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えいとさんたち

1no name:2017/08/05(土) 14:20:12 ID:xFe1oNN.
タイトルの通り。えいとさんのあれこれを書いていけたらなぁと。完全なる見切り発車でございます。ご了承ください

2:2019/01/31(木) 10:01:29 ID:in99ILI.
使われていないようなので、お借りします。
完全に自己満足で、緑さん受けのBL小説を書いていきたいと思います。

3:2019/01/31(木) 10:27:31 ID:in99ILI.
赤×緑
設定・非現実
  ・主従関係
  ・玩具、媚薬、拘束、監禁、射精管理等
  ・過激表現あり
  ・×スカ、切断、死

赤side
一月ほど前、偶然街で見かけた相手の外見を気に入ったため、なんとしてでも手に入れようと拉致したのが全ての始まりだった。
目隠しをされたまま気を失っている相手を用意しておいた部屋に運び込み、目隠しを取り服を脱がせ、首輪や手錠、足枷をつけベッドに寝かせ、相手の目がさめるのを待った。

緑side
いつも通り残業をこなし、やっと週末だと少し浮いた気分で帰路につくと、いきなり後ろから鈍い痛みを感じ、意識を手放した。
後頭部に痛みを感じ、飛び起きると全裸で拘束され見知らぬ部屋を見渡し「なんやこれ…」と呟いた。
すると、部屋に取り付けられた監視カメラを見つけ、状況を把握しカメラに向かって「お前誰や!!見とるんやろ!?離せや、コラ!!」と動かない手足をガシャガシャと動かし訴えた。

4:2019/01/31(木) 11:06:10 ID:in99ILI.
赤side
別室で目が覚めた相手の姿をしばらく見つめ、こぼれる笑みを隠しきれないまま相手の部屋に向かった。
「君、大倉忠義って言うんやな。んー、”たつ”やな。俺はすばる。好きなように呼んでや。」
きょとんとする相手の反応を見て面白がりながらも内心どう調教していこうかとワクワクしながら考えていた。
一通り自己紹介が終わると、思い出したように暴れ出した相手を見て「諦めぇて、自分が痛いだけやで?」と相手の手首に赤く痛々しくついた後を撫でた。
「そうや、お腹空いとるやろ?」と先ほど用意した媚薬入りの食事を犬の餌を入れる容器に入れて持ってきて、手錠を外すそぶりを見せないまま「食べ?お腹空いとるやろ?」と笑顔で述べた。

5:2019/01/31(木) 11:07:11 ID:in99ILI.
緑side
しばらく暴れていると、ドアが開き相手が姿を現わすと先ほど同様相手の言動に噛み付くも、淡々と己の名前を確認し勝手に呼び方を決めてしまう相手に唖然としてしまうも、我に帰り再び抵抗を始めた。
ふと相手がお腹が空いているだろうと言う問いかけに、確かにとてもお腹が空いており、拘束を解かれ食事を与えてくれるかもしれないと期待すると、
犬の餌入れに箸やスプーンなどもなく手錠も外されないままである状態に空腹よりも恐怖を感じ食べられないでいると、
笑顔のまま鞭をもち突然打ち付けられれば思わず「ゔゔぁぁぁぁぁああ!!」と苦痛の叫び声あげれば、
またあの痛みが襲ってくると考えると耐えられず、相手の促すがまま涙をボロボロと流し、屈辱を感じながら犬のように与えられたものを食べた。

6:2019/01/31(木) 11:21:13 ID:in99ILI.
赤side
なかなか食べようとしない相手に対し苛立ち、鞭を取り出し相手を一打ちして悲痛の叫びあげる相手見てゾクゾクと興奮覚え、もう一打ちしようと鞭を振り上げれば、泣きながら食事を食べ始める相手に満足し、「たつはええ子やなぁ」と犬をかわいがるように撫で、食事をすべて食べたことを見届けて、相手に薬が効くまで少し放置しようと手足をしっかりとベッドに固定し、先ほどからキャンキャンとうるさい口を塞ごうと猿轡をはめ部屋を後にした。
別室で、相手をたっぷり可愛がるためにローションや玩具など取り出してカメラで相手のことを確認していた。

7:2019/01/31(木) 11:29:08 ID:in99ILI.

緑side
自分のことを犬のように扱う相手をキッと睨みつけるも、全て食べきらないと満足しなさそうな相手の様子見て、また自身も腹が減っていたこともあり全てを食べ終えると手と足をベッドに固定し身動きが取れないようにしてから部屋を後にした相手にとるよう伝えるも口枷をはめられ喋れずに「ん゛ん゛んんんー」と叫びながら開きっぱなしの口からはだらだらとよだれが垂れた。
しばらくすると体が内側から熱くなり息苦しくはあはあと呼吸を荒げていると、自分の意思とは反して硬く反り上がった自身を解放したいと願うも拘束された状態では自身扱くこともできず、耐えきれない快感に身をよじらせていた。

