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えいとさんたち

1no name:2017/08/05(土) 14:20:12 ID:xFe1oNN.
タイトルの通り。えいとさんのあれこれを書いていけたらなぁと。完全なる見切り発車でございます。ご了承ください

2:2019/01/31(木) 10:01:29 ID:in99ILI.
使われていないようなので、お借りします。
完全に自己満足で、緑さん受けのBL小説を書いていきたいと思います。

3:2019/01/31(木) 10:27:31 ID:in99ILI.
赤×緑
設定・非現実
  ・主従関係
  ・玩具、媚薬、拘束、監禁、射精管理等
  ・過激表現あり
  ・×スカ、切断、死

赤side
一月ほど前、偶然街で見かけた相手の外見を気に入ったため、なんとしてでも手に入れようと拉致したのが全ての始まりだった。
目隠しをされたまま気を失っている相手を用意しておいた部屋に運び込み、目隠しを取り服を脱がせ、首輪や手錠、足枷をつけベッドに寝かせ、相手の目がさめるのを待った。

緑side
いつも通り残業をこなし、やっと週末だと少し浮いた気分で帰路につくと、いきなり後ろから鈍い痛みを感じ、意識を手放した。
後頭部に痛みを感じ、飛び起きると全裸で拘束され見知らぬ部屋を見渡し「なんやこれ…」と呟いた。
すると、部屋に取り付けられた監視カメラを見つけ、状況を把握しカメラに向かって「お前誰や!!見とるんやろ!?離せや、コラ!!」と動かない手足をガシャガシャと動かし訴えた。

4:2019/01/31(木) 11:06:10 ID:in99ILI.
赤side
別室で目が覚めた相手の姿をしばらく見つめ、こぼれる笑みを隠しきれないまま相手の部屋に向かった。
「君、大倉忠義って言うんやな。んー、”たつ”やな。俺はすばる。好きなように呼んでや。」
きょとんとする相手の反応を見て面白がりながらも内心どう調教していこうかとワクワクしながら考えていた。
一通り自己紹介が終わると、思い出したように暴れ出した相手を見て「諦めぇて、自分が痛いだけやで?」と相手の手首に赤く痛々しくついた後を撫でた。
「そうや、お腹空いとるやろ?」と先ほど用意した媚薬入りの食事を犬の餌を入れる容器に入れて持ってきて、手錠を外すそぶりを見せないまま「食べ?お腹空いとるやろ?」と笑顔で述べた。

5:2019/01/31(木) 11:07:11 ID:in99ILI.
緑side
しばらく暴れていると、ドアが開き相手が姿を現わすと先ほど同様相手の言動に噛み付くも、淡々と己の名前を確認し勝手に呼び方を決めてしまう相手に唖然としてしまうも、我に帰り再び抵抗を始めた。
ふと相手がお腹が空いているだろうと言う問いかけに、確かにとてもお腹が空いており、拘束を解かれ食事を与えてくれるかもしれないと期待すると、
犬の餌入れに箸やスプーンなどもなく手錠も外されないままである状態に空腹よりも恐怖を感じ食べられないでいると、
笑顔のまま鞭をもち突然打ち付けられれば思わず「ゔゔぁぁぁぁぁああ!!」と苦痛の叫び声あげれば、
またあの痛みが襲ってくると考えると耐えられず、相手の促すがまま涙をボロボロと流し、屈辱を感じながら犬のように与えられたものを食べた。

6:2019/01/31(木) 11:21:13 ID:in99ILI.
赤side
なかなか食べようとしない相手に対し苛立ち、鞭を取り出し相手を一打ちして悲痛の叫びあげる相手見てゾクゾクと興奮覚え、もう一打ちしようと鞭を振り上げれば、泣きながら食事を食べ始める相手に満足し、「たつはええ子やなぁ」と犬をかわいがるように撫で、食事をすべて食べたことを見届けて、相手に薬が効くまで少し放置しようと手足をしっかりとベッドに固定し、先ほどからキャンキャンとうるさい口を塞ごうと猿轡をはめ部屋を後にした。
別室で、相手をたっぷり可愛がるためにローションや玩具など取り出してカメラで相手のことを確認していた。

7:2019/01/31(木) 11:29:08 ID:in99ILI.

