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ホテル『グランデ』別館No.2【スレH／雑談】
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ホテル『グランデ』へようこそ。
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前スレ
ホテル『グランデ』別館【スレH／雑談】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1358083078/
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新築ホヤホヤだw
使っていいのかな？
>>1様、ありがとうございます
将と利用させて頂きます
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ごめん、将
前スレがまだ残ってたから移動してね
前スレに移動します
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おかえり&ただいま、幸☆
前スレが半端で終わってない？
埋めなくていいかな？
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すみません、後で使います。
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戻って来ましたw
将と一緒にベッドにダイブっ！
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負けたっ！
幸の上にダァーイブッ！
あれって、微妙に二役してるんだよね、青と赤だっけ、それぞれの自分自身を表してるとかなんとか…
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むぐっ！
上に乗られたら、く、苦しいって、将〜w
(と言いつつ、将の背中に腕を回して抱き締めて)
うわぁ…
めちゃくちゃ走ってんじゃん！
ホントだ
青と赤ですれ違っているんだ…
どんな意味なんだろ？
今の自分が未来の自分を追いかけてる？みたいな
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自分をもう一人の自分が見てる、とかだったかな、たしか。
あれだけ走れるんだから、ライブで踊って飛んでも息が切れないわけだよな。
俺なら信じられない（笑）
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ああ、忘れたケータイを取りに来たんだ…
へぇ…
自分を客観的に見てるって事なのかな？
ライブは体力使うものね
小田さんも走ってるらしいよ
彼女はスタイルもいいし、走り方も綺麗だね
実際、短距離も早そうだし
幸もね、ずっとリレーの選手だったよw
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いきなり駐車場でギターを抱えてたり、最初は、え？って感じだよね。
へえ、小田さんてたしか俺より大分年上だよな、大したもんだな。
でも、小田さんのすごいのは、作品にその年齢を感じさせないところだよね。
いまだに若い人の心を掴んでもん。
うんうん、早そうな人って走り方でもわかるよね。
じゃあ、幸も綺麗に走るんだ？（笑）
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テンポが良い曲だから、いきなり曲の中に引きづり込まれる感じがするねw
ジャケットだけだとわからない雰囲気もPV見て納得したよw
うん、かなり年上だよねw
作品も昔から変わらないのもそうだけど、ステージの歌声も若いままって言うのが凄いよ、小田さんは
ステージを走り回りながら歌うんだよ〜
うっ…
綺麗かどうかはわかんないけど…
とにかくずっと、リレーは選抜されてたんだよ〜w
でも水泳は全くダメなんだよw
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途中でごめん眠い
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うん、そろそろかなぁって思ってたから大丈夫w
このまま閉めるから休んで
明日からまたお仕事が始まるから無理せず、早めに帰宅出来たなら先に休んでね
おやすみなさい、将
今夜もありがとう
明日からまた頑張ろうね☆
【以下、空室です】
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おはよう、幸☆
新しい週の始まりはたっぷりの朝日で始まったよ。
今月も一緒に頑張ろうな。
夕べも有難うね。
最後中途半端になっちゃって申し訳なかった。
続きはまたゆっくり話そうな。
今週も大好きだよ、幸☆
将
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間違えました。
空いてます。
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使うね
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ダーリン、寂しかったぞっ！
お疲れ様♪チュッ、、、
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はに〜♪俺もとっても寂しかった〜♪
ちゅ〜っ♪
（そのまま抱き合ってベッドに寝転がって）
あはは〜♪はに〜やわらか〜い♪
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ダーリン、溜まってるな（笑）
最近甘えんぼぶりが増してるよね♪
かわいっ！
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え〜だって〜…ちゅ♪
最近スキンシップ出来て無いもん。今週は激務だったし…
今日はいっぱいちゅーする♪
ちゅーーーーっ♪
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んーーーーちゅ♪
そうだね。華もいっぱい甘える！
ぎゅーーー♪
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えへ♪久し振りだよねこうやってラブラブするのも
前言ったかな？俺、えっちするのも好きだけど、こうやって華と抱き合ってる時間が一番好きなの！
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こっからのエッチってすごく理想だよね？
華も好きだよ！ダーリンと絡まってるの（笑）幸せーー♪
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あはは♪やっぱり華と一緒が一番好き♪
（思いっきりぎゅっと抱いて）
華・・・・・・
（じーっと見つめ合って）
もう一回、キス、しよ？
（真剣な顔で）
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うん、、、
（そっと目を閉じて）
ダーリンの手暖かいよ。
-
眼、閉じて…？
（そのまま手を華の頬に添えて）
……チュ♪
（とっても優しく甘いキスをして）
…どう？時々は付き合い始めの気分もいいでしょ？
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うん、、、
（ダーリンの甘いキスを迎える）
ダーリン、すっごく大好き！
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最初は結構他人行儀だったもんねー。初キスは心臓バクバクだったよ？
今もだけどねｗ
（はにーの両肩を抱いて）
はにーの身体はふわふわしてるから大好きだよ・・・
（全身くまなくナデナデして）
こことか、こっちもね・・・
（胸やお尻をちょっぴりえっちく撫でまわして）
-
今は違う、、、あっ、でしょ？
（体を密着させながら）
ダーリン、こんなにエッチじゃなかったのにね（笑）
んっ、、、
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うん。最初はね。でもね、俺をこんなにえっちにさせたのははにーだからね？
はにーがえっちだから誘われちゃったんだからねー
（後ろから抱きすくめて）
（脇の下から手を入れて、胸をもみもみ♪）
はにーの全部、俺のモノだからねーっ♪
（首筋にちゅちゅ♪）
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あっ、んぁっ、、、。
（胸を揉む、ダーリンの手に自分の手を重ねて）
なっ、なんか、、、華が悪者みたいじゃない？ダーリンのせいなんだからっ♪
-
えへ、そうだね。それじゃ・・・お互いさまってことで引き分けねｗ
（今日はいつもよりじっくりモミモミ♪）
肌も見たいな…それじゃ、今日は付き合い始めの頃の気分になってみよ？
（服のボタンに手を掛けて）
脱がすよ…？大丈夫？怖くない？
（耳元で甘く囁いて）
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ダーリン、、、怖くないよ。
ダーリンも脱いで？
（服の裾をもち脱がそうとする）
幸せー♪
-
うん、それじゃはにーから脱がしてあげる♪
（前ボタンを外して上着を脱がすと）
（後ろからTシャツの裾をつかんで、ゆっくり捲りあげて）
（丁度、胸の上まで捲って）
・・・いいね。何かすごくエッチな画だよ。恥ずかしい？
（指先でバストをつんつんと弄って）
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これ、、、あんっ、見えない！
仕返ししてやるっ（笑）
ダーリン、華はダーリンと結婚できてすっごくすっごく幸せモノですっ！ダーリン、今日はこ抱き合って寝たい、、、ダメかな？
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もう♪今更そんなこと言うの禁止！そんなことはもう２００％分かってるんだからさ
はにー疲れちゃった？ねむねむだったらゆっくり休も？
もちろんぎゅって抱いて寝てあげるから、ね？
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今日は華も激務だったの〜！
う、、、ぅねむねむだよ、、、ダーリン意識が、、、
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うん、それじゃもう休もうね。朝までぎゅっと、ね・・・
おやすみはにー♪
ちゅ♪
以下利用できます
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使います
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>>40
お待たせしました。
ありがとうございます。
あの…京太さんなのよね？
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15分位待って下さい
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>>42
はい このままで
ここで 待っていれば いい？
あの 無理はしないでくださいね…
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お待たせ
信じる信じないは、まゆに任せるよ
俺は過去に信じた人はひとりだけだった(笑)
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京太さん なのね…？
あの ごめんなさい。
許してもらえないのはわかっています。
でも、昨夜 偶然 お正月 あなたとお話をしたときのログが…
まゆは 本当にバカだった…
って…
悲しくて あなたに 会いたくて…
ごめんなさい…
自分勝手なのは わかっています。もう あなたに会えないこともわかっています。
でも 会いたくて…
伝言してしまいました。
まさか あなたが来てくださるとは思ってなかった…
ありがとうございます。
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時間が経てば許せるこてなんていくらでもあるからね
それが人生でしょ？
みんな何かがあるから、この板にきている訳で、大した違いはない？いや、同じ穴のムジナだよ(笑)
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まゆを 許してくれるの？
また お話 してくださるの？
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ただし、こっちでなら構わないよ
それのほうが平和だよね(笑)
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ここに いれるの？
まゆ また 出ていけ！って言われない？
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それは分かんないよ
一般社会なら目につかないことでも
ここでは幾つもの目に監視されてるからね(笑)
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じゃ いれるうちは ここで？
お話できるの？
まゆと また お話 してくださるの？
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約束はここでは難しいんだよ
嫌になれば簡単に消えることができるんだ？
ただ、相手を尊重する気持ちはあるよ
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まゆは どうすれば…？
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伝言したくなったら何でもいから残しといて？
前のように朝晩好き好きなんて要らないからさ(笑)
時間の都合がつけば会うのは簡単だよ
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>>54
ここの伝言板に？
また 会える？
まゆのこと 前みたいに 思ってくださるの？
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ここでの出来事なんていつまでも根に思うこと？
気持ちさえ通じればいいんじゃないの？
前みたいというより、普通だよ(笑)
前にも言ったけど、好き好き愛してるなんてそう容易く言えないよ(笑)
それでよければ、前とおんなじだね
じゃ、これで落ちるから閉めお願いするよ
-
そう思っていただけるのですね？
まゆは 幸せですね…
また あなたとお話できる…
でも あなたは まゆを 愛してるとは 言ってはくださらない…
あなたは そういう人…
まゆは…
愛してる って 言って欲しい…
愛されたいのです。
京太さん…
まゆのこと
あなたにとって まゆは
ここで エッチするだけの存在なのかな？
まゆは…
愛してる って 言って欲しいんです。
ごめんなさい…
わがままですよね…？
あなたに 愛してもらう資格…
まゆには ないものね…(泣)
ごめんなさい…
来てくださり、本当に ありがとうございました。
感謝しています。
まゆ
以下 空室
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使います
-
秋人…会いたかったよー
(部屋に入るなりぎゅっと首に腕を回して抱きついて)
-
僕も会いたかったー
寂しい思いをいっぱいさせたよね？
(飛び込んでくる体をしっかり受け止めて抱きしめて軽いキスを二三度)
-
たった一晩会ってないだけなのにね
ううん、大丈夫だよ……
って言うところだけど、正直に言っていい？
寂しかったよー
昨夜3時に目が覚めた時すごく悩んだ
伝言したら気づいてくれるかな？
でも寝る前かも知れないし…ってね
ちゅっ…ちゅっ…
今日はね…秋人といちゃいちゃエッチのことしたいな…
お風呂一緒に入ったり…///どうかな？
-
よしよし、今日は寂しくない
昨日みたいな日以外は毎日会ってるからね
このままのペースで二日間会えなくなると二人とも死んじゃいそうだよw
伝言でも言ったけど
変に声かけてダメだった場合を考えるとね…
今日はそんな僕もそんな気分だよ
じゃあお風呂に行こっか
(ぐいと手を引いて浴場に移動)
-
死なないけどさみしいなってしょんぼりしちゃうねw
夜が特別寂しく感じてしまう…
うん、行こっ、お風呂♪
(秋人に手を引かれバスルームに移動する)
(ホテルのバスルームなので脱衣所もバスルームも鏡張りで)
すごいね…
じゃ脱いじゃお
(自分で全て脱ぎさり、裸になって手をつないで中に入る)
えへへ…温泉と違って密室だから…
ちょっと違う雰囲気だね…
(湯船にはたっぷりのお湯がジャグジーになっていて、洗い場もすごく広い)
シャワー出してっと、洗いっこしよっか
(ボディソープを手にとり泡立てて、秋人の身体に塗っていく)
-
麻由美が僕を大切に想ってくれているのがよく伝わるよ
ありがとう
完全個室だから
回りの目も気にしないでいいね
(二人きりの浴室なので前を隠す必要などなく)
ははっ、くすぐったいw
どうせなら体で体を流したりしてもらいたいな
後ろからも前からも…
(風呂椅子に腰かけて提案してみる)
-
うん、いいよ
ちょっと恥ずかしいけど///
じゃこの椅子に座っててね…
(自分の身体にもたっぷり泡をつけると、秋人の背中に泡のついた胸をくっつけてゆっくり上下に動かしていく)
(ぴんと硬くなった乳首が背中をなぞるたびにちょっと吐息が漏れる)
あ、秋人…んっ、気持ちいい？…はぁ、あっ
(背中から腕の方に移動すると太ももで腕をはさみ、腰を前後に振って)
ちょっと…恥ずかしいよ…
(更に秋人の正面に回り込むと、秋人にキスしながら、手で秋人の両胸を優しく揉み)
ちゅ、んっ…秋人…ちゅっ…
-
すべすべしたマシュマロに体を流されてるみたいで
ふわふわしてて気持ちいいよ
(乳首の固い感触にはここでは触れず)
恥ずかしいけどしてくれるんだね
ありがと、麻由美
(自身の背中も腕も胸も泡だらけにしてもらい)
じゃあ交代しよう
次は麻由美が椅子に座ってね
(場所を代わって麻由美を椅子に座らせ)
(背中から抱きつき、泡だらけの手で麻由美の体前面を撫で回す)
-
マシュマロって…もう褒めすぎだよ…
(顔が真っ赤になって)
ん、交代、わかったー
(秋人と入れ替わりで椅子に座って)
(秋人に後ろから抱かれ、前に回った両手が泡たっぷりで胸やお腹をまさぐる)
んっ、秋人に後ろから抱っこされると落ちつく……はぁっ、あん
気持ちいいよ…秋人の手柔らかい…
(秋人の手が硬くなった両乳首の上も滑っていく)
あん、秋人…そこ…硬いとこつまんで…///
もう気づいてるでしょ？///
-
泡でするする滑るから
体を洗う方も気持ちがいいね
なんか、楽しくなってくるよ
(次第に腕や胸板も使って全身をくまなく洗い)
固いところね、わかったよ
さっきから立たせていたもんね
(手のひらで胸を揉みつつ、指の間で乳首を挟む)
麻由美が可愛い声ばかり出すから
僕も固くなってきちゃったよ
(密着した背中から腰辺りに熱く固い棒状のものが感じられるだろう)
-
うん///楽しいね///
秋人とだと何してても楽しいよー
(ふたりともすっかり真っ白な泡まみれになっている)
やっぱり…さっきから気づいてたんだ///
何にも言わないなんて…秋人いじわる//
ん、あはっ、あぁ…秋人…
(胸を揉まれながら指で挟まれた部分からじんわりと快感が広がる)
(腰には熱く勃起したものを感じて)
ふふ…秋人…大きくなってるね
(クルッと振り返ると泡泡の手でその勃起したものを包みこんで)
気持ちよくしてあげるね…
(右手で亀頭部分を包み、左手で竿の部分を扱きながら)
(秋人と唇を合わせて舌を絡め貪るように吸いながら手の動きを早めていく)
-
まだまだ楽しむことはたくさんだよ
今日も、これからもね
どんな反応見られるかなって
こういう意地悪は嫌い？
(後ろからでも恥ずかしがる様子が手に取るように分かる)
(そんな麻由美に微笑みながら質問をしつつ)
うん、久々に会って
いっぱい麻由美を感じれたから…
(自分は恥ずかしげもなく勃起したそれを見せつけ、好きなように扱かせて)
溜まってるのかな、ごめん…
もう…出るかも…
(我慢はそんなに出来ないみたいで、今にも発射しそうにする)
-
うん、そうだね
楽しみだし、ドキドキしてるよ///
…うっ…嫌いじゃないよぉ…
ちょっと恥ずかしいだけ…
でもいじわるしたらご褒美も欲しいな///
ふふ…うれしい…
いいよ…おっぱいでも顔でも好きなとこにかけて…
秋人…のものに…していいよ…
ほら、こうしてグリグリしたら亀頭の先がピクピクしてる…いって…
(手の動きを速め射精の瞬間を待つ)
-
僕は麻由美の色んな表情を見るのが好きだから
意地悪も好きなのかもね
ご褒美は、すぐにあげるよ
じゃあ顔にかけようかな…
ほら、この間飲みたがってたから…
もう…出るから…
しっかり受け止めて…！
(逃げ腰になりたいのを抑え、早くなる手の動きに我慢をやめて)
(麻由美の顔に溜まった思い切り精液をぶっかける)
-
(秋人が腰を突き出しビクビクと震えると大量の精液が口元に向かって噴き出す)
(目を瞑り熱いものが顔に伝うのを感じ、口の周りのものを指で集めて口の中へ)
んっん…はぁ
(飲み込むとうれしそうに笑って)
秋人…気持ちよかった？
飲んじゃった///
まだまだ続けたいけど、眠気が……
ベッドに行って添い寝してくれる？
-
思ったより濃いのが出たね…
とても気持ちよかったよ
ありがとう
(濡れた頭をそっと一撫で)
うん、それじゃあ急いでベッドに向かおう
さ、早く体を拭いて着替えて…
(風呂上がりのポカポカ気分が冷めない内に駆け足で支度する)
(体も髪も充分に拭けたらそのままベッドに直行)
-
(ふたりでパジャマに着替えてベッドに移動して、毛布に包まる)
秋人…抱っこ…
うーごめんね…
もう、眠っちゃいそう、たぶん待てない
秋人に抱っこされて
なでなでされながらキスしてもらって
眠るね
秋人…だいすきだよ
おやすみなさい
-
はいはい、抱っこだね
さっきは僕のわがままを聞いてもらったから
今度は麻由美のおねだりを聞いてあげるよ
なでなで、ちゅっ
体を冷やさないようにもっとくっついて、お休み
(毛布と暖かさに包まれ二人で眠る)
【以下空室です】
-
お借りします
-
克也さんこんばんは
今週は体調不良で大変でしたね
今はもう大丈夫ですか？
-
香那さん こんばんは
今日もお疲れ様でした
今週は色々と心配させてしまって
本当にごめんね
香那さん 今夜は疲れてないですか？
-
はい。少し左耳に違和感が有りますが
痛みにないですよ
安心してね
-
>>79
ううん、ううん
心配したけれど克也さんが元気になって良かった♪
会えたし安心しました
疲れてないですよ
-
香那さん 寒く無いですか
添い寝しましょう
良い？
-
はい…
克也さんにくっついて温かくなりたいです
改めて聞かれたら恥ずかしいよ
-
香那さんを抱きしめて…
そのまま抱き上げます
お姫さまだっこでベットに向かい
香那さんをそっとベットの上に降ろして
香那さんの右隣に添い寝します…
右手で香那さんの髪を優しく撫でて、
左手で香那さんの右頬をそっと触れ、
香那さんの瞳を真っ直ぐに見つめます
「香那さん、大好きだよ。」
-
克也さんの腕の中で
しっかりと抱えられて移動するのは
ドキドキするけれど安心もします
この場所、この腕の中、好き…
私も真っ直ぐ見つめて微笑んで
貴方に応えます
「うん。克也さんが大好き」
-
真っ直ぐに瞳を見つめると自然に笑顔に
なれます…
唇を貴女のおでこに近づけて…
今、おでこに優しくキスをしました
「大好き。」のキスです…
-
瞳からもキスからも
克也さんの優しい気持ちが伝わってきます
とっても幸せな気持ち
胸の奥がきゅぅっと痛みます。甘い痛みです
「克也さん…」
キスがもっともっと欲しくなってしまいました
-
うん。今夜は一杯キスを･･･
右手を香那さんの髪から 左耳に移動させて
人差し指で左耳を優しく愛撫します
左手で香那さんのあごを少し上向きにして･･･
僕の唇を香那さんの唇にそっと重ねます
僕の唇で、香那さんの唇を愛撫します
少しつづ…愛撫を強く
香那さんが少しつづ吐息をします。
「キスで一杯感じて 香那。」
-
【右手の人差し指で唇を優しく愛撫して、
そっと…触れるか、触れ無いか、くらいでね。少しつづ感じて…】
-
左耳からゾクゾクと身体に電流が走るようです
唇…触れ合っての愛撫が気持ちいい
「はぁ…っ…ぁ…ん」
吐息が乱れてきて小さな声も漏れます
唇を唇で挟んで…愛撫を返して…
-
>>89
【うん…克也さんの唇を想像して…
触れそうで触れない愛撫はもどかしいけれど
すごく、感じちゃう】
-
二人の吐息が少しつづ大きくなり、キスの快感が
増してきます…
香那が唇で愛撫を返してきて…
僕は我慢出来ずに、
舌で香那の唇を愛撫します
最初は優しく･･･少しつづ激しく…
香那が大きく吐息をします
舌を香那の唇の中に少しつづ入れて…
香那の舌を、僕の舌で探ります
「香那 キスの快感が堪らないね
もっとキスを･･･」
-
【香那、舌の先を人差し指で愛撫して、最初は優しく…少しつづ、激しくして、
僕も香那のキスを想像して、同じにしているよ。凄く感じてきた。香那とのキスが気持ち良いよ】
-
舌での愛撫は唇とはまた違った感覚が襲ってきます
気持ちよすぎて…一気に欲情が高まります
私の舌も克也の舌を求めて蠢いて
優しく優しく絡めて
「うん…もっとキスしよう
克也のキスすごく感じる、蕩けちゃう」
このまま何時間でもキスしてたいぐらい
-
【うん、私の差し指…克也の舌だと思って舐めてる
だんだん激しくしたよ
ちゅぱちゅぱ音がする…
嬉しい。香那のキスを想像してるの？
いっぱい感じて欲しい】
-
二人がお互いにもっとキスを欲しがって…
僕は舌に唾液を絡ませて香那の舌を、愛撫します…
お互いに我慢出来ずに、卑猥なキスに変わりました
香那の舌を唾液で音がする様に卑猥に愛撫をつづけます…
卑猥な音、でも快感が一段と増して、二人は夢中で
舌を絡ませ合って…快感を求めてます
唾液が絡まり合い、卑猥な音が･･･
-
【香那のキス、凄く感じるよ。もう夢中でキスしてる。
香那、人差し指に唾液を絡ませて舌を卑猥に愛撫して･･･そのまま、上の歯茎の裏側も愛撫してごらん。性感帯だからゾクゾクして感じるから、もっと感じて。】
-
唾液をたくさん絡ませると
より卑猥な音が響いて…
何度も何度も克也の舌を擦るように
私の舌が動きます
キスが卑猥になっていくと
言葉がなくても、お互いの高まりが通じ合っています
ん…んっ…はぁ…ぁ…
快感を感じ始めて悶えるような声になっていきました
-
【うん、夢中になってね。克也だいすき
優しい時もエッチな時も好き…
感じてる、これ以上もっと感じたら我慢できなくなっちゃうよ…】
-
【歯茎の裏側も撫でた…あぁん、気持ちい…何回も触っちゃうね
克也も一緒に感じて】
-
両手で、香那の両方の頬を包み込み…
舌に唾液を絡ませて、香那の口内と舌を卑猥に愛撫
し続けます…
「香那、口から舌を出して…」
香那が出した舌を僕も舌を卑猥に愛撫します
「香那 凄く、H なキスだよ･･･」
-
【エッチになった声…漏れる…】
-
【香那とのキス気持ち良いよ。
香那、口から舌を出して、人差し指を厭らしく舐めて･･･人差し指を僕の舌に想像して、一番H なキスだよ
僕も同じにするから、H なキスするよ。
一緒に感じるよ】
-
言われた通りに舌を出して
克也の舌を受け入れます
お互いに出した舌を愛撫し合って…すごくいやらしい
私の顔が快感を貪るいやらしい表情になってしまってます
溺れちゃう。快感にも、克也にも。
「Hだね。二人ともすごくエッチになってるね」
-
>>103
【うん、今からする。一緒にしようね】
-
【夢中で香那とキスしている
気持ち良いよ】
-
【唾液が糸を引いている･･･
舌から快感が全身に走るよ】
-
【克也のキスだけで濡れてるよ…すごいよ
気持ちいい】
-
【僕も凄く感じてる。
今夜はお互いにもう我慢出来ないから
一人H オナニーでイコう。
このままレスはしなくて良いから、
オナニーでイッテ。
僕も一緒にオナニーでイクからね。】
-
【香那 一緒にイクよ】
-
【うん。もうイク。
克也一緒にいって】
-
【イッちゃった…
克也と一緒にイクの想像したら、すごく興奮したぁ】
-
【一緒にイケタね。凄く気持ち良かった。
今、幸せだよ。ありがとう香那さん。】
-
【うん。幸せ♪克也さんありがとう
キスいっぱいしたね】
-
【午前零時を過ぎてホワイトデーだね。
明日も逢えますか？
プレゼントを用意しています】
-
【はい♪ホワイトデーです
明日も会えます！ホワイトデーも、２回目があるねw
プレゼント楽しみだなぁ…目がキラキラになる笑】
-
はい。ホワイトデーも二回です。笑
それじゃまた明日ね。
今夜は本当にありがとう。
今夜は僕が締めますね
香那さん、先に落ちてね
夢の中でも一杯キスを･･･
香那さんが好き。大好きです。
おやすみなさい。のキスをします･･･
今、おハナに優しくキスしました
おやすみなさい
-
おハナのキス、また幸せになりました。ありがとう
少し遅い時間になってしまってごめんね
克也さん大好きです
そうだね夢の中でもキスしようね
おやすみなさい、また明日ね
-
以下、空いています
-
直樹さんと使います
-
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね
-
改めましてこんばんは、裕美子さん
またお会いできて嬉しいです
えっと、実は専ブラを変えたら以前のログが見れなくなってしまいまして
申し訳ないですけど今日は新たしいシチュで始めさせてもらっていいですか？
-
こんばんは 直樹さん
はい お久しぶりですね
あ、そうなんですか
私の方も、そろそろ新しいシチュが良いかなって思っていたので丁度良かったです
えと、実はちょっと急用ができてしまって
今日は１２時ぐらいまでしかできません
せっかく会えたのにごめんなさい
明日の夜とか、直樹さんのご都合はどうですか？
-
すいません、ありがとうございます
あ、そうなんですね。分かりました
えっと明日はこちらが12時ぐらいまでしかいられないかもですけど
それでも良ければ明日も大丈夫ですよ
裕美子さんは何か新しいシチュの案とかってありますか？
こちらは前に言ってた裕美子さんの家に強引に泊まって、朝からご奉仕させたり
裸エプロンで朝食を作らせているところを後ろから悪戯していったり…とかいいかなと思ってますが
裕美子さんが何か案があるようでしたらそちらを優先してもらって構いませんよ
-
良かった＾＾
時間は全然構いませんよ
少し会えるだけでも嬉しいですから
明日は都合が悪くなるかもしれませんから、また夜に伝言しますね
えーと、そうですね
私が他の男にストーキングされているのに気付いた直樹さんが、
ストーカーに夫だと誤解させるように振舞うとかどうですか？
もう合鍵を作っていて、いつでも私の部屋に入ってこれるし、
夫がいないからか、大胆に振舞ってもバレることもなくて、
わざとストーカーに覗かせて、見せ付けるように犯す（ご奉仕させる）とか
-
分かりました、無理の無い範囲でお互い楽しみましょうね
都合が悪くなったら遠慮なく言ってください
えっと、こちらはそのストーカーと直樹を二人分やるということでしょうか？
そのストーカーが覗いていることを知っていて窓際だったり盗撮機の前で犯したり…ってことかな？
直樹の方はある意味いつも通りになりそうですけど、ストーカーは見てるだけなので少し難しいですね
直樹を旦那と勘違いして嫉妬したり、くらいでしょうか…？
-
はい
直樹さんも都合が悪ければ、遠慮なく言ってくださいね
そうですね
一応、２人役お願いしたいです
ただ、あんまりストーカーさんにキャラが立っちゃうと厄介なので、
最近付きまとってるなぐらいで良いですよ
大体そんな感じで嫉妬してもらえば良いです
窓際で覗かれるぐらいかな
すこし窓を開けて声を聞かせるとか///
都合が良い話ですけど、直樹さん以外には、はっきりと顔は撮られない方が良いです
あまり、私のことを知らなくて、独身だと思ってたとか、旦那か恋人がいたのかとか、
見かけによらず淫乱だとか、
途中で、直樹さんが私にストーカーの存在を意識させるとか
そんな感じです
-
ん、なるほど…では盗撮盗聴は無しで窓際で覗かれる程度にしておきますね
ふむふむ、最近付き纏い始めたばかりで裕美子さんの旦那が本当は誰かとか知らない感じですね
直樹の方はいち早くそのストーカーの存在に気づいて、見せつけると…
分かりました、ではいつものような乱暴な感じよりは愛撫とかで感じさせて乱れさせていく感じがいいかもですね
まあ窓の向こうから覗いてるだけなので脅してご奉仕させても分からないかもしれませんが…
んー…あまりキャラが立たないほうがいいってことはストーカーは名前や見た目とかあまり細かく決めないほうがいいですか？
直樹と違って若くて勘違いしやすい…裕美子さんに落し物を拾ってもらったとかそんな簡単なきっかけで
思い込んじゃってストーカーになるような男、ってくらいでどうでしょう？
-
そういう感じでお願いします
でも、年格好ぐらいは決めてもらった方がいいかな
若い方が良いかも
直樹さんが設定してくれた人で良いですね
書き出しは私の方からしてみましょうか？
-
そうですね、ではストーカーはこちらが書いたような若めの男で行かせてもらいますね
すいません、では書き出しお願いします
-
（買い物を済ませて家に帰る途中）
（長期出張が増えた夫が不在がちになると、あからさまに遠慮しなくなった直樹さんの横暴が酷くなった）
（直樹さんが、我が物顔で私の家に居座ることも多くなっていた）
（昨日は、直樹さんの部屋の前を通りがかった途端、引きずり込まれて朝まで激しく犯された）
【あぁ…凄かったぁ///】
（まだ余韻が残っていて、思い出しただけで身体が疼いてしまう）
（まだ、直樹さんを拒絶しているけど、淫乱に調教されているせいで確実に蝕まれ始めて…）
【やだ！なに考えてるの！】
（ボーっとなってしまいそうになるのを理性で押しとどめて、自分を叱責する）
【なんでこんな…】
（自身の淫らな変化に戸惑いながらも、自己嫌悪に陥ってしまう）
（そんな感じだったから、不自然に後をつけてくる男にも気付かず）
（自宅のマンションまで着くと、いつものようにエレベータに乗って部屋のある階まで昇る）
はぁ… 【まさか今日も…///】
（また犯されるのではと思うと、ゾッとする反面、どこかで期待してしまっている自分がいて）
（そんな淫らなことを考えてしまうのを否定するように首を振る）
………
（直樹さんの部屋の前を通る時は、いったん足が止まってしまう）
（警戒するように部屋の前を通り過ぎる）
【良かった…】
（何事もなくて安堵し、自分の部屋の前にたどり着くと、鍵を開けようとする）
服装は、白のアンサンブル（インナーとカーディガン）とブラウンのミニスカートです
下着は白で、ナチュラルパンストパンスト、黒のパンプス
-
「ここがあの人のマンション…ようやく突き止めたぞ」
（裕美子がマンションの中へと入っていくのを見計らって物陰から一人の男が現れる）
（年は裕美子と同世代くらいだろうか、帽子を目深に被り周囲を警戒するようにキョロキョロと落ち着かない様子で見渡している）
（何週間か前、駅前で落とした財布を拾ってわざわざ走ってまで自分を追いかけてきて届けてくれた裕美子の）
（優しくもどこか切なそうな笑顔に一目惚れし、それから毎日駅前で待ち伏せし、今日ようやく見かけた裕美子を付けてマンション前までやってきていた）
「早く行かないと何階か分かんなくなっちゃうな…」
「ちょっと遅れちゃったかな、もう部屋に入ってるよな…って、わっ…まずっ…！」
（少し急ぎ足で男もマンション内へと入ると、一つだけ移動しているエレベーターの止まる階を確認し、急いでもう一つのエレベーターへと乗り込む）
（エレベーターを降りると急いで裕美子の部屋を探そうと飛び出し、ある部屋の前で裕美子が立ち止まっているところに出くわし）
（慌ててエレベーターホールへと引き返し、そっと顔だけを出して様子を窺う青年）
「何、してんだろ…？あそこがあの人の部屋、なのかな…？」
（部屋の前で少し険しい顔を浮かべたかと思うと、何も起こらないことにホッと胸を撫で下ろした様子の裕美子を少し不審に思いながらも）
（今まで見たことのなかった表情に見とれているようで）
「あ、鍵を出した…あっちが自宅だな」
「なんだったんだろ…？まあいいや…えっと、部屋番号は…えっ！？」
遅かったじゃないか…待ちくたびれたぞ、裕美子…んっ！
（裕美子が鍵を開け、ドアを開こうとするより先に中からドアが開かれ、当然のような顔をして直樹が現れる）
（裕美子が驚き悲鳴を上げるよりも速く強く抱き寄せ、唇を強引に重ね声が出せないようにしてしまう）
（抵抗しようともがく裕美子を簡単に抑えこみ唇を貪るように重ねていく直樹）
（中年の直樹と裕美子ではかなり歳の差があるが、傍から見ると帰ってきた妻を玄関先いきなり激しく求める旦那のようにも見えなくもなくて）
昨日はあっちでだったからな…今日は夫婦のベッドでたっぷり可愛がってやるよ…
（裕美子にとっては横暴な直樹が勝手に合鍵を作って不法侵入していただけだが）
（ストーカーの青年からすれば自宅から現れ大胆にキスをして、その上夫婦のベッドで可愛がる、などと言っている男がかなり年上の旦那だと勘違いしても無理はなく）
（直樹もストーカーがいることを知った上であえてそんな風に言っていたり、わざと周囲に見えるように胸を服の上から揉んだり）
（ミニスカートから伸びる太ももを我が物顔で撫でたりしていて）
裕美子も期待してるんだろ…ほら、早く入れよ
（唇を離してから、裕美子が直樹を明確に拒否する前に無理矢理玄関に引っ張りこんでドアを閉めてしまう）
「ええっ！嘘、だろ…あんな美人の旦那があんな小汚い中年オヤジだなんて…」
「裕美子っていうのか、あの人…裕美子にはあんなオヤジより僕のほうが絶対あってるのに、どうして…」
（急いで裕美子の部屋の前に行くと、ドアに耳を押し当て聞き耳を立てる）
（思い込みの激しい性格なのか、直樹を完全に旦那だと思いつつもストーカーらしく自分のほうが裕美子には相応しいのに、と悔しそうに歯噛みして）
今日も綺麗でいやらしいよ、裕美子…
またミニスカートなんてはいて…昨日あんなに激しく愛してやったってのにまだ物足りないのか
（玄関の壁に裕美子を押し付け、ニヤニヤと卑猥な視線を身体中に降り注ぎながら）
（ゆっくりとまた服越しに身体を愛撫し始める）
（昨日のことを思い出させるようにねっとりとした手つきで、肩から胸元へと手を滑らせ）
（興奮して荒くなった息を首筋に吐きかけながら、いやらしく囁きかける）
【そういえばマンションでしたよね…えっと、窓際で覗かれるというのは少し難しくないでしょうか？】
-
変な設定のせいで惑わせてしまいましたね
ごめんなさい
でも、素敵なストーカーさんですw
うーん、マンションですね
変な行動力がある人で、ベランダ側からよじ登ってきたというのは？
私達が部屋に入ってから、中を覗きたいという欲求に駆られていう風ではどうでしょうか？
-
いえいえ、大丈夫ですよ
気に入って貰えて良かったｗ
うーんそうですね…ではあまり無理の無い低層階で旦那と勘違いした直樹と裕美子さんの情事の続きが気になってしかたなく
無茶して登っちゃったことにしちゃいましょうか
若いですからそれぐらいはやっちゃいそうですしねｗ
-
（たまたま見かけて、当たり前のように行動したつもりだった）
（その男の人には、なんだか、ボーっと見られているような気もしたけど、あまり気にせずに、そのことも忘れて…）
（というか、毎日のように襲い掛かる激しい陵辱で些細なことなんて憶えてられなかった）
（落し物を渡した時、指輪をしているのを見られていたみたいで、人妻だとは知られていたようだった）
（直樹さんのことが気になっているせいで、不用意な行動が目立つ男に気付かなかった）
えっ！？
（勝手にドアが開いて驚く）
なっ…きゃっ…ちょっ…んっ…んんんっ///
（直樹さんが現れて動揺する間もなく、いきなり抱き寄せられて唇を奪われてしまう）
（なんとか離れようと直樹さんの身体を押すけど、ビクともしない）
（それに、直樹さんの貪るようなキスに身体がかぁっと熱くなって力が抜けていくのを感じる）
んぁっ…あふぅ…だ、だめぇっ///
（やっと唇を解放され、頬を赤らめて潤んだ瞳をしながら訴える）
（まだ玄関先だから、大きな声も出せない）
そんな…あっ…やん…やだぁ///
（今日はこっちの部屋でするなんて言う直樹さんに動揺する）
（もがこうとすると、胸を揉まれたり、太ももを撫でられたりして、敏感になっている身体が反応して震えてしまう）
あぁ…やめっ…だれかに…
（さすがの直樹さんも、まだ面倒を起こすのを嫌がっているか、いつもなら誰にも分からないように
手早く部屋に連れ込むのに、今回に限って長々と外で嬲ってきて動揺する）
（もしかしたら、もう世間体とか気にしなくなったかとさえ思って怯える）
あっ…
（勝手なことを言う直樹さんに、有無を言わさずに部屋の中に連れ込まれてしまう）
（もう直樹さんに上手くあしらわれて、拒絶することもできなかった）
【それでお願いします もう少し続けますね】
-
あぁっ…いやっ
（玄関の壁に押し付けられ、逃げようともがくが抜け出せない）
（もう何十回もこんなことされてきたお決まりのパターンなのに、何の対策も見出せてなかった）
や、やめてっ！
（自分の女のように扱う直樹さんに嫌悪感を露にして涙目で睨む）
（聞き耳を立てている男には、夫婦喧嘩でもしたのか、夫が強引に仲直りを求めているようにしか聞こえない）
そんな…これは…
（脚が綺麗だからミニスカートを穿くように厳命したのは直樹さんだったのに）
（直樹さんの気分で、パンツやロングスカートも着れたけど、基本はミニスカートを強要された）
（拒絶したら今までのビデオや写真をバラ撒くと脅され…）
（最初は超ミニを強要されたけど、それだけは嫌がって延々と言い争い、
結局、私がよく穿いていた膝丈上の短めのスカートで合意した）
そんな…あなたが…
（いやらしい女だと言われて否定するように言い返す）
（いつもなら、北村さんと呼ぶのに、昨日、何度も『あなた』と呼べって強要されたせいか、
そう呼んでしまい、聞き耳を立てていた男を完全に誤解させた）
やだぁ…見ないで///
（露骨にいやらしい視線を這わされて、嫌がるように身体を捩る）
あぅん…はぁ…いやぁん…だめぇ///
（いやらしい愛撫に、心で嫌がっているはずなのに身体が淫らに反応してしまう）
あぁ…そんなこと…あぅ///
（首筋や耳元にかかる熱い息に身体をヒクつかせながら、物足りないのかと問われ、否定するように首を振る）
（勘違いしている男には、喧嘩した夫に怒っていても、こういう強引さに負けて感じ始めている妻にしか思われない）
-
いいところなのに、今日はここまでですね
できれば、明日の夜続きがしたいです
もう、ゆみは濡れちゃったよ///
-
ええ、よかったら明日も是非
強引にされて感じちゃってるゆみをストーカーの前でもっと乱れさせてやりたいよ
明日も21時からで大丈夫かな？
勿論何かあれば無理せず伝言してくれればいいので
-
はい 嬉しいです///
直樹さんが、独身時代の私が彼とセックスしているのを知って、嫉妬に狂ったことを
今度は他の人に思い知らせて優越感に浸ってやろうって感じかな
究極的には、彼（夫）に対して、目の前でゆみを犯すという仕返しをしてやりたいと思っていて、
そのための練習みたいな…
こんなこと考えちゃう私も、かなりダメですねw
多分、大丈夫ですよ
直樹さんも用事ができたら伝言してくださいね
-
なるほど…確かにそれは面白そうですね
最終的に本当の旦那の間で…っていうのも興奮します
いえいえ、本当にいずれは夫の前でゆみを犯してよがり狂わせてやりたいからねｗ
そうですね、何かあれば伝言しますので
もう結構時間経っちゃいましたね、今日はこの辺にしておきましょうか
明日も楽しみにしてますね
おやすみなさい、ゆみ…ちゅっ
先に落ちますね
-
はい そのときを楽しみにしてます///
楽しい時間はあっという間ですね
今日もありがとうございました
では、また明日
おやすみなさい 直樹さん…ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
お借りします
-
香那さん こんばんは
お逢い出来て素直に嬉しいです
今夜は添い寝して過ごしましょうね♪
-
克也さん、克也さん♪
嬉しくて何度も呼びかけますw
会いたかったです
-
はい｡逢いたかったですね。
ごめんね。香那さんに寂しい思いをさせてしま
って
期末で残業と雑用が有って かなり忙しい
一週間でした
あ、でも明日は仕事休みなんですよ。
香那さんは明日はお仕事ですか？
-
>>143
うん。会いたかった
寂しかったけれど
克也さんお仕事頑張ってるからと分かったから
うぅ、だだだ大丈夫でしたよ
疲れてるのに心のこもった伝言をありがとう
会えなくてもそばにいてくれてると感じました
明日はお休みなんですか？
良かったですね
ずっと忙しかったから…
私は明日もお仕事です
-
克也さんが、眠くて眠くて我慢できなくなるまで
一緒にいたいな
-
香那さんは明日はお仕事なんですね。
今夜はお疲れではないですか
香那さんが眠くなるまでの一時を楽しく過ごしましょう
香那さん 添い寝しましょう。
香那さんをお姫様だっこでベットに向かいます…
香那さんをベットにそっと降ろして
香那さんの右側に添い寝して、
香那さんの瞳を真っ直ぐ見つめて
囁きます
「香那さん 好き 大好きだよ」
-
>>147
僕は明日は休みなんで大丈夫ですよ
今夜は香那さんが眠くなるまで、一緒にいますから
香那さんが眠くなったら遠慮しないで声を掛けてね
-
疲れてないです
二人で眠くなるまでね
眠ってしまった後はいつものように夢の中で♪
克也さんからその言葉を聞くとゾクゾクします
囁き声にも痺れちゃいます…
同じく見つめ返して
でも、少し照れながら
「克也さん大好き。貴方の全部が好きです」
>>149
はい。お気遣いありがとうです
-
左手で香那さんを腕枕します
右手は指でサラサラの髪を優しく撫でて愛撫して
香那さんの瞳を見つめながら 顔を近づけて…
オデコにそっとキスしました
大好きのキスです
「今 幸せだよ ありがとう。」
-
髪を撫でてもらうの気持ちいいです
優しい克也さんの指…
克也さんの顔が近付いてきたので
そっと瞳を閉じました
オデコへの柔らかいキス
「うん、幸せだね」
私の左手を
克也さんの肩から腕に滑らせて撫でて
その感触を楽しんでいます
-
左手で香那さんをしっかりと抱きしめました…
瞳を閉じた香那さんをなおも優しく見つめて
愛しい貴女にもっと キスをしたい
僕の唇を貴女の唇に重ねます
唇で唇を優しく愛撫
香那さんが吐息をします･･･
感じるキス するよ…
-
重なる唇…
唇での優しい愛撫…
もう…感じ始めてるのかもしれません
深く息を吐くと
少しかすれた声も漏れて
しっかり抱き締められた身体が、徐々に熱を帯びてきました
目を開けて、潤んだ瞳を克也さんに向けます
「感じるキス…ちょうだい…」
-
潤んだ瞳を見つめながら
香那さんの唇を舌でそっと撫でてる様に愛撫して
触れるか 触れないか の愛撫、
でも 二人共 感じるキスです
舌を香那さんの口内に挿し込み･･･
口内を愛撫します
舌、歯茎の裏側…口内の性感帯を愛撫、
二人の唾液が交ざり合い 卑猥な音が
快感に 二人は夢中で舌を愛撫し合います
香那さんが熱い吐息をした…
胸にも熱い感じるキスをするよ。
-
【香那 人差し指で舌と上の歯茎を愛撫して 。
今夜も感じるキスだよ。僕も感じるキスしてる。唾液でトロトロだよ。キス気持ち良いね。】
【今夜は胸にも一杯 キスして上げる…】
-
あっ…ぁ…
口の中がトロトロになって蕩けそうです
お互いの唾液いっぱいのキスは卑猥な音がして
克也さんの舌に私の舌を絡ませて
ん…んっ…
とってもイヤらしい感じるキス…
二人で求め合うのが気持ちよくて、うれしくて
「克也、克也…」
貴方の名前を呼びます
-
【うん。感じるキス気持ちいい
歯茎を愛撫するとぞわぞわと快感が走るよ
とっても気持ちいいの。一緒に感じれて嬉しい
克也すき…いっぱい感じてね】
【胸へのキスを想像するだけで濡れちゃうよ】
-
【人差し指をちゅうちゅう音を立てて愛撫してるよ
愛しい克也の舌だと思ってるよ】
-
夢中でお互いの舌の絡ませて 唾液でトロトロ
の愛撫で感じる二人、
「香那 もっと感じるところにキスを上げる･･･」
香那さんの上服を優しく脱がせ
ブラのホックを外して…
香那さんの豊かで形の良いバストが露になり･･･
僕は香那さんの左胸に熱いキスを
舌を左胸の下から 少しつづ円を描く様に 愛撫します
香那さんが熱い吐息と声を洩らします
香那さんはもっと感じるキスを期待しています･･･
-
【香那 左手の指でそのまま口内をキスしながら、
右手は人差し指で左胸の下から、円の描く様に愛撫して、
触れか、触れないか、位でね
僕の舌が香那の胸を愛撫してるよ
胸へのキス感じて。】
-
両手で克也の頭をそっと抱えて
指に髪を絡ませて
左胸にキスを受けると
ひときわ大きく吐息が漏れました
あぁっ…ああぁ…ん…っ
気持ちいい…
まだ攻められていない場所を愛撫してほしくて
身体をくねらせてしまいます
克也さん…お願い…っ…ん…んっ…
-
舌が胸の一番感じるところ･･･
乳首に近づきます
香那、乳首にキスが欲しい？
少しだけ意地悪をして･･･
香那を焦らします…
-
【うん。指だけで、触れるか触れないくらいのタッチでね
克也の舌がイヤらしい動きで、おっぱいを愛撫するよ
焦らされてもどかしいのが感じちゃう
次の快感をいっぱい想像しちゃうよ】
-
香那 もう乳首にキスが欲しいの？
乳首にキスが欲しいって…言って 香那
-
近付いた、もうすぐ…と思った所で
ふいに愛撫を止められて
恥ずかしくて答えられないのに
快感を与えられた身体が、もっと快感を求めてしまって
あぁん…ああっ…ぁ…
欲しいよ…乳首にキス欲しいっ…
克也お願い…して？
-
はい。欲しいって。言えたね
意地悪してごめん
香那が感じる乳首にも一杯キスを上げるよ。
乳首で感じて。
舌を左胸の乳首に触れて･･･
乳首を舌で転がす様に愛撫する
舌を転がすたびに、香那は快感に声を上げ
体の震わせて感じている
左手も同じ様に香那の右胸の乳首を人差し指で
転がす…
香那は同時に両方の乳首の愛撫されて
大きな声を上げる…
「香那 もっともっと 乳首で感じさせて上げるよ。」
-
【香那 両手の人差し指で 両方の乳首を転がして 卑猥に愛撫して、
僕の舌が 香那の乳首を卑猥に愛撫してるよ 乳首で一杯感じて。】
-
意地悪じゃないよ、やっぱりちょっと意地悪かな…
でも…克也の言い方に感じたよ
ふぁ…ぅ…はぁ…あ…あ…あぁん…
気持ちいい…すごく気持ちいいよぉ
快感が下の方へも繋がって
両方の乳首に刺激を受けると、ピクピクと身体が揺れます
ああっ…克也…克也…あぁ…っ…
こんなに感じたら…ん…んん…欲しくなっちゃうっ
-
【足を斜めに出してベッドに座って
自分の指で乳首を転がして、顔を下に向けて見てるよ
私すごくイヤらしいことしてるって思うと、また感じる
克也の舌にこうやってされてるの想像したらね…
堪らなくなって…腰が揺れる…】
-
香那さん もっと乳首で感じされて上げるよ
香那の左胸の乳首を軽く 甘噛みする･･･
同時に右胸の乳首は右指の親指と人差し指で
摘まみあげる･･･
香那は狂った様に声を上げて、
からだを反らして、快感に震える…
-
【香那 今夜もお互いに我慢できないよね
今夜も一緒にオナニーで一杯 イコう。
香那 オマンコに人差し指と中指の入れて、激しくピストンされて、
僕もチンポを擦りあげているよ。】
-
あぁん…ああっ…はぁああん…んんっ…
だめぇ…やぁ…あああ…っ
乳首気持ちいい…気持ちいい…
すごく卑猥に感じてるの…
-
【香那 クリに唾液をたっぷりの塗り付けて、左手の中指で細かくバイブレション
させて、
右手でオマンコの中のピストンして、
左手はクリを刺激して、
イッて。レスはしなくて良いからね。
そのまま、イッて。】
-
【もう、我慢できない
触っていい？おまんこぐちょぐちょだよ
克也に入れて欲しい…克也のおちんちんで感じたい】
-
>>175
【香那のぐちょぐちょのオマンコに
僕の反り立ったチンポを入れて
激しくピストンしてる！
僕もイクよ。香那 今夜も一緒にイコう。】
-
今日もいっぱい濡れて、やらしい音がヌチャヌチャする
両手でしてるよ…
一緒にいこうね
-
克也のチンポ大きい…気持ちいい…
もう、イクっ
-
香那 オマンコ 凄く良い
イクよ
-
うん。香那もイク！
-
克也にぎゅっと抱きついて
いっちゃいました…気持ち良かった…
まだビリビリする
-
香那をしっかりと抱き反して…
香那 凄く感じて気持ち良かったよ
もう 夢中でしちゃったよ。ありがとう｡
もう一度、唇に優しくキスしました…
-
香那さん 今夜もありがとう｡
遅い時間になってしまってごめんね
今夜はこのまま抱き合って、眠ろうね。
「香那さんが大好き｡」
-
夢中って言葉うれしい
私も克也に夢中…克也のエッチにも、あの…アレにも照
自然と笑顔になってキスを受け取りました
-
今夜もこのあと夢でも逢おうね
明日も香那さんが疲れてなかったら逢いたいね
香那さん、先に落ちて下さいね
おやすみなさい
-
ありがとう、克也さん
ううん。一緒にいられて幸せでした
克也さんこそずっと忙しくて疲れてなかったかな
うんうん
克也さんの胸に顔を寄せて眠ります
「克也さんが大好き。」
先に眠らせてもらうね
おやすみなさい、また明日ね
-
以下、空いています
-
直樹さんと使わせてもらいます
-
裕美子さんと使わせてもらいます
改めましてこんばんは、裕美子さん
今夜もよろしくお願いしますね
えっと、今日は前回の続きからで大丈夫ですか？
何かあれば遠慮なく言ってくださいね
-
はい
前回の続きからお願いしますね
-
分かりました、では今から続きを書きますので少々お待ち下さい
-
待ってますね
-
「裕美子さん、あのオヤジのことを”あなた”って呼んでる…」
「やっぱりあんな男が裕美子さんと結婚してるっていうのか…？」
「そんなの絶対間違ってる！彼女に相応しいのはあんなオヤジじゃなく僕なのに…！」
（二人が入っていった部屋のドアにへばり付くように耳を押し付け中から僅かに漏れ聞こえてくる声に耳を済ませている）
（裕美子が直樹のことをあなたと、親しげによんでいるように聞こえ、勘違いは間違いないものになってしまい）
「まだ玄関にいるのか…もしかしてキスだけじゃなくこのままここで始めるつもり、なのか…？」
「これ…もしかして裕美子さんの喘ぎ声、なのか…？そんな…あんなやつ相手に感じるなんてありえないだろ」
（微かに聞こえてくる声ははっきりとは聞き取れないものの女性の艶やかな声のように聞こえ）
（嫉妬心がますます大きくなり、歯を噛み締め思わずドアを叩きそうになって）
「くそっ…！ドア越しじゃ声がよく聞こえないしこんな姿見られたら通報されちゃうかもしれない…」
（今の自分の状態を思い出して何とかその握り拳を下ろし、まだ誰にも見られていないことを確認して少し安堵するが）
（ドアの向こう側からは未だにくぐもった声が聞こえ続けてきていて、心なしかそれが徐々に大きくなっているような気さえし始め焦燥感に囚われはじめ）
「確かここ、非常階段からベランダに飛び移れそうな感じだったよな…」
「僕の裕美子さんがあんなオヤジに穢されていいはずがない…！ちょっと危険だけど僕が勇気を出して彼女を救い出さなきゃ」
（ストーカー特有の思い込みで中の様子を覗き見ようと行動を開始してしまう）
（駆け足で外の非常階段へと出ると角部屋のベランダへと飛び移り）
（こそこそと隠れつつ裕美子の部屋のベランダへと移動し始める）
そう怒るなよ裕美子…またいつもみたいに仲良くしようじゃないか
別にミニスカートなことを非難してる訳じゃないんだ、むしろ裕美子によく似合ってるぞ
（直樹は既にストーカー青年が付けてきていることどころか既にすぐそこにまで来ていることも承知済みで）
（ストーカーに聞かせるように少し大きめの声で、いつもより少しだけ優しげな口調で裕美子に話しかけ続ける）
（短めのスカートから伸びるスラリとした太ももをねっとりと舐めるように見つめながら、更に裕美子との距離を詰め）
あなたが…なんだい？
はっきり言ってくれていいんだぞ？俺と裕美子はもう何十回も激しく愛し合った仲じゃないか…
裕美子が演技じゃなく本気でイッちゃう顔を見たことあるのは俺だけだろ？
（外の男には嫉妬心を煽るために、裕美子には今までの陵辱経験を思い出させて辱めるために、いやらしくそう囁き）
（更に裕美子に本当の旦那とのセックスでは絶頂したことないだろ、とニヤニヤと笑いながら詰め寄っていく）
何だかんだ言ってほら…もう感じ始めてきてるじゃないか
本当に裕美子はいやらしいな…そんなに俺に愛撫されるのが好きなのか？
（今までの調教の成果か、早くも反応し始める裕美子の身体によりねっとりと手を這わせていく）
（乳房を掴んで指の一本一本を蠢かせ、乳首ごと丁寧に揉み上げ）
（もう片方の手で太ももからスカートで隠された臀部をマッサージするように少し強めに指で擦っていく）
裕美子の感じるところは全部知ってるからな…んっ、ちゅっ…んくっ
（またいやらしく囁きかけたかと思うと再びキスをして舌を絡ませていく）
（そうやって裕美子の注意が自分以外に向かないようにしておいてから、横目でチラリとドアの方を確認すると）
（丁度ドアの前から誰から立ち去っていくような音が極僅かに聞こえてきて）
ふふ、ここまで想像通りのとはね…
（自分もストーカーだっただけあって男の行動など手に取るように予想出来てしまい楽しそうに小さく笑ってしまう）
んっ…はぁ…ここじゃ近所の人が前を通った時に聞かれるかもしれないからな…いつものように部屋にいこうか
（今日は裕美子を脅すためと言うより、どうしてもストーカー男に自分と裕美子の行為を見せつけるために）
（いつものように部屋に上げなければ近所に自分との関係をバラすと暗に裕美子に伝えてから）
（裕美子の手を引っ張りながら、何の躊躇もなくズカズカと室内へと入り始める）
（旦那が出張に出てからと言うもの丸で裕美子の家も直樹の自宅であるかのような横暴な態度を見せ始めていた）
【お待たせしました、では今夜もよろしお願いしますね】
-
いえいえ
素敵なレスありがとうございます
２人分が辛かったら、直樹さん中心で構いませんからね
返レスします
-
（すぐ傍に新たなストーカーがいて中の様子を伺っているとも知らず、いつものように直樹さんに嬲られている）
（全て把握している直樹さんが、少し前から仕込んでいた通りの展開で、裕美子もストーカーも掌で踊らされている状態だった）
（壁に押し付けられて、持っていたバッグや買い物袋は玄関に産卵してしまって…）
あぁ…そんな///
（わざとらしい優しさを帯びた直樹さんの言葉が、ものすごくいやらしく感じる）
（まるで、本当に結婚して夫になっているような口ぶりで…）
あぅ…
（直樹さんことを「あなた」って呼んでしまったことを後悔する）
（でも、今朝まで激しく犯されながら執拗に癖付けられてしまっていた）
そ、それはぁ…///
（何故か強調するように今までのことを声を大にして言う直樹さんに動揺してしまう）
（そんな風に言われると、何度も犯され、何度も死ぬほどの快感を感じながら絶頂しまくったことを思い出してしまうと同時に、
直樹さんの粘りつくようないやらしい視線を感じると、淫らに開発されてしまった身体がかぁっと熱くなってしまう）
え、演技…
（夫の前では演技で絶頂に達したフリをしていることを知られているばかりか…）
あぁぁ///
（犯されたのに絶頂に達してしまって悦びを覚えてしまっていることを改めて思い知らされて動揺してしまう）
（外の男には、結婚前に裕美子が別の男ともセックスの経験があって、本気で絶頂に達したことがあるのは、
夫となった直樹さんだけだという誤解を与えるには十分な内容だった）
あぁん…いやぁん…あぁっ///
（ねっとりと身体を弄られると、過剰なぐらい感じてしまってヒクヒクと震えながら身体を捩らせる）
ち、ちがっ…そんなの…はぁん///
（何度も首を振って直樹さんの言うことを否定しようとするけど、心とは裏腹に与えられる快感に反応してしまう）
【続けます】
-
か、感じてなんかぁ…あぁっ…いやぁん///
（抵抗する素振りは見せるけど、すでに直樹さんに感じさせられて、快感に身体を震わせて喘いでしまう）
あぁっ…だめぇ…あぁん///
（胸を掴むように揉みしだかれ、指で乳首を刺激されるとビクビクと震えてしまう）
はぁん…いやぁ///
（太ももを撫で回しながらスカートの中に入ってくる手を掴んで止めようとするが、止めることなんてできず…）
あはぁっ…あぁっ…あぁぁっ///
（薄い下着越しからお尻を撫で回され、身体を仰け反らせるようにして悶える）
あぅぅ///
（直樹さんには夫以上に全てを知られていることを改めて思い知らされて動揺する）
んんっ！…いやぁ…んくっ…んっ…んちゅっ…あぅ…ちゅっ…くちゅ…
（耳に吐きかけられる熱い息といやらしい囁き声にヒクついてしまうのを狙われるように唇を奪われる）
（嫌がっているのに、貪るようなキスに翻弄され、なすがままに捻じ込まれる舌を受けいれてしまい、
濃厚なキスに酔い痴れてしまう）
あぅん…くちゅ…ちゅぶっ…んちゅ…んくっ…ちゅうっ///
（キスに蕩けて頭がボーっとしてしまい、直樹さんが何かを気にしているような素振りや独り言も聞き逃してしまう）
んぁ…あぅ…はぁはぁ…あぁ///
（長いディープキスから唇を解放されても、頬を赤らめたまま直樹さんを潤んだ瞳で見つめてしまう）
あぁ…そんな…だめぇ
（いつもされていることだけど、自分の家…特に寝室に連れ込まれるのは、未だに拒絶してしまう）
（でも、夫の長期出張以来、裕美子の家も、ほとんど直樹さんに占拠されていて…）
あぁん///……やだぁ…あぁ…
（直樹さんに抱き抱えられるような格好で、パンプスも履いたまま部屋の奥に連れて行かれてしまう）
（もがいて抵抗はするものの、すでに何度もされているせいなのか、以前に比べれば、
形ばかりの抵抗になってしまっていて、直樹さんを手こずらせることもなくなっていた）
-
そう…逆に言うと俺とのセックスの時は演技じゃなく本気で感じてるんだよな？
…否定出来ないだろ？本当のことだからさ
（愛撫で淫らに身体を震わせる裕美子を更に言葉で攻め立てていく）
（それでも否定しようとする裕美子に更に手を隅々まで這わせ、身体中を撫で上げて快感を与えて）
感じてなきゃそんな声は出ないはずだよ？
それに…乳首ももう服の上からだっていうのに硬くなってきてるのが分かるくらいになってるじゃないか…
裕美子は本当にいやらしいな…俺とセックスしまくったせいで淫乱な体になってきてるんじゃないか？
（カーディガンをぴったりと裕美子の身体に張り付け、乳首を浮き上がらせ指で擦るだけでなく軽く摘んだりして）
（もう片方の手も手の平を大きく広げてより裕美子の身体の感触を感じられるようにしながら、執拗に裕美子の脚やお尻を撫でたり揉んだりしていく）
んっ…んちゅ、ちゅぅ…くちゅっ…ちゅぷ、くにゅぅ
（外の男も気にはなるが、ディープキスをしていく内にそれ以上に裕美子の身体を早く貪り尽くしたい欲求に駆られ始める）
（興奮し血走った瞳で目の前の裕美子を見つめながら、唾液が溢れるのも気にせず深くまで舌を絡ませ）
（裕美子の唾液ごと舌を啜り上げ、舌をうねらせて裕美子の口の中を舐めまわす）
はぁ…はぁ…俺のチンポをこんなに勃起させることが出来るのは裕美子しかいないよ
ん、くちゅ…ちゅる、ちゅぶ…んっ
（長く唇を重ねあっていれば自然と身体も密着していき、ズボンを大きく盛り上げていく股間の硬い膨らみを裕美子に押し付ける）
（今日はいつも以上に興奮しているようで早くもズボンの中では収まりきらなくなりそうなサイズにまで膨らみ始めていて）
いいから…ほら、来い
寝室って言っても俺と過ごしてる時間の方が長くなってきてるんだから…もう俺と裕美子の寝室みたいなもんだろ
今日はどんな風にしようか…今朝出来なかったことをしてみたいよな
まずはやっぱり基本の濃厚な愛撫から、だな…
（裕美子の拒絶など意に介す、我が物顔で部屋の中へと進んでいく）
（さほど抵抗をしてこない裕美子に徐々に裕美子が自分との行為に溺れ始めていることを認識してニヤリとしながら）
（楽しそうにこの後どんなことをしようかと裕美子に語りかけつつ、実際どういったことがストーカー男の嫉妬心を一番煽れるかを考えていて）
さぁて、到着…っと
（部屋に入ると視線だけでまず窓の方を確認し、何かが動いた影を見つけ、想像通りの展開にニンマリとほくそ笑みつつ）
（敢えて窓側からもよく見えるように裕美子をベッドの窓側へと座らせ）
【続けます】
-
「よっと…確かこの部屋だな」
「ここは寝室…かな？そうか普段はここで裕美子さん、寝てるんだぁ…流石僕の裕美子だ、素敵な部屋だなぁ」
（ベランダからベランダへと移動しストーカー男が裕美子の家のベランダへと到着する）
（カーテンの隙間からこっそりと中を覗いてみればそこは寝室のようで、興味深そうに部屋を見渡し）
（思わず裕美子の寝姿とその隣に自分が夫として寄り添っているのを想像して顔がにやけてしまう）
「ここで裕美子さん、あんなことやこんなこと…してるんだろうな」
「あのオヤジ、性欲強そうだったし…くそっ！」
（しかし現実に立ち返ってみれば隣で寝ているのは自分ではなくあのいやらしい顔をした中年男であると気付き）
（裕美子の身体をあんな男に好き勝手されてるかと思うと顔が紅潮してしまうほど悔しく）
「えっ！？は、入ってきた…しかもあんな抱っこするようにして」
「え、嘘だろ…本当にこんな時間から始めるつもりかよ…うぅ…」
（部屋のドアが開いたのを見て慌ててエアコンの室外機の影に身を隠しながら、様子を窺うと）
（裕美子が靴を履いたまま抱きかかえられて連れてこられる光景がストーカー青年の目に飛び込んできて…）
さ、裕美子…今日もこれからたっぷりと、夜まで時間を忘れるぐらい激しく愛し合おうか
もう言わなくても分かってると思うけど…裕美子は俺のものなんだからな
（裕美子の隣に直樹も腰掛けると、はっきりと裕美子は自分のものであることを改めて宣言して聞かせる）
（勿論、いつものように裕美子に自分の立場を分からせるためでもあるが、今日はそれ以上に観客であるストーカー男を意識して）
（裕美子を独占しているのは自分だと繰り返し発言していく）
嫌とは言わせないぞ…昨日、いや今朝もあんなにぴったりと抱き合って絡み合ってたじゃないか
しかもゴムも付けないでここ…裕美子の子宮にたっぷりとザーメン中出ししてやったよなぁ？
（カーテンの隙間からでもスカートの中がよく見えるように太ももを撫で回しながら足を広げさせていく）
（ミニスカートを履かせていたせいで直樹は勿論、覗いている男にも裕美子の下着が見え始めていく）
（それと同時にもうセックスどころか中出しまでしていると言葉にし、撫で回していた手をスカートの中へと入れ）
（誰が見ても分かるくらいいやらしい手つきで下着の上から秘所を擦り上げ、割れ目を刺激して快感を裕美子に送り込んでいく）
服も脱ごうか…どうせ俺たち以外誰も見ていないんだから、さ
今更恥ずかしがることないじゃないか…
（男が覗いていることは理解した上でそう言うと、裕美子の身体を撫でつつまず上を脱がせ始める）
（いつものように乱暴に引き千切ったりするわけではなく、丸で本物の夫のようにゆっくりと、ある意味焦らしも入れつつ、カーディガンを脱がせ始め）
「裕美子さんの下着が……見えそう…見え…」
「…っ！やっぱり…くそぉ……どうして、僕じゃないんだ…」
（裕美子にとってはまた陵辱を思い出させられる言葉であるが）
（覗いている男にとっては夫婦なのである程度予想出来ていたとはいえ聞きたくなかった内容に、打ちひしがれたように哀しそうな悔しそうな表情になって）
「はぁ、はぁ…くそ、くそっ！裕美子を脱がせていいのは僕だけなんだぞ…！」
（直樹が服を脱がせ始めるとそんなことを言いつつも、視線はしっかりと徐々に露わになっていく裕美子の肌に釘付けになっていて）
-
そ、それは…
（直樹さんに真顔で迫られながら言葉でもいたぶられて、否定できずに口篭る）
で、でも…あぁん…いやぁ…はぁん…
（それでも否定しようとすると、いやらしい愛撫に責め立てられて悶え喘ぐばかりになってしまう）
ち、ちがっ…
（首を振るのが精一杯の抵抗だった）
あぁっ…だめぇ///
（服の上から硬くなり始めている乳首を捉えられ、執拗に刺激されて、ビクビクと震えてしまう）
あぅ…そんな…ぜんぶ…きたむ……あなたがぁ…あぁん…あぁ///
（淫乱と言われ、否定するように身体を捩じらせてもがく）
（セックスしまくりだなんて言われて動揺を隠せず、身体が熱くなってしまうのを覚えながらも、
こんな風になったのは全部直樹さんのせいだと訴えようとする）
（だけど、いやらしい愛撫に翻弄され、艶かしく悶え喘ぐばかりになってしまう）
あぅん…んくっ///…ちゅぅっ…くちゅっ…うぐっ…ちゅぷっ…ちゅくっ…んぁっ///
（強引なディープキスなのに酔わされてゆく）
（直樹さんの血走った目を間近に見てゾクッとしながらも、深く絡みつく舌の感触に蕩けてしまう）
（舌と唾液を啜られたり、口内を貪るようにされたり、濁った唾液を流し込まれたり、
濃厚過ぎるディープキスに翻弄されながらも、酔い痴れて悦びを感じてしまう）
んぁっ…はぁ…はぁ…あぁ///
（息を荒げる直樹さんの言葉にドキッとする）
（私にしかこんなに勃起しないとか、私にしかいっぱい射精しないとか言われると、胸がキュンとなってしまう）
あぁぁぁ/// 【す、すごいぃ///】
（異様に勃起した股間の強張りを押し付けられると、今までの陵辱で直樹さんの凄さを身をもって思い知らされているから、
その存在感にゾクゾクと興奮めいたものを覚えてしまう）
【続けます】
-
あぁっ…
（嫌がっても、強制的に抱きかかえられたまま寝室へと連れて行かれる）
そ、それはぁ///
（最近は、ほとんどの寝室での時間を直樹さんと過ごしていて、もう夫婦と言ってもおかしくない関係になってしまっていた）
（改めて言われると、動揺しながらも、濃厚なセックスを思い出してしまって身体の芯がかぁっと熱くなってしまう）
そんな…またぁ///
（今朝まであれだけ激しくしたのに、まだ物足りなそうにできなかった事がしたいとか言われて動揺する）
（外の男に聞かせるためとはいえ、いつになく大声で言われたことが、
余計にこの後の激しい陵辱を想像させられてしまって怯えてしまう）
（でも、心の片隅では期待に胸を膨らませてしまう淫乱さが沸き上がっていて…）
あんっ
（寝室に着くなり、ベッドの上に押し倒される）
（外のベランダの窓から、変な妄想を繰り広げているストーカーが覗きこんでいるが、
直樹さんに迫られて周囲を気にする余裕なんて無かった）
あ…いや…ゆるして…
（時間を忘れるまでしようとか言いながら迫る直樹さんに怯えながら許しを請う）
（傍から見れば、中年男に犯される寸前の女にも見えるが、あまり激しい抵抗をしないせいで、
夫とそういうプレイを楽しんでいるように見られて…）
あぁ…///
（執拗に直樹さんのものだと言い聞かせられるように言われると胸がキュンとなってしまう）
（快感責めや焦らしで、直樹さんの女になると無理やり誓わされたことを思い出して身体が熱くなる）
（頬を赤くして直樹さんを見つめる顔が従順そうに見えて、ストーカーに更なる誤解を与えてしまう）
あぅ…どうして…///
（いつなく、今朝までのことを強調する直樹さんに戸惑う）
あぁ…やめて…言わないで///
（直樹さんにいやらしく言われて今朝までのことを思い出して動揺する）
（昨夜は３回目まではゴムを着けてしてくれて、安心感から乱れに乱れてしまった）
（直樹さんの精液がたっぷり入ったゴムを握らせらされたり、胸やお腹や太ももの上に並べられたりして、
事後の写真を何枚も撮られた）
（お掃除フェラを強要されて、終わりだと思ったのに、すっかり欲望を復活させた直樹さんに生で荒々しく犯された）
（さっきまでのがお遊びに思えるぐらい、何度も中出しされて、意識を失うくらいの絶頂に追いやられた）
（改めて事実を述べられても、否定なんかできるはずもなく、その反応が覗いている男を更に嫉妬させる）
【続けます】
-
あぁ…いやぁ///
（太ももを弄られながら脚を広げられ、閉じようとするが力が入らず、スカートも捲られて、
薄いパンストに包まれた白いショーツが露になってしまう）
（窓から別の男が覗いてるとは知らないが、直樹さんにそういうことをされるのを恥らうように、
スカートを抑えようとするが、直樹さんの手を止めることができない）
あはぁっ///…あぁん…あぁっ…あぁぁっ///
（下着越しから、秘部に指を這わされ、その刺激にヒクヒクとなりながら艶かしく悶え喘ぐ）
（男に大切なことろを弄られて感じまくっているのを覗いている男に見られてしまう）
あんっ…なお…あなた……あぁ///
（潤んだ瞳で媚びるように直樹さんを見つめてしまう）
あぁ…///
（いつもと違って優しく脱がされてドキッとしてしまう）
（カーディガンに手をかけられても抵抗せず、直樹さんにされるがまま脱がされる）
（薄い半袖のインナーから白い肌が覗き、それだけでも直樹さんを興奮させてしまって…）
（ゆっくりと服を脱がしかかるのを覗いている男は嫉妬に狂いだす）
（それは、以前、私のストーカーを始めた直樹さんが、彼（夫）と一晩過ごすのを覗いていたのと同じような状況で…）
【遅くなってすみません】
【今日はここまでにしましょうか？】
-
【いえいえ、たくさん書いてくれてありがとうございます】
【そうですね…ちょっとこっちの続きを書いてると2時を超えそうなので今日はここまでにしておきましょうか】
-
はい
直樹さんにだいぶ負担かけてしまっているようですみません
でも、すごく良いです///
見せ付けるように犯されたいです///
ゆみは、最後の方まで外の人のことは知らないで良いですか？
あと、ストーカーさんは最後は直樹さんにお仕置きされる方向でw
-
大丈夫ですよ。裕美子さんに楽しんでもらってるなら何よりです
そうですね…では一度正常位でしてから
次はベランダで立ちバックでしたい、とか言い出して、ストーカーも逃げるに逃げられず見つかってしまう
で、直樹がストーカーを捕まえ、お仕置きも兼ねて思い切り目の前で見せつけながら…とかはどうでしょう？
-
ベランダでしちゃったら、声が漏れちゃいます///
でも良いかもw
部屋の中で立バックを窓ガラスにゆみを押し付ける感じでしてた時に見つかってしまって
直樹さんに捕まえてもらって、盗撮してたものを取り上げてから、恥ずかしがるゆみに構わずに
見せ付けるように犯すとかどうですか？
その後、ベランダでするのも良いですけどね
-
なるほど、ベランダに出ずとも窓に押し付けるだけでもいいかもしれないですね
ストーカーも盗撮してる…分かりました
それは勿論、恥ずかしがってるゆみを犯せるなんてますます興奮してしまうね
ストーカーが失望してしまうくらいによがり狂わせてやりたいな
そうですね、ベランダは余裕があれば…
ストーカーだけでなく他の人にも見られるかも、なんて言いながら犯したりとか
-
はい
そういう意味でストーカーに諦めさせるのが良いかもしれませんね
結構残酷なゆみは、邪魔者は消せみたいな考えになっちゃうからダメです><
よういう汚れ仕事を直樹さんにさせようとするし、一番卑怯なのかも
直樹さんにたっぷりお仕置きされないといけなないのはゆみですね///
うわ、スリルありすぎです
ゆみは必死に声を殺しながら感じまくっちゃいますね
-
はは、まあ俺のゆみに付き纏った報いは受けて貰うことになるかもしれないけどね
ただそうだな、ゆみにもお仕置きも必要だな
ゆみは俺の肉奴隷なんだから…
気に入ったみたいだな
淫乱なゆみはスリルがある方が興奮するだろ？
じゃあベランダにも出てやってみようか
こっちは人目も気にせず激しくくゆみを犯してやるから期待しておけよ？
この後の展開も決まったことだし、今日はここまでにしておこうか
どうも最近仕事が忙しくなってて来週も金曜は難しいかもしれないけど、土曜なら大丈夫だと思うから
じゃあ、また来週楽しみにしてるよ
大好きだぞ、ゆみ…ちゅっ
お休み
先に落ちますね
-
そういう直樹さんの独占欲素敵です///
ゆみは直樹さんの奴隷で良かった＾＾
そんなに激しくされたら、ゆみは壊れちゃう
壊さない程度にいたぶって大事にしてくださいw
もう時間ですね
今日もありがとうございました
わかりました
土曜ぐらいかな？
次回を楽しみにしていますね
おやすみなさい 直樹さん ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね
今日は急に遅れてしまってごめんなさい
えっと、前回の続きからならこちらの番でしたね
続きからで大丈夫ですか？
-
着きました
こんばんは 直樹さん
いえいえ 大丈夫ですよ
はい じゃ、続きからお願いします
-
分かりました、では今から続き書きますのでまた少々お待ちいただけますか？
待たせてばかりですいません
-
構いませんよ
ゆっくり待ていますね＾＾
-
「くそっ！あんな強引にして、裕美子さん嫌がってるじゃないか…」
「いや……本当に嫌がってるのかな…？本当に嫌ならいくら夫婦とはいえもっと抵抗してもいいはず…」
（直樹にベッドの上に押し倒され、乱暴に組み敷かれて身体を弄られ始めた裕美子を見て、ストーカーは怒りに震えるが）
（裕美子を助けようと機会を伺って中の様子をよく観察していると、どうも裕美子の抵抗が口で言うほど激しくないことに気付いてしまい）
（ストーカーの頭の中にもしかしたらそう言うプレイなんじゃないか、という疑念が沸き上がってきてしまう）
「口では嫌がってても裕美子さん、本当はあいつに…？そ、そんなはずない！」
「裕美子さんがそんないやらしい人のはずが…万が一そうだったとしても裕美子さんは僕に惚れてるんだ…っ！」
「あんな中年男じゃなく、僕とそういうことしたがるはずだ…！」
（もしそうなら裕美子がこんな時間から夫とそんな激しいプレイをするような淫乱だということになってしまいかねなくて）
（慌てて首を振ってそんなはずないと必死で自分に言い聞かせるようにブツブツと呟きつつ）
（徐々に気持ちよさそうな声と表情を浮かべ始める裕美子から目が離せなくなってよりじっくりと中の二人を観察し始める）
本当のこと言ってるだけじゃないか…何を恥ずかしがる必要があるんだ？
つい何時間か前のことなんだ、裕美子だって忘れたとは言わせないぞ…
使ったゴムだってまだゴミ箱に入ったままなんだろ？
（動揺する裕美子を見てニヤニヤといやらしく笑いながら、昨夜使用したばかりのコンドームの空き箱を裕美子の顔の横に置いて）
（改めて昨日から今朝にかけての濃厚な情事を思い出させ）
写真だって沢山撮ったよな？何なら今から見直してみるか…
スマホじゃ小さくてよく見えないだろうしタブレットに転送してあるからさ…うーん、窓から光が入って見難いな
（いつもの様にスマホではなく、今日はなぜか大きめの画面のタブレット端末を取り出してハメ撮り写真や事後の写真を表示し始める）
（時折少しわざとらしい口調で喋りながらタブレットの角度を変え、窓からでも見えるようにして）
（勿論外で覗き見しているストーカーに自分と裕美子の濃厚な情事をよりはっきりと見せつけるためでもあるが）
（裕美子に対してはいつもの小さい画面ではなく大きな画面で行為の証拠を見せつけることでより羞恥心と夫を裏切っているという背徳感を煽るためでもあって）
ほら、見ろよ…これなんて裕美子滅茶苦茶気持ちよさそうな顔してるじゃないか
写真なのに喘ぎ声さえ聞こえてきそうなくらいに…実際かなり大きな声で喘いで、俺に中出しをおねだりまでしてたもんなぁ？
（写真を見せつけながらその時の様子を一々口に出して言葉にして裕美子を攻め立て）
「なんだよ、あれ…ちゃんと見えなかったけど、あれが本物なら…裕美子さんは…ちくしょう！」
「あんな男の何がいいんだよ…！どう見ても自分の好きなときに無理矢理裕美子さんを抱いてるようにしか見えないのに…」
「あんな我侭で愛情の欠片もないような男にどうして…中出しなんてさせるんだよぉ…」
（当然中出しを強請る言葉を言わせたのは直樹なのだが、裕美子が否定しないのを見てストーカーは裕美子が自ら望んで）
（直樹なんかに中出しされることを望んでいたように写ってしまい、歯軋りしながらますます嫉妬に狂っていく）
【続けます】
-
ふふ、何だかんだ言ってもすっかりおまんこも俺とのセックスの準備し始めてるじゃないか
触る度にどんどん熱くなっていって下着の上からでも湿ってきてるのが分かるくらいだぞ？
ほら、ここが気持ちいいんだよな裕美子は…違うっていうのならそのエロい声を止めてみせろよ
（艶めかしく悶え喘ぐ裕美子を更に指を増やして激しく愛撫していく）
（それぞれの指が別々に動いて下着を秘所に食い込ませながらねっとりと性感帯をなぞり上げていく）
（既に裕美子の感じる部分、感じる触り方を熟知している直樹にとっては下着の上からでも愛撫には何の問題もなくなっていて）
綺麗だよ、裕美子…いつ見ても裕美子の身体は最高だ
俺のために色々頑張ってるんだよな？運動したり、エステに行ったり…
今度俺もジムに一緒に行こうかなぁ…久々にプールに入ったりするのも楽しそうだし、勿論裕美子と一緒に、な
（じっくりと裕美子の白い肌を見つめながら、裕美子がまるで直樹に気に入ってもらうために日々美容に気遣っているかのように言ってしまう）
（直樹を夫と勘違いしているストーカーにとってはそんな些細な事さえ気に入らなくてイライラしている様子で）
（それを見越してストーカーをからかう意味でそんなことを言っているのと同時に）
（裕美子にとってまだ直樹に侵食されていない場所にさえ、直樹の魔の手が伸びつつある恐怖心を与える意味もあり）
またおっぱい舐めまわして、乳首をたくさん吸って欲しいんだろ？
なんせ裕美子は乳首が凄く弱いからなぁ…ほら、いくぞ…んっ、ちゅぅ
（いつもなら何も言わずに勝手に胸にしゃぶりついているところを、わざわざ宣言してから裕美子の胸に吸い付き始める）
（乳房を手の平で押し潰すように強めに揉みながら、顔を裕美子の胸に埋めるようにして）
（大きく開いた口で音を立てて乳首を吸い上げ、乳輪にそって舌を這わせて唾液を塗り広げていく）
（舌先が乳首をチロチロと舐め、ざらついた舌の腹で擦り上げて、快感を送り込んで）
（裕美子を感じさせると同時に、ストーカーに裕美子の身体を好き勝手出来るのは自分だけだと見せつけていく）
【遅くなってしまってごめんなさい。今夜もよろしくお願いします】
【この後もう正常位で入れちゃいますか？それとももう少し愛撫で裕美子さんを感じさせつつ】
【ストーカーに裕美子さんが乱れていくさまを見せつけてやりましょうか？】
-
いえ、いつも素敵なレスありがとうございます
もう少し愛撫で苛めて欲しいかな///
見せ付けて欲しいです
返レス書きますね
-
（先に部屋で待ち構えていた直樹さんは、これからの情事をわざとストーカーに見せ付ける為に、
裕美子に気付かれないように絶妙にカーテンを開けていて、窓から部屋の中を覗けるようにしいた）
（ベランダに侵入した男は、何の疑いも持たず、欲望に任せて部屋の中を覗き込んでいた）
ほ、本当のこと…///
そんな…あぁ///
（直樹さんの言葉に、濃厚な情事を思い出してさらに動揺してしまう）
（数時間前まで続いた激しい交情）
（意識を失って目を覚ましたのはお昼前で、まだ眠っていた直樹さんを起こさないように逃げだした）
（自分の部屋に戻ってシャワーを浴びて身体を洗いながら、どんどん淫乱に開発されてゆく自分自身に
自己嫌悪してしまい、何もかもから逃げたくなってその場の感情に任せて外に飛び出してしまった）
（だけど、行く宛ても無く、買い物でストレスを発散させるぐらいしかできず、いつものように家に帰ってきてしまった）
なっ///
（私の家のベッドにも置くように強要された直樹さん専用のコンドームの箱を持ち出されて動揺する）
（直樹さんに命令されて、いやらしい中年男の薬剤師がいる薬局で購入させられ、その男にねちっこく
サイズが本当に合ってるのかとか、セックスの回数とか執拗に聞かれながら買わされた）
（普段は、夫に見つからないようにしていたけど、夫が長期出張に出かけてからは、夫のものが置いてあった場所を占有していた）
や、やめっ///
（有無を言わさず、強制的に使用済みのコンドームを持ったり、咥えたりしてる写真まで撮られた）
（嫌がれたのに、濃厚なセックスで蕩けさせられたせいもあってか、いつものことだと半ば諦めた気持ちになって、
なすがままに淫らな写真を撮りまくられた）
いやっ！
（わざわざ大き目のタブレット持ち出して写真を見せ付ける直樹さんから顔を背ける）
なんで…こんな…///
（その意図が、外にいるストーカーへのあてつけだとは気付かず、今までだって似たようなことをされて
苛められてきた延長だと思ってしまいつつ、背徳感を煽られ、辱められることに悔しそうにしながらも、
どこかで悦びめいたものを感じてしまっていた）
【続けます】
-
や、やめて！…そんなこと言わないで！///
（わざとらしくその時のことを再現するようにいやらしく言う直樹さんに、顔を赤らめて動揺しながら嫌がる素振りをする）
（だけど、直樹さんに調教されたせいで、そんな風に嬲られることすら快感を感じ始めていて、否定はできず、
何度も中出しをおねだりしただろと問いかけられると、頷いてしまう）
（直樹さんが思っているほど、タブレットの画像や声は、外の男に見えたり聞こえたりはしていないが、
それでも、ストーカーを嫉妬させるには十分だった）
はぁっ…あぁっ…いやぁん///
（直樹さんの巧みな指使いで下着越しから秘部を刺激され、身を捩りながら悶え喘ぐ）
（愛撫に反応して秘部は熱を帯び、うっすらと湿り始めてしまう）
あぁっ…だめぇ…あぁん…ふぁ///
（弱点を熟知している直樹さんに抗えず、どんどん感じされて身体を震わせる）
あはぁ…声…とめれなぃ…あぁぁっ///
（外の男からでも分かるくらい淫らに悶え喘いでしまう）
あぁ…///
（ゆっくり顔を近づけられ、頭や髪を撫でられながら綺麗だとか言われて可愛がれると、
うっとりしてしまい、潤んだ瞳で直樹さんを見つめてしまう）
あぅ…ぁぁ…
（独身の時から私ことをストーカーしていた直樹に、結婚してから休んでいたスポーツクラブや
エステへ再び行くように命令された）
（たぶん、裕美子をもっと綺麗にさせるつもりだったんだろうけど、結婚したからと諦めてくれていた
スポーツクラブの筋肉質の若いインストラクターの男の人に迫られて、犯されそうになったところを
直樹さんに救われたりとか、苦い記憶もあって…）
（今は別のスポーツクラブに通っているけど、嫉妬深い直樹さんに他の男に狙われているんじゃないかと、
常々言われていて…）
【続けます】
-
い、一緒って…なにを…
（私に黙ってずっと監視を続けているのはまだ知らないけど、直樹さんに一緒に行くなんて言われると、
絶対に何かされると思って動揺してしまう）
そんな…ずっと一緒にいたら変に思われる…
（楽しそうに言う直樹さんに逆らうように言うが、もうその気になっている直樹さんを止めることはできない）
（傍から見れば、イチャついている夫婦の会話にも聞こえ、直樹さんに強要されていることも、
直樹さんの為に自分を磨き続けているように、外のストーカーには受け取られてしまう）
あぁっ/// いやぁん
（身体をよく見せろとばかりに、インナーをたくし上げられ、白い肌とブラが露になってしまう）
あぁん だめぇ///
（直樹さんに甘えるように言うが、その手は止まらない）
（肌を撫でられ、ブラ越しから胸を揉まれたりしながら、カーディガンとインナーを優しく脱がされてゆく）
（愛撫で翻弄されているせいで、抵抗も形ばかりになっているから、ストーカーには歳の離れた夫婦が
セックスを始めようとする光景にしか見えない）
あっ…いやぁ///
（ブラの背中のホックを外されてずり上げられて、形の良い乳房が弾むように露になってしまう）
（胸を隠そうとするが、直樹さんに腕を押さえられてしまう）
（興奮しながら胸に顔を近づける直樹さんばかりか、外にいるストーカーにも剥き出しになった乳房を見られてしまう）
そ、そんなの…あぁ///
（今まで受けてきた快感のせいで、直樹さんのいやらしい言葉を否定することができず、
わざと宣言するように言われると、ドキドキしてしまって顔を赤くするばかりになる）
だ、だめっ！…はぁん…あぁぁっ///
（強く揉まれただでも凄く感じてしまうのに、敏感な乳首を弄られてビクンビクンと震えてしまう）
はぁん…いやぁ…あぁん…あひっ…あっ…あはぁっ///
（胸に顔を埋められたかと思ったら、激しく乳首を吸われたり、唾液を塗りこむように舌で舐め回され、
強すぎる刺激に翻弄されながら、淫らに悶え喘いでしまう）
ひぎっ…あぁっ…いやぁん…そ、そんなに…あぁっ…な、なおきさ……あ、あなたぁっ///
（弱い乳首を執拗に刺激され、艶かしくよがり狂ってしまう）
（今朝までの延長のせいか、直樹さんのことを夫のように呼んでしまい、夫の濃厚な愛撫に
悦んでいる淫乱新妻の姿をストーカーに見せ付けてしまう）
-
遅くなってごめんなさい
クンニされたりしてイッちゃって、
その後は直樹さんに御奉仕して、
それから前から挿入されて抱いて欲しいです///
-
その割には言葉責めされてる時のほうが反応がいいじゃないか…
裕美子は淫乱な上にマゾなんだな、本当はいつも俺に犯されたがってるくせにそうやって嫌がって見せてさ
そのくせ最後には中出しをおねだりしたりするんだからなぁ…本当はもっと俺に激しく犯して欲しいんだろ？
裕美子が持ってたレイプＡＶ見たいに激しく、さ…
（裕美子が嫌がる素振りを見せてもそれもプレイの一環だと思われるような言葉で否定し返して）
（裕美子の中にある被虐願望を擽りながら、ストーカーの嫉妬をますます掻き立てていく）
はは、本当に俺の愛撫には弱いなぁ裕美子は…もう愛液が溢れていやらしい音がおまんこからしてきてるぞ？
……旦那の愛撫ではにはからっきしなのになぁ、もう完全に俺だけの肉奴隷になってきてるじゃないか
（裕美子が感じ始めてきて濡れていることを言葉にしてなじりつつ、更に強く割れ目を指で押し広げクリを撫で回していく）
（外には聞こえないよう小さな声で、裕美子の身体が旦那ではなく直樹の愛撫で感じるようになってしまったことを指摘して）
（ニヤニヤと楽しそうに笑い、興奮した指使いで下着ごと指を膣内へとねじ込んでいく）
「何を喋ってるんだろ…マゾ、とか聞こえたけど、まさかな…あの清楚な裕美子さんがマゾなわけ、ないよな…？」
「でも……何だかだんだん裕美子さんの声が色っぽくなってきてるというか…身体も嫌がるというより感じてるせいで身を捩ってるみたいに…」
（自分が相手ではないとはいえ、大好きな裕美子の半裸姿を見逃すようなことがストーカーになった男にあるはずもなく）
（一部始終を漏らさず見つめているために、裕美子の反応が徐々に艶っぽくなっていく様子が逆によく分かってしまい）
（その上窓越しでも聞こえてくる淫らな声に、鬱々とした気分になりながらも、股間は大きく膨らんでいってしまって）
ふふ、本当に裕美子はおっぱい舐められるのが好きだよなぁ…
ん、ちゅっ…ちゅぷ、ちゅる…んんっ！
（裕美子の形ばかりの抵抗など有ってないも同然とばかりに、何の躊躇もなくインナーをたくしあげ）
（流れるような、どう見ても慣れた手つきでブラのホックを外して胸を外気に晒してしく）
（ストーカーにとっては美乳と言っていい裕美子の乳房を生で見られた興奮と、それを直樹に好き勝手に弄られる嫉妬で感情がごちゃ混ぜになって）
ほら、隠しちゃダメだっていつも言ってるだろ…はぁ、はぁ…今日もエロいおっぱいだな
未来の俺達の赤ちゃんのために今日も沢山揉んで大きくしてやるからな…
（今までに妊娠していないのが不思議なくらい何度も中出ししてきた直樹の言葉は、とても冗談には思えず）
（本気で裕美子との間に子どもを作ろうと思っているのが初めて二人の情事を見るストーカーにさえ分かってしまい）
（慣れた様子で胸を揉みながら乳首を吸い上げたり、時には歯で軽く甘噛みしたりしていき）
（どんどん裕美子の身体が火照っていくのを密着した肌で如実に感じ取ると、乳房に顔を埋めつつニンマリとほくそ笑み）
…赤ちゃん作るためにはおっぱいだけじゃなく、こっちもちゃんと準備しなきゃなぁ
もうぐっしょり濡れてるから下着は脱がせないとな…冷えたら子宮に悪いからな
（裕美子が胸への愛撫でよがり狂っている隙にショーツに指を掛けて引きずり下ろしていってしまう）
（愛液が染みになるほど濡れた秘所をストーカにも見せつけるように露わにして）
（片足を抱えるとショーツを引き抜き、もう片方の足の膝辺りにショーツが絡まっている淫猥な姿にしてしまい）
