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※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1413896728/
"
ご利用になれます
礼子、いらっしゃーい。ぎゅー。
さっ早く炬燵に。
待ちきれなくて後ろから抱きついて
"
そして、今シーズンも瑛二の炬燵だ。
あっ、後ろから抱きつかれちゃうと
炬燵に入れないよ…
向かい合ってじゃなくて
隣にぴったりくっついて入ろうね。
話したいこともいっぱいあるんだけど
たくさんありすぎて何から話したらいいのか
迷っちゃうよ
一緒にいたいし礼子を感じたいな
肩に腕まわし抱き寄せ髪の毛触りながら…頬を擦って
心地良くて身も心もふわぁっと溶けそうで
きつく抱きしめ背中撫でながら
首筋に軽く唇押しあて
ぎゅって抱きつき返して
首筋に柔らかい唇を感じてる
瑛二の息遣いを間近に聞いて
身体が熱く火照りはじめて
身体が熱いのは炬燵のせいじゃないみたい
瑛二の髪を何度も撫でる
熱くなってる？礼子。
俺もだよ。もうこんなになってる
礼子の手導き…もうこんなになってる。
礼子はどうなってるかな
…硬く熱くなってるのが生地の上からでもわかるよ
私がどうなってるか…瑛二も確かめてみて
きっと潤んできてる
ショーツの上から尻撫でまわして
前の方に…掌で包み込むよう揉みながら中指でクロッチ部分の割れ目なぞるように
もう、熱くしっとりしてる…
ショーツの礼子からもわかるよ
やっちまった…
ショーツの上からだった
逢えただけでスイッチは入っちゃうよ
中指でなぞられると腰を浮かせ
はぁ、あぁ…って吐息が漏れて
導かれた手はそのまま布越しに
指を滑らせたりきゅっと握ったりして
ピクンとして硬さを増してるのがわかる
大丈夫だよ
ちゃんと伝わってる
抱き抱えてベッドの上にと…
ねぇ、妄想の続きしていいかな
礼子が横向きで眠ってる続きから
熟睡してる礼子の後ろから抱きつき硬くなってるとこお尻に押し付けてから…まだ眼が覚めない礼子を
抱きかかえられると首にしっかりしがみついて
ベッドにそっと降ろされ
いいよ…左を下にして横向きになるね
ぐっすり眠ってると
後ろから抱きついてる瑛二の硬いところがお尻に 当たって
瑛二の右手が前に…胸を軽く揉まれて
シャツの裾から手を入れられ乳首をきゅって摘まれると
寝息が、うぅ、ん…って息遣いに変わってきて
身体が反応しはじめて
レスに時間かかっちゃった
右手で乳房包み込むよう揉むと
下腹部がもっと硬くなっていき
眠くなったら遠慮しなくていいよ
胸を揉まれるたびに身体も反応して
下げられたショーツはクロッチも湿っていて
下の口が、ヒク、ヒクと脈を打つように…
眠気は大丈夫だよ
指で触ってみると濡れてきてる
硬く膨らんできてる亀頭濡れてきてる膣口に押しあて擦りつけながら、ゆっくりと膣のなかにと入っていき…はぁ、はぁ感じる礼子の
熱いおまんこ
乳房揉みながら指で乳首摘まみ
転がしたり捻ったりして
愛液が湧き出る泉になって
ゆっくりと進入してくる瑛二のおちんちん…
リアルな感覚によって夢から現実へ引き戻され
寝息はもう喘ぎ声に変わっていき
腰を揺らしながら膣壁はヒクヒクとうねるように
肉棒を締め付けはじめる
ん、あぁ、はぁ、うぅん、はぁ…
ちんぽ膣の奥まで…ゆっくりの抜き差しが速くなっていくと礼子の腰のくねりも激しくなってきて
乳首もいいの、気持ちいいっ
ああん、もっと、奥まで突いてっ
激しい抜き差しに合わせて腰をくねらせ
おまんこの奥に、熱いの、いっぱい注いでっ
瑛二の、全部頂戴っ
もう逝きそう、礼子のなかで…
熱いのぶちこみてー奥まで
後ろから激しく奥まで突き上げて
乳房強く揉むながら乳首指で転がしたり摘まみ捻ったりしながら
ああっ、ちんぽが熱く気持ちいい
出ちゃう、、
瑛二の硬くてぶっといおちんちんで
あぁ、いいっ、はぁ、はぁ、ああっ、
あぁ、だめっ、もう、イクっ
んあぁぁっ、あーっ、瑛二と一緒に逝くの
あぁぁーっ、だめぇ、イクっ
うぅっ、もう出ちゃう、、
熱いおまんこのなかに濃いのぶちこむ、奥まで
腰の動きが速くなっていき…
はぁ、はぁ、もう逝くっ、礼子と
一緒に、あっ、もうダメっ出ちゃう、、
逝っちゃっ、た…
瑛二と一緒に逝けた
後ろから突き上げられるのリアルな感覚で
激しくて、気持ちよかった
やっぱり瑛二と一緒が一番いいの
あれ、寝ぼけて名前欄の×押しちゃってたみたい
送信のすぐ下が×だからから
うん、俺もやっぱ礼子がいいな。
前に横向きでってあったんでずっと妄想してたし…
リアならもっと激しくなったりしてね。
ずっと入れたまま乳首とクリ弄っててあげるから先に休んでいいよ
寝ぼけてても普段の礼子も可愛いから大丈夫だよ。ちゅっ。
入れたまま乳首とクリ弄ってくれるなんて
それ、もうメロメロ（笑）
もう一回想像して、逝って、
そのまま逝き落ちしちゃう感じかな…
お言葉に甘えてこの幸せな気持ちのまま眠るね。
瑛二に抱かれて朝まで
今夜はありがとう
愛してる瑛二。
今度は現実から夢へ、
また瑛二と逢えますようにって念じながら目を瞑るね
>>34
本当は落ちたくないけど…おやすみなさい。ちゅ。
まだ余韻が残って硬くなってる乳首とクリ指で弄りながら…また礼子のなかで硬く大きくなってきてる…夢のなかの礼子起こさないようゆっくりと動かして
なかなか逢える時間が取れなかったけどこれからもよろしく。
やっぱ礼子が一番だよ。
今夜は逢ってくれてありがとう。
これからも愛してる礼子。
朝眼が覚めても礼子のなかで大きくなってるよ。
じゃあ、おやすみ。
愛してるよ礼子。ちゅっ。
【以下空いてます】
やっぱ二人の部屋だね。
久しぶりのぎゅーっ。
逢えて嬉しいよ。ぎゅーっ。
帰省は自分の車で？
もう少し早めの帰宅予定だったんだけど出発が遅くなっちゃった。
どう休み？ゆっくりできてんの。
正月の準備で忙しいかな。
道はそんなに混んでなかったのかな。
でもやっぱり運転は疲れたでしょ
肩揉みもみ
ゆっくりも中くらいってとこかな。
凄い忙しいってほどじゃないから大丈夫。
えっと、揉みもみって？そこ肩じゃないんだけどな(笑)
うちの近所あたりも道空いてたし。
いや、しっかり両肩を揉みもみしてるんだけど。
瑛二の妄想暴走じゃん？（笑）
目は肩見てるけど手は違うとこ握ってるんだけどな(笑)
どうしてもそっちへ誘導したいのだね
根負けしたー
それじゃお望みの処、揉みもーみ
逆に凝ってきてんだけど…なぜ？
なんだろうな不思議
リアル肩凝り？
そういえば長距離運転で腰は大丈夫だった？
リア○○○凝ってきてるし。
魔法の礼子の手でね。
うん、腰の痛みは和らいできてるけど。
どうして欲しいのかなー？
腰の痛み和らいでるなら良かったけど
治りかけに無理しないようにね。
腰も摩ってあげよう。
礼子は凝ってるとこないのかな？
おせち料理のくりきんとんって
やっぱり疲れが溜まってるのかな。
なんか久しぶりでうまく言葉がでてこない…
仕事の他にもいろいろ動き回ってたし無理ないよ。
疲れて眠くなったら無理しなくていいよ。
もっと瑛二と一緒に居たいし
でもなんかうまく甘えられなくてもどかしい
久しぶりに逢って照れもあるのかな…
照れてる礼子可愛いんだけどな。
大丈夫だよ。
元日は予定入ってるけど明日と２日、３日の夜は空いてるから。
なんだかんだで１ヶ月以上振りだよね
伝言やりとりしてて心は繋がってる感じ強いんだけどね
可愛いって言われるのも恥ずかしかったり…
なんかもじもじしてる（笑）
今日まで休みで明日も日勤だっけ？
年末年始って休みだけど
なんか気持ちが落ち着かなくて
でも明日も少し逢えたらいいな
なんかさ俺の我儘で寂しい想いをさせてるって言うか引き止めてたんだよね。
本当にごめん礼子。
明日は少し遅めの出勤で終わったらみんなで食事して９時過ぎ頃には帰宅できる予定だから。
引き止められてるっていうのは違うからね
瑛二じゃなきゃダメだもん。
そっか、それなら明日もいつもの時間に逢えるかな。
おやすみだけでも言えたら嬉しいし
連日逢えるだけでもhappyだよ
うん、今夜は久しぶり腕枕してあげるから
先に落ちていいよ
なんか、ホッとしたら眠気がきちゃったみたい
瑛二の腕枕ひさしぶりで
やっぱりドキドキしちゃってる。
腕枕してもらいながらそっと横から抱きつきながら
このまま眠るね。
今夜は逢ってくれてありがとう。
そっと頬にちゅ…
目を瞑ってそのまま夢の中へ
夢の中でも瑛二に逢えるかな
夢の中ではもっと素直に甘えられるかな
おやすみなさい…愛してる。
撫で脚絡ませあい大好きな礼子の
温もり感じながら俺も夢の中へ…
ほんと寂しい想いさせごめん礼子
俺も礼子しかいない…
礼子以外考えられないから…
今夜は逢って余計寂しい想いさせちゃたみたいだけど…逢えて良かった。
愛してるよ礼子。
寝息たててる頬に…ちゅっ。
おやすみ。
【以下空いてます】
素早い誘導ありがとう。
おかえりー。お疲れ様。ぎゅーっ。
明日も仕事で今年も終わった感が
なくてさ。
今日は忙しかった？
3日は普通に休めるの？
家族と買い物とかね
なんか普段よりバタバタで
年越し蕎麦は食べたの。
俺は年越し焼き肉食べてきたけど(笑)
職場の皆さんと焼肉だったのね。
うん、生蕎麦買ってきて茹でて食べたよ。
美味しかった。
蕎麦湯も楽しめたよ。
俺ビールも飲んできたけど礼子は
飲まなかったの。
明日出かける予定は？
明日の夜あたり少し落ち着いたらちょっと飲もうかな
明日は近場に初詣に行く予定だよ
瑛二眠くなってきてないかな？
初詣か、やっぱ日本人だねって(笑)
ところで礼子って着物とか着たりする？
ちょっと妄想中。へへっ。
思ったから一応きいてみただけ
あー、着物は着ないのよね。
着れたら素敵なんだけどさ。
期待外れでごめんねー（苦笑）
自分で着付けできたら手軽に着れるんだけどね
なんか、そう言ってもらえると嬉しいな
後で帯が締められられなくてとか(笑)
妄想ならいいけどね（笑）
ってのはギャグみたいだけどお約束だよね
下に着てる襦袢がゆるくはだけて…ってね
を鷲掴みし荒々しく揉みながら…舌で乳首舐めたり
こっそり淫靡に
って打ってたら年が改まって。
瑛二、あけましておめでとう！
今年も仲良くしてね
こちらこそ今年もよろしく。
一緒に良い年なるよね。
着物の下って下着は穿いてるんかな…
昔の人は穿いてなかったっていうよね。
それで火事のときとか避難に躊躇して
大変だったとか聞いたことがある
布団のなかぬくぬくしてんだろうな…
ぬくぬくしてる？
眠気は大丈夫？
眠くなったら遠慮しなくていいんだからね。
えっと、日勤だから何時に家を出るの？
明日明後日は８時過ぎ頃には出ると間に合うから。
一緒にお布団なら大丈夫だね（笑）
そっか、でもうっかり寝坊しないように気をつけないと。
このまま一緒に眠りたいな…
なんか少し眠気がきてる
今年もいっぱいしてあげるよ。
抱き寄せ髪の毛撫でながら…
先に落ちていいよ。
腕枕、嬉しいよ
差しだしてくれた腕が痺れないように
首の角度を工夫してそっと載せるね
髪を撫でてくれる瑛二の掌から温もり感じて
とっても満たされた気持ち…
このまま一緒に眠れるのって、幸せだなぁ
今夜も逢えて良かった。ありがとう。
他愛のないお喋りだけど瑛二と過ごせる時間は宝物だよ。
愛してる瑛二。おやすみなさい。
先に落ちるね
腕枕で眠ってる礼子抱き寄せ髪の毛触ったり背中撫でながら寝息を
たててる礼子のおでこに…そっと
ちゅ。俺幸せだよ礼子。
これからもずっと抱きしめているからね。礼子の心も…。
新年一緒に迎えてくれありがとう
今年も礼子と一緒にいられるんだね。嬉しく幸せだよ。
寝顔と温もり感じながら今夜も一緒に…おやすみ。
愛してる礼子。ちゅっ。
【以下空いてます】
お部屋ありがとう
お掃除お洗濯は捗った？
のんびりもできたのかな
うん掃除、洗濯とあとはゴロゴロしてた。
礼子はどう過ごしてた。
なんかいいよね。
私もお洗濯と
あとは母のところへ行ってきたよ。
まあまあのんびりかな。
お洗濯しつつ箱根駅伝ちらちら見てた。
青学独走だったね。
もう布団のなかなの。
どんな格好してるんかな
青学の完全優勝凄いよね。
あともう少しでお布団行くー。
ルームウエアだよ。上が薄手のフリースの黒で
下はチェックの緩めのズボン
瑛二は炬燵？ベッド？
で、緩めのズボンって事は直ぐに脱げるようにかな…(笑)
今夜は何色のショーツなんだろな
ベッドの上仰向けでいるよ。
緩めなのは眠る時締め付けられるのが嫌だからだよーって（笑）
今日は紺に細かいハート柄、珍しいでしょ
瑛二はどんな格好でいるの？
礼子の柄って珍しいね。
Tシャツにジャージだよ。
今夜眠気は大丈夫？
大丈夫なら焦らしてみたいけど
Tシャツとジャージの色は？なんとなく黒かなって
眠気は大丈夫だよ。(ドキドキ)
んと、中は黒でその下は何色だろうな？
もう布団に入った。
大丈夫だよ。
瑛二は黒とかダークグレーが多いかなって
ジャージの白もなんか意外な感じ。
お布団入ったよー
布団入ったばかりで今脱がしたら
寒いかな…
礼子の隣に潜り込んじゃおっ。
うん。潜り込んできてきて。
ぴったりくっついて脚も絡めちゃお。
足先がまだひんやりしてるかも
脚絡ませ冷たい足暖めてあげる。
ズボン膝上位まで下げて礼子の手
導きショーツの上にのせてと。
(どんな事になっても手動かしちゃ駄目だからね)
瑛二の温もりが少しずつ足先にも伝わって
ん…あったかくなってきた。
あっ、下げられちゃった…
私の手がショーツの上に載せられて
ちょうど恥骨の辺りで
(わっ、命じられちゃった。
でもどうなっちゃうんだろ…って)
シャツ捲りあげて露になった乳房
乳首触らないようその回り指先で弄りながら脇腹に舌を這わせて…
腕を上げ脇の下にも舌で
胸も周りからで、脇腹…きゃっ、
なんか、身体が火照りはじめて
腋の下に舌を這わされると上半身がびくんとして
鼓動が速くなってきてる
乳首の回り弄ってた手が乳房下から持ち上げるよう揉んで…
(リアでも手動かさないでよ…腰は動かしてもいいけど)
腋も汗ばんできちゃうよ
んっ、下から揉まれてる…
でも敏感な先端には触れられてなくて
なんかいつもと、違ってて
んっ、はぁっ…少しずつ息が漏れる
手はそのままの位置で
脇の下鼻先押し付けもっと匂いを
嗅いでる…
乳房から唇のまわり指先でなぞるよう触り
指先でなぞられ唇が半開きに
舌でその指先を追うようにチロチロと舐める
(手はそのままって、瑛二の膨らみも触れないんだよね…)
なってるちんぽ…鼻先に近づけて
どう…俺の熱くなってるちんぽの匂いは
礼子眠くなってない？展開早めにしたほうがいいかな。
雄の熱さが伝わってきて
放出されたときのあの匂いを想像してる
舌を出して裏筋にそっと這わせて
眠気は大丈夫だよ。
焦らしにドキドキしちゃってうまく言葉にならなくて…
でも少し早めないと途中になっちゃうかも？
礼子のズボンも脱がし両膝を立て
広げショーツの上にぶっとくなったちんぽ乗せその上に礼子の手を
のせて…ちんぽ擦っていいよ礼子
抱きしめ唇合わせ舌絡ませあいながら…
もうリアで弄りたくなってない？
了解展開少し早めにするよ
亀頭をヌルヌルと撫で
手を筒にしてそっと握りゆっくりと扱いていく
合わせた唇を貪るように吸い上げ舌を絡ませて
腰がくねっちゃってるよ…
いま、礼子のおまんこどうなってる。
もう我慢しなくていいよ弄っても…今夜も見ててあげるから
硬くなった乳首摘まれると、焦らされた分
余計に気持ちいいっ
奥の方からぐっしょりなのが指先からわかる
クリがぷっくりと膨らんでる
あぁっ、我慢できない…
ぐちょぐちょのおまんこ見てて
興奮するー。
礼子の両脚肩に乗せ目の前でみたい…感じるとこ弄ってる指先も
おまんこの匂いも嗅ぎなら…俺もちんぽ扱いて
素のときだと恥ずかしくて無理だけど
もう昂まって理性も飛んでて
はぁ、あぁ、湿った水音が響いてる
瑛二にも聞こえてるでしょ
扱いてるおちんぽそのまま入れて欲しいの
一緒に逝きたい
勃起ちんぽ入れる前にビラビラ広げ溢れ出してる愛液と膣のなか舌で掻き回すよう舐めまわして…
礼子クリ弄ってて
あ、んっ、はぁっ、舌で掻き回されてる
あぁっ、クリ指先で押したり振るわせたりしてる
逝っちゃいそうになりながら寸止めして
今カチカチに硬くなってるちんぽ
おまんこにぶちこんでやる。
張り出した亀頭膣口に押し当て…
ゆっくり腰沈めていくとぶっとくなってるちんぽが膣壁擦りつけながら奥へとヌチュって音をたてながら
(もう、おまんこ指で掻き回してるの)
あぁ、入ってきてる
んっ、あぁん、中で擦られてるの、いいっ
ゆっくり奥まで、きて、はぁ…あぁ、
(中指で…掻き回してる。だんだん早く…気持ちい)
逝きそう…気持ち良さそう礼子
あっ、奥まで、おまんこの奥まで
入った…ゆっくりと抜き差しして
あぁ、気持ち良い、礼子のおまんこ…もう逝きそうになってる
礼子のおまんこ弄ってる指舐めてー。濡れてる指を
一緒に逝きたい
あぁっ、もうっ、イクっ、逝っちゃう
瑛二も一緒に
中にいっぱい出して
あぁ、イク、逝く、あぁーっ
腰の動きが速くなって…おまんこの奥まで激しく突き上げ、あぁっ
おまんこ気持ちいいっ、礼子の
あっ、もう逝くっ、我慢できない
逝くっ、あぁっ、出るっ、出る。
おまんこの奥に熱くて濃いのが
もう、、あっ逝く
瑛二をいっぱい感じながら、気持ち良かった。
指先がぐっしょり…ほら…ね。
めっちゃ興奮し気持ち良かった。
おまんこのなかで濃いのがいっぱい出たよ。
おまんこ掻き回した愛液でぬるぬるの指先舐めてあげる。
まだ熱くひくひくしてる…おまんこもだよ。
ずっと舐めて舌だけで逝かせても
あげたいな…
私も瑛二想って、瑛二を感じて
いっぱい気持ち良く逝っちゃった。
指先を舐める舌の動きでまた昂奮してきちゃう
おまんこも舌で逝かされるって…
ビクビク身体が震えちゃいそう
朝までずっと濃厚にえっちに絡み合っていたいよね。
舌で逝かされたら、今度はおちんぽを口で
いっぱい舐め回して吸い上げたり
おっぱいに挟んだり
いっぱい気持ち良くしてあげたい。
そして仕上げにまたふたりで…ってね。
でも…眠気がきちゃった（涙）
ずっと一緒に居たいのに
先に落ちさせてもらうね
今夜もありがとう、瑛二。
愛してる。ちゅっ。
うん、ずっと礼子と抱き合っていたかったけどまた逢えるしね。
今夜は遅くまで一緒に居てくれてありがとう。
凄く礼子を感じたし気持ち良かった。
今度はどんな礼子を見せてくれるのかな…ったり想ってたらまたむくむく大きくなってきちゃった。
読み返しもう一度しちゃお。
目覚めるまで今夜も腕枕してあげるからゆっくりおやすみ礼子。
愛してるよ礼子。
また見せてよ。
【以下空いてます】
部屋ありがとう。
ただいまー。ぎゅっ。
今朝は少し寒かったんじゃない。
以前は朝、直接待ち合わせ場所でだったよね
久々でそれ忘れてたー。
待たせちゃった時間がもったいなかったなぁ
礼子はリビングから？
今朝はどんな格好してるのかな。
で、炬燵のなかで下着の上に手を
置いてんだけど。こないだの礼子みたいにー(笑)
礼子は座りながら踵押し付けながらしてみて。
リビングにいるよ。
ルームウエアのフリース上下だよ。
瑛二は手を置いてるんだ。
ん。じゃあ、ソファに正座から膝を崩して
踵、押し付けてみる…
腰は動かさず、じっと…
なんか礼子もぞもぞ腰が動いてない？
見てたら下着のなかで膨らんできて上向きはじめてきてる…
まだ腰は動かしてなかったんだけど
瑛二のレス読んだらもぞもぞ動かしたくなっちゃった。
上向き始めたんだ…
だんだん下着が窮屈になってきてない？
なんか…手も暖かくちんぽも熱くなってきてる。
ムクムク硬くなりはじめてる…
礼子はどう…
腰を押し付け動かすと交互に当たる感じ
薄手のフリースのズボンだから
なんか踵に少し湿り気感じてる…
下着のなかでギンギンになってきてる。
手動かさないで腰動きはじめてきてる…なんか気持ちいいかも
礼子乳首服の上から弄ってみて
股に鼻を押し付けられてるのを想像してみたり…
瑛二も腰が動いてるんだ
はじめは掌で乳房を包み込むように
親指と人指し指で乳首摘んで圧し潰すように捻ったり
人指し指の指先で引っ掻いたり…
腰が疼くようにぞわぞわしてくる
気持ち良く…なってきちゃってる
踵で押し付けながら腰がくねり始めちゃう
腰動かしてたら亀頭から先汁が出始めてきて下着の上もヌルヌル濡れてきてる…はぁ、はぁ、礼子のおまんこ見てー
瑛二も先汁で下着が染みになってるんだね
お互いに息が荒くなってきちゃってる…
私も瑛二のカチカチに硬くて太いおちんぽ見たいよ…
膝まで下げ脚広げて見せて礼子の
…ひくひくしてるおまんこ。
ソファに座って自分で弄ってる礼子の前で下着脱ぎギンギンになってるちんぽ見て礼子
右足は抜いて左足に引っかかってる
脚を広げビラビラそっと左右に開くとぐっしょり濡れ膣口がヒクヒク蠢いてるの見えてる？
指先でクリを押し付けると身体がビクンとして
うん、反り返ってギンギンのおちんぽ見てる
亀頭から先汁が垂れて光ってる
鼻先近づけ匂いを…感じてる牝の匂いとおしっこの匂いまじりあい
はぁ、はぁ、クラクラするー
我慢できなくなり自分でちんぽ扱きながら礼子のおまんこ舐めまわすと腟がヒクヒクし始めて
そんなに舌で舐め回されたら…はぁ、はぁ、
もう我慢できなくなってきちゃう
(ごめん、電話がきちゃってレスが遅くなっちゃった。電話はもう終わったよ)
先汁垂らしながらちんぽ扱き(リアでもヌルヌルしながら扱いてる)
逝き落ちしちゃったのかなって。
腰のくねり止まらないよ
ヌルヌルのおちんぽおまんこに欲しいの
最後は中に出して
熱いの全部受け止めたい
(ごめんね逝き落ちじゃないよ
一緒に逝きたい)
じゃあ、今からぶちこんでやるよ
ひくひくしてる礼子のおまんこに
クリ弄ってる礼子の両足首掴んで
上に持ち上げ大きく広げパンパンに張り出した亀頭膣口に押し当て一気に奥まで突き刺す
ああっ、入ってきた
一気に奥まで。んぁっ、激しいっ
膣壁がヒクヒクしずっぽり嵌ったおちんぽ締め付けてる
ああっ、ああっ、いっぱい突いて
めちゃくちゃに壊れるくらい
昂ってカチカチのちんぽ奥まで突き上げ激しく腰を
もう逝きそう…一緒に礼子も
あぁ、奥に当たってる
パンパンっていつもより激しい音響いてる
あぁぁ、いいっ、逝っちゃう
激しく瑛二のおちんぽで突かれて、イクっ
あぁ、あぁ、ダメぇ、逝くぅぅっ、、、
…俺のちんぽ入ってる
あぁっ、いいっ礼子のおまんこで感じてる…もう、逝くっ、でちゃうー
おまんこの奥に濃くて熱いのぶちこんで、、もう逝くっ、ああっ、
ちんぽ膨らんでる、、うぅっ、
あっ、礼子もう、、出るっ、
159読みながらリア逝きして…
すごく気持ちよかった。
まだ息がはぁはぁしてる
一緒に逝けたかな
瑛二、ありがとう。
お部屋閉めておくから、次で落ちていいよ
ソファで片足に引っかけたままで
してる礼子で興奮し日曜に出したばかりなのに濃いのが凄く出たよ
まだ、ちんぽギンギンのままで。
礼子と一緒に逝けて良かった。
めっちゃ感じたよ。
今夜はまた違った礼子の…が見たいな。(今から楽しみしてるよ)
今日は逢ってくれありがとう。
うん、先に落ちるよ。
礼子今夜眠るときも手乗せたまま
眠ってみて。
ありがとう礼子。
愛してる…ぎゅーっ。
頬と髪の毛触りながら、ちゅっ。
おやすみ。
瑛二まだギンギンなんだ。
ベッドの隣に寄り添って
眠るまでずっと側にいるからね。ぎゅーっ。
頬と髪を撫でる手の動きがだんだん緩くなって…
寝息をたて始めた瑛二の頬にそっと、ちゅっ…
しばらく、このままで
今日は呼び出してくれてありがとう。
途中レスが遅くなっちゃったりでごめんね
今度はどんな違う私が瑛二に引き出されるんだろう。
ワクワクどきどきしちゃうな。
うん。わかった。
今夜は手を乗せたまま眠ってみるね。
瑛二の寝顔ずっと見ていたいな。
もう一度、ちゅっ。愛してる。
短い時間になっちゃうかもだけど、ゆっくりおやすみ。
【以下、空いています】
二人の部屋だね。ありがとう。
なんか雪に変わりそうな雨だね。
今日はのんびりできた？
うん。ここが定番だよね。
たまには他にもって思ったりもするけど落ち着くし。
どうだろ。雪になりそうかな？
なんか大粒の雨になってるけど
もう少し冷えるとみぞれになるかなー。
うん、のんびり。
昨日今日とのんびりしちゃったよ。
最低限の家事したりごはん作ったりはしたけど。
瑛二は夕飯は何食べてきたの
ずっと忙しかったし。けど良かった。
んと、夕食は友達と焼き肉食べてきたよ。
礼子は今晩は何作ったの。
結構バタバタしてたからね。
焼肉いいなー。ビールも飲んだ？
オムレツだよ。挽肉と玉ねぎのみじん切りの炒めたのが具のふつうのやつ。
やっぱ焼き肉にはビールだよね。
中ジョッキ一杯だけだったけど。
昨日は和風カレーで今日はオムレツか。いいな、いいなー。またお腹空いてきたじゃんか。(笑)
それに今夜は瑛二と逢えたし
幸先いいスタートできそうだよ。
そういや最近全然飲んでないなぁ。
あ、今度の木曜の夜はいつもの友達と
ちょっと遅い新年会だよ。
またワインだと思う。
焼肉食べてきたのにお腹空いちゃう？（笑）
おおっ、ワインか。やっぱ大人の女性、お洒落。
礼子の手作り食べたいよ。
それに乗っかってるだけだから。
私がお店決めたのって確か一回位でさ。
凝ったものは作らないからなぁ。
ちょいちょいっと簡単料理ばっかりだよ。
最近忙しそうでジムは行けてるの。
なんでもいいよ。愛情いっぱいこもってるしね。
私はどっちかっていうと聞き役っていうか。
同級生だから学校の時のこととか。
集まり始めの頃は飲み会に卒アル持ってきたコがいて盛り上がったり（笑）
好き嫌いしないでなんでも美味しいって食べてくれそうだよね。
苦手なものってあったっけ？
ジム行けてないのかあ。
体調崩しちゃったりそのあとは忙しいもんね。
会費がもったいないって思っちゃうよね
いじられまくるよ、きっと。
絶対可愛いんだろうな。うん、間違いない。
苦手なものって、これってないかも…って野菜不足かもね(笑)
少し運動不足かも次回はいってみよっと。
大丈夫。礼子が助けてくれるし。
偏食無いんだね。えらーい。
気をつけてても野菜不足気味になるよね。
外食中心だと余計にね。
職場の食事で野菜とかの小鉢もつけられるといいんだけど。
えっと、私はいつも運動不足気味かも。
腰痛緩和のストレッチはするようにしてるけど
ふふ、一緒になっていじっちゃったりして？（笑）
礼子は好き嫌いって無いよね。
ストレッチってどんな風に？
へへっ、なんか妄想しちゃってる
ふふ、って…なんかドキドキ(笑)
あー。なんかストレッチを良からぬ方に…?
四つん這いになって背中反らしたり
仰向けになって片足ずつ膝を曲げて抱え込んだり
とかね
>>181
ん？ドキドキしちゃってる？
風呂上がりに裸族ってのはないよねー。
ん？腰痛予防でお風呂上がりに裸族？
無いない（笑）
今の時期は風邪ひいちゃうしー
まっ、俺ぐらいかな。
じゃあ暖かくなったら一緒にね。
うん。暖かくなったら再活動で
冬季は休会でお願いしまーす。
OK！まかせなさーい。
少し眠気きてるけど礼子は大丈夫？
ん、私もちょっと眠気きてる…
そろそろ寝ようか？
うん、今夜も腕枕してあげるよ。
朝まで一緒に。
先に落ちていいよ。
裸族の会ふたりの秘密結社って（笑）
うん。
瑛二と一緒に眠れる日曜の夜は格別。
幸せだなぁ。
差し出された腕にそっと首を添わせて
身体寄り添わせ胸元に手を置いて…
今夜は一緒の時間、過ごせてよかった。
そして、朝まで一緒だね。
おやすみなさい。
瑛二、愛してる。
先に、落ちるね。
腕が心地いいなー。
抱き寄せると胸に礼子の手の温もりと吐息を感じて…髪の毛触りながら。朝までこうしてくっついたまま眠ろう。
今夜は逢えて良かった。
寝息たてはじめた礼子の頬にそっと…ちゅっ。愛してるよ礼子。
おやすみ。
【以下空いてます】
来てくれてありがとう
ただいまー。
日曜日は本当にごめんね。
昨日も早めの出勤だったんで少し眠気がきてるけどやっと逢えた。ぎゅーっ。
ぎゅーっ 抱きつき返し
久々に、瑛二の匂いだー。
ううん。いきなり認識しなくなることってあるんだね。
他社の代替機じゃ慣れなくて大変だよね。
ベッドで添い寝でもいいよ。
入力できなくなっちゃって。
ベッドで後ろから抱きしめ首筋に
鼻押し当て…くんくん。
いつもの礼子の匂いだー。
日曜から月曜にかけてはほとんど眠れなかったんじゃないの
ん、首筋に瑛二の息が…くすぐったいよ
ぎゅっと抱きしめてくれてる瑛二の手に手を重ね
右側に振り返り頬擦り寄せる
日曜の夜、記念日だったよね
２８日だったんだよね。
腕枕して髪の毛撫でなーで。
礼子の柔らかい手握りしめて
私、割と無頓着に使ってるけどちゃんとこまめにバックアップ取らなきゃだね。
うん。そして、出逢った3月に入ったんだよね。
髪の毛撫でてもらうの心地よくて、すき。
向かい合わせになるよう身体向き直って
手を握り返して、唇にそっと…ちゅっ
まさかこんな事なると思って無かったしな。
服の下に手差し入れ背中擦りながらショーツのなかへお尻撫でまわして…柔らかくて暖かい
今月２８日には無理っぽいけど前日には逢いたいな。
背中気持ちい…瑛二の掌もあたたかいよ。
お尻はすこしだけひんやりしてるかも
掌の熱がじんわりと伝わってきてる
私も瑛二の服に掌滑らせるように
背中に掌添えて撫でて
全身で瑛二を感じてる。溶けちゃいそうな感じに
うん。27日いつもの時間に逢えたらいいね
尻撫で回してるだけで礼子の腰が
くねりはじめてきてるよ
おまんこ熱くなってきてるよね
まだ駄目だよ…俺も我慢できなくてちんぽ硬くなったきてるけど
瑛二とこうしてくっついていられるのが
後ろからぎゅっとされたときから
お腹の下あたりがきゅんってしてた
腰、自然に動いちゃう。
おまんこ、触らなくてもひくひくしてるのわかる
瑛二の下着の上に手を添え指先でなぞり…
硬くなってきてるよ
まだ触らないで耐えてる…弄りたいけど
瑛二も先汁じわっと沁みてきても我慢だよ
まだ自分でおまんこ弄ってダメだからね
ちんぽの匂い嗅ぎながらだよ
手で扱いてるとどんどん硬さを増して…
んんっ、雄の匂いにクラクラする
もっと顔を近づけ舌を出して先端を突くように舐めて
まだ弄らず我慢してるよ
もう、ぴくぴく反応し先汁が溢れだしてきてる。
このまま礼子の顔に ぶっかけたい
濃いのを…
礼子、まだ我慢できてる。
ショーツ脱いでいいよ。
触るとこはお尻と太腿撫でたり、乳首は弄っていいよ。
そのまま奥へ頬張って舌先で裏筋舐め上げて
口まんこでピストンを始め、だんだん速度をあげて
いいよ顔にかけても
そのあとびんびんのおちんぽ下のお口にご褒美くれるならぶっかけて
ショーツ脱いだ
足をM字に開いて腰をくねらせながら
両方の乳首指で摘んで潰すように捻ってる
触ってないけどおまんこぐっしょりになってるのわかる
おまんこ弄りたくなったら俺の胸に跨がって座り大きく足を広げて
見せてくれる。
おまんこどんな匂いしてるのかな
見ながら俺もぎんぎんになってる
ちんぽ扱くから
瑛二の胸の少し下に跨って足を大きく開き
ぷっくり赤く膨らんだクリ見て瑛二。
愛液が滴って瑛二の胸につーっと糸ひくように滴って
ビラビラ開いて膣がひくひくしてるの見えてる？
クリ押し付けるように撫でてから
中指をおまんこの中に入れて…
あああ、クチュクチュいやらしい音してる
おまんこ汁とおしっこの混じった匂いがする
おちんぽ扱きながら見てて
ああん、腰のくねり止まらない
おまんこの匂い嗅ぎながらちんぽ扱いてるよ
目の前に礼子のおまんこが…
もう、このままおしっこもぶっかけてもらいてー
もう、ちんぽが熱くなってきてる
ぬるぬるまんこにぶっといちんぽぶちこみたい
騎乗位で奥深くまで
おまんこぐちゅぐちゅで指がぬるぬる滑る
腰をくねらせておまんこ指ズボして
ああああ、おしっこでちゃう、ああ、だめっ
ごめん、瑛二の顔にかかっちゃう
あああ、出る、出てる、はああああっ!
