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現代怪奇譚

1 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 17:02:01 ID:hUStjDXU
主にファンタジーの世界観ではなく現代的な世界観のロールなどをするときにお使いください

2第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 17:42:16 ID:hUStjDXU
受楽院家。
それは表向き、日本でも古来より続く有数の名家である。
しかしこの名家は”裏”でも有名であり、古来より続く退魔師の一族でもある。
そんな名家受楽院家の邸宅、その一室に美しい女性が座し、ある書類を眺めていた。
彼女の名前は受楽院 姫香。
この受楽院家の人間である彼女は高校を卒業し、今まさに家業を継ごうとしていた。
辛い退魔の技の訓練を終え、今回が退魔師として彼女の初めての仕事になる。
彼女の目の前にある書類はその依頼の内容である。

彼女の初めての依頼の内容。
それは不審死が続くある一軒家の怪異の解決だ。
ことの始まりは今から一年前。
この家の一家全員が謎の失踪を遂げた。
その後、この家は売りに出され、別の入居者が入ってきたが、やはりその入居者も行方不明に……
さらには建物を管理している不動産会社の職員にも行方不明者が出た。
妖の出現か霊障か……
今の所その原因はわからない。
しかし、犠牲者がここまで出ている以上、これ以上時間をかけていられないと判断したのか、どの原因でも対処できるであろう彼女の家に依頼が出されたのだ。

建物は一般的な2階建ての一軒家。
住所はとある市内の住宅区にある。
そこまで飛行機で向かい、市内のホテルを取り、そこから仕事に向かうのが良さそうだ。
姫香は、初めての任務に思いを馳せながら、持っていく道具などを考えていくのだった。


<道具>
コストの合計値が容量に収まるように、持っていく道具を決めてください
収納容量:10

・丸薬(コスト1)
小さな丸薬。
1つ飲むことで体力が5+VIT回復する。

・香茶(コスト1)
心を落ち着け、体の火照りを覚ます香で作ったお茶。
少量でも喉を潤し、水分を補給、そしてこころを落ち着かせる効果がある。
精神をMEN+5回復し、快楽値を20下げる。

・霊力丸(コスト1)
霊力をこねて作った丸薬。
1つ飲むと霊力を3回復する。

・浄化霊水(コスト1)
身体の穢れや毒素を取り除く霊水。
飲むことで、毒性や媚薬を完全に回復し、淫気濃度を1低下させ、淫気量を10低下させる。

・注入浄化水(コスト1)
小さく長い注射器のような形状をしていて、中に浄化霊水が入っている。
注射器表面はローションで濡れていて、主に膣内に入れ、子宮口に押し付けながら子宮内を洗浄するのに使う。

・退魔符(コスト1)
魔を退ける退魔の札。
魔に貼り付けると、破邪の炎で燃え上がる。
この炎は物理的な延焼とちがい、建物や人に危害を加えない。
基本威力は10の退魔属性

【ではよろしくお願いしますね】
【まずは持っていく道具類を決めてください】
【まあ全部1なので、この中から10個決める感じですが】

3受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 18:00:02 ID:d3m9TO.6
>>2
「ふむ…私の初依頼にしては、若干規模が小さい気もしますが
とはいえ、人助けの為 致し方ありませんね。」

依頼の内容に軽く目を通した後に、書類を机の上へと置く。
一軒家程度の怪異といえば、別段珍しく 難易度が高いというわけではなく
とはいえ、緊急性と対応力を求められるというのは、力を認められていることでもあり
規模が決して大きくない依頼とはいえ、私は態度以上のやる気は発揮できていた。

「それでも、持っていく道具は吟味したいところですね。
万が一ということもありますし、妖に弄ばれるなんてもってのほかですから。」

自らが戦うのはそういう相手だと自認した上で、準備を進めていく。
やはり必要となるのは霊力丸、スーツにも霊力を供給する以上霊力切れ対策は絶対でしょう。
他にも丸薬や、香茶など基本的な物を取り揃えていって……

・丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2を収納

「こんなところですね
過剰かもしれないですが、初任務で躓くのも面白くないでしょう」

自らの装備や体質を考えるならば、香茶や浄化霊水よりも注入浄化水が多い方がよいのだろうけれど。
相手の姿が分からない以上は、対応性は広くしておくことにしました。
その分、攻撃は霊力丸が兼ねるだろうということで、札は今回の所持品には加えませんが。

【こんな感じのアイテムで!】
【改めてよろしくお願いいたしますね】

4第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 18:41:49 ID:hUStjDXU
>>3
【あ、スーツですが、どんな感じで身につけていくかイメージあります?】
【このホテルで着用してから向かうと、霊力消費するんですよね】
【現場の敷地内で着用するか、どこか近場で着用するか考えていますが】

5受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 18:42:58 ID:d3m9TO.6
>>4
【その2択だと現場の敷地内がいい感じですね】
【そういえば着用方法ってどんな感じか考えてなかった…】

6第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 18:54:23 ID:hUStjDXU
>>5
【二択ですが好きな方を選んでください】

1:実際の服のように着用する
縮んで小さいが伸縮性があるので強引に身体を突っ込んで着用
服を脱いでから、着用していく

2:通常時は首輪と言うかチョーカーみたいなもので感じで首につけている。
起動させると、全身にスーツが展開される。
変身とかに近い感じ
なお、展開時には容量に余裕があると、そのときの衣服は収納される。
容量不足の場合は全損
そのため基本全裸になってから展開する

【どちらが良いですか?】

7受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 18:56:49 ID:d3m9TO.6
>>6
【そうですね……あまり着て脱いでってのが手間になってもなので】
【2番の方が良さそうです!】

8第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 19:42:00 ID:hUStjDXU
>>3
数日後……
姫香はとあるホテルの一室にいた。
今回の依頼対象である建物が存在する市内のホテル。
その一室だ。
部屋には旅用の荷物の他、仕事道具が入ったケースがある。
彼女の装備である特殊な布で作られたラバーのようなぴっちり張り付く紺のボディスーツ。
それは首につけているチョーカーを起動させることで全身を覆う。
しかしグローブとブーツは違い、スーツを展開させてから着用するのだ。
道具類はもう自宅でスーツ内に収納済みであり、このケースの中にはグローブとブーツが収められている

さてこのスーツだが、着用していくと維持に着用者の霊力で維持される。
そのためできれば現場か現場付近で着用したい。
また衣服が破損してしまうため、服を脱いでから着用する必要がある。
その服を収納するためにも、このグローブとブーツを入れたケースも持っていった方がいいだろう。
それと今は夕刻に近い時間帯だ。
現場につくのは夕方から夜にかけてになるだろう。
魔が活発に動くのはやはりこの時間帯であり、上記の着替えの観点から、人気のない夜の時間帯になるのは都合がいいだろう。
ともかく目的の家のある敷地内で脱いで装備を身につけるか、あるいは近くの人気のないところで装備を身につけるか、考えておいたほうがいいだろう。
とはいえ、今着ている服を犠牲にするのならば、別に脱ぐ必要はないのだが……

【装備の手順としては服をすべて脱ぐ→スーツ展開→グローブとブーツ着用になります】
【まあ壊していいなら脱がなくても構いませんが】

9受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 19:44:26 ID:d3m9TO.6
>>8
【ここから、敷地内へ入って装備まで一気に進んでもいい感じでしょうか?】

10第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 19:56:39 ID:hUStjDXU
>>9
できれば敷地前までですね
そこあたりからステータスを表示していきますので

11受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 20:08:58 ID:d3m9TO.6
>>10
「服を脱ぐ手間だけは何とも言えませんが
けれども、わざわざ毎回破損するわけにもいかないですし。」

ホテルでグローブとブーツの入ったケースを前にしながら、窓の外を見ている。
丁度夕暮れごろで、そろそろ出発すれば丁度夜になるでしょう。
首元のチョーカーを撫でながら、ゆっくりと気持ちを落ち着ける。
そして、ケースを持つと、ホテルの部屋を後にして…

「全く、妖の影響ではない視線が一番厄介ですね。
こちらから手を出す訳にも行かないですから」

ホテルまでの道中は別段何かがあるわけでもなかった。
それでも、発育のいい身体は通りすがる男性の視線を釘付けにする。
無用なトラブルも起こせないため、そんな視線も知らないふりをしながら足早に歩いて、
ようやく、目標の建物の前へとやってきた。

「さて、ここが今回の目標ですね
手っ取り早く片付けましょうか」

一軒家の前で立ちながら、まるで品定めをするかのように家を眺める。
それこそ、格の高い家ならば、今からでも淫気が漏れ出ておかしくないかもしれないけれど。

【わかりました!ではまずはこれぐらいで!】

12第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 21:42:35 ID:hUStjDXU
>>11
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力12/12 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:3 霊防御:3
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(20/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)→未装備
<道具>収納容量:10/10
    丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>建物前

目的の建物まできた姫香。
目の前にあるには一般的な二階建ての一軒家。
周囲にも同じような民家が並んでおり、どこにでもある住宅街の風景だ。
しかし姫香とっては違う。
この建物の中からは濃厚な瘴気が漂い、室内には多数の魔が潜んでいるのが分かる。
もし訓練されていない、霊感が高いだけの人がこの家に近づけば、あまりの瘴気の濃さに気分を悪くしてしまいそうだ。

そんな邪悪な建物は2階建ての建物で、周囲を塀に囲われている。
建物の南側に東西に道路が伸びており、ここが姫香の今いる場所だ。
正確には南の南西寄りで、南西部分に門扉とその先に玄関がある。
見える情報と資料の情報を照らし合わせていくと、敷地の南部分、建物と塀の間は小さな庭になっている。

この庭南東部分には物置が置かれている。
魔の気配は建物の中からなので、この物置の中で準備を整えるのが安全だろう。
資料に添付されていた玄関の鍵、物置の鍵は、姫香の懐にある。
この物置の中ならば万が一周囲の住民の目も届かないので、裸になっても大丈夫だ。
この物置内で着替え、装備を整え、自分の脱いだ服を入れた荷物を置いて置くのがベターな方法だ。
下手に建物内に入り、荷物を置いておけば何をされるかわからないし、奇襲される可能性もあるのだから……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ここからはダイスを降って頂く形になります】
【ダイスは0〜9までの範囲ですが、最低値は幸運と同じ値になります】
【つまり1〜9の範囲になります】
【まあ普通に0〜9の範囲で降っていただいても構いません】
【0でもこちらで1に修正しますので】

【そして行動選択では、どんな行動を取るかを詳しく書いてください】
【それとは別に肉体の状況なども書いていただけると助かります】
【具体的には今の体勢、姿勢、それと身体の状況です】
【汗の状況とか愛液の状況とか乳首の状況とか……】
【その匂いに反応する敵などもいるかもしれません】

【とはいえまだ庭は危険な場所ではないようです】
【まずは物置内で、着替えをするべきでしょう】
【建物内は私服で向かうには危険な場所です】
【なお超簡易的な敷地マップはこんな感じです】
■■■■■■
■●●●●■
■●●●●■
■☆●●●■
■□□□○■
■★■■■■
●=家 ○=物置 □=庭 ■=塀 ☆=玄関 ★=門扉
【今門扉前にいる感じです】
【あと普通に舌が南となっています】

13受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 22:00:31 ID:d3m9TO.6
>>12
「強い瘴気…、見た目以上には手ごたえがありそうですね。」

建物の外からでもはっきりとわかる強い瘴気。
見た目以上に歯ごたえのありそうなその建物を前に、私は薄く笑う。
負けることなど考えていない様に、正面から警戒もせず侵入しながら。

「さて、まずは服を何とかしないといけないですね…。
気配だけならば、別にこの場でもいいのですけど、ここは与えられたものをありがたく使わせてもらうとしましょう。」

気配からして、建物の中にのみ敵は潜んでいると考えていいだろう。
よって、外で着替えるのも問題はないけれど わざわざ物置の鍵を貰っているのだから
無為に無防備になる必要もないと、物置の中へと移動することにする。
先ほど身体を見てきたような男たちが、付近に潜んでいないとも限らないのだから……。

【物置へと向かい、中へと入る:5】

【肉体の状況:現在は汗もなく、身体への不調はない
物置の鍵が問題なく開いたなら、そのまま右手で扉を開くだろう】

【こんな感じでいいでしょうか?
もうちょっと話が進むと詳しく書いていく感じで行きます!】

14第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 22:32:50 ID:hUStjDXU
>>13
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力12/12 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:3 霊防御:3
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(20/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)→未装備
<道具>10/10
    丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>庭

〜物置の中へと入る:5+1=6〜(ST+1 ;補正+1)

物置へと向かう姫香。
庭を横切り物置の前まで来ると鍵を外して、物置の扉を開ける。
そこから漂う籠もった熱気。
閉め切られていた物置は結構蒸し暑くなっているようだ。
ただ中のものはすべて撤去されており、あまり大きな物置ではないが、人一人は問題なく入ることができそうだ。
掃除するものがいないので少し薄汚れている点は問題ではあるが……

さて、この物置の天井部分には裸の電球がある。
スイッチを入れれば問題なく点くので、蒸し暑いが扉を閉めても視界は確保できるだろう。
尤も、蒸し暑いには気分的にはあまり良くない。
安全度は下がるが、開けたまま準備を整える方法もありかもしれない。

そんな物置の中、姫香は服を脱いでいく。
靴などを脱ぎ、服を脱ぎ、下着や靴下などを脱いでいく。
服を脱いでいくにつれ、美しい姫香の肌やその体つきがどんどん露出していく。
もし、扉を閉めずに脱いでいくと、建物の方から視線を感じるだろう。
そちらを見ても姿は見えないが、おそらく建物内の魔が、着替える姫香の姿を覗き見しているのだろう。

※扉を開けていない場合、服を脱いでいるところを見られて、羞恥を少し感じてしまう。
・羞恥▲「快楽値」+2

そしてすべての服を脱ぎ、美しい裸体を晒すこととなった姫香。
首のチョーカーに片手を伸ばして、ボディスーツを展開させる。
姫香の指紋と霊気がキーとなり、チョーカーを基点に足元へ向かって紺の霊布が伸び、一気にその身体を包んでいく。
布と言ってもそれは極薄のラバーに近い感触だ。
それが全身を一気に覆い、まるで姫香の身体を真空パックにするかのように一気に張り付き締め上げていく。
大きな巨乳はミチっと締め付けられ、その大きさと形状がわかってしまう。
それだけでなく乳首までもわかってしまうだろう。
身体のラインをしっかりと浮かばせ、隙間なく全身を覆うこの衣装は、股間やお尻をも強調している。
そしてこの着用の瞬間は慣れるものではない。
一気に全身を隙間なく覆い、締め付けるので、どうしても食い込む刺激が大きくなる。
敏感な性器周りや足、性感帯の胸あたりを締め付けるときはどうしても快感を感じてしまう。

・スーツ着用:▲「快楽値」+7

そんな刺激に耐えながらスーツの着用を終えた姫香。
次はグローブとブーツを着用していく。
スーツの上から着用するラバー質のようなこの装備は、体術を主とする姫香にとって、防具であり武器でもある。
そしてそれらを着用したあとは、脱いだ服や下着を畳んでしまっていく。

これで準備は終わった。
建物内部へ向かわなければ!

・自然回復:▼「快楽値」-5

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【服の脱ぎ脱ぎタイム】
【どんな服でどんな下着なのか、靴下などの種類や形状はおまかせします】
【ちなみに暑くて物置の扉を開けた場合は視線を感じてしまいます】
【実際、中の敵に脱衣シーンを見られています】

【さて、今回快楽値が出てきました】
【これはまあどれくらい快感を感じているかという値で、20ごとにレベルが1上がります】
【20〜39がレベル1で快感を感じている状態、40〜59で、快感を強く感じている状態、60〜79で絶頂間近となっています】
【基本的に80を超えると絶頂してしまいますが、精神を消費することで絶頂を耐えることができます】
【これが絶頂をなんとか堪えている状態で快楽レベル4になります】
【しかし限界もあり、100を超えると激しく絶頂してしまいます】
【絶頂後はその状況などでそちらで快楽値を再設定して頂く形になります】
【まあそれは絶頂のときにでも】
【この快楽値の応じて、言葉や息遣いを乱したり、肉体に変化をもたらすと良いでしょう(乳首とか愛液とか)】
【なお快楽値は時間経過でゆっくり下がっていきます】

【それと質問ですが、姫香さんは、敵がエロいことをしてくることを知っていますか?】
【それとも知らない感じですか?】

15受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 22:47:44 ID:d3m9TO.6
>>14
「流石に清潔感を求めるのは…酷ですね。」

物置の中は蒸し暑く、物もなく、埃や汚れが目立つ空間だった。
スイッチで電気が点くことを確認すると、そのまま入ってきた扉を閉める。
更に蒸し暑くはなってしまう空間の中で、私はケースを開けた後に、服を脱いでいく。

「建物の方も、これぐらい暑いとなると…水分がもう少しあったほうが良かったかしら?」

特に目立つ所はないブラウスにスカート、その下の黒いブラとショーツを脱いでいく。
白い靴下まで脱ぐと、裸にはなってしまうけれど、この空間だと逆にそれでもまだ少し熱いぐらいで
それでも、このまま佇むわけにいかない、首元のチョーカーに指をあてると

「は…ぁんっ…ぅ。
しょうがないとはいえ、装着の瞬間は慣れないですね」

極薄のレザーのような記事は、チョーカーから発生すると瞬く間に体を包み込んでいく。
それは頼もしい防具でもありながら、私の身体を更に際立たせるように仕立てるものでもあった。
張りつくようなレザーは、身体の各部を際立たせるように、胸だと裸だと目立たない乳首も、レザーのせいで浮き上がる様に見えていて
尻や股間にもしっかりと食い込んで、全てが終わることには熱も籠っていて。

「もう、こんなに暑いなんて…改良が必要かしら?」

表には見えないものの、スーツの中は結構な熱を保っており
汗が浮き出てしまうほどで…
しかし、その程度とばかりに、服の収納機能のみを確認すると。

「さて、向かいましょうか」

グローブとブーツを装備、霊力が通ることを確認すると
収納しきれなかった玄関の鍵を手に、物置から出て、玄関へと向かう。
突き出た胸や尻は、歩くたびに蠱惑的に揺れていて。

【玄関へと向かい、鍵を使って中へ入る:4】

【肉体の状況:スーツに覆われていて、中は熱がこもって汗がにじみだしている。
スーツで強調された胸や尻は歩くたびに揺れ、見る者を魅了してしまうかもしれない。
右手で鍵を持っており、そのまま鍵を開ければ、中へと入っていくだろう】

【ふむふむ、分かりました、まだまだ自然回復で何とかなる範囲、でしょうか?】
【相手がエロい事をしてくるのは知っている感じで、ただそれに対して姫香がハニートラップとかで魅了は考えていない感じですね】
【プライドは高いので】

16第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/11(火) 23:23:08 ID:hUStjDXU
>>15
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力12/12 状態:正常
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:3 霊防御:3
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(20/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)家の鍵:R
<道具>10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>庭

〜物置の中へと入る:4+4=8〜(ST+4 ;補正+4)

準備は整った。
姫香は装備に身を包むと、鍵を右手に持ち庭へと出る。
フェティッシュなスーツとブーツ、グローブに身を包みながら、庭を歩いていく姫香。
2階のほうから視線を感じる。
それは姫香の胸やお尻へと注がれているようだ。
スタイルがしっかりと分かるこの姿は、好色な存在には絶品のご馳走と言えるだろう。

そんな敵の気配を感じつつも玄関まで着た姫香。
鍵を使って、玄関の鍵を開ける。
問題なく扉のロックは外れ、建物内へと侵入できるようになった。
この鍵に関しては、もう使う場所はないはずだ。
収納スペースはなく、体術を使う以上、鍵は邪魔かもしれない。
ちょうど玄関外側に郵便受けがあるので、この中に入れておいてもいいかもしれない。

玄関の鍵を開けた姫香。
津ぢいてその扉を開ける。
するとその先から淀んだ熱気が吹き付けてくる。
この暑さ、まるで猛暑の真夏日の閉め切った部屋に入ったかのように暑い。
室温も湿度もかなり高く、空気はジメジメして身体に張り付いてくる。
この熱を浴びるだけで汗が流れてくるほどだ。
しかも姫香の装備は通気性最悪で肌を張り付き隙間なく締め上げるもの。
この中でどれだけ汗をかくことになるのか……

そんな蒸し暑すぎる室内は、異常な室温に比べ、一見したところ普通の家だった。
扉の先は少し広めの玄関になっており、左手には大きめの靴箱がある。
玄関を上がったところの右手には木製のすりガラスのはめ込まれた扉。そこから北へとまっすぐ奥に進む廊下がある。
その廊下の手前左には階段が西へと伸びていて、壁に突き当たったところで、北へと曲がり二階へと伸びている。
玄関の正面、その階段の真下のスペースにははクローゼットになっていて、物置として利用しているようだ。

さて、すぐ左にある下駄箱は天井付近まで高さがある大きなものだ。
そして戸の部分には鏡がついていて、そこに退魔装備を包んだ姫香の姿が映っている。
正面の階段下のクローゼットは閉じられており、その上の階段部分には特に誰もいない。
右手に見える扉はおそらくリビングへの扉だったはずだ。
また右斜め前方の建物奥への廊下を進めば、トイレや浴室、キッチンなどへと続く扉があったのを、姫香は資料にあった建物の間取図から思い出す。
なお、電気は通っていないようで、明かりなどはついていない。

これが玄関から分かる建物内の様子だ。
敵の姿は見えないが至るところに邪悪な気配がこびりついている。
どこかに敵は潜んでいるのは間違いない。

・自然回復:▼「快楽値」-5

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【基本的にはそうなのですが、快楽値があがっていく状況だと中々回復はしていかないのが現状です】
【さて、建物入り口付近の簡易マップです】
【階段は廊下部分から横へと伸び、そこから直角に曲がって伸びている感じです】
【またその曲がっている付近の真下のスペースを利用する形で物置がある感じです】
【姿はまだ見えませんが、どこにも敵が潜んでいるように感じられますね】
【そして以下簡易マップです】

■△■■□■
■△△△□■
■●●■□■
■□□□□■
●□□□□★
■☆■■■■

17受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/11(火) 23:53:50 ID:d3m9TO.6
>>16
「視線が…なるほど、二階ですね」

物置から出たこちらを、しっかりと眺めてくる視線。
それはどうやら、建物の二階から発せられているようだ。
しかし、私にとってはこれは好都合、敵の一体の場所を消耗無しで把握したに等しいのだから。


問題もなく開いた鍵を、郵便受けへと入れて中へと入る。
物置へと匹敵するほどの暑さは、身体に汗をかかせるのに時間をかからせず
元々身体のラインに沿うようなスーツが、汗で更にぴったりと張り付いているように思えてしまう。
鏡に映る姿には、特に大きな変化はないのだけれど。
スーツで体のラインが強調されているのを、見せられるのはあまり好ましいことではなく。

「早く上の妖を仕留めたいところですが、この量は流石に無視できないですね」

建物内の構造は、事前の資料で把握していたけれど問題はその現状。
敵の位置を簡単に補足出来ないのが分かるほどに、建物内には気配がびっしりとこびりついていて
探知をしても、建物を覆えるわけでもなし、せめて玄関からさらに先に進んでからだろう。

奥にも部屋はあるけれど、先に進み過ぎても敵の奇襲が背後からされては不都合だ。
玄関左の靴箱は後にして、まずは入り口からすぐのリビングへと足を運ぶ。

【リビングへと入っていこうとする:5】

【肉体の状況:既に体は汗で濡れており、スーツが汗でピッタリと付き、体つきが更に強調されているように感じる。
リビングの扉の取っ手を右腕で掴みながら、簡単に左右と背後の確認だけして
敵が見えなければそのまま中へと入っていく】

【とりあえずはどんどんと進んでいく動きでいきます】
【スーツがあれば大抵はゴリ押せますから!】

18第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 00:32:03 ID:SwlEEbtg
>>17
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力12/12 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:3 霊防御:3
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(19/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)家の鍵:R
<道具>10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関

〜リビングへ向かう:5+2=7〜(ST+2 ;補正+2)

極めて蒸し暑い建物内部へと足を踏み入れた姫香。
まず向かうは右のほうにあるリビングだ。
姫香は玄関は当然ながらブーツを脱ぐこと無くそのまま土足であがっていく。

玄関を上がると、姫香は右にある扉へ向けて歩いていく。
となると姫香は下駄箱に背を向けて歩いていくことになる。
その下駄箱には姫香の背面が映っているのだが、それが波打つように歪むと、その鏡から不気味な白い人間が這い出てくる。
形はたしかに人型なのだが、真っ白なボロボロのワンピースを着て、肌の色も灰のような白さで、神はボロボロだが、顔を隠すほど長い不気味な人。
身長は140くらいと小柄だ。
その正体はこの屋敷か妖に殺された人物の成れの果て、淫霊である。
悪霊とにたような存在だが、淫気の影響で淫猥な性質を持つにいたった霊である。

・淫霊出現

その淫霊が鏡から這い出てくると音もなく立ち上がる。
そして走るように速さで浮遊するようにスライド移動をしながら、背を向ける姫香へと向かっていく。
それに姫香は気がつけるだろうか?