8:2019/01/31(木) 12:16:34 ID:in99ILI.
赤side
少し時間が経つと、薬が効いて顔を赤らめ身をよじらせる相手の姿をモニターで確認して、先ほど取り出した玩具とともに相手の部屋へ向かった。
部屋に入ると蕩けきった表情で助けを求めるような相手の瞳に興奮を覚えつつ「ごめんなぁ、まだ楽にしてあげれへんねん」と微笑みながら相手の自身にリングを嵌め射精できないようにした。
ふと”次は貞操帯をつけよう”と意気込みながら、生理的な涙を流す相手の頬を撫で足の拘束を外し持ち上げて相手の後孔をあらわにすると、怯えた目でふるふると首を振る相手に目もくれずローションをたっぷりと手に塗り穴の周りをゆっくりと撫でながら相手が感じている顔を見ながら「力抜いてや」と声をかけ、つぷっと一本指を入れ入り口を解していき、まだ快感は感じないのかぎゅっと目を瞑って荒い呼吸でされるがままになる相手を見て、指を増やし相手の良いところを探るように孔を掻き回した。

9:2019/01/31(木) 12:17:16 ID:in99ILI.
緑said
相手がやってくると理性が飛びかけた頭で、自身触ってくれと相手に目で訴え掛けるも、望みとは裏腹によくを吐き出せないようなリング取り付けられては、涙目で相手を見つめた。
足の拘束を解かれ持ち上げられると、まさかと思うところに冷たい液体感じれば薬で敏感になった己には刺激が強く「あぁっ…」と喘ぎ声漏らしてしまった。
そんな己に構わず、本来出す所である孔に指を挿入し増やしながら内壁弄り続けると、ある一点掠めて今までにないほどの強い快感を感じ「あああぁぁぁっ…!!」と大きな声漏らしなんとか保っていた理性が切れてしまい前立腺ばかり弄られ続けるとだらしなく喘ぎ続け、欲を出さないまま果ててしまった。

10:2019/02/01(金) 01:48:27 ID:HRTJTH0Y
>>2
読者さんがいるとは思いませんが、一応。
アンチ、中傷などはおやめ下さい。
完全なる自己満足作品ですので、お気に召さない場合や気分を害された場合は読むのをおやめ下さい。
そっとしておいて下さい笑笑
もし読者さんがいらっしゃれば、温かい目で見待っていてください。
自分の満足作品を書き終えれば、リクエストなどお受けしたいと思います。
よろしくお願いします。

11:2019/02/01(金) 03:36:13 ID:in99ILI.
赤side
指が相手の内壁のある部分を掠めると大きく反応したのを見て執拗に攻め続けると理性を手放し喘ぐ相手に気分を良くし、自身挿入するために洗浄をしようと手錠をしたまま息の上がっている支えながら風呂場へ向かい訳のわかっていない相手を浣腸して部屋に戻った。
綺麗になった孔に再びローションを塗りたぐり、涙と涎でぐちゃぐちゃになった相手から猿轡を外してやり、深い口づけを交わしながら、力の抜けた相手の孔に自身をゆっくりと挿入しあまりの狭さに顔を歪め、穴が自身に馴染むまでじっとしていると薬のせいかもどかしく自ら腰を振り始める相手にさらに自身が大きくなりゆっくりと律動を開始した。

12:2019/02/01(金) 04:55:38 ID:in99ILI.
緑side
今まで味わったことのない絶頂に意識が朦朧としながら風呂場に連れて行かれ腸内洗浄されると分かれば嫌だと相手に伝えようとするが口につけられた口枷のせいで思うように声が出せず、抵抗すると臀部を叩かれ再び鞭を持ち出されたらかなわないと涙を流しながらされるがままに浣腸され部屋に戻るともう抵抗する体力も気力もなく力なくベッドに横たわると口枷を外されいきなり深い口づけをされると、それにすら感じてしまい隙間から「はぁ…んっ……….んぁっ」と吐息混じりに嬌声を漏らした。
力が抜けていくと先ほど十分にほぐされた孔に硬い相手の自身がゆっくり入っていくのを感じて「んん… んんん゛ん゛ん… んんんーー!!!」と苦痛の声あげると、自身の体案じてか動かない相手の自身の形にだんだん慣れていくと刺激が物足りなくなり、すでに理性切らしていたため「あぁ…ああぁぁ…」とだらしなく声漏らしながら自ら快感を求め腰振っていると、自分が求めていた快感が相手によって与えられ気持ち良さに声を我慢することなく「んぁ.. きもひぃよぉ…あぁぁ きもひぃ…すばるくぅん…きもひぃ..」と絶え間無く喘ぎ

13:2019/02/01(金) 14:58:18 ID:hEyZYbX6
本能のまま腰を振り続け欲を吐き出すことができないもどかしさから「これとってぇ…すあるくんとってぇよぉ」と言うもそれをも超え、何度も何度も空イキしてしまい、ふっと意識を手放した。

赤side
律動とともに気持ちよさそうに喘ぐ相手を見て、どんどんスピードを速めると白濁を吐き出せずにリングを取れと訴える相手に「たつは出さんでもいけるやろ?」とそのまま律動を続けから息する相手の締まりに耐えられず欲を中に吐き出すも自身は未だ硬さを保ったままであるので敏感になっている相手に構わず激しく突き続け何度も何度も中に白濁を出した。
相手はすでに意識を失いビクビクと痙攣しており己の欲でポッコリとしたお腹をさすってやり自身抜くと白濁を溢さぬ様にプラグを入れ栓をした。
すっかり萎えてしまった相手の自身からリングを取り替わりに貞操帯をつけ、再び暴れ無い様にベッドに固定した。