おまんこ汁とおしっこでぐしょぐしょのまま
後ろに手をついて下がり
硬くギンギンなおちんぽを探り当てると
腰を沈めておまんこの中に飲み込むように押し挿れる
入ってるところを瑛二に見せつけるようにして
M字しゃがんで前後に腰を振って
あああっ、おちんぽ抜き差しされて
膣壁擦られて当たってる、ああっ、いいっ
もう、逝っちゃうかも、はあああっ、気持ちいいっ
顔におまんこ汁混じりの熱いおしっこが…牝の匂いが顔と胸に
礼子も感じてくれてる
ぎんぎんに硬く反りかえったちんぽが熱くなってるおまんこの中に
あっ、膣壁がぬるぬるで気持ちいいっ
もっと激しく腰動かして
乳首摘まみながら下から突き上げるから、
ああっ、もう逝くっ、、
激しくて、はぁ、ああっ、んああっ、
突き上げに合わせて奥までくるように
腰押し付けながら振って
乳首きゅっと摘まれるときゅっとおちんぽ締め付けて
ああっ、もうダメ逝っちゃう
瑛二と一緒に逝く、ああっ、
逝くっ、イクぅぅっ、はああああああっ、
中にっ、おまんこのなかに熱いのいっぱい
ぶちまけてっ、全部ちょうだい
イクっ、逝くっ、ああああーっ
膣のなかのちんぽが締め付けられ
あっ、逝くっ、もうダメっ、出ちゃう、
一緒に礼子、、激しく奥まで突き上げ、うっ、ううっ、あっ、ああっ、もう逝くっ、
熱いのおまんこの奥にぶっこむ、
逝くっ、もう、出るっ、、
興奮して、いつもよりたくさん濡れちゃって
凄く気持ちよかった
瑛二と一緒に逝けて、良かった
瑛二このまま眠れそうかな
締めておくから落ちていいよ。
始めから眠気が少しきてるって言ってたしね
逢ってくれてありがとう
久しぶりに一緒の時間を過ごせて嬉しかったよ
時間まで少しでも身体休めてね
ぐっすり眠れますように
そっと髪を撫でて寝息たててる瑛二の頬にちゅ。
おやすみ、瑛二。愛してる。また逢おうね。
【以下、空室です】
間違えて待ち合わせ場所に書いちゃったよー。
恥ずかしー（汗）
どう、ゆっくり休養取れたかな？
礼子らしくて可愛いからいいじゃん(笑)
うん、今日はずっと部屋で高校野球観てたよ。第二試合の途中からだったけどね。それまで爆睡だったけど。
日曜出勤お疲れさま。ぎゅっ。
慰労会お酒けは飲んできたの？
帰り早かったけど。
私らしいってか（汗）
今日からセンバツ始まったんだったね。
うん。ありがと。ぎゅっ。(抱きつき返し)
スタートが早かったから帰りも早くて。
ビールを少しと梅酒をグラス一杯だけね。
ほとんどよわない程度に嗜んできたよ。
関東が２校負けちゃったのかー。残念。
初日に関東勢２校が消えちゃった。
飲みすぎると気持ち悪くなっちゃうから
職場ではセーブすることが多いかな。
顔に出て、赤くなっちゃうんだよ。恥ずかしい。
明日の第一試合は21世紀枠の対決なんだね。
21世紀枠同士がいきなり当たるってあまりない気がするけど。
釜石頑張ってほしいな。
気持ち悪くなったら俺が介抱してあげたいしな。
今は布団のなかから？
今まではなかったと思うんだけど
礼子も釜石を応援してくれるんだ。
介抱されるほどまで酔って乱れるのは抵抗あるなぁ
ほろ酔いくらいで甘えちゃったりするのがいいな
お布団に入ったよ。
やっぱそうだよね？今までなかったよね。
以前からどちらかというと、関東以北を応援してるし。
もちろんだよー。
プロ野球だって楽天応援で一緒に盛り上がったじゃん。
で次の日に後悔ってパターンで。
布団のなかね。
潜り込みショーツを尻とおまんこが出るくらいまで下げてと…匂いを嗅いで。まだ牝の匂いはしてないな…鼻先近づけくんくん。
翌日後悔って体調的にも頭ガンガンしちゃったりする？
わわっ。いきなり下げられちゃったよー
鼻先でくんくんって瑛二わんこだー（笑）
太腿に瑛二の息がかかってびくんってしちゃう
そうだったね。
今年はロッテのドラフト一位指名の内野手注目してるんだ。
陰毛を弄ったり指先で引っ張ったりとか…丸出しのお尻撫でまわして
軽くググってきた。
夏の甲子園で活躍してた子だね。
プロでの活躍が楽しみだね。
お尻を撫でてる瑛二の掌が暖かくて気持ちいいよ
高校１年の頃から注目してたんだんだよ。
そっか。高1でもう活躍してて凄いんだね。
しっかり注目しててさすが瑛二。
私、そんなに野球詳しくないけど
アニメのダイヤのＡは最近ずっと見てて楽しい。
肩に手を回してぎゅっと抱きつき身体を委ねて。
匂い立つ感じになってる、かも…
瑛二の肩に顔を埋めるように耐えながら
私も…シャツの裾から手を滑り込ませて
広い背中を撫でまわす
乳首のまわり舌先で舐めまわして
指先で礼子の唇触りながら…
もうクリも固くなってきて…弄りたくなってない礼子
乳輪を這う舌が乳首の先はまだ捉えず焦らされても気持ち良くて
下腹部あたりから快感が湧き出すように
唇に触れてる指先…舌を出してチロチロと舐めて
右手で瑛二の胸元からお腹を撫で下していき
硬くなってるところに手をあてて
まだ、耐えてる…
ちんぽ。ぶちこんで欲しい礼子のおまんこに…妄想し腰がくねりはじめてるんじゃ
俺も礼子のおまんこに入ってくの妄想しながら…ゆっくりと
指ちんぽ礼子の口のなかにゆっくり抜き差ししながら乳首に軽く歯を立て甘噛みしたり
まだ耐えられるんだ。
じゃあショーツも脱いで膝を立て
大きく足広げて…ぶっといの入ってるの想像しながら腰くねらせて
俺に見せつけるように
まだ自分で弄っちゃダメだからね
その通りだよ…腰がくねりはじめてる
下着に指先から手を入れて
そっと握るとさらに硬さを増して手の中で大きくなってきて
これ…もう欲しくて我慢できないの
口まんこに抜き差しされてる指…舌でなぶるように撫でて
乳首の甘噛みにまた快感の波が高くなって
おまんこがヒクヒクして愛液が溢れ出し滴らせ
もう…だめ、かも…我慢できないよ
欲しいよ、瑛二の硬くてぶっといの
指…入れたい
指先で掬って…今夜の匂いどんなか教えてくれる？
指ちんぽで歯裏なぞったり舌撫でまわしながら乳首を摘まみ
文字で表現するの難しい
瑛二も先汁が溢れてきて
親指でヌルヌルと塗りつけるように撫でる
なかに差し入れるよう上のほうへ掬いとるよう舐めまわし
はぁ、はぁ、礼子牝の味が
もう我慢できなく指で弄ってる
俺も硬くなってるのゆっくり上下に扱いてる…もうギンギンになって
指はまだ入れてない
ギンギンの、ぶちこんで欲しいの
奥まで貫くように
おまんこ汁でぬるぬるしてる膣口に大きく張りだした亀頭押し当てゆっくり腰を沈めていくとカリが膣壁擦り付けながら奥へと…はじまはゆっくりと礼子のおまんこ感じながら
はぁ、はぁ、気持ち良いちんぽが
抱きしめ舌ちんぽで口のなか掻き回しながら唾液も吸い上げて
硬くてそそり立ってる瑛二のおちんぽが
膣壁擦られて当たって気持ちいいの
きゅっと締め付けて離さない
差し入れられた舌を迎え入れ絡めあわせ唾液すすり
はぁ、はぁ、いいっ 気持ちいい
瑛二と逝きたい
梳くように指を通してきゅっと握って髪を掴んで
肩にしがみついて腰をくねらせて
気持ち良くなって抜き差しが速く激しくなっていき…奥までガンガン突き刺し
お互い激しく舌絡め合いながら…
首に腕をまわし抱きしめ
はぁ、はぁ、もうちんぽが膣のなかで、、我慢できないかも
ああっ、腰のくねりとまらない
やぁぁっ、激しい、奥まで突き上げられてる
はぁ、はあ、逝っちゃう
瑛二と一緒に逝くの
はぁぁっ、いいっ、イッちゃう、あああ
ぎゅっと強く抱きつき
口の周り唾液塗れにして舌を絡め合わせて
逝くっ、瑛二のおちんぽで、逝く、イクっ
瑛二の熱いのおまんこの奥に全部ぶちまけてっ
一緒に、ああああっ、イクぅぅっ
膣のなかでちんぽが膨らんできてううっ、先からもう薄い液がでて
ああっ、もう出ちゃう、だめだ
逝くっ、あっ、ああっ、逝くっ、
おまんこの奥に濃いのぶっかける
あっ、出るっ、でちゃうー
ドクっドクって先からおまんこのなかに、、
濃いのが出てるの感じた
身体が熱いの
このまま抜かずにずっと繋がったままでいて…
もっと一緒にいたいけど眠気がきてる。
余韻に浸りながら夢の中に入っていきそう
まだ礼子を感じてるけど俺も睡魔が…
ありがとう礼子。愛してる。ちゅっ。
繋がったまま朝まで一緒に…腕枕で髪の毛撫でながら
おやすみ礼子。頬にそっと…ちゅっ。
【以下空いてます】
よかった。逢えたね。
久しぶりだね。ぎゅーっ。
今は布団のなかなの？
俺はベッドの上で大の字状態だけど。
そろそろお布団に移動するよ。
ベッドに大の字の瑛二の上に覆いかぶさりたい（笑）
お酒とか飲んできたの？
うん、ビールと酎ハイ飲んできたよ。
礼子は飲んでないの？
それじゃ上脱いじゃおっかな（笑）
飲んでないよー。
飲む用事じゃ無かったからね
硬く大きくなってきちゃう。俺も
まだ下着穿いたままだけど礼子のおまんこに擦り付けられ下着のまま射精しちゃったりして
下着のままで射精なんて少年ぽくて新鮮だー。
胸をつけるようにぴったり密着して
私もショーツの中がしっとりしてきてる
ちんぽがショーツ越しにも礼子の熱くなってきてるおまんこ感じて
下着のなかでムクムク大きくなってきてる
密着してると礼子の息づかいも感じて…お互い下着のなかがぬるぬるになってきてるかも
久しぶりだから余計にドキドキして
下着剥ぎ取ったらそのまま抵抗なくおちんちんが
おまんこに入っちゃうかも
それくらいに濡れてきてる
下着のなかより礼子の熱くなってるおまんこにぶちこみてー。
もっと弄っていたいけど我慢できなくなってる
瑛二の下着に手をかけ脱がせちゃう。
自分もショーツ脱ぎ捨てて
腰を跨いでそのままゆっくり腰を落としていく…
硬く反り返った瑛二の…亀頭に割れ目をあてがって
ああっ、少しずつ中に入ってきてる
膣壁擦りながら奥へと
掌を合わせてから指を絡めるようにぎゅっと繋いで
腰を動かしたり上下に抜き差ししたり…
ああっ、はぁ… 気持ちいいっ
ああっ、膣壁を擦り付け奥へと…気持ち良くて膣のなかでちんぽが
膨らんできてる。
ゆっくりの抜き差しから膣に締めつけられ…もう我慢できない、
奥まで激しく突き上げ…速く、
あっ、もう出ちゃいそう
きゅっと締め付けたりヒクヒクして
あぁ、ああっ、突き上げが激しくて、いいっ
奥に当たってる
はあ、ああ、気持ちいいっ
快感がどんどん昂ぶってきてる
うん、いっぱい出して。
奥におもいっきりぶちまけて。瑛二の熱いの。
全部受け止めたい。
ああっ、ああっ、一緒に逝きたい
もう我慢できない…下から激しく突き上げ奥に熱いのぶちこんじゃうから全部受け止めて、、ううっ
もう…逝くっ、、礼子…
熱いのおまんこに全部出しちゃうー。
あっ、ああっ、ちんぽの先から…
でちゃうー
イクっ、逝っちゃう
あぁぁっ、えいじっ、、
熱く濃いのいっぱいおまんこの中にでたよ…感じた礼子
まだ、このまま感じていたい礼子を。
だから抜かずにこのままでいたい
…まだ膣が締めつけてるし
うん、奥にいっぱい出てるのわかって
きゅーっとなって全部受け止めたよ
私もこのままでいたい…
繋がったまま瑛二を離したくない。
まだ時々中がヒクヒクしてて
身体もビクンってなってる
入ったままで朝までずっと…
愛してる、瑛二。
ずっと側に居て
このまま瑛二と眠りたい
うん、ずっと礼子の側にいるよ。
約束するから。
ただ今は仕事忙しくなかなか逢う時間とれなく悪いなって想ってて
だけどいつも礼子を想ってるから
久しぶり腕枕で朝まで一緒に眠ろう…こうして髪の毛触ってるのが幸福だよ礼子。
愛してるよ礼子。
身体もちゃんと休めて欲しいし
無理はしないで欲しいから
逢えない時も瑛二を想ってる
お互いを想い合って心が通じてるよね
髪を撫でてくれてる瑛二の掌の感触に
心地よく眠りが誘われてる…
ありがとう瑛二。一緒の時間過ごせて幸せだよ
明日からまた頑張れるよ
おやすみなさい。瑛二愛してる。
先に落ちてもいいかな…
【以下空いてます】
部屋にありがとう。
TELで起こされ目が覚めちゃった。
ごめん…時間一時間くらいになっちゃうけど。
ゆっくりしてたの？
あらら、電話で起こされちゃったのか。
もう少し寝ていたかったんじゃない
慌ただしいね。大丈夫なの、無理しなくて良いよ。
うん。久しぶりにゆっくりしてたよ。
待ち合わせのレス番
トリプルセブンって言ったほうがよかったかなって
今はリビンクのソファでまったりって感じなのかな。
股ひろげてって(笑)
ウルトラセブンって(笑)
早めに出勤しなきゃいけないの？
リビングでまったりだけど拡げてないし（笑）
けど、瑛二に両膝つかまれてぐいっと開かされるの妄想したりして
もう弄りたくなってんじゃないの？おまんこ。
うん、急遽プチ出張先になっちゃった。
一緒のほうが、良いし…
そっと指で確かめてみると…
湿り始めてて、くちゅっ、って音もしてる
瑛二は？硬くなってる？
プチ出張かあ。電車で行くの？
また、職場に戻ってくるんで車で行くよ。
瑛二のおちんちんが臨戦態勢なら
もうすぐにでもぶち込んで欲しいの。
乳首摘まれながら…
一気に一緒に逝けたらって。
プチ出張だけじゃなくていつもの勤務もアリなの
なんかめっちゃハードじゃない。
我慢できなくなって礼子自分で乳首弄りながら
最近こんな感じなんだよな仕事
あぁん、もう我慢できない。欲しいの。
少し腰を浮かせてから突き出すようにして
右手で瑛二のつかんで、ぐいっと入れてしまう。
ごめん、だって我慢できないの。
左手で自分の乳首弄りながら腰を振って
やぁぁっ、もう、気持ちいっ
瑛二のおちんちん、いいっ。あああっ。
仕事スキルどんどん上がってて頼りにされてるんだろうけど
身体がキツそう。
無理しないでね。
ぐいぐい奥まで…はぁ、はぁ、気持ちいい礼子のおまんこ
思わず締めつけてしまい
突き上げに合わせて腰を振って
やぁぁっ、奥にあたってる
もう、逝っちゃいそう
久しぶりだからいつもより敏感で
ああん、瑛二のおちんちん気持ちいいよぅ
あああ、ダメっ。逝っていい？
一緒に逝きたい。ああっ、もう
瑛二も次で逝けたらそのまま落ちていいよ。
もう、我慢できない、、中に熱いのぶっこむ、はぁ、はぁ、
あっ、ああっ、逝くっ、出ちゃう
礼子と一緒に逝くっー。
あっ、だめっ、、出ちゃうー
逝くっ、逝くっ、
ちんぽがもう、おまんこのなかで
止まんない、、あっ、だめっ、逝くっ、
ああっ、分かる。出てるの感じる。
ああーっ。逝くっ、イクっ、、
昂奮して一気に高まって、逝っちゃった。
一緒に逝けて良かった。
今日は時間作ってくれてありがとう。
プチ出張頑張ってね。いってらっしゃい。
しばらく待ってからお部屋閉めておくね。
よかったー。逢えた。
飲み会は盛り上がったかな？
酔っぱの友達送り届けたんで。
てか酔っぱが酔っぱをってね。
待ち合わせ場所に行くのも
いつもの時間より遅くなったし。
酔っぱ同士ふらふら歩いてたんじゃないの（笑）
でも瑛二も無事帰ってきてくれてよかった。
ビールたくさん飲んだの？
なんか笑えるー。
うん、ビールにサワー結構飲んだよ。
花粉症のほうは大丈夫？
今日はどう過ごしてたの。
後ろから膝カックンしたら見事にコケちゃいそうだー。
ビールとサワーもかあ。いいね。
おつまみは何が美味しかった？
花粉症は幾らか落ち着いてきたけど時々咳き込んじゃう。
午前中はお洗濯と買い物、午後は歯科に行ったよ。
スペアリブがうまかったな。
〆は焼きうどん食べたよ。
そっか、咳はまだ治まらないか…
今は大丈夫？
酔っぱの鼻血、出血多量になっちゃうしー
スペアリブ、ビールやサワーに合うね
あー焼うどんいいな。
食べたくなっちゃう。
夕食後強く咳き込んでちょっと辛かったけど
今は大丈夫だよ。
歯科でくしゃみ止まらなくて恥ずかしかった。
瑛二は忙しくても寝不足くらいで体調は元気なのかな
あっ、ごめん。眠る前に食べ物の話しは礼子には禁句だったー。
くしゃみかわいい礼子。
うん、酒で元気回復って。
危ないあぶない（笑）
食べ物の話、聞いたのは私からだし自業自得だよ(苦笑)
あは。かわいいかなぁ。
くしゃみしてる最中は結構苦しいけどね
飲んで喋って騒いでって元気になるよね。
飲んだあと寝むくなってない？
くしゃみ堪えてる礼子も見てみたいなー。
眠気はまだ大丈夫だよ。
お水でも飲んで耐えようっと（笑）
くしゅん ってなって、合間の息が ひーっ ってなっちゃう。
恥ずかしいよー。
眠気まだ平気なら
隣にもっとぴとっとくっついちゃおっと。
密着して座ってるとこは
ソファ、それともベッド、どっちってことにしようか？
今は布団のなかだよね。
もう、熱くなってきてるんじゃないの
ど真ん中直球でちょっとうろたえておりまする（笑）
掌で顔を覆いつつ
膝が緩んで少しずつ左右に開き…
じゃあ、ショーツ脱がし膝裏掴み大きくひろげ上に持ち上げて
よく見えてるよ礼子の…
膝裏掴まれ左右に開かされて…
ああっ、見られてる
ヒクヒクってうごめいて膣穴が開いたり閉じたり
鼻先近づけ匂いを…軽く息を吹きかけたりしながら
トロトロなのが溢れ出してきて
つーっと糸引いてる
持ち上げた太腿の裏側に舌を這わせ…ねっとりと舐めまわして
ああ、んっ、くすぐったい…
身体が熱くなってきて
でも…じらされてる
我慢できなくなり礼子の腰がくねり始めてきて
もう舐めて欲しい礼子のおまんこ
…クリと膣どっちがいい
これからってとこだったのに…
今夜は逢ってくれてありがとう。
続きは近いうちに、ね。
おやすみなさい
【以下、空いています】
何も考えずに見ていられるというか。
あ、奈良の大仏様も子供の頃見に行った事があるんだ。
あれ以来東大寺も法隆寺も行った事ないけどまたいつか行ってみたいな。
そうだね、向こうで出逢えたのも１つの奇跡。
でも心のどこかで出逢うべくして出逢ったという気もしているよ。
こんなにも仲良くなれたんだからね、紗夜さんと。
年月をかけて内面から魅力が出てくる…そんな男性になれているのならいいな。
自分の事は自分では分からないけど、紗夜さんが一緒にいて楽しいと思えたり、もっと共にいたいと思う男性であれたら幸せだよ。
あいだにCMもあってちょうどいいw
映画館は嫌だな…音とか大きいとビックリするし。
奈良もいいよ。
私の実家はお隣だからちょくちょく行くよ。
唐招提寺や薬師寺も素晴らしいよ。
ご縁ってそういうのもあるよね。
出逢うべくしてって…
うん…翔一さんはとても魅力的な男性だよ。
今は独身だっけ？
生涯の伴侶と出逢う日もそう遠くはないかもよ。
私はその時が来たらお祝いしたいと思ってる。
リアルでも幸せになってほしいから。
バラエティとかCMの後でが多すぎて見るのをやめちゃったくらい。
ありがとう、紗夜さん。
お祝いされるのは嬉しくもあるけど…どうなんだろう。
先の事はあまりよく自分では分からないな。
私も紗夜さんがいつも笑顔で過ごせるように思ってるよ。
さて、自分の部屋に帰ってきた事だしそろそろおやすみの支度に入ろうか。
(パジャマに着替えベッドにごろんと身体を預けると)
おいで…紗夜も。
(両手を広げてにこやかに微笑みながら待ってみる)
ドラマは全然見ないからバラエティは見るかな。
つまんないとすぐに消すけど。
なんかごめん…
リアルの話は混ぜない方がよかったね。
ごめんね。戸惑わせて。
ん、翔一さんのお部屋にお泊まりだね。
お邪魔しまーす。
(翔一さんの隣に横たわって)
今日はね、半袖のロングワンピだよ。
んっ、翔一さんの腕の中…落ち着く。
だから謝らなくても大丈夫だし気にしないでね。
半袖のワンピかぁ…涼しげでよさそうな感じだね。
(腕の中に飛び込んできた紗夜を抱きしめ額を合わせ)
今夜もたくさんお話できて楽しかったよ。
映画と言うより映画にまつわる話になったけど、また紗夜の事を知る事ができて嬉しかった。
(背中を慈しむように撫でて)
今日も楽しかった。
映画は好きだからね。
いくらでも話せちゃうよ。
抱っこされてると気持ちよくねむくなってきちゃうね。
まだキスしてないけどそろそろ限界かも。
昨夜はちょっと遅かったし今夜は早めに寝させてあげたいから。
(唇に軽く触れるような口付けをして)
…んっ、大好きだよ紗夜。
ありがとう、今夜も逢えて楽しい時間を共にして幸せだよ。
(ベッドの中でぎゅっと身体を抱きしめ)
まだ週の半ばを過ぎただけだから明日からも健やかに日々を過ごしてね。
私もまた頑張ってくるから。
おやすみなさい…続きはまた夢の中でね。
また逢えた時にはキス…たくさんしよう。
来てくれてありがとう、紗夜さん。
でも体調が良くなさそうだし無理はせずにね。
ん、だいぶ冷めてきたよ。
ちょっと熱中症っぽい感じだったのかな。
頭を冷やしたらだいぶよくなったよ。
わぁい…今日も翔一さんの部屋だ。
なんかうれしいんだ。
翔一さんの部屋に招かれるの。
そっか…こちらはあまり暑くはなかったんだけど、そちらは30度近くまで上がったらしいね。
調理場の中はもっと暑いだろうし本当にお疲れ様でした。
(部屋の中に入るとクッションを置いて座るように促し)
でもクッションよりは膝枕…の方がいいかな。
ありがとう、この間は移動してきたのであまりここでは話せなかったけど、今夜はゆっくり癒してあげたいな。
実際の私の部屋は…わりと物に執着しない方なのであまり珍しいものはないんだ。
昔買ったCDのラック(約500枚位収納できるタイプ)が未だに置いてあるけどね。
寝室もエアコン28度でいれてるよ。
膝枕より翔一さんの足の間に座りたいな。
背中を翔一さんに預けて…
じゃあまり物がごちゃごちゃしてない部屋なんだね。
CDはたくさんあるんだね。
私は春に断捨離をして、CDを全部、150枚入るアルバムみたいなのにうつして、プラケースは捨てたよ。
アルバムは3冊くらいになったけど、ダンボール箱でかさばっていたのが、それになったからかなりコンパクトになったよ。
クローゼットがかなりすっきりしたよ。
(胡座をかき紗夜さんを膝の上に座らせて)
…膝枕もいいけど、こうしてると背中から温もりが伝わって心もあったかくなれるね。
力…抜いて楽にしてていいよ、紗夜。
いや、今は殆どCDないんだ。
ちょうど1番あったのは10年ほど前…ライブとかによく出かけていた頃だね。
前に話した横浜への旅行もそのライブを見に行った時の話だよ。
最後にライブ見たのは6年くらい前かな、確か。
プラケースって本当に嵩張るよね。
その整理方法っていいと思うよ。
でもCDそのものを処分しないのはなんだか紗夜さんらしいなと思ったよ。
MP3ではない音の良さってやはりあると思うから。
翔一さんに包まれてるみたいでホッとするよ。
そうだったんだ。
好きなバンドとかいたのかな？
私も若い頃はフェスやライブで遠征してたなぁ。
そうなの、CDは処分できなくて。
iTunesにとりこんではいるけどね。
結局CDから聴くのが一番音いいから。
私にしては高いヘッドホンもあってそれで聴くのが一番好き。
スマホやDAPだと圧縮されてるもんねぇ…
といってもオーディオマニアじゃないからほどほどに良ければいいんだけど。
私も紗夜の暖かさと柔らかみを感じられて嬉しいから。
(肩口に手を添え、愛おしむように腕へと撫でて)
うん、向こうって言うか海外のバンドね。
アメリカの音よりはイギリスやヨーロッパの音の方が性にあっていたみたい。
ライブはそこそこ出かけていたけど、不思議とフェスの経験ってあまりなかったりしたなあ。
唯一の例外がサマソニか。
あの時はとにかく暑かった…って記憶しか残ってないけどね。
紗夜さんもそういう時期があったんだね。
ピアノが好きという事でクラシックとか好きなのかなと思ってたからちょっと意外だよ。
うんうん、その気持ち分かるよ。
私も取り込んではいるけど聴く時はCDの方が圧倒的に多いから。
高いヘッドホンっていいよね。
結構この世界も上を見るときりがないけど、確かに1000円のと20000円のとでは違いがあるから。
オーディオはマニアの領域になると凄いもの。
それこそ自宅を改造してってどれだけ余裕があるんだろうと感心するよ。
(後ろに預けた頭を傾け首筋に埋めて)
海外のバンドなんだー
かっこいいね！
ふふっ、なんとなくヨーロッパのバンドかなぁって思った。
フェスって大概暑い記憶しかないよ。
ビールを水のように飲んで。
でもフジロックは山道はひんやりしてて川もあって気持ちよかったなぁ。
クラシックも好きだけど、中学の頃から洋楽やバンドにはまっていたし、20代は友達とライブばっかり行ってたよ。
クラブミュージックも好きだったし、よく踊りにも行ったよ。
そうそう、こないだマツコの番組でヘッドホンやってたよ。
上みたらキリない世界だよね。
普段iPhoneでは8千円くらいのイヤホンをつかっていて、自宅では2万くらいのヘッドホン使ってる。
映画もヘッドホンでみるといいよねー
でも2万が清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったから4万とか5万とかは無理だなぁ。
やっぱり消耗品だしね。
マニアって車とかもそうだけど、家買えるくらい注ぎ込むからね。
金銭感覚麻痺してるんだよ。
一時期芝居にはまった時がそうだったよ。
映画は1回1800円だけど、芝居はだいたい1万弱だからそれを遠征して何回も観たりとかね。
すごいお金つかってたなぁ。
音楽も芝居も生に勝るものないからねぇ…
(頬を摩りつつ額へと唇を寄せて)
…んっ、…ふふっ、これでも私は嬉しいけどね。
(にこやかに微笑みを向けて)
世代的な問題じゃないかな？
今のたとえば10代や20代の人っていわやる海外コンプレックスがないんだよね。
だから邦楽でいいのになんで洋楽聞くの？と聞かれたこともあるし。
私の20代の頃はまだMTVが音楽に影響を及ぼしていた時代だったから。
ああ、フジロックだとそういう雰囲気は楽しめるわけだ。
サマソニは大阪のビル街だったからね。
へぇ…今から少し前の紗夜さんの話。
クラブで踊っていた姿を思い浮かべちゃったよ。
洋楽のライブも基本1万越えだったよ。
確か…12000円くらいだったか。
それこそもっとメジャーな人だと15000円くらいいってた事もあったし。
それを私も紗夜さんもお金を惜しいとも思わず使ってたわけだ。
でもね、そういう経験って人生に深みを与えてくれたと思ってるよ。
お金に換えられない感動ってあるものね。
今夜もまたこうして紗夜と色んな話ができて楽しいよ。
咲夜言ってたけど、私の顔を見てあれこれ話してくれる姿を見るとそれだけで嬉しくなれるから。
んっ…なんか安心する…
大好きって気持ちがあふれそうになる。
(額に温かい唇がふれ柔らかく笑う)
なるほど…考察深いですね。
フジロックはキャンプのついでにって雰囲気でしたね。
友達にハウスやダブのDJもいたのでよく仕事帰りに行ってましたね。
お酒飲んでおどってすっきりして次の日も頑張るみたいなw
今はもうそんな体力もないけどねw
あー外タレさんは高いですもんね。
演劇と同じような感じですね。
そうそうお金にはかえられない、心の栄養というか。今もその感動とか忘れられないし。
多分死ぬまで忘れないと思う。
だから高いって思わなかったんだろうな。
うん…こうして話すのも楽しいね。
昨夜はとても興奮して熱い夜でしたが、さっき読み返して顔が赤くなりましたw
こうして眠る前にゆったりした気持ちで語り合う。
1日の終わりにこんな時間をもてるって…とても幸せだと思うんだ。
その世代的な格差ってたぶん教育や流行もあると思うんだ。
例えば映画にしてもハリウッド映画と言えば映画の代表と捉える人もいれば、日本映画でよくない？って考え方もあると。
ははっ、オールで遊んでも翌日けろっとした顔で出勤してたっけ。
私も今はできないなあ。
心の栄養…いい言葉だなあ。
私もそう思うよ、だから10年を経た今でも昨日の事のように語れるし。
後は周りの友達の影響かな。
ライブを見に行ってた時はそういう関係の出会い(これは男女問わずに)があったから。
次はあれ行こうか、いいねえみたいなノリかな。
読み返したんだ…もう、紗夜さんってw
私と同じ事しているし。
でも昨夜のえっちは時間的にはそんなに掛かってないんだよね。
でもその分凝縮されて熱くなれた部分もあって。
週末に時間をかけて愛しあうのもいいけど、情欲に取り憑かれ求めあうみたいな雰囲気で私も好きだよ。
そろそろ日も変わるね…こうして凭れる紗夜を抱いているのもいいけど。
ベッドに入ってキス…してからおやすみしたいな。
まぁ今はYouTubeもあるし境い目がないからね。なんでも苦労せずに聴けるもんね。
楽だけどかわいそうだなとは思う。
簡単に手に入りすぎてね。
苦労や過程がない。
趣味を通じての仲間っていいよね。
もともと友達もいるけど、足繁く通ってるうちに仲良くなった友達もいて、今もご飯食べに行ったりしてるよ。
翔一さんも読み返したんだ(照)
うん…昨夜みたいなのも好きだよ。
寝落ちしないか心配だったけどなんとか最後までいけたしね。
そうだね…そろそら眠くなってきたよ。
ベッドに行こう…キスもしたい…
こういう時代に音楽や、映画、出版、ゲームと文化的な事をやっている人は色々大変だなと思うよ。
苦労や過程…そうだね、音楽にしてもネットの評論が先にくるようでは。
ジャケ買いで失敗なんて今思うと笑い話だけどいい時代ではあったよ。
そういう人って女性でも仲間って意識の方が強かったなあ。
ライブが終わった後みんなでハードロックカフェにご飯食べに行ったりとか。
今でもお付き合いがあるって素敵だよね。
(ベッドに2人身体を並べ、タオルケットをふわりとかけ中でぎゅっと身体を抱きしめ)
我慢しきれずに2人ともに求めあうってなんか紗夜と本当にえっちしてるみたいで気持ちよかった。
またいずれああいうえっちも…しようね。
紗夜には寝不足させちゃったけど、今度は無理の少ない範囲で。
(顔を寄せて唇を近付けると、深くこのまま時が止まればいいのにと念を込めつつ重ね)
うん…おやすみと言い合って共に眠りに就く。
今夜も逢えて嬉しかったよ…んっ……んく…好きだよ、さよ…
もう少し早く閉めるつもりだったけどついついお話が楽しくて今夜も遅くなったね。
でも、あまり体調が良くないところを来てくれて…それを出さずに笑顔でおかえりを言ってくれた紗夜、ありがとう。
(起こさないよう身体を包むように懐に迎え入れ)
おやすみなさい…また続きは夢の中でね。
明日のおやすみはゆっくり身体の疲れをとって楽しく過ごしてください。
私はあと1日、頑張ってくるからね。
(軽く触れるような口付けをし、部屋の灯りを消して)
愛してるよ…私の大切な紗夜…ちゅ
(耳元に届く寝息に癒されつつ眠りへと落ちていく)
【以下 少し涼しくなった風が開いた窓から入ってくるお部屋です】
…と言うより自分の部屋なんだから紗夜を連れて帰りますのが方がいいのかなw
とおかえりなさい。
遅くまでお疲れさまでした。
昨夜はあと1レス返せたら二人で達せられたのにごめんね…
すごく気持ちよくて眠気が一気にきてしまって。
翔一のレス…何度も読み返したよ…
嬉しかった…わたしの中できっといってくれたよね？
ただいま、そして紗夜も1日お疲れ様でした。
週明けだから忙しくはあったけど、今日も無事にお仕事済んだよ。
にしても晴れ間が広がる中の芋掘りか…
長袖じゃないと日焼けてしまいそうだけど汗だくになりそうだね。
ううん、もうそろそろと思ってたからいいんだよ。
紗夜の気持ち良さげに眠る顔をまた見られたしねw
そっか、何度もってのが嬉しいな。
私のレスを読み返す姿…想像するだけで幸せになれるから。
それはもちろん、紗夜が今夜の私は激しいと言ってたけど、紗夜の方も激しかったから…
…なんて言うとまた照れられてしまいそうだね。
(クッションを敷き上に胡座をかいて)
さ、いつもの紗夜だけの場所へ…おいで。
すごい汗だくだったしね。
月曜は他の日に比べたら忙しいよね？
翔一も今はお風呂あがりでサッパリだねー。
ん…わたしの場所に…
(翔一の足の合間にお尻をおろして)
気持ちよく眠れたよ…すごく感じちゃったから(照)
わたしも激しかった？恥ずかしいな…
本当は一緒に達していちゃいちゃして眠りたかったよ。
ほどよい疲労と快楽に揺蕩ったまま…キスをして…すこしお話したり。
(翔一の頬を撫で、紅くなった顔を首筋に埋めて)
でも月曜から暇なようではそれはそれで困るからよしとしなくちゃ。
明日もそう言えば芋掘りなんだっけ。
こちらは雨降りになってるけど、紗夜の方も降らないといいね。
(膝の上に加わる紗夜の重みと柔らかさを愛おしく思い)
(背中に腕を回しぽんぽんと軽く摩って)
そうか…紗夜が気持ちよくいけて眠りに就けたのなら嬉しいよ。
あれだけ乱れる姿を見ることができて、私がそうさせたと思うとそれは興奮させられたしね。
まだ試してない体位もあるし、今後も楽しみにしていて欲しいな。
(頬に添えられた手に自分のを絡め柔和に微笑んで)
もちろんそれが一番いい形ではあるけど、夜も遅かったしね。
また2人で愛し合う時はそんなふうにピロートークをして、ベッドの中で抱きあいながら余韻を味わうようなキスをして眠る事ができるようにしよう。
明日は下の子の参観と懇親会だよ。
明日の予報は朝から雨みたいで、幼稚園までバスで行かなきゃいけないし憂鬱だよ。
わたしが乱れるとうれしい？
恥ずかしいけど、翔一が気持ちいいことばかりするからどんどんおかしくなっちゃうよ。
翔一を興奮させられたなら私もうれしい…
もちろんこれからも翔一とのえっち楽しみにしてるね。
夜更かしできなくてごめんね…
最近は薬のんでなくても落ちちゃうときもあるよ。
翔一に応えられない自分がもどかしいね…
(ぎゅっと抱きしめて顎先に軽くキスをして)
そろそろベッドに行こう…
抱き合って…キスしたい…
憂鬱になる気持ちは分かるけど、また朝に伝言するからそれで少しでも気持ちを明るくしてほしいな。
(顎先にキスしながら呟く紗夜に応えるように身体を姫抱きに抱え上げ)
(ベッドに横たわせ隣へと身体を並べ、額を付け瞳を見つめて)
それは嬉しいよ。
実際のえっちもだけど、自分の手によって乱れる様を間近で見るのは男として興奮させられるから。
気持ちよくなってくれたらいいなと思って紗夜を抱いているんだし、その言葉は聞いていてまた今度はどんな責め方をしようと思えるよ。
ううん…紗夜が起きられない時は理由あっての事だもの。
それでがっかりするとかはないからそんなにもどかしく思わないで。
もちろん、一緒に果てられれば幸せだけど、紗夜には紗夜の身体の事とかあるんだしね。
(ぎゅっと身体を懐に招き入れ、紗夜の唇に自分のを寄せて)
個人的な事ではあるけど、私はどうも過程重視みたい。
だから共に熱い夜を過ごせた…それだけで満たされているから大丈夫だよ、さよ。
(ほんのり潤った唇を舌先で掬い、そのまま唇の感触を求めるように深く重ね)
…んくっ……ちゅ……好きだよ…私の愛しい…そして大好きなさよ…んん
いつも翔一の伝言に励まされてます。
(ベッドの上で抱き合って)
ん…そうなんだね。
私も翔一としてるときはリアみたいに気持ちいいよ…頭がじーんって痺れる感じになるの。
ん、ちゅ…んん…。
過程重視…なるほど。
私もそうかもしれない…
積み重ねたふたりのレスに興奮が高まるよ。
翔一…んっふ…ぁ、ちゅっ…。
昨日からまた新しい二人になった感じする。
愛しさも慈しむ心も…より深くなったよ。
愛してる…翔一…
そろそろ眠くなってきたよ…
ちゅっ…ん、おやすみなさい…翔一。
また明日の夜…逢えるといいな…
(ぎゅっと翔一の体にだきついて離れないように)
それだけで私も嬉しくなれるから。
でも紗夜も私にいっぱい励みや癒しをくれているからお互い様なんだよ。
ありがとう…それだけ感じてくれながらレスを返してくれているんだね。
また今度は紗夜を煽り立てるように乱れさせながら私も気持ち良くなりたいよ。
その積み重ねってこうして付き合いを続けた中で高められていくと思うんだ。
最初の頃、なかなかえっちに持ち込まない私に紗夜が少し疑問を持ったことがあったよね。
雑談だけの人なのかなとか。
実際はそうじゃないし、こうして話している間も紗夜を求めたい、抱きたいって気持ちはいつも持ってるもの。
それが表せるようなえっちをできたらいいなと思ってはいるよ。
(時を惜しむように口付けに夢中になり続け)
んく…ちゅ……ふぁ、さよ…愛してる。
新しい2人…いい言葉だよね。
これからも慈しみ、互いを尊重し合いながら、付き合いを続けたい。
