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退魔譚 其の弐
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世界中で蔓延り、人々を”害する存在、魔”。
だが、そんな魔の者を古より狩る守り手たちがいる。
彼らのことを人々は退魔師と呼んだ……
これは、現代日本の聖崎市に現れた卑猥な”淫魔”たちと、
彼らを狩る女退魔師たちの、
淫猥な戦いの記録である。
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前スレ
退魔譚 其の壱
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1477679289/
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「むぐぐぅぅ!! んぐぅっ! ごく、ごくっ! んぶぅうっ! んぶぁあああっ!」
喉奥に大量に注がれる濁液が口の中を満たしてからどれぐらいの時間が経ったのだろうか?
絶頂の余韻に浸りながらごくごくと飲み続けているのに一向に減る気がしない
お腹の奥も頭の中も精液の味と臭いで塗りつぶされてしまったようで、まともに物を考えることすらできなかった
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(32) 淫気量-1
おくちのなか……お腹の奥まで淫魔のせーしで一杯になっちゃってるみたい……
下半身の方は気持ち良すぎてどろどろに溶けてしまったみたいになってしまっている
まるで胸から下が溶鉱炉に入れられて溶かされてしまったみたいだ
ただ虚脱感のような力を吸われる感覚があるのでずっと霊力を吸われているのは間違いないだろう
★2穴責め+口内射精
ダイス値:2
27+(2×1.5)=30(62):快楽Lv3にUP!
▼「霊力」-1
▲「快楽値」+4(66)
(ドピュ!ドピュ!!)
お腹の奥で弾けるような感覚
そして次の瞬間目の前が真っ白に染まった
「ああぁぁぁぁぁぁっ!!♥♡♥♡」
お腹の中で淫魔の性器が脈打っている
精液を子宮の中に注ぎ込まれていた
ああああぁっ、出てるっ!
お腹の中で出てるっ! 出されちゃってる……!
いや、もうやめてっ! もう出さないでええええ〜〜〜〜〜〜っ!!
ダメッ熱くて……お腹の中が溶けちゃうっ!
いやっ、こんなのいやあっ!
「はああああっ! んぶぁああっ! あつ……あつぁあああああああっ!!♥♡♥♡」
私の大事な場所が……子宮が……燃えちゃう……だめになっちゃうううううっ!!
これ、これすごすぎるうぅぅ〜〜〜〜〜っ!!
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(68) 淫気量-1
★お尻責め+膣内射精
27+(1×1.5)=28.5≒29(97):快楽Lv4にUP!
▼「霊力」-1
→任意絶頂!
→「快楽値」(30)
「ひく……い……くっ! いああああぁあああああああっ!!❤❤」
どくどくと子宮の中に精液を注ぎ込まれたほぼ同時に私は絶頂してしまっていた
行動>何もできない
思考>余りの快感で思考は真っ白になってしまっている
体勢>×の字の体勢で強制的に立たされ拘束されている
快感でガクガクと全身が痙攣している
肉体>身体中汗だくで体は絶頂しても尚、発情状態で乳首もクリトリスも硬く勃起したままになってしまっている
アソコとアナルなインプの肉棒を咥え込みながらも、ぼたぼたと愛液を垂れ流している
膣壁がまるでポンプのように収縮しインプ放出した精液を子宮の奥へと吸い上げている
ダイス値:7
【精液ダイスが1だったので出し始めで絶頂しちゃった感じに……】
【完全に思考が真っ白になっちゃってるので描写が短くなっちゃったかも……う〜ん、難しいですね……】
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前>>997
(負け……ないわっ………!ほんの少し…休めば………つぎの、攻撃をっ………!)
媚薬を染み込ませながら続くスライムの責めに耐えながら、隙をついて反撃を狙っている。
余韻で動けず、汗だくで床に這いつくばっても、まだまだ心身は落ちていない。
「…こ、んな………ブルブルも…………慣れて、きたわよっ………!」
二穴の中で蠢くスライムの刺激に打ち震えながら、そんな担架を切って抗う気持ちを高める。
はたして、その言葉をスライムが理解したかはわからないが……スライムは新たな行動に出てしまった。
「…っくうっ…?! な、なに…してぇ…♪♪」
中を満たしてからは振動を続けるだけだった粘液が、ゆっくりと体の中で流れ始めたのを、快感を通して感じる。
「ぅ……動いてるっ………♪♪あたしの…ナカでぇ……!!だ、め……ぜんぶっ……こすれ、ちゃっ…ぁああーー♪♪♪」
液体ゆえに肉壁のひだひだの中に至るまで愛撫し、媚薬を浸透させながら循環していく……
スライムが塞いでいたせいで溢れ出せなかった愛液も、スライムの出入りに合わせてプシュッ!プシュッと溢れでてくる。
(…うごく、なぁ………!とまって……!…じっと、してれば………耐え、られる………のにぃっ………!)
ピクピクと腰が痙攣し、跳ねてしまう。しかもそのせいで、股間に押し付けられた右手が不規則にクリトリスを刺激してしまう。
(…手…くらい………押さえこめば………っ……♪♪)
スライムに捕らえられた手は、力が抜けると動かされて一層自慰のようにされてしまう。股間から離すように少しでも動きを押さえ込もうとする。
それは少しは効果があったかもしれないが…別の悪影響も生んでいた。
反動で左手にも力がこもり、インプに最後の一押しを与えていた。
★!スライム愛撫:32(性器5+3 膣内7+4 お尻6+3 足2+1 手1+0)+”4*1.5
「……っ………?!」
左手に握らされていたモノがドクンと脈打ち、膨れ上がるのを、小ぶりな手のひらの中に感じた。その直後、熱いものが手に大量にふりかかっていく。
(…イッた………の………?……けがらわ、しいっ……!あたしの手を…勝手に使って……どさくさに…紛れて……っ……!)
嫌悪感と憤りを覚えるが、やはり今はどうすることもできない。汚されてしまった左手をできるだけ意識から遠ざける。
(…手の中も外も……熱いヌルヌルで…………スライムにやられてるのと…似てる…わ…………)
白濁液まみれの左手はスライムに完全に包まれた下半身や右手の感触に近くなり、より一層スライムに飲まれるような感覚に陥ってしまう。
(……けれど………そろそろ……いける、わっ……!)
〜行動選択+ダイス〜
右の人差し指の先からウォーターガンを発動
股間の下から足の方に向かって、包み込んでいるスライムを内側から撃つ。
落としていた大鎌が消滅する。
ダイス5
〜身体の状態〜
ドレスの左尻が破れている。
膣内と直腸を柔らかいスライムが満たし、循環している。
左手に大量のインプの精液がかかっている。
胸元や上半身には餓鬼の白い体液が残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
大鎌がインプを挟んで床に落ちている(消滅)
インプの横にうつ伏せに倒れ、左手で手コキをさせられている
下半身全体をスライムに包まれ、二穴に入り込まれている
右手は割れ目に沿って自慰するかのようにスライムに拘束されている。
【餓鬼に続いてインプにもかけられ……それにしてもインプはボーナスステージというか漁夫の利というのか】
【増加激しいですね、早くなんとかしないと2ラウンドに1回イカされるペース……スライムの無慈悲さは機械姦に通じるものがありますね】
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>>3
マナ 体力4/14 精神力8/18 霊力8/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)16 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+* 子宮A+* 左胸D*** 右胸D*** お尻D*** 尿道E
左足E** 右足E* 右腕E* 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D* 首D
<装備>無し
黒いミニスカート 白いショーツ 強化ハイソックス:R
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
インプA(顔) B(股間) C(股間)
〜何もできない:7-1=6〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)
二匹めの淫魔がついに子宮内に射精。
その感覚でマナはまたも絶頂してしまう。
どくどくと中に精液を注入されながら悶えるマナ。
濃厚な淫気が入った精液がマナの霊力が宿る子宮に注がれ、清浄な霊力が淫らに汚染されていく。
それは媚薬のように子宮内で淫らな熱を生み、霊力を使えば、強い快感が全身を駆け巡ることになってしまうだろう。
しかもマナを襲う快感はそれだけではない。
絶頂により、無意識にマナの霊的な防御は弱まり、どんどん霊力を吸われてしまう。
精液を出しながら、インプはペニスでマナのい霊力をどんどん吸収。
快感の伴う霊力吸収は、膣内射精と合わさり、強い複合的な快感となってマナに襲いかかる。
マナは淫気に汚染されながら、子宮から霊力をどんどん吸われて、終わらぬ快感に苦しめられる。
そんな快感を感じながら、口内ではペニスが舌に押し付けられ、アナルを激しく犯されていく……
★霊力吸収+お尻責め:16(子宮3+8 お尻4+1)+”D*1.5”(高いほど、射精まで時間がかかる)
※ダイス0〜6で霊力-1、7以上で-2
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+3 「淫気量」-1
※上記の判定でダイスが5以上の場合、▼「快楽値」+6、「淫気量」-2
ヌプヌプとあまり犯されていないアナルをインプに犯されながら、子宮口を押し上げるインプのペニスからは、霊力を吸われる。
口ではまだペニスを抜かれず、拭われる。
三種の感覚にマナはどれほど感じていただろうか……
しかし、やがてそれも終りが来る。
どんどんお尻を犯すインプの腰遣いが激しくなっていく。
それは最後のインプの絶頂が近いことを意味していた。
だが休むことなく責められ、未だに子宮口から快楽霊力吸収をされているマナは、そのことに気が付けないかもしれない。
そして霊力を吸われながら、お尻では奥を強く突き上げられ……
ドピュ!ドピュ!!
ついにお尻の中へとインプの精が放たれてしまう。
・射精+霊力吸収:▲「快楽値」+12 淫気量+10 濃度+1 霊力-1
お尻にまで放たれる淫魔の熱い精。
腸壁にかけられた精液から淫気が体内に入り、さらに身体の淫らな熱い疼きが強くなってしまう。
そんな熱さを感じながらも、霊力を吸われる感覚が弱くなっていく。
そして、それがなくなり、お尻の出される精液が止まると……
インプたちは同時にペニスを3つの穴から抜き、わずかに離れる。
抜かれた穴、特に下半身の2つの肉穴からは、多量の精液がドロドロと流れ、不気味な肉に侵食された床へと垂れていく……
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【インプたちのレイプ終了】
【ですがマナさんの監禁陵辱は当然まだ終わらない】
【そして、一番美味しいところを頂いたインプくん…量、微量だったんか……】
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>>5
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ―――
心臓の音なのか、お腹の中に放出され続けている精液の音なのか判別することさえ出来ない
それぐらいに私の頭の中は真っ白になってしまっていた
「ン―――ぐぅ――――――ッ……!」
口いっぱいに淫魔の肉棒を頬張らされているせいでまともに息も出来ず脳に酸素が回ってこない
喘ぎ声すら上げられず、口から洩れるのは言葉にならないくぐもった声だけだ
お腹が熱い……子宮が溶けちゃいそうなぐらいに熱い……
子宮の中に感じる……淫魔の精液から何かが……身体の中に流れ込んでくるみたい……
どす黒い嫌な力が私の胎内を塗りつぶしていくような感覚
餓鬼たちに膣内射精されたときと同じだ
だめ……この感覚……だめ……
わたしがわたしでなくなっちゃいそうな……これはだめ……だめなのぉ……
ゾクッとするような危うい予感を伴う感覚に私は恐怖してしまう
だけど、そんな恐怖すらすぐに洗い流されてしまうのだ
「……ッ――――――――だ――――だ…メッ――――はぅっ!? んぅううううううううっっ❤❤」
殆ど絶頂状態のままの肉体に追い討ちをかけるように霊力を吸われる快感が迸る
胎内で何度も快感の塊が爆発するような衝撃に私は陸に揚げられた魚のようにビクンビクンと身体を跳ねさせた
身体がばらばらになってしまいそうな……まるで快楽の拷問だった
「…ハッ……ぐ―――あああッ! むああああああッ❤ ……も……ッ! うッ――許しッ――――」
余りにも気持ちよくて……
耐えることなんか出来なくて……
死んでしまうんじゃないかと思うぐらいに苦しくて……
言いたくもない言葉を……許しを請う言葉を漏らしてしまう
だけど、それを屈辱に思う余裕すら今の私にはなかった
口の中も、お腹の中も、アソコも、お尻も……全部、全部、ぜんぶ――――――
キモチ……イイ――――――
★霊力吸収+お尻責め
ダイス値:8
16+(7×1.5)=26.5≒27(57):快楽Lv2にUP!
▼「霊力」-2
・淫気汚染+霊力汚染
▼「快楽値」+6(63):快楽Lv3にUP!
「淫気量」-2
(ドピュ!ドピュ!!)
そして、今度はお尻の奥で強い快感が爆発する
お尻を犯していた方の淫魔も射精をはじめたのだ
無くなってしまったと思っていた下半身の感覚が新たな快感で上書きされていく
私を形作っている大事なものが溶鉱炉に溶かされていくような感覚
いやぁ……もうやめてぇ……これ以上……わたしを……わたしをおかしくしないでぇええええッ!!
「んむぅぐううううううううううう! はッ! あっ! あああああああああああああああ――――――――――――ッ❤❤」
・射精+霊力吸収:▲「快楽値」+12(75):快楽Lv3にUP!
淫気量+10 濃度+1 霊力-1
ドクン、ドクン、ドクン―――
心臓の音がうるさい―――
身体が熱い―――
「ぷ……はァ……ッ」
無理やり頬張らされていた肉棒がぬるりと音を立てながら引き抜かれていった
「ぁ……っ………!」
だけど、私はもう咳き込む余力さえもなかった
口内に残されていた淫魔の精液がだらしなく開かれたままの口からだらりと零れていく
「……ヒッ!? あ……ッ!」
ほぼ同時にアソコとお尻に突き刺さっていたモノも引き抜かれていくのがわかった
だけど、私に体はおかしくなったままだった
脳内の快楽物質が垂れ流しになっているのだろうか?
頭の中がグラグラと揺れるような感覚が治まらない
天地の感覚すらわからず、身体中を燃やすような熱に意識が飲み込まれそうだ
私の身体は―――絶頂を求めていた
からだがあつい……ヘンになっちゃいそう……
誰か……何とかして……
もどかしいの……切ないの……
おかしくなっちゃいそう……なの……
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>>6
行動>何もできない
思考>尻内射精で絶頂できず、胎内の淫魔の精液のせいでまともな思考を失っている
無意識に快楽を、絶頂を求めてしまっている
体勢>×の字の体勢で強制的に立たされ拘束されている
絶頂寸前のせいでガクガクと全身が痙攣している
肉体>身体中汗だくで体は絶頂しても尚、発情状態で乳首もクリトリスも硬く勃起したままになってしまっている
口、アソコ、アナルからだらしなく精液がぼたぼたと垂れ流しの状態になっている
淫魔の精液で汚染され体中が疼き続けている
ダイス値:4
【そういえば淫気に汚染された霊力って淫魔にとってはドレッシングをかけた料理みたいに感じてさらに美味しくなるんじゃないかなあと思いました】
【そして、次に何かされるだけで絶頂しちゃいそうな状態に……】
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前スレ>>996
「ひぁああっ!?♡♥♡♥ おっぱ、ぃいいっっ!?♥♡♥♡
ゃめ、っ、っっ!?❤❤❤ ぁ、あっっ!??♡♡♡
あし、ぃ!?♡♥♡ なめ、ちゃっ、っっ、ひぃいんっ!?❤❤❤❤」
『くっ! 悠美、この体勢は拙い! 仰向けになるのじゃ、はやく!』
「そん、にゃ、こと、言われてもぉ……っっ!?❤❤❤ っふぁ、あ、あぁああっっ!?♡♥♡」
(これ、そう、だ、ろーたー……!♡♡ こんな、にぃ、すごい、なんてぇ…っ!?♡♥♡)
(っっ、んんぅっ!??♥♡♥ あし、なめられ、てぇっ!?❤❤❤)
(だめ、だめなのぉ!?❤❤❤ からだ、うごか、せ、な……っっ!?♡♥♡♥)
うつ伏せに倒れた悠美自身の身体で下敷きにしてしまった胸から、凄まじい程の快楽が全身に駆け抜けておるのじゃろう
母乳が溜まって張りを増した乳房が潰れて、乳頭が淫魔の小道具に振るわされ――身体が痙攣する度に、乳房が地面に擦りつけられてしまっておる
その動きでまたも身体が跳ねる程の快感を味わい、地に擦りつけられた乳房が快楽を生み……悪循環が止まらん
その上、小道具は悠美自身の体重で押し潰され、乳頭と共に乳房の内にめり込んでしまっておる
そうなっても振動を止めない小道具は乳房を芯から震わせ、悠美は目を瞬かせて濡れた悲鳴を上げてしまう
しかも、下敷きにされた餓鬼共も動き始めてしまえば……悠美の受ける快楽は際限なく高まるばかり
悠美の肢体は身長からすれば乳房や尻たぶが人並外れて豊かに実った、豊満としか言いようのない欲情を誘う女体じゃ
当然手足の肉付きも良く、スラリという擬音がピタリと当てはまる印象を与えながらも、実際に触れてみればむっちりとした柔らかな肢体を携えておる
そんな悠美の艶やかな太腿を掴んだ餓鬼共が、弄ぶかのように感触を楽しんでおる
下着の吸水限界を超えて太腿を垂れておる愛液を指で掬い、撫で広げながら塗りこんで行く
指が食い込む柔らかさを存分に餓鬼共に味わわせながら、指の形に窪む太腿の揉み心地は相当なものなのじゃろう
興奮冷めやらぬ、というのが一目でわかるほどにだらしなく崩れた餓鬼の表情には、悠美の女体にのめり込んでいるのだとハッキリと書いてあった
辛抱溜まらんとばかりに口を開き、愛液が塗り広げられてしっとりと濡れた太腿にかぶりつく
食い千切ろうというのではない、極上の張りと柔らかさを併せ持つ女体の感触を楽しみながら、浮かぶ汗と垂れ伝う愛液を舌で舐めとって行くのじゃ
唾液が肌を濡らし、ねっとりと唾液の筋が描かれる
絶頂直後の悠美の身体は、餓鬼共の淫猥な責めに敏感な反応を返してしまう……
・ローター:▲「快楽値」+12(42 レベル2へ)
・餓鬼の吸い付き:3(足2+1)+”D4*1.5=6”=9(51)
・自然回復:△「霊力」+1(26)
「っふ、うぅ…!❤❤ これ、で――ぇえぇええっっ!?♡♥♡
な、に、これぇっ!?❤❤❤ 吸われ、て、る…ぅうううっっ!??♡♥♡」
『どうしたのじゃ!? 吸われてる……っ!! そうか、霊力を……!?』
(っ!?♡♡ っっ!!?❤❤❤ っう……!❤❤ なん、とかっ、仰向け、にぃ……っ!?!?♡♥♡)
(ふぁ、あ、ぁあぁぁあっ…!?♡♡♡ こ、れ、だめ、だめぇっ!?❤❤❤)
(吸っちゃ、だめっ!?❤❤❤ すわ、ないで――っっっ!?!♡♥♡♥)
地面に乳房を擦り付け、舐め上げられる太腿の感触に悶え、絶頂直後の敏感な身体に襲い掛かる止まらない快感
それは確実に悠美を追い詰めておったが、悠美とて諦めたわけでは無い
力の入らない身体を何とか動かし、うつ伏せから仰向けへと体勢を変えることは出来たのじゃ
しかし、そこからの反撃は出来そうにない
いよいよ始まった餓鬼共の霊力吸収により、霊力を奪われてしまっておる
しかもそれは快感を伴うらしく、初体験の快感に悠美は悶絶し、木刀を掴むことが出来なんだ
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【名前入れ忘れましたごめんなさいっ!】
>>8
「はぁっ❤ はぁっ❤ は――ぁあぁああっっ!??♡♥♥ ふる、え、っっぅうううぅぅ!?❤❤❤
ろぉたぁ、ふえ、てぇっ!?♡♥♡ あぁあぁぁ、だめ、だめ、だめぇっ!?!?♡♡♡」
『これは……更に転送してきおったのか!? 悠美、気をしっかり持つのじゃ! 意識を飛ばしてはならんぞ、堪えるのじゃ!』
「そん、な…っっ!??♡♥♡ っっ、だ、め……イク、イク、イっちゃう、ふぁ――――あああぁあぁあああああああっっっ!!??❤❤❤❤」
(だめ、ローター、増えちゃ……っ!?!?♡♥♡ おっぱい、おまんこぉ!?♡♥♡ はげし、っっ!?❤❤❤)
(ぁ――も、むり、むりっ❤❤❤ イク、イっちゃう!?❤❤❤)
(っっっひぃあぁあああああああっっ!?!?❤❤❤❤❤)
その上、残る片方の乳房と陰部にも小道具が転送され、すぐさま震え始める
突然増えた振動に、悠美は一際甘い悲鳴を上げながら悶えてしまう
身体を捩り、汗や涙を零し、髪を振り乱しながら切羽詰まった嬌声を上げる
儂の声も届かぬほどに快楽に翻弄された悠美は、あっという間に上り詰めてしまい……
はしたない蕩け声を響かせながら、激しく身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまう
そして生まれた心の隙を、餓鬼共は見逃しはしなかった
絶頂によって意識が緩んだその隙に、餓鬼共は霊力を貪るように奪って行く
霊力を吸い取られる快感に、絶頂したばかりの悠美はまたしても悶えさせられてしまう……
・ローター:▲「快楽値」+17(68 快楽Lv3へ)
★!餓鬼の霊力吸収:5(足4+1)+”D8*1.5=12”=17(85 快楽Lv4へ)
→絶頂! 初期快楽値37 快楽Lv1 霊力-2(24)
「ぁ、ひゅー…❤ ひゅー…❤ ぁ、あ、ぁぁ……っ❤
すわ、にゃいで……わたし、の、れい、りょくぅ……っ❤❤❤」
(だめ……っ❤❤ れいりょく、すわれ、ちゃ、だめ、なのにぃ…っ♡♡♡)
(すわれ、るの、きもちぃ……っ♡♥♡ っっ、うぅ、だめ、おぼれちゃ、だめ……っ!❤❤)
(ていこう、しなきゃ……っ♡♡ からだ、うごく、内にぃ…!)