14:2019/02/01(金) 17:36:39 ID:in99ILI.
緑side
目をさますと再びベッドに拘束されており後ろに違和感を感じながらも動く事が出来ないためぼーっと時が経つのを待っていた。すると再び犬用の容器に食事を入れて持ってきた相手がもう大丈夫と首輪とギリギリ部屋の中を歩き回れる長さの鎖を片足につけ、部屋に内接されたトイレの事や1日3回の食事のこと、水のことなど必要最低限の生活の説明をした。

15:2019/02/01(金) 17:42:29 ID:S6BE5CUo
赤side
相手が起きるまでに再び食事を用意してやり次は軽度の筋弛緩薬を混ぜた。
相手の部屋に持って行き、目の冷めた相手がもう暴れる心配はないと拘束を首輪と足枷だけにし、ここでの生活を説明するが呆然として動かない相手にそういえばと「お腹壊してしまうから孔ん中洗おか。」とシャワー室に連れて行き、書き出そうと指を入れると、先ほどの快感覚えたのかビクッと反応示す相手に「気持ちええの?」とニヤニヤしながら聞き後処理を終えると相手に食事をさせた。

16:2019/02/01(金) 18:10:41 ID:S6BE5CUo
緑side
シャワー室に連れて行かれ後処理されると先ほど開発されたばかりの気持ちいいところを掠め、反応してしまうと気持ちいいのかと聞かれ意地を張り「気持ちよくなんか、ない…..」と言ってから反抗したらまた痛いことをされるのではと思いすかさず「ごめん、なさいっ..!!」と言うと相手は特に気にしている様子もなく部屋に戻り再び手を使わずに食事をし、相手が部屋を出て行ったのですることがないとベッドで横になっていると全身に力が入らなくなり立ち上がることもできず、今の自分が頼れるのは奇しくも相手しかおらず、部屋に設置されたカメラに向かって「たうっ..けれぇ…」と口にすると呂律も回らず恐怖で顔を歪めていた。

17:2019/02/02(土) 17:59:17 ID:in99ILI.
赤side
薬が効いてきたのか動きが鈍くなり、カメラに向かって涙目で助けを求める相手の元に向かうと、呂律の回らない口で助けてと何度も呟く相手の己を求める言動が心地よく、頭を撫でながら「たーつ、大丈夫大丈夫。すばるはここにおるよ。」と宥め力が入らずゆるくなっている相手をうつ伏せにし、後孔にローションを垂らし太いバイブを突っ込むとすでに後ろの快感覚えたのか、我慢することもなく喘ぎ声あげては自身イかせてやろうと体横向きにして扱くと、相当溜まっていたのか大量の白濁吐き出しながら一層大きな声をあげた。

18:2019/02/02(土) 18:01:59 ID:in99ILI.
全て出し切ろうと、続けて扱いたり鬼頭の先端を引っ掻いてやったりすると何度も逝き色が薄くなり、相手の意識も朦朧としている中で、咥えさせたバイブの振動を最強にし、自身の先端引っ掻いているとプシャァァァと勢いよく潮を吹いたので、これくらいで許そうとバイブを抜き再び貞操帯をつけ力が入らない相手を四つん這いにさせようとすると、やはり力が入らないのか支えている腰だけを突き出すような形になり「たつそれエロすぎやで、誘ってるん?」とぽっかり空いた孔に一気に自身押し込み最奥をガンガンと突き自身の快感のためだけに動き自身引き抜き相手の背中で欲吐き出し、「経つ今日も最高やったわ、ご飯置いとくから薬抜けたら食べろ」と孔が縮まないようにアナルビーズ差し込み媚薬入った食事を残し部屋を後にした。

19:2019/02/02(土) 23:02:26 ID:in99ILI.
緑side
訳が分からなくなり助けを求めていると大丈夫と頭を撫でる相手に安心感を抱き落ち着いてくると急にうつ伏せにさせられ、無機質なナニかを突っ込まれると、力が入らないせいか痛みは感じなかったものの先日の行為で快感を覚えており、「うあ゛ぁぁぁぁ」と叫ぶと振動に「ひゃぁ!んぅ…、ぅあ!!、...ひゃぁん!!」と振動に合わせて喘いでいると横を向かせられパンパンに膨れ上がった自身を抑えていた器具外され射精促されれば先日出せなかったこともあり、勢いよく白濁吐き出せば、止まらない快感に「いやあ゛ぁぁぁ…やぁぁ、ぁぁぁ」と声抑えられずに何度も射精した。

