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【名無しさん】小説キャラとの雑談所【大歓迎】

1管理人★:2012/07/29(日) 15:53:30 ID:???
ここは名無しの皆さんが、小説のキャラと他愛もない雑談をしたり、いろんな質問をぶつけたり出来る場所です。
ラブコールや応援ももちろんOK。ただし、暴言とかはNGですよ。喋ってみたいという方、お気軽にどうぞ。

小説キャラを待機させたい作者さんは、
作品名と待機させておきたいキャラのお名前(なければ「"作品名"の"ポケモン名"」など、どの作品のキャラか分かれば何でもOK)を書いておいて頂けると嬉しいです。

では、ご自由にどうぞ。

2×:2012/07/29(日) 18:35:24 ID:/S.VMqnU
上or下に同じく災いの連中を待機

3南十字:2012/07/29(日) 20:12:53 ID:fjko.lcI
聖戦から、リーフ隊の名あり隊員を待機させておきまする。

4蒼空:2012/07/31(火) 23:43:47 ID:Kl2nqenI
折角なので僕のキャラも待機させてみます。

連載中の「時の後継者」や「月の物語」は勿論、
大会参加の短編の「光を求める闇」「混沌を求める闇」「メタモン子作り奮闘気!! 」「モノクローム」
」「名の無い双子の物語 」なんかも絡んでいただけると嬉しいです。

5名無しさん:2012/08/03(金) 04:40:24 ID:0JWoIohY
それじゃあ早速質問をば!

皆さんのご趣味はなんですか〜?

6南十字:2012/08/04(土) 14:04:06 ID:Uc3etyMM
リーフ「……趣味、かあ」
フレイ「うぅん、正直そんな状況でもないんだけれどね」
リーフ「私は…鍛錬かな。戦争に参加する前もにぃと結構やってたし」
レイ「うわ、マジメだなぁ、おい(汗」
リーフ「そういうレイはなに?」
レイ「俺か? 俺は部隊の奴らと猥談してるのが一番楽しいぜ」
リーフ「…………聞かなかったことにしよう。フレイは?」
フレイ「ん、僕は体動かすのが好きだね。リーフとさんとあまり変わらないかな?」
エイリン「はあ、運動馬鹿が多くて困るわ……」
レイ「うるせぇ、勉強馬……何でもねぇから殺気のこもった目を向けないでくれねえか(汗」
エイリン「まあ、いいわ。私の趣味ね……製薬かしら」
フレイ「それは仕事だと思うけれど……」
エイリン「違うわよ。趣味で作ってる薬もあるのよ」
レイ「何の薬なんだ?」
エイリン「あら。前リーフに渡した薬よ。  ……くすくす」
リーフ「や、やっぱり……。あれはすごかったよね、フレイ…」
フレイ「あ、あれか……。 うん、すごかった…」
エイリン「うふふ。 さて、次はミヅキの番よ」
ミヅキ「…しゅ、み? ボクは……ぬいぐ、るみ…集めて…る」
レイ「おおっとぉ! ここでショタっ気をアピーr……あばばばば(^p^)」
ミヅキ「……うる、さい。  ……次」
ミスリル「…それで、私? 私は水浴びよ」
スープ「私はお風呂です〜」
リーフ「なんか、だんだん趣味から話ずれてきてない…?」
サマエル「そうかのぅ? ま、確かにそうかもしれぬのぅ」
レイ「俺、復活。  ミスリルとスープはし○かちゃんか。まあ、いいんじゃないのかな、にやにや」
ミスリル「私は、川の水が気に入ってるだけよ」
スープ「覗かれちゃいますよ…? 私は軍のお風呂の中にいることが多いです」
レイ「もっとも、覗かれてもミスリルは見せるものが無……あばばばば(^p^)」
ミスリル「黙ってヘンタイ」
レイ「………orz」
サマエル「何やら大変なことになっておるが、次に行くぞ。余で最後なのじゃろぅ? 余の趣味は面白みに欠けるがのぅ、タロットじゃ」
フレイ「ここで初めて趣味らしい趣味が出てきたね(汗 占いかぁ」
サマエル「当たるも八卦、当たらぬも八卦じゃからのぅ。じゃが、暇つぶしにはうってつけじゃ」
エイリン「さて、何とか全員終わったかしら?」
リーフ「うん。そうだね」
エイリン「それじゃあ、レスが長くならないうちに引き上げるわよ」
サマエル「長文では見苦しいからのぅ…」
リーフ「エイリンとサマエルは何の次元の会話してるの!?」
ミヅキ「……じゃ、ばいばい」

7呂 子明:2012/08/04(土) 16:20:06 ID:0PZXhZ8s
ん〜、じゃあ、私もまがりなりにも作者なので(超未熟だけど)
それっぽい質問を。

小説キャラ達にお聞きします。作者がお願い事を一つだけ聞いてくれるそうです。
何をお願いしますか?

8変態に捕らわれたしがないキノガッサ:2012/08/08(水) 17:56:33 ID:000dQBZw
私はどうなっても良いですから…厳選だけは…厳選だけは止めてあげて下さい!

もう嫌なんです…弱いからって親に見捨てられ…何も知らないまま野に放たれ…親の顔しか知らない同胞が次々と野垂れ死んでいくのを見るなんて…
みんながみんなそんな最期を迎える訳じゃないのは分かっていますが…

私の様に…そんな状態で生き残って…助けたかったけど助けられず…見捨ててしまった同胞からも憎まれて…

お願いです…そんな生き地獄を味わうポケモンを…増やさないで…下さい…

9名無しさん:2012/08/26(日) 00:51:11 ID:h0Dp0uiU
質問です!!皆さんの好きな食べ物は何ですか

10みなみ:2012/08/26(日) 17:55:56 ID:yeojQ/y2
リーフ「好きな食べ物かぁ…。  私は柑橘系の木の実かな」
フレイ「僕は、少し贅沢をいうとステーキとか…そのあたりだね」
レイ「俺は特に…あー、ユウの作ったサラダがくいてえ…」
スープ「私はお菓子だったらなんでも好きです〜。でも、チーズケーキあたりのお菓子は大好物ですよ」
エイリン「好きな食べ物…ねえ。 無性にお刺身を食べたいわ」
ミヅキ「……カス、テラ…」
ミスリル「……。私は麺類が好きだわ。 …ラーメンとか、冷やし中華ね」
サマエル「飲み物じゃが、モーモーミルクが好きじゃな」

11すだれざくら:2012/08/27(月) 04:02:06 ID:S9TDN8Ho
アイス「おりゃーー!! 向こうで待機しててもだーれも来ないから、こっちに殴り込みじゃぁぁぁぁ!!」
パフューム「ちょ、リーダー、落ち着いて! ……えっと、というわけで、こっちの板にも僕らが待機する事になりました」
アイス「他の皆はこっちには来ないって。でも質問とかは事前に聞いてくるから、じゃんじゃん質問してね」


アイス「で、早速だけど、好きな食べ物とか趣味かぁ……あたしの趣味ってなんだろうなぁ?」
パフューム「僕は勿論実験ですね。でもアイスさんの趣味ってなんですか?」
アイス「んー、考えてみるとこれと言って特にないのよねぇ。しいて言うなら、狐狩り?」
パフューム「ちょ、リーダー、それは色々と危険だと……」
アイス「あっはっは……。で、好きな食べ物だけど……あたしは氷菓子とか、冷たい食べ物全般が好物ね」
パフューム「流石氷タイプですね。僕は蜂蜜が好きです。あの甘い香りが何とも言えません」
アイス「流石花の妖精ね……他のメンバーはっと……(懐から紙を取り出す)」

ブレイズ→趣味:勿論ナンパ! 好物:特に好き嫌いはねぇなぁ
ポトフ→趣味:そうだな、料理をしている時は楽しいな 好物:これと言った物はないが、昔はよく駄菓子を食べていたよ
ワッフル→趣味:皆と噂話をする事かしらねぇ? 好物:それなら(この部分だけ真っ黒になっている)かしらねぇ
プリズム→趣味:走ること! 遊ぶこと! 好物:ポトフ姉ちゃんの料理っておいしいよねぇ〜

アイス「……何でワッフルの好物だけ黒く塗りつぶされてるの?」
パフューム「さっき作者が紙を持ってたのを見ましたよ? 多分今は明かしたくないんじゃないかなぁ?」
アイス「あんにゃろー……まぁいいか。こんな感じでいいのかしら?」
パフューム「多分。じゃあ、これからもよろしくお願いします!

12名無しさん:2012/08/27(月) 22:08:40 ID:w0LSL5CY
質問です!! 皆さんの今一番やりたいことは何ですか

13みなみ:2012/08/28(火) 12:07:58 ID:CWv2NIxo
リーフ「やりたいことか〜。まずはのんびりしてみたいかな? 無理だろうけれど…」
フレイ「僕はその……やりたいことは特にないけど……ヤりたいかも」
リーフ「ちょっ、フレイ!(慌」
レイ「お。いいなー。オレもフレイと同じだぜー」
リーフ「私の隊の雄は、ほんっともう……///」
エイリン「あらあら、出落ちしてる気がするわよ? 私のやりたいことは、そうねえ……。ミヅキとお出かけしたいわ」
ミヅキ「…ボク、と?」
リーフ「姉弟だもんね〜。羨ましい(ため息」
ミヅキ「…? ……とこ、ろで、やりたい……こと。 ボク…は、寝たい……」
エイリン「質問の意図が分かってないみたいね(苦笑」
フレイ「たしかに、夜行性にこの時間はきついかも(投稿時間的な意味)」
ミヅキ「……zzz」
スープ「次は私ですか?(ひょこっ」
レイ「ん。そうだな」
スープ「私はそうですね……。 海で泳いでみたいです」
エイリン「あら、川とやっぱり違うのかしら? っていうか、あなた淡水魚じゃなかったのかしら?」
スープ「ひ、酷いですっ(涙  私は海でも生きられますし、水陸も両用ですっ。 ただ、海で泳いでみたかっただけですから(汗」
レイ「んで、海の幸を腹いっぱい食べてくる気だろ」
スープ「はい、もちろんですっ」
ミスリル「相変わらず食い意地だけは一番なのね」
スープ「ギクッ」
リーフ「あれ、そういえばミスリルの一番やりたいことって何?」
ミスリル「やりたいこと……ね。 暑い日が続くから、ここら辺いったい凍らせt」
リーフ「やめてお願い(土下座」
ミスリル「……」
サマエル「なに、寒ければ余が温めてやろうかのぅ?」
リーフ「だからやめてお願い(土下座」
サマエル「うむ。やはりリーフは面白いのぅ。 さて、余のやりたいことじゃな? うむぅ……」
フレイ「こう聞かれるとなかなか出てこないものだよね」
サマエル「んー。無理じゃろうが、一度イッシュに帰ってみたいのぅ。 故郷が変わってないかどうか見たいのからの」
レイ「そういや、イッシュ出身だったっけか」
スープ「いいですね〜。 私もその時はついて行きたいです」
リーフ「あ、私もー」
サマエル「ふむ、では、機会があったら皆で行くとするかのぅ」
エイリン「ふふ、楽しみね」
ミスリル「さてと、そろそろ切り上げないと」
レイ「おう。そうだな」
リーフ「じゃあ、そういうことでっ」

14すぺぃど:2012/08/30(木) 15:38:47 ID:pPhiBjWA
シクル「何故旧名にしたし」
レナ「昔の感情が蘇ったとか言っていたわ」
ワルツ「それは兎も角。私達も参加させていただこう」
ハウンド「まぁ…俺達の事を知っても誰の得にもならないだろうがな(汗」
レナ「単にワルツが人と話したいだけでしょ(呆れ」
ワルツ「多くの人々と交流し笑い合うのが私の生きがいだからな」

レナ「やりたいことねぇ。まあ本編の方からは離れた路線だと…(鉤爪見つめ)」
ワルツ「…ネイルでもしたいのか?」
レナ「…」ギクッ
ハウンド「洒落っ気の全く無いお前がか?」
レナ「う、うるさいッ!私だって…そろそろ、身嗜みくらいは整えたいと思っただけよ(目逸らし」
シクル「ふぅん…でも、僕はレナは今のままでもいいと思うけどな…//あ、僕はお腹が空いたから木の実食べたいかな」
ハウンド「本当に“今”の今だな…。俺はまぁ」
レナ「弟が欲しいんでしょ」
ハウンド「なっ、何を意味の判らないことを…(慌)」
ワルツ「ああ、最近はそういう者を何と言ったかな…確かショt」
ハウンド「だから違うって言っているだろ!俺は涼しい所に引越ししたいだけだ!」
シクル「でもハウンドじゃあ、ちゃんと面倒見れないと思うなぁ」
ハウンド「いい加減にその話から離れろッ!!」
レナ「でも何で引越しなのよ?」
ワルツ「黒ずくめだからな。毛皮を見ても、暑さより寒さの方が耐性がはあるだろう」
シクル「単純な理由だね」
ハウンド「お前には言われたくないんだが…」
ワルツ「ふむ、私は北極にでも行きたいものだな」
レナ「寒さのネタから繋げたかったのかは知らないけど笑えないわよ」
ワルツ「いや、南極は見てきたからな、今度は北極を見てみたいと思っただけだ」
レナ「何時の時代の測量士よあんたは…」

シクル「何だかまともな事1つも出てないね」
レナ「確かにね。特にショt」
ハウンド「げふんげふん。と、兎に角、これが俺達ってことでいいんじゃないか?」
レナ「何よ“げふんげふん”って気持ち悪い寄らないで」
シクル「うわ唾飛んできた、汚いなやめてよ」
ハウンド「何だか俺の扱いが物凄く悪くなっていないか…!?」
ワルツ「まぁ仕方ない」
ハウンド「何が仕方ないんだ(涙」

と、いうわけで紅き夜の黒き闇の中でレギュラーメンバーのみ待機させておきます。
お粗末な連中ですが宜しくお願い致しますorz

15蒼空:2012/08/31(金) 00:38:16 ID:FyWS9A4.
ダイヤ(ディアルガ=時の後継者)「遂に僕らも避難所デビューだね。司会進行は相変わらず僕等だよ」
パール(パルキア=時の後継者)「今回のゲストは連載作品の主人公コンビでお送りします」
グレン(ガーディ=時の後継者)「皆さん、こんにちは」
ルナ(エーフィ=月の物語)「こんにちは。……ディアルガとパルキアが司会進行なんだね」
 ダイヤ「まぁ、いつものことだから、気にしない気にしない」
 パール「こうでもしないと元身の出番が……ごふん。何でもない」
 グレン「ウズキさん、相変わらず御苦労さま」
 ルナ「ウズキ? そのディアルガの事?」
 ダイヤ「グレン! この姿でその呼び方は却下!」
 パール「普段はダイヤって呼ぶと怒るのにな。まぁ、良いじゃあ二匹に質問するぞ。まずは趣味は何だそうだ」
 ルナ「二匹って事は司会者は質問に答える気がないと……。僕はそうだね。体を動かす事で良いかな?」
 グレン「質問を質問で返されても困ると思うけど。僕は何だろう?」
 ダイヤ「時間がないのですぐに趣味が出てこないグレンは飛ばそう! 次、作者がお願いを一つ聞いてくれるなら何?」
 パール「……酷い扱いだな。聞いてくれるであって叶えてくれるかは別問題なのか?」
 ルナ「勿論、豊胸で!」
 グレン「え? ルナさんて雌だったの? てっきり雄かと……。僕はこの扱いを何とかしてほしいかな」
 ルナ「良く言われる。まぁ、一人称が僕で貧乳だしね」
 ダイヤ「どっかでは貧乳はステータスなんて言うけどね。ボクは勿論クゥといちゃいちゃしたいね! クゥの出番はまだですか!?」
 パール「自分から素性をバラそうとするなよ。て言うかあるのか? 次は好きな食べ物だそうだ」
 ルナ「まぁ、僕はフィラの実だね。正確に言うと辛い物全般だけど」
 グレン「野生だと食べ物だって貴重だし、特に好き嫌いはないかな?」
 ダイヤ「流石、無個性なグレンらしい意見。最後に今一番やりたいこと!」
 パール「自分の作品の主人公にまさかの無個性発言!? 個性がある奴は良いよな」
 グレン「む、無個性……。92話現在、僕はウズキさんを助けることかな」
 ルナ「僕はムーンとの思いで作りかな」
 ダイヤ「だから、ボク達とクゥの3Pはまだですか!?」
 パール「お前、もう正体隠す気ないだろ? これがオレ達を見るのが初めての人だってきっといるはずだぞ?」
 ダイヤ「何を今更。大体、ボクの正体が明らかになったのなんて数年前じゃん」
 グレン「それを言っちゃお終いなんじゃ……」
 ダイヤ「そうお終いだよ! 最後の質問は終わったんだよ! はい、解散!」
 パール「無理矢理話を終わらせた!?」
 ルナ「こんな終わり方で良いの?」

16すだれざくら:2012/08/31(金) 06:22:49 ID:M29edbbM
アイス「やりたい事ねぇ〜? んー、とりあえずあたしはいい加減出番がほしいよ…ていうか、何時まで氷の中に閉じ込められなきゃいけない訳よ」
パフューム「それは作者に頼むしかないと思いますよ? でも正直僕も出番がほしいです…ていうか、僕一番最初にダンジョン入って、それから活躍らしい活躍全くないし」
二匹「はぁ〜〜〜;;」
アイス「ま、ため息ついててもしょうがないし……他の奴らの事も紹介しないと」
パフューム「なんかちょっとだけオチが見えたような??」

ブレイズ:そりゃーナンパ!! って言いたいが、今は無性にあのバカをぶん殴ってやりてぇなぁ
ポトフ:と、とりあえず、誰か頭痛薬を持ってきてくれ;;(六話時点)
ワッフル:やりたい事ねぇ? 今後の事も考えて、ちょっと修行をしたい気分かしら
プリズム:僕ももっと活躍しーたーいー!! また冒険に行きたいよ〜!!
作者:ギャグ、ギャグが書きたい……!!


アイス「意外とみんなまともな答えだったわね」
パフューム「何か関係ない人が混ざっている気がするけど、気にしない方向で」
アイス「ところで、何でポトフは頭痛薬??」
パフューム「六話の最後で無茶な行動をしたので、頭の中がオーバーヒートしちゃったんですよ。命がけで攻撃した影響で、暫くはまともに動くのも厳しいとか」
アイス「ふーん。あたしが閉じ込められてる間に色々あったみたいね」
パフューム「ところで、ブレイズさんは誰の事を言ってるんでしょうか?」
アイス「多分あたしの兄ちゃんだよ。幼馴染でとっても仲いいけど、大喧嘩する事も多いんだよねぇ」
パフューム「なるほど〜。では、今回はこの辺で」
アイス「ていうか作者仕事しろー!!」

17名無しさん:2012/09/04(火) 22:43:34 ID:INVDMB6E
ひなひなを盛り上げる為にも一つ質問を
皆さん毎日欠かさずやっていることは何ですか?

18双牙連刃:2012/09/05(水) 09:37:05 ID:ZAjYyMkk
ライト「暇だからってなぁ……なんで俺までここに来ないとならないんだよ」
ソウ「いいじゃないッスか! まだまだ俺っち達の出番無いんだし」
レン「えっと、毎日欠かさずやってる事? 私は家事かなぁ」
ソウ「レンの姉貴が家事をしてくれなかったら大変な事になるッスからねぇ…俺っちは部屋で筋トレしてるッス!」
ライト「ほぉ、そいつは知らなかったな。俺は……その日暮らしだから、気が向いた事かねぇ?」
レン「ライト、それ毎日してる事じゃない気がするよぉ?」
ライト「だってねぇんだもんよ。元々決まった事するってあんま好きじゃないしなぁ」
ソウ「師匠はフリーマンッスからねぇ。思うと、レオの兄貴も決まった事してるの見た事無いッスね」
ライト「プラスもだな。あぁ、リィもか」
レン「思えば、家に居る皆って思いつきで行動し易いよね。ご主人の影響かなぁ?」
ライト「あいつも適当だからなぁ。あぁ、リーフはハーブの世話は欠かさずやってるって言ってたか」
ソウ「すっごい大切にしてるッスからね。後は……」
ライト「フロストか? あいつの欠かさずやってる事なんて決まってるだろ」
レン「だよねぇ。ライトが来てからますます増えたんじゃないかな?」
ソウ「え? 何ッスか?」
ライト&レン「「昼寝以外に無い」よねぇ」
ソウ「あ〜…なるほどッス」

19トランス:2012/09/05(水) 19:08:19 ID:1e0S4FR6
レナ「毎日欠かさず…爪研ぎ?」
ハウンド「洒落っ気がないお前には爪の魅力だけが命だからな」
レナ「斬るわよ(怒)」
シクル「僕は水浴びかな。こう見えて結構綺麗好きなんだよ?」
ワルツ「その白い毛じゃあ汚れが目立つからなぁ。」
シクル「そうそう。ハウンドとレナが羨ましいよ。一日二日は洗わなくても気にならなさそう」
レナ「失礼ね、私だって毎日身体くらい洗ってるわよ(イラッ)」
ワルツ「ハウンドはどうだ?」
ハウンド「むぅ…コイツら2人の世話を欠かさずさせられてる気がするんだが…」
シクル「僕は世話焼かれてると思ったことないけど」
レナ「私も同感」
ハウンド「お前らなぁ…(溜息)まぁ、なんだ…小屋の掃除とか、食糧の調達とかそんなところだ」
ワルツ「主婦かお前は(笑)私はそうだな、日記をつけることだろうか」
レナ「へぇ、ワルツって日記なんてつけるんだ」
ワルツ「長旅だからな。旅をしていれば本当に様々な事を体験する。どのような形でそれを受けようとも、私の大切な思い出だからな」
ハウンド「なるほど、それで忘れない為に日記に書き記しているという訳か」
ワルツ「忘れない為という事もあるが、多少の時間が経とうとも情景は思い出すことは出来るだろう?だが、その時の感情はその時にしか解らない。だから私は、その時の感情を何時でも思い出せるように」
シクル「日記をつけているということですか。そこまで考えているんですね。」
レナ「というか、雑談する場所で胡散臭い話はやめない?(汗)」

20名無しさん:2012/09/06(木) 01:29:30 ID:e1nK/mwM
では、私も。
皆さんに質問です。自分の中で、「これだけは絶対に譲れないもの」ってありますか?

