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やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方 3次通過
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. このスレは、私ことやればできる子が
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| あたかもラノベ業界が怨念の増殖場ではないかのごとく洗脳し
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 新たな屍兵を生み出そうとする
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ. 邪念と私利私欲に満ちた煉獄です。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V. いやー、こわいですねー(棒
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
1スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/
2スレ目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/
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立て乙ー
前スレ埋まってしまったけどヒロイン板の話出てたし多分遭難者は出ないでしょう(希望的観測
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r-― -‐- 、_ ○ ` ⌒ \
{ /:::::u::::::::u:::::` ヘ ヽ }
∠::::;:::ィ:,'::::イ::i::i:::i:::::::::> ∨
/.../.メト:ム-i'lハトl、_!_,( ,
i::::{:i:::|:i_リ ゛ V`ヽi::ヽ- }
|::::リ::::l} l|ll|  ̄ ̄ ゙l::人 ノ 誘導貼る前に落ちちゃった……。
ノ::::::u::/ u|:::ij::~’, .どうしよう……ええと……こちらしばらく保留させてもらって
='イ:ハ:::::::>-、△ . ィ!;::::i:::;、゙、 小さなやる夫板に3次選考スレ立てますか。
レ ヽiヽ{ ´}>'`≦彳ljノ}/
u >__i{__ ,、rV〃> u
/ ,{:::。i'、 ` ヽ ! u
ヽ-イ::::。|::.\___/
|:::::。|:::::::::::::!
|:::::∧:::::::::::|
├‐' `ー‐┤
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立て乙
誘導なしで埋まったからちょっとあせった
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>>3
それでいいと思います
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| うーん……さくっと高速で埋めちゃうつもりで
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! もう1スレだけ小さなやる夫板に立てさせてもらいます?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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移動の話題出して候補先も書いてたから、やる夫スレ住民なら大体迷わないと思うしこのままでいいんじゃなですかね。
300埋められるネタがあるなら小さなに再度立ててこっち4スレ目でも良いかと。
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予告スレやCMスレに頼ろう
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| とりあえず、立ててきました。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! なんだか凄く迷惑な結果になってしまい申し訳ありません。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452772534/
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このスレどうすんの?
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こっち4スレ目だって。
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 何事もなければ次スレとして再利用しようかと。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
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./ ` 、 ,x<`i
′ \ 、 } -‐= = =‐-.、 }/ィ ´_彡ィ ′
{ .Y⌒ヽ .> ヽ迥 ) (迥 /:::::://
', {::::::::::>‐' ¨´ ぃ `¨`ヽ::ノ/
.∨、/ __r──. ヽ′
∨ , ´  ̄ ̄ ` 、 ',
/ / , .,/i , , 、 ヽ. ',
.′ / `メ、/ | ./! /', i', ヽ}
.' / ./' /'__\ ! /.i / ,i, l-‐, , ',
{ / ',. ./,,-===、ヽ!./ !.//=',l_ .i, `,,i ./
! / '/ ´ `.l/ l' '´ ̄'ヽ、!', i', i',! ./ 3次通過スレよ!
!. / l ` ,、 ' / / ! !リ ./ 私は帰ってきたぞ!
', ,' .i / ``ー 、__ ` /,i,/'i// ./
',. i i、! /  ̄` ‐i /' .l !l´ /
ヽ.! i '、 i `, ,i / /'i ,/
',. l、. '、 .i,/ /. /,〃 ./
', ! ヽ, ヽ、 / // /´" / ./
', !、 ヽ、_ ` - 、_,.-‐'´,. -_´-'i/ / / /
,iヽl. \ ``ー‐‐,'ヽ´ ./' / ./ /
,.. -‐'´`! ` ヽ, / ,,ゝ ノ / ./ / /
-' ´ | ,l .i.,-'/ ./ / / ./ ,
.l l / / ././ ./ ./ /
.| | /´ ./ /./ / ./ /'
! |/´ i' .::::/..::::: / /:::. /
', | l ..::::::::::::::::::: .::::::::.,/
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意外と早く埋まったねーなおトリップ
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./ ` 、 ,x<`i
′ \ 、 } -‐= = =‐-.、 }/ィ ´_彡ィ ′
{ .Y⌒ヽ .> ヽ迥 ) (迥 /:::::://
', {::::::::::>‐' ¨´ ぃ `¨`ヽ::ノ/
.∨、/ __r──. ヽ′
∨ , ´  ̄ ̄ ` 、 ',
/ / , .,/i , , 、 ヽ. ',
.′ / `メ、/ | ./! /', i', ヽ}
.' / ./' /'__\ ! /.i / ,i, l-‐, , ',
{ / ',. ./,,-===、ヽ!./ !.//=',l_ .i, `,,i ./
! / '/ ´ `.l/ l' '´ ̄'ヽ、!', i', i',! ./ 3次通過スレよ!
!. / l ` ,、 ' / / ! !リ ./ 私は帰ってきたぞ!(テイク2
', ,' .i / ``ー 、__ ` /,i,/'i// ./
',. i i、! /  ̄` ‐i /' .l !l´ /
ヽ.! i '、 i `, ,i / /'i ,/
',. l、. '、 .i,/ /. /,〃 ./
', ! ヽ, ヽ、 / // /´" / ./
', !、 ヽ、_ ` - 、_,.-‐'´,. -_´-'i/ / / /
,iヽl. \ ``ー‐‐,'ヽ´ ./' / ./ /
,.. -‐'´`! ` ヽ, / ,,ゝ ノ / ./ / /
-' ´ | ,l .i.,-'/ ./ / / ./ ,
.l l / / ././ ./ ./ /
.| | /´ ./ /./ / ./ /'
! |/´ i' .::::/..::::: / /:::. /
', | l ..::::::::::::::::::: .::::::::.,/
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おかえりなさい!
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前スレの話題だけど伏線についてはいつか聞きたいなー
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>>1さんは指示語多用するタイプですか?
自分は数行で連続すると気になってしまってなんとか別の言い方をできないかと苦心します。
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>>18
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| こそあど言葉はできるだけ使わないようにしています。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! もちろん一意がほぼ確実な文章でまで制限はしませんけれども。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 誰とは言えませんが、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 某アニメ化作家さんが優しい。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ありがとう某アニメ化作家さん、頑張るよ某アニメ化作家さん(言い難い
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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新スレ乙です
前スレでレス返してくれた人たちありがとう
売れ線狙うのは嫌な人多いんですねえ
いっつも当たりそうな設定やタイトルばっか考えてメモメモだわ
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なぜ当たりたいのか、という動機にもよるんじゃないかな
読者の面白かったという声が聞きたいからとかならまだしも
名誉欲とかお金欲しいからとかだと
アッハイ、って印象になるから嫌というよりも忌み嫌われそう
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>>21
どちらかというと、金儲けのためだけなら小説なんか効率悪すぎるから同人ゲーム作ったほうがいいぞ的な。
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 同人ゲーム:出したけどさほど売れない
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! ラノベ :出したら数十万円の印税が確実にもらえる
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../ ラノベ最高(洗脳
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>23
俺は>>22視点。面白いってたくさん言われたいじゃん?だから受けなそうだなって思うのは全く書く気が沸かないし
>>24
そこで電子書籍を地力でですよ
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会話文が何行も続くとどうも違和感を覚えてしまいます
でも、会話してるだけで大したことしてないのに地の文をいちいち挟むのもテンポが悪くなるような気がしてよくわからなくなる
最大でも○○行ほど会話が続いたら地の文を挟むべき、みたいな目安とかありますか?
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>>24
同人ゲームはそこそこ売れた
同人ラノベは在庫の山
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>>25
_/\
|_ _/ __
__| |____ | |
| | ______ | |
 ̄ ̄| | ̄ ̄. | |  ̄ _
|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __/ |
|__/
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_/  ̄ 、
「 ̄ ヽ ヽ
〜≧=-―' ヽ \ }
____, -―…‐- ./ ―∩ ヽ○) \
「 ̄ | | ̄| 二∪\,_ } ./
____ | ヽ | | | | ヽ. | | 電子書籍やるくらいなら同人ゲームやります。
/ | } 匸二] | | |_| ∩ \ } | そのくらい売れないですよ、あれ。
. (_____| ' | | { ∪ リ /○ /
弋____|、 }__,-‐ .l / ハ / / \
ヽ<____|、_ノ、‐<人___/ _/
ヽ__) ヽ __ハ_イ―¬´
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読者に認められたいから認められるものを描く、って動機だと、自分の書きたいものを見失いそう
書きたいものが浮かぶ人だと、やっぱり認められるものと自分のものって対立軸に置きがちになるね、たぶん
書きたいものと認められるものの重なる部分を見つけるために、認められるものからアプローチする、って感じなら、なかなか斬新なやり方だなと思う
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>>26
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 私は目安を設けていません。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| けれども、会話文の連続は目が泳ぎますね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 文体と相談しながら自分なりの形を作るしか
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ないのではないでしょうか。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .短いセリフの連続が、最も目が滑るように感じます。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ インターバルとしての地の文を無意味なものにするのは避けるべきとも。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>25
電子書籍はフォーマットが安定してないですし
出版社から本として出ているなら、実物の方が保存性が高く
アマや電子書籍オンリーなら、よほど気にならない限り、ネット小説やネットにおいてある資料でいいじゃん
となりますからね
最低限、フォーマットの統一と、一度買ったら最低十年は何かしらの保障を付けないと、はやりづらいと思ってます
場所取らないから、できるだけ電子書籍に移行したいんですけど(部屋にできたバレルの塔群から目そらし
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>>30
返信ありがとうございます。とにかく読書と実践しかないみたいですね……
教えていただいた、避けるべき事柄を参考にしつつ、なんとか頑張ってみます
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>>32
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| セリフが連続することで読みにくくなるのは
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 実のところセリフの内容に問題があるのではないかとも思っています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ 行合わせのための応答や行頭で話者のわかりにくいセリフは
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .それだけで読者の集中力を削るものですし。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
いつも書き出しと最後の一文に迷う
シーンの雰囲気が伝わるような書き出しと
読者に驚きを与える最後の一文を目指して書いてるんだけど
やり過ぎてとくどいとよく言われる
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最後の一文って、第一話の最後の一文とかいう意味?
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>>33
なるほど
会話文のほうにも意識を向けていろいろ試してみます
-
>>35 そう
シーン毎に切り替わりでは何かやろうとしてる
-
新人賞の獲り方を読みに来たんだけど、早く教えてよ
三次選考まで行ってるんだが
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>>37
なるほど。でも第一話に求められるのって、続き云々より、その話単体の面白さだと思うんだ
積み重ねたもんがないから、驚かすにも限度がない?崩す積み木がないというか。
それなら、これ短編レベルで面白いよね、続きみよっかなって感じにシフトしたほうがいいくね?
-
>>39 うん
俺最近はなろうで書く比率が高まってるから
どうしても締めにこだわらないとシーン閉じられなくなってる
そうすると結局は一話ごとに落ちつける感じになってくる
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各話というか、シーンの終りは気をつけないと、台詞で終るばっかりになる
台詞だとなんか工夫した気になる不思議
-
>>38
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l 手早く一言で表すなら「面白いお話を書いてください」です。
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨ .で、小説における『面白い』とは何かを答えると
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ 『十分大きな期待感を持たせることに成功し』
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .『その期待感に沿ったあるいはその期待を上回る結末また経過を与えること』
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| にあります。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ここで『期待』をするのは一般読者であることから
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ あまり大きく逸脱したジャンルを提示することは得策ではありません。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ そして、『期待感を持たせる』には『一定以上予測できる快い未来』を
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 読者に正しく提示することが簡単と言えるでしょう。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 ただし、適切な前置きがあればこの『期待』の方向性は『快い』方向以外にも
向けることができます。
わかりやすい例を挙げれば、悲劇でしょう。
読者は『訪れる不幸によってもたらされるもの』を期待して読み始めています。
なので、快い結末ではなくとも問題は生じないわけです。
『快い』は、前述の条件に従っているときに読者が作品を通じて感情の振れ幅を得たときに生産されます。
平たくいうと、「笑おうと思って読んだギャグラノベで思い切り笑えた」
「甘酸っぱい恋愛を見たくて読んだ恋愛ラノベで力いっぱい壁を粉砕できた」
こんな状態が作品を通じて得られる『快い』です。
読者は物語を読むことで疑似体験をするあるいは第三者として傍観することになります。
作品の組み立て方によって変わるのですが、基本としてはその瞬間の一人称話者または
三人称での中心視点となる人物に読者は注目します。
そのため、この人物について前述の『快い』をさせることが読者の『快い』につながります。
前述した通り『その期待感に沿ったあるいはその期待を上回る結末また経過を与えること』が
重要であるため、物語途中においてもその『経過』を与えることが物語のいわゆる中だるみを防ぐことに
つながります。
ちなみに、ここでいう中だるみは、与えられた『期待感』の維持がしにくくなる程度の長時間、
読者がその『期待』の経過や結末を得られなかったときに発生します。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
-
┃ ┃
┃ こんな風に説明すると初心者がみんな頭抱えそうです ┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
なので、あまりやりたくないんです。にしても1レスに入りきらないとはw
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 / 第一回でお伝えした通り、
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V このスレはハウツー本の前座です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .結論がほしいレベルまでたどり着いている方は
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' このスレから得られるものが多くないと思います。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
自分としては読んでて面白いけどねww
まぁ自分の創作にそのままぶっこもうとは思わないけど。
-
読者に期待を与えるってなんだか難しそう
-
面白くて一気読みしてしまった…たまにこういうスレがあるからやる夫系はやめられない
あ、すいません突然な質問でアレなんですが>>1が知ってる中で
ライトノベルを作るのが上手な作家ってどれぐらいいてます?
できればどういう所が秀逸であるとかそういった所を教えてくれたら嬉しいです
-
>>45
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 / 初心者向けですからねぇ。
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 凄くゆっくりやってますし。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
わかりやすいけどねこの説明
抽象レベルの理解ならほぼ完璧だと思う
>>46
別に難しく考えることはない
いじめられるシーンがあったら、この後に復讐が成功してスカッとするシーンが待ってる……って予見させること
僕はあいつらに徹底的に復讐すると決めたのだ、とかでもそういうものに該当する
-
自分としては最初はギャグものだけど、最期は哀しく終わるみたいなのが書いてみたいなあ・・・
-
>>46
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 / 期待と解決のパターンがセットになっています。
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 『苦境にさらされた女の子』→『主人公が助ける』
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .のように、無理なく予想通りの姿を見せれば良いわけです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>47
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 / ありがとうございますー。
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 上手い下手は難しいですね……
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .言葉回しの巧みさや日常劇の面白さは真似したいと思う人が何人か。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
>>50
ギャグで長期人気とるのがまず壁だな
終わり方なんてのはそこまで引っ張ればどうにでもなるだろうけど
-
>>42って、エンタメの奥義だよなー
初心者だと、原稿を埋めることで精一杯で、そこまでなかなか気が回らない
俺もいま電撃用に書いてるやつ、そのあたりがボロボロだし
-
>>49
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 / どうもー。
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V がんばりました。各項目の具体的な内容をとなると
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .さすがに1レスが10レスでも足りない。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
ちょうどいま、テレビで夏目漱石がピックアップされてたー
気分転換に読んでみるとインスピの元になるかも……?
-
>>53
単行本1巻くらいでそんなのをやってみたいんや。
-
>>50
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 作中でうまく雰囲気を作ってください。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 序盤が活劇、中盤から寂しさに触れるようなお話は作れます。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .……が、売ろうとするとかなり苦労するんです、これ。
{_V:ノY } ソ:从 .ネタバレを避けようとすると読者のミスマッチがえらい勢いで大量発生するという……。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
プロの作家さんでもやる夫スレ見てる人って案外いるもんなんだなぁw
-
>>54
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 / 言われてみれば奥義っぽいですね。
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 格好良いので奥義を伝授したことにしましょう(泥縄
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
>>49>>51
解答ありがとうございますー
難しく考えすぎました……
-
>>57
それはキツそう
何がきつそうって、ターゲットがみえない
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>>59
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 / 少なからずいるようですねぇ。
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V さすがにこのスレ来る人はおるまいですが。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .いないよね?
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
しまったデビューできなきゃいけないんだった・・・
-
>>64
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 一巻完結で良いのであれば構わないんですけどね。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .高い完成度は必要になりますが。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
ギャグで始まって悲しく終わる中編に、需要があるように見えないけどどうなんだろうな
笑いたい気分の人は嫌だろ。悲しいの読みたい人は序盤で切るよな。長編なら銀魂みたいにできるだろうけど
んーむ
個人的には需要を考えて書くのは、書きたいものを書くのと同列あるいは
微差で劣る程度には大事だと思ってるんですがどうでしょうか
-
シリアスすぎるのでギャグをぶっこんで中和したハーメルンのバイオリン弾きという作品がですね
-
大衆受けするものを書いて、有名になった後にそれを書けばある程度読まれるはず(獲らぬ狸
-
>>66
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 正直、売りにくいとは思います。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .でも、だからといってやっちゃいけないことではないとも思います。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' ..そして、決定的に受賞ができないようになる要因でもありませんね。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
ベタだけど、ギャグものに見えていてオチが主人公以外全員死人だったとか、かなあ。
哀しいというかブラックジョークになっちゃうけど。
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 個人的には大好きなんですけどね。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
「最後の最後で渾身のギャグになる」パターンもまた爽快感があるよね
江戸川乱歩の「人間椅子」がそれに当てはまる
-
ん、あのギャグ作品?てかギャグ漫画のこと?てか名前を言っちゃいけないのかな?
俺は好きだけど、ギャグ漫画で衝撃のラストって感じですごい印象に残った。
ギャグ作品といえど整合性はちゃんと考えてるんだなーって思いました(小並感)
-
原則としては、予想を上回ってもいいが、裏切ってはいけない
例外として、裏切る時には裏切る「必要が」あったのだと読者に思わせなければいけない
-
>>72
それはおKでしょ。基本的に笑いはプラス感情だし。笑って終われる作品ならALLOKよ
でも逆はあんまされたいと思わない。むしろ笑いと悲しみって混ぜたら危険じゃね
個人的には最後悲しいと、途中笑えたものも笑えなくなるから、二度読む気がしなくなるんだが
-
まあ、語り出すと長くなるし基本的な性癖としてマイノリティでだが、そうしないと深みが出ないジャンルがNTRだよな
-
ギャグと悲劇じゃわかりにくいと思ってたら
NTRめっちゃわかりやすくて笑った
確かにあれは期待を大きく外すね
-
>>72 落語の落とし方の1パターンじゃね?
よくしらないけど
-
>>42的に言えば『快い』以外の方向性ってやつなのかな
快いと思ったら悲しいわけだ
それですごい印象残したりするね
-
歴史ものは半分くらいは悲劇で終わるなあ。「あああの全盛期が良かったなあ」的な感じで締め。
-
>>80
九割悲劇で終わる自伝系がとおりますよ
基本的にラストは主人公が死ぬからね
-
歴史系が悲劇に終わるのはよくわかる
栄枯盛衰ってのもあるし、何より歴史だから全部わかる。
そしたら最後まで描くことになるが最後は必ず死に際になる。
人の死に目が悲しくないわけがない。
構成や事実として例外はあっても大体は悲劇だろう。
-
魏志倭人伝ってのは、魏から見て呉の後背を突ける倭を調略する為に残されていた調査文が再利用されたものでだな
青銅(型落ち)の武器を輸出して大乱の勝者を自分のシンパにしようと思っていたらなかなかまともな軍事行動に移らなくて
ロリな姫巫女が新しく即位したらみんな戦争辞めてお祭りし始めて、俺らに近い派閥とかあんまり関係なくなったぞどうするコレ?
みたいな史実もあるんだが
-
まあ喜劇もそんなに少なくないってことかな
歴史小説っていうのはある一時期を切り取ったものだったり、架空のもの事を存在させることもあるから、多くが悲劇ともいかないだろうね
まあでも一生涯に密着するような歴史小説は悲劇に終わるんでない?
-
まあ、終了を「死亡まで」とか「滅亡まで」にくくったら悲劇だよな
チンギスハーンだけならいいだろうけど、その後のモンゴル帝国崩壊に内乱逆撃まで含むべきかとか
-
>>63
イッチ氏が評価しているスレとか、作家さんたちの間で注目されているスレがあれば教えて下さい
できればその理由も
>>1
あと、もう100の講義よりイッチ氏の作品をひとつ、教えてほしい。それを読むのが最大の勉強という気がするんですが・・・
-
話を読み取れていたら、自分の経験と照らし合わせて再確認再認識の役に立つ事は書いているが
明確にスルーすると書かれていた字面すら読めない人では、何も学べない物なんだな
-
>>86
それじゃ具体的な話の流れしかわからなくて何を学べばいいかわからんやん
てかそれで済めばいいなら受賞作片っ端から取ってきて考察すればいい話になる
それに事情あって他人、他作品の評価はできないらしいから待ち遠しいかもしれんけどイッチの投下を待とうや
-
ついつい考えていたことを高尚に語って雑談したくなる俗物感マックスだけど早くイッチの話はよって感じ
-
>>87-88
べつに荒らす気はないので、気を悪くされたら申し訳ない
イッチだって個人特定されちゃ困るというのは、予想の範囲
ただここまでざっと読みとばした感想として、そろそろプロ作家さんなら
ではの差別化情報がほしい、という気持ちが湧き、あえて言及した
特定されたくないのは分かるけど「プロ作家さんがスレ立てした」から
こそ興味を引いているのだし、一般論を超えたギリギリのラインを自分
なりに瀬踏みしつつデビュー経緯なり内情なり、デビューした人にしか
体験できない部分に、踏みこんでほしいという気になったしだいです
-
その気持ちはとても良く分かる
だけど極端な話、あんまり特定求められるようなら辞めます ってこともありえなくはないわけだし
一度嫌がられたり、相手が嫌だと思うようなことは求めない方が良いと思う
-
自分の気持ちだけ書き連ねて相手の事情欠片も考えてないところがアレっすね……
-
身バレなんかしたら荒らしたいだけのキチガイが大量に沸いてくるぞ。
某便所の落書きじゃプロ作家が同業者のアンチスレ建ててるのがばれて祭になったくらい殺伐とした界隈だし。
-
正直長文レスされてもヘイト溜まるだけだから黙ってイッチを待つのが得策
-
そもそもラノベ新人賞を獲るにはっていうスレで>>1が踏み込んだこと必要ないと思えば別に語る必要もないっていう
個人の興味で聞きたいならそれ意識してもっと慎重に聞きなよ
それでダメなら諦めるこった
-
でもまあ実際に賞を取ったならお手本としてもっとも最適なのだから直にそれについて聞きたい、ってのは人情だわな。
-
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ {
/ r-ュ ヽ
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _ ..昼から何を合成してるんでしょうか、こんにちはやればできる子です。
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _ スレ立て当初の予想を上回る盛況ぶりにニマニマしております。
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
-
>>73
この被り物があればだいたいのAAはできる子と呼べる
へ _
} ヽ-――――-< .|
.. / ○ ○ ヽ { まあ、私個人は特定の作品名を出さないつもりですが、
/ r-ュ ヽ .住人にそれを強要するつもりはありません。
.雑談はご自由にどうぞ。
-
そういえばできる子自体はたまに見るけど、やればできる子ってフルネームはここで始めて知ったな
-
>>77
へ _
} ヽ-――――-< .| ちなみに、読者の『期待』に沿わぬ方向に裏切っても
.. / ○ ○ ヽ { 許されやすいのが短編ですね。
/ r-ュ ヽ .これはその物語の主題が『読者の予想を裏切ることだった』と
∠ ̄\∩ 納得させ得るからです。一発ネタと言い換えても良いですが。
|/゚U゚|丿
〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
UU
-
>>歴史系
│:::::\ \ _,,.. -──‐- .、.._ / /i
|:::::::::::::\ \ ''"´ ``'‐、/ /:::i
i::::::::::::::::::) \ 廿 廿 〈:::::i
i::::::::::::::::;; o /\l
i::::::::::::ノ _,,...- ''"´ ̄ ̄`‐- .、.._/:.:.:.:.:\
,´i::::::: .,.ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
/ i:::: ,.r".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.`:、
,' /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:',
i ,.;".i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.: イ:.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l\:.:.',
/ .,.:':.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:. 、//:.:.:, ' .|.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.,i:.:.:.:.:.:.:.:.:l. ヽ:l
/ /.: |:.:. |:.:.:.:|:.:.:.:./\.:.:, ' |:.:.:..:./ .l:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.l. ‘!
l .:>ーr}⌒レ7:.|:./ //、_,、,l:.:.:.:/ l:.;ム|:.:.:.:.∧:.:.:.l |
! :,′ リ ./ /:.:.|'幵示====- |:.:.ム ''7´ |:.:.:′',:.:l
! マi 〈 ム⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒オ|:.:./ ,| 歴史モノは一本やってみたいんですよねぇ……。
! ヾ:、 } 〈 /`ヽ ニつ:::::ノ .}′'-っ:: | }}ハイ ' | 架空戦記でも良いのですが、
`、 ` ミ.} 「`′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .| とにかく時間の流れが凄く速いものを。
\ ,.r-ァ/} L._ /:.:.:′ .で、主人公は不老不死だけど特殊能力なしとか
>'´ V } `ヽ .′:′ 「死にたくないから安心できる環境を作ろう」させてみたい。
.. ´ ヽ.\ ', ∠ユ . ′:′
'´ \\ ト、__ <i.:.:.:.:.:,′
ヽ」 ' `、 |:.:.:.:/
/〈! / /\|:.:.:/
、 _/:,:,:,`,:, 、_/:,ヽ /:,:,:,:|:.:/
:,\ /:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,/ /,:,:,:,:,|/
-
>>86
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ 〃 ,x‐‥‥ーx \ ヽ、:::::::::::, '
ヽ::::/ .′ ,.イ: ;ハ : : : ト、: :\ \ ヽ/ 良いも悪いも言えば角が立ちそうなので、
V / { /:|人:{ー从: : :|-‐\:{\ \ ,i .申し訳ないけれどスルーさせていただきます。
l ∨: : Y下ィT \| 卞ィ丁 Y\ i l
', ハ: : :ハ Vり , V:り 从: ::! l, .自著に関してはそのうちまた考えますが
ヽ、 _,,ゝ∨|:{.:.:. .:.:.:. ノイ |ノ |:.! 今明かすことは考えていません。
|: \ △ u /|: :|: |: : |:,! | ..誤解を恐れずあえて言えば、
|: : : |`: ー r‐ ´{:::: |: :|: |: : |八! 「明かすことのメリットよりデメリットの方が現状大きいと思う」のが最大の理由。
V: : |/f=ーノ ,>|: :|: |∧
-
>>89
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ _o__ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ、::::::: :, '
;' /:::::::/::::∧::::::::::::|:::::X⌒ ヽ ヽ ノ
! ,!:::::::::::レ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ハ j Y
│ |i:::::::::{/V::_::::ヽ::::/ 仟テミf ヽ |
│ |i:::::::::| ィ尓ミ、∨ 弋;ヽ:::} | ノ そのあたりはスレ立て前から予想していたことです。
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ヘ ゞ _;ソ j / わいのわいのと住人同士が持論を交わし合う姿を
| リヽ:::::lハ. ゞ __ソ , ///レ / 見れるだろうと期待していました。
l \i小 /// 、_ ノ ,.イ____ i
j__人____ | |ゝ.、_rィと¨><∠_ ゝュ 続き頑張ります。
. 1r┘ ___>'´ 'ー彡-‐’ ヽ`ヽ\
. ル尸<_ \_ _`ニ うー-、j | ト、
/ / / ̄ `'<爻/ ∨ i ヽ
-
>>101
不老不死の主人公が裏から日本を操ってやりたい放題やる話とか需要ありそう
18禁で、原始人系ヒロインから初めて、邪馬台国、白子拍子、看板娘、芸子さん、遊女、巫女、と1巻1時代でやり捨て話とか、誰か書いてほしいです
-
>>90
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ 〃 ,x‐‥‥ーx \ ヽ、:::::::::::, '
ヽ::::/ .′ ,.イ: ;ハ : : : ト、: :\ \ ヽ/
V / { /:|人:{ー从: : :|-‐\:{\ \ ,i これまた誤解を恐れずに言えば、になりますが、
l ∨: : Y下ィT \| 卞ィ丁 Y\ i l ..『私がラノベ作家である』と明言していることが
', ハ: : :ハ Vり , V:り 从: ::! l, .一番の差別化情報です。
ヽ、 _,,ゝ∨|:{.:.:. .:.:.:. ノイ |ノ |:.! 権威付けによって他論を封殺し上位情報として書き込みを可能にしています。
|: \ △ u /|: :|: |: : |:,! | ..このことで、本来不可侵の『著名作家の書いたハウツー本』に『前書き』を加えている形ですね。
|: : : |`: ー r‐ ´{:::: |: :|: |: : |八!
V: : |/f=ーノ ,>|: :|: |∧ .書き込む権威としてはかなりギリギリの強さなので、
できる限り納得できるよう言葉を尽くしていきたいです。
内情は小ネタくらいならできますけれど、
さて、それが求められているものかと言われると疑問。恥部を語るとますます名前を出せなくなりますし。
-
不老不死・・・。
そうだ、クマムシ主人公にしよう。(提案
-
>>96
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 正直なところ、教える側としても
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 自著を参考書にするのが一番簡単なんです。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ .何せ、具体例豊富だし一冊分の大規模伏線とか
イ }> ___ ィ´T´ 〉 .実例プロットとか執筆時の思考とか
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{ 講義から個別質問まで答えるのを大幅に楽にしてくれると
〈ヽ / {/ } .思われます。
/ ヽマ / }
そして、「読んだけど詰まらん」「宣伝乙」レスが付いて私が死ぬ。
-
>>99
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ |
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } 私もAA調べてるまで知りませんでした。
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
>>106
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 世界初! クマムシラノベ!
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } これは売れない(確信
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
小さな生物の織りなす感動物語……!
N◯Kの番組かな?
-
>>107
それまで張り付いてた人が過剰反応&有名人叩きに興奮した荒らし&野次馬が集まり
スレが焦土化して逃亡
嫌な事件だったね……扱いされるところまで想像した
-
>>110
__
/ ̄ ̄ ̄○ 。 ヽ
| / ⌒ム¬ヽ_ ○ \
{/. / ハ ヽ ヽ_  ̄\
/ ./ l .}ヘ .i ヽヽ 〉
.. イ ハ {寸7 { l } } }.. /
/ {イ ヽ.lア芯 ゝ }7寸ト l /ヽ / でも、寄生虫ラノベありましたよね。
. !ハ /!乂ソ ア芯ハ } { | あと、『世界初』を軽々に使うと
∨ハ''`´ 乂ソ }人ゝ- } ソース付きで他作家さんに失礼をしてしまうことがあるようなので
<八ヽ r 、 '' .ノ∧ / 皆さんご注意を。
)人\ ` ′ ィ T´ | ヽ /
. , -‐ ァ}ハ} ̄ ハ .{ { .|´ ヤラナクテヨカッター
/ { ヽ!ヽ 人{
-
>>111
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| おそろしやおそろしや。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { }
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
というか叩かれるのが心配で自書を使えないなら、たとえば自分が認めた作品の一部を抜粋して取り上げてみては?
