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橙さん受け小説かきます!!!

1R.M:2014/01/13(月) 23:09:42
タイトルどうりです!!
ここにきたの初めてなので宜しくお願いします!

駄文です、>_<
亀さん進行
リクは受け付けません、感想待ってます←

2R.M:2014/01/13(月) 23:32:43
無限ばかりではなく
ドラマパロなども書きたいと思います

3R.M:2014/01/14(火) 00:05:12
じゃあ、早速御挨拶がわりに...

『助けて』


「ほら、抵抗してみぃ」
「もうボロボロで抵抗できないんじゃない(クスクス」
「あー...毎日苛められてると体が馴れてくるのか(クスクス」


僕はいつも...苛めをうけている
何で苛められるようになったかはもう、覚えていない

 
橙「....ッ..」

「あ”?なんだその目」
「そんなんやっても俺達がひるむわけないだろ」


なにをやってもダメ.....
もう..どうしたらいいん?


「..お前が苛められてますー..って学校全体にいいふらすか、笑」
「それもいいねえ、笑。コイツ生意気だし」

ガンっ

橙「グハッ!!」


誰か...誰でもいいから...






  この僕を助けてください
              

終わり

4R.M:2014/01/14(火) 00:10:24
えっと、これは一応学パロです
苛めてる学生は丸ちゃんの事がすきで、
それで苛めてしまう..みたいなことです
苛めだけじゃなく、性処理も...

こんなもんです×_×

5R.M:2014/01/16(木) 23:41:44
セカイ×パイロウ←ソックス、飛葉



「パイロウ」

「あ”、なんだ?」

「俺のこと好き?」
「...........」
「なぁ、」
「うっさいなー...黙れソックス」
「冷たいな〜..」
「...チッ」


「じゃあ、コインが表を向いたら好き、裏だったら嫌い」
「..!!は、可笑しいだろ」
「見てろ」


ピンッ


「.....表だ」
「..嘘だろ」
「本当に」
 
「パイロウ...騙されるな、裏だ」

「..!.飛葉ちゃん!!」
「何だよ..」
「嘘ばっかつくなよ、ソックス」

「飛葉ちゃん..サンキュッ//」
「ふふ、カワイー..」
「/////」
「ソックスはしつこいからな..気おつけろ」
「うん..ありがとう」
「可愛い...((ギュウ」
「うわっ!!ちょ、飛葉ちゃんっ」


「.....何やってんだよ((怒」


「セ、セカイ!お帰り」
「....チッ」

「パイロウー...何やってんだよ」
「...俺悪くない」
「ソックスまではいいが、...お前飛葉に甘くないか?」
「飛葉ちゃんはいつも助けてくれるから...」
「お前は誰のだ?」
「...セカイ」
「だよなー..」



「ソックスだけは気おつけろよ」
「飛葉ちゃんにも言われたわ」


おわり

6maru:2014/01/24(金) 00:19:27
緑橙


「あ”〜!!疲れた、」

「丸ちゃんも疲れるんやな」

「失礼やな〜..」


収録後、楽屋に戻ってきたら他のメンバーは他の仕事があると先に帰った

丸ちゃんは何故か甘えたになってるし

「なぁ〜、たあよし〜」

「んぅ?」

俺は携帯に目を向けながらフワフワした言い方で述べ



「たぁよしの舐めたい」

 
「.....は?」


なにを言うてるのだ、この子
普通に爆弾を落としたよ

「だから、大倉のムスコさんが舐めたいの!!」

「...丸ちゃん?何言うてるか分かってる?」

「うん」

..昨日は確かヤスの舐めてたきが...
エッロい顔して..

「昨日ヤスの舐めてたやん」

「ん?昨日と今日は気分がちゃうねん」

なに?気分て((笑
日によって、この人の舐めたい〜...ってなるん?←

7maru:2014/01/24(金) 18:23:07

「ゴチャゴチャ煩いで?はよ舐めさして」


ちょっと待ってくれ〜い←
俺なんか悪いこと言いました?正論ですよね!!


「んぅ〜((拗、エエわ。信ちゃんの舐めさせてもらうから」

「え!?ちょっと待って!」

いや、別にそれでもエエんやけど...

