レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【アイマス関連】好きに使うスレ7号室【出張所】
-
打ち合わせや……他のスレが空いていない時などにご利用ください
他に使用したいときにはサロン・雛雛等のスレに準じます
【アイマス関連】好きに使うスレ6号室【出張所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1467471895/
|
|
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1467471895/990
眠りたいぐらい…心地よくても……
目が覚めちゃうぐらい……刺激的なこと…して頂いてますから…
ん、ぅっ…ちゅ、んっ、ふぅっ……♪
ん、むっ……エッチなの…否定しません…
（キスの間に訪れる呼吸の時間、一々唇を離すのは不慣れだから、ではなく短い言葉を交わしたいから）
（それともう一つ、翠さんの表情を、どんなエッチな、綺麗な顔をしてるかな…なんて、瞳を潤ませて見つめて）
（そんな中自分の表情も指摘されれば、ドクンっと高鳴った鼓動は薄い乳房を伝って翠さんの手に伝えながら）
（動揺してないですなんて強がるような言葉、そんな言葉を紡いでいた唇も、翠さんに応じて唇をくっつけて、そして開いて）
（中に入ってきた翠さんの舌をゆるゆると受け入れれば、とろっと甘い口腔に満ちた自分じゃない味と感触に幼い体は火照りを強め、淫らな音を口から滴り落とす）
はぁ……ん、ぅ、ちゅ、んっ………♪
んぅ…はぁ…はぁ、えっと……とっても…素敵です……♪
えへへ、良い言葉が思い浮かびませんけど……大人っぽくて……あ、ぅっ…♪
でも……私の体も……コンプレックスはない…です。だって…翠さんがこんなに…気持ちよく、してくれてるから…あ、は…んぅ♪
（キスの合間に見えた艶めかしい表情、その表情が何よりも喜びと悦びを生んでくれて）
（腰は少しずつ引いて隙間を作り、同時に翠さんの手に自らを押し付けていく）
（緩急をつけた手つきに翻弄されてる乳房も、されるがままに淫らな反応と玉のような汗を零し、じわじわと体に広がる快感に表情も熱にうなされたようなものに変化）
（そうなれば当然自分の手の動きにも変化が。触っているだけで確かに満足感を感じさせるそれを、翠さんの体の一部を自分の手でしっかりと感じさせたいと欲が灯り）
（ただ撫でるだけでなく、手を離して下から持ち上げるように、キュッと指で絞るように強く圧を加えたと思えばすぐに開いてと）
（拙いながらもしっかりと後方から、そして前方も忘れず、翠さんの乳房に左手が忍びより、パジャマの上からむにゅりと指が絡みついて）
はぁ……はぁ、あっ……♪
ん、えっと……ん、んぅっ…♪
私の方は…もう……えへへ…っ…うっぁ…♪
（後ろから前へと来ようとする動きに対して体が硬直したのは、下半身がもう完全に濡れてしまっているから）
（はしたないかな、なんて気恥ずかしさに肩をすくめていれば、いつの間にか露わになっていた自分の前方に気づいて目をぱちくりと）
（けれども強くは動揺しない、パジャマが半脱ぎ状態なので完全に露出はしなくとも、薄っすらと見えるなだらかな膨らみとピンク色の突起物は）
（露わになった恥ずかしさも快感としてとらえているらしく、むしろ触ってほしそうにひくひくっと体を震わせて）
【翠さん…スレ立て、ありがとうございました】
【こちらでも…よろしくお願いします♪】
【では早速ですけどスタート、させていただきましたっ】
-
>>2
きっと翌朝…起きたら、お互い……んっ………恥ずかしい思いは、しそうですけど
今は…まだ、……っん……ふぅっ、気持ち良いこと…始まったばかりです♪
（行為に慣れてもしかしたら、"恥ずかしい"とは思わないかもしれないけれど）
（朝は基本的にクール、冷静な二人にはちょっとした照れ位は）
（けれどそんな事は数時間後の話であり、今はピンクな空気を二人で作り楽しみ始めている）
由愛さんが……求めてくれるようになって、んんっ…本当に……嬉しい思いです♪♪
………ん、ぁ……っあ……ふぁ……んんっ………
（そして由愛の口が開けば、お邪魔しますとばかりに優しく舌が挿入され）
（由愛の舌を、口内を味わうように…静かに舐め回して、そしていよいよ絡ませて）
ふふ……大人になりきってから、というのも……んっ…んん♪
素敵…ですが、っぁ…ん♪未成熟の…私たち、ですから……敏感に…感じ取れるものも、ぁああん♪
由愛さんも………すっかり、虜に……なってしまいましたね
（そんな道にお誘いした翠のちょっとした罪悪感が無いわけではないが）
（今はそれよりも同好の士がいる事がなによりの幸福）
（そんな罪悪感も快楽に飲み込まれれば、手つきは当然相手への刺激を強める格好となり）
（胸元やお尻に当てる手もまだ前戯でしかないが、その幼い身体にしっかりと握りこんで刺激を刻んで）
……ふぁ、ああっ…………んんんっ♪
（由愛からも今度は乳房に手が絡み付けばパジャマ越しでも主張する胸が応じて潰れ）
（翠も甘い刺激に吐息が漏れ……それは当然由愛に降りかかる）
…………そうですね、まるで……お漏らししたかのように、濡れていますね♪
（比喩としては大げさかもしれないが、敢えて由愛に精神的にさらに高揚してもらおうと）
（いけない事をして、それを共有してもっと互いに昂ぶろうとし）
（まだその小さなお尻を嬲りながら、由愛の身につけるショーツに触れてみる）
でも、由愛さんらしい……可愛くて、優しいお胸が………自分を主張し始めて♪♪
（そこで胸元の手は乳首をきゅっと摘んでくっ、と引っ張ってみる）
【さて、改めて…になりますか】
【今夜も引き続き、よろしくお願いいたしますね♪】
-
>>3
やましいことはしていませんから…堂々としています…♪
……ん、むっ、ん、んんっ、んっ…♪
…やっぱりちょっと…恥ずかしくなりそうな…気が…ふぁ…んっ……♪
あっ…♪はぁっあんっ…♪だ…って翠さん…がっ…ひぅっ！はぁ……んぅっ♪
沢山…沢山、気持ちよく…してくれたから…です…ん、んっ…♪
（悪いことをしているわけでも、と思っても、ちょっと大人びた快感を得ている今は特別であり、そして背伸びをしているような気分）
（もうちょっと背伸びをして、露わになったばかりの胸を張って、求めるだけではなく堂々としようと思っても）
（キスの合間の言葉は、舌が絡み合い、入ってきた翠さんの舌を優しく愛撫し）
（軽く吸い付くようにしつつ舌を差し出してちゅくちゅくと音を立てて絡めてから、少しの間の息継ぎと会話の為に唇を離した際）
（艶めかしく唾液の糸を伸ばした口は、やっぱり恥ずかしいですと白状と、言い訳のような言葉を並べてしまったりもして）
翠さんも…エッチな声が沢山零れてます……♪
（思わずドキリとしてしまう言葉と図星を突かれた動揺も、言葉は先ほどから浴びせられている翠さんの艶めかしい吐息を言及することで反撃しつつも）
（動揺した結果体はビクンっと一度大きく跳ねて、その際に半脱ぎ状態になったパジャマがひらりと翻り）
（つるっとしている、とまではいわないけれど大きさで言えばいやらしさより可愛らしさ寄りのサイズの白い膨らみと乳首がちらり、ちらりと見え隠れ）
ん、ぁっ、ふぁ……んん、んっ…♪
（触れられたショーツはちゅくっと音を立てて濡れた割れ目の感触を微かに感じさせようと腰を少しばかり前に押し出して翠さんの指に密着）
（逆に手に捕まってしまった乳房は、反射的に上半身を軽く後ろに反らしてしまった結果引張と反りが合わさって生意気にもツンっ♪とロケット型にたわもうとして）
（性感帯の乳首がぎちっと引っ張られ過ぎた結果、目を見開いて軽い絶頂へと至れば、当然ながらショーツに染み込む愛液の量も）
（そして翠さんの指に微弱な震えをしっかりと押し当てていく）
ふぁ…ぁ、ぁ…♪
もー……ん、翠さん……だって…
沢山…翠さんに…触ってほしいって…気持ちが……きちんと、ありますから…えへへ…♪
でも……翠さんだって…とっても…とってもいやらしい…ですよ…♪
（絶頂の際に一旦自分の手は全て外れてしまったので、改めて両手は行き先を探し）
（結果、両方の手はそれぞれむにゅりと乳房をパジャマの上から鷲づかみ、下から上へと、そして外側に回すようにして）
（乳首を狙い打たれて自分が受けた鋭い快感とは逆に、ゆったりとじわじわと、汗ばませるような手つきで乳房への愛撫を集中）
-
>>4
こうして……んっ、気持ちよくなることの………んー……っ♪ちゅぷっ♪
どこにやましい事が、ちゅ…っ…んん…あるのでしょう？
（息継ぎの度、唾液の糸を光らせ……また再度挿入し、口内をお互い愛撫しあって）
（途切れ途切れになる言葉でも、まだ行為の序盤ではしっかりと伝え）
では、もっと……由愛さんには、もっともっと………んんっ…んぅ、……ぷぁっ♪
気持ちよく…エッチになって、貰いませんと
（近々訪れる気恥ずかしさで由愛が照れる、その可愛い表情をその目に収めるべく）
（今はやっぱり存分に行為におぼれ、気持ちよくなって貰おうと舌でくちゅくちゅと音を立てて）
ええ、由愛さんの……今から行っていただける、その行為も…あんっ♪
なんだか……期待が高まって、ぞくぞくしてきてしまいます………♪♪
（きっと由愛と同じで、自分の割れ目も既に潤っていることだろう）
（ただ今はこちらが攻め手で、由愛の身体を味わうように楽しみ始めたばかり）
（すっかり発情して艶めかしい言葉で攻め立てる翠、由愛にはどう伝わるのだろう）
由愛さんの…可愛い、まだ幼い膨らみ……しっかりと主張が指に伝わって、
それから……おまんこから伝わってくる、……はぁっ♪潤い……すっかり準備は整ってますね♪
（くりくりと乳首を摘んではピンと時折引っ張り、ショーツで確認した濡れ具合を今度は直接押し付けられれば）
（その求めに応じるように人差し指・中指の二つ指でそりそりとなぞり……敢えてぐちゅりと音を立てる）
（挿入しようかと思ったところに、由愛は軽く達した様子で愛液が溢れて零れ）
（翠は由愛の身体の振るえと共にぞくぞくとした背徳感を味わって）
由愛さんばかりでなく、私の方にも……しっかりと、お願いします♪
（一度達したために由愛の手は共に自らから離れ、ちょっとお預けを受けた気分）
（その為改めて求め、胸元に来た手を受け入れると…あっ♪と恍惚とした表情と共に吐息を漏らし）
私も……由愛さんが求める、そのお気持ちには…お応えするつもりですし………
それを是非……今度は私にも、同じ事を♪♪
……ぁ、ぁぁっ………♪♪…はぁっ♪♪♪
（いやらしいとは今はとても嬉しい褒め言葉、普段清楚な翠さんも一人また雌となることもある）
（それがアイドルという環境なら、なにかしらのきっかけはあろう）
（由愛の手つきにより乳房はぐにぐにと変化し……じらすような手つきに吐息は漏れて）
（それでも忘れず由愛の割れ目に二本の指を挿入するといきなり膣壁に沿うようにくるくるとかき回して）
-
>>5
ん、んぅっ♪
ちゅ、ちゅぅっ……ちゅく、ちゅ、んっ、んむっ♪
（甘いキスも十分気持ちよくて幸せになれるけれど、このキスは本当にどこまでも蕩けてしまいそうで）
（気絶とも睡眠への導入とも違う、とろとろと蕩けてしまいそうな快感に浸り続ける様な恍惚感に目は細く、体はびくんっ♪と痙攣しっぱなし）
（音が経つたびに翠さんの舌が口内を刺激してくれて、次第に絡ませる力は弱く、絶頂の際には不用意に唇を固く絞ったりと）
（翻弄されがちな反応へと次第にシフト）
ひぁ、あぁぁあっ！？
（指にもてあそばれ続けるようなくりくりっ♪とした刺激には肩を左右に振るように身を捩り）
（そこにピンッ♪と緊張へと刺激の仕方が代われば打って変わって体がビクンっ！と強くしなって素直な反応）
（心臓に近い胸の一番気持ちいい箇所がしなやかな指に虐めてもらうたびに、小さな体には情欲の熱がじわじわと湧き起って）
（指が2本、まるで中に入るタイミングを伺ってるようにあてがわれれば、それだけでもつばを飲み込み小さな喉が上下して）
（はしたなさを教える様な音は聞こえないふりをしながらも、絶頂したのは勿論自覚済み、耳まで真っ赤に染まった顔は）
……は、いっ……♪
胸…だけじゃなくて…いろんなところ、翠さんの……体、いっぱい気持ちよくなっていただきます…♪
えへへ…♪やっぱり…一緒に気持ちよくなってくれた方が……
私も…とってもとってもっ…嬉しいですから…あ、は……ぁっ♪ん、んぁ…ああぁ！？
ひうっ…♪中、ぁ……入って…は、ぁ……ぁぁんっ…んっ♪
（艶めかしい吐息に導かれて、羞恥に満ちた顔を見上げればそこにはうっとりとした翠さんの顔が）
（流石に自分よりも大人びているけれど、方向性としては自分と同じなのかな、なんてなんとなく思ってしまう程の艶やかな反応に）
（乳房を弄る手つきも次第に大胆に、一定のリズムでただ揉みまわしていた手は不規則な動きを取り入れ始め）
（ぎゅぅっ♪と指圧を強めてから緩め、かと思えばパジャマの上を滑って乳首を弾くように指をぶつけ）
（遅ればせながら翠さんのパジャマのボタンにも手を駆ければ一つ、二つと外し、その中へと両手を忍ばせて、今度は上から押さえつけ、しっかりと指を食い込ませた状態で）
（どちらかと言えばしっかりと形を歪ませて卑猥さを際立たせるような手つきへと変貌）
（そんな乳房への愛撫に夢中になっていたら、油断していた割れ目は容易く二つの指を迎え入れてしまい）
（可愛らしくもいやらしい口を大きく開けて目も見開いた表情と共に、狭くて愛液まみれの中をくちゅくちゅと攪拌されると）
（その指によって腰は揺すり動かされ、見えづらい位置でちょっぴりエッチな動きをとってしまうと同時に）
（ただ締め付けるだけではなく、中の壁を自分からこすりつける様な動作にもなってしまう）
【んっ…いつもより……ちょっと早いですけれど】
【ぼーっとしてきちゃいましたから……パタンってする前に】
【ここで凍結…お願いしても良いですかっ？】
【問題なければ…また来週の土曜日…お願いしたいかも…です…♪】
-
>>5
【わかりました…私の方もそろそろでしたのでまた続きは次回に】
【それでは、今夜もまたお相手ありがとうございました♪】
【また来週も引き続きよろしくお願いしますね？】
【それでは……またお会いしたときは…ふふっ♪】
【お休みなさいませ（ぺこり】
-
>>7
【はいっ……♪】
【こちらこそ…今日もありがとうございました♪】
【来週も……とっても、心待ちにしています…♪】
【わわっ………えへへ♪】
【おやすみなさいませ、翠さん…】
【来週も、よろしくお願いしますね…♪】
-
【時間ですね…翠さん、お待ちしていますぅｔ】
-
>>9
【こんばんわ、由愛さん♪】
【今夜もお会いできて幸いです……この間のお仕事はお疲れ様でした（ぺこ】
【今度のお仕事でも、絵描きさんのユニットだとか……頑張っていますね】
-
>>10
【こんばんは翠さん…♪】
【台風とかで色々と大変ですけど…こうして無事にお会い出来てとてもよかったです…えへへ♪】
【はいっ…♪とっても楽しい夏の思い出でした…】
【これからも、もっともっと沢山…お仕事をして、翠さんとも一緒に何かができたらなって…思いますっ】
-
>>11
【連休とは言われていますが……台風に左右されそうなお休みになりそうですよね】
【今はまだ、お互い一緒にお仕事となることは無さそうですが……いずれきっとご一緒したいものです♪】
【では、まだ少し準備にお時間を戴きたく………】
【今夜も引き続いて、よろしくお願いしますね♪♪】
-
>>12
【ぴゅーって…色々飛ばされないように気を付けないといけませんね…】
【来年にはもしかしたら…がありますよね…♪】
【はいっ…ゆっくりお待ちしていますから、翠さんもごゆっくりと…♪】
【そういえば来週も土曜日で…よかったですかっ？】
-
>>6
んん………ちゅ、っ……ぁ………ふぅっ♪♪
（最初のうちは共に絡ませあう実感があったものの、由愛の絶頂が近づくにつれそれは力なく）
（結局最終的には翠のリードで由愛は達してしまって）
………ふふ♪
（まず一度達した由愛を見届ければ前戯としての口付けは一区切り）
（唇を離して微笑んで……それと間も無く次の段階へ）
"ここ"は……由愛さんのお姿に似合わぬほど、しっかりと濡れてしまって………
大人になってしまったと言っても過言では無さそうですよ？
（はぁっ……と吐息を漏らして、由愛の羞恥心を高める言葉を続ける）
（胸元より先に、濡れた由愛の秘所はもうすっかり大人顔負けのモノに）
でも……やっぱり、こちらはまだまだ小さくて……ふふふっ♪♪
（乳首やその周りを何度と無く抓り、また時折乳房ごと揉みしだけば由愛はそのたび嬌声を上げ）
ふふ……由愛さんだけで……気持ちいい思いをするのは寂しいです……
私の、私にも……はぁっ、一緒に……気持ちよく、なりたいんですから………
…んんんっっっ！！！！
（由愛の翠の乳房に対する刺激もその言葉に応じて強まり）
（それと共にその胸元が歪めば、パジャマ越しでもビクンと身体を跳ねさせるほどの刺激を実感）
……ぅ……由愛さ……んっ、ふぁあっ♪…はあっ♪♪
私も……っあ、由愛さん……ぐちゅぐちゅして……ああっ、指が…締め付けられて…っ
（挿入した指で攪拌するような動きを続ければ、それと共に膣からの締め付けを感じるが）
（それ以上に自らこすり付けるような動作に翠自身が喜びを感じて）
>>13
【さて、時間をかけすぎてしまいましたが……今夜もよろしくお願いします】
【来週も、同じ時間に…是非よろしくお願いしますね♪】
-
>>14
…そ、そう、でしょうか……んっ……ぁんっ…♪
…大人に、なって……え、えっと……で、でもっ
まだまだ…小さいから、そこまで……耐え切れない、と思います……
だから……あの、翠さん……
出来れば優しく…し、してください……♪
（赤面してもしたりないぐらい、自分の淫らさを突きつけられれば色素の薄い髪色すらも赤く染まってしまいそうな火照りが生まれ）
（小柄な体を一生懸命にくねらせていれば、見た目の卑猥さ以上に触れてくる手に対して乳房をこすり付け、中を弄る指に自分から壁を押し付けながらぐちゅぐちゅと音を鳴らしてと）
（積極的に快感を貪る淫靡な姿となり、イッてもイってもまだイキそうな、そんなはしたない様子）
はぁ、ぁっ…ぁ、んっ…♪…あ、ぅっ、ぁ…はぁ…♪
大丈夫です…翠さんの事も、絶対に…もっと、たくさん気持ちよく…しますからっ
はぅっ、ぅぁっひぅっ……♪
はぁ……はぁ、っ翠さん…ん、ぅっ…失礼します……ね…？あぅっ…♪
（時折首を横に振るのは決して否定的な意味ではなく、口を開く度に卑猥な声と、赤々とした口内を満たす唾液を零し、耐えきれない程の快感に我慢しきれず自然と体が動いてしまうから）
（そうして視線が定まらなければ結果的に手探り、文字通り手ごたえを感じる手のひらはより激しく、乳房を追い詰めるようにぎゅ、ぎゅっと押し込み）
（小さな手で精一杯荒々しく揉み続けたものの、一瞬手のひらがそこから離れれば、震える指先が何かを探るかのような動きで表面を滑り、ボタンをはずしていけば）
（翠さんのパジャマの中へと左手を差し入れ、ぐにゅぅっ…♪と直接、自分の手のぬくもりや振動を伝えようと強い指圧を押し込んでいく）
（そして右手はと言えば、膣内を、そして乳首を執拗に弄ばれた際の快感で痙攣し、細かな動きは出来ないと判断したのだろうか）
（翠さんの股間にそっと掌を添えれば、ぐ、ぐぐっ♪と押し込むような圧迫）
（流石に電マほどの強烈な振動は無理でも、大雑把に押し込むことで身動ぎや体の震えを利用した振動の攻めを、逐一角度を咥えながら股間へと押し込んでいく）
【はいっ、こちらこそ…よろしくお願いします♪】
-
>>15
あら………確かに、早速イッてしまわれていましたし
耐え切るほど加減はしていませんでしたが………ぁ、んっ♪
それでは…………物足りなくなって………きませんか？
（確かに由愛は実際まだこういった行為をするには幼い年齢）
（しかし、既に由愛と幾度も肌を重ねる翠には…由愛自身がそれで満足できるのか疑問で）
（確かに緩急をつける時点で優しい触れ方はあるが、さてそれで十分なのかどうか）
由愛さん……ふふ、よろしく……お願いします…ね……っ♪♪
（言葉も少なめに、由愛にその身体の自由を許すと）
（先ずは乳房に、主張した自らの乳首に伝わる刺激がピリピリと伝わり）
………んぅ………ぁ、……………っは、ぁあっ♪
ぁ……………はぁぁっ、くだ…さい……由愛さんの………っ♪♪♪
（乳房のみならず、いよいよ秘所に宛がわれる由愛の手のひら）
（由愛には先発して指を挿入し、かき回しているものの、一度達した由愛にはまだ襞を刺激するのみ）
（その刺激とはほぼ同等だろうか、由愛に似合わぬ力強い刺激に秘所からは愛液が溢れ）
（潤っていた割れ目はパジャマや下着を汚しつくし、それに伴い由愛の手のひらの動きで音を立てるほどに）
う………っぁ、ぁぁぁっ………はああっ、あああっ♪いい…もっと、由愛さんっっっ♪♪♪
（当然、由愛にも乳房と乳首を抓り……膣に収める指は早速とクリトリスを指先でなぞり始める）
（まだまだ由愛に対する刺激はこんなものではないとばかりに、行為を進めていって）
-
>>16
……ぅ、ぁぅ……
うぅ……ぁ、っぁっ♪…ん、ぅっ♪
…えっと……優しく…激しく…してくれたら…あっ、はぁ…♪
（これ以上快感を得たら壊れてしまいそうなぐらい、けれども壊れても良いから快感が欲しいと思う気持ちもしっかりとあって）
（そんな相反する感情が無茶ぶりのような我儘を口にしながらも、体の方はヒダを引くつかせ、指に吸いつきながら腰使いでしごきあげ、と）
（むしろ激しさを求めているような反応ばかりで、翠さんの指が激しくなればその動きも落ち着き、ゆるくなれば大胆に、と）
（無意識のうちに呼吸を合わせる様な、そんな反応を繰り返して）
…ん、ぁ、ぁああ♪ふぁ、あっ♪
はぁ……あ、っ、うっ…♪私の…手…気持ちいい…ですかっ？
ん、ぁぁあああぁぁ♪はぁっ、あっ！！っああぁぁあっ！
し、痺れ…ひぅっ♪だめっ、やっ…♪手…もとっ…狂っちゃいます…ふぁぁぁぁああ♪
あはっ、あっ、そこ、ひぅっ…もっと…あっ、んぁ♪
（小さな穴は確実に翠さんの指から快感を貪り、そのお返しにとばかりに甘い蜜を滴らせ続ける）
（キリッと捻るような動きにはピンク色の可愛らしい突起も流石に鋭い刺激を覚えたらしく、驚いたように背を反らして腹部を持ち上げ）
（そのままクリトリスまで刺激が下りてくると上と下、二つの突起が痺れるような快感を全身に流してくれて）
（凹凸が少ない体が一生懸命セクシーさをアピールするような悶え方で、大口をあけながら喉を震わせ、嬌声を絞り出して）
（刺激が強すぎるというのに腰はと言えば無茶苦茶に動き、指に対してクリトリスをちゅっ♪と何度も密着）
ふぅ、うっ、あっ、はぁ…あっぁぁぁ♪
（ぐにぐにと乳房を満遍なく揉みしだいていた手も、手元の狂いを何とかしようと一生懸命になったのか）
（指を閉じ、結果的に指と指の隙間にピンク色の突起物をしっかりとホールド）
（痙攣は勿論の事、体が揺れ動けば腕も当然連動し、乳首を指と指の間に摘まんだまま右に左にと大胆な動き）
（手のひらもただ押し込むだけだった先ほどまでとは違い、表面を滑り、潤いを掌一杯に浴びたことで）
（ぐちゅ、ぐちゅっ♪とまるで卑猥な音をわざと奏でているかのように、激しい音を響かせながら入り口をこね回していく）
-
>>17
あ……っ、んんっ…………はぁっ……♪♪
大丈夫……ですよ、ふぁっ……ん……っ、由愛さんの期待に……応えるくらいは……んんっっ♪
（翠にしてもただ強く刺激を与えるだけではない）
（既に何度か交わっただけの経験から、由愛に適した……深みに安心して嵌っていけるような）
（そんな手つき・指使いで由愛の胸を、秘所を翻弄し、喘ぎ声を引き出して）
っ……はああっ、由愛さんの……手っ……ぁああっ♪
ぁ…………あああっ、っ…あぁ♪気持ち……いいっ………♪♪♪
もっと………っ、……んぅ……ああっ、はあっ、もっと…くださいっ…もっとぉっ♪♪
（由愛から伝わる蜜、そして乳首の硬化）
（自分も由愛とほぼ身体的な反応は変わらないだろうし、与え合う刺激も恐らくは）
（ただ、翠は年齢上先行しているだけに…割れ目への挿入無くとも乳房の刺激で十分嬌声を上げ）
（淫らに艶めいた表情はその先を求めているが、これ以上刺激を与えるとどうなるやら）
うぁ………ああっ…、ぁぁああんんんっ♪♪♪♪
（翠の視線が今度は虚ろになり、由愛に遅れること一度目の絶頂を迎えようとしている）
（勿論、満足しての絶頂ではないが……それでも一人の女子として快楽への一歩を踏みしめる）
はぁっ……ゆめ…さんっ……もっと、ああっ…、はぁっ！ああっ！！！
もっと…くださいっ………！！！！
……………………もっとぉおおおっ♪♪♪
（由愛に対しての刺激は当然絶頂を迎えると共に一時停止）
（但し乳房や膣に挿入されたままの指など、離れることなくそのままで）
（結果的には由愛を焦らすような形になってはいないだろうか）
-
>>18
っ…ん、ぅっ、ふぁ…あっ、は…ぁぁ♪
は、いっ……もっともっとっ…沢山…翠さんのエッチな声…
引き出しちゃいますから…は、ぁっああぁぁ♪
（淫らな音と声を出しているのはお互い様）
（涼し気な夜だというのに全身汗ばむほどに性に飲み込まれた結果、口元にはちょっと大人っぽく見えるかもしれない淫らな笑みが浮かび）
（多幸感に包まれてしまえばもう刺激に対しても、そして強請る様な声に対してもとっても素直になって）
（小さな指は刹那的に動いていたのを反省して、あえて乳首への圧迫を緩めて一先ず乳房をぎゅっと絞り）
（大げさに指をパッと離せば、狭い空間で何度も弾くような揉み方を繰り返し、乳房全体を愛撫してから不意に二本の指でキュッ♪と乳首を狙い打ち）
（引張も押しもしないけれど、代わりに柔らかい指の腹を2つ使ってスリスリと逃げ場のないすり合わせを繰り返し）
ん、うっ、ふぁ…あ、ぁ♪あっ、はぁぁあああぁぁあっ♪
…、あぅっ…ん、翠さん…こそ、意地悪…しちゃだめです…んぅっ♪
もっとたくさん…私の中……え、えっと…エッチなこと……指で……沢山、弄ってください…っ♪
じゃないと…翠さんの事…もっと…いっぱいっ…ふぁ…ぁっ♪いかせ、ちゃいますっ…♪
（大好きな人の指はクリトリスや乳房、膣内に触れているだけでも幸せだし、何より自分の手でしっかりと行かせたという手ごたえと表情はそれだけでも十分な快感となり得る）
（が、幼い体に火が付いたらそれ以上も求めてしまい、指に動きを催促するかのように腰を跳ねさせちゅく、ちゅくっ♪と音を響かせる）
（翠さんの絶頂をしっかりと感じ、潤んだ瞳で見上げながらも唇を尖らせて自分の疼きを訴えかければ）
（ご本人が絶頂したばかりだというにも関わらず、掌はするりとショーツの中へ。より密着した、そして狭い場所で指を添わせ）
（入り口をなぞるように何度も何度も、指を上下させてしまう）
【んっ…もう2時ですね…】
【そろそろ…ここで凍結、お願いしますっ】
-
>>19
【わかりました……今夜もお相手ありがとうございました由愛さん♪】
【まだまだこの先も長くなりそうですが、引き続き次回もお相手いただければ………】
【それでは、こちらも失礼させていただければと思います……】
【また来週もよろしくお願いしますね？】
【お休みなさいませ、良い一夜をお過ごしください♪♪】
-
>>20
【ええ…♪こちらこそ、改めて…よろしくおねがいします（ぺこり）】
【ふふっ…翠さんといっぱい遊べて…とっても嬉しいです♪】
【今日もありがとうございました♪台風がきて…ちょっと大変かもですけど】
【元気なまま…来週もお会いしましょう♪】
【おやすみなさいませ…翠さんもよい週末を、です♪】
-
【ではそろそろ翠さんをお待ちしますね…♪】
-
【今夜も…いつも通りお会いできましたね♪】
【こんばんわです、由愛さん】
【今回はありすさんがお仕事で頑張っておられますが…中々先に進めないですね】
【完走くらいは達成したいものですが、微妙なところです】
-
>>23
【こんばんは…♪】
【今日もお会い出来て…とっても、とっても幸せです…♪】
【R+なので…正直色々と助かりました…】
【バラエティはアイテムも殆ど溜まってないので…走らざるを得ないのなら、それこそ…お財布に負担かかっちゃいそうでした】
【シナリオ完走だけなら…ノーマルだけやり続けてたらいいって…聞きましたよ…♪】
-
【ふふ……幸せであるのは私の方も同じです♪】
【また来週も、変わらずお会いできれば何よりですね】
【確かに…完走だけでしたら、ノーマルで十分かもしれません】
【後は、ポイントやガチャでどれだけアイテムが獲得できるかになりそうですね………】
【さて、来週も……問題なければ同じ曜日と時間でよろしいでしょうか？】
【続きはただ今準備中ですので、こちらは暫くお待ちいただければ………】
-
>>25
【はいっ…来週の土曜日も私は大丈夫ですから…】
【楽しみに…お待ちしています♪】
【そうですよね……そこだけは本当に…運が絡んじゃいますから】
【メダルSRはちょっと難しいかも…？私も1枚は何と確保できましたけど、2枚目は…】
【えへへ、ゆっくりとお待ちしてますから…翠さんもごゆっくり、です♪】
-
>>19
ああっ………ぅぅ、………っあん！
（絶頂したといっても、それで由愛の攻めが止むことは無く）
（今度は胸への攻め方が変わり……やはりそれに応じて潰れれば、声も漏れて）
（達したばかりというのに翠の胸はそれに反発するように先端から弾力が増していって）
（その胸を弄りすり合わせている由愛には十分感じ取れるくらいに主張を伝える）
……はぁっ、由愛…さあぁんっ………いいです……もっと、もっと…いかせて、くださいっっ♪♪
私もっ………ぁ…ぁああっ、はああっ……、由愛さん…たくさん…いかせて………あげますからっ♪
（意地悪……しているわけでもないが、達すればやっぱり身動きが止まる）
（それでも、まだまだ道は半ば……精力が尽きたわけでもなく、ましてや由愛と一度達したのみでは）
（満足もすることなく身体の火照りも収まらず、翠の手は直ぐ由愛の割れ目と乳房の刺激を再開）
（腰の動きと相まって、クリトリスにはむず痒く潰しきらない程度の緩急つけた刺激を）
（水音は更に嫌らしさを増し、二人の耳に効果音として伝わり）
………っはぁ、ぁぁっ……っああっ♪ああんっ♪あっ…ああんっ♪
どう、ですかっ？……私……由愛さんっ、気持ちよく…ぅ……んっ♪させて、あげられて…ますか？？
（既に翠の割れ目からは愛液が漏れだし、ショーツも既にぐちょぐちょ）
（由愛がそんな入り口をなぞるだけでもべたべたと纏わり付き、身体はふるふると震わせて聞いてみて）
>>26
【さて、準備が整いましたので……スタートさせていただきますね？】
【前回は…何とかアイテムもコンプリート出来てよかったです♪】
【勿論、由愛さんも幾つかカードを確保させていただきましたし♪♪】
【今度は誰がお仕事のメンバーに選ばれるでしょうか……？】
【では…今夜も改めて、よろしくお願いしますね】
-
>>27
んっ、ぁっ、はぁ…はいっ……はいっ♪
私の手で…翠さんの…こと、沢山……沢山、エッチにしちゃいますから…♪
（卑猥とも呼べるし、奇麗とも呼べる翠さんの声とおねだり）
（子供な自分でもぞくりっ、とするには十分で。小さな指は欲情に反して動きはだんだんと緩く、それこそくすぐる程度に割れ目を軽く上下にこする程度に落ち着いてしまうが）
（次第に上下から円を描く動きを、刺激とというよりかは分泌された愛液を指に纏わせていき）
（頃合いを見て、つぷぅっ…♪と、人差し指と中指が、その中にもぐろうと入り口にアプローチ、爪が半分ぐらい沈む程度に挿入すると）
（軽くピースを作るように指を広げて入り口を押し広げ、ちょっぴりひねりを咥えながらより深く落とそうと押し込んでみる）
（その間も乳房の愛撫はやや緩め、強い主張に押されるように一旦手が離れてしまうものの）
（大慌てで指がぎゅっ♪と戻ってくると、ふくよかな感触と弾力に負けじと小さな五指がぐぐっと強く食い込んで）
ん、ぅっ、はぁ……♪
はいっ…とっても…んぅっ♪気持ちよすぎて…はぁ…♪
なんだか…幸せ……ですっ…あっ、うっぁ…♪
…でも、気持ち…よすぎて…なんだか…んっ♪
え、ぅ…は、ぁ……ぁ♪もっと…もっとって…気持ちが…沢山…んぁ…♪
（そんな手の頑張りとは裏腹に、体の方はすっかり翠さんの虜になって）
（見ているだけでぽわんとした気持ちになる翠さんの姿、そんな彼女にもてあそばれた乳房は、ちょっと刺激されただけで生意気にも揺れようかという程に激しく身もだえ）
（癖毛の先っぽまで震えてしまう程痙攣を繰り返し、声も辛うじて言葉としての形を保ってもいやらしい鳴き声を奏でながら、唾液の糸を伸ばして艶めかしい姿ばかりを作る）
（クリトリスも翻弄されっぱなしに、強くなれば腰がビクビクと跳ね、ゆるくなればもっと♪とおねだりするように軽く円を動いていたが）
（次第に入り口からは甘い愛液の他に、潮を吹く予兆がひくひくと見え隠れ）
（反射的に動かしていた腰がまるで指に甘えるようにすり寄れば、中を犯して、もっともっとぐちょぐちょにしてくださいと直接的なおねだりを開始）
【えへへ、よかったです…♪】
【アイテムコンプリートって結構難しいのに…翠さん、凄いです♪】
【次は……誰でしょう？わわっ…って驚く人がくるかもしれません…♪】
【デレステもありますし…あやめさんや美玲さん、いつ限定SSR来るか…ちょっとドキドキだったりしますね】
【それではこちらこそ、よろしくおねがいします…♪】
-
>>28
私も…っ、由愛さん……もっとえっちな、由愛さんを…っああ♪
（由愛の指の動きは入り口をなぞる程度に終始していたのが、自らの愛液を纏い）
（それが2つの指でついに挿入され、広げられれば更にとろっとした愛液が由愛の手を包み）
……あぁ、由愛さんのっ………入って、来ますっ………っ、
胸も………ぴりぴり……してっ、はああっ、あああっっっ♪♪♪
（ぴくぴくと身体を震わせ、ぞくりとした感覚を感じ取りながらも）
（由愛の愛撫を心から求めて、また自ら乱れている姿も省みれば…どんどん一人の雌と化していって）
（乳房も汗ばんで、しかし確かな弾力で反応を返せば）
（膣は由愛の指を認識したのか愛液のみならず、きゅきゅっと締め付けを始めてくわえ込み始める）
ふぁぁぁっ、あああっ………あんっ、あんっ……ああんっ♪♪
由愛さんのっ…くわえ込んでっ、溢れて………ふあぁっ、ああっ♪
私の………おまんこが……じんじん……しちゃいますっっっ♪♪♪
（自らを卑猥な言葉で欲情のままに実況する）
（しかし、その手や由愛の乳房をくりくりと捻ってはぎゅ…と潰し）
（膣の中ではクリトリスをぎゅっときゅっとそして子宮に届くほどの突き上げを始める）
（指なので"出す"事は出来ないものの、由愛の腰が動く中でも存分にこねくり回して）
（意識せずとも、由愛を…更なる高みに達そうと指の動きも激しくなって）
【すみません、少しトラブルで時間をかけてしまいました………】
-
>>29
んっ…ちょっと……ううん…
凄く……あぅ…締め付け…強くて…大変かも…あぅぅ…ぁっ♪
はぁ…はぁ…♪だから…いっぱい…強くしちゃう、かもしれませんから…そのっ
痛かったら…遠慮なく教えてくださいね…？
（大切な場所に指を沈めるとなると、幾度か体を重ねた翠さんであってもやっぱり緊張してしまうもの）
（ましてや体中にピリピリと幸せな過電流が流れ、快楽に押し流されている今では指の力加減は大雑把にも出来るか怪しい程）
（実際快感に流されて、しかも汗ばんでるから滑る乳房を掴む手はぎゅ、ぎゅっ♪と強く圧迫していたと思えば）
（何度も表面を滑り、乳房の皮膚をくすぐるようなタッチや滑った際に乳首を指でぺちぺちっ♪と何度も叩いて）
（加と思えば弾力に負けじと指を食い込ませ、腕がブレれば逆時計回りに根元から揺すりと落ち着きなく攻めが変化してしまう）
ん、ぅ…♪
もっと…奥に…いきますね……はぁ…♪
（けれども、そんなグダグダとも取れる自分の制御の取れなさを自覚していても）
（喘ぐその姿をぼんやりと見ていればもっと見たい、と情欲の熱が体の芯からじわじわと滾り）
（恐る恐ると言った様子で指がより深くへ沈めば、中でVサインを作ろうとするかの如く無理矢理にくにっと広げ）
（まずは指の腹が肉の壁にぴったりと張り付いて、すりすりと小さな幅で上下運動）
あ、ぅっ……うぅ…翠さん…エッチ…です…♪
はぅ…あ、えぅ……私も…言わないと…？
（そんな中、正直に言葉をかけてくる翠さんに目をぱちくりとさせてしまう）
（言葉をしっかりと耳で受け止めた途端、ただの指がまるで性感帯のように気持ちがよく、ぬるりとした中を虐めてるのは自分なのに、まるで締め付けで犯し返されているかのような錯覚を覚え）
（言葉の魔力、卑猥な告白に気持ちが高揚すると、そのまま潰された乳房を押し付けるように体が跳ね、高鳴った心音を翠さんに伝える）
（中に沈む翠さんの指を柔らかく肉が包み、ふわふわとした肉の感触と、腰が跳ねる度に艶めかしく指に肉が擦れ返し）
（入り口からはぐちゅぐちゅ、とエッチな音が響けば）
…私の…胸も…おまんこも、んっ…♪
翠さんの……手…あっ♪とっても気持ちいいって…言ってるみたい……ひぅ♪
（小さな子供が真似るように、拙くも自分の口で正直で、そして頬が熱くなるのがわかるぐらい恥ずかしい卑猥な単語）
（指の動きに追従する腰は決して巧みではないけれど、目を細め、絶頂へと至るのを必死に我慢する自分の顔を自ら追い詰めるように大胆に、大きく腰を振り）
（一番奥を指先にこつんっ♪と自分から押し付けようとすると、中は勿論柔らかい外の部分も、全部感じてくださいと言わんばかりに押し付けていって）
【わわっ…大丈夫ですかっ！？】
【お待ちするのは…平気ですけど…ちょっぴり心配です…】
|
|
-
>>30
あ…っ、ああっ……んっっ、由愛さんの…指……もっと、強く……？？
嬉しい…です、もっと………私を、攻め立てて……くださいっ♪♪
（確かに膣は指を咥えて、その動きを制限するほどに締め付け始めたわけだが）
（一定の身動きをとる程度には柔らかく、また襞も硬くなるわけではない）
由愛さんでしたらっ、どんな…事でもっっ…ああっ♪受け入れ……られますっ♪♪
（寧ろ、今だからこそ力強く掻き回して、揉みしだいてほしいと懇願して）
（更に強い……女の子としてはその一線を越えた刺激を求めて、びくん、びくんと身体を震わせ）
（弱弱しくも小さい動きで上下運動を始めたその指を、身体が求め翠の腰がくねり始める）
由愛さんもぉ……私と同じ、っああんっ♪嫌らしくて……っ♪♪可愛くて……素敵…ですっっっ♪♪
ああっ…私のっ、おまんこ………犯されてっ………とっても、気持ち…いいですっ♪
（由愛の指がどんな風に自分の身体を感じ取っているのかまでは知らずとも）
（その由愛らしからぬ発言や、身体の反応を見ても快感を得感じ取っているのは確か）
（愛液で溢れつつ、指を咥えた翠の膣は鳴り響くぐちゅぐちゅとした水音でも響き渡り）
由愛さんの、おまんこと…はあああっ、同じっ…んぁぁあ♪あっ…ああっ……ああああっ♪♪
（自らの指で攻め立てる由愛の割れ目と同じ、けれどリズムの違った音でセッションすると）
（由愛の指が突き上げた途端、びくんっと身体を跳ねさせ…声を荒げる）
（きゅう、きゅうっと膣は由愛の指を締め付けるも腰はしっかりとくねくね動き）
（二人して布団の上で悶え、身体をくねらせる姿が踊っているようで）
【続けるのに問題はありませんが、時間を少し削ってしまいましたね………】
【由愛さんはお時間の方は……大丈夫でしょうか？？】
-
>>31
【ううん…トラブルがあっても…こうしてロールが続いたと…前向きに考えましょう♪】
【一応お返事はできそうですけど…多分、残り体力的に…次のレスで全力使いつくしちゃうかも…？です】
-
>>32
【ふふ、ありがとうございます♪】
【では…次のレスを心待ちにさせていただきますね？】
【時間になったらなってしまったということで、次のお楽しみにすれば大丈夫ですから♪】
-
>>31
…ん、ぅっ…はぁ、ぁっ…♪
はいっ…もっともっと…強くします……♪
あ、ぅっ……どんなことでもって言われたら…その…
頑張らなきゃって…あ、ぅっ…ふふ♪翠さんだって…腰…動かしちゃって…
指……すごく…気持ちよくなっちゃいます…♪
（自分より大人びているからだろうか、柔らかい中は妙に艶やかで、擦るたびに自分の方が続々としてしまう程）
（跳ねる体にくねる腰、当然膣内に潜り込んでいる指にもそれなりの影響は及び）
（驚いて外に出ないように必死になって押しとどめようとすると、自然とより奥深くへと沈めていき）
（そのまま手を引いて、そしてまた押し込んでと単調ながらも大きなふり幅の上下運動）
（指は開いたままなので中から外へと押し広げるような圧力はしっかりと、ピストンの度に手首を捻るせいで指も微かにらせんを描くように中を擦りあげて）
（そんな力のかかる動きをしたら、懇願に対して気づいていないにも関わらず自然と乳房を掴む手にも力が入る）
（乱暴に、といっても元々非力な少女の手では一生懸命揉み解すような動きに）
（決してテクニックも何もないけれど、しっかりと軟肉を押し潰し、ぱっと手を離せば再度鷲づかみ）
（その際に掴む箇所が微妙に変わっているのか、指の間に乳首を挟んで上下に揺する時もあれば）
（手のひらで思いっきり押し込んで、コリコリっ♪と逃げ場を奪った状態でいじめることもしばしば）
ひ、ぁ…は、ぁぁああぁ♪は、はっ、はっぁっ…♪
（口を大きく開き、まるで犬さんみたいにはっ、はっと高揚した荒々しい呼吸）
（自分の中の水分が出尽くしちゃうんじゃないかという程に大量の愛液は滴り、必死になって翠さんの指を締め付けて激しい快感をねだる動きは大胆になるばかり）
（ピンク色の乳首も限界まで大きく、もともとが小さいので目立ちづらいけどぷるぷるっと小刻みに震え）
（どれだけ快感と翠さんで満たされても渇きは強く、卑猥な踊りを翠さんと一緒に披露すれば）
（膣や乳房は勿論、ぷにっとした柔らかな肌を擦り合わせ、汗を潤滑油にして滑らせ、摩擦でお互いの熱を混ぜ合わせるような感覚）
ひぅ、ぁっ、あっああぁぁ♪
翠さん…大好き…ですっ…あっ、んぁっ♪
はあぁっぁぁっ♪
（しっかりとした言葉を一つだけ残して）
（目を細く、代わりに口は大きく。健康そうな赤々とした口腔を見せながら、びくんっ♪と一際大きく体を波打たせると）
（幸せな波に押し流されるがままに、激しい絶頂へと身を委ねてしまって）
>>33
【おまたせしました…わわっ…やっぱりエネルギー切れみたいです】
【…でも、今日もとっても楽しかったです…えへへ、翠さん、お待ちいただいて…本当に感謝です…♪】
【それじゃあ今日はここで凍結で…来週も、よろしくお願いします…♪】
-
>>34
【そうですね……やはり、いつも通り始まって、時間を迎えました】
【では、今回も凍結して……次回にまたお会いしましょう♪】
【今夜もお疲れ様でした、由愛さん】
【また来週も、変わりなくお会いできると思って…よろしくお願いしますね？】
【それでは……これにて失礼します（ぺこり】
-
>>35
【はいっ…次にお会いするときも…体調はしっかりと整えて…万全で挑みますっ】
【翠さんも…寒くなってきましたけど、お身体は…お大事にです♪】
【ありがとうございました、翠さん…おやすみなさいませ…♪】
-
【今夜も翠さん…お待ちしますね】
【ふふっ…あやめさん、とっても素敵なお仕事…ですね…♪】
-
【ふふっ、まだイベントには踏み入れてはいませんが………】
【今夜もこんばんわです、由愛さん♪】
【そういえば……9月も本日で終わりなのですよね】
【"応募"も締め切りでしたし、済ましておきませんと………】
-
>>38
【こんばんは、翠さん…♪】
【私は…今日が、浴衣のトレーナーさん達が出るの最後だから…ちょっぴり頑張っちゃいました…♪】
【月日が経つのはとっても早いです…秋は過ごしやすいけど、でも…夕方から夜になると肌寒くなって、ちょっぴり寂しい気分になったりしませんか…？】
【応募…金のぴにゃこら太…？】
【当たったらとっても嬉しいけど……ちょっと困っちゃいそうですよね、置き場所…】
-
>>39
【そうですね…浴衣もいよいよシーズンの終わりを迎えますし】
【今度は………サンタのトレーナーさんを迎えることになるのでしょうか？？】
【夕方のみならず、朝方も長袖にしようか半袖にしようか迷う季節となりましたね】
【特にお休みですと日中は気温が上がりますから着るものに悩みます】
【………金のぴにゃ像は、確かに困りますが……それも選ばれる幸運があってこそですよ♪】
【さて、まだまだ準備の途中ですし……また暫くお待ちいただくことになりますが、よろしくお願いします（ぺこ】
-
>>40
【秋は……ちょっと間隔が早いのできっとそうなりそうですね…♪】
【気温差も凄くなってきたから…体調管理とかも気を付けないと、ですね…】
【もし何かあれば…遠慮なくおっしゃってくださいっ】
【ふふ、そうですね…♪せめてジュエルでも当たれば…いいんですけれど】
【わかりました…♪あ、そうだ…次はまた…土曜日で良いでしょうか…？】
-
>>34
………ふぁ、ああっ……ああんっ♪
いい……、とてもっ………いいですっっ♪♪♪
（由愛の指が翠の膣を出入りし、掻き回せば掻き回すほど翠の顔は淫靡にいやらしく笑みを浮かべ）
（吐息を由愛の耳元で漏らし、嬌声を上げればびくびくとまた身体を震わし）
（また、そんな快楽を由愛にも楽しんでもらおうと指は由愛の膣を音を立てて掻き回され）
（クリトリスへの刺激も指の腹でなぞった後は力を入れて摘んで）
由愛さんの………中で、ああっ……コリコリして……んっぅ♪
はぁっ、乳首も……主張して…………とっても…っ♪♪♪
あ………はぁぁぁぁっ、ああっ……ん〜〜っ♪
（ギリギリのところで快楽を得、身体を振るわせつつ刺激を与え続けているものの）
（やはり攻められれば翠にもいよいよ限界は近づいてくる）
（そんな感じで言葉を詰まらせれば、視線もいよいよ虚ろになって口は開き加減）
あ…………や…ぁ、だ……めっ………もう………あっ♪
ゆめさ……あぁ………ゆ…め、さあああんっっっ♪♪♪♪
（この気持ちよさを絶やすまいと耐えに耐え続けていたものの、やはり由愛の指使いも上達したもの）
（翠の腰の動きもふっと止まれば……これまで以上に身体を大きく波打たせて）
（由愛とほぼ同時に声を張り上げ、翠も激しく絶頂を迎えてしまう）
………はぁ、もう……流石に……今夜は…限界です♪
（絶頂を迎えてしまえば暫くは身動きもとれず、エナドリで得たエネルギーも消費しつくして）
（もうこのまま朝まで眠ってしまいそうな疲労がどっと襲う）
（とは言え、今夜はそのまま眠ってしまっても洗濯物が増えるだけだが）
>>41
【ふふ、ゲームされる方にはジュエルが一番いい報酬かもしれません♪】
【私も……今回のあやめさんは、確実に入手しておきたいもので】
【次回もそうですね、土曜日22時で……変わりなくお願いできれば】
【では…準備も整いましたので、今夜も改めて…よろしくお願いします】
-
>>42
ひぅっ、うぁっああぁぁぁっ♪
翠さん…ん、ぁっ♪翠さん…ん、ぁっ、とっても…とってもっ、ぁっはぁぁあああぁぁ♪
気持ちよくて…痺れてぇ…♪もう…とんじゃいます…あ、ぁはぁあああぁあ♪
（最早何処を愛撫しているのか、自分がどこを触られているのかも分からなくなるほど）
（快感を繋ぎにしてどろどろに溶け合う様な恍惚感に身を浸していけば、ひたすら快感を貪り、そして翠さんにも与えようと）
（艶やかな声に誘われるがままに強く乳房に指を食い込ませ、乳首を引っ張り、揉みまわしてと一心不乱に弄び）
（膣内は落ち着きなく指が攪拌し、波打った体を更に追い詰めようと奥深くをぐちゅぐちゅっ♪と刺激しっぱなし）
（勿論自分も、ぎゅううぅっ♪と摘ままれ、引っ張られたクリトリスが）
（まるでそこを押したらイってしまうスイッチのように、体により強く滾る熱が灯ったと思った次の瞬間には）
（癖のある髪の毛の先端までを震わせて、目を見開き、小さな体を精一杯反らして）
（翠さんを追いかけるように絶頂の波に乗り、卑猥な嬌声を部屋中に響かせて）
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…♪
そう…ですね……あうぅ………
もう、どこも…動きません……なんて…ぐらい、疲れちゃいましたけど…
（びく、びくっ♪と凹凸の少ない体をこれでもかとばかりに痙攣させて、余韻も少しずつ落ち着いてくるとのしかかってくる疲労と眠気）
（どうやら翠さんも自分と同じよう、ぼんやりとした視界に映った姿にクスッと笑みを零して、いとおしそうに翠さんの体に手を伸ばせば）
（最後の力を振り絞るように、ぎゅぅっと抱擁。乳房を押し付け合うように密着すると）
…とっても、幸せです…♪
おやすみなさい……翠さん…んっ…♪
（性行為の際の貪るようなキスとは違う、薄く、ちゅっ♪と軽く触れるような甘いキス）
（上気した顔を近づけ、濡れた唇を押し潰せば、そのまま柔らかな笑みを浮かべ、すっと瞳を閉じて）
（次の瞬間には、すぅ…すぅ、と穏やかな寝息を紡ぎだすのでした）
【宝くじさんも…前よりもジュエルが豪華で嬉しかったです…♪】
【ふふっ…このイベント形式だと…あやめさん、たくさん分身しちゃいますよね…♪】
【わかりました…♪それじゃあ来週も…今夜も、よろしくお願いします（ぺこり）】
-
>>43
由愛さんも……ふぅ、一緒みたいで……なにより、です
（余韻に浸り続けること数分、それだけ時もたてばさしもの翠も火照りは収まり）
（疲労感の残る、それでも笑顔で由愛を見つめ共に絶頂を迎えたことに幸福を覚える）
（当然、パジャマも肌蹴た姿でそのまま抱擁されれば互いの乳房もむにゅと潰れて密着し）
………お疲れ様です、おやすみなさいませ♪
（唇を許し、それから疲れなのか直ぐ寝入った由愛を抱きとめながら）
（同じように静かに翠も……目を閉じ、眠りに入るのでした）
（そして……前日よりもやや遅い時間に、それでも由愛よりは早く目を覚ました翠さん）
………由愛さん、由愛さん………朝ですよー？
（まだ上半身も下半身もだらしない格好のままではあるが）
（朝を迎えるに綺麗に、そして互いにさっぱりするべく声をかけて呼びかけてみる）
-
>>44
……すぅ、すぅ………
すぅ………
（翠さんと一緒に寝たからだろうか、多少だらしなく、そして汗ばんだ状態で睡眠していても風邪の兆候はなく）
（たいへん穏やかな寝息は朝日が覗いてからしばらくしてからも続いて、薄い胸は露出したまま一定のリズムで前後運動を繰り返す）
（このままお昼まで寝てしまうんじゃないか、という程の気持ちがいい程の入眠っぷりは）
（昨夜の営みは勿論の事、泳いだりお散歩したりと沢山活動した疲れの影響もあるかもしれない）
ん、ん……っ
（ぴくぴくっと反応する耳、瞼は依然として閉じられているものの、唇は寝息以外の音を奏でて）
（そこからは意識がすぅっと浮き上がるのは比較的早く、目は半分開いて眠気を隠そうともしないちょっとだらしない状態に）
（口を薄く開ければ、ふぁ…と欠伸とも鳴き声ともとれる曖昧な声）
…あ、おはよう……ございます…翠さん……
えへへ…♪今日もいい天気…ですね…
（元々声量がある方ではないが、深い眠りから覚めたばかりということもあってか声の大きさは三割増しならぬ三割引き）
（ゆっくりと体を起き上がらせれば、ふらーふらーっと右に左にとふらついてしまうほど）
（ぼやけた視界に移った翠さんの姿に小さく笑みを零せば、ぺこりと深々とお辞儀。その際に視界は自分の体を捉えたわけで）
…わ、わわっ！
（当然昨日の夜、あんなことをした状態で寝てしまったのだからこんな状態）
（裸体よりも卑猥なんじゃないかという大切な部分は露出をして、中途半端に布が残った格好を目にすれば）
（流石に半開きだった目もぱっちりと、ついでに頬も赤く染まって）
……え、えへへ…
朝、ですけど…まずはご飯よりシャワー…ですね…
（なんて照れ笑いを浮かべながら肩をすくめてしまうのでした）
-
>>45
由愛さーん、………朝ですよー？
（変わらず、翠は由愛を優しくささやく程度に…それでも多少揺さぶりはしつつ）
（丁重に目覚めへと誘ってあげて）
………はい、おはようございます♪
（当然ながら由愛の視線の翠にしても、乳房はたゆんと目の前で揺れ裸体を晒し）
（布団は……多少かぶってはいるがちょっと動けば………間違いなく見える一歩手前である）
（下着は膝辺りまで下がっており、身体を動かせばまず互いの上半身は丸見えだ）
今から、パジャマや下着だけでなく……シーツもお洗濯しませんと
（とはいえ、相手が相手なので翠は特に動じることなく）
（足をベッドからずらせば、こちらも汗や愛液などで汚れてはいるものの）
（やっぱりスタイルの整った翠の裸体の背後が由愛の目にあらわになって）
（立ち上がって……んんっと背伸びをすれば、すっかりいつものクールな翠さん）
……お風呂の準備、整えておきますね？
後は…その……パジャマと下着ですが、洗っておきましょうか？
（お風呂は………昨夜からずっとスイッチは入ったままだったろうから入れる状態ではある）
（しかし、タオルの用意は残ってなく…準備をしなくてはならない）
（後は……互いに肌蹴た下着、翠から互いの分を洗っておこうかと提案したがさて）
（お風呂場まで身につけるものは何も無くなるわけで）
-
>>46
翠さんも…早くお風呂に入らないと…わ、わっ
何だか私より大変なことになってるような気が…
（同性なら気にする必要はない、と言っても昨夜の営みが色濃く残ったその姿は見惚れると同時に赤面するには十分で）
（昨日自分の手でイカせることができた悦びと、翠さんの手で快感の波に飲み込まれた悦びがよみがえりそうになるも、流石に朝からは…と首を強く横に振って）
（邪念、というわけでもないけれど。気持ちを切り替えれば、翠さんを見習ってクールに）
あぅ…
（と思ったところで自分はそこまでクールではなかったと思い出してしまえば、赤面は暫く引きずってしまうのでした）
あ、ありがとうございます。じゃ、じゃあ私は……えっと、シーツとかはがして…まとめておきますねっ
（冷静な翠さんからの提案は非常に心強く、ここは従っておくのが吉だと容易く理解出来た）
（お風呂の準備は翠さんに任せ、提案には頷いたので脱ぎっと中途半端に体にくっついてる状態のパジャマやら下着を脱げば）
（ちょっと申し訳ないと思いつつもお洗濯は翠さんに委ね――たところで、明るい朝、寝室で裸になってしまった事実に気づいて）
わ、わっ…！
え、えっと……えへへ、シーツにくるくるって包まるのは…お行儀が悪い…ですよね？
（お風呂場までの距離を裸で歩く、というのは二人しかいない室内でもやっぱり結構お恥ずかしい）
（冗談っぽく言ったその言葉も何割かは本気だったかもしれないが）
（今はまだ我慢出来てる様子、汗とか愛液を吸ってしまったシーツをふぁさっと外せば）
（そのまま簀巻きにでもなりたい気持ちをぐっとこらえ、ぱたぱたと簡単に畳み始めて）
-
>>47
………そうですね、私だけではなく由愛さんも一緒に入りませんと…♪
（勿論、自分だけで楽しんだわけでなく…由愛という心許せる相手がいたからこそ）
（今こんな姿態を晒しているわけで、流石に翠もこの姿のままでお昼一杯過ごすつもりも無い）
（なので贅沢といわれようと朝風呂で身体をすっきりとさせたいので）
では……こちらは私が洗濯を済ませておきますから………
由愛さんはお先にお風呂へとどうぞ……確か、浴槽の電源は落としていないのでそのまま入れるはずです
（確かに、自分の分のみならず…由愛の分のパジャマと下着も確かに受け取った）
（受け取りました、はい、確かに）
………んー、シーツも結局汚れていますし、洗い場までそれでもよろしければ……
（まぁ、恥ずかしいのは女の子であれば当然といえば当然）
（まして由愛はまだまだ妙齢の上、今の翠だとそこまで情欲を求むる事も無い）
（なのでそれはあくまで洗濯機の前までなのは承知でどうぞと）
（そんな翠はパジャマ・下着を胸に抱えたままその姿は隠していないわけで）
-
>>48
【わわっ…もうちょっと…と思いましたけど2時になっちゃいましたから…】
【今日はここで凍結でいいでしょうか…？】
【可能だったら次までに準備…してきますから…っ】
-
>>49
【はい、時間も迫っていましたし……そろそろかと思っていました】
【私の方はいま少し大丈夫ではありましたが、無理はさせられませんし】
【今夜もここで凍結としましょう】
【では……こちらもこれにて失礼しますね？】
【次回もやはり、引き続きよろしくお願いします♪♪】
【それでは由愛さん、お疲れ様です…お休みなさいませ（ぺこ】
-
>>50
【ふふ、今夜もありがとうございました…♪】
【ふらふらっとしちゃったから…手短になっちゃいますけど】
【今日もとっても…楽しかったです…♪】
【おやすみなさいませ翠さん…来週の土曜日もよろしくお願いします…♪】
-
【気合さん…いっぱいいっぱい入れたら…気づいたら、4万pt…辿り着いちゃいました…】
【えっと…今日も翠さん、お待ちしてます…♪】
-
【お時間ですね…ふふっ♪】
【こんばんわです、由愛さん♪（笑顔っ】
-
>>53
【わわっ…こんばんは…♪】
【今日は…ちょっぴり茄子さんな気持ちだったから…？なんて…えへへ♪】
-
【「そうですね…私が由愛さんにお会いしたかったこともありますし♪」】
【「また機会があったらゆっくりお話してくださいね？」】
【というわけで、改めて由愛さん…こんばんわです（ぺこ】
【悠貴さんも…お会いしたことはありませんが、お誕生日おめでとうございます♪（一日遅れてますが】
-
>>55
【はいっ…♪私は勿論…楓さんや美優さんもお会いしたいっておっしゃってましたから…】
【また機会があれば…ぜひ、です♪】
【ふふ、こんばんは…翠さん…♪】
【茄子さんとお話しできたのも嬉しいですけど…翠さんとこうしてお話ししてると、ホッとします…♪】
【わわっ…えへへ、ありがとうございます…と、悠貴さんの代わりに…お伝えしておきます♪】
【今日の準備は出来てるんですけど…実は、来週の土日がプロデューサーさんがちょっと旅立っちゃって…】
【代わりに一応明日の夜、なら空いてますけど…そちらが翠さんのご都合が厳しければ、来週の土曜日はお休みで…再来週、お願いしても良いでしょうか？】
-
>>56
【さて、困りました……実は再来週とその翌週の土曜は連休を戴くために仕事を入れてまして】
【来週の次は11月に予定をと思っていました】
【日曜は帰宅時間が遅くなるのでロールは厳しいですし………】
【そうなると、11月まで…お休みという事になりますね】
【勿論、ロールに限らなければ…遅くともお会いすることは可能でしょうけど】
-
>>57
【わわっ…ちょっとタイミングが合いませんでしたね…】
【それじゃあ残念ですけど…11月までお休み、ということで…お願いしますっ】
【ちょっと…確定ではありませんけど、もしかしたら…他の日の時間も】
【…多少今までよりかはマシになるかな、と思いますから】
【他の…いつものスレでお会い出来れば…その分、たくさんお話していただけると嬉しいです…♪】
【じゃあそろそろ…翠さんも準備OKでしたら…始めましょうかっ？】
-
>>58
【そうですね、次の11月…旅先からよろしくお願いします、ふふっ♪】
【ロールでなければお会いできるかもしれませんから、もしよろしければその時は………】
【はい、是非…続きをお願いいたします♪】
【今夜もよろしくお願いしますね？】
-
>>48
さっぱりしたい気持ちは一緒ですからね…♪
朝、ちょっと遅く起きちゃった分…早くシャキッとしないといけませんから
……え、えっと……えへへ、翠さんみたいに堂々とするには
私はまだまだお恥ずかしいですから…
（気持ちの問題もあるかもしれないが、肉体の差、そんなお見せできるようなものではありません…と女性というよりかは女子染みたスタイルを言い訳に）
（照れを自己肯定すれば、お言葉に甘えてぱたぱたーとシーツを抱えてお風呂場へと駆けていく）
（身体の前を隠しているのだから後ろ側はそれはもう無防備なのだけれど、この際気になっていない様子）
……ふぅ…♪
（既に裸になっていたということもあり、シーツをとりあえず洗い場に漬け置いておけば）
（あとはただ浴場に入るだけのお手軽状態、パサーっとかけ湯をして汗を流せば）
（寝起きということもあり、そのまま浴槽へと身を浸し、程よく温められたお湯に思わずまったりとした表情と吐息を混ぜて）
>>59
【はいっ…♪それじゃあスタート、ですっ】
【今夜もよろしくお願いしますね…♪】
-
>>60
朝風呂はなんだか贅沢な気はしますが……実は理にかなったことでもあるんですよ？
寝汗を流すという意味でも、身体の目覚めを促すという意味でもとても効果が実証されてますから
（とはいえ、現代は中々そんな時間も避けないので贅沢といわれている所以が）
（ゆっくり朝風呂、こんなときだからこそかもしれない）
……ふふ、ここには二人しかいませんしお部屋を覗くものも無いはずですから
気になさらなくても良いとは思うのですけど……♪
（由愛の性格を考えれば当然仕方の無いこと、けれど先に駆けて行った由愛の後を追えば）
（後ろがまるっと見えてしまうのであるが、翠としては微笑む程度でゆっくり脱衣所へ）
着替えは……下着とタオルは用意しておきましたが、お出かけ用の服は由愛さんがご用意ください
朝食も準備からお風呂の後でもいいですよね？
（既に浴室内の由愛を追って入れば、シャワーを浴びるために椅子に座って）
（あらかじめには何も用意していないことをアナウンス）
（水分補給には用意したものが前日以前から豊富にあるが、食事はその都度なので）
んんっ………ふぅ♪
（事前に軽くシャワーを浴び、身体の隅々まで泡で塗れれば……それからシャワーでしっかり洗い流し）
（さっぱりしたとため息ひとつ）
（それから由愛の隣に歩み寄ると微笑みながら失礼しますと座り込んで）
-
>>61
あっ…
…お着換えの事、すっかり忘れてました
（後からやってきた翠さんの段取りの良さに感謝しつつ、ちょっと迂闊でしたと肩を竦めて）
（お風呂の縁に両腕を置けば、その上に顔を乗せてゆったりとした姿勢をとり）
お洋服は…どうしましょう、ゆっくりするところなら…どんな服でも良いですけど
ちょっと動いたり…活動的な事をするなら、ズボン系が良いですよね
ふふっ…♪色々悩んじゃいそうです…♪
（凝視している、というわけではないけれど。お話をする際にはきちんと視線を向けなければと翠さんの方へと顔を向け）
（ぼんやりと視界に収める様な状態、朝風呂特有の緩やかな雰囲気にすっかり脱力していれば）
（どうぞどうぞ、と緊張する様子もなく自然な笑みを零し、自分の隣に翠さんを歓迎して）
なんだか朝のお風呂って…不思議ですよね
お風呂って…気分的に……一日の終わりの大事な物…なんてイメージがありますから
一日の始まり…朝食の前に、なんて。普段はあまりしなくて、とっても新鮮です♪
（昨日の夜、あれほどまでに乱れたと言ってもキチンと就寝出来たおかげか体力は全く問題なく）
（コレが夜であればぽわん、と眠気半分心地よさ半分な表情になってたかもしれないけれど、今はややはっきりとした意識にぱっちりと目も開いて）
あまりスポーツとか…してこなかったからかな？機会もなくて…
翠さんは普段…やっぱり、朝練のあととか…シャワーを浴びられたりするんですか？
-
>>62
ふむ……そう、ですね
（前日は水遊びという目的で、水着を担いで着替えやすい服装で行ったわけだが）
（今日はまた別な予定を組むつもり………さて、何をしようか）
………ですけど、今はこんな朝風呂をゆったり楽しむのも一興かと？
（身体を浴槽内でんん…っと伸ばせば、それはまた後でもと思う次第）
（夜空の見えた窓からは煌々とした明かりが差し込み、今日も中々の天気の良さ）
今日も、いい天気で……お出かけにはぴったりの日で何よりです♪
（そんな窓の外を見上げれば、くすっと笑って由愛をじっと見つめて）
昨夜の疲れも、眠ってしまえば………起床は遅くなってしまいましたが、取れましたし
一日の終わりでなくとも……お風呂に入るタイミングというのはそれぞれある筈ですから
………そうですね、シャワーを浴びることは結構あるのですが
やはりお風呂とまではいかないですし、皆さんと同じようにお風呂は大抵夜にといった形ですから
こうしていられるのは中々機会がありませんよね？
（しみじみ思えば、シャワーで済ませるというのが一般的な様子）
（それも結構な運動を伴えばこそなので、そうそう毎日浴びるわけでもない）
-
>>63
そうですね…ふふっ♪
昨日星が見えてた窓も…今日は、流石に直視するのは眩しいですけど
とっても明るくて気持ちいいですから…♪
（光源が足された事で何よりも明るい浴室内）
（思いっきりググッと背伸びをして、大きく腕をを上げてから下ろすなんて大胆な挙動をしてしまう程の心地よさ）
（翠さんの視線に気づけば流石に頬を赤くするも、隠す様子はなく嬉しそうにはにかんで）
んー、やっぱりシャワーだけになっちゃいますね…
普段…朝ってとっても忙しいから、中々湯船でゆっくりなんて出来る人も少なそうです
…そう考えると、夜更かしさんをして、遅起きをして…こうして朝風呂にゆっくりだなんて
私達…とんでもなく…贅沢なことしちゃってるのかもしれません
…噛みしめないと、ですね♪
（やっぱり翠さんもそう多くなかった、その事実を知るとちょっと真剣な表情で色々と考えこめば）
（ハッと顔を上げ、まるで何気なく食べてたものが高級品だったと気づいたような、そんな感じの面持ちになり）
（胸が浸かる程度だった状態からぶくぶくと降下、肩、そして顎辺りまで深々と湯船に沈んで、全身でお湯を堪能し始めて）
-
>>64
何せ、窓の外に見えるのは月の光ではなく太陽の光………
直視するには余りにも眩しすぎて、それこそサングラスでも持ち込みませんと♪
（まぁ、持ち込んだところで曇って見づらくなるが…どの道直視は無理であろう）
（由愛の表情はやっぱり、気恥ずかしそう）
（けれども笑って返してくれるのも馴染んでくれているということで、翠も改めて一息つけて）
中には朝が苦手という方もいるとの事で、
そんな方こそ朝を気持ちよく迎えるためにお風呂をと思うのですが………
時間が限られるというのも、やはり残念ではありますよね
（そう言う翠もお風呂に時間を割ききれないのは同じなわけで）
（由愛ほど浸かりきるわけでもないが、やっぱり同じように肩ほどまでは沈めて）
（何気ない朝風呂を……贅沢な時間を堪能する二人がゆっくり沈んでいく光景が見られたのであった）
さて……朝は何に致しましょう？
（ふと、朝食のことを思い出し呟いてみる翠さん）
（由愛に面と向かって聞いたわけではないが、隣にいるのできっと聞こえているだろう）
-
>>65
サングラス……
何だか南国みたいです…♪
（きらきらと輝くのは空だけでなく海も同じ）
（ビーチチェアに寝そべりサングラスを、なんてテンプレートなセレブ姿を想像すれば）
（面白そうにクスクスと笑い、肩を揺らすもお湯の中なのでやや見えづらいだろうか）
杏さんなんかは…多分、朝風呂を提案しても…中々起きてくれないかも？
でも…普段できないからこそ、出来た時の嬉しさが一入だと思いますから
それに翠さんも一緒だと嬉しさも倍増です…♪
……あ、そうですね…ごはん…ごはん…
んー…やっぱり簡単にパンでしょうか？ご飯を炊くのは時間がかかっちゃいますから…
パンも…時間があれば、フレンチトーストなんて言うのも美味しいですけれど…♪
（顎までしか、と言っても相当深く浸かっているのだけれど、耳が出ているおかげできちんと声は拾えていて）
（やや小首をかしげればちゃぽんと片方の耳が濡れる、そんな浅い沈み方）
（空想を膨らませすぎると空腹を強く自覚してしまう為、ちょっと控えめにありきたりな言葉を返してみて）
-
>>66
サングラスも色々ありそうですから、由愛さんに似合うものもきっとあるのでしょうね………
そういったシーンがあれば、春菜さんに尋ねてみるのも良いかもしれません♪
（それでも笑って肩を揺らせば、お湯の中波紋が伝わって揺れていることは理解できる）
（そんな波をふふっと微笑んで受けて、自分も答えを返してみて）
こんな贅沢な時間を過ごせるのも、お休みをいただけたから……ですし
頂けたお休みをこれほどゆったりと過ごせるのも、ここがリゾート地であるからなのでしょう
（普段のオフでもこうして朝からお風呂なんて事は中々ありえないので）
（今こうして、一日を何しようかなんて考えているこのときこそ）
（お風呂に限らず贅沢な時間を過ごしていると他にならないだろうか？）
そうなんですよね……今日は起きた時間が時間ですから、
出かけるのであればそれ程時間は避けませんし………パンでは良さそうですが………！
（何かぴーんと思い浮かんだ様子、ちょっと手間はかかるかもしれないが）
（割と直ぐ作れて……"何枚"でも食せそうなものが）
（さてそれは如何なる物でしょうか！？）
-
>>67
ちょっと大人っぽいのとか……なんてことは言いませんけれど
印象ががらりと変わっちゃうのばかりな気がして…
えへへ、中々難航しちゃいそうですね…♪
（勿論サングラスとは縁もゆかりもないが故に、楽しそうではあるものの実際ショッピングする際には苦労しそうだと苦笑い気味）
リゾートはゆっくりと…時間が過ぎると聞いてました
本当かなって…思ってたけど…本当だったんだって…知りました…♪
ハンモックでゆらゆら〜と…南国気分も良いですけど
山とか川のリゾートも凄く良いですよね…えへへ♪
……パン、で……？
（勿論自分が提案したのだから、翠さんが乗ってくれたら嬉しいのだけれど）
（どうやらただ同意しただけではない様子、少し体を起こし、肩が少し見える程度まで浮上すれば）
（若干汗ばみ火照った顔が、一体翠さんが何を想像したのだろうかと）
（サンドイッチ、さらに熱を加えた加工品ならホットサンドにホットドッグなどなど）
（あれかな、これかな？と唇がへの字になるほどに真剣に考えこんでしまう）
【2時ですね…ん、ちょっと…頑張れるかなって思いますけど】
【念のため今日はここで凍結…お願いしますっ】
-
>>68
【わかりました………では今回は凍結して】
【次回は11月からの再開ですね、もしお会いできる時間があればその時は普通のお話で♪】
【では、私はこれにて…失礼させていただこうかと思います】
【また時間のあるときにお会いできれば幸いです………】
【それでは由愛さん、今夜もお疲れ様でした…お休みなさいませ（ぺこ】
-
>>69
【ありがとうございます…♪】
【11月が近づいたら…お手紙、出させていただきますねっ？】
【ふふ、なかなか時間とるの大変ですけれど……お会いできるの、楽しみにしています♪】
【こちらこそ、翠さんとも…勿論先ほどお会いした茄子さんや、イベントを頑張ってるあやめさんに紗枝さん、芳乃さんだって…♪】
【いっぱいっぱい…お話ししたいですから、時間があればぜひ…です♪】
【私からも…今夜も楽しかったです♪おやすみなさいませ、翠さん…】
-
【それでは…待ち合わせはお久しぶりに…翠さん、お待ちしてます…♪】
-
>>71
【昨夜に引き続いて、こんばんわです…由愛さん♪】
【まだお祝いして差し上げたい気持ちはありますが、今夜は続きが大事ですので………】
【早速次の予定をと言いたいところではあるのですが】
【また、来週もお仕事が入っていますので………2週後の予定でお願いできますか？】
【時間に関しては変わりなく、22時にて】
-
>>72
【二日続けてって…何だか贅沢です…♪】
【こんばんは翠さん…えへへ、今日もよろしくお願いします…（ぺこり）】
【わわっ…お仕事、大変ですね…】
【分かりましたっ、それじゃあ…次は18日、ですね…予定にしっかりメモしておきますっ】
【年末に向けてお忙しくなるかと思いますけれど…】
【無理せず楽しく…遊びましょう…♪】
-
>>73
【ふふっ、それでもお会いできてお話が出来る……】
【これは約束がないと中々大変だと思いますよ？】
【普段は本人の都合に余裕がないと来られませんから】
【では、続きはまた暫く……お待ちくださいね？】
-
>>74
【予定が合うのって中々ありませんからね…】
【私達も…予想外に色々とどっさりで…ぐったりさんな時もありますから】
【だから…偶然お会いできた時の嬉しさは一入です…♪】
【えへへ、はいっ…ゆっくり…お待ちしてます…♪】
-
>>68
大人っぽくとまでは行かなくても、そうですねぇ………
メガネストの春菜さんですから………きっと幾つものお勧めのサングラスをご用意してくれるかと
（きっと彼女であれば身につける人にあったサングラス……メガネを用意してくれるに違いはない）
（違いはないが、色々とこだわりのメガネを薦められそうで………）
まだ実際には3日目ですか、それ以上に感じられる時間を過ごしていますよね
ハンモックもきっと何処かに用意されているのでしょうけど………
なんだかそれでゆっくりするのが勿体無く思えるほど、ここは環境が充実してます
（川辺で水浴びだったり牧場や湖の散策、勿論食に関してもかなり充実している方）
（伊達にリゾート地を名乗っていないだけに、交通網も中々）
パン……ではあるのですが、ホットプレートかフライパンで作るものでして、
そのままの上にバターやはちみつを乗せて食べるのが一般的ですね♪
（さあなんでしょうとまだ引っ張る翠さん）
（お分かりになりますか？）
【では、改めて…今夜もよろしくお願いいたしますね（ぺこ】
-
>>76
山用と海用で違ってたりとか…？ふふっ♪
…ハンモックって…室内用とかもありますし、最近は結構ありふれて…るとまでは言いませんけれど
やっぱり旅先でゆらゆらは特別なので…機会があれば探してみましょう♪
（何気なしに言った言葉に乗ってくれるとやはり嬉しいもの）
（流石に本格的なハンモックは期待していないものの、簡易的でお昼寝をするには不満はない程度の物ならあるかもと）
（嬉しそうな顔で提案してみて）
…えーと……
ワッフ……あ、パンケーキですかっ？
（どうやら熱を加えるという言葉に引っ張られてしまったらしい）
（首を傾げ、腕を組み、眉を顰めて唇を結んだ状態で唸った末に辿り着いた答えはベルギーで有名なワッフル）
（だったけれど、翠さんの言葉をもう一度考え直してみれば）
（「パン」の部分が引っかかり、そこから連想出来た朝の定番メニューにピーンっと、何か閃いた顔を上げて）
朝のお風呂で温まってから…パンケーキなんて
それこそ本当に南国リゾートみたいです…♪
（ちゃぽんと朝から湯につかりゆっくりとするだけでも十分過ぎる程非日常的な楽しさを覚え）
（そしてパンケーキと言えばハワイとかそちらで有名？な一品）
（浮かれてしまうのも無理はないのでした）
【わわっ…お待たせしましたっ】
【こちらこそ…よろしくお願いします…♪】
-
>>77
きっと、探せばロッジに用意はされていると思いますし………
お風呂から上がったら、探してみましょうか？
（勿論ご一緒に、と人差し指立てて首傾げ）
（きっと予約を入れた時点で用意はされているはずと推測してみる）
ピンポーン、正解です♪
（言い当ててくれた事に満足な翠さん、笑顔で手を合わせ）
ワッフルも……作れなくはないですが、それよりももっと簡単に出来そうなものをと思いまして
買ってきた材料で、作れる筈ですし♪
（これだったら好きな量作って、バターやはちみつ、ジャム・ホイップクリームなど）
（食べ方様々で簡単なのにちょっと豪華に仕上がる）
それでしたら、ハンモックがあれば……お出かけまでゆっくりとロッジで過ごしてみませんか？
南国……とはいかないかもしれませんが、
（ここが山間部だけに）
きっと由愛さんの仰るようなリゾート気分が満喫できるかもしれません♪♪
（もうその提案で本日の残り少ない午前の過ごし方はほぼ決定の様子）
（午後の部は………また後でゆっくり決めれば良い模様）
-
>>78
他にもいろいろと見つかるかもしれませんよね…♪
意外なアイテムとか道具が…なんて、今からワクワクしちゃいますけど
えへへ、今は…正解した…パンケーキに一番ワクワクしてます♪
（もしかすると本当にワッフルメーカーもあるかもしれないと）
（想いはするけれど今は翠さんと笑みを合わせ、お風呂の中で少し体を倒し、浴槽に背中を預けてリラックスポーズ）
色々と…パンケーキの美味しい作り方とかアレンジとかありますけれど
スタンダードでも十分美味しいですし……
それに材料だけじゃなくて…デコレーション用のジャムとかも沢山あった気がしますから、ふふっ♪
お外で食べて…その後はゆらゆら、なんてしてたら
南国よりもとっても…幸せかもしれませんっ
（そうと決まれば、と早速お風呂に出たい…と思いきや）
（今頭に思い浮かべている楽しい風景は勿論魅力的だけど、こうして翠さんとゆっくり朝のお風呂を堪能しているのもまた魅力的で）
（細い肩を、小さな体を少し預ける程度にそっと寄り添って）
二人で一緒に作ったりとか…あとは、各々で作ったのを食べさせあったり…♪
同じ材料で作っても焼き加減が違えば意外と風味が違いますし
今からとっても楽しみです…♪
-
>>79
ハンモック、は一先ず食後にしておいて………
先ずは朝食を戴いてから、ですね……由愛さんに期待を抱かせてしまいましたから
（ワッフルも、成るほど作ることが出来るかもしれない）
（レシピ本があるくらいだから、きっとここで調達できる材料で出来る品はかなりの数が上げられる）
（ただ、用意される器具に限度はあるかもしれないが）
パンケーキのサイズを敢えて小さくして、一口大を二・三枚重ねて食べるというのも面白いかもしれません
パンケーキだけではなく、フルーツを添えて綺麗に彩るのも………由愛さんにぴったりかと♪
（そんな飾り付けを由愛に任せることが出来れば、きっとより豪華な一品に仕上がること間違いなし）
それにハンモックでゆっくり時を過ごせば………より贅沢な時を過ごすことも出来るでしょうし
（まだ見つけてもいないハンモックだが、ついぞここまで話題が膨らめば）
（あるものだと思い込んだり………さてさて）
（由愛の身体がそっと寄り添ってきたのをさり気なく受け止めると、にこっと笑顔で返してみて）
パンケーキの種を用意すればお互いに作りたい大きさのものを、自由に焼くことが出来ますよね……
由愛さんは………やっぱり厚めの手のひら大のものが良いのでしょうか？？
（そのサイズも若干人によって好みはあろう）
（気にしない人も多々いるだろうが、こだわる人は本当にこだわるからして）
-
>>80
朝ご飯を食べちゃう前におやすみしたりしたら
凄く動けなくなっちゃいそうですしね…
（入浴という行為は若干ながらも体力やカロリーを消費する物）
（しかもこんなおいしそうな会話をして、ちょっと口を開いたおまぬけな表情のままぽわんっと心を温かくしているのだから猶更我慢は出来ない）
（そんなまったりとした表情を浮かべていれば）
…わわっ
（こちらに笑みを向けてくれた翠さんにハッとして、ちょっとどころではなくリラックスしすぎてたと照れ笑い）
重ねたらちょっとした…本当にケーキみたいになりますね…♪
えへへ…パンケーキも、スケッチブックみたいに彩って…なんて、出来たらいいなと思いますけど
力を入れ過ぎたら…冷めちゃったり、お腹が空き過ぎちゃうのが注意です…♪
（ぷにっと柔らかな腹部に手を当てれば、当然お湯の中なので本来の質感とは違うのだけど）
（そのまま上下にさするような仕草で若干の空腹感アピール）
私は特には……なんて言ったら、他力本願さんみたいですけど
いつも家で焼くホットケーキ…ママと一緒に焼くのはスタンダードばかりです
でも…色々と…皆さんのおすすめを教えてもらったり、連れて行ってもらったりして
…どれも魅力的で、決めづらくなって…
（そして腹部をさすってた両手は、お恥ずかしいです…と羞恥に火照った両頬をぺたりと覆う）
（どうやら優柔不断が故に、どれも魅力的で決めかねてしまってる様子）
【わわっ…ちょっぴり…ですけど、今日はいつもより…身体が重くなっちゃうの、早くて】
【翠さんがまだ平気でしたら…次の翠さんのお返事で、翠さんもぐったりさんなら…ここで凍結…お願いしてもいいでしょうかっ？】
-
>>81
【ううん、私の方も旅先でして………】
【眠気を感じていたので、次の由愛さんのお返事で凍結を提案しようと思っていたところです】
【由愛さんもその様でしたので、今夜はここで凍結とさせていただけますか？】
【やっぱり続けたいと言う気持ちはありますが、無理は流石にいけませんし】
-
>>82
【わわっ…そうだったんですか】
【でしたら…今日は無理せずに、お休みということでお願いします…】
【お言葉に甘えるのと…お互い、体をいたわる為に…です♪】
【旅、で思い出しました…！】
【この間…ちょっとお出かけして、白浜…堪能してきましたから】
【そのお土産です…♪】
［白浜の恋人］
【ちょっぴりジョークっぽいんですけど…パッケージもパンダさんが可愛らしくて、つい手に取ってしまいました…♪】
【それじゃあ…翠さん、今日も…楽しい時間、ありがとうございましたっ】
【おやすみなさいませ…♪】
-
>>83
【ありがとうございます、ではまた2週間後に♪】
【……確かに受け取りました、であれば由愛さんにもお土産を用意しなくてはいけませんね】
【次回にはご用意しますのでご期待ください♪♪】
【では、こちらもこれにて………失礼させていただきます】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいませ（ぺこり】
-
【2週間…あっという間だったようで、長かったようで…】
【不思議な気持ちです…】
【それじゃあ…翠さん、お待ちしますね】
-
>>85
【と、少しばかりお待たせしてしまいましたね…申し訳ございません】
【改めて………こんばんわ、由愛さん（ぺこ】
【一先ず先日の旅行のお土産を、どうぞ♪】
つ[東京かみなりや]
【今夜も、なんとかお会いできて……よかったです】
-
>>86
【こんばんは翠さん…♪】
【いえいえっこんなの…お待ちした内に入りませんから】
【わわっ……！】
【ラングドシャ……？和風の…ふふっ】
【ありがとうございます…えへへ、とっても美味しそう…】
【私も無事、お会いできてよかったです…♪】
【ちょっぴり気が早いですけど…来週…土曜日は大丈夫でしょうか…？】
-
>>87
【なんでも…東京にここだけと言うお店でしたので………つい♪】
【どうぞ、皆さんと一緒に食べてくださいね？】
【はい、来週についても同じ曜日・時間で大丈夫です】
【それでは………続きについては、もう少し……お待ちくださいね？】
【あ、もし早速のお召し上がりでしたら紅茶もご用意していますので…ふふっ♪♪】
-
>>88
【そういうここだけって言うの…すごく惹かれますよね】
【最近色々と…知る機会が増えて、ちょっと有名なお饅頭屋さんとか…ぴくってしちゃいますっ】
【このお菓子も…とても美味しいですし、もし前を通る機会があったら、ぴくってしちゃうかも…？】
【ふふ、残りは…皆さんと一緒に、ですね♪】
【わかりました…それじゃあ土曜日の22時に…♪】
【続きはゆっくり待ちつつ…お言葉に甘えて、紅茶も頂きますね…♪】
-
>>81
………ふふっ、まだ起きて何も食べていませんから………
由愛さんのそんなお気持ちもわかりますよ？
（由愛のぽーっとした表情を垣間見るのも朝食が未だな所以だ）
（当然翠も由愛と同じくして食事を取っていないので、お腹もすいているもので）
薄く作れば…4・5枚は重ねられそうですね………
（流石に、ミルクレープとはいかないにしても…パンケーキだって重ねて食べられる）
飾り付けにはやはり、由愛さんのお力を借りた方が綺麗に仕上がりそうですし
さ、朝食が決まったところで…………早速準備を始めましょうか？
（ざぱっと立ち上がってやる気な翠さん）
（目の前で由愛がお腹をすかせているとなってはどうにかしてあげたいもので）
（当然裸体は晒しているわけですが、その表情はキリッと）
特に……こだわりがなければ、
スタンダードの方がスムーズに望みのサイズに仕上げやすいはずです、
それに由愛さんもお腹を空かせているわけですから、こだわりは飾り付けに留めましょう
（浴室からまだ出たわけではないが、それでもあらかじめ持ち込んだタオルで身体を拭き拭きと）
（まだ浴槽に浸かる由愛を待っているようだ）
【それでは、今夜もこちらにてスタートさせていただきます】
【改めて…よろしくお願いしますね♪】
-
>>90
お風呂に入ってるとお腹もすきますからね…
なんて…言い訳させてください♪
ふふ、じゃあ……お風呂でさっぱり綺麗にしたところで…
朝食も綺麗にかわいく…仕上げちゃいましょう♪
（腹ペコキャラでもない自分でも空腹を自覚し、そして口に出してしまう程の空腹感）
（けれども翠さんに引っ張られたのか、ふらりっなんてする様子もなくちょっと遅れて浴槽から立ち上がれば）
（翠さん程ではなくとも、ちょっぴり女の子として成長をし始めた体はしゃきっとした佇まいで）
（適度に身体を拭い始めて）
食べてから考える……とはちょっと違いますけれど
ある程度進めてから考えた方が逆に色々決めやすいというのは聞いたことがある様な気がして…
ふふ♪とりあえず焼いてから色々彩っただけでも十分綺麗でおいしくなりますし
スタンダードなほうが…腕の見せ所はたっぷりありますから♪
…とりあえず、お着換え…しちゃいましょうっ
（ふきふきと、体は勿論癖毛がしっとりとして重くなった髪の毛も適度に水を拭えば浴室の外へ）
（朝風呂で火照った体に、改めて優しくタオルをあてがってふんわりと水気を拭えば）
（真新しい下着にいそいそと、そして水色のブラウスと落ち着いた色合いのスカートをチョイス）
【えへへ、こちらこそ…よろしくお願いします♪】
-
>>91
ジャムやバターだけでなく、フルーツがあるというのも心強いですよね………
（それもこれも充実した買い物が出来たからこそ）
（その準備がなければ、至ってシンプルなもので終わっていただろう）
ブルーベリーやイチゴもありますから、飾り付けにはうってつけですね♪
（ありすだと………イチゴで周りを固めそうな気もしないでもないが）
（由愛だとそんな心配は考える必要も無さそうな）
（由愛に先行すること数分、身体を拭き終えて脱衣所へともに歩んで）
そうですね………食べて直ぐ、とは言いませんがお出かけ……
もしくは、ロッジ周りで楽しむと考えて………外出用の衣装でよいかと？
（基本的にはハンモックだったり、外出にしても……レストランを考えてたりする今日の日程）
（牧場に出向くと言う選択肢が主で活動的に今日は動くわけでなし）
（ちょっと昨日よりはお洒落目に……若干着飾った身なりを考えればハンモックに揺れても絵になる？）
さて…、一緒に準備をしましょうか♪
（着替えも数分…あっという間に終わってしまえば、二人は当然キッチンに）
（器具は……幅広めのホットプレートを機材置き場に発見）
（ホットプレートはコードを挿して熱を入れつつ、ホットケーキミックスから簡単に種が作れそう）
-
>>92
立て続けに運動をしたら、ぐったりさんになってしまいますからね…
ふふ、今日はのんびりと…ですけれど…
お洋服、どれがいいかなって悩み過ぎたら…時間幾つあっても足りませんし
これだって…インスピレーション、大事です♪
（あんまりピシッとしすぎない、そして運動を意識しすぎない自分としては街中に行くようなラフな格好）
（…かどうかは鏡を見てもちょっと眉を顰めてしまい、どうなのだろうかと小首をかしげてしまう）
（キッチンに向かう翠さんをお待たせするわけにもいかないので、特に変更はなくこのままの格好でパタパタと後を追って）
あっ…じゃあ…翠さんは…種の方、お願いしても良いですか？
飾り付け…承りましたし、それなら飾るものとか…後色々、こっちで準備した方が良いかなって…
ふふ、勿論リクエストがあったら受け付けます…♪
流石に何でも、というわけにもいきませんけれど……チョコレートソースとかなら簡単に作れるかなと思いますから
（到着しましたっ、とキッチンに辿り着いた後も手際よさを意識しててきぱきと行動開始）
（翠さんと一緒に種を作って…とも考えたけれど、効率よく、かつ協力的に行動するにはそれぞれ仕事を受け持つのも大事かなと考えて）
（何処から見つけたのか、生のフルーツは勿論、季節的に生は難しい物は缶詰を。ごそっと腕に抱えながら満面の笑み）
-
>>93
アイドルではあるのですが、おしゃれにかける時間がなんだか惜しくなってしまいますよね
（考えてみればお昼も間も無く、時間は確実に過ぎ去っていく）
（朝食と言うにはお風呂ですっきり身体を清めた後の遅い、本当に遅いもの）
ピンっと来たもので………いいのかもしれませんね♪
（レッスン用のトレーニングシャツ等では動きやすいがお洒落には遠く）
（といってもお洒落にこだわる時間がないのは由愛の言ったとおり）
（なので、昨日とちょっぴり装いが違う程度の服装になるもので）
ええ、承知しました♪
由愛さんは飾り付けるもののご用意を、よろしくお願いしますね？
私からは……特に希望はありませんが、由愛さんらしい……そんな飾り付けを期待しています♪♪
（とミックスの説明をある程度読み終え）
（作り方も無難ではあるが、ある程度の枚数を焼けるだけのパンケーキ生地を数分かけて用意）