20:2019/02/02(土) 23:04:40 ID:in99ILI.
未だ与えられ続ける快感と覚えたての後ろの強い快楽与え続けられれば「もぅ、…で、ないっ、て… やぁ.. 、ひゃっ! ..ぁぁぁあぁぁあああああ!!!」と一層大きな声をあげて潮を吹いた。もう飽きたのかバイブを抜かれ再び射精管理の器具つけられればやっと終わったと安堵するも四つん這いにさせようとしてくる相手にまだあるのかと恐怖覚えながらも、四つん這いになろうとするもやはり力が入らず、手で自重を支えられず相手が支える腰だけを突き上げるような姿勢になるも誘っているのかと聞かれ「誘っえ、…、へんっ!」と言うといきなり相手の自身挿入され「うあぁっ、…あんっ、 はぁっ、あぁぁぁ…」と空逝きし相手のモノ締め付けると背中によく吐き出され、ぐったりしていると。食事を置いて再び出て行った。
少し力が入るようになると這って食事の元へ行き末に抵抗がなくなり犬のように貪りながら食べた。その日は疲れもあり、すぐに眠ってしまった。

21:2019/02/03(日) 00:48:36 ID:in99ILI.
赤side
数日間行為はせず、媚薬入りの食事を与え続けていると、すでに行為のことしか考えられずそれを利用して洗浄や孔を解すことを教えてやると自分でやるようになり、与えられた玩具で自らの孔に快感を与えだらしない声を出して喘いでいるが、媚薬漬けの体にはそれももう足りないようでまた貞操帯のために解放できない自身が辛いらしくとってとってと強請っていた。
この辺りでしっかり主従関係を教え込もうと久しぶりの行為を行うために部屋に向かうと待ちわびたように駆け寄る相手を座らせ頭を撫でてやり「たつは今日は何して欲しいの?」と聞くとためらいもなくセックスという相手に「入れて欲しかったら何て言うんやったっけ?」といえばこちらに孔を向け広げながらお強請りする相手に満足しぐっと自身挿入してやり

22:2019/02/03(日) 00:49:13 ID:in99ILI.
「今たつは何してもらっとるの?」路相手の羞恥煽るようにきき中が締まるのを感じ思わず出しそうになるも、連日の玩具の使用でゆるくなっている相手の孔に苛立ち「中緩いで、ちゃんと締めろや」と相手の臀部叩くと犬のような啼き声上げながら孔を締め、自身の射精欲感じて「たつ、すばるの精液何処に出して欲しい?」と聞き思惑通りナカと言われれば、再奥に白濁たっぷりと吐き出し相手も絶頂迎えたらしくピクッとしながら自身受け止めた。

23:2019/02/03(日) 01:36:02 ID:in99ILI.
緑side
しばらく性行為をすることがなく、すでに行為のことしか考えられない自分は相手に洗浄やほぐしておくことなど教え込まれると、自身解放できないことが辛く後ろの快感に逃げ玩具で自慰するも物足りずモニターの向こうにいる相手に「すあるくん、こぇ、とってぇくらさぁい」と蕩けた顔で言った。
すると念願の相手が現れ嬉しくておぼつかない足取りで相手に駆け寄るとおすわりと言われ、今の自分には相手の言うことを聞くと言う選択肢以外なく言われた通り座れば撫でられして欲しいことを聞かれれば恥ずかしげもなく「たちゅね、今日ね、せっくしゅして、欲しい、のっ!!」相手に入れてもらうため、相手に背を向けうつ伏せになると腰を上げ玩具で緩くなった孔を両手で拡げて「すあるくんの、おっきくて気持ちいい、おちん.ぽっ、たちゅっ、の、いんっ、らんっな、おひ、りの、おまん.こに、じゅぼじゅぼっ、してくら、さいっ!!」と強請れば

24:2019/02/03(日) 01:38:13 ID:in99ILI.
望んでいた刺激与えられ「ひゃぁっ、..しゅごっ、いっ、おっき、いっ…あぁん、 …きもひぃっ、やぁん、..よぉ、」とイキながら喘ぐと何をしてもらっているのかと羞恥煽る質問にも「たちゅはぁ、いま、ひゃぁぁっ、、すあ、るくんのっ、おっき、い、ながい、んあぁっ、おち.んちん、でぇっ、うぅ…、おくぅ、ぐりぐり、してもらっ、て、うえしい、でぇす!」と孔締めるも相手の絶頂には至らず、孔締めろと叩かれれば「きゃんっ..!!」と鳴き必死に孔を締めていると、何処に出して欲しいかと聞かれ「なかぁ…たちゅの、おくぅ、おくに、すあるくんのっ、せいっえき、だしれぇ、くら、さぁい」と言うと相手の白濁の熱を中に感じ、ともに絶頂迎えると、「しゅごぉい…あちゅいの… なかぁきてうっ」と呟くも、自身解放されたわけではないので、「すばるくん…たつも逝きたいっ!!だめぇ?」ときくも、ダメと言われれば「お願いっ!なんでもするから」といった。

25:2019/02/05(火) 04:59:07 ID:o2UlcBrU
赤side
貞操帯を取りたいと言う相手に「たつは女の子やから出さんでも大丈夫やろ?」と言うとなんでもするという相手にニヤッとして「ふーん、何でもしてくれるんや」と述べると「じゃあ今日1日、空イキせんかったら出させたるわ。」と言えば後ろの孔無理やり開かせていつも使っていたバイブを入れ、その後もう一本アナ.ルプラグをゆっくりと挿し込み、所謂二輪挿しをして「逝かんとってな、逝ったらその回数だけお仕置きな」と言い、まだ緩く勃っていた自身咥えさせ「お前口ですんのも上手なったな」と言いながら相手の口の中に欲吐き出せば、飲むよう言い、相手が飲んだの確認すれば「がんばってねぇ」と冷たく部屋をあとにした。