行動選択
右手で木刀を掴み、右足の餓鬼に叩きつける
左手でカマイタチを発動し、手刀を左足の餓鬼に振るう
思考
疲労がたまりつつある身体に焦りを覚え、早く抵抗しなければ、と考えている
霊力を吸われる破滅的な快感に、被虐的な快感を覚えてしまっている
体勢
仰向けに寝転がり、両手足を投げ出している
乳房の頂点にはローターがぷっくりと衣服を押し上げている
ミニスカートの奥にもローターがぷっくりとショーツを押し上げている
尻尾と狐耳が力無くへたっている
肉体
肌がピンク色に染まり、汗の珠が浮かんで艶々と濡れ光っている
見開いた瞳からは涙を零れさせ、甘く濡れた呼吸を乱してしまっている
滲んだ汗が衣装に吸われて、よりぴっちりと張り付き始めている
愛液がショーツに滲んで太腿を滑り落ち、音が鳴るほどに濡らしてしまっている
乳房の部分の衣装が微かに黒く焦げている
狐耳と尻尾が力を無くしており、垂れ下がってしまっている
乱数:8
【お待たせしました……】
【密かにローターについては知っている悠美、凌辱されてから色々調べて知識はそこそこあるのです】
【しかし大ピンチですね、正直これでうまく餓鬼を倒せても、インプを倒すまでにもう一回くらいイかされちゃいそう……】
【やっぱり体力の低さが目立っちゃいますね、もう半減とはかなり厳しい…!】
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>>4
レイチェル 体力6/10 精神力6/11 魔力11/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:3
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+2 陰唇D+2 膣内D+*+3 子宮C+*+1 左胸D* 右胸D* お尻D+*+3 尿道E
左足E+1 右足E+1 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>無し
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2
<状況>1F西側廊下(北)
グリーンスライム:1(下半身包み込み)
インプ:6
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
〜ウォーターガンで攻撃:5-1=4〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
絶頂後も休まず2つの肉穴を責められるレイチェル。
それでも何とか絶頂の余韻が引き、身体を動かせるようになった。
しかし、止まることなく行われるスライムの責めはレイチェルの身体に凄まじい快感を与えてくる。
媚薬の効果で敏感になったことも重なり、このままではそれほど時間をかけず、再び達してしまうだろう。
そして、そんな窮地のレイチェルの手を使い、自分のペニスを扱くインプはついに絶頂し、、レイチェルの手を穢す。
屈辱的だが、危険度はスライムのほうが上だ。
レイチェルは穢された手に意識をできるだけ向けないようにしながら、股間に添えた手からウォーターガンを放とうとする。
循環するように動くスライムの快感に耐えながら、スライムに動かされる手に力を込めるレイチェル。
指先をしっかり足の方へと向け、スライムの動きに逆らっていく。
スライムの手の拘束自体は強いものではなく、レイチェルがしっかり力を込めれば、スライムの強制自慰を止める事ができる。
それにより何とか外部からの刺激を押さえ、術の発動を助ける。
だがスライム自体の動きは止められない。
2つの肉穴内は敏感にされており、中を蠢く粘体によりどんどん快感を与えられていく。
それに耐えながらレイチェルは術を行使しようとする。
・スライム愛撫:▲「快楽値」+6(59) お尻感度+1 両足感度+1 右手感度+1
そして快感を与えられながらも、何とか意識を集中。
指先から高圧の水鉄砲を足方向へと放つ!
・ウォータガン:▽「魔力」-1(10)
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レイチェルの指から放たれた圧縮された水流は、下半身を覆うスライムの身体を貫きながら、飛び出ていく。
さらにそのままレイチェルの右前方の壁を抉りながら、滑るのように、壁を削っていく。
流石に貫通はしないものの、硬い壁をえぐり削っていることから、その威力がかなりのものであることを思わせる。
そして壁を1mほど削りながら、水鉄砲は止まる。
もしこれが真っ当な生き物であれば大きなダメージを内部から与えていただろう。
だが今レイチェルの下半身を覆うのは粘体の存在。
貫かれた穴は、すぐに塞がっていく。
そして特に何事もなく、動きを止めることなく、レイチェルの身体を変わらず責めていく。
レイチェルの反撃は意味をなさず、敏感になった内部をスライムは這い回り、
今の抵抗など全く意味はないと教えるように、レイチェルを絶頂へと導こうとする。
何とか必死に快感に耐えないと、容易に絶頂させられてしまうだろう。
幸いなのはインプが絶頂の余韻にひたり、手を掴んだまま動かないことくらいか……
★!スライム愛撫:35(性器5+3 膣内7+4 お尻6+4 足2+2 手1+1)+”D”(高いほどスライムの循環するような動くが激しくなる)
ウォーターガンは高圧の水を放つ術。
それは硬い木やコンクリートを抉る程の威力はあるが、あくまでも物理的な現象に過ぎない。
淫魔で、しかも粘体という特殊な存在であるこのスライムには、ほとんど効果がないようだ。
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【うーむ、ちょっとお返しが遅れ気味で申し訳ない】
【もうちょっと頑張らないとなぁ】
【さて、水鉄砲は効果がなかった模様】
【まあ、スライムですからね】
【貫通してもすぐ塞がる】
【そして再び絶頂しそうなレイチェルさん】
【確かに知性や意志があまりないので通じるものがありますね】
【イっても変わらず動きますから】
【隣で賢者タイムの淫魔とはえらい違いだぁ……】
-
>>10
(体が…動くっ……わ…!)
余韻が抜けてきたことを感じ、右手に力を込めると、スライムの拘束が緩む。
(こいつ、力は強くない………)
力を込めればスライムに逆らうことができた。そちらに意識を向けて、汚されて熱いぬるぬるの感触に侵される左手のことは一旦忘れて…
「…今なら……くっ…♪……い、けるっ……!」
快感を堪えながら集中し、指先から強烈な水圧を放つ!
水流はスライムの体を内側から貫き、指先を動かすに従って切断していく。
硬い石の壁を穿ち、ガガガガッ!と激しい音が廊下に響く。
「効け………!お願いだから………効いてぇ…………!」
壁を削る派手さもあって、今度こそ致命傷を期待する。いや、期待するしかないのだ。
(…もう…あんな責めは嫌………!いつまで耐えられるか、分かんないっ………!)
反撃できただけでもかなりの努力を要した。これ以上の策など考える余裕はなく、ただ祈り……そして指先からの放水が終わると、すぐにスライムに開けた穴が塞がっていく。
「…あ…………」
それを呆然と見届けながら、力なく呟いて……
スライムは、何事もなかったようにまた身体の中を巡り始めた。
「…っぐうぅ♪♪♪ 待っ………!…、止ま、りなさいぃぃっ……!」
スライムに包まれるすべての部位がヒリヒリと熱い。足も内腿も腰回りも、性器周辺とその奥のクリトリスも、そしてなにより、絶えず新しいスライムに浸され続ける二穴の中が………
「…ひ、ぃっ……♪♪♪ ぁ…速、く、なってぇぇ……?!」
機械的に繰り返すだけかと思われたスライムの二穴責めだったが、出入りする速さが速くなったのを体で感じてしまう。
より多くの量が膣穴と肛門に注ぎ込まれ、多くの量が穴の中を動き、多くの量が出ていく。それがすべて快感として爆発する。
「ひぁぁ……!そんなっ…いっぱぃっ……!あたしの、ナカにっ……?!ダメ……ムリ……ムリ、ぃいいっ…♪♪♪♪♪」
★!スライム愛撫:35(性器5+3 膣内7+4 お尻6+4 足2+2 手1+1)+ 8
限界絶頂
初期快楽値30
激しく体を反らしたりはせず、ただビクッビクッと悶えていたのがひときわ強くなって、何度も全身を痙攣させる。
絶頂の最中でさえスライムの責めは変わらず、動くこともままならない。
「あ………ぁぁ………♪♪」
(勝て……ない………?こんな……低級種に………っ……逃げ、なきゃぁ………!)
絶頂によるひときわ強い脱力感に襲われながら、いかに吸血鬼の強靭な身体でも身の危険を感じ、なんとか逃げ出そうと考えた。
〜行動選択+ダイス〜
右手をスライムの中から引き抜き、左手もインプを振り払って、両手を顔の前の床についてスライムから這い出そうとする
ダイス6
〜身体の状態〜
ドレスの左尻が破れている。
膣内と直腸を柔らかいスライムが満たし、循環している。
左手に大量のインプの精液がかかっている。
胸元や上半身には餓鬼の白い体液が残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
インプの横にうつ伏せに倒れ、左手でペニスを握らされている
下半身全体をスライムに包まれ、二穴に入り込まれている
右手は割れ目に沿ってスライムに拘束されている
【おつかれさまですー。年末も迫り始めましたし忙しくなりますかねえ】
【ダークボールを試してませんが戦意がピンチ。精神の残りによってはツンデレの気弱フェイズになるやも】
-
>>6
マナ 体力4/14 精神力8/18 霊力5/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)24 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
黒いミニスカート 白いショーツ 強化ハイソックス:R
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
インプA B C
〜何もできない:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
3匹の淫魔に時間差をつけた射精をされてしまったマナ。
口、子宮、お尻の中に精液を放たれ、そして一気に抜かれてしまう。
抜かれた穴からは精液がポタポタ垂れていくが、その量は出された量に比べれば少量で、中にはまだ大量の精液が溜まっている。
そしてその精液によりマナの身体と霊力は淫気に汚染されており、責めから開放された身体を休ませることなく、熱い疼きを発生させている。
そんな状態で息を乱しながら、立ち拘束のマナ。
一旦、穴からペニスを抜いたインプたちは、マナの近くでそんなマナの姿を眺めている。
その視線はいやらしいもので、絶頂寸前の状態で白濁液を垂れ流すマナをニヤニヤ眺めている状況だった。
そんないやらしい視線に晒されながら、マナは体内の淫気で昂ぶらさせられていく……
・自然回復:△「体力」+1 △「霊力」+1()
・!淫気汚染:▲「快楽値」+6(81) ▼「淫気量」-2(22)
そして内なる淫気でどんどん昂ぶらせられていくマナは、ついに絶頂しそうな感覚に襲われる。
何もされていないというのに、達しそうになる感覚。
それは体内に取り込まれた淫気によるものだ。
このままでは、ニヤニヤと笑う淫魔の前で、何もされないまま、絶頂してしまうという痴態を見せてしまうかもしれない。
果たしてマナは耐えられるだろうか……
もし、絶頂すれば、いんぷたたちはさらに笑みを強め、「ギヒヒヒヒ!」と人外の言葉で笑いのようなものを発するだろう。
たとえ耐えたとしても絶頂は間近な問題。
いつ絶頂するのかと想像しながら、いやらしい笑みをマナへと向けている。
ギィィィィィィ……
そんな淫気による昂ぶりに耐えるか、あるいは絶頂しているとき、この部屋の唯一の出口である扉が開く。
そこから、新たな淫魔が入ってきた。
それは白い棒のような人形の淫魔だ。
まさに棒人間とでもいうべきま形状をしており、棒状の胴体部分から、同じく棒状の手足のようなものが伸びてはいる。
また、顔に当たる部分はなく、胴体部分はてっぺんにいくほどどんどん細くなっているようだ
ただし身体部分は直径30cm程度の細さしかなく、手は直径10cm、足は直径20cm程度と細い。
そのかわり、かなり長さはかなりのもので、身長などは3m以上はあるのではないかと思われる。
手足もかなり長い。
ただその細長い大ミミズにも似たような身体は極めて柔軟性があり、体や手足を曲げて、室内に入ってきた。
しかもその動きは柔軟性を活かして、くねくねとあやしい動きをしている。
・「白くねくね」出現!
この淫魔はくねくねと呼ばれる淫魔である。
その代表的な能力は、マナがこの淫魔を確認したところで、発揮される。
この淫魔のくねくねした動きを見ていると、身体が疼いてくるのだ。
みるだけで発情し、快感を発生させるダンス。
それをこのくねくねは常時行っている。
それは絶頂したばかりの、あるいは、絶頂を耐えているマナに強制的な快感を与えていく。
・悦楽のダンス:▲「快楽値」+10
〜行動選択+ダイス〜
【長らくおまたせしました〜】
【新敵くねくねです】
【まあ、都市伝説のあれです】
【形状は棒状の細長い顔のない人型】
【そして柔軟性があり、つねにくねくね動いています】
【その動きは見るだけで快感を発生させるというもの】
【あともう一つ、能力があります】
【が、それは追い追い説明します】
-
>>13
「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……♪」
――ふ……あ、はああ……だ、だめ……こんなのだめ……ダメ……なのに
たっぷりと精液を飲まされた直後の口の中は精液の味と臭いがこびりつくように残っている
まるで頭の中まで精液に汚されてしまったみたいに思えた
あそこと、そしておしりの穴からぼたぼたと垂れ落ちる精液の感触
いつまでたっても無くならないその感触からかなりの量を注ぎ込まれたことがわかってしまう
淫魔たちの下卑た笑い声が聞こえてくる
悔しいのに恥ずかしいのに、悲しくなるぐらいに自分が情けなく感じるのに
なのに……身体がおかしい
視られていると、視線を向けられていると思うだけで
背筋がゾクゾクする
何もされてないアソコがキュンと疼くのを感じてしまう
そして、お腹が、アソコの奥…子宮があるはずのその場所が熱くなる
なにもされていないのにお腹の奥が痺れるように気持ちよくなっていく
「ひっ……な、なんで……!? あ、あああ……うそ……やっ、ああ……んッ、あっ、あ……!!」
信じられなかった
なにもされていないのに
お腹の奥からはじまった快感が身体中に広がっていく
ガクガクと身体が震え、目の前が白く、白くぼやけていく
私は何もされていないのにイってしまいそうになっていた
いや……そんなのいや……いや、なのに……っ!!
だけど、気持ちいい
気持ち良すぎて我慢できない――――
「あっ、ああっ! ひっ、あっ、だめっ、ダメっ……だ……あっ、あああああああああああああ――――――――❤❤」
・!淫気汚染:▲「快楽値」+6(81):快楽Lv4にUP!
→任意絶頂!
→「快楽値」(51)
ビクンビクンと下半身が揺れる
精液混じりの愛液が股を濡らしている
だけど、絶頂してしまったせいで少しだけ理性が戻ってくる
そして余りにもあさましい自分の身体に自己嫌悪してしまう
「はっ……はぁっ……ああ……そ、そんな……わたし……どうして……」
なにもされてないのに……イっちゃう……なんて……
わたしのからだ……かんぜんに……おかしくなってる……
そんな私の姿がよほどおかしかったのだろうか?
拘束された私の周りを飛び交う淫魔たちは大喜びで笑っていた
悔しい……悔しい……こんなことをされてもなにもできないなんて
それなのに……わたしのからだは……
強い悔しさを感じながら、それなのに苦しいぐらいの切なさを同時に感じていた
身体が快楽を求めているのが分かってしまう
こんなことを考えたくないのにもっと気持ちよくしてほしいと頭の片隅で考えてしまっている
だめ……わたし……完全に……変になっちゃってる
このままじゃ……このままじゃわたし……
恐ろしいほどに熱くなっている身体と頭を持て余しながら
私はこのまま拘束され淫魔たちに嬲られることに大きな恐怖を感じていた
-
>>14
ギイイと扉が開く音が聞こえてきたのはそんな焦燥感で頭がいっぱいになっていたときだった
視線を向ければそこには扉を開き中に入ろうとしている何かが見えた
な、なに……? え、あ、あれは……なに?
こ、こいつ……淫魔……なの?
扉を開いて入ってきたのは得体のしれない何かとしかいいようのないものだった
のっぺらぼうやろくろ首、私の持っている一般的な妖怪の知識とはまるで違う
白い棒のような姿、その形状は案山子のように見えなくもない
恐らくは淫魔なのだろう
だけど、その姿を見た私はゾクっとするような不安を感じた
理由はわからないが、この淫魔は見ているだけで得体のしれない恐怖を感じた
一刻も早く行動を起こさなければいけないと感じている
だけど、悲しいことに私の身体は拘束され手足を動かすことは出来ない
この得体のしれない淫魔を見ていることしかできない……!
だけど、新しく現れた淫魔はすぐ何かしてくる様子はなかった
「はぁ、はぁ、はぁ……」
息を乱しながらもなんとか考える
一体この淫魔は何をするつもりなのだろうか?
こ、こいつ……一体、なんなの……?
目の前でくねくねしてるばかりで……
そうだ、今のうちに息を整えれば呼吸法を使えるかも……
そう考えた私はなんとか呼吸を整えようとする
だけど……
・悦楽のダンス:▲「快楽値」+10(61):快楽Lv4にUP!
「はぁ、はぁ、はぁ……♪」
どくん、どくん、どくん―――
おかしい……いつまでたっても治まらない
それどころか身体はますます熱くなっていく
いや、これはそんなものじゃない
何もされていないのにまるで全身を撫でられてるみたいに気持ちよくなっていくような感じがする
なに、なんなの……?
もしかして……この淫魔が何かしてるの?
行動>何もできないが、白くねくねを注視する
思考>絶頂した時の羞恥心や自分への情けなさで少しだけ理性が戻っている
白くねくねに対し得体のしれない不安や恐怖を感じているせいで、今は目を離してはいけないと考えている
体勢>×の字の体勢で強制的に立たされ拘束されている
肉体>身体中汗だくで体は絶頂しても尚、発情状態で乳首もクリトリスも硬く勃起したままになってしまっている
口、アソコ、アナルからだらしなく精液がぼたぼたと垂れ流しの状態になっている
淫魔の精液や白くねくねの攻撃で汚染され体中が疼き続けている
息を乱し、口は半開きのまま、目もトロンとしてしまっている
ダイス値:3
【くねくねを出してくるとは予想外! しかし、白以外もいるんだろうか】
【もう1つの能力……なんか変身でもしそうな外見だけど一体】
【インパクトが強かったのでお姉ちゃんの理性が少し戻りました】
-
>>8-9
風間 悠美 体力4/8 精神力6/15 霊力24/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(2)漏/(2)漏 状態:正常
感度:淫核C 陰唇C 膣内C 子宮C+ 左胸B+(3)+1 右胸B+(3) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 抗魔のニプレス 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2
<状況>参道
ローター(左胸 右胸 陰唇)
餓鬼A:6(炎上 左足) B:6(炎上 右足)
インプ:2
〜足をつかむ餓鬼に反撃:8+2=10〜(体術+1 ST+4 快楽-1 余韻-2 ;補正+2)
次々と送られてくるローター。
そして足にとりつき霊力を吸う餓鬼。
それらによる刺激で、悠美は再び絶頂してしまった。
そして絶頂してしまった彼女の太ももから、さらに餓鬼は霊力を吸い上げていく。
快感つきで……
絶頂の余韻に母乳が詰まった胸。
休まなく行われるローターの刺激と快感つきの霊力吸収。
それらに苦しみながらも悠美は何とか身体を動かす。
身体に力が入らないが、このまま手をこまねいていては、失神するまで嬲られてしまう。
右手で木刀を掴み、左手にカマイタチを発動させて風の刃を纏うべく、身体を無理にでも動かす。
決死の意志ゆえか、その行動は成功する。
木刀を強く握り、もう片方の手にはカマイタチを発動し、風の刃を纏う。
それを確認し、悠美は素早く、足に抱きつく餓鬼へと、木刀の一撃と真空の手刀をみまう!
それは足に組み付き、霊力を吸う餓鬼には反応できない一撃だ。
風の刃が餓鬼を切り裂き、木刀の一撃が餓鬼の脳天に当たる。
餓鬼Aは身体を切り裂かれて、足から手を離し、餓鬼Bは脳天に一撃をもらって意識朦朧となり、手を離す。
・餓鬼A:1ダメージ 餓鬼B:2ダメージ
だがそれは、あくまで一時的なものに過ぎない……
すぐにでも餓鬼は立ち直り、悠美へと再び組み付いてくるだろう。
そして休まず震えるローターの刺激は、そんな悠美に終わることのない快感を刻む。
そしてその身体は、再び絶頂へとむかって駆け上がっていく。
この状態で仰向けの悠美はうまく対処できるだろうか?