●淫霊の奇襲(ST+3 ;補正+3)

◎0〜5の場合
向かってくる淫霊に姫香は気がつけない!
淫霊は姫化の背後まで来ると、右腕を手のひらを上にするように伸ばしながらリビングへと向かう姫香の股間を掴む。
そして中指を淫猥に動かして、彼女のスーツの上に浮かぶ陰唇を小刻みに、そして巧みに擦り上げる。
霊体の指はスーツに阻まれ直接の侵入はしてこないが、薄いスーツの上から割れ目を擦られる刺激はたしかに伝わっている。
スーツはその刺激を軽減はするものの完全に消すことは出来ず、無視できぬ快感に襲われたことで、姫香は敵に奇襲を許したことに気がつくのだった。

★陰唇愛撫:1(陰唇2-1)+”1d3”(高いほど姫香は行動に移るのが遅れてしまう)

◎6〜9の場合
背後から迫る気配に姫香は気がつく。
どのような行動を取るか行動選択で書くこと。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ここで初めてのエンカウント】
【いきなりの奇襲です】
【今回はこの出来事に対し、気がつけるか気がつけないかの判定を行います(●の部分)】
【0〜9にダイスを振り、それの補正の+3を加えた数値が5以下の場合は気がつけない】
【6以上の場合は気がつける感じです】

【失敗した場合はそのあと、淫霊の愛撫による快感を受けます(★の部分)】
【責められた場所の感度と衣服補正による基礎値にダイスロールでの増加値を加算したものが増加する快楽値になります】
【ダイスの1d3は1〜3までのダイスを1個振るという意味です】
【ちなみに”2d3〜6”は3〜6のダイスを2個振るという意味でです】
【dの前の数字が振るダイスの数、後ろの数値がそのダイスの数値の範囲を表しています】
【()内はまあ高いとどうなるかの説明です】
【ロールの参考にどうぞ】

【成功した場合ですが、あくまで背後から向かってくる気配を察知しただけになります】
【その気配を踏まえてどんな行動を取るか、詳しく行動選択で書く感じになります】
【なお、その行動の成否には、行動選択で振ったダイスが影響します】

19受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 00:48:08 ID:aKEa/C9I
>>18
「周りは何も無さそうだし…、早く下の階の安全を確保しましょう。」

軽く周囲を見渡した後に、リビングの扉へと向かう。
その背後では、淫霊が鏡から這い出てこちらを狙っていた。
そんな淫霊に対して私は……

【淫霊の奇襲:5+3=8】

「あら、やはりいたんですね…、消えなさい!」

背後から這い出た時には既に気づいていて、淫霊が最接近するころには振り返って万全の体制に。
パッと見はそれこそ、普通の霊ではあるのだけれど、ここにいる以上は、どのような攻撃をしてくるか分からない。
しっかりと地面を踏みしめると、ブーツへと霊力を伝達させて……

「兎蹴!」

霊力がブーツへと込められ、更に肉付きのいい太ももから本気の一撃が放たれる。
当たれば、もちろん無事とはいかない一撃だけれど。

【兎蹴を放つ:4】

【肉体の状況:敵を見つけたことで、身体の熱は動きやすい方向に作用しているものの 
汗自体の不快感はぬぐえず、身体を動かすと汗がスーツの中を滑るみたいで。
左足を軸に、右足で大きく股を開いたハイキックを淫霊へと放っている。
身体の捻りを使っている以上胸も尻も大きく揺れているのが良く分かる】

【流石に気づける範囲でした】
【最初から霊力気にせずガンガンいってしまうタイプです】

20第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 02:05:30 ID:SwlEEbtg
>>19
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力12/12 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:3 霊防御:3
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(18/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)家の鍵:R
<道具>10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     淫霊

〜兎蹴で淫霊を攻撃:4+5=9〜(体術+1 ST+4 ;補正+5)

背後からの気配。
それに姫香は気がついていた。
そしてそれに対する反応も早い!
霊力を両足に流し、兎蹴を放つ。

・兎蹴:▽「霊力」-1(11)

姫香の霊力が足へと流れ、両足全体を覆う。
それにより強化された脚力で、姫香は左足を軸にして身体を捻る。
そして向かってくる淫霊に対して、右足を大きく広げたハイキックを放つ。

その素早く鋭い一撃はまさに強力無比。
彼女のハイキックは淫霊の頭を貫通し、その身体は弾け飛ぶように一気に消滅する。
霊体に物理的な攻撃は無力なものの、姫香のキックは通常時でさえ霊力を帯びている。
それが兎蹴によりさらに霊力を帯びているのだから、それは霊体にも大きなダメージを与えることができるのだ。
結果、淫霊は一撃で消し飛ぶ事となった。
とはいえ、その激しい動きはさらに発汗を促し、スーツ内の汗が不快な感触を姫香に伝えることになってしまったが……

・淫霊撃破!

しかしそんな悩みを深く考える暇はない。
この淫霊の出現が、あるいは撃破が開戦の狼煙となったようだ。
クローゼットの扉が開き、そこから二匹の魔が現れる。
それは幼児ほどの小柄な体型、灰色の体色、やせ細った身体だが手足は長く腹だけはぽっこり出ている亡者。
すなわち餓鬼だ。
全裸で現れた子鬼のような亡者は服を着ておらず、その股間にはやせ細った身体とは対照的な勃起ペニスが生えていた。
餓鬼たちは、戦闘の様子を見ていたようで、揺れる胸にキック時の伸ばされた足、開かれたことでしっかり見える姫香の股間。
それらを見たことで発情しているようだ。
クローゼットから飛び出すとそのまま姫香へ向かって獣のように四つん這いで駆けてくる。

・餓鬼A(姫香から見て左) B(姫香から見て右)出現

とはいえ姫香のほうも戦闘の準備は整っている。
兎蹴の効果はまだ持続していて、彼女の両足は霊気がしっかり覆われている。
効果ままだ続くだろう

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【霊体の敵に物理は聞きませんが、姫香さんのキックは霊力を帯びているので半分のダメージが通ります】
【そこに兎蹴の霊力ダメージも乗り、加えてクリティカル判定も重なり一撃で粉砕しています】
【そして次なる敵の出現ですが、妖怪が出てくるゲームではわりと序盤の雑魚とも言える餓鬼です】

21受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 09:49:48 ID:aKEa/C9I
>>20
「ふふっ、やはりこの程度でしたか。
もう少し歯ごたえがあるといいんですが。」

私の格闘技は別段鍛えているというわけでもない。
けれども霊力の多さ、扱い方だけは体質のお陰で群を抜いている。
その蹴りに霊が耐えられるはずもなく、蹴りの一撃ではじけ飛ぶように消滅して。

「それにしてもこれだけの動作で熱がこもるなんて…。
この空間、何かあるのでしょうか?」

ただ一度の蹴りで、スーツ内に熱がこもり、更に汗が出てくる。
若干、汗がスーツと擦れる際の潤滑剤になっているのではないかと思えるぐらいで。
とりあえず、本来の目的に向かおうと思ったその時だった。

「っ、餓鬼だったかしら?
なるほど、挟み撃ちとは考えましたね、ですが!」

左右から現れるのは幼児程度の大きさに、不自然な体型、そして不釣り合いな肉棒を持つ妖。
両側からやってくる辺り、若干の知性もあるのでしょう。
体術が磨かれていれば、2体を同時に撃破する術もあったかもしれないですが
竜撃に関しても、ここで霊力を闇雲に消費するわけにもいきません。

「手堅く、決めさせてもらいますわ!」

片方の餓鬼には背を見せることになるけれど仕方がない。
まずは右側の餓鬼から処理するように動いて…

【右側の餓鬼へとローキックを放つ:2】

【肉体の状況:汗がスーツ内で多く出て、スーツを体が擦れるときにより滑らかに擦れるようになってしまっている。
左側の餓鬼を背に、右側の餓鬼と向き合って、動作の少ないローキックで餓鬼の腹部を狙っている。
胸は先ほどのように大きく揺れないが、蹴りな以上尻は先ほどのように揺れてしまっている】

【お待たせしました】
【体術があれば床に手をついて両方同時にとか考えたのですが】
【今は肉体を使った行動は基本的に隙が出来そうですね…】

22第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 12:56:07 ID:SwlEEbtg
>>21
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力11/12 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:3 霊防御:3
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(17/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)家の鍵:R
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     兎蹴(2/3R)
     餓鬼A B

〜ローキックで餓鬼Bを攻撃:2+3=5〜(体術+1 ST+2 ;補正+3)

現れた二匹の餓鬼。
この餓鬼に対し、右側の餓鬼に対してローキックを放とうとする。
しかし、餓鬼Bはそれよりも早く姫香の上半身に向かって飛びかかってくる。
さらに餓鬼Aも姫香の右足めがけ飛びかかってくる。
ローキックを放とうとしてた姫香では迎撃が間に合わない!

そして餓鬼Aは姫香の右太ももに抱きつく。
両手で太ももに抱きつき、ぴっちり張り付くスーツの上から、その太ももへと吸い付く。
そしてジュルジュルとスーツの上から太ももを吸い上げてくる。
勃起したペニスも膝や脛のあたりにあたってその感触も不快だ。

かたや攻撃対象だった餓鬼B。
一気に飛びかかってきた餓鬼Aは一気に姫香の顔まで飛びかかる。
そして両手で姫香の顔を側面から押さえると、その口へと素早く吸い付くてくる。
不気味に横に裂けた餓鬼の不潔な唇。
それが瑞々しい姫香の美しい唇に吸い付くと……

じゅ…じゅる…じゅるるる

貪るようにその唇を吸い上げる。
いやらしい妖に姫香はその唇を奪われてしまう。

・妖魔のキス:▽「精神」-1(11)

2匹の餓鬼が姫香の身体に群がり、口と右太ももに吸い付き、その身体を貪っている。
だがこれはただのキスではない。
餓鬼はその口や手から、相手の霊気を吸い取るのだ。
その量は餓鬼という名前どおり、飢餓感に襲われているか遠慮のない激しいもの。
激しく貪るようなキスはそれ自体が快感を生むもので、吸われた場所からは快感とともに霊力が抜けていく。

姫香の装備には確かにそれを防ぐ機能がある。
現に太ももに吸い付かれているものの、ここから力は抜け出ていない。
しかし顔は別だ。
直接、しかも姫香唾液を吸い込むかのように貪る餓鬼の吸引により、口から快感とともに霊力が吸われていく。
餓鬼のような下劣な妖魔に唇を奪われ、そんな淫魔に唇をうばわれつつも快感を感じ、そして大事な霊力が奪われていることに姫香はどう思うだろうか?
ともかくこの淫魔をなんとかしなければ!

★餓鬼の霊力吸引:2(口0 右足1-1)+”2d4”(高いほど行動までに時間がかかる)
 →▽「霊力」-1(10)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【そのローキックをかわすような飛びかかり】
【いよいよ本格的にエロい攻撃を喰らい始める退魔師お嬢様】
【流石に唇を奪われるのはショックだろうとおもうので、ちょっと精神を下げています】
【餓鬼は小柄ゆえ中々すばしっこく、しかも霊力を吸ってきます】
【つまりエナジードレインをしてくるわけですが、スーツの上からならば、吸収を防げます】
【しかし顔はさすがに無理なのでキスによって力を吸われている感じですね】
【なお、快楽値のダイスは1〜4の範囲のダイスを2個という意味です】
【ダイスが高いと、このショックから立ち直るのが少し遅れ、その分吸われて、快感を感じてしまうという感じです】
【ダイスがどの値でも霊力は1吸われます】
【当然長く吸われたほうが霊力は吸われますが、まあ少数点以下程度範囲内になります】

23第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 13:01:32 ID:SwlEEbtg
【あ、ちょいと修正です】
【餓鬼の飛びつきは”左足です”】
【左の太ももに抱きついている感じです】

24受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 13:10:30 ID:aKEa/C9I
>>22
「!? 想像以上に素早い、っ!」

ローキックを放とうとするも、それよりも早く餓鬼が跳躍して不発に終わってしまう。
そのまま、顔へと密着されてしまい、もう片方も脚へとしがみついてきて

元から対象でなかった方は、太ももへとそのまま吸い付いてくる。
しかし、スーツに覆われているため、その辺りは問題はない。
とはいえ、その感触や、肉棒の当たる感覚は不快なものではあるけれど。
問題は、口へとしがみついてきた方で…

「ん、むぅっ!? 私に、なんてことをっ!」

★餓鬼の霊力吸引:2(口0 右足1-1)+”2+4”

キスをされたことのショックもさることながら、嫌悪がより勝る。
更に、感じるほどではないけれども、妖の攻撃でどうしても感じさせられてしまい
果てには霊力まで奪われてしまう、それがとてつもなく屈辱で…

「その命をもって、償いなさい、下郎!」

わざわざ引き剥がことすら、遅すぎるとばかりに
私は虎爪を発動して、グローブへと霊力の刃を纏わせると
そのまま顔に着いている餓鬼を仕留めんとばかりに、その身体へと刃を突き刺す!

【虎爪を使用し、餓鬼の身体を貫く:7】

【肉体の状況:足にしがみつく餓鬼を無視して、顔への餓鬼にのみ意識が集中している。
もがくように動くことはないので、汗は少しだけ引いてはいるけれど屈辱で体は熱くなり
右腕の虎爪で餓鬼を貫かんとばかりに、貫手を放っている】

【スーツ凄い…とはいえ霊力対策がしっかりされてますね】
【源泉がどれだけ回復してくれるのか…】

25第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 15:31:03 ID:SwlEEbtg
>>24
受楽院 姫香 体力8/8 精神力11/12 霊力10/12 状態:正常
快楽値:8(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:3 霊防御:3
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(16/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     兎蹴(1/3R)
     餓鬼A(左足) B(顔)

〜虎爪で餓鬼Bを攻撃:7+5=12〜(体術+1 ST+4 ;補正+5)

餓鬼に唇を奪われた姫香だが、嫌悪と怒りがその衝撃を塗りつぶし、それは戦意向上へとつながっていく。
そして姫香は虎爪を発動し、両手に霊力をまとわせる。
狙いはそのまま一気に唇を奪った餓鬼を突き刺すことだ。

・怒り:△「精神」+1(12)
・虎爪:▽「霊力」-1(9)

姫香の怒りを体現しているかのように、霊力をまとったその突きは凄まじい速度だ。
片足に組み付かれ吸われているが、その小さな刺激ではバランスを崩すこともなく、突きの勢いも落ちない!
そして姫香の右手は一気に餓鬼の胴体を貫く!

明らかな致命傷となる一撃。
餓鬼は身体を貫かれながら、手足をピクピク痙攣させている。
しかし至近で餓鬼を貫いたことで、餓鬼の身体から返り血が迸り、それが姫香の腕と胸と顔を濡らす。
しかもこの餓鬼の血液はドロドロした真っ白なもの。
紺のボディースーツに白濁液がかかり妙に目立つ。
さらにそれは精液に感触も臭いも酷似している。

そんな返り血が姫香にかかり、生臭い臭いが鼻腔を刺激する。
餓鬼を仕留めはしたものの、その白い血には淫らな性質をもつ瘴気、淫気が宿っており、顔からその淫気が体内へと染み込んでいく。
それにより姫香は僅かな火照りを感じてしまう。

・返り血:▲「快楽値」+1(9)
・餓鬼Bを撃破!

見事一匹の餓鬼を仕留めた姫香だが、美脚に張り付くもう一匹の餓鬼はスーツ越しにいまだ姫香の太ももを堪能していた。
しかも彼女の死角から新たな脅威も迫っていた。

最初の目的地としていたリビングの扉、それが音もなく開いていた。
その向こうは先を見通せぬ暗闇に包まれているが、そこから3本の触手が音もなく素早く、姫香へと向かってくる。
2本は赤黒く細長い触手。
その表面は強い媚薬の効果を持つヌルヌルの粘液で覆われている。
その一本は姫香の左手の手首から前腕全体にかけてぐるぐる巻き付き拘束する。
もう一本は姫香の右足の膝下のふくらはぎに巻き付くと、膝、太ももと巻き付いていく。

そして最後の一本は他の触手と少々違っていた。
これだけは、まるで舌のような平べったさを持っており、表面には無数の小さなコブが生えていた。
もちろんその表面は媚薬粘液で濡れている。
この触手が姫香の股間へと伸びていき、ベッタリと張り付く。
接触しているのは会陰、陰唇、尿道、クリトリスのあたり……
そしてその触手は無数のコブを姫香の股間に押し付けながら、前後に小刻みに激しく動く。
それにより、姫香のクリトリスから会陰にかけてが無数のコブにより激しく摩擦されてしまう。
薄い生地はその感触をしっかり伝え、触手もそこに浮かぶ媚肉の感触を感じている。
さらに媚薬粘液がローションの役割を果たし、摩擦をより快感へと変えていくのだった。

★餓鬼の吸引+触手愛撫:3(陰核1-1 陰唇1-1 左足1-1)+”2d3〜7”(高いほど触手の動きが更に激しくなる)

左腕と右足を拘束され、左足には餓鬼、右手には貫かれた餓鬼という状況で、触手に女の急所を擦られる姫香。
媚薬はスーツの影響で身体に入ってこないが、女を快楽で悶えさせる淫らな妖魔の責めは決して無視できるものではない。
もしかしたらそろそろ姫香の身体もしっかりとした快感を感じ始めてくるかもしれない。
なんとか対応しなければ!

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【まああまり回復しすぎると霊力回復アイテムの意味がなくなるので、稀です】
【しかしなにもないよりは回復の頻度が多くなる感じですね】
【さて、ダイス次第では、そろそろ快楽値が20を超えて1レベルに達するかもしれません】
【この状態になると快感を感じて、あらゆる補正に快楽レベル分のマイナス補正がかかります】
【快感でうまく力が入らず集中もできず…という感じです】
【ちなみに敵の返り血は精液に酷似しています】
【淫気が入っており、淫気への防御ができないと快楽値が上がります】
【ただ淫気そのものは毎R1抜けていき、この餓鬼の返り血では1未満の院良いで継続的な快楽値の増加にはならない感じです】
【しかし、飲んだり、大量に浴びたり、淫気が濃い敵の返り血などは別です】

26受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 15:53:49 ID:aKEa/C9I
>>25
「ふんっ、調子に乗るからこうなるのです。
っ、とはいえ 流石に引き離すべきでしたね。」

虎爪の一撃は、餓鬼を貫き、容易く絶命させた。
しかし、その血液は白く粘性があり、まるで精液のようで…
淫気も秘めていたようで、胸に着いた分には不快な生臭い臭いしかないけれど
顔に着いた分は、その臭いの強さに加え、淫気が顔からしみ込んでくるようで
ただでさえ暑い室内で、体の内部からも僅かな火照りを作り出していた。

「さて、足元のを倒して…!?」

残るは太ももにしがみつく餓鬼だけだと、虎爪を構えたその時、異変に気付く。
開けようとしていたリビングの扉が開いていたのだ。
警戒をしようとしたときには既に遅く、左腕と右足が拘束されてしまって

「これって…、ん、っっ!やめなさ、いっ!」

★餓鬼の吸引+触手愛撫:3(陰核1-1 陰唇1-1 左足1-1)+”5+3+2"

四肢を自由に動かせない状況で現れたのは、人間の舌を模したかのような触手。
その表面は人の物に比べると凸凹が大きく、表面に濡れるのは媚薬か粘液か…それが私の股間へと押し当てられると
凸凹を生かして、股間を擦り上げてくる、淫気をカットはできても、相手の責めまで防ぐことは出来ずに
薄いラバーのような生地と、汗で更に滑りが良くなっているせいで ほとんど実際に舐められているのと変わらないほどで

「こうなったら、無茶を承知でいきます!」

動きの巧みさはあれど、力は女性相応な体では、四肢の触手も餓鬼ももがいた程度ではビクともせず
股間を舐められて悶える体を押さえつけてくるようで
一匹一匹処理していては、終わるころにはスーツの強度も減ってしまっているだろう。
その結果で足の餓鬼から霊力を吸われるぐらいならと霊力をチャージすると
竜の方向のような音とともに、竜撃が放たれる!

【竜撃を放つ:4】

【肉体の状況:四肢を拘束されて、悶えようとも右腕以外は押さえつけられて上手く快楽を逃がせない。
触手が股間を擦り上げるたびに、身体が軽く跳ねて、胸もそれに合わせて妖艶に弾んでしまう。
熱くなった体のせいで、汗もまた多く出てしまい、スーツごしでもまるで直に触れていると思うほどに滑らかで
股間を擦る触手を睨みつけながらも、身体の霊力を一気に解放して、周りの敵を一掃しようとしている】

【流石に達してしまいましたね…】
【霊力もガンガン使いながらも、回復しようとしても敵が波状攻撃をしてくるので中々手厳しいところです】
【そろそろスーツの強度にも影響してきそうですし 早く一掃したいところです!】

27第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 17:24:36 ID:SwlEEbtg
>>26
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力9/12 状態:正常
快楽値:21(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 霊防御:2
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(15/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     虎爪(2/3R)
     餓鬼A(左足)
     触手(右足、左手を高速 股間を擦っている)

〜龍撃を使用:4+3=7〜(霊術+3 ST+1 快楽-1 ;補正+3)

拘束された姫香だが、ここは素早く対処に移る。
消費は少し重いが、龍撃という周囲に霊力の波動を放つ技を使ったのだ。
姫香の身体から龍の咆哮じみた霊力の衝撃波が放たれ、手足に巻き付く触手、股間を擦る触手、左足に張り付く餓鬼、右手に刺さる餓鬼の死体。
それらが一気にまとめて吹き飛ぶ!

・龍撃:▽「霊力」-2(7)

餓鬼の死骸は地面に転がりそのまま、灰になるようにパラパラと身体を崩してきえていき、
餓鬼Aは吹き飛ばされて下駄箱の鏡へと叩きつけられ、それを割る。
触手は弾かれたように姫香の身体から離れ、リビングの中へと弾き飛ばされる。
ただしその際、股間を擦っている触手が弾かれる際、ぐっと強く股間に押し付けられながらそこを擦るようにして弾かれていってしまった。
それゆえ、一瞬ではあるが姫香の秘唇が強く擦られてしまう。

・触手が擦れて離れていく:▲「快楽値」+5(26)
・餓鬼A:6ダメージ スタン!

とはいえ、触手は部屋へと引っ込み、身体の自由が効くようになった。
そして残った餓鬼はダメージを受けながら弾き飛ばされ、下駄箱にその身体を打ちつけて、動きが止まっている。
倒したとは言い難いが、一時的に意識は朦朧としていそうだ。
しかしそれと同時に姫香の身体を包むボディスーツがきゅっと縮む。
強く擦られた股間では追い打ちとばかりに縮んだ生地が食い込み、小さな快感が生まれる。
胸やお尻に太ももも締め付けられ、動きが一瞬止まり、締め付ける刺激に襲われてしまう。

さらに生地も少し変化している。
光沢は失われていないが、生地がさらに薄く、そして透け始めている。
薄っすらと肌の状態や肌の色が見え、スーツと身体の間の汗も見えるようになっている。
時間経過で、スーツの耐久度が減少し始めている。
防御力も低下してしまっただろう……

・スーツの締付け:▲「快楽値」+3(29)

そんな姫香に追い打ちをかけるように新たな敵が現れていた。
それは姫香の頭上、ちょうど2階の天井部分から、紫色の姫香の顔と同じくらいの大きさのお椀状の触手が現れる。
先端がお椀状になっていて、その底の外側部分から天井へと細い管のようなものが伸びている。
そして管の部分を素早く伸ばしながら先端のお椀部分が急降下。
姫香の顔を目指している。
姫香は気がつくことができるだろうか?

・淫吐椀(いんとわん)出現

●淫吐椀の奇襲(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
◎0〜5の場合
天井から迫るお椀触手に姫香は気がつけない。
危機脱出の余韻に浸る暇もなく、姫香の顔にお椀がカポッと嵌る。
しかもそのお椀の縁部分には鉤爪のようなものが複数ついており、それがぐっと姫香の顔を押さえつけることで、お椀部分が簡単に外れないようにし、隙間も開かないようにする。
姫香の方は一気に顔に何かが張り付き、視界が暗闇に覆われたようになっている。
そしてこの淫吐椀、ただ張り付くわけではない。
お椀の底には穴が空いており、その穴は底の外側から天井へと伸びる管につながっている。
そこから濃厚な淫気を吐き出し、お椀の中に淫気を放っていく。
それは呼吸するたびに、そして姫香の肌や目などからどんどん入っていく。
そして姫香の身体は濃厚な淫気により、熱く疼いていく!

★淫気放出:▲「快楽値」+”1d5〜10”(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」濃度:2 淫気量は上記のダイスと同値

◎6〜9の場合
天井から迫る気配に姫香は気がつく。
どのような行動を取るか、行動選択で書くこと

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【あ、姫香さん】
【前回のダイス5,3,2となってますが、”2d3〜7”は3〜7の範囲の数値のダイスを2個振るって意味です】

【さて、今回は見事弾き飛ばしましたが、その際にちょっと擦られてしまいました】
【しかもここで新たな敵の頭上からの奇襲と、衣服の耐久低下】
【回復する暇も中々ありませんね】
【今回判定に失敗すると、顔に張り付かれ、淫気を放出されます】
【ちなみに敵の名前の読みは”いんとわん”です】
【この淫気を吸うと、淫気汚染という状態異常になります】
【その名の通り淫気を吸って淫気に身体が汚染されている状態です】
【毎R快楽値が濃度分あがっていき、淫気量が1減ります】
【この淫気が0になるまで、身体がうずき、快楽値が上がります】
【今回の快楽値のダイスはこの淫気をどれくらい吸ったかで、淫気量=このダイスとなっています】

【そして地味に近づくレベル2】
【どんどん快感が強くなっていき、うまく戦えなくなっていきます】
【快楽値の自然減は増加要因が無いときにしか起きないので、中々自然低下がしないという……】
【また、1〜2あたりから愛液や乳首などを変化させていってもいいかもしれませんね】
【まあ姫香さんの体質もあるのでそこはお任せしますが】

28受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 17:54:07 ID:aKEa/C9I
>>27
「これで、自由に、っ、んんんっ♡」

身体を中心に広がる霊力の衝撃波。
それは、自らにまとわりつく触手・餓鬼を纏めて弾き飛ばしていく。
自らの奥の手、それがしっかりと通用したことに安堵していたけれど
股間に着いた触手が最後の抵抗とばかりに擦り上げてくると、あられもない声をあげてしまう。

「全く…、っ霊力が、切れ始めて…」

完全に討伐とはいかないけれど、触手と餓鬼を退けることは出来た。
けれども、しばらくの対応で霊力を供給していなかったスーツに変化が起きる。
ワンサイズ縮まったかのようになると、身体の敏感な部分へと食い込んできて
胸なんかは、まだ乳首も立っていないのに、先ほど以上にくっきりとその場所が分かるほどに…

更にその見た目も変化していて、光沢が失われてはいないもののその色も透明に近づきつつあって
汗で濡れている肌の様子が薄々ながら見えるようになってきていた。
そして新たな脅威がまだしても…

・淫吐椀の奇襲:4+1
★淫気放出:▲「快楽値」+”6”(高いほど淫気を吸ってしまう)

「さて、手早くスーツに霊力を…!?
何か、顔に、っ!?何が、起きていて、っ!」

スーツに霊力を注ぐ暇も無く、突如視界が暗闇に襲われる。
それと同時に、顔へと何かがロックされるようにされて、そのまま何かが暗闇に放出されていく。

「これは、淫気、っ!
また、奇襲だなんて!」

虎爪が残っているからまだ抵抗は出来るけれど
周りが見えないうえに、淫気のせいで呼吸するたびに体が熱くなっているような感覚で
何もしなくても、目や耳などから、淫気がしみ込んできている。
直接お椀を斬ろうにも、顔に近くて危険だ、なんとか離れるようにできればいいのだけれど…

【虎爪で、お椀が繋がっているであろう管を斬ろうとする:1】

【肉体の状況、スーツが少し透けて汗に濡れて、スーツで強調されたボディラインがはっきりと見えてしまっている。
右手の虎爪で、淫気が出ている底付近を外から斬って、淫気の発生を止めようとしている。
ただ、暗闇のせいか、身体の動きも大振りになり、外から見ると無駄な動きで、胸や尻が大きく揺れてしまっているだろう。】

【おっと、なんだか変な感じでやってました 気を付けますね】
【そして初ファンブルが起こってしまい、一応行動は書きましたが上手くいかないかもしれないですね】
【体の変化も次ぐらいから書いていきますね】

