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::::ｲ /二ﾆﾆ/ / ／|ｌ＾ｌＶﾆﾆ＼...,／ ＞'' ｀'' __ ノ{r’ , ,ノ ､
/ ..:::／＾|| /二ﾆﾆﾆ{┗=一'’ｌ| ｌ| ｌ|∧二ﾆ》うﾞ_＞'' _x＜〔》 l （● ●
i ..:::::｛ !} r'《二二ﾆﾆ| | ｌ| ｌ| ｌ| ｌ| ｌ ||∧／¨´ ＿ x＜〔_彡 / , － - | (__人) , -‐＼ ,
| ...::::::｝ / と_Ｖ二二=|⊥Ｌr--=ﾆﾆ|｣_｣／i| へ ＿ x＜〔_ ／_／ / （● ● ヽ ノ / （● ●
l ...::::ｉ/ `=ﾆ=┘ l ! | i:| . __ x＜〔_ ＞┘ __／ /＾）（__人）^),ｲ ⊂ 二. ⊂ゝ -'-ノ
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| |....:::| ｉ! ｲ） ﾊﾆニニj_/| !|. /＾´}/ ヽ_） Lノ ＼__） （_／ ￣ヽ_）
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ヽ{| ＼::ヾ／／〈 ） |___|ﾆﾆﾆ/ }/＾＼} .ﾉ │ 妖 精 航 路 ┣─┐
｀＼ Ｘ:::＞=ﾆ＞彡' |_/jfﾆﾆ/ ／′ ｲ＞ﾆ=-'′ └───━┯━┌───────────┐
＼､__二＞ｘ ＾ｰ=- / (ﾆﾆ/＼___ ／ﾘ └─│ たぬきたちの方程式 ┃
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￣`ﾐ=- ﾍニニ＼＾¨´ 【４スレ目】
＼ﾆﾆﾆ｝
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妖精航路 ＃たぬきたちの方程式【４スレ目】
■はじめに
・原作はありません。
また、物語はフィクションであり、現実のいかなる人物・出来事とも関係ありません。
・お身体に合わない場合は、すみやかにこのスレッドを閉じ、他の楽しいことをなさってください。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・やるやらできのおっさん3人＋超☆優秀なAIオペレータが、グダグダするだけのお話です。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・でもたぶん、きっとスペオペです。
・おそらく、たぶん。
・（0）プロローグ 〜 （9）エピローグ まで
原則として整数番は毎週月曜日 21：00〜投下の予定です。
■前スレ
妖精航路＃たぬきたちの方程式
１スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1435750500/
２スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1437569511/
３スレ目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1439212163/
■シリーズの過去ログ＆まとめさん（敬称略）
やる夫スレヒロイン板（新）
＃塩と煙草と幽霊に花
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/15956/storage/1383372624.html
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/15956/storage/1385735884.html
＃渚にて
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/15956/storage/1404570536.html
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/15956/storage/1407064552.html
嗚呼！ やる夫道
ttp://gokumonan.blog87.fc2.com/
ttp://gokumonan.blog87.fc2.com/blog-category-256.html
.
■投下スケジュール
妖精航路＃たぬきたちの方程式
・（0）プロローグ 〜 （9）エピローグ まで
【１スレ目】
7/01（水） (CM1) 宣言スレ用
7/03（金） (0) プロローグ
7/06（月） (1) ワケあり零細輸送業
7/10（金） (1.5) 放浪従弟(ｲﾄｺ）
7/13（月） (2）パー・ティー・タイム
7/17（金） (2.5) ファーライネ
7/20（月） (3) 共犯者
【２スレ目】
7/24（金） (3.5) それぞれのゲーム
7/27（月） (4) トロイの木馬
7/31（金） (4.5) ディープ・ブルー
8/03（月） (5) どこまでもグレー
8/07（金） (5.5) エイリアス
8/10（月） (6) たぬきたちの猿芝居
【３スレ目】
8/14（金） (6) たぬきたちの猿芝居
8/21（金） (CM2） ＣＭスレ用
8/24（月） (7)ポイント・オブ・ノーリターン
8/28（金） (7.5) 傍観者
8/31（月） (8) たぬきたちの方程式
9/03（木） (8.5) 未来への道
【４スレ目】
9/07（月） 第９回 エピローグ
9/-- 過去スレ申請
.
残りはわずかですが、よろしくお願いいたします。
７日にエピローグか
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1439212163/998
> なのでエリア2は激おこぷんぷん（ｒｙ
ミオソティスが再三照会して応答なかったのに？
本当に海賊行為するつもりだったのでなければ、新米クルーが不慣れすぎ＆ジャミング有効すぎで応答できなかったんでしょうか
どちらにしてもエリア2はもったいないことしましたなぁ…
なるほどね〜、内海さんの「市民の義務」で知ったミオソティスのデータを取るための共連の工作かなこりゃ
顧問団は決死任務だったわけだ・・・宮仕えは辛いね
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1439212163/964
＞で、ガチったらしいエリア2の連中は
＞帝国じゃなく共連大使館にトツってるって、これどういう状況なのさーー。
エリア2が激おこなのは共連に対してだよ
多分応答しなかったのは顧問団の指示で、エリア2は共連に捨て駒として使われたことを怒ってるんでしょ
なるほど読み取れてませんでした
顧問団は戦闘になっても生き延びられるとあなどってたんですかね
ますます痛い損失ですなぁ
ファントムの子機あたりなのかな？
以前は撃沈されたっていってるし。
本来想定されてた機動じゃないよね。でも有用なのは間違いない。
できる夫の古巣も「これを普通にやれるよね？ と言わても困るんだけど」
と困惑しそうだ。
火力に劣る分小回りが利く小型軽量の帝国艦と、逆に正面からの殴り合いに強い大型で鈍重な共連艦
攻撃力より機動力を重視した帝国艦のほうが有利っぽい気もする
あるいは今回戦った共連艦は型落ち品だから性能が悪かったのかもしれないけど
なぜか近づくまで撃たなかったり、隠密性を優先して陣形整ってなかったり
その後のミオソティス号の変態機動見てもやっぱり悪手になってしまったような
できる夫さんがキレてたように、教科書通りの戦法で共連艦が動くなら
相手が5光秒に入った地点で陣形整えて砲撃開始、そんで近づかれる前に落とすってのが正解だったんだろう
敵さんの船は型落ちのうえ意図的に性能落とされてたみたいだから、
無駄弾前提の飽和攻撃を仕掛けるだけのリソースが無くて、接近してからの決定打を狙うしかなかったのかも？
シャフトの二人もミオソティスとやりあうなんてかわいそうとか言ってたし
通信に一切答えさせないとかアウトレンジからの攻撃を一切させず
近距離まで引き付けさせるとか、かなり訓練事態は行き届いてたみたいだし
ただ、実戦経験はほとんど無いだろうし、相手も整備は行き届いてないけど最新鋭艦プロトタイプ
クルーも3人とはいえ一流なうえ操舵士はブラックアウトを気にしなくていいから無茶な操舵も可能
相手が悪かった、仮に勝とうとしたら長距離からの飽和攻撃がベストなのかな
費用と戦果が見合うかは無視して
ミオソティスの3人で戦闘も可能とかはオーバテクノロジーだと思うけど
サラミスが原作どおり200m級の戦艦なら何百人も乗ってるよね
まあモンキーモデルっつっても船体の基本構造はそのままいじっとらんだろうけど
たぶん遠距離からの正面切った撃ち合いが適した船なんだろう。色々な事情で得意とする戦法を取れなかったのが痛かった。
データ取りという事情があったにせよ近づかれた時点で負けだよね
あとまあ、目的が撃沈でなくて海賊スキームの鹵獲だったら、遠距離から砲撃開始じゃなかったのもありうる？
テキトーな場所で潜むか戦う素振りも見せずに近隣まで誘き寄せてから複数艦でサクッとホールドアップでエエやん
アレをやってたのは後ろ盾が無いルルーシュたちだけだろう。
それこそミクの言ってた「立ち会いは強く当たって、後は流れで」のノリで
数十万キロ離れて戦闘してるのに艦の推進炎が影響するっての見ると、やはりSFって数字がぶっ飛んでるなと思う
後者は炎と言いつつ、ガンマ線バーストじみたなにかなんだろうか
撒いた推進剤は加速しないから、加速を続ける本船の前には出ないと思うんだが
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1439212163/687
「帝国の新しい戦艦の戦力分析の為、みんなで遠距離から一方的に撃って
沈めるのはダメ」って本国から指示されていたんじゃないかな？
最初から４艦で遠距離から一方的な攻撃だと、さすがにミオソティス号も
何もできずに沈んだかもしれない。
それだとデーターがろくに取れないし、できる夫たちも「こりゃ無理だ」って
逃げに徹する可能性もあっただろうし。
黒崎「判りましたよ、なるべく拿捕する方向で動くように裏から働きかけておきます」
そこは「加速を緩める＝加速度を落として加速中≠減速」と解釈してる
減速するなら向きを反転させる必要があるはずだけど、そういう描写はなかったし
設定（言い訳ともいう）上。戦闘中に対峙している敵に対して尻を向けるわけにいかないので
逆噴射機構を使って減速そこから再加速、これをまとめて数値で指示するのはこの世界では全員の共
通認識となっている
としておけば？
>>5-7
乙ありです。
>>6-35
諸氏考察のジャマになりたくはないのですが、【作中の数字はごまかしまくりーん】であることをご了承ください。
>>30,34
加速の云々はその解釈であっています。
そして、ミオソティスはこうぐぐぐっとカーブ中ですので、
放出推進剤は戦闘正面（ミオソティスと敵艦群との間、敵艦群の進路）に拡散しつつ流れます。
加速の加減は位置推定をずらす素直な回避運動の一環でもあり、曲率変えて推進剤の雲の陰に入る目的もあり……
くらいのアバウトなふわっと感でよろしくお願いします。
大事なことなのでもう一度、【数字はガバガバ】ですますﾌｫｲ！
それっぽく見えればいいんだﾌｫｲ…とまではいかずとも、でも割とそんなとこあるﾌｫｲ
>>18
＞ブラックアウト
動かしてるのはミクさんだとしても、結局生身のおっさんが三人乗ってるから人間が耐えられる範囲内でしかGはかけられないよ
人間がパイロットでも同じことができたはず
面白い！いいですよねこういう腹の探り合いって
自分が蚊帳の外にいる限りはｗ
ミオソティスのレールカノンって要塞砲並の口径とかいってなかったっけ？
そりゃウォードック呼ばわりされても文句言えんわｗ
しかもご丁寧に「おりゃ帝国の軍艦じゃー！ やんのかゴラア！」って
主張してから沈めたしねｗ
こんばんはです。
>>41
名乗りを上げない⇒『ミオソティス＝テロリスト（海賊） vs 正規の軍事行動中のエリア2 with 共連軍』
作中では、法的な大義名分（言い訳）を求めた結果、上記の逆が『公式の記録』になったわけで云々。
何をいいたいかというと、大義名分大事だフォイ！
>>38
おこしやすー。
ではご一緒に、さらっと流してこたびの物語りの〆と参りましょう。
「第９回/エピローグ」を投下します。
約40レスくらいになります。
Fairy Service / Put up The FLAG.