「....エエよ、舐め」

「本間?!あんがとぉ!!」

こんなんで喜ぶなんて、丸ちゃんは変態ですね〜←


「誰のでも舐めんねんな、」

「だって、舐めたいんやもん」 

「誰の舐めたことある?」

「...メンバーと、おーちゃんとしょう君とシゲと上田...と西島さん!!」

「は!!西島さんも!?」

「おん♪美味しかったー」  


なんちゅう子や..なんか怖い!!←

8maru:2014/01/24(金) 21:20:14
「ふふ、早く脱いでぇ?」

「自分で?」

「うん?」

「丸ちゃん脱がしてや」


ふはっ((笑。顔真っ赤になっとる
いつも、脱がせるより恥ずかしいことやっとるやんけw


「んっ//」


静かに俺のズボンと下着脱がす丸ちゃん
露わになった俺のモノを見ると


「うあっ..大きい//」


....実は早急から反応していた自身
丸ちゃんの変態発言は誰でもこうなるよ?←
ストレートに言いますからね、この子

9maru:2014/02/09(日) 22:29:11
そのあとは、
丸ちゃんに気持ちよくしてもらい、
俺が丸ちゃんを気持ちよくしてあげました♪←


おわり♪←

10maru:2014/02/09(日) 22:40:19
なんだこのグタグタ感ww
うまく書けないな〜、涙
穴があったら入りたい←←

裏も書けず、こんな弱気な私で満足できてますか?
これからは、もっと・・・あれですね←

11maru:2014/02/10(月) 00:24:13
紫橙


俺はつくづく思う.....

____俺は丸山隆平に甘い___



「ごらあぁぁ!!!誰じゃ、俺のプリンくったヤツ〜!!!」


ある日の楽屋
朝っぱらから響きわたる大声は言うまでもない、村上信五氏だ


紫「おい、大倉。お前、俺のプリン食ったやろ?」

緑「はい!?な、なんで俺!?」

紫「お前しかいないやろ〜!!」

緑「く、食うないてぇ」
 村上氏、先ずは大倉氏を疑いにかかりました。

大倉じゃなかったら誰や?
ヨコ?すばる?..イヤイや、ないか

 空のプリンのカップ片手にウロウロする村上氏

黒「あれ?早急マルがそのプリン食べてたで?」

.....まさかの発言。それは考えてなかった
って、普通、マルを先に疑うよな(笑、あのスイーツ男子w

黒「マル最後何て言ったと思う?(ニヤニヤ、
  これあんま、美味しないな〜、ってww」

アイツ.....後でシバいたるっ
人のモノ勝手に食べて、美味しくないって、何様のつもりじゃ、ボケ!!


「ふわぁ〜、疲れたぁ」
 これはこれは、恐ろしいときに帰ってきた丸山氏。


橙「次、裕ちんとたつよしやって〜、」

黒「よーし、行くか〜..」
緑「腹減った〜」

 楽屋を出て行く横山氏と大倉氏


橙「フフっ、信ちゃんッ」
 笑顔で村上氏の名前を呼ぶ丸山氏は劇的に可愛い

紫「マル..」
 笑顔で丸山氏の名前を呼ぶ村上氏は劇的に怖く



橙「っ、!いったあぁ!!!」


拳を握り大きく振り上げ丸山氏の頭に一直線


紫「お前ぇ!俺のプリン食ったやろぉ!!」

橙「ふえぇ?何がぁ?」

この、上目で涙目なくりくりお目目はもの凄く可愛い

紫「俺のだって、わかって食べたやろ!!」

橙「んぅ........」
 うつ向き手を髪の毛に滑らす丸山氏


紫「......何で食べたん?」

マルのこういうとこに弱い。
捨てられた犬みたいな感じがして、
キュウゥッてなる

橙「...我慢できんかった..」

紫「..ハァ..そんなにプリン好きなん?」
 
橙「ち、ちゃう!!そ、その..」
 顔を赤くしながらアワアワする丸山氏
 
紫「...........」

橙「..さ、最近、信ちゃん、裕ちんとよく一緒にいるし..そ、その」


ボソボソ言っとるから聞き取れへんわ..
はきはきせえ!!


橙「し、信ちゃん...最近..キ、キスしてくれへんし..エ、エッチしてくれへん//」


....なに、この可愛い生き物..可愛い過ぎる
それで、俺にちょっとでも見てほしくてプリンを食べた、と
....確かに最近、抱きしめたりキスしたりエッチしてあげてへんな


橙「ごめんな〜」

 涙目で謝る丸山氏

紫「..ゴメンな、俺も。エッチしてあげられなくて」

橙「んっ..クズッ....フエェッ」
 とうとう泣き出してしまった丸山氏

紫「ヨコとの仕事が多いだけやから..いつもマルのこと思ってんで」
 丸山氏のことを強く抱き締める村上氏

橙「クズッ..ほ、ほんまぁ?」
 安心したように微笑む
 
紫「おん、好きやで」

橙「ふふっ....今日さ僕ん家で..


     

     “エッチしよ“




俺は本当に.....