紗夜とならそれがきっとできると思っているから。
(抱きついてきた身体に腕を回し、愛おしむような手付きで撫で摩り)
おやすみ…さよ。
明日は少しは早く戻れると思うけど、また伝言するよ。
今夜も逢えて嬉しかった…続きは夢の中で…ね。
(布越しに伝わる温もりに癒されながら瞼を閉じ、紗夜の後を追うように眠りへと落ちていく)
【以下 2人の安らいだ寝息だけが聞こえてくるお部屋です】
今夜はあまり暑くはないけど、除湿だけはしておこうかな。
翔一のところは暑くない？
こちらはエアコン27度でつけてるよ。
今日はゆっくり逢えなくて予定変更になってしまってごめんね。
でも気づいてくれてよかった…ありがとう。
昼間こっちは雨が降ったせいかあまり暑くはないんだ。
でもちょっとむしっとするのでドライにはしているよ。
ううん、日曜だしお出かけとかの用事ができるのはしようがないよ。
それでもこうして逢えて一緒に眠れるんだから私も嬉しいな。
(部屋に戻りクッションの上に胡座をかいて紗夜を見ながら手招きし)
おいで…紗夜だけの特別なところへ。
こっちは快晴と曇りで暑かったよ。
ん…ありがとう。
(翔一の足の間にゆっくりすわって背中を預けもたれる)
疲れちゃった…
明日は仕事もある日だし早めに寝ないとなんだけど…翔一に逢いたかったから。
(膝の上に乗り背中を預けた紗夜を慈しむように撫でて)
暑い中お出かけお疲れ様…眠たくなるまで楽にしてくれていいよ、紗夜。
明日からの元気、お互いに補給してまた乗り切らないとね。
眠たくなってきたら言ってね、ベッドまでちゃんと運んで行くから。
うん、了解だよ。
上にも書いたように今夜はあまり夜更かししないうちにおやすみしよう。
もっとも、眠たくなるまでは甘えていいからね…さよ。
ん、もたれてるのもいいけど、ベッドで腕枕しながらお話もいいな…
陽射しが強かったから日傘をさしていたけど、結構ダメージあるのだろうね。
サングラスした方がいいらしい。
目から入る紫外線が疲れさせるんだって。
ん、甘えたい…
抱っこでベッドに連れてって。
腕枕でぴったり抱いていて…
サングラスにはそんな効果もあったんだ。
確かに夏場の運転中には私もサングラスかけるけど、知らず知らずのうちに恩恵に預かっていたんだね。
紗夜がサングラスをかける姿を想像すると…なんかクールビューティって感じでカッコよさそう。
うん、それじゃベッドに行こうか。
(後ろから紗夜の身体を抱え上げ)
(大切なものを置くようにそっと横たえさせ)
はい…腕枕だよ。
(紗夜の頭の下に左手を添えて)
そういえば昨夜のログを読み直していたけど、あんなに長時間一緒にいられたんだなと少し驚いたよ。
特に時間は意識していなかったから気付いたらあんなに夜が更けていたって感じでね。
でも嬉しかった…ありがとう、さよ。
うん、今日は昼間に逢えたら甘えさせてあけたいなと思っていたし。
後の時間はぎゅっと抱き合いながら…ね、さよ。
私のサングラスはどうかなぁ…
結構マダムって感じかもw
ん、翔一…ありがと
(抱き上げられベッドに降ろされると腕枕にそっと頭を乗せて)
そうだね、結構夜更かししたよねw
翔一のこと発散させてあげられてよかった。
寝落ちしなかったわたしも珍しいもんね。
優しい翔一に甘やかされるのすき…
いっぱいぎゅってしたりキスしたい…
以前にサングラスを考案した人はそれを理屈じゃなく感覚で分かっていたってなんだかすごいな。
私のサングラス姿は…反町みたいにカッコいいといいなあw
例えが反町ってのがなんだけど。
それだけ2人とも夢中になって求めていたって事なんだろうな。
前半は雑談、後半は熱く情を交わしあうって贅沢な時間の過ごし方だったよね。
(紗夜の身体を自分の方へぐいと寝巻き越しに熱が伝わるくらいに抱き寄せ)
好きな紗夜の事はいっぱい甘やかせたいから…
たまに意地悪な面が表に出るときはあるけど、それは今夜は封印。
(片手で髪をそっと撫でつつ自分の顔を近付けて)
来てくれて、逢えてよかった…好きだよ、さよ。
(触れるように静かに唇を重ねた後に舌先で紗夜の唇を愛撫する)
ん、夢中だったね。
おはなしもどっちもたのしかったし。
ぎゅうっ…
あえてよかったよ、うれしい
ん、ちゅう、ちゅっ…
翔一…愛してる。
もうそろそろだめかも。
翔一のぬくもり、きす気持ちいい…
目が開けてられないよ…
おやすみなさい…翔一
このつづきは夢の中でね。
離れたくない…のに目が開けてられない…
今度ドライブの時にでもお披露目しようかなw
(名残を惜しむような熱い口付けに応え)
ん…ちゅく…んんっ、私も愛してるよ…さよ。
(あやすような手付きで身体全体を撫であげ)
うん、眠たくなるまでって事なんだし後はゆっくりおやすみ。
短い時間でも紗夜が逢いたいって言ってくれた気持ちがとても嬉しかったよ。
(一足先に眠りに就いた紗夜の寝顔をしばし眺め)
離さないよ…夢の中でもずっと一緒だもの。
明日からの元気、補給できたしお互いに暑さにめげずに頑張ろうね。
おやすみなさい、私のさよ…愛してる。
また明日の朝、おはようって呼びかけるね。
(明かりをぱちんと落とし、暗がりの中寝巻きを通して伝わる暖かさを愛おしく感じながら)
(安らいだ気持ちを胸に眠りへと落ちていく)
【以下 2人の静かな寝息が微かに聞こえてくるお部屋です】
お布団に横になってゆっくり過ごしたいな。
どれ熱は…
(額にそっと手を置いて)
下がったと言ってもやっぱり心配なところはあるし、横になってお話ししようか。
(お布団の端を開いて寝巻きへと着替え)
それじゃ、入ろう紗夜。
無理せず翔一と一緒にお布団にころんするよ。
(半袖ワンピースの寝間着で布団に横になり、翔一をじっと見つめて)
今日もお疲れ様でした。
忙しかった？
ん、それがいいよ。
冬場だとあったかいものを食べて汗をかくという方法もあるけど、この時期熱は下げにくいからね。
(額をくっ付けて紗夜を見つめ返し)
ありがとう、今日はあんまり忙しくなかったので伝言も早めに返せたよ。
その代わり朝がちょっとゴタゴタしたけど、無事に済んだのでほっとしているよ。
ありがとう…
今日は食欲ないから、水分しかとってないや。
朝の伝言、いつもより遅かったもんね。
大丈夫だった？
いつもは電車の中で書いてるの？
私もあまり食欲なかったので夜は素麺だけだったよ。
この時期の素麺は1番のご馳走だね。
うん、珍しく混んでて座れなかったんだよね。
さすがに立ちながら伝言は打てないから会社に着いてからにしようと思ってね。
(穏やかな眼差しでで紗夜を見つめ)
明日は七夕なんだね。
こうして2人で迎えられて幸せだよ、紗夜。
ありがとう。
素麺、いいね。
明日は素麺なら食べられるかな。
そうだったんだね。
朝からお疲れ様でした。
そうだね…明日は七夕だね。
春に出逢って…もう七夕なんて早いね。
もう願い事は、考えてあるの？
(ぎゅっと翔一の胸に顔を押し当てて)
紗夜がそういう風に私を見ているって、誇らしくもあるし幸せな事でもあるよ。
熱がある時って食欲なくなるけど、軽いもの…素麺だったり、ゼリーや果物の缶詰とかだったらいいんじゃないかな。
(押し当てられた髪に手櫛を入れるように撫で)
出逢ったのはまだGW前だったもんね。
本当…早かったな。
その中でも色々あってそれでもこうして2人で時を分かち合ってる。
私が紗夜にとって安らげるのと同じくらい、私にとっても紗夜がいて良かったと思ってるんだ。
願い事は決めてあるよ。
明日逢えたら、その時に話したいな。
明日の朝はそれを食べようかな。
ん、GW前だね。
短いのにいろいろあったね。
楽しいことも真面目な話も、ここに移動してきたことも……
翔一と過ごせる時間がかけがえのないものになってるよ。
ん、そっか、楽しみだね。
わたしの願い事ももう決まっているよ。
缶詰のじゃないのなら尚のこと。
桃の食感、あの何ともいえない柔らかみってわたしも好きだよ。
色々あったけど、これからもまだ楽しみは続いていく。
まだ梅雨も開けてないんだしね。
ここに来てもうすぐ一月か…
あちらと同じように紗夜がおかえりって迎えてくれる。
その事にとても安心したし、毎日こうして語り合える事も嬉しいよ。
紗夜の願い事も決まってるんだ。
明日は笑顔でこんな願い事をしたって話せるといいな。
だから…少しでも楽に紗夜がなれますように。
(自分の方へと身体を引き寄せ温もりを分け与えるように抱きしめる)
あまり果物は食べないけど。
桃と西瓜とぶどうは好き。
ここにきてもうひと月経つんだ…
本当早いね…
翔一におかえり、お疲れ様っていうのが、わたしのつとめだもん。
奥さんになった気分だよw
本当はお風呂？ごはん？わたし？ってやりたいねw
ん、明日は願い事の、発表会だね。
そういや、一昨日幼稚園から笹を持って帰ってきてね。
幼稚園で作った飾りを笹につけて飾ってあるよ、玄関に。
上の子は将来お医者さんで下の子は警察官だって(笑)
夢や希望があって羨ましいね。
マスカットのような大きい粒のも好きだけど、小さい粒のも。
彼女を通り越して奥さんか…ありがとう。
でもね、本当に帰ってきて紗夜と話しているとほっと安らげるし大切で暖かな時間だよ。
それを聞かれたら、紗夜がって言うに決まってるじゃないw
そっか、短冊が書いてある笹の枝が置いてある風景を想像しちゃった。
でも偉いなあ、小さな頃から目標があって。
どちらも無くてはならないお仕事だもの。
紗夜にも夢はあると思うよ。
そんな2人の成長を見届けるって素敵な夢がね。
皮ごと食べられる巨峰みたいなやつ。
種ももちろんなくて。
めんどくさがりなのも私にぴったりなの。
あ、なんか図々しかったね。ごめんね。
奥さんになんてなれるわけないのに…
さよって言ってくれるの？
じゃ…お風呂に連れてって洗いっこしようね。
そのままお風呂で…(照)
二人分の笹だからわさわさすごいよw
この前テレビでスーパードクターみたいな名医が出てくる番組を見てて、それですごい手術で中学生が元気になったんだよね。
それをみてすっかり感動してしまったみたいだよ。
脳神経外科だね。脳腫瘍をとってたから。
参観の日に一人ずつ発表したんだけど、なんか誇らしかったよ。
小さいなりにいろいろ考えてるんだなぁって。
そうだね、二人が成人するまでは病気せずに生きていられたらいいな。
ふたりとも夢が叶っていなくても健康で自立してくれてたらそれが一番だよね。
ここでの紗夜は私にとって、彼女でもあり奥さんでもある大切な女性だから。
その気持ちは現実と少しは変わりはないからね。
お風呂で…そんな照れた顔を見せられたら色々思い浮かべちゃうじゃない。
今週末はそんなデートをできたらいいな…楽しみに待ってるから。
うんうん、そんな番組を見せられたら僕もって思うのは分かるなあ。
特に男の子って事ならなおさらなんかじゃないかな。
まだ成人するまで15年くらいあるから頑張らないとね。
とりあえず、今はまず熱を下げなきゃ心配させてしまうだろうし、お子さんの為にも早く良くなってね。
もちろん…この私の為にもね、紗夜。
健康で自立した青年、紗夜のお子さんだもの、きっとなれると思うよ。
それならうれしいな…
彼女であり奥さんなら。
んふふ…だって照れるよー
週末、ゆっくりできるといいね。
まぁテレビの影響は大きいよw
この前までは刑事になりたいって言ってたしねw
あと15年か…長いようで短いのかな…
翔一…風邪だからほっぺにキスして…
(ぎゅっと抱きついて足を絡める)
翔一成分で風邪なおすから。
照れるその可愛らしい表情は彼女のだし、疲れた時に甘えさせてくれるのは奥さんのだもの。
うん、その前に明日の夜逢えるのも楽しみだけどね。
私もだけどテレビの影響って大きかったからね。
15年って聞くと遥か先に思えるけど、経ってしまうと短いのかもね。
親戚の子が先日小学生だったのにいつの間にか成人していたりのを聞いたりすると。
(絡まれた足から伝わる暖かな感触を愛おしく思いつつ顔を近付け)
うん…直ったらその時は唇にいっぱいしてあげる。
(頬にも額にも瞼の上にもキスを落とし)
ん…ちゅ……んんっ、私の元気が紗夜に移るといいな。
(身体を密着させるように抱き合い、背中を何度も撫で摩る)
明日の夜…お天気もいいといいな…
友達の子もあっという間に大きくなるよ。
この前まで赤ちゃんだったのにもう小学生とかね。
ん、んっ…唇は明日ね。
翔一…ありがとう…
そうやって抱いて撫でられると元気になれるよ。
もうそろそろ…眠くなってきたよ。
大好きだよ、翔一。
ちゅっ、んっ…おかえしに。
(頬や顎先に何度もキスをして)
おやすみ…なさい…ちゅっ。
(満足そうに笑みを浮かべ目を閉じる)
出逢えてこんなに想い想われる関係になれた事、とても幸せに感じるよ。
明日連れて行く場所も決めてはあるけど、それは日が変わってからのお楽しみに…ね。
移り変わる時の中でも変わらない想い。
そんな想いを大切にしつつ…今夜は休もうか。
(幾つも付けられた唇の感触を確かめるように指で撫で)
おやすみ、私の愛しいさよ。
今夜も私が付いているから熱で魘されるなんて事はありませんように。
(大切なものに触れるような手付きで背中を撫で)
(先に寝息を立て始めた紗夜の顔に愛おしさを募らせて)
愛してる…さよ。
すぐにってわけにはいかないかもだけど、少しでも早く身体が良くなりますように。
明日はゆっくり身体を休めて過ごしてほしいな。
(部屋の灯りを落とし、夢の中へと吸い込まれるように落ちていく)
【以下 2人の安らいだ寝息だけが聞こえるお部屋です】
今日は昼間公園にいたんだね。
暑い中お疲れ様、紗夜。
やっと二人の部屋に帰ってこれたね。
選挙行ったあと、公園で2時間近く遊ぶのを見守っていたよ。
木陰は少し暑さマシだったけど、でも暑かった。
おかげで昼ご飯は食欲なくなって食べられなかったよ。
夜はその分しっかり食べたけどね。
翔一は昼までゆっくり眠れたかな？
休めたかな？
閉めた後はぐっすりと昼間で休めたよ。
隣で眠っていた紗夜の暖かさのおかげだね。
で、昼過ぎに伝言したけど最近アイスを食べるのがほぼ日課になってるかもw
木陰とはいえ昼間だもん、暑かったろうね。
それは食欲なくなるのも無理はないかな。
うん、2人のお部屋ってやっぱり落ち着くね。
(クッションを取り出し胡座をかくと紗夜に手招きをして)
今夜はリラックスしてお話しようか…おいで、紗夜。
わたし、この前ガリガリくん食べたら当たりでたよーw
小さい運使っちゃった…サマージャンボ当てたいのにw
翔一はどんなアイスが好きなの？
わたしはさっぱり系。
ん、そうだね…
(胡座の間に座ると背中を翔一に預けて)
他のアイスだと…どっちかと言うとアイスよりもシャーベットの方が好きかもしれないな。
氷が口の中でシャリシャリするのがいいよね。
特にレモン味が好きだったりするよ。
サマージャンボかぁ…もうそういう季節なんだね。
私も買ってみようかな、と言っても10枚くらいだけどw
当選日まであれこれ思うのが楽しかったりするからね。
(背中を預けてきた紗夜の前で腕を交差させ)
昨夜は本当にありがとうね。
とても幸せな時間だったし、2人とも久しぶりということで一緒に燃え上がれて嬉しかったよ。
シャリシャリがいいよね。
甘いのが苦手だからさっぱり系。
あ、でも天然素材のジェラートとかは好きかな。
わたしも10枚しか買わないよ。
あと大安に必ず買う。
高額当選ってやっぱり統計とると大安で10枚だけ買った人が多いらしいよ。
ん…こちらこそ(照)
もえちゃったね…気がついたら2時だったし。
いっぱいいったから最後眠いのも合わさっていき落ちみたいになっちゃった…(照)
翔一も満足できたかなぁ？
わりと紗夜と好みが似ているみたいで嬉しいな。
そっか、紗夜も10枚派なんだね。
確かになあ…確率を考えたら10枚も100枚も誤差の範囲だし。
私は宝くじって夢を買うものだと思ってるから当選日まであれを買おうかなとか想像するのが楽しいな。
もちろん、本当に当たれば嬉しいけどね。
ふふ、最後の方で紗夜が眠気に誘われたのを見てちょっぴり嬉しくなったよ。
それだけ感じてくれていたんだなぁと思ってね。
ね、でも昨夜は離れたくない、このまま繋がっていたいと言う想いが強かったから時間もあっという間だったよ。
(紗夜の肩に頭を乗せ頬をくっ付けて)
ん…もちろん、だってあんなに気持ちよかったんだから。
また時間ができた時は2人で熱く…ね。
たしかに買ってからあれこれ妄想するのが楽しいよね。
まさしく夢を買うって感じだよね。
んっ、もう本当に？(照)
気持ちよくてとろけちゃってたよ。
翔一が今夜は離さないって言ってくれたから…
最後まで集中して書けたよ。
二人の気持ちが合わさって昂っていくのがすごくよくわかって…それがたまらなく心地よかったね。
んっ…ちゅ。
(少し後ろに首を傾け、頬に軽くキスをして)
紗夜の真似をして発売日以降に調べて買ってみようかなw
ものを買う妄想も楽しいけど、当たってどこかに旅行するなんて思うのも楽しいな。
その時はもちろん紗夜も一緒だよ。
だって本当に離したくなかったから…
紗夜と逢ってる時はいつもそんな想いは持ってるけど、昨夜は特にその想いが強かったんだ。
また、今度は違う形で蕩けさせてあげたいな。
何回結ばれても紗夜とはえっちしたくなるのは相性もだけど、その度に少しずつ違った顔を見せてくれるから。
たぶん、実際のえっちと同じでメンタルに左右されるところって大きいと思うんだ。
2人とも口には出さなかったけどしたいって想いが強かったのもそれがいい方向に向いていたからじゃないかな。
(頬に添えられた温もりを指でなぞって確かめ)
好きだよ…さよ。
(腰に手を当て膝の上でくるっと身体を回転させ自分の方に顔を向けさせて)
眠くなる前にキス…したい。
(自分の顔を寄せ舌先で紗夜の下唇を軽く愛撫するように)
ん…ちゅ……んっ
大安吉日ってね。
世界を旅行する夢…いいね。
翔一とふたりで世界のあちこちを回って…
素敵だろうね。
普段穏やかな翔一が強く欲してくれると…たまらなく切なく甘い気持ちになって応えたくなるの。
ん、そうだね。
リアのエッチと同じだよね。
その時の雰囲気やメンタルがすごく影響あると思う……
昨日は同じ強さで求めあっていたからバランスがよかったのかな。
(翔一の方に向き直り正面から抱き合って)
わたしも…愛してる。
っん、ちゅ…んん…翔一、すきだよ
(下唇を舐める翔一の舌先をこちらに引きこみ、絡め舌を吸う)
ならその時に買えばOKだよね。
2人で珍しい遺跡や建物を見たり現地の食べ物に舌鼓を打ったり…
そして夜2人っきりのお部屋で…
旅行ってやっぱりいいよね。
私も男だからね。
欲しいって気持ちが前面に出る時はあるし、まして大好きな紗夜をって事だとなおさらだよ。
だから紗夜といるこの時間、愛し合う時間は心地いいのかもしれない。
少しずつ絆を深めてきたから、2人ともしたいって時にそれを解放できた部分ってあると思うんだ。
またそんな熱い時間を紗夜と持てたら…幸せだよ。
(紗夜に引き込まれた口内で舌を求め頬の裏側を愛撫して)
んちゅ……んんっ…明日からまた日常に戻るけど、今夜は充分に補給して…また夜に笑顔で逢いたい。
(唾液に塗れた舌を吸われ、このまま時が止まればいいのにと思いつつ口付けに夢中になり)
そろそろ…ベッドに行こうか。
紗夜の身体をぎゅっと抱いて、私の温もりを伝えたいから。
夢に見ちゃいそうだよ。
そんなに愛して求めてもらえて、わたしは幸せものだね。
またあんな熱い夜を重ねて、回を重ねるたびにもっと翔一が愛しくなるんだろうね。
ん、そうだね。
こうしてゆっくりできたし…
ベッドに行こう…
翔一に抱かれて一緒に夢の中にいきたい。
初めて逢った時から今まで想いを深めて、そしてこれからも続いていくんだもの。
だから離したりなんか…してあげない。
ずっとこれからも傍にいるよ、さよ。
(身体を抱え上げベッドへ向かい、そっと身体を横たえさせ)
(隣へと身体を並べて胸元へ紗夜を招き入れ)
腕枕…だよ、さよ。
今夜は来てくれてありがとう。
また夢の中で逢えるから先に待ってて…
(唇へ今度は軽く触れるようなキスを落とし)
明日からもお互いに逢えることを励みにして乗り切ろうね。
そばにいてね…約束だよ。
腕枕…ありがとう。
あったかいし…落ち着くよ。
ん、おやすみなさい。
…今夜もあえてたのしかったよ。
ちゅっ…
(腕の中で柔らかく微笑んだまま瞼を閉じる)
安心しておやすみ…
(腕の中で寝息を立て始めた紗夜に愛おしさを募らせ)
私も楽しかったよ、ありがとう。
大好きなさよの温もりを感じつつ眠りへとつける。
また明日からも頑張らなきゃって元気を貰えたよ。
おやすみなさい、私の愛しい、そしてとても大切な紗夜。
暑い日がこれからも続くけど、体調に気を付けてね。
また明日の夜にただいまって言えるのを楽しみにしながら私も夢の中へ…
また朝におはようって呼びかけに来るよ。
(背中をそっと撫で摩りつつ、腕に加わる紗夜の重みに癒されながら眠りへと落ちていく)
【以下 2人の安らいだ寝息がそっと聞こえるお部屋です】
そういえば伝言に書き忘れたけど、しっかり10枚買ってきたよ。
お仕事お疲れ様でした。
翔一はちゃんと買えたんだね。
わたしはものすごい豪雨で駅前に行くのが億劫になって見送っちゃった。
次の大安でも間に合うかな…
そっか、豪雨という事ならしようがないよ。
次の大安は20日か21日だったのでまだ間に合うから大丈夫。
ありがとう。
妙に最近仕事が忙しいね。
季節柄的にこれから忙しくなる時期だからってのもあるけど。
でも月曜はたぶんおやすみになるのでそうしたら二連休にはなるかな。
確認して次の大安に買うね。
翔一と同じ日に買えなかったのが残念だったな。
仕事忙しいんだね。
それはいいことだけど、疲れはたまってない？
もうずっと週6勤務なの？
日曜月曜は連休なんだ、よかったね。
わたしは日曜はわからないけど、月曜は叔父の四十九日で法事に行ってきます。
それまでもお互いに色々当たったらって想像を広げる余地もあるしね。
有給はたまに消化してるからずっと週6でもないし大丈夫だよ。
と言うかさすがに年中週6だったら身体がもたないしね。
疲れか…そこまでどうしようもなく疲れたあという状況には今はなってないよ。
前のお仕事は直接お客様と向き合うお仕事だったからストレスも半端なかったけどね。
そうか…あれからもう四十九日になるんだ。
早いよね、一月半以上経っていたんだもの。
気を付けて出かけてきてほしいな、紗夜。
少し紗夜を補給させて…
(背中から包むように身体を抱いて、ほっとしたような表情を見せつつ)
ただいま、…逢いたかったよ。
でもわたし、じつは確認せずに売場に持っていくの。で、機械で当選結果調べてもらってる。
窓口でドキドキするっていうw
当たったら妄想はいつでもウェルカムだよ。
そっか。
でも翔一と出逢ってから今日まで有給とったり、土曜休みだったことある？
前の仕事っていうと転職したのかな？
接客というかお客様と向き合う仕事は大変だよね。
ストレスもあるしね。
そう…早いよね。
叔母様の様子も心配だし、従姉妹とまたその辺りも話したいなと思ってる。
ん…翔一…
(後ろから包むように抱きしめる翔一の両腕を胸の中に抱き込んで)
おかえり…わたしもだよ。
今日も翔一のことずっと考えてた…
早く逢いたいなって……
(握り合った指先にそっと優しくキスをして)
私は当選発表見てしまう方だけどそれも楽しみが売り場に行くまで続くからいいかもね。
妄想は色々あるからね…紗夜と共に世界中を旅して回るとか。
土曜休みはないなあ、と言うのは土曜が1番忙しいので休みを取りづらいのがあるからね。
普通は土曜ってわりと落ち着いてるところが多いけど、私のところは休む方が多いせいもあるのかな。
最後に有給消化したのは4月…紗夜と出逢う前だったからそれからはないね。
今月は何だかんだ忙しいし、8月はお盆があるので予定としては9月以降になるかな。
もう10年ほど前だけどね、転職したのは。
だからなんだろうな、紗夜が接客業してるって聞いた時大変なんだろうなと感じたよ。
うん、残された家族の方にも実感が湧いてくるのがその頃だろうし。
(掌を胸元に抱き込まれ、とくん…と鼓動が伝わってくるようで)
ありがとう…紗夜がそうして私の事を考えていてくれた。
なんだかとても幸せな気持ちだよ。
私もそう、3時に小休止した時に伝言を見つけて逢いたいなと強く思ったもの。
少し…横になろうか。
紗夜の事ぎゅっと抱きしめたいし、それに昨夜できなかったキスもしたいから。
あまり意味ないけど気持ちねw
世界遺産を見て回ってみたいね。
あと海の綺麗なところとか。
土曜が一番忙しいんだ。
だよね…翔一が日曜以外の休みを取ってるの見たことなかったから不思議だったの。
9月までこのままかぁ…やっぱり働き過ぎだよぉ。
そうなんだ。
転職して10年なんだ。
今のところは休みはないけど前よりきつくないのかな。
事務をやった時期もあったけど、やっぱり接客業がわたしはむいてるみたいだね。
そこまで苦痛じゃないから。
休憩時間に伝言見てくれたんだ。
お昼休みに間に合わなかったから帰りに見るかなぁとか考えていたよ。
ん、ベッドに連れてって。
翔一とだきあいたい…感じたい。
(向き直りぎゅっと首元に抱きつき)
抱っこで連れてってくれる？
綺麗な海といえば、父の実家の海はとても綺麗なんだ。
寒いところってイメージのせいかあまり海が注目されることはないんだけどね。
まあ、とりあえずは明後日は休みだし大丈夫だよ。
それにお盆の時期も何日か休みにはなるから。
その頃は紗夜は実家に戻ってる頃だね。
時間を合わせられたら逢いたいな。
前のところは精神的な疲れやストレスが強かったから。
人間関係自体は良好だったし引き止められもしたけど…やはりね。
事務をしてる紗夜ってそれはそれで想像すると…
制服姿だったのかなあとかさ。
ちょうどおやつの時間ってわけでもないけどタバコ休憩くらいはあるからね。
(振り返った紗夜の身体をふっと姫抱きし、窓のそばのベッドに向かい)
ん…私に逢いたいって思ってた紗夜の気持ちを満たすくらいに抱いてあげたい。
(紗夜をベッドに横たわせると同時に自分の身体も預け)
(ぎゅっと寝巻き越しに温もりを伝え合うように強く抱きしめ)
んんっ……さよ、大好きだよ…ちゅ……んちゅ
(待ちきれない思いのまま唇を重ね下唇で紗夜の上唇を愛撫し始める)
じゃあまり海水浴はしない場所なのかな？
うちの父のふるさとも目の前が海だけど瀬戸内海だよ。
世界遺産ならどこに行きたい？
うん…お盆休みあるんだね。
安心したよ。
うちは夫と子供らで夫実家に帰省して、わたしは実家にいるからゆっくりできるはずだよ。
のんびりできるといいなぁ。
職場の環境がよくても仕事内容があわないとしんどいよね…
丸の内で事務してたけど、オフィスカジュアルで私服だったから制服はなかったよ。
(ベッドに抱っこで運ばれそっとおろされる)
ん…翔一、ぎゅっ……愛してる。
ちゅ、んっ…ちゅっ…ふぁ…
(翔一の柔らかな唇がなんども重なりあって甘い吐息を漏らし)
ただ実家に何度も行ったけど泳ぎに行った記憶があまりないんだよね。
むしろ川に行ってた方が多いかも。
悩むなあ…エアーズロックとかあとベニスなんかもいいな。
水の都って画像とか見てると行きたいなと思うから。
それはお盆くらいはね。
特にこちらの夏は本当に暑いから休まないとさすがにw
そうなんだ、また時間ができたらお昼にデートするのもいいしね。
制服だとクリーニングとかの問題もあるし、私服の方がいいのかな。
かと言って毎日の事だし、特に女性だと周りからも見られるから私服は私服で大変そうではあるね。
(口内に引き込んだ下唇を唾液を交えて愛撫し)
…んく…ちゅく…さよ…俺も愛してるよ…んん
(吐息と共に開かれた口元に自分の舌を挿し入れ)
ちゅ……ふぁ…んちゅ…このまま離したくないくらいに…
(前歯や頬の裏側を尖らせた舌先で刺激し、紗夜の舌と音を立てつつ絡ませ)
(寝巻きの上から身体の線に沿わせるように指を滑らせる)
男の子は川で釣りとか川遊びの方が楽しいのかもね。
ベニス…水の都だね。
わたしはモンサンミッシェルに行きたいな…
ん、ふぁ、だめ…ちゅっ…
きもちいいね…
もう眠いのがそこまで来てる。
(ぎゅっと抱いて翔一のからだを撫で)
愛してる…こんやもありがとう。
そろそろ…おやすみなさい、翔一。
ずっとわたしのからだを触っていてね。
修道院…だけじゃないけど、不思議な雰囲気のするところだよね。
一口に世界遺産と言っても色々あるなあ。
もちろん、日本国内にもだけど。
うん…さよが眠りに就くまでずっとだよ。
(太腿から腰に延ばしていた指を背中へと回し)
(とんとんとあやすような手付きでそっと撫でていき)
もうこんな時間だものね、今夜も楽しく暖かな時間をありがとう。
愛しているよ…わたしのとても大切でいとおしい紗夜。
(自分の身体を撫でていた手を取り指を絡め)
夢の中でも一緒だよ…おやすみなさい。
明日は土曜日、ゆっくり身体をやすませて過ごしてほしいな。
わたしも頑張ってくるけど、帰ってくる頃になったら伝言するね。
また夜に逢えたらいいな…その時はどきどきさせたいししたいなと想ってるから。
(胸元に伝わる暖かさに心も癒されながら眠りへと落ちていく)
【以下 2人の心地よさそうな寝息が微かに聞こえてくるお部屋です】
おかえり…そして、来てくれてありがとう紗夜。
会いたかったよ…ぎゅっ
(部屋に入ると玄関でぎゅっと抱きつく)
うん…私も逢いたかったよ。
暑い中のお出かけ、お疲れ様だったね。
(しばし玄関で互いの温もりを確かめ合うように抱き合い)
お部屋、入ろうか。
エアコンのスイッチを入れたからすぐに涼しくなるよ。
朝も早かったからね。
晩ご飯の前に少し昼寝をしたよ。
そだね。
ありがとう…
(部屋のほうにすすみ、リビングのソファーに座って)
はぁ…涼しいね。
そっちは梅雨明けしたみたいだね。
関東もそろそろかなぁ。
今日はセミも鳴いてて夏って感じだったけど。
人の体温と同じって考えただけで…
私も今日はお昼寝してたんだ、お昼外に食べに行ったけどあまりの暑さに、これはお家にいようと思ってね。
(紗夜の隣に腰を下ろし、穏やかに微笑んで)
今週中には関東も梅雨明けじゃないかな。
いよいよ夏本番の到来か…ちっとも梅雨らしくなかったし、もう明けたんだって思いが強いね。
蝉の鳴き声を聞くと夏って気がするなあ。
ところで…
(紗夜の顔と自分の膝を交互に見つめ)
やっぱりここに来てほしいな…おいで、紗夜。
お昼の時間も暑いけど、14時以降が暑くなるからおうちでお昼寝で正解だよ。
ゆっくり休めたかな？
セミの大合唱始まると夏だよね〜
ん…翔一
(にっこり笑うと嬉しそうに翔一の腿の上に横座りして)
ふふ…やっぱりここが落ち着く…ぎゅ
(首筋にぎゅっと抱きついて間近で瞳をあわせる)
翔一…
ぐっすりやすめたのはそれがあったのかもね。
身体はやすめたけど紗夜が足りなかった…だからこうして逢えて嬉しいよ。
暑いのは私も苦手だけど、紗夜と初めて過ごす夏に何が待ってるのか、楽しみではあるよ。
(横座りしてきた紗夜の腰に片手を添えて身体を支え)
うん…紗夜が落ち着くのと同じで私も来てほしかったから。
(片手で太腿を撫でつつ顔を寄せ)
紗夜…キスしたい
(互いの瞳の中に姿を写しこませ、唇を重ねて)
んっ…んんっ…好きだよ、さよ。
そんなふうに言ってくれて。
わたしが足りなかった？(照)
そうだね…夏、そういう意味では楽しみだね。
翔一とはじめての夏だもん。
こんなに長くお付き合いするのも翔一がはじめてだし。
やっと…久しぶりの定位置だね(照)
(互いを映したままゆっくり唇をあわせていく)
んっ…ちゅ…んん、翔一…ちゅ…すき。
(少しずつ舌を互いの口内で絡ませあい)
だから今日も疲れてなかったら逢いたいと素直に書いたんだ。
もう来週で3ヶ月になるんだね。
ここに来てからももう一月以上経ったし。
私にとって紗夜といるのはとても心地いいし、これからもまたいろんな顔を見ていきたいな。
私もまた別の顔を見せられたら…そう思ってるよ。
(紗夜の下唇を自分の上唇で愛撫するような口付けを交わし)
ちゅ…んく…ちゅく…だって、ここはさよだけの特別な場所だしね。
(挿し入れられた舌を唾液と共に絡ませ、微かに響く粘着音に気持ちが掻き立てられ)
(ぐっと身体を自分の方へと引き寄せ)
ベッド…行こうか。
このまま紗夜を載せているのもいいけど、もっと触れ合いたいから。
翔一じゃなかったらここまで来られなかったと思う…翔一がわたしをゆっくりと変えてくれたのかもしれない。
これからも末長くよろしくお願いします(ぺこり)
(熱を帯び夢中になって口づけをかわしているとぎゅっと強く抱きしめられ)
ん…ベッド行きたい…
わたしを愛してほしい…ん…
(応えるようにぎゅっとしがみつき翔一がベッドに運んでくれるのを期待して見つめる)
私はただ紗夜と居続けたいと願っただけだけど、その思いが紗夜を少しづつ変えていった。
うん…こちらこそね、紗夜。
末長く、いろんな季節をこれからも紗夜と過ごして想い出を作れれば幸せだよ。
(潤んだ瞳を見据えながら身体をふっと抱え上げ)
(大切なものを扱うようにベッドへ横たえさせると)
愛したい…また消えかかってる印も付けてあげたいから。
(上から身体を覆うように被さり、ぎゅっと片手を繋いだまま)
(紗夜の首筋へ唇を寄せ強く吸い付き)
んちゅ……ちゅく…んん
(紅く痕を刻みつけ、空いた片手で紗夜の身体を慈しむように愛撫し始める)
そして翔一がわたしをゆっくり良いほうに導いてくれたら幸せだなぁ。
(ベッドに横たわり下から翔一を見つめ頭を引き寄せ)
ん、しるし…つけて…
(ぎゅっと繋いだ手から愛情が流れ込んでくるのを感じながら、首筋へのキスに甘い吐息を漏らし)
っん、…っく…はぁ、翔一…んんっ
(翔一が体を撫で始めると息をつめて体を震わせ)
…翔一…ぁっ…んっ、…っん。
たとえ紗夜が落ち込んでいる時も私は側で見守っていたいから。
(首筋へ幾つも印を刻みつけるもそれだけに飽き足らず)
(唇を肩口にも鎖骨へも滑らせ花弁を散らすように痕を残し)
さよ…愛してるよ、その感じやすい身体も切なげに喘ぐ声も…
俺の事を求めてくれるその心も全てが愛おしい。
(指先に伝わるびくんとした震えに興奮を高められて)
(下半身を擦り合わせつつ上を脱がせ)
(胸元の膨らみを掌で包み込み、上下に揺さぶるように愛撫し続ける)
その言葉が心強いよ…翔一。
(あちこちに散らされていく紅い花びらに身悶えるように背中を反らし)
んっ、翔一…感じやすいさよのこと…愛してくれて…ぁぁ…うれしい…はぁっ、んっ。
(柔らかな胸を直接揉まれると)
ぁ、あん…さよのおっぱいすき？…っふ、っん。
(紅く硬くなった乳首が翔一の愛撫を待っているようで)
ん、触って…吸って…翔一…
支え、支えられて続いてきたんだしね。
(ぎゅっと握られた掌が汗ばんできたのも心地よく感じられ)
感じやすくて、いつも俺の事を求めてる…だからだろうね。
そんな紗夜を離したくないって思えるのは。
(喘ぎつつ背中を弓なりに反らせる紗夜を見つめながら耳元に囁いて)
好きだよ…ちょうど俺の掌に合うこの大きさも…吸われたがって期待に硬く尖らせるここも…ね。
(天井に向けて上向く乳首を口内に納め、舌先で先を刺激するように舐めたり吸ったりしつつ)
(片方の手の指できゅっと挟み捏ねるように弄び)
もう夜も更けてきたけど、まだ眠らせなくない。
紗夜が大丈夫そうなら…このまま続けるよ。
(徐々に硬さを増していく下腹部の猛りを紗夜の中心にあてがってぐいと擦り付ける)
翔一…いつだってほんとは欲しいよ。
そのきもちは翔一に伝わっているんだね。
(胸いっぱいに愛情が満ち満ちていく幸福感に、ますます身体もたかぶっていき)
っう、はぁっ…ぁぁ…翔一…
きもちいっ…っん、乳首…翔一にこうされるの…ああっ…すきぃ…
(翔一の頭を抱いてねだるように髪を愛しげにかき乱し)
っぅん…翔一が欲しい…
翔一の欲望をさよのなかに欲しい…
(硬くなったものをおしつけられ、柔らかな下着ごしの割れ目を上下に擦り付けねだる)
全部…脱がせて…翔一、来て。
だから分かるんだよ…俺たちは似たような2人だもの。
(もどかしげに自分のパジャマの下と下着を下ろしてベッドの脇に置き)