緑side
自分のことを犬のように扱う相手をキッと睨みつけるも、全て食べきらないと満足しなさそうな相手の様子見て、また自身も腹が減っていたこともあり全てを食べ終えると手と足をベッドに固定し身動きが取れないようにしてから部屋を後にした相手にとるよう伝えるも口枷をはめられ喋れずに「ん゛ん゛んんんー」と叫びながら開きっぱなしの口からはだらだらとよだれが垂れた。
しばらくすると体が内側から熱くなり息苦しくはあはあと呼吸を荒げていると、自分の意思とは反して硬く反り上がった自身を解放したいと願うも拘束された状態では自身扱くこともできず、耐えきれない快感に身をよじらせていた。

8:2019/01/31(木) 12:16:34 ID:in99ILI.
赤side
少し時間が経つと、薬が効いて顔を赤らめ身をよじらせる相手の姿をモニターで確認して、先ほど取り出した玩具とともに相手の部屋へ向かった。
部屋に入ると蕩けきった表情で助けを求めるような相手の瞳に興奮を覚えつつ「ごめんなぁ、まだ楽にしてあげれへんねん」と微笑みながら相手の自身にリングを嵌め射精できないようにした。
ふと”次は貞操帯をつけよう”と意気込みながら、生理的な涙を流す相手の頬を撫で足の拘束を外し持ち上げて相手の後孔をあらわにすると、怯えた目でふるふると首を振る相手に目もくれずローションをたっぷりと手に塗り穴の周りをゆっくりと撫でながら相手が感じている顔を見ながら「力抜いてや」と声をかけ、つぷっと一本指を入れ入り口を解していき、まだ快感は感じないのかぎゅっと目を瞑って荒い呼吸でされるがままになる相手を見て、指を増やし相手の良いところを探るように孔を掻き回した。

9:2019/01/31(木) 12:17:16 ID:in99ILI.
緑said
相手がやってくると理性が飛びかけた頭で、自身触ってくれと相手に目で訴え掛けるも、望みとは裏腹によくを吐き出せないようなリング取り付けられては、涙目で相手を見つめた。
足の拘束を解かれ持ち上げられると、まさかと思うところに冷たい液体感じれば薬で敏感になった己には刺激が強く「あぁっ…」と喘ぎ声漏らしてしまった。
そんな己に構わず、本来出す所である孔に指を挿入し増やしながら内壁弄り続けると、ある一点掠めて今までにないほどの強い快感を感じ「あああぁぁぁっ…!!」と大きな声漏らしなんとか保っていた理性が切れてしまい前立腺ばかり弄られ続けるとだらしなく喘ぎ続け、欲を出さないまま果ててしまった。

10:2019/02/01(金) 01:48:27 ID:HRTJTH0Y
>>2
読者さんがいるとは思いませんが、一応。
アンチ、中傷などはおやめ下さい。
完全なる自己満足作品ですので、お気に召さない場合や気分を害された場合は読むのをおやめ下さい。
そっとしておいて下さい笑笑
もし読者さんがいらっしゃれば、温かい目で見待っていてください。
自分の満足作品を書き終えれば、リクエストなどお受けしたいと思います。
よろしくお願いします。

11:2019/02/01(金) 03:36:13 ID:in99ILI.
赤side
指が相手の内壁のある部分を掠めると大きく反応したのを見て執拗に攻め続けると理性を手放し喘ぐ相手に気分を良くし、自身挿入するために洗浄をしようと手錠をしたまま息の上がっている支えながら風呂場へ向かい訳のわかっていない相手を浣腸して部屋に戻った。
綺麗になった孔に再びローションを塗りたぐり、涙と涎でぐちゃぐちゃになった相手から猿轡を外してやり、深い口づけを交わしながら、力の抜けた相手の孔に自身をゆっくりと挿入しあまりの狭さに顔を歪め、穴が自身に馴染むまでじっとしていると薬のせいかもどかしく自ら腰を振り始める相手にさらに自身が大きくなりゆっくりと律動を開始した。