    マルにベタ惚れです
 
おわり

12しーぷ:2014/02/10(月) 00:28:15
ふわああああ!!!!
まるちゃん大好きなのですごく楽しいです(*^^*)
更新楽しみにしてますね(*^^*)

13maru:2014/02/10(月) 01:01:09
しーぷさん>>
コメありがとうございます!!
しかも、私の憧れのしーぷ様!!
紫橙が一番好きで紫橙が多くなりますけど..
これから宜しくお願いします!!

14しーぷ:2014/02/10(月) 01:29:30
憧れだなんてとんでもない!!!!
小説読んで下さってるということでしょうか…?ありがとうございます!!

あたしはまるちゃん絡んでいればどのカップルでも大好きです←
こちらこそ宜しくお願いします!

15maru:2014/02/10(月) 21:12:26
しーぷさん>>
私、しーぷ様に憧れてこのスレたてたので!!
しーぷ様みたいに書きたいんですけど....
無理ですね、笑

16maru:2014/02/11(火) 03:03:30
緑橙 

 
「はあぁッ...」


僕の愛しい人は、3年前アメリカに行ってしまった...
丸ちゃんは前から音楽が好きで、外国に留学に行きたいって言っていた。
僕はとめなかった..いや、とめられなかった....
だって、丸ちゃんの夢やし..それに...


『俺な...アメリカ行くねん..』
『.....へ、へえ..良かった、やん』
『...3年..ぐらい、あっちに行くねん』
『そんな...会えへんの?』
『おん、..3年待って、て?』
『...........』
『戻って来たら..

”愛してる”っていわせて?』


3年待ったら、丸ちゃんに愛の言葉を頂ける
そのために、頑張って待った。会いたい気持ちを押し殺して
一ヶ月に一回、手紙を送ったが、返事がかえってこうへん。何かあったん?

 ___そして、いま..丸ちゃんが帰ってくる日___

僕の心の中は期待と不安でいっぱいだ
無事に空港に降りて来てくれれば安心だが、
この3年間の間に事故にあって空港に姿を見せないかもしれない


僕は、この大勢の人のなか君を探している


観光にきた外国人
海外から帰ってきた日本人

____そして..愛しの君..___


 「ま、丸ちゃん!!」

あぁ、美しい...久しぶりの君はもの凄く輝いていて眩しい
喜びからか、頬には一筋の涙が流れた

橙「大倉ぁ!!」
緑「まるちゃんっ..会いたかったッ、」

 僕を見つけてすぐ抱きついてくれた丸ちゃん
 懐かしい...僕が欲しかった温もり

橙「んッ...グス..待ってて、くれたんっ」
緑「っ、当たり前や、..アホぉ、」
橙「ふふ、..あっ、手紙ありがとぅ」
緑「..,.返事こんかった..」

 ちょっと拗ねたように述べると

橙「やって、..大倉に会いたなってしまうんやもん、」

 笑顔で答える丸ちゃん
 やっぱり、この人には敵わない

緑「丸ちゃん..?」
橙「んぅ?」
緑「3年..待ったんやで..」
橙「...そやな、...大倉
 
         愛してるッ」

やっと聞けた..3年待った甲斐があった
嬉しい、嬉しいすぎる

緑「丸ちゃッ、ありがとうッ」
橙「んふ、何がぁ?」
緑「、..わからんッ..」
橙「アハッ..何やねんッ」

ほぼ半泣きの丸ちゃんと僕
どっちからでもなくキスをする
だんだん深くなる口づけ

空港のど真ん中
成人男性が抱きあったり、キスしたり
あかんよな。こんなん
でも...もう少しだけ....

__この幸せを分かち合いたい__


おわり

17しーぷ:2014/02/11(火) 04:40:30
いえいえいえいえ!!!!!
滅相もございません>_<
あたしなんてまだまだですので…
もったいないお言葉ありがとうございます!

緑橙のアメリカのやつすごく好きです!
緑さんが健気で…(;_;)可愛らしいです(*^^*)

18maru:2014/02/11(火) 12:56:01
しーぷさん>>
んふふ、ありがとうごさいます(´∀`)
アメリカに留学って..なんか無理な設定かと思いましたが、気合いで書き上げましたw←
あと、これ書いてわかったことが、
自分って丸ちゃんを泣かせるの好きだな、とww