21名無しさん:2012/09/11(火) 21:53:50 ID:ER8O4f/6
1つ質問です
皆さんの大好きな方の良いところは何ですか

22双牙連刃:2012/09/14(金) 07:16:24 ID:CfOsEhBI
レン「また来ちゃったよ〜。今回聞かれてる事は二つだね」
レオ「ふむ、譲れないものと好きな相手の良いところか。なかなかコアな質問だな」
リーフ「でも、こういうのを聞く機会なんてあまり無いから気になりますね〜。と・く・に、レンさんのなんか気になります〜」
レン「えっ、私!? 私は、あの、その……ゆ、譲れないものはお料理を頑張ってる事かな!? まだまだレオ君なんかにも負けてられないもんね」
レオ「いや、それならまだまだ俺では歯が立たないさ。俺はそうだな……主殿の父上との誓い、か。主殿を守るというものだな」
リーフ「へぇ、レオさんもレンさんも納得ですね。たっだ〜、レンさんのはちょ〜っと怪しいですけど♪」
レン「ふえぇ!? い、言った通りだよ!?」
レオ「まったく……ほら、リーフも何か出すんだ。居るんだからごまかすのは駄目だぞ」
リーフ「あ、そうですね。うーん……私の場合はプロファイリングでしょうか? これは他の誰より上手いと自負しておりますよ」
レオ「……威張っていい特技なのか? いや、まぁいいか」
レン「もう一つの質問にはメンバーを変えてお答えするよ。途中で間を挟んで」
リーフ「が! レンさんは続投です! ここのメインパーソナリティーですからね!」
レン「え、えぇ!?」
レン(……はぁ、誤魔化せてよかった。だって、……の事が好きな事、なんて言えないよ……)

リィ「と言う訳で、後半は僕と」
フロスト「私がお相手よ。よろしくね」
レン「私は本当に続投なんだね、はぁ……」
フロスト「まぁまぁ、それじゃあ尺も無いしちゃきちゃき行こうかしら」
リィ「これって、大好きな相手を出さなくてもいいってことだよね? そうだな……いつもちょっと遠くから見守ってくれてて、僕に何かあったら本気で心配してくれるところかな」
フロスト「ん? あいつとはちょっと違うのかしら? っと、私も言わないとね。そうねぇ……無茶しがちだけど、一生懸命なところかしら。ま、大好きかと言われれば疑問だけど」
レン「な、なんでリィちゃんもフロストちゃんもすらすら言えちゃうの? わ、私はその……いつも誰かの傍に居て、いつの間にかその誰かを支えてるようなところ、かな」
ライト「……なんかリーフに説明されて行ってこいって言われたから来たが、俺ここに混ざっていいのか?」
レン「ら、ライト!?」
フロスト「あら来たの。なら、あんたも言っちゃいなさいな」
ライト「好きな相手の良い所ねぇ……分け隔て無く優しくて、いつも明るかった所、かね。ま、過去形だけどな」
リィ「……うーん、こういうのって、好きな相手が誰か言わないと混乱するんじゃないかな?」
フロスト「ま、その辺を推理して楽しんでもらうのも有りじゃないかしら? 分かり易いのもある事だし」
レン「こ、後半は駆け足になっちゃたけど返答は終わり! わ、私晩御飯作ってくるね!」
ライト「レンはどうしたんだ? ってか、そろそろ俺達忘れられかねないし、なんとかしないとヤバイ気もするんだがなぁ……」

23トランス ◆TRANS/3sbw:2012/09/15(土) 17:10:19 ID:LdK6ZZyA
レナ「譲れないもの…中々難しい事を聞くのね…」
ハウンド「そうだな。だが、こうして口に出した方がより思いが強まるってものだ」
シクル「…でも、僕達ってこれといった特技とかないよね…」
レナ「それを言ったらおしまいじゃない…うーん取り敢えず、私は自分の信念は譲れないかしらね」
ワルツ「誰しもそう思うのではないか?私は…すまないが、今は言えんな…」
ハウンド「質問に答える場所なのに答えられなくて大丈夫なのか…?」
シクル「僕は、自分が大切だと思った人を護ること…かな。今までは何だかんだ言ってハウンドに頼りきりだったし…これからは、ね」
ハウンド(シクル…成長したな)
ハウンド「次は俺か。俺が譲れないのはお前達の世話役だ」
レナ「今シクルが言った事絶対聞いてないでしょ…」
ハウンド「そりゃあシクルがそんな考えを持つようになったのは嬉しいが、俺はお前達の面倒を見るのが生きがいになってるからな。これはワルツにも譲れない」
ワルツ「私に譲れないのはまぁ、当たり前だと思うんだが…」
レナ「うーんなんだか“譲れないもの”じゃない答えになっちゃったかしら」

シクル「で、次は…“皆さんの大好きな方の良いところは何ですか”ぁ!?」
レナ「何をそんなに驚いてるのよ?」
シクル「い、いや…何でも…」
ハウンド「…いない、っていうのは」
レナ「なし(キッパリ」
ハウンド「だよな……実際何を考えているのか分からないんだが、俺の事を心から頼ってくれるところ…だろうか」
レナ「何、私やシクルにもっと頼って欲しかったってこと?」
シクル「自分から頼られたいと思ってる人って好きになれないなぁ」
ハウンド「お前ら…少しは恩とか感じないのか…(涙」
ワルツ「…いつも側にいて、支えていてくれたことだな。出逢った時からずっと私の側にいてくれた。だからこそ、今は酷く後悔している…」
レナ「な、なんか物凄くシリアスな空気になってるわよ…(汗 それに話が全く読めないし…」
シクル「ワルツさんって好きな人いたんですね、意外です」
ハウンド「お前はもう少し空気を読め(汗」
レナ「私は大好きってほどじゃないけど…何時の間にか私の心の支えというか、安らぎを感じさせてくれるようになったところ。そんな感じかしら」
シクル「…」
ハウンド「最後はシクルだぞ?どうした?」
シクル「えっ、あっ、あはは、そうだね…」
レナ「?」
シクル「ぼ、僕は、どんな時にも優しく、僕を愛してくれた事、かな。だから僕も彼女が好きだったし…」
ハウンド「…何だか、殆ど過去形なんだが(汗」
レナ「仕方ないわよ、そういう私達の世界がそういうものなんだし。じゃ、そういう訳で」
シクル(…今の大好きな人の事なんて、目の前にいるのに言えないよ…)

24呂 子明:2012/09/18(火) 22:41:16 ID:krj6A6SU
質問2回目。
皆さんの「座右の銘」を教えてくださいな。
私? 私のは秘密です。

25変態博士 ◆k1FxHqBfLE:2012/09/20(木) 18:56:20 ID:0u14jNrg
人間である私が出るのは…限りなくブラックなのだろうが…
私にとっての座右の銘は…

“どんな時でも躊躇ってはならない時がある”
私の行動はただの快楽殺人者の様に見えてしまうだろうが…
自分の目指す理想と真実に疑問を持った時点で、私自身の行動が全て無駄になってしまうからだ。

………私が言っても説得力など無いのだろうし、大半の人間、ポケモンを敵に回す覚悟は出来ているし…どんな敵も討つ覚悟も出来ている。

これ以上私が喋っては、空気が悪くなってしまいそうなので引っ込む事にする…

26名無しさん:2012/09/21(金) 16:44:38 ID:qmETbNPE
>>25
題名に「小説キャラとの雑談所」とあるのだし、
>>1にも「名無しの皆さんが、小説のキャラと他愛もない雑談をしたり、いろんな質問をぶつけたり出来る場所」ってあるんだから、キャラとして待機させてから答えるべきでしょ。

それに限りなくブラックとか、自分でわかっているなら普通書かないし。
ここはチラ裏の常識は通用しないし、あんまり深刻にならずに雑談する場所なんだからもっと楽しいこと書きましょうや。

27名無しさん:2012/09/21(金) 19:30:39 ID:ojNqzB1I
座右の銘の通りに躊躇わず書いたんだなw

28名無しさん:2012/10/12(金) 01:27:41 ID:0ruMKK4I
こいつになら喧嘩したら勝てるぜ! ってなキャラはいますか??
答えてくれるキャラや喧嘩相手はお任せしますー。

29すだれざくら:2012/10/15(月) 07:25:05 ID:bVJvIT/I
アイス「ここに来るのも随分久しぶりねぇ〜。で、今回の質問は……ケンカしたら勝てる相手??」
パフューム「それって、物語の中で、って事なんでしょうか?」
アイス「さぁ〜? まぁそういう前提でいこっか」
パフューム「あ、今回は質問が物騒なので、僕たちだけ答える事になりました」
アイス「誰が決めたのよそれ」 パフューム「勿論、ダメ作者です」


アイス「えっと、まずはあたしだけど……しょーじき勝てる奴は殆どいないと思うなぁ。ポトフとかワッフルとかエロ狐とか、なんだかんだで一癖二癖強いのばっかりだしね」
パフューム「あー、それは分かりますね。ワッフルさん素早すぎるし、ポトフさん本気になると凄い事になりますし、ブレイズさんもなんだかんだで強いっぽそうですし」
アイス「プリズムは例の力を使いこなせば、強いだろうしね。まぁ何時になるかは不明だけど」
パフューム「ファントムさんも、どうやら強いって事が判明しましたしね」
二匹「あははははは……」

 …………。

二匹「あれ、ひょっとして僕(あたし達)、チームで弱い部類じゃね??」
パフューム「いやいやいや、リーダーも十分強いですから!?」
アイス「何言ってるのよ、あたしはまだまだよ。ワッフルに一回も攻撃当たらないし、ポトフのイリュージョンにすぐ騙されるし、エロ狐のアイアンテール防御突き崩せないし」
パフューム「基準が何となく高めだと思うんですけど!? どれだけ自分に厳しいんですか!」
アイス「そうかなぁ? まぁ、目標は高いほうがいいでしょ(笑)」
パフューム「え〜……;;」

パフューム「(ここだけの話、リーダーって結構戦闘スキル高いんですよね。詳しくは次回の本編更新で明らかになるんですけど、正直下手なお尋ね者をワンキルできるぐらい強いですしね)」

アイス「……どうしたの?」
パフューム「いえいえ、何でもないです。あ、ちなみに僕の戦闘スキルはかなり低いので、多分最弱だと思います。えっと、とりあえず質問の答えは「周りにはバケモンしかいねぇ」ということで、許してください」(チラリとアイスを見つつ)
アイス「なーんかしっくり来ないんだけど……まぁ、今日は勘弁してあげる」

30チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2012/10/15(月) 17:16:53 ID:GIvea8xM
初心者なのに、こんなところに潜り込んでみる……

空腹は恋のスパイス より
グー
ニー


裏より
クラム・キャロン

登場させといてみます

31双牙連刃:2012/10/15(月) 20:54:53 ID:8rKLKJrk
レオ「喧嘩か…そもそも家の面子は基本喧嘩をしないな」
レン「そうだね。たまにソウ君とプラス君がやってるけど、レオ君が止めちゃうもんね」
フロスト「そもそもヒエラルキーの上部にレオが居るから牡連中は喧嘩のしようも無いのよね」
レオ「牝は皆仲が良いから喧嘩が起こるような事案がそもそも起きないのだよな」
フロスト「そうねぇ。そもそもレンなんかを怒らせたりしたらご飯抜きとかに処されるし、我が家は上がしっかりしてるから平和よねぇ」
レン「そ、そんな酷い事しないよぉ」
フロスト「後は新参のライトとリィだけど……ライトに喧嘩を挑んでも無駄に終わるわよね」
レオ「一度は打ち負かしたいとは思うが、視認出来る限界を超えたスピードに大型ポケモンを難なく叩き伏せるパワー、あれをどうにかせん限り、奴に勝てる可能性は低いだろう」
レン「リィちゃんは頭が良いから口で負けちゃうよね。前にプラス君が言い負かされたの見かけたよ」
フロスト「……力関係がはっきりし過ぎて、喧嘩になりようが無いと。結論はそんなところね」
ハヤト「あの……俺については誰も触れてくれないんすか!?」
レン「あ、ご主人」
フロスト「だってハヤトが家の中で喧嘩して勝てそうな相手って居るの?」
ハヤト「お、俺だってソウやプラス、それにリィくらいにならば!」
レオ「……勝てるのですか?」
ハヤト「……ごめんなさい、無理です。うわぁぁぁん! 不幸だー!」

32トランス ◆TRANS/3sbw:2012/10/15(月) 21:50:51 ID:RNrcRMx2
ハウンド「今度は喧嘩か。変わったことを聞くんだな…」
レナ「そういう場所なんだからそういう失礼な事言わない。私はそうね、とりあえずハウンドとワルツと化狐野郎には勝てると思ってるわ」
ハウンド「俺と真剣な喧嘩をしたこともなしにそういうことを言うな、それに俺はお前より生きているのだぞ?知恵の面では上…」
シクル「戦うことの知識の豊富さに歳は関係ないと思うけど…それに、僕もハウンドには勝てると思ってるし」
ハウンド「……」しょぼん
ワルツ「確かに私ではレナには敵わないかもしれないな、はっはっは。しかし、レナはシクルには勝てないと考えているのか?」
レナ「いや、そういうんじゃなくてさ…シクルと争う事になるっていう状況が想像できないから、かしらね?」
シクル「ぼ、僕もレナとは喧嘩はしたくないかな…何だかんだ言っても、気は合う方だと思ってるし…(チラチラ」
レナ「喧嘩したくないんじゃなくて、喧嘩になるシチュエーションが解らない、ね。喧嘩しろと言われれば出来るわよ」
シクル「そ、そうなんだ…(ガックリ)因みに、ワルツさんのことはまだ詳しく知らないから勝てるかどうかはいえないなぁ」
レナ「で、そのワルツはどうなの?」
ワルツ「ふむ…私は必要な時に攻撃することはあるが、喧嘩は絶対にしない性分でな。揉め事になれば相手がどれだけぶつかってこようとも話し合いで済ませることにしている。」
シクル「それって、打たれっぱなしってことですか!?」
ワルツ「いやいや、流石にそれは私にも無理さ(苦笑)我慢強い方ではあるが、頑丈かといえばそうではないだろうし、避けられるものは避けるさ」
レナ「脚遅いのに?」
ワルツ「ぬ…避けられるものはと言っているだろう(汗)それに敢えて耐え続けた方が此方に戦う気がないということが相手に伝わりやすいだろうからな」
レナ「ふぅん…兎に角まともな答えじゃないのは確かね」
ワルツ「仕方がないだろう…そういう設定」
レナ「内部事情は話さないの」
シクル「…いい加減元気出してさっさと答えなよハウンド」
ハウンド「…ふん。俺の知恵と炎技にかかればレナやシクル如きどうってことはない。2人がかりでも余裕だ」
レナ「あっそ、じゃあ今からやる?」
シクル「僕も最近暇だし身体動かしたかったからいいよ?」
ハウンド「…よ、よし、ならばレナとシクル、俺とワルツで」
ワルツ「私は長旅の疲れが取れていないからまた今度にしてもらおう」
ハウンド(…これぞ、口は災いの元という訳か…)遠い目

33名無しさん@君に決めた!:2012/10/16(火) 00:22:34 ID:xswy.HtI
少しピンクな質問をば!
性経験のある方→最近、いつヤったかと、感想でも……
未経験の方→最近、いつ自家発電したか、交尾についてどんなイメージを持っているか

について解答お願いします!

34すだれざくら:2012/10/19(金) 08:24:26 ID:GoMgVqr6
アイス「まぁ基本R18オッケーな所だし、そういう質問も何時か来るとは思ってたけどね……」
???「いざ来ると若干引いちゃうのは、まぁ仕方ないっしょ」
アイス「はぁ……ってあれ、この声パフュームじゃない気が……!?(振り向いて、絶句)
ブレイズ「ど〜も〜、全国百万人いたらいいなぁーとも思うファンの方々!! 白い貴公子、ブレイズ様のとうじょうd」
アイス「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!(無意識に冷凍ビーム発射!!)」
ブレイズ「にょぁぁぁぁぁぁぁ!!?(急速冷凍中)」

 ブレイズはカチンコチンに凍ってしまった!!

 ――エロ狐解凍中。暫くお待ちください――

アイス「いやぁ、メンゴメンゴ。つい咄嗟に技が出ちゃったw」
ブレイズ「つい、で人も凍結死させようとすんじゃねぇぇぇ!! 死ぬかと思ったじゃないの!?」
アイス「大丈夫、ギャグで人は死なないの法則があるから!」
ブレイズ「んな法則あってたまるかぁ!!」


アイス「で、何で今回はあんたな訳?」
ブレイズ「流石にピンクな質問をお子ちゃまにする訳にはいかないし、今回は俺様が行く事になったのさ」
アイス「あたしはどうなのよ……まぁいいか、よくないけど。で、何だっけ、交尾についてどうか、ねぇ」
ブレイズ「まぁアイスちゃんも大人に一歩足突っ込んだお年頃ですし、やはりどう思ってるかは知りたいですよねぇ」
アイス「そういうあんたはどうなのよ」
ブレイズ「そりゃー俺様一応ナンパが趣味ですし? 色々と経験はありますよ」
アイス「主に蹴られ、殴られ、氷漬けが相場でしょうが」
ブレイズ「ちょ、俺様だってちょっとは人気あr」
アイス「エロ狐はさておき、んー、何ていうかなぁ……正直想像出来ないなぁ」
ブレイズ「喋ってる途中なのにったく……で、どう想像出来ないわけ」
アイス「いや、あたし恋とか恋愛とか、そういうの経験ないし、いきなり交尾はどう思うとか聞かれても、ねぇ?」
ブレイズ「んー、確かに。それじゃあ経験ありそうな他の大人組みはっと(メモを取り出す)

ポトフ:……済まない、そういう話はあまりしたくないんだ。
ワッフル:フフ、そういう話は好きだけど、自分の事を話すのは好きじゃないのよ。

アイス「おーい、これじゃ全然答えになってないじゃない」
ブレイズ「まぁみんな大なり小なり色々あるらしいし、今回の質問は、うちらにはグレーゾーンだったらしいな」
アイス「じゃあ何でダメ作者は質問に答えてんのよ」
ブレイズ「単純に、前半のギャグやりたかっただけとも考えられる」
アイス「ありえる話だから、笑えないわね……」
ブレイズ「という訳で、今回はまともな回答が出来なくて悪かったな。じゃ」
アイス「ちょっと待て。……あんたまだ全然答えてないじゃない」
ブレイズ「ギクッ」
アイス「…………(じー)」
ブレイズ「…………;」
アイス「まぁ、どうせくだらない話よね。じゃ、また今度ね」
ブレイズ「(ホッ、助かった……)」

35みなみ:2012/10/21(日) 13:46:34 ID:AX2abNew
レイ「質問がたまってるな〜……チッ」
みなみ「に、にらまないで…ねっねっ?」
レイ「まあいいか。とりあえず2つ答えておくか」

リーフ「う、うわ、喧嘩……」
レイ「喧嘩かー。同じ部隊の中でやるのはタブーだけどな。俺が一番強いぜ?」
サマエル「余の前でそれを言うのかのぅ?」
レイ「あ、あれは油断していただけだ(汗」
サマエル「じゃが、実際勝ってるからのぅ?」
レイ「あー、はいはい。分かった分かった! …チッ」
リーフ「ん、そういえば私もレイには勝ってるよね?」
レイ「」
スープ「いじめちゃダメですよ〜…。  私は、最弱といったところでしょうか?」
エイリン「私に負けるのかしらスープ……」
ミヅキ「咏凛姉……目、死ん…でる……」
フレイ「ま、まあまあ(汗  そういえば、ミヅキとミスリルは部隊の中だと強さが曖昧だよね」
ミスリル「戦う理由がないじゃない」
スープ「…質問に対してそれを言うのは少しどうかと思いますが……」
レイ「なーんだ。『私が一番強いに決まってるじゃない』とか言い出すのかと……がはぁ…」
リーフ「う、うわああああっ! レイ閉じ込めちゃダメ!」
レイ「不幸だああああぁぁぁ……」
フレイ「…やっぱり再戦したらレイにも勝てそうな気がしてきたよ」