・ローター:▲「快楽値」+9(46 レベル2へ)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(7)
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【素早く行動できたこともあり、何とか餓鬼への攻撃は成功】
【ですが終わらぬ振動が、悠美さんを苦しめています】
【なお今回は素早く動けたこともあり、経過時間が短く、それゆえローターの快楽値増加も半分です】
【そして、確かに体力は低いですが、変身後の能力増加もあり、自然回復でそこはカバーだ!】
-
>>12
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:3
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+2(0) 陰唇D(1)+2 膣内D+(5)+3 子宮C+(4)+1 左胸D(3) 右胸D(3) お尻D+(4)+4 尿道E(0)
左足E(0)+2 右足E(0)+2 右腕E(0)+1 左腕E(0)+1 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2
<状況>1F西側廊下(北)
グリーンスライム:1(下半身包み込み)
インプ:6
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
〜這って逃げる:6-3=3〜(ST+2 快楽-1 余韻-4 ;補正-3)
決死の覚悟で放ったウォーターガンだったが、粘体の身体を持つスライムには効果がなかった。
貫通した部分には粘液が再び集まり、もとの姿へと戻る。
そして内部で蠢く媚薬粘液により、レイチェルは激しい絶頂を屈辱とともに刻まれてしまう……
知性をもたないような粘液にここまで追い詰められたレイチェルのプライドは、大きく傷つくものの、
対抗するための手段が出てこず、這って逃げることにする。
・スライムに苦戦:▽「精神」-1(4)
股間に添えていた手を抜き、ペニスに押し付けられていた手を動かし、インプにペニスを払うレイチェル。
その手を床に押し付け、身体を前へと引きずるように動かしていく。
右手はスライムの薄く透けた緑色の粘液塗れ、左手はコボルトの白い白濁液塗れ。
そんなヌルヌル汚されながらも美しい手を、何とか動かして、入ってきた入り口の方へと這って逃げる。
しかしその動きは鈍い。
その体に合わないほどの怪力を持つレイチェルだが、激しい絶頂と愛撫により心身ともに消耗している。
しかも下半身はスライムにまみれ、感度を上げながらも犯され続けている最中だ。
絶頂後ということもあり身体も過敏である。
さらにそのスライムはレイチェルの体に絡みつき、離れない。
そのためレイチェルは消耗と快楽で万全でない身体で、スライムも一緒に引きずるような状態になっていた。
それゆえ非常に身体が重い……
そしてスライムはレイチェルの身体を変わらず嬲りながら徐々に上半身まで飲み込んで行く。
ドレスの穴から中に入り、ドレスの表と裏両方から胸部を目指しゆっくりと這い登っていく。
腰やお腹がスライムに這い回られる感覚がして、うつ伏せで進むレイチェルに、スライムがさらに自分の身体を飲み込んでいるのを教える。
さらにレイチェルを襲う災難はされだけではない。
うつ伏せで身体の前面を床に擦りながら進むレイチェル。
それは、スライムを挟んで地面に自分の身体をこすりつけることを意味していて、這う摩擦が快感となって、レイチェルに襲いかかっていた。
それ自体は強い快感ではない。
だが、スライムの媚薬成分で敏感になった身体には確実に快感を感じてしまい、中でのスライムの動きが拍車をかける。
うつ伏せで粘液塗れで喘ぎながら進むレイチェルは、まるでオナニーしているかのようだ。
-
そんな状態ではなかなか進めない。
いや進んだとしても、この状況から逃れることは不可能だ。
ただ、吸血鬼の身体は頑丈なもので、その時間も着々と回復し、体力と魔力が回復してきていた。
・自然回復:△「体力」+1(5) △「魔力」+1(11)
だがその逃避行も終わりを告げる。
少し扉のほうまで動いたあたりで、腰に何かがベチャッと音を立てて、のしかかってくる。
その正体は先程絶頂したインプだ。
どうやら動けるようになったインプは、飛び上がり、這って逃げるレイチェルの腰に跨るように着地したのだ。
ベチャッという音はスライムにまみれたレイチェルの腰に降りたためか……
しかし、それによりレイチェルは動けなくなってしまう。
それどころか、そろそろスライムの蠢きで絶頂してしまうかもしれない……
★!スライム愛撫:36(性器5+3 膣内7+4 お尻6+5 足2+2 手1+1)+”D*1.5”(高いほどスライムの循環するような動くが激しくなる)
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【いえ、寧ろ、日曜までが少々いそがしかった感じでして……】
【なので、これから時間が取れそうな感じです】
【この機会にいっぱい返したいところ……】
【さて、なんか妙にエロい逃避行ですが、インプが復帰したところで、終わりを迎えました】
【この這いずりはスライムごと引きずっていった感じになります】
【そして、次あたりで胸まで飲まれるでしょう】
【あと中での動きも若干変わります】
【処女のまま、どんどん犯されていく感じですね】
【吸血鬼ゆえの回復能力の高さが、レイチェルさんをさらなる陵辱に追い込んでいく……】
-
>>17
(マズ…いっ……♪♪ このままじゃあ…一方的にっ………♪♪)
スライムの脅威からのがれようと、初めて後退を決意する。
「く、う……!」
右手をスライムの中から引き抜くと、粘性の低いトロトロした粘液に塗れている。左手はペニスを握らされていたが、インプが脱力しているせいか簡単に振り払えた。こちらは大量の白濁液が指の間から滴っている。
「…抜け出すだけ……かんたん、よっ………!」
なかば祈るように言い聞かせながら、床に手をついてはいずる。
(……!ちからが……はい、らないっ……)
犯され続けている身体に、さらに絶頂の余韻がのしかかり、ふわふわと脱力してしまっている。
「スライムも…引き剥がせ、な………ぁあ♪」
脱出するどころか、ぞわぞわする快感に思わず動きを止めてしまう。
(抜けるどころか……のぼって、きてるわ……!ぬるぬる…撫でられてぇ……♪♪)
スライムが這い上ってくる動きと、自分でスライムまみれの体を床に擦り付けてしまうせいで、脱出はさらに困難を極める。
そして、下半身を苛烈に責め立てるスライムもまったく衰える気配がない。
「……!! ぅ、あぁん…♪♪♪ も、もう、いいわよっ…!じゅうぶん、され……っうう♪♪♪」
反抗の言葉もろくに言えないほど嬌声が押し出され続け、逃走の動きが止まってビクビク痙攣してしまう。
★!スライム愛撫:36(性器5+3 膣内7+4 お尻6+5 足2+2 手1+1)+”3*1.5”
(…す、少しは……抜けられ…たの………? 気持ち、よくって……わからないぃ……♪♪)
絶え間ない快感と長い時間を戦いながら、逃避行を続けているような感覚がする。だが実際にはほとんど這い進めていないし、スライムの緩慢な動きにすら追われて逆に飲み込まれつつある。
逃げ出そうとしたせいで自分でオナニーのように受けてしまう快感に抗って精神をすり減らしただけだ。
そして、背中にべちゃりと軽い重量を感じて、ピクリと止まる。
「ッ…!インプね……!」
(動くのが…こんなに大変なのに………乗られたら、もう逃げられない……!)
インプの矮小なのしかかりでも状況を絶望的にしてしまう。だがインプごときに追い詰められてしまうのは認められない。
「あたしに、あんなことして…満足したでしょっ…?! コッソリ逃げれば、見逃してあげたけど………まだ来るなんて、おバカさんね………!」
プライドが口をついて出て、逃走から再び戦いに引き戻ることになる。
〜行動選択+ダイス〜
白濁液まみれの左手にサイスでナイフを作成する。
ダイス7
〜身体の状態〜
ドレスの左尻が破れている。
左手に大量のインプの精液がかかっている。
胸元や上半身には餓鬼の白い体液が残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
うつ伏せに倒れ、インプが馬乗りになっている
下半身全体をスライムに包まれ、二穴に入り込まれている
【それは良かったです。この戦闘も佳境に入りつつあるので進めたいところっ】
【一方的にやられてもなかなか気絶しないので、いつまでも弄ばれちゃうというエロさ……まだまだ諦めてませんよ!】
-
>>14-15
マナ 体力4/14 精神力7/18 霊力5/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)22 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
黒いミニスカート 白いショーツ 強化ハイソックス:R
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
インプA B C
白くねくね
〜くねくねを注視:3-7=-4〜(ST-2 快楽-3 余韻-2 ;補正-7)
室内に入ってきた異形の淫魔。
怪しく動くそれに驚きマナはその淫魔を注視してしまう。
それが一番してはいけないことだと気が付かずに……
くねくねとマナの前で怪しく動くくねくね。
それをじっとみていると、マナの身体がどんどん火照っていく。
しかしそれと同時にマナの意識は、どんどん遠のいていく。
まるで夢見心地というべきか……
身体が快感で絶頂へと昂ぶっていくにもかかわらず、それがどこか遠いところでの出来事のことに思えてくる。
全身の力がどんどん抜けていき、目からは理性が消え、マナは絶頂へと進みながらもぼーっとしていた。
そして意識が飛びかかったところで、マナは絶頂してしまう。
・くねくねの踊り:▽「精神」-6(1) ▲「快楽値」+20(81)→絶頂
→初期快楽値を設定せよ!
※これは耐えることがけいないできない
・自然回復:△「体力」+1 △「霊力」+1
だがその絶頂も遠いところで起きたかのようにマナは感じている。
そしてまともな思考をすることができない……
くねくねの怪しい動きを見ていたマナは完全にくねくねの術中に落ちてしまった。
身体は完全に脱力し、目に意志の光はなく、口も自然に開かれ、そこから色っぽく唾液が垂れている。
そして、マナを拘束する触手に変化が訪れる。
しっかり手足を拘束していたそれが解け、理性を失ったマナを開放したのだ。
本来ならば、そのまま倒れてしまうのだが、ゆらりと地面に着地。
全身を弛緩させながらも、何とか自分の足で立っていた。
今のマナの意志はほとんどない。
僅かに意識はあるが、ほとんど飛んでおり、考えることも行動することもできない。
これはくねくねの踊りの効果。
快感を与えながら、心神耗弱状態へと見たものを陥れ、その状態になった対象を、ある程度自在にあやつることができる。
そしてくねくねはマナを操って、その身体を動かしていく。
まずスカートの中にゆっくり手を入れ、ずれた下着を直していく。
しかもただ治すわけでなく、秘所に食い込ませるように、ぎゅっと上へと何回も引っ張っていく。
膣内から溢れ出た精液と、元から肌や下着に付着していた様々な汁がからまり、卑猥な音を室内に響かせる。
それをインプたちはニヤニヤしながら眺めていた。
・くねくねの踊り:▲「快楽値」+10
・下着を食い込ませる:▲「快楽値」+5
・自然回復:△「体力」+1 △「霊力」+1
-
何回も何回も……そんな、下着を股間に食い込ませる行為をしたあと、マナは下着から手を離し、スカートの外にだす。
それを確認したくねくねはゆっくりと扉の方へと進んでいく。
その動きに合わせて、マナもユラユラとその後についていく。
そして、扉が開き、くねくねは室外に出、マナもそれに続いて出ていく……
扉の向こうは同じように侵食された廊下。
その廊下をくねくねはゆっくり進み、マナはフラフラそれについていく。
もし、まともな状態だったならば、道を覚えておくことや、周囲の状況を探ることが出来ただろうが、今のマナはほぼ意識が無いに等しい。
ただただ、くねくねの後ろをついていくだけだ。
そして、ある触手に侵食された扉の前にたどり着く。
その扉の前に立ったマナは、ゆっくりと触手と同化したノブに手をかけて開き、その中へと一人で入っていく……
・くねくねの踊り:▲「快楽値」+10
・自然回復:△「体力」+1 △「霊力」+1
〜行動選択不可能!〜
【くねくねに一番してはいけないことをしてしまったマナさん】
【まあある意味ネット見なきゃわからない相手ですからね】
【初見殺しすぎる】
【ちなみに能力は動きをみていると快感を感じ、精神が削られていきます】
【そして、現在の精神値に応じた様々な責めをしてきます】
【精神が高いうちは幻覚を、下がってくると今度は身体をどんどん操られ、1になると完全に意のままになる感じです】
【この状態のマナさんは、失神や寝る一歩手前な感じです】
【ちなみに全身弛緩しリラックスしているような状態であり、体力面は結構回復したりします】
【ただ、抵抗でできなくなりますし、絶頂やおしっこを耐えることなどできません】
【さて、次、マナさんは意識を取り戻します】
【別の部屋で……】
-
>>20
「はぁぅ、あうぅ……あ、はあぁ……❤」
頭がくらくらする……
身体が熱い……
「はぁ、はぁ、はぁ……な、なん……なの……?」
目の前でくねくねと踊り続ける得体のしれない淫魔
何かしてくるのかと思っていたが、近づいてくる素振りすらみせない
いったい、なんなの……?
何がしたいの……他の奴らと同じようにいやらしいことをしてくるんじゃないの?
わからない……何がしたいのかわからない……
わからないから目を逸らせない……
ずっとくねくね踊ってる……どうして踊ってるの……?
どうして……?
どう……し……て……
「はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……っ❤」
あれ……?
吐息の音が遠くに聞こえる
くねくねと踊る淫魔の姿は見えているがそれ以外のものがぼやけて見える気がする
眠い……だめ、こんなときに眠っちゃ……いけない……のに……
何度も絶頂させられ、すっかり疲労してしまっているのだろうか?
やけに疲れた感じがする
猛烈な眠気を感じる……
「はぁ……はぁ……あぁ……ん……」
なんだか気持ちいい感じが……する
ずっと浸っていたいような……心地いい気分……
あれ……?
わたし……何してたんだっけ……?
いいや……考えるのも疲れちゃった……
このまま、この気持ちいい感覚に流されちゃおう……
ああ……心地いい夢の中にいるみたいな感じがする……
気持ちいいのがお腹の奥で大きくなってくる……
この感覚は知ってる……快感だ……
そうだ、このまま快感が大きくなったらもっと気持ちよくなれるはず……
あれ……?
どうして……?
それはいけないことじゃなかったっけ……?
でも、どうしていけないことなんだろう……
理由が思い出せない……
いいや、思い出せないなら大事なことでもないんだろう
でも、どうして我慢していたんだろう……?
あんなに気持ちよくなれるのに……とってもいい気持ちになれるのに……
あ……快感が大きくなってきた……もうすぐ……もうすぐわたし……絶頂しちゃう……
イク……イク……イクッ―――!!
「はぁ、はぁ、あっ――はぁっ♪ あ、あ、ぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤❤」
・くねくねの踊り:▲「快楽値」+20(81)
→絶頂
→「快楽値」(30)
-
>>22
頭がグラグラと揺れる
脳震盪にでもなってしまったみたいに揺れている
そして目の前の光景が白く染まっていく
くねくねと踊っている淫魔の姿と共に白く……白く染まっていく
もう何もわからない
全身に力が入らないし、身体を縛っているはずの触手の巻き付く感触すら感じられなくなっている
まるで夢の中にでもいるように意識がぼやけている
わたし、どうしたんだっけ……
とってもいい気持ちになって……それから……
そうだ、私はきっと今、夢を見ているんだ
まるで浮遊でもしているような心地いい気分がするし、見えている光景は自分の意思を離れて勝手に動いている
それは誰かが思い描いたイメージを強制的に見せられているような感覚
まさに夢を見ている時のような感覚だった
ぼうっと霧がかかったような視界に見えるのはくねくねと踊る白い棒状の何かだ
なんだかおかしくなるぐらいにくねくねと踊ってる
とても楽しそうだ
何がそんなに楽しいのだろうか?
でも、踊りを見ていると心地いい気分が大きくなっていく
とっても気持ちよくなってくる
エッチな気分になってくる
ああ……私……エッチな女の子になっちゃってる
・くねくねの踊り:▲「快楽値」+10(40)
そして視界が下に移動する
あれ? どうしてだろう? 私、スカートの中に手を伸ばしてる
なんでそんなことをするの?
あ、そうか……さっきからなんだか気持ち悪い感じがすると思ったら下着がずれていたんだ
なら、ちゃんと履かないと……
だらしないし、誰かに見られたら恥ずかしいものね……
ぎゅっ、ぎゅっ……
下着を引き上げる
ぎゅっ、ぎゅっ……
何度も上に引っ張っていく
ぎゅっ、ぎゅっ……
どうしてだろう?
なんで、そんなに何回も引っ張り上げるの?
ぎゅっ、ぎゅぎゅっ……
何か気に入らないことでもあるのだろうか?
でも夢の中にいる私はそれを見ていることしかできない
夢の中にいるんだから私は止めることも、口を出すことも出来ない
ぎゅ、ぎゅっ……
でも、気持ちいい
下着が食い込む感触が気持ちいい
もういいや、気持ちいいし……
気持ちいいから止める必要なんかないよね
そういえば周りには私以外にも誰かいるみたいだ
よくわからないけど、私の方を見て、みんな嬉しそうに笑っているみたいだ
うぅ、恥ずかしい……なんだかすごく恥ずかしい
でも、仕方ないよね
私が下着をずらしてしまっていたのが悪いんだから……
直そうとしているのに上手くいかず、それどころか気持ちよくなっちゃってるんだから仕方ないよね
もう私は、エッチな女の子なんだから仕方ないよね……
・下着を食い込ませる:▲「快楽値」+5(45):快楽Lv2にUP!
いつのまにかスカートの中に入れていた手は下着から離れていた
そしてゆっくりと視線が上に上がっていく
視線を上げた先にはくねくねと動く何かが相変わらずくねくねと踊っていた
あれ?
部屋の外に出る気なの?
くねくねと踊る何かはどうやら部屋の外に行くらしい
そして夢の中の私はどうやらその後をついていくつもりらしい
思い通りに動かない両足が、そいつを追うように勝手に動き出していた
夢の中にいる私はそれを見ていることしかできない
いや、止めようとも思えなかった
-
>>23
一歩、また一歩と、ゆっくり、ゆっくりとそいつの後を私は追いかけていく
一体どこまで行くんだろうか?
周りの風景は霧がかかったみたいに白くなっていてよくわからない
ここはどこなんだろう?
私はどうしてこんなところにいるんだろう?
そしてしばらくすると、目の前に扉が見えた
夢の中の私はゆっくりと、だけど迷うことなくノブに手をかけていた
どうやら部屋の中に入るつもりらしい
一体、中はどうなっているんだろうか?
わからない、わからないけど……
なんだかもっと、もっと気持ちよくなれる気がした
だって、私の身体はさっきよりもっと気持ちよくなってるから……
・くねくねの踊り:▲「快楽値」+10(55):快楽Lv2
【舞美の方ならすぐに気づけるんですがお姉ちゃんはネットとかできないから気づけるわけないですね〜】
【なんだか今回催眠音声のシナリオでも書いてるような感じになっちゃったけどこんな感じでよかったですかね?】
【気絶が近いかと思ったけど結構体力が回復させられてる……!】
-
>>19
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:3
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+2(0) 陰唇D(1)+2 膣内D+(5)+3 子宮C+(4)+1 左胸D(3) 右胸D(3) お尻D+(4)+4 尿道E(0)
左足E(0)+2 右足E(0)+2 右腕E(0)+1 左腕E(0)+1 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2
<状況>1F西側廊下(北)
グリーンスライム:1(下半身包み込み)
インプ:6(腰に乗っている)
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
〜左手にサイスでナイフ作成:7-3=4〜(錬成+1 ST+1 快楽-3 余韻-2 ;補正-3)
這って逃げるレイチェルだったが、スライムの愛撫で絶頂寸前まで追い詰められてしまう。
快感に支配された身体には、力が入らず、ほとんど進むこともできなかった。
そして動けるようになったインプが、そんなレイチェルの腰に乗ってきて、動きを封じれれてしまった。
そのインプに対し、レイチェルは左手にナイフを作成し、反撃にでようとする。
だが感度を飛躍的に挙げられた肉穴をスライムに満たされている状態では、その行動もできなさそうだ。
それになにより、もうレイチェルの身体は絶頂しそうな状態なのだ……
しかし、ナイフを作成しようとしたあたりで、スライムの動きが極めて鈍くなる。
動きを止めたわけでもないが、中を循環するような動きはほぼなくなり、僅かな煽動のような動きしかしない。
無論、敏感になったレイチェルの身体は、その刺激すら快感になるものの、先程までよりはずっとマシだ。
これをチャンスと見て、レイチェルは左手にナイフを作成する。
インプもレイチェルにのしかかった優越感からか、腰をレイチェルの背中にこすりつけるような動きをするだけで、大きな行動にはでていない。
・サイス:▽「魔力」-1(9)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(6) △「魔力」+1(10)
・スライム愛撫:▲「快楽値」+4(75)
だが、レイチェルがナイフを作成が終わったあたりで、事態は急変する。
突如、動きを鈍くしていたスライムがレイチェルの体内から一気に抜け出てくる。
2つの肉穴を満たす粘液が凄まじい勢いで、入り口方面へと動き、強い快感をレイチェルに与える。
それは強い快感を与え、レイチェルに絶頂に導こうとするが……
粘液が2つの肉穴から出たところで、今度は再び奥へと向かい、粘液が入ってくる。
そして、そのスライムは、レイチェルの2つの肉穴の最奥を突き上げる!