【続けます】
-
「う、ぁ…うそだ、うそだ…裕美子さんがあんな気持ち悪い中年男相手にあんなに気持ちよさそうによがるなんて…」
「あれじゃあ本当に…淫乱そのものじゃないか…」
（時折裕美子が直樹のことを名前で呼びそうになって慌てて呼び直す姿さえも）
（ストーカーにとっては不審に思うどころか逆に初々しい新婚であなた呼ばわりに慣れていない雰囲気に感じられてしまって）
（裕美子が想像以上に直樹のことを思っているように受け取ってしまい）
はは、今日はまた一段と濡れてるなぁ…やっぱり裕美子も今朝は満足しきってなかったんじゃないか
よしよし、そういうことなら我慢させた分、今からたっぷりとイかせてやるからな…
（漸く胸から顔を離すと下半身の方へと身体を移動させ、足を抱え込んで強制的に裕美子に開脚させつつ）
（しっとりと濡れた秘所を息がかかるくらいに間近でじっくりと視姦していく）
（裕美子の乱れ具合に興奮したのか、ハァハァと呼吸は荒く熱くなって、それが秘所に吹きかかって擽って行き）
…イきたくなったら我慢なんかせずに、いつもの様にいやらしく喘いで絶頂するんだぞ？
声を我慢するより出したほうがより気持ちよくなれるのはもう裕美子だって解ってるだろ？
俺もその方が興奮してよりチンポが大きくなっていくからな…
（更に顔を秘所へと近づけつつ裕美子に向かって今から絶頂させてやると暗に伝えつつ、その時には声を我慢するなと指示して）
（今でさえ大きな肉棒を軽く裕美子の身体に押し当て、更に大きくなる余地があることを仄めかして密かに期待させてから）
（むしゃぶりつくように唇を割れ目へと重ね、舌で舐め始める）
【いえ、こちらこそいつもレスが遅くなってごめんなさい】
【それと、スポーツクラブに直樹が命令して行かせたってくだり、ちょっと違和感があったので飛ばしました】
【直樹が自分が嫉妬するの分かっててまで行くように命令したりするかな、っと思ってしまって…すいません】
【時間的に今日はここまでにしておきましょうか？開始が遅くなってしまってあまり出来なかったので申し訳ないですが…】
-
あ、はぃ…
すごく良くて
ゆみ、イッちゃいそう///
スポーツクラブごめんなさい
結婚前なら、本当に行ってたんですよ
結婚した後は、色々忙しくなって行く時間が無くなってしまって…
だから、だれかに強要でもされないと行かないかなっておもっちゃいました
んと、でも、直樹さんにスポーツクラブで悪戯とかされたい気持ちもあります///
良い辻褄合わせ考えておきますね
今日は、もうクラクラしちゃってるから、まともに考えられないです///
-
ふふ、やっぱりゆみはいやらしくて可愛いな
イッちゃっていいんだぞ
勿論、俺に犯されることを想像して、な
ああ、いえいえ…こちらが変にそんな話題を振っちゃったのが悪いんですから
裕美子さんは気にしないでください
でもそうですね、いつかスポーツクラブでのシチュもやってみたいですねｗ
では申し訳ないですがそこら辺は裕美子さんにお任せしちゃいますね
そんなに感じてくれたんだ？
それに強引に愛撫されるのをそうぞうして…
本当に淫乱だなゆみは
どんどん俺好みの淫乱奴隷になってきてるよ
これからももっと調教していやらしい女にしてやるからな
-
うん
想像しちゃう///
こんなにいやらしいゆみだけど、見捨てないでくださいね
はぃ…今思いついたんですけど、
犯され続けておかしくなりそうなったから気分転換に行きだしたとかにしますね
うん
直樹さんが凄く上手いから
嫌でも感じちゃうの///
前、直樹さんとした後ものすごく濡れているの夫に知られて、
誤魔化すの大変だったんだからね
こんなに淫乱にしたのは直樹さんなんだから
責任とって…うぅん…直樹さん好みの奴隷にしてください///
うんと調教してくださいね///
-
あと、ゆみのトラウマ？というか、こんな性癖になったビデオのことですけど
ゆみはそのビデオは持っていません
一度見せられただけだから、かなり曖昧というか自分好みに改変してるかもです
でも、忘れられない内容ではありました///
だけど、その秘密は直樹さんには知っておいて欲しいから、ゆみに白状させたみたいにしてほしいです
-
見捨てるはずがないだろ…むしろいつまでゆみのこと独占してやるからな
これからももっとゆみを犯して俺無しじゃ生きられない身体にしてやる
そうですね、そんな感じがいいと思います
ふふ、いつもゆみが可愛くていやらしい反応してくれるからだよ
いつも興奮しちゃってついつい苛めたくなっちゃうからさ
へぇ…やっぱり濡れてたんだな
いやらしいなゆみは…そんなこと言われたら俺もまた勃起しちゃうじゃないか
でも俺で濡れたんだから夫にバレてもさせてないんだろ？
ああ、俺の巨根に似合う奴隷にしてやるからな
調教して何度も犯して…
おっと、そうだったか…すまん、勘違いしてたみたいだ
なるほど、じゃあそこら辺はそんな風に修正というか読み替えて進めていこうか
っと、そろそろ時間も遅くなってきたし名残惜しいけど今日はここまでにしておこうか
次回はまた土曜日になりそう…何かあったら伝言するんで
今日も楽しかったよ
次回はどんな風にゆみを虐めてやろうか、楽しみだ
それじゃおやすみ…ちゅっ
先に落ちますね
-
あぅ…
そんないやらしいレスしないで
ゾクゾクしちゃうの///
うん、夫にはさせてないよ
すごくその気になってたみたいだけど、体調が悪いからって拒んだ
だって、直樹さんにされたいから///
あぁ…どんどん堕ちちゃうよぉ///
はぃ
じゃ、土曜の夜待ってますね
私も楽しかったです
ありがとうございました
じゃ、おやすみなさい…ちゅっ
落ちます
以下、空いています
-
使うね
-
ダーリン、移動遅くなってごめんね！まだご飯の支度終わってなくて、、、。落ち着いたから大丈夫だけど（笑）
今日はカレーとマカロニサラダでーす♪
-
え？何て奇遇なｗ俺も今料理中♪
どうだっ
【肉じゃが】
【チンゲンサイスープ】
【とろろごはん】
こら太郎つまむなっ
-
材料一緒じゃん♪
美味しそう！スープ食べたいな〜
カレーは煮込みに入ったよ
-
俺は完成したぞ♪
はにー、はいあ〜ん♪
（口出す吾朗）
？吾朗お前じゃないって。ちゃんとおもてなししたか？
-
あ〜ん♪って吾朗？（笑）
改めてあ〜ん♪
ん、、、おいひぃ〜///ダーリンすごいね！
華はあとはカレーだけできればOKだよ。
-
だろ？もう半年くらいずっと作ってたら大体何でもできるようになったぜｗ
困った時はカレーにしてるよ。食材一気に使えるから
-
楽だよね〜（笑）
ダーリン、ちょいとお風呂入って来ていいかしら？ダッシュで上がるから♪
-
いいよ〜俺は太郎たちと遊んでるから
いってらっしゃい♪
-
お待たせ〜！この前よりかかった（笑）
ムダ毛処理したからかな？（笑）
-
（３人で将棋を指しています）
王手！はっはー太郎もまだまだだなぁ
あ、はにーお帰り〜♪
-
ずいぶん渋いね〜！（笑）
カレーできたよ♪
ダーリン、あ〜ん♪
-
はいあ〜ん♪もう幸せいっぱいです〜♪
何年たっても新婚気分って最高だよねー
-
20年後もこうしてたいよね？（笑）
ダーリン、そういえば来月誕生日だね？また今年も一緒にお祝いできるね〜！
-
はにー覚えててくれたんだ〜♪
夜勤の週だけど、運良く木曜日なんだ〜♪
ケーキたくさん食べたい♪
-
何ケーキ食べたい？
何か欲しいものある？
そりゃ覚えてるに決まってるでしょ？
-
んーとね、やっぱり定番のイチゴショートがいいなぁ
ローソクは・・・何か恨めしくなりそうだからいいやｗ
はにーの６月の時はちゃんとローソク付けるね。歳と同じだから２０本？
-
うまいな〜ダーリンは♪
ドロドロになりそうだから、華もロウソクはいいよ、、、。あっ、数字のロウソクにしよう♪
ダーリンは、何歳になるんだっけ？（笑）
-
俺？俺は永遠の２７歳だよｗ
（太郎の冷たい視線）
・・・何だよ太郎。そんな冷たい目で見るなよ冗談なのに
数字ローソクでしょ？あれ便利だよねー
-
便利〜！3と1でよかったかしら？2だったかしら〜（笑）
-
３と２だよ。だって２３だもん♪
（吾朗のもっと冷たい視線）
何だよ吾朗まで・・・いいじゃんかよ少しくらい見栄張ったって・・・
はにーと同年齢！これでいい？
-
じゃあ、1と8じゃん（笑）
華は永遠に18歳だからね♪（笑）
ね〜太郎、吾朗？
-
（大喜びで首を振る太郎＆吾朗）
１８！それならまだブレザーもセーラー服も着れるよね？
今度用意するからヨロシクｗ
-
またぁその切り返し〜（笑）
わかった！ルーズソックス履いちゃう？
-
俺ルーズソックスって何か苦手なんだよね。紺のハイソックスの方がいいなぁ
ギャルなはにーはあんまり見たくないなー。。。
-
じゃ、紺のニーハイでいい？
ギャルの華もイケるかもよ？（笑）
-
ニーハイ大好き！ヨロシク！スカートはチェックのミニねｗ
うん、ギャル華もいいけどキャ○嬢みたいな巻き髪はやめてね
俺、派手な子の前だと大人しくなっちゃうから
-
ダーリン、かわいいとこあるのね♪
わかった、わかった！仰せの通りにします（笑）
ハクション、、、ハクション、、、
ダーリンくしゃみ止まらない、、、
-
大丈夫？俺は今日は一日寝てたから外出て無い分楽だけど・・・
くしゃみよくしゃみ、吾朗の向こうへ飛んで行け〜♪
（平然とあくびする吾朗）
どう？良くなんない？
-
とりあえず、止まったけど、、、
ハァ〜苦しかった、、、
最近、コンタクトもできないよ！
クシュン、、、
-
無理しないでよ？もう少し時間たてば収まると思うけど・・・
俺の誕生日くらいになればもう平気じゃない？
俺もそれまでは耐えないとなぁ・・・俺はとにかく目が辛い・・・
-
うん！たぶんその辺になったら大丈夫♪
あっ、でも華はヒノキもアレルギーあるからなぁ〜
スギほどじゃないけどね！
ダーリンも目が腫れぼったくて辛そう、、、
-
俺は杉花粉だけだよ。ほんとに部屋のスイッチ入れたみたいに急にﾊｯｸｼｮﾝになるんだよね
薬は大丈夫？眠くないかい？
明日からまた早いなら休む？
-
薬は飲んだよ、、、。点鼻薬もした！
まだ眠くないし、平気だよ♪
ダーリン、心配してくれてありがとう、、、チュッ♪
-
それなら大丈夫だね。ちゅ♪
今日はね、一日中寝てしまったよ。昨日も今ぐらいでもうばたんきゅー
で、朝起きたら９時だった。サン○ーモーニング見過ごしちゃったorz
-
その眠気はどっから来てるんだろう？
よくダーリン眠り姫って華のこと言うけど、眠り王子だね（笑）
-
そうだよ。呪いはお姫様のキスで解けるはずなんだよ？
美女とナントカみたいに
眠いのは夜勤明けの週だね。やっぱ疲れてんだな
-
じゃあ、いっぱいチュッ♪ってしたらいい？（笑）
それともイタズラたくさんしようかな？
-
あーでもあんまり沢山だと出勤の時困るな〜
程々にねｗ
何なら媚薬でも入れていいよｗ
-
媚薬使わなくていいでしょ？
媚薬必要なの？ダーリンにとって、華はそんなもんですか？（笑）
-
何をおっしゃるのですかｗ
でもたまには刺激が欲しいでしょ？たまには、ね
さて、はにー俺はそろそろ明日に備えるぜよ
膝枕して？
-
はい、はい♪動揺しちゃって（笑）
ダーリン、どうぞ♪
（膝をポンポン）
-
ありがと〜♪
おやすみはにー、夢でもラブラブ、ね・・・
ｚｚｚ
-
当たり前でしょ？
おやすみなさい、、、チュッ♪
以下空室
-
使うぜよ
-
ダーリン大丈夫？
（包帯巻き直しながら）
-
ありがとはにー・・・
昨日は大分絞られたよ・・・
-
太郎、吾朗ありがとう♪
でももういいからね。
やり過ぎだよ！
-
ん？吾朗も何か言いたげだな・・・何だ吾朗、言ってみろよ
何々？「どんな形であれ、華を悲しませるのは絶対許さん！太平洋より深く反省しろ！」
・・・申し訳ございませんでしたｼｮﾎﾞﾝ
-
太平洋より深くって（笑）
太平洋ってそんなに深いの？（笑）
吾朗は物知りだね！
-
（鼻高々の吾朗）
世界一深い海溝があるらしいよ。水深１００００Mらしい
昨日は３時間みっちり絞られた・・・俺達の華を傷つけやがって！って激怒してたよ
何故か明日から人参もっといいのにしろ！って言われたけど、どうしよ？
-
とりあえず、何本かだけあげてから普通のに戻せばいいよ（笑）
へぇ〜へぇ〜へぇ〜
（ボタン押すマネ）
-
うん、そうしよう。太郎、それでいいよな？
とりあえずしばらくはいいやつを買ってやるから、な？
（大喜びの太郎・平然とした吾朗）
-
ねぇ、ダーリンケーキバイキングいつ行く？
華が住んでるとこにフルーツタルトのバイキングやってるとこあるよ！
-
そうだな〜俺の誕生日の週？それまで待てなければ、週末に行こうよ！
太郎たちにもちゃんとキャロットケーキ買って来ないとね
-
うん♪
ダーリンもしかして眠い？
-
アタリ・・・怪我も治さないとだから、そろそろねむねむいい？
今日は怪我してるから優しくしてねｗ
-
じゃ、寝ようか、、、
ダーリン、おいで！膝枕してあげる♪
ゆっくり休んで。
今日も会ってくれてありがとう。
おやすみ〜
-
ありがとはにー♪
夢でも会おうね・・・
ｚｚｚｚｚｚ
以下使えますﾑﾆｬﾑﾆｬ
-
使うね
-
ダーリン、疲れた〜！
遅れてごめんね、、、
-
（肩モミモミモミ）
こんなもんでいい？３分経ったら終わるけどｗ
-
ありがとう♪
ダーリンは優しいから好き〜！
今日は朝から動きっぱなしで疲れたんだ。ダーリンは模様替え終わったんでしょ？
-
太郎と吾朗が大喜びしてるよｗ
何だか俺にも優しくなってきた。はにーのおかげかな？
天井にはミニスカサンタの写真引き伸ばして貼ったよ
-
天井？
眠れるのダーリン？大丈夫？（笑）
興奮して眠れないんじゃない？
-
え〜そんなこと無いよ〜寝る時は灯り消すから問題無し！
毎日はにーにオヤスミ言って寝るからね
俺より太郎たちが心配だねｗ
-
鳴きまくるんじゃないかな？（笑）
朝もおはよう♪言ってね！
もう時間だね、、、
-
ごめんね〜ゆっくり休んで？もちろん俺ははにーのミニスカ眺めながら寝るねｗ
おやすみはにー、また木曜日ね・・・
-
うん、おやすみ〜
以下空室
-
使わせてもらいます
-
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね
-
改めましてこんばんはです
私の続きからでしたね
ごめんなさい
昨日から書く機会があったのに、
色々と邪魔があって、まだ書けていません
少し待てってもらえますか
-
>>300
はい、こんばんはです
いえいえ、大丈夫ですよ
少し開いちゃいましたが続きからで大丈夫ですか？
分かりました、お待ちしてますのでゆっくり書いてくださいね
-
あぅ…そんなこと…///
（図星を突かれて否定しようとしても、言葉に詰まってしまう）
ち、違う！…そんなんことない！
（淫乱でマゾとか犯されたがっているなんて言われて、首を振って必死に否定しようとする）
なっ///
（直樹さんに快感に狂わされながら執拗に問い詰められ、ついに白状してしまった淫らな性癖の
原点ことを言われて動揺する）
それは…もう言わないって約束してくれたのに…
（涙目で直樹さんに訴えかける）
（誰にも知られたくなかったことを直樹さんだけには言ってしまった）
（泣き出してしまいそうなぐらい恥ずかしかったのに、直樹さんに優しく宥められながら
そのことは言わないって言ってくれたから信用したのに…）
（外の男には断片的にしか聞こえてないから、直樹さんが意地悪を言っているようにしか聞こえない）
んぁっ…はぁん…あぁっ…あぁぁっ///
そんなの…あぅ…き、きたむ…あぁん…直樹さんが…
（下着越しから秘部を弄られ、快感に悶え喘ぎながら、直樹さんのせいでこうなったんだと訴えようとする）
あぅぅ…あぁ…ちがっ…
（夫と比べられるように言われると、後悔と自責の念に苛まれ、直樹さんの奴隷なんて言われると、
激しく首を振って否定しようとする）
あひぃっ…はぁっ…あぅっ…だっ、だめぇ…あぁんっ///
（でも、強く弄られながら、弱いクリを弄られてビクビクと震えながら喘ぐことしかできなくなる）
やぁん…あぁっ…あぁぁぁっ///
（下着ごと膣に指を捻じ込まれ、下着のシミを広げながら強烈な快感に悶え喘ぎまくる）
（すぐ傍の窓越しから、ストーカーが覗いているとも知らずに、淫らな痴態を晒してゆく）
【遅くなりました 続けます】
-
はぁはぁ あぁ///
だ、だめぇっ！…ひん…あはぁん…あぁぁっ///
（露にされた乳房にむしゃぶりつかれて、激しい快感に身体を艶かしく捩りながら身悶える）
（直樹さんに調教されたせいで、乳首に吸いつかれる卑猥な音に被虐感を煽られて感じまくってしまう）
（乳首は痛いほど硬く尖ってしまい、舌で舐められたり吸われたりすると、過敏に反応して淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
あぁ…ゆ、許して…
（興奮しながら乳房を見つめる直樹さんに動揺する）
あ、赤ちゃん？
（最初の頃から孕ませようとしていたけど、改めて直樹さんに夫を気取るように言われて動揺する）
（何度も受精は繰り返していたと思うけど、毎日のように繰り広げられた激しすぎる陵辱のせいで
運よく受胎には至らなかっただけで、いつ妊娠してもおかしくないようなことをされ続けていて…）
（でも、強い直樹さんに孕まされるのを意識すると、身体がかぁっと熱くなってしまう）
だめっ…や…あぁ…いやぁん///
（弱々しく嫌がるが、それがまだ新婚だから妊娠したくないような素振りを見せているように、
外の男には思われてしまう）
あひっ…あぁん…やんっ…はぁっ…そ、そんなに吸っちゃ…あはぁ…か、噛んじゃやだぁ…あぁぁっ///
（感じるところを的確に狙われるように乳房を揉みまくられ、乳首を弄られる）
（ねっとりと乳首を舐めまくられ、強く吸われたり、甘噛みされると、たまらなく感じまくってしまい、
淫らによがり狂ってしまう）
（窓の外から覗く男に、乳房を見られるばかりか、直樹さんにいいように愛撫されて貪られて唾液塗れにされ、
白い肌にキスマークや歯形をつけられていく様子をしっかり見られて、いつのまにか携帯で撮影までされてしまっていた）
あぁ…どうして？
（なぜか、やたら赤ちゃんを口にする直樹さんに問いかける）
（感じさせられて、頬を赤らめて潤んだ瞳で直樹さんを見つめているから、直樹さんを求めているように見えてしまう）
【邪魔が入ってばかりで… もう少し続けます】
-
ま、待って…
（答えてくれない直樹さんに不安を感じるものの、何もできないままスカートの中に手を入れられる）
あん///
（下着を掴まれ、思わず直樹さんの手を掴むが、強い抵抗はせず…）
…っ///
（捲られたスカートだけ残して、簡単にパンストとショーツと一気にずり下ろされてしまい、
いつものように片脚に下着を絡ませるように脱がされ、大きく脚を広げられて秘部を露にされてしまう）
あぁ///
（外の男に見せつけるように脚を広げさせられているとは知らず、いつも以上に脚を広げようとする直樹さんに戸惑う）
あぁ…直樹さん///
（下半身に移動し、秘部を観察するように顔を近づけられて恥ずかしさに呻く）
うぅ…///
（一段と濡れているなんて言われると、ものすごく淫乱にされてしまったと思い知らされてしまう）
そんな…ちがぅ…
（勝手なことを言う直樹さんを否定するように首をする）
あぁ///
（でも、たっぷりイカせるなんて言われると、ゾクゾクしてしまって身体が熱くなってしまう）
あぅ…ひゃ…あぁ///
（秘部にかかる熱くて荒い息にビクッと震える）
（イカせるまでやると暗に伝えられ、動揺しながらも、どこかで期待してしまって身体が火照ってゆく）
あぁん…やん…あはぁっ…はぁん…あっ…あぁぁっ///
（外の男に見せつけるような体勢のまま、大股を開いたまま秘部を弄られる）
愛液が溢れてヒクつく秘部をいやらしく指で弄られたり、指を軽く捻じ込まれて抜き差しされたりして、
快感に身体を震わせながら淫らに悶え喘ぎまくる）
【続けます】
-
あぁん…はぁ…はぁ…あぅぅ///
（指でも愛撫を止められ、切なげに直樹さんを見つめる）
んぁ…そんな…
（声を出すように言われても、まだ恥らうような素振りを見せてしまう）
あぁ///
（今までの経験から、嫌でも声を上げてしまったことを思い出すと同時に、
与えられた凄まじい快感を思い出して身体が疼く）
（そんな心理に反応するかのように、秘部はヒクついて愛液が溢れてしまう）
…っ///
（分かっているのかと、下半身から顔を近づけてくる直樹さんと頬を赤らめたまま見つめ合ってしまう）
あぁ///
（ズボンの中で大きくなっている股間の強張りを太腿に押し付けられ、その大きくて硬くて熱い存在を感じながら、
まだ大きくなるかのように大きく脈動する感触に動揺しながらも、ドキドキと胸の鼓動が高鳴る）
……///
（そして、おずおずと頷いてしまう）
（納得した直樹さんは、再び下半身に移動して…）
ひゃ…あぁっ…あはぁん…あぁっ…はぁぁっ///
（秘部をむしゃぶりくように舌と唇で舐められ、強烈な快感に身体をビクビクと震わせながら悶え喘ぎまくる）
（艶かしく身体を捩らせながら、愛液を溢れさせてしまう）
【本当に遅くなってすみません＞＜】
-
近所でも評判の清楚な美人新妻としては否定するしか無いよなぁ、自分が毎日の様にセックスしまくってる淫乱マゾだなんて
たまに優しくしてやると裕美子、少し物足りなさそうな顔するじゃないか…本当はいつも激しく犯して欲しいって思ってるんだろ？
（必死に首を振って淫乱でもマゾでもないと言い張る裕美子をニヤニヤと見つめながら、ゆっくりと言葉で追い詰めていく）
くくく…あそこの奥さん昼間訪ねても居ないことが結構あるけど何してるのかしらね、なぁんて近所の噂話好きなおばさんに言われてるかもな？
おばさんが来た時間は俺に犯されて喘ぎまくってました、なんて口が裂けても言えないだろうけど…
（実際殆ど毎日裕美子を犯してきているせいで、行為の真っ最中に人が訪ねてきたこともあり）
（そんな時ほど喘ぎ声を我慢して居留守を使おうとする裕美子をいつも以上に激しく犯し）
（ドアチャイムが部屋に鳴るほど肉棒を硬くして奥を突き上げ、裕美子の被虐心を刺激していたりして）
別にいいじゃないか、他に誰が聞いているわけでもなし…
俺は別に裕美子がどんな性癖を持っていようが構わないんだよ？
（表情は相変わらずいやらしく笑ったままだが、口調は少しだけ優しく宥めるようなものに変わっていく）
「っ！なんだよ…裕美子さん、どうしてそんな男に気を許してるんだ」
「嫌なら嫌ってハッキリ拒絶するべきだろ…裕美子さんの運命の相手は僕のはずだろ…くそっ！」
（微かに漏れ聞こえる音と狭い視界からの情報しかない窓の外のストーカー男には）
（少し意地悪しすぎて涙目になった妻を夫である中年男が優しく宥めているように見え）
（何だかんだで仲の良い夫婦がイチャイチャしているようにも写ってしまって）
（悔しそうに下唇を噛み締め眉間に皺を寄せて、ストーカーの頭の中では恋人であるはずの自分を差し置いて）
（他の男と戯れている裕美子に対して少し怒りさえ覚え始め）
俺がどうした？この程度の愛撫、誰だって出来るだろ…まあ中には下手くそな奴も居るかもしれないが
裕美子だってどうせセックスするなら下手くそな男とよりしっかり感じさせてくれる男と気持ちいいセックスしたいだろ？
（暗に裕美子の本当の夫の愛撫やセックスを下手だと詰りつつ、裕美子にも夫との違いを明確にする様に）
（より強く激しく下着の上から秘所やクリを指で丹念に愛撫していく）
（下着越しとは思えないほどしっかりと秘所の形を捉えた指使いで割れ目をなぞりあげ）
（下着に染みが広がっていく様子と淫らに悶え喘ぐ姿に興奮し、肉棒を更に硬くして）
んっ…ちゅ、ちゅぷ…んはぁ…乳首こんなに硬くして、これじゃあ俺にもっと吸って下さいってエッチなおねだりしてるようなもんだぞ
こうやって身体で示すのもいいが、いつもみたいに口で可愛らしくおねだりしてもいいんだぞ？
何度もセックスしまくって昼夜を共にしてきた仲じゃないか…ふふ
（乳輪を舌でなぞりあげて中年特有のベタつく唾液でヌルヌルにしながら）
（まるで裕美子が日頃から直樹にもっと淫らな行為を望むようなはしたないおねだりをしているかのような発言をする）
（ストーカーにとっては嘘だと思いたくてもこの状況で直樹がそんな嘘をつく理由が見当たらず苦悶することになり）
（裕美子にとっては実際は直樹が半ば無理矢理言わせているとはいえ、いやらしい言葉でおねだりしてしまった事実をからかわれているように聞こえ）
【続けます】
-
そうだよ、そろそろいいんじゃないかと思ってさ…それに裕美子も好きだろ、俺に中出しされるの
ふふ、本当に裕美子の身体は正直だなぁ…こうやってどんどん火照って敏感になってるのが何よりの返事じゃないか
（ねちっこい愛撫の最中に妊娠を意識させる言葉を投げかけられて身体を熱くする裕美子を嬉しそうに見つめる直樹）
（たっぷりと両胸を揉み上げ指先で転がし、ザラつく舌で舐めまわし、硬度を増した乳首をしゃぶりあげ）
「くっ…や、やっぱり裕美子さんは嫌がってる、はず…そうじゃなきゃおかしい」
「喘ぎ声…違う！あれは裕美子さんが苦しんでる声なんだ…そうに決まってる」
（ストーカーから見ても、裕美子が口では多少嫌がってはいるものの、演技などではなく本気で感じているのは明らかで）
（子供が欲しい夫とまだ二人きりでいたい新妻の、要するに仲の良い夫婦のよくあるやりとりに見えてしまっていて）
（直樹が胸を弄り乳首を舐めまわす度に、この状況が悔しいはずのストーカーでさえ勃起してしまう様な艶めいた喘ぎに聞き入ってしまい）
「こ、これは夫によるＤＶの証拠を撮るために必要なことなんだ…決してやましい気持ちなわけじゃ…」
（唾液で妖しく濡れ、確実に尖らされていく乳首に釘付けになって）
（それでもまだ自分の行為を正当化し、かつ裕美子が好きなのは自分なんだと自分自身に言い聞かせつつ）
（携帯のカメラを裕美子に向け、何枚も写真を撮ってしまう）
（だた撮った写真を見てもとてもＤＶ現場には見えず、ただの夫婦の寝室の一コマにしか見えないと気付いてますます落ち込むことにもなってしまうのだが）
ダメだ、待たないよ…ふふ、いつ見ても裕美子のオマンコは最高だな
ふぅ〜…はぁ、匂いもいいな…すっかり感じて発情してる淫乱の匂いだ
（露わになった裕美子の下半身を窓の外にチラリとだけ見せ、自分はじっくりと、それこそ息の掛かるくらい間近で鑑賞して）
（ストーカーには見えない裕美子のヒクつく淫部を自分だけが見て感じて好き勝手出来る優越感に浸る）
（愛液を指で掻き混ぜて匂いを立たせその匂いを鼻を鳴らして思い切り嗅いだりして）
（指を何度も抜き差しして裕美子に今までに以上の快感を送り込んでいき）
ふふ、いい子だ…それでこそ俺の肉奴隷だ…
ご主人様がたっぷり気持ちよくしてやるからな…んっ、ちゅぷ…んくっ…！
（裕美子がおずおずとだが頷く姿を、直樹は愉しげに笑いながら満足そうに、ストーカーは悶絶しそうなほど悔しそうな顔で見つめる）
（直樹が顔を思い切り秘所に押し付け、舌と唇、僅かな隙間から指さえ差し込んで、愛撫というには少々淫らで激しく過ぎるクンニを始める）
（唇で割れ目を広げつつ唾液を塗り付けて更にトロトロにして膣口をいつでも肉棒を入れられるように蕩けさせ）
（舌を長く伸ばして膣肉をねっとりと舐めたり、舌先で突いてみたりして絶え間なく快感を与えつづける）
（裕美子が感じて身悶える程に愛液を啜る吸引力も上がっていって、窓越しでもハッキリと直樹が裕美子の愛液を啜って居るのが分かるほどの音を立て）
ほら、イッちゃえ…ご主人様のクンニではしたなく絶頂してしまえ…っ！
（指で再びクリを爪弾き、舌を単純に上下に動かすだけでなく角度や舐める強さも次々変化させ）
（明らかにこのまま裕美子のことを絶頂へと導いていこうという意図の感じられる激しいクンニで裕美子を攻め立てていく）
【大丈夫ですよ、こちらこそ遅くなってすいません】
-
あぁ…いや…言わないで…
（意地悪く言う直樹さんに、涙目で懇願する）
そんな…ちが…あぅ
（そういう女に調教したのは直樹さんだと言いたいけど、それを言ったところで、また揚げ足を取られるから
言い出せずに口篭ってしまう）
……っ///
（それに、直樹さんに激しく犯されることに悦びを覚えつつあるのは確かで、否定できずに、頬を赤らめてしまう）
あぅ…そんなぁ…
（近所で噂になっているとか言い出す直樹さんの言葉に激しい動揺を見せる）
（噂好きのおばさんに、以前は直樹さんに気をつけるように言われていたのに、
ある日を境に蔑むように見られるようになった）
（直樹さんが、はっきり言わなくても、夫の代わりの相手をしてるとか匂わせるようなことを
おばさん達に言ったせいで…）
（さすがに直樹さんも、このマンションでの私の立場が悪くなるのは避けてくれて、
或いは、そういう話に興味深々なおばさん達の鬱陶しい目を誤魔化すためなのかもしれないけど、
私が他の男に狙われるようなことが多いから夫から守ってくれるように頼まれているとか、
それをおばさん達が変な想像をしてるだけだと上手く言ってくれたので沈静化したものの、
やはりどこか疑いの目で見られているようで…）
（この前、掲示板に顔を隠したハメ撮り写真を貼り付けた時も、私じゃないのかとか言い出したのは、
あのおばさん達だった）
（その時も、直樹さんが私に見せかけたストーカーの嫌がらせの合成写真だと庇ってくれて…）
（そんな風に、噂が広まりやすい女性達には上手く誤化すように言っている直樹さんだけど、
近所の男達には、私とセフレ関係だとか平然と言っているようで、欲情した男に襲われそうになったことも…）
（そんな危うい立場に立たせられているせいか、冗談でも近所の話を直樹さんから言われると、かなり動揺してしまう）
【なんだか、色々書いちゃいましたw 続けます】
-
なんで…ほんとに…そんなこと…あぁ…
（最近は、夫がいないおかげで、直樹さんが私の家に入り浸ることが多くなっている）
（急な来客なんかあると、直樹さんに余計に苛められて、激しく犯されながらも声を漏らすまいと堪えながら
陵辱され、感じまくってしまっていた）
やだっ！いやぁっ！ほんとに…
（もしかしたら、その時のことがバレていて、近所の人にまた変な噂を流されているのかと思って取り乱してしまう）
あぁっ…うぅ…な、直樹さん///
（そんな私を落ち着かせるように、噂が流れても守ってくれると優しく言う直樹さんに縋り付いてしまう）
（傍から見ているストーカーには、意地悪されて泣き出した若い妻とそれを上手くあやしている年上の夫
とのラブイチャに見えてしまう）
だ、だってぇ…///
（この程度の愛撫とか言われても、直樹さんの愛撫はすごく感じさせられて、誰にでもできるなんて思えず、
媚びるように直樹さんを見つめる）
あぅ…うぅ…///
（暗に夫と比較するように言われて戸惑う）
（私が乳首やクリが弱いのは夫も知ってはいるけど、自分が気持ちよくなる方が好きで、
直樹さんみたいに時間を掛けてねっとり愛撫なんかしてくれたことがなくて、
男としてどちらが優秀なのかは、もう身体どころか心まで蝕んでくる直樹さんだと思ってしまう）
あぁっ…はぁっ…あぁん///
（そんな私に分からせるように激しく秘部を弄られ、その快感に悶え喘ぎまくってしまう）
あひっ…やん…あはぁ…あぁん…あぁぁっ///
（ものすごく感じてしまって、下着越しから弄られているのに、指の動きに合わせて卑猥な音が響いてしまう）
（ショーツとパンストのシミはお漏らししてしまったように広がっていた）
あぁぁ/// 【直樹さんのおちんちんがぁ///】
（時折、身体を密着され、直樹さんの股間を押し付けられる）
（さらに硬く大きくなっていく股間の強張りを感じて、身体が疼いてかぁっと熱くなってしまう）
【続けます】
-
あひぃ…あぁん…やぁん…あぁぁ///
（ねっとりと敏感な乳首を責められ、乳房を唾液塗れにされながら、身体を捩じらせて淫らに悶え喘ぐ）
はぁ…あぁ…はぁ…はぁ…///
（いやらしいことを言う直樹さんを顔を赤らめて息を乱しながら潤んだ瞳で見つめる）
あぁ…あはぁ…あぁん
（舌で乳輪をなぞられると、余計に乳首に刺激が欲しくなって、痛いぐらい立ってしまうのを感じる）
（自然と乳房を弾ませるように身体を揺すったり、乳房を差し出すように身体を仰け反らせたりしてしまう）
あぁん…おっぱい…弱いの…知ってるくせに…
（快感にヒクつきながら、直樹さんに請うように言う）
（それでも、わざと焦らしてじっと見つめてくる直樹さんの視線に耐えられず…）
あぅ…も、もっと…して…///
おねがぃ…ゆみの…おっぱぃ…もっと…吸ってくださぃ///
（無理矢理言わされてきた調教のせいもあって、私の方から求めるように言ってしまう）
（でも、外の男には、いやらしくおねだりしているようにしか見えない）
（興奮した直樹さんの愛撫が、さらに濃厚になって…）
あはぁ…やん…はぁん…あぁん…あっ…あぁぁ///
（乳房を貪られながら、秘部を弄りまくられ、与えられる快感に淫らによがり狂う）
あぅん…そんなぁ…だめぇ ゴム…してぇ
（妊娠を意識させながら優しく囁きかける直樹さんに甘えるように言う）
はぁん…ふぁっ…あひぃ…やん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ///
（だけど、嫌がる私を黙らせるように乳首をねちっこくしゃぶられ、快感に悶え喘ぐばかりになってしまう）
（何度も中出しされたおかげで、直樹さんの迸る精液の感触を思い出すだけで、
経験したことのない絶頂感を嫌というほど刻み込まれた身体が淫らにかぁっと熱くなる）
んぁ…好き…だけどぉ…だめぇ///
ひぅ…し、してくれたら…何でも言うこと…聞くからぁ…おねがぃ…あぁ
（快感に酔い痴れながら、何度も首を振って、うわ言のように直樹さんに懇願する）
（このところの直樹さんとのセックスの回数が一気に増え、私が着ける条件でゴムをしてくれることも多くなっていたけど、
そては直樹さんのお遊びでしかなくて…）
-
遅くなってすみません
途中ですが、今日はここまでにしましょうか？
-
>>311
あ、まだ続きがあるんでしょうか
でもそうですね、もうこんな時間なので今日はここまでにしておきましょうか
-
はい
まだ、私のレスは途中です
続き書きたいけど、感じちゃいすぎて///
直樹さん、まだ時間ありますか？
-
沢山書いてくれて嬉しいです
俺も負けないようもっとゆみを感じさせられるレスしますね
えっと、そうですね3時くらいまでなら大丈夫かと思います
-
嬉しいです
ゆみのレスは直樹さんを気持ちよくしていますか？
なんだか、クラクラすると、同じことばかり書いちゃってるような…
あの…ワガママだけど…
直樹さんの…おちんちん欲しいの///
長く書かなくていいから、普通にベッドの上で抱いて欲しいの
ダメですか？
-
挿入するところからで良いですよ///
-
大丈夫、興奮してなきゃこんな風にならないよ
ゆみがエッチで可愛いお陰だよ
ふふ、ゆみの方からおねだりなんて珍しい…
おちんちんが欲しいなんて、しかも旦那じゃなく俺のチンポが、なんて…いやらしいな、ゆみは
ダメなはず無いだろう？ベッドの上で思い切り乱れさせてやるよ…んっ
（服を脱ぎ捨てながら裕美子を正面からベッドの上に押し倒し、そのまま真っすぐ顔を近づけ唇を奪うと）
（舌を伸ばして裕美子の舌を絡めとりながら、手で胸を揉み始め）
…んっ、ちゅっ…そんなに興奮してるんだったらもう愛撫はいらないかな？
ほら、ゆみも足を開いて…もう一度言うんだ、旦那じゃなく俺のチンポが欲しい、って
（もう片方の手でサワサワと太腿をなぞりあげながら広げさせ）
（そのまま秘所を弄って感触を確認し、下着を脱がせてしまう）
（肉棒は既に硬く逞しくなって、裕美子の太腿に当たると興奮具合を表すように肉棒の熱が伝わっていく）
-
うん 嬉しいです
ゆみも直樹さんがとっても素敵な人なのでメロメロなんです///
あ…あん…んっ…んんっ///
（部屋に入ってきた直樹さんに抱きしめられ、愛撫されながら唇を奪われると、すぐに蕩けてしまう）
あぁ…やん…あはぁ…あぁぁ…///
（そのまま寝室になだれ込んで、押し倒され、胸をもまれたり、秘部を弄られたり、愛撫されながら服を脱がされてゆく）
あはぁん…あぁ///
（下着も脱がされ、あっという間に裸にされてしまう）
………///
（興奮する直樹さんが服を脱ぎだすと、うっとりと直樹さんを見つめ…）
んちゅ…あぅ…ちゅっ///
（キスされながら密着する直樹さんの肉棒の感触に昂ぶってゆく気持ちが抑えられなくなる）
あぁ…な、直樹さんの…チンポ…欲しぃ///
慎也さんじゃなくて…直樹さんの大きなチンポが欲しいの///
（潤んだ瞳で直樹さんを見つめながら言う）
-
んっ、ちゅっ…ちゅぷ…
（キスと愛撫をしながら、同時にするすると流れるような手つきで裕美子の服を脱がせ下着を剥ぎとっていく）
（それだけ裕美子とのセックスに慣れきている証拠でもあり）
よしよし、よく言えたな…それでこそ俺の性奴隷だ
それじゃいやらしくおねだり出来たご褒美に俺のチンポでゆみのオマンコ一杯にしてやるよ
（瞳を潤ませ旦那ではなくこちらのことを求めてくる裕美子に興奮を隠すことが出来ず）
（血管の浮き上がる巨根を割れ目に擦り付けると何度か膣口の上を前後させ）
いくぞ、入れただけでイッちゃうなよ？
ん、んんっ…！くっ……！
（裕美子の背中に手を回して更に強く密着すると、亀頭を膣口にあてがい）
（そのまま腰を裕美子へと叩きつけて勢い良く一気に膣奥まで肉棒を突き入れてしまう）
んっ…どうだ、お待ちかねのチンポの味は…
ほら、動くからよーくオマンコで味わうんだぞ…ちゅ、んちゅ…
（巨根で膣内を一杯にして子宮口をコンコンと叩いてみせ）
（裕美子の暖かな中の感触に肉棒が震え、そのまま我慢することなく腰も振り始める）
（こちらの胸板で裕美子の胸が押し潰されるくらい密着し、再びディープキスもし始め）
-
……///
（直樹さんの巧みな愛撫に十分感じさせられ、乳首は硬く尖り、秘部もぐっしょり濡れてしまっていた）
（だらしなく脚を開いたまま、もの欲しげな顔で直樹さんを見つめる）
あぅっ///
（硬くて熱い大きな亀頭が膣口に宛がわれる感触に身体を熱くさせる）
あぁっ…あっ、ああぁあぁぁっ///
（そのまま、大きな肉棒を捻じ込まれ、身体を仰け反らせながら声を上げる）
（慣れてきているとはいえ、直樹さんに挿入されると、初めてを奪われるような錯覚は未だに感じてしまう）
あひっ…す、すごぃっ…あぁっ///
（膣を拡張しながら奥まで貫かれる快感に翻弄され、身体をわなわなと震わせる）
ひぅっ…あぁんっ
（子宮口を叩かれる度に、快感の電流が流れ、ビクッビクッと身体を震わせながら喘ぐ）
ふぁ…あっ…あぁっ…あんっ…
（ゆっくりと腰を振られ、膣内を抉られる快感に翻弄される）
（直樹さんの動きに合わせて乳房を揺らしながら悶え喘ぐ）
あぅ///…んんっ…ちゅうっ///
（唇を奪われても、拒むことなく受け容れて舌を絡ませる）
（頭がボーっとして身体が熱くなり、直樹さんの肉棒を締め付ける）
-
入れただけでそんなに感じちゃって…本当に可愛いなゆみは
もっと感じさせてやるからな、その代わりちゃんとゆみもオマンコ締めて、腰をいやらしく振るんだぞ
（挿入しただけで体を震わせ喘ぎ声を上げる裕美子を見てニンマリとしながらも）
（締め付けてくる膣の感触に気持ちよさそうに目を細め、膣内で肉棒をビクビクと暴れさせる）
奥が気持ちいいんだな？ここを突く度にオマンコが締まって…
んっ…ほら、どんどん早くしていくぞ、しっかり受け止めろよ
（裕美子の中全体を感じさせようと腰を大きく振って）
（肉棒が抜けるギリギリまで引いたかと思うと、また一気に子宮口にまでねじ込んで）
（太い竿が膣内を押し広げ、広がったカリが膣壁を擦り上げて快感を送り込む）
（突く度に揺れる乳房も楽しみつつ、徐々に腰の動きを加速させ）
んっ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅぷ…
んはぁ…はぁ…ゆみ、お前は俺のものだ…
これからも何度でもこうやって犯してやるからな
（舌を吸い上げたり、唇を舐めまわしたり、深くまで舌を差し込んで強く絡ませたりしてから）
（間近でジッと裕美子の目を見ながらそんなことを言って）
（その言葉が本気であることを示すかのように更に腰を強く打ち付け、膣内を抉っていく）
ん、くっ…イきたくなったら我慢せずイクんだぞ…
ゆみがこんなに強くチンポを締め付けてくるせいで…俺もそろそろ、イキそうだ…
（肉棒が中でより激しく震え始め、更に硬く熱くなって、限界が近いのを知らせ）
（裕美子も絶頂へと導いていこうと、何度となく強烈なピストンを繰り返し、子宮口を抉じ開けんばかりに突きまくる）
-
（カエルがひっくり返ったようなはしたない格好のまま、直樹さんに突き上げられて悶え喘ぎまくる）
あひぃ…あぁっ…あぁっ…あぁん…あん…あん…あん…
（気持ち良さそうに目を細める直樹さんに、大きく脈動する肉棒でリズミカルに突きまくられ、
身体を揺さぶられながら快感に翻弄される）
ひゃぁ…あひっ…直樹さん…あはぁ…あぁぁっ…あはぁっ…
（浅いところや深いところとか感じるところを探り当てられ、抉るように責められると、
堪えきれないような快感に襲われて、はしたなく悶え喘ぎながら、肉棒を締め付けまくってしまう）
はひぃ…あぁっ…あはぁ…い、いぃ…いいのぉ///
（特に奥を執拗に責められ、直樹さんに答えるように頷く）
ふぁ…あっ…あぁ……はぁあぁっ///
はぁん…奥だめぇ…あひぃ…あっ…あぁあぁぁっ///
（引き抜くかのようにして、最奥まで突き込まれ、直樹さんの太くて硬くて大きな肉棒を
思い知らされると同時に、この上ない快感を与えられて悶え喘ぎまくってしまう）
ひゃん…あひぃ…あぁっ…あぁん…あっ…あっ…あっ
（大きく腰を振られて何度も繰り返されたと思ったら、巧みに抽送を変化させられ、激しくつきまくられて、
ただただ翻弄されながら、口元からだらしなく涎を垂らし淫らに快感によがり狂ってしまう）
あぅ…んぁ…ちゅっ…ちゅくっ…あふぅ…はぁ…直樹さん///
（濃厚なキスに翻弄されながら、頬を赤らめて潤んだ瞳で直樹さんを見つめる）
あぁ///
（何度も犯すと言われると身体がかぁっと熱くなる）
（それと同時に、悦びを伝えるように肉棒を締め付けてしまう）
あああぁっ…あひっ…あぁっ…は、はげしっ…はぁっ…あんっ…あんっ…あんっ…
（奥まで激しく突き上げられ、淫らに身悶えしながら快感に酔い痴れるように喘ぎまくる）
あぁぁっ…すごぃ…すごぃよぉ…あぁぁっ…そんなに…あっ、あっ、あっ、あっ///
（ちつないのあらゆるところを抉りまくるばかりか、子宮口をこじ開けるような抽送に本路される）
（嫌がっていた癖が残っていて、凄まじい快感に翻弄されて悦んでいるのに、
嫌々と首を振りながら淫らに悶え喘ぎまくる）
あはぁ…いやぁ…もうだめぇ…あぁぁ…イクぅ…イッちゃうぅっ…あ、あ、ああぁぁっ///
（激しすぎる抽送と愛撫に翻弄され、絶頂に導かれそうになり、はしたなく喘ぎよがり狂いながら、
直樹さんの射精を促すように肉棒を締め付けまくってしまう）
ひゃ…ぁ…ああぁああぁあぁぁぁぁっ//////
（襲いくる絶頂の波に堪えられず、思いっきり仰け反らせた身体を震わせつつ、はしたなく絶叫しながら絶頂に達してしまう）
-
ご、ごめん…ちょっと眠気が限界だ…
悪いがこのままゆみの中に出しちまうからな
（巨根を根本まで突き入れると、脈打たせて熱く濃厚な精液を射精し始める）
（何度も肉棒を震わせて裕美子の膣内も子宮もザーメンで白く染め上げてしまい）
はぁ、はぁ…んっ…やっぱりゆみは最高だよ
今日は抜かずに繋がったままで寝させてもらおうかな
（射精を終えても肉棒を抜くことなく、裕美子を強く抱きしめて）
来週もまたたっぷり犯して可愛がってやるからな
おやすみゆみ…大好きだよ ちゅっ…
【本当にごめんなさい、先に落ちますね】
【凄く楽しかったです。また来週楽しみにしてますね】
【ではお休みなさい…】
-
あぁ…あぁぁ…
（何も考えられず、直樹さんに頷き続ける）
（絶頂に達すると同時に、直樹さんの肉棒が大きく膨らんで弾けるのを感じる）
あひぃ…あぁっ…熱ぃっ…あはぁあぁぁぁっ///
（熱い精液が胎奥におびただしく迸るのを感じて、さらに絶頂感を覚えて身体を震わせながら悶え喘ぎまくる）
（最後まで精液を注ぎ込まれるのと同時に、脱力してベッドに身体を沈める）
あぁ…はぁ…はぁ…///
（息を乱しながら凄まじい絶頂感の余韻に浸る）
あひ…せーえき…直樹さんのせーえき…いっぱぃ…///
（すっかり蕩けてしまって、何度もさっきの絶頂を頭の中でリフレインさせながら、うわ言のようにつぶやく）
はぁ…はぁ…あぁ…直樹さん///
ゆみも…直樹さんのこと…好きぃ
（直樹さんに抱きつかれたまま、蕩けた表情まま見つめる）
あぁん…あぁぁ///
（抜かれることのない肉棒の力強い脈動を感じながら、抱きしめられてうっとりとなる）
うん…直樹さんの好きにして///
ゆみは直樹さんのものだから…愛しています///
ちゅっ///
【遅くまでワガママに付き合ってもらってありがとうございました】
【ゆみもすごく楽しかったです】
【おやすみなさい また来週】
-
移動してきました
直樹さん、こんばんは
この前は遅くまでワガママ聞いてもらってありがとうございます///
えと、前回の分は、まだ私の続きからですね
少し待ってて欲しいです
-
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね
えっと、今日なんですがちょっと明日が朝早くて0時頃まででも良いでしょうか？
短くてごめんなさい
-
>>325
いえいえ、あれもとても楽しかったし興奮しましたよ
はい、お待ちしてますね
-
>>326
あ、はい
あのでしたら、違うシチュしましょうか？
今のシチュも最後までやって欲しいですけど、
また書き出したら長くなっちゃいそうでw
-
>>328
気を使ってもらってすいません
いえいえ、沢山返してくれると嬉しいですし気になりませんよ
でもそうですね、今日はまた前回の後半みたいに短く終わるようなものにしましょうか
っと言ってもちょっとすぐにはいいシチュが思いつきませんが…
裕美子さんは何かやってみたいシチュとかってありますか？
-
うーん、そうですね
出かけた後をつけられて、ショッピングモールとかの人気の無いところで犯されるとか
-
んー…そうですね、そういうのでもいいですし
外でのシチュなら、少し遅くなりましたがお花見に連れ出して、とかどうでしょう？
人気のない穴場スポット的な場所に無理矢理連れて行って
こちらがセクハラしながら、裕美子さんにお弁当をこちらに食べさせたり
お酒を無理やり飲ませて強い抵抗を出来なくしてそのまま犯しちゃったり、とか…
-
お花見のシチュは時間掛かりそうですねw
直樹さんと２人で行くんですか？
それとも会社の人ですか？
それはそれでやってみたいんですけど、今日は時間がないかな
じゃ、前に言ってたベランダで犯すシチュなんてどうですか？
無理矢理ベランダに連れ出されて、声を上げられないまま犯されるみたいな
-
確かにちょっと考えついた割には時間の掛かりそうなシチュを言ってしまいましたねｗ
色々設定も考えないといけないですし今日は別のシチュにしましょうか
また機会があればお花見シチュもやってみましょうね
えっと、あれ？ベランダで犯すのは今のシチュの中でやるんじゃなかったでしたっけ？
今のシチュでもやるけど、それとはまた別にということなら是非
今のシチュでやる前に既にベランダで犯したことがある、とかだと今のシチュにも色々面白そうな影響がありそうですね
それじゃあ今日はベランダで、にしましょうか
-
あ、うん
このままだと、ベランダに持っていくのはちょっと無理があるかなと思ったので
どうせなら独立させた方が良いかなと思いました
あ、別に今のシチュに繋いでもらっても構いませんよ
書き出しはどうしましょう？
私からしましょうか？
-
ん、そうですか
まあ今のシチュでこの後本当にベランダでするかどうかはさて置き
今日はベランダでしましょうか
えっと、ではお言葉に甘えて書き出しお願いしてもいいですか？
-
はい
書き出しますね
少し待っててください
-
（部屋の合鍵を作ってから、当たり前のように勝手に私の家に入ってくるようになった直樹さん）
（今日も、夫が出張でいないのを良いことに、直樹さんが我が物顔で入ってきて…）
あの、何なんですか？
今から買い物に行くんですけど…
（直樹さんの用事なんて分かりきっているけど、あえて無愛想に言って、少しでも直樹さんを萎えさせようとする）
（用事を作ってしまえば、手を出してくることもないだろうと浅はかに思っていたが…）
（出かけようとしていたから、ベージュのカットソーに淡いピンクのスカートという服装です）
-
何って、用事がなかったら来ちゃだめなのか？
冷たいこと言うなよ、俺と裕美子の仲じゃないか…
その服なら大丈夫そうかな
（無愛想な裕美子を前にしても、いつものようなニヤニヤといやらしい笑みは一向に変わることはなく）
（まずはジロジロと確認するように裕美子の服装とその下の身体を舐めまわすように見つめ）
（何か思いついたように一人で頷くと、怪しく舌舐めずりをして）
最近はどんな店でも夜遅くやってることも多いし、買い物なんていつでも出来るだろ
旦那が居ない今なら尚の事、さ…
そんなことよりも今は御主人様である俺を楽しませることを優先してもらおうか
（こちらと距離を取ろうとする裕美子の手を素早く掴むと強引に抱き寄せ）
（高圧的な物言いをしながら、ねっとりとした手つきでお尻を撫で回し始め）
ほら、こっちに来い…今日はいつものベッドじゃなく少し変わった場所で犯してやるよ
（そう言うとお尻を撫でていた手で裕美子の腰を抱くと、我のもの顔で裕美子の部屋を移動し始める）
（いつもならベッドやリビングのソファに押し倒すはずが、今日はそこをスルーして更に奥に進み…）
今日はいい天気だなぁ、そう思わないか？
へへ…こんな日は思わず日光浴したくなっちゃうよな
勿論、裕美子と一緒に、さ…
（ベランダへと続く窓を開け放つとますますニヤニヤといやらしく笑い）
（暗にこのままベランダで犯すつもりであることを裕美子に言って）
（当然、手は裕美子が逃げられないようにガッチリと腰にまかれて抱き寄せていて）
（まずは軽くとばかりに、隠れて見えない下半身をいやらしく触り始める）
（ピンクのスカートの上を大きな手の平が這いまわり、尻肉を揉みほぐして行って）
-
くっ…
（ふてぶてしくて馴れ馴れしい直樹さんに苛立つ）
えっ？何を言ってるんですか？
（直樹さんの言葉に怪訝な表情をする）
（直樹さんの視線を感じるけど、この男を相手にすれば、喜ぶだけだと思って相手にせず、
バッグを持って外に出ようとする）
ちょっ…何なの？やめてっ！いやっ！
（自分勝手なことを言う直樹さんに、手を掴まれて強引に引き寄せられてしまい、
嫌がって激しくもがきながら喚く）
や、やだっ！さわないで！いやぁっ！
（いやらしくお尻を撫で回され、おぞましさに耐えられないといった感じで、直樹さんの手を払い除けようとする）
やめてっ！嫌だっていってるでしょ！何を考えて…
（息を荒げて襲い掛かってくる直樹さんに抗いながら、また犯されるのだけは避けようともがく）
あぁっ…
（簡単に抱きかかえられ、またソファかべっどに押し倒されるのかと思いきや…）
何を…
（ベランダに向かう直樹さんに動揺する）
い、いやぁっ！///
（窓を開ける直樹さんの言葉から、ベランダで犯すつもりだって分かって、激しく抵抗する）
や、やめてっ！やだぁっ！
（抵抗するのも構わず、がっちり抱き寄せられてしまい、そのままベランダに引きずり出されてしまう）
やめてっ！何考えてるの？ あぁっ…いやぁ///
（直樹さんに止めるように言うけど、聞き入れてもらえず、いやらしくお尻を撫でられて動揺する）
-
おいおい、いいのかなそんな大きな声出して…ここがどこか忘れてるんじゃないのか？
いつものような部屋の中とは違うんだぜ？あんまり騒ぐと…裕美子自身にとって都合が悪いんじゃないのかな？
（抵抗して拒絶の声を上げる裕美子の反応にも今日は苛つく様子もなく）
（逆にますます愉しげに笑いながら、ここがベランダであることを強調して耳元で囁く）
まあ俺は別に見つかってもいいんだけどな
裕美子と愛し合ってるの男が本当は誰なのかを近所の人にもそろそろ知ってもらってもいいかもと思ってたしな
くく、なんせ愛し合ってなきゃこんな風に…大胆に身体を触ったりなんて出来ないしさ
（裕美子への一方的で歪んだ愛情を言葉と共に、いつも以上に興奮した忙しなく手つきで表現していく）
（動揺した隙を付いて、指が食い込むくらいに強く尻肉を鷲掴み、たっぷりと揉み上げながら）
（裕美子の身体を更に強く抱き寄せて、遠目から見ると丸で本当に夫婦がベランダでイチャイチャしているような格好になっていき）
言わなくたって分かってるよ、本当は裕美子だって俺に触られて感じてるんだろ？
その証拠にほら…早くも乳首、硬くなってきてるじゃないか…
（自分と裕美子の身体の間に手を差し込むと、胸を下から掬いあげながら指の腹で乳首を押し潰し）
（そのままグリグリと抉るようにして乳首を擦り上げていく）
こんな場所だからこそ興奮してるのかな？
ここはいつもみたいな部屋の中と違って、いつ誰に見られてもおかしくないもんなぁ…
それで興奮するなんて、裕美子は相当な淫乱だな…
（裕美子のことを淫乱呼ばわりして言葉で攻めつつも、こちらも相当興奮しているようで）
（早くもガチガチに勃起した肉棒をベランダだというのに躊躇いもせず取り出して見せつけ）
（そのまま裕美子の下腹部に押し付けて腰を動かし始める）
（まだ挿入されていないとはいえ、その腰使いは裕美子を陵辱している時の激しい腰使いそのもので）
声が我慢できないのなら俺が口を塞いでやろうか…
勿論、こっちの唇を使ってさ、んっ…！
（スカートの中に肉棒を侵入させ、下着越しに秘所を肉棒で擦り上げながら）
（同時に唇を奪うと、舌を伸ばしてディープキスを始めていく）
-
くっ…うぅ…
（直樹さんの言葉に動揺して口篭ってしまう）
なんで…
（どうしてベランダに連れ出したのかと小声で尋ねる）
なっ…
（近所にバレても良いなんて言い出す直樹さんに動揺する）
いやっ！やめてっ！
（興奮する直樹さんの手つきが荒々しくなり、小声で叫びながら身体を捩ったり手を払おうとしたりする）
あぁっ…やだぁっ
（しつこくお尻を撫でられたり、尻肉を掴まれたり、揉まれたりして、そのおぞましい感触に震える）
いやぁ///
（直樹さんにがっちり抱き寄せられていたぶられ、逃げられないまま身体を捩って喘ぐ様子は、
誰かに見られたら、誤解されるに間違いなくて…）
あぅ…か、感じてなんか…
（直樹さんの言葉を否定するように首を振る）
あぁっ…いやぁ///
（胸を揉まれ、身体をビクッとさせながら激しくもがく）
やめてぇっ！
（カットソーの中にまで手を入れられ、ブラ越しから胸を揉まれ、ゾクゾクするような快感に襲われながらも、
必死に嫌がって身体を揺する）
あひぃっ…あぁっ///
（だけど、薄いブラの布越しから乳首を刺激されると、ビクンと震えて甘い声を漏らしてしまう）
ひん…やめぇ…あっ…あぁっ///
（執拗に乳首を刺激され、敏感な乳首硬く尖りだしてしまう）
（乳首が反応すると共に、快感を感じてしまって、直樹さんに嬲られるまま悶え喘いでしまう）
あぁ…いやぁ///
（誰かに見られるとか意識させられて動揺し、首を振って嫌がる）
ちがぁ…
（淫乱と呼ばれ、興奮しているとか言われて、悔しくて涙目になりながら否定する）
【続けます】
-
やめて…おねがぃ…あぁ…
（直樹さんに懇願しても、相当興奮しているようで、余計に嬲られてしまう）
ひっ！いやぁっ！
（興奮気味に肉棒を曝け出す直樹さんに動揺する）
やだっ…やめてっ！
（容赦なく身体に押し付けられる、熱くて硬い肉棒の感触に怯える）
あぅ…いやぁっ！
（まるで私の身体全てを性器に見立てるかのように、腰を振りたててくる直樹さんを嫌がりながらも、
擦り付けられる、逞しい肉棒に強い雄を意識してしまって、身体が熱くなるのも感じてしまう）
あぁっ…だめっ…誰かに…聞かれる…見られたら…
（直樹さんに嬲られながらも、周囲が気になって、直樹さんに止めるように訴える）
あぁ…
（口を塞いでやるとか言われて、なぜか安堵してしまう）
（痴漢された時、自分で口を塞いで声を漏らなさないようにしてたけど、それでも漏れてしまって、
周囲の男達数名に気付かれたのを思い出してしまい…）
（直樹さんのごつごつした大きな手で塞がれたら、少しぐらい喘いでも大丈夫とか思ってしまって…）
あっ…いやっ！
（でも、手じゃなくてキスで塞ぐなんて言われて動揺する）
んぐっ…あぅ…んぁ…んんっ///
（結局、強引に唇を奪われてしまう）
（嫌なはずのに、直樹さんのキスにゾクッとしてしまって抵抗が弱まる）
あぅ…んんんっ///
（下着越しから、肉棒で秘部を刺激するように突き上げられ、身体を揺さぶられながら呻く）
（巧みな愛撫と擦り付けられる凶悪な性器の感触に感じてしまい、口元が緩み始めて…）
あぐぅ///…んぐっ…ちゅくっ…ちゅぷっ…んんんっ///
（舌を捻じ込まれてしまって、良いように口内をしゃぶられ、舌を絡め取られてしまい、
濃厚なディープキスに蕩けだしてしまって、抵抗ができなくなって、純粋に快感に身体を震わせるばかりになる）
-
途中ですけど、今日はここまでですね
ベランダは、バックからの方がやり易くないですか？
ゆみが前から好きだから合わせてくれてるんですね
そんな直樹さんの優しさが嬉しいです
でも、ベランダではバックからでお願いします
その方が良いと思います
またの機会にしてくださいね///
-
凄くいいところで本当に申し訳ないですが返事を書いているとちょっと時間が過ぎてしまいそうで…
今日はここまでにさせて下さい
短くなってしまったけど今日も興奮したよ…
ゆみも感じてくれてたら嬉しいな
来週もまた土曜になりそうな感じですが、はっきりしたらまた伝言しますね
ではすいません、ちょっと早いですが今日はこれで落ちます
お休みなさい、ゆみ…ちゅっ
先の落ちますね
-
>>343
あ、リロードミスです、ごめんなさい
そうですね、こんど機会があった時は立ちバックになるようにしていきますね
今回もそのまま前からというよりまず愛撫なので前から、っと感じでした
伝わりにくくてすいません
では改めてお休みなさい、次回も楽しみにしてます
-
はい
おやすみなさい
次回を楽しみにしていますね
直樹さんは、ゆみがして欲しいことをちゃんとしてくれるから安心してます
余計なこと言っちゃいましたね
ごめんなさい
じゃ、また… ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
直樹さんと使わせてもらいます
-
裕美子さんと使わせてもらいますね
-
こんばんは 直樹さん
えと…
実は、頭痛が酷くて
すみません
ギリギリまで寝ていたんですけど、本調子じゃありません
-
え、大丈夫ですか？
そういうことなら無理せずに今日は休んで下さい
会うのはまた別の日でも大丈夫ですから
-
うん 多分大丈夫
頭痛持ちだから、ちょっと体調崩すと…
ごめんなさい
でも、直樹さんとお話したくて来てしまいました///
-
本当に無理はしないでくださいね？
でもそう言ってくれて凄く嬉しいです
えっと、それじゃ今日はちょっとした雑談とかにしておきましょうか
これからしてみたいこととかそういうことでもいいですし
-
うん
無理っぽくなったら言いますね
エッチできなくてごめんなさい
とりあえず、いいところまで進んでいるので、
今のシチュは続けたいです
直樹さんは飽きたりしていませんか？
-
いえいえ、大丈夫ですよ
こうして会えただけでも嬉しいですから
そうですね、今のシチュは最後までやりたいですね
一人二役なので中々難しいこともありますけど飽きたりとかはないですよ
裕美子さんの方こそ飽きてたりしませんか？
直樹の方はまだしてストーカーの方はちょっとキャラがぶれてきてるかもと少し思ったりすることもあるんですが違和感とか無いでしょうか？
-
直樹さんに負担かけてないかって
２人役お願いしてるのに、私の方のストーカーさんへのリアクションが無いから申し訳なくて
難しいようなら、ストーカーさんは無言のままでも良いですよ
ただ、そこで覗いているというだけで
私は全然気に入っています
違和感も無いですし、すごく使い分けられていると思ってます
そんな飽きたりなんかしてませんよ
直樹さんに責められるの好きですから///
-
負担とはでは無いですよ、少し考えちゃってレスが遅くなって裕美子さんを待たせてしまうことになるのが申し訳ないなってだけで
それは仕方ないですよ、覗いてるのに裕美子さんが気付いたらまた別のシチュになってしまいますから
最終的には裕美子さんもストーカーに気付いて、それでも直樹に翻弄され感じさせられて
ストーカーに見られてるのに淫らに乱れてしまう…ってのも楽しそうですけどね
今のところはそうですね、ストーカーの方は覗いて悔しがってるだけで
それなら良かったです
ふふっ、そっか…やっぱりゆみはマゾだな
俺にいやらしいこと無理やりされて責められるのが好きだなんて…淫乱だな
そういうことならこれからももっともっと責めてゆみを俺好みの淫乱奴隷にしてやるからな
-
うん 嬉しい///
濡れているのに、ごめんなさい
今日は少しでもお話できて良かった
次回は来週ですかね
そろそろＧＷですけど、直樹さんのご都合はどうでしょう？
私の方は5/1か5/2なら大丈夫です
-
気にしない気にしない
俺も体調悪いのに無理させるのは好きじゃないから
こっちこそ話せてよかったよ
そうだね、来週は取り敢えずまた土曜、5/2になりそうかな…
GWは多分出かけることになりそうで連休なのにあまり会えないかも、ごめんなさい
-
いえ、それはお気になさらずにw
身体に気をつけて楽しんでくださいね＾＾
では、5/2を楽しみにしています
今日は本当にごめんなさい
次回、今日の分までいっぱい楽しみましょう
じゃ、早いですけどおやすみなさい ちゅっ///
落ちます
-
ゆっくり休んで、土曜に今日の分もいっぱい楽しもうな
それじゃお休み…ちゅっ
こちらも落ちますね
スレお返しします
-
以下 空いています
-
直樹さんと使わせてもらいます
-
裕美子さんと使わせてもらいますね
こんばんは、裕美子さん
今夜もよろしくお願いします
えっと、今日はどうします？
今までしていたシチュの続きからで大丈夫ですか？
-
遅れてすみません
こんばんは 直樹さん
こちらこそよろしくです
はい じゃ、続きからで
中途半端だったので、
前に書いていたレスからもう一度書き直しています
お返事もらえたら書き出しますね
-
そうなんですか、分かりました
では続きからお願いします、お待ちしてますね
-
あぁ…いや…言わないで…
（意地悪く言う直樹さんに、涙目で懇願する）
そんな…ちが…あぅ
（そういう女に調教したのは直樹さんだと言いたいけど、それを言ったところで、また揚げ足を取られるから
言い出せずに口篭ってしまう）
……っ///
（それに、直樹さんに激しく犯されることに悦びを覚えつつあるのは確かで、否定できずに、頬を赤らめてしまう）
あぅ…そんなぁ…
（近所で噂になっているとか言い出す直樹さんの言葉に激しい動揺を見せる）
（噂好きのおばさんに、以前は直樹さんに気をつけるように言われていたのに、
ある日を境に蔑むように見られるようになった）
（直樹さんが、はっきり言わなくても、夫の代わりの相手をしてるとか匂わせるようなことを
おばさん達に言ったせいで…）
（さすがに直樹さんも、このマンションでの私の立場が悪くなるのは避けてくれて、
或いは、そういう話に興味深々なおばさん達の鬱陶しい目を誤魔化すためなのかもしれないけど、
私が他の男に狙われるようなことが多いから夫から守ってくれるように頼まれているとか、
それをおばさん達が変な想像をしてるだけだと上手く言ってくれたので沈静化したものの、
やはりどこか疑いの目で見られているようで…）
（この前、掲示板に顔を隠したハメ撮り写真を貼り付けた時も、私じゃないのかとか言い出したのは、
あのおばさん達だった）
（その時も、直樹さんが私に見せかけたストーカーの嫌がらせの合成写真だと庇ってくれて…）
（そんな風に、噂が広まりやすい女性達には上手く誤化すように言っている直樹さんだけど、
近所の男達には、私とセフレ関係だとか平然と言っているようで、欲情した男に襲われそうになったことも…）
（そんな危うい立場に立たせられているせいか、冗談でも近所の話を直樹さんから言われると、かなり動揺してしまう）
【続けます】
-
なんで…ほんとに…そんなこと…あぁ…
（最近は、夫がいないおかげで、直樹さんが私の家に入り浸ることが多くなっている）
（急な来客なんかあると、直樹さんに余計に苛められて、激しく犯されながらも声を漏らすまいと堪えながら
陵辱され、感じまくってしまっていた）
やだっ！いやぁっ！ほんとに…
（もしかしたら、その時のことがバレていて、近所の人にまた変な噂を流されているのかと思って取り乱してしまう）
あぁっ…うぅ…な、直樹さん///
（そんな私を落ち着かせるように、噂が流れても守ってくれると優しく言う直樹さんに縋り付いてしまう）
（傍から見ているストーカーには、意地悪されて泣き出した若い妻とそれを上手くあやしている年上の夫
とのラブイチャに見えてしまう）
だ、だってぇ…///
（この程度の愛撫とか言われても、直樹さんの愛撫はすごく感じさせられて、誰にでもできるなんて思えず、
媚びるように直樹さんを見つめる）
あぅ…うぅ…///
（暗に夫と比較するように言われて戸惑う）
（私が乳首やクリが弱いのは夫も知ってはいるけど、自分が気持ちよくなる方が好きで、
直樹さんみたいに時間を掛けてねっとり愛撫なんかしてくれたことがなくて、
男としてどちらが優秀なのかは、もう身体どころか心まで蝕んでくる直樹さんだと思ってしまう）
あぁっ…はぁっ…あぁん///
（そんな私に分からせるように激しく秘部を弄られ、その快感に悶え喘ぎまくってしまう）
あひっ…やん…あはぁ…あぁん…あぁぁっ///
（ものすごく感じてしまって、下着越しから弄られているのに、指の動きに合わせて卑猥な音が響いてしまう）
（ショーツとパンストのシミはお漏らししてしまったように広がっていた）
あぁぁ/// 【直樹さんのおちんちんがぁ///】
（時折、身体を密着され、直樹さんの股間を押し付けられる）
（さらに硬く大きくなっていく股間の強張りを感じて、身体が疼いてかぁっと熱くなってしまう）
【続けます】
-
あひぃ…あぁん…やぁん…あぁぁ///
（ねっとりと敏感な乳首を責められ、乳房を唾液塗れにされながら、身体を捩じらせて淫らに悶え喘ぐ）
はぁ…あぁ…はぁ…はぁ…///
（いやらしいことを言う直樹さんを顔を赤らめて息を乱しながら潤んだ瞳で見つめる）
あぁ…あはぁ…あぁん
（舌で乳輪をなぞられると、余計に乳首に刺激が欲しくなって、痛いぐらい立ってしまうのを感じる）
（自然と乳房を弾ませるように身体を揺すったり、乳房を差し出すように身体を仰け反らせたりしてしまう）
あぁん…おっぱい…弱いの…知ってるくせに…
（快感にヒクつきながら、直樹さんに請うように言う）
（それでも、わざと焦らしてじっと見つめてくる直樹さんの視線に耐えられず…）
あぅ…も、もっと…して…///
おねがぃ…ゆみの…おっぱぃ…もっと…吸ってくださぃ///
（無理矢理言わされてきた調教のせいもあって、私の方から求めるように言ってしまう）
（でも、外の男には、いやらしくおねだりしているようにしか見えない）
（興奮した直樹さんの愛撫が、さらに濃厚になって…）
あはぁ…やん…はぁん…あぁん…あっ…あぁぁ///
（乳房を貪られながら、秘部を弄りまくられ、与えられる快感に淫らによがり狂う）
あぅん…そんなぁ…だめぇ ゴム…してぇ
（妊娠を意識させながら優しく囁きかける直樹さんに甘えるように言う）
はぁん…ふぁっ…あひぃ…やん…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ///
（だけど、嫌がる私を黙らせるように乳首をねちっこくしゃぶられ、快感に悶え喘ぐばかりになってしまう）
（何度も中出しされたおかげで、直樹さんの迸る精液の感触を思い出すだけで、
経験したことのない絶頂感を嫌というほど刻み込まれた身体が淫らにかぁっと熱くなる）
んぁ…好き…だけどぉ…だめぇ///
ひぅ…し、してくれたら…何でも言うこと…聞くからぁ…おねがぃ…あぁ
（快感に酔い痴れながら、何度も首を振って、うわ言のように直樹さんに懇願する）
（このところの直樹さんとのセックスの回数が一気に増え、私が着ける条件でゴムをしてくれることも多くなっていたけど、
そては直樹さんのお遊びでしかなくて…）
【続けます】
-
（窓の外から、ストーカーにあられもない姿を携帯のカメラに撮られて…）
（そうとも知らずに、直樹さんに巧みに感じさせられ、淫らに悶える痴態を撮られてしまう）
いやぁん…あぁ…だめぇ///
（露になった秘部に直樹さんの顔を近づけられ、荒い息を感じてヒクつきながら恥ずかしさでいっぱいになる）
（愛撫されながら、巧みに身体を移動させられ、外の男に見え易いような体勢にされていることに私は気づいていない）
（でも、外の男に全てを見せているわけでもなく、絶妙に隠すようにしている直樹さんに、
ストーカーはかなり焦れていた）
ひゃっ…あひぃ…あぁっ…いやぁ…はぁん…あぁぁ///
（愛液が溢れる秘部をねちっこく刺激され、身体をヒクつかせながら悶え喘ぐ）
あぅ…
（頷いてしまったことへの後悔と同時に、与えてもらえる快感への期待に身体が熱くなってしまう）
あっ、あひぃっ…ひゃぅっ…あっ…あはぁぁっ///
（秘部を貪るように舌と唇で刺激され、期待していた以上の強烈な快感に、はしたない嬌声を上げながらよがり狂う）
あはぁ…あぁぁっ…あぁん…あぁっ…そ、そんなにぃ…ひゃん…あはぁ…はぁん///
（荒っぽい感じで敏感なところ丹念に責められ、快感の電流が全身を駆け巡って、何度もビクンビクンと
身体を跳ねさせるようにしながら悶え喘いでしまう）
あぁっ…だめぇ…はぁん…いやぁ…ひゃぅん…あはぁぁっ///
（割れ目を抉って突かれるばかりか、膣に舌を捻じ込まれてほじるように舐められ、
凄まじい快感に艶かしく身悶えしながら、はしたない大声を上げて喘ぎまくってしまう）
ひゃぁん…あひぃ…あはぁっ…あぁん…あぁぁっ///
（溢れる愛液ごと秘部をきつく吸われると、強過ぎる刺激と同時に部屋に響く卑猥な音にさらに感じさせられ、
淫らに身体をヒクつかせながらよがり狂ってしまう）
【続けます】
-
いやぁん…あぁっ…す、すごぃぃっ///
あはぁ…そんなの…あはぁ…あっ…あぁぁぁっ///
（敏感なクリをしゃぶられ、丹念に吸われたり、舌で転がされたり、指で弄られながら、
変化に富んだ舌使いで秘部を責め立てられ、膣口を刺激されまくれて、
容赦なく与えられ続けられる快感に堪えきれなくなって、はしたなく悶え喘ぎながら小刻みに身体を震わせる）
あぁっ…ひ、ひぎぃっ…あぅあぁっ…いやぁ…も、もぅだめぇっ///
あひぃっ…イクっ…イッちゃぅ…あぁぁぁ…あっ、あっ、あっ、あっ…///
（激しすぎて濃厚なクンニによって昂ぶらされ、絶頂の兆し見せながら髪を振り乱して淫らに悶えまくってしまう）
（快感に何も考えられなくなってしまい、ただ本能の赴くまま淫らによがり狂ってしまう）
あぁっ…な、なおき…さ…あなたぁっ///
（執拗に調教されたせいで、直樹さんのことを夫のように呼んでしまう）
ひゃぁ…あひっ…イクぅっ！…イクぅぅっ！…ああぁああぁあぁぁぁぁっ！！！/////
（容赦なく追い詰められ、限界に達すると同時に身体を仰け反らせて、はしたなく絶叫しながら絶頂に果ててしまう）
（この上ない絶頂感に包まれ、わなわなと身体を震わせる）
あ…あぁ…
（伸びきった身体を脱力させて、ベッドの上に身体を沈める）
はぁ…はぁ……あ…ぁぁ…///
（息を乱しながら絶頂の余韻に浸る）
（何度も絶頂の瞬間が繰り返してきて、その度にビクンと身体を震わせる）
【何週もかけて、だいぶお待たせしてしまいましたね】
【お返しにフェラします///】
-
本当に嫌ならどうして俺を突き飛ばしてでも逃げようとしないんだ？
やろうと思えば出来るはずだろ…例え誰が訪ねてきたとしても、さ
（裕美子が声を漏らすまいと耐えれば耐えるほど興奮して肉棒を硬くして奥の奥まで突きまくっていて）
（実際、直樹がおばさんに匂わせるような事を言ったせいだけでなく、堪え切れなくなった裕美子の喘ぎ声が漏れ聞こえていたのかもしれない）
他にも掲示板に生々しいハメ撮り写真を貼られてた時も、それをきっかけにレイプされたって相談してもいいわけだし…
俺以外の男にも最近かなりの頻度で言い寄られて…いや、言い寄るどころか俺が助けなきゃレイプされててもおかしくない状況すら有っただろ？
思いっきりオッパイを鷲掴みにされたり、スカート越しとはいえ尻を撫で回されたり…
相当興奮してたよな、あの男…俺以上に血走った目をしててさ
おばさんにはまだ疑惑程度の状態でも男には分かっちゃうんだろうなぁ、裕美子の身体から滲み出るような淫乱な雌奴隷のフェロモンがさ
（自分で男達に噂を振りまいたり、掲示板に顔を隠しているとはいえ身体は何の修正もない、見る人が見れば一発で裕美子だと分かるような写真を張り付けたり…）
（最近ではかなりギリギリのことまでまでし始めていて、常に裕美子を如何に虐めるかを考えている様子で）
（勿論、その都度フォローしているせいでおばさんには疑惑の目を向けられる程度だし）
（襲いかかる男からは必ず最後の一線を越える手前で助けに入って、代わりに自分が裕美子を犯していて）
（それだけでなく今窓の外にいるストーカーにそれとなく裕美子の情報を伝え、マンションにまで来るように影で仕向けたりもしていて）
（全ては裕美子を追い詰め、その一方で助けてやることで身体だけでなく心まで旦那から本気で寝取るために作戦でもあり）
よしよし、いい子だ裕美子…あんな頼りにならない旦那の代わりに俺が必ず裕美子のことを守ってやるからな
だから裕美子も俺をもっと頼っていいんだぞ…今一番近くにいる男はあいつじゃなく俺なんだから
（その上で旦那よりも自分のほうが頼りになるように見せかけて）
（縋り付いてきた裕美子に優しく囁きかけながら、同時にゆっくりと手を伸ばし身体中をいやらしく弄り快感を送り込む）
（本来なら人妻をこんな風に卑猥な触り方をするなど許されるはずがないのだが）
（もう既にこの程度の愛撫をすることになんの違和感もないほどに日常的に裕美子といやらしいことをし続けていて）
（裕美子にこのぐらいなら浮気にもならないと刷り込んでいるようで）
（外から見ているストーカーにも二人の関係はラブイチャしている夫婦にしか見えないほどで）
「あ、ああ…裕美子さんのパンティ…あんなにぐっしょり濡れちゃってる」
「本気であのオヤジの愛撫で感じちゃってるんだ…嘘だろ…いくら感じてるからってあんなにもいやらしい声を出す人だったなんて」
（裕美子が直樹の言葉責めてねっとりとした愛撫のせいで卑猥な音がするほどに股間を濡らしているのがストーカーの目にも分かってしまう）
（それどころか徐々に激しくいやらしくなっていく裕美子の悶え方と喘ぎ声が、ストーカーの嫉妬心をこれ以上ないほどに掻きたて）
（歯軋りをしながらも、直樹の指が下着越しに裕美子の秘所を淫猥に上下するさまを凝視して）
（あっという間に広がっていくショーツとパンストの染みに裕美子の本性を見た気分になって）
（悔しそうな哀しそうな表情にさえなってしまっていて）
「裕美子さん…あいつのチンポが当たる度に確実に意識して身体を悶えさせてる…」
「そんなにあんな汚い中年オヤジのモノが好きなのかよぉ…くそ、くそっ！」
（裕美子の身体には熱く大きく硬い肉棒が度々押し付けられていて）
（直樹が胸を攻め始めるとその頻度はますます高くなっていって）
（ストーカーが今まで何度となく想像してきた裕美子の胸が今まさに直樹の舌で舐めしゃぶられ）
（思う様舌で転がされ、歯で甘噛みされて、好き勝手に弄り回され続けていて）
「っ！裕美子さん…おっぱい、弱いんだ…お、俺だって実際に胸を愛撫させてもらえたらあれくらい…」
「……本当に俺にあんなにも裕美子さんを乱れさせること、出来るのか…？」
「くっ…！裕美子さんにあんなおねだりまでさせるなんて…羨ましすぎる…！」
「あぁ…俺も裕美子さんにおっぱい吸って下さい、なんて言われてみてぇよ…」
（実際には直樹が散々調教してきたせいで出てきた言葉であっても）
（そんなことを知らないストーカーには単純に裕美子が淫乱で、中年の夫にもっともっと、と昼間から淫蕩におねだりしているようにしか思えず）
（徐々にストーカーの中の清純で清楚な裕美子像が崩れて、性に貪欲な人妻にしか見えなくなり始め…）
【続けます】
-
本当は裕美子だってゴム付きのセックスなんて嫌いなくせに…
でもよくよく考えたら人妻の台詞じゃないよな、それ…
だってそうだろ？裕美子には愛している旦那が居るはずなのにゴムさえ付ければ俺とどんなに激しいセックスしても構わないって言ってるんだから
実際、ゴム付きの時はいつもより安心してるせいか乱れるのが早い気もするし…
（勿論最終的にはゴムをせずに中出しするのが日課のようになってはいるものの）
（最初の方、裕美子を安心させるためにゴムを付けて始めることも最近では増えてきていて）
（裕美子がゴム付きとはいえ不倫セックスを認めてしまっている事実を今更ながら言葉にして突きつけてやり）
（ゴム付きの方が乱れるのが早いとさえ楽しそうに言って、裕美子を追い詰めていく）
んんっ…ちゅぷ、ちゅる…はぁ…美味しいよ、裕美子のオマンコ
やっぱり最高だよ…俺のチンポを入れるのは裕美子のこのスケベなオマンコ以外に考えられないな
（肝心な部分が見えずに焦れているストーカーの想像を掻きたて更に焦らしていくように溢れ出る愛液を音を立てて啜っていく）
（唇はぐっしょりと濡れたショーツの上から秘肉にぴったりと張り付いて）
（舌を強く突き出して布ごと中を舐めまわし、愛液ごと膣肉を吸引して刺激しまくって）
（愛撫に明らかに感じて身体を跳ねさせる裕美子の腰や太腿をいやらしくかつ力強い手つきで撫で回し）
ふふ、もう口で否定することも出来ないほどに感じまくっちゃってるじゃないか
そりゃあそうだよな、こんなにマン汁を溢れさせて言い訳しようのないほど喘いで身体を悶えさせて…
これを見たら百人中百人が感じてるって応えるくらい分かりやすく感じちゃってるもんなぁ今の裕美子
ほら、俺の舌で舐められるの、気持ちいいんだろ…クンニだけでイッちゃいそうなんだろ？
（勿論、ストーカーに見せつけるためでもあるが、それ以上に直樹自身が淫らによがり狂う裕美子に興奮していて）
（裕美子の乱れ方に比例するように肉棒はどんどんと大きく勃起しまくっていて）
（よりねっとりとより力強い舌使いと唇の動き手の動きで裕美子の身体に絶え間無く快感を強制的に送り続ける）
（今日まで何度となく犯してきて知り抜いている裕美子の性感帯を的確に舌先で舐めまわし、ザラつく舌の腹で擦り上げて）
ほら、イッちゃえ！んんっ…！
（裕美子の限界が近づいて来たのを察知すると、更に強く舌を秘所に押し当てて）
（そのまま裕美子のことを絶頂させてしまう）
（勿論、外から見ていたストーカーにもその姿は見えていて、裕美子の端ないまでの絶頂する姿にこれ以上ないほどに嫉妬心を昂らせ）
（悔しいはずなのにストーカーも淫らな裕美子に勃起を押さえ切れず、シコシコと扱き始めるほど興奮もしている様子）
はぁ、はぁ…ふふ、やっぱり何度見ても可愛いな、裕美子がイッちゃう顔は
どんな表情も魅力的だが、今のその顔が一番魅力的で興奮するよ…
お陰でほら…俺のチンポもこんなに勃起して…
（裕美子が激しく絶頂しベッドの上でぐったりとしたのを確認すると、漸く股間から顔を上げ）
（そのまま裕美子の身体に馬乗りになりつつ下着を脱ぎ捨てて興奮でお腹に付きそうなほどに反り返って勃起した巨根を取り出してみせる）
（絶頂の余韻に浸っている裕美子の性欲を刺激するように胸を硬い亀頭や肉竿でなぞりあげてから）
（いつもながら強烈な雄の匂いをさせた肉棒を鼻先に突きつけ、そのまま軽く唇に押し付けて）
裕美子だけが気持ちよくなっちゃうなんてズルいんじゃないか？
ほら…いつもみたいにベロベロ舐めまくって、喉に届きそうなほどディープなフェラ、してくれよ
裕美子の大好きな大好きな極太チンポだぞ…
誰かみたいな粗チンとは違う、裕美子を気持よくしてくれるチンポ、好きなんだろ？
（裕美子の左右の頬を肉棒で軽くペチペチと叩いてフェラチオするように指示を出していく）
（ストーカーにもフェラする姿がよく見えてしまう位置にさり気なく移動して）
【遅くなりました、いえいえ大丈夫ですよ】
【凄く興奮してます…期待してるよ、ゆみのいやらしいフェラ】
-
あぅ…それは……
（直樹さんに責められると、言い返すことができなくなる）
（いくら逃げようとしても、無理矢理犯されて、諦めてしまうぐらいに追い込まれて、直樹さんの思惑のままに…）
あぁ///…あんなこと…もぅしないで…お願いっ！
（ハメ撮り写真を掲示板に貼られたことは、かなりショックな出来事で、あからさまに怯えるように直樹さんに懇願する）
（あの事件以来、直樹さんに対する抵抗は目に見えて弱まってしまい、かなり従順になってしまっていた）
そんな…そんなことしたら…恥ずかしい思いするのはお前だって…もっと酷いことするって…直樹さんが…
（誰かに訴える機会は与えてくれているが、当然のように陵辱写真やビデオの存在を匂わせて脅されて…）
（直樹さんに抗議するように言い返す）
い、いやぁっ！言わないで！
（色んな男に襲われるなんて、ありえないことが起き始めているのは事実で…）
（何度も犯されてもおかしくなかった事件があったことを思い出して怯える）
やだぁ…
（透けたブラウスや短いスカートを着せられて街中を歩かされ、見知らぬ中年男に夜道で襲われたり…）
（この前あったことを言われて、激しく動揺する）
あぁ…
（意地悪く責めるように言う直樹さんに、涙を浮かべた媚びるような視線で見つめる）
（いつも危ういところで助けてくれる直樹さんだけど、優しくしてくれながらも、
私が心を許して言いなりになるように計算しているようで、上手くいった途端、
男を惹きつける私が悪いんだとか因縁を付けたり、嫉妬に狂ったように激しく犯されて…）
ちがぅ！私そんなんじゃ…
（雌奴隷だとか男を惹きつけるフェロモンがあるとか言われると、涙ながらに必死に否定するように首を振る）
（はっきりと、外の男には会話の内容ははっきりとは聞こえないが、直樹さんが私の浮気か何を疑っているのか、
嫉妬に狂って私を責めているようにも見えて…）
【続けます】
-
あぅ…あぁ…ぐすん…直樹さん///
（散々詰られてから、優しくされて愛撫されると蕩けてしまうように、直樹さんに縋ってしまう）
（外の男には、仲直りのセックスにしか見えない状況で…）
はぁ…あぁん…あぁ///
（直樹さんの愛撫に感じさせられ、ショーツを濡らしながら淫らに悶え喘ぐ姿を外の男に見せてしまう）
あぁ…あはぁ…あん///
（下着越しから秘部を弄られ、その快感に淫らな声を上げて悶えまくる）
（あっという間に、パンストまでシミが大きく広がり、いかに感じてしまっているのかを見せ付けてしまう）
あぅ…あ…あぁ///
（太ももに押し付けられる直樹さんの大きな勃起に反応するように身体を震わせる）
（何も言えなくても、直樹さんのがすごく大きくなっているのは分かっているという風に、直樹さんに媚びるような視線を向ける）
あひぃ…あぁん…あはぁ///
（敏感な乳首をしゃぶられる度にビクビクと震えて、艶かしい姿を晒してしまう）
あひぃ…か、噛んじゃだめぇ…はぁん///
（甘噛みされると、過敏に反応して悶え喘いでいるところを見せつけてしまう）
はぁん…あぁ…も、もっとぉ…もっとしてぇ///
（快感に負けて、直樹さんに促されるまま求めるように言ってしまう）
（それが全て外にいる男に見せつける為に、直樹さんの仕組んだことだとは知らず）
（でも、外の男には、淫乱な新妻であると思い込ませるには十分だった）
【続けます】
-
あぁ…そんな…///
（ゴム付きのセックスが嫌いなんだろと言われて、否定するように首を振る）
ち、ちが…
（さらに、夫ではない直樹さんとのセックスを受け入れているまで言われて、
動揺しながらも否定しようとする）
あぁ…だって…
（なし崩し的だったとはいえ、もはや不倫と同じような状態になっていて、言い返すことなんてできなかった）
（ゴムを使ってセックスさせてくれたら、酷いことは控えるようにするとか言い出したのは直樹さんの方だった）
（勿論、私を罠にはめるための嘘で…）
（中出しされない安心感からか、直樹さんの上手さに乱れまくってしまい、それが気に入られて、
わざとゴムを使ったセックスを利用されて、さらに調教されてしまった）
（ゴムをしてもらう為に手コキやフェラの勉強や訓練をさせられ、嫌がることなく挿入を許し、
激しく突き上げられて掻き回されて、淫らによがり狂ってイキまくってしまった）
（すっかり蕩けさせられた挙句、最後は生で犯され、きっちり中出しされて、いつも後悔で泣き崩れているのに…）
（直樹さんに上手く口で誤魔化され、たまにゴムだけで終わってくれることもあったりして、
それで騙され続けてしまっていた）
あぁ…///
（精神的にも追い詰められたところで、パンストとショーツを一気に脱がされ…）
いやぁん…あぁ…だめぇ///
（露になった秘部に直樹さんの顔を近づけられ、荒い息を感じてヒクつきながら恥ずかしさでいっぱいになる）
ひゃっ…あひぃ…あぁっ…いやぁ…はぁん…あぁぁ///
（肝心なとことを外の男に見せないようにしながらも、十分にその淫猥菜行為を伝えるように責められる）
（愛液が溢れる秘部をねちっこく刺激され、身体をヒクつかせながら悶え喘ぐ）
あっ、あひぃっ…ひゃぅっ…あっ…あはぁぁっ///
（秘部を貪るように舌と唇で刺激され、期待していた以上の強烈な快感に、はしたない嬌声を上げながらよがり狂う）
【続けます】
-
あはぁ…あぁぁっ…あぁん…あぁっ…そ、そんなにぃ…ひゃん…あはぁ…はぁん///
（荒っぽい感じで敏感なところ丹念に責められ、快感の電流が全身を駆け巡って、何度もビクンビクンと
身体を跳ねさせるようにしながら悶え喘いでしまう）
あぁっ…だめぇ…はぁん…いやぁ…ひゃぅん…あはぁぁっ///
（割れ目を抉って突かれるばかりか、膣に舌を捻じ込まれてほじるように舐められ、
凄まじい快感に艶かしく身悶えしながら、はしたない大声を上げて喘ぎまくってしまう）
ひゃぁん…あひぃ…あはぁっ…あぁん…あぁぁっ///
（溢れる愛液ごと秘部をきつく吸われると、強過ぎる刺激と同時に部屋に響く卑猥な音にさらに感じさせられ、
淫らに身体をヒクつかせながらよがり狂ってしまう）
いやぁん…あぁっ…す、すごぃぃっ///
あはぁ…そんなの…感じちゃう…あはぁ…あっ…あぁぁぁっ///
（敏感なクリをしゃぶられ、丹念に吸われたり、舌で転がされたり、指で弄られながら、
変化に富んだ舌使いで秘部を責め立てられ、膣口を刺激されまくれて、
容赦なく与えられ続けられる快感に堪えきれなくなって、はしたなく悶え喘ぎながら小刻みに身体を震わせる）
（直樹さんにねっとりと舌を這わされるように舐められたり、貪るようにクンニされている私の様子を
見せ付けられた男が、興奮して肉棒を扱きながらその痴態を覗き込んでいるとも知らず、
あられもない淫らな姿を晒してしまい…）
あぁっ…ひ、ひぎぃっ…あぅあぁっ…いやぁ…も、もぅだめぇっ///
（直樹さんには感じるところを知り尽くされていて、的確に執拗に責め立てられまくって感じまくってしまう）
ひゃぁぁっ…あひぃっ…イクっ…イッちゃぅ…あぁぁぁ…あっ、あっ、あっ、あっ…///
（激しすぎて濃厚なクンニによって昂ぶらされ、絶頂の兆し見せながら髪を振り乱して淫らに悶えまくってしまう）
（快感に何も考えられなくなってしまい、ただ本能の赴くまま淫らによがり狂ってしまう）
あぁっ…な、なおき…さ…あなたぁっ///
（執拗に調教されたせいで、直樹さんのことを夫のように呼んでしまう）
ひゃぁ…あひっ…イクぅっ！…イクぅぅっ！…ああぁああぁあぁぁぁぁっ！！！/////
（容赦なく追い詰められ、限界に達すると同時に身体を仰け反らせて、はしたなく絶叫しながら絶頂に果ててしまう）
【続けます】
-
（この上ない絶頂感に包まれ、わなわなと身体を震わせる）
あ…あぁ…
（伸びきった身体を脱力させて、ベッドの上に身体を沈める）
はぁ…はぁ……あ…ぁぁ…///
（息を乱しながら絶頂の余韻に浸る）
（何度も絶頂の瞬間が繰り返してきて、その度にビクンと身体を震わせる）
あぅ…はぁ…はぁ…///
（股間から顔を上げていやらしく笑う直樹さんを頬を赤らめたまま見つめ返す）
あぁ///
（いそいそとズボンと下着を脱ぎだす直樹さんを黙って見つめる）
……///
（大きく反り返った野太い肉棒を見せ付けられ息を呑む）
あぁ…んぁ///
（硬くて大きな肉棒で乳房をなぞられ、その感触に震える）
やん…あぁん///
（肉棒で乳房を突かれたり、乳首を擦られる度に、強い快感を感じて震える）
あぅ…あぁ…///
（目の前に突き出された肉棒に圧倒される）
（その逞しい存在感と強烈な雄の匂いに酔ってしまう）
あん…んんっ///
（唇に押し付けられる肉棒を辛そうにする）
あぅ…あぁ///
（直樹さんに嬲られるように肉棒で頬を叩かれて呻く）
（でも、それは嫌がっているようではなく、そういう風に強引に迫られるのを喜んでいるようにしか見えない感じで…）
【続けます】
-
（外の男によく見える位置に移動させられるとも知らず…）
あぁ///
（蕩けた表情を直樹さんに向けたまま…）
……///
（まだ絶頂の余韻が残ってけだるそうにしながら、手を伸ばして直樹さんを宥めるように肉棒を優しく掴んで扱き始める）
ん…///
（直樹さんの様子を伺いながら、未だに持て余すような感じで肉棒を上下に扱きながら、
指先でカリを撫で回して刺激したり、亀頭を手で包むように優しく撫でたりする）
（肉棒がヒクヒク震えだした頃合いを見計らって…）
…んっ…ちゅっ…ちゅっ///
（亀頭に顔を近づけ、キスを数回繰り返す）
……///
（舌を出してチロチロと亀頭を丁寧に舐めだす）
んんっ…れろ…れろ…///
（亀頭の割れ目を刺激するように舌でくすぐったり、徐々に舌使いを大胆にしてゆく）
んぁ…ちゅっ…れろれろ…///
（刺激を加えるように吸い付くように亀頭にキスしたり、直樹さんを見つめながら、
舌を回して亀頭全体を撫でるように舐め回したりする）
んん…れろ…れろれろ…ちゅぷっ
（カリのところを丁寧に舌を這わせて舐めまわしたり吸い付いたりして刺激する）
んぁ…れろ…れろれろ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ
（反り返った竿を根元から舐め上げ、唇で扱くようにキスして刺激する）
あふぅ…ん…ちゅっ…ちゅっ
（頭を左右に振るようにして野太い大きな肉棒を左右交互から舐めまくってゆく）
（まだ、たどたどしさがあるけど、人妻らしい妖艶な肉棒の舐め方を見せ付けてしまう）
【遅くなりました ごめんなさい】
-
ああ、分かってるさ…今はまだ周りに知られるわけにはいかないもんな
実際は俺と裕美子はもう夫婦みたいなもんだけど法律上は他人だしな…
（裕美子の夫が長期出張に出てからというもの、普通の夫婦以上に常にべったりと裕美子に付き纏い）
（隙が有ればセクハラまがいの悪戯をし、裕美子が警戒して隙を見せなくなったとしても強引に）
（時には時間も場所さえも選ばずにレイプするようになり始めていて）
裕美子のオマンコをこうやって舐めたり虐めたりしていいのはもう俺だけだ…
他の男には見せることも許さないからな…裕美子も分かってるよな？
（自分で男達が裕美子に襲いかかりたくなるように仕向けておいて）
（いざ襲われたら襲われたでこうして嫉妬心を剥き出しにして裕美子を激しく攻め立てたりして）
（最近は以前にもまして裕美子に対する独占欲が強くなってきているようで）
…ふふ、不倫の関係もいずれは決着を付けなきゃいけない日がくるだろうし
その時裕美子は俺と旦那、どっちを選ぶんだろうな？
（ゴムを付けさせることで裕美子に不倫に対する抵抗感を弱め）
（そうした上でたっぷりとねっとりとした愛撫と旦那とは丸で違う巨根を使ったセックスの虜にしようと目論んでいて）
（実際裕美子の心が本気で折れそうになるギリギリのところでは優しさを見せたり、嘘を付くこと無く最後までゴムを付けたままで終わったり…）
（本来なら飴にもならないはずの行為を激しい鞭の反動から飴と錯覚させ、裕美子を騙し心を蝕んでいって）
気持ちいいだろ？そうだ…そうやって我慢せずに素直に口にしたほうがより感じられるんだからな
もっとゆみのいやらしい声を聞かせてくれ…んっ…ちゅっ、ちゅぷ
（裕美子が感じ始めて気持ちよくなり淫らにそれを言葉にしていく度に興奮して）
（舌を蠢かせ、膣肉を舌で丹念にかつ貪るように舐めまわしまくっていく）
（ストーカーに自分が裕美子が感じさせているこを証明している優越感も手伝って、いつも以上に鼻息も荒く興奮しきって）
（夢中になって裕美子の秘所にむしゃぶりつき、愛液を激しく啜り上げていき）
「あ…あ……裕美子さんが、裕美子さんがイッてる…僕以外の男に愛撫されて…」
「あんなにも気持ちよさそうに…あんなにも夢中になって…我を忘れて、絶頂して…くぅ…！」
（今までＡＶで見ていた演技での女性の絶頂とは丸で別物の、本気の偽りなしの女の絶頂を目の当たりして）
（ストーカー男は価値観が変わってしまいそうなほどの衝撃を受ける）
（それが犯罪行為を犯してしまうほどに思い焦がれていた裕美子の絶頂姿だったせいでより強く胸を締め付けられ）
（しかしそれと同時にこれ以上ないほどに興奮し、一人虚しく肉棒を扱きまくってベランダに射精してしまうほど）
「……やっぱり旦那のほうがいいの？僕じゃ、僕じゃダメなのか…」
「イッたばかりなのに、顔を赤くしてチンポを見つめて…裕美子さん本当に好きなんだ…あいつのこと…っ！」
