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◆オーガスト総合エロパロ◆ 避難所

43司祭の過ち・エステル処女強姦:2012/11/08(木) 20:25:26 ID:axvOcnE.0
「美しいよ、エステル」
 ようやく顔を上げたモーリッツの顔は実に晴れ晴れとしていた。老体が若返ったかのように活き活きとしているのが感じられる。
 あの信頼していたモーリッツ司祭が自分を辱めている。残酷な現実にエステルはただ泣く事しかできなかった。
「どうして……ですかモーリッツ様」
 モーリッツが脚を押し広げ、股間をあてがってくる。熱い先端が触れるのが分かった。
「どうしてなのですか」
 涙で歪む視界にモーリッツの顔がいっぱいに拡がる。いつもと同じ慈悲深き老司祭の表情。
だが下半身は今まさに、貞操を奪わんと押し込められていた。

「どうしてえええぇぇぇぇぇっ!!!」

 絶叫とともに、ぐいっと老ちんこが青い蕾を突き刺し、一筋血が流れた。
「あっ、あがああっ! 抜いて、抜いてください!」
 痛みはそれほどでもないが、モーリッツに犯されたという衝撃に、エステルは半狂乱になって叫ぶ。
「ああ」
 入れたばかりの老ちんこが引き抜かれる。それでまた肉壁が抉られ、鋭い痛みと微かな甘みが広がった。
 そしてまたすぐに挿入。抉られた肉が引き戻され、また軽い痛みが突き刺さる。
「ひいっ! いや、いやっ、イヤアアッ! イヤアアアアアッ!」
 髪を振り乱し、エステルはひたすら叫ぶ。両手を拘束する手錠がカチャカチャと鳴った。
「いれないで……抜いてください。抜いてーっ!」
「ああ」
 またずぶっと音を立てて抜く。血と肉液が一緒にぽとりとこぼれた。
 そして一息入れる間もなく、また貫く。
「やあっ! いれないで! いれないでくださいっ! 抜いてーっ!」
「ああ」
 抜いて、また挿入。
「あっ。アアッ……アッ……」
 処女を散らされ。何度も挿入を繰り返され。エステルの涙に溢れる瞳から徐々に光が消え、虚ろになろうとしていた。
「ふー」
 一方のモーリッツも、エステルの熱い膣内に老ちんこを挿入したまま、疲労と腰の痛みを感じていた。
さすがに老いた身で初めての固い秘所肉への連続挿入は無理があった。
ちんこも腰もひりひりと痛みが走る。
「エステル……」
 じっと腰を動かず、エステルに覆い被さり、司祭服を重ねる。神聖な司祭服も
お互いにすっかりいろんな体液で汚してしまった。
 髪に鼻を寄せると、汗に混じって甘い香りが胸いっぱいに広がる。
「赦しておくれ……。エステル」

 赦す? なにを?

 ショックと痛みで呆然とするエステルの頭にただ贖罪の言葉が流れ込んでくる。
だからエステルは言った。ただ反射的に。
「赦し……ます」
「おお。おお、エステル。エステル」


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