19maru:2014/02/11(火) 19:42:23
青橙 ※一般人パロ、丸ちゃん幼児化


俺はごく普通の社会人。しいと言えば私服が派手過ぎる
いつもはスーツ着てるから分からんけど..
休日になるともう、スカートやらワンピやら..友達にドン引きされる←

今日は休日...渋谷に古着でも買いに行こうかとかを考えてた
その時、家のインターホンがなり、
一人で「はいはい〜」と言いながら玄関に向かった

青「はい〜?」

俺はドアを開けフワフワとした言いで述べた
そこには、後輩の大倉忠義が立っていた

緑「あっ、ゴメンな?休みやのに..」
青「全然大丈夫やよ」

大倉は会社の後輩で仲がいい
若くに結婚し、幸せな家庭をすごしてる
俺はそんな大倉を尊敬していた

緑「今日な、仕事で海外いかなちゃならへんねん」
青「そ、気おつけてな」
緑「それで...お願いやねんけど...」

大倉の後ろからピョコッと出てきたのは、
小さな男の子だった

20maru:2014/02/11(火) 20:29:44
緑「厚かましいお願いやけど...コイツの事みとって欲しいねん..」
青「あ、え?..別にエエけど..」
緑「本間!?ありがとう!!」
青「でも..奥さんは?」
緑「ほら、うちら共働きやん?」

....確かに、以前そんなこと言っていたような..
俺は大倉から目をはずし、男の子をジーと見つめる

クリッとした目や垂れている眉、柔らかそうなほっぺた...
一見、普通の男の子やな

青「君、名前なんて言うん?」

優しく問いかける

 「お、大倉..りゅうへい..」

大倉の服の袖をギュッと握りながら俺の目を見て答える
身長差からか、上目で見上げながら答えた
不覚にも、俺はドキッとしてしまった

緑「フフ、優しいし面白い子やから」
青「おん、分かった」

愛らしそうに隆平君の頭を撫でる大倉
...やっぱり、家族ってエエな..

緑「あっ!ヤバい、時間やっ、」
青「フフ、頑張ってな?」
緑「おん、じゃ!バイバイ、隆平」
橙「んぅ...バイバイッ」

悲しそうに小さく手を振る隆平君
その姿を見て安心したような笑みを浮かべ大倉は走って空港に向かった

青「ふぅ..ヨロシクなー、隆平君」
橙「よぉしくおねがいしましゅ!」

ちょっと舌足らずやけど笑顔で挨拶する隆平君
やっぱ、子供は可愛いわ...

青「ん〜...俺のことはぁ、しょうちゃんって呼んでな!」
橙「しょおちゃん?」
青「おん!」
橙「んふふ、わかった〜!」

ぐはっ、やっぱ無邪気やわ〜
エエなー、大倉...

21maru:2014/02/11(火) 23:17:07

それからは、買い物行ったり、遊んだり、ご飯食べたり...
子供は癒されるわ〜..天真爛漫やしw

『しょぉちゃん!これ欲しぃ!』
『こっちきて〜?いっしょに遊ぼ!!』
『しょちゃんのご飯ッおいひ〜!』

まぁ、甘やかしちゃうよね?w
可愛いんやもん、言っちゃ悪いけど、どんな女の子より可愛い

なんか..俺も子供欲しなってもうた..
大倉は幸せもんや...

橙「しょちゃん?どうしたん?」
青「え?...あっ、何でもないで!」

どうやら俺は暗い顔をしていたらしく
俺は隆平君の頭を撫でる

橙「んふふっ、きもちぃ」

笑窪を浮かばせ笑う隆平君
こんな可愛い子...大倉には勿体ない..
___いっそ、俺のもんにしたい...__

あっ..ヤバイ..あかんやつやっ
意味わからん独占欲が湧いてきとる
俺は頭をブンブン振り、笑顔を見せる

青「隆平君?お風呂入ろっか!」
橙「おふお!入う!」

22maru:2014/02/18(火) 23:10:05
風呂場に入り、お互いの頭や体を洗いあった
あっ、やらしいことはしてへんで?←

橙「しょちゃん、らんぼいや〜」

キャキャッと笑いながら言う君
俺は“ごめん、ごめん“と軽く謝りながらシャワーで泡を流し隆平くんと一緒に浴槽に浸かり

青「今日どうやった?」
橙「たのしかった!帰ったらパパにじまんできうわ〜」
青「あは、そしたらパパ嫉妬してまうかなー」

イタズラな笑みを浮かべなから話す俺ら

23maru:2014/02/25(火) 15:48:04

風呂を上がり隆平くんをパジャマに着替えさせベッドに寝転がる

青「ふわぁ....疲れた 」

独身の俺は当然、一日中子供と一緒にいることは滅多にないから、ありえへんくらいの体力を使った

青「でも...たまにはエエかもな..」
 
普段のストレスを解消できたかもしれない
太陽みたいな笑顔を振りまいてくれて、心が華やかになった

青「あ、あれ!?..隆平くん?」

飛び上がり周りをキョロキョロ見渡し
ふと、足元に何かが触れたのを感じ、ソーッと下を見た

 「スー..ンッ...,,Zzz..」

うわっ、ビックリしたぁ..いつの間に隣で寝てた..
見失って大倉に殺されるところだったw

明日になると、大倉が迎えにくる
こんな短い時間なのに.....