偏らなければ問題ないと思うし、逆に>>1の考えとかがはっきりして不安に感じてた人への指標にもなると思うけど。
-
>>114
それが扱えないとなると
イッチが全力出して、これは売れるレベルだ! っていう作品をこのスレ用に書き上げてそれを使って講義したりすればいいんじゃないかな(ゲス顔
-
他人の作品なんか問題起きた時の事考えたらそれこそ使えないんじゃ
なんかあったら責任取れんぞ
-
>>114
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 悪しはもちろん良しも迷惑になりかねませんから。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 閉鎖的な場所で知っている個人にならば遠慮なく名前を挙げますが、
.'{ 八 rュ } 人 _ノ .これだけ開放的な場所で知らない不特定多数にそれはどうなるか予想もつきませんし。
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
他人の作品なら、それこそ夏目漱石とか森鴎外とかの作品を使うとか
当時のラノベだし(暴論
-
>>115
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | ぶっちゃけ、それが一番手っ取り早いです。
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } 「じゃ、これからこれこれこういう理屈で書いたものを
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ なろうに放り込むよー。ランキング1位獲るからねー。行っくよー」
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ するかどうかはいまだに迷ってます。
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{ 大爆死したら恥ずかしいどころの騒ぎじゃないです。
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
>>118
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| やったことはあるんですが……
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } やっぱりわかりにくくて……。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
夏目漱石やらは読むのは好きだが分解して分析考察となると骨が折れそうだ
文学研究者の本なりでまず意味を理解しないといけない
そこから同じようなギミックとなると労力やばそう
読んでる限りは面白いからいいんだが
-
当時の社会情勢が分からないと、意味不明になりすいですしなあ
流石に、歴史のお勉強からやるのは、迂遠すぎる
-
歴史系やる夫スレ読んで勉強しよう(提案
-
なろうでランキング獲るには可能な限りテンプレをなぞりつつ独自性を出して、投下速度を出すことが重要なんで
ラノベの賞を取った人の作成理論はまた別物だと思う
-
>>124
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| はい。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 前に名前伏せて投稿したら1位なれなかった。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
へえー、そういうことも影響してくるのか
-
宮城谷昌光とか名のある時代小説作家がなろうに投稿しても、たぶん感想ゼロだと思うw
-
需要も供給も小説界隈とはかけ離れてるからな
-
逆に見れば、なろう低ランク作品は、小説で成功する可能性があるかもしれない
-
すまん、ずっと低空飛行をしている作品はもっとつまらんのだわ
総合評価上位が質を保証している訳ではないが、最底辺の質は評価ポイント相応
-
でもなろうはマイナーな歴史人物の伝記が投稿されていたりするんよ、田横とか魏忠賢とかまあ一般では知られていないような人物とか。
-
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| まあ、手指で足りるところまでは行ったので
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } かすりもしないほど乖離しているということはないと思います。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
クマムシは指で潰せば死ぬ
-
なろうで一般小説のノリはまず無理。ラノベ調も向いてない。かっちり書くほど不利だから
なろうで必要なのは、
まず分かりやすい強さや気持ちよさ、読者の好みに合わせた展開
そこに雑でも良いから可能な限り早い更新速度
ここまでが読み手のストレス軽減で、つまりジャンクフード的な要素な
でランキング入り目指す場合は、
そこに初動ブーストがかかるアクセスとポイント量の確保が大事で、
運or計算or工作が必要になる
だからこそ小説の体を成している累計上位は化け物なんだけど……
なろう向きの才能って、小説の善し悪しじゃなくて、マーケティングの上手さだよね
-
まるで一般では重要でないかのようにいうのはNG
-
一般でのマーケティングは作家本人より、
担当編集が頑張ってやるべき仕事だと思うんだけど……
-
なろうで投下した作品をここで晒してもええんやで?(ニッコリ
-
なろうでの投下速度の速さって、一日一話ぐらい上げればいいんだろうか?
-
>>136
編集に出来るのは提案だけ。その良し悪しも区別するために、何書くかを選ぶのは作家だから絶対に必要
そもそも編集が付く前はどうすんだって話
-
必要なセンスの毛色が違うのはわかるけど、あまり違うとも言えないな
結局大衆向けのものがウケるわけだし
ただスレタイ的にはなろうで1位取る方法よりも新人賞取る方法をだな
-
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ |
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } まあ、なんのかんのと理由をつけて新作書きたい病を
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ 発散したい罹患者です。
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ 1月ーは正月ーで新作が書けるぞー♪
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
ぶっちゃけ一般小説でも気持ちよさと分かりやすさ重視でしょ
なろうよりは大人向けの体裁が必要ってだけで
これは頭使わなくても楽しめるものですよって見た目だと、賢く見られたい人は寄り付かないのだ
頭使わなくても楽しめるんだけど、見た目は賢い人向きですよってものが受ける
本当に頭使わないと読めない本は、誰にも受けない。読むの面倒臭いから
-
個人的にはなろうと一般向けとかよりも、縦書きと横書きで
作品に求めるハードルが変わってくる感じ
例えば、横書きだと箇条書きでもストーリーを追うのに支障はないけど
縦書きだとある程度の文章力がないと読み進めるのが苦痛になる、みたいな感じで
-
縦横で意識が変わるとは思わなかったな、そこまで変化ってあるかな?
あまり意識しなかったせいかそれとも馴染んだせいか、縦書きでも横書きでも大差ないと思っている。
-
無いと思う。つまらないものが縦横変えた途端に面白くなるといった経験は今までない
-
スチール缶とアルミ缶だと、オレンジジュースって甘さ変わらね?
って話してんのに、
スチール缶とアルミ缶で美味さが変わることはない
って言ってる。
甘さと美味さは似てるけど違う。要素のカテゴライズが上手くできていないと見える。
ただ、縦書きと横書きで理解度に差が出たり面白みが変わることはないってのは同意。
縦書き独特横書き独特の趣向が凝らされてなければ。
-
まあ横書きは1万文字あっても縦スクロールでざっと流せるからね
縦書きでそういうのはちょっと無理だ
序盤つまらない場合、縦書きのほうが読者が離れる速度は速いというのはありそう
飛ばし読みできないぶんな
全般的につまらん場合と、最初から面白い場合は差はないだろう
-
縦書き横書きというよりも、パソコンやスマフォか紙媒体かの違いって感じがするな
文章力ってのも女子力と同じぐらい曖昧だから言いたいことが要領得ないが、単純に話が難しくて理解できないことは多々あっても、縦書きのせいで話が理解できなくて、話を掴みづらくて苦痛を感じるってこともなかったかなあ
作品の違いが問題では?
読み飛ばしはしたことがないからどうとも
-
横書きの方が読みにくいってのはどこかに学術的なデータがあったはず
-
横書きの方が読みにくいのかよ
-
目の動き的に横書きのほうが読みやすいけど、
日本語のように情報の密度が高い言語だとその読みやすさが読みにくい……
みたいな話じゃなかろうか
-
ん?データでは複数の調査見たけど、横のほうが速く読めるで統一されてたぞ
ただ、慣れの問題があるから縦書きに慣れてる人は、縦書きじゃないと「違和感」を感じるのはある、って言う程度
パッと見た時に把握できる文字数量も横のほうが高い調査結果があるし、
横のほうが見やすいやろ
-
それに横のほうが複数言語に対応しやすい
縦書きで、123456とかの数字やHistoryとかの英語に対応するのは困難
日本語のごった煮を処理するにも横書きのほうが向いてる
-
まあでも文庫本とかで横書きだったら読みにくいかも
あんまり意識したこと無いから分からんけど
-
複数言語云々は理解しやすさというより使い勝手の問題だから影響はあまりないと思うが、把握できる文字数量は確かに横書きの方が上かもね
横書きの方が読みにくいとされる理由がどんなものかで、横書き縦書きに差異があるか、あるとしてもどちらの方が読みやすいか比較できそう
慣れの問題は排除していいでしょ
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 本日20時、間に合いませんでした!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 次回の
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ 冒頭の小ネタで「行けるわー。土日両方行けるわー」なんて書いた人..┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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だから横のほうが読みにくいというデータは特にないんだが
-
待ってた
-
>>158
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.|
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! もうしばらく待って!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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あ、間に合わなかったってことか
よくもだましたァ!!よくもだましたなァァァァ!!
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>>160
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>157
>>149の記憶を信じるとしたら存在するらしいが
ソースがはっきりせんからどうともしがたい
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
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、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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┃ ┃
┃ と、こんな感じのAA改変をちまちましてました .┃
┃ ┃
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ちなみに、私もソース忘れましたが「横書きの方が読みにくい」説を聞いたことがあったような。
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できる子の可愛さを再認識できるな
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さて、>>1が来たことだし帰るか( ^ω^)
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そのソースが日本人の縦書き慣れに由来するものだと横書き大勝利!って感じするけどね
ちなみに次の話のネタはプロットの自由度に関してだっけ?
-
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| がんばっていますが、うーん、22時くらいかなぁ?
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! それでも無理そうなら諦めて翌日以降に回します。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>166
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そのつもりだったんですが、また延期されました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 今回のお話は段階式プロット論にしようかと。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
明確に読みにくさに根ざした違いなのかは知らんけど
出版業界だけでなくデザインやレイアウト業界でも
読みやすいとされる1行あたりの文字数は横書きよりも縦書きのほうが多いって言われてる話は聞いたことある
文庫本の1行の文字数はどの出版社でも40文字前後だと思うけど
これはその読みやすいとされる文字数の上限に合わせた数だったはず
そう考えるとたくさんの文字をどんどん読んでいく場合
1行あたりの文字数を多く使える縦書きのほうが適している、と考えてもいいような気もする
-
ttp://www.amudesu.co.jp/legibility/legibility.pdf
上記の検証によると、1971年の測定では読了時間は横書き>縦書き(縦書きのが読みやすい)だったけど、
2004年の測定だと縦書き>横書き(横書きのが読みやすい)になってる。結局、媒体慣れの問題だね。
ただ、漢数字は縦書きのが読みやすい。英数字は横書きじゃないと読めん。
-
次回話期待ですわい。
>>169
許容しやすい文字数が多いと読みにくさを感じなくていいかもね。横書きは情報量を多く捉えやすく、縦書きだと一行で多く文字数があってもストレスなく読めるって感じか。
やっぱどっこいどっこいな気がするね。
-
「横書き 縦書き 読みやすさ」でググるとほとんど横優位ででる
個人の感想でもそれが多数派のようだ
まあ横の一覧性低かったら、縦もっと多いよね
-
確かに調べてみると、他言語の書きにくさやネット普及の横書きをよく目にするようになって縦書き不要論なんてものまであるようだけど、まあ要る要らないは重要ではないかな。
どちらも優れてる点があるわけだけど、他言語の適応しやすさを考えると横書きが多くなる気はするね。
小説や卒業証書なんかの昔ながらの書式を考えると縦書きがなくなることはなさそうだけど。
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. できたー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 予告作って修正読みに入らなきゃ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 何事もなければ22時開始です。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>174
お疲れ様でーす。投下、楽しみにしてまーす( ^ω^)
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 『面白い部分』を削りましょう。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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┃ ┃
┃ 『やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方』第三回補講 ...┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
何事もなければ22時から始めます
-
面白そうです
期待
-
面白い部分を削る……興味をそそるタイトルですね。
前期アニメでコメット・ルシ○ァーというアニメを思い出しましたわ……
冒険モノ・三角関係・ロボットバトル・超能力・軍モノ・スパイ・ハッカー・近未来・並行宇宙と、
個々の要素では魅力的なパーツなのにも関わらず、
1クールという短い尺に全部の要素を一気に混ぜてしまって、整合性が取れずにワケの分からない話になってしまったアニメを。
-
全裸待機
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そういえば、全裸待機されたの初めてです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
ならば俺は半裸待機
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あ、半裸はいます。なぜか。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
半脱ぎ派が多いのか
-
じゃあ俺はちょんまげ結ってブリーフかぶるわ。
-
/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y さて、語るべきことが決まっていると楽ですね。
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ | .今(土曜日昼)から書いていけば
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ 日曜日投下も余裕でしょう。
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \ カタカタ
-
/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y 前回やるかやるまいか迷って没にした部分も
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ | .再利用できそうですし、これはうまくすると
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ 今夜(土曜日夜)投下もできそうです。
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \ カタカタ
-
/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y そして、スレにあまり張り付かずに
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ | .次の講義を集中して書けば
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ さらに日曜日投下も可能……?
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \ カタカタ
-
/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y それが間に合わずとも、
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ | .半分くらい書ければ残りは平日に
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ ちょっとずつ書き進めるだけで週二投下が実現できそうですね。
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \ カタカタ
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/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y 良いですね。週二投下。
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ | .AAスレ主として理想的ではないですか。
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ よし、それを目標としましょう。
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \ カタカタ
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/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ |
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \ カタカタ
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_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ |
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \ カタ
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/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 |
\//,. / //l Λ\. \ i.|
{/ / // レ' | /', !j ヽ ヽl.|
, /l l' _ノ_ l,' lハ| !', Y
,' /} | ノ ,乍j ,ヾ_| | |.ヽ |
l/ ノ l'.ハ ~ ´乍:j| | | lヽノ
∠..: i ルゝ、 _ ~~.i ,ハj / (
´^ ´`~^,>、 __ ,..イ| /ノレハゞ
/|__,ハ 丿 !/
人. /r‐\ / \
-
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 原稿執筆の時間完全に忘れてた。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { }
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
そんな感じで第三回補講
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┏╋────────────────────────────╋┓
┃| |┃
┃| 段階式プロット論で面白さを減らそう |┃
┃| |┃
┗╋────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
をお送りします
-
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | 割と本気で忘れていました。改めまして、やればできる子です。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j お仕事(執筆)大事です。大丈夫です、見失っていません。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈
/ :|: N リ: | 〔 \
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、―i
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ.:.:.:/ :.:.| |: |: : : : :.ハ|
/ 、_ ノ !: ::l: ⌒/ }/ ⌒ .: . ::|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:| |:..: .:|/ : :.::.|
、 /:.: : -ハ:.:jィ=≠ミ ィ≠ミ:: : . : : ト、:!、 今回は予定を変更して、
ヽ/: : :.{ V , }: :./!: :.:} ヽ ..以前少しだけ触れた『段階式プロット論』について
. /: : : : :.ー-、 "" r - "" /..:/ l!:../'__,.ヘ .お話ししたいと思います。
/∧: : : :∨/`.: :、 V_ノ ィV : :: :V i!###}
r-=、/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽリ##ィ__
! .)、 ⌒Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>/ `ヽ
/⌒ヾ ,/ __} ){`ヾノ /:::ヽ\::! ヾ:.、ム ,
,....イ::::::', ヾ、 /`''ー \\ ` < }
マ::::!:::::::::} `ゝ ';.:.:ヽ Y /
ヾ:::ヽ::く 厂 ̄ ` く. i! ;.:.:.:! i } __ソ
ヽ.___,, \::ヽ::7 / i!. i:.:.:.! ,' / /
/ }::::}::ヽ ,/ i! |:.:.:.! ノイヽ.__/
`¨¨ }/ヽ!::::\_,.ィ__人__ ヽ__ ,,.-|.:.:.:|¨¨ ´!、レ::::::::::::ヽ
ハ__ノ ヽ::::::::::::i`ヾ 三彡/ |:.:.:.| ゙ヾ} \::::::::::::::\
/ ',::::::::::i \:. |:.:.:.| ! \:::::::::::::::>、
. //`''‐-、 / ._,,..ヽ. |:.†:| V }ー } ,..-‐‐ ∨
// .,-‐/ ̄`ヽ_. _,,..-――.(⌒).――-..,,_ r-' ̄`ヽ-.、 .l
. |.l / ┌ヽ_ノ( )ヽt-‐ヽ ヽ .|
. l | └―-tL|`゙"'' ―――――‐ ''"´|_|rl―┘ .| /
ヽ | ヽ、 .}‐| |-{ ノ ノ/
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ 〃 ,x‐‥‥ーx \ ヽ、:::::::::::, '
ヽ::::/ .′ ,.イ: ;ハ : : : ト、: :\ \ ヽ/ というのも、
V / { /:|人:{ー从: : :|-‐\:{\ \ ,i .これを理解してもらわずに話を進めるのは難しいと
l ∨: : Y下ィT \| 卞ィ丁 Y\ i l .書き始めてから気付いたためです。
', ハ: : :ハ Vり , V:り 从: ::! l,
ヽ、 _,,ゝ∨|:{.:.:. .:.:.:. ノイ |ノ |:.! .一度に両方説明しても良いのですが、
|: \ △ u /|: :|: |: : |:,! | .混乱を呼びそうなので無難に分離しました。
|: : : |`: ー r‐ ´{:::: |: :|: |: : |八!
V: : |/f=ーノ ,>|: :|: |∧
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /::::::::::::::::、:::::、:::ヽ::\ ヽ、:::::::::, '
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ト:::::l、:::!::ヽ::ヽ ヽ/
〉 /::::::;ィテミハ: :: ::::\|\:.:ヽ|::::`. i
l /:;'::::j '::: ::|ヽ=≠-、: |:、::::ヽ l では、まず皆さんに質問です。
l |::!::::!l=-‐ \{ トしrハⅥ::l::::l::! l 「私はやればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方スレで
! l::ト:::ll , ー‐' ,'/:} !l!::!::! .! ラノベの書き方を覚えて私は新人賞を獲る」
! ヽ!ヽ|:ヽ iヽ ー‐ /:::: ::l'レ.ノ ,! この文章のおかしな点はどこでしょうか?
ヽ、 _,,ゝ:.:.l「| ト、__,.. /:::/:: ::レi::! /
/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \ ‐"´ 解答例は次レスです。
/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |
.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l
/ ∨ノ/ ,rノー|:.:/ノ´_,,. -‐ /
/_, -‐' .〉 ,ィ´ ̄l:/ '´ /
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 ..それでは解説と解答例です。
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ..この文章は、ふたつある『私は』が問題です。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! .「『私は』〜で〜を覚えて『私は』〜を獲る」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .という形になっています。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V なので、
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 「私はやればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方スレで
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> ラノベの書き方を覚えて新人賞を獲る」
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 もしくは
「やればできる子で学ぶラノベ新人賞の獲り方スレで
ラノベの書き方を覚えて私は新人賞を獲る」
という形に直すのがベターです。
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ _o__ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ、::::::: :, '
;' /:::::::/::::∧::::::::::::|:::::X⌒ ヽ ヽ ノ
! ,!:::::::::::レ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ハ j Y
│ |i:::::::::{/V::_::::ヽ::::/ 仟テミf ヽ |
│ |i:::::::::| ィ尓ミ、∨ 弋;ヽ:::} | ノ どうでしょうか?
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ヘ ゞ _;ソ j / 一読してすぐに違和感を覚えましたか?
| リヽ:::::lハ. ゞ __ソ , ///レ / 文章を分ける方法が浮かんだ方、それも正解です。
l \i小 /// 、_ ノ ,.イ____ i 他にも正答はいくつもあると思います。
j__人____ | |ゝ.、_rィと¨><∠_ ゝュ
. 1r┘ ___>'´ 'ー彡-‐’ ヽ`ヽ\
. ル尸<_ \_ _`ニ うー-、j | ト、
/ / / ̄ `'<爻/ ∨ i ヽ
-
>>193
編集「やっほー(´・∀・`)ノ」
-
, ィ , - 、
/ ヾ-‐  ̄ ̄ ̄ ` ヽ、 イ }
/ ,,, ,,, ヽ ノ
/ ◎ ,、 ◎ イ
/ ____.ゞ' ____ ヽ
{ ,.ィ´:/ ;ィ: : :i : : : /| ;ハ: :!: :`ヽ、 ',
∨: !;/ / |: :/| : : /,、/ V|、: : i: :ヘ i 「こんなの簡単過ぎだよ」「ちょっと見くびりすぎだろ」「日本語でおk」等の
,': : :! / _/ムィ^ / リ` ーY_V│: :ヘ i 感想をお持ちの方、びっくりしてください。
,': : : i// レ′/ ! Vi : : : ', !
,' i: : :|.ハ r〒テミ ィ〒テァ‐l: : : : i ./ ――これ、書き慣れないひとは大量生産してしまうミスです。
i ;i! : :| .ハ. 弋少 弋少 │: : : :| /
!ハi: :|ハリ ..::::.. , ..:::.. |: : : :i !′
lヘ| 人 ,-, u ′: :/リ
ヾ > ー=‐′ イイ/
> - <イノヽ、__
r'く二7′ | /ll、´./ /二二>ハ
-
,. ----- ., ____ ___
', ',\ `'"´ / `゛ー 、'"´ ,. --, `,
', ', \ ヽ ll く / /
', ',/ ◎ ,ヽ、!l____ ◎ ヽ/ /
/ ,. - ''" `゛- 、 /
/ ,. - ''" // /ト、 ',
l /l.:.::ハ:.:{ j;.ヘ ).::/):j.:.:ノ:.ゞj | 人間がいちどきに意識に置いていられる容量は
l /lト..:.::/,ィ=≡ミ r≡ミく/}..:メ、 ! とてもとてもとても小さくできています。
',メ :.:.:.:/ ' ' ' ' ' ' /.:.:.ト、',. /
Y ハ '{ '^^ /..:.:.:.リ リ' .もうびっくりするほど小さくです。
-
してそうでおもむろに見直してしまった
-
______. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-、
i' ヽ >' ,,, ,,, < /´:::::::/
! ::::::::.\ / ◎ ◎ `、/::::::::::::::/
丶::::::::::::\/ o_ 丶:::::::::::/
`、:::::::::::/ ,.r '"´ ```ヽ、 `、:::::/
丶::: / /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ. V
V ,.,..'::'::/⊥V lノ ,⊥ヽヽ:l:::ヽ. `、 そのため、書いている間に忘れてしまうんです。
,' /~ハ ,イ ○ ○ }V.{/ / 「どういう意図の文章を書こうとしていたんだっけ?」と。
.{ { l:::i'_{ u )}:::、/
`ヾニ: :{:.`トミ △ _.ィ:::,、{ それで、現在書きかけの文章の流れだけをすくって
`、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′ 文章全体で見ればおかしな文章を書いてしまいます。
/ ヽ
/ / ) |
ノ /..... { | .もう本当に、たかだか数十文字を把握できないんです、人間って。
-
__ , -=<´/ !
_ -=< > 、/ / ,
_ イ ヽ / ,
_ - ―==ニ/ ○ .ヽ .,
\ / >‐=====‐< ヽ /
. ヽ イ , 、 /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` < ヽ/
\ / ゝ ' /:::::::::::::::::::::::::i::::::::i::::::::::::::V:::::::::::ヽ .ハ
\' ./::::::::::::V:::::::::::::::::!、:::::iヾ::::::::::::V:::::::::::i::V ハ
! イ:::::::::::i::::ハ::::::::::::::::i_斗孑< ̄:::i::::::::::::::!:::::V .}
.{ ./::::i:::::::::ハ::i_,V::::::::::::::! ∨! _ヾ::!::::::::::::::!::::::::} }
{ ./::::::::!_斗√i! V::::::::::/ -' ィ≦云丐気:::::::::::!::::::::Y} 「一文でこのありさま……ということは!」なんて思った方、
V /::::::::::::!V::!__ミヾ::::/ '´' 弋こ'ソ ノ!::::::::::::i::::::::::Y 勘が良いですね。
Vイハ:::::::::∧竓茫いう ` ー‐´'' !::::::::::::i::::::::ヾト、
}}ヾヾト::::::::::ム、 ゝ=‐’ /イ:::::::::::i:::::::::::ヾ\ そうです、これ一段落、一ページ、一章、一冊と
. マ iヾヾ:::ハ ` ¨´ 丶 /' !:::::::::::!:::::::::::ハ 視野を広げていくともっともっとミスが増えるんです。
} .!::::::::ヾ\ イ::::::::::::i::::::::::::::!
ヽ .!:::::::::::::ハヽ , 、 イ i::::::::::::::!::::::::/
ヽ!:::::::::::ヾ:::ヽ 、 / i::::::::::::::!:::::/ __
//:::::::::::::ヾ::::::≧=‐- イ !::::::::::::::/≦. ヽ
/ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /:::::/ / ∨
i' ヾミ=-ヾィ、/ >≦'! }/ / ∨
' / } /. / ∨
-
ィ , -、
/ ヾ-‐  ̄ ̄ ` ヽ、 イ }
/ ,,,´ ,,, ヽ ノ
/ ◎ ,、 ◎ イ
/ ゞ' __, 、 ヽ
{ ィ´ ̄7 ̄/: : : : : :`ヽ、 ',
,〉´:,': :/l: :/: : :/|: :|\ : ヽ i 単純な文法ミスばかりではありません。
l: : :l: /_|/ノ: :/、l:__l_\:|_\ } むしろ、それよりも深刻なのが内容の迷走です。
\|/ __\l ヽ|__ ヽ : ヽ. l
|: |_( ) ( ) l: :|: ;>、 .! 『この段落(あるいはページ、章、小説)で語ろうと決めた内容』をそっちのけで
|(_ノー‐ ' ` ー(_) |/l/: : :ソ .関係のない話題がどんどん膨らむと、
|:{ ____ ハ. /: : l: / 読みにくく混沌としているのに
l: >.. _ l: : : : : : ::l U_/: : :/:/ .「キャラが生きている」「筆が自分で動く」なんて思い込んでしまうんです。
∨::八: >'┬┬─┼< /: :/l/
ヽ| ∨ /l レ^ヽノ ムイ 制御しきれないまま放置すると本当に本当に読みにくくなるのに、です。
/| O | ',
/ノ| O .ト、」
-
全米が泣いちゃう名作を書けたと思ったやればできる子さん
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、 .また、よくある「時間を置いて文章を読み返そう」も
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| これに関係しています。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ 書いている最中は、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} 『文に起こしていない多くの設定情報』が
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ 頭の中に明瞭な状態で残っているため非常に読みやすいんです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
一日後のやればできる子さん
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .ところが、時間を置いて
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『文に起こしていない多くの設定情報』が
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 頭から抜けて一般読者に近しい状態で読むと……
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ こんな感じの顔になってしまうわけです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
速いペースで進むことは良いことばかりじゃなかったのね
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / :. :. /:. :.i:. :. :. |:. :. :. :. :. :. :.`丶. ヽ/i
/ /:. :. :. :/:. :. :|:. :. :. |:. :. :. : : |:. :. :. :. 丶 .l
i /:. :i:. :. :./:. :. : : : : : : |:. :. :. : : |:. :. :. :. :. :.i .l
! ,イ:. :.:|:.u/ ̄:. : : i:. :. : |:|j:. :.  ̄|\:. :.し: : | .!
! !:|:. :. |:. :. :| |\:. : |j:.u. :|从:. :. :. |:.从:. :. : :∧ . !
ヘ i :.|:. :. |、:.,斗f≦ミ:.从:. :.:| 斥芋≧、: : /|:. ヽ / 余談ですが、現在時刻は日曜日の20時32分です。
∧ | :.|:. :. |: 《 爪 刈 \| Ⅳし:'ハ 》へ|j:. :.∨ 22時開始になった場合はあまり見直しできないので
l,∧ | :.|:. :. |ヽ 乂;';'ソ 乂;':'ソ / ) 从 :. i .どんなミスが残っているか怖くてたまりません。
\:.|:. :. | ハ u//////////__ ノ:/:. :. |
\: 个 込 u ' u ,イ:. :. :/:. :. :.:!
|:.\:. :. 个 〜〜〜 个|:. : /:. :. : /
|:. :. :. :. :.|:. :.i :. ≧ ,,_,, ≦:. :.:.|:リ:. ∧:. :. /
|:.人: ル从:. :|\: 人 人:. :. /: ノ ヽ:./\
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ 見直しはとても大事です ┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
-
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | 話を戻して、
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } 『書いている文章と書こうと思っている内容の連携』の大切さを
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ 理解していただいたところで、
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ 今度はそれを運用するためのお話です。
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
>>199
段落の最初の一文であるのなら、主語である『私』という単語を、最初に持ってくなー。自分が書くのなら。
すでに『私』を出しているのなら、後者の方にするか、主語自体を省略するとオモ。
-
__ -‐r 、 ニ、 ̄ ‐- _
r /::/:/:ヽ: .:.:` ‐-、弋ソ ―- _
l! /: :.::./:.:′i! 、: : : ヽ、:\ `ヽ
′: :/: /|: :.! i!: : :: : ::、: :ヽ /
l /: : !: l!: : :l!:.:i! |! |: :l: : :l!: :.::.:. ′
∨ : : |:.:ト、_:.」._:{ j }.:_ハ:_ハ.:::.::.::! /
{:.:l.:.::.:|:.::´_ヽL_` ´_Y ` : :.:| .′ .物語を短くまとめましょう。
l:.从: :|:.:Y f:心` ´ f:心Y}:.:::ハ/ できれば数文字。一言で「これはこういうお話です」と説明します。
レ ヽ:.! l 弋:ソ 弋zソ '∨: .:、
/:.ヽ{ ' r'、: ::、: ヽ .これが『一冊』のプロットです。
{:∧:ハ:> ー ‐ イ: ハ: { ヽ{
-‐  ̄ `ヽー一 <‐― V \
/ ∧ }ヽ / /\ 、
. / ′ヽ、 _i_ j !ノ { l! l / .-―/ 、 \
// ヽ \_ `´ `┴|-´ < /
. ′ \_ _ ̄ \ / }
{ / ヽ -―´ /
> __ -‐ ´ > __ ノ
-
__ ○<二、 ̄ ヽ
{ / ム ヘ ⌒` 、○ ̄ ̄ \
| / / | } | ヽ\ /
ヽ/ /. | | | } ヽ. /
. / ハ | | } ハ } }ヽ {
} { |弋T ! リ∨寸Tハ / V
| 人 ハ!孑芯 孑芯 } ./_ヽ} 同様にして、章単位で短くまとめます。
!' .〉(, 乂ソ 乂ソ _)/ }ソ 「この章はこういうお話です」と説明しましょう。
イ { ハヽ 、 _, イ 人 ヽ
}人{>へ> - <_レ ヽ}ヽ! これが『章』のプロットになります。
. /∧〈 `}`/ ̄  ̄∧ \
/人 `{_{_}_}ノ { {_{_{_rァイ ヽヽ
. /´ ヽ У `丁 / ヽ
〈 / ヽ イ }
\_, イ \ __ ノ
-
__ ___ __
{``ヽ`` ‐"´ ``- "´, r´}
ゝ、/ヽ ◎ ◎ /ヽ ノ
i ____三三__ i
/ ./l .l l l l l\ ヽ
./ /i ,.l.-l、l l,.l-l.、l\ ヽ これ以上ページや段落まで細かく書き留めるかは趣味によるところですが、
〈. ( i l ,.--、 ,.--、 ! i ) 〉 「このページ(段落)ではこの話をしよう」と先に決めておくとミスが減ります。
ゝ、_.! ト '''' ┌┐ '''' イ .i__ノ´
./i lニ`_‐-`_´-‐_´ニ!. i\ これらをまとめて、私は『段階式プロット』と呼んでいます。
i i | _ `フ´⊂,ヽニ´...| .| i
ヽ .i | ノ「! ⊂´ } ,ヘ,,| .i /
`i N _,ノ ヽノrッ´,j jハ/
,.イ´ ̄ゝ-‐'7ハ-L__ _,ノ ヽ
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 皆さん、『詰まらない部分』を削るのは
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! ほとんど抵抗がないんです。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .なぜなら言われるまでもなく不要だから。
/ ヽト、_.! /∧ /
i , │ 八 "" ""// li / でも、『面白い部分』を削るのは
| / |,}`ヽ个: . t _⌒) メイ. ll:,ソ .かなり抵抗を感じます。
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } .ところが、主題や一番の見せ場の効果を小さくするのは
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧ そうして大事に大事に残してしまった『面白い部分』――
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {| .より正しくは『面白いけれど本筋から外れている部分』です。
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ .余計な情報が物語の配分を歪ませ、
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ | 重要度の低い情報を読者の記憶に深く刻み、
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ} .最も強く理解してもらうべき内容の理解を妨げることになるんです。
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 要するに、『瞬間瞬間の面白い文章や一見読みやすく感じる文章』に
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 惑わされないように『上位指示』を置こうという提案。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! それが今回の講義内容です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ 「面白いの書けた! でも、段階式プロットで考えると路線間違ってた。没」
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V と、このように自己チェックできれば完璧です。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
., -、 ____
((::゜ 辷、:::::::::::::::::::::::>'⌒ヽ
ゝ‐'´::::::::::::::_::::::::::-‐弋ン
,/::::::::::::;r'´"´::::::```ヽ、:::::ヽ
/::::::::::;/::,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ::::ヽ
,':::::::;イ::::/⌒V lノ ⌒ヽl:::ヽ:::ヽ ご清聴ありがとうございました。
',:::::::V ,イ ○ ○ }V.{/:::/
\::::\ "" __ "" ,)}:、/
`ヾ、:ヽ、 _ ヽ-' _ .,.ィ:,、{
`/:::::::  ̄ _ヽ}′
/:::::: |三.| \
/:::::::::: |三.| l::::\
.(:::: ア7:::: └‐┘ト、:::::.)
 ̄ |::::: |  ̄
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l__:/ L__/
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| たくさんの合いの手ありがとうございました。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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乙でしたー
設計からちゃんとしなければ……
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>>218
お疲れ様でーす。今回も参考になりました!
ツリー形式だと、わかりやすくて覚えやすくていいですよね!! 参考に致します!!
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これ実行するのってかなり難しいな
わかってても面白い要素があれば削りたくないのが人情だし
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最初に決めたことを守る! 誘惑に惑わされない!!