エイリン「さっ、次はピンクな質問ね(キリッ」
スープ「急に生き生きしてきましたねエイリンさん(キリッ」
レイ「…………orz」
エイリン「なになに、ふーん。こういう質問内容なのねぇ。順番に答えていきましょう」
リーフ「私からっ!?」
エイリン「そうよ」
リーフ「ぐぐぐ、軍の風紀を乱す発言になっちゃうぅぅ…」
エイリン「私たち以外いないから平気よ」
リーフ「じゃあ言うけれど…。 さ、最近は特に誰ともしてないよ」
スープ「い、意外です…」
リーフ「忙しくってね(汗  そろそろ寂しくなってきちゃったけれど」
フレイ「じゃ、じゃあっ、今すぐにでも!」
リーフ「えっ。  うわ、待って、せめてベースキャンプまで我慢してよ! きゃぁっ(見せられないよ!)」
レイ「フレイは爆発寸前だったみてーだな。 まあ、俺と一緒に寝てるから仕方がないのか。スープはどうだー?」
スープ「私ですか? わ、私は…えっと……」
スープ(フレイさんとだなんて言えないぃ……)
エイリン「つい最近自家発電ってことでいいわね。ほら次は……私かしら?」
レイ「だな。 いったい何匹上官にセフレがいるのか気になるエイリンだぜ」
エイリン「失礼ね。だいぶ前に、一回だけね」
レイ「お、おい。なに嬉しそうな目してんだよ」
エイリン「んふふ、秘密よっ♪」
レイ「なんだそりゃ…。 さて次は……おーい、ミヅキー」
ミヅキ「……??」
スープ「質問の意図が分かってないみたいですね…」
レイ「しゃーねーか。 処理の仕方も知らなそうだしな。帰っててくれ」
ミヅキ「???」
ミスリル「……」
エイリン「なんであなたまで帰るのかしら?」
ミスリル「……(ギクッ」
レイ「怪しいな〜……。さてはクールな振りしてかなりの淫乱むすm……ごふぁ…」
エイリン「もうレイの氷溶かさなくていいわよね。 で、実際どうなのかしら?」
スープ「雌しかいないのでチャンスですよ〜」
ミスリル「……っ。 2日前に、3回よバカァッ!」
エイリン「逃げたわね…。……しかも、私より多いわね。 というか、何で素直に言ったのかしら?」
スープ「……このレスのこりますよ?」
エイリン「さて、あとは……」
サマエル「聞くことなどあるまい」
スープ「流石に6歳児に聞くのはどうかと思いますよ…」
サマエル「聞かれても何も答えてやれぬからのぅ」
スープ「ですか(汗  答えられたら大問題なので一安心です〜」
エイリン「さあ、それじゃあそろそろ撤収しましょう。 また今度ね」
レイ「」
スープ「さようならです〜」

ディアルガ「みんな…羨ましいなぁ……」

36双牙連刃:2012/10/21(日) 16:10:02 ID:OcleLBZo
ジル「……突然呼ばれたから何かと思ったら、こういう事かい」
ライト「まぁ、他の奴等が発言したがらないのは分かってたが、まさか俺が引っ張りだされる事になるとは思わんかったぜ」
レン「うぅ……私に拒否権が無いのが納得いかないよぉ」
ライト「なったもんはしょうがねぇさね。そんじゃ、子持ちのジルと俺、それとレンで答えていかせてもらうぜ」
ジル「経験ねぇ? 1番新しいのはあの子達を産む事になったのの事だねぇ」
ライト「確か、襲われてそのままって話だったよな?」
レン「えっ! そ、そうだったのジルさん!?」
ジル「あぁ、この話をしたのはライトにだけだったね。そうそう、突然牡のヘルガーが襲ってきてそのままねぇ……痛いし辛いしで、良い事なんかあの子達が生まれてきた事位だったよ」
レン「う、うわぁ……」
ライト「経験者の話ってのは重いな……」
ジル「まぁまぁそこまで深く思う事は無いさ。それ以外だと……あぁ、確かあんたとあのバクフーンの坊やが牝になっちゃった時か。あの時はあたしはヤる方だったけどねぇ」
レン「え、あの時? ……あ、まさか!?」
ライト「あ〜、そういやあん時はレンに会ったがはぐらかしたっけな。まぁ、そういう事だったんだよ」
ジル「あの時はどっちも可愛い声上げてたねぇ♪ あんたの事もからかっても良かったんだけどね」
ライト「勘弁してくれマジで……っと、俺も答えないとな。まぁ、どっちも無ぇんだけど」
ジル「無い? あんた野良でフラフラしてたんだったろ? そんならどっかで牝を引っ掛けたりなんだりし放題だったんじゃないのかい? 容姿も悪くないんだし」
ライト「声掛けられたりヤってるの見掛けた事はあるが、あんまし興味無いしなぁ。同じく興味無いから自家発電とやらもした事ねぇよ」
レン「へぇ、そうなんだ。(よかったぁ……)」
ジル「なんだい詰まらないねぇ。そんなんだったら牡として起たなくなるんじゃないかい?」
ライト「んな事言われても、事実そうなんだからしょうがねぇだろ。俺の場合ちと事情もあるし」
ジル「ふーん、それじゃあレンちゃんはどうなんだい? ヤッた事は無いにしても、そういうのへのイメージはあるでしょ?」
レン「え!? えっと、それはまぁ、それなりには……」
ライト「あ、俺聞いてたら不味いか?」
レン「う、ううん、大丈夫だよ。……私のイメージとしては、大好きな相手とずっと一緒に居たいって思った時に初めてする事って感じかな。さっきのジルさんのお話を聞くと、ちょっと夢見がちかなぁと思っちゃったけど」
ジル「……いいや、本来はそういうものであるべきさ。私もああいう結果になる前は、そう思ってたからね」
レン「ジルさん……」
ジル「いいかいレンちゃん、自分が本当にそう思える相手が居たら、絶対に逃がすんじゃないよ。ちゃんと捕まえてなきゃフラフラ居なくなりそうな見本はここに居るんだからね」
ライト「なんで俺を見ながら言うんだ。否定はせんけど」
レン「あはは、うん。ありがとう、ジルさん」

ライト「……誰かを、か。俺にそれが出来るようになるのは何時の事かな……」

37チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2012/10/26(金) 03:48:02 ID:J.SWXgec
クラム「おぉー!久しぶりに来てみたら質問だ〜♪」
凍「まぁ、R-18な質問とは……な」
クラム「まぁいんじゃね?」
グー「ふむ、ニーよ、私たちのいちゃラブっぷりを見せつける良いチャンスだな」
ニー「だね〜♪」
チャボ「じゃあ、早速答えて行こうか!」
クラム「童貞作者乙」
チャボ「ぐすん……ひどい……」
凍「というか、お前さんはキャラじゃねえんだから答えなくて良いだろ」
クラム「こほん、俺はまぁポケモン用風俗みたいな所で、遊んだ事があるぜ
最近は…すっかりご無沙汰だな」
凍「俺は恋スパの本編のあれだな、とりあえず俺は気持ちよかったし」
グー「そういえば、そんなこともあったな。
感じなかったので、忘れていたぞ」
凍「ぐすん……」
チャボ「こっち……こいよ……」
凍「ああ……」
ニー「こんどは僕たちだね〜♪
最近っていったら……昨晩かな〜」
グー「基本的に交尾が半日ぐらいかかるからな
それでも、結構してるぞ」
ニー「昨日は最後の方は、もうグーのキャラ崩壊してたよね〜
たしか〜、もっとなかにだして〜とか言ってたし♪」
グー「なっ……!?ここで言うことないだろ?!」
あーだこーだあーだこーだ……
クラム「まぁ、ざっとみんな話はこんな感じだぜ〜!」
グー「だから私は言ってな(強制終了

38名無しさん:2012/11/02(金) 01:00:38 ID:TCm3R/9Q
それじゃ、質問を。皆様の「弱点」を教えてください。

39みなみ:2012/11/04(日) 04:31:12 ID:iu0Qtw1c
フレイ「弱点、かぁ」
レイ「あー。 タイプ的な弱点答えてもつまらなそうだからな、ちょっとは考えて話せよ?」
エイリン「じゃあレイ、まずはお手本を見せてくれるかしら?」
レイ「いいぜー。 って、俺の弱点か。あまり言いたくねーんだけど(汗」
スープ「引き受けたんですから答えてください〜」
レイ「仕方ねーな。 ほら、俺は右目が見えないだろ? ただ速いだけならいいんだが、これを知られてるとちーっときついかもしれないな」
フレイ「…ふむふむ」
レイ「何メモってんだ(怒 おら、次はフレイだ。げしげし」
フレイ「二度蹴りイタイイタイ(涙  さてと、僕の弱点かぁ…。 そう言われるとあまり思い浮かばないかも」
リーフ「え。 羨ましいな…」
フレイ「そ、そういわれても…。 ……あ。冬が弱点かも」
スープ「逆に生き生きしそうですけれど……」
エイリン&サマエル「静電気かしら(かのぅ)?」
フレイ「察しがいいね(汗 バチバチする上に全然寝癖が直らないんだよね……」
スープ「なんか弱点というよりただの苦労みたいですねー(汗」
リーフ「次はスープかな?」
スープ「私ですか。 私は……砂地が嫌いですね〜」
レイ「砂地?」
スープ「はい。 肌がガサガサになっちゃいますし、乾いた砂に水分もなくなっちゃいますから…(汗」
レイ「よし、そこの砂場に埋めてみるか」
スープ「にゃぁぁっ!!」
ミヅキ「……いぬ、○み…け?」
サマエル「これ、何をやっておるのじゃ(苦笑」
エイリン「さてと、次は私かしら。 私は弱点だらけね〜」
フレイ「さらりと言ったね。流石……」
エイリン「戦いはできないけど、治療が私にとっての戦場よ。だから私は弱点なんて小さいものを気にしないわ」
レイ「でもなぁ、急襲に対応できるくらいにはしておいた方がいいぜ(汗」
エイリン「努力はしているつもりよ(汗」
ミヅキ「……次、ボク…?」
ミスリル「そうなるわね」
ミヅキ「じゃく…てん。 わかん、ない…」
エイリン「美月の弱点ね。 …美月は状態異常技を嫌うわよね」
リーフ「ミヅキはシンクロじゃないもんね。 相手も躊躇しないのかな」
エイリン「そういうことね。 だから、私の薬を持たせるのが今後の作戦方針ね」
ミヅキ「…あり、がと」
スープ「微笑ましい姉弟愛です〜」
レイ「いつ抜け出したんだコイツ……」
ミスリル「次は私?」
サマエル「そうじゃな」
ミスリル「これと言ってないけど。 ………ただ」
みんな「ただ?」
ミスリル「夏場の日差しだけは、絶対に許さない」
サマエル「……」
フレイ「……」
レイ「……なんだそりゃ(汗」
ミスリル「いいじゃない。 何が弱点だって私の勝手」
サマエル「弱点ではなく好き嫌いに聞こえるのじゃが(汗」
ミスリル「うっさい。 ほら、次は隊長」
リーフ「私は、やっぱり炎が嫌いかな…」
スープ「確かに放たれる炎は怖いところありますよね」
レイ「でも、なんでそんなに怖g……ん?」
サマエル「少しは察したらどうじゃ」ヒソヒソ
レイ「あ……おぅ」
リーフ「あ、あはは、ごめんね。なんか暗くなっちゃって(汗 最後はサマエルかな」
サマエル「余の弱点か……」
スープ「サマエルさんは強いイメージがあるのですが……、弱点あるのですか?」
サマエル「余も神ではないのじゃから、弱点もあるに決まっておる」
リーフ「それで、何が弱点なのかな?」
サマエル「ミルタンクじゃ」
みんな「へ?」
サマエル「ミルタンクじゃ」
ミヅキ「…いま、は、GB……じゃ、ない」
エイリン「いくら替え歌にされているとはいえ、それはないわ……」
サマエル「倒せないわけではない。 じゃが、どうも攻撃できんのじゃ…」
リーフ「?」
サマエル「こう、火炎弾を溜めた瞬間に良心が痛むのじゃ。急にのぅ」
エイリン「ははーん。そういうことね」
フレイ「ん?」
エイリン「ふふ。サマエルの大好物はモーm…」
サマエル「さて! 話も長くなったことだし帰るかのぅ」
ミスリル「……くすっ」
リーフ「なーるほど……ふふふっ」
スープ「にゃ、好みが一緒かもしれないです〜」
フレイ「…意外だよ…」
サマエル「……よ、余は帰るからのぅっ?(汗」

40トランス:2012/11/04(日) 16:51:47 ID:SArSVl0Y
レナ「経験?ないわよ(きっぱり)自家発電なんてしたくなるものなのかまだよく解らないし」
シクル「ぼ、僕もまだないかな…(でも近いうちに…出来るなら…///)じ、自分ではまだ…さ、三回、くらい…///」
レナ「え、もう自分では経験したの?ねぇどんな感じなのよ?教えなさいよ(ぐいぐい」
シクル「え、えぇええ!?流石にそれは無理だよぉお////(あたふた」
ハウンド「…凄まじい質問だな…(あえて2人の会話には触れないでおく)。ま、まぁあれだ…貞操を奪われそうになったことなら…なくもない(小声」
レナ「へぇ、意外ね。ハウンドの場合、幼い娘を無理矢理襲ってばっかりだと思ってたわ」
ハウンド「俺の子供を見る目はそんなにはしたなく見えるのか…?」
ワルツ「…よし、じゃあ次の質問だな」
ハウンド「…おい、言い切った顔でさり気無くスルーしようとするな」
ワルツ「う、うむ…経験ならあるが…こんなところで感想など…///」
シクル(あ、あるんだ…。え?まさかひょっとして…いやいやレナは経験ないって…でももし隠してるんだとしたら…あぁ(あたふた)
ハウンド「そういう質問なんだ、簡単でもいいから言っておけ」
ワルツ「…とりあえずは、だな…ま、満足のいく、ものだったのは確かだ…///」
レナ「満足のいくって、どんな風によ?もっと具体的に言いなさいよっ(ぐいぐい」
ワルツ「そ、それは私にも無理だ!(慌て」
シクル(…あの様子なら大丈夫…ホッ…)

ワルツ「改めて次の質問だな。うむ…弱点とは、またプライバシーを掘り起こす質問だな…(苦笑」
レナ「簡単じゃん。あんた達3人は“あれ”が弱点でしょ」
シクル「あれって何?」
ワルツ「つまり私達にあって、レナにはないものということだよな?」
ハウンド「……なんだよそれ、はっきり言えよ」
レナ「あんた達ねぇ…女の私にみなまで言わせる普通…(呆れ」
ワルツ「…ぉ、おう、そういうことか…///」
レナ「というかハウンドは解ってて2人に乗っかったわね(睨み)目が泳いでたわよ」
ハウンド「!…そ、そんなことあるわけないだろ?それに弱点ってういう弱点じゃないだろ…(目そらし)第一、言い出したのはレn
レナ「しらばっくれた上私のせいにしたから、尻尾の毛2/3削ぎ落とすのでチャラね(爪を構える」
ハウンド「どうしてそうなる!(絶望」
シクル「…だからあれって何なの?」
ワルツ「…君は何も知らなくていい(肩に手を置く」
ワルツ「と、いう訳で本題に入ろう。このままでは長くなってしまう(汗」
シクル「うーん、僕の弱点は…沼地かな。毛は汚れるし足元はぬかるむし…もう嫌になるよ」
レナ「それただ汚れるのが嫌なだけじゃない…。私はそうね、見下されるのは駄目ってことだけ言っておくわ」
ハウンド「ようするに、メンタルの弱さが弱t(冷凍拳
レナ「違うわよっ、ただ、知ったような口聞かれて上からものを言われるのがなんというか…いやな、だけ…」
ワルツ(後半トーンが落ちているが気にしないでおこう…)
ワルツ「次は私だな。私は予想通り過ぎる展開になるとどう動けばいいか解らなくなる、といったところか」
シクル「アドリブが過ぎるってことですね」
ハウンド「ワルツは開放的だからな、予想外の事態が起こる方が普通だと考えている分、シナリオ通りは苦手なんだろ」
ハウンド「最後は俺か…」
レナ「ハウンドの弱点は年下でしょ。世話焼きたくなるし、子供が泣くの嫌いだから攻撃できない」
シクル「それに世話やいて感謝されると、『俺いいお兄ちゃん』って優越感に浸って、無防備状態になるもんね」
レナ&シクル「つまりハウンドはロリショt
ハウンド「お前達にとって俺は気色の悪いお兄さんなのか…?(涙目」
ワルツ「しかし、弱いのは確かだろう?ほら、前に世話をしていたブラッキーの…ミd」
ハウンド「ここでその名前言うな!それは流石に駄目だろう(汗)それに別に俺はあいつに弱いわけじゃない(ry」
レナ「はいはい、これ以上話すとグダりそうだからこれくらいにするわよ」
ハウンド「何だかどんどん俺の扱いが酷くなってきている気がするんだが…(がっくり」」

41チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2012/11/05(月) 00:12:16 ID:eF11R6Dc
クラム「ふむふむ、弱点ねぇ・・・・・・」
凍「そうだな・・・・・・・改めて考えると・・・・・・」
ニー「う〜ん、なんだろ〜?」
チャボ「とりあえず、みんなのをまとめたのがあるんだが」
凍「のわっ!またでた!!」
クラム「ここ作者立ち入り禁止エリアだろー?」
チャボ「いいのいいの、気にしないで〜」
グー「フリーダムというか、適当というか・・・」
チャボ「えっと、なになに?グーの苦手なものは・・・・・・怖いもの」
グー「なんでそれを!?・・・・・・まぁ、身も凍るような体験は御免だしな・・・」
チャボ「へへー、ファイルにまとめたかいがあったってもんだなー」
クラム「凍の弱点はー?」
チャボ「うーん、呪文だな『ネコジャラシ』!!」
凍「こうかはばつぐんだ!! 凍は倒れた!」
チャボ「うし!クラムの弱点は〜、脇の下!!」
クラム「えっ!ちょ、まふひゃひゃひゃひゃ!!ちょ、やめひゃん!くすぐんな〜!!
    ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
チャボ「最後にニーは・・・・・・グーがいなくなること?」
グー「///もう・・・ニーったら・・・」
ニー「絶対一緒だもんね〜♪」
チャボ「これで全員だな〜」
凍「ひどいぞ!この童貞め!(←キーワード)」
チャボ「ぐはっ!!いちげきひっさつ!!チャボは倒れた!!」
クラム「お決まりっつっちゃお決まりだな」

42名無しさん:2012/11/06(火) 00:27:32 ID:MPtVm10g
とても答えづらい質問かと思いますが、質問させていただきます。
結婚するなら、誰と結婚したいですか? ポケモンの種族名で答えていただいてもいいですし、
相手が人間や動物(コモドオオトカゲなど)でも構いません。
お暇なときにでもお答えください。

43みなみ:2012/11/06(火) 01:57:13 ID:6VV5t3zo
リーフ「わー。すごい突飛な質問だね(汗」
ミスリル「そんな先のこと、まだ考えたこともないんだけど」
レイ「まー、例の如く順番で答えていこうぜー。  今回は年齢順だな」
サマエル「なんじゃと(汗」
スープ「う、結構早めなのですけれど……」
サマエル「………んむぅ…」
フレイ「やっぱりこればっかりは困るのかな…?」
サマエル「こう答えるのはルール違反な気もするのじゃが、余はまだ6歳じゃぞ。 そんなこと、考えもせぬ」
エイリン「やっぱりそういう答えになっちゃうわね」
スープ「さて次ですけれど…」
レイ「次はミヅキか?」
スープ「私ですよ(汗」
レイ「あれ、そうだっけ?(汗」
ミヅキ「………」
スープ「と、っとにかく私の結婚したい相手ですか? 種族で決めるのも少し引っかかりますので、ここはあえて、一生懸命な方と答えておきます」
サマエル「一生懸命のぅ……」
スープ「そう言う方が彼氏の方ってすっごく羨ましいです」
エイリン「ふふ、そうかもしれないわね」
ミヅキ「……次、は」
エイリン「ミヅキね……。 はあ、何で毎回この子に答えられない質問ばかり来るのかしら(汗」
ミヅキ「結…婚…。 うん……ハ…」
フレイ「わーわー!だめだめだめ!」
レイ「おい、馬鹿!誰か止めろ!」
サマエル「何を言い出すのじゃっ(焦」
ミヅキ「……?」
リーフ「…何食わぬ顔でいるよ…。 やっぱりよくわかってなかったんじゃない?」
エイリン「仕方ないわね(汗  さて、次は私ね。私は……」
レイ「その、経験の相手とかか?」
エイリン「察しがいいわねレイ。 その通りよ。 あんまり言うと怒られるから深くは言えないけれど、男らしさがとても素敵なポケモンと一緒に居たいわね」
レイ「へぇ…。 なかなか普通の好みで意外だな…。  さて、次はミスリルか」
ミスリル「別に私は、結婚なんて考えてないけど。 でも、もし私と一緒に居たいならずっとそばにいてくれるポケモンがいいわ」
レイ「ゴーストタイプのことk……がぁぁっ」
エイリン「ちょっとミスリル。レイがゴーストになりかけてるわよ…(呆」
フレイ「おまけにだんだん質問からずれてる気がするよ(汗」
スープ「この辺で軌道修正です(汗  さて、次はリーフさんお願いします」
リーフ「わ、私? 私はまだそういうの良くわからないし…いつ死んじゃうかも分かんないから、あまり考えたくないかも(汗」
エイリン「そう言う時こそ夢を見なさいよ(汗」
リーフ「そう言われたって……。 ああ、もう。次はフレイね」
フレイ「僕? ふふふ、僕はダイレクトにリーフさんだよ」
リーフ「へっ//」
フレイ「僕はリーフさんと結婚するから」
サマエル「おあついのぅ…」
ミスリル「…惚気?」
フレイ「そういうこと! それじゃあ次はレイだね。もう氷は解けてる…みたい」
レイ「………おい、俺はもう結婚してるし子供もいる」
みんな「……」
フレイ「男として負けた…すごい悔しい………」
ミスリル「……嘘。私とあまり歳変わってないのに……っ」ボソボソ
サマエル「少しばかり早くないかのぅ?」
レイ「はっは。いーんだよ。 好きな奴見つけたら絶対逃がすんじゃねえってことだ」
リーフ「レイは幸せ?」
レイ「そりゃそうさ。 朝も昼も夜も一番好きな奴と一緒に居られてりゃな。 また帰ったら…って思うと今でもうきうきするぜ」
リーフ「ふ、ふーん……」
リーフ(…羨ましいな………)
サマエル「うむ、よい感じでしまったことじゃしこの辺でお開きにするかのぅ?」
エイリン「そ、そうね。 私も早く捕まえておかなきゃ、いつ浮気されるかわかったものじゃないかしら」ボソボソ
フレイ「ぼ、僕は平気のはず…僕は……」ボソボソ
レイ「ほらほら、さっさと撤収するぞー」

44名無しさん:2012/11/08(木) 04:22:08 ID:A7Yig2KE
かなりどうでもいい質問をしてみる。

“Good-bye my earth”と“背中に未来”という2つの単語を聞いて、どんな状況を思い浮かべますか?