26:2019/02/06(水) 00:10:59 ID:ikuDQnzM
緑side
なんでもするといった手前、抵抗することもできずまたすでに相手との主従関係ができており反抗することも考えられず、バイブを入れられるもそれはいつもの刺激であったので行かずに我慢できたが、もう一本の違和感を入り口あたりに感じ「ふぇっ、あぁぁ、むりっ、むりっ入ん゛な、いっでぇ!...ひゃぁん」と喘ぎながら2本目挿入されれば、今まで感じたことのない快感に頭は真っ白になり、ただただ逝かないように我慢することしかできず、冷たく部屋を去っていく相手に「だ、すっげ、でぇぇ…すあ、うっぐぅ、ん…むい゛っ、死ん、じゃうっ!!」と助けを求めるも相手には届かず、放置されれば媚薬漬けの体には逝かないように我慢するのも苦しく、やがて快感求めるように腰を振り出しては派手にビクンビクンと痙攣しながら何度も空イキしてしまい、あまりの快感に意識を手放した。

27:2019/02/06(水) 00:39:23 ID:ikuDQnzM
赤side
1日我慢するのは無理だろうと元から決めつけており、お仕置きの事ばかり考えており、モニターで我慢しながらも盛大に逝っている相手を見ながら数えては、気絶してしまう様子見て「んー、8回かな。」と逝った回数数えては、相手の部屋に行き、挿したままであった玩具抜いてやり、頬を叩いて無理やり起こすと「8回やから、あと8回逝ってな」と相手を紐や鎖で器用に縛り海老反りになった相手を部屋の真ん中で宙吊りにして、相手が声をあげそうだったのでしばらく使っていなかった猿轡を再び持ち出し、また体制によりどうしても突き出す形になった胸の突起を洗濯バサミのようなもので挟み微弱な振動与え続け、「胸だけで8回逝けたら外したるわ」と宙吊りになった相手の体、掌や舌で厭らしく撫で回し、身体中に痕付けながら、相手が逝きやすいように後ろ孔に細長いアナルビーズを入れてやった。

28:2019/02/06(水) 00:39:56 ID:ikuDQnzM
緑side
頬を叩かれ起こされるも、逝った衝撃で気を失っていた自身としてはまだ意識朦朧としておりわけも分からずなんとなく"8回"という数字だけが頭に入ってきており、はっきりとしない意識の中で、縛られ吊るされるとあまりの痛みに顔を歪め声を上げようとすると、苦痛の声は気に食わないのか、最初につけられた以来目にしなかった猿轡を持ち出されてつけられると、口が閉じられず、声も上げられずだらだらと床に涎を垂らし涙目で相手見つめていると、胸の突起を線が繋がった洗濯バサミで挟まれ、振動与えられると、胸のみで逝ったことは無いものの快感を感じるように開発されており、さらに後ろにアナルビーズ突っ込まれるがそれも細く、既に2本咥えた己の孔には絶頂までには至らず、相手から与えられる痛みと快感に身を捩らせ続けていた。

29:2019/02/06(水) 00:46:12 ID:ikuDQnzM
しばらくすると先程の失神するような快感の余韻か胸に違和感覚え、突然強い快感を感じれば、自分が胸だけで逝ってしまったことが信じられず、驚いたように目を見開き相手に「おえっ、うええ゛っ、い゛っあっあぁぁ...」と言うと続けて敏感になった胸に快感を感じ、「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁ...」と逝けば体力も限界に来ており、はぁはぁと息を切らしながらも解放されない拘束に、諦め3回目の絶頂迎えた。もう訳が分からなくなり、何度目かの絶頂で再び気を失った。

30:2019/02/06(水) 03:43:54 ID:ikuDQnzM
赤side
相手に痕をつけ続けもう痕をつける所はないのではと言うくらいつければ、相手の様子見守るためその場に座り込むと、身を捩らせガシャガシャさせながら、喋れない口で助けを求める姿に興奮して、相手が一層大きな反応見せ"胸で逝っちゃった"と驚きの声を上げた相手に「たつはやっぱり女の子やから、やれば出来るやん。ええ子やなぁ。」と言いながら、相手が何度か達してしまうと、気を失ったのをみて「あーあ、まだ5回やんか。」と言いながらも「よく頑張ったな」とぐったりとした相手の頭撫で拘束はとかずに胸の刺激と孔の刺激を取ってやれば、目を覚ますまで隣で待っていた。