簡単だけれど、なんと難しいことよ(´;ω;`)
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乙です
段階式プロットは俺もやってる。最終的にシーンプロットまで書いて、応募作品のプロットは40字100行くらい
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 最終的に自分で自分を制御するしかないんです。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 機械的な制御方法を突き詰めていくと
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .どんどん細密型プロットになる傾向が……。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、. 書いているものが正しいのかどうかよくわからなくなってきたら、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 章単位か8ページ単位くらいまで分解してみると良いですよ。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! その手の問題の原因は、構造の歪みにあることが多いです。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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面白いと思ったところは、別にメモってどっかで再利用すればいいさ
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割り算かぁ
読む側はなんも考えないが、作る方は工学だもんね
-
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 600ページくらいの本書きたぁい。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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何も考えない作る派もここにいる……!
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 2000ページくらいの本書きたぁい。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
ここまで、頭にあるものやアイデアを放出していくって感じだけど
資料や文献とかはどういう扱いにしてるんですか
-
質問なんだが、面白いもの思いついた時に土台に無理なく
面白いものからそのプロットを引く、って考え方はダメなのか?
面白いものに引っ張られがちになるから外れる時は潔く切り離そう!って意識で、可能ならそれはそれでいいのかな?
それとも面白いもの土台に考えると危ないから、なるべく話の筋などからプロットを引くように、ってこと?
-
>>231
広辞苑かー( ^ω^)
ところで質問なのですけれども、その『数語・一文で書かれた、面白さのメモ』というのは、
具体的にどういう感じのものなのですか?
例えば『もりそば(かわいい』みたいな一発ネタのようなものなのか、
『異世界でチーレム』みたいなジャンルをメモすれば良いのか……
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『ざるそば(かわいい)』でした……あんま関係ないミスですけれども、一応
-
>>232
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ハウツー本の類を含まないものとしてお答えすれば、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 最低限は事前に読み込んでおき
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ あとは物語の要求に応える形で都合の良い資料を探しています。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 資料の探し方は、
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ わかりやすい入門書をまず読み、その入門書に書いてある二次資料や三次資料の文献を
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 探して読みましょう。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 間違っても一次資料を探さないように。キリがなくなります。なくなりました。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ 大学教授が書いた論文も目を通しています .┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
-
乙です
『詰まらない部分』は不純物で『面白い部分』は宝石
それを削るのはカッティングみたいですね
どういう形にするかで個性が現れるという
その次は装飾になるのでしょうか?
-
>>233
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| プロット再構築で大丈夫です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 筆の暴走で物語が歪むことを防げれば思いつきを取り入れることに何も問題はありません。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
なんでワナビって「面白くない」という意味の「つまらない」を「詰まらない」って書くんだ?どいつもこいつも
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>>234-235
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 広辞苑の角で読者を殴り続けると本を買ってくれる(押し売り
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 作者本人がわかれば十分です。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ 実際に書いている小説から引っ張ってくると
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 『連れて来られた場所について、疑問符を浮かべるヒロイン。主人公はとりあえず○○させる。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> NAISEIする。』
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 これで章ひとつ分です。
-
NAISEIをするのか!
-
>>237
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| その前に第三回で残しておいた部分を埋めないといけないんですよねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 放置して先に進んじゃいたいです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>240
明解なご回答ありがとうございました!
『美少女から広辞苑で殴られたおっさんが、お礼を言いながら本を買う』
こんなkanjiですね!! わかりました(>_<)
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 一応、まとめでは>>240伏せておいてもらいますかね? 平気そうだけど。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
面白いけど本筋から離れた部分、かぁ
よく本筋一本だけになっちゃって骸骨みたいなお話になっちゃう
感情移入させるための日常描写というヒントでだいぶマシになったけど
-
>>245
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| バランスの難しいところです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 今回のお話は、どちらかというと
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 『ページが足りなくなる人』向けです。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 私はもう典型的なこちらのタイプでして、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 240ページだの260ページだの正気の沙汰じゃないと
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 思ってしまうような困った物書きです。削るんですが。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
なるほどなー
でも今回具体例少なくてあんまし実感できなかったかも?
-
具体的に外れていきやすいポイントとかあればわかりやすいけどそこらへんは人それぞれなのかな
プロットの書き方とその結果とか比べるとわかってくるのかな
-
>>247-248
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 一応、次回の講義で具体例にて補足されますが……
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! すべてのパターンに対応したものかと言われるとNOです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ そして、脱線しやすいのは中盤です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 内容の制限がゆるく、多少文字数が増えても他の部分で
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 取り戻せるがゆえにそうなるのですが……これまた範囲が広い。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 特定箇所でのみ起こる事例というより、どこででも起こる問題と捉えてもらえればと。
-
>>239
難しい漢字使いたい病
京極あたりの安易な影響と見た
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>>249
なるほど。
慣れて油断するほど危ないって感じかな
次回も楽しみにしてます
本業の方も頑張ってください
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>>246
なるほど
まずは本筋から派生させる形で肉付けしていって、
時々今回の手法でセルフチェックすれば、いい塩梅になりそう
ありがとうございます
-
慣れてくるとある程度の文章量である程度の内容を入れるのは出来るんだけど、文章量<内容量にするのはほんと難しいんだよね
そういう意味では夏目漱石とか所謂文豪の凄まじさが解る
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>>253
登場人物の一人ひとりを鮮やかにキャラ立ちさせて、深イイ話を短くまとめる。
極めて難度高いですわ……
ttp://to-ti.in/product/?action=story&id=299
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 最終的に、誰の手も借りられません。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 広範に使えるセルフチェックの方法を教えるのが私の限界です。そのことをお忘れなく。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
追いついた
おもしろいです
-
映画も手塚治虫もそうだけど、規定量オーバーするぐらい作ってから
規定量に絞り込む作業をすると、面白いが連続するようになるそうで。
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>>254
萌え清はもう見れなくなったんだよな……
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| レス増えてないかな?とチラチラこのスレを見に来てしまいます。こんばんは、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>256
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ありがとうございます。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ゆっくりしていってください。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| このスレで実例解説しながら書いたものを『やればできる子』名義で
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! どこかに投稿したら面白そうだなと思いました。思うのは自由。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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期待するもの自由ですよね
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>>262
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 1次落ちしたらもう大爆笑。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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でも「面白さを減らそう」って、キャラクター小説としてはどうなんだろうか。
キャラクター小説の行き着く(行き着きたい)先って、このキャラ達をもっと見ていたい、蛇足でもいいから、だと思うんだよね。
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>>264
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 物語のバランスを崩さない限りでならば
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 多くのエピソードがあることは悪いことではないと思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ただ、そのバランスを崩す一番の原因になるのが『面白いから削れない』なんです。本当に。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レス増えてないか気になって作業が手に付かない、よくあることだと思います
ところで、小説で自分が一番書きたいところを書いた後のやる気ってどうやって維持してます?
やる夫スレでも、自分が書きたいところを作ってしまったらスッキリしてしまい、続きのプロットはあるにも関わらず
作成するやる気が湧きません
山場を書くのは最後に回した方が良いんでしょうか?
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ぶっちゃけそういうのは読者から希望があって、なおかつ書きたいなら外伝とかでかけばいいんでない?
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ちなみに、『バランスが崩れた状態』で完成したものはいくつかのパターンが見られると思います。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 『主題が複数あり、その解決に割くページ数が足りない』『伏線の印象が弱くなりクライマックスが弱い』
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 『ページ数合わせのためにエピソード数をほとんど削らずに文章調整で削ったため読みにくく窮屈』等々。これ、プロの作品でもしばしば見かけます。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>266
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 締め切りが(以下省略されました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>269
趣味でやっている人間の贅沢な悩みやったんやなって……
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>>270
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 締め切り直前で集中力が切れると、もう本当にどうしたら良いのやら。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「そうだ、著者校で大規模修正す「ダメ」」終了。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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例えばメインテーマが「日常からの脱却、そしてまた日常へ」だとした場合って、日常シーンはあればあるほどいい気がして削るのが躊躇われるなぁ
あとはキャラの性格を現すエピソードとして、削ってしまうとたりないんじゃないかとか
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>>272
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 似たようなテーマのものを書いたのではっきり言いましょう。削るのが正解です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 読者は作者が期待するほどは敏感ではないです。きちんと言葉にしないと確信を持ってはくれません。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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相手の理解力は想定の10分の1と思えって言うよね
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 正直なところ、
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 260ページ以下が主流な現状の応募形態は『小さな作品』以外が非常にやりにくいです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ たとえば、主人公とヒロインがそれぞれ別の大きな悩みを抱えていて
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 作中の事件をきっかけにそれぞれがその悩みと向き合い
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V やがて事件を解決に導くとともに悩みからも解き放たれる――
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ なんて内容は、まずページ数が足りません。構造的に無理な見積もりになると思います。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「割と強い言葉使ったけど本当に可能性ないのかな?」とちょっと悩む。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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そう言われると応募作品は結構短いんだな
文庫本一冊とちょっとぐらいあるイメージだった
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>>277
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| まあ、400ページとか無制限とか
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! そういう賞もあるはありますが。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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二人分の名前書いて規定のちょうど倍の分量で応募したら…
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>>279
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 当然1次落ちです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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このスレは>>1の一人語りとレス返しという形式で構成されてるけど
>>1がこれまでにこのスレで語った内容を>>1自身がストーリー仕立てで組み立てたら
いったいどういう風になるのか見てみたい俺がいる
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>>281
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| あまり面白くないと思います。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! というのも、語る内容が多すぎてストーリー本体が
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 分量的に圧迫されるからです。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
分量の話ですけど、新人賞とそれ以降で描写密度や姿かたちの複雑さに差はありますか?
ラノベだと必ずイラストがある分、描写を軽くしたり、特殊な姿かたちをしたものをだしたりとか
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 感覚的には学習漫画ですかねぇ……?
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ このスレを立てる前に、ラノベの書き方系やる夫スレはある程度さらってみたんです。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ 助手を増やしたり生徒役を加えたり、あるいはそれこそストーリー仕立てにして
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V やる夫あたりが受賞するまでのトライアンドエラーを描く……という方向も考えました。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 結局のところ、読みにくくなるのでこうなりました。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>283
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 大きな差はないですが、
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 必要に応じて図解を挿絵に求めることは
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ できると思います。また、絵に意味を持たせる手法を取り入れる形での修正も可能かと。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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そういう挿絵絵の注文で、ある程度のポーズや構図って自分でサラッと骨組みだけでも描いたりする方ですか?
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>>286
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 描けないので絵師さんにリテイクで負担を増やす羽目になってます。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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挿絵だとピンク髪の美少女とかいるのに、
外見描写で髪をピンク色って書くのに抵抗あるという不思議
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絵師さんガンバ……
一応、ピンクブロンドは現実の人間でもあり得る髪の色らしい
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>>273
つまり、最初に狂った非日常をバーンと書いて「あの頃は日々が退屈で、刺激が欲しいなんて思っていたけど、もう今までの穏やかな日常は戻らない」とするとか、
キャラクター性「思い込みが激しい」であれば思い込みが激しいエピソードを二、三重ねるより、他者や地の文で「アイツはいつもいつも思い込みが激しいからな」とか言わせた方がいいってことかな?
わからなくもないけど、割り切るのは大変そうだ……
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>>290
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| どちらも模範解答ですねぇ。特に後者。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 前者については別解もあると思います。分量怖いけど。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ページ感覚について、実感が湧かないです。
例えば、前項の「主人公と剣豪少女との出会い」プロットで、これを過不足なく書くと70ページっていうのが、自分だと大分少なくなりそうな。
きっと描写不足なのでしょうが、改善するために>>1の考える「過不足ない描写」というものの実例を見てみたいと思う次第です。
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描写の取捨選択って本当にわからんね
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バランス取りは慣れだけど、冗長かどうかは音読してみりゃなんとなく分かる。
長かったりくどかったりすると「もういいだろ!」ってなってくるw
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>>290
エピソード二、三重ねられた後のその性質やエピソードの使い方次第じゃないの?
エピソードが後の話にも続くならいいけど、ただただ思い込み激しいっていう描写にしか費やされないなら重ねる意味があまりに薄いと思う
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 起きたらカリスタが盛大にあふれていました。おはようございます、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>292
ここでいう『前後』は比較的幅が広いです。
多分、さくさく進める人は40ページくらいでも書けるのではないでしょうか?
176 名前: ◆uN377XmBVY[] 投稿日:2016/01/13(水) 20:14:21 ID:Vw/j4OS6 [60/97]
, ィ , - 、
/ ヾ-‐  ̄ ̄ ` ヽ、 イ }
/ ,,,´ ,,, ヽ ノ
/ ◎ ,、 ◎ イ
/ ___.ゞ'__ ヽ
{ ,ィ"´:/:x‐: :/: : : : : :7_:ー.、 ',
〉'/.: : :/: : : ;ィ′: : ; : :∧: `: :ヽ. i
,' i: : : /: :,/|: :, ィ : / ∨: : :i:ヘ |
! {_,./.イ |/ レ' \: i: ヘ ! ……と、丁寧に書きましたが
', : |: : | === === |ヾ: :∧ ,' 大体、1章の内容に相当するくらいでしょうか?
ヾ:|: :/::::::.. ..::::: |: : : : : ソ
|: :〉、 r‐┐ |: : // 分量としては、書き手によって違いますが
∨\`_t-.,_ _ ´ _ ,. .ィ|: :/´ 70ページ前後になると思われます。
人 _ 〈:レ'′
∧ ` ー - r'´/ |
/ .〉 | / .ト、
l `7"Y γT ー--' |
ト、_ /_ ノ 乂| _.ノ| では、ここで思い出しましょう。
l. ト、 ̄ ノ | .『プロットの正体は簡略化した小説』と。
/`ー ― - ┴- ̄- ― ト、
`ーr-=.,_ __,.イ
∨ |  ̄|  ̄.∨
∨ .| | ∨
∨_| |__∨
ー' ー'
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>>292
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 過不足ない描写を心がけることは大事ですが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 肝心の『過不足』とは何を意識しての『過不足』なのかが問題になります。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 物語全体に対してのバランスもそうですし天の文地の文の割合もそうですし前後の展開速度との比較もそうです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 気にすべき要素が非常に多いので、『部分で抜き出しても伝えにくい』ところです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ ただ、それは極めて理想的な比率の話なので通常気にする必要はありません。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> 過不足ないと思うお好きな小説を読み返して、プロットを逆算してみてはいかがでしょうか?
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
_/\
|_ _/ __
__| |____ | |
| | ______ | |
 ̄ ̄| | ̄ ̄. | |  ̄ _
|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __/ |
|__/
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_/  ̄ 、
「 ̄ ヽ ヽ
〜≧=-―' ヽ \ }
____, -―…‐- ./ ―∩ ヽ○) \
「 ̄ | | ̄| 二∪\,_ } ./
____ | ヽ | | | | ヽ. | | 冒頭の情報は本当に難しいんです。
/ | } 匸二] | | |_| ∩ \ } | 今、私が悩んでいるのは、「冒頭の重い話題でどの程度まで読者はストレスに耐えてくれるのか」
. (_____| ' | | { ∪ リ /○ / 「ストレス緩和のための明るい話題でページを食うことがよりストレスにつながらないか。またページ数は足りるのか」
弋____|、 }__,-‐ .l / ハ / / \ 「ストレスを減らす目的で描写を削ることで読者の感情移入を妨げないか。また逆に感情移入させることでストレスが増大しないか」
ヽ<____|、_ノ、‐<人___/ _/ 「冒頭部における地の文の密度の高さで敬遠されないか。また敬遠を避けるために心理描写をどこまで薄くするか」
ヽ__) ヽ __ハ_イ―¬´ キリがないですけれど、それでも考えるしかないんです……。
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 本を購入してしまったら多少読みにくくとも読んでくれるだろうなという読みがある一方で
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 購入するかどうか考える際に書店でぺらぺら10ページくらい立ち読みするんじゃないかという計算もあれど
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ そもそもそんな細かい部分で評価は揺るがないから描写の厚みを失うべきではない……とか
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 『何かひとつに尖らせたら正解』ではないのが頭の痛い部分です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ あ、>>299とこのレスの内容は受賞するかどうかにほぼ影響しません。「そのうちこういうこと悩むようになるよー」というお話。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> まとめる必要もないと思いますねぇ。
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
冒頭は難しいですよね
読者の気を引ける展開+主人公orヒロインのキャラ紹介+世界観の紹介をストレスフリーでしないと、そっとじされかねない
-
>>296
あのー。「カリスタ」って何ですか? ぐぐったけどよく分からんかった
-
もしかして、お絵かきツールのクリスタ?
-
カリタスじゃないの(適当感)
これとは関係ないけど、感想求めた時に誤字脱字のみの指摘だと萎えるよね
-
やってないから知らんけど、どこぞのソシャゲのスタミナ的な何かだろう
アニメでも1話目はインパクトあるスタート+大目標提示、2話は舞台説明+日常回、
3話で急転させて継続視聴させるという組み方してるね。
小説も似たようなもんだけど、冒頭のつかみは大事。特に新作では。
続刊だったら冒頭はそこまで考えなくてもついてきてくれる。既に説明済の読者対象だから。
-
冒頭の問題って、ターゲットとする読者を明確化することで解決しないの?
と思ったけど、大体はストレスフリーと話の密度の高さも良いものとされるし、あれがあるほどいいけど、ストレスフリーを目指すのと密度の高さを目指すのって両立しにくいか
難しいね
-
>>304
でも誤字脱字は結構大事だよね
推敲をちゃんとやってるかどうかの一番わかり易い指標だから
-
>>299は
>>1が前言っていた事に答えがあると思う
読者は、作者が思っているほどには読み取らない的な、明確に描かないと伝わらない的な
あと、最初に普通に描いていることが伏線になるとイイ的なモノも書いてたよね
普通に考えれば重い話題になるであろうそれを、明示だけはしないまま説明を済ませておくとかでいいのでは
例えば、iPS技術により発達した再生医療の現場では、先天的な欠陥を持つ女性であっても
よりよい遺伝子を残せるように治療された胎部を移植することができるようになっていた、とか
-
>>308
明確に書いた上でのバランスの葛藤ってことだと思うよたぶん
>>308の例文が悪いわけじゃないけど、それを冒頭に持ってきたら単純明快に感じる人もいるけど、たぶん専門知識の硬さにストレス感じてそっ閉じの人も出る
-
冒頭の重さで全体の方向性、ひいては著者のスタイルも決まるから正解はないと思う
自分はこういう書き方なんだ、でつっこむしかないんじゃない?
ただ、話題をどれだけぶっ込んで読者の気を引くかのが重要だと思う。
-
素人意見だけど、>>299の細かいストレスのバランスを考えるなら題名との兼ね合い重要なんじゃないかな
著者の望む方向に読者を期待させるってのも一つの手だと思う
……まあぶっちゃけここまで来ると、小説を書き始めたばかりの自分とは無縁な悩みではあるがなww
-
>>300で言われてる通りスレタイで考えると、新人賞へ応募したら必ず読まれるだろうからとっつきやすさはそんな問題ないだろうしな
今思ったけど、応募したら読んでもらえるんだよね?
実はラノベ読んだことなくて新人賞とかよくわかってない
-
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 長らく連絡がとれなかった友人と話せました。こんばんは、やればできる子です。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| カリスタは私がプレイしているブラウザゲームの話でした。
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
-
>>304
_ __ _
r ―- ー とつ __,、_ , 、
| ,/`ー/`ー': :ヽ-ヽソ ̄ - 、
| //: : : :/ : : |: : : ハ、 : `ヽ. l
. / /: :/: : : :,': :/'|: : : : | ∨ |: :丶 '
,レ' `ヽ /: : : : j :/ノ.│ : : /\| ||: : : ∨
/ /: : : : /j/ │: : / |ノ| i: : : |
,′ 、 ,i: : : : / ,,=、、 l : :/ ,,=、、| |: : : ! 誤字脱字は投稿だとほぼ加点にも減点にもならないような材料ですし、
{ } ̄:|: : ;.イ |l l| |/ |l l| |人 : ,' .物足りなく感じますね。
、 丿: : |/ :| ゛=" ゛=" ,': : ∨
ヽ/: : : : |: : : |"/// /// |: : : |
./; : : : : | |: : | ─‐- l.: :| :!
/∧: : : : | |: : |>:.._/ |__ ィ: :,人j
/ V: :{r|ノ\| ̄`ヽノ  ̄〈 ̄`ヽ.|/
Y/ /  ̄ \ ̄ ,'. \
ヽ.__,/ \ /ヽ. 丶
/ ,ヽ \ \ \
/ \ \ \ \
-
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | 何気なく書いた「冒頭迷ってます」にたくさんのレスありがとうございます。
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } 『物語の前提条件』を最初に配置しなくてはならないケースもあるんです。
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ そのため、ストレスを多く生もうともシーンを削り難く、どうやって緩和するか
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ ..あるいは全体の流れやテーマを変えてでも序盤をゆるやかに始めるべきかで
/ ヽ 乂 ノ イ { / 頭痛い痛いしてました。
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
ストレスが解消される見通しが立ってれば重さは気にしないなぁ
一番嫌いなのは、抽象的で何言ってるか分からないのに重くてグダグダしてる冒頭
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ ですが、皆さんよく講義を読んで考えてくださっているなぁと
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', ありがたいやら感心するやら驚くやら忙しいです。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ',
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ 趣味で好きに書いてしまうと、後々商業的な問題で困りますね……。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / | . 趣味で書くなという話ですが。
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
>>316
,、,、
f ',
,′iヽ.', ___
| __.i ヾ、 / ̄ ̄ ̄○ 。 丶
| i! ', i /⌒ム¬ヽ._ ○ \
', ` ノ { ./: : : :/: ハ丶: : : ヽ_  ̄\
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ヘ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
! ̄ ̄ ,' ,: : :`ト、!: i : : 斗 キ: :'; : : :ソヽ /
ヽ //i: : : ハハ i 、: : ! ヾi 、 :',: : :{ ! ここまで指摘してきませんでしたが、素人さんがやりがちなミスですね。
ヽ i' !: : /==== ヾ |=== i :'; : ゝ- } 冒頭ポエムは本当に役に立ちません。覚えられない。意味がわからない。集中力を削る。
ヽ !ヾ/ _` i : i; ∧ / .三拍子そろったひどいやつです。
ヽ !Y;'、 / ヽ u.! / ',イiヽ /
ヽ i;/!: :> ヽ _ ノ イ;i/ : ; ! !: ;′ .どうしてもやりたい場合は三行以内を心がけ、伏線としてきちんと回収してください。
ヽi! Yヽ: iヾ、i i ̄| ̄iヽi!: :/ソ i!/
'、 ヾ ヽ_ゝ イ  ̄ ̄ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ
V ゝ ノ / i! | i!、
! ゝ ヽ ゝ' ) i! ヽ、ノヽ
| ( ヾ ゝ ヽ \ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /\ ( i!
-
完全に商業として割り切るのも何だか違う気がする
それが作品に反映するとか明らかな問題が発生するとか確証はないんだけど
趣味とか好きで、って要素は多少あってもいいと思うけど、ありすぎても融通利かなくて困るんだろうな
むしろなきゃ怖いなーただそういう人もそれはそれで面白い
-
>>319
| >‐ ` < .:::::|
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∨:::::::.. / ◎ o ◎ \ .::::::::::′
∨:::::::/ , -─‐;────‐- 、 \ .::::::::::/
∨:./ / : : : : ′ : : : : : : : : :}:.丶 ヽ:::::/
〉 /: : : : : : | : : : : : : : : : : ′ : .\ Vハ
/ ./ :′ /{ { :|: :/ i : :{:\ ∨‘,
. / / . . : : ! : / : : :. : : : : :i:/ ヽ : }. . : . . ヽ i
{ / :′: : : .:{ : { 八.:{、 : : : {′ }:∧:. :i : : : :ヽ. | ちなみに、一番下駄を履かせてもらえるのが受賞作です。
∧ / : | : : : {: .ハ。'ぅミx :{ ヽ: : : i!,。',ぅミx’: | : : : : : V | 新人買いも見込めますしレーベルも力を入れてプッシュしてくれます。
. ∨{: .:| : : 八 :{{.i{ }i゚}ヽ \: {{:i{ }i゚:}V: .: : : : : | !
. ハ|.:/|: : :、: :N`_゙.ニ゚ ' ヽ` ゙ニ゚ ' }: .:}:. : : : | .; .キラキラした金帯は受賞作の証。地味に差別化されています。
. {:{∧: 、 ト乂///) (/// )_} :/:. : : : :| ′
.乂小.:{\{二 ̄  ̄二ノィ::. .:′:} } / なので、売りにくそうな題材でも売りやすい大きなチャンスです。
l :\:込./ く> `ソ::|:. .: : :/ ;/ ..ぜひ、偏屈な作品を送って「面白いけどこれ売れんのぉ?」と編集部に嫌な顔をさせましょう。
| : {:.:.:.:.:>‐┐ /´ ̄}:./:. /}/
、: : : :.:ト{ {≧ -- ≦ノ ノイ:../ ノ
,. ト、: :V ≧ー`¨¨ヽ /´ __ ≦/ ノ:厶-- 、
. ,' . ヽ\廴 ` ー ___ ≦ -- /´ ヽ
. .′ i ` ̄ /,ィi!トヽ .
{ /⌒jミーv'/ jハV >‐< .:{ i
| .i′ / ,ヒ{ { //}{/⌒ー Y 八 |
ノ . } / }| Vイ |/¨ ー } i {
/ 、:人 '⌒)Vi | (⌒ヽ .ノ | }
-
某太った中学生が格ゲーする話(偏見)とか要素だけみると賞取ってなかったら通りにくそう
……いや、実際はバリバリ王道で地力もあるから大丈夫なのだろうか。
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´ ``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ // // //!/ ! l \ ヽ、:::::::::, '
. ヽ::::/ //__,,.イ /| |ト、 `ト ヽ/
. ! // / || / ! |/ \ | \ \
| ,' i /|z=≠== =≒==z| | まあ、私は帯なんてなくても4億1000万人のスレ住人の皆が
l l !/ 、、、、 、、、、| | .6200冊ずつ買ってくれるのでベストセラー余裕です。
l / ――‐┐ | |
l ,' | | | |
| ヽ. \__,ノ | |
| l \_ /! | / /
|Λ / |// |‐- _ ___「ヽ-┤/l /
| ∨ / Ν\>ァ' ,⊥」 l/l//| /
l |-‐ヘ. {,/ | И/l/
| | l /フ○\_| !ヽ.
ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }
`7 ⌒⌒´ 辷'ノ/
-
日本人口圧倒的に超えてる
外国からのアクセスの多いスレだな
-
増加率が急にみみっちくなった
冗談から本気に移りつつあるな
-
>>323
/ i
,, / .i i
_ - ‐ 〃〃ヾ ̄⌒/ { .i
_, -〃〃'"´ γ⌒ヽ < / .i
,, -一'"´ γ⌒ヽ __弋__,ノ / |
, -‐'" 弋__,ノ,r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄``丶、 / l
゙ 、入_ , -‐:.ァ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、 〈 ト、
丶 `ヽ、 /:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.:\:.:.:.`ヽ、 丶. │ヘ
\ ヽ,r':.:.:.:.:.;':.:.;〃!:.:.:.:.;イ.:.:.:.i.:.:.:ゝ.:.:.:.:.:.!\:.:.:.:.:丶 ヽ._ l ヘ
丶./:.:/:.:.:.:.!:.:/ l:.:.:./ .!:.:.:人:.:.:l \:.:.:.!z 、ヽ:.:.:.:.:`丶、 ' ! ハ
,':.:.;':.:.:.:.:.:V ,zx:.:./ .|/ \!.〆\| `ヾ、\:.:.:.|:.:.:.>、. i
i:.:.:!:.:.:.:.:/ ,:' jiヽ. Y,' V! ヽ:.|:.:/:.:.:`ヽ、 | ニューデリーとウラジオストク付近で大人気!
丶i:.:.:.:/ {! ,リ {l! jl! 〉!/:.:.:.:.:.:.:.:.\j やればできる子は国際標準です。
∧:./ ゞ彡’ 入、 ,イ/ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
,':.:.:.' ` == " l:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.|
i:.:.:.:{ ///// _ ____ /////// .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:!
!:.:.:.ヘ Ⅵ:::::::::::::::::::`ヽ l:.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:/
';.:.:.:.:iヘ、 V:::::::::::::::::::::::: : ,:.:.:.:.:;':.:,:..:.:/
∨:.:|:.:.:.:.>_ __ V:::::::::::::::::::::::j _ _ -:/:.:.:. メイl/
ヽ:N` ̄  ̄7フヽ  ̄ 癶 ./>イ ,'
,' o. ` " f ! ′
-
聖書なんてやっつけろ
-
>>324
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
__ / } {:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
\\__| ! l:::::::::::::::::::/ _ _____ __ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
r―- ' x┴‐、 i::::::::::::::::/ ,.'´: : : : : : : : : : : : : :\ ヽ、::::::::::::::::::::/
(二二 //:⌒ヽヘ `、:::::::::/ /:: : : / : : : /: : : : : : : :λ ヽ、:::::::::, '
. `ー―;//::::::::::::::V} ヽ::::/ 〃.: : : : :.:/ : : : /: : : : :{^ヽ: : ! ヽ/
i {::::::::::::::::::::::\ 〉 /: : : : :!: : !: :! ! :| ! : : |: | 斗-:、:| i
{ |::::::::::::::::::::::::::::`/:/ ,' : :!: : :!: : | イ厂`ヽ!:.:!ヾ ! ヽ| l
{ |::::::::::::::::::::::::::::〃\!: /!: : :|: : :V.ハx=ミ 从| ____ハ l 次に汚染されるのはあなたの街かもしれない!
V1:::::::::::_::::::::::{!::::::::|:ム|: : ::! : : ハ〈 fい ''"⌒ヾ! ,! ..やればできる子です。やればできる子をお願いします。
込_,/ \::::!:::::::::!!八|: 八: : :ハ Vr} .:::::. ノ ,!
\:::::::::!:::::八: : ト、 : ハ `´ ' _ ム /
\:::::::/: : :\!: ヽ:込、 ヽ ノ ィ: :‐"´
ヽ/: :/ : : : :/!: \:!: > 、_,. ' /イ:::|
/: :/!: :/|/:::|: √⌒^V「 } r‐‐'"/l/
! : :i ∨:::!/⌒ `y勹>' ̄⌒ヾ::::>、
从: | √( ̄ ̄¨,>ヘf⌒¨ 〉::::::::::\
N 人 `フ ̄「:|ァ个い /::::::/⌒::}
,'::::::V´:::::/:/ / ヽ}_/::::::/::::::::::::,'
!::::::::::::::/::::く__〆ヽ、 \:::::::::::::::::::/
〉::::::::::/::::::::::::::::::::::::\_ノ⌒::::::::::::::::,'
/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::,'
/::::::C/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::i
,':::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::i
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随分と高めの受講料だ……
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>>326
r 、
丿 ヽ ___ _,,..--‐' ´  ̄`ーー--.,__ _ _ _
/ / ‐ . .... - ‐ ..::ーヽ--‐‐'''フ´´ ヽ
/ 丿 / /:::::ヽヽ /〃::::ヽヽ ン'´ ノ
{ ′ ヽヽ:::::ノ丿 ヽヽ:::::ノ丿 ヽ /
| へ'ン⌒ヘヘ O/ヽ ィヽ ノ /
/ , /
/ |/ ´ ヾ_ '. ソ
、 .// .! .人 .// ! / .| ,-i/ヘ ハ
ヾ、 .//| , ,|/ ´ヾヽ, './ 、 ' ! /ヽ '.
ヘ `‐|´‐i ., ,! .i!ミz、 `´ iヽ___ !/_ . '. .'.
ヘ '. ' '. .|i i!∨ ミミ'、 ゝ──‐´ ̄` | , '. そろそろこのスレも大河ドラマ化を意識していかないといけませんね。
ヾ、__> 、_ヽ'>、 .|三三三三≧ _____ i/| '.
ヘ / ヾ、 三三三三三ミ/ ヘ
ヘ___{. """" ///////// `ヾミz、_ / .ハ:::::::::::
,;─´ ゝ、 `ヾミ/ _ }──i
 ̄`ー´ク\ ,_ _ """-;;ン´ / |
‐=ー‐ ´` ‐ 、 `´ `ヽ ‐=ニ,- / i
/ `""iー─-、____/ .,-‐´ /
/ ゝ_ ノ -=_´ ̄ ̄ ̄ ̄ /
i! / /:::| '. /___, __ -‐´
.∧ ./ /:::_:'__'. .'´ ‐=´─‐ト,
/ .'. _./ /:タ `:、__ /.