45名無しさん:2012/11/15(木) 22:25:09 ID:RCKLCrrk
ポケダン風、アニメ風にオリジナル風、wikiには様々な作者の創り上げた世界観がありますよね?

そこで質問なんですが、行ってみたい他作者の作った世界観とかはありますかー?

46チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2012/11/16(金) 00:42:49 ID:XU2ptWyk
チャボ「さてさて、答えていきましょうかね〜」
クラム「おいこら、いつまでいるんだ」
チャボ「まぁまぁ気にすんな、裏ではキャラの一部なんだし」
凍「作者代理感覚だな」
チャボ「そゆこと♪ さて、最初に結婚したい相手の質問から答えていきましょうか」
ニー「じゃあ僕らは待ってるねー」
チャボ「すまんな、既婚組。さて、私は……うーん、ルカリオが嫁になってくれたら最高ですねー」
クラム「おまえが答える必要ないっつーの、で、俺はそんな明確なイメージはないなー」
凍「体がちっこいやつ希望」
チャボ「ロリコンか」
クラム「ベィビィポケモン狙いとは……」
凍「違うわ!……まぁ、あれの大きさ的に……な?」

一同沈黙……

凍「俺なんて……」
チャボ「さて、凍が隅っこでなき始めたので、次行きましょう」
クラム「単語のイメージだな」
グー「これは難しそうだな」
ニー「ばらばらで答えたほうが答えやすいから、一つ一つ考えよ〜♪」
チャボ「Good-bye my earthはロケットのテイクオフかな」
ニー「僕だったら、トレーナーさんとの別れを思い出すな〜、大切な事との別れって感じ〜」
クラム「背中に未来は、うーんなんだろうな」
グー「私としてはこの翼だな。幼い頃はまだ見ぬ親を探すために飛びたいと願ったものだが、今はそんな考えも無くなり
   ニーと共に飛べることが幸せだ。そんな幸福をくれた背中に授かった未来は格別だな」

チャボ「さぁ、イイハナシダナーとグーの話を聞いたところで最後の質問」
クラム「ちょっとは空気読めよ……」
チャボ「行きたい世界観ですな、これも、今が幸せ最高潮のお二人は裏方でいちゃついてるのでほっといてと」
凍「俺は……そーだな、シンオウ地方に行ってみたいな」
チャボ「いいよ?」
凍「マジで!?」
チャボ「うん、次回作で」
凍「よっしゃぁ!!出番ゲットー!!」
クラム「俺はリングさんの『テオナナカトル』のイェンガルドに行ってみたいなー♪
    同じゾロアークとして、その美しさを一目で良いから見てみたいぜ〜」
チャボ「自分は三月兎さんのランナベールだな〜」
クラム「ケンティフォリア歓楽街とかいうなよ?」
チャボ「なぜバレたし」
クラム「……はぁ……」
チャボ「とりあえず、一昔前の『蝶の舞う園』に行ってシオン様を……!!」
クラム「おいおい……ん?なんか殺気が……」
強制終了

47すだれざくら:2012/11/18(日) 11:41:34 ID:sBsOTUSA
パフューム「……何ですかこの質問?」
アイス「結婚、ねぇ。前に私MAGUWAIについて暴露されたのに、答えなきゃ駄目なの?」
パフューム「ちょ、もうちょっとオブラートに!?(赤面)」
アイス「あーゴメンゴメン。で、何故か今回の質問あたし達だけ答えるらしいよ?」
パフューム「え、何で?」
アイス「作者が「面白そうだから」って。……とりあえず氷漬けにしといたわ」
パフューム「あ、あはは……」
アイス「それで、結婚かぁ。んー、今更聞かれるとどう答えればいいんだろうなぁ」
パフューム「(り、リーダーって、どんな人がタイプなんだろう……?)」
アイス「まぁ、エロ狐みたいにヘラヘラしてるのは御免ね。ここぞという時に頼りになる人がタイプかなぁ?」
パフューム「(うぅ、僕じゃリーダーを守れない、よね……)」
アイス「でも、だからと言って強けりゃいいって訳じゃないよなぁ。やっぱ相性がいいかどうかで決まるかな」
パフューム「あ、相性?」
アイス「一緒にいてて楽しいとかね。そういう意味じゃパフュームもいい線いってるかも?」
パフューム「うぇい!?」
アイス「あっはっは、なんて顔してんの?」
パフューム「あ、そ、ゲフン、すいません。ちょっと驚いて」
アイス「あーハズカシ。次パフュームね」
パフューム「えぇ!? えと、その……」
アイス「逃げないでよ? あたしちゃんと言ったんだからね〜?」
パフューム「あぅぅ……その、元気な人が、その……好み、です」
アイス「ふーん。引っ張ってくれるほうがいいんだ」
パフューム「ちゃんと言いましたし、つ、次いきましょう!!」

アイス「単語聞いてどう思うか? んー、なんというか……別れの言葉、って感じかなぁ?」
パフューム「ただの別れじゃなくて、悲痛な決意の別れ、っていう感じが僕はします。なんか、物悲しいと言うか……」
アイス「でも、実際これ作者の感想なんだけどね」
パフューム「リーダー、流石にそれはメタ発言すぎますよ」

アイス「それと、行きたい世界観?? んーこれは迷いそうね」
パフューム「僕は一度ゲーム世界の方に行ってみたいです。ニンゲンってどういう風なのか見てみたいです」
アイス「あたしは、そうだなー。オリジナル系の世界って面白そう。でもさぁ、そういうところって割と殺伐としてる事多いしなぁ」
パフューム「まぁ、そこはどうしようもないかと」

アイス「ふぅ、とりあえずこんな感じかな?」
パフューム「そうですね。では、今日はこれで」

48双牙連刃:2012/11/18(日) 17:14:00 ID:jY7cnluU
ライト「また俺かよ…で、今回は質問溜まってるな。四つか」
ソウ「まずは弱点ッスね! ……師匠に弱点なんかあるんすか?」
レン「うーん、ライトってなんでもこなせる感じだよね。私は……幽霊とか、そういう怖いのが苦手かな」
ライト「んー、俺は特に苦手なもんとかは無いな。ソウは?」
ソウ「俺っちッスか? うーん……タイプとしての格闘タイプくらいッスかね」
ライト「って事は、ソウの弱点はレンか。……まぁ、家の奴等って結構なんでもソツなくこなせるよな」
レン「だよね。やっぱりタイプ的な弱点くらいじゃないかなぁ?」
ソウ「それも普通に倒せる師匠は本当に弱点無いッスよねぇ……羨ましいッス〜」

ライト「で、お次は結婚したい相手か?」
ソウ「結婚ッスか……俺っちはまだそういう相手は居ないッスねぇ」
レン「う、うーん……居る、けど……ちょ、ちょっと今は言えないかなぁ」
ライト「ん、そっかレンには居るのか。ははっ、そいつは幸せもんだな」
ソウ「……師匠の弱点を垣間見た気がするッス。レンの姉貴がそんな風に思ってる相手なんて師……ハッ!?」
レン「ソウ君? それ以上は言っちゃダメだよ?」
ソウ「り、了解したからそのとんでもなく大きな波導弾は勘弁してほしいッス! 一撃でやられる自信があるッス〜!」
ライト「……な、なんだ急に? っていうかレンの波導弾がとんでもない大きさなんだが……直径1メートルくらいか? ……げ、元○玉?」
レン「あはは、なんでもないよ〜ライト。あ、もう二つの質問は別のメンバーでお答えするからちょっとここで区切らせてもらうね」

49双牙連刃:2012/11/18(日) 17:41:07 ID:jY7cnluU
リーフ「って事で後半の二つは私達がお答えです!」
リィ「ソウ兄ぃ大丈夫かな? なんかレン姉ぇから凄く大きな波導弾受けてたけど」
レオ「……まぁ死にはしないだろ。さて、まずはGood-bye my earthと背中に未来という言葉から浮かぶ状況か……」
リーフ「Good-bye my earthだと、ある映画のワンシーンを思い出しますね。ラティオスさん……」
リィ「あ、この前見たのだね。水の都の護り神……だっけ? 悲しいお話だったね……」
レオ「ふむ、確かにこの世を離れるというイメージも合うかもしれないな。もう一つの背中に未来は、俺としては何かから小さなポケモンを守っている者を連想させるな」
リィ「これから大きくなっていくポケモンを守る……そうか、背中に未来の未来ってそういう事だね」
リーフ「レオさんやライトさんなんかは普通にこれしそうですよねぇ。羨ましいポジションですねー」

レオ「まぁ、主殿や皆を守るのは俺の役目だと思ってるのは確かだ。一つ目はこんなところか…次の質問はなんだ?」
リィ「えっと、行きたい世界観は? だって。……どういう事?」
リーフ「あー、まぁ深く考えずに行ってみたい世界を答えればいいんじゃないですかね」
レオ「ふむ……俺は特に無いな。今以上の騒動に巻き込まれそうな予感しか思いつかんし」
リーフ「えー? それじゃつまらないじゃないですかー。私はランナベールってところに行ってみたいです! 事件と陰謀渦巻く世界……私の調査魂だ疼きますねぇ」
リィ「んー、出来るかパルキアさんに確認しないといけないけど、僕が繋げてあげようか?」
レオ「リィ、止めておけ。色々問題が起きる気しかしないから」
リーフ「むぅ、考えるのは自由じゃないですかー。でも、別の世界に行くのは何処でも面白そうですよね」
レオ「まぁ、行く機会があれば行ってみたいのは俺もだがな」
リィ「じゃあやっぱり僕が空の扉で……」
レオ「こ、こらこら! しなくていいって! はぁ……空間の力、か。便利だが使い方を間違えると何処に繋がるか分からないのがネックだな」

50チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2012/11/21(水) 04:01:59 ID:zvP3LJ06
キャラクターの追加と削除です

空腹は恋のスパイスよりグーとニーを削除します。

言葉と身体より、アイス(グレイシア)を追加します。

ついでに、名前割れてますが、質問させていただきます

あなたの体の性的にBINKANな所は何処ですか?
生殖器以外にもありましたら教えてほしいです。

できれば、そこ触ったときの声とか……それは高望みですかね。

51名無しさん:2012/11/21(水) 23:16:51 ID:A50p.fGI
キャラクター追加&削除はバラバラにした方がいいかと...... という訳で質問です
質問 名前の由来を教えてください

52みなみ:2012/11/22(木) 20:40:56 ID:D1IG9xPs
エイリン「私たちはどうしてこう、アレな質問にしか答えさせてくれないのかしら?(汗」
レイ「そういう小説だからだろ」
スープ「にゃっ…。 身も蓋もないことを言うのです……orz」

レイ「よし、じゃあ張り切っていくぜー」
スープ「…にゃぅ………」
エイリン「…はあ……」
レイ「まずはだんまり決め込んでいるリーフからだな」
リーフ「えっ」
フレイ「リーフさんかぁ……」
レイ「そういや、知ってるやつがいるんだったな。 おいフレイ、この際だからカミングアウトしちまえ」
フレイ「オッケー。 リーフさんの弱いところはわ……」
リーフ「それ以上言ったら減給!」
フレイ「えっ……」
スープ「職権乱用ですよ〜」
エイリン「ああ、リーフがそこまで自分勝手だったとは知らなかったわ……」
リーフ「うぅっ……くっ……」
フレイ「……言わなければいいんだよね…。 そーれっ」
リーフ「ひゃぁぁぅっ!!?」
レイ「ほー。脇腹か」
エイリン「おまけに声まで聴けたわね。 フレイ、なかなかやるわ」
フレイ「えっへん」
リーフ「うーっ(涙」
レイ「さて、次は帰ろうとしてるミスリルだな」
ミスリル「…………(汗」
エイリン「あらあら、また逃げ遅れたのね…」
レイ「ほら、観念しろー」
ミスリル「……耳の先」
フレイ「……そこはみんな弱いと思うけれど…」
レイ「試しに甘噛みしてみ…、や、なんでもねえ」
ミスリル「…そう。 じゃあ帰るわよ」
エイリン「少しは学習してるのね」
フレイ「き、気を取り直して、次はエイリンかな?」
エイリン「フレイ。こんな話題でそわそわしないでちょうだい」
フレイ「うっ」
エイリン「ちなみに私は……そうね、ここかしら?」
レイ「……あのな。何の躊躇もなく尻尾で尻を指すか」
エイリン「それじゃあ、臀部と答えればいいのかしら?」
スープ「……ちょっとどうかと思います…(汗」
エイリン「もう、それじゃあなんて答えればいいのよ(汗」
レイ「あー、分かった分かった。 この辺にするぜ」
スープ「じゃあお開きですね〜」
エイリン「何を言ってるのかしら(汗」
スープ「や、やっぱり私も言いますか?」
エイリン「当たり前じゃない」
スープ「私は……首筋でしょうか?」
レイ「シャンプーハットの癖に……ちょっと触らせろって」
エイリン「そうよね。ここまでレス長くしておいて今更声聞かせないなんて反則よね」
スープ「にゃっ!待って、待ってくださ……ふにゃぁあんっ!!!」
レイ「…………耳元でうるせえ…orz」
サマエル「さて、そろそろ長くなってきたからのぅ。 この辺で区切るかの?」
レイ「おい、サマエルのBINKANな場所は……」
サマエル「はしたない話に敏感じゃのぅ。 しばらく眠っておれ」
レイ「おー、あっちぃ…………バタッ」
エイリン「……火炎弾直撃ね…(汗」
サマエル「それでは、次の質問行くぞ」

53みなみ:2012/11/22(木) 21:32:58 ID:D1IG9xPs
フレイ「名前の由来かぁ……」
エイリン「実は聖戦のキャラクター詳細が載ってるページがあるのよね。そこに由来が書かれてたりもするわ」
リーフ「暇があったら見てね」

リーフ「今回は答えやすい質問で助かったよ。 私の名前はそのまんま、葉のLeafから取られているよ」
フレイ「僕は焔の英語、Flameから取ってフレイ。 実際の僕の綴りとは違うから注意してね」
リーフ「な、何の注意が必要なのかな……(汗」
スープ「そして私は……私の本当の名前はスプラッシュですね。飛沫とかの意味がありますー」
フレイ「Splashだね」
リーフ「あ、あれ、フレイの言い方なんかすごいいい発音に聞こえる(汗」
エイリン「次は私。私はそもそも、咏凛っていう字を使うわ」
リーフ「そうそう、その字かっこいいよね」
エイリン「意味は『凛としてうたう』らしいわよ。  でも……」
フレイ「でも?」
エイリン「由来は全く別なのよ(汗」
リーフ「へ?」
エイリン「………遠い異国から 一筋の光が照らす。 輝き増すほど 迎えの声がする。 此処へ……」
リーフ「……綺麗だね」
エイリン「この歌が分かれば私の由来も分かるわよ。 久々に歌ったわね」
ミヅキ「次……ボク」
サマエル「うむ、ミヅキはやっと答えられそうじゃな」
ミヅキ「……ボク、の字……は。 こう、書く」
リーフ「美月? こっちもかっこいいね」
ミヅキ「……うつく、しい、月……って、いう…意味」
エイリン「ふふ、ミヅキは自分の名前が好きよね」
ミヅキ「……由来、しら、ない」
エイリン「あ、あら(汗」
ミスリル「私は、幻の鉱石と一緒の名前だって聞いたことがあるわ」
フレイ「ん、そうだね。 青く透き通ってるイメージがついよいよね」
サマエル「じゃがのぅ、銀などのような鉱石かもしれないという話も有力じゃ」
エイリン「どの道、かなりの強度を持つ鉱石よね」
サマエル「余は『無垢なる死神』だそうじゃ。 そもそもサマエル=死神というのも賛否両論じゃがのぅ」
スープ「それは由来がペル○ナシリーズの死神から取ってるかららしいですよ〜」
サマエル「実際、即死呪文と炎呪文を得意としておったからのぅ」
エイリン「ちょっと、パクりじゃない(汗」
スープ「エイリンさん、バレなきゃ犯罪じゃないんですよ」
エイリン「誰かフォークもってるかしら(イラッ」
サマエル「これこれ。とりあえずこの辺でお開きじゃな……ん?」
レイ「」
サマエル「レイの名の由来は今見たとおりの霊じゃ。 はよう戻ってくるのじゃぞ?」
レイ「」

54すだれざくら:2012/11/23(金) 07:11:39 ID:RIMAjcZ2
アイス「まず、チャボさんに言いたい事があるの……」
ブレイズ(ゲスト参加)「うん、まぁ、これは言いたくなるわな」

アイス「同名、しかも同種族の子をここに登録すんなやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ブレイズ「……流石にちょっと分かり辛いわぁ。正直神経のなさを疑うな、流石に」
アイス「今更名前変えろとか言わないけどさぁ、もうちょっとそういう事も考えてほしいわ……(怒)」


アイス「で、なんだっけ? ビンカンな所?(怒)」
ブレイズ「どうどう、いい加減機嫌直しなって。今回もちょーっとピンク系だから俺様が出動してるわけだが、実際どこが弱点なわけよ?」
アイス「んー、やっぱり耳が弱いわね。あと首元触られると変な声出ちゃうかも」
ブレイズ「どれ、さっs」
アイス「…………(何時も以上に殺気をかもし出す)」
ブレイズ「すいません……自重します……」
アイス「まぁ正直、かなり可愛い声は出るでしょうね……今出す気はないけど」
ブレイズ「今日はご機嫌ななめすぎでしょ;; んで俺様は……尻尾の付け根は、厳しいな」
アイス「あぁ〜、何となく分かるわ」
ブレイズ「なまじ九本の尾があるせいで、殆ど触られる事ねぇからなぁ。多分とんでもなく変な声上げそうだ」
ポトフ「フム、しかし確かにオスはその辺は敏感な者は多そうだな」
アイス「そうだよねぇ〜……ん?」
ポトフ「……ん?」
アイス「何でこうナチュラルに参加してるのポトフ?」
ポトフ「作者から私達三匹以外は発表しなくていいと言われてな。こうして直接言いに来たのだ」
アイス「ちょ、何で!?」 ブレイズ「なんかひいきされてるみたいだわー」
ポトフ「他の奴らは言わなそう&特になさそうだから、らしい」
アイス&ブレイズ「あー……;;」
ポトフ「で、私の場合は……足の裏だな」
アイス「あー……何となく分かる」
ブレイズ「万物みな弱点だな」
ポトフ「まぁ、あまり他人に自分のビンカンな所を発表するのもあれだろうし、とりあえず次に進もう」

アイス「名前の由来だけど……これは答えられないわね」
ブレイズ「元々俺様達はウロさんが名づけてくれたからなぁ〜」
ポトフ「元々ウロさんが料理名を主に付ける事ぐらいしか、(作者含めて)私達は知らない」
アイス「ご本人さんも最近とんと見ないし……」
ブレイズ「どうしようもないな、これは」
ポトフ「まぁ、今回は勘弁してほしい。今回はこれで失礼させてもらう」

55チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2012/11/23(金) 10:14:53 ID:W7.AaRKM
>>54
簾桜様、この度は確認不足から同性同名同種族のキャラクターを出してしまい申し訳ございませんでした。

今後、再発防止に努めるうえ、今回のキャラ追加を取り消しさせて頂きます。

この度はご迷惑をお掛けしまして大変失礼いたしました

56管理人★:2012/11/23(金) 14:25:35 ID:???
一つだけ確認しておきます。

>すだれざくらさん
同姓同名同種族のポケモンの登録に関しては特に禁止していません。
書き込みの名前を見れば誰の作品のポケモンかは判断がつくためです。

ご自身のキャラクターに愛着があるのは分かりますが、他の作者さんのキャラクターにもそれぞれ愛着があることをご理解下さいませ。

57名無しさん:2012/11/23(金) 15:54:55 ID:jsbqK0sI
11月ですね。秋ですね。ここで質問があります。
秋は皆さんにとって何をする季節ですか?