一気に出て、再び奥まで入ってくるスライム。
そして奥まで突き上げると、今度はまた抜け出ていき……そして、再び奥へと突き上げるように流れ込んでくる。
それはスライムによるピストンだった。
液状なうえ、中に入ってから勢いを付けるスライムは、レイチェル処女膜を傷つけることなく、彼女を犯していく。
そのためレイチェルは処女のまま、2つの肉穴をピストン挿入されるという経験をしてしまうことになる。
媚薬で犯された肉穴は、とてつもなく敏感になっており、奥まで攻め上げる粘液による快感gはとても耐えられるものではない。
幸い、他の場所の動きはゆるくなっているものの、初めての挿入行動により、レイチェルはそれどころではないだろう……
レイチェルはスライムのその責めに屈して、うつ伏せのまま激しく絶頂してしまった。
★!スライム挿入:26(膣内7+4 お尻7+5 下半身2+1)+”D*1.5”(高いほど、挿入の動きが激しくなる)
→強制絶頂!
-
絶頂するレイチェル。
それを腰にまたがりながら、「ギッギッギッ!」と人外の声で、おそらくあざ笑うインプ。
だが、その嘲笑をレイチェルは屈辱とすら感じる余裕はないかもしれない。
なぜなら今までと同様、スライムはレイチェルが絶頂しても、その動きを変えることなく、マイペースに動いているのだから……
スライムという粘液の身体と、知性の低さは、他の生き物による性交と違い、感情が欠けたものだ。
それゆえ絶頂しても変わらず、機械的にレイチェルの中を往復していた。
そして、液状の身体ゆえ、絶頂による膣内の動きに影響を受けることなく、行為を繰り返すことができた。
そんな状況で、スライムはゆっくりとレイチェルの胸へと迫りつつあった。
レイチェルはまだそれに気が付けないだろう……
下着が凹んでは盛り上がりを繰り返し、その中でスライムの往復が行われていることを示唆しながら、レイチェルはただ悶えることしかできない!
〜行動選択+ダイス〜
【ついにピストン開始】
【液状とうまい力加減で、処女幕を傷つけず、犯されてしまう吸血鬼さん】
【まだまだ彼女の陵辱は終わらない】
【あと地味に仕事しないインプさんの活躍はあるのだろうか……】
-
>>22-24
マナ 体力7/14 精神力1/18 霊力7/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)22 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
黒いミニスカート 白いショーツ 強化ハイソックス:R
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
インプA B C
白くねくね
くねくねに誘われるままどこかの部屋に入ったマナ。
そしてくねくねの踊りを見ている間も、マナは気がついていないが淫気おせんにより身体が昂ぶっていた。
尤も、今のマナにはあまり影響ないことかもしれないが……
・霊力汚染+淫気汚染:▲「快楽値」+16(71 レベル3へ) 「淫気量」-6(16)
マナの入った部屋。
それは小さな個室だった。
天井や壁は、先程の部屋と同じよう不気味な肉に侵食されている。
そんな部屋にあるのは、まず左端にある洗面台。
簡易的なその洗面台もところどころ肉に侵食されている。
ただ、その洗面台は明かりがついていて、小さな個室を照らしていた。
そして右端には洗濯機が置かれている。
正面奥には中折り式の浴室ドア。
おそらくここは浴室に当たる部分なのだろう……
この部屋にいるのはマナ一人。
くねくねを見てないため徐々に理性がもどりかかっているが、まだ、くねくねの支配からは抜け出ていない。
そんな彼女をくねくねは操って、洗濯機の蓋を開けさせる。
その中には白い白濁液がたっぷり溜まっている。
臭いから、おそらくは精液だろう……
その精液溜まった洗濯機にマナは手を突っ込んでいく。
そしてその中を探るように手を動かし、あるものを掴む。
それは、旧型の紺のスクール水着だ。
サイズはおそらく小学生高学年から中学生一年くらいのもの。
それがたっぷり精液に漬けられて、洗濯機の中に入れられていた。
マナはそれを回収すると、今度は自分のスカートを脱いでいく。
そして、脱ぎ終わったスカートをその洗濯機の中に入れ、底の方へと沈めていく。
それが終わると今度は下着を脱いで、同じように洗濯機の中に沈め、最後に靴下を脱いで沈めていく。
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(75) 淫気量-1(15)
・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+5(6) △「霊力」+1(8)
自分の来ているものを脱ぎ、全裸になったマナ。
その目には徐々に理性が回復しているが、覚醒にはまだ遠い。
まだくねくねの支配下だ。
そんなマナはくねくねにまだ操られながら、精液漬けのスクール水着を取り、洗面台の前まで進む。
そして、洗面台の鏡を見ながらサイズの小さいスクール水着を着ていく。
精液まみれのスクール水着は伸縮性があり、何とかマナは着用することができる。
ただし、その生地はマナの身体に食い込み、割れ目や乳首、体の形状などをしっかり浮かび上がらせる。
その姿が対面の鏡に写り、アンバランスな色気を醸していた。
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(79) 淫気量-1(14)
・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+5(11) △「霊力」+1(9)
-
そして、小さな水着を着用すると、その表面や裏地に大量に付着した精液を自分の身体に塗り込むように手を動かしていく。
ヌチャヌチャ精液がマナの身体にからまるような淫猥な音が響き、手の動きに合わせ、胸が卑猥に形を変える。
股間にも手を伸ばして、割れ目に塗り込むように、ねっとりと指を這わしていく。
それは当然マナに快感を与え、口からは自然と喘ぎ声が漏れていく。
マナの理性が戻りつつあるせいか、漏れ出るその声は徐々に大きくなっていき、身体も絶頂へと突き進んでいく。
そして意識がしっかり戻ると同時に、マナは絶頂してしまう……
・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+5(16) △「霊力」+1(10)
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(83) 「淫気量」-1(13)
※この増加値では絶頂しない
★!オナニー:15(胸4+1-1 陰唇4+5-1 身体1+2)+”D”(高いほど自慰が激しくなる)
→絶頂!
絶頂と同時に意識を回復したマナ。
突然の絶頂に混乱してしまうが、何とか絶頂の波を耐えきり、理性を復帰させる。
そんな彼女の視界に入ってきたのは、肉触手に侵食されているものの、先程とは別の部屋。
それと、精液をたっぷりまとっている小さいスクール水着を見に付けた鏡に映る自分……
記憶を辿っていくと、くねくねの出現までは何とか思い出せるが、そのあとは意識が飛び飛びで断片的にしか思い出せない……
〜行動選択+ダイス〜
【何とか復帰!】
【ですが、小さい旧スクを着てオナニー絶頂の直前で気がつくという最悪な目覚めに…】
【あ、旧スクミズの背面はU型です】
【それと冒頭にくねくねダンス中の淫気汚染とうが抜けていたので、追加しておきました】
【あとオナニーの身体は、胸と股間以外+呪いで敏感化した手のひら分になります】
【さて、お返しはそんな感じで大丈夫ですよ】
【この間の記憶は居眠り前後の感じで、ところどころ断片的にある感じになります】
【そして身体はわいりとリラックスしているので、回復は結構多めになった模様】
【それとまったく関係ないですが、アズールレーンはじめました】
【衣装がなかなかエロくてすばらしい】
【退魔譚の装備品の参考にできそう】
-
>>27-28
夢をみているような感覚の中で、自分の意思に関係なく動いている身体を私は他人事のように感じていた
熱い……熱くてなんにもわからない……
わたしは……わたしは……なにをしようとしてるの……?
気持ちいい……とにかく、気持ちいい……どうしてこんなに気持ちいいんだろう……
よくわからないけどすごく気持ちいい……気持ちいい……の……
・霊力汚染+淫気汚染:▲「快楽値」+16(71):快楽Lv3にUP!
…………ん……
……うぅ……?
あれ……ここは……?
目を開けているのに身体が思い通りに動かない
目の前には不気味な光景が広がっている
まるで生物の体内に家を建てたかのように、いろいろな部分が何かの肉に浸食されたような部屋の中に私は立っていた
どうして私はこんなところにいるのだろうか?
何も思い出せない……
頭の中がうっすらと霞でもかかってしまっているかのようだった
確かこういうのって、明晰夢……っていうんだったかしら……
ふと思い出したその言葉
それは夢の中で自我を取り戻し、夢であると自覚できる現象のことだったと思う
この感覚はそれに近いような気がした
ここはどこなんだろうか……?
いつのまに眠ってしまったんだろうか……?
どうして私はこんな夢を見ているんだろうか……?
次から次に疑問が湧いてくる
それにしても不気味な部屋だ……
きっとこれは悪夢だ
私はきっと悪夢を見ているのだろう……
悪夢を見ているのなら早く目が覚めてほしいと思った
だけど、目が覚める方法がわからない
頬をつねろうとしても自分の身体はまるで思い通りには動いてくれないのだ
あぁ……だめだわ……
諦めてこの悪夢を見続けるしかないみたい……
目が覚めるまでどれくらいかかるのだろうか……?
できるだけ早く目が覚めてほしいと思った
そんなことを考えていると、身体が勝手に動き出した
一体何をするつもりなの……?
自分の身体とはいえ、勝手に動いている以上、その意図はまるでわからない
視線の先に洗面台らしきものが目に入った
洗面台は明かりがついていて周囲を照らしている
あれは……浴室に入るためのドアだろうか?
中折式のドアの用途はそれぐらいしか思いつかない
それにあれは……洗濯機……だろうか?
どうやら夢の中の私は洗濯機に向かって歩いているみたいだった
何か洗濯する用事でもあるのだろうか?
洗濯機なんかに何の用事があるんだろう?
手には何も持っていないし……何か洗濯したものを回収するつもりなのだろうか……?
妹はあまり家事は得意じゃないし、両親が亡くなってからの家での家事はもっぱら私が担当している
それにしても夢の中でも家事をするなんて……なんだか複雑な気分だった
夢の中の私が洗濯機の蓋をかぱっと開いた
………〜〜〜〜〜ッ!?
な、なにっ――!?
酷い臭い――!
なんでこんな……ひど過ぎる……こんなのっ……!
――――わけがわからなかった
洗濯機の蓋を開いた途端にとんでもない悪臭が鼻を突いてきたのだ
どうして……夢の中なのに……どうしてこんな酷い臭い……
これ……何……何の臭いなの……!?
夢の中の私が洗濯機の中に顔を近づけていく
中にあるものを覗こうとしているみたいだ
一体中に何があるの……?
-
>>29
洗濯器の中にはたっぷりと液体が溜まっていた
洗剤を溶かした水でも入っているのだろうか?
いや、それじゃあこの悪臭は説明がつかない
それにこの水……どろっとしてて……糸が引くぐらいに粘り気があって……
これ……一体何なの……!?
(くちゃ……っ)
その時、私はきづいた
自分の身体にも同じような白濁した液体がそこかしこにこびりついていることに―――
なんで……私のからだにも……似たようなネバネバしたのがついてる……
どうして私の身体、こんなに汚れてるの?
もわっと洗濯機の中と同じような臭いが自分の身体からも漂ってくる
知ってる……この臭い……
そうだ、これは精液だ……
男の人だけが出すことが出来る赤ちゃんの素になる液体
女性が妊娠するために必要なものだ
男の人の性器、おちんちんから放たれる白濁液だ
確か、女の子にとってはとても恥ずかしいもののはずだ
でもどうして……なんで私の身体、そんなもので汚れてるの……?
夢の中の私はどうして精液塗れになっているのだろう?
そういえばなんでスカートと下着の感触しかしないんだろう?
どうして上半身を剥き出しにしたままでいるんだろうか?
こんなの恥ずかしいのに……
こんなの汚いのに……
精液だなんて……妊娠しちゃうかもしれないものなのに……
どうして……どうして……?
夢の中の私が右手を伸ばしていく
伸ばす先は洗濯機の中
たっぷりの白濁液……精液で満たされたところに向けて手を伸ばしていく
やめて……そんなところに手を突っ込まないで―――
私は力いっぱいに拒絶しようとした
だけど、夢の中の私の動きは止まらない
そうだ、そもそも夢の中なんだから私にはどうすることも出来はしないんだ―――
近づいていく……夢の中の私の指がとんでもない悪臭を放つ不潔すぎる白濁液の泉にあと少しで触れてしまう
いやあああああああ――――――!!!!
私は声にならない悲鳴を上げた
(ちゃぷっ)
だけど、指先に生温い感触が伝わってくる
ぬめぬめした嫌な感触が右手に、右腕に拡がっていく
まるで腕の中にまで染み込んでくるような最悪の感覚だった
なんで……わたし、なんでこんなこと……
いやぁ……右手が……腕が……精液の中に……入っちゃってる……
気持ち悪い……汚い……こんなの……こんなのって……
私の右手……精液漬けになっちゃった……
やがて、精液溜まりの中で右手が何かを掴んだのがわかった
どうやら中には精液とは別に何か入っていたようだ
そして、夢の中の私の目的はその何かだったらしい
右手に掴んだ何かが引き上げられた
精液で白くコーティングされたそれは黒い布で出来た塊だった
夢の中の私はその黒い塊を両手で引き延ばそうとしているみたいだった
私は精液溜まりの中に右手を突っ込んだことによる、あまりのショックに呆然としてその光景を見ていた
なんなの……わたし……一体こんなことして何がしたいの……?
引き延ばされたそれはどこかで見たことのある形状だった
これは……スクール水着……だろうか?
だけど、どこか変だ……いつも自分で使っていたスクール水着はこんな形をしていただろうか?
世代が違う上に、マニアックな知識もないせいで旧スクなんてものがあるとは知らない私にはその違いの理由はわからなかった
なんでそんなものが精液溜まりの中に浸されていたのだろうか?
わかるのはこのスクール水着はきっとあの精液をたっぷりにその生地に吸い込んでいるのだろうということだけだ
それはずっしりと感じるその重さからも明らかだった
-
>>30
洗濯機の中からスクール水着を回収した夢の中の私はいつのまにか次の行動に移っていた
どうやらスカートを脱ごうとしているようだった
そんな……なんで急にスカートを……
困惑している間に、夢の中の私はさらに下着まで脱ぎ始めてしまう
いや……そんなことしたら私……裸に……
だ、だめ……こんなところで裸になんかなっちゃだめ……!
自分の意思とは関係なく裸になろうとしている状況に猛烈な恥ずかしさを感じた
だけど、止めようとしてもやっぱりどうにもできない
一体夢の中の私は何を考えているんだろうか?
下着を脱ぎ終わると、今度は何故か片方だけ履いていた靴下を脱ぎ、ついに一糸まとわぬ姿を晒してしまう
そして夢の中の私の行動はそれだけでは終わらなかった
だ、だめ……ッ!
そんなことしちゃだめ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
信じられないことに夢の中の私は脱ぎ捨てた物をそのまま、精液で満たされた洗濯機の中に沈めてしまった
精液漬けになったものはもう使い物にならないだろう
余りのことに私は目の前が真っ暗になったような気がした
そ、そんな……なんで……
こんなのもう着られないよ……
ずっと裸のままで過ごさないといけないのだろうか?
心の中を絶望感が満たしていくのを感じた
あれ……どうして裸のままで過ごさなきゃいけないなんて思ったのだろうか?
ここは夢の中なのに……夢が覚めれば全部元通りになるはずなのに……?
あれ……そういえば、わたし……どうして夢なんてみてるんだっけ……
そうだ、わたし……マミとどこかに出かけて……何かをしにきたんだっけ……
じゃあここは……どこなの……
そうだ……ここは……のアパートの中のはず……
どうして……どうしてわたし……そんなところに……?
そんなことを考えている間に気が付けば目の前には鏡があった
鏡には私の姿が映っている
そしてその手には先程の精液塗れのスクール水着が握られていた
再び両手が勝手に動き出していく
どうやらスクール水着を着ようとしているようだった
な、なんで……い、いやっ!
こ、こんなの着るなんてどうかしてる……!
やめて……それだけは……それだけはいやっ!
やめてっ! やめてええええ〜〜〜〜〜〜ッ!!
声にならない絶叫を上げても夢の中の私の動きは止まらない
ぎゅっと伸ばした水着にゆっくりと足を通していく
その感触に最初に思ったことはそのサイズのキツさだった
伸縮性があるのかなんとか着ることは出来るみたいだが圧迫感から考えてかなり小さめのサイズみたいだった
なんてこんな小さなサイズのを……き、きつい……こんなの食い込んじゃう……!
着衣の動作は下半身から上半身へと移っていた
ぎゅっと伸ばされた生地が肌を締め付けていく
う、ぐぅ……胸が苦しい……おっぱいが締め付けられてる……!
そしてついに着衣を完了してしまう
もわっと精液の臭いが漂ってくるのを感じる
まるで精液そのものを身に着けているみたいな恐ろしい感覚が肌を通して伝わってくる
きつい圧迫感とは裏腹に裏地はねちょねちょと粘着感を持ちながらも油でも塗っているようなヌメヌメした感触を持っている
いったいどうやって身に着けたのかわからないぐらいに肌に吸い付いている生地は指を差し入れることすら難しいぐらいに密着しているようだ
恐らくちょっとやそっとでは脱ぐことは出来ないように思えた
いやぁ……なんでわたし……こんなもの着ちゃってるの……?
鏡に写った自分の姿は水着を着ているだけなのに酷く恥ずかしい物に思えた
なんだかとても自分がいやらしい女になってしまったように感じる
なのに……なのに……どうしてこんなに心臓の音が高鳴っているんだろうか……?
どうして、こんなに私の身体は疼いてしまっているんだろうか?
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(79)
-
>>31
恥ずかしいのに……なぜかいやらしい気分が大きくなっていく
ああ……わたし……えっちな気分になっちゃってる……
だめ……いやらしいことは……だめなのに……
淫乱な女になんか……なりたくないのに……
だめだと思っているのに……抑えられない……
そんな気持ちが夢の中の私にも伝わってしまったのだろうか?
くちゃくちゃと恥ずかしい音が鳴り響いていた
それは私が自分で自分を慰めてしまっている音
オナニーをしてしまっている音
だめ……そんなことをしてはだめ……!
そう、思っているのに……手が……手が止まらない
立ったままアソコに……割れ目に手を這わしてしまっている
「あっ……♪」
胸を……揉みしだいてしまっている
「んぅん……♥」
肌に張り付いた精液を潤滑液みたいに使ってしまっている
「は、あ……はぁああ……♥」
ああ……わたし……気持ちよくなっちゃってる……
このままじゃ……またイっちゃう……
恥ずかしい女に……いやらしい女に……淫乱な女に近づいちゃう……
だめなのに……そんなのダメなのに……
退魔師なのに……戦わなきゃいけないのに……
マミを守らなきゃいけないのに……
そうだ、わたし……退魔師なのに……淫魔と戦わなきゃいけないのに――――
ようやく私は自分が何なのか思い出した
だけど、その瞬間、目の前が真っ白に染まる
それは絶頂に到達してしまった感覚
止めることのできない快楽の奔流に意識が押し流されてしまう感覚
夢じゃない……これは夢じゃない……!
これは現実――――――
「くっ、んぅあああああああああっッ❤❤」
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(83)
★!オナニー
ダイス値:4
15+4=19(102):快楽Lv5にUP!
→絶頂!
→「快楽値」(10)
「ハアッ、ハアッ……ハアッ、ハァッ……はっ、はっ、はぁああ……」
両手と膝を地面について四つん這いの状態で何度も何度も深呼吸を繰り返していた
わたし……どうして……
どうやら自分はまた絶頂してしまったらしい
だけど、どうしてこんなことになってしまっているのかまったくわからない
「なに……これ……?」
それに身体に強い圧迫感を感じる
ぬるぬるとした液体で濡れた何かの生地が肌に吸い付いているみたいだった
どうやら今の私は何かサイズの合わないものを着ているようだった
顔を上げると洗面台のようなものが近くにあってそこには鏡があった
「これって……水着……どうしてこんなものを着ているの?」
やだ……これ、ぬめぬめして……この臭い……うぅ、これ間違いない……
精液の臭い……この水着……精液塗れじゃない……わたし、なんでこんなものを着てるの?
淫魔たちに無理やり着せられたのかしら……それにしたってこんなの……
さ、最悪……!