   隆平くんのことが気になってしまっている

まだ、今は子供や...けど、大人になったら絶対綺麗になる...
そして....大人になったら、絶対俺がむかえにいってやる

青「..おやすみ.....隆平」

俺はそう決意して眠りについた



緑「ヤスありがとう!」
橙「パパぁ、おそいやんか〜」

翌日、昼頃に大倉が迎えにきた
隆平くんは嬉しそうやけど、俺は悲しいで((涙

緑「ほんっま、助かったわ〜」
青「大丈夫やって!楽しかったし」
緑「そ、よかった..あっ!今日も仕事入ってたんや!」
青「そうなん?たいへんやな!」
緑「そやねん。もういかなちゃな、ほら隆平、ありがとうは?」

大倉から離れて俺のほうに走ってきた

橙「しょちゃん、ありがとぉ!」
青「おん、また遊びきてな」
橙「全然くる!」
青「ふふ、待っとるわ」

隆平くんの頭を優しく撫でる
俺に満面の笑みを向け大倉の方に戻っていく

緑「ん、ほなまたな」
橙「ばいばい!」
青「バイバイ、仕事頑張ってな」

大倉は小さく頷き、隆平くんの手を引きながら歩いて仕事場に向かった

青「はぁ...待っててな...俺が絶対、
        
    ____迎えにいくまで」


______....

緑「楽しかったぁ?隆平」
橙「めっちゃたのしかった!」
緑「良かったな〜」
橙「しょちゃんの作ったご飯おいしかってんよ!」
緑「料理するんや、ヤスってw」

橙「しょちゃんのことすきなった!」
緑「ほんま?良かった〜..優しいからな」
橙「ぼくが大人になったら絶対、
 

_____しょちゃんの彼女になる!_____


おわり

24maru:2014/02/25(火) 15:59:53
やっと終わったw
やっぱ、長い話はむいてないな〜、途中から可笑しくなったな
小さい丸山が書きたかったんです、はいw

とりあえず、メンバー皆×橙のcpを書いて、
書き終わったら自由に書いていこうと思います(´∀`)

見てくださった人、ありがとうございました!

25maru:2014/02/25(火) 22:32:49
黒橙


今日は、久しぶりの裕ちんとのデート
最近、メンバー全体での仕事でしか会えへんかったから寂しかってん!
楽しみやな〜...映画行くのもエエしなー

しかも、今日雪降ってるんよ!綺麗や...裕ちんと見たい

  ピンポーンッ、

うわぁ!来た〜!ど、どうしよ...
テンパリ過ぎて何していいかわかれへん!

  ピンポーン、

あぁ、とりあえず出ないけへんか
頭可笑しいわw

橙「はいはい〜」

ドアを開け

黒「...遅いわっ」
橙「ご、ゴメっ!久しぶりやから緊張して..」

現れたのは明らかに不機嫌な顔
あれ?怒らせたかな?

黒「心配したやんけ..」
橙「ふえ?何で?」
黒「電話にはでんし、メールはかえってこおへんし」

俺は、慌ててポケットに入っていた携帯を取り出す
うわ〜...電話5回、メール6通

橙「ゴメン!気づかんかった!」
黒「...エエから、はよ入れろ。寒い」
橙「あぁ、どうぞ」

雪降ってるの忘れてた。
ゆうちんいつもよりツンツンやな〜

黒「ん〜..隆平」
橙「どしたん?」

家に入った瞬間、甘えたになった
疲れへんかな〜..温度さがw

黒「今日、雪降ってるやん?」
橙「そやな、ゆうちんと見たかってん」
黒「俺も。やから家デートにしよ」
橙「別にエエよ!」

楽しみやな〜!イチャイチャできるやん!

黒「ちょってベランダでようや」
橙「え?なんで?」
黒「エエから」

ベランダにでたら雪が積もっていて、
思わず見いってしまった
 
黒「...雪って悲しいよな」
橙「何でぇ?」
黒「見てみぃ、手のひらに落ちたら直ぐ溶けてまう..」
橙「それは、人の体温ちゃうの?」

難しいこと僕わからへんな〜...

黒「やけど、ずっと積もらへんやん..」
橙「.....なんか今日のゆうちん格好いいな」
黒「ワシはいつでも格好いいわ」


1つじゃ、直ぐ溶けちゃうけれど、
  2つじゃ、直ぐ溶けないかな?

