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性刑務所

1名無しさん:2016/08/19(金) 00:17:16
「うぅーーー」
「いだぃぃぃぃ!!」
「あぁぁぁぁぁl!!!!!!!」
「ふぎゃあふぎゃあ「ふぎゃあ」」
毎日のように女性の悲鳴と赤ん坊の産声が聞こえるここは元男性刑務所
元がつく理由はこの刑務所には今女性しかいないのだ。
正確には元男性の女性しかいないのだ。
この刑務所は性的犯罪者を収容している刑務所で入所時に女性化の薬を飲まされ女性として入所する。
そして刑期の間子供を産むよいうことになっているのだ。
そのため毎日のように受刑者が出産しているのだ。
ちなみに受刑者には一応人権があり出産に関しても5人にひとりは助産師がつけるくらい
きちんとしている。

2:2016/10/29(土) 19:33:10
その刑務所の受刑者用の産室に、今日もまた一人、産気づいた妊娠が運ばれてきた。
大きな腹を抱えて、両脇から二人の看守に支えられている。
受刑者ナンバー703番。
ここでは、受刑者たちは個人の名前ではなくナンバーで呼ばれていた。
分娩台の端にそろそろと腰掛けた産婦の傍らに、すぐさま助産師が歩み寄って大きな腹を触診し始める。
細身な女性の腹部は、助産師から見ても不自然に大きく膨らんでいる。
陣痛にふぅふぅ言っている受刑者を見やって、看守の一人が手にしたカルテを淡々と読み上げた。
「受刑者ナンバー703番。
最後の定期健診の結果では、正常位の胎児一胎。
しかし、予定日を超過していて胎児は6500g超ではないかと見られます」

3名無しさん:2016/10/30(日) 03:22:05
「かなりの難産になるな……カイザーは?」
「子宮の状態を考えると最終手段ですね。致命的な出血をする可能性がたかいです」
周りの報告を聞き、カルテを見ながらリーダー格らしい看守は呟く。
「そうなると経膣が最優先だな。リスクは大きいが仕方ない」
かなり体力を消耗しているらしい産婦が、分娩台に横たわる。
すると、分娩台そのものの角度が変わり、垂直に近づいた。
立産の姿勢が的確だろうと判断されたためだ。

4名無しさん:2021/04/15(木) 04:09:58
足をM字型に開き、極限まで膝を上にあげ、骨盤を広げやすくする。
「内診する必要はないな。
もう頭が見えてる。」
胎児がでかいわりに既に胎児の頭が挟まっている。
お腹を押しつつ介助することになった。

「ぎゃあおあああ!
あ、あ、もうむりぃいいいいい!
んぁ、な、なんか、でてる、でてるぅうううんだって!」
騒がしい受刑者がやってきた。
受刑者No.826。
カルテを見ると双子を妊娠しているようだ。
2人とも逆子で胎児の大きさは4000g近いらしい。
破水しているらしく通ってきた道には水と血が混じった水が流れている。

どうやら1人目の片足のくるぶしまで出ている不全足位の体位のようだ。
ただもう出かかっている以上自然分娩にすることになった。

5名無しさん:2021/09/29(水) 17:35:48
分娩台に乗せて状態を確認する。
「4kg超えてはいないくらいか?
お、ここでひっかかってそうだな。」
ぴよん ぶしゅー
医師の1人が産道に手を入れてもう片足も出してしまった。
「足は出たが2人いると考えると早く出産したほうがいいし俺が引っ張るから
お腹を押してくれ。」
出産方針が決まり準備を行う。


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