（裕美子が頬を赤らめ直樹を見つめ返す素振りですら、女性経験のないストーカーにとっては勘違いしてしまう要因となり）
（裕美子が自分ではなく直樹のことが本当に好きなのだと思い込んでしまって）
（射精の余韻に浸る間もなく、裕美子とは別の意味で絶望感に包まれ哀しそうにうなだれてしまう）
【続けます】
-
くくくっ、舐めたり手で揉んだりも好きだけどゆみは俺のチンポでおっぱい虐められるのも好きだよなぁ
イッたばかりなのにそんなにエロい声出して…よっぽど俺のチンポが欲しかったんだな？
（絶頂したばかりでもまた敏感に反応を示す裕美子を満足そうに見下ろしながら、更に強く乳房に肉棒を押し付けていく）
（広がりきったカリは尖った乳首を強く擦り上げ、早くも滲み出ている我慢汁が塗り広げられて）
（そのせいでますます滑りがよくなり、肉棒で乳首を飲み込むかのように何度も左右のち首を深く抉っていく）
「うぅ…ＡＶじゃなくても本当にあんなこと、するんだ…」
「あんな屈辱的なことされて、でも裕美子さんは嬉しそうにしてる…」
（ストーカーにとっては肉棒で頬を叩かれても僅かに呻くだけの裕美子はそれを嫌がるどころか待ち焦がれていたように見え）
（裕美子が自分に襲われてもあんな風な反応を示してくれるだろうかと思うと悔しくて目眩がする程で）
ふふ、もう触るのは大分慣れてきたようだな…
まあそれもそうか…あれだけ毎日のように俺の勃起したものを握らせて扱かせてきたもんな、すっかり手に馴染んで形も覚えちゃってるだろ？
それこそ目を閉じても、夢の中でもハッキリ俺のチンポだけは思い出せるくらいに、さ…
（裕美子が気だるそうにしながらも、今までのように強く拒否反応を示すわけでもなく素直に肉棒を扱き始めると、嬉しそうに肉棒を手の中でヒクヒクと震わせる）
（ストーカーから見れば優しく掴み、丁寧に、夫がより気持ちよくなるように気遣いながら手コキをしている妻にしか見えず）
（指先がカリを撫で回すと更に大きく勃起し始め、亀頭を包まれるとお返しとばかりに我慢汁を溢れさせて手の平を濡らしていき）
んっ…ふふ、もう俺が言わなくてもしっかり御主人様への挨拶のキスも出来るようになったな
偉いぞゆみ…その調子でどんどん俺好みのスケベな姿を見せてくれ…
さあ、キスはもう十分だ…そろそろ舌を使って御主人様のチンポにご奉仕してみせろ
（今までの調教の成果なのか、指示をするまでもなく裕美子が亀頭にキスをし始めると）
（支配欲が満たされていくようで気持ちよさそうにため息を漏らし、更に肉棒を震わせ）
（しかし当然それで満足するはずもなく、更にいやらしい口淫奉仕を要求し始め）
そうだ…その調子でしっかりと舌で御主人様のチンポの味を味わいながら舐めまくるんだ
ふふ、今日は一段と濃い味がするだろ？ゆみの好みの雄臭い味がさ…
（とても朝まで裕美子を犯して精液を吐き出しまくっていたとは思えないほど、また一段と逞しく勃起していく肉棒）
（裕美子が舌使いを徐々に激しくしていくと、徐々に腰を浮かせてこちらからも裕美子の口に肉棒を押し付けるようにしていき）
（そんな淫らなフェラの全てが外にいるストーカーにも見えてしまっていて）
（あれだけ口では嫌がっていたのに今ではこんなにも妖艶な人妻フェラを見せつける裕美子を見て、またストーカーも肉棒を硬くし始めてしまう）
【続けます】
-
いいぞ、その調子でチンポ全体を舐めていくんだ…
そのまま口の中に入れて…んっ…奥まで咥え込め
（片時も目を離すこと無く裕美子の徐々に淫らになっていくフェラを見つめつつ、裕美子の頭に手を置き）
（太い肉棒全体が裕美子の唾液で濡れたのを確認すると、裕美子の顎を摘んで軽く上目遣いにさせ）
（亀頭を唇に押し付けてそのまま腰を突き出して、少し強引にしゃぶらせはじめる）
（始めはカリが唇に引っかかる程度で何度か出し入れしてから、徐々に深くまで咥え込ませ）
舌もしっかりとチンポに絡ませるんだぞ…まあ何度もさせてるから言わなくても解ってるだろうがな
ああ、それと口だけじゃなく手も使え…根本を扱いたり、金玉を優しく揉みほぐしたり…
裕美子なら出来るだろ？特に俺に対しては誰よりも慣れてるはずだからな
（既に裕美子がもう何回となくこんな妖艶なフェラをしてきたことを強調して語っていく）
（勿論、ストーカーに聞かせて悔しがらせるためでもあるが、裕美子にも直樹へのご奉仕が上手になるほど何度もフェラをしてきたことを再確認させるためでもあって）
はぁ…上手になってきてるとはいえ、チンポを奥まで咥え込むのはまだなれないか？
いつも言ってるだろ、そうやって中途半端に咥えてるから逆に苦しくなるんだって…
ほら、こうだよ…！
（頭に置いていた手を裕美子の後頭部へと回すと、そのままグイッと引き寄せて深くまで咥え込ませてしまう）
（ゴツゴツした肉棒が裕美子の舌をゴリゴリと擦り上げながら我慢汁を塗り広げ、味を強制的に味合わせ）
【大丈夫ですよ、いつも沢山書いてくれてありがとうございます】
-
直樹さんも、いっぱい書いてもらってありがとうございます
はい
せっかくですけど、今日はここまでですね
ドキドキしちゃって返レス書き終える時間が何時になるのか…w
久しぶりのせいなのか、レスに時間がかかってしまってごめんなさい
次回は来週で大丈夫ですか？
私の方は多分大丈夫だと思います
-
そうですね、残念ですけどそろそろ時間ですね
ドキドキしてくれて嬉しいです
この後ももっともっとゆみのこと虐めちゃうからな
いえいえ、こちらこそ時間掛かってごめんなさい
そうですね、来週のまた土曜の夜になりそうですけど大丈夫ですよ
また次回も楽しみにしてますね
-
はい
いっぱい苛めてください
ゆみは本当に直樹さんの虜になっちゃってますから///
では、次回を楽しみにしていますね
それまでに返レスを仕上げるように頑張りますw
じゃ、お疲れさまでした
今日もありがとうございました
直樹さん、大好きです ちゅっ///
おやすみなさい
先に落ちます ﾉｼ
-
ふふ、嬉しいな
ゆみはこれからもずっと俺のものだからな
ありがとうございます、返レスは無理しなくても大丈夫ですよ
お疲れ様でした
こちらこそありがとうございました
俺も大好きだよ ちゅっ
おやすみ、ゆみ
こちらも落ちますね
以下、空いてます
-
直樹さんと使わせてもらいます
-
裕美子さんと使わせてもらいます
-
改めましてこんばんは、裕美子さん
今夜もよろしくお願いしますね
えっと、今日は前回の続きからで大丈夫ですか？
続きからですと裕美子さんからでしたね
-
こんばんは 直樹さん
今日も楽しみにしていました
はい そうです
でも、まだ全部返事書けてなくて、もうすこしだけ待っててください
-
分かりました、急がなくて全然大丈夫ですよ
ゆっくりお待ちしてますね
-
あぅ…な…///
（何をしでかすか分からない直樹さんの言葉に怯える）
（直樹さんではなく夫に処女を捧げた穢れた私なんか一生奴隷扱いにして飽きたら捨ててやると
酷い宣言したかと思えば、一生大切にするから夫と別れて改めて直樹さんと結婚するように迫ってきたり、
その時の気分によって言うことコロコロを変えてくる直樹さんに戸惑っていた）
（ここ最近は、夫がいないとことを良い事に、ほとんど一緒にいることが多く…）
（セクハラなんて日常茶飯事で、そのまま優しく接してセックスに雪崩れ込んだり、
ただ欲望の赴くままに場所や時間もわきまえずに激しく犯されたり…）
（警戒しようがしまいが関係なく、隙を見せないようにしても、結局は直樹さんの欲望を満たす玩具にされていた）
あぁ…は、はぃ///
（直樹さんにクンニされ、快感に悶えながら素直に返事をする）
（もうすっかり調教されて、私自身、ご主人様である直樹さんのものだと納得してしまっている節があって…）
（だから、直樹さんに命令されるまま、夫にすら身体を許さなくなってしまっていた）
（どんなに犯されても、激しい抵抗をしていたけど、マンションの掲示板にハメ撮り写真を貼り付けられて、
さすがに強情さも挫かれてしまい、嫌々ながらも、直樹さんの言いなりになるようになってしまった）
（それでも、直樹さんへの憎しみや恨みがあって、心まで屈服しようとはしなかった）
（そんな私を更に追い詰める為に、直樹さんが仕掛けたことが他の男をけしかけることだった）
（カーセックスや温泉や海への旅行で、わざと周囲に見せ付けるように犯したり、
男を誘うような格好で街中を歩かされたりすれば、すぐに情欲に満ちた男達の標的になってしまった）
（何度も男に襲われ、その度に直樹さんに助けられ、優しくされたら、
直樹さんに縋ることしかできなくなってしまっていた）
（全部直樹さんが仕組んだことなのに、嫉妬に狂ったように責められたりすると、訳が分からなくなって、
直樹さんのせいで襲われたことにも気付けなくなって、いつも助けてくれる直樹さんに段々と心を許すようになり、
全て直樹さんの思惑通りになっていった）
【続けます】
-
あぅ…はぁん///
わ、わかってるからぁ…あぁぁ///
（秘部に強烈な快感を感じて身を捩りながら喘ぐ）
はひぃ…あぁ…うぅ/// 【そんなの…直樹さんに決まってる///】
（夫と直樹さんのどっちを選ぶかなんて言いながら、私の股間から顔を上げる直樹さんを
頬を赤らめながら切なげに見つめる）
（もう直樹さんに対して心を許し始めている状況で、こんな濃厚なクンニで快感責めされたら、
身も心も簡単に直樹さんに支配されてしまい、正常な判断ができなくなってしまう）
（わずかに残る理性が直樹さんに支配されることへの危険を伝えてきて、
完全な屈服を言葉にすることを押し留めているだけだった）
（今まで、淡白な夫とはまるで違う濃厚な愛撫と逞しすぎる巨根で幾度となく狂わされ続けた）
（最近は、本当に私のことを思いやるように、ゴムを使っての優しいセックスも多くなっていて、
最初の頃のような快感責めで無理矢理屈服させるのではなく、私の本心から屈服させるような責め方をされて…）
（多少は強要されるものの、直樹さんが喜ぶならと言われるまま、淫らなことを口走るようになり、
上手く乗せられて、生ですることや中出しだってせがむように調教されてしまい…）
（優しく抱かれることが飴だと思い込まされてしまった私には、夫ではない直樹さんと当たり前のように
セックスしているという傍から見れば、異常な不倫関係になっていることも不自然とは思わなくなってしまい、
むしろ直樹さんに優しくされて快感を与え続けて欲しいと願うようにさえなって、確実に心を蝕まれていた）
いやぁん…あぁっ…す、すごぃぃっ///
いいのぉ…気持ちいいっ///
（直樹さんの言葉に何度も頷きながら、よがり狂う）
あぁっ…はぁん…そこぉ///
あはぁ…そんなにぃ…あぅっ…感じちゃう…あはぁ…あっ…あぁぁぁっ///
（敏感なクリをしゃぶられ、丹念に吸われたり、舌で転がされたり、指で弄られながら、
変化に富んだ舌使いで秘部を責め立てられ、膣口を刺激されまくれて、容赦なく与えられ続けられる快感に
堪えきれなくなって、はしたなく悶え喘ぎながら小刻みに身体を震わせながら、あられもない姿を晒してしまう）
【続けます】
-
あぁっ…ひ、ひぎぃっ…あぅあぁっ…いやぁ…も、もぅだめぇっ///
（直樹さんには感じるところを知り尽くされていて、的確に執拗に責め立てられまくって感じまくってしまう）
ひゃぁぁっ…あひぃっ…イクっ…イッちゃぅ…あぁぁぁ…あっ、あっ、あっ、あっ…///
（激しすぎて濃厚なクンニによって昂ぶらされ、絶頂の兆し見せながら髪を振り乱して淫らに悶えまくってしまう）
（快感に何も考えられなくなってしまい、ただ本能の赴くまま淫らによがり狂ってしまう）
あぁっ…な、なおき…さ…あなたぁっ///
（執拗に調教されたせいで、直樹さんのことを夫のように呼んでしまう）
ひゃぁ…あひっ…イクぅっ！…イクぅぅっ！…ああぁああぁあぁぁぁぁっ！！！/////
（容赦なく追い詰められ、限界に達すると同時に身体を仰け反らせて、はしたなく絶叫しながら絶頂に果ててしまう）
（その一部始終を外から覗く男に見られてしまい、男が吐き出した精液がベランダにぶちまけられる）
（ベランダは綺麗に掃除しているけど、こびりついたシミが何箇所も残っている）
（それは、以前、直樹さんがベランダで私達夫婦の夜の営みを覗いた時に吐き出したものや、
直樹さんがベランダで私を犯した時のものや、或いは、別の男に覗かれていた時にできたもので…）
（ベランダで、射精したストーカーがうなだれているとも知らず…）
はぁ…はぁ……ぁ…ぁ…
（ベッドの上で息を乱しながら、オナニーでは絶対感じられない深い絶頂の余韻に浸っていた）
……///
（まだ絶頂の余韻が残って気だるそうにしている私の前でズボンを脱ぎ出す直樹さん）
あぅ…あぁ…おっきぃ///
（目の前に突き出される肉棒に圧倒される）
（外いるストーカー男が見て動揺するほど、大きくて逞しい直樹さんの肉棒）
（その逞しい存在感と強烈な雄の匂いに酔ってしまう）
あん…んんっ///
（唇に押し付けられる肉棒を辛そうにする）
あぅ…あぁ///
（直樹さんに嬲られるように肉棒で頬を叩かれて呻く）
（でも、それは嫌がっているようではなく、そういう風に強引に迫られるのを喜んでいるようにしか見えない感じで…）
【続けます】
-
あぁ…んぁ///
（口をいたぶるのを止めた直樹さんに、硬くて大きな肉棒で乳房をなぞられ、その感触に震える）
あぅぅ…///
（欲しかったのかと聞かれても、欲しいという気持ちが強くて否定することができずに赤くなってしまう）
やん…あぁん///
（肉棒で乳房を突かれたり、乳首を擦られる度に、強い快感を感じて震える）
あ…やん…あぁっ///
（いたぶるように乳房に肉棒を擦り付けられ、その逞しくて硬い感触に喘ぐ）
ひゃん…あぁっ…あはぁ///
（亀頭の先やカリで敏感な乳首を擦られると、指でも舌でもない新たな快感に震えてしまう）
（硬くて熱を帯びた肉棒と粘っこい我慢汁の感触に翻弄されながら悶え喘ぐ）
あぁ…///
（直樹さんがパイズリが好きなのも分かっているから、こうやって肉棒を乳房をいたぶられると、
躾けられた通りに、自ら乳房を掴んで直樹さんの肉棒を導くように谷間に挟み込む）
んっ///
（媚びるように直樹さんを見つめながら、ゆっくりと乳房で挟んだ肉棒をゆっくりと扱くように動かす）
あぅ///…んっ…んんっ///
（胸のサイズは普通ぐらいだから、直樹さんの大きすぎる肉棒を挟むには貧弱かもしれないけど、
両手で掴んだ乳房で挟んだまま上下に擦って、脈動を伝えてくる肉棒を宥めるように扱く）
（直樹さんの逞しい肉棒を見せ付けられた私が、興奮して悦んでいるようにパイズリしだしている様子を
ストーカーに見せ付けてしまう）
【続けます】
-
（外の男によく見える位置に移動させられるとも知らず、直樹さんに促されるように上半身を起こされる）
（犯されたように着衣を乱し、乳房を曝け出し、片脚にパンストとショーツを絡めたまま、
ベッドの上にぺたんと座り込んだ状態で…）
あぁ///
（再び目の前に肉棒を突き出され、蕩けたような表情を直樹さんに向ける）
……///
（おずおずと手を伸ばして、直樹さんを宥めるように肉棒を優しく掴んでゆっくりと扱き始める）
……///
（詰るような直樹さんの言葉に顔を赤くしながら、その通りですとコクッと頷く）
（徐々に肉棒を扱く行為にたどたどしさが無くなり、未だに持て余すような感じを残しながらも、
時折、手馴れた様子も垣間見せるようになって肉棒を扱きだす）
ん…///
（直樹さんの様子を伺いながら、淫らな手つきで肉棒を丁寧に扱きつつ、
指先でカリを撫で回して刺激したり、亀頭を手で包むように優しく撫でたりする）
あぁ/// 【すごぃ///】
（まだまだ大きくなって脈動する肉棒の感触にドキドキしてしまい、
その強い雄の匂いと手や指に絡みつく我慢汁の感触に酔わされてゆく）
…っ///…んっ…んっ///
（気がつけば、自分でも驚くほどいやらしい手つきで肉棒を扱いてしまっていた）
（肉棒を軽く捻るように扱いたり、扱くスピードを早くしたり遅くしたりして、刺激を変化させる）
（夫に教育を受けた人妻らしい手コキを外にいる男にも見せつけてしまう）
【続けます】
-
（直樹さんの肉棒がビクビクと震えだした頃合いを見計らって…）
…んっ…ちゅっ…ちゅっ///
（亀頭に顔を近づけると、まるでご主人様に忠誠を誓うようなキスを数回繰り返す）
……///
（直樹さんに褒められて頬を赤くする）
はぃ///
（直樹さんに指示された通り、舌を出してチロチロと亀頭を丁寧に舐めだす）
んんっ…れろ…れろ…///
（亀頭の割れ目を刺激するように舌でくすぐったり、徐々に舌使いを大胆にしてゆく）
んぁ…ちゅっ…れろれろ…///
（直樹さんの呻き声に感じてくれているんだと思うと、より気持ちを込めて肉棒を舐めてしまう）
（刺激を加えるように吸い付くように亀頭にキスしたり、直樹さんを見つめたりしながら、
舌を回して亀頭全体を撫でるように舐め回したりする）
あぅ…んっ…はぃ///
（肉棒を味わえと言う直樹さんを見つめながら顔を赤らめる）
んぁっ…れろ…れろ…れろれろ…ちゆっ///
（言われた通りに、味わっているような仕草を見せて肉棒を舐めて見せる）
んんっ/// 【すごぃ…まだ大きく…///】
（さらに大きさを増していく直樹さんの肉棒に動揺しつつも、宥めるように舌を這わせ続ける）
んん…れろ…れろれろ…ちゅぷっ
（カリのところを丁寧に舌を這わせて舐めまわしたり、唇で吸い付いたりして刺激する）
んぁ…れろ…れろれろ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ
（反り返った竿を根元から舐め上げ、裏筋を舌でくすぐるように刺激したり、
横笛を吹くように唇で扱くようにキスして刺激する）
あふぅ…ん…ちゅっ…ちゅっ
（頭を左右に振るようにして、野太い大きな肉棒を左右交互から舐めまくってゆく）
（時折、直樹さんの様子を伺うように上目遣いで見つめ、直樹さんの感じるところを丁寧に刺激してゆく）
（何度も強引に奉仕系のＡＶを見せられ、直樹さんに怒られながら教え込まれただけあってか、
まだ、たどたどしさがあるけど、人妻らしい妖艶な肉棒の舐め方を直樹さんにばかりか、
外から覗き込んでいるストーカーにも見せ付けてしまう）
【続けます】
-
（夫にする以上に時間を掛けて、直樹さんの野太い大きな肉棒や大きく張った袋までを丁寧に舐め回す）
あぅ…///
（舐めるは上手くなったと思うけど、大き過ぎる直樹さんの肉棒を咥えるのはまだ苦手で、少し躊躇ってしまう）
……んっ///
（でも、頭に手を置かれて促されると、意を決して口をできるだけ大きく開けて…）
はむっ…うっ…あぅ…んんっ///
（直樹さんの肉棒を咥えこむ）
……
（息苦しさに耐えながら、直樹さんを見つめるが、その表情は満足していないのは明らかで…）
んぐっ…んっ…んっ…じゅぶっ…じゅぶっ…
（自らゆっくりと頭を振って、肉棒をしゃぶり始める）
あぅ…んんっ///
（濃い雄の味に顔をしかめつつ、直樹さんに教えられた通りにしゃぶるように心掛ける）
んぁっ///…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…///
（できるだけ深く咥え込んだ肉棒を強く吸って舌を絡めせてみたり、
頭を前後に激しく振ったり、左右に振ったりして、肉棒に刺激を与えてゆく）
あふぅ……ちゅっ…れろれろ…れろれろ…///
（息苦しくなると、いったん咥えるのを止めて、肉棒を手で扱きながら舐めたりして刺激を変える）
あぅ…はむっ…んんっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…///
（呼吸が落ち着くと、再び肉棒を深く咥えてしゃぶりまくる）
（そうしながら、直樹さんに言われるまま、余った太い竿の根元の指を絡めて扱き、
空いている手で袋を揉みほぐす）
あぅん…じゅぷっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ///
（夫にもしたことがない濃厚なフェラで直樹さんを奉仕している）
（唾液と濃い我慢汁が交じり合ったものを口元からこぼしながらも、淫らにしゃぶり続け、
妖艶なフェラをストーカーに見せ付けてしまう）
【続けます】
-
あぅぅ/// 【直樹さんのチンポ…美味しいよぉ///】
（いつしか、蕩けた表情で直樹さんの肉棒をしゃぶりまくってしまった）
（そんな感じで私に、しばらく好きにフェラさせた後…）
あぅん…あうっ！？……んっ…うぐっ！
（直樹さんに後頭部を押されながら、腰まで突き出され、強引に喉奥まで深く咥えさせられる）
（あまりの息苦しさに、じたばたして直樹さんの下腹部を手で叩くが許してもらえず…）
あふぅ…んぐっ…やめっ…じゅぷっ…じゅぶぶっ…じゅぼっじゅぼっ…
（乱暴に頭を振られながら、さらに肉棒を深くしゃぶらされる）
あぅぅぅ…///
（顎を摘まれ、顔を上げさせられ、涙目で直樹さんに訴えるように見つめる）
（だけど、そんな私の表情を見た直樹さんは、余計に喜んで止めようとはせずに強引に咥え込ませてくる）
うぐっ…じゅぷっ…くるしっ…あぅっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…あぅぅ…じゅくっ…じゅぶぶっ…
（息苦しさと顎が外れてしまうような圧迫感に翻弄されながらも、
こんな風に強引にされることに悦びを感じるように調教されてしまったせいで、
強引なフェラを無理強いされている状況と強い雄の肉棒の感触と味に酔わされ、
身体が淫らに疼いて火照っていくのを感じてしまう）
あふぅ…んんんっ…あぐぅ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ///
（強引にされているにも関わらず、健気に肉棒にしゃぶりついて舌を絡めてしまう）
（あまりの息苦しさに意識が遠のいてゆき、呆然とされるがままに…）
【少しと言ったのに、長らくお待たせしてすみません】
【あと、長くてごめんなさい】
【適当に端折ってレスしてくださいね】
-
くくっ…そう言えば今度はいつ旦那が帰ってくるんだったかな？
まだ暫くは帰ってこないんだったか…？いくら忙しいとはいえ週末や連休にも殆ど帰ってこないなんて酷いやつだな
（裕美子の切なげな表情から既に身体だけでなく心も自分に傾き始めているのを感じ取り）
（次に旦那が帰ってきた時には本気で次の段階へと進む行動を起こしてもいいかもしれないと思い始める）
もしかしてあいつも出張先で他の女と…有り得ない話じゃないよな
新妻をこんなに放ったらかしにしてるなんてどう考えても変だ…
電話やメール、ＬＩＮＥなんかじゃいくらでも誤魔化しは効くしな
（そして、まだ僅かに理性を残し、屈服の言葉を吐くことだけは何とか耐える裕美子を更に追い詰めるように）
（旦那が長期間帰ってこないのは出先で不倫しているんではないかと、言い始める）
（勿論、旦那のことなど何の興味もないので本当のところは直樹も知らないが）
（そういう可能性があると嘯くことで、裕美子に未だに残っている旦那への愛情を不信感へと変えさせようとしていく）
とすると、ゆみが俺とこうしてベッドを共にしてることも責められる理由もないわけだ
（それと同時に唯の憶測でしか無かった旦那の不倫を規定事実であるかのように言って）
（旦那が不倫をしているのなら裕美子も不倫しても咎められる故はないと、更に不倫関係に対する抵抗感も削ぎとっていく）
ま、今はあんなやつのことは忘れて俺へのご奉仕に集中するんだ
ふふっ、そうか…そんなに俺のチンポでおっぱいを虐められるのが好きか
（絶頂したばかりなのにまた淫らに喘ぎ始める裕美子の姿は、窓の外のストーカーにもしっかりと見えていて）
（何の休みも取らずに続けざまに行為を進めていく直樹と裕美子は、経験のないストーカーにとって相当に欲望に忠実でいやらしい夫婦に見えている）
（直樹の巨根でははみ出してしまうにもかかわらず、ゆっくりとだが一生懸命にパイズリする裕美子を見て）
（ストーカーはますます嫉妬に狂いながらも、自分もパイズリして欲しそうに必死で自分の肉棒を扱き続け）
「うぅ…裕美子さん…パイズリの次は手コキで…？」
「なんでこんな汚いオヤジにそこまで懸命になって…そ、それにそんな熱っぽい目であいつのチンポ見つめるなんて…」
「やっぱり夫婦だから、どんな汚いオッサンのチンポでも見慣れちゃってるんだろうか…」
（脈打つ肉棒を握り締めながら、外から見ても分かるほど高揚した様子で肉棒を見つめ指を丁寧に絡めていく裕美子の姿が）
（ストーカーにとって見ればまるでＡＶに出てきそうな淫らな人妻に見え）
（その妖艶な手の動きに、直樹とこうしたことを何度も繰り返しているんだろうな、と推察して哀しい気持ちになっていく）
【続けます】
-
ん、ふぅ…いいぞ、ゆみ…本当にフェラが上手になった…
初めは苦しいだけで楽しむ余裕なんて無かっただろうけど、今はゆみもフェラしながらこんなにも淫らに興奮してるじゃないか
…前に俺が言った通りになっただろ？ゆみはいずれ俺のチンポをしゃぶるのが大好きになる、って…
前は見ただけで怯えて嫌がってたのになぁ…変われば変わるもんだな
（散々肉棒をしゃぶらせ、どうすれば直樹が気持ちよくなるかを教えこんできたせいで）
（今では裕美子も淫らで妖艶なフェラが出来るようになったことを褒めながら）
（以前のたどたどしいどころか激しく抵抗していた頃とは比べ物にならない裕美子の濃厚なご奉仕を受けて気持ちよさそうに目を細め、我慢汁を先端から滲ませ）
ふふっ、初めの頃に撮ったビデオと見比べてみれば差は一目瞭然だろうな
そうだ…今度久々にゆみと初めてし始めた頃のビデオを見ながらセックスしてみようか
そうすれば嫌でも認めざるを得なくなるだろうさ…ゆみがどんどん淫乱になっていってるってことがな
（今ではフェラですっかり蕩けた表情を浮かべるようになった裕美子の淫らな姿をじっくりと鑑賞して楽しみ）
（舐められるだけでなく、竿を扱かれ玉袋を揉まれると、更に男根を反り返らせ、血管を浮き上がらせて）
（裕美子にも直樹が感じていることを分かりやすく教えていく）
だが…まだまだ、本当のゆみならもっと淫らになれるはずだ…
言っただろ、そうやって中途半端に咥えてるから逆に苦しくなるんだって…
（そう言って裕美子の頭を引き寄せ、腰を突き出して更に奥深くまで肉棒をしゃぶらせはじめる）
「なっ…！なんて乱暴なことを…裕美子さん、苦しがってるじゃないか…！」
「僕ならもっと優しくしてあげるのに…あんな酷いこと絶対裕美子さんにしないのに…」
（直樹が裕美子の口の奥深くまで強引に肉棒を咥えこませていく様子を見て、憤ったように眉根を寄せブツブツと呟くストーカー）
（自分なら裕美子を気遣って優しくすると言ってはいるが、本当は女性経験が無いせいで直樹のような強引で強気なことが出来ないだけで）
（そんな自分にはない力強さと欲望を素直に行動で示していく直樹が少しだけ羨ましくもあり）
（自分がこんな風に裕美子に強引にフェラさせたとしたらどんなに気持ちいいだろうと想像して肉棒を硬くして）
「……え？あれ…でも、裕美子さん…嘘、だろ…あんな奥まで入れられてるのに、自分からあいつのチンポ、しゃぶってる…？」
「嘘だ…あいつの、あんなに…お、大きいのに…吐き出すどころかしっかり口の中で舐めまわして…」
「あの清楚な裕美子さんが、こんな…こんなそこら辺にいるようなスケベな女以上にエッチなフェラしちゃうなんて…」
（認めたくはないが自分の肉棒より直樹の肉棒は遥かに大きく逞しく、男の自分が見てもとても咥えられるようなものではないはずなのに）
（憧れの裕美子は苦しそうに表情を歪ませてはいるが、しっかりと肉棒を咥え込み、陶酔したように頬を赤らめ身体を火照らせ）
（口いっぱいに巨根を突っ込まれているせいで逆に口の中の裕美子の舌の動きが外から見ていてもはっきりと分かってしまい）
（ストーカーが嫌悪している下品な女がしていそうなフェラ以上に、淫らなフェラを裕美子がし始めたことにまた衝撃を受ける）
（ストーカーの中で思い描いていた清楚で可憐な裕美子の姿は、ガラガラと音を立てて崩れ落ちていき）
【続けます】
-
ふふっ、その調子だ…やれば出来るじゃないか、偉いぞゆみ…
その調子でもっと御主人様のチンポにしゃぶりついて舌をぴったりと絡ませるんだ
（野太い肉棒を喉近くまで突き入れられて意識を朦朧とさせている裕美子を優しく褒めて頭を撫でてやる）
（しかし言葉とは裏腹に肉棒は興奮でどんどんと口内で凶悪に勃起して、腰も裕美子を気遣うこと無くガンガンと激しく振り立てていく）
（まるで裕美子の口腔が自分専用のオナホか秘所の代わりの性器かのように乱暴に扱い）
（優しく声を掛けつつも裕美子の深層心理に直樹こそが裕美子の所有者で、ご奉仕するべきただ一人の男なのだと刷り込んでいく）
もっといやらしく音を立ててチンポの先端を吸い上げてみろ…
今までに二人で散々参考用のご奉仕ＡＶを見ながら実践練習してきただろ？
（直樹の言葉は、ストーカーにとっては裕美子と直樹が夫婦とはいえ男女一緒にＡＶを鑑賞するほど仲の良いアピールをされているように聞こえ）
（裕美子にとっては今までにしてきた調教の日々を思い出させる言葉となって）
俺の可愛くて賢いゆみならあんなＡＶに出るような女なんか比べ物にならないくらい上手にご奉仕できるはずだ
んっ…その少し苦しそうな、切なそうな表情もそそるよ…
（直樹にとってどんなＡＶ女優がどんなにいやらしいフェラをしていても大して興奮せず）
（多少たどたどしくても裕美子がしっかり自分からご奉仕フェラをしてくれることが一番興奮できるようで）
（裕美子に自分の前では誰よりも淫らになれと妖しく囁きかけていく）
ふぅ、んっ…上手に出来たご褒美に、ゆみの大好きなザーメン、たっぷりと飲ませてやるからな
いや、この感じだと飲ませるだけじゃなくぶっ掛けるくらいに出そうだな…
俺のザーメンを搾り取ろうだなんて本当にゆみは淫乱だ…ん、激しくするぞ…！
（舌を絡めているとはいえ徐々に意識を失いかけはじめている裕美子にそう囁くと）
（深く咥えこませるだけでなく、裕美子の頭を前後させ更に直樹も腰を振って強烈なディープフェラを繰り出しはじめる）
（とてもフェラとは思えない激しさで行われる二人の淫行に見ていたストーカーが驚くほどで）
（裕美子の口の中では肉棒が射精へと向けてのカウントダウンをするように脈打ち出し）
はぁ…！はぁ…！いくぞ、裕美子…俺の方を見ろ
出すからな…俺が射精してる間はずっと俺を見てるんだ…！んんっ…出るっ…！！
（射精直前に裕美子に自分の顔を見つめるように指示すると、裕美子と見つめ合いながら肉棒から精液を解き放っていく）
（外のストーカーにも聞こえそうなほど激しく脈打ちながら溢れだす濃厚な精液が直接裕美子の喉に浴びせかけられ）
（口内をあっという間に一杯にして裕美子に直樹の濃厚で逞しい雄の味を味合わせ）
（それでも尚肉棒の脈動は止むこと無く続き、直樹が肉棒を口から引き抜くと熱い白濁液が裕美子の汗ばんだ顔に降りそそぎ始め…）
【こちらこそお待たせしました】
【長く書いてくれるの嬉しいですし興奮しますから大丈夫ですよ】
-
いえ、私もすごく興奮しています///
また返事待っててくださいね
-
あぅぅ…
（最初の頃は夫のことを詰られたら、かなり怒っていたのに、今では言われるがままで…）
あぁ…そんな…そんなの…
（元から、どこか自己中心的な夫はメールとかLINEとかあまりしないタイプで…）
（自分の中で直樹さんの存在が大きくなるにつれて、夫への愛情が薄れていくのは自覚していて、
直樹さん自身に言われることで、その言葉を鵜呑みにしがちになって、誘導されるように夫への不信感を募らせてしまう）
あぅ…あぁん…そ、そうなのぉ
ゆみは…直樹さんの…ものだからぁ///
（凄まじい快感に酔わされ、直樹さんに従順になってゆく）
（絶頂して果てても、直樹さんに責められ続け…）
あぅん…あぁっ…はぁん///
（肉棒で乳房をいたぶられながら、何度も頷いてしまう）
あん…///
（直樹さんに媚びるように見つめながら、胸で肉棒を挟み込んで一生懸命パイズリのご奉仕をする）
（興奮するストーカーに見られているとも知らず、淫らな姿を晒してしまう）
あぁ///
（突き出された直樹さんの肉棒を両手で愛おしそうに扱いたり撫で回し続ける）
…っ///
（傍から見ても十分に深い関係に思わせるばかりか、直樹さんに調教された結果とはいえ、
夫ばかりか襲ってくる男達をも満足させてしまうほど妖艶な動きをするようになってしまっていて、
直樹さんにも揶揄されているけど、ＡＶ女優と負けないぐらい淫らな行為になってしまっていた）
あぅ…んっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…うぅん///
（それはフェラも同様で、妖艶に肉棒を舐め回してしゃぶりついてしまう）
（最初こそ、まだ素人っぽさが残っているみたいだったけど、乗ってくると、淫乱女そのものの舌使いを見せ始める）
【続けます】
-
あふぅ///…あぅ…れろれろ…はむっ…ちゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…
（気持ち良さそうにする直樹さんに上手くなったと言われると、散々怒られてきたせいか、嬉しく感じてしまう）
（余計に情熱を込めて舌で舐め回し、咥え込んでしゃぶってしまう）
（念入りに調教されたせいで、直樹さんへご奉仕することに抵抗感が無くなっていた）
（ましてや、濃厚なクンニでイカされた後の快感に酔ってしまっている状態では、直樹さんの言いなりだった）
あぅん…じゅぼっ…じゅぼっ///
（直樹さんの肉棒をしゃぶることに興奮を覚えながら、全部直樹さんの言う通りだと思ってしまう）
【あぁ…直樹さんのチンポ大好きぃ///…美味しいよぉ///】
（蕩けた表情のまま愛、おしそうに肉棒に頬ずりしながらしゃぶりまくって、
濃い我慢汁と肉棒の強い雄の味に酔い痴れる）
（直樹さんの肉棒の虜になっているような仕草を外で覗いている男にも見られてしまう）
んぐっ…あぅ///
（肉棒をしゃぶりながら、直樹さんを見つめていると、調子に乗った直樹さんにビデオのことを言われて、
さすがに動揺してしまい、フェラを止めてしまう）
（未だにビデオに撮られることや撮られたビデオを見ることには強い抵抗感があった）
んんっ///
（肉棒を咥えたまま、嫌々と首を振ると、舌打ちする直樹さんに冗談だと諭されながら、
フェラ奉仕を続けるように命令され…）
あぅん…んぁ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼっ…
（おずおずと頭を振りだして、肉棒をしゃぶってしまう）
（直樹さんのご機嫌を損ねることが一番の恐怖の対象になってしまって言うことを聞いてしまう）
【続けます】
-
じゅぶっ…じゅくっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
（一生懸命しゃぶりながら、余った竿の部分を手で扱いたり、袋を揉んだりする）
あぅ…ん…ちゅっ…れろれろ…れろっ…はむっ…はむはむっ///
（息苦しくなって肉棒を吐き出すと、大きく手で扱きながら亀頭を舐め回す）
（肉棒を扱きながら持ち上げ、大きな袋にキスしたり、舌で舐め回したり、袋を咥えるようにしゃぶったりする）
あぁ///
（直樹さんが男根を反り返らせて血管を浮かび上がらせて脈動させると、
感じてくれているんだと分かって、幸せな気分になってしまう）
あ…あうっ！？……んっ…うぐっ！
（でも、まだまだ物足りない直樹さんに、強引に後頭部を押されながら、
腰まで突き出され、強引に喉奥まで深く咥えさせられてしまって呻く）
（あまりの息苦しさに、じたばたして直樹さんの下腹部を手で叩くが許してもらえず…）
あふぅ…んぐっ…やめっ…じゅぷっ…じゅぶぶっ…じゅぼっじゅぼっ…
（乱暴に頭を振られながら、さらに肉棒を深くしゃぶらされる）
あぅぅぅ…///
（顎を摘まれ、顔を上げさせられ、涙目で直樹さんに訴えるように見つめる）
（だけど、そんな私の表情を見た直樹さんは、余計に喜んで止めようとはせずに強引に咥え込ませてくる）
うぐっ…じゅぷっ…くるしっ…あぅっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…あぅぅ…じゅくっ…じゅぶぶっ…
（息苦しさと顎が外れてしまうような圧迫感に翻弄されながらも、
こんな風に強引にされることに悦びを感じるように調教されてしまったせいで、
強引なフェラを無理強いされている状況と強い雄の肉棒の感触と味に酔わされ、
身体が淫らに疼いて火照っていくのを感じてしまう）
あふぅ…んんんっ…あぐぅ…じゅぶぶっ…じゅぷっ…じゅぼじゅぼっ///
（強引にされているにも関わらず、苦しそうにしながら健気に直樹さんの肉棒にしゃぶりついて舌を絡めてしまう）
【続けます】
-
あふぅ…あぐぅ…うぅっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぼっ…じゅぼっ…///
（朦朧としながら、優しく声を掛けて頭を撫でてくる直樹さんに蕩けてしまい、
その言葉に従うように、肉棒にしゃぶりついて舌を絡めてしまう）
うぐっ…んんっ…あぅぅっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぼぼっ…
（だけど、行為は激しくなる一方で、激しく喉奥深く犯され、何度も咽返りそうになる）
（口元からは、幾重にも唾液と我慢汁が混じりあったものがこぼれ出し、
外の男に、直樹さんが射精しているのではないかと疑わせるほど、溢れてしまっていた）
あぁぁ///
（でも、今までの激しい陵辱と入念な調教で、身も心も淫らに洗脳されだしているせいなのか、
こんなに乱暴に扱われているのに、直樹さんには何をされても良いと思うどころか、
そういうことをされることに悦びを感じてしまっていた）
あぅぅ///
（直樹さんに言い聞かせられるように言われると、頬を赤らめたまま切なげに見つめ返す）
んっ…んぐっ…じゅるっ…じゅるるるっ…じゅぱっ…じゅぱっ…じゅるるるるっ///
（直樹さんに頭を押さえられていた手を離され、主導権を戻されると、
命令されるまま、卑猥な音を立てて肉棒を吸いたて始める）
（それは覗いているストーカー男に、直樹さんと一緒にＡＶを見て勉強していたことをアピールするのは十分な行為だった）
あん…じゅぶっ…じゅぴっ…じゅぶぶっ///
（直樹さんに炊きつけられて、負けん気を出してしまって、ＡＶ女優に負けるものかというような感じで、一生懸命に直樹さんの肉棒にしゃぶりついてしまう）
あふぅ…あぁ…んくっ…れろれろ…れろれろ…
（苦しくて肉棒を吐き出してしまうが、息を整えながら、カリや割れ目を舐め回して刺激し続ける）
はむっ…じゅくっ…じゅるるっ…じゅぶぶっ…じゅるっ…じゅるるっ…じゅるるるっ///
（息が落ち着くと、再び肉棒を咥え込んで、卑猥な音を立てて強く吸い付くようにしゃぶりながら舌を絡ませる）
（直樹さんに促されるまま、濃厚で妖艶なフェラ奉仕を延々と続けてしまう）
【続けます】
-
あぐっ…うぅっ…ぐぅっ…んぁ…んっ…んんっ///
（興奮し出した直樹さんに、再び主導権を奪われるように頭を押さえられて、激しく頭を揺さぶられてしまう）
（あまりの激しさに目を白黒させながら耐えるしかなく…）
（でも、興奮する直樹さんの声に、蕩けた表情を見せてしまい、肉棒にしゃぶりついてしまう）
うぐっ…じゅぷっ…あぅっ…じゅぼぼっ…あぅぅ…じゅくっ…じゅぶっ…じゅぶっ…
（激しく口内を奥深く犯され、意識が遠のいてゆき、呆然とされるがままになる）
あぅぅ///
（薄れていく意識の中で、直樹さんの命令だけが聞こえ、従うように涙目で直樹さんを上目遣いで見つめる）
（血走った目をした直樹さんと目が合った瞬間…）
うぐぅっ///
（肉棒が弾けると同時に、熱くて濃い粘っこい精液が一気に口内に充満してきた）
あぅ…うぐっ…ぐっ…ごくっ…ごくごくっ…
（頭を押さえられたまま逃げることもできず、あふれ出す濃い精液を口の中で受け止めさせられ、
耐え切れずに飲み込んでしまう）
あぅぅっ///
（濃い雄の味を嫌というほど思い知らされながら震える）
かはっ…げほっ…げほっ…あぅぅっ///
（十分に飲まされてから解放され、肉棒を吐き出す同時に咽返ってしまう）
（咽返りながら口の中に余っていた精液も吐き出してしまい、その尋常じゃない射精量を
外から覗いているストーカー男に分からせてしまう）
あぁ…やん…あぅ…あぁん///
（乱暴に髪を引っ張られるように顔を上げさせられ、まだ脈動している肉棒を近づけられると、
容赦なく顔に精液をぶちまけられ、その濃くて粘っこい感触と強い雄の匂いにゾクゾクしてしまいながら、
身体が疼いてさらに火照っていくのを感じる）
-
お待たせしてすみませんでした
時間がオーバーしちゃいましたけど、今日はここまでですね
楽しかったです
本当に遅レスでごめんなさい
ちょっと従順すぎたかな？
-
いえいえ、本当に沢山書いてくれて凄く嬉しいです
それにとってもエッチで興奮してます
そうですね、今日はここまでにしておきましょうか
えっと、そうですね、このシチュでは調教も相当進んでる状態ってことにしておきましょうか
また別のシチュになった時には抵抗するゆみを無理矢理、っていうのもやってみたいですけど
こんな風に従順でエッチなゆみもとっても可愛いよ
-
はい
ありがとう
そう言っていただけると嬉しいです
だって、もうかなり調教されてしまって///
逆に、あまり抵抗できなくなっているかもです
いっぱいぶちまけてくれて嬉しいです
ゆみのレスは、あまり色気が無かったような… ＞＜
もっと勉強しないとですね
今日は遅くまでありがとうございました
-
ふふ、そう思ってしまうのならそれはそれで嬉しいかな
ゆみがどんどん俺好みの淫乱な女になってきてるってことだから
そんなことないよ？
ゆみのレスで興奮したから沢山ぶちまけたんだし
ここから今日以上に沢山ぶちまけることになりそうだけどｗ
こちらこそ遅くまでありがとうございました
来週もという暫くはほぼ土曜日しか来られなくなりそうです
けど土曜日はちゃんと来られるようにしますね
あ、勿論ゆみに何か予定があったりしたら気にせずそちらを優先して
それじゃあ今日はこの辺で…
また来週も楽しみにしてるよ
お休みなさい、ゆみ 愛してるよ ちゅっ…
先に落ちますね
-
あぅ
もう直樹さんの奴隷だよぉ///
あぁ///
そうですね
これからが…本番ですから…///
もっと、ゆみを苛めて可愛がってくださいね
わかりました
大丈夫だと思いますが、何かあれば伝言するようにしますね
でも、できるだけ直樹さんに会いたいから、無理しちゃうかもw
はい
おやすみなさい
直樹さん 大好き ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
使うね
-
ダーリン、ごめんなさい。
-
まぁまぁ落ち着いて。その前に俺もトリップ付けて見よう。出来てるかな？
ま、お茶でも飲んで落ち着いて
~旦
-
大丈夫だよ。ちゃんとなってる
-
なら大丈夫だな。じゃ、お話聞かせて？その前に…
ここをご覧のギャラリーの皆さんへ
あなた方が何を思っても別にどうとも思いませんが、華を中傷するのはもう止めて下さい。彼女は私のニセモノに騙されただけです
私に対して思うこともあるでしょう。それは、そっちで勝手にいくらでも言い合って下されば結構
今日は私は思ってることをそのまま話します。嘘も逃げも隠れもしません
ですから、あとはもう私達の自由にさせて頂きたい。以上です
ゴメンねハニー。ゆっくりでいいよ。思ってること言って見て？
-
ダーリンは昨日のやり取り見たんでしょ？
ごめんなさい。華、pinkに付き合ってる人いた。ダーリン気付いてたでしょ？
-
見たよ。夜勤明けてPINK板覗いたら俺と華の名前があったから、そこから辿って行ったから大体何があったかは理解できた
でもね華、俺は向こうで華が特定の相手居たことはほんとに知らなかったよ
信じられないかもしれないけど、知らなかった
-
そう、、、ショックだったでしょ？ごめんなさい。
それになりすましを見破れなかった。ホントに潤くんだと思って、本当のこと言ってpinkの人にお別れしたの。華は潤くんを失いたくなかったから、、、そしたらなりすましの別な人だった。
潤くん、どうして怒らないの？
-
あのね、ちょっと身も蓋もない話になるけども…別に俺、華が別の人と遊んでても何とも思わないよ？
それで華の寂しさが消えるんだったら好きに遊んでも別にいいと思ってる
まぁ、最後には俺の所に帰って来てくれるのならね
実際、寂しかったんでしょ？俺が夜勤の週はもちろん日勤の週も帰り遅いし、朝も早いからあんまり遅くまで付き合えないしさ
どう？他の人と会ってて気分晴れた？それなら俺は別にな〜んも気にしてないから。嘘と思うかもだけど、ホントだから
-
寂しかったよ、、、でも、それって華のことどうでもいいってこと？
潤くんは寂しくてpink行ったりしなかったの？
-
そう言われると中々返しにくいな…確かに会えないなりに伝言飛ばさなかったのは申し訳なかったかなとは思ってるよ
寂しくないって言えば嘘だけど、でも俺は１週間に一度は会えてるからそれで大丈夫だったよ。土日休みの時は、ずっと一日中居たときだってあったじゃん？
俺は、それで十分だった。でも華はそれじゃ寂しかったんだよね？
-
なんて言っていいかわかんないけど、ダーリンと一緒いてそれで大丈夫なときと、それでも無性に寂しいときがあった。
で、pinkはもう別サイトだしって思って向こうで相手作ってた。
ごめんなさい。もう華のこと嫌いになった？ただ言えるのは、華は潤くんが大好きで他に相手がいたとしても、1番は潤くんを選ぶってことは変わらない。
-
いいじゃんそれで。それで寂しさは紛れたんでしょ？
で、やっぱり俺の所へ帰って来る！って華が決めたのなら、俺はもうあれこれ言うつもりは無い。華の言うとおり、ここと向こうは別。それでいいんじゃない？
もう一回言うね。華、別に寂しかったら遊びに行ってもいいんだよ？
別に華の事がどうでもいいって意味じゃ無くて、華を信用してるから言うんだ
何だかんだ、最後はちゃんと俺の所に戻って来るって信じてるからさ
ま、でもこれからは極力伝言だけでも残すようにするね
俺がもうちょっと伝言だけでも残しておけば違ったかも知れないし
-
うん。許してくれるの？
これからも一緒にいてくれるの？
-
いいよ。ただし約束して？最後は必ず帰って来るって
どんだけ遊んでも構わないから、ちゃんと戻って来るって
それにこれは初犯みたいなもんだしね。そんなに深く考えなさんな。言い方悪いけど、ここは「遊び場」だよ
そんな難しく考えてストレス抱えたら、ここで遊んでる意味がないじゃん？
もっと楽しく行こうよ。ただでさえストレス多い世の中なんだしさ
-
それは大丈夫だよ。約束する。
華が帰って来るのはダーリンのとこだけだから。
ねぇ、聞いていい？ダーリンはpink行ったりしなかったの？
華のことどう思ってるの？
-
気になるの？分かったよ。今日は嘘も隠し事もしないって言ったからね
俺も遊んでたよ。うん遊んでた。特定の相手作ったわけじゃ無く、一回こっきりの相手とね。もちろんそれは単なる気晴らしだし、ただの遊び
華をどう想ってるか？…何だか深い質問だなぁ。
「一緒にいて安心で来て楽しい」じゃダメ？
-
そっか。華もダーリンに寂しい思いさせてたのかな？
そんなに難しく考えなくていいのに、、、いつもの大好きですで十分。華はダーリンが大好きです！
-
そんなことはないよ。俺はあくまでただの「遊び」と割り切ってただけだから
華とは１週間に一度は必ず会えてたんだし、そこまで考えることは無いよ
ま、難しいことは忘れて今度からは会っている時間を大事にしよっか！
世の中上り坂も下り坂もあるんだしね。今は坂を下ってる時期なんだよ
また登ってけばいいんじゃない？
俺もハニーが大好きですっ！…これでいい？
-
これでいい？って言わせちゃったね（笑）
うん、何があっても華はダーリンが大好きです。安心したら眠くなってきた、、、ダーリン、離れないで一緒に寝てくれる？
-
よしよし…昨日今日と色々あったしね。ゆっくり休もうか
また今日から一歩ずつ歩いて行こうか！
今晩は、明日朝までずっと一緒です。華、大好きですっ//
部屋閉めるね。おやすみｚｚｚ
以下利用できます
-
移動してきました
改めまして、こんばんは
今まで沢山お待たせしてしまって本当にごめんなさい
-
移動してきました
改めましてこんばんは 直樹さん
本当にお久しぶりです
また会えて良かったです ＾＾
いえ、私の方も忙しかったので、そんなに待っていたわけではw
意外とこの期間があって良かったかもです
ですから、そんなに気にしないでください
-
はい、また会えて嬉しいです
そうでしたか、そう言ってもらえると助かります
そうですね…こっちも色々ありました
細かくは言いませんが前より少しやらなきゃいけないことが増えたというか…
自由になる時間が減ったというか…
同じように見えて変わらないことって案外少ないのかも、とか
まあ、色々ですけど、精神的にはもう大丈夫です
というより、今はゆみのことを抱きたくて抱きたくてしょうがいないよ
シチュとかあまり考えてないけど…
今日からまた沢山可愛がってやるからな
-
はい
そうですか
実生活が変ると、色々と大変ですからね
無理しないようにだけお願いします
とりあえず、元気？になられて良かったです
えと、ゆみも直樹さんに抱かれたくてうずうずしてましたよ//
そう言ってもらえるだけでもドキドキしてしまいます
そうですね
どうしましょうか
激しくしたいですか？甘めが良いですか？
久々なので、ゆみも決めかねています
-
お気遣いありがとう
優しい言葉を書けてもらえるだけで嬉しいです
ふふ、ゆみはエッチだな
それじゃ…今日は原点に帰って激しくしてみようかな
まだまだ犯されなれてないころのゆみを強引に部屋に連れ込んで、ねっとり愛撫して強制的に感じさせて
そのまま最後まで、な
ちょうど時期だし、お盆休みで旦那が帰ってきてて隣の家で裕美子の帰りを待ってるとか
夏らしい少し涼し気な薄着だったりすると尚興奮しちゃうかも
勿論ゆみの方に何かリクエストあれば聞くよ
上のはそれほど気にしなくてもいいから
待たせた分のお詫びも兼ねて、今日は何でも言ってくれて構わないからね
-
あぅ///
なんだかドキドキしちゃいます
そんな別に気を使わなくて良いですよ
じゃ、そういう設定でいきますね
夏らしい服装か
うーん…
薄手のサマーニット（水色）、白いミニスカート
白い薄手のカットソー、青か明るめのグレーのスカート
どれが良いですか？
ワンピースだと一気に脱がされちゃいそうなので、あまり色気を感じれないというか
-
始まったらもっとドキドキさせてやるからな
ん、じゃあサマーニットとミニスカートでお願いしようかな
そうだね、一気に脱がすよりはじっくり肌蹴させていきたいかな
いつも色々服装考えてくれてありがとう
他に何かシチュだったりプレイで希望あったりするかな？
-
いえ、特にはないです
久々なので、上手くできなかったからごめんなさい
じゃ、家に帰ろうとしたところで直樹さんに連れ込まれてしまうという感じでいいですか？
書き出しは私からした方が良ければしますよ
-
いえいえ、こちらこそ久しぶりなので上手く出来なかったらごめんなさい
そうですね、そんな感じでお願いします
えっと、じゃあお言葉に甘えて書き出しお願いしてもいいですか？
-
わかりました
じゃ、少しお待ちください
-
盆休みで友人達と会いに出かけた裕美子
薄い水色のサマーニット、白いスカート、白いパンプスという格好
それなりにお洒落して出かけていた
久しぶりに家に帰ってきた夫には夜には戻るとは言ったものの、
早めに切り上げて家に帰ってくるところだった
（エレベーターを降りて自分の部屋のある廊下を進む）
【そういえば、最近会わないな】
（ここ３日ほど全く直樹さんが接触してこないことを気にしていたが、
もしかしたら、直樹さんもお盆で何処かに行っているのだろうと思うようにしていた）
（裕美子のことは根掘り葉掘り聞き出そうとするくせに、
自分の素性のことは、裕美子が独身だった時からのストーカーだったということ以外は
ほとんど言わない直樹さんに不満があったものの、直樹さんを意識するようになっていることに
嫌気が差して、なるべく考えないようにしていた）
………
（直樹さんの部屋の近くまでくると歩調が鈍る）
（一気に通り抜けようとするが…）
【遅くなってすみません
こんな感じで
直樹さんには、どこに行って誰と会ってたとか問い質されたいです】
-
おっと、偶然だな…お帰り、裕美子
少し会えてなかったが元気だったかな？
（待ち構えていたかのように裕美子が部屋の前を通ると同時に部屋の扉を開け、通路を塞ぐように裕美子の前に立ち塞がる）
（偶然を装ってはいるが確実に裕美子の行動を把握しての行動だということは丸分かりで）
（最初からニヤニヤといやらしく笑い、ねっとりと絡みつくような視線で裕美子の身体を舐めまわすように視姦していく）
（短めの白いスカートから伸びた太ももや、股間、すらりと伸びた腕からサマーニットに覆われたほっそりした腰回り、胸…）
（暫く会えていなかった分を取り戻すかのようにじっくりと隅々まで視線で裕美子の身体を犯し始める）
思ってたより早かったじゃないか、今日は誰と会ってきたんだ？
外を出歩いてたわけじゃないのかな？あまり日に焼けてないようだけど…
（当然のように、まるで夫気取りで裕美子の行動を聞き出そうとし始める）
（ストーカー時代からそうだったが、裕美子の行動は逐一チェックして把握しておかないと気がすまないようで）
（口調こそまだ親しい隣人を装ってはいるものの、いつの間に裕美子の側にグイッと歩み寄り）
（ジッと裕美子の目を見つめ、質問に答えないと許さないとばかりの妙な圧力をかけ始める）
ふふ、相変わらず白くて綺麗な肌だ…服の下に隠れてる部分も”また”見たくなっちゃうな
そう言えばお盆だから旦那さん、帰ってきてるんだろ？
見せてやったのかな、俺がつけたキスマーク、くくく
（裕美子の服の下の肌の白さ、滑らかさを自分は知っているんだぞと敢えて強調して言って、裕美子を何度も犯してきた事実を思い出させる）
（旦那が帰ってきたからは暫く接触が無かったものの、それまでは嫌がる裕美子を部屋に連れ込んだり、強引に裕美子の家に上がり込んだりして何度となく犯してきていて）
（その時に裕美子の身体につけたキスマークの位置を確認するかのように、手を伸ばして裕美子の身体を弄り始める）
（大きめの中年太りした体の影に裕美子を隠すように抱き寄せ、右手で白いスカート越しに尻を撫でまわし）
（左手で脇腹から胸元へかけてゆっくりと、身体のラインを確認するようになぞりあげていく）
ま、色々聞きたいこともあるし、少し部屋に寄って行けよ
…旦那には夜に帰るって、言ってあるんだろ？
じゃあまだまだ時間には余裕が有るはずだよな…あまり騒ぐと、旦那にバレちまうぞ、色々と、な…
（裕美子と旦那との会話の内容は仕込んでおいた盗聴器で把握済みで、そのことを仄めかしつつ）
（懐からスマホを取り出し、この前犯した時に無理矢理着せた裕美子のコスプレ衣装の写真や、その格好でハメ撮りした写真をチラつかせ）
（またニヤニヤと下衆な笑みを浮かべて、身体を弄ったまま強引に玄関の中へと引き込んでしまう）
【こちらこそお待たせしました】
【えと、こんな感じで大丈夫でしょうか…？久々なので少し不安ですが】
-
はい 全然大丈夫ですよ
って、すごい文量ですねw
返レスしますね
-
…っ！！
（直樹さんの部屋の前を通り過ぎようとした時、突然、開いたドアに立ち止まってしまう）
……
（立ち塞がる直樹さんを見て、身体が怯えてすくんでしまう）
（何度もこんなことを繰り返されているのに、対処することができないでいた）
な、なんですか！
じ、じろじろ見ないでください！
（あからさまに舐めるように身体を見てくる直樹さんのいやらしい視線に動揺しつつも、
気丈に嫌悪感を露にして言う）
な、なんでそんなこと…
（日に焼けないように日傘を差しているけど、そんなことを直樹さんに言う必要もないし、
まるで夫か恋人であるかのように誰と会ってきたのかとか聞かれて睨んでしまう）
ちょ、ちょっとやめっ いやっ！
（身体を引き寄せられ、動揺しながら逃げようとする）
（だけど、直樹さんの力は強くて逃げ出せずにもがくばかりになってしまう）
うっ…
（顔を覗き込むようにして、質問に答えさせようと圧力をかけてくる直樹さんから、
視線を逸らせるように顔を背けてしまう）
な、なっ！///
（裸が見たいなんて言い出す直樹さんの言葉に激しく動揺する）
くっ…///
（毎日のように繰り返された激しい凌辱を思い出すと、悔しさと同時に身体の芯がかぁっと熱くなってしまう）
（ようやく空いた間隔でやっと身体に刻まれるようにされたキスマークが消えかけていたのに）
（そのせいで、帰ってきた夫に求められても拒んでしまっていた）
【続けます】
-
や、やめてください そんなこと言うの…///
（じろじろと胸元を覗きこもうとする直樹さんを避けるように身体を捩らせながら、
いやらしいことを言われるのに耐えられずにもがいて逃げようとする）
い、いやっ！ やん/// さわんないで！
あぁっ こんなところで！ やめてっ！
（抱き寄せられたまま身体を弄られ、必死に抵抗しようとする）
（誰が見てるかもしれない廊下での淫行に動揺が隠せない）
や、やだぁ
（身体を弄る手を引き剥がそうとする）
あぅん いやぁ///
（スカート越しからお尻を撫で回され、ビクッと震える）
だめぇっ！///
（細い身体のラインを確かめるようにいやらしく手を這わされ）
あぁっ やめてぇっ！
（薄いニット越しから胸を揉まれ、思わず叫んでしまう）
（さすがに声を上げると、直樹さんもマズイと思ったようで）
なっ、なんで… や、やだっ！ 嫌です！ あぁっ
（強引に部屋に連れ込まれそうになって激しくもがく）
（でも、結局は連れ込まれてしまって…）
ど、どうしてそんなこと…
（玄関まで連れ込まれてから、昨日の夫との会話を知っているような直樹さんの口ぶりに戸惑う）
あぅ…
（直樹さんを問い詰めようとするが、騒ぐと夫に気付かれると言われて言葉を失ってしまう）
あぁっ/// だめぇっ！///
（スマホに映し出された痴態や卑猥なコスプレの格好に動揺する）
（直樹さんからスマホを奪おうとするが、上手く隠されてしまい、弱みをいっぱい握っていると脅され…）
そんな…ひどぃ…
（恨めしそうに直樹さんを涙目で睨む）
-
直樹さん
ごめんなさい
旦那が起きてきて、ちょっと進めれそうにないです
明日とか時間ありますか？
無理なら、また来週でもお願いします
せっかくお会いできたのに、中途半端でごめんなさい
-
お盆だし久々に帰ってきた友達とでも会ってたのかな？
友達は大切にしないとな…
まあその友達には実は裕美子が別れてすぐ旦那以外の男とこんなことしてる淫乱な女だなんて言えないだろうけど
（嫌悪感たっぷりに、それでいて怯えたように顔を背ける裕美子にさらに顔を近づけ）
（耳元に吐息を吹きかけながら、ゆっくりと身体を触り始める）
（大きく開いた手の平で尻肉をがっちりと掴む取ると、解すようにして揉み上げていく）
ただな…その友達ってのが女友達なら何の問題もないんだが
もしかして男、じゃないだろうな？
今日もこんな短いスカートはいて男を誘惑するいやらしい女だからな、裕美子は…
忘れるなよ、裕美子は俺のものなんだぞ
（お尻から滑るようにしてスカートから伸びた太ももに手をはわせると、指の一本一本で感触を確かめるようにねっとり撫でていく）
（裕美子の抵抗を物ともせず、廊下だというのに大胆に内腿にまで手を差し入れて撫でまわし）
ああ、それとも友達じゃなくて俺に見て欲しかったのかな？
それならそうと遠慮なく言えばいいのに…よく似合ってるよ裕美子…
ふふ、裕美子は裸でも十分過ぎるほど綺麗だが、こういう服もよく似合うな
まあこの前俺が買ってやってもっと短いスカートとか、薄手のキャミソールとかも偶には着て欲しいけど
（裕美子の耳元でいやらしく囁きかけながら、じっくりと焦らすように手を少しづつ動かしていく）
（腰をさするように何度も撫で、そのままニットを乳房に張り付けるように下から掬いあげて指を食い込ませていく）
（小振りながら張りのある美乳の感触が手から伝わってくると早くも興奮気味に目を血走らせ、呼吸が徐々に荒くなっていき）
…そう言うなって、俺の部屋にはいるのももう慣れたもんだろ？
どうしてだろうなぁ？なんとなくそんな気がしたんだよ、くくく
（戸惑う裕美子を玄関の壁際へと追い込むと、正面から抱き寄せ始める）
（改めてじっくりと裕美子の身体を舐め回すように見つめ、小さく舌舐めずりをして）
何がダメなんだ？これは全部事実じゃないか
裕美子はこの部屋で、こんな格好で、旦那以外の男と、いやらしいことを何度もしてきたんだ
無理矢理だっていうならどうしてこんな気持ちよさそうな顔してるんだ、裕美子は…
（スマホを奪おうとする裕美子を躱して次々と卑猥な写真を表示していく）
（執拗な愛撫と旦那では届かない膣奥まで犯し続け、裕美子を快楽漬けにしてしまっている写真）
今日だってそうだ…本当に嫌なら俺なんか突き飛ばして自分の家に逃げ込めばいいじゃないか
すぐそこだぞ、裕美子の…旦那の待っている家は
（すぐ隣の家では何も知らない旦那が裕美子の帰りを待っていることを強調して）
だがそうしないってことは、内心裕美子も実は期待してるんだろ
俺にこんな風に乱暴にされることを、な！
ん、ちゅっ…！んんっ…んくっ！
（裕美子を壁に押し付けると、そのまま無理矢理唇を奪ってしまう）
（強く唇を押し付け、舌で裕美子の閉じた唇を舐めあげて徐々に割り開いていく）
（唾液を裕美子の唇に塗り付け、差し込んだ舌で裕美子の舌を絡めとり、くちゅくちゅと淫猥な音のするディープキスをして）
（同時に手をニットの裾から差し込むと、お腹をなぞりあげ、乳房を鷲掴みにして）
んっ、ちゅぷっ…ん、はぁ…そんな嫌がらなくてもいいじゃないか
今日もまた前みたいに裕美子が我を忘れるくらいに気持ちよくしてやるから…んちゅっ
（顔を背けたりもがいて逃げ出そうとする裕美子に、体ごと押し付けて密着して抵抗できなくしてしまう）
（何度となく唇を重ね、どんどん興奮しているのか、密着した股間は早くも大きく勃起してきて）
（腰を揺さぶってわざとそれを裕美子に擦りつけて、肉棒の感触を思い出させてやる）
-
>>449
っと、分かりました、では今日はここまでで
こちらのことは気にしないでください
えっと、明日はちょっと終日予定がありまして難しいです
申し訳ないですけどまた来週でお願いします
旦那さんが起きてきたなら返事も難しいかな？
本当にこちらのことは気にしないでください
こうしてまたお会いできて凄く嬉しかったです
また来週も楽しみにしてますね
ではお休みなさい…ちゅっ
-
はい
わかりました
じゃ、来週を楽しみにしていますね
今日は最後までお相手できなくてごめんなさい
私もお会いできて嬉しかったです
これからもよろしくお願いしますね＾＾
では、おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下空いています
-
裕美子さんと使わせてもらいますね
-
直樹さんと使わせてもらいます
-
こんばんは 直樹さん
今日もお会いできて嬉しいです
この前は中途半端でごめんなさい
-
こんばんは、裕美子さん
はい、今日もよろしくお願いしますね
いえ、気にしないで下さい
今日はどうしましょう？
前回の続きでもいいですし、何かやってみたいシチュとかありますか？
-
ありがとうございます
特に浮かんでいないので、このまま続きで良いですか？
すこし待ってもらえると嬉しいです
-
分かりました、大丈夫ですよ
はい、お待ちしてますね
-
あぅ…
（また直樹さんの部屋に連れ込まれてしまい、玄関の壁際に押さえつけられた）
い、いやぁ///
（つま先から頭のてっぺんまで、じろじろといやらしく直樹さんに見られ、
あまりに露骨な情欲に満ちた視線を浴びせられ羞恥心でいっぱいになって、直樹さんから顔を背ける）
くっ…
（直樹さんの質問に答えず、顔を背けたまま抵抗する素振りを見せる）
なっ！
（あまりに酷いことを言う直樹さんに抗議しようと睨みながら顔を向けてしまう）
いやっ！
（異様に顔を近づけてくる直樹さんの顔が間近に迫ってきて、慌てて顔を背ける）
ひぅ…///
（直樹さんの熱い息が耳元にかかって、おぞましさと同時にゾクゾクしたものを感じてしまいながらヒクンと震える）
あぁっ///…や、やん…やめてっ！
（片手で押さえつけられながら、もう片方の手でお尻を掴むように撫で回され、
直樹さんの手から逃げるように身体を仰け反らせつつ、その手を払おうと抵抗する）
なっ…違います！
ちゃんとメールで送ったじゃないですか！
大学の時の女の子の友達に会うって！
（会っていた友人が男だったんじゃないのかと疑う直樹さんに言い返す）
（本当は私を監禁するつもりだけど、大人しく言うことを聞いていれば自由にさせてやると条件を出した直樹さん）
（私の知らないうちに、家中に監視カメラや盗聴器を仕掛けたから、そんな余裕があったのかもしれないけど）
（脅されて言うことを聞くしかなく、直樹さんに命じられるまま、一日の予定を直樹さんに報告するのを
義務付けられてしまっていた）
【続けます】
-
……っ
（嫉妬深く男じゃないのかと問い質す直樹さんに戸惑う）
（どこで見ているのか、他の男に声を掛けられたり、話していたりすれば、
ものすごく執拗に問い詰められてしまって…）
…お、男の人じゃないです
（異様に目をギラ着かせて問いただす直樹さんに視線を合わさないようにしながら小さく言う）
なっ！ それは… や、やめっ！
（いつも短いスカートを穿くように強要しているのは直樹さんなのに、そんなことを言われて言い返そうとする）
（でも、いやらしく太ももを触られて、その手を退かせることを必死になってしまう）
あぁっ///…やん…いやぁ！
（抵抗をものともせず、薄いパンスト越しから太ももの感触を楽しむように指が蠢いている）
（ねっとりとしたいやらしい触り方にゾクゾクしてしまって身体を震わせながら抵抗しようとする）
うぅ…
（おしゃれをしているのは直樹さんの為じゃないけど、短めのスカートを強要されて、
出かける時は意識して穿くようになっていたから言い返せない）
（でも、直樹さんにいやらしく褒められても全然嬉しくないから、悔しそうに睨んでしまう）
や、やめてっ！///
（いつもいやらしく服装をチェックされるのが嫌だったのに、最近は直樹さんの淫らな視線と荒い息や
いやらしい声を聞いただけでゾクゾクして身体が熱くなってしまうことが多くなっていた）
くっ…///
（短めのスカートさえ穿いていれば、普段の服装は私の好きにさせてくれていたけど、
直樹さんにプレゼントされる服や下着は、どれも派手過ぎて着ようとなんて思えなかった）
あ、あんなの…
（薄いばかりか丈も短くて胸元が大きく開いた薄すぎるキャミや油断したら下着が見えてしまうぐらい
短過ぎるスカートをプレゼントされたばかりで…）
（いつもなら、すぐ着るように強要したりしたのに、何か思惑があるのか、その時は渡されただけだった）
（でも、いずれその格好で犯されるのは、今までの経験からよく分かっていることで…）
あ、あんな服…着れません///
（あの格好で外を歩いて来いとか直樹さんが言い出しかねないことに怯えるように言う）
（ただでさえ、女子高生とかキャンギャルとかＣＡとかナースとか色んな格好で犯されて、
ビデオや写真を撮られたり、異常な経験をさせられているのに、最近は野外に連れ出されるようにもなって…）
（時代錯誤な派手なボディコンやキャンギャルの格好で歩かされた時なんか、
他の男達に追い回されて襲われそうになったこともあって、そんな経験から余計に拒むようになってしまった）
【続けます】
-
あぅ…わ、私は…
（直樹さんのものじゃないと言いたかったけど、そんなことを言ったら、ものすごく激しく犯されて、
何度も何度も忠誠を誓わされるおぞましい記憶が蘇ってしまい、口篭ってしまう）
あぅん…あぁ///
（身体を撫でるような愛撫に翻弄される）
（淫らに調教されて開発され始めた身体が反応して、嫌なのに直樹さんの愛撫に感じてしまう）
あぁ…いやぁ///
（必死に理性を保って、直樹さんを拒もうとする）
あぁん…あっ…あぁっ///
（胸を揉まれると、ビクンと震えてしまう）
（胸を鷲掴みにした直樹さんの手を引き剥がそうとするが、か弱い力ではどうにもならない）
だ、だめぇ…あんっ
（胸に指を食い込まされるように力強く揉まれる度に、ビクッビクッと身体を震わせながらも、
顔を左右に振って嫌がる素振りを見せる）
あぁ…やめて…もうお願いです！
（息を荒くして興奮している直樹さんを止める術はないけど、それでも懇願することしかできない）
今日はダメぇっ！
（夫がいるのに、平然といつものように襲ってくる直樹さんに怯える）
あぅ…そんな…いやぁ///
（嫌がると、いったんは解放されるものの、正面から抱き締められてしまい、身体を捩ってもがく）
あぁ…それは…///
（犯されて以来、お互いの部屋に行き来するようになるのが当たり前になっていた）
（それでも、まだ直樹さんを受け入れる気なんて無いと意思表示するように、
舌なめずりする直樹さんに覗かれる顔を背ける）
……っ？
（時々、訳の分からないことを言う直樹さんに戸惑う）
（セックスの相性が良いのは直樹さんと結ばれる運命の証拠だとか）
（私がその運命に逆らったから、こんなことになったとか）
（素直にＯＬの時に直樹さんに犯されていれば良かったんだとか）
なんとなく…
（そんな戯言を言ったかと思えば、夫婦の会話を全部知っているようなことを言ったりして）
（だから、余計に直樹さんという人が分からずに怖い存在になっていた）
（舌なめずりしながらいやらしく舐め回すように見つめてくる直樹さんに怯えて身をすくめる）
【続けます】
-
い、いやぁっ！あぁっ！もうやめてっ！
（迫ってくる直樹さんに耐えられず、思わず泣き叫んでしまう）
あぅ…
（だけど、あんまり騒ぐと夫に気付かれると言われて言葉を失ってしまう）
あぁっ/// だめぇっ！///
（さらに、スマホに映し出された痴態や卑猥なコスプレの格好に動揺する）
うぅ…
（直樹さんの言葉とスマホの画像に、今までの激しい凌辱を思い出して言葉を失う）
（全身精液まみれになるほど激しく犯され、死ぬほどの快感を覚え込まされた）
（今まで妊娠しなかったのが不思議なぐらい何度も中出しされた）
（イキ狂わされたり、絶頂の寸止め責めをされて、直樹さんの奴隷になることを執拗に誓わされた）
（唯一の経験していた夫とのセックス回数をあっという間に追い抜くほど直樹さんに犯され続けた）
（直樹さんに調教され、淫らに開発されていくのを自覚するほど淫乱にされてしまった）
（直樹さんからスマホを奪おうとするが、上手く隠されてしまい、弱みをいっぱい握っていると脅され…）
そんな…ひどぃ…
（恨めしそうに直樹さんを涙目で睨む）
あ…あぁ…///
（あまりの快感漬けに、だらしなく涎を垂らしたまま蕩けて悦びに満ちた表情を浮かべていたり、
全裸で深い結合を欲しがるように脚を絡ませて直樹さんにしがみついたりしている自分の淫らな姿が
スマホに次々に映し出され、恥ずかしさと同時に身体の芯がかぁっと熱くなってしまう）
ち、ちがっ…言わないで！///
（直樹さんに責めるように指摘されて、耳を塞いで嫌々と首を振るように否定する）
そ、そんな…
（突き飛ばして逃げようとしたら、捕まえられてそのまま連れ込まれたのに、
まるで私が本当は望んでいたかのように言われて動揺する）
うっ…
（確かに、もっと大きな悲鳴を上げたら、夫が助けに来てくれるかもしれない）
（でも、夫が直樹さんに敵うわけ無いような気がした）
（それどころか、前々から直樹さんは、夫の目の前で私を犯そうと企んでいるようだし…）
（仮に逃げれたとしても、直樹さんに報復されるの決まっている）
（凌辱のビデオや写真を近所どころか世界中にバラ撒かれるかもしれない）
（いつもそうやって脅されていたせいで、誰かに助けを求めることもできなくなっていた）
ち、ちがっ…そんなこと期待なんかしてない！
（勝手なことを言う直樹さんを涙目で睨みながら否定するように言い返そうとする）
や、やん…いやっ！
あぅ…んっ…んんっ///
（どんなに抵抗しても、直樹さんに敵わず、壁に押し付けられ唇を奪われてしまう）
（顔を背けようとしても、追いすがるように唇を貪られ、必死に口を閉じて舌の侵入を拒むことぐらいしかできない）
【続けます】
-
あぅん…んんっ///
（唇を奪われながら、服の上から胸を揉まれ、太ももを弄られると、淫猥な愛撫に反応して口元が緩んでしまう）
あぅ//…うぐっ…んくっ…くちゅっ…ちゅぷっ…
（直樹さんの舌の侵入を許してしまい、口内をしゃぶられ、逃げ惑う舌を絡め取られる）
（唾液を啜られたり、濁った唾液を流し込まされたり、拒絶は許されず、受け入れさせられる）
あぅぅ///…うぅん…んんっ…んちゅ…くちゅっ…くちゅ…
（涙をこぼしながらも、巧みなディープキスに翻弄され、奪われて侵略されていく感覚に酔い出して身体が熱くなっていく）
んぁ///…くちゅ…あぅ…ちゅぶっ…ちゅくっ…
（ニットの中に手を入れられ、肌を撫で回されながら、ブラ越しから胸を鷲掴みにされて揉まれると、
嫌でも感じてしまって身体から力が抜けてしまい、ディープキスに酔わされながら、
直樹さんのなすがままに唇と口内を貪られてしまう）
（自由になっている片脚を上げて弱々しくバタつかせるものの、
傍から見ると、まるで直樹さんに絡みつかせているような格好になってしまう）
んはぁっ…あぁ///
（長いディープキスの後、やっと唇を離してもらい、息を乱して顔を赤くしたまま、
強情に拒絶の意思を見せるように直樹さんを涙目で睨む）
…やっ///
（でも、我を忘れるほど気持ちよくしてやると言われて動揺する）
あぅ…やん…んっ///
（その隙を突くかのように、直樹さんにキスを繰り返される）
（顔を背けても、お構いなしに頬や首筋や耳元を舐められ、最後には唇を奪われてしまう）
あぅん…ちゅっ…んちゅ///
（執拗にキスを求められ、愛撫を伴うと抵抗力が弱まってしまい、いいように唇を奪われる）
あぁ…ちゅっ…んんっ…ちゅぶっ…んぁ…///
（短いキスや長いディープキスを何度となく繰り返され、頭がボーっとなってしまう）
あぅん…んちゅっ…んんんっ/// 【あぁぁ///…また、こんなに大きくなってる///】
（そんなキスと愛撫に翻弄されながら、いかに飢えているかを伝えるように大きく勃起した股間を
擦り付けられ、その存在感に圧倒されながらも、今までの激し過ぎる凌辱を思い出してしまうと、
ゾクッとして身体が急激に熱くなっていくのを感じてしまう）
【長々とすみません＞＜】
-
それは行く前の予定の話だろ？
遊びに行ってる時間帯は俺に連絡してこなかったじゃないか
例え女友達と一緒だったからってその後男と会わなかったって保証はないだろうが
こんないやらしい格好してるんだ、ナンパされたり声掛けられたりだってするだろうし…
（裕美子を犯してからというもの、日に日に独占欲は強くなっていくばかりで）
（一日の予定を報告させるのは勿論のこと、最近では外出するときは定期的に連絡するように強要さえし始めていて）
（裕美子の周りに少しでも男の陰がチラつくとイライラとして、その日は特に乱暴に裕美子を犯すようになっていて）
裕美子が素直になってくれたら、俺も安心してまた裕美子と愛し合えるんだけどな？
…ちゃんと答えないと、ゴムなし、だぞ？
（その代わり一日裕美子を独占している時には機嫌が分かりやすく良くなって）
（ゴムを使ってだったり、愛撫も優しく甘いものになったりと）
（結局することはするのだが、感情によってガラリと人が変わったかのようなセックスをすることもあったりして）
…声も掛けられなかった？
ふーん…まあ今日は旦那も帰ってきてることだしな、そうそう他の男に色目を使ったりもしないか
一応信じてやるけど…確認はさせてもらうかなら？
（確認と称して裕美子の身体を再び弄りだす）
（太ももを撫でまわしそのままスカートの中にさえ手を入れようとして、しかしすぐにはそうせず）
（裕美子の僅かな抵抗を愉しんでいるかのようにジワジワと攻め立てていく）
あんなの…？なんだ？ハッキリ言ってみろよ
俺のプレゼントが気に入らなかったのか？その前にやったキャンギャルの服は悦んで着てたじゃないか
（無論裕美子が悦んで着ているはずが無いのだが、強引に着させてその度に自慢するように街を連れ回したり）
（そのままラブホテルに連れ込んで激しく犯したりして喘がせ無理矢理忠誠を誓わせているせいか、自分の都合のいいように記憶している様子で）
（裕美子がどんなに怯えた表情で拒否しても無理矢理派手で扇情的な服を着せるようになっていて）
私は……？
ふん…まあ今はまだいい…すぐに思い出させてやるよ、身体でなぁ！
（口篭る裕美子を見て不満そうにしながらも、直ぐ様身体を抱き寄せ愛撫して快感を送り込んでいく）
（指を細かく動かし、乳房だけでなく脇や背中、太ももお尻と裕美子の身体全体を丁寧に撫で回し揉み解していく）
（不満気だった顔も、裕美子の堪え切れない喘ぎ声とビクビクッと震える身体の反応を見て少しづつまたいやらしくなっていく）
ふふ、おかしなことを言うんだな…今日はダメ、だって？
まるで今日以外だったらいいみたいな言い方じゃないか…
つまり裕美子も本当は旦那が出張で出かけてて絶対すぐにはバレないって分かってる日は、ちょっと位ならいいかって思ってたってことだな？
（裕美子本人にそんなつもりは一切ないのだろうが、揚げ足を取るように言葉尻を捉え自分の都合のいいように解釈して）
（ネチネチと耳元で囁き続けて、言葉で裕美子を詰っていく）
バレなきゃ不倫セックスしてもいいだなんて…淫乱な人妻だな裕美子は…
まるでAVに出てくる欲求不満のスケベな人妻そのもんじゃないか…この淫乱
（何度も裕美子のことを淫乱呼ばわりしながら、それを証明するかのように愛撫を強め送り込む快感を強くしていく）
（指だけでなく手の平や腕を使ってねっとりと身体を弄り続け）
【続けます】
-
何が酷いっていうんだ？全部裕美子自身がしてきたことだろ？
この服も、この格好も…こんな奥まで生でチンポを欲しがったのも、全部裕美子だ…
見ろよ、こんなにも俺に足を絡めてまるで俺のチンポを離したくないみたいじゃないか
（裕美子が快感に蕩けさせられ、乱れに乱れ淫らに自分にしがみつく写真が特にお気に入りのようで何度も見せつけ）
（同時にその時のことを思い出したのか、より肉棒を大きく勃起させていく）
…あの時の裕美子は喘ぎ声も凄かったよな
腰も俺の動きにシンクロするようにぴったり動かしてきて…
これで相性が良くないなんて言っても誰も信じないだろうな…
誰が見ても…それこそ裕美子のことを愛しているはずの旦那が見ても、な
（耳を塞いで否定する裕美子に何度もその時のことを具体的かつ淫猥に語りかける）
（裕美子の夫が見てもとても強姦されているとは思えないような痴態を、暗に夫に見せつけてやろうかと仄めかしたりして）
んっ…んちゅっ…んん、くちゅっ…！
（愛撫で口元の抵抗が緩むと直ぐ様舌を差し込み、ねっとりと隅々まで舐めまわしていく）
（舌を絡めるだけでなく、歯や歯茎、内頬にも愛おしそうに舌を這わせ、唾液を塗り付け）
（絡めた舌を吸い上げながら、脚を丹念に撫でながらスカートを徐々にめくり上げ）
ん、んぅ…くちゅぅ、ちゅぷ…ちゅく、ちゅく…ちゅるんっ
（ニットの中に入れた手は常に卑猥に動きまわり続け、柔らかく形のいい美乳を歪め）
（指先の感覚だけで乳首を探り当てると、指の腹を使って乳首を擦り上げ、軽く押し潰したりして）
ん？なぁんだこいつが気になるなら素直にそういえばいいのに…ほら
欲しかったんだろ？旦那の粗末なチンポじゃなくて、俺の大きくて逞しいものが…
（裕美子が押し付けた股間を意識していることに気づくとニンマリと笑って、裕美子の手を取り）
（強引にそのまま股間の膨らみに振れさせ、上下に動かさせて、よりハッキリと男根の形や大きさ硬さ熱さを裕美子に再確認させていく）
（手が上下に動く度に服の下で大き過ぎる程に勃起した剛直がビクビクと震えて、興奮していることが如実に伝わっていく）
ふふ、裕美子は分かりやすいなぁ…すぐ顔に出て
思い出しちゃったんだろ？こいつで犯された時のことを…
今日はいつの時のことを思い出してオマンコ濡らしちゃってるんだ？
場所がここだから、この前の連れ込んで玄関で即犯した時のことかな？
（長短織り交ぜた数々のキスと、裕美子の身体の感じる部分を知り尽くしているかのようなねっとりと執拗な愛撫を繰り返し）
（裕美子の抵抗が弱まり、ボーっとし始めていることを指摘しつつ）
（より強く肉棒を握り締めさせて、これまでにしてきたどの陵辱で身体を疼かせているのかと問いかける）
ここでした時はスリル満点だったな？
ドア一枚だと結構廊下を誰かが通って行くのが分かってさ
その度に慌てて口を抑えて喘ぎ声が出ないように必死で我慢してる時の裕美子、とっても可愛かったぞ
（ニタニタとまるで楽しかった思い出話をするかのようにレイプでした時のことを語りだす）
（裕美子の耳元で執拗に卑猥な言葉を連ね、そのまま舌を伸ばして耳たぶを舐めまわしはじめ）
そんなに待ちきれないなら…ほら、ここで直接触ってもいいんだぞ
どうだ、久々の俺のチンポは…溜まってたぶん熱くて大きいだろ？
こんなになるのは裕美子がいやらしいからなんだぞ…裕美子だけだ、俺のチンポをこんなに勃起させられるのは…
（チャックを降ろしてズボンの中に裕美子の手を導くと、下着の中に手を入れさせ肉棒を直に触らせようとする）
（ズボンの中では触れなくても分かるほどに男根が興奮して熱を持っていて）
（今にも裕美子に襲いかかりそうなほど猛々しく勃起しきっていた）
…このまま上手に奉仕できたら前みたいにここで犯すのは止めといてやるよ
（そしてそのまま手や口を使って肉棒に奉仕しろと命令していく）
（従わなければこのまま玄関で犯す、と脅すことも忘れず）
-
そ、そんな…
（異様なほど嫉妬深くて独占欲の強い直樹さんに怯える）
わ、私は…北村さんの…
（直樹さんの妻でもないのに…無理矢理に奴隷なると誓わされたけど…
そんなことまで報告する義務は無いと言いたいけど、また難癖を付けられるのは分かりきっていたので、
言いかけて口篭ってしまう）
そんな…そんな関係じゃ…
（愛し合うなんて気持ち悪いことを平然と言う直樹さんにおぞましさを感じる）
うぅ…
（特に、夫がほぼ単身赴任状態になってからは一日中一緒にいることが多くなって、
ここ最近の直樹さんは、まるで恋人か夫かになったかのような言動が多くなっていた）
あぁ…ほ、ほんとに女友達と会っただけです
カフェでお茶して…
（ゴム無しという脅し文句に怯え、正直に報告してしまう）
（もう直樹さんとセックスすることが当たり前になっているのが嫌だったけど、仕方が無かった）
（直樹さんの機嫌を損ねたら滅茶苦茶に犯されてしまう）
（その反面、機嫌が良いと気持ち悪いくらい優しくしてくれて、まだその方がマシだと思ってしまって…）
あ…う…その…
若い男の人に声を掛けられました
で、でも、無視して…… そんな！色目なんか！向こうが勝手に！
（執拗に問い質され、ナンパされかかったことを正直に答えてしまう）
わ、私がそんなことするわけ…
（まるで淫乱女のように男を漁っているように言われ、必死に否定しようとする）
あぅ…ただ声を掛けてきただけで無視しました
本当に何も…何も無いです！
（直樹さんの顔色を伺いながら、必死に訴えるように言う）
か、確認って？ あぁ…いやん///
（いやらしく太ももを撫でられ、その手を止めようとする）
（わざといたぶるように嬲られ、身体をくねらせて喘いでしまう）
【続けます】
-
そ、そんな…あれはあんなに透けてて…
ノーブラで着ろとか言うから…///
（プレゼントされた薄いキャミは明らかに乳房が透けてしまうから着るのを躊躇ってしまう）
（それを言い訳するように不満そうにしている直樹さんに訴える）
あ、あれは…///
（学生時代のモデルのバイトでキャンギャルをしていたことが直樹さんバレてしまい、
わざわざ当時のコスチュームを用意されたり、直樹さん好みのキャンギャルのコスチュームを着せられて、
街中を連れ回されて、周囲の男達の好奇と情欲に満ちた視線に晒された挙句、直樹さんに激しく犯されて…）
（思い出しただけでも、羞恥心でいっぱいになって顔が真っ赤になってしまう）
よ、喜んでないか…
北村さんがこんなこともうしないって約束してくれたから着たのに…ひどい！///
（いつもの直樹さんの飴と鞭のやり口に騙されて犯された挙句、
もっと淫らではしたない服を着せられれることになったのを恨めしそうに言う）
あぁっ…いやぁっ！
（迫ってくる直樹さんに怯えるものの、抱き寄せられて逃げることもできない）
あぁん…やめっ…はぁん///
（細かく指を蠢かされて身体をねっとりと弄りまくられ、嫌でも感じてしまう快感に身を震わせながら喘いでしまう）
あぁ…だめぇっ！
（弄ってくる直樹さんの手を止めようとするが、掴むのが精一杯でなすがままになってしまう）
あぁん…そ、そんなんじゃ…
（意地悪く言う直樹さんを恨めしそうに涙目で見つめる）
わ、私…そんなこと…思ったことなんか無い！
（揚げ足を取るように煽る直樹さんに泣き喚くように言い返す）
ひゃん///
（だけど、耳元に熱い息を吐きかけられると、ビクンと震えてしまう）
ち、ちが…そんなこと…
全部北村さんが無理矢理…
あぁ…ちがぅ！…言わないで！ はぁん…あぁっ///
（ネチネチと淫乱呼ばわりされて詰られ、それを必死に否定しようとするが、
直樹さんの巧みな愛撫に翻弄されて悶え喘いでしまい、直樹さんの言う通りだと自己嫌悪を感じて涙をこぼす）
【続けます】
-
ち、ちがぅ！こんなの私じゃない！
全部無理矢理させられて…
（写真を見せ付けられながら詰られ、嫌々と首を振って否定する）
あぁ///
（否定を許さないように畳み掛けられながら、押し付けられる勃起が
異様に硬く大きくなっているのを感じて身体が熱くなっていく）
い、いやぁっ！そんなこと言わないで！
（今までに経験したことが無かった激しい交情を思い出してしまって動揺する）
やだ…ちがぅっ！相性なんか良くない！
（いやらしく笑いながら言う直樹さんにおぞましさを感じながら否定しようとする）
（でも、セックスのことは、一から直樹さんに仕込み直されてしまって…）
（明らかに大き過ぎるペニスで無理矢理犯され、その度に身体が引き裂かれるような思いをしているのに、
それが当たり前だと慣らされてしまい、夫の挿入やペニスのサイズに物足りなさしか感じなくなってしまった）
あぁ…///
（慣れない騎乗位で、直樹さんがそれなりに満足できるぐらい腰を触れるぐらいまで調教されて…）
やだぁ///
（耳を塞いで嫌がっても、すぐに思い出すようにいやらしく語られる）
（快感を刻まれて淫らに開発されている身体も、容赦のない愛撫と言葉責めに反応して意思とは関係なく疼いてしまう）
あっ！やめて！慎也さんには見せないで！
（あまりに追い詰められて、直樹さんの言うことに動揺して取り乱す）
おねがぃ！
（直樹さんにしがみついて涙目で懇願する）
あぁ…やん…あぅん…んんっ…んちゅっ///
（その隙を狙ったように唇を奪われる）
（抵抗することもできず、強引にされれば受け入れるしかなく）
はぅん…ちゅくっ…うっくっ…あぅ…くちゅ…ちゅぷっ…んぁぁ///
（ねっとりと丹念に口内を貪られ、直樹さんの上手過ぎるディープキスに翻弄され、
その甘味な感覚に酔わされてゆく）
くぅん…んぅ…ちゅぅ…ちゅぷっ…くちゅ…
（ブラ越しから胸を揉みしだかれ、余計に感じてしまい、強引だったキスを受け入れがちになってしまう
（敏感な乳首を探り当てられて刺激されると、快感の電流にビクビクと震えてしまい、ブラ越しからでも
分かってしまうほど硬く尖ってしまい、刺激を受ける度に無意識に直樹さんに舌を絡ませてしまう）
んはぁ…あぁ///
（唇を離されると、惚けた表情を見せてしまう）
…っ！！
（いやらしく煽る直樹さんの言葉に、ハッと我に返る）
あっ や、やだ/// あぁ…///
（手を取られて、大きく膨らんだ直樹さんの股間を撫でさせられ、動揺して嫌がるものの、
掴まれた手を振りほどくことができず、直樹さんを宥めるように撫でさせられる）
あぁぁ/// 【こんなになってる/// ビクビクビクしてる///】
（ズボン越しからでも伝わってくる、その猛々しい大きさと硬さと熱と脈動に動揺しつつも、
その逞しいものに、今まで何度も犯されたことを思い出すと、身体が熱くなってしまい、
まだ弄られていない秘部がじゅんと濡れだしてしまう）
【続けます】
-
あぁ…そ、そんなこと…///
（図星を突かれて動揺する）
（今までのいろんなことを思い出してしまって、身体が一気に火照ってしまう）
あぅ…や、やだぁ///
（直樹さんに言われると、玄関口で犯されたことを思い出してしまう）
（わざと玄関口で犯され、声を上げるように後ろから激しく攻め立てられた）
（半裸にされたまま、ドアの鍵が開いている状態で…）
（誰かが聞きつけて、ドアを開けば丸見えになってしまうという）
（何度も人が通り、その度に口を押さえて堪えていた）
（我慢しきれず、直樹さんに普通にベッドで抱いて欲しいとさえ懇願して…）
（そんなことを言ったせいで、その行為の終わった後は、ベッドで直樹さんに激しく抱かれてしまうことになった）
あぁ…いや！…やめて！そんなこと言わないで！
（ニタニタと笑いながら、いやらしく思い出させるように言う直樹さんに懇願する）
（激しい凌辱を思い出してしまって、直樹さんに淫らに仕込まれた身体が疼いてしまう）
（このまま解放されても、間違いなくオナニーで自分を慰めないといけないほど昂ぶらされてしまった）
ひゃん…あ…あぁ///
（嫌々と首を振るが、耳を舐められるとビクビクと震えて喘いでしまう）
あぅ…そ、そんなこと…
（力無く首を振って拒絶しようとする）
あぁ///
（しかし、強引に撫でさせられて伝わってくる直樹さんの肉棒の感触に疼いてしまう）
……【あ、熱くて…大きい///】
（無理矢理させられているのに、逞し過ぎる肉棒の感触にゾクゾクしてしまう）
（３日ほど解放されていたけど、その間にも１度だけ直樹さんの肉棒を想ってオナニーしてしまっていた）
（いつも自己嫌悪するのに、止めることができなくなっていた）
（それほど、直樹さんに調教されてしまって…）
【続けます】
-
……っ///
（直樹さんがこんなに勃起するのは私だからだと聞いてドキッとしてしまう）
（身体に熱いものを感じてしまって…）
……あ///
（抵抗する力が抜けて、直樹さんに導かれるままにズボンと下着の中に手を入れさせられる）
あぁ///
（熱くて硬くて大きい生の肉棒の感触に動揺しつつも、その猛々しい勃起と脈動に応えるように、
おずおずと握ってしまう）
そんな…///
（卑猥な条件を出す直樹さんをせつなげに見つめる）
………
（早くしろとばかりに見つめ返され…）
（拒んだら、前みたいにする気なのかと…もしかしたら、夫に聞かせるつもりなのかと思ってしまう）
うぅ///…や、約束…してください
（直樹さんに懇願するように言いながら、肉棒をぎゅっと握る）
あぁ///
（異様な脈動と熱くて硬い感触に戸惑いつつも、直樹さんの表情を伺いながら、
おずおずと手を上下に動かして飢えた肉棒を扱き始める）
-
すいません、少し早いのですが明日出かける予定があって、今日はここまでにさせてください
-
はい
わかりました
おそくなってすみません＞＜
-
いえいえ、沢山書いてくれて嬉しいです
凄く興奮してるのでここで中断するのが凄く勿体無いですけど…
次回はまた土曜日の夜になりそうです
次回も楽しみにしてますね
では少し早いですがこれで落ちますね
お休みなさい、ゆみ
ちゅっ…
-
はい
私も興奮しちゃって///
次回は直樹さんのおちんちんを宥めないとですね
一生懸命御奉仕させてもらいますね
では、また来週
おやすみなさい
ちゅっ///
以下、空いています
-
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね
改めましてこんばんは
えっと、今日は前回の続きからで良かったですか？
何か別のシチュが良ければ言ってくださいね
-
こんばんは
移動してきました
はい 続きで良いと思います
えと、続きからなら直樹さんからですけど、
返レス書けてないようでしたら別のシチュでも良いですよ＾＾
-
えと、そうですね…
まだ続きは書けてないんですがどうしましょう
裕美子さんが沢山書いてくれたので読み返しただけでも興奮しちゃって
今から書くと結構時間かかっちゃうかもしれませんが
何か別のシチュでやってみたいこととかってあったりしますか？
-
あはは
ちょっと長々としちゃって
いつもの悪い癖が出ちゃいましたね
そうですね
どうしましょうか？
ありえなさそうなシチュとかどうですか？
催眠術にかけるとか透明人間になるとか
裕美子はいつもの人妻じゃなくて、直樹さんが片想いしてるＯＬってことで
-
いえいえ、とても興奮するので嬉しいですよ
ああ、そういうのもいいかもしれませんね
催眠術でこちらに惚れさせて何でもするとか
透明人間になって人前で堂々と触ったり、犯したりでしょうか？
-
はい そんな感じです
ただ、透明人間だと直樹さんの姿が分からないので
それだとリアクションし辛いかなw
えと、前にどこかで少子化対策で。性欲が強いとか精子が優秀だとかで特権を与えられた男の人が、
女の人を好きに犯せるというシチュで募集されてるのを見たことあるんですが、
そういうシチュはどうでしょうか？
それなら、嫌がりながらも周囲に見せ付けられるように犯される感じになりそうです
-
ふむ、その特権を持っている男はいつでもどこでも女の人を好きに犯せるってことですね
で、それを与えられた直樹が前々から目をつけていた裕美子さんを人前で犯しちゃう、と