/ ,-‐/ `ヾ:`i .| .} `ヽ/ |
.| ' ./ /‐' '. .ノ i! ヘ |
ハ. ヽ__ / ノ 二二'ノ iー‐-::、
,_〉 `ー─' { /: : : : : : `ー-::、
-
>>328
, . . :"´ ̄ ̄: : . 、
イ: : : : : :/: :ヽ: :ヽ: : :≧=-‐
´/: : : : : /ヘ: : ヽ: :ヽ: : : : \
〃: : : :イ : / ', : :ハ: : :ヽ: : : : :ム、
. /: :/: |: : i: / | / ∨: :|: : : : : ', ``
/: :/: : l: : |斗 jリ 寸 }: : : : : :}
j イ: : : |: : !乏ミ 乏ミ!ハ/ヘ: :i:ム ラノベ専門学校を考えると案外有り得そうな額なのが恐ろしいです。
!八: : 人: {弋_リ 弋zリ !ヽ: :ハ:ム
ヽ! }八 ,rイ: |: { \',
. 从: > 、‘’ イ {: |: リ: |
. /j: : : : ∧ノ`´ {人:/:ハ: ト、
´ /人イ/{"´ `ヘVノ、jハ}
. /r―‐- -――- _ 〃 ヽ、
.. ハ ``ー―-、 ',
,' { / {
i { -─- -─- / 〉
| ', ○ ○ イ イ
| ヽ ノ |
|  ̄⌒ヽ_ o -―‐ r¨"´ }
ヽ /`‐ 、 ヽ j
V 、 /、 ` ̄、ヾ_ イ´
{ ヽイ ≧= イ ヽ }
. `ト __ノ ヽ ヽノ
{ `(_リヽノ
', }
ハ /
{ ァ、__,、 ,イ
`冖´ ' 弋_ノ
-
英語と中国語にも翻訳しないと!
ラノベの翻訳って大変そうだ。口調とか地の文の癖とか
たまにあるですます調の地の文とかどう翻訳するんだろうw
-
| //i
|,、--'''''''─....;;;ヽ,,,/ / i
| ,,, /;;; i
|◎ ◎ ;;; i
| o \ i
|'ーー-- ... i
|i::::;i::::ハ::::..``' ‐ 、._ i
|i::::::/ |::/i:::ハ::i i;::::ii::::iヽi
|i_i:::/_i/・リ・ リ___i:::i |::::|:::i
| |:::::::::|. |::::::::||/i:::|i::| i スレ住人の皆は知らない……。
| |:::::::::| |::::::::| i::|:i:i ノ .私がシラフのままボケていることを……。
| `ー ´ `ー ´ l:::|:i::i
| j::i::::|::i:、
ト.、 , <,'::::::i::::i::::i:::,
|ミ.| `t -‐ r .<¨フ :::i::::;i ヾ/
| ノV!{,/'´ / / l
{ミヽ○\ノ ./ |
|! ヽ:::|::::〉 ! ノ
|ヽ.,/(` r:‐f:´ ) まあ、この辺はまとめても仕方ないと思いますので。
-
>>331
,. ----- ., ____ ___
', ',\ `'"´ / `゛ー 、'"´ ,. --, `,
', ', \ ヽ ll く / /
', ',/ ◎ ,ヽ、!l____ ◎ ヽ/ /
/ ,. - ''" `゛- 、 /
,' / , /! , , i ヽ ',
,' /.,' !、/ | ,ハ / |.、_」__,.ィ ,ハ. |
i / ,' !/,>‐‐'、 ∨ '´, ‐,、`ヽ!メ、 ! 又聞きですがえらい大変だそうです。
', 〉 ! |/ /´'ハ iノ ハ ,ハi、',. /
Y .ハ! .八 '、__り 'ー‐゚' レリ リ'i
ヽ!ヘレ'| !xw ' xw.!イ'ハi
ヽiヽi ト.、, こニ ニ⊃ u , イ'ハiハ
)ノ._,|_ノ>.、.,,_ _,,.. イ.Nlノ ゝ
/´ `ヽ;::::;ハ/´iこ7'|/`ヽ!
.rイ ∨i/ //)|::::::::レ'、
[>r-‐ァ / ' '´/)/::::::::|/ `ヽ、
ソ'´ ヽ'`ヽ/´`ヽ、 八:::::r/´`ヽ、_,ハく]
/ _,,.. -‐'´ヽ、__,/\イ__,ハ>(! / , Yヽ.
〈 '´ `ヽハ::::::::|}ー'、./_,ノイ ,ハ
'、,_ /|__,j-‐ァ|{/`゙'ー| !' i
-
全然関係ないけど>>1さんは兼業なのか専業なのか
どっちにしても苦労はあると思うのですが、その辺りの生々しい感想を聞いてみたい
-
>>334
,.ヘ、__ -―-- _
} ◎,、 r‐-、 ◎ ̄ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、_ /}
,.レ' /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .|
//: :¦: : : : : : ト : : : : :' : :i : 〉_∨}
/:,' : : :L: : : : : : | ヽ. : :」_: !: :{ Y
/イi : : : ト : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ
|l {: : /三三 ヽ{ 三三 イ: : /: T } 私個人の話はナイショでお願いします。
从}Ⅳ | |////// | | レ }: :;、ヽヘ /
!ヘハ | |トー〜へ、| | |ノ ): {>′ ですが、専業は財政面で苦しく
';丶 | l丶 ____ ノ| l ,.ィ-イ: : :ヽ 兼業は時間面で苦しむのが一般的なようです。
};ハ}≧=- r=v===≦>////ヽ.ヘ {
∨ヽ;/|//∨//{//{////'∧ヾ 嫌な一般だ。
|///≧=|//|//////}.
{ニニ}ニニ{ニニ}ニニニハ__
乂_ノゝ- 乂ノ、 ___≧イ __)
-
ラノベ専門学校を知らなくて調べてみたらボカロ専門学校なんてのもあるみたいだな
コネがほとんどって評判らしいが、一体何をどんな風に学ぶんだろうか……
-
了解ですー
にしてもほんと嫌な一般だ……
印税生活とか夢のまた夢ですね……
-
>>336
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
// /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ_: _/ :.:.| |: |: : : : :.ハ 〆
/ 、_ ノ !: ::l ´l. /` }/ ‐ -、.: :.:|: }: : .、 〆
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 〆
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 〆 どちらも謎ですねぇ。
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ 〆 .私は講師やってみたいのですが
. /: : : : :.ー-、 ' /..:/ l!:../ 〆 どこかオファーくれませんかねぇ。
/∧: : : :∨/`.: :、 ` 一 ィV : :: :V r-、/ィ
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ ノムイ {
/⌒::Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> //´- |./
/:::::::::::::::::::::::::::\ >rく \::::::::::::` ー - 、 /イ/r:┴ヘ
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、//ヽ\|:::::::/::::::::::::::::::\| レ'  ̄/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\| Tア|:::::/::::::::::::::::::::::::::|r'´ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐::::::: ∨/:::/::::::::::::::::::::::::::::∧ イ\__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ::|::/::::ー:::::::::::::::::::::::|/ イ |
::::::::::::::::::::::` ー ――‐:::::::::/::::\:::::::::::::::::::::::::::∨__/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/| \:::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ| | \::::::::::::::::::::::::::::\
-
ラノベ専門学校とか行く人たちスゲーと思う
これでラノベ作家になれなかったら、別口の就職は厳しい
保険をかけない人生観をまぶしく思うところもある
-
>>337
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ 〃 ,x‐‥‥ーx \ ヽ、:::::::::::, '
ヽ::::/ .′ ,.イ: ;ハ : : : ト、: :\ \ ヽ/
V / { /:|人:{ー从: : :|-‐\:{\ \ ,i
l ∨: : Y下ィT \| 卞ィ丁 Y\ i l 人気商売なので、一回人気が出るとトントン拍子。
', ハ: : :ハ Vり , V:り 从: ::! l, .人気が出なけりゃ這いつくばるしかないという厳しい世界。
ヽ、 _,,ゝ∨|:{.:.:. .:.:.:. ノイ |ノ |:.!
|: \ △ u /|: :|: |: : |:,! | しきい値を超えると一気に楽になるようです。
|: : : |`: ー r‐ ´{:::: |: :|: |: : |八!
V: : |/f=ーノ ,>|: :|: |∧
-
ある程度シナリオとか書けるようにもなるし、多少は別口もあるんじゃにーか?
-
>>339
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 正直、ちょっと授業に潜り込みたいです。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .何を教えてるのか興味津々。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
エンターテイメントで食っていこうとすればそうなるよなぁ
趣味から一歩踏み出せばそこからは茨の道じゃて
-
プロが入学してはいけないとは言っていないはず
というわけで普通に入学しようw
-
>>343
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 恐ろしい世界です。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 誰か、ラノベ作家保護法を法案提出してください。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
>>344
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ |
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 考えたことはあるんですが、高いんですよ……。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 「この学費、ヘタすると賞金だけじゃ足りないぞ」ってレベルです。
/ :|: N リ: | 〔 \
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
講師している他のラノベ作家さんに雰囲気とか聞いてみてはどうでしょうか?
細かい授業内容は難しくても、さわりぐらいは聞けるかも
-
>>347
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 怖い!(きっぱり
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>345
通らないだろうなあ
議論されるとしてもその前に山積したものがあるからその順番待ちしてる間に死にそうだわwww
そういえば業界的に盛り上がってるのか盛り下がってるのか興味が出てきたな
政府が庇護の必要性を見出すほどの業績があるかどうか
-
俺がちょこっと聞いた話だと基本は添削だって
TRPGやったりしたこともあるらしい
映像作品見てプロット化したり他人のプロットで短編つくったりもしたって
-
>>349
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| そういえば、くーるじゃぱんとやらは何がどうなったのかさっぱりわかりません。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 微塵も変化が感じられないぞう。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
なにそれちょっと楽しそう
-
>>350>>352
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ |
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } このスレでも添削っぽいことやった方がいいんですかね?
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ あるいはTRPGっぽいことを。
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
兼業はホワイト企業だったとしても1か月に取れる執筆時間が平日3〜6時間(睡眠削って)、
土日に12時間ぐらいだからなぁ。1か月4週間換算で60+24×4で156時間しか取れない。
この時間でも200ページぐらい書ききれるならやってけるんじゃないかな(適当
-
時間に余裕があるなら、実践としてやってもいいと思うけど
ある程度の時間枠とそれだけ意欲のある人がいないといけないから特命刑事でやるには少しリスキーだね
-
数年前に地元でラノベ作家さんと絵師さん読んで講演会やったんだよなぁ
親族が噛んでて宣伝の手伝いとかしてたけど、今思うと行っておけばよかった
-
誤爆すいません
-
>>356-357
/  ̄ ̄ \
. / ヽ
. | -‐`  ̄ ̄ ̄` 、_____
. | ○ o ○ \ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´ ̄ ̄`ヽ }
. /. / ハ \ /
/ / ム/∧ | ヽ /
. 〈/ / | `⌒} | ! } /
.. /_/ { 从 .| .| l } 从 人、 イ
..  ̄ヽ/ /{/寸T弋{ .リナT寸!ハ イ |` }
/ヘ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ 誤爆だと言われなければ普通にレス返してた。
/{ { |//} {//| イ { {
_,ノ .| 八 乂リ 乂リ 从 ハ ヽ
 ̄了 {ハ ⊂⊃ _ ⊂⊃ ./ r―
{ ハ ヽ { ` 了不二三アハ /イ 人/
∨ ヽ へィノー イ /o)oi } イ`´
>‐-{ ゝ )ノ ノ-/
`¨∨¨´
-
添削そのものは晒す側もハードル高そう
展開なりなんなりに悩んだ時
気軽に相談に乗ってくれるとかってなれば嬉しいって人は多そう
-
(誤爆だと言わなければ誤爆だとバレなかった……!?)
-
>>359
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 一回やると当分やりたくなくなるんですよ、アレ……。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 喉元過ぎたらまたやりたくなるんですが。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
>>360
/  ̄ ̄ \
. / ヽ
. | -‐`  ̄ ̄ ̄` 、_____
. | ○ o ○ \ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´ ̄ ̄`ヽ }
. /. / ハ \ /
/ / ム/∧ | ヽ /
. 〈/ / | `⌒} | ! } /
.. /_/ { 从 .| .| l } 从 人、 イ
..  ̄ヽ/ /{/寸T弋{ .リナT寸!ハ イ |` }
/ヘ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ ふっつーにレス書いてました。
/{ { |//} {//| イ { { 二行目の途中で誤爆レスを見て書き直しましたが。
_,ノ .| 八 乂リ 乂リ 从 ハ ヽ
 ̄了 {ハ ⊂⊃ _ ⊂⊃ ./ r―
{ ハ ヽ { ` 了不二三アハ /イ 人/
∨ ヽ へィノー イ /o)oi } イ`´
>‐-{ ゝ )ノ ノ-/
`¨∨¨´
-
特命刑事って何だよ匿名掲示板ね
どこぞの火曜サスペンスでラノベ添削ってわけわからん
-
うむむ、やっぱり難しいのかな
プロの人に添削して貰えるのって、中々貴重な経験だと思うんだけどな
-
そりゃやっぱりしんどいよねw
-
>>363-365
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ もう本っ当に誰とは言えないんですが、現役の作家さんの作品も何人か添削したことが。
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| ほどほど滅ぼしたくなる程度には大変。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { }
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
作家界の赤ペン先生を作ろう(提案)
-
作家が作家の添削することがあるのか
-
作家が作家を添削するって、どんな所を見るのか気になるな
-
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ 短ければ楽なんですが、
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', .それだと本当に誤字脱字修正にしかならないので意味がないです。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 枝葉いじって幹そのままでは……。
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
>>367
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| なぜか私が大変なことになる未来が見えましたよ。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { }
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
>>368
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、/: : : : :i: : i`:ヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
∨Y://: : イ: : : l: : !,: : : : : :l:.リ、VI: : :/!: : ,'l ∨ /
∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ 『作家』というと完璧な日本語マスターな印象がありますけれど、
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', .実際のところはかなり差がありますからねぇ。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', ただ、細かい文法ミスはスルーします。そのあたりは著者校で
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ .校閲さんとバトルすることになるので。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
-
>>369
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 特別読みにくい箇所がなければ内容の話ですね。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! あればツッコミます。すでに刊行済みでもツッコミます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
幹を見るなら、プロット見せてもらった方が早そうですね
-
いや、プロットから判断しちゃだめじゃない
結果を見てみんな判断するんだから
計画書見てわかるんだったら計画書も付けて売れ!って感じ
-
しかし作家の組合みたいなのはできないのかねえ?まあストライキしたとしても、絶対スト破りする作家が出るだろうけど。
-
ああ、でも添削ならプロットもありか?
批評ならダメそうだが
-
>>374-375
______. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-、
i' ヽ >' ,,, ,,, < /´:::::::/
! ::::::::.\ / ◎ ◎ `、/::::::::::::::/
丶::::::::::::\/ o_ 丶:::::::::::/
`、:::::::::::/ ,.r '"´ ```ヽ、 `、:::::/
丶::: / /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ. V
/ / ─/ヽ. / |├卜 | {/ / 作風をきちんと把握している作家さんであれば
,' / |从_≧ゝ 乂\|儿仆.| 、/ .プロットと聞き出しでだいたいどういう作品にしたいのかわかりますね。
.{ { ',.彳{.:::゚|゙ ヾ彳::゚|ソ ノ で、プロットレベルで破綻していることは今までなかったですね。
`ヾニ ゝ 辷ノ . 辷ルイ、
,ν-nヾ` :::::: ::::: ノ::::m-n ..まあ、読んで「これ状態まずいからゆっくりやり直した方が……え? もう刊行予定出てる?」ということも。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
内容の話をするのは大変そうだw相手も現役作家なら尚更
でもそういう仕組みがあると、ノウハウが共有出来たりして良いのかもなぁ
-
>>376
│:::::\ \ _,,.. -──‐- .、.._ / /i
|:::::::::::::\ \ ''"´ ``'‐、/ /:::i
i::::::::::::::::::) \ 廿 廿 〈:::::i
i::::::::::::::::;; o /\l
i::::::::::::ノ _,,...- ''"´ ̄ ̄`‐- .、.._/:.:.:.:.:\
,´i::::::: .,.ィ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
/ i:::: ,.r".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.`:、
,' /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:',
i ,.;".i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.: イ:.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l\:.:.',
/ .,.:':.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:. 、//:.:.:, ' .|.:.:.:.:.:.:/i:.:.:.:.,i:.:.:.:.:.:.:.:.:l. ヽ:l
/ /.: |:.:. |:.:.:.:|:.:.:.:./\.:.:, ' |:.:.:..:./ .l:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.l. ‘!
l .:>ーr}⌒レ7:.|:./ //、_,、,l:.:.:.:/ l:.;ム|:.:.:.:.∧:.:.:.l |
! :,′ リ ./ /:.:.|'幵示====- |:.:.ム ''7´ |:.:.:′',:.:l
! マi 〈 ム⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒オ|:.:./ ,| 流入が激しい業界なので、
! ヾ:、 } 〈 /`ヽ ニつ:::::ノ .}′'-っ:: | }}ハイ ' | 新人をすべて組合員にすべく精力的に動ける人が必要ですね。
`、 ` ミ.} 「`′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .| かなり難しいと思います。
\ ,.r-ァ/} L._ /:.:.:′
>'´ V } `ヽ .′:′
.. ´ ヽ.\ ', ∠ユ . ′:′
'´ \\ ト、__ <i.:.:.:.:.:,′
ヽ」 ' `、 |:.:.:.:/
/〈! / /\|:.:.:/
、 _/:,:,:,`,:, 、_/:,ヽ /:,:,:,:|:.:/
:,\ /:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,/ /,:,:,:,:,|/
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>>379
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ _o__ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ、::::::: :, '
;' /:::::::/::::∧::::::::::::|:::::X⌒ ヽ ヽ ノ
! ,!:::::::::::レ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ハ j Y
│ |i:::::::::{/V::_::::ヽ::::/ 仟テミf ヽ | ←プロットを引かずに一発書きする感覚派
│ |i:::::::::| ィ尓ミ、∨ 弋;ヽ:::} | ノ
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ヘ ゞ _;ソ j /
| リヽ:::::lハ. ゞ __ソ , ///レ /
l \i小 /// 、_ ノ ,.イ____ i
j__人____ | |ゝ.、_rィと¨><∠_ ゝュ
. 1r┘ ___>'´ 'ー彡-‐’ ヽ`ヽ\
. ル尸<_ \_ _`ニ うー-、j | ト、
/ / / ̄ `'<爻/ ∨ i ヽ
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ ノウハウの共有に向かない人は結構います ..┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
-
一発書きするためのテンションの保ち方とか?>共有するノウハウ
-
そこまでくると個人的すぎて役に立たないのでは?
役に立つようなアドバイスに昇華しようとしても
とりあえずテンション上げるんだよ!とかもっと熱くなれよ!としか言えなくなる気がする
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ 〃 ,x‐‥‥ーx \ ヽ、:::::::::::, '
ヽ::::/ .′ ,.イ: ;ハ : : : ト、: :\ \ ヽ/
V / { /:|人:{ー从: : :|-‐\:{\ \ ,i
l ∨: : Y下ィT \| 卞ィ丁 Y\ i l まじめに答えると、思いついた新技術とか『面白い』に関する新しい視点とか
', ハ: : :ハ Vり , V:り 从: ::! l, 割と普通ですが、相手も自分も基礎はきちんと理解しているという前提がないと
ヽ、 _,,ゝ∨|:{.:.:. .:.:.:. ノイ |ノ |:.! .話ができないのでやはり技術交換できる相手は貴重です。
|: \ △ /|: :|: |: : |:,! |
|: : : |`: ー r‐ ´{:::: |: :|: |: : |八!
V: : |/f=ーノ ,>|: :|: |∧
-
別業種だけど分かります
お互いの下地ができていないと東京に行く話が火星にぶっ飛ぶくらいわけわからない方向に、おかげで何度図面を描き直したか(涙
-
自分の中から、作品のノウハウを生み出そうとして
取り敢えず地の分、文章展開、ギャグ・シリアス・学術・オカルト・抒情まで書き分けて行くうちに、自分が何を書きたかったのかすらわからなくなっていって
脳みそを空っぽにすればいいんだという答えに立ち戻るまでに無駄な時間を掛ける事になったり
-
>>385
__
/ ̄ ̄ ̄○ 。 ヽ
| / ⌒ム¬ヽ_ ○ \
{/. / ハ ヽ ヽ_  ̄\
/ ./ l .}ヘ .i ヽヽ 〉
.. イ ハ {寸7 { l } } }.. /
/ {イ ヽ.lア芯 ゝ }7寸ト l /ヽ /
. !ハ /!乂ソ ア芯ハ } { | どうしても職人芸の領域ですからねぇ……。
∨ハ''`´ 乂ソ }人ゝ- } 技術論がもう少し体系化されていれば違うのですが。
<八ヽ r 、 '' .ノ∧ /
)人\ ` ′ ィ T´ | ヽ /
. , -‐ ァ}ハ} ̄ ハ .{ { .|´
/ { ヽ!ヽ 人{
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>>386
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「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | 『面白い』はスカラー量のことです。
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } 読者を大笑いさせるものも『面白い』ですし
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ 読者を大泣きさせるものも『面白い』です。
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ そのため、感情を揺さぶる大きなスカラー量を得るには
/ ヽ 乂 ノ イ { / 大きなベクトル量を得る必要があります。
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/ 感情が向かう先をきちんと把握すると大きな『面白い』を見つけ出せると思います。
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
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>>386ちょっと書き間違え
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「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | 『面白い』はスカラー量です。
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } 読者を大笑いさせるものも『面白い』ですし
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ 読者を大泣きさせるものも『面白い』です。
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ そのため、感情を揺さぶる大きなスカラー量を得るには
/ ヽ 乂 ノ イ { / 大きなベクトル量を得る必要があります。
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/ 感情が向かう先をきちんと把握すると大きな『面白い』を見つけ出せると思います。
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
難しいこと言ってる……
正直お話作る時って結構何にも考えてないことの方が多いなぁ
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>>390
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「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | えーと、わかりやすく言い直すと
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ 「喜劇パワー100」は「面白い100」と言い換えられる! うぉおおお!
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ 「悲劇パワー100」も「面白い100」と言い換えられる! うぉおおお!
/ ヽ 乂 ノ イ { / つまりは「なんでもいいから感情を揺さぶるパワーの大きさが面白さ」なんだ! うぉおおお!
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/ と、こういう話です。
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
ああなるほど、何でもいいから心を打てってことなんですね
……それが難しいんじゃないですかーヤダー!
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そこに個人の好みを足して、喜劇パワー100と悲劇パワー100は攻撃力は同じだけど、
喜劇属性は喜劇弱点の人によく効くぞ!
悲劇属性は悲劇弱点の人によく効くぞ!みたいな
-
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「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | えーと、わかりやすく言い直すと
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ うぉおおお!
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´ うぉおおお!
/ ヽ 乂 ノ イ { / うぉおおお!
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/ と、こういう話です。
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
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つまり喜劇パワー100に悲劇パワー100を掛けたら1万パワーってことですねっ! うぉおおお!
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「パワー」がゲシュタルト崩壊して来た……
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喜劇パワー50、悲劇パワー50のバランス型超人より
喜劇パワー100、悲劇パワー0の特化超人が優勝しやすい
みたいな考えでいいんでしょうか?
-
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「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | 私は寝るけれど、たぶん朝までに力強いレスで>>1000まで埋まってるはず。
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
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>>397
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「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | メリハリあるということは主題が明確に表現されているとも言い換えられます。
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
乙です、おやすみなさいませ
いっそ喜劇パワー1000、悲劇パワーマイナス900くらいまで開き直る
悲劇パワーマイナスって、これどうなるんだろうか?
力強いレス――うおー(棒)……以上
-
ただ1000到達だけではなく、力強いレスで1000到達か、無理難題をおっしゃる
-
っと乙でしたー
-
おやすみなさいませー
-
マジレスすると、>1さんのボケはすべってる
スカラーなんて、聞いたこともない難しい言葉がいきなり出てくるいっぽう、
砕いて言うと「うおぉぉ」じゃ、読者(ミー)の理解力の低さでは
厳しすぎる(´;ω;`)
-
スレ見ててなんか書きたくなってきた
-
スカラーとベクトルの例えは俺もよくわからなかったけど流したw
ベクトルは「向き」であって、大きなベクトル量という言い方はおかしいからね
まあでも、一番大事なのは誰に向けて何を書きたいかでしょ
それがない大半の作品は長い自分用のメモ帳にすぎないと思う
-
細かいがベクトル量、スカラー量という単位が物理学にあるからね。
ベクトル量は向き+パワー、スカラー量はパワーのみ。
-
決して他意があるわけじゃないれど、
スカラーとベクトルの意味については知っておいたほうが良いと思う
何かを説明する時の例えとして結構よく使われてるイメージがある
-
ベクトルは火水風土などの属性関係と置き換えれば分かりやすいんじゃない
穏やかに話し進めたいなら地形と同属性や相反しない属性の技を出していきましょう
話を動かしたいなら地形と反対属性の技を使う選択肢もあるとか
-
なんというファンタジー具体例。面白い例え方。
ベクトル量とかスカラー量って調べたら物理学であるっぽいけど、イメージと推測で必要最低限の理解はできるし、わかりやすいよ。
うぉぉぉぉが抽象すぎてわかりにくいのはわかるけどwww
結局理屈は>>392で、その揺さぶり方としてスカラー量やベクトル量、嬉しい楽しい!とか悲しい!を意識して使うとよい、ってことだよね。
-
揺さぶるとかそんなに考えなくていいと思うけどね
話の基本は、あげてあげてあげてあげるでしょ。希望は前に進むんだよ
悲しい話したいなら逆。落として落として落として落とす
単純な話だ
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乙
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. まさかベクトルとスカラーで話題が広がるとは思ってませんでした。こんばんは、やればできる子です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 考えてみると、ベクトルは数学Bだから文系さんだとあまり馴染みがないのかな。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ 定義としては、ベクトルは幾何空間で方向と量を持つもの。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V スカラーはその空間においてベクトルを乗算できる量。つまり、係数です。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ あるベクトルの量を取り出したものがそのベクトルのスカラーと言い換えられます。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 .うぉーはさすがに冗談ですが。
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>>411
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 落差使うと楽ですよー。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 英雄譚もピンチがあればこそ主人公が輝いたりしますし。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ 落差を使うジャパニーズ英雄譚としては、水戸黄門や必殺仕事人などもあげられます。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>405
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 修羅の国へようこそ!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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水戸黄門は前に言ってた期待させてそれに応えるという面白さの基本をお約束に組み込んでるのが上手いよね
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>>413
ベクトルよりスカラーかと
ベクトルは時折、理系っぽいラノベで出てくる単語ですけど、スカラーは出た覚えがありません
大学で初めて聞いた覚えがあります
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ワナビ歴五年。書いた作品15作。最高戦績三次選考。早く受賞したい
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スカラーは物理で最初にベクトルと一緒に習うな
簡単に言うとベクトルの絶対値みたいなもん
たぶん数学の教科書には書いてなかったと思う
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高校時代テストのために勉強した記憶はあるけど、もう覚えて無いな……
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スカラーと言われると昔話題になった教団が思い浮かぶな
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ルカニー
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>>417
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| スカラーかー。ベクトルにくっつけられる係数のことなんですけどねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 今後は気をつけます。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .このあたりざくっとまとめず削除な感じで。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>421
←◎
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>>424
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| パナウェーブでしたっけ?
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
メガテンでは、凶気系の別称が電波系だったなw
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あ、基本的に土日で1本書けたらいいなぁというペースでやっていくつもりです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 区切らないとずーっとこのスレやってしまいそうで……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ あと、修羅場に入ったらさすがに厳しいです。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
数学だとスカラーはベクトルの係数だけど、物理だとまた少し違うのよね。
スカラーってのは「方向を持たない量」のことで、例えば質量とか温度とかが該当する。
-
同じじゃないか?
ベクトルが方向+量
スカラーが量
-
>>428は多分、「ベクトルの係数」っていう表現が物理だと不適当ってことじゃないかと……
物理だとベクトルとスカラーは別々に定義できるけど、
数学のスカラーはベクトルが無ければ定義できない……ような気がする
-
君(スカラー)がいないと僕(ベクトル)は僕じゃいられない(定義できない)って、なんだかロマンチック
今日、兄がシビラ出すために結晶を500個ほどぶち込んでて見てるこっちが卒倒しそうでした
そして、雑誌や設定集を買うと確実に手に入るのは本当にありがたいんだな、とも……
>>1さんにはそういった、ゲーム等をノベライズ化するお仕事のお話とか来るんですか?
少し考えただけでも面倒くさそうな気がしますが、ゲーム原作のやる夫スレみたいに楽しそうな気もする
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この前まとめサイトで見たんだけど、3巻で打ち切りくらったラノベ作家の>>1が2000部ずつしか売れてなくて
売れない新人はみんなこんなもんって書いてあったんだけどマジですか?
なろうスレとかで書籍が最低1万とか売れてるのが当たり前な状態を見てたから驚いた
-
オリコン週間50位が5000部台だしなぁ。1ヶ月1万部ならランキング乗れるぐらい人気作ってことになると思う
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そういやSSやゲームで下積みをしたって言ってたけど
何でどんなゲーム作ってたんだろう
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 具体的過ぎる数字を言うと契約に引っかかりそう。こんばんは、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 無課金縛り大好きです。でも、シビラ欲しい。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ノベライズのお仕事ですが、今のところ来ていません。
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:! アイギスのノベライズならやりたかったなぁ。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ まあ、5%とか買い切りとかなんでしょうけど。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>432
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、. 実売数に関しては私もよくわかりません。
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ただ、1巻2000部しか売れずに3巻まで続くとは考えにくいです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! ちょっとやそっとの爆死じゃないですよその売上だと。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 〜〜 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| なんというか、売上だの印税だののネット情報は悲観的すぎる気がします。
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:! 実態はもうちょっと優しい。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>434
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 普通の読み物ですね。フリーソフトのツールで同人ゲーム。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! R-18なものではないのであしからず。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
ぼくはアイシャちゃんがほしいです
硬いブタをたこ焼きにしてほしい
ゲームと小説では、音楽や立絵の有無が大きな差だとよく聞きますが、
逆に、ここは同じだ、という部分はありますか?
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>>440
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 私が遅れると全員に迷惑がかかるところ。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ いやもう本当に。
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
そこですかw
締め切り前のカレンダーや時計が凶器になりそう、胃的に
-
>>442
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 過ぎたことでいつまでもくよくよしてちゃいけないんです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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┃ ┃
┃ 過ぎた上で一段落しているからくよくよできるともいう ...┃
┃ ┃
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クヨクヨとクネクネってなんか似てる
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前向きすぎですw
過去は振り返らず、歴史はまた繰り返す
とカッコいいけど駄目な一文が脳内を走りました
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>>445
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 締め切りが物語を作るのではない。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! 作者が締め切りを作るのだ!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> ※まとめちゃいけないと思います
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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担当がネクタイを締め直してキレてくるのが締め切りっすかw
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>>438
きっと優しい情報だと競争相手が増えるからだなw
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FXとか優しく書いてるのは実態が厳しい世界だからだろうしねえ・・・
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>>447
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 編集者は私服の人が多いですねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 中には「授賞式しかスーツ着ない」と豪語する人も。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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硬い猪にはアイシャちゃんそんな強くないのよ……
グレースがいいよ!
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すまん
グレースは持ってるから、スキル回転数上げるためにも、アイシャ欲しい
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敢えて、本題を外しおったか……w
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>>453
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 з /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>451-452
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 猪硬すぎる……まさか正面からゴリ押しで突破されるとは。
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ぼくはピャーさまかエステルがほしいです(こなみ
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転職考えたことありますかね?