おわり

26maru:2014/03/19(水) 15:56:19
更新遅くてすいません><;;
________________
青橙  ※エイトレンジャー

 
「安原、今日ワシの部屋来いや」

丸之内の誘いにうんと頷くと、丸之内は満足したように自室に戻っていった

___僕と丸之内が恋人という関係になったのは___

僕がヒーロー協会に入ったばかりのころ....
家族を失いダメージを受けていた僕は人と話すことも笑うこともご飯を食べることも出来なくて、独りベンチに座り自分はこの先どうなるんやろ..とか考えてたら、協会の入り口から一人の男が出てきて僕の前に立った

 
『....お前、過去を引きずんな』
『...は?』
『失ってしまったのはしゃあない...』
『.........』
『気持ちは分かる..けど..今を大事にせな..な?』 


それだけ言い僕の頭をポンポンと撫で帰って行ってしまった
そう、その男が丸之内正悟だったのだ
帰るときに見せたあの綺麗で優しい笑顔と落ち着いた声に一気に虜になってしまっていた

青『...え?な、何この気持ち..あれ..?』
バクバクと煩い心臓にほんのり赤くなった僕の頬

その日から僕は、あの暗くて苦しい気持ちとは逆にドキドキと高鳴る胸と毎日楽しく思えるようになった
丸之内にアピールを繰り返した。たまにウザったがれたけど...

そのアピールがプラスになったのか、
僕は丸之内に告白をしたらあっさり、

橙「おん、ええよ」

とだけ...戸惑ったけど想った人と付き合えるという嬉しさに相手をおもいっきり抱き締めた


____というのが僕の新しい出逢い____


僕のことを救ってくれた恩人でもあり、
我が儘で頑固な僕のお嬢様....




  ____僕らの愛はまだまだこれから___


おわり

27maru:2014/04/01(火) 17:19:00
んん、これからも駄文をお楽しみ下さいw

皆さんはどんなcpが好きなのでしょうか?
「裏がみたいっ!」っていう人もいると思いますが、まだ勉強不足なもんで...(苦笑)
近々、裏を書きたいと思います!

よろしくお願いします(´ω`)/

28maru:2014/04/01(火) 18:29:27
赤橙  ※暗いです 死ネタ



ありえない ありえない ありえない ありえない

なんで なんで なんで なんで

 
なんで、すばる君と別れなちゃいけへんの?
僕なんかした?言ってくれれば何でも治すよ?

すばる君に
束縛されて嬉しい
暴力受けても嬉しい
どんな、愛しかたでも嬉しいからっ、....


橙「す、すばるくんっ..!...」

大粒の涙を流し、軽く過呼吸になりながらすばる君に手をのばしても

赤「、....ゴメンッ..」

ギュッと目をつぶり、うつむいたままで手を掴んではくれない


橙「あかんよぉ...僕 すばる君が居ないとっ」
赤「....マル」
 
僕のことを一番に解ってくれる
僕が一番素直になれる人

君が居ないと僕は....

____一生笑えなくなるよ?____

赤「マル、本当にゴメン....”大好きやったよ“?」

“大好きやったよ“
それじゃ、アカンねん
今も想っててよっ....!!


赤「あぁ....ゴメン、もう行かんと..」

そう述べて、バッグを持ち玄関に向かっていった

橙「ま、待ってや..!すばるk((」

僕が全て言い終わる前にバタンと音をたてて出てってしまった


橙「あ、あ あああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」

僕は頭を抱えて泣きじゃくる

でもな、僕知ってるんだ....

すばる君が僕のことを村上君に相談してたこと
村上君家で相談受けてくるときは僕ん家に帰ってこない
次の日に目を真っ赤にさせて帰ってくる

おもかったんかな....
すばる君に似合う彼女になるため努力したのに


すばる君に捨てられた僕はもういらない存在
すばる君の邪魔にならないように、
僕はもう消えるね....


ベランダに出てすぐ目にはいったのは、
マンションから出てきた渋谷すばる.....
   
____と“村上信五“____


橙「、え.......?.」

.........なんだ、そういう事か、
僕はずっと前からいらなかったのか

村上君に肩を抱かれながら歩くすばる君
 

   “凄く似合ってるよ“

口パクで述べて、ガタンと言う音と共に僕はベランダから落ちる 


僕に足りなかったもの.....なんだろう?
みんなは、なんだと思う?


あぁ、さようなら
    
     “すばるくん”


おわり

29maru:2014/04/01(火) 19:33:59
暗すぎですかね〜><;;
すばるが目を赤くして帰ってくるとは、
村上ん家で大泣きしてということです

なんか、すいません!
ありがとうごさいました!

30みたらし:2014/04/04(金) 11:02:15
初めまして!
いつもmaruさんを影ながら応援させてもらってます!
私はマル受けが大好きなのでmaruさんの小説で興奮してます(( 
それにmaruさんは小説が上手なので、とても見習いたいですー(>_<)
今度リクエストしてもいいですか?無理でしたら普通に断っていただいて結構ですので、、、
何か、初対面でこんなに、、気持ち悪いですよね、ごめんなさい。
それでは、これからも頑張ってください。いつまでも応援いたします!!