（試しにプレートに数滴垂らして火加減を見れば、こんな感じでしょうと納得の火の通り加減）
（リクエストと言うより翠の希望としては由愛の飾りつけの手腕を期待しているわけで）
（完全にお任せすればどんな彩の品が出来るか楽しみで楽しみで）
さて………早速こちらは焼き始めますので、見ていてくださいね？
（とろりとした生地をプレートに今度は適量を流し入れ、フライ返しをスタンバイ）
（サイズとしてはおよそ3ミリ程度の厚みに手のひら大の広さ、重ねて食べるには丁度良いか？）
-
>>94
私らしく…ですか？
（希望が無いというのちょっとお困りもの……というのは何を作るのか未定の時のお話）
（既に料理は決定していて、後は彩り。そんな時のお任せは自由度が上がって楽になるのだけれど）
（私らしく、というアドバイスのようなご注文。ちょっぴり小首をかしげてしまい、どんなのだろうかと考えてしまったりもするけれど）
（翠さんが種作りを始めれば、自分も遅れてはならないとハッとすれば、ぱたぱたと必要な下準備に奔走して）
じゃあ、これをカットして…こう…？
（とは言え生クリームはホイップクリーム状の物を購入済み、缶もシロップを切ってしまえばそれで終了）
（生のフルーツも二人なのであまり多すぎない。バナナを適度にカットして、リンゴをカットして、イチゴをカットして…と）
（種類は多少あれど1種類につき1つ、小さな苺であれば4，5粒だろうか。なのでちょっぴり遅れてしまった分は簡単に取り戻せる）
わわっ……お待たせしましたっ
…見逃し厳禁ですね♪
（そうして翠さんのお誘いのお言葉に、待ってくださいと返事をしてからすぐに駆けよれば）
（食い入るようにとまではいかなくても、軽く身を乗り出しながらプレートをじっと見つめて）
（じゅわっと落ちて広がっていく生地が程よいサイズに広がっていく、考えてみればちょっぴり不思議な光景に）
ふふ、お手並み拝見です…♪
（なんて、ちょっと嬉しそうな声を上げて。彩の準備は済んでるので、お言葉に甘えて見る楽しみを堪能するのでした）
-
【すみません………眠気が強くなりまして、続きを書くのが厳しくなりました】
【今夜はここまでで凍結とさせていただけませんか？】
-
>>96
【わわっ…実は私も…そろそろ危うく…】
【次の翠さんのレスで凍結を提案しようと思ってましたから……丁度、ですね♪】
【えへへ…翠さん、今夜も…ありがとうございました】
【寒くなってきてますから…ぽかぽか暖かくしておやすみしてくださいっ】
-
【それではそろそろ…翠さん、お待ちしますね】
-
>>98
【こんばんわ♪】
【日中もかなり寒くなってしまいましたが、由愛さんは大丈夫ですか？】
-
>>99
【こんばんは翠さん…♪】
【致命傷は何とか逃れた…といったところもありましたけれど】
【基本的には…ぬくぬくとした格好で…えへへ♪】
【来週は一部暖かい時期があるそうで…むしろそちらで体調がおかしくならないかが不安かも？】
【あ、そうだ…12月…色々お忙しいかと思いますけれど】
【今のところ…私の予定は…来週は大丈夫で…再来週はダメそうです】
-
>>100
【気づけばもう12月まで僅かですし、気温の変化には気をつけませんと………】
【寒さ対策は十分に気を回さなくてはいけません】
【そうですね、来週でしたらいつも通りにするとして………再来週はお休みですね】
【年末もいよいよですし、お互い都合をあわせるのも大変になるでしょう】
【ただ、都合が合えば…土曜22時以外でもお会いして続きをと思う次第です♪】
【では、続きを準備しますので……今しばらく、お待ちください】
-
>>101
【体感ではありますけど…】
【今年の11月は…去年より寒かった気がします（ぷるぷる】
【ふふ、それじゃあその日程でお願いします…♪】
【土曜日以外だと……そうですね、夜更かしさんが出来るのは金曜日になっちゃいますから】
【もし翠さんのご都合が付けば…お手紙、頂ければ調整します…♪】
【それ以外だと……普通のお話になっちゃいそうですけど、その日次第になっちゃいそうです…】
【はい…♪えへへ、楽しみにしながら…お待ちしてます♪】
-
>>95
ふふ……由愛さんの表現力、ちょっと期待していたりします♪
（玉にならぬよう、丁寧に丁寧に種をかき混ぜ混ぜ）
（主に由愛に託したのは添え物のチョイスに飾り付けまで）
（主役は自ら焼き上げるにしても、その後のデザインまではやはり由愛のセンスに期待）
手順としては簡単なこと………とは思いますが、
彩りに関して言えば、ちょっと料理を学んだ私よりも由愛さんのほうが優れていると思っていますので………
（ジャムやフルーツの絵具を使ってパンケーキ＆お皿といったキャンパスにどういったものを描くか）
（そろそろかき混ぜるのも十分な頃合だろうか、ことりと種の入ったボウルを置いて）
では、由愛さんも近くで…見守ってください♪♪
（そしてお玉で種を掬って、程よい厚さになる程度に垂らしいれて）
（だんだんとホットプレートで熱され固まっていくと）
………はいっ♪
（すすっとホットプレートと半焼けの生地の間にフライ返しを入れると）
（ふわっと浮き上がった生地がくるっとひっくり返される）
（それが2枚目・3枚目・4枚目と入れた順にひっくり返されて………）
（パンケーキ自体が薄い目に作ってあるので、ひっくり返されて1分も立たぬうちに出来上がり）
…こんな感じでよろしいでしょうか？？
（一人分としては4枚程度重なればいい具合になるか、1枚おおよそ3ミリ程）
（出来立ての香ばしい香りが由愛の鼻をくすぐっているだろうか）
>>102
【では、そのときがあれば……ご連絡を差し上げるとして】
【こちらの準備が整いましたので、スタートさせていただきます】
【それでは今夜も、よろしくお願いしますね（ぺこり】
-
>>103
そんなことはありませんっ
確かに…写生とかでしたら…ある程度のお勉強の差は出てしまいますけれど
こういった料理の彩は個性が大事で……優劣なんてありません…♪
翠さんだってきっと…翠さんらしい…とっても素敵な主張があると思いますっ
（謙遜ではなく、照れ隠しでもなく）
（いつもの自分では中々見せられない積極性、腋を閉め両手でグッとこぶしを握るほどの力説で）
（前のめりになってしまう程に身を乗り出して、真剣な表情でじっと見上げて）
……わ、わっ！
…えへへ、見逃し厳禁ですね…
（なんて力の入りすぎはすぐに脱力することになる）
（何せパンケーキ作りの大本命、焼きに入るのだから見逃してはいけないと）
（前のめりな姿勢を正し、上向いて翠さんを見上げていた瞳は下向いてホットプレートを凝視）
（ふつふつと湧き上がるように穴が開いていけばそれだけで面白く）
わぁ…♪
（ひょいっと、手際よくひっくり返す手捌きに思わず口を丸く開けて嬉しそうな感嘆の声）
翠さん…とってもお上手です…♪
ん、なんだか香ばしくてとってもいい匂い……
…お腹が空いてきちゃいそうです、と普段なら言うかもしれませんけれど
実はこれ以上お腹が空いたらぱたんってしちゃいそうですから……ふふ♪
早速、彩りましょうか…？
（焼き上がればそこからは自分の出番）
（流石にお店で出てくるような豪華絢爛な盛り方はあまり、なので今回は比較的シンプルな）
（まず最初は白と赤のコントラスト、絞りに入れたクリームとかッとイチゴを用いて外縁にクリーム、イチゴ、クリーム…と交互に置いて）
（もう一枚はフルーツの豪華さを演出しようと、ヘラで薄っすらとクリームを塗り、その上にイチゴとバナナをあえて乱雑な感じで設置し）
（パンケーキから零れてお皿の上にまで転がらせ、最後は粉砂糖を苺の上に軽くまぶしてフルーツの上にも白色をプラス）
【えへへ…♪こちらこそ、よろしくお願いします♪】
-
>>104
そういって頂けるのであれば、それはとっても光栄なことなのかもしれませんね♪
（由愛に力説されれば、何故だろう安心感が満ちてくる）
（何せ普段は一線引いて……積極性に欠けたところがあった彼女が）
（それだけ真正面から伝えてくれるのだから）
……ありがとうございます、それでしたら私の方もしっかりと心を込めて作って差し上げませんと
（そして次々と生地をひっくり返し程よくうーっすら焦げ目の付いた生地が表になれば）
（頃合を見て一枚一枚順序にお皿に移していって）
もちろん、お一人……この薄さの分ですと二つは大丈夫なはずですから
（一人一つが4枚重ね、それを2つとなると12枚は焼き上げる計算）
（勿論それだけの分は余裕で作れるので、次の分を素早く流し込み………それもまた同じ要領で焼きはじめる）
さて、一つ分の彩を……どうぞ由愛さんのその手でお願いします♪
（早速由愛に一つ分、託してみる）
ふふ、由愛さんに託している間にもこの薄さですから………
次の分もあっという間に焼きあがっちゃいますよ？
（そう、なにぶん重ねることを考えたもので一枚あたり"薄い"のが特徴）
（ホットプレートは中々幅広い為、4枚ほどを一回で焼き上げられたくらいである）
…………あら、中々素敵な飾り付けですね♪
そのままお店の商品として出しても遜色ないくらい♪♪
（翠からすれば、それは中々素敵な"品"に映った様子）
-
>>105
……でも、数字だけを聞いてると
ちょっと……その、沢山な気がしませんか？
（空腹補正を無しと考えても、小食な自分でも食べれそうなサイズと薄さは視覚でしっかりと情報を拾っているが）
（耳が拾う数字のイメージでは、どうしてもホットケーキサイズを連想してしまうらしい）
（とは言えその程度で食欲をなくすほど満腹でも、そして臭いの誘惑も弱くはなく）
…えっと、じゃあ…次は…ふふっ♪
お店、までは言い過ぎです。でも…嬉しいです…♪
（そうして託された1つ分、2種類の彩を備えたパンケーキは上から薄いパンケーキを乗せることで一先ず4枚1セットが皿が1枚完成）
本当に、目を離したらすぐに焼けてしまいそう……
こういう早く焼けちゃうのってなかなか難しいですよね…？
私…ちょっとのんびりしてるみたいで、よく焦がしちゃって…
…最近は香ばしい程度で止まることもあるんですけれど…
やっぱり翠さんの手際…素敵です♪
（自分ばかり彩っていては仕上げという楽しみを奪ってしまうのではないかと）
（材料を並べ、こんなのもありますよ♪と翠さんに披露することで）
（自分の手、もしくはこの材料を使って等のリクエストも受けようかな、それとも自分で決めて…とややお悩み中）
ハワイ風にするなら……よくわかりませんけれど
…アサイーとかもあったらいいのかな…？
（そういえばパンケーキと言えばハワイ、ハワイと言えばアサイー）
（そんな連想ゲーム的な事が頭によぎれば、流石に売ってなかったですね、と肩を竦めて苦笑い）
-
>>106
確かに、普段はお一つで満足できる位のものを想像してしまいますよね
………けど、作れるサイズもサイズですから
（言われてみれば確かに二つ分となれば、量にして贅沢に思うかもしれない）
（しかし、幾ら広いホットプレートと言えど4枚も作れば一枚の広さは限度がある）
その代わりにジャムやフルーツで飾り付ければ、中々贅沢に出来るはずですよ？
こちらも………二皿目、できました♪
（4枚プレーンが間も無く出来上がる）
（それを由愛に手渡し、またそんな飾りつけもお願いして）
さて、次は………それぞれ一皿目を食べてから、また焼きましょうか
（種の入ったボウルにお玉を収め、飾り付けられた一皿目をじっと見つめ………）
（どこから取り出したか、スマホ取り出しパシャリと写真）
ええ、薄い分早く焼けますので……手早くひっくり返す必要があります
ですので数をこなすとなると、ちょっとコツが必要になるかもしれません………
思えば……あの公演以来、料理に興味が沸いたからこそ……今があるのかもしれませんね
（それだけ、今の翠にとても大きな影響を与えたお仕事と言えよう）
（キャラクターとしては、さておいて）
ハワイ風…ふふ、用意できればそれも…良かったのかもしれませんね
（リゾート地だけに、それも選択肢には出来たろうけど）
（やはりそれだけの仕上がりにする品を用意できないのが山間部、あるものでも十分と思うしかない）
-
>>107
わわっ…
…何だかお恥ずかしいです…♪
（スッと取り出されたスマホにパシャっと写真音）
（その手のカフェでは見慣れた光景で、自分自身にカメラに向けられたわけでもない）
（なのに、見慣れた光景のはず、しかも自分を撮影したわけでもないのにそれ以上の恥ずかしさが頬を薄っすらと赤くさせて）
（腰の後ろで手をもじもじとさせてしまう）
…でも、恥ずかしがってばかりいられませんね…
お役目…しっかりと果たします…♪
えっと、これをこう、して……こう……して…
えへへ♪それじゃあ翠さんが…スイーツの世界に引っ張られちゃうぐらい
素敵なの…は言い過ぎですけれど
公演の時に負けないぐらい、美味しそうなの作っちゃいますから…♪
（そんな思い出話を嗜みつつ、視線はしっかりパンケーキへと固定済み）
（小さな手が取ったのはイチゴジャム、それを多すぎない程度に薄っすらと、小さな層を作る感じで一枚のパンケーキに塗れば）
（その上にクリームを先ほどよりも丁寧に、なるべくジャムと混ざらないようにそっ…と乗せて少しずつならしていく）
（同じ動作をもう一枚に施せばぺたりと合致、赤、白、赤の層が出来た即席ケーキ…っぽい見た目）
（クリームは多めなので表面への装飾は最低限、中心にむにゅッとクリームを絞り出し、その上にイチゴを丸まるちょこんと乗せ）
（その周りに切った苺を適量配置して完成）
それと、こっちは……ちょっとシンプルに、そして大胆にです♪
（残った2枚はそのまま重ね、そして徐にクリームをどっさりと乗せ）
（上からチョコレートソースをサッとかけ、クラッシュナッツをぱらぱらとかけたある意味ではパンケーキの王道を行くクリームを贅沢に使った仕様に仕上げて）
ちょっぴりハワイ風…？な、パンケーキマウンテンです…♪
……翠さん、1枚目と2枚目…どちら…いただきますか？
是非選んでください…♪
（最初に作ったのは生のフルーツがゴージャスな）
（次に作ったのはどちらかと言えばクリームが主役な皿に仕上がった）
（翠さんはどちらを選んでくれるのだろうかと、わくわくとした感情が抑えきれないぱっちりとした瞳を向けて）
【そろそろ2時が近づいてきましたね】
【私は…翠さんのお返事…待つのは多分…平気ですけれど…】
【翠さんの方は如何でしょう…？ここで凍結、でしょうかっ？】
-
>>108
【そうですね………やはり時間が時間ですから、ここは凍結としましょうか】
【今身体を冷やすよりはやはり、しっかりお休みしてまた次回いつも通りにお会いすること】
【仕事もありますのでそちらを重要視させていただきます♪】
【それでは…やはり名残惜しいものはありますが、この辺りで失礼させていただければ………】
【また来週、いつも通りにお会いしましょう♪】
【お疲れ様です、由愛さん………お休みなさいませ（ぺこり】
-
>>109
【はいっ…お仕事、頑張ってくださいね…翠さんっ】
【私も12月はパタパタって…沢山走っちゃうぐらい忙しいかもですけど】
【一所懸命頑張りますから…♪】
【翠さん、今日もありがとうございました…♪】
【おやすみなさいませ…♪】
-
【それじゃあそろそろ…翠さんをお待ちします…♪】
-
【こんばんわ、由愛さん♪】
【少しお待たせしてしまいましたが、今夜もいつも通りお会いできて何よりです】
【来週は………お休みなのですよね？】
【今のところこの日がという事がないので、また次回はお手紙を頂ければと思います】
-
>>112
【こんばんは…♪】
【えへへ…今日はとっても寒かったですけど】
【翠さんとお会いすると…ぽかぽか暖かくなります♪】
【はい、すみませんけれど…おやすみを頂かせてもらって…】
【あ、でも…もし翠さんが大丈夫でしたら】
【12月5日…日が変わる前ぐらいまでしかお時間はありませんけど、お会い出来たら嬉しいです…♪】
-
>>113
【日中のうちはやはり暖かさは感じられるのですけど………】
【朝夕はやはり寒さが応えますね………上着が欠かせません】
【ふふ、今夜も温かく…楽しみましょう♪】
【あら……5日、ですか？】
【ふふ、それでしたら………期待してもよろしいのでしょうか♪】
【勿論お会いするくらいでしたら、大丈夫だと思いますので】
-
>>114
【はい…今日は朝…パンを買いに出かけたんですけど】
【…扉を開けた瞬間…引き返そうと思ってしまったぐらい……】
【ですから…いっぱいいっぱい、ぽかぽかします…♪】
【えへへ、よかったです…♪】
【じゃあ…いっぱい期待しててくださいっ】
【お時間がちょっと…これ！みたいな時間がまだ分からないので】
【用途的に休憩室がいいかな？と思ってますけれど…もし翠さんから場所の希望があれば…遠慮なく仰ってください…♪】
-
>>108
これだけ美しいものに仕上げられると、思わずその感動を残してしまいたくなるものですよ？
（と、そのパンケーキを移したスマホをそのまま由愛に向けてみる）
（本気で由愛を撮る気はないわけだが、動揺する姿は翠としても面白いわけで）
（カメラを向ければ画面にはその恥ずかしがりやな由愛の姿がありありと）
ふふ、その……途中の工程を見るだけでもわくわくしてきますね………
（まぁスマホは収めて、調理に戻る翠さん）
（と言っても次の二皿は一皿目を食べ終えてからの焼き上げるつもりだから）
（由愛の彩を見届ければ…冷蔵庫に向かって何を飲みましょうと、手に取ったのが………）
お飲み物は……こちらの牛乳でいかがでしょう？
（買い物で買っておいた近隣牧場の牛乳がその手に）
………それでは、私はこちらのクリームが主役のお皿を戴きましょうか
ありすさんでしたらやはりそちらを選んでいたのでしょうけど♪
（くすっと笑えば、他にもフルーツがあるのに"イチゴ"が目を引く写真に収めたパンケーキ）
（クリームの方は………やっぱりパシャリと写真に収めると、わくわくしながらテーブルにお皿を運んで）
さあ、美味しいうちに一皿目を戴いてしまいましょう♪♪
（牛乳もすっかり封があけられ準備完了）
>>115
【では、今のところは休憩室にて………】
【お時間はやはり仕事がありますので分かりませんが、なるべくお早くお会いできるよう努力しますね】
【それでは……準備が整いましたので早速ですが】
【今夜も、よろしくお願いしますね（ぺこ】
-
>>116
作品を褒められたら…
何だか口説き文句さんを言われてる感じがして…あうぅ…
（それこそ歯が溶けてしまいそうなぐらい甘い言葉をささやかれた、なんてことはないのだけれど）
（昔読んだ少女漫画に出てくるような甘い時間を思い出したのか、ぽっと頬がほてり心がくすぐられる感覚に小さな肩を少しばかり前後に振って）
（むけられたスマホには嫌がるのではなく照れを、拒絶の意思は全くないけれど動揺もないわけではない、そんな態度で応えてしまう）
えへへ、完璧です…♪
最近は濃縮された…コーヒーの液があって、それを牛乳で割ればキャラメルラテ味になったりするのも売ってあるそうですけれど
今日はフレッシュに…牛乳さんを楽しみましょう…♪
…じゃあ私は……名づけるなら…パンケーキショートケーキ？
こちらを頂きますね…えへへ♪
（写真撮影も終え、ドリンクの準備が完了すればあとは食事をするだけ）
（牛乳を持ってきてくださったんですから、と綺麗なグラスにそれぞれ牛乳を注げば、一つは翠さんの所へ、もう一つは自分の所へと運び）
（フォークとナイフの準備も確認すれば、確かに♪と微笑を零してしまう、翠さんの言葉通りのありすホイホイのようなパンケーキを前に）
それじゃあ……いただきます♪
（翠さんが焼いてくれて、そして自分が仕上げたその皿の前でパンっと手を合わせれば）
（程よくを通り過ぎて空腹が強まってきたお腹にはまだ待ったをかけ、一口にカットしたパンケーキをフォークで口に運べば）
（すぐには呑み込まず、しっかりと、そして美味しそうにもぐもぐっと咀嚼）
【私は予想…ではありますけど、21時半ぐらいからは動けるかも…？】
【ですけれど、翠さんは…翠さんのタイミングで動いてくださったら嬉しいです…♪】
【それじゃあこちらこそ…よろしくお願いします♪】
-
>>117
作品には、その人の形が写されているものです………
そうですね、私と由愛さんで作ったパンケーキ……これも例外ではありませんし
言うまでもなく由愛さんの描いた絵画だって
（その人を評価する一番の近道と言えよう）
（それが全てではないのは分かっているが、こんな一面がと言うのは良くあるところ）
すこし、ミルクティーというのも迷いましたが………
（紅茶があるだけに、ドリンクには迷ったわけだが）
（結局昼に近い朝と言うことでフレッシュに冷たい牛乳を選択）
ミルクそのままと言うのもシンプルで素敵かと思いまして♪
（彩り豊かなパンケーキとその対照的に真っ白で明るいミルクは食卓に映える）
私も………戴きますね？
（由愛とほぼ同時にナイフでカットし、フォークでクリームを程よくつけたパンケーキを一口）
（優しく咀嚼すればクリームの甘みがパンケーキの香ばしさとその柔らかさを包み込んで）
（思わず笑顔ほころぶ翠さん）
……自分で作って言うのもなんですが、中々上手に出来たかと♪
もちろん、由愛さんの飾りつけあっての出来ではありますけど
（由愛の力あってこそ、この味は作られたものだと評価してます）
-
>>118
確かに絵は……モデルになった人は勿論
描いてた人がその人をどう見てたか
どんな気持ちで描いたか…ダイレクトに出てきますし
私は…写真を本格的にしたことはありませんけれど
写真だって…映し方とかにそういった気持ちが出てくるかもしれません♪
えへへ、料理も…愛情が一番の調味料というのも
…こんなに美味しいんですから、きっと本当ですね♪
（半分、というにはおこがましいけれど自分もお手伝いをしたパンケーキ）
（ごくりと細い喉が一度前後して、お腹に落とせば幸せな気持ちがふわっと包み込んでくれる）
（だからだろうか、半ば自賛とも取れる言葉を満面の笑みと共に自然と口にでき）
（翠さんの笑みと合わせるように、明るい表情で見上げるのでした）
きっとお互いの力が…いい具合に重なったからだと思います♪
……それで、えっと…ちょっと、大胆ついでに……
…えへへ、お行儀が悪いですけど…一口御味見、どうぞです…♪
（ここまで動揺してしまえばあとはどうとでもなる、わけでもないけれど）
（恥ずかしい内に恥ずかしい事をしてしまえばダメージも少ないと判断したのか、一口分カットしたそれは自分の口ではなく）
（身を乗り出すように左手はテーブルに、フォークを持つ右手を伸ばし翠さんの口元まで運ぼうとして）
-
>>119
絵（画）というものは、その人を表すのに一番分かりやすいものとお聞きします
由愛さんのお気持ちも、昨日描いていただいた私の絵によく込められていましたし、
（"画伯"と呼ばれる人々も含めてである）
（そしてそんな一例も自らモデルになった初日の絵を思い起こせば、分かり易いはず）
こんな単純なパンケーキ一つでも、気持ちの込められた飾り付けがあれば………
立派な料理となるものです♪♪
（半分、以上はもう確実に由愛の手によるものと言ってもいい）
（翠としてはそんな下地……キャンパス、ないしは舞台を用意したまでであるからして）
ええ、お互いの力を発揮しなければ…これだけのものは出来なかったと思いますよ？
…………そうですね、それではお互いに食べさせあいと言うのも♪♪
（そして、差し出されたパンケーキに立ち上がりあむっと口に含む翠）
（代わりに………自分の分をカットし、それをはい…と由愛に差し出せば）
こちらの分も、どうぞ一口♪♪
-
>>120
…えへへ♪
でも…絵ばかりじゃなくて、その道具や…素材…
それにキャンパスだって大事ですよ…♪
翠さんが…とても素敵なキャンパスを仕立ててくれたから
私が伸び伸びと描けたんだと思いますから…♪
（流石にえへん、と胸を張るのは恐縮、だけど控えめになるのも違うと）
（前にも後にもいかない体は、翠さんの口が差し出したパンケーキを捉えてくれて、その感触が指に伝わるとスッと引いていき）
（椅子にお行儀よく真っすぐに座り、にっこりといつもの佇まいでしっかりと言葉を受け止めて）
…私も、ですか……？
あう……何だか…自分がされるとなるとちょっとお恥ずかしく…
（そうしてお返しをもらえば、自己主張や言葉には耐えていた照れへの耐性もいよいよ限界に）
（暫くフォークの先端と翠さんの顔をちらちらと見比べ、ある程度視線を遊ばせたところで）
……んっ♪
えへへ…こっちも、とても……美味しく仕上がってます…♪
（食べさせてもらいたい、そんな気持ちが勝ったのか少しばかり顔を前に、そして口を大きく開けてパクっと先っぽを捉えれば）
（そのまま頭を引き、むぐむぐと赤く染まった頬を忙しそうに働かせてしっかりと味わえば）
（ふんわりとした食感の中にクラッシュナッツの香ばしさ。自画自賛を重ねることで照れを相殺しようとしても）
（目論み通りにはいかなかったらしい、言い切ったところで肩を縮めるように小さくなって）
-
>>121
ええ、どれも大切なものばかりです………
それを私達の手で仕上げたということは、これは誇らしい事なのだと改めて思います♪
いただきます♪…………ふふ、優しく…とても美味しいですよ♪
（フルーツ満載の一欠けだけど、その美味しさは由愛に差し出されたこともあってしっかりと）
（こちらは乗せられたフルーツの香りが移ってクリームとは違った味わいが）
はい…私だけでは、不公平とも思いますし♪♪
（くすくすと笑って、問答無用で受け取ってもらう次第）
（拒否されることは先ずないだろうけども、恥ずかしがる由愛もまた彼女の魅力として映れば）
（しっかりと差し出されるパンケーキは由愛の口に収まるのを待っていて）
テーブル越しに対面するとなると、食べさせあうのが大変ですね………
次からは……隣同士にしますか？
（まだ一皿目である、半分くらいは両者あっさり食べ進めたところで次のことを考えてみる）
（きっと二皿目は似たように作っても微妙に異なる味になることは予測できる）
せっかく美味しく出来たパンケーキですし、また今みたいに食べさせあえれば
美味しさを共有できるではありませんか♪♪
（もう正にナイスアイディアと言わんばかりの勢いである）
（翠は美味しさをお互いに共有して楽しむという方向にシフトしたようだ）
-
>>122
【…ん、すみません…お返事しようかなと思いましたけど…ちょっとフラっと…】
【なので…次にお会いする…のは別のお話になるので】
【次の再開までにはお返事、準備しておきますから】
【今日はここで凍結…お願いします…♪】
-
>>123
【わかりました、時間も時間ですから仕方ありません】
【今夜はここで凍結とさせていただきますね？】
【では……次お会いするときは、ふふっ…楽しみにさせていただきます♪】
【今夜もお相手、ありがとうございます…お疲れ様でした、由愛さん（ぺこり】
【これにて、私も失礼させていただきます………それでは♪】
-
>>124
【ありがとうございます、翠さん…♪】
【それじゃあ私も…手短になりますけど】
【今日も…楽しかったです♪お相手して頂き本当に感謝してます♪】
【翠さんのお楽しみにしてる気持ちに応えられるように、いっぱいいっぱい…気持ちを込めますね…えへへ♪】
【おやすみなさいませ…♪】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしますね…♪】
-
【……紗枝さんが出てきたときはどうしようかと思いましたが、】
【リミテッドガチャだったので、あやめさんのほうに回そうと思います】
【改めて、こんばんわ…由愛さん♪】
【寒い日が続いてますが、風邪など大丈夫でしょうか？？】
-
>>127
【正直アルフィミィさん衣装をアレンジした紗枝さんが来るとは思いませんでしたから】
【私も吃驚して…目が何回もパチパチってしちゃいました…】
【ふふっ…リミテッドはあとから追加されますから助かりますよね…♪】
【こんばんは翠さん…私は体調、ばっちりですけれど】
【風が強かったりしたらぶるぶるってしちゃいますからね…気を付けて…健康に過ごそうと思いますっ】
【ちなみに準備は…もうばっちりですから、いつでも開始可能です…♪】
【その前に…来週の土曜日…大丈夫でしょうか？私は大丈夫ですけれど…】
-
>>128
【ふふ……まさか紗枝さんの出番だなんて私も思っていませんでした】
【ただ、"プロデューサーはんはいけずなお人や"と………】
【そうですね、来週は諸般の都合で夜更かしが出来ませんので………】
【由愛さんが宜しければお話程度に致しましょう】
【また、月末には時間を割けそうですが……由愛さんの都合もあるでしょうから】
【その日は来週にでもご相談させてください】
【それでは、準備が宜しければ……スタートの方、お願いします♪】
-
>>122
…ええ、とっても美味しいです♪
自分達で作ったのもありますし……それに
こうやって食べさせて下さったから…一入ですね…♪
（食べ終えた後も幸福感が口に残るのはしっとりと、そして甘くてふわふわとした、といった食感や味わいの他に）
（翠さんから食べさせてもらったという、くすぐったい高揚感を覚えるには十分な出来事があったから）
そうですね、なんとなく広く使える…対面の方が良いかなと思ってましたけれど
この食べ方だと…隣り合わせの方がとっても楽しそうです…♪
えへへ、それじゃあ……早く食べて、なんて言うのは勿体ないですけれど
ちょっぴり急いじゃいそうです♪
（ピクニックなどのお外で食べる時は確かに肩を並ばせることはあっても、テーブルと椅子があれば基本は対面スタイル）
（今もこうして食べさせあいも終わり、もっもっとマイペースに食すのは基本的なスタイルでありながらもつながりを意識するとやや物足りないだろうかと）
（納得した様子で頷けば、食事のペースを無理には辞める必要はないと言いつつも）
（フォークの動きやナイフさばきなど、ちょっぴりテキパキっとした動きになって）
次は…どうしましょう…？
チョコレートとか使って…デザートっぽさを強調するのも良いですけど
ある程度食べやすくしたり、重くしすぎないように…
でも食べさせあいっこで美味しくなるような…？
（そうして食べるペースはあまり落とさないまま、意識は次のお皿へと偏っていく）
（時折ごくり、と牛乳を飲めば。んー…と口を閉じたまま考え込み、頭の中に次のお皿を描いていって）
>>129
【劇場もとっても素敵でしたね…♪】
【分かりましたっ…それじゃあ来週は…お話で♪】
【お時間は……いつも通りの22時でしょうかっ？】
【それじゃあ…早速、スタートさせて頂きました】
【今夜もよろしくお願いします…♪】
-
>>130
こういったことが出来るのも、
二人で作って………二人で食べて、同じ卓を共に出来るからこそです♪
（由愛だけが同じ気持ちなわけではない、翠も食べさせてもらったもの）
（こちらとしては高揚感どころか、ちょっとした気恥ずかしさを感じなくも無い）
（何故なら………それでもやっぱり年上を自覚しているから）
（でも、互いに笑いあえるその喜びこそ……今の翠が一番実感していることには違いない）
対面でも、お互い対等に……といった意味合いがありますし
向かい合えることで、認識できるものがあるので…一概にどちらがとは言えませんが
（二人に限れば、対面だったり隣同士だったり……その位置にはそれぞれ意味があるだろう）
（でも翠としては、テーブルに隣同士だと思うところが）
（………とはいえ、まだ一皿目で次を作るのに食べ進める手は変わらずに）
（それでも由愛より食べるペースは若干速かったりする）
ふむ……それでは、最低限何か乗せるか……塗るか、
一品お気に入りのトッピングで如何でしょう？
（センスが問われるチョイス、勿論その人全てを表すとは言えないものの）
（"今"を表現するなら十分かもしれない）
（バター？生クリーム？それともチョコクリーム？？）
（フルーツをちょんと乗せるのも本人次第）
では、そろそろ焼き始めましょうか？
（そして翠も同じように牛乳で喉を潤すと、生地を用意しホットプレートの前にスタンバイ）
>>130
【はい、また同じように22時でお願いします♪】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いいたします♪（ぺこ】
-
>>131
座る位置によって色々違ってくる、みたいなお話は聞いたことがありますね
私は…やっぱり向かい合って、お互いの顔が見えた状態で…というのが一番しっくりくる…というか、慣れてますけれど
…隣り合った時のぽかぽか感は…やっぱり格別ですし、ふふ♪
（食べるペースは同じ……ではなくやや翠さんの方が早いだろうか）
（そんな手元や卓の状態に気づきやすく、今日はそんな事をする機会はないけれど「お醤油どうぞ」みたいなことをしやすいのは向かい合った状態の方）
（一方で隣り合えば良い意味でお互いが干渉しやすく、また両利きな自分は右利き左利きの制限がかからないのもあってか）
（隣り合って食べる際に出てくる不便さとは無縁の存在でもあり、いざ焼きはじめとなれば）
（ささっと翠さんの右側に移動、勿論空になったお皿とグラスも忘れない）
焼きながら考えるのも良いかもしれませんね…
こう言うのって、実際に料理をしている最中を見ていると…ふわっと思い浮かんだりもしますからっ
ですから…ふふ♪お気に入りのトッピングに、思いついた絵を描いて…
美味しく彩っちゃいましょう…♪
（準備は大丈夫です、と大きく頷いて翠さんのスタンバイに答えれば）
（自分はと言えば改めてトッピング用の材料をチェック）
（いざお気に入り！と言われてみると、実際の所割とシンプルが好きな自分の味の好み）
（一方で外見はフルーツソースなんかを使って綺麗に彩りたいという気持ちもあったりもする）
（単純に考えればいい物を、考えれば考える程に深みにはまり、夢夢っと眉間にしわを作り顎に手を当て考え込んでしまいそうなので）
（一旦思考をストップさせれば、翠さんの手元とホットプレートへ視線を移し）
（焼き具合からイメージを膨らませたり、インスピレーションを得ようとしている様子）
-
>>132
隣同士は、やはり二人だと滅多にありませんよね
（複数人居ればテーブルに合わせて座ったりするのはある）
（しかし、二人でテーブルをとなるとそのスペースにどう座るかは本人次第）
なんでしょう……こう、まるで恋人みたいな…と、仰いますか
お互いを身近に感じられると言うのは、互いの信頼とか絆とか実感できますよね
（もうそうなると食事に限らずと言うもの、ユニットなどはそのいい例である）
（さて、それはさて置いても二皿目の準備である）
（生地をお玉で掬い……またもホットプレートに流しいれる）
いい焼き音がしてきますね、また二皿目も美味しく出来そうな気がします♪
やはり、ここは由愛さんの得意分野なのですね………
（自分から見ても数そろったトッピングの数々）
（自ら提案した1色の選択は、まるでTVのバラエティーの様相）
（けれど、そんな事を解さずとも由愛は自らの答えを示してくれるだろう）
私も………正直なところ何にするかは迷っているのですけど
（さて、どうしましょうと表情に表しながら………ホットプレートの生地は沸々と良い焼き加減を示して）
-
>>133
お洒落なカフェさんとかだと…たまにそういう配置の所もあるみたいですね
…あの、その…えっと、所謂恋人さん向けのカフェ…ですけれど
（あえて言葉にしなかったのは言ってしまえば恥ずかしいから）
（ということで実際隣り合うというのは恋人関係のイメージが強く、こくんと赤く染まった顔を一度頷かせれば）
（ちょっと落ち着きなく、テーブルの下でパタパタと脚が泳いだとか泳がなかったとか）
……こ、こほんっ
気を取り直して……ふふ♪
迷いましたけど…迷っちゃいましたけれど、でも…何となくイメージ…沸いちゃいました♪
やっぱりこうやって焼いてるのを見ると…ぷくぷくって…気泡みたいにイメージが…
……やっぱり無しです…リテイク、させてくださいっ
（じゅーっ…と焼肉のようでいて、それでいて結構違う感じの焼き音）
（所謂生地が熱されて、不思議と綺麗な円の形に整いながら固まっていく様は見ているだけで色々と想像を掻き立ててくれるも）
（そういうイメージのふくらみに意識が行き過ぎた結果、言葉はちょっとチョイスミス）
（気泡だとすぐ消えちゃいますよね、とセルフ突っ込みを小さく入れながら咳ばらいをすれば）
…今回はシンプルで…かつ、大人っぽく仕上げようと思います…♪
色々お悩み…しちゃいましたけどっ
やっぱり…最後のお皿はさらりと食べれて、でも満足感もある…
そんなお皿がいいかなって…えへへ♪
-
>>134
私達も………こう、恋人みたいに見えるのでしょうか？？
（人から見れば自分達はどう写るのだろう？）
（恋人に限らずとも、姉妹とか友人同士とか色々あるものの自分達が二人並んだとき）
（果たしてそれがどう見えるのかは、見られてみないと分からない？）
………やり直しは、何度でもききますよ？
（うん、仮に今焼いているパンケーキですら生地があればまだ焼きなおせる）
（そんな事は思いながらもひょいっ、ひょいっとパンケーキを裏返し）
（表になった面は程よいこげ具合が）
そうですね、仕上げのデザート………と言っては物足りないかもしれませんが
お互いが満足できるように、後悔の無いように♪♪
（そして裏返したパンケーキも片面はあっという間に焼きあがり）
（次から次へと1枚目を載せた皿と同じ皿に焼きあがった順に載せられていって）
【すみません、先ほどちょっと眠りかけてしまったので………】
【ここで今夜は凍結とさせていただけませんか？】
【次回は、ロールはお休みですが……変わりなくお会いできると思いますので】
【お互いまた元気で会えるように♪】
-
>>135
【わわっ…！夜も遅いですもんね…】
【私もちょっとぼんやりさんになりかけたので…丁度良かったかもですっ】
【じゃあ今日は無理せず…ここでおやすみしちゃいましょう】
【ふふ、来週の土曜日も楽しみなのは一緒ですけど…いつもとはちょっと違うわくわくですね…♪】
【それじゃあ翠さん…今夜も、ありがとうございました…♪】
【来週もよろしくお願いしますね…？おやすみなさいませっ】
-
【すみません、帰宅が遅れてまして時間に間に合いそうにありません………】
【由愛さんがよろしければ、23時に変更して頂けないでしょうか？】
-
>>137
【わわっ…お疲れ様です、翠さんっ】
【色々大変な…年末のシーズンですし、ご連絡いただけただけでも嬉しいですっ】
【勿論大丈夫ですから、また後で…ごゆっくりお話しできたら幸いです…♪】
-
【改めて……由愛さんをお待ちしますね】
-
…そろそろ、かな？
のんびりと翠さん…お待ちしてます…♪
-
>>139
【わわっ…1秒差…】
【色々吃驚しちゃいました…えへへ♪】
【こほん…改めて…こんばんは、翠さんっ】
-
>>140
その差……僅か一秒と言うタイミングなかなか出来ることではないですね♪
改めて、こんばんわ由愛さん（ぺこ
-
>>142
はいっ……吃驚してちょっと固まっちゃうぐらいでした…
えへへ、お忙しい中…こうやって…お話に来てくださって嬉しいです♪
私も実はちょっぴり体力が…ですけれど
おやすみになるまで…のんびり…まったりと、ご一緒出来たら幸いです♪
-
>>143
時折、日中は暖かいと感じることもありますが………
やはり冬模様であるのは変わらないみたいで、
外で伸び伸び出来る季節では無くなってしまってますね
（ちょっと残念な表情だが、気は落としていない）
せめて、こうしてゆっくりと一緒に一夜を温かく過ごすことが出来るなら
僅かな間でもお会いする甲斐はあるというものです♪♪
………それでは早速、何かご用意しましょうか？
-
>>144
写生中も要注意です…
暖かい格好をしていかないと、一瞬で体が冷えちゃいますから…
でも雪景色は綺麗ですし、晴れてたら空は澄んで…とてもいい季節でもありますよね…
それにこうしてピタッと寄り添えば…寒さも吹き飛んじゃいます♪
（お部屋の中は一応暖かいのだけれど、それを承知のうえで）
（隣に寄り添えば、ちょこんと体重を預けるように肩を密着）
ふふ、おやすみまでの贅沢なお時間です…♪
わわっ…いいんですか…？
折角ですから…お言葉に甘えちゃおうかなって…ふふ♪
-
>>145
寒さ対策も十分必要ですが、健康管理もしっかりしないと冬は越せませんね
乾燥には特に気をつけませんと………
プライベートも仕事も楽しめませんから、大変でもしっかりしませんと
（手を思わず見てみる………クリームで対策はしているから肌艶は維持）
（喉に関して言えば、乾燥させきらないように加湿器を程よく）
（アイドルをしているとその辺り中々大変なのだ）
ふふ……こうして身体をいつも寄せ合えれば、寒さも気にしないで済むのでしょうか？
（由愛に寄せられる肩を受け止めれば、優しく微笑んで手を後ろから由愛の胴に回してみて）
（そして更に密着させてみる）
こうしてぴったりと身体をあわせればお互いのぬくもりも伝わりますし、
………このままじっとしていると、温もりで眠気を誘いそうで♪♪
（それだけ優しさに溢れる温かさということか）
（それでも何時までも手は回さず一旦離れて……）
温かいお飲み物や、お菓子も幾つかご用意していますが………
（和洋なんでも摘めるものは揃っているが、さて何がいいだろう）
（さしもの翠もやっぱり悩んでます）
-
>>146
喉を傷めたりもしますしね…
色々とお手入れが大変な時期で…川島さん達も特別講習を開いてるとか、ないとか…？
…でもこうしてぴたっと…してるのが一番安心できます…♪
（自分から体を寄り添わせたのに、細い腰に手が回ればちょっと驚いたように目をぱちぱちとさせてから）
（その優しい感触に身を委ねるように再度脱力すれば、こてんと頭を預け、ふぅ…と安堵した吐息を零して）
ふふ、おやすみしちゃったら大変です…♪
それこそ風邪ひいちゃいますから…
…んー、そうですね…。じゃあ……今日は……
風邪予防ということで…お饅頭と緑茶はどうでしょう？
（名残惜しくは思いつつも、お茶を淹れるのならこのままではいられない）
（十分にぬくもった体を少しばかり離せば、身を乗り出すようにしてテーブルを確認）
（備え付けのお菓子は常温保存可能な物がずらりと、お茶類に関しても棚に各種完備）
（なまじ選択肢が多い分お悩みモードに入りそうなので、それに入る前にスパッと決断してみて）
-
>>147
まだ……寝支度も整えてませんし、
ここにあるブランケットとソファーだけでは、体調を崩してしまいますね
（暖房で風邪は引かずとも、基本眠る場所ではないので）
（毛布や加湿器なんか用意すれば、ソファーでも？）
講習会ですか…………もし、開いているのでしたら一度お聞きしてみたいものですが？
（一人の女子としては興味のある分野、年齢も年齢ならやっぱり綺麗でいられるのは大事）
お茶と言えば、紗枝さんの得意分野ではありますが……
こちらの方は皆さんお茶を淹れるのが上手な方ばかりで………
（尚、茄子さんに至っては茶柱が立つオマケ付）
では、こちらのお饅頭を………
（翠もお茶の準備を整えつつ、まずはお饅頭をそれぞれに2つ）
（緑の抹茶と白の普遍ない……様に見えて実はイチゴ大福だったりする饅頭をお皿に）
お湯を入れてまいりますので、少々お待ちください
（と一旦立ち上がり給湯室へ）
-
>>148
意外な発見があるかもですよね…♪
…普段ならしないこととか、そう言うのも挑戦かなと思って…
ふふ、翠さんとご一緒に新しい体験をしたかったのもあるかもしれません
（勿論自分も紅茶は好きだけれど、こういった思い付きは大事にした方が良いと）
（アイドルになって学んだ教訓に従えば、自分も手助けを…と思ったけれど）
わわっ…じゃあ…お言葉に甘えて…
（テキパキっと準備をしてくださったのでこのままではソファに座ったままで終わりそう）
（何かないかな？と、給湯室へと旅立った翠さんを見送れば…）
…綺麗にしておこう…かな？
（お邪魔になってもいけないし、かといって何もしないのも居心地が悪い）
（ということでテーブルを手近にあった布巾でキュッ、キュッと綺麗に拭えば）
（備え付けのおしぼりをそれぞれ席の前へ置きテーブルの準備を整えて）
-
>>149
………あら、
（さほど時間を置かずに戻ってきた翠さん、テーブルの変化に気づいたようで）
ありがとうございます、食卓はやはり綺麗な方が気分が良いですよね
（そして急須と湯飲みを置けば、由愛と翠それぞれの分に均等に注いでいって）
では、戴きましょうか♪
（お絞りで手を拭いた後、翠は抹茶大福を手にとって微笑み）
-
>>150
折角食べるんですからすっきりした気持ちで…と思って…
ふふ、こちらこそありがとうございます…♪
（さり気ない気づかいが大事、というのはそれこそ川島さんの口座をちらりと聞いた時に得た情報なのだけれど）
（それが早速役立ったと、嬉しそうにはにかめば）
はいっ…♪お言葉に甘えて…頂いちゃいます…♪
（ということでまずはお茶をずずっと頂けば、ホッとする暖かさに一息つき）
…ん、こちらも…美味しいです…♪
お茶とお茶の組み合わせですけど…何だか安心するお味で……
こっちは…ふふ、んっ…♪
…とても甘くて…幸せです♪
（自分も手を拭けば、さてどちらから…と目を迷わせて手に取った翠のお饅頭を齧り）
（お行儀は悪いけれど、全ては食べきらずに一旦皿に置けば）
（お次は白のお饅頭へ。齧ればほんのりとした酸味と甘み、そして心地よい食感に嬉しさを隠そうともしないで）
-
>>151
こうした気遣いは、私のみならず…皆さんにも喜んでもらえますし
なんだかくすぐったい気がしますが、私も見習わなくてはなんて気にさせてくれます♪
（気遣われる立場も悪くないけど、やっぱり自分からしてあげたい事）
（同じ事務所のアイドルとしても年下にはと思わなくも無い）
……では、次はこちらを………
（抹茶大福を食べ終えれば、次は白い大福……）
（ましてイチゴと知らずに一口戴いたものだから………）
あら！？…………この酸味は、
（と、一旦離してみればイチゴの粒がありありと餡に包まれている）
ふふ、少しばかり驚かされましたが………こういったサプライズもあると楽しいですよね♪
（なんて由愛に微笑みかけながら、お茶で一息ついて）
（そんな何の大きな話題も無い、しかし二人揃った温かい時間を過ごしながら）
（寝床に着くときもまた二人して揃ってお休みしたそうな）
【といったところで、そろそろお時間となりました】
【また、今度は来週となりますが………】
【今のところ金曜日からお相手をと考えておりますので、詳しい日時は後ほどお知らせします】
【もし都合が合いましたら、一日でも多くお会いできたら幸いです♪】
【では、短い時間でしたが……今夜は失礼させていただきたいと思います】
【お相手、ありがとうございました……また、次回もよろしくお願いしますね？】
-
>>152
ロシアン…おにぎりとか、たこ焼きとか…ちょっと怖いサプライズもありますけれど
甘くて…美味しくいただけるのであれば大歓迎ですよね♪
それに抹茶のお饅頭は渋みとかが強い大人のお味でしたし
丁度いい具合に…中和…？違いますね…んー
……食レポさんはやっぱり難しいです♪
（はい、と満面の笑みで同意をして一旦お茶へと着地）
（そうして次はまた抹茶にと、塩っけと甘みとは違うけれど、それに似た相性の良さをしっかりと味わって）
（翠さんの笑顔に答えるように自分も笑顔を零し、就寝前の幸せな時間をしっかりと噛みしめ）
（暖かな夜を過ごすのでした）
【それでは私からもこれで…えへへ、ありがとうございました♪】
【金曜日…金曜日……はいっ、夜の時間でしたら…自由に取れますから】
【私は大丈夫です…ふふ、ご連絡楽しみにしてますね♪】
【こうしたゆっくりとしたお話も楽しくて…こちらこそ本当にありがとうございましたっ】
【おやすみなさいませ…♪】
-
【お返事ギリギリでしたけど…】
【翠さん…お待ちしますねっ】
-
>>154
【はい、こんばんわです…由愛さん♪】
【いよいよ年末も近づいてきて、なんだか名残惜しい気がしてきます】
【ですが、近づく新しい年にも期待していたりして………ちょっと不思議な気分が】
【まだ明日もお会いする予定ではありますが、来年も変わらずにお互い元気で居られれば♪】
-
>>155
【こんばんは…翠さん♪】
【気付けばあともう少し、ですもんね…】
【時間が過ぎるのがとても速くてびっくりしちゃいます】
【今年も楽しかったから…来年も、良い1年になるのかな…なんて、思ってるからかもしれません…♪】
【えへへ…年末のご挨拶にはちょっと早いですけど】
【今年もいっぱいお世話になりましたから…来年も、いっぱいいっぱい楽しみましょう♪】
【それでは準備は出来てますから…翠さんがよければ、スタートしますねっ】
-
>>156
【そうですね、また来年も一緒に楽しむことが出来れば♪】
【ではこちらは何時でも大丈夫ですから…スタートの方、お願いします♪】
【今夜も、是非よろしくお願いしますね】
-
>>135
姉妹には…見えないかもですから
わわっ……もしかしたら…かもしれませんね
（自分の色素の薄い癖毛をちょこんとつまみ軽く弄り、視線は翠さんの髪の毛へ）
（年齢的には有り得ても身体的特徴を鑑みれば姉妹という線は消えるので）
（ちょっぴり恥ずかしそうに肩を竦めつつも、こくんと一度頭を縦に振って）
…えへへ、大丈夫です♪
リテイクしすぎたら…パンケーキが沢山、みたいなことになっちゃいそうですし
綺麗な仕上がりですし…ふふ、私も失敗しないようにしっかりと彩りますね…♪
（手際よく焼き上げられていくパンケーキの匂いには高揚を抑えられず、ちょっぴり上機嫌な声）
（勿論見ているだけ、なんてことになったら時間が勿体ないというよりもパンケーキの一番おいしい状態を逃してしまうので）
（せっせと自分の方も準備を進め、ココアパウダーにクリームの残量チェック）
（粉砂糖などなども確認して）
…じゃあ、こちらのお皿は……
こんな風にしてみましょうっ
（少し悩んだ後、クリームをちょっぴり大胆にパンケーキに絞り出せば）
（その上からチョコレートソースを格子状っぽくなるように描け、最後はぱらりとココアパウダーを散らし）
（お皿の隅っこにはカットしたバナナ、マンゴーのコンフィチュールを添えてみて）
>>157
【はいっ！それでは…こちらこそ、よろしくお願いします♪】
-
>>158
ふふ……そう思われたら、それはそれで面白いことになりそうで♪
（実際には思われることは少なかろう）
（並んで歩いたところでおそらくアイドルとして気づかれて、ちょっとした騒ぎになることだろう）
（うん、ここが街中で無いだけいいのかもしれない）
そろそろ、よい頃合ですね……
（そんな言葉とともに、一枚一枚ホットプレートから引き上げる）
（先ほどと変わりない薄さにてまた重ねられていって）
はい、もうお一人分……由愛さん、お願いしますね？
（先ほどと同じく一人分の出来上がり、先ほどと全く同じ厚みのパンケーキの出来上がり）
（これで2食目の二人分、さて後は由愛の仕上げを待つのみ）
中々…食欲をそそるトッピングですよね、
チョコレートに、バナナとマンゴー…ですか…………♪
（じーっと見つめること数秒、まだ一食終えた程度なら食欲は残ってる）
（けど、それを増幅させるようなトッピングに翠は心躍らせてます）
-
>>159
分かりましたっ♪
油断してたら…美味しい状態、逃しちゃいますから
手早く…丁寧に、仕上げちゃいますっ
…でも、ちょっと迷う様な…んー、どうしましょう…
（パパっと仕上がった2食目の最後のお皿。4作目ともなれば流石にネタが尽きたのか、それとも何を使えばいいのか単純に悩んでるのか）
（少しの間お皿に顔を向け、眉を顰めてにらめっこをしていたと思えば）
先ほどのお皿は…チョコレートを意識して作ってみたんです
バナナにマンゴー…南国のフルーツとチョコレートって意外と相性が良くて
…だから、次は……爽やかな？…よし、こうしてみます…♪
（とりあえず手に取ったのはチョコレートソース、それをパンケーキには直接かけずにお皿の縁にチューっと軽く線を引くように乗せ）
（反対側にはイチゴジャムを軽く添え、上側にはクリームを、そして下側にはクリームチーズ）
（ビジュアル的にはちょっと統一感はないけどそこはご愛嬌、直接かけるのではなくパンケーキをセルフで付けることで四種類の味を堪能してもらおうと）
（パンケーキ本体にはあまり味付けはせず、粉砂糖を軽くまぶす様にして）
もうちょっと凝ったら…色々出来るかなとも思いましたけど、でも…思い切りも大事ですからっ
これで完成です…さあ、頂きましょうっ
（こうして2皿も無事完成）
（先ほどのお皿と今できたお皿二つ並べて、お好きなほうをどうぞ♪と、翠さんに語り掛けて）
-
>>160
流石に、4作目ともなれば由愛さんも迷うみたいで………
（見守る翠にしてもどうなのかな、手伝った方がいいのかな？）
（なんて思うほどに心配はしていたものの、由愛の動き出しを見たらやっぱり見守りに徹し）
今度はパンケーキに直接、ではなく……パンケーキ自体を引き立てるデザインですね
最低限の粉砂糖で化粧はされていますが、素材の持ち味を遺憾なく引き立てる飾り付けで♪
（パンケーキの周囲に彩られたトッピングはパンケーキ本来の味を損なうことが無い）
（直接振りかけられたのが粉砂糖のみで、その他の味付けは好きなタイミングでチョイス出来る）
………これは、食べるのが楽しみになってきました♪♪
（どうやら、この時点で食べる方を決めたらしい）
それでは、今度はこちらの方を……戴きますね？
（翠の手が選択したのは………粉砂糖の振りかけられたパンケーキ）
（と言うことで、そのまま食卓に戻ります）
では……いただきます♪
（改めて、二皿目……由愛もテーブルに戻ったところで…実食です）
-
>>161
全部直接かけちゃうと味が色々と混ざりすぎちゃって…
絵具でも混ぜすぎたら色が濁りますし、パンケーキも同じだと思ったんです
だから、別々の所に色を置くことで…混ざらず、それでいてカラフルな美味しさが出来るかなと思いましたから
…楽しんで食べてくださると嬉しいです♪ちょっぴり緊張しちゃいますけど…
（最後に悩み、そして自分にとっては挑戦的な一皿）
（その人皿を選んでくれたのは嬉しい反面やはり緊張は避けられず、ちょっと表情が硬くなったり、そわそわっと落ち着きない仕草が三割増し）
…ふぅ…でも、緊張してばかりいたら…美味しく食べれませんよね
えへへ、それでは翠さん…お隣、失礼しますね…？
（勿論先ほどのお誘いは忘れていない、緊張をほぐすために胸に手を当て小さな呼吸を数回繰り返せば）
（自分のお皿は翠さんの隣へ、対面に合ったフォーク類や飲み物もテキパキっと移動させれば）
（隣の椅子にちょこんと座り、正面から隣になった翠さんに小さく微笑んでから）
私も…いただきます…♪
（ということで自分自身も実食開始）
（まずはチョコレートソースとクリーム、パンケーキだけを味わうためにバナナなどに手は手を付けずふわっと一口）
…ん…♪シンプルだけど…安心して食べられる美味しさです…
ふわふわで…ふふ、翠さん…やっぱり…焼くの…とてもお上手ですね…♪
-
>>162
混ざりすぎても、良い結果をうむとは限らない………そういうことですね？
それぞれの色をバランスよく別な場所に配置することで、良さを引き出そうと………
（なるほど、由愛は落ち着かない様子だが中々新鮮な一皿）
（ともすれば別々な品を混ぜ込んで作りそうなものだが、思い切ってそれぞれが"別"）
以外とこういったことは出来ないものみたいですよ？
（由愛が考えて作った一皿は、どんなハーモニーを醸してくれるものか？）
さて、由愛さんも隣に来ていただいたところで………先ずは一口、です
（先ずは粉砂糖の降りかかったパンケーキにクリームをつけて一口）
………ふわふわのクリームに、粉砂糖の甘みが……パンケーキに良くあいます♪♪
（幸せそうな一言、満面の笑顔が由愛の隣で明るく輝く）
いえいえ………由愛さんでも、こちらでしたら簡単に焼くことが出来ると思いますよ？
私でも出来るくらいですから………生地が用意できれば後は飾りつけですし
（由愛のパンケーキも中々の品、選ぶのは直感でこちらだったが）
………、
（やっぱり由愛の分のパンケーキも興味は惹かれる様子）
-
>>163
【わわっ…お返事、したいんですけど】
【今日は体力がガクリときてて…明日に備えて、今日はお休みを頂かせてくださいっ】
【出来る限り準備をして…明日…いえ、今日に備えますから…っ】
-
【…ん、ちょっと…起きていられるギリギリになっちゃいましたから】
【レス待てなくて…すみません、お先に失礼しちゃいますね？】
【おやすみなさいませ、翠さん…今日もありがとうございました…♪】
【明日もよろしくお願いしますっ】
-
>>164-165
【お返事、間に合わなくてすみません………】
【今夜もお相手、ありがとうございました（ぺこ】
【では引き続き…次回もよろしくお願いしますね？】
【私もこれにて、失礼します……おやすみなさいませ♪】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしますねっ】
-
>>167
【昨日に引き続き、こんばんわです…由愛さん♪】
【少しばかりお待たせしてしまいましたね、申し訳ありません】
-
>>168
【いえいえっ…大丈夫です♪】
【こんばんは翠さん…今夜もお会い出来てよかったです、えへへ…♪】
【なんというか…明日になれば大晦日で…2017年も終わっちゃうんですね】
【不思議な気持ちです…】
【ちなみに準備の方はばっちりですから、いつでも開始できますよっ】
-
>>169
【そうですね、それからいよいよ新しい年がやってきます………】
【また来年も変わらず由愛さんと…ありすさんも周子さんも】
【沢山の方と楽しむことが出来るなら良いのですが】
【後、来年は2日・3日のどちらかで続きをと思っています】
【第1・2土曜日はまたお仕事の都合でロールが厳しくなりますので……】
-
>>170
【こちらも同じです…♪】
【翠さんは勿論、紗枝さんやあやめさん達といっぱいお話しできるのを楽しみにしていますね…♪】
【それなら2と3、夜なら両方大丈夫そうですから…】
【翠さんがよろしければ両方、どちらかなら…2日はどうでしょうか】
-
>>171
【それでは、2・3両日22時でまた次のお相手………よろしくお願いします♪】
【また何かあればお馴染みお手紙にて】
【では……今夜もスタートの方、よろしくお願いします（ぺこ】
-
>>163
ふふ、どうぞ…♪
我ながら会心の作品です…と、胸を張っちゃうのは…ちょっぴり恥ずかしいですけど
翠さんが焼いてくださってパンケーキですから…間違いはないと思います♪
…お口に合ったみたいで、よかった…♪
（いくらパンケーキの仕上がりがよくても、味付けが失敗だったら台無しなので）
（笑みを浮かべていても、翠さんの輝かんばかりの満面の笑みを見るまではちょっと食べる手を止めて緊張した表情）
（それもふっと溶ければ、改めて自分のお皿にフォークを。甘い風味を確かめ、バナナのねちょりとしつつも芳醇な甘みを楽しみと…していたら）
…あ、食べさせっこ…ですね
えへへ、忘れてたわけではないですけど…ちょっと、没頭しちゃって…
んー…じゃあ、これで…どう、かな？どうぞ…あーん、です♪
（ふと、翠さんの何か興味がありげな視線を感じ、咀嚼中は口を閉じてもぐもぐと）
（ごくんと嚥下したあたりでハッとすれば、申し訳なさそうに肩を縮めて）
（一先ずフォークとナイフで一口分をカット、その後は…と少し悩んだ末にマンゴーのコンフィチュールをちょこんっと乗せてみて）
（マンゴー風味のパンケーキを口元にサッと差し出していく）
>>172
【はいっ、それでは…よろしくお願いします♪】
【あ、そうだ…3日は…ちょっぴり早寝さんになるかもですから、それだけ…よろしくお願いしますねっ】
-
>>173
パンケーキ、ですから………ここにある材料での飾りつけは受け入れてくれるでしょうし、
（一通りテーブルを見回す、外れはなさ気な洋風の食卓）
（飲み物にしても、パンケーキと相性はいい）
………十分なほど、美味しいですよ♪
（今度はジャム、そしてチョコソースと順序良く手際もよく食べ進める翠さん）
（しかし、肝心なことは……忘れてないようで）
いえいえ、美味しいものに夢中になる気持ちは……私自身よく分かっているつもりです
（分かりますとも！）
では、こちらは…………
（一口大にカットした由愛の分はクリームチーズを添え）
（交換、と言わんばかりにフォークを差し出して）
ん………っ♪
（由愛から差し出された分を口に含み咀嚼）
（こちらもチョコながらマンゴーのフルーティーさが倍増して感じる）
（演劇と違う自然な幸せそうな笑顔が、翠の表情に浮かぶ）
【わかりました、その際はまたお知らせいただければと思います♪】
-
>>174
…とても力説されてて…納得出来ちゃいます
（集中力という意味では多分事務所で一番なんじゃないか、なんて思う翠さん）
（ご本人はあまり認めていないのかな？ということで天然さんという発言は胸にとどめておく程度にしておいて）
（多分先ほどの自分よりも没頭できるのだろうと、感心半分にこくこくと頷いていたら）
わわっ…えへへ、じゃあ…同時に…んっ♪
（翠さんに差し出したと思ったら自分にも差し出された）
（ぱちくりと目を瞬かせ、小さな唇を少し開いてフォークを口に収めてみれば）
（刺さったそれを器用に口の中へ。同時に手に感じる翠さんの唇が自分が差し出したパンケーキを食べたという手ごたえを覚え）
（フォークを置いて、もぐもぐっと咀嚼）
（甘みは控えめながらもしっかりとしたクリーミーさと程よい酸味が嬉しい味わいを、パンケーキのふわりとした食感と共に堪能）
…ん、とっても美味しいです…♪
ふふ、きっと…同じ顔、してますね♪
（自分だけで食べるのとは明らかに違う心が満たされていく実感、それが何より嬉しくて）
（素敵な笑顔を浮かべる翠さんを見上げるように、自分も小さく微笑んで）
でも…ちょっぴりですけど
これを食べきったら……お腹が重くなっちゃう、そんな予感が…
（同時に押し寄せてくる幸福感は満腹の予兆でもあったらしい）
（食べ残す、なんてことはないのだけど、満腹過ぎて若干動きが鈍りそうなそんなプレッシャーを覚えれば）
（やっぱり今日は運動気味に…？なんて小首をかしげてしまったり）
【はいっ、具体的なお話は2日にでも…】
【あ、待ち合わせ時間は…22時でしょうか？お休みなのでこちらは21時からでも…ですけれどっ】
-
>>175
流石に、自分の仕上げた品ですから………
口に合わないことはないでしょうし、その…幸せそうな表情を見ているだけで十分伝わります♪
きっと由愛さんの分を戴いたときの私も、同じような表情をしていたのでしょう
（近くに鏡があったわけではないので確信こそない）
（けれども美味しいものを食べて笑顔になる、その優しい味には幸せを招く力がある）
そうですね……余り直ぐ動くと言うわけにも行きませんが、
やはり今日も、動くことを一番に考えましょうか………
（ただ、パンケーキ二皿は昼間近にしても一食には多かったろうか）
（由愛が相手ならなお更そう思わなくもない）
………今日は、牧場めぐりを考えていましたが………他に何か、追加しますか？？
（小動物などのふれあい、を中心に考えていたところだが…由愛が動く気ならば）
（また水遊びでも、或いはちょっとしたハイキングでも含めようか）
【お時間は上記の通り22時で、お願いします】
【3日でしたら、21時で可能かもしれませんが………念の為】
-
>>176
となると、ちょっぴり遠出……ううん、でも牧場に…
そうだ…牧場のすぐ隣にちょっとした遊び場みたいなところもあるみたいですし、そちらでもいいですね…♪
…激しすぎたら、ばたりってしちゃいそうですけれど
（満腹は勿論、昨日の疲労が残っていないと言えば嘘になる程度には水泳の余波が残っているらしい）
（そのおかげで栄養を欲しがってるのか、普段であればちょっと厳しい二皿目のパンケーキを今も会話の隙間で、もっもっと頂いているのだけれど）
友紀さんがしたみたいな乗馬はちょっと……怖いですけれど
動物たちと触れ合って…軽く体を動かしたりなんてしたら、きっとお夕飯のころにはお腹も空になっちゃうぐらいすいちゃうかもしれませんから
のんびりゆっくり牧場に向かって…そちらでいっぱい楽しんじゃいましょうか…♪
…あんまり甘い匂いを漂わせすぎたら
動物さんに襲われちゃったりするかもしれませんけれど、ふふ♪
（部屋にいては慣れてしまって気付かないかもしれないが、すんすんっと自分の袖辺りを嗅いでみれば甘いスイーツっぽい香りがしないでもない）
（小動物の触れ合い中心でお願いします、と穏やかな遊びを希望しつつも）
（結局群がられて、逃走して…と走り回っちゃいそうですね、なんて肩を竦めて苦笑い）
【わわっすみません…見落としちゃってましたっ】
【それじゃあ両方22時予定で…把握しました♪】
-
>>177
レッスンや特訓、というわけではないですから……
倒れるくらいに身体を動かす心配は、きっと無いと思うのですけど
（必ずしもとは言い切れないが、行く先が先なので程よい運動が見込めそう）
（水遊びやその際の交わり程身体を激しく動かすことはないだろうけど）
（それなりの運動量は覚悟する必要がありそう）
……きっと体験させてはくれるでしょうが、いきなりと言うのは大変ですし
それにお馬さんだけでは無いと思いますし……
（羊もウサギも、もしかするとリスやハムスターなんているかもしれない）
（牛は勿論、豚だって居るだろう………さて、追い掛け回されることになるのか？）
ふふ、ニンジンでしたらお馬さんやポニーさんに追いかけられるのでしょうね♪♪
（鹿だったら……うん例の鹿煎餅を嗅ぎ付けて追ってくるんだけどー）
さて……ごちそう様、です♪
（そしていつの間にかパンケーキは添え物とともに中々綺麗に上品に片付いた）
（最後にミルクを飲み干し、手を合わせて食事終了である）
-
>>178
う、うさぎさんでしたら辛うじて…
ポニーさんはちょっと厳しいかも…？
…羊さんも、群がられたら…危ういです…
（動物は可愛いのだけれど、動きが読めないのが若干恐ろしい）
（翠さんの言葉を聞きながらパンケーキを食べ進め、動物の姿を頭の中でイメージ）
（流石にポニーサイズに追いかけられたら割と本気で全力疾走してしまいそうだとぶるりと震え）
（それなら羊ならどうか、と。大群に群がられて埋もれてしまう未来に辿り着けば、自分では勝てないだろうと首を横に振ってしまう始末）
わわっ…私も……そろそろ、ごちそうさまに…♪
それにしても翠さん…とっても綺麗な食べ方ですよね
見習わないと、ですっ
（パンケーキと言えばクリームだのなんだのと、それなりにお皿が汚れてしまう物）
（にも拘らず上品さを感じさせる食べ終わりに、はぁ〜…と感嘆の息を吐けば）
（自分もなるべく、バナナは大丈夫だとしてもマンゴーのコンフィチュールの滴ってる液部分を残さないよう）
（丁寧に、丁寧にと食べ進め…）
ふぅ…お待たせしました、ごちそうさまです♪
…ちょっとまったりしちゃいそうですけど…お片付け、しちゃいましょうか？
洗い物は任せてください♪
（自分もグラスを空にすれば、やはり想像通りの満腹感）
（このままでは椅子と体が一体化しそうだと、動きたくなくなる前にササっと無理やりにでも立ち上がれば）
（お皿をまとめ、洗い場までゆっくりとした歩みで向かって）
-
>>179
【申し訳ありません、少しばかり…眠気が出てきまして】
【集中力が続かないので、今夜はこの辺りで凍結とさせていただけますか？】
【どうも思ったより体力を使っていたようでして………】
-
>>180
【2日続けてですしね…昨日は私がお先に体力切れになっちゃいましたし】
【やっぱり年末さんは…中々体力の維持が大変です】
【でも…2日も遊べてとても楽しかったです、ふふ♪】
【翠さん、今日も…今年も、ありがとうございましたっ】
【来年もよろしくおねがいしますっ…♪】
-
>>181
【年末もしくは年始早々に誰かでお会いすることがあるかもしれませんが】
【その時はまた是非、お相手お願いしますね？】
【それでは…今年もお相手ありがとうございました】
【また翌年も引き続き、よろしくお願いします（ぺこ】
-
>>182
【はいっ…お時間が合えば是非、ですっ】
【それではおやすみなさいませ…♪】
-
【間に合いました…っ】
【翠さん…お待ちしていますね】
-
【わわっ…もしかして翠さん、何かトラブルでしょうか…？】
【一旦こちらは下がりますね、失礼しますっ】
-
【ちょっぴり早いですけど…そろそろお待ちしていますね】
-
>>186
【改めて、あけましておめでとうございます（ぺこ】
【先日はご迷惑をおかけしました………】
【それに……どうやら今日もお待たせしてしまったみたいで、】
-
>>187
【えへへ…1月、間に合いましたねっ】
【私からも…あけましておめでとうございます…です…♪】
【いえっ…不運が重なったわけですし…私も実は体調がちょっぴり不安定な時があって、その時はよくミスとかしちゃいましたからっ】
【それに今日は…私が早めに来ただけですし…全然待ってませんから…大丈夫です…♪】
-
>>188
【…ありがとうございます、今年も引き続きお相手よろしくお願いしますね】
【次回ですけど、一先ずは来週土曜の22時にと思っていますが如何でしょうか？】
【では、準備を始めさせていただきますので………また暫くお待ちください】
-
>>189
【こちらこそ、よろしくおねがいしますっ】
【えーと…来週の土曜日は22時ですね…勿論大丈夫ですから、そちらも楽しみにしてます♪】
【ゆっくり…暖かくしながらお待ちしてますから、翠さんもごゆっくりです…♪】
-
>>179
ふふ……流石に、こちらからアプローチしなければ大丈夫とは思いますけど？
確かに、群れに囲まれたら大変かもしれませんが………
（きっとそこまでに至るほどふれあいに放牧されている羊も居ないだろう）
（ポニーしかり、うさぎは………どうだろうか？）
………食べ方を改めて指摘されてしまうと、なんだか気恥ずかしくなってしまいます
（翠が照れている、動揺するほどではないにしても）
（あの演劇の後から食に関しての突込みが増え、プライベートについてはまだまだ慣れぬ）
（豪快だが、繊細に食材を味わう…あの演劇から受けたものはやっぱり大きいのだ）
ささ………食後は早いうちに片付けてしまいましょう、
今日は間も無く半日を迎えてしまいますから、片付けは是非二人で♪
（お皿を纏めた由愛に対し、こちらはグラスやフォーク・ナイフをまとめ洗い場まで抱えて）
（由愛の隣を同じ歩調で歩く、もちろん洗い場まで同行するつもり）
>>190
【では、来週の予定も決まったところで……スタートさせていただきますね？】
【今夜も是非、よろしくお願いいたします】
-
>>191
そうなんですけど……
自然の動物さんと違って…人間に慣れてる動物さんって懐っこいグループが出来てたりしたら
集団で押し寄せられたりとかも…あるそうですよ…？
…なんでも、ワンちゃんと触れ合えるパークで…囲まれて動けなくなった人が続出したとかしないとか…
（何せ小動物であろうと大型だろうと、乱暴に扱うわけにはいかない分押し寄せられたときの対処は受け入れるしかなく）
（逃げる？なんて考えたものの、陸上での運動力を考えれば、すぐにプルプルと首を横に振って）
わわっ…すみませんっ
…でも、恥ずかしがることじゃなくて…きっと、胸を張ることだと思いますよ？
事務所でも…年上の人達が綺麗に食べたら…私達だって見習わないと、と気持ちが引き締まりますし…
いいお手本は幾つあってもいい筈ですから…ふふ♪
ですから私も…きちんとお片付け…出来るところを見せていかないと、ですねっ
連携したら…あっという間に終わっちゃいますから♪
（ありがとうございます、と隣を歩く翠さんにぺこりと会釈をすれば、洗い場に二人揃って足を進め）
（到達すればさて、と腕まくり）
それじゃあ今日は私が…洗い物をしますから、翠さんは…拭いてもらうの…お願いしても良いでしょうかっ
分担した方がきっと…効率とかいいかなって…
（シャーっ…と水を流し、スポンジには洗剤を）
（オレンジの香りがするタイプなのか、スポンジをギュムギュムと握るたびに泡と共に柑橘の香りを漂わせ）
（軽く水洗いをした食器を手際よく、とまではいかないけど、もこもこと泡まみれに）
【おまたせしましたっ…私からも…よろしくお願いしますね…♪】
-
>>192
もし、囲まれてしまっても……私が傍についていますから
（そうなっても大丈夫ですと胸に手を宛てて）
（由愛一人で行くわけではない……というか、ほぼこれで牧場行きは決定かも）
食にも礼儀やマナーといったものがあります、
楽しみ方は人それぞれではありますけど、見習うところは見習ってもらって
後は………本人次第ではないでしょうか？
（由愛の隣に並ぶこと数歩、あっという間に流し場に到着）
（では……とグラスやフォーク類を流し場に置くと、じっと由愛の様子を伺って）
わかりました、それでは………お待ちしていますね♪
（水拭き用タオルを用意すると、食器を洗い出す由愛の手の先食器を見つめ）
（ふふっとその泡塗れの手に微笑んで）
-
>>193
頼もしいです…ふふ♪
…翠さんが一緒ならまとめて包囲されて、なんてことはなりそうにありませんし…
（動物への接触にやや時間がかかるありすや、基本的に流れに身を任せる杏ならこうはいかないかもしれないと）
（本当に安心と信頼しきった、ふんわりとした笑みで頷いて）
…はい、お待たせしました…♪
（もこもこっとお皿やコップを泡まみれにするのもすぐに終了）
（二人分と言うこともあってあまり量は多くない、スポンジを置けば次は水で綺麗に洗い流していって）
（ここで水気を切るために振るのもアリだけど、割ったり、スポッと手を滑らせるのも怖いので）
（翠さんにすべてお任せ、ということでお皿を手渡し）
洗い残しとかは多分ない…とは思いますけれど、一応チェックしてもらえると助かりますっ
ふふっ…こうやって洗ったりする…家事とかも、色々見習ってはいるんですけど
中々…やっぱり、見てるだけだと難しい所もあって…
もっともっとお勉強と…実践が大事、ですね♪
（洗い具合はどうだろう？とお皿にじーっと視線を向けてしまう程度には気にしてる様子で）
（肩を竦め、自信なさげに白い歯をちらりと見せて）
-
>>194
仮に……私でなくても、きっと牧場の人が近くに居てくれているでしょうから
万が一が合っても大丈夫のはずなのですけど
（しかし、自分が居ることで由愛は安心できるという）
（それだけ頼られていることを実感すれば、その期待に位は応えてあげたい）
そうですね、由愛さんの一人ではありませんし……他の来客だっているはずですから
そうそう囲まれることにはなりそうに無いと思いますよ
では……失礼して、
（お皿を受け取ると滑らないよう注意しながらキュキュッと心地よい音を響かせて）
（音がしなくなるまで拭えば、拭き終わり）
ええ、当然ですがチェックもきちんとさせてもらってますよ？
（とは言え、由愛を全面的に信頼していればうっかり程度ならと確認は一枚一枚あっという間に）
（………うん、その心配は杞憂であった）
（綺麗なお皿を、改めて由愛の前で見せれば裏返し互いに完璧度合いをアピール）
（そんなこんなしている間にお皿は洗い終わりだ）
-
>>195
ふふ、そもそも動物さんがとっても優しくて…あんまり激しく寄ってこない可能性だってありますよねっ
…流石に暑くてだらけちゃってることはないとは思いますけれど
もしお客さんのお相手で疲れてたりしたら…マッサージとかしてあげたらいいのかな…？
（確かに、なんてくすくすと笑っていたのも束の間）
（人が囲まれるのではなく、動物が囲まれて疲れてる可能性を思い浮かべれば少し眉を寄せて悩みつつも）
（手元は見えずともテキパキとお皿を洗えば、次々と翠さんに手渡して）
…ふぅ…よかった、綺麗に洗えてたみたいです…♪
もっと慣れたら…洗剤の量とか洗う効率が良くなるんだと思いますけれど
私はまだまだ……これからですね
いっぱいいっぱい洗わないと…いけません♪
（念には念を入れた物の、やはり実際に奇麗な仕上がりを見てからじゃないと納得は出来ないもの）
（なのでキュッ♪と音が聞こえ、そうしてアピールしてもらえるとホッと胸をなでおろし）
（お皿の次はフォークやナイフなどなど、コップに…とテキパキと進めれば）
…大体こんなもの、でしょうか？
翠さん…ありがとうございました♪おかげで…とっても早く終わったかも…？
ふふ、次は…お出かけの準備、ですね♪と言っても…昨日と違って、あまり用意する物もありませんけれど
（後は水で洗い流すだけ、ということであらかた水で洗い流してしまえばふぅ、と額の汗をぬぐう仕草）
（ピッピッと水を払い、タオルで手を拭きつつ小さくはにかんで）
-
>>196
私たちと一緒で、常に活発に動けるとは限りませんよ？
（眠っているかもしれない、疲れているかもしれない）
（夏場だからこそ、客が多く集まる牧場…ふれあい牧場などには群れて集まる可能性は少なく思う）
（………もちろん、全く寄ってこないというのもありえないと思わなくもないが）
さて、これでお皿も終わり……後はグラスと、フォーク類ですね
（しっかりとお皿を束ねておけば、後は棚に仕舞うだけ）
洗剤も使う量を考えれば少ないに越したことはありませんが………
最近の洗剤は優秀とお聞きします、少量でかなりの量を洗いこなせるのだとか？？
（最近のCMが本当かどうかは試してみればいい）
（そんな食器洗い洗剤も種類は豊富、状況に応じ好みのものを使えればそれだけで上級者かも）
（そしてグラスやフォーク類、由愛が洗い終えたものを受け取れば）
ふふ……グラスや、フォークだって使う前と変わらない…綺麗なものですよ♪
（洗い残しも隅々までふき取って確認すれば、汚れ残りもない）
ええ、由愛さんの手際の良さは中々のものでしたよ♪♪
（最後のナイフ1本を拭い終えると、食器を棚に仕舞って）
では………水分補給用のドリンクと、後は……お財布も忘れてはいけませんね
（昨日おとといとほぼ準備は変わらないが、荷物は大幅に減ることは確実）
（さて、後は旅先で何をするか………）
-
>>197
羊さんなんかは…毛を刈られたあとでちょっとしょんぼりさんになってるかも？
ちょっぴり生えてきてもこもこしてたりもしてそうですけれど…ふふ♪
…なんというか、その…羊さんを想像してたから、というわけではないんですが
泡がこれぐらいでいいのかなって不安で…やっぱりもっといろいろやらないと、ですね♪
スマートな夏の羊さんをイメージして…次からはすっきりとした量の泡にしてみます
（泡の量はやっぱり多すぎたのだろうか、ちょっと反省ですねと肩を竦め）
（とはいえ洗い残しと言った事態は回避できたみたいでしょんぼりと言った様子はなく、分かりましたと素直に頭を縦に振るのでした）
翠さんがご一緒してくれたおかげですっ♪
…ふふ、じゃあこの調子で…準備もバッチリ進めちゃいましょう
一応タオルと……ハンカチも用意して…
ふふ、これぐらいでいいかもしれませんね
沢山準備したら重くなって、動物さんと触れ合う前に疲れちゃいますし…
（片付けも終われば次は準備、と忙しないように見えて楽しそうな表情）
（お財布のチェックは勿論のこと、翠さんの発言のおかげで飲み物も冷蔵庫から取り出せば）
（自分はポケットに入れたハンカチの他に真新しいタオルを1つ、念のためティッシュ類も気持ち多めにバックパックに詰めてみてと）
（どうやら牧場ではそれなりに活発に触れあい、やや運動が多めな遊びを想定している様子）
【わわっ…すみません、そろそろふらりと…】
【今日はここで凍結…おねがいしますっ】
-
>>198
【わかりました、こちらもそろそろと思っていたところなので丁度良かったです♪】
【それでは次回はまた土曜の22時に】
【お疲れ様でした、由愛さん……お休みなさいませ】
-
>>199
【中々…夜更かしさんは難しいですよね】
【でも…お久しぶりにこうして遊べて楽しかったです♪】
【はいっ…土曜日の22時、心待ちにしてますね？】
【おやすみなさいまで、翠さん…♪】
-
【そろそろ翠さんをお待ちしますね…】
【…とっても寒いので、色々と心配です…】
-
【最近では雪も降ったり……色々と大変です】
【ただ、あったかいものが本当に美味しい季節です♪】
【こんばんわ、由愛さん（ぺこ】
-
>>202
【わわっこんばんは…♪】
【本当に寒くて…色々と大変ですよね】
【明日からも一層寒くなるみたいですから…お身体はお大事に、ですっ】
【…えへへ、でも…そうですよね♪暖かい食べ物とか…飲み物ならココアがとっても美味しく感じられます…♪】
【それでは今日もよろしくお願いします…の前に…】
【来週も…土曜日、お時間いただけたりしますか…っ？】
-
>>203
【また、翌週も雪模様との事で……寒さ対策も万全にしておきたいですよね】
【ふふ…暖かいお部屋でココアを戴くのも………なかなか♪】
【来週でしたら、いつも通り22時にてお願いします】
【では、あと少し準備にお時間ください】
-
>>204
【私達が今活動している場所は雪の心配はないんですけれど】
【それでも海沿いに行くととても寒かったりして…防寒、しっかりですよねっ】
【えへへ、お仕事にレッスン…頑張った分だけ…美味しい一杯になります♪】
【はいっ…分かりました♪それじゃあこのまま、お待ちしていますね…】
-
>>198
案外……暑さから開放されて、元気に動き回っているのかもしれませんよ？
（寧ろ夏場に至っては刈られて割りと動き回って居そうな）
あら、泡も確かに大事ですが……主に汚れを落とすのはスポンジの方ですから
余り量を使ってもかえって勿体無い気がしますが
（ただ、洗い残しがないのは上出来なのであとはどれだけ少ない量で落とせるか、に尽きる）
（そして食器も棚に仕舞えば、後は出発の準備を整えるのみ）
（翠もお財布は十分な中身を確認した後、道中用にドリンクや由愛と同じような品を用意）
（こういった時、手作りのドリンクなら尚気分も盛り上がるもので）
（レモン水を翠は水筒にご用意）
それでは………早速出発しましょう♪
（と、牧場まではバスが通っているので先ずはそちらへと扉の前で由愛を待つ）
>>205
【では、準備も整いましたので早速始めさせて頂きます♪】
【今夜もまた、お相手よろしくお願いしますね？】
-
>>206
それはそれで…追いかけられちゃったらちょっと怖いかもしれませんけど…
噛まれたりしない分、まだいいのかな…？
ヒョウ君みたいに沢山ぺろぺろされたらそれはそれでくすぐったそうですし…
噛まれなくてもハムハムっとか…されたりしたら…
想像しただけでくすぐったいですね♪
（準備中も今から行く場所への空想を膨らませ、一体どんな反応をするのだろうかと動物たちの姿が楽しみで仕方がない様子）
（が、基本的に意思疎通はしづらいのが生き物と言うもの）
（念の為だろうか、ハンカチやタオルにティッシュの他に、ウェットティッシュも追加でひょいっと入れてしまって）
はいっ、それじゃあいきましょう…♪
えへへ、いってきます…♪
（誰かが残る、と言うわけでもないけれど外に出るのであればつい言ってしまう言葉）
（待ってくれている翠さんの下へと辿り着けば、ぎぃっ…と扉を開き、外へと一歩踏み出して…）
……わわっ、やっぱりバス停までは……お散歩にもならないぐらい近いですね
もうちょっと歩かないと……ふふ、気合十分なのに肩透かし…みたいになっちゃいそうです♪
（とはいえ、ロッジからバス停はそれこそ目と鼻の先）
（牧場ではそれなりに運動する予定なので体力はしっかりと残したいけれど、何だか歩き足りないようなそんな気持ちに）
（肩を竦めて、クスッと苦笑い気味に笑みを零して）
【はいっ、それでは…こちらこそ、よろしくおねがいします…♪】
-
>>207
相手も、危害を加えなければ…噛まれるほどではないと思うのですけど
それは用心するに越したことはないのでしょうね
そういえば、イグアナのヒョウ君でしたか…中々不思議なところがありますよね
（それ以前にペットで溢れている事務所もそうそうあるまい）
（そこはもう突っ込みを入れるところでもないかもしれないが）
ふふ、いってきます♪
（翠も誰に告げるでもなく、ロッジに振り返り出発の挨拶）
（由愛とはさりげなく手をつないで………さあ、先ずはバス停へ）
（さて、手をつないだはいいが……ロッジに来たとき同様のバス停なので）
（あっという間に到着、路線が違う程度なので後は本数）
バス停まではあっという間ですが、本数自体はやっぱり少ないですよね
後、10分ほどでしょうか？
（時間を確認すれば、もう少し余裕が持てる時間……さて周りには何もないのだが）
のんびり座ってお待ちしますか？余り多くの時間はありませんが………川辺に行く小道がありますよ？
（裏路地が近くの川へつながっている様子のルートが見つかった）
（着た時はロッジ方面に視線を向けていたので気づかなかったが、川に行く道があった様子）
-
>>208
田舎とか山の奥地でよくある数時間に1本、みたいなのではないですけれど
それでも逃しちゃうと随分と待つことになりそうですし…このまま大人しく…？
（10分、長いようで短いようで、やっぱり…と割と中途半端なお時間）
（手をつないだまま、むむっ？と小首をかしげ、時刻表とにらめっこをしたものの、翠さんの言葉にハッと顔上げれば）
（目につきにくい裏路地のルートに自分もようやく気付き、どうせ待つならと頷いて）
じゃあいきましょう……♪
バスは…市バスとかと違って待ってる人が居なくても絶対に何分かは停車する…ってパンフレットに書いてましたから
あんまり油断しすぎなければ…大丈夫だと思いますから♪
（裏路地から川へのルートは底まで距離がある訳ではなく、善は急げとばかりに歩みをそちらに向け）
…ふふ♪流石に今から川遊びはできませんけれど
こうやってぼんやり眺めたりしてるだけで癒されます…♪
見た目も、ですけど…匂いも独特ですよね…？
（整備されてるのだろうか、自然に出来たというには腰かけるのに手軽過ぎる岩が幾つかあった）
（その一つに小さなお尻を収めれば、隣にどうぞ、と翠さんを誘うように岩をポンポンと）
（夏の日差しを浴びていても、川辺と言うこともあってか熱くなり過ぎていない、ちょっと硬くて武骨感溢れるけれどそれなりに収まりのいいここへどうぞと誘ってみて）
-
>>209
これを逃すとやっぱり、2時間ありませんね…………
（幾ら牧場方面行きとはいえど、あくまで終点がその先で本数はやっぱり無い）
（今はお昼ちょっとすぎ………街中の並みのバス停でも本数は無い時間）
でも、こちらは……川のせせらぎが聞こえてきますし時間を潰すにはもってこいかもしれません
（耳を澄ませば……何となく聞こえる流れる音、先日遊んだ川の下流に当たるだろう）
そう、来ると思っていました♪
（ということで後数分は川でバス待ちをすることに）
（由愛と並んで、小さな路地に足を進めれば………十数秒で川辺に到達）
こちらは……整備は余りされていないようで、遊びには大変そうですね
（寧ろ、釣りの為にある程度整えられた感じはあるが……目的はそういうことでなし）
（時間浪費といえど、差し込む太陽の光も綺麗に輝き有意義に過ごせそう）
ええ………山林の木々の香りでしょうか？
なんだかこの川の流れる音ととてもマッチしていて、とても落ち着いて過ごすことが出来ます
（では…と、由愛の隣にちょんっと座って）
（岩に座るだけ合ってその伝わる感触はごつごつしているものの）
（この川辺ならではの環境で、改めて周りを見渡してみればそこにはありのままの飾らない自然がありありと）
こんな風景ですと、やはり由愛さん………絵に収めてみたいと思いませんか？
（きっと、由愛は落ち着きながらこんな雰囲気に何かを思い描いているだろうと振り向いてみる）
-
>>210
多分景観目的の…川なのかな…？
ロッジ近くであまり水遊びをしたら…濁っちゃったりするって問題もあるのかもしれません
アウトドア用の…組み立て式のチェアなんかを用意して、本を読んだりして…
ぼんやり過ごすのが最適ですけど、今日はあんまりぼんやりしすぎたらバス、逃しちゃいますよね♪
（きらきらと眩しい太陽光、水面に反射する光に目を細めて、ちょっと眩しそうにしているけれど嫌がるそぶりはなく）
（むしろその眩しさすらも楽しんでるのか、足をパタパタと交互の泳がせて）
多分そう、なのかな…？えへへ、美優さんでしたら…アロマテラピー、してるので
色々と参考になるご意見を頂けるかもしれませんけれど
なんでも…森林の匂いとか、そういうの…？ちゃんと、成分の名前とかもあるみたいです…♪
ふふっ、勿論…描きたいって気持ちはありますけれど…
でも、今は……目で…体で感じる大切さも知ってますから、今日はそっちで…ですっ
こうやって翠さんとお話しできなくなるのももったいないですから…♪
（描きたいか、なんて言われると唇の下辺りに人差し指を当て、んー…と視線を上向かせて少し考える様な仕草）
（少し考えた結果の結論、写生よりも会話を楽しみたいという言葉を、あえて視線は翠さんの方へと向けないけれど）
（代わりにこつんと肩を預けるように身を寄せて、ふわりっ、と小さく自分の匂いと体温を）
