自分も同意
-
>>987
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| いずれも問題ないですね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. パロディ・オマージュの類はうまくやらないとまずいですが
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../. 逆を言えば「うまくやればおk」なのでこれまた問題なし。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V.
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ ダメなことって意外と少ないです。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>. 他の部分でどう補完するかが問われるので。スレ立ててきます。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ランキング入りする為に利用する事はありえそうだね
影響するほどこのスレに人が居るとも思えないけど、禁止するに越した事はないかも
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 次スレー
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ.
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../.
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1455278708/
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最高難度のローカルルールを見た
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>>995
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.|.. 住人の日本人スキルを試すスレ。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
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質問禁止の「うみがめのスープ」が頭に浮かぶローカルルールですね・・・
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>>996
おつですー
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梅!
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1000ならできる子正体バレ
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