12:2019/02/01(金) 04:55:38 ID:in99ILI.
緑side
今まで味わったことのない絶頂に意識が朦朧としながら風呂場に連れて行かれ腸内洗浄されると分かれば嫌だと相手に伝えようとするが口につけられた口枷のせいで思うように声が出せず、抵抗すると臀部を叩かれ再び鞭を持ち出されたらかなわないと涙を流しながらされるがままに浣腸され部屋に戻るともう抵抗する体力も気力もなく力なくベッドに横たわると口枷を外されいきなり深い口づけをされると、それにすら感じてしまい隙間から「はぁ…んっ……….んぁっ」と吐息混じりに嬌声を漏らした。
力が抜けていくと先ほど十分にほぐされた孔に硬い相手の自身がゆっくり入っていくのを感じて「んん… んんん゛ん゛ん… んんんーー!!!」と苦痛の声あげると、自身の体案じてか動かない相手の自身の形にだんだん慣れていくと刺激が物足りなくなり、すでに理性切らしていたため「あぁ…ああぁぁ…」とだらしなく声漏らしながら自ら快感を求め腰振っていると、自分が求めていた快感が相手によって与えられ気持ち良さに声を我慢することなく「んぁ.. きもひぃよぉ…あぁぁ きもひぃ…すばるくぅん…きもひぃ..」と絶え間無く喘ぎ

13:2019/02/01(金) 14:58:18 ID:hEyZYbX6
本能のまま腰を振り続け欲を吐き出すことができないもどかしさから「これとってぇ…すあるくんとってぇよぉ」と言うもそれをも超え、何度も何度も空イキしてしまい、ふっと意識を手放した。

赤side
律動とともに気持ちよさそうに喘ぐ相手を見て、どんどんスピードを速めると白濁を吐き出せずにリングを取れと訴える相手に「たつは出さんでもいけるやろ?」とそのまま律動を続けから息する相手の締まりに耐えられず欲を中に吐き出すも自身は未だ硬さを保ったままであるので敏感になっている相手に構わず激しく突き続け何度も何度も中に白濁を出した。
相手はすでに意識を失いビクビクと痙攣しており己の欲でポッコリとしたお腹をさすってやり自身抜くと白濁を溢さぬ様にプラグを入れ栓をした。
すっかり萎えてしまった相手の自身からリングを取り替わりに貞操帯をつけ、再び暴れ無い様にベッドに固定した。

14:2019/02/01(金) 17:36:39 ID:in99ILI.
緑side
目をさますと再びベッドに拘束されており後ろに違和感を感じながらも動く事が出来ないためぼーっと時が経つのを待っていた。すると再び犬用の容器に食事を入れて持ってきた相手がもう大丈夫と首輪とギリギリ部屋の中を歩き回れる長さの鎖を片足につけ、部屋に内接されたトイレの事や1日3回の食事のこと、水のことなど必要最低限の生活の説明をした。

15:2019/02/01(金) 17:42:29 ID:S6BE5CUo
赤side
相手が起きるまでに再び食事を用意してやり次は軽度の筋弛緩薬を混ぜた。
相手の部屋に持って行き、目の冷めた相手がもう暴れる心配はないと拘束を首輪と足枷だけにし、ここでの生活を説明するが呆然として動かない相手にそういえばと「お腹壊してしまうから孔ん中洗おか。」とシャワー室に連れて行き、書き出そうと指を入れると、先ほどの快感覚えたのかビクッと反応示す相手に「気持ちええの?」とニヤニヤしながら聞き後処理を終えると相手に食事をさせた。

16:2019/02/01(金) 18:10:41 ID:S6BE5CUo
緑side
シャワー室に連れて行かれ後処理されると先ほど開発されたばかりの気持ちいいところを掠め、反応してしまうと気持ちいいのかと聞かれ意地を張り「気持ちよくなんか、ない…..」と言ってから反抗したらまた痛いことをされるのではと思いすかさず「ごめん、なさいっ..!!」と言うと相手は特に気にしている様子もなく部屋に戻り再び手を使わずに食事をし、相手が部屋を出て行ったのですることがないとベッドで横になっていると全身に力が入らなくなり立ち上がることもできず、今の自分が頼れるのは奇しくも相手しかおらず、部屋に設置されたカメラに向かって「たうっ..けれぇ…」と口にすると呂律も回らず恐怖で顔を歪めていた。