OLの裕美子さんを会社で、周りは真面目に仕事をしている中で、とか
既に結婚してる人妻の裕美子さんを旦那や友達の前で、とかでしょうか
少子化対策なのでゴムを付けるのは逆に禁止されてていつでも生でしなきゃならないとか
より精子の出が良くなるよう女性は言われたら奉仕するのに抵抗してはいけないなんて決まりがあったりしても面白そうですね
-
すいません、次返事少し遅れます
-
はい
そんなシチュにドキドキしちゃいます
選ばれた女性は仕事中でも行為を受け入れないといけないとか
人妻でも良いですね///
ゆみは抵抗したいけど、特権を持った直樹さんに逆らうことができない
反抗できるのは直樹さんの裁量でどうとでもなってしまう
周囲も直樹さんを止められない（法律で禁止されている）
そんな感じで…
外に決めておくことありますか？
-
>>482
はい ゆっくりで良いですよ＾＾
-
大変お待たせしました、今戻りました
こちらも特権を理解して上で裕美子さんに意地悪いって色々させちゃったりしたいですね
そうですね、他は特にはないかな
書き出しはどちらからにしましょう？
-
いえいえ＾＾
はい そういうのでお願いします
ＯＬと人妻どっちがいいでしょうか？
上手くできるか分かりませんが、書き出しは私の方からしますね
-
んと、ではOLでお願いしてもいいですか？
すいません、ありがとうございます
書き出しお待ちしてますね
-
わかりました
では、書いてみます
少しお待ちください
-
（朝のニュースでありえない法律が施行されたことが話題になっていたが、
あまり気にすることなく、いつものように出勤しようと準備をする）
（レースをあしらった白い下着、薄いナチュラルパンスト、白のブラウス、ベージュのタイトミニスカート
という服装に着替えて、バッグを持って家から出掛けた）
（そんな私の姿を物陰から、ほくそ笑みながら見つめているストーカーがいるなんて知る由もなかった）
（ストーカーである直樹さんに免許証のような優良精子保持者証明書が送られてきたのは昨日のことだった）
（それを手にした直樹さんが思いつくことといえば…）
今日も暑いなぁ
（まだきつい日差しにうんざりしながら、バックから折り畳みの日傘を出してさす）
（背後からストーカーにつけれているとも知らずに駅に向かう）
【上手くできなくてすみません＞＜】
【えと、会社まで行ったほうが良いですか？】
-
ふ、ふはは…やっぱり日頃から良い行いをしてれば良い結果になるもんだ
へへ、これで堂々と裕美子と…
最近裕美子のやつ彼氏とイチャついてばかりだったしな、きっちりと誰が恋人に相応しいか身体で教えてやらないとなぁ
（少子化が更に進み、追い詰められた政府がとったのは狂ったのかと思うような法律）
（優良精子保持者と国から認められればその男は誰とでもセックスし放題）
（指名された女性は抵抗するだけで罰せられる、という飛んでもない法律）
（その優良精子保持者にストーカーである直樹が認められ…）
おはよう裕美子
今日もエロい身体してるな…朝からチンポが疼くよ
（日頃は後ろからバレないように付き纏っていただけだったが今日からは違うとばかりに堂々と家を出た裕美子の前に姿を現す）
（発生一番、街中とは思えないような卑猥な言葉を裕美子に投げかけつつ）
（ニヤニヤと笑いながら当然のように裕美子の胸に手を伸ばしブラウスの上から乳房を弄り始める）
おっと、抵抗なんてするよな？
これ、なんだか分かるだろ…へへ、ニュースでも散々やってるし当然知ってるよな
優良精子保持者の証明書だよ
（裕美子が抵抗する前に素早くカードホルダーに入った証明書を突きつけてみせる）
（証明書を見せるとより一層ニヤニヤといやらしく笑って）
いい法律だよなぁ本当…ってわけでさ、裕美子、お前に俺の優良精子、与えてやるよ
あんな粗チン彼氏なんかよりよっぽど逞しい精子だ、すぐ孕んじゃうだろうなぁ
（わざと大きめの声で自分が証明書持ちの特権を得た男だと周りにもアピールする）
（いきなりの痴漢行為を止めに入ろうとした男や警察を呼ぼうとしていた女も、それを聞いて諦めたようで）
（関わりにならないよう周囲から少し離れて駅へと向かっていってしまう）
ほら、どうした？急がないと電車に乗り遅れちゃうぞ
（裕美子を促すように、お尻に手を伸ばして鷲掴みにするとグイグイとスカート越しに押したり揉んだりしていく）
（通勤時間帯の混雑した駅前だが、証明書を持った直樹の行動を止めようとする人は一人もおらず）
（早くも股間を勃起させながらねっとりと裕美子の尻を撫で回しながら駅のホームへと移動していく）
【いえ、大丈夫ですよ。こちらこそこんな感じで良かったでしょうか？】
【んと、せっかくですから通勤中に痴漢とかもしてみたいですね】
-
はい///
痴漢→会社で→帰りも→自宅で…
そんな感じで色んな場所で執拗に何度も犯されたいです///
みんなに、あの女種付けされたぞって思われるぐらいにです
【続いて返レスしますね】
-
……？
（白いパンプスをカツカツいわせて、きつい日差しを避けるように足早に歩いていると、不意に目の前に中年の男が現れた）
え…？ 【…誰？】
（知らない男に馴れ馴れしく名前を呼ばれて怪訝な表情を浮かべる）
【でも…この人…どこかで…】
（毎日のように付きまとわれていたのだから、同じ道や電車や色んなところで見かけることあって、
ストーカーとまで思わなくても、どこかで会ったような憶えはあった）
なっ///
（しかし、いやらしい笑みを浮かべる男から投げかけられる卑猥な言葉に絶句する）
【なに？変態？こんな朝から？】
（少し後ずさりしながら、変質者だと思って逃げ出すことを考える）
…っ！へ、変態っ！
（気の強いところを見せれば、大抵の男は引き下がるので、きっと睨みつけて大声で罵る）
（男が怯んだ隙に駆け出そうとする）
きゃぁっ！
（だが、男は怯むどころか襲い掛かってきた）
（不意を突かれるように胸を鷲掴みにされて悲鳴を上げる）
いやぁっ！何するの！変態っ！誰かっ！誰かぁっ！
（逃げられないように身体を掴まれながら、いやらしく胸を揉まれてしまい、
必死に身体を捩ってもがきながら大きな声で悲鳴を上げて助けを求める）
（通勤時間だから、周囲には通勤通学の人達もまばらにいたのだが…）
やめてっ！いやぁっ！
（もがき暴れて直樹さんの頬を平手打ちする）
な、なにを…
（さすがに苛立った表情をした直樹さんに脅すように言われても、まだ何を言ってるのか分からず…）
『おい、何をやっているんだ？』
（若い会社員風の男が直樹さんを止めようとする）
（つられて年配の男性や学生風の男もやってくる）
こ、この人がいきなり…
（集まってきた男の人達に助けを求めるように言う）
【続けます】
-
『…え！？』 『それは…』 『マジかよ…』
（形勢が不利に見えた直樹さんだが、首から下げたカードホルダーの金色に輝く証明書を周囲に見せ付けると、
直樹さんを取り押さえようとした男の人達が驚いて言葉を失い、何もせずに離れてしまう）
えっ？なんで…？
（訳が分からず、助けてくれようとしていた男の人達を媚びるように見つめる）
（でも、バツが悪そうに視線を逸らされたり、年配の男の人は関わりたくないという感じで去ってしまう）
（警察を呼ぼうとしてくれた女性も諦めたようにその場を立ち去ってしまう）
な…なにを…そ、そんなっ！！
（直樹さんに見せつけられる証明書に愕然とする）
（狂ったような法律が可決されたけど、その証明書を持っている人と出くわして行為に及ぶ可能性は
かなり低くい確率だと言われていたはずだったのに…）
う、うそよ！そんなデタラメ！いやぁっ！誰か！
（こんな変質者が選ばれるわけがないと思っていたし、便乗した愉快犯かもしれないと思って喚く）
あぁっ…そんな…
（だけど、直樹さんに迫られながら本物だと証拠を見せ付けられてしまう）
【しれっと流しましたけど、証拠って何がいいでしょうか？】
こ、こんなの…こんなの…ありえない！ いやぁっ！
（それでも、こんな理不尽なことに納得できなくってもがいてしまう）
や、やめて！///
（平然と優良精子与えてやるなんて宣言する直樹さんにおぞましさを感じで怯える）
あぁ…どうして？
（彼のことを知っているばかりか、よほど自信があるのか、彼が粗チンだと決め付けているだけかもしれないけど、
まるで見たことがあるかのように言う直樹さんの口振りに動揺する）
やだっ！離して！離してください！
どうしてこんな…嫌がっているのに！
（息を荒くして情欲に満ちた目をギラつかせている直樹さんに涙目で訴える）
【遅くなってすみません】
【電車に乗る前に路地で犯して欲しいです】
【勿論、電車に乗ってからも…///】
【ほら、どうした？〜は一度犯して放心状態の私を促す感じで使ってもらえると嬉しいです】
-
【う、ごめんなさい…なんだか今日は思った以上に早く眠くなってきてしまって】
【始めたばかりで申し訳ないですが今日はここまでにさせてください】
【本当にごめんなさい】
-
はい
私も長々とすみません
閉めておきますね
おやすみなさい
-
では、また次回を楽しみにしていますね///
直樹さん おやすみなさい ちゅっ
落ちます
以下、空いています
-
スレお借りします
えっと、前回の続きからで良かったでしょうか？
すいません、続きまだ書けていないので今から書きますね
もう少々お待ち頂けますか
-
>>497
移動してきました
はい
続きからでお願いします
待っていますね
-
っ！いって〜…おい、調子にのるなよ！
例え平手でも優良精子保持者に対して暴力を振るうことは唯の傷害より遥かに思い罪になるんだからな！
お前らもだよ！何寄ってきてんだ、ああ！？
俺に指一本でも触れてみろ、即暴力を振るわれたって逮捕してもらうからな
（裕美子に叩かれた頬を抑えながら、イライラとした表情で怒鳴りつける）
（この狂った法律の施行にあたり、優良精子保持者には様々な特典と保護するための関連法が成立していて）
（優良精子保持者に対する暴力は厳しく取り締まられるようになっていた）
（そのことを持ち出し、裕美子やこちらを押さえつけようと取り囲み始めた男たちに宣言する）
（実際、それほど過剰なまでに保持者は保護されていて、青ざめる男たちが並が引くように一斉に周りから姿を消してしまう）
はぁ？まだ信じられないのか…ったくしょうがねえな
こっち来いよ…今から裕美子にこれが本物だって見せつけてやるからさ
（何と自分から堂々と裕美子の腕を引っ張って駅前交番へと立ち寄ると）
（なんと警官の目の前でいやらしい手つきで裕美子の身体を弄り、服越しでも乳房が歪むのが分かるほど強く揉み始め）
あ、お巡りさん、この人がさぁ俺のこの優良精子証明書が偽造カードなんじゃないかって疑うんだよねぇ
悪いんだけどさ、ここに証明書用のカードリーダー有るでしょ？
それでこれが本物だってこと、証明してくれないかなぁ？
（こんなレイプ合法化のような証明書がバラ撒かれれば、当然こんな自体になることも想定されていて）
（指名された女性が今の裕美子の様に証明書を本物だと信じず警察に駆け込んだ際、スムーズにことが解決できるよう）
（全国の警察、交番には証明書専用のカードリーダーが配備されていた）
「いったい何事です…ちょっと君！女性に乱暴は…はぁ！？え、ほ、本物…」
「あ、わ、分かりました、少々お待ち下さい…」
「と、取り敢えずそのカードが本物と証明されるまではその方から離れてください」
（とは言え優良精子に認定される男は全国でも数えるほどしかおらず、警官もこちらを疑うような目つきで睨みつけていて）
（涙目の裕美子のことを庇うように間に立ち塞がって、引き離してしまう）
あ、何するんだよ……ちっ！後で覚えとけよ…
ほら、早くしてくれよ
（折角裕美子の身体の感触を楽しんでいたというのに、引き離されまた苛ついて舌打ちしつつ）
（警官が専用カードリーダーを準備するのを待って）
へへ、裕美子、謝るなら今のうちだぜ？
今なら俺は優しいから、抵抗してビンタしたこともなかったことにしてやるよ
でも最後まで疑い続けるんだったら…この後のセックスはお仕置きも兼ねて激しくしなきゃなぁ
（待っている間もニヤニヤといやらしく、そして自信たっぷりにそう呟き、裕美子の恐怖心を煽っていく）
（怯える裕美子を見るのも好きなのか、わざと卑猥に舌舐めずりしながら、この後どんな風に陵辱をしてやろうかと想像して股間を膨らませ）
【続けますね】
-
「それじゃ、これにそのカードを通して……」
「……う！？……嘘だろ、こんな奴が本当に…も、もう一回だ、もう一回念の為にカードを…」
ちっ、疑り深いな…一回でいいだろこんなの
（用意されたカードリーダーに証明書を通すと、ディスプレイには何度やっても本物であると表示されてしまう）
（初めこそ誤作動かと疑った警官も、ここまでハッキリと証明されては二の句を継げなくなって）
「…どうやらこの証明書は本物のようです…あなた、この人に指名されたんですよね？」
「……残念ですがそれを拒否すると罰せられることになりますので…すいません」
「そちらも、疑ってしまい申し訳ありません…ですが、あまり騒いで周囲の迷惑にはならないようにしてください」
（悔しそうにこちらのことを睨んでから、渋々といった感じで裕美子にカードが本物であること、抵抗すればこちらではなく裕美子を逮捕しなくてはならなくなることを説明していく）
（警官もこちらのような性欲剥き出しの中年親父が選ばれるなんて納得出来ないらしいが）
（それでもたかだ交番勤務の警官にそれをどうにかすることなど出来るはずもなく）
はいはい、分かってるって、俺だって別に騒ぎたくて騒いでたわけじゃないからさ
この…俺専用種付け女が聞き分けが悪くってさぁ
（カードの正当性が証明された途端、再び裕美子に襲いかかるように抱きつき、警官に見せつけるように身体を再度弄りだす）
（今度は先程以上に密着して、指を卑猥に動かし乳房を揉み、お尻に勃起した肉棒を押し付け、首筋をねっとりと舐め）
（この後のことを想像させるような腰の動きで、ゴリゴリと裕美子のお尻に硬いものを擦り付けていく）
【お待たせしました、こんな感じでどうでしょうか？】
【少し前回の最後と流れを変えて、証拠の部分にフォーカスを当ててみたんですが…】
【面倒くさかったら適当に流しちゃってください】
-
はい
すごく素敵です///
警察官のくだりは私も考えたんですが、上手く演出してくれてありがとうございます
男の人の台詞って難しいから、変だったら言ってくださいね
返レスしますので待ってください
-
くっ！
（ちょっと涙目になりながら怒る直樹さんを睨む）
うっ…
（直樹さんの怒声に怯んでしまう）
『くっ…』
（証明書を見せられた周囲の男達も、最初こそ直樹さんのことを疑っている様子だったが、
過剰保護された権利を笠に着る直樹さんの言葉に押し黙ってしまう）
『おい だからって、なにもこんなところで…』
（関わりにならないようにそのまま立ち去る者がほとんどだが、まだ法律が施行されたばかりで、
裕美子のように疑っている者もいて、変に正義感を持っている若い会社員風の男は手を出せないままでも、
直樹さんの凶行を止めようとしてくれた）
いやぁっ！助けて！
う、うそよ！そんなデタラメ！
（激しくもがいて、その男の人に助けを求めてしまう）
（そんな他の男に媚びるような行為が直樹さんの怒りの火に油を注いでしまう）
『そ、そうだ！それが本物って言う証拠があるのか？』
（嫌がる裕美子の言葉に釣られるように直樹さんに食い下がる男）
（周囲には、その様子を面白半分に見ている野次馬もできていた）
なっ…
（やれやれといった様子で駅前の交番で証明してやると言い出す直樹さんに動揺する）
【そんな…本当に…】
（ただの便乗犯なら、そんな余裕があるわけないから、直樹さんの証明書が本物である可能性が高いと思ってしまう）
いやっ！いやっ！離して！
（強い力で引っ張られて、逃げようともがいてしまう）
（駅の付近でそんな揉め事をしていたせいか、誰かが通報してくれて、２人組みの警官が駆けつけてきた）
【少し変えてしまってすみません 交番まで引っ張られるのは色々と無理があると思って】
【続けます】
-
あぁっ おまわりさん！助けて！この人が！
（やって来た警官に必死で訴える）
きゃぁっ！いやぁ！やめてっ！
（警官の前で堂々と胸を揉んだり、お尻や太ももを撫で回したりされ、
いやらしく弄られることから逃げようと身体を捩じらせてもがく）
（警官が直樹さんを取り押さえようとするが、悪びれる様子も無く証明書を提示する直樹さん）
……っ はぁ…はぁ…
（警官達に引き離してもらってようやく自由になり、身を守るようにしながら息を整えようとする）
……///
【あぁ…こんな…】
（周囲には何事かと後からやって来た人達が集まってきて、見世物にされているような恥ずかしさでたまらなくなる）
なっ…くっ！
（余裕の笑みを浮かべる直樹さんをキッと睨みつける）
な、なんで私のこと知ってるんですか？
（馴れ馴れしく名前を呼ばれ、さっきから彼のことやら言っていたことを思い出して、直樹さんに問いかける）
（なんとなく、この人が最近変な嫌がらせばかりしてくるストーカーだと分かってしまっていたが…）
（証明書が本物だろうと、すでに警察に相談しに行っている）
（そのことをこの警官達に言えば、間違いなく直樹さんは現行犯で逮捕されると思っていた）
な、何を言ってるの？変態！
（いやらしい笑みを浮かべ、変質者そのものような感じで舌なめずりまでしながら、
おぞましいことを言い出す直樹さんにゾッとしながらも、気丈な態度を崩さずに罵る）
お、おまわりさん！この人、ストーカーです！
前に○○警察署の生活安全課に相談しに行きました
今日ではっきりしました 間違いありません
（警官の後ろに隠れるようにして訴える）
（それを聞いた警官達の直樹さんに対する目も険しくなって…）
【続けます】
-
は、早く逮捕してください！
何してるんですか！？
（警官達に訴えるが、既にカードリーダーの結果が出てしまい、警官達は唖然としていた）
（裕美子の話を聞いて、何度もリーダーを通して確認するけど、証明書は本物であると無情に伝えていた）
な？何言ってるんですか？
（諦めた様子の警官に選ばれたとか言われて動揺する）
ちょっと！この人、変態のストーカーなんですよ！
（直樹さんにカードを返し、低姿勢で非礼を詫びる警官を他所に、もう一人の警官に必死に訴える）
そんな…こんなことって…こんなこと許されるはずなんか…
（直樹さんにあまり騒ぎならないようにすることと、なるべく人気の無いところでするようにとだけ注意する警官に唖然とする）
お願いです！助けて！
そ、そんな…
（警官に縋りつくが、これは正当な行為どころか妨害することも許されないことだと諭されてしまう）
（あまり裕美子が抵抗して、直樹さんがその気になれば、逮捕されて極刑にされるとまで言われて呆然となる）
『なんでもありませんから、みなさんは離れてください』
『ほら！見世物じゃないんだ！解散しなさい』
（警官達も理不尽なことに納得はしていない様子だが、周囲に集まっていた人達を追い払うのが精一杯のようだった）
なっ！私はそんな！
（直樹さんに種付け専用女とか言われて、激しい動揺とおぞましさを感じながら直樹さんから逃げようとする）
は、離して！
（でも、直樹さんに素早く腕を掴まれて逃げられない）
『どこかホテルでも行ってもらえませんか？』
（警官は直樹さんにそんな耳打ちすらしていて）
い、いやっ！誰か！誰か助けて！いやぁっ！
（直樹さんに抱き寄せられて、もがきながら絶叫する）
（結果が出た段階で、あの正義感溢れていた若い会社員風の男の人も呆れ待て何処かにいなくなってしまっていた）
【続けます】
-
あぁっ///…やめてぇっ！…いやぁっ！
（直樹さんに背後から密着され、後ろから抱きしめられるような格好で、いやらしく胸を揉まれ、
その手を引き剥がそうとしながらもがく）
あぅ…やめて！…ひぃっ///…あん…あぁっ…///
（お尻に押し付けられる大きくて硬い勃起に動揺する）
（首筋を舐められビクッと震える）
あぁ…まさか…
（そのいやらしい手つきや舐め方、お尻に押し付けられる異様に大きい勃起は、
最近よく遭うようになって日増しに行為をエスカレートさせていた痴漢そのもので、
その正体も直樹さんだと確信してしまう）
……///
（涙目のまま、切なげに振り返って直樹さんを見つめる）
（まるで抵抗を楽しむように痴漢された時は、振り返って睨みつけたことがあり、
その時に見たサングラスをした怖そうな人が、この男だと悟った）
（なるべく女性専用車両に乗るようにしていたけど、寝坊してしまった時とか慌てて一般車両に
乗車してしまった時は、確実に狙われて…）
（最初こそ、密着してくるとか、荒い息を吐きかけてくるとか、勃起を押し付けてくるとか、
降り際にいやらしいことを囁かれたり、一瞬お尻を撫で回されて逃げられたりとかだったけど、
裕美子が恥ずかしくて大声を上げられないとこを悟ると、今のように身体を弄るようになってきていた）
（小声で止めるように言ったり、手を掴んで嫌がったりしたけど、止めるどころか服の中に手をれようとすらしてきていた）
（痴漢されながら、何度も駅のトイレやホテルに一緒に行くように誘われたけど、拒んで逃げ出していた）
い、いやぁぁっ！！
（あまりことに悲鳴を上げてもがくが、誰にも助けてもらえず、直樹さんの強い力に捕らえられて嬲られるだけになっていた）
【遅くなってすみません】
-
【う、ごめんなさい…ちょっと寝落ち仕掛けてました】
【前回からあまり長時間出来ずに申し訳ないんですが今日はここまでにさせてください】
-
すみません
遅くなって
お疲れみたいですね
つい乗ってしまってごめんなさい
寝落ちしてもらっても良いので、ゆみはもう少しだけお話したいです///
-
いえいえ、裕美子さんは悪く無いですよ
いつも沢山興奮するレスを書いてくれて凄く嬉しいです
裕美子さんにも興奮してもらえてるなら尚更
えっと、そうですね…雑談位ならお付き合いできるかと
-
いつも遅くなってすみません
本当に久しぶりだから、色々考えちゃいました
３０分経っても返事が無かったら、寝落ちしたと思いますから…
（ズボン越しから直樹さんの股間に手を這わせて、大きく膨らんだ硬い強張りを優しく撫でる）
【行為の返レスはしなくて良いです ゆみの好きにさせてください】
-
ちょっと眠気で打ち間違いとか出るかもしれませんが許してくださいね
えっと、言われてみるとその前までは話の触りで中断してたりして
本格的に話を進めたのは久しぶりなのかもしれませんね
いつもお待たせしてばかりで、ごめんなさい
ん、出来るだけ落ちそうになる前には一言いってからにしますね
そう…それじゃゆみに任せるよ
肉奴隷としての今までの調教の成果を見せてもらおうかな
-
はい よく分かります
疲れているのに、ゆみのお相手してもらってありがとう
少しずつでも進めたら嬉しいです
さっきのレスですが、
痴漢は服の上から、スカートの中に手を入れるようになったぐらいまででお願いします
さすがにそれ以上やったら、ゆみが叫んじゃうとか誰かに止められる恐れがあったので、
そこまでやってなかったみたいな///
これからは電車の中で堂々と痴漢できるし、今まで電車の中で犯すこととか想像していた
直樹さんが実行しちゃうってのも良いですよ
電車で犯された後は、さすがにショックを受けて会社に行けそうにありませんが、
ゆみが会社に休むって言う電話を取り上げて、小作り行為をしていたから遅刻するとか、
優良精子を受精していましたとか直樹さんにバラされて会社に行くことを強要されるとか///
直樹さんを連れて会社に来てしまって、会社の同僚や上司や後輩とかに蔑んだ目で見られたり、
会社の色んな場所で何度も犯されたいです///
隠れ潜んで犯されたり、同じ部署の人達の目の前で見せ付けるように犯されたり、
社長室で社長の目の前で見のもののように犯されたりとか…///
帰りも、ショッピングモールとか公園とかでされたいです（帰りの電車の中でも良いですよ）
最後はゆみの部屋に押し入って、一緒にお風呂入ったり朝まで激しく犯され続けたいです
長々となりますけど、お願いします
直樹さんが他のところもやりたいところがあれば、行ってくださいね
汚れ過ぎたらシャワーに入って着替え直したとかしますね
とりあえず、会社にはシャワー室はある設定にしておきます
勿論、シャワー室や更衣室で犯されるのも良いですよ///
して欲しいことばかりですみません
だって、やっぱり直樹さんが凄く上手だからドキドキしちゃってメチャクチャにされたいの///
は。はい///
（すでに直樹さんに調教されてしまったゆみ）
（ご主人様である直樹さんの疲れを癒そうと、ソファーに座る直樹さんの横から擦り寄って顔を見つめながら、
手を直樹さんに教え込まれた通りにズボンの上から淫猥に這わせて刺激する)
す、すごく…大きいです///
お疲れなのに凄い///
（媚びるように直樹さんを見つめながら、焦らす感じでズボンのジッパーをゆっくりと下ろし、
パンツ越しから勃起の形を確かめるように撫でて刺激する）
-
こちらこそありがとう、やっぱりゆみはいい女だ…
だからこそ滅茶苦茶に犯したくなるよ
ふふ、本当に沢山だな、そんなにあちらこちらで俺に犯されまくりたかったのか、淫乱
勿論全部やろうじゃないか
周りに犯しているところを見せつけてこの女は俺のものだって宣言したり
トイレや資料倉庫みたいないつ誰が来るか分からない場所で犯したりな
本当に一日中、ってことだな
ゆみが一日でどこまでいやらしく堕ちるかみものだな
ゆみがエッチだから興奮して色々しちゃうんだよ
全部ゆみがいやらしいのがいけないんだ
だから望み通り滅茶苦茶にしてやる
身も心も俺なしじゃ居られないようにしてやるからな
-
今日は、ゆみがしますね
（すっかり肉奴隷に仕立て上げられたゆみは、顔を赤らめながら世界で一番大切なご主人様を見つめる）
嬉しい///
そんな風に言われると…///
（滅茶苦茶に犯したくなるなんて言われて顔をさらに赤らめる）
はい 淫乱なゆみは色んな所で直樹さんに犯されたいです///
（今も犯してと言わんばかりに、パンツ越しから勃起した強張りを刺激視する）
あぁ…そんな風に…恥ずかしいです///
（具体的なことを言われて身体が熱くなっちゃう）
ん…///
（直樹さんの様子を伺いながらパンツを下ろし、元気よく飛び出してくる肉棒を優しく掴んでゆっくり上下に扱く）
あぁ…すごい///…ビクビクしてる///
こんなので１日中されたら、ゆみ狂っちゃう///
（手に余る肉棒を優しく握って扱きながら、猛々しい肉棒の感触にうっとりする）
時折、亀頭やカリや裏筋、浮き上がった血管を刺激するように指を滑らせる）
あぅ…そんな…///
でも、直樹さんがずっと興奮していられるようにゆみも頑張りますね
（亀頭の割れ目を指でなぞりながら誓いを立てるように言う）
あぁ/// もうゆみは直樹さん無しじゃいられないの///
だから今日もこんなワガママを…
-
ゆみのエッチなわがままだったら幾らでも聞くよ
ふふ、そんなに俺の大きなチンポが好きなのか？
本当に淫乱だなゆみは…
だけどしてみたいんだろ？
俺はしてみたいな、色んな場所でゆみを滅茶苦茶に犯したい
だからどんな時でもゆみの前ではこんなに勃起してしまうんだ
ご主人様のチンポが勃起したらどうしなきゃいけないか、肉奴隷のゆみはもう分かってるな？
いいんだよ、今日は俺のせいでゆみを満足させてやれなかったんだ
幾らでもわがまま言ってくれ
ん、と言っておいて何なんだけどそろそろ本格的に眠気が厳しいかも
せめて最後にゆみの大好きな俺のザーメン、たっぷりぶっ掛けてやる！
ん、んんっ！出るぞ、ゆみ！
はぁ…今日は本当にごめんよ、次回はもっとたっぷりじっくりゆみを可愛がってやるからな
それじゃお休み、愛してるぞゆみ…ちゅっ
先に落ちるよ
-
はい…大好き…です///
ゆ、ゆみは直樹さんの…ち、チンポを触れるだけで嬉しいです///
（恥ずかしそうに言いながら、手つきは大胆なものになっていく）
うん したい
いっぱいしたいの///
（掌で大きな亀頭を包み込むように撫で回して刺激する）
嬉しいです…ゆみを…ゆみをメチャクチャにしてぇ///
（媚びるように言いながら、指で輪を作ってカリの部分を包んで軽く回すように刺激する）
あぅ///
し、知ってます…知ってますからぁ///
（反り返った竿に指を絡ませるように撫で回しながら根元まで這わせて、
パンパンになっている大きな袋に指を這い回わらせて刺激する）
そ、そんなことないです///
こうやって…いやらしいことさせられているだけで…ゆみは…///
（身体を火照らせながら、野太い竿を握り直し、さっきよりもスピードを上げて扱く）
直樹さん…気持ちよくなって///
（気持ち良さそうに呻く直樹さんに嬉しくなる）
（軽く捻るようにしたり、刺激を変化させて直樹さんを昂ぶらせていく）
あぁん///
（物足りない直樹さんに促されるように手を添えられて、激しく扱かされる）
（手の中で激しく脈動する肉棒の感触にゾクゾクしてしまう）
あぁっ///…きゃっ///
（ありえないぐらい大きく膨らんだ肉棒がブルッと弾けて、強い雄の匂いと粘着性のある濃い精液が
おびただしく吐き出される）
（ミニスカートから剥き出しになっている太ももにいっぱいかかり、顔や服にも飛び散って…）
あぁ…すごぃ///
（強い男らしい射精と身体中に吐きかけられた濃い精液の匂いと感触にうっとりしながら、
手にべっとりついた精液を見つめる）
うぅん いいの///
嬉しいです これかれもゆみを可愛がって///
あ…んっ///…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅぷっ…んんっ///
（直樹さんにキスされて蕩けてしまう）
（なすがまま貪るようなディープキスを受け入れる）
お、おやすみなさい
また次回たのしみにしています
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました、使わせてもらいますね
えっと、今日はどうしましょう？
前回の続きからで良かったですか？
すいません、続きはまだ書けてないので暫くお待ち頂けますか？
-
使わせてもらいます
直樹さん、改めましてこんばんは
お昼にするはずだった伝言が遅くなってすみませんでした
今日はいつもぐらいの時間までできそうですか？
何か用事とかあるようでしたら、遠慮せずに言ってくださいね
-
こんばんは
いえいえ、こちらこそ結局伝言できずにごめんなさい
そうですね、今日は大丈夫だと思います
ありがとうございます、裕美子さんも何かありましたら遠慮なく言ってくださいね
-
>>516
はい、待つのは大丈夫です
できれば続きからしてほしいですけど、気が乗らないようでしたら、
続きは次回でも良いですよ
-
>>519
えと、大丈夫ですよ、じゃあ今から続き書きますね
少々お待ちください
-
はい
じゃお願いしますね
ゆっくり待っています^^
-
ははは、俺がストーカーだなんてそんな証拠あるのかよ、適当なこと言って逃げようとしたって駄目だぜ？
（例えストーキングしていた証拠を突きつけられたとしても今となってはそんなもの何の意味のないことを知っていて）
（怯えながら警察に縋りつく裕美子をニヤニヤと余裕しゃくしゃくと見つめたまま）
（優良精子保持者はそれほどまでに優遇されていて、余程のことがない限り逮捕などされないだめだ）
はい、どーも
おいおい失礼なことを言うなよ、国が認めた選ばれた男なんだぜ俺は
（警官たちの諦め顔と動揺しまくっている裕美子の表情を交互に見て、ますます楽しそうに意地の悪い笑みを浮かべていく）
（何者も自分の欲望の邪魔など出来ないと傲慢な態度が透けて見えるが、警官たちにはどうすることも出来ず）
（ゆっくりとまだ警官に縋り付いている裕美子の元へと近づき始め）
いやぁ、まあ朝からラブホってのもいやらしくて楽しそうですけどね
でも彼女これから仕事らしいんで俺はそれを送ってあげることにしますよ
（警官にホテルにでも行ってくれと、まるで厄介払いするかのように耳打ちされそれもいいかもしれないと思いつつも）
（始めのプラン通り通勤電車内での陵辱を考えていることを暗に仄めかし）
（裕美子の腕を引き寄せると、抱きついて目の前の警官や周囲のギャラリーに向かって見せつけるように身体を弄り始める）
（最早下劣な欲望を一切隠すことなく服の上から裕美子の身体を性欲を満たす目的のみの卑猥な手つきで撫で回す）
（きっちり整えられていた服が皺になって、手の平の中で裕美子の柔らかな肌が揉み上げられ）
（絶叫してもがく裕美子の耳元に、ハァハァと荒く気色の悪い吐息を吹き掛け、ギラギラと瞳を血走らせ）
さ、これで疑いも晴れたことだし行こうか裕美子
色々ゴタゴタしてたせいで早く移動しないと遅刻ギリギリだぞ
ああ、裕美子がどうしても今すぐにでも俺とホテルに行ってたっぷり愛し合いたいっていうのならしょうがないけどさ
（裕美子の表情からこちらの痴漢行為にも気付かれたことを察知するが、そんなことなどどこ吹く風で）
（痴漢どころか公衆の面前で大胆に裕美子の身体を弄り続ける）
（乳房を揉み、太ももを撫で、首筋を何度も舐め回して、更に興奮したようで肉棒はどんどんと硬くなっていき）
なんせ裕美子の身体は年中男を誘惑してる淫乱な身体だからなぁ…
ほら、今だって俺に身体を触られて火照ってきてるんだろ？
いつも素直じゃないんだからなぁ、裕美子は…
（今までは人目を多少は気にして抵抗されると手を服の中に入れることはしてこなかったが）
（今は抵抗も人目も物ともせずに服の裾から手を差し入れて、這うように指を蠢かせていく）
（スカートも押し付けた肉棒を前後させて徐々に捲り上げ、ミニスカのようにしていき）
（耳元で常に卑猥な言葉を囁き続けて裕美子のことを辱め）
ああ、分かってると思うけど俺が一緒に付いて行ってやるんだ
今日は女性専用車両には乗るなよ？
まあこのカードが有れば女性専用車両だろうと別に構わないんけどな
裕美子は女と男、どっちの方がエッチな顔を見られると恥ずかしいんだ？
（裕美子の服を乱して肌を露出させ、かなり際どい格好にしてから漸く少し身体を離すと、強引に手を引いて駅のホームへと向かい始める）
（周囲からは先程のように助けようと近づいてくるものは居ないのだが、常に視線とヒソヒソと小声で話しているのが感じられる）
（そんな周囲からの注目もむしろ愉しんでいるかのような素振りさえ見せながら、通勤でごった返す駅の中へと入っていき…）
【お待たせしました、こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【電車で痴漢する前に何かしてほしいとかありましたら遠慮なく言ってくださいね】
-
はい
やっぱり直樹さんは素敵です///
電車に乗る前に… 路地で犯して欲しいです
その後、汚れた身体を洗う名目でホテルに連れ込んで…
電車はその後でも良いですか？
-
いえいえ、裕美子さんの素敵なレスがあればこそですよ
えっと、分かりました
ではこちらの手を振り払って路地に逃げ込んでもらって
追いついたこちらが逃げたことに怒って乱暴に犯してしまう…とかでどうでしょう？
その後にホテルに、ですね
-
はい
そういう展開でお願いします
勿論、ホテルでも犯してもらって構いませんよ
続きレスしますね
-
なっ…くっ！
（直樹さんのふてぶてしい態度に唖然としながらも、怒りを露にして睨みつける）
（警官の背後に隠れるようにしながら、こんな酷い男はすぐに逮捕されるに違いないと信じていた）
え？そんな…
（でも、現実はあまりに無情だった）
（警官達は直樹さんを逮捕するどころか、諦めて従うように促してきて…）
お、お巡りさん！こんなこと許されるんですか！？
（周囲の人払いや直樹さんに人目につかないようにするように依頼する程度の警官達に必死に訴える）
な、何が国に認められたよ！
ただの変態のくせに！
いやっ！来ないで！誰か！誰か助けて！
（いやらしく笑いながら近づいてくる直樹さんに怯えながらも、気丈には向かおうとする）
（警官が頼りにならないから、思わず周囲の人達に助けを求めるように叫ぶ）
（だけど、警官に追い払われても残ろうなんて思っている人達は、これから起こるであろう陵辱に
期待にしていやらしい笑みを浮かべて情欲に満ちた目を向けてくる連中ばかりで…）
い、いやっ！
（警官と直樹さんとの会話から、勝手にラブホテルに連れ込むようなことを言われて動揺し、
もう警察もアテにできないと悟って逃げ出そうとする）
きゃっ！
（でも、逃げ出そうとする前に腕を掴まれて、直樹さんに引き寄せられてしまう）
や、やめてっ！なんであなたなんかにっ！
（馴れ馴れしく会社まで送るとか言う直樹さんを拒絶するようにもがく）
いやぁっ！さわんないで！あぁっ///
（薄手のカットソーに淡いベージュのタイトミニスカートの上から、いやらしく身体を弄られ、
そのおぞましい感触に身体をくねらせながら嫌がる）
（もがいたりすれば、余計に胸元がはだけ、スカートが捲り上がってしまう）
いやぁっ！誰かぁっ！
（興奮気味に荒い息を吐きかける直樹さんに怯えながら助けを求める）
（警官達には見てみぬフリをされ、ギャラリーはどよめいていやらしく見られるばかりか携帯で撮影されたりして…）
【続けます】
-
あぅ やめてぇ…
（直樹さんから逃れようともがく）
くぅっ…
（耳元でいやらしく囁く直樹さんに会社に遅刻すると言われて動揺する）
（ゆみの出勤時間とか知っているところからして、直樹さんが朝から晩まで盗撮した写真や
服装の批評や勝手な妄言をとか書いた怪文書や精液を入れた使用済みコンドームを送ってきたりする
変態ストーカーだと確信する）
なっ… いやっ！離して！
（警官に言われて気が変わったのか、ホテルに行こうとか言い出す男を拒絶するように激しくもがく）
（今朝は、たまたま早めの出勤にしていたから、まだ遅刻はしないけど、
これ以上纏わりつかれたら遅刻どころじゃなくなってしまう）
あぁっ/// やだっ！いやぁんっ！
ひゃっ あぅ やめてっ！ いやいやぁっ！
（胸を揉まれ、太ももを撫で回され、首筋を舐められ、いやらしい愛撫を嫌がりつつも、
電流のような刺激に翻弄されて身体をヒクつかせてしまう）
あぁぁっ///
（お尻に押し付けられる硬くて大きな勃起は、あの痴漢と全く同じで…）
いやぁっ！やだぁっ！
（今までと違って大胆に弄ってくる男に動揺する）
な、なにを…
（勝手なことを言いながら淫乱だと決め付けられ、もがきながら直樹さんを睨む）
そ、そんなことあるわけ…
（感じるわけ無いと喚くが（今まで直樹さんにされた痴漢でも、感じさせられてしまうとこともあったから、
こんな大胆に責められたら、嫌でも淫猥な愛撫に感じさせられてしまっていて、時折、身体をヒクつかせてしまう）
あっ/// いやぁっ！やだっ！やめてっ！
（歯止めが効かない愛撫に翻弄され、服が乱されていく）
（胸元からブラが覗き出し、スカートもずり上げられて、薄いパンストに包まれたショーツも露に曝け出されてしまう）
【続けます】
-
『白だ』 『エロい下着着けてるなぁ』
（助けてくれない周囲の男達が卑猥な言葉を投げかけてきて、さらに羞恥心が増す）
なっ… いやっ！絶対っ！
（堂々と電車の中で痴漢しようと企んでいる男に動揺しながら拒絶する）
あ、あぁ…///
（いやらしい言葉で詰られ、淫らな想像を掻き立てられて動揺する）
（周囲の興味本位と情欲と蔑むような視線に晒されながら、いやらしい会話の話題にされて…）
も、もぅやめてぇっ！
（どんどんはだけさせられ、嬲るように愛撫されていくことに耐え切れず、
悲鳴を上げながらヒールのかかとで、直樹さんの足を踏みつける）
くっ！
（習っていた護身術が役に立ったようで、痛みで呻く直樹さんから解放される）
（本当はもうひと蹴りぐらいしたかったけど、切羽詰っていたので、そのまま駆け出す）
（乱れた服を必死に直しながら、できる限り直樹さんから離れようと走る）
はぁはぁっ 誰か…誰か助けてっ！
（せめて知っている人に会って事情を話せば助けてもらえると思ったが、
知っている人なんて会社に行かなければいないし、遠距離恋愛の彼がすぐ来れるわけも無く…）
あぁ…
（あまりのことに、追いすが労とした直樹さんや野次馬を振り払うようにひたすら逃げたけど、
見慣れない入り組んだ路地に迷い込んでしまう）
ど、どうしよう…
（背後を気にしながら、身を隠すところを探そうとする）
【こちらこそお待たせしてすみません】
-
いやって言ってる割には声がだんだん色っぽくいやらしくなってきてるじゃないか
素直に言えよ…俺に触られて感じちゃってるんだろ？
ふふ、俺は裕美子の感じる部分は全部知ってるんだからな…ほら、こことか摘むと身体がビクンッてなっちゃうんだろ？
（自分の手によってこんな場所でも徐々に裕美子が感じ始めていることに満足気にニヤつきながら）
（更なる快感を与えようと、服越しに乳首を強めに摘み上げると、指の腹で擦り上げていく）
（逃げようともがく裕美子をガッチリと抱きしめてお尻にグリグリとどんどん大きくなる肉棒を擦り付け）
（耳元で裕美子を嬲るようにいやらしい言葉で言葉責めして）
へぇ？あくまでそんなこと無いって言い張るつもりならこんなことしても平気だよな？
彼氏にもまだロクに触らせたことのない裕美子のオマンコ…
俺なんかが触ったって全然平気なんだよな？
（徐々にずり上がってきたスカートから覗くショーツの上に指を這わせると）
（親指をクリの部分にあてがい、人差し指と中指で割れ目を左右に広げるように押し当て）
（ショーツに秘所の形が浮き上がってしまうくらいに強く食い込ませていき）
ほら見ろ、普段からそんなエロい格好してるから周りからもひそひそ話されてるじゃないか
裕美子はエロい女だって…露出を楽しんでる淫乱女だって、さ
俺が言ってるわけじゃないぜ？周りが今の裕美子を見て、そう見えるっていってるんだよ
（周りの男達の卑猥な言葉を助長して更に卑猥な言葉に置き換えて裕美子を詰り）
（その男たちにもっとよく見えるようにと体勢をずらして、胸やショーツが弄られている姿を見せつけてやる）
（男たちの視線が先程までの哀れむものから徐々に興奮してギラつくいやらしい視線に変わり始めてきて）
（中には見るだけでなくこっそりと写メで裕美子の痴態を撮影し、ツイッターでバラ撒こうとするものさえいて）
おいおい、あれ許しちゃっていいの？盗撮は犯罪でしょ？
ったく、しっかり仕事してくれよな
（自分のしていることを棚に上げて、裕美子を盗撮した男を犯罪者呼ばわりしたりとやりたい放題で）
（しかもそんなことを言っている最中でも手は絶えず裕美子の身体を弄り、腰は前後に動いて肉棒をお尻に押し付け続けていて）
い…っ！！ぐぁ…！！
（それでも警官を呼び寄せようとした時に出来た僅かな隙をつかれてしまって）
（足の甲を思いっきり踏みつけられ、痛みで思わず裕美子から手を離してしまい）
ぐぅ、う……あっ！ま、待て！
おい！逃げるなっ！逃げたらこの後どうなるか分かって……ちっ！くそっ！
（その隙に裕美子が脱兎の如く駆け出していって、慌てて追いかけようとするが）
（踏まれた方の脚を踏み出すとまだ痛みで走ることが出来ず、脚をケンケンさせながらなんとか裕美子を追いかける）
（そんなことしている内に裕美子は路地裏へと逃げこんでしまって…）
ちぃ…ここらへんに入っていったのは確かなんだが…
おーい！裕美子！どこだ！出てこい！
今素直に出て来たらさっきのことは許してやってもいいんだぞ！
（恐らく裕美子が身を隠しているだろう路地裏で大声で叫んで呼びかける）
（今までが何もかもこちらの都合のいいようにいっていたせいか、裕美子に逃げられて今すこぶる不機嫌な様子で）
（声には怒気が含まれていて、とても今出て行っても言葉通り許すとは思えない表情）
もし出て来なかったらお仕置きだからな！裕美子のしていることは犯罪なんだ、罰を受けるのは当然だよなぁ！
裕美子が犯罪者になったなんて友達や家族、例の彼氏が知ったらどう思うだろうな！
（当たりをキョロキョロ見渡し、ゆっくりと移動して身を隠せそうな場所を一つ一つ確認して裕美子を追い詰めていく）
（ビルの谷間の路地裏は入り組んでいて陽の光が弱く、朝なのに暗く湿っていて）
（そこをヒタヒタと怒気を孕んだ表情で歩きまわるこちらはどこかホラー映画の殺人鬼のような威圧感さえ感じられるほどで）
【すいません遅くなりました…えっと、あんまり探しまわらずすぐ見つけちゃったほうが良かったですか？】
【テンポが悪いと感じられたら最後こちらが隠れてる裕美子さんを見つけたってことにしてもらってもいいですので】
-
いえ、全然大丈夫です
んと、そういうのも面白いので構いませんよ
返レスします
-
（エスカレートし始めていた痴漢行為のせいで、直樹さんには、ゆみの弱いところを
なんとなく探り当てられてしまっていた）
あぅ…あぁっ…ちがっ///
へ、へんなとこさわんないで！いやぁっ！
（もがいて抵抗しようとするが、快感の波が全身を駆け巡る度に身体をヒクつかせてしまう）
（それでも、否定するように首を振って嫌がり続ける）
（強引に服の上から乳首摘もうとする行為は、あの痴漢に間違いなく…）
ひぅ…あぁっ///
（直樹さんの手を払おうとしても、執拗に服の上から胸を揉まれ、指を捻じ込むように乳首を刺激されて、
強い刺激に翻弄されて身体をヒクつかせてしまう）
（強引な愛撫に反応して、硬くなった乳首が余計に感じてしまうようになる）
あぁっ/// いやぁっ！///
（お尻に押し付けられる硬くて大きな強張りに怯える）
（逃げようと身体を反らせても、押さえ込まれて嫌というほど、直樹さんの存在を思い知らされる）
やめ…て…あぁ…///
（熱い息を噴きかけながらいやらしく囁きかけられても、ヒクついてしまう）
（痴漢で言葉責めされると、それが耳に残ってしまって疼いてしまうこともあった）
こ、こんな…あぁ…いやぁっ///
（電車で痴漢されているのと変わらない体勢になってしまっている）
（いつもなら、周囲を気にしてるから、こんな状態になるのは降り際ぐらいで済んでいたのに、
こんなに堂々といやらしく身体を嬲られたのは初めてで、しかも延々と弄られたせいで、
身体が淫らに反応しだしてしまう）
な…？
（感じているわけが無いと言い張っていることが直樹さんの機嫌を損ねたようだった）
いやぁ…あぁぁっ///
（直樹さんの手を引き剥がそうとするが敵わず、カットソーの中に手を入れられ、
白い肌を曝け出されながら、露になったブラの上からから胸を揉みしだかれ、
薄い布地越しから敏感な乳首を刺激されてビクビクと震えてしまう）
（ブラ越しから乳首を摘まれたりしたせいで、すっかりブラの上からでも分かるくらい乳首が浮かび上がってしまう）
ひっ…いやぁんっ///
（意地悪くもっと弄っても感じないんだろとばかりに股間を弄られてビクンと震える）
いやぁ…やめぇ…あぁっ///
（直樹さんの手を払おうとするが、止められず、激しく弄られながらスカートもずり上げられ、
薄いパンストに包まれたショーツが露になってしまう）
あぁぁ///
（今まで痴漢された以上にはだけさせられて羞恥心でいっぱいになる）
あぅ？
（彼とのことを知っているような直樹さんの口ぶりに動揺する）
（周囲の男達にも、ゆみの経験が浅いことをバラすように言われて恥ずかしさでいっぱいになる）
ひぃっ…や、やめっ…あぁんっ…ひゃぁっ///…あぁっ…いやぁっ！///
（薄い下着越しから割れ目を弄られながら、敏感なクリまで刺激され、ビクビクと振るえながら甘い声を漏らしてしまう）
（この前の痴漢された時、初めてスカートの中に手を入れられて軽く弄られた時に、
ゆみの弱いところを見抜かれてしまったようで…）
【続けます】
-
まだ続きますが、時間が掛かりそうです
続きは次回の方が良いですか？
-
えっと、そうですね…
徐々にですが眠気が出て来たので、申し訳ないですが今日はここまでにさせてください
-
あはぁ…いやぁ…だめぇっ！…あぁあぁぁっ///
（直樹さんの手を引き剥がそうとしても、太い手首を掴むのが精一杯で）
（指を食い込ませてくる強い刺激に翻弄されて、艶かしく悶え喘いでしまうばかりになる）
（まだ秘部は濡れ出してはいないけど、どんどん熱を帯びていくのは直樹さんに伝えてしまって…）
いやぁん///…あぁ…はぁ…はぁ…///
（直樹さんにいやらしく嬲られながら周囲を見るように促される）
（息を乱しながら見た先には、情欲に満ちた視線で眺めている者や露骨に携帯のカメラを向けている者達ばかりで…）
（警官達ですら、ゆみの淫ら姿に見惚れている始末で…）
いや…やめて…///
（動揺しながらも、首を振ったり身体を捩ったりして力無く嫌がる）
あぁ…ちがぅ…ちがうっ！
（直樹さんの言うことを否定するように激しく首を振る）
（男を誘うつもりではなくて、お洒落で着ている服装ですら、
直樹さんに痴漢される度にエロい格好してるからだと詰られていた）
やめてっ！こんなにしたのは…あぁっ///
（露出狂みたいに言われて、いやらしくはだけさせたのは直樹さんだと言いたかったのに、
淫猥な愛撫で黙らされてしまう）
あぁ…いやぁ///
（晒し者にするかのように、周囲に下着が露になったはだけた身体を晒されて羞恥心でいっぱいになりながら喚く）
『こらっ！やめなさい！』
（直樹さんの指摘を受けて、警官が周囲の連中に撮影を止めるように注意している）
（警官が携帯やカメラを取り上げたりしているが、免れた連中によってツイッターやYoutubeに、
直樹さんに嬲られるゆみの痴態がアップされてバラ撒かれだしていた）
【はい とりあえず、ここまで書けました】
【続きから始めましょうね】
【今日もありがとうございました】
【次回を楽しみにしています】
-
中途半端で切ってしまってごめんなさい
はい、次回も楽しみにしていますね
今日もありがとう、それじゃあお休みなさい ちゅっ
先に落ちますね
-
いえ、こちらこそ遅くまでありがとうございます
では、名残惜しいですがおやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
着きました
直樹さんと使わせてもらいます
-
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね
改めてこんばんは、裕美子さん
今夜もよろしくお願いします
-
こんばんは 直樹さん
よろしくお願いします
とりあえず、前の続きから書きますね
-
分かりました、お待ちしてますね
-
も、もぅやめてぇっ！
（どんどんはだけさせられ、周囲に見せ付けるように嬲られていくことに耐え切れず、
悲鳴を上げながらヒールのかかとで、直樹さんの足の甲を踏みつける）
くっ！
（習っていた護身術が役に立ったようで、痛みで呻く直樹さんから解放される）（思わぬ反撃に怒りを露にして追いかけてくる直樹さんから、できる限り直樹さんから離れようと必死に走る）
（面白半分に見ていた連中も、ゆみを追いかけようとするが警察官に止められているようだった）
はぁっはぁっ だ、誰か…誰か助けてっ！
（乱れた服を必死に直しながら、助けを求めて逃げ惑う）
（普段通らないような裏路地に迷い込んでしまう）
あぁ…どうしよう…
（携帯で助けを予防課とも思ったが、さっきの警察官の態度では警察に通報しても無駄なのは明らかで…）
（せめて知っている人に会って事情を話せば助けてもらえると思ったが、
知っている人なんて会社に行かなければいないし、遠距離恋愛の彼がすぐ来れるわけも無く…）
ひっ…
（背後から直樹さんの声が迫ってきて怯える）
………
（１階が駐車スペースになっているマンションの物影に隠れる）
（まだ痛みがあるのか、足を引きずるようにしている直樹さんが周囲を探っているのを息を殺して伺う）
（怒りを露にした直樹さんの形相を見て、恐怖に震えながら身をすくめる）
【あ、あんな大声で…】
（平然と大声を出して私に呼びかけてくる直樹さんに動揺する）
（近所に住んでいる人が何事かとベランダから覗いたりしているが、あまり係わり合いになりたくない様子で…）
……
（身を隠せそうな場所を探っている直樹さんが目の前を通り過ぎるのを待つしかなかった）
【なにが犯罪よ！そっちが犯罪者じゃない！こんなことして絶対許さないんだから！】
（勝手なことを言い続ける直樹さんに心の中で言い返す）
【続けます】
-
うぅ…
（でも、こんなメチャクチャな法律がまかり通ってしまった以上、
本当に犯罪者にされてしまうのではないかという不安もよぎる）
くっ…
（ゆみだけでなく、家族や彼にまで迷惑をかけるような言い方をする直樹さんに動揺する）
（ここを逃げおおせたとしても、後から何をされるか分からない不安に襲われる）
………
（隠れられそうな場所を手当たり次第に確認する直樹さんに怯えるが、
幸い車があったおかげで、直樹さんはこちらに気付かずに行ってしまう）
ほっ… あぁ…
（怒鳴る直樹さんの声が遠くになって、十分に気配が無くなったのを確認すると、その場に座り込んでしまう）
……… でも、どうしよう…
（乱れた服をきちんと直し、アテも無くスマホを弄る）
（誰かに電話やメールしようにも、こんな目に遭ったことなんて恥ずかしくって言えない）
（警察もアテにできないし、ネットで対処法を探るしかなくなる）
そんな…
（ネットを検索しても、ゆみのように逃げてしまったら、直樹さんの言う通り重罪になるのは間違いなくて、
絶望するしかなく…）
……っ！
（でも、こんな馬鹿げた法律に断固反対するという弁護団のサイトを見つける）
ここなら…
（とりあえず、この弁護士に頼るしかないと思うが、まだ早朝で弁護士事務所が開いている時間ではなくて…）
（とにかく、直樹さんに見つからないように逃げて、この弁護士の事務所に駆け込むしかないと思い、
立ち上がると、周囲を伺いながらそっと出てきて直樹さんの向かった方向とは反対側に向かって歩き出す）
（直樹さんに見つからないように電車に乗ってしまえば、追いつけないだろうと思い、
慣れない道に戸惑いながら駅に向かう）
（こんなに晴天なのに、裏路地は薄暗くて人気も無くて、殺人鬼のようなストーカー男に追いかけられているせいか
不気味さを漂わせていて、ついつい足早になってしまう）
（変に静まり返った路地に、ヒールの音が響いてしまって…）
【前の続きはここまでです】
【えと、実は明日が早いので、今日は１２時ぐらいまでしかできません】
【あと、旦那が起きてるから、レスが遅れるかもです】
【どうしましょう 雑談とかならやりやすいですけど、構いませんか？】
-
あ、そうなんですね、それじゃあ今日は無理せず雑談とかにしましょうか
こちらも早いってほどではないですが明日午前中から出かける予定だったので丁度よかったです
-
それなら良かったです＾＾
直樹さんも忙しそうですが、お体とか大丈夫ですか？
ちゃんと休めていますか？
-
お気遣いありがとうございます、えっと今のところ体調とかはなんとか大丈夫ですよ
裕美子さんは大丈夫ですか？
徐々に日が落ちるのも早くなって、寒くなってきましたし服も秋冬物に変わってきた頃でしょうか
平日はそうですね…まあ相変わらず仕事が中々片付かなくて遅くなる日も多いですが
一応無理のない範囲でやれてるので大丈夫ですよ
-
頭痛持ちですが、私も大丈夫ですよ
そうですね
服装は薄手の長袖とかカーディガンとか用意しだしてます
ただ電車の中は暑いので、近場に行く時は半袖のままだったりw
それならよかったです
休みの日もゆっくり休めてないのかなって思ってしまって
私と会うのも負担じゃないかなって思ったり…
-
あら、そうなんですか？じゃあ痛くなってきた時とかは無理せずすぐに言って下さいね？
ふふ、いいですね、想像しちゃいます
へぇ、ゆみは電車内では薄着なのか…
相変わらず無意識の内に男を誘惑して、いやらしいな
（痴漢のように後ろから裕美子のお尻をねっとりと撫で回し）
こっちも通勤時は背広着てますが、仕事場では脱いで腕捲りして働いたりしてますｗ
中々調節が難しい季節ですね
負担だなんてとんでもない
いつもゆみに癒やして貰ってるよ、心も身体もｗ
ゆみこそゆっくり休めてるかな？
旦那さんの相手をしながらこっちとも、とか大変じゃないかい？
-
ううん
直樹さんと会っている時は、そんなに痛くなったことないよ
興奮してるから///
あん だめぇ
そんなつもりなんて…///
（ねっとり撫でられ、手を退かせようとするが、直樹さんの手に自分の手を添えるようにしかできない）
でも、真冬に黒のタイツとかパンストじゃなくて、ナチュラルカラー（肌色）のパンストを穿いたりしたら、
男の人にガン見される時があります///
そうなんですよ
もうスカーフとかマフラーとかしてる子を見たら
暑くないの？って言いたくなります
特に電車は、今の季節は空調を切っているから、
人が多くなると暑くなるんだけど…
私も直樹さんとお会いできると、虐められていますけど癒されていますよw
うん
普段は旦那はいないしw
セックスレスなのも慣れているし、というか私の方が拒んだりしてるんですけどねw
-
ふふ、それは嬉しいな
ゆみが興奮してくれたら俺ももっと興奮しちゃうからね
暑くなるのは人が多いからってだけかな？
色んな男にいやらしい目でガン見されて身体を火照らせてるんじゃないのか？
（お尻から内腿の間をゆっくり嬲るように手を上下させ）
…本当はもっと触って欲しいくせに…ほら、もっと脚を広げて…
（耳元でいやらしく囁き、興奮で荒くなった吐息を吹き掛け）
外を軽く散歩したりするにはいい季節なんだけどね
室内だったり電車内だったりだと少し暑いかもね
旦那さんとはセックスレスなのか、よしよし
ゆみはもう俺のものだもんな、これからも沢山虐めて可愛がってやるからな
-
あぅぅ… そんなこと…ありません///
（いやらしい男の人の視線を感じて感じちゃう淫らな性癖を言い当てられて、
動揺しつつも否定しようとする）
あぁん///
（お尻を弄られてヒクヒクと震える）
あぁ…だめぇ///
（囁かれる声と息にもゾクゾクしてしまい、促されるまま脚を広げられて…）
あぅ…だって…あの人は…自分だけ気持ちよくなったら良いだけだから…
手でしたりおしゃぶりしたら…それで満足しちゃって…
直樹さんみたいにゆみを楽しませてくれないもん///
-
そんなこと無いならどうしてそんな簡単に脚を広げてるんだ？
本当に駄目だと思ってるなら俺が何言ってもちゃんと抵抗しなきゃ駄目じゃないか
（言われるままに脚を広げていく裕美子をニヤニヤと見つめつつ）
（その足の間に手を差し入れると、スカートの中に手を伸ばし下着の上から秘所の周りを撫で始める）
ふふ、ちょっとお尻を触っただけで熱くなってるじゃないか…
ここが電車の中だったら大変なことになってたぞ
（手に伝わってくる感触を口に出していやらしく実況して言葉攻めも同時に行っていく）
俺に虐められてしかも旦那を裏切ってる不倫を楽しんでるのか、淫乱だなゆみは…
そんなに俺のチンポが大好きになっちゃったのか？
それならもっと楽しませてやるよ、この太くて硬いのでな！
ん、んんっ…んちゅっ
（裕美子をベッドの上に仰向けに押し倒すと、正面から覆いかぶさり、太ももに硬く勃起した肉棒を押し付けながら）
（ギラギラと血走った目で舌舐めずりしながら裕美子の胸を鷲掴み揉み出し）
（そのまま力任せに唇を奪うと、裕美子の舌を絡め取ろうと舌を伸ばしていく）
-
そ、それは…直樹さんが…そうしないとダメって…///
（潤んだ瞳で直樹さんを見つめながら訴える）
ほ、他の人には…こんなこと…してない…から…あぁん…はぁっ///
（言い訳しながら、直樹さんに秘部を弄られるとビクンと身体を震わせる）
あぁ…ちがぅ…直樹さんだから…こうなってぇ///
電車ではしないで…ほんとにおかしくなっちゃうからぁ///
（言葉責めにも感じながら、本当に電車の中で痴漢されたら困るから懇願する）
あぁ…そんな…裏切るなんて…裏切らせたのは直樹さんじゃない
（意地悪く言う直樹さんを切なげに見つめる）
あぅ…そんなぁ///
（たんとした返事はできなくても、直樹さんに期待しているのは明らかで）
きゃっ あっ…だめぇ///
（情欲にギラつかせた目を向けて舌なめずりする直樹さんに怯える）
（だけど、ドキドキして身体はものすごく火照ってしまう）
あんんっ…んんっ…んちゅっ///
（押し倒され、強引に唇を奪われても、たいして抵抗もできず）
んんんっ///
（胸を荒っぽく揉まれ、その愛撫に感じてしまう）
（押し付けれる太くて硬いものの感触にドキッとして唇が緩む）
あぅんんんっ…はむぅ…んっ…ちゅぶっ…くちゅ…んんんっ///
（強引に押し入ってくる直樹さんの舌を拒めず、舌を絡め取られると、
頭がボーっとしてなすがままにされるばかりか、応えるように直樹さんの舌に絡みつかせるようになる）
-
直樹さん
これ以上しちゃうと…
ゆみは歯止めが利かなくなってしまいます
もう濡れちゃってるから…///
続きしたいけど、今日はごめんなさい ＞＜
-
ふーん、そうか電車の中ではこんなことしたらおかしくなっちゃうのか
ふふ、ゆみがどんな風におかしくなっちゃうのか見てみたいなぁ
（懇願する裕美子の心を揺さぶるように何を考えてるか丸分かりのいやらしい顔を見つめつつ）
（本当の痴漢のようにジワジワと蛇が絡みつくように手を身体に絡め撫で回し）
いい顔だ…もっともっと苛めたくなってくるよ
はぁ…我慢できそうにない、ゆみ
（裕美子の表情を見ているとますます興奮してきてしまって）
（股間はもう痛いくらいに勃起していて、それをグイグイと押し付け擦り付けて）
…っとと、ここまで書いて気づいたよ
ちょっと暴走しちゃったな、でもゆみがいやらしいのがいけないんだぞ？
濡れてるなんて聞かされたらますます我慢するのが辛くなるってのに
いやいや、雑談だって言ってたのにこっちが襲いかかっちゃったせいなんだから
ゆみは気にしないで
-
あぅ…いやぁ…だめぇ///
（直樹さんの言葉に動揺して怯える）
（だけど、直樹さんの絡みつくような愛撫に感じさせられ、
心の奥底では電車で痴漢されて責められたいとも思ってしまう）
あぁ…そんなぁ
（媚びるように直樹さんを見つめる）
直樹さんに本気でされたら…ゆみも…我慢できなくなっちゃうよぉ///
（グイグイと押し付けられる勃起を感じて、激しく犯されることを想像してしまって興奮する）
うん くすん
だって、直樹さんのレスを読んだら、ゆみはすぐに身体が疼いて濡れちゃうもん///
ごめんね
直樹さんを満足させられなくて
本当はいっぱい出して欲しいのに…///
-
ふふ、本当にゆみは淫乱で可愛いな、どんどん俺好みのエッチな女になっていって
疼いた分は次回またたっぷりと、な…
これからもゆみを沢山可愛がって調教してやるからな
痴漢プレイもいいし、激しく犯すのでもいいし…
ゆみが乱れてくれたら何回でも出せちゃうからな
-
あぁん
本当に直樹さんに調教されちゃったみたい///
前のゆみは、こんなに淫乱じゃなかったのに…
これ以上調教されたら、本当に誰かにいやらしい目で見られただけでどうにかなっちゃいそうです///
直樹さんにされることはみんな好きです
直樹さんも好きなだけゆみを犯して欲しいです
ただ心配なのは、いつか直樹さんに飽きられてしまうこと…＞＜
でも、そんな時がきても、黙ったまま消えないでくださいね
ちゃんと言ってくれたら、ゆみは納得するつもりです
-
いいじゃないか、見られただけで興奮しても
その時は俺のことを思い出してオナニーすればいいよ
俺に激しく犯されて調教されることをね
ああ、俺もゆみとならどんなことでも好きだよ
まだまだ色んなことゆみとしてみたいな
そんなこと無いよ、もうゆみと会ってから何年も経ってるのにしたいことまだまだ有るんだから
もし心配させるようなことしちゃってたならごめんな
ゆみの方こそ俺に飽きてないかな？
飽きたとかじゃなく色々事情があって来るのが難しくなるとかあったら一言言ってくれれば…
-
あぁ///
それは…もぅ…してます///
直樹さんにメチャクチャにされることばかり考えて…
ゆみは本当に淫乱です///
うぅん 変なこと言ってごめんなさい
そんなことは全然無いです
直樹さんに飽きるなんて…あるわけないじゃないですか！
それなら、こんなところまで呼びつけて続きがしたいなんてワガママ言いません
本当のこと言うと、
土曜に旦那が帰ってくることが多くなりました
義母が早く孫の顔を見たいからって言われて
ただ、旦那にはその気が無いので今のところは大丈夫ですが
いつまでも、続けられないなっていうのを最近強く感じています
あと、直樹さんとは毎日会いたいぐらいです
平日とか日曜の夜とかなら夫もいないから、もう少し腰を据えてできるんですけどw
それは直樹さんに負担が掛かっちゃうので、合わせなくて良いです
ゆみの返事が異様に遅かったりするのは、そういう事情があるとだけ分かっていただければ嬉しいです
本当に直樹さんに犯されて、どこかに連れ去って欲しいぐらいなんですよ
正直に言うと、夏の初め頃に離婚を考えました
まぁ色々あるんですよ＾＾；
-
俺もゆみに何度も中出ししたり身体中に掛けて汚しちゃうのを想像してしてる
始めは嫌がってるのにすぐ感じて乱れちゃうゆみが凄く可愛いから
ううん、やっぱりこれだけ長く続けてるとお互い背後事情も変わっていくからね…
ワガママだなんてそんなことないよ
俺がゆみと会ってしたいと思ったから来てるだけで
ん、そっか…色々有るんだね
本当に無理はしないで？俺なんかより優先すべきことは幾らでもあると思うし
その中で出来ることなら末永くゆみとこうやって続けていきたいな
ありがとう、そう言ってもらえると本当に嬉しいよ
そういうことなら平日はちょっと難しいかもしれないけど、土曜じゃなく日曜の夜に変えようか？
日曜の夜なら多分こっちも大丈夫かな…予定が入っちゃう日もあるだろうけど
旦那さんを気にしながらだと集中できないこともあるでしょ
勿論！時間はいくら掛かっても大丈夫だからね
本当にゆみを犯して独占しちゃいたいよ
ん、そっかゆみも色々あったんだね…
気づいてあげられなくてごめんね
-
あん///
もうその２行だけで、色々想像しちゃってゆみは…///
無理はしてないですよ
ごめんなさい 色々心配させて
本当にダメな時は、ちゃんと言ってますし
ただ途中で中断されると、ゆみは不機嫌になって夫に八つ当たりしてますw
本当に、お互いが楽しめるなら、ちょっとでも長くこの関係を続けたいですね
でも、日曜だと、次の日は会社でしょ？
日曜にしてもらうと、ゆみもありがたいけど、直樹さんの負担になることは避けたいです
もしできるなら、何度かやってみてやっていけそうか確かめても良いですよ
うぅん、だって言ってないし
分からないよw
余計なこと言っちゃいましたね
そんなこと忘れさせてくれる直樹さんに独占されたいです///
-
それならよかった
ふふ、そっかなんか嬉しいな
そうだね、出来るだけ長く続けていきたいね…
そうですね…日曜の夜だと今までのように2時くらいまでとかはちょっと厳しいかもしれないかも…
でも何度か試してみてもいいかもしれないですね
明日はちょっと無理ですけど、来週辺りから日曜にやってみましょうか？
ん、いいよ、エッチなことばかりじゃなくゆみの色んなこと知りたいし
ゆみと一緒にいるとついつい夢中になっちゃうからね、さっきみたいにｗ
っと、今日はそろそろ時間かな？
次回土曜にするか日曜にするかだけ決めたら今日はお休みにしようか？
-
はい 分かりました
日曜なら、夜の７時ぐらいから時間は空けれます
お会いする時間は直樹さんに合わせますからまた伝言してくださいね
あ/// ゆみも直樹さんのこと知りたいし、ゆみのこと知ってほしいです///
ゆみも、直樹さんと一緒にいると時間を忘れてしまいます
もう１２時ですね
なんだか残念です＞＜
はい じゃ、日曜でお願いします
直樹さんの都合が悪くなれば土曜にしてもらっても良いですよ
また伝言頂ければ良いので
-
えっと、多分こちら夕飯は7時〜8時くらいな感じなので
8時以降でお願いしてもいいですか？
これからこうやって続けていけばもっとお互いのこと知ることが出来ると思うしね
ああ、本当に時間があっという間だ
確かにちょっと名残惜しいね
それじゃあ日曜にまた…
今日は色々話せて楽しかったよ
次回は疼かせちゃった分沢山しような
それじゃあお休みなさい…大好きだよ、ゆみ ちゅっ
先に落ちるね
-
わかりました
では、日曜の８時ぐらいに
はい
本当なら、直樹さんを気持ちよくさせてあげたかったです///
あ…///
嬉しいです
疼かせたまま楽しみにしていますね///
それじゃおやすみさない 直樹さん 大好き ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
着きました
直樹さんと使わせてもらいますね
-
移動してきました
改めましてこんばんは、裕美子さん
今夜もよろしくお願いします
-
改めましてこんばんは
直樹さん
こちらこそ、よろしくお願いします
今日は大丈夫でしたか？
えと、明日も休みなので、私の方はいつもぐらいまではできると思います
-
はい、大丈夫ですよ
そうですね、こちらもいつもくらいまでは出来ると思います
えっと、今日はどうしましょう？
続きからにするか、何か新しいシチュで始めてみましょうか？
-
良かった＾＾
そうですね
なんだが、空いちゃったので違うシチュで良いですか？
一応やってみたいことは思い浮かんではいますけど
-
分かりました、では新しく始めましょう
そうなんですか、どんなシチュでしょう？
-
ゆみはＯＬで、直樹さんは先輩だけど、あまり仕事ができない感じの人で
できれば、私のことを片思いしてくれてると嬉しいです
２人だけで残業になってしまって、直樹さんが仕事そっちのけで私に絡んでくるから、
いい加減にイライラしてきつく当たってしまいます
その時は、直樹さんは、しゅんとしてしまうけど、復讐心みたいなものを持ってまって…
ゆみを気絶させて、恥ずかしい写真や勢いに任せて犯してしまうみたいな感じでやってみたいです
しばらく気絶しちゃってますけど、その後は好きにしてもらって良いですよ
後日にその写真で脅したりして御奉仕させるとか
-
同じ会社の先輩後輩ってことですね、分かりました
ふむふむ、ストーカー気質なのは相変わらずですが職場が同じ分色々絡んでちょっかいを出していた、と
で、そんなこちらにキツくあたってくる裕美子さんに、愛憎相半ばする感じでまた残業で二人きりになった時にレイプしてしまう…
その時のことをネタに会社内でご奉仕させたり、休日家に押しかけたり、でしょうか…
いいですね
こちらは仕事ができない感じの見た目もちょっとだらしない感じの裕美子さんだけでなく周りにも疎まれてる感じのダメ社員、とかでしょうか
レイプした後は例えば裕美子さんを慕っている後輩の前でイチャつかせたり、みたいな感じですかね
-
はい
そんな感じが良いです
直樹さんは私のやって欲しいこと言い当ててくれて嬉しいです
直樹さんに思われているのに、他の男と結婚するのが決まっていて、
愛憎が増した感じでしてもらえると良いかな
私の方から書き出しますね
延々と設定書いちゃいましたけど、私を気絶させる辺りから始めていいかと思います
場所は、オフィスが良いですか？会議室とか、更衣室とかもありますけど…
服装は制服（濃紺のブレザーとタイトミニスカート、白いブラウス、下着は白、ナチュラルパンスト、黒のパンプスです）
お返事頂いてから書き出しますね
-
いやいや、裕美子さんが言われたことをちょっと言葉を変えて言ってるだけですから
なるほど、もう結婚は周知の事実で、いずれ寿退社するので余計に、って感じでしょうか
はい、よろしくお願いします
そうですね、会社での日常までしっかり書いていくと中々大変ですしその辺りからでいいかと
んと、では会議室にしましょうか
服装教えてくれてありがとうございます
では書き出しお願いします、お待ちしてますね
-
えと、まだ正式には言ってませんが、噂で直樹さんが結婚を知ってしまったぐらいでお願いします
では、会議室ということで
最初は、ゆみが気絶してるからつまんないかもしれないですけど、ゆみへの思い入れをぶつけるように犯して欲しいです///
直樹さんは凄いから、挿入されたら起きちゃいそうですけど、中出しされる直前に意識を取り戻すぐらいに考えてします
勿論、意識を失いながらも感じちゃいますよ///
ゆみは淫乱だから、彼じゃない男に犯される夢なんか見てると思って…
じゃ、書き出しますから少し待っててください
-
分かりました、ではそんな感じで
はい、お待ちしてますね
-
（飲みに誘われたのを断ったせいで、課長から嫌がらせのような残業を押し付けられ）
（一人でやった方が良かったのに、お荷物の直樹さんが手伝ってくれることになってしまって…）
（直樹さんは、この機に結婚の真相とか聞きだしたくて、悪知恵を働かせて課長に上手く言って
残業を手伝うように仕向けさせた）
（残業中も、和ませようとしているつもりなのか、つまらない話ばかりしてくる直樹さんにうんざりしてしまう）
（しばらく黙っていたと思えば、神妙な顔をして結婚の事を聞かれ…）
（手伝うどころか邪魔ばかりされているように思って…）
もう！いい加減にしてください！
そんなことどうでも良いじゃないですか！
邪魔ですから、先に帰ってください！
（本当は彼とのデートだったのにすっぽかすことになったこともあって苛立ってしまい、
思わず直樹さんを睨みつけて、気の強いところを見せるように罵ってしまう）
………
（慌てて取り繕うとする直樹さんを無視して、コピー機から明日の会議の書類を持って会議室に向かう）
（書類さえ持っていけば、残業は終わるはずだった）
はぁ…
（会議室に入って、ため息をつく）
【悪い人じゃないんだけど…】
（直樹さんにきつく言ってしまったことに、罪悪感を感じるものの、
ここ最近は、無意味に話しかけることが多くて困っていたし、
直樹さんとどう接して良いのかわからなくなっていた）
【フルネームは水谷裕美子です】
【最初から下の名前で呼ばれるのは嫌なので、徐々に馴れ馴れしくなる感じでお願いします】
-
【修正です＞＜】
× ここ最近は、無意味に話しかけることが多くて困っていたし
○ ここ最近は、無意味に話しかけられることが多くて困っていたし
【ゆみが気絶してる時とか心の中では、呼び捨てでも良いですよ】
-
いや、でも水谷さんが結婚して万が一寿退社ってことになると、仕事にも影響が…
（残業もこちらが雑談ばかりして足を引っ張ってしまっているせいか、それなりに遅い時間にまで及んでしまっていて）
（他の残業していたも既に帰り、オフィスにはもう裕美子とこちらの二人だけ）
（二人きりなるとこれ幸いとばかりに、余計に裕美子に話しかけ続けてしまい）
（裕美子の表情は見るからに不機嫌になっていくのがこちらにも手に取るように分かってしまった）
（それでも、一番気になっている噂…裕美子が結婚するということについては聞かずにはおられず）
あ、いや、そういうわけにはいかないよ…っ！
ご、ごめんね、邪魔をするつもりじゃなくて…あっ……くそっ…！
（今までにない強い口調で罵られ、睨みつけられると、年下の女の子に怒られる情けない姿を晒して）
（肩をシュンと落とし仕事の出来ないダメ社員にありがちな気弱そうな姿を見せてしまう）
（なんとか言い訳しようとしても、裕美子はすっかりこちらを無視して会議室へと向かってしまい）
（こちらがこんなに必死になっているのにその意図を汲んでくれない裕美子に今までに積もり積もった鬱屈とした感情に火が付いてしまって…）
水谷さん、俺も手伝うよ…
（裕美子の入っていった会議室へと入ると、後ろ手で扉を閉めそっと鍵を掛けて）
（まるでこちらに手伝われると足手纏いになって逆に迷惑、とばかりに半ばこちらを無視して作業を続ける裕美子の背後へとゆっくりと近づいていく）
（裕美子からは見えないがその表情は今までになくギラギラとしていて）
何？この書類をここに並べればいいのかな？
あー…明日の会議かぁ、水谷さんはもう会議に出なきゃいけないくらいの立場だもんね
すごよね、俺なんて会議なんて全然呼ばれないし、言われた作業だけしてろってよく言われちゃうからさぁ
（裕美子の態度にも負けじと少し卑屈な話をしつつ、にじり寄り）
（後ろから覗き込んで作業内容を確認するふりをして裕美子の背後に立ち…）
はぁ…はぁ…水谷さん、それにしてもいい匂いだね
も、もしかして今日は例の結婚予定の彼氏とデートだったりして？だからこうやって香水つけてたり…
（密室で二人きりということもあって、ついつい我慢しきれず、うなじの匂いを嗅ぐように息を気持ち悪いくらい荒げながら顔を近づけながら）
（内ポケットからそっと睡眠薬を染み込ませたハンカチを取り出し…）
あぁ…本当にいい匂いだ、それに今日はいつも以上に水谷さんセクシーだね
あのさ水谷さん、お願いがあるんだけど…その…一度でいいから俺と…俺とセックスしてくれよ！
（そう叫ぶと一気に裕美子の鼻と口を手にした睡眠薬付きのハンカチで覆い）
（抵抗出来ないように後ろから羽交い締めにして薬を嗅がせてしまう）
（裕美子に抱きついたことで余計に興奮したのか、その力は女子ではとても太刀打ち出来ないほど力強く）
【お待たせしました、こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【徐々に馴れ馴れしくですね、分かりました…】
-
ありがとうございます
すごく鬼気迫る感じが素敵です///
返レスしますね
-
（なんとか印刷だけすれば良いところまで進められた）
え？誰から聞いたんですか？
（結婚のことを知っているように言う直樹さんに怪訝な顔をする）
………っ
（直樹さんにとっては大切なことかもしれないけど、さらに畳み掛けるように質問されて一気に不機嫌になる）
もう！いい加減にしてください！
そんなことどうでも良いじゃないですか！
邪魔ですから、先に帰ってください！
（本当は彼とのデートだったのにすっぽかすことになったこともあって苛立ってしまい、
思わず直樹さんを睨みつけて、気の強いところを見せるように罵ってしまう）
………
（慌てて取り繕うとする直樹さんを無視して、コピー機から明日の会議の書類を持って会議室に向かう）
…！？
（後ろから入ってきた直樹さんに驚く）
あ、もう良いです
あとは置くだけですぐに済みますから
本当に帰ってもらって大丈夫ですよ
私は着替えないといけないので…
（直樹さんがドアの鍵を閉めたことに気付かず、手伝うと言いながら近づいてくる直樹さんを拒絶するように、
振り返ることもせずにそっけなく言う）
………
（そう言っているのに出て行こうともせず、卑屈な感じで話しかけてくる直樹さんに苛立ってきて）
…っ
（背後に立たれる気配にゾッとして、振り返って睨みつけようとする）
きゃぁっ！
（いきなり背後から抱きしめられて悲鳴を上げる）
なっ、なにするんですか！ いやっ！
（動揺しながらもがくが、直樹さんから逃げられない）
ひっ…
（髪やうなじを匂うように顔を押し付けられ、そのおぞましさにゾッとする）
（直樹さんの荒い息と卑猥な言葉に身の危険を感じて激しくもがく）
や、やめてっ！ 何言ってるの！？
（息を荒くした中年男に羽交い絞めにされながら、セックスしてくれなんて迫られて怯える）
だっ、誰かぁっ！あぅっ…むぐっ…うぐっ…んんんんっ…
（誰もいないけど、助けを求めて大声で叫んでしまうが、口を塞がれ…）
あぅ……うっ………ぅ………………………
（ずっと直樹さんが頭の中で私を犯すことを考えて、薬品を準備して虎視眈々と狙われていたなんて知らず、
強烈な眠気を誘う薬を嗅がされ、意識が一気に遠のいていく）
ぁ…………………
（意識を失い、後ろの直樹さんに身体を預けるように崩れる）
-
いやいや、そういうわけにはいかないよ、何もしないと俺が課長に怒られちゃうからね…
へぇ、着替えるんだ…うちの会社いちいち制服に着替えなきゃいけないから面倒だよねぇ
（着替えと聞いてピクンと反応し、裕美子が後ろを向いたままなのをいいことにジロジロといやらしい視線でその体を見つめ始める）
（タイトミニのスカートのお尻をまるで痴漢が撫で回すかのようにねっとりと見つめ）
（パンストに包まれた脚を音がしないよう静かに舌舐めずりしながら視姦して、密かに股間を熱くし始め）
はっ、はぁ！はぁ！水谷さん！一度でいいから！
一度俺としれくれたらきっと水谷さんも俺の本当の良さを分かってくれると思うからさ
あぁ、やっぱり柔らかくて気持ちいいよ、水谷さんの身体…んっ
（裕美子がもがけばもがくほどより強く身体を抱きしめ、服の上から身体を卑猥に弄っていく）
（その手つきは明らかに性的なものを意識したいやらしい動きで）
（もがきつつも怯えている裕美子にますます力が入っていき）
君が入社してきた時からずっと好きだったんだよ
それなのに俺にあんなに冷たくして…酷いじゃないか！俺はこんなにも水谷さん…いや、裕美子さんのことを愛してるのに
だから俺の愛がどれだけ深いか、このいやらしい身体に教えてあげるよ
（薬を嗅いですぐにふらつき始めた裕美子の耳元でいやらしく囁き続けながら）
（完全に意識が途切れるまでしっかりと口と鼻を抑えつけ、もう片方の手で早くも興奮を抑えきれないとばかりに胸を弄りだす）
（同時にタイトミニのお尻に膨らんだ股間を押し付け、こちらが本気であることを裕美子に知らしめて）
ふぅ、ふっ…ふぅ……
水谷さん…？裕美子…もう寝ちゃった…？
ふ、ふふ…ふふふ、まったく会社内で寝ちゃうなんて裕美子は行けない子だなぁ
そういうところも可愛いんだけど…
（裕美子の身体から力が抜けていくのを感じ、しっかりと支えながら、何度か確認するように呼びかけ揺さぶる）
（徐々にその口調は今までのような気弱なものから、馴れ馴れしくいやらしいものへと変化していき）
仕事が終わったら着替えて帰るって言ってたのにしょうがないなぁ…
じゃあ手間にならないように俺が裕美子を着替えさせてやるよ…ふふ、俺と裕美子は愛し合ってるんだからそれくらい平気だよね
（裕美子の身体を先程以上に大胆に弄りながら、会議室の大きなテーブル上に寝かせる）
（改めてその無防備な身体をじっくりと舐めるように見つめ回し、舌舐めずりをして）
（裕美子の意識がないのをいいことに、勝手に愛し合ってることにしてしまって）
裕美子はエッチだからなぁ…本当は早く俺とこんな風に愛しあいたかったんだよな？
でも会社じゃそんなこと出来ないから、だから我慢しようと普段俺に対してあんなツンケンした態度だったんだろ？
素直に言ってくれればいいのに…
皆の前で後輩の女の子に怒られるなんて、俺じゃなきゃ許してくれないことだよ
俺は裕美子のこと大好きだから、こうやってセックスして仲直り出来ちゃうけどね
（勝手に自分の中で作り上げていた妄想をブツブツと呟く様はとてもただの無能社員とは思えない異常さで）
（実際、ストーカーに近い行為を今までも何度もしてきていて）
（自分勝手なことを裕美子の耳元で呟きながら、裕美子に覆いかぶさり、乳房を揉み上げながらブラウスのボタンを外し始める）
はぁ…はぁ…いいよ裕美子…やっぱり思ってた通り裕美子の身体、気持ちいい
裕美子も気持ちいいよな？皆を騙すために付き合ってるふりをしてた彼氏なんかより俺の愛撫のほうが、さ
（ブラウスを肌蹴ると露わになったブラジャー姿の裕美子をスマホで写真に撮ってしまう）
（片手で写真を何枚も取りながら、再び乳房に手を伸ばし、揉みくちゃになる姿も撮影して）
（絶えず裕美子にいやらしく囁きかけ続け、彼氏より気持ちいいだろ？と問いかけていく）
もうブラも外しちゃおうか…会社の中だけど、どうせ俺と裕美子の二人きりなんだ
あぁ…脚も色っぽくて勃起しちゃうなぁ…いっつも見てたよこの美脚
よく裕美子はミニスカ履いてくるからさぁ、太ももとお尻に視線が向いちゃって大変だよ
（たっぷりと胸を揉みブラを剥ぎ取ると、次は脚へとその毒牙を向け始める）
（太ももに抱きつき、今まで溜まっていた分を吐き出すようにパンスト越しに頬擦りたり舌で舐めたりしながら）
（机の上で卑猥な格好にさせ、スカートの中をジロジロと覗きながら徐々に脚を広げさせていき）
（まるで裕美子が自分からこちらを誘っているかのように見せかけた写真を作り上げていく）
-
……… 【なによ！いつも何もしてないじゃない！】
（むしろ手伝われることが邪魔で、そのことに気付いていない直樹さんに対するイライラが頂点に達する）
……っ
（着替えるということに対しての直樹さんの返答がねちっこくていやらしく感じてゾッとする）
（それでも、直樹さんを無視するように黙って作業を続ける）
【何見てるのよ やめて！///】
（振り返らなくても分かるぐらい直樹さんの粘りつくような熱い視線を感じる）
（最近は、特に直樹さんのいやらしい視線をよく感じるようになっていたせいで、
直樹さんの気配を感じただけで、いやらしく見られているように感じてしまっていた）
きゃぁっ！ な、何言って…
（抱きついて興奮しながら訳の分からない愛の告白してくる直樹さんに動揺する）
やめてっ！いやぁっ！
いい加減してよ！迷惑なのにっ！いい歳して何考えるの！？
（必死でもがくが逃げられず、自分勝手なことを延々と語られ、直樹さんに対して嫌悪感を露にして罵る）
こ、こんなことして良いと思ってるの！？許さないんだからっ！
（力では敵わないから、直樹さんを脅すように喚き続ける）
あぁっ いやぁっ！
（胸を鷲掴みにされて揉まれ悲鳴を上げながら、直樹さんの手を引き剥がそうとする）
ひぃっ///
（お尻に押し付けられる硬くて大きな勃起に動揺し、逃げるように腰を浮かす）
や、やめ…あぅ…うっ………ぅ…………………ぁ………………
（強烈な眠気を誘う薬を嗅がされ、意識が遠のき、後ろの直樹さんに身体を預けるように崩れる）
…………
（いやらしい直樹さんの声が遠くで聞こえるが、何を言っているのか分からないまま意識を失う）
【続けます】
-
………
（崩れた身体を直樹さんに抱き止められながら、ゆくっりと会議室のテーブルの上に乗せるように寝かされ、
飢えた男の前に無防備な姿を晒してしまう）
（わずかに口が半開きになって無防備に眠っている表情を忌み嫌っている直樹さんに見られてしまう）
（ミニスカから自慢の脚を露にして、直樹さんにスカートの中を覗かれても隠せない）
………
（勝手なことを言い続ける直樹さんに返事もできない）
（この時の為に、あらかじめ直樹さんが用意して会議室に仕掛けていた隠しカメラのビデオでも撮られてしまっている）
（勝手に愛し合ってるとか、着替えさせてやるとか、他の人に見られたら誤解を生むようなことを言われ続け…）
………
（勝手に妄想話を進める直樹さんに反抗もできず、受け入れるように黙ったまま…）
くぅ///
（耳元で囁かれて熱い息がかかると身をすくめてしまう）
あぅん…あぅ…
（胸を揉まれてヒクンと震える）
（いやらしい愛撫に反応するように、時折、身体を切なげに捩ってしまう）
………
（ベストを脱がされ、ブラウスにも手をかけられ、胸元がはだけても抵抗できず）
あぅ…
（囁きかける直樹さんの卑猥な言葉も否定できずに受け入れているかのように、
愛撫に反応して呻いてしまう）
……あぁ///
（はだけて白いブラが露になったところをスマホで撮られ、
ブラの上から胸を揉まれて、ヒクンと反応してしまったところも撮られて…）
………
（隠しカメラから見えない位置で頭を動かされ、いやらしく囁く直樹さんの言葉に反応して
頷くような仕草まで撮られてしまう）
………
（いやらしいことを言う直樹さんに、脚にスマホを向けられる）
（つま先から舐め回すようにねっとりと撮られて…）
うっ///
（太ももに抱きつかれ、頬ずりされたり舐められたりすると、ヒクンと震えて呻いてしまう）
………
（スカートの中までスマホで撮られても、スカートを捲られても隠すことができない）
（大胆に脚を広げられて、無意識のままいやらしい格好をさせられる）
（普段は見えそうでも絶対見せなかったのに、制服を着崩して下着を露にしたあられもない格好をさせられ、
男を誘うようなポーズまで取らされて、スマホで撮られてしまう）
【ブラ外すのは次のタイミングで良いですか】
-
ふふ、やっぱりオッパイ揉まれると気持ちいいんだ？
エッチだなぁ、裕美子は…そんなに触って欲しいならもっともっと触ってあげるよ
（カメラ位置を調整し、裕美子が身を捩るのをまるでこちらに胸を突き出して触ってほしそうにしているかのように見せかけ）
（かすかな喘ぎ声を大袈裟に言って裕美子が自分の愛撫で感じているようにしていく）
はぁ…ちょっと小ぶりだけど柔らかくて綺麗な形をしたいいオッパイだよ
幾らでも揉んでいたいよ…ふふ、乳首はここかなぁ？
ほら、ブラの上からでも乳首は敏感だからもっと感じちゃうだろ？
（指先をウネウネと複雑に蠢かして乳房に指を食い込ませつつ、ブラ越しに乳首の位置を探りだす）
（下から掬い上げるように乳房を揉み込みながら、乳首を探り当てると指の腹で押し潰し、ブラの布地で擦り始める）
（クリクリと小さな円を描いて乳首を乳輪ごと弄り、徐々にブラをずらし始める）
ふ、ふふ…敏感なんだね、裕美子は…
まあそりゃそうか、だって残業時間で誰もいなくなったとはいえ会社で俺とセックスしたいなんて求めてくる淫乱だもんな
はぁ…少し汗ばんできたかな？ますますいやらしい匂いになってきてるよ
（後で自分の都合のいいように見えるように撮影しつつ、どんどん欲望を剥き出しにして裕美子の身体を貪り始める）
（こちらの吐息で身を竦めたのを見て、そのまま耳元に舌を伸ばして舌先でチロチロと耳たぶを擽り出す）
（耳から顎、頬へと舌を離すことなく舐め上げ、そのまま唇へと近づけ）
でも俺はそんな淫乱でセックス大好きな裕美子のこと、好きだよ…
ほら、愛し合ってる証拠にキスしちゃおうか…彼なんかとしたことのない深く舌を絡めた濃厚なキス
ん、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅぷっ…くにゅ、んちゅぅ、ちゅ、ちゅぷ
（舌で裕美子の唇を抉じ開けまるで恋人同士が深く求め合ってるようなディープキスをし始める）
（くちゅくちゅと音を立てて唾液が溢れるくらい激しく舌を絡ませながら、顔の横にスマホを移動させその姿を撮影する）
（裕美子の手を自分の首に掛けさせ、裕美子がこちらに抱きついているようにして）
（さらにねっとりと舌を絡めたり、唾液を啜ったり、意識がないのをいいことに口内を思う存分舐めまわしたりして）
ん、はぁ…ふふ、脚も触られるの好きなんだ？
そういえば…痴漢された時もちょっと感じちゃってたもんねぇ
ああ、いやいや…俺が痴漢したんじゃなくて裕美子が前にそう教えてくれたもんね
（本当は自分が痴漢していたのだが、後で見た時バレ無いよう言い回しに少し注意しつつも）
（裕美子を痴漢した時のことを思い出して、ねちっこく太ももからお尻にかけて撫で回し、手の平で揉み上げていく）
裕美子言ってたもんなぁ、このまま彼以外の男に犯されちゃうんじゃないかって考えたら…感じてきちゃったって
淫乱…ほんと、いやらしい女だ、裕美子は…
そのいやらしさで上司を誘惑して俺の後輩のくせいにどんどん出世していってたんだろ
（痴漢した時に実は裕美子にレイプ願望が有るのではないかと感じたようで、そんなことを言いつつ）
（普段なら言えないような仕事のできる裕美子に対する嫉妬も暴露してしまって）
（その怒りをぶつけるように裕美子の脚を少し強引に開かせ、パンストを引き千切り始める）
お仕置きだよ、裕美子…俺っていう大切な人がいるのに他の男を誘惑するいやらしい女は調教して躾けてやらなきゃな
ほら…もうこんなにここが熱くなってきてるぞ…俺に乱暴されるのを想像して濡れちゃってるんだろ
こいつで犯して欲しいんだろ？滅茶苦茶になるまで何度も何度も…
（スカートの中に手を突っ込むと、パンストを破り下着の上から秘所を擦り上げていく）
（あられもない格好のままで秘所を弄られる姿を撮影し、既に裕美子が感じていると嘯いて）
（まだ眠っている裕美子にレイプ願望を呼び起こすように囁きかけつつ太く勃起した肉棒を取り出して裕美子の身体に押し付けだす）
（早くも滲み始めている我慢汁が破れたパンストに染み込み、白い肌に吸い込まれるように塗り広げられて）
-
（意識の無いまま上半身を起こされ、隠しカメラの正面に来るように直樹さんに横から抱きかかえられ…）
あ…あぁ…///
（直樹さんにいやらしく胸を揉まれ、ヒクヒクと震えながら呻く）
（身体を捩らせると、直樹さんに体位を調整されて、まるで誘っているような格好でスマホで撮られて…）
うぅん…あぅ…
（かすかに喘いでしまうが、それが直樹さんを喜ばせてしまい、さらにいやらしく揉まれてしまう）
あっ…あん……///
（いやらしく指を蠢かし、ブラ越しから乳首を探られ、刺激を受ける度にヒクンと震えて小さく喘いでしまう）
くふっ…あぅん…あぁ…
（意識の無いせいで、抵抗もなく直樹さんの巧みな愛撫に感じてしまう）
（ブラ越しから胸全体を揉まれながら、探り当てられて乳首を刺激されると身体を仰け反らせるようにヒクついてしまう）
（刺激に反応した乳首は硬くなり始めて、ブラ越しから浮かび上がって…）
んぁ…あ…あぁん///
（じわじわと敏感な乳首を刺激され、身体をヒクつかせながら眠ったまま切なげに表情を歪めて小さく喘ぐ）
（荒々しくなる愛撫にブラがずれて、白い膨らみが露になり、ピンクの乳輪がチラチラと覗き出してくる）
あぅ…
（いやらしく言われても、否定もできずに直樹さんに嬲られ…）
はぁ…ぁ…あぅ///
（愛撫に反応するように身体を仰け反らせたり、耳元で妖しく囁かれてると応えるように身を竦めてしまう）
あん…はぅ…///
（耳たぶを舐められ、ヒクヒクと震える）
はん…ぁ…ぅ…///
（ゆっくりと頬や顎や首筋をねっとりと舐められ、快感にかすかに震えながら呻く）
（胸への愛撫と相まって、頬がほんのり赤く染まって…）
【続けます】
-
ん…
（直樹さんに顎を掴まれて顔を向けさせられても無抵抗で…むしろ捧げるように唇を突き出すようにされ…）
………
（見つめながら愛を語りだす直樹さんに黙ったまま顔を向け）
ん…ふぅん…あぅ…ちゅっ…
（簡単に唇を奪われてしまう）
ちゅぶっ…ちゅくっ…あぅん…うぅ…
（ねっとりと唇を舐めしゃぶられ、濃厚なキスに応じるように口をこじ開けられる）
んんっ…あぅ…ん…んちゅ…ちゅ…ちゅぶっ…くちゅ…
（捻じ込まれる舌を受け入れ、舌を絡め取られて、唾液を啜られ…）
（直樹さんにされるがまま、濃厚なディープキスをさせられて…）