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>>457
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| よし500行った。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ストレス凄い仕事なので筆を折ることは今後も考えると思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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過度なストレスが無く、休みが定期的にあって、お給金が悪くない仕事をください(白目
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「売れるとどうしても『売れっ子』ってバイアスかかるから、新人のうちに同期とは仲良くしておきなさい」と
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 大御所さんから教わりました。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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なんとなく作家って仕事は人と関わること少ないってイメージあるけど
実際そんなことないよね、作家のブログとか見てるとそう思う
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>>461
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| それでも関わらないようにしようと思えばかなり引きこもれますね。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 地方民に限らず都民でも片手で足りる打ち合わせで本は出せますし。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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早く受賞したいワナビ
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なんだその語尾
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>>1 投下乙でした。
>>463 ナカーマ。もう10年になるワナビね。
>>464 およそ10年前、2chのライトノベル板に自称作家と作家志願者(=Want to be、その省略形の Wanna be、ワナビ)
が集うスレッドがあって、そのスレッドでのお約束が「語尾にワナビ」だったんだ。
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10年もののワナビか
・・・りすかファンってワナビがいたのを思い出した
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最近ワナビになりました
よろしくお願いします
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>>465
すまん、それは知らんワナビ
もっと若い
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>>465
おまえ、その質問には「罠にかかったワラビーが必死にもがいている様の事だよ」って答えなきゃダメだろ!
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| その場合、私が付けるべき語尾は何でしょう? こんばんは、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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プロなので付けなくていいワナビ
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それはそれとしてできる子が「〜なのだ」じゃないのは珍しい
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>>471
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 何か付けたいでジショウサッカよ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>472
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
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/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あまり口調が浸透していないと思われるキャラを選んで、私の代わりにしゃべってもらっている形ですので。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 中の人など居る!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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フルネームを多用したり目が●のAAを使わないのもその関係ですか?
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>>475
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| よく見てらっしゃる。でも、小型AA使わないのは半分くらい趣味です。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
大型の方が可愛いからシカタナイネ
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>>477
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 知的。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .||
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
r 、. ,、
l ヽ,,, -ー -', l
/ @ o @ ヽ
Y , ヘ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
l γ::..:::::..:::...ヘ、: : : ハ j
`ノ :ノ...:ノ ノ ヽ ::::::) 知的?
リ::::::( (●) (●)::(
ハ::::ハ r ‐ュ i )
ィ,、Y,_ ヽ  ̄, イ'y
r' 'ヘ j ヽ
i ⌒ l ヾ / }
、 ヽ r‐==ミ!r ァ7
ヽ ヽ |! /7 /
j \⌒ーァ⌒} / / /^}
-
え、このキャラって478の下のやつのことだったのかwww
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>>479
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 同一キャラなのです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
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つまり、できる子の皮をかぶったオッサンってことだな!
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自分は、おそ松さんのチョロ子で脳内再生してました。
ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AD%E5%AD%90
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ワナビの養殖場かな?
よほどじゃないかぎり、ラノベ作家になるより普通に働いたほうが安定して儲かると思います!
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ラノベで売れればウッハウハやでって人はおらんだろw
普通に仕事しつつ当たったらいいなぁ程度だ
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>>484
マジレスすると、文サロ板には無職から1発当てようって連中がゴロゴロ
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r ―- ー とつ ___ , 、
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 人気商売なので「よほど」か「普通に働いたほうが儲かる」しかないです。こんにちは、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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兼業の場合ってどんな仕事に就いてるんだろう
やっぱ事務系が多いのかな?
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「現在の最上位に儲けてる人」がどのくらい行くかに関しては調べればだいたいわかると思いますが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「現在の最上位ではないくらいの儲かる人」については割とわかりにくいですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ まあ、1000万円プレーヤーはそこそこいるようです。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ ただ、仕事量も尋常ではないですが。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ここ最近はなろうブームもあってか競争が激化し
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 初版部数が落ち込んできています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 運が悪ければ「賞金+1巻+大きく部数の減った2巻」が
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../ 作家収入のすべてになる人もいるのではないでしょうか?
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| モデルケースなのでほぼ最悪のパターンを拾ってみましょう。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 少なめの賞金、少なめの部数、1巻大爆死後の部数……
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 150万円届きませんね、これ。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| ほどほどにトントン拍子のモデルケース作ろうとしたけど
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! トントン拍子したらアニメ化するしかない売上になった!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} やはり、やたら売れるかさっぱり売れないかしかない気がします。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>487
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 知っている範囲では元営業やゲーム会社のライター、漫画原作家という方もいますね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 逆に事務の人を知りません。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ |
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 売れるか売れないかの予測だけは本当に簡単なんですよね……
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 .売れるものは『発売日前』にすでに相当数売れていたり
/ :|: N リ: | 〔 \ 発売即重版で4日速報が出る前に勝負が終わっているという。
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
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\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧ この辺の話はまとめカットしましょうか。
| \│ / /O○ | 私も大して多くの情報持っていませんし。
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そりゃラノベ系レーベルが文庫だけで44もある(Wikipedia調べ)……って、44!
月に2冊出ただけで全部で88冊か
実際は2冊じゃ済まないだろう。そりゃ埋もれるし、2巻の部数減は必至だな
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>>494
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 重版かかってなくても期待できる部数売れていれば2巻の部数縮小は
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 小さく収まりますね。具体的には1000部減止まりなんてことも。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 =ニつ /..:/ l!:../
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>492
話を作る仕事の兼業が多いのか…… ありがとうございます
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>>496
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 業界全体の比率はわからないのでご注意を。
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:! 私の知る範囲はそれこそ同期さんプラスアルファ程度です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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マンガとか小説も同じくらいの作品部数が同じ頻度で出されてんのかな?
本当大量消費って感じだな……
その時代に合ったものだけ残って数年たったら大多数に忘れ去られそうな作品ばかりになりそう
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>>498
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| アニメ化作品すらも数が多すぎて何が何だか……。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 市場規模自体は大きくなっているのが救いです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
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>>1氏は、自活できるぶんの収入を、作家業から得られておりますか?
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 大討伐は面白いけれど、一度完全クリアしてしまうと
、 /:.: : -ハ.:. ┴┴ ┴┴ j : : . : : ト、:! 後は時間のかかる作業になってしまうのが気になります。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ どーにか委任ボタンくっつけてもらえませんかねぇ……。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
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削除しました
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>>500
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| あまり話すと身バレしそうなので「賞金ブーストおいしいです」とだけ。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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今までの身の上話にフェイクがなければ2、3年の作家歴で賞金300万+印税200万くらいと予想
でも読者からは作家サイドの情報全然入ってこないし、売れっ子ではないラノベ作家って今多すぎて特定のしようがないな
http://tv2ch.com/jlab-tv/2/s/tv2-160112004822.jpg
関係ないけど、最近やたら出回ってるこの画像にこみ上げるものがある
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テンプレが支持されるのは水戸黄門が支持されるのと同じ
ただ、テンプレとワンパターンは別物
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>>504
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 今特定されてもちょっと困りますからねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! ミスリードはしていてもフェイクは入れてないはず。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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水戸黄門やスーパー戦隊は「お約束」だからね
テンプレとはちょっと違う
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お約束は展開をパターン化することで視聴者や読者に先の展開を期待させる手法で
テンプレはどっかで見たような展開の焼き直しって感じ?
サザエさん、ドラえもん、ポケモン、水戸黄門、戦隊物、プリキュアあたりのずっと続いてるものはお約束があるような気がする
話作り続けやすい上に、一定の満足度は与えられるからかな?
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テンプレはそもそも、同じところは流用するというだけだな
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テッ、テンプレート!(グラップラー刃牙)
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噛みながら執筆すると作業効率が30%アップするアレか
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末堂は今何をしてるんだろうか・・・
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テンプレって、大河ドラマの戦国時代物が近いような気がする
キャラや話の筋はある程度決まっていて
あとはそれをどうアレンジするかが腕の見せ所というか
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むしろ大河ドラマに関しては「馬鹿がアレンジしようとすんな」と言いたい
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 770円のキーボードを使ってるラノベ作家も私くらいだろうなぁと思います。こんばんは、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! ちょっと、明日の講義は月曜日以降にずれ込むかもしれません。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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私は一向に構わんッ!
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ちなみに、何やってるかっていうと初のAA作品書いてます。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! なんか勢いで友人に「明日までに書くよ」って言っちゃったんです……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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できたら教えてください!!
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ここで言われてる基本ができているか見ものですね(ゲス顏
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 風呂敷は広げるもの。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 包むものが足りなくてもうまくたためなくてもそれでも広げられる方が良いのです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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楽しみだ
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 公開するとは一っ言も漏らしてないんですけどねぇ(逃げ口上
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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┃ ┃
┃ そもそも書いてる途中で没にする可能性もあるんですけどね ...┃
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公共の板の今週来週建ったばかりのスレを覗けば
きっと正解に当たるはず……!
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 書いている最中なのにすでに駆け引きが激しくなってきてますよ……!
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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期待値の高さを感じる
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 石投げれば当たる程度にゃ珍しくない物書きなんですけどねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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プロとアマチュアは違う……と思う
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
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. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| 同じですよー。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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違うだろ
覚悟が
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ぷるぷる、私わるいものかき。
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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位置の調整にドットを使っておられますが、Unicode空白を使うとドットを出さずに調整できますよ
少し容量を喰いますが、ドットが気になるようならオススメです
後、やる夫スレは地の文とセリフを書いた後、AA貼り付けるのが非常に面倒くさくなる事があるので
お気をつけください
-
>>531
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 正直ユニコードがよくわかっていません。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! この辺の仕様も良く調べてからスレを立てるべきでした。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ご忠告感謝。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
たんとうは おどろき とまどっている
-
>>533
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | ちゃんと原稿もやってますやってます。
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j 同人やってる作家さんも珍しくないですし、
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 .スレも多分セーフです。
/ :|: N リ: | 〔 \
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
たんとうは なかまになりたそうなめで こちらをみている
-
>>535
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄::,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ゝ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.丶、 ヽ、::::::::, '
ヽ::::/ ,.|:._:/!:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 ヽ/
〉′/:T:.:.:l:「ト|:.:.:.:.;.::-∠l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヽ、 i
i /:.:〈ヽxzzミ:.:.:.:.;:.:/__ `ト、:.:.:.:.:.:.:.}:.:.ハ l
〉'´.:.:.:.)オ゙んハト:.:.:.;/才=zzx;.:.:.:.;斗;∧:.:.ハ ! さあ、スレ書籍化ですね!
/:.; <ト:.:.:} .辷リ ヽ{ .んじ抃kく/:.}:.:.ヽ:.:.V 待ってました!
{:/ }:.:.:.{ ,,, 、 辷_ソ/:.:./:./Y:.:.:.:\\
ハ l:.:.:/〉 .iァ‐v、 ,,,, イ/:.:.:/ノ{ハ:.:.l ``丶
ヾミ=-',:.:/:./\ ヽ __ノ ,. イ:.:.:./ハ:./ }:.:.|
)ヽ 乂:/ /:/〕Ii- ≦ /:.:.:/:.:.:{-ム_ノ:.:/
ノ ̄``// // /::∠ /イ二ニム:.ゝミ=彡
/ l | / ,イ-、 / /l:/=ミ_// ハ
. 〈 ハ レむ/= ‘,/ / / ∠イ 〕
//TT´ ト /  ̄ / .ハ
// | | |. l レ 〕
ィ=ァーく/ \ !. ', { .}
/ / 〕'´ ̄ ̄二二冖¬< | l ', { / }
{ .{〜く,ノ;;´c;;;;;;;) ^ :~゙ヾ ヽl ', }/ |
ヽ_〔;;フ;;;;;C;;;;rJ ^ , 。)〕 } _,..-――く |
〈 ⌒i;;;C;;〈 , , 。。 /と二¨/ \\ |
ヽ ~ヽ〜>---―''"´ / 〈 |
> _ _,. ∠--―( /
 ̄ ̄ ̄ / \ /|
/__ > ___/ .|、
/ l / !ハ
l | / |::∧
{ / // !::::∧
λ / / |:::::::∧
/ ヽ._/ / λ:::::::∧
/ / /:ハ:::::::/
| /:::::ハ/
| /斗r ハ
| />''"
\ /::{
 ̄ ̄\______//::::::ヽ
}::::::::::::::::::::::l::::::::::::ヽ
}:::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::..
}:::::::::::::::::::: !、::::::::::::::::..
-
ま、こういうスレ覗いているとマジで寝るタイミングとか生活リズムとか崩すから、ほどほどにねーw
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>>537
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ_: _/ :.:.| |: |: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l ´l. /` }/ ‐ -、.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ :.:.::.| お気遣いありがとうございます。
、 /:.: : -ハ:.:j うx心 伝Vj:: : . : : ト、:! もう少しだけ書いて寝るとします。
ヽ/: : :.{ V、込炒 乂炒.:::./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 / ハ ヽ / / / ハ /.:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
担当「できる子先生ー。原稿の進捗具合のほうは、どうなっておりますかー?」
-
「一体いつから、原稿が終わっていないと錯覚していた?」
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 詳細なプロットを立てることは大事だと思うけれどプロットを立てません。こんにちは、やればできる子です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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プロットより書いてる途中で用語集とか作っとかないと、あとで設定忘れて困るw
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>>542
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 自分の記憶力を信じるんです!
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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記憶力を信じた結果、主人公とヒロインの一人称が変わっていました
新人賞応募締切当日に気づき、冷や汗をかいた覚えがあります
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 自分はあてにならない(前言撤回
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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言葉使いがいつの間にか変わってた時は、まだキャラへの理解の深みが足りないと思いました……
やはりメモこそ至高……!
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| というか、メモは手軽過ぎるのであまりオススメしたくはないですね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 多少面倒でも頭の中にキャラが住み着いてくれるまで
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 根気強く話を眺めてからお話を書いた方が無難な気がします。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 備忘録としては手軽であることは良いことなんですけどね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ソレが当たり前になるまで慣れた方が良いんですね なるほど
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>>549
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ある程度まで行けば、それなりにキャラも落ち着いてきますからねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! もちろん、最初からきちんと明確にキャラを想像(※誤字にあらず)できる自信があれば
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ その辺りのプロセスは省略できるようになります。要は慣れ。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あ、これ残り数時間でまとめるの無理なお話だ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
キャラが頭の中に住み着くと、頭の中で話も完結するのでわざわざ書かなくていいかな、って満足しちゃう……
-
頭に浮かんだストーリーは色々枝葉つけて広がるんだけど一定以上考えるとある間隔を置いて新しいストーリーが頭に浮かんでしまって前のアイデアは廃れていってしまう
結果まともに完結まで漕ぎ着けない
締め切りとか以外にこの熱しやすく冷めやすいタイプの物書きってどう完結までこぎつけられるんだろうか
-
確かに完結の仕方は気になるな
そのうち講義でやる予定かもしれないが
-
キャラが住み着くのは問題ないけど、キャラが住んでいる世界の常識や名前類は
用語集作っとかないと毎回見直すハメになって困る。特に地名と文化と位置関係。
ローファンタジーなら良いけど、ハイファンタジーで世界ごと作るとどうしてもなw
-
そういう用語を作中でどれだけ説明すればいいのかでいつも迷うなぁ
ストーリー上の会話の中で過不足なく説明するのは難しいし
かといって地の文で延々と説明してたら、そっ閉じだろうし
-
>>556
俺もこれ聞きたい。
基本ハイファンタジーで、どちらかと言えば児童向けに書いてるので、
「昔昔、ここはとある世界の――――――」って御伽話みたいな感じではじめることが多いけど、
それがお決まりになっちゃってるから他にいい方法あれば是非参考にしたい
-
>>556
便乗だけれど、俺も知りたい。
ノウハウ本なんかだと、『作品の流れの中で、自然に描写せよ』的なことが書いてあるけれど、
それだとあまりに冗長過ぎるんだよなぁ……
ファンタジーやSFみたいな設定の多いジャンルを、ラノベ文章の軽めの描写のなかで、
どうやってエンターテインメントのレベルを維持しつつ説明しきれるかが気になるところだわ。
-
案外、読んでる側は用語なんて一々覚えてないんだよな
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|_ _/ __
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|_|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __/ |
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_/  ̄ 、
「 ̄ ヽ ヽ
〜≧=-―' ヽ \ }
____, -―…‐- ./ ―∩ ヽ○) \
「 ̄ | | ̄| 二∪\,_ } ./
____ | ヽ | | | | ヽ. | | 友人に完成しなかったことを謝り倒しました。こんばんは、やればできる子です。
/ | } 匸二] | | |_| ∩ \ } | やってもできなかったんですがやればできる子です。
. (_____| ' | | { ∪ リ /○ /
弋____|、 }__,-‐ .l / ハ / / \
ヽ<____|、_ノ、‐<人___/ _/
ヽ__) ヽ __ハ_イ―¬´
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>>552
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 書いているとまた違うことを始めてくれるので
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 私は頭に住んでいるキャラたちを文字に起こすの楽しいです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ アドバイスではありませんけれど。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
どんまいですー
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>>553
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 同一の物語についての話題と仮定します。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! その場合、物語の筋が定まらずブレるのは
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .プロットないし企画段階で根本的にその展開に面白さが足りない可能性があります。
/ ヽト、_.! /∧ / .お話を書いているのならば面白くしたいのは当然です。
i , │ 八 "" ""// li / .書いている最中に面白さが足りないと感じたために
| / |,}`ヽ个: . t _⌒) メイ. ll:,ソ 自ら方向転換を模索しているのかもしれません。
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧ .判別方法としては、
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {| 「最初に決めた通りに展開すると盛り上がりに欠けるな」と.思うか否かです。
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉 .特に序盤でも終盤でもない大きな展開のない中盤に
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ 症状を感じた場合はプロットの練り込み不足です。
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ | .今後プロットを立てる際には注意してください。
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
>>554
___, 二二二 、__
{ ○イ ムヘ ヽ ○  ̄ヽ
| ./ .イ ∨ \ /
| / l } | ヽ ヽ ∨
ゝイ. l | | } | 冖〈
/ { |弋{ヽ リナト }. } } } 完結の仕方というよりは……
{ .| .从ィ乏芯 孑芯〉l人 ノ .イ 書いている最中に「私が書いているお話面白くないな」と
!∧ . |ハ 乂ソ 乂ソ }ハ个 } 感じないものを書くためのコツになるのでしょうか?
ヽ|八'' ' ''ノ' ノ人_ノ
| ヽ - イ { { ハ といっても、基本は「面白いものを書こう」なのですが。
!ヽへ } >< { リ人 } ノ!'
,へ< ´ ` ヽへノ、
「 ̄`ヽヽ _ _, イ/ ―- }
<⌒ヽ ヽ//∨// Z ゝ
辷 .} \/ Y }
|  ̄リ } | . イ
| { {ノ }´
. ハ / |
/. } {
l ./ | ハ
| |/ ' ヽ
| |
| |
! |
,、 リ }
Y⌒´ '
> __.ノ
-
>>555
______. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-、
i' ヽ >' ,,, ,,, < /´:::::::/
! ::::::::.\ / ◎ ◎ `、/::::::::::::::/
丶::::::::::::\/ o_ 丶:::::::::::/
`、:::::::::::/ ,.r '"´ ```ヽ、 `、:::::/
丶::: / /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ. V
V ,.,..'イ_ ム=く' lノ ,ィ= ミト: ヽ. `、
,' /~ハ ,イ{i::::::::i}::::::::::::{i:::::::i}V.{/ / 自分の脳みそを信じちゃいましょう。
.{ { l:::i'_ ひー 、_ , `ーヘ)}:、/ 「なんで私、理系なのにこのジャンル選んだんだろう」って
`ヾニ: :{:.`トミ | / _...ィ:,、{ .参考書読みながら後悔することもありますが。
(´ i'`、l`ヽトl`ー-.`´--/`ヽ′
``゙''ー、.}::::::\i=//:::::::::ヘ
ノ::::::::::/∀i:::::::ノ、.__ノ
〉、;;;;;ソ/A.il;;;:;;! `ー'
〉ー、i!____i!__,,ゝ |l!il|
(、,,,/ !__,,,! ,,、___,,、、,,,___,、、 て
`ー' `ー' ヾ_;,;,;,;,へ、,;,;,;,ソ て
) て
ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて
-
>>563
おおおおおおっ!! 中盤が判別ポイントだったのかぁぁ―――っ!
横からですけれども、非常に示唆に富んだアドバイスをありがとうございます!!
これでプロット引きに励みがつきました!!
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>>556-558
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l 「流れの中で説明しましょう」はひとつの正解なのですが、
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 同時に混乱を呼ぶ説明でもあります。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i なので言い換えましょう。
/ ヽト、_.! /∧ / 「説明を必要とするものが登場するシーンは小出しにしましょう」
i , │ 八 "" ""// li / これを覚えておいてください。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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>>559
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .書き方の工夫である程度改善が見込めます。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 読者の短気記憶力に期待した書き方は悪い書き方です。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 単語や文字列での説明は忘れられるものと思ってください。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .
/ ヽト、_.! /∧ / .読者の長期記憶力に期待した書き方に転換して
i , │ 八 "" ""// li / .イベントや属性といったものを使って
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ うまく記憶のひも付けをするよう心がけてください。
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! ところで、全然関係ないですが
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! この指一本立てるAA好き。多用したくなります。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i
/ ヽト、_.! /∧ /
i , │ 八 "" ""// li /
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
設定厨の「ぼくのかんがえたすばらしいせってい」なんてみんな読む気(最初は)ないってことよね
作品が素晴らしくてもっと見たいと思えるまでは
ホビットの冒険読ませるのにシルマリルや終わらざりし物語を書く必要はないと
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設定を読むと言うとらっきょ思い出すな いやあれは物語も面白かったが
-
>>567
回答トンクスです!
提示していく設定や世界観や単語を、必要な分だけ小さく切り分けて、適宜提示していく……
どこにどれだけの分量の説明を入れるか、台詞なのかの地の文なのかといった取捨選択も、作家の腕次第ということですね(´・ω・`)
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>>570
,ノ'ヽ,、
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_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .設定は「読者に読んでいただくもの」ではありません。
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | !
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 「読者が読みたくてたまらないときに開放してあげるもの」です。
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .作者側から「読んで読んで読んで」と向かって行かないのが
/ ヽト、_.! /∧ / .読者に楽しく設定を読んでもらうためのコツです。
i , │ 八 "" ""// li /
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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>>573
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* !!!!!
個人的には、>>573の回答のほうが、>>567よりも遥かに納得のいくお答えでした!!
これでまた執筆が捗ります!
-
>>572
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .よく、序盤で超自然的能力を持った凄く強いヒロインが
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 主人公を助ける形でボーイ・ミーツ・ガールする展開ありますよね?
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i その場ですぐ設定を説明しますか?
/ ヽト、_.! /∧ / 説明するシーンでの説明の仕方はどのようなものですか?
i , │ 八 "" ""// li / 中盤以降に説明漏れが原因でピンチになったりしませんか?
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } そう考えると、この辺りの理由も納得いただけるのではないでしょうか。
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
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>>575
ありがとうございました。
いま自分に必要な参考書は『灼眼のシ○ナ』だと気づきました。
釘宮ボイスに罵倒されながら執筆いたします。
含蓄に富んだアドバイスを下さり、誠にありがとうございました!
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>>576
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
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<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 実際、説明しながらシャ○考えてました。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i 条件ピッタリだったので。
/ ヽト、_.! /∧ /
i , │ 八 "" ""// li /
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
,. ----- ., ____ ___
', ',\ `'"´ `゛ー 、'"´ ,. --, `,
', ', \ ヽ く / /
', ',/ ◎ ,ヽ、 ____ ◎ ヽ/ /
/ ,. - ''"// /ト、`゛- 、 /
. / /: : : : : : : : : /: : : : : ヽ、 i
l /: : : : : : :_/」: : : /」_^^ヽ: i
. l://イ: :l: : i: ;r1:/ l: : :/l/ `ヽヽ. |
. l' l/:l: :l: : l: / l/ ヘ / ,リ l ! 1万討伐終了ー。
lハ: \:l/ ==≠ ` ミ==.l:ト、 |
l: : : T r――‐、 /イ l
ヘ: :⊂⊃ | | ⊂⊃ /
│ 〉;{ ≧ェ 弋__ ノ_ ィl /}
l:/ {ハl.「 ̄ ̄`ヾー´  ̄ ̄ヽ'ヽ/
' ∧: : : : , ォt―.、: : :∧
/:::::\/イ|}{|\__ヽ/:::ヘ
-
サラ〇ンダーよりはやーいw
-
,. ----- ., ____ ___
', ',\ `'"´ / `゛ー 、'"´ ,. --, `,
', ', \ ヽ ll く / /
', ',/ ◎ ,ヽ、!l____ ◎ ヽ/ /
/ ,. - ''" `゛- 、 /
/ ,. - ''" // /ト、 ', こうして具体的な質問が来ると
l /l.:.::ハ:.:{ j;.ヘ ).::/):j.:.:ノ:.ゞj | 答えやすくて助かります。ではおやすみなさい。
l /lト..:.::/,ィ=≡ミ r≡ミく/}..:メ、 !
',メ :.:.:.:/ ' ' ' ' ' ' /.:.:.ト、',. /
Y ハ '{ '^^ /..:.:.:.リ リ'
-
>>580
おやすみなさーい(´・ω・`)ノ 今回も非常に参考になりました!
-
おやすー
-
おやすみなさいませ
-
>>561
頭の中でまた違う動きが終わるより、執筆の方が早いのか……
プロだなぁ
-
三次まで行ってるのに受賞できない俺をどうにか受賞させてください!何でもしますから!
-
プロットを考える時とか、設定の提示とかのタイミングを図る時に、
ストーリーの中盤を判断基準にするのは、マジ貴重な情報だったわ。
これを知っただけでも、このスレに来た価値があった。
-
設定説明は最近のテンプレートだと
・主人公が異世界人(トリップ・転生)なので説明せざるをえない
・主人公が記憶喪失なのでry
・VRゲームなのでチュートリアルから
という説明回必須モードが多い感じ。
本当は、内容は分からないけどキャラのしぐさで何となく理解できる程度でいいと思うんだけどね。
-
>>587
必要な説明なら気にならんけど、大抵、どうでもいい説明なのが悲しい
最近はやりのスキルとかステータスとか、最後まできちんと表示した例がダイの大冒険ぐらいしか思いつかない
-
あんまりなろうとかラノベとか読まないけど大丈夫なのだろうか
ネタが古かったりしないだろうか
-
なろうもラノベも読まないならむしろネタ被りとかそういうのを心配するべき
人間には一人頭一個配給されてるからどうしてもありがちなネタってのはある
-
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | なんとか今日中に投下したいです。こんばんは、やればできる子です。
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } }
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
>>585
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
| |/// o____ ∨////// /
| |〆_ ,、イイ〒、丶: `iヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/〃′゙}: : : ヽ; : :| : : ヽ、 ∨// /
∨Y/: /::/: : ∧"'´:::::::::::ハ: : : !ハ: :| : : : : l ∨ /
∨/:/: :{: : /:|{:i::::::::::::::ノノi: ;;⊥,__゙リi : : : : | 〈
\|: :{: : {:八ハ:::::::::::::::::::::リ:::::::::::::!7: /^| ヽ 各レーベルの編集者は意外と少ないです。
∨∧ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(: lイ| ', .あとは……わかりますね?
/ヽ:::∧:::::::::::::::::::::::::::::: ○ :::::::::::::{:〉ノ| ',
/ /从ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/从/ __ノ
/l く/: リi入:::::::::::::::::::::::;:::ィ/:::::::::: ハ/ / |
/ | `ヽ<>、,,, ヾ=ニ ‐' ‐──ノ´ __∠二二|
\>、__二,二ニ‐ f ̄ヽ┴卞ニ、─<____丿
\___,r'´ r‐┤; {‐、 `ヽ 〈
/\ '´/~i^ー'\ r' \}
/ \/ 人 \__/ \
-
プロットを書いていると、主人公のキャラを決めるのに一番時間がかかる気がする。愛される主人公の条件ってあるんだろうか
皆は「これだ」って言う主人公像もしくは主人公っている?
自分はとあるの上条当麻が好きなんだけど、参考にするにはアンチも多くてなぁ
-
>>589
-――- 、
/  ̄ ̄ ̄ ヽ
-― / @ ,、 o、 @ /
{ _ /V , ⌒ヽ へ _,、 i /
. ヽ / / ィ ハヘ } ヽ.} ´
{ ' / ハ_{ } , i V
! イ { ./ ヽ! リ|7フT} }ヽ
ヽ∧ l {ィ芯ト ィ芯} .ノ ハ なろう経由のデビューを狙うのであれば今の流行りに通じることは
. / }、∨ 乂ソ 乂ソ!/ / ヽ 必須と言えます。
イ { ヽ{ `¨´ `´ノ ( rゝ ですが、新人賞経由の場合はそのあたりはあまり気にしなくても
{ ヽ ヽ △ イ、 7/ .大丈夫だと思われます。
ヽへ ヽ >z <{ ィ {/./
. )へ イ⌒「 ^7⌒ ̄// ヽ まあ、あくまでも作家側の感想なので編集部がどう思っているかは……。
/ 乂ヽ ∨ /ノ ヽ
-
>>592
わからん
尻の穴差し出せばいいのか!
-
>>593
俺は十代の頃、新本格ミステリばっか読んでたから、どうしても主人公がワトソン気質の人間になるな
そんで性別を変えたり、世界観を変えたりといった感じのバリエーションになる
ホントはもっとアツい、それこそ上条さんみたいなキャラが書きたいんだけどなあ
-
-――-=-――‐- 、
/ ≡ ムヽへ ≡ ヽ
{ / / } へ \
У ' .! } ヽ ヽ }
. / { } ハ } ヽ /
/. | | ./ } ハ /⌒ヽ / 寝てない。
. / / /弋ト !/ ¨寸ナリ八 ∧
. !八 }{ ≡≡ ≡≡ jハ/、rイ .}
rヽハ'' ''/ノヽ イ
 ̄ ̄ヽ _rヘ__ イ 乂ノ ̄
-
>>593
キャラにこだわりはないかな
気を付けるのはキャラがぶれない、揺らがない、分かりづらくないくらい
最初は書きやすいキャラを主人公にして、次は前に書いた小説の脇役のキャラを流用しつつ主人公を作るってる
お蔭で、少しづつゲイ幅が広がってるよ
目標の純愛ゲイボーイには程遠いけど
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ネタ被りはですね、多少ならどうしても発生します。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .ただ、それ自体はあまり問題ではないです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从 人は好みにそって同じ傾向を持つ作品を探しますから
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋―― .むしろ部分的に被っていることをこそ喜んだりもするんです。
 ̄
同一(パクリやあまりに近すぎる状態)ではダメですが。
-
-――-=-――‐- 、
/ ≡ ムヽへ ≡ ヽ
{ / / } へ \
У ' .! } ヽ ヽ }
. / { } ハ } ヽ /
/. | | ./ } ハ /⌒ヽ / 寝てないったら寝てない。
. / / /弋ト !/ ¨寸ナリ八 ∧
. !八 }{ ≡≡ ≡≡ jハ/、rイ .}
rヽハ'' ''/ノヽ イ
 ̄ ̄ヽ _rヘ__ イ 乂ノ ̄
-
>>593
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 何パターンも正解があると思います。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .えーと……
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋―― あると思います。
 ̄
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 頭働かないんで寝ます。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
>>600
身体を蝕む仕事ですし、あんまり無理はなさらずに、ご自愛ください
-
おやすみなさい
創作ネタ出しには徹夜するより酒飲んで頭パーにした状態で考え込むと
訳わからんアイデアが出てきて面白いな。大抵は全然使えないんだけどw
-
こち亀でもそんな話があったような
ハイテンションで面白いと思ったゲーム作った後に見直したら全然つまらなかったというw
-
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V なんとか今日中に投下すると言ったな?