ああ…俺も抱きたかった、だから。
(紗夜のショートパンツも、うっすら染みができているように見える下着も脱がせ)
(互いに何も纏わない姿になり、紗夜の脚を両手で持ち左右へと開かせ)
挿れるよ…さよ。
(硬く先走りで湿ったペニスの先端を紗夜の膣口に添わせ)
(膨らみきった亀頭で膣壁を押し拡げるように中を貫き)
はぁ…あっ、動くよ、今夜は最初から激しくしてあげる…
いや、俺がそうしたいからだね。
(腰にぐっと力を入れ中を抉るように掻き回し始め)
(身体を前のめりに倒し再び紗夜の胸元に顔を埋めて)
こっちも同時に…
紗夜が気持ちよくなれるのなら、俺も嬉しいから。
(乳首を甘く噛んだり、舐めまわしたりと再び続ける)
身も心もつながってるんだもの。
(互いに一糸纏わぬ姿になり翔一に大きく足を広げられると恥ずかしそうに片手で顔を隠し)
んっ、はやく…いれて…
(その言葉どおり熱く張り詰めたものがゆっくりを肉襞を押し分けて入ってくる)
ぁあっ…ぁぁ…
ん、最初から激しく…んんっ…ああっ！
(奥までみっちりとつながると体を倒し胸に顔をうずめると同時に激しく奥を突き上げ、擦られかき混ぜられ)
ああっ…やぁ、翔一、っん、ひぁっ
おかしくなりそ…おまんこの奥も…
ぅぅっ…ん、乳首もとけちゃうっっ！
(突き上げられるたびにぐちゅくちゅと激しく愛液を溢れさせ)
(乳首への愛撫に首筋を反らせる)
すぐにでもいってしまいそうなくらいに…くっ
(接合部から2人の体液が混ざり合い、シーツにしみを広げていき)
激しく…そう、したかったんだ。
だってさやとこうして繋がる時は俺にとって…何よりも求めている時間だから…
普段のさよの笑顔も好きだけど…こうして俺ので乱れ喘ぐその顔…
とてもいやらしくて…でもそれ以上に愛おしくて。
(背中へと腕を回し紗夜の身体を持ち上げると)
(自分の上へと誘うように対面に向かい合い)
上から…体重を載せるように突くのも好きだけど、今度はこうして…
(胸元に顔を埋めたまま紗夜の両腰に手を添え上下に動かして)
自分で動かす前にこうされると…また別の気持ち良さがあるだろ、さよ。
(先ほどとは亀頭が当たるところも変わり、ざらついた天井に擦り付けるような形になって)
おかしく…なってしまえばいいよ、さよ。
さよがいったのを見届けたら俺も…一緒に行くから。
はぁ…あっ……気持ちいい…
(久しぶりに繋がったという喜びと目の前の紗夜の嬌声に、無我夢中になりながら)
(紗夜の中を幾度も押し拡げ突き動かし、最奥まで突き上げる)
(言葉にならないほど高みに追い上げられながら、体を起こされ対面座位の姿勢になって)
さよのやらしい顔も好きでいてくれて…はぁ、ありがとう…
(自重がかかり、より深く突き刺さった状態に)
あっあぁ…深いっ…奥、奥がぁ…翔一っ！
やっ、そんな腰動かしたらいっちゃうっっ…
もぉ…我慢できない…っん、ぁぁっ！
(必死で抱きつき、翔一の唇を求めるようにもがきながら背中を震わせ一気に絶頂へと登りつめる)
(最奥の亀頭はもちろん太い陰茎も熱く熟れた襞が包み込み搾りあげるようにうごめき)
はぁはぁ…翔一、いっちゃった…
つぎはキスしながら…さよのなかでいって…
翔一の…たっぷり注いでほしい…んっ
(息を乱しながら今度は自ら腰を前後にグラインドさせ、翔一の動きに合わせていく)
やらしい顔も普段の笑顔も…どれも俺が好きなさよの顔だもの。
1番は…こうして俺ので果てていく時の顔だけどね。
だって…気持ち良さげなその顔、何度見ても俺も嬉しいから。
(ぎゅっと左右から圧迫されるように締め付けられ)
(肩に食い込まんばかりに爪を立てられ、息も荒げつつ)
…はぁ……あっ…ぅん、あぁ…キスしながら一緒に…
(貪るように唇を奪い、腰を前後する動きに次第に頭の中が真っ白になるような快楽の波に襲われ)
ちゅく…んはぁ……ぅん…さよ、あいしてる…
(ヒップを両手で鷲掴みにし、形が変わるほどに揉みしだいて)
(中を乱暴なほどの勢いで掻き混ぜ、最奥に突き立てた瞬間)
(こめかみに痺れるような快感を感じつつ)
はぁ…あっ…いくよ…さよ…
中に、…んはぁ…満たしきるくらいに出したいから…っ
あっ…いく…もう……はぁ…あっ…さよっ！！
(呂律が回らなくなり息も絶え絶えのまま紗夜の中に精を迸らせ)
(余韻に浸るように口内を蹂躙するように舌を這い回らせ)
んちゅ…はぁ…ちゅく……あっ、はぁ…さよ…きもち…よかった。
(繋がったままひしと抱き合い、互いの荒い息を徐々に整えていく)
ちゅ、ふっ…ん、んん、ちゅく
ああっ…いっしょにっ、翔一…ぁぁ、またいくっ…っっ！！
(激しく唇を貪りあいながら互いの腰を激しく動かし)
(やがて熱い迸りを感じながら絶頂に達し)
ちゅ、はぁはぁ…翔一…愛してる…
さよのなか、翔一の精液でいっぱいだよ…ん
(幸せそうな笑みを浮かべぎゅっと抱き合って余韻に浸り)
今夜は翔一とこうして結ばれてよかった…
これで明日からまたがんばれるね。
だいすき…翔一、ちゅっ
翔一…いっしょにこのまま眠ろうね。
はぁ…あっ、紗夜の中…いっぱいに満たせてよかった。
明日からか…連休もあっという間に終わったけど、今夜こうして熱い夜を過ごせたし、明日からの元気もたくさん貰えたよ。
(余韻に浸りながら啄むような口付けを繰り返し)
(抱き合ったまま横に身体を預け)
久しぶり…だったね。
こうして紗夜と求めあったのは。
今夜は逢えて…そして、こうして結ばれて幸せだったよ。
もうこんな時間だけど、離したくないって思って、そして満ち足りた時間になったよ。
ありがとう…さよ、愛してる…ちゅ…んっ
(穏やかな表情に戻り、紗夜の髪を愛おしむように何度も撫で続ける)
うん…もうこんな時間だしね。
このまま私の腕の中でゆっくりとおやすみ。
次のレスで閉めておくから、先に夢の中で待っていてね。
よく眠れるようにおまじないだよ…ちゅ
(頬にも瞼にも額にも軽く唇を落とし)
今夜は来てくれてありがとう。
明日から…というかもう今日からか、週末までの五日間頑張るね。
紗夜の方も梅雨が明けて暑くなると思うけど、体調に気を付けて乗り切ってほしいな。
それじゃおやすみ…大好きだよ、私の愛しいそして大切な紗夜。
(互いに裸のまま体温を分かち合うように抱き合い)
夢の中でも一緒だよ…さよ。
また明日、帰る頃に伝言するからね。
(満ち足りた幸せな思いを胸に眠りへと落ちていく)
【以下 2人の穏やかな寝顔と共に時が緩やかに流れるお部屋です】
わたし、幸せだよ。
こんなに愛されて満たされて…
翔一も同じきもちでいてくれて…
こんな熱い夜…またふたりでね。
ふぁぁ…もう眠いね。
翔一は明日から仕事だし。
おやすみなさい…翔一。
愛してる…ん、ちゅ…
(軽くキスをするとぎゅっと翔一に抱きついた体勢で眠りに落ちていく)
ごめんね…
以下、静かに眠るお部屋です
おはよう。
昨夜は熱く素敵な時間をありがとう。
そして、閉めてくれた時の言葉、本当に嬉しかったよ。
ふっと誘われるように眠りに落ちて気が付いたら朝になってたけど、懐で眠る紗夜の暖かさのおかげだね。
紗夜が幸せだよと思うのと同じ…ううん、それ以上に私も幸せだと強く感じたよ。
さて、今日からまた日常へと戻っていくけど、元気と励みをいっぱい貰ったし頑張ってくるね。
でも、まだ少しだけ時間があるから今はこうして紗夜の側で抱きしめていたいな。
今日も2人にとってよい1日となりますように…好きだよ、紗夜。
また戻ったら伝言するね。
【以下 お使いいただけます。】
そして、おかえりなさい紗夜。
直接言えてなんだか私も嬉しいよ。
あえると思ってなかったからうれしいね。
ただ疲れてるからすぐ眠くなっちゃいそうだけど…ごめんね。
そんな中来てくれてありがとう。
一方私も帰りにあえて駅から自宅まで歩いてました。
なぜ今日に限ってそんな事をしていたかというと…噂のあれをDLしてみたので試しにね。
さすが田舎だけあってほとんど収穫はなかったけど、なんか童心に帰ったみたいで少し楽しかったよ。
それはともかく…ぎゅっ
(部屋に入ると同時に紗夜の身体を胸元に招き入れて)
ベッドに行く前にこうして抱きしめたかった、逢いたかったよ、紗夜。
ちょうど朝、ダウンロードできたから、今日はあちこちでモンスター捕まえられたよ。
ただすぐバッテリーが無くなるから注意だね。
ん、ぎゅっ…
わたしも。あいたかったよ、翔一。
早くベッドに連れてって。
わたしに触れて。
そっか、歩いていたのはそれもあったんだね。
私は昼休みに会社の人がDLできるよーと知らせてくれたのでやってみますかと思って。
ただ、本当にバッテリー消費はヤバいね。
逆に通信はあまりしてないかも。
うん…それじゃ、んっ
(紗夜を姫抱きにしてベッドまで運び)
(そっと身体を横たえ自分も横に身体を預け)
触れる前にキスしたいな…紗夜の唇にも身体にも。
(顔を寄せて唇を重ねると深く感触を味わうように)
…ちゅ…んっ……んくっ
(離しては寄せてと口付けを繰り返し)
(ルームワンピの脇の下のファスナーを下に降ろして)
キスし終わったら…紗夜の身体にも印を付けてあげるよ。
もう少し待つけど、無理せずにやすんで大丈夫だよ。
顔が見られてぎゅっと抱き合えた…今夜はそれだけでも嬉しかったから。
疲れてたんだな…お疲れ様、そしてありがとう紗夜。
また明日話せたら…ううん、どちらかと言うと話すよりどきどきした時間を過ごせたら。
初めての場所になるけど行きたいところもあるからね。
もっとも、紗夜が今夜みたいに疲れていなければだけどね。
(その中でぎゅっと身体をきつく抱きしめ)
キスの続きはまた夢の中でね…大好きだよ、私の愛しいそしてとても大切な紗夜。
明日1日頑張ってくるからね。
お互いによい土曜日を過ごせますように…大好きだよ…ちゅ
それじゃ、おやすみなさい。
(懐で寝息を立てる紗夜の顔に癒されつつ瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
【以下 静かな寝息が聞こえてくるお部屋です】
紗夜、気にしなくて大丈夫だよ。
私もうちに帰ってきたのつい20分ほど前なので。
久しぶりにスーパー銭湯に行ってましたw
そうなんだ。
スーパー銭湯いいね！
家の近くにあるの？
いろんなお風呂があって楽しいよね。
本当…ただいまって感じだよね。
2キロくらい先だからそんなに遠くないよ。
うちの近辺じゃ全く出てこないのもあって少しお出掛けがてら行ってみますかと。
途中で市役所近辺を通りかかったんだけど周りの人が揃いも揃ってスマホ片手にしてたのはすごいなあと思っちゃったw
私はサウナが好きなんだけど、お風呂もジェットバスとか薬効成分の湯とかいろいろあっていいよね。
あ、なるほどね。
散歩がてらスーパー銭湯へ。
それはいいね。
なんか目的ないとふらふら歩きまわるの疲れるよね。
うちも徒歩10分以内に駅と大きな公園があるんだけど、常に誰かがルアー使ってるみたいでピンクになってるよ。
例の公園、深夜もすごい人らしいね。
わたしも熱いの苦手だけど、ちょっとだけサウナに入るの好きだよ。
ジェットバスも気持ちいいよねー
お休み、ゆっくり過ごせたみたいでよかったね。
(ソファにクッションを置いて腰掛けると紗夜に穏やかな笑みを向けて)
さすがにそれだけの為に歩き回ると言うのも…ね。
それにしてもルアーって課金アイテムなんでしょ？
私の方も役所近辺では誰かしら炊いててピンクになってたけどappの売り上げ1位だけあるなあと感じたよ。
写真で見たけどすごいよね。
あの辺りは古くからのコンサートホールがあってむしろ私にとってはそっちの印象が強いんだけどね。
サウナに入った後の水風呂が気持ちいいんだよね。
あと露天風呂とかもあったりするからのんびり浸かるにはちょうどいいかも。
うん、久しぶりにリフレッシュできたし良かったよ。
紗夜にもこうして逢えた事だし、明日からはまた頑張らないとね。
うん…ゆっくり翔一と寝るまで過ごすの。
課金もあるけどレベルあがるともらえたりもするよ。
わたしもネットニュースになってて見たよ。
深夜なのに人だかりでビックリしたよ。
コンサートホールとかもあるんだ。
水風呂はビビリだからダメだけど、ぬるめのシャワー浴びて汗を流すの気持ちいいよ。
露天風呂はいいね。
のぼせやすいから岩に座ってちょっと冷ましたり。
リフレッシュできてよかったー
翔一…甘えてもいい？
私まだレベル6だから知らなかったよ。
そこではいろんなライブを見た事があるんだ。
90年代の話だから、もう20年近く前になるけどね。
あと大きな図書館もあるよ。
ちょっと歩くと古本屋街なのでわりと好きな場所ではあるね。
(隣に座った紗夜の肩に手を回し)
うん…甘えてほしいな。
昨夜はありがとうね…遅くまで紗夜と思いを共にできて熱く蕩けそうな気持ちのいい時間だったよ。
(片手を頬に添えて慈しむように撫でてみる)
今、8なんだよ。
へぇ…文化ゾーンなんだね。
そういう場所でデートするのもいいね。
古書街好きだよ。
東京にも有名な古書街があるしね。
ぶらっとするのいいよね。
ん…素敵な夜だったね…
最後眠かったけど、それ以上に気持ちの高まりと気持ち良さでたまらなく幸せだった。
(頬をなでられうれしそうに首筋にもたれかかり、優しく唇を押し当てる)
なかなか新しいのを捕まえないとレベル上がりにくいけど、明日はイーブイの進化でもしてみようかな。
神田の古書街だよね。
前に東京に行った時に寄ったけど、大きいよねあそこは。
そうした街でぶらりとデートする…私もそういうの好きだな。
私もだよ、紗夜。
眠たくなってきたと言ってからもレスしてくれた気持ちがとても嬉しかった。
またそんな時間を共に持てたら…先ほどのお風呂の話じゃないけど、今度はバスのあるところで…なんて考えているよ。
(首筋に付けられた痕を嬉しそうな仕草でなぞり)
…昨夜は紗夜にいっぱい印を付けられたのもよかったなあ。
また消えそうになる前に付けてあげたいよ。
進化するためにたくさん捕まえるの大変だよね。
私はまだ2匹しか出会ってないよ。
やたらポッポに会うw
うちのマンションの隣の小さな公園がポケスポットになってるから自宅で補給できるのは助かるw
いろんなジャンルの古書店があって、ふらっと入って眺めるだけでも楽しいね。
翔一とそういうデート楽しいだろうね。
ん、いいね。
お風呂のあるところでゆっくりね。
ふふ…翔一のしるし、私の幸せのしるしだよ。
しるしだけならいつでも付けていいよ？(照)
(ぎゅっと顔を押し当て、少し伸び上がって顎先に軽くキスをする)
うちの目の前のジム、ギャラドスがリーダーだけど進化させるのにコイキングのあめ4000個だよ。
どれだけ頑張ったんだろう…w
うちもやたらポッポとコラッタに出会う。
出会いすぎてどっちもピジョットとラッタになったよ。
いいなあ…自宅で補給できるのは嬉しいよね。
そろそろ1発で捕まえられないのも出てきたしボールは何個あってもいいから。
古書店って昔の映画のパンフとかも置いてあるところがあるんだよね。
それこそ70年代とかの映画のパンフが捨て値で置いてあったり。
前はそういうのにハマっていた時期もあったよ。
幸せのしるし…素敵な言葉だなあ。
これからもお互いに付け続ける日々が続いていくからね。
(紗夜の身体を自分の膝の上に招き入れ、背中へと腕を回し)
(ぎゅっと密着させると瞳をじっと見つめて)
唇にキス…したい、さよ。
(顔を寄せ唇を重ね、柔らかく甘い感触を確かめるように深く口付けをする)
気が遠くなるな…
わたし、飽きっぽいからすぐ飽きそうだw
1回で捕まえられないの、いるよね？
あれなんでかなぁって不思議だった。
当たってるのにまた復活してくるの。
あるある。
映画のパンフ専門店。
わたしも学生時代は映画が大好きだったからパンフも必ず買ってたなぁ…
ん、続いていくんだよね…
(翔一の膝の上に移動すると目の前に翔一がいて)
わたしもしたかった…
んっ…っ、ちゅっ…翔一…ちゅっ…んぅ。
(翔一の温かな唇と舌の感触にウットリとしながら、離れたくないとばかりにぎゅっと抱き合う)
ただしコイキング101回捕獲分だから気が遠くなるのには変わりないけど。
やってて思ったんだけどCPが高いのは1回じゃ捕まえにくいよね。
後はわっか…グリーンで表示されるのはほぼ1発だけど、
オレンジとかだとボールから出てくる事が多いよね。
レア度が高くなるほど捕まえにくいみたい。
いつかラプラス捕まえたいなあ…今は江ノ島にしか出ないらしいけど。
実際リアルタイムで観ていなくてもパンフを見直すって楽しいよね。
映画が始まる前にパンフを読んであれこれ想像を巡らすって私も好きだよ。
そう…これからもずっと一緒だから。
(ぎゅっと身体を重ね合うと紗夜の温もりと息遣いも感じられ)
(愛おしさがより一層高まって)
んっ…ちゅ…好き…大好き、私のさよ…ちゅく
(背中をそっと撫でつつ、紗夜の口内に舌を挿し入れて)
(頬の裏側を愛撫しつつ舌を求めて動かし)
…ちゅ…んん、今夜はいっぱいさよを補給して…ふぁ…
明日からの元気を貰わないとね。
なるほど〜
そうなんだ。
翔一、いろいろ詳しいね。
ネットで調べたの？
やっぱり男の人は情報収集に長けてるね。
パンフの出来がいいと期待が高まるよね。
んっ…んぅ、ちゅ、ふぁ…
翔一…愛してる…
そろそろベッドに行こ…
眠くなってきたよ…
このまま抱き合ってわたしを補給しながら眠りにつこうよ…
(甘えるように舌を甘噛みして、唇も柔らかく感触を確かめるように啄む)
私最初のポケモン、ピカチュウで始めたけどピカチュウの野良って出にくいから育てられないじゃないかとw
ネットでも調べたけど、お昼に出会ったポケモンの捕獲でもあれなんか捕まえにくいなあと思ったり。
でも私が1番好きなポケモンってまだ実装されてないから気長に待つ事にするよ。
(紗夜の身体を抱き合ったまま抱え上げベッドへと向かい)
うん…このまま2人で夢の中でも一緒だからね。
(大切な宝物を扱うようにそっと身体を横たわらせ)
(甘く噛まれた痛みも心地よく身体に広がり)
俺も…愛してる…ちゅ…んん…
今夜は来てくれて、ありがとうさよ。
今週はそろそろ紗夜の方も梅雨明けになるといいな。
水曜くらいから暑くなるみたいだから、体調に気を付けて健やかに明日からも過ごしてね。
(腕を紗夜の頭の下に敷いて柔らかな微笑みを向ける)
いいなー
翔一はもともとポケモン知ってるんだね。
わたしはピカチュウしか知らないレベルw
これからモンスターも増えていくのかな。
(ベッドに運ばれぴったりと抱き合って)
ん、わたしも逢いたいんだから…
ありがとうなんて…
ふたりの気持ちは同じだから…ちゅっ
梅雨明けそろそろかなぁ…でも暑くなるね。
今日もすごく蝉鳴いてたよ…
翔一…おやすみなさい。
今夜も楽しかったよ…ちゅっ…
夢の中でも一緒だよ。
あそこで選ばずに何度か歩いていると3匹の他にピカチュウが出てくるんだよ。
図鑑を見ると今のところ133匹だけど、初代ポケモンが151匹だからこれから増えると思うよ。
初代にはいない悪タイプのポケモン好きだから、これからが楽しみだよ。
ん…紗夜も私に逢いたいって嬉しいな。
同じ気持ちだからこうして毎晩逢っていてもまた次が楽しみになるんだよね。
明日明後日は全国的に雨みたいだけど、その後は暑くなるって予報で言っていたよ。
関東もいよいよ夏本番に入る…といいよね。
暑くても2人でいっぱい思い出作れればと思っているから。
(よく眠れるようにおまじないのように軽く口付けを交わし)
ちゅ…おやすみ、私の愛しいさよ。
今夜も手を繋いで朝まで一緒だからね。
すぐ夢の中に追いかけに行くから待ってて…大好きだよ。
明日からも健やかに2人が1週間を乗り切れますように。
(あやすように背中をとんとんと撫でながら)
(懐に伝わる温もりに癒されつつ眠りへと落ちていく)
【以下 2人の安らいだ寝息だけが聞こえてくるお部屋です】
来てくれてありがとう、紗夜。
横になって寛ぎながら話そうか。
翔一、ありがとう。
逢えてうれしいよ…
うん、横になってお話したいな。
翔一にくっつきたい…
ううん、こちらこそありがとう。
気温が不安定だから体調を崩しがちになるのも無理ないところだよね。
眠くなるまでちゃんと傍にいるからね。
もちろん…夢の中も一緒だよ。
(お部屋に入るとベッドまで紗夜と寄り添いながら向かって)
(先に紗夜を横たわらせ、隣に身体を並べるとぎゅっと強く抱きしめ)
3ヶ月の節目にこうして2人で語り合えて嬉しいよ。
伝言にも書いたように今日まで本当にありがとう。
紗夜がいてくれて本当に救われたところがたくさんあるんだ。
またこれからもよろしくね…ずっと離さないから。
新しい薬の副作用でちょっと苦しめられてる。
(ベッドで翔一の顔を間近に見ながら横たわり)
うん…今夜はやっぱり少しでも逢いたかったから。
ふたりの大切な日だし。
私のこと気遣ってくれたのは嬉しかったけど、逢えないのは寂しいなと思って。
直接言いたかったしね。
今日までいつも寄り添って守って愛してくれてありがとう…
これからも変わらぬ愛を翔一に捧げたいよ。
ん、ずっと離れないよ。
(嬉し涙でちょっと目が潤みながら翔一をじっと見つめ頬を撫でる)
ちゃんとそれは待ってるから。
うん…伝言で寂しいって書いたじゃない？
その気持ちが伝わったから私もまた伝言を書いたわけだしね。
だからこうして逢えて嬉しいよ、紗夜。
(互いの息遣いが聞こえてきそうなほどに顔を寄せ)
(目尻に滲む涙をそっと指で掬い穏やかな笑みを向けて)
守るって約束したから…
それは紗夜の事が好きでたまらないからこそやってこられた事だものね。
(頬に添えられた手に自分の手を重ね指を絡めて)
これからも…うん、一緒だよ…さよ。
(自分の唇に手の甲を寄せ、想いを込めながら口付ける)
無理はしてないから大丈夫だよ。
眠くなったらちゃんと言うから…
翔一に気持ちが伝わってうれしいよ…
2度目の伝言を見たときはドキドキした。
(翔一の手の温もりに滲んだ涙が拭われると恥ずかしそうに笑って)
ん…いっしょだよ、翔一…
(手の甲に熱い唇が押し当てられると)
翔一…お願い、ここにもして…
(翔一の絡めた指先を唇にふわりと触れて)
気持ちが通じ合ってるって…なんか嬉しいね。
うん…唇にももちろんしたかったから。
(指を絡めたまま紗夜の頬を撫でて唇を近づけ)
ちゅ…んっ、…好きだよ…
今まで何十回となく言ってきたけど…それでも紗夜に好きって言葉を綴る時は幸せさを感じる。
今日も…そして、明日からもって想いがその度に深まる気がするからね。
(柔らかな感触に心癒され、もっと確かめたいと啄むように離しては寄せて)
(身体をぎゅっと部屋着の下の熱も分かち合いたいとばかりに密着させる)
それはすごく深く感じるよ。
ちゅ…ん、ん…翔一…
(柔らかな唇を何度も啄みあって)
ん、わかる…何度好きって言っても、言うたびに想いは深まる…
(部屋着越しに高まる熱が伝わってきて)
翔一…ん、ちゅっ…ふっ…
ねぇ…翔一、今夜は口でしてあげようか？
紗夜が思っている事…私が思っている事を何となく察する事ができるようになってきたんだよ。
(唾液を口内で艶めかしい音を立て絡め)
ちゅ…んく………んちゅ
(先ほどよりも互いの肌が熱を帯びてきたように感じていると)
(見つめながら呟く声が耳に届いて)
んっ…して欲しい…ちゅ…
この間紗夜に立ち膝をしながらしてもらったでしょ。
あれ、すごく印象に残ってて。
えっちで…でも、紗夜の気持ちがとても伝わってきたんだ。
翔一に見下ろされたい…
上から見ていて。
(翔一に立つように促して、ベルトを緩めズボンを下に降ろす)
(膝立ちで下から翔一を見上げながら)
翔一…気持ちよくなって…
(下着をゆっくりおろし、翔一の太ももに両手でつかまると顔を近づけ、少し勃起しはじめた裏筋をペロペロと舌先で舐めはじめる)
…ん…そうして見上げられるってとてもいやらしくて…そしてそそられるよ、さよ。
(肩に手を置き下着まで引き下ろされ、何も遮るものがなくなったペニスが露わとなり)
自分だけ脱がされてる…って、恥ずかしくもあるけど…どきどきもさせられるね。
…紗夜が自分だけ乱されて恥ずかしげにする時の気持ち…分かるよ。
(息遣いと共に裏筋に舌が踊り始めると、背筋からぞくっとした快感が立ち上り)
ぁっ……はぁっ、さよ…いきなり弱いとこ…責めて…うぅ…
(腰をもどかしげに捩らせ、荒く呼吸を乱しつつ)
(先走りが少しずつ先端から溢れ始め、紗夜の舌を濡らしていく)
翔一のここ…すごくおいしそう…
(見下ろされてるだけなのに身体の中から欲しくなり)
ん、っふ、ここ弱いもんね…ぺろ、ちゅ
(硬く立ち上がった裏筋から雫の溢れる亀頭へと舌を滑らせ、カリのくびれに舌先を絡めるように舐め回す)
んん…ここ、はぁ、いつも私を気持ちよくしてくれるところだから…くちゅ、んん…
(亀頭を口内に含むとちゅうっと汁を吸いだしながら、上顎で亀頭を擦り付け根元の方を右手で扱きはじめる)
俺が…はぁ…さよを苛める時に着衣のまま…したりしたけど…ふぁ
今夜は…逆の立場ってわけだね。
(顔色も火照ったように紅く色づいているのが分かり)
(裏筋を執拗に責められた後にカリの窪みに舌が届くと)
うぁっ…はぁ、あっ、その舐め方…すごくやらしい。
…ほしくてたまらなくなってるのが…伝わってきて…あぁ
(もっと快楽に溺れたいと、紗夜の頭の後ろに手を添え自分の方へと軽く押して)
そう…だって…大切な紗夜の…はぁっ…事を1番知ってるのは…
あっ…心もだけど…そこだから…
(暖かな口内の粘膜に触れ吸われると、硬さも極みにまで近づき)
(とめどなく溢れる先走りと紗夜の唾液が混ざり合い淫靡な音も部屋に響いて)
あっ…さよ…愛してる……気持ちいいよ…んっ
(腰に震えを生じさせ、与えられ続ける快感に頭の中が真っ白になっていく)
(頭を後ろからおさえるようにされると、自然と喉の奥まで亀頭が押しつけられる)
んっ、く…じゅる、ぅくっ…ふ…
翔一の…んっ、じゅる、おいしい…
口の中でいって…いっぱい飲ませて…
(唾液と我慢汁でぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせながら、顔を前後する動きと手を速めていく)
(陰茎全体を唇で締めつけ舌を絡ませ、喉奥に亀頭を何度も何度も擦り付け、絶頂の瞬間を待つ)
(切なげに感じる翔一を見上げながら)
(硬い刺激が加えられる快感に思わず息を荒げ)
はぁっ…あっ…さよ、もうヤバいっ…
このままさよの口の中いっぱいに…出して…しまいたく…ふはぁ
(離さないように舌を絡められぞくぞくとした震えがこめかみに走り)
(掌を唾液と先走りが混ざり合ってくぐもった音と共に扱かれ)
あっ…さよ…あいして…はぁ…あっ
(先端に集まりだしたものを堰き止める事もかなわずに)
ぅん…俺も…我慢とかしたく…あっ…ないから
このままさよの中で……はぁ…いってしまいたい……はぁ
(限界まで動きを早められ、亀頭の側を舌が踊ると)
(ぐいっと頭の後ろにに力を加え)
あっ…はぁ…く…いくよ…さよっ
全部…ふぁ…受け止めてほしいから……あっ…あっ
…くっ、出る……あっ…さよっ！！
(一気に迸る精液を紗夜の口内に満たし、荒く息を吐き出して)
ぁっ…はぁっ…ぅう……さよ…気持ちよかった…
…愛してるよ…ふぁ…はぁ
(蕩けた瞳で紗夜を見つめ、ひしと抱きよせる)
決して体調が良くない中、むしろ私の方を愛してくれて。
治ったら紗夜の事…たくさん、気持ち良く…感じさせて愛してあげたいよ。
(翔一の切羽詰まった声と共に喉奥に熱い迸りが浴びせかけられ、口内を満たしていく)
んっふ……こくっ…ん
(飲み込むとまだ残っている分もと亀頭をちゅうっと吸い、いったばかりの敏感な先っぽをねっとりと舐め回す)
ん、はぁ…ぺろ、んん…翔一…
気持ちよくいっぱい出たかな…
(翔一にぎゅっと抱きしめられ恥ずかしそうに微笑む)
翔一の…おいしいから全部飲んじゃった…
愛してる…翔一…
(頬に軽くキスをして、ふわりとベッドに横たわり)
翔一に満足してもらえたならうれしいよ…
そろそろ眠くなってきちゃった。
このままいっしょに寝よう…
(ぎゅっと翔一にしがみつくように抱きついて)
おやすみなさい…翔一
明日は寝坊してゆっくり休んでね。
大好きだよ…
ううん…記念日だから
私から愛してあげたかったの。
いつもたくさん愛してくれてるから。
体調がよくなったら、バスルームでラブラブに過ごそうね。
愛してる…
おやすみなさい…翔一
(残っていた精液も余すところなく出し尽くし)
…あっ…はぁ…はぁ、さよに今夜は…やらしく乱れて声を張り上げる俺を見られちゃったね。
でも…それがとても幸せで…また満たされる思いだったよ。
いつも飲みほしてくれる紗夜…大好き。
(恥ずかしげに頬を染める紗夜と抱き合いながら横になり)
素敵な記念日の夜をありがとう。
いつも愛してる…か、だってそれは紗夜の事が本当に好きだもの。
そして、いつだって求めてるから…熱がついつい入ってしまうんだ。
うん…また良くなったらお風呂でお互いに何も纏わず愛し合いたいね。
(頬に加えられた温もりを反芻するように指でなぞって)
これまでも…そして、これからもこの幸せな時間が続いていきますように。
愛してるよ…私の愛しい、そしてとても大切なさよ。
今夜もまた抱き合いながら一緒に夢の中へね…ちゅ
(軽く触れるような口付けを唇へとし、柔らかく微笑んで)
うん、明日はゆっくり休む事にするね。
紗夜もあまり無理せず身体を楽にして1日を過ごしてください。
おやすみ…さよ、また起きた頃に伝言するね。
(胸元に身体を引き寄せ、頭の下に左手を敷き)
(熱く過ぎた時間の余韻に浸りつつ眠りへと就いていく)
【以下 2人の心地よさげな寝息が聞こえ始めるお部屋です】
エアコンをつけてっと…
ふたりのおうちに到着っと。
ありがとう…
エアコンつけてくれて。
今日はお出かけしてたんだね？
何してたの？
夜になってもなかなか気温が下がらないしエアコンはありがたいね。
でも、伝言で書いたように帰り道は少しだけ…ほんの少しだけど涼しさを感じることができたよ。
お出かけと言うほどじゃないけど、昼間にずっとうちにいるのもなんなのでネカフェに避難してましたw
同じ事を考える人が多かったせいかほぼ満席だったけど、三時間ばかり寛いできたよ。
ネカフェでのんびり…いいね。
漫画とか読むのかな？
それともゲームかな？
私も結婚前はよく行ったなぁ。
マッサージチェアの個室で3時間とか。
私は夕方曇ってきてから近所のスーパーにちょっと散歩がてら行ったよ。
少しずつ歩いたり体力回復しないとね。
私が行ってるところは料金は安めなんだけどコミックの品揃えがあまり良くないのが難点なんだよね。
なので読む時はバックナンバーじゃなく新刊で置いてあるのを読むくらいかな。
ゲームか…昔、それこそ10年くらい前かな。
ハンゲームが全盛の頃、ひたすら入り浸っていた事があったな。
さすがに今はその情熱はないけどねw
そっか、日が陰ってからじゃないときついものね。
食欲も少しずつでも戻ってきていればいいんだけど。
(ソファに腰掛け隣の紗夜に微笑んで)
冷たい飲み物を持ってくるから待っててね。
人気の席だから空いてたらラッキーって感じ。
全身マッサージされてすごいハイテクなやつ。
そうなんだ。
ネカフェ行ったら昔読んだ懐かしいの読みたくなるのにねー
へぇ…オンラインゲーム？
うちの弟も昔はハマってたなぁ。
ちょっとだけでも母の手料理食べてるよ。
少量をいろいろ、野菜を特にね。
胃もたれしない程度だけど。
ん、ありがとう…待ってるね。
(飲み物を取りに行く翔一ににっこり笑いかけて)
席が取れたら3時間と言わず半日くらいいそうw
それをやると長居しちゃうんだよね。
スラムダンク一気読みとか…何回読んだんだよと。
今思うとハンゲームにハマっていたのはゲームそのものよりチャットが楽しみだったのかもしれない。
本格的なオンゲ…例えばFF11とかはやった事ないんだよね。
それこそ手を出したら後に引けなくなりそうで。
野菜を取るのはいい事だよ。
私が外食メインという話はまえにしたけど、野菜不足になりがちだしね。
(キッチンに向かうと冷蔵庫を開けてレモンを取り出し絞り器で果汁を絞って)
(蜂蜜とミネラルウォーターで味を整え氷を入れたグラスに移し)
…はい、お待たせ。
この季節には合うと思ったので作ってみたよ。
ちょっと割高な値段だった気がする。
でもマッサージに行くより全然安かったからね。
私はついつい三国志を1巻から…w
前に何巻まで読んだか忘れてるんだよね。
だからめんどくさくてまた1巻からw
へぇ…オンラインゲームってチャットしながらやるんだ。
実はやったことないんだ。
飽きっぽいからゲームには向いてないw
そうだね。
外食だと野菜が不足しがちだよね。
母の料理はサラダ以外の料理で野菜が出てくるからありがたいよ。
子どもらも喜んで食べてる。
あ、ありがとう。
この時期クエン酸は疲労回復にいいものね。
(一口飲んで)
ん、おいしー！
翔一、ありがとう。
私のために気遣ってくれて…
(隣に座った翔一の腕をぎゅっと引き寄せ抱きしめ)
あれを読破しようと思ったら何時間いる事になるのやらw
無言でやれるオンラインゲームもあるんだろうけど、オンゲと言うとチャットのイメージがあるなあ。
ゲームより先にたぶんコミュニケーションツールの意味合いが強いんだろうね。
私はどちらかと言うとオフでこつこつしたい方なのでそういうゲームとはあまり縁がないかも。
具沢山の味噌汁とかいいよね。
この季節はともかく秋から後は私も飲みたくなるな。
(振る舞ったレモネードを美味しそうに飲む紗夜の顔を見て思わず自分も微笑んで)
ううん、どういたしまして。
レモンの酸っぱさってこの季節欲しくなるから。
そんなに喜んでもらえて私も嬉しいよ。
(腕に紗夜の身体の温もりがほんのりと伝わり)
(思わず自分も背中に腕を回して身体を自分の方へと抱き寄せて)
好きだよ…紗夜。
今夜もその笑顔が見られて良かった。
明日から新しい月になるけど、おかげで元気を私も貰っているんだからね。
毎回20巻くらいで疲れて帰るみたいな…w
ふーん、そうなんだ。
そういうのは疎くて…
(ぎゅっと抱きしめられ、翔一の匂いに包まれる)
わたしも…好き、大好きだよ。
あ、そっか。
もう明日から8月なんだね…
(ぎゅっと抱き合ったまま甘えるように首筋、顎にキスをして)
ベッドに行きたいな…
でも最近の漫画って長期連載が多いからあれくらいの長さもそんなに珍しくないのかな。
今週と来週頑張ればお盆休みに入れるね。
そう考えると早いなあって気にはなるよ。
(首筋に付けられた温もりを嬉しげに指でなぞって)
うん…もうすぐ日も変わるし後はベッドで横になりながらお話ししよう。
(抱き合ったままソファから立ち上がると、雪崩れ込むようにベッドへと身体を預けて)
(耳元へと顔を寄せて甘く耳朶を咬み)
んっ…キスする前に少しだけ紗夜の弱いところを…
今週末には花火一緒に見たいな…その時は今の続きをね。
(ふっと唇を離しあらためて紗夜の唇へと重ね)
ちゅ…んん……、私も大好きだよ…さよ。
ネカフェも結構入れ替わり激しいみたいだね。
最近の漫画は全然わからないなぁ。
そうだね。
お盆休みは夫が子どもらを連れて、夫の実家に帰省するから、私は実家でゆっくり休めそうだよ。
お盆休みが終わったら、もう自宅に帰らないとだしね。
あっというまに終わっちゃうな…
んっ、ふっ…翔一…耳、ぁっ…
今週末は弟家族が泊まりに来るから無理かな。
そのかわりお盆休みは大丈夫だよ…
ちゅっ…ん、んっ…
(翔一の舌を甘く吸い下唇を甘噛みする)
私の行ってるところは料理とか付加価値で賑わっているけど。
私も週刊連載を追ってまで読むと言うのはそんなにないかな。
コミックで纏めて読んだ方が楽しいしね。
そっか…実家と言ってもご主人にも当然あるんだものね。
私考えてみたら父の実家はほぼ毎年行ってたけど、母の実家には1度しか行った記憶がないよ。
新幹線が開通する前の九州なんてそうそう帰れる場所ではなかったからしようがなかったんだろうけど。
うん、考えてみたら紗夜も今は実家だし、親族の方も集まるだろうからね。
お盆にゆっくり逢えるのを楽しみにしつつ、明日からも頑張らなきゃ…だねw
(下唇に甘い痛みを感じると、紗夜の舌を口内に引き込んで唾液と共に絡め)