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.ﾞ,＼ ＼ ｀ﾟ''､ :::::::::.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::...::::...└┬……┴┰────→ (9) エピローグ ┃
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！ ;人Ｖ/ j卉㌫. Ｎ │Nf-卉㌫、Ｔ ´ │ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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{l | ／__, ヘ＼r=-- ⊆へ// 八..| どうしましょう、これ。 | ／
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／ : : : : : : : ___ノ'′ ﾞヽ､___ ＼
l : : : : : :.; '⌒｀ ´⌒ヽ l 今回の戦闘であちこち穴開いてるんだお。
| : : .::;;（｡ｏ〇 ） （ 〇o｡）;;:: |
l : : : :°oﾟﾟ~'"´ ｀"~゜oﾟ;° l 必死に補修したけどまだ塞ぎきれてないんだお。
＼ : : : : : : ｡;ﾟ（ j ） ; ｡＋／
＼: : : : : : ::`┬‐'´｀ｰ┬′ + ／
／ヽ: : : : : : : |/⌒⌒､| イ＼
: : : : : : :ﾟ: : : ﾟ´￣~:j￣｀ ; ＼
: : : : . : : . : : ; '"｀` ＋ ＼
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,,..-‐‐-..、
/ .ヽ
l u ',
| _＿_ﾉ L___.|
.| {::::::::: :::::::.{ うちの機器じゃ電子戦の段階で勝ちめねぇっつーの。
.| r''´ ヽ.|
', ヽ-‐'ヽ--'| やりたきゃ機器を寄越せって言ってやれ。
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ﾄ''"￣ﾞ''イ
_,/|ヽ | |＼
／/ .| |、ヽ＼
／ ./ | .', .〉.ヽ
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／ ﾐヽ. | ミク姉さま〜、いけずー、けちー。 |
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i { | ｉ| | | | } ﾄ } |!
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| |＼V/Lﾉ乂ﾄ|ノﾘＮﾘＶｲ | l. | 経験値よこせ〜。 |
| | |{( ＝ ＝ )}| | |ｉ ｌ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
| | 八 ' | | |! |ｌ
| | |＼ - ／|| | |ｌ /77 _ ............ _ ｘﾍ
| | | ＞ ＜ | | , ///,.. :':.´: : : : : : : : : ｀: :..／／∧
! | |-‐ｦﾉ }7‐-| ,.:' ///: : : : : : : : : : : : : : : ／／:ヽV∧
|/| | ｛＿ ＿/′ |.,: ://ｲ: : : : : : : : : : : : :.:｀ヾ／: : : : : ｀ヾ、
/ ｉ| | |￣￣ﾆ/ /.i: :7: : /: : : :.ｉ: : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : ヽ
| |! i|ヽ V }ｆ / / |: ;′:/ : : : : | : : : : :ｉ: : ､:.: : : :.:＼: : : : : : : :丶
Ｌ_| |へ＼ |≫/ ／ ｲ|.,: ;.ｲ: : : :.:./|:!: : : :.:ﾄ､: ‘，: : : :ー｀‐:': : : : : :∧
|= | /ﾄ-┐＼| _／＿_ノ}.,:/: :|:/: : :/ 从:.: : :.:|‐ヽ: ‘，: ∨ﾐﾄ､: : : : : : : :∧
/ |! {| o 」 文 〔 ノ i: :|:!:.: :{f斧ﾐ ヽ: :.:|ィ斧ﾐｘi: : :}三ﾘ∨ : : : : : :.∧
| / 八￣ ｛ _｝ ￣.. |:j从:.:i:|弋::ｿ ヽ:{弋:::ソﾉj/:j彡′ V.: : : : : : :∧
/ / /｝ ﾐ ⌒| | ⌒７...､: :.ヾ从 ｰ , ｀ ｰ ' /j/ノ ∨:.: : : : : :.∧
|┃ | / / | （ ヽ | | ∠ヽ |i. , '´ヾ:ﾍ _ _ ｲノ! ∨:.: : : : : :.∧
|┃ （・・） カメラ：作動中 -β マイク .′ {{:丶 _ ≦ |ﾘ: ヽ V: : : : : : : ∧ SYSTEM ┃|
|┗━━━━━━━━━━━━━━━━.i j}: : :.| i /: rf´._|＼＿......∨:.: : : : : :.∧ ━━━━┛|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ,:| j}.:.: :.:| ／: : j／￣￣￣￣￣＼ : : : : :.∧￣￣￣￣￣
/:.| :. j} : : __|＿_／: : : :j}.| ううむ。 |.: : : : : :.∧
/: :.|_:/ノゞ≠i {＾ヾｘ : : : :〃.＼＿＿＿＿＿／.:.: : : : : :.∧
/: : :.|/／: : : :.| ｀7 ヾｘ 〃} i ∨:.: : : : : :.∧
/ : : :.:|{ : : : : : ,'ゝf′: : :ゞ':}} _ ! ∨:.: : : : : :.∧
/: : : : :八: : : : :, | : : : : : : {{ ´ ∧ :. ∨:.: : : : : :.∧
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／￣￣￣ ＿ﾑ∨￣￣ ∧. ＼, _ノ し 7
／ _, -=ﾆ￣ ﾟﾟﾏ∨/￣Ｖ∧ヽ ＿fて ヘ ノレ´ 弋 ＿
/ 《 Ｖ∧ Ｖ/ ＼. |Z 経験値ぃ〜 √
/／ ヽ /｡｡∧--∧ ‘， /三ﾍM≠z _ ,.z=≠1 /
// ‘， _, -= ⌒ﾍ / ＼=､....て(´ /´ ). ., -―＝''''''¨¨´￣￣"゛'''＝―-、
□ |. // ∨__／.───── ヽ ﾊ /......─┬. ―-＝三 経験値おいてけぇ〜 三＝-─
＿.. r/ムニニﾆ/ [Ｌ] |.ﾞ‘， /. |. .｀‐―＝ ..,,,,_＿＿_,,,,..＝―‐´
□..{ 〉＝＝〉.ﾞ| | | ＼ｵ］ | | .|..||
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□..{ | fﾆﾆ二／ ‐- ヽ. __＿__／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ________________...|..||
＿.. { | {ﾆ二/ （＝ (＝... | 語彙や表現力が増えていますね。 | |..||
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〔イ{_/ ∧ﾏ|二 ＼ ￣ ノ | | | .|..||
jﾉハ／ ∧二二＿/⌒ヽ ィ_.....__＿___|_＿__________＿＿_|_＿_＿__＿＿__＿___|_＿___________________|..||
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＿ └| ____＿＿二二二 二二/ r-ｧ/＿/二二 ｨ7_〉Ａく㍉;ﾟヽ、 .| .|..||
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＿＿|＿. j/ rfセ丁＿／ | ノ| _.│ ／ /介:､ - 爪いﾄ:、）
／ ∧ {_ |( |_=＝ミ│ {（ { {.:i（{;;}≠｛`┴=ﾏ ＼ 正直すまん。さすがに機器は渡せない。
/ / ∧ =ﾆ≦二二|ﾄ |二二ﾆ│ ゝ､__i!;r^√ ⌒ヽＹ: :}＼ ＼
〕- --/／⌒ミ三三三三|ﾄﾏ|三三ﾆ└─────────────────────────────┘
（ =ﾐ二＿ ＿,ィ└=Ｌフ ⌒7 ＼｝/ // /
＼ ￣￣￣￣／ ヽ ____＿＿ ｝__ -‐ﾆ｝/ // /
］＼ _＿／ ｝ ｝--＝ミ-＿＿/
］ ］ ［ ＼__＿ --＝ミ ｝ ）／
.
_,,..-――-..,,_
／ ｀ヽ
/ ',
,'. ―― ',
l ／ l
', 三三 | なら模擬戦なんてやるわけないだろ、常識的に考えて。
|. 三 -.、 |
l / l | お引取り願いますだろ。
'.,.ヽ.__入＿ ノ .| .|
ヽ ､｀´ , .| ..|_
,-、 __ .', ￣ ／l .',＼
.',. ', l l l .／ | .', ヽ、
〈.ヽ ', .', | | _｀''―‐''´ .l .l ',_
', ', .', ', | | ,,-''／ ',＼ | ...',｀ﾞ''-..,,_
,-、 ', ', j .｀´ | ／ ／ /', l | ', .｀ﾞ''-,,_
ヽ ＼ ', ｀´ ..| ,' .￣￣＼/ ',.ヽ / ,.ｲ ', .｀ヽ
.＼.｀´ ヽl__,.--.、 |、ヽ __ ,,..-''´ |'"´￣￣
ヽ ,,..-''" .| ｀''-- .-‐''´|
'., __ ／
.ヽ- -''"
,,..-―‐‐-.､
. ／ | | | | lヽ
. / ＿__| | | l ',
i ￣ ＿_ ', 慣性航行に入ったら船外作業する予定なんだお。
| ― i
! / ヽ u | 遊びに付き合ってる余裕はないんだお。
', ゝ-'｀¨¨´ ノ
ヽ、＿＿_ -‐＜
,.‐/ ＼ ／ ／ }､
. i､ ｀"''-Y-‐'" _,,..-' ヽ
/ ￣￣￣ ￣￣ ヽ
.
. -====- ┛┗
／ ┓┏
/ | ヽ
′ / |! ｝ ヽ .
i l|__|__|乂ﾄノ|__|_Y l i| ﾄ､.人,.ﾍ.__人_人_,._,.ｲ_人,.ﾍ.ｲ_,.ｨ
！l ┿━━ ━━┿ | ﾊ j`‐' ‘ｰｨ
V|＼| |Ｖl.ﾉ} ､- ' 遊びじゃないもん！！ L
| | 八 ＿ |/| | ⌒)-､ ,. 、 〈
| | :ト. ___{＿_}___ .イ| | | ′ ヽ/⌒'＾´＾´ヽ'ヽ'⌒ヽ/⌒'＾⌒ヽ「
|/| | ｛＿ ＿/' ﾘ |ヽｌ|
/ ｉ| | |￣￣ﾆ/ /| | }|ｌ
| |! i|ヽ V }ｆ / / | | i |i
..::´ ＼
／ i| ヽ
/ i| i
,′ r'７ _＿＿＿_ｲ{ﾍｖ〈〉ﾂﾊ} ＿＿＿__ ﾄ､ ，
|/ 《,/ ＼＿＿(_ j| ／i＼ | i_)＿＿／ ∧》 |
,:ｲ / / / ⊆|Z《= =》キ{⊇ Ｔ ¨｀＼ |
／/：／′{ {｣＿｣＿|八｀＼j／ 八| / | j＿,} | |
／ ｛i ! ｊｉハ ｉ| /|二「うト ム斗≠寸｢ ∧ j | |
/ く￣￣~{ﾄ 八,x 示ミメ人 ィリ示ミx.ﾄ 乂| !￣｀ ﾌ
＼ ｀):| i人 ヽ`¨’ `¨´’ ′jﾊ/ヘ!と´ ／ ああうん、
i:｀ヽ.| |ヘ＼{ j〉 ム r| イ|
l ! ト ｧ｀＼ /|マィ|j | ! まあ、遊びとはちょっと違うな……
! :| |厂∧ ＿ _＿ //|//, || !.:
:l ! ///＼ ｀こ´ イ､'/!/ |! :
,'/〔 Ｌ ＞ ＜ ｣ 〕/|, l i
i .: :i /|＿￣二≧_ _≦二￣＿|/|:: |
| .::i |! |〔￣ ｢ [￣ ￣］ ｝ ￣〕 }::: i |
j:. .;丿,人 i}/〉 | |三:三| | （〈 ﾘ::: | |
ノ::／ ;'（ }ム八._ | |…:…| | ∠＼ | |
￣￣￣￣￣ﾌへ｀⌒／／三=三＼＼ /｀⌒￣￣￣￣
.