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
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/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V あれは本当だ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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┃ やるよー ..┃
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楽しみにはしているが、それ以上に無理はしないでほしい
ま、明日見ます
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! マi 〈 ム⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒オ|:.:./ ,|
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`、 ` ミ.} 「`′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .| ……。
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>'´ V } `ヽ .′:′
.. ´ ヽ.\ ', ∠ユ . ′:′
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! ヾ:、 } 〈 /`ヽ ニつ:::::ノ .}′'-っ:: | }}ハイ ' |
`、 ` ミ.} 「`′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .| 寝る前に考えていた講義オープニングネタ忘れました。
\ ,.r-ァ/} L._ /:.:.:′
>'´ V } `ヽ .′:′
.. ´ ヽ.\ ', ∠ユ . ′:′
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! :,′ リ ./ /:.:.|'幵示====- |:.:.ム ''7´ |:.:.:′',:.:l
! マi 〈 ム⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒オ|:.:./ ,|
! ヾ:、 } 〈 /`ヽ ニつ:::::ノ .}′'-っ:: | }}ハイ ' |
`、 ` ミ.} 「`′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .| ……。
\ ,.r-ァ/} L._ /:.:.:′
>'´ V } `ヽ .′:′
.. ´ ヽ.\ ', ∠ユ . ′:′
'´ \\ ト、__ <i.:.:.:.:.:,′
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まじかw
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! :,′ リ ./ /:.:.|'幵示====- |:.:.ム ''7´ |:.:.:′',:.:l
! マi 〈 ム⌒つ i::::::::::::::「 .|:./幵三〒オ|:.:./ ,|
! ヾ:、 } 〈 /`ヽ ニつ:::::ノ .}′'-っ:: | }}ハイ ' |
`、 ` ミ.} 「`′ ー‐ 弋__ノ.//:/ .| もう、それネタにしちゃいますか。
\ ,.r-ァ/} L._ /:.:.:′
>'´ V } `ヽ .′:′
.. ´ ヽ.\ ', ∠ユ . ′:′
'´ \\ ト、__ <i.:.:.:.:.:,′
ヽ」 ' `、 |:.:.:.:/
/〈! / /\|:.:.:/
、 _/:,:,:,`,:, 、_/:,ヽ /:,:,:,:|:.:/
:,\ /:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,/ /,:,:,:,:,|/
-
そんな感じで第三回補講2
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┏╋────────────────────────────╋┓
┃| |┃
┃| 『自由度』の意味を履き違えたプロット |┃
┃| |┃
┗╋────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
をお送りします
-
_ __ _
r ―- ー とつ __,、_ , 、
| ,/`ー/`ー': :ヽ-ヽソ ̄ - 、
| //: : : :/ : : |: : : ハ、 : `ヽ. l
. / /: :/: : : :,': :/'|: : : : | ∨ |: :丶 '
,レ' `ヽ /: : : : j :/ノ.│ : : /\| ||: : : ∨
/ /: : : : /j/ │: : / |ノ| i: : : |
,′ 、 ,i: : : : / ,,=、、 l : :/ ,,=、、| |: : : !
{ } ̄:|: : ;.イ |l l| |/ |l l| |人 : ,' こういうとき『良いネタが浮かんだ』ことだけ覚えている仕様は
、 丿: : |/ :| ゛=" ゛=" ,': : ∨ .人類の進化に対する挑戦だと思います。改めまして、やればできる子です。
ヽ/: : : : |: : : |"/// /// |: : : |
./; : : : : | |: : | ─‐- l.: :| :!
/∧: : : : | |: : |>:.._/ |__ ィ: :,人j
/ V: :{r|ノ\| ̄`ヽノ  ̄〈 ̄`ヽ.|/
Y/ /  ̄ \ ̄ ,'. \
ヽ.__,/ \ /ヽ. 丶
/ ,ヽ \ \ \
/ \ \ \ \
-
i ヽ //i
│ \ ,,,、--─ _,,,_/ / i
| \ \_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::) @ @ ヽl
i ;; .,、Ω ヽ
i ノ _/|f´ l |\ノヘ .. i
i ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : \::、 `ヽ
i l:: : / : : :l: :.l: :ハ:.|: ヽ: :: ト !
i と__ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ト、:.l.:.:: l:::.:ヽ:|ノ
{ '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| リ<´l.: |:.:.l.:.:|
! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| リ ハ。V.:.:.l.N
i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : レ´Tl/ Vリ ′ ヒ ノノ {.:l:| さて、前回補講では
ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ ,,,,V:.:| 『筆の暴走を止めるプロットを引く』ためのお話をしたのですが、
l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ヒ ッツ ' l/:ハ| 今回講義では
l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ト、 ,,,,,,,, // .『筆が止まってしまうプロットを引かない』ためのお話をします。
l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.\. _ ノ //
l:ト、 l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ト、.< ,. イV このふたつはセットなのでぜひあわせて覚えてください。
リ リヽ|ヽト、ト、::| ̄ ̄`ヽ`T´ l/
/. : : : : :. `ヽ `\
/. : : :〃´  ̄`ヽ\ 」
/. : : : :.//. /. : : : :.ヽ|:ト、
/. : : : ://: /. : : : : : : : :l! \
/. : : : ://: :/. : : : : : : : : :リ: | 」
/. : : : ://: :/. : : : : : : : : : :ハ:.:レ'´
: : : : : :.://: V. : : : : : : : : : : :}ヽ|
-
/  ̄ ̄ \
. / ヽ
. | -‐`  ̄ ̄ ̄` 、_____
. | ○ o ○ \ ヽ
. {/ , -――r-y ' ´ ̄ ̄`ヽ }
. /. / ハ \ /
/ / ム/∧ | ヽ /
. 〈/ / | `⌒} | ! } / 「あれ? プロット段階では書けると思ったんだけど……」
.. /_/ { 从 .| .| l } 从 人、 イ
..  ̄ヽ/ /{/寸T弋{ .リナT寸!ハ イ |` } これ、物語を書いた方ならば
/ヘ/. ! 〒寸 〒寸 }. | |_,ノ きっと思ったことのある言葉だと思います。
/{ { |//} {//| イ { {
_,ノ .| 八 乂リ 乂リ 从 ハ ヽ
 ̄了 {ハ ⊂⊃ _ ⊂⊃ ./ r―
{ ハ ヽ { ` 了不二三アハ /イ 人/
∨ ヽ へィノー イ /o)oi } イ`´
>‐-{ ゝ )ノ ノ-/
`¨∨¨´
-
____ , -――‐- ___
. / / ム ̄ ̄`¬ヽ○  ̄}
. { ./ { ヽ ヽ \\ / .l
. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}' 皆さんが自覚している『書けなかった理由』は
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ 「書いてみたら冗長だったから」
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 「書いてみたら急展開過ぎたから」
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 「書いてみたらキャラが動かなかったから」など
.'{ 八 rュ } 人 _ノ 様々なものがあるでしょう。
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{ けれども、その中でも一番多いのは――
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
-
どっちもよくありますから、楽しみです
下半身裸で待機しております
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / :. :. /:. :.i:. :. :. |:. :. :. :. :. :. :.`丶. ヽ/i
/ /:. :. :. :/:. :. :|:. :. :. |:. :. :. : : |:. :. :. :. 丶 .l
i /:. :i:. :. :./:. :. : : : : : : |:. :. :. : : |:. :. :. :. :. :.i .l
! ,イ:. :.:|:.u/ ̄:. : : i:. :. : |:|j:. :.  ̄|\:. :.し: : | .!
! !:|:. :. |:. :. :| |\:. : |j:.u. :|从:. :. :. |:.从:. :. : :∧ . ! 「書いてみたら実際には書けなかった」
ヘ i :.|:. :. |、:.,斗f≦ミ:.从:. :.:| 斥芋≧、: : /|:. ヽ /
∧ | :.|:. :. |: 《 爪 刈 \| Ⅳし:'ハ 》へ|j:. :.∨
l,∧ | :.|:. :. |ヽ 乂;';'ソ 乂;':'ソ / ) 从 :. i という、経験者以外には「お前何言ってんだ?」と
\:.|:. :. | ハ u//////////__ ノ:/:. :. | 突っ込まれそうな理由ではありませんか?
\: 个 込 u ' u ,イ:. :. :/:. :. :.:!
|:.\:. :. 个 〜〜〜 个|:. : /:. :. : /
|:. :. :. :. :.|:. :.i :. ≧ ,,_,, ≦:. :.:.|:リ:. ∧:. :. /
|:.人: ル从:. :|\: 人 人:. :. /: ノ ヽ:./\
-
,. -─‐- ., ____ ___
', ',\ `'"´ .`゛ー 、'"´ ,. --, `,
', ', \ く / /
', ',/ ◎ ,____ ◎ ヽ/ /
/ ,. - '´ : /: :/ : : :`ー-、 /
l / / : : /: ;/: : : : : /∧ヽ、 ',
l /: : |: ://// : : : : // ヽ: :ヽ. |
! ,': : :i7フ/ ̄//: ;/// ̄ ̄TT゙ヘ !
i | : : l r〒示ミ/ 示〒テ、l: : ',. / 凄い話ですが、これ、正常です。
∨ : : ハ ゙ 弋ソ 弋ソ "|: : y
V: : :!ヽ /l: : ;' 書けなくなるべくして書けなくなっています。
V、 トヽ ′ u// 〃
ヽ| V ゝ _ イ/レ′
ヽ 二lー、 ̄ イ┐′
/:::〈`ヽ_ _ /〉::\
/:::::::::::\/ハヽ/:::::::::::\
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .その理屈を説明するために
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 例として第三回講義にてプロットをひとつご用意しておきました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/158-175
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .一見問題なく書けそうに見えるこのプロットですが、
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 実は書き始めると高確率で筆が止まります。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| !
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .その原因が
/ ヽト、_.! /∧ / .ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/171
i , │ 八 "" ""// li / .部分です。
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ }
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .平たくいえば、これは
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452503354/178
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! で言っていた『その場で埋められそうな部分』ではありません。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
.........,,..,..........,,...,..,,...
_,,;::-::-;:、.,.. .,;;:;;;:;::;:::: ゙`;:;,,.
/″ ⌒゙y'^,,, ,,, ''-:;-:-::-;:-、、,,
,i :::::;,. ◎ ◎ `゙'ー:;、,
'i :::::;;;;;, o :::::::::::::::::::...... ゙'!
i :::'' '''::::::::::::::::::::' .ノ
'i;;;, .,l ,;;:''':7  ̄¨7ーァ;:‐----r--=: 、 ''':::::;;'''' /
'::;;;;,ソ ./ : : /: : : : /: :/ : : : : : : |: : : : : ヽ ''' .,r'
Y / : : /: : : : /: :/ : : : : : : : | : : : : : : ヽ ,/ .考えてみてください。
i /: : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : :|: : : : : : :|: :', , /
i!': : : : i: : |:.:-|―|―: :.:.|: : : ―――― 、ハ 'i, / 主人公が五秒を稼ぎ出して
i|: : : : :|/|: :人: :! \: |\: :| \: : : |: : : l ∨ ヒロインを援護するシーンなのですが、
l|: : : : :|、: x======ミ ヽ x======ミ: : :.:.i、 i その具体的な方法はどのようなものでしょうか?
l|: : : : :|:.Ⅵ v//| |// |: : : :| Y .|
゙: : : :.:.l : : ゝ 乂/ソ 乂/ソ:/: 从 / /
\: : |: : 人 〃〃 〃〃 ,: :_ イ /
ト:.| : : : :` /:|: : : : !., イ
|: : : : : |: : :> ( ) イ: : : |: : : : j' :│
|:|i: :.|:.:.|: : : : : ル:.:〕¨¨¨´ 人 : : |: : : /:|: :.|
|八从:人: 从:/ /ノ /  ̄|: : ∧:|: /
/` ヽ / ' |:.:/ \
-
_ , -― ==== 、_ イ`ヽ
r ´ ̄ ´ ◎ 。 -ヽ ◎ }
| ヽ , イ }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ ヽ: Y.
} / __/.′ { iト ハ ヘ 》,
i〉 ヽ. 爪{ ! ∨,i|⌒iト i} ', 》,
./ _ ノ.i 斗=ミト--ヘ}リ7=ミ_ i} i} |i
{ /.i| l{ 7{ ril n__n 仁r }} リ i} || 設定をもう一度思い出してみましょう。
ヽ /.V{_V 匕ツ リ'⌒込ヒツ 〈 / ’ .|| この人物は『腕っ節は弱いけど心が強いヒーロー』『インテリ系和風主人公』とされています。
〈. ヾ..{_ 、 ー‐一'′ '  ̄ ̄ト' / .リ
\ i{ iト{\{ r ‐ァ _,ノーく ′ 彼はその心の強さと頭脳によって武力あるヒロインと並び立つ存在として
`V| 个: . `¨,. ,≦=-─┴ミ .あるいは保護者として設定されているわけです。
{i| |ー}> -{/ ___∧_
,ハ 抖-‐=≠ 7__/ /ハ
i{ i} i{⌒ー'′ 〈 {「 ̄ ̄ ̄{//リ
| ̄|_,.从ヘ ∧ ∧__,. -┴K
|/\ ヽ\__//l」/ : : | |:ハ
.\__>─ヘ、__/ |: :i: : | |: : :.
/: : / | |: :|: : | | : : }
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1452402012/226-233
-
_ , -― ==== 、_イ`ヽ
r ´ ̄ ´ @ 。 イiヘ@ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
, 冫 /イ: /: : : : : : イ: : : : :ヽ: Y
} / __/: f : : : イ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
〉 ヽ:|: : / .|: : : / .|: : イ : } : : :ハ
. / _ ノ :l: / |: : / |: /.|: /|: : /: i .つまり、ここで「五秒稼ぐ」方法も彼の武力に頼ってはいないということです。
{ /: : i :|/ .|/ .|/ |/ .|: /; : |
ヽ / イヘ: |. .l{.∩ n__n ∩}}..|/ .ヽ:} 主人公は、状況を見定め一定の方針を立てて何らかの能力を駆使して
ヾ{: { ヽl ,,, V∪. リ'⌒込∪ !(i/ .「五秒稼ぐ」効果をもたらす方法を採らねばなりません。
ノ: :ヽ-‐ヽ...ー一'、_.  ̄ ̄. 八〉 ..流れに任せて書くことができない『頭を捻らなければならない』展開だと思いませんか?
ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'イ:∧!
´ ヽ |ハトへ、}_{´イ:イ/ |/ `
i |/
| |
| |
-
※お詫び
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ | ……と説明してきましたが、
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j これ、『愚直に飛び込んで体を張る』もひとつの正解です。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 心の強さを示すには良い方法なのですが、
/ :|: N リ: | 〔 \ この説明方式を考えた時点ではインテリ設定で乗り越える方法ばかり
{ | Y u 厶ィ| ∨ } 目が向いていました。ちょっと失敗。
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ 体を張る方向ならばその場でも書けることに今頃気付きました .┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
申し訳ありませんが目をつむってください。
-
______. ,.. --──-- .._ _.. -──‐-、
i' ヽ >' ,,, ,,, < /´:::::::/
! ::::::::.\ / ◎ ◎ `、/::::::::::::::/
丶::::::::::::\/ o_ 丶:::::::::::/
`、:::::::::::/ ,.r '"´ ```ヽ、 `、:::::/
丶::: / /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ. V 話を戻しましょう。
/ / ─/ヽ. / |├卜 | {/ / .その場面で頭を捻らなければならない、筆が止まるということは
,' / |从_≧ゝ 乂\|儿仆.| 、/ つまるところ、『展開するために必要な設定』が足りていないんです。
.{ { ',.彳{.:::゚|゙ ヾ彳::゚|ソ ノ
`ヾニ ゝ 辷ノ . 辷ルイ、
,ν-nヾ` :::::: ::::: ノ::::m-n
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
/'"''ー、
ノ'"''ー、 `'、
i;' ヽ ヽ、
_、-,,、-‐'''''''''''ー |: 'ヽ ヽ
_、-'~~´ |: ヽ ヽ、
_、-‐‐‐''" | ヽ. ,` ヽ、
_、-‐'''''"´ ― :| ヽ; ヽ、
_、-‐''" ― (○) `''ー、 ヽ,. ヘ
_、-‐''" , (○) `' `''ー、,,,_ i, ',
_、-‐''''" /´ __,,,、-‐o~~ ̄ ̄ ̄:ヽ~i''ー、_ ~^''''''^~`" i
,/"__ / / : : : :/ l: : : |! : : : : : : | : : : : \ |
~^`''ー、'''ー--、,,,,,_ / ,r'´: : : : : / ! : : Ⅳ : : : : : | : : : : : : :`'ー、 │ .そうと予測できなければ、
`''ー、 ~'''ー-、/. / : : : : i! : ,' V: :.!丶: : : : :.ト、 : : : : : : : : :丶 | ここまで書き進めて初めて気付くわけです。
`''ー、_ '/ / : : : : : |!: :|! , ∨ ! \ー :!-∨ _: :/ : : : : ∧ | 「主人公の能力考えなくちゃ」
`'''/ /:i : : : : : :!∨| / .Ⅵ ヽ:/ ハ: :/ : : : : : : :| | さらに
/ ,〈 :|.: : : : : :| 斗' \ / V: : : : : : : : :i ! 「その能力があるとその後の展開も変わってくるような……」
i ./ V\: : : : lー=≠, ≠ = 一んつ: : : : : : : :i / となり、最悪は
ヽ_i ヽ、| \ : :l. / l : :/: : : : : ;' / .「ああもうそんな能力わかんないよ! 無理! 書けない!」
ー、 |: : :>rつ'" _ - … .、j :/ : : : : :/ / で全没です。
` | :/ : : : :〉 r ― ¨ イ / : : :/ :/ /
|/l : : : : > . ゝ _ _ < /イ : /,' :/ /
| ', : : :ト、: : : : : : / ¨ У ヽ. /: :/ ヽ:イ_,/
ゝ: :.| \l、: :Y 〃 Y" ',
\! / | ./ j j
〈 j! .〈 〆 /
∨ 〉_ .Y´.У :/
/ / l |. / :/
/ / ! .|/ :/ 〉
-
,ノ'ヽ,、
_,,,,;:;;::--::---::;;:--─---::;;--:;.,,_ /′ i i,
_,,...:;;;ー''゙⌒ ‐'″ ~゙'∨ .::i, i,
,,,;;;::: ,,, ,,, / .:::::i, i,
<,_ ◎ ,.,o,.,._,. ◎ / .::::::::i i
゙゙^ー- _,;;rー'゙~ /i /;~^..:ー-、'' ,, .〔 .::::::::::i }
〉 / } `ヽ ヽ/i
/ / ' ' ,イ | ' ,ハ. ヽ l
l /. / / \ j/| ' イ //ヽ、 ! l .十分に設定が練り込まれているならば
! /:|l イ i/__≧| ,/ /_≦__ヽ、 | ! 先述の通りプロットは本当にどこまでも省略できます。
! !/il Ⅳ | |::::::::::| | /j/ |::::::::::| ヾi| ! 『自由度』と称してあえてプロットに空白を多く作るのも
`ヽ、l}/从 .| ヽ| 、::::::ノノ' 、::::::ノ ll| i .有効な方法です。
/ ヽト、_.! /∧ /
i , │ 八 "" ""// li / ..しかし、設定に穴の空いた不完全なプロットをよしとするのは
| / |,}`ヽ个: . r y .メイ. ll:,ソ .『自由度』とは違います。
|ハ /i., '| | ∨. .`≧=‐- -‐=≦/ ,ィ ,イ } .それはただ失敗するプロットです。
∨_/ | l }\. .| \_/ /./イ// {,∧
l´ | | / : :ヽト、___∧___,イ. // / {|
/ ム-└- 、: : }::::::::::::{::}:::::::::::|/7 〉
/二 ノ __,. ,}、: :〉:_:_:イ∨ト:_:_:〈 / ,イ
 ̄|ノ  ̄`ヽ 〈 .}/:::::::/ヽ-'ヽ::::∨ |
{  ̄ \ イ/`ヽ:/: : : : : :.V∧二二二 ヽ}
|ヽ マヽソ¨´: : : : : : -=彡: : :/ ̄ ̄ ̄7ヽ/
-
>>628
キャラ的に、体を張らせるには、張らせるだけの理由付けが必要になると思います
体を張らせてもでも頭をひねる必要はあると思うので、無問題かと
-
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ _o__ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.´'´::::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ、::::::: :, '
;' /:::::::/::::∧::::::::::::|:::::X⌒ ヽ ヽ ノ
! ,!:::::::::::レ-┼ヽ:::::::::j ′>≧_ハ j Y
│ |i:::::::::{/V::_::::ヽ::::/ 仟テミf ヽ |
│ |i:::::::::| ィ尓ミ、∨ 弋;ヽ:::} | ノ 設定の穴を見つけるには詳細なプロットを引くのが一番無難ですが、
│ |l:::::::::|j代;;ヽ:ヘ ゞ _;ソ j / .詳細なプロットだけを見つめていると近視眼的になって全景が把握できなくなる……。
| リヽ:::::lハ. ゞ __ソ , ///レ / .前回お話しした内容に戻りましたね。
l \i小 /// 、_ ノ ,.イ____ i
j__人____ | |ゝ.、_rィと¨><∠_ ゝュ .そうです、ここで『段階式プロット』を導入して
. 1r┘ ___>'´ 'ー彡-‐’ ヽ`ヽ\ 全体のバランスを把握しつつ詳細の穴を埋めていくわけです。
. ル尸<_ \_ _`ニ うー-、j | ト、
/ / / ̄ `'<爻/ ∨ i ヽ
-
____
「 ̄ ̄ ○ ― ュ、 ○ ヽ __
| / ⌒ ハ  ̄ ヽ }
|/ / / { }ヽ \__ .!
. / / / | l | | i ヽ \ /
} | ハ. l | } } }、 . ヘ ハ
| { {7寸 { リハ7ハ寸Tヽハ r' ´ | 近視的・遠視的に見逃しやすい
リ.|ハ∨孑ノ、ミ 孑ノ、}ヽ ト } } ふたつのプロットミスの典型についてのお話でした。
./ |从 !圦 Yリ 弋Y リノリ )ハ ノ
! ⊂⊃`¨´ __ `¨´⊂⊃リ ヽ´
/ ヽ 乂 ノ イ { /
\人八}≧r- < { {リ 人}ヽ{
. , -‐-,__ /\´ 7 ヽ/
/ ) )人、 ヽ /__, イ >
{ 八/\/≧ 廿≦´. }
`弋 ノ | | ̄ |
-
., -、 ____
((::゜ 辷、:::::::::::::::::::::::>'⌒ヽ
ゝ‐'´::::::::::::::_::::::::::-‐弋ン
,/::::::::::::;r'´"´::::::```ヽ、:::::ヽ
/::::::::::;/::,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ::::ヽ
,':::::::;イ::::/⌒V lノ ⌒ヽl:::ヽ:::ヽ ご清聴ありがとうございました。
',:::::::V ,イ ○ ○ }V.{/:::/
\::::\ "" __ "" ,)}:、/
`ヾ、:ヽ、 _ ヽ-' _ .,.ィ:,、{
`/:::::::  ̄ _ヽ}′
/:::::: |三.| \
/:::::::::: |三.| l::::\
.(:::: ア7:::: └‐┘ト、:::::.)
 ̄ |::::: |  ̄
{:::::: .::}
|::::::::....................:::::,'
.l:::::::::::,-‐┐:::::::/
',:::::::/ |:::::::/
l__:/ L__/
-
☆★☆★号 外★☆★☆
この中に昔の過去が見れる。
探してね!
【浜崎あ○み】高校時代の画像GET・・・。
↓↓↓↓↓↓↓
http://www.cityheaven.net/km/spa_fckagoshima/A6GirlList/?of=y
【ベッ○ー】大学時代の画像GET・・・。
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【倖田 ○未】高校時代の画像GET・・・。
↓↓↓↓↓↓↓
http://www.cityheaven.net/km/spa_fckagoshima/A6GirlList/?of=y
-
>>632
/{
/ > ´ ̄ ̄`ヽ、_
/ ○ ○ ヽ―- _
__/ === >
r'⌒ _,,二二二,,__ \r─-、_\ /
〈. イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<} ヽ′
/∨ :|: : i\/ |: :ト:|、/ 卜{,___ 〉 ,'
,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: | ∧ |
V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈 | j あー……それも言われてみればそうですかねぇ。
∨ |: i | Lノ |/ Lノ |: | | 〈 キャラ感情なら私は割とその場でどうにかなっちゃうタイプなので、
/ :|: N リ: | 〔 \ .この講義を書いていて「見逃してたぁー」なんて言ってました。
{ | Y u 厶ィ| ∨ }
| |:人 マフ /:| [ ∨
[ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧ [ リ
∨ \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦 フイ
\____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
| \│ / /O○ |
-
乙
自分のプロットの作り方そのままで、安心しました
まだ未熟で、後半全部書き直しとかありますけど、努力の方向性は間違ってなくてよかった
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .何はともあれ数週間前から説明したかったところが
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 説明できてホッとしました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>637
キャラに対するイメージの差かと、自分はインテリの部分に重きを置いていましたが
>>1は、心が強いヒーローに重きを置いたのではないでしょうか
ヒーローなら、普段は理屈こねていても、肝心な時は体を張る展開は熱くていい感じです
-
わかりやすくていい感じだ
ちょっと話書いてみようかな
-
_ __ _
r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .この講義、これまでで最多の没を出しました。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 余計な説明を省くためにカットしたところがほとんどなので
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 再利用できないけどもったいないなぁ……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
>>640
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
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'∧ーテ=二、_/: : : : : : : : !: : |: : :.:|:ヽ、 ∨// /
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∨/:{: :/: |: : :从ノ、: : : : : :|/l/ ト、 / |: :/│ 〈
\|: {从!: :{r=rttォ、、: : : :! イ云心下/ : | ヽ
l从{,ハ: :{ マ、rム ヽ: :.| マ、_∨,: : /│ ', どちらでも正解なんです。
/`/: :ヾjハ. ∨ソ ,.Ⅵ ゞ- '/: :/ : | ', 逆をいうと、『心の強さ推しでも正解』なので
/./:イ: : : :八 _ /: :/: , / __ノ .講義題材としては不完全だったな、と思ったわけです。
/l.く 从: l: : : >. .,ィ-っ` イ/: :イ:/ / |
/ | {: :{: !从',: : / イ、.T、´r‐'/;ィ‐'´ __∠二二!
ヽ.>、VI/二ニ`/ イ,〉 `V卞ニ、─<____丿
\___,r'´ /{ ハ ヘ `ヽ 〈
/ ./l \_ノ人!ー--'∧. r' \}
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>>&41
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. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 地獄の一丁目へご案内です。
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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>>641修正
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頭のいいキャラが、初っ端から何も考えずに突っ込むってのは個人的にはあまり好きじゃないなぁ
いつもは要領よくこなすけどいざという時に何も考えずに突っ込んでしまった、という方がおいしい
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>>646
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| その辺りは好みもあると思います。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! いずれにしても一章での出来事なので
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 可能であればキャラの本質が見えるものを配置したいですね。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| しかしまあ……普段私が書かないタイプの物語ですねぇ、これ。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 今度は逆にさっぱり寝れない。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { }
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
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お疲れ様でしたー。
ワイ、>>563、>>573、>>575を昨日読んだうえで、さらに>>629を今日知って、感動のあまりむせび泣く。
今まで苦しんで苦しんで、どんなに悩んでも解決できなったことが、こんな形であっさりと解決できるなんて!!
このスレを知って本当良かったです。またしても筆が進みます!!
重ねてありがとうございました。
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>>650
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. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| そう言ってもらえると嬉しいです。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } お役に立てるこの喜びよ。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
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獲り方を……書き方はいいから獲り方を……
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>>652
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. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 大賞を必ず出すことを公言している賞はいくつかあります。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } 応募者数は多くても1000人程度です。あとは……わかりますね?
.'{ 八 rュ } 人 _ノ
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}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
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そういえば幾つもの賞に同時に同じ作品を応募するのはやっぱりまずいのかな?
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. |/ l } } ヽへ /
/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| まあ、真面目な話、ぱっと一言で済むようなアドバイスやら心構えやらもあるはあるんです。
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } でも、そういうのってネット検索するだけでいくらでも集まると思うんです。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ 隙間産業スレ主やればできる子です。
イ }> ___ ィ´T´ 〉
}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
〈ヽ / {/ }
/ ヽマ / }
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>>654
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/ l人 .| | ハ | .}'
{. {7弋{ !7寸T∧ } ∨ ヽ
| } l丁 了 丁 了∨ トゝ .| 規約で禁止されていないならば構わないですが、
!ヘ ハ {乂_ノ 乂ノ ヽi { } おそらくすべての賞で禁止されています。
.'{ 八 rュ } 人 _ノ 落選後に再応募するのは問題ないところが多いみたいですけれど。
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}人V∧/女ノ ,!^Vリ ハ{
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/ ヽマ / }
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .あとはまあ……上級者向けのお話を期待されているんですかねぇ? 受賞まで本当にあと一歩足りない人向けの。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>653
暗殺か
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>>658
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .応募者数を1人にするだけの簡単なお仕事ですね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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戦って、戦って、戦い抜いて、真の投稿者オブ投稿者の称号を得るんですね
※頭部を破壊されたものは失格となる
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>>660
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .勝てば官軍。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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いっぱい作品を作って、まとめて1000通ぐらい一気に出せばワンチャン…!?
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持ち込み→編集に気に入られる→アドバイス貰う→言われた通り書き直して応募
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>>662
それやってもライバルの数は減らないと思うんですが
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>>657
うん
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>>663
残念ながらラノベレーベルで持ち込み受付してるのは、主婦の友社ヒーロー文庫だけ。
そしてそこでは新人賞をやってない
つまり、持ち込みが実質的に賞金のでない鳴り物もない新人賞
結果として、持ち込みをやってるところはないのと同じ
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .凄く言い難いことなのですが、編集者さんはその……
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 小説を『出す』プロであって、小説を『読む』プロでも小説を『書く』プロでもないんです……。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! おはようございます、やればできる子でした……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .あ、編集部批判ではないです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 単純に住み分けなんだということに私も作家になってから気付きました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ……っていうか、私が知る編集さんはどなたもめちゃくちゃ忙しいですよ。「育ててもらう」はまず無理でしょう。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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同感
変な話だが編集はなぜ売れるかよく分かってないことある
読者視点になれば自明の理なんだが、そういう空気の理解はそこに入り浸ってないと無理
そして編集は入り浸ってないので、客観情報だけで判断することになる
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起きたら更新されていた
乙です 筆が止まるのはちゃんと考えて無かったからか……
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乙ー
プロット書いたけど本編書けない、あるあるすぎるw
書き始めて「なんか違う、つまらん」になることもよくあるから困る
講義読んで気づいたけど、多分そこもキャラの認識不足なんだろうなぁ
「この状況、彼なら絶対こうするだろう」っていうとこまでキャラが生まれてないから、
どうしよう?となってそこで止まっちゃうんだろうね
キャラの根本的性質が作られてれば、迷うことはないだろうと思う。
むしろ無謀な動きをしだして制御が大変になる方向に大変になるとは思うけど。
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ストーリー的に中だるみしそうな場所に来たときとか、書いててモチベーションが低下しそうなときに来たとしても、
「キャラ達の掛け合いがめっさ楽しいから!彼ら彼女らがいま巻き込まれているシチュエーションとか、今後引き起こす展開がむっちゃ面白いから!」みたいな確固かつ根拠のある自信を確立するのが大切なのだろうね。
そこに至るまでの展望をきちんと固めないから、面白さの理由・根拠をしっかり考えてないから、
途中で熱が冷めて、書くのに飽きると……
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今も昔も忙しいって言ってるのはどこの出版の編集でも変わらんよね
まあぶっちゃけ過ぎて色んなとこに迷惑かからんように気をつけよう
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そもそも編集さんが売れる小説を書けるように指導できるなら、
その編集さんが直接書いたほうが早くね?という話だしなw
編集は文字通り「編集」が仕事だし、作家の書いたものを繋ぎ直して更に良くする仕事だよね。
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いまさら乙
商業雑誌とかでも「この展開はアレだな」の代表が、毎回ピンチになって主人公が身体を張ってで何の理由もなくどうにかなって、をエンドレスに繰り返しているのとかかなあ?