31:2019/02/06(水) 03:44:50 ID:ikuDQnzM
緑side
しばらくして目を覚ますと未だに体を縛り付けられていることを確認したが、ずっと隣にいてくれた相手にだんだん愛情を感じだし、まだ3回足りないという相手に怒りを感じることも無く、必死に快感をなぞり胸だけで逝こうとして、やっとの事で3回逝けば貞操帯外され、乱暴に扱かれれば、久々に濃厚な欲を吐き出し、止まらない白濁に恐怖覚えながら「おああ、えんっ...」と言うも止まらない快感に色が薄れ、以前1度だけ感じたことのある潮の快感が押し寄せてきて「え、ゃう、あぁぁん、えゃうぉぉぉっ!」と叫びながら透明な液体をだらだらと垂れ流し続け「あぁぁっ..いゃぁ!うぁぁん..ぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛」と声を枯れさせながらもう出るものもなくなり、爽快感と疲れにぐったりしていた。
相手に犯され続ける日々の中で、束縛や監禁も愛情故と受けいれだし相手が何を言おうと嫌がることがなくなった。

32:2019/02/06(水) 03:51:21 ID:ikuDQnzM
赤side
相手の目が覚めると、足りなかった3回分を自らの手で相手の胸に刺激与えるため、擦ったり摘んだり引っ掻いたりしながら、相手が絶頂迎えたの確認すれば、逝かせてやろうと貞操帯外し、パンパンになった袋撫でながら相手の自身扱いてやると、溜まっていた白濁止まることなく流し続け止まらないという相手に「あー、たつのちんぽ、馬鹿になってもうたなぁ」と呟くも扱く手は止めず、潮を吹かせようと引っ掻いたり強めに握ったりするとなんかでちゃうと言いながら悶える相手に「吹いちゃえっ、たつのえろぉいとこ見せてぇやぁ」と言うと、尿道が開いたのか、勢いよく噴出する訳ではなくたらたら垂れ流す様子見て「うわぁ、えっろぉ」と言いながら声を枯れさせる相手が宙吊りのままぐったりすると、猿轡で強制的に開いている口に無理矢理自身突っ込み喉奥にガツガツ押し付けて喉奥でよく吐き出し、しばらくこのまま吊るしておこうかと思っていたが、抵抗をやめ全て受け入れる相手が愛おしくなり、拘束を解き、貞操帯と首輪、猿轡をつけ直してベットに寝かせてやった。

33:2019/02/06(水) 03:52:18 ID:ikuDQnzM
緑side
無理矢理口淫させられるも、だんだん自分から舌を這わせ、相手の欲飲み込むと気力が無くなりぐったりして、気づけばベッドに寝ており隣で自分にもたれかかって寝ている相手が居り愛しく感じながらも、拘束や行為で痛むため身体を動かせず、そっと相手の手を握った。

34:2019/02/06(水) 03:53:05 ID:ikuDQnzM
赤side
気づけば相手の横で寝てしまっており、相手にすきを見せてしまったと焦るも、手を握って寝ている相手に少しやりすぎてしまったと反省しながら、次は優しくだこうと決意し相手の薬の入った食事を運び相手を起こし食べさせた。
その日は何もせず、翌日すっかり発情した相手が洗浄を終えたのを確認すると、貞操帯を外してやりベットの上で相手抱きしめながら対面座位の形で自身挿入した。相手に「自分で動いて」と言うと、淫らに腰を上下させるも力の入っていない相手の律動では物足りず下から勢いよく突き上げてやるとその勢いでピュッと潮を吹き出し、その様子が面白く何度か突いてやるとトコロテンのようにピュッピュッと潮を吹き出すのを見て「たつはもう精液出せへんし、潮ばっか吹いて女の子やなぁ」と述べ、相手抱きしめながらベッドに倒れ込み、いつもよりゆっくり優しく相手を突き続けた。
自身の欲を相手の最奥にたっぷりと吐き出し、ゆっくり抜くと孔から零れてくる白濁を舐め取り、相手の開いた口に自身の唾液とともに押し込んだ。

35:2019/02/06(水) 03:53:53 ID:ikuDQnzM
緑side
激しい拘束から一転して優しく行為を迫ってこない相手に疑問を持つも、与えられた食事のせいで発情してしまったので、いつもの様に孔の中洗浄し相手が来るのを待っていた。
相手が来るといつも獣のように背面で行為していたのに相手の顔が見える対面で優しくしてくれる相手を喜ばせようと、相手の上で必死に腰を上下させ「ああ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ」と汚い喘ぎ声出しながら動くも、なかなか絶頂迎えさせることが出来ず相手に突かれれば、「ひゃぁぁっん!」と甲高い声出し勢いよく自身から吹きでた液体に驚き何故か精液出せなくなってしまったが、相手が喜ぶならと快感に純情に潮を吹き続けた。押し倒され、相手の欲中に感じれば、己の孔で逝ってくれた事が嬉しく腹を撫で、相手が舐めとった精液を飲み込んだ。
もう満足したのか部屋を出ていく相手だが、媚薬与えられている己はまだ足りず、再び玩具で中突くが快感が何故か膀胱に伝わってしまい、自慰であるにもかかわらず潮を吹いてしまい収まらない自身を扱いてやっと精液を吐き出すことが出来た。