.___
r──.'´ ｀ヽ ───────────────────────────
│ ｜l ,ｌiｉlｌ||ｌi)〉
│..... | j| |.ﾟ cﾟﾉ| 戦譜やデータ読むだけじゃ経験に、身につかないんだもん！
│....,ノ,j(i |ﾞ∀ｽ.|
└─────────────────────────────────┘
, -―‐- 、
/７-{ﾆ／:.:.:.:.:..:.:.|:｀ヽ、
./,⊥ｿ:ｲ:.:.:.:.:.:/i:.::∧:::::::l
ｆ「 く::∨l.:.:.:／ノｊ:./ヽ',:::/ _
./|／77777:ｲ ＞ / ＜l:l/ノ//＼ そう言われても、私も困ります。
/////////ｊ:.l! ' /.://///∧
./:.:∨///// xﾘい､__^イｲ///ﾌ///∧
/:.:.:.:.|}////{/⌒Vーﾄ､「｀ヽﾐV/////∧
./:.:.:.:.: |}////ﾄ、 ﾄ､/ｒく ＼ /∧/////!
/ :.:.:.:.:. |}/////ﾘく. }! Vﾊ ＼/∧////'|
./:.:.:.:.:.:.:.:.|//////＼/ Vﾊ ｊ｀ヾ､///ノ,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|V//／ ∨// V∧ ﾍ ',:.:.:.:.:.:.:.:.,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ￣ ∨/ }/∧ ﾊ ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
＿＿__
／ ＼
／ ノ ' ヽ＼
／ ／）（ー） （ー） ＼
| ／ .ｲ ' | ううむ。
∨,'才.ﾐ). -‐‐- ／
| ≧ｼ ,＿＿ ｲ＼
／＼ ヽ ヽ
.
, '￣￣￣￣￣￣￣ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
/:::::::::::rﾆﾆﾆﾆﾆヽ:::::::::::::::∨
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣¨ ,':::::::::::::::| |〉:::::::::〈| |:::::::::::::::::∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /::::::::::::::::::¨i::::::::::::::i¨::::::::::::::::::::∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
「￣￣￣￣￣￣,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 「￣￣￣￣￣￣￣￣￣ i
,r ´二/￣￣――- 、::::::::::::f´￣￣￣￣ ｀ヽ:::::::::::::::::| | , 'ﾆﾆ／i¨￣¨iヽ二ﾆl
／l:::::i::::,':::: ／ ＼.::::::| ……。 | :::::::::::::::::| .|二二| .|:::::::::i:::::|::::::::::i::::|::::::::|￣ヽ
l:::::＞ﾆ.l:／ ― －.:::::ゝ＿＿＿＿_ ノ:|:::::::::::::::::! .|田田| ＞イ|:::::i:::::::::::i:::l:::イ´ ￣ i
／:::::l | ,'.ｌ （ ー） ）.＿ヽヽ:::::::::::::::/::/＿＿＿/ |品：：L__ _ .i ｀ ==.- i:::::::::::|--´ i ＼
/::::::::::.l | ./:::!. ' }:::::::::::::i¨l:::::::::::::l::.|::::::::::::::::::| .| 「」i // .|:::::|::::::::::＞＜:::::::::i::| (( ))。ヽ
,'::::::::::::::l |/:::::::.＼ .,.<))／´二⊃.::::::::::::l:::|::::::::::::::::::| ..l====| // .|:::::|::::::::::::::::::::::::::::::|::l i
. __/ ＼_ _ / ／ '‐､ﾆ⊃
´ ＼ / l ｌ ´ヽ〉 ___
／⌒ ヽ/. /｀ヽ､ __人〉... r─ .'´ ｀ヽ ──────────────────────
. { / / ! │ .｜l ,ｌiｉlｌ||ｌi)〉
/｀ ヽ､_/ ｜ │ ...| j| |.ﾟ _,ﾟﾉ| 私は右腕をもらうんだから、
∨ ∨ / / 〉 }. │ .ﾉとｌ |ﾞ∀ｽ|⊃ 見合うだけの、たくさんの経験値がほしいの。
. ∨ ∨ ./ / .| | │／/ ｌ ｌ |人
. ∨ ∨ / | | └───────────────────────────┘
l∨ ′ / | ｜
| ∨ / |＿＿_| ｜
| (ヽ-⊂二 _) ) ヽ
| ￣￣ ´/＿/＿＿/
| | |
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ イオナ、まず、全周警戒は続けなければなりません。
| ___'___ |
＼ `ー'´ ,／ わかりますね。
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【 通信中 】
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---
／ ＼
/ i ,
i ｛土{___}土ﾉ | ′
|Ｖ仡 仡│ |) i わかる。
| :、 '_ | | |
| 个 __ イ | |___j
| │ﾆＴﾆﾆﾉ ∥ ｀ヽ__
／| ,ﾊ､ﾆニィ ,i{ へ__У≧ｭ.,_
／ヽ/ /ニ[:::]ニ| |ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
／x=ミ′二/::/ﾆﾆ| |i/ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ)
. ／ニ{ i |厂:::「二ﾆ| |巛/ム│￣￣￣￣
｛ﾆﾆ==ﾍ,川 |::::::::j ， : {ﾆﾆ二} |
￣ ∨ ﾊ:／ ┬―ﾍ ﾏニ∧ゝ
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ― ＼
／ （●） （●） ＼ また、船体にダメージの入るような機動もNGです。
| __´___ |
＼ `ー'´ ／
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
. ＼ “ ／＿＿| |
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【 通信中 】
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...:: ...::へ:::.. .::＼
/ ..::/ :. ｉ:. { : :.. :.｀マ ..::: '､
,' 〔７ ｉ:. |ｉА!:i ﾊ::: : :. ｝:: ｉ} }
ｉ: :.. {::. |::.. |:lV|::|,x=ムミ､ﾒ: }-┴=ｧ
,ｲｉ::|:::|l:.‐七ｪ,ﾚ ｊﾉ/^{f心ﾃ》jﾉく~ イ 当然だな。
（ ﾘ人ｸｊ:::rf{t心､ ｀ﾞうｿ Vr'爪 {
く⌒|Nゝ｀うｿ ｲ::{ |:. ｿ|
｢介ﾁﾍ ’ /l|::ｉ. ! : }
ﾚ !::::!::ｉ.. `._ﾌ ／ ﾉ|::ｉ: : : }
: ::ｉ::|::::|ｉ＞-=≦ﾆニfﾄ|:. ｉ ｉＬ＿ ___
ﾉ:;;;|⊥=┘|≡| 八ﾚ＾￣7／ ｆ ＼
厂￣/ ﾊｊ凵∟_ / /: : : :∨/∧
/!: : :Ｖ ＞ ｒ⌒￣＼＿／: : : : : : ∨/∧
/!/: : : ／ ｖ 寸￣]__／/: :∨/∧
/!/: : : / Ｖ￣７:.: : : : :∨/ ｉ!
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ （●） （●） ＼ でも、戦闘経験をつみたいという気持ちはわかります。
| ´ |
＼ ⌒ ／
／￣￣ヽ ＼
（｢ ｀rﾉ ＼
ヽ ノ ＼
| | ｢＼ ＼ ┏…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【 通信中 】
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-‐-
／ ﾐヽ
/ i ', ヽ ::.
,′ / | i 、 ｉ
i { | ｉ| | | | } ﾄ } |!
| { | -|ミ| |i | |ir|Ｌ川 } ||
| |＼Vｆ心乂ﾄ|ノﾘｨ心Ｖｲ | l 経験は大事。
| | |{(Ｖｿ Ｖｿ)}| | |ｉ ｌ
| | 八 ' | | |! |ｌ 今回、何も出来なかった。実感した。
| | |＼ - ／|| | |ｌ
| | | ＞ ＜ | | |ｌ
! | |-‐ｦﾉ }7‐-| | |ｌ
|/| | ｛＿ ＿/′ | |ヽｌ|
/ ｉ| | |￣￣ﾆ/ /| | }|ｌ
| |! i|ヽ V }ｆ / / | | i |i
Ｌ_| |へ＼ |≫/ ／ ｲ| |,_｣､|
|= | /ﾄ-┐＼| _／＿_ノ}| ! r=｝
/ |! {| o 」 文 〔 o人 ﾄＶ∧
| / 八￣ ｛ _｝ ￣ ∧ | | ｝
/ / /｝ ﾐ ⌒| | ⌒７ | ! |i /|,
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （＜） ＼ なので、シミュレータでの模擬戦なら許可します。
| ___'___ |
＼ ｀ ｎ´ ,／ ＼ﾍ /／ﾆｮｷｯ
／ | | ＼ ┏…━…━┛ .彡＜⌒｀＞､ ┗…━…━…━…━…━
.. ﾉ .ュ ┃ ／ ＼ ( ｀Y´ )
{ ..ﾆj ：. / / ,ｲ / ｊ} 、ヽ ,... ＼／
. | "ﾂ 【 通信中.. _=､{Ｖ /fﾄ// // ｉ ｊ} j V ｝
…━…━…━…━…━…━…┛_=ﾆ二ﾆﾏ |Ｙ心ﾒＬﾉﾈミトﾊ/ i}/ やったー！
_-=ﾆ二二二二| ｉ{ ゞ , いﾊ// /ｲ｝
_=ﾆ二二ニ＝＝彡|:八 、_ ｀~/／ ハ/ ミク姉さま、さっそくはじめよう。
{二二≧＜三三｢｢~ｊ:ｉ|会 ｀_, =≦ ／| /
ー -=ﾐ ヾ＝ﾆ三三三ﾆｊ｣／:/ ム≠￣ _∠{i: i|｛|
-＝彡=-`＼__ ／ 彡''´_,, -‐''￣／~ヽ| |
( ／ -= __⌒ ＝=‐-‐x-‐''´-‐rf〔/ ─／ ｝ |
/'⌒／￣＞＝‐-, __／ ／~´ 勺しt__≦/{ i ﾊ ｌi
／ -=''彡 / /=-‐（ }ｦ〈 o ７八_r==-､{ﾄ ｌi
（ ⌒／ ィ彡/ //=‐ jノ7 ﾊ二 彳彡}「/ V} :.ヽ .ｌi
/ ／/⌒ / ｛( {彡 ／ /= --=ニ彡ｲ＞〈:: :i i ヽ 、
｛/ ｿ {i ﾘ＼､／ /{= --=ニ{/ -二ｊ: :|i乂 ＼ ｝
!' |ﾚ＾ /) / } --=ﾆ{ ─二:: :|| ＼ ＼ ノ
|' |___／-=く‐-､ ---={ ─二:: :|| ゝ ミﾆ＝く
__＿＿＿＿ ＿＿r ＞‐- ＜ミ＝} ─二::/ | ｀ヽ ｝ﾄ ＼
'´ ∨ヘﾆ-- i ─二/ | / ﾊ ）i ｝
__＿｛ ､.. └' Ｔﾍﾆ- ／二二 i ─ニ / /| /} ／/／/
＿＿`' ｀'' ､,,_ }三＞Ｌi二二 ﾑ ─二,/／ / ／リ 彡／ ／
＼ 'く ⌒二＝=-Z三三└＝／ ─ﾆヲ /／ /ﾞ //
＼ ＼ _ E-‐≦三＞ ﾏ 二= ／′ ´ ／ｲ
,.ヘ ヽ_＜ i| ＼__／/ _ﾏ三’ _＿彡／人 ｝
／ ｀''､ )ﾄ i| ´ｰ‐'{ {」」~￣´＼ ／ ）｝
.