17:2019/02/02(土) 17:59:17 ID:in99ILI.
赤side
薬が効いてきたのか動きが鈍くなり、カメラに向かって涙目で助けを求める相手の元に向かうと、呂律の回らない口で助けてと何度も呟く相手の己を求める言動が心地よく、頭を撫でながら「たーつ、大丈夫大丈夫。すばるはここにおるよ。」と宥め力が入らずゆるくなっている相手をうつ伏せにし、後孔にローションを垂らし太いバイブを突っ込むとすでに後ろの快感覚えたのか、我慢することもなく喘ぎ声あげては自身イかせてやろうと体横向きにして扱くと、相当溜まっていたのか大量の白濁吐き出しながら一層大きな声をあげた。

18:2019/02/02(土) 18:01:59 ID:in99ILI.
全て出し切ろうと、続けて扱いたり鬼頭の先端を引っ掻いてやったりすると何度も逝き色が薄くなり、相手の意識も朦朧としている中で、咥えさせたバイブの振動を最強にし、自身の先端引っ掻いているとプシャァァァと勢いよく潮を吹いたので、これくらいで許そうとバイブを抜き再び貞操帯をつけ力が入らない相手を四つん這いにさせようとすると、やはり力が入らないのか支えている腰だけを突き出すような形になり「たつそれエロすぎやで、誘ってるん?」とぽっかり空いた孔に一気に自身押し込み最奥をガンガンと突き自身の快感のためだけに動き自身引き抜き相手の背中で欲吐き出し、「経つ今日も最高やったわ、ご飯置いとくから薬抜けたら食べろ」と孔が縮まないようにアナルビーズ差し込み媚薬入った食事を残し部屋を後にした。

19:2019/02/02(土) 23:02:26 ID:in99ILI.
緑side
訳が分からなくなり助けを求めていると大丈夫と頭を撫でる相手に安心感を抱き落ち着いてくると急にうつ伏せにさせられ、無機質なナニかを突っ込まれると、力が入らないせいか痛みは感じなかったものの先日の行為で快感を覚えており、「うあ゛ぁぁぁぁ」と叫ぶと振動に「ひゃぁ!んぅ…、ぅあ!!、...ひゃぁん!!」と振動に合わせて喘いでいると横を向かせられパンパンに膨れ上がった自身を抑えていた器具外され射精促されれば先日出せなかったこともあり、勢いよく白濁吐き出せば、止まらない快感に「いやあ゛ぁぁぁ…やぁぁ、ぁぁぁ」と声抑えられずに何度も射精した。

20:2019/02/02(土) 23:04:40 ID:in99ILI.
未だ与えられ続ける快感と覚えたての後ろの強い快楽与え続けられれば「もぅ、…で、ないっ、て… やぁ.. 、ひゃっ! ..ぁぁぁあぁぁあああああ!!!」と一層大きな声をあげて潮を吹いた。もう飽きたのかバイブを抜かれ再び射精管理の器具つけられればやっと終わったと安堵するも四つん這いにさせようとしてくる相手にまだあるのかと恐怖覚えながらも、四つん這いになろうとするもやはり力が入らず、手で自重を支えられず相手が支える腰だけを突き上げるような姿勢になるも誘っているのかと聞かれ「誘っえ、…、へんっ!」と言うといきなり相手の自身挿入され「うあぁっ、…あんっ、 はぁっ、あぁぁぁ…」と空逝きし相手のモノ締め付けると背中によく吐き出され、ぐったりしていると。食事を置いて再び出て行った。
少し力が入るようになると這って食事の元へ行き末に抵抗がなくなり犬のように貪りながら食べた。その日は疲れもあり、すぐに眠ってしまった。


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