29第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 18:38:25 ID:SwlEEbtg
>>28
受楽院 姫香 体力8/8 精神力12/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)6
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 霊防御:2
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(14/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     虎爪(1/3R)
     餓鬼A:6
     淫吐椀(顔張り付き)

〜管を切断:1+1=2〜(体術+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

天井からのお椀触手が顔に張り付き、そこから淫気を吸わされる姫香。
なんとかこの淫気の供給源であろう管を切断すべく右手を動かす。
淫気を吸い、身体はどんどん性の火照りに襲われる中、姫香は決死の反撃を行おうとしていた。

しかし、顔を覆われて全く見えない中、手を振っても攻撃は当たらない。
記憶を頼りに腕を振るうのだが、触手がくねくねと動き、その攻撃をかわしているのだ。
その間もお椀の底からはどんどん濃厚な淫気が放出され、姫香はそれを吸ってしまう。
さらにお椀の中の酸素は少なく、淫気の中に酸素も混じって入るが、その量は少ない。
それゆえ、じっくりと真綿で締めるように姫香は酸欠に陥っていく。
気を失うほどではなく、酸欠で苦しめる程度なのがいやらしい。
そして、身体を動かすことでさらに酸素が失われていく。
張り付きで温度も上昇したことで、体感温度も高くなり、熱で体力を奪われていくのもまた、拍車をかけている。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-1(5)
・淫気放出:▲「快楽値」+1d5〜10(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →淫気量ダイス分増加
・酸欠:▽「体力」-1(7)

そんな姫香に新たな敵が襲いかかる。
リビングから無数の手が伸びるように現れ、姫香の身体を掴む。
その数は十を越し何本かは姫香の手足を抑えていく。
左手は手首、前腕、上腕と掴まれ、右手は攻撃の為振っていたこともあって、上腕にみ掴まれる。
足は足首や脛あたりを捕まれてしまい、太ももでは掴みながらもその弾力と楽しむように揉みながら、擦る手が多数あった。

厄介なのはその上だ。
お尻もスーツの上からむにゅむにゅ揉まれ、擦られ、股間には足の間に入った手が割れ目に沿って擦っていく。
腰や脇腹もしっかりつかまれ、脇から侵入した2本の手が、それぞれ姫香の胸を掴むと、ムニュムニュ揉んでいく。

無数の手が性欲を満たそうと姫香の身体に群がり、動きを封じ、そして愛撫を行っている。
それを呼吸を封じられ、淫気を吸わされながらされるので堪らない。
視界を封じられていることも、そしてスーツの耐久度が下がり防御機能が下がっていることも、その刺激を増幅させることになっていた。
そして喘げばその口から淫気がさらに入ってくるのだ。

★全身愛撫:6(左胸2-1 右胸2-1 陰唇1-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”2d3〜8”(高いほど愛撫が激しくなり、淫気も吸ってしまう)
 →淫気量、ダイス合計が10以下で+1、11以上で+2

もうしっかりと姫香は快感を感じてしまっているだろう。
そしてその正面では、餓鬼が動き出し、起き上がっていた。
このままでは姫香へと向かってくるだろうが、姫香は当然そのことにきがついていない

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【暗闇ということもあって、ステータスの補正も乗らず、快楽補正でマイナスになり、まあ外れています】
【そのため淫気がどんどん注入されていますね】
【ちなみに(左胸〜)とかいうのは基礎値の内訳になっています】
【責められている各部位ごとに出してその合計が()の左に出ている基礎値です】
【なおこの各部位の値は最低が1になるので0やマイナスの場合も1として扱っています】
【そして、ついにレベル2まで増加】
【しかもいやらしい感じで酸欠になり、体力が失われています】

30受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 19:05:18 ID:aKEa/C9I
>>29
「記憶ではこの辺りのはず、なのに、っ♡
当たりなさい、っ!」

最後見えた光景を頼りに虎爪を振るうも、手ごたえは無く
腕振っている分、呼吸を必要としてしまい、より多くの淫気を吸い込んでしまう。
わざとらしく、酸素量も少なくされており、息を止めようとしても、すぐに息継ぎが必要になってしまい
淫気を気づけば大量に体内へと摂取していた。

・淫気放出:▲「快楽値」+8(高いほど淫気を吸ってしまう)

視界が奪われている私に、更に敵からの襲撃は続いていく。
何かが体へと触れる間隔、それは人型の何かというよりかは手だけが大量に襲い掛かってきたような…
攻撃のために振るっていた右腕を除いて、私の四肢をしっかりと掴むと、またも容易に動けなくしてきて

★全身愛撫:6(左胸2-1 右胸2-1 陰唇1-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”6+6"

「こんな、状態で、弄ばれるなんて、っ
絶対に、全員倒して、っ♡やりますから、ぁ!」

収縮したスーツで強調される尻が手でがっしりと揉まれて、股間は指が割れ目に沿って擦っていく。
性感帯である胸も、まだスーツのおかげで強い快楽を受けてはいないけれど、淫気のせいか十分に感じてしまっていて
更に軽く喘ぐだけでも、淫気が体内へと摂取されてしまう、このままだとジリ貧になってしまう…

「仕方ありません、っ これさえ終わって、回復出来れば、っ!」

もし視界が見えていれば、餓鬼の状態で別の選択肢もあったかもしれない。
しかし今は暗闇で、淫気に酸欠、身体を愛撫されていて考えている暇なんてなかった。
スーツにそそぐ霊力も考えると決して万全とは言えないけれど、即座に龍撃の準備をして、即座に解き放つ。

【龍撃を再び放つ:2】

【肉体の状況:四肢を拘束されて、うっすらと見える肉体は汗にまみれながら、スーツ越しに弄ばれてしまっている。
なんとか逃げられないか、身体を捩らせながら、胸や尻がリズミカルに揺れていて
愛液はまだでていないものの、収縮したスーツを押し上げるように乳首が立ちはじめていた。
顔は淫気をしっかりと吸い込まされて、紅潮し、甘い息と喘ぎ声がたまに漏れ出てしまっている。】

【序盤だけれどすでに二回目の龍撃…】
【初心者が周りの確認しないで先先いくことで敵の猛攻を受けている感じですね】
【次からはきっと気を付けましょう…】

31第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 19:30:03 ID:SwlEEbtg
>>30
【あー、今計算したんですが、最後の責めで快楽値60超えてますね】
【これレベル3で、絶頂間近な範囲なんですよね……】
【ちょっと次は時間系列を短めにしておきます】
【60前後になるあたりから60超えた感じの流れでいきます】

32受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 20:04:36 ID:aKEa/C9I
>>31
【了解しました!】

33第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 20:05:38 ID:SwlEEbtg
>>30
受楽院 姫香 体力7/8 精神力12/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 霊防御:2
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(13/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     餓鬼A:6
     淫吐椀(顔張り付き)

〜龍撃:2+1=3〜(霊術+3 ST+1 快楽-3 ;補正+1)

淫気と手の責めで姫香はどんどん快楽を与えられていく。
このままでは拙いと姫香は反撃に龍撃を放とうとする。
しかし、硬く勃ち始めた乳首を目ざとく見つけた手はその乳首を掴む。
そして指で強く摘みながらグリグリ転がすように弄りだしていく。

この刺激で、姫香の集中力は途切れ、龍撃のために集めた霊力は彼女の中で霧散していく。
しかもその刺激を助けるかのように手が姫香の身体をいやらしく撫で回し、割れ目を擦る。
淫気の吸引も火照りもこれらの刺激の喘ぎで吸ってしまう。

しかも乳首を責める指は次々と責め方を変えていく。
転がすように動いたと思ったら今度はぎゅっとスーツの浮かぶ乳首を力いっぱい潰す。
下手をすれば痛みを感じるかもしれないその責めは、スーツの防御能力で軽減され、ちょうどよい快感となり姫香に襲いかかる。
そして少し力を弱めると、今度は前後に扱くように勃起した乳首を刺激していく。

この乳首に集中する刺激は、姫香のち首をさらに硬く勃起させていく。
それだけでなく、姫香の身体はもう少しで絶頂が見えてくるところまで昂ぶらされていた。
姫香の記憶が、そして女の身体が、このまま責め続けられれば絶頂してしまうというシグナルを送っているのだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(65) ▼「淫気量」-1(14)
・全身愛撫+淫気吸引:▲「快楽値」+5(70) ▲「淫気量」+1(15)

このままでは近いうちに絶頂させられてしまう。
さらに姫香は顔をお椀触手に覆われているため気がついていなかった。
姫香が責められている最中、動き出した餓鬼が地面を四つん這いで歩きながら、彼女の間近に迫っていることに……
その視線はいやらしく、彼女の秘所へとむけられていた。

・自然回復:△「霊力」+1(8)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【前回ちょっと60代まで上がってしまったので……】
【餓鬼の股間吸い付きまで書く予定でしたが、そこまで行くと絶頂判定までいくので、ここで切っています】
【そのため増加も抑えめです】
【かわりにちょっとねちっこく乳首を責めてみました】
【もう少しで絶頂してしまう……という感じですね】
【ちなみに龍撃の発動は失敗】
【こちらで指定はしませんでしたが、再度使おうとするも変化する乳首責めで集中力を乱して使えない……などでも構いません】

34受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 20:17:54 ID:aKEa/C9I
>>33
「これで、んんんっ!?♡
霊力が、纏められ、ひっ♡、あぁっ!?♡」

魔力を纏めようとしたその時に、多数の手はそれを知ってか、それとも偶然か。
私の乳首を摘まむとスーツの上から弄り始める。
胸を揉まれているのと同じぐらいの快楽、それ以上かもしれない。
強い快楽は、霊力の収束を行おうとしても、その度に、強い刺激を与えて阻害してくる。

「ダメ、ぇっ♡こんなところで、果てるわけには、っ♡
なんとか、しないと、っ♡」

最早触手に弄ばれる屈辱よりも、何とかこの場を脱さないといけないという焦り。
そして強い快楽が頭の中を支配していて、手が動くたびに汗だけでなく、股間は愛液が垂れ始め、水音がスーツと肌の間で卑猥に鳴り響く。
更に、視界は暗くて見えない中餓鬼も動き始めている。
ここから出来ることは限られている、それこそ、一か八かに賭けるしかない…
なんとか、快楽を必死に耐え、淫気を大量に吸ってでも、大きく息を吸い 霊力を凝縮を可能な限り早く行って、もう一度龍撃を放とうとする。

【再び龍撃を放つ:1】

【肉体の状況:股間からは愛液があふれて、秘所を擦られるたびに水音が鳴ってしまう。
胸は弄ばれて、立っている乳首を弄られるたびに、喘ぎ声がでて、淫気を口から吸収してしまう。
捩る体は、尻も動かすように振りながら、なんとか淫気を覚悟で息を大きく吸いながら
龍撃を再び周りの触手にあてようと画策している】

【絶頂を寸前でとなるとやっぱりこうなっちゃいますね】
【ただ…ダイスが非常に悪かったです これは一先ず絶頂までって感じになりそうですね】

35第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 20:53:09 ID:SwlEEbtg
>>34
受楽院 姫香 体力7/8 精神力12/12 霊力8/12 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 霊防御:2
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(12/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     餓鬼A:6
     淫吐椀(顔張り付き)

〜龍撃:1+1=2〜(霊術+3 ST+1 快楽-3 ;補正+1)

再び竜撃を放ち、この状況から逃れようとする姫香。
しかし、その前についに餓鬼が襲いかかる。
股間を擦っていた扉からの手がすっと離れると、餓鬼は両手で姫香の太もも下部、膝上の当たりを掴むと、顔を股間へと近づける。
そして口を開き、少し透けたことで、薄っすらとその様子と愛液の濡れる様が見える股間に、むしゃぶりついたのだ。

じゅる…じゅるるるるるるる

卑猥な音を立て、吸い付いた姫香の性器を吸い上げる餓鬼。
薄いゴム生地は縮んで食い込んでいるがそこを凄まじい強さで音を立てて吸われる。
生地表面が餓鬼の汚らわしい唾液で濡れ、吸われる感覚が愛液をさらに流させ、快感が下半身に響く。
しかも性器のさらに奥、下腹部にある子宮から大切な霊力が子宮口、膣内、膣口と快感を生みながら流れていく。
スーツの防御力が低下したことで、微量だが彼女の霊力が吸われだしているのだ。
そしてなにより、快感を伴う霊気の吸引なので、子宮口が、膣内が、膣口が……快感を感じてしまっている。

しかも責め手はそれだけではない。
顔に張り付く触手からは絶えず淫気が流され、酸欠はひどくなっている。
少ない酸素を求めようとすれば、それは淫気を吸うことになってしまう。
そして無数の手が姫香の身体を掴み、動きを封じている。
一本一本の腕力はそれほど大きくないが、姫香の腕力も決して大きいというものではない。
それゆえ身体を動かし快感を逃すことも出来ず、さらには乳首責めとい撫で回す愛撫。
これらの刺激はどんどん大きくなり、ついに姫香は絶頂しそうになってしまう!

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(77) ▼「淫気量」-1(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+3(80) ▲「淫気量」+3(16)
★!愛撫と霊力吸引:6(左胸2-1 右胸2-1 膣口2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”1d4〜9”(高いほど吸引と手の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【いよいよ絶頂のとき】
【基本的には80超えると絶頂してしまいます】
【しかし無理して精神を1消費し耐えることもできます】
【が、あくまで無理やり我慢しているような状況です】
【そして100を超えると、強制的に絶頂してしまいます】
【80〜99での絶頂を任意絶頂、あるいは通常絶頂といい、100超えでの絶頂を強制絶頂と言います】
【当たり前ですが我慢して限界を超えてイった分、強制絶頂のほうが激しい絶頂になります】
【もう激しく乱れてください】
【また、通常絶頂では体力と精神を1消費しますが、強制絶頂の場合は体力2と精神1の消費になります】

【絶頂後、イったばかりで身体が敏感になっているうえ、力も頭もうまく回りません】
【この余韻補正は、快楽補正と同じくマイナスの補正となり、1Rに半減していきます】
【そしてこの補正中は、敏感なので、色々と快楽判定に加算されることになります】
【それと強制絶頂した場合は結構な確率でスタンになります】
【1Rの間何も出来ず、淫魔に好き放題されますので注意してください】

【あと重要なことですが、絶頂後はそのあとの快楽値を設定してください】
【絶頂の状況などで、この値は決めて頂いて構いません】
【すっきりイった場合は0や0に近くしたり、燻ってそうなイきかたなら少し初期の快楽値を増やしてみるとか】

【あ、それと今回の絶頂判定は愛撫と霊力吸引のところで判定になります】
【淫気汚染からの3つは繋がっていて同時に増えていると考えてください】

36受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 21:15:49 ID:aKEa/C9I
>>35
「これだけ、落ち着けば、あぁっ!?♡
まさか、さっきの餓鬼、なんて、卑劣な、あぁんっ♡」

触手の責め苦にも耐えて、ようやく霊力が溜まった 後は上手く開放すれば…そう思った矢先だった。
自らを拘束する手とは違う、小さい手 それを持つもので思い当たるものは一つしかなく…
餓鬼は、そのまま先ほどのように股間へと吸い付いてくる。
先ほどとの違いは、スーツの防御が薄れていて、私の身体も快楽で翻弄されてしまっていること。
故に、スーツを貫通した微妙な快楽のはずが、まるで直に吸われているように感じてしまい。

「いけません、っ♡こんなところで、果てるなんて、っ♡
あ、あぁっ♡胸も、乳首も弄られて、ぇっ♡股間、そんなに思い切り、っ♡
もう、イかされ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

無数の手が体を貪り、胸を触り、乳首を容赦なく扱き、摘まんでくる。
餓鬼は股間へと顔をうずめ、まるで子宮から霊力を奪うかのようで
限界まで高められた快楽は、トドメとばかりに動じに責められて絶頂してしまう

★!愛撫と霊力吸引:6(左胸2-1 右胸2-1 膣口2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”5”
初期快楽値:20

絶頂してしまった余韻で、上手く体が動かせないけれど
それでも病まない愛撫の中で出来ることを考える。
まずは絶頂した身体では動けないだろうと、屈辱ながらも一度抵抗をやめて身体をせめて休ませて霊力を整えようと

【一度落ち着いて、霊力を集中させる:6】

【肉体の状況:絶頂させられて、スーツの中で愛液があふれ出ていて、動くたびに卑猥な水音が鳴り響いている。
餓鬼にはまるで直接股間を吸われているように、快楽を強く受けてしまっており
絶頂した後の胸も、十分に感じてしまっているうえに、喘いでは淫気を更に多く体内へと取り入れてしまう。
今は力を入れずに、両腕両足も手にされるがままの体勢を取らされてしまって】

【早々に一回目の絶頂ですね、中々手ごわいと認識を改めながら】
【次こそ確実に決めるために一度呼吸を整えることにします】

37第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 22:09:49 ID:SwlEEbtg
>>36
受楽院 姫香 体力6/8 精神力11/12 霊力8/12 状態:淫気汚染(2)17
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 霊防御:2
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(11/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     餓鬼A:6
     淫吐椀(顔張り付き)

〜霊力を集める:6〜(ST+3 快楽-1 余韻-2;補正+0)

ついに敵の責めに屈し絶頂してしまった姫香。
しかしまだ負けたわけではない。
姫香は絶頂しつつもなんとか頭を回し考える。
この状態では満足に動けず、闇雲に反撃しても泥沼に嵌っていくだけだ。
ここはとにかく淫らな責めを耐え、呼吸を整え、霊力を集め、絶頂の余韻が引くのを待つ。

そんな姫香に対し、いやらしい責めは休まず行われる。
淫吐椀はそのまま淫気を吐き出し、姫香に吸わせて……
無数の手は姫香の身体を揉んだり、擦ったりし……
ついで愛撫と絶頂で硬くなったままの乳首を激しくつまんで指で転がすように刺激している。
そして餓鬼は股間に吸い付き、愛液をすするかのようにジュルジュルと吸い上げている。
もちろんスーツによって愛液は外に漏れないが、吸引されてる刺激は変わらない。
それに霊力を啜られており、しかも絶頂により姫香自身の霊的な防御が弱まり、吸われる霊力の量も多くなってしまう。

また、絶頂によって身体が敏感になっているのを問題だった。
絶頂後に身体が敏感になっていて、愛撫の刺激がより強くなっている。
全身から感じる快感すべてが大きくなっていて、吸われる股間、撫で擦られる足、刺激される乳首の快感は、より強烈なものとなっていた。

しかし、姫香の耐えるという選択は、これらの責めに対して有効な対処になっていた。
呼吸を整えるとどうしても淫気はどうしても吸ってしまうが、反撃のため霊力を集め、今はこの責めには耐えるという行動は、
吸われる霊力を最低限にし、責めの刺激もなんとか抑えていた。
快感で身体が震えてしまうのは仕方ないが、下手に足掻こうとすれば、霊力大きく吸われ、絶頂後の身体を休まず責められて、
二回目の絶頂へとまっしぐらという可能性もあるのだ。
いつまで耐えれば……、スーツの霊力はまだ大丈夫か……呼吸が苦しい……
などと色々不安はでてくるかもしれない。
けれどもそれを押し殺しながら姫香は耐える。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22) ▼「淫気量」-1(16)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(27) ▲「淫気量」+5(21)
★愛撫と霊力吸引:6(左胸2-1 右胸2-1 膣口2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”2d2〜4”(高いほど吸引と愛撫の刺激が大きくなる)

そして霊力を練り、集めたことで、霊力が回復し、すぐにでも技を発動できる状況にまでなった。
また、股間では餓鬼が息継ぎのためか、口を一瞬離したのが、股間から伝わる快感が途切れたことで気がついた。
今が反撃のチャンスかもしれない!

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【余韻補正マックスのときはダイスが1個増えます】
【ですが防御的な行動で快感を抑えダイスの数値の範囲は低めになっています】
【呼吸を整えることでちょっと淫気を多めに吸ってしまいますが、中々の選択】
【ですが流石にこの責めでは快楽レベル2まで行く可能性も無きにしもあらず】
【なお霊力を集中させることで、実は霊力が少し回復していますが、こっそり霊力吸引分と相殺されていたりします】

38受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 22:23:09 ID:aKEa/C9I
>>37
「落ち着くのです…これなら、まだなんとか
っ、ふ、うぅんっ♡ 大丈夫、チャンスはきっと…っ」

淫気を吸ってしまうけれど、多少はもう誤差でしかなくて
それよりも、しっかりと反撃の準備をすることが大切だ。
そんな中でも、相手の責めはまだまだ続いている。

多くの手のひらが、全身を愛撫しながら、餓鬼が現れたせいか股間の手も胸へと集中している。
乳首だけでなく、胸も揉まれながら、乳首自体も様々な手法で絶え間なく責められていて

餓鬼も絶頂してあふれた愛液を狙って、更に必死にこちらの股間に吸い付いてくる。
防御が薄くなっているせいか、霊力を吸い取り快楽を与えるというのが、はっきりとわかってしまい
子宮が熱く、声が絶頂した後なのに漏れ出てしまうほどに激しくて…

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22) ▼「淫気量」-1(16)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(27) ▲「淫気量」+5(21)
★愛撫と霊力吸引:6(左胸2-1 右胸2-1 膣口2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”3+2”

「うぅ…、ダメ もう少し…
今です、倒れなさい、っ!」

快楽を享受しているという現実に屈辱を感じながらも、ついにじっくり練り上げた霊力が形を成す。
後は、先ほどのように不確定要素さえなければ、問題なく周りを消し飛ばして…!

【龍撃を放つ:9】

【肉体の状況:絶頂後から少し回復はしているけれど、抵抗はせずに敵の愛撫を受けいれるようになっている。
感じるたびに跳ねる身体はそのままに、胸を重点的に責められ、股間を吸われると小さく身体を反応させて
そんな自分を見たくないのか、顔を覆われながらも、横を向いている。
深呼吸のなかで淫気を大量に吸いながらも、今こそとばかりに霊力を解き放って】

【ここでようやくクリティカルが!】
【なんとか回復に集中したのもよかったですね、まだ勝利したわけではないですが】

39第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/12(水) 22:55:34 ID:SwlEEbtg
>>38
受楽院 姫香 体力6/8 精神力11/12 霊力8/12 状態:淫気汚染(2)20
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(10/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
     餓鬼A:6
     淫吐椀(顔張り付き)

〜龍撃を使用:9+5=14〜(霊術+3 ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正++5)

反撃の準備は整った。
姫香はここで一気に龍撃を放つ。

・龍撃:▽「霊力」-2

再び放たれた霊力の衝撃波は、群がる手を、顔に張り付く触手を、そして餓鬼を一気に弾き飛ばす。
手は全て弾かれて、姫香の身体から離れていき、リビングの扉の先へと戻っていく。
触手は拘束してた鉤爪が緩み、一気に姫香の顔から弾き飛ばされる。
それどころか、管触手がある一点でぶちっと千切れ、そのさきの管とお椀部分が吹き飛び、廊下へと転がる。
そして餓鬼は背中を床に打ち付けながら再び下駄箱の方へと弾き飛ばされる。

これにより一気に全身に群がる淫らな妖魔を弾き飛ばした姫香はやっと解放される。
愛撫刺激がなくなり、顔を解放されたことでやっと新鮮な空気を吸い込むことができる。
少ない酸素と淫気を吸わされていた姫香にとって、凄まじく暑い部屋の空気も満足できるものだろう。

しかしそんな姫香の身体で、さらにスーツが縮む。
胸などがさらにミチっと圧迫され、やっと解放された姫香の割れ目や乳房に乳首を締め付け、快感を再び伝える。
しかも、生地も色もさらに薄くなる。
まだ黒い色は残っているがけっこう透けており、その向こうに見える汗濡れで愛液塗れの姫香の裸体は凄まじい色気を放っている。
そして、生地の防御力が更に弱まったことで、ついに生地が湿りだしてくる。
液体を完全に防ぐことが出来ず、姫香の汗や愛液が生地に染み込み、張り付きながら表面を濡らしてきたのだ。
それは表面についていた返り血も染み込んでくることを意味していた。
胸や腕についた餓鬼の白濁体液。
それが染み込み、姫香の胸元をじわっと淫猥に穢していき、そこから染み込む淫気が僅かだが姫香の身体を火照らせていくのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(40 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(19)
・スーツが食い込む:▲「快楽値」+7(47)

スーツが縮んだ刺激で、姫香は強い快感を感じている状態だ。
しかもこの縮みは拙い……
これでは歩くたびに締め付けられる股間から快感が生まれてしまうだろう。
防御力も低下し、液体を少し通すほどにもなっているし、この締め付けられた身体が透けて見える状態は裸よりも淫靡に見えるかもしれない。
なんとか回復させたいところだが、周囲の様子はどうだろうか?

淫吐椀は管部分が切断され、床に転がり動く気配はない。
天井から伸びる部分は力なく垂れ下がり、そこから透明と白の中間の濁った体液が垂れてきて……それが姫香にかかってしまう。
淫気濃度は薄いが、あまり浴びたくはない。
そして餓鬼は下駄箱の前で仰向けに倒れている。
動く気配はなさそうだ。

・淫吐椀、餓鬼撃破!