∨/////// ﾑ/ /￣「7 / /∧ ／ﾊ丶 }/ ＼ ///////
∨///// ｆﾊ Ｙ ／/ / ////＞ｘ ﾊ _,.ｘ＜//∧丶 ／｀丶、/ ////, '
＼////ｊ }／/／＼/ /////////７ァｧｧｚｚｚｚz ）｝ｚｚｚｚｚｚ≦///////∧丶／ |///／
＞ｘ/／ ／ ／ ///////////////////////////////＞ｘ////∧/＼ |/く /
／//／|_／ ／ /////////////////////////////////////ヽ////＼ ＼ l //＼ .//
┐ ／//／|_／ ／｀ ＜///////////////////////////////////////////＼ ＼ | ＼//＼ // ﾟ
｜ ／//／ﾞ ／ ／ ｀ ｰ＝==ニ／＼///////////／＼//ニ＝厶斗‐ ´ ＼ ＼| ＼//＼ //＼
┘ Yﾌﾌ7ァｧく. ＼／ ￣￣ ‐------‐ ￣￣ ＼_/. ＼//＼/人 /
x公'‐'‐くﾉ仏_ ＞イﾆ}三}≧ｘ_//
「￣￣￣￣￣￣￣￣￣ i
| , 'ﾆﾆ／i¨￣¨iヽ二ﾆl
|二二| .|:::::::::i:::::|::::::::::i::::|::::::::|￣ヽ
|田田| ＞イ|:::::i:::::::::::i:::l:::イ´ ￣.(ヽ三/) ））
|品：：L__ _ .i ｀ ==.- i:::::::::::|--´＿＿ ( i)))
| 「」i // .|:::::|::::::::::＞＜:::::／⌒ ⌒＼ ＼
l====| // .|:::::|::::::::::::::::::::／（ ●） （●）＼ ）
l====| // .|:::::|::::::::::::::::::::.／:::: ⌒ ___´__ ⌒:::＼ おおっと、まだ条件はありますよ。
l====| // .|:::::|::::::::::::::::::::| (⌒)|r┬-| |
l====| // .|:::::|::::::::::::::::::,┌､-､!.~〈 `ー´/ ＿/
| | | | __ヽ、 /
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 |
｀ｰ---‐一'￣ .___
r──.'´ ｀ヽ .───────
│ ｜l ,ｌiｉlｌ||ｌi)〉
│..... | j| |.ﾟ cﾟﾉ| えー。
│....,ノ,j(i |ﾞ∀ｽ.|
└─────────────┘
.
,::::::..:::: : : ::::::::::::::: ｀;.
,'::::::::::: . :::::::::::::::: ',
. .;::::::::. i! :::::. i! ... ;
. ::::: :.:.::: i:i :::::::. !:i .:::::::::. :i
;::. :::::. i::i ::::::/:::i! ::::::::. ;
. '::. !::i ヾ:::ji ﾞ´ ;'
'.;. ﾑ:ﾊ |:::i! .::. . ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
丶; .i|::ﾘ _|:::i!, i!::.. | 魔王ミクとの直接対決の前に、 |
,i.j:::i_ !:::::i !!. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. ii, i! ｀i::::::i!"'|::::::|'''|:i!"´ i!
. i! .|:|! ,.!| i::::::::i_,ﾉ::::::z..!::| i:!. ￣ ｀ ､
. ﾑ=={:::} 'ﾏ:::〉 j::::::::::::::::::::i! {::ﾊ j:i!.... ／
. |::i i::i、 i::::!_j:::::::::::::::::::::i! i::::ﾘ ｛::::i! ヽ
. i:::i__ﾉ::::ﾞi_j::::::::::::::::::::::::::::ﾊ,.!:::i! !::}..,'
. j::::i_j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ>..,!::i. - ､ ,.、'" ﾞ
. ﾏ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ! f. ､, ､_, /.,.､ｧ.ﾉ ,
. ｀ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｿ､ ー ' i:. ` ./ i / _ ＿
. ﾍ:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ, . 、 _, ′ ' l ｲ‐／/.／
. __,ﾑ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.く ー-‐ ´/ ‐=ｒマ .' ,' ／./'´ _
. ＿冫:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｆ==i;:._.-l＼ / -‐ｌ i- '/ ﾞｰ' / .／./
. ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!|. ／ !. ＼ 'ｰ-､_ ,' ﾞ ′ '／ , '
. .,......Ｙ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.／ l＿_ ＼. ヽ{ (...． 7
. i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ｀丶 ヽ ＼ ヽ ,.． '´
. i!:/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.{ ､ ） ｀丶 ､>,.ﾞ ､ .／ !
. ｀ k::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、 ＼ ／∧ ＞-=´_＞ ,'
...,.,,.,_ ＿,__, _,人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _ヽ／ ∧ ／ /.＿
.; : ; : ; : ; : ; : ; : ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;:／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| 我がミオソティスが誇る近衛四天王と戦っていただきましょう。 |
. : . :. : . : . : . :. : . : . : . :. : . : ..＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
........ . . . . . . . . . . . . . . . . . . ...,ヽ _ ‐ ´ ; ;.... . .
{ ｀ ￣ _ _./ '" }
/ ｀ ￣ ´ ' i
.
. ＞ -━- ｡。
, ﾟ_/ ﾍ_＼
/ ∀ ﾊ《》{ i ∀
| 人r＝ﾒ ｲ＝vﾘ ｝ i
.. r＜⌒ 〈{ ° ° }〉く⌒＞ ──────────────────────
│ ゝ 八 - ノ ィ
│. ノ__| ＝≧ ≦＝ ｢j__| なんと、属性力まで！ 成長著しいとはこのことか。
│. 〈: : :／ ｀A´ ＼: : : :〉
└─────────────────────────────────┘
／ }::ﾘ': : : : : / : : : Vﾑ : : : : ＼ |::|
/: : : : : : :./ｲ: : /; : /{: : : : : ∨ｉ: : : : : :∧ ﾄ,
/: : : : : : :./: : : /: : / V: : : : : i:.|: : : : : : ハ|∧
′: : : : : :,_: : : :l:../l￣｀`V: : : : :i:!: : : : : : : :.i: : i
i: : : : : : :.,'::! : : :|/ { 'v:ﾄ､:.ﾘ: : : : : : : : |:..:.|
. |: : : : : : ,'{::|: ; : :lr┬--z ＼ ＼:＼:.i: : : : ! : |
. |: : : : : :.l Ll:/: : :| └- ' rf‐-ミ./: : ﾘv|: :.| あの、そこはせめて囚われのお姫様属性で。
|: : : : : :.l .|:v.: : | ー' /::}ｲ/: }': : |
|: : : : : :.| .|:!∨: ﾄ. ' ./: : :/: : : : : | 魔王属性なんて要りません。
,: : : : : : :| 从 ｖ lｘ＼ t___ｭ .ｲ: ; : : : : : : : :|
,: : : : : : :.| V:.`＝z __,.. ＜ l:∧:. :. :. :. :. :|
,': : : :.γ´￣ ミへ.＼ト ., _|ﾍ ＿/ ∨: :. :. :. :.|
. ,': : : : :,' }ﾑ /V ∧ i: : : : : : :.|. ___
. ,' : : :. :.i }iハ ′⌒∨.|〉‐- _ V: : : : : :.l.. r─ .'´ ｀ヽ ───────────
. ,': : : : : :l ,iﾘ {∨iﾍ |.Ⅵ:, `,V: : : : : :l. │ .｜l ,ｌiｉlｌ||ｌi)〉
. ,': : : : : : l /// 八 ﾞ｛ ∨∧ } ＼ i V: : : : :.l.. │ ...| j| |.ﾟ -ﾟﾉ| 前座戦ということ？
. ,': : : : : : :l l lｉ ﾞ, ﾍ、 l ∨: : : :.l. │ .ﾉとｌ |ﾞ∀ｽ|⊃
′:, : : : 「ユ二=-｛{ lｉ , ヽ! ｜v: : ∧.. └────────────────┘
i: : :|: : : :.}二二二7::', lｉ ', ∧ |:::∨:.:.∧
| : ,'|: : : :l二二二7 :人 lｉ , } |::::::∨:.:.∧
|: :i |: : : l二二二ﾊ :::::＞ ., lｉ | ,.ｲ!.｜::::: ∨:.:.∧
|:..| .i: : :l二二二l:::∨ |ｉ | ':jニｉ .|:::::::::: ∨:.:.∧
|: | ﾞ,: :l二二二l::::::∨ | | ,'ﾆﾆi/::: : : :::::∨:.:.∧
.
| |:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : : : :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ: : : : : : : : : : :/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ: : : :
| |:.:.:.:.:.:.:.:.:| : : : : : :| | .::| |: : : : : : : : : : | | .::| |: : : :
| |:.:.:.:.:.:.／￣￣￣:| | .:.::| |￣￣￣￣￣| | ...:.::| |￣￣
[| |:.:.:.／ ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ ヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉ
＿_ | |／ ／￣￣￣￣￣/ /￣￣￣| |￣￣￣￣￣＼
／ 〜＼ | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
／ ノ (●)＼
. ｜ (.／) ⌒）＼ 近衛四天王？
. ｜ （__ノ￣ ＼
＼ | そんなの居たっけ？
＼ /
. ＼ ⊂ヽ∩
/´ (,＿ ＼.
/ ＼. ＼
./ / |. ＼ソ
（ y' .|
, ､､ ,,
, ' ＿＿＿_ " ､､
, ' ／⌒三 ⌒＼ ',
; ／（ ＠）三（＠）＼ ; イヤな予感がするお！
; ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ ;
| u |r┬-| u | ;
＼ u `,. -'"´´￣｀ヽ ;
_ ／ （＿＿＿ | ',
,､' ／ | ;
､ （￣ | ;
￣￣￣| | ;
.
(ヽ三/) ））
,＿＿＿ ( i)))
／ ＼ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ ）
／ （＞） （●）ヽ いでよ、エイリアス１号。
| // ､__',_, // | =3
＼ ,／
⊂ヽ γ ヽ
i !ｌ ノ ﾉ !
⊂ｃノ´
╋──────────────────┓
│. ,-､,-､ _ ........ _ ,､ │
│.. ,-'~`ヽ.... ）"~ : : : : : : ｀: : .､ノ ）, ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│ ヽ, )))／⌒`: : : : ｉ: : : : : : :> )ﾐ; | 私の出番だね、おにいちゃん。 |
│ ﾆ= ''''iヽ＿ノ! :.:.／|: : : :/: :.ヽノ∧ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
│.. （ ノ ）..:/:／ ,: : ; '_|: : : : :!{.::. │
│ , ': :'-''' `ｰ' :,' / j／ |: /:.:.:八.:.... │
│. /: : : ://///}/ﾊ / j/.:__/: : ｀: :. .│
│ /: : : ://////}V/ヽ 「 ) ////∧:.: : : :. .│
│ !: : : :ゝ｀ ＜/} ＼/{≧=‐rr='/////,ﾊ : : : :i │
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＿ _ ＿ ､ミ川川川彡
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! `⌒′ ヽ. 彡川川川ミ.