んっ…ちゅ……んちゅ、さよ…愛しているよ。
このまま…時が止まればいいのにと…思うくらいに…ふぁ…んん…
あ、最近読んで面白かったのは昭和元禄落語心中って漫画。
最近アニメにもなってたよ。
私も母の実家は同じ市内だからしょっちゅう帰っていたけど、父の実家は四国だから夏休みしか行ったことなかったなぁ…
でも海水浴が楽しみだったよ。
弟が来ると飲みが長くなるからね。
夜中まで飲みながら話すって感じだよ。
そのかわりお盆はたっぷり時間もあるしね。
ん、それを励みにがんばってね。
(絡め取られた舌から甘くじーんと快感が浸透し脳を痺れさせる)
っふ、ちゅ…翔一…愛してる…んっ
ずっとこのまま…こうしていたいよ…
でも…、んっ、ふぁ…そろそろ寝ないと…
(翔一に足を絡ませ滑らかな肌で撫でながら)
ちょっとグロいけど絵がとても丁寧に描かれていて好きだな。
ちなみに作者は女性の方なんだ。
紗夜が言った漫画も面白そうだね、あとで調べてみる事にするよ。
前に少し聞いたけど、瀬戸大橋がまだなかった頃だっけ。
向こうの海って綺麗なんだろうな。
ふふ…紗夜も飲みが長くなって楽しそうな雰囲気ではあるね。
うん、お盆までの2週間は暑さもあって大変そうだけど、頑張ってくるよ。
(重ね合わせていた唇をふっと離し、2人の間に揺蕩う糸のような唾液を指で掬い)
(口内に含ませる表情を見せつつ)
もうこんな時間だものね…そろそろおやすみの支度に入ろうか。
(自分の脚に絡み合う太腿の暖かく柔らかな感触を愛しく感じ)
(ぎゅっと指を絡めて身体を密着させるように抱き合い)
次で閉めておくから…先に夢の中で待ってて、さよ。
今夜も素敵で楽しい時間をありがとう…ん、…好きだよ。
もう半分うとうとしてた…
おやすみなさい…翔一…
今夜も会えて楽しかった。
ありがとう……大好き、翔一…
おやすみ…さよ、続きはまた夢の中でね。
(頬に軽く口付けをし、背中をとんとんと慈しむように撫でて)
明日からも暑い日々が続くだろうけど、健やかに紗夜が日々を送れますように。
私も逢えてそして語り合えて幸せな時間だったよ。
明日からの元気も補給できたし、私も紗夜の笑顔を励みに頑張るね。
愛してるよ…ちゅ
(部屋の灯りを落とし安らいだ寝息を立てる紗夜の後を追うように眠りへと落ちていく)
【以下 ほのかに柑橘系の香りが漂うお部屋です】
体調は少し良くなってきたよ。
これも紗夜のおかげだね、ありがとう。
少し良くなってきたんだ。
良かったよ。
私は何もしてないよw
偏頭痛はたまに出るんだけど昨日は朝から重い感じで休もうかなと思ったくらいで。
それに比べると今日は幾分か軽くなった感じがするよ。
ううん、紗夜の言葉に励まされたのは事実だもの。
逢えなくても紗夜が傍にいるような気持ち良さに包まれて昨夜は眠ったよ。
もちろん…こうして直接逢える方が嬉しいんだけどね。
私も重たくて鈍痛のときは横になって丸まってる。
今は大丈夫？無理しないでね…
私が傍にいる感じで眠れた？
それならよかった…うれしいよ。
今夜は逢えたんだしね…ゆっくりしよ。
(ベッドに座って隣の翔一をゆっくり抱きしめる)
もちろんあの後はシャワーを浴びたけど急激に身体を冷やしたせいなのかな。
もしかして夏風邪でも引いたかもと思ったけど、それはないようなので安心したよ。
そうだよね、重い時はあまり動きたくなくなるからね。
ありがとう、無理はしないから大丈夫だよ…約束する。
うん、伝言を書いた後横にはなってたんだけど少し寝付けなくて。
でも紗夜の言葉を見つけたらふっと安心して眠れたんだ。
そうだね…こうして紗夜の温もりを感じながら、今夜はゆっくりと。
(身体を包むようにそっと抱かれると、安心したように身を預け)
そうそう、お盆のお休みの予定が決まったよ。
来週の土曜日から再来週火曜日までの4日間。
あと10日弱ってところだね。
まだ用心して念のため風邪薬飲んでね。
睡眠もしっかりとらないとだし、今夜は早めに切り上げた方がいいね。
そっか…
寝る前に伝言見てもらえたんだね、よかった。
13から16がお休みなんだね。
4日間ゆっくり休んでね。
私ともゆっくり逢える時間できるといいね。
私もここ数年はひいてないけど、ひく時は喉にまず来るんだよね。
そうなる前にってのは確かに大事だし、今夜は23時くらいにしておこうか。
一緒にいたい気持ちはもちろんあるけど、それはまた治った時にでもゆっくりできればいいんだしね。
この時期たぶん父も帰省するだろうし、そうなるとうちには私だけになるんだ。
父は小魚を水槽で飼ってるんだけど、1年のうちこの時期だけは私が面倒を見たりするんだよ。
と言っても餌を与えるだけだけど。
紗夜も今週末は親戚の方が集まるんだったっけ。
そうすると、お互いにゆっくり逢えるのは来週末って事になるのかな。
翔一は仕事もしてるし体調を整えることが一番だよ。
私とはいつでも逢えるんだからね。
へぇ…お父様のかわりにお世話係だね。
餌をあげると情がわくよね。
小さい頃祖父が金魚を飼ってて、行くたびに餌をあげるのが楽しみだったな。
名前もつけたりしてたしw
そう、今週末は弟家族が泊まりで帰ってくるから。
もうすぐ1歳になる姪っ子に逢えるのが楽しみなんだ。
体調よくないけどプレゼント買いに街に出ないとなぁ…
お盆はたぶん大丈夫かな。
両親と私だけだし。
これで仕事までハードだと体調が元に戻りにくいところだから。
ふふ…ちっちゃな頃の紗夜が名前を呼びながら金魚に餌をやる姿。
想像するだけで癒されるなあw
本当に小魚だから粉末の餌をぱらぱらと撒くって感じだけど、水面に集まる様が楽しいよ。
そっか、暑い盛りだし体調に気を付けて出かけてほしいな。
姪っ子さん、喜ぶだろうなあ。
言葉は発せられなくても表情で分かりそうだしね。
うん、楽しみにしているよ。
(ベッドに先に横になると大きく腕を広げて紗夜を見つめ)
おいで…、さよ。
眠りに就く前にぎゅっと抱きしめたいから。
いつでも逢えるとは言え、さよに逢うのはやっぱり特別な思いがあるし、今日も待ち合わせで顔を合わせた時嬉しかったよ。
このままあまり慌ただしくないといいね。
えへへ(照)
恥ずかしいな…
水面に集まってくるの、可愛いよね。
プレゼント選ぶのは楽しいんだけど、明日も36度になるらしいから…出かけるの勇気いるね。
(ベッドで待ち構える翔一の腕の中にすっぽりはまって)
おいで…ってうれしい…
ん、今夜逢えてうれしかった…
翔一…愛してる…ちゅっ
(軽く唇に触れるキスをして)
さすがにお盆を間近に控えた来週は忙しくなるかもだけど、それまでに体調を整えるよ。
こちらも暑いけど…やはりそちらも暑いなあ。
紫外線対策と水分補給をお忘れなくだね。
(胸元に収まった紗夜の背中に腕を回し身体を密着させると)
子どもの頃の紗夜もだけど、今の紗夜も私にとっては可愛い彼女だよ。
だから私もこうして逢えておやすみを直接言えて幸せだよ。
さよにおいでって言うの、私も好きなんだ。
温もりを感じたいって時に言う言葉だから。
(軽く触れられた感触をもう一度味わいたいと口付けを返して)
ちゅ……ん、愛してる…時間がゆっくり取れた時には…
また熱く情を交わし合うようなひと時を送りたいな。
今夜は来てくれてありがとう。
大好きな紗夜の暖かさを胸に感じながら、今夜は一緒に眠ろう。
(指をぎゅっと絡め、あらためて見つめ直し)
大好きだよ…私のとても愛おしいさよ。
そうだね。
体力落ちてるから気をつけるよ。
(ぎゅっと確かめるように抱き合って)
わたしも大好きだよ…
もう意識が朦朧として…ごめんね。
おやすみなさい…翔一
ずっとこのままね。
そんな中来てくれてありがとう…だから謝らなくても大丈夫だよ。
(胸元に招き入れた紗夜の身体から伝わる熱に心も癒され)
おやすみ、私のさよ…夢の中でも一緒だよ。
だから何も心配せずにこのままゆっくりと…ね。
(部屋の灯りを落とし、もう一度軽く頬にキスをし)
…ちゅ、またゆっくり逢える時を楽しみに待ってるよ。
大好き…私だけのさよ。
まだ明日明後日とお仕事があるけど、紗夜の励ましを胸に頑張るね。
お互いに健やかな日々でありますように。
(後を追うように眠りへと落ちていく)
【以下 2人の静かな寝息が聞こえてくるお部屋です】
来てくれてありがとう、紗夜。
昨夜は楽しいお酒を飲めたかな？
ついさっき弟家族が車で帰ったんだ。
それで伝言も遅くなってごめんね。
昨夜、今夜とゆっくり楽しく過ごせたよ。
ありがとう…
待っていてくれて。
翔一は今日はお休みだよね。
ゆっくり休めたかな？
そっか、この時期は夕方でも暑いし車で戻るなら夜遅くの方がいいものね。
私もそうだったなあ、考えてみたら。
ううん、謝らなくてもいいんだよ。
今週末は忙しい事は分かっていたから。
それに昨夜は伝言打った後に急激に睡魔に誘われて。
ふっと気付いたら日が変わっていたよ。
でも、紗夜が楽しく過ごせたようで私も嬉しいな。
うん、おかげでゆっくり身体を休ませる事ができたよ。
のんびりTVを見てたりして過ごしていたけど、夕方少し涼しくなってきた頃に外に出てたんだ。
それに姪っ子が寝てくれた方が車に乗せやすいみたい。
夜は道もすいてるしね。
翔一もゆっくり休めたみたいでなにより。
夕方から出かけて晩ご飯は外で食べてきたの？
オリンピックは見てる？
わたしはスポーツ観戦好きだからオリンピックは寝不足になりそうだよ。
車の中で泣き出したりしたら気を取られてしまうしね。
高速でも夜になればなるほど走りやすいから、その気持ちは分かるよ。
うん、ご飯は外で済ましているからね。
今回はリオだから殆どスポーツニュースで見ることになるかな。
そっか、紗夜がスポーツ観戦好きとは知らなかったよ。
開催場所の関係上、殆ど夜中になるんじゃない？
今のところまだ金は１つだっけ。
応援する紗夜の想いが通じればいいなあ。
可愛くてたまらんかったよ。
昼間が向こうの夜だから昼の時間は見られるけど、深夜は薬も飲んでるから無理だね。
普段見られない競技を見られるのが好きだよ。
日本が出てなくても見たりするよ。
明日の天気予報がさ、最高気温38度でもううんざりだよ…
そっちも暑くなりそうかな。
そっか、昼間は逆に見られるわけなんだね。
普段見られない競技…例えばフェンシングとか？
私はサッカーが見られればいいけど、サッカーはオリンピックじゃなくてもってのはあるかもしれないね。
でも日本以外のも見てるなんて本当に好きなんだなあ。
私日本以外のを昼下がりとかに見てるとそのままお昼寝していそうw
うわぁ…今天気見てきたけどこっちも38度の予想になってた。
お互いに明日は水分を欠かさずに乗り切らないとね。
でも、やっぱり似たような気候なんだね。
紗夜が今いるところと私のところ。
普段見ないのはアーチェリーとかロードの自転車とか今日は見たよ。
サッカーはナイジェリアに負けちゃったね。
今回は予選突破厳しいかもね。
普段見ない競技っていろんな国の人が出てるから面白いのかもしれない。
翔一のところも明日同じく暑いんだね…
明日はたぶん引きこもってる…
殺人的暑さだよ、翔一も通勤気をつけてね。
昔のサッカーがまるでお話にならなかったように。
そういえばナイジェリアの選手団って試合当日に現地入りしたらしいね。
それでも勝つんだから普段からそういうスタイルに慣れているのかもしれないのかも。
そっか…確かにそういう見方もあるんだね。
そこがオリンピックならではの楽しみ方なのかもしれないな。
まあ、日本で1番暑い地域と言っても過言じゃないから。
うん、それがいいよ。
出かけるなら日が陰った辺りからの方が。
私はそうはいかないけど、頑張ってくるね。
昼間はまだいいんだけどね、お昼食べに外に出るだけだから。
お盆休みまであと少しだし体調崩さないように乗り切るよ。
それだけに残念だよ。
オリンピックってものすごい数の国が出てるからね。
知らない国の選手が頑張ってると応援したくなるよ。
17時過ぎると少し日が傾いてマシになるけど、風がないから涼しいって感じにはならないんだよね。
あと少しでお休みだもんね。
それまで無理せずにね。
ちなみに今も蝉が鳴いてるんだけどw
蝉って夜もなくんだね…
世界中から人が集まるからどこの国？って人もいるよね。
ところで四年後は紗夜が住んでいる近くでオリンピックが開催されるんだね。
警備とか物々しくなりそうではあるけど、見に行けたら一生ものの思い出になりそうだね。
まあ、とりあえずは木曜のおやすみまでの三日間、頑張らないとね。
ありがとう…無理せず乗り切るつもりだし休みに入ったら紗夜とゆっくり過ごしたいな。
へぇ…夜鳴くって珍しくない？
ではそんな鳴き声を子守唄代わりにしながらそろそろベッドへ行こうか。
まだ眠くはないけど、横になりながらお話したいからね。
そうだよ…4年後ね。
でも生で見るよりテレビの方がいいな。
きっと暑いだろうしw
3日頑張ったらお休みだもんね。
うん…ゆっくり過ごせるの楽しみにしてるよ。
ちょっと窓開けてみたらガンガン鳴いててビックリした。
向かいに大きな公園があるんだ。
ん、そうだね…そろそろ眠くなってきたし。
ベッドでゆっくりしたい…
翔一に触れたいし…キスも。
暑いのもあるだろうけど、人もすごいんだろうね。
文字通り世界中から選手もジャーナリストも集まるんだから。
向かいに公園があるっていいよね。
私のところはちょっと離れてるけど、この季節はバスケして遊んでる子とかいるよ。
(紗夜の手を引いてベッドに向かい、先に横になると大きく手を広げて待ち構え)
うん…私も同じ事考えてた。
眠るまでの間、お互いに触れ合えたらいいなって。
おいで…紗夜。
次男を産んだ年だった。
次の4年もあっという間にくるんだろうな…
小さい頃、基地を作ったり蝉をとったりした公園なんだよ。
森と遊歩道って感じの公園だから、ボール遊びはできなかったけどね。
(両手を広げる翔一の胸元に倒れこんで)
んっ…翔一…逢いたかった。
この前の夜はとても幸せだったよ…
ありがとう…ちゅ…
(顎先に軽くキスをして)
もう4年後って事になるとちょうど小学校入学の頃になるんだね。
森がある公園っていいよね。
私のうちの近くだと小山がある辺りがそれに近いけど。
(飛び込んできた紗夜の背中に腕を回し身体を密着させ)
私も逢えて嬉しいよ…紗夜。
時間を忘れるくらいに求めあったあの夜は熱くそして幸せだったよね。
今度は花火を見ながら…の夜を楽しみにしているよ。
(顎先へのキスへのお返しに頬に軽く触れるようなキスをした後)
(顔を正面にし瞳を見つめつつ唇を重ね)
ちゅ…さよ……好き、…んっ…大好きだよ。
森のある公園は日陰もあって暑さも少しはマシだよね。
早朝や夕方にウォーキングしてる老人も結構いるよ。
(ぎゅっと密着した体に安心したように息をついて、翔一の匂いをかいで)
はぁ…落ち着く…翔一の腕の中。
ん、花火見ながら…楽しみだね。
いつもより刺激的な夜になりそうだよね…(照)
(じっと見つめあったままゆっくり唇を重ね)
っん、ちゅ…翔一…っぅ、だいすき…ん。
(翔一の体にぎゅっと抱きついて)
そろそろ眠くなってきたよ…
うん…もう今夜は時間も遅いしこのまま腕の中でおやすみ…さよ。
おやすみを言えればよかっただけだから、いっぱい話せて嬉しかったよ。
刺激的…そうだね、また違った顔をお互いに見られればいいよね。
(名残を惜しむように唇を重ね合わせ)
ちゅく…ん、夢の中でも一緒だから…先に行って待っていて。
すぐに追いかけに行くからね。
もう1時前とは早いなあ。
返事は短めで構わないからね、紗夜。
うん…待ち合わせ遅くなったけど、お話できて楽しかったよ、ありがとう…
っん、ちゅっ…おやすみなさい
翔一…愛してる…んっ、ちゅ…
(何度も唇を合わせながら呟き目を瞑る)
(安心したように笑みをたたえ眠りに落ちていく)
紗夜が満足して眠りに就いてくれる。
それを見届けて私も嬉しいよ。
また明日からの元気も貰えたし頑張らないとね。
おやすみ…さよ、夢の中でこの続きを…ね。
(ぎゅっと身体を抱きしめ紗夜の寝顔をしばし眺め)
愛してるよ、今夜も逢えてそして話せて楽しい夜だった。
それじゃ明日からもお互いに笑顔で過ごせる日々でありますように…
また戻ってきた頃に伝言するね。
(寝巻き越しに伝わる温もりに癒されつつ瞼を閉じ眠りへと就いていく)
【以下 2人の安らいだ寝息が聞こえてくるお部屋です】
にしても5秒差か…殆ど同時ってなんだかすごいねw
【以下空いてます】
そして、ただいま…紗夜。
今日は月が丸くて綺麗だよ。
さっきベランダから見えた。
どれ、ちょっと見てみようか…
(部屋の窓を開けて空を覗き込み)
綺麗だね、いいものを見せてもらったよ。
ありがとう、紗夜。
それにしてもオリンピックももうすぐ終わりだけどアメリカは強いなあ。
80個以上って参加する事に意義があるとはいえ選手の環境とか色々違うんだろうなあと考えさせられるよ。
煌々と明るくて…みずみずしい月だよね。
アメリカはやっぱり陸上が強いしね。
日本は陸上は歯が立たないね。
でもお盆が終わったし秋の気配が微かに…感じられるといいな。
まだこれからが残暑厳しいけど、気付いたら秋も深まっているんだろうね。
陸上は…持って生まれた体格差と肺活量の差はいかんせんね。
でも今回も日本人は他で色々頑張ってきたと思うよ。
それはともかく…逢いたかったよ、紗夜。
(空を見上げる紗夜の背後に回ると包み込みように身体を抱いて)
こちらは久しく雨が降ってないけど、急な気候の変化は体調も崩してしまうよね。
こっちは変わらず暑いけど。
早く秋になってほしいね。
最近は残暑が長くて、秋が短くてかなしいよ。
秋が一番好きだしね。
うん、頑張ってるね。
昨日は卓球女子で泣いちゃったよ。
ん…わたしも。
(後ろから包み込む腕をぎゅっと抱きしめて)
逢いたかった……ごめんね。
ここんとこ、こちらはゲリラ豪雨がちょくちょくあるね。
この前は雷もすごかったし。
昨日は休みの最後、ゆっくり過ごせたかな？
寂しかった？
過ごしやすいし、2人でゆったり語り合うにはちょうどいい季節ではあるよね。
夜もだんだんと長くなってくるし。
残暑厳しいよね、9月半ばを過ぎると秋の気配も感じられるようになるけど。
今回も色んな感動があったけど、次は日本でだもんなあ。
かつての東京オリンピックみたいに語り継がれるものであるといいよね。
(前で交差させた腕をぎゅっと握られ紗夜の温もりが伝わって)
ううん、紗夜も逢いたがっていたのは伝言からも伺えたし謝らなくてもいいんだよ。
そっか、こちらでのゲリラ豪雨って私が頭痛いと言った前日くらいだったんだ。
その時以来雷も鳴ってないなあ。
近くで雷鳴ると怖いよね、あの音が特に。
昨夜は…ゆっくりと過ごせたけど眠る前にまたログを読み直していたよ。
逢えなかった分、今は嬉しいんだ…ありがとう、来てくれて。
(身体を自分の方へと向けさせ瞳を合わせながら柔らかく微笑む)
前は春が一番好きだったけど。
秋の夜長をゆっくり過ごすのもいいよね。
爽やかな風が吹いて空が薄い色になってくと秋を感じるよね。
10月は幼稚園の運動会もあるよ。
そうだね。
若手が育って4年後活躍してくれるとうれしいね。
逢いたかったけど目がクラクラしてスマホの画面が見られなかった…
雷怖いよね…音が特に。
バリバリってどこかに落ちた音とか。
ふふ…読み返してたんだ(照)
わたしもうれしいよ…ホッとしてる。
(向かいあって見つめ合うと自然と笑顔がこぼれ)
深まる秋を紗夜と共に感じられたら嬉しいな。
落ち葉をくしゅっと踏みながら紅葉に目を凝らしたりね。
その頃には私たちが付き合いだして半年過ぎている頃だね。
若い人は次の機会があるんだもの。
大舞台での緊張感って見てる私達以上のものがあるんだろうし、今回で少しでも慣れればいいよね。
うん、頭が痛い時ってそうなるよね。
そんな時には休むのが1番だよ。
それでも、紗夜は私に返事を返してくれた。
その気持ちだけで嬉しかったよ。
(紗夜の笑顔に心癒され、もっと温もりを確かめたいと強く抱いて)
特別な想い出がまたひとつできたからね。
2人で旅先を訪れたような1日で感慨深かったよ。
さて、まだ眠くはないけど横になってお話しようか。
キスも…したいから。
ゆっくり散歩したり。
そっか…半年…になってるんだ。
早いね。
そうそう…あの緊張感がね。
オリンピックは特別なんだろうね、他の世界大会と違って。
うん…絶対返信だけはしたいの。
じゃないと余計心配するでしょ？
夏のはじめての旅行だったもんね。
特別な思い出になったよ。
翔一…ありがとう。
うん…横になってはなそ。
もちろん…わたしもしたいから。
2人でのんびり暖まれそうだし。
あと2ヶ月…すぐに来ると思うよ。
その時にはやっぱり早かったなあと言ってるんだろうね。
四年に一回しか開催されないって点が大きいのかもね。
サッカーのワールドカップがそうであるように。
ありがとう、紗夜のその気持ちはしっかり読んでいて伝わったからね。
(身体を寄せ合いながらベッドの近くまで来ると、ふっと身体を離し紗夜を抱き上げてベッドに横たわらせ)
初めての夏…そして、2人で作った想い出。
でもそんな想い出をこれからも紗夜とまた作れたら幸せだよ。
(自分も隣に身体を預け背中へと腕を回し引き寄せて)
好きだよ…これからもずっと一緒だから…ちゅ、…んく……んん
(唇を重ねると舌先で紗夜の唇を愛おしむように甘く愛撫する)
だってきっとあっというまに年末だーって言ってると思うよ。
4年に1度ってやっぱり貴重な経験だよね。
(翔一に抱き上げられベッドに横たわり)
よかった…いつもがっかりさせてるんじゃないかって心配だから。
(翔一に引き寄せられ、翔一の首筋に手を添えて)
っん…ん、好きっ…っぅ…ずっとずっと…ちゅっ、んんっ。
(甘い啄みを繰り返しながら囁き、翔一の愛撫に唇が開いていく)
うん、やっぱり早かったなあと言ってるとわたしも思うよ。
(首筋に加わる力に紗夜の想いも感じられ)
ううん、逢えなくてがっかりと言うのはないんだ。
だって紗夜は私が思っている以上に色んなこと背負ってるんだし。
そんな中私に逢いに来てくれる。
その気持ちがいつも嬉しいんだ。
あそこで言ったように、私のことを大切に思っていてくれる心
…それが1番好きなのかもしれないっていつも思うよ。
もっとも…紗夜は心だけでなくそれ以外も魅力的だから、私も離したくないずっと一緒にいたいと夢中にさせられるんだけどね。
(開かれた唇の隙間から舌を挿し入れ紗夜の前歯の裏や頬の裏側を刺激し)
んちゅ……んく……もう日が変わったけど…眠りに就くまで…
……ううん、夢の中でもさよと一緒…ちゅ…ふぁ
(背中へ回していた指を少し下に降ろし、少しばかり熱を交えた手付きで紗夜の身体を愛撫する)
そうしてうれしいって言ってくれる。
わたしのことを受け入れて待ってくれてる翔一にはいつも感謝してます。
(ぎゅっと首に腕を巻きつけ抱きしめ)
心だけじゃなく…翔一が与えてくれる甘い愛撫…
(入りこむ舌を優しく迎え、口内を愛撫する舌を追いかけ絡めあって)
んっ…ふ、ちゅ…ぅ、っん…ふぅ、翔一…
愛してる…っぁ、はぁ…っ
(深い口付けに溺れながら体を撫でられ甘い声を漏らし)
ふぁ…翔一…このまま夢の中へ…いっしょに
好きだから待てるしこうして想いを交わし合う時間は幸せだもの。
(唾液で潤った舌を絡め、静かな部屋に艶っぽい音だけが響いて)
んっちゅ…さよ、俺も愛してる…心もそれに感じやすい…ちゅく…その身体も全部…
(身体に触れると聞こえる甘い声に愛おしさを募らせて)
んく……もう時間も時間だしね…んちゅ…
続きはまた夢の中で…たっぷりと愛してあげるよ、さよ。
今夜も来てくれて甘い時間を共に過ごせて楽しかった。
先に待ってて…すぐに追いかけに行くから。
(再び背中をあやすような手付きでとんとんと撫で)
週末にまたお互いの想いを解き放てるような時間が持てたらいいな。
言葉だけじゃなく熱く求めあうような…ね。
わたしも好きだから翔一の気持ちにはできる限り応えたい…
それが幸せを感じあうことなんだろうね。
っん…翔一…ぜんぶ愛おしいよ…っく、ちゅ
夢の中でたっぷり愛して…
今夜は逢えてよかった…
土曜にあちらに戻ることにしたから。
おやすみなさい…翔一…
待ってるね…大好き。
(甘えるように頬に鼻をくっつけて目を閉じる)
お互いを想いあって続いていく日々…
これからもずっと一緒だよ、さよ。
(頬に添えられた温もりに癒されつつ紗夜の寝顔を見つめ)
土曜日…うん、気を付けて戻っておいで。
向こうとはまた気候が違うから体調を崩さない事を願っているよ。
ありがとう…紗夜の眠りが良いものでありますように。
…大丈夫だよね、私もすぐに行くから。
夢の中で愛しあえるのを楽しみにしつつ…おやすみなさい。
(ふところに伝わる温もりを愛しく感じながら部屋の灯りを消し眠りへと落ちていく)
【以下 窓の外に満月が見えるお部屋です】
おかえり…紗夜。
そして、お疲れ様でした。
帰ってきたよ…ふぅ。
(翔一にもたれかかるようにリビングへと進み)
ありがと…迎えに来てくれて。
翔一もお出かけしてたんだね。
休みはゆっくりできたかな？
新幹線での移動は短いとはいえ、駅は混んでたでしょう。
眠るまでのあいだのんびりとお話しする事にしようか。
(リビングへ入ると先にソファに腰を下ろし膝の上に紗夜を座らせて)
紗夜だけの特別なところでゆったりと…ね。
逢えてよかった…そして、逢いたかったよ。
お出かけと言っても夕方からちょっと出ていただけだよ。
今日はさすがに疲れていたせいか昼過ぎまで起きたり寝たりとしていたけど、おかげで疲れはすっかり取れたよ。
まだまだすごい人だったよ。
いつも子連れの移動は平日にするんだけど、今回は荷物を取りに来てもらわないと無理だから土日の選択になったんだ。
もう本当に暑かった…
(翔一の膝の間に座り背中を預けて)
うん…私の場所。
逢いたかった…今日はちょっと無理しても逢いたかったから…
たくさん眠って回復できたんだね、よかった！
ご飯食べに行ってたのかな？
オリンピックももう明日で終わりだね。
今は男子のマラソンやってたよ。
そっか、なんにせよ無事に戻れたようでよかったよ。
昨夜はかなりまいっていたのが伝言からも伺えて心配だったんだ。
(膝の上に加わる重みと柔らかさを感じつつ紗夜の髪を慈しむように撫で)
うん…戻ったばかりだしまだ疲れも取りきれてないだろうところ来てくれて嬉しかったよ。
ありがとう…お互いに不足していた分を補充して今夜はやすらかに眠ろうね。
こっちも先週は暑かったからね。
知らず知らずのうちに体力を結構奪われていたみたい。
でも身体の休息もだけど、心の休息も大事だよね。
だからこうして逢えてとても幸せだよ。
ううん、ご飯は出かける前にうちで素麺を食べたんだ。
時間があったので本屋さんに行きたいなと思って。
沢山の感動を与えてくれた選手の方にはありがとうの気持ちでいっぱいだね。
今ちょうど放送されているところだよね。
心配かけてごめんね。
うん…翔一の温もりや声を補充して眠りたい。
きっと深く眠れると思う。
昨夜は悪夢で何度も目が覚めたから…
休みあけで忙しかっただろうし、暑さで疲労が増すよね…
とにかく翔一には健やかに過ごしてほしいから。
本屋さんに行ってたんだね。
いいね。
私、長いこと本屋に行ってないなぁ…
2ヶ月くらい行ってないかも。
私がこうして側にいるから今夜は安心して眠ってほしいなと願うよ。
(温もりを分かち合うように身体を自分の方へと引き寄せ)
大丈夫だよ、さよ…私はどんな事があってもこうして側から離れないからね。
休み明けってのが大きいよね。
決して忙しくはなかったのに疲れていたのは。
うん、ありがとう…さよ。
傍にいて救われているのは私も同じだから。
紗夜の温もりをたくさん補充して明日からも頑張らなきゃね。
通販は早いし安いから本屋に行く機会も減るよね。
でも本屋さんの雰囲気って好きだからたまにはね。
ありがとう…翔一。
うれしい…
わたしも翔一から離れるつもりなんかないよ。
ずっとずっと一緒に分かち合いたい。
大切な時間をね。
うん、こうして翔一に包まれて…わたしを補給して明日からまた頑張ってね。
最近は置き場所もないから電子書籍ばかりになってるよ。
本当は本がいいんだけどね。
もう本棚がキャパオーバーだから。
そろそろ眠たくなってきたよ。
翔一、ベッドに連れてって
電子書籍は確かに楽ではあるんだけど、やっぱりどこか味気なさがあるから紙で持っておきたいんだよね。
たぶん、こういう考え方はこれから減っていくんだろうけど。
(紗夜の身体を抱え上げて寝室へと向かい)
ん…そうだね。
そろそろ紗夜を寝かせてあげないと。
(大切なものを扱うようにそっとベッドに横たえさせ)
ずっと…一緒だよ、さよ。
夢の中でももちろんね。
(隣に身体を預けぎゅっと懐に招き入れるように抱きしめ)
おやすみ前にこうして逢えてよかった…
また明日からも笑顔で乗り切れるようにキス…したい。
(紗夜の頬に手を添え撫でつつ顔を近付け)
んっ…ちゅ、大切だよ…紗夜と過ごす今も…そして、これからの時間も。
装丁とか全部含めて本だもんね。
ん、夢の中でもね…
ちゅっ…んん、翔一の腕の中あったかい…
もう瞼閉じちゃいそ…
おやすみなさい…翔一
あいしてる
ゆっくりとおやすみ…さよ。
(唇へ軽く触れるように口付けをし)
…ん、続きはまた夢の中で…ね。
私もすぐ後に追いかけに行くから、今夜はずっと一緒だよ。
そうだね、紙質や手触りも含めて本だから。
アナログ思考かもしれないけど、大切にしたいな。
(背中をとんとんとあやすように摩り)
お互いに元気を補充できたし、明日からも良い日が続きますように。
おやすみなさい、さよ…私も愛してる。
(胸元に伝わる温もりを愛おしく感じつつ眠りへと落ちていく)
【以下 2人の心地よさげな寝息が聞こえるお部屋です】
ただいま…紗夜。
(部屋に入り進むと翔一の首に両腕を回して)
…ちゅっ……ん
(労うように翔一の唇に軽く口づける)
今日もお仕事お疲れ様でした。
今夜も逢えて嬉しいよ…来てくれてありがとう。
(リビングに入った途端にぎゅっと抱きつかれキスをされると)
(少しばかり驚いたものの自分からも口付けを返して)
……ちゅ…、んっ…
暖かみの感じられるキスをありがとうね、紗夜。
おかげで1日の疲れもほっと和らぐ思いだよ。
(ソファに腰掛け自分の膝と紗夜の顔を交互に見つつ)
おいで…さよ。
さよだけの特別なところへと。
(穏やかに微笑みながら大切な人の訪れを待つ)
昨夜の余韻がまだ心に残ってる(照)
…っん…
(キスを返してもらい嬉しそうに笑い)
仕事の疲れを癒してあげたかったから…
(ソファに先に座って呼ぶ翔一に笑いながら近づくと翔一の腿の上に横座りする)
翔一…わたしだけの翔一…
ありがとう…
今夜もここに帰ってこれて幸せだよ。
愛してる…
(頬に軽くキスをしてじっと見つめる)
急につながらなくなってびっくりしたよ。
ふたりいっしょにベッドで眠ってる。
もう少し夢の続きを…
大好きだよ、翔一
【以下、静けさにつつまれた部屋です】
詳しくは伝言に書くけどどうやらしたらば掲示板そのものがサーバーダウンしていたみたいだよ。
今頃は眠ってるだろうけど、また私も伝言を書き終わったら一緒に夢の中へ行くね。
おやすみ…紗夜。
大好きだよ、たとえどんな事があろうともね。
今夜は来てくれて本当にありがとう。
【以下 2人が眠るお部屋です】
ふぅ…やっと一週間が終わった。
週末の夜にゆったりと紗夜と過ごせる幸せな時間がまた訪れたね。
1週間おつかれさまでした。
うん…逢いたかったから。
具合はよくないけど翔一に逢いたかったの。
あまり長い時間は無理かもしれないけど。
ありがとう、すぐに良くなると言うものでもないしそんな中来てくれた気持ちが嬉しいよ。
無理せずにお部屋でお話しながらリラックスして過ごそうか。
(部屋に戻ってくると紗夜の身体を包むようにそっと抱いて)
(自分の温もりを紗夜に伝えようとする)
それにしても通販の受け取りって慣れないところでやると大変だね。
いつも使ってた近所のローソンが潰れていたので他のところにしたけど、ファミマに頼んだのを知らずセブンに最初行ったりしたし。
ゆっくりしたい…翔一と。
(翔一の腕をぎゅっと胸に抱きしめて)
コンビニ受け取りね。
私はまだ使ったことないけど、場所間違えると大変だね。
じゃ荷物はファミマにあったんだね。
おつかれさまでした。
時間気にせず受け取れるのがいいよね。
再配達も何だか申し訳なくなるし。
それであれうちの近くファミマあったっけと思いつつグーグルマップで探しつつ到着したってわけ。
昼間うちには誰もいない事が多いし、まず再配達になるんだよね。
それが煩わしくて最近はコンビニ受け取りばっかりなんだ。
(胸元の前で紗夜の指と自分の指をぎゅっと絡め)
ゆっくり…ソファで膝の上に紗夜を乗せるのもいいけど、今夜は横になりながらお話する事にしようか。
(そのまま寝室に向かうと後ろから紗夜を抱え上げ大切な宝物を扱うように静かにベッドに横たえさせ)
(自分の身体も横に並べ正面から見つめあって)
逢いたかったよ…紗夜。
眠るまでの間、2人っきりの時間を過ごそうね。
うちも最近徒歩30秒のところにファミマができたんだ。
今度重たくないものはそこで受け取りしてみようかな。
ん…ベッドがうれしい…
気をつかってくれてありがとう、翔一。
(抱き上げられてベッドに移動し横たわる)
(翔一の様子をじっと見つめ)
うん…逢いたかった…ふぅ…
大好きだよ…翔一
(翔一の体に腕を回す)
Tポイントが貯まるのはありがたいけどサークルKのスイーツが無くなるのは惜しいなあ。
窯出しプリンとかたまに食べるんだけど美味しいんだよ。
関東圏と違ってこっちにはあまりファミマがなかったので今ひとつ馴染みがないんだよね。
お店で受け取るってちょっと楽しいので紗夜もやってみるといいよ。
ううん、私も今夜は横になりながら話したかったんだ。
疲れてるってわけではないけど、紗夜の身体をこうして…
(背中へと腕を回しぎゅっと自分の方へと引き寄せて)
温もりと柔らかさをより感じたかったから。
私も…大好きだよ、さよ。
(頬ずりしつつ、背中を慈しむようにそっと上下に撫でさする)
サークルKサンクスは、ファミマになるんだよね。
うちの駅前ファミマだらけになるなw
東海の方はあまりファミマなかったんだ。
じゃこれから増えるね。
ふふっ…からだを密着させたかったんだね。
わたしも翔一にぴったりくっついてると安心するよ…大好きだから。
そうやって撫でられると生きてる心地がする…
ありがとう…翔一。
サークルKって中京圏で強いユニーってスーパーの系列なんだけどここ数年来イオンがそこかしこにできてから目立たなくなったからね。
ファミマもセブンに数で勝てない分統合しようとしたんだろうなあ。
個人的にはセブンは高いのが気になるので頑張って欲しいもんだと思うよ。
うん…紗夜の温もりをこうして感じるのも3日ぶりだからね。
そうそう、遠足の日は晴れた？
せっかくの遠足なのに曇りや雨では…ね。
昔、それこそ小学校の頃に遠足で雨に見舞われて、結局殆どバスの中で過ごした事があったよ。
生きている心地…嬉しいことを言ってくれてありがとう。
そう、今はこうして2人だけで手の動きも直に伝わるくらいに傍にいるんだから。
(紗夜の唇に自分の唇を寄せ、深く感触を確かめるように口付けをする)
ユニーファミマになって、ローソンを抜くらしいね。
イオンは嫌いだから行かないなぁ。
そっか…こうして抱きあうの3日ぶり？
遠足は曇り時々晴れって感じだったよ。
幼稚園の近所の梨農園で梨狩りをして、近くの公園でお弁当食べて帰ってきたよ。
ちゃんと大きな梨を2個お土産にもらってきたよ。
月曜は下の子が行くんだ。
遠足でずっとバスの中はつらいね。
…っん、ちゅっ…ふ、翔一…
(口づけを交わしながら翔一の髪を撫で梳く)
通りが良い名前って事でユニーの名前を付けたんだろうな。
私もイオンはあまり行かないよ。
イオンにせよマックスバリューにせよ数は多いけど。
そう言えばローソンあまり目立たなくなったなあ。
さっきも潰れたって話したけど、跡地はコンビニじゃなく全く別の業種になってたし。
うん、水曜以来だね。
でも紗夜の伝言は毎日あったし励みにもなったよ。