（自然の匂いとぬくもりに+して翠さんに伝えてみて）
-
>>211
あまり整備されていないみたいですし、バス停が近いですからおそらくは………
確かに、下流となりますから人も比較的集まりますし
こう………じっと時が過ぎるのを待つ、贅沢な時間が案外こちらで楽しむことが出来るみたいですね
（最寄のバス停の近くでこんなスポットが見つかるとは翠も、由愛も思わなかっただろう）
（街中とは違い、山林の環境下で過ごすリゾート生活はこんな感じだろうか）
ふむ、余り…都会の方ではお聞きすることはありませんが、
そういった効果も、分析などされていたりするものなのでしょうか？？
（所謂マイナスイオンとか、よくは理解して無くても感覚でいいものと思える）
（けれど、こうして肩を預けられ……絵よりもと言われれば）
ふふっ………そうですね、ありがとうございます♪♪
（由愛の肩からぬくもりを受ければ、更に微笑ましく……リラックス）
（気づけば………何分経っているか分からなくなる程に）
-
>>212
【わわっ…お返事作る前に体力ががくんって…なっちゃいそうですから】
【今日はここで凍結、お願いします…っ】
【えへへ、今日もありがとうございました…♪】
【なるべく…来週の土曜日までにいろいろ準備できるように頑張りますね…♪】
-
>>213
【そうですね、お時間も近いですし………】
【今夜もお疲れ様でした、由愛さん♪】
【では、続きは来週……また引き続きよろしくお願いしますね？】
【私もこれで失礼します、おやすみなさいませ（ぺこ】
-
>>214
【それでは私からも…おやすみなさいませ、翠さん♪】
【こちらこそ、来週も…これからも、よろしくおねがいしますっ♪】
-
【それでは翠さん…お待ちしますね…♪】
-
【さて、そろそろお時間ですね………】
-
>>217
【えへへ…ちょっぴり早く来れちゃったみたいです…♪】
【こんばんは翠さん…今夜もよろしくお願いしますっ】
【準備はもうできてますから…何時でも大丈夫ですっ】
-
【バレンタインイベントの由愛さん……とってもキュートで素敵です♪】
【何とか2枚、獲得できればよいのですけど】
【さて、それでは…こちらの準備も大丈夫ですし】
【スタートお願いします♪】
-
>>212
街の中とは空気も違って…美味しいっていう表現はありきたりですけれど
匂いとかも…全部が違うから、本当に新鮮ですよね…♪
案外…こうやってゆっくりリフレッシュするのがリゾートの正しい過ごし方なのかも、なんて思っちゃって…
ふふ♪杏さんの夏休み…間違ってなかったのかもしれません♪
（勿論じっと過ごすのは一人だけなら楽しくなく、こうして翠さんと一緒なのが前提なのだけれど）
（隣にいてくれる安心感からかいつもより饒舌に、足もパタパタと上機嫌に泳ぎ続け）
（顔を上げれば、すんすんと鼻を鳴らす様にしてみせて）
……このまま、時間が止まっちゃいそうな……そんな心地よさが……
時間…時間……あっ！
…み、翠さん…そろそろ…行かないと…危ない気がしますっ
（目を細め、癖っ毛で翠さんをくすぐるように頭を軽く擦り付けそのまま…）
（と思いきや、自分が口にした言葉でハッとした表情を取り戻せば、ぴょこんっと体を起き上がらせて）
（幸いバスの音は聞こえないものの、相応には時間が過ぎたのではとちょっと心配そうな面持ち）
>>219
【それじゃあスタート、させてもらいました。よろしくおねがいします…♪】
【ちょっぴり恥ずかしいですけど…ふふっ♪】
【私も頑張って…手に入れてみますっ】
【あ、来週…また土曜日でよろしいでしょうかっ？】
-
>>220
杏さんがどのような夏休みを過ごされたかは……わかりませんが、
こうした雰囲気の中でゆっくりと過ごせたのでしたら、それはとっても贅沢な時間であることに変わりはありません
そして………それが私の中でも正しい過ごし方であることは、感じています♪
（陽の光は直接降り注がず、木々の間から…木漏れ日とした形で）
（由愛も上機嫌らしく、それにつられて自らも足を泳がせてしまいそうだ）
………そう、でしたね
……エンジン音、でしょうか？なんだか上の方から聞こえるような気がします
（自分も忘れかけていたが、由愛の言葉にて思い出すと）
（バス停の方角を向けば………なんだかエンジン音が聞こえてくるような）
急ぎましょう、といっても足元には気をつけて………
（余裕は流石に無さそう、足元に気をつけつつ……急がねば！）
【そうですね、また次回は土曜日22時……にて】
【また変更があればご連絡致しますので、よろしくお願いしますね？】
-
>>221
こけちゃったりしないように、ですねっ
一応バスは…すぐに出ちゃったりしないと思いますけれど
お待たせしすぎたら運転手さんに悪いですから…っ！
（翠さんの様子を確認すれば、自分もようやく駆け出して）
（整備されているとはいってもやっぱり川辺、ちょっと心配なのか足取りはあまり早いとは言えないけれど）
（逆に言えば距離もそうは遠くはなく、軽く息は切らしつつもバスへと乗り込むには十分な具合）
はぁ……はぁ…
えへへ、うっかりしちゃいましたね…♪
でも間に合ったみたいで……よかったですっ
…朝ごはんの後の…良い運動になった…のかな？ふふっ
（なんて、冗談を言える程度には疲労感はそう重くはないけれど、やっぱりバスの中でも少し肩で息をするような感じ）
（額ににじんだ汗を片手で拭えば、ふぅ…と一つ息をついて）
（きょろきょろとあたりを見渡せば、当然ながら人はそう多くもなく。あそこに座りませんか？と二人掛けの座席を指さしてみて）
【はい、それじゃあ来週も予定…ばっちりにしておきます…♪】
-
>>222
ええ………こちらに立ち寄るのはまた帰りでも、明日でも良さそうですから
今は早くバス停に向かいませんと………
（自分の、そして由愛の足元をも気を止めながら急ぎ来た道を戻る）
（バスの到着は……丁度目の前を止まるところだった）
ギリギリ、セーフといったところでしょうか？
（流石に慌てて駆ければ短距離でも汗はかこう、何せ夏場）
（バスの中で水分補給をしなくてはなら無さそうで、早速用意したドリンクが手元にお呼ばれしそう）
ふふ……でも間に合ったみたいですし、結果オーライということで宜しいのでは？
準備運動には、物足りないかもしれませんが……休日の朝としては動けた方かと
（翠も由愛と一緒にバスに乗り込み、席に着けば呼吸を整えて）
（さ、いかがですか？と今度は市販のスポーツドリンク飲みきりサイズを取り出して）
もしかしたら、牧場で身体を動かすことになるかもしれませんので……丁度良かったかもしれませんよ♪
（翠は微笑みながら、バスは10分ほど先の牧場へと見慣れた山道を進んでいく）
-
>>223
あんまり動き過ぎたら牧場につく前にぐったりさんになりますから
これぐらいがベストじゃないかな…と…
えへへ、むしろ私にはちょっと過剰だったかも…
（ホッと安堵すれば自覚してくるちょっとしたお疲れ感）
（早く座りましょうと腰かけた後も、胸に手を当て呼吸を整えるのを意識していたら）
（サッと差し出されたものに気づき）
ありがとうございます…んっ…♪
（飲みきりサイズのスポーツドリンク、小さくて可愛らしいそれをふんわりと両手で包めばぺこりと小さく会釈）
（折角なのですぐにふたを開ければ、ごくりとのどを潤して）
ふぅ…落ち着きました……
それにしても…本当に穏やかな風景ですね…
バス、すぐついちゃいますけど……外の風景が見られる時間が短いって思うと何だか勿体ないです
（バス通学な自分としてはバスからの風景はある程度固定化されており、それ故にこう言った場所の流れる景色はとても好印象）
（窓に手を付け身を乗り出さん勢いで、あれを見てください、なんて指さしたりと小さくはしゃいでしまう始末）
-
>>224
これが茜さんですと、牧場までダッシュ………しかねないでしょうね
（くすっと笑いながらも、彼女だったら本気でしかねない事を想像してみる）
（由愛は勿論、自分にも到底真似できない体力に溢れた彼女の身動き）
自分達が呼吸を整えている間に、牧場に到着していそうで………
（実際ありえそうだから恐ろしい、それだけこの事務所はバラエティに富んでいると思う）
（自分もスポーツドリンクを飲み、喉を潤しながら背もたれは勿論夢にも身体を預けてみて）
本当に、先日までは自分たちで歩いてもこれほど短いとは思いませんでしたし
それだけの距離をバスで行くとなると短く思えるのは仕方の無いことかもしれません
（とはいっても先日までのルートはバスが通っているわけでなく）
（半ばハイキングといっても過言じゃなかったので仕方ないこと）
また、牧場では違った……楽しい風景を見られると思えば………♪
（物は考えよう、バスで見られる景色は……まだ一部）
（これからもっと楽しくすばらしい景色が期待できると思えばこそ、バスの景色では物足りないと）
この旅は折り返しを迎えるかもしれませんが、まだまだ楽しみはこれからですよ
（待ち受けるのは動物のみならず、広大な敷地も然り………）
（由愛の指差す先に視界を移しながらも、これからどんな事があるのだろうと期待に胸を躍らせる）
-
>>225
ふふっ、間違いなくそうなってましたね…♪
そうなったら…趣旨が代わってしまいます…
山岳マラソン…ほどじゃないですけど
高原で走ったら気持ちいいなんて聞いたことはあるので…ちょっと試したい気持ちもなくはないんですけれど
私はやっぱり、昨日みたいなお散歩が一番かな…？
（翠さんの体重をふわりと感じ、そうすると窓を見てはしゃいでいた格好から、預けられた身体に自分もそっと荷重をかけていく感じへと移行）
（お互い体を預け合う様な、人の字に近い形でぬくもりを感じるころには呼吸も多少は落ち着いて）
動物さんがいると…写生はしづらいんですけれど
その分…沢山動いてくれたりするから、風景も…すぐに違ったものに変わって
見ていてとっても飽きない気がしますね…♪
えへへ…♪でも、名残惜しいって思うのはそれだけ楽しかったってことですから
いっぱい楽しい思い出を作って…名残惜しくなりましょう…
なんて、ちょっと変ですよね…ふふっ
（そわそわしてるのかな…？なんて、物足りない雰囲気を翠さんから何となく感じれば）
（自分も浮ついた心になり、まだかな？なんてちらちらと窓の向こうと翠さんの顔を交互に見たり）
（そうこうしているうちにバスは次のポイント、即ち牧場へと着いて）
…いきましょう、翠さん♪
動物さんは待ってくれますけど、バスの運転手さんを待たせちゃうのは悪いですからっ
（なんてもっともらし言い訳をしながら、待ちきれない気持ちを抑えきれずバスの外へと向かうのでした）
【わわっ…ちょっぴりぼんやりさんな感じになりつつ…】
【このレスか…次の翠さんのレスで凍結、お願いしてもいいでしょうか？】
-
>>226
【そうですね、少し迷いましたが無理はいけませんし……ここで凍結と致しましょうか】
【今夜もお相手ありがとうございました♪】
【では、また続きは来週に……次は私の方から、ですね】
【準備は整えておきますので、よろしくお願いします（ぺこ】
【それでは……名残惜しいですが今夜は失礼させていただきたいと思います】
【由愛さんも、体調にはお気をつけて……お休みなさいませ】
-
>>227
【こちらこそ…ありがとうございました、翠さん♪】
【まだまだ寒さは強いので…体調しっかり整えて、来週も楽しみにしています♪】
【おやすみなさいませ、翠さん…またね、です♪】
-
【さて、次のレスの準備をしながら……由愛さんをお待ちします♪】
-
>>229
【おまたせしました…こんばんは、翠さん…♪】
【2月も半ばを過ぎて…ちょっぴり気持ちが先走っちゃいますけど、もう少ししたら春ですね…】
【ポカポカ陽気が楽しみです…】
-
>>230
【こんばんわ、由愛さん♪】
【最近では日が沈んでも上着が要らない日がちらほら】
【春が近づいていることを実感してますが……たまに小雪が舞い散りますね】
【さて、本格的な温かさはいつになるでしょう？？】
【また次回も、土曜日22時でよろしいでしょうか？】
-
>>231
【手袋が無くても大丈夫な日もありますよね…♪】
【でも油断してたら急に冷えて…ぶるぶるってなっちゃいますから…】
【中々油断しづらく…早く春になってほしいです…】
【はい…♪今日と同じ時間と曜日で…よろしくお願いしますっ】
-
>>226
高原マラソンは、また……次の機会と致しましょう
私たちは特訓に来ているわけではありませんし、身体を動かすのはいいのですが………
（敢えて体力を消費するようなことはと思えば、今回の旅行の意味が）
（その上夏場である、まず由愛が持つのかどうか翠は心配なのだ）
ゆっくり、紗枝さんみたいにまったりするのが一番良いかと？
（身体を預けあえば、その頃には翠もすっかり落ち着いて）
動物さん相手ですと、中々動きを止めてくれませんし………
それでも動物さんは色々なお姿を披露してくれます、飾らない姿で
（アイドルほどではないが様々な姿を見せてくれるのは動物も同じ）
ここでも、きっと………二人でいい思い出を作れることに違いはないでしょう
何かしらハプニングは起きる…かも、しれませんが♪
（バスは牧場のバス停に着いたみたいで、ストップ）
（浮き足立っている由愛に対して翠は冗談めかして笑ってみたり）
そうですね………では、参りましょう！
（そして支払いを済ませてバスを降りれば……）
（直ぐ目の前は牧場の入り口……ゲート前である）
（さて、この先ではどんな動物が景色が待ち受けているのだろうか？）
>>232
【まだまだ温かい飲み物から手が離せません………】
【それでは、今夜も準備が出来ましたのでスタートさせていただきますね？】
【引き続きお相手、宜しくお願いします♪】
-
>>233
次の機会……
え、えっと…応援する立場…で…頑張りたいです…♪
（気持ちよさそう、と言ったもののやはりマラソンに耐えられる体力は不安があり）
（顎を引いて肩を竦め、胸の前で人差し指をツンツンと）
（そんな申し訳なさそうな上目遣いで、消極的な積極の言葉を口にして）
…そういえば紗枝さん、で思い出しましたけれど
犬さんのふれあいコーナーもあるみたいです…♪
写真とか見せてあげたら…喜ぶかな…？
翠さんとの思い出…ちょっぴりお裾分けです、ふふっ♪
…それこそ、元気な犬さんにはしゃがれたらハプニングになっちゃいそうですけれど…
（ボルゾイ？とかそういう大型犬もいるだろうか）
（そんな犬にじゃれつかれたらそれこそズシーンと押し倒され、顔中唾液まみれになる勢いで舐められるのではと）
（怖がりはしないけれど、ちょっぴり浮足が地に足が付く具合には落ち着くのでした）
…到着です♪
やっぱり…牧場だから、生き物さんの匂いがしますね…
えーと…お支払いは……一応ロッジをとった時についてたパスポートで入れるみたいですから
このまま入場しちゃいましょう…♪
（バスとは違い、どうやら料金はロッジの特典でサービスのよう）
（チケットを係員さんに見せて、いきましょうと翠さんに先行してゲートをくぐれば…）
……これは、予想外でした……
（どうやら羊の放牧時間に間に合った、というか直面したらしい）
（少し歩いた先には、柵で作られた羊小屋から牧草地の道を一目散にかけていく羊たちと直面）
（勿論放牧はふれあいの一環として大事なのだけど、これだけの量の羊さんがいきなり目の前をかけていくのはなかなかの圧巻で）
（ぽかんと口を開け、その場で佇んでしまうのでした）
【ココアとか…とっても大活躍ですね…♪】
【はいっ、では…こちらこそ、よろしくお願いします♪】
-
>>234
あら………そんな特典があったのですね、なんだかちょっとお得な気分です♪
（翠は特典の是非を知らなかった模様、由愛がなんだか立派に見えつつも）
（歩を進めて由愛の後に続いてゲートを通過）
ついに、到着しましたね…………中に入れば、色々な動物さんがお待ちしているのでしょう
（ゲートでは牧場内を覗くことは出来ない、中を見たければ入るほかない）
（由愛に遅れること数歩、ようやく翠も牧場への一歩を踏み入れる）
…………お盛んな、羊さんたちですね
（運動の時間なのだろうか、目の前を羊がでででと駆けていく姿をいきなり目撃）
（これには流石の翠も一時固まって、気づいたときには………何か足元に居るではありませんか）
…………何時の間に、いらっしゃったのでしょう？？
（逃げられないように気を使って足元を確認すれば……あらウサギ）
（羊に動揺することなく、さらに翠の足元に寄って来る様な度胸の持ち主のウサギも居るものだ）
-
>>235
牧草を食べに出かける……みたいです…
（目の前の看板には放牧時間が記載されており、他にも放牧中は触れ合えるだとか）
（羊を追いかけないでくださいというありきたりな注意分、そして）
……こ、これは……
つまり…無抵抗主義でいないといけない、ということでしょうか…
（その下には羊に「追いかけられないでください」という文字が並んでいて、再び口をぽかんと開く）
（無邪気な羊に纏わりつかれて、逃げだせば追いかけられて事故にあう可能性もあるからだろうか）
（とはいえ中々風変わりな注意分に気をとられていては、足元に気づくのが遅れ）
わわっ！？
……なんというか、この兎さん……凄いですね…
玄人の雰囲気すら漂ってる気がします…
（本来兎は臆病だったり、俊敏だったりと危機察知能力が高いイメージが高い物の）
（この兎さんはまるで逆のよう、人間に慣れてるのか、放牧にも慣れてるのか）
（まじまじと、興味深そうにのぞき込んでみて）
翠さん、多分ですけど…この兎さん
…翠さんにだっこしてもらいたいのかもしれません…
（そういえば小学校の飼育小屋で飼っていた兎が人に慣れ過ぎてだっこや撫でを強いてくることが多々あった記憶があった）
（翠さんの足元に来たということはそうだろう、と思い込めば）
（兎の代わりにきらきらとした、期待に満ちた視線を翠さんに向けてみて）
-
>>238
…………中々、注意深い注意書きみたいですね
（追いかけられないでくださいとは、中々面白いことを書くボードである）
（動物の紹介については別なもので補うだろうが……）
入ったばかりの人に、告げる注意事項ということでしょう
（翠なり解釈して、その場は納得………しっかり確認しきってから足元を見れば）
……少し足を動かしただけでは、動じることはないようですね
（固まってばかりでも動けなくなるので足をスーッと引いてみれば）
（ウサギは動じるどころかじっとこちらを見つめている……或いは見据えているのか？？）
抱っこ………ですか、ふむ…………
（翠がウサギを見つめれば、足元のウサギは視線を合わせてきて）
（では………と、しゃがんで手を差し伸べれば）
………！
（ぴょーんとウサギが腕に飛び込んでくるではありませんか）
（それを翠はナイスキャッチ、ウサギを抱えたまま立ち上がって………由愛に抱っこ姿を披露）
-
>>237
やっぱり…元気がいい動物さんがお相手だと
大人の人とかでも押されちゃったりして大変なことになるから…かな？
…わ、わわ！
…兎さんも…すごく、その…お元気で…
看板の注意書きも納得です…
（怖がらせるつもりはなくとも、生き物は予想外の行動をとるもの）
（実際視線の先にいる兎は、翠さんの行動を見ても全く動く様子はなく、傍観者である自分もごくりとつばを飲み込むほどの緊張を覚え）
（そこからぴょんっ♪と跳ねた兎、兎なのだから当然なのだけど、人間ではありえないモーションの無駄のなさに思わず目を瞬かせ）
……それに、翠さんもナイスキャッチです♪
（飛んできた兎をすっ、と抱き留めた翠さんにもパチパチと拍手を送る）
（可愛らしいとはいえ飛んできたのならそこそこの勢いはあったはず、綺麗なキャッチは中々できるものじゃないと言いたげに頷いて）
えへへ、なんだかさっきまでは…すごく…威圧感？みたいなのを感じるぐらい…すごみがありましたけれど
翠さんに抱きかかえられてるから、かな？急に可愛らしくなった気がします…♪
それに……なんでしょう…
だっこ姿…とても似合ってる気がします…
翠さんと兎さんの2ショット…中々レアで…とっても素敵ですね…♪
（年上の美人さんに抱えられる兎さん、というのはそれだけで絵になるもの）
（引き寄せられるようにもうちょっと寄ってみれば）
（そろそろっと手を伸ばし、撫でり、と少しばかり接触を試みて）
-
>>238
【すみません、眠気が強くなってきてしまって………】
【今夜はここで凍結とさせていただけませんか？】
-
>>239
【やっぱりこの時間になるとふらり、としちゃいますよね…】
【私もそろそろだったので…今日はここまでで】
【来週にまた…遊びましょう…♪】
【えへへ、今夜も楽しかったですっ】
【やっぱり夜はちょっぴり寒くて…暖かくしないといけませんね…】
【翠さんもぽかぽかして…温まりながら、おやすみしてください…】
【では…今日もありがとうございました、おやすみなさいませ…♪】
-
>>240
【ありがとうございます、こちらも楽しませていただきましたよ♪】
【ふふ……風邪を引かないようにまだまだ気をつけませんと】
【では、こちらもこれにて失礼しますね】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ（ぺこ】
-
【さて……レスの準備をしながら、今日も由愛さんをお待ちしていますね】
-
>>242
【こんばんは翠さん…♪】
【復刻とか…色々と忙しいですけれど】
【そろそろ翠さんのSSRが来ないかって…毎月楽しみです♪】
【…恒常じゃなくて、茄子さんみたいに限定になっちゃうと色々大変ですけれど…】
-
>>243
【こんばんわ、由愛さん♪】
【私自身も………そういったお仕事をお待ちはしているのですが】
【何せ事務所は中々の大所帯ですからね、私より先に由愛さんに出番が回ってくるかもしれませんよ？】
【来週については少し微妙なところがありますが………】
【一先ず土曜日22時にて、予定はしています】
【もしかすると…帰宅が間に合わない可能性もありますので、その際は連絡させていただきます】
【では、準備が整うまで今しばらく…お待ちいただければ】
-
>>244
【私はまだまだ先かな…？と油断しちゃってますけれど】
【急に来たりしますから…吃驚しちゃいますよね】
【茄子さんは本当に予想外でした…】
【わかりましたっ…その時は遠慮なく、です♪】
【予定は開けてますけれど、お忙しい時はお互い様ですから】
【はいっ、このまま…お待ちしてますね♪】
-
>>238
動物は小さくてもどんな力を秘めているのかわかりません、
勿論、大きいから強い………というのもありますが、
時には小さな動物が大きなものに打ち勝つことも珍しくは無いみたいですよ？
（差し出した手に動じるどころか自ら飛び乗ってきたウサギ）
（しばし翠を見つめ耳をぴくぴくと動かし）
ふふっ……♪ありがとうございます♪♪
（微笑み返してそれなりの重量を感じるウサギを抱え）
（時に視線をウサギに落としつつ、由愛にウサギを披露して）
………おそらく、人に対する警戒心というよりはこういった事に慣れているのでしょうね
（多分…ではあるが、ちょっと敵意を向ければあっという間に去って行ったかもしれない）
（所が羊の群れを目の当たりにした二人には既に呆気に取られており）
（ウサギに気づいたときでも間をおいて落ち着けたくらいだ）
…ウサギさんが私達の対応を待っていてくれたのかもしれませんね
（当のウサギは翠に抱えられたままだが、由愛が手を伸ばし近づけてくると見るや）
（届かないまでも鼻先を突き出し視線は手に、興味を示して）
【では、準備が整いましたのでスタートさせていただきます♪】
【改めて…よろしくお願いしますね】
-
>>246
きっと…今までも色んな人を癒してきたベテランうさぎさんかもしれません♪
それに…うさぎさんなら…力を秘めてても怖い事はないと思います♪
……と、思っていましたけれど
……小さいと思っていた動物が、実はとっても大きな子がいたなんて
そんな強さも…予想外の事態もありますよね？
（可愛らしい兎さんとその仕草、まさに愛でてくださいと言わんばかりの愛らしさにはついつい微笑ましく笑みを零してしまう）
（優しく、驚かさないように手で軽く撫でていくのは、翠さんが抱えているからという安心感があるのだろうか）
（すんすんと鼻で嗅がれるような空気の押引きがくすぐったく、ぶるりと震えた際に視線が外れてしまえば）
（ふと、今翠さんが抱えているうさぎよりもワンサイズどころではなくツーサイズ）
（いやそれ以上だろうか、所謂ジャイアント兎がのそのそっと動いている姿をちらり）
……さ、流石にあのウサギさんをだっこは……中々勇気がいりますね
あ、あちらも…もしかしたら、私達の対応待ち、だったり…？
（先ほどの翠さんの華麗なキャッチ、は流石にあのウサギさん相手で再現しろなんて言われたら首を高速で左右に振ってしまいそうで）
…あ、翠さん…こっちはロップイヤーです…♪
（相変わらずのそのそ、とした動きで近づいてくるジャイアント兎にはなるべく刺激しないように相手が動くがままに自由にさせつつ）
（自分は他に何かいないかときょろきょろと別の種を探し、垂れ耳が可愛らしい兎さんを見つければ指さしてみて）
わ、わわっ…！
（と思いきや活発なロップイヤーの中でも一際やんちゃだったらしい）
（ぴょこぴょこと頻繁に動くのは良いが自分の周りを周回するようなステップに、自分自身も兎を追いかけてぐるりぐるりと2回転3回転してしまうのでした）
【はいっ♪こちらこそ、よろしくおねがいしますっ】
-
>>247
そういったベテランのウサギさんにお迎え頂けたのですから………
なかなか歓迎してもらえているのでしょうね♪
（そう思えばこそだが、気分のよくなる翠さん）
（ウサギの方はといえば撫でられるとわかって鼻を引っ込めれば）
（撫でられるのが気持ちいいのか目を細めて………翠の腕の中でじっと大人しいまま）
ええ、ウサギさんだからといってもその大きさは様々………例えば、あちらにも♪
（翠にも視界に納まったらしい、そんなジャイアントウサギは中々の大きさ）
………流石に、私でも受け止めきれるかどうかは自信ありませんね
（うん、中々に厳しく思います）
（羊も離れたみたいでどんどん方々からウサギが現れる）
（今度は………ロップイヤーの出現、あらあら…とそちらを向けば）
……………ふふっ、頑張ってください…由愛さん♪♪
（からかっているのか楽しんでいるのか、うさぎを追い掛け回す由愛を応援して）
（抱えられているウサギは…といえば、翠の腕の中で耳を動かし辺りを見回すのみ）
（何か……探していたりするのか、目の前の出来事には興味は無さそう）
-
>>248
わらわらと集まってき過ぎないのがプロの技を感じさせます…
けど、こちらのウサギさんも凄く…プロ、ですっ…！
（例えウサギとは言え集団で来られたらちょっと驚いてしまう）
（けれども今回はぴょこ、ぴょこっと出現は単発式で、十分一匹一匹楽しめる範囲）
（…実際未だに翠さんの応援を受けても、1匹のロップイヤーに振り回されている始末）
……ふぅ……
なんとか、兎さん……抱っこ出来ました…
（最後は地面にぺたーとお尻をついて、芝の上に座り込みながら息を切らし）
（未だにちょっとはしゃぎ足りないといわんばかりに、しゅばっしゅばっ、と左右に首を振るロップイヤーを両腕で抱えながら腹部あたりでだっこ）
（もしかしてだっこされるの嫌なのかな？と、兎の反応に予想をたて、腕を少しばかり緩めてみれば）
（ぴょんと逃げ……ない、どころかむしろここが巣穴だとばかりに腹部から股間の辺りにかけていい具合にすっぽりと埋まり続けている）
そちらのうさぎさんは……どうしたんでしょう？
何処かに行きたいのかな…？
もしかして……ジャイアントうさぎさんが近づいてきてるから、教えてくれてる、とか…？
（翠さんを見上げる格好になれば、自然と兎も見上げる形になる）
（何かを探しているようにも見えるその仕草、かといって腕から脱出しようとしている…のも違うような気がして、こてんと小首をかしげてしまう）
（ふと先ほどのウサギが気になって確認してみると、のそのそっとした動きでゆっくりと、しかし着実に近づいてくる大きな塊）
（うさぎさんとはいえ、ちょっとしたわんこクラスのサイズは中々に圧迫感に富んでいるのでした）
-
>>249
【すみません……先ほどまで暫く眠ってしまいまして】
【残念ではありますが、この先を続けるのは厳しく………】
【ここで凍結とさせていただけませんか】
-
>>250
【わわっ…やっぱりお疲れだったんでしょうか…？】
【分かりましたっ…それではここで凍結ですね…】
【まだまだ寒かったり、でも暖かい日もあったりで…気温差も凄いですから】
【風邪とかインフルエンザにはご注意くださいね…？】
【それではおやすみなさい、翠さん…♪今夜もありがとうございましたっ】
-
>>251
【気持ちの上ではまだ続けたいのですけど……やはり眠気にはかないません】
【体調を崩さないように…引き続き気をつけたいと思います】
【では、私の方もこれにて………お休みなさいませ】
【今夜はありがとうございました】
-
【さて、本日も何とか間に合いました………】
【準備をしながら、また由愛さんをお待ちしたいと思います♪】
-
>>253
【こんばんは翠さん…♪】
【えへへ、春一番とか…色々大変な一週間でしたけど、こうして無事にお会いできてよかったですっ】
【……本当に飛ばされそうで、大変でした…】
-
>>254
【こんばんわ、由愛さん…風の強さが目立つ一週間でしたね】
【大きな影響はこちらはなかったですが、その代わり温かさを感じる日が増えました♪】
【さて、このまま春を無事に迎えられるでしょうか？】
-
>>255
【癖毛がいつもよりもこもこになっちゃいそうでした…】
【…確かに、ぽかぽかしてて…汗ばむぐらいだった気がします♪】
【ただ来週からは寒くなるみたいで、油断大敵ですねっ】
【えへへ、きっと…もうすぐ、です♪梅の花もそろそろで…それが終わったら桜が…とっても楽しみ…♪】
-
>>249
皆さん、人に対する対応は慣れているみたいですね………
（伊達に羊走り回る牧場に住むウサギでは無さそう）
（しかして、由愛の場合のウサギは………何だか遊んであげているみたいな気がする）
（それがいい事に何とか確保できたロップイヤーは首を振り回しているではないか）
ふふ……それでも、やっぱり牧場のウサギさんみたいで♪
（収まりが良かったのか、ようやく落ち着きを見せるロップイヤー）
（由愛の腕に抱えられるウサギも………画になるほど可愛い）
さて………どうしたのかは、私にも分かりませんが………
（と、ここでちょっと考えてみる）
（耳を動かしているのは辺りを探っている…ものと推測すれば）
（近くにあるジャイアントウサギも可能性はあるが、状況としては些か距離のある音を聞き取っているような）
何か、やはりあるのでしょうか？？
（そう思って腕を緩め…ウサギを自由にさせるとぴょんと飛び降り）
（降りたウサギは改めて翠をじっと見つめ……ちょっと離れた後、またじっと見つめて）
………これは…お誘い、しているのでしょうか？？？
（翠も気になり、ウサギの後を…離れては振り返りを繰り返すウサギについていって）
（うん、座り込んでる由愛を置いていっているかもしれないが気づいて無さそう）
>>256
【では、準備が整いましたので…スタートさせていただきますね】
【来週ですが、一度ロールはお休み頂いて………23時から普通のお話で宜しいでしょうか？】
-
>>257
…慣れてるというか…ふふっ
我儘なわんぱくさんみたいです…♪
…ほら、撫でないと…こんな風に不機嫌に…
手のかかる子ほどかわいいかもしれませんけれど…えへへ、大変です♪
（可愛らしい生物を抱きかかえれば、自然になでりと頭を撫でてしまう）
（幸いウサギさんも心地よさそうに目を細めてくれたが、その撫でる手を止めた途端何とも言えない不機嫌そうな鳴き声と共に後ろ脚がかりかりっと腹部に当たって）
（慌てて撫でなおせばご機嫌も治り、もういいかなと手を止めたらまた不機嫌な反応が再開）
（結局左手で抱えつつ、右手でなでりなでりと頭を撫でるせいで両手がふさがってしまうので）
（肩を竦めて苦笑いをしつつも、まんざらではない様子）
翠さんに懐くぐらいですから…もしかしたら聡明な子で…
…イベントがあるって…伝えてくれてるのかも何て思ったりもしていますけれど…
わ、わわ！…ま、待ってください…私もいきますっ
…この子も行きたいって言ってるみたいですからっ
（ぴょーん、と翠さんの腕から降り立ったうさぎさんを自分も視線で追えば、確かに誘っているような仕草）
（が、視界に翠さんの背中が移ればハッとして、と同時に早く行こうとロップイヤーの催促のような顔の凝視）
（慌てて立ち上がり、ロップイヤーを抱えたままパタパタっと追いかけてみて）
……やっぱり、大きいですね
（途中、ジャイアントうさぎさんと急接近エンカウント）
（どうやらお気に入りのお休みポジションを探していたらしいその子への撫では急速のお邪魔をしないようにと手短にして）
（また大慌てで追いかけを再開するのでした）
【はい、よろしく願いします…♪】
【大丈夫ですっ…それじゃあ23時何処かで待ち合わせ…ですね♪】
-
>>258
それだけ由愛さんの撫でが気持ち良いという事でもあるのでしょう………
（自分の腕に抱えられたウサギも、そこまでではないが撫でられて心地良さそうだった）
（ロップイヤーの方も性格こそ違えど、それは同じ模様）
私に歩み寄ってくれたこの子も腕の中で大人しくしていただいてますし♪
（じっと見つめれば……何？と返すくらいはしてくれる）
（そしてその後は………やっぱり離すことになるのだけど）
確信こそありませんが…きっと私もそう思います、
由愛さん……早くっ、うさぎさんが行ってしまいますよ？
（翠も何があるのかわくわくが止まらないらしい、由愛を急かせるくらいには）
（ぴょんぴょんと次第にペースを上げるウサギを見れば気持ちも分かってくれるだろうか？）
この先に、きっと何か待っているのでしょう………
（と、足元を見れば先ほどのジャイアントウサギがじーっとこちらを見てる）
（とは言えのそっと動きを見せる程度で）
ええ、種類も居ますし………どこかに牛さんも沢山居ることでしょう♪
（この先で待つのは果てさて……翠はまだまだ、ウサギを追っかける）
【待ち合わせは数日前に、改めてご連絡させていただきますね？】
-
>>259
わわっ…確かに待ったはききませんからね…
（なので急がないといけないのだけれど、先ほどジャイアントうさぎさんに浮気してしまったばかり）
（それを嗜めるようにロップイヤーが何か言いたげにこちらをじーっと見て、ため息をつく代わりだろうかぶるりと一つ震えてくる）
（それに）
ふふ、翠さんも…やっぱり、私と年の差が離れすぎていないって……
確認出来て…何だか嬉しいです♪
（綺麗だし大人びているからこそ忘れがちになるけれど、10歳も20歳も離れているわけではない）
（どことなく可愛らしさを感じさせるワクワクとした感情が見える言動は、急かされても慌てず、むしろ心地よくなるほど見ていて楽しいもので）
（いつの間にか兎ではなく、翠さんの方ばかり確認している始末）
牛さんは……牛さんは…
子牛さんだと、油断したら手をはむはむされると聞きました…
可愛らしいんですけれど容赦もないので、油断は大敵ですっ
（ジャイアントうさぎさんに手を振り、またね、とお別れをしてからパタパタと駆ければようやく横に並ぶ程度まで追いついて）
（流石にちょっと汗ばんで、息を少し切らしがちになっている）
（と、ここでロップイヤーさんが空気を読んでくれたのかぴょこんと腕から離れて地面に着地）
…なんだかこれ、どこかで……
…不思議の国のアリス…？
（兎を追いかけるという工程に何か思うものがあったらしい、少し考えこんだ後ハッと顔を上げ）
（もしかして不思議な世界に行くかも、なんてワクワクとした感情が込み上げてくるも行くつく先は何かのイベントか、もしくは羊さんか牛さんか）
（はたまた別の動物さんが待つ牧場の世界の可能性が大だったりするのでした）
【えへへ、はいっ♪おまちしてますねっ？】
-
>>260
（追いかけて100m程駆けたころだろうか……湖と、いよいよその先に居るものが確認できた）
あら、あれは………
（栗毛が美しい馬が……親子で草を食べているところに遭遇）
（ウサギが足を止めたので翠も足を止めれば）
お馬さんの食事中、でしょうか？
（もそもそと親が食べ、子が食べ………首を上げる）
（………どうやら子馬がこちらに気づいたようだ）
不思議の国の………とは行きませんでしたが、牧場の仲間を案内していただけたのでしょう
（流鏑馬………は、ここではムリだろう）
（けれど、もしかすると乗馬くらいは体験できるのかも）
（辺りを見回せば……厩舎っぽい建屋が見える、そのスタッフらしき人員も）
あら、まぁ♪
（ひょこひょこと翠に歩み寄る子馬………親馬は、様子を伺ってる模様）
-
>>261
ふぅ……良い運動になっちゃいました…
こちらのうさぎさんはトレーナーさん気質です…
……わ、わっ！お馬さんまで…？
（ふぅ、と一つ息をついて額ににじんだ汗を拭けば）
（程よく爽やかな光源の風と、湖の近く故の涼し気な空気に大きく深呼吸）
（をしてたら、翠さんの言葉に反応して視線をパッと向け、牛でも羊でもなく、りりしくも可愛らしい動物の存在に目をぱちくりとさせて）
ポニー…さん…かな？
ふふ、いつも…にんじんを奪い合ってるライバルさんかもしれませんね…♪
…それにしても翠さん…なんだか動物さんに懐かれてるみたいでとっても羨ましいです…
（気付けばロップイヤーを再びだっこ、というのも先ほどから足に両手を当てて見上げてくるので、きっとそういうことなのだろうと判断）
（一方で近づいてくる子馬さんは可愛らしいのだけれど、やっぱり大型動物ということもあって近づかれるとちょっと怖い）
（幸い翠さんの方へと向かっているということもあり、一体どんな反応をするのだろうかと伺いつつ）
餌やり体験とか…いろいろできるみたいですね♪
（ちら、とスタッフさん達が集まってる場所へ視線を向ければ、遠目には分かりづらいけど看板に何かが書いてある）
（乗馬、餌やり…と、時間で区切られてはいるものの色々と触れ合いが出来るらしい）
（とはいえ乗馬、となるとちょっと緊張してしまうのか、想像しただけでぎゅっ、とロップイヤーを抱きしめる具合を強めてしまうのでした）
-
>>262
羊さん、牛さんでもなく……お馬さんとは思いませんでしたが、
こんなに身近で触れ合えるなんて、思ってもみませんでした…………
（翠も上がった息を整えつつ、見つけた馬を見つめるとまた目が合って）
（ウサギとは………うん、足元で落ち着いているので翠としても安心して）
でしょうか……？
（流石に、馬の種類は分からないが…親を見ても目立って大きいとはいえない）
（競走馬に言われるサラブレッドほどすらりと、張りが良い訳でもない）
（でも、これだけ人懐っこく自分に興味を持って近づいてくれるのだからもしかすると）
もしかすると、餌を分け合っている共存関係にあるのかもしれませんよ？
（由愛をちらりと確認すると…先ほどのロップイヤーをまた抱っこしている）
（すっかりいい関係を気づいたものと思わざるを経ない）
私は……乗馬を試してみたいですね、いつか流鏑馬をしてみたいと思っていますので
（といっても体験可能時間まで結構ある）
（今は餌やり体験の方が迫っているので、ちょっと残念そうな翠さん）
（弓をやっているだけあって、視力は中々良かったらしい）
-
>>263
【わわっ…そろそろくらりとしてしまいそうで…】
【今夜はここで…おやすみさせてくださいっ】
【えへへ、今日も楽しかったです…♪】
【来週は旅行はお休みで…のんびりお話、楽しみにしていますねっ】
-
>>264
【わかりました、こちらもそろそろと思っていた頃ですのでお気になさらず】
【今夜もおつかれさまでした…また来週もお会いできること、楽しみにしています♪】
【では、私もこれにて失礼させていただければと思います】
【おやすみなさいませ……また、次回♪♪】
-
>>265
【ふふ、はいっ……ありがとうございます♪】
【それじゃあ来週もよろしくお願いしますね♪】
【おやすみなさいませっ…またね、ですっ！】
-
お邪魔しまーす。
芽衣子ちゃんと使いますね。
なにげにここに書き込むの初だったり……(笑)
-
>>267
あらためてこんばんは
そして応じて頂いてありがとうございます♪
確かにそうですね、いつも本スレで雑談メイン、っていうイメージですし
-
>>268
こんばんは〜。
そうですねー、雑談以外をするのは……。
あたしの記憶にある限りだと年単位でなかったような気がする……(苦笑)
-
>>269
それではよろしくお願いします♪
具体的に何をしていくか決めていきたいんですけど。
私は知っての通り思いっきり左側なんですけど大丈夫ですか？
-
>>270
ひ、ひだりがわ？
で、いいのかしら……？
……なんのことだか思い浮かばなかったので解説お願いしてもいいですか……？
-
>>271
ああ……えっと掛け算的な意味で
単にサディストってだけの意味です！
そういうことも視野に入れてのお誘いだったので、一応っ
-
>>272
あ、それ左側って言うんですね。
受け攻めかタチネコだったらまだわかったんですけど。
それならそれでも大丈夫ですよ。
じゃあ……どういうシチュにしましょうか？
-
>>273
色々言い方ありますもんね。
●×▲の左側の立ち位置って意味でした。
そうですね〜……
一応お酒でも飲んでて酔った勢いで
前々から抱いてた欲望を爆発させちゃって……なんて考えてましたけど
何かそちらにもあります？
-
>>274
カップリングとかいろいろあったりはしますけど、なんというか伝統、的な？
誰から教わるかとかでそのあたりいろいろありますし。
ちなみに本気で意味がわからなくてぐーぐる先生に助けてもらおうとしましたけど助けてもらえませんでした……。
あ、じゃあそんな感じにしましょうか。
……むしろ久しぶりすぎてあたしの中で今まだ何も生まれてこないという(苦笑)
-
>>275
私もすでにどこで何を覚えたのか定かでなく……
あまり気にしないで下さい……なんだか恥ずかしいような
色々やりにくかったら遠慮なくいってくださいね？
私何かと暴走しがちですし……
それじゃあここでは数少ない大人組ということで交流があったということで
事務所かどちらかの御宅で晩酌会みたいな？
-
>>276
まぁそんなもんですよね……。
あたしも覚えたのは×(ピー)年前ですし。
でも同じ言葉でも言い方が新鮮だったのでちょっとあたしも戸惑っちゃっただけですから。
いいですよー、まあ暴走しがちになったら抱き留めちゃってそのままっていう実力行使()がありますし。
お酒の席だったら……。
んー、事務所だとそのあたりいろいろ面倒そうなのでどちらかのお宅っていうのが良さそうですし。
もしくは居酒屋から飲み終わった後、とかでもいいかもですね。
-
>>277
それじゃあ……とりあえず小鳥さんのお部屋にうかがってみたいかな〜なんて。
どうしましょう、お宅で飲みながらか
居酒屋ですでにぐでんぐでんになってるのを何とか送りつつ、とか？
-
>>278
じゃあ多少飲んだ後であたしのお部屋で2次会みたいな感じにしましょう？
そして改めて乾杯するところから始まる感じで。
-
>>279
分かりました、それじゃそんな感じで！
私から声掛けさせてもらいましたし、少し書きだしてみますね
微妙だったら適当に補完したり塗り替えてください！
少しお待ちをっ
-
>>280
はーい、よろしくお願いします！
じゃあ書き出しをお待ちしておりますー。
-
（ひょんなことから知り合った音無小鳥さん）
（事務所や立ち位置の違いこそあれ、アイドル業界に関わる者同士ということで顔見知りになりました）
（さらに十代が大多数を占める中、大人同士ということもあり）
（色々お話などをしているうちに、一緒に飲もう、なんていう話になり、今日に至って）
（居酒屋で勢いよく乾杯して飲み食いに耽り）
（他愛もない話に華を咲かせて楽しんでいると、気付けば夜も深まって）
（小さな飲み会もやがて終わりを迎えるわけなのですが）
（眠らない町は物の調達に困らず、軽いお酒を買い足して二回戦と相成りました）
それじゃあまたまたかんぱ〜い♪
（既に顔が真っ赤な私も軽快に缶を開けて一口）
（一番近いのが偶然小鳥さんのお部屋、ということもあってそのままお邪魔してしまい）
（ナッツをぽり、と口に含み）
んふ〜……小鳥さんってこんなに綺麗なのにどうして事務員なんですかー？
普通に舞台に立てそうなのにぃ
（とこれは本気で思ってることを言いながら絡みつき）
【お待たせしました！】
-
>>282
かんぱ〜い♪
(既に部屋に帰ってきてリラックスした表情)
(それでいて顔が赤いということは、既に一杯は引っかけている状態でした)
(なので部屋に帰って以降のお酒は控えめに)
(缶チューハイを何本か買った上でのお酒の席、と相成りました)
ん〜？
なんでですかね〜？
(んふふ、と微笑んではぐらかすものの、その背景にはいろいろあるのではっきりと明言せず)
(にっこりとした顔のままもう一度、お酒で喉を潤して飲み込むのでした)
人にはいろいろな事情があるんですよ……。
芽衣子さんもプロデューサーさんに会ってアイドルになったのも、ちょっとした偶然じゃないですか。
あたしも社長にお目にかかって、まあ……いろいろあったんですよ。
(そう言いながら部屋の中にあるこたつにちょっと深めに入りつつ、ナッツを一口ほおばるのでした)
-
>>293
あ〜……その口ぶりだと本当に色々ありそう〜
（意味深に呟かれると）
（計り知れない色々があったんだろうな、って）
（所詮酔った頭なので大したことを考えているわけではないですが）
勿体無い〜……
これほどならいろんな人に声かけられるんじゃないですか？
髪も綺麗、顔も整ってますし、羨ましくなるようなスタイル……ですし
（自分よりもよほど女性的なラインをしているのを）
（羨ましそうにじ〜っと眺めたりして）
-
>>284
あら〜？
そちらの事務所のアイドルで女は一つぐらい秘密を持っていた方がいいっておっしゃってる方がいらっしゃいましたけど〜？
(くすくすと微笑みながらもう一口、酎ハイに口をつけるのでした)
まあ声をかけられることもありますけど……。
ただ正直、あたし自身の心配とか、あたしが前に出て、というよりは今は事務所のみんなのお仕事をサポートする方が大事ですから。
それに、そこがやっぱり楽しいって思えることですし。
……そのスタイルに関しては褒め言葉としてありがたく受け取っておきます♪
(なんか品定めをされているように感じられますがそれも仕方ないかなと)
(そう言いながらも芽衣子さんもいい体をしていると思うんですよねーとか思ってみたり)
-
>>285
1つぐらいどころか
誰しもいくつもあるものでしょうけど〜……
それが魅力になる隠し事なのかはまた別ですよねえ、はふう……
事務員服でこそ小鳥さんって感じが確かに〜。
それに事務員服の時の小鳥さん……
（もや〜っと頭に思い浮かべていたのは太腿だったそうです）
（こく、と缶にまた口を付けつつ）
（既に頭が微妙に左右に振れているほどに回っており）
（真っ赤な顔に吐く息は完全に酔っ払いのそれで）
あ、空きました？どうぞどうぞ♪
（とかしゅっと開封した缶をさらに差し出しつつ）
-
>>286
まあまあ。
そりゃ確かに人それぞれそういうところはありますけど？
でも……まあまあいいじゃないですか♪
いち事務員の昔のお話なんて聞いていても面白くないですし。
それより飲みましょ、飲みましょ♪
(差し出された缶を受け取ってまた一口、喉を潤すのでした)
(というか、一次会の時から若干ペースが早くなっています)
む、なんか考えているってことはわかるんですけど、なんかエロい目線ですね。
(たまに電車の中とかで感じる目線を芽衣子さんに感じた様子)
-
>>287
大分飲んでまーす……もうすでに結構くらくらしてるくらいには！
でもさすが小鳥さん……お強い〜
（こちらが一つ飲む間に二つ開けられているような）
（そんなペースの違いをぼんやりした頭で考えて）
えろい目線ってなんですかぁ、もう♪
もしそういう目を私がしてるんだったらぁ……
それは視線の先に素敵な人がいる証拠ですね、えへへ♪
（もう何を言ってるのか自分でもよく分かっておらず）
（妙なテンションの上がり方をしながらつんつん脇腹をつついたりして）
（舐めまわすような視線で小鳥さんを見ていて）
-
>>288
もーう、お酒はほどほどにしておかないとだめですよ〜？
明日はお休みだからいいかもしれませんけど……。
二日酔いになって一日をつぶすことになったら、それはそれで有意義じゃないですからね。
(と、言いながら二次会の方がペースの早い小鳥さん)
(でもお酒の度数がそんなに強くないからできる技ですから)
いやん、そんな人はいないですよ〜。
たまーに、ですよ？
電車とかでちらっと見られたりすることがあるので……それと同じ目線だなーって思っただけですってば。
あー、さては芽衣子さんもあたしを嫌らしい目で見てるんですね〜！
きゃ〜、襲われる〜♪
(お酒も手伝って多少のハイな気分がそんな発言を呼んだのでした)
-
>>289
それはもう最初の居酒屋さんの時点で手遅れですぅ
こんなに飲んだの初めてかも……
（くぴ、と小さく飲みつつ）
（流石にこれ以上のペースではのめないほどにぐでんぐでん）
（酔いも回りきって、行動の箍は外れかけていて）
電車で見られちゃうくらいに素敵な小鳥さん？
んふふ……♪
実は見てまーすって言ったらどうします〜？
あははは、襲っちゃいますよ〜♪
（お酒の力とは計り知れないもので）
（小鳥さんの襲われる、に呼応してがおー、のポーズで覆いかぶさろうとしてしまって）
（普通なら危ない、とか失礼だ、とか）
（かかるはずの抑制がかからず、子供みたいにとびかかり）
-
>>290
あはは、それもそうですよね〜。
(先ほどまで一緒に楽しんでいたのは、他に楓さんやら美優さん、礼子さんなどなど)
(そこそこお酒を嗜める方々だったこともあり、自分もお酒は進んでいました)
(さらに言えば飲まされた美優さんがダウンしてしまい、残りの二人が介抱して解散、となったこともあり、今に至る、と)
(しかも自分の部屋に帰ってきてしまったので、緊張感というものも帰ってくる際においてきてしまった様子)
えっ、まさかー。
見てますーって言われても……。
なら声をかけてくださいよー。
(とりあえず持っていた缶は中身が入っているのでこたつの上に置いて)
(それから襲いかかってきた芽衣子さんを受け止めるようにごろん、と転がって両手を広げました)
(もう抵抗する力もあんまり残っていない……というかお酒が入って力が入らない様子)
-
>>291
むしろどうして私があのメンバーの中に入ってたのか…不思議なくらいです
だってどう考えてもついていけるわけないじゃないですかぁー！
（酒豪の皆様方と一緒にいて、当然のごとく置いてかれる）
（そもそもここまで飲んだことすら初めてで）
（もう自分でもテンションがよくわからないことになっていて）
あははは♪
襲われるーなんていうから襲ってみましたー♪
（きゃたきゃた笑うのはいよいよ回りきった証で）
（お互い飲み過ぎなのは間違いありませんでした）
（ソファに倒れ込むようにして抱き着くと、ぐりぐり〜っと）
（頭を胸に押し付けるようにして擦りつけていて）
（酔って熱の持った息を吹きかけて）
-
>>292
【えーと、続きを書こうかと思ったんですけど全然進まなかったので、今日は凍結お願いしたいです】
【ちなみに次、お休みなのは火曜日と金曜日なので、その前の月曜日か、また木曜日の夜がいいんですけど……】
-
>>293
【私もそろそろ眠気が……この時間ですし進まなくて当然ですね】
【それじゃあ一先ず月曜日でいかがですか？】
【何か新鮮な感じで楽しかったです、ありがとうございました♪】
-
>>294
【じゃあまた月曜日にお会いしましょう】
【あたしも久しぶりすぎてまだまだ感覚が……】
【おやすみなさーい】
-
今日…であってますよね。
のんびり小鳥さんをお待ちしてまーす
-
お待たせしましたー。
早速で申し訳ないんですけど、ちょっと頭痛が止まらないので今日は雑談でいかがでしょうか……。
(どげざー)
-
>>297
……それ全然大丈夫じゃないですね
雑談したいのはやまやまですけど。
素直に休んでもらった方がいいんじゃないですかね……
-
>>298
一応頭痛薬を飲んでいる＆あたしの頭痛って寝ると治るタイプで、
まだ寝付けそうにないという……。
なのでまだ大丈夫です！
……ちょっと子供っぽい理由ですけど。
-
>>299
あー……なるほどです
それじゃあ少しお話しましょうか。
結構顔を合わせてからは長いですけど、私あまり小鳥さんのこと深くは知らないですしね。
-
>>300
というわけで雑談しましょう、雑談！
……っていっても深くは知らないって言われてもですね。
なんか改めて言われちゃうと恥ずかしいー！
-
>>301
あ、キャラじゃなくて、その
ここの、小鳥さん自身のことというか。
あまり絡む機会も多くなかったですから
色々好みとか知りたいなーとか考えたりはしますっ
-
>>302
あたし自身の、ですかー。
なんかやっぱりそれはそれで恥ずかしいー！というか。
いろいろな好み……改めて言われちゃうと何から話していいんですかね。(苦笑)
だいぶ昔に音楽で盛り上がったのは覚えてますけどねー。
-
>>303
とりあえず恥ずかしがってる小鳥さん可愛い。
（うんうん）
ああ、そういえばそんな話もしましたね。
そうだなぁ……今夜は折角なのでこういう機会でもないと聞けないこととか聞いちゃいましょうかっ
久しぶりって言ってたほどですけど、ロール受けてくれる気になったこととか、
どんなプレイが好みなのかとか？ふふ
-
>>304
なんというか、久しぶりに受けたのは単に機会がなかったのもありますけど。
あたし自身がちょっと忙しくなっちゃったりとか。
まあいろいろあって集中的に時間とれたりとかもなかったんですよねー。
それがあたし自身の余裕がちょっとできるようになってきて。
そこでお声がかかったのでいい機会だし、ということで乗ることにしました。
……あとは、来月になるともっと顔を出せなくなるかも？みたいなのもちょっとあるんですよね。
それと、どんなプレイが好みなのかっていうと……。
実はあまりなくて。
基本的に雑食です。(笑)
-
>>305
なるほど〜、じゃあやっぱり私遊んでもらえてるのかなりラッキーですね！
来月、というか新年度からまた忙しくなっちゃう感じですか？
なんでも好きっていうやつですか？
私は完全にタチ側ですけど、小鳥さんの場合だと……どっちでも行けちゃう感じで？
-
>>306
そうですねー。
柚ちゃんとも過去に遊びましょ♪みたいな話もあったんですけど。
あたしのエンカウント率が高いからいつでもいいよねーみたいな感じになって実は今の一度もやったことがなかったという。
そういう意味でもかなーりラッキーですね。
あ〜、どっちでもいけますね。
ソフトなタチからネコまでできますーって感じです。
-
>>307
結構日本各地あちこち移動してる印象がありますしね……
いつでもー、と思ってると案外機会がないとかもあるあるだと思います。
じゃあ存分に味わっちゃいますねー
なら安心です♪
次が楽しみになってきちゃいました。
（頬っぺたツンツン）
-
>>308
すぐすぐは引っ越しとかもなさそうですし。
……た、たぶん……。
(あまり自信が持てない状態)
それでも引っ越しはなくとも忙しくなることはほぼ確実なので……。
なので本当に今がいいタイミングだなーって思ったこともそうなんですよ。
ふふ、じゃあ楽しみにしちゃってください♪
(同じようにほっぺたつんつん)
-
>>309
すぐはなくても定期的にはありそうな感じですもんね……
本当に偶然でラッキーだったんですね。
あの日あっちのスレで話しかけられたのが本当に…
んー♪
（つつかれてぷにっとした感触を返して）
はーい、楽しみにしてます。
（その楽しみを伝えるように胸に頭を預けてむぎゅっと）
にしてもこんな甘えたがりの欲張りさんによく話しかけてくれる気に…
-
>>310
そんなすぱっと定期的に、って訳じゃないんですけどね？
まあ予告みたいなものがあったりなかったりするので……。
今のところは予告とかも受けてないので大丈夫だと思いますと言うしか……。
え？
甘えたがりの欲張りさんって……。(苦笑)
あたしは来るものは拒まずうぇるかむですよ。
なのであたし的には全然おっけーでした。
-
>>311
へえ、そうなんですね
来月から忙しくなるそうですけど
それが大したことないとかすぐに落ち着くことを祈ってますね。
その通りだと思いますけど……
小鳥さん懐が深い……
あ、もしかして懐の太さって胸に現れたりする説が……
（自分より大きそうなのつんつんしながら）
-
>>312
そうですねー。
是非ともこれが杞憂に終わってくれることを祈るんですけど……。
杞憂じゃなさそうなのが困りどころなんですよねぇ。(苦笑)
え、懐の深さって胸に現れるとか初めて聞いたんですけど。
さすがにそんなことはないと思いますよ〜？
あ、そういえば次回の日付決めておいてないので先に決めちゃいましょ。
と言っても前に言った通り、次のお休みって金曜日なので、その前日の木曜日になると思いますけど。
-
>>313
この時期は大体どこもかしこも……
私のところもまた少し忙しくなりそうな予感！
あ、自分誤字ってる……
ただそういう説をでっちあげてみただけです。
（ただそういう話を振って、それを理由に触れてみたかっただけでした）
木曜日ですね、分かりました。
時間は一緒ですか？
-
>>314
年度末と年度初めですしねぇ。
だいたいそういう時期って新しいことが始まったりとか、よくあることですし。
あたしも脳内で勝手に「太い」を「深い」に読み替えてましたね……。
胸が大きいから谷間ができて深いポケットができて
そんなわけないじゃないですか。(笑)
はい、じゃあまた同じく21時半にお願いします！
というあたりでそろそろ眠気が襲って来たので、無理しないうちに寝ようと思います。
頭痛を起こしてこんなことになっちゃってすみませんでした。
木曜日はちゃんと治してきますので！
おやすみなさーい。
-
>>315
実際小鳥さんは大きい方ですし、深いのでは？
（迫真の勢いで）
それじゃあお疲れ様でした
また木曜日たのしみにしてますね〜♪おやすみなさい。
-
えーと、こちらで大丈夫かな？
やっとこさ帰ってきました……。
でも今から続きを書き始めるので少々お待ちください……。
-
>>317
お手紙のほう見てましたっ！
すみません、今夜もよろしくお願いしまーす
-
>>292の続きから
え〜、だってたまたま事務所にいたじゃないですか〜。
大人のメンバーだったらそのまま飲んじゃいましょうってなっちゃいますって〜。
(というよりは、楓さんと礼子さんが揃って行きましょう、となったところが大きい、かな？)
(おそらく美優さんだけだったら楽しくお食事して終わり、となるところを)
(346プロイチのだめな大人という褒め言葉が似合う楓さんが一緒ではもう籠絡したも同然)
(そして他事務所とはいえ、交流があったりする事務所のアイドルからのお誘いを断る、なんて無粋なことはできるはずがありませんから)
(……とはいえ、いささか飲み過ぎてしまったことは否めない)
はふぅ……。
(ちょっとだけ気が抜けたときにでたため息も、少し酒臭い)
あはははは♪
もう、芽衣子さんのケダモノ〜♪
(と言いながら押しつけられた顔を拒否することなく抱きしめる)
(外は肌寒かったこともあり、お酒も手伝って体は冷え切っている状態)
(そして抱き合った状態だとお互い暖め合うようになるので、これはこれでものすごく心地いい)
>>318
はいっ、よろしくお願いしまーす。
-
>>319
つまりあのメンバーがいるのに居合わせた時点で
私の命運は……決まってました？
（当然断れるはずもなく）
（気が付けば沢山のんでしまっていたわけですけど）
（場の流れの強制力ってすごいですよね、って）
んぅ……ふかふかで暖かい……♪
（酔いで理性が薄れて）
（そんな状態で少し大胆な行動をとってみたら）
（拒否されるどころか抱きしめられて押し付けられるようで）
（顔いっぱいに触れる柔らかさとぬくもりに、直情的に嬉しさが湧き上がって）
（そんな嬉しさがまた理性を薄めて、より大胆にぐりぐりと頭を埋め込んじゃって）
（身体を密着させながら、少し手を添えたりなんかもしちゃって）
【ちなみに今の私服ってどんな感じかお聞きしても…？】
-
>>320
ですね〜♪
あんな状況、滅多に拝める組み合わせでもないですし……。
よく楓さんは美優さんを潰しているっていうのは聞きますけど。
(たまにSNSとかはチェックしている様子)
(それでいて最近は美優さんが潰れているのを見て一緒にお酒を飲みたいと思っているファンもいるとか)
(そこにお酒を嗜む大人の女性の代表ともいえる礼子さんも一緒なら、自分がお酒を飲んでいなくても楽しいと思えて仕方ない)
ん、ふぅ〜。
(お酒が眠気を運んできたことと、肌寒さが解消されたことも相まって体がなおのことリラックスしていく)
(本来ならシャワーでもいいから体の汗を流してベッドに行きたいところ)
(それすらも抗えないような心地よさが体のブレーカーを一つ一つ、音を立てて切って行くのがわかった)
ん、んん〜……んふふふ。
(時折、手の感触がブレーカーを一つ、オンへと切り替えていく)
(今はちょうど、微睡んでいる状態、というところ)
【ちょっと冬目に、ってことを想定してゆったり目のセーターと黒タイツにタイトスカートを履いていると思ってくださーい】
-
>>321
ああいう人たちのことをザルっていうんだな…って
美優さん断れないから、すぐに限界まで。
今日は私も……ふぅ、あのままだと本当にやばかったかも……
（くらくらとしている感覚が抜けず）
（今もペースは圧倒的に控えめとはいえお酒は追加されているわけで）
（自分のペースだから平気、と）
（既に色々歯止めがかからないほどに酔い切っている自覚もないほどに酔っていて）
ふぅ……はぁー……♪
（香りとか感触とか色々楽しみながら）
（受け止められて抱きしめられて堪能して）
（手も添えられても払いのけられもせず、行動に歯止めのかからない状態では）
（本能がますます増長し始めていっちゃう）
（添える、だけじゃなくて明らかにふにふに触れている手）
（セーターを押し上げる曲線に夢中になり始めていて）
【了解です♪】
【私は適当に、ジーンズにチュニックか何かかかなぁ……】
-
>>322
いやー、楓さんと礼子さんに勝てるわけありませんよ……。
飲めば飲むほどお酒って強くなるとか聞いたことありますけど。
それにしても美優さんはもうちょっと節度を持った方がいいような……。
(思わず苦笑)
(とはいえ、一緒に飲む相手がたいてい楓さんだとお察しください……なのかな？)
(そしてその場の雰囲気に飲まれた自分も今日に関してはお察しくださいという状態)
ん……ん〜。
(油断せずとも呼吸のペースはゆったりとしている状態)
(そして、今すぐにでも寝息が聞こえてくる一歩手前)
(もうこの状態だと抗えるはずもなく、いわゆる「お山のぼり」は誰も止められない)
(ただ、それに感じてしまうために時折もどかしそうに体をよじらせるのでした)
【はあーい、じゃあそうしましょう】
-
>>323
小鳥さん……♪
（気付けば小鳥さんがほとんど意識を手放していて）
（その顔をじっと見てるうちに、この状態なら、もう少し、っていう欲がふつふつ）
（寝込みを襲うような真似だというのに、その行動を抑制する理性が働かない）
（少しずつ大胆に登山し始めて、時折聞こえるもどかしそうな声に聞き入る）
ことりさ〜ん？
もっと欲しくなっちゃいますよ〜♪
（少しずつセーターをたくし上げていく）
（もこもこしたラインではなく、その下の、よりダイレクトな曲線を描くふくらみを掴み）
（より手つきはいやらしく変化して）
【状況的に前半カットが妥当かと思ったのでそうしました】
-
>>324
すぅ……すぅ……。
(先ほどまで夢中で話をしていたはずなのに、いつの間にやらお酒の入った眠気に勝てませんでした)
(そのまま芽衣子さんにセーターをまくられると、薄い緑色に気持ちレースのついた下着が)
(もちろんそこには、男性なら上りたいと思われるだろうお山が隠されていました)
(声をかけられたにもかかわらずそれには反応しないまま)
(あれよあれよという間に上られてしまいましたが、それでも呼吸に合わせて上下するだけ)
(このあとは伐採しても切り開いても何しても良さそうな気配がします)
【はいっ、ばっさりカットしちゃってください】
-
>>325
ニットのすぐ下……
んふ……こーんな素敵なラインかくしてたなんて。
羨ましい……羨ましいから、つまみ食いしたくなっちゃいます。
（すっかり意識に蓋をしてしまった様子なのを見つめ）
（期待に満ちた表情で、露わになった肌を撫で上げて）
（腰回りからくびれ、そして脇腹から胸へとたどり着いて）
（セーターからでさえ分かる量感だった素敵なお山に）
（もう隔てるものは下着一枚のみで）
（まずは下着ごしにふにふにと両手で揉みしだいていきます）
はぁ……こんなの隠してたなんて♪
（多少のことでは起きないという油断から、より手つきが激しくなって）
-
>>326
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきちゃったんで今日はここまででもいいですか？】
【次回、となるとまたお休みが火曜日なので、その前日の月曜日、とかになりそうですけど】
-
>>327
【了解しました〜】
【それじゃあまた月曜日によろしくお願いします】
-
>>328
【はーい、じゃあまた月曜日にお会いしましょう！】
【それではおやすみなさーい】
-
【そろそろ翠さんとの待ち合わせに…お借りしますね♪】
-
【さて、そろそろお時間ですね………】
【由愛さんをお待ちいたします♪】
-
>>331
【ふふっ…こんばんは、翠さん♪】
【こうして再会できてうれしいです、えへへ…♪】
【一応簡単にですけど準備はできていますけれど…】
【来週はどうしましょう？私は大丈夫ですが、翠さんがよかったらまた22時にお願いしたいです】
【ただ、再来週がちょっと外出してて…雑談ぐらいなら、かもになっちゃいそうです】
-
>>332
【今夜もいつも通りお会いできて、本当に嬉しいです♪】
【改めまして……こんばんわ、由愛さん（ぺこ】
【どうぞ、由愛さんのお好きなタイミングでスタートしてください】
【来週も宜しければ、いつも通りのお時間にお会いしましょう♪】
【その次の週でしたら、また雑談でも構いませんよ？】
【急ぐ旅ではありませんし………由愛さんの都合に合わせます】
-
>>263
多分どこかに行けば牛さんとも遊べるかもしれませんし、乳しぼり体験とかもできるとは思いますけれど…
……うーん、えっと…あの様子だと……？
（目を細めて遠くを眺めてみるが、翠さん程視力はよくないのか具体的な時間の区切りまでは確認できない）
（しかし隣に視線を移せば翠さんの残念そうな表情から、目当てのコーナーはまだか、もしくは終わってたのだろうかと読み取れて）
（ロップイヤーを無意識になでり、と撫で続けながらしばし考えこめば）
でも、折角うさぎさんが教えてくれたんですから、行ってみましょう♪
もしかしたらですけど、乗れなくても…触れ合ったりとか、餌やりとか…お散歩をご一緒出来るかもしれませんし
乗馬体験の予約とかしてたら、時間を見てまた戻ってきたらいいだけですしっ
（せっかくここまでうさぎさんが導いてくれたのだから、次は自分が導く番だと）
（抱えていたロップイヤーを下ろし……たらちょっと不機嫌そうにジーっと見上げられて、何だか後ろ髪を引かれる気持ちはあったりもしたけれど）
（一緒に子馬との触れ合いを楽しみたいと、まずは近づいてくる子馬の方へと自分達からも歩み寄りましょうと手を取り提案）
>>333
【それじゃあ早速、始めさせてもらいますね？】
【よろしくお願いします…♪】
【それじゃあ来週は旅の続きを、再来週はまた時間を調整してゆっくりお話しさせてくださいっ】
【今度は私はおやすみして、他の子も…と考えていますけれど】
【えへへ、そちらでもお会いできるの…楽しみにしていますねっ】
-
>>334
ええ……そちらに行けば、きっと体験させていただけるとは思うのですが………
今からですと……お馬さんへの"餌やり体験"なのだそうです
（やっぱり残念そうなのだが、折角触れ合ったうさぎが案内してくれたもので）
（…そのうさぎといえば、困ったように翠を見上げている）
そうですね、ただタイミングが悪かっただけだと思えば………
少し待てば……まだチャンスはあるみたいですし、兎に角……行ってみましょうか
（と、こちらに歩み寄ってきた子馬に近づけば………翠の前に座り込んで）
あら！
（なんと翠をここまで案内したうさぎがぴょーんとその馬の背に飛び乗ったではありませんか）
（体制的に落とされないようでろーんと伸びた姿になるうさぎさん）
私も……是非、乗せていただきたいものです
（そうは言うが、翠を乗せられるほどこの子馬は大きくないので）
（やっぱり体験可能時間まで待つほかないのは…今更である）
【では、次の予定も決まったところで………こちらもスタートさせていただきます♪】
【それでは、私もその際はお休みして……別な方にしましょうか、ふふっ♪♪】
【そうなると雑談でも楽しみは増えますね】
-
>>335
…わ、わわっ
………えっと、もしかしてこの兎さんと子馬さんがとても仲良しで
…その、お客さんを連れてくるぐらい…の関係だったり？
（馬に乗ってだらりとしてるのは杏を思い浮かべるが、それよりも安定したその姿勢）
（子馬の慣れっぷりもそうだが兎の馴染みっぷりも尋常ではなく、可愛らしいその見た目に癒される前に驚いて口を丸く開いて）
…もしかして、この子も…？
（大変仲良しさんなのだろうか、とちょっと期待するような視線を以前として足元に佇むロップイヤーに向けるも）
（目と目が合った瞬間小首をかしげられ、どうやらそういうわけでもない様子）
もしかして、子馬さんに乗ったうさぎさん…
翠さんに乗馬が楽しいって言ってるのかもしれません♪
乗馬の前に、まずは餌やりで……仲良くなってっ
いっぱいいっぱい…気持ちよく乗らせてもらいましょう♪
（馬と仲良くなればこんなに気持ちがいいと主張しているのだと、兎の気持ちを勝手に解釈すれば）
（翠さんに向かって、グッと腋を閉めて両手で拳を作ったガッツポーズを向けることに）
えへへ、流石にこのうさぎさんみたいに…可愛らしくだらりっ、とはできませんけれど
ぎゅってしたり、撫でたりは…出来ると思いますから♪
（向うの方にいる親馬や飼育員さんも、こちらを手招きしている――ような気がしないでもない）
（もしかすると誰かに与えてもらえるといつもより多く食べられると言うのを知っているのかもしれないけれど）
（行きましょう♪と、ちょっと小走りな感じでスタッフさんが待つ餌やりコーナーへと向かうのでした）
【えへへ…そうですね♪】
【では来週も、再来週も…よろしくお願いします♪】
-
>>336
………実際に牧場で生きる、争う必要もないので共生関係にあるのかもしれません
（目の前で立ち上がる子馬に……動じずやっぱり背に乗ったままのうさぎ）
（ふと思い浮かんだのだが、この一羽と一頭でニンジンを分け合う関係にあるのかも？）
…流石に、このお二方の特別な関係かと思いますよ？？
（何の事やらと首を傾げたロップイヤーさん、基本的にはそうだろう）
私達もこのお二方のような絆を築けたら、快く応じてくれるのでしょうか………
（流鏑馬を夢見る翠にしても、馬との関係を築くのは将来的に重要）
（そう思えば餌やりにしても甘く見ることは出来ない）
（翠も決心したらしく、表情がきりりと引き締まる）
きっと、触れ合うだけなら親馬さんでも応じてくれると思いますし
看板にあるくらいですから……待ってていただけると思います
あ……待ってください、私もご一緒に♪
（今度は翠が遅れたが、直ぐに由愛に追いつくと一緒にスタッフの下へ）
（………振り返るまでもなく、子馬もついてきてます）
-
>>337
きっと、応じてくれるはずです♪
私達も…始めてきましたけど、この動物さん達はのんびりさんみたいですから
1日だけですけど…特別な関係、築けるかと思います…♪
だからって…あんな、大胆な乗り方が出来るのはうさぎさんだけでしょうけれど…
（振り返ってみればついてくる子馬と、その上に乗る兎さん）
（かっぽかっぽと馬が歩いても振り落とされず、かつ動じる様子もないのは熟練の技すら感じられて）
（ついついクスクスと、翠さんに見てくださいと言わんばかりに笑いかけてしまうのでした）
あ、はいっ…餌やり体験…と、出来たら乗馬の予約とかも……？
…乗馬は、2時間後…ですか？ええっと、そうですね…えへへ♪
ちょっと回ってから、戻ってきて…空いてたら、お願いしようかな…？
翠さん、それでいいでしょうかっ？
（ということで到着するや否や、スタッフさんに色々尋ねることに）
（乗馬はやっぱり2時間後と結構先になってしまい、予約は馬さんの体調などもあるので確約は出来ない模様）
（とりあえず餌やりだけでも、ということでニンジンスティックが入った紙コップを受け取り）
（さっそく馬さんに……と思いきや）
……えっと、ロップイヤーさんの方がお腹…すいてたみたいです…
（餌を受け取るや否や、カリカリカリっと自分の脚に向かって前足を執拗に叩きつけて存在をアピールしてくるロップイヤー）
（どうやら食べさせろと主張している様子、結果しゃがみこんでニンジンスティックを与えてやればカリカリと今度は執拗に口を動かしていく）
（こうして最初の餌やりは馬さんではなくうさぎになってしまうのでした）
-
【わわっ…ちょっと、ふらふらっとしちゃいました】
【お待ちしたいんですけど…すみません、パタンってしちゃう前に失礼しますね？】
【おやすみなさい、翠さん…今夜も、ありがとうございました…♪】
-
>>339
【………まさか2日続けて寝てしまうとは、】
【本当に由愛さんには申し訳なく思ってます】
【今夜はお相手ありがとうございました………、また来週よろしくお願いします】
-
【時間なので小鳥さんをお待ちしてまーす】
-
>>341
【お待たせしましたー】
【で、早速で申し訳ないんですが】
【ごめんなさい、今日も雑談でいいでしょうか……】
【日曜日の疲れを引きずってしまって先週も頭痛があった上に申し訳ないんですが……】
-
>>342
【何となくですけど、そうだろうなーって予測してました！】
【今日は素直に休んでおきません？寝れそうにないです？】
-
>>343
【実はジャストなうで帰宅したばかりなので、晩ご飯とかやらないといけないこととかこれからなんですよ】
【なので今寝たところでやることが増えちゃうだけですし、ご飯は食べないといけないのですぐ、というわけにいかないんです】
【なんとも自己管理ができてない結果で申し訳ないです……】
-
>>344
【それならなおのことですよ。無理に雑談なんて考えずに】
【ゆっくりごはん食べてのんびりされた方がいいと思いますよ？】
【というかそういう状態の小鳥さんが気になって、私もうまく雑談できる気がしないというのもありますけど！】
-
>>345
【ﾃﾞｽﾖﾈｰ】
【本当にごめんなさい……】
【そしたら、今日はお言葉に甘えちゃおうかしら……】
【次の休みは金曜日になるので、また木曜日の夜にお願いしてもいいですか？】
【それと、全力で帰宅して21時半に間に合わないということがわかったので、22時にお願いしたいんですけど……】
-
>>346
【頭痛ばかりはどうしようもないですよ】
【一度起こるとどうにもならないですし。私も頭痛持ちだからそれは分かります】
【時間と曜日については了解しました】
【それじゃあそういう段取りで〜】
-
>>347
【では、それでお願いしますー】
【なんというかご迷惑をおかけします……】
【それでは、おやすみなさーい】
-
>>348
【あれ、書き込めてなかった……】
【はい、それじゃあおやすみなさい】
【また木曜日にっ】
-
【はてさて、今日はお約束の日ですよね！】
【続きを書きますので少々お待ちください……】
-
>>326からの続き
んん〜……えへへへへ〜。
(にへら、としたような表情になった小鳥さん)
(もしかしたら事務所でぷちたちに癒やされている夢を見ているのかもしれません)
(そのせいか、抱きしめる腕の力も柔らかく、時折しっぽもふもふなる言葉が聞こえました)
(そしてくすぐったい、とも)
んん……。
(ふわん、と芽衣子さんの指に合わせて胸が形を変えていきます)
(これが異性だったら一発でアウトな気がしますが、同性だからセーフ？)
(そんな判断も夢の中では永遠に保留の状態です)
【そしたら、先にお返事おいておきましょうねー】
-
【こんばんは、少し遅れてごめんなさい】
【それじゃあ早速お返事を書いていきますねー】
-
>>352
【いえいえー】
【じゃあ今日もよろしくお願いしますー】
-
>>351
どんな夢見てるんだろう……
悪い夢ではなさそう。もしかしてぷちちゃんたち？
（夢見心地なのは自分も同じなんですけど）
（抱きしめられながらも、身体を好きにしてしまって）
（現実と欲望の境目が曖昧になって、してはいけないことを平然としてしまっていました）
はぅ……すご。
（本当にどうして事務員何かで収まっているんだろうと）
（凄く勿体無いという感情が沸々）
（指に伝わるのは、柔らかくボリューミーな感触）
（イメージカラーな緑色が淡く、大人な雰囲気を醸し出すレース付きの下着に包まれた胸は）
（いつまでもそうしていたくなるようで）
（徐々に大胆になる手の動きに、ふにゅんふにょんと弄ばれて形を変えるのがとてもいやらしい）
（時折くぐもった声が上がるのも、ひやっとするどころか、その色気にますます増長して）
（そのうちに下着をずらし始めると、本格的なお山登りが進み続けて）
【こちらこそお願いしまーす】
-
>>354
(セーターをほぼ脱がされた状態になり、暖房が効いているとはいえ下着一枚に)
(さすがにそうなってしまうと、少し肌寒さも感じてしまった)
(そのせいもあって、ちょっとぶるっと体が震えました)
(胸に触れられている指自体もちょっと冷たいからか、なおのこと体温がほんのり下がる)
……さむぅい……。
(あまりに寒くなったためにうっすらと目をあけ、毛布を探そうと目をこすりながら起き上がろうとします)
(が、その前にはお山に登っている芽衣子さんがいたためにうまく起き上がれず、単にぼーっとするだけになってしまう)
【前半硬直気味だったので、ちょっと気分変えるために動こうと思います】
-
>>355
（下着にかかった指がそれを少しずつずらし）
（やがてぷつりと、ホックを緩ませて外してしまいました）
（セーターをたくし上げられて、大部分が露わになった上半身）
（時期的に暖房が効いていたとしても少し寒く）
（いくらお酒で温まっているとはいえ、それにも限度があり）
寒いなんて。すぐ熱いくらいになりますよ〜
（寝言、のように聞き取ったのでしょう）
（薄っすら目が開いて、ぼーっとした様子を見せているにも関わらず）
（まだ目覚め始めていることを認識しておらず）
（身体を起こそうとするのも身動ぎ程度にしか思わず）
（手が止まるどころか、いよいよ、ホックの外れた下着を大きくずらしていくのに夢中になって）
（やがて下着からこぼれ出たおっぱいに、火照った顔を直接押し付けて、すんすんと匂いをかいだり）
（感触を確かめるように頬擦りしたりして）
【起きてこんなことされてたら……】
【こんなことしてるときに起きられたら普通は肝が冷えますけど……】
-
>>356
(下着を締め付けていた部分が外れると、解放された胸が形を保ちつつも重力に引っ張られるように流れる)
(そして外気に触れる肌面積が増えたことで、なおのこと体が冷えたように感じてしまった)
寒い寒い……。
ベッドぉ……。
(そのままごろんごろんと床を転がってベッドに進みたいところ)
(しかし目の前には芽衣子さんがいるために転がることもできず)
(なんならこのまま芽衣子さんにのしかかるようにして動こうとするも、それも力が入っていない)
(そうなると、余計にお山探索が捗ってしまうことでしょう)
(……特に探られたり、匂いをかいだりされても減るものではないですが)
【普通そうですよねー】
【でもそこは酔った勢いも手伝って、ってことで】
-
>>357
（暖を求めるようにしてのそのそともがく様子を見せる小鳥さん）
（自分の置かれてる状況というか）
（何をされているのかまでは認識できていないようで）
（払いのけられるわけでもなく、脱力しきっていて結局動くことは適っていない）
（大人一人が胸にを顔を埋めてのしかかっているのだから、当然といえば当然ですが）
んんっ……♪
（小鳥さんの胸に熱く火照った顔を押し付けて谷間に埋めながら）
（そのぬくもりや、柔らかさを堪能していまして）
（下着もずれ落ちた今、吸い付く様な生の感触が本当に心地よくて）
（添えられた手が、むにゅんくにゅんと欲望のままに揉みしだいていて）
（そのうちに指先が先端へとたどり着くと、きゅ、と摘まんで刺激して）
（明らかに息を乱して興奮した面持ちで、その行為はエスカレートしていって）
-
【ええと、ごめんなさい、今日はこのあたりでいいですか？】
【眠気は大丈夫なんですけど、お腹が痛くなってしまって】
【ちょっと続けられそうになくなっちゃったので……】
-
>>359
【びっくりしました、何かまずいレスだったかなって】
【そういう事情ならしょうがないですね】
【腹痛大丈夫ですか？暖かくして休んでくださいねー】
【次の日程はまた追って連絡でも大丈夫ですよ？】
-
>>360
【23時頃からちょっと大丈夫かな〜みたいな雰囲気から、】
【>>358を確認した直後からちょっと籠もってしまって】
【たぶん書き終わったらまた……みたいな雰囲気です】
【とりあえず次回は来週の木曜日22時でお願いします！】
【月曜日はまた屍のような動きしかできなさそうなので……】
-
>>361
【それじゃあまた来週ですね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい〜】
-
【さて、お時間になりましたので由愛さんを待たせていただきますね】
【先日はご迷惑をおかけしましたが……今夜こそは】
-
>>363
【こんばんは翠さん…♪】
【あちらでもお声かけできたらよかったんですけど、中々時間が合わなくて…】
【CD発売おめでとうございます、とお伝えください♪】
【それとこの間の事は気にしないでください、お疲れだったりしてたら仕方がありませんし】
【それよりも…今日を沢山楽しみましょう…♪】
-
>>364
【改めましてこんばんわ、由愛さん♪】
【お祝いの言葉、しっかりと紗枝さん・あやめさん・芳乃さんにお伝えしておきますね♪】
【……ありがとうございます】
【では、来週は……旅はまたお休みという形で】
【宜しければ時間と場所など改めてご連絡いただけますか？】
【続きは今から準備に入らせていただきますので………また暫くお待ちいただければと、】
-
>>365
【分かりましたっ…一応23時頃にたるき亭さんをお借りしようかなとは思いますけれど】
【またお手紙…届けますっ】
【それでは私もゆっくりと…お待ちしますね♪】
-
>>338
なんだか、一日だけというのが………惜しい気もしますが
（後を付いてくる子馬と…視線が合った）
（短時間ながら、背に乗るうさぎとともに触れ合ってて気持ちを交わした）
………ここに居る間だけでも、ご一緒してもらえますか？
（子馬は顔を寄せて応え、うさぎは………やっぱりじっと見つめるのみだが）
（動きで応えるまでもなさそうだっだ）
ええ、問題はありませんよ
それに………本格的な乗馬を前に、お馬さんを良く知っておくにはいい勉強の時間かもしれませんし
（翠もニンジンスティックのカップを同じように受け取れば）
（先ずはついて来てくれた子馬にプレゼント）
（既に子馬は座っていて………翠の近くにうさぎも飛び降りてきていたわけで）
………あらあら♪
（うさぎにニンジンをやむなくあげてる由愛を確認して、くすっと笑ってみて）
>>366
【それでは今夜も、スタートさせていただきます】
【改めて本日も…よろしくお願いしますね（ぺこ】
-
>>367
これがお仕事だったら泊りがけで1日どころか1週間も、なんて事になるのかもしれませんねっ
そうなると今まで以上に動物さんと心を通わせられるかもしれません
わわっ……翠さんはもう…完全にお友達に…？
（結果的にニンジンを奪われた自分とは違い、なんとなくこう…意思疎通をしてるような、そんな雰囲気を感じさせる翠さんと兎セットの子馬さん）
（思わず目をぱちくりとさせつつ、自分も今まで以上のロップイヤーさんと…と、撫でようと思ったら）
…あ、は、はい…人参、食べたり無かったんですね
（そろそろっ、と伸びた手は頭突きによりやんわりと弾かれ、自分の手元にあるニンジン入りカップに熱く注がれる）
（暫くの間、もっさもさとニンジンを頬張る兎への餌付けが続きそうだった）
馬は……何というか…
乗り物であり、生き物であり、友達である…みたいなことを昔、TVか何かで聞いたことがあります
だから…ちゃんと個性があって、信頼関係も築けるから…
勉強だけじゃなくて、乗馬に間に合うなら…えへへ、その前準備としても大事かもしれませんね♪
（ようやく満腹になったロップイヤーが今度は抱っこをねだってくる、仕方が無く片腕と体を使ってひょいっと抱き上げれば）
（自分も翠さんに遅れて馬へのニンジン提供を再開、といっても子馬さんは翠さんの方へと行ってるので）
わわっ……あ、あのっ…翠さん
大人のお馬さんって…迫力、凄いです…っ！
（自分は親馬の方へ、と近づいていけば――当然のことながら一回り以上大きなサイズに思わず圧倒されてしまう）
（ニンジンの端っこをもって、先端を震わせながら口元へと運べば、馬さんも気遣ってくれたのかもしれないけれど力が強いせいか引っ張られるような手応えが指先に走り）
（じんじんとした痺れが残り、はぁー…と口を丸く開けて若干放心気味に）
【はいっこちらこそ…よろしくお願いします♪】
-
>>368
お仕事、であっても良かったかもしれませんが………
その際はもっと大変な経験をするかも…ですね
（餌やりだけじゃなくて掃除もなんて事が当然あると思う）
（仕事によっては寝る時間も削るなんて農家には珍しくないようだが………）
でも……触れ合うだけでしたら、こうして気軽に会いに来られるのですから
とっても……身近に感じることが出来ますよね♪
………あら♪
（たてがみをなでつつ、子馬にニンジンをあげれば………）
（なんと、二本目を途中まで齧っては………うさぎに差し出したではありませんか）
（ニンジンを見つめた後……ぽりぽりと齧りだすうさぎは仲の良い友達の如し）
それを思うと、昔から馬がとても身近な存在であったことに納得がいきますよね
…………あらあら、大丈夫ですか？？
（流石に今度は、由愛に続いて親馬にニンジンを差し出してみようと近づいたところ）
（翠は別の馬を選んだところだが、既にニンジンをあげていた由愛にはインパクトがあったようで）
そうですね、基本的に私たちよりは高さはありますから………
（翠が近づいた馬、興味津々と翠を見つめると………ニンジンを当然発見）
（首をそちらに近づけて……摘んでしまおうとしたところで）
…お、お待ちくださいっ
（翠さん察して、カップを離します）
（馬は当然……"えー、くれないのー？"なんて残念な表情しつつ首を引っ込めます）
（ただ、その後も翠を見つめて……"くれないかなー"なんて期待が見え隠れ）
-
>>369
あ、う……お、お気軽過ぎる兎さんもいますけれど
お馬さんが身近過ぎると…わわ、やっぱり…圧倒されちゃいます…
え、えっと…大丈夫だとは思いますけれど、でも…
とっても力強過ぎて…吃驚です…
（和気あいあいとした翠さんの方の分に気に癒されたり、お馬さんと兎さんの友情にほっこりと出来たのかもしれないけれど）
（目を離すのがちょっと怖いレベルの大型な親馬さん、勿論優しい目つきをしてるような気がするのだが中々自分を納得させられず）
（一先ずじり、じりっと少しずつ後退り）
……？翠さん、どうしたんですかっ？
（と言ってもいつまでも怖がってばかりはいられない、腕の中で気持ちよさそうに目を細めてまったりモードなロップイヤーもそう言ってる…気がする）
（もう一つ、カップからニンジンを摘まんであげようかと思った矢先、ふと目についたのは翠さんの行動）
（近づいては見たものの、何故かカップを離すその仕草に、自然と小首をかしげてしまえば）
（不思議そうな表情と親馬さんとは違いはあるものの、同じ仕草でじっと見つめてしまって）
-
>>370
あ、いえ………なんでもありません………
ただちょっと……お馬さんがフライング気味でして、
（自分の一言で、心配して見つめてくれたであろう由愛に状況を簡潔に説明）