! ヽ、,,__,,..,_ｨ,..ｒ,',",
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ヽ、 _,,,,,ィﾆ三"'" ,,.'ヘ rｰ‐ ''''''"
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. ヽ ! i´ ／
ノレ'ー'! ／ O
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ﾞ////////二ﾆ=-‐'' ::::::::::::::ﾞ, ....::::::::::::: :: :::... ::::::::::::::::::::.....ﾆ≠=- _=ミ二二二二二＼＼二二二二二
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ﾞ//////,. -=≦二二二 ..::: ...::: .:::. ..:::ヽ :::｀､:::::::::::ヽ =ﾆ二二二ﾆｉs｡`弌二二ﾆム.ﾏ二二二
ﾞ/////二二ﾆ=-. ''. / ::; .: ﾊﾉ:i:: i:::: .::::i ヽ ヽ::::::::::::i - :::｀' ＜二二〕i｡ 寸二二ムﾏ二二二
ﾞ////-‐''"::::::::::::::::::,. ,{i: / ;i: / |::|::::i:::: ＿ .:i ;;y:::: ハ::::::::::i...ｱ,ｲ:|∨s｡`'マ二ム 寸二二ﾑﾏ二二二
ﾞ///::::::::::::,. -=ﾆ......ｒｆ { 」__＜`z__ｲ∧ |少´￣／Ｌ_; ｣ 」 il ゝ::::::::i.／:| |V∨ﾆ| ﾄ､＼ﾆム∨ﾆﾆﾆﾑﾏ二二
ﾞ//|,.｡o≦──----ｉ7 .i::: | Ｔ｢＼L/ ∠_／｢|:: | | 」 ;l｢ 丁＞、 :!. <| |∧∨ｉ| |ﾆxﾍ寸ﾆﾑﾏ二二ﾑﾏ二二
ﾞ//|＞＜二ﾆ=- '' / 〃:|::. | ::|:i: |ﾃﾍ〈｡》/｢|:::i｢ﾌ} ;i_Ｌ::ﾉi__ il .:i :|/ :!i」」'/||`'＜ | l＼',:マ |:://||､寸ﾆﾑﾏ二二
ﾞ//|二ﾆ=‐ ´,.｡＿｣ /i :i:::.ケ廾十-､ Ｖ＾ l;!:::rｔイてﾉ￣ﾘ｝: :! i}::: i::::: .|! . ,「二ﾆﾑマ // :||ﾆ|^xニﾑﾏニニl}ニ
ﾞ//|´｡o≦二二.｀ヌ厂ｷ .i: ｲﾄｨﾓ豕ﾐぇ､ ;!:/ｲ笊芋芯ﾐ々､ ! }￣￣二ニ フ
ﾞ//|¨¨¨¨¨¨¨¨..ﾞ´ ﾉ＼ﾍ.|廾k《 {:ｒJ:ﾘ｀ ,;/ ７ {::ｒＪ::ﾘ 》沂/ﾘ＜￣）厂 ／ エイリアス……。
ﾞ//| i!卩 ﾘﾍ Ｖ__ｿ ､Ｖ._ン , ' ﾚﾊ/ 〉ノ ,／
ﾞ//| ,ｉ!|介ム `~ ￣~´ ノrfﾆ 千 彳;i 無駄にハイスペックなモデルだと。
ﾞ//|. !ﾉ ::.|i 〈 ｨ＾i::...:.:|: : |: ;i
ﾞ//| |: :.::|ﾍ、 ,´ |:::|::.:.:.:|: : |: .;i
ﾞ//| |: i:.:.!::|:＼ - ー ／＿Ｌ:|:.:::.:.i: :: i: : ;, － -
ﾞ//| |: |:.:.|::|::::::;ヽ、 ｀ﾞ ／二二 }:::|i.:..:.i:..r─/ （● ● ───────────────
ﾞ//| !::.|:.:.|::i::::::|::rf＞ _＿,, イ /: : : : : ト::|:.:..:i.│ ゝ （__人）
ﾞ//| i|: |:.:.!:::i:::::|::Ｖr ｢ ＼/ r': : : : : : :|::::i|:. .: │ やるお 入魂のモデリングですお。
!|: |:.:.!:::::i:::!:::| | |ﾆ⌒＼| |: : : : : : : :ゝ｣ﾍ:::|.│
ﾉ.|: !:.:.|:::::|::::/| | | | |., － - /: : : :.. └────────────────────┘
/￣￣＞'⌒ﾅ : iゝﾑﾆ . r─/ （● ● ──────────────────────
／ｲ: : : : / 丿＞ ﾍ..│ ゝ ｰ'- ﾉ
| |: : : :/ ／ │ フィールドや装備、勝利条件などは、
│ イオナとエイリアス1号で話し合って決めてください。
│
└────────────────────────────┘
.
──────────────────────────────┓
..../ ⌒こ{___/.: : : :.: : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ./ ヽ :‘， │ ／￣￣ ＞
.: {__ /⌒ /.: : :.: : : : :.|: : : : : : : : :.:|: : : : : : : : : : :V⌒ く : :‘， ＿. │. ＼ ' ／⌒ ￣￣ ＼
.: : : { 人, : : : : : : : : ∧ : : : : : : : :.ト : : : : : : : : : : ,⌒ヽ }ﾞ／ ＼ │ ∨ ／⌒ ――=ミ⌒ヽ
...: : :∨ . : : : : : : : :/ ‘， : : : : : : |⌒ヽ : : : : : : : :i ﾝﾞ' ヽ...│ | ' ／ ＼
.: : : （ ′.: : :.: : :./⌒ ‘， : : : : : | ‘，: : : :.i : |‐く/ / ＼ ＼. │ | / ／
.: :｢ こ i : : : : : : / ヽ.: : :.: :.| ‘，: : :|{ :| : : : : : : : :..j| ＿ヽ r ､＼ ' / ／ ￣￣￣ ＼
: :.| ⌒ |: : : : : : ′ ＼: : :| ｘ≠=ミ,: : :.八:{.:| { _i＿从／ｘ=ミK V ---=彡/ /／ ＼
ﾞ: :し{ 八.: : : : :.| x≠=ミ､ ＼{″ 厶イ//!.: 人/∨ x=ミ Vｿ ＼＞---＜ / / -―…＜￣￣ ＼ ＼＼
ﾞ: : : :＼人ヽ: : : | ″ |//ｌ|: :.: : :.人 込ﾘ , /＼ ＼ ＿ ／ ／――― ＼ ⌒ヽ
ﾞ: : : : : : | ∨＼{ ′ 八,/|: : : : : :..ﾞ＼人 ｡ ｨ |:.≧ ＿＿ イ＼＿ ＼ ＼ ∨
ﾞ: : : : : :.:| ∨/∧ ＿＿ -‐ ￢ ,/// '|: : : : : : : : :ﾞ＼ ≧r -ﾍ`／_|:. :. ∧ ^ﾄ__／ ￣￣ ＼ ＼
_: : : :.: : :| ∨/∧ {ｰ ￣ノ .ｲ// |.: : : : : :.Y＾..ﾞ/ ＼ ＼:. :ヽ≦:. :./彡'" ＿＿ ＼ ｉ
ﾞ: : : : : : :| ｀¨¨¨ 丶 ー―一 ／ ／／￣￣￣￣＼＼ .≧ 二二二二 ∠ :.:.ゝ __＼:.＼ ハ ｉ |
..ﾞ: : : : : :.| ｀ト イ ＿.| | 了解！ | |./ / {ーrく＼ーノ:. :. :. :. ＼､: ＼ﾉ＼{､ ,､ / ノi /
...: : : : : : | | ／ ／... ＼＿＿＿＿＿／／ /ノ/ /ゝ __ >:ｉ＼:. :. :. :. :. :. :.＼､:. :. :. :. }-<＜_ | '
.ﾞ: : : : : : :| |... / / ／￣￣／ ／ ／ / / / ／: ∧:. `:. :. :. :. :. :.:./ ＼:. :. :. :!＜⌒´
_: : : : : : :.| ,. '" , / ' ／ ／ ／ , i ／: : /ノ:.ト:. :. ＿＿彡':. :.＼ ￣ ¨´
ﾞ: : : : : : :, r‐‐f'"￣ ｉ 从 { ' ／ ／ { V'": : :.／／:/:. :.|:. :|:. :. |:. :. ∨:. ヽ
ﾞ: : : : : :/し'⌒て ‐- .. ＿ 人（ V 人 /ヽr＜,／:.／: ／:. /:. :.:/:. :. : ｉ :. :. :
ﾞ: : : : :., 厂し勹 ヽ , ∨:. :. ＼:. :. :. ／:. :. /:. :.:/ : : : : |:. :. :. ｉ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━..../ | | |⌒ ＼:. :. : ｉ : ／: : : : /:. :.:/:. :. :. :. | :. :. :.|
ｉ ' ∧ |＼|＼| ＼: ∧:. :. :. :.／:. ／:. :. :. :. : |:. :. :. |
∨i / ヽ , ＼_:／:. ---―…――=ミ彡'
∨ / ⌒／ ￣￣|￣￣￣ 7
, ,
／ | ,'
.
＿＿＿
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （ ●） （●）＼ お互い、”最善”を尽くしてください。
| 、___´__ |
ヽ、 ／
ノ ＼
. ／´ ヽ カ
| ｌ l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､. タ
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣. ∧ .￣￣￣ρ￣`ｌ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ γ´￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
l 「条件設定はもとより、シミュレート全般にわたり、遅滞戦術を駆使せよ」
ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
╋───────────────────┓
│. ,-､,-､_ ........ _ │
│ ,-'~`ヽ... ）"~）..: : ｀: :ﾟ.､rｪz__. /７....
│ ヽ, )))／⌒`, ..: : : : : : :.ヾ/}:_:ヽ /_/│
│ /: :.ﾆ= ''''iヽ＿ノ . .: : : : : : :.. / }..ﾊ │ ／>
│. /: :（ ノ ） .: : : :/: : : : :| ! ／） .│<／
│ /: : : :.'-''' `ｰ'..:／ヽﾉ : ; '_|: : : :.│ {／／ │
│. / : : : : : : : ゞ: :,' ､___ （ /´ .|:/:.:/^つyく .│. l二二}
│ , ' : : : : : / Vヽ. ゝ' ー/／{ ｀〈__ ｝... │
│ ,': : : : : : :! r/{≧=‐rr=' ′ ヽ ′/:.i │
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
… ─ ── ─── ──────────────── ─── ── ─…
…… … ────────────── … ……
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
…… … ────────────── … ……
… ─ ── ─── ──────────────── ─── ── ─…
╋──────────────────┓
│. ,-､,-､ _ ........ _ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│.. ,-'~`ヽ.... ）"~ : : : : : : ｀:.| そぉれそれそれ、こっちこっちぃ〜 |
│ ヽ, )))／⌒`: : : : ｉ: : : : ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
│ ﾆ= ''''iヽ＿ノ! :.:.／|: : : :/: :.ヽノ∧ │
│.. （ ノ ）..:/:／ ,: : ; '_|: : : : :!{.::. │
│ , ': :'-''' `ｰ' :,' / j／ |: /:.:.:八.:.... │
│. /: : : ://///}/ﾊ / j/.:__/: : ｀: :. .│
│ /: : : ://////}V/ヽ 「 ) ////∧:.: : : :. .│
│ !: : : :ゝ｀ ＜/} ＼/{≧=‐rr='//┏────────┓
┗━━━━━━━━━━━━ . ┃ 模 擬 戦 中. ┃
┗━━━━━━━━┛┛┗
. ／ ┓┏
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ../ | ヽ
| 逃げるなーー！！ | ′ / |! ｝ ヽ
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ i l|__|__|乂ﾄノ|__|_Y l i|
！l ┿┳┓ ┏┳┿ | ﾊ
V|＼| ┗┘ ┗┘ |Ｖl .ﾉ}
| | 八 ＿ |/| |
| | :ト. ___{＿_}___.イ| | |
|/| | ｛＿ ＿/ ﾘ |ヽｌ|
/ ｉ| | |￣￣ﾆ/ /| | }|ｌ
| |! i|ヽ V }ｆ / / | | i |i
… ─ ── ─── ──────────────── ─── ── ─…
…… … ────────────── … ……
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.