それにしても、自分は確か淫魔に捕まって拘束されていたはずだ
それなのに今は別の場所にいるみたいだった
そうだ、目の前でくねくねと踊っていたあの淫魔を見ていたはずなのに途中から記憶があやふやになってしまっている
とにかくどうしてこうなってるのかわからない……とにかく……なにがどうなっているのか確認しなきゃ……
-
>>32
行動>周囲の状況、自分の状況を確認する
もし脱げそうならスク水を脱ごうとするが、簡単に脱げなさそうなら諦める
確認後、安全なようなら武器を探すために周囲を探索しはじめる
手始めに風呂場らしきもののドアを開いて中の様子を確かめる
棒状の武器らしきものがあるなら確保する
思考>自分の今の状況に困惑している
精液塗れのスク水を着ていることに恥ずかしさや嫌悪を感じている
スク水については脱げるのなら脱ぎたいが、難しそうなら武器を発見したときに切断するのが早いと考えるだろう
困惑しながらも周囲に淫魔の気配がないことを確認しようとしている
可能なら周囲に棒状の武器に出来るものがないかを探そうと考えるだろう
探索することになればまずは手近なドアからはじめようと考えるだろう
体勢>四つん這いの状態→落ち着いた後は立ち上がって探索を始める
肉体>身体中精液まみれでスク水の秘部あたりは愛液まじりの精液がときおりぽたぽたと垂れ落ちている
ダイス値:7
【今回ちょっと濃くなりすぎてしまった感……!】
【なんだかよくわからないうちに復帰してしまっていた……】
【断片的な記憶の方は落ち着いたところでちょっとずつ思い出していく感じになる予定】
【それにしても精液塗れのスク水とかBSで精液中毒でも狙っているんですかねw】
【多分、簡単には脱げなさそうなのでしばらくはこのままで行動することになりそうですね〜】
【アズレンは知ってはいるけどやってないんですよね〜艦これも止めちゃったし多分やる予定はなさそうです】
【マギレコの新キャラのトンファー使いの子がかなり私好みだったのでそっちをやっていたりしますけどねw】
-
>>29-33
マナ 体力8/14 精神力15/18 霊力8/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)13 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
〜周囲の探索:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)
何とか復帰したマナ。
ここに至るまでの記憶はあやふやだが、とりあえず周囲の状況を調べることにする。
・自然回復:△「体力」+2(10) △「精神」+1(16) △「霊力」+3(11)
絶頂後、息を整えて、余韻が引くまで休んだこともあり、体力面はかなり回復している。
若干疲労を感じているものの、十分戦える。
霊力は完全ではないものの、半分以上は回復しているようだ。
身体にくすぶる快感は、絶頂したせいか、多くは引いているが、妙に身体が熱い。
火照るこの身体は、おそらく淫気によるもの。
子宮に流された淫魔の精が原因だろう。
霊力の汚染も合わさり、まるで子宮内に残る精液が淫らな熱を発しているかのようだ。
そして、問題の格好。
明らかにサイズが小さい、旧式のスクール水着をマナは着用していた。
精液に浸ったそれはマナの身体に食い込み、より淫猥に彩っている。
この卑猥でいて、精液の感触と臭いを発する水着をマナは脱ごうとする。
しかし、サイズの小さい水着はとにかく脱ぎにくい。
食い込むように肌に密着している上、ネバネバした白濁液が、
まるで糊のようにマナの肌と水着生地を貼り付けている。
そしてまだ溶けていない手足の呪い。
水着を何とか剥がそうと右腕で水着を掴むと、そこから甘い快感が走ってしまう。
脱ぎにくい水着に万全でない感覚……
それらにより、なかなか水着を脱ぐことができなかった……
・右手の快感:▲「快楽値」+2(12)
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(16) 「淫気量」-1(12)
-
とりあえず簡単には脱げなさそうだ。
マナは水着を脱ぐのを諦め、室内を探索する。
まずは、奥の風呂場に通じる扉へと向かう。
一歩歩くたびに水着が身体に、水着が引っ張られ、身体に食い込んでいく。
ヌチャヌチャ水着に絡まる精液が卑猥な音を立てると同時に、胸や股間に快感が走ってしまう。
特に割れ目付近はトウビョウの呪いでさらに敏感になっており、無視できぬ強い快感が走る。
それと左の太もも……
トウビョウの呪いにより、筋肉が動くだけで、神経に快感を伝えるほど敏感になっている。
そのため歩くたびに、そこに快感が生まれてしまうのだ。
例えるならば足を痛めた状態で歩き、痛みが生まれる。
その痛みを甘い快感に置き換えたような感じだ。
股間と足の呪いの悪化を正気に戻って感じるのはほぼ初めてだ。
それゆえ、これでは激しい動きをするたびに快感で悶えることになりそうだ。
無理な動きはできるだけしないか、この呪いを解く方法を探したほうが良いだろう……
・敏感な身体:▲「快楽値」+5(21 レベル2へ)
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(25) 「淫気量」-1(11)
そして、何とかお風呂場へと続くであろう扉の前に来る。
短い距離だが、呪いと淫気により、マナの体はもう快感をしっかり感じている。
それでも何とか窮地を打開すべく、目の前の扉を開ける。
当然、無事な方の手で……
そんなマナの視界に入ってくるのは壁面が見えぬほどの紫色の肉壁でできた正方形の小部屋。
大きさはおよそ5平米。
そんな肉部屋の中を満たすのは、白濁液のプールと、そこから漂う精液の悪臭だった。
入り口から一歩でも踏み出せば、そこは底の見えぬ白濁プール。
水面は入り口の扉の下端のわずか下。
白く濁っているゆえ、床が見えず、底がどの程度かもわからない。
そしてそれ以外は特に見当たらない。
あるのは肉壁と白濁液だけだ……
ここは本当に浴室なのだろうか?
湯船のようなものは見えず、寧ろこの部屋自体が、白濁液たっぷりたまった湯船そのもののようだ。
ある意味、水着を脱がなくて正解だったかもしれない。
この中に入れば、水着にへばりつく精液など、誤差のようなものだ……
さて、どうしようか?
・自然回復:△「霊力」+1(12)
〜行動選択+ダイス〜
【色々失神前に積み重なったものが牙を剥く!】
【まさに習得しそうになるくらいの白塗れ】
【おねーちゃんは素手でも戦えるから平気平気】
【あ、最初の回復は絶頂余韻回復中の回復になります】
【…回復という単語多すぎぃ】
【艦これはプリケツ取れなかったあたりでやってないですねぇ…】
【今、どうなっているんだろう……】
【アズレンはユニオン(英)艦が好き】
【イラストリアスのスケスケドレス+おっぱいとかネルソン級のパッツンパッツンな服+おっぱい最高なんや】
【私は他にはFEHが入ってますねぇ】
【まあ、最近はログボ得るための起動しかしていませんが……】
-
>>25
(や、ば……また、イッちゃいそうっ……♪♪ 武器も…作れないっ………!)
余韻が引くのを待っていると、あっという間に再び絶頂間際まで押し上げられてしまう。終わりのない快楽責めに隙を突くのも難しいが……
(……!スライムが…止まった………?…っ……♪♪ びんかん、すぎて……こんなことまで分かっちゃうなんてねっ…!)
不意にスライムの循環運動がぴたりと止んだのを、敏感に染められてしまった二穴の感覚ですぐに理解した。微細な振動は残っていて、じわじわと快感は生まれるが……
「ッ…♪♪ はあぁ……!! …インプめ、覚悟しなさいっ」
一息に左手を握りこむと、手の中にナイフの硬い感触が生まれる。
だが、その直後、ジュルルルッ!という音が足元から響き渡り、一瞬遅れて……
「…ぁ…?! ぅあああああぁん♪♪♪」
凄まじい快感がお腹の中で爆発し、大きく仰け反る。
二穴の中を擦り、愛液を溢れさせながら一気にスライムが抜け出たのだ。
「か……は…………♪♪」
(あ…ぶなかった………イッちゃうところだったわ………。…一気に……引き抜かれた………? スライムも疲れた……とか………?)
激しい快感で鈍る思考で、そんな希望的な想像をぼんやりとしてしまうが………それは即座に打ち砕かれる。
ジュブブブブブ!
「ッ……く、はぁぁぁぁぁああ♪♪♪」
一気に突き入れられ、最奥までの内壁を余さず愛撫されて、あっけなく絶頂させられてしまう。
★!スライム挿入:26(膣内7+4 お尻7+5 下半身2+1)+”5*1.5”
強制絶頂!
初期快楽値15
「……ぁ………ぅあ…………♪♪」
ひときわ激しい絶頂に苛まれ、口をぱくぱくと喘がせる。そのまま力なく脱力しようとした矢先…
ジュルルル!!
再びスライムが一斉に膣と肛門から溢れ出て、
ジュブブブブ!!
再び突き込まれる。
「な、ぁああ♪♪ 待、ちなさっ……っーー♪♪♪ イッ、てるのっ……分かんない、の……?!」
(こんな…の……耐えられない……!…処女膜…破られてない………はずだけど………もう、なにがなんだか………♪♪)
スライムは入り口付近では処女膜を避けるように流れ込み、中で一気に穴いっぱいに充満して奥まで突き入れている。そのため処女は失っていないのだが、ピストンによるあまりの快感でそれどころではない。
しかしまだ手の中のナイフが拠り所だ。背中に乗って声を上げているインプが不快感を刺激し、なんとか体を動かそうとする。
〜行動選択+ダイス〜
床を転がってインプを振り落としながら仰向けになる。余裕があれば振り向きながらナイフで切りつける
ダイス8
〜身体の状態〜
ドレスの左尻が破れている。
左手に大量のインプの精液がかかっている。
胸元や上半身には餓鬼の白い体液が残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
うつ伏せに倒れ、インプが馬乗りになっている
下半身全体をスライムに包まれ、二穴をピストンされている
【処女のままどこまで開発されてしまうのか…】
【スライムが働き者すぎてインプの仕事する場所がありませんね……このまま手コキだけの功績で倒されてしまうのか】
-
>>34
「はぁ、ハァッ――ンッ……はぁ、はぁ……」
気が付くとサイズのきつい水着を着せられ、さっきとは違う部屋にいる
周囲には淫魔らしきもものは見当たらない
なぜこんなところに一人でいるのだろうか?
あのくねくね動く淫魔が現れてからの記憶は曖昧だ
だけど、何度も荒い息を繰り返し、身体が落ち着いてくると何となく思い出してきた
そうだ、さっきまで妙な夢を見ていたような気がする
身体が勝手に動いて廊下をふらふらと歩いていた夢
そうだ、夢の中で私は自分で水着を着ていたような気がする
あれはもしかすると夢じゃなかったのだろうか?
だめだ……記憶があやふやすぎてとても確証を持てない
とりあえず今は状況を確認することにしよう
まずは身体の状態から確認することにする
若干の気怠さは残っているものの意識ははっきりしている
だけど、妙な身体の火照りを感じる
淫魔に絶頂させられてしまった後にいつも感じてしまう余韻が残っている時の感覚とは違う熱
身体が切なく疼くこの感覚……発情してしまっているのは間違いなかった
そういえば、お腹の奥に違和感を感じる
霊力の状態を確認するために子宮のある辺りに意識を集中させるとその違和感を顕著に感じ取ることが出来た
(くちゅ……)
股の間辺りから気持ち悪い音が響いた
そうだ、わたし……淫魔たちに……
ここに来てから淫魔に膣内射精されてしまったのはもう何度目だろうか?
洗い流すことも出来ないままなのだからきっと子宮の中も精液塗れにされてしまっているだろう
想像するだけで背筋がゾクっとする
妊娠してしまわないだろうか?
そんな不安をどうしても払いきれない
このお腹の奥の違和感……淫魔の精液に関係があるの?
もしかすると淫魔の精液には女性を発情させる力があるのかもしれない
身体の疼きを感じながら、淫魔の精液や霊力の異常な感覚を意識したせいだろうか?
ふとそんなことを思った
だけどそう考えると、いつまでたっても疼きが治まらないのも納得できるような気がした
そういえばさっき餓鬼たちに凌辱された直後、霊力で起こした炎の色がおかしかったことがあったことを思い出した
あの時も同じように霊力に干渉されてしまったのかもしれない
間違いない……だから身体がおかしくなってしまってるんだわ……
もしそうなら……早く洗い流したいけど……
今の私は身体中、内も外も精液に塗れてしまっている
出来るなら一刻も早く洗い流してしまいたかった
身体中ぬるぬるしてる……それにこの臭い……うぅ、気持ち悪すぎる……
身体中を汚している精液のことを意識すると余計に気分が悪くなってきた
とりあえず、今は考えないようにすることにした
そうだ、水着……この水着……少し動くだけで締め付けてきて……
こんなサイズのきついの……とてもじゃないけど、苦しくて着てられないわ……
生地はいくらか伸縮するようだが、こんなものを着ていては動きに支障がでるのは間違いない
裸体を晒すのは恥ずかしいが、こんな精液塗れの水着を着ているよりはこれなら裸の方が幾分ましだろう
そう思った私は水着を脱ぐために右手で掴んで引っ張ろうとした
だけど、掴んだ途端に私は発情する身体とは別の異常を思い出すことになった
「ひっ……ッ♪」
・右手の快感:▲「快楽値」+2(12)
生地を掴んだ途端に右手に奔った痺れるような快感
あの蛇のような淫魔に巻き付かれた後に感じるようになったあの感覚が残っていた
まだ……治ってない……!
そして、水着の方もサイズが小さいうえに精液で滑っているせいもあってか、相当力を込めないと脱ぐことは出来そうになかった
少なくとも両手を使わなければ無理だろう
一体こんなものどうやって身に着けることが出来たのか不思議なぐらいだった
今の右手の状態を考えると、手を使って脱ぐのことは出来れば避けたいところだった
これはもう、なにかで切断してしまった方が楽そうね……
刃物でも手に入れることができれば……
どこかで失くしてしまったウェストポーチを見つけることが出来れば中にはナイフが入っているはずだ
とりあえず今はそれを見つけることに賭けてみることにしよう
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(16)
身体が熱い……やっぱり、淫魔の精液が毒のように作用して私の身体を発情させていることは間違いなさそうだった
はやく、なんとかしなきゃ……
こんなんじゃとても戦えない……
-
>>37
そうだ、今の私は武器をもっていない
霊力を通すためのグローブや靴もない
攻撃を回避することだって満足に動かない手足では難しいだろう
今、淫魔に襲われれば戦うことは出来ない状況なのだ
武器を探したいけど……こんな身体の状態じゃ戦うのはとても無理ね
不本意だけどもうこうなったらここから逃げることを考えるべき……
もう認めるべきだろう
私はこのアパートの淫魔に敗北してしまったのだ
それほどにこの場所に巣くう淫魔たちは今の自分にとっては強敵だったのだ
せっかく拘束された状況から解放されたんだ
まずは出口を探そう
淫魔と出会っても今は戦うよりも逃げることを一番に考えるべきだ
悔しいけど、命を失ってしまうよりはマシだ
死んでしまったら守るものも守れないのだから……
よし、ならまずは周囲の確認ね……
このアパートの中は空間自体がおかしくなっているとしか思えない
外から見た時とはその構造はまるで違っているのは間違いないだろう
となると何処に出口があるのか想像もつかない
怪しいところは出来るだけ全部調べるべきだろう
目の前には浴室に繋がっていそうな形のドアが見える
あのドアの中は多分、風呂場があるんだろうけど……
でも一応確認しておいたほうがよさそうね
まずは目の前のドアの中を確認することにして、ゆっくりと立ち上がろうとする
・敏感な身体:▲「快楽値」+5(21 レベル1へ)
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(25)
「く……ううぅっ……!」
水着の締め付け、それに左の太ももの痺れからくる快感が邪魔してくる
身体を動かすだけで耐えがたい気持ちよさで力が抜けてしまいそうになってしまう
歩こうとするだけでこんなに……!
何かする度に体のどこかを舐められているような気分だった
私は思うように動くことすら出来ない自分の身体の異常を呪った
それでもまったく動けないわけではない
意識すれば短時間なら激しい運動をすることだって出来るだろう
ゆっくり、ゆっくり……一歩、また一歩と快感に耐えながら歩いていく
そしてなんとか風呂場に続く扉らしきものの前に辿り着く
異常のない方の左手で取っ手を掴む
いきなり襲われたりしないだろうか?
そんなことを考えながらドアを開いた
「なっ……なに……ここは……!?」
中には異常な光景が広がっていた
風呂場……だったのだろうか?
いや、こんなものはもう風呂なんかじゃない
以前、廃屋で見たものも異常だと思ったがこれはそれ以上だ
悪夢でもみているんじゃないかと思うような部屋
部屋の中にあったのは白濁のプール
いや、精液の沼としかいいようのない場所だった
恐ろしいほどに籠っていた精液の悪臭で倒れそうになるのを必死にこらえた
もう十分だ、こんな場所には一秒でも長く留まっていたくなかった
悪趣味なんてものじゃない……こんなところを探索するなんて冗談じゃないっ!
行動>すぐに扉を閉めてその場を離れようとする
何も起こらなければ他の扉から別の場所に移動する
思考>戦闘は出来るだけ避けて逃げることを優先にしようと考えている
白濁プールの異常さに冷静さを失い警戒心は薄れている
一刻も早く扉を閉めてこの場を離れようと考えている
もう一方の扉から出るときは少しの間警戒する気持ちは失くしてしまっているだろう
体勢>立ち状態、痺れる右手を出来るだけ左手で抑えてかばっている
肉体>身体中精液まみれでスク水の秘部あたりは愛液まじりの精液がときおりぽたぽたと垂れ落ちている
ダイス値:1
【時間があったので返信しますよ〜】
【お姉ちゃんは霊力を使う攻撃は一応なにかしら媒体を必要とするので素手だと厳しいですね】
【力押しだと効果が薄い淫魔ばかりですし……なので流石のお姉ちゃんも撤退を優先しようと考えています】
【思ったよりこのアパート、敵の数が多そうですし……】
【そして精液プール……操ったままここに浸からせる予定だったんですかね……】
【色々あって発情しちゃってるし、水の呼吸を思い出す余裕すらなくしちゃってるお姉ちゃんです】
-
>>16
「はー…♡♡ はー…♡♡ っふ、ひぐっ❤❤ っ、う、ぅ…!❤
っっ❤❤ ぁくっ、んんっ!?♡♥ っ……ぁ、ぁああああああああっっ!!」
(きつ、ねび……は、あぅ…っ❤♥ む、りぃ……いし、きが、集中、できな、い…っ♡♡
ふぁ、あ、あぁ…っ❤❤ ダメ、すわれ、るの、きもちぃ…っ♡♥
っうぅ…! カマイタチ、と…っ、ぼくとう、なら……! おね、がいっ! これ、でぇっ!!)
淫魔の小道具と餓鬼の責め、そして霊力の吸収……そこから生まれる快感は悠美を乱れさせ、抵抗する意思を奪おうとしておる
悠美はかつて激しい凌辱を受けたこともあり、その身体は快感を受け入れやすいように土壌を整えられてしまっている
勿論儂は悠美の芯の強さ、誇り高い意思を知っておる、知っておるのだが……
暴力的な快感に晒され、開発された悠美の身体は、一抹の不安を覚えてしまう程に快楽に従順で、貪欲じゃ
流石に儂も気を使って見ない、聞かないようにはしておったから詳しくは判らんが……
悠美が自分で自分を慰めているらしい場面は、これまでに何度もあった
その頻度や激しさは、恐らく同年代の女子と比べてもかなりのものになるはずじゃ
悠美の心身に刻み付けられた快楽の記憶は、そう簡単に拭い去れるものではない
だが……どうやら儂は、悠美を知らず知らずの内に見縊っておったようじゃ
淫らな快感によがり果てた悠美は、弱りながらも木刀とカマイタチをもって抵抗を示し、退魔師としての矜持を見せつける
脳天を木刀に打ち据えられ、カマイタチを纏った手刀で切り裂かれ、餓鬼共は堪らず悠美の身体からその汚らしい手を離す……ふん、いい気味じゃな!
・餓鬼A:1ダメージ 餓鬼B:2ダメージ
「はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ はぁ…っ❤」
『よくやった、というところじゃが……休んでおる暇は無い、もうひと頑張り出来るかのぅ?』
『っふー…、ふー……はい、がんばり、ます…っ❤』
(うぅ…餓鬼は、止まった…でも、倒せて、ない…っ!❤ それ、に、ぃ…っ❤
ローター、も……まだ、残ってる、し…♡♡ お乳、も、苦しぃ…!❤❤
で、でも…山吹、さん、の、言う、とおり……だよ、ね…っ❤ ここで、もうひと頑張り、やら、なきゃ……!)