（まるで恋人がするような濃厚なキスをしているのをスマホで撮影され、
さらに、ゆみから求めているかのように直樹さんに抱きつく格好まで撮られて…）
【あぁ…なに…あぁぁ…こんな…だめぇ///】
（夢の中で、顔の分からない得体知れない男にしつこくキスされていた）
（嫌がっても追いすがられて、彼とは全然違う貪るようなキスに苛まれる）
（でも、凌辱願望のあるゆみは、そういう風にされると感じてしまって、嫌がりながらもなすがままにされてしまう）
あぅん…んんんっ…ちゅぶっ…ちゅっ…ちゃぷっ…///
（ねっとり思い存分キスされ、顔を赤らめて惚けたような表情を直樹さんに見せてしまう）
んぁ…あふぅ…
（ようやく唇を解放されも、だらしなく口元から涎をこぼした表情を見せて…）
（机の上でぺたんと座らされて、スカートの中のショーツも丸見えで…）
うぅ…あぅ…///
（剥き出しになっている太ももをねちっこく撫でられるとヒクンと震える）
（意識がない状態で、直樹さんにいやらしく言われても、否定もできず、
本当であるかのような反応を見せてしまう）
【続けます】
-
（寝坊したりして、慌てて一般車両に飛び乗ってしまった時は痴漢に狙われ…）
（手を払って抵抗したり、振り返って睨んだりしたけど、正体がバレないようにサングラスとかしてた
直樹さんが犯人だとは気付けなかった）
（最初の頃は、激しく抵抗したら止めてくれたけど、恥ずかしくてなかなか声を上げないことを見透かされて、
抵抗する手を握り返してきたり、強引に押し切るようにしつこくされると、抵抗しきれずになすがままになってしまうことが多く、
お尻や太ももを撫でられ、得たくもない快感にヒクついてしまった）
（どんどん痴漢行為がエスカレートして、胸を揉んできたり、スカートの中にまで
手を入れようとしてきたりして悩みの種だった）
ん…ぁ…/// 【この人…痴漢？】
（夢の中で、ねっとりと太ももからお尻を撫で回してくる手の動きに憶えがあって、この男が痴漢じゃないかと思ってしまう）
【あぁ…いやん…だめぇ///】
（でも、痴漢されてメチャクチャにされることを想像してオナニーしてしまう淫乱なゆみは、
嫌がりながらも、その愛撫に翻弄されて感じてしまう）
んんっ…あぁ///
（ありもしないことをいやらしく言われても否定できず）
………んっ
（もっと、カメラにスカートの仲を見せ付けるかのように脚を広げさせられ）
（薄いパンストが引き裂かれ、白い肌が露になる）
あぅ…はん…ぁっ///
（直樹さんに耳元でいやらしく囁かれて、身体をヒクつかせながら小さく喘ぐ）
（熱い息を吹きかけられて反応してしまっているが、凌辱願望があるとか、
いやらしいことを言われて反応しているようにしか見えず…）
はぁん…あぁぁっ///
（大胆にスカートの中に手を入れられて股間を弄られると、ビクンと震えながら今まで以上に声を漏らしてしまう）
あぅ…や…あぁん…あっ///
（ねっとりとした指使いで、下着越しから秘部に刺激を受け、身体をヒクンヒクンと震わせながら悶え喘いでしまう）
（直樹さんの愛撫に反応して、秘部はまだ濡れてなくても、どんどん熱を帯びてくる）
（そんなあられもない格好のまま嬲られている姿をスマホに撮られてしまって…）
ひぅ…あぅ…あぁ…///
（夢の中でも、直樹さんの声が響いてくる）
（メチャクチャになるまで何度も何度も犯して欲しいんだろとか言われて動揺する）
【いや、おねがい やめて…///】
（たまに夢で見たり、オナニーで妄想する男の言葉にゾクゾクしながらも嫌がる素振りをする）
あぅ…ん…
（直樹さんか取り出した肉棒の生々しい匂いに顔をしかめる）
んっ…んんっ…
（押し付けられる肉棒を感じて、嫌がるように身体をくねらせる）
【あぁ///…や、やだぁ///】
（夢の中でも、男にいたぶるように勃起した肉棒を太ももに擦りつけられて動揺する）
（痴漢された時はズボン越しだったせいか、今まで見た夢や妄想より、やたらリアルな感触に戸惑う）
【今日はここまででしょうか】
-
そうですね、今日はここまでにしておきましょうか
今日もありがとうございました
まだ裕美子さんの状態ですけど中々楽しかったです
えっと、次回からも日曜の夜でよかったですか？
来週からは次の日が平日ってこともありますし今日ほど遅くまでは難しいかもしれませんが…
-
はい、ありがとうございました
もう、ゆみが起きても、裕美子って呼び捨てで良いですよ
身体を弄って馴れ馴れしくなってますからw
えと、一度に色んな行動をレスしなくて良いですよ
返すのも大変だし、時間掛かっちゃうので
胸だけとか脚だけとかで区切ってもらって大丈夫です
おっぱい吸われたり、クンニとかされちゃったら、その行為だけでいっぱいいっぱいですから///
あと、軽く身体を弄られながら、下着も脱がされた半裸のいやらしい写真を
撮られたりした後で、無意識のまま直樹さんにフェラさせられたいです///
凄く上手に責めてもらって、ゆみはかなり濡れちゃってます///
ゆみのリアクションが無いから、やりづらかったですか？
日曜でも良いです
１２時ぐらいでも…
直樹さんが日曜が無理なら、土曜でも構いませんよ
ただ、ちょっと返レスが遅くなる時があるかもなので…
土曜が良ければ伝言してもらったら合わせますよ
-
ふふ、ゆみが起きたら恋人気取りでいってみようかな
そうですか…返しにくいレスしちゃってたようでごめんなさい
分かりました、では次からはあまり色々しないで一つに絞ってやっていきますね
なるほど、無意識のままで咥えさせるんですか、やってみますね
いえ、こんな感じでいいかどうかいつも迷ってますが
裕美子さんに楽しんでもらえてたなら良かったです
大丈夫ですよ、ちゃんとレス返してくれますからやり難くはないです
分かりました、んと裕美子さんが落ち着かない状態でしてもらうのは本意ではないので
日曜の夜にしましょう
えっと、終わりが早い分と言ってはなんですが日曜の夜なら多分大体20時から始められると思いますので
次回も20時に待ち合わせでよかったでしょうか？
-
起きたら悲鳴を上げて嫌がりますけど許してくださいね
上手く調教してくださいw
すごく上手ですよ
直樹さんに無理な注文ばかりしててごめんなさい
でも、ものすごくゆみは嬉しいです
あ、あの…でも…
昨日の…土曜も…直樹さんに会いたかった///
いっぱいエッチなことしてもらいたかったの///
だから、気にしないで…
ゆみがワガママ言ってばかりでごめんなさい
はい、とりあえず
日曜なら２０時から 土曜なら２１時からで
金曜ぐらいまでに連絡頂けたら合わせます
-
いえ、無理だなんて思ってませんよ、こっちも楽しんでやってますしｗ
そっか、じゃあ金曜くらいにどちらにするかまた連絡するよ
一応日曜の夜を基本に考えておいてくれると助かるかな
それじゃあ今日はこの辺で…
風邪とか引かないよう気をつけて
お休みなさい、ゆみ ちゅっ…
先に落ちますね
-
はい、わかりました
色々言ってすみません
では、次回の日曜を楽しみにしています
直樹さんも身体に気をつけてくださいね
おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
直樹さんと使わせてもらいます
-
裕美子さんと使わせてもらいます
改めましてこんばんは
えっと、今日は前回の続きからで良かったですか？
あと今日は何時くらいまでにしましょう？
-
こんばんは
直樹さん
はい、是非続きからでお願いします
そうですね
何時でも良いですよ
直樹さんの都合が悪ければ、別のシチュでも良いですけど
-
分かりました、では今から続きを書きますので少々お待ち下さいね
えっと、そうですね…では0時30位を目処にしてもらってもいいですか
あまり長くできなくてごめんなさい
では続き書きますね
-
わかりました
お待ちしていますね
-
ふふ、もしかして痴漢されてる夢でも見てるのか？
その割には…随分と反応がいいけど、やっぱり裕美子は俺の思ってた通りいやらしいな
（現実に触られて眠っているはずの裕美子が反応を示したのを見て痴漢していた時のことを思い出し）
（自然と愛撫にも熱が篭って、股間がどんどん熱くなっていくのが自分でも分かる）
（当然電車の中でだと出来なかったような大胆な部分にも当然のように指を這わせ、ねっとりと味わうように触り）
へへ、どんどん熱くなっていってるな…ほんと裕美子は感じやすいなぁ…
ここが気持ちいいのか？どうせこんな風にいやらしく彼氏に弄られたことなんて無いんだろ？
俺に任せておけって、すぐに裕美子のオマンコをぐしょぐしょの濡れ濡れオマンコにしてやるからな…
（秘所への愛撫で分かりやすく身体を震わせ、夢の中だというのに喘ぎ始めるのを見て）
（更に指を強く押し当て、熱を帯びてきた部分に狙いを定めて重点的に擦り上げ始める）
（裕美子の格好もどんどんと淫らなものへと変化させ、その姿を何枚も何枚も写真に収めて）
ほらほら、逃げないと本当にレイプされちゃうぞ
あんな男とは比べ物にならないくらいぶっといチンポでさ…
こんな硬くて熱いの、裕美子も初めてだろ？俺がこうなったのも全部、裕美子がいやらしいから悪いんだぞ
（取り出した肉棒に反応して見を捩って逃げようとする裕美子をガッチリと掴まえて抱きしめると）
（ゴリゴリと腰を動かして肉棒の硬さや熱さ、大きさを感じさせるように内腿に強く擦り付ける）
いつもいつもミニスカで俺のこと誘惑しやがって…そのくせちょっとチラ見しただけで嫌そうな顔してさ…
まるで俺が悪いみたいな目で睨んできて…どう考えたってスケベな格好してる裕美子が悪いのに
（太ももに押し付けられていた肉棒が徐々に上に移動し始め、裕美子の股間へと当たり始める）
（普段からこちらの卑猥な視線に嫌悪感を露わにしてきたことの恨みを、二人きりの今は強気に当たり散らし）
（まるでこうなったのは裕美子が悪いと言わんばかりで）
はぁ、はぁ…そうさ、俺は悪く無い、裕美子がエロすぎるのが悪いんだ…
へへっ、俺のチンポに吸い付いてきてるじゃないか…いやらしい音もし始めてさ…んっ！
（薄い下着とパンストだけでは、熱しきった肉棒と秘所を隔てるのに十分とはいえず）
（殆どダイレクトに裕美子の割れ目を広がりきったカリが割り開くように抉り）
（クリを硬い亀頭が押し潰し、徐々に腰振りの速度も上がっていって）
ほら、ほら…あとちょっとでレイプされちゃうぞ
本当に入れちゃうからな…裕美子のこと犯して…俺の、俺だけのものにしてやるからな…！
（残っていたパンストも破り捨て、下着を肉棒で徐々に横にずらし始めて…）
【えっと、一回のレスにあまり色々詰め込まない方が良いとのことなので】
【短めに…と思っていたんですが、何だかんだと長くなっちゃいました、ごめんなさい】
-
構いませんよ
私の方が長くなってしまうのですみません
返レスします
-
あぅ…はぁっ…
（実際の愛撫を伴った淫夢に苛まれ、ほんのりと頬を赤らめながら呻く）
（意識が無いので抵抗もできずに愛撫を受け入れて純粋に感じてしまい、
経験したことのない愛撫に翻弄されてゆく）
ぅ…ぁ…あぁん///
（薄いパンストとショーツの上から執拗に秘部を刺激されてヒクヒクと震える）
（時折、身を捩らせて喘いでしまって感じてしまっていることを直樹さんに伝える）
はぁん…あ…あぁ///
（熱を帯びてきたところを狙われて刺激され、淫らな反応を見せながら上ずった声を漏らしだして）
（制服を着崩して下着を露にしている格好ばかりか、大きく脚を広げて男を誘うポーズとかさせられて、
それを何枚も何枚も写真に撮られてしまう）
（夢の中では、直樹さんに襲われて意識を失ったところが欠落していた）
【あぁ…なに？】
（夢の中で、どこかで聞いた事のある声が響く）
（酷く耳の近くで囁いて熱い息がかかるのに誰もいない）
【え？どういうこと…そんな///】
（卑猥な言葉に動揺しつつも、逃げないと犯されるという内容にゾクゾクして身体が熱くなる）
【ひっ…あぁっ///】
（太ももに何か熱くて硬いものが押し当てられているのを感じ、意識すると、それはペニスの形になって動揺する）
（でも、それはいやらしい言葉通り、彼のものよりも遥かに大きくて凶悪なもので、
以前に見せられたアダルトビデオの男優の薄いモザイクがかかったものに見え、やたら生々しく感じた）
【うそっ…こ、こんなに大きいの？///】
（動揺しつつも、押し付けられるペニスに見入ってしまう）
【いやっ！】
（いつもの想像するように男から逃げようとする）
（でも、すぐに捕まってしまって押し倒されて組み伏せられ、また肉棒を内腿に擦り付けられ、
身を捩って逃げようとする）
（身を捩る動きは現実でも同じで、直樹さんのいきり立った肉棒を内腿で刺激してしまう）
【な、なんで…こんな…///】
（いつもの夢や想像では感じなかったあまりの生々しい感触に戸惑う）
（いつもオナニーする時は、悪影響を受けたＡＶのせいで、襲われた女優を自分に置き換えることが多く、
今の夢の中でも、ゆみを組み伏せているのは、あのＡＶの男だった）
（だけど、男の顔は記憶が薄れてきたせいでおぼろげになってはっきり分からない）
【な、なにを言ってるの？あなたなんか知らない！】
（会った事も無い男のはずなのに、まるでいつも会っているような事を言う男の言葉に戸惑う）
【ゆ、誘惑？…そんなこと……あぁ///】
（囁かれる言葉に身に覚えが無くて戸惑いつつも、本当にあのＡＶの男が会社にいたら、
動揺しながらも意識してドキドキが止まらなくなるとか思ってしまう）
【い、嫌に決まってるじゃない！ス、スケベな格好？///…わ、私そんなつもりじゃ///】
（男にいやらしい目で見られると嫌悪感に露にしてしまうが、そんな風に見られることに
優越感めいた快感を感じていたは事実で、学生時代から脚が綺麗って言われていたから、
ほとんど短めのスカートが多くて…）
【続けます】
-
うぅ…ん…ちがぅ…
（しつこく囁かれて、うなされるように答えてしまう）
（ゆみが悪いと言われると、顔をしかめて苦しそうな表情をして）
どぅして……あなたが…ここに…
（夢の中でＡＶの男に何でも知っているぞと言う感じで詰られ、動揺する仕草を見せながらうわ言を）
あっ…あぅっ///
（グイッと股間に押しつけられる硬くて熱いものの衝撃に身体を仰け反らせる）
んぁっ…あぁっ///
（まるで犯すかのような衝撃に合わせて、細い身体を捩らせる）
（薄い下着越しからでも、生々しい肉棒に感触は伝わってくる）
あぁぁっ…ひぅっ…あ、あひっ…あぁん///
（下着越しから割れ目を抉られ、クリまで刺激されると、強い刺激にあからさまに身体ビクンとさせて喘いでしまう）
（うっすらと秘部は濡れ出し、直樹さんの先走り汁と相まって下着のシミが広がってゆく）
【いやぁ！お、犯さないで！あぁっ///】
（夢の中ではＡＶの男に犯されてしまい、身体を仰け反らせながら、その衝撃と快感に泣き喚いている）
（実際には犯されてなくても、薄い下着越しからの圧迫は、夢の中での出来事を今まで以上にリアルに感じさせられて…）
（逆に、実際に犯されてないことが、ゆみの想像の範疇程度に収まっていつもの淫夢だと思い込んでしまう）
【なんで…こんな…今までこんなに凄く感じたことないのに…あぁっ///】
（直樹さんの動きに合わせて快感が駆け巡って、身体を淫らに震わせる）
あぅ…うぅ…ぃ、ぃゃ…///
（現実では、自分は悪くないとか、そうさせるゆみが悪いとか直樹さんに言われて苦悶の表情を浮かべながら嫌がっている）
んぁ…ぁ…///
（パンストが引き裂かれ、あられもない姿になってそれも撮られて…）
う…あぅん…
（興奮して迫ってくる直樹さんに抵抗できず、ショーツの上から肉棒で突き上げられ、
時折、身体を捩って嫌がる仕草を見せる）
【遅くなりました】
【犯す前におっぱい虐めたり、無理矢理フェラとかさせて欲しいです】
【ワガママばかりすみません ＞＜】
-
違わないさ…無意識に裕美子は男を誘惑してしまう淫乱なんだ
俺はそんな淫乱な裕美子にお仕置きするためにここに来たんだよ…
（こちらの言葉が意識を失っている裕美子にそっくりそのまま届いているとは思わないが）
（それでもこちらの執拗な囁きにうわ言ながら答え始めたのを聞いて、ニヤリとすると）
（動揺する裕美子を追い詰めるように言葉を重ねていく）
男が自分に卑猥な視線を送ってきてるのに気付いてて、それでもいやらしい格好を止めなかったんだ
本当はこんな風に誰かに無理矢理襲われて犯されたかったんじゃないのか？
どうせ、オナニーするときも男に犯されるのを想像してたんだろ？
（下着越しに何度も強く肉棒を擦りつけながら、裕美子の被虐願望を煽るように詰って）
（広がる染みを更に濃くしようと肉棒全体を使って割れ目とクリを同時に一気に擦り上げ）
ふ、ふふ…やっぱりマゾの裕美子でも本当にレイプされるのは嫌か？
そうだよなぁ…こんな太いの入れられたら裕美子のオマンコ、壊れちゃうかもしれないもんな
（肉棒を擦り付けると感じつつも嫌がる素振りを見せる裕美子に、既に脅迫のネタとなる恥ずかしい写真はたっぷりと撮った余裕からか）
（無理矢理挿入しようとはせず、まだあくまで下着の上から肉棒を擦り付けるだけにとどまっていて）
そうだな、許してやってもいいぜ…
ただし俺のチンポをこんなにしておいて何の代償もなく許されると思ったら大間違えだぞ…
（そう言って裕美子を押し倒した机の上に乗り、裕美子の胸元に馬乗りになると）
（硬い男根でペシペシと裕美子の頬を打って、その太さを感じさせて）
へへ、子供じゃないんだどうすればいいか分かるだろ…
ほら、口を開けよ…裕美子のせいでこんな濃い匂いがするほど勃起しちまったんだからな
（我慢汁が滲む亀頭を裕美子の鼻先に擦り付けて、臭いを嗅がせてから）
（そのまま唇に裏筋をくっつけ舐めさせようとしていく）
（裕美子の柔らかな唇の感触に肉棒がピクピクと震え、我慢汁が零れて唇に垂れ落ち）
（その上から腰を揺さぶるせいで、にちゃにちゃとした汁が塗り広げられてしまって）
まさかそんなことさえ嫌だ、なんて我侭言わないだろうな？
淫乱のくせに俺のチンポは咥えられないなんて勝手なことをいうなら…
更にお仕置きしなきゃならないぞ…？
（勝手なことを言っているのは自分のほうなのに、それを裕美子に責任転嫁して）
（乳房を鷲掴みにすると、指が食い込むくらいに強く握り、揉み上げ）
（乳首を手の平の中で練り上げるように転がし始め）
（このまま胸を甚振られるのが嫌ならしゃぶれとばかりに、唇に再び肉棒をくっつけ）
【んと、両方同時みたいな感じにしてみました…】
【思ってたのと違ったらごめんなさい】
-
素敵です///
ちょっと待っててくださいね
-
あぅ…ぅ…///
（夢の中では、ＡＶの男に執拗にいやらしく言われていて…）
（現実では、そうとは知らない直樹さんの前でほんのりと頬を赤く染めながら、
嫌がりながら感じてますというのをありありと分からせるように身悶えてしまう）
【そんな……あぁ……///】
（ゆみの反応を見た直樹さんが思いつきで言ったことが、夢の中の男の言葉として信憑性を増させてしまう）
【い、淫乱な…私に…お仕置き…///】
（普段なら、そんなことを言われたりなんかしたら、嫌悪感を露にして嫌がるのに、
夢の中では、その言葉にドキドキして身体が熱くなってしまう）
くぅ…あぁ///
【ち、違う…そんなこと…あぁ///】
（図星を突くような詰る言葉に動揺し、嫌がる素振りを見せるものの…）
ん…あぅ///
【そ、そんなこと…あるわけ…】
（犯されるのを想像していたのかと問われるに答えるように首を振る）
（でも、本当は犯されることばかり想像してオナニーしていて動揺は隠せない）
はぁん…あん…あはぁっ///
（下着越しから突き上げられると、淫らに悶えてしまう）
【あぁっ…やめてぇ…いやぁ///】
（夢の中では、ＡＶの男にこんな風に犯されたかったんだろうと激しく犯されている）
あひっ…あはぁん…あぁっ…あぁっ///
（弱いところに刺激を与えられ、より感じてしまって、愛液が溢れ出し、ショーツのシミを広げてしまう）
あぅ…ど…どうして……知って…る…の……ゆ…ゆる…して…
（たどたどしいうわ言が漏れる）
（それは、ゆみに被虐願望があると直樹さんに確信させるようなもので…）
あ…あぁ…///
【あぁぁぁっ///…いやぁ///】
（余裕のある直樹さんの動きに翻弄され、夢の中ではＡＶで見たまま中出しされてしまっていた）
あぅ…うぅ…
（生々しい淫夢にうっすらと涙を浮かべる）
【続けます】
-
（夢の中で犯されたショックで呆然として、実際に話しかける直樹さんの言葉は断片的にしか聞こえず）
ぅ…ぁ…
（いやらしく嬲る直樹さんの言葉には答えられないが、呻いている様子はレイプされそうになって怯えているようにも見えて…）
んっ…あぅっ…くっ///
（硬い男根で頬を叩かれて、その太さと硬さと熱い生々しさを感じながら切なげに呻く）
【あぁ…そんな///】
（夢の中では、中出しした男に許して欲しかったらと、フェラを強要されている）
くぅ…あぅ///
（肉棒を近づけられ、臭い匂いに顔をしかめて嫌がるように顔を背ける）
んんっ…んぐっ
（嫌がっても、唇に押し当てられ、半開きになっていた口を閉ざしてしまう）
あぅ…んっ…んんっ///
（薄汚い汁を唇に擦り付けられて辛そうに呻く）
【い、いやぁ///】
（夢の中では、執拗にお掃除フェラを迫る男を拒んでいた）
あぅ…くぅっ///
（ブラ越しから胸を鷲掴みにされて強く握り締められて、荒っぽく揉まれて、痛みと快感に呻く）
んぁぁ…くぅん…んんっ///
（乳首にきつい刺激を受けるとビクビクと震えてしまう）
【あぁ…いやぁ…///】
（夢の中では、実際に直樹さんに言われていることが断片的に繋がってゆみを詰っていた）
（淫乱のくせに…咥えろ…我侭言うな…ＡＶで犯した女に男が気持ち良くしてもらったんだから
お返ししろとフェラを強要するシーンが印象に残っていて、夢の中では同じようなことを言われて責められていた）
【うぅ…】
（女優と同じように最初は拒む素振りを見せるゆみ）
（だけど、しつこく頬を叩かれたり唇に押し付けられ、おずおずと従い…）
ん…んん…
（現実でも、ゆっくる口を開き始め、押し付けられた亀頭を咥えようとする）
んぁ…ん…
（もっと口を開けろとか、舌を動かせとか、ビデオで男が言っていたことを思い出して、
従うように口を広げ、男根を招き入れるように舌をチロチロと動かして舐めながら咥えこんでゆく）
【今日はここまででしょうか？】
【ゆみのややこしい注文に応えてもらってすみません】
-
【そうですね、今日はここまでにしましょう】
【いえいえ、大丈夫ですよ、こちらも楽しんでますし】
【そんなに気にしないで気軽に色々言って下さいね】
-
夢の中では、いやらしいゆみの本性を出していこうかなと思ってます
現実では、悶え喘いでばかりで直樹さんにはつまらないかもですけど＾＾；
直樹さんのゆみへの思い入れを言われると本当にドキドキしちゃいます
直樹さんに襲わせたりしちゃうのは、みんなスケベな格好したいやらしいゆみのせいなんですね///
-
ふふ、ゆみのことを好き勝手嬲っていくのもそれはそれで楽しいよ
そうだな、ゆみがいやらしいから俺もこんなに興奮しちゃうんだ
レイプしたいと思うほど興奮するのはゆみだけだよ…
っとじゃあ、次回もまた日曜で大丈夫かな？
次回もまた楽しみにしていますね
では少し早いけど今日はこれで…
今日も楽しかったよ、ありがとう
お休みなさい、ゆみ…ちゅっ
先に落ちますね
-
まだ先ですけど、ゆみが起きた後は、本当はマゾなんだろとか、
寝てた時はいやらしい声上げて気持ち良さそうにしてたとか、
意識の無かった時のことで詰って、嫌がるゆみを嬲って欲しいです///
あぁ、そんな風に言われると… もぅ///
はい、ちょっと残念ですけど、また次回を楽しみにしていますね
では、おやすみなさい 直樹さん ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動して来ました
えっと、前回の続きからで大丈夫ですか？
こちらからなので今から続き書きますので少々お待ち頂けますか
-
着きました
直樹さん、今日もよろしくお願いします
はい、お願いします
待っていますね
-
ん？
何かあったのかな？
-
くくく、どんどん染みが広がっていってるじゃないか…
本当にいやらしいな裕美子は…匂いもしてきて、そんなに早く俺にレイプして欲しいのか？
（広がっていく愛液を更にショーツに塗り広げるように腰を動かしながら）
（まだ意識を取り戻さない裕美子の耳元でいやらしく囁いて言葉攻めしていく）
（普段よりも裕美子がより素直になっているのが感じられて支配欲が満たされていき）
はっ…！どうしてだと思う？ふふ、俺は裕美子の事だったらなんだって知ってるんだぜ
許してほしかったらもっと情けなく俺にお願いしてみせろよ…普段馬鹿にしてる俺に誠心誠意、な…へへ
（夢の中だというのに涙を浮かべて怯えた姿をみて嗜虐欲が更に擽られ）
（裕美子を翻弄するようにゴリゴリと肉棒を秘所に擦り付け、まるで何度でも犯してやると言わんばかりの）
（中年の強すぎる性欲をまざまざと思い知らせるような動きで嬲っていく）
へへ…もう言葉も出なくなったか？けどな、黙ってたら許してもらえるなんて思ったら大間違いだからな
おねだり程度も出来ない口なら…せめて俺の硬いものをしゃぶって気持ちよくなってもらおうかな
それくらいはしてもらわないとなぁ…
どうだ、俺のチンポは…硬いだろ？太いだろ？…濃い雄の臭いがするだろ…？
（頬を叩かれることを嫌がるように顔を背けると、当然のように肉棒でそれを追いかけて）
（よりしっかりと肉棒の熱さ、硬さを感じられるように頬に竿を押し付けグリグリと擦り付けていく）
（興奮で肉棒がピクピクと痙攣しているのを感じさせ、先端から溢れる我慢汁を塗り広げ）
（裕美子の鼻先に押し当て、いかに興奮しているかを教えるように臭いを嗅がせて）
ちっ…面倒だな…いいからさっさと咥えろよ！
じゃないと…裕美子のいやらしい格好を撮った写真を会社のメールで全員にバラ撒いても良いんだぜ？
それだけじゃない…彼氏に送りつけてやってもいいし、住んでるマンションの掲示板に貼り付けてやってもいいかもなぁ
（それでもまだ執拗にフェラを拒む様子を見て、少し苛ついたように舌打ちしてから）
（どれ程伝わっているかは定かで無いが、恥ずかしい写真をあちこちにバラ撒いてやると脅しかけ）
（亀頭で閉じた唇を開かせようとグイグイと押し付けていき）
はっ、やっぱり裕美子はマゾだな…こんなに乱暴にされても感じちまってるじゃないか
ほら、ここがいいんだろ…どんどん感触が変わっていってるじゃないか
レイプされそうになってるっていうのに乳首をいじられて感じるなんて淫乱そのものだぞ
（乳首への刺激に特に反応しているのを見て、爪を立てるようにして乳首をより強く抉っていく）
（手のひらを思い切り開き鷲掴みにして、同時に乳房を揉みくちゃにすることも忘れずに）
へ、へへ…そうだ、淫乱な裕美子は素直に俺の言うこと聞いてりゃいいんだよ…
もっとしっかり舌をチンポに押し付けろ
（恐る恐る亀頭を咥え、舐め始める裕美子に少し機嫌を直すと）
（図々しくも偉そうに、更にいやらしく咥え込むように命令していく）
（こちらからも肉棒を動かして舌の腹にねっとりと擦り付けて）
ふ、ん…まだまだぎこちないな…
まあそんな初心な感じもいいけどさ…これからは俺がもっといやらしいフェラ出来るように教えてやるよ
時間を掛けてたっぷりと、な…
（なんとかフェラを始めたとはいえ、たどたどしいその動きに裕美子が男慣れしていないと確信して）
（その意味では満更でもなさそうだが、肉棒に感じる快感の少なさにすぐにまた不満気になって）
（今だけでなくこれからも何度もこんな風に陵辱してやると囁き）
今回は歯を立てないように気をつけてればいいさ…
その代わりちょっと苦しいかもしれないけど、なっ！
（裕美子の頭を掴むとそのまま強引に肉棒を奥まで咥え込ませ）
（こちらから腰を動かして舌や口の中に擦り付け始め）
【すいません、遅くなりました】
-
>>615
【あ、お待たせしちゃってごめんなさい…】
【ついつい長くなってしまって…これから気をつけますね】
-
あ、いいんですよ
何かあったのかなって思っちゃって
こちらこそすみません
返レスしますね
-
あぅ…ん…あぁっ///
（意識が無いせいで、与えられる刺激に純粋に感じてしまって悶え喘いでしまう）
（肉棒を擦り付けられる度に、身体をヒクつかせて捩らせる姿は、擬似的な行為でも、
直樹さんに犯された時のゆみの反応を十分に分からせる）
（強靭な肉棒で刺激される秘部は潤み、ショーツにはうっすらとシミができて、
擦り付けられる肉棒によってシミを広げられていく）
うぅ…
（淫夢と現実での卑猥な愛撫に苛まれて、辛そうな表情を見せる）
……ぁぅ//
（嘲笑う直樹さんに答えることはないが、生々しい淫夢のせいで涙を浮かべて…）
（それが、直樹さんに嫌がっているようにも見せてしまい、余計に加虐心を膨らませてしまう）
………
（顔を近づけながら欲望のまま卑猥に口走る直樹さんに、無言のまま無防備な表情を見せ続ける）
んっ…あぅっ…くっ///
（硬い男根で頬を叩かれて、その太さと硬さと熱い生々しさを感じながら嫌がるように顔を背けて切なげに呻く）
（頬に押し付けられると、苦悶の表情を浮かべて、きつい雄の匂いに顔をしかめる）
（意識が無くても、十分に直樹さんの肉棒を意識している反応を見せて、直樹さんを興奮させる）
【あぁ…いやぁ…///】
（夢の中では、実際に直樹さんに言われていることが断片的に繋がってゆみを詰っていた）
（淫乱のくせに…咥えろ…我侭言うな…ＡＶで犯した女に男が気持ち良くしてもらったんだから
お返ししろとフェラを強要するシーンが印象に残っていて、夢の中では同じようなことを言われて責められていた）
【うぅ…】
（女優と同じように最初は拒む素振りを見せる）
………ぅ///
（現実でも、脅すようなことを言われても、肉棒を嫌がるような素振りしかできない）
んぁ…んっ…あぅ…
（焦れた直樹さんに、擦り付けてくる亀頭で唇をこじ開けられて…）
（夢の中でも同じように、男に強引に口を開かされて拒めないように追い込まれていた）
【続けます】
-
あぅ…くぅっ///
（ブラ越しから胸を鷲掴みにされて強く握り締められて、荒っぽく揉まれて、痛みと快感に呻く）
んぁぁ…くぅん…んんっ///
（乳首にきつい刺激を受けるとビクビクと震えてしまう）
んんっ…あぅぅ///
（強引な愛撫に促され、フェラを強要する男におずおずと従い…）
ん…んん…
（現実でも、ゆっくりと口を開き始め、押し付けられた亀頭を咥えようとし始める）
あぅん…んんっ..
（先走り汁を垂らす肉棒を唇に擦り付けられ、その匂いと感触に呻く）
【あぁ…こんな…///】
（夢の中でも、男の肉棒をひどくリアルに感じてしまっていた）
んぁ…んぐっ…
（もっと口を開けろとか、舌を動かせとか、ビデオで男が言っていたことを思い出して、
従うように口を広げ、男根を招き入れるように舌をチロチロと動かして舐めながら咥えこんでゆく）
むぐぅ/// 【あぁ// 大きいよぉ こんなに大きいなんて///】
（夢の中でも、彼よりも遥かに大きい生々しいものを咥えているとはっきりと分かり、
いつも見ていた淫夢よりも、はっきりとその存在を感じて戸惑う）
うぐっ…んんっ…あぅ…ちゅぶっ…
（たどたどしく亀頭を咥え込んだまま、その圧迫感に圧倒されつつも、健気にしゃぶる素振りを見せる）
（意識が無いから、ほとんど咥えているだけで、舌をかすらせるように舐めるだけだけど…）
（ずっと、ゆみにフェラさせようと企んでいた直樹さんを興奮させるには十分で…）
あぅ…んん…ちゅくっ…
（機嫌が良くなってきた直樹さんにいやらしく言われていることに答えらないまま咥え続けて…）
んぁ…ぅぐっ？…あぅっ…んぁぁっ///
（我慢できなくなった直樹さんに頭を掴まれ、強引に喉奥にまで肉棒を咥え込まされてしまう）
（あまりの圧迫感に嗚咽を漏らすが、嗅がされた薬が強力だったので意識が戻らず…）
【あぅ…いやぁ！…そ、そんな強引に…あぁ…こんな大きいの…無理ぃ…やめてぇ…息が…息ができない】
（夢の中でも、そう思いながら、男に強引に肉棒を咥え込まされていた）
（いつもに比べて、信じられないぐらい肉棒を実感しながら、その圧迫感に翻弄される）
あふぅ…んぐっ…ちゅぶ…ちゃぶっ…くちゅ…くちゅ…んっ…んっ…あぅんんっ///
（直樹さんにされるがまま、無抵抗に口内を犯され、肉棒の味を憶えさせられてゆく）
【あぅぅ///…濃い…苦ぃ…】
（信じられない強い雄の味に翻弄されながらも、それに陶酔してゆき、拙い感じでしゃぶってしまう）
-
【えっと…ごめんなさい、前から偶にあったんですが、裕美子さんのレスの中で以前のレスのコピペが有るのが気になって…】
【そういう風になりそうな部分はしつこく繰り返さずどんどん前に進めていったほうがいいですか？】
【折角書いてもらったのでつい出来るだけ返したくなってしまって…冗長でしたでしょうか】
-
>>621
あぁ ごめんなさい
私も直樹さんのレスに応えないとと思ってしまって///
確かに堂々巡りですね
そうですね
もうスルーしてください
ごめんなさい＞＜
-
>>622
【いえ、こちらがちゃんと裕美子さんの新しいレスを引き出せるようなレスが出来なかったのが原因ですから…】
【わかりました、ではこれからはあまり前のレスをしつこく繰り返さず出来るだけ進めていくようにしますね】
【細かいところばかり気にしてしまってごめんなさい】
【では今から続きを書きますので少々お待ちくださいね】
-
はい
でも、あまり考え込まずに直樹さんの好きなようにしてください
待ってますね
-
ふ、眠りながらでもチンポしゃぶっちまうんだな裕美子は…ほんといやらしい女だ
はぁ…中々いいじゃないか、その調子でしっかり舌をチンポに当てて舐め上げて味わうんだぞ
くくく、美味しいか俺の…レイプ魔のチンポは
（健気にしゃぶる様に肉棒がどんどん熱く硬くなっていき、とても無意識で開いている程度では咥え込めない大きさになってしまって）
（それでも興奮しているせいでグイグイと腰を押し出して更に深くしゃぶらせようとしてしまう）
（亀頭が裕美子の唾液で濡れていく感触にゾクゾクとしながら、絶えず卑猥な言葉を裕美子に投げかけ続け）
ふ、ふふっ、苦しそうだな…こんなに大きいのは初めてか
そうかそうか…そりゃあいい、裕美子の初めては何でも俺が奪ってやらないと、と思ってたんだ
ほら、もっともっと奥まで咥えられるだろ…こんな風にっ！
（例え今裕美子の意識が戻ったとしても構わないとばかりに強引に巨根を喉まで突っ込んで）
（ガンガンと腰を振り立て、口内に我慢汁をたっぷりと垂れ流していく）
（苦しそうに呻く裕美子の表情を見ているとますます虐めたくなってしまい）
（肉棒を味合わせるようにねっとりと舌に擦り付け、味や感触、形を覚えこませていく）
はぁ…気持ちいいぞ裕美子…我慢汁がどんどん溢れていくのが分かるだろ？
それもしっかり飲み込んで身体に俺の味を染み込ませるんだぞ
それとこっちも忘れちゃいけないよな…へへ、しゃぶらされながらだと感度も何倍にもなっちゃってるかもなぁ
ほら、どんどん尖っていって…もうブラなんていらないんじゃないか？
（男根を咥えさせながらも、手で乳房を弄ることも忘れず）
（腰を振りつつ器用に手を乳房の上で動かし、乳首を摘んで捻り出す）
（硬く尖った乳首を強く摘んで引っ張り、ブラを剥ぎ取ろうと乳房を揉みくちゃにしていく）
（撚れて出来た隙間に指を引っ掛けると、そのまま引きずり下ろして乳房を露出させ）
はぁ…はぁ…淫乱のくせに綺麗なおっぱいしてるじゃないか…
やっぱり裕美子は俺のモノになるべきなんだ
（露わになった乳房を見て舌舐めずりして、裕美子を自分のものにしたいという欲望をあらたにする）
ん、くっ…そろそろ一度出すぞ…当然口の中で、な…
零したりしたらどうなるか分かってるだろうな？しっかり全部受け止めて飲み干すんだぞ
（肉棒で乱暴に口内を掻き混ぜているせいで、既に唾液が零れそうな状態にもかかわらず）
（今から出す精液を一滴も零すなと、無茶苦茶なことを命令してから）
（射精に向けて腰を加速させ、喉奥深くまで肉棒を突き入れ、犯していく）
ん、うぉ…出るぞ裕美子…！全部飲むんだ…俺の、ザーメン！
（肉棒がビクンッビクンッと一際激しく跳ねると同時に、しっかりと裕美子の頭を掴んで固定し）
（まるで喉に直接浴びせるように熱い精液の奔流を注ぎこみ始める）
（熱く粘着く濃い精液は喉にべっとりと張り付いて…）
【結局また時間掛かってしまって…ごめんなさい】
-
良いですよ
直樹さんのレスは素敵ですから
返レスしますね
-
はぅん…んっ…んじゅぷっ…
（どんどん大きくなる肉棒を辛そうに咥えている）
（直樹さんがゆみの頭を動かしたり腰を振ることで、擬似的にゆみがしゃぶっているようになって…）
んぁぁ…んくっ…ちゅぶっ…
（深くしゃぶらされると嗚咽を漏らしてしまうものの、それでも健気にしゃぶっているようになって…）
（卑猥な言葉を投げかける直樹さんに従順に従うかのように、
黙ったまま肉棒にしゃぶりついているゆみの淫らな姿が撮影されてしまう）
んぐっ…あぅん…ふぐっ…あぐぅ…うぅっ…んんんっ///
（とても本当のフェラとは比較にならない拙い咥え方でも、直樹さんを十分に興奮させてしまって…）
（息を荒げる直樹さんに、強引に巨根を喉奥まで捻じ込まれ、容赦なく腰を振られて口内を凌辱されてしまう）
んはっ…あぅ…んっ…んんっ…
（激しくされて苦しそうに嗚咽を漏らすが、意識が戻らず、直樹さんにされるがままになっている）
（なすがままに口を犯され、口元から涎と我慢汁が交じり合ったものをだらしなく垂らし…）
【あぁっ…なにこれ…すごく…苦くて…どろっとしてて…濃いよぉ…こんなの初めて…///】
（今までは彼のものしか知らなかったら、それ以上は想像の産物でしかなかったのに、
実際に味わされて、夢の中でもひどくリアルな感触と味として伝わって翻弄される）
（息苦しいと感じながらも、目覚められず、夢の中でも男に口を犯されて…）
んんっ…ふぅん…うぅぅん///
（胸を鷲掴みにされて揉みまくられると、応えるように男根を咥え込んでしまう）
くぅん…あぅ…んっ…ちゅぶっ…ちゅくっ…
（反応して硬くなった乳首を刺激されると、あからさまに身体を震わせる）
（感じていることを伝えるように、直樹さんの肉棒を咥え込んで舌を絡めるような仕草を見せる）
んっ…///
（ブラが引きずり下ろされて、お碗型の真っ白な乳房が露になってしまう）
（刺激されたピンクの乳首がツンと立って、直樹さんの情欲の火に油を注いでしまう）
うぐぅ…あぅ…んんっ///
（直樹さんに頭を掴まれながら射精を宣言され、全部飲み干せだなんて無茶な要求を突きつけられても、
呻くことしかできない）
あぅ…んぐっ…んんっ…ちゅぐっ…んぁぁっ…んっ…んっ…んっ…
（激しい抽送で涎をこぼしながら、口内や喉奥を容赦なく掻き回される）
んぁっ…ぐほっ…むぐぅっ…うぅっ…んんんっ…んんっ…
（身勝手にされても抵抗できず、意識の無いまま息苦しそうに顔をしかめながら、
嗚咽を漏らして耐えるように凌辱され…）
【あぁぁ///…激し過ぎる…そんなにしたらぁ…顎が…はずれちゃうよぉ】
（夢の中でも同様に容赦のないイマラ責めに苛まれていた）
（お掃除フェラとはいえないような感じで、口いっぱいに捻じ込まれた肉棒で口内を犯され…）
（現実と相まって、今まで夢見たものとは全く違う生々しい感触と味に圧倒される）
んっ…んんんんっ///
（頭を固定されたまま、肉棒を喉奥に突き込まれ、身体を震わせる）
んあぁぁぁぁっ ぐふっ んごっ げほげほっ
（熱い大きな塊が爆発するような衝撃と同時に、もっと熱い粘っこい精液が一気に充満して、
容赦なく口内と喉奥に浴びせかけられて、じたばたしながら咽返る）
（全部なんてとても飲みきれず、あまりの苦しさに激しくもがいて直樹さんの肉棒を吐き出すようにして咳き込む）
（直樹さんの吐き出した精液を強引に飲まされたものの、口の中に充満していたものを大量に吐き出す）
けほっ けほっ あぅぅぅ…
（まだ意識が戻らないまま、咳き込んで嗚咽を漏らし、机の上におびただしい精液を吐き出して…）
んぁ あぅぅっ///
（射精途中で吐き出された直樹さんの肉棒は射精を続けて、ゆみの顔や髪に精液を吐きかけ続けていた）
あぅ…ぁ… 【ひ、ひどぃ…///】
（熱い飛沫が肌に掛かる度にヒクンと震える）
（その粘っこい熱い感触と異様な匂いは夢の中にまで伝わってきて、お掃除フェラと称して
口の中で射精されて強引に飲まされたばかりか、ぶっかけられたりもして、そのショックに打ちひしがれる）
（でも、今まで感じることがなかった精液の独特な感触と匂いや味がゆみを淫らに陶酔させる）
（呼吸を乱しながら、ヒクつき、ほんのりと頬を赤く染めながら、凌辱されている事に酔ってしまっていた）
-
【今日はここまでで中断お願いしていいですか】
【えっと、何か今日はレスが遅かったり色々言ってしまったりすいませんでした】
【裕美子さんに楽しんでもらえてると良いんですが…】
-
はい
わかりました
いえ、私の方こそレスが遅くてごめんなさい
気絶している状態だからやり辛いですか？
-
いえ、大丈夫ですよ
次辺りで挿入して目が覚める…みたいな流れにしましょうか
その前に気絶した状態でなにかしてみたいこととかってありますか？
-
私は楽しんでいるので気にしないでください
ちょっと表現がおかしくなっているのは、どうやって表現したら良いのか考えがまとまらなくて…
そうですね
そんな流れでお願いします
んと、おっぱい吸われたり、クンニとかされたいです///
イクまではしなくていいので、無意識のゆみをその気にさせてしまうような
挿入されても、しばらくは意識が戻らず
激しくかき回されてようやく意識が戻って慌てるみたいな感じが良いです
嫌がっても、身体が完全にイキかけていて悲鳴を上げながらイッちゃいたいです///
-
こちらが一人で楽しんでるだけじゃなくてよかったです
えっと、では挿入前に胸を吸ったりクンニしたりしてから挿入
入れた直後はすぐ激しくせず徐々に…って感じでしょうか
そうですね、嫌がりながらも身体は感じちゃってる裕美子さんを強引に犯してイかせちゃいたいです
来週も日曜でお願いしていいですか
時間はまた20時からで大丈夫だと思いますので
何かありましたら出来るだけ早く伝言に連絡するようにしますね
-
いえ、私の表現が足りないから
直樹さんはつまんなくなってるかなって心配でした
まさか無意識フェラで射精されるとは思わなかったので、
起きた方が良いのかと思ってしまって///
でも、中途半端に脱がされて、オカズにされて精液を吐き掛けられたりもしたかったですから
結果オーライですねw
はい
そんな展開が理想です
お願いしますね
楽しみにしています
分かりました
じゃ、また日曜の20時にお会いしましょう
-
あー…そうですね、ちょっとやり過ぎちゃいましたね
でも結果オーライなら良しとしましょうか
はい、こちらも楽しみです
ではそろそろ寝ることにしますね
お休みなさい、裕美子さん ちゅっ
先に落ちますね
-
はい
おやすみなさい 直樹さん
また１週間頑張ってくださいね
ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
着きました
-
移動してきました
えっと、続きからで大丈夫でしたか？
何かなければ今から続き書きますね
-
こんばんは
直樹さん
今日もよろしくお願いします
分かりました
また続きからお願いしますね
慌てなくて良いので
待っています
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>>627
はぁ、はぁ……ふぅ…へへ、まだ意識が戻らないのか…まったく裕美子は寝坊助だな
そんなんじゃ悪い男にまだまだ悪戯されちゃうぞ
（どぷどぷと口の中だけでなく顔や髪にも遠慮無く精液を浴びせかけ）
（自分のもので穢れて行く裕美子を見て満足気にニヤニヤと笑い）
（残っていた精液も搾り出して亀頭を裕美子の頬に拭い取るように擦り付けてしまう）
今まで彼にだってこんなことされたことないだろ？
裕美子の顔をザーメンで汚した初めての男が俺ってわけだ…
（裕美子の顔が赤らんでヒクついているを見て取り、裕美子が陵辱されることを悦んでいると感じ取り）
（ますます陵辱して汚してやりたいと思ってしまう）
もうたっぷりと俺のザーメンが裕美子の肌に染みこんでいってるんだぞ
…感じてるんだろ、こんな風に汚されて…この淫乱
もっと感じさせてやるからな…んっ、ちゅっ…はぁ…
裕美子は肌もすべすべで美味しいな…れろっ、ちゅ、ちゅぷっ…
（裕美子の上に重なるように身体を倒すと、首筋に舌を這わせ始める）
（ねっとりとした動きで裕美子のほっそりした首を丹念に舐めまわしながら徐々に舌を下へと移動させて始める）
（手で服を更に肌蹴けつつ、露わになった肩や鎖骨にしゃぶりつき）
（ちゅぷちゅぷと音を立てて吸い付いて柔肌にキスマークを残していき）
ほら、本当はこんなところじゃなくこっちを…おっぱいをしゃぶって欲しいんじゃないのか？
このエロく尖った乳首に思いっ切り吸い上げて、唾液でベトベトにして欲しいんだろ
（徐々に顔は乳房へと乳房へと近づいていくが、すぐには胸にしゃぶりつかず焦らすように周辺を舐め回しながら）
（裕美子の反応を伺って、いやらしく話しかけ続け）
【えっと、時間掛かった割に短くてごめんなさい】
【続きはこんな感じでお願いしますね】
-
ごめんなさい！こんな時間なのに呼び出しが入ってしまいました
ちょっとすぐには帰れそうにないので今日はここまでにさせてください
折角会えたのにごめんなさい
また来週、楽しみにしていますね
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あぅ…うぐっ… けほけほっ けほっ
（強烈な射精を受け入れさせられ、意識の無いまま息苦しそうに咽返りながら精液を吐き出す）
あぁ…あふぅ///
（口から肉棒を引き抜かれても、容赦なく顔にも精液を浴びせかけられ、その粘っこい熱い飛沫を感じて顔をしかめる）
う…んぁ…
（強烈な匂いを放つ硬くて熱い塊を擦り付けられ、それを嫌がるように顔を背ける）
（それでも、まだ意識は戻らず…）
（口の中や顔におびただしい精液を浴びせられた身体をゆっくりと机の上の寝かされる）
（半裸にされて穢されながらも、顔を赤らめながら呼吸を乱し、半開きになった口元から
濁った粘っこい精液を机の上の垂らす淫らなゆみの姿は、
ずっと邪な願望を抱き続けていた直樹さんをさらに欲情させてしまう）
……………
はぁ…はぁ…あぅぅ///
（いやらしく囁きかけられても、何も答えないまま、男を誘うように頬を赤く染めて呼吸を乱したまま艶かしく呻く）
【な、なんなの…この匂いと味…すごい///】
（いつになくリアルな夢の中で、彼のものとは比較にならないような強烈な雄の匂いと味を感じて戸惑っていた）
（でも、その匂いと味に男らしさを感じて疼いてしまう）
【……あ…まって…///】
（夢の中の男は、あのビデオと同じ捨て台詞を吐いて立ち去ってしまう）
【あぁ…もっと///】
（呆然としながらも、自分を犯した男を求めてしまう女優の最後の台詞を思い出し、
何でそんなことを言ったのか理解しながら、つぶやくように言う）
ぁ……ぅ…も…っと…
（現実では、はっきりした言葉にはなってない直樹さんにも聞き取れないような小さな呻き声で…）
（ただ、まだ欲しがっているような素振りには見えてしまう）
ぁぅ……
（直樹さんのいやらしい言葉に返事できないまま呻く）
んぁ…あぁっ///
（覆い被さってくる直樹さんに首筋を舐められて喘ぐ）
【あぁ…そんな…///】
（夢の中では立ち去るはずの男が戻ってきて覆い被さってきた）
（ビデオで見たのはお掃除フェラのあと男が立ち去ってしまうところまでで、
夢で見るのもせいぜいそこまでで、そんな最後まで見ること事態も稀だったのに、
今までにない続きの展開に動揺する）
あぅ…はぁん…いやぁ///
（露出した素肌を舐め回す直樹さんのねっとりとした舌使いに翻弄されて感じまくって身体を震わせる）
あぁ…はぁ…あぅん///
（剥き出しにされた乳房をねっとりと揉みまくられ、敏感な乳首を弄られて身体を捩じらせて悶え喘ぐ）
（弄られた乳首は敏感に反応にして硬く尖って、鋭い刺激を伝えてくる）
【あぁ…またぁ///】
（再び凌辱されることに動揺しながらも、勢い任せな感じだったさっきよりも落ち着いた感じで丹念に愛撫され、
唇と舌と指の動きにものすごく感じてしまう）
あ…あぁ…///
（ゆっくりと焦らすように舐められ、快感にヒクつきながらもどかしそうに悶える）
……… 【どうして…?】
（直樹さんの問い掛けには答えないけど、夢の中では、胸を舐めることを焦らしてくる男に戸惑い、
切なげな表情をして見つめることしかできなかった）
………///
（断片的に聞こえる直樹さんのいやらしい囁き声が、夢の中での男の声だと思い込んでしまう）
（わざと、乳房を舐めたり吸ったりして欲しいと、ゆみに言わせようとしているのだと分かり、
動揺して答えられないまま顔を赤らめる）
（現実でも、さらに頬を赤くしてしまっていた）
ぅ…ん…///
（夢の中で、男に答えないまま、おずおずと乳房を差し出すように胸を突き出すようにして誘う）
（現実でも、うなされるようにしながら、直樹さんに好きにして欲しいとばかりに
張りのあるお碗型の乳房を見せ付けてしまっていた）
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>>640
すみません
遅くなって
分かりました
また後日に
月曜の夜も空いていますから
もし都合が良ければ掲示板にお願いします
では、今日はおやすみなさい
ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
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直樹さんと使わせてもらいます
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裕美子さんと使わせてもらいます
こんばんは、裕美子さんお久しぶりです
今日は無理言って土曜にしてもらってありがとうございます
裕美子さんは今日は大丈夫でしょうか？
背後事情等あるうでしたら無理はしないで下さいね
えっと、今日はどうしましょう
続きからにしますか？
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直樹さん、こんばんは
書き込みのタイミングが合わなかったみたいですみません
えと、大丈夫ですよ
旦那はお友達と何処かに行っていますw
帰ってきた時に、ちょっと途切れるかもしれませんが
その時はすみません
えと、続きでも良いですけど他でも良いような＾＾；
何か他のシチュでやってみたいことありますか？
-
いえいえ、お互い様ですし気にするようなことじゃないですよ
そうですか、それならよかったです
はい、その時はこちらのことは気にしないで大丈夫ですからね
そうですね…では別のシチュでお願いしようかな
んと、なんかちょうど旦那さんが友達と出かけてるってことなんで
こっちでもそんな感じで、旦那さんが出かけた隙に裕美子さんの家に入り込んで
ご奉仕させたり強引に一緒にお風呂に入ったり、夫婦のベッドで犯したり…なんてどうでしょう？
いつ旦那さんが帰ってくるかとヒヤヒヤしてる裕美子さんを、快感攻めで乱れさせてみたいです
-
はい
待って欲しい時は言いますので、その時はすみません
別シチュですね
分かりました
そのシチュでお願いします
えと、書き出しはどうしましょうか？
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はい、でも急だったら無理しないでいいですよ
ありがとうございます
えっと…では申し訳ないですけど書き出しお願いしてもいいですか？
こちらは旦那さんが出かけたのを見計らって裕美子さんの自宅に押しかけるような感じにしますので
-
はい
わかりました
少し待っててくださいね
-
（直樹さんに犯されて以来、毎日のようにお互いの部屋で凌辱を続けられ…）
（それでも、強情に直樹さんに屈服せずに歯向かっていたが、業を煮やした直樹さんに、
マンションの掲示板にハメ撮り写真を貼り付けられてしまった）
（朝にゴミ捨てに行った際、マンションの住人達の人混みができていて、何かと思って見に行ったら、
ハメ撮り写真が貼り付けられているのを知った）
（ほとんど顔こそ隠していた写真だったが、目線だけ隠した際どいものもあり、出勤前の男の人はＡＶをコピーした
悪質な悪戯とか言っていたけど、噂好きなおばさんとかは、ゆみの年格好や身体つきに似ているとか疑いだす人もいて…）
（あまりのことに卒倒しそうになったけど、そんなゆみを支えてくれたのは直樹さんで…）
（白々しいことを言う直樹さんにその場を納められ、ゆみは直樹さんに介抱されるように自分の部屋の階に戻った）
（エレベーターでも、何も手を出さなかった直樹さんだけど、夫に見られたら一発で分かるとか脅してきて…）
（家に帰ると、外が騒々しかったけど何かあったのかと無神経に聞いてくる夫に何も答えられず、
夫の言うことなんて、ほとんど上の空で聞いていて、昨日から言っていた学生時代の親友と遊びに行く
という夫を見送った）
はぁ…
（夫が出て行った途端、大きなため息をつく）
なんで…あんな…こと…
（何度も凌辱ビデオや写真で脅されたけど、それは脅し文句だと思っていたし、
本当に公表したら直樹さん自身の立場も危うくなるかもしれないというのに、
平然と恐ろしいことをやってのけた直樹さんに怯える）
………
（掲示板に貼り付けていた写真は全部直樹さんが剥がしたけど、エレベーターでの直樹さんの言葉に、
もしかしたら、出かける夫に見える場所に残しているかもしれないと不安になる）
……
（意を決して、もう一度マンションの出入り口を調べようと思い、部屋のドアを開ける）
【なんだか、思い通りにかけなくてごめんなさい これで良いでしょうか？部屋に押し入り易いようにしたつもりです】
【服装は、薄手の白い重ね着風ニット、青い膝上丈のスカート、ナチュラルパンスト、下着は上下とも淡い水色です】
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>>650
やぁ、裕美子さん…もう大丈夫なのかい？さっきは心配したよ急に掲示板の前でフラフラと倒れそうにななって…
俺が支えてやらなかったら本当に倒れちゃってたんじゃない？
（裕美子の家のドアが開かれると同時に、待ち構えていたかのように手でドアを掴み、脚をドアの内側に入れて閉じなくして）
（まだ一応外だということで心配症でおせっかいな隣人を装ってはいるものの）
（周りからは見えない内側、裕美子を見つめる表情は心配している振りをした言葉とは真逆の、明らかにこれから何をするつもりかすぐ分かるほどいやらしい表情を浮かべて）
（裕美子の身体をジロジロと舐め回すように見つめ、小さく舌舐めずりまでしていて）
にしてもおばさんってのはどうしてああ噂好きなのかねぇ…あんなふうに騒ぎ立てられたら裕美子さんじゃなくたって参っちゃうよね
今日はあれで収まったけど…もし次同じようなことがあったら、おばさん達の噂話しも今日の比じゃ済まないだろうねぇ…
あんな写真がまだあれば、の話だけど…
（自分でハメ撮り写真を貼り付けておいてまったく悪びれる様子もなく、おばさんが悪いとばかりに言ってのけ）
（わざと遠回しな言い方で、もし騒いだり自分のことを拒絶するようなことがあればまた同じように掲示板にハメ撮り写真を貼りだすと仄めかす）
（今まで数え切れないほど裕美子を犯してきたせいで、ハメ撮り写真もまだまだあり）
（中には今日の写真以上に過激で、かつ例え目線を隠したとしても裕美子だともろバレになってしまうようなあからさまな写真もあり）
今は落ち着いてるようだけど…旦那さん、さっき出かけちゃったんだろ？
また何かあったときに裕美子さん一人じゃ心配だ、隣の部屋のよしみで側についててあげるよ、ね？
（エレベーターで手を出さなかったのも予め旦那が今日は友人と出かけるという情報をキャッチしていたからに他ならず）
（脅すだけに留めておいたのもこうなることを予測しての行動だった）
旦那さんが帰ってくるまでは俺が裕美子さんのこと、温めてあげるからさ…
（裕美子を逃さないとばかりに腰に手を回し、そのままお尻をスカート越しに撫で回しだす）
（温める、と言うのは勿論想像通りの下衆で卑猥な意味で、それを分からせるように手もねっとりと尻肉を味わい尽くそうとする欲望塗れの動き）
（視線も薄手のニットに浮かび上がる裕美子の美乳に釘付けになっていて）
ほら、最近は外寒いよ？そんなセクシーな格好、俺は嬉しいけどさ
こんなところにそんな格好でいつまでもいると、風邪引いちゃうから中に入ろうか
（服装も至って普通の服装にもかかわらず、敢えていやらしい言い方をして）
（強引に裕美子ごと玄関の中に押し入ると後ろ手で鍵をかけ）
（閉じらが閉まった途端、更に強く裕美子を抱き寄せ、乳房を鷲掴み、お尻をより強く撫でて）
くく…俺が本気だって、あのハメ撮り写真でもう分かっただろ？
それでも敢えて今日は旦那が出かけるのを待ってやったんだ…その分、たっぷりとご奉仕してもらうぞ、ゆみ
（本性を露わにして耳元でいやらしい言葉とともに再度脅してから、そのまま耳たぶを舌で舐め始める）
【いえ、色々考えてもらってありがとうございます。凄く雰囲気出てて興奮します】
【こちらが書き出してたら単純に旦那さんが出かけてからただ強引に押し入る…とか在り来りな感じになったでしょうから】
【こちらこんな感じで大丈夫でしょうか？】
-
っ！？
（ドアを開けた途端、目の前にまるで待ち構えていたかのような直樹さんが立っていて驚く）
……あっ
（動揺しながらドアを閉めようとするが、押さえられてしまう）
………
（まだ他人の目を気にしてか、爽やかな感じで善意の隣人を演じているつもりだろうけど、
目が笑ってない直樹さんに怯える）
（ジロジロ見てきていやらしく舌なめずりまでする直樹さんから逃げ出したい衝動に駆られるけど、
ドアを閉められないままじゃ逃げ出せず…）
な、何を…そんなこと…
（涙目になりながら、他人事のように言う直樹さんを悔しそうに睨む）
私には関係ない……ま、まだ…ある？///
（他の誰かに聞かれているのかもしれないので、自分には関係ないと言いたかったけど、
まだまだ写真を持っていると仄めかす直樹さんに言葉を失う）
何考えて…
（それでも直樹さんに抗議しようとする）
え？なんで…
（抗議を遮るように、夫が出かけたことを知っていると言う直樹さんに動揺する）
け、結構です！帰ってくだ…
（力無く拒もうとするが、強引に入ってこようとする直樹さんを止められない）
（直樹さんの目が「ここで拒んだら写真をバラ撒く」と言っているように見えて、いつも以上に抵抗できなかった）
（玄関に押し入ってドアを閉じると、本性を現し出す直樹さん）
い、いやっ！やめてっ！
（気持ち悪く暖めるとか言い出しながら迫ってくる直樹さんを突き放そうとする）
ひぃっ！いやぁっ！///
（スカート越しからお尻を撫で回され、身体をビクンとさせながらもがく）
やめて…離して！いやっ！
（逃げられないように抱きしめてくる直樹さんを拒むように身体を捩る）
なんで…なんであんなこと！
（ドアの鍵を閉めて抱き寄せようとしてくる直樹さんを嫌がって、涙目になりながら罵る）
あぁっ…いやぁ///
（鷲掴みにされた胸を揉まれ、お尻を撫でられる刺激に身体をくねらせる）
あぁ…あんな酷いこと…///
鬼！悪魔！変態っ！絶対許さないからぁっ！
（顔は隠されていたとはいえ、このマンションの住人達に裸や犯されていることを見られてしまった恥辱は計り知れず、
顔を赤くして直樹さんを罵る）
（でも、いやらしく見られることに対しても感じてしまうゆみの性癖を見抜いている直樹さんの策略に
乗せられてしまっていることには気付けず…）
な…何勝手なこと…はぁん…あはぁ///
（抵抗しようとしても、迫ってくる直樹さんを拒みきれず、なすがままに身体を弄られる）
（耳を舐められると、その快感にヒクンと震えて声が上ずってしまう）
【はい とっても素敵なレスですよ///】
-
ゆみが最近どうも俺の脅しが口だけなんじゃないかって思ってる感じだったからな
昨日だって旦那が帰ってきてるからとか言い訳して俺のこと拒んだだろ？
今回はお情けで目線を隠してやったけど次言うことを聞かないようだったら…分かるよな？
（涙目になったこちらを罵ってくる裕美子に対して、逆に少し怒ったような表情を浮かべてみせ）
（これ以上抵抗するなら今度は顔を隠した写真ではなく裕美子だと分かるようなものをばら撒いてやると低い声色で更に脅しかけ）
それにさ…本当は近所の奴らに自分のあられもないハメ撮り写真を見られて興奮してたんだろ
隠しても分かるさ…なんせ裕美子のことを誰よりも一番理解してるのは旦那なんかじゃなく俺なんだからな
あんな自分の妻の痴態をバラ撒かれてるのにも気付かず遊びに出かけるような鈍感で情けない男じゃなく
俺が一番ゆみのことを知ってるし、愛しているんだよ…分かるだろ？
どうでもいい女相手にこんなに勃起するはずがないだろ…ほら、ゆみのことを思ってこんなに大きくなったんだぞ
（妻の異変にも気付かず遊びに行ってしまった旦那の事を罵り、自分がいかに裕美子を愛しているかを強調して囁く）
（独身時代から続くストーカー行為で歪みきった愛情は、肉欲となって裕美子にぶつけられていて）
（それを最も象徴するかのように既に股間は大きく盛り上がり、抱き寄せた裕美子の身体にグイグイと硬いものが押し付けられ）
へへ、よくそんなことが言えるな…その鬼で悪魔で変態な男に犯されてよがり狂って何度も絶頂したのはどこの誰だ？
自分で俺の腰に脚を絡めて、熱っぽい目で俺のことを見つめてきたのは誰だったかなぁ？
（懐からスマホを取り出すと、今日のものとは違うハメ撮り写真を表示してみせるてやる）
（それはコスプレして淫猥なポーズを取っているものから、巨根を喉まで咥えこまされてご奉仕しているのもの）
（何度も何度も陵辱されて身体中精液塗れにされ、それでも犯され続けている裕美子の写真まであり）
（どれも裕美子を知っている人が見れば一発で裕美子だと分かる上に、淫乱だと認識してしまうような激しく濃厚で淫らなものばかりで）
今だって…なんだその声は？悪魔に触られてどうしてそんな声が出ちゃうんだ？
…昨日抱いてやらなかったから溜まってて、その上さっきまで何人もの人に写真とはいえ自分の痴態を見られまくって欲情してたんだろ
淫乱…ゆみは淫乱なんだよ、俺に乱暴されて、周りからスケベな目で見られて興奮するマゾ女
（裕美子の身体を強く弄りつつ、嬲るようにキツい言葉で攻め立てながら、耳全体をねぶり、甘噛みして、耳に直接卑猥な音を届けていく）
（同時によりこちらの視線が感じられるように玄関で早くも服を肌蹴にかかって）
今日はどんな下着なんだ？ほら、見せてみろよ…
なんならここで裸になったって良いんだぞ？ふふ、ゆみは服を着てても全裸でもどんな格好でもいやらしいからな…
（尻肉に指が食い込むくらいに強く揉みあげながら、指先でスカートを手繰り寄せ、下着が見えるほど短くしていき）
（露わになっていく裕美子の下半身に興奮で目を血走らせ）
ん？なんだ、そんなにここで裸になるのは嫌か？
…へへ、お願いするときはどうするか、今までにもたっぷり身体に教え込んできたはずだよな？
上手にご奉仕出来たら、脱がせるのは止めてやってもいいけど…どうするんだ？
（裕美子の手を取ると、熱く滾った股間を触らせ、脱がせるのをやめて欲しければフェラ奉仕で満足させろと促す）
（ガチガチ勃起した男根は、このまま抵抗し続ければ本気で全裸にして襲いかかるのが目に見えるほどに興奮していて）
-
な…
（犯す度に馴れ馴れしくなって、自分の女にした気になっていた直樹さんを強く拒絶したことで、
怒りを買ってしまい、今回の暴挙に繋がったことを理解して言葉を失う）
（どんどんエスカレートしていく要求に耐え切れず、夫のいる時には関わらないで欲しいとお願いしただけなのに…）
お、お情け…そんな……あぁ///
（直樹さんの脅し文句に動揺して身体の力が抜けて、いいように身体を弄られてしまう）
うっ///…なにを…そ、そんなことあるわけないでしょ！///
（写真を見た男達に良い身体してるとか言われたりして、ゾクゾクしてしまったけど、
それを直樹さんに悟られないように、顔赤くしながら首を横に振って否定する）
ち、ちがぅ！あなたなんかに…！
（ゆみのことを一番理解していると言ってのける直樹さんを涙目で睨みながら否定しようとする）
くっ…
（ゆみの苦悩を知る由もない夫のことを罵られても否定できずに悔しそうにする）
い、いやっ！やめてっ！お願い！
（硬くなって大きくなったものを押し付けられ、その異様な感触に怯えながら嫌がる）
あぁ…わ、私のこと…好きなら…も、もぅこんなこと…しないで…
（直樹さんにいたぶられながら、今まで何度も懇願していることを言う）
（初めて犯された時、激しい凌辱の中で直樹さんにＯＬ時代からストーカーしていたことを告白された）
（そして、何度も凌辱を重ねられていく内に、その歪みきった愛情とも欲望ともつかない身勝手な想いに
取り憑かれている直樹さんに怯えながらも、逃げ出せない因果に絡め取られていくことを実感し…）
うぅっ///
（いくら罵っても、揚げ足を取るかのように言い返してくる直樹さんに言葉を失う）
（いつも激しく犯されてイキ狂わされ、訳が分からなくなって直樹さんに促されるまま卑猥な言葉を口走り、
直樹さんを求めるように縋り付いてしまったことは事実で、言い返すことができず、
そのことを追求されると恥ずかしさでいっぱいになってしまう）
い、いやぁっ///
（スマホで見せ付けられる自分の痴態から目を背ける）
（スカートの短いピチピチのスーツ、キャンギャルのコスチューム、ナース、ＣＡ、女子高生の格好をさせられ、
淫猥なポーズやご奉仕や着衣を乱されて激しく犯され、精液まみれになっている姿まで次々に映し出され、
数々の凌辱を思い出しただけでも、ゾッとしながら身体が熱くなってしまう）
そ、そんなの見せないで！
（激しく首を振って嫌がる）
消してくれるって言ったのに…
（凌辱画像を消す約束でコスプレさせられ、またその写真を消すために新たなコスプレやプレイを強要された）
（結局、全てが口約束で何も守られずに反故にされてしまったことを恨めしそうに言いながら涙目で直樹さんを睨む）
ひぅ///…いやぁ…や、やだって言ってるのに！
へ、変なところ触らないで！
（直樹さんにいたぶられながらも、感じてないと主張するように顔を赤らめながら首を振る）
ち、ちがっ…溜まってなんか…あぅん
（直樹さんの言うことを必死に否定しようとするが、周囲からいやらしく見られたことに身体が疼いたことは否定できなかった）
（あの男達の情欲に満ちた視線や噂好きのオバサンがゆみの似ているなんて言ったから、
何人かの男は間違いなくあの写真をゆみだと思って想像しているのが分かって…）
【続けます】
-
ひゃん…あぁっ…いやぁ///
（いやらしく身体を弄られて耳を舐られ甘噛みされて、快感に震えながら上ずった声を漏らしてしまう）
（もう直樹さんにはゆみの弱いところは全部知られているばかりか、新たに開発までされてしまって…）
（どんどん感じさせられ、身体が熱くなってゆく）
や、やん…あぁ///
（ニットをたくし上げられ、白い肌が露になり、スカートを捲られ、薄いパンスト包まれた水色のショーツが露になってしまう）
あ…あぁ…///
（服を乱してゆく直樹さんの荒い息と血走った視線に動揺しながらも感じてしまう）
いやぁ///
（服を乱そう直樹さんの手を強く掴む）
あぁ…
（手の動きを止めて脅しかけてくるように言う直樹さん言葉に戸惑う）
（直樹さんの望んでいることがすぐに分かってしまうぐらい調教されてしまっている）
あぅ///
（手を掴まれて、大きく勃起した股間に宛がわれて法師を促される）
……///
（観念したかのように目を伏せ、服従の意思を表すように直樹さんの股間の勃起をおずおずと手で撫でだす）
………
（直樹さんの拘束力が弱まると、ゆっくりと直樹さんの目の前に跪く）
あぁ…///
（玄関で直樹さんの前に跪き、大きく勃起したものを宥めるようにズボン越しから手で撫でてゆく）
……///
（時折、直樹さんのご機嫌を伺うように上目遣いで見たりしながら、ゆっくりとベルトとズボンのジッパーを下ろしてゆく）
-
直樹さん
旦那が帰ってきたので、今日はここまででお願いします
なかなか先に進めなくてごめんなさい
また次回の土曜を楽しみにしていますね
ずっと暖かい日が続いていますが、急に寒くなるらしいので
体調管理に気をつけてくださいね
お返事を待たずにすみません
では、おやすみなさい ちゅっ///
先に落ちます
-
あ、分かりました
いえ、こちらが中々時間が取れないせいですので…ごめんなさい
はい、では来週も土曜日でお願いしますね
ええ、風邪ならまだしもこれからはインフルエンザも流行ってきますからね
お互いに体調には気をつけましょう
大丈夫ですよ、こちらのことは気にしないで
今日も楽しかったです、お休みなさい ちゅっ
こちらも落ちます
-
直樹さんと使います
-
裕美子さんと使わせてもらいますね
こんばんは、裕美子さん
今夜もよろしくお願いしますね
えっと、今日は前回の続きで大丈夫でしたか？
-
こんばんは 直樹さん
お会いできてよかった＾＾
はい 続きでお願いします
-
すいません、ちょっと気付くのが遅れちゃった
分かりました、続き書けてるのですぐ書いちゃいますね
途中また何かあれば遠慮なく言ってくださいね
では続き書きますね
-
そんなことあるさ…言っただろ？ゆみのことは俺が一番よく知ってるって
あの時、男たちが好き勝手写真の中のゆみの身体を評価しているのを聞いて、一瞬だけ身体を震わせただろ
男たちが自分のことをどんな風に見てるか、直接言葉にしてるのを聞いて、ゾクゾクしたんだろ？
（どんな僅かな変化すら見逃していない、異常ともいえる裕美子への執着心を滲ませつつ）
（乳房やお尻を撫で回す手に力を込めて、指先を裕美子の身体に食い込ませていく）
（弱々しく嫌がりながら怯える姿にゾクゾクと興奮し、裕美子の言葉を無視して肉棒を更に強く押し付け）
消したさ、その時約束した分は、だけどな…
その後から撮影したものまで消すだなんて言ってないよ？勝手に勘違いして逆切れだなんて困るなぁ
（ヘラヘラと口約束を反故にしたことも一切悪びれる様子もなく、自慢気に写真を見せつけていく）
（本当は以前の写真すら一枚たりとて消してなどいないのだが）
（こうして写真を撮って見せつける度に恥ずかしがりつつもこちらに縋るように懇願してくる裕美子が見たいがためにわざとそんな風なでまかせを言っていたりして）
今日も美味しいな、ゆみの身体は…あぁ、早くこの淫乱な身体を貪りつくしたいよ
旦那はどうせ暫く帰ってこないんだ、時間を掛けてたっぷりとな…
（裕美子が上ずった声を漏らしたのを聞いて楽しそうに目を細めながら、ゆっくりねっとりと舌を肌の上に這わせていく）
（熱くなっていく身体を確かめるように手の平全体で露わになった肌を撫で回し、耳元に熱く荒い吐息を吹き掛け）
（歪みきった愛情を押し付けるようにある意味情熱的に裕美子の敏感な部分を弄っていく）
ふふ、本当は口で言うほどもう嫌じゃなくなってきてるんじゃないか？
奉仕っていっても色々あるだろうに…ゆみはいつもそんなことを考えてるからすぐ奉仕って言われてエロいことを思いついちゃうんだろ
（あからさまに勃起したものを触らせておいて、敢えてハッキリと何をしろと指示しなかったのをいいことに）
（ニヤニヤとまるで裕美子自身が自ら性的な奉仕をし始めたかのようにいやらしく詰って）
（おずおずとした裕美子の手の中で勃起した肉棒をビクビクと震わせ、裕美子の身体に刻みこんだ男根の熱さと硬さを思い知らせて）
ふふ、俺のチンポを見た途端そんなうっとりした目で見つめてきて…
ゆみはよっぽど俺のチンポが好きなんだな…くく、夫じゃない男のチンポが大好きだなんて本当に淫乱だな
（裕美子が乱暴されないようにと上目遣いで見つめてくるのを自分の都合のいいように受け取ってまた淫乱呼ばわりして）
（ペシペシと硬い肉棒で裕美子の頬を叩き、鼻先に突き付けて臭いを嗅がせ）
まああいつの粗チンじゃもう満足できない体になってるもんな、ゆみは
自然と俺のを求めちゃうよな…それこそオナニーするときにこのチンポを思い出してオナっちゃうくらいに
（口ではその都度止めると言いつつも、実際には裕美子がどんなに懇願しようが写真を消すことも盗撮を止めることもせず）
（裕美子が自分のことをこっそり慰める度にそれを盗み見ては興奮して更なる劣情を燃えたぎらせていて）
なにをまごまごしてるんだ…早くしゃぶらないといつまでたっても終わらないぞ
ほら、忘れたのか、こうするんだ、よっ！！
（一旦火が着いてしまうといつまでもおずおずとした動きの裕美子に苛立ってきた様子で）
（片手を後頭部に手を回し、もう片方の手で鼻を摘んで口呼吸しか出来なくして口を強制的に開かせると）
（そこに目掛けて血管が浮き上がるほど荒々しく勃起した巨根を捩じ込んでしまう）
（グイグイと遠慮なく濃い雄の味のする肉棒で口内を犯していき）
【改めて今夜もよろしくお願いしますね】
-
なっ///…ち、ちがぅ！…そ、そんなこと…///
（あの騒動の中でも、直樹さんがずっとゆみのことを観察していたことに気付いていなかった）
（でも、直樹さんの言う通り、一瞬でも身体が疼いたのは事実で、それを見透かされていることに
あからさまに動揺しながらも、必死に否定しようとする）
んぁ///
（いやらしい直樹さんの言葉に、先ほどの男達の言葉を思い出す）
（それに直樹さんの愛撫が加わり、余計に感じてしまって、身体をくねらせるようにしながら悶える）
ひぃ…///
（硬くて大きな肉棒を押し付けられながら、直樹さんや他の男達のいやらしい欲望を思い知らされるように囁かれ、
常に男達の性欲の対象にされているのを思い知らされて肉棒の感触に怯える）
（強引に撮影された写真のせいで、何度も辱めを受け、心ならずも直樹さんに縋りついて懇願してきた）
（そてなのに、直樹さんが見せた写真や動画はごく一部で、しかもコピーも取られていて、
ゆみの前で消して見せても、後から同じものが簡単に復元されてしまう）
（まだゆみは知らないけど、いつも意識させられているカメラ以外にも隠しカメラで撮られたものが多くあり、
ゆみの家の中も全部盗撮されてしまっていた）
そんな…ひどぃ…
（悪びれずに平然と言う直樹さんを悔しそうに涙目で睨む）
や、やめてっ！いやっ！
（いつものように身体を弄り、舌を這わせてくる直樹さんを嫌がる）
なんで…そんなこと…やだぁ！
（夫の予定まで知っている直樹さんに動揺しながらもがく）
あぁ…いやぁ…はぁん///
（だけど、いやらしく首筋や耳元を舐められ、露になる肌を撫で回され、熱い息を吐きかけられると、
嫌なのにものすごく感じてしまい、甘い声を漏らして身体を震わせてしまう）
ち、ちがぅ…ちがうのぉ///
（直樹さんに煽るように言われて、顔を赤らめながら首を振る）
くぅ///
（奉仕を促されても、以前ほど強情に拒めなくなって…）
（直樹さんに調教されだしたせいで何を求められているのかも分かってしまい…）
（軽く促されて、脅し文句を言われると、仕方なさそうにおずおずと手を動かし、
ズボン越しから直樹さんの大きく盛り上がった勃起を手で撫で始める）
あぁ… 【大きい///…すごく大きくなってる///】
（伝わってくる感触に動揺しながらも、今までの凌辱で与えられた快感が忘れられなくなったゆみは、
直樹さんの感触に興奮を覚えてしまう）
【続けます はい、こちらこそお願いしますね】
-
……///
（恥ずかしそうに目を伏せたまま、直樹さんの股間を撫でて服従の意思を表す）
（玄関で隣の中年の男に抱き寄せられたまま、その男の股間を弄ってしまう）
……っ
（そんなことで満足しない直樹さんに軽く促され、直樹さんの目の前に跪くようにしゃがむ）
あぁ…///
（目の前の大きく勃起したものに圧倒されながら、その猛りを宥めるようにズボン越しから手で撫でてゆく）
（まだ、手つきはたどたどしいところはあるけど、夫にもしたことがなく直樹さんにしかしてないこと…）
（他の男に襲われそうになって強引にやらされたこともあったけど…自分の意思でするのは直樹さんだけで…）
……///
（時折、直樹さんのご機嫌を伺うように上目遣いで見たりしながらしていたけど、
さらに催促されて、ゆっくりとベルトとズボンのジッパーを下ろして…）
ぁ…///
（ブリーフから浮かび上がるあまりにも大きな勃起に動揺しつつも、丁寧に撫でて刺激していく）
…あぅ///
（パンツも脱がすように指示され、おずおずと直樹さんのブリーフに手をかけ…）
…///
（意を決してブリーフを下ろす）
あぁっ///
（何度もゆみを犯してきた凶悪な肉棒が飛び出してきて、見慣れてきたはずなのに動揺してしまう
ぁ……/// 【す、すごぃ///】
（夫とは比べ物にならないし、ゆみを犯そうとしてきたどんな男達よりも桁違いに大きく逞しく見える
直樹さんの肉棒に圧倒されながらも、何度も犯されて悦びを教え込まれたせいなのか見惚れてしまいがちになる）
…っ！///
（直樹さんに煽られて我に返り、抗議するかのように不満そうな上目遣いをする）
あん…あぁっ///
（だけど、逆らうとことは許さないとばかりに肉棒で頬を叩かれ苦悶の表情を浮かべる）
あぅ…いやぁ///
（肉棒を鼻先に突きつけられ、強い雄の臭いを嫌がるものの、そんな直樹さんの行為と臭いに
身体はゾクソクしてどんどん熱くなってゆく）
ま、まってぇ///
（懇願するように直樹さんを見つめながら、右手で優しく肉棒を包むように握る）
ん…ん…///
（我慢できない直樹さんを宥めるように、ゆっくりと肉棒を扱きだす）
（扱くスピードに緩急をつけたり、大振りに扱いたり小刻みに扱いたりして、
亀頭を手で包んでくるくると撫で回して刺激したり、片手で竿を扱きながら、
もう片方の手で大きな袋をマッサージするように撫で回す）
……///
（直樹さんの様子を伺いながら、肉棒を軽く捻るように扱いたりして、
逞しい肉棒の脈動を感じながら、直樹さんを気持ち良くさせようと頑張る）
【続けます】
-
（強引に直樹さんに仕込まれてしまった）
（今では、夫なんか直ぐにイカせてしまうほど上達してしまって、襲ってきた男達にも手つきが良いとか野次られ、
少しは自信めいたものを持つようになっていたけど…）
あぁっ…
（しばらくは手コキを楽しんでいた直樹さんから、辛らつな言葉を浴びせられて落ち込む）
うぅ…
（普通に抱いてくれるみたいに「気持ちよくなったから舐めて」とか言ってくれたら良いのにとか
思ってしまう）
（でも、こうやって強引に命令されるのも好きなゆみは、直樹さんの言葉に身体を疼かせ…）
ん…///
れろれろ…れろれろ…ちゅ…ちゅっちゅ…れろれろ
（おずおずと舌を出して亀頭をチロチロと舐め、その強烈な味に顔をしかめなら、たどたどしく舐めたり、
キスしたりしてゆく）
んん…れろれろ…れろ…
（丁寧に亀頭を舐めて割れ目を刺激する）
（舌でカリを刺激するように舐め回す）
（肉棒に頬ずりするように、浮かび上がる血管に沿って竿を舐めたり、裏筋をくすぐるように舐めたり、
ゆみを穢す精子がたっぷり詰った大きな袋も、丁寧に舐めたりキスしたり刺激する）
れろれろ…ん…///
（夫にもしたことがない…直樹さんにしかしたことがない自ら進んでするフェラ奉仕をしてしまう）
（直樹さんを見つめながら肉棒を軽く咥えようとする）
…！？
（焦れて苛立っている直樹さんの表情を見て戸惑う）
（普通に直樹さんに抱かれるセックスみたいにしたことが悪かったようで…）
（欲望を満たそうとしてる飢えた直樹さんは、普通に抱いてくれる時の優しさなんて欠片も無く…）
うぐぅっ！あぅ…ぐぅっ///
（乱暴に頭を掴まれ、強引に大き過ぎる肉棒を飲み込まされる）
（あまりの圧迫感に呻き、じたばたともがいてしまうが、強引に喉奥まで突き立てられる）
ふぐぅ…うぅっ…あぅっ…けほけほっ…いやぁ///
（耐え切れずに激しくもがいて肉棒を吐き出してしまう）
あぁ…やん…あぅ…ぅっ…くぅ…ん…んん…ぷはぁっ
（嫌がってしまうと、直樹さんに鼻を摘まれて、息が詰って口を開けてしまう）
んぐぅ…あぅっ…んんんん…/// 【そんな…強引に…///】
（再び強引に肉棒を捻じ込まれてゆく）
んぁ…んぐっ…んっ…んんっ…
（今度は逃さないとばかりにがっちりと頭を押さえられながら揺さぶられる）
んじゅっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ… 【あ、顎がはずれちゃう】
（大きく口を開かされたまま、肉棒を丸呑みさせられるような格好で激しく頭をゆさぶられながら強引にしゃぶらされる）
あぐぅ…じゅぶ…じゅぶぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…
（大き過ぎる肉棒の圧迫感と濃い雄の味と臭いに圧倒され、あまりの息苦しさに嗚咽を漏らすものの、
その状況にすら陶酔してしまうように調教されてしまったゆみは身体を疼かせてしまう）
-
実際にゆみは今俺のチンポを撫でて気持よくしようとしてて…何も違わないじゃないか
俺が興奮して大きく勃起してくれるのが嬉しいんだろ？
またこの太くて硬いもので我を忘れる位に滅茶苦茶に犯してもらえる、ってさ、へへ
（裕美子の興奮を見透かすように次々と淫らな言葉を投げかけていき、同時に膣内で震わせる時と同じように肉棒を震わせてみせ）
（腰も膣奥を抉っている時を再現するように卑猥に動かして、撫でる裕美子の手を押し返していく）
ふふ、恥ずかしがりつつもちゃんとご奉仕してくれるゆみは本当に可愛いな
けど…わかってるだろ？早漏な旦那ならいざしらず、俺がその程度で本当に満足するはずないって…
だからこそ今まで何度も身体に教え込んで調教してきたんだからな…
（自分の目の前に裕美子が跪くと支配欲が刺激されてますます股間が猛々しく盛り上がっていく）
（盗撮、盗聴を繰り返しているお陰で、裕美子と旦那の夜の営みは完璧に把握していて）
（裕美子が旦那に抱かれるのは腸が煮えくり返りそうなほど嫉妬してしまって、余計に日々の調教の中で旦那には絶対しないいやらしい奉仕を意図的にさせるようにしていて）
なあ、ゆみ？どうして愛してるはずの旦那にはこんな風にチンポを撫でてやったりしないんだ？
痴漢やレイプ魔に襲われた時も無理矢理触らされても絶対拒否してたよな…
…痴漢やレイプ魔は必死で抵抗してたのにその後俺にはちゃんと最後までさせちゃうよな…
やっぱり俺のことが好きなんだろ？
（無理矢理露出の多い服装で出かけさせた時に出会った痴漢や、目を離した僅かな隙に他の男に襲われた時のことも持ちだしてニヤニヤと笑う）
（裕美子が自分以外の男を拒否するのが嬉しくてわざと襲わせたり、時には本当に意図せず襲われたりしたこともあったが）
（最後の最後には必ず駆けつけて裕美子を守って、その代わり襲われるのは裕美子がいやらしいせいだと難癖付けてラブホに連れ込んだり時にはそのまま路地裏で）
（いつも以上に強く抱き締め裕美子は自分だけのものだと何度も何度も激しく犯していて）
毎日見てるのに相変わらず初めて見たみたいな反応だなぁ…
ふふ、その表情を見るたびに俺もゆみを何度でも抱きたくなっちゃうんだよ
（こちらの肉棒の大きさに動揺する裕美子を見て、初めて犯した時を思い出したかのようにゾクゾクと震え）
（剥けきったカリ高で反り返りまくった男根をもっと見せつけようと腰を突き出し）
ほら、ゆみが俺のチンポが大好きなのは分かったからいつまでも見惚れてないで早くご奉仕してくれよ
（そのまま催促するように頬を肉棒で打ち、裕美子の脳裏に更に鮮明にこちらの勃起を植え付けていく）
待って欲しいなら早くするんだ…もう言わなくても分かってるだろうけどただ手を上下に動かせばいいってもんじゃないんだからな？
そんな気の抜けたご奉仕をするようなら…お仕置きが必要になるぞ？
（恥ずかしがったり怯えたりして生半可な奉仕をするようなら、お仕置きと称した陵辱が待っていることを釘を刺し）
（一旦裕美子の自由にさせて様子を見るようで）
…ふぅん…色々手つきを変えたりスピードを変えたりして誤魔化そうとしてるみたいだけどさ…
ゆみにとっては俺はそんな程度で満足するような男なんだ？
残念だなぁ…俺はゆみのことをよーく知ってるっていうのに、ゆみはまだまだ俺のことを分かってくれてないみたいだな
舐めろ…出来るだろ？舌でしっかり俺のチンポの味を味わいながら舐めるんだよ
（初めて奉仕させた時とは比べ物にならないくらいいやらしく裕美子なりに考えた手つきで肉棒を扱いたり撫でてくる姿はそれなりに満足気だったが）
（それも次第に不満気な表情に変わっていき、手だけではなく口も使うようにと命令して）
【続けます】
-
そうだ…ゆみは俺の性奴隷なんだから言うことは全部従うんだぞ
ふ、ふふ…どうだ、こんないつ誰が来るかもわからない玄関で味わうチンポの味は…
礼儀のなってないおばさんなんかだと勝手に扉を開けてしまうかもしれんなぁ？
（丁寧なフェラを始めるとまたいやらしく裕美子に囁きかけはじめる）
（ここが玄関で、下手をすると掲示板にハメ撮り写真を見られたどころの騒ぎではなくなってしまうかもしれないと、裕美子を煽り）
でも美味しいだろ？美味しくて興奮して…もっとフェラしたくなってきてるんじゃないか？
淫乱なゆみのことだ、舐めてるだけで濡れてきてるんだろ
その調子でしっかりチンポの隅々まで舌で舐め回して、俺の味を覚え込むんだぞ…
（旦那にもしたことがない、つまり裕美子が知っている肉棒の味は自分のものだけ、という優越感に浸って）
（そのせいで今日は余計に裕美子のことを無茶苦茶になるまで犯し尽くしてやりたくなり）
ほら、もっと奥まで咥えられるだろ…！んんっ…！
ふ、ふふ…そんなに苦しそうなのに、自然と歯は立てないようにして…自分でも気付かない内にしっかり調教された体になってきてるよ、ゆみは
（苦しげな裕美子の顔も、それはそれでまた興奮してしまい、肉棒を突き立てるのを弱めるどころか、逆により強く深くまで突き入れてしまう）
（ざらつく舌でなぞりあげられる感触や、暖かく濡れた口の中の感触を肉棒全体で楽しもうとガンガン腰を突き出して）
へへ…これで終わりじゃないぞ？セックスだって挿入しただけで何もしないなんてことありえないだろ？
フェラだって同じだよ…入れたからにはもっと気持ちよくなるために、こうやって…んくっ！
腰を振って中の感触を楽しまなきゃな…！
（裕美子の口を限界近くまで無理矢理巨根で抉じ開け、そのまま唾液を潤滑油に激しい音を立てながらピストンしていく）
（こちらから腰を振るだけでなく、裕美子の頭まで揺さぶって、いつも以上に乱暴に裕美子の口を陵辱して）
（激しい動きに肉棒は快感で口の中で震え、我慢汁を舌の上にぽたぽたと垂らし）
（垂れ落ちた我慢汁の上を太い肉棒が行き来して、強制的に舌に塗り広げて味合わせてしまい）
はぁ…はぁ…ふ、はは…このまま一度、口の中で出すぞ
こんな場所に零れたら掃除も大変だし、来た人全員にバレちまうだろうからな
全部しっかりと飲み干すんだぞ…んんっ！出る…っ！！
（そのまま腰を加速させ、欲望のままに裕美子の口淫を貪り、我慢などするはずもなく）
（裕美子の顔が陰毛に埋まってしまうほど深くまで肉棒を咥え込ませてから、喉に直に浴びせるように熱い精液を射精しはじめ…）
-
あぁ…そんな…///
（ズボン越しから、直樹さんの勃起を宥めるように撫でている最中に煽るように言われて、手が止まってしまう）
うぅ…
（いやらしいことを言い続ける直樹さんに言い返すこともできず、促されるまま再び撫でだす）
…っ///
（ビクッと脈動する肉棒にドキッとしてしまう）
（直樹さんの淫らな言葉に、何度もこの肉棒で狂うほど犯されたことを思い出さされ、身体が疼いて熱くなる）
あ…あぁ…///
（手が止まってしまうと、催促するように腰を振られ、動揺しながらも一生懸命宥めようとする）
……///
（直樹さんの前に跪き、媚びるように直樹さんを見つめる）
（煽るように言われて恥ずかしそうにする）
…っ///
（「何度も身体に教え込んできた」なんて言われると、今までの凌辱を思い出してしまって
身体がかぁっと熱くなってしてしまう）
あぁ…///
（曝け出された凶悪な肉棒は、さらに猛々しく大きくなって獣そのもので…）
（その禍々しい姿に怯え動揺しながらも、何度も犯されてきたせいで身体がさらに火照ってしまう）
（何度も撮影を止めるように懇願しても、外気だけ都合良い口車に乗せられ、結局はなんだかんだと撮られてしまった）
（今や、その画像や動画の数は膨大なものになっていて、直樹さんが姿を見せない時は、
その整理に追われているからで、その間でも、ゆみの家の盗撮しているカメラで、しっかりとゆみを監視してる）
（３日ぐらい直樹さんとの接触が無い状態で、他の男にいやらしいちょっかいを受けたり、
直樹さんからのいやらしい電話やメールを受けたりしたら、直樹さんに淫らに調教されている身体の
疼きが抑えられなくなってオナニーしてしまい…）
……っ///
（誰にも知られたくないオナニーのことまで知っている素振りを見せる直樹さんに動揺する）
あぁ…
（自分の家に隠しカメラが仕込まれていること、直樹さんに犯されて以来オナニーの頻度が増えたこと、
それを全部見られてしまっていることなんて知る由も無いが、夫が粗チンであることや淡白な夫婦の営みや
直樹さんに犯されているのを思い出してオナニーしていることまで言い当てられて、
何もかも見透かされているようで怯える）
【続けます】
-
（異常なほどゆみに拘る直樹さんに犯されて以来、色んないやらしいことを一から教え込まれて…）
……は、はぃ///
（玄関で夫の肉棒をこんな風に宥めたこともないし、自分から男のズボンを脱がしたことなんて、
直樹さん以外にはいなかったから…小さい声で恥ずかしそうに答える）
……///
（思い出したくない痴漢やレイプ魔のことを言われて小さく頷く）
（身体を触られたり舐められたり、酷い時は唇も奪われ、薄汚い肉棒を握らされたり、しゃぶらされたり、
精液を吐きかけられたり、飲まされたことも…）
（そればかりか、危うく犯されそうになったこともあって動揺を隠せない）
………
（直樹さんに問い掛けに答えられずに口篭る）
（何度も危ういところを直樹さんに救われ、直樹さんを求めるように縋り付いてしまったこともあったが、
それが愛情かどうか分からない）
…///
（救ってくれた後は、いつもよりも増して濃厚に抱かれて…）
（気を許してしまいがちになって、直樹さんを拒めずに良いようにされて…）
（気が狂うぐらい何度も何度も激しく犯されて、促されるまま「ゆみは直樹さんのものです」なんて言ったこともあった）
（そんな消してしまいたいことを思い出しただけで、恥ずかしくなってしまう）
……///
（見慣れてきたとはいえ、まだまだ直樹さんの肉棒は凄くて…）
あぁ///
（興奮する直樹さんに突き出される醜悪な肉棒に顔を背ける）
（そんな反応が直樹さんを更に興奮させてしまって、頬を打たれ…）
あぅ///
（今まで何度もされてきた仕打ちに怯えながらも、直樹さんの肉棒の感触に身体が淫らに疼く）
は、はぃ…
（言い聞かせるように脅してくる直樹さんの言うことを素直に聞くように見つめながら、肉棒を握り締める）
ん…///
（色々手で御奉仕しながら、ご機嫌を伺うように直樹さんを見つめる）
あ…そんな…ちゃんと…ちゃんと分かってます
だから…///
（不満そうに言う直樹さんに動揺しながら、捻るように扱いて肉棒を刺激する）
は…はぃ///
あぅ…ん…れろ…れろれろ…
（直樹さんに命じられるまま、舌を伸ばして丁寧に亀頭を舐め回す）
【続けます】
-
れろ…れろれろ……あぅ…///
（時折、直樹さんの様子を伺うように見つめたりしながら、丁寧に竿や袋まで舐めて…）
（言い聞かせるように言ってくる直樹さんに素直に頷く）
れろれろ…はむ…ぷちゅ…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…
（軽く亀頭を咥えるようにしてしゃぶり始める）
んぁ…れろ…れろれろ…
（余った竿を手で扱きながら刺激に変化を加えるように、咥えるのを止めるとカリや割れ目を舌で撫でるように舐める）
はむぅ…あぅ…んっ///
（いやらしい直樹さんの言葉に動揺して、軽く肉棒を咥えたまま止まってしまう）
んんっ///…だめぇ///
（咥えていた肉棒を離し、玄関のドアを開けようとする仕草を見せる直樹さんを媚びるように見つめながら止めようとする）
あぅ…///
（もっと御奉仕できたら止めてやるみたいな感じで促され…）
あぅん…れろれろ…はむっ…じゅぷっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…
（夫にしたことがないくらい情熱的に肉棒を舐め回し、しゃぶりついて啜り立てるように刺激する）
…うぅ///
（直樹さんの肉棒をしゃぶりながら容赦なく卑猥な言葉を浴びせかけられ、否定したいのに身体が熱くなっていく）
あぅん…じゅぶぶっ…じゅぶじゅぶっ…
（まだまだつたないけど、しゃぶりながら舌を絡ませたりして…）
【このままじゃ…本当に…北村さんの…憶えちゃう///】
（夫にもフェラをしたことはあるけど、こんな濃厚なのはやったことがなく…）
（レイプ魔に襲われたりして咥えられたこともあったけど…）
（ここ最近は直樹さんの命令もあって、夫の性欲処理は手だけで済ませていたし、
どの男よりも濃い直樹さんの味が忘れられなくなりつつなっていた）
（でも、そんな程度のフェラじゃ直樹さんを納得させられる訳がなく…）
んっ！…んぁっ！…うぐぅっ///
（頭を抑えられて、強引に深く肉棒を咥え込まされる）
んぐぅっ…あぅんっ…んんんっ///
（息苦しくなったら舐めたりして自分のペースでできたフェラではなく、
