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◆オーガスト総合エロパロ◆ 避難所

25外伝 ◆9QlRx9nooI:2012/11/01(木) 21:52:11 ID:ZxaNwPhw0
     フィーナ・ミア娼婦生活3P

「はぁ、はぁ。姫さま。姫さまぁ」
「や、やめなさいミア。はしたない」
 俺の目の前で、二人の少女がベッドの上で身体を重ねている。
下に押し倒されているのが月のお姫さまのフィーナ。姫にふさわしいドレス姿。
上になってるのが小さなメイドのミア。こちらもよく似合っているメイド服。
どちらのドレスとメイド服も胸元が大きく開かれて乳房は剥き出しで。姫の豊かな胸が、
上から乗るミアの小さな胸をぽよよんと弾いていた。
「う、ううん。姫さま。姫さま。もっと、もっとです」
「ああっ、ミア。もう、もう。いけないわ、こんな」
 フィーナにキスの雨を降らし、唇を涎まみれにするミア。恍惚とした表情で、
小さな尻をふるふると振っている。
と同時に俺は気付いていた。フィーナの手もぎゅっとベッドのシーツをつかみ、
スカートのは小刻みに震えている。やはり感じているのだ。

「ふふっ。姫さまったら。こんなになっちゃって」

 ミアの手がスカートの中に伸びる。どちらも下着は身に着けていない。
直接大事な部分に触れたのだろう。フィーナの腰がびくっと跳ね上がり、小さなミアも揺らす。
「あはっ。感じてるんですね。嬉しい」
 ミアの唇がはぁと熱い吐息を漏らし、フィーナの唇をふさぐ。
「んっ」
 ちゅ、ちゅっと唇を吸い、舐めまわし、やっと口を離したときには、唾液が二人を結んでいた。
「ミ、ミア」
「大丈夫ですよ姫さま。わたしが、ずっとお世話しますから。ここもあそこも」
 スカートの中のミアの手の動きが早くなる。そして口は乳房に吸い付き、
ぷっと尖った乳首を含む。
「やっ、ああっ。ミア、ああ、ミア」
 メイドの精一杯の愛撫に敏感に反応する姫。今までの娼婦生活で開発は進んでるらしい。
 それにしてもミアがここまで積極的にフィーナを責めるとは。嬉しい誤算てやつだ。

 ここは裏の高級娼館。月のお姫様から美少女司祭様まで豊富な娼婦が揃っている。
 俺はここの調教師。といっても調教だけでなく、娼婦の健康管理も行っている。
それも人気商品だったら実際に客を取り、合間を見ながら調教しなければならない。
女が壊れたり使い物になったら俺の損失にされるから大変だ。

 俺の調教は相手に合わせてやる。例えばブラコンの妹なら、客が誰でも兄と思うように仕込む。
そうやって無理のないように調教するのが長続きするコツ。
 ミアの場合は簡単だ。彼女は姫さまに忠誠を尽くすメイド。
 『姫さまに会いたい』『姫さまに会わせてください』『なんでもしますから、
姫さまには酷いことはしないでください』
 涙ながらに懇願するミアに俺は「そんなに姫さまに会いたいなら、客を喜ばせる方法を身に付けろ。
そうすれば姫さまの負担も減る」と言ってやった。
 それだけでミアは従順になり、必死に小さな身体で客を満足させとうとし、
要望にはなんでも応える。


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