そっか…秋だし梨の季節でもあるんだね。
栗の季節でもあるし、美味しいものが色々あるから楽しみだね。
でもこうして未だに覚えてるのはそれはそれで思い出深かったからじゃないかなとも思う。
珍しいと言えば珍しかったからね。
(髪を梳く紗夜の手のしなやかさに目を瞑りつつも)
(唇の隙間から舌を挿し入れ紗夜の暖かな舌と絡めて)
愛してる…さよ…、んっ…ちゅく…
…このまま眠りに就いても夢の中でも抱き合いたいくらいに…んん…
サークルKの親会社だったんだね。
うちの近所もローソンは全然ないよ。
自転車で8分くらい行ったところにあるけど。
わざわざ行かないなぁ…
伝言もあまりちゃんと書けなくてごめんね。
具合悪いと頭がぐるぐるしてダメなんだ…
(翔一の舌を受け止めるように優しく吸って絡め)
っふ…ん、わたしも…愛してる…っんく
もうそろそろ目が限界かも…
このまま夢の中でも翔一とずっといたい…
私も紗夜の地元のスーパーの名前を出されてもたぶん分かんないと思うよ。
ローソン結構好きなんだけどうちの近くにも無くなっちゃった。
確かに自転車で8分はわざわざ行く気にはならないよね。
うん、それは昨夜の伝言にも書いたように伺えるから大丈夫だよ、さよ。
これも付き合いの深さのおかげで察する事ができるようになったからだよ。
(名残を惜しむように唇を熱く時に甘く絡ませあって)
…眠くなるまでって事だったし…このまま夢の中へと行こう、さよ。
大丈夫…また夢の中でも愛しあえるんだから。
(背中をとんとんとあやすように撫で、穏やかな笑みを紗夜に向けて)
返事は短めで大丈夫だからね。
まだ本調子でない中を来てくれて本当にありがとう、さよ。
いつも気を遣わせてごめんね。
んっ…ちゅく…ふぁ…翔一
夢の中でたくさんかわいがって…
愛してる…おやすみなさい。
翔一…ずっといっしょだよ…
(ぎゅっと胸元に抱きつくと目を閉じ)
謝らなくてもいいんだよ、さよ。
自然に察する事ができるようになった。
それは私達の絆がより深まったって証でもあるんだから。
(胸元で寝息を立てはじめた紗夜の顔をしばし眺めて)
たくさん…そうだね、寝させないくらいに夢の中で可愛がるよ、さよ。
(先程紗夜がしてくれたように手櫛で髪をそっと梳きつつ)
おやすみ…私の愛しいさよ。
ずっと…私も傍から離れないからね。
明日は2人でお寝坊しようね。
また起きた頃合いに伝言するよ。
お互いによい日曜になるといいよね。
(懐に伝わる温もりに心癒されるものを感じながら眠りへと落ちていく)
【以下 窓の外で微かに鈴虫の音色が聞こえてくるお部屋です】
久しぶりだねこの部屋。
今まで待ちきれなくて弄ってた？(笑)
目覚め妄想全開中だよ。(笑)
うん、結構使用中だったりで
なかなか空いてなかったからね。
んとね、弄るまでいかなくて軽く触ってた（笑）
バッチリ弄っちゃうと止まらなくなりそうで
瑛二と一緒のほうがいいから、自らにおあずけを課してみた（笑）
ふふっ。妄想全開なんだ。
裸族かなー？
ベッドに横になって中心はおっきしてる感じ？
礼子は下もうショーツ１枚なの？
軽く弄ってた部分確認したいな
私、まだTシャツとロングスカートと下着つけてるけど
ロングスカートはお腹のあたりまで捲れあがってる
瑛二に脱がせてもらってるような妄想しつつ
脱いじゃうね…
…ショーツ一枚に、なったよ。
脱がされて勃起したちんぽが礼子の目の前に
ぶっといの入ってくるの妄想しながら触ってたんだ。興奮するな。
ショーツクロッチ部分ずらしてと…もう濡れてる礼子のおまんこ
クリと膣どっちがいいかな
ずらされると…ぬるぬるのおまんこが
膣口ぱくぱく動いちゃってる
瑛二の勃起ちんぽ飲み込みたくてウズウズしてて
クリもぷっくり腫れて飛び出してきてる
おまんこ舐めて…瑛二
ショーツを剥ぎ取られ一糸まとわぬ姿に
クリ舐めて欲しいの
尖らせた舌で突かれたり、音をたてて吸われたり
甘噛みされたい…
熱くなっるところからいやらしい匂いが
太腿に舌が這ってる…
見られてるだけでおまんこひくひくしてる
雌の匂いが立ち昇ってきて
お願い…おまんこいっぱい舐めて
両手で自分の胸を鷲掴みにして懇願するように腰を少し浮かせる
指でビラビラを広げクリに吸い付き硬く膨らんできてるクリに歯を立て軽く甘噛しながら膣の中に指を差し入れて…もうこんなに濡れてるよ礼子
勃起したちんぽの先から我慢汁垂らしながら…音を立てクリ吸い付いて
だめっ、もうイッちゃうっ
瑛二の舌だけで、逝っちゃう
…はぁはぁ、もう、逝っちゃった
もう高まってきてんじゃないの礼子
奥からどんどん熱いのが溢れ出してきてるの舌で掬うよう舐めて
待ちきれなく自分で触ってたから逝くの早かったんだ
舌で舐めまわししゃぶるようにして
ああ、身体が熱いよ。
愛液溢れ出てきてる
逝って膝がガクガクしてる
それもあるけど
舌だけで一回逝かせてあげるって言葉に身体が反応しちゃったよ
久しぶりだしまた逝かせてあげる
指ちんぽが膣の中をかき回しながら音たてながらぐちゅぐちゅして
礼子が望むならいつでも舐めてあげるから
他にもして欲しいことがあったら何でもしてあげる…礼子が感じ気持ちよくなってくれるなら
ぐちゅぐちゅおまんこがもっとぐちゅぐちゅになっちゃうぅ
あっ、あっ、いゃああああっ…
瑛二の手首あたりまでびしょびしょになるほど
おもらししたみたいに潮吹いちゃう
すごいよ礼子…はぁ、はぁ
指ちんぽだけで熱い潮が吹き出してきて
もっともっと激しく指抜き差しして…感じて礼子
胸や乳首もいっぱい撫でたり摘んだり甘噛みされたいよ
指ちんぽでおまんこかき回されながらね
指で乳首を捻ったり軽く押し潰すようにしたり転がし軽く甘噛みし
指ちんぽが膣のなかをズボズボって
我慢しないで逝っていいよ礼子
あああ、M字に開いた脚を思いきり左右に開いて
指ちんぽいいっ
ズボズボ抜き差しされたり掻き回され
はぁ、はぁ、膣壁のそこ、いいっ、
乳首いいっ。気持ちいいのいっぱい増えちゃう
だめ。また逝く。あああ。イクっ。
瑛二、気持ちいいよぅ。あぁーっ。
礼子、我慢しなくていいから
気持ちよく逝って
もっと、もっと感じさせてあげたい
礼子の感じてる姿見ながら俺もちんぽしごいてるから
指ちんぽの次は勃起ちんぽで犯してあげるから
手を瑛二の身体に伸ばして
硬くなったおちんぽまさぐって
掌を筒にして包み込むようにして
先汁親指で掬いながらぬるぬる撫でるよ
仰向けになって硬く膨らんでるの
跨がってゆっくり礼子のおまんこが亀頭からのみ込まれていく
瑛二が仰向けになると硬く太く勃起したおちんぽがそそり立ってて
瑛二を跨いで腰を少しずつ落としていく…
ああっ、瑛二に見られながら
おまんこがおちんぽ飲み込んでいって
んっ、ああっ、入った…
下から突き上げられると奥まで届いて、いいっ
気持ちいいっ礼子の
やっとひとつになれた…
下からゆっくりと突き上げ礼子と一緒に感じたい…
もうなかで逝きそうなくらい感じてる
ふたりでひとつになるこの瞬間
瑛二と一緒がいいの。
ああっ、はぁ、はぁ、気持ちいいっ
硬くて太くて、膣壁擦られて
気持ちい、どんどん昇ってく。
あああ、瑛二、気持ちいいよ
瑛二と逝けるんだね
はあ、ああ、いいっ、ああっ
抱き起こし対面在位の体制になり
髪の毛かきあげ唇合わせ…舌差し入れ絡ませあいながら
背中や尻撫でまわしながら膣の奥まで突き上げると…もう熱いのが
出そうになってきてる
おまんこのなかにぶっこむ、熱いのいっぱい
抱き起こされ向かい合わせに
この体位、好き…一番幸せを感じるの。
瑛二の唇貪るように舌を絡ませて
髪を掻き上げる指先からも熱が伝わってきてる
瑛二の背中撫で回し、首にしがみつくように腕を回して
突き上げに合わせて身体を揺らし弾ませて
出して、瑛二。奥にたっぷりと。
ああ、いいっ、瑛二、私も…逝きそう
私も、逝くっ
瑛二と一緒に逝くの
あああーっ、いいっ、逝くっ、イクっ
あーーーーーーっ
あっ、あぁっ礼子のおまんこに
熱く濃いのが
うっ、逝くっ、一緒に礼子、
先から熱いのがドクッドクッって
礼子のおまんこにでてるー
一緒に逝けて、めっちゃ気持ちよかった
中にいっぱい熱いの感じて…
中出し好きだけど
ビュビュッって飛ぶとこも見てみたい気もする（笑）
瑛二もいっぱい気持ち良く出た？
うん、凄く気持ちよく逝けたよ。
じゃあ今度は礼子の目の前で出るとこ見せてあげるよ
みたら礼子興奮しちゃうかな
やばっ、少し睡魔が…
うん。きっと興奮して
そのあとまたお口で綺麗にしてあげる。
出かけるまで少しひと眠りできるなら
したほうがいいよ
時間忘れこのままの格好で繋がっていたいな…イチャイチャしたりキスしながら。
少し柔らかくなってきてるけども
まだ礼子のなかに入ってるし
うん、少しだけ横になるかな。
まだ礼子の温もり残ったままで
今日時間とってくれ嬉しかったよ
ありがとな礼子。
少し横になったらシャワー浴びて行ってくるよ。
先に落ちるけど…ごめん。
礼子はゆっくりできるねかな。
余韻でまた１人で…なんてね(笑)
愛してるよ礼子。
これからも一緒だからね。
また礼子感じさせてあげる。
じゃあ、先に落ちるね。
もう一度…
愛してる礼子。ちゅっ。
瑛二がウトウトとしばし午睡の間
側にいて寝顔見ていたいな
久しぶりに瑛二との時間すごせて嬉しかったよ。
こちらこそ、ありがとう瑛二。
ひと眠りしたら今日もまた頑張ってね。
私はどうしよっかな。
とりあえず家事とか買い物とかするけど
夕方時間がぽっかり空いたら
余韻でソロ活動しちゃおかな（笑）
これからもずっと一緒に居させてね。
愛してる瑛二。ぎゅっ。
私も瑛二に気持ち良くなってほしいの。
一緒にいっぱい気持ち良くなろうね。
おやすみ、瑛二。
寝息を立てはじめてる頬にそっと、ちゅ。
瑛二愛してる。
【以下、空いています。】
ただいま、紗夜。
来てくれてありがとう…週の終わりに顔を見られてほっと一息つく思いだよ。
顔を見れて癒された？
わたしもうれしい…逢えて。
(部屋に入るとどちらともなく抱き合い温もりを分かち合って)
あまり長文はとのことだけど、無理はせずにゆっくり返してくれたらいいからね。
(ぎゅっと抱き合ったまま翔一の香りを吸いこんで)
薬のせいで頭がぼーっとしてて。
あまり長い文書けなくて。
翔一…甘えたい、ちっさい子みたいに…
(しばし抱き合った後、リビングへと向かい)
甘えさせてあげるよ、さよだけの特別なところで…ね。
(ソファに腰を下ろすと紗夜の身体を膝の上に招き入れて)
…こうして載せるのもちょっと久しぶりだね。
(背中へと腕を回しあやすような手付きで背中を撫で摩る)
ここはすごく落ち着く。
翔一の顔も近いし。
ん、なでなで好き…ちゅ
(首筋に軽くキスをして)
私もこうして載せている時、癒されてるし心和ませているんだよ。
(首筋に加えられた温もりを指でなぞりつつ)
薬が効いて眠くなってきたら言ってね。
それまでは…ううん、夢の中でも一緒だから。
(頬を愛おしむようになでながら顔を近づけ)
ちゅ…ん、…愛してる…さよ。
(唇を重ね啄むように離しては寄せてと繰り返す)
ふふ…翔一、だーいすき…
(ほほをなでられにっこり笑みを浮かべ)
ん、眠くなったらいうね。
ちゅっ…んっ、翔一…ちゅ、っふ。
愛してる…ん…ちゅ
(ぎゅっと首を引き寄せ何度も唇を重ね)
1週間の疲れも癒される思いだよ…ありがとう。
こんな幸せな時間を紗夜からはずっともらい続けてきたんだよ。
うん、徐々に元気になってきたらその時はまた熱く想いを解き放ちたいから。
それまでは体調優先で…ね。
(唇を重ねる合間に吐息が漏れる口元へ舌を挿し入れ)
んっ…ちゅく、…んん…
俺も…愛してるよ…さよ…んく…ちゅ
(口内を愛撫し濡れた舌と絡ませあい)
(背中から指を上向かせると髪に手櫛を通していく)
わたしもずっと幸せなんだから…
翔一……気遣ってくれてありがとう…
でもたまってるでしょ？
口でしようか？
んっふ…ぁ、ちゅく…んん、翔一…
(ねっとりと熱いキスにうっとりして)
それがあるからここまで続いてこられたんだよ、さよ。
そしてこれからもずっと…ね。
うん、溜まってないと言えば嘘になるけど、今夜はこうして2人で甘い時間を過ごしたいな。
ありがとう…私の事を気遣ってくれて。
(互いに貪るように唇を求めあい、ふっと唇を離し2人の間に流れる糸のような唾液を指で掬い)
(満足げに口元に含ませる顔を紗夜に見せた後に)
ベッド…行こうか。
んっ…紗夜に触れて欲しいし、私も紗夜にもっと触れていたい。
(身体を抱え上げて寝室へと向かい、ベッドに紗夜の身体を預けさせ)
(自分の身体も横にするとぐいと身体を引き寄せ自分の熱い下腹部へ紗夜の手を誘う)
わたしにとってやっと手に入れた幸せだもの。
ずっとずっと…一緒だよ。
ん…わかった…
翔一の気持ちが本当にうれしい。
(抱き上げられベッドに横になり)
翔一…触れて…
わたしも触れたい
(いざなわれた下腹部を優しく撫で、熱いところを揉むようにして)
すごく熱い…
名前の響きが綺麗だと思ったのと共に。
次第に色んな話を聞く中でどこか諦めてるって言ってたこと、今でも覚えてる。
だから紗夜が今幸せをやっと手に入れたって思うのなら、私にもとてもそれは幸せな事だよ。
(下腹部を揉む手つきにびくんと背筋をそらせつつ)
(紗夜の額に自分の額を重ね合わせ)
ぅん…だって触れられるのも久しぶりだから。
私もこうして触れられたかったし、触れたかったよ。
(背中から腰回りに指を下ろし柔らかなヒップを掌で包み込み)
(自分の熱を伝えるように触れ、次第に愛撫の勢いを強めていく)
翔一を信じて過ごしていくなかで、ふたりで育めたもの…それがとても嬉しいし幸せだよ。
これからも積み重ねていこうね。
翔一…愛してるから。
ふふ…熱くなってる翔一…すき。
本当ならすぐにでも欲しいけど…
こうしてるだけで私は満足だよ。
ん、おしり…少し痩せて小さくなったかも。
おっぱいは変わってないけど…
そして、これからもずっと…ね。
紗夜が私に出逢えてよかったと思うのと同じくらい私も今幸せなんだ。
まずは来週、2人で満月を見上げながらお月見ができたらいいな。
だって、触り方に愛を感じるから。
だから手の中で熱く…硬くなってくのが分かるでしょ。
そっか、痩せたと言うのが気がかりだけど触り心地のもよさは少しも変わってないよ。
柔らかくて…手のひらに伝わってくる弾力も。
(額から顔を離し胸元に顔を埋めにこやかに微笑みつつ)
んっ…変わってない、胸も…おしりも大切な紗夜の大好きなところだよ。
翔一も幸せに思ってくれてうれしい…
来週、お月見楽しみにしてる。
ん、硬くて熱くて…おっきい…
(パジャマ越しに握り扱くようにして)
これがいつもさよの中に入ってるんだ…
ふぁ…ほんと？
7月から比べるとかなり痩せちゃったから。
翔一…に触れられるの気持ちいい…
そろそろうっとり眠ってしまいそうだよ。
ぁぁ…まだ眠りたくないのに…
翔一…ごめんね。
あんな事があったねと懐かしく振り返る事ができるくらいにね。
うん、幸せだよとてもね。
あの時紗夜に出逢えて本当によかったと思ってるもの。
楽しみだよね…晴れるといいなあ。
(パジャマ越しに膨らんだものを扱かれ、気持ちよさにうっとりとしつつ)
そう…だって帰る場所だから。
愛するさよの中に挿れる時、繋がったって想いにいつも包まれるんだよ。
今もこうして心はしっかりと繋がってるけど、それとはまた別の熱い想いともにね。
あまり食べてなかったみたいだったしね。
でも食欲の秋なんだし少しずつでも食べるようになれたらいいね。
(ヒップから背中へと指を戻し慈しむように撫で)
ううん、謝らなくていいんだよ、さよ。
眠たくなるまでって事だったんだし、薬もそろそろ効き始めてきた頃だろうしね。
だからこのまま私が抱いているからゆっくりとおやすみ。
翔一と繋がれる日を楽しみに、早く体調をよくしないとね。
翔一…おやすみなさい
このままずっとずっと朝まで。
翔一に触れたまま。
夢で待ってるね…愛してる…翔一
うん…でも慌てずに徐々に体調を整えていこう。
大丈夫、私はいつも紗夜の傍に付いているから…ね。
(片手を紗夜の頭の下に敷いて穏やかに微笑みつつ)
今夜は来てくれてありがとう。
休み前の暖かなひと時を共に過ごせて嬉しかったよ。
夢の中でまた逢おうね…愛しているよ、私の大切でとても愛しいさよ。
来週から実家にとの事だけど、気を付けて戻るんだよ。
また伝言はするから落ち着いたらこうしてゆったりと語り合えたら嬉しいな。
(腕に加わる重みに大切な人を支えてると幸せな気持ちに包まれながら)
おやすみなさい…さよ。
また明日からも2人にとってよい日々となりますように。
(部屋の灯りを消し、後を追うように眠りへと落ちていく)
【以下 2人の安らいだ寝息が聞こえてくるお部屋です】
来てくれてありがとう、紗夜。
そして…ただいま。
逢えてよかった。
遅くまでおつかれさまでした。
疲れたでしょう…
(握った翔一の手の甲にキスを軽くして)
ありがとう…気遣ってくれて。
さすがに休み前だけあって職場の雰囲気もぴりぴりしていたけど、こうして紗夜に出迎えてもらえるとほっとするよ。
(手の甲に加えられた温もりを確かめるように頬に寄せて)
昨夜は楽しかったね。
2人の気持ちがより身近に感じられて嬉しかったよ。
今夜はあまり遅くまではとの事なのでそれまでは紗夜の事を甘えさせてあげたいな。
(ベッドに腰を下ろし紗夜と自分の膝を交互に眺めて)
おいで…さよ。
ここではゆっくりリラックスしてね。
ん、薬飲んだから、眠くなるまで…
翔一に甘えて…ふふ
(膝の上にふわりとまたがるように座り)
(正面から翔一を見つめ首に腕を回す)
今夜はちょっと違うでしょう…(照)
自分で言うのもなんだけど優しい自分になれる気がする。
それは好きな人と一緒にいるから自然に…なんだけどね。
(正面に向かい合う紗夜の姿を見ると新鮮味を感じつつ呟いて)
うん、いつも横に座ってるからこうして…ってどこかどきどきするね。
(紗夜の背中へと腕を回し、ぐっと自分の方へと引き寄せ)
それに…その照れた顔、とても可愛らしく思うよ。
そんな紗夜に甘えられるのは、逆に私も癒されるし逢えてよかったなと思える時間なんだ。
(頬ずりしながら穏やかに微笑む)
だって、いつも翔一はとても優しいもの。
特別にね。
ドキドキするね…
いつもは横座りだし、ちょっと大胆だったかな。
でも…恥ずかしいよ(照)
(頬ずりした翔一の頬に軽くキスをして)
翔一…したいことして…ふふ
(にっこり笑ってじっと見つめ)
ただ紗夜がおやすみと言って眠りに就くその時に逢えてよかった、また逢いたいなと思ってくれたらと思ってはいるよ。
それに…私にも色々あるように紗夜にも色々現実の事情はある。
逢っている時だけでもそれを忘れて楽しんでほしいなとは思うよ。
だから、まえに紗夜がある意味現実逃避できているって言ってくれたのは嬉しかったんだ。
うん…紗夜が恥ずかしがる気持ちは分かるな。
(つい、いつもは横座りして閉じられた脚が開かれているのを目で追い)
…前から思ってたけど、紗夜は結構恥ずかしがり屋だよね。
そんな姿を見るとつい意地悪な自分になってしまいそうになるけど…
またそれは別の機会に…ね。
今夜は甘えさせながらいちゃいちゃできたら嬉しいなと思うから。
(したい事を…と囁かれると同時に唇を徐ろに重ね)
眠る前に少しでもいいから…さよに触れたい…んっ、ちゅ…
(啄むようなキスを繰り返しつつ片手を背中から紗夜の胸元へと伸ばして)
(柔らかな膨らみを手のひらで包み込み、愛おしさを伝えるように愛撫する)
うん…翔一との時間もリアルなんだけど、本当のリアルとはまた違う世界だからね。
その世界にひたれるのはお互いの気持ちが同じだからだよね。
そうだね…結構恥ずかしがりだと思う。
恥ずかしいなかに快楽を求めてしまう…だから本当は淫らなんだろうね。
いじわるされるのも恥ずかしいのに、きもちよくなっちゃうし。
ん、ちゅっ…触れて
またしるしも…ほしい
消える間もない新しいしるし…
んぁ…はぁ…翔一……翔一…
今まで紗夜と長い時間一緒に居続けて、それでもまたま一緒にいたいと願い続けてる。
それは紗夜の私を想う気持ちがしっかりと伝わっているからだよ。
ありがとう…好きになってくれて。
そしてこれからもずっと離さないよ…さよ。
可愛らしい部分も淫らな部分もみんな私の大好きなさよの一部だよ。
さよの恥ずかしい…って言葉に煽られてもっと淫らに乱れさせたい。
肌を交わす時、いつもその感情が私の中で渦巻いているんだよ。
(紗夜の手を上に上げさせキャミソールを脱がせると)
昨夜は下着越しだったけど…今夜はこうして…
(ブラの下から指を入れ、直接乳房を揺さぶるように揉みしだき)
しるし…付けてあげる…んっ………んちゅ、…
(鎖骨にも肩口にも何度も唇を寄せ強く吸い付き)
(紅く斑点のような痕を白い肌に刻みつけ)
愛してる…さよ…んぅ…
翔一には初めて逢って話したときから惹かれたからね。
そして一緒の時間を過ごすなかで愛が深まった。
ん、ずっとそばにいさせてね。
翔一をたかぶらせられているなら…
恥ずかしがりでもいいのかなw
あっ…
(キャミソールを脱がされブラだけになり、その下に手が潜り込む)
んっ…翔一…恥ずかしい、直接…きもちよくて…
ぅん…はぁっ、ぁぁ…しるし、うれしい
私も翔一…愛してる
(翔一の頭を優しく撫で腰を軽く刺激するように揺らす)
それはお互いが最初に感じた想いを大切にしてきたからなんだろうね。
うん…側にずっと…いて欲しい。
(膝の上で紗夜の腰が揺れると互いの下腹部が布越しに擦れ合うような感覚を覚え)
眠る前に紗夜を悶々とさせていないか気掛かりではあるけど…
でもそんな姿と喘ぎを聞かされるとまた夢の中でさよを求めたくなってしまう。
(抱き合ったままベッドに雪崩れ込むように横たわって)
夢の中でも熱く…そして甘く愛してあげるよ、さよ。
だからこのままおやすみ…。
薬がもたらす眠気の中、ここまで一緒にいてくれた。
咲夜もだけど、そんな紗夜の気持ち…とても嬉しいんだ。
(ブラをずらし薄明かりに浮かぶ先端を口元に含め)
…ちゅ……ん、…んん…愛しているよ…深く…いつも…
もう目の前がぼやけてうまくうてない
今夜も夢の中で続きを…
おやすみなさい…翔一
愛してる。
ぎゅっとくっついてねむろうね
すぐ上にも書いてるでしょ。
眠気が直ぐそこまできてるのにそれでもなお私とともにいてくれたその気持ちが嬉しかったと。
だから…今夜も逢えてとても幸せだったよ、ありがとう。
(2人の身体の上にブランケットをふわりと掛け)
そうそう、休みの予定をまだ言ってなかったね。
明日明後日は久しぶりの連休となりました。
昼間にもし体調がいいようならデートできたら嬉しいな。
ここのところ連日逢っていたし休ませたい気持ちもあるけど、その一方で逢いたい気持ちもあるんだ。
その辺りはまだ起きて落ち着いた時にでも返事してくれたらいいからね。
それじゃ…おやすみなさい、さよ。
(肌の温もりを分かち合おうとぎゅっと紗夜を抱き軽く唇にキスをし)
…ん…、よく眠れますように。
夢の中でも一緒だよさよ…私も愛しているからね。
明日からもさよが少しでも健やかに心安らげる日々でありますように。
(髪を慈しむようにそっと撫でながら後を追うように瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
【以下 2人の安らいだ寝息が微かに聞こえてくるお部屋です】
瑛二、こんばんは！
急な呼び出しだったのに来てくれて嬉しいよ
ぎゅーっ。抱きついちゃう。
伝言後は何時に起きたのかな
抱きつき返し。ぎゅーっ。
なんか眼さえちゃって眠れなかった。
首元にちゅってしちゃお。
あれ。眠れなかったんだ。
それじゃ寝不足じゃない
買い物とか出かけたりはしたの？
あはは、いつも可愛かった。
お返しの鼻ペロペロ(笑)
友達んとこいってきたよ。
ちょいご機嫌だからかなー えへへっ。
瑛二わんこに鼻ペロペロされたー。
お友達のところかー
おいしいもん食べたり飲んだりとかしたかな
鼻以外にペロペロされたいとこある礼子(笑)
もう布団の中で準備OKかな
うん、焼き鳥とビール飲んできたよ。
他にされたいところは徐々にね…w
焼き鳥とビールいいな。
焼き鳥はタレより塩が好き
明日は休みだよね。
どっか行く予定はあるの。
どう肩凝りは？
うん、俺も塩が好き。
やっぱ好みも一緒だね。
体調が良ければ午後から少し出かけるかも
瑛二は暦関係なくお仕事？
肩こりまだツライ（泣）
左側が特に凝ってる
わーい。好み一緒だ。嬉しいー
肩凝り辛そうだね。
ぎゅっ、揉みもみ。
あっちの相性も一緒だしね(笑)
でもさ、週休１日は辛いだろうなあっていつも心配してるよ。
出逢った頃は土曜も休めてたよね
んーっ、キクぅっ。
瑛二揉むの上手いね
あっちってどっち？（笑）
ありがと礼子。
出逢った頃は昼勤だったしね。
揉むの上手いかも。違うとこもね(笑)
あっちって礼子の望むとこなんだけどな。
まだリビングの弄っちゃうぞー。
ちょっと安心してる
前に目眩とかって言ってたときは心配したよ
そうだったね。
お互いにいってきますいってらっしゃいの朝伝
してたもんね。
違うとこ揉むほうがうまかったり？（笑）
私の望むところかぁ
ふふ。
伝言にも書いたけど、出てきた車のおかげで
妄想がはかどっちゃって（笑）
瑛二に寄りかかって体預けて
弄られちゃおっかな
服の上から乳房に手を這わせ指先で乳首の回りを弄ると服の上からでも乳首硬く膨らんでできてるのがわかるよ礼子
んっ…ちゅ、
差し入れられた舌を迎え入れ絡ませあって
だって…乳首の周り服の上からでも
指先でカリカリって
弄られるだけで感じちゃうんだもん
はぁ、あぁ、息が漏れちゃう
妄想で熱くなってたんじゃないの
礼子のおまんこ…ショーツぐっしょり濡れてたり
たぶんね
触ってないけど下腹部の奥のほうが
キュンってなって
おまんこの入り口がじゅわーってなったと思う…
硬く膨らんだ乳首服の上から捻ったり摘まんで
今は我慢できる…もう触りたくなってんじゃないクリを
瑛二の唇と舌を貪るように激しく求めて
ああっ、はぁっ、乳首、気持ちいい
瑛二の股間のあたりを手探りでまさぐって
硬くなってるところを掌で撫で
下着の上から軽く握る
まだ我慢してる…ギリギリのところで
ショーツの上からクリを指先で弄ってる
服捲りあげ柔らかな乳房鷲掴みし
指先で乳首転がすと礼子の身体がビクッと反応し
そう、礼子の握って硬く膨らんでるのおまんこに入ってくんだよ
舌を絡めながら瑛二の口内に唾液流し入れ
ああっ、直に瑛二の手が
乳房ぎゅっとされてから乳首を転がすように愛撫され
んっ、はぁ、はぁ、
こうされたかった…の
ああ、気持ちいい、とけちゃいそう
これ…欲しい
瑛二の熱くて硬くて太いおちんぽ
私のおまんこに欲しいの
クリショーツの上からでも感じて硬くなってきてるよね。
指先をもっと強く押し当て動かし感じてる礼子をみたいな
もう我慢できなくなってきてる礼子のおまんこ…
もう硬いのぶちこんで欲しいんだ
ソファに座って足をもう少し開いて
ショーツの上から人差し指でクリを爪の先で
カリカリと弄ってる
腰が、動いちゃう…
思わず左手を胸に
掌で乳房を押すように掴み
乳首も指先で刺激しで
おまんこ、ぐちょぐちょ
乳首、お口でされるの、好き…
はぁぁん、ああっ、声出ちゃうよ
瑛二、来て…
ソファに深く身体預けて足をM字に開く
足もっと開いてクロッチ部分ずらし見せてくれる礼子のおまんこを
クリは弄りながらだよショーツの上から
クロッチずらしたらクリも丸見えになっちゃいそう
クリをショーツの上から押さえながら人差し指をバイブみたいに震わせて
左の指先でクロッチを捲るよ
ねぇ、瑛二、見えてる？礼子のおまんこ
もう礼子我慢できないみたいだから硬いのぶちこんでやるよ
下着を脱ぎ硬く勃起したちんぽ礼子に見せつけ
これが入ってくるのね…
入る前に上の口でも味わいたい…
半開きにした口で亀頭を咥えるようにして
先端を舌でノックし、口内へと送り込む
んっ、ぢゅぼっ、ぢゅぷっ、、
瑛二の…おいしい。口まんこで貪るようにピストンする
指先で弄ってるクリ気持ち良さそう。
見てるよ礼子のおまんこ…
もうこのままクロッチずらし濡れたおまんこにぶちこみて
M字に広げ丸見えのおまんこに
はぁ、はぁ礼子の口まんこも気持ち良い
ゆっくり抜き差しし亀頭で上顎を擦りつげなから…あっ、いいっ
おまんこ 我慢できなくて
入り口を指で直に弄っちゃってる
くちゅくちゅ音がしてるよ
ああん。スレHの描写と現実がまぜこぜになって
どうかなっちゃいそう
あああっ
瑛二とセックスしてるの想いながら
おまんこ指でかき回していい
もう、しちゃうよ
しちゃうから
もっと感じて…俺も凄く気持ち良くなってるから
一緒に感じて礼子も
指で弄ってるとこにぶちこんでやる
俺も礼子との想いながら激しくしごいてる…
はぁはぁ、熱い礼子のおまんこ
気持ち良いっ
礼子も俺の硬いちんぽ想いながら気持ち良くなって
おまんこ感じちゃって奥から汁がいっぱい溢れてきてる
クリも勃起して硬く大きくなっちゃってる
おまんこに人差し指ぶっこむ
瑛二のおちんぽでガンガン突かれてるの想って
瑛二もいっぱい扱いて
おまんこにズゴズゴピストンしてるの思い描いて
あっ、あっ、いいっ、凄く気持ちいいっ、
逝っちゃうっ、ああっ、イクっ、はぁ、はぁ、、
瑛二、一緒に、ああーっ、逝くっ、逝くぅ
あっ、ああーっ
礼子のおまんこのなかにぶちこんでるの想いながら…あっ、あぁっ、礼子のおまんのなかに入ってるー。
瑛二も逝って
一緒に逝きたい
瑛二、イクっ、逝っちゃうよ
ちんぽがおまんこのなかでピクピクってしてる…あっ、逝くっ
逝くっ、礼子と一緒に、あぁっ、
あっ、出ちゃう、、逝くっー
礼子のなかにぶちこむ、熱いの
あっ、いいっ逝くっ
逝っちゃっ…た
瑛二と一緒に逝っちゃった
めっちゃ、気持ちよかった
中に熱いのがドクドクって
届くの感じて
いっぱい礼子なかに出しちゃた。
まだピクピクってしてる
抱きしめ乱れた髪の毛直しながら
唇にちゅっ。愛してる礼子。
抱き締められて瑛二の腕の中にいるのが
幸せでたまらないよ
少し汗ばんだ首筋に貼りついた髪も
瑛二の手で優しく撫で付けられて
私からも、唇にちゅっ。
そして、何度も、唇合わせて
私もだよ。瑛二愛してる。
このままぴったりくっついたまま眠りたいな
夜一緒に居られるのって瑛二のお休みの日だけだから。
礼子の温もり腕に感じながら朝まで一緒に…幸せだな。
抱き寄せ向き合った礼子の髪の毛撫で頬擦りながら唇に…ちゅっ。
ありがと礼子。幸せだよ俺。
逝った後のおまんこも触りながら
礼子先に休んでいいよ。
うん。朝まで一緒だね。
目が覚めたらまた求め合っちゃったり…
私も、幸せ。こちらこそありがとう瑛二。
今夜は急に声かけたのに応えてくれて
すっごく嬉しかったよ。
瑛二に髪撫でてもらってたら眠くなってきちゃった
お言葉に甘えて、今夜は先に休むね。
おまんこ触られたら、また奥の方から
じわぁーっと、身体が反応しちゃうよ…
心地よさに包まれて
おやすみなさい、瑛二
愛してる。
先に落ちるね
俺のほうこそありがとうだよ。
これからもずっと腕枕をしてあげるよ。
寝顔を見つめ髪の毛撫でながら愛してるよ礼子。
目覚めても抱き合ったままだよ礼子。
ぐっすり休むんだよ礼子。
寝顔にもう一度…ちゅっ。
おやすみ。
【以下空いてます】
今日は名前なしかもですがw
って、隼斗さーん涙
……会えてよかった
本当によかった
何が何だかわからない場所なので、不安でした
でもよかった…(ぎゅっ…)
名前無しでもわかるよw
ほんと手間だったら省いていいから
みずきー
(抱き寄せた拍子で抱っこして、顔を覗き込んで)
ごめんね、不安にさせて
でももう安心だろ？
ずっとこやってしてるからさ
会えて嬉しいよ
俺も全然勝手がわかんないから、戸惑うこともあるだろうけど、急にいなくなるとかはないから、それは信じてね
とにかく今は、こっちで瑞季にちゃんと会えて俺もほっとしてる
あんまり時間ないし、ベッドで話そっか
(抱っこしたままベッドまで運び、そっと寝かせると隣に潜り込んで)
寒くなったけど、瑞季はあったかい
(あったかいいつもの腕の中感じてちゃんと目を見て、鼻にちゅ)
もう安心、すごい安心、もう大丈夫です…
ううん、隼斗さんが後で書くのかなとも思ってたけど
別館とかもあって私が間違えたかと思って汗
なんか…今までよりずっと嬉しいです、私だけ？
信じてます、私もそんなことしないよ
ベッド…なんか久しぶりですね、隼斗さん、ぎゅー……
(そっといつもより優しく柔らかく、寄り添ってからのしかかるくらいしっかりぎゅっ…)
はー……落ち着きます、お疲れさまでした、あったかい私も
隼斗さんはパソコンから？書き込み欄変わらない？
一応見るのは専ブラで変わりないけど、書き込み欄は専ブラのではだめみたいです
でも慣れそう
隼斗さん優しい、もう大好きです
って言っても、瑞季は自力で来てくれたけどね
うん、もう大丈夫だよ
(泣きそうな瑞季の目尻に優しく口づけて)
別館？なんか2ちゃんてややこしいよな
俺全然詳しくないからさ、アドバイスとかできない…
かっこわるw
ちゃんとしたベッドは久しぶりかな
こないだは即席ベッドだったからねw
(のしかかってきた瑞季の腰に手を回して、もう片方の指先で瑞季の唇をゆっくりなぞり)
…キスしたい、瑞季
(しっかり視線を合わせて言うと、答える前に柔らかく重ねて)
これからもっと寒くなるから、瑞季必須だなー
俺はパソコン時もあれば、スマホの時もあるよ
今はスマホ
名前一回書いたら消えないよ、書き込み欄も一緒
なんでだろうね、たくさん会って慣れてもらおうw
瑞季、好きだよ…言いたくなった
それは男の仕事
それくらいさせて
こんなんで好きになってもらえるなら、いくらでもするよw
読み返したら自分でも意味わからないこと書いてた、ごめんなさい…w
リンク貼ったら削除とかしなきゃいけないんじゃないかと思った
ん…唇柔らかい
(ちょっと照れて、撫でてから、同じようにこめかみに私もちゅ)
全然カッコ悪くないー
こないだは潜水艇…？
あっスレ出しは【ド田舎でスレＨ】っていうとこでしたw
あっ…隼斗さ…、、
(腰に回されるとどきっとして、優しくなぞられながらそっと表情を見て
んっ……ん…私も…ちゅ、ちゅっ……甘い、です
(掠めるように触れて触れて、唇の感触を確かめて
瑞季まくらいつでも抱いて下さいねw隼斗さん体温高そうー
スマホ！速いですね
コツ掴めてきました、それに…そんなのより静かで、しあわせ
私も好きです…この時間がほっとして…温かくて、気持ち伝わってるかな？私の
って、喜んでたらだめだよな
動揺させてどうするんだっていう…精進します
いや、瑞季しっかりしてんなって思ったよ
ふわふわしてるように見えて、芯は強いよね
うん、削除依頼は出すつもりでいた
手間かけさせないようにしてくれたんだなって
瑞季は気が効くね、ありがとう
ははw
ど田舎ですれH…そんなスレあった？俺はネカフェ
俺の負けだなw 笑ったw
(腰に当てていた手がするすると背中を辿って上って、うなじに触れて、頭を押さえ)
ん…もっと
(いつもの微笑みを見せて、先ほどよりも深く口付ける)
(音を立てて唇を吸い、上下を何度も啄ばんで)
……これ以上やったら火がつきそうw
毎日抱いて寝てるよー知ってた？
体温高いのなんでわかったw もっと寒くなったら、ホッカイロ代わりに使って
瑞季は？
レスは遅い方だと思うよ
慌てて書いてないってのもあるけど…って急げよって感じ？w
慣れてきた？それはよかった
だね、ほんとに二人っきりみたいで嬉しい
ちゃんと伝わってるよ
だって俺めちゃくちゃ愛されてるもん
逆もしかり、だけどね
本当に以心伝心してますよねw
なんか…乱暴なこといきなり目にすると怖いです、動揺はそっちかな
違う…隼斗さんが後々楽しく来れないのが本当に嫌で、だから悩みましたよわいよぉー隼斗さんが支えてくれてるだけ
ネカフェは見つけてスルーwこれは私の勝ちですねw
時々探して笑わせようかなw
あっ…や、…ん
(繊細な触れ方に背を反らすと胸が押し付けられて
ん、んう、んっ、ん…甘いキスすき…はあ…ん、
(ちゅっと音立つとうっとりして…したの唇を挟んでちゅうう…と吸う
昨日は本気で妄想で抱いてもらいながら寝ましたw