（そこでニンジンスティックを摘んで……改めて馬に差し出せば）
（やっと食べられると言わんばかりにスティックの先からぱくりんちょ）
ふふ………待たせてしまってごめんなさいね？
（にこっと馬に微笑む翠さんですけど、馬はニンジンに夢中でしたとさ）
………さて、
（そして改めて由愛の方に視線を移せば）
（まだ躊躇っているのかあれからニンジンは減っていない様子）
無理は……なさらないでも大丈夫、ですよ？
（馬の方は由愛の行動を待っているみたいだが、本人としては踏ん切りがつかないみたいだ）
（そんな様子を見ればかえって翠の方が心配をしてしまって）
-
>>371
なるほどっ……えへへ、食いしん坊さんなんですね♪
きっと…とってもお腹が空いてたのかもしれませんね
…親馬さんは、そんなことなくて…もしかして、とってもお優しいのかも…？
（奪いには来ないけれど、待てない様子の馬さんに早速食いつくその仕草は傍から見ていても微笑ましく）
（ふと、そういえば親馬さんはそこまでグイグイっと来たりはしなかったことを思い出せばハッとした表情を上げて）
大丈夫です…♪親馬さん…とっても優しいって……分かりましたから…
私も……勇気を出して…っ
……どうぞ、です♪
（改めて親馬さんとじっと向き合い、むむっと眉間にしわを寄せる真剣な表情）
（さっ、とカップからニンジンを1本引き抜いたその仕草は刀に手をかける武士――なんて事はないけれど）
（驚かさないように下からゆっくりと、先ほどよりも深い位置でニンジンを持ち、そろりと口まで運べば）
わわっ…
や、やりました♪餌やり、今度は上手く…ひぁあ！？
（はむっ、とニンジンを食べさせることに成功、先ほどとは違い驚きや怯えはなく、喜びの表情を前面に押し出して）
（それこそぴょんっと小さく羽根がりそうなぐらい嬉々とした反応をしていたら）
（続けざまに掌がねちょりと舌に舐められ、予想外の刺激にびくーんっ、とやっぱり驚いてしまうのでした）
-
>>372
お馬さんも……性格は様々でしょうし、
こちらのお馬さんは、大人しく……のんびりされている方が多いのかもしれません
（一口にのんびりしているといっても、その積極度合いは様々なので）
（……由愛についてきたロップイヤーみたいに積極的或いは強引な馬も居るかもしれない）
子馬さんが私達に慣れていただいて、それで安心されているのかもしれませんし
いずれにしても……この場に居る皆さんはニンジンを受け取りなれている方々ばかりかと？
（その後も別の馬別の馬にニンジンを差し出す翠さん）
（中にはニンジン差し出しても………見向きもしなかったお腹一杯そうな馬も居たがそれもタイミング）
（由愛は相変わらず色々されているようで……また悲鳴が聞こえれば、今度はくすくすと笑ってしまって）
……余ったニンジンはやはり、どうぞ♪
（残ったかけらを、お礼にとうさぎにプレゼント）
（…流石に躊躇うことなく差し出されたニンジンをかりかりと食べるうさぎ）
（その様子を微笑みながら見つめる翠と………いつの間にか立ち上がり寄り添う子馬さん）
-
>>373
暴れ馬、なんて言葉もあるぐらいですしね…
でも、ここの皆さんはきっと、穏やかななのかも……
確かに受け取り慣れてる感じはしましたけれど…あぅ…
まさかのサービスですね……
（上手に出来ましたと胸を張るつもりが、決して小さくない悲鳴を上げてしまい羞恥心に顔を赤くしてしまう）
（親馬も申し訳なさそうな…顔はしておらず、どうして声を上げたのか不思議そうにしていて）
でも…驚かせちゃったのに、全く動じないこの子はやっぱり…大人な逞しさを感じさせられますね…
（その後もリアクションは薄め、好きにして良いよという佇まいは懐っこそうな子馬さんの可愛らしさとはまた違う愛らしさ）
（恐る恐ると顔の後ろの方を撫でてみて、しっとりとしているようで硬さもある様な皮の感触を確かめるように撫でれば、おぉ…と感嘆の声が自然と溢れて）
ふふっ、翠さんみたいに凄く仲良く、なんてことはまだまだ難しいかもしれませんけれど
私も……親馬さんと少しでも仲良くなれたかな…？
…ロップイヤーさんは、なんでしょう……何というか、その…別枠ですけれど
と、とにかく…えへへ♪もっと色んな動物さんと仲良くなりにいきましょうか…？
（子馬さんと翠さんが寄り添う姿はそれだけでも何となく絵っぽい雰囲気なのだけれど）
（一方こちらは目をぱっちりと開けたロップイヤーにねだられるがままに、抱えた状態でニンジンを与える作業に勤しみ）
（振り回されちゃってます、なんて肩を竦めてしまうのでした）
【そろそろお時間的に…ですね】
【名残惜しいですけど今日はここで凍結…お願いしてもいいでしょうかっ？】
-
【わわっ…お待ちするの、ちょっぴり厳しくなりましたから】
【今日はお先に失礼しますね…？】
【今日もありがとうございました…♪】
【おやすみなさい、翠さん…来週は雑談ですけど、よろしくお願いします♪】
-
>>374
【わかりました、それではここで凍結とさせていただきますね？】
【今夜もお相手ありがとうございました、次回続きは4月に入ってからですね】
【来週も何方がいらしてくれるのか、楽しみにさせていただきます♪】
【私の方も……誰が来るかは当日のお楽しみということで】
【それでは…これにて失礼させていただきます、お休みなさいませ（ぺこ】
-
【今日も、待ちます！】
【そして続きを書いてきまーす】
-
>>358からの続き
んん〜……。
あったかーい♥
(まだ肌寒いなかでも抱きついているとやっぱり暖かくなるもの)
(布団に入ろうとしていた気持ちはすぐに霧散してしまい、抱き合うだけで満足に)
(なお、力が入っていないのでいつもより重くなってしまうかもしれませんが)
すー すー
(先を刺激されただけでは、まだ何も反応しない)
(ただただ静かな寝息を繰り返しているだけ)
(どうやら酔いも手伝って、一度落ちた眠りには簡単に抗えない様子)
【さて、先に書いておきます】
【そして待ちます】
-
【今晩は、今夜もよろしくお願いしまーす】
【ちょっと今日は眠くなるのが早そうな気配がしてるので】
【もしかしたら短くなるかも、ごめんなさい】
-
>>379
【よろしくお願いしますー】
【とはいえ、過去何回もご迷惑をおかけしているのでお気になさらず！】
-
>>378
暖かいですね〜、ホントに♪
（暖かいどころかすでに暑いくらいの感覚）
（お酒と興奮とが相まって、既に少し汗ばむくらいに火照っているので）
（その熱が伝わってしまったのでしょうか）
（そのまま再び意識を手放してしまったらしい小鳥さんの身体を抱きしめて）
ここまでされても起きないなんてぇ
何が起きても知りませんよ〜？ふふ
（誰に向かって言っているのか、そんな独り言のような言葉がぽろっと）
（いよいよ遠慮がなくなった手つき）
（たぷん、と音が鳴るほどに大胆にその胸を揉んでいき）
（摘まんだ先端を、くにくにと捏ねるように指の間で転がして）
（眠っている小鳥さんの胸を堪能していく）
（その内に、不意に、ちゅ、と。その先端に唇を付けと思ったら）
（そのまま深く咥えて、ちゅぅ、と音を立てて吸い始めて）
（タイトスカートに包まれたお尻や脚を撫でながら、いよいよ一線を大きく踏み外す）
-
>>381
すー すー
(お酒は意識を深いところへと誘ったまま、戻ってこない)
(体のアルコールを分解してからやっと意識が戻るのは、もう朝になるのはほぼ確実)
(とはいえ、抵抗もできないので一切合切任せきりの状態)
ん、ん……。
(音を立てて吸った瞬間はぴく、と瞼が動いたものの、見開くことはなかった)
(その間にもだんだんと胸の先が刺激によってやや堅さを帯びていく)
-
>>382
んっ…はむ…ちゅぅ……♪
（小さな身動ぎとわずかな反応が一つ）
（色っぽい声と共に表れて）
（でもまだ目が覚めるところには至っていないようで）
（それっきり、再び寝息に変わってしまったようです）
（尤も、それで起きてしまおうが、今更私に留まる選択肢はありませんでしたので）
（影響は合ってないようなものですけど）
（口内で弄ぶ先端は少しずつ硬く膨らんでいくのが分かり）
（反応は小さいものの、確かに感じてくれてることを実感できる）
（音をたてて、より強く吸いながら唇で啄み、絞るように揉んで）
（いい大人が寝込みを襲って、胸を好き放題していて）
（さらにエスカレートする欲望はもはや止まらず、ついにはタイトスカートにまで手を伸ばして）
（ホックを見つけるとぷつりと外しつつ）
（ファスナーを下ろしてしまうと、緩んだ腰回りから手が張り込んで、下ろし始めて）
-
【だいぶ時間かかったようですけど大丈夫です？】
【早めに切り上げるかもとおっしゃってましたし、ここで一旦切っても大丈夫ですけど……】
-
>>384
【うー、大分限界みたいです】
【レス考えるのに大分時間かかっちゃいましたし】
【今日はここまででいいですかー？】
【あと私からの動きってこんな感じで問題なかったですか】
-
>>385
【ﾃﾞｽﾖﾈｰ】
【23時を過ぎたあたりで怪しいかな……って実は思ってました】
【というわけで今日はここまででお願いします】
【えーと、次なんですけど、来月5日の木曜日の夜がまた都合がつけられるので】
【なのでその日にお願いしようかな、と思います】
【あと、動きはいいんですけどたぶんあたしがあのまま起きないと動きがなさそうなので……】
【どこかで場面を区切って、朝になってあられもない姿になってまたいちゃいちゃ、にしてもいいかもしれないですね】
-
>>386
【動きがなくて動かしにくい、という面も実はありました……】
【なので起きてから今度こそ勢いで食べちゃう感じでいいかもです】
【それではまた来週、よろしくお願いしまーす。おやすみなさい】
-
>>387
【ですよね……】
【うん、泥酔したってのはちょっと失敗しましたね……】
【それでは、おやすみなさーい】
-
【さて、時間ですので由愛さんをお待ちしますね？】
-
>>389
【わわっ…こんばんは翠さんっ】
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしま…すと言いたいところですけれど】
【あちらでお話し中…でしたら、今日は…あちらに移動しちゃいますか…？】
-
>>390
【こんばんわ、由愛さん♪】
【大丈夫ですよ、予定通り…ロールの続きでお願いします】
【来週も22時に続き、で宜しかったでしょうか？】
【宜しければまた、続きを準備いたしますので……しばしお待ちください】
-
>>391
【わかりました、そういうことでしたら今日もお待ちしてますね…♪】
【来週は…はいっ！22時にロールの続きで大丈夫です】
【お返事もですけど、そちらも楽しみにしてますね…♪】
【あ、それと…CD、ちゃんと入手できましたっ】
【とても素敵でした…えへへ♪】
【2曲目のタイトルが……すごく…個性的でしたけれど…それも含めて、とってもいいCDでした…♪】
-
>>374
お馬さんにも、出来ることと出来ないことがあります………
ですが、気持ちを伝えるくらいの事は……どんな方法でもあると思いますよ？
（それも由愛に対するサービスのうち、きっと感謝の意を伝えたかったのだろう）
（驚いた由愛に対し、不思議そうにしている親馬の気持ちを汲めばそんな結論にも至る）
鬣にも、世話をされている方の気持ちがこめられています………
如何に大切にされているのか、こちらをみるだけでも十分分かります
（鬣も綺麗に整い、つやもある…毛艶もみれば十分丁寧な育てられ方をしているのは良く分かる）
（それだけに馬も人に対する信頼は深いのだろう、"どうぞ"と言わんばかりの表情はその証）
………ううん、そちらのうさぎさんのお気持ちはまだ、図りかねますが
お馬さんとの気持ちは交わせたものと、私は思ってます
（じっと、とある馬を見つめれば……"何ー？"なんて表情で返してくる）
（翠が見つめるだけだったので………ちょっとしたら視線をそらされたが、それからくすっと翠は笑う）
では、お時間になるまで………また新たな出会いを探しに参りましょう♪
（と今度はうさぎと併走で、お馬さんとは一旦お別れである）
（さあ！と由愛に視線で次をと誘う翠の心はワクワクで一杯の模様）
>>392
【ふふ、芳乃さんも喜んで居られますよ…きっと♪】
【先週の件については気になさらないでとの事でしたし、またチャンスがあればとも】
【フレデリカさんの曲、でしたね………それも一緒に楽しんでいただけたのは幸いですよ♪】
【では、今夜も改めて………よろしくお願いいたします（ぺこ】
-
>>393
特化型…ですよね、お馬さんって
あの脚力は…羊さんの比じゃありませんけれど…
こうしてみると…鑑賞用？なんて思えちゃうぐらいご立派です…♪
皮膚も艶々してて…とってもお手入ればっちりで…きっと、いっぱい…愛情を注がれたんでしょうね…♪
…兎さんももしかしたら、ふふ♪いっぱい愛情を受け取ったから人懐っこくなったのかもしれません
（自分は兎への餌付けというよりも餌やりに勤しんでるのでお馬さんに触れる余裕はないけれど）
（見上げているだけで圧倒されそうな大きさと、しっかりとしつつも綺麗に磨かれた皮膚は絵画に負けない、いやそれ以上の生の生命力を感じさせてくれて）
（そんな中、翠さんとのやりとり。何とも言えないふわっとした雰囲気に自分までついつい肩を揺らしていたら）
（気付けばロップイヤーが掌の上に顎を乗せてくる。どうやら満腹だから後は撫でろとおねだりしてるようで、わしゃわしゃっと撫でを実行に移しつつ）
…そうですね♪
餌も無くなっちゃいましたし…次は、あっちにいってみませんか？
羊さん達が…先ほどかけていったから、多分群がのんびりしてる気がします♪
（撫でもそこそこにスッと立ち上がり、抱っこをねだるロップイヤーさんは「食後の運動ですっ」とここは我儘を突っぱねて）
（翠さんの誘いに大きく頷けば、輝かんばかりの笑顔でぱたぱた、と自分も駆けていく）
（そうして次の場所へ、と言っても柵が仕切られてる程度でそこまで離れていない区画）
（先ほどの小屋の方ではお馬さん達は相変わらずのんびりとしているけれど――）
……放牧、なんて言ってましたけれど
こっちはこっちで…なんでしょう…自由過ぎます…
（そんなお馬さんののんびりを越えるのんびりがそこにはあった）
（青々とした草のカーペットが一面に広がるそこには、白くてもこもこして丸っこい塊がもぞもぞと動いたり、まったり寝転がったりと各自自由な場所でまったりモード）
（杏さんも吃驚なだら〜んとした自然体な姿に、思わず目も口も丸くしてしまうのでした）
【ネコだったの…？と、一瞬目が点になっちゃいました…】
【でも、全部いい曲て…とてもいいお買い物でした♪】
【はいっ…次にお会いした時は、もっともっといっぱい起きていられるように頑張りますね…っ】
【それでは今日も…よろしくお願いします♪】
-
>>394
そう言われて思い出しましたが………最初にお会いしたのは、"羊さんの群れ"でしたよね
（うさぎ…の前に羊の群れに出くわしている）
（あの、群れでかけていく姿を第一に目撃したのは中々の衝撃だった）
それからかなり時間が経ってますから、いまは何をされているのかと思いますが………
（こちらのうさぎは翠の行く先が気になるといわんばかりに併走して付いてくるのみ）
（さあ、次のエリアへ行ってみよう）
……ここまで、のんびりされているものなのでしょうか？？？
（さしもの翠も、ここまでゆるい羊の群れを見るのは予想外であった）
皆さんが皆さん、眠っているわけでは無さそうですが………自由に過ごされてますね
（としか言えない翠さんであったとさ）
-
>>395
きっと全力言疾走をした後だから…でしょうか…
（ぐったり、というよりかはまさにまったり）
（どうなんでしょう、なんて小首をかしげてしまい翠さんの言葉に肯定するとも否定するともとれない中途半端な返答になってしまう）
（羊たちからすると来訪者であり、異質な存在である自分に気づいたらしく、顔を上げてこっちを見てくる）
（…も、まあいいかなんて言いたげなゆったりとしたモーションでまた定位置に戻り、ぬもっとした雰囲気で地面と一体化したりと）
（翠さんの言う通り寝てはいないものの、危機感皆無な様子で）
でもこれぐらいゆったりしてたら…うさぎさんよりも大きくても怖くないかも…？
（どうやらロップイヤーは併走とまではいかなくとも後ろから着ていたらしい、もそっとした羊の毛の上に乗っかって同じように一体化）
（きっとこうして触れあえば良いと言ってるんですね、なんて彼……彼女？の所作に学び、やる気に満ちた顔でいざ羊さんとの触れ合いに出向いて）
……あうっ
（先ほど兎さんにしたように、手近なところで寝そべってる羊さんの頭を撫でようとした瞬間）
（じゃれついてきたのだろうか。大きく開いた羊さんの口がぱくりと自分の手を捉え、ぬちゅっとした感触とくすぐったさに体はびくーんっと驚いて）
（何とも言えない表情で振り返り、油断できませんと翠さんに訴えかけるのでした）
-
>>396
運動した後の、リラックスタイムというものでしょうか？？
（天気だけではこの時期暑苦しいものがあるが、ここは牧場なだけに吹き付ける風も心地よく）
（羊たちが寝転がりまわっている正にこの場は夏場でも天国といえよう）
…………こちらを見られても、警戒されていないようで流石にここの牧場の住人といえそうです
（「何も襲われるような事は無いな」と決め付けられているような、そんな視線だった）
（それを思うにベテラン羊ばかりなのだろう、牧場の人間ではない自分たちを確認したうえで）
（更にスルーされては翠にしても気を許さざるを得ない）
あらあら、そう思っていると思わぬ行動に移されるものですよ？
（とあるひつじに寄ってみればやっぱり視線は送られるが………）
（じっと見つめて笑顔で返せば、また視線をそらされて……リラックスモード）
………やはり、どなたよりももふもふされていますね♪
（正にウール100％である、間違いない）
（そのもふもふ、いや夏場にもかかわらずもさーっとした手触りは翠の心も癒す）
（尚、うさぎ……といえば、とある一匹の羊の前でにらめっこしている）
（羊も視線はそらさないままで、何をしているのかはお互いのみぞ知る）
…どうかされましたか？
（もこもこ具合に癒されていたみどりさんも、やっぱり由愛の声で振り返れば）
（またしても何かされたらしい模様、油断はならなさそうだがそこは生き物に対しての注意ということで）
（心にはとどめておくまでに………）
-
>>397
は、はいっ……え、えっと…その
不意打ちされちゃいました…
（本当にじゃれついてきただけだったらしい、手は直ぐに開放されたものの涎でべたべたに）
（ハンカチで拭いつつ、いきなりのビックリに未だに動揺まではぬぐい切れず）
（基本的には大人しい羊さんへの接触も、やっぱりおっかなびっくりな物になっていく）
……わ、私も…ちゃんと、もふもふしないと…羊さん達に失礼…ですよね？
（何をもって失礼なのかは分からないが、何となく触れと言ってるように見える羊たちの毛並み）
（冬とは違いもこもこし過ぎない程よいふんわり感を求めて、そろり、そろりっ…と手を忍ばせて）
（背中の辺りにもふんっ、と掌を軽く押し付けるのは、間違いなく先ほどのハムっとした一撃を受けないための苦肉の策だろう）
…み、翠さん！触れました、えへへ♪私も触れましたっ！
（ということで翠さんが羊さんに癒され始めてから遅れること数十秒…分？ぐらい？）
（同じ感触を堪能できた嬉しさと、ふわっとしつつふっかふかで、動物特有の生きてる暖かさが伝わってくる不思議な心地よさに自然と笑みを零し）
（ぴょこんと小さく跳ねるように喜びを前面に押し出して）
こんなに大人しいと……あ、さっきのは…すごくビックリしましたけれど
羊さん…沢山いても怖くありませんね…♪
兎さんも……お、お話…？してるのか…もしれませんけれど
私もいっぱいいっぱいコミュニケーションをとらない…と…
わわっ……！
（が、ここでふと気づく）
（どうやらまったりタイムに飽きたのだろうか、何匹かの羊たちが相変わらずゆったりとした動きで、しかし確実に近づいてくる）
（好奇心のある羊さん達にツンツンと鼻で体を押されたり、逆に体をこすり付けられたりと）
（むしろこっちが触れあいされてる格好になってしまい、思わず圧倒されてしまうのでした）
【もうちょっと…と欲張りたいですけれど…】
【ばたんとしちゃう前に…今日はここで凍結お願いしても良いでしょうか…？】
-
>>398
【わかりました…、それでは今夜はここまでで凍結としましょう】
【また次回は来週いつも通りで、引き続きよろしくお願いしますね？】
【では無理をなさらないうちに、これで私もお休みさせていただきます】
【厳しければお返事はお気になさらず……ごゆっくりお休みください】
【おやすみなさいませ、由愛さん♪】
-
>>399
【ありがとうございます…♪それと、今日もありがとございましたっ】
【来週の土曜日の22時…ですよね、勿論…ばっちり体調を整えてきます！】
【えへへ、おやすみなさいませ翠さん…また来週もよろしくお願いしますね…♪】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしています♪】
【デレステのSRはしっかりと確保できました…っ！】
-
【では…今夜も由愛さんをお待ちしますね♪】
-
>>402
【ふふ、こんばんは翠さん…♪】
【今日もお会いできてうれしいですっ】
【早速ですけど来週…土曜日の22時、大丈夫でしょうか？】
-
>>403
【はい…こんばんわです、由愛さん♪】
【本家で入手できなかったので、此方で数枚既に入手できたのは幸いでした♪】
【後は………総選挙でも結果を残せると良いのですけど、】
【来週も変わりなく同じ時間で大丈夫です】
【では、由愛さんが宜しければ…スタートさせて頂きたいと思うのですが】
-
>>404
【本家ではなかなか入手できないのが手に入りやすいのがいいところですよね…♪】
【総選挙は中々読めませんけれど……お互い、頑張りましょうっ】
【えへへ、それじゃあ私も準備大丈夫ですから】
【よろしくお願いします…♪】
-
>>398
あらあら……大丈夫ですか？？
（相手も然る者、寄ってきた人間に気は許しても油断はさせない動き）
（それもぱくっといかれたらしい由愛の手はハンカチで拭うくらいにベトベトになったようで）
（とは言え、由愛もこの牧場に来たのだからとサイドチャレンジして手を出せば）
…………、
（翠も静かにその様子を見守る、内心では大丈夫だろうかと不安も抱えながらだが）
（由愛のチャレンジ、ここでの手出しは無用）
ふふ、よく…頑張りましたね、由愛さん♪♪
（思わずパチパチと拍手してしまうのも"見守ったから"に他ならぬ）
（翠自身は既にもふもふと触れ果せているのでその心地良さを十分経験しているが）
（由愛はここでやっとだから仕方ない）
………ゆ、由愛さんっ！？
…い、何時の間に………？？
（達成事に感動している間にふと気づけば、由愛がいつの間にか包囲されている）
（流石にこれはと思うと、由愛に近づこうとするけど……）
（あら翠さんも同じ状況……さあどうしようか？）
>>405
【では……今夜も是非、よろしくお願いしますね♪】
-
>>406
………が、頑張りましたけれど
これは頑張るのとは……もう、色々違い過ぎます…！
（相手は肉食獣でも無ければ獰猛でもない、噛みつきもしない平和な動物）
（…なのだが、こうも群がられると流石に圧倒され、羊の海で小さな体を揉まれ、両手を突き上げて存在感をアピールしなければ埋もれてしまいそうな状態）
（ネコは人間を大きな猫だと思ってる、なんて話を聞いたこともあるけれど、羊も同じ感じなのだろうか）
（触れ方に確かな愛情は感じつつも、あまりにも積極的過ぎる行為はくすぐったさだけにはとどまらず、助けを求めようかと思いきや）
翠さんまで…わ、わっ！
（羊か見えない視界で何とか翠さんを視認しようとしても困難だった理由が判明）
（それもその筈、自分と同じく群がられているではないか）
（おそろいですね♪なんて普段なら喜ぶところだが今はそれどころではなく、暖かくて気持ちが良いけれど身動きが取れない不思議な感覚を打破せねばと）
（混乱した頭は容易く冷静にはならないけれど、必死になって考え込み一つの結論に至る）
こ、ここは頑張って…歩きましょう…！
羊さん達も…そっと触ったら…驚かないはずです…！
（結果、離しても多分伝わる相手ではないので強行突破を試みることに）
（とは言え羊をかき分けるわけにもいかないので、目の前にいる羊の体にそっと手をあてがい、すっ…と移動を誘導するように促す）
（そうして隙間が少し生まれたら、踏まないように気を付けてそこに体を差し込むように踏み込んで……）
ひあぁぁあ…っ♪
（踏み込むのは成功したものの、顔にそっと手を当てて移動を誘導した結果）
（これは何だろうとばかりに羊がぺろりと舌で舐めてくる、何とも言えないくすぐったさに今度はぶるるっ、と震えてしまうのでした）
【はいっ、こちらこそ…改めてよろしくお願いします♪】
-
>>407
………ふむ、困りました
（同じように周囲を包囲されて、同じようにつんつんと突付かれては）
（由愛のように動揺するまでは至らなくても困り果てる翠さん）
（……さて、由愛は無事なのだろうかとそちらを見るも………埋もれてる？）
ええと、ええっと………由愛さーん……大丈夫、ですかー？？？
（大丈夫、ではきっと無いのだろう）
（それでもこの状況を打破すべく、何とか行動に移そうとしてみる）
（さて、先ずは羊の群れから抜け出なければと辺りを見回せば………何とか抜け出せそうな隙はある）
きっとどこかに抜ける道は出来るはずです、そちらを何とか見つけて抜け出しましょう！
（聞こえたかどうかは分からないが、由愛に向かって声を上げてみて）
ゆ、由愛さーん、大丈夫ですかーーー？？？
（さっき以上に心配である、この包囲された状況で先ほどみたいに舐められる様な事があれば）
（下手をすると気絶沙汰なんて事もありえそうだ）
（と、そんな時であった）
（動揺する由愛の足元にちょこんと何かいるではありませんか………）
（翠の傍についてまわっていたうさぎである）
（にらめっこもいつの間にか終わって気づいてみれば、二人…いや今度は由愛の足元にいたのである）
-
>>408
だ、だいっ、大丈夫…ですっ！
ちょっと…大丈夫じゃない事になってるだけでっ！
大丈夫ですっ！…多分…！
か、噛まれたりはしていませんから…えっと、凄く舐め…られてますけどっ！
（そんなに遠くはない、むしろ近い筈なのに遠くから聞こえてくる翠さんの声）
（恐らく羊達に遮られているからだろうか、めぇ〜なんて和やかな鳴き声も数が集えば相当なボリュームになる）
（ぴょこぴょこと跳ねるわけにもいかず、歩みはゆっくり。手で誘導し、体を差し込んで歩くペースも相当遅い）
（しかも手は伸ばす先で舐められ続け、そのくすぐったさは増すばかり）
（必死になって大丈夫アピールをするものの、切羽詰まったような声にくすぐったそうな反応はあまり大丈夫じゃなさそうな雰囲気を漂わせて）
……わわっ！
兎さん…？ついてこってこと、なのかな…？
（と、気づけばロップイヤー……ではない、翠さんに懐いていた兎さんがいることに気づく）
（兎が羊をよけたのか、羊がウサギをよけたのかは定かではないが、羊たちの隙間から確かに見えるその存在は）
（自分を誘導してくれているのだろうか、ちょこちょこ、と動いた先は羊たちの間にいい具合に隙間が出来ていて）
（すいすいっとまではいかないけれど先ほどよりかは随分とまともなペースで歩むことができ、そして）
お、おまたせ……しました……
（羊たちに囲まれている状態は以前として続いてるけれど、なんとか翠さんの傍まで到達）
（激しい運動をしたわけでもないので肩で息をするように呼吸は乱れているが、ホッとしたような反応に）
（こんな触れ合いもアリと言えばアリなのかな？なんて言いたげな笑みを零してたら）
わわっ…！
…ふふ♪
（背後から近づいてきた羊さんが、自分の腕と横腹の隙間に顔をにゅっと差し込んできて）
（何を思ってるのだろうか、翠さんの方をじーっと見つめている）
（何だか慌ててた自分がちょっぴり照れくさくなって、クスクスと肩を揺らすのでした）
-
>>409
………ううん、どうにかしたい所なのですが………わたしも包囲されてしまってますし
（正直、視界はそれほど遮られている訳ではないが）
（何せ羊の数が多く、中々身動きも制限されてしまっている）
（何とか何とか隙を見つけては由愛に近づいている筈、なのだが……）
どうしましょう、声は聞こえるのですが……どちらにいるのか………
（流石に困った翠さん、一度ここは離れて由愛を視界に入れなくてはと思うが）
（その間に由愛にしても舐められたりつつかれたりするのを思うと離れられない）
……あら？
（困り果てているとうさぎを発見、どうやらこちらに向かっている……しかも）
由愛さんっ！
由愛さん……大丈夫、ですか？
（由愛を見事に誘導してきてくれたではありませんか）
（怪我は流石に無いみたいだけど、その間に色々じゃれ付かれただろうにちょっと心配）
………私に、何か御用ですか？？
（由愛のわき腹に顔を入れてきて、かつ視線を送ってくるのでなんだろうと視線を合わせて尋ねてみる）
（首を傾げつつ、それでも手はここでは出さないのでちょっかいをかけられる事は無いだろう）
（気づけば………ロップイヤーの方が自分の足元にちゃっかり居たりするのは何だろうか？）
さて、そろそろ……お腹の方もすいてきませんか？
（牧場に来てちょっと経った、今日は昼直前に出た事もあってお腹のすき具合が次はおやつ時）
（時計は見ていないけどきっと本日のお昼時が近いに違いない）
（由愛に視線を送れば、如何でしょう？と）
-
>>410
ご、ご心配をおかけしましたけれど…
大丈夫です♪羊さん達も悪い子達じゃなかったみたいで…
…多分、ですけれど羊さんも…仲良くなりたかっただけじゃないかなって
ちょっと…マイペース過ぎますけれど…♪
（若干もさっ、と毛が服についてたり、癖毛のもふっと感が増しているかもしれない）
（けれど平気です、なんて強がりじゃない本心からの頷きを一つつくと、自分の小脇でもぞもぞっと動く羊さんを視認）
（特に用事はないけど、なんて言いたげなちょっとおとぼけた顔につい脱力なんかもしていて）
それにしても翠さんと仲良くなったこの兎さん…とっても優秀でした
お陰で助かって……しま…
（ありがとうございます、なんて足元のうさぎさんを撫でていたら）
（視界の隅に見えたのは特徴的な垂れ耳。ハッと顔を上げてみてみれば、翠さんの下で丸まってるロップイヤーと目が合う）
（どうやら羊に巻き込まれまいと、ちゃっかり安全圏をキープしていた様子）
…そうですね、ふふっ
兎さんやお馬さんだけじゃなくて…私達も栄養補給した方がいいかもしれません
…お陰様で、沢山カロリー使っちゃいましたから♪
（翠さんの提案に、んー…と頬に人差し指を当てがい少し考えこむ）
（起床後の食事時間を考えれば本来ならそこまで空腹になる時間ではないけれど）
（牧場で色々触れあって、遊んで、囲まれて、なんてしてたら予想以上にカロリーを消耗していたらしい）
（またね、なんて羊さんをくしゃっと撫でてから、翠さんの視線には元気よく頭を縦に振り）
（丁度牧場らしく若干オープンな感じの小屋が柵の向こうに見える、あちらにいきましょうなんて指さしてみて）
-
>>411
由愛さんが大丈夫と仰るのでしたら…良かったです、
ただ……羊さんの毛が沢山くっついちゃってますね♪
（冬場ならきっと静電気なんて事もあったろうが、今は幸い夏場である）
（風が吹けば多少の毛は飛んでいってしまうので、掃えば問題は無かろう）
（羊さんもどうやら顔を出しただけらしいので微笑んで一撫でしてあげて）
…………あら、こんな所にいらっしゃったのですね
（翠自身もロップイヤーが足元に居た事は知らなかったようだ）
（ただ、由愛はうさぎに救われたという状況だけは理解できたので）
（そんなうさぎにお礼を述べて頭を撫でてあげて………）
では、どんなメニューがあるかは…お楽しみですから………参りましょうか♪
……今度は、私達についてきてもらえますか？
（うさぎとロップイヤーにここまでのお礼を兼ねて何かしてあげられないかと）
（二羽のうさぎに翠から声を掛けて）
さて、行きましょう……由愛さん♪
（まだまだメェ〜と後方から鳴き声が聞こえる、"また遊ぼう"なんて或いは言っているのかもしれない）
（今こそ群れは離れてくれたけれど、思えば羊なりの歓迎だったのかも）
（でも、今は………楽しみな牧場ランチの時間である）
-
>>412
猛獣さんとは違いますから…助かりました…
毛塗れで済んだのは幸いですけれど…
…もー、ロップイヤーさんは…まったりしすぎです
（助けてくれたうさぎさんとは違い、あくまでマイペースを貫いたロップイヤーにムスッと頬を膨らませてみるも）
（ロップイヤー側からもいざという時は助けるつもりだった、なんて言いたげな首振り仕草を受ければ、クスッとつい噴出して）
多分…甘いミルキーな物が多いかも……？
…ふふ、またね、です♪
（兎さん達はひょこひょこっとついてくるけれど、羊たちは柵を越えられないし、そもそも越えるつもりもなかったらしい）
（ぞろりとついてくる羊も何匹かは居たが、諦めたのかそれとも歩くのに疲れたのか、その場にしゃがみこんでのお見送りになり）
（自分もひらひら、と手を振って一旦お別れをすると、翠さんと並びいざ軽食へと…）
……わわっ…
これは……ちょっとお悩みしそうかも…
（と、いうことでお店の前までやってきた）
（手近なところで手を洗い羊さんの涎を洗い流したまではよかったけれど、お店の外に出ているメニューに軽く目を通せば割と豊富なメニューに早速悩みだして）
（予想通り牧場のミルクを使ったソフトクリームに簡単なスイーツは勿論、サンドイッチにカレーと言った軽食）
（かと思いきや揚げ物がついてる重めのメニューは流石に選択肢に入らないけれど、美味しそうなパンの類にも惹かれ）
（どうしましょうか、なんて悩んで困ったようでいて、実はそわそわと楽しそうな顔を翠さんに向けてしまうのでした）
【わわっ…そろそろぼんやりしちゃう時間ですね…】
【今日は…ここで凍結、お願いしますっ】
-
>>413
【わかりました、今夜もこれにて凍結という事で……】
【ふふ……また来週も引き続きよろしくお願いします♪】
【では、名残惜しいですが今夜もこれで失礼させていただきます】
【お相手…ありがとうございました、由愛さん…お疲れ様です（ぺこ】
-
>>414
【えへへ、今夜も楽しかったです…♪】
【翠さん…こちらこそ、ありがとうございました♪】
【それではまた土曜日の22時に…楽しみにしてますね！】
【おやすみなさいませ…来週もよろしくお願いします♪】
-
【さて、お時間ですので…由愛さんをお待ちします♪】
-
>>416
【こんばんは翠さん…♪】
【急にポカポカしたりして…お天気さんは気まぐれですけど、お元気でしょうか…？】
【私は準備とか…体調もバッチリで、今日もよろしくお願いします…♪】
-
>>417
【こんばんわです、由愛さん】
【そうですね……いつもの衣服でも汗をかきそうになるくらいでした】
【体調に気をつけなければ、熱中症にもなりそうですね】
【ですが、流石にこの時間ですし………体調は落ち着いてます】
【今夜も是非、お相手お願いしますね（お辞儀】
【後は……来週も、同じ時間で宜しかったでしょうか？？】
-
>>418
【明日も暖かくて…月曜日からまた涼しくなるとか…？】
【衣替えとかバタバタってしちゃいますね…】
【はい、えへへ…♪】
【いつもの時間、22時に…土曜日のお約束で大丈夫ですっ】
【今日も来週も…楽しみにしてますね？】
-
>>413
夏場ではありますが……羊さん、ですからね
由愛さんが毛塗れで済んだのがなによりです………
（流石に牧場に住む羊、襲われなくともその分好奇心が旺盛なのか）
（由愛をあっという間に毛塗れにしたのはやむを得ないところだろう）
羊さんとは………また"出くわす"のかもしれませんが、
柵は流石に乗り越えてこないでしょうし、牧場には他の動物さんもきっと居るはずですから
（羊の鳴き声もそろそろ小さく聞こえる距離に、いよいよ食事）
（どんなものが待っているのか……楽しみで仕方ない）
ソフトクリームなどは定番でしょうし、食事はしっかりした物もありそうで………
（なにせ昨日までに見たようなお店などにここの牧場の品が卸されているほど）
（規模も中々なので、そこで食べられる食事とあれば期待も膨らむ）
………予想以上ではありますね、
（メニューのその豊富度合いは想像よりも上を行っていた）
（ここではバーベキューメニューもあり、別方面の建屋外にそれだけの設備が整っていた）
（いざ入ってみれば、客も…中々賑わっている）
さて………迷うところではありますけど、由愛さんはどのようなものにするか……決められましたか？
（うん、自分も迷うところではあるけれど……出来るならここの名物と銘打っているものをと思う）
（どうやら………カレーどころはお肉に野菜に、地産どころか自作のものらしいので）
（カレーにしたい意向ではあるが………）
>>419
【では来週の予定も決まったところで、早速スタートさせていただきますね？】
【改めて……よろしくお願いいたします】
-
>>420
むしろ毛塗れ以上になってたら…お食事どころじゃありませんでした…
（お手洗いと軽く毛をはたいてある程度綺麗になった体）
（お食事に挑むには十分で、もーっ…と冗談っぽく羊さんに怒りつつも視線は後ではなく前へ）
（素朴で落ち着きつつもおしゃれな雰囲気も感じられる店内で、柔らかめの椅子にぽふっと腰を落ち着かせれば）
（メニューとまっすぐ向き合い、むむっと翠さんと一緒に悩む時間すらも楽しんで）
んー……どうしましょう……
……でも、いつまでも悩んでたら店員さんも困っちゃいますよねっ
私は……ここのサンドイッチセットにしようと思います♪
ちょっとボリュームは多めですけど、チーズサンドにBLT、それにサラダも付いてきて…
フレッシュチーズがかかってて、それだけでボリュームもありそうですし
翠さんは…もうお決まりですか？ご注文、しちゃいましょうかっ？
（質問されても即答は出来ず、小首をかしげ眉をハの字にしてしまうけれど）
（ようやく指がサッとメニューを指し示せば、ちょっと豪華目なサンドイッチが並ぶ写真を指さして）
（ドリンクは追加で悩んだけれど新鮮牛乳、とこちらは幾分か決まったので）
（良かったらご一緒に注文しましょうか？なんて小首をかしげ尋ねてみて）
【はいっ…こちらこそ、よろしくお願いします♪】
-
>>421
そうですね……食事どころではなくなっていたかもしれません、
（それを思うと心中は穏やかではないが、実際には済んだことなので）
（由愛と一緒に今はメニューを決める）
（どうやら、お互いのメニューはほぼ決まったらしいので………）
大丈夫ですよ、私も……注文するものは決めましたので♪
（ふふっと微笑む、さて…翠は何を頼むのやら）
私は………こちらのビーフカレーを、お願いします
ドリンクは………そうですね、野菜スムージーを♪
（由愛には視線で大丈夫ですよと丁重に断りを入れての注文）
（メニューに目ざとく載っていた野菜スムージー、主食のカレーといい食欲は普通にありそうな）
（そして…注文が終わっても、メニューは手元に残ったので何がほかにあったのかじっくりと見てみる）
-
>>422
えへへ、次は羊さんの海に負けないために…
いっぱい栄養を付けないといけませんよね…♪
それじゃあ決まりましたし…注文、しちゃいましょうかっ
（ビーフカレーも確かに美味しそうです、なんてメニューに視線を散らしてこくこくと頷いたけれど、サンドイッチの決意は揺らがず）
（注文も終わればさて、と手持ち無沙汰なお時間）
（折角なので自分を身を乗り出すようにして、翠さんとご一緒にメニューを見させていただくことに）
安定のソフトクリーム……もいいんですけれど
アイスクリームなんかも気になっちゃいますよね♪
お店のメニュー……見ているだけでも全然飽きません
ただ、ちょっと…欲張りさんになりすぎちゃうのが……玉に瑕ですけれど
（一風変わったメニューばかりではないけれど、それでも街のカフェではあまり見かけないようなメニューもちらほらと目につく）
（ソフトクリームという牧場の定番デザートから手作りアイス、更にはアイスサンドなんてデザート系のサンドイッチまで）
（自分が注文したものはそれなりにボリューミーなのでデザートは控えめにすべきだろうか？なんて）
（食事を始める前からそのゴール、デザートについて真剣に考えて眉をキリっとなんてさせてしまうのでした）
-
>>423
私は……乗馬が控えてますから♪
（そう、この後は翠は乗馬が控えている）
（といっても確約はされていないが本人は心に決めているようで）
（これも………流鏑馬への第一歩となるか）
そうですね、肉料理は勿論ですが………デザートが中々豊富なのは目を引きますよね
これがありますと、ちょっとした休憩でも訪れやすくなりますし…………
何よりこれだけの人の入り様も納得が出来ます
（ちょっとした会場よりは人が集まっているといえよう）
（ただそんな目的は飲食に他ならないので、比べるといっても……ちょっと無理があるだろうか？）
あら………どうやら注文したサンドウィッチが、来たようですよ？
（カレーより先んじて店員が運んできたのは由愛のメニュー）
中々、食欲をそそるベーコンがはさんでありますね…………
（厚みも中々のBLTサンド、これだけでもどうやら十分一食に値するレベル）
（ただその直ぐ後にカレーの香りとともに翠の前にビーフカレーが置かれて………）
これで、メニューは揃ったでしょうか………
それでは………戴きます♪
（ドリンクも同時に運ばれてきたので、これで注文の品は揃ったはず）
（それを確認してから、翠は手を合わせて……食事のご挨拶を）
-
>>424
意外と沢山カロリーを消費する、と伺いましたっ
やっぱり生き物さんに乗るのって…気を使いますし、それに沢山揺られますからね
しっかり栄養取らないと、です…♪
ふふ、もしかしたら皆さんも…乗馬とか、あとは…動物さんとかけっことか
色々運動するから…沢山栄養補給をしたのかも…？
（周囲の様子を見る程度にテーブルの状況をちらっと見れば、思いのほかボリュームのある食事が目立つ店内）
（やはり活動的な場所ではどうしてもそういったチョイスが目立つのだろうかと）
（失礼にならない程度に、早々に視線を外せば）
わわっ…
…今すぐ食べたいです、けど…せっかくなので…お待ちしますね♪
（やはりカレーよりも先に出てきたのはサンドイッチ、香りという点では弱くても色とりどりな具材のカラーが見ていて楽しいそれに）
（目を輝かせてほころべば、今はただ眺めるだけにとどめて）
…では、私からも…頂きます♪
（折角なのでご一緒に、なんて待っていたけれど待ったうちに入らない時間で揃った注文の品々）
（賑やかになったテーブルから視線を上げれば、手を合わせてぺこりと小さく会釈、そしてその手はサンドイッチを手にしてもぐりと一口）
……ん、んっ……♪
…なんでしょうか、この……すごく、インパクトがありました…っ
（口に広がるのは分厚い食感と強いお味）
（噛む度に迸るベーコンの味は厚切り特有の重厚感を押し出した肉々しさで、それを抱擁するレタスとトマトのフレッシュさも嬉しい）
（文句なしに美味しいのだけど、ごくんと喉を鳴らした後に出てきたコメントはやや驚きがち）
翠さんのも香りは素敵です……けど、とっても、具材がゴロっとしてて…
お互い…すごく食べ応え、ありそうですね♪
-
>>425
騎手の方は……体力だけじゃなくて、集中力も要するので消耗が激しいと聞きます
私も、それだけの体力は…回復しておきませんと………
（周りは…こちらのメニューに負けない程の品と量）
（ただ、見回していても広い店内…キリが無いので）
………由愛さんのサンドウィッチも中々のお品ですね
（由愛の品も良さそう、けれど…控えているのがカレーなので）
（試食を…という言葉は我慢している様子）
………♪
（ただ、目の前に出されたカレーはそれに負けじと良い香りを放ち）
（一口食べればふわっと広がるスパイシーな刺激……中辛くらいだろうか？）
（入っているニンジン、玉ねぎも食感を十分楽しめるカットで食べ応えがある）
ライスが……比較的小守りで、カレーの食材を純粋に楽しむ品であると言えますね………
（牛肉も柔らかく、それでも一口のサイズとしては存在を示す大きさで）
（それぞれの素材をカレーの中で楽しむといった趣向の品の様だ）
やはり、牧場で提供されるメニューとしてはそんな傾向にあるみたいですね
………ステーキですと、食べるのに苦労しそうです
（由愛のサンドも食べ具合を見ていれば分かる、中々の衝撃だった様子）
（和牛であってもボリューミーなメニューの中では、実際の量を越えた満腹感に襲われるに違いない）
-
>>426
いつかは流鏑馬チャレンジをされるのなら…
乗馬と弓道のカロリーと集中力が必要なんですよね
……スポーツは食べることも仕事だ、なんて言いますけれど
本当に大変そうです…
（もっもっ、と食べ進めつつ、これもなかなかのカロリーかもしれないけれどそれだけでは全然足りないであろうと考えてしまえば）
（改めてスポーツの大変さに、はぁー…と深く息を吐いていたら）
（ふと聞こえてきた言葉に、折角なので、とサンドイッチを一切れ小皿に取れば）
よかったら味見、どうでしょう？
一切れだけなら…ずっしりしすぎないと思いますから♪
（サンドイッチを乗せた小皿をススっと机の上を滑らせて勧めてみて）
カレーってスープカレーとか…色々ありますけれど
インドだと煮物みたいな立ち位置だって聞いたことがあります
だからきっと…ある意味では本格派なのかもしれませんね…♪
…す、ステーキは…多分、その……で、ディナーなら…？
あまり贅沢さんなチョイスは…気持ちだけでもお腹がいっぱいになりそうです♪
（翠さんの言葉を聞いて、ちょっぴり注視してみれば確かにライスの量は一般的なカレーライスと比べると控えめだろうか）
（こちらもパンよりも具材のボリュームが圧倒的なだけに、ステーキみたいな軽食ならぬ重食？になればどうなるのかと）
（イメージが大きく膨らみ過ぎて、サラダをもそもそっと食べつつぶるっと小さく震えてしまったりもするのでした）
【わわっ…おまたせしました】
【今日はそろそろ…ここで凍結、お願いしますっ】
-
>>427
【はい、今夜もお疲れ様です………】
【また次回は、いつも通り来週ですね……楽しみです♪】
【最近温かく、どころか暑く……も何てきていますが】
【お互いに体調管理には気をつけて次回もお会いしましょう】
【では…私はこれにて失礼しますね？】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ…由愛さん♪♪】
-
>>428
【えへへ、お疲れ様でした…♪】
【連休初日ですし…いつもより沢山遊んじゃう気持ちで…いっちゃいます♪】
【30度越えのところもあったみたいで…ぐたって溶けちゃいそうですよね】
【そうならないようにしっかり…でも、夜はちゃんと暖かくしておきますっ】
【それではおやすみなさいませ、翠さん♪また来週も…よろしくお願いしますね】
-
さて……
そろそろ芽衣子さんを待ちまーす。。
-
>>430
ごめんなさい遅くなりました！
まだいらっしゃいますか？
-
>>431
いまーす！
お久しぶりですー。
で、始める前に一度お話をしたいと思いまして……。
結構状況膠着しちゃってるので、一旦場面を切って酔いが覚めた翌朝にしませんか？っていうことです。
-
>>432
そうですね、お互いかみ合わずに今日までもつれ込んじゃった感じで……
そしてごめんなさい、今日も打ち合わせが精いっぱいで、本格的な続きは明日お願いしたいかも、です。
前回少ししかけてた話ですね
翌朝か、もしくは今目が覚めちゃうかどちらかかな、とは考えてました
私としてはどちらでもいいですけど、小鳥さんからすると翌朝側のほうが動きやすい感じですか？
-
>>433
というか酔っ払ったら動けなくなるのわかってるのに提案したあたしが悪いです、はい……。
もしかして結構切羽詰まった感じだったりします？
なら無理しなくても大丈夫ですからね？
ちなみに明日もお休みなんで、19時以降であれば基本的に大丈夫です！
もっと早くに、ってことでしたら早くてもいいですけど。
んーと、翌朝の方がうれしかったりします。
というのも今目が覚めたとしてもお酒が回ってて大変に、ってなっちゃうので……。
ついでに翌朝だったら、目を覚ますついでに一緒にお部屋のお風呂に入りましょうとかそういう展開にもできるかなーって。
狭いかもしれませんけど……。
-
>>434
導入があれでしたから、しょうがないんじゃないですか？
私も乗っかりましたし。
切羽詰まった、というかすでに眠気がぐらぐら来ちゃってまして……
明日は多分20時半には戻れてると思うんですけど……
今日はイレギュラーでしたけど、明日は少し楽な日なので。
分かりました、ならそれでいいですね。
色々広げやすいということで。お風呂もいいなあ……
どちらにせよ私が酔った勢いで襲っちゃった話ですから、少し気まずさなんかもあったりするかもですけど！
-
>>435
あ、なるほど……。
お疲れだったんですねー。
……かくいうあたしも今筋肉痛と闘っているところです、はい。
おかげで体がちょっと疲れ気味です。
じゃあ明日は20時半ぐらい、ちょっと遅く見積もって21時でも大丈夫ですかね？
その時間帯にお待ちしてますー。
なんか昔、一緒にお風呂入りたいみたいな話を聞いたような気がしたので(苦笑)
そして飲んで帰ってそのままごろんしてるので、汗を流したいっていうのもありますしね。
と言うことでその方向性でいこうと思います。
-
これは……。
たぶん寝落ちしちゃいましたかねー？
では、明日お待ちしておりますのでー。
(そっと芽衣子さんに毛布を掛けてその場を後に)
-
昨日はごめんなさい、案の定力尽きてました……
駄目かもって分かってたのに。
とりあえず今夜は今から見てますので……！
-
あわわわわ。
あたしものんびりしすぎちゃってました……。
こんばんは〜。
-
>>439
こんばんは、昨日本当ごめんなさい
腱鞘炎とかは大丈夫ですか？
-
>>440
いえいえー、気にしないでください。
あたしもやらかしちゃうこともあるので……。
腱鞘炎はですね……。
……大丈夫なのかいまいちわからないです(苦笑)
キーボードを打つのには全く支障がないんですけど、ゲームだけばりばり支障があるという……。
まさかステラステージでも違和感から痛みが出るとは思わなかったんですけどねぇ。
-
>>441
今後気を付けますねー
どちらにしても腱鞘炎は安静以外治す方法ないですし
無理はしないでくださいねー
それで今夜は場面転換からでしょうか？
-
>>442
無理はしてないどころか全くと言っていいぐらい触ってないんですよね……。
おかげでデレステは2回ぐらいイベントをスルーしてますし。
そろそろ復帰したいけど、まだまだですね……。
はい、場面転換からです！
翌朝、目が覚めてからっていう感じでいいですかね〜？
たぶん流れとしては朝ご飯食べます？⇒ちょっとまだお酒が抜けきってないので食欲が……⇒そういえば昨日汗を流してないですね〜
みたいな感じになりそうですけど。
-
イベント二回飛ぶほど安静にしてて……
それは一度ちゃんと整形外科か何か受診した方がいいんじゃ。
分かりました、そんな感じで。ならもう>>383はなかったことでもいいかも……
-
>>444
とはいえ、日常的にスマホを使っているので「絶対安静」ってできていないのかなーとか思ったりしてます。
そういう意味では治療はまだ道半ば……？
ということでまたよろしくお願いします。
えーと、じゃあ続きはどっちからにしましょうか……？
-
>>445
仕事でも手は使いますし、どうしてもそうなりますよね。
あまりひどくなるとか、改善していかないということなら受診をお勧めします。
そうですねー……
それじゃあ、二人そろって寝落ちた感じで私書きましょうか。
多分小鳥さんが起きてあわわってなるやつですね……少々お待ちください
-
>>446
そうですねー。
もう少し様子を見てみようかなーって思ってます。
あまりにひどすぎるようなら……本当に病院ですねぇ……。
では、続きをお願いしますー。
-
（夜通し灯りのつきっぱなしだった室内）
（真っ暗だったはずの外はいつの間にか薄く明るくなり始めており）
（夜明けが近いことを伝えていて）
（ひょんなことからはじまった、お酒の席の延長戦）
（小鳥さんが早々に意識を手放したのをいいことに）
（飲み過ぎで理性が麻痺した自分が、小鳥さんを脱がせて好き放題していた途中）
（小鳥さんと同じように、意識を睡魔に持っていかれてました）
（相手の服をまくり上げて脱がせて、触れたり揉んだり吸ったりと好き放題してる最中での寝落ち）
（完全に状態としては事後に近いわけですが……）
んん……♪
（小鳥さんの身体が心地よかったのか、胸に埋もれながら安らかに眠っており）
（恐らくいい夢でも見ているのでしょう）
（脱がせられて胸を滅茶苦茶にされた小鳥さんのほうはたまったものじゃないでしょうが）
【お待たせしました、ちょっとどう描いたものか悩んでしまいました】
-
>>448
……さむぅい……。
(昨日から繰り返しているものの、朝になるにつれてだんだんと体は勝手に覚醒していく)
(とはいえ、調子に乗ってお酒だけ飲み続けていた体は水分が足りないと訴えていた)
(要するに、二日酔い一歩手前の状態)
(そんななか、暖かい場所と寒い場所があることに気がついて、ゆっくりと目を見開いていく)
(そこには、上半身が裸になってしまった自分と、そこに抱きついている芽衣子さん)
…………。
(この頭の痛さは現実なのか、夢うつつなのかわからないまま、数分そのままにしてみた)
(でもやっぱり、寒い)
(とりあえず無言で芽衣子さんの体を自分から離して、そーっと起き上がって水道水を喉に)
(冷たい感覚にまた体が芯から冷えてしまいそうになったとか)
(そして何も身につけていない上半身はなんとかせねば、と思い、あたりを見回す)
(すぐには自分の服や下着は見当たらなかったものの、自分の部屋なのはわかったので新しいものを引っ張りだしていく)
(その間、がたがたと音を立てたりしているでしょうが)
【なんか結構任せっぱなしになっちゃいましたけどすみません】
【ちなみに、起きなかったらそのまま芽衣子さんを起こして上記の流れにしようと思っているので……】
-
>>449
っくしゅ……！
（いくら春とといえども、夜）
（何の布団も毛布もないまま寝ていたら身体が冷えるのは当然）
（ましてやお酒を飲んでいたのならなおさらのことで）
（それでも眠れていたのは小鳥さんと言うとても心地いい暖があったから）
（先に目を覚ました小鳥さんに剥がされたら、その語行きつく先は）
（よく冷えたソファの革の感触）
（あっというまにぬくもりを奪われて、くしゃみをして目を覚ましました）
んー……あ、い、たた……
（にぶーいような頭痛）
（それほど強くもないのに理性が麻痺するほど飲んだら、当然、そのしっぺ返しがきてしまって）
（今何時なのか、ここはどこなのか）
（それすらも曖昧でぼんやりした意識のまま、何かを探すようにのそのそ這いまわり始めて）
（自然とつられるように音のする方へと）
……あ。
（お着換えの最中でしたでしょうか）、と）
-
>>450
……あー、目ぇ覚めちゃいました……？
(頭痛がしていることもあって、いつもと違ってはっきりしたしゃべり方になっていない)
(おかげで間延びしたような言葉になってしまっているけれども、仕方ないですよね)
あはは、昨日は夢中になって飲み過ぎちゃいましたねぇ……。
おかげであたしは二日酔いですよ、これは……。
(そんなことを言いながら、いそいそと服を着る)
(とは言ってもいつもの制服とかではなく、すぐに着たり脱いだりできるように、と普段はあまり着ないTシャツだったり)
とりあえず水を飲んで落ち着きましょ？
今日は休みですし、ゆっくり一日過ごしながらまたお仕事できるように体調を整えれば……。
(と言いながらお湯を沸かし始める)
(そのついでにエアコンの電源を入れ、部屋全体を暖め始める)
-
>>451
うう……
おはようございます……
（まだ覚醒しきってないぼんやりとした頭）
（それでも声を聞くと少しずつ状況を思い出してはきて）
私も……ちょっと頭痛いかも。コップ借りますね……
（ひとまずは水分を欲する身体の訴えのままに）
（水を汲みそれを一息に飲み干す）
（はふぅ、と一息つくころには大分意識もはっきりしてきて）
飲み過ぎて……
……そう、飲み過ぎて……あ……
（飲み過ぎた末）
（ようやくとぎれとぎれだった記憶がつながり始め）
（今目の前で着替えていた理由に思いあたる）
（自分、昨晩とんでもないことをしていたのでは？と）
ああ、あ、あの小鳥さん……？
私もしかしなくても滅茶苦茶なことしてます、よね……？
（合意があったのかなかったのか）
（当然そんなものが形成される前に起きた事実に）
（ひやりとするものが）
（温まりはじめた部屋とは裏腹に肝はどんどん冷えるようで）
-
>>452
あー、調子に乗って飲み過ぎましたねぇ……。
お酒ばっかり飲んでると、体の中の水分が抜けて脱水症状になるらしいですし。
ほどほどにしないと後に響くことが多いですけど。
楽しいとつい、ああなっちゃうんですよねぇ……。
(顔を手で覆って拭おうとして更に気づく)
(昨日は化粧も落とさずにそのまま寝てしまっていたのだと)
(ただ、上半身の服を脱がされていたせいもあってか、多少は落ちた様子)
(それでもシャワーでも浴びてさっぱりしたいことに変わりはない)
んー、帰ってきてから何があったのか覚えてないので……。
芽衣子さんが覚えているとしたら、あたしは何も聞かなかったことにします♪
(少しばかり茶目っ気たっぷりに表情を浮かべるものの、二日酔いの頭の痛さでちょっと力がない)
(そしてそれを早く解消しようと思い、薬箱から頭痛薬を取り出す)
あ、頭痛薬いります？
たぶん効くようになるまでちょっと時間かかるかもしれませんけど……。
【だいぶ時間かかってたようですけど、昨日みたいに無理はしないでくださいね？】
-
【はい、それでは今日はここまでで……】
【ちょっと怪しい感じがしてます、レスがまとまらないという……】
【こういう時は眠気に負け始めてるときです、きっと】
【次はまた来週でしょうかー】
-
>>454
【では、ここまでということで……】
【ええと、来週はちょっと予定が見えてなくて……】
【おそらく一番早くて5/9になりそうな気がしてます】
【ちょっとGWは出ずっぱりになるのと、その前後でいろいろお仕事が忙しくなりそうなので……】
-
【分かりました、それじゃあひとまず5/9で見ておきますね】
【私もGWはちょっと悲惨なことになってるので】
【昨日・今夜と不甲斐なくてごめんなさい、またよろしくお願いしまーす……】
【おやすみなさい】
-
>>456
【いえいえ、眠気が出ている時は体か頭が疲れているサインですから】
【5/9もお休みの予定なので、割と早い時間からで大丈夫ですよ】
【では、今日もありがとうございました】
【おやすみなさーい】
-
【それでは…翠さん、お待ちしています…♪】
-
【こんばんわ、由愛さん…本日もお会い出来てなによりです♪】
【さて……早速来週について、ですが】
【実は日帰りでちょっと遠出することになりまして………】
【帰りがわかりませんので23時、どちらかでお話で宜しいでしょうか？？】
-
>>459
【こんばんは…♪えへへ、最近は暖かくなって調子もばっちりですから】
【嬉しさも一入ですね…♪】
【実は私も来週の夜はちょっと怪しくて…】
【23時なら多分大丈夫ですから、丁度良かったかもしれません♪】
【それじゃあ23時に……どこかでのんびりと、でしょうか？そちらも楽しみにしています♪】
-
>>460
【では……来週はお話ということにして】
【只今続きを準備しておりますので、暫くお待ちくださいね？】
-
>>461
【はいっ…♪のんびりとお待ちしていますから、翠さんもごゆっくり…です♪】
-
>>427
食べて厳しい環境に耐えられる身体をつくるのは…、スポーツされる方の共通事項です
ただ食べればよいというわけでもなく、しっかりした栄養管理も重要ですから
（摂取する栄養にも必要なものとそうでないものがある）
（といっても、今の翠にはそこまでを求めていないので………）
美味しいですよ、こちらのカレーも♪
……ありがとうございます、でしたら……………
（アイドル活動に支障の無いレベルの食事を楽しむ翠さんなのです）
（そしてサンドウィッチを差し出されて、お礼を述べると）
此方のカレーも、よろしければ一口…いかがですか？
（ころっとビーフの乗ったスプーンのカレー、それを由愛に差し出して）
煮物ですと、やはり具材が主役ということになるのですね……
………流石に、夕食としても少し大変かと思いますが
（旅先としては、二人には中々のお値段と量を誇る）
（量からしての値段は安いが、それでも立派な牛肉もとい…ステーキといえよう）
さて、これだけの食事ではありますけど……ちょっと甘いものにも興味はありますね
（カレー、由愛はサンドウィッチと……デザートの余地はある二人の昼食）
（デザートはどうしようかなんて悩みだす翠であった）
【さて、少しお待たせしてしまいましたが………】
【今夜もここから、お相手よろしくお願いしますね♪】
-
>>463
…折角ですし、頂きます♪
（差し出されたカレーのスプーン、所謂あーんと言うアレは店内でするにはちょっと照れ屋な色合いが強く）
（躊躇う様な恥ずかしいような、ちらちらっと視線を周囲に散らし、注目されてませんよね？と確認をしてから）
（身を乗り出すようにしてスプーンに近づけば、パクっと小さくスプーンを咥えて）
ん、んっ………んー……♪
……想像以上に、肉厚でした…
（そうしてカレーを頬張れば、噛む度に染み出るスパイスの旨みと牛肉の主張）
（固すぎず、かといって柔らかすぎるわけでもないカレーに適したカットは、ほろほろと崩れるような繊維の質感がくすぐったく）
（ただ味が良いだけではない、噛む度に広がる食べる楽しみに思わず綻んで）
（想像以上の満足感に、ふぅ…と一口だけで吐息をついてしまう程）
頑張って走り込みをして……ようやく食べれるかもって…量ですよね
（よくよく見てみればそれなりにご立派なグラム数）
（赤身系のステーキは食べやすいなんて筋肉系アイドルさんの会話を、美穂さん並の通りすがり力で小耳にはさんだことはあるけれど）
（自分はどちらかと言えば非力系、気持ち的にはお肉よりも）
アイス……？それともパンケーキ系でずっしりと…いきたいですけど、パンケーキは食べたばっかりですし
ここはゼリーやプリン系統も捨てがたい気がします♪
（涼し気なゼリーやクリームの主張が激しいプリンなどなど、甘い方向へと気持ちは傾いて）
（食べ応え十分なサンドイッチを嗜みつつ、メニューに描かれた煌びやかな甘みの数々に目を輝かせて）
あえての、和洋折衷もいいかもしれませんね…？
（そして目についたのはアイス大福なる代物）
（指さしたメニューはシンプルな商品名に写真のみ、そこから推測することしかできないが）
（抹茶系統のもっちり生地に、お餅と小豆とアイスが入っている一品？のようだった）
【わわっ、こちらもおまたせしてしまいすみません…】
【こちらこそ、よろしくお願いします…♪】
-
>>464
ふふ……どうでしたか？
改めて…尋ねる必要も無く、良い表情をされてました♪♪
（写真を撮って収めたくなるほどに良い表情を見せてくれた由愛）
（けど実際は撮影準備もしてないので捕れてないのだ、残念だがさて次は………）
こちらのサンドウィッチを……失礼しますね？
（由愛におすそ分けされたサンドを食べる番）
………ベーコンのジューシーさと、トマトの酸味………
それを楽しんだ後のレタスの食感と……なんと心地いい歯ごたえでしょう
（ついつい口からでてくる言葉は"あの時"の役の翠さん）
（それだけこの具材の三者の質とバランスが良かったといえよう）
牧場といっても、ここは農家も兼ねているみたいですから………
良質な素材を用意できるのはこのお店の強みといえますよね
（質に関して言えば自分のところで用意できるのだから保証モノだろう）
中々写真を見るだけでも……実際のグラム数も結構な量です
（一番少なくて250Gからと手は出せるが、それだけの量でも気軽な食事にはと言えるかどうか
（付け合わせにも野菜が中々しっかりとした存在感を放ち、満腹感はどのメニューよりと言える）
それよりも……デザートは、と
（思考も流石に直ぐ切り替えて、デザートの選択に移る）
（メニューにはデザートの項目からだが、流石にページの最後の方にある）
さて………大福、ですか
（抹茶……は地の物では無さそうだが、小豆はもしかするともしかする）
では……由愛さんが宜しければ、こちらは一緒のメニューで注文しましょうか♪
-
>>465
とっても美味しかったです…♪
お店のお味と言えばそうなんですが、でも私達がいつも食べてるところとは全然違う…
ここだけのお味がしました、えへへ♪
…ふふ、翠さんも…ついあの時を思い出しちゃうぐらい気に入ってくださったみたいで良かったです♪
（サンドイッチの味がカレーに負けることも無ければその逆もない、それぞれ別のベクトルながらしっかりとした美味しさを楽しませてくれて）
（自分が食べた物を美味しいと言ってくれるその表情が嬉しくて、つい白い歯を見せてしまうのでした）
もしかすると季節ごとに出せる料理とかが一変するのかも？って思うと
夏だけじゃなくて秋とか冬…勿論春の食べ物も気になっちゃいます
…でも、冬だとこんなアイスクリーム系は流石に…ですけれど、えへへ
…んー、そうですね♪他は結構ボリューミーなのもありますから
これをシェアしたら…丁度良い具合になるかもしれません
（他にアイスは、と見てみると割と軽食需要にこたえられるしっかりとしたアソート系や）
（何やらフルーツやらなんやらとてんこ盛りな豪華な品々が目立ち、サンドイッチがまだ少し残ってる自分では厳しそうな品々）
（自分から提案したこともあり、こくんと頭を縦に振れば）
それじゃあ早速注文…しちゃいましょう♪
…えっと、食後に……お願いしますっ
（デザートの為にサンドイッチを急いで食べる、と言うのは本末転倒だろうということで）
（店員さんへのご注文に食後に手配をお願いしますと付け加えるのも忘れず、これで一安心とサンドイッチを頬張る作業へと戻り）
私達ばっかり食べてますけれど
うさぎさん達も今は…もしかしたらお昼ごはん…ううん、おやつタイムかもしれませんね♪
-
>>466
……あっ、いえ……これは……わざとではないんですよ………？
（指摘されてハッとしてようやく気づく翠さん）
（ちょっぴり赤面しながら、それでもサンドウィッチを食べきれば）
一年中、同じメニューというのは考えられますけど………
やはりこちらにある旬のものは季節ごとに変わっていくでしょうから、
サラダや………季節限定のメニューというものもあるのでしょうね
（ここでは肉・野菜類が主役、魚料理も無くは無いが………川魚ばかりでやはり季節モノとメニューの注釈にあった）
冬でもデザートは固定メニューかもしれません、もしかすると……ケーキとか？
（冬場なら冷たいものといっても、ケーキ類なら売れるかもしれない）
（牛乳をつかったメニューとあらばここには"強み"しかなかろう）
ふふ、注文も終わったところで……私はこちらも食べきりませんと
（さて残りはおおよそ半分のカレー）
（バランスよくライスとともに食べ進めれば、由愛の残りも見て…微笑む翠さん）
（そこで言われてみればうさぎの事も思い出して）
流石に……店内まではつれてこられませんでしたが、今何をされているのでしょうか？？
（おやつ……もしかすると牧場の人から配給されているかもしれない）
（ここまでついてきてくれたのだから探せば見つかるだろうが、今は二人で食事中である）
-
>>467
つまり自然と……？
…えへへ、とっても素敵だから…恥ずかしがらなくてもいいのにって思います…♪
（とはいえ引っ込み思案な自分も、恥ずかしいという感情はそれなりには理解できるらしく）
（それ以上の追及は止め、もっもっと食事を勧める手を早めて）
多分ケーキ…パンケーキ類も大丈夫そうですね、フルーツは変わるかもしれませんけれど
ハンバーグ系もそう、かな？
シチュー系も一年中出せますけど…メニューには見当たりませんし、やっぱり季節物みたいですね
……あ、これなんて。ピザですっ
（別に季節ものだからと言ってどうだ、ということはないのだけどこういったものは一時になったらとことん見てしまうもの）
（めくり、指さし…とサンドイッチ片手に真剣な表情、ふと目についた定番メニューを指させば達成感を覚えて目を輝かせるし末）
カフェ……ですから、うさぎさん達用の水飲み場とかあるかもしれませんし
小屋みたいな簡易の寝床とかも用意されてるかも…♪
でも、気を付けないと…いけませんよね
うさぎさん達可愛いから、お客さん達にわーって…囲まれて…沢山餌をあげられたら
ぷくぷくって…なっちゃうかも？
（運動量は問題なさそうな高原だけど、それでも摂取量が多ければどうだろう？と思ってしまううさぎの食事事情）
（なんて気にしてたらサンドイッチを食べて終えていることにハッとして）
…えへへ、デザートを食べた後は……
無理しない程度に、私もしっかり運動しないと…ですね♪
【わわっ、今夜は…そろそろ凍結、お願いしますっ】
-
>>468
【はい、わかりました……今夜もお疲れ様です、由愛さん♪】
【来週は旅は一時、お休みですが………引き続きお会いできればと思います】
【ではわたしもこれにて、失礼させていただければ………】
【お休みなさいませ……また来週よろしくお願いしますね？】
-
>>469
【翠さんもお疲れ様でした…♪夜遅くまで遊んでくださって、ありがとうございます♪】
【またのんびりとお話しする日があっても良いですよね、えへへ♪】
【おやすみなさいませ…こちらこそ、来週もよろしくお願いしますっ】
-
さて、本格的に見てますよーってことでここにいまーす。
-
……これはあたしも9日の何時って指定しなかったからやっちゃったぱてぃーんっぽいですよねぇ。
とりあえず一旦落ちます。
-
【今日は…ポカポカしすぎて…お昼寝しちゃいました…】
【わわっ…シャキッとしないと…ですねっ】
【気を取り直して…翠さん、お待ちしています…♪】
-
【正直、体調を一時崩しかけたのですが………】
【どうにかお会いするまでに復調できました♪】
【改めて、こんばんわです…由愛さん（ぺこ】
-
>>474
【わわっ…気温差…ちょっと辛いですよね】
【大丈夫ですか…？と、心配ではありますけれど…】
【こんばんは…♪翠さん、こうしてお会い出来て…嬉しいです♪】
【それと…すみません、来週はプロデューサーさんに付いていって…お泊りなお仕事がありますから】
【土日はお休みさせて頂いても…良いですか…？】
-
>>475
【あら、それは少し残念ですが……】
【大丈夫ですよ…お仕事、頑張ってきてくださいね！】
【次回の予定は……改めてご連絡で決めましょう】
【では……続きの準備に入りますので、暫くお待ちいただければと思います】
-
>>476
【えへへ…ありがとうございますっ】
【お土産もどっさり…おねだりしちゃいます…♪】
【その次の土曜日は多分大丈夫ですから…翠さんも大丈夫だったら、またお会いしていただけると嬉しいです♪】
【はいっ…♪のんびりお待ちしていますから、翠さんもごゆっくり…ですっ】
-
>>468
この今目にしているメニューも……季節によって変わっていくのでしょうね
（翠は由愛の捲るメニューをちらりと見ながらも）
（自身の目の前に残るカレーを楽しみながら確実に食べ進めて）
ベーコンやハム、お野菜を使った品みたいですね……興味はあります♪
（ピザ、確かに写真で見る限りは美味しそうだが…今注文するというのは厳しいものが）
（そして……ごちそうさまです、と呟いてカレーも食べ終える）
さて……由愛さんが宜しければ、デザートとしましょうか♪
（抹茶生地のアイス大福の出番である）
ふふ………お客さんは、私達以外にも居ますからね
もしかすると、他の方のお相手をされているのかもしれません………
（きっとうさぎはここのアイドルの一匹なのだろうと思う）
（ここにいる動物それぞれが事務所に所属するアイドルのごとく個性が豊か）
（馬も羊も、まだお目にかからない牛にしてもそれぞれが人気を集めている）
運動に関して言えば、初日の高原に負けないくらいには…何とかなりそうです
（特に翠は乗馬を心に決めているものだから、食事量を気に留めてないらしい）
>>477
【きっと、次回も予定通り…大丈夫だと思いますよ】
【再来週…楽しみにさせていただきます】
【それでは……先日の続き、スタートさせていただきますね？】
【今夜もお相手、よろしくお願いします♪】
-
>>478
はいっ、頂いちゃいましょう…♪
季節の食べ物…とっても興味がありますけれど
今は抹茶大福…アイス…？さんがとっても気になりますから
（ぱぁぁ、と明るい顔で胸の前で手を合わせれば、サンドイッチを完食後でありながらもまさしく別腹と言わんばかりの乗り気）
（自分から提案してみたものの、メニューを手放してしまえば正式な名前はすっぽりと頭から抜けてしまい）
（何て名前だったか、とやんわりとした表現になってしまうのはご愛嬌）
色んなお客さんに愛想を振りまいて…愛でられて…
……もしかしてあのウサギさん達、私達のライバルさんかも？
（歌って踊れはしなくても、踊って運動は出来るであろうあの俊敏性に見た目の愛らしさ）
（とてつもない強敵さんです、とちょっとぶるりと震えてしまうのでした）
あっ…早速、デザートが来たみたいですし
えへへ、では……早速………頂き…
（食後のデザートとは言え、シンプルな一品）
（それこそ冷凍庫から出してくると即提供できるそれは注文してからすぐに出てくるのだけれど）
予想外の…大きさです…
（写真では分かり辛かったが、恐らく某雪見系の大福アイス程度だろうと仮定していたそれは）
（和風な小皿にデーンと乗っかる大振りな大福サイズ、翠さんと自分の前に提供され）
（はんなり感を覚えざるを得ない抹茶色の落ち着いた色合いも、むしろ重厚感すら覚えそうになって圧倒されるのでした）
【えへへ、はいっ…♪私も…とっても楽しみですっ】
【それではこちらこそ…よろしくお願いします…♪】
-
>>479
ふふ……忘れてしまったのでしたら、メニューを見れば思い出せますよ♪
（と、ちらりと視線をメニューに向けて微笑み）
（他のデザートも視野に入れつつ、店員に提供をお願いし…待つこと暫く）
ええ、少なくともここでは私たちよりも有名なはずですし………
贔屓で居られる方もきっと居られるはずです、
でも………私たちも、知名度では少なくとも……負けてないはずですから！
（そこはアイドルやってる翠さん、自信もって対抗しうることを強調してみて）
………どうやら、やってきたみたいですね♪
（店員が盆に緑の品を載せてこちらに向かってくる、抹茶大福のお時間のようだ）
………そうですね、私もこれほど大きい品とは思っても見ませんでした
（紗枝であってもきっと面食らうサイズであろうそのサイズ）
（一食、の後に〆る品としては十分すぎる量に翠も一時言葉を失ったものだが）
ですけど、この量であれば……まだ問題ないのではありませんか？
（由愛でもまだこの量はきっと大丈夫……仮に無理でも自分が、なんて表情で示して）
-
>>480
注文自体は大丈夫でしたけれど……
お腹…すごくいっぱいになってしまいそうです…
…大丈夫、ですけれど…えへへ
うさぎさんに…ぴょんって…運動おねだりされたら危ういかも…？
（店員さんへの注文は確かに成功した、だからこそ目の前には美味しそうな抹茶色の大福アイスがあるのだけれど）
（丁寧にフォークでカットして見れば、それはもうずっしりと来るアイスの重み）
（恐らくクリーム部分自体もこの牧場御自慢のミルクだろうか？緑の外側と白色の中身の対比が見ているだけで満足してしまいそう）
（だけど、一口分にカットしただけで十分に思い知らされる一品のずっしり感。大丈夫ですと頷き翠さんの気遣いに応えるも、やや圧倒された表情はそのままなのでした）
…そ、それに…うさぎさん達も沢山もぐもぐってしてましたから
そちらでも負けていられません…♪
では…頂きます……っ！
…………
……………あ、美味しいです
（アイドルとしてのプライド！はここでは発揮されないけれど、何かしら自分を奮い立たせる理由が欲しかったらしい）
（ぐっ、と腋を閉めて気合を入れるような拳の握り方をしてから、いざ一口にカットしたそれを口に含めば）
（濃厚すぎるほどに味の濃いミルクの旨みと、それを包むもっちりとした生地の程よい苦み）
（もむもむ、と頬張るほどに満足感とさっぱり感が混ざり合う様な美味しさに、圧倒された顔はふにゃりと脱力するのでした）
-
>>481
ロップイヤーさん、でしたね……由愛さんの食後のお相手には少しばかり大変かもしれません
私の方の白兎さんは………そうでもなさそうですが、
（思えばここまで付き添ってくれた両うさぎさん）
（うさぎだって食事の後はゆっくりしたいと思うのだが………）
では……私も、戴きます♪
（一口にカットし、翠もそれを口に運べば………）
（抹茶風味の餅に真っ白なアイス、ところどころ見つかる小豆が抹茶に合わせて）
（何ともいえない食感と見た目ほども無い食べ易さに笑顔が零れて）
これは中々……思ったよりも食べ進められそうで、かえって心配になりますね
（口の中で主張するアイスの甘みと抹茶のさっぱり感はその量を忘れさせて）
（由愛もどうやら心配するまでも無く、翠も当然食べきりそう）
（それもそんなに時間もかからず……………）
ふぅ………なかなか、ここまで満足させていただけるものとは思ってもみませんでした
（気づけばあっという間に食べ終えて、お水で口の中をすっきりさせている次第）
（さて……後は由愛を待って、また牧場散策の再開であるが）
-
>>482
多分気遣ってくれて……
え、えっと…手加減をしてくれ……
……覚悟はしておいた方がいいかもしれません
（恐らく遊びたい盛りだろうか、小柄故に自分達よりも食事量も少なく時間もかからない）
（そうなればお腹も膨れた状態からいい具合に消化されつつありベストコンディションかもしれない）
（そんなロップイヤーさんと対峙する未来を考えれば、食べる速度はゆっくりと）
（なるべく味わい、時間をかけて食べようと考えてしまう）
ふふ、でも……
ゆっくり食べないと勿体ない…なんて気持ちにさせられるお味ですよね♪
でも次々食べたくなってしまう気持ちも強く…わわっ
中々恐ろしいアイスさんです…
（どうやら翠さんも満足してくれている様子、よかった、と安堵の笑みを浮かべつつも）
（視線を落とせば一口食べたつもりがもう２，３口と続いてしまっていたらしい）
（程よい滑らかさに噛んだ時に食感の変化が楽しい小豆と心憎いアクセントに翻弄されてしまうことに気づくのでした）
…ごちそう様でした
美味しかったですけれど…ゆっくり食べたりなんて、出来ませんでしたね…えへへ♪
とりあえず…行きましょうか？うさぎさん達も待ってる…かは分かりませんけれど
他にも行きたいところ…沢山ありますし…♪
（翠さんよりも少し遅れて完食、手をパンっと合わせてぺこりと小さく会釈すると）
（ぺろっ、と少し冷たくなった舌を出して肩を竦めてみて）
（あとはお会計を済ませると、いざ外へとお腹が膨れても軽やかな足取りを見せるのだった）
【わわっ…ちょっと早いですけど、ぼんやりさんな感じが…】
【今日はここで凍結…お願いしますっ】
-
>>483
【わかりました、こちらも体調を考えて…凍結とさせてもらいますね？】
【本来でしたら……こちらのお返事で凍結をと思っていましたが、】
【由愛さんに無理はさせられません】
【では、今夜はこれにて失礼させていただきます………】
【また続きは…再来週になりますか、次回もよろしくお願いしますね？】
【おやすみなさい、由愛さん……次お会いできる日を楽しみにしています♪】
-
>>484
【わわっ…すみません】
【…じゃなくて、ありがとうございます…♪】
【えへへ、私も…とっても、とっても楽しみにしてますっ】
【おやすみなさいませ翠さん…またね、です♪】
-
はいっ！
やっとのことで帰ってこられたので芽衣子さんを待ちます！
なんかお返事がないのがちょっと不安だったりします！
-
すみません、私も想定外のトラブルで今帰り着きました……
-
やっと帰ってきましたー！
っていってもたぶんこれあれですよね、今日これから、って体力的に持たないですよね……？
無理はしなくていいので、雑談にします？
-
本当にごめんなさいー……
流石にそうですね
1時半ぐらいには寝ておかないといけないですし……すみません、最近こんなのばかりで。
-
>>489
いえいえ、もともとあたしの休みの都合もあって平日にってお願いしてますしおすし。
なので都合が合わないなーなんてことも百も承知です。
とりあえず先に来週の予定を伝えておきますね。
来週は火曜日と木曜日が休みなんですが、火曜日はちょっと都合が悪いので……。
なので木曜日の前日夜なら空いています。
その次は……更に翌週の月曜日の夜ですねー。
-
>>490
はあ……
今日はやっと続きを堪能できると思ってたのに……
（結構飢えてました）
じゃあ水曜日の夜ということになりますか？
その日は早く帰れるように頑張りますね…！
-
>>491
まあだいぶご無沙汰ですからねぇ。
とはいえあたしもご無沙汰だったりするので早く続きを！と思っていたりしますです、はい。
ということで水曜日の夜にお願いします！
時間はまた22時になると思いますよー。
-
>>492
忙しくなっちゃうとも言ってられましたもんね……
あれ、もしかしてそれはもう過ぎちゃってます？
分かりました、では水曜日に
何事もなければ普通に大丈夫のはずなんですが……今回は何事かあってしまって……
-
>>493
えーと、あたしが思ってた時期より忙しくなる時期がちょっと遅くなったんですよ。
なので実は忙しくなる時期ってまだ到来してないんですけど。
来月あたりからちょっと忙しくなりそうな気がします。
でも22時頃には帰ってこられると思うので……。
まあ何事かあるのは仕方ないですよ。
あたしも帰りの電車で人身事故にまきこまれかけましたし……。
-
>>494
あ。そうだったんですね
ならなおさら進められるときに進めていかないと……
人身事故ですか
私のところもつい最近事故が……
今日遅れたのは全く別の理由ですけど。
とりあえず、今日は本当にご迷惑おかけしました！
-
>>495
下手をすると何ヶ月か帰ってくるたびにへろへろになりかねないので……。
なので本当、早めに進めておいた方が良さそうです。
そうなんですよー。
もうすぐ降りる駅、ってところで更に先の方で人身事故が起きたみたいで。
電車が止まるかな、と思っていたらそんなに止まらずにすんだので、今日は比較的スムーズでしたけど。
いえいえ、繰り返しますけど起きになさらず！
-
>>496
いっそ置きレス利用するのも手ですかね？
それじゃあ申し訳ないですけど
今夜はこの辺りで失礼します、思ってたより早く眠くなってきちゃいました
おやすみなさい
-
>>497
それもありですねー。
その方がじっくり考えられたり、時間も設けられますし。
あんまりにも長引きそうでしたら、そうしましょうか。
では、今日はお疲れ様でした！
おやすみなさーい。
-
はーい。
今日も芽衣子さんを待ちます！
-
こんばんは、今日はなんとか！
……手、大丈夫じゃなさそうですけど
タイピングとかさせてもいいのでしょうかーとか
-
>>500
こんばんは〜。
大丈夫ですよー。
メインで使うのは右手ですし、重いものを持たなければそんなに負担にならないですし。
というか、今困っているのって寝転がってスマホを左手で持ったりとか、
DSを左手で持ったりして痛いっていうところなので……。
-
>>501
それならいいんですけど
それじゃあ続きからでいいですか？
……私からだ！
-
>>502
はいっ、いいですよ〜！
ぶっちゃけて言うと左腕が痛いのって油断したときぐらいなんで……。
なので普段の生活では意識してませんし。
……そのせいで発見が遅れてしまったという話ですけど。
-
>>453
私弱いくせにどうしてあんなに……
乗せられすぎたかもしれません。
（目頭を少し抑えながら）
確かアルコールを分解するのに水分が必要だとか……？
……うう
（少し頭に残り響くものがあってうなり）
あ、はい……
じゃあ、そのご厚意に甘えますね。
（覚えてない、という言葉はやさしい嘘なのかなんなのか）
（きっと覚えてないはずもない、そんな気がして）
（でも折角そういってくれるのを無碍にするなんて、もはやできず）
あ、それじゃあ……すみません、私も貰っておきます
（ここは提案に素直に従っておくが吉と考え）
-
>>504
お酒の雰囲気って気分が高まるのもありますけど、加速しちゃいますからねぇ。
あとは適度に水分をとっておかないと……。
寝ている間にも汗とかで水分は出ちゃいますからねぇ。
(冷蔵庫から水を出そうとしたものの、体を冷やしちゃいそう、と思い至り)
(ちょっとだけ台所の下でごそごそとして、常温で保存していた非常用の水を取り出す)
(そしてコップを用意して、頭痛薬と一緒にはい、と芽衣子さんに渡した)
(自分もコップを用意して頭痛薬と一緒に口に含んで飲み込む)
(即効性があればいいな〜と希望的観測を持ちながらも、経験が言っている)
(この頭痛を治すのにはもうちょっと時間がかかるでしょう、と)
あ〜、じゃあ今日はこれからどうしましょうか……。
と言っても、まずは汗とかを流してさっぱりしたいのでシャワーでも浴びたいんですけど。
芽衣子さんもシャワーかお風呂か使います？
お風呂に浸かるんでしたら、お湯貯めますけど……？
-
>>505
そうします、脱水症状なんて馬鹿にならないですし
ありがとうございます、なにからなにまで。
（薬までもらっちゃうなんてなぁ）
（そんな自分の駄目さに少し自嘲しながら）
（コップの水を一息に呷って、薬といっしょに飲み込む）
そうですね…それじゃご一緒しますね
一度甘えてしまったので……今日はもう、とことんまで甘えてしまおうかなって
また後日お礼はしますからっ
-
>>506
あとは……あ、こういうときって栄養も足りてないらしいんで、ジュースがいいとか……。
んー、でもそう都合良くジュースとか冷蔵庫に入れてないですしね……。
あとで買い出しに行きましょうか。
あっ、お礼なんてそんな。
あたしの方が年上ですし、こんな連れ回しちゃったんですし。
なのでよかったらこんど、ご飯食べに行きましょ♪
ただーし、次回はお酒なしってことで！
(そんな茶目っ気のあることを言いながら風呂場へ)
(きゅっきゅっと蛇口をひねるとぬるいくらいになるようにお湯を貯め始める)
たぶん5分ぐらいしたら入れるくらいになると思うので、それまで待ちましょうか。
-
>>507
ええ、後でまた買い物にでも……
もしよければ何か作りますよ？
それにしたって私、昨日からお世話になりっぱなしですし…！
あ、ああ……
（何かもう勢いに流されて）
（流石年上というべきなのでしょうか）
（言葉を挟む間もなくもう次の予定として決まってしまいました）
（そうこうしているうちに時間などあっという間に過ぎて）
（お風呂は入れそうな状態に）
-
>>508
んー、じゃあお願いしようかしら。
朝ご飯ってなっちゃうとたぶんお腹に悪そうなので……。
お昼ご飯は芽衣子さんに作ってもらおうかしら〜♪
なににしてくれるんでしょうね〜？
(ふふふ、と思わず口が緩んでしまう小鳥さん)
じゃあお風呂に……。
……あ、さすがに下着とかは予備ってないですよね……？
ちょっと用意しますから、芽衣子さん先に入っててもらえます？
(と言いながら自室に戻って箪笥を探り始めました)
(来客ですし、自分の下着、というわけにもいかないので新品を探しています)
(確か買ったけど結局気に入らなかったために箪笥の肥やしになっているものがあったような、と記憶をたどる)
(とはいえ、頭が痛いのでいつもより少し探すペースは遅かったのですが)
(ものの２，３分で見つけ、そのまま脱衣所に戻っていく)
-
>>509
ちょっと軽い感じで……
そうですね、お酒の後なので負担になりにくいものを？
といってもすぐ何か思いつくわけでもなく……
買い物行きながら決めましょうか
あ、どうでしょう……そういえば
お泊りセットは事務所に置きっぱなしのような……
（緊急時に泊まることはよくあれど流石に持ってきていない）
（そこまで借りてしまうのは色々どうなんだろうと思いつつ）
（他に手段もあるわけでもなく）
（促されるままに先に入らせてもらいました）
（先に少し顔と身体を洗わせてもらいながら）
-
>>510
じゃああとでお買い物はいかないといけないですね〜。
まだスーパーとかあいてな……あ、やってますね。
