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退魔教会『銀剣機関』

253セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/19(土) 16:07:02 ID:9pAuNbLs
>>252

身体を動かせないまま、お腹に押し付けられる足の下で、私は悶えさせられる。
自由な両手を、お腹に乗る足を押しのけようと私は動かした。

・自然回復:△「体力」+1(18) △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(173)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(172)

右手から剣を手放し、下腹部を踏みつけるイラギの足を掴む。
「……こ、のおっ!!」
身体の上から鬼を退かそうと、両手で必死に抵抗を試みる。
だが、絶頂の余韻の残る私の身体は、万全の状態ではない。
その上、立ち上がっているイラギのほうが、当然体重を加えやすく有利だ。
押しのけるのは難しいと理解しながらも、ホーリーオーラと装備の強化を頼りに、異ラギの足を押しのけていく。

驚いたような声を上げるイラギ。こちらが抵抗するとは思っていなかったのだろうか。
(こっちだって、黙ってやられるとは思わないでください……っ!!)
私は、ゆっくりとイラギの足を押し返すように持ち上げていく。
腹部から鬼の足が離れて、腹部の圧迫感から開放される。
もう少し持ち上げることができれば、鬼の下から逃れられるかもしれない。

・鬼の足を退ける:▽「体力」-1(17)

イラギの足を押しのけ、身体を回転させて逃げようとした瞬間―私の両腕に電流が流れた。
「きゃあああぁ!!?」
バチッ!! ……電流が私の両腕炸裂する。
私の装具の防御力よりも強力なそれは、グローブから腕へと浸透し、両手の筋肉を麻痺させていった。

・快楽電流:▲「快楽値」+4(14)
 →両腕が麻痺(腕使用時、STR-1 DEX-1)

「ぐっ、おおっ…………!!?」
腕の力が抜けていき、鬼の足が再び私の腹部に近づく。
イラギの圧力に腕が支えきれなくなり、少しずつ押し返され――
「……あぐっ!!?」
再び、イラギの足が私の下腹部も沈み込んだ。

・踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+8(22 レベル1へ)

「……きゃあああああぁあああぁぁああぁああぁ!!?!?」
イラギの足が子宮を圧迫し、電流が子宮に流し込まれる。
(し、子宮が……外から、振動させられて……!?)
装備がなければ、この電流だけでどうにかなっていたかもしれない。それだけ、イラギの電流は強烈だった。

★踏みつけ+快楽電流:1(子宮2)+”10”=11(33)

「お、ごっ……おおっ!!」
激しい電流に腰が仰け反りそうになるが、イラギの足に腹部を押さえつけられて動くこともままならない。
「や、やめなさっ…いぎっ!? あ、あああぁぁあああぁ……!!!」
快楽の逃げ場所がなく、ガクガクと首を震わせて悶てしまう。
(こ、このままでは……っ!!)

行動:短剣を右手に呼び寄せ、イラギの顔面を目掛けて投擲する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・押さえつけられた状態では駄目……どうにか、脱出しないと。

体勢:
・肉床の上に、仰向けに倒れ、イラギの脚に押さえつけられている。

【お、お腹……子宮が、おかしくなってしまいそう……!?】


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