問題は背後の開いたリビングの扉だ。
その先は暗闇で見えないが、あきらかに淫魔の気配が感じられる。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【なんとか撃破したようなのですが、一回絶頂という完勝とはいえぬ状態】
【しかもスーツが縮んで液体を通すように……】
【なお縮みすぎて、この状態で歩くと快楽値が上がります】
【走ったりキックなんてしたら……さらに上がります】
【なお余談ですが11〜15の段階だと淫気など一部の気体も通ってきます】
【そのくせ通気性は変わらないという汗だく必至仕様】
【さて、回復させるにも少々怪しい状況】
【リビングの戸が空いているのが少々怖いですね】

40受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/12(水) 23:12:26 ID:aKEa/C9I
>>39
「ん、ふぅ、っ…
何とか、倒しましたね…全くここまで苦労させられるなんて」

ついに発動した龍撃は周囲の妖を引きはがし、弾き飛ばした。
顔に着いていたものもはがれて、ようやく十分な空気を吸うことができる。
ただ、スーツが更に縮んで、敏感な部分をしっかりと強調しながらも締め付け来るようで…
それに、生地自体も薄くなっているのか、餓鬼の白濁液がスーツへしみ込んで、身体へも付いてくる
汗ですでに濡れていた身体が、ねっとりとした白い白濁で彩られてしまって

「とはいえ、手のような死体はありませんね…
考えられるのは…あそこですか」

周りを見ると顔に着いていたであろうお椀のような妖の死体と、餓鬼の死体は確認で来た。
しかし、手の形をしたものはどこにもなくて、心当たりがあるのは、リビングの開いた扉のみ

「ここは、無理をしてでも奇襲を防ぎたいところです」

扉からはある程度離れていても、奇襲をチェックするぐらいは出来る。
扉の方を向きながらも、霊力を集中させると
改めて周囲の状況を確認しようと、蛇感を発動させながらリビングを確認する。

【蛇感を発動した後に、リビングへと入る:6】

【肉体の状況:汗に、白濁の体液も交じり始めて、ヌチュヌチュと卑猥な音がスーツ内から聞こえている。
身体の火照りがまだ残り、汗が中々引かずに、乳首もまだ立っていて、小さくなったスーツがその場所をしっかりと示している。
歩き方も若干艶めかしく、たまにくぐもった甘い声を出しながら、感覚を集中させてリビングへと入っていく】

【回復しようにも2回も奇襲受けてますし、今度はこちらから出向こうって感じで】
【ここで蛇感がようやく発動されますね】

41第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 00:06:26 ID:SLS7/AP6
>>40
受楽院 姫香 体力6/8 精神力11/12 霊力6/12 状態:淫気汚染(2)19
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(10/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関

〜蛇感を使用:6+2=8〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

縮んでしまったスーツだが、これを回復する前に奇襲を考慮し、索敵することを姫香は決める。
意識を集中し霊力を練り、感度を増加させる蛇感を発動させる。

・蛇感:▽「霊力」-1(5) 全身感度+1

すると一気に姫香の感知能力と感度が増加する。
肌が過敏になり、スーツの裏地、湿った汗や愛液に白濁液の感触、服が食い込む感触が一さらに明確になる。
しかも肌のまとわりつく湿度高い暑い空気の感覚も明確になってしまう。
それは不快な感触だが、逆に敵の気配もより明確になる。

倒した餓鬼と淫吐椀は明らかに息絶えている。
そして探知範囲内であった廊下方面にも淫魔の気配を感じとる。
トイレはこの玄関から奥に伸びる廊下にある。
この奥へと廊下は、玄関すぐそばの左手に階段があり、その隣にトイレ、さらにその隣に物置の扉となっている。
廊下はさらに伸びており、途中の右手にキッチンへと扉があり、そこを超えた一番奥がトイレの扉だ
トイレに一匹、そして隣の物置に2匹。
廊下を通る場合は奇襲に気をつけたほうが良いだろう。

さて、それらを感じながら一歩足を動かしリビングの扉に進む。
しかし、足を動かすと股間に生地が食い込みながら蠢き、割れ目に快感となる刺激を生み出してしまう。
更に一歩足を動かすと、さらに快感が生まれる。
蛇感使用中とはいえ、歩くたびにこれだ。
この状態で走ったり、回避や足技を使ったら大きな快感が生まれてしまい、大きな隙を晒してしまいそうだ。
状況次第では体勢を崩してしまうかもしれない。

・スーツが食い込む:▲「快楽値」+4(51)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(53) ▼「淫気量」-1(18)

さて開いたリビングの扉から一歩ほど前までこうして着た姫香。
この位置なら、リビング全体の様子が分かる。
正方形の大きな部屋のようで、北側にはキッチンに続く扉がある。
部屋の中央にはまだ置かれているのか正方形のテーブルが置かれている。

そんな部屋だが淫魔の気配が複数ある。
まず部屋の四隅に1ずつ気配があり、扉の正反対、部屋東側の一番奥に1つ。
さらに目の前の扉を超えたすぐ先とキッチンの扉の前、その2箇所の天井と床にも淫猥な霊力を感じる。
これはおそらく何らかの罠だと思われる。

この中から出てきた無数の手や触手の持ち主がどれなのか確証はない。
しかしこの配置は、扉から入ってきた獲物をまず罠で絡め取る思惑見て取れる。
さらに奥の気配と四隅の気配はおそらく妖魔。
南西の角なぞ、扉に入ってすぐ右隣。
どんな罠かはわからないが、至近のこの何かが襲いかかってくるのだろう。

また天井のさらに上にも気配を2つ感じる。
しかしこれは2階に潜む敵と思われる。
確か資料には2階には個室が3部屋とトイレがあったはずだ。
南東と北東と北西の3部屋。
おそらく、南東の部屋の敵だろう。

さて、この状況でリビング内に入るのは少々危険かもしれない。
しかし考える暇は残っていないようだ。
奥の気配から強い力が溢れ出てくる。
何か攻撃の合図かもしれない。
それに対し姫香が取る手段は……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【この危なかった感】
【若干現在位置と扉は2〜3歩程度離れていて、入り口前まで来た段階ですべてが索敵範囲内に入った感じです】
【部屋の4隅と扉から見て奥に1匹に、それぞれの出入り口に罠2種ずつ】
【それにきがついた感じです】
【なお奥のやつはなんか攻撃してきそう】

【それと他の場所も探知範囲にはいった模様】
【2階のはまあ視線をなげかけたやつですね】
【そして一階の廊下部分はこうなっています】
■★■
■□★
★□■
★□■
△□■
【見えていなかった階段を登らすさらに奥に進んだマップですね】
【★は扉で手前からトイレ、物置、キッチン(右側)。お風呂の脱衣所(奥)って感じです】
【それと蛇感をこのまま発動したままか切るかを忘れずに……】

42受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 00:35:55 ID:vDQIb6ck
>>41
「は、ぁ…この状態だと、ここまで不快感も増すなんて…」

蛇感を使い、周囲の環境を調べる。
けれども最初に来たのは身体に着く粘液や汗、スーツの食い込みを強く感じてしまう。
それでも、探知を詳しくするとリビング以外の敵の位置が分かる。
先ほどの餓鬼や霊、天井の妖も加えると 本当に多数の妖が潜んでいるようで

「ではこちらも…ひゃ、っ…
動くのも、一苦労ですね。」

そのまま歩いていくと、股間への食い込みや、胸が揺れるときに粘液と擦れる感覚が強く感じられてしまう。
リビングの敵を調べてからいったん切った方が良いかもしれないです。
そんな快感に耐えながら、ようやくリビングの扉の前までやってくると…

「リビングだけでこんなに…!?
万全ならば問題無いのだけれど…、流石に不味い、っ!」

部屋から漂う気配は部屋の四隅に、その奥。
そして二つの扉の床と天井のそれぞれにも、強い霊力を感じている。
天井の気配も気になるけれど、それよりも今はリビングの奥の魔力が膨れ上がって…

まずは蛇感を切る、そうでもしないと上手く動けそうになくて
そして残り少ない魔力を気にしながらも、鼠走を発動して扉から一気に玄関の方へと離れる

【鼠走を使って距離を取る:5】

【肉体の状況:蛇感の力で体を伝う汗や、粘液の感触を詳しく感じてしまっている。
動くたびに尻や秘所に食い込むスーツや、胸が弾んで乳首がスーツと擦れる感覚も意識してしまって
声だけはなんとか出さずに、出来ている。
蛇感を切った後に鼠走を使うと、右足で踏み出して胸や尻を大きく揺らしながら扉から距離を取る】

【どんな敵がいるのかは楽しみですが】
【流石に下がって様子見です!霊力はまだなんとかやりくりできる…】

43第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 01:14:57 ID:SLS7/AP6
>>42
受楽院 姫香 体力6/8 精神力11/12 霊力5/12 状態:淫気汚染(2)18
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(10/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:8/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???

〜鼠走+後退:5+6=11〜(体術+1 ST+7 快楽-2 ;補正+6)

奥の気配から迸る力。
それを攻撃の予兆と捉えた姫香は素早く行動に移る。
蛇感を切ると同時に鼠走を発動。
それと同時に床を蹴り、一気に玄関の扉前まで飛び退く。

・鼠走:▽「霊力」-1(4)

その激しい動きにさらに汗が流れ、股間に強く生地が食い込み、蛇感を切っているというのに強い快感が生まれる。
しかし、その行動は正しかった。
飛び退くと同時に姫香の立っていた位置の頭上に直径1mほどの魔法陣が現れる。
それと同時にそこから大量の白濁液がびちゃびちゃびちゃと降り注ぐ。
素早い動きで跳ねた白濁液すら姫香にはかからないが、鼻腔にはその白濁液の臭い、精液の濃い臭いが漂ってくる。
さらにこの位置からその臭いを吸ったというのに僅かに下腹部が熱くなる。
淫気汚染による火照りもあるがそれとは別の疼きを姫香は感じるのだ。
もしあれを直接頭上から全身に浴びていたら……
下手したらそのまま絶頂していたかもしれない。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(55) ▼「淫気量」-1(18)
・スーツが食い込む:▲「快楽値」+3(58)
・精液の臭い:▲「快楽値」+1(59)

そんな精液が降り注ぐ様を見ながら姫香は玄関の扉の前へと着地する。
ちょうど背中には下駄箱があり、それにぶつからない絶妙の位置だ。
しかし着地の際にやはり股間が食い込んでしまい、そこから快感が走る。
なんとか精液の雨をかわしたが、姫香の身体もそろそろ絶頂が近くなってきた。

スーツが食い込む:▲「快楽値」+1(60 レベル3へ)

そして姫香が着地すると同時に精液の放出も止まる。
リビングの扉の前には大量の精液に水溜りが広がっている。

・自然回復:△「霊力」+1(5)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【回避成功】
【ただし媚薬か淫気が入っているのか、浴びてたら大変なことになってました】
【しかも淫気汚染とスーツの食い込みで快楽レベルも3に】
【また絶頂が近づいてきています】

【ちなみにまだ登場はしてないのですが、淫気の他に媚薬や淫毒というものでも快楽値が徐々に上がります】
【しかし媚薬や淫毒では、快楽値は75までしかあがらず、外的な刺激でのみ絶頂することになります】
【ですが淫気はその制限はなく、普通に淫気汚染の快楽だけで絶頂してしまいます】
【私のお話では基本、ダメージとは快楽ダメージであり、毒や淫気はそれこそ普通のゲームの毒みたいなものです】
【それの上位である淫気、まさによくある毒の上位である猛毒に匹敵しますね】
【なお登場は媚薬や毒よりも多い模様】
【返り血にもあるし……なんか漂ってたりするし】

44第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 01:16:05 ID:SLS7/AP6
>>43
【うん?ちょっと表示がバグってますね】
【衣装耐久度が8で容量の現在値が10です】

45受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 01:31:37 ID:vDQIb6ck
>>43
「くう、っ♡また、食い込んで…
いえ、それよりも あれは…っ」

脚に霊力を込めて、素早い動きでその場から跳躍する。
激しい動きは、スーツの食い込みを助長してしまうけれど それがマシとも思える光景が目の前にあった。
丁度自分がいた頭上に魔方陣が現れ、そこから白濁が大量に放出されている。
その臭いは強く離れていても臭いがはっきりとわかり、若干疼いてしまうほどで…

「また、身体もだいぶ感じて…
とりあえず、周りに警戒しながら、体勢を整えましょう」

着地した辺りで、魔方陣から白濁が噴出されるのも止まる、また近づけば出るのだろうか。
いずれにせよこのままだとどうしようもない とはいえ、ここで悠長に回復している時間もない。
せめての処置としては霊力の回復、そしてスーツを最低限修復する事でしょう。
スーツの収納機能から霊薬丸を取り出しながらも、スーツへと霊力を1段階のみチャージを試みる。
もちろん、周囲の警戒は怠らないようにしたうえで…

【霊薬丸の摂取と、スーツの修復を霊力1の分行う:4】

【肉体の状況:またも絶頂が近づきつつあり、軽い刺激でも感じてしまう状況にある。
今は着地の体勢のまま、片膝をつきながらチョーカーへと手をやりスーツの回復
それが終わり次第、霊力の回復を続けて行おうとしている。
警戒は全方位に行ってはいるけれど、一度敵を倒した関係上と索敵の関係上、背後は少し甘い】

【これは…リビングはもしかしたら結構難易度が高そうですね】
【とはいえ、他の場所を攻略してても乱入してくる可能性もある、難しいです】

【そういえば姫香の衣装の際に参考になった清華さんですが】
【作品を調べると咲耶さんという方もおられるそうで…衣装がいい感じでしたね】
【今は透明ではありますが、更に霊力を吸われたりすると、布が形成できなくてあんな感じになったりもありかもしれないです】

46第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 02:13:38 ID:SLS7/AP6
>>45
受楽院 姫香 体力6/8 精神力11/12 霊力5/12 状態:淫気汚染(2)17
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(7/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???

〜体勢を立て直す:4+1=5〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

体勢を立て直すことにした姫香。
リビングへの警戒を緩めないようにしながら、回復アイテムを取り出すことにする。
まずは霊力を回復するために霊力丸を取り出す。

手のひらに現れる霊力丸。
姫香はそれを口に含むと飲み込む。
するとその中に練られた霊力が一気に姫香の体内に取り込まれていく。
霊力が一気に回復する。

・霊力丸:△「霊力」+3(8)

次に姫香は自身の衣装に霊力を流して、衣服を修復する。
生地の締め付けが僅かに緩み、なんとか動いても刺激はされないであろう状態に回復する。
色も少し濃さが戻り、僅かに透けて入るが、少しは見えにくくなった気がする。

ただし、染み出した愛液や汗、中にはいった精液血液は変わらない。
液体が通らなくなったことで、むしろ中では広がった気がする。
表面のあせや愛液のぬめりも、変わらないようだ。

・耐久7→12

さて、なんとか霊力と衣服の耐久は回復した。
しかし、姫香の身体はまだ淫気に犯されており、性感が引くことはない。
ゆっくりと火照りながら姫香の身体を追い詰めている。
幸いリビングの敵に動きはないが、姫香が絶頂に近いということには変わりない。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(62) ▼「淫気量」-1(16)

・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(12)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【立て直しはなんとか成功】
【しかし快楽値の方は淫気汚染の疼きで徐々に増加中】
【咲耶さんのレオタードですね】
【いっそ、その装備を後で開発するとかいいかもしれません】
【仕事内容次第で、服の下に着込んで、お仕事のときは服を脱いですぐ戦闘準備とかできますし】

47第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 02:16:17 ID:SLS7/AP6
【あ、しまった逆ですね】
【書き直すので少々お待ちを】

48第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 02:22:13 ID:SLS7/AP6
【修正版です】
【少し手直ししています】

>>45
受楽院 姫香 体力6/8 精神力11/12 霊力5/12 状態:淫気汚染(2)17
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(7/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???

〜体勢を立て直す:4+1=5〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

体勢を立て直すことにした姫香。
リビングへの警戒を緩めないようにしながら、衣服を修復することにする。

姫香はチョーカーへとてを伸ばし、霊力を流す。
それにより衣服に霊力が補充され、その機能が回復していく。
生地の締め付けが僅かに緩み、なんとか動いても刺激はされないであろう状態に回復する。
色も少し濃さが戻り、僅かに透けて入るが、少しは見えにくくなった気がする。

ただし、染み出した愛液や汗、中にはいった精液血液は変わらない。
液体が通らなくなったことで、むしろ中では広がった気がする。
表面のあせや愛液のぬめりも、変わらないようだ。

・衣服修復:▽「霊力」-1(4) 耐久7→12

衣服の回復は完全ではないが終わった。
敵に動く気配はなし。
次は霊力の回復だ。
姫香は手の上に霊力丸を呼び出す。

すると彼女の手のひらに霊力丸がしっかり現れる。
それを口に含んで飲み込むと、その中に練られた霊力が一気に姫香の体内に取り込まれていく。

・霊力丸:△「霊力」+3(7)

さて、なんとか霊力と衣服の耐久は回復した。
背後の警戒が実は疎かだったが、幸いそこからの敵の奇襲などはなかった。
しかし、姫香の身体はまだ淫気に犯されており、性感が引くことはない。
ゆっくりと火照りながら姫香の身体を追い詰めている。
幸いリビングの敵に動きはないが、姫香が絶頂に近いということには変わりない。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(62) ▼「淫気量」-1(16)
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(12)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【立て直しはなんとか成功】
【しかし快楽値の方は淫気汚染の疼きで徐々に増加中】
【咲耶さんのレオタードですね】
【いっそ、その装備を後で開発するとかいいかもしれません】
【仕事内容では、服の下に着込んで、お仕事のときは服を脱いですぐ戦闘準備とかできますし】

49受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 11:29:48 ID:vDQIb6ck
>>48
「ふ、はぁ、っ… これで楽に…」

チョーカーから通された霊力が、服の締め付けを緩やかにしてくれる。
透明感も薄れただろうか、それでもスーツの中にしみ込んだ粘液は変わらないけれど…
その後に霊力丸を手に取りだすと、齧る。
これで一先ずの準備は出来ただろうか、欲を言えば万全を期したいけど
敵はリビングの外へも攻撃してくる以上は、あまり時間をかけてもいられないでしょう。

「とりあえず、入るしかないですね。
危険は大きいですが、外から攻撃する手段もありませんから…」

私は近接攻撃が主体である以上、リビングの中の相手に遠くから攻撃する方法はない。
そうなると、リビングへと入るべきだけれど扉にはあからさまな罠がある。
飛び込むようにして入ってもいいけれど、万が一体勢を崩せばそのまま四隅から絡み取られるかもしれない。

「ほかに手段は無し、ですか」

そういうと、もう一度蛇感を発動する、これで相手からの奇襲は対応できる。
一応中に入るまでは余裕はあるだろうと、香茶で暑さで失われた水分を補給しながら
後は、慎重にリビングの前までくると、いつでも動けるように集中して部屋の中へと入っていく。

【蛇感を使った後香茶を使用、警戒しながらリビングの中へと入っていく:5】

【肉体の状況:多少緩くなったスーツは擦れることは少ないけれど、代わりに肌につく汗や愛液、精液血液の感触を強く感じてしまう。
身長に動いているため、身体の揺れは少ないけれど、いつでも即座の動けるようにしているせいか、少し緊張気味。
先ほどの精液粘液を踏みながらも、ゆっくりと中へと入っていく】

【お待たせしました】
【なるほど、後期開発…ありですね】
【リスキーな分、性能はこのスーツよりも高かったり、といった感じですね】

50第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 16:36:09 ID:SLS7/AP6
>>49
受楽院 姫香 体力7/8 精神力12/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)16
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 霊防御:2
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(7/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:11/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???

〜リビングへ:5〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

体勢を立て直した姫香は、結局リビングの中へと入ることにした。
もう敵が待ち構えていることはわかっている。
しかし姫香の戦闘術は体術。
室内に入って戦うしか無いのだ。
姫香はゆっくりと玄関からリビングまで歩いていくのだった。

足を動かしていく姫香。
妖がいるのがわかっているので、すぐ反応できるように警戒は最大レベルだ。
攻撃してきた奥の妖魔にも意識を向け、何か異常があれば、すぐに対処できるようにしておく。
そうしながら収納されている香茶を取り出す。

リビングへとゆっくり歩く姫香の手に現れた香茶。
そっれは気分を落ち着かせるハーブなどが入った冷たいお茶だ。
栓を開け、それを飲んでいくと、身体のほてりが鎮まり、警戒で張り詰めた精神も落ち着きを取り戻していく。
さらにこの暑さと快感で失われた彼女の水分が一気に補給されていく。
このお茶は妖との戦闘時に飲めるように、急速に水分を補給できるように作られているだけでなく、利尿作用も抑えてある。
実戦経験初の姫香は、実戦で、このお茶は非常にありがたいものであることを改めて思い知るのだった。

・警戒:▽「精神」-1(11)
・香茶:△「精神」+8(12) ▼「快楽値」-20(42 レベル2へ)
・水分補給:△「体力」+1(8)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(15)

なんとか火照りが少し覚め、絶頂間近から少し余裕がある状態までなった姫香。
ヌルヌルの精液で転ばぬように歩きながら、そんな身体で再びリビングの前に立つ。
危険な精液の水溜りの上を歩くときも奥からの攻撃はない。
しかし、入り口で立ったままでは良い的になってしまうだろう。
姫香はすぐにでも行動できるようにしながら、暗闇の部屋へと入っていく。
そして部屋に入り込むと……

突然足元に不気味な魔法陣が現れる。
当然入り口床に何かあるのがわかっていた姫香は対処に移ろうとするが、魔法陣の出現と同時に、そこから姫香の身体に邪悪な力が流れ込む。
それと同時に姫香の身体は金縛りにあったように動かなくなってしまう。
これはおそらく金縛りの術。
相手に霊力などの力を流し込み、動きを封じる術だ。
この体に流される力をなんとかして打ち消さない限り、体を動かすことは出来ないだろう。

・金縛り陣:拘束値:20(霊防御1につき5減少)→10

それと同時に姫香の頭上にも魔法陣が現れる。
それは出現と同時にピンク色の発光をし姫化や園周辺を照らしていく。
姫香の姿が桃色の光で照らされる。
すると姫香の身体が一気に疼きだしていく。
全身の神経がまるで肌からむき出しになるように敏感になり、張り付くスーツや汗、愛液、粘液の感触がより明確になる。
しかもその刺激をすべて快感に変換しているようで、その不快にすら思う感覚がすべて快感となって姫香を苦しめていく。
さらのこの光の効果はそれだけでない。
敏感な身体が、むずむずと疼きだし、強制的に乳首がさらに固くなり、愛液が溢れてくる。
敏感な身体はが刺激を求めだしているのだ。
それは痒みにも似ていて、彼女の身体はとにかく刺激を求めている。
オナニーに耽りたい……
姫香の身体は彼女の理性にそう訴えかけている!

・自慰陣:全身感度+5(霊防御分減少)→+3
・自慰がしたい:▲「快楽値」+6(50) ▽「精神」-1(11)

動きを封じる罠と感度を増加させ自慰を促す罠。
それが入り口にしかけられていた罠であった。
なによりいやらしいのが自慰を誘発する罠と同時に動けぬ金縛りの罠が併設されていること。
自慰をしたくても身体を動かすことが出来ないのだ。
ともかくこの金縛りを解き、感度増加と自慰を促す天井の罠を墓石なければ!
しかし姫香のすぐ右、部屋の四隅の気配が動こうとしてた。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【こちらこそお待たせしました】
【そして結構便利なお茶でした】
【部屋の入口の罠は恐ろしい罠でした】
【金縛りは力を込めて身体を動かそうとしたり霊力を体内に回したりして、頑張って拘束値を0にしていきましょう】
【自慰陣は、光が当たると全身を敏感にして性感帯を疼かせ、自慰を促してくる罠です】
【誘惑に抗い、自慰を耐えていくと、どんどん精神がへっていくという罠】
【なお姫香さんはそもそも金縛りで動けないので、自慰することは出来ない模様】
【でも身体を弄ってくれる敵はこの部屋にいっぱいいるから問題ないですね】
【次のお返しはすぐ右のやつがいきなり姫香さんの少々敏感な右太ももを嬲ってきます】
【まあ、ちょうど…衣装の耐久も減るから、いい塩梅に……】

【衣装に関しては色々開発しきたいですねぇ】
【最低限の防御機能を有したぴっちり下着やビキニ】
【それを通常時の姫香さんは履いているとか】
【現場に赴くとき用の、姫香さんがかつて着ていた制服を改造した退魔セーラー服とか】

51受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 17:06:07 ID:vDQIb6ck
>>50
「ふぅ、少し体も落ち着きました。
それでは…行きましょう。」

リビングへと向かう途中に香茶を飲む。
快楽を減らし、更には気持ちも落ち着けるそれはありがたく、持ってきていて良かったと思います。
先ほど、白濁が大量に降ってきた場所へとたどり着くと、足元こそまだ残っているものの
新たに降ってくる様子はないようで、そのままリビングへと足を踏み入れる、罠へと最大限の警戒はしていたけれど…

「っ!?身体が…っ!」

動こうとするよりも早く、地面の魔方陣は反応して、その瞬間に体が動かなくなる。
どうやら金縛りの術式のようで、もがけばなんとかなりそうではあるけれど
即座に動くことは出来なさそうだ、更に頭上からは桃色の光が降り注いで…

「っ、ぅ♡ この感覚、身体が疼いて、っ♡
ダメ、こんなのに、負けては、やっ、逃げないと、ぉ♡」

その瞬間、身体が異常に疼き始めてしまう。
スーツの擦れや、身体の表面を伝う汗、愛液、粘液、その全てが体を淫靡に触ってくるかのようで
乳首もスーツを押し上げるほどで、その圧迫感で感じてしまい、股間からあふれる愛液が伝う感覚も快楽に…
それこそ、自分で触らないとおかしくなってしまうほど、今外から触られると堕ちてしまうかもしれない…
まずは身体を動かすのが先決だけれども、それよりも早く右側から動く気配もあって…

【体を動かそうともがこうとする:5】

【肉体の状況:敏感になってしまった身体は、軽い刺激や肌を伝う液体の刺激を快楽へと変えてくる。
なんとか悶えようとしても、身体が動かない分、喘ぎ声が大きく出てしまい。
その分、必死に体を動かすように、必死さは強くなっている。
もちろん、ガードする体制は取れていないため、接近する相手には絶好の獲物になってしまう。】

【拘束の減り方にもよるけれど、とても強敵の予感!】
【攻撃などが出来ないので、しばらくは翻弄されて悶えるのみになってしまいそうですね】

【ふむふむ、話が進むうちにそういうのもありですか】
【妖が潜入しているカジノとか、病院とか もしくは怪しい宗教、敵対組織用の衣装とか】
【いろいろと思いつくものはありますよね】

52第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 17:55:50 ID:SLS7/AP6
>>51
受楽院 姫香 体力8/8 精神力11/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(7/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    金縛り陣:拘束10
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑

〜もがく:5-4=1〜(ST-2 快楽-2 ;補正-4)

金縛りで動けぬ姫香。
なんとか身体を動かせないかともがこうとするが、その前に姫香へとすぐ右に控えていた敵が襲いかかる。
その正体は子供の淫霊だった。
姫香の腰あたりまでの背丈の淫霊。
それが姫香の右足に抱きついてきた。

・淫霊A出現

淫霊は太ももに抱きつくと、さすさすと両手で彼女の足を撫で回す。
敏感にされた身体が待ち望んでいた愛撫は、擦るだけでも巧みな愛撫となる。
さらのその状態から子供淫霊は姫香の太ももに顔を近づけると、レロンと彼女の太ももを舌で舐めあげる。
それにより加わる次なるゾクゾクとする舌舐め刺激。
しかもその直後に衣服がまたも収縮し、薄くなっていく。
またも衣装が透け、全身を締め付けていく。
だが今は、姫香の身体は敏感で、しかも刺激を求めて疼いていて……
その締め付けによって、さらなる快感に襲われてしまった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(15)
・舌舐め:▲「快楽値」+5(49)
・衣服が食い込む:▲「快楽値」+8(57)

そして淫霊はそんな姫香の太ももに吸い付いてくる。
薄布越しに彼女の太ももをちゅうぅぅぅぅっと吸い上げる。
衣装の弱体化により、また液体が染み込むようになったことで、汗を含んだスーツ。
淫霊はまるでその汗を吸うかのように強く彼女の足を吸い上げているのだ。

★太もも吸い付き:3(右足1+3-1)+”1d2〜5”(高いほど吸う力が強くなる)

また四隅に潜む気配。
残る3つのそれも姫香の方に近づいてくる。
しかし発情と太ももへの刺激で、姫香はその気配を察知するどころではなかった。

・拘束解除:-1(9)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【力づくでの金縛り解除はSTR判定】
【中々破れない模様】
【ちなみに失敗しても最低1は減るようになっています】
【そして迫る敵、縮んで快感を与える衣服、自慢の武器の足への吸い付き】
【レベルも3に上がって、金縛り解除までに果たして何回イかされるか……】
【次は距離的に左側の敵が接近してきますねぇ】
【左足もピンチです】

【潜入もいいですよね】
【指定された服を着なければいかず、それに淫猥な術が仕込んであるのに気がつくも仕方なく……って感じで】

【ちなみに全くの余談ではありますが、この淫霊はこの家で行方不明になった人たちという設定です】
【INT高いしそのことに気がついてみるのも良いかもしれませんね】

53第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 17:57:33 ID:SLS7/AP6
【あれぇ…修正したと思ったのに、衣服耐久がなんか止まったままだ】
【現在10になります】

54受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 18:17:49 ID:vDQIb6ck
>>52
「あ、あぁっ♡何を、っ♡
やめなさいっ、舐めるのは、ぁっ♡ひぃ、んんっ♡」

動けない身体へと迫ってきたのは子供の淫霊。
それは足へとしがみつくと、そのまま擦りながら舌で太ももを嘗め回してくる。
普段なら意も解さないそれが、霊力が減ったスーツの締め付けで敏感に感じてしまい。
光で疼いてた体への刺激としては、十分すぎて…

「だ、めぇっ♡吸うのやめ、なさ、っっ♡♡
は、あぁんっ♡」

★太もも吸い付き:3(右足1+3-1)+”4"

更に嘗め回す舌は、そのまま汗まみれの肌を汗ごとに吸い付いてくる。
火照って敏感な足を集中的に責められ、悶えて快楽を逃がすことも出来ない。
ただ動けずに喘ぐ姿は、まるでそうされることを望んでいるようにも見えてしまうかもしれない。
甘い表情で子供の淫霊を見ながら、肌を弄ばれ、甘い声を上げる身には
左側から敵が来ているのには気づけずに、ただただその場から離れようともがこうとするばかりで…

【ひたすらにもがき続ける:7】

【肉体の状況:またも薄くなり、締め付けが強くなったスーツの締め付けが、火照った体を感じさせる。
霊からの責めも、今の肉体には刺激的で、身体が動いても逃れられないかもしれないと思わせるほどで。
汗を直接吸われてはいないけど、薄くなった生地を通して吸われても、暑さのせいでまた汗が浮き出てきて】

【解放される頃にはスーツも最弱まで堕ちてそうですね…】
【早々に予備の試作用を使う羽目にもなったり…?】
【潜入もいいですけど、やはり長くやるって意味だとあまり向いてないかもしれないですが、そういうのはとても好きです!】

55第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 18:59:41 ID:SLS7/AP6
>>54
受楽院 姫香 体力8/8 精神力11/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)14
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(9/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊A
    金縛り陣:拘束9
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑

〜もがく:7-5=2〜(ST-2 快楽-3 ;補正-5)

動けぬ姫香はたっぷりその太ももを堪能されている。
なんとかこの拘束から逃げよう全身に力を込めるも

ちゅうぅぅぅぅ…チュパッ!