これで一先ずの危機は脱した……じゃが、まだ気を緩める訳にはいかん
餓鬼共も怯んだだけで滅したわけでは無く、奥に居る小道具を転送した淫魔に至ってはほぼ無傷じゃろう
悠美の意思は強い、しかし身体の限界はそう遠いものではあるまい
体力を削られれば、どうしても心も疲労に引き摺られ、弱ってしまうものじゃ
此処からは悠美が限界を迎える前に、どれだけ有利な状況を整えられるか……そこにかかっておる
ともあれ、まずは手近に居る弱った相手から確実に仕留めるのが定石じゃな
『よし、悠美、まずは餓鬼共から滅してやれい! 木刀で思い切り打ち据えてやるのじゃ!』
・ローター:▲「快楽値」+9(46 レベル2へ)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(7)
-
>>39
行動選択
上体を起こし、両手で木刀を掴んで餓鬼Bへと振り下ろす
その後もう一度木刀を振り上げて、餓鬼Aへと振り下ろす
思考
快感で茹りそうな頭を、山吹の声を頼りに何とか冷静さを保とうとしている
弱っているはずの餓鬼にトドメを刺そうと考えている
体勢
仰向けに寝転がり、両手足を投げ出している
乳房の頂点にはローターがぷっくりと衣服を押し上げている
ミニスカートの奥にもローターがぷっくりとショーツを押し上げている
尻尾と狐耳が力無くへたっている
肉体
肌がピンク色に染まり、汗の珠が浮かんで艶々と濡れ光っている
見開いた瞳からは涙を零れさせ、甘く濡れた呼吸を乱してしまっている
滲んだ汗が衣装に吸われて、よりぴっちりと張り付き始めている
愛液がショーツに滲んで太腿を滑り落ち、音が鳴るほどに濡らしてしまっている
乳房の部分の衣装が微かに黒く焦げている
狐耳と尻尾が力を無くしており、垂れ下がってしまっている
乱数:9
【まずはそこそこダメージが積み重なっているはずの餓鬼にトドメを刺したいところ】
【インプは……絶頂するまでに接敵できるかな?】
【一番火力を出せる狐火が、上手く発動できる自信がないので何とかカマイタチと木刀で対処できれば……!】
【回復力が高いということは、本格的に捕まって連続絶頂!】
【とかでもされない限りは延々とエロいこと→回復&反撃のループになりそう】
【気絶さえしなければ変身後の能力値のごり押しで何とか…!】
-
>>36
レイチェル 体力3/10 精神力5/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:3
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+2(0) 陰唇D(1)+2 膣内D+(5)+3 子宮C+(4)+1 左胸D(3) 右胸D(3) お尻D+(4)+4 尿道E(0)
左足E(0)+2 右足E(0)+2 右腕E(0)+1 左腕E(0)+1 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイスナイフ:L
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2
<状況>1F西側廊下(北)
グリーンスライム:1(下半身包み込み)
インプ:6(腰に乗っている)
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
〜転がって仰向けに:8-2=6〜(体術+1 ST+1 余韻-4 ;補正-2)
スライムのピストンにより激しい絶頂を経験してしまうレイチェル。
何とか手に作ったナイフは離さずにいるが、絶頂の余波で身体日からが入らない……
そして、そんな脱力した敏感な身体を休むことなく、スライムは無慈悲に責める。
レイチェルの快楽受難はまだ終わらない……
そんな状態のレイチェルだが、床を転がるようにして、まずはインプを振りほどこうとする。
幸か不幸か、スライムが激しくピストンを行っており、それは大きな快感となりレイチェルに襲いかかっている。
快感で脱力しており、能動的に身体を動かすことは難しいが、その快楽に悶え、のたうち回るかのように、身体を転がすことはできそうだ。
快感を抑えるのではなく、それに屈してしまうかのように、レイチェルは身体を転がすように動く。
★スライム挿入:26(膣内7+4 お尻7+5 下半身2+1)+”D*1.5”(高いほど、挿入の動きが激しくなる)
「ギャッ!!」
インプ自身が大きなダメージを受けていいたのが功を奏したようだ。
レイチェルの身体を動かす動きで、インプはレイチェルの身体から振り落とされる。
ただ跨っていただけで、どこかを掴むという動きもなく、レイチェルを苦しめるスライムがローションのようになったのも原因だろう。
とにかくレイチェルは仰向けになりながら、インプを振り落とすことに成功する。
しかもレイチェルは、東側、大きな扉のある方向へと転がった。
そのため、インプはレイチェルの左側にいる。
つまり、ナイフを握った手のそばに倒れ込んでいる。
激しいピストンを休むことなくされ、レイチェルの身体はまた絶頂へと駆け上っているが、この機会を逃すわけにはいかない!
レイチェルは悶ながらも、ナイフをインプの身体に突き刺す!
それはまさに致命の一撃だ。
しかし、ナイフを突き刺すと同時にレイチェルの身体にまとわりつくスライムが、ついに胸まで達する。
スライムがブラジャーの内外両方に入り込み、いやらしく撫で回し始める。
インプが息絶えて、その魂を吸うまで、レイチェルは2つの肉穴へとピストンと、新たに加わった胸の愛撫の刺激に悶えることになってしまった……
★スライム愛撫+挿入29(胸2+1 膣内7+4 お尻7+5 下半身2+1)+”D*1.5”(高いほど、インプが息絶えるまで時間がかかる)
そしてやっとインプが息絶える……
その魂はレイチェルの中に吸われていくが、スライムの激しい責めによりそれどころではないかもしれない。
もしかしたらそのまま絶頂してしまうかもしれないだろう。
もし絶頂してしまったら……そろそろ体力が危険な水準だ。
意識が飛びそうな状態になるかもしれない
<インプ>
・ドレイン:△「体力」+1 △「魔力」+2
イミテート:「テレポート」 魔力2消費
手に持ったものを視認できる範囲へ飛ばすことができる。
・魂:3
〜行動選択+ダイス〜
【お股精sました〜】
【ちょっと歯が痛くて、遅れてしまった】
【金曜日にもっと返したかったのですが……】
【さてスライムに犯されているので、それに悶えるような感じで何とかインプを剥がすことに成功】
【そして倒しました】
【ですが、二回の判定でレイチェルさん、いきそう】
【そろそろ体力的にも意識失いそうな感じ】
【ここはイミテートせず、回復に回すのも手ですね】
【なおスキルのほうは、わりと便利な模様】
【自身が転移するのではなく、手に持ったものを転移させるというものです】
-
>>41
スライムの終わらない責めに悶絶しながらも、再び取り付いてきたインプに小さな戦意の火をともす。
「く、ぅぅ………♪♪ いん、ぷ……くらいならっ………!」
(うご…けるかしら……! 力、入れたら………)
じっと激しいピストンに耐えるのではなく、自ら体に力を込めて動かなければならない。どんな反動が来るか想像もできないが…
★スライム挿入:26(膣内7+4 お尻7+5 下半身2+1)+”3*1.5”
「…たい、みんぐ、を………っ、ぁあん♪♪」
少しで責めが弱まる瞬間を見極めようとしたのだが、スライムの動きに意識を集中した途端、ズボズボと容赦ないピストンの動きが思考を埋めていく。
「っあ…♪♪ダメ………ぇ……! びん、かんに……なっちゃぁ……♪♪」
(…気持ち、よすぎて………めちゃくちゃ……!…っもう……!ヤケよっ………!)
望まなくとも悶えて動いてしまう体に観念し、いっそ悶えてしまう動きのまま体を捻ってみる。すると…
「……あ、ら……?」
スライムがローションがわりになって、インプの矮小な体がすべり落ちる。しかも、その先には握ったナイフ。
「…は、ぁぁ………♪♪」
だが、スライムのピストンも止まらない。
(こんな…チャンス………! なんでも、いいから………利用して………っ……!)
快感で指先まで痺れて、攻撃などできる気がしなかったが……ジュボ!ジュボ!とリズムよく突き入れられるピストンの音に導かれるようにして
「あぁっ…ん……!」
奥まで突き入れられるのと同時に、ナイフを突き出す。
浅い手応えはあったが……インプかどうなったか見届けることはできなかった。
相変わらず、焼け付くような二穴の快感と、痒みのような切なさを生み続ける下半身全体の愛撫……それとは違う新たな強い快感が襲ったのだ。
スルスルとドレスの中も外も進んで、悶絶して乱れたブラの隙間から入り込み……
「ひゃ…ぁ……♪♪ いつの間に……ここまで……飲まれて………?!」
(む、ねが……ぶるぶる震えて…ぇ……♪♪)
力は強くないが、小ぶりな両胸を包み込んで淫らなマッサージが始まってしまう。
「…ぁああぅぅ♪♪ ダメぇ…アソコ……だけにしてッ………そんな、さわっ、たらあぁぁぁ♪♪……〜〜〜〜!!!」
これまで下半身に密集していた責めが敏感な胸にまで及んだせいで、守りを固められない。
しかもインプを倒してしまったので攻撃に意識を移すことも出来ず、一旦集中してしまったピストンの快楽に胸のマッサージが加わり……「イっちゃいそう」と思う暇すらなく絶頂へと突き上げられていた
★スライム愛撫+挿入29(胸2+1 膣内7+4 お尻7+5 下半身2+1)+”2*1.5”
絶頂
初期快楽値30
「……ぁ………あ…♪♪♪」
(や……ば、………一瞬、意識が………っ)
クラッと来たが、すぐに快感と余韻、気だるさが戻ってくる。
並の人間ならとうに陥落しているだろう快楽地獄に、吸血鬼の驚異的な回復力と精神力で耐え続けているが、それも無限ではない。
(…もう…何回、イかされたか……分からないわ………。にげ……にげ、なきゃ…………………!)
仰向けになったことで、スライムまみれの身体が目に入る。
ドレスは破れて着崩れ、下着も乱れてしまっている。すらりと細めな脚や腰にも、やや小ぶりながら女性らしい曲線を描く胸やお尻にも、そして延々と責められ続けてヒクヒクと痙攣する膣口と菊紋も、全てがスライムに飲み込まれてしまっている。
こんな状態になっても、プライドと気力は尽きていない。だが、完全な吸血鬼ではなく、外見的には華奢な少女の身体は、体力が先に尽きかけている……
ソウルイミテート発動!スキル習得
〜行動選択+ダイス〜
足で床を蹴って後退りしながら、右手で胸元のスライムを掻き分けて押し下げようとする。
左手は股の間に伸ばし、下半身にまとわりつくスライムを切り刻んで少しでも動きを鈍らせようとする。
ダイス2
〜身体の状態〜
ドレスの左尻が破れている。
左手に大量のインプの精液がかかっている。
胸元や上半身には餓鬼の白い体液が残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
仰向けに倒れている
胸までをスライムに包まれ、二穴をピストンされながら乳房を揉まれている
左手にナイフ(10/10)
【インプさん傷跡を残さず退場……そろそろイミテートが打ち止めかと思いましたが、スキルが色々とロールに使えそうだったので取っちゃいました】
【打開策が見つからずにこれは絶体絶命ですねぇ……最後まで戦う姿勢ですが、いよいよ厳しいか】
【ちなみに……気絶したらどんな展開になるんでしょう?おまかせしますが、希望するなら敗北陵辱タイムよりも、気絶してる間に身体に何かされて放り出されて不利なリスタートというのも】
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>>37-38
マナ 体力10/14 精神力16/18 霊力12/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)11 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
〜もう片方の扉へ:1+1=2〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
開けた先にあったのは精液のプール。
それに驚き、嫌悪感も合わさり、扉から離れようと足に力を込める。
だが、力を込めた左足の太ももに快感が走る!
そして足元は侵食されてた肉から分泌された粘液、マナ自身が垂らした愛液や精液で濡れている。
それに足を滑らせて、その場にバランスを崩して、尻もちをつくように倒れ込んでしまった。
・快感が走る:▲「快楽値」+2(27)
その場で尻もちをつくように崩れてしまったマナ。
ただ、幸運なことにその場で転んだだけで、精液の中へ倒れることはなかった。
しかし、足は浴室内に放り出され、精液プールの中に浸かってしまう。
生暖かい精液が足に絡まり、ヌルヌルと絡みつく。
そのとろとろの液体の感覚を感じ、マナは自分の足が精液プールの中に浸かってしまった事を知る。
しかも床のようなものは感じられず、この精液溜まりの深さがどれくらいなのか想像もつかない。
そんな精液溜まりの中に足を入れてしまったマナ。
嫌悪感と気色悪い感覚に襲われ、咄嗟に足を引き抜くが、そのときの素早い動きでまたも快感が走ってしまう。
それに耐えながら、何とか足を引き抜くが、使っていた部分が淫猥な白濁液で穢れてしまった……
・快感が走る:▲「快楽値」+2(29)
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(33) 「淫気量」-1(10)
そんなトラブルがあったものの、何とか立ち上がるマナ。
水着を着ている部分以外にも足を精液で淫猥に汚しながら、扉を閉める。
先程の快感を反省し、しっかりヘビに巻きつかれていない手で閉める。
自身の足に絡みつく精液か、あるいはトラブルにより少し扉を開けすぎたせいか……精液の臭いが更に強くなっている気がする。
それでもあの精液プールよりはマシだろう。
マナは早くこの部屋から出るべく反対側の扉へと向かう、
歩くたびに走る太ももへの快感と、股間から感じる食い込みの快感に耐えながら……
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(37) 「淫気量」-1(9)
・敏感な身体:▲「快楽値」+5(42 レベル2へ)
トラブルと敏感な身体のせいでどんどん身体は火照り快感を感じてしまっているマナ。
何とかもう一つの扉げとついた。
早くこの部屋から出るべく呪いを受けていない手でドアノブに手をかけて動かすが、全く動かない。
ここが浴室ならば、鍵はこちらがわにあるはずだが、それらしいものも見えない。
どうやらこの扉はあかないようだ。
となると他の道はあの精液プール。
あの中を調べる必要があるかもしれない。
あるいはこの扉を何とか破壊するか、この小部屋内に何かないか探すかだが……
ただ、あまり時間をかけるのは良くないかもしれない。
ここは淫魔たちの巣。
先程までマナは拘束され犯されていたのだ。
時間をかければここに淫魔が来るかもしれない。
そうなればこの状況で戦う羽目になるのだ……
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【少々歯が痛く、遅れ気味に……】
【さて、扉があかないだけをする予定でしたが、こんなダイスなので少々トラブルを入れてみました】
【転んで足が精液プールの中に……】
【さすがに前のめりに全身ドボンはしなかった模様】
【そしてまあ当然ながら開かない扉】
【あの精液プールに嫌々入ることになりそうですねぇ】
【あ、くねくねくんの目的はこの部屋にマナさんを送ることです】
【中に入れるならば中に入ってきますし】
【くねくね「お風呂いれてやるよ。喜べよ!」】
-
>>43
目の前に広がる黄ばみを帯びた白濁の泉
気が遠くなりそうなほど刺激の強い、濃密に凝り固まった臭い
これが……これが全部―――
精液―――!?
どくん、どくんどくんどくん―――
心臓の鼓動が激しくなる
こんなところにもし落ちてしまったら……不意にそんな想像をしてしまう
不安で……恐怖で頭が一杯になる―――
とにかく……とにかくこんなところすぐに出なければ
少しでも早くここから離れる為に足に力を込める
振り返る余裕なんてない……いや、私は目の前の異様な光景から目を逸らせなくなってしまっていた
もし、何かの間違いでこの中に滑り落ちてしまったら……
それが怖くてたまらず、後ずさることしか出来そうになかった
だけど、それがいけなかった
・快感が走る:▲「快楽値」+2(27)
「ひゃっ!? い、いやっ! あ、だめ……ひゃああっ!」
無理な態勢のまま後ずさろうとしたせいで、左足に走った快感
それに気を取られたのがきっかけで足を滑らせてしまう
あっ――と思った時にはもう遅かった
つるつると滑る床
どうしてこんなにも滑るのか考える余裕なんてなかった
自分のせいで……自分の垂らした恥ずかしい体液のせいで床が濡れているだなんてわかるはずもなかった
だめっ! 耐えられない〜〜〜〜っ!!
「きゃうっ!? ッ……たぁぁ……」
お尻に転倒の衝撃による痛みが走った
「ひゃっ……や、やだ……足が……っ」
両足が生暖かいぬるぬるが絡みつくような感触に包まれていることに気づいた
見れば両足はあの精液プールの中に浸かってしまっていた
ゾクゾクするような気持ち悪さが背筋を襲ってくる
「いっ、いやっ!!」
すぐに足を引き抜く、ビリリとした鋭い快感が掠めるが気になんてしている余裕はない
・快感が走る:▲「快楽値」+2(29)
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(33) 「淫気量」-1(10)
尻もちをついたままズリズリと半歩ほどの距離を後ずさる
じいいいん……
そこでようやく足の痺れからくる快感をはっきりと認識した
だけど認識してしまったせいで私は少しの間足を抱えたまま動けなくなってしまう
「もうっ……もうっ! なんで……なんでこんなときに……っ!」
悔し涙を浮かべながら、思わず悪態をついてしまう
思うようにならない身体が恨めしい……
自分をこんな身体にした淫魔たちへの怒りが治まらない……
こんな状況に陥ってしまった自分の力のなさが悔しくてたまらない……
「くやしい……っ! くやしい……!!」
――――はぁ、お姉ちゃん……熱くなりすぎだよ
不意に頭に妹の……舞美の声がよぎった
いつだったか、遊びに付き合ってTVゲームをしたときに言われた言葉だった気がする
――――お姉ちゃんは熱くなると周りが見えなくなるんだから気をつけなきゃ
焦っちゃうときほど一度冷静になればいいんだよ、冷静にね〜
そうだ……そうね……
そうだ、こういうときほどしっかり考えないと……
冷静に……ならなきゃ――
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>>44
尻もちをつくようなドジを踏んでしまうぐらい私は周りが見えなくなってしまっていたみたいだ
足の裏まで精液でぐじゅぐじゅに濡れた両足の感触は気持ち悪かったが、よく考えれば今の私はもうすでに全身精液まみれの状態なのだ
いまさら……いまさらこれぐらいで焦っても仕方がない
「ふぅ〜〜」
気持ちを切り替えるために大きく息を吐いた
そしてゆっくりと立ち上がり、扉を閉めた
もちろん痺れのない方の手を使って……
「はぁ〜〜〜」
落ち着くために一度、深呼吸をする
精液に臭いが鼻に突いたがもういい加減に麻痺しているのだろう
さっきよりは気にならなかった
よし、気を取り直してもう片方の扉に行ってみよう
というかこっちの扉がダメだった以上はあちら側に行くしかない
・淫気汚染+霊力汚染:▲「快楽値」+4(37) 「淫気量」-1(9)
・敏感な身体:▲「快楽値」+5(42):快楽Lv2にUP!
「はぁ……はぁ……、ん……っ♪」
扉へと歩きながら一層身体が熱く疼いているのを感じた
淫魔の精液に含まれた媚薬のような成分が身体を蝕んでいるのだろう
だけど、これはもうどうにもならない
休んでいるような状況でもない以上、今は耐えるしかない
もう片方の扉の前まで移動した私はドアノブに手をかけた
だけど……
うごかない……!
「くっ……!」
ドアノブもドアも押しても引いてもまったく動かない
こちら側に備え付けられている鍵を動かしてもだめだ
間違いない……閉じ込められてる……
もしかするとここは淫魔たちが使っている牢屋のような場所なのかもしれない
そう考えればこんなところに私を移動させたことも辻褄が合うような気がした
くっ……こんなところで何もできないなんて……
いや、まだ諦めるわけにはいかない……
出来ることはある……きっとあるはず……!
行動>水の呼吸を発動させて部屋に異常がないか調べる
何もない場合は、精液プールの縁に移動し、水の呼吸で精液プールの構造を調べてみる
思考>諦めずに状況を打開する方法を探そうとしている
精液の臭いや身体にまとわりつく精液の感触に嫌悪感を抱いている
水の呼吸を使うときは淫魔の存在を感じるのではなく、床や液体に霊力を通すことで部屋の構造を理解しようとする
構造を確かめる方法は、霊力を調べる前段階の修行で行うものの為、マナも慣れており通常よりも楽に発動させることが出来る
体勢>洗面所の四方の壁に右手を着いて水の呼吸、精液プールで行うときは膝をついて左手で身体を支えながら右手を二の腕辺りまでプールに漬ける
肉体>身体中精液まみれでスク水の秘部あたりは愛液まじりの精液がときおりぽたぽたと垂れ落ちている
ダイス値:9
【うーん、流石に現状でお姉ちゃんに精液風呂に足を踏み入れる発想に至らせるのは難しかったです】
【探索すれば何者かが残した伝言があるとか、無理やり浸からされるかしないと無理っぽいかも……】
【なにせ泳げるかどうかわからない身体の上に、潜ろうにも精液風呂だから透明度ゼロで命の危険もありますしね】
【というわけでここは水の呼吸で周囲を再探索していきます】
【ちなみにお姉ちゃんの肺活量はかなりのもので潜水なら5分は息を止めて活動できます】
【後、お姉ちゃんの精液まみれの水着姿を撮影しておきましたよ!】
【ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/f647a2ec70f147f0.png】
【ttp://image01.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/4b2b1ff861027e78.png】
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>>39-40
風間 悠美 体力5/8 精神力7/15 霊力23/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(2)漏/(2)漏 状態:正常
感度:淫核C 陰唇C 膣内C 子宮C+ 左胸B+(3)+1 右胸B+(3) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 抗魔のニプレス 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2
<状況>参道
ローター(左胸 右胸 陰唇)
餓鬼A:7(炎上) B:8(炎上)
インプ:2
〜餓鬼を木刀で攻撃:9+2=11〜(剣+1 ST+4 快楽-2 余韻-1 ;補正+2)
何とか足に組み付き霊力を吸う餓鬼を振り払った悠美。
しかし、木刀で打ち据えられて手を離しただけ……
倒したわけではない。
このまま時間が経過すれば、餓鬼たちはまた悠美の身体に組み付くだろう。
もう一匹淫魔がいるうえ、三ヶ所に送られた淫猥な器具。
時間が経てばどんどん悠美が絶頂させられ、不利になってしまうだろう。
そのため、ローターになぶられている身体を何とか起こし、餓鬼にトドメを刺すべく動く。
悠美が快感に耐え素早く身体を起こして淫魔を見ると、餓鬼はまだ蹲っており動いていない。
この機会を逃す訳にはいかない!
ローターの刺激に耐えながら、木刀を両手で握りまずは一匹目へと木刀を振り下ろす!