…… … ────────────── … ……
… ─ ── ─── ──────────────── ─── ── ─…
ｒＴ＾ｫ
ﾄ{ （ i
∩｣ ,ﾍ｝
∨ ¨￣]
〔_彡 r）
〔ｧ彡'人
〈: : : : : ＼
,.. -‐━=v､.: : : :＼
／ ヽ.: : _,ハ
｝ﾉ,: :､乙_;: :〉
イ´ |ｉ ｀';::... ﾞｖく=ミ 結局、戦闘には間に合わず、
｛ﾊ小ﾍ{ ｉｆ: : : ｝
刈い、 ;:.. i: :｀ｙ） 観測データをとっただけのうえにこれでは。
ハ｝ j!::::.... |: :くﾍ
（ 乂f升ｭ ト:.. |＾ミヽ〉 なんというか、すまないな。
r'⌒ ヾト|! |: ::.. !ｒへ/
｢￣ミ；八|! |: !| ∨
｛7, }|. ;∧! |: :| { , － -
∨_／. :|: 人 |i : |_/. r─/ （● ● ──────────────────
｛: : : : : ｊ: : : ｝!| : :｢{ │ ゝ ｰ'- ﾉ
__＿＿_|: : : : :Ａ: : ｲｉ |i : ；八. │ 来てくれただけでも嬉しいですよ。
/=- ､ ￣Y: : : : :{_ ＼:ﾘハ{ ﾄ､ ヽ.. │ 主観観測以外の戦闘データも大事ですしね。
｛ゝ:.: : :＼_〉: : : : :｝＼}＼__}） i_』｝ ∧. │
|: :{: : : : : |: : : : :/ ﾞ≧z4|ｉ |ﾓ} {ハ. └────────────────────────┘
|i: :ヽ: : : :j: : : :./＞f（: : : ;ﾙ;ﾘi ! 人ｊ｝
＼: : ＼にﾆﾆｺ: :/｛: :ヽ: : 【p》 | i{ ﾘ
＼: :/Oﾆ=/ : : : : : : : : : i| jﾉｲ）,/
ﾌミ､ 〈＼ : : : : : : : : jﾉ_,ｨノ″
__＿＿＿＿＿ ／＞-tＫ｀ー--…=z＜T「￣＼ ＿＿＿
￣￣￣￣￣r/ ム ( ｛＼_,, rf 彡V rf彡｝ ￣￣
__＿＿＿ ／ノ´⌒乙う辷2ｭ＿イ丈_ /ィく __/ ＿＿＿
｀´ ｀⌒￣~ ￣´ ｀⌒¨
.
... ∨/////// ﾑ/ /￣「7 / /∧ ／ﾊ丶 }/ ＼ ///////
∨///// ｆﾊ Ｙ ／/ / ////＞ｘ ﾊ _,.ｘ＜//∧丶 ／｀丶、/ ////, '
. ＼////ｊ }／/／＼/ /////////７ァｧｧｚｚｚｚz ）｝ｚｚｚｚｚｚ≦///////∧丶／ |///／
＞ｘ/／ ／ ／ ///////////////////////////////＞ｘ////∧/＼ |/く /
. ／//／|_／ ／ /////////////////////////////////////ヽ////＼ ＼ l //＼ .//
／//／|_／ ／｀ ＜///////////////////////////////////////////＼ ＼ | ＼//＼ // ﾟ
／//／ﾞ ／ ／ ｀ ｰ＝==ニ／＼/// ／￣|_r┐....＼//ニ＝厶斗‐ ´ ＼ ＼| ＼//＼ //＼
_Yﾌﾌ7ァｧく. ＼／. ┌- ＞ ￣￣ミ《二二二「.￣￣ ＼_/. ＼//＼/人 /
......'‐'‐くﾉ仏_ ｢| ｲ ∨二ﾆﾆ| ＞イﾆ}三}≧ｘ_//
/|〈Z |厂{i＞ ∨二ﾆ|
（ |ｉﾘ斗≧ﾄ ｢ | 人 ∨ﾆﾆ!
r ┴'＾ｊﾊ| |≠=┴┐[|二[ データはあわせて戦技研に渡しておく。
| _ | |リ,-r＜ [|二[
八 | |ｨ |i | 厂￣] イオナの相手、
（ ‐=≦ ｹ| | |i | ／二二|
ノｦ // |川,／二二二| そちらの減速シークエンスまでよろしく頼む。
＜ ≧（しハ／二二二二|
／ ＞-- Ｖヾ／二二二二二ｌ.. , － -
／ /: : : : : ／二二二二二二ｊ. r─/ （● ＜ ──────────────
｛ イ: : : : : : [|二二二二二二/. │ ゝ ｰ'- ﾉ
| / : : : : : : [|二二二二二ﾆ′.. │ はいはい、任せてくださいな。
| /{: : : : __彡[|二二二二ﾆﾆ.. │
∨: : : : : : : : :[|二二二二二 └────────────────────┘
___r‐- _⌒／￣￣￣∨ィﾙ : : : : :／: [|二二二二ﾆ
⊆_＿ /] |二二二二 ∨￣￣￣￣》:∀二二二二
_/∨￣￣￣￣] |二二二二二二二二二/:::::》二二二二
_》二二二二二二二二二二二二二二二｢ﾗフ二二二ﾆﾆ
.
. ＞ -━- ｡。
, ﾟ_/ ﾍ_＼
/ ∀ ﾊ《》{ i ∀
| 人r＝ﾒ ｲ＝vﾘ ｝ i
r ＜⌒ 〈{ - ・ }〉く⌒＞ ────────────────────────────────
│ .ゝ 八 ＿ ノ ィ
│ ノ__| ＝≧ ≦＝ ｢j__| で、機器はやれんが、弾等の受け渡しは、慣性航行に入ってからでいいな？
│ 〈: : :／ ｀A´ ＼: : : :〉
└────────────────────────────────────────────┘
. γ ! .! |::|_!＿＿! ＿＿＿
. l' !....! .!＿|::|_! |l￣ ￣l|
. ﾄ.! . ! ＼ ./ ―- 、 . |l. Ｌ .l|
. | ＜＾＼,`ﾏ| ／ ＼ ..|l＿ ＿l|
. |_!.,､_`ー≧| ／ ⌒' ⌒ ￣￣￣
. |_!ﾆー― |::| ､ ｌ （ ●） （ ●） ええ、見えないところでコッソリとお願いしますね。
....|￣￣￣. ^￣i￣￣.|::|.! `!ｰ ､ﾞ￣￣! ' }
....|. | _ ___..ﾞ￣￣￣|::|.! ..!.|....! ),.*r.'.＼ _ ｀ ￣ _／
....| ,l＿ ||.|||| | |::|.! ..!,l . !| !.ﾞ.ﾞl. _ ﾍ __／ 〉_ l二!
￣￣￣￣ |::|‐一! .!._. . : : ´〈 （ヽ _lヽ //｀: : . _.>=============<合>================<| ::|!
. |::|‐―一/´ : : : : ',‘，）ｰﾉ レ '/ /: : : ｀:: : : : : : : : : : : : : : :Υ : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.| ::||
＿＿＿＿＿＿＿__|::|ー. ｌ l : : : : : : : ',‘， | ／／:: : : : : :l:‘，.: : : : : : : : : : : :i': : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:| ｌ⌒!
. |::|^.... ！: : : : : : : : ',‘，_!／／: : : : : : : :/: :‘，.;,.;,.;.:,.;,.;,.;,.;,.;,.;:l : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.|｛{lｉ}｝
！: : : : : : : : : :ヽ ／ : : : : : : : : : : : : ‘，.: : : : : : : : ／´ : : : : : : : : : : : : : : : : : :.｀| .::|
:！: : : : : : : : : : ::| | : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| :::|
！: : : ヽ: : : : : : :|o : : : : : : : : : :l∨ : : : :.::.::.::.::.::.:::.:l::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: .| :::|
！: : : :l: : : : : : : | | : : : : : : : : : :| ∨ : : : }..￣￣￣回￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~.{{lil}｝
！: : : :} : : : : : : |o: : : : : : : : : : :! { : : : ！.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.[| :::|
.
∧V
.,---------------------- 、 ∧V
i:!´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀i:! ∧V
i:! .i:!／(◎√三三三三三三三三三三三三◎ﾒ､ ∧V
i:! .i:!／ . Ｈ ｀ﾏ∧ ∧V
i:! .i:! Ｖ∧ ∧V
i:! .i:! V∧ ∧V
i:!＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿i:! V,ﾊ ∧V
｀￣￣￣ー―――一￣￣￣´ V,ムV/
ゝ◎ノ
.r-､ ／￣￣＼
／て ) ／ _ノ ＼
（ _ﾉ ﾌ. | （ ●）（●） うっし、言質とったぞ。
ゝ、 〈 | （__人__）
/ ハ ヽ. | ｀ ⌒´ﾉ 使った分はこれで手当てできるな。
/〃 ﾍ ＼ . | }
ｉ ！ ＼ ｀ ーヽ }
丶丶 _ ＞ ヽ ノ､
ゝ'´- ､_ y-､ ＼
〈 ￣ う /､ ヽ
. `ー― ￢､__ノ | > /
| r'＾ヽ'´ _／
| `く__ノ´
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ―） （―）＼ フレシェット弾の残数は やるお たちの身の安全に直結だから
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| | これで一安心だお。
＿＿（ ⌒-ｨ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ ）＿＿
`ー-ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー"
.
＿ ＿ ｘ≦ミｘ
,，‐: : : ´: : : : : : : : ｀: :.＜｀寸ｘ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀:.ヾ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
,′:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ｉ: ;/: ;，´ 7: : : : : : : : : :i : : : : : : : : :
r―‐'j/ ,′: : : : : : : :.:.|: : : : ＿: : :
|: ﾍyi: : : : : : : : : : :,':ｘ≦三心、:
,' f:ﾊ},: : : : : : : :,ｘ≦三三ソ寸心、
ri 弋ﾘ: : : : : : /三三＞: :´: : :｀寸ﾐ
/｀ ノイ: : : : :/＞:.7´: : : : : : :‘，:.寸 あの、できるお さん。
､ ,: : :.／三∧}: : : : : : : : :.:i: : : 》
丶 /: イ三三三}}: :..: : : : : : :.:|;ィ升 四天王とおっしゃいましたが、
丶 ´ ∨三三三/ : : : : : : : : : |彡':
ヽ ｀寸三ﾐ,/: : : : : : : : : :.:.|: : : エイリアスは３体しかいませんよ？
/￣￣:.:｀¨¨/: : : : : : : : : : :..;_: : :
/:. :. :. :. :. :. ,′: : : : : : : : : : ,}} ｀
_, ィ:.´:ゞ≧===≠, : : : : : : : : : : : / }}
,f=＝ミ 、:. :. :. :. :. :., : : : : : : : : : : : , :. }}
,ゝ ´ ヾヽ:. :. :. :. :.′ : : : : : : : : : :.i :. }}
. :. ,′ VY:. :. :../ : : : : : : : : : : : :.:| :..j} .:
, -r‐,′ } }..:. :./ : : : : : : : : : : : : :.:|.!.j} /
. ／ ,ｘf三! } }.:.:./ : : : : : : : : : : : : : :.八j/ヽ
. ／ ,.ｲ三三′ } } / : : : : : : : : : : : : : :./ :./ : : :＼
. ゝ {三三ﾚ7 } /: : : : : : : : : : : : : : :/ :./ : : : : :
/ /三三/{ ,.::' }/: : : : : : : : : : : : : : :/ :./: : : : : : :
≧彡'/三三/ 人 ／ / : : : : : : : : : : : : : : :′,′ : : : : : :
.