でも予定もないですし、のんびりいきましょ。
芽衣子さーん、下着は新しいの用意しましたんで、それ使ってくださいねー。
シャンプーとかボディソープとかリンスとかも使っていいですから〜。
(そんなことを扉を挟んで大声で伝えると、鼻歌を歌いながら服を脱ぎ始める)
(そして何も身につけない状態になると、予告もなくがらっと開けて一緒に風呂場へ)
(一人で使う分には十分な広さではあるものの、二人で動くのには少し狭いかもしれないとか思いながら)
【んー、ごめんなさい、今日はそろそろ眠気に勝てなくなってきそうです】
【えっと、次回はまた月曜の夜にお願いしたいんですけど、いかがですか？】
-
【分かりました、今夜はここまでで】
【うーん、自分のレスポンスがいまいち】
【ありがとうございました】
-
>>512
【まあまあ】
【これから本格的になると思いますし……ね？】
【それじゃ、月曜日にまた同じ時間にお願いしまーす】
【おやすみなさい】
-
【では月曜日に。おやすみなさーい】
-
【ふぅ…なんだかとってもお久しぶりな感じがします】
【それでは翠さん…お待ちしていますね…♪】
-
【さて、お時間ですので由愛さんを待たせていただきます】
【先日……ジュエルでエナドリ集めをしていたら美優さんのプレミアムサイン入りSレアが当たったのはここだけの話で……】
-
>>516
【こんばんは…翠さん♪えへへ、Sレアおめでとうございます♪】
【そうやって…ふいにポロっと出てきたらとっても嬉しいですよねっ】
【私達も周子さんを頑張って走るために……捕らわれの美優さん、無事入手できましたっ】
【本当はあやめさんも欲しかったけど…スタ極だったので断念です、あうぅ…】
【それとこちら…先週のお仕事…旅行のお土産です♪ハーブ入り手作り石鹸セット、よかったら…どうぞ…♪】
【あ、来週は…土曜日、大丈夫ですけど…翠さんは如何ですか？】
-
>>517
【ふふ……これであやめさんを一枚でも入手できればどれ程良かったことでしょう】
【向こう一年マッチフェスは走れません………（ため息】
【「結果は3000位を割れずなのでしてー………」】
【マイアイテムは消費しきってましたので、これ以上を望めませんでした】
【さて、話を切り替えて……お土産、ありがとうございます♪】
【このお土産は…美優さんの監修なのでしょうか、大切に使わせていただきますね】
【来週は大丈夫ですよ、いつも通り…22時スタートと致しましょう】
【では、続きを準備させていただきますので……また暫く、お待ちください】
-
>>518
【わわっ…お疲れ様です…】
【やっぱりフェスは事前準備が大事なのに、来るなんて予想できませんからね…】
【はいっ…暖かくなってきたのでチョコレート系はどうかな、とか】
【クッキーの類は割れちゃう危険性もあったので…後はお口に合うかとかもありましたから】
【それなら皆さんで使えるのを…えへへ♪国産のオリーブオイルもたっぷりでお肌にも良いと思います♪】
【来週も…ご一緒出来て嬉しいです♪それじゃあのんびりとお待ちしていますね…？】
-
>>483
これは、是非お持ち帰りして……紗枝さんにも食べていただきたい一品です♪
（由愛と平行して食べ進めるのも、同じ楽しみを共有したいからこそ）
（けど………残念ながらお持ち帰りようの品は無いみたいで、お土産としても売ってない）
（牧場限定のみで味わえる楽しみといえる）
（さて、お会計を済ませて……いざ外へと出てみる二人）
（きょろきょろと、辺りを見回してしまう翠はやっぱりうさぎを探しているようだ）
………ううん、やはり近くには居ないのでしょうか？
（翠に付き添ってくれたうさぎもそうだが、ロップイヤーも見当たらない）
せめて、此方にいる間は………お傍に居てもらえると思っていたのですけど
（ちょっと寂しさを隠せない翠さん）
（けど、楽しみはまだ残されているので……気持ち切り替えて歩みを進めようとすると）
………！
（なんと飛び出してきたのはロップイヤー、それも由愛に付き添っていたうさぎである）
（思わずキャッチしたのはその反射神経の良さの賜物か）
【では、今夜もスタートさせていただきます♪】
【よろしくお願いしますね（ぺこ】
-
>>520
皆さんには別のお土産をご用意…ですね
色々あって悩みそうですけれど…
お土産屋さんのお菓子ってなんであんなに美味しそうなんでしょう？
（場の雰囲気というものもあるけれど、サンプルだけで食欲をそそられるどころか）
（パッケージだけでも購買欲を刺激されることがしばしば）
（お土産屋さんの七不思議のひとつに、思わずこてんと小首をかしげていたら）
わ、わわっ！
（確かに残念です、と傾げた小首を正して頷こうと思った瞬間）
（がさがさっ、と聞こえてきた音。そしてぴょーんと飛んでくる閃光）
（幸い自分の方ではなかったので驚きは半減したものの、それでも小さな体を大きく仰け反らせ、口を丸く開いてしまい）
（ナイスキャッチ、と言うのも忘れてしばしポカーンと口を開いたまま固まってしまう）
ロップイヤーさん…もしかして
…ちょっと重くなってたりしませんか…？
（ぴょこぴょこ、と。よく見れば先ほど翠さんに懐いていた兎さんも水飲み場あたりで耳を動かし寛いでいる様子）
（翠さんがキャッチしたロップイヤーに近寄ればなでりと、ぽふぽふと）
（背中辺りをもふっと触ってみて、食べ過ぎによる体重増加を念のためチェックしてみて）
【はいっ…こちらこそ、よろしくお願いします…♪】
-
>>521
………やっぱり、お食事をされていたのですね♪
（よくよく見ると、ロップイヤーの口がもごもごしてるのが分かる）
（食事中にもかかわらず、こちらに飛び込んできたのは……やっぱり懐かれているのだろうか）
（うん、さっき抱えたときよりは重いような気がする）
……ふふっ、やっぱり近くに居られたのですね…お会い出来てよかったです
（水のみ場へと歩み寄る翠、うさぎもどうやら気づいたようでこちらへとぴょんぴょん跳ねてやって来る）
（その間にも、ロップイヤーは翠の腕から飛び降りれば……今度は由愛にぴょーんと飛び掛って）
お食事は済まされたのでしょうか………、寛いでいる所申し訳ありません
（と頭をなでて、リラックスタイムを邪魔したお詫びを述べるも）
（じーっと見つめ返されて………何だか"気にするな"と告げようとしているように感じた翠さん）
さて………改めて、今度はどちらに参りましょうか？
（由愛に向き直って尋ねてみる、牛や豚さんに会いに行って……それから乗馬が待っている♪）
-
>>522
もーっ……食べ過ぎは太っちゃいますよね…
（未だにもごもごと口を動かし咀嚼を繰り返すロップイヤーさんにとりあえず立腹はしてみたものの）
（その様子は大変可愛らしく、ふふっとつい綻んで…いたものの）
わわっ！？
（翠さんの腕に収まるのかな、と思いきやまさかの一旦着地、空の自分の方へのとびかかり）
（流石に堕とすわけにはいかないので、腰を落とし両腕でガバっと、大慌てで確保に挑むやや不格好なキャッチ）
（確かに感じるずっしりとした重みは、それはそれは良い物を食べてきたのだろうと感じられて）
…もしかして食後の運動に付き合ってほしかったのかもしれませんね？
ふふ、翠さんに懐いていた兎さんもちょっと動きが重そうで…
…あんまりとびかかってこないのも、食べすぎちゃったのを照れてるのかも♪
またご一緒に歩いたらお腹もすいてくるかもしれませんけれど…んー…どこにしましょうか
（唯我独尊なロップイヤーはともかくとして、兎さんの方はそんなに食べてないよ？なんて言いたげに小首をかしげるような仕草）
（とは言え満腹なのだろうか。翠さんの足元に向かってきて健康アピールをしているのだろうけれど）
（その跳ね方は先ほどより明らかに重々しかったり）
じゃあ……んー…ここからだと…
牛さんはどうでしょう…♪
豚さんは……その、泥遊び大好きで…
…もしかしたらステルスし過ぎて見つからない可能性も…？
（ということで足を向けたのは牛が囲われているエリア、食後で動きたくないのか大人しく抱かれているロップイヤーを胸に抱いたまま歩き始めて）
（泥遊び好きな豚は見つけづらいかも、なんて。動物の紹介をしてくれたパンフレットの内容を思い出すと、自分達も食後でややのんびりしているのなら）
（見つけやすく、同じくのんびりしてる牛さんがベストではと考えた様子）
-
>>523
………やっぱりロップイヤーさんは、由愛さんの方がお気に入りみたいですね
（自分に飛び掛ったのもその先の由愛の手前にいたから）
（飛び掛ってきた方向から、そんな推測は出来る……）
（何とかキャッチした由愛の腕に収まるべくもぞもぞと動くロップイヤー）
それでしたら、うさぎさんもゆっくり……腕の中でお休みください♪
（やっぱり、翠の目から見ても由愛の評価通り…動きが鈍い）
（ゆっくりと腕を駆け上がって………うさぎは翠の腕の中、由愛みたいに抱えることに）
でも、きっとここに居る間は…私達のお傍で楽しませてもらえるはずですし
また暫く、よろしくお願いしますね？
（もちろんといわんばかりの表情……さて、次へ早速向かうことにしよう）
では、拒否する理由もありませんし……早速牛さんの元へ向かいましょうか♪♪
（そして由愛と一緒に歩み始める………）
（レストランから見えた先には花畑なんて広がっていて…道中も視覚的に楽しませてくれそうだ）
（その分牛の集まるエリアは距離がありそうだが、実際に遠くも感じさせないくらいだろう）
-
>>524
仲良しさんになっちゃったみたい…？
でもお店から出て最初に飛びついたのは翠さんですし
翠さんともとっても仲良さんですよ…♪
………あぅ、腕の中でずっとお休みされるとちょっとぷるぷるってしちゃいますけれど
翠さん達は…本当にとっても仲良しさんで羨まし限りです…
（細腕で十分抱えられる程度の重量だけど、歩き続けていると結構な負担）
（ぬくもりと気持ちよさと可愛らしさで中和出来ていうるちに、早く行きましょうなんて足を速めてしまって）
（早く行こうと主張してるのか、しきりにもぞもぞっと動くロップイヤーさんをぎゅってしながら）
（比較的おとなしい？うさぎさんをちょっと羨ましそうにするのでした）
あれは……遅咲のラベンダー…かな？
流石に満開は終わっちゃったみたいですけど…とっても鮮やかで…ふふっ
あっちは百合…？あう…お花は描くのは好きですけれど
知識はあんまり……
…牛さんも同じ、かな？草を食べるのは好きだけど、知識は無くて…えへへ
（流石にラベンダーはパッと見ただけでわかり、今すぐ描きとめたい鮮やかな風景に目を輝かせるも）
（あくまで描く専門の自分は若干知識が追い付かず、風景が変われば看板などの手助けが無ければ品種や名称が見当もつかず照れ笑い）
-
>>525
それでしたら、こちらのうさぎさんも…由愛さんをしっかり見守ってくださってますし
とっても頼りがいのあるうさぎさんです♪
（食後で両うさぎは重かろう、けれど引き続き二人の下で一緒に行動してくれるらしい）
（………行動、といっても今は抱えられてるウサギなのだが）
（そんなさりげなく褒められたうさぎさん………、照れくさそうに視線を向こうに逸らしている）
こうして、集まっているお花を見ますと………一つの芸術に思えますよね
（額縁の無いアート……手入れされている分自然に、といかなくとも）
（由愛には惜しいシチュエーションなのは間違いなかろう）
………流石に、由美さんもとはいかなかったのですけど…詳しく説明してくれたかもしれませんね
（346きってのお花アイドルといえば彼女に違いないが）
（二人して相応の交流も無ければ、伝も無く……知っている花を見つけてはそれを綺麗と表現するまでで）
（そんなこんなしてやっぱり歩く距離はもう少しありそうな）
【と、したところで由愛さんのお時間の方は大丈夫でしょうか？？】
【少し時間をかけてしまった感じはありますが………間も無く2時となりますね】
-
>>526
今はプイって…そっぽむいちゃいましたけれど
照れやさんなんですね、ふふっ…♪
……あぅ、ちゃんと見てますから…大丈夫です
（照れの感情を見せた兎さんが可愛らしくて、ついクスクスと肩を揺らしてたら）
（胸のあたりにぴょこぴょこと当たってくるような動き、ロップイヤーさんの自己主張に視線を向けて）
（自分を見ろと言わんばかりの気まぐれ屋さんに応えるのでした）
もし来てたら…凄く目がキラキラっとしてたかもしれません♪
夏のお花は色々ありますけれど…高原だから、かな？
普段…この時期に見れないお花も多くて…本当に別世界みたいです
説明は無くても…でも、こうやってうさぎさんと…翠さんと♪
ご一緒に歩けるだけで私は嬉しいですし…
それに翠さんに花畑って…何だか似合います
（褒め殺し、というわけでもないのだけれど）
（お花畑を背景に翠さんの方へとまじまじっと見る、兎さんではなく翠さんを見る分にはロップイヤーさんも自己主張は強めなかった様子）
（元々大人びていて、それでいて上流っぽい印象を抱いていた年上の女性がお花畑で歩く姿は）
（ただ花畑を見るだけでも、翠さんを見ているだけとも違う。特別な雰囲気を感じ、口を開いてほぅっ、と吐息をつくのでした）
【それじゃあこれで凍結…お願いしても良いでしょうかっ？】
【お久しぶりだったので夜更かし…いつもより頑張ってみました♪】
-
>>527
【わかりました、これで今夜は凍結ですね………お疲れ様です（ぺこ】
【次回は変わりなく、土曜22時で…変更があればまたお手紙にて】
【それでは……こちらはこれにて、失礼しますね？】
【お約束以外にも、お会いできたときは………よろしくお願いします♪】
【お休みなさいませ由愛さん、また次回】
-
>>528
【はいっ…お疲れ様でした…♪】
【中々土曜日以外が…ですけれど、もし機会があれば是非です…♪】
【おやすみなさい、翠さん…今日も楽しかったです】
【来週もよろしくお願いしますね…♪】
-
えーと、今日だったはず……。
なのでお待ちしますー。
-
>>511
最近はスーパーも24時間のところあるから助かりますよね
逆に24時間を取りやめてるところもそこそこ出てきてるらしいですけど
あ、はーい……ありがとうございます
（と言いつつ）
（借りるというか買い取らせてもらうのは下だけにしようかなとか考えて）
（だって胸、おそらくサイズ合わないでしょうから！）
（下着のほうが大きいという意味で）
使わせてもらいまーす
（小鳥さんはどういうのを、と興味深げにボトルを眺めつつ）
（シャンプーしてリンスして……としてる間に）
（小鳥さんもやってこられて）
……お先に失礼してます。
（その全身を見る視線）
（やっぱり綺麗、と感嘆の色がとても多分に含まれてるものだったそうです）
【お待たせしましたー！】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>531
遠慮なく使ってくださいな♪
たまーに765プロのみんなも泊まりに来ることがあるんで、サイズが合わなかったら言ってくださいね〜？
(と、いうことで自分の家のお風呂に入ってきました)
(お先に失礼してます、と言われてどう返したらいいものかと一瞬迷う)
(なにせ自分で「どうぞ」と言ったもので)
はいは〜い。
(湯船に貯めていたお湯を芽衣子さんに被らないように気をつけて自分にかける)
(その後に入ろうとしたところであっ、と気がついて)
あ、体を洗ってから入った方がいいですよね〜。
(ちょっとだけ入るタイミングが早かったかな、と思いながらちょっとだけ待ち)
【はい、今日もよろしくお願いします！】
-
>>532
そういうのもあるんですねー
やっぱりみんなの頼れるお姉さんなんですね
（そういう日常の話を聞くと慕われてるんだなーって）
（泡を立てて身体を洗い）
（お酒の後の少し汗ばんだ気持ち悪さをきれいさっぱり流してしまうと）
それじゃあ失礼しますねー
（身体も洗い終えたことですし、と）
（湯船に入らせてもらい）
-
>>533
まあ、本当にたまーにですよ。
ふだんみんなは学校通ってたりしますし、夏休みとか冬休みとか時間あるときぐらいですけどね。
というわけで湯船にどうぞどうぞー。
(芽衣子さんが湯船に入ったら、今度は自分の番)
(汗をかいていた髪をシャンプーで洗い流し、リンスして、そして体を洗って)
(ゆっくりするつもりではないけど、やや時間をかけて洗い流していく)
芽衣子さんって体のどこから洗います〜？
あたしは頭から洗う癖があるんですけど……。
あ、あと、お湯加減大丈夫ですか？
調整してもいいですから。
-
>>534
ですよね
結構しっかり時間あるときでないとお泊りとか早々できないですもんね
はぁ……
（しっかりと肩まで浸かると）
（その心地よさで思わずため息が出てしまって）
やっぱりお風呂って最高……
こうして浸かってるだけで気持ちよくて……そして寝ちゃうんですけどね、よく。
私も頭からですねー。
流すことを考えるとやっぱり上から順番に洗っていったほうが綺麗になるような気がして。
あ、お湯加減は大丈夫です♪
-
>>535
逆に春香ちゃんなんかは遠い場所に住んでいるので、終電がなくなって、っていうのがよくあるんですよね。
なんか21時には電車に乗ってないと到着しない？とかで……。
やっぱり体全部が暖まると気持ちいいですよね。
この時期は特に……。
布団にくるまっても全然暖まらないというか、体が休まらないというか。
あたしも寝ちゃいそうなほどからだが疲れてる時は、ちょっとだけお湯を減らしたりしますね。
なんだか溺れちゃいそうで……。
あ、やっぱりそう思います？
あたしもおんなじなんですよ。
体を洗ってから頭、ってなるとやっぱり頭の汚れが落ちてきそうな気がして。
なのであたしも頭から洗うんですよねー。
(そんなことをしゃべっているうちに頭も体も洗い終わってしまった)
(なのでそろそろ湯船にお邪魔しようかなーと思いつつ)
お邪魔しても大丈夫です？
たぶんお湯がだいぶ流れちゃいそうですけど……。
-
>>536
遠いところに住んでると大変なんですね
私みたいに遠すぎると引越して近くまで来ちゃいますけど
実家が関東圏とかだったりすると……
あはは、悪い癖なんですけどねー
もう治らないというか……
流石に最近は少し気をつけてはいるんですけど。
私以外にもそういう考えの人いたんですねー
割とみんな身体から洗うなんて聞いてて。
あ、そんな。そもそも私がお邪魔してる側なのに。
（すすっと端によるとスペースを開けて）
（少しお湯は減るだろうけど、二人並んではいる分には問題なさそうで）
-
>>537
どこまでを関東圏っていうか次第ですけどね。
東京は電車で割と遠くまで通勤する方もいらっしゃいますし。
人によっては宇都宮や高崎から2時間かけて来る方も……。
そして春香ちゃんも関東圏というよりは静岡？なので……。
あ、あんまり居眠りしすぎてもだめですよ〜？
そのうち溺れて取り返しのつかないことになりかねませんし……。
じゃあ、あたしもお邪魔しちゃおーっと♪
(芽衣子さんの開けてくれた隙間に入るようにするっと湯船に)
(そして最初は背中合わせにしようかな、と思ったらそれだと窮屈な姿に)
(仕方なく自分が湯船の底になるように体を沈めると、その上に芽衣子さんに座ってもらうかたちに)
ん〜、正解はないと思うんですけどね。
なんというか考え方の違い？ですかね〜？
-
【ごめんなさい、今夜はここまででいいですか？】
-
>>539
【はい、じゃあここまでと言うことで】
【えーと、来週に関してはお休みの予定がまだ立てられてなくて】
【決まり次第お手紙を書きたいと思うのですがよろしいですか？】
-
【大丈夫です、ではそういうことでお願いしまーす】
【今日もありがとうございました、おやすみなさーい】
-
>>541
【あまり先になるようでしたら置きレスという形でおいてもいいですからね】
【では、今日もありがとうございました】
【おやすみなさーい】
-
【本日もお時間ですね……由愛さんを待たせていただきます♪】
-
>>543
【こんばんは翠さん…♪】
【えへへ、紗枝さんにとっても素敵なお仕事…おめでとうございます、とお伝えください…♪】
【私はスタ極なので…時間がある限り、頑張ります…！】
-
>>544
【こんばんわ、由愛さん………お待ちしていました】
【紗枝さんも地元の事をというので、意気込んでおられました】
【私も……時間のある限りは走ろうと頑張っているところです】
【では、続きの準備を致しますので…また暫くお待ちくださいね】
-
>>545
【えへへ、お互い頑張りましょうっ】
【それでは…翠さんのお返事、のんびりとお待ちしてますから…翠さんものんびりとどうぞ、です♪】
-
>>527
あら………恥ずかしがることはないのですよ？
（腕の中で瞬きして、こちらを見てくれないうさぎさん）
（嫌がっているわけではないので翠もくすくすと笑って…うさぎさんをユサユサと）
こちらは……自生していたものとは違い、綺麗に整えて植えられていますが
やはり、こうして視覚的にも楽しませてもらえるのは………嬉しいですよね♪
（うさぎも花畑も中頃に到達する頃には、鼻をヒクヒクとさせて）
（その漂う香りを楽しむように）
ふふ、ありがとうございます……由愛さんだって、
ロップイヤーさんと一緒に、お花を背景にすれば……とっても可愛く見えてきますよ？
（両腕をふさいでいるので写真は収められないけど、この雰囲気にとっても馴染んでいる）
（そのふんわりとした由愛の身なりはこの花畑にとっても良く似合う）
…………牛さんの声も聞こえてきましたね♪
（そんな由愛を優しく見つめていると、モゥ〜という鳴き声がちょっと先から聞こえてくる）
（簡単な川に……橋が架かっている、その先から）
>>456
【さて、準備が出来ましたのでこちらからスタートさせていただきます♪】
【後、来週の予定も変わりなく土曜22時で宜しかったでしょうか………？】
【問題なければ、引き続き来週もよろしくお願いしますね】
-
>>547
ふふ、おしとやかな兎さんなんですね♪
…そう考えると無邪気さんなロップイヤーさんとは…バランスがとれてるのかも？
こちらはもうちょっと…おしとやかさんに近づいて欲しいかもですけれど
（これも魅力かもですね♪と、花畑に到着すると走り出したいと言わんばかりにぴょこぴょこと耳を動かして）
（かと思いきや降ろそうとすると不機嫌そうに鼻を鳴らし、結局ホールドしたままの格好で歩くことに）
（翠さんが抱える兎さんの反応を見ていれば、まさしく対称な反応にちょっぴり呆れつつも）
わ、わっ……！
きっと…ロップイヤーさんのおかげですから…！
（急に言葉を振られると肌は急に赤く、火照りを覚え）
（照れが先行して首を横に振り、サッとロップイヤーさんを顔の前に掲げて表情を隠し、落ち着くまでの暫くの間）
（仕方が無いな、と。逆に呆れたような表情のロップイヤーを代打として送り出すのでした）
そ、そうですね…
（と、先ほどの照れは多少落ち着いたけれど。ちょっと声が上ずった状態）
（けれども、聞こえてくるとのほほん感が三割増しな牛さんの鳴き声を耳にすると気持ちも随分と落ち着いて）
（何かの物語に出て来そうな簡素ながらも、だからこそ魅力が感じる橋。そこに足を踏み入れて…）
…すごく、牛さんが……多いですね…
（ややカーブしている橋の中心に至れば、ほんの少し高い位置に来たことで視界はちょっぴりと開けて）
（木製の柵の向こう側の風景がくっきりと見えれば、青々とした牧草に…遠目からでも点々と見える白黒の模様の数々）
（予想外の牛さんの群れに、思わず目をぱちくりとさせるのでした）
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします…♪】
【わわっ…そうですねっ】
【来週はいつも通りで大丈夫ですから…また土曜日の22時、よろしくお願いしますっ】
-
>>548
………到着はしましたが、やはり………
（花畑を通り抜け、橋を渡り終えたところで数頭牛が見えて）
（着いたなとは思ったものの……そこはやっぱり牧場なので）
想像以上の数で、正直私も驚いています………
（牛はお馴染みの白黒模様、なのだけどその数たるや）
（柵の向こうに10頭はゆうに超える数の牛が）
こちらの牛さんから、美味しい牛乳とか………もしかすると食肉とか頂いているのでしょうか
（柵の向こうにいるので触れ合うといったことは出来ないのだけど）
（のーんびり、本当にのーーんびり…もそもそ動く牛を見てちょっと複雑な思いを抱く）
ここは動物園というわけではないので………牛さんたちも本当に自由にされていますよね
（あくまで、外に居る間は……という条件に尽きるが）
【では、来週も変わりなく……お会いできればと思います♪】
-
>>549
申し訳ないとは思いますけれど、焼肉さんの美味しさには抗えません…
…で、でも今日は牛乳さんとか、そっちで堪能させて貰えばと…！
（確か直売所があったはず。そもそも乳牛用の牛を食肉にするにはまた別の手順が必要だとか何とかと聞いたことがある）
（きっと目の前でのんびり放牧している牛さんとは別なのだろうと、ちょっぴり焦り顔で自分に言い聞かせて）
…ふふ、いきましょう♪
牛さんはのんびりしすぎているから…私達が気を付けてあげないと踏まれちゃったりするかもしれませんから油断せず
でも、いっぱいいっぱい触れ合いましょう…♪
（大型なので流石に近づきすぎるのはちょっと怖い気もするけれど、のんびり穏やかなその動きは見ていると安心感が込み上げてくる）
（よく見れば子牛さんもいる様子。早く行きましょう、なんて言いたげに翠さんを見上げて、ロップイヤーさんは一先ず自分の足元へ）
（視線を交わし、踏まれないようにしてくださいね？と注意をし、こくんと頷くような仕草を受け取れば）
ほら見てください、翠さんっ
柵の向こう…子牛さんがこっちに気づいてるみたいです、えへへ…♪
（子供だから好奇心旺盛なのだろうか、一匹の子牛が柵に鼻を押し付け、隙間からちらちらとつぶらな瞳が見え隠れ）
【はい♪何かあればまたお手紙でお願いしますね】
-
>>550
それは……先ほどのお店で味わえるでしょうし、
食肉用は食肉用で育てられているはずですので……そちらは別に求めるとしましょう
（まぁ、実際どちらの牛なのかは見るだけで分かるはずも無く）
（それに…実際これだけいるのであれば乳牛用に育てられていると考えるのが妥当）
それだけに、やはりここのアイスクリームは鮮度が良いと言われる所以なのですね
そうですね……こちらから近づいて触れるのは、ここでは出来そうにありませんが
（柵の為、それは仕方ないが）
…………子牛さんの様にこちらに近づいてきていただける牛さんとは、触れ合えるみたいですね♪
（うさぎも警戒はしているみたいだが、敵意を向けている警戒とは違う）
（相手がまったりのんびりの牛だけに……注意をしているのは周囲の状況）
（流石に牛の群れに自ら近づこうとはしないだけに、賢い選択なのだろう）
（とはいえ、こちらにやってきたのは1頭の子牛）
やはり、牧場とはこうして……近付いて触れ合えるのが良いですよね
（翠自ら子牛を見つめて、視線と視線が交錯してます）
-
>>551
一応向こうに回りこめば、柵の中にも入れるみたいですけれど
……子牛さんのアプローチが凄くて、これを無視しちゃうのは何だか後ろ髪を引かれる思いになっちゃいそうです…
（珍しくロップイヤーさんも柵の外で大人しくしているあたり、きちんと教育の行き届いた兎さんなのかもしれない）
（一方で子牛さんの方はと言えば、興味が沸いた物に対して一直線。可愛らしい鳴き声をあげて、構って構ってと言わんばかりにぐいぐいっと柵に身を寄せている様子で）
………翠さん、子牛さん…何か仰ってたり…？
（じっと見つめ合う視線を横から覗き込めば、二人…いや一人と一匹の間に何かやりとりがあったのでは、とこてんと小首をかしげて）
（さて自分はどうするべきだろうか。流石に更に視線を追加したら子牛さんが驚いてしまうだろうかと悩んだ末に）
あの…失礼しますね…？
（一先ず撫でよう。と、柵の間からすっと右手を差し入れ、子牛さんの頭を軽く撫でりっ）
（子牛とは言え元々大きな生き物、そのしっかりとした生命力が掌に伝わってくるようで）
（おぉ、と口を丸く開き感嘆の声を上げてたら――）
わ、わわっ…！
（突如感じるぬちゅ、とした質感）
（暖かな感触の正体はどうやら舌と口らしい。いい具合に吸いつかれ、指先には掌の感触が）
（これも人懐っこさだろうか、と思いつつも何とも言えない暖かな質感に思わず立ちすくみ、ぶるぶるっと小さく震えたりもしてしまうのでした）
-
>>552
【すみません、なんだか眠気が強くなりまして………】
【今夜はここで凍結とさせていただけませんか？】
-
>>553
【わわっ…最近昼夜の温度差も凄くて体力も減っちゃいますもんね…】
【分かりました…♪それじゃあここで凍結で…】
【翠さん、今夜もありがとうございました…♪】
-
>>554
【ありがとうございます、では続きは来週にて………】
【おやすみなさいませ由愛さん、良い夢を】
-
>>555
【どういたしましてですっ】
【それじゃあ翠さん、おやすみなさいませ…♪】
-
【そろそろ翠さんお待ちしますね…】
【新しい紗枝さん…無事入手できました…♪】
-
【お時間ですので…由愛さんを待たせていただきますね】
【さて、すっかり暑くなってしまいましたが…由愛さんは大丈夫でしょうか？？】
-
>>558
【ふふ、こんばんは翠さん……♪】
【今夜もよろしくお願いしますね…？】
【暑さは…たまにぐったりさんになりそうですけれど、今のところは平気みたいです】
【夜は涼しいですから…♪】
【それはそうと…新しい紗枝さん、とっても素敵でした♪】
【ちなみに来週ですけど、ちょっと夜の帰宅時間がとっても曖昧で…】
【お話でも、と思いましたけど確約が難しいので一旦お休み…もしかしたら交流会場にお邪魔するかも？でお願いしたいですけど…大丈夫でしょうか】
-
>>559
【こんばんわです…由愛さん♪】
【こちらこそ、本日もよろしくお願いいたします（礼っ】
【確かに、日が沈めばまだ気温は落ち着きますので…過ごし易くはありますよね】
【私も何とか…無事に1枚は確保できました♪】
【2枚目は、かえって遠い道のりになりますが……いずれはと思います】
【では、また来週も一休みということで………】
【どうぞ、お気になさらず…こちらも遠出の予定がございまして、微妙なところでもありましたし】
【また2週後でしょうか、OKでしたらまた改めてご連絡をいただけますか？】
【それでは………只今から準備を始めますので……】
【続きをゆっくりとお待ちいただければと思います♪】
-
>>560
【爽やかな空気が感じられて…ついついうとうとってなりがちですけど】
【今日はシャキッと…起きてますねっ】
【えへへ、おめでとうございます♪】
【二枚取りは中々遠い未知ですからね…特にアイプロだと…】
【フリトレさんのお世話になるのが安定ですね…♪】
【そうだったんですか…？それなら、忙しいのが被ってまだよかった方…なのかも…？】
【2週間後ならきっと大丈夫ですから…♪またお手紙、お出ししますねっ】
【分かりました…それではゆっくりとお待ちしています…♪】
-
>>559
【こんばんわです…由愛さん♪】
【こちらこそ、本日もよろしくお願いいたします（礼っ】
【確かに、日が沈めばまだ気温は落ち着きますので…過ごし易くはありますよね】
【私も何とか…無事に1枚は確保できました♪】
【2枚目は、かえって遠い道のりになりますが……いずれはと思います】
【では、また来週も一休みということで………】
【どうぞ、お気になさらず…こちらも遠出の予定がございまして、微妙なところでもありましたし】
【また2週後でしょうか、OKでしたらまた改めてご連絡をいただけますか？】
【それでは………只今から準備を始めますので……】
【また続きをゆっくりとお待ちいただければと思います】
-
>>562
【わわっ…もしかしてトラブルさん…？】
【もし何かあっても…私はじっと待ってますから、ご安心ください…っ！】
-
>>552
ここは牛さんが放牧されているエリアの端だからでしょうね……
こうした好奇心旺盛な子牛さんたちがこぞってやってくるみたいです
（子牛ながら興味津々に群れてやってくる）
（警戒心がまだ薄い牧場の若い牛だからと言えばそれまでだが、来た道が花畑がという立地）
（そんな香りにも誘われるのだろう）
………いえ、特に何か仰っていただけたわけではありませんが
こうして警戒心を解いてあげることくらいでしたら……何とか♪
（しかし、すっと手を頭にかざして……なでなでと見つめ合った牛も警戒することなく撫でられてる）
（敵意はありませんよと、見つめあって築いた信頼のようだ）
……あらあら♪
（由愛はビックリしたのだろうが、こちらはそれを若干離れた場所で見守っているだけ）
（笑顔で一頭の子牛と由愛の方をみて、大丈夫ですかと笑った顔で尋ねて）
【それでは、今夜も改めて…よろしくお願いします♪】
【…と投稿したつもりでしたが、どうもメモからコピーし損ねていたようです】
【すみません（ぺこ】
-
>>564
好奇心旺盛………というか
物凄く人懐っこすぎて……あぅう…
ワンちゃんが…はしゃいでぺろぺろする事ってよくありますけど
きっと、それと同じなんですね…ひぅっ…！
（大丈夫です、なんてこくんと頷く）
（噛まれたりはしない、子牛さんサイドも甘えているつもりらしいのでぺろりと舐め続けてくるのだけれど）
（そこは人とは違う動物さん、情けも容赦も遠慮もなくぺろりっと舐められ続けた手のひらはそのままふやけちゃいそうで）
（ごめんね、と謝って手を引こうと。その際に一際強く舐められてビク―ンッと反応してしまうのでした）
…お、大きな牛さんならきっと…舐めたりはしてきませんよね？
…と言うか翠さん、もしかして…牛さんとも意思疎通…しちゃってたり…？
（可愛らしい子牛さんと触れあえた、というよりかはむしろ向こうが触れてきたようなものなのだけど）
（そんな主導権が逆転していた自分とは違い、大人しく撫でられている牛さんと撫でてる翠さんを羨ましそうに眺めて）
（その視線が行き来する様子を見ていると、思わずこてんと小首をかしげて）
ふふ、じゃあ…ちょっと移動して、柵の中…入れる場所…探してみましょうか？
牛さんが興奮するようなこと…追いかけたりとかしなければもっと近くで触れ合えるそうです
……今度は、ぺろぺろされないように気を付けます…！
（大丈夫です、なんて言ってみたものの掌は大分大丈夫じゃない様子）
（タオルでふきふきと涎を拭きとれば、若干子牛さん臭漂う掌でグッと拳を作り）
（もっと近くで、と積極的な姿勢を見せて）
【わわっ、いえいえ…全然大丈夫です♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね…♪】
-
>>565
こうして、近くに集まっていただけるのも子牛さんならではでしょうね
あちらで……親牛さんでしょうか、こちらを見つめてますよ？
（翠が若干離れた先を見つめると……子牛を見守る親牛らしき数頭がうろうろ）
（あちらにしても最初に出会った羊のように座り込んだり）
（足元の草花をもしゃついてみたり……もちろん、子牛を見守る親らしき牛も）
さて、それは親牛さんを呼んでみないことにはわかりません………
……ふふ、もしお気持ちが伝えられてたら……それに越したことはないのですけど♪
（笑顔でもう一度子牛を撫でれば、気持ち良さそうに目を細める子牛さん）
（………うさぎの方は、流石に注意して動向を見守っているだけだが）
そうですね、折角こちらまで来たのですから………もう少し近くで触れ合ってみるのも
（では、と子牛から離れれば鳴き声としっぽの動きでさよならーと告げられて）
（まだまだこれから先の出会いを祈られているようなそんな気になる翠さんだったり）
-
>>566
確か動物さんって…子供に対しては過保護になるとか
なのに…あんなにのんびりとふてぶてしくお食事をされるあたり
人間への信頼感を見た気がします…
（基本的に子牛を見守ってる親牛さんも見えるのだけど、同時にもっさもさと草を食べる親もちらほらと）
（牛さんの中でも個性を垣間見れば、思わずクスッと肩を竦めてみて）
さ、流石に親牛さんにぺろぺろされたら大変なことになっちゃいそうです…
そんな事にならないように気を付けないと、ですね♪
（名残惜しさは感じるけれど、子牛さんとは一旦さよなら）
（勿論柵の中に入れば一層触れ合えるのだがそれでもちょっと寂しい物は寂しい）
んー…もうちょっと歩いたところにあるみたいです
ほら、あそこ。入り口って書いてます♪
（右手側には柵が、左手側には草木が）
（程よく土が慣らされた歩道は歩いているだけで心地よく、ついつい歩みもゆったりとしたものになり）
…あれ？ロップイヤーさん
…あんまり近づいてきませんね
（一応兎さん達は後からついてきてはいるのだけど、先ほどまで執拗にべたべたとしてきたロップイヤーさんは一定の距離を保っていた）
（不思議そうに小首をかしげ、先ほど子牛さんに舐められていたばかりの手を伸ばしてみれば、サッと俊敏な動きで回避されて）
も、もしかしてロップイヤーさんも
子牛さんにぺろぺろされて……臭いがトラウマになってたり…？
-
>>567
実際、ここの牛は危害を与えられたりすることはほぼありませんし
羊さんの群れとか、結構離れていますので………
（それに柵に囲まれても十分広いエリアで守られているとなれば）
（牛達自信も危機感を削がれるというもの）
しっかり牧場の方々に育てていただいているという意識があるのでしょうか？
（子牛もこちらに興味を示せば、親牛も見守るくらいで）
（此方に対し敵意というものは一切感じられない）
ふふ……何かその手に美味しそうなものでも感じたのではありませんか？？
（それまでに馬にニンジン与えたり、ランチをしたりと食いつかれそうなことはしている）
（極端な話、食べれるものは持ち合わせていなくても………）
（その手に美味しそうなものを感じたのではないのかと推測してみたり）
………ロップイヤーさんに関しても、苦手なものの一つ二つはあるでしょうし
うさぎさんにしても………やっぱり一定の距離は保っているような？
（柵から…であるが、さっきも子牛に対してはどうも苦手意識を表にしている気がして）
（思えばうさぎの群れに出会ったときも、羊の群れが去っていった後にひょっこり現れたものだ）
ここの動物さんたちはそれぞれで仲間意識をお持ちのようで♪
（この2羽のうさぎに関して言えばそれぞれの動物間の関係は確認できた）
（翠はそれがわかって嬉しいらしい）
さて、こちらから入れるみたいですね………
（入り口、だけにちょっと入り組んでおり……牛が逃げられないように工夫はされている）
（うさぎは………じーっと入っていく翠を見つめて）
………こちらで、お待ちいただけますか？
私の事でしたら、大丈夫ですから…………
（視線を合わせて伝えれば、うさぎも前足でぽりぽりと頬を掻いたり）
（その後はでんと入り口に構えて待機の姿勢を示すのであった）
-
>>568
きっとそうだと思います…♪
先ほどの子牛さんも、まるで餌を強請ってる…とまでは言いませんけれど
凄く甘えてて…ふふ、ちょっとくすぐったかったですけれど
人間＝よくしてくれる人って認識があるのかもしれません
勿論うさぎさんも、ですね♪
（私の手は餌じゃないです、なんて言いつつもそこまで悪い気はしない）
（とはいえ子牛さんとは言っても噛まれたら痛いかもと想像すると、次から気を付けないとと眉をキリっとさせて）
きっと、全身べとべとになっちゃったとか
知らないところで餌の争奪戦が…！…なんてことはないかもですね♪
それじゃあ兎さん達はここで待っててくださいね
（ロップイヤーの方も地面に座れば、まるで置物のようにじっと固まってしまう）
（絶対にここから動かない、その先にはいかないなんて鉄の意思は前足で頬を描いたりしてる兎さんとはアプローチ方法は違うけれど）
（待機の意思を伝えようとしているのはなんとなく理解できる、ひらひらと手を振ってまた一時のお別れをすると）
…柵を一つ越えただけでなんだかすごく開けた気がします…
（自分達はちょっと複雑な入り口、開いて、閉じて、杭の間を通って）
（牛さん達のエリアとの境界を越えれば、木の柵がないだけで圧倒的な解放感）
（緑色のカーペットは勿論の事、のそのそと動いたりまったりしてる牛さんが一層近い物に感じられて）
（はぁ〜…と、口を丸く開き感嘆の感嘆の息を漏らしてしまう）
-
>>569
こちらのうさぎさん達がついてきていただけるのは………
私達以前にも信頼されるような方々に出会ってきたということでしょう
（ある意味それは羨ましいことである）
（世の中様々な人間がいるわけだが、ここの牧場に来る人は中々巡り合わせがいい様で）
ふふっ、今度こそ……由愛さんも気をつけませんと♪
（といいつつ、同じ事を繰り返すような気がしてならないのは翠の心に留めておいて）
………本当に、何かあったのでしょうか？？
（うさぎとは違い、明らかに態度が違う）
（ここまで頑固に入らないと示されると過去に何があったのか翠さん気になります！）
（そう言っても自分達はこの先に御用があるわけで、立ち止まることは無かったのでした）
そうですね、柵から離れれば………実際これだけ広く見通しの良い敷地は滅多にお目にかかれません
（柵も入り口から延伸する一部しか見当たらない）
（高低差もあるので柵がどこまでどれだけの範疇かは分からないものの、相当広いのは察せる）
（近くの牛でも中々距離があるので………どれだけの牛がいるのかは分からない）
ふふ……当然ですが、あちらからは鳴き声も♪
どうでしょう由愛さん、こちらに行ってみませんか？
（どうやら厩舎を兼ねた監視の建物が木々の向こうにある模様）
-
>>570
【わわっ…そろそろ瞼が重く…】
【名残惜しいですけど、ここで凍結…お願いしますっ】
【えへへ、次までにはしっかり…準備してきますから】
【再来週もよろしくお願いしますね…♪】
-
>>571
【わかりました、今夜もお疲れ様です………♪】
【また次回は2週後となりますが…引き続きよろしくお願いしますね】
【では、これでこちらも失礼させていただきます】
【お休みなさいませ……ゆっくりお休みくださいね？】
-
>>572
【はいっ、お疲れ様でした♪】
【今夜もとっても楽しくて…翠さん、ありがとうございました】
【お言葉に甘えてしっかり…睡眠、とらせて貰いますねっ】
【おやすみなさいませ…♪】
-
【さて……】
【芽衣子さんから返事がなかったからそれが不安だけど待ちます】
-
【あーっ！手紙見落としてました】
【すみません……そして今帰ってきました】
【今からであれば……！】
-
>>575
【あ、やっぱりですか？】
【まだお待ちしていたので大丈夫ですよ〜】
-
>>538
へー……。
（いまいち想像がついてないみたいです）
（通勤通学系の交通網には疎そうな様子を見せています）
（田舎暮らしが長かった弊害が）
（ざざーとかなり流れてしまうお湯）
（申し訳ないなーと思いつつも、二人で入るお風呂って何か特別な感じがして好きだったりで）
（そして気づけば小鳥さんの脚に跨る様にして座らされていて）
あ、重くないですか？
何か気付いたらこんなに気遣われて……
（湯舟で対面する姿勢）
（また気づけば顔も体も、密着といっていいほどに近い）
（色々落ち着かなくなるには十分で）
【お待たせしましたぁっ！】
-
>>577
首都圏にいると2時間とかへっちゃらな人もいますけどねー。
まああたしは2時間とかになっちゃうとかなりへばっちゃうと思いますけど……。
(とはいえ、その間ずっとすし詰めになるとかなりつらいのですが)
(やはり二人分、となるとかなりお湯は減ってしまうもの)
(それは仕方のないことですが)
全然大丈夫ですよ♪
お湯の中ですし、感じないですってば♪
今日はゆっくりしましょ、ゆっくり。
のーんびり〜♪
(ついつい「ばばんばばんばんばん♪」とか歌い始めてしまいました)
(歌うにしても年齢層がだいぶ上じゃないと輪からなさそうですが)
【はいっ、今日もよろしくお願いします】
-
>>578
その時間を他に何か有効に使えないかとか考えちゃいますね。
人だらけだろうし、窮屈な密閉空間にそれだけいると私酔っちゃいそう……
ゆっくりしちゃい、ますね……
あはは、その歌古くないですか？
子供のころテレビで流れてるのは聞いたことありますけど。
（湯に暖められて思考も身体もほわっとしてくるよう）
（そうして目の前の小鳥さんのを見つめていると）
（綺麗なお顔や、露わになっている肌ばかりが映るよう）
……ッ……
（ふるふると首を振る）
（――どうにも昨夜の酔った勢いでの過ちが離れない）
（実際に触れた肌の柔らかさや、艶めかしい反応がリフレインすると）
（どんどん落ち着かなくなってきてしまって）
-
>>579
そこは人によりけりですよね〜。
よく春香ちゃんとか千早ちゃんは音楽聴いてたりするみたいですし。
美希ちゃんはSNSとかやってたり。
あとは長距離とかだとちょっとお金を出すと余裕を持って座れる電車とか増えましたしね〜。
(そういう小鳥さん、通勤の時にちょっとした贅沢としてたまにやってたりします)
あはは。
なんかお風呂でのんびりするって言ったら、そんな歌しか出てこなくって。
普通に歌うのもなんか変ですし、気持ちいいお風呂ですね〜って歌ですから、ちょうどいいですし♪
ごくらくごくらく〜。
(だんだんと頬が赤らんで参りました)
(そんなに熱くないお風呂ではあるものの、長湯をしすぎるのも二日酔いの頭には悪いかもしれない)
ふふっ、えいっ♪
(芽衣子さんが首を振っている様子を見て思わずいたずらしたくなってしまい)
(ちょっと悪いな〜とは思うものの、顔に向けてお湯をはねさせてみる)
-
>>580
都会のすし詰め列車だと
音楽プレイヤーとか携帯があっても辛いかも……
旅行で乗る電車とは大違い過ぎて。
あ、グリーン車みたいなのかな……？
（そのグリーン車もあまり乗ったことないですが）
気持ちいいのは確かですね〜
（身にしみわたるような温かいお湯と）
（自然と触れ合う素肌の感触、どちらの意味でも心地よくて）
ぷふっ……
（邪な考えに頭がいっぱいになりつつあったので）
（突然お湯をかけられると反応もできずにまともに浴びてしまい）
もう、なにするんですかー？
（こちらからも同じように一度お湯をかけつつ）
（むぎゅっと胸元に抱き着いてさらなる反撃を防止しながら）
-
>>581
事故とかがあると特にそうですねー。
もう、そういうようにぎゅうぎゅう詰めだったらグリーン車に逃げます！
朝とかだと座れる保証がなかったりしますけど、それでも比較的楽ですしね。
(suicaでぴっとやるんです、みたいに手をかざしてみたりして)
ふふっ、だってぼーっとしてるんですもの♪
(もう一度かけようかな、と思ったところで腕が動かないようにガードされてしまった)
(しかしそれにより、胸がちょっとだけ窮屈になってちょっとだけ押しつけるように)
-
>>582
今はグリーン車入るのもそれだけで簡単に……凄いですね
電子決済って本当便利……
（なんて感心して話に華を咲かせて）
駄目ですよー、考え事してたんですから
もう体の動き封じちゃいます
（むぎゅう、と）
（ただ単に封じるだけならここまでしなくてもいいのでは、と思うほどの密着具合）
（窮屈に押し付けられるほどに感じてしまう小鳥さんの胸に触れてしまって）
（また湧き上がるどうしようもない欲望）
（今度はお互い意識もはっきりしている中、酔ったなんて言い訳はできないにも関わらず）
（不意に、かぷり、と。その谷間の内側あたりに甘噛みするように口付けて）
（同時に胸にも触れ始めてしまい）
-
>>583
【眠気が襲ってきちゃったので……】
【今日はこのあたりでいいですか？】
-
【了解でーす】
【ちょっと強引でしたけど進め方大丈夫ですか？】
-
>>585
【大丈夫ですよ♪】
【そのまま進めちゃいます】
【えっと、来週はたぶん大丈夫なはずなんですが、休みの予定を忘れちゃったので……】
【またお休みがわかったらお手紙を出しますねー】
-
【はい、ではまた確認しますねー】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい♪】
-
>>587
【はーい、おやすみなさい】
-
【さて、またお返事がないのが不安なんですが……】
【芽衣子さんを待ちます！】
-
【き、昨日の夜でしたか……！】
【全然気付いてませんでした！】
-
>>590
【大変申し訳ございませんでした(土下座)】
【前々から休みなのはわかってたんですが、忙しいこと＆もしかして移動の予定が入るかもと考えているうちに】
【結果予定が書き込めた昨日が最短での予定決定だったという】
【ということで今からって大丈夫ですか〜？】
-
【今からでも動けるには動けるんですけど】
【とりあえず少しごはんを食べさせてください！】
-
>>592
【いいですよ〜】
【というか、あたしとしても朝に地震があってなんたらとかで実は疲れているので雑談でのんびりとかの方がうれしかったり……】
【ということで雑談でどうです？】
-
【食べてきました！】
それじゃあ軽い感じで行きましょうかぁー
軽い感じでっ
（かるいかんじで胸に頭を預けました）
-
>>594
速っ！
切り替え速っ！
いやあたしが促したのもありますけどね？
というかあたしは朝の地震で
「こっちは影響ないでしょー」
とか思ったら思いっきり影響を受けたんですけどね……。
で、結果お仕事に行くまで時間がかかって余計に疲れるという……。
いやんおっきな赤ちゃんが〜♪
-
>>595
もう切り替えるならそうするしかないですよね？
（首傾げて）
どこもかしこも影響大ありだったみたいですね
私の知り合いも帰れなくなった、って言ってましたし。
期待してた分もあったので軽くぶつけちゃいます。
（ふにふにと手で触れてみて）
-
>>596
切り替えるのはいいんですけどそこまでいいって言った記憶がないんですけどね〜。(苦笑)
あたしの場合は行きだけ苦労して帰りは余裕でしたねぇ。
まあでも朝方っていうと本当に25年前を思い出しちゃいましたけど……。
え、期待してたんですか！？
それはちょっとお預けして悪いことをしちゃったなっていう……。
ちなみに次は来週の月曜日になると思います！
それまでに次のレスを用意しておこうと思うので……。
-
>>597
そこは細かいこと言いっこ無しってことで♪
（都合よくおさめようと、笑顔で言いました）
（その間も触れる手は休まっていません←）
阪神淡路、ですか？
あれも被害酷かったらしいですねー
私、いつだって欲深なので？
（くすっと自嘲気味に）
了解しました、調整しておきますねー
-
>>598
あたしはそんなに細かいこと言ってません！？
いやー、でも欲望に素直なのは変わらないですね〜。
あたしは当時関東に住んでいたんですけど、そのとき地震で起きたんですよ。
……それを言っちゃうとあたしのリアル年齢がバレそうですけど(苦笑)
なんかそんなことをぼんやり思いながら
「あ〜、なんか似てる」とか思ってたんですよね。
ただそれに比べてだいぶ少ない被害でちょっとほっとしてますけど。
欲深いのはいいんですけど、開けっぴろげにしてるとアレですよ〜、アレ♪
(くすくす)
-
>>599
貴重な機会ですから？
悪い癖っていう自覚はあります、はい。
（改めて抱き着いて頭をぐりぐりしつつ）
踏み込むなーって思って聞いてました。
（苦笑いして）
私が思い出したのは熊本地震ですかね？
展開が似てる、って思って。
アレってなんですか？
-
>>600
大きい赤ちゃんが甘えてくるんです〜♪
あたしの(設定上の)年齢でいくとまだ2X歳なのに変わりませんから！
それは譲れませんから！
でも昨日も群馬で地震があった後ですし、ちょっと心配なんですよね〜。
昨日も今日も震源地が浅い場所でしたし……。
アレってアレです♪
なんとなくスケベっぽいような。
って、冗談ですけど。
で、ごめんなさい、今日はもうちょっと眠気が抑えられないので……。
先に失礼しますね〜。
おやすみなさい。
-
>>601
サザエさん時空ですからあまり気にしないでおきましょう！
まだ余震というか本震？も来るかもしれないらしいですし
しばらく注意は必要でしょうね
お互いに気を付けましょう！
それじゃあ私も今夜はおやすみなさい〜
-
【今日…で大丈夫…ですよね？】
【翠さん…お待ちします】
-
>>603
【ふふっ、大丈夫ですよ♪】
【こんばんわ、由愛さん……お元気そうでなによりです】
-
>>604
【よかった…えへへ♪】
【こんばんは翠さん…♪】
【地震とか色々あって…心配しちゃいましたけれど…無事お会いできてよかったですっ】
【こちらは揺れたけど実害はなくて……驚いちゃったぐらいでした】
【来週は…土曜日、大丈夫ですけれど…翠さんは如何ですか？】
【ちなみにお返事は出来てますから、いつでもスタート可能です…♪】
-
>>605
【そうですね……お会いしない間にも多々ございましたから】
【幸い、こちらはなんの影響も無く日常を送れましたので………】
【来週の事でしたら変わりなく、お会いできると思います♪】
【またいつも通り…土曜日22時でお願いしますね（ぺこ】
【では、準備が出来ているのでしたら…スタートの方、よろしくおねがいします】
-
>>570
そうなると、ロップイヤーさんは間違いなく…
元気いっぱいな、茜さんみたいな人達と沢山触れ合ってきたんでしょう…
（振り返れば、置き物みたいにピタッと座ってたロップイヤーさんが何か見つけたのか、ぴょこんっと跳ねて遊んでるご様子）
（とはいえ牛さんエリアには近づこうともせず、遠出もしないあたり危機管理などなどはしっかりしてるのだろうか）
（気になっている自分や翠さんの視線など気にもせず、多くは語るまいと言わんばかりの態度でお見送りをされたりもして）
羊さんや兎さんに群がられてもまだ平気ですけれど
牛さんならちょっと危険ですから…気を付けていかないとですね…！
…ふふ、でも…みなさん昼食を頂いた後でちょっとおねむ…なのかな？
動きが…今一というか、のそのそって感じがします
（翠さんと並んで一緒に見渡せば、確かに広いこの牛さんエリアに圧倒されるも）
（点々と見える牛さんは、牛にしても動きがやや重く遅い印象を受けて）
（クスクスと笑いながら頷くと、行ってみましょう♪なんて厩舎の方に足を向けて）
…でも、こんなに広いと…お手入れとか大変そうですね
放牧エリアはシーズンごとに変えてる…って書いてましたけれど
油断してると…草とか無くなっちゃいそう…？
（そして歩く最中、広いとはいえ牛の数もそれなりに多くお昼ごはんが遅れたのかおやつなのか、草をもっさもさと食べる牛さんとすれ違ったり）
（旺盛な食欲に目をぱちくりっとさせてしまうのでした）
>>606
【何事も無くて良かったです、本当に…】
【それに、トークショーの翠さんも…素敵でした、えへへ♪】
【では来週の予定も決まりましたし…こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますっ】
-
>>607
そうですね………この旅の途中でも色々な方にお世話になりましたが、
どちらの方も明るく元気な方々でしたし、こういった人が巡り合えるよい所なのでしょう………
（ロップイヤーが跳ねて遊んでいる傍ら、うさぎはと見てみれば………）
（なんと、眠っている様子だ）
（お昼の後のお休みということか、かえって翠も安心して微笑んで）
大きさとしては……羊さんの一回り大きいくらいと先ほどの子牛さんを見れば、想像できますが
好奇心の程はきっと、私達でも大変な思いをするかと……
（翠さん、やっぱりここまでの由愛を見れば心配な点は多々）
ふふ、動きが鈍くても……油断はいけませんよ？
確かに皆さん、動きは遅いのかもしれませんが……皆さんが同じというわけではないはずですし
（そこは指摘して、かぶとの緒を締める翠）
（確かに見渡せばお眠な牛さんがいなくも無い、けど油断は禁物）
（由愛と一緒に並んで厩舎の方へ移動して行きます）
ううん、流石に食べ尽くされるほどの放牧はしないと思いますよ？
それに…………あちらには牧草ロールが確認できますし、
（と、指差し翠さん…その先には歩んできてやっと確認できた中々の大きさの牧草ロールが）
（配合飼料らしき袋まであるので……多分エサ置き場）
こちらで飼われている程の牛さんですし、食事には困らないくらいは…準備されているのかと
（そろそろ牛の鳴き声も増えてきたので、厩舎にも結構居るのだろう）
【ご心配していただいて、ありがとうございます】
【お仕事も無事終了しましたし……また暫くは、お仕事待ちになりますね】
-
>>608
さっきのウサギさんみたいにお休み中の方々ばっかりだと安全に辿り着けそうな気はします…
…でも、それだと…ちょっと違うアトラクションみたいになっちゃったり？
子牛さんもいましたし…やっぱり油断禁物ですよねっ
（触れ合いたい、けれどむしろ自分達が触れ合われる立場になるのはちょっと怖い）
（つぶらな瞳と見つめ合うことも多々あり、のそっと動くとビクッ！と跳ねることもしばしば）
…突撃するなら、あちらでお願いします…ですねっ
いえ、突撃したらスタッフさんが大変な思いをされちゃいますけれど
（毎度おなじみ？牧草ロールをちらりと視認）
（翠さんの指先に誘われるがままに見たそれは、自分はのどかな風景だと思うのだけれど牛さんから見ると別物だろうか）
（なんて考えてたら、もぉ〜！なんて鳴き声が頻繁に聞こえてくるようになって）
…お食事と言えば、ほらっ
子牛のミルクやり体験とかもあるそうです♪
ミルクなら……手は食べられたりしないので安心ですね…
（そうして辿り着いた厩舎には監視塔だけでなく、観光客へのサービスコーナーも併設していた様子で）
（看板を見ると、哺乳瓶の絵柄と…にこやかに笑う子牛さんのイラストと共にそういった旨の記述が）
（乳しぼりに純粋に厩舎のご案内などなど、遊べる個所はそれなりに多そうなのでした）
【と思ったら…デレステで…なんてこともありますから】
【4月ごろにキャラバン報酬もありましたけれど、色々…期待しちゃいましょう♪】
-
>>609
スタッフさんにしても、突撃される………なんてことには気をつけておられるでしょうし
そこは総合牧場の方ですから、心配することは無いのでしょうけど
（牛だけではない、先ほど見た羊や馬はもちろんのこと）
（別エリアの豚さんにしてもそれぞれスタッフが居るはず）
（それに客に対してもそれなりの注意は払っているはずなので……きっと大丈夫だと思うが）
ミルクやり体験……ですか
（詳しく読んでみれば、使うのは哺乳瓶との事）
（それに、厩舎内だけでも学び遊べるスポットがありそうで）
そうですね、こちらだけでも暫く楽しめそうです♪
（さあ、由愛と一緒に牛の厩舎へ突入である！）
【こちらとしては茄子さんがいつ声付きで登場されるか………】
【それが本当に楽しみなんです♪】
【由愛さんもまた仕事が来ることもあるかもしれませんし、これからも目が離せませんね】
-
>>610
動物さん達の突撃力は凄いですよね
…思い返しても、羊さんの…群れの行進はすさまじかったです…
…牛さんは逆に、あんなことないですよね…えへへ
それに子牛さんならきっと大人しいかもですし！…手は舐められちゃいましたけれど
とりあえず行ってみましょう…♪
（人懐っこいが故に容赦がない動物達というのも納得が出来てしまい、ビシッとした方が良いのだろうか？なんて考えたりもしつつ）
（スタッフさんの存在、それに赤ちゃんっぽさを演出しているイラストにすっかり脱力すると）
（ちょっぴり油断した様子で、翠さんに送れず一緒に中へと突撃――）
わ、わわっ…！
（流石に子牛さんと同じエリアでというわけではなく。脱走防止用に鉄パイプを横向きにした、顔だけが出てくるようにする柵はあるものの）
（子牛さんの勢いはグイグイっと大積極、しかも自分達がまだ哺乳瓶を受け取っていない、厩舎に入った瞬間からである）
（予想外のお出迎えに思わず口を丸く開き、一歩だけじりッと後退してしまうも）
もしかするとこちらの子牛さん達も…
人が来たら…ミルクが貰えるって……学んじゃってるのかも…？
…でも、なんだろう…えへへ♪目がつぶらで…とっても可愛らしいです♪
（柵がある安心から、そして相手は哺乳瓶に夢中になるだろうという予想もあり）
（先ほどのような手を舐められる事態はないだろうと考えて、ぽわんっと笑顔を浮かべる余裕は残っているのでした）
【夏ごろ…？かもですね♪】
【しんげきも3期があって、前回同様総選挙で活躍された人たちの特別コーナーもあるかもですし】
【えへへ、色々目が離せません♪】
-
>>611
入っていきなり、でしたものね………
（歓迎の意味は無かったのかもしれないが、入って直ぐの羊の大行進には）
（翠にしても驚いたものである）
それに、直後にはウサギさんたちが迎えてくれましたし………
こちらは……今は柵の入り口でお待ちしてくれてますけど、付き添いまで♪
（それからは馬の厩舎にも同行して、牧場散策の良きお供である）
まだ、色々学ぶ前の子牛さんたちですから………周りの事に色々興味があるのでしょう、
こうして迎えてくれるのも、来客に興味があるからではないでしょうか？？
（きっとエサをもらえるだけではなく、色々愛でてもらっている事もあるだろう）
（だからきっとこうして積極果敢に顔を出してくるに違いない）
（それに外に出れば出たで広いところで駆け回れるのだから、子牛には来客歓迎なのだろう）
目の輝きは、どちらの動物さんでも……可愛いものです♪
さて………ミルクやり体験は、あちらみたいですね
（そして由愛の手を引いて、こちらです……と誘導）
（目の前に居る子牛達にたいしてミルクをあげられるのだろう、翠としても気持ちは昂ぶるところ）
一先ず、お二つ………よろしくお願いします
（哺乳瓶を二つ…係員から受け取ると、ひとつは由愛に…それから自分もビンを構えて）
【デレステでもしんげきの曲のイベント第2弾ですし………】
【もしかすると新しく声がつく方もサプライズであるかもですね♪♪】
-
>>612
もしかするとあのウサギさん達もスタッフさんなのかも、なんて思っちゃうぐらいですね♪
…ふふ、あのウサギさん達もとっても可愛らしかったですけれど
子牛さん達も負けてはいませんね♪
…ただ、早く上げないと…良心がちょっと…大変なことに
（翠さんに連れられて誘導されるがままに係員さん達の元に）
（その際にちらっと見えた、え？くれないの？みたいな残念がる反応に後ろ髪なんかを引かれてしまって）
ありがとうございます♪
これで…子牛さん達のご期待に応えられそうですっ
（丁寧に一つ受け取れば、それをグッと力強く握りしめて）
（いざ子牛さん達の元へ、と戻ってみればそれはもう勢いよく口を差し出してくるスタイルに直面）
だ、大丈夫だってわかってますけれど
喧嘩しちゃわないように…って心配になっちゃいますよね…えへへ
目の輝きは可愛らしいですけど、でも…皆にって考えちゃうと中々…
と、とりあえずこの子に…わ、わわ！別の子が…！
（さあ戻りましょう、なんて今度は自分が翠さんの手を引いて子牛さん達の元へ）
（若干数名…数匹？奥に引っ込んじゃっていたけど、自分達が戻ってくるとまたワッと集まってきて）
（哺乳瓶の先っぽを子牛さん達に向け、差し出された口の一つにその先端を…と思いきや）
（横からの介入、ぐいっと押し込む形でやってきた別の子牛さんの頭にビクッと吃驚）
（当初の目標とは違う子にミルクを提供しながら、やや緊張した面持ちで翠さんの方へと視線を向け）
（油断は大敵です、なんてご報告をしちゃうのでした）
【夏にはパッションの曲がきそうですよね♪】
【ありえる…かも？えへへ、そちらもドキドキしちゃいそうですっ】
-
>>613
もしかすると、名誉スタッフ…なんて言われているかもしれません
（うさぎの噂で待っている2羽のウサギがくしゃみしているかも知れない）
（けれど、今は目の前に子牛さん…手には哺乳瓶）
そうですね……あまり待たせてしまうのもこちらとしても申し訳ありませんし、
さて……こちらがあれば、その期待に応えてあげられるでしょうか？
（哺乳瓶を見せれば、子牛たちの目の輝きも明らかに変わった）
（そして………柵から顔を出す子牛の数も増えた、これは期待に応えねば）
やはり、もらえると分かれば………違うものですね
（由愛に手を引かれ戻ってみれば、やっぱり集まる数も全く違う）
ふふ………集まる理由も、欲しいからとシンプルなものですけど………
これだけ集まってもらえると、やっぱり嬉しいものですよね♪
（さて誰にしましょうか？なんて考える余裕の翠さん）
（奥に引っ込んだ子牛さんは仕方ないにして、さて…誰にしましょうと群がる子牛を見渡して）
鹿さんにお煎餅を差し上げた時のような、そんな感覚ですね
（こんなシーンは………奈良で鹿にお煎餅をあげたときと、ほぼ一緒）
（当初の鹿にあげてたら……次から次へとやってきて……なんてね）
【……さて、気づいたらそろそろのお時間…ですよね】
【ここで凍結とされますか？ 私としてはまだ…大丈夫ですが】
-
>>614
【うーん…ちょっとぼんやりさんになってきましたから…】
【また来週までに準備…しっかりとしてきますから、今日はここで凍結…お願いしますっ】
【翠さん…今日も楽しかったです♪ありがとうございました】
【梅雨も後半で…ジメジメから、暑さが強くなってくるかもですけれど】
【体調には…お気をつけてくださいっ】
【それではおやすみなさいませ…♪】
-
>>615
【わかりました、では…今夜はここまでですね】
【また引き続き…来週もよろしくお願いします♪】
【私も、間隔があいた分…楽しませてもらいました】
【暑さもこれからが本番ですし、十分体調管理には気をつけませんと】
【では…私もこれにて、失礼させていただきます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ…由愛さん♪】
-
【というわけで今度こそ！】
【今日のはずなんですが……】
【芽衣子さんを待ちます】
-
【ごめんなさい、現時点でまだ帰り着いてないです】
【もうあと30分で準備は整うと思いますが……】
【時間が厳しいなら延期でお願いします、本当にすみません】
-
>>618
【なるほど！】
【そしたら……うーん】
【来週だと木曜日の夜にお願いすることになると思います】
【その間あたしもやらないといけないことがあるのでそれを済ませながら待ってますね〜】
-
【お待たせしましたぁ……ごめんなさい、本当ごめんなさい】
-
>>620
【いーえー】
【一昨日に関してはあたしがやらかしちゃってますので……】
【というわけで今日はよろしくお願いします】
-
>>583
え〜？
これじゃ何もできないじゃないですかぁ。
(と、言いながらも笑いながら芽衣子さんの腕封じを甘んじて受け入れる)
(しかも胸に口づけもされたものの、痛いというわけではなかったので身じろいだ程度ですが)
あんまり長湯しちゃうとのぼせたりしますからね〜？
適度にしないと後でおいたですよ〜？
(くすくす)
-
>>622
何もできなくしたんですよ？
その間に反撃するつもりですから……
（いけないスイッチが入り始めてるのは自覚してるんですけど）
（だからといって入りかけたスイッチを止める術も持ち合わせていなくて）
（本当に後で怒られるかもしれないという恐怖心とのせめぎ合いを感じながら）
（それでも止まらない衝動に突き動かされまして）
のぼせあがってるのはすでに、なので。
色々手遅れかもしれませんね？
（くすくす笑うのは余裕があるからだろうか）
（でもこちらはすでに理性が削れ切ってしまっていて）
（明らかにつかむ手付きで小鳥さんの胸に触れ始めてます）
（もはや悪戯なんていう生易しいものでは済まないほどに本気で）
【お待たせしました、重ねてごめんなさい】
-
>>623
反撃ですか〜？
お湯をちょっとかけただけですよ〜。
(くすくすと笑ってはいるものの、抵抗する気はさらさらない様子)
(いつも年下のみんなの相手をしていることが多いため、もしかしたらその悪戯の延長上にいるだけかもしれない)
え、のぼせ上がってるんですか？
今日はあたしの部屋なんでいいですけど、また介抱しないといけないとかやめてくださいね？
(割とマジな言葉遣いで一本だけ釘を刺したのでした)
-
>>624
本当のところを言うと
それ、ただの口実です。
なんだか、自分でも色々制御がきかなくなっちゃってて。
（ここまでされているのにまだ受け止めてくれる様子なのを見て）
（いよいよ遠慮もなくなっていって）
（形が変わってしまうほどにしっかりと指が胸に食い込んでいきます）
（自分よりも遥かに大き目なそれを弄ぶようにして）
正気ならこんなこと、しないでしょう？
（首をかしげながら見上げて）
安心してください、のぼせるの意味が違うので……
【え、っと、突き抜けていっていい、んですよね？】
-
>>625
【えっと、こんな夜中なんですけどお腹痛くなってきちゃったので今日はここまででいいですか？】
【ちなみに突き抜けちゃっていいですよ】
【なんというか、一言言わないと、っていう「しっかりしないと病」みたいなもんです(苦笑)】
-
>>626
【了解しました、今夜はここまでで】
【今日は本当にすみませんでした！】
【ああ、良かったです。なんだかちょっと反応が薄かったので拙いのかなーって思っちゃって】
-
>>627
【はーい、おやすみなさい！】
【そのあたりは気にしないでもらえれば〜】
-
>>628
【おやすみなさい】
【分かりました、気にしないでおきますね】
【次は木曜日の夜でいいんでしょうか】
【とりあえずその日だと仮定しておきますね】
-
【はいっ】
【今日だったはずなので芽衣子さんを待ちます！】
-
【こんばんは】
【少しお待たせしました！】
-
>>631
【いいえー】
【では今日もよろしくお願いします！】
-
>>625
ただの口実……？
まさかあたしのこと本気だったりするんですか？
(くすくす)
(ただ、自分の肌に食い込んでいく指の力強さ)
(そればっかりは冗談でやっているように思えなくて)
ん……。
(のぼせるの意味が違うということは)
(これは……)
(……本気)
(数多のフラグをへし折って来た身としてはかなりときめく展開なのでした)
-
>>633
どう受け取るかは、小鳥さん次第ですけど……
少なくとも、私はかなり人の道から外れてることをしてる自覚はありますよ？
（少なくとも通常の道徳観を持ち合わせているのなら）
（はばかられるような行為であることは間違いなく）
（その手つきは明らかに相手を求めるためのもの）
（冗談なんかではなく、少し座った目線をぶつけて）
（小鳥さんの柔肌に食い込ませる指の動きが、またひとつ強くなっていき）
（スキンシップの域を大きく飛び越えた、性行為となっていて）
（小鳥さんの胸をぎゅむ、と音が聞こえてきそうに思えるほど掴み、揉みこねて）
-
>>634
人の道ってなんですか(苦笑)
(そもそも人の道など正しい道などないわけで)
(法律で決められた倫理観は「大多数が正しいと思えるもの」であり)
(「全員が正しい」というわけでもない)
(また、愛する人を限定する法律も、ない)
本当はあたしも旦那さんを得て、あたしの子供を育てたいな〜っていうのはありますよ？
ありますけどね？
でも、誰彼構わず好きっていう気持ちを、あたしも持っちゃいけないんですか？
(そう告げると、首を伸ばして芽衣子さんの唇にそっと口づけをした)
-
>>635
言い方はともかくとして……
（こほん）
（チョイスを大幅に誤った自覚はありました）
いえ、そんなことは……
（少し意外だった）
（小鳥さんが最初に言った通り、大多数の人の考え方は）
（その内容に即したもの）
（でも小鳥さんは突然このような欲望をぶつけようとする私すら）
（好意を持って迎えてくれると、そう言った）
普通、戸惑ったり困惑したりしますよ。
どれだけ懐深いんですか？小鳥さん……ん。
（そう言い終えるかどうか、のタイミングで）
（小鳥さんの唇が降りてきて、触れる）
……本気、出しちゃいますよ。
（何の告知だろうか）
（そんなことを考えさせる前に、よりその行為に没入していく）
（むぎゅりと、自分より遥かに豊満なスタイルの胸を揉みしだいて）
（その胸元にこちらからも一つキスをし返す）
（たぷん、とお湯にはねて弾むような音を立てながら、欲望をぶつけるように手を動かして）
【ごめんなさい、ちょっと野暮用で遅くなりました】
-
>>636
なんていうか、あたしの中での好きっていうのも何種類かあって。
LoveもLikeもあたしの中では「好き」なんですよ。
ただそうじゃなくて「愛」っていうのもあって……。
それもあたしの翻訳では「好き」なんですよね〜。
単にあたしの中で境目が曖昧なのかもしれませんよ？
でも、あたしの中でも芽衣子さんは「好き」なんです。
(ゆったり湯船に浸かって、そうするとずずず、という重い響きが浴槽から聞こえたものの)
(それでもいつものかわいらしい笑みを浮かべるのでした)
じゃあその芽衣子さんの本気とやらを味わってみましょうか♪
【いえいえ、気にしないでください♪】
-
>>637
なんとなく感覚は分かるかもしれません。
私も相手が好きだからこそ、こんなことしてしまって。
しかも、それぞれに向けられる「好き」は、それぞれ固有のモノで
そこに優劣や上下なんてほとんどなくて。それぞれが独立してるというか。
（濡れた浴槽に肌が擦れる音がする）
（背中を深く壁に預けて、受け入れる体制を整えた音）
（そういう風に聞こえました）
いいんですね？なんて
私夢中になっちゃったら加減ききにくいので……その時はごめんなさい
（そういうと、もたれかかるように体重をかけて）
（肌と肌とを密着させながら、その胸元に頭を落としていきます）
（飽きもせずに手で弄びながら、片方をきゅっと掴むと固定して）
（あーん、と開けた口で、その先端をかぷりと咥えて）
【そろそろ今日は眠気が……】
【今日はここまででいいですか？】
-
>>638
【はい、じゃあ今日はここまでにしましょう】
【えーっと、次の休みは火曜日なので……】
【来週の月曜日ならいけそうですけど、どうですか？】
-
【はふん】
【あたしももう耐えられなく……】
【次回は月曜日でお願いします〜】
【おやすみなさい】
-
【それではそろそろ…翠さんをお待ちしますね】
-
【さて、そろそろお時間ですね】
【今日は体調バッチリで望めます……先週の分もしっかりしませんと！】
-
>>642
【…えへへ、こんばんは翠さん♪】
【体調、無事回復されたようで何よりです】
【私もしっかり準備してきましたから…今日もよろしくお願いしますっ】
-
>>643
【こんばんわ、由愛さん♪】
【先週の分も取り戻せるくらい、楽しめればよいのですが………】
【次回も…来週土曜22時で宜しかったでしょうか？】
-
>>614
他の動物さんのお話ししてたら子牛さん達も嫉妬しちゃうかもですしね
ここでは子牛さんがアイドルですから♪
…間違いなく、皆さんパッションでしょうけれど…
（相変わらずぐいぐいっとやってくる手応えは中々の物）
（一応満足した子からは離れていくので大混雑！にはならないけれど、それでもいわば中混雑ぐらいにはなっていて）
…あちらはキュートさんかも？
（ちょっと離れた位置、と言っても数歩横に歩けば到達できるのだけど）
（こっちに来ないかなー？なんてちらちらっと視線を向けてつぶらな瞳でアピールしてる中々のツワモノにも遭遇したりするのでした）
確かに鹿さんに近いかも…
あちらは凄く現金というか……ふふっ
お財布を出した瞬間、ピタッと後ろにマークされたこともあったかも……
でも、鹿さんと違って前方からに限定されてるからまだ安心です、柵もありますし
……鹿さんは、わーって来るから…あっという間に取り囲まれました
…翠さんならきっと、お上手にさばけるかもですけど♪
（はい、おしまいっといい具合のところでミルクを引いて次の子牛へ、と拙くも次々とミルクやりをこなす最中）
（翠さんの言葉に同意するようにこくこくと何度か頭を縦に振り、羊よりも圧倒的に勢いのある動物さんに圧倒された思い出に目を細める）
（ちらっと横を見るとそこには余裕な面持ちの翠さんが居て、ちょっと憧れるように瞳を輝かせるのでした）
>>644
【そういうことでしたら…ちょっとフライングさんかもしれませんけど、スタート…させて頂きましたっ】
【よろしくお願いします…♪】
【勿論来週の土曜日の22時…しっかりとお時間確保しておきますね】
【地震とか豪雨とか色々大変ですけど……お互い、頑張りましょうっ】
-
>>645
ふふ……もしかすると、既に嫉妬されているかも？
（じーっと見つめる子牛の中にはこの話を聞いている子もいるかも…？）
積極的な方はそうかもしれませんが、例えばあちらの方のような………
（そうして翠が指差す先には……もそもそと牧草食べてる子牛が）
（もしかすると…クール属性なのかもしれない）
ただ、全体的に……私達、或いはこのミルクに興味をもたれている方が多いみたいですね
（大体の牛の視線が、哺乳瓶なのでそれも仕方ない）
毎日観光客に恵まれている土地だけに、
鹿さんたちもそういったことを学んでしまっているのかもしれません
（鹿はあの土地にして自由に闊歩しているので、それだけ年を追う毎に学ぶこともあろう）
私でも、奈良の鹿さん達には………苦労させられるかもしれませんよ？
（時間によっては……煎餅を求める鹿に服を引っ張られて求められる事も）
（まだ頭こすり付けてアピールしてくる分が可愛く思えるレベルで）
（さて、考えていてもしょうがないので…子牛たちにミルクを）
ふふ……慌てなくても、大丈夫ですよ？
（手早く、口元へと差し出して………その子が満足すれば、次の子へと）
（ちょっと積極的なので…あげれない子牛たちには申し訳なく思いつつ、順序良く与えていって）
あ……次の瓶を、お願いできますか？
（なんて、係員から"お代わり"を受け取ってます）
【さて、私の方も…ここからよろしくお願いしますね♪】
【夏……というよりは、災害に振り回されている気がしますが】
【お互いしっかりと乗り越えて参りましょう！】
-
>>646
……ごめんなさい、子牛さん
（翠さんに指摘されてハッとしてしまう）
（そういえば鹿さんも他の動物、目の前の子牛さんを見てみると目が潤んでいるようにも見える）
（…勿論見えるだけで悲しんでる様子はなく、ひたすらミルクを頂いてるのだけど）
（一応ぺこりと頭を下げるのでした）
ふふ、鹿さんと同じ…食べ物目当てなのに
扱いやすさ…って言ったらちょっぴりかわいそうですけれど
子牛さんの方が…柵があるだけまだ安心できますね…♪
…ただ、手を出したら…間違いなく吸われちゃいます
（ちょっと意外そうに目をぱちくりと、そうなんですか？と小首をかしげたりもして）
（奈良の鹿さん最強説を胸に抱き、こっちの子牛さんはまだ大人しい…と、ミルクやりついで撫でようとしたら）
（にゅっ、と伸びてくる口と舌。思わずサッと引いて、ハムられないように下からそろ〜と手を伸ばして優しく撫でたりもして）
わわっ…翠さん、もう2本目…？
えへへ、このペースなら…すぐにでも子牛さんをお腹いっぱいにできそうです♪
…その場合、どうなるんでしょう？ぐったりお昼寝…？
（自分はまだ半分ぐらい残ってるからこそ、驚いたような声が自然と出てくる）
（もっと効率よく？なんて考えても、名残惜しそうな子牛さんを目の前にするとタイミングがちょこっとズレたりもして）
（何かコツとかあるのかな？と、視線はつい翠さんの方に、真剣な面持ちでじっと見つめてしまうのでした）
【関東の方の梅雨明けも凄く早かったりして…自然さんが猛威を振るってますよね】
【防災準備も…ばっちりに、ですね♪】
-
>>647
実際は………子牛さんたちも学んでいるところなのでしょうし、
これから大きくなるにつれて、係りの人も大変になっていくのでしょうね
（まだまだ無邪気な子牛達を前にすれば、将来はどんな牛になるのか）
（想像するのは楽しみであり、妙な不安もあったりする）
由愛さんも、しっかり学ばれているみたいで♪
（由愛の方を確認してみれば、しっかりと舌の動きを察知して避けている）
（微笑んでそれを見守れば………こちらも同じように気をつけて）
（ある程度の子牛にミルクをあげ続ければ、やっぱり目の前の子牛はだんだん減ってくるもので）
さて、2本目もなくなってしまいましたが………
（これ以上は目の前の子牛には申し訳ないが、他の客にそれはお任せすることにしよう）
（数匹の子牛を満足させることが出来ただけでも、今は十分である）
由愛さん……そろそろ、次へ参りませんか？
（と告げたところで、先ほどまで牧草を食べてた子牛がやってくるではありませんか）
-
>>648
大きくなるにつれて大人しくなる…のをお祈りするしかないのかも？
無邪気に遊びに来る子牛さんだったころが懐かしくなるぐらい
しっかりとした親牛さんになってほしいですよね♪
……えへへ、流石に何度も舐められたりはしませんからっ
（外で見た牛と比べると細くてちょっと頼りない子牛だけど）
（気付けばあんなに大きく？なんて、窓の向こうから見える牛さんをちらりと視認）
（そんな中、フリーになってる手がよろよろっと子牛さんに近づいちゃうけれど、危険を察知してサッと引けばちょっと胸を張ってみて）
…そうですね、私も丁度空になりましたっ
（翠さんが2本目を開けるころには流石に自分も1本目を終えている）
（子牛さん達も腹八分目ぐらいだろうか。満足した子もいればちょっと足りなさそう？な感じにそわそわっとしてる子もいたりいなかったり）
（でも他のお客さんの事を考えたら全てを満足させたらそれはそれで、ということで）
つ、次の人に…ね？ごめんなさい…
（さて外へ…と思いきや、のそのそっとやってきた牧草を食べていたマイペースな子牛さん）
（流石にこの子のために新しいミルクを、というのは係員さんにも悪いので）
（じーとこっちを見る子牛さんに申し訳なさそうに困り眉、両手で頭を軽く包んでやり、すりすりと撫でてやってたら）
…あぅ
（はむっ、と。子牛さんが、もっと言えば子牛さんの口が右手にじゃれついてきて）
（もにゅっとした質感に暖かさ、そしてくすぐったさを感じてしまい、ぶるぶるっと震えるのでした）
…えへへ、最後の最後で失敗しちゃいましたね…
つ、次は…どうしましょう？親牛さんと遊んだり？
それとも乳しぼり体験とか…？やってるのかな…？
（ぬちゅっ、と手を引いてハンカチで拭きつつ子牛さんの家を後にしようと出入口へと向かい）
（他に何があっただろうか、と思い出そうと暫く視線を斜め上にあげて、んー…と口をへの字に）
-
>>649
ここの係員さんでしたら、きっと立派な親牛さんに育ててくれることでしょう………
（ここの扱う種類としては…乳牛、きっと親となり提供してくれるものも多々ある）
（将来が楽しみだが、今はやっぱり子牛であり……提供してくれるものは愛嬌と）
ふふ……まだまだ子牛さんたちも元気です♪
（親牛は親牛でもそもそ牧草を食べたり、お昼寝したりしている）
（子供の事は係りの人に信頼しきって任せているのかもしれない）
先ほどまで、牧草を食べていた子ですね……わざわざ会いにいらしてくれたのですか？
（モウ〜と可愛い鳴き声で返事を返してくれる）
（他の子牛もある程度去った後にやって来てくれたので確信犯であろう）
きっと私達に遊んで欲しかったのでしょう、そうでなければ……
（しっぽ振って、由愛の油断を見てじゃれ付いたり…翠の返事に応えたり）
（落ち着くのを見計らってやってくる、そんなクールな子牛さんでしたとさ）
………そろそろ、お時間も迫ってきていませんか
（と牛の話題もさて置いた翠さん、何を言うかと思えば）
（乗馬体験の事をしっかりと覚えていました）
今からお馬さんのところへ戻れば、十分間に合います♪♪
（ここで親牛に歩み寄るのも良し、ミルク体験も……時間が合えば）
（但し、翠からすれば乗馬体験の方が今一番楽しみなイベントであり）
それに、この牛さんのいるエリアは牧場の端っこですし……
乗馬体験が終わったら、別なところに回ることも出来ます♪
（ウサギ以外の小動物が飼われている小屋だったりを回ることが出来そうだ）
さあ、行きましょう…由愛さんっ♪
（もうこうなると止まらない翠さん、由愛の手を引いて…今度は入り口へと舞い戻って行きます）
-
>>650
アレがお別れの挨拶だったのかもしれませんね
…とってもインパクトに残りましたから…
（ぬちゅっとした暖かな質感はそう簡単に忘れられず、悪戯っ子さんな子牛さんに改めてハムられた手を振り）
と、そうですねっ
ミルク絞りも結構体力使っちゃいそうですし
親牛さんにじゃれられたらそれこそもっと体力が……
えへへ、いきましょう♪
（遊びたいという気持ちが無いわけでもないけれど、乗馬も乗馬で結構なハードさ）
（それに対して体力を残すという意味でも、ここは牛さん達とは一旦別れすることに同意して）
（手を取ってもらうと最初は引っ張られるように、すぐに自分の脚でもぱたぱたっと駆けだせば）
翠さんも…いろんな動物さん達に負けないぐらい可愛いです…♪
（どちらかと言えば綺麗とかそちら方面のあこがれを抱くことが多いのだけれど）
（やや後から見るその顔がキラキラと輝いて見えて、微笑ましくクスクスと肩を揺らすのでした）
……ふぅ、何だか…子牛さん達って
子供でもやっぱり大きかったんだな、と…思いますね…
（牛さんに囲まれていたエリアから外に出れば、小動物の姿もちらほら）
（のんびりとしている兎さん達とも再開すると、新ためてその小ささを再認識）
これからお会いする馬もやっぱり大きいですから
油断大敵ですねっ
（ぱたぱたーと、手をつないだまま向かう先は一度はその場を後にした馬エリア）
（牛さんと比べるとすらっとしてるけれど人を乗せて走れるそのサイズ、蹴られたりしたら大変かも…とちょっぴり真剣な顔に）
【わわっ…もうちょっと、とは思いますけれど】
【ふらっともしちゃいましたから…今日はここで凍結、お願いしますっ】
-
>>651
【分かりました、やはりちょっと惜しい気持ちはありますが】
【無理はいけませんし……まだまだ来週につなげられますから♪】
【では、こちらもこれで失礼させていただきたいと思います】
【今夜もお疲れ様でした、また来週もよろしくお願いしますね？】
【おやすみなさいませ…由愛さん、また次回】
-
>>652
【次はもうちょっと頑張りますねっ】
【それとお気遣い…ありがとうございます♪】
【えへへ、こちらこそ…次もよろしくお願いしますっ】
【それと…今日もありがとうございました♪】
【お休みなさいませ、翠さん…また来週です♪】
-
【お返事の書き込みができてないことに今気付きました……】
【今書き込み欄を開いたら、書いてたお返事がそのまま残ってて……】
【今日……ですよね？とりあえずお待ちしてみます！】
-
【はい、待ち合わせは今日だったはずなので芽衣子さんをお待ちします】
【でも続きができてないので続きを書いてまーす】
-
>>654
【微妙に遅かった……】
【というわけでまだ続きがかけてないので少々お待ちを〜】
-
>>638
そうなんですよね。
なんというか、相手があって初めて「好き」っていう感覚なんですけど。
相手の個性も人それぞれなんで、「好き」も別々でいいじゃないですかっていう。
ただ、事務所のみんなはそれだけでは現せない「好き」もありますけどね。
たぶんそれが「無償の愛」なのかもしれませんけど。
(そんなことを思いながら、いっそう浴槽へと体重をかける)
んふふ、いいじゃないですか♪
それも一つの愛のかたちですから。
(自由のききにくい手を伸ばして芽衣子さんの横っ腹を抱きしめる)
(芽衣子さんが顔を埋め始めたのが見えて、すっと背中を浴槽から離す)
(胸の下に水面が来るように配慮して――)
んっ
(甘い声が漏れた)
【はい、ということでよろしくお願いします】
-
>>657
まあ……
私の場合は愛というより、ただの欲でしかないかもしれないんですけどね。
それに抗えてない自覚もありますし……
んんぅ……ちゅ……
（だらしないというか、色々駄目なところを見せても）
（それすら受け入れようとしてくれる懐の広さに少し圧倒される感覚）
（でも今はただ、それに甘え切ろうと没頭していって）
（いい大人が熱心に乳首を咥えて、舐ったり吸ったり）
（その胸をしっかりとつかんで、綺麗な形を崩すように指を沈ませ揉みしだいて）
（胸好きだとそれだけでバレるほどに熱中してしまいまして）
（左右それぞれ、手を添えて片方は口に、もう片方は感触を味わうように揉み続け）
【お待たせしてすみません、よろしくお願いします】
-
>>658
それも一つだと思いますよ〜？
なにせ人間の三大欲求の一つですからね。
んん……。
(自分以外の人間が肌を触り、揉みしだいていくという新鮮な感覚)
(ただ、欲求に沿っているとはいえ、子供を思わせるような仕草は、まるで赤ちゃんのように思えてしまう)
(そしてこのもみ方は……)
(某事務所のお山が大好きなアイドルを少し、思い浮かべてしまった)
ふふっ、おっぱい大好きなおっきい赤ちゃんですね〜。
(そして思ったことが口をついて出てしまう)
-
>>659
欲求に歯止めをかけられるのが人間っていう生き物のはずなんですけどね
私の場合あまりに自制心がなさすぎるかも……？