そして流れるように二匹目へと木刀を振り下ろす。
「ギャッ!」
「ギャ!!」
硬い脳天に木刀を叩きつける感覚が悠美の手に伝わる。
そして、続けて発せられる餓鬼の悲鳴……
そんなものを上げながら、餓鬼たちは動かなくなる。
・ローター:▲「快楽値」+9(55)
・餓鬼A、B撃破!
-
動かなくなった餓鬼。
果たしてこの餓鬼は息絶えたのだろうか?
だが悠美にはそれを確認する余裕はなかった。
空中に浮かびながら、悠美の様子を伺っていたインプ。
それが翼を羽ばたかせながら、悠美の方へと向かってくる!
そのスピードは高速というわけでもない。
しかもしの左手は金属製の何かを掴み、そこから伸びる鎖がインプ左腕に巻き付いていて……
インプは接近しながら、座るような感じで状態を起こす悠美めがけ、それを投げつけてくる。
輪投げのように飛んでくる何か……
果たして悠美はローターで刺激されながらうまく対処できるだろうか?
●悦楽の首輪(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
0〜5の場合:飛んでくる何かに悠美は対処できない!
そしてその何かは悠美の首へと飛んでくる。
それは手錠のような形状をした首輪だった。
それが悠美の首でかちゃりと音を立てつけられてしまう。
しかもそれで終わりではない……
その首輪から悠美の全身に快感電流が流れていく
強い暴力的な快感が首輪から悠美の身体へと流れ、ローターの刺激も合わさり、悶絶してしまう。
そしてそのまま絶頂してしまうかもしれない。
だが、さらに恐ろしいのは、ローターも電流も止まることを知らず、休まず動き流れてくるという点。
絶頂を耐えても、暴力的な快感でそう時をかけずに絶頂に至ってしまいそうだ。
また、絶頂したのならば、絶頂しながら、止まらぬ快感電流と急所を責める淫具に嬲られてしまうだろう……
・!快感電流+ローター:▲「快楽値」+25(80)
6〜9の場合:何とか身体を動かすことができそうだ。
どのような行動を取るか、行動選択で書くこと
その結果は内容とダイスで決まる
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【何とか鍵は倒した(ただし悠美さんは、餓鬼が息絶えたのか、確信を得るのは難しいかもしれません)ものの、インプが動く】
【快感電流を流す凶悪な首輪です】
【ローターの合わさり最強に見える……】
【確かに能力補正が大きいですからね】
【イかされながらも、回復しつつ戦えるでしょう】
【でも首輪やローターは何とか取りたいところ……】
-
>>42
レイチェル 体力2/10 精神力4/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:3
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+2(0) 陰唇D(1)+2 膣内D+(5)+3 子宮C+(4)+1 左胸D(3) 右胸D(3) お尻D+(4)+4 尿道E(0)
左足E(0)+2 右足E(0)+2 右腕E(0)+1 左腕E(0)+1 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイスナイフ:L
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>1F西側廊下(北)
グリーンスライム:1(下半身包み込み)
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
〜逃げる:2-2=0〜(体術+1 ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
何とかインプを倒したものの、スライムの激しいピストンで絶頂させられてしまうレイチェル。
しかも、スライムは胸にまで達し、敏感なそこを責めだしている。
そして休まず繰り返される快楽刺激とそれによる絶頂により、レイチェルの体力は危険な水準まで消耗してしまっていた。
このままでは拙いと、レイチェルは手でスライムを押さえながら、床を蹴り、飛び退こうとする。
しかし、仰向けの体勢な上、体力の大きな消耗、さらには休まず行われるスライムの激しい責め。
それらにより足に力が入らない。
しかも床と自分の足に絡みつくスライムがローションのような役割を果たして、滑ってしまう。
そのため足の動きはただ快感で悶ているかのような動きになってしまい、全く移動できない。
そして、胸を守る手はほとんど意味をなさず、スライムに飲み込まれていく。
何とか押し下げようとする動きは、ただスライムの中で手を動かしているようなものになってしまう。
それでも、下半身でのスライムを切り裂く動きは僅かな成果を見せていた。
吸血鬼の力で振るわれる手は、たしかにスライムの身体を切り裂いていた。
だが相手は粘体。
切り裂かれたところにすぐにくっつき、元の状態へと戻っていく。
そして、ピストンを行うスライムは下着の中におり、レイチェルのその行動による影響はほとんど無いようだ。
そんなレイチェルの動きを物ともせず、スライムは愛撫を休まず続ける。
胸から下の大半を透ける緑色の粘液に包まれ、蠢くように全身を愛撫する。
しかも胸を包んだ粘液は乳房を揉みながら、その先端のいただきをクリクリと弄り、レイチェルに強い快感を与えていく。
さらには、媚薬成分が徐々に染み込み、胸の感度もさらに増してしまっている。
そして激しいピストン。
下半身のスライムを切り裂くためにそこを見たレイチェルは、
激しいピストンで伸びては縮みを繰り返す白いシルクの下着の淫猥な動きを見てしまう。
・両胸感度+1 お腹感度+1 背中感度+1 膣内感度+1 お尻感度+1
★スライム愛撫+挿入:35(胸3+2 膣内7+5 お尻7+5 上半身2+1 下半身2+1)+”D*1.5”(高いほどスライムの動きがより激しくなる)
激しい愛撫とまったく打開できないこの状況。
しかも、疲れを知らぬスライムの動きは止まることを知らない上、媚薬効果で時間が経てばたつほどレイチェルの身体は敏感になっていく。
もはや全身の感度は過敏になっており、ピストンを続けられている2つの肉穴はかなり危険な性感帯となっている。
そんな状況がレイチェルの精神を苦しめていく……
・苦戦:▽「精神」-1(3)
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【大苦戦の吸血鬼さん】
【ここで失神しそうですねぇ】
【まあ今が敗北陵辱タイムのようなものですからね】
【ちなみにここで失神すると、しばらく時間経過したのち、この場所で目を覚まします】
【スライムはいなくなっていますが、正確には、構成体(淫気媚薬)が全てレイチェルさんの中に取り込まれた感じになり、全身の感度が危険な状態となっての再開】
【こんな感じになると思います】
【あ、粘液はそのままなので全身ヌルヌルになってます】
-
>>46-47
「はー…❤ はー…❤ っ、せぇ、っのぉ!! もひ、とつ……ふっ!!」
『よし! よくやったぞ悠美、こ奴らも流石に限界じゃろう、これで倒せたはずじゃ!』
『はぁ…❤ ふぅ…❤ は、はい…っ❤』
(何とか、たおせ、たぁ……っ♡ それに、しても……っ❤❤
霊力…吸われちゃう、の……あんな、感じなんだ……っ❤ ……あんなの、ずっとされてたら……っっ♡♥
ダメだよ、私…っ!♡ 忘れ、なきゃ……あんなの、覚えちゃダメッ!❤)
どうやら餓鬼共はまだ動けんらしい……好機!
悠美も未だに色責めを受け続けている以上、隙を突ける機会を逃す訳にはいかん
苦しい状況じゃが、耐え忍んでもらうほかないじゃろう
しかし、色責めが止まらぬ今、妖術を練り上げる集中力は発揮出来んかもしれん
至近距離でもあるし、此処は木刀を叩きつけてやれば良いじゃろう、元より傷も深い、それで倒せるはずじゃ!
歯を食いしばり、悠美は快感に耐えながら上体を起こす
そのまま両足の傍に転がる餓鬼目掛けて、振り上げた木刀を――振り下ろすッ!!
上半身の力のみで振るわれた一刀は、万全の状態での唐竹割とは程遠い一撃じゃ
とは言え手傷を負い、弱った餓鬼にはそれで十分
発情した身体で、しかしそれを感じさせぬ流れる様な動きで、悠美は二匹の餓鬼を打ちのめす!
悲鳴を上げた餓鬼共はそのまま動かなくなる……恐らくは、これで倒せておるはずじゃ
ともあれ、残るはあと一匹……!
・ローター:▲「快楽値」+9(55)
・餓鬼A、B撃破!
「はぁ、ん…っ❤ はー…❤ 最後の、一匹、は……っ❤」
『ちぃっ!? 悠美、上じゃ!』
「ッ!?」
(う、くぅ…っ❤ ローター、が……♡♡ とまん、な…っ❤♡
はや、く、最後の、淫魔、たおさな、くちゃ…っ!❤ ローター、とり、たい…っ❤
ふぁ、あ、んんぅ…!❤❤ ……っ!?? う、え…ッ!?)
しかしここで先手を打ち、最後の淫魔が仕掛けてきおった
空を飛びながら向かってくる淫魔は何時の間にか左腕に鎖を巻き付け、それを投げつけてくる!
分銅鎖か何かか!? ここに来てそのような武器を……しかし、これは拙いッ!
悠美は上半身を起こしただけで、地べたに座り込んだままの体勢じゃ
そこに上空から打ち下ろす形での攻撃……くっ、打てる手が限られてしまうではないか!
咄嗟に悠美に声を掛けたが、助言までは――ッ、間に合わん!
●悦楽の首輪(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
・D5+1=6
「ふっ、く……はぁっ!!」
(イメージ、は……っ、軌道…上に……ぃ❤ 木刀、を、置いておく、感じで……っ❤)
悠美は儂の声に反応して身体を捻り、木刀を振るおうとしている
これは……切り払うつもりか!
しかし如何せん体勢が悪い……上手く、いくのか…!?
行動選択
左下から右上へ、木刀を切り上げる形で振るい、首輪を切り払う
成功したら素早く立ち上がり、木刀を横凪してカマイタチで反撃する
思考
ローターの刺激し思考を乱され、集中しきることが出来ないでいる
ローターを取り除きたいが淫魔が残っているため、早く倒してしまいたいと焦りを覚えている
体勢
上体を起こした体勢で地べたに座り込み、両足を投げ出している
乳房の頂点にはローターがぷっくりと衣服を押し上げている
ミニスカートの奥にもローターがぷっくりとショーツを押し上げている
尻尾と狐耳が力無くへたっている
肉体
肌がピンク色に染まり、汗の珠が浮かんで艶々と濡れ光っている
見開いた瞳からは涙を零れさせ、甘く濡れた呼吸を乱してしまっている
滲んだ汗が衣装に吸われて、よりぴっちりと張り付き始めている
愛液がショーツに滲んで太腿を滑り落ち、音が鳴るほどに濡らしてしまっている
乳房の部分の衣装が微かに黒く焦げている
狐耳と尻尾が力を無くしており、垂れ下がってしまっている
乱数:5
【餓鬼を倒した瞬間を狙い撃つインプさん、流石気を抜く瞬間をわかっていらっしゃる】
【ローターに加えて首輪も嵌められてしまったら、かなり大ピンチになってしまいますね】
【というか快楽値+25とか……とんでもなく凶悪なことになってる…!?】
【な、なんとか首輪を弾いて、インプさんの体勢を崩したいところ…!】
-
>>44-45
マナ 体力10/14 精神力16/18 霊力12/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)9 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
〜水の呼吸:9+3=12〜(呼吸法+1 ST+4 快楽-2 ;補正+3)
閉じ込められた事に気がついたマナ。
まずは周辺をしっかり探索すべく、水の子球を発動する。
しかし、呼吸法を行った途端、その呼吸に合わせるかのように弱い快感が全身をめぐる。
それはマナの霊力が汚染されていたことによるもの。
子宮内にインプの精を受け、マナの霊力は淫気で汚染されてしまっていたのだ。
しかし、感知能力を上げるのは重要。
マナは快感に耐えながら、強化された探知能力で周囲を調べる。
・水の呼吸:▽「霊力」-1(11) ▲「快楽値」+5(47) 「淫気量」-1(8)
まずはすぐそばの洗面台。
一般的な洗面台だがその一部は壁を覆う不気味な肉に侵食されている。
洗面台には何も置いてないが、その下の部分の戸棚には何かあるようだ。
特殊な力や淫魔の気配は無いようなので危険なものでは無いようだが、役に立つ品でもないと思われる。
次にあの洗濯機。
動いてはいないがその中から大量の精液を感じる。
しかも強化された感覚でその精液に意識を向けると、マナの心や精神にそれが絡まりつくような感覚を覚える。
身体だけでなく魂や心が精液で穢されるかのようだ。
・洗濯機の精液の感覚:▲「快楽値」+4(51) ▽「精神」-2(14)
ただいくら量が多いとはいえ、普通の精液の気配を調べたからといって、絡まりつくような感覚を覚えるものだろうか?
精液たっぷりの水着を着せられ、隣が精液プールなため、精液に過敏になっているのだろうか……
あるいは、あの精液の中に淫魔に属する何かがいる、あるいはあるのかもしれない。
あの中には、脱いだ自分の装備が入れられているのだが、それを回収するのならば、少し注意したほうが良いかもしれない。
ただ精液の中に手を突っ込むだけで終わらないかもしれないのだから……
置かれている家具類を調べたあと、次は天井や壁に意識を向ける。
それらを侵食するように覆う肉に関しては、淫魔の気配を僅かに感じるが強いものではない。
それ自体の淫気の気配も極めて小さく、意志のようなものも感じられない。
ただ、妙に厚い感覚があり、肉の向こう側の気配を断っている。
扉も同じで、その向こうの気配は微弱にしか読み取れない。
その状態で扉の向こうに気配を向けると、淫魔の気配は感じ取れないが、前述のように微弱にしか感じ取れないので、確証はないといえる。
そして室内を探っていくと、特にこの部屋から外部につながる通風口などの穴などは見当たらないようだ。
ただし、洗濯機から排水用のホースが床下へと伸びているようだ。
尤も、あの精液のたまった洗濯機から伸びた排水ホース。
案外床下にも精液がたっぷり溜まっているかもしれない……
-
室内はこんなところだ。
脱出できそうな道はここにはないようだ。
次に問題の精液プールの構造を調べてみる。
あまちやりたくはないが、仕方ない。
足を動かすたびに感じる快感を感じながら、奥へと移動。
そのあとマナは意識を集中し、そこへと気配を向ける。
・足からの快感:▲「快楽値」+2(53)
するとやはりマナの感覚に精液が絡まってくるような感覚がある。
しかも量が多いこともあり、洗濯機以上だ。
身体も心も精液で白く染められていくような感覚を感じつつも、何とかそれに耐えながらマナは調べていく。
・水の呼吸:▽「霊力」-1(10) ▽「精神」-1(13) ▲「快楽値」+5(58) 「淫気量」-1(7)
まず、目視でも確認できたが、部屋の大きさは5㎡の正方形の形。
扉の下端まで精液が溜まっているのは確認ずみ。
そしてまずは深さを探っていく。
ドロドロの精液の底を探るように意識を向けると、全身が精液に包まれ、絡まっていくような感触を感じていく。
部屋に充満する臭いも合わさり、鼻からも精液の悪臭が入ってくる。
それに耐えながら、探っていくと、深さはどうやらマナの腰までのようだ。
先程足が浸かったときは、ギリギリ底に付かなかったのだろう。
しかし、この精液の中は底なしではないものの安全というわけではないようだ。
何か小さなものが無数に、この精液の中を動いている。
白濁液ゆえ、その正体は分からないが、数え切れぬほどの何かが、この精液の中を泳いでいるのだ。
淫魔の気配も弱く弱い淫魔だと思われるが、その数はとても多い。
1つ1つは弱く、強化された感覚でも僅かな快感しか感じない。
しかしその数が多が多いこともあり、無数のそれらに前進を這い回られるかのような感覚に襲われてしまう。
・無数の小さな淫魔の気配:▲「快楽値」+4(62 レベル3)
それに耐えながらさらに浴室内を調べていく。
すると、室内の左奥に縦2m、横80cmくらいのバスタブのようなものがあるようだ。
精液の中に沈んでいるので視認はできないが、そこの部分は深くなっているようだ。
全身を精液の中に沈められるような感覚に耐えつつ、そのバスタブの深さを調べていくと、底に入って立つ場合、大体マナの肩あたりの深さになるようだ。
一応、バスタブの中に入っても立っていれば顔は精液の外に出るようだ。
だが、このバスタブ内には、淫魔の気配を感じる。
泳いでいる小さな淫魔もいるのだが、それとは別に、少し強い淫らな気配を持つ淫魔がいるようだ。
その気配はインプや餓鬼などよりも大きい。
武器がない状態での戦闘は避けたいところだが……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(67)
やはりこの部屋も危険な場所のようだ。
ただし、少し右よりの奥とバスタブ内の奥に、何か蓋のようなものがある気配がする。
それと右の壁の奥、ちょうど角付近に、横へと伸びる穴のようなものがある気配も感じる。
横穴のほうは分からないが、そこにある2つの蓋のようなものは排水口かなにかかもしれない。
それを破壊すれば、この精液が流れて行くかもしれない
それ以外には、正面奥の天井に換気扇があるようだ。
ただし肉壁に侵食されているほか、天井の高さは、今マナがいる部屋と同じ程度の高さ。
水面からジャンプすれば届くだろうが、流石にそれは無理だろう。
これが精液の溜まった部屋の様子だ。
どうやらここは浴室のようだが、広さと床が深くなっていることから、淫魔に改造されたのかもしれない。
淫魔の気配と濃厚な精液の感覚、淫気の影響で、マナの身体はかなり昂ぶってしまった。
幻覚に近いのだが、精液に全身を突っ込んだかのような、感覚も感じており、そろそろ呼吸を解除したほうが良いかもしれない。
このままでは絶頂してしまいそうだ……
・水の呼吸:▽「霊力」-1(9) ▽「精神」-2(11) ▲「快楽値」+5(72) 「淫気量」-1(6)
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【実に正しい判断です】
【そしてスゴイ肺活量!】
【さて室内の様子と奥の浴室の様子】
【深さは分かったものの危険な場所であることには間違いありませんねぇ】
【しかもバスタブ内には、そこそこの淫魔が潜んでいる模様】
【具体的に言うと生命力が20近くありそうな淫魔が(餓鬼やインプは10以下程度)】
【ちなみにこの足の快感】
【例えれば筋肉痛の痛みを弱い快感に変えたようなもの】
【その状態でこの中を歩くのは結構きつそうですねぇ】
【そしておねーちゃんは気がついていないですが、これと手の状態は、トウビョウを探して倒さないといけない模様】
-
>>50-51
閉じ込められたとはいえ、まだどこにも出口がないと決まったわけではない
こういう時に使える手段……そうだ、水の呼吸はどうだろうか?
淫魔たちの気配を探る水の呼吸、だけど水の呼吸で出来ることはそれだけではない
霊力をうまく働かせば離れた場所や見えないの場所の念視や透視
隠された通路の発見だって出来るのだ
今の状況で淫魔の気配を探ればきっと酷い目に遭ってしまうのは想像できる
こうしている今だってそこら中から淫魔のいやらしい気配を感じられるのだから
だけど、最低限の力で……部屋の構造を調べるぐらいに霊力を抑えて使えばきっと大丈夫なはず……
そう考えて、私は水の呼吸を使うことに決めた
だけど、私は甘く見ていたのだ
身体を内側から侵す淫魔の淫らな毒の影響力を――――
淫らな毒に汚染された状態で力を使ってしまうことの本当の恐ろしさを――――
「すぅ……ン……!」
―――水の呼吸!
出来るだけ霊力を抑えることを意識して発動させた水の呼吸
そう、確かに力を抑えたはずだった……はずだったのに―――
・水の呼吸:▲「快楽値」+5(47):快楽Lv2
「ん…っ? んぅっ♪ 〜〜〜〜〜ッ!?」
お腹の奥から痺れるような快感が頭に向かって流れ込んでくるような感覚
決して耐えられないことはない弱い快感だが、それでも予想外のことに身体を震わせてしまう
どう、して……!
それでも水の呼吸を発動させた感覚はある
五感が大きく活性化し、普段知覚できないことも認識できる……そんな感覚だ
だけどこれは……感じすぎる
力を抑えたはずなのに……これじゃ……こんなのいつも以上じゃない……っ!
まるで力が暴走してしまっているようだった
強化された知覚が勝手に働いて自分の意思ではどうにもならなくなってしまっている
止められない……力が……抑えられない―――
く、こうなったら……このままやるしかない……!
もう後戻りできないのならこのままやるしかない
そう覚悟を決めた途端、知覚が部屋全体へと広がっていくのを感じた
力は完全に私の手を離れてしまっていた……
最初に感知能力がその手を伸ばしたのは洗面台だった
ここには……特に気になるようなものはないみたい
いや、もし霊力を通せる物だったら何かに使えるかもしれない
一応、心に留めておくことにしよう
次は洗濯機に感覚の目が移動する
「あ、んぅうっ……♪ い、や……ぁっ!」
生温く、どろりとしたものが身体に絡みついてくるような感覚
魂まで汚されてしまうような堪らない嫌悪感が身体中に広がっていくみたいだった
いやっ……頭の中に勝手にイメージが広がってきて……!
イメージが頭の中に勝手に浮かび上がってくる
それは洗濯機に貯められている大量の精液のイメージだった
おかしい……こんなの……! だめっ……もうやめて〜〜〜っ!