読みづらかったらすいません、、、

31みたらし:2014/04/04(金) 11:05:27
わー!!ごめんなさい、感想を書き込んでから気付きました!
リクエスト受け付けてないんですよね!本当にすいません。
二回連続書き込んでしまってすいませんでした!!

32maru:2014/04/04(金) 13:11:34
みたらしさん>>
ワォ☆見てくれてる人がいるなんて!ありがとうごさいます´∀`/

リク受けますよ!僕でよかったらっ
居たらまた書き込みして下さい><

33みたらし:2014/04/04(金) 23:20:02
わわっ、ありがとうございます!!
そして書き込み遅くなってすいません(((( ;°Д°))))
では、リクエストを…
黄橙はできますかね?
パロは学パロがいいのですが、できなければおまかせします、笑
よろしくおねがいします(*^▽^*)

34maru:2014/04/06(日) 21:39:45
みたらしさん>>
大丈夫です(>о<)
では近頃、更新したいとおもいます!
※裏入んないかもです
※短いかもですw

35みたらし:2014/04/06(日) 23:11:22
あっ、ありがとうございます!!
マル受けって本当に少ないので、補給できなくて困ってたんです、笑
短くても裏がなくても全然大丈夫ですよー。
なんか、変なスレが沢山ありますけど頑張ってください、苦笑
ではでは、楽しみに待ってますねー(^0^)/

36maru:2014/09/22(月) 00:15:42
皆さんすいません!長い間スレをあけてしまって...
家庭と学校ので忙しくて、これる時間が無くて。
申し訳ないです!

みたらしさん
本当にすいません!!リクをほったらかしてしまって!!
まだ、このスレに来てますかね?
申し訳ながら、リクを書かせてもらいます
本当、すいません!!

37しーぷ:2014/09/22(月) 00:36:24
忙しいようですね>_<
あたしもここでは活動やめてしまいましたがたまに覗きにきてますよー!まるたーとして更新楽しみにしてます!\(^o^)/

38maru:2014/09/22(月) 00:51:20
黄橙   学パロ
※みたらしさんリク



『えー、まずこの話からわかる登場人物を黒板に書いていけ』


あー、ダル
国語とか勉強する価値ないやろ...


錦戸はダルさのあまりあくびをし机に顔をふせてしまった
すると、左隣から肩をつっつかれた

「?...」

隣の席の丸山が悪戯な笑みを浮かべ此方を見ていた


「何?」
「これあげる」

丸山の手にはノートのページをちぎったような紙切れ
錦戸は頭に?を浮かべながら紙をうけとった

「.....」
「ふふ、見てみ」

丸山はそう言い黒板に目を移してしまった  

何やねん、マルの奴....

錦戸は紙を開き中身を見た

「えっ......」


『りょーちゃんだーい好き!
    帰り一緒にかえろーな!
            亮のまるより』


「なっ!?..あ..え?....」

錦戸は驚きのあまりガラッと音と一緒に椅子から立ち上がって顔を真っ赤にした


『おい、どうした錦戸』

「え、あ、なんでもないです..」

静かに椅子に座り隣の席を見た
そんな錦戸を丸山は優しい微笑みで見ていた

「やるきでた?」
「え...?」
「亮ちゃん、ちゃんと話きかな。な?」

丸山はコテッと首をまげた


あぁ、やっぱりコイツには敵わない
面倒だけど受けてやるよ


   ___マルのために___


end

39maru:2014/09/22(月) 00:58:59
みたらしさん
遅くなってすいません!!
無事書き上げましたが、最近書いてなくて衰えてしまいました...
リクありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!


しーぷさん
そうなんですよ...来週は体育祭(?)で..
予定がつまってしまいまして
しーぷ様の小説大好きでした!これからも参考にさせてもらいます!
これからもよろしくお願いします!

40しーぷ:2014/09/22(月) 09:47:59
あらあら…無理なさらないようにしてくださいねー>_<

ありがとうございます(*^^*)
あたしサイト作って、そこでまた小説書いてるので良ければ見にきて下さい。あたしが小説更新してたところに色々情報書いてありますので(*^^*)

41maru:2014/09/22(月) 18:59:12
しーぷさん
気遣いありがとうございます><
という事はまたしーぷ樣の小説を拝めるということですね!?
嬉しくて死にそうです//
今度、サイト見に行きます!

42まるま:2014/09/30(火) 01:41:25
わー!しーぷさん!
以前からファンでした*
サイト伺ったのですがパスが足し算の答え入れても違うと言われてしまうのです…(ノ_<)
ヒント頂けますか??