私も体温高いよー冷え性とかなったことないかも
ふたりで冬は布団の中であっつい言ってますねw
よかったー私、ん…隼斗さんのこと追いかけすぎだよねw
ごめんね、なんか理想なんです
好きな時に寝るねーって言って下さいね
どうでもいい話なんだけど、トリップ考えて気に入った並びのにしたのに
ここ来たら変わるのを知って悔しかったですw
乱暴なこと？荒らしのことかな
俺は勝手だから、瑞季と別れた後のことなんて考えてなかったな
別れたらもう戻れなくなるとか、ちゃんと思いやらなきゃいけなかったかもしれない
でも離さないから、後悔はしてない
ごめんね、こんなので
あ、ふわふわになったw かーわいw
あー俺もまた探そーっと
してもらいたいことあるし、勝つまでやる！w
(濡れた唇を滑るように合わせて、舌先で舐めてまた吸い、繰り返して)
…瑞季、声が漏れてる…
(頭を押さえていた手は耳を掠めて)
(胸元に押し付けられる柔らかい膨らみを感じると、触れたい衝動に駆られるが、ぐっと堪えて)
もー、俺を誘惑するなw
(唇を離すと、瑞季の顔を胸に埋めて頭をぎゅっと抱いて)
てか気になってたんだ
もしかして、昨日伝言待ってた？だとしたら、ほんと悪いことしたなと思って…
昨日だけじゃなくて、毎日妄想してよw
瑞季も高いんだw 二人でほっかほか
暑くても離れないけどねー
なんでそこで謝るのw
好きな女の子から追いかけられて嬉しいに決まってる
可愛くて可愛くて…可愛いw
理想？俺みたいのが？
あ、時間、2時過ぎくらいにしようか
今度会える日は伝言するね
って伝言もできるんだよなー、よかった
ん、大丈夫
俺の仕事、あんま朝早くないんだよ
というか、自分の裁量で決められるっていうか
忙しい時期ではあるんだけど
トリップの並び、変わるのは知らなかったな
今の並びは微妙なの？w
俺はとにかくキーを忘れないやつw
並びって気にしたことなかったな
２時までいてくれるの？ありがとう！今日会ってくれてすごく嬉しい
そうそう荒らしの…涙
そうかな、隼斗さんが連れ出してくれたのも思いやりだと感じてる
正しさが通らないって大人な意見だなと勉強になりました…
後悔させない、にきゅんというかずきゅーんされました、カッコよすぎ
あああー忘れてました、えっちなお願い！裸エプロンって萌えなの？w
夫婦ごっこしてみたーい
スレまた探すねw
あ…ん、ん、はぁ…隼斗さ…え、ちい……
(隼斗さんに濡らされると私もぺろ…と舐め返して
(舌を絡めたくて差し出すように隙間をあけて
もっとしよ、ずっとした、い
あれ……触れてくれないの？wやーだw
(いい匂いを胸元でくんくんすると鎖骨をなぞって、唇をゆるゆると滑らせる
ん……
うん、待ってたw
でも今日のうちにだから夜かなとも思ってもいた
もー会えたしいいw
今思い切り想像してるから…好き、隼斗さん
うっとおしいかな…とかw
隼斗さんの真面目さと温かい心と真っ直ぐさがたまらなく好きなんです、嘘がないなと
はい、会いたい伝言できますよー！
私今日は来れないのですが、伝言は思う存分にしまーす
そうなんだーいつもつい、さ、誘ってしまって遅くなっちゃうから
安心できました
私は仕事してたんだけど、一時期家族がすごく体調悪くなってしまって
看病で休みがちになってしまったのとか色々あって、辞めたんです
幸い今はだいぶ落ち着いたから、またいつか働きに出たいとは思ってます
キーはガラケーにメモしてますw
今のは…微妙w
急いでなくて確認したつもりでも、書き漏れあるんだもんなー
悔しい
瑞季もレスゆっくりで大丈夫だよ
これは俺らの約束ね、って今さらかw
思いやりっていうか、貼り荒らしにも我慢できなかったし、静かに一緒にいたかったから
このまま状況が悪化して、居場所がなくなって別れるくらいなら移動したいって思った
後悔はさせない、瑞季が俺といてくれる限りは楽しいとか嬉しいとか幸せとかたくさんあげたい
だからずっともらってて
裸エプロンは萌えだろw
いや、瑞季が裸エプロンするのが萌えなの
でもスレ探しのお願いはまた別
男のエロい妄想は止まらないんですーw
瑞季は止まんなくなっちゃうからな…
だめって言えない俺も俺か…
(呆れたように言うと、また唇を合わせ、隙間から舌を潜り込ませ)
ん…っ
(瑞季の舌に這わせて、ぬるぬると絡めていく)
(唾液がちゅくちゅくと混ざると、喉を鳴らして)
……っく…瑞季…
(上顎や頬の裏側なども舌で舐め尽くすと唇が離れる)
今日はこんなもんかな…うーん、毎度のことながら消化不良だねw
(鎖骨をなぞられるくすぐったさを感じながら、ぽんぽんと、宥めるように頭を撫でて)
やっぱり？！
ごめんなほんと、これは謝らせて
ごめん！
鬱陶しいとかないからw
愛されてるんだって安心するよ
素直に気持ちぶつけてくれる瑞季が好き
まあ俺が真面目かどうかは置いといて、その他もろもろは大切な人限定なんだけどねw
ありがとう、瑞季
さて、名残惜しいけど次で閉めるよ
今日は会えてよかった
さ、誘って…ってどもる瑞季に萌えw
可愛い
寝不足にならないようにしてるから、心配しないで
そっかーそれは大変だったね
家族の看病とか、偉いなって思うよ
家族だから当たり前ってもんじゃないし
看病とか介護とかってストレス溜まるだろうけど、俺でよければいつでも解消に付き合うから
するならどんな仕事に就きたい？
てか今さらだけど、瑞季っていくつ？
俺今年31
年上でも年下でも構わないけど
微妙なんだw
テストして好きなのに変えればいいのに
トリップなくても瑞季ってわかる自信あるけど、トリップあった方がなんかいいw
うんお約束です、あ、もうここの書き込み方のコツわかった！早いでしょう？w
ですよね、翌日必ず貼って…あれ何日続いたのかな…単純に開いて荒らしだとがっかりしますよね…
今考えるともっと早く来ても良かったくらいな気がしてる、だからありがとう
私言葉のパワーたくさんあげたい、貰えてるから支えになってるの
裸エプロンーリアじゃぜっったいに無理ですよww
下すーすーするー
私は隼斗さんの結んだ髪に萌えですけどね！
だって…隼斗さんのキスえっちできもちい…ほしい、ん、ふ…
(ぬる…と入り込むと唇ははしたなくえっちに開いて
あ、ぁあ…ん、ん…んぁ…あ、あ、んぁ…う
(唾液を飲み下して舌擦りあって舐めていると頬があっつくなって
や、あん…隼斗さんすき…きもちい…の、舌舐めて…んぁ…ん、や、興奮する
(首筋の血管を指で撫でながら胸をつぶしちゃうくらい密着して、上顎舐め続けて
…はあ、ん…隼斗さんはやくえっちして？w(唇を舐めてにこ、と
ううん謝るのなしw
隼斗さんが雰囲気柔らかくますます包んで愛してくれて、嬉しい
私も良かった！不安をとってくれてありがとー
大大大大好き！
隼斗さん今日も待ってます、元気に帰って来てくださいね！
伝言します
閉めありがとう
おやすみなさい、またね！！
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ？31ですか？！若いー隼斗さんが歳上だと思ってた！びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー！
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない？w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き
え、やったことあんの？
えーなんかやだーー
初めての男になりたかったのにーーw
なんて、ここにいない男に嫉妬しても意味ないから、目の前にいる瑞季ちゃんにしてもらいますw
こういう場所だからこそできるってね
(息を荒くする瑞季を落ち着かせるように、ちゅちゅっと軽くキスをすると)
……そんな顔でそんなこと言われたら、もうなんも言えない
(笑いながら誘ってくる瑞季に、困ったような表情を見せ)
俺も早くしたい…もう躾けとか関係なくなってる
近々…っていうのもおかしいけど、近々！
はあ…結局負けてるのはいつも俺なんだよなあ…
(髪の結び目を解くと、顎までの髪が顔にかかり、邪魔そうに耳にかけて)
(愛おしい者を見る眼差しで瑞季を見つめ)
瑞季は優しいね
俺だったら家族でも当然みたいには思えないなー
俺が冷たいのかもだけど
瑞季の家族が早く元気になりますように
子供好きなんだ
なんか一緒になって遊んでそうw
勉強して資格取るのはいいと思う
一生モノだし
どんな仕事でも応援してるよ
えー許容範囲？
ない…ことはないw けど40代とかでもいけるよ
そんなに離れてんの？気になる
けど女性に年齢しつこく聞くのもアレだしなー
年上ってわかっただけでもよしとするw
それに瑞季が何歳でも、好きなことに変わりはないし
嫌わないからw
じゃあ、そろそろ一緒に寝よっか
(のしかかり気味の瑞季を下ろして)
(瑞季の頭を上げさせ、首の後ろに腕を通して、曲げて抱き寄せ)
(腕の中にしまいこんで力強くぎゅーっと抱きしめる)
瑞季、好きだよ
楽しかったし嬉しかったし、移動してよかったと思ってる
これからも俺の傍にいてね
これは…俺のお願い
また会おうな
おやすみ、瑞季
以下、空室
もしかして、レス返すとこなのか迷って待ってしまいましたけど良かったw髪の下りずるい、萌えて死にそう…
あの、40代にはまだ遠いのでそこは必死にならせて下さいw
アラサーなのであとは察して下さい
隼斗さん40歳だと思っててごめんなさいw
改めておやすみなさいw
傍にいます！
これからもずっーと
以下、空室
最後のレス見て一言言いたくなったからこっちに
瑞季、可愛いw
必死になってるの笑ったw 俺がこんなこと聞いたからだよね
ごめん、でもおもしろかったw
瑞季がこれを見るのはいつかな
おやすみと行ってきますを残しておくね
今日もありがとう、おやすみ
朝になってもぎゅーーで、遅刻寸前の展開でよろしくw
またね
隼斗
スレ汚し、消費すみません
以下空室
うとうとしちゃってた。
私もだよ、ウトウト。
このまま一緒に眠る？
俺も今日一日ゴロゴロって…
なんか怠さ抜けなくて
寝ても寝ても寝足りない感じで
瑛二はむりもないよ。
週休一日は疲れ溜まるって。
むりやりにでも休めないの
それに実際病気とか急用で休む事もあるかもしれないって考えちゃうと…なんかね。
ギリギリの人数で回してるのはどこも一緒だよね
でも疲れがたまって病気になりそうなんじゃないかって心配。
寝てるだけの休日なんて辛すぎるよ（泣）
眠かったら遠慮しないで眠って良いからね
ありがといつも。
今夜腕枕してあげると残りの15%回復できるといいな。
励ますことくらいしかできないけど
こちらこそいつもありがとうだよ。
うん、腕枕してもらって一緒に眠れたら
100%の回復になるよ♪
礼子の思い遣りといつもの励ましが嬉しくて頑張れてるんだよ。
じゃあ側においで。
腕枕してあげるから髪の毛撫でながら。
じゃあ瑛二の側にぴったり密着。
一緒に眠れるの、嬉しい。
瑛二が腕をのばしてくれてるとこに
痺れないように首を載せて…
ん、髪撫でてもらうの気持ちい
頬に、そして唇にそっと、ちゅ…
愛してる瑛二。
抱き寄せおでこくっつけ背中撫でなで軽く唇に…ちゅ、ちゅっ。
朝まで一緒にね。
いつもの夜は、瑛二お仕事がんばれーって
思いながら眠ってる。
日曜の逢えた夜は、朝まで一緒だよって
眠れるから、好き。
朝目覚めたら…半分寝ぼけながらしちゃったり、とか…妄想〜（笑）
瑛二、次で落ちて良いよ。
…
腕だけじゃなく身体で礼子の温もりを感じてる。
うん、このまま朝まで一緒に。
で目覚めたら…って妄想しながら
今夜は逢ってくれありがとう。
明日からまた頑張れるよ。
一緒にだよね…仕事以外もね(笑)
目覚めるまで腕枕してあげるから
ぐっすりおやすみ。
髪の毛撫でながら眠りに入った礼子の頬にそっと…ちゅ。
愛してるよ礼子。
先に落ちるね。おやすみ。
礼子と出逢えて良かった。
じわっと泉が湧くように、彼処も…
私からも、ありがとう。
今夜も逢えてよかった。
うん、仕事も、それ以外も、いつも一緒だよ。
腕枕でぐっすり眠れそう
頬へのキスは夢で逢うためのおまじないだね。
瑛二もぐっすりおやすみ、ね。
私も同じ気持ち。
瑛二と逢えて感謝だよ。
続きは夢のなかで。朝までずっと。
【以下、空いています】
ただいま…紗夜。
そちらは晴れていたようで何よりだったよ。
ぎゅっ…
昼間は爽やかな天気で調子よかったよ。
心配してくれてありがとね。
ほっと癒される思いだよ。
そっか、昼間は晴れていたんだね。
こちらは昼からもうどんよりと曇ってきてまた夕方には降り始めてきたんだ。
ちょうど帰る間際くらいだったから今日は傘を忘れずに済んだけどね。
目の事もだけど、喉の痛みもその後治ったかなと思っていたよ。
夜中に咳とか出るとなかなか寝付けられないだろうしね。
傘、忘れずに持って帰れてよかったね。
喉は悪化せずすぐ元に戻ったよ。
目眩はね、横縞とか見るとダメだったりする。
エスカレーターとか、流れる車窓とか。
外出するときはなるべく目を瞑って、歩く時以外はね。
これ以上ないくらいに癒されるよ。
(ぎゅっと抱きしめたあとにベッドへと向かい)
そっか、確かに電車から外を見るとってのは負担が掛かりそうだね。
大変そうではあるけど、なるべく目にも身体にも楽させてあげて欲しいな。
(ベッドの脇に腰を下ろし紗夜を膝の上に招き入れて)
眠るまでの間…さよの事を甘えさせてあげられれば嬉しいよ。
(ベッドに運ばれ翔一ににっこり笑いかけて)
私も翔一の温もりが大好きだよ。
ん、そうだね。
(膝の上に甘えるように正面から跨り)
最近薬が効いてきてる感じもするから、徐々に上向きになるといいな。
んふ、いっぱい甘えちゃう。
ちゅっ…ん、ちゅ。
あ、そうだ。
明日は弟家族が遊びにくるから夜は会えないの。
ごめんね。
そっか、焦らずにゆっくりとでも上向きになれればいいよね。
辛い中でも紗夜は逢いにきてくれたんだもの。
私もちゃんと良くなっていく事をゆっくり待っているから大丈夫だよ。
(膝から温もりと共に紗夜の気持ちも伝わるような感覚を覚え)
うん…私もこうして甘えられるひと時が好きだから…んっ……ちゅ
(どちらともなく唇を求めあい啄むような口付けを繰り返す)
謝らなくてもいいんだよ、さよ。
明日も楽しい夜を過ごせるといいね。
本当にわたし、うれしいんだよ。
ん、っぅ…ちゅっ…翔一、愛してる
(何度も唇を重ね…ぎゅっと背中にしがみつき)
この時間幸せだね…
ありがとう。
姪っ子に会うのが楽しみだよ。
紗夜と過ごしてきた時間は幸せだったけど、まだこれからも一緒にいたいから…ね。
(唇を甘く愛撫しつつ幾度も口付けを交わし)
…んちゅ…ん…私も愛してるよ…さよ。
(背中に立てられた爪の痛みも愛情の深さを感じられるように思えて)
(抱き合ったままベッドに身体を預けると)
(紗夜の身体の線に沿わせるように指を這わせて)
そう…幸せ、2人だけでいられる時間だから。
ふふ、姪っ子さんの事甘えさせてあげてね。
今夜の私のように…
翔一…でも無理はしないでね。
気持ちに正直に言ってくれたらいいから。
(ベッドに横たわり抱き合って)
ん…翔一…
そんな触りかた気持ちいい…
でも、もうそろそろ眠っちゃいそう。
まだ1時間しか経ってないのに。
眠っても絶対4時間くらいで目が覚めちゃうのに。
もっと翔一といたいのに。
だから良くなってきたら…その時はまた2人で時間を忘れるくらいに愛しあえればいいな。
それまではちゃんと紗夜を待っているよ。
だって好きだから…紗夜の事が。
無理なんてしてないからそこは安心してね。
4時間くらいか…夜中に目が覚めるのは辛いよね。
でもすぐ横に私はちゃんといるよ、さよ。
(おまじないのように軽いキスをして、穏やかに微笑み)
今夜も逢えて嬉しかったよ。
私の事をおかえりと迎えてくれた紗夜の優しさも気遣いもちゃんと伝わってるから。
またこの続きは夢の中で…ね。
甘くそして激しく愛してあげる。
だから何も心配せずにおやすみ…さよ。
本当にありがとう。
翔一が隣にいるからね。
おやすみなさい…翔一。
朝までゆっくり休んでね。
ちゅっ…ぎゅっ…
紗夜から貰ってきたもの、いっぱいあるんだよ。
だからここまで一緒にこられたんだし、これからも居たいと思うんだ。
(胸元に顔を埋め眠りにつき始めた紗夜の髪を愛おしむように撫でて)
そう…隣にずっと。
紗夜の隣に私が、私の隣には紗夜が。
大好きだよ…さよ。
夢の中でまた愛しあおうね。
明日1日、頑張ればやっと週末が訪れる。
それを励みに私もそろそろ…おやすみなさい。
(ぎゅっと抱き合い布越しに伝わる温もりに愛しさを募らせながら)
(後を追うように瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
【以下 2人の安らいだ寝息が静かに聞こえ始めるお部屋です】
ばたばたしてしまったけど、逢えて本当に嬉しいよ紗夜。
以下 お使いくださいね。
逢いたかったよーん
さっそく炬燵へ入らせてね。
にゃーん。ぬくぬく。
今日はどんな１日だった
私もお風呂入ってて遅刻しちゃったし
腕をまわし抱きしめちゃうー。
背中に顔押しつけ…良い匂いするな礼子。
さっきまでバッティングセンターで汗かいてた。
炬燵がぬくぬくだし
後ろから抱きしめられて背中からもぬくぬ…
ひゃぁ、背中、くすぐったーい
バッティングセンターいいね
やっぱ日本シリーズ見たりとか
ドラフト見たりとか
そういう影響もあったり？
髪の毛かきあげ首筋舐めちゃう。
耳たぶの後ろから舌這わせるよう
うん、それに暫く運動不足もあったしね。
やばいよ くすぐったーい
瑛二の吐息がかかって、ドキドキ…
バッティングセンターって行ったことないんだけど
瑛二と一緒に行ったらきっと楽しいだろうなぁ
空振りばっかしそうだけどね（笑）
首筋に舌這わせながら服の上から乳房包みこむよう持ち上げ揉んじゃう…柔らかいな
大丈夫俺が手とり腰とり教えてあげるから。
その後は…どっか行っちゃう。
ネオンキラキラとか
やわやわと揉まれるの気持ちい…
吐息漏れちゃう
私も手を後ろに回して
お尻に当たってて少し硬くなってきてるとこ
ズボンの上から指でつーってなぞっちゃう
バッティングセンターでも後ろから
手取り腰取りフォーム教えてね
汗流そうかとか言いながらキラキラのとこ
瑛二が車でスイッと左折してinしちゃって
触られピクッと反応し始めてムクムク大きくなってきちゃってる
即お互い汗まみれのままだね。
乳首はもう…やばいんだから
撫でるとか押すとか飛び越えて
いきなり摘まれちゃったら…
下腹の奥の方がキュンって
いい反応。
包み込むように軽く握っちゃお
ズボンに手を入れて親指で先っぽ撫でちゃう
汗まみれのまま抱き合って…
部屋に入るまで待てなくて
エレベーターの中で唇合わせて激しく舌絡め合わせちゃったり
耳元で囁きながら礼子乳首だけでいいの…どこか弄って欲しいところは
もう下着のなかでギンギンになってる
舌絡ませ合いながら尻撫でまわしたり
そんなの恥ずかしくて言えない
膝をぴったり合わせて腰をもぞもぞさせて
乳首感じちゃってる、あ、あぁ
下着の上からさっきより強めにぎゅって握り
後ろ手に前後にも扱いて
部屋に入ってドアを閉めた途端
お互いの服脱がせっことかしたりね
炬燵から抱きかかえベッドの上に
仰向けのまま服とズボン脱がして
ショーツ一枚の姿に…脚を広げて
と。
どう？もう我慢できなくなってんじゃないの礼子。
服脱がしいきなり下から舐めちゃうかも片足持ち上げて
でも言わされる羞恥プレイもありといえばあり…
なんか恥ずかしくて今はダメでも
もっと昂奮してきたら言っちゃうかも
きゃっ、抱きかかえられ瑛二の首に手を回して
ベッドに降ろされ、あっ、脱がされちゃった
太腿をおさえるように脚を開かされ
はぁ、はぁ、、
ショーツの奥で、ヒク…ヒクってしてる
片足持ち上げられちゃうのってやらしいよね
立ってる方の足がガクガクしちゃいそう
片足肩に乗せ突き出した礼子の…に舌先差し入れ溢れだしたの舐めながらって
はぁ、あぁ、ショーツに染みが…
腰がくねりはじめて止まらなくなっちゃってる
おっぱいも揺れちゃってる
瑛二の顔を愛液で濡らしちゃいそう
自分の指、軽く噛みながら耐えて…
ショーツの上からもぷっくり膨らんできてるクリがわかるし
生地の上から爪で掻くようにクリを…
ああっ、クリ気持ちいいっ
腰を浮かせてくねらせて
ああっ、中から溢れてきてるのわかる
おねがい…直に、いっぱい触って
じゃあショーツを脱がし愛液で濡れてるクロッチ部分確認し匂いを…興奮しちんぽが痛いくらいギンギンになってきてる
直にどこ触って欲しいのかな
瑛二のギンギンに硬いの、私も触りたい
おまんこ指でズボズボされながらクリも…
おねがい、あぁ
もう硬くギンギンのちんぽ礼子の手で扱いて…もう先から透明な液が止まんない
握って扱くよ
だんだん握る力強くして
先から透明な液だらだら垂れ続けてる
親指でヌルヌルって撫でて手のひらにまで
溢れてきて扱くとぬちゅぬちゅ音がしてる
ああ、おまんこ指で掻き回されてぐちゅぐちゅなの
はぁ、はぁ、もう…だめ
もうちんぽ熱くなってヌルヌルして光ってる
もう出そうだよ礼子
礼子のおまんこもヌルヌルで熱くなってる
愛液で濡れた指先舐めちゃう
あっ、もう
瑛二を跨いで腰を落とし
そそり立ったおちんちんの先を膣口に当てて
ぱっくり開いて奥まで飲み込んでいく
ああ、瑛二のおちんちん気持ちいっ
しゃがむように脚を広げて腰を上下に動かして
はぁ、はぁ、おまんこに出入りしてるの見えてる？
瑛二も下から突き上げて
礼子のおまんこに…はぁ、はぁ
気持ちいいっ礼子のおまんこ
抜き差し見えてる
ちんぽもおまんこも気持ちいいっ
下から硬いちんぽでおまんこの億まで突き上げてる
おっぱいも揉んで乳首も摘まんで
ああっ、逝きそう
ああっ、いいっ、気持ちいいっ
愛液塗れで湿った音がしてる
ぐちゅっ、ぐちゅっ、って
あああ、突き上げ凄いっ
奥まで刺さって、はぁ、はぁ、
あぁんっ、ちくび、いいっ、コリコリ摘まれて
おまんこキュンって締まるの
ああ、ああ、いいっ、
瑛二と逝くっ、一緒に逝くの
あっ、あっ、あああっ
前屈みになった礼子の乳首舌で転がしたり甘噛みして
礼子、あっ、もう逝くっ 一緒に礼子
乳首ああっ、いいっ、甘噛みいいっ
もう逝くっ、イクっ、いっちゃうっ
瑛二と一緒に逝くっ、ああああーっ
激しくおまんこのなかに出し入れながら…あっ、逝くっ
もう出るっ、熱いの礼子おまんこにぶちこんじゃう
逝くっ、あっ、礼子逝くっ
はぁ、はぁ、、
まだ身体がヒクヒクして
ふぅーっと大きく息を吐いて…
瑛二と一緒に逝っちゃった
めっちゃ気持ち良かったよ
逝ったら眠気が来ちゃったみたい
もう頭がぼんやりしてきて瞼もくっつきそう
もう、こんな時間なっちゃってたんだ。明日からまた仕事だしこのまま寝ちゃっていいよ。
あと閉めとくから
それじゃ甘えさせてもらうね
閉めお願いしまーす
瑛二、今夜も逢えて嬉しかったよ
もっとずっと一緒にいたいけど
朝まで瑛二と一緒に眠らせてね
おやすみなさい
愛してる瑛二
お先に落ちるね
こちらこそ逢えて良かった。
久しぶりだったし礼子に興奮して気持ちよく逝けたし。
また明日からの一週間頑張れる。
あっ、一緒にだよ。
まだ、お互い裸のままくっついて
寝息たて始めた礼子の髪の毛撫でながら唇にそっと、ちゅっ。
愛してるよ礼子。
今夜も朝まで腕枕で…まだ硬くなってるの礼子の手に握らせてと。
夢精しちゃいそうな礼子の手汚し
ちゃったりして(笑)
今夜はありがと礼子。
また、逢おうね。
愛してる礼子を…ちゅっ。
朝まで一緒に。おやすみ。
【以下空いてます。】
打ってる途中で電話かかってきちゃって
これから書くね
ゆっくりでいいからね。
わーい。炬燵こたつー
あったかーい。ぬくぬくだね。
伝言見たよ。ウズウズだったんだ。
久しぶり礼子にゃんこ。
ぎゅーっ。柔らかかくてあったかーい。
なかなか逢えないから余計にね。
ね、あったかいでしょ。
もっといっぱいぎゅーってしてね
ん？どれどれ。もう、硬くなってるのかな？
服の上から、さわさわ。
礼子はいつもあったかいな。
もっときつく抱きしめちゃうぞ。
礼子って今までその最中以外に男性の硬くなったの触った事ってある？
じゃあ、夢を現実にしなきゃね（笑）
うん。きつくぎゅーってされたら
抱きつき返すよ
んーっとね、
その昔、ドライブしてて車内でちゅってしたときに
さわさわって触ってみたことあるけど…
と語りながら
なおも服の上から撫でなでさわさわ…
気持ちいい、礼子…はぁ、はぁ、
触ったとき礼子も濡れちゃってたり？
下着の上から撫でると染みができてるところだけ
ひんやり冷たくて
もう片方の手で瑛二の髪を撫で
瑛二、もう喘ぎ声みたいになってるよ…
うん、きっとスイッチ入っちゃってる
確かめてないけどたぶん濡れてきてると思う
礼子の手で扱かれてみたい…
遠距離恋愛んときはやっぱ想いながら一人でしちゃってた。
けど、感じちゃう
下着のゴムを捲ると、硬く膨らみ始めたところが
窮屈から解放されて
直に包み込むようにそっと握って
ゆっくり上下に動かしていく
どう？気持ちいい？
うん。あんまり逢えないからひとりで想いながら、してたよ。
はぁ、はぁ、興奮し先汁がドクドク溢れだし礼子の手がヌルヌルになって…扱かれてると礼子のおまんこに入ってりみたい
礼子…ちんぽ弄ってて濡れてきてんじゃないの
胸の上に跨がって感じてる礼子みたいな…
もっと速く上下に動かしていく
さっきよりもっと大きく硬くなってる
瑛二…私もだんだん身体が熱くなってる
いつもしてるように服を脱いで乳首弄りながらショーツのからの…
見ながら俺も礼子の目の前で扱いてるのみて
ベッドに座って長袖Tシャツを脱ぎショーツ一枚に
なって
左手で乳首の周り撫でながら親指と人指し指で乳首摘んでる
右手はお腹からだんだん下へ這わせて
指先からショーツの中に滑り込ませ
毛をさわさわと撫でながら奥へ…
まさぐるようにクリトリスに辿り着くと
人指し指で押したり震わせたり…
あぁ、瑛二に見られながら、してる…
瑛二もいっぱい自分で扱いてるとこ教えて
目の前で硬く反り上がってるの下着の上から撫でて勃起してる亀頭指先で弄ってると下着の上からヌルヌルになってきて
形に沿って指先上下に扱き始めると…下着がきつくなってきて
私もショーツのもっと奥まで指を進めると
膣口がぐっしょり濡れていて
指先で撫でてると中から愛液がどんどん湧いてくるみたいに溢れてきてる
腰がくねりはじめて止まらないの
ショーツを下げて右足を抜いて…
足を思い切り開いて指を膣口から少しずつ中へ
もうギンギンになって硬く反り上がって亀頭が張りだしピンピンで
…右手で根元からゆっくり上下に扱き始めると透明な先汁が垂れてきてちんぽと手がヌルヌルになってきてる
あ、あっ、礼子の手で扱いてる…
礼子のオナニーみながら興奮してる
興奮しちゃって
礼子の手じゃなく目の前でだよ
愛液で濡れてクチュクチュやらしい音がして
あぁん、もう我慢できなくなってる
両膝を曲げて左右に思い切り開いて
丸見えになって膣口がヒクヒクしちゃってる
瑛二、来て…
このまま瑛二ので奥までぶち込んで欲しいの
パックり開いた膣口に硬く膨らみ先汁でヌルヌルしてる亀頭押して
擦りつけながら膣のなかへと入っていき…はぁ、はぁ礼子感じてる
膣壁擦り付けながら奥まで
お腹に力入れてキュッと締め付けて
あぁん、おまんこで瑛二のおちんちん感じてる
はぁ、はぁ、気持ちい、
瑛二の背中にしがみ付くように両腕で抱きついて
気持ちいいっ、礼子もいっぱい感じて…ゆっくりの抜き差しから礼子が感じる激しく奥まで突き上げ
ガンガンぶっこんでる
熱いおしっこちんぽにぶっかけてー。
もう、一緒にめっちゃくちゃになって感じてる
やぁあっ、気持ちいいよぅ、あああっ、
ああっ、いいっ、
あっ、あっ、だめぇ、出ちゃうっ
あああ、おしっこ、出ちゃう
瑛二のおちんちんにかかっちゃう
あぁ、だめっ、出ちゃってる、あああ
いいよ礼子、いっぱいだして熱いの…ちんぽが感じピクピクってしてる
熱いの俺も礼子のなかにぶっかけるから一緒に礼子も
あっ、あぁっ…ちんぽ我慢できないよ、逝くっ、逝っちゃう、礼子も一緒に
ちんぽ奥まで突っ込んで…あっ、あぁっおしっこまみれで熱くなってる…ちんぽから出ちゃう
もう、逝くっ、あっ、だめっでちゃう
愛液とおしっこでぐちゅぐちゅのおまんこ
瑛二のおちんちんでガンガン奥まで突かれて
ああっ、もう、おかしくなっちゃいそうなくらいに
あっ、ぁっ、ああっ、ああーっ、
瑛二も逝って、いっぱい出してっ
奥にぶちまけてっ
瑛二と一緒に、逝くっ、イクっ
逝っちゃうぅ、ああーーーっ
ぶっかけちゃった。
まだ膣のなかでピクピクってしてる…
愛液とおしっこまみれのおまんこ舐めまわしちゃいたい。
礼子も逝けた？
もうこんな時間なっちゃったね。
先に落ちていいよ。
だって愛液で濡れ濡れだし…それ欲しいな
私も瑛二想いながら一緒に逝けたよ
気持ちよかった。
一緒はやっぱり格別だね。気持ちよさが違うもん
おしゃべりも色々したいけど
そうすると時間がいくらあっても足りなくなっちゃうから
少し眠気も来ちゃってる…
甘えさせてもらって先に落ちるね。
>>836
ん？ショーツ？
それじゃこれあげるね。
瑛二のお布団にくるまってれば寒くないし。
瑛二、毎日お仕事が忙しくて大変そうで
身体も心配なんだけど
こうして逢えると少し安心できるよ
くれぐれも無理しちゃだめだからね。
今週のはじめなんて、
お葬式の参列で地元に帰ってほぼ休み返上だったから
具合悪いふりして休んじゃっても良かったのに
なーんて思ったりしてた。
瑛二本当に体調には気をつけてね。
私は二度目の受診でもらった薬をほぼ飲みきって
もう大丈夫だから。咳も出ないし鼻詰まりも解消したしバッチリだよ。
それじゃ、このまま瑛二の側で眠るね。
おやすみなさい。
逢えて、嬉しかったよ。
愛してる、瑛二。頬にそっと、ちゅっ。
落ちたくないけど、落ちるね。
またね。
じゃこれでもう一度しよっと(笑)
今夜のレス読み返しながら…
もっと話をしながらの展開したかったけど時間が…今度は休み前に逢えならゆっくりできるんだけどな。
うん、俺も気持ち良かった。で、まだ礼子との余韻がちんぽに…このままでは眠れそうにないので
礼子を腕枕したまま太腿に押しつけながらしちゃおっと。
仕事ハードでも礼子がいつも俺の側にいてくれるから頑張れるから。これからもずっと俺だけの礼子でいてくれるよね。
礼子も無理しないで身体大切にしないとダメだからね。
じゃあ、明日からまた一週間一緒に頑張ろうね。
朝まで腕枕で。礼子の寝顔みながら…余韻楽しんじゃう。
愛してる礼子。
おやすみ
【以下空いてます。】
逢いたかったよぉ。
でも眠くて眠くて…
私も逢いたかったよ…ぎゅっ
(紗夜の身体をきつく抱くとベッドへと運び)
ありがとうね、眠い中来てくれて。
横になりながらお話ししよう。
いつ寝落ちても大丈夫なように。
逢いたかった…ほんとに。
ぎゅうっ…
ん、ありがとう。
翔一が隣にいてくれるだけで幸せだよ。
今日は仕事早くあがれたの？
熱出てないかな咳で苦しんでないかなと気が気じゃなかったんだ。
少しでも良くなってきているのならいいけれど。
伝言したのは帰りの電車の中だったんだ。
19時に上がったから1時間の残業で今日は済んだよ。
ん、そっか…紗夜がそう思ってくれるのは嬉しいよ。
(ベッドに横たえさせ隣へと身体を並べる)
あと最悪なことに今朝首を寝違えて痛いです（涙）
心配かけてごめんね。
残業短く済んでよかった。
翔一に逢えないとさみしくて
何回も夢に出てきたよ
ううん、心配くらいさせても大丈夫だよ。
(紗夜の首をそっと痛くないように撫で)
早く痛みが引いてきますように…
先週とか大変だったもんね。
寂しがりやだもんね、紗夜は。
でもその分今夜は甘えさせてあげたいな。
(温もりを伝えるようにぎゅっと抱いて)
夢の中とは違って私の暖かさを感じられるでしょ。
優しいね。
翔一のうでのなか…しあわせ
夢じゃない、ほんもの。
ちゅっ…ん
寝落ちるまえにキス。
大好きだよ。ちゅっ
優しくするのは紗夜だからだよ。
それくらい大切にしたいと思うから。
私も幸せだよ…
寂しかった気持ちは私も同じ。
こうして温もりを感じながら眠れる夜が来るのが楽しみだったから。
今夜は2人ともぐっすりと休めそうだね。
翔一に愛し愛されそれが続いてく。
ごめんね。
私のせいでなかなかあえなくて。
気持ちは毎日逢いたいけど。
今夜は幸せな夜だね。
おやすみなさい…翔一
愛してる。
紗夜のせいなんて思ってはいないよ。
むしろまだ万全ではないのにこうして来てくれる。
その事にありがとうと思う気持ちはあってもね。
紗夜が私に逢いたいって気持ちはいつもちゃんと感じているよ。
だから伝言を残しておく事も嬉しいから。
たとえその時は読めなくても後から目を通してくれるもの。
(背中を慈しむようにそっと撫で続け)
今夜は来てくれて嬉しかったよ。
時間は短くとも気持ちはちゃんと通じ合えている。
だからこれからもずっと一緒だよ…さよ。
おやすみなさい、…ゆっくりと良い夢をね。
また夢の中で逢えたらいいな…
まだ週も始まったばかりだけど明日からも頑張るからね。
(懐に伝わる温もりを愛おしく思いつつ眠りへと落ちていく)
【以下 2人の安らいだ息遣いだけが聞こえてくるお部屋です】
ちょっとまた寒くなってきたから暖房を入れるよ。
明日はこちらは雪が降るかもって。
ううー寒いの嫌だよ。
翔一あったかくして。
こたつ？エアコン？ファンヒーター？
今天気を見てみたけど本当にそちらは雪だね。
初雪か…師走にもなってないのに早いなあ。
そういう事なら今夜はおこたにしておこうか。
(炬燵のスイッチを入れ手招きをして)
紗夜も早く中に入っておいで。
私の隣で…ね。
お互いに焦らずいこうか、紗夜。
わーい！
おこた好き
(翔一のとなりにさっと入り込み)
あったかいねー
翔一だいすきだよ
(隣に身を預けるようにもたれかかり)
りょーかい！
翔一に逢えてウキウキ
たぶん、来月はもっとそう思うかもだけど。
そんな中紗夜にこうして逢えて寛げるのは私もほっと気が休まるよ。
(隣に入ってきた紗夜の肩を抱いて)
ふふ、そんなに喜んでもらえると私も嬉しいな。
炬燵と言えば、やはりこれが…
(蜜柑の皮を剥いて紗夜に微笑み)
はい、口を開けて。
>>855
私も今夜は逢えて嬉しいよ。
明日からの元気をお互いにいっぱい補充しておかなきゃ。
好きだよ…紗夜。
きっと忙しくってあっというまに正月になりそうだけど、お互いマイペースに頑張ろうね。
おこたって距離近いよね、ふふ
あーん。
もぐもぐ。
ん、甘くてみずみずしいね。
お返しにどうぞ、はい、あーんして。
”みかんを口元に差し出して)
昼間は散歩行ったら具合悪くなって帰ってきて、休んでいたんだ。
夜に逢えてよかった…
お歳暮時期に入るし色々と忙しそう。
幸い体調はいいので、この調子で乗り切らないと。
でもあまり無理せず紗夜の言う通りマイペースを忘れずにね。
いいよね、この近い距離感が。
(次第に暖まっていく足元と隣の紗夜の温もりに癒され)
やはりこの時期は蜜柑美味しいよね。
箱買いと言うほどじゃないけど、手元にあると嬉しいよ。
(美味しそうに食べる紗夜の様子に心が和み)
ありがとう…むぐ、ん…むぐ
甘くて美味しいよ、ありがとう。
そっか、昼は休んでいたんだ。
紗夜が心地よく眠れるまでの間、こうして一緒にゆっくりいようね。
私も逢えてよかった…ちゅ
無理は禁物だよ。
体調にも気をつけてね。
病人が言うのもおかしいけど。
ん、この距離いいね
密着してるし顔も近いし、ふふ。
はい、つぎは…ん
(唇にみかんをはさみ顔を差し出し)
(すこし照れて顔が赤くなり)
体力つけるためになるべく散歩してるんだけど、今日は祝日で人が多くて具合悪くなってしまって。
夜まで休んでいたよ。
ゆっくりしようね…ちゅっ
忙しくなる分人も増やすだろうし、そんなに個人への負担は増えないと思うよ。
それよりもやっぱり風邪とかに気を付けないとね。
外から帰ったらうがいと手洗い。
ちょっとした事だけどしておくと違うから。
うん、大好きな人の温かさや香りをすぐ近くに感じられるし。
(頬を染めつつ顔を寄せる紗夜の髪を撫でつつ)