58名無しさん:2012/11/23(金) 18:41:14 ID:DRUQl7gE
同名でややこしくなるといっても、キャラに喋らせているからといって「神経のなさを疑う」は流石にひどいんじゃないかなと…
まあ詳しい事は管理人さんが書いてくれているのでこれ以上は言いません。ただ、もっと気楽にいきましょうよ、とだけ。

では私からもひとつだけ。
>>57さんの質問に添うような形で。寒くなるこの季節、皆さんは何が一番食べたいですか?

59双牙連刃:2012/11/24(土) 05:19:37 ID:1kjYuYnw
フロスト「さぁ! 答えるわよ!」
レン「な、なんでフロストちゃん目がキラキラしてるの?」
ハヤト「ふっふっふ、ついに俺がここに来る事になったようだな! リィとライト以外のBINKANスポットなら任せろー!」
フロスト「変態め。氷の中に眠れ!」
ハヤト「やっだっばぁぁぁぁ!?」
フロスト「……という事で、最初の質問には私とレンでお答えするわ♪ さぁ、さらけ出しちゃいなさい、レン!」
レン「えぇ!? なんで私だけ!?」
フロスト「大丈夫よ。他の皆は私が責任持って調べてきたから。はいこれ」
レン「え? えっと……リィちゃんが耳の裏で、触ったら『ひゃう!?』って言った。リーフちゃんが前足の付け根、喋り方は変わらなかったけど声の艶が増したから間違いない。って……触って調べたの?」
フロスト「もちろんよ。じゃないと分からないじゃない? ソウは首筋、前足を這わせたら足の力が抜けて立ってられなくなってたわ。プラスは尻尾で、『や、やめてよぉ』っていつもは見せないくらいしおらしくなったわね」
レン「ふ、フロストちゃん……あ、えっと、レオ君が胸周り? ライトが……首を絞めるってなってるけど、これは違うんじゃ……」
フロスト「レオのは前に牝化した時の後遺症みたいなものね。ライトは、どこ触ってもウンともスンとも言わなくて詰まらないから乗って締めたの。まぁ、ぐぇって言ってたわね」
レン「それ絶対に質問の内容と違う反応だよね。って、な、なんでにじり寄ってくるの?」
フロスト「だって、後は私とレンだけじゃない? だからまずは、レンから公開紹介しちゃいましょ?」
レン「い、いや、公開ってちょと待って! にゃぁぁぁぁ!」

ハヤト「……氷から復活したら何故かレンとフロストが百合百合しい状態になってたんで、とりあえず名前の由来を紹介なう」
ライト「そして何故俺を呼ぶ」
ハヤト「いや、ライトの名前付けたの俺じゃないし、自分で紹介してもらおうと思って」
ライト「まぁ、いいけどよ。んで、どうなんだ?」
ハヤト「ほいほい、まずはレオ。首周りの火を展開するとちょっとライオンぽくない? だから獅子から取ったんだな。んで、リーフはそのまま草タイプだから葉っぱから」
ライト「その付け方から察するに、フロストは凍るってとこからで、ソウはメイン攻撃方法が爪だからだな。プラスとレンはどうなんだ?」
ハヤト「プラスは電気関係で良いのが思いつかなくて、まぁ磁石からでもいいかなーって感じ。レンは…ぶっちゃけインスピレーション!」
ライト「なるほどねぇ…あぁ、俺のは言わなくても分かるかもしれんが、光から取ったもんだぜ。持たせた意味は…色々だな」
ハヤト「ほーん、あ、リィは漢字の理って読みから取ったって聞いたな。賢いからぴったりだよな」
ライト「確かに。っと、あと二つ質問は残ってるがここで一旦区切ってレンとフロストを止めるとするかね」

60双牙連刃:2012/11/24(土) 05:43:04 ID:1kjYuYnw
ハヤト「って事で、俺続投! 秋か……日差しが穏やかだからうたた寝だな、うん!」
ライト「んな事してんならもちっとトレーナーらしくなる勉強でもしやがれ」
ハヤト「がはぁ!? ら、ライト……何もそげにクリティカルなツッコミ入れなくてもいいじゃないか…じゃあ、ライトは何してるんだよ!」
ライト「そうさな、散策の秋って感じかね。紅葉なんかを眺めながら歩くってのもなかなか乙なもんだぜ?」
ハヤト「うっ、なんかうたた寝なんて言った俺が敗色たっぷりな風情のあるものを……」
ジル「でも野良のポケモンからすれば、冬場を乗り切る為の食料争奪戦で忙しい食欲の秋を過ごす事になるんだけどねぇ」
ハヤト「うぉ!? ぐ、グラエナ!?」
ライト「おぅ、ジルか。ま、確かに食料増える分冬を乗り切る為に忙しいのも確かだよな」
ハヤト「ら、ライトの知り合いか……そっか、野良ポケは外で冬を過ごすんだもんな。この時期は忙しいのかぁ……」
ジル「あんたがあの家のトレーナーもどきかい。ま、よっぽどきつかったらあんたんとこに間借りに行くから、その時は息子達共々よろしく頼むよ」

ハヤト「あー、まぁライトも居るしまぁいいか。そんなら体のあったまる物とか食べないとな」
ジル「話が分かるじゃないか。そう言えば、次の質問は寒くなったら食べたくなる物じゃなかったかい?」
ライト「なぜ知ってるし。ってツッコんでも不毛だしまぁいいか。そうだなぁ、やっぱり定番なら鍋なんかじゃないか?」
ジル「あ〜いいねぇ。前に人間がすき焼き食べてるの見てグリがその家に飛び込んでいきそうになった事もあったし、ご馳走になれるとありがたいねぇ」
ハヤト「俺はシチューかな。母さんが居る時には、寒くなったら必ず作ってくれてたんだよ。やっぱり家庭の味って感じがして一番好きだ」
ライト「おっ、それもありだな」
ジル「うんうん、あんたってコネが出来たお陰で今年の冬は楽に過ごせそうだねぇ。あの子達も喜ぶよ」
ハヤト「あと…変化球でアイスかな。なんか寒くなると無性に食べたくなる」
ライト「……意外と多いよな、その意見」
ジル「ほんと、明らかにおかしいと思うんだけどねぇ…まぁ、返答はこれくらいかい?」
ライト「だな。ふぅ、質問が多いと答え甲斐もあるな」
ハヤト「だが、それがいい! …俺、こういうところでしか輝けないし」
ライト&ジル「「…どんまい」」

61蒼空:2012/11/30(金) 01:16:10 ID:qdcpP/rQ
ダイヤ(ディアルガ=時の後継者)「こんにちは〜。三ヶ月ぶりの登場。みんなのアイドルダイヤだよ!」
パール(パルキア=時の後継者)「アイドルって……。少しは自分の年を考えろよ……」
 ダイヤ「あぁん!? パール、今なんか言った!?」
 パール「い、いや何でもない。で、今回のゲストは? 誰も見当たらないんだが」
 ダイヤ「今回は質問が溜まってるからボク等二匹だけだってさ。不服?」
 パール「お前と二匹きりかよ……。まぁ、しょうがないか」
 ダイヤ「何だ。やっぱり不服なんだね。じゃあ、こういうのはどう?」
ウズキ(ロコン=時の後継者)「こうすればボク等二匹だけでキャラが増えたように見えるよ?」
 パール「いや、ダメだろ!? ネタバレじゃね?」
 ウズキ「前回も言ったけど、今更数年前の話をしてもねぇ。じゃあ、そろそろ質問コーナーにいこうか」
 パール「戻らないのか!?」
 ダイヤ「そう? じゃあ、戻ろうか。一問目は毎日欠かさずやってることだってさ。ボクは特にないかな」
 パール「オレはそうだな。以前は良く洞窟を調べたな」
 ダイヤ「それって今はやってないよね? まぁ、良いか。次、これだけは譲れないものだってさ」
 パール「当然俺達は世界のあり方だよな? オレはオレ自身が世界の強者となる!」
 ウズキ「懐かしいセリフだね。ボクは勿論、クゥでしょ! 絶対に他人には譲らない!!」
 パール「この質問、そういう意味じゃなくね!? しかもダイヤじゃなくてウズキだし!!」
 ダイヤ「ほらこれならキャラが三匹に見えるでしょ。で、次大好きな方の良いところだって」
 パール「プルートの良いところか……。そうだな……。何だろう? 性格は強気でそこまで優しくはないよな?」
 ダイヤ「即答できないのか。そりゃクゥの良いところは銀の体毛が綺麗だし、守ってあげたくなるんだよね」
 パール「惚気話はあまり聞きたくない。次、座右の名だってさ。オレはそうだな。弱肉強食なんてどうだ?」
 ダイヤ「じゃあ、ボクは自由奔放かな。今回は真面目に答えたかも。じゃあ次、喧嘩したら勝てる相手。ボクはそうだね」
 パール「……オレの方をチラチラ見るな。オレはこの姿なら大体は勝てるだろうな。この姿ならな」
 ダイヤ「そうだね。大体は勝てるだろうね。ボクには勝てなかったけどね。次、経験者はいつヤったかだってさ」
 パール「オレはダイヤが過去に逃げた後にプルートとだな」
 ダイヤ「ふ〜ん。ボクが逃げた後そんな事してたんだ。プルートなんか僕の事を散々エロ神って呼んでたのに」
 パール「べ、別に良いだろ!? 次! 弱点だって! オレは気の強い雌? プルートに頭が上がんないし……」
 ダイヤ「さっきの質問、ボク答えてないんだけど。まぁ、良いけどさ。ボクは弱点じゃないけど個人的にプルートが嫌いだね」
 パール「どっちもプルートか……。次、誰と結婚したいかだってよ。オレは勿論プルートだな」
 ウズキ「良いところは即答できなくも結婚はしたいのか。ボクはもう結婚してるし、勿論クゥの一択だよ! クゥ、愛してるよぉお!!」
 パール「また、ウズキか。忙しいな。次、Good-bye my earthと背中に未来の単語で何を想像するかだってよ」
 ダイヤ「横文字なんぞ知らん! 背中に未来はそうだね。ボクが世界の未来みたいな?」
 パール「まぁ、横文字はオレも同意見ってことで、オレの背中は未来じゃなくて羽根があるってことで」
 ダイヤ「本当にどうでも良い質問だったね。次、どんな世界観に行ってみたいかだってさ」
 パール「考えたことないな。その気になればオレ達ってどこにでも行けるんじゃね?」
 ダイヤ「まぁ、その気になればね。ボクはクゥと一緒ならどこでも良いよ。敏感なところだってさ」
 パール「オレはそこまで敏感なところはないかな? お前はあれだろ? 年齢……」
 ダイヤ「パールは痛い目に会いたいのかな? 喧嘩したら僕が勝つんだけど」
 パール「オレが悪かった! 次、名前の理由。オレ達はそのまんまだよな」
 ダイヤ「うん。そのまんまだね」
 ウズキ「ちなみにボクは、ダイヤモンドの誕生石の四月だから、卯月からだね。ミナヅキも同じ理由で水無月だよ」
 パール「……わざわざ説明どうも。もうネタバレを突っ込むきにもなれない。次、秋に何をするかだって」
 ダイヤ「長生きすると季節とか、もう、どうでも良いんだけど」
 パール「まぁ、気持ちは分かる。じゃあ、最後、寒い季節、何を食べたいかだってよ」
 ウズキ「ボクはクゥが食べたいです。勿論、性的な意味で」
 パール「流石、エロ神! 好きな食べ物は特にないな」
 ダイヤ「じゃあ、これで今回は終わりでいいよね?」
 パール「そうだな。こんなもんで良いか」

62名無しさん:2012/12/02(日) 10:29:47 ID:uFq.21.w
12月となりました。師走ですね。忙しい時期です。
早速質問です。
みなさん、今年中にやっておきたいことってなんですか?
(ちなみに私は部屋の掃除、かな)

63適当:2012/12/07(金) 12:20:28 ID:y2cxs6Cw
初めまして、チラシの裏に作品を投稿させてもらっている作者です。

ポケモンの皆さんにお聞きします。“じこさいせい”で虫歯って治せると思いますか?正直今一番欲しい技は何?って訊かれたら“じこさいせい”って答える自分がいます。

64チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2012/12/31(月) 02:08:21 ID:SJafCMxQ
クラム「今回は二個の質問に答えるか〜」
凍「>>57さんには悪いが、答える時期を逃しちまったからな」
クラム「あと、名前の由来は凍はまんまだし、俺はページに書いてあるからなぁ……」
凍「ところで、今日はあの変態作者はいないのか?」
クラム「そういやそうだな、たしか、新しいページ作んのに大変とか言ってたけど……」
凍「そうか、じゃあ、今日は二人で答えるとしよう」
クラム「まずは>>62さんの質問だな」
凍「俺は……輪切り干しモモン作りかな〜」
クラム「なにそれ」
凍「んっ?知らないのか?俺んとこじゃ普通の正月飯だぞ?
  輪切りにして、木にかけて干しとくんだ。寒いから、凍って溶けてを繰り返して
  濃縮されるからめっちゃ甘くてよー、中央が身がないから
  見通し抜群、毒に苦しまない一年をって意味なんだと……おい、よだれよだれ」
クラム「めっちゃうまそうじゃん、今度持ってこいよー
    で、俺は〜……特にないな」
凍「じゃあ次の質問、>>63の適当さんからだな」
クラム「自己再生かー、俺ら覚えないから何とも言えないんだけどなー」
凍「そーいえば、俺らの群れのフリージオに聞いたことあるぜ〜」
クラム「なんだってー?」
凍「体が欠けたり、疲れた時に使うと元に戻るって言ってたが……
  状態異常は治んないし、流石に虫歯状態は無理だろ。ポケセンに行けばいんじゃね?」
クラム「いやいや、>>63さんは人間だろーし、歯医者ってとこだろ」

65適当:2012/12/31(月) 04:25:48 ID:yG2WhNFg
質問回答ありがとうございますm(__)m

ですよね〜(笑)【苦笑or微笑】はい、素直に歯科医に治してもらいますわ(泣)

チャボさん、トピの皆さん、ご回答登録のポケモンに皆さん…。よい、お年を!!THANK YOU KINDLY!!(ご親切にどうも)

66名の無い青犬:2013/01/02(水) 03:37:59 ID:lPS.watc
あけましておめでとうございます
新年早々、正月ガン無視の質問をさせていただきますっ!

ここに一匹の都合よく万能変身メタモンがいます。
「どうもです」
そこで>>42様と若干質問がかぶりますが
メタモンに変身してもらう好きなポケモンと
そのポケモンに対する口説き文句、
そして、夜のお遊びに誘う一言をお願いします。
メタモンに原稿を読んでもらって、会話になってもらっても結構です。

リア充(獣)組は好きなきのみでも言っててください。

67双牙連刃:2013/01/02(水) 07:07:36 ID:ppVXAEzA
ライト「よっと、ここに来るのも久々だな」
レン「そうだね。質問は三つあるけど…一つはもう過ぎちゃってるね。年越しちゃってるよ」
リィ「という訳で、後の二つにお答えするよ。最初の質問の人、ごめんね」

ライト「で、自己再生で虫歯が治るか、ねぇ? これ、多分無理だぞ?」
レン「え? どうして?」
ライト「歯っつうのは詳しく説明すると難しくなるから言わんが、基本的に無機質だ。で、自己再生は主に自身の自然治癒力を高める事により傷を癒したり体力を回復する技なんだな」
リィ「えっと、自然治癒って、自分が自分を治そうとする力だよね? それは歯には効かないの?」
ライト「ちっと難しいだろうな。ポケモンの鉱物族以外は大抵体を構築してるのは有機体、無機質である歯を構築する為の物質を生み出す為の細胞を創る事は出来るかもしれんが、歯自体を修復するのは多分無理だろ」
レン「ラ、ライトってなんでそんな難しい事まで知ってるの? え〜っと、とにかく出来ないって事でいいのかな?」
ライト「ん、そんなに難しかったか? まぁ、結論はそれでいいぜ」

リィ「う、う〜ん、ライトに追いつくにはまだまだ勉強しなきゃダメかなぁ……あ、もう一つの質問は……どういう事?」
レン「これは、その、ちょっと答えるのが難しい質問かなぁ」
ライト「ほーん、つまりは何にでも成れるメタモンって事か? ……ポケモン以外には成れるんかねぇ……」
レン「えっ、ライトの好きな相手ってポケモン以外なの?」
ライト「まぁ、口説き文句なんて言う相手じゃねぇけどな」
リィ「ところで、夜のお遊びと口説き文句って何? 僕にはちょっと分からないんだけど」
レン「あぅ、ま、まだリィちゃんは早い事かな!? ゆっくり覚えて行こうね!」
リィ「え? う〜ん?」

ライト「……言えなかった、『ありがとう』と『さようなら』……偽物に言っても、仕方ねぇよな……」

68チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2013/01/04(金) 01:23:42 ID:KFJihU9k
チャボ「というわけで、答えていきましょー♪」
クラム「戻ってきてるし……」
チャボ「凍はボケ役にもなるからな。
    その時、自分いないと進行がままならんだろう」
クラム「その進行を乱してんのは誰だよ!!」
チャボ「俺だ俺だ俺d(クラム「させねーよ!?」

凍「とりあえず、質問に答えていこうじゃねーか
  万能メタモン……ねぇ」
チャボ「うーん、とりあえず、自分はこのままじゃ絵面がやばいんで
    ルカコスに着替えて……と」

クラム「その間に俺が……じゃあ、ミミロップちゃんで♪」
凍「ふ〜ん、イメージ元は?」
クラム「行きつけの店の子」
凍「……」
クラム「では早速、んんっ
    兎の本能、俺が思い出させてあげよっか?
    こう囁く感じかな」
凍「お誘いの方か〜」
クラム「兎はビッチだからな」

凍「よし、じゃあ俺の番だ。ポチエナで頼む」
クラム「おおー、しかし、なんでポチエナ?」
凍「趣味だ、気にすんな。俺の口説き文句は……
  俺と遊ばねぇか?
  これだな!」
クラム「さすが、元悪役」

チャボ「ただいまー、二人共終わった〜?」
凍「とりあえずな」
チャボ「うし、じゃあ、自分の番だな〜
    あ、メタモンさん、この原稿お願いします」
クラム「何になるかなー……ってこれは」
凍「ゾロアーク……」
チャボ「いやー、ルカリオも好きだけど、ゾロアークも、ね♪」
凍「おいクラム、鳥肌立ってんぞ」
チャボ「では、メタモンさん、お願いします」
ゾロアーク(仮)「それで、僕に話ってなに?」
凍「ひそひそ(しかも僕っ娘かよ……)」
チャボ「えっと……それは……」
ゾロアーク「……なに? チャボ、早くしtんっ!?」
クラム「はわわ(いきなりキスきたぁー!!)」
ゾロアーク「ぷはっ!はぁはぁ……もぅ、いきなりこういうことしてどういうつもり!?」
チャボ「はっきり言う! 俺はお前のことが、……好きだ!
    ……的なやつですね」
凍「設定がよくわからねぇよ……」

チャボ「では、メタモンさん、シーン2お願いします」
ゾロアーク「(こくり)」
チャボ「夕飯のきのみ、採ってきたぞ」
ゾロアーク「……これってさ、Hな気分にさせるきのみだよね
      こんなん食べさせて、僕をどーするつもり?(悪い笑みを浮かべながら)」
チャボ「そうだな、寝床で……んっ」
凍「ひそひそ(またキス……)」
 俺はそっと口を放して耳元で囁いた
「こんな事とか、かな?」
「……もう、不意打ちは僕の技なのに……」
 少し頬をふくらませながら涙目で言い返してくる
「じゃあ、ここで、俺のこと襲ってもいいんだぜ?」
 言葉を切った直後彼女の姿が揺らぐ、次の瞬間
「そっかー♪じゃあ、えい!」
 俺は押し倒されていた。幻影、彼女の持つ力で目視できないうちに、不意打ちが決まったのだろう。
 俺の上には勝ち誇った彼女が笑みを浮かべていた。
 そして、その腰はゆっくりと俺のそこに落とされ、欲情させるように……
クラム「カットカットー!!
    二人ともなにやってるんだー!!」
チャボ「ちぇー、いいとこなのにー」
クラム「台詞だけでいいの!!」
チャボ「それは残念……」