喉奥まで抉るように犯され、あまりの息苦しさに呻き悶える）
あぐぅ…うぅっ…んぐっ…
（苦しそうにしながら、涙目で直樹さんを見つめる）
（あまりのことに、嘲笑う直樹さんが何を言ってるのかもよく分からなくなっていた）
（でも、直樹さんの言う通り、調教された癖で歯を立てないようにして受け入れるようにしてしまっていた）
【続けます】
-
うぐっ…あぅぅ…んんっ…んんんっ…
（激しく頭を揺さぶられ、口元からは直樹さんの我慢汁と混じりあった涎が激しい動きに合わせてこぼれる）
あぐっ…んぁぁっ…んっ…んっ…んっ…
（頭を揺さぶられるのを止めたかと思ったら、逃げられないように頭を押さえながら今度は腰を振られて、
野太い肉棒で口の中と喉奥を蹂躙される）
（目を白黒させながら耐え忍ぶことしかできず…）
（限界まで大きく口を開けられ、あまりの息苦しさと口が裂けてしまうとか顎が外れてしまうとか恐怖に駆られ
直樹さんの下腹部を力無く手で叩くが容赦されず…）
んぁっ・・・んぐっ…んぐっ…うぐぐっ…んんっ…んんんっ…
（いつもにも増して乱暴に口を凌辱され、容赦なく擦りつけまくられる肉棒と我慢汁の味と感触だけに
支配されて頭が真っ白になって意識が遠のき始める）
んぐっ…あぅぅ…んっ…んぁっ…んんっ…
（興奮する直樹さんが何を言っているのかもよく聞き取れないまま、涙をこぼしながら直樹さんを見つめる）
ふぁっ…うぐっ…ふぅんぐっ…あぅっ…んっ…んんっ…んんんっ…
（容赦なく腰を振り立てられ、か弱く呻き続ける）
う、うぐぅっ…ぐぅっ…んんんんんっ////
（陰毛で覆われた直樹さん下腹部に顔を押し付けられるように強引に押し込まれる）
（深く咥え込まされた肉棒が喉奥を抉り、ありえないぐらい膨らんだのを感じた瞬間、
熱い粘っこい精液が勢いよく溢れ出し、一気に口内と喉と充満して…）
あぅぅ///…ごくっ…ごくっ…ごくんっ…
（身体を震わせながら、行き場のない精液を喉を鳴らすように飲んでしまう）
ぐっ…げほっ…げほっ…あぅぅぅ…///
（直樹さんが頭を抑える力を緩めると、耐え切れずに肉棒を吐き出して咽返ってしまう）
（玄関には飲みきれなかった精液が吐き出されてしまう）
あぅ…あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぁ…///
（直樹さんに顔を上げるように促されると、調教されたせいで、直樹さんに見せるように
ドロッとした精液でいっぱいになっている口を開いたまま震える）
【遅くなってすみません 今日はここまで…ですね】
-
【そうですね、もう時間ですね】
【今日もありがとうございました】
【また来週も土曜日で良かったですか？】
-
はい
こちらこそありがとうございました＾＾
土曜でお願いします
-
分かりました、来週も楽しみにしていますね
では今日はこれで休むことにします
裕美子さん暖かくして休んでくださいね
お休みなさい ちゅっ
先に落ちますね
-
はい
おやすみなさい
時間掛かってすみません
直樹さんも体調に気をつけてくださいね
では、また次回を楽しみにしています
おやすみなさい
ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
着きました
今日もよろしくお願いします＾＾
-
裕美子さんとお借りします
改めましてこんばんは
今日も前回の続きからでよかったでしょうか？
こちらからでしたので今から続き書きますね
-
はい
続きからお願いします
待ってますね
-
へへ、ゆみも口どころか喉まで犯されて気持ちよくなってきてるんじゃないのか？
（苦しげに涙まで零して肉棒をねじ込まれ続ける裕美子を見て嗜虐的な表情を浮かべ）
（ゴリゴリと硬く野太い肉棒で口腔内を陵辱し続けていく）
（溢れ出る我慢汁は唾液と混ざり合って更に味を濃くして、裕美子の味覚さえも犯し始め）
はぁ…はぁ…！美味しいだろ、俺のチンポ…美味しくてもうこいつのことしか考えられなくなってきてるんだろ？
本当に淫乱な女だ、ゆみは…こんなに激しくしてもちゃんと受け止めて舌を絡ませてくるんだからな
気持ちいいよゆみ…もっともっと気持ちよくしてくれ…んんっ！
（夢中になって腰を振り立て続け、口の感触に酔いしれ、玄関での陵辱の背徳感に興奮して）
（裕美子の意識が遠のき始めてもなお容赦なく苛烈な動きで肉棒をしゃぶらせ続け）
お、おぉ…イクッ！いくぞゆみ…！お前のために溜めてきたザーメンなんだしっかり飲めよ！
ん、んんっ！ふぅ…まだ出るぞ…くぅ！ゆみのフェラは何回味わっても良いもんだな
（一旦収まったかに見えても、また肉棒が口の中で脈動してどっぷりと精液を撒き散らし続け）
（何度も何度も肉棒を震わせて、裕美子の口の中を精液で一杯にしてしまう）
（射精中にも振り続けられる巨根のせいで、吐き出された精液が舌の上で押し潰され、塗り広げられていって）
はぁ…はぁ…あぁ…出た出た…中々気持ちよかったぞゆみ
ふふ、少し零しちまったみたいだが…どれ、どれだけ口に溜められたか見せてみろよ
へぇ…ゆみにしては中々頑張ったじゃないか
これなら誰がどう見ても、自分からフェラしてたっぷりごっくんしちゃった淫乱人妻にしか見えないぜ
（ズルズルと肉棒を引き抜くと、裕美子の顎を摘んで上を向かせる）
（調教の成果か素直に口を開いて、精液でドロドロの口内を見せてくる姿に射精直後にもかかわらずまた興奮して肉棒を勃起させ）
（そんないやらしすぎる裕美子の顔を何の断りもなく写真に撮り始める）
（カシャカシャと裕美子が望んだことではないとはいえ、不貞行為の証拠写真が取られてしまって）
けどな、いくら頑張ったとはいえ、飲みきれずに零しちまったんだやっぱりここで終わりにすることは出来ないな
部屋でお仕置き、だ…ほら、立てよ
脚が震えるようなら俺が支えてやるからさ…
（飲みきれるはずのらい乱暴な射精で大量に出しておいて、零したのを裕美子のせいにして）
（腕をとって強引に立たせると、支えると嘯いてまた裕美子の身体を弄り始める）
（脇の下から手を回して、脇腹や乳房をねちっこく撫で回したりお尻を鷲掴みにして好き勝手に揉み上げてみたり、と）
（一回の射精で満足などしておらずまだまだ裕美子を陵辱する気満々のようで）
あんまりまごまごしてると一番見られたくない生ハメセックスの場面で旦那が帰ってきちまうぞ？
ふふ…俺はまあもう旦那にバラしちまって、ゆみがいかに俺のチンポでよがり狂う淫乱か見せつけてやってもいいんだけどさ…
（半分冗談のようなしかし半分は本気な口調で旦那が帰ってくるまで裕美子を犯し続け）
（快楽漬けで乱れまくった姿を見せつけてやりたいと言い出し始め）
ゆみはまだ踏ん切りが付かないんだろ？
なら早く俺が満足するようにしっかり身体を使ってご奉仕するんだな
…まずはその地味な服を脱いでもらおうか…ご主人様にご奉仕するには相応しい格好があるだろう？
例えばそうだな…少し腹も減ったしこれでも付けて何か作ってくれよ
（そして我が物顔でリビングに入ると、どっかとソファに腰を掛けると）
（ニヤニヤとしながら裕美子に脱ぐように命令し、代わりにと手渡したのは小さめのエプロン）
（この場で服を脱いで裸エプロンになって料理を作れと言いたいようで）
【お待たせしました。んと、少し悩んじゃって次はこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【何かしてほしいこととか、やってみたいことありましたら遠慮なく教えて下さいね】
-
こちらこそお待たせしてしまっているので気にしないでください
このまま強引に犯されて、お風呂で犯されるかと思ってたんですが、
意外な展開ですね
このまま襲われるのは毎度のパターンなので構いませんよ
ちょっと外野がうるさいので、次のレスが遅れます
ごめんなさい
-
そうですね、ワンパターンになっちゃってもあれかと思いまして…
といいつつ最後は結局襲っちゃうんでしょうけどｗ
分かりました、こちらのことは気にせずゆっくり書いてくださいね
-
うぐぅ…あぅぅ…じゅぶ…じゅぼじゅぼっ…
（苦しそうにしながら涙目で直樹さんを見つめる）
あふぅ…んぁ…んぐっ…ぐぅ…じゅぶぶっ…じゅぶっ…
（興奮した直樹さんに更に肉棒を突き込まれ、野太い肉棒で口内と喉奥まで執拗に凌辱される）
（口元からは濃い我慢汁が混じった涎が溢れ出し、服や剥き出しになった太ももを汚してゆく）
ふぅぅ…あぅん…んっ…んんんっ…
【あぁ…すごぃ///…濃いよぉ///】
（あまりにも濃い味に、直樹さんに調教されだしているゆみはＭっ気を出して陶酔し始める）
んぐっ…あぅっ…んんっ…んんんんっ…
（直樹さんにいやらしく言われてハッと我に返り、否定するように首を振ろうとするが、
激しく突き込まれては意思表示もできず、涙目で直樹さんを見つめるのが精一杯だった）
（今まで何度も噛み付こうとしたが、強引に口いっぱいに広げられて突きまくられると顎が痺れて
噛むことなんてできなくなり、逃げ惑う舌が直樹さんを喜ばせるように肉棒に絡みついてしまう）
あぅぅ…ふぅん…じゅぷっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ…
（そんなゆみに構わず、快感に任せて腰を振られてしまい、あまりの息苦しさに意識が遠のき始める）
（大きく開かされた口は直樹さんを悦ばせる道具にされて…）
あぐっ…ぐっ…ぐふぅぅ///
（頭を掴まれたまま、容赦なく肉棒を喉奥に突き込まれ…）
（直樹さんの雄叫びに合わせて、肉棒が大きく膨らんで弾けて熱い粘っこい精液を大量に吐き出す）
（逃げることもできず、その全てを受け入れさせられる）
あぅ…ぅ…ごく…ごく…ごくん…
（ただでさえおびただしい量なのに、射精しながら肉棒を蠢かされて精液を塗り込まれて…）
（一気に充満してくる濃い精液に圧倒されつつ、身体を震わせながら飲み込んでしまう）
【あぁ…直樹さんの…味…///】
（夫やレイプ魔の精液を口で受けたことはあったけど、飲んだことがあるのは直樹さんの精液だけで…）
（ご主人様のドロッとした精液の食感と濃い雄の味に身体が熱くなる）
あふぅ…あぐっ…うっ！…うぅっ！
（だけど、直樹さんの射精は生半可なものではなく、さらに吐き出してきて受けきれなくなってしまう）
（そんなゆみの様子を伺う直樹さんに押さえられていた頭を緩められると…）
ふはぁっ！…げほげほっ…けほっ…あぅぅ…
（激しくもがして肉棒を吐き出しながら咽返る）
（服や太ももや玄関におびただしい精液を撒き散らしてしまう）
……///
（でも、直樹さんに気持ち良かったとか中々良かったとか言われると、何故だが嬉しいと思ってしまう）
はぁ…あぁ…///
（まだ息が整えられてないのに顎を掴まれて顔を上向きにされて口を開けるように促される）
あぅ…///
（既に調教で癖付けられてしまい、涙目で直樹さんに訴えるような視線を向けつつも、
素直に精液がたっぷり残った口を開いて見せる）
……///
（淫乱人妻だと言われても言い返せず、直樹さんから視線を逸らすことしかできない）
（その瞬間に携帯を出され…）
あ……だ、だめ…///
（いやらしく笑う直樹さんに携帯のカメラで撮られてしまい、シャッターに動揺して慌てて力無く嫌がる）
【長くなってすみません もう少し待ってください】
-
あぅ…そんな…も、もぅ許して
（直樹さんの容赦のない言葉を聞いて媚びるように見つめる）
あ、だめっ！
まだ夫がいつ帰って来るか分からないから
（家に上がり込もうとする直樹さんの仕草から、部屋というのは直樹さんの部屋ではなく、
自分の家だと悟って懇願する）
あぁ…
（でも、直樹さんには無視されて、まだ震えている身体を強引に立たせられる）
あん…いやぁ///
（身体を支えるふりをしながら、身体を弄られてヒクつく）
（自分でも驚くほど敏感になっていて、胸やお尻を揉まれると身体を艶かしくくねらせて喘いでしまう）
おねがぃ…き、北村さんの家でなら…///
（家の中に引きずりこまれながら、自分から誘うようなことを言っているような気がして途中で口篭る）
（そうしている内に、リビングにまで連れ込まれてしまう）
（解放されても、その場にヘナヘナと座り込んでしまう）
あぁ///
（夫の前で犯して淫らに乱れたゆみを見せ付けるとか恐ろしいことを言う直樹さんに怯えながらも、
それを想像してしまってドキッとする）
い、いやぁ…そ、それだけは！
（だけど、恐ろしい結末が目に見えて、目の前に立ちはだかる直樹さんに縋り付いて懇願してしまう）
そ、そんな…
（また元気に反り返っている肉棒を宥めて鎮めたら気が済むのかと思ったのに…）
……
（お洒落には気を使っている方だし、いつもエロい格好だって直樹さんは褒めてくれていたのに、
地味な格好といわれて少し傷つく）
（少し前までは、この人になんと思われようが気にしなかったはずなのに…）
っ///………相応しい格好？
（服を脱ぐように言われて動揺しつつも、いやらしく笑いながら言う直樹さんに戸惑う）
え？
（何か作って欲しいと言い出す直樹さんから、ズボンから取り出した小さく折りたたまれた布を
渡されて怪訝な表情を浮かべる）
……/// 【なにこれ？】
（広げるとエプロンであるようだけど、異様に小さくて下着のような布地で、
とても、エプロンとしての使用目的ではなく、いやらしいことに使うものだって分かってしまい、
またこういうコスプレを望んでいるのかと思って顔を赤らめてしまう）
こ、これを着て…ですか？///
（この家の主であるかのように偉そうにソファに座った直樹さんに、おずおずと問いかける）
………
（戸惑いつつも、よろよろと立ち上がる）
うっ…そんな…
（お風呂の脱衣場に向かおうとするが、直樹さんにここで脱ぐように命令され…）
……///
（恥ずかしそうにしながら、仕方なそうに意を決し、白いニットの裾を掴んで脱ぐ）
（白い肌と水色のブラに包まれた胸が露になる）
…///
（直樹さんの視線を気にしながら身体を隠すようにする）
-
お待たせしてごめんなさい＞＜
-
別にいいじゃないか、いつ帰ってきたって…
ゆみの旦那だって俺ならいつでも大歓迎だって言ってくれてるぜ？
（旦那がいつ帰ってくるかと怯える裕美子に対して、全く動じる様子もなくそんなことを言ってのける）
（旦那に対しては外面よく、気のいい隣室の中年親父で通しているせいかまったく警戒されている様子もない）
（それどころか、こちらの見た目が冴えない中年なので安心しきっているのか、こんな中年より自分はいい男だと優越感に浸る旦那をおだてて）
（いつでも遊びに来てくれて構わないとまで言わせていて）
北村さんなら出張中も安心してゆみを任せられる、これからも仲良くしてやってくれって言ってくれてることだしなぁ
だから旦那さんの言うとおりに仲良くお付き合いさせてもらってるだけさ
…ただし身体のお付き合い、だけどな、へへ
（こちらの愛撫で喘ぐ裕美子を見て、上機嫌でリビングへと向かいながら、何も知らない旦那にこちらが優越感に浸りながら）
（さらにねっとりと裕美子の身体を弄って堪能していく）
（歩きながらだというのに、すっかり裕美子の身体を知り尽くしたかのように、的確に感じるポイントを攻め）
なんせゆみはどんな女より俺のチンポを勃起させることの出来るこんなにもいやらしい身体の持ち主だからな
はぁ…今日もむしゃぶりつきたくなるようなエロい脚だ
おっぱいもお尻も敏感で、だしたばかりだってののまた勃起しちまったじゃないか
（すっかりフェラの時以上にギンギンに勃起した肉棒を晒し、時には裕美子に押し付けたりして）
そんなに嫌ならせめて旦那のいない時には俺をもっと楽しませてくれよな
ゆみのお願いを聞いてやるんだ、代わりにこっちのお願いも聞いてもらわないと釣り合いが取れないだろ？
…だからほら、早く脱ぐんだ…いまここで、この場で、な
（ニヤニヤとしながら無茶苦茶なことを宣い、また無茶苦茶な命令をし始める）
（手渡したのは明らかに料理用のものではない、エロ目的の小さなエプロン）
（こんなものを裸で着ればどうなるかは火を見るより明らかだが、有無を言わさず強引にそれを手渡して）
そうだよ？それだけを着て、俺のために料理を作って欲しいんだ
ゆみは家事も得意なんだろ？旦那が自慢気に話してくれたよ…あいつに聞かなくても知ってるけどさ
愛妻料理、食べさせてくれたら俺も嬉しくて満足しちまうかもしれないぜ
（ギラついた目でただ料理を食べるだけと言ってもとても信じられるものではないが）
（そんな無茶などお構いなしにこの場で着替えさせ始める）
あぁ…やっぱりゆみが自分から目の前で脱いでくれるってのはそれだけで興奮するな
こんな光景目に焼き付けるだけじゃ勿体無い…記録しておかないとな
（そう言うと、携帯のカメラを動画モードに切り替えて、服を脱いでいく様子を撮影し始める）
（ニットをまくり上げ、に露わになっていくお腹から舐めるように水色ブラに包まれた乳房を録画し続ける）
（掲げた携帯の向こうでは裕美子の白い肌にますます目を血走らせ興奮した瞳になっていて）
どうした？隠していいなんて言ってないぞ？
ほら、こっちにおっぱいを向けてブラも外すんだ…
それともまた俺に脱がせて欲しいのかな？ふふ、ゆみは案外甘えん坊だからな
よく俺が脱がせてやってるもんなぁ…しょうがない、ここは俺が一肌脱いでやるとするか
（今までの陵辱でも何度も脱がせるというより剥ぎ取るとか引き千切るといった言葉が合うようなことをしていて）
（今度もまた恥ずかしがって下着を脱ぐことを躊躇っているのを見て、ソファから立ち上がり）
（いやらしく舌舐めずりをしながら裕美子に近づいて）
ゆみの裸なんてもう数えきれないくらい何度も見てきてるんだ…今更恥ずかしがることなんて無いだろ
ほら、ブラもショーツも脱ぐんだよ…！
（力づくで裕美子を押さえ込みながら、乱暴にブラに手を掛け、荒々しく乳房を揉みくちゃにしながら脱がせようとしていく）
（中年の太い指が柔らかく白い乳房に食い込み、乳首を擦り上げブラを剥ぎ取って布切れのようにしてしまって）
（それだけで許すはずもなく、次はショーツも引っ張り、手を突っ込んで秘所を弄りながら内側からズリ降ろそうとして）
-
あぁ…そんな…
（いやらしく笑う直樹さんに絶望する）
（夫にも上手く取り入った直樹さんは、すっかり信用を得てしまい、ゆみが何を言っても疑われることもない）
（ゆみの気持ちも知らないで、どんどん仲良くなる夫と直樹さんに不安が隠しきれなかった）
そんなの…そんな意味で言ったんじゃ…仲良くなんか…あぁん///
（歪みきった直樹さんの言葉を聞いて否定しようとするが、愛撫に感じさせられて甘い声を漏らす）
（そうやってリビングまで引き込まれて…）
あはぁん…いやぁ…あん…はぁん///
（弱いところを的確に狙ってくるねっとりと身体を弄られて、身体を艶かしくくねらせながら悶え喘ぐ）
あぁ…そ、そんなぁ///
（直樹さんのゆみに対する異常とも言える執着に怯えながらも、こんなにも直樹さんに思われていると
思うようにもなってきて身体がかぁっと熱くなる）
あぁん…いやぁ///
（露骨に欲望を当て付けてくる直樹さんの言葉に、掲示板に貼り出されたゆみのハメ撮り写真を見た男達が、
いやらしい身体つきしてるとか、どこのＡＶ女優なんだとか言っているのを思い出して、余計に感じてしまう)
あぁ///
（短めのスカートから伸びる脚に手を這い回らせる直樹さんの言葉にゾクッとする）
いやぁ…やめてぇ///
（異様に勃起した肉棒を押し付けてきながら欲情する直樹さんに怯えながらも、
どこかで期待してしまっている自分がいて…）
あぅ…た、楽しませ…ますから…だから…ここじゃなくて…
（条件を出してくる直樹さんに、お願いしようとする）
あぁ…そんな…///
（ここで脱ぐように言われて戸惑う）
（着替えに渡されたエプロンは、あきらかにいやらしいもので…）
り、料理…ですか…
（いやらしく笑う直樹さんの意図が読めずに怪訝な顔をする）
得意って…そんなことまで…
部屋も綺麗にした方が居心地が良いし…美味しいものを食べてもらった方が嬉しいから…
（空気を読まない夫の妻自慢に恥ずかしい思いをしたことは何度もあって…）
（それでも、自分なりに良き妻になろうとして努力していたのに…）
（そんなことが頭に過ぎりながら、生真面目に直樹さんに答えてしまう）
あぁ…本当に…それで…満足してもらえるんですか？
（いやらしい情欲に満ちた目で言う直樹さんに問いかける）
（何度も裏切られてきたのに…信じられない人だと分かっているのに…
ただこの場をなんとかしたい一心で信じるしかなくなる）
【続けます】
-
……///
（意を決して、おずおずとニットを脱ぎ出す）
（裾を持って肌もブラも露になり…）
なっ///…や、やめて！
（目を情欲に血走らせた直樹さんの撮影に気付いて、脱ぐのを止めてカメラを止めさせようとする）
きゃっ
（携帯を奪うつもりが、直樹さんに捕まってしまう）
撮るだなんて…酷い！
（恨めしそうに直樹さんを涙目で睨む）
あぁ…そんな…それだけは…
（嫌だったら、メチャクチャに犯して夫が帰ってきたところで見せ付けてやるとまで脅され、抵抗できなくなる）
（軽く突き飛ばすようにされて身体を離されると、直樹さんが携帯を構える）
……///
（早くしろと急かされ、羞恥心で少し顔を赤らめながら、さっきよりもおずおずとニットの裾に手をかける）
…っ///
（囃し立てるように卑猥な野次を飛ばす直樹さんを悔しそうに涙目で睨みながら、
意を決してニットを脱ぎ、ブラに包まれた胸や白い肌を露にしてしまう）
くっ///
（だけど、カメラを向ける直樹さんに耐えられず、腕でブラを見えないようにして身体を隠すようにする）
い、いやです！カメラ止めてください！
じゃないと脱ぎません！
（舌打ちして隠すなと命令されたが、精一杯の抵抗をしてしまう）
（舌なめずりをして不敵にいやらしく笑う直樹さんに動揺する）
……な、なにを…
（脱がしてやると言いながら、ゆっくり近づいてくる直樹さんに怯えて後ずさりする）
い、いやぁっ！
（身の危険を感じて逃げ出そうとするが、直ぐに直樹さんに捕まってしまう）
あぁ…くっ///
（いかに深い関係なのかを思い知らせるように、ゆみの裸なんか見飽きたように言われて、涙目で直樹さんを睨む）
や、やめてっ！いやぁっ！///
（しっかりと押さえ込まれ、ブラの上から胸を揉みくちゃにされて、乱暴に剥ぎ取られてしまう）
あぁっ///
（お碗型の白い乳房がプルンと弾むようにこぼれ出して、直ぐに飢えた直樹さんの手の餌食になる）
くぅ…いやぁん///
（いやらしい指を食い込まされるように揉まれ、身体を捩じらせて嫌がりながらも感じてしまう）
（刺激を受けたピンクの乳首が硬くなってしまう）
やっ…いやぁっ///
（スカートの中に入ってきた手で、薄い下着越しから秘部を弄られてビクッと震える）
あ…あぁ…///
（既に熱くなっていた秘部は、直樹さんの指の刺激に反応してうっすらと濡れだしてしまう）
や、やめっ！許して！あぁ…///
（パンストとショーツを乱暴に掴んでずり降ろされそうになって、身体を揺するようにもがく）
（でも、抵抗空しく、膝ぐらいまで引き摺り下ろされてしまい…）
あぁ///
（乳房を露にして、ショーツもパンストもずり下ろされて…いつも犯されてしまうような格好になっていた）
（欲情した直樹さんが迫ってきて、また犯されてしまうと思うと、嫌なはずなのに、淫らに調教された身体は、
飼い馴らされたように反応し熱く火照ってしまう）
-
毎回遅くなってすみません
今日も…ここまでですね
下手に抵抗しちゃってすみません
ストリップは強要されるのかと思って、ちょっと恥らうぐらいはしようと思ったのですけどw
そんな強引に脱がされちゃうと、ゆみはドキドキです///
-
そうですね、ちょっと眠気も出て来てたところでして今日はここまでにさせてください
いえいえ、裕美子さんの好きなように動いてもらって構いませんよ
嫌がるのを強引にっていうのも好きですからｗ
ふふ、本当に淫乱マゾだなゆみは…
それなら次からはもっと強引に襲いかかってやろうかな
それから快楽漬けにしてたっぷり喘がせてやるからな
今日も楽しかったよ
来週も土曜日で良かったかな？
もう12月に入って忙しくなってくる時期だから無理はしないで
来週も楽しみにしてるよ
それじゃあおやすみ、ゆみ ちゅっ
先に落ちるよ
-
やん///
強引にされるのも…強引にさせられるのも…
ゆみは大好きです///
はい
今日もありがとうございました
また１年が過ぎようとしていますね
結婚してからは、特に時の流れを早く感じます
急に寒くなってきたので、直樹さんもお身体に気をつけてくださいね
では、おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
あらためましてこんばんは＾＾
-
移動してきました
改めましてこんばんは裕美子さん
先週はご心配おかけしました
えっと、今日なんですけど言ってた通りあまり時間がなくて23時過ぎまでにさせてください
短くてごめんなさい
どうしましょう、ちゃんと進めるにはあまり時間ありませんし
雑談とか短めのシチュとかにしましょうか？
-
いえ、元気になられて良かったです＾＾
分かりました
んと、もう時間が無いですねw
エッチもしたいですけど、良い案が思いつかないです
雑談ぐらいしかできないかな
今年最後にお会いできて良かったです
来年は早くて２週目…1/9ぐらいならお会いできるかもです
1/9に来れなくても、伝言だけはするつもりです
-
そうですね、すいませんもっと長くいられたらいいんですけど…
雑談とか来年からのシチュの案とか話していきましょうか
はい、今年もありがとうございました
今年はあまり時間が取れないことが多くて裕美子さんを待たせちゃうことばかりだったですけど
でも楽しかったです
そうですね、こちらもお正月の間はちょっと難しいのではやくて9日になると思います
こちらも伝言しますね
-
気にしないでください
お会いできてお話できただけでも嬉しいです
伝言板だけだと…ね///
いえ、こちらこそありがとうございました
ゆみのワガママを聞いてもらって素敵なレスをいっぱいしてもらえて嬉しかったです
はい わかりました
一応、９日を目処にということで
独身だったら、お正月も直樹さんにずっと可愛がられるんだろうなぁとか思ったり///
-
やっぱり話だけでもこうして会ってするのと伝言とじゃ違うからね
会えばこうしてゆみのことをギュッと抱きしめることも出来るし…
（裕美子のことを抱き寄せるといやらしく身体を撫で回し）
また来年も沢山エッチなことしちゃうからな
ふふ、もしそうなったらお正月の間ずっとゆみと繋がってるかも
年越しから姫始めまでずっと、とかね
-
うん
こうやって会ってお話しするのが良いです///
（夫がいないことをいいことに家に上がりこんできた直樹さんに襲われ、
形ばかりの抵抗をしつつも、いやらしく身体を弄られているうちに受け入れてしまい…）
（全裸にされてベッドの上で激しく犯される…もう犯されるというよりは抱かれているという感じで…）
（何度もイカされながら、たっぷり中出しされて…）
あぁ/// はぁ…はぁ…
（射精した後にギュッと抱きしめてくる直樹さんに、顔を赤らめ、瞳を潤ませて見つめる）
あぅ…また…来年も…///
（直樹さんの言葉にゾクッとして身体がヒクつき、奥まで繋がったままの肉棒を締め付ける）
そんな…ずっとだなんて…あぁ///
（すぐに肉棒に力を取り戻して大きくさせる直樹さんを感じながら、
年末年始ずっと抱かれるなんて想像させられ、身体がかぁっと熱くなる）
-
ふふ、もうすっかり中に出されるのにも慣れちゃったな
この調子だと来年は本当に赤ちゃん、出来ちゃうかもな？
（もうすっかり繋がっている状態も自然な感じになってしまっていて、裕美子を抱くのもなれた様子で）
（たっぷり中出ししても萎える気配のない絶倫な肉棒でくちゅくちゅと浅く裕美子の膣内をかき混ぜながら）
（耳元で妖しく囁きかけ、来年もずっとこうして裕美子を犯すと宣言して）
ふふ、そんなに俺に犯されるのが嬉しいのか？
またオマンコが締め付けてきて…本当に淫乱だなゆみは
（身体を熱くなっていくのを感じ取ると、嬉しそうにニヤニヤと笑い）
（徐々に肉棒を大きく動かしながら、胸やお尻にも手を這わせて弄り）
ずっとだ…ずっとこうしてゆみの身体から俺の臭いが取れなくなるくらいに犯してやるよ
んっ、ちゅっ…くちゅっ、ちゅく
ゆみはもう俺のものだ…んん、ちゅぅ
（更に強く抱き寄せて、ある意味情熱的にそう囁いてから、唇も奪い）
（長く舌を伸ばして、深く絡ませ、唾液をたっぷりと交換しあって）
-
あぁ…あぅ…///
（いやらしく妊娠のことを言われても、以前ほど激しい拒絶を見せなくなっている）
（戸惑うように何も言えずに呻くばかりになる）
（強い男に孕まされたいという心の片隅にあった被虐願望を直樹さんにあからさまにされてしまっていた）
（傍から見れば、恋人か夫婦のセックスにしか見えないほど調教されてしまって…）
（それも全て隠しカメラに撮られているとも知らず、直樹さんを信用しきっていた）
あぁぁ…///
（いやらしく囁く直樹さんに来年もさらに犯し続けるなんて宣言されると、身体の火照りが収まらなくなる）
あぅん…あぁっ///
（射精しても萎えたのが分からないほど大きな肉棒…でも、再び力を漲らせてくるのははっきりと分かってしまう）
（そんな逞しすぎる肉棒で掻き回されだして動揺しながらも、さらに感じて応えるように締め付けてしまう）
あぁ…ち、ちが…あんっ///
（いやらしく笑いかける直樹さんに煽られて否定しようと首を振る）
（でも、もっと犯されたいという気持ちが強くなって、それを伝えるように直樹さんを締め付けてしまう）
あぅん…あぁ…だめぇ///
（力強く掻き回す動きに翻弄され、胸やお尻を愛撫され、淫らに悶え喘いでしまう）
あん…そんな…そんなことしたらぁ///
（直樹さんの臭いがとれないくらいに犯されるなんて想像しただでドキドキしてしまう）
（何もかも終わってしまう破滅しかない不安があるのに興奮してしまって、
期待を伝えるように暴れる肉棒をグイグイと締め付けてしまう）
や、やん…あぅ///…んっ…くちゅ…ちゅぅ///
（直樹さんのものだなんて言われると身体がさらに熱くなってしまう）
（拒もうとする仕草を見せるものの、簡単に唇を奪われ、直樹さんに促されるまま求め合うようにキスし、
蠢く直樹さんの舌の侵入を受け入れるように舌に自分の舌を絡め合い、唾液の交換に酔い痴れる）
-
可愛いよゆみ…ん、ちゅぅ…くちゅ、くちゅ
（絡まってくる裕美子の舌を吸い上げ、唾液を啜り、室内に淫らな水音を響かせていく）
（もう傍から見たら本当の夫婦のようにたっぷりと濃厚なキスをしまくって）
（その度に膣内の肉棒をビクビクと震わせ、中からも裕美子の身体を刺激していき）
ふふ、来年はどうしようか…
こうやってお互いの部屋でセックスしまくるのもいいし
また二人で出かけるもの楽しそうだよな…どこへ出かけようか
海もいいし、山も悪く無い…温泉で暖まりながらじっくりなんてのもいいな
（早くも来年はどこへ出かけて裕美子のことを可愛がってやろうかプランを考え始めていて）
（今年は出かけられなかった場所に連れ出して、犯してやると楽しそうに囁く）
（出かけ先でも全てカメラで撮影していて、裕美子が調教されていく過程は全て記録していた）
妊娠しちゃったら服を買い換えないといけなくなるな
ふふ、また裕美子に似合う服を探して買ってきてやるからな
当然、着てくれるよな？
（出かけるだけでなく様々なコスプレもさせて犯してきたことを思いださせるようなことを言って）
（またいやらしい服を着ろと命令するように、裕美子が拒否できないよう強く膣奥を肉棒で突き上げていく）
（学生服やナースやコンパニオン…様々な格好をさせたことを思い出したのかまた肉棒が中で硬くなって）
（裕美子の身体を弄る手もより一層激しく淫らになっていく）
-
あぅん…ん…ちゅく…くちゅ…ちゅぅ…あぁ///
（お互いの唾液が糸を引くほど濃厚なキス）
（夫ともしたことがないキスをしながら蕩けた表情で直樹さんを見つめる）
んぁ…はぁん…あぁっ///…す、すごぃぃっ///
（夫のものを受け入れなくなった膣は、すっかり直樹さんの肉棒が馴染むように開発されてしまった）
（ありとあらゆるところを抉り掻き回される快感に、淫らに身悶えよがり狂う）
はぁ…あぁっ///
そ、そんな…またぁ///
（今年だって色々と連れ出されて…そこで可愛がられて犯さたのを思い出して身体が熱くなる）
あぁん…だ、誰かに…また誰かに見られて…見られちゃぅ…はぁん…あぁっ…あぁぁっ///
（他の男の前で晒し者のようにされたことを不安がって、恥ずかしさに耐えられずに、
直樹さんに身体揺さぶられるように突き上げられながらも、喚くように言う）
（それすらも、撮影されて記録されているなんて知る由もなく…）
あぁっ…そ、そんなのだめぇ///
（色んな恥ずかしいコスプレもさせられて犯されてきたのに、妊娠してもまだするつもり直樹さんに怯える）
（だけど、そのことを思い出して身体も熱くなってしまい、余計に直樹さんを感じてしまう）
あはぁ…あぁっ…あぁぁぁっ///
（だけど、抗議を許さないという感じで激しく突きまくられ、首を振って嫌がるのが精一杯で、
艶かしく身体をくねらせるように悶え喘ぐばかりになる）
あぁん…あぁっ…そ、そんなに…そんなにしたらぁ///
（乳房を揉みしだかれたり、愛撫も激しくなって一層感じてしまう）
-
いいじゃないか、これからはゆみは俺の女だって堂々としてればいい
見てくる男達に見せつけてやればいいじゃないか、俺によがらされて乱れてるゆみのいやらしい姿を
（裕美子が思い出して興奮しているのを感じて、嬉しそうにしながら）
（より激しくねっとりと腰を振り立て、膣奥を嬲るよう突き上げていく）
見られてゆみだって興奮してたんだろ？
ふふ、マタニティドレスも様子しないとな…
何言ってるんだ、淫乱なゆみが妊娠中だからって我慢できるはずがないだろ
今だって旦那がいないからってこんなにもいやらしい声を出して喘ぎまくって足だって俺に絡めちゃってるじゃないか…
乳首もこんなにピンピンにして…この淫乱！
（言葉でも身体でも裕美子のことを攻めまくり、犯しまくって、心も身体も堕とそうとしていき）
はぁ、はぁ…また出すぞゆみ…！
今年最後の中出しだからな…ゆみの子宮が俺でいっぱいになるまで出しまくってやる！！
んん！出るっ…く、ぅ！！ゆみ…！好きだぞ、ゆみ！
（裕美子が逃げられないようにガッチリと身体を抱きしめると、腰を強く強く叩きつけ）
（肉棒を膣の一番奥にまで突き入れてから、びゅくびゅくと音がしそうなほどの勢いで、大量に精液を中に射精していく）
（歪んだ愛情を一方的に裕美子にぶつけ、裕美子の中を自分のもので染め上げて）
-
あぁん…だめぇ…あぁっ…あぁっ///
（直樹さんの女にされて嬉しそうにしながらも、まだ恥らう気持ちが残っていて戸惑いも見せる）
あはぁ…あぁっ…あはぁ///
（濃厚な愛撫と激しい抽送に感じまくって、淫らに悶え喘ぎながら肉棒をグイグイと締め付けまくる）
そ、そんな…見られるのは…///
（嫌がる素振りを見せながらも、直樹さんに分かっているんでしょ？と媚びるような視線を向ける）
あぁ…赤ちゃん…いるのに…激しくしたら…
（直樹さんの言葉に妊娠しても容赦なく犯されることを想像させられ、恐怖を覚えながらも身体が熱くなる）
あぁん…い、言わないで///……こ、これはぁっ
（いたぶるように夫のことを持ち出されて動揺してしまう）
（淫乱といわれて傷つきながらも、全部直樹さんのせいだと切なげに見つめながら喘ぐ）
あはぁ…あぁっ…も、もぅ…何も…考えられない…あぁぁっ///
（でも、感じさせられ、頭が真っ白になって、ただ快感を貪りたくなってしまう）
あぁぁぁっ…す、すごっ…あぁん…ゆ、ゆるしてぇ…あはぁ…あぁぁっ…あぁぁぁっ///
（直樹さんの動きに合わせて感じてしまい、子宮口をこじ開けるように奥まで抉られ
淫らに乳房を揺らせるように身体を捩らせて艶かしく悶え喘ぐ）
はぁん…も、もぅだめぇ！…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ……あああぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ///
（直樹さんに翻弄されるまま、はしたない嬌声を上げながら身体を仰け反らせて絶頂に達してしまう）
ふぁ…あぁっ…あぅ…すごぃ…あはぁ///
（ゆみがイッっても、余裕のある直樹さんの抽は延々と続いて責められ続ける）
だめぇ…またぁ…あはあぁぁぁぁぁぁっ///
あぁぁぁぁっ…お、おねがぃ…や、やすませ…はぁん…あっ、あっ、あっ…ひゃああぁぁぁぁぁあぁっ///
ひゃぁぁぁっ…イクッ…イクッ！…またイッちゃぅっ！…ああぁぁああぁあぁぁぁぁぁっ///
（気が狂うほどの快感責めに何度も何度もイッてしまう）
ひゃぅ…あぁ…な、直樹さん…直樹さん///
（口元から涎を垂らしただらしない恍惚の表情を浮かべながら、直樹さんに射精を促すようにきつく締め付けまくる）
あひっ…うれしぃ///…なおきさん…ちんぽ…だいすきぃ///…あぁあぁぁっ///
（激しく突きまくられて悶え喘ぎながら、蕩けた表情のまま、抱きしめてくる直樹さんに抱きつき、
すっかり快感に酔わされきって卑猥な言葉をうわ言のように喚き続ける）
ひゃぁっ…あひぃ…あはぁっ…ぁ…あぁ…イクゥ！…イクゥっ！…あはあぁああぁあぁぁぁぁっ///
（深く突き込まれた肉棒がありえなく大きく膨らんで弾けた瞬間、
熱くて粘っこい精液が何度も出したとは思えないくらい大量に迸ってくるのを感じ、意識が遠のくほどの
深い絶頂感に包まれながら、はしたなく悦びの嬌声をあげながらイキまくってしまう）
（淫乱なゆみの本性を現すかのように、膣は直樹さんの全てを搾り出そうと強く引き込むように締め付ける）
あぁ///…せ、せいえきがぁ…いっぱぃ…いっぱぃ…ゆみ…幸せぇ///…あぁあぁぁぁぁ///
（歪んだ愛情をぶつけられているのに、こんなにもゆみのことを想ってくれる直樹さんを愛おしく感じ、
大量に迸る精液を受け入れながら、意識が薄れながらもうっとりと直樹さんを見つめて…）
-
遅くなってしまってすみません
ついノッてしまいました///
余韻を楽しみたいけど、それはまた来年でもw
今年もお世話になりました
良いお年をお迎えください
また来年にお会いできる日を楽しみにしています
９日に伝言しますね
直樹さん、大好き ちゅっ///
-
はぁ、はぁ…はぁ…まだ出るっ…！
ゆみ、ゆみ…ちゅっ、ちゅぅ…
（一度の射精では収まりきらず、その後も断続的に腰を震わせ、肉棒を跳ねさせて、中に精液を注ぎ込んでいく）
（その間もしっかりと裕美子のことを抱き締め、何度もキスをして舌を絡ませ）
今言ったこと、冗談じゃないからな…
来年はもっと激しくゆみのことを犯して、完璧にゆみを俺の女にしてやる…妊娠だって本当にさせちゃうからな
たっぷりと調教して、ゆみを俺無しじゃ生きていけない身体にしてやる…
（意識の薄れ始めた裕美子に向かって、今までの言葉がすべて本気であることを改めて宣言し）
（来年からの調教に思いを馳せ、また昂って）
大好きだ…愛してるぞ、ゆみ…ちゅっ
これからも沢山沢山可愛がってやるからな…ん
今日はこのまま一緒に寝ようか…
（ギュッとゆみのことを逃がさないように強く抱き締め、何度も好きだと囁いて）
（そのまま繋がったままの状態で眠りにつくのだった）
-
こちらこそつい興奮してしまって襲っちゃう形になっちゃいましたねｗ
はい、また来年からも沢山楽しみましょう
こちらこそお世話になりました、良いお年を
そして来年からもよろしくお願いしますね
また会える日を楽しみにしてます
忘れず9日にはこちらも伝言しますので
大好きだぞ、ゆみ ちゅっ
以下、空いてます
-
今年も裕美子さんと使わせてもらいますね
-
着きました
直樹さんと使わせてもらいます
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>>707
こんばんは 直樹さん
あけましておめでとうございます
先週は伝言が遅くなってごめんなさい
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>>709
はい、今年もよろしくお願いします
いえいえ、こちらこそ伝言できずごめんなさい
えっと、今日はどうしましょう？
すこし空いてしまったので続きという感じでもないでしょうか？
何かしてみたいシチュとかありますか？
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はい
こちらこそよろしくお願いします
そうですね
どうしましょうか
私もあまり思いつかなくて…
後をつけまわされて、どこか人気の無いところで襲われるとか
同じマンションに住んでる直樹さんとは違う遊び人というか
チョイ悪オヤジみたいな男に、直樹さんとの関係を疑われて襲われそうになるとか
あんまり考えがまとまらなくってごめんなさい
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いえいえ、すいませんいつも考えてもらってばかりで
んー、そうですね…では直樹が掲示板にハメ撮り写真を貼り出した時に
そのオヤジが裕美子さんと直樹なんじゃないかって感づいて、色々迫ってくるとかでどうでしょう？
他の男は顔が隠れてたせいで気付かなかったけど、遊び人なオヤジは目聡く裕美子さんなんじゃないかって半ば確信して、みたいな
ちょい悪オヤジは直樹と違って中年太りとかもあまりしてなくて、如何にも遊んでますみたいな感じがいいのかな？
んと、そのオヤジは迫って奉仕させたり快感攻めにしたりするまででしょうか？
最後の最後には直樹がやって来て助けて直樹が犯しちゃうか、それともそのちょい悪オヤジで最後までしちゃいましょうか
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はい
大体はそんな感じが良いかなぁ
容姿はそうですね
直樹さんの設定してくれたような自分に自信があるみたいないかにも遊び人な人が良いです
でも、奥さんとは度重なる浮気が原因で離婚協定中みたいなw
前々から、直樹さんとは別にゆみのことを狙っていた
最近、妙にゆみが直樹さんの家に出入りしたり、直樹さんがゆみの家に出入りしているのを目撃して怪しんでいた
何度か覗こうともしているけど確証が得られなかった
ハメ撮り写真で証拠は無いけど確信したみたいな感じで
完全に弱みを握られてしまうとややこしいので
できれば、直樹さんと仲が良いとかネチネチ因縁を付けるような感じで迫って欲しいです
半ば強引に決め付けて、違っていても、直樹さんと浮気してるという噂を流してやるとか脅すような感じで
最後は直樹さんが助けてくださいね
ゆみは直樹さんだけのものだから、最後までしちゃうのはＮＧですw
最悪、挿入間際で良いから助けてください＾＾；
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なるほど、奥さんもいるけど浮気相手もいて
裕美子さんのことも完全に身体だけが目当てで以前から馴れ馴れしく声を掛けてたりでしょうか
裕美子さんにとっては直樹とは別の意味で苦手な男だったりとか
そうですね、証拠はないけど、勢いで強引に事に持ち込もうとしてみたいな感じでしょうか
最初は触るだけとか言ってたのがどんどんエスカレートしていって
手コキやフェラさせたり、半裸にして胸を吸ったりクンニしたりとか…
名前どうしましょうか、適当でいいならこちらで付けますね
ふふ、可愛いなゆみは
そうだね、ゆみは俺だけのものだからね
中年太りしたこっちでも相手が丸出しの油断した状態なら倒せるだろうし
二度とゆみに手を出さないようにしておかないとな
その後はそんな男に好き勝手させたゆみにたっぷりお仕置きしないとな
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はい
そういう設定でお願いします
ゆみはあまりいい感情持っていません
そうですね
後ろめたさがあるから、否定しながらも押し切られてしまう感じが良いです
そういう責め方嬉しいです///
チョイ悪オヤジさんの名前は高島にしようかと思ったんですけど
直樹さんが付けてくれるなら他の名前でも良いですね
ご近所の人に関係がバレちゃうのは色々とマズイと思うので、
直樹さんは狙われていることに感付いていて、逆にゆみを襲わせて弱みを握って脅してやろうとか、
二度とゆみに近づかないように脅すとかしてもらったら良いかと思います
その後は、直樹さんが、またゆみが男を誘惑したんだろとか言いながら
お仕置きして虐めて犯して欲しいです///
場所ですけど、マンションのエレベーターホールが良いかな
家にいきなり押しかけてくるのも変だしw
エレベーターで２人きりになったところで話しかけてくるような感じで進めてもらったら良いかと思います
書き出しはこちらからして良いですか？
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否定しててもどこか後ろめいた感じなのに気付いてグイグイ押してくる感じですね
あ、いいですよでは高島で行きましょう
下の名前は必要になりそうだったらその時にでも
ん、なるほど…相手が離婚調停中なのを知っていてこれがバレたら慰謝料何倍にもなるだろうな、とか
奥さんや浮気相手だけじゃなく職場にもレイプしようとしてたのバラすぞとかでしょうか
勿論、最後まではしなかったとしても他の男に触らせたり、奉仕したりしたんだから
ゆみは誰のものかきっちり分からせてやらないと
そうですね、ではそんな感じで
ゆみには襲われやすいように直樹がセクシーな下着を着せてたりとかでもいいかもしれませんね
はい、では書き出しお願いします
お待ちしてますね
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はい
ゆみを犯そうとしたことで、そんな感じで脅してください
直樹さんのお仕置きも楽しみにしています///
この季節だから、外に行く時はコートを着てるんですけど、
脱がしにくいので、ちょっと用事で外に出て家に戻るところにしておきます
服装は、グレーの半袖ニットの上にニットのカーディガンと膝上丈の少し短めの黒のスカート
本当は黒のタイツかストッキングだけど、直樹さんの命令で脚を見せ付けるように
ナチュラルパンストです
ゆみのお願いもあって、家の近くではそんな派手な格好はさせてない設定でw
下着は上下とも淡いピンクのつもりでしたけど、セクシーな下着が良いですか？
どんなのが良いでしょう？
Tバックとかカップの無いブラとかじゃなければ良いですよ
あと、家の近くではゆみのことは呼び捨てにしないで苗字の藤村で呼んでください
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服装了解しました
そうですね…んと、少し短めのスカートでも十分セクシーなので下着は特に指定なしにしましょうか
裕美子さんがやり難くなってもなんですし
分かりました、藤村ですね
ではそんな感じにしますね
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はい
ちょっと派手めなデザインのピンクの下着でお願いします
独身の時は水谷で結婚して藤村になっています
直樹さんは北村さんですね
書き出しますから、少し待っててください
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（昨夜も激しく直樹さんに抱かれ、何度も絶頂して意識を失い…）
（朝目覚めた時は、珍しく直樹さんの姿が無く…）
（いつもなら朝からもねちっこく迫られるせいか、何故か一抹の寂しさを感じてしまう）
（シャワーを浴びて身支度を整えていると、テーブルの上の封筒に気付く）
（横のメモに、直樹さんの文字で今日の服装の指定と封筒を郵便局に出してこいと書かれていた）
………///
（直樹さんに昨日渡された派手な感じのピンクの下着）
（いかにも誘っているような感じで、新妻らしい下着ではあるのだろうけど、
他の人に見られたりしたら、今日も夫とセックスしますと言っているような感じだった）
（でも、ゆみの相手は、夫の慎也じゃなくて直樹さんなんだけど…）
（そんなことを思いながら、仕方なく下着を身に着ける）
ふぅ…
（今日は比較的まともな服装を指定されて安堵する）
（あんまり派手な服装をさせられたら、近所の誰かに見られたりしたら何を言われるかも分からないし、
最悪、前みたいに見知らぬ男に襲われるかもしれないから…）
（超ミニじゃない短めのスカートぐらいなら独身時代に穿き慣れていたら抵抗は無かった）
……
（それでも、寒いのにタイツや黒のストッキングじゃなくてナチュラルカラーのパンストを指定され…）
（冬に脚を見せていたら男の人の視線を凄く感じるとか直樹さんに言ってしまったのをちょっと後悔する）
（この格好にも何か意味があるのかどうか分からず、直樹さんに指定された服を着る）
【なんだろう？これ？】
（封筒にも何が入っているのか分からないし、宛先もよくわからない会社みたいなところで…）
（何よりも、何で自分で出さないのかとか、ゆみのことを召使か何かと思ってるのかとか、
不満が湧いてくるが、直樹さんの奴隷に調教されているゆみは、仕方なく封筒を持って
近所の郵便局に向かう）
（コートを着てくれば良かったと思うくらい外は寒かったけど、早足で郵便局に向かった）
（直樹さんに調教されているせいか、何度かすれ違ったりした男達の視線が気になったけど、
さっさと用事を済ませてマンションに戻る）
（そんなゆみの姿をじっと見ている飢えた男がいるとも知らずに…）
あぁ寒かった
（自分で身体を擦るようにしながら、マンションのエレベーターに乗ろうとする）
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すみません
変な出だしでw
郵便の封筒のことはこだわらなくて良いです
ゆみを軽装のまま外に出す理由が思いつかなくて、そうしただけなので＾＾；
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すいません、書いてたのが消えちゃって…
今から書き直すのでもう少しお待ち頂けますか？
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はい
ゆっくりで構いませんよ＾＾
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待った待った！乗るよ！
ふぅ、危ない危ない…危うくこの寒い中待つはめになるとこだった…ってあれ？藤村さんじゃん、奇遇だねぇ
（裕美子がエレベーターに乗り込み、扉が閉まる直前、慌てて一人の男が駆け込んできた）
（歳は直樹とそう違わないようだが、見た目は中年太りした如何に中年な直樹と正反対で）
（それなりに鍛えられた身体に、軽薄そうな明るめの茶髪、冬なのに焼けた肌）
（服装も小さめのサングラスに、レザーのジャケット、ジーンズととても仕事帰りとは思えない格好）
（一応は苗字で裕美子のことを呼んではいるものの、態度は妙に馴れ馴れしい）
（それもそのはずで、男は同じマンション住人で前々から裕美子のことをまるでナンパでもするかのようにあからさまな態度で話しかけてきていた高島だった）
っと、ごめんね閉めるよ
（中に乗っているが裕美子だと今気づいた風を装いながら、エレベーターに入ると扉を閉め、狙い通り密室に二人きりに）
どっかを出かけてきたの？にしては寒そうな服だねぇ
…にしても藤村さん、相変わらず美人でスタイル超いいねぇ…うちのとは大違いだわ
（裕美子の服装が軽装なのに気付くと、あからさまな視線で裕美子の身体を舐め回すように見つめ始める）
（サングラス越しとはいえ、その態度で高島が裕美子のことをどんな風に見ているのかはバレバレで）
（それでもそのことを恥ずかしいとも思っていないようで、寧ろ女をそういう風に見るのは高評価しているからだ、くらいの下半身でものを考えているような男で）
（浮気相手も一人や二人ではなく、そのせいで今では奥さんと離婚の危機…）
（だというのにそんなこと関係ないとばかりにまた裕美子に色気を出して話しかけてきていて）
いや、こんだけ美人だと人妻でも言い寄ってくる男が後を絶たないの、分かるわ
しかもアレでしょ、旦那さん出張中何でしょ？…一人家で旦那の帰りを待つ、人妻、なぁんて余計色っぽくなっちゃうでしょ
…だからかな、あのあいつ、なんだっけ…北山？北村？忘れたけど、藤村さんの隣の部屋のキモいおっさん
あいつ、最近よく藤村さんと一緒に居るのを見かけるんだよなぁ…
（今日もまた無計画に話しかけてきただけかと思いきや、唐突に直樹のことを持ち出し始める）
（ほぼ同年代なのに明らかに直樹のことを見下している様子で、だからこそ前々から狙っていた裕美子が最近直樹と親しげなことが気に食わない）
まあ話してる程度なら隣の部屋だし分からなくもないんだけど、さ…
この前藤村さん、あいつの部屋から出て来たでしょ？何してたの？
まさかとは思うけどさぁ…不倫、なんてあのデブオヤジとしてたりなんかしないよねぇ？
（裕美子が直樹の部屋に出入りしているのを見たことは事実だが、中で何が行われているかまでは探りきれておらず）
（だが、裕美子を脅す材料としてはその程度で十分なようで、半ばカマをかけるように切り込んでいく）
（不倫、という言葉を出すと同時に密室となったエレベーターの中で裕美子を角に追い込むように近づき）
ほら、ちょっと前にここの掲示板にやらしい写真張り出されててオバサン連中が騒いでたことあったじゃん？
あの時さ、オバサンの中の一人がちょろっと、あの写真の女藤村さんに似てない？なぁんて言ってたっしょ
あの時は真面目で清楚な藤村さんがこんなスケベなことするはず無いじゃんって笑い話になって流されちゃったけど…
（ニヤニヤと少し前にあったばかりのハメ撮り写真が掲示板に張り出されていて騒動になった時のことを話しだす）
（勿論確固たる証拠など高島にも何もないのだが…）
こう考えると、怪しいよねぇ？少なくともあの噂話好きのオバサン達に藤村さんが旦那の留守中に隣人とはいえ男の部屋に出入りしてることを知られたら…
分かるよな、俺の言ってること…何も最後までヤラせろって言ってるんじゃないんだよ
ちょっと触らせてくれる程度でいいんだから…それだったらお互い浮気にもならないでしょ？
（高島にとっては身体を触る程度は当然浮気にはならないといった認識のようで）
（そんなことを言って裕美子を暗に脅し、更に一歩近づくと短いスカートから露出した裕美子の脚を撫で回し始める）
【すいません、お待たせしました。こんな感じで大丈夫でしょうか？】
-
ああ、ごめんなさい名前を変えるのを忘れてました
重ね重ねすいません
-
名前はそんなに意識しなくて良いですよ＾＾
返レスしますね
-
…！？
（突然駆け込んできた男に驚く）
あ…… 【あぁ、高島さんか…】
（同じマンションに住んでいる高島）
（いい歳してるのにチャラついた格好してるし、悪い噂も色々聞かされてるし、
なんだか馴れ馴れしいし、なにより女の人に対して露骨に情欲に満ちた視線を向けるのが嫌で、
ゆみには苦手な人だった）
どうも…
（でも、仕方がないのから軽く会釈だけはしておく）
……
（嫌な人と一緒になったとうんざりしながら、高島から離れるようにエレベーターの隅に移動する）
え？あぁ…ちょっとそこまで…
（いつものように適当に受け流しながら、エレベーターが早く着かないかなと思ってる）
いえ…すぐ済むと思ったので…
（やっぱりコートを着てくるべきだったと後悔しながら、サングラス越しからでも分かるぐらい
露骨に見てくる高島の視線に嫌悪感を抱く）
え…いえ…そんなことはないですよ
もうそんな風に見ないでくださいよ セクハラですよ
（露骨にスタイルのことまで言われて、ますます嫌になってくる）
（わざと冗談ぽく言って、やめさせようとする）
え？何のことですか？
（言い寄ってくる男がいるなんて言われて怪訝な表情をする）
なんでそんなこと…
（夫が出張中なのは…直樹さんがあの噂好きのオバサンに言ってしまったせいで、近所中に知れ渡ってしまった）
（そのおかげで、直樹さんが…たまに…しょっちゅう…ゆみの家に出入りしているのを見られても、
夫の代わりに家電の修理やらしてるとか、なんとか誤魔化しが効いてるみたいだけど）
（でも、ほとんど家にいるかいない外で遊びまわっているような高島まで知っているとは思ってなかった）
……男の人って…そういうのが色っぽいとか思うんですか？
（少し軽蔑するかのように高島に言う）
え？…あぁ…北村さん…ですか？
（いつものような何の脈略もないセクハラじみた世間話から急に直樹さんのことを話題に出されて少々動揺してしまう）
一緒って…お隣だからたまたまだったんじゃないんですか？
（直樹さんとは何の関係も無い素振りを見せる）
（でも、直樹さんのことを見下している感じがありありと分かって苛立ちを感じてしまう）
え？…あ…あれは…
北村さんには何かとお世話になっているから、お礼に夕食を作って持っていったりしただけです
（追求するようなことを言われて、動揺を隠しながら、いつものように言い訳する）
ふ、不倫ですって？…何言ってるんですか？
（想像を飛躍させる高島に怒ったように言い返してしまう）
な、なんですか？
高島さんって、そういうことしか考えられないんですか？
（ゆっくり迫ってくる高島から離れようと隅に追い込まれながらも、高島をこれ以上近づかせないように睨んで言う）
【素敵なレスありがとうございます 続けます】
-
…っ！？
（忘れたいあの掲示板の写真のことを言われて動揺する）
（この男にも、自分の裸を見られてしまったかと思うと、羞恥心でいっぱいになる）
に、似てるって…髪形がじゃないんですか？
こっちも迷惑してるんですから…
（必死で動揺を隠しながら、誤魔化すように言う）
な…主人も知ってます
北村さんにご飯作ってあげてって言い出したのは主人ですから！
変なこと言わないでください！
（変な誤解を広めかねないオバサン達に知られるのは嫌だけど、すっかり直樹さんと仲良くなっている夫が、
直樹さんに誘導されてそんな無茶ぶり言い出したのは事実で、きっぱり否定するように言う）
ちょっと…なんですか？
（いつも違う高島の雰囲気に動揺する）
（逃げ出したくなるが、狭いエレベーターの中ではすぐに背中が壁に当たり…）
何のことですか？
も、もう…それ以上近づかないでください！
（訳の分からないことを言いながら迫ってくる高島を威嚇するように言う）
何を…いやっ！やめてっ！いやぁっ！
（高島の伸びてきた手が脚に触れてきて悲鳴を上げる）
きゃぁっ！誰かっ！
（助けを求めながら、太ももを撫で回そうとする高島の手を払い退けて逃げようとする）
-
こんなのセクハラじゃないんって、唯褒めてるだけじゃん
だいたい藤村さんの方こそそんな短いスカートにこの寒いのにそんな薄いパンストだなんて…
男に見て欲しいって言ってるようなもんだよ？
（裕美子の嫌悪感たっぷりの表情にもやんわりとした拒絶の言葉にもヘラヘラと笑って暖簾に腕押しの様子で）
（寧ろ裕美子のそういった反応を楽しむようにサングラスをわざとずらして視線を明確にして余計にジロジロと身体中を視姦していく）
えー、そりゃそうでしょ？だってやりたい盛りの新婚人妻が独りで悶々としてんだぜ？
そりゃあ男なら旦那のいない隙に摘み食いしたくなっちゃうよねぇ
藤村さんだって、旦那にバレなきゃちょっとくらいは、って考えたりしちゃってるんでしょ
（高島の中にセクハラなんて言葉はないんじゃないかってくらいあからさまに卑猥なことを言い始め）
（まるで裕美子が浮気してるのが決まっているかのように言い切って）
ああ、その北村なんとかだよ
あの出っ張った腹で自分の小さいちんぽも見えなくなっちゃってそうなデブ
…なぁにそんな怖い顔してんの？藤村さんと中のいい奥さん連中もよく言ってんじゃん、あのおっさんキモいからこのマンションから出てって欲しいって
藤村さんもそう思うでしょ？…それともあんな奴に肩入れしちゃうような何かがあるのかなぁ？
（直樹のことを貶され、少しムッとした様子の裕美子をからかいつつ、更に直樹のことを貶めるような発言を続ける高島）
（直樹もあまり評判が良いとはいえず、多少誇張されているとはいえそんな評価が出ても不思議手はない男なのだが）
（それなのに少し怒った様子の裕美子を見てますます裕美子と直樹の間に何かただならぬ関係があることに確信を持ったようで）
お世話に、ねぇ…一体何をお世話されてることやら
夕飯を食べたついでに私も食べてぇ、ってか？はは、欲求不満の人妻は言うことが違うね
（勿論高島の言葉は確証のない推測での発言なのだが、実際のところ当たらずといえども遠からず）
（裕美子から誘うことはないものの直樹が裕美子を襲うことで結果的には同じようなことになっていたりして）
何言ってって、そんな不思議な事かな？女が男の部屋に出入りしてんだよ？
しかも独り身の寂しい中年オヤジの部屋にさ…誰でも思うよね、セックスしちゃってんだろうな、って
いくら世話になっててもそんな不用意なこと、普通ならしないでしょ
それこそ不倫でもしてないかぎり、さ…
（睨みつけてくる裕美子にまるで男女が一緒になったらすることは一つでしょ、とばかりに浮気しまくってる男らしい発言）
（ジリジリと裕美子のことを隅へと追いやって距離を詰めていき）
やけにムキになって否定するじゃないか…そういうのが逆に怪しいんだよなぁ
ていうかまあ普通は素直にハイ不倫してますなんて言わないだろうし
（裕美子がどんなに強く否定しようがお構い無しで言及し続けていく）
（元々本当に裕美子が直樹とそういったことをしているかどうかは問題ではなく、裕美子を脅すネタさえあればいいと思っているので）
それにさ、あのオバサン連中にとっては本当かどうかは問題じゃないんだよね
ワイドショーの替わりに話題にできるネタがあればいいんだからさ
でもさ、旦那が帰ってきた時近所で自分の妻が浮気してます、なんて噂が流れてたらどう思うだろうな？
しかも相手が隣の部屋のうだつの上がらなそうなデブオヤジ、だなんて
旦那さん、怒るだろうなぁ？いいのか、そんなことになっても
（今度は旦那のことを引き合いに出して裕美子のことを追い詰めていく）
おいおい、エレベーターの中で暴れんなって
ちょっと触らせてくれるだけで藤村さんの平穏な生活が守られるんだ、安いもんだろ？
（狭いエレベーターの中ではどんなに逃げようとしても直ぐに手の届く範囲に追いつめられてしまって）
（今度はがっしりと裕美子のことを抱きしめると、スカートの上からお尻を撫で回し始める）
（遊び慣れているだけあって手つきはいやらしく、卑猥さしか感じない動きで）
へぇ…案外いい尻してんだね藤村さんって…誰か来て困るのは藤村さんの方でしょ？
大人しくしておいたほうがお互いのためだと思うなぁ…
それにさ、俺ちょっと女の扱いには自信あんのよ
少なくとも藤村さんの旦那やあんな女に縁のなさそうなおっさんよりはね
（右手で尻を撫で回しつつ、力尽くで裕美子をエレベーターの壁に押しやると左手でお腹から胸へと手を這わせていく）
（直樹とは違う、けれどいやらしい性欲を満たすためだけの動きで裕美子の身体を弄り）
-
あぁ///
いいところなんですけど、返事を書くと時間がオーバーしそうなので続きは次回に…
で良いですか？
-
分かりました、今日はこっちが途中でレスが消えちゃったりして遅くなったりしてすいませんでした
また次回も楽しみにしていますね
流石にエレベーターで延々色々やり続けるのは不自然ですしそろそろついて場所を変えて、かな？
場所を変えたら高島はますますいやらしくゆみに迫っちゃいそうですねｗ
えっと、明日夜というか一日予定が入っちゃったのでまた来週でお願いします
高島に攻められてゆみがとうなっちゃうか、楽しみにしていますね
-
いえいえ、私もお待たせしているので気にしないでください
そうですね
エレベーターホールで喚いちゃったら大変ですね
他の誰かに見られたら…とか脅してもらったら、少しは大人しくなるかもです///
はい
どうなっちゃうんでしょう？
直樹さんの悪口を言われたから、ゆみはﾌﾟﾝﾌﾟﾝですけどね
わかりました
来週を楽しみにしていますね
-
どうなるんでしょう…？自分でもわかりませんｗ
ゆみには直樹以外で感じてほしくない反面エッチなゆみを見たくもあったりしてｗ
はい、ではまた来週で
今夜も楽しかったよ
おやすみ、ゆみ ちゅっ
先に落ちますね
-
はい
ゆみも、直樹さん以外には本性は見せたくないのですが、
直樹さんに開発されちゃってるからいやらしい姿を見せてしまうんでしょうね
それで直樹さんにお仕置きされて…///
はい
私も楽しかったです
次回が待ち遠しいな
おやすみなさい 直樹さん ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます
-
移動してきました
お久しぶりです、裕美子さん
今夜もよろしくお願いしますね
えっと、今夜はどうしましょう？
ちょっと空いちゃったのと日曜ということで短めの何か別のシチュにしてみますか？
続きでも大丈夫だと思います、ちょっと読み返したりするかと思いますが
-
そうですね
続きは書きかけていたのですが、別のシチュが良いです
遅くまではできないですしw
あと、来週なのですが会えるとしたら水曜の夜ですね
週末は用事で来れないので…
えと、何かやってみたいシチュとかありますか？
私の方は無いことはないのですがw
-
書き忘れていました＾＾；
お久しぶりです
また会えて嬉しいです
ちょっと会えないと、やっぱり寂しいです///
今日もよろしくお願いしますね
-
分かりました、では別のシチュにしましょう
そうですね、今日は0時くらいまででしょうか…？
えっと、こちら実は先週…2月入ってから色々忙しくなってしまって平日はかなり遅くなってしまっていて
水曜の夜も多分難しいです、ごめんなさい
折角お会いできたんですが、来週はまたお休みになりそうですね
んー…そうですね、特には…いつもの用に強引にご奉仕させるとかくらいしか
裕美子さんがやりたいシチュがあるならそちらに合わせますよ
俺も会えて嬉しいです
ふふ、ゆみのことを可愛がってやれないと俺も寂しいよ
-
わかりました
お忙しいのに、ゆみの為に時間を空けてくれて嬉しいです///
じゃ、次は再来週ですね
ちょっと残念ですけど我慢しますw
えと、よくよく考えると面倒臭いシチュですよ
直樹さんが中学生ぐらいの時代にゆみがタイムスリップしちゃって、
直樹さんの初めてレイプする相手になってしまうというシチュです
こんなこと書いて引いてませんか？＾＾；
直樹さんがゆみに執着するきっかけになった原点みたいな感じになれば良いかなって思いました
レイプに目覚めたきっかけになった相手にゆみが似ていたので、気になって仕方なくなったみたいな
実は同一人物だったという
自分でも何を書いてるのか分かんなくなってますがw
-
ゆみと会えるのは俺も嬉しいから
本当はもっと会えたらいいんだけどね…
んと、ゆみは大人なままで、直樹が中学生の時代に来たってことですね
全然大丈夫ですよ、面白そうですね
元の時代でゆみは直樹にレイプ済みだったりでしょうか？
中学生だけど相手が直樹だって分かって上手く抵抗できずレイプされちゃう、とか
初ってことは中年の直樹ほど上手くはないけど、中年時代にはない若々しさとか力強さとかでゆみのことを組み伏せてレイプしちゃうみたいな
初めて会ったはずなのに抑えきれないくらい興奮して襲いかかって、とかでしょうか
-
引かれなくて良かったです^^
はい
既に直樹さんに犯されています
タイムスリップ後は記憶が曖昧になっていて一時的に直樹さんのことを忘れているかもです
いつものように直樹さんに犯されて失神した際に過去に飛んでしまったみたいな＾＾；
格好はＯＬっぽいスーツ姿です
最初は、ゆみも人妻だったことを忘れてＯＬだと思い込んでしまってる感じです
そうですね
未来から来たせいで、ちょっとその時代とは異質な雰囲気になっているゆみが気になって、
若さの衝動に任せてお姉さんを襲っちゃうみたいな感じでお願いします
私の方は、直樹さんの言動とかで徐々に記憶を取り戻していくみたいな感じでやりたいです
年代的には、ゆみが生まれる数年前・・・1985年ぐらいでしょうか？
直樹さんが14歳ぐらいで
勝手に直樹さんを45歳ぐらいに設定していたのですけど
-
なるほど…初めは、今まで夢を見ていたんじゃないかって思い込んじゃうけど
周りの風景や雰囲気に徐々に自分が知っている現代との違いに気づいて
さらにゆみのことをねっとりと犯そうとしてくる中学生直樹の言動に身体が反応して、みたいな感じでしょうか
直樹も中学生らしく性欲は旺盛だけど、今一周りの女子にはピンと来ていなかったのが
自分の知っているお姉さんとは違うゆみを見て、抑えていたものが爆発しちゃう感じかな
ん、大丈夫ですよ
上手くその年代を表現できるかは微妙ですが頑張ってみますね
-
はい
そういう感じでお願いできたら嬉しいです
えと、直樹さんですから初めてでも恐ろしく上手でも良いです///
では、書き出ししますから少し待っててください
-
そうですね…どの程度の感じにするかはやりながら考えて見ますね
中年の時とは違う中学生らしさをだせたらいいですね
分かりました、お待ちしてますね、よろしくお願いします
-
（いつものように直樹さんに激しく突き上げられるように犯され、最奥を抉られると同時に直樹さんの熱い迸りを感じて…）
ああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！///
（身体を弓なりに反らせるようにしながら絶頂に達して絶叫する）
あぅ…ぁ…ぁぁ…
（力強い直樹さんの射精の濁流を身体の芯で感じながら意識が遠のき、真っ白に…）
（ガクッと揺さぶられるような振動に目を覚ます）
ん？
（気がついた時にはバスの座席に座っていた）
え？ 【ここどこ？】
（思わず周囲を見渡す）
（乗り慣れていないバスの車内に不安になる）
（周囲の乗客達も、チラチラゆみを見ている）
（いつものように情欲に満ちた目で見ている人もいるけど、物珍しいものを見るような感じな視線が多くて、
なんだか恥ずかしくなって視線を逸らす）
（バスの窓から映る風景は、なんだかいつもと様子が違ってどこと無く古臭い感じに見える）
（街を歩いている人の格好も、ＴＶで見た懐かしの昭和っぽい服装で…）
（ほとんどの人が黒髪だから、少し茶色がかっている髪をしたゆみが目立ってしまう）
…っ！
（慌てて自分の服装を確認すると、研修の時に着ているグレーのミニスカのスーツで安心する）
…… 【私…どうして…】
（とにかく、必死に記憶を辿るが思い出せない）
（会社に行くところだったのだろうかと思うが、電車通勤でバスなんか乗ったことが無かったし…）
（少しでも状況を把握しようとして、バッグからスマホを取り出して時間を確認しようとする）
…え？
（時間は朝の7時半だけど、1985年という日付を見て動揺する）
…っ/// 【どういうこと？ウソ？なんで？】
（思わず声を出してしまったことで、また注目されてしまって、恥ずかしそうにしながらも混乱する）
【どうしよう…】
（スマホを弄っても、ネットには繋がらずに無情に西暦と日時を示すだけで、ほとんどのアプリも動かない）
（必死で頭の中を整理しようとしながら、誰かに色々聞きたくなるけど、そんな事できるはずも無く…）
……
（大体、このバスがどこに向かっているのかも分からなくて不安になる）
【続けます】
-
（なんとなく、自分が過去にいることを理解しだしていた）
（でも、それが余計に不安になってしまう）
…っ！
（不安に押し潰されそうになっている時に、バスのアナウンスが聞いたことのある駅を告げてきて、
慌てて降車ボタンを押した）
（バスを降りる時も、ＩＣパスが通用しないどころか千円札も使えないことにショックを覚え、
運転手さんに怒鳴られて動揺しつつも、なんとか使えた500円硬貨で無事にバスを降りれた）
…びっくりした あんなに怒鳴らなくても良いじゃない
（バスを降りてから、男尊女卑感丸出しだった運転手の言動に腹を立てて、走り去っていくバスに向かってぼやく）
……どうしょう
（街の雰囲気は明らかにゆみの知っているものとは違っていた）
（降りた停留所からして、会社に向かおうとしていたのは間違いないと思うものの、
このまま会社に行くべきか躊躇してしまう）
（困っていると、若い男の人に声を掛けられたりもして、動揺しながらその場から逃げだす）
とにかく…家に帰ろう
（どうすることもできず、家に帰ることしか思いつかなかった）
（自分の独り暮らしをしているマンションがあるかどうかも分からないけど、
こんな街中で好奇の視線に晒されて翻弄されるよりはマシだと思って、電車の最寄り駅に向かう）
（幸い、電車の路線は変っていないようで、すぐに駅を見つけられた）
……
（使える所持金で電車の切符を買ってホームに上がって電車を待つ）
（そのホームに中学生の直樹さんがいるとも知らずに…）
はぁ
（電車が到着したが、思ったより満員でため息をつく）
…
（でも、意を決して車内に乗り込む）
【遅くなってごめんなさい 上手く描写できなくてすみません】
【電車の中で軽めに痴漢してくれると良いかな///】
【その後はゆみの後をつけて家に押し入って・・・みたいな展開で】
-
はぁ、どいつもこいつも似たような格好して…詰まんないなぁ
（人でごった返す駅のホーム、一人の中学生がつまらなそうに溜息をつく）
（暴走族に入ってるやつらのような長ランなどではなく極々普通の黒い詰襟学生服を一応はきちんと着て、何十年後かに醜く中年太りするとは思えない平均的な体型）
（スマホどころか携帯すらまだまともに出回っていない時代、手持ち無沙汰に周囲の女性を品定めするように見渡してみるが）
（大抵が聖子ちゃんカットで服まで似たようなもの着ている女ばかりにますますつまらなそうな表情になってしまう）
松田聖子、そんなにいいのかな…なんか今一なんだよな…
全然興奮しないし…はぁ……ん？何、あの人…髪の毛の色が…？
（同級生は誰も彼もテレビのアイドルの話ばかり）
（歳相応に、否自分でも同級生以上に異性に対して性欲は強いんだろうとは自覚しているが）
（それでもテレビに出ているようなアイドルやそれを真似する女子にはなんとなくピンと来ず、ただただ強すぎる性欲を持て余すだけの日々）
（自慰のネタにも困るくらいでどうしようかともう一度周囲を見渡すと、一人だけ目立つ格好の女性を見つける）
へぇ……あのお姉さん、なんだろ…なんか、いいなぁ
服も妙にエッチだし……あ、やべ…勃ってきちゃった…
（自分でそんな服装、格好をしておいて、周囲から奇異の目で見られることに少し戸惑っている様子の裕美子を興味深げに観察し）
（他の似たり寄ったりな女性たちとは違う、裕美子に抑えてきた欲求が膨らみ始め）
きつっ…でも、折角のチャンスなんだ…どうせならもっと近くで
（ぎゅうぎゅう詰めの車内を移動するのはかなり苦しかったが、そのお陰でピッタリと裕美子の真後ろのポジションをキープすることが出来た）
（近づいて改めてみれば、ますます身体が疼いてしまうような裕美子のスタイルにこっそりと生唾を飲み）
（嗅いだことのない匂いにどんどんと理性は焼き切れて）
…ちょっと位、いいよな？こんな格好してるお姉さんの方が悪いんだから…
これだけ人がいれば俺だってばれないよな……んっ
（当然ながらまだ中学生の直樹には、今まで想像はしたことはあっても実際に手を出して痴漢したことなどなかった）
（ただしそれはリスクを犯してまで痴漢したい女がいなかっただけで、今他の女とは違う裕美子を目の前にリスクよりも欲望を優先させて）
（ゆっくりと電車の、裕美子にとっては旧型のよく揺れる車体の、動きに合わせてミニスカから覗く太ももやお尻に軽く手を押し当てては離し、離しては押し当てる）
おぉ……すご…こんな感触なんだ…
（スーツ越しに、パンスト越しに触れる女性の身体の内心で興奮し、本当に痴漢をしてしまっていることにゾクゾクとしつつ）
（裕美子の後ろから覗く横顔をジッと見つめ、ますます理性が溶けてしまって）
（徐々に手が触れる時間を伸ばし、ただ触れるだけでなく少し指先を触れた瞬間に動かして小さく撫で回したりし始める）
【いえいえ、大丈夫です、とっても入りやすい書き出しありがとうございます】
【こちらはこんな感じで大丈夫でしょうか】
【分かりました、ではこの後の流れはそんな感じで】
-
はい
とっても素敵なレスでありがとうございます
性欲の強い童貞くんって感じが良いです///
でも、もう時間ですね
せっかくこれからだっていうのに＞＜
-
良かったです、じゃあこの後もこんな感じで進めていきますね
そうですね…でもお互い無理をするのも良くないですしね
来週は会えないですけどその分次はもっと性欲の強さを発揮してゆみのことを中学生ながらにたっぷりと犯しちゃいたいなｗ
-
はい お願いします
いつも無理な注文を聞いてもらってすみません
直樹さんも楽しんでもらえると嬉しいです
早く続きしたいですけど、楽しみに待っていますね
まさかの年下の男の子にいいようにされて…///
ゆみも直樹さんをケダモノにしてしまうようなレスをしたいです
-
いえいえ、いつも沢山楽しいシチュを考えてもらってありがとうございます
はい、楽しんでますよｗ
そうですね…今までは中年相手でしたけど、そういうのも楽しそうですよね
ふふ、勿論…歳は違っても直樹は直樹だからね
ゆみのことをたっぷりと犯し尽くさないと気が済まないからｗ
それじゃあまた少し空いてしまいますけど、次回も楽しみにしていますね
今夜もありがとうございました
お休み、ゆみ ちゅっ
-
そう言ってもらえると嬉しいです
中年の直樹さんにねちっこく調教されるのも好きですけど、
若い直樹さんにがむしゃらに犯されたいです
何度も気が済むまで犯して欲しいです///
そうですね
少し間が空きますけど、次回を楽しみにしています
また伝言しますね
風邪とか気をつけてくださいね
じゃ、おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
お借りします
久しぶりにホテルを借りる気がするけどまずはお部屋を暖めておこうっと
-
連れてきてくれてありがとう
今日もお疲れ様、昌己
マフラーあったかいね
(部屋に入り、巻いたマフラーを解くのはもったいなく、もう少しだけとそのままで)
寒い一日だったね、体調は大丈夫？
-
あらためて、こんばんは愛海
会えてとても嬉しく思うよ
本当に寒い1日だったので今夜も帰ってきたらすぐストーブ点けちゃったw
おかげさまで体調はほぼ元どおりになったよ
まあ熱が出て寝込んだわけではないから今回はまだよかったけど咳が酷かったからね
喉も痛くてご飯が美味しく感じられなかったのがちょっと辛かったかな
さて、今夜はこちらにしてみたけど温泉にどっちにしようかなと迷ったんだ
そちらは週末にゆっくり浸かりに行けばいいかと思いこちらにしたけどね
-
ふふ、ぬくぬくなら安心
喉痛いと食事が通る時に痛いもんね…
咳も続くと気持ち悪くなるし
でも、よくなって良かった
花粉症もあって大変だろうけど
体いたわってあげてね
少し眠たいから丁度いいよー
ベッドでごろごろーって
(マフラーを畳むと備え付けの寝間着に着替え)
(薄明かりのベッドの中へ)
逢う前にちょっと眠たさに意識とんでたけど
逢えたらどっかいっちゃったみたいw
-
花粉症か…考えてみたらもうそんな時期だね
去年はあまり出なくて助かったけどこれも症状が出ると辛いからね
特に僕の場合は鼻にくるからお薬が欠かせなくなるし
ありがとう、愛海のその言葉がとても嬉しいよ
(2人の温もりが伝わったマフラーを外してガウンに袖を通していると
先に着替え終わった愛海が嬉しげにベッドの中から顔だけを覗かせて)
ちようどこの時間って眠たくなり始めるからその気持ちはよく分かるよ
今夜は愛海に会えるって事で眠気よりも嬉しさが上回っているけどね
そっか、今が大丈夫ならいいけどまた眠たくなってきたらちゃんと言ってね
(掛け布団を捲りあげ中に入り、愛海の手をぎゅっと握り)
伝言にはいつもこう書いてるけどやはり直接触れ合えるのは幸せだなあと感じるよ
-
…いつもこーして握ってくれるね、とっても心地いい…
(隣の彼の手と手を繋ぎ、確かめるように何度も握り返しては嬉しげで)
昌己も眠くなったら、言ってね
お布団の中であったまってくると、いつの間にかすやーって
それが気持ちよくって
久しぶりにお顔見れた、うれしーな
ぎゅーってされたい
腕が痛くて、余り沢山打てなくてごめんね
-
ここのところ僕の方の事ばかりで話題に出なかったけどまだ腕の方は痛みが出ているんだね
あまり無理はしなくていいから愛海のペースで打ってくれればいいんだよ
今夜は久しぶりに会えた、それだけで充分に僕は嬉しいんだから
(片手を繋いだままもう片方の手で身体を引き寄せ
背中に回して温もりを分かち合って)
うんうん、ぱっと気がつくとけっこういい時間になってたりするからね
(握り返された手の柔らかさと暖かさにとても幸せな気持ちになっていき)
今週もあと2日だけど、こうして愛海と会えたし元気も貰えたから乗り切れるよ
いつも見守ってくれていてありがとう
-
ううん、昌己のことなら何でも知りたいし、聞いていたいもの
だから、元気ないことでも知れたって意味では
心配しちゃうけど、嬉しかったりするよ
首と腕は…もーしょうがないかなって
たまにね、こー…腕伸ばして脇のリンパ流すと少し楽になったりするし
付き合い長いだけあって、対処療法っていうのかな
枕とか色々試してみたり…覚えてきたんだ
ありがとう…話したいからいっぱい打ちたいんだけど
うまく出来てるかな
昌己のいつもの場所、きもちいー…
(腕の中でふんにゃり心地良さそうに微笑み)
(すりすり頬ずりを胸元へ)
そんなこと……こちらこそ、いつも温かい想いに触れさせてくれて
おかげで逢えない時があっても、心穏やかでいれるよ
勿論、こうして逢えて、触れ合えるのが一番だけど
(もっとーっと強請って、ぎゅむーっと胸元の衣服握ってはお願いし)
-
ここだと言葉が全てなところもあるからそれは沢山打ってくれた方が嬉しいよ
でも僕たちは出会ってもう2年半経つんだしある程度はお互いを察する事ができると思うんだよね
だから短い言葉でも気持ちがちゃんと伝わってくればそれはとても嬉しいって事だけは覚えていてね
そっか、少しでも愛海の身体が楽になるのならそれが一番良いことだろうし、完治はしないまでも日々の生活が楽になれるといいなと思うよ
(胸元で甘える仕草を見せる愛海の髪をそっと片手で梳いて)
そうだね、こうして会っている時の喜びは何物にも代えがたいから
(互いの息がかかるくらいに顔を寄せ、寝巻きの下の体温が上がっていくのを心地よく感じる)
-
2年半…もーそんなになるんだね
はーい、ちゃんと、ちゃーんと覚えておきます、心に…
昌己でよかった、一緒にいてくれる人が昌己で
(髪を指で梳かれながら、目閉じるとわずかな音にも敏感になっていき)
(聴こえてくる彼の息遣いや鼓動、さらさら動く自分の髪にすら)
(深く癒され、うとうと、心地よくて)
近い……ね
(そばの表情まじまじ見つめ、照れもあってか小さく笑い)
-
あらためて書くともうそんなに経ったのかって感じではあるね
あと半年なんてすぐに来そうではあるけどその間にもお花見に行ったり互いの誕生日を祝ったりとまだこれからが楽しみだよ
ありがとう、愛海にそう言ってもらえるのはとても嬉しいよ
これからも愛海とだから一緒に歩んでいけると僕も信じてるから
(ふと目を開いた時に視線が合い、少し恥ずかしげに呟く耳元に唇を寄せて)
前から言ってるでしょ
いつだって僕は愛海の事を求めていると
それは今も変わらないんだから
まあ、夜もそろそろ更けてきたしあまりその気にさせて愛海が眠れなくなるのも悪いけどね
(ちょっとだけ意地悪な表情を見せた後に微笑んで)
さて、そろそろおやすみの支度に入ろうか
名残惜しいけどその分週末に楽しみが残ることになるんだし…ね
-
うん、楽しみがいっぱい待ってるもんね
寒くても、ぎゅってして貰えたら、すぐぽかぽかだし…
こういうのも今の楽しみだね
…ぁ…、もー…あはは
(耳奥に残った言葉に気恥ずかしさに困りつつも、照れで大きく笑ってしまい)
一緒に眠れて嬉しいな。ぐっすりだよ、きっと
いつもお疲れ様、昌己
ゆっくり眠って、少しでも疲れ癒えますように
明日からも笑顔で過ごせますように…
おやすみなさい、大好き…です
-
(照れを隠すような笑みに癒され、暖かな気持ちに胸が包まれて)
ちょっと今夜は早いおやすみかなとも思ったけど、腕の事も心配ではあるしね
それに週末に会えるならまたその時には今夜と違った顔を見せられるかもだから
(少し意味深な言葉を囁き、先に眠りに就いた愛海の顔をみつめて)
今夜は来てくれてありがとう
お互いに今夜は心地よい眠りになれそうだね
(再び手を繋ぎ、指を絡めぎゅっと握り)
うん、明日からも2人が健やかに過ごせる日々でありますように
大好きだよ、僕も愛海の事をいつも想ってる
また会える夜を楽しみに待ってるからね
(夢の中で会えることを願いつつ瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
(以下 次の利用者を待つお部屋です)
-
使わせてもらいます
-
裕美子さんと使わせてもらいますね
改めましてこんばんは
お久しぶりです、最近全然来られなくてごめんなさい
お元気でしたか？
えと、今日はどうしましょうか
前回のシチュ確か初めたばかりだったので少し空いてしまいましたが続きからでも
また新しいシチュででもどちらでも大丈夫です
-
改めましてこんばんは
直樹さん
そうですねお久しぶりです
でも、伝言してくれたので寂しくはなかったですよ＾＾
私の方は体調は大丈夫です
寒暖の差が激しいので体調を崩しやすいですね
直樹さんも気をつけてください
えと、今日は１２時ぐらいまでですね？
どうしましょう
前のシチュは言いだしっぺなのに、色々と反省点が多かったです
後から見ると結構恥ずかしい///
でも、面白かったので続きもしたいんですけどね
直樹さんは何かやりたいこととかありますか？
-
いえ、その伝言も遅れがちでしたし…
でもそう言ってくれて助かります
そうですね、今は丁度そういう季節でしかも年度末で忙しくなる時期ですから
余計に体調には気をつけないといけませんね
短くてごめんなさい、それくらいまでですね
そうですか？結構面白そうなシチュでしたけど
中学生をやることなんてなかったので余計にｗ
はい、今日でなくてもいいのでいつか続きしましょうね
うーん、そうですね…
例えば旅行に強引に連れ出して邪魔の入らない場所でたっぷりと…とか
基本的にはお互いの家とか近場が多かったので偶には、と
うーん…相変わらず雑なシチュしか思いつかなくてすいません
裕美子さんは何かしてみたいこととかありますか？
-
いえ、やりたくなくなったとかじゃなくて
もうちょっと上手くできたんじゃないかなって思っちゃって＾＾
私としても続きはしたいです
そうですね
今回は時間が短いから、短めのシチュがいいかなって思ったんですけど、
私もあんまり思いつかないので…
既にしている最中とかが良いかなとも思ったんですけど
他の男がいやらしい目でゆみを見てたとか
いやらしく見られてゆみも興奮してたんだろとか
直樹さんに嬲られながらされたいです///
誰かに覗かれたりすると良いかも///
じゃ、山奥の温泉旅館に連れ出されて、
不釣合いなカップルで目立ってしまい、
旅館の人達や会社の慰安旅行とかで来ていた男性客にジロジロ見られて…
（わざと直樹さんがゆみのことを恋人か妻だと羨ましがらせた上に、
夜は盛る気満々だとアピールして、嫉妬と羨望でいっぱいの男達に覗かせようと仕向けて）
それで、わざと覗かれたりできるようにした状態でいやらしくゆみを抱くとか…//
-
そういうことでしたか、すいません勘違いしちゃいましたね
はい、またいつかやりましょう
うーんではそうですね
前提としてそういった周りの男性客に自慢していたのがあって
別れるときにポツリとそういえばここの家族風呂、覗きポイントがあるらしいってきいたことあるなぁ、とか言った上で
わざとその家族風呂にゆみと一緒に入って奉仕させたり、身体を洗ってやるとか言っていやらしく愛撫している場面からでどうでしょう？
旅館についたところからやアピールしてるところからだとちょっと時間がたりなさそうですし
-
そうですね
じゃ、露天の家族風呂から始めましょうか
書き出しは、私からしますね
なるべく短めにしますから少しだけ待っててください
-
こちら直樹の他に覗くの男達の反応とかも入れるようにします
分かりました、書き出しお願いしますね
-
先日、近所に住むチョイ悪オヤジの高島に襲われそうになったり、
このところ直樹さん以外の男に狙われることが多くなって…
でも、その度に直樹さんに助けられていた
そんなこともあって、直樹さんに信頼を寄せるというか歯向かえなくなってきて、
やたら外に連れ出したがる直樹さんの要求を以前ほど拒めなくなってしまっていた
以前なら、拉致するように強引に車に乗せられ、脅されて無理矢理旅館やホテルに連れ込まれたりしていたのに、
今では、友人と旅行するとか夫に嘘をついてまで、直樹さんとの旅行に行ってしまっている
そんな自分に自己嫌悪もするんだけど、直樹さんから逃げたいとは思わなくなるほど犯され慣らされてしまって…
今回も、直樹さんに言われるまま旅行の準備をして、何の抵抗も無く車に一緒に乗って山奥の旅館に来てしまった
旅館に着くまでも、欲情した直樹さんに身体を弄られたり、御奉仕させられたり、小道に逸れた所でカーセックスまでして…
快感に酔わされ、まだ火照ったままの身体を疼かせながら、チェックインを済ませる直樹さんを潤んだ瞳で見つめてしまっている
頭がボーっとしてしまって、周囲の視線も、直樹さんが何を言っているかも分からないまま、部屋連れて行かれた
あぁん///…ま、待って…
（部屋に入るなり求めてくる直樹さんに、身体を捩らせて嫌がる素振りを見せる）
か、身体洗ってきますから…///
（本当はこのまま教われるように抱かれるのも好きなんだけど、
やっぱりカーセックスで汚れたままの身体が気になって言う）
……///
（理解してくれたように身体を解放してくれる直樹さんから離れて、部屋の庭になっているところにある
露天風呂に向かう）
（身体のラインが浮かぶニットを脱ぎ、ミニスカートを脱ぐ、カーセックスの時に弄られて伝線したパンストを脱ぎ、
ブラとショーツも脱いで、備え付けのバスタオルで前を隠すようにしながら露天風呂の中に入る）
【遅くなってしまってごめんなさい ＞＜】
-
（ここまでの道すがらも、二人きりの車内で何もしないはずがなく）
（散々甚振ったり、奉仕させたり、結局我慢できずにカーセックスまでしてしまったせいか）
（旅館についてもまだ少し惚けた様子の裕美子を尻目に、聞かれてもいないのに仲居に新婚なんですよ、とか）
（社員旅行らしい団体の男性客に自慢気に裕美子のスタイルの良さを見せびらかしたり）
（レイプであることは当然隠して、夜の営みについて楽しげに語ったりと、わざと男達の羨望と嫉妬を集めるようなことを喋る）
（初めはどうしてこんな美人に不釣り合いな中年男が、と訝しがっていた男達も、直樹の直接的な単語こそ無いものの生々しい猥談に徐々に興奮し始め）
（まだ裕美子がボーッとしているのをいいことに、ジロジロと視姦と言うに相応しいいやらしい視線を送り始める）
（直樹の話と重ねあわせ、その服の下に隠れた裕美子の裸体を想像して、鼻息を荒くしているものもいて）
あー、そう言えば仲居さんの前じゃいえませんけど…実はここの家族風呂のどれかが簡単に覗ける場所にあるらしいですよ？
いやぁ、俺も妻と一緒に入る予定で、まあ新婚なんでね当然することはするつもりなんですが…
もしその覗き風呂に当たっちゃたりしたら…ああ、いやいや、真面目な会社員の皆さんがそんな覗きなんてことするわけ無いですよねぇ？
っと、それじゃ私たちはそろそろ…
（去り際にポツリと一部では有名な覗きポイントがある風呂に入るかもしれないこと）
（そしてそのお風呂で裕美子と盛ってしまうつもりであることを独り言のように、しかししっかりと男性客達に伝えてから別れる）
いいじゃないか、ゆみだって本当はカーセックスくらいじゃ物足りないと思ってたんだろ？
（部屋に入るなり当然のように裕美子に抱きつき、胸やお尻をいやらしく弄りだす）
（耳元に熱く興奮して荒くなった吐息を吹きかけ、裕美子の身体の火照り具合を確認するようにねっとりと身体全体に手を這わせ）
身体を…？ん、まあ…少し長旅だったしな、それもしょうがないか
（直樹にしてはやけにあっさりと裕美子の言い分を聞いて、弄っていた手を離し）
さてと、じゃあ俺も一緒に風呂にでも入ろうかな
やっぱり温泉旅館に来たんだ、しかも個室露天風呂付きの…そりゃあまずは温泉を楽しまないとなぁ
（言っていることは至極当然の、一般的な温泉旅行客の言い分なのだが）
（裕美子を見る目は明らかに先程の続きをする気満々で、敢えて裕美子が服を脱ぎ終わって簡単には逃げれない状態になってから）
（自分も服を脱ぎ捨て、露天風呂へと入っていく）
おぉ、想像してた以上にいい風呂じゃないか…景色もいいし、これなら存分に楽しめそうだな
（露天風呂に入ると、周りの景色を見るふりをして、事前に下調べしておいた覗きポイントが本当にあるかを確認する）
（と、確かにネットの噂通り庭の垣根になっている部分に、分かりにくいけれど確かに覗けそうな隙間があることを見つけ、ニンマリと笑い）
それにしても長時間の運転はこの歳になると疲れるな
ゆみ、少しマッサージしてくれないか？
特に…いやらしいゆみのせいで移動中も休む暇のなかったここを重点的に、な？
（自分で嘯いていた通りもうすっかり裕美子と新婚気分で馴れ馴れしく呼びかけながら）
（先程の軽い愛撫で早くも猛々しく勃起した男根を手拭いで隠そうともせず、堂々と晒したまま裕美子に近づき）