吸い付かれ、そのままチュポンと離れていく淫霊の吸引で、その力は抜けてしまう。
そして、太ももの最初座れていたところとは少し別の場所を

ちゅうぅぅぅぅ……

吸い付かれてしまう。
感度は変わらず高まったままで、ただ足を撫でられ、座れているだけなのに姫香の身体は絶頂へと追いやられていく。
さらに姫香は気がつけなかったが、奥の気配の魔力がまた膨れ上がる。
するとその奥の敵から邪悪な気が姫香へと飛んでいき吸い付かれている右足へと吸い込まれていく。
汚らわしいその邪悪で淫猥な力が太ももに染み込んだことで、姫香は奥の敵に何か術をかけられたことに気がつくが、
そこに淫霊が再び、ちゅうぅぅぅぅっと吸い付く。
そのときの刺激で姫香は何をされたか気がつく。
姫香の太ももの感度がさらに増加しているのだ。
今でさえ神経がむき出しになっているほどの状態。
そこにさらに姫香の右太ももは感度を増加させられてしまったのだ。

これは敏感呪縛という淫魔の術だ。
呪いの一種で、身体の一部の感度を一定時間飛躍的に上げるというもの。
解呪するか時間経過で呪いが弱まるか……それでしか治せぬものである。

・敏感呪縛(右太もも感度+4)

そんな淫らな呪いを駆けられた姫化の太もも。
そこの対する淫霊の吸い付きのテンポも激しくなる

ちゅうぅぅぅ…チュパ!
ちゅうぅぅぅ…チュパ!

吸っては離し吸っては離しと次々と太ももの様々な部分を吸い上げ、姫香のまさに快楽神経がみっちりつまったかのような太ももを激しく吸い上げてくる
どんどん強くなる快感で足には全く力が入らないが、金縛りの効果で姫香の身体は強制的に立たされている。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(66) ▼「淫気量」-1(13)
★太もも吸い付き:7(右足1+7-1)+”1d2〜6”(高いほど吸い付きのテンポが激しくなる)

右足だけの吸い付きで絶頂寸前の姫香。
そんな彼女に二匹目の淫霊が迫ってきた。
同じく小柄な子供の淫霊だ。
おそらく姫香の左方向にある隅に潜んでいた淫霊。
それがついに姫香のそばまで来て、彼女の左足に抱きつこうとしていた。
また正面方向から迫る敵もまもなく姫香のところへと来るだろう。

・拘束解除:-1(8)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【左にいるのは同じく淫霊です】
【なお右が女の子で左が男の子という設定だったり】
【そして新たな感度増加術をかけられる姫香さん】
【一時的に身体の一部の感度を5(術防御で-1)させるというもの】
【これは1Rごとに1ずつ増加値が低下していきます】
【まあ防御力を低下させる系のやつですね】
【全身の感度を上げる術もあるのですが、それに比べこれは部位範囲が狭く、増加値が多い、即効性のやつです】

【予備スーツは…今はここに持ってきていない感じですね(予備ですし】
【ただまあ、衣服しまっているケースに入っているって感じでいいかもしれません】

56受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 19:41:04 ID:vDQIb6ck
>>55
「なんとか、ん、はぁぁぁぁっ!?♡
吸われて、力が、ぁぁ♡♡」

力を入れてもがこうとするも、太ももを吸われると快楽で力が抜けてしまう。
さすられながらも、耐える事無く太ももを吸われては舐められる 私が動けるまでそれは続くのだろうか。
そんなことを考えながらも、身体を動かそうとすると、奥から何かが太ももへと飛んでくる。
見た目には何も変わったところはないように思えるけれど…

「んんんんんんっ!?♡♡
これっ、ダメ、っ♡♡感じすぎて、おかしく、なっちゃう、っっ♡♡」

★太もも吸い付き:7(右足1+7-1)+”3"

淫霊が太ももに吸い付いた瞬間、身体が動くなら仰け反ってしまうほどの快楽が全員を走る。
それは先ほど胸を多くの手にもまれた時よりもはるかに強く、今なら足が一番感じてしまうだろう。
術がかかったのを知ってか知らないか、霊は足へと吸い付くペースを上げてくる。
身体を動かそうとしても、絶頂寸前の身体は上手く動かなくて、それでも何とか動かそうとする。
そして左からは2体目の霊、そして正面の、おそらくこの術をかけた存在かもしれないけれど、正面から迫る陰。
拘束も解けない今、絶体絶命と言える状況だった。

【何とか、必死にもがく:2】

【肉体の状況:力は入らないけれど、金縛りで無理矢理立たされている状況。
脚を吸われるたびに強い快楽が身体を襲って、動かせはしないものの、愛液はすでに光も関係なくあふれ始めていて
力が入らないなりに、なんとか拘束を解こうと身体を動かしている。】

【基本的に、絶頂しないと拘束がなかなか進まない状況…】
【快楽堕ちするほどには心は弱っていないけれど、快楽に翻弄されているって感じですね…】
【そして予備は…今回はまぁなくてもいいのかも?】

57第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 20:27:46 ID:SLS7/AP6
>>56
受楽院 姫香 体力8/8 精神力11/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(8/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊A
    金縛り陣:拘束8
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑
    快楽呪縛(右太もも感度+3)

〜もがく:2-5=-3〜(ST-2 快楽-3 ;補正-5)

さらに感度を増加させられた太ももを吸われながら、姫香はなんとか拘束を解こうと力を込める。
しかしもとからそれほど筋力が高いわけではない姫香。
加えて絶頂寸前の身体には力が入らず、極めて敏感にされた足への吸い付きで、ほとんど力を込められない。

さらに新たな責め手が加わる。
同じく小柄な子供の淫霊が左から、姫香の左太ももに抱きついてくる。
そして両手でスーツ越しの太ももの感触を楽しみながら、こちらもじゅうぅぅぅっと吸い付きてくる。

・淫霊B出現!

左足と右足。
その両方が淫霊に掴まれ、撫でられ、そしてそれぞれがマイペースで姫香の太ももに吸い付いてくる。
左足でぢゅうぅぅぅっと吸い付かれれば、また右足にもぢゅうぅぅっと吸い付かれ、不規則なタイミングでチュポンと離れ、また吸われ……
絶頂寸前の姫香の足はどんどん遠慮なく吸われていく。
もう絶頂寸前であった姫香にとってこの刺激が凶悪なものであった。
特に右足は呪いで快楽神経そのものになっているかのような状態だ。
そして姫香は敏感とはいえ性感帯ではない太ももでの刺激で、ついに絶頂してしまいそうになってしまった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(78) ▼「淫気量」-1(12)
★!太もも吸い付き:9(左足1+3-1 右足1+6-1)+”1d4〜10”(高いほど二匹がかりの吸い付きが激しく巧みになる)

さらにそんな姫香にさらなる敵が迫っていた。
部屋の四隅に潜んでいた残り2匹。
それは成人した姫香より少し身長の高い大人の淫霊だった。
金縛りで顔も動かせない姫香だが、正面のそれぞれ斜め前方から迫ってきたことと、天井の発情光の影響で、姫香の視界にもその霊の姿を捉えることができた。
その淫霊たちは姫香へと迫ってきて……

・淫霊C(左前方) 淫霊D(右前方)出現!
・拘束解除:-1(7)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ここで絶頂判定】
【耐えても次に四匹がかりで責められ、イきそうですね】
【なお実は拘束解除はすべて失敗している模様】
【低下しているのは時間経過による最低減少値だったりします】
【実に厄介な罠ですねぇ】

58受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 20:41:45 ID:vDQIb6ck
>>57
「こんな、太ももだけで、っ♡♡
イかされ、ダメ、もう♡♡、やっ、あっ、あああああああああっ♡♡」

★!太もも吸い付き:9(左足1+3-1 右足1+6-1)+”6”(高いほど二匹がかりの吸い付きが激しく巧みになる)

・初期快楽値:30

両方の太ももへと霊が密着し、テンポ良く吸い始める。
右に比べるとマシだけれど、それでも感じることには変わりなくて…
甘い声を出しながら、快楽に耐えられるはずもなくて、そのまま絶頂させられてしまう。
しかも、光のせいか、絶頂したのに身体は全然収まっていなくて…

「だめ、これ以上、来るなんて…っ♡
こんな多くに、私、っ♡」

さながら空間に磔にされているみたいで
目の前からくる更に2体の淫霊を相手に、逃げることも顔をそむけることも出来ない。
今でこそ太ももだからいいものの、あの魔法を、特に胸に使われたりしてしまったら…
あの大きさの淫霊なら胸にも触れるだろう、それに、スーツの防御も時間経過で減少している。
絶頂した後の弱弱しい力のままに、なんとか身体を動かそうとするけれど…

【力が入らないながらももがく:8】

【肉体の状況:絶頂で力が入らず、スッキリもせずにピンクの光で身体は火照り続けている。
前からくる淫霊に対して敵意と、どんなことをされるんだろうという期待の意識が織り交ざって。
絶頂して愛液と汗はたっぷりと出ていて、スーツの中を伝うたびに感じさせられてしまう。】

【絶頂後だと、どうしても最低値になりそうなところにダイスが強いですね…】
【そして正面からじっくりと敵が来る感じ、敵意を示しながらも、ピンクの光のせいで何されるか期待している感もありますね…】

59第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 21:28:30 ID:SLS7/AP6
>>58
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)12
快楽値:30(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(7/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×2 霊力丸×3 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊A B C D
    金縛り陣:拘束7
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑
    快楽呪縛(右太もも感度+2)

〜もがく:8-5=2〜(ST-2 快楽-1 余韻-2 ;補正-5)

二匹がかりで太ももを弄られ、絶頂してしまった姫香。
当然力が入らないが、金縛り術で姫香は無理やり立たされている。
そんな彼女に容赦なく吸い付く淫霊。
絶頂したばかりで敏感な彼女の汗だく太ももは休むこと無く吸われ、撫でられている。

しかもそんな彼女に対し、さらに奥の気配から邪悪な力が迸り流れ込んでくる。
今度は左の太もも。
そして流された後に淫霊Bに足をちゅうぅぅぅぅっと吸われると、術をかけられた直後の右足への吸い付きと同じ程度の快感を感じてしまう。
呪いの効果はゆっくりと弱まっているとはいえ、また新たな呪いを左太ももに施されてしまった姫香。
しかも右足の呪いは消えたわけではなくまだ健在で、
敏感すぎる両太ももがいやらしく吸われることになってしまう……

・快楽呪縛(左太もも感度+4)

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(32) ▼「淫気量」-1(11)
★太もも吸い付き:12(左足1+7-1 右足1+5-1)+”2d3〜8”(高いほど二匹がかりの吸い付きが激しく巧みになる)

絶頂後も休まず責められる姫香。
絶頂後過敏なことも合わせて、姫香の身体は凄まじい快感に悩まされてしまう
それは絶頂したばかりだというのに、またそろそろ絶頂してしまうのではないかというレベルのものだ。
こんな状態では身体に力を込められない……金縛りを破ろうとすることができない!

しかもそんな姫香に迫る二匹の淫霊。
左前方の淫霊Cは両手を姫香の顔へと伸ばそうとし、右前方の淫霊Dは屈んで、姫香の股間へと顔を近づける。
色が透け始めている姫香の股間をいやらしくたっぷり見ている視線が敏感な肌へと伝わっているかのようだ……

・性器を凝視されている:▲「快楽値」+2

・拘束解除:-1(6)
・自然回復:△「霊力」+1(8)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【絶頂後はイったばかりで敏感でダイスが1個増えます】
【さらに感度補正も凶悪で、もう片足も呪いの餌食に……】
【結果絶頂後も休まず責められ、おかげでまたイきそうになりかける可能性がある感じです】
【一気にレベル3までいく可能性もありますからね】
【そして次から2匹も加わり、内心期待も混ざりかける姫香さんはどうなってしまうのか……】

60受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 21:44:21 ID:vDQIb6ck
>>59
「何とか、抜け出して、っぅ!?♡
左足が、感じさせられて、ひゃ、いぃ♡」

絶頂後で、やっぱり力は入らずに、身体をなんとか動かそうとしても全くの無駄で
太ももに吸い付かれていると、今度は左足に、先ほどと同じ術式が付与されてしまったようで
吸い付かれた瞬間に強烈な快楽に呂律すら回らなくなってしまう。

★太もも吸い付き:12(左足1+7-1 右足1+5-1)+”4+7”(高いほど二匹がかりの吸い付きが激しく巧みになる)

休ませることなく、交互に足に吸い付いてくる感覚。
少しの休憩も、思考も許さずに身体を、頭を快楽一色に染め上げてくる。
快楽に合わせて身体が跳ねないのが、逆に快楽を一身で受け止めていてしまい…
そうしているうちに、目の前の淫霊2体が目の前まで辿り着いてきていて

「やめなさい、っ♡ そうしたら、見逃してあげなくもないから、っ♡
あ、ダメ、ぇ♡そんなところ、ジロジロ見ないで、くださいっ♡」

片方はこちらの顔へと手を伸ばそうとする、もちろん背けることも出来なくて
もう片方は、もう生地もだいぶ薄くなった股間をジィッと見つめてきている。
また、身体の火照りが強くなり、愛液が伝い始めている底を見られるのは屈辱であるとともに
今の状態だとこのままそこを舐められると、大変なことになるという危機感と、興奮が入り混じって

【拘束を解こうともがく:7】

【肉体の状況:太ももを両方とも吸われて、身体がまたも火照って、汗と愛液が伝っている。
強気な声には、常に甘い雰囲気が漂って、たまに呂律も回らなくなってしまう。
それでも絶頂の余韻が過ぎた分、なんとか力を込めて拘束を、敵が来る前に解いてやろうと】

【体力や精神力はともかく、スーツの強度が問題ですかね】
【それにしても敵がいるのに何もできないのはとてももどかしい…!】

61第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 22:16:51 ID:SLS7/AP6
>>60
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力8/12 状態:淫気汚染(2)11
快楽値:57(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:1 霊防御:1
感度:淫核D(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(1) 右足D(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(6/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×1 霊力丸×2 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>リビング
    ???
    淫霊A(右足) B(左足) C(顔) D(股間)
    金縛り陣:拘束6
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑
    快楽呪縛(右太もも感度+1 左太もも+3)

〜もがく:7-6=1〜(ST-2 快楽-3 余韻-1 ;補正-6)

迫る淫霊に危機感を感じながら、なんとかこの金縛りを解こうと力を込める姫香。
しかしそんな姫香に一気に淫霊たちが襲いかかる!

足を掴む淫霊は両手で足をぎぎゅっと掴むと、太ももへとじゅうぅぅぅぅぅぅぅっと強く吸い付く。
それと同時に正面の淫霊たちも姫香に掴みかかる。
左前方の淫霊は右手を姫香の後頭部に回すと一気に口へと吸い付き、こちらも姫香の唇をちゅうぅぅぅぅっと吸い上げる。
さらに左手は落として姫香の右胸へ……
大きな姫香の右胸をむにゅっと揉んでくる。
右前方の淫霊は左手を姫香のお尻へと回し、抱くようにしながら彼女の右の尻たぶをムニュムニュ揉む。
そして右手を掲げて姫香の左乳首をスーツの上から弾くように上下に擦る。
さらに舌を伸ばして、姫香の陰唇をレロン…レロンと上下に舐めあげていく。

同時に4匹に襲われる姫香。
動けぬ身体は当然淫霊のこの攻撃をかわすことなどできない。
口をちゅうぅぅっと吸われて言葉を封じられ……
勃起したまま絶頂を経験しつつも放置されていた左乳首を刺激し、右胸は中で汗や愛液のネチャネチャした音を響かせながらムニュムニュ揉まれ……
愛液をたっぷり染み込ませたスーツの浮かぶ割れ目をお尻を揉まれながら舌で激しく擦られ……
呪いでさらに敏感になった足は強く長く激しい吸引に晒されていく。

こんな責め、耐えられれるものではない……
しかも淫霊のキスはただのキスではなく姫香の精気を吸収している。
この責めに加えて、姫香の身体からは、精気が快感ともに吸われ、力を奪われたことによる、脱力感を感じていく。
そして、姫香は4匹がかりで責められながら絶頂しそうになってしまう。
いや、もしかしたら耐えることなどできないかもしれない。
動くことも抵抗することもできず、姫香は淫霊たちによってイかされそうになり、力も吸われていく。
そしてもし絶頂してしまえば、より姫香の身体から力が吸われてしまうだろう。
それでも金縛りは健在であるので、姫香は立たされ続けるのだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(59) ▼「淫気量」-1(10)
★!全身愛撫:25(口0+3 左乳首2+3-1 右胸2+3-1 陰唇1+3-1 お尻0+3-1 左足1+6-1 右足1+4-1)+”2d4〜15”(高いほど淫霊の責めが激しくなる)
 →精気吸収:▽「体力」-1(6) ▽「霊力」-1(7) 

・拘束解除:-1(5)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ついに総攻撃が始まり、おそろしい快楽値が姫香さんを襲う】
【絶頂判定ではありますが、ダイス次第では強制絶頂になります】
【その場合は派手にイってください】
【基本、スタンするのですが、金縛りなのでまあスタンの上位の状態ですからね……】

【(あと、金縛りは邪悪な霊力によるものなので、自身の身体に霊力を循環させて拘束値したりする方法もありますぜ)】
【(その場合影響ステータスはMENになるので、少しは補正がマシになったりするかも)】
【(それと動けないだけで龍撃などは使えるので、これで反撃する方法も)】
【(ただし、この状態でこれらの手段を取る集中力が続くかは不明)】

62受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/13(木) 22:36:33 ID:vDQIb6ck
>>61
「むぅっ、んんっ♡♡こんなの、耐えられませんっ♡
胸も、尻も、足も、口も、ぉっ♡完全に弄ばれて、っ♡♡
今までもよりも、激しいの、こんなのダメ、っ♡ やだっ、や、ああああああああっ♡♡」

★!全身愛撫:25(口0+3 左乳首2+3-1 右胸2+3-1 陰唇1+3-1 お尻0+3-1 左足1+6-1 右足1+4-1)+”11+9”(高いほど淫霊の責めが激しくなる)

初期快楽値:20

太ももへと抱き着く霊は、ここぞとばかりにしがみついてくると、そのまま思いっきり吸い付いてくる。
更に、胸は揉まれて、乳首は弾かれて、尻も揉まれ、股間は嘗め回される。
口ですら、キスをされてふさがれてしまい、快感という快感が襲い掛かってくる。
もう快楽を享受するしかないのに、来るのは先ほどよりも強い絶頂。
これを受けてしまうと、もう気を失ってしまうのではないかという、強い絶頂が、その瞬間に襲い掛かってきて
もがく力もなく、そのまま身体を快楽が奔り…

「あ、あぁ…っ♡
こんなの、耐えられるわけ…♡」

絶頂が体中を支配した後に、身体に力は入らない。
それでも、周りの霊はこちらを責める手を止めない。
時間的にはまたスーツが弱くなるころでしょう、このまま私は屈服してしまうのだろうか…
この奥には先ほどから太ももを敏感にしてきた敵もいる…この動けない間に、もがく以外の手段を考えないと…

【行動不能】

【肉体の状況:絶頂させられて力も入らないけれど、金縛りで無理矢理立たされている状態。
絶頂したのに、桃色の光が身体が休まる暇も与えずに、胸や乳首、尻に足を嬲られるたびに声をあげてしまう。
スーツの中はもう汗と愛液とでぐちょぐちょで、ひと段落付いたらそれこそシャワーでも浴びたいぐらいで
快楽に身を委ねながらも、なんとか次の一手を考えながら】

【強制スタンになっちゃいましたね…行動不能でしたよね?確か】
【とりあえずここで考える余地が出たので次から霊力で拘束を解こうとできる、かも…】
【でもスーツがまた弱くなっちゃうんですよね、大変です】

63第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/13(木) 23:22:52 ID:SLS7/AP6
>>62
受楽院 姫香 体力4/8 精神力9/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)10
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(5/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×1 霊力丸×2 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>リビング
    ???
    淫霊A(右足) B(左足) C(顔) D(股間)
    金縛り陣:拘束5
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑
    快楽呪縛(左太もも+2)

〜スタン〜

激しく絶頂させられてしまった姫香。
全身に力が入らず、思考もままならない。
立っているのはあくまで金縛りによるものだ。
そしてそんな姫香に淫霊たちは責めを止めない。

さらに姫香の衣装もさらに変化し始めていく。
衣装がまたも縮み、みちみちと生地から嫌な音が発せられる。
限界まで薄くなった生地が肌に食い込み、色もほぼ完全に抜け落ちる、
透明なビニールにうっすらと黒い色がついているかのようだ。
その色も極薄生地が限界まで伸ばされていることで、さらに薄くなっていた。
もはや小さな刺激でも破けてしまいそうなスーツだが、破けてないのは責めているのが霊体だからにほかならない。
さらにもはやこの衣装に魔に対する防御力など無い。
霊体の指は衣服を貫通し、姫香の身体に達するようになっているのだ。

それはつまり姫香の身体がもう直接霊体に愛撫されることを意味していた。
激しく絶頂したばかりの身体が休まず、責められる。
太ももはすり抜けた霊の顔が直接貪り、汗濡れの太ももを吸い上げる。
お尻も直接揉まれ、ついに霊の舌が膣口の中へとぬぷっと入っていく。
スーツの中で膣口が霊の舌に侵入されたために開き、愛液をさらに流させてくる。
胸も直接揉まれ、乳首もスーツの中で潰されるように捕まり、こりこりと刺激される。
顔ではちゅうぅぅぅっと精気を吸われ、口を離され、また吸われと快感とともに精気を吸われていく。
絶頂で彼女本人の霊的な防御力が低下し、連続の絶頂で消耗した体力がさらに奪われ、意識もゆっくりと朦朧としていく。
絶頂しても解放しれくれぬ淫霊たちの責めは、姫香に大きな消耗を与え、そしてさらにトドメをさそうと彼女をまたも絶頂へと追い詰めようとしていた

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22) ▼「淫気量」-1(9)
★全身愛撫:23(口0+3 左乳首2+3-1 右胸2+3-1 陰唇1+3-1 お尻0+3-1 左足1+5-1 右足1+3-1)+”3d4〜10”(高いほど動けるようになるまでの時間が伸びる)
 →精気吸収:▽「体力」-1(3) ▽「霊力」-1(6) 

途切れること無く続く責めによる限度を超えた快感。
絶頂の疲労と精気を座れることによる深刻な体力の消耗。
乱れる意識。
そんな意識を失いかけている中、姫香はなんとか霧散する集中力を繋ぎ止め、なんとかこの状況を打開する方法を考えていた。
金縛りは邪悪な力を流されての身体の麻痺のようなもの。
それを力で破るのは、姫香の筋力では難しい。
しかし霊力を自分の身体に流し循環させれば、この力を打ち消すことができるかもしれない。
それに体術、つまりほとんどの技は封じられているが、龍撃のような霊力を放つ技ならば使えるかもしれない。

しかし問題は何回も絶頂させられたことによる消耗と、霊に精気を吸われていることだ。
霊力と体力が吸われ、力をかなり奪われている。
それにこの引くことのない快楽地獄の中、霊力をうまく扱うことができるだろうか?