凍「というか、クラム、おまえが♀だったらこんな感じにされてたんだな」
クラム「すげー怖いな、それは」

69トランス:2013/01/06(日) 02:08:42 ID:u9fyxSv2
ワルツ「明けましておめでとう御座い…ましただなもう既に。長らく質問に答えられず申し訳なかった」
ハウンド「本当はしっかりした謝罪をしたいんだが…これまでの質問に答えていくとなるとレスを消費してしまうからな。すぐに回答に移らせてもらう事になるがどうか許して欲しい」
シクル「それと、期限切れになっちゃった>>57さん、>>58さん、>>62さんの質問と、>>66さんの質問については僕らじゃあまりに答え難い質問だから申し訳ないんだけど回答を控えさせてもらうね…」
レナ「折角質問してもらったのに本当に悪いわね…このケジメは作中でちゃんとつけておくつもりだから、今年もよろしくね」

ハウンド「まずは>>42さんの“結婚したい相手”だな…俺は特に…レナは所謂妹みたいなもんだし…他に雌と絡んだ事とかないんでな」
レナ「私はハウンドを兄と思った事はないけどね。それにハウンドは薔r」ワルツ「レナそれは言っては駄目だ!」
シクル「何を慌てているんですかワルツさん?だってハウンドの相手はミd」ワルツ「それだけは絶対に駄目だぞ!色々な意味で!」
ハウンド「…まぁあれだ。普段は素っ気無くても、時には俺を支えてくれて、それでいて俺にも頼ってくれる…そんな持ちつ持たれつな関係になれると嬉しいがな」
レナ「否定しないって事は本当に…まぁいいわ。私はそうね…誰にとかはやっぱり特にないけど…護ってくれなくても、何時も側にいなくてもいいから、遠くには行かないでほしい、かしらね…」
ワルツ「…そうか…。 …次は私が答えさせてもらおうか。私は…いるにはいるんだが、恐らく…向うが私を拒絶するだろうな…昔は、私をとても大切にしてくれたんだがな…(遠い目」
シクル「…時間を置くとシリアスになりそうだから答えるね。僕は…ええと…その…やっぱり、正義感があって…普段分かり難いけど仲間思いで…つ、強い人が、いいかな…(チラチラ」
レナ「ああ…亡くなった元カノの事ね…シクルの一番の理解者だし、やっぱり忘れられなくて当然よね…」シクル(えっ…いや、確かに忘れるなんて出来ないよ?彼女の事…でも今は…)
レナ「…取り敢えずこんな感じね。ロクな回答出来てるの1人もいないけど、勘弁してね。じゃ、さっさと次行くわよ」シクル「……」俯き

ハウンド「次は…>>44さんの質問だな。これは全員一致で、「最愛の相手との悲痛な別れ」と出たな。“my earth”や“未来”が最愛の相手を指していて、それが離れていく…終いには命すら失ってしまうのではないかというくらいの印象を受けたな」
シクル「逆に、最愛の相手にとっては幸せな道っていうのも考え付くね。発言者の言う“未来”や“my earth”が、言葉を捧げる相手のものになった、みたいなね…」
ワルツ「…私達にとっては非常に応える言葉だな…。…このままではいかん、次にいくとしよう」

レナ「次は>>45さんの行ってみたい世界観ね。私は…そうね、一度神って言われてる奴らが犇く所に行ってみたわね。神の力ってやつを、この目で見てみたいからさ」
ワルツ「ほう…レナはそういう類は信じていないかと思っていたが…成長したのだな(微笑み)私は…人間とポケモンが初め出逢った時代に行ってみたいものだ。初めはそういう関係を築いていたのか非常に興味深い」
ハウンド「俺は…取り敢えずは人間のいる世界観に行ってみたいもんだ。俺達の住処の周辺は人間は極稀にしか訪れないからな…人間がどんな考えを持ってどう行動するか知りたい」
シクル「僕は…死後の世界とか、行ってみたいかな。先に死んだ人達とまた会えるのか、それとも全く新しい世界なのか…ちょっと気になるんだよね」
レナ「まあ其々謎を追及したいみたいな感じかしらね。じゃ次。流石にスレが長くなってきたからもう1スレ使わせて頂くわ。悪いわね」

70トランス:2013/01/06(日) 03:34:22 ID:u9fyxSv2
シクル「…そんなに長くもなかったね…消費はやくなっちゃってごめんね(汗」
ハウンド「よし、早速次の回答にいくぞ。次は…>>50(チャボ)さんのものか」
レナ「敏感ねぇ…私はここかしらね」 ワルツ「頭の扇か?そんなところが敏感なのか?」
レナ「まぁね。空気の流れとか、振動とか敏感にキャッチ出来るわよ(得意げ」
ハウンド「…レナ、そういう敏感って事じゃないと思うぞ…(汗」 レナ「え?何でよ、他にどういう敏感さがあるのよっ(怒」
シクル「まぁまぁ…僕はそうだね…尻尾と胸かなぁ。掴まれたり撫でられたりするのはやっぱりちょっと…」
レナ「雄の癖に胸弱いの?どれどれ」さわさわ シクル「え、ちょっ、レナやめぇえっっ、あぁっ、あぁっ」身を捩り
ワルツ「おお、シクル君の新たな一面を観る事が出来たなぁ、はっはっは」
シクル「ワルツさん…漢字がおかしくないですか…?//」赤面
ワルツ「はっは、気のせいだろう。…ふむ、私は脚の付け根だな。少し触られただけでも飛び上がってしまう程擽りに弱い」
ハウンド「成る程、今度尻尾で試してみるとするか(ニヤリ」 ワルツ「なに!?(汗」
シクル「へたれハウンドが久しぶりに強気に出たねー」
ハウンド「久しぶりか…俺自身も少し感じたのは事実だが…」しゅん
ハウンド「と、とにかく回答だな…俺は脚の裏だ。肉球ぷにぷには断じて許さん」
レナ「おすわり!おて!」 ハウンド「わん!…っておい何をさせてんだお前は(汗 よせっ、やめろっ…くっ…」
レナ「…何かあんまり面白くないわね。やっぱりへたれはへたれなのね」
ハウンド「ぬぅ……」しゅん

レナ「最後の質問は…>>51さんの名前の由来ね。最後が一番答え易そうな質問でよかったわ」
シクル「まぁ、僕らの場合は作品の説明ページに全部載ってるから其方を参照にしてくれるといいかな」
ハウンド「一応言っておくと、俺は猟犬の英語「hound」かららしい。俺自身、少し勿体無い気もするが…父さんがくれた名だ、大切にはしている」
レナ「…の割には、全然猟犬っぽくないわよね。お父さんが可哀想」 ハウンド「だから俺には勿体無いと…言っただろ…」しゅん
シクル「僕は普通に、鎌の英語「sickle」からだね。角が鎌の形状ってだけの安易な名前だよ。でも、彼女からもらった名前だからね…(遠い目」
ワルツ「そうか…皆良い名を持っているのだな。私は円舞曲のワルツかららしいが…何故かはよく解らないな。名付け親は伏せておかねばならないようだ」
レナ「ふぅん…ひょっとしたら長篇への伏線かもね。あっちと繋がってるらしいから」
ワルツ「ふむ…」
シクル「そういえばレナってそういう意味なの?前から気になってたんだけど」
レナ「お母さんから昔聞いた覚えはあるんだけど…うーん、覚えてないわね…ただ…」
ワルツ「ただ、何だ?」 レナ「嘘だッッ!!!…って言えば伝わるって駄目作者が。あと鉈がどうとか…お持ち帰りとか…」
ハウンド「…俺達には解らないが、見ている者には解るかもしれないな。情報も多いようだし(汗」
ワルツ(…解ってしまったが…言わない方がいいか…)
シクル「ふう。これで一応、答えられる質問には答えたみたいだね。」
レナ「二度目になるけど、今回は回答が遅くなっちゃって申し訳なかったわ。後、こっちの事情で答えられなかったのも悪かったわ」
ハウンド「…俺たちもそろそろ潮時だな…質問に答えても、まともに答えられないしな…」
ワルツ「それを今後改善していく為、今後は紅黒メンバー以外も回答に来て貰う事になるかもしれん。本当に色々とすまないが、これからも宜しく頼む」
レナ「じゃ、今回はこの辺で。今年も良いお年をね」

71トランス:2013/01/07(月) 14:35:30 ID:pwfZnUco
待機メンバーの追加をさせて頂きます。
今後は全キャラクターが答えず、質問に適した(?)キャラを抜粋して答えさせますのでご了承下さい。

紅黒シリーズの他、高校充実生活記より、

グレサ(ツタージャ)、アリル(コリンク)、フラウ(ブイゼル)、エリカ(エモンガ)、みそぢ(クチート)

を待機させておきます。宜しくお願いします。

序に、私からも1つ質問をさせて頂きますね。
今年の目標(これだけはやり遂げたいと考えている事など)は何でしょうか?
何かありましたらで構いません。失礼しました。

72双牙連刃:2013/01/13(日) 09:41:08 ID:vADhwxYo
レン「新年のやりたい事……私は、料理のレパートリーを増やす事かなぁ」
リィ「え? レン姉ぇはもういっぱい料理作れるんじゃないの? 僕なんか、やっと卵焼き焦がさないで作れるようになった位なのに」
レン「でも、もっといっぱい作れた方が、皆に色々美味しい物食べてもらえるしね。お菓子も色々作ってみたいな」
リーフ「レンさんらしいですねー。私は、もっとリィちゃんやライトさんの事を調……こほん、知りたいですね」
リィ「え、僕やライトの事? うーん、そんなに何も無いと思うけどなぁ? あんまり他の皆と変わらないと思うよ?」
レン「えっと、空間の力が使えたり、ライトみたいな力を持ってるポケモンはそんなに居ないと思うなぁ」
リーフ「そう! イーブイ系列というかポケモンの垣根を越えてリィちゃんもライトさんも凄い! だから、きちんと知っておきたいんですよ。リィちゃん達ともっと仲良くなる為に」
リィ「そんなに大げさな事じゃないと思うけどなぁ。僕は、相手とちゃんと戦えるようになりたいよ。戦うのって、ライトとかレオ兄ぃに任せちゃってるから」
レン「ライトとレオ君は強いもんねぇ。私もちょっとは戦えたら、皆の負担を減らせるんだけど……」
リーフ「レンさんは家事で私達なんかよりずっと頑張ってくれてるじゃないですか。それ以上無茶はさせられませんよぉ」
レン「うん……でも最近、ルカリオとしてそれでいいのかなって思ってるんだよね。ほら、自分を戦いの中で鍛える種族でしょ? ルカリオって」
リィ「それは『ルカリオ』の話で、『レン姉ぇ』じゃないよ。レン姉ぇはレン姉ぇなんだし、他のルカリオみたいにならなくていいんじゃないかな」
レン「リィちゃん……」
リーフ「その通りですよ! ……なんだかリィちゃんも、ライトさんに似てしっかり者になってきましたねぇ」
リィ「ライトは、僕の目指すところだからね。いつか、ライトと一緒に……ううん、ライトを守る事が僕の目標だし」
リーフ「守られるライトさん……ちょっと想像し難いですね。でも、戦えるようになるのもその目標の一環ですか」
リィ「うん。まずは、自分の身は自分で守れるようにならなきゃね」
レン「本当にしっかりしてるね、リィちゃん。私も負けてられないなぁ」

73チャボ ◆KY5ZOqdY8k:2013/01/14(月) 05:28:34 ID:1BL8RHT.
クラム「さてと、今日はトランスさんの質問に答えていくとするぜ」
凍「これは回答のなかでも最短になるんじゃないか?」
クラム「だな」
凍「せーのっ」
クラム&凍「普通に作品に出たいっ!!」
チャボ「ん?無理」
クラム「なん……」凍「だと……!?」
チャボ「二人はもともとそんなキャラじゃないしね〜、まぁクラムは短編決定してるしいいんじゃない?
    もちろん、普通じゃないけど」
クラム「がっくし……」
チャボ「私は、うーん、問題児卒業ですね〜」
クラム&凍「無理だな」
チャボ「なん……だと……!!?」

74フィッチ:2013/01/17(木) 04:20:52 ID:YcJ2CMnY
どうも、まだまだ新人ですがひなひなからデビューしたということもあり、また表の発言もあるので参加します。
「食欲暴走学校生活」よりトルテ、レックス、アーシュ、シフォン、セレナ、ライバーンを、あと裏のクロードを待機させておきます。

ついでに皆さんに質問を1つ。
皆さん雪は好きですか?私は今年から嫌いになりました。雪かきしんどい…。

75みなみ:2013/01/18(金) 01:44:58 ID:KAcv14EM
リーフ「……今年中にやりたいことかぁ〜…」
エイリン「もちろん隊長は戦争を終わらせるとか言いそうよね」
リーフ「あはは……ばれた?」
スープ「隊長はそういう方ですので」
レイ「でもなぁ、みなみがそんなの無理だって嘆いてたぞ」
フレイ「おまけに伏線回収に追われてどうにも動けないって」
サマエル「……レイ、フレイ、メタ発言は控えるのじゃ」
フレイ「ごめんごめん…。僕の今年中にやりたいことでも話そうかな」
レイ「おぅ、聞くぜー」
フレイ「僕は……うーん、一度生まれた土地に戻ってみたいかな。レイは?」
レイ「俺はな…そーだなー……。打倒リーフってとこか?」
リーフ「うわ、私としては勘弁してもらいたい目標を……」
レイ「へへ、次こそ小細工なしで勝負だぜ? 次は……ミヅキ?おーい、ミヅキー?」
ミヅキ「……? ……うん。目……慣れ、たい、かな」
フレイ「ミヅキには面倒見のいいお兄さんと腕のいいお姉さんがいるから平気そうだね」
エイリン「…私はともかくとして、お兄さんの方にはあまり迷惑かけちゃだめよ?」
ミヅキ「……ぅん」
フレイ「クス。 今少しだけ悩んだでしょ」
エイリン「さて、次は私ね。 そうね、私は新薬の開発ってところが妥当かしら?」
サマエル「ほう、まだ増やすのかのぅ?」
エイリン「ふふ、サマエル。最近は特殊攻撃力を増強させるための薬の研究をしてるのよ。リゾチウムを基にして作られた薬で、あまりリーズナブルなものにはならなかったのをもう少しお手軽に作れないかと考えたのよ。それで木の実に目を付けて……」
サマエル「ふむふむ。 確かに特殊攻撃力を強くするものもあるが負傷しておらねば大した効果が得られぬぞ? そこを調整するのかのぅ?」
エイリン「そうそう、そこが今回の……」
ミスリル「長くなるのでキングクリムゾンするけど」
レイ「おい、ネタg」
ミスリル「私が今年中にしたいこと? ……彼氏、ほしいかな」
リーフ「に、睨まれても困るんだけど……」
レイ「リア獣氷殺しそうだなこいつ」
ミスリル「…………」
レイ「な、なんでもねぇ……」
スープ「さてと、私のやりたいことですか?(汗  そうですね……ちょっと足を速くしたいです」
リーフ「スープはそのまんまでいいと思うんだけど……」
スープ「素早く動けないとリーフ隊長においていかれてしまうのです(汗」
リーフ「……理解したよ。がんばって…」
サマエル「ふふ、有意義な話ができたのぅ…エイリン。 ……む?余の順番かのぅ?」
エイリン「ふふふ、これで薬も早くに完成しそうかもね……。 まあそれはおいておきましょう。サマエルは何をやりたいのかしら?」
サマエル「……そうじゃのぅ。 せめて、アルトと張り合えるほどの力がほしいのぅ……」
レイ「おーおー。互角に渡り合ったらそれはそれで俺たちが大変な目に合いそうだぜ」
フレイ「……だよねぇ……」
サマエル「……せっかく与えられた能力じゃ。存分に活かしていきたいからのぅ」
スープ「私でも蒸発しちゃいそうなレベルですのに……」

レイ「んじゃ、あまり長くしても仕方ねェし次は雪か……」
リーフ「私は嫌いかな……」
エイリン「私もね…」
ミヅキ「……ボク、も」
フレイ「リーフさんは相性的にだとしてエイリンとミヅキはどうして?」
エイリン「……普通に寒いからよ」
ミヅキ「……うも、れる……」
フレイ「……納得。レイは?」
レイ「俺はなぁ……どっちかっていうと好きじゃねぇかな。 走りにくいし、固まればスリップして足が痛いしな」
フレイ「僕は、別に蒸発させられるし特になんとも思ってないかな。スープは?」
スープ「雪はある種のマイフィールドですよー♪」
ミスリル「……同じく」
フレイ「ふーん……あれ、サマエルは?」
スープ「……あれっ、いない……」
エイリン「……さっきの質問の後寒いって言って帰ったわよ」
レイ「……まあ、なんだかんだ言ってあいつも進化前だからな……」


サマエル「……くしゅっ。 今年は冷えるのぅ……」

76トランス:2013/01/18(金) 02:49:24 ID:X/t9TMXk
シクル「雪かぁ。僕は好きかな。降ってる時は綺麗だし、積もった時のあの独特の感触に興奮するんだよね。凍った時すべるのはちょっと大変だけど」
ハウンド「確かに少し前は、雪が降る度はしゃいでたなシクルは」
みそぢ[クチート](高校充実)「アタイも嫌いではないねぇ。雪観てると、切ない気持ちになってくるが…普段あんまり考えられない事考えられんのは嬉しいしねぇ…」
ハウンド「…何の話をしているのか絶対伝わらないと思うぞ(汗」
みそぢ「いーのいーの。また一人身仲間が増えたんだなーってしみじみ出来るってだけだからっ」
ハウンド「勝手に雪を恋人達の別れのきっかけみたいに言うな(汗」
エリカ[エモンガ](高校充実)「アタクシは雪なんて御免でしてよ!カラダに触れると折角お手入れした毛がびしょびしょになってしまいますし、積もるとカラダが沈んで歩き難くて大変ですわ!飛んでいこうにも、顔に張り付いて前が見えなくなるので雨よりもタチが悪いんでしてよ!!」
シクル「まぁ、種族的にもエリカちゃんはあんまり好きじゃないかもしれないね」
ハウンド「俺は…そうだな、観るのは好きだが、積もるのは勘弁だな。住処のボロ小屋が潰れたら困る、何より雪の上を歩くと肉球が霜焼けして痒いのなんの…」
シクル「そうなんだ。僕は全然平気だけどなぁ」
ハウンド「お前の方が体毛厚いしな、寒さに強いんだと思うぞ」

レナ「…え、私?答える必要あるのかしら?」みそぢ「一応お呼ばれしたんだから答えときな。目に見えるのはこっちだって承知済みよ」
レナ「うん、勿論好きよ?氷の上ならスタミナ温存しながら高速で移動できるし、自分で氷の礫作らなくても、もうそこら中に転がってるしね」
エリカ「…それは好きというより、便利に感じているだけなのではありませんの…?(汗」

77双牙連刃:2013/01/18(金) 03:55:29 ID:yPoy0VP6
フロスト「雪ねぇ……まぁ、好きでも嫌いでもないかしら」
ライト「おいおい、このグレイシアなんか言ってうぉぼぁぁ!?」
フロスト「こんな感じで、技を使わないでも相手を倒せるようになるから便利だけど、あたしそんなに寒いの好きな訳じゃないのよねぇ」
レン「フロストちゃんって、普通のお風呂に入ってるもんね。熱くないの?」
フロスト「別になんともないわよ? まぁ、普通のグレイシアはお湯に触れたりしたら、下手をしたら火傷するみたいだけどね」
レン「だよね? フロストちゃん、なんで平気なんだろ?」
フロスト「それが分からないのよねぇ。普通に炎タイプの技は弱点だから、お湯もダメかと思ったんだけど」
レン「そういえば、レオ君も料理してる時普通に水に触れてたっけ……慣れ、とかなのかな?」
フロスト「そうなのかもしれないわね」
レン「ところで、そろそろライトを雪だるまから出してあげた方がいいと思うんだけど」
フロスト「レオの火炎放射の中でも平然とした顔してるくらいなんだし、こいつなら平気でしょ」
レン「いやあの……ライトも流石に息出来ないのは無理だと思うんだけど……」

ライト(雪なんか嫌いだこの野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!)

78適当:2013/01/18(金) 08:41:12 ID:YC/dueLg
>>1さんへ
作品はありはしますが、タイトルがありません。(決められない…。)そのような、作品に登場したキャラを待機させてもよろしいでしょうか?