(自分も唇を重ねると蜜柑の甘酸っぱい食感が口の中に広がり)
…んく…ちゅ…、むぐ…好きだよ、さよ。
そうだね、休みの日だと人も多いよね。
私も夕方から少し駅前に出ていたんだけど、やっぱり人が多かったよ。
でもそんな中来てくれてありがとう、さよ。
こうして一緒に話せて温もりをすぐ近くに感じられる。
それってとても幸せだと思うから。
手洗いうがい、加湿は大事だね。
もうインフルエンザが流行りだしたらしいから。
んっく…ちゅく…わたしも…
(みずみずしいみかんを味わいながら熱い舌をからめあって”)
眠る前に逢いたかったから…
逢えてよかった
大好きだよ、翔一…ちゅ
あっという間に広がるから。
最近ずっと帰るとヒーター付けっぱなしだし、加湿も考えないとね。
(身体をぐっと引き寄せ挿し入れられた舌を絡ませあい)
ちゅ…ん、なんかいつものキスと違ってて少し新鮮…んっ
…でもみかんもいいけど…もっとさよの唇の方が…んちゅ…ふぁ…好き
>>866
紗夜に心地よく眠ってもらえるのは私も嬉しいよ。
その後、私も逢えてよかったと思いながら暖かな気持ちで休めるもの。
好き…愛してるよ…さよ…んっ
加湿されるからね。
うちは今日加湿器とファンヒーターを出したよ。
明日に備えて。
もっとさよの唇あじわって…っん、くちゅ
キス好き…
こんなに好きって伝わってる？
翔一…愛してる。
たとえ嫌われたとしたら死んでしまうくらい、、
ここのところわりと暖かな陽気が続いてたし、急な事だと体調も心配だな。
お部屋、暖かくしてゆったりと過ごしてね。
洗濯と言えば最近乾燥だけはコインランドリーで済ませてるんだ。
早いしうちのと比べるとふっくら仕上がる気がして。
やっぱり大きさとか違うからかな。
…んっ…眠るまでの間でもいつも感じてるよ。
さよの唇の甘い柔らかな感触も…んちゅ…
…私もキス好き…だって大好きなさよと…こうしていられるんだもの…ん
その心配は要らないよ、さよ。
こんなにも深く愛してくれる気持ち…いつも伝わってるから。
そんなさよをますます好きになる事はあっても嫌うなんてことは決してないから。
…私も愛してるよ…こうして逢っている時も、そうでない時もね。
こっちは雪に弱いから。
いいなぁ。
乾燥機。
きっとガスの乾燥機なんじゃないかな。
電気よりふんわり仕上がるから。
ん、ベッドいこ。
抱き合ってあったまろ。
よかった…
安心したよ
私の気持ち、翔一の気持ち同じで。
ちゅっ…愛してる
でもこちらも本来は紗夜の方より寒いし、雪が降り始めると一気に寒くなるからこれから気を付かなきゃね。
たぶんガスだね。
ドラムも大きいし時間も20分くらいで仕上がるんだ。
(ふっと紗夜の身体を抱き上げベッドへ向かい)
ん、炬燵の中は気持ちいいけどこのまま寝ると風邪ひいちゃうしね。
(ベッドへ紗夜の身体を横にし自分の身体も寄り添わせ)
もうそろそろおやすみの時間だね…
名残惜しいけど、炬燵で暖まった身体と口付けで暖まった心。
とても今夜も暖かな気持ちに包まれながら眠れそうだよ。
ありがとう、さよ。
(懐に身体を招き入れ、ぎゅっと強く抱きしめる)
ん、だって好きだもの。
だから一緒にいたいし、逢えない夜も想っていたい。
それはこれまでもこれからも変わりないから。
愛してる…さよの全てが愛おしい。
心も身体も…全部ね。
毎年だけどちょっとの雪でもてんやわんやだからね。
20分でふかふかは魅力的だね。
わたしも家にほしいよ。
そう、こたつで寝ると絶対風邪ひくよね。
まだ眠りたくないけど……
さみしいよ
でも眠気もきてて…ぎゅうっ…
翔一…おやすみなさい…
まだねむるまでずっとみつめあってるから。
翔一の全部が好きなのと同じだね。
今夜も幸せな夜をありがとう。
明日から3日間がんばってね。
伝言楽しみにしてるから。
うちから駅に行く途中までの間転んだりしかねないし。
時間短いのはいいよね。
お金200円かかるけど、その方が私は好きだから。
でも炬燵で眠ると心地いいんだ、これがw
ついついその誘惑には今まで何回も…
(うとうとし始めながらも視線を逸らさずに見つめる紗夜を見つめ返し)
(背中を愛おしむように何度も撫でさすり)
おやすみ…私の愛しいさよ。
夢の中でもまた一緒だからね。
>>877
そう、こうして話している時もキスしたりエッチしていたりする時も。
さよと過ごす時間は私にとってとても大切な時間なんだ。
ありがとう…まだ3日あるから頑張らなきゃねw
また帰る頃にでも伝言するね。
さよも明日は気を付けて1日過ごしてほしいな。
(軽く唇を合わせ穏やかな微笑みを向けると共に眠りへと落ちていく)
【以下 仄かに甘酸っぱい香りが漂う2人のお部屋です】
眠くない礼子。
炬燵こたつー。ぬくぬくにゃーん
23時前くらいはちょい眠かったけど
今はだいじょうぶだよ。
寝ないで待っててよかったー
ぎゅーっ抱きしめちゃう。
服の上からおっぱい揉みもーみ。
今は布団のなかから？
きゃっ。
久しぶりだから揉みもーみだけでとろけてきちゃうよ。
お布団だと眠っちゃいそうだからリビングにいるよ
なんか興奮すんだけど。
じゃあ服の下に手差し入れ直に触っていい…礼子の柔らかく大きなおっぱい。
うん。もちろん直に触っていいにきまってる。
いっぱい触って。
言ってからちょっと恥ずかしくなっちゃって
瑛二の首筋に顔を埋めて…
おっぱい掌で包み込み持ち上げたり強く揉んだりして乳首を指で摘まんだり捻りながら…
感じてきてる礼子の吐息首筋に感じ俺のも熱くなってきてる
あっ…ああっ、乳首気持ちいいっ
首筋に唇這わせながら少しずつ上にずらし
あごから瑛二の唇へ
何度も唇を押しつけて
そっと手を伸ばし
ズボンの上から瑛二の…固く反応して熱を帯びてるのがわかるよ
おっぱい舐めまわしたい…
乳首舌先で転がしたり吸ったりし
軽く歯を立て甘噛みして
リビングからで大丈夫なの？
お口でされるのも、いいっ
身体から力が抜けちゃう
ウズウズ…もっと感じて欲しい
ズボンのファスナー下げて 下着の上から
かたちをなぞるように撫で、きゅっと握って。
どんどん熱く、硬く、反応してきてる
寝静まってるからリビングでだいじょうぶだよ
礼子のショーツのなかはどうなってる
乳首、音を立ていっぱい吸っちゃう。
背中を撫でまわしながら
キツさから解放されて強く反り返ってるよ
ショーツの中、湿ってきてる
乳首を吸う音が部屋に響いて
恥ずかしいけど興奮しちゃう
胸元の瑛二の頭を抱えるようにして
髪をくしゃくしゃと撫でる
亀頭も張りだしてる…びくびくってしてる
礼子のおまんこみたいな。
ショーツを脱いでソファーで足を広げみせて湿ってきてるところ
自分で脱ぐのね、うぅっ、恥ずかしい
…けど、見ててね
片方ずつショーツから足を抜いて膝を広げる
瑛二に視姦されてるだけで 膣口から愛液が滴って
舐めてほしい…ぬるぬるおまんこを
だったら最近、ここに指以外に何か入れた。ぶっといちんぽとか…正直に話したら舐めてあげるよ
指しか入れてないよ
妄想の中で瑛二のおちんちんなら、入れた…
流れてる愛液を舌で掬りながら膣のなかに舌差し入れて…
なかはもうぬるぬるしてる
音を立てながらいっぱい吸ってる
ああっ、もう…だめ
中のぬるぬるが溢れてぐしょぐしょに
ソファに横になるから 瑛二は私の顔を跨いでくれる
玉を舐めたり吸ったり
舌で舐めあげて先端を口に含んで吸い上げ
膣の奥まで舌差し入れ舐めまわしたりクリ舌先で転がしたり吸ったりしながら
呻くような声が出てしまい 腰がくねって
先端が喉奥を突くほど頬張り抽送して
はぁ、はぁ、礼子の口まんこの中でちんぽが…先から少しづつ出てきてる
リアでおまんこ弄って感じてる？
俺も扱いて気持ち良くなってる。
もうぎんぎんに硬くなって…手の動き早くなってきてる
ああっ、瑛二舐めてる音聞こえてるよ
クリにぬるぬるつけて押しつけたり転がしたり
おまんこ指で掻き回したり…気持ち良いよ
瑛二、おまんこにぶっといおちんちん入れて
一緒にもっと気持ち良くなって、逝きたい
ゆっくりと腰を沈めていくと膣壁擦りながら硬くぶっといちんぽが奥へとゆっくり入っていく。
乳首を指先で摘まみ転がしたりして…
膣壁擦られるの気持ち良くてキュッと締め付け
おまんこで瑛二のおちんちん感じてる
ああっ、乳首も摘まれると膣奥までズンってくる
もっと激しく奥まで突いてっ
突き上げに合わせて腰が動き
瑛二の背中に手を回してしがみつく
はぁ、はぁ、いいっ、気持ちいいっ
ああっ、あっ、ぁっ、ダメッ、もう…
逝っちゃいそう
逝っていい？ 瑛二と一緒に逝きたい
礼子の身体きつく抱きしめ乳首口に含み吸ったり甘噛みしながら…
はぁ、はぁ。おまんこ気持ちいいっー。
もう、出すよ礼子。
もっとガンガン突き刺して
あっ、礼子も一緒に
全部受け止めるから
ああっ、激しい。壊れそうなくらい
ああっ、逝くっ、イクっ、
瑛二と一緒に、逝くの、ああああっ、イクぅぅぅっ、
あっ、ああっ、もうでちゃうー
おまんこのなかに熱いくて濃いのいっぱい出すっ
うっ、ううっ、あっ、出るっ
逝くっ、逝く…礼子のなかに
ああっ、もうだめっ出る。
あっ、出て
瑛二のレス、なんかすごくリアルで
息遣いまで伝わってくる感じで
めっちゃ 気持ちよかった 。
ありがとう瑛二。
やっぱり瑛二と一緒が一番だなって。
礼子も感じてくれて良かった。
うん、俺も礼子だけだよ。
遅くなっちゃったけど明日ってか今日は大丈夫。仕事に影響しちゃうかな。
先に落ちていいよ。
あと閉めとくから。
気持ち良く逝けたらなんだかほわーっと眠くて
このまま熟睡すれば仕事なんてへっちゃら。
それじゃ、お言葉に甘えて先に落ちさせてもらうね。
今夜は瑛二の腕枕で眠れるんだよね。
夢でも逢えたらいいな。
また近いうちに予定が合って逢えたらいいな。
愛してる、瑛二。
ずっと、一緒だよ。
瑛二にぴったり寄り添って眠って熟睡できそう。
おやすみなさい。ちゅっ。
やっぱ礼子とが一番だし最高だよ
久しぶりだったんで今夜は凄く感じて気持ち良く逝けたし礼子の中にいっぱい出しちゃった。
腕枕も久しぶりで嬉しいな。
朝礼子が目を覚ますまで腕枕してあげるからぐっすりおやすみ。
寝息たてはじめた礼子の髪の毛撫でながら…愛してる。これからもずっと一緒だから。
腕枕で一緒に眠れて幸せだよ。
おやすみ礼子。愛してるよ。
【以下空いてます】
呼んでくれてありがとう、紗夜。
急に呼んだりして。
あらためて、こんばんは紗夜。
逢いたかったよ…ぎゅっ
今日も含めてもあと2日だよ、本当年の瀬って感じだね。
年の瀬のせわしない感じで病気が悪化してる。
つらいんだ…とても。
普通に過ごしたい。
でもそんな中来てくれて本当に嬉しかったよ。
(紗夜の身体を抱いたまま寝室へと向かい)
紗夜の辛さ、私が半分でも受け持てたらいいのに。
せめてこうして逢っている時だけは紗夜の心が少しでも軽くなれればと願わずにはいられないよ。
ありがとう。
翔一にはこんなつらい想いはさせたくないよ。
気持ちだけでも十分、ありがとう。
翔一は仕事納め、お疲れ様でした。
辛いのに私の事を気遣ってくれてありがとう、紗夜。
年が明けて暖かくなってきたら少しずつでも具合が良くなってくるといいよね。
焦らずにゆっくりと…ちゃんと私は傍にいるから。
今週は慌ただしかったけど無事にこうして年の瀬を迎えられてほっとしているよ。
来年も頑張らなきゃね。
救われてる。
来年はよくなりたいな。
普通に暮らしたい。
翔一も無理は禁物だよ。
なにもいらないから健康になりたい。
薬のせいでごめんね。
紗夜自身も前の伝言で書いていたように気の持ちようって大事だと思うんだ。
辛くても紗夜にはご家族もそして私もいるんだから。
みんな焦らずに見守っているんじゃないかな。
普通に…そうだね、何気ない事かもしれないけどそれが一番大切な事かもしれない。
うん、無理はしないから大丈夫だよ。
きっと健康になれる日がくる。
だからそれまでは自分のペースでゆっくりと心と身体を癒していってほしいな。
ううん、眠る前に少しでも紗夜に逢えて嬉しかった。
よく眠れるようにおまじないの…ちゅ
愛しているよ、紗夜。
どんな時も深くそして熱くね。
うん、がんばるよ。
私のワガママに付き合ってくれてありがとう。
私からもちゅ…
翔一に逢えて良い一年だった。
それが一番。
ずっとずっと一緒だよ。
大好き…翔一
おやすみなさい。
夢の中でも一緒だよ。
ありがとうね、紗夜が私に逢えて一番と言ってくれた気持ち、とても幸せだよ。
慌ただしい一年ではあったけど、紗夜の存在に私もたくさん救われてきたんだ。
出逢えてそしてここまでこられて嬉しいよ。
そして、この嬉しさはまだこれからも続いていくからね。
(ベッドで抱き合いながら顔を寄せ幾度も口づけを交わし)
そう…離したりなんかしない。
だって私の事をこんなにも深く想ってくれる大切な彼女だもの。
おやすみ、紗夜…んっ…ちゅ
新しい年も2人でゆっくりと歩んでいこうね。
よい年越しを…また明日伝言するよ。
今夜も紗夜の温もりを感じつつ夢の中で逢えたらいいな…愛しているよ。
(寝間着越しに伝わる温もりに愛しさを募らせながら眠りへと落ちていく)
【以下 2人の微かな寝息が聞こえてくるお部屋です】
…だって少しでも早く逢いたかったからね。
ん、わたしも早く逢いたかったよ。
こないだはごめんね。
ぎゅっ…
今日も風が冷たかったよ。
日向にいる時はいいんだけど、日陰に入ると途端に…
ううん、大丈夫だよ。
眠い時はしかたないしね。
その代わり今日はいっぱい紗夜の暖かさを堪能するから…ぎゅっ
(部屋に戻ると早速胸元に招き入れ強く身体を抱きしめる)
お迎えのとき寒かったよ。
今日はまだ薬飲んでないから大丈夫。
ん…ふたりであったまろ。
ぎゅっ…翔一…好き
(胸元に顔をおしつけて呟く)
お迎え、お疲れ様でした。
次の遠足は小学校に上がった時かあ。
(胸元で甘えるような仕草を見せる紗夜の髪に手櫛を通し)
そっか、ならゆっくりできそうで私も嬉しいよ。
まだ横になるのは早いし、リビングに行こう。
(そのままソファに腰を下ろし、紗夜を自分の膝の上に乗せて)
好きだよ…今夜もさよだけの膝の上で一緒に暖まろう。
つぎは小学校だね。
何だか感慨深い気持ちだよ。
ん、リビングいこ。
(ソファに座った翔一の膝の上に横座りして)
久しぶりだね。
翔一の膝の上…落ち着く。
(首に腕を回して顎に軽くキスをする)
…ん、ちゅ…
発電所見学のはずが殆どバスの中にいたなあw
皮肉なものだよね、雨だから逆に記憶に残るとは。
ほんとう…こうしてゆったりとするのもなんか久しぶりって気がするよ。
(横座りした紗夜と見つめあい、腰に手を回して身体を支え)
(先に与えられた温もりを指でなぞった後に)
キス…ありがとう。
私からもお返しに…ちゅ
(ほおや額に軽く口付けを落とし)
(少しだけ間を置いた後に唇に寄せて深く温もりを分かち合うように)
…ちゅく、……んっ
ずっとバスの中ってちょっとつらいね。
動きたいさかりなのに。
私は配られるお菓子のなかに嫌いなやつがあって、それが嫌だったのを覚えてるw
定番なのか毎回入ってたんだよね。
ん…キス…
(ほほや額にキスされて顔が紅潮していく)
…っん…ちゅっ…
(やがて唇が重なり甘い吐息が交じりあいながら、何度も求めあうように唇を啄む)
…っふ、翔一…
隣が女子だったからか…まったくw
ははっwお菓子は嬉しくても苦手なものが入ってると辛いよね。
その時のさよのなんとも言えない表情を思い浮かべると…
私だったら交換しようかと言い出してたかも。
(紅く色づいたほおに手を添え撫でつつ)
(ふっと離れる瞬間がもどかしく紗夜の唇に強く押し当てるように唇を合わせ)
…愛してる、んん……このままずっとキスしていたいよ…さよ
(舌先で唇を愛撫しながら濡らしていき)
(ひとしきり潤った後に口内に舌を挿し入れ歯の裏側に刺激を与え)
ちゅ……くちゅ…ふぁ…
苦手なお菓子は持って帰ってこっそり捨ててたな。
翔一は優しい男子だねw
っんん…ふぁ、翔一…
うれし…わたしも、っん…ずっとしていたい
(激しく熱いキスに変わっていくとぎゅっと抱きつく力も強まり)
…はぁ…んんっ…っふ、翔一…愛してる。
やっぱり隣は男の子は男のコ同士
女の子は女の子同士なのかもね。
お子さんもこれから色んな体験をしていくんだろうね。
かつての私達みたいに…
(首筋に加わる力が強まると愛しさも胸の奥で一層強くなり)
(唾液に濡れた熱い舌を音を立てつつ絡ませ続け)
…んっちゅ、……んく…ちゅ
(こくんと喉を潤すように嚥下すると)
さよ、このまま…ベットに行こう。
身体にまた私の証を付けておきたいから…
(そのままふっと姫抱きにして寝室へと脚を向ける)
時代が変わったけど色々経験していくんだよね。
(翔一の愛撫にうっとりしながらキスは続き)
っん、ちゅく…んふ
ん、ベッド…いく
(抱き上げられぎゅっとしがみつき、耳を愛撫するようにキスしながら、寝室へと運ばれていく)
っ…ちゅぅ…ちゅく、ん…
初恋も初めて手を繋ぐ時の気持ちもこれから経験していくんだよ。
ちなみに私の初恋は小学校の時だったなあ。
(耳に唇が触れるとびくっと身体を少し捩らせるも)
…擽ったいけど、気持ちいい。
やっぱり耳は少し感じやすいな、私。
(寝室に到着すると先に紗夜を横たわらせ隣に身体を並べ)
…首筋にも胸元にもいっぱい印…付けてあげるよ、さよ。
(左手で身体の線に沿わせるように愛撫しつつも右手でルームワンピの肩口をずらし)
…ちゅぅ、……明日朝目覚めた時に今夜の俺のキスを思い出せるように…んんっ
(首筋へと強く唇を這わせ紅い彩りを肌に刻みつけ始める)
わたしの初恋も小学校だったな。
たしか4年生。
翔一…ふふ、可愛い。
感じてる翔一も素敵…
(ベッドに横たわり翔一を見つめ)
…っ、いっぱいつけて…しるし
はぁ…ぁ
(首筋への口づけと手の動きに息が荒くなり)
っん、翔一…きもちいい…
(翔一の髪を撫で耳をくすぐる)
それは楽しみだね。
私は3年の時だったな。
何故か殆ど同じクラスになれなかったけど。
だって…耳は弱いんだよ。
耳たぶ舐められたりしたら…またさよに責められそう。
(少し恥ずかしげに顔を染めるも痕を刻む唇の動きは止まらずに)
俺も…気持ちいい。
こうして腕の中で切なげに声を出して感じてくれるさよの姿を見ると。
(首筋から徐々に舌の矛先を変え肩口や鎖骨周りにも痕を刻みつけ)
(指で弄ぶ仕草に自分も身体を小さく震わせ)
(紗夜の胸元に顔を埋め柔らかさを味わいつつ乳房の周りにも花弁を散らすように唇を吸い寄せる)
同じクラスじゃないのに好きになったりするの？
すごく可愛い子だったんだろうなw
翔一にも弱点があった方がいいよ、ふふ
っふ、ぁ…ぁあ
翔一もきもちいいの…
翔一がきもちよくするから…声でちゃう…
(唇が首筋から鎖骨、胸元へとおりてくると切なそうに体を揺らして)
んぅう…はぁ…っ、ぁぁ…ん
翔一…もっと…
三年生の時は一緒のクラスだったんだ。
なんか思い出すと恥ずかしいw
でも俺の一番の弱点はさよ自身だから。
…こうして責められて感じるのも好きって気持ちが強いからだよ…きっとね。
(揺れる身体をひしと抱きしめ自分の身体も密着させ肌の温もりを一つに重ね合わせ)
もっと…さよを感じさせてあげたい。
そうする事が俺の望みでもあるんだから。
(紗夜の手を取り自分の下腹部へ誘いつつ)
(開かれた胸元を片手で愛撫しながら乳首の周りに舌を這わせ痕を残しつつ舐め始め)
…ん……、んく…ちゅ…
さよ…だんだん俺の好きな顔になってきたよ。
いつだって好きだけど…その中で最も俺が好きな表情に…
その子のこと、今思い出したでしょ？w
わたし自身？
そっかぁ…そういうことかぁ。
翔一のすること全部きもちよくて心地よくてたまらなくなる。
ん…あ、ぁぁ…きもちいい、そこ。
じらさないで…乳首いじめて。
(翔一の下腹部に手を導かれるとベルトを緩め前を寛げて、下着の上から優しく撫で擦っていく)
恥ずかしい…いやらしい顔見られるの…
はぁっ…はやく
でも今の私にはさよがいる。
こんなにも深く想ってくれる大切な彼女のね。
そう…さよが俺の指や舌で感じてくれるのと同じように。
俺もさよがしてくれるから時には嬌声をあげたりして感じるんだもの。
(胸元に埋めていた顔を上向かせ切なげに呟く紗夜と視線を絡めると)
ん、わかった…と言うより俺も舐めたかったから。
(片方の乳首を指で軽く挟み込み刺激を加えるとともに)
(片方は口元に含め舌で転がしたり甘く咬んだりとし始め)
…ちゅ、んんっ…くちゅ…
その恥ずかしがる表情が好きなんだ、さよ。
普段の明るい笑顔も好きだけど、乱れ喘ぎ欲望を露わにしたその顔がもっと見たくなるから…
(下着越しにとは言え撫でられると硬さもだんだんと増し始め、思わず腰を捩らせ)
…あっ、気持ちいいよさよ…
俺も触ってあげるから。
(裾から手を伸ばし下着の隙間から指を忍ばせ)
(指に愛液の潤いを付けると膣内へと挿し入れ)
一つに…なりたい、さよ。
互いに想い、きもちよくなれるって。
あっ、ん…
(待ち望んでいた快楽に今までより大きな声が漏れ)
はぁ……っぅ、きもちいい…
翔一…きもちよくてとけちゃいそう
(顔を真っ赤にして両方の乳首への愛撫に応え)
翔一の…おっきくなってきた。
(下着の中に指先がもぐりこむと愛液がたっぷりと溢れ、翔一の指先を濡らし)
ああっ…わたしも。
翔一とはやく一つになりたい…っん。
そんな顔も可愛らしくてとても興奮させられるよ、さよ。
その証拠に…
(片手を乳首から離し自分の下着を引き下ろし熱く上向いたものを灯りの下に曝け出し)
もうこんなになってるのがこれで…わかるだろう。
(切なげな表情を向け懇願する紗夜の下着も脱がせ大きく脚を開かせ)
指で濡らすまでもないようだからこのまま…
(先走りを先端に纏わせたペニスを紗夜の襞に当てがって)
蕩けるような熱い瞬間はこれからだよ、さよ。
(腰に力を込めぐっとそのまま押し込んでいき)
(受け容れる準備が整った膣壁をおし拡げて奥まで挿入を果たすと)
…あっつい、このまま2人で溶けてしまいたくなるくらいに…愛してあげる。
(ゆっくりと抜き差しを繰り返し先端に伝わる快楽に酔い始める)
(熱く硬いものが押し当てられ、ゆっくりと最奥まで深く挿入される)
ああ…っ、はぁっ、翔一の硬くて…あつい…んんっ
ふたり蕩けるくらい…ぁあ
翔一…愛してる…んふ
(ゆっくり抽送が繰り返され、肉襞が歓び翔一のものを締め付け)
(くちゅくちゅと溢れた愛液が淫らに音を響かせ)
はっ…ぁあ
翔一…もっと激しくして
…あぁ、俺もそのつもり。
せっかく繋がってるのにこのままゆっくりなんて…嫌だから。
(紗夜の呟きが届くと同時に身体を抱え上げ膝の上に乗せ対面に向かい合う体位となり)
この方が深く繋がれるだろう…さよ。
(腰骨に手を添え上下に持ち上げては落としてと繰り返し始め)
(繋がったところから混ざり合った体液が溢れるほどに激しく突き上げ)
あっ…はぁっ、愛してる、俺の…さよっ
(ぎゅっと強く抱き合い顔を再び寄せると口付けを再開させ)
(ペニスの動きと連動させるように紗夜の口内も舌で犯すように熱く絡ませていく)
ああ…翔一…これ深いっ…
おっきいのでいっぱい…
(腰を上下左右に振り動かされながら)
っっん…ぁあ、だめ…
そんなにしたらいっちゃうっ
んふ、ちゅく…ちゅぅ…
(高みに押し上げられながら口内も深く繋がり)
ああ…いくっ…ふぅ、いくっっ
(翔一にしがみついたまま絶頂に達してしまう)
(ひくつく襞がもっと欲しがるように絡みつく)
【そろそろ眠気がきちゃった】
俺も奥まで当たるから…気持ちよくてもうすぐ…あっ
(抉るように抜き差しを繰り返すと先端に徐々に射精への欲が高まり)
あっ…はぁっ、このままいっていいから。
前から言ってるように、この時の顔が一番好きなんだ。
(次第に頭の中が真っ白に塗りつぶされていき、このまま意識が遠のきそうな快楽の波が何度も押し寄せ)
(ひときわ甲高い嬌声を響かせ果てた紗夜の顔を満足げに眺めつつ)
(限界まで動きを高めると最奥に突き立て)
あっさよ、このまま出すよ…俺のを全て…はぁっ
…くっ、いく…もう我慢が利きそうにないし…
はぁっ、…あっいく…く…さよぉ！！
(紗夜の中を白濁した精で満たし、まだ出し足りないとばかりに亀頭を膣壁に擦り付け余すところなく吐き出して)
あっ……あいしてる…さよ、このまま繋がったまま…一緒に眠ろう。
(余韻を確かめるように汗ばんだ身体のままひしと強く抱きしめる)
【うん、遅くまでありがとうさよ。
今夜はゆっくり愛しあえたし幸せだよ。
このまま夢の中でもずっと…愛していたい】
はぁ…ぁあ、翔一もいって！
わたしのなかに…いっぱい出し…て。
(どくどくと放出されるとまたビクビクとわななき)
(ぎゅっと抱き合ったまま、また達してしまった体が震える)
はぁはぁ…翔一もきもちよかった？
わたしはすごくよかった…
このまま朝まで繋がったまま眠ろうね。
ちゅっ…ふぁ…ん
(何度もキスをしながら)
そろそろ眠くなってきたよ。
おやすみ…翔一。
改めて愛してるよ。
【うん、夢の中で続きしてね。
わたしもゆっくり翔一と過ごせてすごく幸せだよ。
ありがとう。閉めお願いします。】
さよが気持ちよかったのと同じように私ももちろん気持ちよくなれたよ。
3時間以上…こうしてゆっくり愛しあえたのもだけど私を想う気持ちがとても強く伝わって幸せな夜だった。
(名残を惜しむように口付けを幾度も繰り返し)
ちゅく…んん、愛してる…ちゅ
(紗夜の頭の下に自分の手を敷いて)
おやすみ…さよ。
明日一日、また頑張るからね。
そしたら週末…お互いに楽しく過ごせたらいいな。
大好きだよ…ちゅ
(軽く唇に触れるようにキスを落とすと)
(一足先に眠りに就いた紗夜を追いかけるように夢の中へと落ちていく)
【以下 まだ熱い時の名残が覚めやらないまま眠りへと就いた2人のお部屋です】
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！★３
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1487947329/
使用します。
>>954
瑛二、こんばんは。
よかったー 伝言気づいてもらえて。
此処も久しぶりだね。炬燵に入らせてもらおっと
もっとくっついていいよ。
ぎゅーって抱きしめちゃう。
大丈夫？眠くなってない
少しきつめに抱きしめてね
瑛二をいっぱい感じたいから。
そして、唇にそっと唇を添えるようにして…
今月は２回逢えて嬉しい
ん、待ってる間少し眠くなっちゃってたけど大丈夫だよ。
今月２回しか逢えてなかったんだ毎日でも逢いたかったけれど…けど心は繋がってるから
でもすぐ目の前に瑛二がいるからちゃんと見えてるよ
瑛二の唇の感触、ひさしぶりで
唇だけでも感じてきちゃう。
月１回ってことも結構あったよね
うん。本当は毎日でも逢いたかったよ。
瑛二を想わない日は無いもん。
俺も礼子を想わない日は一日もないんだよ。
唇を開き入ってきた瑛二の舌を迎え入れて絡ませ合って
唇の端から熱い吐息が漏れる
昼間、ふとした時間に
空を見上げ瑛二もこの同じ空の下にいるんだなぁって
しみじみ想ったりするよ
心から愛してるよ礼子…折れるほど抱きしめ激しく唇を求め合いお互いの唾液吸い上げい感情が高ぶり衣服の上から乳房を揉みながら
舌を絡ませあい…
うん、いつも礼子の側にいるよ。
これからもずっとだからね。
壊れそうなくらい強く抱きしめてもらい
ああ、瑛二を全身でいっぱい感じてる
んっ、はぁっ、胸…
身体に電流が走るようにこみ上げ昂ぶってきて
絡ませ合った舌を貪るように吸い上げ
掌で背中を撫で回しその手を下へ滑らせるように下ろすと腿を撫でて
うん。ずっと一緒だよ
今夜の礼子はどっちが望みだろう
服を捲り上げて白く大きな乳房を
持ち上げたり揉んで乳首の周りを指先でなぞり…
今夜もリビングから時間は大丈夫？
優しく蕩けてみたいような激しく求め合いたいような…
んー、やっぱり今夜は甘えたい気分かな
捲り上げられた服の下から乳房が露わになって
下から持ち上げられてる手のひらの温もりが心地よく
乳首の周りを指先で…
その先端を摘まれたい衝動に揺さぶられて
瑛二の腿を撫でる手が脚の付け根へと移動していき
時間はまだ大丈夫だよ。うん、リビングにいるよ
リビングで大丈夫なのかなって…
俺だったら礼子の匂いですぐにわかっちゃうんだけど。
ベッドの上でいっぱい、してね
夜だとリビングのほうが落ち着くっていうか
もうお布団に行こうかな
ちょっとウトウトしちゃったけど
このままやめたくないしね
眠くなったら無理しないでいいから ね。
首に回していた手は背中にしがみつくようにぎゅっと抱きつき
ふたりの吐息と唾液の湿った音が響いてる
服を捲り上げられそのままずりあげられると
両手をばんざいしてそのままするりと脱がされてしまう
胸が露わになりもう乳首が固く立っちゃってる
瑛二のお尻を撫でながらズボンを少しずつ下にずらしていき
ありがとう。大丈夫だよ
眠くなったらちゃんと言うね
もうショーツのなか濡れ濡れになってるよ
膣口が生き物のようにうねりながらパクパク口開けてる
あああ、もう待てない
私のおまんこに瑛二の硬くてぶっといの入れてっ
ショーツの中で瑛二の指がうごめいて
そのままするりと脱がされてしまい
大きく脚を広げまる見えのおまんこに亀頭押し当てゆっくり腰を落としてくいと熱くなってる膣の中にちんぽが…あっ、礼子のおまんこ感じてる
一緒だもん
ああっ、入ってきてる
視線を下に向ければゆっくりと中に入っていくのが
全部見えてる
ああっ、いいっ、襞を擦られ当たってるそこが気持ちいいの
はぁ、ああ、奥まで、んっ、突き上げられてる
んっ、はぁ、はぁ、いいよぅ
抜き差しされてるの見えてる
眼鏡なしだからちょっとぼんやりしてて
見え方がちょうどいいの
足首掴まれて拡げられてるのって余計に興奮しちゃう
瑛二の両肩につかまるように手を置いて
抜き差しに合わせて身体を揺らし
ああっ、気持ちい、おかしくなりそう
もう、逝っちゃいそう、はぁ、はぁ、
激しくおまんこに突き上げるから一緒に…あっ、ああっ、逝くーっ
礼子のなかで先から我慢できなくでてる。
うぅっ、礼子もう逝くっ、逝きそう
ああっ、奥まで突かれてるの、激しいっ
おまんこの襞がきゅっとしておちんちん離したくないって
あっ、ぁん、ぁん、もう、駄目
全部、中に、出して、ぶちまけてっ
ああっ、あーっ、いいっ、逝くっ、逝っちゃうっ
瑛二も一緒に、ああああああっ、あぁーん
あっ、ああっ熱い膣壁にぶっとくってるちんぽ締め付けられてる…
あっ、逝くっ、もう我慢できない
ああっ、出ちゃう、、逝くーっ
礼子の身体抱きしめ激しく舌を絡め合いながら…あっ、礼子逝くっ
、もうダメ、、一緒に礼子…
逝っ、ちゃっ、た
瑛二と一緒に、逝っちゃった
おまんこに入れた指を襞ひだがうごめきながら締め付けて
なんか指も感じちゃった…
めっちゃ、気持ちよかった
今夜も、瑛二と一緒の時間、幸せだよ。
もう少し瑛二とお喋りしたかったんだけどなぁ
でも、そろそろ休むね
今夜もありがとう
瑛二の愛をいっぱいもらったよ。
愛してる瑛二。本当に、心から。
おやすみなさい…レス待たず先に落ちちゃうけど
ごめんね
明日(もう今日だけど)からまた頑張るね
ただいま、そして伝言ありがとう。
逢えて嬉しいよ…ぎゅっ
お部屋、暖房を入れて暖めておくね。
疲れてない？
今夜逢えてうれしいよ…
伝言書いたでしょ？あの後シャワーを浴びて頭乾かしたらすぐに寝ちゃってたよ。
でもその分しっかり睡眠は取れたので今日は大丈夫だよ。
私も嬉しいよ、だって紗夜の温もりを直接感じられるんだもの。
横になる前に膝の上で甘えさせてあげたいな。
(強く抱いたままベッドに腰を下ろし)
おいで…さよ。
よかった…
伝言を朝見てびっくりしたよ。
ん…うれし。
(にっこり笑うと膝の上にまたがるように座る)
翔一…っん、ちゅっ…
(首に腕を回し翔一の唇を軽く啄む)
私も書き終わって時間見て22時過ぎで、遅くなったもんだと思ったくらいだったから。
人が少なかったってのもあったんだよね。
今夜は横座りじゃないんだ。
ちょっと新鮮…だけど嬉しいよ。
(より重みを感じられるような感覚を覚えつつ背中に腕を回して)
(片手で紗夜の髪を梳き、唇に柔らかな感触が触れるの心地よく思い)
ん…眠る前にこうしてさよと過ごす時間。
とても愛しくて大切なひと時だよ。
ちゅ…ん、…んぅ
忙しかったんだね。
ほんとにお疲れ様でした。
うん…今日は正面から翔一を見つめたいから。
っん、そう言ってくれてうれしい…ちゅ、んん
疲れを癒してあげたいから…
(互いの熱を伝えあうように密着して唇を何度も重ねる)
今日も少し遅めではあったけど、後10日くらいがやまって感じだね。
幸い体調はいいので無理せずに乗り切らないと。
紗夜の伝言読んでて感じたけど、目が痒いと落ち着かないだろうね。
でもそんな中呼んでくれて嬉しかったよ。
(身体を密着されると服越しでも2人の温もりがよりはっきりと伝わり)
ありがとう…さよ。
私は幸せだな。
こうして暖かく迎えてくれる彼女がいてくれるんだもの。
(啄むような口付けを繰り返すと唇はしっとりと潤いを取り戻し)
キスもだけど…んっ…ちゅく、この温もりにもとても癒されているんだから。
(紗夜の口内へと舌を忍ばせ前歯の裏やほおの内側を愛撫する)
年度末だから忙しいんだね。
体調に気をつけてがんばってね。
うん、もう目がかゆくてたまんないよ。
目頭をついこすってしまうくらい。
ふふ…翔一が喜んでくれると私もすごく満たされるよ。
っふ、はぁ…っちゅ
(翔一の舌が優しく口内を愛撫するのに応え)
わたしも…こうして抱き合うの好き
んんっ…翔一、愛してる。
そろそろベッドにいこ。
だから昨夜の伝言では拭いてあげたかったんだ。
ん、ありがとう。
いつも優しく見守ってくれるさよがいるから大丈夫。
(膝に紗夜を乗せたままベットへと横になり)
そう…こうして2人は一年の間共に満たされてきたんだから。
(濡れた舌を絡ませこくんと溢れる唾液を飲み込むと)
んく…くちゅ、私も愛してる…さよ…んっ
(指を伸ばし紗夜の身体の線に添うようにそっと触れながら)
(肩口を露わにし、唇から離れた自分の唇を寄せて)
また痕をはっきり残しておくよ…さよ。
…ちゅん、……また見直した時に付けて欲しいと思って欲しいから。
涙をぬぐってくれて。
翔一ってほんとに優しいね。
共に満たされてきた…ん、そのとおりだね。
(翔一の手が身体を撫でると甘い声を漏らし)
っあ…はぁ…翔一、んぅっ…ん
つけて…しるし
(素肌に熱い唇が押し当てられ吸い付かれ)
んぅっ…翔一、はぁっ…ぁぁ
そろそろ眠たくなってきたよ…
このまま一緒に夢の中にいこ。
愛しい翔一…おやすみなさい。
大好きだよ…続きは夢でね…
少しでも伝言を通じて私を感じてもらえたらと思うしね。
そうだよ、今夜だってさよのおかえりって声と笑顔にとても癒されたんだもの。
(漏れ聞こえる甘い喘ぎにもっと聞きたいと思いを寄せるも)
うん…肩だけでなく首筋にも胸周りにも…
(寄せては離してと幾度も唇を吸い付けて)
んっ…くちゅ……ちゅん、…ふぁ
(紅く花びらが散ったような痕を紗夜の身体に残して)
ん…今夜は呼んでくれて嬉しかった。
まだ週も始まったばかりだけどおかげで元気をもらえたよ。
ありがとうさよ…愛してるよ、熱くそしてとても深くね。
(指先を背中へ向けると、慈しむように撫で続け)
おやすみなさい…夢の中でもずっと一緒…ちゅ
(軽く触れるように口付けを交わし)
(胸板に伝わる温もりと身体の柔らかさに愛しさを深めつつ)
(部屋の明かりを落とし眠りへと落ちていく)
残りレス数も少ないので埋めておくね。
次に逢う時は…新しいお部屋でだよ、さよ。
【以下 安らいだ2人の小さな寝息が聞こえ始めてくるお部屋です】
キーワードは「戦う事が罪なら…俺が背負ってやる！」
そう言えば紗夜が好きなエヴァの庵野監督もこの番組のファンらしいね。
では次のレスで次スレのURLを貼っておくよ。
おやすみ、さよ…良い眠りをお互いにね。
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！★３
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