・拘束解除:-1(4)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【そろそろ体力も危険な水準に……】
【強い疲労を感じ、少し意識も危険な状況になりつつあります】
【ちなみに体力が1の状態でさらに減ることがあると失神判定が行われ、失敗すると失神してしまいます】
【ちなみに0になることはなく、例えばの2状態で強制絶頂(-2)になると、すぐに失神判定ではなく1になるだけです】
【この状況で回復せずさらに減るようなことになると失神……という形になります】
【そして衣装も防御0に】
【こうなると簡単に霊体はしんにゅうしてきます】
【破かれてないのは相手が霊体でやぶこうとしてこないからですね】

64受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/14(金) 17:41:38 ID:YHAtxOPU
>>63
「スーツが、もう、っ♡
マズいっ、直接、触られ、ぇっ♡」

限界まで薄くなったスーツは、肌へとぴったりと張り付き、その色もほとんど透明に近くて
強度も、霊的防御も備えていないそれは、最早全裸でいるのと変わりない状況であることを意味していた。

今までスーツに遮られていた快楽が、ついに直接与えられていく。
太ももからの刺激は先ほど以上に強く、胸はしっかりと潰される感触が、心地よくなってしまって
尻もがっつりともまれながら、口からは快楽だけなく、精力も吸われてしまうほどで

★全身愛撫:23(口0+3 左乳首2+3-1 右胸2+3-1 陰唇1+3-1 お尻0+3-1 左足1+5-1 右足1+3-1)+”6+9+7+7”

「ダメ、ですっ♡また、イかされて、しまう前に、っ♡
何か、考えないとっ♡」

悶えることも出来ない、宙づりのような状態、何かやることがないか考える。
この拘束は、霊力に作用しているもの、ならば自らの霊力を体に流すことで対抗ができるかもしれない。
そんな思考の間にも、身体はどんどんと快楽を貯めこんでいき
あまつさえ霊力も体力も消耗していき…

「一か八か、これで、ダメなら…っ♡」

ここで一回で逃げられないと、まだ絶頂させられてしまう そうなると、もう解放されたとして身体を動かすことも出来ないだろう。
自らの少ない霊力を身体へと循環させて、金縛りを打ち消そうと…

【体に霊力を流して、金縛りを解こうとする:7】

【肉体の状況:身動きは取れずに、霊力を体に循環させることに集中している。
そのせいで、敵からの責めは意識してないながらも存分に感じてしまい、胸を揉まれて、乳首を摘ままれ
尻肉も揉みしだかれて、太ももは両側から吸われて、股間と口も吸われて、そんな快楽の奔流が思考の邪魔をするようで
次もやられると絶頂してしまうかもという焦燥感に襲われながらも、なんとか集中している。】

【お待たせしました 絶頂して精気を吸われると体力がもう1で失神リーチですね】
【スーツも限界だし、よくよく考えれば部屋の奥の存在もまだ把握しきれてないということで】
【結構どころか大ピンチな感じです なんとか挽回したい!】

65第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/14(金) 20:13:18 ID:dDOp/h6w
>>64
【姫香さん、ダイスが一個多いですよ〜】

66受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/14(金) 20:19:10 ID:YHAtxOPU
>>65
【あ、本当ですね では最低値の6引く感じでお願いします!】

67第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/14(金) 20:25:34 ID:dDOp/h6w
>>66
【9+7+7=23ですね、了解ですよ〜】

68第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/17(月) 05:48:28 ID:StUXlsoc
【むう…少々ドタバタしてまして……】
【申し訳ありません、お返しは少々お待ち下さいませ】

69第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/17(月) 07:26:13 ID:StUXlsoc
>>64
受楽院 姫香 体力3/8 精神力9/12 霊力6/12 状態:淫気汚染(2)9
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(4/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×1 霊力丸×2 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>リビング
    ???
    淫霊A(右足) B(左足) C(顔) D(股間)
    金縛り陣:拘束4
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑
    快楽呪縛(左太もも+2)

〜霊力を身体に流す:7-2=5〜(ST+3 快楽-3 余韻-2 ;補正-2)

絶頂した身体を無抵抗に嬲られながらも、なんとかこの拘束を破るための方策を考えた姫香。
それは全身に霊力を流し、金縛りの術の力と相殺されるというもの。
そのため姫香は自身の身体内部に霊力を流そうとする。

しかし、淫霊たちはそんな彼女の身体をいまだ休まず責めている。
太ももを撫でながら何度も口づけをし、膣口には霊舌が侵入して淫猥に膣中を蠢き、スーツに浮かぶ乳首を指で弄られる。
そんな中で、姫香は霊力を身体に循環させなければならない。
4匹の淫霊の悦楽責めの妨害にあいながら、姫香は霊力を流していく。

姫香の身体内を彼女の意志により能動的に流される霊力。
それは彼女の運動機能を奪う邪悪な呪力とぶつかりゆっくりとその力を打ち消していく。
だが、淫霊たちはそんな姫香を邪魔するように愛撫を続ける。
太ももをチュパチュパ吸い、膣内をクニクニ責め、乳首をコリコリ責める。
足から、股間から、乳首から……
刺激を受けるたびに姫香の集中力は乱され、霊力の流れが阻害される。

さらには彼女の疲労。
何度も絶頂させられ精気を吸われた姫香の体力はかなりの消耗だ。
もはや重度の疲労を感じていると言って過言ではない。
乱れる呼吸は快感によるものも含んでいるが、疲労によるものも混じっている。
その疲労もまた、彼女の集中力を乱す要因となっていた。
ただ口づけによる精気の吸収は行われていない。
おそらく淫霊は絶頂した瞬間にキスをして、隙だらけの姫香からたっぷり精気を吸うのだろう。
もしそうなってしまえば、姫香は意識を失ってしまう可能性もある。
それゆえ、絶頂するまえに姫香は拘束を解かねばならなかった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(70) ▼「淫気量」-1(8)
・全身愛撫:▲「快楽値」+9(79)
・快楽に耐えながらの金縛り破り:▽「精神」-3(6)

いやらしい責めに耐えながら霊力を流す姫香。
もう限界は近い。
そしてもうあと僅かな刺激で絶頂するというところで、姫香の身体が動くようになる。
しかし、疲労の極みにある姫香。
その身体には快楽と疲労の歪が一気にきて……そのまま姫香は崩れ落ちてしまうのだった。
幸い姫香の周囲の敵は霊体。
その身体に押さえつけられること無く、姫香の身体は崩れ落ちていくのだった。

・金縛り陣解除!

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【お待たせしました〜】
【数日間、少々お返しが鈍くなると思います】
【申し訳ありません】

【さて、流れとしては拘束解除に少し時間が掛かる感じです】
【具体的にいうと、絶頂寸絶まで】
【もうイく…というところで解除できた感じですね】
【まあ今まで強制的に立たされていたところでの解除なので崩れ落ちてしまいます】
【その際は相手は霊体なので、すり抜けていく感じです】
【どう崩れ落ちるか、その後の姿勢はそちらで決めてください】

【ちなみに、淫霊は行動不能ではないので、すぐ動かないといけません】
【金縛りは破りましたが、依然ピンチなのは変わらないですね】

70受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/19(水) 22:39:59 ID:SdRMD1KA
>>69
「ん、あ、ふっ…♡
あと少しだから…お願い、しますっ♡」

集中力を高めて、身体に霊力を巡らせていく。
しっかりと、金縛りを解くイメージのためか、より敏感に、霊からの責めを感じてしまう。
太ももに胸、秘所と霊力を流すイメージをするたびに、卑猥な責めがそれを途絶えさせてくる。
しかし、幸か不幸か口づけの精気吸収は行われていない、しかし今にも再開しそうな距離な辺り、狙いはあるのでしょう。

「ここで、げんか、っ♡まだ、まだぁっ♡」

そしてギリギリまで高められる身体、これまでかと思ったその時でした。
身体が感じたのは浮遊感、どうやら金縛り呪いが解けたようで…
それも束の間、既に立つ気力のない身体は霊達をすり抜けて、そのまま倒れそうになる。
少しの刺激でも絶頂してしまいそうで、考えている暇はなかった。

「とりあえず現状を…脱却、します!」

淫靡な光に照らされていては、全員を倒してもそのまま絶頂して隙を見せてしまう。
それならばなんとか身体を動かして逃げるしかないと鼠走を発動して
更に、虎爪も発動して、大人の霊体から切り伏せて、光の下から離脱する!

【鼠走を使って離脱しながら、虎爪で大人の霊へと攻撃:6】

【肉体の状況:霊達から責められた身体が、絶頂寸前になっている。
少しの刺激でも絶頂してしまいそうで、淫気汚染だけでも最早限界だろう
スーツの中の、汗や愛液で淫らに輝く肉体は丸見えで。
離脱する際に魅惑的な胸と尻も大きく揺れてしまうでしょう】


【お待たせしました!】
【なんにせよ淫気で絶頂しそうだなぁと思いながらも】
【とりあえず、精気を吸ってくる大人霊から撃破したい!って感じですね】
【奥にも何かいるので、これがどうでるかはわからないですが!】

71第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/20(木) 22:57:34 ID:.TAYbjCc
>>70
【質問ですが、】
【崩れ落ちる前に無理やり鼠走を発動する感じでよろしいですか?】
【逃げる方向は後ろ(玄関の方)でよろしいですか?】
【攻撃にはどちらの手を使いますか?】
【あと鼠走を発動しながら(要するにその場を離れながら)攻撃を行う感じですか?】

72受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/21(金) 20:34:45 ID:JbEfYPR.
>>71
【お待たせしました!】
【1,2,4はその通りでいいです! 4は当たらなかったらその時って感じですね】
【攻撃は右手でお願いします!】

73第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/23(日) 21:43:30 ID:rcqt98nM
>>70
受楽院 姫香 体力3/8 精神力6/12 霊力6/12 状態:淫気汚染(2)8
快楽値:79(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(3/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×1 霊力丸×2 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>リビング
    ???
    淫霊A(右足) B(左足) C(顔) D(股間)
    自慰陣:全身感度+3 オナニー誘惑
    快楽呪縛(左太もも+1)

〜鼠走で後退:6+4=10〜(体術+1 ST+7 快楽-3 余韻-1 ;補正+4)

金縛りが解けたことで一気に今までの快楽が姫香の身体に襲いかかる。
そのため姫香の身体から力が抜け、崩れ落ちかけてしまう。
しかしここで倒れてしまえば、絶頂寸前の身体をいいように嬲られてしまう。
そうなればこの疲労では一気に意識をうしなってしまうかもしれない。
それゆえ姫香は崩れていく身体になんとか限界を超えた力を込める。
足へと霊力を回し、強引にこの部屋からの離脱を図ったのだ。

・鼠走:▽「霊力」-1(5)

足に霊力を込め一気にその場を離れる姫香。
それと同時に手にも霊力を回し虎爪を発動、その場から離れる寸前に右手を振るい、淫霊を斬り伏せていくことにする。
離脱と攻撃を同時に行う姫香。
その行動は絶頂寸前とは言えぬほどの、疲労限界とは思えぬほどの動きであった。
腕をふるったことと後退によって嬲られ何度目かの絶頂寸前の胸を揺らしながらも、その一撃はしっかり淫霊Cの身体を捕らえて一気に切り裂いた。
後退しながらの攻撃であったため、そして素早いとはいえ絶頂寸前でありその一撃は万全のものとは程遠い。
それでも淫霊Cには大きなダメージを与え、その身体を極めて薄くさせていた。

・虎爪:▽「霊力」-1(4)
・淫霊C:8ダメージ

そんな一撃を与え、一気に玄関へと飛び退いてきた姫香。
部屋を出ると罠の起動は停止したようで、正面に見えるリビングは暗闇に包まれる。
自慰の疼きもなくなり、絶頂寸前、激しい運動で汗だく、室内の温度は極めて蒸し暑いまま変わらないという状態ではあるが、
少なくとも敵と相対しながらオナニーしてしまう危険はなくなった。

だが姫香の身体も限界を迎えそうになっていた。
何度も絶頂させられ、身体の支えが無くなったところを無理に動いたのだ。
まともな受け身や着地など姫香にはできない。
そのまま玄関の部屋の床に一気にお尻を打ち付けながら、尻もちをついたかのように姫香は着地する。
と同時に身体を犯す淫気で姫香は絶頂しそうになってしまうのだった。

・!淫気汚染:▲「快楽値」+2(81)
・消耗:▽「体力」-1(2)

・自然回復:△「精神」+1(7) ▼「淫気量」-1(7)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【お待たせしました〜】
【離脱と同時の置き土産的な攻撃は成功】
【ただし離れながらなので若干攻撃力は減っており、倒すには至らず】
【そして玄関へと尻もち突くように戻ってきた姫香さんはここでイきそうになってしまいます】
【霊たちが来る前になんとか回復したいところ】
【そういえばまだ服は破れてませんが、破れた場合に霊力回すとどうなる感じですかね】
【破損部分はそのままそれ以外が回復する感じですかね?】

74受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/08/27(木) 20:36:24 ID:7EeaOIiE
>>73
「くっ、うぅっ!いけます、っ!」

身体が完全に崩れ落ちる前に、足へと霊力を込める。
逃げの為の一手、快楽もギリギリではあったけれど、霊力を集中させる程度にはまだ頑張れたようで。
霊力が回って、緊急離脱の準備ができる ならばと、更なる行動へと移す。
それは虎爪の発動、逃げるにせよ せめて一矢は報いたいと、右手へと霊力を流し

「やれました、っ!食らいなさい!」

リビングへと飛び去る最中、淫霊へと腕を振るう、流石に霧散させてはいないけれど
そのうちの一体の存在が薄くなる程度には効果はあったようだ。
そのまま部屋を出ると罠は起動しなくなったようで
一先ずは安心かと思ったのも、束の間、無理な軌道で受け身が取れるわけもなくて

「ひうっ!?♡ こんな刺激で、っっ♡♡
限界が、だ、めぇっっっっっっ♡♡♡」

初期快楽値:20

受け身に失敗して尻を打ち付けながら着地する。
それと同時に、淫気が体を蝕んできて、流石に対処手段もなく
そのままの勢いで、地面へと寝転がる様になりながら、身体を跳ねさせて絶頂してしまう。
でも、敵は来るのを待ってくれるとは思えない。
まずは回復からだと、余韻に浸る体を動かしながら丸薬と霊力丸を取り出して…

【丸薬と霊力丸を使用する:8】

【肉体の状況:寝ころんだまま絶頂してしまい、横向けに転がりながら行動をしている。
リビング側を前、玄関の扉を背にしながら、薬を服用しようとしている。
透けるスーツは変わらずに、絶頂の余韻の後も、胸や尻、股間から醸し出される卑猥な雰囲気は変わらず
ただ、余韻の途中に襲ってくる敵はいないせいか、息遣いには苦しさは見えても甘いものは見えずに
立ち上がりさえすれば、戦闘には移行できそうだ】

【お待たせしました〜】
【とりあえず回復する、敵はそこまで早くはないはずだから…】
【そうですね、破られると霊力を注いでも破損部分以外の回復にしかならない感じで】
【破損部分はまた任務終わってとか、適当なタイミングじゃないと回復しない感じにしましょうか】

75第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/08/30(日) 18:03:26 ID:8V4DkXAI
>>74
受楽院 姫香 体力1/8 精神力6/12 霊力4/12 状態:淫気汚染(2)7
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(2/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:10/10
     丸薬×2 香茶×1 霊力丸×2 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊A B C:8 D

〜道具で回復:8+1=9〜(ST+4 快楽-1 余韻-2 ;補正+1)

窮地からなんとか脱した姫香。
しかし、激しい消耗と絶頂で、意識を失いかけつつあった。
この消耗をまずはなんとかしなければ……
姫香は意識をなんとか繋ぎ止めながら身体を転がし、丸薬と霊力丸を取り出す。

リビングを正面にし、淫霊の襲撃に備えながら、姫香はまず丸薬を口に含んでいく。
失われた体力が一気に回復し、朦朧としていた意識も一気に回復する。

・丸薬:△「体力」+6(7)

体力を回復した姫香は続いて霊力丸を口に含む。
淫霊の姿はいまだ見えない。
しかし今のうちにしっかり回復しなければ……
そしてしっかり飲み込むと、消耗していた霊力もまた一気に回復していく。

・霊力丸:△「霊力」+3(7)

これで万全とは言えないがなんとか回復し終えた姫香。
自慰の疼きも太ももを襲っていた感度の増加も回復している。
無論流した汗や愛液などは変わらず、色がほぼ抜け落ちスケスケに近いスーツは裸より淫靡に姫香の身体を彩っているが……
しかし絶体絶命の状況から回復したことで、姫香の心には若干の余裕が生まれているのも確かだ。

・体力の回復:△「精神」+4(10)

そんな姫香の視界の中で淫霊がついに姿を現す。
リビングとこの玄関を隔てる開いた扉から、その姿を表したのだ。
姿はおそらく大人で、大きなダメージを受けているようには見えない。
おそらく股間を嬲ってくれた淫霊Dだろう。
他の淫霊の所在はわからないが、ゆっくりと淫霊Dは姫香へと向かってきている。
他の敵に注意しながら、この淫霊と戦わなければ!

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22)
・自然回復:△「霊力」+1(8) ▼「淫気量」-1(6)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【お待たせしました〜】
【装備の破損に関して了解ですよ〜】
【残る淫霊に気をつけながら戦いましょう】
【ちなみに今の姿勢はまだ横のままです】

76受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/09/13(日) 11:15:57 ID:wQrNT8KI
>>75
「んぐ…は、ぁ…これで身体もだいぶ落ち着きましたね」

体勢を整える暇も無く、身体は限界の一歩手前でした。
まずは横になったままでもと、丸薬と霊力丸を口にして飲み込む。
霊力は万全とは言えないけれど、体力に関しては完全に元に戻ったといっても過言がなく
責め苦に耐え切り、ようやく回復した体に一安心してしまう

「いえ、いけません ここで油断してはまた元通り
確実に敵を倒していかないと…!」

油断していては、また足をいつ掬われるかは分からない
強度が失われたスーツも何とか…といった所で、気配を感じる。
先ほどこちらの股間を嬲っていた淫霊がどうやら部屋から出て追いついたようで

「スーツまでは、なんともなりませんでしたか…ですが!」

体を起こす手間は有れども、それでも先ほどと違って身体が動かせる分、いくらでもやりようはあります。
まずは体勢を整えながら、ギリギリ残っている虎爪で
敵が接近次第その身体に差し込もうと、カウンターを狙っていって…

【虎爪でカウンター攻撃を狙っていく:8】

【体の状況:体の疼きは大分マシになってはいるが、汗は相変わらず透明なスーツ越しに身体を塗らしているのがよくわかる。
左手を地面付きながらゆっくりと起き上がる様に、右手は敵の襲撃に虎爪でいつでも対応できるように敵に向かって構えている。
左右と背後も若干警戒はしているけれど、あまり重点的には警戒はしていない】

【大変お待たせしました!】
【とりあえず体制整えつつ、突っ込んで来たら一気に突き刺す感じで】
【スーツが回復できなかったのだけがキツそうですね…】

77第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/09/14(月) 04:46:28 ID:p5rmXXXQ
>>76
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力8/12 状態:淫気汚染(2)6
快楽値:22(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(1/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:6/10
     丸薬×1 香茶×1 霊力丸×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊A B C:8 D(出現)
    虎爪(1/3R)

〜淫霊Dを迎撃:8+3=11〜(体術+1 ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+3)

窮地から脱し、回復道具を使いなんとか耐性を立て直した姫香。
視界には淫霊がリビングからこの玄関へと侵入してきている。
それを見据えながら、姫香は左手を地面に突き立ち上がっていく。

左手で支えながら、右手はいつでも振るえるようにしつつ、姫香は立ち上がっていく。
身体を動かす度にスーツの中の汗のおかげでスーツが張り付くようななんとも言えない感覚を生み出す。
スーツの防御機能はもう最低レベルで、完全に透けており、姫香のスーツで圧迫された裸体が丸わかりになってしまっている。
体の動きに合わせてスーツの中の汗が淫靡に動き、妙な色気を醸している。
しかし、そんな状態でも視線は淫霊を捉え、左右後方に警戒はしつつも、正面に集中的に意識を向けて立ち上がっていく。

ただ立ち上がる姫香に対し、淫霊は一気に迫ってくることはない。
ふわふわ歩くような速度でゆっくり迫ってくる。
どうやら、一気に突っ込んでくることはないようだ。
あのリビングでも奥の淫霊は接近が遅かった気がする。
それほど敏捷性は無いのかもしれない。

しかし、左右から襲ってきたあの子供の霊。
その姿が見えないのは少し気がかりかもしれない。
頭の片隅に入れておいたほうがいいかもしれない。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(24)

そして姫香が立ち上がると同時に虎爪の効果が切れて、手に纏った霊力が切れてしまう。
それと同時に淫霊は両手を前へと伸ばし、姫香に抱きつこうとするかのような行動に出てくる。
しかし、ただ手を伸ばして抱きつけるような距離でもなく、淫霊も姫香もお互い少し踏み込まなければ攻撃できない距離がある。
姫香は反撃に移ろうとしていたし、その距離感も図っているので、素早く行動が可能だ。
よほどのことがない限り、この淫霊に遅れを取ることはないだろう。

・自然回復:▼「淫気量」-1(5)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【お待ちしていました〜】
【とはいえ、私の方も少し空いてしまいましたからね】
【できればあまり空けずにお返しを返していきたい所です】

【さて、虎爪の効果は切れてしまいましたが、立ち上がりには成功】
【次の行動にもすぐ移れる状態です】
【そのため、次回の行動にはちょっとしたプラス補正がつきます】

78受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/09/23(水) 20:52:27 ID:9Rc8HUjE
>>77
「っ、時間切れですか。
でもこれなら…まだ戦えますね。」

周りを警戒しながらの立ち上がり、幸運なことに敵の移動毒度は目を見張るほどでもなく
こちらが立ち上がるまでに接近されることはなかった。
ただ、手の纏っていた霊力は立ち上がると同時に立ち消えになってしまい
スムーズに攻撃に移れはしなかったものの、それでも今すぐに襲われるという状況でもなく

「ここは、各個撃破で押し通ります!」

気がかりなのは他の霊が見当たらないこと
確認さえすれば、速度からして後れを取ることはないのだけれど。
とはいえ、発見まで何もしなければ流石に目の前の霊もこちらへと攻撃をするぐらいの余裕は出来てしまうだろう。

子供霊が襲撃してくることを念頭に置きながらも
まずは目の前の敵からだと、もう一度虎爪を発動して右手に霊力を纏うと
すれ違うように、霊の首を落とそうと右手を振るう!

【虎爪で、相手の首へと斬りかかる:8】

【体の状況:身体はある程度落ち着き、淫気による疼きはあるものの、動きに影響を及ぼすほどではなくなっていた。
汗は依然、密着するスーツの中で残っているものと混ざりながら、身体を滑っている。
右腕に虎爪を纏うとそのまま、霊の左側へと踏み込んで、手を避けながらすれ違うように首へと斬りかかる。
踏み込みは左足から行いながら、周りは警戒ではないもの、子供霊が突然飛び出る可能性はある程度頭に入れている。】

【またもお待たせしてしまい申し訳ありません】
【こちらも出来るだけ早く返信していきたいですね】
【少し落ち着いたので、しばらくはなんとかなるかと思います!】

79第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/09/24(木) 06:06:21 ID:rLkMbkCk
>>78
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力8/12 状態:淫気汚染(2)5
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(0/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:6/10
     丸薬×1 香茶×1 霊力丸×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊A B C:8 D(出現)

〜虎爪を発動し淫霊Dを攻撃:8+4=12〜(体術+1 ST+4 快楽-1 ;補正+4)

向かってくる淫霊D。
その距離を冷静に見極めながら、姫香は素早く行動に移る。

姫香は素早く自身の腕に霊力を回し、虎爪を再発動。
一気に左足を踏み込みながら、淫霊の左側へと回り込むように動き、淫霊の抱きつきをかわす。
その素早い動きで揺れる姫香の胸。
衣装は完全に色を失い透明になっている。
そこに浮かぶのはまるで真空パックでもされたかのように圧迫され締め付けられた姫香の豊満なフェティッシュな裸体。
人の目があれが恥ずべき感情に襲われるかもしれないが、視線などは感じず戦いに集中している姫香の動きに戸惑いはない。
そして霊力を纏った右手で、一気に淫霊の首を切り落とす!

・虎爪:▽「霊力」-1(7)

姫香の右腕はしっかり淫霊の首に直撃する。
物理的に感じるのは空を斬る感覚。
しかし首に一撃を受けた淫霊はそこから一気にその霊体を崩壊、消滅させていく。
姫香は見事抱きつかれること無く、淫霊Dを消滅させたのだ。

・淫霊D撃破!
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(26) ▼「淫気量」-1(4)

しかしまだ油断はできない。
淫霊の数は今倒したものも含めて4体。
そして視線の先にあるリビングにはもう一体正体不明の敵がいる。

さらに衣装の霊力は完全になくなり、完全に色は抜け落ちている。
透明なビニールでできたかのような衣装になっており、姫香の裸体がしっかり見えてしまっているのだ。
しかも実際衣装は存在しているので、その身体はみちっと圧迫されている。
そのため裸よりも妙な色気がある。
だが問題はそそれによる恥ずかしさだけではない。
この状態では淫魔の攻撃に極めて脆弱であり、耐久性も脆くなっている。
霊力を回せば回復はするが、この状態ではかんたんに破損してしまう上、そうなった場合、霊力を補給しても修復はしないのだ。

衣服の修復にも霊力を回したいが、消息不明の三体の淫霊も気がかりだ。
まだ戦闘の最中と考えていいだろう。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【見事淫霊撃破】
【しかしここで衣装が完全に霊力切れ】
【なにを優先すべきか、迷う所ですね】

80受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/09/24(木) 21:50:57 ID:GpGjechk
>>79
「はぁぁぁぁぁっ!!」

霊の抱き着きを華麗にかわしながらの、すれ違いの一閃。
その一撃は、霊の首を綺麗に切り落とすとそのまま霧散させる。
窮地からのようやくの一体撃破、少しだけふぅと息を吐きながらも
ふと自らのスーツの現状を目の当たりにしてしまい

「羞恥はともかくとしても…
機能の方が問題ありますね、この分だと」

スーツが身体を圧迫している分、裸に見えても胸は妙に形が良く保たれていて
汗や愛液が垂れることなく身体の表面に残るものだから、艶も出てしまっている。
敵がまだいることは確実だけれども、この何もない隙にスーツへ処置を行わないのも悪手だろうと

「とりあえずは、少しだけ、急場しのぎ程度ですね。」

そう言いながら少しだけ霊力をスーツへと注ぎ込もうとする。
注ぎ込む程度ならば、特にそちらに集中しなくてもよいので、周りを強く警戒しながら
強襲にも対応できるように右手はもちろんフリーにして

【スーツに霊力を補給する:6】

【体の状況:一体の敵の撃破を確認したせいか、少しリラックスしている。
両足をはいつでも動かせるように地面を踏みしめながら、左手は霊力補給、右手も意識しながら敵の襲撃に備えている。
透明になったスーツは身体を包みながらも、そのラインをきれいに保っており
汗によるツヤで、オイルに濡れたかのような風貌をしてしまっている。】

【まずはスーツ回復ですねぇ、流石に】
【1ぐらいではほとんど変わらないにせよ、値を少しでも回復させないと】

81第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/09/24(木) 23:02:43 ID:rLkMbkCk
>>80
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力7/12 状態:淫気汚染(2)4
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(0/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:6/10
     丸薬×1 香茶×1 霊力丸×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    虎爪(2/3R)
    ???
    淫霊A B C:8

〜スーツに霊力を補給:6+2=8〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

淫霊はあと3匹残っており、正体不明の敵も奥にはいる。
しかしここは完全に霊力の切れてしまったスーツへの補給が肝心と考える姫香。
警戒しながら右手はそのまますぐ振るえるように意識をまわしつつ、左手を動かしてスーツへと霊力を流す。

・スーツに霊力補給:▽「霊力」-1(6)スーツ耐久度5

すると僅かに色が戻るスーツ。
とはいえ色は透明に近く、うっすらと黒い色が混ざっている程度だ。
この状態では防御力も期待できない。
これは応急処置にすぎず、もう一段階回復させたいところだ。

しかし、姫香が霊力をスーツに回し僅かな回復を行った次の瞬間、足元の床から子供の淫霊が飛び出すように現れる。
その両方の手に平は合わさるように組まれていて、人差し指をピンと立てているいわゆるカンチョーである。
その状態で霊体の身体を活かし、床下から飛び出すような奇襲をしかけてきたのだ。
淫霊Aは姫香の正面側、淫霊Bは姫香の後ろ側から飛び出て、一気に彼女の2つの肉穴に指を突っ込んできた。

この超至近距離からの奇襲に姫香は対応できない!
淫霊Aの指は一気に姫香の膣口に突き刺さり、淫霊Bの指は姫香のアナルへと突き刺さる。
現状のスーツの状態では霊体を防ぐことはできず、霊体の指はスーツなど無いかのように姫香の秘すべき穴へと突き刺さってしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(28) ▼「淫気量」-1(3)
★二穴責め:3(膣内2 お尻1)+”1d7〜12”(高いほど勢いよく指が突っ込まれ、奥まで達してしまう)

いきなり襲いかかってきた肉穴への刺激で姫香は喘ぎ、動きを止めてしまう。
しかし警戒していたこともあり、なんとか足は張っているが倒れることはない。
だが女の急所へと突き刺さる淫霊の責め。
子供の淫霊らしく悪戯のような責めだが、デリケートな場所への刺激は快感と羞恥を生み出している。
しかも霊体ゆえ物理的には開かれていない肉穴が、その指に反応して開き、愛液を流してしまう。
このまま放っておけばさらなる責めをしてくるのは確実だ。
素早く対処しなければ!