そう言われるとなんだかすごく恥ずかしいんですけど…
（かあ、と頬を赤く染めて）
（でも手が離せないのが自分の悪いところで）
（そしてさらに言うと「大きさじゃないんだよ」なんて言えない性癖なので）
（ふにゅふにゅと。でも結構力強く揉んじゃって）
（口にしてない方は乳首を摘まみながらくりくり転がすように）
（そしてもう片方は、じゅる、と水音を含んだ音を立てながら吸って）
（赤ちゃんのするそれより、感じさせるための口淫）
（舌の上にのせて転がして、時折軽く歯を当てながら……）
（様子をうかがいながら、赴くままに楽しんじゃって）
-
【んー、ごめんなさい】
【ちょっとお仕事の疲れもあって今日はこれ以上続けられそうにないです……】
【えーと、次の休みがまた来週の火曜日なので】
【来週の月曜日の同じ時間でどうですか？】
-
【私もかなり眠気が来ててどうにもレス速度が遅かったので】
【ちょうどよかったです、ごめんなさい】
【分かりました、来週の月曜日で見ておきます】
-
>>662
【では、それでお願いします】
【おやすみなさ〜い】
-
【おやすみなさい、今日もありがとうございました〜♪】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしますねっ】
-
【さて、今夜もお時間になりました……こんばんわ、由愛さん♪】
【つい先日は危うかったですが、おかげで何とか今夜は万全で望めそうです】
【来週についても、変わりなく土曜22時で宜しかったでしょうか？？】
-
>>666
【ふふっ…こんばんは翠さん…♪お元気そうでよかったです】
【私も体調はばっちりです！…でも、とっても暑いので油断は大敵ですね】
【ええ、22時に土曜日…ばっちり予定を開けてますから】
【来週もよろしくお願いしますね…♪】
-
>>667
【バッチリといってもやはり夏場ですからね………】
【夜更かしもし過ぎないように気をつけませんと】
【では、まだ準備の途中ですので…暫くお待ちくださいね？】
-
>>668
【京都は36度ぐらいになってるそうで、戦慄しちゃうぐらいです…】
【折角の三連休、ばったりしたらダメですもんね】
【はいっ…それじゃあのんびりしてますから、翠さんもごゆっくりです♪】
-
>>651
体力もそうですが、やはり時間に余裕は必要です………
（翠としては順番待ちになる前にと思って動いた事）
（実際そうなっても長く待つことは無いとは思うが、それだけ翠は乗馬を楽しみにしていた様子）
………あら、何か仰いましたか？
（どうやら…今の言葉は聞き逃してしまったようだ）
（それだけ翠の意識は乗馬に向いていて、その表情は楽しみで輝いてるご様子）
（その後ろを追っかけるうさぎも2羽、翠の駆けにあわせて追走して）
（きっと周りにいた小動物は何事かと視線を送ったことだろう）
……ふぅ、結構……人が集まっていますね
（先ほどエサやりをした時と違って人数は揃っている……4・5人は増えてるかな？）
（うさぎはじーっと翠を見上げつつ……追っかけて疲れたらしいロップイヤーを気遣ってる）
（既に集まった人員に対してはそれぞれ諸注意など書かれたチラシを配られており）
…あ、私も参加します♪
（と翠は率先してそのチラシを受け取るのでした）
【では、お待たせしました…スタートさせていただきますね♪】
【今夜もよろしくお願いします♪♪】
-
>>670
えへへ、なんでもありません♪
（言い直そうかな、と思ったけど爛々と輝く翠さんの笑顔を見ていたらそんな事は野暮だなと）
（こちらも満面の笑みで言葉を返せば、軽く振り返り兎さん達の姿を視認）
（ちゃんとついてきてますねと確認と、ロップイヤーさんの抱っこして欲しそうな視線はあえてスルー）
（今回は自分で頑張って走ってくださいね、と目配せをするのでした）
…やっぱり乗馬体験って人気なんですね
でもこれぐらいの人数なら多分まだ余裕そうかも？
それに自分達だけだとちょっと不安というか……
大勢でした方が安心ですよね…♪
（ぐでー、と地面にへばりつくようにして疲労アピールしてるロップイヤーさんには悪い事をしたかなと思いつつも）
（自分からはちょっと撫でる程度に留め、配られたチラシを自分も眼を通し…）
馬の後ろに立ったらいけない、叩かない、大声を出さない…
基本的な事ばかりですけど、大事なことですね
やっぱり馬さんも人が多いと興奮しやすいから……
優しく…を意識しないとですね♪
（ジーッ…とこっちを見ている馬の視線は、この人は優しいかな？どうかな、なんて値踏みしているようで）
（ちょっとプレッシャーを感じつつも、しっかりとチラシに目を通して情報を記憶していく）
それにしてもゆっくり歩くのがメインだから…
私でも……大丈夫そうですね、えへへ♪
ここでしっかり慣れて、ゆくゆくは…ぴゅーって速いお馬さんに乗って、弓を射る…
その大事な一歩ですし、油断せず…しっかりですね♪
（自分達はちょっと遅れたというのもあって、乗馬できるのは参加者の中では中盤あたりになりそう）
（早速第一陣の人達がおっかなびっくりに乗る様子を眺めると、おぉ、なんて自分も歓声をあげてしまうのでした）
【おまたせしましたっ！それでは私からも…よろしくお願いします♪】
-
>>671
それはもう、お馬さんに乗れるというのは……皆さん楽しみに来られていると思いますよ？
（それはここのパンフレットやガイドブックの案内）
（牧場の目玉なのだから当然として）
あちらにいらっしゃるのが…乗馬体験のお馬さんたちでしょうか？？
（やっぱり人数に応じて数頭の馬が柵の中でうろうろしている）
（栗毛、鹿毛、黒毛、葦毛と中々毛の色も豊富な馬たちが勢ぞろい）
（さて…翠を担当する馬は誰になるのだろう？）
………そうですね、基本的なことですが…お馬さんも動物なのですから
お相手になる際は気をつけませんと………
（翠に限らず、不意に後ろに立てば馬は驚いて何をするか分からない）
（兎に角動揺させないようにスタッフも注意は払っているだろうが、先ずはお客の注意ありき）
さて……そろそろみたいですよ？
（スタッフが集まった客にそれぞれ声を掛けている）
（客もそれぞれに分かれてスタッフに導かれると、翠にもスタッフが声を掛けてきて）
由愛さんも、乗られますよね？
ウサギさんたちには………後で何かして差し上げた方が良いかもしれませんが
（じっと見つめて一応、確認はとってみる）
（幸い、うさぎ達は疲れて様子を眺めているだけなので心配は無さそうだが）
（それだけに終わりがけ何かしてあげた方がいいような？）
-
>>672
こういうのって、元競走馬さんとかもいるみたいです
…流石にそんな本格的なお馬さんの本領を発揮させることはないかもですけれど
セカンドキャリア…？って言うんでしょうか
だから、意外と個性的なお馬さんも珍しくないって聞いたことがありますっ
（色とりどりで、統一性はなくともそれが見ていて楽しい馬の数々）
（がっしりとしつつもスラっとしたスマート感を覚えさせる出で立ちには遠目から見ているだけでも満足感は一入で）
（何頭かはオーラ？みたいなのを感じさせる馬もいて、あれがそうかな、なんて小首をかしげたりも）
勿論です♪
……実はちょっと怖いですけど…
翠さんのチャレンジを応援しているだけじゃ無くて…
翠さんと同じチャレンジもしてみたいですから♪
…さ、流石に興奮して沢山走られたりしないと思いますし
兎さん…ロップイヤーさんよりかは落ち着いた動物さんばかりだと思いますからっ
（もふっ、とロップイヤーさんへの撫でもそこそこに。なんとなく美味しい物をよこせなんて視線を感じたりもしたけれど）
（とにもかくにもスタッフさんに声かけられ、翠さんに確認をとられるとコクンと頭を縦に一つ）
（ちょっと怖い、なんて気持ちはあるけれどワクワクしている気持ちは本当で）
（スタッフさんに導かれるがままに、お馬さんの方へと近づけば…）
わ、わわっ…！
（自分にあてがわられたのは栗毛のお馬さん）
（運よく？人懐っこいのかスリスリとこちらに対して頬ずりをしてくれたのだけれど）
（流石のサイズ感、軽くこすられただけでずっしりとした重く立派な生き物の存在感に圧倒されて）
（優しくぎゅっとしつつも、ちょっとどころではなく背中を反らして仰け反り気味な姿勢）
-
>>672
由愛さんも、なかなか良くご存知で………♪
ここにいるお馬さんたちが全て走っていたかは分かりませんが、
実力を発揮できずに次の余生を送るお馬さんたちも結構いるみたいですよ
（さて、翠の元にも馬がやってきたが………）
（なんだかシャキーンとしていて立派な黒毛の馬が登場）
（明らかに横目で……"乗るの？"なんて顔をしている）
ウサギさん達には先ほど急かしてしまいましたし、ニンジンでもお水でも♪
（確かそんなエサをもらえる場所が何処かにあったはず）
（今は乗馬に集中するが、後できちんと御礼をしないと）
ふふ、由愛さんには丁度良い方を当てられたのではないですか？
（どうやら見ている限りでは優しそうなお馬さんがやって来た様子である）
（由愛に懐いているのか、頬擦りまでしてくれたようで………）
（やっぱり目の前の……黒毛の馬とは性格も違うことを改めて認識）
さて……よろしく、お願いします………
（さて、翠もじっと黒毛馬の視線を見据えて………スタッフの誘導の元）
（ステップから、鐙に足をかけて……いよいよ"乗馬"を体験！）
………視点が少し変わりますが、それだけでも何だか新鮮な気持ちです！
（見ている風景としては変わらないが、やっぱり視線は高くなる分眺めも違う）
（由愛は………乗ることは出来のだろうかと、ふと振り向いてみて）
-
>>674
えへへ、折角なので色々と調べたんですっ
…それにしても、そのお馬さんはとっても……その…
シャッキリしてますね…！
心なしか兎さん達もぴりってしたような…？
（えへん、と胸を張ったのも束の間）
（にゅっとやってきた黒毛の馬はなんとなくただならぬ雰囲気を覚え）
（とはいえ人懐っこすぎないだけでこれぐらいが丁度良いのだろうか？なんて、スキンシップ過多な栗毛さんに圧倒されつつふと考えてしまうのでした）
人懐っこい方が…確かに気持ちは楽ですけれど
だからと言って甘えっ放しはダメですよねっ
私からも…歩み寄って…！
（翠さんが早速乗馬を始め、と言っても自分との時間差はそれほどないのだけれど）
（先に触れていた自分が遅れてしまったと言うのは、もしかしたら目の前の馬さんに失礼かも――いやスキンシップはそれはそれで楽しんでるみたいだけど）
（一先ずスルリと離れると、顔から胴体の方へと移動してスタッフさんに手伝ってもらいながら）
（小さな体を馬の上にストンと乗せれば）
わわっ！…だ、大丈夫です…！
（急に視界が開けたような感覚）
（人懐っこいけど大人しいのだろうか。ちょっとぐだぐだっとした乗り方になったけど嫌な素振りは一切見せてくれなくて）
（ありがとうございます、なんてスリスリと軽く胴体を撫でて感謝を伝える）
（そうして顔を上げてみれば振り返る翠さんと視線を合わせ）
（満面の笑みとまでは行かないけれど、ちょっとおどおどッとしつつも楽し気な雰囲気で頷く）
……それじゃあ最初は軽く…歩く感じに…
………これ、走るのって……凄く、凄い感じになっちゃいそうですね…！
（ということで、いざ移動開始。最初は勿論ゆっくりと歩く程度なのだけれど）
（馬が1歩ずつ前に進むと大きく体が揺さぶられ、ぎゅっと脚を閉めていても）
（いや、だからこそ馬が歩く衝撃がダイレクトに伝わってきて、ビリビリっととちょっぴり全身が痺れたような感動に思わず声をあげて）
-
>>675
ええ………ちょっとなんだか違う気配の馬で、緊張しちゃいますね
（もしかして、元競走馬にして中々いい線いっていた馬なのではないだろうか？）
（毛艶も立派で馬体の張りも周りとは違うような………）
（うさぎも……心配というよりは緊張の面持ちで見てる気が）
こちらは、何だか試されているような気がして…………
（馬は係りの人の案内で歩いてくれるが、時折視線をこちらに向けるべく首を曲げる）
（もしかすると緊張が伝わってるのかもしれない）
歩んではくれているのですが………ちょっと………
（言葉に詰まる辺り、翠の緊張は中々の様子）
（歩むところで姿勢は維持できているだけ、アイドルとしての経験が生きているが…楽しめていなさそう）
（ただ……そこで察するのがうさぎさん）
（翠の視界に入るところに、とてとてと移動していってます）
（ちなみに………ロップイヤーさんは相変わらず休んでますね）
-
>>676
……だ、大丈夫ですっ
馬は……人の気持ちをちゃんと理解できるって聞いたことがあります
きっと翠さんの気持ちは伝わるはずですから
それに、馬さんの方がベテランさんなんですから…
いざという時は私みたいに…馬に全部委ねちゃうのもいいかもしれませんっ
（しっかりとしている馬だからこそ真面目に緊張している様子の翠さんに）
（後からグッとこぶしを握る…のは無理なので、なるべく勇気づけようと大声にならない程度の声）
（シャキッとしている姿勢を見る限り大丈夫そうだけど、時折見える横顔や声に見える緊張をほぐそうとしている内に）
（自分の事をすっかりと忘れた結果、こちらは怪我の功名というべきか幾分か落ち着いた様子になって）
………？あれ、兎さん…？
もしかして翠さんを勇気づけて……？
きっとそうですよね…♪
（勇気づけているのか、もしくは緊張をほぐそうとしているのか）
（真意は分からないけれど、翠さんの方へと移動していく兎さんを後方から確認）
（こてんと小首をかしげて様子を伺ってると、それにつられて栗毛の馬も小首をかしげる様な仕草をしたり）
【何とか2時まで…起きていられましたけれど】
【そろそろ瞼が重くなってきて……】
【名残惜しいですけど、ここで凍結…お願いしますっ】
-
>>677
【では、今夜はここで凍結としますね】
【お疲れ様でした、由愛さん……また来週もよろしくお願いします♪】
【それでは……私もこれで、失礼します（ぺこ】
-
>>678
【はいっ、お疲れ様でした…♪今日もありがとうございましたっ】
【翠さんもおやすみなさいませ…また来週、です♪】
-
【そろそろ、お時間ですね………】
【連日暑い日が続きますが…由愛さんは大丈夫でしょうか？？】
-
>>680
【こんばんは翠さんっ】
【周子さんや杏さんは溶けちゃってますけど、私は大丈……】
【多分…大丈夫ですっ】
【体力的にはしっかりと…ですから、今日もよろしくお願いします♪】
【それと来週も…土曜日、大丈夫でしょうか】
-
>>681
【はい、こんばんわ…由愛さん♪】
【……ちょっと、気になりますが……大丈夫という事にしましょうか】
【そうですね……今夜もいつも通り時間までは大丈夫です♪】
【来週は………そうですね、一先ずいつも通りにお願いします】
【変更があればまたお手紙差し上げますので………】
【では、続きを準備させてもらってますので…また暫くお待ちいただければ………】
-
>>682
【お昼ごろはふらっとしちゃいましたけれど…今は全然大丈夫ですから、えへへっ】
【平日の疲れが残ってたりとか、お外で活動したせいで熱中症とまではいかなくても…とかありますもんね】
【不調があれば遠慮なく、お手紙…出してくださいね】
【それでは…私も、ゆっくりとお待ちしてますから…♪】
-
>>677
え、ええ………確かに聞いたことは、ありますけど………
（馬も自分に合わせてくれている、そんな印象）
（係りの人も「大丈夫ですよー」と声を掛けてくれるも、しっかりと聞き取る余裕は無いみたいで）
………っと、
（馬がちょっと身震いして翠もバランスを崩しかけるが）
（流石に姿勢を崩すまでには至らないだけまだ良い方か）
…あら？
（………そんな中、うさぎが近付いてきたのが翠の視線に入って）
（馬も係員もそんなうさぎの存在に気づいたのか、一旦ストップ身動きとめて）
「………」
（そんなうさぎがそれぞれの視界に確認された後、何をしたかといえば………）
（へろん………と地面にぺたーっと伸びて脱力する姿を披露するのでした）
（うさぎがそんな姿を披露した事で、馬は何だかため息脱力……係員もくすくすと笑っている）
（そして肝心の翠といえば）
…………そうですね、力を抜くことは…大切ですね♪
（微笑んで翠も一息、ようやくここで翠もリラックスできたようだ）
（ここでもうさぎに力を貸してもらったみたいで、何だか申し訳ないような………）
では……、改めて……よろしくお願いしますね？
（馬に声を掛けて、鬣を撫で………じーっと一通りにらまれた後視線を前に向ければ）
（翠の手綱の動きに合わせて、馬の歩みの速度も変わる）
（付きっ切りだった係員もようやく認めてくれたみたいで、ほぼ今は翠主導に）
由愛さんっ、とっても……とっても楽しいですよ♪♪
（ぱっかぱっかと弾むようなその動きはどの参加者の馬よりも"乗っている"と言えよう）
（傍にいる係員も………今やほとんど見てるだけ）
（うさぎは………いつの間にかロップイヤーの元に戻って、毛づくろいしてらっしゃる）
（もう体験時間の半分も過ぎたのに、翠にはまだほんのちょっとの時間しか経ってないような）
（それだけ楽しめるようになったのであった）
【さて、準備が整いましたので…スタートさせていただきますね？】
【またお時間になりましたら、お知らせいただけると幸いです♪】
-
>>684
……ふふっ♪
うさぎさんも…ほら、脱力って言ってるみたいですね♪
…ロップイヤーさんはやりすぎかもですけれど
肩の力を抜いて…楽しむのが一番です
（自分が乗っている馬とはタイプが違うので、やっぱり気難しいのかな…と心配そうにのぞき込んでいたら）
（当然自分の視界にも映ったうさぎさんの可愛らし姿）
（懸命に脱力の重要性を訴えているらしく、つい自分も笑みを零していたら）
わわっ…！
（乗ってる馬さんが自分の方に集中して、なんて言いたげにこちらも身動ぎ）
（ごめんね、なんて優しく撫でて。でももうちょっとだけ、とお願いをしたら）
……えへへ、よかった…
やっぱりベテランさんのお馬さんだから…最初はちょっと合わなくても
息がピタッと合えば…乗り心地、とっても良さそうです♪
それに翠さんも…シャキッとしてて、とってもカッコいいです♪
（気付けば馬の歩みも何だか軽快で、やや自分が遅れがちになってしまう程）
（それでも後ろから見ていれば分かる凛々しい後ろ姿に、自然と言葉が溢れてきて）
（自分も、なんてちょっとお馬さんにお願いをしてペースアップ。でもこちらを気遣ってか、やっぱり翠さん達と比べるとやや動きは緩やかで）
こうして乗ってると……不思議な気持ちですよね
自分が歩いているわけじゃないのに、自分で動いてるような…視界も凄く開けてて
乗馬が趣味な人のお気持ちがちょっとわかった気がしますっ
（馬に乗っているという高揚感は勿論、辺りを見渡してみれば視界が少し高くなっただけで別世界）
（人におんぶをしてもらったのとは違う、乗り物の上から見る風景とも違う不思議な感覚に包まれると）
（最初はちょっと怖かったけど、乗ってよかった…心の底から笑顔を溢れさせるのでした）
【はいっ…多分今日も…1時半か…その辺りかな？になるかもですけれど】
【こちらこそ…よろしくお願いします♪】
-
>>685
それを、うさぎさんに教えていただけましたので…もう、大丈夫です♪
（翠を乗せた黒毛の馬も満足そうに歩みを進めたり止まったり）
（またここでもうさぎにお世話になった翠さん、本当に感謝ばかりである）
由愛さんは、どうぞ…私はもう大丈夫ですのでそちらでお楽しみください………
そちらの栗毛さんも、そう望んでおられるみたいですよ？
（それぞれ客を乗せた馬も係員に付き添われたり感心されたり）
（客によってスキルはマチマチながら、それぞれ楽しんでいるのは違いない）
ふふっ、何だか………何時までも乗っていられそうな、そんな気分です♪
（まあ…体力の要する"競走"とは違うので今やリラックスして望める）
（勿論、姿勢を維持するだけの体力の必要はあるが）
黒毛さんが、リードしてくれているような………そんな気がして
（翠もしっかり楽しんでいるようだが、そろそろと時間は迫ってきている）
-
>>686
た、楽しんではいるんですけれど…
この栗毛のお馬さん……
なんとなく分かってきました…
（早く、早く…と急かすのはかわいそうなので勿論しないし、それにこうして歩いているだけで感動に目を輝かせてしまう）
（翠さんも楽しんでいるので一安心…なのだけど、もう一人心配性な子が一匹）
（こちらを振り返ったりはしないけれど栗毛さんの足取りは中々ペースを上げようともしない）
多分この子…心配性なのかも？
（実際、あまり進行方向を曲げたり大きな動きをしないあたり、物凄くこちらに気遣っている雰囲気がひしひしっと伝わってくる）
（人懐っこさは先ほど実感したばかりで、人懐っこいが故に大事にし過ぎてしまっているのかもなんて）
でも…こうやって心を通わせられるのも乗馬の醍醐味ですよね
えへへ、いつまでも乗ってたら…意外と筋肉使っちゃうみたいで、びりびりって明日の朝痺れちゃいそうですけれど…
今は…馬さん達にも気持ちよく歩いてもらって……いっぱい楽しむのが誠意へのお返しなのかも？
（それならば、とエスコートに身を委ねて自分はゆったりとしたお散歩を楽しむことに）
（跳躍とかダッシュとか、そう言うのも興味はあるけれど…実際に起こったらデフォルメ状態の顔で放心してしまうのは必至）
（この馬さんの心遣いが丁度良く、改めてありがとうございます、なんて撫でていたら）
…わわっ、元の所…戻っちゃいますね
（気付けば周りの風景が見たことある様な…即ち最初に馬達に乗ったところに近づいてくる）
（何だか名残惜しいですね、なんて肩を竦めるも）
（ふと脚の辺りがピリッと、お尻がちょっと重いような感覚。予想外に下半身の力を使う乗馬の疲労に気づけば）
（丁度良かったのかもと頷くのでした）
-
>>687
ちょっと、過剰な印象ではありますが……とっても気を使っていただけるお馬さんみたいですね
（どうやら、懐っこいだけでなく心配性でもあるらしい）
（こちらは一旦身動き止めて由愛の状況を確認してみるも、どうやらその様で）
（長い間一緒ならまだしも、お互い初見でこちらとしては経験も少なければ）
ですが………何だかそれも致し方ない気はします
（実際翠も乗ったばかりには緊張したのだから、栗毛の馬が心配してくれるのも仕方ないことか）
けど……やっぱりこうして気持ちを伝え合えることが出来れば………♪
………っと、こうして由愛さんのお傍に歩んでくれることも♪
（と、翠の一つの指示で………中々身軽な動きで由愛と栗毛のペアの傍に）
（若干馬の背丈も違うもので………近付けば翠の方が視点的にも上であった）
（係員も視線は外さないが、中々感心仕切りのようで）
そうですね………黒毛の方も、同じ場所へと歩んで寄られますし、そろそろなのですよね
（意識せざるを得ない終わりの時間）
（けれど、そんな短時間の間に互いに心を通わせられたのは幸い）
（馬自体は乗馬体験も何度もあろうからこうした事は慣れているのだろうけど）
（やはり翠としても寂しいもので）
ふふ、ちょっと…下半身の力を使いすぎたかもしれませんね
（疲れを感じるのは翠も同じ様である）
（由愛の疲れには、流石にまだ気がついてないようだが………）
（さて、馬が止まったところで係員もそれぞれ駆けつけて）
（客が降りる手伝いをそれぞれ）
（すんなりと手馴れて降りるものもいれば、降りるのにてこずる者も）
（翠はといえば…………中々すんなりと降りれた様子）
ありがとう…ございます♪
（なんてお礼を述べて、視線を合わせれば…黒毛の馬も首を翠に伸ばして）
（やっぱり視線で語るタイプらしい、"お疲れ"と言っている気がする）
-
>>688
初心者さんにはうってつけな子だったのかも？
…ふふ、もうちょっと自分が気持ちよくなれる様な歩き方もして欲しいですけれど
もしかしたら、これがこの子にとっての…楽しみなのかも…えへへ♪
…わわっ！ありがとうございます…♪
こうして並走するなんて…ずっとずっと、良い思い出になりそうですっ！
（心配され過ぎると逆にこっちが恐縮して馬の心配をしてしまう心配スパイラルに陥りかけたけれど）
（こうやって翠さんと一緒に歩くとそんな気持ちも吹き飛んで、見習うように背筋をシャキッとさせて見たりと）
（身長や体格差の影響で上下の差はあるけれど、なるべく同じ目線を見ようとして）
（楽しさが前に出てくると、おかげで随分とリラックスした様子）
お馬さん達も疲れちゃいますし…名残惜しいですけれど…
……降り…て……降り……わ、わわっ！
……あぅ、ありがとうございます…
（別に駄々をこねているわけではないけれど、足が中々上がらない）
（馬をけったら可哀想、それに無理に降りたら負担がかかるのでは等々、色々と考えすぎてしまうと体の動きも重くなって）
（結局スタッフさんに手伝ってもらい、無事着地してもちょっとふらついたりもして）
（馬とスタッフさんに、ありがとうございました…と深々とお辞儀をしてしまうのでした）
ふぅ……ふふ♪
翠さん、もうすっかり仲良しさんで…意思疎通もしっかりですね…♪
こちらも…仲良しさんにはなれましたけれど
やっぱりまだまだ心配されっぱなしみたいです
（視線を交わしている翠さんと黒毛さんにクスクスと微笑ましさを感じている自分はと言えば）
（こちらを支えようとしてくれているのか、馬の頭がピタッと体に当たっている状況）
（大丈夫ですよ、なんでぽすぽすと軽く撫でつつも実際不慣れな乗馬に寄り下半身は結構な過労状態）
（正直助かりましたと内心思いつつも、ずっとくっ付いていては名残惜しさが強まってしまうので）
それじゃあいきましょうか…
またね、です…♪
（よしっ、とこぶしを握り意を決してお別れをすると）
（流石に疲れましたよね、と苦笑い気味に帰路に就くのを提案してみたりも）
-
>>689
ふふ……慣れればこうして、由愛さんと併走することも出来るみたいです♪
（それも翠の落ち着きと馬の賢さあっての出来事）
（由愛の乗る馬でも近付いて不安を与えないのはこの馬の成りの成せる業か）
（兎に角、時間一杯までは由愛と一緒に……ほぼ同じ視界を楽しんで）
……実際、こうして時間を迎えてしまうと……名残惜しいものがあります
（馬にしては普通に仕事を終えてな感情があるのかもしれないが）
（翠はこの体験、一生忘れることは無いだろう）
（後ろを振り返れば………厩舎へと帰っていく黒毛の馬に何だか寂しさを感じてはいたが）
………♪
（その戻る間に、改めて視線をこちらに向けてくれた事に）
（ちょっとした絆を得たことは事実であると確信をもって…翠は由愛に駆け寄って）
ええ、貴重な体験をさせていただいたものです♪
………由愛さんも、本当に仲良しさんになれたみたいですね
（まだ栗毛の馬は由愛を支えるような形でぴったり触れていた）
（それだけに名残惜しい気持ちはよく分かる）
（周りにいた客もそれぞれ、別れを惜しんだり…次へと歩みを進めたり）
（翠や由愛の下には、二羽のウサギが改めて迎えに来た）
そうですね、後はこのお二方に御礼をして………そろそろ、ですね
（ここに来て一番、お世話になったうさぎ達にお礼をせねば！）
-
>>690
【わわっ…すみません、続けようとしましたけれど】
【頭がボーっとし始めましたから…今日はここで凍結、お願いしますっ】
-
>>690
【そろそろお時間ですしね…仕方ありませんよ】
【さて、それでは私もこれで失礼させていただきたいと思います】
【今夜もお相手…ありがとうございました♪♪】
【また、来週……変わりなければまたよろしくお願いしますね？】
【では……おやすみなさいませ、由愛さん（ぺこ】
-
>>692
【こちらこそありがとうございました…♪】
【本当に暑くて大変ですけれど…お身体はお大事に、ですっ】
【私も来週…体調をしっかりと整えてやってきますから…♪】
【お休みなさい、翠さん…またね、です♪】
-
【さて、芽衣子さんを待ちます〜】
-
【ん〜、芽衣子さんが来なさそうなので……】
【今日はおいとましますね〜】
-
【あー……すみません】
【延期の具体的な日取りの連絡がなかったので、今日だとは思ってませんでした】
【一応お手紙は確認してたんですけど……】
【また機会があればっ……！】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしますねっ】
【台風……大丈夫でしょうか…？】
-
【こんばんわ、由愛さん】
【台風も風こそ強まってきましたが……予想外に雨もそれ程でもなく】
【進みも遅いのでちょっと気になるところです】
【さて、来週も変わりなく土曜22時で宜しかったでしょうか？？】
【よろしければ、今夜も是非よろしくお願いしますね♪】
-
>>698
【こんばんは翠さん…♪】
【無事みたいで安心しました…】
【猛暑の後に台風とか…今年の夏は本当に大変ですね…】
【はいっ…土曜日の夜、また開けてますから…えへへ♪】
【今日は準備もしてますから、いつでもいけますけど…翠さんの方も大丈夫でしょうかっ？】
-
>>699
【暑さは勿論ですが、必要以上に疲れを貯めないことも大事です………】
【後は……やはりしっかり水分補給を、ですね♪】
【はい、何時でもスタートしてもらってもOKです♪】
-
>>690
アイドルの握手会みたいなものかもしれませんね
馬さん達も色々と忙しいので…ふふっ
この出会いと…触れ合いを大切にして、私達も成長しないとですっ
（何となく翠さんの気持ちを察すると、自分もちょっとしんみりとした気持ちに）
（寂し気な雰囲気を振り払おうと、癖毛がふわっとするぐらい首を横に振ってから）
（笑みを浮かべ、ひらひらっと手を振り見送りをしてくれた馬さん達に最後のご挨拶）
……あぅ
もう…甘えん坊さんですね♪
（…したつもりが、しれっと隣にいる栗毛の馬さん）
（そこにいるのが当たり前みたいな空気を出す馬にクスッと苦笑いも、嬉しい物は嬉しいので）
（優しくぎゅっと、そして軽く撫でて。またね？と、名残惜しさを抑えてお別れの挨拶をしたら）
…兎さん達もお見送りに来たみたいですね
ふふ、ニンジンでもあげましょうか？それとも…わわっ
…ロップイヤーさんも復活したみたいですね♪
（栗毛さんともお別れをしたら、それに合わせてぴょこんとやってきた2羽のウサギさん）
（ありがとうございました、とお辞儀をした瞬間ロップイヤーさんが靴の上に乗っかってきて）
（カリカリっと前足が脛辺りに触れてくると、くすぐったそうに身動ぎをしてしまう）
>>700
【私達の所は今から台風が本番ですし】
【油断せず………停電の時は慌てずライトの準備とかもしっかりですね♪】
【えへへ、水分補給もばっちりですから…今日はちょっぴり頑張れそうかもですっ】
【それではスタート、させてもらいました】
【よろしくお願いします…♪】
-
>>701
……本当に、人懐っこいお馬さんなのですね♪♪
（まだ由愛の隣にいる栗毛馬を確認して、思わずくすくすと笑う翠）
（黒毛さんとはまた違った性格なので……馬にもそれぞれの個性はあるのだと）
（心から納得する翠さんなのでした）
あら、お出迎えですか？
………先ほどは、ありがとうございます♪
（翠にしても、うさぎに助けられたのは何度目だろう？）
（本当にここの牧場を楽しむ意味でも、うさぎが傍にいてくれたことで一味違うものであった）
次は……うさぎさん達にお礼が出来る場所、探しに行きませんか？
（由愛に向かって確認をとってみる）
（由愛にすれば、ロップイヤーの世話をした側だろうけど…気持ちはきっと同じ筈）
-
>>702
間違いなくキュートさんですね…♪
…そうですね、ロップイヤーさんは……その、抱えないと…ダメなのかな？
ふふ、最後まで甘えんぼさんです
（馬の次は兎さん、靴に乗っかり脛に手を当てるその仕草は恐らく抱っこを求めているのだと）
（実際しゃがんで手を伸ばしてみたら、逃げるどころか自分からぴょんっと来るぐらいで）
（落とさないようにぎゅっと抱きかかえて、改めてこくんと頷くと）
でも、何処が良いでしょう…？
餌が販売されているところ……あ、川辺なんかもいいかもですね♪
色々歩いてたら…思いもよらない所が見つかるかもしれませんし
兎さん達はベテランでしょうけれど…
私達の視点でしか見つからない場所もあると思いますからっ
（色々牧場を歩いていたとはいえ、全ての場所を巡ったわけでもないので）
（ちょっと悩んでから、今まで行った場所ではなく新しい場所に行ってみましょうか、なんて翠さんの目をじっと見つめて提案）
（心なしかロップイヤーさんも、ジーと翠さんに視線を向けてるような、そうでもないような…？）
-
>>703
……今までの行動を思うに、ロップイヤーさんは抱えて差し上げた方が良いのでしょうね
（現に由愛が手を伸ばすと迷うことなく飛び乗って、リラックスすらしている）
（さて、目の前のうさぎさんは……と同じように手をさし伸ばしてみれば）
「……………」
（迷ったご様子でしたが、翠の気遣いに結局は甘えたようで）
（前足からゆっくりと飛び乗って、申し訳無さそうに毛づくろい）
大丈夫ですよ、あと少しの間………一緒に居ていただけるだけでも♪
（翠が撫でると、何だかうさぎも安心したように腕に収まって）
そういった場所は把握していませんでしたし、思えば園内の確認はあまりしていませんでしたから
（さて、ここに来てまたしても羊の鳴き声）
（流石に姿は見えないけれど、きっと羊の主な活動の場所が近いのであろう）
………あら、どうかされたのですか？？
（うさぎを腕に抱えつつ、ロップイヤーの視線に気づいた翠さん）
（自分に向けられた……様な気がしたが、果て？）
では、由愛さんの提案で……川辺の方へ向かいましょう♪
もしかすると、綺麗な野草などに出会えるかもしれませんね
-
>>704
ふふ、こうやって抱えて歩くのが
労わり…なのかも？
ぎゅってしてると暖かいですし、一緒にいるって感じがして…えへへ
きっとロップイヤーさんも、翠さんとお別れするのが名残惜しいから
今のうちにじっと見ておこうって思ってるんじゃないでしょうか？
（自分の発言に頷くことは無くても、視線はジーっと真っすぐ翠さんに向いたまま）
（時折首をかしげるような仕草をしているのも、恐らく様子を伺ってるのかもしれない）
大分涼しくなりましたけれど……まだまだ興奮して火照ったままですし
水辺でゆっくりのんびりと、ですね…♪
…流石に泳ぎはできないでしょうけれど
兎さん達が川に突撃しちゃわないように…注意してみていないと…？
（しないよね？とロップイヤーさんをじーっと上から見てみたら）
（ふいっとそっぽを向かれたので、ダメですよ、なんて言いたげにもう一度ぎゅっと抱擁）
野草ならさっきも…あんまり見たことが無い草が…
普段…私達が目にしない植物とかと触れ合えるのも避暑地の利点ですよねっ
もしかしたら食べられるのもあって…カフェで人気メニューだったり？
（川辺は確かこちらの方に…と、入場時にちらっと見た地図を思い出しながら向かってみると）
（翠さんの言った通り、さっそく黄色い小さな花やらちょっと生い茂り気味な草むら等々）
（よく見れば手入れの行き届いた植物に目を細めてみて）
-
>>705
あら、そうであるなら…嬉しいのですけど♪
（抱えているウサギの体温を改めて実感する）
（ロップイヤーさんの考えは分からなくても、ある程度交流はしているので）
（それなりの認識はしてもらえると嬉しいわけで）
うさぎさんも………私にお力、いただける位には認めてもらっているようですから
（認めるというより、ここの楽しみ方を教えてもらったものだろうから）
（うさぎもリラックスしながら、翠の歩む先を眺めてます）
……暑くなったら、また水浴びをすればよいのです♪
（流石に出直しする必要はあるが、ロッジでも、近くの水場でもそれが可能だが）
（ここは牧場、川辺で風に当たってゆっくり過ごすのが一番であろう）
（……しかし、その発言に"泳がないでね"なんて視線をうさぎから向けているのは）
（由愛のみ気づけるものであろう）
なんだか、衣装の飾りにつけてみたい野草ばかりですね………
実際、手入れは行き届いているみたいで………伸び伸びと過ごせそうです♪
（ここでうさぎを放してみる翠さん）
（離したところで………翠の周りをくるくると駆け回って、また直ぐ傍で佇むだけでしたが）
-
>>706
ふふ、そちらのうさぎさんもしっかり者ですね♪
（翠さんの腕の中でリラックスしていながらも、発言にぴくりと反応して視線を向けてくる）
（偶然かもしれないけれどそんな仕草に笑みを零していたら）
わわっ…！
………うさぎさんも、やっぱり甘えんぼさんなんですね♪
（くるくるっと翠さんの周囲を回るその姿に目をぱちくりとさせつつ）
（傍らから離れようともしないその様子に、もっと一緒にいたいのかななんて考えてしまうのでした）
…ロップイヤーさんは相変わらずですね
（一方、こちらも離してみたけれど…置いた場所から一歩も動こうともせずに完全な置物化）
（疲れたとか機嫌が悪いとかではなく、まったりと目を細めているあたり）
（どうやら降ろした場所がしっくりくるらしい、ここから一歩も動きたくないと言わんばかりの雰囲気を漂わせていて）
川辺はすぐですけど……
こうやって大人しくしてくれてたら、事故でぽちゃーんって…水に飛び込んじゃったりしないですむから大丈夫…かな？
それにしても本当に色々あります……
……ありますけど、お名前が分かりませんね…えへへ
夕美さんだったらばっちりなんでしょうけれど…
（時刻も一番暑い時期を過ぎて、少しずつ涼しくなってくる頃合い）
（草木に水辺が近いと吹く風が心地よく、思わず目を閉じて深い深呼吸をすると）
（目を閉じていても綺麗な風景が浮かび上がり、実際目を開けて見てみると風に揺れる草木に目を細め…）
（てたらふとした疑問が。何でしょうね？と、翠さんに視線を向けこてんと小首をかしげるのでした）
-
>>707
その様で……ふふ、大丈夫ですよ…もっと好きに駆けていただいても♪
（そこはしっかりしているうさぎらしい、必要以上に水辺に近付かない）
（蝶が舞い、川のせせらぎが聞こえ…正に高原といった風景が目の前に広がっている）
牧場ではありますが、初日に来たところと遜色ない雰囲気で………
……あら、あちらに別なうさぎさんが♪
（木陰に動くは……ウサギの耳、どうやら別なウサギがここにいるらしい）
（流石に顔を出しても歩み寄ってくることは無いのだが………やっぱり警戒しているのだろうか？）
流石に…今は調べようがありませんね………
（そのうち一つ、紫の花が3ミリくらいのものを手にとって見るが名前が分からないもので）
（ありすだとタブレットであっという間に調べてしまいそうだとか思ってみたり）
………どうかされたのですか？
（気づけば、うさぎがしきりに突付いてくるので何かと思えば………）
いただけるのですか？？
（青い、翠には何かは分からないが……キキョウソウと呼ばれるそれは）
（うさぎから翠に差し出されたプレゼントだろう）
（うさぎの口元からそれを翠は両手で受け取って）
-
>>708
一度…ぽちゃんって落ちちゃったのかもしれませんね♪
……あ、もしかして…ふふっ
お友達なんでしょうか？…それにしては寄ってきませんけれど
もしかして私達がいるから…？引っ込み思案さん？
（自分も人見知り寄りなので、知らない人が居たら様子はうかがうけれど積極的に向かうことはない）
（ひょこっと顔を覗かせている姿も愛らしいけれど、そんな態度に親近感を覚えたりして）
わわっ！…うさぎさんも…思い出にって…言ってるみたいですね♪
…名前は分かりませんけれど…なんでしょう…
凄く…綺麗です、えへへ♪
（覗き込んでみてみると…可愛らしい青色のプレゼント）
（差し出す姿も受け取る姿も可愛らしい、何とも言えない絆を感じる風景に）
（ぽわっと胸が温かくなり、よかったですねなんて笑いかけながら）
（ロップイヤーさんの方を見て見たら…）
…ふふ、もうっ…
（撫でても良いよ？なんて言いたげな視線でこちらを見るばかり）
（やっぱりマイペースなその姿に、ついつい手が伸びて撫でりっと丸っこくなった体をさすってしまうのでした）
プレゼント…大事にしないとですね♪
押し花にして…栞にしても良いですし、飾っても…ふふっ♪
（自分にはこうやってのんびりと過ごせる時間が何よりのプレゼント…なのだろうか。どれだけ撫でてもロップイヤーさんは嫌がる様子はなく）
（頭の方を撫でていたら、くいっと顎をしゃくられ口の下辺りに誘導させられたりもして）
（心行くまでもふっとしてたら…）
あれ、あのウサギさん…ちょっとこっちに…？
（先ほどまで警戒していた兎さん。視線を切ったのもあってか）
（心なしかちょっと近づいてるような…そうでもないような？）
【わわっ…2時になっちゃいましたね…】
【名残惜しいですけど…今日はここで凍結、お願いしますっ】
-
>>709
【わかりました、今夜もここまでのお付き合い…ありがとうございます♪】
【さて…引き続きこの続きは来週となりますが】
【いよいよ台風を実感せざるを得なくなってきました】
【由愛さんも十分お気をつけて、翌日を迎えてくださいね？】
【では、こちらもこれで失礼したいと思います………】
【おやすみなさいませ、また来週…よろしくお願いします♪】
-
>>710
【こちらこそありがとうございました…♪】
【…台風、ぴゅーって……来てますよね、こちらも風が…】
【お互い無事に明日を迎えられる…なんて言ったら大げさですけれど】
【来週も楽しみにしてますから…準備とかばっちりとしないとですねっ】
【翠さんもお気をつけて…ですっ】
【はいっ…おやすみなさいませ♪また来週、です♪】
-
【さて、そろそろ時間なので芽衣子さんをお待ちします】
-
【こんばんはー】
【先週はどうも失礼を】
-
>>713
【いえいえ、なんというかあたしもよく確認してなかったのが悪いので……】
【それじゃ、今日も続きをよろしくお願いしまーす】
-
>>660
そこも心の中のバランスじゃないですか？
自制が効いている状態って理性が勝っている状態だと思うんですよ。
でもとんでもなく欲求が抑えられなくなることもありますけど。
ええ〜？
あたしだってそう芽衣子さんより歳が上って訳じゃないですけど。
でもなんかそうっぽいじゃないですか〜。
(クスクスと微笑みながら自分のあごで芽衣子さんの頭をなでてみたり)
(それでもくすぐったいのともっと触ってほしいのと)
(どちらも心の中で抱えながら、ゆったりと時間を過ごしていく)
-
>>715
そこに歯止めがかけられないってことは……
（そこまで言いかけて）
（元々自覚してることではあったけれど）
（自分って本当とことん本能優位の生き物なんだなぁ、と思った）
（それではほとんど野生動物と変わらないじゃない、なんて）
そんなのより、よほど邪ですけどね……
だって、生きるためのそれと違って。
自分の欲望を満たすためだけのものですし……
（そう言いつつ、自嘲気味に笑う）
（そこまで言って分かってるのに、手は止められないけど）
（ここまでしてるのに、なお受け入れてくれようとする包容力は）
（小鳥さんの持ち前のやさしさなんだろうな、と思いながら）
（遠慮も何もなくなってきた手付きで、小鳥さんの胸を掴んで揉みしだく）
（頭をなでられるのに少し恥ずかしさを覚えると）
（その恥ずかしさが跳ね返ったように、手つきは激しさを増していって）
（もう片手がいつの間にか下まで伸びていけば）
（大丈夫かどうか確かめるように、顔色を伺いつつ、そっと秘所をなぞるように触れて）
【ごめんなさい、ちょっと電話で手が塞がっちゃって】
-
>>716
人の気持ちも人それぞれですから。
今日はたまたま芽衣子さんの心のバランスが、誰かに甘えたい気分だったと思いますよ？
それにあたしもそういう時ってありますからねぇ。
(それもそのはず、時折自分でもそういうときはありますから、と心の中で一言付け加えて)
最近思うんですよ。
生きるためにすることって必ず正義なのかな〜って。
それは仕事然り、こういうこと然り、ですけど。
むしろ生きるためにお金を稼いでいるわけですし。
その稼ぐ方法はクリーンな方法もあればダーティーな方法もありますけど。
生きるためにすることが全部とは言わなくてもダーティーだったら、それは正義とはいえないんじゃないかって。
だから邪なこととか考えなくていいんですっ、よ〜？
(思わず諭すように話してしまったものの、なんというかこれは長年の癖で)
(事務所のみんなは自分より年下の娘たちが多いので、言い聞かせるような口調になってしまう)
(とはいえ、口から出てきたことは本心で)
(それを否定することはその人の「個性」を殺してしまう内容だと思っているから)
(個性を伸ばして輝いてもらうのも、アイドルの仕事だから……かな？)
(ただし、最後に伸びてきた手には体が思わず反応してしまったために、言葉にちょっと詰まってしまったけれども)
【それはしょうがないですよ〜】
【気にしないでください】
-
>>717
これを甘えるといっていいのか微妙な気もしますけど……
でも、そこまで言ってもらえるなら……
難しいですね、そう言われると。
でも、一つ確実に言えることはあって。
少なくとも、私の今からしようとしてることは、ダーティですよ？
やさしさに付け込んで、襲っちゃうんですもん。
（そう言って一瞬くすっと笑って）
（やっぱり小鳥さん優しいなあ、なんて思いながら）
（そのやさしさに甘え切ることにして）
（否定せず、あるがまま受け止めようとしてくれるのに）
（自身の欲望を委ねることにした）
（ぴくっと、言葉がつっかえた様な反応）
（こちらの指先が、上下に往復しながら秘所を擦っていく）
（徐々にその割れ目を広げて内側のピンク色の粘膜に触れていきながら）
（少しずつ乱れた息を響かせていって）
【ごめんなさい、今日はここまでで……】
【微妙に頭痛くなってきちゃったのもあります】
-
>>718
【じゃあ今日はここまでにしましょうか】
【ええと、次の予定なんですが、たぶん来週になりそうです】
【ちょっと予定が埋まるかもしれないので、またお手紙でご連絡しますね？】
-
【すみません、なんだか不調で……】
【それではおやすみなさい】
【また来週に〜】
-
>>720
【は〜い、おやすみなさーい】
-
【そろそろ翠さん…お待ちします♪】
-
>>772
【ちょっと危なかったですが、何とかお時間に会うことが出来ました………】
【こんばんわ、由愛さん………夏の暑さにやられていませんか？】
-
>>723
【こんばんは…♪】
【…わわっ！もしかして…お忙しかったり…？お疲れとかでしたら無理は禁物ですっ】
【私は……その、ちょっとふらっとしたりはしましたけれど元気です、えへへ♪】
【早速ですけど来週の土曜日…お盆最初ですけれど…大丈夫でしょうか？】
-
>>724
【いえ、今日はちょっと鉄道の旅に♪】
【平等院など行って参りました………由愛さんとありすさんに、どうぞ】
つ【鳳凰の描かれた扇子（白or黒）】
【やはり暑さが増してきていますし、これからも当面の間は要注意です】
【来週も変わらず、大丈夫のはずです…変更があればいつも通りお手紙にて】
【では、次のレスまでもう少しお時間をください】
【今夜もお相手、よろしくおねがいします（ぺこ】
-
>>725
【平等院…ということは京都ですよね…】
【えへへ、ありがとうございます♪…とっても、大事にしますね】
【……私は白…かな？】
【『ブラック…は、少し…その、過去の過ちを思い返してしまうのでアレですけれど…でも、この黒なら大丈夫かな…？翠さん…ありがとうございました。早速、明日から使わせて頂きます』（にゅっと現れて、ぺこりとお辞儀）】
【『でも…京都って暑いですよね…？大丈夫でしたか…？もし何か有れば遠慮なくおっしゃってください。それでは私はこれで…（改めてぺこりとお辞儀をすると、扇子を胸にぎゅっと抱きながら控室へ）』】
【京都は……本当に暑いですよね、私も7月…周子さんに連れて行ってもらいましたけれど】
【その周子さんが……溶けてました…】
【えへへ、でも…また来週も遊べると思うと…暑くても、平気です♪】
【それじゃあ…お待ちしてますね♪】
-
>>709
そうですね、賢いうさぎさんですから……そんな失敗をしたのか
或いは……見ているのかもしれません
（あなたは、どちらでしょうか？何て視線を送ってみるけど…答えは返ってこないです）
ありがとうございます………大切に、保管させていただきます♪
（早速、ハンカチに包み……大切に袋に入れて保存）
（それからウサギを撫でると、目を細めて……照れくさそうに毛づくろい）
（それを見ればくすっと、思わず笑みをこぼす翠さん）
ロップイヤーさんは、やっぱり相変わらずなのですね
（由愛に撫でられ中々気持ち良さそう、満更では無さそうで何より）
ええ、押し花……が一番でしょうか？
作り方は帰ってから皆さんに聞いてみることにしましょう………
（ここで作れなくは無いが、知識は無いので折角の花をダメにしてしまうかも）
（そんなやりとりをしている間に……翠も気づかなかったうちに例のうさぎが近寄っている模様）
………あら、何時の間に姿を見せていただけたのでしょう？？
間違いなく……こちらに近付いてこられてますね
（うさぎも大丈夫だよ、的な視線で様子を見てるうさぎに視線を送っている）
（さて、最終的に二人の下へ来てもらえるだろうか？？）
【準備が出来ましたので、スタートさせていただきます】
【改めて……よろしくお願いしますね♪】
-
>>727
自分との触れ合いが一番の宝物で…プレゼントだ、なんて言ってるみたいですね♪
こういう形でのプレゼントもあるんだなって…ふふ、本当にアイドルの握手会みたいです
…翠さんもどうです？…ロップイヤーさん、今なら撫で放題ですよ？
（あまり驚かさないように柔らかく体を撫で、時々頭の上をかりかりっと描くような動き）
（心地よさそうに目を細めてくれるのが嬉しくて、つい撫でる方法にも工夫をしてしまう様な）
（そんな誘導されるような表情は、アイドルとしても見習わなくてはと思わされてしまって）
……多分、大丈夫だと思います
ほら、ちょこちょこっとこちらに…来て…わわっ
…例の大きなうさぎさんも…こちら、見てますね♪
近づいては来ないみたいですけれど…お見送り…なのかな？
（そのうさぎの視線に応えたのか、渋々と言いたげに…でもちょっと嬉しそうな足取りで近づいてくる新たなうさぎさん）
（その後ろにはジャイアントうさぎさんがのそっと寝っ転がりながら、耳をぴょこぴょこ動かしてまるで手を振る様な所作）
（可愛らしいですね、なんて笑みを浮かべてたら）
この子達…凄く自由に動き回ってましたけれど
もしかしたらうさぎゾーン…エリア？みたいなところもあったかもしれませんね♪
ただ、人懐っこい子ばかりだったら…囲まれて、動けなくなっちゃうかも…えへへ♪
【はいっ…♪こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
-
>>728
……よろしいのですか？
（翠も、由愛に慣れたロップイヤーさんには興味はある）
（主に自分と交流してくれたのは目の前の白うさぎさんだったが）
………ふふ、やっぱり名前の通りの長い耳をお持ちです♪
（頭をそっと撫でた後、それから………耳をなぞってみたり）
（やっぱり垂れていても"耳"であることに納得である）
ふふ……大丈夫ですよー、悪いことは致しませんからー♪
（トーンを抑えた声で呼びかけてみる、それで近付いてくれるとは限らないが）
（それでもゆっくりと、確実に近付いてきてくれている）
…………あらあら、もしかしてさっきお会いしたうさぎさんでしょうか？？
（数が居ても不思議ではないけど、もしかすると到着したばかりに会ったうさぎかもしれない）
（流石に見極めることは出来ないけど、居るところには居るもので）
人懐っこくても、大きすぎないだけ………ある程度自由にうごけますから
それですから……囲まれてしまうのは悪くないのかも♪
（うさぎに囲まれて時を過ごすというのも悪くなかろう）
（流石に、そこまでうさぎが居るわけではないが）
-
>>729
よろしいと思います♪
……えへへ、ロップイヤーさんも喜んでるみたい……？
（びくびくっ、と痙攣したようにも見えるロップイヤーさん）
（トレードマークの耳がくすぐったかったらしいのか、でも折角なので好きに触らせてやろうという気づかいだろうか）
（ちょっと震えつつも、じーと堪えている姿が愛らしくてつい肩を揺らしてしまう）
こちらに来ても食べたりしませんから…♪
……………
…あ、到着ですね…♪
ジャイアントうさぎさんは……やっぱり、まったりモードみたいですけれど…ふふっ
でも、あまり多すぎたら…皆を撫でなくちゃって使命感にあふれちゃうので
これぐらいが丁度いいかもしれません
（人見知りな兎さんもようやく到着、ちょっと鋭い眼光がクールな印象のその子も）
（恐る恐ると手を伸ばしてみると…ちょっと引くような姿勢は見えたけれど、もふりっと触らせてくれて）
（遠目からそれを見守るジャイアントうさぎさんは…多分ボス的な存在なのだろうと一人納得）
ふふ、でも…こうやって遊んでたら
戻っても…兎カフェとか、色々巡りたくなりますね…♪
…フクロウカフェも最近はあるそうですけれど
こんな感じにもふもふなのかな…？
（そうですね、と肩を竦めつつもやっぱり囲まれてみたいという欲求はあるらしい）
（ふと兎以外のカフェ…定番の猫以外のコーナーを想像してみると、囲まれる？と小首をかしげて）
-
>>730
ロップイヤーさんもここまで付き合ってくれて、ありがとうございます♪
こんなことくらいしか、私からはできませんが………
（"耳"のみならず、ちゃんと胴もマッサージするように撫でてあげて）
（やっぱり可愛らしいお姿に翠だってくすっと笑って）
ここまで来ていただいて、ありがとうございます……
あなたは………どんな種類のうさぎさんなのでしょう？
（きっとクールな属性のうさぎさんなのだろう、慎重かつその視線の鋭さ）
きっとあのジャイアントウサギさんが、リーダーなのでしょうね………
（でん、と構えて変わらずに関わらず、マイペース）
（様子はちらりと見てくる程度に、警戒はして無さそうだが…自ら関わりには来ない模様）
うさぎに関すれば、島全体がうさぎさんだらけという所もあるみたいです
フクロウカフェといえば、ありすさんが経験されてますが………
（良い経験になったのだろう、と翠さんはあの仕事の写真を見てそう思っている）
中には、ペンギンカフェというのもあるそうで………興味がそそられますよね
-
>>731
ロップイヤーは人懐っこい子が多いそうですから
触られるととっても喜ぶと思います、えへへ♪
…心なしか、私が撫でてた時よりも気持ちよさそう…？
（ぽつりとつぶやいたような、ちょっと尋ねる様な半端な言葉）
（それに反応してか、ビクッとしたロップイヤーさんは都合が悪そうにぷいっとそっぽを向いたりもして）
クールさんみたいですけれど…でも、マッサージ好きな子かもしれません
こうしてると…もふって…♪ふふ、嬉しそうにぷるぷるしてます
…ジャイアントうさぎさんはきっと、全力で甘えに来たら私なんかだと倒れちゃうから
気を使ってくれてるのかもしれませんね…えへへ
…あ、うさぎ島でしたっけ？何か聞いたことがある様な気が…
（ネコで有名な島は知ってるけれど、兎の島はちらりと聞いた程度の知識）
（先ほどまで翠さんに甘えていた？うさぎさんに知ってますかと尋ねても）
（同じように小首をかしげる仕草。何が？なんて言いたげな仕草になって）
…わわっ！ペンギンカフェ…ですか
……寒いのかな？
（予想外のカフェに目をぱちくりと、確かにペンギンは二息歩行の人間を仲間だと認識すると聞いたことがあるけれど）
（水族館でしか見たことのない生き物との触れ合いとなると驚いて口を丸くして）
でも、行ってみたいですね…♪
…ふふ、次の目標も決まりましたし……
名残惜しいですけど…そろそろ、ロッジに戻りましょうか…？
-
>>732
………ふふ、撫でるところも違ってますから
もしかするとロップイヤーさんのツボに入ったのかもしれませんね
…もし宜しければ、後ほど由愛さんにもしてさしあげましょうか？？
（くすくすと笑いながら、由愛の方を向いてみて）
皆さん、やっぱり撫でられれば気持ちよいというのはあるみたいです
（そこは牧場施設のうさぎさん、人の慣れ方はそれぞれでも）
（やっぱり職員にお世話になっていたりするので、撫でられたりすることもあろう）
（もちろん翠・由愛以外の客にもそれは当てはまるので）
私達以外にも………手馴れた方の手ほどきを受けているのかもしれません
………やっぱりここ以外のことは、あまり詳しくはないのでしょうね
（うさぎだって知らないことは知らないもの、由愛の質問に首を傾げるのも仕方ない）
ペンギン列車というのもあるそうですから、寒さというのはあまり関係ないのかもしれません
（とはいえ、それはあくまでイベントたるもので……）
（ペンギンの生活に置いては、最良であると考えられる環境に置かれるのだろう）
ええ、帰ったら探してみるのもいいかもしれませんね
………はい、名残惜しいのは………仕方ありませんが………まだ次がありますから
（そして別れが近いので折角と、翠が差し伸べる手はうさぎへ）
（嫌がるどころか自ら腕の中に飛び込むうさぎ）
（別れを惜しむようにきゅっと翠の胸に抱きとめて）
「………」
（うさぎもやっぱり、寂しそうだ）
-
>>733
…わわっ！
え、えっと……じゃあ、ちょっとだけ…？
（そんな、なんて顔を真っ赤にして顔を横にぶんぶんと降るけれど）
（チラリと見えたロップイヤーさんの恍惚な雰囲気は気になるので）
（赤面した顔を伏せがちにして、こくりと一度だけ首を縦に）
翠さんの撫で方はロップイヤーさんの記憶にしっかりと刻まれたかもしれません…ふふっ♪
…それにしても、ペンギン列車ですか…？
………可愛らしいですね♪
（思い浮かんだのは満員電車が如く、みっちりと集まるペンギン達）
（確か現地ではそうして風を防ぐと聞いたことがあり、つい微笑ましいと思ってしまうのだけど）
……ロップイヤーさんも、もうちょっとって言ってるみたいですけれど
もしかしたらまた…お会いできると…そう信じてますから
（うさぎの寂しそうな仕草を見ているとちょっと、どころではなく留まりたいという気持ちが強くなるけれど）
（自分達も帰らなければ……と思った矢先にぐいぐいっと迫ってくるロップイヤーさん）
（クールなうさぎさんも、なんとなくもう帰るの？みたいな視線を絡めてきたりもして）
（あぅ…と、ちょっと弱ったような声を出してしまうのでした）
こうやって抱っこしたまま…出口までいきましょうかっ？
（迫ってくるロップイヤーさんを胸に確保すると、すっと立ち上がり）
（指さしは出来ないので、視線で出口の方角をちらりと向けて）
【そろそろ…ふらっとしちゃいそうですから】
【今日はここで凍結…お願いしますっ】
-
>>734
【わかりました、今夜もお相手…ありがとうございます♪】
【では………今夜はこれにて、失礼させていただきますね？】
【また、来週も変わらず…お相手よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ…由愛さん♪♪】
-
>>735
【こちらこそありがとうございました♪】
【暑い日が続きますけど、お盆前ですし…気合を入れて、ですねっ】
【お休みなさい翠さん…また来週もよろしくお願いします♪】
-
【さて、今夜も由愛さんをお待ちしていますね】
【先週ご迷惑をおかけした分、今日はと言いたいのですが………】
【明日の為にキリの良い所でお休みしないといけません】
【ただ……幸い、気温が下がって日々を過ごしやすくなったというのは】
【いよいよ次の季節を感じさせますね………】
-
>>737
【こんばんは翠さんっ】
【無理は禁物です、私もちょっぴり頭痛が…でもロキソニンさんのおかげでへっちゃらです♪】
【翠さんもお時間になったら遠慮なく仰ってくださいね？】
【えへへ、そのせいで…ちょっと風邪っぽくなっちゃいましたけれど…】
【過ごしやすいのは本当ですね…♪】
【ビタミンをたっぷり……摂取したから、今夜は大丈夫だと思いますっ】
-
>>738
【あら………由愛さんも、無理は禁物ですよ？？】
【季節の変わり目を感じる今日この頃ですし、油断は決していけません】
【日中も暑さが抑えられていた感じを受けたので、いよいよと思います】
【後、由愛さんが宜しければ引き続き来週も同じ曜日・時間で♪】
【では………由愛さんが宜しいのでしたら、次のスレの準備をさせていただきますが】
【大丈夫ですか？？】
-
>>739
【流石に二時まで…は無理ですけれど】
【…12時とか、1時でしたら多分行けると思いますっ】
【ご心配をおかけしてすみません…でも、楽しみにしてましたから…えへへ♪】
【勿論来週もばっちりです♪九月の最初の土曜日はちょこっと怪しいですけれど】
【来週は絶対に大丈夫だって…胸を張って主張できますから】
【それでは今夜も…よろしくお願いしますねっ】
-
>>734
ふふっ………でしたら、由愛さんにはロッジに戻ったときにでも♪
（まぁ、うさぎの様に由愛を撫でても人の感じ方とはまた違うのだが）
（由愛に対しては由愛の……撫で方というのがまた別にある気が）
この旅の間でしたら、機会はまだ少しの間ありますから………
でしたら………うさぎさんにも、して差し上げませんと
（撫でる腕の中のうさぎは寂しそうにしてたが……やっぱり気持ち良いらしい）
（明らかに翠の腕の中で脱力状態である）
こちらでは、ペンギンとは行きませんでしたが…うさぎさんの群れに出会うことが出来ましたし
その他多くの動物さんと触れ合うことが出来て、本当に良かったと思いますよ
（………横目でちらりとみるジャイアントうさぎはまるで犬のようだが）
（その他多くのうさぎはこじんまりと毛色も種類も様々）
そうですね……今度、また何時来られるかわかりませんから………
せめてこちらを出るまでは……ですね
（翠も既に腕の中にうさぎを抱えている）
（うさぎだってきっと分かってはいたろう、けれど、別れは仕方ないもので）
（翠の身体も出口の方向へと、向いて………）
>>740
【では、今夜もスタートさせていただきますね？】
【であれば、私も期待に応えられるようにしませんと………】
【九月最初は……もしかすると私の方も、ですのでその時は】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね（ぺこ】
-
>>741
…えへへ、はいっ……
うさぎさん達の前でされちゃうのはちょっと…
ロップイヤーさんに呆れられちゃうかもしれませんから♪
それに、うさぎさんみたいにだらりってしたら…それはそれでお恥ずかしいですし…
（勿論嫌なんて事はないので、喜んでと頭を縦に振るのだけど）
（甘えたいの？なんて言いたげな視線を今でも感じる都合上、ちょっと一歩引いたお願いになってしまうのでした）
本当にいろんな子達がいましたね…
…ここまで果敢にくる子達も珍しいんですけれど
人懐っこくて…可愛らしい子達でしたから一層お別れが寂しくなっちゃいます
（出口へと向く足取りも重くなる気がするけれど仕方がないと頑張って割り切れば）
（歩いてる傍ら、すれ違った他の兎さん達にもひらひらっと手を振りご挨拶）
という過去の子達本当に賢いですよね
出入口以外にも色々と出れそうなところが沢山あるのに脱走とかもしていないみたいですし…
それだけここが居心地が良いのかも？
（そうして出口まであと少しと言ったところでふと気づいたことがあった）
（簡易な柵はあれど、ガッツリとした囲いのような物はあまり見当たらず兎の穴掘りスキルであれば逃げられるのではないかと思いつつも）
（柵の向こう、牧場の敷地外には兎の姿は見当たらない）
（スタッフさんの教育の賜物でしょうか？と、ちょっと感心した様子で改めてロップイヤーさんをまじまじと見つめて）
【そのお気持ちだけで…とっても嬉しいです♪】
【はいっ…私からも、改めてよろしくお願いします…っ】
-
>>742
…………♪
（うさぎに視線を受ける由愛を見るに………）
（やっぱり可笑しくなってしまうのは翠さん、申し訳ないとは思いますけど♪）
後ほど、ゆっくりと♪♪
（そんな翠の言葉には、もう"含み"しか無くて）
そうですね……思えば、私達とこの子達では初めてお会いするのですが………
うさぎさんも…ロップイヤーさんも私達に付いて来て頂けましたし、
この牧場の良さを、一番知っている皆さんだからかも…知れませんね
（思えば、うさぎが穴掘って逃げる事くらいは管理する牧場側にしても知っていることだろう）
（それ故うさぎさん達にはここが居心地良いものとなるように工夫されている筈）
（うさぎも完全に安全と言わないまでも、スタッフにちゃんと教育は受けているだろう）
もし……そうですね、牧場に穴などあれば…………あら、あの犬さんに発見されるのでは？
（ふと、ドーベルマンと思しき犬がきりっと辺りを伺っているのが見えた）
（……なんとニンジン咥え、スタッフの人と共にうさぎにえさのニンジンスティックを配っている）
（猟犬であるドーベルマンまでもこれなのでうさぎはきっと生まれた頃からここを大事に思うのだろう）
「………」
（うさぎにしても、ドーベルマンを見ても動じる以前の問題らしい）
（やっぱり、相応に手なずけられているのは牧場に生きる動物だからだろう）
-
>>743
うさぎさんには内緒ですね…あぅ…
（勿論その含みにはしっかりと反応、してしまったからこその赤面で）
（視線を下げればロップイヤーさんの視線が「どうして顔を赤らめているのか？」と尋ねているようにも見える）
（だからと言って顔を上げる勇気もなく、暫くの間気恥ずかしそうな声を漏らし続けることになるのでした）
……ふふ、スタッフさんだけじゃなくて
頼りになる用心棒さんもいるんですね♪
そういえば動画でネコさんに甘える兎さんの姿を見たことはあるんですが
…あのドーベルマンさんも、お客さんが帰った後は…
兎さん達に群がられて…甘えられてるのかも？
（せっせと餌を与える姿は可愛らしいというよりも頼りがいが感じられる、恐らくそのすらっとしたスタイリッシュな外見が起因しているのだろうけれど）
（そんな彼…彼女？が兎塗れで横になる姿をもわもわっとイメージすると、ついクスッと笑みを浮かべてたら）
…もしかしてロップイヤーさんも、悪戯を怒られたり？
（うさぎさんの反応にこてんと小首をかしげて見て、自分も腕の中のロップイヤーさんを確認してみると…ちょっとシャキッとしてるような気が）
（尋ねてみても、ふいっとそっぽを向かれたので何となく察してしまうのでした）
あそこ…出入口のゲートですね
本当に…最後まで兎さん達にお世話になって…感謝してもしきれません
（お見送りというよりかは、付き添いというか何というか分からないけれど）
（こんなに抱っこしたり甘えられたりなんて経験は新鮮で、改めてゆるくロップイヤーさんを撫でて感謝を示すと）
（この暖かさは名残惜しいけれど、しゃがみこむと優しく地面に離してあげて）
-
>>744
こういった管理のしっかりされている牧場ですから、
うさぎさんだけじゃなくて、羊さん達もお馬さんも…皆さん安心して暮らしているのですね
（うさぎも「そうだよ」って視線で答えてくれている気がする）
（仮に、習性で穴を掘っているとしてもそこはスタッフがしっかり発見してしまうに違いない）
……ううん、囲まれるというより………そうですね、
（翠の頭には鳥の子供のごとくドーベルマンの後ろにつき従ううさぎ達のシーンが浮かんだそうな）
（エサをドーベルマンからも貰えているのだから、きっとぴょこぴょこ後を………等など）
………咥えられる、何てことも結構あるのかもしれませんね
（特に幼い子ウサギの頃は多々あるのかもしれない）
（教育はスタッフとドーベルマンの努力の賜物にあるといえよう、きっと）
（腕の中のうさぎもきっとお世話になったことがあるのだろう）
……………いよいよ、お別れとなるのですね
（じっとうさぎを見つめると、この牧場に来てからのことが色々思い出される）
（滞在時間としても長いといえるものではないが、それだけ内容の濃い経験だったと言える）
…ありがとうございました、またいずれ…お会いできると信じて♪
（うさぎを手放す翠……うさぎも素直に腕からは降りるけど、やっぱり振り向いて鼻を動かし）
（翠をじーーーっと見つめて）
では……失礼しますね？
戴いたお花は、大切にさせていただきます♪
（ぺこ、と頭を下げて）
さ………由愛さんも参りましょう、名残惜しいのは私も同じですので
（ロップイヤーに見つめられる由愛の気持ちもきっと、自分と同じもののはず）
（また、いずれ二人で会いに来よう……翠はそう心の中で決意するのだった）
-
>>745
脱走しようとしても連行されている姿…もしかすると子供が生まれたシーズンだと見られたかもしれませんね
…ふふ、でも…子供じゃなくてもとっても可愛らしかったですよ
ロップイヤーさんもありがとうございました♪
（うさぎさんへのご挨拶は勿論あるけれど、ここは翠さんに任せて自分はロップイヤーさんに最後のひと撫で）
（手のひらに鼻をこすり付けられてちょっとくすぐったそうに身じろぎをすると、そのまま立ち上がってひらひらと手を振れば）
いきましょうか、翠さん…
もしかすると…次に来た時には
子供を連れたうさぎさんやロップイヤーさんと巡り合えるかもしれませんね♪
（先ほどまでうさぎさん達に伸ばしてたり、抱いていた手は今度は翠さんの方へと伸ばし）
（手を繋いで帰りましょうと、自分にしては積極的なお誘いが出来るようになったのも）
（動物達との触れ合いで自分の舌い事をさらけ出す勇気を学んだからだろうか）
色々と……楽しかったですけれど
振り返ってみれば……あぅ、明日の朝が怖くなるぐらい沢山動いちゃいましたね
乗馬も…凄く刺激的でしたし
それ以上に…兎さん達に遊んでもらったり抱えたりして…えへへ
（昨日は泳ぎで随分と体力を使ったけど、ずっしりと体にのしかかる疲労感はそれに負けないぐらい）
（心地よい達成感にも似た疲れに苦笑いを浮かべつつも、バス停へと向かうのでした）
【わわっ…キリが良い時間だと…そろそろでしょうか？】
-
>>746
【そうですね、1時にはと思っていたところですので………】
【惜しい…とは思いますが、この辺りで凍結とさせていただければと思います】
【また変わりなく、来週も同じように楽しめれば♪】
【季節の変わり目がまた見えてきましたが、由愛さんも体調にはお気をつけて………】
【それでは、これにて失礼させていただきますね？】
【おやすみなさいませ……また次回もよろしくお願いいたします（礼】
-
>>747
【はいっ…♪今日もお疲れ様でした】
【とても楽しい時間だったから私も名残惜しいですけど…それ以上に、来週も楽しみですからっ】
【えへへ、ありがとうございます。次はしっかり…ピシッとした状態で挑みますね】
【涼しいですけど…また暑くなるとか…？噂もありますし、翠さんもお気をつけてですっ】
【おやすみなさいませ…♪来週もよろしくお願いしますね…♪】
-
【そろそろ翠さん…おまちしますね】
-
【こんばんわ、由愛さん……気温の変化も最近は激しくなっていますが、体調の方は如何ですか？】
【今夜も変わりなくお会いできて、幸いです♪】
【さて、早速来週についてですが………】
【ちょっといつも以上に遠出することになりまして、当日お会いできるのは厳しいということで】
【由愛さんも、もし予定が決まっていましたら…九月は第2土曜にお願いしたいと思います】
-
>>750
【こんばんは…♪】
【えへへ、翠さんにはご心配をおかけしちゃったかもですけれど…】
【今日はばっちりです♪でも一昨日の台風は…凄かったです…】
【翠さんも大丈夫でしたか？何事もなければいいんですけれど…】
【分かりましたっ。残念ですけれど、私もやっぱり…バタバタってしちゃいますから、丁度良かった…のかも…？】
【第二土曜は私は大丈夫ですから、今のところは2週間後の予定で…よろしくお願いしますね♪】
-
>>746
そう、ですね…………
（後ろ髪を引かれる思いで由愛の手を握り返し）
（うさぎが背後から見守る中、二人で牧場を後にする翠さん）
そうですね……また新しい仲間が増えて、牧場に訪れる人を楽しませてくれているのかもしれません
（こうしたうさぎを始め、元気に駆けずり回る羊…馬や牛といった仲間が牧場を盛り立てるのだろう）
戻ったら、先ずはしっかり身体を休めて………
明日は起きたらストレッチをした方が良いかもしれませんね？
（その辺りの体力はアイドルとして鍛えられているので、翠は大丈夫な自信があるが）
（由愛はそのあたり不安が残りそう）
お風呂でもじっくり身体を癒さないと、大変そうです
（二人してバス停に手をつないで歩みを進めて、道中はくすっとこの後のことをしっかり考えてる）
（そして……しばらく待つと時間に少し遅れる程度にバスが来て）
（流石に繋いでは乗れないので一旦離れ、座席にて当然隣同士で）
>>751
【では、予定も決まりましたので…今夜もスタートさせていただきます♪】
【改めて……よろしくお願いいたしますね（ぺこ】
-
>>752
……沢山歩いた後伸ばすって凄く…危険ですよね
明日起きたらストレッチ……は…賛成ですけれど
明日起きる前に、今起きちゃいそうです…
（ぎゅっと手を握りながら乗車はできないので、翠さんの後ろを追う形でバスに乗りこめば）
（二人掛けの席で肩を寄せ合い、ふぅ…と落ち着いたため息を一つつくと）
（座って初めて分かる足がパンパンになっている感覚）
（同時に押し寄せる疲労と眠気は、意識して目を開いていなければ瞼が重くなるには十分なレベル）
（シャキッとしなきゃですね、と眉をキリッとさせるも直ぐにへにゃりと脱力して）
マッサージチェアとかあったら…30分ぐらい…ずっと乗りっぱなしになっちゃいそうです♪
お風呂でも十分…リラックス出来ますけれど…えへへ
お風呂の後はマッサージチェアだって…大人な皆さんは言ってますから
…んー、でも……こんなに疲れちゃってると
ストレッチ…気合を入れ過ぎちゃったら…ぐきってなっちゃうかも？
（疲労回復に効く食べ物は何だったかな、なんて考えながらも気持ちはお風呂の方へ）
（ぽわんとイメージを膨らませれば、お風呂に浸かってリラックス…しすぎて）
（お湯に溶けちゃいそうな自分の姿）
（寝たら危険ですね、なんて肩をすくめて苦笑いを浮かべるのでした）
【おまたせしましたっ】
（こちらこそ…今夜もよろしくお願いします♪）
-
>>753
身体に余計な負担をかけることになりますから、
やはり直後は控えた方が良いみたいですね………
（但し、激しい運動後の急停止は逆に危ないといえるので……状況に応じた動きは常に求められる）
（今は……二人して身体を休めるべく、帰路に着くので）
……ふふ、無理して身体を起こしていなくても大丈夫ですよ？
ちゃんと私が起こして差し上げますから♪
（翠まで眠ってしまう事も無くは無い、が……やっぱりここは体力の余地のあるという自負が）
（疲れは勿論、説明するでもなくありますけどね？）
マッサージチェアは……流石にありませんでしたが、
二人でゆっくり、身体を癒しあえればよい…かと♪♪
（そして、まだバスの中と言えど……由愛の頭をなでなで）
（それはもううさぎにしたときと同じような心地よさを由愛に与えるもので）
（………下手に気をよくしてバスで寝てしまわないだろうかと、ふと思ったみどりさんだったり）
-
>>754
えへへ、翠さんなら安心感はありますけれど
お話しする時間を失うのは…勿体ないですから
それに今寝ちゃうと…私だけ夜目が覚めて…なんて事になったら
寂しいですから…頑張りますっ
（レッスンに疲れてお昼寝をした時に、夜中に目覚めてしまった経験があったらしい）
（ずっと一緒です♪まではいかなくても、少しでもこの会話を楽しみたいと）
（ちょっと頬を赤く染め、照れくさそうに肩をすくめてしまって）
肩…いっぱい揉んじゃいます♪
…あぅ…バスの中だと…ちょっぴり恥ずかしいような…♪
（勿論その言葉の意味をなんとなくではなく、はっきりと理解しているうえに）
（ぽふっと癖毛が沈み、頭にかかる心地よさ）
（思わず目を細めつつも色んな意味で頬が一層赤く染まれば、照れやら羞恥心で爆発しそうに…）
…はっ！
（なる前に、さきにやってきた心地よさによる眠気の後押し）
（翠さんの考えが的中したらしく、目を細めてこくり、と頭を前後に揺さぶったところで目と口が開いて）
なでなでは、危険です…
うさぎさんが気持ちよさそうにしてた理由…なんとなく分かった気がします…えへへ♪
（お返しです、とこちらからは触れ合う肩を軽く擦って）
（羊さんみたいな愛情表現を示すのでした）
-
>>755
普段体力を使っていないと、ちょっとした事で疲れが溜まってしまいますから………
そこはトレーナーさんに感謝しませんと
（だから由愛にも起きていられるだけの体力はあると主張するのかもしれない）
（翠だって、牧場での経験後にしてバスの中で揺られて起きていられるのも）
（それがあるからこそ、由愛と一緒に帰路を会話で花咲かせ楽しんで）
ふふ………やっぱり、疲れは溜まっているのですね♪
（撫でている翠だからこそ、その一部始終を確認して笑ってしまって）
（お返しに、肩をこすり付けられればやっぱりその姿はまるで羊のごとく）
由愛さんにも……後ほどお礼していただきますので♪♪
（バスはそんなこんなしている間にもいよいよロッジの最寄停留所へ）
（間も無く日が暮れようとしている………と、ふと何か思いついた翠さん）
今夜の食事は、何にしましょうか？？
（まだ夕食……としては若干早いわけですが、買い物は今日はしていないし必要もなし）
（さて、何にしましょう）
（尋ねたところでバスは……到着です！）
-
>>756
勿論です♪私が出来る事でしたらなんでも…
お手伝いでも…サプライズでも、えへへ…
サプライズは…言っちゃったら…サプライズにならないですけれど…♪
……
…………どうしましょう？
動物性の物よりも、植物性とか…魚類……？
…囲炉裏があれば…凄く美味しそうなお魚さんが焼けそうかも？でも難易度…高いかもしれませんね
（ふわふわっと揺れる意識の中、ふと食事の話に意識が戻ると）
（考えるほどに眉がむむむっ、と中心に寄って眉間にしわが出来ちゃいそうなほどに）
（鶏肉や豚肉が疲労回復に効くけれど、でもなんとなくお魚さんを…なんて色々悩んでたら）
わわっ！ついちゃいましたね…
降りちゃいましょうか…♪夕食は…冷蔵庫さんと相談が良いかもしれません
（悩み過ぎて乗り過ごした、なんて事になったら大変なのでここは自分が率先してシュタッと立てば）
（バスから降りて、なんとなくググっと腕を大きく上げて背伸びなんかをしてみたり）
帰りましょう…翠さん♪
ロッジに着いたら…きっと、良い案が思いつくかもしれません
…油断してたら甘いものが欲しくなって…
スウィーティーな夕食になっちゃうかもしれませんけれど
（ロッジまでは近いけれど、もう一度サッと手を伸ばし）
（少しでも近くに、一緒にいたいとどこか甘えるような表情）
-
>>757
サプライズ、ですか………一体何のサプライズなのでしょうね♪
（由愛が思わず発したのであろう言葉にくすっと笑って）
（ともかく、先ずは夕飯の事を考えないと一夜をお腹すかせて過ごす事になる）
お魚……は川魚ですので自然と焼き物になってしまいますね
それでも私の方は構いませんが、買ってきたものに…鮎がありましたね
囲炉裏……は探しても無さそうですけど、グリルは立派でしたから
（うん、方針としては塩焼きに決まりそう）
（さて付け合せはと考える翠さん………何にしようか真剣な表情ですね）
と、危うく乗り過ごすところでした………
（考えすぎてバスを乗り過ごすかもしれなかった翠さん、ちょっと反省）
（乗り過ごしたら次折り返して戻ってくるのにどれだけ時間がかかるのか）
（本数は有っても時間毎に減っていくダイヤなので本当に危うかったところ）
さて、本日はあと少しですが……しっかり食事を取って、ゆっくりと身体を休めましょう♪
（そしてロッジまでの後僅かな距離を……由愛の手を確認して）
（しっかりと、しかし優しくその手を握り返し）
甘いものでしたら、ミルクゼリーなど…如何でしょう？
ゼラチンと、牛乳があったはずですし……果物で工夫をすればより彩りも良くなりますし♪
（デザートは直ぐ思い浮かんだ）
（簡単でかつ、それだけ甘いものを欲しているからだろうか？？）
-
>>758
焚火で串に刺したお魚を……と言うのは憧れちゃいますけれど
実際にやると火おこしも大変ですし、焚火が出来ない所も多いし
魚さんの下限とかも…難しいですよね
やっぱりグリルは偉大です、えへへ…♪
（握り返してくれたその手をしっかりとつなぎながら、短いけれど楽しい距離を少しずつ歩んでいく）
（チラリと視線を横に向け見えたのは丁度小さな小川、魚はいるかどうかはさておいて）
（こんな所で食べたら…と思うものの、アウトドアレベルが足りずに苦笑い）
あ、いいですね！牛さんとも触れ合ったばかりですし
…子牛さん達の飲みっぷりを見ていたら
私も…って気持ちになりましたから♪
ふふ、中にフルーツを入れるか…それとも、外で飾り付ける感じに乗せるか…
ちょっと悩みどころかもです♪
（甘さ控えめではちみつを上から？なんて甘みの足し方も割と自由度が高く悩ましい手作りデザート）
（こくんと頭を縦に振り、提案には大賛成をするまでは早かったけれどそこからまた新たな悩ましさが迫ってくると）
（困っちゃいますね、と嬉しそうに声を弾ませるのでした）
コーヒーは…夜、寝られなくなっちゃうから…ホットミルク？
ふふ、牛乳尽くしですね♪
…一先ず、ただいまです♪
（忘れてはいけない定番の飲み物だが、安眠効果も強いため疲れてる体には油断大敵）
（なんて話してたらロッジはもう目の前なぐらいで、鍵が開けば木の香りが漂う室内へと入ろうとするのでした）
【あぅ……そろそろ…就寝の時間になっちゃいました】
【今日はここで凍結…お願いしますっ】
-
>>759
【そうですね…わかりました、今夜はここまでという事で】
【お疲れ様でした、由愛さん♪】
【次回は2週間後となりますが……また変わらずお会いできていつも通り楽しむことが出来ますよう】
【私もしっかり準備して、お待ちしていますね？】
【では、これにて私の方も失礼させていただければ………】
【お休みなさいませ、また次も是非…よろしくお願いいたします♪】
-
>>760
【はいっ……お疲れ様です翠さん♪】
【今夜も楽しかったです…えへへ、ありがとうございました♪】
【私も…秋が近づいているからって油断せずに】
【体調を整えて…楽しみにお待ちしていますね♪】
【2週間後だと……もう少し涼しくなってるかも……？】
【おやすみなさいませ…♪こちらこそ、次回もよろしくお願いしますっ】
-
【さて、間も無くお時間ですので……】
【次のスレの準備をしながら、由愛さんをお待ちしていますね】
【お会いしない間に本当に様々なことが起こりましたが………】
【由愛さんの方は大丈夫でしたでしょうか？】
-
>>762
【こんばんは翠さんっ】
【ちょっと…どころではなくバタバタとした日々が続いちゃいましたけれど、私は大丈夫です】
【翠さんも大丈夫でしたか？台風…凄かったですけれど……】
-
>>763
【はい…こんばんわです、由愛さん♪】
【台風自体は…そこまで影響は無かったのですけど、やはり雨がそれ以上に凄いです】
【幸い、こちらには問題は無いので生活には関わりは多くないかと】
【後、お土産に……こちらを】
つ[東京かみなりや]
【確か、以前にも差し上げたことはあると思いますが…宜しければ皆さんでお分けください♪】
【さて、次回はまた来週の同じ時間で宜しかったでしょうか？】
【変更があればお伝え願いたいところですが】
-
>>764
【雨…凄かったですよね、本当に……】
【増水とか本当に怖いです…あぅ…】
【私はもうしばらくバタバタしちゃいますけど、土曜の夜は絶対に…確保するぞって…気合十分ですからっ】
【えへへ、来週も同じ時間に……よろしくお願いします…♪】
【わわっ…えへへ、ありがとうございます♪】
【大事に…皆さんで頂きますね？】
【これ…くるくるってしてて…可愛いですよね…♪】
-
>>759
きっと出来なくは無いと思うのですけど………
それをするにはロッジでは大変だと思うんです
（きっとこういったことは川辺のキャンプ地で行うことなのだろう）
（ロッジの中では囲炉裏があればいいが借りたロッジにそれは無し）
それでも調理台があるのですから、それだけで十分ではありませんか？
（人数も翠・由愛の二人だからして）
流石に飾り付けなしでは少し寂しいですから、
そこは由愛さんと一緒に考えさせていただければ♪
（作るのは由愛と一緒に、だから共にする食事が楽しいものになるので）
（さて、いよいよロッジに戻ったので夕飯の準備に早速と）
では……夕飯に取り掛かる前にお風呂の準備を済ませませんと
準備の前に、一息つきますか？
（お風呂の準備といってもスイッチを入れるだけなので………）
（ちょっと休憩してからでもと思う翠さん）
（といっても自分は直ぐ取り掛かれるだけの体力は残っているけども）
>>765
【イラストも可愛いものでしたので、楽しんでもらえるものと♪】
【是非皆さんに…よろしくお願いします】
【では、予定も決まったところで…スタートさせていただきたいと思います】
【今夜もよろしく、お相手お願いします（礼っ】
-
>>766
臭いもついちゃいますしね…
お魚っておいしいんですけれど、取り回しが難しいです…
…その分、本当に美味しそうではあるんですけれど
ふふ、確かに……それで十分ですね♪
（アニメや漫画、ドラマに果ては絵本まで）
（割と定番な焚火などでの魚焼き、イメージを膨らませただけで頬が緩むのも仕方がないと自己肯定）
シンプルなデザートも器次第で綺麗にはなりますけど
やっぱり華やかなほうが良いですよね…♪
その前に私達が華やかに……なんて言った言い過ぎですよね
牧場で沢山遊びましたから…綺麗になってからじゃないとトレーナーさんに食中毒とか…色々怒られちゃいそうです♪
（勿論この場にトレーナーさんはいないのだけど、生活面でも割とピシッとした指導を頂いてるのでどうしても意識してしまう）
（ロッジの中をきょろきょろと見渡して、いませんよね？と一応確認してから表情を崩すと）
それじゃあお風呂…入れちゃいましょうっ
…このまま休憩したら、べたーって…ソファと一体化しちゃいそうですから今のうちに入れておかないと…です
（大きく頷いて同意をしてから、向かった先は勿論お風呂場）
（ピッとボタン一つで済むお手軽なお風呂の準備も、後回しにしたらだらけて杏さんみたいになりかねないと）
（こちらはちょっとお疲れモード、お風呂の前に一服です…と準備が終われば若干重そうに体を動かしてソファへと向かって）
【わわっ…おまたせしました】
【それでは…よろしくお願いしますね…♪】
【えへへ、皆さんも喜んでます♪】
【バタバタしてる日々が続きますけど…もし、お会い出来たら…よろしくね、って…言ってました♪】
-
>>767
作るのは、シンプルな方が手間は省けますが………
やっぱり…アイドルをしている身としては、綺麗に飾った方が素敵かと思いまして
（流石に、トレーナーは見渡しても見かけない）
（くすっと笑って大丈夫ですよと呟いて返して、部屋へ荷物を置きに行って）
折角ですし、何かお風呂が上がるまで……飲み物でもいかがですか？
（ソファーに向かった由愛を背に冷蔵庫へ向かった翠さん）
（はたと目に付いたのはレモン水、これだったら入浴前の水分補給にピッタリ）
（コップに注いで、由愛に差し出して）
ちょっとお風呂が上がるまでのお時間で、食事の準備を済ませておきましょう
（川魚………お約束の鮎があったので冷蔵庫から出して）
（お米を用意すれば、水で洗って手際よく炊飯器にセット）
【後、新体操の衣装の由愛さんも……中々新鮮で素敵でした♪】
【芳乃さんは入手は厳しいですが、由愛さんは何とか入手できましたよ】
-
>>768
ありがとうございます♪
水分補給大事ですよね…入浴前にもしっかりと取らないと
のぼせる原因だって聞きましたから……
…ん♪冷たくて…爽やかで……落ち着きます
（思いのほか汗をかいているのもあり、両手でコップを受け取れば直ぐにごくりとのどを潤して）
（爽やかなレモンの風味と冷たい水の心地よさに思わず目を細め、濡れた唇からほうっ…と落ち着いたようなため息を一つ）
………そうですね……はっ！
お、お手伝いしますっ
（そしてあまりにも心地よ過ぎるが故に言葉が素通りし、気の抜けたような返事を仕掛けたところでハッと我に返れば）
（空になったコップを置いてすぐさま立ち上がり、ぱたぱたっとお隣に並んで）
コップに…お皿も先に準備しておきましょうか
調理中に触ったら…棚とか汚れちゃいますし
こちらは任せてください♪
（翠さんがお魚やお米の用意をしてくれているので、自分は手が濡れていないのを活かして調理器具やらお皿やらをせっせと準備）
（お魚用のお更にお茶碗、他にも何か…？と悩んだりしつつも）
（一先ずパパっと準備を整えると）
こっちの…ジュースも冷やしておきましょうか
ちょっと高級なぶどうジュースです♪スパークリングだから…食後に頂くといいかも？
（ずいっと、ちょっと大きいので邪魔にならないように常温保存していた750mlサイズの瓶）