OKならば、妄想トピに掲載した作品のキャラクター
レオ(グラエナ)とソル(アブソル)を置かせて頂きます。
私は、本wikiには作者ページはありませんが…

79管理人★:2013/01/18(金) 18:01:12 ID:???
>>78
作品に登場しているキャラクターであれば問題はないと思います。
掲示板に書き込む際、名前の欄に作者名があれば基本的に間違われる可能性は少ないですから。

80名無しさん:2013/01/19(土) 01:29:01 ID:vUe9mIR2
此処に2つの主張を持った者が居ます。

一人は今の人間の行動(強くなる為に、ポケモンを生ませては捨てる事を繰り返す)を憂い、本来の人とポケモンの在り方を説き、人間にポケモンという存在の事を見直させ、
沢山の幼い命が犠牲とならない様な共存が出来る様にする為に、強者に虐げられる弱者を守ろうとするダークライと

もう一人はポケモンその物の進化という名目で、強者のみを増やす為に人間を利用し、ひたすら弱者を淘汰して、
いずれは人間では制御不能となった強きポケモン達と共に脆弱な人類に取って代わって、世界を支配しようとするクレセリア

対局の考えを持つこの二人と、その考え方を支持する者同士が衝突するのは避けられない事だった。

では、此処で彼等のどちらかに加勢しろと言われたら、あなた達はどうしますか?

………質問の意味がわからなかったらすみません…

81フィッチ:2013/01/19(土) 04:30:25 ID:dEbr.EqA
クロード「よし、今回は>>80の質問に答えるぜ!」
トルテ「意味よく分からないや!あははっ♪」
レックス「まあ難しい質問って言うのは見てわかるからな。俺も分からん」
セレナ「…………………(頭から煙を出して硬直中)
シフォン「……」
クロード「俺はクレセリアに加勢するぜ!ゆくゆくは世界征服だろ!?考えただけで最高じゃねーか!」
アーシュ「ところでクレセリアとダークライ、逆の様に感じましたが…。私はダークライと共に戦いますね。求めている能力値ではないポケモンを捨てる行為、非道徳的です。人間世界でいう猫に例えれば…」
シフォン「でも、人間の自業自得ということならクレセリアの方もありだと思います」
トルテ「ボクならより多くておいしい食べ物を出してくれる側に行くよ♪」
レックス「おいいいいい!!それは質問の意図外れすぎだろ!!」

82トランス:2013/01/19(土) 06:21:00 ID:cVz83gfc
ワルツ「…どうにも答え難いな。
人間から棄てられたポケモン…その者達を“弱者”とみなしている時点で、ダークライはポケモン間での本質的な平等性を求めている訳では無い。弱きは弱きとして、強きは強きとして存在する事に異論はないという事だ。
その弱きが人間にいいようにされている事を問題視しているようだが…ダークライの言う“人間とポケモンの本来の在り方”がどういったものかが解らない為、ダークライの目的がはっきりと解らない」

レナ「それじゃ“弱きをいい様にされたくは無いが、人間とポケモンを『平等』に扱って欲しいという訳でもない”って事よね。もしかしたら、“人間を滅ぼしはしないけどポケモンが優位に立つべき”だと説いてる可能性もある。
そうなると争っている理由は“人間を『生かす』か『殺す』か”。
それなら、人間に思い入れがあるヤツなら断然ダークライにつくだろうし、人間に無感情か、恨み辛みを持っているヤツならクレセリアにつくのが普通じゃないの?」

みそぢ「そういうことならアタイは、どちらにも賛成しかねるね。人間の優位に立つ事を前提に話されても、そんなんアタイは興味ない。
弱い奴が人間のおもちゃにされんのは胸が痛むさ。けど、人間の優位に立ったからって、ポケモン間で差別が存在したままじゃ何も解決しないだろうさ…」

ワルツ「クレセリアの目的は解る。クレセリアは強さだけを求めている為初めから弱者を道具としか見ていない。
その上で人間も滅ぼそうとしているだけなのだから、クレセリアはただ“強きが優位に立つべき”としか考えていない事になるだろう。だがダークライは、“弱者を護る為に”人間の優位に立とうとしている。
しかしたとえポケモンが優位に立とうとも、弱きポケモンが強きポケモンに敵わないのは同じことだ。強者である“ポケモン”に虐げられる弱者が出てこないとは言い切れん。
つまり、ダークライもポケモンを護るよう事を添えているだけで、ただ人間の優位に立ちたいと考えているだけにしか思えないのだ。人間の優位に立つために何となくポケモンを救うような話をちらつかせ、それを信じた者達を利用しているだけ。
人間を殺すまでには至らないというだけで、本質はクレセリアとなんら変わらない」

レナ「そんなただでさえ無駄な争いをして、どっち道傷付くポケモンが減らないっていうなら、私にとってはどっちにも加勢したか無いわ。
人間が生きようと死のうとどうでもいい。ただ、そんな無駄なことで余計に傷付くポケモンを出そうっていうなら、寧ろ私はどっちとも敵対するわね。
私なら、誰も傷付かずに終わる道を進みたい。人間に、ポケモンは人間と平等である事を理解してもらって、ポケモンにも、人間とポケモンは平等である事を理解してもらう。
そうすればお互い持ちつ持たれつの関係になれると思うし、互いが平等性を意識していけば、それぞれの間での差別も解消されていくと思うしね」

グレサ(高校充実)「何堅苦しいコトさっきからべらべら言ってんのよ?フツーに考えて、つくならクレセリア1択じゃない。弱いヤツが弱いのがいけないんだし、そんなのに構ってる必要なんて無いもん。
弱肉強食の世の中なんだから、弱いヤツは強いヤツの為になるだけで十分よ。人間だってそう。人間自身は鼠(コラッタ)にも満たない力しか無いくせに、技術によって生まれた物を使うコトで、自分が力を持ってるみたいに思い上がってるだけのバカ。
本当の強者の前にひれ伏させるべきじゃないの」

みそぢ「……全く、グレサらしい答えを出してくれたもんだねぇ…(汗 まあ、それぞれが抱えた思いによって分かれていく事は確かだろうさ。
妙な事ばかり言って悪かったね。それでも、グレサ以外はどちらにも加勢しないのが答えだね」

83双牙連刃:2013/01/19(土) 08:18:53 ID:Dn41rVDc
ライト「また難しいのが来たなぁ…味方になる方は決められんが、敵対する相手なら間違いなくクレセリアだな」
リィ「僕もそうかな。世界征服がどうとかより、命を力としか見てないのが許せない」
レオ「ただ、それを今の人間がやってるのも事実。それならば、ダークライ側につく事になるのではないか?」
ライト「単純に人間が無理やりポケモンを産ませてるなら、な。でも、この場合はそのトレーナーのポケモンにも非があると俺は考えるがな」
リィ「自分の子供がどうなってるのかも考えずに、ただトレーナーの言いなりになってて、その事を考えてない。って感じかな?」
ライト「その通り。人間の考えだけを変えるんじゃ、根本的な解決にはならんってこったな」
レオ「弱きを守るとは言っているが、言ってしまえばそれは強者と弱者の線引き、か。それならば、勝てたとしても、いずれ弱者を擁護するダークライへの反感を抱く者が現れてもおかしくないか…」
リィ「……これって、どっちに味方をしても、結局弱いポケモンは救われないんじゃないかな」
ライト「ま、そういう事だ。それに、もし仮に弱いポケモンを導いて強いポケモンや人間に喧嘩を吹っ掛ける奴が居ても同じ事だ。そいつ等が強くなったら、今度は別の者が弱いと認識されるようになる」
レオ「答えのないイタチごっこ、か」

ライト「本当に必要なのは、『英雄』にすがる事のない自分の意思って奴を皆が持っていく事。自分なりの強さを磨いていけるような世の中を作っていく事なんじゃねぇかね」
レオ「戦う力のみが強さではない世、か…確かに、そうなれば弱い強いでの分け隔ては無くなっていくのかもしれないな」
ライト「そうなっても問題が無いとは言わねぇ。ただ、この質問の両者の考えじゃあ、今とあまり変わらないんじゃないかって話だ」
リィ「人もポケモンも利用して全てを力でねじ伏せようとするクレセリアは論外。だから、敵はクレセリアって事だね」
レオ「されど、ダークライに味方をする訳でも無し、か。第三の道を進む…らしい答えだな」
ライト「ま、俺ってば誰かに従うってのは嫌いなんでな」
リィ「僕も、誰かに従う一匹じゃなく、『僕』として戦いたい。そして、皆に分かってほしい。強さは、誰にでもあるんだって…」
レオ「…それもまた難しい話ではあるが、それがお前達の強さ、なのかもしれないな」

84適当:2013/01/19(土) 16:03:11 ID:4hF9kA3A
レオ「皆さん、初めまして!!元狼の…」
ソル「その前にレオ…一つ重大なことがあるぞ。」
レオ「な…何ですか?」
しばらく沈黙がながれ、ソルはようやく口を開く
ソル「名前が、かぶっているんだ…。」
レオ「な〜んだ、そんなこ…」
チラ(前レスを見る)
レオ「えええええ!!ど…どうしましょう!!師匠!!」
ソル「うん…、私に言われてもな…。まぁ、君は君だ。それだけだ。むしろ、同じ名を持つ者として恥をかかないようにな。」
レオ「はい!!頑張ります!!」
ソル「ふふ。それでいい。さて、大分遅れたが、質問に答えるとするか。」
レオ「そんな事〜考えなくてもわかりますよね〜。」
ソル「そうだな。一択しかないな。」
レオ「じゃあ、いっせ〜ので行きましょう!!」
ソル「ふふふ、わかった。」
レオ・ソル「せ〜の!! レオ(クレセリア!!) ソル(ダークライ!!)」
ソル「………。レオ、君、今何て言ったんだ?」
レオ「え?ですから、クレセ…」
スパン
レオ「いったぁぁぁぁぁぁ!!」
ソル「君は何を聞いているんだ!!ちゃんと、質問をしている人間の話を聞け!!」
レオ「いてて…。だって、ダークって暗黒って意味じゃないですか!!」
ソル「それだけで悪だと決めつけるな!!全く、君というバカ弟子は…。」
レオ「すみません…、じゃあ師匠と同じダークライに味方します。」
ソル「そうだ。それでいい。弱者を利用するヤツは、悪だ!!」
レオ「ところで師匠…」
ソル「何だ?」
レオ「ダークライとクレセリア…ってどんな生き物何ですか…?」
ソルは暫く黙る。そしてようやく口を開いた。
レオ「ゴクリ…」
ソル「知らん。」
ズザザザ…
ムクッ
レオ「し…知らないのに答えたんですか!!」
ソル「レオ、姿知らずとも私達と意志が共通してれば同じ事だろう?」
レオ「意志…ですか…」
ソル「ああ。正義の心が少しでもあれば私達とおな…」
レオ「あれ?でも、師匠。そんな簡単な話じゃないらしいですよ?」
ソル「え?」
レオ「皆さんどちらの味方もしないと答えてます。どうしましょうか?」
ソル「へ?う…う〜ん…」
ソルの額には、汗が浮かび始める…
レオ「答えが出せないんですか?師匠らしくな…」
スパン
レオ「いったぁ!!」
ソル「うるさい!!帰るぞ!!正義こそが全てだ!!」
レオ「は…はぁ。というわけで、師匠と俺はダークライに味方します。真の目的とかわかりません。俺、考えるの苦手で…」

85みなみ:2013/01/19(土) 17:20:27 ID:bprKiBJI
エイリン「……なかなか嫌な質問ね」
レイ「これといった答えが出しにくいからなぁ……」
フレイ「でもどちらかには必ず分かれるよね」
リーフ「うーん、こういうのって私たちの性格でわかれるようなところも出てくるしね」
サマエル「じゃが、まずは余やそなたらのこの問いに関する解釈でも先に言っておこうかのぅ」
エイリン「まずは、ダークライの方ね。 このダークライはみんなの幸福のために動こうとしているわね。でもそれは難しいうえに、ただの夢物語になる可能性が大きいわね」
フレイ「人間を生かそうとしている点が、かなりダークライの言ってることに無理があるよね。 人間が、ポケモンを虐げる元凶とも考えているのに」
リーフ「うん。成り立つかどうか不確定な要素が多い主張かな、こっちは」
レイ「大してのクレセリアいえば、むしろ人間を滅ぼして力ある奴がそれなりの恩恵を受けられるような世界にしてーみたいだな」
サマエル「これは今までもそうじゃったな。ポケモンの種族の中でも生存競争というものがあったからのぅ。 その延長線上で行われる人類討伐は現実的ともいえるかもしれぬのぅ」
ミスリル「冷静に今までの過去を振り返ってそれに準じた行動をとろうとしてる。 逆に心無いとも言えるけど」
ミヅキ「……でも、よわい…ポケ、モン、は………ぎせ、い…に、して、る……」
スープ「その通りです。 それも含めて現実的ということなのでしょうか?」
レイ「ま、そんなところかな」
フレイ「それでどっちに加勢するかってところだけど、順に答えてみる?」
リーフ「そうだね。 私はダークライかな」
フレイ「僕も。 犠牲が必ず必要なんておかしいよ」
レイ「俺もだ。 人間滅ぼすのも間違っちゃあいねぇが、やり方は嫌いだな」
スープ「私もです。 原因を失くすために小さい子たちが苦しむのは悲しいです」
エイリン「私も、淘汰されるのはさすがにごめんだわ」
ミヅキ「……ダー、クライ」
ミスリル「……クレセリアの考え方は好かないわ」
サマエル「成功確率的に言えばクレセリアじゃが……味方しろと言われればダークライじゃな」
リーフ「……ん。みんなダークライ?」
フレイ「そうみたいだね」
リーフ「一応、質問してくれた人に一言言っておくね。 この質問って、やっぱりどっちも正義だと思う。 だから、多様な答えが出てくるはずだったんだけど……」
サマエル「うむ。余も理想を語ったつもりじゃ。 『必ず成功させること』を条件にされたらクレセリアについておる」
リーフ「だから、どっちにつくかは答えたけれど、中立に近いってこと」
フレイ「……んー。こういうのを基に誰か戦記物を書いてくれれば面白そうだよね」
スープ「ですねー」
ミヅキ「……じゃ、また……こん、ど」

86適当:2013/01/19(土) 21:15:07 ID:4hF9kA3A
レオ「へぇ〜、なる程ぉ〜。師匠、どっちも視点を変えれば、正義って事らしいで…。どうしたんですか?」
ソルは、顔を赤くして静かに呟く
ソル「そ…そうか。私の事は、もう放っておいてくれ…。」
レオ「でも、師匠このまま帰るのはあんまりですよ?」
ソル「え?」
レオ「他にも質問は、ありますし、あの質問は難しい質問だったみたいですよ?」
ソル「レオ…。」
レオ「ふふ、元気出して下さい。師匠は、笑って楽しそうにしてるのがお似合いですから。」
ソル「くすくす。そうだな。よし!!気持ちを切り替えて!!えっと、何なに…、今年中にやりたい事だな?」
レオ「そんなの言わずもがなですよねぇ〜。」
ソル「ああ。森の悪を滅ぼす。それ一択だ。」
レオ「俺もです。さて、次は…雪が好きか嫌いかですか。」
ソル「その事なんだが、ここにいる皆、そしてレオ。聞いてくれ。」
ソルは、深く息を吸って吐き静かに語る
ソル「あれは、雪の降る寒い夜だった。私は、夕方頃に眠ってしまったが目を覚ましたんだ…。そしたら…ぐっす、えぐっ…。」
レオ「ど、どうしたんですか!?」
ソル「私の両親は殺されていた。両親の死体の側には、“災いを生み出す元凶を断った。我々は、救われる。”と書いてあったんだ…。」
レオ「そうだったんですか…。それは、ツラいですね…。ってなるわけないでしょうがぁ!!」
ソル「何だと!!君、私のツラい過去をないがしろにする気か!!」
レオ「そうじゃなくて!!質問に答えて下さいよ!!なんで、それを今言う必要があるんですか!!」
ソル「あ…あはははは。そうだな。ただ言ってみただけだ。」
レオ「本当ですかぁ?」
レオは、ソルに向かってニヤニヤし始める。
ソル「何だ君は。その顔止めろ。かまいたちをぶつけられたいか。」
レオ「あはは。ごめんなさい。さて、俺から質問に答えますよ。俺は、雪は嫌いです。というか、冬じたいが嫌いです。」
ソル「ん?どうして?」
レオ「食べ物がとれなくなっちゃうからですよ。冬眠…するでしょ?あと、寒いのもイヤですし。」
ソル「あっははははは!!君は…狼のくせに寒さに弱いのか!!だらしないな。」
レオ「………、いや、普通ですよね?何かと勘違いしてません?」
ソル「え?君は、寒い国にいるあの…」
レオ「そんなわけないでしょうがぁぁ!!俺は、シベリアンなんとかかんとかじゃありませんよ!!」
ソル「そうか!!君は、ニホンオオカミだったな!!」

87適当:2013/01/19(土) 21:35:24 ID:4hF9kA3A
レオ「そうですよ…。全く、しっかりして下さい。早く質問に答えて下さい。」
ソル「うふふ。ごめんな。私か?私は雪は好きだぞ。」
レオ「え?どうしてですか?ツラい事を思い出すきっかけ」になるんじゃ…。」
ソル「うん。まぁ、待ってくれ。」
レオ「はい。」
レオはソルが答えるのを黙って待ち続けた。そして、ようやくソルが意味あり気な表情を浮かべ、口を開く。
レオ「ゴクリ…。(どんな、凄い理由なん…)」
ソル「だって、雪遊びが出来るだろう♪」
ズザザザ…
ムクッ
レオ「こ…子供っぽぉ!!どんだけ、子供みたいな理由なんですか!!アナタ、もう立派な大人でしょうがぁぁ!!」
ソル「君、今なんて言った?」
レオ「え?だからこども…」
スパン
レオ「いったぁぁ!!」
ソル「公衆の門前で私の評判を下げるような事を言うんじゃない!!」
レオ「いや、俺が言わなくてもそう思われると思いますが…。」
ソル「確かに、そうだ。でも、君ぐらいは私の味方になれ。君は、私のフォローも出来ないのか?それでも、私の弟子か?」
レオ「すみません、師匠。(フォローのしようがないと思うけどなぁ…。)」
ソル「大体、君は余計な事を喋っている。さっきだって、君があんな事を言わなければ、いい調子で終われたんだ。」
レオ「すみません、気をつけます。(他の意見を言ったつもりなんだけど…)」
ソル「よし。質問も答えたし、レオ帰るぞ。」
レオ「はい。というわけで、今年の目標は“悪を滅ぼす。”雪に関しては、俺は嫌い。師匠は好きって事になります。長い時間喋ってすみませんでした!!」

88名無しさん:2013/01/19(土) 22:03:34 ID:aX2aY.rg
皆さんに質問です。今年度中に(えー、つまり3月31日まで)に
やっておきたいことを教えてください。

89適当:2013/01/21(月) 07:38:29 ID:0krGAsSg
レオ「また、来ちゃいました!!師匠、>>88の人間さんの質問に答えましょう!!」
ソル「ああ、そうだな。さて、私から行くぞ。」
レオ「はい!!お願いします!!」
ソル「よし、ちょっと考えさせてくれ。」
ソルは、下を俯いて無言を貫く。レオは、期待の眼差しを彼女に送る。
レオ「(どんなスゴイ目標が…。ワクワクするなぁ〜!!)」
ソル「う〜ん…。レオ。」
レオ「はい!!師匠の答えは何ですか?(ついに来たぁぁぁ!!)」
ソル「ごめん。ない。」
ズザザザ…
ソル「あっはっは!!相変わらず、君は豪快にこけ…」
レオ「るじゃないでしょうがぁぁぁぁ!!何なんですか!!しばらく考えて、期待させといて“ない”ってパターンは!!」
ソル「仕方ないだろう!!私の考えている事は、そんな短い期間では出来ないんだ!!」
レオ「そうだったんですか…。」
ソル「ああ、そうだ。で、次は君の番だ。」
レオ「はい。俺は、森中を駆け回って…」
ソル「探検か?なんか、凄い子供みたいな目標だな。」
レオ「違いますよ!!俺のやっておきたい事は、新しくてキチンとした住処を探す事です!!」
ソル「え…。君…そんな事を…。」
レオ「いずれ、俺と師匠には子供も生まれて、家族が出来ます。あの洞窟ではちょっと狭いですし…。」
レオの言葉を耳にしたソルは、顔を少し赤らめ照れ笑いを浮かべて、返す。
ソル「やぁ〜ん。そんな事を公衆の面前で口にするなぁ。恥ずかしいだろう?」
レオ「あの…なんで家族が出来るって言っただけで、恥ずかくなるんですか…。」
ソル「え?だって、子供を作るって事は…」
レオ「なんで、そっちを優先的に想像しているんですか!!師匠、どんだけ子供っぽい発想なんですか!!」
ソル「あっ…。それも…そうだな。なんかスゴい恥ずかしくなって来た。レオ…もう帰らないか?」
レオ「はぁ…。そうですね。そうしましょう。というワケで質問の答えは、師匠は“なし”俺は、“住処を探す”です。皆さん、お邪魔しましたぁ!!」

90名無しさん:2013/01/23(水) 01:53:03 ID:mH50LbOM
好きなポケモン(もしくは人)を口説き落とすための
皆さんとっておき文句(言葉)を教えてください。
あ、それともしも好きなポケモン(か人)がいなかったら、
もしいたら、と仮定してお答えください。