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼ 大丈夫です。
／ /// __´__ /// ＼
| |r┬ | | ３人でも四天王、５人でも四天王！
＼ ﾞー' ,／
/⌒ヽ ｨヽ
/ rｰ'ゝ 〆ヽ
/,ﾉヾ ,> ヾ_ノ,|
| ヽ〆 |´ |
ｆ} (}⌒}) -- - .
|j lj´ ./⌒ヌ´. : : : : : : : : :｀77ﾇ
o .o レ'. : : : : : i :i: : :ヽ. : 〈〈/⌒ヽ
/. : :/:/: : :/|: !: : :ハ: : :.Y: : : :i
ﾉｲ: l:!人｀Ｘ 人j Ｘ´ i: :i: :ﾊ : : :!
|:!从:ﾉ ＝ ＝clＮﾙ: :i: : :.| うぇ、そういうものなのですか？
|:!:N入"" "" /: : : : 从: :.ﾄ、
._＿＿＿__从: : : :i＞ --‐ ＜レj: :ｲ }: :j: ＼
(￣//￣:::￣: ::. ::.. |￣::￣:::￣Y. 〉 |: : : : : ヽ
(⌒{::L::__:___:__:_____」:::: ::::__;斗くヌ「 / .|: : : : : : :ヽ
ー入:: :: :: :: ::: :: ::: ＞'}: :/ /: : : ＼/＼ !: : : : : : : : ＼ ｛ll｝rf(⌒}lk
＼:: ::_斗 ＜ ﾉ:/ /: : : : : /: : : :＼.从 : : : : : : : : :.＼ {l} ヾl) ,ﾉｼ′
／.:/ /: : : : : /: : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : :.＼. .lj lj´
／: : :レ ': : : : : :〈: : : : : : 从 : : : : : : : : : : : : : : :ヽ. Ｏ Ｏ
∧: : : ∧: : : : : :／＼ : : :': :.人 : : : :i : : : : : : : : : : :i
／::/＼:/:∧: : :／:::＼::::Xへ : : : :＼: :j＼ : : : : : : : : ﾘ
く＼/::__::__/_∧::ⅤⅩⅩⅩⅩヌ : : : : :)人: :) ノ} ノ ﾉイ
ーL..__ ＿」 」＿＿/⌒Ⅴ ＼:イ )イ
|ト-- 1 ＼ ___ノ＼
.
. ,, -─- ､._
. ／ ヽ
| |
| ノ ヽ､ .|
| （●）（●） | そういうものだな。
. | （__人__） |
. ヽ ｀⌒´ ﾉ
. / ∩ノ ⊃ ヽ,
{ / ＿ノ }
. | / / ｨ |
／￣￣￣＼
／ ／ ＼ ＼
／ （●） （●） ＼ そういうものだお。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ＼
_________
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼ そういうものです。
i ::::* __´___ *:::: |
ヽ、 `ー'´ ／
／ ＼
＞ -━- ｡。
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| 人r＝ﾒ ｲ＝vﾘ ｝i
r ＜⌒ 〈{ ﾋﾝ ﾋﾝ }〉く⌒＞ ─────────────
│ .ゝ 八 。 ノ ィ
│ ノ__| ＝≧ ≦＝ ｢j__| そういうものであろ？
│ 〈: : :／ ｀A´ ＼: : : :〉
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│ ／＼ │
│ ／ .＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│ /⌒^⌒ーヘ＼.....| ボクも四天王でいいと思うな。 |
│ ＿ __,..≦二ﾆ===ミ 人. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
│ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆ7¨¨¨¨¨¨¨¨ ＞- ＼____,⌒） │
│ ｀ーﾆ.</ A 斗 | {_>＞。 （. │
│ r } 芯＼}芯} /}八╋───────────────────┓
│ 乂 込 r_ｯ 爪._Ｌ_ │ ': :レ/: : : : ,ｲ: / .!: : :./ヽ: : : : : : : : : ::!-ｌ │
│ ∨＞-≧-=彡 フ_ │. ,..r,.'､: :.l/: : : :/_,l:/ ヽ!: : :{ ヽ: : : : : : : : ｌ-l! │
┗━━━━━━━━━━━.....│ .rヽﾞ ,ィV:l: : : :./{'ハ心 : : :ｌ ￣ヽ: : : : : :.!:.!:..! │
│.ゝイ///,ﾍ!: : :.' 乂夕 ヽ:!ｨ ｊ心､∨: : : ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│ ヾ'///∧: :{ ,: 乂夕ﾉハ: : :. | そういうものダヨー。 |
│ /:＼'///ヽ: ､ ｢ , /: :ﾉ!:./:.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
│ /: : : :＼／ r‐- 、ー /:,:ｲ:／77ｰ､:l. │
│ /: : : : : : :.ヽ./: :ゝニ,￣￣７,ｨ/7/////{ つ │
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│ ,′ / | i 、 ｉ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│. i { | ｉ| | | | } ﾄ } |! | 『お約束』にツッコムとか。 |
│. | { |⌒|≧ |i | |i|≦⌒｣} || ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
│. | |＼V/Lﾉ乂ﾄ|ノﾘＮﾘＶｲ | l .│
│. | | |{( ＝ ＝ )}| | |ｉ ｌ │
│. | | 八 ' | | |! |ｌ │
│. | | |＼ - ／|| | |ｌ .│
│.... | | | ＞ ＜ | | |ｌ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│.... ! | |-‐ｦﾉ }7‐-| | |ｌ. | ……いや、それがミク姉さまの経験値のヒミツ！？ |
│... |/| | ｛＿ ＿/′ | |ヽｌ| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
│..... / ｉ| | |￣￣ﾆ/ /| | }|ｌ .│
│. | |! i|ヽ V }ｆ / / | | i |i │
│. Ｌ_| |へ＼ |≫/ ／ ｲ| |,_｣､| .│
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､＿_,.ィ:´: : : ヽ: :.｀くヽ_
7: : :＿: : : :/:ヽ:‐: ヾ}:ﾍ
/:jxタ=ミx: : : : : : : : :i》: :ﾍ
´ {:i: : : :Vｿ: : : : : : : :ﾘ､.: : ﾍ お約束は大事とは思いますが……
l: : : : :V》: : : : :i:.rﾍゝヽ-､i
|: : : : : i__＞‐ヾ{｀ ヽ それでいいのでしょうか。
__r‐､__xt!: : :..: : | ｀ヽ、 ヽ
r{ /r'_,ｨ升i|: : :..: : :| :, ﾍ
xf乂ﾉ三三fi|: : : : : :.|7ﾊ7ﾊ :.､ } ∧
{ﾐ三三彡'7t|: : : : : : |/∧/ゝ¨´ :.
. ﾊ三彡'////|: :..: : : :..|＞‐ヾ' ｀ヽ :.
{三ミ//////|: : : : : : :| ＿_ヽ__ﾉ:､ :.
｀寸///////|: : : : : : :|r:':{{ :.:.:.i:{.､:ヽ :.
////////|: : : : : : :||: rfﾍ:.j : ｀ :.. i
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━━┫ 妖 精 航 路 ┣━━──────┐
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,...._ ,.., zｯ ,r ヽ ■船籍登録：ONH-T-SCS-B0039-Myosotis
r' ｀ヽ, .,z '_ . . ,>.、 ri'~<'. ﾞ''x‐, !;_i'ヽ できるお（2ch系） 船長
.', ,.> ヽ''ﾞ,ｨﾞ ／r';;! -' 、 .〈_ノ .U.〉 やるお（2ch系） 機関長
,'ヽ !;i'i'／'~ . . ~ '''=- ,....,_ し>. やらないお（2ch系） 通信長
l !;;ヽ, 〈x '~ . . _,i'. . ., . . ヾ .ｸ,..,_＿_ 初音ミク（Vocaloid） 超☆優秀なオペレータ
zヾ.,_-' x ,z／. . .,‐‐_i. :.i.i: . . ';r;;;;ﾄヽ. . ヽ 桜ミク エイリアス1号
.／ ..ヽ;:;~~~;:;/ . ..,:,x'/ｼi.、. :.l ヽ-‐-.、 ';:''i~'i,ヽ. l 雪ミク エイリアス2号
／ . .＼;:;;;;;:l: . ..;;/ ,'i|!/ ヽ: | ,.ｒ','ヽ,::. . |:: | l .!: . | ミクダヨー エイリアス3号ダヨー
.／. : . . .. : . : :＼:;;|: :/;/ 'ー~', ヾ! i ill|!,!.l::: : :.l:;/／ｲ:: . . .l
i'. . .,. : .::. . : :./ ヾ!/;;i , ‐- 、 ヾ~,:', .|:: : /;;〉r,'~‐,=- ''> |. ■帝国（帝国技術院・知性進化研究所）
.| :./. : : .:::::. : : :/ ~''rヽ l-‐ -.', ｀~ l:: :/／i i,,./ ~''‐=.L.., ラフィール（星界の紋章）
l ,i : : : .:::::::: :./ ,. -', .ヽ. ! .,! ,./／;';:;:;ヽヽ '"'',_ﾂ イオナ（蒼き鋼のアルペジオ）
l |!: : : : :::::::/ ,.. -‐ '|ヽ!i''i‐,-',--r '/'i;';;;;;:;:;:;:;:;:;ヽ~ ''''= .''',i~ .!
ヾヽ、: : . ::i ,z'..... '''~_! ~''- ''v,,.'-'./_ヽ;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::-‐'''''' ~ .
'- :::'、 i::::: .:::::''_,,...ヽ、:::.. .::/_ ~''‐:::. ヽ i : . . ヽ
r’...::: ‐'x'‐' .ヽ::--=-,'ヽ::ヽ ヽ、 | : . . . . ...ヽ.
i.,,::: '´ ::/ :::: ::ヽ::';:'' :::: ! .l: : . . . . . .:::::::..ヽ
r''~ .:;' .ヽ:'; :::.l .|: : : . . . . .::. ヽ
! ... : :::'::!::::. ::::! l: : : : . . . :::::/ .} ）
【お姫様属性？】
└───────────────━━━━━━━ たぬきたちの方程式 （9） エピローグ おわり ━━━━
.
ここまで参られ、最後までお付き合いくださったあなたに、
この物語がなにかしらの益となり、有意なるもの・ことを残せていましたら、幸いです。
実に締まらない終わり方、だがそれがいい
この雰囲気は本当に好きだ、次回もまったり待ってます
>>86-93
レスありがとうございます。
このグダグダ感こそ基本だと、たまに自分に言い聞かせつつ、物語りを〆といたします。
何時の時代になっても四天王は四前後くらいか……
・・・これって、囚われの姫ってできる夫になるんじゃ？
実にらしいエピローグだったｗ
妖精航路はいつもＳＦマインドが濃厚でいいなぁ
それはそうと、たぬきの方程式と言えば「筒井康隆全漫画」を思い出す
懐かしい・・・
見てて情勢やら何やらわからない部分もたくさんあったけど雰囲気だけでずいぶん楽しめました
次回の彼らの活躍も待ってます
乙
この問題解決までのギリギリ感と、終わった後のユルユル感がとてもよかったです
次回作楽しみにしておりますですだ
次回作を楽しみにしています！
レスありがとうございます。
第8回でオチまできめて、今回がサゲのような、そういう感じでなんとなく。
>>96
そのはっそうはなかった
>>98
僕も、わけがわからないままかいていますﾌｫｲ
冗談ぬきにしても、作中登場はしているけど解説は一切しない要素はあり
毎度のことですが、どこまでかくのか・かかないのか、悩ましいところです。
ではでは、今宵はこれにて。
おやすみなさい。
しかし大航海時代の私掠船なら
相手船の資産強奪できるけど
宇宙だと轟沈しかないから沈めるというか、戦闘になった時点で大損害だよね…
今回みたいな大義名分として、超最悪から最悪に出来るくらいで…
次回の出航を心待ちにしております
>>104
ルルーシュたちがやろうとしたみたいに白兵戦力が有れば乗り込んで奪えるけどねえ、零細企業だからね
妖精航路分が切れてきた頃にまた
機密とかのっけてないフネなら撃沈される前にホールドアップを選ぶかも？
海賊にしても毎回撃沈じゃ商売になんないしｗ
なぶる目的で威力の低い兵装とかもありそう
ここのミクは可愛いなぁ。
グダグダだなんて、今回滅茶苦茶緊張感あったじゃないｋ…と思ったけどエイリアスたちがいたな
緊張感皆無の…
今回も面白かったです
それにしても毎回「たぬきたちの」を「たぬきちの」に空目して無駄に可愛かったｗ
回を重ねる毎にシリアスになって行ってるのに、登場人物がどんどん可愛くなってて不思議ｗ
あ、ほんとだ。普通にたぬきちと呼んでた>たぬきたちの
あ、私も普通に「たぬきち」でした。
これはもうエイリアス4号はたぬきちミクだな
>>115
それがキッカケで内海に目を付けられたんじゃないかな。
で、共連や１１に「工作艦である」と吹きこんだりしたと。
た、たぬきちじゃなかった・・・だと・・・
次回を楽しみに待ってます
レスありがとうございます。
>110,112-114,117-118
たぬきち……、改築……、借金… ｻﾞﾜｯｻﾞﾜｯ
内容的に合致しそうなそうでもなさそうな微妙なラインだけに、気がつきにくい空目なのかも？
まして、空目でもなんでもなく、思い込みで読んでいるなんてことも稀に良くある現象ですしね。
>>108,111
|! ヽ
／ |! ‘，
/ / ヽ l! ',
／ / .!: !
