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◆オーガスト総合エロパロ◆ 避難所

17淫妹娼婦麻衣:2012/10/26(金) 21:30:44 ID:pxkUf5Ug0
「ふうー」
 年は取りたくないものだ。抜かずの二連発でもう体が重い。快楽がそのまま疲弊に繋がる。
 ゆっくりとちんこを引き抜くと、ごぼっと白汁がこぼれる。細い太ももを精液が流れ、濡らしていった。
「うんぅ」
 麻衣もさすがに疲れたか、ベッドに深く沈み、ぐったりとうな垂れている。
ただ潤んだ瞳だけはそのまま。その瞳がまだまだと訴えていた。
「麻衣」
 私はぐったりと横たわる少女の胸元に口を寄せ、ぷるんと揺れる乳にキス。
「んっ……お兄ちゃん、また……」
 麻衣の手が私の頭をよしよしと撫でる。私はそのまま目の前のピンクの乳首にしゃぶりつき、甘く吸う。
「や、んっ」
 口から嬌声が漏れ、それでも麻衣は頭を撫で続ける。まるで乳児と母親のように。
 私はそのまま乳首を吸い続け、麻衣はうっとりと頭を撫で続けた。
「うふふ。お兄ちゃん赤ちゃんみたい」
 ちゅっ、ちゅっと乳首を吸う私を麻衣はそう評する。胸から口を離し、私は言った。
「お兄ちゃん、だろ」
「うん。お兄ちゃん」
「もう一回」
「お兄ちゃん」
 甘い声でそう呼ばれる度に、背筋がぞくぞくとなる。これで実妹だったら背徳感も味わえるのだが。
「麻衣。背中を向けて」
「うん」
 麻衣に背中を向けさせうつ伏せにすると、背後から抱きしめ、胸に手を回す。
「あ、んっ」
 下を向けさせても麻衣の胸は小さく形を保ったまま。そんな可愛らしい乳房を手で包み、揉みしだく。ゆっくりと。
「うんっ。あんっ」
 揉みながら、時々は手の平に感じる乳首を感じる。麻衣の白い背中が仰け反るのを感じながら、私はじっくりと薄い胸への愛撫に集中した。
「んっ……んんっ。いい、いいよ、お兄ちゃん。いいの」
 すでに絶頂に達した麻衣の体は敏感に反応してくれる。私は胸を揉みながら
眼前の白い背中を舐めた。甘酸っぱい汗の味。
「ひゃっ……うん、うんぅ……」
 胸を揉まれ、背中を舐められ、今度は麻衣の背筋がぞくぞくと震えていた。
「麻衣。お尻を上げて」
「うん……」
 麻衣の白い尻が高々と上がる。まるで果実のように。
 胸に回していた手を尻に向け、両側からしっかりと押さえた。ちんこはもう回復している。
その先端を、まだだらりと精液がこぼれる秘肉にあてがった。
「いれるよ」
「うん……。きて!」
 期待するように声が弾む。その期待通りに、私は腰を強く打ち据えた。
「ああーっ!」
 パン、と肉がぶつかる鈍い音がして、ちんこがしっかりと奥まで挟まる。
「ああっ。あー。はああーっ!」
 高く上げられた麻衣の腰が自らゆらゆらと揺れ、私をリードする。これは楽でいいが、年を取ったとも実感させられる。
 白い背中と尻がゆらゆら揺れるのを眼下に堪能しながら、私は麻衣の熱い膣内に意識を集中した。


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