36:2019/02/07(木) 01:37:27 ID:GoSQeiaw
⚠産卵プレイあり
苦手な方はお引き返しください。

赤side
調教の賜物か従順で自身との行為中は欲を吐き出さず、代わりに潮を噴き出すようになった。行為を何日も何日も同じようなことの繰り返しであるので、少し飽きてしまいアブノーマルなプレイをしようと卵型の玩具をいくつか持ち出していつものように媚薬で蕩けきっている相手の部屋に行き、自分で後ろの孔弄っている相手見て「すっかり淫乱になってもうたなぁ、ちゃんと孔締まるようにしといてやぁ」と怒りを露わにしながら近寄ると「まぁ、今日ので締まらんように成るかもしれへんけどなぁ」と四つん這いにさせすでにとろとろになった相手の孔に先ほど用意した卵型の玩具をひとつずつ押し込んでゆき、抑えることもなく声上げている相手に「今何個入っとると思う?」と聞き”3個?”と言い「ざんねーん、4個でしたぁ」とさらに二つほど押し込めば、

37:2019/02/07(木) 01:38:49 ID:GoSQeiaw
腹の表面にボコボコとした形現れれば相手仰向けにしてその腹を上から押すと善いところに当たったのかアヘ顔晒す相手に興奮し、「ばるが受精さしたるな」とまだ卵が入っている孔に自身押し込めいつもより狭く卵が擦れすぐに欲を吐き出せば、”赤ちゃんできちゃう”と善がる相手に「じゃあすばるとたつの卵ちゃんと産んでな」といえば、体起こし前かがみになり出そうと踏ん張っているも卵が大きいのか出せずにいる相手の腹グッと押してやると勢いよく2つほど産み、息を整えていたが休憩させまいと「早く出さんともっと入れるで」と急かせば再び踏ん張りゆっくりと3個目を産み、汚い喘ぎ声出しながら全て出し切った相手を抱きしめ「よく頑張ったなぁ、たつとすばるの卵産んでくれてありがとう」と涙でぐちゃぐちゃの相手宥めた。

38:2019/02/07(木) 01:39:54 ID:GoSQeiaw
緑side
いつものように快感求め後ろの孔を弄っていると相手が現れまた快感を与えてくれるという期待を持って相手に駆け寄ると、いつもとは違う玩具持っているのを見つけたが深く考えず「ねぇ、はよぉ気持ちよぉして…」というも四つん這いにさせられ何か孔に入れられると「ああぁ…こぇなにぃ?」と聞くと卵と言われ何個か飲み込むと何個入っているかなど聞かれ何も考えず快感なぞっていただけであったので数えておらずなんとなく「3こぉ?」というと間違えていたようでさらにひとつ入れられれば、自身の再奥に当たるの感じて飛びそうになりながら「もう、はい、ら゛っえ゛ん゛、ってぇ」と主張するもさらにもうひとつ押し込まれればアヘ顔晒しながら「あひゃっ、、うあぁ、んふぁっ.. いやぁ゛…やぁ」と声あげれば仰向けになり、力を抜こうとふぅっ、はぁと深呼吸しようとするも、相手に腹押され善いところに当たってしまい「あひゃっ!!あ、あか、んっ、でちゃっ、うぅ!!」と潮吹くも止まらない快感に意識飛ばしかけた。

39:2019/02/07(木) 01:40:29 ID:GoSQeiaw
受精させたると相手がいうとその意味を理解し「むりっ、むりやっ、て すば、るく、ん…ゆるっ、じてぇっ」と助けを乞うも念願叶わず相手の挿入されれば「いやぁあ゛、あぁぁ!!赤ちゃ、んっ、でき、ちゃうぅぅ!すあっ、るく、んと、たちゅ、のっ、赤ちゃ、んっ、出きいゃっ、うぅっ」と言いながら相手の熱い欲がたっぷり出されるのを感じ自身も空逝きすれば、卵産めと言われだるい体起こしかがんで「あ゛あ゛ぁぁぁ、うゔぅっ、ゔゔうっ、、ゔゔぁぁ」と低く唸り声上げながら踏ん張るも、かなりの大きさであるためなかなか出て来ず、痺れを切らした相手が腹をぐっと押すと行きよいよくぽこんぽこんと2つ産まれれば、あまりの痛みと快感に息を整えようとするももっと入れると脅されれば「ゔぁぁんっ、いやぁぁっ、ゔゔゔぅっ」と喘ぎ声出しながらなんとか全て産み切ると、ぐったりとベッドに横たわり「赤ちゃん…産めた…すばるくんの赤ちゃん…」と言うと相手が頭撫でられありがとうと伝えられれば安心したように眠りについた。

40:2019/02/08(金) 07:51:14 ID:Yw1D7U0w
⚠S字結腸責め 浣腸 表現あり
 苦手な方はお引き返しください。

赤side
産卵プレイ後、相手がよく”赤ちゃん”や”孕む”や”妊娠”、”種付”などの言葉をよく使うようになったので、少し不思議に思いながらも、順調に相手の調教進め順従になっていく相手にそろそろ違う快感を教え込もうと相手の部屋に向かうと珍しく自慰をしておらず、ぐったりとしており心配になって「たつ大丈夫? 具合悪い?」と聞くとベッドと擦れるだけで感じてしまうらしく動かずにいたということで「洗浄してない?」と聞くとコクンと頷いたので、シャワー室に連れて行き孔に水を流し込むが、いつもの量超えても注入をやめずもう入らないと涙目で訴える相手をよそにお腹がパンパンになるまで入れれば、トイレに連れて行き水分出させその繰り返しを何度か行った。

