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ジュニアBL小説

1伊佐那:2013/03/30(土) 15:05:03 ID:0H6XaO9M
初めまして。

ここでは、ジュニアの安井君受け中心に小説を

書きたいと思います。

うまくないかもだけど、よろしくお願いします。

33伊佐那:2013/04/04(木) 18:26:23 ID:x8CSEugo
私も結構好きなんだ。

まぁ好きになったのは、最近だけど…。

続き、頑張って書くよ。

34百花:2013/04/04(木) 20:30:41 ID:T/8vYUwM
>>33

そうなんだ〜♪

私はちょっと前からかな。

玉ちゃんと宮っちが好き♪

頑張って!

35伊佐那:2013/04/05(金) 07:08:44 ID:x8CSEugo
私は、玉ちゃんとガヤさんかな…。

小説の続き、書きます。

安井side

萩谷の一言で、北山君の視線が俺に向いた。

何で身長で決まったのが、俺って分かるんですか。

諸「いや、背の高さって言ったら、安井君しかいないでしょ」

安「うぉ!何で、俺の考えてること分かったの?」

諸「いや、何となくだよ。それと、安井君怖い顔になってる」

安「マジ!やばい、やばい」

いや、今収録中だって俺完全に忘れてた……。

でもさ、聞いてよ。俺身長が低いからって、ウサ耳だよ。

ウサ耳は嫌って言ったら、萩ちゃんが

萩「いや、やっすーは背が小っちゃいからウサ耳ね」

と言ってて、多数決でウサ耳になったわけなの。

皆して、ヒドイ!俺の味方、誰もいなかった……。

でもま、皆似合ってるって言ってくれたから良しとするか…。

36伊佐那:2013/04/06(土) 22:51:44 ID:x8CSEugo
諸星side

やっと収録が終わり、今楽屋に帰ろうとしています。

諸「そういえば、安井君は?」

隣にいる、萩谷君に聞いてみた。

萩「えっと、先に楽屋に帰るって」

諸「えっ。何かあったのかな……」

萩「いや、ただ恥ずかしいだけだと思う」

諸「何が?」

萩「ウサ耳だよ。ウサ耳」

諸「なるほど……」

ま、安井君の居場所もわかったし、俺たちも早く楽屋に帰ることにした。

37百花:2013/04/07(日) 09:31:23 ID:5yDsJ4AM

小説、読んだよ♪

ウサ耳つけた安井くん見たいな〜o(^-^)o
頑張ってp(^-^)q

38伊佐那:2013/04/07(日) 15:32:39 ID:x8CSEugo
百花、ありがとう♪そう言ってもらえて、助かるよ。

萩谷side

楽屋に帰ると、先に帰ったはずのやっすーが見えない。

萩「あれっ。やっすーがいない?」

諸「えっ。もう、帰ったのかな……」

萩「それは、ないと思うけど……」

諸「こんな狭い楽屋内に、隠れる場所なんてないよね」

萩「そうだよねって、いた」

諸「えっ。何処?」

萩「ソファーに寝てる」

そう、やっすーはソファーでプースカ寝ていた。

よく見れば、ウサ耳がついたままだ。

さっきの収録、結構無茶振りさせられてたからなー。玉森君と一緒に。

諸「……可愛い」

そう、やっすーの寝顔はすごい可愛い。もう、襲いたいくらいに…。

39百花:2013/04/11(木) 18:19:38 ID:5yDsJ4AM

コメント遅れてゴメンね。

小説頑張ってp(^-^)q

40伊佐那:2013/05/03(金) 10:28:21 ID:JozYaLfc
諸星side

萩谷君の目が……。安井君襲いたそうな目をしてる…。

まぁ俺も、襲いたいんだけどね。

諸「ねぇ萩谷君、このまま安井君襲っちゃう?」

萩「いいね、それ」

安井君に近づいて、まず手首を近くにあったヒモで縛った。

萩「じゃあ俺から、いただきまーす」

そう言って萩谷君は、安井君にキスをした。しかも、ディープの方。

萩「んぅ……。クチュ」

安「んぁ…。ふぇ、萩ちゃんぅ、あん」

あらま、安井君が起きちゃった。でも萩谷君は、止めようとはしないし。

あー。安井君の感じてる顔、可愛いな…。

俺、もっと安井君の感じてる顔が見たいから、触っちゃおっと!!

41百花:2013/05/03(金) 14:19:45 ID:T/8vYUwM

安井くん可愛いO(≧∇≦)o

お互い頑張ろうね((o(^-^)o))

42DX:2013/07/21(日) 22:24:02 ID:g7nyUMD.
続き待ってます!


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