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【回復したとはいえ、まだこの防御力だと霊体の攻撃は防げず、衣装も破損する可能性がありますからね】
【淫霊の攻撃に対応できず、2つの穴にカンチョー攻撃】
【しかもまだ刺さっただけで、そのあと動かすかも】
【レベルも2に達するか達しないかという微妙な状況】
【うまく対処したいところですが……】

82受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/09/27(日) 23:23:51 ID:147CAKQo
>>81
「まずは軽く…これだけだと心もとないですが。」

微小な霊力がスーツへと注がれると、少しだけ黒味が復活する。
とはいえ、透けるのがマシになった程度で、防御力としては強度は期待できない程度
もっと霊力を注がないと、対霊は意味がないだろう、そう思った矢先でした。

「ひゃあぁんっ!?♡ 下から、なんて、っ。
ダメ、急すぎて、身体が、あぁっ!?」

★二穴責め:3(膣内2 お尻1)+”8”

霊ゆえに警戒すべきだった下からの攻撃、それを失念してしまっていた。
床下から現れた子供霊は、私の秘所と尻穴へと指を突き入れている。
とはいえ、相手から姿を出してくれたのはこちらに取っても好都合かもしれない。
そこそこ深く突き入れられている以上、倒した後にどうなるのかは分からないけれど…

「まずは、分かりやすいところから、やらせていただきます!」

目標としたのは秘所へと指を突き入れている子供霊。
尻の方は、性感帯としても弱く、ここから追加で責められてもまだマシだろうと
床へと拳を叩きつけるように、子供霊へと虎爪を刺そうとする。

【虎爪を、秘所を責めている子供霊へ突き刺す:9】

【体の状況:急な刺激で身体はこわばってしまっている。
尻穴に関しては初めての感覚で戸惑い、秘所はそれこそ分かりやすい刺激に翻弄されて。
愛液は収まっていたが、この責めで少し残っていた分がスーツへと流れ出てしまう。
両足は踏ん張りながらも、虎爪を敵へと殴りつけようと、視線は完全に足元に集中している】

【お待たせしました〜】
【まずはやはり秘所側からですよね〜ということで足元へのいちげきです】

83第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/10/01(木) 02:43:19 ID:GMZ0whAc
>>82
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力6/12 状態:淫気汚染(2)4
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(5/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:6/10
     丸薬×1 香茶×1 霊力丸×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    虎爪(1/3R)
    ???
    淫霊A(正面) B(後方) C:8

〜淫霊Aに突き攻撃:9+3=12〜(体術+1 ST+3 快楽-1 ;補正+3)

足元…というか霊体を活かした床下からの子供淫霊の奇襲。
それにより霊体の指を腟内とお尻内へと挿入されてしまった姫香。
2つの肉穴を貫かれる快感と異物感に耐えながら、まずは正面の淫霊から倒すことにする。
まだ手には虎爪の霊力が残っている。

そう決めると素早く行動に移る姫香。
早急に淫霊を倒し、この異物感を除かなければ……
まずは正面の子供淫霊。
流石にお尻よりも性器のほうが敏感であり、ここに指を入れた淫霊から始末することにした。

霊力を纏った右手ですぐ正面にいて両指を秘所に突っ込む淫霊を攻撃しようとする姫香。
地面に向かって腕を叩きつけるように、頭上から強烈な突きを放つ。
2つの肉穴を刺激され、快感を感じている状態であるが、足に力を込めてしっかり踏ん張りながら、素早く強烈な突きが彼女の手から放たれる。
しかし、正面の敵を頭上から足元に向けて突きを放つことでお尻を後方に突く出す形となってしまう。
それゆえお尻に突き刺さる指がさらに深く食い込み、お尻に感じる異物感を大きなものとしてしまった。

・お尻に刺さる指:▲「快楽値」+2(39)

お尻を突き出し、そして深く刺さってしまった指の感覚に耐えながらも足元へ放たれた強烈な突き。
それは姫香の膣内へと卑猥な悪戯をする淫霊Aの頭を一気に貫通し、股間まで貫く。
霊力の纏われた突きは一気に淫霊の霊気で構成された身体を霧散させ、その身体を消滅させる。
それと同時に消える膣内の異物感。
どうやらしっかり倒せたようだ。
あとはお尻を嬲る淫霊を倒すだけ……
だが、この淫霊がさらに淫猥な行動をとってきた。

・淫霊Aを撃破!

お尻にささっている淫霊の量の指。
それが穿るように手首を回し、お尻を刺激してくる。
限界まで時計回りに合わせた手首を回すと今度は逆の方向、反時計回りへと手首を限界まで回す。
そして今度はまた時計回りに……
そのように手首をマスことで指が穿るように動き、アナル内に無視できぬ刺激を送ってくる。
そして姫香は屈辱的にも……快感を感じてしまう。
足からも力が抜けてしまいそうだ。
さらに手からは纏った霊力が消えていく……

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(41 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(2)
★お尻責め:1(お尻1)+”1d4〜8”(高いほど指の穿る動きが早くなる)

・屈辱的なお尻での悶絶:▽「精神」-2(8)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【お待たせしました〜】
【淫霊Aは倒したものの、この攻撃だとお尻を責めてくれと言わんばかりにお尻を突き出すことに】
【それに答えるようにグリグリお尻を責める淫霊B】
【屈辱的な快感で精神も低下です】

84受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/10/19(月) 20:40:37 ID:HPLB3s0w
>>83
「まず、一人、っ!
んんんっ!?♡体勢、がっ♡」

しっかりと足に力を入れて、下方向への突きの準備をするも
腰を無意識に落としたせいか、尻へと突き入れられた指が奥へと入り込んでしまい
不意の快楽に甘い声が漏れ出てしまう…けれども、ここで止めるわけにもいかずに
そのまま股間を責める霊へと拳を振り下ろすと、容赦なく縦に割くように拳が突き入れられて
股間を責める子供の霊は消滅した…が

「ひうっ!?こっちは、狙いづらくて、っ♡
あまり、調子に乗っていると、っ♡」

★お尻責め:1(お尻1)+”5”(高いほど指の穿る動きが早くなる)

深くへと突き入れられた指が、更に奥をほじる様にグリグリを動かされる。
感じる部分ではないとはいえ、火照り始めた体だと、その刺激だけでも十分なもので
とはいえ、背後にいる以上何らかの動きを交えなければ攻撃をすることもままならない…
いや、一つだけ手はあるのだけれど、何よりも今の屈辱が耐えられない、やるしかない。

「貴方一人に使うのは勿体ないですが、消えなさい!」

そう言うと、身体へと霊力を集中させていく…
つまりは龍撃を放とうとしている、流石に霊力の消費も安くはないのだけれど
それでも今の状況がそれほどまでに好ましいものではなかったという事だろう。

【龍撃を放つ:8】

【体の状況:下への攻撃のために腰を落としたせいで、指が深く突き入れられしまっている
突きだした尻へと指が入り動くたびに、尻肉が揺れ蠱惑的に見えるかもしれない
それでも、足元の子供霊に意識を向けながら、虎爪はないとはいえ残りの霊への警戒から構えは解かずに
淫靡にテカる身体を隠すことなく、龍撃を放とうとしている】

【大変長らくお待たせしました!】
【どう動こうかの前に姫香さんが耐えられないので龍撃ぶっぱです】

85第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/10/20(火) 03:05:34 ID:ygXoU8Lc
>>84
受楽院 姫香 体力7/8 精神力8/12 霊力6/12 状態:淫気汚染(2)4
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(4/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:6/10
     丸薬×1 香茶×1 霊力丸×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊B(後方) C:8

〜龍撃:8+4=12〜(霊術+3 ST+3 快楽-2 ;補正+4)

膣口を嬲る淫霊を倒した姫香。
しかし、そのためにお尻を突き出すような姿勢になってしまい、突き出されたお尻をもう一体の子供淫霊がいやらしく嬲る。
それに対し姫香は龍撃による攻撃を行うことにする。

・自然回復:△「精神」+1(9) △「霊力」+1(7)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(49 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(1)

屈辱的なお尻からの快感に耐えながら霊力を素早く練る姫香。
霊力は問題なく素早く練られ、一気に姫香の周囲へと解き放たれる。

・龍撃:▽「霊力」-2(5)

淫霊はその霊力の波動を受け、その身体を一気に消し飛ばす。
お尻に差し込まれていた指も余すところ無く消えていき、異物感も消えていく。
姫香の攻撃は見事淫霊を消滅させたようだ。

・淫霊Bを撃破!

これで確認したリビングの敵は残り2体。
手負いの淫霊に奥にいた正体不明の敵。
リビングの扉からでてくる気配はない。
ただ霊体の敵は先程床から奇襲されたばかりだ。
扉からこないからといって安全とはいえないだろう。

また、霊力の消耗も問題だ。
スーツも一時的な補充を行っただけで、フェティッシュにスケスケで、縮んで身体を圧迫。
カタログ通りの防御性能を発揮していないことも留意すべき点だろう。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【お待ちしていました〜】
【問題なく淫霊は撃破】
【リビングの敵は推定あと2体】
【ですがスーツの状態も危ういですねぇ】

86受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/10/24(土) 00:42:30 ID:sDb33DZ.
>>85
「っく、はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

身体から放たれた龍撃は、尻へと入っていた異物感を消し去り
一先ずの敵の殲滅を教えてくれるだろう 最も、後2体いるのは確実なのだけれど。

「また、霊力も減ってしまいましたし
スーツも強度が不安ですね…」

いざ身体を見ると、やはりほぼ全裸のような格好で
霊力も咄嗟かつ、仕方ないとはいえ大量に消費してしまった。
身体も、度重なる責めでまた発情し始めている…中々に厳しそうだ。

「…仕方ありません、今は最後の一つではありますが」

霊力丸は残り一つではあるけれど、服用するしかなく
防御よりも、攻撃が出来ない方が最終的に致命的になってしまうだろう。
まずは霊力を回復して、その後の状況で動きを変えようと…

【霊力丸を服用:7】

【体の状況:異物感はなくなったものの、火照りからか、スーツ内の液体と汗が混ざりつつある
まだ力が抜けているわけでもないので、両足でしっかりと立ちながら
左手で霊力丸を服用、右手は何かあったときにその先へと対応できるように軽く構えてある】

【お待たせしました!】
【ついに霊力回復手段が…体質は残っているんですけどね】

87第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/10/29(木) 14:16:30 ID:L1.Ftl1M
>>86
受楽院 姫香 体力7/8 精神力9/12 霊力5/12 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(3/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:6/10
     丸薬×1 香茶×1 霊力丸×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊C:8

〜霊力丸を服用:7+2=9〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

淫霊の群れを撃退した姫香。
しかし改めて見れば、スーツはかなり淫靡な状況になっており心許ない。
霊力もかなり消耗してしまっている。
まずはこの霊力から回復しなければ……

・自然回復:△「精神」+1(10)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(51) ▼「淫気量」-1(0)
 →淫気汚染回復

姫香は両足でしっかり地面を踏みしめながら、霊力丸を呼び出す。
これが最後の一個だ。
あとは残る霊力と自然回復だけが頼りとなる。
このあとの戦いからは霊力の配分をしっかり考える必要があるだろう。
姫香は左手に霊力丸を呼び出して、それを口へと含んでいく。

・霊力丸:△「霊力」+3(8)

服用すると霊力が回復していくのを感じる。
完全回復とは言い難いがそれでも半分以上の霊力がある状況は心強いだろう。
そして周囲に異常はない。
残る淫霊は一体だが、大きなダメージを受けているためか、リビングから出てくる気配もない。
しかしリビングにはもう一匹、正体不明の魔がいる。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【こちらこそお待たせしました〜】
【そしてウィキの方も編集しておきましたので、色々参考にどうぞ】
【霊力もあとは自然回復に任せるのみですね】
【エロエロスーツのまま戦う必要性もでてきそう】
【ちなみにスーツの状態がどうなるかなどもウィキにまとめておきました】

88受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/11/03(火) 14:44:10 ID:C5KLU23E
>>87
「ふぅ…多少は戦える状態ですが…」

霊力丸を口にすると、霊力が回復していくのが実感できる。
身体の淫気もようやく退いたところではあるけれど、先ほどの屈辱で身体は若干火照っていて
万全とは流石に言い難いところだ。

「今後のことも考えると…、今不用意に回復はできない…?」

スーツの耐久性を戻したいけれど、正直残りの霊力で正体不明の敵を相手にするのは難しいかもしれない。
それなら、多少のリスクを背負ってでもこのまま行くのが良いだろう。
ただ、中には先ほど引っかかったトラップもあるし、瀕死とはいえ霊も残っている。
どうやって攻めて行けばいいものか…
まずは、中の様子を改めて確認してみることにしました。

【リビングの様子を確認:5】

【体の状況:淫気汚染は退いたものの、火照っているせいで感じやすくはなってしまっている。
透明なスーツで覆われた胸や尻は歩くたびに窮屈そうに動いてしまっている。
リビングのドアから、中を覗き込むように状況を確認し、特に戦闘態勢は取っておらず
緊張と火照りからか、汗が滲みだしている】

【お待たせしました!】
【久々にリビングへと再突入、とはいえトラップもあるので迂闊にはいけなさそうですね】

89第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/11/20(金) 17:04:38 ID:UqMjYO6s
>>88
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力8/12 状態:正常
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(2/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:5/10
     丸薬×1 香茶×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊C:8

〜リビングを調べる:5+1=6〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

霊力の回復を終えた姫香。
次は再びリビングの探索へと向かうことにする。
スーツの耐久性は最低の一歩手前の状態。
縮んだことで姫香のスタイルをはっきりと浮かばせ、その透けている状態は裸よりもフェティッシュな姿だ。
しかし、霊力回復用の道具はもう無く、あとは自身の体が生み出す霊力回復頼りだ。
装備への回復よりも攻撃用の霊力温存を優先することにする。
そして警戒しながらも姫香はリビングの入口へ向かい歩いていくのだった。

・自然回復:△「霊力」+1(9) ▼「快楽値」-5(46)

スーツを食い込ませながら歩いていく姫香。
足を動かす度に縮みすぎたスーツの食い込みが快楽の熱で火照る股間の割れ目を刺激する。
我慢できる程度の小さな刺激ではあり、歩いているので走るほどの刺激ではないが、それでも確実に小さな快感を足を動かす度に彼女の股間に伝えてしまう。
それに耐えながらも、姫香はリビング入口手前まで来る。

・股間に食い込む:▲「快楽値」+2(48)

残る敵は瀕死の淫霊と奥に潜む正体不明の敵。
他の驚異はリビング入り口に仕掛けられた2種の罠。
北側の扉にも仕掛けられているようだが、接近しなければ発動しないのは確認済みなので、今は問題ないと考えていいだろう。
そしてこの玄関とリビングとの扉のすぐ先にある罠は、床のものは突破の状況から見て破壊されたような気がする。
となると問題は天井のものが発動するかということだ。
状況からしてあと一歩、足を踏み込めばあの発情する光がすぐ真上から降り注ぐかもしれない。

そして室内の敵。
正体不明の敵は暗闇の室内の一番奥に潜んでいると思われる。
正面の一番奥の方に何かの気配を感じるのだ。
残る淫霊だが、こちらは気配を感じない。
手負いという状況から見て、どこかに隠れている可能性があるだろう。
相手は霊体。
肉体がないので、床や壁の向こうに隠れることができるのだから……
潜んでいる場所に近づくか、奥の敵の攻撃、姫香のピンチなど、その様な状況になって出現するかもしれない。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【長らくお待たせしました〜】
【もっと素早く返せしていきたい所】
【次章以降のストーリーなどもいくつか決まってきたので……】
【さて、戦う前の嵐の前の静けさ的な状況】
【罠は、床の罠は力づくで破ったので壊れている可能性が高いのですが、天井は別に離れただけですからね】
【部屋に踏み込めば頭上で発動する可能性大】
【淫霊はダメージを受けているせいか隠れている模様】
【奥の敵は気配は感じている模様】
【なお、ここは敵の射程圏内なのでとどまりすぎるのは相手の先手を許すことになるでしょう】

【それとなかなか伝える機会が無かったのですが、雑談や打ち合わせ、避難所目的のディスコードのサーバーを用意しています】
【すでに別用途で使っている場合などは、少々使うのは難しいかもしれませんが、もし必要でしたら招待用のアドレスを送ります】
【その場合は言っていただければ、伝言スレにでも張っておきますね】

90受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2020/12/05(土) 14:54:16 ID:C4MCwY9Y
>>89
「ん…激しく動くのは、危険かもしれないですが…
それでもこのまま待っているわけにもいきませんね。」

中を見る限り、警戒すべき罠は上から降り注ぐ光だけだろうか。
もちろん、奥にいる敵や 仕留めていない淫霊もあるけれど…
特に後者はこうしている間にも不意を突いて襲ってくるかもしれない
あまり時間をかけている余裕も無さそうで…

「とりあえず…まずは中へと転がり込まないと…!」

ここ以外のルートを探す訳にもいかないでしょう。
そうなると後はいかに光に当たる時間を短くできるかといったところで
取れる手段は考えうる限りは一つだけ、足へと霊力を込めて鼠走を発動する。
そのまま強引に踏み込み、光で身体が竦んでも勢いでその先へ転がり込めるほどの勢いで部屋の中へと入る…!

【鼠走りを発動、勢いよく中へと駆け込む:7】


【体の状況:歩くたびに感じるスーツの食い込みに翻弄され
淫靡な姿になりながらも、何とか思考は整っている。
右足から踏み込み、勢いも強く尻肉や胸が弾むように揺れていて
また、強引な侵入方法な成果、少しの介入でもバランスは容易に崩れてしまうだろう】

【こちらも長らくお待たせしました〜】
【なんにせよ相手に先手を譲りそうだけど、外よりかは有利って感じで中へと強引に突入】
【ただ隙は大分晒しそう…っていう感じです】

【そうですねぇdiscordは別件で使ってはいるので】
【ちょっと難しいかもしれないです アカウント切り替えとか容易にできるといいのですが】

91第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2020/12/09(水) 20:35:10 ID:GI1cUxpo
>>90
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力9/12 状態:正常
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(1/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:5/10
     丸薬×1 香茶×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊C:8

〜鼠走で室内へ:7+6=13〜(体術+1 ST+7 快楽-2 ;補正+6)

考えた姫香は鼠走で一気に室内に入ることにする。
これなら、体勢を崩すことがあっても室内に入ることはできるだろう。
足に霊力を回すと、姫香は一気に床を蹴り、室内へと駆け込む。

・自然回復:△「精神」+(11)(▼「快楽値」-5(43)
・鼠走:▽「霊力」-1(8)

強化された足で一気に室内へと入る姫香。
激しい動きで縮んだスケスケのスーツが食い込むが、それでも倒れること無く一気に室内の中央へ……
その際入口を通り過ぎた際、床に不気味な魔法陣が浮かび上がり、そこから無数のイカの物ににた触手が生えてくる。
しかし脚力を強化した姫香を捉えることができず、その拘束は空振りに終わる。
とはいえ後方を確認する余力などはなく、入り口床の不気味な力の奔流とヌチャヌチャした触手の絡まるような音が耳に入り、
なにかが発動したことを姫香に伝えるのだった。
罠にしては前回と効果が違う。
奥に潜む正体不明の敵の仕業と考えるのが妥当か……

・スーツが食い込む:▲「快楽値」+3(46)

それに少し遅れ、姫香が部屋の中央あたりについたところで姫香の後方、入ってきた扉の室内側天井に不気味な魔法陣が現れる。
それと同時にその魔法陣からピンク色の光が放たれ、室内を薄っすらと照らす。
前回も入ってきたときに発動した身体を疼かせ自慰を促す光を発する罠。
どうやらこっちはまだ破壊されていないようだ。
そしてその光に当てられた姫香の身体は一気に疼きだしていく。
全身の神経むき出しになり、スーツや体液などの感覚がはっきりと強く感じられ、それらがすべて快感へと変わる。
しかも今はスーツの性能が落ちており、前回と比べて感度増加が大きい。
もちろん身体が刺激を求めたくなるのもかわらずで、敏感な身体をとにかく、弄ってオナニーしたくなってくる。
気を抜けば戦うことよりもオナニーを重視してしまいそうだ。

・自慰陣:全身感度+5
・自慰がしたい:▲「快楽値」+5(8) ▽「精神」-1(10)

この疼きにより姫香の足から力が抜けてしまう。
そしてそのまま床に片膝をついてしまった。
とはいえ、それ以上、体勢を崩さなかったのは幸運だ。
しかし、そんな彼女の性感帯はとてもうずいている。
胸や乳首に性器に子宮内……
なんとか我慢しているが、このままでは……
どうすべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【おまたせしました〜】
【ダイスもよくなんとか侵入は成功】
【ただ自慰陣の発動で、片膝を地面についてしまいます】
【どちらの足かはおまかせしますね】
【なお床から生えた触手は姫香さんが通り抜けたすぐあとに生えて空振った感じです】
【音や霊力の動きで察せはしますが、振り向いて確認はできない感じです】
【それと罠は前回に金縛りの方は破壊していますが、天井の自慰の方は破壊してない感じです】
【離れたことで停止し、入ったことで再稼働した形になります】
【それと正面の方に淫魔が潜んでいますが、触手を呼び出したことで若干の隙があります】
【そのため、このチャンスに攻撃してこなかった形です】
【ちなみにピンクの光が部屋を照らしている上、中央まで行ったのでそろそろ淫魔の姿を確認できそうですね】

92受楽院 姫香 ◆Fs3av9vVIY:2021/01/01(金) 18:54:13 ID:nT1JwkS.
>>91
「なんとか、避けれた、っ!」

強化された室内へと駆け込む。
入り口を通るときに一瞬見えた触手は空振りに終わり
代わりに背後ではその次の手というかのように奇妙な音が鳴り響く。
それでもと、中心の妖魔を確認しようと思った矢先だった。

「んんんっ!?♡
こっちが、発動して、避けられな、あぁっ♡
早く何とか決めないと、っ!」

部屋の中を照らすピンク色の光 これにはもちろん覚えがある。
やはりというか、壊れてはおらず、身体の感覚が鋭敏になってしまう。
それも、スーツの強度が落ちているせいか先ほど以上で
こちらからの攻撃はともかく、相手からの干渉は今受けると一気に不利になってしまうだろう。
崩れ落ちそうになる体を何とか片膝を立ててとどまらせる。
薄明りとはいえ、これならようやく敵の本体の姿も見えるはず。

「ここは一気に…決めるしかなさそうです…っ!」

身体が動かないわけでもない、そして敵が今目の前にいるのならば
この後逃げ回るよりも、速攻での撃破を目指すほうが賢明だろう。
足へと鼠走、両手へと虎爪を発動して、まだ姿のはっきり見えない妖魔へと、斬りかかる…!


【鼠走、虎爪を発動して、妖魔へと攻撃する:3】

【体の状況:スーツの食い込みと、自慰陣で身体はギリギリのラインを保っていて
少しでも追加で快楽を与えられてしまうと、とても厳しい状態になってしまっている。
右ひざを立てており、そのまま左足を蹴りだして、正面にいるであろう淫魔へと斬りかかる。
速攻を重視しているため、後ろの触手などへの意識は大分それてしまっている】

【長らくお待たせしました〜!】
【ピンチの状態ですが、解除は難しいので無理矢理の突破を試みます】
【でもこの状態でのリソース使用は若干危険な気も…】

93第一章「退魔師姫香の初陣」 ◆nM2npXx1ig:2021/01/04(月) 13:18:46 ID:kVRBt79c
>>92
受楽院 姫香 体力7/8 精神力10/12 霊力8/12 状態:正常
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 霊防御:-1
感度:淫核D(0) 陰唇D(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>霊符ボディスーツ(0/20) ロンググローブ(4) サイハイブーツ(4)
<道具>容量:5/10
     丸薬×1 香茶×1 浄化霊水×1 注入浄化水×2
<ST>STR:0 DEX:4 AGI:2 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:1
<技能>体術Lv1(0) 霊術Lv3(0)
<AS>虎爪(霊1) 兎蹴(霊2) 龍撃(霊2) 蛇感(霊1) 鼠走(霊1)
<PS>霊力の源泉
<状況>玄関
    ???
    淫霊C:8
    自慰陣:全身感度+5

〜鼠走と虎爪で奥の敵を攻撃:3+1=4〜(体術+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

後方の入ってきた扉の前の天井で発せられる光。
その光が全身を疼かせ、自慰の誘惑を姫香にもたらす。
それにより崩れそうになる身体だが、なんとか右膝を地面に着き、完全に倒れるのを防ぐ。
しかし、あまり時間の猶予はない。
疼く豊満な姫香の身体は、どんどん弄ってほしいと訴えかけているかのよう……
あまり時間をかけてしまえばそれを抑えるのにどんどん消耗してしまうし、戦うのも不利。
ここは一気に勝負を決めねば……
姫香は鼠走を使い一気に敵に接近することにする。

そんな姫香の視線の先にいるのは黒い布のようなのを纏った何か。
身長はおそらく姫香の半分程度の小柄な存在。
しかしその身体からは不気味な妖力が迸っていて、術者であることを予想させる。

その妖は淫呪師と呼ばれる存在だ。
その名の通り、淫らな呪いを得意とする妖。
大きな頭部とやせ細った骨と皮だけのような小さな灰色の身体をした妖魔。
姫香は知識ではその妖を知ってはいるのだが、黒いローブを纏い闇に潜んでいるため、気がつけないでいた。

・淫呪師出現!

