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∞小説書きます!基本ヤス、倉、丸、ヨコです!

1小春:2014/05/17(土) 23:02:32 ID:U6FsHi2o
亀更新ですが、リク受け付けます!
エイター集まれー!

2小春:2014/05/17(土) 23:03:57 ID:U6FsHi2o
リクお願いします!
基本なんでもします!SMも!玩具も!

3no name:2014/05/17(土) 23:09:40 ID:U6FsHi2o
じゃあ最初の内容は、安受け丸攻めでいきます!

丸目線

今日はヤスと二人で買い物にきてん。
でも間違えてエッチな玩具売ってる店に来ちゃってんどうしよー
「…なぁマル、行こうやぁ」

4小春:2014/05/17(土) 23:26:10 ID:U6FsHi2o
ヤスは顔を真っ赤にしてもじもじしてる。かわいい。
「ちょっと見ようや!な!」
「マルがいくなら…オレも見る。//」
そう言ってちょこちょこついてきた。
そうすると目の前にエロビデオがあった。そのとなりに目立つPOPがあった

『今ならビデオと玩具セットで半額!』

俺は迷いなく買った。
「…マル…それ…誰に使うの…?もしかして…彼女?」
ヤスは不安げにつぶやいた。
「まぁ、とにかく家帰ろうや。来るんやろ。今日も」
ヤスはコクンとうなずいた。

5小春:2014/05/17(土) 23:32:40 ID:U6FsHi2o
〜丸山の家にて〜

「ヤスー、なんか飲む?イチゴミルク?」
「イチゴ!飲む!」
あぁ〜かわええ!ほれてまうやろ〜!まぁもう惚れてるけどなっ!
イチゴミルクをコップに入れ、1つに媚薬を混ぜた。
「ヤス〜!イチゴミルク!」
そうするとソファーから飛び上がって取りに来た。
「マルは優しいなぁ〜」

6小春:2014/05/18(日) 19:24:00 ID:U6FsHi2o
ヤスは美味しそうにイチゴミルクを一気に飲み干した。
「…ぷは〜っ」
「美味しい?」
「うん!美味しい!(ニコッ」
かわえぇ〜やっぱりかわえぇ癒されるわ〜
「俺風呂入ってくるから適当にテレビでもみててや」
「ふぁ〜い」
これが作戦や。風呂入ってる間に薬が効いてくるはずやん!だからそれを襲うねん!ムフッ

7小春:2014/05/18(日) 19:28:48 ID:U6FsHi2o
安田目線

マルは風呂に入ってる。寂しい。 
あ、さっきのビデオと玩具…
正直興味あるんやけど…エロビデオ見てみたいなぁ…

「…マ…マル…ビデオ…見るで!」
そう叫んだ。あぁ。言ってしまった。

8小春:2014/05/18(日) 20:11:14 ID:U6FsHi2o
丸山目線

…ん?今ヤスビデオ見るって言ってなかった?
「え…エエよ!」


安田目線

エエんや!…
『ピッ』
『ん…//はぁん』テレビでは女の子が喘いでる。マルはこういうのが好きなんやなぁ…うぅ…

9小春:2014/05/18(日) 21:16:04 ID:U6FsHi2o
あれ?体が熱いような…


丸山目線

そろそろ薬はきいてきたころやな…
俺はバスタオルを腰にまき、ヤスのところに言った。
「…んぁ…//おかえり…」
ヤス色気タップリやなぁ…
「あ、ビデオ見てるんや…」
「…ぅ…ん。」
「…起ってるで」
俺は今日はSや!

「ほぇ…ぁ…//」

10小春:2014/05/19(月) 17:30:37 ID:U6FsHi2o
「なんで起ってるん?」
怪しい笑みを浮かべた。
「…何か…何か体が…熱いねん」
「へ〜ぇ」
そう言うと俺はヤス自身をかる〜く触れた。
「…ひゃぁん!な…何する…ねん//」
「いま苦しいやろ?言うこと聞いたら楽にしたる」
「ほぇ…//うぅ…言うこと…聞く。」「じゃあまずコレをつけてや。」そう冷たくいい放つと首輪を投げた。
「く…びわ?」
ヤスは首輪を素直に着けた。

「俺はヤスを寝室に連れていきベッドに縛り付けた」
「は…やく…して…//」
「ヤスは淫らやな」そう言うとヤスの腰をつーっとなぞった。

11小春:2014/05/20(火) 21:09:54 ID:U6FsHi2o
駄作でごめんなさい。
このあと、この二人はどんなプレイをしてほしいか、リクエストおまちしてます!それによって内容がかわります!


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