（コルクで栓がされているそれはパッと見た感じスパークリングワインっぽくもあるけれど、勿論安心安全のノンアルコール）
（ちょっと空きが出来た冷蔵庫に、横にして収納するのでした）
【恥ずかしいです…けど、そう言ってくださって…嬉しいです…♪】
【芳乃さんも…前のデレステのフェスもそうですけど、今回もとっても素敵で…入手でき叶ったのが悔やまれます…あう…】
【でもいつかは…です…♪】
【…その前に…そろそろ紗枝さんの3枚目SSRのカウントダウンがはじまっちゃってますけれど…そちらも準備しなきゃ…ですね】
-
>>769
それに、今日はいい天気でしたし…よく動いた方ですから
入浴前の水分補給はより重要であるといえます♪
（勿論、自分も同じようにコップに注ぎ…一杯を飲み干す）
（食事の準備の前に、一息ついてというのは翠も同じである）
………ふふ、ありがとうございます♪
なんでしたら、お風呂が上がるまでゆっくりされていてもよいのですけど？
（由愛の性格を考えればここで断るわけにもいかないし、そんな理由も無いので）
（さりげなく気遣いの言葉だけかけてあげて由愛が隣に並ぶのを待つ）
そうですね、食器の方を準備していただけると盛り付けがスムーズに済みます
（本格的な調理は……お風呂後、どうやら汗を流す意味でもお風呂は先になりそうな）
あら、何時の間に用意されてたのでしょうか？？
（ワインに見えるそれは……安心の葡萄ジュースであった）
（これはコルク抜きを準備しておかなくては、と棚を探してみる翠さん）
………♪
（どうやら見つかったみたいなので、場所だけ確認して今は放置）
（こちらは直ぐ使う必要の無いもので……ジュースが十分冷える、食後くらいの出番だろう）
【紗枝さんの順番、ですね……デレステはジュエルが本当に不足していまして】
【イベントも考えますと現状キープなのが、後の為に有望そうです】
【それに……茄子さんのSRも入手してきたので、そちらのジュエルも………（ため息】
-
>>770
一人でじっとしてた方が心苦しいですし
そわそわってして落ち着きませんから…お手伝いさせてください♪
…えへへ、実は密かに準備してて……
ちょっぴり背伸びした雰囲気も出るかなって思ったんです
（色合い的にもぶどうジュースだと主張できるけれど、グラスに注げばそれなりの雰囲気は出るであろう一品）
（収納し終えると、照れくさそうに肩をすくめてみて）
それじゃあそろそろお風呂…いきましょうかっ
まだちょっと早いかもしれませんけれど…お着換えとかの準備してたら丁度良いかも…？
…早く温まりたいって気持ちもありますし…
今度こそ、ソファに沈んだら…瞼まで落ちちゃいそうです
（準備自体は別に疲れはしないけれど、いったんソファから離れた身体がもう一度沈めばそれはもう危うくなるのは必至）
（一先ず台所周囲の準備はこれ以上触るところはない…ですよね？と確認をしてから）
（パタパタっと着替え類をまとめているバッグの方へと向かって）
もし大人になって本当のお酒を飲めるようになったら…
湯船におぼんで浮かべて……
ゆったり頂きながら…なんてこともできるかもしれませんけれど
ジュースでそれをやっちゃうと…すぐぬるくなっちゃいますよね
（ふと、お酒っぽいデザインの瓶を触っていたこともあって大人がやっている定番の「アレ」をイメージ）
（子供がやるならジュースになるけれど、そうなると温度管理が…と、ちょっぴり微妙な表情に）
【溜めるのに色々大変ですからね、無料10連期間中に来てくれたら…可能性も上がったんですけれど】
【有償5000ジュエルの…ですよね？お安くお買い求められるのがあるとはいえ】
【中々重いですよね、私も確保はしましたけど…すごく悩んじゃいました】
-
>>771
そうですね、かえってじっとしている方が落ち着き無いこともあります
私もきっと同じでしょうし、それに由愛さんのサプライズ…ですか
おかげさまで寝る前のお楽しみが増えましたから♪♪
（デザートにもう一品、スパークリング葡萄ジュースが増えて楽しみが増えた）
（ロッジに帰ったらただ寝るだけに収まらない今回の旅ならではと言える）
………では、由愛さんは……私の分の着替えもお願いできますか？
（入れてある場所は……教えて有ったと思うのでそこから出すだけ）
（それに食材を扱ってない由愛だからこそ任せられることなので）
すぐ、後を追いかけますので………
（食材の下準備、に余念はない……けどお風呂は後回しにしていたわけで）
（いそいそと手を拭いて、由愛の後を追って）
それは、楓さんの影響ですか…ふふっ♪
（思えば……大人組には楓さん美優さんがいるではないか）
（そうでなくても酒飲みの憧れのシチュエーションなのでその気持ちは分からなくも無い）
けれど、実際お風呂に持ち込むとしたら……そうですね、お水に氷を張る必要などはありそうです
（熱燗だと……そんな必要はないかもしれないが）
（冷酒、ジュースなどそんな準備が必須そうで割と手間がかかるイメージが浮かんだり）
【無料期間といいますと、この間は奈緒さんにご登場いただきまして♪】
【只今ユニットに入れて親愛度アップに力を入れているところです】
【それに前回の茄子さんに関して言えば、美嘉さんを1枚手放しての事でしたから…少し残念です】
-
>>772
【おめでとうございます♪】
【あの効果…凄いですからね…すっごく活用できると思いますけれど】
【あぅ…やっぱり、どちらも…とはいきませんよね…】
【今日は…そろそろ瞼が重くなってきたので…】
【次までに準備、出来る限りしておきますから…ここで凍結お願いできますかっ？】
-
>>773
【ふふ、欲張りはいけません……その内、何方かがまた当たることもあります♪】
【これからも気長に楽しんでいきましょう】
【では…由愛さんのお休みが近付いたところで、いつも通り凍結と致しましょう】
【今夜もお疲れ様でした……、また来週以外でもお会いできること、楽しみにしていますね？】
【私もこれで、失礼させていただきますね……お休みなさいませ（ぺこ】
-
>>774
【色々絞って狙わないと…大変なことになりますよね】
【だからこそ…ふいに当たったら嬉しいんですけれど…えへへ♪】
【課金もガチャも…肩の力を抜いて、ですね】
【はいっ…今日も楽しかったです♪ありがとうございましたっ】
【プロデューサーさん次第ですけれど…なんとか…！とは思っていますから】
【無理しない範囲で頑張ってみます…♪】
【お休みなさいませ、翠さん…またね、です♪】
-
【ちょっぴり早いですけど…翠さん、お待ちしてますっ】
【…ガチャの結果、よかったみですね…えへへ、おめでとうございます♪】
-
【み、ミクだよー……………………こんな感じでよかったのでしょうか（ため息】
【友紀さんと静香さんが誕生日同じで、お祝いの言葉が遅れてすみません】
【さて………、改めてこんばんわです…由愛さん】
【まさか同じタイミングで、しかも無料のうちに出現するとは思っていませんでしたが】
-
>>777
【こんばん…！？わ、わわっ…！】
【……驚いちゃいました……けど…】
【…とっても可愛らしいです…えへへ♪】
【お茶目な翠さんも…コスプレ翠さんも…とっても新鮮で…素敵です♪】
【あっ…いえ、最近友紀さんも（優勝消滅もあって）ぐったりさんだから気にしないでください】
【私も静香さんにお祝いの言葉…言えてませんでしたし…遅れちゃいましたけど、おめでとうございますとお伝えくださいっ】
【…驚いちゃいますよね、でも…羨ましいです♪】
【こちらは……すり抜けで新規の恒常さんが来てくださいましたからよかった方…なのかな？です】
【あ、準備はできてますからいつでもいけますっ】
【それと来週も…土曜日、大丈夫でしょうか？】
-
【……これは本来なら、あやめさんのお仕事だと思うのですけど】
【あやめさんは新スレの構想で大変みたいです】
【静香さんへのお言葉は…こちらからしっかり、お伝えしておきますね♪】
【あの後あやめさんだったり美玲さんが出現したのは…ここだけのお話ですよ？（ひそひそ】
【来週は…お会いすることは可能ですが、久しぶりに普通の会話を楽しめればと思います】
【ぎりぎりまでお出かけするつもりですので、よろしければ23時と思っているのですが………】
-
【……これは本来なら、あやめさんのお仕事だと思うのですけど】
【あやめさんは新スレの構想で大変みたいです】
【静香さんへのお言葉は…こちらからしっかり、お伝えしておきますね♪】
【あの後あやめさんだったり美玲さんが出現したのは…ここだけのお話ですよ？（ひそひそ】
【来週は…お会いすることは可能ですが、久しぶりに普通の会話を楽しめればと思います】
【ぎりぎりまでお出かけするつもりですので、よろしければ23時と思っているのですが………】
【あ、スタートなら何時でも大丈夫です（衣装ヌギヌギ】
-
>>779
【でも…翠さんのそういった姿も…私は好きですよ？】
【普段も良いですけど…えへへ♪】
【それにしてもあやめさん……何だか大変そう？何かあればご協力しますとお伝えくださいっ】
【わわっ…本当におめでとうございます…♪】
【そういうことでしたら…分かりました♪】
【23時ぐらいに…私も、どこかにひょっこりとお邪魔してますね？】
-
>>772
お任せください♪
…えーと、これと……これ、でいいんですよね？
（それぐらいならお安い御用、と承ったのは良いけれど）
（いざ着替えを用意となれば、間違えて寝間着ではなく普段着を…なんてミスをしないようにと真剣な面持ちで）
（じっくりしっかり確認をしたので、ちょっと遅れがちにもなって）
…おまたせしました♪
（そうしてしっかりと、二人分のお着換えを抱えて再登場）
氷……あ、それなら最近っていう程でもないですけれど
保冷力も優れてる容器にしっかり氷を入れて、蓋もしたら……なんとか？
でも、そこまで準備シチュあのも大変そうですね…えへへ♪
（翠さんの分の下着にタオルに寝間着と、しっかり3点セットをハイどうぞと差し出しつつ）
（残念ながらこのロッジに持ち込み用に使えそうな機材はなかったはず、残念そうに肩を竦めたりもして）
それじゃあ水分もしっかり…摂取しましたから
汗…お風呂でかいちゃっても大丈夫…ですよねっ
しっかり…綺麗にしちゃいましょう…♪
（ロッジに戻って分かる、避暑地とはいえ沢山動物と触れ合ったり…主にロップイヤーさんにに振り回された結果の汗ばんだ身体）
（そろそろ程よくお湯も沸いているであろうお風呂へと、ちょっと急ぎ足で向かってしまうのでした）
>>780
【ふふ、それじゃあスタート…させて頂きました】
【今夜も…よろしくお願いしますっ】
-
>>782
ふふ……お待ちしていました♪
（由愛が着替えに寝巻きを用意している間に先行して着いていた翠さん）
（持ってきたものに間違いないことを確認して微笑むと）
……それでは、一緒に入りましょうか
（そう告げると早速上着のボタンに手をかけ、一つ一つ外していけば）
（あっという間に上半身は下着のみ）
今度は………それが可能な、温泉でも探しましょう♪
寮では流石に、真似するとご迷惑ですし…風情もありませんし
（今回ロッジでは無理だったが、いずれそれができる場所が見つかろう）
（その日までは気長ーにご縁を待つだけ？）
汗の掻き過ぎは、流石にいけませんが………
お風呂を多少長く入る程度なら……問題ないはずです
（そして下着もいつの間にかはずした翠は脱いだ衣類全部たたんで籠の中へ）
（タオルを片手に由愛に続きお風呂に向かう）
【では、改めて…今夜もよろしくお願いします（礼っ】
-
>>783
皆さんのご迷惑にもなりますしね…
どこか…出来そうなところ、探してみるのも良いかもしれません♪
（人が沢山いるからこそ、ゆったりまったりジュースを片手になんて訳にもいかない）
（勿論賑やかなお風呂も好きだけど、引っ込み思案な自分にとってはこの二人っきりのお風呂の方がどちらかと言えば落ち着けるのか）
（流石にもう照れくさそうな雰囲気は…ちょっぴりと程度に落ち着かせ、自分も上着を脱ぎ下着姿に、そして裸になって）
あんまり温度を上げてませんから汗をだらだらって事にはならないと思いますっ
入浴剤で…塩系のを使っちゃうと…ぬるくても汗が沢山出ちゃいますけれど…
ここは普通のお湯でも…凄く気持ちがいい匂いがしますよね♪
（華やかな入浴剤の香りも良いけれど、窓を開ければ自然の香りがするこの浴室）
（心地よい夜風にちょっと呼吸がしづらい湯気の感じが心地よく、浴室に踏み込めば）
（すぅー…と少し贅沢に深呼吸。小さな胸がちょこっと膨らんだようなそうでもないような）
それじゃあシャワーから…ですね♪
ちょっと気が早いですけど……お背中、流すのはお任せくださいっ
（檜のバスチェアに腰を落とせば、もふっと柔らかな癖毛に程よい温度のシャワーを当てていく）
（癖毛がしっとりと水分を含んで張り付いていき、細い体に心地よい水流が流れ込むと今日一日の疲れまでが流れていくようで）
（目を細め、ほぅ…と落ち着いたようなため息）
-
>>784
帰ったら、一度探してみるのもいいかもしれません………
或いは………楓さんに尋ねてみると早いかもしれませんね？
（二人きりに慣れたのか、すっかり落ち着いた様子の由愛をみて）
（翠も安心しきると、お風呂に歩を進め）
この時期ですから、あまり熱すぎると体の疲れが取れませんから………
（多少熱くても大丈夫ではあるが、それでは今の身体に宜しくない）
（尚、熱いお湯は身体を覚醒させるには良いらしいが）
ふふ、自然の入浴剤………といったところでしょうか？
本当に自然の中ですから……温泉と遜色ない環境でお風呂を楽しめますしね♪
（これで3夜目だったか、もうすっかりお風呂も慣れたものだ）
では………折角ですので、よろしくお願いします♪♪
（さて、座ったところで由愛に"任せて"と積極的に言われれば）
（翠としても断る理由も無いので笑顔でその背中を任せて）
さて、お背中流していただくまでに………自分の髪を洗い終えてしまいましょうか
（ややロングなその髪を予め湿らせ、泡立てたシャンプーを手のひらであわせ）
（根元から髪の先までゆっくり丁寧に当て、ついた汚れを落としていって）
-
>>785
香料が無くても…心地いいです…♪
……ふぅっ…んっ…♪
翠さんの長い髪の毛…とっても羨ましいですけど
お風呂とかのお手入れ…大変そうですよね
（何よりも自分の癖毛では長く伸ばしたところでもじゃっとしてしまいそう）
（なので、お隣でもこもこと泡によって洗浄されていく髪の毛をちょっと羨ましそうにちらちらと視線を散らしつつ）
（自分もシャンプーを手に取り、指の腹で柔らかくマッサージするように地肌を揉みこみ）
（根元から先端まで泡に塗れていく時間はそう長くはない）
（長さの差でどうしても自分が洗い終わるのが早くなってしまい、そういったお手軽さも手放しがたいと）
（頭についた泡を洗い流す際中、一長一短ですね…と思うのでした）
…………
（そうしてお次は洗顔へ。泡に塗れている最中喋ってしまっては大惨事）
（もこもこッとネットで泡立てた泡を手に取れば、掌が直接顔に当たらないよう注意しながら柔らかく、ふんわりと洗浄し）
ふぅ……♪
…やっぱり、シャワーだけでも…温まりますね…♪
（まだ体は洗っていないけれど、シャンプーと洗顔だけですっかりとシャワーによって火照らされ）
（細い体はじんわりとピン色に色づき、艶めかしく……とまではいかないけれど）
（ちょっと大人っぽく？色づいたりもするのでした）
-
>>786
自然が近くにあると、その香りだけでなく風も感じられて
逆上せることなくお風呂に長くじっくり浸かれますよね………
（そう言いながらも黒いその髪を泡塗れにしていって）
そう、ですね……これだけでも、癖をつけないように髪に気を使ってはいるのですが
寝るときがやっぱり一番大変ではありますね
（寝姿が良いので髪に癖までつかないけど、やっぱり相応に気をつけてこそ）
（そして由愛と同じタイミングで泡を流すことになって……水洗を捻れば、シャワーが降り注いで）
………んっ、
（やっぱり翠も同じタイミングで洗顔を終えれば、予め絞っておいたタオルで顔を拭って）
ええ、お風呂は血行を良くするので……同時に一定の体温は維持されるでしょう
………その証拠に、私も…若干ですが色がついてきました♪
（普段白っぽい肩の辺りなどは自分で気づく顕著な部位）
ふぅ………そろそろ、お互いの背中……洗いっこしませんか？
（腕や胴を洗い終え、背中を残してタイミングを見た翠）
（そろそろかなと思えば、由愛に向かないまでも尋ねてみて）
-
>>787
梅雨の時期とか大変そうですよね…
……梅雨の時期の大変さなら私も負けてはいないんですけれど
（言われてみればあらうよりも寝ぐせの方が大変、というのは納得できるのか頭を縦にこくこくと頷かせ…たところで）
（もさっと癖毛が凄くなる梅雨シーズンを思い出せば、ちょっとアンニュイな吐息）
…ふふ、翠さん…艶やかです♪
（可愛らしい、というのも違うし色っぽいもどうだろうか？と）
（ちょっと恥ずかしいですけど大人っぽい表現を嗜んでみれば）
それじゃあ…私から、翠さん…綺麗にしちゃいますねっ
くすぐったかったり…痛かったら遠慮なくおっしゃってください
（待ってましたとばかりに翠さんの背後へ）
（もこもこっと、タオルでしっかりと泡を量産してからふんわりと押し当てて）
（そのままゆっくりと上から下へ。すっと一つ落としてみて）
洗わなくても良いぐらい…綺麗な背中です…♪
…なんて、見惚れてる場合じゃないですよね…
髪の毛に当たらないように注意しないと…！
（先ほど髪に気を使ってる、なんてお話をしたばかりなので）
（洗う際に髪の毛を巻き込まないように、とちょっと真剣な面持ちに）
（先ほどは軽く上から下へと流しただけのタオルも、真剣な面持ちになればむにゅっと軽く密着）
（ゆるやかな力で下から上へ、横にちょっとずらして上へとお背中を泡塗れにしていって）
-
>>788
梅雨になりますと、癖がつきやすくなるみたいですね………
私も……多少は経験ありますのでその苦労は解るつもりです
（由愛の場合はさぞかし大変であろう）
（ウェーブのかかったその灰色の髪はあらぬ方向にカールしたりするのだろう）
（そうでなくても、普段から扱いは苦労しそうなのは想像できたりする）
あら、由愛さんも………まるで違った女の子のようなお姿ですよ♪
（まぁ、泡まみれな裸体なのでその容姿が血色良くなるだけで違って見えるのは当然だが）
（身体を洗って艶めかしくなることで、また一つ色気が出て見えるのはお風呂ならではと言えよう）
では……私のお背中、よろしくお願いします♪
（先ずは翠が現れる順番なのだろう）
（くるりと90度回転し、由愛に背を向けるとその後ろに彼女はやってきて）
そんな事言わずに、是非……洗っていってください
一緒に入るお風呂だって、帰ってしまえばそんなに機会は多くないのですから………
（いよいよ残る休日も後1泊を残すのみ、思えばここに来てから濃いオフを過ごしてきたものだ）
（ここまで来ると、寂しくともお帰りを意識せざるを経ない）
ですが、ここに居る間は………せめて後悔の無い楽しみを、したいものです♪
（二人の関係だけとってもより、濃厚なものとなったのは思い返すまでも無い）
（共に遊びに出て、アイドルとしても良い経験を積めれば…こんな休日でも成長の糧になるのだろう）
（背中に優しい圧を受けながら、ここまでの事を簡単に思い返してる翠さんです）
-
>>789
ふふっ…♪ちょっと大人びてたり……とか？
何だか気になりますっ
（鏡に映った自分を見るのは容易いけれど、翠さんの瞳に映った自分がどうだったのかを知るのは難しい）
（気にはなるけど、こんな風に？それとも？なんて考えるのが楽しいのか）
（背中をごしごしと洗う手も浮かれて軽やかにもなったりして）
やっぱり高校生と中学生だと…色々と勝手が違いますよね
…勿論♪機会があれば…今後も、とは思いますけれど
集大成…みたいなものですから、この瞬間…手を抜いたりはしませんっ
（しんみり、とした気持ちはしっかりと覚えていて、ちょっと眉がハの字になったりもするけれど）
（それで落ち込んだままだと勿体ないと、動物達から貰った前向きな気持ちを奮い立たせて）
（ゆっくりしっかり、背中一面を泡塗れにすると）
（念のため少し角度を付けて脇腹付近から腋までのラインも追加で擦りあげて見て）
沢山遊びましたけど…まだまだ遊び足りないですよね
……今はそれよりも、食べたり無い…というか食べてないのでお腹が…えへへ
……さ、綺麗に洗えたと思います♪流しちゃいましょうか…？
（ここまでやれば十分だろうか、と自分なりに納得のいくラインまで仕上げると満足げに額を拭い）
（シャワーヘッドを片手に構え、よかったら蛇口、捻ってくださいと合図を送って）
【今日はちょっと頑張ってみました…！けど、ここで凍結…お願いしたいかもです】
【…今夜も、ありがとうございました♪】
-
>>790
【ふふ、お疲れ様です…今夜も遅くまで本当にありがとうございました】
【では…今夜も凍結とさせていただきますね】
【来週は…私で現れるかどうかはわかりませんが、またちょっと遅い時間に会えればと思います】
【それでは、私もこれにて…失礼させていただきますね？】
【お休みなさいませ、また続きは2週後に♪】
-
>>791
【こちらこそ…いつも夜遅くまでありがとうございます…♪】
【多分私も…来週はお休みで、別の人にお願いするかもですから…】
【私達では…何もなければ再来週…ですね♪】
【ええ、おやすみなさいませ…♪】
【またね、です♪】
-
【台風…ちょっと怖いですね】
【翠さんもご無事だと良いですけど…】
【一先ず翠さん…お待ちしますね】
-
>>793
【ちょっと遅くなりましたが、こんばんわです…由愛さん♪】
【折角のお休みなのに…台風で残念なことになりそうです】
【由愛さんの方は……大丈夫でしょうか？？】
-
>>794
【こんばんは翠さん…♪】
【月曜日以降がちょっと……かなり怖いかもですけれど】
【家にいる間は大丈夫です、えへへ…♪】
【折角の秋なのに康楽が出来ないのは残念です、でもお片付けのチャンス…と前向きに考えましたっ】
-
>>795
【いよいよ10月、ですね】
【またPさんと月の後半に京都に出向く予定はありますが………】
【その頃にはすっかり秋色に染まっているのでしょうか？？】
【ふふ……台風でも、出来る事があるのはいいことかもしれません】
【ですが、今夜は二人の時間を楽しみましょう♪♪】
【さて、来週は……いつも通り土曜22時で宜しいでしょうか？？】
【3連休ですし、都合がありましたら変更も大丈夫ですよ】
-
>>796
【ふふ、羨ましいです♪】
【私はちょっと奈良の…今度はちょっと山の方に、なんて計画も立ててます】
【写真や絵のみせあいっこも出来たら良いですね…♪】
【…その前に、もっと楽しい事…しないとですね、えへへ♪】
【はいっ…勿論大丈夫です♪】
【土曜日の22時…その日はしっかりと空けてますからよろしくお願いしますねっ】
-
>>790
実際、学生の身の上としては………仕事量など変わらないとは思うのですが、
レッスン量や仕事の内容など、些か違うところがあるはずですし
ん………っ、そうですね……その時その時で得られる瞬間のものがなにかしらありますから
けして、手を抜けるものではないと私も思っていますよ♪
（由愛に背中を洗われながら、脇もカバーされて吐息が漏れるけれど）
（翠としても同じ学生アイドルなのだから、余計に由愛の気概に同意する言葉を口にする）
ふふ、体力的には……疲れているのですが
気持ち的に余裕もありますし、遊び足りないというのは……同意しちゃいます♪
（そういえば、牧場を満喫したのみで体力を使い切ったとは言えない）
（乗馬は気を使い体力も消耗したが、基本的にはゆっくり起きて食べ、農場経験をしたくらい）
（こうして一息入れれば体力も直ぐ回復しよう）
そうですね、次は由愛さんの番ですから………すっかり流しちゃってください
（と、同時に栓を捻れば由愛の持つシャワーヘッドからは温かいお湯がさーっと音を立てて流れて）
>>797
【奈良には……静香さんお勧めのうどん屋さんがありますが………】
【ふふ、人気店ですし………今は秘密としておきますね♪】
【では、今夜もスタートさせていただきます】
【改めて…お相手よろしくお願いしますね、由愛さん♪♪】
-
>>798
私もバス通学ですけど…高校だとやっぱり遠くなったりして通学時間が伸びたりとか
あとは授業の密度とか……？
凄く専門的なことをしてる学校もあるみたいで、やっぱり違うなって…思うことはあります
…私も、将来…どんな高校に行くかまだ見当もつかないですけれど
年下の子から見て……今の自分が抱いてるような…感情を抱いてもらえるような高校生になれたらなって、えへへ♪
（自分が翠さんと同じ年齢になったところで、ここまで大人びる自信はないけれど）
（珠美さんを始めとした、大人びていなくても、だからこその魅力があるというのは承知済み）
（翠さんのシャワーを待つ傍ら、ちょっとぼんやりと遠くを見る様な目になるのでした）
多分…私の場合、遊ばれてたから…っていうのもあるかも…
（ロップイヤーさんと遊んでもらった…のだけど、どちらかと言えば遊ばれていたようなそうでもないような）
（音を立てて流れ始めたシャワー、優しく肩を、そして背中に勿論側面も、流しの腰が無いように丁寧に、水流で撫でつつ）
（今後はもっと狼狽えないようにしようと、動物さん達との触れ合いにちょっと脱力顔になりながらも意欲を見せて）
…えへへ、綺麗になりましたね♪
えっと、それじゃあ…ちょっとお恥ずかしいですけど…
（満足いくまでシャワーのマッサージをかければ、シャワーヘッドを置くと）
（くるりと180度反転、小さな背中を向ければちょっと前かがみな格好で、照れくさそうに笑う顔を振り向かせてみて）
【とっても美味しいおうどん屋さんでしょうね…ふふ♪】
【鹿さんが取っても有名ですけど…自然も、お店も沢山で魅力的ですよね】
【こちらこそ、よろしくおねがいします…♪】
-
>>799
私は……おそらく進学はすると思いますが、
弓道の続けられるところになると思います………どちらとまでは、確定ではないのですけど
（成績も悪くないので進学は安泰だろう、ただ…夢を追うのに進路先は色々限られるかも）
（アイドルは……間違いなく継続だろうけども）
（まだ、確定ではないにしても将来を見据えて…夢を射止めるために精進を続けるだろう）
遊ばれていた、とはありますが………ロップイヤーさんも楽しんでおられたはずですし、
私も一緒に楽しんだのですから、ほぼほぼ…由愛さんと同じ消耗かと思いますよ？
（翠の牧場ふれあい体験は中々の充実したものとなった）
（しかしながら、それが本日のメインであり全てというのもありレッスンを受けるアイドルとして体力を考えれば）
（お風呂で一息ついた後は、すっかり気力も回復しているという）
（そして間も無く……翠の背中を綺麗に流し終えた由愛がシャワーヘッドを置くと翠も振り向いて）
では、次は………私の番ですね♪
（今度は翠が由愛の背中に向いてタオルとボディソープを手に微笑む）
（わしゃわしゃとタオルをあわ立てて………由愛の背中に宛がうと）
準備は、よろしいですか？？
（本格的に洗い始める前に、心の準備など聞いてみる）
-
>>800
大学生になるともっともっと自由……と言いますか
道が広がりすぎて……迷っちゃいそうです
……ふふ、でも……その迷っちゃうのも楽しいのかもしれませんね♪
翠さんは…弓道…つながりですよね、私もそうやって…道しるべになる何かがあれば…迷わずビシッと決められるのかな…？
（自分と翠さんの消耗が同じなら、体力的な問題で自分の方が疲れてるかも？なんて小首をかしげながらも）
（こうして、まだ湯舟には使っていないけれどお風呂場でしかできないスキンシップは気持ちを整えるには十分）
（少し深呼吸をしてみると、ちょっと恥ずかしそうに緊張していた身体も十分に脱力して）
…わ、わっ！
…あぅ、ちょっと……驚いちゃいました♪
くすぐったいかも…しれませんけど、思いっきり…お願いします！
（あまりに脱力しすぎたのか、それとも火照りで敏感になっていたのか）
（翠さんのタオルがふわっと背中にあてがわれただけでビクンっ！と体が大きな反応）
（ちょっと照れくさそうに肩を竦めつつも、ドキドキと高鳴る胸を抑えて）
（こくんと大きく頭を一つ縦に振れば）
えへへ、ちょっぴり大げさすぎましたね
翠さんの事は…いっぱいいっぱい、信頼してますし
照れちゃうのも今更ですから……
どうぞご自由に…洗ってください…♪
（色々な意味で触れ合い、そして見せてきた間柄だと思い返せば）
（頬の火照りや多少の発汗は抑えられないけれど、それでも嫌がるそぶりは一切見せず）
（180度反転したおかげで鏡にも背中を向けてるのでその表情はすっかり隠れちゃってるけれど、穏やかな笑みを浮かべて待つのでした）
-
>>801
確かに……自由というのも増えるかもしれませんが、
その分、学ぶ内容も難しくなっていきますし……求められるものもレベルアップします
アイドルと両立するとなれば、もっとスケジュールにも気を使わなくてはいけませんから………
由愛さんでしたら、美術に特化したところへ進学されてはいかがでしょうか？
（そして、由愛のリラックスが確認されたところでタオルを当てたわけだが）
………あっ、お…驚かせてしまったでしょうか？
（流石に声を上げられれば翠にしても驚いて手を引いてしまって）
（心配な表情を向けてしまうのだけれど）
…………わかりました、では……改めまして……背中、洗って差し上げますね♪
（と、間をおいて再度同じ場所にその泡立てたタオルを当てれば）
（手のひら代の範囲を丁寧に、そしてしっかりと擦って汚れを洗い落としていくのでした）
由愛さんに丁寧に洗っていただいたので、隅々まで綺麗になれたと思いますし
私も……負けていられませんね
（それから順序良く肩や脇元、腰辺りまで洗い終えると………）
さて、今度は由愛さんが……シャワーを浴びる番ですよ♪
（泡塗れの由愛の背中を洗い流すべく今度は由愛にシャワーの栓を委ね、その浴びる準備は本人に任せようと）
-
>>802
大丈夫です、ちょっと…えっと…
過敏に反応し過ぎちゃったみたいで
くすぐったさは…ありますけど、気持ちいいですから♪
（こちらこそ申し訳なさそうにぺこり、とお辞儀をするけど対面していないので何とも奇妙な形に）
（それでもゆっくりと背中が泡塗れになれば、少し頭を後ろに倒し、斜め上を見上げながら心地よさそうに目を細めていく）
（擦る範囲が狭く、それ故にマッサージをされているような気分）
（写生中は結構姿勢が固まる自分はそれなりに体が硬くなりがちなのだろうか、指圧ほどではなくてもしっかりと擦られる刺激は十分に体をほぐしてくれて）
はぅ…♪
（と、少しばかり恍惚そうなため息までついてしまうのでした）
それなら私だって…次に洗う時は
翠さんが吃驚するぐらいの……テクニックを磨いちゃいますからっ
（こんなに気持ちが良いのなら、それこそ自分の方こそ負けていられない）
（腰の方までタオルが伸びてくるとふわっと椅子からお尻を浮かせてしまったりもしたけれど）
（気付けば小さな背中は泡塗れ、もこもこっとした感覚にいつまでも包まれたいのは山々ながら）
（名残惜しさを押し留めれば）
それでは仕上げ…お願いしますね♪
（きゅっと栓をひねれば、先ほどよりも少しぬるめのシャワーを解放するのでした）
-
>>803
それだけ、由愛さんがリラックスしていたということにしましょう………
私だって……くすぐったく感じることはあるのですから
（そう諭しつつしっかりと隅々まで余すところ無く由愛の背中を洗い上げていけば）
（マッサージをしている、というわけではないにしても）
（その手つきはマッサージとほぼ同じような圧を由愛の背にあたえて）
やっぱり、こうして洗って差し上げる間にも………殊更気持ち良くなっていただければ良いのですけど♪
（満足そうな表情を求めて、由愛に対する刺激も微妙に変わっていくのでした）
では、浴槽がお待ちしていますので……素早く流してしまいましょう♪
（由愛の泡だらけの背中を自分の持つシャワーで洗い流していけば）
（洗い残しの無いように、しっかりと隅々まで流水を当てていって）
…………ソープの残ったところは、ありませんか？
（翠の見立てでは洗い残しは無いと思っているが、一応由愛に尋ねてみて）
（まだシャワーヘッドはお湯を流したまま首をかしげ）
-
>>804
【お返事…ちょっとぼんやりとしてきましたから難しそうです…】
【名残惜しいですけど今日はここまでで…また来週にお願いしても良いでしょうかっ？】
-
>>805
【わかりました、では…ここで凍結としましょう】
【どうぞ、お返事は気にせず…おやすみください】
【今夜もここまでお相手ありがとうございました、楽しかったですよ♪】
【では、引き続き…来週もお相手よろしくお願いしますね？】
【わたしもこれにて失礼させていただきます、おやすみなさいませ（ぺこ】
-
>>806
【ありがとうございます…♪】
【ではお言葉に甘えて…手短にお休みしちゃいますね】
【…こちらこそ、ありがとうございました♪えへへ、とっても…楽しかったです♪】
【それじゃあおやすみなさいませ♪また来週、ですっ】
-
【さて………今夜も間も無くお時間です】
【由愛さんをお待ちしていますね？】
-
>>808
【こんばんは翠さん…おまたせしましたっ】
【急に暑くなって…吃驚ですよね…】
【準備は出来てるので何時でも行けますけど…翠さんも準備とか体調…大丈夫でしょうかっ？】
-
>>809
【はい、こんばんわです……由愛さん♪】
【そうですね……寒いと思って少し厚着をしたら、汗をかいてしまった日もありました】
【体調でしたら、バッチリですし……準備も出来てますのでいつでもOKです♪】
【また次回も変わりなく土曜22時で宜しいでしょうか？？】
-
>>804
自分で洗ってるとここを…とか、今ここに…って分かるんですけど
誰かにして貰ってると…思ってたところと違ってたり
どんな動きをするか…委ねちゃってるから、かな？
気を抜いたらひぁっ！って…声、出ちゃいますよね…ふふっ
…洗い残しは……多分、ない…と思います、ばっちりですね♪
（勿論気持ちが良いのは確かなのだけど、それ故に敏感になってしまうこともしばしば）
（心地よさの他にくすぐったさ、それに別な刺激まで感じてくると頬を薄っすらと火照らせて）
（ありがとうございましたとぺこりとお辞儀、そして体を捩って見せれば綺麗につるりとした肌を可能な範囲で確認し）
あとは…他の所も綺麗にしたら湯船に…ですね♪
…溶けちゃわないように気を付けないといけないです、ふふっ
（流石に前は…と、お恥ずかしそうに若干デフォルメっぽい顔で照れつつ）
（わしゃわしゃっとタオルを泡立てれば、もこもこっと足から順番に泡を付着させていく最中）
（予想以上に疲れが溜まっていたらしい。泡で洗ってるだけでこれなら湯船に浸かったら…と、ちょっと目をぱちくりとさせるのでした）
>>810
【それではスタート…させていただきました♪】
【今夜もよろしくお願いします（ぺこり）】
【こちらもお風呂上り…扇風機さんに頼るべきかどうか悩むぐらいでした…】
【30度以上の所も多いらしくて…一気に夏に逆戻りでしたよね】
【私も土曜日…大丈夫ですから、来週も…よろしくお願いしますね♪】
-
>>811
自分の意図しないところに触れられると、驚かれるのも仕方ないことです
それも………衣服越しではありませんから、由愛さんには余計感じられたのでしょう
（それでも、由愛の背を洗う手は緩むことなく）
（あくまで丁寧に…丁寧に優しく洗い続けていって）
すっかり背中は綺麗になりましたね、後は自身で洗えるところは………といった具合でしょうか？
（なにか、洗って差し上げましょうか？的な雰囲気だったけど自分も未だなことを思い返せば）
（翠自身も微笑みながら由愛と同じように洗い進めるのでした）
疲れが完全に抜け切っているわけではありませんから、
浴槽で目を閉じてしまっては眠ってしまうかもしれませんよね………
（前をシャワーで流しつつ、汚れが落ちた実感にふぅ…と恍惚のため息）
では、お先に失礼させていただきますね？
（由愛より先に洗い終えて、浴槽に向かう翠さん）
（様子を伺いつつも先に足を向けて………浴槽にIN）
【では、来週も確定したところで…改めて、よろしくお願いしますね♪】
-
>>812
だからこその気持ちよさもあるのかもしれませんけれど
気持ちよさとくすぐったさって紙一重というか、表裏一体というか…
…仲良しさんなところがありますよね♪
（こちょこちょっとされるのとは違うくすぐったさ、思い出しただけでもちょっぴり肩が上側へ）
（わっしゃわしゃと脚からお腹、そして…と次々と体の前を泡に塗れさせれば）
（翠さんに遅れてシャワーを浴び、ぷるぷるっと首を横に振ってから小さく息を吐いて）
ふふ、私も遅ればせながら…失礼しますね
（ちゃぽん、と先んじて入浴されていた翠さん）
（向かい合うべきか、それとも…とちょっぴり悩んだ末に）
（手狭にはなっちゃうけれど、翠さんと肩を並べるように横に失礼しますと入浴）
…今日も一日、お疲れ様でした♪
なんて挨拶をするには夕食がまだですけれど…
お風呂に入ると本当に……1日が終わったんだなって気持ちになりますよね
納涼……おやすみに来てますけれど、なんとなく
明日も頑張ろうって気持ちになって…えへへ、いつもレッスンしてるおかげかな？
（お休みはまだちょっぴり続くのだけど、思わずググっと背伸びをしてから）
（先ほどの翠さんと比べると色気は……あんまりかもしれないけど、こちらもうっとりと目を細めて大きく息を吐いて）
-
>>813
………どうぞ、お気になさらず♪
（程よく広い浴槽なのに敢えて隣にやってきた由愛）
（断る理由なんかどこにも無く、気を良く迎え入れた翠さん）
由愛さんも、思った以上に身体を動かしたでしょうし……
お夕飯まで後少しではありますけど、どうぞしっかり身体を休めてください♪
（兎に角今夜は、体力の回復が大切である）
頑張ろうという気になるのも、決して不思議ではありませんよね
レッスンは大変ですが、私達は目標の為にそれぞれ努力されているわけですし
それだけ学業でも、お休みでもお仕事でも充実しているというなによりの証明ですから
（微笑みながら、お湯で温まった顔を由愛に披露しつつ）
（んんっ…と伸びをしてみる）
（体が何だか解れていく様な感覚により一層リラックスしていって）
-
>>814
疲れすぎちゃってるとご飯も食べられなくなりますよね
だからここでゆっくりと…体を癒してから
しっかり温めて…お夕飯に挑まないとです、ふふっ
（流石に夕食抜きは厳しい運動具合）
（空腹もしっかりと感じられるけれど、お風呂の心地よさは阻害しない程度なのだろうか）
（受け入れられたので背中を縁に預ければ、脚も延ばしてリラックスした姿勢に）
ふふ、翠さんが言うと説得力があります…♪
この旅行も…もしかしたらアイドルのステージでも、学業でも…
何か通じるものがあったり…経験を活かせるかも？
…とりあえず、翠さんのその…えっと…あぅ…
…私が活かすには、まだまだ先になりそうです
（同じく伸びをしてもこれほど違うのだろうかと、目を丸くして）
（視線を横から下へと移せば、色々と足りていない自分の体にちょっと肩を竦めてしまうのでした）
-
>>815
でも、流石に食欲に影響するほど疲れては居ませんし
お風呂上りには少し手を加えるだけで食べられるように準備してきましたから♪
（後は確か、火を通すだけである…炊飯器のお米は間も無く炊けている頃だろうし）
（ドリンクも冷蔵庫で良い具合に冷えていることだろう）
（食欲が必要以上に沸いてくることは無いのだが、やっぱり食事に意識は向いていて）
私達が経験する全てが、何らかの形で活かせそうな気がしますが
それぞれの経験を良い方に活かせられるように努力をしませんと、トップアイドルにはまだまだかもしれません
（その為の道のりは長く険しいもの、経験を積むだけではやはり足りない所）
………私も、そうですが………
（どうやら肩を竦めた由愛に気がついたらしい、ちらっと確認してからゆっくり立ち上がって）
（由愛の頭に手をぽんと）
これから先は長くて短いですから、直ぐ成長してしまいますよ♪♪
…………さて、そろそろ夕食と致しましょう
-
>>816
…いっぱいいっぱい大きくなるためには
いっぱい食べないと、ですねっ
（身長は割と平均的なサイズなのだけど、本当に自分は成長できるのだろうか）
（なんて不安も、湿った髪の毛の上から暖かい掌の感触を受けるとふっと消えて）
（小動物のようにスリスリとした頭の動きでじゃれつくと、柔らかい笑みを浮かべ）
盛り付けとか…私もお手伝いしますね♪
それじゃあいきましょうか…お夕飯、冷めちゃったりはしないと思いますけど
…お腹がいい具合を通り過ぎちゃいそうですから
（自分もざぱぁっと音を立てて湯船から上がれば、心なしか普段よりも凹んでるような気がするお腹を両手で抑え）
（照れくさそうにはにかみ、いざ脱衣所へと向かって）
でも、ここのお風呂も何だか名残惜しいですよね…
凄く沢山…お世話になった気持ちです
寮を出る時もそんな気持ちに…なるのかな？
（ぽふっ、とタオルを頭に置けば、柔らかく叩くように掌を何度か当てて）
（視線は浴室の方へ、ちょっとしんみりとした気持ちにアンニュイな表情を作るのでした）
【そろそろ…ふらっとしちゃいそうですから】
【このレスか…翠さんの次のレスで凍結、お願いしてもよろしいでしょうかっ？】
-
>>817
【わかりました、それでは…次のスレにて凍結としましょう】
【丁度お時間となるでしょうし…しばらく、お待ちくださいね？】
-
>>818
【ありがとうございます♪それでは…翠さんのお返事、お待ちしていますね】
-
>>817
沢山食べて、沢山動いて………経験を重ねれば何事も成長の糧になりますから
杏さんだって……全く動かないわけではないのですから♪
（さもなければ杏にしてもこれほどの人気が出るわけが無いと思うの）
（後は彼女の才能の程を引き出すPと仲間ありきの力か）
ええ、由愛さんにも…しっかり手伝っていただきますから
（二人しての宿泊旅、食事だって自力なのだから共同作業になるのは当然）
（ロッジはホテルと違い二人の行動次第だから、形式は合宿といっても差し支えないので）
ほかほかのご飯が、用意したお魚と共にそのときを待っている気がしませんか？
（予め下準備したお魚もそろそろ火を通さないと食べごろを失いそうな）
（後はドリンクは勿論デザートだって控えている、まだ夜は長そうだ）
そうですね、それでもまだ後一夜はあるのですから………
その翌日は直ぐ出発になりますが、まだまだ二人でゆっくり楽しみませんと♪
（まだ明日一日一杯はこちらで過ごすのだから、寂しくはなるはずだが）
（今は由愛の気持ちは…抑えておくことにする）
それよりも明日の事、今から何をするか………考えておきましょう♪
そのときが来ても寂しくならないように、目一杯…楽しみませんと損しちゃいます
（きっと…寮を出るといった事になるのとは経験する時間の長さから、ちょっと違う気はする）
（けど、自分のお世話になったという点では共通するのも事実なので）
【という所で、ここで丁度良い頃合でしょうか？】
【今夜も楽しいお時間…ありがとうございました♪】
【ここで私も名残惜しくはありますが、失礼させていただこうかと思います】
【また次回、来週もお相手よろしくお願いしますね】
【お休みなさいませ、由愛さん………♪】
-
>>820
【そうですね…ふふ、こちらこそとっても楽しかったです♪】
【来週が待ち遠しいぐらいに…えへへ♪】
【翠さん、本当にありがとうございましたっ】
【それではおやすみなさいませ…また来週、です♪】
-
【さて、間も無くお時間ですし…今夜も由愛さんをお待ちしていますね♪】
-
>>822
【こんばんは翠さん…♪】
【それとあやめさんにですけど、スレの設立おめでとうございます…とお伝えくださいっ】
【ふふ、私も様子を見て…遊びに行かせてもらおうかな、と思います♪】
-
>>823
【お待ちしていました、こんばんわ…由愛さん♪】
【ふふ…あやめさんにはしっかりと伝えておきますね？】
【由愛さんも、いえ…皆さんで機会があれば遊びに来ていただければ】
【きっとあやめさんも喜ぶと思いますよ】
【では……次の予定、ですけど】
【来週はもしかするとまた旅行に出るかもしれませんので、】
【変更があれば連絡という形で宜しいでしょうか？】
【変更が無ければ……土曜で、22時といつもの様にお願いします】
-
>>824
【えへへ、おまたせしましたっ】
【置きスタイルなら……平日…凄くバタバタしてる私達でもいけそうですから♪】
【と…分かりました、それじゃあお手紙は要チェックですね】
【何もなければ来週も…よろしくおねがいします（ぺこり）】
【では準備…ばっちりですから】
【翠さんも大丈夫でしたらスタート…しちゃいますね♪】
-
>>825
【ええ、どこへ出る予定も無ければ…よろしくお願いします（ぺこ】
【では、早速今夜もスタートしましょう♪】
【お時間になるまでよろしくお願いしますね？】
-
>>820
ふふ、待ってる…と思います♪
もし杏さんがこの場にいたとしたら…
きっと、見たこともないような俊敏な動きで食卓についちゃうぐらい…
美味しく炊きあがってると思います♪
（手伝いはいかない、ちゃっかりとテーブルについてる姿を想像すればクスクスと肩を揺らし）
（程よいを通り過ぎてやや過剰気味に空いてしまったお腹、それを満たしてくれそうな食事は会話をしているだけでたらりと涎が零れそうで）
（もふもふっと、癖毛をタオルで優しく叩くようにして水分を拭い）
（次に顔、首…と気持ちが先行しているのか心なしかいつもよりテキパキとした動きで水滴を拭って行って）
明日……明日…うーん……
やりたいこと……ないわけじゃないんですけど
厳選するのって難しいです…
お外で料理とか…ハンモックでぶらぶらっと揺られながらお昼寝…とか…
ちょっと…野外っぽい事がしたいかも…？
（確かに…と、寂しさを押し出すよりかは楽しみを見つけ出そうとする姿勢にはこくこくと頷いて）
（みたものの、眉はハの字になってむむっと唸ってしまう、やりたいことが多いからこそのお悩み）
（そうして悩んでいる間にも、いや悩んでいるからこそ妙に力が入り小さな手はタオルをせわしなく動かしてしまうのでした）
>>826
【はいっ、それでは…よろしくお願いしますね♪】
-
>>827
そうですね………ほかほかのご飯の匂いは、
お腹がすいている方なら何方でも飛びついてしまいそうですし
（それに焼き魚の香ばしい香りが漂えばそれだけで十分お腹も減ってくるだろう）
さて、早く着替えて……お食事にしましょう♪
（勿論翠も、濡れたまま衣服を纏うわけにも行かないわけで）
（髪の毛をしっかり拭き、それから顔から順序良く下へとタオルを宛がっていって）
敢えて、二人でゆっくりとロッジで過ごすのも悪くないかもしれません………
（二人きり、と思えばしたいこともまま思い浮かぼう）
（水遊びならどうやら近場でも出来ないことは無いし、バスがあればちょっと先のスポットでスケッチでも）
そういえば………ハンモックもあるとは（ロッジを借りたときの説明に）あると聞いた事が
ロッジの周囲で設置して使えそうですし、それで揺られながらという時間の過ごし方も♪
（翠にしてもほぼ同意するところ）
（下着を身につけ、もう外出の予定も無いのでゆるっとパジャマを着ると）
さあ…、お夕飯がお待ちですよ♪
（着替えを一歩早く終えて、由愛に声かけ待機して）
-
>>828
みくさんだけは…お肉を所望しそうですけれど♪
……お魚、囲炉裏で焼いて…串にさして…とか
とってもロマンがある気がしますけど…それでもだめなのかな？
（翠さんの体を拭く姿、大人びているその仕草にちょっぴり感嘆の吐息を吐きつつも）
（やっぱり気持ちは色気よりも食い気、残念ながら囲炉裏で串焼きなんていかないのだけどお魚と言えばお約束のあの姿をイメージすると）
（ネコなのにお魚が苦手なアイドルの姿が脳裏をよぎり、ぽつりと呟くのでした）
贅沢…ですね…♪
旅行で一番の贅沢は何もしない事って言いますから…
それも良いと思います…
…翠さんと一緒なら、何でも…どこでも…楽しいんですけれど、えへへ♪
まずはお夕食を楽しみましょう…♪
（わわっ、とちょっと急ぎつつも何かを忘れちゃうなんて事はしないように）
（下着も上着もきちんと身に纏えば、お待たせしましたと小さくはにかんで）
（ちょっぴり急ぎ足で食卓へと向かうのでした）
…お茶碗と……あとはお箸ですよね
あ、飲み物も忘れたらダメです…
（勿論直ぐに食事！というわけにもいかないので最後の仕上げ）
（冷蔵庫や食器棚から必要な物をせっせと食卓に運び、ぱたぱたっと忙しなく働くのでした）
-
>>829
ううん、お魚自体が苦手のようですし………
雰囲気的な問題ではどうもなさそうで、その辺り克服は苦戦しそうですね
（ムードでごまかしてもダメなレベルな気がする）
（本人はともかく色々可愛そうな気がするが、みくより今は夕食である）
何もしないと勿体無い、なんて気もしますが………
何をせずとも過ごせるゆっくりとした時間を楽しむという手もあります♪
（ただ、帰ればそんな時間も限られたもので）
（それを何時までも長くといかないのが仕方の無いところ）
これは、由愛さんと限ったことではありませんが……やはり皆さんといるのは楽しいことです♪
でも………今大切なのは、由愛さんと二人で夕食を楽しむということに代わりは無いのですけど♪♪
（言うまでも無い、今夜の夕食も二人の力作なのだから）
………では、お先にお魚に火を通しておきますね？
（そして由愛の着替えが済めば、魚をグリルに入れ火を入れる）
飲み物は…飲む直前でも大丈夫だとは思いますが、グラスは用意しておいた方がいいかもしれませんね
（炊けていたご飯を切り、ふっくらと仕上がるように後は放置）
（食べる直前が一番美味しくいただけるように………）
そろそろ………良いにおいがしてきましたよ♪
（魚の香ばしい香りが漂って、由愛にも届いているだろうか？）
-
>>830
いつも学業にアイドル業に…とバタバタしてますから
のんびりする時間はとっても貴重です♪
…寮での生活も凄く楽しいんですけれど
人が多い生活が続くと…人が少ない場所が一層新鮮に感じられますから
ふふっ♪お魚の匂いも…いつもよりとっても香ばしい気がします♪
（はい、と元気良く頷けば部屋に広がる魚の香りをタップリと堪能）
（寮でも当然ながらお魚は出てくるし、それはそれで美味しくて好きなのだけど）
（ロッジで焼く魚の匂いの広がりはいつもよりも強く感じられ、ついつい準備する手も緩んで、ついでに頬も緩んでしまうのでした）
お漬物もちょっとあった方がいいかも…？
（ということで選んだのはゴボウのお漬物）
（香りが強すぎず、かつ魚にはないゴリッと、シャキッとした食感が楽しめるだろうと考えたらしい）
（翠さんと自分の分をそれぞれ小さなお皿に小分けにすると、続いてはサラダ）
こちらも…私にお任せください♪
（焼きをお任せしているのだから生ものは自分の役目と言わんばかりに…と言っても既にカットされている物もあるので盛り付けるだけ）
（レタスとトマトを中心に定番の赤と緑色のサラダを気持ち少な目、勿論お代わりの分も準備して）
もし大人だったら………ここで、とっておきのお酒とか用意をしているのかもしれませんね
私達は…ジュースとか、デザートで我慢ですね…♪
（より豪勢に…と考えれば必然的に到達するお酒という回答は）
（勿論旅先でも未成年の飲酒はご法度、なのでグラスの他に暖かいお茶用の湯のみを用意して）
（冷たいお茶と熱いお茶、両方を楽しめるように準備を進めるのでした）
-
>>831
由愛さんには、正に癒しの場所といえるでしょうか？
（人気少なく、風景も悪くなければ………ほどよく静かな土地である）
（川もあり湖もあり牧場もあり、夜は暗いがロッジは涼しく温かい）
寮ですと……食事は自分で何とかするか、そうでなければ栄養のバランスの考えられたものが出てきますが
こうしてここで自分達で考えて作ったものを食べるのも、新鮮で良いですよね♪
（もう数日こうしているが、やっぱり楽しさは一入）
牛蒡の………醤油漬けですね、
（じーっと見れば漬け液が茶色い）
（買ってきたものの一つだろうからあっても不思議ではないが、魚に合いそうで楽しみ）
…………サラダですか？でしたら副菜は全て、お任せしちゃいますね♪♪
（ニコニコと主食の準備は整えていく翠さん、添え物は由愛に全てお任せしてしまっていいだろう）
（と、程よく焼き上げたグリルの火を止め……鮎を取り出し更に盛り付けて）
お酒の代わりに………美味しい葡萄ジュースが待っているではありませんか♪
（お食事の後にデザートと一緒に飲む葡萄ジュースが待っている）
（確かに一見はお酒のように見えるので、そんなお酒を飲む真似としてもうってつけのデザインだが）
（飲めば立派な果汁100％ジュースなので健康には問題なし）
デザートは、ミルクゼリーと葡萄ジュースです♪♪
（焼き魚をテーブルに運び、後は程よく蒸らしたご飯がお待ちかね）
………さて、準備は宜しいでしょうか？
（炊飯器を手元に用意して………テーブルに着席する翠さん）
-
>>832
まさに癒しです、ふふ♪
…それと、お漬物だから新鮮…とは言えませんけれど
ちょっと新しい食感を取り入れて見ようと思って…
色合い、地味ですけれど中々いい仕事をしてくれそうですし
綺麗な色どりはサラダで補えば…わわっ
お魚も店ばっちりですね♪
（こちらの準備はあらかた終えただろうか）
（布巾も用意をして、さあ後はお魚を待つだけ…と思えばタイミングよく盛り付けられていく鮎）
（川魚特有の美味しそうな匂い、潮の匂いがしない分魚の甘い香りがダイレクトに来るようで）
（葡萄ジュースも勿論楽しみだけど、今は目の前の楽しみに目を輝かせるのでした）
デザートにも負けず劣らずな…美味しそうな鮎ですね♪
甘くて美味しい鮎に甘いジュースとミルクゼリー……
今日はとっても甘い夜になりそうです、えへへ
…はい♪それじゃあ……いただきます、ですねっ
（ほかっと湯気経つご飯の準備も進めば、こちらもちょこんと着席）
（会話しやすいようにと対面で座れば、テーブルの下でそわそわと動く脚が隠れるも）
（浮かれた、待ち切れないと言った感情が露わになってる顔がご飯を心待ちにしていると素直に伝えてしまうのでした）
【あう、やっぱり1時を過ぎちゃうと活動力が落ちちゃうみたいです…】
【名残惜しいですけど…今日はここで凍結、おねがいしますっ】
-
【すみません、眠気で気づくのが遅れてしまいました………】
【というわけで……ここで凍結としてお互いゆっくりお休みすることにしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました………】
【また次回も変わらずお相手よろしくお願いしますね？】
-
>>834
【わわっ…お疲れだったのかも…？】
【ボーっとしちゃうのは分かりますから…お気になさらないでくださいっ】
【こちらこそありがとうございました♪】
【おやすみなさい、無事お会い出来れば…また来週…です♪】
-
【さて、もう間も無くお時間ですので……由愛さんを待たせていただきますね？】
【……先日は周子さんにお祝いされたみたいで、紗枝さんも喜んでました♪】
-
【ご連絡がなかったということは…多分大丈夫…ですよね？】
【では翠さん…お待ちしています…♪】
-
【わわっ…リロード出来てませんでした…！】
>>836
【こんばんは…えへへ、ちょっとお恥ずかしい所を見せちゃいました…】
【…そちらは…どうも…です♪周子さんも嬉しそうでした…♪】
-
>>838
【はい、外出は予定通りでしたがお時間までに帰ってこられたので】
【お土産は……ありませんが、こうして変更無くお会いできました】
【改めて……こんばんわです、由愛さん♪】
-
>>839
【ふふ、よかったです…♪】
【こうやって…お会いできて本当に嬉しいですっ】
【来週も……私は予定、ばっちりですけど…翠さんも大丈夫でしょうか？】
【よかったら…またご一緒して下さいっ】
-
>>840
【はい、来週も大丈夫ですよ………】
【変更があれば何時も通りに手紙スレに、ということで】
【22時土曜にまたよろしくお願いします（ぺこ】
【では……続きを準備していますのでもう暫くお待ちください】
-
>>841
【わかりました…♪では来週も楽しみにしつつ…（ぺこり）】
【今日の続き…楽しみにお待ちしてますねっ】
-
>>833
では、ご飯を盛り付けますので………お茶碗を渡してください
（炊飯器の蓋を開けるともわっと蒸気が一瞬浮かんでは消えて）
（先ずは自分の分を盛り付けてその蒸らし具合を確かめると納得の表情で頷いて）
（由愛の分の茶碗も受け取るとふっくらと一杯を盛り付けて茶碗を返し）
ふふ……主食は流石に甘くはありませんが、確実に最後に待っていますし………
出来立てが美味しいお料理ですから………それでは私も、頂きます♪
（足元の動きはテーブルの死角で見れずとも、待ちきれない由愛の表情を見ていれば）
（早く食事にありつきたいとの意図は目に見えるもので）
（手を合わせて由愛に続くと挨拶を済ませて、先ずはサラダから………）
>>842
【では、今夜もスタートさせていただきます♪】
【お時間を迎えるまで…よろしくお願いしますね】
-
>>843
よろしくお願いします…♪
（待ってました、とばかりにサッと差し出すお茶碗）
（気持ちいつもよりかは多めでもいけそうなぐらいな空腹具合だけれど）
（ふっくらと盛り上がった白い山、お米の重量感を携えて戻ってきたお茶碗にはちょっと驚いて目をぱちぱちと）
ふふ、お腹もぽっこりとしちゃいそうです
（大丈夫かな…？とちょっと心配になりつつも、やっぱり空腹具合は強いのか何だか行けそうな気がする）
（ありがとうございます、とよそってくれたお礼も忘れずに頭をぺこりと下げて）
はい…♪私は……んー…
やっぱりお魚さんからですね…♪
（海の魚と比べれば如何せん流通量も少なく、ややマイナーな色合いが強い川魚）
（その中でも有名な、香りが強い鮎は空腹には耐え難い魅力を放っていた）
（サラダに行った翠さんとは違い、いきなりメインに向かってしまった子供っぽさに頬を赤くしつつも一口食べてみれば）
…凄く……芳醇です♪
（新鮮なのか臭みもなく、空腹のスパイスも相まって一気に広がる鮎の旨みに満面の笑みを浮かべ）
（魚の仕上がりは完璧です、とその表情で絶賛するのでした）
【はいっ、こちらこそ…よろしくおねがいします♪】
-
>>844
食べて直ぐ眠くなるかもしれませんが………、
そこは少しだけ我慢して…ゆっくり夜を過ごしましょう♪
（食事の直ぐ後で眠るのはちょっと宜しくないので、さて…何して過ごそう？）
（流石に今は目の前の食事が第一なので考えるまでも無いが………）
ふふ……食感は勿論、彩りもよく………ドレッシングをかけるのが勿体無く思います♪
（現に、何もかけずに味わっているのでトマトの酸味やレタスのシャキシャキ感など）
（その口の中でダイレクトに味わっていて）
どうでしょうか、塩加減など……由愛さんのお口に合っていると良いのですけど
（と様子を伺ってみれば）
………良かったです、それでは私も……
（納得の表情に安堵する翠さん）
（早速と、魚に箸を入れ…一切れ掴むと、あむ…と一口）
（口の中に広がるジューシーさと、川魚ならではの風味を存分に感じ取ると）
…何だか、ご飯が何杯でもいけちゃいそうですね
（焼き上げた翠自身も納得の表情、由愛と同じ感動を味わえるのだから尚嬉しい）
-
>>845
大丈夫です…♪
………多分大丈夫です
（根拠もなく、夜を楽しみたいと意気込んでみたものの）
（確かにこの食欲が満たされれば、やってくるのは睡眠欲だろうと）
（ちょっと小声で、頭に不安な言葉を付け足して繰り返すのでした）
野菜も甘くて美味しいですしね…
意外とサラダって黒コショウをかけたら…ピリッとした感じが対比になっていいとか…？
かけすぎちゃったら……凄く辛くなりますけれど
…でも、私…このお味が好きです…♪
（流石に鮎ばかり食べていればバランスも悪い、ということで翠さんの美味しそうな反応に触発されて）
（レタスとトマトを一緒に口にもぐり、と頬張ってみれば）
（鮎とはまた違う芳醇さ、潤いある野菜の食感に程よい草の香りにトマトの風味と）
（ごくんと喉を鳴らすころには体に水分が廻るような錯覚を覚える程）
…とっても美味しいですから♪
（と、屈託のない笑顔で答えるのでした）
ふふ、食べすぎ注意ですけれども……
気持ちはとってもわかります
塩焼だから…塩分もちょっと多めで、ご飯に本当に合いますよね
（お箸に乗ってるご飯の量は、確かにいつもよりやや多めだろうか）
（口を開くときの大きさも普段より1.2倍ぐらい大きいかもしれない）
（もっ、もっと食べ啜る女るペースもそれなりだけど、味わわなければ勿体ないと咀嚼回数も自然と増えるのでした）
-
>>846
私も………大丈夫かどうかは、不安ではありますが
（なんだったらロッジ周りに出てみるという手も）
（夏場ではあるが自然の涼やかな夜風に当てられて心地よく過ごせるかもしれない）
ここで採れるお野菜ですから、良い味に仕上がるのでしょうね………
（きっと形は様々なれど、生産者が懇切丁寧に仕上げたものに違いない）
（規格は普通に市販されているものと変わらないのだとは思うが）
（産地直送のこだわりの材料を使っての今夜の食事は、雰囲気もあいまって一味も二味も違う）
そうですね………これでしたら、何時までも食べていられそうな気がします♪♪
（魚の付け合せにチョイスされた牛蒡も食感ならびにその醤油味が程よく）
（焼き魚の味を邪魔しないし、ともすればサラダに含めても良い具合）
（兎に角それぞれのバランスが丁度良く、何時までも食べていられそうなくらい）
食べすぎには、ええ……後が大変ですし気をつけはしますが………
由愛さんの選んだこの菜類も、今回の食事にピッタリですね♪
（翠は……食が進むのは勿論、食べ進めるペースも比較的速かった）
（サラダは半分、焼き魚は1／4は食べ進め………ご飯もお代わりペースになりそうな）
（由愛よりも……食はどうやら進んでいる模様）
-
>>847
激しい運動は危険ですけれど…んー
夜のお散歩でお腹の具合を落ち着かせるのも良いかもしれません
お昼間も涼しいですけど…夜なら一層涼しそうですし
星空も凄そうです…♪
（お風呂場で夜空は確認済みだけど、夜のお散歩はまた違った印象はあるかもしれない）
（お箸は止めずに想像を深めると、自然と脚もそわそわっとしてしまうのでした）
ふふ、翠さんもしっかりと…食事をとられてますね♪
（流石に自分はお代わりまでは行かないかもしれないけれど、翠さん派と言えばそうなりそうな空気）
（ご飯が元々多めなのもあったけど、それでも自分のお茶碗も半分ぐらいは行っただろうか）
暫く…兎さんの気持ちになってみるのも…♪
（と、炭水化物とタンパク質のコラボレーションからお野菜への移行）
（味と香りが強い鮎を食べた後だからこそ引き立つ野菜のフレッシュさを）
（もっさもさと頬張りながらゆっくりとした食事を堪能して）
ありがとうございます…♪
あのウサギさんや…ロップイヤーさんをお店に連れて行ったら……
もしかしたら…もっと美味しいお野菜とかを掘り当ててくれたかも？
グルメさんですよね、きっと…
（野菜を食べていれば自然と思い浮かぶのは遊んでくれた、もしくはちょっと遊ばれた兎さん達）
（そういえば兎と言えば夜行性。今はもっと激しく運動してるのかな？と小首をかしげて考えてみたりもするのでした）
-
>>848
食後で、かつ夜ですから遠出は無理ですけど………
ロッジから離れなければ、大丈夫かと思います……
（なんだったら…チェアを用意して外で座って夜空を何て選択肢も）
（ハンモックは………万一眠ってしまったらと思うと、やっぱり明日に回すべし）
…………お恥ずかしながら、もうご飯が無くなってしまいまして
（勿論茶碗に盛った分だが、言われて気づいたら……やっぱり無くなってたという）
（しかし、由愛に遠慮などせず二杯目をとしゃもじを手にとれば）
（嬉々とした表情で茶碗にご飯を盛っていく翠さん）
そうですね、きっと賢いうさぎさんの事ですから……チョイスも正解かもしれません
ただ………
（と言葉をとぎらせたのはあのやんちゃなロップイヤーさんのこと）
（選んだお野菜は遠慮なく自分で食べてしまうかもしれない）
グルメさんであることには、違いないかもしれません………
（そんな思ったことは口にせず、由愛の言葉のままを返したのはせめてもの情けなのだろうか？）
-
>>849
涼しいを通り越して冷えちゃうかもしれませんしね
それに…途中でばたりって倒れて寝ちゃったら大変ですから♪
（そんな事はしませんけれど、なんてクスクスと肩を揺らし冗談っぽい発言も）
（ちょっと気を付けないと…？と考えなければならない体力の消費量）
アレだけ動きましたからね…
むしろ納得です♪
（そしてそれゆえの食事量であれば、こくこくと頭を縦に振って納得顔）
（見てるだけでこちらも満足してしまいそうな幸せそうな表情もしっかりと堪能するのでした）
…味見、してくれるかもしれません♪
（流石に野菜を丸ごと1つ食べきる事はないだろうと思いつつも、勢いよく口を動かしてしまいそうな姿）
（思わず吹き出しそうな愛らしい食事風景を想像すれば、こちらもちょっと遠回しな発言になったりもして）
漬物もばっちりです…♪
塩っ気…多くなるかなと思いましたけど
シャッキリ…した食感、大事ですよね
（ただただ野菜ばかりを食べていては歯ごたえが恋しくなるもの）
（ご飯に戻りつつ、となれば鮎を…と向かいかけたお箸はゴボウのお漬物へとふらふらと）
（ぼりっと歯にしっかりと感じられる硬さと味わいに、翠さんもどうぞ♪なんて自信を持ってお勧めもしてみて）
【そろそろ1時半ですね…】
【今日はここで凍結、お願いしますっ】
-
>>850
【わかりました、今夜もお相手ありがとうございます♪】
【また来週も変わりなければ、是非よろしくお願いしますね？】
【それでは、私もこの辺りで失礼したいと思います………】
【お疲れ様でした、由愛さん…身体を冷やさないように、お休みください】
-
>>851
【こちらこそありがとうございました…♪】
【お昼はまだポカポカしてる時があるけど……】
【朝と夜…油断できない気温ですよね…えへへ、ご心配ありがとうございます…♪】
【それではおやすみなさいませ…また来週…よろしくお願いします（ぺこり）】
-
【それでは翠さん…お待ちしてますね♪】
-
>>853
【こんばんわ、由愛さん♪】
【少しお待たせしてしまいましたが、今夜もお会いできて何よりです】
-
>>854
【こんばんは…♪えへへ、これぐらい待ったうちに入りませんからっ】
【こうしてお会い出来て…私も嬉しいです♪】
【ハロウィンに色々と盛り上がってて……小梅さんもウキウキしてましたけど】
【私はまだ…やっぱり仮装は…ちょっと恥ずかしいです…】
【そうだ…来週ですけど、土曜日…帰宅時間が遅くなりそうで…】
【11時ぐらい…お会い出来たらちょっとお話ぐらいで見てもらっても…いいでしょうか？】
-
>>855
【そうでしたね、先ほど小梅さんのイベントも終わりましたし………】
【この時期ですと小梅さんがそわそわされる時期でしょうね】
【……あら、私は由愛さんの仮想姿も……見てみたい気がしますが♪】
【わかりました、来週はロールはお休みということで……】
【お会いしてお話できるだけでも大丈夫です】
【来週も引き続きお会いできることを楽しみに……続きは暫くお待ちくださいね？】
-
>>856
【とっても楽しそうでした…♪】
【…1万位、今回は入れてたらいいんですけれど…わわっ！】
【ええと、私は……翠さんがご一緒なら…？えへへ…♪】
【その方向で…よろしくおねがいします（ぺこり）】
【では…お返事、お待ちしてますね♪】
-
>>850
夏場でも過ごしやすいのが避暑地ですから、
こうして日が沈むと………夜の気温も街中よりは下がりやすいです
（だから、外に出る際は野生動物以外にも気をつけること）
（すなわち…しっかり上着を用意すべしである）
きっと……気づいていない疲れもありますから、
冷え切らないうちには室内へ戻りたいものですね
（どうやらこの後の予定に加わることが決まったらしい、食後の楽しみが又一つ）
そんなお姿も、カメラにとって残しておきたいと思ったのですが………
（食事姿はきっとうさぎさんにしても同じであろう……食べるペースに量は違うかもしれないが）
（そんな姿をふれあいに夢中で残せなかったのは悔やむところ）
お魚に、お漬物は以外と相性も良いものです♪♪
（今回の食卓には牛蒡のしょうゆ漬け、ではあるが…）
（おなじみ白菜やきゅうりの浅漬けなどでも良さそうな）
ドレッシングで風味付けたサラダも良いですが、漬物というのも日本の食卓ならではですね♪
（翠も同じように牛蒡の漬物を手に………やっぱりご飯に手が伸びる）
（由愛よりだいぶ先行して"ご飯"がなくなってしまいそうである）
>>857
【ふふ……それではまた機会があれば、是非】
【それまでに……変装をあやめさんに学ばせてもらいませんと♪】
【では改めて、今夜もスタートさせていただきますね】
【お時間を迎えるまで、どうぞよろしくお願いします（ぺこ】
-
>>858
夜行性の動物さん達のお邪魔になっても…かわいそうですからね
小さい子達なら…ちょっとした触れ合いもって……思いたいですけど
牧場とは違って…もっともっと逞しい子達が多そうだから…もし遭遇してもちょっぴり要注意ですね♪
でも急ぎ過ぎは勿体ないですから…程よくが一番です♪
…星空も、風景も…兎さんの姿も
カメラで…撮影も良いですけど、目でしっかりと収めて…ふふっ
心で受け止めるのが…一番かもしれません♪
（何て言っては見たものの、もさもさっではなく、カリカリカリ…と素早く咀嚼を続ける姿は想像しただけで可愛らしい）
（カメラどころか動画で♪なんて、イメージだけで色々と広がっていきそうなのでした）
お漬物…発酵食品ですからね
新鮮なお魚さんとは……何というか、対極というか…補い合う関係？な雰囲気が確かにあります♪
…あ、よかったら…お代わり、いれてきましょうか？
（果たして本当に栄養的にそんな効果があるかは分からないけれど、味わい深さは一層増してくる）
（ゆっくりとした食事を続けていれば、ふと目についたのは翠さんのご飯量）
（何かお役に立てることを…なんて考えていたのだろうか、小さな手を差し出せば自分が動きます！とアピール）
【ふふ、そうですね…♪】
【それではこちらこそ…よろしくおねがいしますっ】
-
>>859
牧場の動物さんと違って、何をされるか………
万一の対応もありますから………この時間では控える方が懸命ですね
（もし遭遇しても、不用意な接近は控えるべきであろう）
（それが猫や犬としても…ここは山林地区であるからして）
目では………しっかりと収めたつもりですが、ふふ♪
きっとまたそれを思い出して、牧場に来ることになるのでしょうね………
（さて、次に会うときは二羽のうさぎはどうなっているだろうか……楽しみなものだ）
発酵食品は、漬物に限らず……日本の食文化の粋ですよね
お魚にしても発酵の力を使うものがありますから………素晴らしいです♪
………では、お願いしても良いでしょうか？
（綺麗に2杯目を食べ終えて……照れながら、由愛にお茶碗を手渡す翠さん）
明日の朝は………何にしましょうか？
（明日といえば、お世話になったロッジでほぼ一日を過ごそうなんて予定）
（多少で歩くこともありだが、二人きりのロッジ……何もしないわけもない）
（先ずはやっぱり、目覚めから何をしようか？？）
-
>>860
やっぱり牧場の動物さんは…触られるのにある程度慣れてたりもしますしね…
ただ…聞いた話、ですけど…
ペンギンさんは野生でも人懐っこいから…こっちから触りに行っちゃ駄目なのに向うから来ちゃうことも多々あるとか…？
いくら可愛くても…急に後ろにいたらびっくりしちゃいそうですね♪
…ふふ、もしあのウサギさん達にお会いしたら…
急に後ろを取られてて…びっくりしちゃうかも？
（野生動物特有の俊敏だったり、突拍子のない行動があるのだけれど）
（思い返せばあの二羽だけはそれに負けず劣らずな個性を見せてくれた印象が強く）
（夜行性の兎ゆえに、今は活発に遊んでるのかな…なんてちょっと目を補足してみて）
どうぞ♪これぐらい…でよかったですか？
（念のためにとちょっと控えめ、でもお茶碗に寂しくない程度の量を盛ると）
（おまたせしました、と受け取りやすいようにと片手に差し出してみて）
んー………お掃除…はちょっと違いますよね…
（そうして食事の手に戻ると、ロッジへのお礼にお掃除を…なんて考えたけど、年末のそれとは違うのだからそればかりというわけにもいかない）
（それに折角なので遊びたい、なんて気持ちも強い。どうするべきかと悩めば、こてんとこちらも小首をかしげたりもして）
クラフト…とか？でも意外と機材とか、材料も多いので難しそうですし……
あっ！そうだ…ちょっとだけ日光浴…とかしてみませんか？
ロッキングチェアでのんびりゆられて…日光で温まってから、ちょっと動くようなことをしたら…♪
-
>>861
そういえば、ペンギンさんは好奇心が旺盛な方々とお聞きします………
それは……陸上では襲われる危険性が少ないからと言われていますね
（何せ生息地域が地域だけに天敵も少ないので）
いないと思って振り向くと、そこには何かが居て………
小梅さんの好きなシチュエーションではないでしょうか…ふふっ♪
流石の再会に、そんなことは無いとは思いますが………
（そこに居るのは………おばけじゃなければいいけれど）
（あの聡いうさぎがそんな手の込んだことをしそうには思えずちょっぴりくすっと笑って）
…ありがとうございます♪
（茶碗を受け取れば、残った魚に手をつけて…………やっぱり程なくして綺麗に骨を残して食べ終え）
（それから残りのサラダに手をつければ）
掃除も………お世話になったので少なからず必要とは思いますが、
それは帰る直前でも大丈夫かと思いますし……何より後一晩は過ごすのですから
明日することでもありません…よね？
（考えれば、一日以上あるので慌ててすることでも無い）
（そうするとゆっくりロッジ…或いはその周辺で過ごすには何をするのか？）
また、水遊びでも致しますか？
今度は………あの浴槽を使って………そうすれば着替えの心配もありませんし
（水遊びも、浴槽を使ってとなれば話は別）
（ちょっとした温水プールとして遊べそうだが………）
-
>>862
ちょっと違いますけど、同じ草食動物だと…
例えば馬さんと兎さんは仲良く過ごせると聞いたことがありますね♪
天敵がいる環境だからこその…絆、みたいなのもあるかもしれません
…あのウサギさん達なら、しれっと隣に…みたいなのもありそうですけど
素直に前から…ぴょんってやってきそうです♪
（割とセットでいることが多い馬と兎のコンビ）
（どこかで馬は寂しがり屋だから兎が居た方が落ち着くらしい、との話を聞いたと思い返せば）
（誰にでもついていくペンギンとちょっと違うけれど、異種間での友情？のクスクスと肩を揺らしてみて）
そうですね…温まってから……水遊び…良いと思います♪
寮の浴槽も広いですけど、だからと言って遊んだりは出来ませんから
ここで羽目を外しちゃうのもいい案だと思います…♪
それならやっぱり水鉄砲…？ふふ、近すぎて…手でかけた方が早そうかも
（お風呂場でのお水遊びは考えに至らなかったらしく、口を丸く開いてからこくこくと何度か首を縦に）
（お風呂として入る目的以外での利用は何だか特別な感じがしたらしく）
（そわそわっとした様子が、机の下で揺れる足や表情にも表れていくのだった）
んっ…そろそろ…デザートの分の余裕…残しておかないとですね♪
（勿論食事の手も進めていたので、気づけばお腹はいい具合にずっしりと）
（程よく食べ終えていたので、お先にお箸を置くとごちそうさまでしたと手を合わせてみて）
【わわっ…時間…きちゃいましたね】
【今日はここで凍結…お願いいたしますっ】
-
>>863
【ふふ…今夜もお相手ありがとうございました♪】
【お時間となってしまったのはやっぱり残念ですが、短い時間…楽しませていただきました】
【次回はお休みとなりますね………】
【ですが、お話は出来るということで…それを楽しみにして来週もお会いしましょう♪】
【それでは……これでお休みと致しましょう、お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ、どうぞ体調にはお気をつけて】
-
>>864
【こちらこそ…楽しいお時間、ありがとうございました♪】
【名残惜しいですけど…ばたんっていっちゃうのは…ですから…また来週のお話と…何もなければ再来週にでも続きを…ですっ】
【はいっ！来週…私はお休みをいただく形になるかもですけど、他の子とも…よろしくお願いします（ぺこり）】
【本当に…夜、寒くなってきましたからね…暖かくしないとです…】
【ご心配…ありがとうございます、翠さんも暖かく…ぽかぽかとしてくださいねっ】
【それでは…おやすみなさいませ♪】
-
【わわっ…ちょっと遅れちゃいましたけど…セーフ…？】
【翠さん…お待ちしますね♪】
-
【私も、少し遅れてしまいました……すみません】
【こんばんわ、由愛さん…先週の疲れは癒せたでしょうか？】
-
>>867
【いえ、大丈夫です♪こうして無事にお会い出来ましたし…遅れちゃったの、お互い様ですから】
【えへへ、こんばんは♪お陰様で元気…いっぱいです】
【それと…紗枝さんに、この間は…本当にありがとうございましたとお伝えください♪】
-
>>868
【良かったです…、では今夜も引き続きよろしくお願いしますね？】
【そのお気持ちはしっかりお伝えさせていただきます♪】
【来週は、ちょっと日曜日にお仕事が入る可能性があるので………】
【またロールをお休みさせていただけませんか？】
【その分……先週出来なかったお話をと思っているのですが……】
-
>>869
【はい♪眠くなるまで…よろしくお願いしますねっ】
【わわっ…お疲れ様ですっ】
【そう言う事でしたら…分かりました♪それなら翠さんのタイミングで…】
【待ち合わせ時間も…翠さんの都合の良い時間を指定していただければと思います♪】
-
>>863
どんな相手でも、仲良く平和に過ごせるのは…良いことです♪
（今回お世話になったうさぎと馬、一緒に牧草地で佇む仲間と思えば）
（微笑ましい想像が翠の頭にも再現される）
他にも………そういった動物の絆というものがあると面白そうですね
（それ以外に想像は出来なかったが、今回の事例以外にもきっと例があると思う）
普段は……お風呂場ではマナーもありますし、泳ぐことは出来ませんが………
今回ここでは私と由愛さんしか居ませんから……ちょっとドキドキしてしまいますけど♪
（普段の翠だったらそういったことは先ず考えもしないので）
（ちょっとはしゃぐくらいの事はここで二人一緒に）
ふふ………しっかりと冷えたミルクゼリーと、葡萄ジュースですね
さて、私の方も…ごちそうさまです♪
（サラダを食べ終えれば翠も終わり）
（待ちに待ったデザートタイムを一緒に由愛と迎えるのだ）
>>870
【それでは、今夜もスタートさせていただきます♪】
【時間は……また直前になるかもしれませんが、お手紙にて確認よろしくお願いします】
【早まる可能性があるかもしれませんが、その場合でもお相手していただければ、と】
-
【……さて、ここまでお待ちしてみましたが】
【何かのトラブルがあったのでしょうか、心配はしています】
【とはいえ、この時間まで反応がありませんとこちらもどうしようもありませんので】
【今夜はここで失礼させていただきますね？】
【折角お会いできたのですが、今夜は続きが叶わなくて残念です】
【もしもお疲れでお休みでしたら、気にせずそのままお休みください】
【それでは、お疲れ様でした………おやすみなさいませ】
-
>>872
【すみません、翠さん…回線が何とか復旧したのがこの時間でした…】
【スマホさんに頼るべきでしたけれど、あぅ…すぐに連絡すべきでしたね】
【もし…愛想さん、尽かされていなければ…今度、謝罪させて頂けますか？】
【今日は…本当にすみません、それと…お待ちいただき、ありがとうございました】
【私もこれで失礼しますね】
-
【本日は…ばっちりですっ】
【ちょっと早いですけど翠さん…お待ちしてますね】
-
【ふふ、些か…お待たせしてしまったみたいですね♪】
【こんばんわ、由愛さん………】
【明日のお仕事は正式にお休みとなりましたので今夜も最後までよろしくお願いします♪♪】
【ただ、来週はまた日帰り旅行となりましたので………お休みをいただければと思います】
-
>>875
【こんばんは翠さん、私が待ち切れなかっただけですから気にしないでくださいっ】
【それに準備もばっちりですから、すぐにスタート出来ます…♪】
【分かりました、それじゃあお土産話…期待しちゃいますねっ】
【何もなければ…12月の最初の土曜日が再開ですね】
-
【はい、由愛さんのお好きなタイミングでスタートしてください】
【私も楽しみにしていましたので………】
【ふふ……楽しみにしていてください♪】
【次回は12月になっちゃいますが、よろしくお願いします（ぺこ】
-
>>871
いつもの寮でしちゃうと皆さんのご迷惑になったりもしますからね…
…それに、凄く収拾がつかなくなりそうですし…
はしゃぎすぎちゃうところ、見られたら恥ずかしいですから…♪
（遊ぼうと思えば遊べる寮のお風呂も、アイドルの人数や活発な性格を考えたらお説教は免れないだろうと）
（その点翠さんと自分だけならそれこそハメを外し過ぎる可能性は低い、そもそもハメを外し過ぎても二人っきりなのでご愛嬌ですむだろうと）
（見られたら恥ずかしいはしゃぎっぷりになっても安心ですね、と無意識のうちに言葉を形にしてしまって）
それじゃあ冷蔵庫から出してきますね♪
少しお待ちいただければ…っ
（食後の運動というわけでもないけれど、待ってましたとばかりに席を立てば）
（雰囲気を出すためのワイングラス、それに透明で涼し気な器に盛られたミルクゼリーとスプーンを準備）
（開栓は…と、自分がしてもいいのだけれど）
…えっと、葡萄ジュースの開栓は翠さんにお任せしても良いでしょうか？
私がしたら…すぽーんって変なところに飛んじゃって大惨事になりそうな気がします…
（お待たせしました、とデザートを翠さんの前に置きつつ照れくさそうに笑いながらぺこりとお願い）
（多分大丈夫だと思いつつも折角のデザートタイム、失敗する可能性はなるべく0にしたいと懇願するのでした）
>>877
【それじゃあ早速スタートですっ】
【…この間は本当にすみません、今夜はしっかり挽回できるよう…頑張りますねっ】
【ではこちらこそ、よろしくおねがいします（ぺこり）】
【…翠さんのイベントも、楽しかったですよ♪しっかり1枚確保して、もう1枚は…フリトレさんにおねだりしちゃいましたっ】
-
>>878
それこそ、普段では見られない出来事ですから………
あえてマナーを気にしなくても済むのがこの二人きりのロッジではありますよね
（とはいえ、互いにアイドルの身の上なので怪我につながるようなことまでは）
（完全プライベート旅行もお互いの安全ありきな訳で）
ただ、本当に二人きりでしたら……恥ずかしい事も気になりませんし
（なんて分け有りげな微笑でくすりと笑ってみたりして）
……はい、お待ちしていますね♪
（言うや否や用意されたワイングラスに葡萄ジュース）
（ミルクゼリーは綺麗な器に盛り付けられてスプーンも添えられて）
……どうかされました？
（ジュースを見つめてちょっと考える由愛に首を傾げてみると）
そういうことでしたら、私が開封させていただきますね
（微笑みながらジュース瓶を受け取ると………珍しくコルク栓）
（とりあえず、天然物100％の様なので軽く振って濃さを均一にしてから）
（………コルク栓抜きを持ってきてぽんっと一抜き）
………これで宜しかったでしょうか？
（普通に栓抜きを使ったが、こんな感じでよかっただろうか？？）
【また、何かありましたら……どうぞ御連絡ください】
【その都度対応させていただきますから、遠慮なく………】
【私は、2000位切ることが出来ずガチャチケ止まりでした】
【出てきたのもトレーナーさんでしたし、フリトレに頼るほかありません】
【ただ………いつまで入手できる機会があるかですけど】
-
>>879
あぅ…恥ずかしいのは恥ずかしいんですよ？
……ただ、その嫌じゃないというか…恥ずかしくても……しちゃうというか…
（冷たいミルクゼリーの代わりに顔が火照り、着席するや否やぽふっと赤らんだ頬を両手で抑え）
（視線はやや下向きに、気恥ずかしそうに肩まで竦めてしまうのでした）
ハイっ、お願いします…ふふっ♪
…結構なお手前で、というのは違いますよね
…ありがとうございます…♪
（小気味良い音が響けば、しゅわっとした音が続くのがこちらにも聞こえて来そうで）
（やっぱり任せてよかった、とホッと胸をなでおろして）
私だと…勢いが付き過ぎて…ポーンってコルクが飛んじゃいそうでしたから…
えへへ、翠さん…やっぱり頼りになります…♪
それじゃあ…頂きましょうか？
（他に準備するものは…と、念のためもう一度確認を済ませれば）
（改めて手を合わせ、柔らかく弾力のあるミルクゼリーにスプーンを差し込んでみて）
こうして食べると、あの子牛さんを思い出しますね…♪
（ふと、口に近づけていく最中脳裏を過ったのはミルクやり体験で触れ合った子牛さん達）
（今はもうおなかいっぱいで寝てるかな？なんて思いをはせるのでした）
【わかりましたっ】
【わわっそれは…残念ですね……】
【でもパワー切れになったらお値段もお下がりますし、入手機会はまだまだあるかも…ですっ】
-
>>880
ふふ……そういうことは、後のお楽しみで大丈夫ですから
今は目の前のデザートを楽しみましょう♪
（寮に戻っても機会のある秘め事は兎も角、今はここで楽しむデザート）
（ジュースにしても冷たいうちに、召し上がれ♪）
では、開けたついでもありますし……そのままグラスに注いじゃいますね？
（ワインではないがまるでワインのような色使いで注がれるジュース）
（グラスに弧を描いて注がれる葡萄ジュースは香りも良く立って）
（先ずは由愛の分、それから自分の分と注いで残りは……後ほど）
コルク栓は多少力の加減というものが必要かもしれません、
ですが………これでしたら由愛さんでも大丈夫かと思いますよ？
（抜いた限りでは、特にキツイ栓であったとも言い難いので）
（恐らく由愛が抜いたところで大きな問題は無かったろうけど、抜いた今は深く追求しまい）
それでは…私の方も、頂きますね？
（このミルクゼリーも、あの牧場の牛から作ったものなのだろうか）
（ミルクほしさに集まったり、最後にやってきた子牛を思い出して微笑んでみたり）
そうですね………今頃は安らかにお休みしている時間でしょうし、
係りの人はまだ仕事はあるかもしれませんが、牧場に住んでいらっしゃるのですからおそらくは
【なんにしても、近いうちに入手しないとです】
【ちょっと遅くなりましたが、今夜も改めてお願いしますね？】
-
>>881
葡萄の匂い…ここまで飛んできちゃいました
（スパークリングだからだろうか、しゅわゅとした炭酸に乗って香りがこちらにまで飛んできたような気がして）
（ミルクゼリーをぱくりっと頬張り、優しい味わいに目を細めていた自分にまた新しい興味が示されれば）
（ごくんと喉を鳴らして嚥下を済ませれば）
…ありがとうございます♪
（と、注いでもらった葡萄ジュースを受け取り満面の笑みへ）
シャンメリーでも…ほら、急に手にグッと…来るあの感じが中々…
でも、次があれば…挑戦してみますね？
翠さんにお任せしてばかりでは悪いですから…
…こちらも、良いお味です♪
（果たして次にこういった栓を抜く機会はいつになるか、と考えると脳裏によぎるのはクリスマス）
（事務所や寮でのパーティならこういった瓶もたくさん並ぶかもなんて考えつつ）
（程よく立ち上る気泡に意識を向ければ、目で楽しむだけでなく口に少し傾けて流し込んでみれば）
（少しだけ味わっただけなのに十分すぎる葡萄の強いお味に、驚いて目をぱちくりとさせるのでした）
ふふ、沢山頂いちゃってください…♪
夜行性の…動物さんもいるかもですしね…
そう言えばフクロウカフェ…とか聞いたことが…ありすちゃんが体験してましたけれど
こんなに広い避暑地ですし、森の方に行けば生のフクロウさんが沢山かもしれません
（夜行性と言えば兎。あの子達がより活発になったら…と思うと想像しただけで目を回しそうになったので）
（急遽別の動物さんの話題へ、カフェにいる可愛らしい子達とは違って野性味あふれそうな逞しい姿を想像してみるのでした）
【そうですね、出品数が多い内に…】
【はいっ、こちらこそ…よろしくお願いしますっ】
-
>>882
ふふ、炭酸が含まれているとコルクを抜くにも手ごたえを感じますから
（勢い良く抜けるのは炭酸ゆえ、シャンパンファイトを見れば解るだろう）
（今回は軽く振ったが、勢い良く振れば炭酸により噴出されて鉄砲のごとく飛び出したに違いない）
そうですね、今度こういった機会がありましたら……由愛さんにお願いしようと思います♪
