プレミアムホテルのスイートルーム別室２

20：克樹 ◆RXkSId7JtY：2021/12/26(日) 06:00:40 ID:gDV3jTQ20: まあ、確かに最初の頃から…ね
(背中に爪を立てながら身体をより自分の方へと近づけていく花穂への想いは募るばかりで)
我慢…んぁ、しなくていいから二人で…あっ、はぁ…いってしまおうか
色々…はしたくなるんだ
だってそれだけ花穂にはこの時間気持ちよくいて欲しいから…
(甲高く鳴く声と共に締め付けも一層強まり、それに推されるように射精への欲も先端から溢れそうになると)
(腰の力をより早めペニスを膣奥へとぐっと押し付けて)
あっ！んんぁ…はぁ…花穂…俺も一緒に…
…んぅ…あっ…んく！…あっ……はぁ…い…くっ！！
(熱い精で花穂の中を満たし続けるように射精を続け)
(それが終わると心地よい脱力感と共に花穂へ身体を預けて)
あっ…はぁはぁ…んぅ…ありがとう、花穂…
…愛しているよ…大切な記念日にこうして夜更かしできて嬉しかった…

でも少し眠気の限界が来ているせいか多分次のレス書けないかも…
この時間…少し余韻を感じながらいちゃいちゃしたかったのに…ね

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