（マッサージ、という名のご奉仕をするように勃起を指差しながら命令する）
【いえいえ、こちらこそ遅くてごめんなさい】
-
あ…やだ…///
（旅館のロビーでも、ゆみに囁くようにいやらしいことを言う直樹さんに動揺しながら恥ずかしくて頬を赤らめる）
（惚けているせいで、周囲にいる男達が聞き耳を立てて欲情していることにも気付けず）
き、きたむ…直樹さん！
（我慢できずに野次を飛ばしてきた男に、直樹さんが何か言い返しているようだったけど、
露骨に見てくる男達の視線が怖くて、直樹さんに相手にしないように促す）
…///
（惚気ているのか、完全に夫気取りになっている直樹さんにエスコートされるように部屋に連れられてゆく）
（部屋まで案内してくれた仲居さんがいなくなった途端、直樹さんに抱き締められ…）
あぁっ///…だ、だめぇ…あぁん…はぁ///
（いやらしく弄られて、まだ火照っているのが分かってしまうような反応を見せながら身体をくねらせて喘ぐ）
ま、待って…汚れているから…か、身体洗ってきます
（興奮する直樹さんに動揺しながらも、なんとか宥めるように言って）
（直樹さんに解放されて脱衣場に行って服を脱ぎだす）
（その様子を直樹さんばかりか、裏で盗撮ビデオを横流している旅館の男達にも見られてオカズにされてしまっていた）
（乳房には先ほど車の中で直樹さんに嬲られたキスマークの跡が残り、脱いだショーツにはゆみの愛液と
混じりあった直樹さんの濃い精液がべっとりと付いていた）
……
（何も知らないまま、髪をアップにまとめ、備え付けのタオルを持ってお風呂に向かう）
…っ///
（股間にはまだ直樹さんの名残が残っていて、秘部からドロッとした精液が垂れてくるのを感じて身体が疼く）
（ゴムしてって言ったのに容赦なく中出しされて…でも、直樹さんの射精を受け入れると幸せを感じてしまって、
今では嫌悪感どころか悦びを感じてしまっていた）
わぁ 結構綺麗なところ
（お風呂場に入って眺めの良い景色に感動してしまう）
（以前は景色なんて見る余裕なんてなかったのに、楽しめるようにまで調教が進んでしまっていた）
…///
（すでに、さっきの男達がゆみと直樹さんの部屋を探って露天風呂を覗いているなんて思わず、
露天風呂に入ってきたゆみは、男達の前で露に裸身を曝け出してしまっていた）
（お湯をかけ、石鹸をつけて、先ほど直樹さんに可愛がられた身体を清めてゆく）
あぅ…ぁっ///
（穢された股間を丁寧に洗い、秘部をなぞる自分の指の動きにすら感じて身体をヒクつかせる）
（まるでオナニーしているかのような無防備な姿を晒してしまう）
（当然のように、夜の営みを狙って部屋に仕込まれたカメラや盗聴器があって）
（それを知っている直樹さんのわざとらしい言葉を聞いて覗いている連中が興奮する）
あっ///
（当然のように風呂に入ってきた直樹さんに少々驚き、タオルで胸を隠す仕草をする）
……///
（直樹さんが待ちきれなかったようなのは明らかでドキドキしてしまう）
…？
（でも、周囲を伺って、ほくそ笑む直樹さんを見て不思議そうに見つめる）
……
（ニヤニヤしながら近づいてくる直樹さんを座ったまま見つめる）
…///
（曝け出されたままの大きく反り返っている直樹さんの肉棒を目の当たりにして、
もう見慣れているはずなのに恥ずかしそうに視線を逸らせてしまう）
え？マッサージ？……///
（あからさまに肉棒を突き出しながらいやらしく言う直樹さんに戸惑いつつも、その意図を察して…）
…///
（コクっと頷くと、桶にすくったお湯を何度も肉棒をかけて清め始める）
【すごぃ///】
（猛々しい肉棒に見惚れて頬を赤らめながら、右手で握って軽く扱きだす）
（左手で石鹸を塗りつけ、根元から丁寧に肉棒を揉み解すように撫で回す）
（まだ持て余す感じだけど、両手で直樹さんの肉棒を撫で扱く）
……///
（片手で大きな亀頭を手で包み込むようにして撫でながら、もう片方の手で大きな袋を撫で回すように
石鹸を塗りつけまくる）
（上目遣いで直樹さんの様子を伺うようにｓながら、丁寧に肉棒を弄るようにして石鹸を塗りつけてゆく）
……///
（十分にした後は、またお湯をかけて綺麗に石鹸を洗い落としてゆく）
（まるで風俗嬢のように手コキしながら肉棒を清めてしまっているけど、
周囲に見られたりしているとは思いもよらないゆみは、直樹さんに教え込まれた痴態を晒してしまっていた）
-
久しぶりなので遅くなってしまってごめんなさい
もう時間ですね＞＜
-
いえいえ、いつも興奮するレスしてくれて嬉しいです
そうですね…申し訳ない次回はもっと時間の取れる土曜日に来られるように調整しますので
一応来週なら土曜日も大丈夫なはず、です…
ほんと裕美子さんには待たせてばかりで申し訳ないです
-
はい
ごめんなさい
もっと色気のあるレスにしたいのに
慌ててしまって、なんだか心の篭ってないような感じで…＞＜
次回を楽しみにしていますね
-
そんなこと無いですよ
これからどう虐めてやろうかって想像できてワクワクしちゃいますｗ
わざと覗かれてるのを知っていて見せつけるように全身を舐めたり、アソコをたっぷり洗って乱れさせてやったり、ね
はい、次回も楽しみにしていますね
では今日は短いですけどこれで…
お休み、ゆみ ちゅっ
落ちますね
-
はい///
直樹さんのレスに、いつもゆみはドキドキしちゃいます
だから、また可愛がってくださいね
おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
直樹さんと使います
-
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいますね
改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします
今日は前回の続きからで大丈夫ですか？
今日は日曜ですけどこちら明日はお休みなので遅くまで大丈夫ですが裕美子さんは如何でしょう？
長くできたら嬉しいですけど予定があるようなら無理はしないでくださいね
-
直樹さん、こんばんは
はい
私の方も大丈夫ですよ＾＾
じゃ、前回の続きからですね
お願いします
-
分かりました
前回の続きまだ書けてないので申し訳ないですが少々お待ちください
今から書きますね
-
「おいおい、見てみろよ…あの若妻の裸がチラッとでも見れたらラッキー程度に思ってたら…」
『おぉ…ハッキリ見えるじゃないか、穴場スポットだなここ』
「…あんな美人でスタイルも抜群なのに…オマンコ触って震えて…やっぱあいつの言ってた通り好き者なのかな」
（覗きスポットに潜んでいた男達が、入ってくるなり当然のように始められた卑猥な行為を見て、思わず声を上げてしまう）
（小さな隙間から食い入る様に裕美子の裸体を視姦し、無防備な乳房や腰、お尻、そしてオナニーのように指で洗われていく秘所に男達の視線が突き刺さっていく）
『…あっ！くそっ！タオルで胸隠しやがった…おい、オヤジ！タオル取っちまえよ！』
「馬鹿、声でかいって…気付かれるだろ…って、うわ、やらしい手コキ…」
ほら…ゆみも折角こんな開放的な景色の中にいるんだ、タオルで隠してたりなんかしないで…
どうせゆみのオッパイなんてもう数えきれないほど見てきてるんだ…今更恥ずかしがること無いだろう？
（予め男達を誘導していた直樹は微かな声で男達が覗いていることを確信し、声が聞こえたのか聞こえておらず男の考えそうなことを察したのかは分からないが）
（タオルで隠された裕美子の身体を再度露出させようと手を伸ばしていく）
（当然ながらただタオルを引き剥がすだけで済むはずがなく、手の平を大きく広げ小ぶりながら美乳の乳房を見せつけるように鷲掴みにして）
（捏ね繰り回して形を変え、乳首を爪の先でコリコリと引っ掻いて刺激してやり）
ふふ、いい子だ…まだまだ調教途中とはいえ、前に比べたら随分といやらしく扱けるようになったな
それだけ俺のチンポが好きになってきたってことだろ？違うか？
（、わざといやらしく、調教中だと強調して声に出して言い始める）
（ハッキリと明言せずともこちらの意図を汲み取るまでになった裕美子に満足気にしながら、グイグイ手の平に肉棒を押し付けて）
（もっと強く淫らに扱けと言わんばかりに腰を振り、軽く石鹸を塗りつけられただけでは消えない雄臭い肉棒の匂いを裕美子に嗅がせて）
「え、嘘…今あいつ調教って言ったか？まじかよ…あんな清楚そうな女が、調教されて悦ぶマゾだってこと？」
『…いや、でも見てみろよあの女の嬉しそうな顔…ありゃ恥ずかしがってるだけじゃなくあのおっさんのに見惚れてるぞ』
こんな絶景の中で見る極太チンポはまた違って見えるだろ…しゃぶりたくなったらいつでもしゃぶっていいんだぞ
そっちの方がきっともっと綺麗になるだろうから、な
（石鹸のぬめりも手伝って裕美子の手が太い肉棒の上を這いまわるとビクビクと気持ちよさそうに震え）
（玉を撫でられ、先走りの汁が石鹸の中に混ざって、裕美子の手の平に石鹸とは違うぬるぬるの感触が広がっていく）
ふふ、いいぞその調子だ…手をチンポの隅々にまで這わせて…
袋はゆっくりとな…ゆみの大好きなザーメンをたっぷりと詰め込んでるんだから
（口を開く度に如何に裕美子がいやらしいかを強調するような言い方で）
（裕美子を辱めるだけでなく、覗き屋達に自分がこの涎が出るような美女をここまで淫らに調教したんだぞと自慢しているようでもあり）
よし、じゃあそろそろ次にいこうか…
（だがその程度では物足りないとばかりに、更に腰を突き出し、亀頭に付いた泡が裕美子の頬に移るほど近づけて、この場でフェラをしろと要求している）
ほら、手だけで俺が満足できるなんてまさか思ってないだろ？
どうせ誰も見てないんだ…どんな下品なしゃぶり方をしたって何の問題もないよ
（泡が流れ落ちると肉棒はより一層野太く荒々しくそそり立って裕美子の目の前に立ち塞がる）
（岩のように硬い男根で裕美子の頬を左右からペチペチと叩いて）
【お待たせしました、こんな感じで…改めてよろしくお願いします】
-
あぅ…うん…あぁっ///
（秘部を洗っているだけだけど、直樹さんにじっくりと淫乱に開発された身体は、
それだけでも感じてしまう）
（先ほどのカーセックスのことを思い出してしまうと、余計に感じてしまって、
快感に震えてしまう）
（裸体ばかりか、そんな淫らな姿まで見知らぬ男達に覗かれて視姦されてしまっているとは知らず…）
（流れるお湯の音に物陰から覗いている男達の声は届いていなかった
…っ///
（直樹さんが入ってきて慌ててタオルで身体を隠す）
…///
（反り返った逞しい肉棒を突き出す直樹さんの要求に恥ずかしそうにしながらもコクリと頷き、
優しく手で握って扱きながら、ソープを塗りつけて綺麗に洗ってゆく）
あぁっ///
（タオル越しに胸を掴まれて揉まれて身体をヒクンと捩じらせる）
…だめぇ///
（タオルを引き剥がそうとする直樹さんの手を止めようとするが、本気の抵抗はできず、
促されるように身体に巻きつけたタオルを剥ぎ取られて、白い裸身が露になる）
あぅ…あぁっ///
（手コキのお返しとばかりに胸を揉まれて淫らに悶える）
あん…あぁ…あはぁ///
（剥き出しになった乳房をいやらしく揉みまくられて快感に喘ぐ）
ひぅ…や…あぁん///
（弱い乳首を刺激される度に上ずった声を出しながらビクビク震えてしまう）
あはぁっ…あぁぁ///
(乳房への愛撫に身悶えながら、洗い終わった直樹さんの肉棒を扱き立てる)
あぅ…///
（いやらしく言う直樹さんに言い返すことができずに顔を赤らめて見つめる）
（奉仕系のビデオを嫌というほど何度も見せられてやり方を憶え込まされ、
直樹さんが満足するまで延々と実践させられて、すっかり仕込まれてしまっていた）
（それでも、まだ直樹さんにはダメ出しされていて…）
……///
（今日は機嫌の良い直樹さんに褒められて少し嬉しいなんて思ってしまい、
おちんちんが好きとか聞いてくる直樹さんの問い掛けにも否定することなくコクッと頷き、
片手で太い竿を丹念に扱きながら、もう片方の手で大きな袋を優しくマッサージする）
…///
（時折、直樹さんを上目遣いで見つめたりしながら、手で大きな亀頭を包み込んで撫で回したり、
指先で割れ目やカリをなぞって刺激する）
あぁっ///
（大きな肉棒を自慢げに突き出してくる直樹さんに要求され、恥らうような仕草を見せつつも、
腰を振って急かされたり、肉棒で頬を叩かれたりして嬲られると、仕方なく意を決して…）
ん…///
（片手で竿を扱きながら、舌を出して亀頭をチロチロと丁寧に舐め始める）
あぅ…ん…れろ…れろれろ…ぴちゃぴちゃ…ちゅ…///
（逞しすぎる肉棒を宥めようと頭を左右に振りながら上品に亀頭に舌を這わせて舐め回す）
（舌で丹念に亀頭を撫で、下側から割れ目に沿って何度も舌を這わせ、
出っ張ったカリのところを刺激するように舐めまくる）
ちゅっ…ちゅっ…あぅん…んっ…んんっ///
（時々、上目遣いで直樹さんの様子を伺いながら、刺激を変えるように、
亀頭に口付けしたり、口を開けて軽く咥えたりする）
んぁ…れろれろ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぶっ…んっ…れろれろ…///
（咥えるのを止めると、血管が浮かび上がった太い竿に舌を這わせて丁寧に舐め回したり、
横笛を吹くように咥えたりして刺激する）
（竿の裏筋まで舐め回したりして、直樹さんの肉棒に頬ずりするような淫らなフェラを見せ付けてしまう）
あぅ…ちゅぷっ…ちゅっ…れろれろ…///
（肉棒を扱きながら持ち上げ、大きな袋も丹念に舐め回し、左右交互に軽く咥えて刺激する）
（直樹さんに調教されたせいで、こんなに淫猥なご奉仕もできるようになってしまって…）
（普段、清楚な立ち振る舞いを見せているゆみには想像できないような淫らな姿を晒していた）
-
「たまんねぇ…俺もあんなふうに胸揉みてぇ〜」
『……あんな感じるもんなのか、すげぇ淫乱なんじゃないか、あの女』
ふふ…本当に乳首が弱いな、ゆみは…淫乱
気持ちいいんだろ？本当はカーセックスの時からずっと乳首疼かせたまんまだったんだろ？
（嬲るように耳元でいやらしく囁きながら、ねっとりと太い指で乳首を転がし乳房を揉みほぐしていく）
（乳房だけでなくタオルを剥ぎ取るためにも脇から手を回して上半身を卑猥に撫で上げ）
（耳元に寄せた口で耳たぶをゆっくりと舐めあげて、軽く甘噛みして）
ん、ふふ…そうだよな、ゆみは誰よりも一番俺のチンポが大好きな淫乱だもんな
ほら、もっとしっかり握って…いつも言ってるだろ？ただ扱けばいいってもんじゃないって
（こちらの問いかけに、旅先ということもあるのか小さくしかししっかりと頷く裕美子を見て。また一気に肉棒の硬度が増していく）
（そうなると今までのような手コキと優しい袋へのマッサージでは満足できなくなってきて）
（徐々にいつものように裕美子のことを叱咤し、もっといやらしく扱けと命令して）
（裕美子の手に自分の手を重ね、指の一本一本をしっかりと肉棒に絡ませ、その熱さ硬さを感じさせながら、上下に激しく扱かせていく）
『お、おぉ…フェラまで始めちまったよ…エロ…』
「あれで満足できないってどんだけ欲張りなんだよあのおっさん…クソ、俺が変わってやりたいぜ」
ふふ…そうだ、丁寧に舐めていくんだぞ…
（言葉が聞こえているわけではないが、伝わってくる男達の嫉妬と裕美子をどんどん卑猥な目で見る気配を心地よく感じながら）
（優越感たっぷりに肉棒に口淫奉仕し始める裕美子の頭に手を添えて、見下ろし）
丁寧さだけはゆみのフェラの美点だな…ま、それ以外はまだまだ物足りないけど
どうした？俺のチンポはそっちじゃないぞ…もっとしっかり舌を這わせろ
まともに舐めることも出来ないなんてお仕置きが必要かな？
（わざと意地悪するように肉棒を震わせて舐めようとする舌から逃げたりして、上手くフェラできないようにして）
（それでも必死で極太の肉棒を握り、舌を伸ばして来るのを覗いている男達が見たら、相当な淫乱に見えてしまうだろう）
んっ…そうだな、確かにそうやって咥えたり横から舐め回せば狙いを外すこともないな
いやらしい舐め方だ…見てるだけでチンポが大好きだって伝わってくるようじゃないか
（これまでにたっぷりと調教してきたせいかがしっかりと現れて、見ているだけでも興奮してしまう淫らなフェラ）
（だがそんな裕美子が淫靡な痴態を晒しても尚、直樹の肉棒は満足することはなく、寧ろ焦れったそうにヒクヒクと震えて）
ん、もういい…やっぱりゆみに任せてるといつまでたっても終わらないな
ほら、いつも言ってるだろ咥えるときはもっと奥までしっかりと咥えて頬や喉で締め付けるんだよ！
（裕美子の後頭部に手を回すと、グイッと腰に顔が触れるくらいに強く引き寄せ）
（野太い肉棒を強引に根元近くまで咥えさせてしまう）
（一気にねじ込まれた肉棒は裕美子の口内をいっぱいにして、漏れ出た我慢汁が舌の上に広がり）
（その上容赦なく腰を振って喉奥を硬い亀頭で突き上げていき、それを何度も繰り返して）
【続けます】
-
は、ぁ…よしよし、よく出来たな…けど折角なんだ射精はやっぱり中で、な？
（肉棒がすっかり裕美子の唾液でベトベトになった頃にようやく手を離して解放してやり、男根も口の中から引き抜いてやる）
（ここまでしておいて以外なほどあっさりと口内射精もせずに裕美子を離したのは、フェラだけで終わっては覗き屋たちを十分に悔しがらせられないと思ったからでしかなく）
その為にも…今度は俺がゆみの身体をマッサージしてやるよ
ほら、もっとこっち来いって…！どうせ誰も来ないんだ…！
（興奮しきって目を血走らせながら、有無を言わさずに裕美子のことを抱き寄せる）
（一見して力尽くで襲いかかってるようにも見えなくもないが、先程に淫らでねっとりしたフェラ奉仕を裕美子が進んでしていた姿を見てしまっていた男達には）
（直樹が多少過激に迫ったとしても違和感なく受け止めるようになってしまっていて）
（側面から裕美子を抱き締め、片手を胸にもう一方の手を股間へと滑らせていく）
（いつの間に取っていたのか、手の平にはたっぷりとボディソープが盛られていて、裕美子の肌を手の平が滑る度にヌルヌルとした感触で敏感な部分を擦り上げていき）
あぁ…やっぱりゆみの身体は最高だ、最高の抱き心地だよ…
ほら、俺のチンポがフェラされてた時よりずっと固くなってるのが分かるだろ？
（乳房をしたから持ち上げなから揉みほぐし、秘所の入り口を指先で泡立てるように掻き混ぜたりしながら）
（腰から尻肉に至る部分にグイグイと勃起したものを押し付けていく）
（鼻息も荒く裕美子の身体を貪り、我慢しきれず舌まで伸ばして首筋や肩をねっとりと舐め回し）
-
（最初は奉仕系のビデオを見るのを嫌がって、強引に顔を向けさせられても拒んで目を閉じて抵抗した）
（凌辱ビデオをバラ撒くとか夫の前で犯すとか脅されて、渋々目を開いていやらしいビデオを見るふりをした）
（見終わった後は、ビデオと同じようにやってみろとか強要されても、できるはずもなく…）
（強引に咥えさせられて無理矢理やらされた挙句、全然ダメだって怒られた）
（それでまたビデオを見せられて強要された）
（嫌がっても何度も脅されて仕方なく従うしかなかった）
（ゆみからすることは頑なに拒み続けていたけど、強情なゆみよりも執拗な直樹さんに根負けしてしまう）
（いつしか、嫌々ながら舌を出して舐めたりキスするぐらいはするようになってしまった）
（強要されて奉仕するようになっても、直樹さんには怒られ続けた）
（本当は気持ち良くなってるんじゃないかっていうぐらい肉棒をビクビクさせているのにダメ出しされて…）
（直樹さんをイカせるまで１日中奉仕させられたり、夫が帰ってくるまでやらされたり、
できなかったら容赦なく犯されて…）
（犯されるのが嫌で必死に奉仕したりもしたけど上手くいかずに結局犯され…）
（やっと直樹さんをイカせれるようになっても、結局は余計に興奮させて犯されることに…）
（初めて気持ちを込めて奉仕したのは、他の男に犯されそうになったのを直樹さんに助けられた時だった）
（その時は、直樹さんに辛らつな言葉も浴びせられず優しくされて…）
（その事件以来、縋ってしまったゆみが自分の女になったと勘違いした直樹さんに迫られたけど、
激しく拒んでしまって、直樹さんの逆鱗に触れてしまい、
マンションの掲示板に顔をぼかしたハメ撮り写真を貼り出されてしまった）
（何をしでかすか分からない直樹さんに怯え、それ以降は従順になりがちになってしまった）
（その隙を突くように一気に淫らな調教を進められて、ゆみは直樹さん無しではいられない
淫乱な奴隷に堕ちつつあった）
【続けます】
-
あぁ…あぁん…はぁ///
（見知らぬ男達に覗かれているとも知らず、乳房をいやらしく揉まれて淫らに悶え喘いでしまう）
ひぅ…あぁ…あぁっ///
（敏感な乳首を弄られるとビクビクと身体を震わせ、誰が見ても乳首が弱いことがあからさまになってしまう）
あん…ちがぁ///
（痛いほど固くなった乳首への刺激に震えながら、首を振って淫乱という言葉を否定しようとする）
あぁ…そんな…あぁん///
（いやらしく囁く直樹さんの言葉に動揺する）
（車の中でもねっとり愛撫されたけど、またこんなにあいぶされたらたまらなくなってしまう）
（ゆみの感じるとことを知り尽くした直樹さんの愛撫に翻弄され、いいようぶタオルを脱がされ、
身体を弄られて艶かしくヒクついてしまう）
はぁん…あぁっ///
（吹きかけられる熱い息にも感じてしまっているのに、耳たぶを舐められたり甘噛みされてビクンと震える）
（すっかり快感に酔わされてしまい、直樹さんの言うことに素直に頷いてしまう）
（さっきあんなに欲望を出した筈なのに、まるでそんなこと無かったかのように漲っている肉棒に見惚れてしまう）
…///
（言われるまま野太い肉棒をしっかりと握って扱く）
あ…
（強い刺激を欲しがる直樹さんに気付いて、強めに握って扱き立て、
細い指を肉棒に絡ませるように刺激する）
あぁ///
（それでも満足できない直樹さんに手を添えられ、激しく扱くようにさせられて…）
（肉棒の熱さと脈動をいっぱい感じて身体を疼かせてしまう）
（さえない風貌の直樹さんの太めの醜い身体に反するような逞しすぎる肉棒に
うっとりと見惚れるように奉仕するゆみの淫らな姿は、覗いている男達を興奮させつつも、
男達がコンプレックスを抱くほど大きな肉棒じゃないと満足できない淫乱女だと誤解させてしまう）
あぅ…れろ…れろれろ…///
（片手で肉棒を掴みながら、丁寧に亀頭を中心に舐め回す）
（あれだけ嫌がっていたのに、今ではすっかり従順になってしまっていた）
ん…///
（いつも丁寧すぎるから、もっといやらしく舐めろとか言われてるけど、
できるだけ舌を出して大胆に舐めたりしゃぶったりしているつもりだけど、
まだ上品さが抜けてないとか言われていて…）
あぁっ///
（直樹さんの言葉に戸惑っていると意地悪されて…）
ん…///
（慌てて肉棒を握り直して舌を伸ばして舐めようとする）
あん…ちゅっ…ちゅぶっ…れろれろ…///
（覗いている男達へ見せ付ける行為だと分からず、意地悪するような直樹さんに戸惑いながらも、
肉棒を舐め回して淫乱な姿を見せ付けてしまう）
んっ…あむっ///…ちゅぶ…ちゅぶっ…んっ…んんっ///
（袋まで舐め回してから、大きく口を開けて亀頭にしゃぶりつく）
（大き過ぎる肉棒を全部咥えることができなくても、少しずつ奥に咥えるようにしながら顔を振ってしゃぶる）
んんっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ…///
（媚びるような上目遣いで直樹さんを見つめるが、卑猥な笑みを見せつつも、まだ満足していないという感じで見つめ返されて…）
ちゅぼちゅぼっ…ちゅぼちゅぼっ…///
（さらに激しく頭を振って、肉棒にむしゃぶりつくように一心不乱にしゃぶってゆく）
（唇で扱いて舌を絡め、ヒクヒク震える肉棒の熱さと濃い先走り汁の味に酔い痴れ、身体が熱くなってゆく）
あぅ…んっ…れろれろ…ちゅっ…れろれろ…ちゅぶっ…ちゅぼちゅぼっ///
（息苦しくなると、咥えるのをやめて舌で舐め回し、息が整ったら、またしゃぶりついてご奉仕を続ける）
あぅ？…ん…んぐぅっ！
（いきなり頭を押さえつけられ、容赦なく喉奥に肉棒を突き立てられ、苦しそうに呻く）
んんっ…うぐぅ///
（涙目になりながら、直樹さんの下半身を力無く叩く）
んぁ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ///
（強引に頭を振らされ、喉奥まで肉棒を咥え込まされるようにされ口内を蹂躙される）
（息苦しさに意識が遠のきそうになりながらも、直樹さんの味と感触をしっかり感じて…）
【続けます】
-
あぅ…かはっ…けほっ…けほけほっ…
（不意に肉棒を抜かれ、その場にぺたんと座り込みながら咽返ってしまう）
（でも、ゆみの口元からはだらしなく濁った涎が大量に落ちて、覗いている連中には射精を受け入れたと誤解させる）
はぁはぁ…///
（息を整えながら、乱暴すぎると抗議するように涙目でいやらしく笑っている直樹さんを見つめる）
はぁ…はぁ…
あっ…も、もう身体は洗ったから…
（横に座った直樹さんに抱き寄せられながら言うが聞き入れてもらえず…）
あぁっ…やん…はぁん///
（手に盛ったボディソープを塗りつけるように身体を弄られ、艶かしく身体をくねらせて悶え喘ぐ）
あはぁ///
（いやらしく乳房を揉まれるようにされ、身体を震わせる）
あっ…だめぇ///
（指で秘部を弄るようにされ、ビクビクと震える）
（フェラもだけど強引にするのが直樹さんらしくて、ゆみも受け入れがちになってしまっていた）
あぁっ…いやぁん…あはぁん///
（乳房を揉まれながら、秘部を弄られ、弱いところを同時に責められて感じまくってしまう）
（洗うというよりは淫猥な愛撫そのもので、ゆみは淫らに悶え喘いでしまう）
あぅ…な、直樹さん…だめぇ///
（家でも、一緒にお風呂に入ったら同じようにされているけど、
こんな露天風呂だと、誰かに見られてしまっているかもしれないとか思ってしまい、
力無く直樹さんを止めようとする）
あぁっ///
（押し当てられる肉棒の感触に動揺する）
（こんなになってたら、もう何を言っても無駄なのは嫌というほど分からされていた）
あはぁ…こ、声出ちゃう…誰かに…あぁぁっ///
（悶え喘ぎながらも、誰かに見られるかもしれないからと直樹さんを宥めようとするが、
ねちっこく愛撫され、首筋や肩まで舐められると感じまくってしまい、ビクビクと震えてしまう）
-
「すげぇ…どんどんエロくなってく」
『あ、やべ…勃起してきた』
（覗き見てるだけの男達にとっては今でも十分過ぎるほどに淫らな裕美子のフェラ）
（それもそのはずで、直樹の巨根を丁寧に袋まで気にして舐め回す姿は淫乱女そのもので）
（もう男達にとっては裕美子がどうしてここまで不釣り合いな男と付き合っているかの理由を確信した様子）
ちゃんと舐めろって…ほら、こっちだこっち
ちっ…ちょっと息苦しくなった程度で止めるなよ、それじゃいつまでたってもイケないだろ
（裕美子を弄ぶことを楽しんでいたのも束の間、徐々に呼吸の合間の僅かな休憩さえ苛立ったような顔になり始め）
（遂には頭を掴んで強引に根元まで咥えさせ）
『ひでぇな…あんな乱暴にして、苦しそうじゃないか』
「いや、でも確かに苦しそうだけど…妙に色っぽくないか？」
ん？ふふ…可愛いなゆみは…ほら、もっと奥まで咥えられるだろう
はぁ…あぁ…いい、やっぱりゆみの口は俺のチンポをしゃぶるためにあるんだな
（力なく抵抗してくる裕美子を悠然と見下ろしながら、何の躊躇もなく口内深くまで太く大きな肉の塊を捩じ込んでいく）
（裕美子が息苦しさでもがいて、涙目になっていくのをゾクゾクと嗜虐心を燃え上がらせながら見つめ）
（口の中で肉棒を震わせて我慢汁を大量に垂らして、裕美子に直樹の味を刻みこんでいく）
（裕美子に自分の味や匂い、色、形を覚えこませていくのが好きなようで、執拗にそれを繰り返して）
ふぅ、んんっ…！ほら見ろゆみだって頑張ればこんなに上手にチンポを勃起させられるじゃないか
ふふふ、そんな目で見ても駄目だ…恨むんならいつまでも下手くそな自分を恨むんだな
（自分勝手なことを言いながら、むせ返るほどに深く咥え込ませたおかげで一回り大きくなった肉棒を見つめてくる裕美子に見せつける）
そう冷たくするなよ…俺とゆみの仲じゃないか
それに…家でだって何回もしてるだろ？……言うこと聞かないと、その時の写真…また…
（欲深い中年夫がいやがる若妻を強引に洗ってやろうとしているように見えなくもない光景）
（しかし実際は、裕美子の耳元でこれ以上抵抗するならまた以前のようにハメ撮り写真をバラ撒くと仄めかして脅しかけていて）
（裕美子の抵抗が弱まるとその隙を見逃さずにガッチリ抱き締め、身体中にボディソープの泡を塗り広げていく）
（外からは手の平で肌の上を滑らせているだけに見えるが、実はしっかりと強弱を付けて裕美子の敏感な部分を撫で回していて）
（胸や秘所は特に重点的に指の先まで神経を尖らせて巧みに愛撫していく）
（強引でありながら繊細な愛撫を繰り返して、裕美子の身体に甘い快感を送り込み蕩けさせて）
【続けます】
-
声が心配か？じゃあこうすればいい…んんっ！
（喘ぎ声を誰かに聞かれるかもと心配する裕美子に、これ幸いとばかりに口付ける）
（裕美子の口を覆い隠すようなねっとりと深いキスで、口元を唾液でベトベトにして、舌で塗り広げ）
（唇を開かせると、長く舌を伸ばして口内へと侵入させていく）
（中年の濃い唾液を舌伝いに注ぎこみながら、裕美子の舌を強引に絡めとり、裕美子の唾液と混ぜ合わせていく）
ん、んんっ…んちゅっ…ちゅ、ちゅく…っ
ん、はぁ…ゆみももっと俺に抱きついて…ほらいつもみたいに…ん、っ
（裕美子の髪をかき抱いて強く強く抱き寄せ、硬い剛直をこれでもかとばかりに押し付けていく）
（胸板で胸を押し潰し、上下左右に細かく身体を揺らして押し潰した乳首を擦り上げ）
（ボディソープの泡が二人の身体中に広がって、ヌルヌルと滑り、普通に抱き合うよりずっと淫猥な形になって）
ん、はぁ…ここは自分じゃ洗いにくいだろ…そら
（手もいつの間にか背中からお尻へと移動して、尻の谷間に指は入り込み、内側から尻肉を揉みほぐしていく）
（手はそのまま止まることなく前へ前へと突き進み、再び秘所にまで到達するとわざと水音を立てて擦り上げだす）
ん、指じゃちょっとやり難いな…じゃあやっぱりこいつを使うしか無いよなぁ
（本気でやれば指でだって隅々にまで触れるのにわざと出来ないふりをして、ニヤニヤと笑うと）
（代わりに硬い肉棒を裕美子の太腿の間に挟み込ませて、ズリズリと擦り上げていく）
（性器同士の小擦れ合いは指とは違った感触で、極太の竿は膣口だけでなくクリも一気に攻め立てていき）
はぁ…あぁ…ゆみ、そろそろ入れるぞ…このままゆみの中に…
ほら、入ってくぞ…
（くちゅくちゅと繰り返し素股でたっぷりと秘所に快感を送り込みつつ露天風呂の床の上に裕美子を押し倒して正面から抱き締め）
（ジッと裕美子の瞳を見つめたままで、亀頭を膣口にあてがいそのまま腰を押し出して…）
【すいません、遅くなりました】
-
いえ、私も遅かったので…
いつも素敵なレスありがとうございます
せっかくですけど、もうそろそろ時間ですね＞＜
-
っと、気が付けばそんな時間ですね
ゆみのエッチなレスがあればこそだよ
本当にゆみは俺のこと興奮させるのが上手だ
名残惜しいけど、続きはまた来週かな
-
直樹さんが喜んでくれてよかった///
私も興奮して色々書いてしまいます
そうですね
また来週…
直樹さん、仕事が忙しかったら遠慮なく言ってくださいね
伝言してもらえれば良いので
気にしないでください
-
ゆみとエッチなことするのが楽しくないはずないよ
ありがとう、ゆみも俺に合わせて無理することはないからね
えっと、そうだ、来週なんだけどもう土曜日は仕事が確定してて
また日曜日にしてもらってもいいかな？
-
分かりました
私も日曜の方が良いので構いませんよ
会える時間が短いのが残念ですけど///
私も直樹さんとのエッチが毎回楽しみです
本当に虜になってしまって///
じゃ、名残惜しいですけどまた来週に
おやすみなさい ちゅっ///
先に落ちますね
-
よかった、では日曜で
そうだね…本当は時間なんか気にせずじっくりゆみとしたいけど
ふふ、そう言ってくれて本当に嬉しいよ
これからももっと虜にしてやるからな
それじゃお休み ちゅっ
こちらも落ちます
以下空いてます
-
移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます
-
裕美子さんと使わせてもらいますね
改めてこんばんは、裕美子さん
お会いできてよかったです
えっと、今日はどうしましょう？
続きからでも大丈夫ですし、また別のシチュにしても…
日曜なのでまた日付が変わる前後までになってしまって申し訳ないですが
-
はい
改めましてこんばんは 直樹さん
私もお会いできて嬉しいです＾＾
先週はすみませんでした
いえ、私も明日は少し早いので
残念ですけど、１２時前にはお別れしなければいけないです
ちょっとバタバタしていて前回の続きのお返事も書けていません
エッチしたいんですが、ちょっと疲れてしまってて上手く書けそうにないです
どうしましょうか
ただお話しするだけじゃつまらないし
ベッドで抱かれながらお話しした方が良いかな
-
いえいえ、こちらこそすいません
そうでしたか…では無理せず今日はそんな感じで時間まで行きましょうか
この時期はどうしても忙しくなりますよね
…それじゃ、おいでゆみ
（一足先にベッドに横になると、裕美子を手招きして）
ふふ…もうすっかり二人でベッドに入るのもなれてしまったな
-
はい
調子出なくてごめんなさい
でも、直樹さんに逢いたくて無理を言いました
（シャワー浴びてからバスタオルを身体に巻いて出て寝室に行くと、
一足先にベッドに横になった直樹さんが待ち構えるように手招きしている）
………///
（直樹さんに抱かれることを意識すると、今までのことを思い出してドキドキしてしまう）
（促されるままベッドに近づき、直樹さんの目の前で身体に巻いたバスタオルを滑り落とすように脱いで、
白い裸身を曝け出し、躊躇うことなく迎え入れてくれる直樹さんの隣に横たわる）
え… あぁ///
（直樹さんの言葉に戸惑うものの、意地悪なことを言わないでと抗議するように頬を赤らめて潤んだ瞳で見つめる）
-
とりあえず、お話だけでいいので
-
ふふ…シャワーを浴びる振りをして逃げ出すことも出来たのに、しなかったな？
どこかで期待してたんだろ？俺にこんな風に、抱き締められることを
（横になった裕美子の上に覆い被さると、手をまわして抱き寄せ、耳元でいやらしく囁きかける）
（勿論本当に逃げたりしたら後でもっと酷い目に合うのはこれまでの経験上間違いはないのだが）
（そのことは無視して、裕美子がいやらしいことをされるのを望んでいたかのように言って）
だから俺の前でこんな風に裸になってるんだろ？
…相変わらず綺麗なおっぱいだ
（背中に回した手とは逆の手で乳房を掴むと、手の平全体を使ってねっとりと捏ね回す）
（指も別々に蠢いて、乳房を揉みほぐし、翻弄して）
どんな風に俺に抱かれたかったんだ？言ってみな？
>>807
っと、ごめんなさい、つい長くなってしまって
気をつけますね
-
………///
（意地悪く言われて顔を背ける）
（今まで散々酷い目に遭わされて調教されたせいで、仕方なく従うようになっただけで、
直樹さんに近づかれるのも嫌だったはずなのに…）
（ここ最近では、直樹さんのいやらしい視線や荒い息遣いや気配を身近に感じただけで
ドキドキしてしまうようになっていた）
あぁっ///
（直樹さんに優しく触れられるだけでも感じてしまう）
あぅ///
（抱き寄せられると身体が熱くなり、いやらしい囁き声にゾクッとしてしまう）
…///
（すこし直樹さんの身体を押し返すように拒む仕草を見せるが、形ばかりの抵抗で…）
（直樹さんの言う通り、望んでしまっていることを強く意識して赤くなってしまう）
そ、それは…
（裸になったのは直樹さんの命令だからと言いたいが、今回は何も命令されていないから言い出せない）
（すっかり直樹さんに癖付けられてしまって当たり前のようにしてしまっていた）
あぁん…はぁ///
（乳房をいやらしく揉まれてヒクンと震えながら喘ぐ）
（ねっとした巧みな揉み方にものすごく感じて翻弄されてしまう）
あぁ…そんな…
（顔を赤らめたまま、直樹さんを見つめて…）
ま、また…変な人に…絡まれたから……優しく…して///
（乳房を揉む直樹さんの手首を掴んで縋るように言う）
いえ、返事に困るようなレスだったかと思ってしまって＾＾；
私の方こそすみません
-
他の男に襲われそうになってる所を俺に助けて欲しいのか？
優しくね…変な奴に絡まれるのはゆみが普段から男を誘惑するようないやらしい格好してるからじゃないのか？
胸とか、脚とか…お尻とか見せつけてるんだろ？
（言葉とともに胸、脚、お尻に手をいやらしく這わせていく）
（ジッと裕美子の目を見つめたまま、手首を掴んでくる手を跳ね除けて快感を送り込む卑猥な手つきで弄り）
…優しくしたら俺に犯されてもいい、ってことだな？
旦那もいる人妻が…随分といやらしいこと言うじゃないか
（ニヤニヤと笑いながら、裕美子の言葉の揚げ足を取るようにしてねちっこい言葉攻め）
（素肌で身体を密着させているせいで、お互いの体温がしっかり感じられてしまって、股間はどんどん膨らんでいって）
優しくねぇ…こんな風に、か？
んっ、んんっ…んちゅっ
（裕美子の顎を摘むと軽く上を向かせ、そのままゆっくりと普段とは違う優しいキスをする）
（唇をしっかりと重ねあわせ、裕美子をしっかりと抱き締め）
だが本当に俺に優しく抱いて欲しいのか？
…いつもみたいに激しく、我を忘れるくらいに滅茶苦茶にされたいんじゃないのか？
返事遅くてすいません、時間があまりないのを忘れてつい…
-
いえ、構いませんよ
あんまり急かれると萎えちゃうし
返事待ってくださいね
-
……
（直樹さんの問いかけに素直に頷く）
（今までだって何度も助けてくれたから信頼して…）
そんな…だって…直樹さんが…そういう格好しろって…///
（いやらしい格好してると言われ、基本的にミニスカを強要しているのは直樹さんだと言い返す）
（ミニは好んで穿いていたけど、直樹さんが強要するのはおかしい短さだから、それには抵抗していた）
（でも、１０代の若い子みたいな人妻らしからぬ短いスカート姿が多くて、近所の人に陰口言われていたり…）
み、見せ付けてなんか！///
（まるで淫乱か痴女のように言われ、顔を真っ赤にして否定する）
（でも、胸元の開いたブラウスとか肌が露出したトップスを着るように強要されることも多く、
独身の頃からちょっと自慢だった脚は見せつけていたから、強く否定できない）
あぁっ///…やん///
（直樹さんのごつごつした手で胸やお尻や太ももをいやらしく撫で回されてビクビクと震える）
ふぁ…あぁん…こ、こんなことして良いのは…直樹さんだけって…
だから…言ってるのに…あはぁ///
（今まで何度もゆみは直樹さんのものだと耳元で囁かれたり、快感責めでゆみ自身にも強制して言わせたり、
変な男に絡まれたら逐一報告するように命じられたからだと訴えながら悶え喘ぐ）
【…優しくしたら俺に犯されてもいい、ってことだな？以降は後で使ってください】
-
ふふ…いい子だ
（ある意味では確かに裕美子に何かあっても確実に助けだしてくれる存在なのかもしれない）
（実際は裕美子の行動を四六時中監視し、ストーキングしているから出来ることであるし）
（裕美子の信頼を得るためにわざとそれらしい男をけしかけては救い出す、自作自演のようなこともしているのだが）
（裕美子の反応を見るに、疑いもせず信頼している様子で、内心でニヤリとして）
だが実際の服を選んだのはゆみだろう？
ふふ、俺は確かにミニスカが好きだし、肌の露出の多めの服も好みだが、最終的に選んだのはゆみだ
（こちらが要求した痴女じみた短さのスカートのせいで、それを拒否するためにそれでもかなり短いスカートを履くことが多い裕美子）
（外出するとき以外にもコスプレもよくさせていたりして、段々と裕美子の服装に対する感覚を蝕んでいたのかもしれない）
（だがそんなことはおくびにもださず、裕美子が選んだんだと言い切って詰り）
ふ、どうだか…この前も痴漢にあったって言ってなかったか？
（顔を真っ赤にする裕美子をからかうように痴漢にあった時のことを持ち出す…その殆どが実は顔を隠した直樹の仕業だったりするのだが）
（手はその痴漢を思い起こさせる裕美子の肌をじっくり味わうような動きに変化して）
（乳房を手の平で揉み込み、指先で乳首をくすぐり、摘んで転がし）
（太腿には硬く尖った肉棒を押し付け、スリスリと擦り付けて）
はは、嬉しい事言ってくれるな。旦那にももうこんなことさせてないのか
ふふ、ゆみはどんどん敏感な体になっていくな…
俺に触られただけでそんな可愛らしく感じちゃって…気持ちいいんだろ、淫乱
【？えーっと、はい…何かあるのかな？そういう希望でしたら構いませんよ】
-
【本当は何があったとか聞き出して欲しかったんです＾＾：】
あぁ…
（偶然も重なったとはいえ、周到な術中にはまって、直樹さんを信頼しきってしまい…）
（内心ほくそ笑む直樹さんに縋ってしまう）
そんな…だって…
（わざと痴女じみた服を出して、譲歩する形で本当にゆみにさせたい格好を選ばせる罠にはめられ…）
（キャンギャルのコスプレとか外出させられたり、そんなことを続けさせられているうちに
普通の私服なら、多少スカートの丈が短くても抵抗を感じなくなって…）
………///
（言い切る直樹さんに詰られると、言い返せなくなって涙目になって見つめることしかできなくなる）
あぅ…それは…
（不意に大胆な痴漢に遭い、身体を弄られてしまった）
（その痴漢の正体が直樹さんだとは未だに気付いていなくて…）
あぁ…いやぁ///
（まるで痴漢のようないやらしい感じで弄られて身を捩って悶え喘ぐ）
あぁん…ひゃ///…あっ…あぁぁっ///
（いやらしく乳房をもまれながら敏感な乳首を刺激されてビクビクと震える）
（乳首は硬く尖って、さらに過敏に快感を伝えてくる）
あ…あぁっ///
（生々しい固くて大きな肉棒が太ももに擦り付けられ、
その圧倒的な熱い感触に怯えながらも感じてしまう）
あぁ…だって…もうするなって…
（直樹さんに犯されて孕まさせられる前に、せめて夫との子をと思って初めて中出しを許した夜、
夫がシャワーを浴びに行った隙に、怒りの形相をした直樹さんに夫がお風呂から出てくる直前まで犯され、
夫が放った精子は全部掻き出されて、直樹さんの大量の濃い精液を注ぎ込まれた）
（それ以降、脅されるまま夫とのセックスも禁止させられ、もう夫とは半年近くセックスレスで…）
（それなのに、ゆみは直樹さんに調教されてどんどん淫乱にされて…）
あぁん…いやぁ///
（直樹さんに嬲るように愛撫されて感じまくってしまう）
（淫乱と言われて首を振って否定するが、感じてしまうことを隠すことをできず、
いいように身体を弄られて淫らに悶え喘ぐ）
【…優しくしたら俺に犯されてもいい、ってことだな？以降の返事レスです】
あぁ///…それは…///
（揚げ足を取るように言われて言葉に詰る）
（いくら直樹さんと当たり前のようにセックスするような関係になっていても、
まだ人妻である意識は残っているから、そういう風に言われると抵抗感が出てしまう）
だ、だめぇ…あぁ///
（さらに抱き締められると、動揺して拒むような仕草を…）
あ…んっ…あぅ…んちゅっ///
（でも、直樹さんに促されるまま顎を上げられ、迫ってくる唇を拒めずに瞳を閉じて受け入れる）
（抱き締められながら夫よりもずっと上手で優しいキスに翻弄されて頭がボーっとなってしまう）
んぁ…あぁ///
（唇を離されても、惚けた表情を見せてしまう）
……そ、それは…///
（じっと見つめてくる直樹さんの視線に恥ずかしくなって目を逸らしてしまう）
（ゆみの家の寝室という場所ではなかったら、このところよくしてくれるようになった
ゴムをして普通に抱いてくれるのが好きなのだけど…）
うぅ…///
（気が狂うほどメチャクチャにされるのも、本当は好きだからで返事に困ってしまう）
ち、ちゃんと…変な人をやっつけてくれるなら…
直樹さんの好きに…していいから///
（恥ずかしそうに返事をする）
【いいところなんですけど、今日はここまででごめんなさい＞＜】
-
はい、ではここまでで
今日も楽しかったよ、ありがとなゆみ ちゅっ
また来週も楽しみにしてるよ
土曜に来られそうかどうか分かり次第連絡しますね
時間ギリギリまで付き合ってくれてありがとうございました
おやすみなさい もう一回 ちゅっ
-
ありがとうございました
最近のゆみは従順すぎて物足りないかもですね
直樹さんに甘えすぎかな＾＾；
もう少し抵抗するようにしますね
はい
来週ですね
私も楽しみにしています
伝言お待ちしています
おやすみなさい 直樹さん ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました、今夜も使わせてもらいますね
-
移動していきました
使わせてもらいます
直樹さん こんばんは
お会いできて良かったです＾＾
えと、今日はどうしましょう
また短めのシチュで良いですか？
-
こんばんは、裕美子さん
はい、俺もお会いできて嬉しいです
えー、そうですね…どうしましょう？
新しく始めるとしたら何かやってみたいシチュとかってあります？
うーん、なんだろ
季節柄、お花見とか新入社員と絡めてとか、漠然としたのしかちょっと思いつかないですが
-
お花見も良いんですけどね
新入社員に・・・ですか？
短めの春コートを着てると、スカートが短いと脚を見せ付けてしまって…
そういうの見ると、男の人はコートの下に何も着てないとか思っちゃうんですか？
ちゃんとパンスト穿いてるのに
帰り道に知らないおじさんに「誘ってるのか」と言い寄られました
しかも、２回も違う人に（違う日ですけど）
興奮させちゃって襲われても良いかなと思ったんですが
お花見でも良いですし
新入社員でも良いですよ
-
あー、どうなんでしょうか？
本当に履いてないとは思いませんが、中々ドキドキする感じかもしれませんね
まあそれだけ裕美子さんの脚が魅力的だってことですね
うーん、ならそんな感じにしてみますか
そのまんまですがスプリングコートに短めのスカートで知らず知らずのうちに男を誘惑するゆみと興奮して襲い掛かってくるおじさんとかで
襲いかかるのが直樹でもいいんですが…
あ、そっちは適当に思ったことを言っただけなので気にしないでください
入ったばかりの新入社員に短めスカートの裕美子さんは格好は中々刺激的だろうなとかそんな感じに思っただけで
それか以前から同僚や上司に結構際どいセクハラされてたのを新入社員にも見られて、なら自分もとか勘違いしちゃって、とか
-
どっちも素敵ですね///
本当にはされたくないけど
そんな事件があると、あのおじさんに襲われていたら…
とか妄想しちゃってます
実際には、ものすごく睨みつけたり、
しつこい人には死ね！とか口汚く罵ってますけど
挑発的なスプリングコートのお話が良いかな
直樹さんじゃない方が良いのなら
新入社員でも良いですよ
実際のところ、直接のセクハラは上司ぐらいしかしてきませんでした
先輩や同僚は影でコソコソ言ってるのは聞いたことありますけど
あんまり過激なセクハラされてると、実は会社の男達に犯されて
調教されているって感じなると思います
どちらがいいですか？
-
中々過激ですね、そんなこと言いつつも実際は襲われる妄想でオナったりなんて…
やっぱりゆみはいやらしいな
ではスプリングコートでお出かけしているゆみに襲いかかる感じにしましょう
えっと、襲いかかるのは直樹でいいですよね？
会社関係のシチュにするとどうしても直樹を絡めるのって難しくなっちゃいますね
へぇ、ってことは少なくとも上司には直接のセクハラされてたんだ…
実際に会社の男に犯され調教されるゆみってのもちょっとだけ見てみたくもあるけどね
では今日はスプリングコートでのお話でお願いしますね
コートの中は短めのスカートと…後はどんな感じでしょう？
-
あははっ///
でも、襲ってくるおじさんの台詞は直樹さんみたいな感じが良いんで
それは男の人によって全然違うんでしょう
言われ方ひとつでものすごく感じたり、ものすごく嫌になったりするので
ややこしい女ですみません
そうですね
会社だと直樹さんを絡めるのは難しいです
上司にはたまにですけど、何かの拍子にお尻とか太ももを撫でられたりはしたかな
年の功なのか、上手くのらりくらりと触ったくせにとぼけたりして…
わかりました
ベージュのスプリングコート
中ですけど、
グレーのミニスカのスーツ
白の薄手のニットにグレーのミニスカート
どちらが良いですか？
下着は上下とも白でナチュラルカラーのパンスト穿いています
パンプスはスーツなら黒、私服なら白にします
-
えと、人妻設定ですか？
直樹さんには既に犯されてる設定で？
まだ日が浅いか結構経った後かで
ゆみの反応を変えますけど
-
いえ、いいですよ
そのほうが襲いがいも犯しがいもあるしね
まあ以前も会社の上司や同僚としてのシチュをやったことありましたし
またいつかそんな感じでやってみるのも良さそうですね
ふーん…お尻や太ももを、ね
まあ…その程度なら、慣れたおじさんは上手いことやってしまうのかもしれませんね
うーん、では白のニットとグレーのミニスカでお願いしたいです
私服ってことにまりますかね
あー、そうですね…
最近は結構調教が進んだって設定でのシチュが多かったんで久しぶりにまだかなり抵抗して嫌悪感を露わにしてくるような状態でやってみましょうか
んん、人妻の方でお願いしようかな…
-
分かりました
じゃ、まだ犯されて間もないぐらいの
ある春の夜って感じで
書き出しますから少し待っててください
-
はい、こちらもそのつもりで話しかけたり愛撫したりしますんで
あ、すいませんいつも書き出してもらって
お言葉に甘えさせてもらいますね、お待ちしております
-
隣に住む直樹さんの家に連れ込まれて激しく犯された
その後も、家にまで上がり込まれて犯されて…
訴えようとも思ったけど、結局、誰にも言い出せなかった
それを良いことに何度も犯され続けることに…
ずっと家に引き篭もりたい気分だけど、周りが許してくれない
変に勘ぐられたくないのと、気分転換も兼ねて、友人に誘われてショッピングに出かけた
お洒落のつもりでいつものように短めのスカートで、春コートを着て…
まだ新婚だからか人妻の自覚が足りない、なんだか男を誘うような格好になっていた
買い物途中でも、直樹さんに犯されたせいなのか、以前にも増して男達の視線が気になる
欲情した男達の視線に敏感になってしまい、直樹さんに耳元でいやらしく囁かれたことが蘇って、
身体が変に疼いてしまう
友人には悟られないように振舞っていたけど…
そして、友人と別れて帰宅途中の夜道
白いハヒールのパンプスをカツカツいわせて桜の花びらが残る道を歩いていた
【…なんであんな目で見るの？】
帰りの電車の中でも、男達に好奇の目で見られていた
チラチラ見たり、ジロジロ見たり、舐めるように見たり…
直樹さんに執拗に囁かれたせいか、男達が頭の中でゆみを犯しているのが分かってしまった
【…/// オナニーしたいな///】
露骨な男達の欲望を感じて、ゆみの淫乱な性癖が抑えられなくなる
オナニーしたくなって、足早に家路を急ぐ
-
（ストーカー行為を続け先日遂に裕美子を犯すことに成功した直樹）
（それをネタにレイプすること数回、最近では自宅に引きこもりがちな裕美子に中々思うように手を出せずにいたのだが）
（今日は珍しくめかし込んで出かけていく裕美子に気付かないはずがなく）
（直樹も急いで支度を済ませると、気づかれないように距離を置きつつも裕美子の行動を監視し始めていた）
…裕美子のやつまたあんな男を誘うような格好で…
あれだけ犯してやったってのにまだ自分が誰のものか理解してないんだな
（今日の裕美子の格好は短い春コートとそれでも隠れてしまう短めのスカート）
（コートからスカートではなく直接太ももが覗く姿は直樹ならずとも男達の注目の的になってしまい）
（中には電車の中であからさまにいやらしい視線を裕美子の身体に送りつけてくる男もいる）
（卑猥な視線はねっとりとパンスト越しの裕美子の太ももからコートに隠れた股間やお尻、胸や顔と至る所に降り注いでいる）
（そんな無自覚で男を誘惑している裕美子に直樹はイライラとしている様子で）
……ここなら、いいか…そんな格好してる裕美子が悪いんだからな…！
（夜桜が綺麗な、とは言え人通りなど殆ど無い夜の道で、裕美子との距離を一気に詰めると）
（裕美子の身体の疼きを知ってか知らずか、背後から襲いかかる）
こんばんは、裕美子さん
こんな時間にこんな場所で会うなんて奇遇ですね
（片手で素早く裕美子の口を塞ぐと同時に、もう片方の手で裕美子の手を後ろ手に捻り上げ）
（いつものようにねっとりとした、まだ偶然であった隣人を装った口調で話しかける）
（そのまま脇道へと力尽くで裕美子を引っ張りこむと壁際に裕美子を追い込み）
（春コートから伸びる太ももにいやらしく視線を送り）
今日も素敵な服ですね…ついつい興奮して勃起してしまうくらいに、な
…あれだけ犯してやったのにまだ男を誘惑するなんて本当に淫乱だな、裕美子は
（コートの上から胸を鷲掴み、早くも荒々しく勃起し始めている股間をグイグイと強引に裕美子の身体に押し付けて）
-
…！？
（人通りのない場所で背後からの足音）
（振り返ろうとしたが、それ以上に早く後ろから抱きつかれ）
きゃっ！…ぁ…うぐっ…
（悲鳴を上げようとしたが、口を塞がれてしまう）
うぅ…
（もがこうとしても手馴れた感じで押さえつけられ、腕も捻り上げられて苦悶の表情を浮かべる）
うっ？…うぅっ！
（聞き慣れてしまった忌み嫌う男のねっとりとしたいやらしい声に動揺して呻く）
【なんで？まさかこんなところで！】
（まさかお互いの家以外の場所で…しかも、こんな外で襲ってくるなんて思いもしなかった）
（いつも周囲を警戒しているようだったから、直樹さんも誰かに見られることを避けていると思っていたのに…）
んっ…んんっ…
（身を捩って嫌がるが、直樹さんに敵わず、脇道に引きずり込まれてしまう）
んぁっ…な、なんのつもり！？
こんなことして…これ以上変なことをしたら大声出すわよ！
（壁に押し付けられ、自由に身動きが取れず身体を捩る）
（ようやく塞がれた口を解放されると、目の前に迫る直樹さんを涙目で睨みつけながら言う）
…なっ///
（街中や電車の男達以上に、いやらしく見てくる直樹さんに動揺を隠せない）
何考えて…そ、そんなことするわけないでしょ！
バカじゃないの！変態っ！
（息を荒げながら興奮するように言う直樹さんに抵抗するように言い返す）
いやっ！やめてっ！さわんないで！いやぁっ！
誰かっ！誰かぁっ！
（コートの上から胸をつかまれたり、勃起した股間を押し付けられて、
直樹さんの手を引き剥がそうとしたり、逃げようともがいたりしながら
悲鳴を上げて誰かに助けを求める）
-
はぁ？じゃあ大声を出したら俺はあの時の写真、バラ撒いてやるよ
それでも良ければ助けを求めてみたら良いんじゃないか？
（確かに何度かレイプしてきたとはいえ、まだまだ直樹に染まりきっていない裕美子は強気に言い返してくる）
（ここが人気の少ない場所だとはいえ外で、叫べば誰かが来てくれる可能性があることも関係しているのかもしれない）
（だが直樹はそんなことお構い無しに、グイグイと身体を寄せ、抵抗を押さえつけるようにハメ撮り写真の元を持ち出してくる）
どうだか…本当は男共にいやらしく見られて身体が火照ってるんじゃないのか？
さっきから妙に急ぎ足だってけど…一刻も早く帰ってあいつらに襲われてレイプされる妄想でもしてオナろうとか思ってたんだろ？
だったらその妄想、妄想じゃなく俺が現実にしてやるよ…！
（裕美子の動揺を目聡く見抜いて、それどころか裕美子がオナニーの為に家路を急いでいたことまでスラスラと言い当ててしまう）
（独身OL時代から今日まで偏執的なまでに裕美子のことをストーキングし、盗撮、盗聴してきた成果なのだろうか）
俺が変態なら裕美子は淫乱だよ…
なんせ裕美子は旦那以外のチンポでも喘ぎまくちゃうんだから、な
（懐から携帯を取り出して画面に以前のレイプの時に撮ったハメ撮り写真の画像を写しだして、ニヤニヤと笑い）
（身体を密着させると、胸を荒々しく揉みしだき、徐々にコートを脱がせ始める）
それになんだ、この痴女みたいな短いコートに露出しまくった脚は…
これで男を誘ってなんかいないなんて本気で言ってるのか？
男だけじゃない、今日一緒に遊んでた女友達だって内心そんな風に裕美子のことを見てたかもしれないぜ
結婚してるくせに、友達と一緒のくせに男を挑発することだけは忘れないスケベな女だってさ
（ニヤニヤといやらしくねちっこい言葉で裕美子のことを嬲りつつ）
（コートの中に手を滑り込ませて乳房を揉み、短いスカートに包まれた脚の間にこちらの足を差し込んで広げさせながら）
ちっ！こんな時間にこんな場所で誰も来やしないんだよ！
ん、んんっ！んちゅっ…！
（そう言いつつも流石に本気で叫ばれると不味いと少し慌てて強引に唇で唇を塞いで助けを呼ぶ声を妨害する）
（悲鳴を上げるために口が開いていたのをいいことに、そのまま舌をねじ込み、更にしっかりと声が漏れないようにしてしまうと）
（口だけでなく身体でも抵抗できないようにガッチリと抱き締め、股間の怒張をグリグリ押し付けつつ、身体を弄り、お尻を撫で回し）
（さらにコートを肌蹴させ、本気でこのままここでレイプするつもりなのが分かるほどの興奮具合で）
-
なっ…そんな…
（凌辱された写真をバラ撒くなんて言われてかなり動揺する）
（思わず声も小さくなってしまい）
ひ、卑怯よ…
（身体を押し付けられながら悔しそうに直樹さんを睨みつける）
な、なにを…///……か、勝手こと言わないで！
ほんとにそんなことしか考えられないね！最低！
（図星を突かれて動揺しながらも、それを見透かされまいと気丈に振舞う）
（ＯＬ時代からストーキングされているから、痴漢やセクハラに遭った後のゆみの挙動がおかしいことは
直樹さんにはバレてしまっている）
（直樹さんが確証を得たのは、ゆみの家に隠しカメラを仕込んでから、ゆみが直樹さんに犯されるのを
思い出してオナニーしているのを目撃してからだけど）
（でも、そんなことを知らないゆみは、直樹さんが当てずっぽうに卑猥なことを言っているだけだと思って、
絶対に認めようとはしない）
いやっ！やめてっ！自分がしたいだけなんでしょ！変態！
もうやめてよ！
（身勝手な欲望をぶつけてくる直樹さんを罵る）
くっ…///
（煽るような直樹さんの言葉に悔しそうにする）
や、やめてっ！そんなの消してよ！変態！
（淫らなゆみの姿を映し出した携帯の画面を見せられ、動揺しながら奪い取ろうともがく）
いやぁ///
（強く胸を揉まれて身体を震わせる）
（抵抗が弱まるとコートが脱がされ始め、白いニットが覗き出す）
あぁ…ち、ちがぅ！
そんなこと考えてるの…あなただけなんだからっ！
（お洒落で着ているつもりなのに、なんでもいやらしく捉えて言う直樹さんに嫌悪感を露にして
もがきながら言い返す）
なにを…そんなこと…///
（どちらかといえば友人の方が派手な格好だったと思う）
（友人はまだ独身だけど…）
（でも、もしかしたら直樹さんの言う通りに思われているかもと動揺が隠せなくなる）
やん…あぁっ///
（コートの中に入ってきた手に胸を揉まれヒクンと震える）
（脚もいやらしく弄られながら、必死で閉じようと抵抗するけど、強引に広げられてゆく）
あぁ…誰か…
（大きな声を上げられないけど、誰かに助けを求めてしまう）
（もしかしたら、公園の夜桜を楽しもうとしている人がいるかもしれない）
い、いや…あぅ…んっ…ちゅっ…んんんっ///
（口を塞ぐように唇を奪われ、涙をこぼしながら呻く）
んぁ///…んくぅ…///
（必死に口を閉じようとするが、何度か凌辱されたせいで直樹さんには弱点を知られてしまい、
服の上からでも狙うように荒々しく身体を愛撫されると、否応なく感じてしまって口元が緩む）
あぅ…んぁ…うくっ…んちゅっ…うぅん…ちゅぐっ…ちゃぷっ…///
（コートがはだけさせられ、白いニットと淡いグレーのミニスカートが露出する）
（嫌がって頭を振ろうとするが、直樹さんに追いすがるように唇に吸い付かれて動けない）
（舌が入ってくるのを止められず、嫌悪感に苛まれながら、口内を舐られ舌を絡め取られて、
呻くことしかできない）
（服の上からの愛撫がさらに荒々しくなって、息を荒げて興奮する直樹さんに怯えながら
なんとかして身体を押し返そうとするが、余計に股間を押し付けられるように密着されて…）
-
今日はここまでですね
来週は続きから…///
できればいいですね
-
そうですね、短いシチュが続いていましたので今回は最後までしっかりできると良いのですが
えっと、来週も土曜か日曜どちらが来られそうか判明次第連絡しますので
では今夜もありがとうございました
来週も楽しみにしていますね
お休みなさい ちゅっ
-
はい
楽しみにしています
こちらこそ、ありがとうございました
じゃ、また次回に
おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします
えっと、今夜はどうしましょうか？
前回の続きからで大丈夫ですか？
-
移動してきました
こんばんは 直樹さん
今夜もよろしくお願いします
はい そうですね
いつも中途半端なので続きからお願いします
直樹さんが違うことがしたければ、そっちでも構いませんよ＾＾
-
いえ、大丈夫です。では続きからで
すいません、今から続きを書くので少々お待ちいただけますか
-
はい
わかりました
慌てなくて良いですからね
待ってます
-
卑怯？バラ撒かれたら困る写真になったのは裕美子のせいだろ？
（分かりやすく悔しそうな顔で小声になる裕美子を見て、ニヤニヤといやらしい笑みをますます深くして）
（更に強く身体を押し付け、服越しの裕美子の身体の感触に楽しそうに顔を卑猥に歪ませて）
図星だったからって大声出すなよ、逆にそうだって認めてるみたいだぜ？
旦那がいるくせにレイプされることをオカズにしてオナニーする人妻のほうが最低なんじゃないかな
そんなに旦那とのセックスじゃ満足できないなんて裕美子は俺が思ってた以上に淫乱な人妻なんだな
（勿論隠し撮りのことはバレないように誤魔化しながら、ネチネチと言葉で裕美子のことを追い詰めていく）
（裕美子が旦那との愛のあるセックスではなくレイプされ犯されて感じる淫乱だと決めつけて詰り）
ほら、今まさにレイプされる寸前だぞ…これからどんな風に裕美子を犯してやろうかな…
このままコートも服も剥ぎ取って外で裸にしちまおうかな？
それとも、脱がさずにたっぷり愛撫して感じさせてから奥までハメて善がり狂わせてやろうか？
（裕美子の動揺を見透かすように意味ありげに笑いながら、耳元でここからの陵辱プランを言葉にして耳元で囁きかける）
（具体的な行動をチラつかせて裕美子の恐怖と欲望を煽り、そのまま実際に胸を弄りだし）
ああ、勿論俺はいつだって何回だって裕美子とセックスしたいと思ってるよ
こんないやらしい身体でいやらしい格好してるんだ、欲情しないほうがどうかしてるだろ？
無駄だって…幾ら裕美子が頑張っても男の力に敵うはずないだろ？
（実際中年の油断した身体とは思えない力強さで裕美子の抵抗を押さえ付け、何の苦もなくコートを脱がせ始めてしまう）
（ニットに包まれた胸元が見え始めると、一層興奮した様子でいやらしく舌舐めずりをしてみせ）
その上…ほら、おっぱい揉まれただけでこんなにも簡単に抵抗が弱くなってるじゃないか
これでレイプを期待してないなんてよく言えたもんだな
へへ…その反応は自分でも思い当たる節があるんだな？
やっぱり身体も心もいやらしい女だ、裕美子は…
（胸をねっとりと揉み回したかと思えば、隙を突いて脚をいやらしく撫で回し）
（震える裕美子の肌に向けて興奮しきった熱く荒い息を吹きかけ、血走った目で舐め回すように裕美子の身体を見つめて）
んっ！んんっ…んちゅっ！んくっ…ちゅっ、んぅ！！
（裕美子が涙を零しても容赦なく、寧ろその涙に興奮したようにますます強く唇を押し付け舌で舐めあげて）
（口元が緩めば直ぐ様舌を侵入させて口の中の暖かくぬるつく感触を堪能し、獣のように荒々しく舌で裕美子の舌を絡めとっていく）
ん、んはぁ…ちゅぅ、ちゅく…！んちゅ、ちゅる……んぷっ！！
（コートの下の服が露わになれば即座に手を伸ばして、欲望のままに愛撫という名の陵辱を始める）
（裕美子の身体の感触を楽しんでいるのがよく分かる淫猥な手つきで、口と同時に身体も思う存分貪り）
（舌が絡みあって唾液が混ざり合う湿った音が響いて、より興奮して押し付けられた股間の剛直が硬さを増していく）
はぁ…んっ、はぁ…へ、へへ…ほら、裕美子のせいでもうこんなに大きくなっちまったよ
どうしてくれるんだ？人のチンポを硬くさせておいて、泣けば許されるとでも思ってるのか？
（自分勝手なことを言いながら、裕美子の手を取り強制的に股間の昂ぶりに触れさせ撫でさせていく）
（腰をクイクイと下品に捻って動かし、裕美子の手の平に硬い肉棒を擦り付け、その感触を味合わせて）
おら、逃げるなって言ってるだろ…！
そんなに乱暴にして欲しいなら遠慮無くしてもいいんだぞ？
（それでもなんとかこちらの腕の中から逃げようとする裕美子を鋭く睨みつけると）
（ミニスカートをめくり上げるように乱暴に中に手を突っ込み、尻肉を鷲掴みにして裕美子を逃げられないように強く抱き寄せ）
（そのままお尻を揉み上げ、撫で回し、スカートを肌蹴させていく）
【お待たせしました。ではこんな感じでよろしくお願いします】
-
ち、ちがっ///
全部あなたがっ！
（いやらしく笑う直樹さんに反論しようとする）
あぅ…いやぁ
（壁に押し付けるように密着してくる直樹さんから逃げようと身体を捩り、迫ってくる顔から逃げるように顔を背ける）
くっ…
（揚げ足を取るように言われて悔しそうに睨む）
な、なにを…勝手なこと…///
（淡白というか独り善がりなセックスが好きな夫に満足できていなかった）
（ペニスの大きさも情けなくて挿入も早くて果てるのも早い…直樹さんに犯されて思い知らされた）
（誰にも知られていなかった被虐願望があったゆみは、直樹さんに本当に犯されて以来、
今まで想像でしかなかったことを一気にリアルに感じるようになって、
余計に夫とのセックスよりオナニーに感じてしまうようになって頻度が多くなっていた）
（悪い癖がついてしまったと、何度も止めようと思っているのに麻薬のように止められず…）
そ、そんな変なことばかり考えておかしいんじゃない！？
こんなことして絶対許さないんだからぁっ！
（まるで全てを見透かしているよな直樹さんに動揺しながらも、
こんな変質者のストーカーに勝手に決め付けられて詰られることに耐えられず、怒りを露にして罵る）
いやっ…
（もがいて逃げようとしても、直樹さんの力には敵わない）
ひっ///
（耳元で卑猥に囁かれてビクッと震える）
……///
（でも、直樹さんの囁く凌辱プランを聞いて、こんな状況なのに淫らな妄想をしてしまう）
（こんなところで着衣を全部引き裂かれて全裸で激しく犯される姿を…）
（乳房だけ露にされてパンストとショーツを引きずりを下ろされてメチャクチャに犯されている姿を…）
（直樹さんに犯されてきたせいか、ものすごくリアルに想像してしまって…）
（そんな自分の淫らな姿を想像してしまうと、身体がかぁっと熱くなっていくのを感じる）
や、やめっ///…あぁっ…いやっ///
（ほんの一瞬抵抗が弱まったところを狙うようにコートの上から胸を揉まれ、
ビクンと震えながら直樹さんの手を引き剥がそうと掴んで身体捩って嫌がる）
やめてっ！いやっ！
（身体を弄りながら勝手な欲望をぶつけてくる直樹さんを嫌がる）
くっ…
（いやらしい格好とか言われて涙目で睨む）
あぅ…やだぁっ！
（いくら抵抗しても、直樹さんには敵わずに力の差を見せ付けるように押さえつけられる）
や、やめてっ！
（実際にコートの胸元を乱されて激しく動揺する）
（直樹さんの手を止めようとするが、止められずに白い薄手のニットが露出する）
【続けます】
-
な、何勝手なこと言ってるのよ！
もういい加減にして！
（抵抗が弱まったとかその気があるとか煽るように言ってくる直樹さんに歯向かう）
あん…いやぁっ！///
（コートの中に入ってきた手でニット越しから胸を掴まれビクッと震える）
ち、ちがぅ…そんなことあるわけ…あん///
（いやらしく胸を揉みながら嬲るように言う直樹さんに首を振って否定する）
はぁん…いやぁ///
（太ももをいやらしく撫でられて、嫌がりながらも身体を艶かしくくねらせる）
あぅ…か、勝手なことばかり言わないで！
（興奮しきった直樹さんの荒い息と血走った目に嫌悪感を露にしながらも、
肌に当たる粘っこい熱い息と纏わりつくいやらし視線を感じると、勝手に身体が淫らな反応をし始める）
や！んっ…んんっ…あぅ…ちゅっ…んんっ///
（いきなり唇を奪われ、激しく嫌がる）
（首を振っても追いすがられて、執拗に強く吸い付かれ、舌まで捻じ込もうとする直樹さんを拒み、
必死に口を固く閉じながら涙をこぼす）
あぐっ…んくっ…ちゅぶっ…うんんっ…くちゅ…ちゅくっ…///
（乱れた服の上からいやらしく愛撫されると、得たくも無い快感に襲われて喘ぎそうになる）
（身体を震わせながらも抵抗しようとするが、口元が緩んだところを狙われて舌が入ってきて…）
（拒みきれずに獣のように貪ってくる舌に口内を蹂躙され、逃げ惑う舌を絡め取られて
強引なディープキスを受け入れさせられてしまう）
うぐっ///…あぅ…んっ…くちゅ…ちゅぶっ…あぅん///…うんんんっ///
（そんなディープキスを受けながら、いやらしい手つきで身体を弄りまくられると、
嫌でもものすごく感じてしまって、頭がボーっとしてしまい、さらに抵抗力が弱まってされるがままになってしまう）
（身体を弄る直樹さんの手を掴むのが精一杯になり、卑猥な音を立てて貪るようなキスに
酔い痴れるような錯覚を覚えながら直樹さんに舌の動きに翻弄されてしまう）
ふぁ…くちゅ…ちゅぶ…んんんんっ///
（太ももに押し付けられる大きくて固い剛直の存在に怯えながらも、今まで遭ったレイプのせいなのか、
どこかで期待めいたものを覚えてゾクゾクして身体が疼いてどんどん火照っていくのを否応無く感じる）
んはぁ…はぁ…はぁ…あぅ///
（長いディープキスから解放されて、口を半開きにしたまま息を乱す）
（お互いの唾液が口元から涎のようにこぼれて…）
あぁ///…そんな…///
（興奮しきった直樹さんに迫られて動揺する）
おねがぃ…ゆるして…あぁ…やめ…
（思わず謝って許しを請いながら、押し付けられる勃起を嫌がって力無く身体を捩らせる）
やっ…ひっ…いやっ！///
（手を取られて強引に大きく膨らんだ股間を触らされ、ズボン越しからでも分かる
その異様な感触に、今までの凌辱を思い出しながら怯え、手を振り払うようにもがく）
いやぁっ！やめて！
（耐え切れずに逃げ出そうとして激しくもがく）
…ひっ！
お、おねがい…もぅゆるして…
（強く押さえつけられて睨まれると、怯えた目をして直樹さんに懇願してしまう）
あっ…い、いやっ！ きゃっ…やだぁっ！///
（強く抱き寄せられて動揺する間もなく、スカートの中に手を入れられてお尻を乱暴に揉みまくられ悲鳴を上げる）
やん…やめて！
（直樹さんの手を止めようと弄る手首を掴んだり、乱れて白い下着が覗き出すのを隠すように
コートとスカートの裾を押さえたりしながら、身体を捩って抵抗する）
（人気の無い夜道だけど、近くの公園に住み着いている浮浪者や仕事帰りの酔っ払いのおじさん達が
抗うゆみの艶かしい声を聞いて興味本位に近づいてきていた）
【こちらこそおそくなってすみません】
【外野は適当なので意識しなくても良いですよ＾＾；】
-
おっぱい本当に弱いよな裕美子は…ちょっと揉んでやっただけでそんな色っぽい声で喘いじゃってさ
ふふふ…ますますたっぷり可愛がってやりたくなっちゃうじゃないか
素直に認めればいいのに…俺の愛撫のほうが旦那のおざなりな愛撫もどきなんかの何倍も何十倍も感じちゃう、ってさ…
身体が火照ってもっと嬲って欲しくなっちゃうんだろ？
（胸を掴むと即座に身体を震わせて反応する裕美子にニンマリとしながら、また耳元でねちっこく囁きかける）
（嫌悪感しか無いような裕美子の表情もこちらの愛撫の前に淫らに反応してしまう身体とセットでは何の効果もないどころか、逆に興奮を煽る結果にしかならず）
（裕美子を感じさせようと余計に卑猥な、指の一本一本を丁寧に細かく蠢かせた撫で方になっていき）
勝手なことだって言いたいならせめてこのいやらしく反応しまくってる身体をどうにかしてから言うんだな
旦那の愛撫でこんなに反応したことなんて一度だってあったか？無いだろ…
期待してるんだよ、裕美子は…俺に、またあの時みたいに激しく濃厚に、脳みそトロトロになるまで快楽漬けにされて犯されまくるのを…
思い出してみろよ、あの時のこと…気持ちいいって一瞬でも思わなかったって明言できるのか？
（以前のレイプのことを何度も掘り返して、裕美子の身体に快感を思い出させようとしていく）
（乳房を掴む手は指が食い込むくらいに強く握りしめ揉み上げられ、まだ見てもいないのにあっさり乳首の位置を探り当てて指先でグリグリと押し潰して）
（太ももを撫でていた方の手は外側から徐々に内腿へと移動し始め、ストッキングの滑りを使って何度となく撫で回して裕美子の脚をはしたなく広げさせようとしていく）
ん、んちゅっ、ちゅ、ちゅぷっ…！んんんっ…んくっ！！
（首を振っても直ぐ様追いかけてまた唇を舐め回して唾液塗れにしてから口内へと舌を差し込む）
（裕美子がどんなに逃げても絶対に諦めないという執念のような執拗さで唇に吸い付き）
（舌を啜り、唾液を強引の流しこんで味合わせ、裕美子の身体を掻き抱いて強く強く抱きしめる）
ん、ちゅる…ん、はぁ…くちゅ、ん、ちゅ、ちゅくっ…！んんっ！にゅる…んっ！！
（抵抗が弱まってくるとまるで場所も弁えない年の差カップルが外で盛って、ディープキスをしているかのようになって）
（呼吸も忘れた長く濃厚なディープキスを延々と続けて、キスでさえ裕美子のことを感じさせようとして）
（しかも下半身は獣欲に任せた卑猥な動きでグリグリゴリゴリと裕美子の脚に下半身に肉棒を擦り付けていて）
（裕美子に否が応でも肉棒の形や大きさ、硬さ、凶暴さを思い出させ、思い知らせていく）
…ん？……許すも何も裕美子…いや、ゆみと俺は恋人同士じゃないか
（流石に人に気づかれてしまったようだが、やってきたのは幸か不幸か男ばかり）
（しかも溜まっていそうなホームレスや、理性の溶けかけの酔っぱらいとくれば慌てる必要など無いと判断したのか）
（人に見られても気にすることなく、寧ろ見せつけてやるかのように少し身体を離し、揉み方も裕美子の身体のいやらしさがよく伝わるような触り方に変えて）
（その上で裕美子が乱暴な愛撫で動揺している隙に出歯亀達に向かって裕美子との関係を恋人同士だと誤認させるような言葉を発し）
（裕美子が否定する暇を与えずに見え隠れし始めた下着の上から秘所を強めに擦り上げてより艶めいた声を出させる）
（男達がこれがレイプではなく性欲の強い男が恋人にこんな場所で奉仕させているように見せかけ）
【続けます】
-
はぁ…はぁ…ゆみ…ほら、もうゆみのここ、こんなに熱くなってるじゃないか…
こんな場所でオマンコ濡らすなんて本当に淫乱だな、ゆみは…
（脱がせきれていないスプリングコートとスカートのせいで直接は見えないかもしれないが、その動きから外野にも直樹が裕美子の秘所を弄っているのは一目瞭然で）
（男達は裕美子を助けるどころかニヤニヤと遠巻きにその姿を見守るだけで）
（直樹の濡れているという言葉が真実かどうか男達には確かめようがないことだが、その表情からどうやら信じてしまっているらしく）
（裕美子を痴女でも見るような目でいやらしく見つめていて）
おっぱいももう直接触っちゃうぞ…ゆみは美乳で揉み心地が最高のおっぱいだからな
（まるで実況するように呟きながらニットの中に手を突っ込み、ブラを軽くずらして直接乳房を揉み、乳首を捏ね繰り回し出す）
……あいつらにさっきの写真バラ撒かれたくなかったら大人しく俺のを扱け…
あいつらの顔見たら、あの写真を見てどうなっちゃうかなんて簡単に想像できるだろ？
（かと思えば裕美子の耳元で裕美子にだけ聞こえるように低く小さな声で脅しかけて奉仕を強要する）
（同時に直樹だけでなく複数の男達から輪姦されてしまうことも想像させて、裕美子の中の被虐心を刺激してから）
（チャックを下ろすとズボンの中に手を入れさせて、こちらの肉棒を直に触らせ、扱かせようとして）
-
あぁん///……くっ
（嬲るような愛撫に艶っぽい声を漏らしてしまい、そのことを詰るように言われて悔しそうに睨む）
ほ、本当に最低っ！
（夫とのセックスを覗いて知っているかのような口ぶりに動揺しつつも、
夫まで侮辱するような言葉に怒りを露にする）
あぁっ…やめっ…はぁん///
（だけど、そんなゆみを嘲笑うように、いやらしく囁きながら荒々しく胸を揉んできて、
淫らな身体は否応無く感じてしまい、ヒクつきながらもがくことしかできない）
はぁん…くぅっ…///
（ねちっこく指を細かく蠢かしてくる愛撫に感じまいと、身体をヒクつかせながら堪えようとする）
な、なにを…は、反応なんか…してない！やんっ///
（いやらしく言ってくる直樹さんに歯向かうように言い返すが、身体の淫らな反応を抑えられない）
くっ…勝手なこと言わないで！
（涙目になりながらも、夫とのこと言う直樹さんを否定するように睨む）
んぁ…な、なにを…あぁっ///
そ、そんなこと……///……っ！
（今までのことを思い出させるように言う直樹さんに動揺して言葉を失う）
（忘れたいのに身体と記憶に刻み込まれて一生忘れられなくされてしまった）
（忌まわしい出来事だったはずなのに、少しでも思い出したらオナニーしたくなってしまう///）
い、いやぁっ！///
（必死に悟られまいともがき暴れるが、直樹さんからは逃げられない）
（言葉で嬲られながら、いやらしい愛撫で責められ、否応無く感じまくってしまって身体が震える）
あぅ…っ///
（痛いぐらい胸を握り締められて苦悶の表情を浮かべる）
（でも、痛いのに意地悪く揉まれる快感を感じてしまい…）
ひぅ…あん…はぁっ///
（的確に敏感な乳首を探り当てられ、強い刺激にビクビクと震えて甘い声を漏らしてしまう）
や、やめ…///
（胸を掴む直樹さんの手首を掴んで引き剥がそうとするが敵わない）
んぁ…あぁっ…やん///
（太ももをいやらしく撫で回す手も掴んで止めようとするが止められない）
（いやらしく撫で回されながら、促されるように脚をじわじわと広げさせられて…）
あぅん…ちゅ…んちゅ…ちゅっ…ちゅくっ…んんっ///
（強引な直樹さんにされるがまま唇を奪われ、舌まで捻じ込まれ、口内中を貪られて…）
（唾液を啜り上げられたり、直樹さんの濁った唾液を流し込まれたり…）
んぁ…ちゅる…ちゅぶっ…あぅ…くちゅ…んんっ///…ちゅくっ…あんんっ///
（直樹さんに強く抱き締められながら強引にされるディープキスは、夫ともしたことのない濃厚なもので、
奪われていく感触も相まって、ゆみは直樹さんの強引だけど上手過ぎるキスに酔わされて頭がボーっとしてしまう///）
あぅ///…んんっ…ちゅ…ちゅる…くちゅ…あぅん///…ちゅぶぶっ…
（ゆみの感じるところを狙うような愛撫にほだされ、自然と直樹さんを受け入れがちになってしまう）
ん…んんっ///
（擦り付けられる直樹さんの大きな股間の勃起に、今までの凌辱で御舞い知らされた直樹さんの凶悪な肉棒を
思い出さずにはいられず、身体淫らに疼いてどんどん熱く火照ってしまう）
（ゆみの漏れる声を頼りに近づいて来たおじさんが、ゆみ達の姿に気付いて身を隠す）
（今まで近所何度かゆみを見かけて、男を誘うような格好してるＯＬとか思っていて、
まだ人妻だとは気付いていない）
（別の方向からは浮浪者が覗いて様子を伺っている）
（周囲の男達は、ゆみが襲われているのかどうか様子を伺っているようだった）
【続けます】
-
んはぁ///…はぁ…はぁ…あぁ///
（長いディープキスの後のゆみの少し蕩けたような表情を見たら
襲われているようには見えなかっただろう）
……な、なに？
（犯されそうなゆみは周囲の気配に気付く余裕が無くて、急に変なことを言い出す直樹さんに戸惑う）
（理性を失いそうな男達の前でゆみを犯したりしたら、一緒になって襲ってきたりしかねないから、
恋人同士だと偽ることで周囲の男達を牽制する直樹さんの配慮なんだけど…）
何を言って…あはぁっ///…あぁん…いやぁ///
（スカートの中に入れられた手で下着越しから弱い秘部を弄られ、身体をヒクつかせながら艶かしく喘ぐ）
ふぁ…あぁっ…だめぇ///
（きつい刺激に身を震わせながら、直樹さんを拒もうとする）
（でも、そんなか弱い抵抗は周囲には嫌がっているようには見えない）
あぁ…あぅ…うぅ///
（耳元であまり大きな声を出すと誰かに気付かれると直樹さんに囁かれ、
自分の手で口を押さえるようにしながら悶え喘ぐようになって、直樹さんに口答えできないようになる）
（まんまと直樹さんの思惑通りにことが運んでいく）
んぁ…あぅ…あぁ…いやぁ…だめぇ///
（大胆に股間に手を入れる直樹さんに秘部を弄られ、身体をヒクつかせながら喘ぐ）
（周囲には歳の離れた性欲の強い恋人に、いやらしく責められているようにしか見えない）
（まだ濡れてはいないけど、秘部はすっかり熱を帯びて薄い下着越しから直樹さんに伝えてしまっている）
あぁ…だめっ///
（いちいち声に出して言う直樹さんに動揺しながらも、直樹さんの手を止めようとする）
ま、待って…あぁっ///
や、やん…いやぁっ///
（でも、止めきれずに、荒っぽくニットがたくし上げられ、ブラごと胸をもまれたかと思うと、
ブラもずり上げられてしまって、白い乳房が野外で曝け出されてしまう）
（慌てて胸を隠そうとするが、直樹さんに手を掴まれて隠せず…）
あはぁ…あぁん…やだぁ…はぁん…ひぃん…あぅ…あぁぁっ///
（生の乳房を無造作に揉みまくられ、敏感な乳首を捏ねられるとビクビクと震えてしまう）
（上ずった声を出してしまうと、胸を隠すどころではなく口を押さえるのが精一杯になる）
はぁん…あぁ…あ、あいつら？
（直樹さんが何を言ってるのか分からず戸惑う）
…っ///
（ゆみの反応に気がついて、近所に写真をバラすと言い直されて動揺する）
（言うことを聞かなかったら、ここで素っ裸にして写真にとって近所中にバラ撒くなんて脅され…）
……///
（強引過ぎるほど奉仕を強要する直樹さんの気迫に押され、促されるまま、手を直樹さんの股間に導かれてしまう）
あぅ…///
（大きくて固い物が指先に触れてドキッとする）
………///
（直樹さんに急かされ、戸惑いながらも、おずおずと指先で肉棒を撫でだす）
あぁっ///
（興奮した直樹さんの肉棒がズボンから飛び出してきて動揺する）
あぅ…う…///
（ちゃんとしないと写真をバラ撒くって何度も脅され、仕方なくおずおずと手に余るほど大きな肉棒を
優しく掴み、ゆっくりと手を前後に動かして優しく扱き始める）
（周囲には、まだエッチ慣れしていないのか恥らっている女が彼に促されて肉棒を扱きだしたように見えて…）
【最後の方だけ変えてしまってごめんなさい】
【外では服を着たまま壁際で抱っこされるように犯されたいです】
【その後はバックから…///】
【バックで犯されているときに外野に覗かれているのに気付いて…】
【浮浪者達の餌食になりたくなかったら、直樹さんの部屋で一晩相手をすることを約束させられて…
みたいな流れが良いですね///】
-
【すいません、ちょっと寝落ちしかけていました…】
【少し早いですが今日はここまでにさせてもらっていいですか】
-
あ、はい
お疲れのところありがとうございました＾＾
酔っ払いのおじさんは物陰から写メを撮って、また後日にゆみを脅しに来るみたいな///
他にも、望遠鏡で覗いていたオタクくんにも偶然見られていて…みたいな
この日のことが原因で他の男にも狙われることになってしまうような展開はどうですか？
直樹さんのせいなのに、全部ゆみのせいにされて、他の男に襲われる度にお仕置きされたいです///
-
いえいえ、こちらが悪いので…すいません。ありがとうございました
ふふふ、自然と男を誘惑する悪いゆみには当然その度にお仕置きしなきゃな
その度にゆみがいやらしいからいけないんだ、って言いながら激しく犯して中に出し、ね
他の男が狙ってるのを分かってて敢えてギリギリまで放置してから助けだして、とかでね
それじゃあちょっと早いですが今日はこれで…
改めてありがとうございました
ちょっと明日は難しいのでまた来週でお願いします
じゃあお休みゆみ… ちゅっ
先に落ちますね
-
はい
お体だけには気をつけてくださいね
今日はとっても楽しかったです
ありがとうございました///
オタクくんのことは今思いついただけですけど、
酔っ払いのおじさんは普段は真面目な会社員で、直樹さんの痴漢プレイに付き合わされて
ＯＬみたいにミニスカスーツとか着て電車に乗っているゆみを何度か目撃していた
この日のゆみの写真をオカズにしていたけど、通勤電車で直樹さんに痴漢されているゆみを見て
我慢できなくなって、あの写真でゆみを脅して痴漢させるとか///
駅のトイレでご奉仕とかさせて超に乗って挿入しようとしたところを直樹さんに止められて…みたいな
その後は、直樹さんに他の男に痴漢させたり奉仕してしまったゆみをたっぷりお仕置きして欲しいです
直樹さんの言う通りの感じでお願いします///
じゃ、名残惜しいですけど今日はおやすみなさい
また次回を楽しみにしています
おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
改めて今夜もよろしくお願いしますね
-
移動してきました
こちらこそよろしくお願いします
えと、今日は何時ぐらいまで大丈夫ですか？
-
こんばんは
えと、今日は土曜日と同じくらいの2時前後を目安にさせてもらえると助かります
今日はどうしましょう？
前回の続きからにしましょうか？
ちょっと続きまだ書けてないので少々お待ち頂くことになりますが
-
はい
分かりました
待っていますから慌てなくて良いですよ
-
分かりました、では続きからで
続き書きますので少々お待ちくださいね
-
んっ…んんっ…はぁ…はぁ…ふ、ふふ…いい顔だ…
可愛くてエッチな顔してるぞ、ゆみ…そんなに俺とのキスが良かったのか？ふふふ…
（長いディープキスでたっぷりと絡めとった裕美子の唾液を舌でぺろりと舐め上げながら）
（からかうように裕美子の表情が少し蕩けかかって感じてしまっていることを指摘して）
ゆみのオマンコがもう濡れ濡れだって話だよ…くく、幾ら恋人同士でもさ外でここまでオマンコ濡らしちゃうなんてゆみって本当に大胆というか…淫乱だよね
ああ、でも指に絡みついてくる感触、気持ちいいよ…ゆみの欲しがりオマンコのエッチな音ドンドン大きくなってきてるぞ
ほら、ここが弱いんだよね？くくく、今更恥ずかしがらなくてもいいのに…
（裕美子が口元を手で押さえているのをいいことに、好き勝手言い始める）
（それも周囲に聞こえるように敢えて大きめの声で卑猥な実況をして、聴衆にも裕美子の身体や秘所のことを想像させていく）
（下着越しに指をうねらせて膣口を擦り上げながら揉みほぐして柔らかくしていく）
（まだ本当は濡れていないのに周囲にはすっかりグショグショにした淫乱女のような印象を与える言葉を喋りつつ）
（ショーツの上から割れ目だけでなくクリも押し潰し、指を細かく震わせて振動を与えて）
（強い快感を裕美子の身体に送り込んで、喘ぎ声が出てしまうように攻め立てていく）
ああ、何でも無い…誰かに見られてる気がしただけだよ
…あんまり抵抗するようなら、写真って形で近所の人達に見てもらってもいいんだけど？
（裕美子に気付かれる前に男達は隠れてしまっていて、裕美子の見える側には人影はない）
（直樹も今覗かれていることをバラしてしまうよりももっと追い込んで逃げられない恥ずかしい状況のほうがいいか、と思い直し）
（適当に誤魔化すようなことをいいつつ、裕美子の抵抗を弱める脅しの材料としてまたハメ撮り写真のことを持ちだしたりして）
ほら…どうした、そんな顔を真っ赤にして俺のチンポを見て…くく
ちゃんとゆみが触ってくれないと、いつまでも俺がゆみの身体を触りまくっちゃうことになるぞ？
（まだ裕美子が戸惑っているのを見て、強く乳首を摘んで捻り上げ、早くしろと催促していく）
（外気に晒された肉棒は時折ビクンッと大きく脈打って、握ろうとした裕美子のことを驚かせてからかっているようにさえ見え）
はぁ…やっぱりまだその程度か…これからはもっとしっかりじっくり、調教して言ってやらないとな？
俺を早く気持ちよくさせられたほうが結局はゆみにとってもいいことだと思うけどなぁ
（ぎこちなく明らかに慣れていない様子の手の動きに、直樹は盛大に溜息を付いて、あからさまに不満そうな顔をしてみせる）
（その上で裕美子の耳元で今日だけじゃなくこれからは犯すだけでなく調教して自分好みの淫乱にしてやると仄めかす）
じゃあ今日は簡単に手コキの仕方でも…ほら、もっとしっかり握れって
こうだよ、こう…！
（そう言って裕美子の手の上から自分の手を覆い被せ、強く肉棒の幹を握らせ、指の一本一本をしっかりと絡みつかせていく）
（極太の肉竿は血管が浮き上がってゴツゴツしていて、ちゃんと触るとレイプした時と同じ感触を裕美子の手に伝えていく）
おっと、俺も休む訳にはいかないよな…ちゃんと気持よくしてやるからな
（外野からはエロい中年彼氏にちょっと強引にエッチの仕方を教えられている初々しい彼女、見たいに見えなくもなくて）
（男に身体をねっとりと弄られつつ、いやらしい奉仕の仕方を教えこまれてドンドン淫らになっていく裕美子の姿を見て興奮しているようで）
【すいません、遅くなりました。ちょっと上手い続きが思いつかなくて…】
【流れに関しては裕美子さんの言ってた通りで大丈夫です】
【もう少し手コキで奉仕させてからそのまま犯しちゃいますね】
-
いいえ
一生懸命書いてもらってありがとうございます
はい
軽くならおしゃぶりさせても良いですよ///
じゃ、返レスしますね
-
んぁ…んふぅ…はぅ…はぁ…はぁ…ぁ…///
（唇を離されても、無意識に口を半開きにしたまま、頬を赤らめ息を乱しながら直樹さんを見つめてしまう）
んっ！…だ、誰がっ！
（からかわれて顔を真っ赤にした真顔で言い返す）
何言って…あなたなんかの…んぁぁっ///
（なぜかしきりに恋人というワードを繰り返して言葉にする直樹さんに戸惑いながら抗う）
（やっぱり、直樹さんはどこかおかしい異常者なんだと思いながら抵抗しようとする）
（でも、薄い下着越しから刺激を受けると感じてしまってビクンと震えながら悶えてしまって…）
いやぁ…やめ…あぁん…やだぁ///
（秘部を弄る手を止めようとして、直樹さんの腕を掴む）
（でも、与えられる快感で力が抜けてしまって、直樹さんの手を退かせることができない）
あぅ…うぅ…///
（声が大きくなってるとか、誰かに聞かれるとか意地悪く囁かれると動揺して、
胸を揉んでくる手を引き剥がそうとしていた自分の手を離して口を押さえるようにしてしまう）
んぁ…ぃやぁ…あぁ…はぁん///
（薄いパンストとショーツの上から秘部を淫猥に弄られて、感じまいとしても感じてしまい、
身体をヒクつかせながら、押さえていても甘い声を漏らしてしまう）
やめてぇ…あぁん…あぁ///
（ゆみが声を抑えようとしているのに、逆に声を大きくしていやらしいことを言い出す直樹さんに動揺して見つめる）
ひぅ…あはぁ…あっ…あぁぁっ///
（短いスカートとコートの裾が捲れ上がり、薄いパンストに包まれた白いショーツの上から、
ごつごつした手で股間を弄られている様子が周囲に見られてしまっていた）
（弱いところを巧みに弄られて、秘部はどんどん熱を帯びて湿りだしてしまう）
あっ、あひぃ…そ、そこは…はぁん…だめぇ…あはぁ…あぁぁっ…あぁぁぁっ///
（敏感なクリを探り当てられ、強い刺激や震わせるような刺激を与えられると、
堪えきれなくなって、ビクビクと震える身体を淫らにくねらせながら悶え喘いでしまう）
（それでも、身体をヒクつかせながら声を漏らすまいと口を押さえるようにして…）
（でも、下着は濡れだしてシミができてしまっていた）
え…！？
（周囲を気にする素振りを見せる直樹さんの言葉に動揺し始めて周囲を伺う）
……///
（誰もいないように見えるけど、ゆみが気付いていないだけで周囲には数名の男達が目を凝らして見入っていて…）
な、なんで…そんなこと…
（いつもの脅し文句だが、何の対策もできず、悔しさと悲しみが入り混じった視線を直樹さんに向ける）
（結局は、その脅し文句に屈して、また関係を迫られて…その繰り返しでいいようにされていた）
うぅ…
（ここも従うしか選択肢がなくなり…）
【続けます】
-
……///
（息を荒くしてズボンのジッパーを降ろす直樹さんに動揺しながら恥らう）
あっ///
（直樹さんの手を掴んでた手を取られて、股間から飛び出してくる固くて大きいもの触れさせられて、
指先に感じる雄の感触にドキッとする）
…あぁ///
（直樹さんの反り返った野太い肉棒は何度見ても圧倒され、その脈動に怯えて触れることもできない）
（でも、この肉棒で何度もイキ狂わされたことを思い出してしまうと、無意識に身体が急激に疼いて照りだしてしまう）
…っ///
（直樹さんの言葉に動揺して、慌てて肉棒から視線を背ける）
あん…はぁっ…あぁっ///
（躊躇うゆみを急かすように言う直樹さんに、敏感な乳首をつねられると、
強い刺激に震えながら身体を仰け反らせるように悶える）
あぁっ///
（戸惑うゆみの手に半ば強引に太い肉棒を乗せてくるようにされて、受け止めるように握るしかなく…）
あぅ…/// 【す、すごぃ///】
（手に余るほど大きな肉棒の存在感と脈動を感じて動揺する）