41:2019/02/08(金) 07:52:22 ID:Yw1D7U0w
浣腸にすら感じ過ぎてしまい息が絶え絶えの相手の孔にローション塗っては正常位で強く抱きしめゆっくり自身を挿入し「たつ、ゆっくり力入れて」と相手が言う通りにすると「そうそう、ええ子ええ子、ゆっくり中開いてな」と言いながら結腸を開き迎え入れる相手の中の締め付けに我慢できず「たつ…ごめんなっ..くっ..」と最大に膨れ上がった自身で突き上げると大きく身体を反らせ、未知の感覚に全身をピクピクさせて落ち着くとキスをねだる相手に深い口づけをするも相手の一言で、自身も限界迎えていたため「今のはたつが悪いわっ..」と激しく結腸の先に刺激を与え続け、欲を吐き出すも相手の官能的な姿や声に射精止まらず出し続け、一度自身抜き離れると四つん這いで逃げようとする相手の腰捕まえて、バックで再び「たつ…たつっ…」と相手の名前呼びながら結腸突き、結合部がじゅるじゅる、じゅぽっ、どぴゅっ、ぬぽっといやらしい音立てているのにさらに興奮し、イキっぱなしの相手の乳首強く摘んでは相手が一際大きな声あげ締め付けるので、種漬けしながら相手の顔をこちらに向かせ口づけを交わしながら同時に絶頂迎えた。

42:2019/02/08(金) 07:54:38 ID:Yw1D7U0w
緑side
卵を使った時以来、自分が女ではないため孕むことができないことに劣等感感じており、自信をなくしながらも相手の子を産みたいと考えるも自分には無理な話でせめて行為中は女のように孕むなどの淫語使うも、虚無感が拭えなかった。
媚薬漬けの体では全身が性感帯のようになっており、シーツと擦れるだけで感じてしまうので、洗浄等も忘れじっとしていると、相手やってきて具合でも悪いのかと尋ねる相手に先程の理由述べると、洗浄をしようとシャワールームに連れて行かれ、いつものように浣腸されるのだろうと大人しく従っていると、いつもの量をはるかに超えて孔の中に入ってくる水に「すばる、くんっ、、もう入らへんっ…くるじぃ…」と訴えるも止まらない水が腹の上の方まで入ってくるの感じて、腹が張ちきれそうなくらい膨らめばやっと止まり水をこぼさぬよう孔抑えながら便器に向かい水を出しているも、奥まで入ってしまった水はなかなか排出されず「ん゛う゛ぅぅ…」と踏ん張りやっと出し切るとその画も何度か繰り返され、すっかりきれいになった孔は敏感になっており我慢するため深呼吸しながら横たわっていた。

43:2019/02/08(金) 07:55:31 ID:Yw1D7U0w
するとローション塗られる感覚感じ「きてぇ…」と手を伸ばすと、正常位でゆっくりと挿入してきた相手が力を入れろと言われると「入れ、んのっ?... 抜くんっ、やなく、てぇ?」と聞きながらも言われた通り力んでいると、メリメリメリッと相手の自身が奥をこじ開けるような苦しい感覚に「ふーっ、ふーっ、ふっ」と必死に息をしながら耐えているといきなり相手の大きなものが奥こじ開け勢いよく入ってきて「おああぁぁぁっ!?」と大きな声漏らし思わず体仰け反らせると全身に電流が走ったような快感に白目剥きながら苦しさと相手で満たされる感覚に「いっ、、ぱい…っっ..」とつぶやき口付けを求めるとその快感で逝ってしまい盛大に潮を吹くも「はぁ、はっ、はぁぁっ」と息を整えながら「すご、いっ、こんなん、はっ..初めっ、てや」と呟くといきなり激しくズコズコと突かれれば「あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁ!!だめっ、だめぇぇ… いってうっ、ずっと…あ゛ぁ、逝ってぅからぁぁっ」と嬌声あげ奥をドンと突かれると中に相手の欲感じて止まらない熱さにガクガクとしながら「おくっ…….で…てぅ…!!孕んじゃ、うぅ! ああぁぁぁぁ…まだ、でて…」と長い射精終わり抜かれれば

44:2019/02/08(金) 07:57:47 ID:Yw1D7U0w
おかしくなりそうな快感与えられるの恐れて這いながら逃げようとすると腰を捕まれ引き寄せられれば再び結腸を超える律動ズゴッズゴッと開始され一層大きく痙攣すると「があ゛あ゛あ゛っ!!だめぇっ、だぁ…あっあっあっ!...入っ、ちゃダメっ、なとこまでっ、き、てうぅぅ!!......すば….うくっ!す、ばるっ、、くんっ!だめぇっ!!!」と言いながら胸の突起摘まれれば、首をブンブン振りながら「わあ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁ!!!ぎもぢ、ぃっ..!!」と盛大に逝っては相手の欲中に感じて「はっ、はひっ、ひくぅ!!」とままならない呼吸音上げながらお腹いっぱいに白濁飲み込み深い口づけを交わして潮を吹き続けた。
余程奥に出されたのか、精液垂れて来ず疲れもあったため後処理もせず寝てしまった。


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