そして淫呪師はその名の通り、姫香に淫らな呪いをかけようとしていた。
姫香のスーツは暗闇ゆえわかりにくいが、完全に色を失いスケスケの状態になっていた。
それは完全にその力を失ったことを意味していて、この状態では術に対する防御力は皆無、いやむしろかかりやすくなっていた。
それゆえ呪いは簡単に姫香にかかる。
足に霊力を込めようとした瞬間、両胸が熱くなる。
何か熱いものが乳首と通り、乳腺を刺激しながら、乳房の中へとどんどん快楽を伴いながら入っていくのだ。

それは射乳の呪いという呪術。
文字通り、乳首を…乳房を…そして乳腺を刺激し、胸への刺激に応じて母乳を生成し、最終的には射乳させるという呪いだ。
とはいえ、姫香はかかったことがないため、その正体にはまだ気がつけないであろう。
ともかく、嫌な予感とともに一刻も早く倒さねばとなる。
自慰陣の疼きと胸で生まれる熱い快感でそろそろ絶頂してしまいそうな状況。
そんな快楽に耐えながら、姫香は足に霊力を回し鼠走を、腕に霊力を回し、虎爪を発動させると、
素早く床を蹴り上げ、淫呪師に飛びかかる。

・鼠走、虎爪:▽「霊力」-2(6)
・自慰がしたい:▲「快楽値」+5(56) ▽「精神」-1(9)
・射乳の呪い:▲「快楽値」+8(64)
 →PS「射乳の呪い」習得 両胸の乳腺感度1へ

霊力で強化した足で床を蹴り上げ、一気に接近する姫香。
その激しい動きに自慰陣で敏感な身体にスーツが食い込む。
それに必死に耐えつつも、姫香は黒い布をまとった存在に接近。
素早く腕を振るい斬りつける。

「ギッ!」

淫呪師はその素早い姫香の動きにはついてこれず、回避もできずに容易に切り裂かれる。
そしてそのまま床に背中から倒れると、その身体は灰のように消えていく。

・スーツが食い込む:▲「快楽値」+8(72)
・淫術師討伐

なんとか妖魔を倒した姫香。
絶頂しそうな状態での激しい動きは堪えたが、まだなんとか絶頂寸前に留まっている。
だが、後方の扉前の天井から差す光は、そんな身体に自慰の誘惑をしてくる。
このまま自身の性感帯を弄って、絶頂したい……
そんな欲求を女として育った身体は訴えている。
こちらも対処しなければ……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【おまちしていました〜】
【そしてあけましておめでとうございます】
【今年もよろしくおねがいしますね】

【さて、見事倒せたのですが、もう絶頂寸前】
【そして奥の敵は術士系の敵でした】
【その呪いを姫香さんは攻撃前に受けたのですが、その詳細な効果にはまだ気がついていない様子】

【なおこの射乳の呪いはその名の通り、射乳してしまう呪い】
【解呪しないと、胸に刺激を受ける度に、どんどん射乳値が上昇し、限界になると射乳とともに快楽値がどんどん上がります】
【ちなみに時間経過で回復せず、呪いを解かない限り、効果は続きます】
【果たして、姫香さんに解呪手段はあるのか……】
【ちなみに瀕死の淫霊は潜んで隙を伺っている模様】

94風香の日常 ◆BDMF9HMm9E:2021/06/09(水) 17:47:07 ID:kyodlIAw
霧雨 風香 体力12/12(0/+3+3) 精神力20/20(0/+2) 霊力50/50(0/+1+4) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+1 術防御:5+1 淫気耐性:10
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:3+1 DEX:5+1 AGI:2+1 INT:4 VIT:3+1 MEN:2 LUC:4 霊性:5
<技能>体術Lv4(0) 霊術Lv4(0) 符術Lv3(0) 剣Lv1(0) 薙刀Lv1(0) 弓Lv2(0) 水泳Lv3(0)
<AS>変身(霊10 ×) 霊気呼吸法 治癒(霊1〜/R) 浄化(霊1〜/R) 強化(霊1/R) 加速(霊1) 結界(霊2〜/R) 感知[風] 霊気注入(霊1〜)
     霊力弾(霊1) 霊光拳(霊3) 霊衝波(霊2) 破魔符(霊2)
     風刃(体1) 空翅(霊1) 水鳥(霊1) 音牙(体1 霊5)
<PS>霊力の源泉[子宮:正常] 子宮結界(10) 霊気循環 常時強化 霊基の脚 霊力の鎧
     天賦の才[麒麟児] 努力家 足技の心得II 投擲 退魔師の矜持 愛すべき恋人 変身ヒロイン願望
     子宮内弱点 子宮口敏感 左足敏感 右足敏感
<状況>宿木邸 土曜日(朝)
      晃耶の精液(5R):全能力+1 体力・精神回復値+2 霊力回復値+3

-宿木邸2階 早朝-

カーテンの隙間から室内に差し込む朝日。
それに僅かに照らされながら、彼女-霧雨風香の意識は覚醒する。
最初に目に入ってきたのは自室のものとは違う、けれども見慣れた天井。
自分が横になっているのはシングルサイズの一人用にベットで、隣で深い眠りにいる幼馴染の身体が自分の体に触れている。
そんな状況でいつもより若干遅いタイミングで目覚めた風香は昨日の記憶を思い出していく。

午前の授業が終わったあと今まであまり見たことのないような神妙な面持ちで大事な話があるので家に来てといった隣でのんきに寝ている彼こと、幼馴染の宿木晃耶。
何かと思い夕方赴けばそれは彼女への愛の告白。
受け入れれば感極まって若干混乱していた彼が渡してきた彼の両親からもらった大事な指輪。
まるで婚約指輪を渡しているかのようで、そのときはお互いに色々混乱していたが……

そしてそのあとの彼との情事。
今までの溜まりに溜まった思慕を解き放ったかのような濃厚なキスに始まり、彼から行われた愛撫。
愛撫のたびにきれいだの美しいだの言われ、彼の言葉の度に疼く身体に、分からされた敏感な身体。

それらが終わったあとの彼との初めてのセックス。
最初の破瓜のときはたっぷり愛撫されたもののやはり少し痛かった。
しかしそれも彼の自身の膣にちょうど合うかのようなペニスに最奥の子宮口を突かれれば一転、凄まじい快感に襲われ、
中に出されれば熱く特濃の大量精液を子宮に注がれ、さらに凄まじい快感を味わい、
まさに快感の熱の塊を注がれたような感覚だった。
しかも1回では終わらず、続いて二回戦、三回戦……多分5回くらいまではした記憶があるがそこから先は記憶が朧げだ。

これが昨晩の記憶。
彼と結ばれ彼との初めての行為。
そしてそれらを思い出した風香は幸せに包まれた快感に襲われ、身体が疼き出す。

・昨晩の記憶:▲「快楽値」+”2d3〜6”(高いほどより強く快感を感じてしまう)

「うぇへへ……ふうかぁ……」

そんな彼女の意識を戻したのはとなりでのんきに寝ている彼の寝言。
彼もまた幸せそうにしており、夢で行為の続きでも見ているのか、顔が緩んでいる。
周囲を見渡せば、床に脱ぎ捨てられた風香の下着、靴下、制服。
他には晃耶の下着や制服も脱ぎ捨てられている。
つまり今、両者ともに全裸というわけだ。

さて、まずはどうしようか?
このまま彼が起きるまで見ていてもいいし、起こして挨拶してもいいかもしれない。
また彼が起きる前に衣服を片付けたり朝食の準備をしてもいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【それじゃあよろしくお願いね風香】
【まだ僕は夢の中だよ】
【なお余談だけど、今の風香は僕の精液の影響で能力向上中だよ】

95霧雨風香 ◆ZbHdrpHk8k:2021/06/09(水) 20:25:35 ID:1sMTdGhI
>>94

「ん……っ」

朝日を感じながら私は目を覚ました

あれ……ここは……?

自分の部屋じゃない
だけど見覚えのある天井
ここは一体どこだっけ……?

「んっ……!?」

妙な違和感を下半身に感じる
なんだか股の間に何かがずっと挟まっているみたいな感覚だった

そういえばなんだか他にも妙な感触がある
温かい物が身体に触れているようだ
どうやら私はベッドにいるみたいだけどこの感触は……?

とりあえず手探りで触ってみる
これは……もしかして

それが自分以外の人間の身体だってことに気づくまでそれ程時間はかからなかった

あっ……!

驚いて視線を向けるとそこには……コウ君の顔があった

彼の名前は宿木晃耶
彼と私は幼馴染で……その頃からずっと私はコウ君って呼んでいた
流石に中学校になる頃には心の中だけに止めてたけど……私の中ではずっと大切な存在だった
はっきりと好きだって意識したのは……中学の時だっけ……
勇気のない私は告白なんて出来なかったけど……

そうだ……わたし……!

彼の顔を見て昨日の記憶を思い出した
同時に顔が見る見るうちに熱くなっていく

私……コウ君と……しちゃったんだ……!

フラッシュバックのように彼と交わした昨日の夜の情事の記憶が浮かび上がってくる

えっちなことに対する知識なんて殆どなかった私にとっては衝撃的なことの連続だった

今思い出しても恥ずかしい……!
コウ君の前で自分の生まれたままの姿を見せちゃうなんて……

でも、コウ君は綺麗だって言ってくれて……恥ずかしいのに……嬉しくて死んじゃいそうで……!

キスは……ファーストキスだったけど……
大人のキスの味は幸せ過ぎて言葉に出来ないぐらいで……気持ちよかった……
あんなの……クセになっちゃうよ……

下半身の違和感も納得だった
あんなに激しくされたんだし……当たり前だよね

何回も何回もエッチして……昨日はそのまま寝てしまったみたいだ

でも初めては痛いって聞いていたのに……あんな……あんなに気持ちよくなっちゃうなんて……!

信じられないぐらいの快感だった
痛みなんて本当に最初だけですぐに消えてしまって……あとはもうずっと気持ちよくて……幸せで……

頭がのぼせてしまったみたいに熱い
それぐらいに私にとって昨日のコウ君とのセックスは衝撃的なものだったらしい

目を覚ましたものの、何もできずにそのまましばらくぼうっとしてしまうのだった……

・昨晩の記憶:▲
ダイス値:2d3〜6=5+6=11(11):快楽Lv0

96霧雨風香 ◆ZbHdrpHk8k:2021/06/09(水) 20:25:47 ID:1sMTdGhI
>>95

『うぇへへ……ふうかぁ……』

「あっ……」

コウ君の声で我に返る
可愛い寝顔だった
ずっと見ていても飽きそうにない

そうだ……これ……

昨日、貰った指輪を改めて確認する

わたし……コウ君の彼女さんになったんだ……

指輪を見れば昨日の夜のことが現実にあったことだってわかる
信じられない……夢みたい……こんなこと……
私なんかのこと好きだって言ってもらえるなんて……
彼女にしてもらえるなんて……

ずっと後ろから眺めていられれば……ずっと影ながら護ることが出来ればそれでいい……
勇気のない私は……それでいいって……そう思っていたのに……幸せ過ぎて死んでしまいそうだ

いけない……
私、またぼうっとしてしまいそうになってた

「んっ……これって……昨日の……」

ジンっと下半身が疼く感覚で股の方に目を向けると昨日の行為の残滓が漏れ出てしまっていた
あんなに出されちゃったんだもんね……

すごい臭い……男の人のってこんななんだ……

思わず指で触って確かめてしまう

なんだか不思議な香りが漂ってくる
それに凄くネバネバしていて……これが精液なんだ……
私の子宮の中に……これが入ってるんだ

赤ちゃん、出来ちゃってたらどうしよう……

コウ君の赤ちゃんならイヤってわけじゃないけど……

まだ学生だし、退魔の仕事のこともある
結婚するまではやっぱり避妊はしなきゃいけないよね……

シャワー浴びなきゃ……

気休めかもしれないが早いうちに洗い流してしまわないといけないだろう

そういえば昨日は結局シャワーも浴びないまま、行為に及んでしまった
今更だけど物凄く恥ずかしくなってきた……!

この寝顔を見れなくなるのは寂しいけど、無断でシャワーを借りるなんてできない
もったいないがコウ君を起こすことにしよう


行動>晃耶を起こして挨拶する
   出来の悪い彼女で色々迷惑をかけちゃうと思うけどよろしくお願いしますと言う
   シャワーを借りられるか聞いてみる
   シャワーに行く前に散らばった服を回収して持ち物を確認する
   
思考>幸せ過ぎてぼうっとしている
   身体の汚れと臭い、妊娠の可能性が気になるのでシャワーを浴びたい
   散らばった服を片付けたい
   ずっと晃耶の寝顔をみていたい
   
体勢>ベッドの上で寝転がっている
   
肉体>秘部から精液が少し漏れ出ている

ダイス値:8

【こちらこそよろしくねコウ君】
【コウ君の精液……妊娠は怖いけど、垂れちゃうのもなんだかもったいないかも……】
【でもはしたない女の子だって思われたくないからちゃんと洗わないとね】

97風香の日常 ◆BDMF9HMm9E:2021/06/09(水) 21:31:07 ID:kyodlIAw
>>95-96
霧雨 風香 体力12/12(0/+3+3) 精神力20/20(0/+2) 霊力50/50(0/+1+4) 状態:正常
快楽値:11(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+1 術防御:5+1 淫気耐性:10
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(0) 右腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口C(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:3+1 DEX:5+1 AGI:2+1 INT:4 VIT:3+1 MEN:2 LUC:4 霊性:5
<技能>体術Lv4(0) 霊術Lv4(0) 符術Lv3(0) 剣Lv1(0) 薙刀Lv1(0) 弓Lv2(0) 水泳Lv3(0)
<AS>変身(霊10 ×) 霊気呼吸法 治癒(霊1〜/R) 浄化(霊1〜/R) 強化(霊1/R) 加速(霊1) 結界(霊2〜/R) 感知[風] 霊気注入(霊1〜)
     霊力弾(霊1) 霊光拳(霊3) 霊衝波(霊2) 破魔符(霊2)
     風刃(体1) 空翅(霊1) 水鳥(霊1) 音牙(体1 霊5)
<PS>霊力の源泉[子宮:正常] 子宮結界(10) 霊気循環 常時強化 霊基の脚 霊力の鎧
     天賦の才[麒麟児] 努力家 足技の心得II 投擲 退魔師の矜持 愛すべき恋人 変身ヒロイン願望
     子宮内弱点 子宮口敏感 左足敏感 右足敏感
<状況>宿木邸 土曜日(朝) 子宮内(晃耶の精液)
     晃耶の精液(4R):全能力+1 体力・精神回復値+2 霊力回復値+3

〜お風呂を借りる:8〜(ST+2 ;補正+2)

シャワーを借りるべく起こすことにした風香。
揺すって晃耶を起こすことにする。
名前を言いながら優しく起こす風香。
少したつと閉じられた目がゆっくりと開き、晃耶の意識が覚醒する。

・自然回復:▼「快楽値」-5

「あ〜風香だぁ……おはよう〜」

にへらと笑顔を浮かべながら風香の顔を視界に収めた晃耶は挨拶をする。
それに返す風香だが、そこで晃耶が素早く行動に移る。

「えへへ、風香ぁ〜
おはようのキス〜」

風香に抱きつくとそのまま顔を風香に近づけ、その唇にキス。
チュっと口が交わったと思ったら、唇を貪りながら舌を口内へと入れていく。
大切な彼氏からのいきなりのキス。
満たされるような快感が口から伝わり、そのままスイッチが入りそうになるが、残った理性がお風呂に最後入ったときを思い起こさせる。
それでなんとかもっとキスしていたいという誘惑を振り切り、晃耶の隙をついて唇を離す。

・晃耶とのキス:▲「快楽値」+”2d3〜6”(高いほど引き剥がすのに時間がかかる)

「えへへ〜風香とこうやってキスするの夢だったんだぁ
おはよう♪風香〜」

特に悪びれもせず、けれでも顔を赤くしながら、ニコニコとしながらそう答える晃耶。
それにお互い彼氏彼女の関係になったということを思い出してしまい顔が真っ赤になってしまう。
そんな彼に対し、よろしくと声をかけるがキョトンとする晃耶。
そのあとすぐに頭を振りながら

「ううん、そんなこと無いよ風香!
風香は僕にとって最高の彼女だよ!
それにね、風香、実はすっごく学校で人気高いんだよ!
中学でも高校でもね!」

とはいえ風香はその言葉をお世辞として捉えてしまうかもしれないが……
ともかくお互いともよろしくと受け答えすると、風香はお風呂を借りていいか聞いてみる。

「お風呂?
いいよいいよ〜
風香、お風呂大好きだもんね」

許可も出たことだし、風香はベットから立ち上がり、裸のまま晃耶の部屋に立つ。
ふと妙に身体が軽い気がする。
霊力の循環も良くなり、意識もかなりクリアになっているようだ。
昨晩前後不覚になるほどセックスをしたのだが、それを感じさせないほど疲れは皆無で絶好調。
彼との行為のせいだろうか?
そんな体調の良さを感じつつも周囲を見渡していく

ここにある自分の服は制服に白い普通の下着、靴下。
それ以外のものは確か昨晩、晃耶の家を訪れる前に隣りにある自分の家に置いてきたはず。
昨日持ち込んだ私物はおそらくこの衣類がすべて……
他には晃耶の下着に制服と彼が昨日来ていた衣服類だ。
とりあえずお風呂に入ってこれらの衣服を着て、必要とあらば自宅に帰って着替えるべきか。

そう考えながら衣服を回収していく風香だが、その身体をじっと眺める晃耶。
僅かに開いたカーテンから差し込む光が裸の風香を照らし、妙に色っぽい。

(昨日は電気つけてなかったけど、風香の裸、きれいだなぁ)

そんなことを思い浮かべる晃耶。
そのじっと注がれる晃耶の視線を、今は二人しかいないことと、鍛えられた気配探知能力がたやすく捉える。
その視線がむっちりしたお尻や太もも、大きくも美しく型くずれしない巨乳に向けられていることに気がつくと、
昨晩のことが再びフィードバックし、身体が彼を求めるかのように疼き出す。
ついでに身体を動かすと精液の残滓が中で動き、垂れてくるような感じがする。

・昨晩のこと:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど強く疼いてしまう)

それを感じつつも自分の衣服を回収した風香は、部屋を出て一階の浴室へと向かうのだった。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【異性の視線には敏感じゃないけど、僕からの視線には敏感だよ】
【まあ二人しかいないし、それが風香のお尻や太もも、おっぱいとかならね】
【ちなみに昨日は電気消して事に及んだから、明るいところで風香の裸体を見るのは実は初めてだよ】

98霧雨風香 ◆ZbHdrpHk8k:2021/06/09(水) 22:56:36 ID:1sMTdGhI
>>97

「起きて……起きて、コウ君……♪」

愛しい彼の身体を優しく揺り動かしながら声をかけてみる
すると、ゆっくりと目が開いていくのが見えた
どうやら起きてくれたみたいだ

『あ〜風香だぁ……おはよう〜』

「おはよう、コウ君」

まだ頬が熱っぽいけど
気恥ずかしさが出来るだけ顔に出ないようにして挨拶を返した

え……コウ、君? なんでそんなに近づいてきて……

彼の顔が近づいてくる
きゅ、急にそんなことをされたらドキッとしちゃうよ

『えへへ、風香ぁ〜
おはようのキス〜』

え、ええ……!?

き、キスって……!! そ、そんな、朝からなんて……!

どうやらコウ君はキスをするつもりみたい
そんなの恥ずかしすぎるよ……!

恋人なら当たり前なのかもしれない
だけど、やっぱり私にとっては恥ずかしすぎることで……!
でも私の身体は突然のキスの予感に驚いて完全に固まってしまっていて……!

気づいた時にはもうコウ君と唇を交してしまっていた

「ん……んん……!?」

わたし……コウ君と……キス、しちゃってる……!
おはようのキスしちゃってるよ〜〜〜〜〜〜っ!!?

ファーストキスの時と同じ、貪るような大人のキス
舌をお口の中に入れられて乱暴に舐められちゃってる

だけど、全然気持ち悪くない
好きな人とのキスがいやなワケない

それどころか……気持ちいい……!

お口の中が痺れる―――
舐められたところがどんどん気持ちよくなっていく……!
舌が勝手に動いちゃう――――
絡んだ舌同士が溶けちゃいそう……!

こんなの本当に……クセになっちゃう〜〜〜〜っ!!

・晃耶とのキス:▲
ダイス値:2d3〜6=4+5=9(20):快楽Lv1

99霧雨風香 ◆ZbHdrpHk8k:2021/06/09(水) 22:56:57 ID:1sMTdGhI
>>98

「んむ……んんん……っ! ちゅぷ、むぅ、んん……んんぅううっ♥♥」

だめ……力が抜けて……流されちゃう……
ずっとコウ君とこうしてたい……
心地良くて……幸せすぎて……
ずっとキスしたいって頭の中そればっかりになって……

ああ、お腹の奥まで……子宮がきゅんきゅんって……悦んでるみたいに……じぃんって、して……!

下腹部が疼く感覚に気づく
そして下腹部に意識が向けばもう1つの違和感にも気づくことが出来た
私はアソコから漏れ続けている精液のことを思い出した

そうだ……シャワー……浴びなきゃ……

寝ている間もきっと一杯汗をかいちゃったはずだ
万が一にもコウ君に私の臭いで不快な思いなんてさせたくない

そう思えたおかげだろうか?
私は唇を引き離すことが出来た

「もう、コウ君ったら……朝からキスなんて恥ずかしいよ……」

そう言いながらも心臓はドキドキしっぱなしだ
それに切ない……まるで身体の方はもっとキスしたいって言ってるみたいだ

『えへへ〜風香とこうやってキスするの夢だったんだぁ
おはよう♪風香〜』

私だってそうだよ……ずっと夢だったんだから……
でもコウ君もそう思っていてくれたことが何より嬉しかった

うん、私もコウ君とずっとキスしたかったよ

そう言おうとしたけどそんなことを言うのはやっぱり恥ずかしくて

「もう、しょうがないなあ……コウ君は」

そう返すのが精一杯だった

でも、そうだね
これからの私はコウ君の恋人なんだね
なら、きちんとしなきゃ……

『コウ君、私なんかを彼女にしてくれて、彼女にしてくれてありがとう。 出来の悪い彼女で色々迷惑をかけちゃうと思うけどよろしくお願いします」

私は改めてコウ君の目を見ながら
そう告げて見せた

『ううん、そんなこと無いよ風香!
風香は僕にとって最高の彼女だよ!
それにね、風香、実はすっごく学校で人気高いんだよ!
中学でも高校でもね!』

またそんな嬉しいことを言って……
そんなこと言われたら私……コウ君のこと、もっと好きになっちゃうよ……
でも、私は……きっと最高の彼女なんかじゃない
だって今だって一杯隠し事をしたままなんだから……
言えないことが沢山あるんだから……

「もうお世辞がうまいんだから……でもお世辞でも嬉しい」

そんなやり取りの後、私は改めてシャワーを借りることにした

『お風呂?
いいよいいよ〜
風香、お風呂大好きだもんね』

そう、私はお風呂が大好きだ
人より汗かきな体質のせいもあるだろうけど、なによりいつも身体は綺麗にしていたい
特に好きな人の前では……コウ君に汚い身体なんて見られたくないもん……

でも、そんなことまで覚えてくれていたことが嬉しい

「うん、じゃあ……使わせてもらうね」

許可をもらったので早速、お風呂の方に向かおうと立ち上がった

100霧雨風香 ◆ZbHdrpHk8k:2021/06/09(水) 22:57:07 ID:1sMTdGhI
>>99

あれ、なんだか身体が軽い
あんなことをした後なんだから疲れているのが普通なはずなのに
だけどそれどころかこれは……絶好調の状態だと思う
一体どうしてなんだろう

わからないけど……とりあえずシャワーを浴びちゃわないとね

おっと、その前に……ベッドの周りを片付けておかなきゃ

昨日着ていた衣服の類が散らばってしまっている
出来ればお風呂に行く前に回収しておきたい

代わりの服は……ないからこれを着るしかないよね

あれ、そういえば……

そういえば今の私は何も着ていない
身体を隠すものが何もない完全な裸の状態だった
それはつまり、こんな明るい場所でコウ君に生まれたままの姿を見られてしまっているワケで……

「っ!?」

視線を感じた
反射的に振り向いて視線の先を見ればそこには……こ、コウ君!?

み、見られてる……! 私の裸! コウ君に……!
見られちゃってるよ〜〜〜〜〜っ!!?

頬が急速に熱くなっていくのがわかる

視線は間違いなく私の身体を……胸やアソコに向いている
やだ……そこは今……精液漏れちゃってるのに!

昨日の行為のことを思い出してしまう
しかも、コウ君の視線を感じたままで……

あんなにじっと見て……だめ、そんなにみられたら……身体ヘンになっちゃう……!

そう感じた通りに身体が疼いていくのがわかってしまう
昨日の行為の後から私の身体はイヤらしいことに対してスイッチでも入ってしまったのだろうか?

ただ見られているだけなのに……いや、裸を見られるなんて普通じゃないけど……でも!

だめ……アソコが熱くなって……このままじゃ恥ずかしいお汁まで漏れちゃうかも……!
それはだめぇ……っ!

うぅ、こんなんじゃこれから先が思いやられるよぉ……!

・昨晩のこと:▲
ダイス値:1d5=2(22):快楽Lv1

「そ、それじゃ私……いくね……!」

私はささっと衣服を掴むとそのまま逃げるように浴室へ向かった

行動>浴室でシャワーを浴びる

思考>身体の疼きと羞恥心を持て余している
   できるだけ身体を綺麗にしたい
   
体勢>石鹸とタオルを使って出来るだけ綺麗に洗おうとする
   精液も漏れてこなくなるまではしっかりと洗い流しておく
   
肉体>秘部から精液と愛液が少し漏れ出ている

ダイス値:6

【これがきっかけでこれからは他のエッチな視線にも気づいちゃうかも……】
【だけどみられるだけで私こんな……! この先どうなっちゃうの?】


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