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なんでもスレ
1
:
◆OQO8oJA5SE
:2012/12/10(月) 01:01:17
何やかんやにどうぞ
2
:
名無しの○同盟員
:2012/12/14(金) 22:21:36 ID:???
デフォルト名テスト
3
:
◆Wott.eaRjU
:2013/01/01(火) 22:39:22 ID:???
あけおめです!
以前に投下したグラハムと沙都子のSSを若干修正しました。
読み返していると前回の放送でB-4が禁止エリアになっていること、B-4が禁止エリアの場合にはE-6に変更するという取り決め(161話「力-Strength-(後編)」参照)をすっかり忘れていました。
その点について修正したのでよろしくお願いします。
4
:
名無しの○同盟員
:2013/01/06(日) 14:41:24 ID:???
規制なのでこちらへ。
予約解禁はいつ頃でしょうか。
5
:
名無しの○同盟員
:2013/01/07(月) 22:53:49 ID:???
本スレで7日の0:00に決まったよー
6
:
名無しの○同盟員
:2013/04/01(月) 23:59:41 ID:???
D-1ルート予告
「たっ、助けてっ!」
「あン……?なんだてめェ」
「なに、大したものじゃないよ」
「通りすがりの、サラリーマンさ」
【DESTROY THE DESTINY】
7
:
名無しの○同盟員
:2013/04/02(火) 00:00:19 ID:???
これは、有り得たかもしれない出会い。
「タイムリミットは24時間、これを超えれば全員の首輪が爆発する。
逆に言えば、それまでは誰が死ぬ必要もないということだよ」
「all or nothing ってか?そんなに博打に構ってられるほどあたしゃ道楽モンじゃねえぞ」
「普通はそう考えるだろうね。しかし、十分な勝算があるとすれば?」
「簡単に言うと、だ。惚れた、付き合ってくれ」
「……………はぁ!?」
「この状況も、君と俺が出会うためだけにセッティングされたものに違いない。何故ならこの世界は俺中心に動いてるはずだからな」
「いや、その理屈はおかしい」
「メイド服のアルルゥちゃんかあいいよお、おっもちかえりー!」
「何気に尻尾が出せる構造に改造されてるのがポイント高いぜよ」
「はぁ……なんで僕がこんなことを……」
これは、有り得たかもしれない分岐点。
「おうおうグラハム坊やじゃねえか、元気にしてたか?」
「兄貴、そいつらは俺の命の恩人であり、ダチだ。兄貴は仲間を殺さない―――そうだよな?」
「…………はじめて見るなぁ、おめえのそういう『死んでも守る』って必死な顔は」
「どうして諦めちまうんだよ!ここにはあんたの友達だっているはずだ!仲間だっているはずだ!」
「(それでも、俺は)」
「それでもじゃねえ!一人しか救えないなんて思いこんで、自分に嘘をついてでも残りを見捨てるなんて幻想は―――――ぶち殺す!!!」
「何故、庇ったんです」 「どうして、そんな目で僕を見るんです」 「僕は、貴方のことを」
「まだ気付かないですか、駄目人間!」 「あんたのことを、大切に思ってるからに決まってんだろ!」
「やめーや、そういうの……ワイはただ、泣き虫を泣き止ませたいだけやっちゅうの」
8
:
名無しの○同盟員
:2013/04/02(火) 00:00:51 ID:???
これは、有り得たかもしれない結末。
「余の、優勝だ」
征服王たるイスカンダルが切り札、固有結界『王の軍勢』
彼が抱いた心象風景たる広がる荒野に居並ぶのは、鎧を身に纏い各々の武器を構えた歴戦の英雄たち。
そして、彼らに劣るも勝らぬ力を秘めた、多種多様な兵(つわもの)たちだった。
神の力を宿した皇がいた。 カモッラの不死者がいた。 口先の魔術師がいた。 反逆者(トリーズナー)がいた。 ひきこもりの少年がいた。
海賊王になる男がいた。 リーゼントのスタンド使いがいた。 無能力者(レベル0)がいた。 ポケモンと共に戦う者がいた。 悪役がいた。
プラント(天使)がいた。 魔術師殺しがいた。 二丁拳銃(トゥーハンド)の女がいた。 車いすに座った少女がいた。 青ダヌキがいた。
アルバイトがいた。 サラリーマンがいた。 大阪がいた。 他にも沢山、揃いに揃った参加者の数―――――――――65/65名。
「余の軍勢の優勝だ。文句はあるまい?」
9
:
名無しの○同盟員
:2013/04/02(火) 00:01:21 ID:???