（アイドルをやっていれば仕事で巡らなくても私生活中にあるかもしれない）
こちらのミルクゼリーも優しい甘みで、
そして食感もふるふると心地よく崩れて………とっても素晴らしいお味です♪
（一口掬い、口の中で味わうと微笑が感想以上にその美味しさを表現している）
夜行性の動物で、身近に居そうなのが………たぬきさんや狐さんでしょうね、
フクロウさんも……居るとは思いますが、その声はまだ聞こえてきませんし
（実際夜は二夜程過ごしたが、聞こえるまでには至らなかった）
（それは身近に居ないからなのか……たまたまなのかわからない）
ただ、全く居ないということは無いでしょうし…探してみるのもありかもしれません
（安全対策に万全であるならという注釈はつくが！）
（そんな経験を積んでみるのもアイドルとして一歩成長する秘訣かもしれない）
-
>>883
コルクさんに負けないように頑張りますね…♪
…このミルクゼリーみたいに優しい感触だと良いんですけれど
（もぐ、と再びゼリーへとスプーンを勧めるのも、フライングはしたけど翠さんと同じ味を同じタイミングで味わいたいと思ったからだろうか）
（美味しいですね♪と笑顔を向けてこくこくと頷くも、再び喉を鳴らした後は近い将来かどうかは分からないが、自分が経験しうるコルク開けにちょっぴり思いをはせる）
ふふ、でも…ミルクゼリー、本当に美味しくて…不思議な感じがします
いつも食べてるのとは全然違って…
牛乳と言っても奥が深いんですね…
（濃厚なミルク、というのは知ってるけれどそれでもただただ濃すぎるだけとは思えない程よい塩梅）
（どうしたらこんな風に仕上がるのかと、こてんと小首をかしげて疑問符を頭の上に浮かべてしまうのでした）
もしかしたら人がいるところには近づかないのかもしれません
ほら、スマホとかの写真の光……動物さんに向けた物じゃなくても、偶然近く通っちゃったりしたりしたら…あんまりよくないですから
きちんと整備して…事故で、光が動物さんに入らないようにって…
（そういえば、と虫の声は聞こえても動物の声はあまり聞こえない）
（んー…と、葡萄ジュースを口にしながら少しばかり考えた末に辿り着いた答え）
（自分達の見えないところで頑張ってくれているであろう、整備の為の管理人さん達の存在を提案してみて）
あ、ちょっと興味があります…！
多分…触ったりは出来ないでしょうけれど…夜も…怖いですし…朝とかお昼のバードウォッチングなら…なんとか？
…でも、もしかしたらですけど…夜にお忍びで来ている動物さんがいるかもですね♪
（仮定が正しいか否かは分からないけれど、食後のお散歩はロッジ付近）
（もし仮定が正しければ森まではたどり着けまいと、ちょっとお悩みが深くなりそうになると）
（グラスを置いて一息つけば、あえて「夜でも遭遇できるかも」なんて前向きな言葉を自分に言い聞かせるのでした）
【わわっ…おまたせしましたっ】
【夜もそろそろ…ですから、今日はここで凍結…お願いできますかっ？】
-
>>884
【では、今夜もここでお開きと致しましょう】
【お疲れ様でした、由愛さん♪】
【次は来月、いよいよ今年も終わりを迎えてしまいますが………】
【まだ少し続く私達の旅、引き続きお相手できれば幸いです】
【また次回も楽しみに、よろしくお願いいたします♪♪】
【これで私も失礼させていただきますね？】
【おやすみなさいませ……風邪をひかれないよう、温かくしてお休みください】
-
>>885
【翠さんもお疲れ様でした♪今夜も…とっても楽しかったですっ】
【来週はお休みですけどその次の週…となると、年末…意識しちゃいますよね】
【バタバタっとあわただしい時期だから…何かあれば遠慮なく仰ってください】
【でも…楽しみなのは一緒ですから、こちらこそ…よろしくお願いします♪】
【えへへ、ありがとうございます…♪お布団に潜ってポカポカ…してますね】
【おやすみなさいませ…またね、です♪】
-
【そろそろお約束の時間ですから…翠さん、お待ちしますね】
-
>>887
【こんばんわ、由愛さん♪】
【2週間空きましたが……お元気そうで何よりです】
【よろしければ、お土産を受け取ってください】
つ＜二十世紀梨オ・レ プレミアムタルト（9個入り）＞
-
>>888
【こんばんは…♪】
【バタバタの日々でしたけど…なんとか土曜日のお時間は確保できましたっ】
【今夜は…時間が許す限りよろしくお願いします♪…わわっ】
【これ……鳥取県の？なんだかすごく珍しい組み合わせですね…えへへ♪】
【今から楽しみで…ドキドキしちゃいます、ありがとうございます翠さん…♪】
-
>>889
【贅沢を言えば、平日でもお会いしたかったところはあるのですが………】
【こうしていいつも通りお時間で会えるだけでも十分です】
【今夜もまた、眠気がやってくるまで…是非、よろしくお願いします♪】
【ふふ、あまり長くは滞在できませんでしたが…あの砂丘の一部をしっかり踏みしめて参りました♪】
【由愛さんにも、そんな楽しみをお土産で伝えられれば良いのですが】
【さて、次回は通常通りに次の土曜22時で宜しいでしょうか？】
-
>>890
【いつかはきっと…余裕が生まれるかも…と思いますから】
【その時は是非…ですっ】
【えへへ、こちらこそ…よろしくお願いします♪】
【羨ましいです…私もまだ、あちらには行ったことが無くて】
【奈良、和歌山、三重方面はあるんですけど…今度プロデューサーさんに期待の眼差し…送っちゃうかもしれません…♪】
【翠さんにとっても…良い旅行だったと…えへへ、きちんと伝わってますっ】
【勿論です、今のところ厳しそうなのが三連休の22日ぐらいですから】
【来週…再来週は何もなければ問題なく…です♪】
-
>>884
それは、触れてみて始めてわかることです………
それに……道具を使えば飛ばない抜き方だってあるのですから、
どうぞ由愛さんもチャレンジしてみてください♪
（コルクもほぼほぼ天然物から出来ているので感触は由愛にも）
（そのままで抜かなくとも、方法なら幾らでもあるからコルク栓は長く愛されていると）
こちらで作られた新鮮なものを使用されているからでしょうか………
ゼリーの柔らかな食感に負けないこの濃さがありますよね
（翠も感心しながらミルクゼリーを食べ進める…………由愛より若干速いペースで）
おそらく、そうなのかもしれません
（動物だって危ういところには近付くまい）
（遭遇してしまえば逃げるものがほとんど………襲ってくるものも居るかもしれないが）
気をつければ、遭遇したとしても………もしかすると好意を持って近付いてくる方もいるかもですが
そうですね、双眼鏡を用意してこの辺りを見渡してみるのも一興かもしれません
（ペンギンだと……それは珍しくないみたいだが、野生動物なので）
（この辺り、牧場を始め草原、高原……果ては湖だったりロケーションは最高）
（存外ここロッジから探してみてもすんなり見つかるかもしれない）
>>891
【ふふ、旅をする楽しみが由愛さんにも分かって頂ければ♪】
【芽衣子さんが…一番知っておられるのでしょうけど、私達にも十分】
【さて、準備が整いましたので早速スタートさせていただきます】
【予定も確定したところで、今夜もよろしくお願いしますね】
【22日に関しては……また確定次第という事で♪】
-
>>892
殺菌方法も違うのかもしれません
低温でじっくり殺菌した方がとっても美味しいとかなんとか…
鮮度もばっちり…ですよね♪
（非殺菌乳が一番おいしいのだけど、残念ながらそれは流通していない）
（なので所謂低温殺菌のものなのかも、なんて予想を立てながら自分もスプーンの動きを速めてみて）
好意を持って……？
ロッジ…人がいるのを知ってるから、餌を求めて…とか
遊んでほしいとか…かな？ふふっ
夜のお忍びでやってきたフクロウさんが…ぶわーって飛んで来たら驚いちゃいますけれど
朝やお昼に…小さな動物さんや鳥さんなら…それでも急に後ろにいたらビックリしちゃいそうです♪
だから…夜のお出かけ、一層注意しないとですねっ
（肩を竦めながら、驚きやすく引っ込み思案な自分をやや自嘲するような発言を加えるも）
（表情はむしろ明るめ、気を引き締めないとなんて夜のお散歩に積極的なコメントを口にすると）
（ミルクゼリーの最後のひと掬いを、かぷっ♪とやや大胆に頬張れば）
ごちそう様でした…♪
沢山動いたから…沢山食べれるかなと思いましたけれど…
…あぅ、ちょっとヘビーさんかも……？
（炭酸の効果もあったかもしれない、それでもずっしりとした満足感を覚えたお腹をさすりつつ）
（すぐにお片付けに入るのではなく、折角なので席を立つタイミングを合わせようとちらりと前方の翠さんの様子を伺ってみて）
【最近は中々…ですけれど、冬の素敵な場所…色々巡りたいですね…♪】
【それではこちらこそ…よろしくお願いしますっ（ぺこり）】
-
>>893
美味しさと栄養が損なわれない方法ですね、
それでも、使われた原料がそれぞれ新鮮なものですし……それで出来るものがこれですから
美味しくないはずがありません♪♪
（そして……最後の一口をしっかり味わって喉が動くと）
ご馳走様でした……♪
（スプーンを置いて、葡萄ジュースを飲み干すと……目を閉じてご挨拶）
仮に、そんな野生動物さんが居るとしたら………餌付けされているのかもしれません
（それはよもやペット同然なのだが………）
双眼鏡で遠くを眺めているつもりで……近くにやって来たら気づくのに遅れそうです、
流石に不意をつかれるのは勘弁してほしいとは思いますが
（それを踏まえて暗がりの中ではどこから飛び出すか解らない動物達）
（仮にロッジを離れての散歩なら明るいところには居ないといけなさそう）
ふふ………、それでは夜風を期待して……ロッジの外に出てみますか？
（あくまでもロッジからは離れないつもりだが、夜景と……もしかすると夜行性の動物が）
（こんばんわー、程度には顔を出すかも…かもしれない）
-
>>894
それじゃあお片付け…ですね♪
（タイミングもばっちりだったのか、こちらが速すぎたり遅すぎたり…なんて事もなかった様子）
（本格的な洗い物はお散歩の後だとしても、とりあえずはテーブル周りだけでもとお皿をカチャカチャっとまとめて）
ふふ、賛成です…♪
お腹が重くはなっちゃいましたけど動けない程でもないですし…それに…
しっかり歩いて……食後の軽い運動をしたらぐっすり出来そうですから♪
…もしかすると地域ネコさんならぬロッジに居ついたネコさんもいるかも？ですし
どんな出会いがあるのか……今からわくわく、止まりません…♪
（せっせ、と片付ける傍らも気持ちは完全に外へと向いている様子）
（夜行性の動物と言えば兎にフクロウ、それよりも一層身近なのはやっぱりネコさん）
（お昼間はあまり見かけなかった見慣れた小動物の存在を示唆すると、仮にここに居ついてたら良い物を食べてそうだと）
（まるっと太り気味なイメージが膨らみ、クスクスと肩を揺らして）
あ、それと…お外に出るなら薄手の長袖も準備しないとですね
高地ですからちょっと…冷えちゃうかもですし
（とりあえずお皿類は流しに着けておいて、手をタオルで拭えば）
（今度はパタパターと衣類をまとめている鞄の方へ、と忙しなく動き続けるのでした）
-
>>895
お片づけを早めに済ませて、夜も更けないうちに出ませんと………
（正直山奥深き、なので十分な準備の為でもある）
（何時に出ても一緒ではあるが、万一の安全のためにも）
ただ、あくまでロッジの周囲までと致しましょう
いざという時身を守るためにも、近くであれば避難も出来ますし………
（楽しみなのはお互い同じ気持ちでも、遅い時間なので兜の緒を締める意味で）
（そこはまじめな翠さん、しっかりした眼差しで由愛を見据えて）
後は……動物に出会うかどうかは、運になりますよね
実際…気づいていないだけでこのロッジの屋根にフクロウさんが居たりして♪♪
（少しからかってみるも、可能性といえば十分なわけで）
（先ほどと変わってにっこり笑顔の翠さんであった）
またお風呂という手もありますが………、
きっと心地よくなって睡魔の方が襲ってきそうですし、身体を冷やしきらないようにしませんと
（まかり間違ってもお外で寝ることは無かろうが………）
（心地よい夜風に何時までも当たり、動物に出会おうものなら身体を冷やしかねず）
夏場ですが………ここでは温かい衣類の準備はやはり必要になりますよね
（さて、翠も同じく衣類は勿論道具を用意せねば）
-
>>896
滅多に遭遇しないとは思いますけど、動物さんも危険なの…いるかもですしね
逆に私達が…動物さんのテリトリーにお邪魔しちゃったら迷惑かもしれませんし
程々の距離が一番なのかもですね…ふふ♪
…窓、ちょっと乗り出して見たら…もしかしたら目が合ったりとかも？
（鞄から取り出した薄手のアウターを羽織れば、ちらっと視線を窓の向こうへ）
（外はすっかり暗いので様子は分からないけれど、フクロウさんがいても確かにおかしくない夜の更けっぷり）
（夜の外出なのでライトの準備も忘れないようにと片手に持つものの）
余り上方向には…向けない方が良いかもしれませんね、急な光が飛んで来たらフクロウさんも驚いちゃいそうですから
…ふふ♪翠さんと一緒なら…一人で歩くよりも凄くポカポカしそうですけれど
動物さん達も…じっと寄り添ってたり……元気に動き回って温まってたりしそうですよね…♪
（準備…よろしいでしょうか？と翠さんの様子を改めて伺い、ふふっ♪と嬉しそうな笑みをお返し）
（動物さん達への気遣いも心掛けつつも、やっぱり昂る気持ちが抑えられないのかそわそわっとした仕草は増して）
忘れ物…とかないかな…？
一応タオルとかも…？汚れちゃった時とか…いろいろと便利ですし
（勿論浮かれ過ぎて失敗しないようにと改めて道具の再チェックも忘れない）
（タオルと懐中電灯をそれぞれ手に持てば、ちょっぴり不安そうな表情で小首をかしげて）
【わわっ…そろそろふらふらっとしちゃいそうで…】
【このレスか…次の翠さんのレスでお休み、頂いてもよろしいでしょうかっ？】
-
>>897
【そうですね…、良い時間ですしそろそろ凍結としましょうか】
【無理せずここはお休みしておきましょう………】
【次回は土曜22時と何時も通りですし、ゆっくり進めても問題は無いはずですから】
【それでは、こちらもこれでお休みさせていただければと思います】
【いよいよ冬模様になってきていますが、風邪に限らずその他の病気にも気をつけてください】
【そしてまた次回変わりなく続きが出来れば♪♪】
【お疲れ様でした………お休みなさいませ（礼っ】
-
>>898
【分かりましたっ…今日も…ありがとうございます♪】
【師走に入って…一層バタバタってしちゃいますけれど】
【身体を大事に…ですよね、気を付けて…土曜日も、そして来年を無事に迎えられるように頑張ります…♪】
【翠さんもお身体をお大事に、です♪今年は暖冬と言われてますけど、それでも…な事だってありますから】
【こちらこそ…お疲れ様でした♪おやすみなさいませ…♪】
-
【お時間になりましたので、由愛さんをお待ちしています♪】
-
>>900
【こんばんは翠さん…♪】
【急に冷えてきましたね…今日もお昼外出してたんですけど】
【風も強くて…ぶるぶるってしちゃいました】
-
>>901
【こんばんわ、由愛さん♪】
【木の葉も舞って……あやめさんが喜びそうな季節になりました♪♪】
【本当に冷えてきて、だんだん厚着になってしまいますよね】
-
>>902
【綺麗な紅葉もまだ見られますし…】
【寒いですけど、見どころ一杯ですよね♪】
【それにしてもあやめさん……年上さんですけど…とっても無邪気さんです…】
【もこもこスタイル…やりすぎちゃうと、街ですれ違っても気づかないかも？ふふ♪】
【そうだ…来週は如何でしょう？22日と29日の夜がお出かけしてるので、土曜日の夜…だと15が最終になっちゃうかもです】
【勿論他の休日が合えば…そこでお会いすることも出来るかも？ですけれど…】
-
>>903
【紅葉が見られるだけでもまだ幸いでしょうか………】
【その後は……雪景色を待つだけになるかもしれませんけど】
【実際、木の葉が舞うところを見たあやめさんがそわそわされてました♪】
【流石にやりすぎるほどではありませんが、防寒対策はいよいよ重要ですね】
【では、来週も同じ時間でお願いします………】
【後は………お時間の合う日を提案しつつになりそうです】
【それはまた改めてお手紙でやりとりをしましょう】
【では…只今から準備させていただきますので、】
【温かい飲み物でも準備しながら…お待ちください】
-
>>904
【暖冬の影響…かな？去年より長く楽しめてる気がします】
【…ふふ、木の葉隠さんですね♪…本当に見失ったらプロデューサーさんが大慌てしちゃいそう…】
【分かりました、それでは来週も…気が早いですけど、よろしくお願いします…♪】
【次の日がお休みで合う日があれば…ですね、もしくは雑談…とか…？】
【それではお言葉に甘えて…暖かくしながらお待ちしてます…♪】
-
>>897
……もしかすると、このロッジのどこかに……狸さんが潜んでいたりするかも
（あくまで例えである）
（実際お世話になっている間に物音はしなかったし、管理だってしっかりされているはず）
（そうしたしっかりしたロッジを準備したつもりなので）
そうですね、丁度良い距離をもって動物さんたちと出会いたいものです♪
（お風呂上りの"寝巻き"、なのでこちらも上着を一枚用意）
（窓の外を探すだけでも……待っていれば出現しそうな森の中）
さて、夏場ですし…極端に冷えることは無いでしょうが、
またお風呂というのも……ちょっと時間が惜しい気がしますから
そろそろ出てみるとしましょう♪
（忘れ物をチェックする由愛を微笑みながら待つ翠）
（懐中電灯を片手に、内心では実は翠もそわそわしていたりする）
>>905
【ふふ……プロデューサーさんならそれでも最後には見つけ出してしまいそうです】
【それだけあやめさんは忍ドルとして輝いておられますから♪】
【では、改めて…スタートさせていただきますね？】
【今夜も是非、よろしくお願いいたします（礼】
-
>>906
あぅ…ひょっこりと遭遇したらカワイイ……
…の前にびっくりしちゃいそう…
（割とや構成のタヌキは俊敏だと聞いたことがある）
（夜中にそんなシュバッ！と高速移動や機敏な動きをする動物さんとばったり遭遇したらと思えば）
（それだけでビクッ！と反応し、ちょっと固まったりもするのでした）
…おまたせしました♪
（そうしている間にも翠さんもそわそわッとしているご様子）
（自分も1枚、薄手の上着を羽織ればちょっと秋めき始めたシーズンの格好になり）
（ぱたぱたっと駆けよれば、外出用の靴に脚を入れて扉を開けば…）
わわ…っ
懐中電灯…いらないぐらい…ですね♪
（まず飛び込んできたのは満天の星空）
（お風呂場からも見えたけれど、限定された窓からとは違い視界一杯に広がるその風景は）
（動物さんよりも先に、思わず見とれてほぅ、とため息までついて）
翠さんも見てください…！
すっごく…綺麗です…♪
（と、視線は斜め上に向けたままパタパタと右手が忙しそうに手招きをするのでした）
【プロデューサーさんの捜索能力…凄く高いですよね…ふふ♪】
【こちらこそよろしくおねがいしますね…♪】
-
>>907
ふふ、きっと何かしら物音くらいはするでしょうから………
草陰からひょっこり、そんな感じで出てくると思いますよ？
（暗がりでは仕方ないが、回りを確認できないと些細なことに驚くものだ）
………じっとしている方はこちらから発見できるかもしれませんが、
（少なからず近くにそんな動物は居なかろうとは思う）
………ビックリするほど、まばゆく輝いていますね
（思わず翠も見上げ、まるでそれぞれがアイドルの集まりのように輝いており）
（そんな星々は輝きの程も違えば、星座というユニットを組み…それぞれが主張している）
浴室ですし…いえ、浴室以外でも窓から見越すと本来の輝きが分からないものです
こんな星空の下でも、動物さんたちが元気に生活されていると思うと……楽しみですね
（暗い……とはとてもいえないくらいの夜空の瞬きは明るく、夜のお散歩にはうってつけ）
（寮ではとてもこんな夜空は見届けることは出来ないだろう）
……由愛さん、ほら……あちらに何方かいらっしゃいましたよ？
（ふと翠は木陰で動くものを確認、由愛をそっとつついて指を指してみて……）
（さて、何が居るでしょうか？？）
-
>>908
こんなに明るいと…動物さんもすぐに見つかっちゃいそうですし
びっくりも…しなくてすみそうです♪
（勿論あの星が何で…なんて分からないけれど、それでも十分に楽しめる光景）
（何より翠さんと一緒に見られたのが嬉しいのか、いつまでも見上げていそうなほどに視線を上げ続けていたけれど）
わわっ！
…楽しみ、すぐに見つかっちゃいそう…？
（早速翠さんが何かを発見したご様子）
（元気に生活をしている、と聞いた傍からの邂逅に少し目をぱちくりとさせて）
（視線を下げれば、何となく膝を曲げ気味に前傾姿勢。自分も小さくなり、物音を立てないようにそろりとした動作で少し近づく目を凝らせば…）
……いたち…さん？
でもなんか違う様な…気が…？
翠さんは…見えますかっ？
（とっても可愛らしいけれど、俊敏にシュバッと動くその姿）
（細長い小動物、恐らくイタチかもしれないけれどもしかしたら似たような別な生き物かもしれない）
（んー…と目を凝らしても動きが早く捉えきれず、思わず小首をかしげてしまって）
-
>>909
写真に収めてみたかったですが………残念ながら戻らなくてはいけません
それだけはちょっと惜しい気はしますが………
（何より、戻っている間に動物と出会う機会を逸するのは当初の目的にあらず）
（この輝く星空は……今は記憶にとどめておくことにしよう）
やはり、居ないことはないのでしょうね………
（これだけの森林、だからこそ何かの期待というものは大きかった）
（その期待の大きさだけに動くものに直ぐ反応できたのは喜ばしいことだったものの）
………さて、どうもよく見えませんね
こちらに来ていただければわかるのですが………あら、あちらには…よく見知ったフクロウさんですよ♪
（鳴き声こそしないものの……真ん丸の目がきらっと光るフクロウがちょっと視線を逸らした先に）
（首を動かして辺りを伺っている様で、獲物でも探しているのだろうか？？）
（それはそうと、最初に見つけた小さな生き物は…なんだろう？？？）
-
>>910
星空の写真って難しいですしね…
でも、目で見ただけで…心にしっかりと刻まれましたから
…だからさっきの動物さんも…んー、多分イタチさんか…ハクビシンさん？だと思うんですけれど
…わわっ！
（あまり細長い動物…に限らず動物の知識は多くはない）
（多分そうだったのかな、なんて結論付けていたら、今度はしっかりばっちり分かる動物さんの名前が）
（下方向から上方向へ、翠さんの視線を追って移動してみれば、こちらをじーっと見てくる夜行性の鳥に口を丸く開いて）
カワイイ、ですけど…なんだか貫禄がありますね…！
フクロウ喫茶とかでも…かっこいい子はいるんですけれど
お外だと…シチュエーションも相まって…キリっとしてる感じがいつもよりも…
……あれ？もしかして…真剣なバトルの最中だったり…？
（同じ夜行性の動物同士、ちょっと本気で戦ってたのだろうかと）
（お邪魔だったかな、なんて肩を竦めたりもするけれどそれでもやっぱりじーっと観察は続けてしまうのでした）
あっちは…兎さんですね、ふふ♪
牧場の子達と違って…警戒心あるみたいですけれど、でも…
耳がぴょこぴょこしてて…可愛いです♪
（ふと横切った陰にフクロウへの視線は移動させられて）
（まじまじと眺めてみれば小さく、地面に這うようにして身を隠そうとしている兎さんの姿が）
（こちらも真剣なご様子だけど愛らしい動物であるが故に可愛らしく思え、ほらほらっと言わんばかりに指さしてしまうのでした）
-
>>911
…………あら、
（フクロウが羽を広げる……すると、ハクビシンと思わしき動物は）
（ガササッと草を掻き分け逃げていくのであった）
（………その後、ホーと勝ち誇るような鳴き声を上げたフクロウさん）
（その姿たるやドヤ顔のありすを髣髴とさせるような自慢げな表情に写って見えた翠さんであった）
貫禄もありますが………なんだか、身近な方とそのお姿をダブらせてしまいまして
（くすくすと思わず笑い声を漏らす翠）
（由愛にしてもまさかありすと姿を被らせたなんて予想もつくまい）
（さて、今度は……由愛が見つけた動物である）
あら…こんな所にもいらっしゃったのですね、
（毛色は白くないだけにこの土地で生きるためのものだろう）
（牧場のは多種多様、それこそ毛色一つとっても種類は居たものだが………）
（フクロウが先ほど鳴き声をあげたので警戒感は強めているようだ）
しかし、このままじっとして居られるのは………やはり見つからないようにしているからなのでしょうか？
（身を伏せているように見えるので間違っては無かろう）
（実際に耳はぴーんとアンテナのように立っている）
-
>>912
…今日はにらみ合いだけだったみたいですね♪
もしかしたら…いたずらに来た子を怒ったのかも？
（威嚇だけで済ませたのか、それともなのかは分からないけれど自分の目にはそう見えたらしく）
（穏やかでありながらも可愛らしい鳴き声に、ついクスッと笑みを零して）
身近な…ですか？
（勿論ありすちゃんの…フクロウ繋がりでお仕事をしたことは知ってるけど、この場ではイメージに繋がらなかったらしく）
（首をかしげる様な仕草を見せたフクロウさんに合わせて、やっぱり小首をかしげてしまうのでした）
それとも、私達がいるから……かな？
もしかすると危ない動物か、そうじゃないのか…探ってるのかも……？
あぅ、近づきたいですけどご迷惑はおかけできない…中々もどかしいです
（真剣な様子でも可愛らしいのはちょっとずるいとアイドルらしく思ったりもしつつ）
（近づけば多分ぴょこんと跳ねて逃げてしまいそうな、そんな雰囲気に小さく息をついて）
…こうしてみると…
凄く多いですね、動物さん…
（やっぱり昼間は人が多いから隠れているのだろうか？と）
（視線を翠さんの方へと移し、色んなことであえて良かったと言おうと思いきや）
わわっ…！
あっちにもフクロウさん…？
（翠さんの斜め後方にある木の枝にも、こちらをじーっと見つめるフクロウさんの姿が）
（自分達が観察していたと思いきやむしろずっとされていたらしく、驚きを隠せないご様子）
【わわっ…今日はそろそろ…ここで凍結、お願いしてもよろしいでしょうか？】
-
>>913
【そうですね、中々面白いところではありますが……】
【時間を考えれば仕方ありません、今夜もありがとうございました♪】
【旅の中と季節は違い…夜は本当に冷えますし、温かくしてお休みください】
【わたしもこれにて失礼させていただきます】
【お疲れ様でした……また来週もよろしくおねがいしますね？】
-
>>914
【そうですね…えへへ♪こちらこそありがとうございました♪】
【本当に…急に風も強くなって驚きました…】
【暖かくして…年末年始の忙しさを乗り切らないと！ですよね…】
【お休みなさい、翠さん…来週もよろしくお願いします（ぺこり）】
【それでは……です♪】
-
【それではそろそろ翠さん…お待ちしますね】
-
【さて……お時間ですので、失礼させていただきますね？】
【いよいよ本格的に冷え込んできてしまって………ふぅ】
-
>>917
【ふふ、こんばんは翠さん…♪】
【本当に冷えてきて…手袋さんがないと手が冷たくなりますよね…】
【そうだ…次の予定ですけど、やっぱり22と29の夜が開けれなくて…】
【年末年始さんがお忙しかったら……年明けの5日になっちゃいますけど…大丈夫でしょうか…？】
-
>>918
【もう、仕事中も冷えてきますから……カイロが欲しくなりますね】
【わかりました……土曜日に拘らずとも、予定が会えば大丈夫ですから】
【年末年始……お会いできる日にお会いしましょう】
【とはいえ、直ぐに決められることではありませんのでまたお手紙でやりとりが出来ればと】
-
>>919
【沢山貼っちゃうと…暑くなり過ぎて大変なことになりそう……？】
【それなら…もしお会いできる日があれば…よろしくおねがいします…♪】
【もしかしたらお出かけとか…色々ばたばたってしちゃうかもですけれど】
【どこかでお会い出来たら…ですね…♪】
-
>>920
【貼らないカイロでしたら、そこまで熱くなることも無いと思います…】
【通常のカイロを上手く使って……寒さをしのぎたいものです♪♪】
【では…提示できる日が確定したら、お返事をいただけると助かります】
【後は、お約束していない日でもお会いできれば……と】
【続きはあと少しで準備が出来ますので…また温かいもので暖をとりつつ、お待ちください】
-
>>921
【ふふ、そうですね…♪】
【最近は電子系の…使いまわしができるのもあるとか…？】
【普通の雑談も候補に入れて…ですよね、ちょっと…色々探ってみますっ】
【それでは私も…このままお待ちします…♪】
-
>>913
さて……真相はフクロウさんとあの小さな動物さんのみ知ることですね♪
私としては、もう少しあの小さな動物さんを見ておきたかったところですが
（フクロウは一鳴きした後、羽を収めて……またじっと大人しくなった）
（時折首を傾げるような仕草を見せつつもまだその場にとどまる）
案外この距離を保っていれば、何時までもお傍にいてくれると思います……ただの感ですが♪
（フクロウにしてもうさぎにしても相応の警戒はしているだろう…が、）
（敢えて近付くまい相手に逃げ去ることも無いだろう）
逆に、こうして姿を現してくれたのですから………もしかすると、もしかするのかも
（うさぎの耳は良いとよく言われる、きっと自分達がここに現れた時点で気づいたであろう）
（今は、フクロウを警戒しているのかじっと身を潜めて耳を立てている）
………あら、
（翠も釣られて振り返って……あらびっくり）
（どう考えても視線は此方に向けられて、由愛の言うとおりこちらを観察されていたように思える）
（こちらとしてはゲストなのだが……フクロウたちにとっては地元であるから）
…………様子を伺われている間でしたら、大丈夫でしょう
（動じた由愛を諭すように治めて、観察を続けましょう♪…と）
【では…改めて、今夜もスタートさせていただきますね？】
【今夜もお相手…よろしくお願いいたします（ぺこ】
-
>>923
もしかすると人との付き合い方…完璧に理解してるのかも？
ふふ、なんだか……大人な遊び方みたいで…牧場の時とはちょっと違う雰囲気かも…
……わわ、まるで…私達が観察されてるみたい
（確かに翠さんの言う通り、兎さんにフクロウさんは特別逃げるようなそぶりは見せない）
（自分が見つけたフクロウも、こちらに視線を注ぐだけで威嚇の素振りもなければいつでも逃げるような緊張感は感じられず）
（そう考えてみればアイドルのステージと同じ…なのかな？と小首をかしげれば）
（フクロウさんの仕草と、奇しくもタイミングばっちりになっていたのでした）
ああやって見ていると…フクロウカフェとは違う可愛さがありますよね…♪
あちらは触れる可愛さですけど…こちらは自然体というか…
なんとなく、フクロウさんのお土産を…キーホルダーとか買わなくちゃって気持ちにさせられるような…
……もしかして、営業に着たりしたのかな？
（はい♪と頷いて周囲を観察しつつもフクロウさんの様子はしっかりと伺う）
（こちらに向けられる視線の意図は予測でしかないけれど、そういえばお土産コーナーにフクロウをかたどった品々はあったはず）
（それを思い返せば、冗談っぽく笑って肩を竦めるぐらいには力も抜けてリラックスした様子を見せて）
【はいっ！こちらこそ…よろしくお願いします（ぺこり）】
-
>>924
私達の前にも、こうして沢山の人の前に現れて……見る人に感動を与えてくれたのでしょうか？
（自分達は夜も深い時間に外へ出て、活動している動物に遭遇する）
（しかし、ここに住処を構える動物達は…ロッジにやってきた人間の様子を伺いに来ただけかも）
何せ、ここは借り物の施設ですから……動物さんたちも様子を見に来ることもあると思いますよ
（由愛の首を傾げる姿をフクロウと同時に見られた翠）
（……思わず写真に残したくなるシーンだったが、そんな余裕も無く首を戻すタイミングも同じだったり）
フクロウカフェの皆さんもきっと自然体なのでしょうが………
ここの皆さんは本来の姿、を私達に見せてくれています
（飼われている訳ではない、ここで生き延びるための本来の姿を見せてくれている動物達）
こんな動物さんたちの姿を写したくて、あの様なお土産が沢山ならぶのでしょう………
（そう思えると、あの何気ないお土産でもプラスアルファの価値が見出せていい気がする）
（………おや、うさぎがちょっとこちらに近付いたみたいだ）
-
>>925
でも夜に出歩くのって…あまり……いなさそうですから
お会いした人はそう多くないのかも…？
わいわい賑やかな人も多そうですから…動物さんの方が驚いちゃったりもしそうですから
（ロッジの規模的にもっと大人数での利用を想定したような雰囲気はある）
（それなら必然的に賑やかになり、動物さん達も観察する際は隠れてしまうかもしれないと）
（こうしてじーっと目を合わせていられるのも中々レアな体験かもしれないなんて贅沢な気持ちに浮かれてたら）
わわっ…！
……ふふ、こっち…近づいてきましたね…
…餌が欲しいって…訳じゃないですし、兎さんの積極的な営業…でもなさそう？
………と、とびかかったりしませんよね？
（残念ながら自分は今は手ぶら、ぴょこんと跳ねて近づくうさぎさんに差し出す物は何もなく申し訳なさそうに肩をすくめていたら）
（ふと、野生故の…粗っぽさはなくても急激な加速とかあるかもしれないと思えば）
（ささっと一歩二歩と後退し、ちょっと翠さんの陰に隠れてしまう様な仕草をしてしまうのでした）
-
>>925
きっと……窓の外から眺めていたのかも、知れませんね
（誰かが居れば、窓明かりが外へ漏れる…それで興味を示す動物も居るのだろう）
（動物は人間の存在を知れても、そこで楽しむ人間は夜間森の中を見ることは少ない）
（見ても空を見上げ、星空を見ることがほとんどだったりする）
そんな人間に興味を持って近付いてきたり、警戒してみたり………
（といっても、ここにいるフクロウやうさぎは……そうとは限らないようだが）
……流石にいきなり飛び掛るのは、と思いたいですが
（そうとも言い切れないのが野生の動物である）
（こちらとしても不用意に近付きがたいために様子を伺うほか無いのだが………）
…近付いて、来てますね
（そろーっと、そろーっと近付いてくるうさぎ）
（まぁ、こちらの動きが無いのもあるが………慎重に、しかし確実に近付いてくる）
（………そんな様子を2羽のフクロウに挟まれて見られているこれはなんのバラエティだろうか？？）
………！！
（うさぎが、ぴ…ょーーーーんと貯めを作って飛び掛ってきたっ！）
（とっさに由愛を庇って一歩下がる翠）
（フクロウはといえば………やっぱり見てるだけなのだが、ホーッ！と2羽同時に鳴き声をあげて）
-
>>927
これは……一体…？
遊びに来た…んですよね…わわっ！？
（申し訳ない、と思いつつも兎さんのプレッシャーに押されてしまう）
（いや、むしろプレッシャーをただただ自分が感じているだけで兎本人にそのつもりはないのかもしれないけれど）
（可愛い兎でも夜にこうして接近されれば息をのんでしまう）
（そうして、ぴょーんととびかかって来たら翠さんの後ろにいても驚いて口を丸く開け、目を見開いてしまって）
だ、大丈夫ですか…？
………あれ？
この兎さん………
……もしかして遊びに来ただけ？
（庇ってもらった手前、何かあったのなら自分が手助けしなければ！と）
（背後から側面へと回りこみ、飛び込んできた兎さんの様子を確認……したところ）
（噛みつく様子もなく、かといって手足で攻撃する素振りもない）
（ぐりぐりと体をこすり付ける仕草は小動物がよくやるマーキングのようだろうか？）
（相変わらずフクロウさんの熱い視線を浴びつつも、好奇心旺盛なだけだった…？うさぎさんにホッと胸をなでおろして）
庇って…くださって、ありがとうございました…あぅ…
大丈夫…ですか？次は私が…しっかりしないと…ですねっ
（と同時に、とっさに下がってしまったのが申し訳ないと）
（肩をちょっと落とし、しゅんと小さくなってしまうのでした）
-
>>928
………は、はい………何とか、無事みたいですが
（翠としても飛び掛られたのは想定外だったが、何とか怪我は負わずに済んだ）
（さて、落ち着いてうさぎの様子をと探してみれば………）
……………何をされているのでしょう？？
（足元に寄り添い、身体をこすり付けてくる）
（流石に…翠もなにやらと思って、その行為をどうするべきか考えていると）
（フクロウの変わらない視線に気づいて、ちょっぴり笑顔になったり）
………ふふ、野生の動物さんたちは活発な方々が多くて大変ですよね
大丈夫ですよ……今度は由愛さんだってきっと、触れ合うことが出来ると思います♪
（この言葉を言い終えるタイミングで、うさぎもこすり付ける行為をやめてじっと見上げてきた）
（二人を見上げてまるで遊んでくれないのかといわんばかりの表情で見つめてくる）
このうさぎさん………どうやらお相手して欲しいように見えるのですが？どうしますか？？
（さて、由愛はどんな選択を？）
【すみません、ちょっとこちらが眠気を迎えてしまいまして】
【由愛さんが宜しければ、ここで凍結させていただきたいと思うのですが………】
-
>>929
【そうですね…私もふらっとしちゃいましたから】
【ここで凍結しちゃいましょう】
【それでは翠さん…今日もありがとうございました♪とても…楽しかったですっ】
【次回…5日か…どこかお会い出来たらその前に…ですね】
【寒くなってきてますし…忙しいですけど…お互い、頑張りましょうっ】
【では…おやすみなさいませ、またね…です♪】
-
>>930
【ありがとうございます、今夜はお相手ありがとうございました………】
【また年が明ける前に一度はお会いしたいものです……】
【そうなるように努力しますので、お手紙は是非確認しておいてくださいね】
【では、こちらもこれで失礼します】
【おやすみなさいませ、どうぞゆっくりと…温かく一夜を過ごしてください】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしますね】
-
>>932
【少しお待たせしてしまいましたね、すみません………】
【こんばんわ、由愛さん…お会いできて何よりです♪】
【間も無く一年も終わりを、そして新しい年を迎えるわけですが】
【変わりなく引き続きお相手していただければ…幸いです】
-
>>933
【いえ、大丈夫です…こんばんは翠さん♪】
【こうしてお会い出来て…本当に嬉しいですから、えへへ♪】
【紗枝さんの…クリスマス、とっても素敵でしたっ】
【色々バタバタしてたので走れませんでしたけど…あぅ…】
【はいっ、こちらこそ…喜んで、です♪】
【一応年明けの確定してるところは5日…ですよね、そこだけはしっかり確保…しておきますっ】
-
>>934
【実は………こちらもあまり、時間を割いて走ることが出来ませんでした】
【紗枝さんには申し訳無かったのですが………】
【由愛さんのお気持ちは、しっかりとお伝えしておきますね？】
【さて、先ずは5日は……お願いします♪】
【後は2日か、或いは3日……どちらかでお会いできればと思っておりますので………】
【それはお手紙をお待ちいただければ】
-
>>935
【クリスマス…素敵なイラストが多いですけど】
【丁度忙しい時期だから……難しいですよね…】
【はいっ…期待しつつ…のんびりとお待ちしています♪】
【それでは準備できてますけれど…翠さんの方もよろしいでしょうかっ】
【問題なければスタート、しちゃいますね？】
-
>>936
【デレステでは復刻の紗枝さん・茄子さん・芳乃さんですし】
【また貯めなおしたジュエルの出番でしょうか………】
【どうぞ、お気になさらずスタートしてください♪】
【続きが始まるのを心待ちにしていますので】
-
>>929
甘えてる…のか、それとも……？
…とっても不思議です…
（犬や猫ならそれなりにこういう行動はこう、と知識程度に愛情表現などを理解できるのだけど）
（兎さんは割と不思議な部分が多く、これが甘えてるのか、それとも所有権を主張してる野生故の行動なのか）
（じーっと、気づけば覗き込むようにして熱い視線で観察するのでした）
……そういうことでしたら
全力でお相手しないと、ですね♪
でも一体どんな遊びが…？追いかけっこは…流石に勝てませんしくたくたですから…
……撫でたりとか…？
（何か物欲し気な気配を感じたらしく、いったん視線を翠さんの方に向けてからこくんと頷く）
（お相手しましょう、と言葉と仕草でお伝えすると、そろりと小さな手を伸ばしてみて）
（兎は人を噛むことなんてほとんどないけど、それでもちょっと怖いのかサイドからゆっくりと近づく掌はちょっと震えてたり）
…わわっ！
…あったかいです…♪
（が、もふっといざ触れてみれば程よい毛並みと野生を感じ…たりはしないけど、逞しさがちょっとあるような？）
>>937
【それではよろしくお願いします…♪】
【限定…中々当たらないですよね…でもっ】
【もしかしたらって期待は…しちゃいます、えへへ♪】
-
>>938
牧場でお会いしたうさぎさんは………
相手慣れしているのもあるのでしょうが、お気持ちが良く伝わってきたのですが………
（何せ目の前に居るのは野生のうさぎさんである）
仁奈さんみたいに、うさぎさんの気持ちにならないとわからないかもしれません
（敢えて手のひらをうさぎの耳のように立ててみる翠さんです）
………さて、うさぎさんを相手にとしますと………
（正直どのような遊びとなるやら？）
（一先ずは触れ合ってみて、相手のことを知ることから始めよう）
（早速由愛はうさぎに触れてみたが、翠は由愛とうさぎのふれあいの様子を伺う）
（もふっと身体に撫でを受けたうさぎ、流石に由愛の手に気づいて……ヒクヒクと鼻先を近づけてます）
やはりこの自然を生きてこられる方ですから、しっかりされた方なのでしょうね………
（時折見せる視線はきりっと鋭く、そしてよく相手を見ている）
…あら？
由愛さん………フクロウさんが、近付いているような………
（なんと、気づかぬ間にフクロウが一匹此方に近付いていたではありませんか）
（音も無く近付いたのはフクロウの特性ゆえか、翠も流石に気づかなかった）
（ただ………近付いてきたからといって、鳴き声をあげるでもなく…変わらず観察を続けているようで）
-
>>939
こうして触らせて貰えてるから……多分…
敵愾心とかはないのかな……？
でも…簡単には甘えてあげないと…いう様な雰囲気はあるかも？
…中々手強いです…
（お相手して欲しいと、こちらに興味を向けてる雰囲気はしっかりと感じられても踏み込むのは中々難しい距離感）
（むぅ、と楽しいのだけど、癒されるのだけど唸り声と真剣な表情をちょっぴりプラスしてしまいがちに）
でも、なんだかこの距離感…癖になっちゃいそうです
歯ごたえ……と言うのはおかしいかもですけど、ふふっ♪
このドキドキ感…翠さんも体験してみませんか？
よかったら…わ、わわっ！
……全く気付きませんでした……
翠さん…良く気付かれましたね、凄いです…っ！
（少しでも変なところを撫でたら機嫌を損ねちゃいそうな、そんな空気）
（けれども良いポイントをなでり、とすると気持ちよくなってくれてるような反応が）
（手応えになって帰ってきてくれて、つい夢中になっていたら翠さんの発言に思わず目をぱちくり）
（確かに先ほどと比べると随分と近くに、いつの間にと口を丸く開いて）
流石にフクロウさんが……遊んでって訳じゃないですよ……ね？
兎さんが悪さをしないように…？それとも、兎さんが心配で……？
-
>>940
ある程度、警戒はされているはずでしょうけど………
やはりこの遅い時間に活動されてますから、勇気のあるお方かと思いますよ
（実際始めてであった自分達にこうして相手を求めたわけで）
（それだけにうさぎは的確な距離感を保ちつつも、己の好奇心を満たしている模様）
それでは………私も、失礼しますね？
（さしもの翠も観察だけでは…、由愛に続いてうさぎに触れ…撫でてみたり）
（翠が触れると、やっぱり鼻先を突きあわせてくるあたり翠・由愛に興味はある様子）
………野生の方ですから、お相手は難しいですが………うさぎさんはうさぎさんですよね♪♪
（牧場のうさぎとは、雰囲気からして違うので…ある意味新鮮ではある）
（そして何より違うのは………傍で様子を伺い続けるフクロウで）
…………、
（思わず翠もうさぎを撫でる手を止め、にらめっこ状態）
-
>>941
……もしかしてフクロウさんも混ざりたいのかな…？
（流石に二人でもふもふっ、とし続けたら兎さんの方があたふたしちゃいそうなので）
（自分は手を胴体の方へ、そしてスッと離せば翠さんと兎を交互に見つつ時折フクロウの方へ）
（フクロウさんの視線は翠さんの方へと向かっているけれど、なんとなく自分も見られてるような）
（そんな視野の広さを感じざるを得なかったり）
…ちょっと近づいてみます…っ
兎さんは近づいてくれましたし、フクロウさんだって来てくださったんですから
多分……大丈夫ですよね……？
きっと、分かりあえると思いますし…今度は私が勇気を見せる版ですからっ
（うさぎさんはうさぎさん、となるとフクロウさんもやっぱりフクロウさんで）
（人に懐くことはあまりない鳥さんだけど、それでももしかしたらなんて期待を胸に、記帳した面持ちで少しずつ近づいてみれば）
（すー…と、恐る恐ると右手を伸ばしてみて、勿論それで触れられるような距離ではないけれど）
（何らかのリアクションはあるかもしれないと、視線をこちらに誘導してみるのでした）
-
>>942
…様子を伺うに、逃げそうにはありませんからもしかしたらそうかもしれません
（じーーーーっとにらめっこを続けた翠とフクロウ）
（うさぎの相手は由愛にお任せしていたので視線を互いに逸らさないまま時間が経過）
（由愛に声をかけられるまで、時間の経過を感じなかった翠さんで会った）
………あ、あの…お気をつけくださいね？？
（撫でる手を止められたうさぎさんは、そんな由愛の様子を翠の隣で伺いつつ）
（翠は翠でちょっと心配しながらもフクロウに歩み寄る由愛を見守る）
（そして当のフクロウは由愛が近付いてくる様子をじっと視線を移して見続ける）
「………♪」
（腕を伸ばした由愛に、ばさっと羽を広げたフクロウは止まっていた木の枝を飛び立つと）
（その伸ばした腕の様子を宙で留まり様子を伺った後………ゆっくりと着地）
（それからホー♪とご機嫌良さそうに鳴き声をあげると、首をくるりと傾げてみたりする）
-
>>943
はいっ…大丈夫…で…すっ！？
（そろぉっ…と動くのはフクロウさんを脅かさない為）
（もあるけれど、やっぱり緊張故の行動の阻害はあるらしい。腕を伸ばし、近づく歩みも随分とゆっくりしたものになったと思えば）
（ばさっと、目の前で広がる大きな翼。それだけで目をぱちくりとさせて圧倒され、口を丸く開いてしまい）
（それが自分の腕にぽすっと乗っかればなおさら狼狽えてしまう、けれども倒れてしまったら驚かせてしまうとギリギリのところで踏みとどまれば）
……や、やりました翠さん♪
つ、通じ合え…ましたっ……！
（相変わらず小首をかしげる様な可愛らしくも不思議なポーズをとるフクロウさん、その距離感は物凄く近いどころか触れ合ってるも同然の距離）
（しっかりとした感触を腕に感じれば、当然ながらずっしりとした重みも感じる）
（ぷるぷると腕を震わすことは堪えても、膝がちょっと笑ったりもしつつ）
（満足げに笑みを振りまいて）
…あれ？
うさぎさんも……翠さんに何か訴えてません…？
（笑みを翠さんに向けた際、視界に入った足元）
（撫でる手を止められた兎さん、こちらが大丈夫だと視認したからか次は行動に打って出た様で）
（ぐいぐいっと、その鼻先を翠さんの脚に擦り付けて…何やらもっともっとコミュニケーションを取りたいご様子…？）
【わわっ、もう25時半です…】
【今年最後…名残惜しいですけど、凍結をお願いしてもよろしいでしょうかっ？】
-
>>944
【そうですね、今夜はここまでといたしましょう】
【今年も一年…お相手本当にありがとうございました】
【また続き自体は来年ですが、今年中でもお話できれば良いですね♪】
【それでは……これで私も失礼致します】
【寒さ対策には気をつけて、お休みくださいね？】
-
>>945
【はいっ♪こちらこそ…本当に楽しい一年でしたっ】
【もしかしたらお会いできるかも…ですけれど、もしかしたらですから】
【一旦ここでご挨拶…させて頂きますね、今年もとっても…お世話になりました…♪】
【ありがとうございます、翠さん…♪】
【本当に冷え込みが凄いですよね……油断大敵です】
【おやすみなさいませ…♪翠さんもポカポカ…暖かくしてくださいね…♪】
-
【約束のお時間ですので…翠さん、お待ちしますっ】
-
>>947
【新年あけまして、おめでとうございます……由愛さん♪】
【今年もまたどうぞよろしくお願いいたしますね（礼っ】
【さて……今夜からまた続きとなりますが………、】
【来週にちょっとお仕事が入ってしまいまして】
【ですので、恐らくいつも通りお会いは出来るのですが…ロールはお休みとさせていただけませんか？】
-
>>948
【はいっ…あけましておめでとうございます♪】
【そしてこんばんは…ふふ、こちらこそよろしくお願いしますねっ】
【そういうことでしたら…分かりました、それじゃあ夜にお会い出来れば…ということで、準備しておきます♪】
【交流会場とか…そのあたりで、ですよね。私以外かも？ですけど…よろしくお願いしますっ】
-
>>949
【ふふ、こちらも折角ですし私以外の方でお邪魔するかもしれません♪】
【では………早速続きですが、もう暫くお待ちくださいね】
-
>>950
【その日までのドキドキ…ですね、ふふっ♪】
【分かりました、のんびりと…お待ちしていますっ】
【翠さんもごゆっくりどうぞ…です♪】
-
>>944
由愛さん……凄いですね、
（翠にしても思わず感心してしまうほど、由愛の行動は思い切ったものだった）
（今までの由愛だったら思わず身を引いてしまうのではと想定するけれど）
（実際は近付いてきたフクロウを受け止めるくらいの気持ちでいたのだから）
実際に目の前に飛んでこられて………しかも、これが野生のフクロウさんですし
私でも受け入れられても、思わず身を引いてしまったかもしれないです
（受け止めてくれたフクロウに目をやると、どうも楽しそうに首を傾げている）
（そして………由愛に視線をじーーーーっと送ると、目の合ったところで一鳴き）
………あら？どうか、されましたか？？
（由愛に指摘されて気づいたうさぎの行動）
（手を伸ばしてみて、迎え入れる体制を作ると……さてうさぎはどう行動してくるやら？）
>>951
【レギュラーメンバーではありますが、何方がいらっしゃるかは当日のお楽しみ…です♪】
【それでは、ここからスタートさせていただきますね】
【改めて……お相手、よろしくお願いします♪】
-
>>952
…………
（えっへん、と言いたいところだけど）
（胸を張った際の動きでフクロウさんを驚かせてしまうのではと思うと動きは止まってしまい）
（とはいえ膝が笑ってる時点で止まり木としては不十分な揺れを提供しているのだけどそこはご愛嬌）
（よく見るとフクロウさんも、首を傾ける傍ら何か達観したように目を細めて…いるのかもしれない）
………わ、わわっ…
フクロウさんの重量…やっぱりすごいです……
わ、私も…驚いて、びっくりしちゃって……それが功を成したのかな…？
（とは言えずっと無言のままで、なんていられない）
（ホーっ、と聞こえた鳴き声に合わせて、えへへ…とちょっと笑いかけてみるも）
（じーと見つめる視線に、何か見透かされちゃってるような気がして肩をすくめて、あぅ…と小さく声を上げてしまって）
うーん……何か探ってるとか？
鼻を押し付けるってことは…探してるとか、そういう意味だと思いますけれど…
……ふふ、ちょっと違ったみたい？
（スッ、と翠さんが手を伸ばせば兎さんは少し体をビクッとさせたご様子）
（可愛らしくも凛々しい瞳が手を真っすぐに見つめていたら、恐る恐ると言ったゆっくりな速度で顔を近づけて）
（ちょこん、と顎を乗せる要領でその手のひらに頭を預けるあたり、どうやら信頼したご様子）
【はいっ…こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
【私も結構お悩みですけれど…当日までには決めておかないとです…っ】
-
>>953
"…………"
（フクロウにしても不安定な腕の上であることは承知ではあるらしい）
（実際、よくよく見れば止り木にしている腕の上で微妙なバランスを取っている）
（そして時を置いて、羽を広げてバサバサと飛び立てば……また木の枝に戻っていって）
実際、見た目ほどに軽くは無いものと言われていますよね
それに……今回の由愛さんの場合は、腕で支えてましたから……負担が大きかったと思いますよ？
（冷静に分析してみれば、由愛も腕がしっかりしているわけではないので）
（突如やってきたふくろうに対しても負担を感じたことだろう）
（………戻っていったフクロウも、二人を見下ろし…やっぱり観察しているようだ）
………大丈夫ですよー、何も悪いことは致しませんから♪
（手を伸ばした先で驚かれても……それは自然の事と受け取り、じっと待つ）
（すると暫くして顎を乗せてくるうさぎ、翠もここで一息ついて）
（指でうさぎの首元を撫でて………微笑んでみます）
-
>>954
あっ……ふぅっ…
…フクロウさん、楽しんでもらえた…のかな？
（ばっさばさと飛び立っていかれると、楽にはなったけど少し寂しいような気持ちも）
（とはいえずっと一緒にはいられない、むしろこうして触れ合えたのが奇跡のような物で）
（ひらひらと手を振り、楽しかったです♪と笑みでお応えするのでした）
アイドルをしてたおかげかな？
昔の私なら…多分、ぺたんって…尻もちついてたかも…
フクロウさんにご迷惑をおかけしないで…本当に良かったですけれど
楽しんでもらえた…のかな？そもそも、楽しませに来てくれたのかも…？
…ふふ、兎さんは…どちらかと言えば、楽しませてって感じですね♪
（フクロウさんへ手を振る仕草もそこそこに、自分はしゃがみこんで兎さんをジーっと凝視）
（距離を詰めても逃げない当たり、やっぱり人に慣れてるのかなと思う一方で）
（ちら、と目敏くこちらに視線を向ける速度は牧場の兎さんよりも圧倒的に早かった印象）
…くすぐったそうです♪
（そんな中、兎さんは首元を撫でられるとふるふると首を横に振り、ぱっちりとした目を閉じてしまう）
（すりっ、と頬ずりだろうか。ふわっとした毛で翠さんの手を撫でたり、耳をぴょこぴょこっとご機嫌な様子）
-
>>955
"………ホーゥ♪"
…どうやら、満足されているようですね
（鳴き声がどうにも気分がよさげ、フクロウは満足してくれたのだろう）
（手の振りに鳴き声で答える辺り…そしてまだ二人を観察することから考えても）
（気に入られたに違いない）
これもトレーナーさんを始め、仲間が居るから………強くなれたのでしょうね
（うさぎを撫でつつ、由愛の成長など実感してみる）
（Pにスカウトされた当初の由愛は余り詳しく知らなくても性格を理解できればこそ）
（その成長の幅は見ていて良くわかる）
………こちらのうさぎさんも、可愛いものですよ？
（由愛が近付いてきても逃げないので、翠としてはよほど指の動きが気に入ったのだろうと）
それでも、動きの素早さは牧場のうさぎさんに負けてませんし
私達以外にもきっと、人との出会いがあったのだと思いますよ？
（一時由愛に視線を向けたのを見逃さない翠さん）
（それに初対面の二人にしっかり注意を向けてコミュニケーションを求める辺り）
（人を知り、時に相手を選んで遊んでもらっていたのかも）
……………失礼しますね？
（ふと、指を止めて包むようにうさぎを持ち上げる）
（勿論逃げようとすれば逃げれる高さではあるが………）
-
>>956
よかった…♪えへへ、フクロウさんにとっても
良い思い出になると良いな…
（自分にとって楽しい思い出になるのは当然の話）
（何処まで記憶してもらえるか分からないけれど、自分の事を覚えてもらえてたらいいな…なんて考えたりもして）
可愛らしいですけど……凛々しさもありますよね
これぞ本当のクール…と言うのを感じます…！
多分ですけど……じーと様子を見て…大丈夫そうな人に甘えにきてる…強かさがあるんでしょうか…？
（くすぐったそうな仕草をしていたものの、指の動きが止まれば今度はもっと別の何かを欲しているような視線）
（ひょいっ、と持ち上げられたら耳がピンっと張って、どうやら少し驚いてしまった様子）
（けれども暴れたりすることはなく、ちょっと後ろ脚がぴょこぴょこと動いて）
もしかして…安定感…欲しがってるのかも？
（ただ持ち上げられただけでは満足しない、収まるべき場所が欲しいと言ってるようにも見えるその仕草）
（抱いてみたらいかがでしょう？なんて、兎さんの気持ちを何となく察すると代弁してみて）
-
>>957
きっと……私達と出会ったこと、覚えてくれていると思います………
こんな時間ではありますけど、良い経験になりますね♪
（普段よりも活発に動く動物達が見られる時間）
（勿論、眠ってしまう動物も多々居ることだろうが…この時間に活動の主を置く動物も居る）
（そんな動物達の一端をここで垣間見られるのだから）
……そうですね、私達もそちらの傾向に見られていますが
こちらのうさぎさんは……相手をよく見られていますし、もしかするかもしれませんね
（持ち上げてみれば流石にうさぎも動じるけれど、逃げるまでは至らず）
では、こちらで……如何でしょうか？
（由愛のアドバイスを受け、成る程と納得すると持ち上げていた両手を腕で交差して）
（胸元に収めて抱きとめる形でうさぎを抱えてみて）
-
>>958
……うーん
……どうなんでしょう、この表情は……？
（ぎゅむ、と。腕と胸でしっかりホールドされた兎さん）
（まるで巣に居座るが如く、ずっしりとした佇まいでいる様子からしっくりは着ているみたいだけど）
（どこかキリっとした面持ちは、完全にリラックス…というわけでもなさそうなので）
それじゃあ兎さんにも…しっかりと良い経験、して貰わないと…ですし
…えっと、失礼しますね…？
（きっと何かが足りないのだろう、そう感じ取ればどうするべきかと少しお悩み）
（先ほどフクロウさんにはしてあげられなかった、いやもしかするとしない方が正解だったかもしれないけど）
（驚かさないように下方向からゆっくりと手を近づけ、もふりっと頭を撫でてみれば）
………どうでしょう、翠さん
暴れたりしてませんか？きっと、こういうことだと思ったんですけれど…
（抱かれることで安定感は得たが、その分撫でられる刺激が減ってしまっている）
（兎さんはそれが物足りないのだと主張した…と予想すれば、もふもふと次第に手つきは積極性を増して）
（頭ではなく背中へと降りれば、ふにっと柔らかく指を押し付けたり、毛先を滑らせるように指を腹を走らせてみて）
【わわっ…そろそろぼんやりと…】
【今日はここで凍結…お願いしますっ】
-
>>959
【わかりました……それではここで凍結と致しましょう】
【今夜もお相手、ありがとうございました♪】
【新年最初のロールとなりましたが、やはり楽しかったです】
【続きは2週後になりますが、来週もお会いしたときはよろしくお願いしますね？】
【それでは、こちらもこれにて失礼させていただければと思います………】
【お疲れ様です、由愛さん…ごゆっくりお休みください】
-
>>960
【こちらこそありがとうございました♪】
【改めてになりますけど…今年1年も…よろしくお願いしますね、えへへ♪】
【楽しんでいたいて…安心しましたっ】
【私もとっても楽しくて…2週間後、今から…待ち切れません】
【でも来週の…ドキドキも、とっても楽しみです♪】
【はいっ…♪えへへ、ありがとうございますっ】
【それでは…おやすみなさいませ…（ぺこり】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしますねっ♪】
【今日はちょっぴりぽかぽかだった…かも？】
-
【日中は、本当に過ごしやすいのですが………】
【やはり日の無い内の寒さが身に染みます】
【こんばんわ、由愛さん♪】
【お風邪など…引かれていませんか、ふふ】
-
>>963
【こんばんは翠さん♪そうですね…確かに夜は油断大敵です…】
【でも暖房さんに頑張ってもらえば…ふふ、大丈夫ですね♪】
【はいっ、ばっちり元気ですっ。翠さんもお変わりありませんかっ？】
【そうそう…来週も土曜日の夜大丈夫そうです、ただ再来週の夜がちょっと怪しいかも…？】
-
>>964
【ふふ……寒かったら、身体を動かしてみるのも一つですよ？】
【私の方は幸い大丈夫です♪】
【さて、来週はいつも通りとして……その次の週はまた教えていただければと思います】
【こちらも我侭を聞いてもらっていますし、多少の都合に併せるくらいでしたら♪】
-
>>965
【えへへ、それならよかった…♪】
【身体を動かす……となると…冬のハイキングとか…かな？】
【あ、滋賀のマキノ高原にある…メタセコイア並木はお勧めです…♪…ちょっと、行きづらいのが……難点ですけれど……】
【ありがとうございます…♪むしろ翠さんに色々融通してもらってるような気もしますので…】
【いつか何らかの形でお返し出来たらなって…えへへ♪】
-
>>959
…………緊張感漂う、面持ちですね
（まるで自分の居場所を見つけて得意げにしているような）
（収まったぞ、なんて表情でリラックスしているとは言い難い）
そうですね……、こうして腕に収まっていただいたからには………
（満足してもらいたいのは翠も同じ）
（フクロウ相手には何もせずに満足してもらえたけれど……）
（今抱えているうさぎは……キリッとした表情のままいい思いをしてくれているとは）
（それを由愛に打開してもらおうとその期待を込めてみれば）
………あら♪
（ピンと張っていた耳、そして視線の鋭さが和らいだような……）
（と、見る間に耳がたらん……と垂れてきて）
ようやく、リラックスしてもらえたというところでしょうか？
（目が細まって……先ほどのキリッとした表情から明らかに変化が）
>>961
【マキノですと………ちょっと距離があって難しいですね……】
【名古屋からですと、高山に行くより難しいかもです】
【いずれご縁があれば、立ち寄ってみたいと思います♪】
【では、この辺りでスタートさせていただきますね？】
【今夜も引き続き、よろしくお願いします（ぺこ】
-
>>967
…………多分、そうなのかも？
でも大変です、手を止めたらまたキリっとしました…！
何だか…玩具のスイッチを入れてる気分…
（よかった、なんて緩やかになっていく心と手つき）
（兎さんも満足したのならここで…と撫でを緩めたらまた耳がピンっと、目がカッと開いてこちらを見てる気がする）
（慌ててもふり、と指先を使って体を撫でていけば目を細めてくれたので、まだ足りないという事だろうかと予想は容易に立てられて）
牧場以外でも…こんなに我がままさんな兎さん…いるんですね、ふふっ♪
それとも、もしかしたら……これが兎さんなりのファンサービス？
握手会みたいな物…でしょうか？
（牧場に行かなくても兎と触れ合えるとなると、確かにロッジ周辺では結構な需要があるだろう）
（心地よく、そして暖かな手触りとしっかりと感じながら、こっちに気を使ってる…？と恐る恐ると兎さんを覗き込み）
あ、よかったら翠さんも撫でてみますか？
私…抱っこ、してみますからっ
（逃げちゃうかもしれないけれど、両手を胸の下辺りで軽く組むようにして、掌を上にあげてホールドできる状態を作れば）
（良ければこちらに、と交代を提案してみるのでした）
【こちらは2時間ぐらい電車に揺られると到着できますけど…】
【お尻とか痛くなっちゃいそうです…あう】
【自然いっぱいなところって……どうしてもアクセス難しくなりますよね】
【でも機会があれば是非…です♪】
【はいっ…こちらこそよろしくお願いします（ぺこり）】
-
>>968
あらあら………
（撫でている間は、うさぎの表情も緩んでくれる）
（それだけに気持ちは良さそうなのだが、どうやら妥協を許してくれなさそう）
寧ろ、牧場以外だからこそ……こういった個性のある方々が居るのかもしれませんよ？
牧場暮らしですと、人に良く慣れてますし…野性味が失われるとは有名な話です
（だから牧場の生き物がダメとは言わないものの、それぞれの個性は野生の方が強いか）
（うさぎはそんな由愛の思いよりも、行動で満喫している様子）
（微笑ましくそんな様子を伺っている翠ではあるが）
………では、今度は私からお願いしますね
（さっとうさぎを差し出してみる……と、差し出された手にぴょんと乗り移るうさぎさん）
（今度は視線が翠に移り………やっぱりじーーーーっと見られている）
（由愛の腕にはすんなり"居場所"を見つけられたようで比較的早く落ち着けば）
…こう、でしょうか？？
（うさぎの顎の下を撫で撫で、由愛とは撫でる位置を変えてアプローチ）
-
>>969
…っ…とっ…！
えへへ、やっぱり勢い…強めかも？
（ぴょーん、とやってきた兎さん。翠さんから手渡されたとはいえ、器用に跳躍する姿からドスっと腕の中に納まる佇まい）
（受け止めたこちらがちょっとよろめいても動じることはなく、心なしか抱き心地がしっかりとしているような？）
…………
……こう、みたいですね
（顎を触られたのは予想外だったのか、兎さんがビクッと反応）
（抱いているからこそその仕草、反応の1つ1つが直に伝わってきて、これはもしかして失敗したんじゃとこっちが緊張してしまう）
（ただ兎さんからすると驚きはしたものの、思いのほか悪くなかったのか軽く首を振ると）
（そのまま指に頭を乗せるように、ストンっと収まればヒクヒクと鼻を鳴らしていて）
ふふ、お気に召してるみたいです…♪
…ただ、なんというか……その…あぅ
嬉しいのか…テンションが上がっちゃってるのか……っ
……くすぐったすぎます…っ
（が、ちょっとした問題？発生）
（翠さんの指に合わせてか、兎さんがかりかりっと後ろ脚を動かし始めれば自分の腕がくすぐられる結果に繋がってしまう）
（そうなるとぷるぷると震え、顔はと言えばくすぐったさにより引き起こされる笑いを抑えようと必死になって）
-
>>970
………気に入ってもらえたみたいで、良かったです♪
（翠としても違うアプローチは賭けみたいなものだったが………）
（どうやら成功した模様で一安心）
（ヒクヒクと動く鼻先を見れば、まだまだ興味は示してくれているみたいで）
…あ、すみません………大丈夫ですか、由愛さん
（どうやらうさぎの方が盛り上がっていたか、その動きが由愛に伝わり）
（その由愛はどうやらくすぐったそうにしている……現に言葉にも）
（勿論、手を止めれば……うさぎは動きを止めたものの表情は元通り）
さて、これは一旦降ろしてあげたほうが良いかもしれません
（キリッとした視線に戻り、由愛の腕できょろっ…きょろっと二人の顔を伺ううさぎさん）
（手を止めてしまったのがうさぎには申し訳ないものの、由愛を不安定にさせればうさぎも不意に落としかねない）
………降りたらまた、撫でて差し上げますので♪
（話しかけてきた翠に、じーっと視線を送ってまた耳がぴんと張る）
（今度は……期待していてくれないだろうか？）
-
>>971
だ、大丈夫です……けど、もうすぐ大丈夫じゃなくなるような…
兎さんのはしゃぎ方が予想外過ぎました…あぅ……っ
……それじゃあ、そーっと……
（こくこくと頷く縦方向が少し素早かったのは、やっぱりそろそろ無理がきてたからだろうか）
（堕としたら大変なので、そろ〜……と、まずは膝を曲げて、そして手をゆっくりと地面に近づけていけば）
（ぴょんっと兎さんが着地、そのままそこに座り込んで）
（ピンッと耳が張ったまま、先ほどと同じく熱い視線を翠さんに注いでる様子）
な、なんでしょう…急に走り出しそうな……クラウチングスタートの姿勢のようにも見える様な…？
…えっと、失礼しますね…？
（もうおしまい？と言ってるようにも見て取れる。そしたら跳ねてどこかに行ってしまうだろうかと）
（ちょっと不安を抱きつつも、そろ〜…と手を伸ばして背後から柔らかく背中〜お尻付近を掌でむにっと押したまま撫でてみる）
（緩やかな圧迫と、スッ…と毛を繕う様な手の動き、先ほどと同じような場所を、ちょっと違った志向でマッサージしてみて）
…あんまり撫で過ぎちゃったら…ふふ、ここで寝ちゃうかもですね…♪
-
>>972
………あら、由愛さん……お上手ですね♪
（意外と、うさぎは待っててくれたのでそれだけ何かを期待してくれたのだろう）
（実際にまだうさぎを愛で続ける気はあったので、僅かでも待たせたのは申し訳なく）
（先制して由愛が撫でればうさぎもやっぱり気が緩んで）
やっぱり………こうして地に落ち着かせて撫でた方が、安定しています♪♪
（うさぎも腕の中よりは落ち着いている様子がうかがえる）
（何せ人の腕の中は普段着けている地よりも収まる場所をその都度見つけねばならない）
（暴れても地は揺るがないが、人の腕だとこれはどうか？）
眠ってしまったら、そっと離れた方がかえっていいかもしれませんね
………もしかすると、また翌朝にお会いするかもしれませんが
（そう、もう遅い時間なのでこちらも眠気がだんだん迫ってくる）
（時間はロッジに戻らねば解らないが……そろそろこちらも時間のはず）
ふふ、うさぎさんも……私達も時間ということです
（そうなれば、こちらとしても戻るだけであるが……もうちょっとふれあいの時間があっても、と）
【さて……そろそろこちらが、眠気を増してきまして】
【この辺りで凍結とさせていただけますでしょうか？】
-
>>973
【わかりました…♪私もそろそろぼんやりとしてきましたから…】
【今夜も…楽しかったです、えへへ…ありがとうございましたっ】
【明日も暖かいみたいですけど、2月が近づくともっと寒くなりそう…？】
【お体を大切にして…無事、土曜日にお会いできるの…楽しみにしていますね】
【それではおやすみなさいませ翠さん、また来週…です♪】
-
>>974
【ありがとうございます、今夜も十分楽しめました♪】
【これから先は、日が沈んでいるうちでも温かくなると良いのですが………】
【また次回、いつもの日時でよろしくお願いします】
【それではこちらも失礼させていただきますね？】
【お休みなさいませ……由愛さん、体調にはお気をつけて♪】
-
【それではそろそろ…のんびりと翠さん、お待ちしてますね】
-
【「明日の京都は、雪景色どすなぁ〜」】
【と、紗枝さんが仰っていました………】
【流石に新幹線まで影響ない程度で助かりましたが、道中はちょっと大変でした】
【さて、遅れてしまって申し訳ありません……こんばんわです、由愛さん♪】
-
>>977
【こんばんは翠さん…♪準備できてますから、いつでもいけますっ】
【…素敵ですけど、寒かったり…移動が大変になったりしちゃいますよね】
【お体冷えてませんか？ちょっぴり心配です…♪】
【遅れちゃったのは気にしないでください、そう言う時はお互い様ですからっ】
【ただ来週の夜が…ごめんなさい、やっぱりお時間とれなさそうで…再来週でお願いしても良いでしょうか？】
-
>>978
【ふふ、幸い外以外では温かく過ごせましたので大丈夫です】
【わかりました、来週はお休みとしましょう……残念ではありますが】
【では……続きの程、お待ちしてますね♪】
-
>>973
いえいえ、ふふ♪
……あぅ、兎さんも…もう帰宅時間だったのかな？
（確かにいつまでもずっとこのままで、なんていられないのは事実）
（眠気もそれなりに強くなってきた頃合い、夜行性の兎さんは元気なよう…だったけど）
（何かご予定があるのだろうか、タイミングを見計らったかのようにぴょんっとその場から移動を開始し始めて）
（とはいえ脱兎のごとく、というわけではなく。ちらちらとこちらを伺いつつ、少しずつ移動する様子は）
…兎さんの方が、私達を驚かさないようにって…気を使って…そっとしてくれてるみたいです♪
（翠さんの言葉に反応したのは自分よりも先に兎だったらしい）
（スッと立ち上がれば、ひらひらと兎さんに手を振り）
それじゃあ戻りましょうか？
…わ、わわっ
（兎さんもお帰りのようなので、振った手は翠さんの方へ）
（手を繋いで帰りましょう…と思いきや、ぴゅっと兎さんが翠さんの足元へ俊敏な動きで近づいて）
（最後の触れ合いだろうか、スリスリっと体をこすり付けたりもするのでした）
【ふふ、それでは早速スタート…させていただきました】
【よろしくお願いしますっ（ぺこり）】
-
>>980
あら、うさぎさんはもうお帰りの時間のようですね………
（やはり、名残惜しくも時間なのである）
（こんな時間に触れ合えたことが幸運なのだろうが、残念ながら区切りの模様）
………こちらを気にしていられるのでしたら、大丈夫ですよ？
今夜、お会いできて……楽しかったですから♪
（ありがとうございますと小さく頭を下げてうさぎにお礼を述べる翠）
（うさぎに気遣われる程度には、心を通わせられた模様）
……さて、こちらもそろそろ……戻りましょう
明日で……いよいよ最終日ですから、できれば早めに起きたいところですが
（と由愛に向き直ったところで………）
……あら、うさぎさんなりのご挨拶でしょうか………本当に、ありがとうございます♪
（そしてうさぎに改めてお礼と、最後の一撫でを済ませれば）
（今度はちゃんと由愛の手を握り返して、ロッジの方へと歩みを進めるのであった）
（さて、ロッジに戻ったら……一息ついてからお休みかな？）
-
>>981
最後まで気を使ってくれたんですね…♪
…………いや、もしかしたら
意外と寂しがり屋さんだったのかも？
（翠さんと手をぎゅっと握ってるから、今度は違う方の手でひらひらと手を振ってお別れを済ませば）
（さてロッジに帰ろうかと歩みを勧めつつ、何やら視線を感じたので軽く振り返ってみれば）
（兎さんがシュバっと別方向に移動してはピタッと止まり、こっちを見てはまた移動…を繰り返してる様子）
（クールを気取っててもキュートな仕草に、ついついクスクスと肩を震わせて）
それじゃあ早く帰って早く寝ないとっ
安眠効果があるホットミルク…準備しますね？
（満天の星空に心地よい空気、ぎゅっと伝わってくる握ってる安心感）
（足早に帰るには勿体ない気もするけど、動物さんとの触れ合いが意外とハード？だったからかちょっぴり瞳が細くなりつつあり）
（流石にこんなところでうつらうつら、と舟をこいでは申し訳ないので我慢しつつ、歩くスピードは心なしか早めになって）
……開けたら何か動物さんとかいたりしませんよね？
（そうしてロッジに到着すると、ドアに手を伸ばし…たところで、玄関を開けて見ればしれっと動物さんがいるイメージがよぎり）
（あぅ、と唸り声をあげ、そろ〜……と静かに開いて中の様子を伺う始末）
-
>>982
お別れを惜しまれるくらい………気に入ってもらえたということでしょう♪
また、ご縁があると良いのですけど………
（まだまだ視線に入るうちは、こちらをちらちら確認している様子）
（けれど……やっぱり確実に遠ざかっていくのはやむを得ないのか）
（また会えると、いいなと思いつつ……翠と由愛、二人でロッジへと歩みを進めて）
無理は、させられませんから………お外で眠らないうちに、ですね
（思ったよりも体力は使った様子、実際に大きく運動したわけではないが）
（時間と精神的な疲れが襲ったものと見られる）
ここでは涼しく過ごせますが、身体は冷えてくるものですし……冷やし過ぎないようにしませんと
（ロッジに素早く戻るべし、そして温まって眠るべし）
（そうしてあっという間に入り口に並んで立てば………）
………リスさんがひょっこり、なんて事もあるかもしれませんね♪♪
（勿論、大いなる冗談である）
（しっかり管理されているのでそういった動物が住み着くことは無いだろう）
（当然ながら二人して数日過ごしているのでそういったことはありえないのだが）
-
>>983
……確かにひょっこり、なんて…ことになってますね♪
（いざ扉を開けて見たら！勿論何もいないのだけど）
（ふと近くの茂みにちらっと視線を向ければ、ひょこっと見える小動物っぽい尻尾）
（臆病さんなのか顔は見せてくれないけど、確かにそこにいるカサカサッという音に最後までほっこりとさせてもらって）
…翠さんもホットミルクで良いでしょうか？
安眠効果もありますし……温まった方が良いかなって
夜の冷えは…ちょっと怖いですし
（勿論ホラー的な展開も特になく、手を洗えばキッチンへと向かい）
（マグカップを2つ、それぞれに牛乳をコポコポッと気持ち抑えめに注げばレンジに入れて軽く温めはじめて）
それにしても大型な動物さんがいなかったのは……良かったかも？
大丈夫…だと思いますけど、夜…出会っちゃったら結構怖いかもですし…
（振り返ればフクロウさんに迫られた時ぐらいだろうか、と案外驚いたり怖がったりが少なかった夜の冒険）
（温めたマグカップをテーブルに置きつつ、奈良の鹿さんならともかくこういったところの鹿さんにばったり遭遇なんてならなくて良かったですと）
（ホッと一息ついて、ずずっとミルクをすするのでした）
-
>>984
ここは……自然の真っ只中のロッジです、
きっとよく探せば、まだまだ多くの動物達に出会うことが出来そうですね♪
（……耳を澄ませば、その茂みに何かが居る）
（最初に見つけた動物とは違いそうだが、今度も何の動物なのかまでは解らなかった）
（牧場で出会い、そしてロッジの回りでも出会い）
さ、入りましょう♪
（そうして戻ったロッジで………早速体調を整えるべくキッチンへと）
はい……、同じもので大丈夫です♪
夏でも風邪を引くことはありますから、冷やしすぎは禁物です
（とは言え、避暑地でもそこまで冷えすぎないのが最近のこと）
（後はアイドルとして体調管理はしっかりと！）
（用意されたマグカップを受け取れば、ふぅふぅと少し冷まして……こくりと一口）
そうですね……、思えば熊さんにも出会う可能性はあったのですから
（小柄な動物だったのが幸いだった、居るとは限らないが…熊も可能性は無くは無かったのだ）
それでも、十分楽しませていただけましたし………幸運も少しあったのでしょうね
うさぎだったり、フクロウさんだったり……
（鹿……熊よりは大いにありえたわけだが、ここに住処を構える小動物の方が多かったのだろう）
（この近辺にはどうやらそういった大型はお目にかかれないかも？）
（程よく冷めたホットミルクを飲み進めてやんわりした表情に）
-
>>985
キッチンに侵入！…なんて事もなかったですね、えへへ
あっ温度、良かったですか？
ちょっとぬるめにしようかと思ったんですけど、思いのほか温めすぎて…
（普段作っているよりも量は少なめにしたのに、設定時間はそこまで下げなかったせいか）
（ぬるめに作ろうと思ったのに結果はそこそこ程度まで温めてしまった、冷ます仕草を見ていると申し訳なさそうに肩を竦めたりもして）
く、クマさんは……戦慄しちゃいますよね、あう…
でも本当に運が良かったと思います、フクロウさんがあんなに急接近するなんて…多分…
自然の中だともう…ないかも？って思いますから
（ごくっ、と暖かなミルクを嚥下して体の内側から温まれば、ほわっと笑みと心なしか髪の毛も若干ふんわり感がアップしたような気がして）
（クマを想像した時にプルプルと震えれば毛先がぴょこぴょこっと動いたりもするのでした）
今頃兎さんもどこかで温まって…ふふ
翠さんみたいに…リラックスした表情になってるかもです♪
（もっと大人な飲み物でも良かったかも、なんて背伸びもしたいお年頃）
（でもマグカップに口を付けつつちらりと視線を差し向けてみれば、やんわりとした表情がそこにあって）
（良かった、なんて独り言みたいにぽつりと呟いて）
【わわっ、お時間…限界みたいです】
【名残惜しいですけど…ここで凍結、お願いしてもよろしいでしょうかっ？】
-
>>986
【わかりました、今夜は遅くなりましたが変わりなくお会いできて良かったです♪】
【お相手、本当にありがとうございます（ぺこ】
【次回は2週後でしたか………ちょっと残念ではありますが、仕方ありません】
【引き続き、よろしくお願いしますね？】
【では…、これでわたしもお休みさせていただければと思います】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ………♪】
-
>>987
【えへへ、私もこうやって遊べてとてもうれしかったです…本当にありがとうございました♪】
【あぅ、来週は本当に申し訳ありませんけれど…】
【その分2週間後は、もっといっぱい遊びましょうっ】
【それでは私も失礼しますね…おやすみなさい、翠さん】
【次回も楽しみにしています…♪】
-
【そろそろ翠さん…お待ちしますねっ】
【今日中に次スレ…用意…かな？】
-
【こんばんわ、由愛さん…♪】
【そうですね……今日中に、用意はしておいた方が良いかもしれません】
【こちらに来る前に、私の方から用意しておけばよかったことかもしれませんが………】
-
>>990
【こんばんは翠さん…えへへ、お久しぶりです】
【あやめさんのイベントも…忙しくて厳しかもと思いましたけど、なんとか確保はできました…！】
【あ、それなら…被っても何ですし……翠さんのお返事を見てから、私が立てておきましょうか？】
-
>>991
【なんとか、ストーリーの解放は全て出来ましたが………】
【イベントステージの開放は達成できませんでした…少し、残念です】
【それでは……由愛さんにお願いしても良いでしょうか？】
【ここのスレは、私が建てたことですし♪♪】
-
>>992
【お忙しいと中々……ですよね…】
【時間も取りづらいですし、放置編成だとどうしてもクリア出来ない所だってありますから…】
【えへへ、そうでしたね…それじゃあちょっとお久しぶりに私から…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1549718432/
【こちらが次スレ…です…♪】
-
>>994
【ありがとうございます、由愛さん♪】
【それでは、続きが出来るまで暫くお待ちください………】
【後……次回はまた来週土曜日22時で宜しかったでしょうか？】
【何かあれば、予定変更も構いませんので…仰っていただければ】
-
>>994
【えへへ、いえいえ…♪】
【わわっ…！そうでした…えっと】
【はいっ、土曜日…ばっちりと時間は空いてますから是非…です♪】
【それでは今夜ものんびりと…おまちしていますね】
-
>>986
流石に建屋内には進入することはないでしょう………
ですけど、ひょっこりとロッジの周囲で出会うことくらいはあるのではないでしょうか？
（そこで、今更ながら温度を気遣う由愛の言葉を聴くと）
………大丈夫ですよ、丁度良い温度で……体がぽかぽか温まってきます♪
（マグカップを見せてにこりと微笑んで）
そうですね、フクロウさんたちは皆さん警戒心も強い方々ばかりでしょうから
今回みたいに私達に興味を持ってもらえたのも、運が良かったからではないですか？
（そしてフクロウのみならずうさぎとも交流を持てたので）
（十分すぎる一夜を過ごせたのではないだろうか）
ふふ、もし……こういった体験をしたかったら、フクロウカフェを探してみるのもいいかもしれません
（世の中、色んな動物カフェがあるものだ………）
うさぎさんも、また……ゆっくり過ごされていると良いのですけど♪
（自分達は満足できたが、果たして相手してくれたうさぎは満足してくれたのだろうか？）
（そこは気になっても確認のしようがないけれど、由愛の言うようにリラックスしていてくれないかと）
（ホットミルクを飲みながら願う翠さんである）
さて………そろそろ、お休みしましょうか
今夜もお疲れ様です………宜しければ、添い寝して差し上げても……良いのですが♪♪
（にっこにこ笑顔でマグカップを置いて……由愛に尋ねてみるっ！）
>>995
【では、お待たせしました………】
【今夜もこちらからスタートさせていただきますね？】
【それでは、改めて…よろしくお願いします（ぺこ】
-
>>996
確かにそうですけど……
私達よりもずっと土地勘がある訳ですから
秘密の抜け穴で…先回り……とか、あるかもって…？
…フクロウカフェ、ありすちゃんが言ってましたけど…意外と不思議な体験ができるそうですよ？
にらめっことか、まねっ子とか…？
（一応、念のためむむむっと眉間にしわが寄る程度には周囲を凝視）
（何かが動いたりとか、そんな気配は見当たらず。ホッと胸をなでおろし）
（夜の不慣れな宿泊先で起こり得る「幽霊系」の恐怖心も、がさがさッと物音程度なら小動物さんと認知出来るようになったであろう今夜のぷち冒険）
（可愛らしさと触れ合いの楽しさだけでなく、そちらでも感謝しちゃうのでした）
きっと今頃…元気に遊んでるか、それとも……？おやすみしてるかもですね♪
ふふ、それじゃあ私達も…わ、わわっ
……兎さんみたいに…素直に…委ねちゃいますね♪えへへ、よろしくお願いしますっ
（こちらも丁度マグカップは空に、流しに置けば後は洗うだけ）
（サッと水で軽く洗って、本格的な洗浄は明日だろうか。といったところで翠さんの提案を受ければ）
（ちょっぴり耳が赤く、動揺はしつつも嬉しいのは本心。だけどそれを表に出すには引っ込み思案が邪魔をして）
（そこに強の動物たちが見せてくれた素直な気持ちを思い出せば、真っすぐに見つめて――からの、すぐにぺこっと視線を切っちゃうお辞儀をしてしまうのでした）
【はいっ！こちらこそ…よろしくお願いします♪】
-
>>997
ふふ、旅先でひょっこりと出会うことがあるかもしれませんしね♪
（例えば……リスさんとか、狸さんとか）
幽霊の…正体見たり、枯れ尾花なんて言葉があるみたいに………その実動物さんたちかもしれません
ロッジなどでは、大方がそんな結果ではないでしょうか？
（風も無いのにガタガタ窓が揺れたりしたら………もしかしたらそこには猫でも居るかもしれない）
（ここだと………もしかすると熊だったりする可能性は、考えたくないけどあるかも）
ウサギさんでも、流石に落ち着いてお休みされているのではないですか？
（夜行性かどうかはわからないので、そこは考えうるフツーのご意見）
（動物達だって生活があるので想像はあらゆる方向に考えられるわけですね）
では、洗い物は明日に回して………お休みしましょうか
………行きましょう、由愛さん
（マグカップを流し台へ、水で軽く流した後に……水に浸しておいて）
（由愛の手をとり、軽く握ると……そのままベッドへと向かうのでした）
-
>>998
物音系とかは大体そうですよね
……あと、声とかも…実際は動物の鳴き声だったとか？
そんな事言ってたら…ふふ♪小梅さんが…にゅって表れて違うよって言ってくるかも？
…あ、確かに。アレだけ動いた後だと疲れてるかも
（寝室へと向かう最中、自分もいい具合にお休みモードに入りつつあるのでその意見にはこくりと一度頭を縦に振り）
（そのまま舟をこいじゃいそうなぐらいには睡魔が、くしくしっと目元を擦れば）
（もう片方、翠さんとぎゅっとつないでる手も緩やかに握りなおして、もう一度こくんと頷いて）
到着ですね♪
流石に何度もご利用になってると……
枕が違うから寝れない、なんてこともなさそうです♪
（アイドルになってから割と移動も多いので、慣れたとはいえやっぱり枕の問題は付いて回る物）
（やや自然素材で作られてる感じがするが故に特徴的な質感のベッドやお布団、枕にも今や慣れた物）
（お先に失礼しますねなんていそいそと潜り込めば、丁度一人分…にしてはちょっと窮屈かも？なスペースを確保して、どうぞ、と促してみて）
【ふふ、それじゃあ次からは次スレですね…♪】
-
>>999
ふふ、小梅さんですから………本当に"見える"かも、しれませんし………
仮に………周りにいらっしゃったとしても、何とかしていただけるのでは？
（何せ霊と交流、出来てそうな小梅だからこそ……出現する周りの霊は何とかしてくれそうな）
お疲れかもしれませんし……その逆もあるかもしれませんが、
私達は少なくとも……お休みした方がいいはずですから♪
（どうやらおねむな様子が見て取れる由愛、だからこそ…危なくないように手を繋いで誘導して）
ええ、数日もお世話になればすっかり落ち着けるところです♪
………では、お隣に……失礼しますね？
（由愛が先にベッドの布団へともぐりこめば、その様子を後から追って）
（隣に………流石に普通よりは狭まるけど、それでも並んで寝るには不自由は多くないかと）
もし………手狭でしたら、仰っていただければ………
（まあ、抱き枕にしてもらっても大丈夫なわけで）
（それでも狭そうなら、告げてもらえればと……睡眠不足にはしたくないわけですね）
【では1000を頂いて………次のスレへと移動させていただきますね？】
|
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