91名無しさん:2013/01/24(木) 00:40:38 ID:Wq3dRbv.
ハウンド「今年度までにやり遂げたいということはないが…春までには住処(ボロ小屋)の修理がしたいな。狭いが多少の雨風も防げるから簡単に壊れてもらっては困るんだ」
レナ「私はまた次の冬まで味わえないこの寒さをとことん味わいたいわね…取り敢えず、今年度中っていうのは特にないわね」

みそぢ「次は…ふぅん、口説き文句ねぇ。面白そうじゃない?」
エリカ「おーっほっほっ!雄(おとこ)を落とすなんて簡単ですわ!“”」

92トランス:2013/01/24(木) 01:27:00 ID:Wq3dRbv.
エリカ「手違いで途中書き込みしてしまいましたわ。ごめんあそばせ」

エリカ「改めて!アタクシの必殺、“べ、別にっ…○○さんのことなんてすきではありませんが…どうしても、と仰るのでしたら…アタクシが、○○さんのお相手になって差し上げても構いませんことよ…?(ここで上目遣い)”」
シクル「なんて上から目線…(汗)Mで子供好きな人なら聞きそうだけどね」
エリカ「アタクシは子供じゃありませんでしてよ!(怒)」
みそぢ「ふふ、こりゃ予想以上に面白そうだ…次はそこのへたれ狼いってみよ」
ハウンド「な、何故俺が言わなくちゃならない…// そう…だな。“…俺なんかじゃ、お前の相手には相応しくないかもしれない。だが、お前に何が起こったとしても、必ず俺が、命に代えても護ってやる。そう思えるくらい、お前が…好きなんだ。だから…俺と一緒に、なってくれないか…?”」
みそぢ「うーん、口説き落としてると言うよりは、もっと先の事になってる気がす」ハウンド「だ、黙れっ、答えただけ有り難いと思え…//」
みそぢ「やれやれ。アタイなら…“アタイはアンタが好きだ、だがアンタはきっと違うだろう。けどそんなんなんの問題もないさ。アンタがアタイを好きになるようにしてやるんだからね☆”…とまぁ、こんな感じだねぇ」
ハウンド「最後の☆でだいぶ崩壊した気が…というか、また上からじゃ…」
エリカ「うだうだ言ってないで、アナタもさっさと言いなさいですわ!」
ハウンド「そうだぞ。(唯一本命がいるんだ、答えない方がおかしいからな[ヒソヒソ ニヤリ)」
シクル「ちょっ…えぇ!?待ってよ、そんな…//」
ハウンド「なんだ、言えないのか?普段偉そうにしてる割には、やっばりまだ子供なんだな[ニヤ」
シクル「そっ、そんな訳ないよ!僕だってもう大人だ、口説き文句くらい…えと、その…//」
みそぢ「早くしな、レスが長くなるだろ」
シクル「わ、解ってるよ…!“ぼ、ぼぼ、僕は…ずっと、君といるうちに…そ、その…君に…こ、こっ…!こっこここ…!//”」
レナ「ぷっ、何よシクル、ワカシャモの真似なんてして。」
シクル「…へ?ふぇえあぁぁあっ!?///うわあぁあぁぁぁ…(飛び上がった後、何処かへ走り去ってしまった)」
レナ「な、何よいきなり…そんなに驚く事無いじゃない、へんなシクル…」
みそぢ「ふふっ、青春だねぇ…[ニコニコ」
ハウンド「最後まで聞けなかったのは惜しいが、これでも大分進歩したんだ。これくらいで勘弁してやってくれ(笑」
レナ「?何よ、あんた達までニヤニヤして…気味悪いわ…(溜め息」

93名無しさん:2013/01/31(木) 06:47:26 ID:NfXgc8xs
人類とポケモンが宇宙に進出してから長い時が経ち、誰もが平和に暮らしていける楽園だった地球に、突如として正体不明の勢力が攻撃を仕掛けてきた。

敵の正体は完全に不明だが、戦闘においては複数の海洋生物型の戦艦と、無数の戦闘兵器による圧倒的物量による物量戦を基本戦術としている。
そこで地球に住む人類及びポケモンは、ポケモンの力を持った戦闘機を開発、量産化に成功させ、数の不利を覆す為に一斉反抗作戦を行うも、敵の底知らずな物量の前に次々と力尽きてしまい戦える者はごく僅かとなり、次第に地球は絶望に飲まれていく事となってしまった。

そこで政府は地球の維持は困難であるとして、地球を放棄し、可能な限りの生き物と物資を集めた移民船団を作り上げて、星の海の中で移住が可能な惑星を探す事を決断した。
そんな中で、軍部はある任務を、生き残りのエースである君達に託してきた。
その内容は…

戦う力を持たない移民船団への被害を減らす為に、出来るだけ多くの敵を陽動し、引きずり出した敵艦隊が地球へと近付いた所で“地球を爆破し、地球諸共敵艦隊を消し去る”という物だった。

君達はこの作戦を聞かされた時、何を思うだろうか?
また、地球その物を爆破する関係上、作戦の成否に関わらず、必ず命を落としてしまう。
その事を踏まえた上で、何を思うのかを聞かせて欲しい。

94双牙連刃:2013/01/31(木) 17:05:46 ID:Ng9KrAcc
レン「また質問が溜まっちゃってるね。えと、三つ…かな?」
ハヤト「まず一つ目は今年度中にやっておきたい事か…そんなの決まってる! ライトのゲットなり!」
リーフ「出来るんですか、ご主人様?」
ハヤト「や、やるったらやる! 出来ない出来ないって言ってても出来ないし!」
レン「うーん…ライトって、私達の何倍も…もしかしたら何十倍も強いポケモンだよ?」
ハヤト「うぐ…いやでもほらさ? 何も伝説のポケモンを捕まえようって訳じゃないんだし…」
リーフ「下手をすると、ライトさんは伝説のポケモンに匹敵するほど出会う事も、捕まえる事も難しいポケモンじゃないですか?」
ハヤト「う、うぅ…い、いや! 基本的にはサンダースなんだ! そこはリーフで電気技を半減させながらちびちび体力を減らせば…」
レン「ライトって、基本的に電磁波以外の電気技使ったこと無いよね? そもそも技を使わないで戦えちゃってるし」
リーフ「どう足掻いても絶望、ですねぇ」
ハヤト「うわーん! 俺様傷付いたー!」

ライト「……んで、奴が凹んだから俺が呼ばれたと」
リーフ「はい! ライトさんには是非言って欲しいですからね、ビシッと口説き文句を!」
ライト「口説き文句ねぇ? そんな大した事は言えんぞ?」
リーフ「ライトさんなりのでいいんですよぉ。…うちの牡のポケモンで、そういう空気読めそうなのってライトさんくらいですし」
ライト「まぁ、レオとかソウなんかにそれを聞くのはちと酷かもな。色恋沙汰に疎そうだし」
リーフ「ですねぇ。…個人的には、ソウ君辺りのは聞きたいんですが」
ライト「ん? なんか言ったか?」
リーフ「いえ別に。それじゃあ、ライトさんが来てから部屋の隅に行っちゃってるレンさんにビシッとお願いします!」
レン「ふぇぇ!?」
ライト「何故にレンに限定なんだよ…でもそうだなぁ…『お前と、ずっと一緒に居たいんだ…』」
レン「ふぇ、えぇ!?」
ライト「とかなんとかかね、俺の場合…って、おぉ!? レン!? しっかりしろ、大丈夫か!?」
リーフ「あや〜…まさか、目線までしっとりしたものにして言うとは…ライトさん、恐ろしいサンダース…レンさんがショートしちゃいましたよ」
ライト「んな事言ってないでレンを正気に戻さんと! っとぉ、もう一つの質問はメンバーを変えてお答えするぜ!」

95双牙連刃:2013/01/31(木) 17:26:22 ID:Ng9KrAcc
レオ「と、言う訳で後半組だ」
ソウ「海洋生物型の戦艦…なーんかどっかで見た事あったような気がするッス」
レオ「恐らく、前に主殿がやっていたゲームの話だろう。確かダ…なんとかだったか」
フロスト「そう言えばそんなのやってたわねぇ。でも、なかなか無茶苦茶な設定ね、これ」
レオ「多くの者を救う為に自らを犠牲にする、か。美談に聞こえなくもないが…最悪、地球に住まう全ての命の還る場所を破壊した大罪人に仕立て上げられる可能性もあるな」
フロスト「そもそも一機で相手の船団をどれだけ引き付けれるのって話よね。私が相手側だったら、その一機は最低限で防いでおいてその移民船団とやらを襲うけどね」
ソウ「それに、地球を諦めちゃうんなら別に戦う必要無いんじゃないッスか? 敵さんの目的は分かってないけど、戦いたいから来たって感じにも思えないッスけど?」
レオ「しかも星一つを爆破出来るようなものがあるのなら、何故それを敵戦艦の大元に仕掛けないという疑問もある。陽動が出来る程なら、単騎駈けで敵の大将を討てそうなものだ」
フロスト「ぶっちゃけ、星壊す前に出来る事あるだろってこのエースの人ツッコミ入れていいわよね」
ソウ「身も蓋も無いッスけど、どうせ死ぬならそっちの方が生き残れそうな可能性もあるし、作戦の練り直しを要求するレベルッスね〜」
レオ「どちらとしても、作戦遂行が可能なのがそのエースだけなのなら、今後の事も考えてそのエースが生き残れるような作戦を立てるべきなのは確かだな」

レオ「そうそう、ここにはもう一匹レオの名を持つ者が居るようだが…俺の事は気にせず、自由に質問に答えてほしい。俺は俺であり君は君だからな。では、失礼する」

96蒼空:2013/01/31(木) 17:39:24 ID:avf2hKvU
ダイヤ(ディアルガ=時の後継者)「こんにちは〜。三度目の登場。ダイヤだよ!」
パール(パルキア=時の後継者)「同じくパールだ。よろしく。で、今回のゲストは?」
ダイヤ「もう、面倒だからボク等二匹だけで良いよ。その方がボクが目立つし」
パール「それで、良いのか!?」
ウズキ(ロコン=時の後継者)「時の神がそれで良いって言ってるんだよ! 良いじゃない!!」
パール「また、そうやって人数の上乗せをするのか!?」
ウズキ「時の神が良いって言ってるからね。じゃあ、初めの質問。年末までに何をしたいかだって……」
パール「……今、一月の終わりだよな? まぁ、作者は『月』を完成させられて良かったって言ってたな」
ダイヤ「ほい次、自己再生で虫歯は治せるか! その気になれば、ボクは時を戻して虫歯をなかったことにするね」
パール「オレ達は自己再生が使えないからな。だが、難しいんじゃね? サメハダーは折れてもすぐに生えてくるらしいな」
ダイヤ「じゃあ、次いこうか! 夜の遊びへのの口説き文句。リア充は好きな木の実だって」
パール「オ、オレはプルートがいるし好きな木の実で良いよな? ……特にないけど」
ウズキ「じゃあ、口説き文句でも言えば? リア充すぎるボクは何でも食べるね。次、今年の目標」
パール「今年の目標ね。もう少し、神としての威厳が欲しいな」
ウズキ「いつも思うけど、ボクはクゥに会いたいな……。元気にしてるかな?」
パール「普段では見られない、随分とシリアスな回答だな。次は雪は好きかだと。オレは嫌いだな。ドラゴンだし」
ダイヤ「ボクも嫌いだね。ドラゴンだし。次、二つの主張を持ったダークライとクレセリアのどちらかに加勢しろだって」
パール「オレ達の世界に人間はいないが、クレセリアだな。強いものが世界を支配するのは当然だ」
ダイヤ「ボクは勿論ダークライの方だね。弱者が強者に屈するなんて嫌だからね。次は今年度中にやりたいことだってさ」
パール「とりあえず今年の抱負と同じで良いか?」
ダイヤ「良いんじゃない? 最後の質問! 自分達をおとりにした地球爆破作戦についてどう思うかだって。
パール「納得できるかは別として、安全に逃げるためにはしょうがないんじゃないか?」
ダイヤ「でも、これで出来る全滅できるわけじゃないでしょう? その後どうやって逃げるつもりだろうね。
パール「さぁな。自分たちで何とかするんだろ?」
ダイヤ「そうだね。何とかするしかないよね。じゃあ、またね!」
パール「今回はやけに短く終わったな」

97適当:2013/01/31(木) 22:35:59 ID:puV7rkAg
レオ「またまた来ちゃいました。あっ、レオさんありがとうございます!!同じ名前でも、姿も考え方も違いますもんね。お互い頑張…」
ソル「いや、レオまずは挨拶からだろう。」
レオ「あっ、そうでしたね。皆さん、おはよ…」
スパン
レオ「いったぁー!!」
ソル「“おはよう”なワケないだろう!!このバカ弟子が!!」
レオ「いてて…。そうでしたね。改めまして皆さんこんばんは!!師匠、早速質問に答えて行きましょう!!」
ソル「そうだな!!さて、最初は…雪がす…」
レオ「それ、前の質問でしょうがぁぁぁ!!」
ソル「あっ、そうかごめんな。さて、気を取り直して…口説き文句?レオ口説くってなんだ?」
レオ「はぁ…。女の子なのに、こんな事もわからないんですか?」
ソル「わ…悪かったな!!私は、今初めて聞いたんだぞ!!」
レオ「お、落ち着いて下さい。口説くっていうのは、異性を惹きつける際に言う言葉らしいです。」
ソル「は?らしい?ちょっと待て、君今“らしい”って言わなかったか?」
レオ「え?は、はいそうですけ…」
スパン
レオ「いったぁぁぁ!!」
ソル「君も結局わからなかっただろう!!私に、とやかく言える立場か!!バカ犬が!!」
レオ「すみません、師匠。師匠、バカ犬は止めて下さい。みんなの前でバカ犬は…。」
ソル「そうだな。だったら、ちゃんとするんだぞ?“とぼける”とかここでは、いらないんだからな。」
レオ「はい。すみません。(とぼけるじゃなくて、本当にわかんなかったんだけど…。言ったら怒りそうだから、止めよう…。)」
ソル「よし、さて異性を惹きつける口説き文句か。」
レオ「何かありますか?」
ソル「好きだ。しか思い浮かばないんだが…。」
ズザザザ…
レオ「師匠!!しっかりして下さい!!女の子でしょう!!」
ソル「女の子は、これだけじゃダメなのか!?」
レオ「好きに関してはいいですけど、もっと女の子らしい言い方があるでしょう!!」
ソル「いいだろうこれで!!私は、君にしか気はないから、今後二度と口にしない言葉を考える必要なんてないだろう!!」
レオ「へ?あ…ありがとうございま…」
ギュッ…
レオ「師匠、恥ずかしいから止めて下さい。みんな見て…」
ソル「レオ好きだ。ずっと…私のそばにいてくれ…。」
レオ「あっ、あはは。言えましたね。」
ソル「へ?」
レオ「今、言ったじゃないですか。それに決定ですね。」

続く

98適当:2013/01/31(木) 23:03:05 ID:puV7rkAg
ソル「は?今のが口説き文句なのか?」
レオ「そうですよ。こう、“ギュー”って抱きついて…」
スパン
レオ「いったぁぁぁぁぁ!!今の叩く所じゃないですかぁぁぁ!!」
ソル「黙れ、やかましい。いちいち状況説明まで入れなくていい。私が、恥ずかしいだろう!!」
レオ「す、すみません…。(自分でやったクセに…。)」
ソル「さて、君の口説き文句とやらを聞こう。雄らしい格好いいやつを頼むぞ?」
レオ「そうですか…。う〜ん…」
ソル「言えなければ、ちょっとそこにね…」
レオ「ありますよ!!というか、無くても寝ませんよ!!公衆の門前でなんて事しようとしてるんですか!!アナタというお方は!!」
ソル「ふふ、冗談だ。聞かせてくれ。」
レオ「冗談に思えないんですけど…。まぁ、いいです。俺は、“俺と一緒にいてくれないか”って言います。」
ソル「………。なんか、すごい寂しがり屋みたいだな。しかも、私と被ってないか?」
レオ「う…。す、すみません…。寂しがり屋ではないですけど。師匠と同じなのは謝ります。」
ソル「くすくす、いいぞレオ気にするな。私とレオの考えが同じって事だ。あっ、だから君と一緒にいたいって思えるのか。納得したな、うん。」
コク コク
レオ「そ…そうですか…。(なんか嬉しいような、バカにされているような…。)次の質問いいですか?」
ソル「ああ。次は、おとりになれって事らしいな。」
レオ「みたいです。生き残りを救う為に、自分を犠牲しなきゃいけないみたいです。師匠、どうします?」
ソル「ああ。そんなの決まっているだろう?」
レオ「おお!!さすが、師匠!!聞かせて下さい!!お願いします!!」

ソルは、夜空を見つめて静かに語り出す。

ソル「だって…こんな綺麗な月が見れる星が無くなってしまうなら、いっその事やらない方がマシ…だろう?」
レオ「………。とか言って、本当は難しくてよくわかってないんじゃないですか?」
ソル「わ…わかっている!!私の意見はこれだ!!」
レオ「え?“リーダーの作戦を聞いて、あなたはどう思いますか?”ですよ?師匠の全く関係ないじゃな…」
スパン
レオ「いったぁぁぁ!!」
ソル「う、うるさい!!もう、私は帰るからな!!君、一匹でここにいろ!!」
タッタッタ…
レオ「ああ!!師匠、待って下さいよぉ〜!!」
タッタッタ…

99トランス:2013/02/01(金) 03:08:17 ID:FVX2HXQM
レナ「また難しい質問が来てるわねー…別にそういう場所だから問題無いだろうけど、もっと明るい話をしたいところね…」
ハウンド「そういう事をいうな。質問に答えられるだけ有り難い事だと思え」

レナ「何を思う…って言われても、敵の目的が明確じゃないから何ともいえないわね…闘うために襲ってくるような化け物達ってことななら納得も出来るけど…」
ワルツ「そうだな…化け物では無いことを前提に話していくが…解ることといえば、話し合いをしたい訳ではないということくらいだな。話し合いにきて攻撃を仕掛けるような真似をするとは思えん。
一番考えられるのは地球が目当てというところだろう」
ハウンド「人間やポケモンが目当てだとすれば、幾ら反抗したからといって殺しては意味がなくなるしな。ただ殺していっているだけというのをみても、星が目当てという可能性が高いといえるだろう」
レナ「だとしたら、星を棄てるだけで助かると思うのよねぇ。なんでわざわざ囮を用意するのか、上が何をしたいのかよく分からないわ」
ハウンド「それに敵も相当な手練れなら、僅かに残した囮は雑魚同然といえてしまうだろう。目もくれないかもしれないし、逆に警戒して動かないなんて事の方がありそうだと思うぞ」
ワルツ「上は自分達が生き残りたいが為に作戦を立てたのだろうが、逆に生き残りを乗せた船団の方が、囮よりもずっと狙われる可能性が高いと言えるしなぁ…。
それともう一つは、成否に関わらず爆破する意図が解らんな」
レナ「殆ど引き出せてなかったり、おびき出せてすらいない状態でも爆発させたら、そんなのタダの犬死にじゃない。地球を棄てたんなら、爆発させる必要なんてないと思うわ」
ワルツ「船団を生み出すことが出来るだけの開発力があるのならば、翻訳機などを開発するなどして降参の意識を向けた方が余程生存確率が上がるといえるだろう。
大人しく出て行くとしれば、鬼畜では無い限り潔く認めてくれるだろうからな」

レナ「まぁ…何を思うかって答えるなら、もう少し重要な部分を見定めろって感じかしらね。
相手の目的すら解らないのに挑発するような行為をするだけじゃなく、成功する可能性も低い作戦なんてやるだけ無駄、というか逆効果になりかねないと思うし、どうあがいても死ぬなんて理不尽すぎよ」
ハウンド「そういう事だな」

100フィッチ:2013/02/01(金) 10:41:44 ID:2Inuuc5g
全員出すのは難しいです…。

レックス「えーっと、今回は>>88>>90の質問だな」
トルテ「もぐもぐ…、あれレックス君、>>93の質問は答えないの?まあめんどくさいからいいんだけどね♪」
レックス「難しいうえ他キャラたちがやってるからな」
クロード「あのヘタレ作家(フィッチの事)、SF系はほとんど知らなくて質問文を見ても全然理解できないらしいぜ。悪いが>>93はパスみたいだ」
アーシュ「本当にヘタレですね…。ではいきましょう、まず今年までにやっておきたいことですね」
レックス「作品内の時間軸がずれまくってるが…まあいい、俺は買ってからまだ見てないDVD を早く見ないとな。時間が無くて10本近くたまってるんだ」
クロード「へー、映画鑑賞が好きだったのか」
レックス「あ、ああ…(実はブッ〇オフでこっそり買った18禁なんだが…)」
トルテ「ボクも冷蔵庫にあるたまったもの食べとかないと。そろそろ腐っちゃうからね」

アーシュ「次に…>>90の質問ですが…、誰かありますか?」
レックス「俺が行くぜ!えーっと…『俺と人生を共にしてくれ!!』」
クロード「ちなみに恋愛事情を全く知らないヘタレ作家はこんな質問されても一生言えn…ゴフッ!」
アーシュ「クロードさん、しばらく意識が戻りそうにないですね。では、また次回お会いしましょう」
トルテ「またねー!…ところで口説き文句って何?」


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