殺人鬼を冷まして、殺し屋を惚れさせて、恋する少女を目覚めさせた。
本土のアルター使いと妥協をして組み、王家七部海と打算を持って共闘(たたか)い、最強のレベル5(超能力者)と少女の救出を契約した。
いでんしポケモンは主催の掌の上から奪い返し、GUNG-HO-GUNSは復讐の呪縛から解き放ち、ロシアンマフィアは理屈を為してこちら側へと引き込んだ。
大阪?リーマンに保護されてたよ。
そして――――――ある種もっとも大変な、英雄王を宥め賺して。
全てを尽くした先にあった、幸せな未来。
「絶望したこともあったわ。このまま終わってしまっても構わないと思ったこともあった。
一人の死者も出さぬまま殺し合いを終わらせるなんて不可能に違いないって。奇跡でも起こらないと無理なんだって」
あまりにもご都合主義で、荒唐無稽で、夢物語な。
「それでも、この24時間を『繰り返して』来たことは、無意味じゃなかった」
『嘘』のような、結末があった。
「殺し合いなんて運命は、破壊できる!」
10
:
名無しの○同盟員
:2013/04/02(火) 00:02:05 ID:???
「瞬殺のファイナルブリット!!!」 「オラオラオラオラオラオラオラァ!!!」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 「衝撃の!ファァァァァァストブリッォォォォォォ!!!」
「かかりましたわね!」 「おバカさぁん、そっちは」 「この俺特製、ぬるぬる油地獄だ!」
「Time alter ― triple accel」 「一刀流奥義、獅子歌歌」 「真下ががら空きだ――――ダブルニードル」
「合わせろ赤目」 「火傷顔さんこそ遅れてるんじゃない?」 「ほらほら二人とも、もっとLOVE&PIECEに笑って笑って!」
「世界の中心であるこの俺が」 「貴様の世界さえも含んだ大世界の中心であるこの私が」 「有象無象ごとき雑種が這っている醜き世界の中心たるこの我が」 「変なこと張り合ってんじゃないわよー!」
「絶影!」 「エコーズ!」 「ネモ!」 「ニョロ!」 「来てよ、ミュウツー!」
「制御できない野生の獣をどう扱えばいいか?簡単なことだ」 「■■■■■■■■■■■■■■!!!」 「制御しようと思わず、自分たちに被害が及ばない場所で暴れさせておけばいい」
「くき。くきき。くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきこきかかかーーーーーーッ!!」 「魔王ゼロが命じる――――壊せ」
「肉だー!肉―!」 「あら、酒の方も必要ですわ」 「(私はただ、彼女の御手さえあれば、それで良い)」 「き、吉良さん?そんなに近づかれると……わ、私、もう我慢が……!」 「伊波さん、ストップ!ストップ!」
「魔女にメイドにうっかり侍に……より取り見取りだにゃー」 「去勢されたい?」 「…………(無言でロケットランチャーを構える)」 「お、落ち着きなされお二方!」
「どうだ、一献」 「ああ、悪くねぇな」 「しかし、こうしてみると不思議なもんだな」 「お前がガキみてぇな顔して酒を飲んでることが、か」 「良い度胸だ……表出ろよ砂野郎」
「圭ちゃぁ〜ん。私と詩音とどっちが大切なわけぇ?」 「それはもう、駄目駄目なお姉よりも私の方が良いですよねー」 「ヒャッハァ!モテる男は辛いねえケイイチ君!」 「見てないで助けてくださいよー!」
11
:
名無しの○同盟員
:2013/04/02(火) 00:04:43 ID:???
「「笑おう、この世界はいつだってLOVE&PIECEであるべきだ!」」
これは、限りなく遠い確率の果てにある世界、奇跡の産物。
それでも、たった一夜だけならば。
決して現実では起こるはずのない
夢を見ても、良いじゃないか。
D-1ルート予告
【Deus ex machina】
12
:
名無しの○同盟員
:2013/04/02(火) 00:05:31 ID:???
以上、遅れましたがエイプリルフールネタでした。
13
:
名無しの○同盟員
:2013/04/02(火) 22:27:13 ID:???
投下乙です!
可能性の全て遠き理想郷、素晴らしいエイプリルフールだ…!
14
:
◆OQO8oJA5SE
:2014/03/10(月) 22:32:14 ID:???
どうも、管理人です。
巷で噂のatwikiですが、パス変更などの対策はいたしましたので、ご報告だけでも。
15
:
さやか
:2019/03/24(日) 20:13:31 ID:0KrRycq.
090
7331
6342
やりたいから電話してください。
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