/ / |:. |
/ ./ i:.: |
/ .／! :ﾄ､. |
,.イ ／:.:.:.| :i:.:ヽ: |
.／:/ /=:､:.:.:.:! i:.:.:.:.＼: }
.／:.:.:f /:.:.:.:.｀ヽ| i:.:.:,z≠ヽ /
/z=≠},/ミヾ､ :.:.:‘， :|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ: ,!
./ l! ./んノ:i:i:} }ヾ :.‘， |,z≠≦}／} /
/ ヽ弋 !:i:i:i:/./ 入 :!ん':///:::/ ｲ
./.:.:.:.:.:. ｰ-＝彳 .: .:.:.:.＼ :Уメ/::::/ .／ .!
.{:.:.:.:. .:..: :.:.:.:.:.:｀¨´:.:.!::::/イ: | ちゃんと、私も含んでいるヨネ？
..ﾄ:.:. .:.:.:_ :.:.:.:.:.:.:.:.:. ｲ::/| .:: !
. ヾ＞ _ .:.:.: / ｀ ーァ:.:.:.:.: イ !:::/ !.:: !
≧ぇメ::::≧s ` ｰ ,. -=≦:イ ヽ{ /::: !
彳::::::＼Oｰ,-､ﾏ￣ヾ／三ﾆﾑ /::: ./
､::::::::::::::/｀¨ゝｲ Y'／ ﾏ三三ﾆヽ ./::: /
:::｀::ｰ:::/ ﾚ':::::::ﾏ三三三ﾍ':::: /
､::::::::::/ !::::::::::::ﾔ三三三ﾑ /
:::::::::::/ |::::::::::::ヾ三三三ﾆﾑ /
::::::::::/ !:::::::::::::::}三三三三ﾑ/
:::::::::/二￢ .!:::::::::::::込三三三＞ｿ
ヽ::::/＞- ' |::::::::::::::::∧＞ '" イ
ミクさんに限らず、>>1としてみれば、みんなかわいいですはい。
それが共感できれば幸いです。
戦闘シーンですら3人＋超☆優秀なAIオペレータで済ませられるあたり、3人の力量は
もちろんとしてAIオペレーターってお姫様属性に似合わず超☆優秀どころの騒ぎぢゃな
いんぢゃないかと思い至る次第で。AHRVの面目躍如？普通ミオソティス型って何人
でまわすんだろう…。
でもって「ミクも」といってるあたり、やはり殿下も…。
3人が優秀でないなんて説明は今までされたことないんだから普通に優秀だったんだろ
また次で会えるのを楽しみにしてます
やらない夫は元戦闘機パイロット（つまりエリート）かつ諜報部の元エージェント
できる夫はエリート集団の中で自分の発言が周囲に政治的な影響を与えるほどの存在なんだよなぁ
>>122
『お約束』をさんきゅう！
>>123
それじゃダヨーさんがまるで芸人にみたいじゃないﾃﾞｽｶｰ
>>126
レスありがとうございます。
なお、期待されるというのはありがたい話ではあるのですが、
僕は、やる気と時間とネタとテーマと、全部揃わないとダメなうえ毎回ネタを使いきるから干からびてるフォイ！
電卓叩いたりスジ成立するまで調整したりそれでも微妙なところはあいまいに濁したり
そんな苦労をしなくていい、”けん”と”まほう”のファンタジーに惹かれるところあり（泥沼感
■■ 長文＆言い訳注意 ■■
>>124
試作輸送艦（区分：TT）フェアリー級フェーズ1時の規定乗員数は30人前後です。
どこかでかいた気はするのですが、気がするだけかもしれないので一応。
なお、規定と、実際に人員を確保できるかは（※）ｳｪﾋﾋ
さて、たとえば『海兵隊』という言葉からは、
おそらく第二次世界大戦以降のアメリカ海兵隊をイメージされる方が多いのではと思います。
……いや、そんなイメージ持つのは軍ヲタくらい？
ともあれ、作中ではっきり示したのは、下記くらいのはずです。
『（皇帝陛下の）宇宙軍とは別組織』『（指揮権は）各管区の議会下』『重力下施設の警備、要人警護が主任務』
イメージには幅や度合いがあるうえに、Ａで優秀でもＢで優秀かどうかは判らない。
だから場面に即した明確な描写がない限り、解釈は受け手の領分と思ってきました。
また、先を読めば判る・以前かいた等、途中途中の疑問質問レスにほとんど応えられずにきました。
しかし、【 ミク ≠ ノイマン型のコンピュータ上で走ってるAIプログラム 】とアナウンスしたときのように、
イメージや認識が致命的にズレてるんじゃないかって、気になることはあるわけで。
全編終了しましたし、すりあわせのチャンスではあるわけで（※）
実際どうしましょうかというところ。
ただ船の武装のデカさの基準とかはちょっと分かり難いかなー？ぐらい
メインじゃない登場人物達で足りない部分を描くという手段はあるけど、
コストが高いからなぁｗｗ
まぁ、これはそういう物語なんですとするのが一番ぽい気はする
断片は断片のままでいい
それに実際そちらの方が魅力的なことはあるから
惑星や小惑星の重力圏に突入して占領行動を行う部隊かと思ってただすよ
あと、ミクさんは基本的にはAIだけど
ブリッジにはオリエント工業めいた超☆カワイイ義体もいるってことで良いんですよね？
レスありがとうございます。
ミク本体 ⇒ （支配下の機器として）対人インターフェイス※
※ただし、一応自律可能。群体としてのミクのコンポーネントのひとつでもあり
なおオリエント的な工業製品なのか東亜重工的なナイスボディなのかはたまた不気味の谷は越えられるのかは不明。
あとはもう、
さっぱりわからないとか、辻褄が合わないとかでなければ「そういうことで、よろしく」ということに。
ここまでのお付き合いありがとうございました。
ご縁があれば、いずれまたどこかで。
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／ﾆ二二／ | |: :.|/ ∧ﾆ||ニニ≧ﾆ７-っ
／ﾆﾆ二二/ /| |: : | / }ﾏ||ニニﾆﾆﾆ|_ _｝
｛＞=-､ﾆﾆ/ ／ ｖ ! : i:| 〈 ﾘ ||ト､ニﾆﾆ/
,ｲ ノ三＞' ｛ﾍ､__ i|: : |:|ノﾍ |!: :|ニﾆ/
｀しﾉ ｲ| | |＼__|: : |:| | ∧ !|: :i:ｒ=┘
└L| | || i| i :|:| | | 》 |: |:|
| ￣ﾍ|八|: |:Lr√ |: |ﾄ
| ノｲ |: || } |::|::＼
|=ﾆﾆミ}ﾊ |: |i=ﾐ| |: |::::::|i
|ﾆﾆﾆ7 '!: |iﾆ= |: |人:|:|
|にへ{ |: ||ﾆくヽ ﾉ|:| } |
｛ニニﾊ |: ||ニﾆﾊ || ﾘ:|＼
|ニﾆﾆ } |::八ﾆﾆﾆﾍ |′ |:i: : ﾐ
ﾏニニi 人:ﾘ マﾆﾆヽ |:i: : :|
ﾏニﾆ| |:| マニﾍ }ﾍ: : :ヽ
|ニﾆ| |:| ＼ﾆﾑ ＼i{
|ニﾆ| ﾚ Vﾆト､ ＼、
ﾏニ｛ ｝ﾆﾆ｝ ｀ヽ 妖 精 航 路 たぬきたちの方程式
｛ﾐｸﾊ |ﾆﾆ｢ ──────━━━━━・━━━━━──────
/ﾆﾆﾂ ﾉﾆﾆJ ― Fairy Service ☆ Put up The FLAG. ―
ｒ-'ニﾆﾈ┘ `⌒´
｀⌒¨´
.
お疲れさまでした。
またいつかー
ここの>>1のスレはいつも重厚で飽きないぜ！！
またお会いできる日を楽しみにしています！
また、新たなる話でお会いできることを楽しみにしています。
毎話いい雰囲気ですね。今回は話が大きく動いた…のかな？
ミオソティスを取り巻く状況は何も変わってないといや変わってない気もするけどｗ
説明ＡＡとかブリッジ内で喋ってるシーンとかも本当に分かり易くてありがたいです。
また、たぬきたちと出会える日が来る事を願って
というか原作的な問題で殿下成分を補充できる機会がないから切に（泣）
webの漫画を読もう！
thx！いま読んでる！！知らなかったとは……OTL
しかしそれはそれとして、原作は新刊が刊行されるべきである
url教えろください
「星界 米村 メテオ」 で検索だフィリップ
2週間経過でまだスレが残っていたので改めてご挨拶。
>>144-157
レスありがとうございます。
楽しみて、かつ何かしらを残せていれば幸いです。
＞… =‐-
／⌒ヽ ／ ／ ＼
/ Ｙヽ / 『⌒7 ﾊ ｝ ヽ
〈 ヽ__＿ノし' /＿＿/ //＼{ /ﾏ｝ 『ﾄ、
ヽ ｲ ,'人 ゝ}／ ＞ ﾉ）/ 人-ト | ｝
） ! / ｨ介／ ＜ リ Ｖﾉ Verba volant, scripta manent.
i ! ／// iﾊ __, 爪 jＮ
| ', ＿ / /,′ﾉ∧ く／ /∧/ いずれまた、どこかで。
| ヽ ＿/4 ＼/＿/ / 〕 _＿ イ/ ｲ i
ゝ / /￣ミヽ く 「Ｌノﾘ / | |
__ / / ） ＼ __ ノﾄ＞=乂
￣∀ ム-‐ 芥 ∨＼
}７⌒￣7/⌒ヘ ヽ ＼_
／/ ,′ /,′, ハ ｲ ／＼
／ ,'／ / / / ∧ ｛ﾄ / ／く
/ / / / / ,'/∧_ ノ ｛´＾Ｖ／ ヽ
／ ,: / / ,′ﾉ ,'/ 〉 ｛ ⌒＼ ＼
／ ／ｲ ／ /／ /,' ｛ ﾊ ＼ ＼
／/ ｝／ ／ / ｛ ｝ ＼
／ / ／ ／ / ﾉ＞ ∧
／ ／ / / / ）
.
またどこかで
乙でした
語るところと語らないところのメリハリが利いてて大好きです
AA元キャラから上手いことキャラを拾ってきてくれるのが
星界に限らず他の原作スキーとして読んでて楽しかったです
最高だぜ
マタドールとかカウンターとかのがイメージに近いかなあ
まだ、書き込みができるので。
某イベントのサークル名で四円させていただきました。
たぬきちだけど・・・。