超長編連載の漫画とかでよく起こるテンプレ。
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>>665見逃していたのでお答えします。初心者をあぼーんする上級者向けのお話。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .まず、ひどいことを言うと、最終選考は運です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「幸運に感謝しろ」とか「神に祈りを捧げろ」とかそういう精神論やオカルトの話ではなく、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 単純に採点者の人数が少ないためにどうしても『採点者の好みの振れ幅』から逃れられないためです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ..では、運ゲーになるのを少しでも回避するにはどうしたら良いかというと、
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 一番単純な方法が『より万人にわかりやすい内容で突き抜けて面白くあるものを投稿する』ことだったりします。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .では、『万人にわかりやすい内容で突き抜けて面白い』とは何か。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『万人にわかりやすい』のは想像しやすいですね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 時折耳にするでしょう『カテゴリーエラー』を避けること。また極端に奇抜で前衛的過ぎる作品も同様に避けることで達成できます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 類似するものがまったく見当たらないレベルでは逆効果であると考えれば良いかと思います。
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .では『突き抜けて面白い』とは何かという話ですが……
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 抽象レベルの話では>>42-43がほぼすべてです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! この線で強化していくのが至極無難であると私は考えます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 加えるならば、新鮮な読書体験を演出したいところですが。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .新鮮な読書体験を与えるものは何かと問えば、一般的に個性と呼ばれるものを挙げる人が多いのではないでしょうか。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ですが、本当に求められているのは『個性』とは似て非なるものです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 求められているのは『新奇性』です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .どうも、『個性』という言葉が一人歩きをしすぎて変な信仰を生んでしまっているように感じます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 大多数の読者が求めるのは『見たことがなく意味の理解に頭を使わなければならない真に新しい発想』ではなく、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 『少しばかり珍しい角度から捉えられたすでに知っているもの』なのです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .『正しく個性的』であろうとすると、それは『類似のない新しい次元に立つ』必要があります。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| これは『個性』という言葉(から想起されるもの)が『他の何かと類似することを否定する』ためです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ですが、先に述べた通り読者が求めるのは『程良く類似したわかりやすく面白いもの』です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ それをなすには、わかりやすい楽しさにひとさじだけ違いを加えるのがポイントです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 加えなくても加えすぎても良くありませんが、許容幅は思うよりも広いでしょう。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ .あまり加わっていないものは『テンプレラノベ』と呼ばれ、たくさん加わったものは『問題作ラノベ』と呼ばれています。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .で、まあ、>>43でも言った通り
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| こういうお話は初心者の目には毒だと思うんですよねぇ……。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 無駄な計器が増えたコクピットは調節の仕方もわからないまま墜落します。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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乙ピット
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乙
プロになって楽しいのかどうか分からんようになってきた・・・社会人やりながら暇つぶしで書くほうが楽な感じ。
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乙
あさり師匠のお言葉ですな
突き詰めれば、同じ答えになりますか
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>>684
そらそうだ
自分好みの作品なんてものは、自分だけにある為のモノで、他人に販売する為のモノじゃないんだから
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .個人的には楽しいです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| こういうぐちゃぐちゃしたことは考えなくて良いと思いますよ。本当に。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
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自分が書きたい物を書くのも良いけど、こういうふうにじっくり考えるのも面白いかもしれない
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 ..こういう理屈は積み重なることで「こんなにあるの……うへぇ」とうんざりしてくるんですが、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .ゲームでもそれを説明しようと思うと案外似たようなものです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 難しく考えず読みたいお話を読みたいように書いて、ついでで受賞してしまうのが
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 一番良いのではないでしょうか。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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アシモフ御大も言ってたけど、既存のものをそれっぽい皮で包めば勝手に解釈してくれる
ttp://snudge.blog38.fc2.com/blog-entry-1419.html
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実際SFは現実現代世界との繋がりが無いと読者置いてけぼりになるからなあ
俺が昔書いたSFでは極力想像の飛躍を抑えて技術的ブレイクスルーは一つの技術だけにした
まあ遠未来SFとかも大好物ですが!それはそれ!
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SFもファンタジーもそうだけど世界観作るのが難しくてなぁ
自分が作っても説得力や魅力が無いんじゃないかと思えてしまう
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>>691
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .汎用ヒト型ロボット、通称ガイアノイドが商品化されて10年が過ぎようとしていた。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 人々はガイアノイドたちによって様々な恩恵を受けていたが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! それは同時に人々が従事すべき仕事の多くをガイアノイドたちが奪ったということでもあった。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .製造、販売、開発、流通、営業……人の姿は瞬く間に減っていった。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ そして、20XX年、ついにガイアノイドライトノベル作家が誕生することとなる。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ .後の学者はこう語る。「これが人類が引き返せる最後のチャンスであった」と……。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .私はお仕事(執筆)せずに何を書いてるんでしょうね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
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基本的に創作なんか最初は勢いでやったほうがいいよ、処女作なんか特に。
一作も書かないうちに創作論をずっと論じて消えたやつなんか腐るほどいるって、吾妻ひでおがなんか言っていた。
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それは確かに言える。
あとどんな駄作でも完成させることが第一。
とにかくどこかでシメを入れるって感覚を身につけないと安定して創作なんて出来ない。
1巻分でまとめられない人間が、語るのに10巻異常かかる設定を扱えるわけがない。
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ちょっと話は違うけど、大学時代漫画研究会にいたけど、サークル人数の50人のうち、半分も起承転結ある漫画を書けなかったなあ・・・
絵が上手い下手以前に、キチンと話を書く難しさはでかいと思う。
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>691
>技術的ブレイクスルーは一つの技術だけ
SFの原則中の原則かと思ってた
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どっかのラノベ作家が講師やった際にプロット書いて持って来いというと半数以上が設定集書いて持ってきたって言ってなw
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>>699
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .お話は、「1」を作れる人なら「10」にでも「100」にでも増やすのは簡単なんです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| でも、普通の人の大半は「0」なんです。「1」を作ったことがない、作り方を知らない。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! だから、本当に教えるべきは「1」の作り方なんですけれど
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 「順当にプロになっちゃった人」からすると異次元なのではないかと思います。
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漫画家さんが講師やった時に最初に教えるのはプロットの作り方とかなんとか
逆に言えばそれだけ作れる人が居ないと…… 自分も受けてみたい……
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .ちなみに、私が集団に学習させる立場となったならば
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「0」を「1」にできるテンプレートを用意します。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「10」だの「100」だのの作り方は後からいくらでも取り戻せますから
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 徹底して「0」を「1」にする練習をさせますね。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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>>1さんを雇ってどっかの地方でラノベ講義をしてもらおう(提案)
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .練習法自体はこのスレの講義でやったこととあまり変わりありません。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .ただ、『縛り』は私が用意して行いますね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! とにかくたくさん『縛り』のある状態で「0」を「1」にする練習をたくさんしてもらって
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 徐々に『縛り』をゆるくしつつその「1」における『達成すべき目標』を与えます。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ .ちょっとずつちょっとずつ自力で考える力を養ってもらう計画ですね。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>703
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 やとってー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .ちなみに、個人教授だと少し話が変わります。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .基本は同じですが相手の趣味がわかるなら
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 画一的な網羅型テンプレ練習なんて必要ないので
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ どんどん希望を聞いて伸ばしたいジャンルで集中的に、と。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ .
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .真面目な話、こんな感じでラノベの○ペン先生やって
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! お小遣いもらえたら良いなぁとは思います。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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>>1を特定して依頼ださなきゃ……
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .まめちしき。かくていしんこくじきがちかくなると
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! らのべさっかはおかねのにおいにびんかんになるよ。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ならないひと? 敵。
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月一万くらいならギリギリ出せるかなとは思わなくもない
五千円くらいなら何も考えずに振り込んでそう
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>>710
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .正直、喜んで教えちゃう。
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漫画家がメルマガで似たようなことやってるのは知ってる
有料メルマガになると一気に人数が減るんだ、と愚痴ってた
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>>712
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .そりゃそうよー。
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実際五千円で自分のプロットや作品を見てもらえるなら普通に払うレベルではある
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時間あたり3000円で創作相談してる人いたなぁ
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .家庭教師をしていたことあるけれども、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 教材作るところから真面目にやるとコンビニバイトより時間単価悪かったです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 感謝されたから良いんだけど。
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>>714-715
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .数十人集めれば『本業:スレ主』が誕生する可能性が……!
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ※どう考えても板に迷惑です。
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21世紀の職業感あっていいね
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>>718
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .(21)世紀末感が。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ そういえば、仲の良い某なろう作家さんが「投げ銭受け取れるようにしようかなぁ」と悩んでる姿を見た。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ これもまた(21)世紀末感。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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世紀末を生きるクソニートヒロインを据えたラノベ書いて、どうぞ
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蓬莱山輝夜を養う永琳じゃねーか
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>>720
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .ぱっと思いついたのは、まとめブログとかアフィリエイトとかで生計を立てる
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 生粋のひきこもりニートヒロインのお話ですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 「表に出ない理由を教えろ? 逆に、私が表に出なければならない理由をお前が答えろ」
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 引きこもってるけれど世情に明るく、引きこもってるけれど体力もあり、引きこもってるけれどお金も稼ぎ、
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 引きこもってるけれど……と引きこもっていること以外問題のないヒロインを主人公は表へ連れ出せるのか!
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ タイトルは「ネットを捨てよ、表へ出よう」あたりでどうでしょうか。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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現代で稼ぐ話は、実際に稼ぐ説得力を強くもたせられないといけないので結構ムズいからなあ
アフィはアフィでちゃんとした方法論あるし。
まあ、天才なのでアフィで稼いでる、とかでもいいかもしれんけど
どうせ読者も大した知識もないし
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障害者年金とかそういうのはあかんのかな?
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そして引きこもってるけど性格はひねくれてなくて主人公には激甘なんですね
めちゃシコヒロインの誕生や!!
これでラブコメ書いて印税ガポガポ稼いでくるで
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アフィで稼いでその稼ぎででた余裕で小説を書く計画!
なおアフィでの稼ぎ方のほうが本になる模様()
昔途中でプロット変更したら、それが物語の根幹だったせいでエタりました……
復讐モノで死ぬ予定の人を安易に生存させてはいけない(戒め)
その人の死が復讐理由だったら尚更のことである
でも仕方なかったんや……キャラが人気ですぎて
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そういう時は、主人公を殺して、人気キャラを次の主人公にすればいいんだよ
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>>723
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .天才キャラは
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 『発想を含めた天才』と『発想を含めない天才』という2種類があります。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ そのうち、後者が創作でよく見かける天才です。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ こちらの特徴は『普通の人ができることの延長線の遥か遠くにあることができる』です。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V 単純にスペックを上げれば良いので割と作るのが簡単。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 「まとめサイト自動化ツールを自動で作る自動化ツールを作った」なんて言わせれば割と誤魔化せそうですね。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>724
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .ヒロインの属性が変わっちゃうのでオススメできませんね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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>>725
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .いってらっしゃーい。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>729
発達障害とかそういうのでもあかんかなあ?まあ「障害」つーのはギョっとするしなあ。
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てっとり早く設定するなら、天才ハッカー+株or石油取引ですかね
株も石油も、必要なニュースを常人の1分前に知るだけで大儲けできますから
インサイダー取引万歳(犯罪です
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宝くじが当たったとかがあまりよくない例だろうねえ。
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(普通に、遺産・生命保険ニートでいいやんとか思うんだけど。そこはそんなに文字数使って説明したいほどに話の根幹に定めてんの?)
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キャラクターの経歴が変わるから色々思いつきそうやなぁ
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書けませんでした…
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>>731
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .この場合は「ひきこもりニートヒロイン」が前提なので、それを設定の上位に置いています。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! なので、この設定が揺らぐような設定は極力避けるのが望ましいという理由です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 『ヒロインの収入源』自体は香りつけのようなものです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V その手法が優れているかどうかは物語をあまり左右しないということを念頭に置いています。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ .この考え方は主人公無双系統の物語でも同様です。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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森博嗣の小説じゃ旧華族だったけど、先代で没落してしまい家屋敷は失ったけど、
そこの新たな所有者の好意でただで住ませてもらって、食費は元召使の人が何故か稼いで家事までしてくれるってあったけど。
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>>733
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .逆に、完全に生活力のないヒロインとして設定するならばアリです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 主人公に介護される系ヒロイン。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ ハラハラするような危なっかしさを演出できそうですね。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| .次回の講義、何をお話ししましょうかねぇ……?
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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遺産とかなら、背景にアクセントがつくから利用しやすいと思うんだけどな
掲示板で草を生やして、ニコニコを巡回して点けっぱなしにしながら801系ラノベに埋まる日々
一つ一つは存分に楽しんで充実しつつ、ふと……今は亡き家族の顔が思い浮かんで、つまらなくなる
前向きにという字面は脳裏に浮かぶものの、実感はなくて
或る日、暇つぶしに自分とはセンスの異なるツイートを辿っていくと
「刺激的な夜でもいいです」と神待ちを呟いているツイートに出会う
そして、刺激的という言葉に誘われるまま「その刺激って、女同士でもできるの?」と意味を分からりもしないのに返信を送る
とか
-
キャラとストーリーの絡ませ方とか、教えて頂けると助かります
プロットを組むと、たいてい、ストーリーとキャラが分離して、このキャラじゃなくてもいいじゃん、となってしまうので
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俺は読者の感情の動きとストーリーの起伏を同期させるような方法が知りたい
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .と、お聞きしつつおやすみなさいませ。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あとで確認させていただきます。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 採用しない場合もあるので予めご了承ください。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
乙
お休みなさいませ
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おやすみ
-
乙
-
乙
おやすみー
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ありがとう
そうよな、やっぱ運もあるよなあ……
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うぬぼれ 努力 運
ってバクマンでも言ってたしな。
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乙ー
根本的なところで、最後まで書き切る方法とか。
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乙です
昔は出だしで躓かないである程度は書けたんですけどねェ
どういうわけか、いざ書こうとすると筆が進まないという
おやすみなさいませ
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ラノベは女主人公で書いちゃダメって本当ですか?
ラノベテンプレを百合で踏襲するだけでも斬新だと思うのですが
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まじかよスレイヤーズ最低だな
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スレイヤーズは百合ではない
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マジレスすると斬新なのと需要があるのは別
百合はR18小説ですらクッソマイノリティ。ノクターンノベルズでも全くポイント入らない
波が来てる兆候はゼロ。過去受けた傾向もなし
イラストの場合は男の裸が嫌いという理由で、女だらけのエロを好むヤツいるが百合好きとは別
妄想直撃のエロですらほぼ需要ないものが、一般ならあるというのはそれこそ妄想
クッソマジレス
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女にはホモが受けるのに男にはさほどレズが受けないのは割と謎だよな
感情移入の仕方が男女で違うのかね
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個人的に男向けの作品の女主人公で一番失敗しやすいのってリアルな女書いちゃうパターンだと思うんだよね
キノとかは普通に受け入れられてるしね
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クラフトソード物語のノベライズぐらいしかしらんな<百合
男性読者視点の話だけど、
女主人公はつまり、読者にとってのアイドルだから恋愛対象は作中キャラじゃなく読者なのよね。
なので男とくっつくなんて論外だし、女とくっつくのもちょっと……という感じ。
もし百合にするなら主人公は性別問わずヒーローとして強く認識させれば、
「そりゃ惚れるよなぁ」と読者に納得させられる。
男主人公の場合は、読者にとっての自分だからハーレムだろうがなんだろうがどんと来いとなる。
-
百合ラノベも探せば結構あるくね
というか前年の電撃大賞の『ひとつ海のパラスアテナ』がもろ百合だったじゃないか
有名どこだと入間先生の『安達としまむら』もあるな
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女主人公ラノベが少ない理由をラノベ作家の橘公司氏が言及
「基本的に売れづらくなるため担当編集から余程の理由がない限り書いちゃ駄目と言われている」
ttp://yaraon-blog.com/archives/77645
↑これやね。
だけど、その部分で大事なのは、
『基本的に売れづらくなるため』と、『余程の理由がない限り書いちゃ駄目』って箇所だろう。
もしも『女主人公にして売れるという根拠がある』、もしくは『女性を主人公にするための、よほど重要な理由がある』の
どちらか一方を持っているのであれば、全然問題ないってこった。
-
結構は明らかにない。例外が1つ2つあったところで、波の肯定にはならないよ
そもそもあんま売れてないでしょ
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女主人公ラノベの話じゃなくて、百合ラノベの話でしょ。論点変わってるんだが
まあそもそも質問者が消えてるのに、話し合っても無駄そうだが
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>>763
本題は女主人公の可否で例として百合ラノベ出しただけでしょ
いつの間にか百合ラノベの話になってるけど
-
>>764
>>753が元々の質問だから、そりゃ百合がウケるかどうかって話だろう
女主人公はアリだけど百合はうけないよってのが答え
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>>765
あくまでも質問は女主人公がだめっての本当かどうかだろ
百合が重要なんじゃなくてあくまでも「斬新なタイプならいいんじゃね?」っていう一例で上げてるだけだろ
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いや、女主人公も特に理由がなければ売れないって言われてるやんw
女主人公作品で成功するには、徹底的に女性部分を排除するか、思いっきり女性であることを前面に出すかのどっちか。
でなきゃ女主人公である意味ないよねってなる。
そもそも基本的に男性には女主人公はウケない。主人公として異性には感情移入しにくいから。
ただしゲーム等で男性主人公向けに作られたストーリーを女性主人公でやるのはOKという複雑な事情w
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ぶっちゃけ女主人公のラノベ結構あるよね
多くはないと思うけど
-
ゲームの女主人公は、ケツがエロいなら可
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ダブル主人公的な構成にするならアリだと思うけどね、女主人公
メインに据えて動かすってなるととたんに難しくなる。特に男作者にとっては。
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ダブル主人公ならメインヒロインで良いんじゃねになっちゃうしなあ
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個人的な意見だけど、ヒロインって扱うより、ダブル主人公って扱うほうが魅力を出しやすいって場合もあるよ。
ヒロイン的に書く場合は主人公から見ての魅力とか立ち位置が強調されるけど、
ダブル主人公って意識するとそのキャラの内面的な描写や葛藤、本人がどういうふうな意思を持って行動してるのか、ってのが書きやすい。
そこら辺は好みなんだろうけど。
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ダブル主人公とかいうの、作者的にやりたいけど読者的には大概地雷なアレだろ
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忍者武芸帖や少年魔法士は地雷ですか
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ダブル主人公は良作が多い印象がある
ぱっと思い出すことはできないけど……
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ダブル主人公っつーかクロスものが地雷原だからそういう印象なんじゃ
あと複数主人公だと視点変更が必ず発生するから、そこが下手な人の作品だと意味不明になる
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ゲームならテイルズのエクシリアとかあるなー
>>769
ff12で実感した
操作キャラになる女のケツはエロいに限る
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てか女主人公のラノベが少ないと言われても当たり前だろう
ラノベのターゲットって今でこそ女子も少なくないけどほとんど10-20代の男子じゃん
そりゃ男主人公多くなるわ
当たり前
スレイヤーズみたいに有名なのもある、けど主流じゃないってのが前提
-
こんなスレがあったとは
書く前の話に正解なんてないけど
例えば王道ファンタジーなら20代でなく10代の方がいいのか
とか書こうとしてる全てが不正解に思えてくる
-
賞を取ろうとするなら、10代の方が良いのかも? >>1に聞いてみよう(提案
個人的には20代が主人公の王道ファンタジー凄く気になります
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トリニティ・ブラッドはダブル主人公と言えるんではなかろうか
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コードギアスはダブル主人公にあてはまると思う
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 日中もこっそりこのスレ見ています。こんばんは、やればできる子です。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } すでに眠いことを除けば元気です。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 日に日にレスが増えてきて嬉しいですねぇ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .あ、雑談は特に禁止してないです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' ご自由にどうぞ。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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文末が同じようにならないよう意識はしてるけど、実際どうすればいいか難しい……
-
>>749
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V まあ、運もあると申しましたが
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .そういうギリギリの当落線上での争いで悔しがっても意味はないです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 皆さん、『ラノベ作家になること』が最終目標ではないですよね?
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
1キター
鬱屈とした重たいテーマて扱わない方がいいですかね?
どうにも王道といわれるテンプレから逸脱したがりで
ライブアライブでいう主人公が魔王倒してこい言われて
全員から裏切られ罵倒され魔王になる
的なオルステッド的展開
単純な勧善懲悪が嫌いなので、そっち方面に持っていきたくなる
某所に公開した時は台本書きに負ける有様
実力不足といえばそれまでだけど
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自分なんかはやる夫スレ書くときに参考になるかなと思って見てます
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>>752
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V いくつか考えられるパターンがありますね。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .「複数の最適な冒頭が思いついている」「現状思いつく冒頭が最適ではないと思えている」
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 「先の展開が見えない」「先の展開を考えて優先順位を決めるのに複雑な考証が必要となっている」等々
{_V:ノY } ソ:从 これらはいずれも『以前よりも書き方がわかってきた』ことで起きる症状です。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋―― .該当するならばもうひと踏ん張りできればより良いものが書けるようになると思いますよ。
 ̄
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>>753
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } 私では答えられない質問です。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .というのも、売上や人気に関する質問は……『作家』の領分というより
{_V:ノY } ソ:从 .『編集部』の領分なので、私もデータ化された情報を持っていないんです。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋―― .なので、私なりの見解や推測を語ることはできてもダメかどうかまではわからないわけです。
 ̄
そうと前置きした上で申さば、主要読者は中高生男子なので
どうしてもその立場に近しい主人公が感情移入しやすいと言われています。
-
>>757
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 女性の方が男性よりも立場を入れ替えて考えるのが得意と聞いたことがあります。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .そのため、女性は男性主人公にあまり抵抗がなく男性は女性主人公にやや抵抗がある……と。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' しかし、その度合がどの程度なのか私にはわかりかねます。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V ちなみに、私は女性主人公の企画を一個宙に浮かせています。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .正直、面白くなると思うのですがジャンルと女性主人公が引っかかって
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 売れるのかどうか自信がないので……。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
-
プロット作るタイプには4種類の人がいる
登場人物全員設定資料を用意する、シナリオより膨大な量になるのでシナリオに必要ないのは省く
エンディングから逆算して11章とか後ろから書いていく
物語の出だしから詳細に突き詰める
最初と中盤と最後だけ決めて書く
自分の中で最初と中盤、最後のおぼろげに存在してる
シナリオに向って、わくわくしながら話を進めていくのが面白い物語を動かす鍵だとか
ダイアナウィーンジョーンズいわく
後ろから書くて一番難しそう
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>>779-780
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V これもまた具体的なデータが手元にない話なのですが、
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .それを踏まえても主人公は十代をオススメしたいところです。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 特に理由がないのであればですけれどね。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>785
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 丁寧にしようとするあまり文章パターンが少なくなっている可能性があります。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .手元に本があればぱらぱらとめくってみてください。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 末尾のみならず、文章そのものも主語や述語をどんどん省略しているはずです。
{_V:ノY } ソ:从 『基本は口語』固くならずに語っていきましょう。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>795
ありがとうございます。確かに文体を意識しすぎて変に短くなっている……
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>>787
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 『そうすることで面白くなる』『そこにこそ描きたいテーマがある』ならば
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .遠慮なくどんどん突っ込みましょう。
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' 『なんとなく展開が重くなる』はダメです。
{_V:ノY } ソ:从 「あえて常道と違う方向を選ぶ」のですからそこを武器にしましょう。
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>788
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>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V なるんでしょうか?
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 }
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬'
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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>>793
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!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V 私は完全にそのタイプですねぇ。
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } .プロット立てないまま予定している面白い展開に向かって
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' わくわくしながら書くのを楽しみます。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
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>>788
自分は地の文ばかりでゴリ押しするタイプなので、なるほどと思うことが多々あります
エフェクトのAAを探したり合成したりとかは多少ではありますが手間がかかりますので……
それとは別に、文章を長く書くコツとかあるんですかね
設定とか何をしたとか、そういうことを淡々と書く以外に、
他にどんなことを添えればテンポやその時伝えたい事を濁らせずにすむのでしょうか
なんというか、文章量に対する情報量が多すぎて伝わりにくいのはわかっているのですが
それを程よく薄める方法がわからない
星新一のショートショートみたいな文体になってしまいます
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>>789
返信ありがとうございます!
だいたい当てはまっていますね、これは凄い(確信)
そうか、以前より書き方がわかってきたから筆が止まるのか(成長?)
なお書けていた時期は約10年前だったりする模様(白目)
でもまだ諦めないで、もうちょっと踏ん張ってみますね!!
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>>800
すいません>>798です
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 眠気が薄くなってきました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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>>800
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| お答えする前にひとつだけ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! >>800はかなり文意が取りにくい文章です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .なぜかといえば、本題が遠いんです。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| さて、失礼なことを言った後ですが質問にお答えします。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! よくある話ですが、『エピソードで語る』と設定の羅列を避けやすいです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .「だからといって、設定一個一個をエピソードにしていたら何ページ使っても終わらないじゃないか!」
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ ごもっともです。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .ただ、エピソードとは本筋とは関係なく至極短くもできるんです。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| では、せっかくなので具体例を見ていただきましょうか。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 私もあまり使わない文体なのですが、語りが長いタイプの一人称です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .一行の中にいくつもエピソードが放り込まれています。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .これは唯一の答えではありません。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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風呂から上がるとケーキがなくなっていた。
大規模コンビニチェーンが満を持して売り出した『大人のスイーツシリーズ』の最新作、
『クリームたっぷり濃厚桜モンブラン』。よくあるコンビニスイーツ。よくあり過ぎて珍しさもなくなり、
誰が買っているのかと笑う人さえいるあのコンビニスイーツだ。私もつい最近まで、
コンビニスイーツなんてどれも大したことないだろう、と
その半端に高級感をにおわせる値段とそのくせ安っぽいプラスチックの容器を莫迦にしていた。
まあ、そんなコンビニスイーツが我が家にあって私が最新作をチェックしている時点で、
私の中でのコンビニスイーツの地位がどうなったかは想像の通り。私は大したことない女である。がっくり。
と、その桜モンブランがなくなっていた。容器とふただけを残してきれいに食べ尽くされていたのだ。
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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さて、どういうことだろう?
玄関をチェック。鍵はかかっている。
窓をチェック。鍵はかかっている。マンションの三階まで壁を伝って登ってきてコンビニスイーツだけ
食べて逃げる泥棒もいないだろうけれど、一応だ。
部屋は荒らされていないし、殺風景な我が家には隠れる場所もない。
ああいや、引っ越したばかりなのだ。決して、私は殺風景を好む美的感覚の欠如した女ではない。
ないはずだ。その証拠にこの間も思い切ってコートを買った。定価三万七千円の毛皮が、
製造過程で微妙にほつれたせいでなんと一万円で手に入ったのだ。おばさん方を押し退け押し退け
どうにか手に入れたそれを、今シーズンはずっと着ている。大学に行くときも街に行くときも、
夜中にノドが渇いてパジャマのままコンビニまで行くときも。
うん、何も言うな。便利なんだ。
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r ´ ̄ ´ ◎ 。 イiヘ ◎ }
| ヽ , イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
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〉 ヽl:  ̄/::!: : : :.ハ:iヽー!: : i :ハ
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ヽ /: :fヽ: Vi::::::∪:::::::::::::∪:: j/: : :|: |
ヾ{: ゝ.i: : :!::::::::::::::: ′:::::::/i: : :∧;!
ノ: :∧ヾ:!、 △ _ ィ : ;イ
ヽ人: ヾ{/У`j ̄iヾ丁ノ l: ;ヘ|
´ ヽ:/ キ⌒} `ヽ |/
./\ヽ ヾ¨! /∧
':::::::::\ヽ ヽ| //:::ハ
i::::::::l::::::iヾ、jljイ:::::i:::i
とにもかくにも、機能的なマンションの一室たる我が家には、余計なものなど何もない。
タンスにクローゼットにテーブルに冷蔵庫にキッチンにテレビに、あと神棚。
神棚。
風呂上りにスイーツを決め込もうとした私が、風呂入り前にひとまず置いた神棚。
なぜ一人暮らしをする娘の部屋に神棚があるかといえば、実家の決まりだから。なんでも
『一人暮らしをする娘の部屋に置くこと』と決まっているかららしい。そのまんまだ。邪魔にも感じたが、
慣れてしまえば神棚も悪いものでもない。お神酒を供えてちょっと掃除をして、
後は手を合わせるだけで精神衛生が少々よろしくなるのだ。便利なアイテムではないか。
電磁気演習の寺田風邪引け。電磁気演習の寺田風邪引け。ほら、気分晴れやか。
その神棚に、ほんの少しクリームのようなものが付いていた。
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'∧ーテ=二、_/〃′゙}: : : ヽ; : :| : : ヽ、 ∨// /
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∨/:/: :{: : /:|{:i::::::::::::::ノノi: ;;⊥,__゙リi : : : : | 〈
\|: :{: : {:八ハ:::::::::::::::::::::リ:::::::::::::!7: /^| ヽ
∨∧ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(: lイ| ',
/ヽ:::∧:::::::::::::::::::::::::::::: ○ :::::::::::::{:〉ノ| ',
/ /从ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/从/ __ノ
/l く/: リi入:::::::::::::::::::::::;:::ィ/:::::::::: ハ/ / |
/ | `ヽ<>、,,, ヾ=ニ ‐' ‐──ノ´ __∠二二|
\>、__二,二ニ‐ f ̄ヽ┴卞ニ、─<____丿
\___,r'´ r‐┤; {‐、 `ヽ 〈
/\ '´/~i^ー'\ r' \}
/ \/ 人 \__/ \
さてさて。
この神棚の神様は一体誰だったかと思い出すのに時間がかかる程度には現代っ子の私に、
こんな初歩的なトリックで挑もうとしたサンタ信者の類はどこに隠れているのか。とっちめようではないか。
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i ヽ //i
│ \ ,,,、--─ _,,,_/ / i
| \ \_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::) <●>:::::::::::::::::<●>ヽヘ
i ;; ,、Ω_ ヽ
i ノ _/jf´ ヽノヘ、.. ヘ
i ヽ ノ´ ,' ; ; i ;丶. ヘ
i l/._' ,' ,ハ ハ. ,' ハ )、 i
i と__ノ,':::`メ、,_/:::::', /:::i ハ/_,.!ィ' i丶丿
i ,ィi/' /'ーr-;ァー-=ニ_V::::::レ',」ニ=‐ァ .,' !
! /∨.! !ヘ. ゞ' ´!ソ ハ!/! ,'
i i ,ハ レ' i. `' ー ''" ..:::.. ー-'7 !ィ′
∨i/ i/ ハ'"'" "' ! |
Y ! ヽ、 _ ,ハ /
l ,ノヽ、 ,'> 、, ,. イ ,ル'
レ' ヽ、!_,. イ ` T"´ i,へト、/
,.r''"´ ̄ `ヽ!`ヽ、.,,___」`ヽ.ト,、
/ }_i:::::::::/ムヘ;::::!」 ヽ.