うぅ…ん…///
（それでも、仕方なく優しく握った肉棒をおずおずと扱き始める）
…んっ…んっ…///
（肉棒の脈動と先走り汁に動揺しながらも、拙い手つきで優しく扱いてゆく）
（夫に教えられた通りに、亀頭やカリを刺激して撫でるようにしたり、根元から先端にかけて大きく扱いたり…）
（今まで何度も、直樹さんに半強制的にさせられたことはあったけど、すごく興奮しているように見えるのに、
なんだかんだとダメ出しや罵声を浴びせられて、奉仕系のビデオを見せらて勉強するように言われたりしていて…）
（でも、今のゆみにはこれが精一杯で…しかも、野外でこんなことしたのは初めてで、
いつもよりも手つきが鈍くなってしまう）
くっ…///
（いつものような不満を口にしだす直樹さんに悔しそうにする）
（こんな男を満足させる気なんて毛頭ないけど、一生懸命やってるのにそんな言い方しなくても良いのにとか思って傷つく）
（夫は満足してくれてるみたいだし、どんな男もゆみが扱いたらすぐにイッちゃうんじゃないのかとか言われていたし、
ゆみの姿を見ただけで興奮して精液をぶっかけようとした痴漢だっていたから、男の人はすぐ出しちゃうものだと思っていたのに、
直樹さんは全く違っていて…）
（直樹さんにもいきなり精液をぶっ掛けられたことはあったけど、フェラや手コキに関しては
ものすごく厳しくて、ゆみのやり方じゃ全然満足できないとか、常々調教してやると言われていて…）
そ、そんなこと言われたって…ん…んっ…///
（焦りを感じつつ、顔を赤らめながら、少しでも直樹さんを満足させようと扱くスピードを上げたりしてみる）
（でも、単調的で淫らさが足りない手つきで…）
あっ…///
（もっと強く握るように言われて動揺する）
あぅ///
（強く握ると、指や手全体で直樹さんの逞しすぎる肉棒をより感じてしまう）
（手を離したくても、それを悟った直樹さんに添えられた大きな手で上から被せられるように握らされて…）
あん…うぅ…んっ…んっ///
（直樹さんに教えられるように、肉棒を軽く捻るように強く扱かされる）
（戸惑い直樹さんに顔を向けると、何か指示されてそうするように促されて…）
（傍から見ると、奉仕の仕方を教え込まれているように見えてしまう）
【遅くなりました＞＜】
-
いつもゆみは俺のチンポを触るとビックリしてるよな、そんなに俺の大きいのが好きなのか？
まあ気に入ってなきゃあんなに締め付けて中で搾り取るようにいやらしくオマンコ蠢かせたりしないよな
前なんて最後は俺の腰に脚まで絡めてきて中出しさせようとして…ほんといやらしいよゆみは
（裕美子が肉棒の大きさに動揺しているのを見てニヤニヤとしながら、耳元でいやらしく囁きかける）
（以前のレイプの時に徹底的に膣に覚えこませた肉棒の形を、そしてその時に裕美子がどんなに乱れた姿を晒したかを思いださせるように卑猥な言葉で）
（裕美子に直樹の肉棒とセックスのことを強く強く意識させていき）
…ん〜？何のつもりだ、それ…もしかしてご奉仕してるつもりなのか？
全く、そんなんじゃ全然気持ちよくなれないっていつも言ってるだろ
ちょっとはマシになってきたかと思ってたのにちょっと場所を変えただけで前以上に下手くそになってるじゃないか
（屋外というそれだけでも羞恥心を煽るような状況下なのを理解した上で、裕美子の奉仕に不満を漏らす）
（肉棒は太く硬く勃起してはいるものの、緩い手の動きに次第に熱も収まり始めてしまい）
なんだ、ゆみが上手に出来ないから折角教えてやってるってのに文句か？
旦那には愛情込めてご奉仕出来ても、俺には出来ないんだ？
あんなにたっぷりと深くまで繋がって、旦那以上にたっぷりと中出しして愛しあった仲なのに…
はぁ…悲しいなぁ、ゆみがそんなんじゃ悲しくて俺思わずあの写真バラ撒いちゃうかもなぁ…
（キツイ言葉で言っても多少スピードが上がっただけでとても満足できる物ではなく）
（また写真をバラ撒かれてもいいのかと例の脅し文句をいいながら、裕美子の手に自分の手を重ねて）
それが嫌なら…ほら、もっと強く握れ
くく、こっちのほうがゆみも俺のチンポをしっかり感じることが出来ていいだろ？
これがいつもゆみのことを沢山可愛がってやってるチンポなんだぞ
（単純だった手の動きを捻りを加えたり、裏筋を重点的に指の腹で扱くようにさせたりと、好き勝手していく）
思い出したか？俺のチンポ、どうやれば気持ちよく出来るのか…ほら、自分でやってみろ
（ひとしきり奉仕の仕方を直接手に伝えた後は、自分の手を離して裕美子が自分で奉仕するように催促する）
（徐々に滲み始めてきた我慢汁が裕美子の手の平にぬるぬると粘着いた感触とともに広がって）
そうそう、そんな感じだ…じゃ俺は俺でゆみへの愛撫を再開しようかな
（ニヤリといやらしく笑うと、こちらの肉棒を掴んでいる裕美子の手と交差するように裕美子の秘所に再び手を伸ばしていく）
（下着の中に手を強引に突っ込むと、ゴツゴツした中年の指で直接秘所とクリを擦り上げ、刺激して）
お互いにエロい部分を触りあって昂ぶらせ合ってくの、楽しいだろ？
本当の夫とはこんな風にお互いの性器を触りあって興奮させ合うなんてしたことないだろ
（裕美子が直樹の肉棒を、直樹が裕美子の秘所を弄り合っている姿は傍目から見ると破廉恥なカップルが場所も気にせず盛っているように見えて）
（裕美子には旦那とこんな卑猥なことしたことないだろ、とまるで見てきたかのような言葉でからかって）
ん、んんっ…まあ、正直まだまだ全然下手くそで物足りないけど…まあ勃起できる程度には気持ちいいかな
それでチンポが勃起したらすることといえば…へへ
（裕美子の目を見て意味深に笑うと、裕美子の身体を強く抱き寄せて逃げられないように抱擁し、そのまま壁際へと追い込んで）
（回した手を背中からお尻、そのまま太腿へと滑らせて）
やっぱりセックスしか無いよな？…というわけでこのままここで最後までするからな
これは下手くそなご奉仕しか出来ないゆみへのお仕置きの意味もあるんだからな？
（そう囁いてから、太腿に置いた手に力を入れ、そのまま裕美子の身体を抱え上げる）
（背中は壁に押し付けられ、脚は強引に持ち上げられて、股が広がっていき）
（そこの硬く勃起した肉棒を滑りこませると、ショーツの上からねじ込まんばかりに強く強く秘所に肉棒を擦り付けていく）
はぁ…奉仕は下手くそだが、身体はやっぱり最高だな…
入り口に擦り付けてるだけでどんどん気持ちよくなってセックスする以外考えられなくなってくるぜ
（グリグリと剛直で何度も割れ目部分を擦り上げていく内に徐々にショーツが横に依り始め）
いくぞ、ゆみ…このまま外で本気で犯してやる…んっ！！
（そして露わになっていく秘裂に硬く大きな肉棒の亀頭が触れたかともうと、そのまま腰を一気に突き出し…）
【こちらこそ遅くなりました】
-
なっ…///
（直樹さんの卑猥な言葉に動揺する）
（ゆみが見た肉棒で一番大きいのは間違いなく直樹さんだった）
（夫のモノに見慣れていたせいもあるけど、いつもすごいと思ってしまう）
うっ…///
いやっ！そんなこと言わないで！///
（いやらしく囁かれると、直樹さんの肉棒を覚え込まされた膣と子宮が疼いて身体がかぁっと熱くなる）
（何も考えられなくなるぐらい頭が真っ白になり、今まで出したことのないはしたない声を上げ、
淫らにイキ狂わされたことも思い出し、ドキドキしてしまいながら動揺を隠すように、思い出すことを嫌がる）
あぅ…うぅ…///
（嫌味たっぷりに手コキの不満を言われて手元が止まってしまう）
そんな…
（下手とか言われて傷つく）
あぁ…///
（じれったく感じたのか、直樹さんから動かれて肉棒を擦り付けられてしまう）
くっ…
（煽るような直樹さんの言葉に、思わずキッと涙目で睨んでしまう）
……… 【そんなの…できるわけないでしょ…】
（夫以上に愛情を込めろとか無茶振り言われたりして、こんなストーカー男にできるはずないのに…）
（でも、拒むことも抵抗することもできない現実に苛まれる）
（仕方なさそうに、握った肉棒を扱くスピードを上げたりして、直樹さんの機嫌を取ろうとする）
なっ///
（夫以上に深く繋がって、生で挿入されたのも中出しされたのも直樹さんが初めてで…）
（愛し合ったなんて嘘っぱちなのに、経験したことがなかった濃厚な交わりを思い出すとゾクゾクしてしまう）
そ、そんな仲じゃ…
（顔を赤くしながら、直樹さんとの仲を否定しようとする）
うっ…
（ゆみが直樹さんを嫌がったり奉仕を嫌がると、いつものように脅されてしまう）
……
（俯いたまま涙目でどうして良いかわからず肉棒を握っていると）
あ…///
（手を添えられて、もっと強く握るように促され、そのままギュッと直樹さんの肉棒を握ってしまう）
（直樹さんの肉棒を手にいっぱい感じながら、添えられた手に促されながら淫らに肉棒を扱きだす）
あぅ…ん…///
（捻りを加えるように扱いたり、指で裏筋やカリや割れ目をなぞるようにさせられたり…）
……///
（ねちっこくこうやるんだと教えられ、自分でやるように命令されて、こくっと頷き手を動かしだす）
ん…ん…///
（細い指を絡ませるように肉棒を撫でて、浮き出た血管をなぞったり…）
（袋を優しく掴んで揉んだり、指でくすぐるようにしたり…）
（根元から太い竿を掴んで徐々に先端に手をずらすようにしながら緩急を付けて扱いたり、軽く捻るように扱いたり…）
（指でカリや割れ目を撫で回したり、掌で亀頭を包むようにして撫で回したり…）
（刺激を変えるように肉棒の先端部分を握って激しく扱いたりして…）
（夫にもしたことがない淫らな手コキをしてしまう）
あぁ///
（ドロッとした我慢汁が手にいっぱいついてしまい、直樹さんの脈動する肉棒の感触と一緒に
いっぱい感じると身体が熱くなる）
【続きます】
-
……///
（ちょっと褒められて赤くなってしまう）
あっ…やん///…あはぁ///
（無遠慮に下着の中に手を入れられて、動揺しながらも、直樹さんの指の感触に身体を震わせる）
あぅ…だめっ…あん…あぁっ…///
（面積の少ない布地の中をごつごつした手が蠢き、直に秘部に触れてくる）
（膣口と敏感なクリを刺激され、身体を仰け反らせるように悶え喘ぐ）
（濡れ始めていた秘部は一気に潤みだして愛液を溢れさせる）
あぁ…やん…あぁん///
（いやらしく笑いかける直樹さんを身体をくねらせて悶え喘ぎながら見つめる）
（当然、こんなことは夫としたことがなくて…）
（見透かすような直樹さんの視線と言動に耐えられず顔を背けてしまう）
（そうすると、きつい刺激を送り込まれて快感に悶え喘いでしまう）
（そうなりながら、握った肉棒をきつく握り返して、如何に感じてしまっているのかを直樹さんに伝えてしまって…）
（傍から見れば、歳の離れたカップルが破廉恥な弄り合いをしているようにしか見えない）
（しばらくお互いの性器を宥め合っていたが…）
あぅ…え？…あ…まってっ！…あぁっ///
（突然の直樹さんの言葉に動揺する間もなく、抱き抱えられたまま壁際に追い込まれてしまう）
あぅん…あぁ…だめぇ！///
（直樹さんの肉棒から手を離し、お尻を撫で回しながらパンストをビリビリと引き裂き出した手を退けようとする）
（でも、止めることができず、太ももまで撫で回されながら薄い布地を引き千切られ…）
あぁ…そんな…こ、こんなところで///
（息を荒くした直樹さんに言葉に動揺する）
（まさか、外で犯されるなんて思ってなくて…）
お仕置き？そんなっ！ちゃんとしますから！だからっ！
（慌てて直樹さんの肉棒を握り直して宥めようとする）
あぁっ…だめぇっ///
（そんな努力空しく、直樹さんにショーツの端に指をかけられ慌てる）
（また肉棒を離してしまい、ショーツを引きずりおろそうとする手を止めようとするが…）
あんっ…いやぁっ///
（手を振り払われ、強引にショーツを引きずり下ろされてしまう）
いやぁっ！…だめっ…あぁっ…///
（抵抗しようともがいても、直樹さんには敵わず、壁に身体を押し付けられ、
強引にショーツを脱がされた脚を抱え上げられるような格好に…）
や、やめて…おねがいっ…こんな…あぁ///
（興奮しきった直樹さんに肉棒を秘部に押し当てられて、激しく首を振って嫌がる素振りを見せながら懇願する）
ひゃん…あぁっ…だめぇ///
（いたぶるように何度も膣口に肉棒を擦り付けられ、そのおぞましさと得体の知れない快感に
翻弄されるようにヒクつく身体を捩らせる）
あぁ///…だめっ…だめっ…こんなところで…あぁっ///
（真顔になって性器同士を擦り合わせ、ゆみの小さな膣口に硬い亀頭の先を馴染ませるように
ハメ込みだした直樹さんに怯える）
いやっ！…あっ…あぁっ///…ああぁあぁぁぁっ！！！///
（力強く腰を入れられると、大きな肉棒に一気に刺し貫かれてしまい、
その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせながら絶叫する）
（なんとか片手で口を押さえてはいたけど、みだらな声は漏れて、一連の様子を伺っていた連中には、
ゆみが直樹さんの挿入を受け入れたのが分かってしまう）
-
遅くなってしまってごめんなさい
だって、すごくエッチだったから///
-
いえ、気にしないでくださいこちらも遅いですし
感じてもらえたならなりよりです
っと、いったところで申し訳ないですが今日はここまでにさせてください
次はまた週末になりそうです
-
はい…
今日もありがとうございました
なんだかドキドキがとまらないです///
-
ふふ、可愛いなゆみは…
次はもっともっと可愛がって沢山喘がせてやるからな
また次回楽しみにしてるよ
ちょっと眠気が強くなってきたからこれで…
お休み、ゆみ ちゅっ
-
はい
次回も楽しみにしてます///
おやすみなさい 直樹さん ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいますね
こんばんは、改めて今夜もよろしくお願いします
えっと、今日なんですがちょっと明日が早いので、何か短めのシチュで0時前後までにさせてもらっていいですか？
-
移動してきました
改めましてよろしくお願いします
はい
それで構いませんけど、何かやりたいことありますか？
-
えっと、どうしましょうか…
自分で言っておいてなんですが特にこれといったものを思いついてるわけでもないんですが
そうですね、例えば旦那さんが出張に出て昨日の夜から押しかけて何度も犯した後
旦那気取りで朝からゆみにご奉仕させるとか
少し暑くなってきたので薄着にさせて色々しちゃうとか、どうでしょう？
裕美子さんは何かしてみたいこととかってありますか？
-
うーん
私も特に思いつかないですw
でも、なんだか今日は御奉仕したいっていう気分になれないというか
なんでだろう ごめんなさい
そうですね
薄着になると、ジロジロ見てくる男の人が多くなりますね
追い掛け回されて人気の無いところで…
とも思ったんですが、時間が足りないですね
んー
じゃ、ゆみがお医者さんになって
異常性欲者の直樹さんを診察するっていうのはどうですか？
このままじゃ性犯罪者になっちゃうから、何とかしてって来たのに
色々エッチな問診をしたりとか性欲を刺激するようなことばかりして…
あんまり面白くないかもですけど
-
ん、そうなんですか
そういう気分の時もありますよね、気にしないでください
そうですね…短めのシチュってことですし
普段はこちらが攻めてばかりでしたけど偶にはゆみが攻めというか誘うようなのがあってもいいかもですね
えと、じゃあこちらはいつもみたいなストーカーとかじゃなく
自分の性欲の大きさにを悩んでるおじさん、ってことになりますかね
色々誘惑されて手を出すように仕向けられて、みたいな
-
そうですね
今までの設定は無視というか、そんなに気にしないでください
ゆみのストーカーをしだしても、ちょっとは良心の呵責があってでも構いませんよ
なぜか、ゆみそっくりの女医が現れたでも
こちらは仕事としてやっているのか、その気にさせているのか曖昧ですが
ちょっと高飛車な女医をやってみます
書き出しますから、少し待っててください
-
分かりました、そうですね…自分でもいけないことだと思いつつ、ついゆみのことを追いかけてしまっている自分に思い悩んで
医者に行ってみたら、ゆみそっくりの女医さんが…とかにしましょうか
分かりました、ではこちらはそこまで普段のように強気な感じではなくしますね
いつも書き出してもらってありがとうございます
お待ちしていますね
-
性欲を持て余して抑えきれない衝動に悩んでいた直樹さんは、
そういう症状を治療している有名な心療内科の病院に行くことにした
はい 北村さん お入りください
（診察室に入るようにアナウンスが流れる）
どうぞ おかけください
（直樹さんが診察室に入ってくると、縁無しの眼鏡をかけた若い女医がチラッと直樹さんを一瞥して座るように促す）
（白衣の下は、胸元の開いたうっすらとブラのラインが浮き出ている薄手の白いブラウス、
薄いナチュラルカラーのパンスト脚を露に見せつける短めの黒のタイトスカート、
黒のハイヒールのパンプス…アダルトビデオに出てきそうな格好をしています）
えーっと、北村さんは…
性欲が強すぎる自覚があり、その対処法に悩んでる
間違いありませんか？
（スカートの中が見えそうで見ない感じで脚を組みながら、問診票やカルテを見ながら確認するように言う）
ん？どうかされました？
（ゆみそっくりの女医を目の当たりにして驚いている直樹さんに尋ねる）
-
（普段から裕美子のことを半ばストーカーのように追いかけ、その姿をオカズに自慰を何回も繰り返す日々）
（このままでは本当にストーカーになって彼女に襲いかかってしまう犯罪者なりかねない）
（思い悩んだ末に恥ずかしさを押し殺して病院へとやってきた直樹）
失礼、します……えっ！？あ、あの…女医さん、なんですか…？
その…えっと、こ、こういうのは同性の人が…し、しかも…ゆみ…？
（問診票にあからさまなことを書くのはさらに恥ずかしかったが、どうにかしたい一心で素直に自分の悩みを書いたのは）
（こういった病院では当然男性の医者が診察してくれるからと思い込んでいたから）
（しかし診察室に入ってみれば出迎えたのは、女医）
（しかも自分が懸想している裕美子と瓜二つの上に、男なら誰もが生唾を飲むような妖艶な服装の女の人で）
（思わず目を丸くして驚きつつも、思い悩む程に強い性欲は直ぐ様目の前の女の身体を舐めるようにいやらしく見つめ）
（何度も想像した裕美子のいやらしい女医姿と重ねあわせて、無意識に股間を硬く反応させてしまうほどで）
…あ、ご、ごめんなさい、ちょっと…先生が知り合いの女の人によく似ていたもので…
はい……その、恥ずかしいですけど…そうなんです
（慌てて、股間の膨らみがバレないように対面の椅子に座って誤魔化そうとしてみたものの）
（その女医との距離や見える角度が変わったことで、静まるどころか余計に煩悩がくすぐられてしまい）
（バツの悪そうに視線を組まれて、中が見えそうで見えない挑発的に組まれた脚から引き剥がそうとするが）
（どうしてチラチラとスカートの中を覗こうとしてしまって、ますます罪悪感にさいなまれ）
-
（ゆみとは眼鏡をかけているかいないかぐらいしか変らない女医）
はい？
（若いせいか、患者にナメられているのかと思ってムッとする）
ええ、北村さんの担当をさせていただきます 水谷です
（一応、自己紹介もするが、ゆみと同姓同名でさらに直樹さんを困惑させることに）
…？
（直樹さんの反応に怪訝な表情を浮かべる）
（自分の名前を言いかけたようなのも気になるが）
えっと、同性の担当医がよろしかったですか？
問診票の希望欄に何も書かれていなかったので、こちらに回されたのかと思いますけど
担当を代えられるのでしたら、また、しばらくお待ち頂く事になると思います
（ややこしい患者の相手は、さっさと済ませてしまおうという感じで事務的に案内する）
北村さん？聞いていますか？
（呆然としている直樹さんに問いかける）
…… 【何？この人… あぁ、私のことそういう目で見てるのか 変態予備軍そのものね】
（明らかに情欲に満ちた視線を向ける直樹さんを見て、心の中で蔑む）
あら そうなんですか 【へぇ 私とそっくり？下手な嘘ついちゃって】
（しどろもどろになりながら言い訳がましく言う直樹さんに笑顔で答えながら、心の中では毒づく）
そうですか
でも、きちんと治そうと思うだけ立派ですよ
（症状を正直に言う直樹さんを慰めるように言う）
……
（でも、直樹さんのいやらしい視線を感じてクスッと笑う）
どうされました？
（脚を組むのを止めてきちんと揃えるようにしながら、視線を離したくても離せない直樹さんに意地悪く言う）
では、まずは具体的に自覚したのは何時頃ですか？
何が原因だったと思います？
思い当たることありますか？
（症状を確かめるべく、質問を始める）
-
えっ…？み、水谷先生、ですか…？ほ、本当に…？
（名前まで一緒とあって困惑すると同時に今まで殆ど話も出来なかった裕美子とそっくりさんとはいえこうして面と向かって喋れることに少し興奮してしまう）
あ、ええ…いえ、こういう性的な話はてっきり男性のお医者様が見てくれるものだと思っていたので驚いちゃって、つい
水谷先生で不満があるとかではないんです、すいません
い、いえいえ、いいです、水谷先生で…む、むしろ水谷先生がいいっていうか…
（不満なら変わりますけどと冷たく言われ、慌てて頭を下げて診察をお願いする）
はぁ…そうなんでしょうか…
でも先生、ここまで来ておいて何なんですがこういうものって病院でなんとかなるものなんでしょうか…
（本当に治るのかという不安と女医相手にこんなまるで性癖を暴露しているかのような羞恥心で、うつむきがちになり）
（そうすると余計に脚を直したとはいえ、まだ太腿は露わに見えている女医の脚を直視しているような形になってしまい）
えっ？せ、先生、今、笑いました…？
あ、いえ…なんでもないです…
（煩悩を押さえつけるのに必死で、笑われたことや意地悪な言い方にも対応できず、誤魔化すのが精一杯で）
はぁ…そう、ですね…あれは…ゆみがこっちに引っ越してきた時からだから…
えっと、その…４，５年位前でしょうか…
その…恥ずかしい話なんですけど、さっき言った先生によく似た女の人と会ってから、ですかね
ど、どうしてもその人のことが気になっちゃって……今では気付けばその人のことを探してしまっていて
……その、い、言い訳じゃないんですけど、その人凄く色っぽくて…
よくミニスカとか履いて出掛けてるし……つ、つい…その身体をお、オカズに……
（裕美子との出会いから今日に至るまで、裕美子のことを意識無意識に関わらず追いかけてしまって、少しストーカーチックになってしまっていることを喋り出す）
（裕美子が色っぽい服装でよく出掛けているからと言い訳がましく言ってしまって）
さ、流石に今の先生ほど、じゃないですけど…（ボソッ
-
…？
（直樹さんの反応の原因が分からず、挙動不審者を見るような怪訝な表情を浮かべる）
そうですね
同性同士の方が理解はしやすいものですが、症状次第では異性ならではの利点も研究成果が出ているので、
あえて異性の担当医になることもあるんですよ
恥ずかしいかもしれませんが、あえて女性の前で言うのも治療の一環です
そうですか
では、私が引き続き診るということで良いですね
【何言ってんの？この人】
（にこやかに対応しながらも、心の中では性欲の対象にしたいだけなんだろうなぁって冷めた目で見ている）
うーん そうですね
時間は掛かると思いますが、こういうことは精神的なものが大きく関わっています
ですから、根気よく治療を続けていけば、改善に向かうと思いますよ
（俯いて悩みを打ち明ける直樹さんを励ますように言う）
【とかなんか言っちゃってるけど、さっきから私の脚ガン見してるじゃない】
【こんなことしてたら、変態扱いされても仕方ないわよね プッ…】
（カルテや問診票を見る限り、大方、性欲が抑えられず、いやらしい目で女性を見て、
変態扱いされたことにショックを受けて、治療しに来たんだろうと心の中で蔑む）
ん？どこ見てるのかなって思って
（動揺して誤魔化すように言う直樹さんをわざと虐める）
ゆみ？４、５年前ですか
随分前からなんですね
はぁ、似た人ですか
なんていうか、それはただの恋愛感情じゃないですか？
男性なら、女性の身体をオカズにすることなんて普通というか健康体である証拠だとも言えますけど
ミニのスカートに惹かれるのも、特別異常ではないですよ
（しきりに出てくる自分と同じ名前や似ているとか言われて、気持ち悪く感じつつも、
いい歳したおじさんのただの片思いの恋愛感情にしか思えず、励ますように言う）
ただ、その女性とはお互いに面識があるわけじゃないんですね？
ちょっとストーカーっぽくなっていることが、北村さんの負い目になっているみたいですね
４０代独身の北村さんから若い女性にアプローチするのは、やはり抵抗を感じますか？
（分析するように言いながらも、どこか直樹さんを馬鹿にしたような感じで…）
あぁ、なるほど
その女性が色っぽい服装で出かけるのを見て性衝動が抑えられなくなるのですね
（恥ずかしがることもなく、直樹さんの欲望を口にして言う）
ん？私がどうかしましたか？
（余計なことは言わなくて良いという感じで、聞こえなかったという感じで威圧的に制する）
じゃ、他の女性がそんな格好してるのを見ても、同じように興奮を覚えますか？
彼女だけが特別なのかな？
オカズにする時は、オナニーで処理していますか？
オナニーの頻度はどのくらいですか？
（普通の表情をしたまま、結構大胆なことを聞き出し始める）
-
自分が言い出したんだけど、なんだか上手くできなくてごめんなさい
-
ん、ちょっと早いんですが今日はここまでにさせてもらっていいですか
ごめんなさい、ちゃんと出来なくて
次回この続きにするか、前回の続きにするかはまたその時にでも決めましょうか
Sなゆみもちょっとゾクッとするというか楽しそうですけどねｗ
次回は出来るだけ土曜日に来られるようにしますので
次回も楽しみにしていますね
では今日もありがとうございました
ちょっと早いですがこれで落ちますね
お休み、ゆみ ちゅっ
-
>>881
あ、いえいえ、大丈夫ですよ
結構それっぽくなってたと思いますけど…
ゆみが乗れないのなら次回はまた前のシチュに戻ってもいいですしね
では改めてお休み、ゆみ
-
あ、はい
ちょっと席を離れてしまいました
直樹さんに責められた方が好きかも//
じゃ、また土曜にお会いできたら嬉しいです
それでは、おやすみなさい ちゅっ//
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
改めてよろしくお願いします
えっと、今夜はどうしましょうか？
今夜は2時位まで大丈夫だと思います
-
移動してきました
改めてよろしくお願いします
はい
えっと、どうしましょう？
もうコートを着てというのは季節がら気分が乗らなくなっちゃってw
すみません
かと言って、女医のもなんだかおじさんみたいな台詞言ってるみたいで、
自分で嫌な感じになっちゃって＾＾；
あれでも良ければ、女医を続けても良いですし
他のシチュといっても思いつかないので
-
そうですね、もうそろそろ夏服が似合う頃になりかけてきてますしねｗ
えっと、では女医のシチュのままでこの後こちらがそちらの挑発に我慢しきれず襲いかかるとかでどうでしょう？
繊細な問題なので人払いしてしまっていたことが逆に仇となって、とか
こちらは女医さんのことを裕美子の代わりに見たいにしてガンガン犯しちゃうみたいな
-
うーん
女医自体が全然合わなかったというか^^;
思っていた以上に難しいと思いました
えと、前のタイムスリップ物はどうですか？
この前は前フリが長すぎて訳がわかんなくなっちゃいましたがw
昔に来ているのをなんとなく理解したものの、
どうすることもできずに、あるかどうか分からない自分の家に向かうことにした
ぐらいから始めたら良いかなと思います
直樹さんに後を付けられているとも知らず
電車で痴漢してもらっても良いですし、そこは端折っても良いですけど
どうですか？
-
あら、そうでしたか
嫌いじゃなかったですけど裕美子さんが合わないのなら仕方ないですね
ん、ということはこちらは学生…えと、何歳くらいでしたっけ？
いいですよ、あのシチュもしっかりやりたかったですし
そうですね…では痴漢は軽く程度にしておきましょうか
幾ら直樹でもまだ子供だとそこまで上手く痴漢して感じさせることも難しいでしょうし
メインは自宅まで尾行してからのレイプでしょうか
-
ごめんなさい
自分が言い出したのに上手くできなくて＞＜
はい
痴漢はあくまで軽くで、本番は自宅まで尾行してからの・・・
という感じですね
えと、ゆみが生まれる前でしたよね
1980年代前半
かろうじて今の硬貨が使える時代ですかね
直樹さんは中学生かな？
２年か３年ぐらい
こんな感じですかね
ゆみは、今風のミニスカスーツなので、ちょっと目立ってしまってます///
-
日本が色々派手だった時代でしょうか
そうですね、こちらはそれくらいの子どもということで
こちらはそうなると学生服、もう夏服でしょうかね…あるいは子供らしい私服かな
確かにｗあの頃はイメージですけどなんだか皆似たような格好してたような感じがしますねｗ
今見ると変なと言うか古臭い格好ですが、あの頃はあれが良かったんでしょうね
そんな中一人、人とは違う服装の裕美子さんに少年の直樹は惹かれて…って感じでしたよね
では軽く痴漢するところからか、もしくは置換したことにしてそこは飛ばして駅から自宅に向かう辺りからで始めましょうか
-
直樹さんは学生服でお願いします
あんまり子供らしくしなくて良いです
異性に興味津々の頃ですね
最後までできないのなら、痴漢も端折ってしまいましょうか
書き出しますから、しばらくお時間ください
-
分かりました、ではそこまで中学生っぽくはしないでおきますね
ん、続けてしっかりやっても良いんですが…では痴漢は端折りましょうか
はい、よろしくお願いします
お待ちしてますね
-
いつものように直樹さんに抱かれて激しい絶頂を迎えて、意識を失い…
気がついた時には何故かバスに乗っていた
まるで会社で研修がある時のように明るめのグレーのスーツを着ていたゆみは、
会社に行くような格好をしていて、直樹さんの存在を思い出せず、大事なことを思い出せない感覚に捕らわれながら、
何がどうなったのか分からずに朝の通勤時間に一人困惑する
窓から見える街並みは、何故か古臭く見て…
スマホが使えず、ありえない日時の表示に、信じられないけど、過去にいることを自覚させられる
どこへ向かっているのか分からないバスから降りようとしても、紙幣が使えず、
横暴な運転手のおじさんに怒られて、なんとか小銭を出して降りれたけど、
見慣れない感じの街並みに不安を覚え、行き交う男の人達にジロジロ見られるのが嫌で、
逃げるように電車の駅に向かう
行く宛が思いつかず、あるかどうかも分からないけど、OLの時の一人暮らししていたマンションに行くことにした。
この時代でも駅の位置や路線は変っていなかったから、迷わずに電車には乗れたけど、
その駅には中学生の直樹さんがいて、後を付けられてしまう
満員電車に揺られながら、今の状況を整理しようとした
考え事をしていたせいで、後ろから異様に密着してくる直樹さんを気にせず…
お尻や太ももを触られて、まさかこんな時にまで痴漢に遭うとは思わず動揺してしまう
でも、しつこい感じだったので振り返ると、なんだか目立たない感じの中学生っぽい男の子がいて…
どこかで会ったような見覚えのある男の子だと思うけど、思い出せない。
まだウブっぽくて視線を逸らす直樹さんが痴漢なのか判断できず、結局有耶無耶のまま密着されたり、
なんだか、中学生っぽくない大きな股間の強張りを押し付けられたりしたけど、どうすることもできず…
最寄り駅に着いたので、慌てて電車を降りた
足早に駅から出て、マンションがある方向に向かう
後ろから、すっかり雄の本能に目覚めてしまった直樹さんがつけてきているとも知らずに…
（ハイヒールをカツカツ鳴らしながら歩いている）
…… 【スマホは頼りにならないし…】
（時計しか役に立たない状態のスマホを見ても、ため息しか出ない）
…… 【でも、どうしよう…家が無かったら…】
（電車の中でも思ったけど、よく考えたら、この時代にゆみが住んでいたマンションがあるかどうかも怪しい）
（というか、ゆみが住んでいた時に新築だったマンションがあるわけが無い）
（でも、なぜかそこに行かないといけない気がした）
（何度か歩調が弱まるけど、決心を固めると早足でマンションに向かいだす）
…っ！？
（だけど、目的地に辿り着くと今までの不安は杞憂に終わった）
（まだ開発の進んでない住宅地に、周囲とは異彩を放つオートロック式の最新のマンションがあった）
あった…
（間違いなく、ゆみが独身時代に住んでいたマンションそのものがそこにあった）
（思わず笑みがこぼれて、いそいそとバックからカードキーを出してオートロックを解除して中に入る）
よかったぁ
（やっと、自分の知っている場所に辿り着けて安心する）
（マンションには入れなかったものの、外から様子を伺ったりして、あからさまに不審者な中学生の
直樹さんの存在に気付かず、階段を上がって３階の自分の部屋に向かう）
-
遅くなってすみません
マンションに入れないようにしたのは意地悪でしたか？
オートロック式には慣れてないと思ったのでw
何故か勝手にドアが開いたとかでも良いので入ってきてもらって良いですよ
-
すいません、ちょっと呼ばれてしまって次のレス遅れます
-
ごめんなさい、ちょっと長引きそうでして1レスも出来ていなくて申し訳ないですけど今日は落ちさせてください
本当にごめんなさい、ちょっとせっつかれてるのでお返事待たずに落ちますね
-
ああ、はい
わかりました
では、また今度に
伝言してもらえたら嬉しいです
じゃ、おやすみなさい ＾＾ ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいますね
-
直樹さん、こんばんは
お久しぶりです
えと、色々と大丈夫ですか？
ちょっと心配です
でも、こうやってお会いできたのは嬉しいです＾＾
-
お久しぶりです
心配させてしまってごめんなさい
えっと、そうですね…取り敢えずは落ち着いてきたのかなとは思います
ただちょっと気分的に前回の続きからは難しくて…
我侭言ってごめんなさい、えと何か裕美子さんの方で希望とかありますか？
-
いえ、大丈夫ならいいんですよ
そうですね
今日も１２時ぐらいまでで
どうしましょうか
私もそんなに気分の乗る状態でもなくて＾＾；
すみません
えと、うーん
どうしましょうか
ご奉仕する方が良いのかな
直樹さんが責める気分があれば他のことをお願いしますけど
-
ん、分かりました、気を使ってもらってありがとう
では12時位までで
そうなんですか、沢山お待たせしてしまったせいですよねごめんなさい
そうですね…どうしましょうか
えと、裕美子さんもそんなに気分が乗らないようなら少し雑談みたいにしてみませんか？
-
直樹さんの都合が良ければ、１時でも２時まででも構いませんよ＾＾；
いえ、良い案が浮かばなかったのでw
私の方も用事ができたりしたのでお互い様ですよ
気にしないでください
咄嗟に思いついたのは
グアムかハワイに海外旅行に行ったOLのゆみをつけてきた直樹さんが
ビキニの水着に興奮して襲うとか
（白ベースで青い花柄のビキニです）
ありえない系なら
まだ直樹さんと関係を持ってない頃で
怪しい通販で買ったスマホでゆみに催眠術をかけるとか
電話やメールで命令すると、心では嫌がっているのに言うことをい聞いてしまうみたいな
こういう感じのシチュですが、直樹さんに期にってもらえるかな？
-
そうですね…では前者の海外旅行の方でしてみましょうか
海外にまでは流石に来ないだろうと油断してたゆみを不意打ちみたいに襲いかかってみたいです
徐々に暑くなってきましたからね
水着のシチュもいいかな、と
後者も面白そうですけどね
スマホを使って催眠術をかけていうことをきかせるとか確かにありえないですけどｗ
-
期にってもらえるかなじゃなくて、
気に入ってもらえるかなです
-
わかりました
人妻の方が良いですか？
ならそういう設定にします
友達の海外での結婚式に呼ばれた感じで
-
んーそうですね…OLの、ってことなんで独身時代にしましょうか
友人の結婚式ですね、分かりました
えと、こちらはいつもの様に盗聴盗撮をしてそのことを知ってこっそりついていった感じでしょうか
結婚式まで時間もあるからとビーチに水着で遊びに行ってみたら、それを見つけられて
物陰に引っ張りこまれて…みたいな
-
わかりました
じゃ、そういう設定で行きますね
直樹さんとは面識も無い
ストーカーの気配は感じている程度です
では、書き出しますから少しお待ちください
-
あ、えっと、面識のない状態ですか…すいません、勘違いしてたみたいですね
分かりました、それはそれで構いませんので
はい、いつも書き出してもらってありがとうございます
お待ちしてますね
-
面識あったほうがよければそうしますけど、
そうだと、OLならレイプ未遂犯扱いですよ
直樹さんを意識させるなら、レイプされた後の人妻の方が良いです
どっちにします？
-
…ですから面識無しで構いませんよ
こちらが一方的に知ってるだけのストーカーということで
-
わかりました
じゃ、書き出しますね
もう少しだけ待っててください
-
海外で結婚式を挙げる親友に招待されて参加することになった
せっかくだから、海外旅行を楽しもうと、水着も新調して…
ずっと、ゆみのことをストーキングしていた直樹さんにも、何処かに旅行に行くような感じは伝わっていて、
もしかして、彼と何処かに旅行へ行くのかとヤキモキさせたり…
まだ、ゆみの部屋を盗聴したりとかはできていなかったら、余計に直樹さんを焦らせてしまって…
でも、ゆみを付け回しているうちに、カフェで友人達と打ち合わせをしているのを盗み聞きした直樹さんは、
大体のことを把握してしまった
外人のイケメンにナンパされるかもとか冗談を言い合う友人達との会話を聞いて、
直樹さんも居ても立ってもいられなくなる
他の友人達と空港で待ち合わせて、一緒の飛行機で現地に向かった
現地は開放的な南国だったけど、結構日本人の旅行者が多い
結婚式を翌日に控えて、みんなでビーチに遊びに行くことになって…
白い下地に青い花柄のビキニでビーチに出ると、男の目を惹き付けてしまう
若い女が数人いるから、早速、男達がナンパしに言い寄ってきた
ゆみは彼がいるから軽くあしらっているのに、ちょっと良い男が現れると、友人達が相手をしちゃって、
巻き込まれるのが嫌で、友人達と離れがちになってしまう
はぁ みんなどういうつもりなんだろう？
（いくら解放的な環境だからって、今日出会ったばかりの見知らぬ男と楽しそうにしている友人達を呆れて見ている）
（彼氏がいる子も、チャラそうな男に言い寄られて良い気になってるし）
っ！？
（背の高い白人の男に声を掛けられて動揺する）
（英語で何やら言ってるけど、ナンパしてきているのは明らかで…）
……っ！
（鬱陶しくなって男を無視してその場から離れてしまう）
（おかげで、友人達とは離れ離れになってしまって…）
はぁ もう…
（何とか逃げられたみたいだけど、独りぼっちになってしまってどうしようかと迷う）
【こういう出だしでどうでしょうか？】
-
>>914
（裕美子が海外旅行に出かける、そのことを知ってからどこにどんな日程で出かけるのかいつも以上に執拗に裕美子のことを追いかけ回し）
（漸く計画を知った時には裕美子は楽しそうに水着も新調して、友人と海外旅行に向けて話を咲かせているところだった）
（流石に海外にまで付いて行くのは無理があるかと半ば諦めかけていたが、友人たちが冗談交じりに外国人にナンパされたらどうする、なんて言っているのを聞いて）
（いてもたってもいられなくなり、慌ててパスポートを取得すると駆けこむように日程を合わせて飛行機のチケットを予約し）
（そのままの勢いで本当に裕美子を追いかけグアムにまでやってきてしまっていた）
あの…すいません、日本の方ですよね？
初めての場所でちょっと迷ってしまって…
（心配していた通り、裕美子のビキニ姿は多くの男達を惹きつけビーチではこちらが声をかける暇もなくナンパされていて）
（それを遠巻きに悔しそうに奥歯を噛み締めながら機会を伺っていると）
（友人たちとは違ってナンパな男たちを鬱陶しそうにあしらって一人離れていく裕美子）
（その姿を見て、やっぱり裕美子は他の女とは違うなと密かに嬉しそうにしつつ、不自然にならないように近づいて）
（迷子になった日本人観光客を装って声をかける）
あの、お一人ですか？
もしよかったら道案内をお願いしたいんですけど…あ、決してナンパってわけじゃないんで
こんなおじさんにナンパされたって嬉しくないでしょうしね、ははは
（表面上は慣れない初めての海外で日本語の通じる人を見つけてホッとしている中年親父を装う）
（これまで裕美子に声をかけてきた男たちの中でも特に容姿的には劣っているメタボ腹の中年だということは直樹自身も自覚しているよう）
（なのに視線は密かにビキニに包まれたスラリとした裕美子の身体を舐めるように、他の男達よりもいやらしく舐め回すように見つめていて）
-
えっ？
（突然声を掛けられて振り返る）
（観光客らしいTシャツにカーゴパンツというラフな感じの中年男に申し訳なさそうに声を掛けられた）
（失礼な言い方だけど、なんだか場違いな感じで…）
そうですけど…なんですか？
（ナンパ目的ではないようなので、思わず受け答えしてしまう）
え？あ、そうなんですか
えと、私もそんなに詳しくなくて…
（迷ったと言う直樹さんの演技に騙されて、困っているみたいだから話を聞いてしまう）
（見かけは善人そうに見える直樹さんの舐めるようないやらしい視線には気付かず…）
いえ、一人ではないんですけど…
（遠くで若い男と楽しげにしている友人達を眺めて言う）
え？道案内ですか？
あの…ホテルのロビーか旅行会社のデスクに行けば分かると思いますよ
そこまでなら案内できますけど
（本当に困っているみたいだから、親切心で言ってしまう）
いえ、そんな…
（全然タイプじゃないし、普段なら見下すような中年男だけど、
容姿を自虐的に言う直樹さんを励ますように言ってしまう）
それじゃ行きましょうか？
こっちですよ
（ホテルのフロントまで直樹さんを案内しようと一緒に歩き出す）
ご家族で来られたんですか？
（歩きながら何気なく聞いてしまう）
-
あ、そうですね確かに日本人観光客も多いですし、ホテルなら日本語通じますよね
あはは、そんな簡単なこと気付かないなんて相当テンパってるなぁ、俺
（顔では苦笑しておっちょこちょいな自分を自虐して見せているが、内心は思惑通り親切心を見せる裕美子にニヤリとしていて）
（道案内の為に先に歩き出す裕美子に連れ立ってこちらもゆっくりと歩き出す）
（後ろからなので先程以上に視線は遠慮がなく、いやらしい目でしっかりと裕美子の背中やお尻、太腿を視姦し始めていて）
（そのせいか徐々に服の下で股間が熱を帯び始めてきていて）
あーいえ、家族旅行ってわけじゃないんですが…
俺の大切な人が友達の結婚式に出かけるって言うんで、付いて来たんですよ
ちょっとね、その人美人なんだけど色々抜けてるところがあるんで海外でトラブルに巻き込まれたら大変でしょう？
特にビーチなんかじゃ綺麗な海とか明るい日差しのせいで色々開放的になってしまいますからね
（雑談をしながら徐々に裕美子との距離を縮め、気が付けばいつでも手を伸ばせば捕まえられる距離にまでそっと接近していて）
（間近でじっくりと水着姿の裕美子の後ろ姿を鑑賞して）
…貴女も中々開放的な水着になってますよねぇ、さぞかしナンパされちゃったんじゃないんですか？
スタイルも凄く良いから…男が放っておかないでしょ、貴女みたいな美人さんは
あ、ホテルならこっちの道のほうが良いんじゃないですかね…
ちょっと人通りは少ないですけど、その分ナンパ男に声をかけられずに済みそうですよ？
（人通りの多い道を避け、人気のない場所へと裕美子を誘導しようとしていく）
（裕美子がナンパされて嫌そうにしていたことを見ていたので、それを出汁にしてナンパされにくいんじゃ、と嘯いて）
さっき一人じゃないって言ってましたけど、もしかして彼氏とですか？
きっと海外での夜は燃え上がっちゃうんでしょうねぇ
なんせこんなにも男を魅了して止まないいやらしいからだしてますから、ね
（人影が無くなっているのを確認すると、後ろから裕美子に抱きつき、脇の下から手を伸ばして背後からビキニに包まれた乳房をいきなり鷲掴みにする）
（逃げられないようにガッチリと抱きついて、耳元でいやらしく囁きかけながら）
（いやらしくねちっこい手つきで裕美子の身体を弄り始め）
-
でも、外国ですからね
わかんないことなんかいっぱいありますよ
（自虐するように言う直樹さんを笑顔で励ます）
こっちですよ
（直樹さんの間近で無防備に裸体に近い白い肌のしなやかな身体を見せ付けてしまっていた）
（普段の私服やスーツや会社の制服姿以上に、直樹さんにゆみの裸を妄想させてしまう）
（直樹さんの股間がズボン越しから大きく膨らみだしていることに気付くことも無く…）
あ…そうなんですか？
（直樹さんの容姿からして、年齢的に家族旅行なのかと思ったけど、違うようで…）
え？はぁ… 【大切な人？】
（何気に聞いたことなのに、妙に詳しく話してきて戸惑う）
（恋人と一緒に来ているようにも取れるけど、なんだか違うようにも取れて困惑する）
そ、そうですよね
なにかあったら大変ですから
（何だかよく分からないけど、他人事なので適当に受け答えする）
その人とはぐれちゃったんですか？
なら、探さないと…
（でも、もし連れの人はぐれていたら、この人のことを探しているんじゃないかと思って余計なことを言ってしまう）
（それを聞いた直樹さんがニヤッとほくそ笑んでいた）
……
（自分から墓穴を掘ってしまう形で、直樹さんの連れを探すことになってしまう）
（いつの間にか、直樹さんに先導されて、どんどん人気の無い所に向かってしまう）
え？あ…
（急に水着の事やスタイルのことなんか言い出す直樹さんが妙に接近してきているのに気付き、
怪訝な表情を浮かべながら少し距離を置く）
へ、変なこと言わないでください！
（中年らしいいやらしい言い回しに嫌悪感を露にする）
いえ、ナンパされる為に来たわけじゃないので…
（慌てて謝罪する直樹さんに、ナンパされて迷惑していると思ってとか言い訳がましく言われて、
素直に信用してしまう）
それはそうですけど…お連れさんは…？
（上手く人通りの多いところを避けるように直樹さんに誘導されながらも、
直樹さんのお相手が見つからないんじゃないかと思って言うが、
彼女もナンパを嫌っているからこの辺にいるとかなんだかんだ上手く誤魔化されて…）
…？
（すっかり人気がなくなったところで直樹さんに立ち止まられて戸惑う）
いえ…友達とですけど？
（人がいないか確認するように周囲を見渡す直樹さんに答える）
（連れを探していると思っているから、直樹さんに背後に回られても、さほど気にせず、
ここまで探していなかったら戻るのかと思い…）
え？何言ってるんですか？
ちょっといい加減にしてもらえます？
（こちらの話を聞いてないように、いやらしいことを言い出す直樹さんに怒りを露にして振り返って言い返そうとする）
きゃぁっ！
（いきなり抱き付かれて悲鳴を上げる）
やっ…な、なにするの！
（後ろから抱きつかれて必死にもがく）
いやぁっ！
（胸を鷲掴みにされて、さらに大きな悲鳴を上げる）
あぅっ///…や、やめてっ！誰かっ！変態っ！
（耳元でいやらしく囁かれてビクッとなりながら、ねちっこく弄られる身体をくねらせるようにもがき、
直樹さんを罵って誰かに助けを求めるように叫ぶ）
-
ごめんなさい
遅くなりました
今日はここまでで良いですか？
少しだけ変えてしまってすみません
-
そうですね、もういい時間なので今日はここまでにしましょう
いえ、気にしないでください
こちらのレスが悪いせいですから
ではまた来週ですね
何かあれば伝言しますので
今夜もありがとうございました
来週も楽しみにしています、お休みなさい ちゅっ
-
はい
直樹さんのレスは素敵ですよ
じゃ、来週を楽しみにしています
わかりました
こちらこそありがとうございます
それでは、また次回に…
おやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
改めて今夜もよろしくお願いします
えっと、今日は前回の続きからでよかったですか？
-
こんばんは
よろしくお願いします
前回の続きでも良いですけど、まだ返レスが書けてないようでしたら
他のことしても良いですよ
ていうか、直樹さん大丈夫ですか？
無理してませんか？
ちょっと気になっています
-
えっと、そうですね…すいません、まだ返レスは出来てないのでよかったら別のシチュでお願いしてもいいですか？
ん、大丈夫ですよ
気を使わせてしまってごめんなさい、何そんな風に見えちゃったでしょうか？
-
わかりました
どんなのが良いかなぁ
いえ、なんとなくリアが忙しいか大変なのかと思って
気分が乗らなかったりしたら、遠慮なく言ってくださいね
別のシチュはどうしましょう
前に言った催眠術的なものとか？
もっと簡単な方が良いですか？
-
ご心配かけてごめんなさい
んと、そうですね…正直最近土日のどちらかが何かしらで潰れることが多いですが
休みの日はちゃんと休みですから大丈夫ですよ
そうですね、そんな時にお相手してもらうのも失礼でしょうしそんな時はちゃんと言いますね
裕美子さんも忙しかったりい気分が乗らない時は遠慮無く言ってくださいね
何が良いですかね
前回のは海外で水着でしたからね…
えっと、ごめんなさいどんなのでしたっけ
催眠アプリ的なものを使って言うことを聞かせるとかそんなんでしたっけね
心とは裏腹に身体はこちらの言うことを聞いていやらしくご奉仕してしまったりとか…
-
いえ、リアが忙しいのは仕方がないので
私と会うことが負担になってないか心配になっただけです
はい
私の方は遠慮なく言ってるつもりなので、心配しないでください＾＾
そうですね
スマホに似た機器を偶然手に入れて、手を出せなかったゆみに使ってみようという展開を考えてました
昨日、その催眠術のシチュの出だしを考えて書いたりしてみたんですが、
なんだかお話の設定説明が長くなってしまって、もう少し煮詰めたいかなと思ってます＾＾；
えと、じゃ、夫の前で直樹さんに犯された後に直樹さんに連れさらわれて
違う街で２人で新しい新婚生活を始めたというシチュはどうですか？
ゆみは堕ちちゃってラブイチャっぽくなりますが、直樹さんには物足りないかな？
直樹さんの女になったのに、まだ男を挑発するような格好をしてるとか、
近所の男と何を喋ってたのかとか嫉妬気味に問い質したり、
男にいやらしく見られて感じてる淫乱だとか嬲って欲しいです///
-
大丈夫だよ、ゆみと会うのは楽しいから
なるほど…その機器の力で既に旦那さんから寝取った後二人きりでの生活からですね
いえいえ、ラブイチャと言ってもそのスマホを使っての催眠術ですしね
ん、良いですね…直樹にすっかり従順になったのをいいことに色々無茶を言って
自分でそんな格好させておいて他の男に見られたり話してたりするとすぐ嫉妬してゆみのことを嬲って虐めちゃうんだね
毎日のようにエッチなことしていてゆみの帰りがちょっとでも遅いと怒って攻めたりして…
ゆみが直樹の理不尽な言葉に流石に反発しようとするとその催眠術を使って言うことを強制的に聞かせたり、でしょうか
-
そういってもらえると嬉しいです///
あ、もう催眠機器の話は忘れてください
今までの積み重ねで、ついに夫の前で犯してしまって…
最初は抵抗したけど、ゆみはこんなに淫乱なんだぞ
ゆみをちゃんと満足させられるのは直樹さんだけだって夫に知らしめながら犯して…
ゆみもすっかり直樹さんの虜になってしまって、夫の目の前で恥じらいもなく淫らな姿を晒して
一方的に離婚を突きつけて２人で逃避行しちゃったみたいな
ありえない話になってますが＾＾；
あとは直樹さんの言う通りです
直樹さんの命令で、いつまでも人妻らしくないどころかえらく挑発的な格好をさせられたり
いろいろといたぶって欲しいです
ゆみが否定しようとしたり反抗しようとしたら、ゆみが淫乱な女なのは見抜いているから無駄だって
理詰めか強引に言い包めてしまって、強引にゆみに認めさせるような感じで…///
そんなのが良いです
-
あ、催眠術は無しで旦那の前でたっぷり犯してゆみを感じさせてそのまま二人でってことですね
勿論それでも構わないよ
念願だったゆみと漸く夫婦になれるってことなんだからね
そんなにありえないことでもないと思うけどなぁ…ふふｗ
なるほど…実際ゆみは淫乱だからしょうがないよな
それならたっぷりゆみのこと言葉責めしてあげるよ
ゆみは俺の新妻兼肉奴隷だから、ね
それじゃそんな感じで始めてみようか
えっと、書き出しはどっちからがいいかな？
-
はい
そんな感じでお願いします
書き出しは私の方からしますね
少し待っててください
-
いつもありがとうございます
ではお待ちしてますね
-
直樹さんに連れ去られて２人で新生活を始めて１ヶ月ほど経った
今では、ゆみの愛する旦那様は直樹さんになっている
近所の人にはえらく不釣合いな新婚夫婦に見えているらしく、馴れ初めをよく聞かれてしまう
さすがに本当のことは言えないから、上手く誤魔化しているつもりだけど、
直樹さんは、近所の男達の羨望とか嫉妬を集めたいのか、きわどい事を吹聴しているようだった
だから、まだよく知らない男の人達に、いきなり「大人しそうな顔してドスケベなんだって？」とか、
「大きなチンポじゃないと満足できないんだって？」とか卑猥なことを言われたりして…
変な人に狙われることもあるから直樹さんに文句言っても、羞恥心に震えるゆみが可愛いとか言われて相手にされず…
でも、いざとなったら直樹さんに守ってもらえる安心感もあったし、直樹さんにねっとり可愛がられると幸せを感じてしまって
結局は、直樹さんのすることを許してしまっていた
（白のカットソーに黒のミニスカート…独身の時と変わらないような格好で買い物に行った）
（帰りの途中で、近所に住んでる大学生の若い男に話しかけられた）
（たぶん、お母さんからゆみのことを聞いているから人妻だと知っているとは思うんだけど）
（この前、スーツを着ていたからＯＬに見えたとか、結婚しているように見えないとか、どうでもいい話をしつこくされて、
終いには、なんであんな中年男と結婚したのかとか根掘り葉掘り聞かれてうんざりする）
（結局、直樹さんと新生活を始めた家の前まで付きまとわれた）
じゃ、私はこれで…
（ご近所さんだから、無下にはできないので愛想良く会釈して家の中に入る）
はぁ… ほんとウザい
（ドアを閉めて、ため息をつきながらぼやく）
-
お帰り、ゆみ
何か玄関前で話してる声が聞こえてきたけど誰と話してたんだ？
……男の声だったみたいだけど？
（帰宅した裕美子を出迎えた直樹は相変わらずのメタボ腹の冴えない中年男）
（引っ越してきた当初は散々本当はどういう関係なんだと近所の欲深い男共に聞かれたりもした）
（直樹自身も漸く裕美子を手に入れた満足感からか前以上に自慢気に裕美子のことを触れ回っていたりもして）
（それに加えてこちらの趣味で未だにミニスカを履かせたりしているせいで本当に人妻なのか疑われていたり）
（人妻とわかっていて尚よく下心を持って裕美子に声をかけてくる男がいることは直樹も知ってはいたが）
（だからといって裕美子が男と親しげにしているのは許さない、嫉妬深い性格なのは新婚生活を送り始めても変わらないようで）
前から言ってるよな、俺以外の男とあんまり親しげに話すなって…ゆみは俺のものなんだからな？
……こんな男を興奮させるためにあるような短いスカートなんて履いて出かけるから勘違いした若い男につきまとわれるんだよ
（裕美子が今でも独身時代のような少し露出の多い服装をしているのは自分が着るように言っているから、ということは完全に棚上げし）
（少し強めの口調で裕美子のことをなじりつつ、じっくりねっとりと太腿から顔まで、舐めるような視線を裕美子の身体に這わせる）
（もしかしたらまだ付いて来た男が聞き耳をたてているかもしれないのにも関わらず、裕美子のことを正面から抱き締めると）
（ミニスカートに包まれた裕美子のお尻をぐいっ！と大きな手を開いて鷲掴みにして抱き寄せ）
まだ俺以外の男からもいやらしい目で見られたいのか？本当にゆみはいつまでたっても淫乱だな…
その男にも色々聞かれたんだろ？ちゃんと教えてやったのか？
ゆみは確かにいつまでもこんな服で男を誘惑しちゃう淫乱だけど、身体を好きにして良いのは夫だけだってな
（まるで男に声を掛けられる原因は全部裕美子が淫乱なせいだとでも言いたげになじりつつ）
（かつて裕美子のことをストーキングし、痴漢していた時のようにねっとりといやらしい手つきで尻肉を揉み上げ）
（もう片方の手でカットソーの上から乳房に触れると躊躇うことなく揉み上げ始める）
（元旦那の目の前で裕美子のことを散々犯して連れ去ったあの日から今日までほぼ毎日のように裕美子の身体を弄び、調教し続けてきていて）
-
あ、ただいま 直樹さん
（振り返ると、直樹さんが出迎えてくれていたので笑顔で答える）
（以前のゆみなら蔑むようなうだつのあがらない小太りの中年男は、
ゆみに陵辱の限りを尽くした憎い存在だったはずなのに、今では最愛の旦那様になっている）
え？ あぁ金田さんのところの息子さんよ
なんかしつこいの
どうでもいいことばかり話しかけてきて…
（怪訝な顔をして嫉妬気味に伺う直樹さんの問い掛けにも慣れてきて何気なく答える）
（本当に鬱陶しくおもっているので、直樹さんにも愚痴をこぼすように言いながら、パンプスを脱いで廊下に上がる）
もう！何言ってるのよ？
はいはい ゆみは直樹さんのものですよ
（他の男と喋っているのを見られると、いつものようにお小言を言われる）
（あまりに嫉妬深い直樹さんに呆れたような感じで宥めるように言いながらリビングに向かう）
な、何言ってるのよ！///
短いスカート穿けって言ってるの直樹さんじゃない！
綺麗な脚が見たいからって…///
（直樹さんの言う通りにしているのに文句を言われたので抗議するように言う）
（直樹さんにいやらしく見られるのは、まんざらでもないから従っていたのに…）
…なに？
（じろじろと舐めるような視線を向ける直樹さんに戸惑う）
あん…やだっ///
（いきなり抱き締められてドキッとしながら、いきなりだったのでちょっと嫌がる素振りを見せる）
あぁん///
（お尻を鷲掴みにされてビクンと震える）
な、何言ってるの？そんな訳…
（嫉妬しすぎて変な想像しちゃったのか、勝手なことを言い出す直樹さんを宥めるように言う）
淫乱って…それは…///
（ゆみが淫乱になったのは直樹さんのせいだって言いたいけど、元から淫乱だったからだって
直樹さんに言い包められるのが目に見えているから最後まで言えない）
え？何を…教えるの？
（息を荒げて言う直樹さんに困惑気味に尋ねる）
そ、そんな…私は…いやらしい目で見るのは男の人が勝手に…
（責めるような口調に釣られて言い訳がましく言ってしまう）
そんなの…当たり前…あぁっ///
す、好きにしていいのは…直樹さんだけだからぁ///
（お尻や胸を揉みまくられて、ヒクンと震える身体をくねらせながら答える）
（初めて犯されてから、元夫の目を盗んで延々と凌辱されて調教され…）
（連れ去られて２人で暮らすようになってからは、毎日のように昼夜問わずに調教されて、より淫乱になってしまい…）
あぁ だめぇ まだお昼なのに…///
（いやらしいことに敏感になってしまった身体をたちまち火照らされてしまう）
（でも、いくら調教が進んでも、まだゆみには恥じらいが残っているから、
いきなりされることには抵抗感があって…）
-
あいつか…ガキじゃないか、あんな子供までゆみに色目を使ってくるのか
それもこれもゆみが自然と男を誘惑してるからだな…
本当にどうでもいいことしか話してないのか？その割にはなんだか親しげな声だった気がするんだけど？
そんな風に誤魔化さずにちゃんとなにを話してたのか言うんだ…
（裕美子が何気なく答えた答えでは不満なようで、執拗に話していたことの詳細を聞き出そうとする）
（裕美子自身はただ鬱陶しいと思っているだけのようだが、直樹にとっては万が一でも間違いがあってはならないと少しイライラした様子）
（かつての自分が執拗に裕美子のことをストーキングしてきたことを思えば、誰がそうなってもおかしくないと思っていて）
（だからこそ裕美子のしてきたこと話してきたことはすべて把握しておかないと気が済まないようで）
待ってって…まだちゃんと答えてないだろ？
確かに履くようには言ったがそれで出かけろとは言ってないだろ？
第一その格好で出かけたら男がどんな目で見てくるか分からないわけじゃないだろう…
…本当は男にいやらしい目で見られたかったんじゃないのか？
（こちらの言葉をあしらって、リビングに向かおうとする裕美子を抱き締めて引き止めると）
（裕美子の耳元で熱い吐息を吹きかけながら、ねちっこくどこかいやらしい言い方で囁いていく）
男たちにジロジロ犯すような視線で見られて興奮してたんだろ…ゆみは淫乱でマゾだからな
今だってほら…ちょっとお尻を掴んだだけでそんないやらしい声出して…
（散々嬲ってきたせいかお尻を鷲掴みにするとすぐ身体を震わせる裕美子に興奮しながらも）
（少しつづ口調とお尻を揉み上げる手の力を強めていき）
それは…なんだ？ハッキリ言ったらどうだ？
淫乱だから色んな男に卑猥な視線で見られると興奮しちゃうんだろ？
（口籠る裕美子を見てニヤニヤと笑いながら、ミニスカートを徐々に捲り上げていき、スカートの下に手を滑り込ませ）
（更にいやらしく指先をうねらせてお尻を揉みしだいていく）
男が見るのは勝手だが男に見せるかどうかはゆみが決められるだろ？
それなのにこんな…太腿剥き出しの格好で出かけて…本当に見られて興奮してないって言い切れるのか？
嘘ついたって俺にはすぐに分かるんだぞ…ほら、正直に言うんだ
（お尻を撫で回していた手を下に伸ばして、元々ミニスカートから露出していた裕美子の太腿をねっとりと撫で回しだす）
（外側からゆっくりと回りこむように手の平を滑らせて内ももへと手を滑り込ませ）
（そのまま膝の辺りからなぞりあげるようにして股間へと指を這わせていく）
（その間も裕美子の耳元で詰問するような口調でいやらしく囁き続けて）
昼だから余計に興奮してるんだろ…もうゆみの身体が熱くなってるの、分かるぞ…
俺も、こうやってゆみの身体を触ってたら…ほら、こんなになってる
（まだ明るい時間帯だということもあってか抵抗を示す裕美子の手を取ると有無を言わさず股間の熱く硬い肉棒に触れさせる）
（今までに数えきれないほどたっぷりと裕美子のことを陵辱し犯し尽くして淫乱に変えてきた巨根がズボンの下でヒクヒクと卑猥に脈打っていて）
…ゆみは俺の妻であると同時に肉奴隷だろ？ご主人様が欲情してるのに嫌がってご奉仕しないつもりか？
ほら、もっとちゃんと触ってみろ…俺がどれだけ興奮してるか、淫乱肉奴隷のゆみなら分かるはずだぞ…
（股間を触らせている手を更に上下に動かして肉棒がどれほど興奮して勃起しているかを分からせてやる）
（裕美子のことを肉奴隷と呼んで暗にこのままご奉仕を拒否するならまたお仕置きとして激しく犯してやると仄めかし）
-
い、色目って…そんなわけないじゃない
何考えてるの？
（まるでゆみが男を誘惑しているように言われて、あまりに勝手なことを言う直樹さんに抗議する）
し、自然と誘惑って…そんな…
（勝手に男達が欲情していることまでゆみのせいにされて、じゃどうしたらいいのか分からず口篭る）
本当にそうよ
だって質問ばかりで会話にすらなってないから…
（執拗に聞きだそうとする直樹さんに言い聞かせるように答える）
親しげって…ご近所さんだから無下にはできないでしょ？
（表面上は愛想良くしていたのは、近所付き合いの為だと答える）
誤魔化してなんかないわ
ほんとよ
（何故か苛立っている直樹さんを宥めるように言う）
だから…その…歳は幾つなんですか？とか…同じ歳ぐらいに見えたとか言ってたわ
あと、スーツとかよく着てるけど仕事してるんですか？とか…直樹さんとはどこで知り合ったのかとか…
何で結婚しようと思ったのかとか…そんなことよ
よく男の人が話しかけてくることと同じようなこと
これでいいでしょ？
（ゆみのことは全て把握していないと気が済まないらしい直樹さんを納得させるように、
さっき話しかけられたことを洗いざらい言う）
あの子、最近良く話しかけてきて、どうでもいいことしか言わないから私も困ってるの
（直樹さんの変な誤解を解くように、ゆみも迷惑していると言っているつもりだけど）
ちゃんと答えてないって…これ以上何も無いから
ほんとよ
（廊下を歩くゆみに追いすがって聞きだそうとする直樹さんに言い聞かせるように言う）
【途中までですが、今日はここまでですね】
【次回はこの続きから書きますね】
-
ではここまでにしておきましょう
分かりました、続き楽しみにしていますね
ちょっと心配させちゃったみたいだけどゆみと会うのは本当に楽しいから安心してね
また来週も楽しみにしてるよ
それじゃちょっと早いけど今日はこれで落ちるよ
お休みなさい、ゆみ ちゅっ
-
はい
また次回を楽しみにしています
わたしも直樹さんにお会いするのが楽しみです///
だから可愛がってくださいね
はい それじゃおやすみなさい ちゅっ///
落ちます
以下、空いています
-
移動してきました
-
着きました
直樹さんと使わせてもらいます
-
>>940
こんばんは
すみません
いろいろあったのに…
お会いできて良かったです
-
>>941-942
改めましてこんばんは裕美子さん
えっと、大変でしたね
荒らしにトリップを見つけられたってことでしょうか？
いえいえ、お気になさらず
俺もまたこうしてお会いできて良かったです
-
えと すみません
ご心配おかけして
実はそうなんですと言えたら良かったんですけど
結論から言います
旦那にバレました…
この前のお返事のレスを書いていたんですが、
急に帰ってきた旦那の食事の用意をしてたときに
パソコンの中を見られてしまいました
-
おっと…えっと、じゃあ伝言のは旦那さんが？
ええっと、こうしてお会いしていて大丈夫なんでしょうか？
えと、トリップ付けてないのはもしかして今自宅のPCからじゃないからとか…？
-
スマホからです
大喧嘩して家を出ちゃいました
でも、ここは見られていると思います
すみません
一応、私達には関わらないでほしいと言いましたが
トリップを付けていないのは、あんな子供じみた嫌がらせをされたからです
同じトリップは使いたくないです
-
そうだったんですか…
そうですね、そういう状況なら見られていてもおかしくないですね
トリップの件は了解しました
家を出たって、大丈夫ですか？無理してないですか？
んと、なんて言えばいいのか…
えっとですね、確かに俺は裕美子さんのこと大好きです
でも決して現実ではお会いすることは出来ないです
ですから裕美子さんに現実を犠牲にして無理をしてほしくはないんです
俺と会うことで裕美子さんが辛い目に合うくらいならその、もう会わないほうがいいのかもしれません…
ん、なんていうか逃げに聞こえるかもしれませんが…
ごめんなさい、いきなりのことでちょっと混乱してて
-
ごめんなさい
ほんとにごめんなさい
-
行く宛なんてないのに何でウソをつくんだ？
相手を安心させたいのか？
こんばんは
嫁からは口を出すなと言われていたのですが横入りさせてもらえます
ここのマナー？とかは分からないので失礼に当たるのでしょうが
正直、驚きました
というより呆れました
こういう事をしている人間がいること
また、こういう事する人間の仲間が嫁であったこと
失礼な言い方になっていますが、私の正直な感想です
ＰＣを勝手に見てから、嫁は一言も口をきいてくれません
メールやLINEも無視されてます
どうしたら良いんですかね？
いつまでも部屋に引き篭もってどうする気なんだ？
もっと話し合う必要があるんじゃないのか？
君が何を考えているのかさっぱり分からない
自分なりにここのことを調べてみて大体のことは把握したつもりだ
だから、相手が愛想を尽かすように別れ易いようにしたんだけどね
子供じみてるのは君の方だろ？
お相手さんもこう言ってるし、現実を見て欲しい
-
謝らないでください…裕美子さんは悪く無いです
ん、本当になんて言えばいいのか
俺が悪いんです、裕美子さんに旦那さんがいるの知ってたのに楽しくて続けてて
-
あの、えっと…確かに知らない人から見ればすごく変なことをしてる人たちに見えるでしょうけど
えっと、ごめんなさい、なんて言えばいいのかわからないです
ただあのこちらは決して現実で会ってどうこうしようとか、今までのやり取りしてきたようなことをしようとは思ってないです
ネット上でのやり取りだけでしたのでお互い軽い気持ちでやっていたのかもしれません
すいません
-
だまれ
ゆるさないゆるさい
おねがいだからきえて
-
直樹さんはあやまらないで
わたしが悪いんです！
だからやめて
相手になんかしないで！
-
裕美子さん落ち着いてください
確かに今まで楽しかったです。旦那さんごめんなさい、そこは嘘はつけないです
でも俺はここで見せてきたような色んな事出来るような人間では本当はないですし
裕美子さんが無茶をしてまで会う価値のある男でもないです
もう俺のことは忘れたほうがいいです
-
まともな人で良かったです
いえ、なんというか
奇妙な感じですが、あなたを責めているわけではないです
現実に会おうと思うならとっくに会っていたと思いますので
そこは信用しています
しかし、自分の嫁がこんなことしたら気持ち悪いでしょう？
その辺を理解していただきたいのです
ですから、あなたからも嫁を言い聞かせてもらえませんか？
-
いやだ
別れたくない
わかれたくないよ
もう何もかも嫌なの
いいかげんにして
大っ嫌い
消えて消えて消えて！
-
いえ、そんなことないです
結局俺もここで楽しんでる人間の一人ですし
本当に旦那さんがいることも聞いていてそれでもその、会うことを止めようとはしなかった男です
そう言われると言葉が無いです
その通りですね
裕美子さん、ごめんなさい
俺はもうここには来ないことにします
きっと裕美子さんにとってはその方がいいです
会うことの出来ない男に固執してもなんにも残りません
暫くネットには触れないようにしてゆっくり休んだら俺のことなんかすぐ忘れますよ
-
いや
直樹さん
だめ
忘れるなんてできないよ
おねがいだから
みすてないで
おねがい
直樹さん
-
直樹さん
-
いやだ
おねがい
-
何かいって
おねがい
いやだよ
こんなの
-
裕美子さん
ごめんなさい、辛い思いをさせてしまいました
本当にごめんなさい
ゆっくり休んで現実を見て
悪いことではないです、日常に戻るだけですよ
旦那さん
怒らないであげてください、悪いのは俺なんです
責めないであげてほしいです
生意気なことを言ってすいません
ごめんなさい、これで終わりにします
本当にすいませんでした
-
やだ
本当にそんなの嫌なの
なんとかするから
おねがい
またいつもみたいにしよ
直樹さんがいないと駄目なの！
終わりにしないで
-
ありがとうございます
そう言っていただいて助かります
嫁がご迷惑をおかけして、また私もご迷惑をおかけしました
これからのご健勝をお祈り申し上げます
-
いやだよ
直樹さん
こんなのいやだ
-
直樹さん
ごめんなさい
辛くなんかないよ
直樹さんは何も気にしないで
本当に大丈夫だから
今日は驚かせてしまってごめんなさい
混乱させてしまいましたね
また明日来ます
もっとお話しましょう
いつもの時間に待ってます
それじゃ今日はおやすみなさい
今日は落ちます
以下、空いてます
-
克樹さんと使います
-
こんばんは、花穂
今夜も会えて嬉しいよ
(お部屋に入ると後ろから包むように花穂を抱きしめて)
そういえば伝言読んだけど、ワンピースでいることが多いとかまた一つ発見だったよ
しかしショーパン姿とか思わず想像しちゃったw
この季節はともかく夏場だと楽そうな格好ではあるよね
-
こんばんは、克樹さん
今日もお疲れさまでした
（背中に感じる体温や感触が嬉しくて、抱き締める腕にそっと触れて）
ふふ、ちゃんと隙を作っておいて良かったですｗ
使った事ない所と思って選んだんですけど、残りが少ない事に今気付きましたｗ
1枚でさらっと着られるからお部屋だと楽なんですよね
この間新しく買った部屋着も、シャツワンピでした
思わず想像しちゃうなんて、克樹さんはショーパン好きなんですか？ｗ
冬でも布団に肌が当たると気持ち良いんですよｗ
-
うん、お互いにお疲れ様でしたw
隙…正面から抱きしめるのも好きだけど、こうして後ろから包むように抱くのも好きだから嬉しいよ
それにこうしてると、俺も暖かな温もりが気持ちいいんだ
(胸元に伝わる暖かさを感じながら花穂の前で腕を交差させ)
残り30くらいか…後で新しいスレ立てに行ってみるね
部屋着だと着やすいし過ごしやすいのがいいよね
足がすらっと伸びてるのは好きだな、思わず指が伸びてしまいそうになるかもw
一瞬ひんやりしそうだけど、お布団が暖まってくると気持ちよさそうだね
-
伝言にも書いてあったので、期待しながら来ましたｗ
正面からも私も好きですけど、やっぱり後ろからだと包み込まれてる感が強くて…
このまま寝られそうなくらい、落ち着きますｗ
（背中を預けて、その感触をより強く感じられるように目を伏せて）
いつまでも残ってるのもアレなので、良かったのかもしれませんね
こっちに移動してくる時に、ブラウザを変えたのでスレ立ての仕方がまだわからないんですｗ
なので、立てて貰えるとありがたいです
着替える時も、1枚脱げばオッケーなので楽なんですよ
いつ克樹さんの手が伸びて来ても良いように、しっかりお手入れしとかないとですねｗ
いつもお風呂上りには、一応ちゃんとボディクリームは塗り込んでいるんですけど
そのひんやりとしたのも、また気持ち良いんですよー
-
寝られそうなくらいにw
では寝る時もこうして包んでいようかな
(ふっと預けられる身体を支えながらソファへと向かい、先に座ると膝の上に花穂をそのまま座らせて)
はい、花穂はこの場所ね
恥ずかしいって言われても却下しますw
多分俺の方はスレ立て大丈夫だと思うので、このレス送ったら行ってくるね
男だと真似できないけど、ワンピースはその気軽さがあるんだろうね
それは触ったらすべすべで気持ちいいんだろうなあw
お風呂、と言えば前に行ったアロマも気持ちよかったしまた行こうね
夏場だと俺も寝る時Tシャツになるけど、腕に当たる感触は癖になるからね
-
寝てる時もそのままでも良いですけど、きっとそのうち寝返りで正面からになりますよｗ
っと…、あ、あれ…？
（気付けばソファで、膝の上に座らされていて）
まあ…確かに、ちょっと恥ずかしいんですけど…
でも、この場所誰にも譲る気ないのでそれでいいですｗ
男の人だと、ホテルとかにあるシャツタイプのあれのような感じ？
あんまり動作が多いと面倒臭くなっちゃうんですよねｗ
やっぱりガサガサだと恥ずかしいですしねｗ
好みがわかったような気がするのでショーパンタイプ増やしておきますｗ
アロマも…そうですね、また行きたいですけど…今度は電気消しましょうね？
あ、それかバスランプなんてものを用意していく事にします…
-
正面になったら頭を胸元に抱き抱えるようにして寝るからいいですw
この間花穂が俺にしてくれたようにね
(膝の上の花穂を抱き寄せると耳元に唇を近づけて囁きながら耳たぶを甘く噛んで)
そう、花穂専用の場所だからね、ここはw
お部屋でリラックスしたいって時にはワンピースはちょうどいいよね
ちなみに俺も花穂のワンピース姿は好きだよw
それこそショーパンと同じくらいにね
この間は少し明るかったからね、その分ミルクバスで透けないようにしたけど
バスライトで検索すると色んなのがあるんだね
天井に星空が浮かび上がるとか贅沢なのもあったりw
-
それはそれですごく幸せなので良いです
私も克樹さんの胸元でいっぱい甘えますｗ
んっ…や、ちょ…っ、そこ弱いの知ってるのに、だめですよ…もう…
（耳朶を噛まれるとぴくっと小さく体が跳ねて、甘い声が小さく漏れ出て）
（唇から逃れようとするものの、しっかりと抱き寄せられて僅かに身を捩る事しかできず）
んん…っ、私専用なのは嬉しいです、けど…
これだと、恥ずかしくなっちゃいます…
じゃあ、私のクローゼットにある部屋着は克樹さんの好みですねｗ
これからも、自分の好みで増やして行こうと思います
やっぱり明るい方が恥ずかしいですね…湯船から出たら見えちゃうわけですし…
星空が浮かび上がるやつも、きっと綺麗で良いですよね
お風呂入りながら、プラネタリウムなんて贅沢です
あ、あとはひかるアヒルちゃんとかあるんですよｗ
-
うん、甘える花穂の姿に俺も癒されてるからね
これまでも…そして、これからも
(唇に伝わる身体の震え、それを愉しむように愛撫を続け)
だって土曜日まで次は会えないし
その分、今夜は少しいちゃいちゃしておきたかったんだ…ん、…あむ…ちゅく…
(離さないようにしっかりと抱いたまま自分の身体の温もりも花穂に与えて)
恥ずかしがる花穂にも、会えない寂しさをしっかり充電しておいて欲しいんだ…うん
部屋着だからまた今度花穂のお部屋に呼ばれる時は見られそうだねw
その時も楽しみにしているよ
温泉だと浴衣をふわっと羽織らせる事もできるけど、ホテルだと…ね
画像見たけど、とても贅沢だなあと感じたよw
あ、なんか可愛らしくてアヒルもいいね
-
やっぱり甘えてる時の方が好き、ですからね…ｗ
んー…っ、その気持ちはわかります、けど…、はぁっ…
（息遣いが荒くなって、出そうになる声を抑えようと口を手で塞いで）
でも、…ぁ、そこ…耳は本当に、だめ…
それ以上されちゃうと、我慢できなくなっちゃいます…
（耳に刺激が走る度に、背筋にぞくっと電気が走るようでびくっと震えて）
（その刺激に耐えようと体を強張らせて、目を瞑り）
克樹さんのお部屋にも1着置いておこうかな
お泊りに行った時には、それを着たらいいですし…
では、今度はプラネタリウムとアヒルちゃんを持って行きましょうｗ
それなら電気を消してても危なくないですし、きっと楽しいですよ♪
-
我慢が…うん、確かにこのまま続けると俺も花穂が欲しくなってしまうから
それもまたいいかなと思うけど、それならゆっくりとしたいからね
(耳への愛撫を目を瞑りながら耐える花穂から唇を離すと柔らかく微笑んで)
それにしても、耳本当に弱いんだね
俺も花穂に同じ事されたらきっと身悶えしながら声も出てしまうだろうけど
うん、それがいいよw
お泊まり専用ワンピース
お風呂で星空とか、のぼせてしまうまで見てしまいそうではあるね
でもきっと綺麗なんだろうなあw
また楽しいひと時を過ごせそうだね
ところで無事に次スレは立てられたよ
少しどきどきしたけど安心しちゃったw
-
そう言うのも悪くはない…とは思うんですけどね
弱いのも直ぐスイッチ入っちゃうのも知ってるのに、そんな事して…
もう、克樹さんのばかっ
（赤くなった顔を振り向かせて、微笑みを見ると少しだけ拗ねたような顔をして）
耳が弱いんじゃないんですよ。耳も弱いんです…
いっぱい恥ずかしい思いさせられたので、お返ししていいですか？
（返事を聞く前に、口を開いてかぷっと克樹さんの耳に噛み付いて）
ちゃんと私が来ない時はしまっておいてくださいね
寂しいからって、匂い嗅いだりしちゃだめですよｗ
ついつい長風呂になってしまいそうです
でも、きっとそれだけ楽しいって事なので、水分補給できるようにお水も持って入りましょうｗ
あ、次スレありがとうございました
これで一安心ですねｗ
-
お互いの気持ちに正直になって求め合う
そんな時間ももちろん大好き…明日が休みだったらなあw
でもそんな感じやすい花穂の事、俺は大好きだからね
(真っ赤になった顔をさらに赤面させるような事をさらっと呟くと)
そうだね、耳だけでなく…っん…お返しさせるんだ…あっ…んぁ
(耳たぶを口内に収められ噛まれると、思わず息も上がり)
(花穂の身体をぎゅっと強く抱きしめながら耳への刺激に耐えてみる)
匂い嗅ぐとか怪しい人ですw
大事に大事にクローゼットにしまっておくからね
お水持って入ったら、上がる頃には2人ともいい気持ちになってベッドにすぐ身体預けそうだね
うん、また新しいスレもいつか2人で使おうねw
-
またそうやって、照れるような事言って…
もう、そんな事言われたら明日の事なんて、考えたくなくなっちゃうじゃないですか
（耳に息を吹き掛けるように、声のトーンを落としながらそっと囁いて）
お返ししたくさせた克樹さんが悪いんですよ？
…その反応もすごく可愛いです…ん、ちゅぅ…っ
（耳に噛み付いたまま舌先がゆっくりと耳の形に沿って動いて）
（強く抱き締められると、もっと意地悪をしたくなってわざとリップ音をさせながら甘く噛んで）
私だったら寂しくなったら、部屋着を抱き締めて寝ますけどねｗ
克樹さんの匂いにときめいてる私は、つまり怪しい人…？ｗ
あとはのぼせないように、ちょっとだけぬるめにしておきましょう
もう真冬じゃないからそこまで温めなくても寒いって事はないからいいですね
こっちだと新しいスレは初めて…かな？なんだか楽しみになっちゃいますｗ
-
(耳に暖かな息を吹きかけられると、ピクッと腰をくねらせてそれから逃れようとして)
可愛いとか言われると…照れるよ、花穂
でもこのまま花穂に責められながら眠るのも…ぅあ…はぁ、それもいいかも
(舌先が耳を舐め上げるたびに声のトーンも高まり、気持ちよさに快楽の波が何度も訪れて)
意地悪さんに…あはぁ……んっ、火をつけてしまったのかも…んぅ
花穂がそれをする分には可愛いからいいけど、俺がすると…wね
ああ、たしかに冬場のお風呂は暖かくしておきたいよね
それが薄れたってのはやはり暖かくなってきた証でもあるんだね
俺も楽しみだよw新しいスレに一番乗りで行くその時が
-
はぁ…っ、ん、…逃げようと思ってもだめですよ
（高まる声にぞくぞくとして、興奮を煽られながら耳への愛撫を続け）
それ絶対寝られないような気がするんですけど…
そんな声聞かせられちゃったら、私も寝かせたくなくなっちゃいますしね
（手を背中側に回して克樹さんの下腹部に触れると、探るように指先が動いて）
少しお返しするつもりだったんですよ…でも、反応が良いから意地悪したくなっちゃいましたｗ
克樹さんがしてても可愛らしいですよ
見つけちゃったら、克樹さんのえっちって言っちゃうと思いますけどねｗ
冬場は体を暖めるために湯船に浸かりますからね
お風呂に入る前も、ちょっと気合いが必要だったのに今はそれもなくなりましたね
こっちにはないスレも立ててみたいなーって思うんですけど、まずはスレ立ての仕方見つけておかないとｗ
-
(耳への愛撫だけでなく指先が下腹部まで届くと、吐きかける息もいっそう荒くなっていき)
時たまそうして…んぁ、Sの片鱗見せるよね花穂は…っはぁ
でもこのままだと本当にえっちしたくなってしまうから…続きはベッドの上で、ね
(すっかり紅潮した顔を見せると、そのまま花穂を抱き上げてベッドへ向かい)
(共に身体を預け再び密着させながら、自分の唇を花穂の首筋に近づけ)
明日…見つからないように隠しておいてね…ちゅ…んん……っちゅ…
可愛らしいと言うのにえっちと責める…うん、理不尽だw
そうそう、暖まってはいてもバスルームに入る時にちょっと気合が必要だったよね、冬場は
それが無くなったしやはり春っていいなあと
俺はアプリで見てるからスレ立ても向こうと変わらないけど、花穂もPCでのスレ立て見つけられるといいね
もし見つからなかったらこんなスレが欲しいって俺に教えてくれたら立てるからね
-
だって、克樹さんも少し突っつくと良い反応してくれるから…
欲張りだから、その反応がみたくてもっともっとってしちゃうんですよ
と、そろそろストップしておかないと、本当に危ないですね
そこまで触られてうずうずしちゃうかもしれないですけど、今日は悶々としながら寝てくださいｗ
（ようやく噛み付いた唇を離して、意地悪な笑みを浮かべながら濡れた唇を指先で拭って）
え、あ…んっ、ぁ…もう、また仕返しされた…
（首筋に強く吸い付かれると、体を強張らせながら息を止めて）
誰かに見られたら、顔が赤くなっちゃいそうです…だから、ちゃんと隠しておかないと…
印を残してもらうのも嬉しいですけど、唇にもください。…今日、まだしてないです
（濃い赤い印を指先でなぞり、照れた表情をしながらキスをねだり）
きっと言う時は、私もにまにましちゃってるんで大丈夫ですｗ
前使ってたブラウザだとこっちが見られないんですよね
だから、見れるブラウザに変えたんですけど、うーん…使いにくいｗ
普通に書き込みする分には良いんですけど、慣れた方からうつってくるとだめですね
もし難しそうだったら、また相談する事にしますねｗ
-
その花穂の気持ち、日頃俺が感じてる事そのままだからとてもよく分かるよw
やっぱり反応がいいと続き見たくなるよね
って、悶々としながら寝てとは…
このお返しは土曜日だと時間短いかもだから来週かなあ
(紅く鮮烈な痕を付け終わると満足そうな微笑みを花穂に向けて)
髪でしっかりと隠しておいてねw
そうだね、時間的にもおやすみのキスになるかもだけど…ちゅ…ん…
くちゅ…んぅ…好きだよ、花穂
(先程の耳への愛撫で濡れた唇に自分のを重ね合わせると深くキスを交わし)
そうなんだね、ブラウザに対応してないのかな
そう言う話を聞くと、やはりここはあそことは違うところなんだなと改めて感じるよ
うん、新しいところもそろそろ立てていけたらと考えてるしこんなのがほしいってまた話し合おうね
-
そう言う所もお互いに良く似てますねえ…ｗ
そうさせたのは私ですけど、1人でしちゃだめですからね？ｗ
あ、17日の土曜日が時間短いかもーの日ですよ
誰にもこれは見せたくないです
（赤い印を隠すように手の平で上から押さえて）
あぁー、もう…平日なのに、どきどきしちゃうじゃないですか、もー…
んっ…ちゅ、ん、私も…克樹さんのこと、好き…だいすき…
（深く熱い口づけに体の奥が熱くなるような気がして、一度では物足りずにこちらからも唇を重ねて）
今日のおやすみなさいのキスは情熱的ですね…ｗ
なんだか寝たくないような…私の方こそもだもだしてますけど、大人しく寝ます
もしかしたら寝惚けていじくりまわすかもしれないですけど、寝ぼけてるので許して下さいｗ
続きは夢の中で…と、次の土曜日に、ですね
2人でこんなの良いよねって話し合うの良いですねｗ
またそんなお話もできるのも楽しみにしてますね
それではおやすみなさい…1週間もあと少し、お互いに頑張りましょうね
あ、今日は背中向けておきますね…ｗ
（ベッドの上で体を反転させて、克樹さんに背中を向けて）
（目を瞑ると直ぐに眠気が来て、小さく寝息を立て始める）
-
あ、禁止令だw
しっかり言いつけ守って土曜日に備えることにするよ
本当だ、てっきり今週だとばかり思ってたけどそれならゆっくり愛し合うことができそうだね
(名残を惜しむように重ねられた唇の柔らかさに浸りながらキスを続け)
さっきの耳への愛撫で少しスイッチ入った部分があったかも
この分の発散は週末にたっぷりと…ね
うんと甘やかすから楽しみにしてて欲しいな
待ちきれないようなら、夢の中でも俺のを弄って大丈夫だからねw
そう、こんなスレ欲しいなと話し合う時間もまた楽しいだろうね
2人の思い出がまた増えていく…その事も含めてね
ではおやすみなさい花穂…今夜も素敵な時間をありがとう
うん、しっかりと包んでおくから安心して夢の中へねw
(再び後ろから包むように抱きしめ髪を慈しむように撫でていると)
(聞こえてきた寝息に誘われるように自分もまた夢中へと)
(以下2人の温もりがお布団の中に広がっていくお部屋です)
-
お借りします
-
誘導ありがとうございました
こんばんは、克樹さん
今日もお疲れさまでした
今日もお会いできて嬉しいです♪
ここはやっぱりのんびりですねｗ
あとちょっとだから、今日こそは新しいところに移動できそうですね
-
こんばんは、花穂
会いたかったよ…そして、今日もお互いにお疲れ様でしたw
ずっとここが一番上に位置してるのが前々から気になっててw
今夜使えば新しいところ行けそうだなあと選んでみたよ
-
この間もちょっと夜更かししてしまったのに…
直ぐ会いたくなってしまって、困っちゃいますねｗ
私のブラウザだと…どこにあるんだろう？ｗ
新しいスレってなんだかそれだけで嬉しいですよね
と言うかこの間が本当にあとちょっとだったんですねｗ
それでは、今日ものんびりと…楽しく過ごしましょうｗ
-
お互いに会いたい病ですから
コロナと違い不治の病ですw
向こうだったら残り10くらいなら埋めてもいいけど、こちらでそれをするのはどうかなと思いこのままにしておいたんだ
まあいずれ来るだろうと考えていたからね
のんびりと…うんw
ところでそろそろ暖かくを通り越して熱くなってくるとアイスが食べたいなあと思ったり
冬場はちっともそんな気にならなかったからやはり初夏なんだなあと感じたよ
-
困ってしまいます…とはあまり思ってないですｗ
この病は一生治らなくていいですｗ
そうですよねぇ…
向こうだったら、流れも早いし埋めちゃっていいかなって気もするんですが…
アイス良いですね！アイス好きです
夏もやっぱり食べたくなるんですけど、冬のアイスも良くないですか？
暖かい部屋で冬に食べるアイスって大好きなんですｗ
冷凍庫に1年中入ってますｗ
-
幸い2人ともこうして会っている時間が一番楽しいからね
ところでコロナといえば、夏頃にはワクチン接種できるのかなあ
もちろん優先順位はあるだろうけど、なるべく早めに安心したい部分はあるからね
新スレ、とは別に新しいところを立てたい思いもあるしけど、どんなところがいいか花穂の希望も聞きたいよ
確かに暖かいところで食べるアイスもいいよねw
一年中入ってるとかいいなあ
食べたい時にすぐに取り出せるだろうからね
-
だから、いつも寝る時はぐずぐずっとしちゃうんですけどね…ｗ
どうなんでしょう？医療従事者への接種はそろそろ終わる頃だと思うんですが…
ちなみに腕が痛くなるし、人によっては熱が出るそうですよ
全然後回しでも良いんですけど、このぐらいって日程くらい欲しいですよね
うーん…どんなところが良いでしょう…
急に言われると、どうしようってなってしまいますねｗ
次のお返事待つ間に、ちょっとここにどんなところがあるのか見て来ます
スーパーに行くとつい買ってしまうんです
お風呂でお湯に浸かりながら食べるのもなかなか良いですよｗ
-
無理がない範囲なら大丈夫だよ
一昨日とか少し寒かったせいで暖房入れてたせいか少しうとっとしちゃったけど
まずはそういう業種の方が最優先ではあるよね
本当、今の時期は大変なんだなと先日感じたから
熱が出る、と言われると少し驚くけどこのくらいってわかってれば気構えもできるからね
うん、直ぐにでもというわけではないしそこはゆっくり考えていこう
確かに急に言われるとえ？ってなる部分はあるだろうからね
お風呂でアイス…これはまた美味しそうな感じだね
汗かくタイミングで口中を涼やかにできるってなんだか楽しそうw
-
克樹さんがうとうとするのも珍しかったので、ちょっとびっくりしてしまいましたｗ
いつも寝落ちはないので、心配になっちゃいますね
人によるらしいので、もしかしたら熱は出ないかもしれません
でも、頭痛くなったって言ってた人は多いらしいです
なにかしら、副作用的な感じのものは出ると思っていいでしょうね
ツリーホテルみたいなのとか好きなんですけど、時期的にいまいちな感じですしｗ
あとは結構私の好みのところは既にあるんですよね
なので、敢えて言うとするなら可愛らしい雰囲気のところと言うざっくりとした感じになってしまいますｗ
ちょっと熱めのお湯に浸かって、冷たいアイスを食べるとなんだか贅沢な気持ちになりますよ
少し体が冷えるので、長く浸かってられますしね
ただあんまりのんびりは食べられないですｗ
-
まあ確かに珍しいといえば珍しかったかもw
眠たい時にはちゃんと前もって言っておく事にするよ
寝落ちかなどうかなって待たせるのもやはり夜中だと悪いからね
副作用かあ…まあ薬だし出る人は出るんだろうね
俺の場合、お薬は頭痛い時にくらいしか飲まないのでどうなるんだろうね、まだ分からないけど
ツリーホテルで画像検索するとこれはまた面白そうw
こういう形式のホテルもあるんだと一つお利口さんになりました
可愛らしい感じね、うん覚えておくよ
ここにも既に不思議なとかねことかあるので被らない方向になるといいな
そっか、少し身体が冷えるからそれだけゆっくり浸かれるというのは分かるよ
でも溶けちゃうからある程度は急いで食べないとだねw
あずきバーみたいになかなか溶けないのならともかく
さて、花穂のレスを見届けたら>>1000は少しだけ書いて返事は新しいところに書くからね
-
一瞬、体調でも悪かったのか、忙しかったのかとか色々考えてしまいましたｗ
そうですね。それはお互いに…私も危ない時は言いますね
でも、副作用の話は聞いていた方が後々症状が出ても冷静に対応できますからね
予め薬飲んでおくだけでも、だいぶ違うらしいですよ
向こうにもツリーホテルあったんですよ
あ、思い出した！潜水艇のスレに一度行ってみたかったんですｗ
水族館も好きなので、海中ホテルと言うのも楽しそう
後からぽろぽろっと出てくるのってなんでしょうねｗ
なるほどあずきバーなら、お風呂にぴったりな気がしますｗ
バニラとチョコが好きなので、なかなか買わないんですけど今度試してみます
あれ、もしかしてこれって私のレスが最後なんでしょうか？
とりあえず、向こう行く準備はしておきますｗ
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いや、ここは>>1001まで書けるみたいw
では返事は次のところで書くから少し待っててね
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