43しーぷ:2014/09/30(火) 20:23:01
まるまさん

どうもありがとうございます!
パスですが、これ以上申し上げることはできかねます。

よく読んで下さい。

1.BLで有名な数字(3)
2.無限組の通称名を英語で(5)
3.上記の文字数を足し算

です。

44まるま:2014/10/01(水) 03:12:57
お返事ありがとうございます!
無事に入ることが出来ました*
ありがとうございます\(//∇//)\

45しーぷ:2014/10/01(水) 10:06:32
まるまさん

よかったです(*^^*)
感想など書き込んだりメールくれるととても嬉しいです(*^◯^*)

46もざいく:2016/06/20(月) 23:10:52
ここ、だれもつかってないのかな?

47まるこ:2016/06/20(月) 23:37:24
かりてもいいかな?
主さんいらっしゃらないみたいなんで


大倉×丸山 ちょっと変態的…かも
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ただいまー…って、丸…?」
「ああ、おかえりぃ、大倉ぁ」

ドラマの撮影もクランクアップを迎え、へとへとになった大倉は、早く丸山に会いたいと思っていた。
まさか、家に来ているとは。
合鍵を使ったのだろう。

「ごめんー急に来ちゃって!」

一応形だけは謝っているが、反省など1mmもしていないことは表情でわかる。
へらへらと笑う丸山に、疲れきっている大倉は怒る気力もなく、力なく抱きついた。

「急で、びびった。でも来てくれて嬉しい、。」

「ん、…」

大倉は可愛い声を上げる丸山を今すぐ犯したいと思ったが、その可愛い丸山の周りに散らばるタオルが目にとまる。

「丸、これ…?」

「…ぁあ、大倉のかわり。」

そんなんじゃ、意味なかったけど。

小さく丸山はそう付け加えたけれど、相変わらず大倉は意味が解っていなかった。

「へ、これが俺?」

「…これ、大倉のタオルやろ」

そう言って丸山は、タオルを口元に押し当てた。

…すー…はー…

「…??」

何度か繰り返されるその行為を、大倉は不思議そうに見つめた。

「…はぁ。」

満足気に笑顔を浮かべる丸山は可愛いけれど、その行為の意味はわからない


「こうしてるとな、大倉とひとつになった気がすんねん。」

ひとりのときも、このおかげで。


「変態的、かなぁ。匂いで感じちゃうなんて。」

至極楽しそうに、おもしろそうに丸山話した。

「…俺は、」

一瞬怯んだような素振りを見せた直後、大倉は丸山の耳元で、低音で。

「…タオルと俺、どっちがええの」

「んも、解ってるくせに狭い奴。」

また、丸山は楽しそうに笑った。
今度は大倉の肩を口元に押し当てながら。

48まるこ:2016/06/22(水) 00:22:21
学パロ 黄橙
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

(性に関するアンケート)

「…うわぁ、来た。こーゆうの」

錦戸は眉間に深い皺を寄せ、静かに呟く。

(性に関するアンケート)

それは誰に見られることも無いが、思春期の男子学生の脳内を掻き廻すには充分な行事だった。


「どしたん亮ちゃん」

ふふっ。

どこか馬鹿にしたような笑い声は、あいつ独特のもの。

「…丸うっさい」

もぅ、つれないなぁ。

小さく囁くと、丸山はそっと立ち上がり、錦戸の回答を覗き込む。


「キスに興味がある、またはしたことがある…はい、○か×やで?」


アンケート一番上、なやみどころ。
もちろんキスなんかしたこと無い。
ただ、こんなヘタレ野郎の前で

『僕はキス経験もない童貞です』

だなんて、俺のプライドが許さない。

「あれ、以外と○なんや」

結局意地をはって、○にした。

「おー。キスはした。」

「ふぅん?僕はないんよなぁ」

びっくりした。
まさかこいつも俺と同類だとは。


「なぁ丸」

いっそ、ならもう

「どした、…………ん」

「丸の初めて、貰っちゃった。」

顔を真っ赤にして固まる丸山の目は、錦戸のアンケート用紙を辿っている。

「ぶっちゃけ、好きな人、居る」

○か×か。

聞かなくたってわかるはずだ。

もう一度、返事をするように、錦戸は丸山にキスをした。

49エイタ~:2016/09/04(日) 02:00:12
>>48丸ちゃんの全て大好き‥お願い‥誰のものにも‥ならないで‥

50エイタ~:2016/09/04(日) 02:01:32
>>48いかんといて~

51浜っこ:2016/11/25(金) 12:19:52
ttps://is.gd/GP5hsj

大晦日 魔裟斗


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