,' Y!:::::::// ハ ';:::!,{ Y
'、 _」}::::/く_/__」;:::!,{ ',
/ ー -ァ 7 i/}_レ':::::::::::i:::::::ヽ!}__,,. イ
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::', ',
/ !>:、:;____;;::-、____」 ':,
,r'-、 ト 、.,___ /____,7ァ ゝ、
翌日。また私はケーキを買ってきた。
今回は最初から食べさせるつもりなので、ちょっと安いやつ。イチゴのないイチゴショートのような
至極安いケーキである。生クリームとスポンジの塊といえば伝わるだろうか、カロリーだけは一丁前な代物だった。
そんなケーキを同じように神棚に置く。
そして、同じように風呂に入る――フリをして脱衣所で待機。時折シャワーを流して偽装しつつ耳を澄ませる。
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i ヽ //i
│ \ ,,,、--─ _,,,_/ / i
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i ::) @ @ ヽl
i ;; .,、Ω ヽ
i ノ _/|f´ l |\ノヘ .. i
i ヽ ノ´| :.:.:.:.:.i::::|::::;i:::,' \::、 `ヽ
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i と__ノi:/ :!::l:::l_l::/ !/リ_ソ:.|:.i: l::::|:.:ヽ:|ノ
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! /∨|:.:.:.|i::/ ‐ヽ;;;;;;;;;;;;‐ ¬/:.i:: リi:.:.ノ乂
__ i i::γ \|.:.|,ィニニミ,;;;;;;;;;;;;;;;,ニ 、| }i:.:.:ル|:i
〃 }\_...ヽ i:.:|ゝ く:.:i| ,,, ;;;;;;;;;;;;;;;'¨⌒ヾ i:.:l:::::.|:|i
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(>r‐..〈::i::: ヽ:.:.i:::i::::.个 、 _, ':::/:.:.l:::iリ
| ̄ ●〉 \:/ /__厶7_  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ-く
_レ-―┴- 、 |>'ー=´ ̄ヾー-‐ァー'´ \
/ \| ヘ ヽ〔こ\ ヽ
/ 〉 ヘ | \〉 \ ヽ
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/ ヽ/ | \| \::\
∠__人 / | | \::\
∨ | | \:丶
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昨日の出来事で謎だったのは、どうやってここに人が入り込んだかという部分。鍵を開ける方法が
あるのか屋根裏に隠れる方法でもあるのか、その辺はわからない。が、人が入り込んだということだけは確かなのだ。
ならば、簡単だ。捕まえて聞き出せば良い。
脱衣所に隠しておいた金属バットを手に取り、一振り、二振り。良い音だ。ふふふ、乙女の部屋に侵入した挙句に
下着も盗らず覗きもせずにケーキを食らうその所業。お天道様が許しても私が許さん。死刑。
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丶 `ヽ、 /::::: /,:::, :::: ′:/ |::::ト;::::::::|::::::::::.`ヽ、 丶. ! ヘ
. 丶 ゝ,r':::::::::://::/::::/l::::/ . |::::| ', ::: | :::::::: ',::::::丶 ヽ._ l ヘ
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脱衣所に入って三分ほど。カタ、と木がすれるような音がした。
すぐに突入はせず、じっと待つ。
一分ほどで何かを食べる物音が聞こえ出す。
こちらには金属バットがあるが、不意打ちができて確実に勝てる相手でなければ挑む気はない。
か弱い乙女舐めんな。殺すぞ。
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| お疲れ様でした。これは小説の冒頭3ページほどの内容です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 読んでいただければわかる通り、本筋とは関係のない横道エピソードにそれてそのまま全力疾走する文体です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .ちょっとやり過ぎな例ですが、行動は「主人公が感じた通り、その手順にそって」描かれています。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .>>808は
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 「侵入できない状態にある」を「玄関や窓には鍵がかかっている」と言い直しています。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> (さらにそれをやたらめったら引き伸ばしているわけですが)
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「『結果』を語らず『結果を推測する導出』を語る方向に切り替える」
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .言ってしまえばこれだけのことです。
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/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .ちなみに、あえて逆を採って導出を捨てて結果を語り、それを前提にするやり方もあります。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ こちらはそれこそ短編でよく見かける手法ですね。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 「もうちょっと具体的に」と言われると難しいんです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 個々人で症状が異なるところだと思うので、読んでみないとわからないといいますか……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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この話の流れ結構好き(小並感)
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この手の書き方は、キャラと波長が合うと異常に面白い
波長が合わないと、むちゃくちゃむかつくから難しい
それにしても、神棚と金属バットを置いて機能的な部屋と称するヒロインの性格がすごく好きでした
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>>801
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 成長でしょうねぇ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 何も書いていない時期があってもなぜか成長するので
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .人間って不思議です。
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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そういう手法を聞くと
ああ、メシはまだ食っていない筈だ。だというのに腹が減っている感じがしない
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戸惑い迷う私に、孫の嫁が
「おじいさん、ご飯を食べたのをまた忘れちゃった?」と優しく答えを教えてくれた
と、前提を台無しにするような方向でネタが浮かんでしまう
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>>797
ありがとう
読者向けの表テーマと裏テーマがある
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>>817818
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ありがとうございます。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! か弱いヒロイン様です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>820
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| コピペネタですかね、主人公の性格が見えてこないと
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! こういう地の文の遊びはあまり面白くならないよう感じます。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .まあ、遊びを使い過ぎるとくどくなるのでバランス大事です。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
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>>822
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| これまでで最も遠い未来安価を放ってしまった……。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ >>817-818ですね。
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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詳しい具体例ありがとうございます
まず、最初の一行目で物語の本題である「風呂から上がるとケーキがなくなっていた。」
本題から入ることで、読者のここからどうなるんだろう? という期待感を煽ってるんですね
次に、その本題に纏わる情報や疑問を書き出して、それに対して女の子がどんな事をしたのかエピソードを付け加える
この場合、本題のケーキという部分から>>807のクリームたっぷり濃厚さくらモンブランに対するエピソード
>>808の5行目までが設定説明(自分だと、この5行しか書けない)、そこからそれに関する解説のエピソード
>>809も3行目までが設定でその後がエピソードになってるんですね
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>>825
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 望む答えができたかちょっと自信のないところです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! あっていたのなら良いのですが……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>826
単に文章力といっても色々あるけど
総合的な文章力はどうやれば身につきますか?
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そらまあ、そうだなw
キャラが歩き出す所のメモじゃなくて、その終わり方のメモだけ書くと無味乾燥にw
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>>827
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 文章の意味をよく考えて書くよう気を付けましょう。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 書いたものを読み返して、丁寧に修正してみましょう。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .面倒でしょうけれど、適当に書いた文章は実力を引き上げてくれません。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>826
いえいえ、自分が書くと
「風呂から上がるとケーキがなくなっていた。
残っているのはクリームが幾許か付いた空の容器だけであり、他には何もない。
誰かが侵入したのかと思ったが、家の鍵は全て閉まっている。
さらに言えば、同居人がいるわけでも、鍵を渡すほど親密な知人がいるわけでもない。
この不可思議な現象を今すぐ解明するべく私は調査に乗り出した――そう、全裸で。」
という閉塞感溢れる文章になることが多く、それで悩んでいたのです
文章の書き方の引き出しが少ないんですよね、自分
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絵でも文でもどんな力でも、丁寧にやってそれを見直してを繰り返すのが一番なんやなって
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>>819
何も書いていない時期があっても何故か成長する……
若い頃は400m程度走った段階で瀕死になっていたのに
最近鍛え直そうとランニングを始めて、少ししたら唐突にコツを掴んで8km走れた、みたいな?
少し腰を痛めましたが、確かにそういうこともありましたが……そういうことなのか
このコツを掴む感覚を執筆でも得られれば話が進む可能性が?
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>>830
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 『先を期待させよう』と考えている要約文としてならばよくできているかと。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 『その部分で楽しませよう』と考えている文章であれば確かに物足りないですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .あえて地の文の少ない文体を選ぶのも手だと思います。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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先を期待させよう、その部分で楽しませようと二つの文章があるのか……
いや言われてみれば確かに
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>>831
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 「はい、では描いた絵を裏返して光に透かして見てみましょう」
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .これで魔王でも倒せる気がします。
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>>832
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ランニングはわかりませんけれども、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 文章に関しては『近視』が治らないとなかなか先に進めませんね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .書いている最中の視点をどこまで高くできるかで文章のうまさはかなり変わります。
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>>834
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 文体の引き出しをいくつ持っているかで
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 書ける幅が決まりますね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .わかりやすい例でいうと「戦闘シーン下手だから戦闘シーンがないお話にしよう」。
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>>836
視点の高さとは、一語をみるか、一文を見るか、一段落を見るか、一章をみるか、小説全体を見るか、ということでしょうか?
ちなみに>>1はどの高さぐらいまで、見て書かれますか?
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>>838
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| よく覚えておいでで。そうです、そのお話です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 私はシリーズを考えて2冊先くらいまでは意識して書いています。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .打ち切られたらおしまいなので、シリーズ始めるときは途中終了も前提にしないといけないのが悲しい。
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スポーツでも、あるよね
特定の作業をきっちりできるように練習に練習を重ねて、伸び悩みを感じたりしてブランクを挟んだりして
人のプレイを見てたりして、その全体像を見渡せたと感じた時に再会してみると、その作業だけやっている時よりスムーズに動けているとか
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>>786
受賞さえすれば、売れるはずのもの書いてるから……!
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 「打ち切りなし、好きなだけ書いてくれ!」と太鼓判押してもらえるなら
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 遠慮なく『大きな物語』を書けるんですけどねぇ……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ そんな贅沢は「やりたいならなろうでやれば?」で終わってしまいそう。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
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>>841
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| そのレベルであれば、もう落選したらそのまま他社に投稿すれば良いと思います。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 手を加える必要はないですね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .自分の作風に合う編集部が見つかればゴールインです。
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Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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なるほどな〜
漫画だけど確かネウロの作者も打ち切られた時用のストーリーをいくつか考えていたとか
ひとまず一巻分が目標で、二冊先を意識して見ようかなと思います
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むしろ、受賞するのとヒットするのでは積み重ねるベクトルが違うんだなぁと思った。
なろう作家が強いのはその辺かもわからんね。
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>>844
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あ、投稿作は1巻だけで十分ですよ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 2巻以降のお話を考えて出し惜しむなんて無駄です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .出し惜しむなら受賞してから『1巻完結用』を『シリーズ用』にごっそり書き換えちゃえばいいんです。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>839
お答えありです
2冊先までに、プロの凄さを感じました
今、新人賞用の新作書いているので、非常に参考になります
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書くことは書いてるが読書量が根本的に足りんのかな自分は
小説なりノベルゲーで、凄く光るフレーズはノートにとったりするけど
初めて書いた小説まがいの物と比べ、大して上手くなった気がしない
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>>846
な、なんだってー!?
まあ冷静に考えれば、その通りか
今までのアドバイスを活かせるようにガンバルガーですよ
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>>846
あ、ちなみに一巻分とは文字数
もしくは原稿用紙にすると、どれくらいの量ですか?
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>>848
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. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| .困ったことに文章力はかなり個人差が大きいです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 何も書いたことがなくてもうまい人がいる一方で
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 書いても書いてもなかなかうまくならない人もいるようです。
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .「誰でもすぐうまくなるだろう」と計算していたら
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ いつまで経ってもクセのぬけない人がいて苦労した記憶が……。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>849
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. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .受賞してから一文字も原型が残らないものを出しても
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 別に問題はないのです。ファイトー。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>850
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 大体10万文字ですけれど個人差があります。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 私がよく使う文体であれば、85000文字程度でも応募上限になりますね。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あっと、原稿用紙換算でしたか。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! えーと……300〜500枚くらいでしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .普段使わないのでかなり曖昧ですすみません。
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>>853
>>854
なるほど参考になった
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>>843
はい。そうしてます
他のところに再応募しながら、新作を常に書いてるので、タマ数は多いです
でも三次止まり
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>>856
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 前も言いましたが、私は編集部選考で落ちたことがないので
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 選考基準については本当に無知です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .なので、どうしてもあてには……ならないですねぇ。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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新人賞は基本的に1巻完結しつつ弄れば続き物にできるやつだとなおよし、とは聞いたな。
そもそも新人賞投稿なのに続刊前提で書くのは1冊で起承転結が見られないから問題外らしい。
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>>858
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 続刊前提でも受賞しますよ。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 新人賞は『実力を見る試験』ではなく『新商品のコンペ』ですから。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .好かれるかと言われればそうではないですけれども。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| あ、『そもそも完結していない』はさすがに無理です。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 単純にレギュレーションの問題でアウトです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .なろう系の「未完でも良い」レギュレーションの賞ならそれでも問題ありませんね。
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
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/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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賞に応募することは新商品のプレゼンをすることなんだってわかってない人結構いるよね……
好きなものを書きたいだけならネットででも書いてればいい
けどそれでお金稼ぎたいなら好き勝手書いてるだけじゃなかなかね
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>>859
>>858は>>860のことです。つまり完結しないで「つづく」で終わらせてるタイプ。
起きた出来事に一応蹴りを付けて男坂ならOKでしょうね。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .皆さん『テーマ』って何だと思いますか? こんばんは、やればできる子です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ハウツー本にある文言そのまま引用でもいいのでどう考えているのか知りたい。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
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そのまんま主題じゃいかんのか
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とりあえずググったら「拾った小石を布でぬぐった程度のもの」って書いてあった
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作り手が物語を通じて伝えたい事だと思います
作中に明言されてるかされてないかは考慮されない
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基本的な方針
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .テーマ論をやるかやらないかで割と悩んでます。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
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作者が「これやりたいから創作する」と決めるものじゃないかな
ストーリーやキャラクターも全てはその為の装置
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創作においてはどっちが先かだと思うけど。
片親の子どもが自分の置かれた環境に嘆きながらも日々を健気に過ごしていくのを書きたい→テーマが先
片親の子どもという設定を作った結果、彼が置かれた環境に嘆きながらも日々を健気に過ごしていった物語に→キャラが先
どうしてもこういう話が書きたいんだ!とキャラの存在を捻じ曲げるのがテーマじゃね。。
それに良いも悪いもないけど、キャラがうまく動かない、浮かばない人にはテーマからの方が動かしやすいとは思う。
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テーマが大事はよく聞くけど、じゃあテーマとは何?は掘り下げられてない気はする
わかりづらくいえば物語の主題なんだろうけど、これは言い換えただけだね
「その物語を通じて表現したいもの」はどうだろうか
つまり俺TUEEEがテーマなら、それを表現した物語を書けてるか?がテーマというか
-
自分がプロットを書かない所為かも知れんが、テーマはお話の道標だと思ってる
要は>>869ってことなんだけどね
でもできる子さんのテーマ論を聞けるなら聞いてみたいな
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さるでもできる漫画教室じゃ「テーマは後付」って言い切っていた。
-
テーマとは手間のことさ
-
漫画は見切り発車な所があるからねえ
軌道に乗ってから物語のテーマ定めても遅くないと思う
-
同じような好みを持ってるここの読者たちでも統一した見解が出ない言葉だったのか、テーマってのは
安易に「テーマは大事」「テーマなんてどうでもいい」とは言えないな
-
伝えたいものと表したいものは似て非なるものだからねえ
-
タイトルの決め方みたいな講座はどないだす?タイトルの意味ってオチで回収するっていうのもあるけど。
-
テーマねえ
自分は正論対正論のようなどっちも正しいこと言っている
のようなももがあるけど
屍鬼とかテーマで勧善懲悪を壊したかったのかなて思う
吸血鬼に侵略されていくのを抵抗しているのに
途中から人間の方が悪に見えてくる不思議
-
テーマの練り込み方なんてソレこそ教えられるようなもんじゃないと思うけどなぁ。
それこそこだわりを持てって言ってるのと同レベルで、そのこだわりをどうすれば入れられるんですか、なんて聞くこと自体が言っちゃ何だけどアホ臭い。
-
作品を通して曖昧でもなんでも読者に伝えたいことかな
-
テーマのテーギの話か
-
>>879
そういう作品で明るいのは見たことないなあ、なんか似たような暗い感じになってしまう。
-
テーマっていうのは、その作品の軸となる部分のことだよな
「俺はこれこれこういうことがやりたくて、この作品を書いたんだ!」っていうような
これがないことは、新人賞とかで落とす理由にされやすい
テーマなんてなくても、面白い小説はありえると思うんだけど、最近の傾向として
-
>>1がテーマについて語るかと思ったら、投げるだけなげていなくなったな
-
そりゃ質問だもの。あと仕事溜まってるんだろうやってないつってたしw
-
テーマとはキャラ達の生き様、信念だな
-
何となく書いてると物足りなくなって自分は何を書きたいんだろうって自省して出てくるのがテーマ
で、それにこだわりすぎると読者に楽しんでもらえるかどうかでバランスを取るので悩んだりする
あと最初に決めたプロットとずれたけどしっくりいく結末になる場合はテーマに対して新しい発見がある場合だと思う
-
>>887
例えば俺TUEEをテーマってのは、生き様とも信念とも別な気がするけどどう?
-
俺もテーマって何?で悩みすぎて
筆が止まった時期があるんだけど
「テーマとは作者が書きたい物のことである」っていうのを見て
しっくり来たなぁ
伝えたいことじゃなくて書きたいことっていうのが
俺にはぴったりとあてはまったような気がする
他の人にとってはどうかわからんけど
-
ぶっちゃけ難しく考えず、「この話で書きたいこと」レベルでいいと思うけどね。
-
俺は書きたいものでなく読みたいものを書くべきとか
なんか良く分からんこと書いてたヤツがいてスランプに陥ったわ
なお未だによく分からん
テーマは作品通して読者に言いたいことでしょ
-
流れ関係ないけど>>1は創作の参考に古典文学読んだりする?
源氏物語とか平家物語とかそんな感じの
古典文学って普遍的に受け入れられる要素を持ってるから創作の参考になりそうな気がするんだけど
-
ほとんどの作者がテーマ?そんな難しいものなんてねぇよらしいから
やりたいことや見せたいこと程度だと思うな
-
「裏テーマはチャド編です」くらいのノリで十分
-
その作品がそういう作品であるための意義・意味
……だけど、個人的にはその意義をキャラ個々人に託して
キャラがそのそれぞれのキャラらしく生きて、ブツかって、受け入れて、反発する全ての裏に仕込むようにするかな
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あ、主にキャラに託すけど
作風や文体や段落や語順もそのテーマに合わせられるなら合わせた方がイイとも思ってるよ
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .眠いとき寝たければ寝ちゃおう。こんばんは、やればできる子です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| やはり『テーマ』は割れますね。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 昨日に続いてすみません。ちょっと調子が悪いので眠ります。おやすみなさいませ。
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/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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おやすみなさいませー
お大事に
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おやすみん
オフトゥーンに包まれるがいい
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おやすみなさいませ
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>>889
必ずキャラの意思がないと、キャラが活きないと思うよ。
「強くありたい」「COOLに行きたい」「(誰々の前では)常にカッコつけたい」とかね。
-
それ単にキャラの個性であって作品のテーマとは関係なくね
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少なくとも主人公(主要キャラ)の想いはテーマたり得ると思うが
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俺TUEEEがテーマでも主人公が俺TUEEしたいキャラとは限らんだろ
勘違い系に属するのは特にそうだし
ワンパンマンは完全に俺TUEEだけど、別に主人公の意思はそうじゃないし
ジョジョのテーマは人間賛歌だけど、別に主人公達が人間素晴らしいって主張をしてるわけではない
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俺TUEEEEしたいから俺TUEEEEする、という単純な繋がりだけではそりゃない。
勘違い系の具体例がないから間違ってるかも知れないが、「生き延びたい」とか「平穏に生きたい」からの結果として俺TUEEEEになってたりするんじゃないか。
その場合、俺は元となったキャラの信念をテーマとして尊重したいというだけだな。
ワンパンマンはむしろ「強くなりすぎた俺の苦悩」が少なくとも最初のテーマだったと思うし、ジョジョは「人間はこんなにツエーんだよ!」からの人間賛歌じゃないかな。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .早起きしたのでテーマ論について書いていました。おはようございます、やればできる子です。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 書いていたは良いんですが、どうも難しい気がしてきました。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! ……お蔵入りかなぁ。
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .改めて、テーマについての質問にお答えくださってありがとうございました。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
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>>893
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .あまり読みません。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 漫画が比較的手に入りやすいのでそちらで流れをざっと……という程度でしょうか。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| せっかく書いたけれど全没にします。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 例として4作分もあらすじ書いたのになぁ。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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しかたがないね、初心者や頭でっかちはそれだけで手がとまるし
それこそ、ここの最初の目的から外れちゃう
そんなの書ききれることができる人間の段階の話だ
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結局テーマについては何も語らないのか
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ハウトゥー本の前段階のスレなら確かにそっちの方が良いかも
-
新人賞獲る方法を教えた後なら聞きたいぐらいだな
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新人賞の複数応募ってやっていいんでしょうか?
”新人”賞なので一回しか受賞できないという固定観念
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>>915
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 同一作品の他レーベル同時応募はおおよその規約で禁じられています。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! ですが、別作品の他レーベル応募は特に禁じられていないようです。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V うーん、初心者向けに簡易テーマ論だけでもやるべきかなぁ……。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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テーマが全く重要じゃないと思うなら、重要じゃないというだけでも語ったほうがいいと思うし
重要だと思うなら、さわりだけでも語ったほうがいいとおもう
まず重要なのかそうでないのかから答えてみてはどうか
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>>917
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. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| 重要です。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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それこそ、このスレのテーマ的に外せないなら外さないで、
書いた方が良くなる程度なら、前話したように冗長にならないよう切ったらw
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実際ラノベと一般の文学賞幾つかにそれぞれ別作品投稿して同時受賞した作家がいましたね
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テーマが何故重要なのか解説したり? 何となくは分かるけどいざ他の人の言葉で見ると
また新しい発見ができたりするし
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. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| うーん……ハウツー本に踏み込む内容になっちゃいますが……。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! 意義だけ語る……うーんうーん……。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
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>>922
『テーマ』とは、〜だと考えています。
創作的に、テーマがあるとないとでは、〜という点で違ってきます。
↑この2点だけでも、できる子先生がどう思われているかを知りたいです。
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>>923
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. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..よし、書いちゃいましょう。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! すっごく簡単なやればできる子式テーマ論。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .ハウツー本その他のテーマ論の下敷きになるような
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .至極単純なものをご紹介します。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* !!!!!
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やったぜ もう少ししたら次スレかな?
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ちょっと早いですが次スレです。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:! >>990付近の方は再誘導していただけると助かります。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1454137453/
-
>>927
スレ立て乙でございます
-
立て乙
-
立て乙です
実際、ラノベの新人賞とかって4次選考もあるものなのだろうかw
-
>>930
___ __
!  ̄`´__  ̄ ̄ ― - 、
>: :´: :ハ: : : ``ヽ、_ミ≠彡 \
{/: : : : :/ ∧: : ハヘ: : :`ヽ、 }
/:: : : : : / }:: : :l: :!:ヽ: : : :\ ′
/: : : : : : i |: :::∧:|::: :}: : : :,≠、 /
/ : : : /|:_:{ |: :/ 十::/_::: : { V
//: : ::ハ´V` 7/ }/`i : : :'、 } ありますよー。でも五次選考は見かけないので
}ハ: :ハ: :!ィ=≡x 三ミx }/l:├,`┬' .次スレかその次は最終選考ですね。
{_V:ノY } ソ:从
 ̄ ̄ ̄ヽ、__ _r ,_ _ - </⌒)弋――
 ̄
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4次って、賞は取れなかったけど拾い上げで出版にこぎ着けるパティーンかな
-
ヘ、__ -―-- _
} ◎,、 r‐-、 ◎ ̄ヾ―--、
| ∠イf: : :{: : : :ヽ-、_ /}
レ: /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ / .|
/: :¦: : : : : : ト : : : : :' : :i : 〉_∨}
,' : : :|: : : : : : : l ヽ : :.:| : |: :{ Y
|:、: :.:ト : : :∧: :| ヽ: :| : |: :ヽ、 ヽ
| :〉: :| ∨ ヽ{ ヽ}: イ: : /: T } 私は横長のモニタを使っていまして、
|/ .ヽ{ ┃ ┃レ }: :;、ヽヘ / .文字がはみ出さないよう書いているのですけれども
〉. ┃ ┃ ,, |ノ ): {>′ .皆さんの環境ではいかがでしょうか?
.<ゝ、 ィ-イ: : :ヽ
}ハ≧ュr 、= -ィ<ィ: } : {: ∧ { 少し文字列を置いてみますので、
' ∨ヽ:トミ {_ イ}∨ヽ|/ ヾ .どのあたりで折り返すか教えてください。
{ `´ |
| |
| }
あ1234567890い1234567890う1234567890え1234567890お1234567890か1234567890き1234567890く1234567890け1234567890こ1234567890
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おお、結構あるんですね
このスレは10次選考でも20次選考でも続いてほしいですがw
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>>934
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| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .思った以上にスレの消化速度が早くて嬉しい限りです。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 長くても6スレ目で終了の予定だったのですが、
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 続きを望む声が多ければ脱初心者編でしょうか?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ 原稿の進捗と相談しながらなので
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .何も確約できませんがお許しください。
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
だいたい横幅は900ピクセル以内が目安だって言われてる
理想を言えば800ピクセル
時々すごいオーバーしてるスレあるけど……
(´д`)Editとかのツールを使えば分かりやすくていいよ
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>>933
建て乙
自分のはしの0くらいまで伸びても入りそうですよ
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>>936
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .はい、(´д`)Editを使用しています。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| これで901dotのようですがどうでしょう?
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
あ1234567890い1234567890う1234567890え1234567890お1234567890か1234567890き1234567890く12
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>933
一行に収まっとります
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最期の7で折り返しているけど
個人的には↓くらいでないと「まとめ」の時に困ると思う
あ1234567890い1234567890う1234567890え1234567890お1234567890か123456
7890き1234567890く1234567890け1234567890こ1234567890
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>>938
使用してるなら良し!
こっちの環境だと、あと一文字か二文字くらいではみ出しそう
専ブラの設定によって、画面の左右に何かあったりするとアウトじゃないかな
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ちょい大きめのAAも増えてきたし、800dotは厳しい
かといって900dotも若干見にくいし…
基本は850dot。無理なら900dotって感じ
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .次回の講義の最長が1000dotを超えていることに気付いて
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 呆然とするやればできる子さん。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .そういえば、このスレのまとめはあまり見てませんね。
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>933は「け9」から次の行になって見えます
あと、学ぶ系はキャラ横にある台詞幅の長いスレ多いけど
私が読んだストーリー系はだいたい400dot以内に収められてました。
「 400dot 」
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>>944
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .830d
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 0tくら
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! いに
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .しよ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ うとし
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .てい
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ たで
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .きる
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、 子さ
ん涙
目
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ 400dot狭すぎです ...┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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400だと大型AAじゃなくてもはみ出すのが出てくるレベルかと……
小型中型で回して、セリフはAAの下に入れる形かな
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だいたいのまとめに対応できるのが700と考えておけばおkです
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すみません、具体例を出す為にAA貼ることをお許しください
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.|
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 「 400dot 」
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../ ↑これです、台詞幅
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>948
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. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .なるほど、測ったところこれは798dotですね。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| おそらくは800dot基準ということでしょう。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: : :ハ\./ :.:.| |/.: : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l }.::/\.}/ /.:::.: :.:|: }: : .、
. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 月末だし、スタンプカードのランクを上げるために……
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:! 黒出るかもしれないし……黒聖霊余ってきたし……
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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最高レアとはいえ3パーセント、最終選考残るよりも高い高い(黒が出るとは言ってない)
でもそろそろ収集イベントが来る周期なんであんまり熱くなるとファミチキ買いにいく羽目になるからお気をつけて
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>>951
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::// :::.| \.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| 無課金縛りなので今月は諦めます……。
、 /:.: : -ハ.:. 三三 三三 j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 __ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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昨日ベースガチャspからオリヴィエ出たし、大討伐からの欠片でワンチャンあるで!
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>>953
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. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 金1銀1に化けました!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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なんや7万+大量無料石で黒2しか出ない俺へのあてつけか
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>>955
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. l }: : : :|:.:.:|ィテ≠ミ x≠ミ:..: .:|/ : :.::.| 課金しても黒2しか出ない奴おりゅ!
、 /:.: : -ハ:.:j う::心 孑:ぅj:: : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V 弋zソ 弋ヌノ}: :./!: :.:} ヽ
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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テーマの話するの?
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┃ ┃ ..: .:|/ : :. ::.| さて、お約束も済んだので残り書き上げてしまいますか。
、 /:.: : -ハ.:. ┃ ┃ j : : . : : ト、:! 今日更新か明日更新かどちらが良いんでしょうね?
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
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>>957
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/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| ..一応そのつもりです。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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テーマとは!
作者の伝えたいもの!
……じゃないの
ないと書く動機にならないと思うんですが
表と裏テーマあるで
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>>960
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ┬┬ ┬┬ ..: .:|/ : :. ::.| ぶっちゃけ、いろんな人が『テーマ』を語りすぎて
、 /:.: : -ハ.:. └┘ └┘ j : : . : : ト、:! 何が何だか判然としない状況だと思うので、
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ 完全に別枠の「これ考えるとお話作りに便利だよ」を
. /: : : : :.ー-、 マ フ /..:/ l!:../ 語ろうと考えています。
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ 実用に耐えうる、やればできる子式簡易テーマ論でございます。
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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無課金の初ガチャでマツリがでてスマンな(煽り
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>>962
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ..初黒はベルナでした。
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ワイにはミコトと伝説と白強キャラが多数いるから
悔しくなんかないんだからねっ!
けっこう多いなアイギスユーザー
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::─/ :::.| ─.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、
. l }: : : :|:.:.:| ..: .:|/ : :. ::.| ..スレでアイギス雑談できたら楽しそうだなぁと思っていたので
、 /:.: : -ハ.:. ⊂⊃ ⊂⊃ j : : . : : ト、:! この状況が結構嬉しいやればできる子です。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∇ /..:/ l!:../ .
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.>
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>964
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .物理防御2000オーバーの敵がポンポン出てきて
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 伝説さん無双が終了したことに呆然とする
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! やればできる子さん。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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>>920
両レーベルで普通に連載始まったんだろうか
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ま……魔弾タスラム!
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>>968
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .タスラム使ってる伝説さんユーザーいたら
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| どういう編成か気になります。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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ああ、やりたいことって話か
それまでの盛り上がりを使って「ひょっとしたらこっちの方が面白いかも」ってなりがちなのを修正するとかそういう
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伝説さんおるけどCCすらしてないんだよなぁ……
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>>971
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| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
/ /: : /:: : : : : : ′/ 、.::: : : :.\ ′
レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .強いですよー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 初手伝説。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:!
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
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テーマ、テーマですか……
テーマとは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことだッ!
なんか、それっぽい、そう思いません?
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r ―- ー とつ ___ , 、
| -‐: : :/:. ::ハ:ヽソ ̄ - 、
| /::/ : / :/: :/ 、: : : :`ヽ l
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レ' `ヽ: ::|: : : : : : /l: :l! l!.:: : : :| ::∨
. / }.:: ::...:::⌒/ :::.| ⌒.:.|: : : : :.ハ
/ 、_ ノ !: ::l l. / }/ V.. :.:|: } : : .、 .書けたー。
. l }: : : :|:.:.:| ∩ ∩ ..: .:|/ : :. ::.| 点呼でこのスレ埋まったらやるー。
、 /:.: : -ハ.:. ∪ ∪ j : : . : : ト、:! 埋まらななかったら明日ー。
ヽ/: : :.{ V '' '' }: :./!: :.:} ヽ .
. /: : : : :.ー-、 ∠l /..:/ l!:../
/∧: : : :∨/`.: :、 ィV : :: :V .
/ V { V/:ヽ:.:.l> _ r<: : :{: :: : :ヽ
Y_`/、 V \ i!-、ヽ:.:lヽ/ヽ、_.> .
/ `ヽ\ /l! ! ハ 〉.:/ 、
-
ノ
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流石に埋まらんだろw
と言いつつノ
-
アイドルはキャリーさんだぞ
-
あと10レスはきついなw ノ
-
いいなぁ伝説さん
うちのスーさんは使いどころを選びすぎる
ノ
-
_(
r´===ヽ
<ニニ ロ━━━━Ol|从ハノリ!|!━━━━
∧,,∧ |リ、゚ ヮ゚ ノl 王子ー!
/ο ・ )Oニ)<;>从
/ ノ lミliii| (ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´| (__)ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノ lll ヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
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今から寝るから明日でもええんやでと思うワイ
初手アイシャ、5秒後メテオで脳死プレイしてます
なお、ゴーレムやinoshishiで無事死亡した模様
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なんか最近どのやる夫スレでもスマホゲーの話題が出てて
置いてかれてるおっさんな俺はちょい寂しい
ノ
-
ノ
-
いますよ ノ
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>>973
あながち間違ってないように思えるから困る
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DMMだから自演もあり得るで
まとめとか明らかに自演の塊を抜き出した文章みたいなのあるし
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イリスフィールド
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こーほー
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かそく装置
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なろうとか注目されてるけど
ノベルゲームてあなどれないよねフリーの
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埋め
-
王子、埋めるのです
-
____ .. .´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
´::::::::::::::::::::::::丶 | まあそう慌てなさんな。 │
∥ ̄(( ̄ ̄丶::::::::ヽ | │
|:| |:::::::::| .....| 魔法の力は侮れんのだぞ│
|:| ≡= ,,=≡ |:::::::| .ヽ___________/
|:| ━ ∥ ━ |::::|)::::|
|:| ∥ |:::::::::|
_..|:|ヽ ヾゝ / /|:::::::::::::|_
/ .|:|\ ‐=-′ / ||:::::::::::::| ノ \〈::ヽ r‐、 ___
) ..|:| ヽ__ / ||::::::::::ノ── ( ';::::i }::::}{;;;;l
(  ̄ ̄  ̄/ ̄\ ̄ ̄ ̄ )l::::`:::::ヽ:::lr-、
/ ── |0 ゚||  ̄ ̄ ̄ ̄ .___,}::::::::::::::::::ヽノ
─────\ ∥───── く:_:_::::::::::::::::::::::::::::::
/ || ̄|| \ `ヽ-、
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気持ちは分かるし、話題があったら応じたい気持ちもあるが
点呼でなくなるんだがそれはいいんだろうかという一抹の不安が残る
-
かそく
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(梅とはいえ余り>>1以外がAAを張らないほうが良いのでは?)
-
新スレではもう作者待機してるからいいのではなかろうか
-
ああそうか、点呼しないで普通に書きこんでたは
ノ
-
999
-
はい
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