ただの液体を調べるだけでこんな状態には絶対にならないはずだ
どうやらこの洗濯機は普通の状態ではないのかもしれない
いや、精液が入っている時点で既におかしいのだが……もしかしたら淫魔そのものがいるのか、もしくは淫魔の罠が仕掛けられているのかもしれない
・洗濯機の精液の感覚:▲「快楽値」+4(51):快楽Lv2
「んっ……はっ♪ はぁ……っ、はぁっ……♪」
身体が熱い……
その後は天井や壁、床下にまで知覚の目を伸ばしたが特にめぼしい収穫はなかった
いや、どこからも脱出することはできないことと、やはりこの場所が異常だということが再認識できたともいえる
「はぁ、はぁ……っ!」
あらかた部屋を調べ終わったところでようやく私は水の呼吸の暴走から解放されていた
「はぁっ、はぁ、はぁ……淫魔めぇ……よくもわたしをこんな目に……」
自分をこんな状態にした淫魔が憎らしくて仕方ない
-
>>52
だけど、こんなことで挫けるわけにはいかない
ここまで何も収穫がないなんて、悔しすぎる……!
「も、もうこうなったら自棄よ……っ!」
精液プールのある奥に向かって足を動かす
暴走状態だろうと調べることは出来るのだ
なら尻ごみなんてしていられない――
・足からの快感:▲「快楽値」+2(53):快楽Lv2
「くぅっ……ンっ♥」
足からの快感に思わず涙が滲んだ
いや、これは気持ちよくて流したんじゃない
そうよ……これは悔し涙なんだから……!
私はそう思い込んだ――思い込もうとした
凄く嫌だったがプールのある場所の縁にまで移動してきた私はそのまま屈みこんで右手を精液の中に浸けた
凄く嫌だったけど仕方がない……こうしないと水中の中なんて調べられないのだから
凄く嫌だったけど……!! 私は水の呼吸を発動させた!
「すぅ……ッ〜〜〜〜……♥」
・水の呼吸:▲「快楽値」+5(58):快楽Lv2
気持ち悪い――
気持ち悪い――気持ち悪い――
気持ち悪い〜〜〜〜ッ!!
最悪の気分だった
実際に浸かっていないのに全身が汚い精液で汚されていくような感覚はさっきの洗濯機の比じゃなかった
全身の皮膚が気持ち悪い、精液の生臭い臭いで頭がおかしくなりそうだ
気持ち悪い――気持ち悪すぎる――
それでも私は我慢する――だって私はお姉ちゃんだから――
お姉ちゃんじゃなかったらきっと我慢できなかっただろう……
なんとか耐えながら私はこの部屋の構造を調べた
深さは……思ったほどはないようだ
だけど、なにか小さい物が沢山蠢いているのが分かる
こいつらは……危険だ
淫魔特有のいやらしい感覚をヒシヒシと感じる
こんなところを泳ぎでもしたらかなりの危険は覚悟しないといけないだろう
「ひやっ!? ちかづいて……こないでよぉ……っ! くぅ……ううっ! 〜〜〜〜ッ♥」
・無数の小さな淫魔の気配:▲「快楽値」+4(62):レベル3
身体中を這い廻られるような感覚に耐えながら、さらに構造を調べていく
これは……バスタブ……?
やはりこの部屋はもともとは風呂場だったのかもしれない
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(67):レベル3
「ンぅっッ!!?」
少し深くなったその場所を調べ始めた矢先、重い快感が走り抜けた
この感覚は……かなり強力な淫魔がいるみたいだ
強い……この気配……普通の淫魔じゃない……っ!
絶望的な気分になる……武器も無く身体も思い通りに動かない今の私はとても無力なのだ
こんな奴がいるなんて……
それでもなんとか、少しは希望になりそうなものも見つけることが出来た
この部屋……蓋があるみたい……この位置……多分排水溝、なのかしら?
それにこれは……他の場所に通じている穴?
もしかしたら精液さえ抜いてしまえばここから移動できるかもしれない
そんな気がする横穴がどこかに向かって伸びているみたいだった
そんな感じで一通り調べ終わった時、私は水の呼吸から解放された
「うえっ……うええええっ! はぁ、はぁ、ごほっ、ごほっ!」
猛烈な吐き気に襲われる
ここに来るまでの事前準備のおかげで本当に吐いてしまうことはなかったがそれでもかなりの気持ち悪さだ
・水の呼吸:▲「快楽値」+5(72):レベル3
こんなところ、いつまでもいられない……っ!
私はすぐに元の部屋に戻ることにした
-
>>53
行動>部屋に戻ってしばらく休むことにする
思考>気持ち悪さや吐き気に加えて、かなり強烈な身体の疼きを感じている
休んでいる間も強い自慰衝動を自覚しているが必死に耐えようとしている
絶対に自慰なんてしてやるものかと思っている
一通り周囲を探索した結果、今の自分の状態では行動は難しいことを悟った
せめて謎の身体の痺れが治まるか、武器がなければ精液プールでの活動が出来ないと考えている
閉じられた扉から現れるかもしれない淫魔をなんとかしつつ脱出できることに賭けて、今は身体を休めようと考えている
体勢>元の部屋に戻った後は壁に背を、床にお尻をつけて体育座り状態で座り込む
肉体>身体中精液まみれでスク水の秘部あたりは愛液まじりの精液がときおりぽたぽたと垂れ落ちている
ダイス値:3
【うぅ、敵の気配まで探ろうとすると快楽値があがりすぎちゃうから淫魔の気配は無視しようとしてたのに〜!】
【ダイスが悪いのか、淫気汚染の影響なのか……ここは淫気の性にしておこう……】
【それにしても殺意……いや、エロ意が高すぎですよ!?】
【流石に土の呼吸を使ったとしても中ボス級がいるとなると武器がない上に格闘の出来ない水中戦は賭けに出るにも厳しすぎますね!w】
【せめてどこかの魔道人形のメイド退魔師さんみたいにビームとか撃てれば……!】
【ここは敵の増援が来て状況が動くのを待つことにしたお姉ちゃん】
【無理やりお風呂にいれられてもそれはそれで!】
【いっそ、その間にマミが活動を開始してもいいんですよ!?】
【トウビョウはマミが倒す感じになってくれるとそこからお姉ちゃんの逆転劇にもつなげられますしね!】
【そしてマミはお姉ちゃんが戦ってるのに気づいたら、ばれないようにすぐに撤退する完璧な作戦!】
-
>>48
(いん、ぷは…倒せたわ……っ……あとは…これだけっ……♪♪)
延々と続くスライム責めを受けながらインプにトドメを刺せただけでも、かなりの精神力だ。だが、事態はまったく好転しておらず…
「ぅう…♪♪ すべ、って…進めないっ……っうう♪♪」
(こんなに…ずぼずぼされて……っ♪力なんて…入るわけないっ……♪♪)
足はスライムのせいでずるっと床を滑らされてしまい、余計な動きで二穴への快感を増やしてしまう。
手で胸にまとわりつくスライムを払おうとしているが、効果はなく僅かにも胸を守れない。
(手も足も…何をしても、ぬるぬるで……飲み込まれて…いるみたい……)
(こんな…下級の相手に………足掻くこともできないなんて………)
「……まだ……まだよっ………!」
押し寄せる屈服感を追い払おうと、精一杯腕を伸ばしてナイフで斬る。だが抵抗なく切れた部分はすぐに元どおりくっついていく。
「っ……!やっぱり……効か、な………はあぅぅ♪♪」
(むね、まで……敏感にっ………♪♪ スライムから…染み込んできて、るんだわ………。アソコも……ずっとびくびくし………あたしの…身体……どんどん………ヘンに、なっちゃってる………っ…♪♪)
ジンジンとひりつくような切ない感覚が、胸にまで浸透してきた。
見下ろした先では透明なスライムの中で、硬く立った乳首がコリコリと転がされ、さらにパンツはじゅぼじゅぼ!という卑猥な音とともに激しく伸び縮みしていた。
「…ぅ、ああぁ……♪♪ ぁああんっ……♪♪ ……やめ、てぇ……っ……! もう、ずっとっ…イッててっ……♪♪ おかしく、なっちゃうっ!もどれなく……なっちゃうからぁぁ♪♪♪)
★スライム愛撫+挿入:35(胸3+2 膣内7+5 お尻7+5 上半身2+1 下半身2+1)+”3*1.5”
いつしか抵抗の声が、懇願に染まってしまっている。
これまでどんなにいやらしく恥ずかしい目に遭っても守り続けてきたプライドが、終わりのない快楽地獄…いや絶頂地獄に、トロトロに溶かされていた。
「やめて……!…おね、がいっ…♪♪ たすけて、ぇ………♪♪ もうっ…イキたく、ない、のっ……♪♪♪」
無自覚に次々と唇から漏れ出て来る、屈服の声。本当は心の奥底には、ほんの僅かに闘志が残っている……だが、暴力的な快感に飲み込まれてしまっている。まるでスライムに絡みつかれて動けない身体のように。
〜行動選択+ダイス〜
スライムにされるがままになってしまう
ダイス4
〜身体の状態〜
ドレスの左尻が破れている。
左手に大量のインプの精液がかかっている。
胸元や上半身には餓鬼の白い体液が残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
仰向けに倒れている
胸までをスライムに包まれ、二穴をピストンされながら乳房を揉まれている
左手にナイフ(10/10)
【ついに泣き言……】
【最後まで戦い続けられなかったことが、またプライド傷つけてしまうかも】
【なるほど、いきなりお着替えが必要かもしれませんね……楽しみにしてますっ】
-
>49
風間 悠美 体力5/8 精神力7/15 霊力23/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(2)漏/(2)漏 状態:正常
感度:淫核C 陰唇C 膣内C 子宮C+ 左胸B+(3)+1 右胸B+(3) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 抗魔のニプレス 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>参道
ローター(左胸 右胸 陰唇)
インプ:2
〜首輪を払う:5〜(剣+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
何とか餓鬼を倒した悠美。
しかし今度は残るインプが悠美へと急接近してくる。
しかも手に持つ鎖付きの首輪を向けながら……
それに対し、ローターの振動に耐えながら悠美は何とか切り払おうとする。
浮遊しながら近づき、輪投げの要領で首輪を悠美の首に向かって投げるインプ。
それに合わせるように重い体に活を入れながら悠美は腕を動かし木刀を振るう。
その切り上げは見事飛んでくる首輪に命中。
狙いを反らし、悠美の身体へと当たることはなかった。
しかし、インプのほうも何とか悠美の迎撃に対応する。
素早く手を引き、弾かれた首輪を自身の手元へと戻す。
そして、悠美の左手側へと一定の距離を保ちながら円を描くように旋回していく。
それを確認しながら悠美は素早く立とうとする。
しかし…
ウィィィィン…ウィィィィン…ウィィィン
3つのローターの振動快感を受けながらのため悠美の動きは鈍い。
何とか飛行するインプを正面に捉えるように起き上がるが、悠美が立ち上がったころには、入り口方向へとインプは移動していた。
・ローター:▲「快楽値」+9(64 レベル3へ)
-
なんとか立ち上がり、インプと向き合う悠美。
しかしローターの刺激で悠美はまたも絶頂直前まで追い詰められていた。
それに追いたてられるように、悠美は木刀に真空の刃を纏い再びカマイタチを放とうとする。
そんな悠美を停止しながら浮遊を続け様子を見るインプ。
悠美は様子をうかがうインプと対峙しながら快感を耐え、霊力を風に変えて刀に纏わせる。
そしてローター振動に耐えながら悠美はインプへとカマイタチを放つ!
・ローター:▲「快楽値」+9(73)
・カマイタチ:▽「霊力」-1(22)
だが、インプは悠美の動きを見切っていたようだ。
カマイタチが放たれると同時に悠美の右手側へと再び円を描くように浮遊。
悠美の攻撃をかわす。
振動快感で狙いがブレたこともあり、インプは悠美の真空波を回避する。
しかし、それでも横薙ぎに放ったカマイタチを完全にかわすことはできなかったようだ。
右羽を掠るように少し切り裂き、インプの動きと態勢を僅かに崩す。
インプは少しだけ地面の方向へと落ちていく。
・インプ:飛行能力少し減少
本来ならば追撃のチャンスと言える。
しかしローターの振動は止まず、そろそろ絶頂の感覚が襲い掛かってきそうだ。
この状況、僅かに姿勢を崩したインプよりも、絶頂しそうな悠美のほうが不利な状況と言える。
果たして悠美はうまく行動できるだろうか?
・自然回復:△「霊力」+1(23)
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【何とか首輪からは回避しましたが、カマイタチは掠り程度】
【少しだけインプの能力が減少しましたが、ダメージにはならず…】
【さらにはよくよく考えれば、イきそう…あるいは絶頂を耐えている悠美さんのほうが隙が大きい状態ですね】
【あ、現状は悠美さんが入ってきた入り口の方を向いて、その先にインプがいた状態から、インプが時計回りに悠美さんの右手方向へ移動してる感じです】
-
>>52-54
マナ 体力10/14 精神力11/18 霊力9/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)6 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
〜休憩:3〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
水の呼吸で感知能力を上げ、室内を調べたマナ。
何とか調べ終わったが、淫魔の気配と幻覚ではあるが、精液の感触で気持ち悪い。
素早くマナは水の呼吸を解除すると、元の部屋に戻り、壁越しに座って休憩することにする。
しかし淫気の汚染もあって、身体は絶頂間近だ。
身体を休めようとするが、こんな環境な上、精液の臭いが離れない。
体力や霊力は僅かに回復していくが、心は落ち着かず、火照りは徐々に大きくなっていく。
それに背中の肉壁の感触……
動いたりはしなく、硬くもないが、少し気味が悪い。
そんな状況での休憩。
体育座りしながら、消えぬ疼きに自慰をしたくなるかもしれない。
身体の中で燻る淫気と子宮内の汚染された霊力。
それがマナを絶頂へとゆっくり導きながら、自慰の誘惑をしてくる。
マナは果たしてその誘惑に勝つことができるだろうか?
・休憩:△「体力」+1(11) △「霊力」+1(10)
淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(76) 「淫気量」-1(5)
●自慰の誘惑(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
0〜4の場合:自慰の誘惑に耐えられない……
絶頂しそうな身体に手を伸ばし、マナは自慰を始めてしまう。
どのような自慰をするかを行動選択で書け!
5〜9の場合:何とか自慰の誘惑に抗うマナ。
動きそうになる手を抑え、快感を求める身体を持て余しながら、じっと耐えていく。
しかし、淫気はまだ消えない。
そしてその火照りがマナの限界へと達し、絶頂しそうになってしまう……
なんとかマナは耐えられるだろうか?
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(80) 「淫気量」-1(4)→絶頂の可能性あり!
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【淫魔の気配は白濁液の中に交じるように存在していることで、どうしても引っかかってしまうことと、】
【それと、どちらかというとこの精液の効果が大きいですね】
【妙に身体にまとわりつくの感覚がするのもこれによるもの】
【淫気+淫魔精液で、気配探知+霊感に強く反応してしまうのです】
【これがなければ、なんか水中を泳いでいるものがいるという感じでしたでしょう】
【バスタブの中の淫魔は……まあ、面接時に語られたことのちょっとした伏線的なものの回収】
【退魔師業をしていく上で、今後大きく関わってくることでしょう】
【うむ、エロ意高めです】
【この状況自体が敗北陵辱的なものですからねー】
【なおもう少ししたら妹パートに移ります】
【本来はここで移る予定でしたが、ちょっと絶頂間近なので、それ+淫気汚染分の快楽値増加を回収してから、写ります】
【ちなみに自慰すると自慰+淫気汚染で絶頂、その後イったマナさんを残る淫気量分、淫気汚染で快楽値増加な感じになり、】
【耐えると、淫気汚染+霊力汚染でガリガリ精神削られながら快楽値増加】
【残る霊力汚染で、強制絶頂という感じになります】
【ここは1レスでまとめる感じになるかな】
-
>>58
元の部屋に戻ってくる
「ハアッ、ハアッ……うぅ……」
だめ……もう、立ってられない……!
「んッ……! はぁ、はぁ、はぁっ……♪」
壁にもたれかかったところで足から力が抜け、そのままずるずると座り込んでしまう
水の呼吸を使ったことによる消耗は思っていた以上に大きかったらしい
「はぁっ、んっ……んはぁ……! く……ふぅっ♥」
まずい……からだ…が……っ!
身体中から汗が溢れ出す
ジンジンと下腹部が疼いているのがはっきりとわかる
股間が発熱でもしてるみたいに火照っていた
足が無意識に勝手に動いていた
モジモジと太もも同士を擦り合わせるように
「だ、め……っ♥」
その刺激だけで余計に気持ちよくなってしまいそうな気がして、たまらずに両腕を体育座りの要領で使うことで太ももを抑え込んだ
このままじゃ……だめっ……!
身体は少しの刺激でも絶頂してしまいそうなぐらいに昂ってしまっていた
発情しちゃってる……アソコが疼いちゃってる……このままじゃ……わたし……っ!
「んっんぅっ! くふぅう……っ♥」
とろとろと蜜が溢れて股間を覆う水着に染み込んでいくのがわかる
触りたい……アソコを触って……もっと気持ちよくなりたい
そんないやらしい誘惑が、淫らな欲求がどんどん大きくなっている
だめっ……そんなの……そんなはしたないこと……できないっ!
そんなことをしたら自分で自分が許せなくなってしまう
ああ、でも……触りたい……! オマンコに指を入れて中をグチュグチュってかき混ぜたくて堪らない……!
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
そんなことダメッ!
変なことを考えるな、わたしっ!
両腕をロックするように力を込めた
絶対に勝手にヘンなことをしたりしないようにする為に、アソコに手を伸ばしたりしないように―――
このまましばらく身体を休めよう……
そうすれば火照りも冷めるはず……疼きも治まるはず
それまで……それまで我慢するのよ……!
………………
…………
……
・休憩:△「体力」+1(11) △「霊力」+1(10)
淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(76) 「淫気量」-1(5)
-
>>59
「はぁ、はぁ、はぁ……♥」
どれぐらい時間が経っただろうか
10分? 20分……?
時計もなくスマホもないので時間の感覚がわからない
もしかするとまだ数分も経っていないかもしれない
だけど……身体の疼きは全然治まってくれない
「んく……んっ……あ、はぁ……んぅううう……はあっ、はあっ……♥」
それどころかより疼きが大きくなった気さえする
「はぁっ、はあっ……うう……♥」
少しでも早く身体の疼きを抑えようと深呼吸を繰り返しているのがいけないのだろうか?
いや、そうじゃない……悪いのはこの身体にまとわりついた白濁液のせいだ
息を吸う為に精液の気持ち悪い臭いが嫌でも鼻を突いてくる
そのせいで意識してしまう……自分の身体が内も外もいやらしい雄の体液によって穢されていることを……
勝手に頭が淫魔にされたいやらしい行為の数々を思い出してしまう
ぐちゅぐちゅと背中から気持ち悪い肉の感触が伝わってくる
気持ち悪い……まるで淫魔に背中を撫でられているみたいな気がする
だめ……こんなんじゃ……
ちっとも心が休まらない……!
疼きが静まらない……!
「んんぅうう〜〜〜〜〜〜っ!」
抑えられない……気持ちいいのが我慢できなくなっちゃう……!
これも淫魔の毒のせい? それとも……それとも――――わたしがいやらしいから?
わたしが本当はふしだらな……本当は淫らな女だからっ!?
「あ、うぅ、あ、はぁあああっ……♥」
だめっ……このままじゃもたない…んっんっ……はぁああああ……っ!
●自慰の誘惑
ダイス値:6
6-1=5:誘惑に耐える
ちがうっ!
私は……違うっ!
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(80):快楽Lv4にUP!
→絶頂を耐える
何もしていないのに、達してしまいそうなところをなんとか堪えた
イかない……!
達したりなんか……しないいぃ……!
「フゥッ、フゥッ、ふぅっ! ふぅッ―――っ!」
心のどこかでは気づいている
只の時間稼ぎにしかならないと
結局はイってしまうと全身が訴えている
だけど……だけど……負けたくない……!
淫魔の毒のせいだからって、こんな衝動なんかに負けたくない!
わたしは……わたしは〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
「まけ……ないぃ〜〜〜ッ!」
行動>必死に自慰衝動と絶頂衝動に耐え続ける
思考>ほぼ真っ白になっている思考で必死に残った理性にしがみついている
負けない、負けたくない、イキたくないという思いだけで振り絞った気力でなんとか絶頂に耐えている
体勢>壁に背を、床にお尻をつけて両腕を回した体育座り状態で座り込む
肉体>身体中精液まみれでスク水の秘部あたりは愛液まじりの精液がときおりぽたぽたと垂れ落ちている
絶頂に耐えているせいで汗と精液にまみれた全身はガクガクと震え、秘部は勝手にパクパクと開いて愛液を垂れ流している
目や口をぎゅっと閉じているが涙や涎が瞳や唇の端から滲み出ている
ダイス値:7
【そうですね〜、強制絶頂のタイミングで視点変更のほうが切りがよさそう】
【それにしてもバスタブ淫魔結構重要な淫魔なのか……まずい、面接の伏線なんてほぼ忘れちゃってる……】
-
>>55
レイチェル 体力2/10 精神力3/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:3
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+2(0) 陰唇D(1)+2 膣内D+(5)+4 子宮C+(4)+1 左胸D(3)+1 右胸D(3)+1 お尻D+(4)+5 尿道E(0)
左足E(0)+2 右足E(0)+2 右腕E(0)+1 左腕E(0)+1 背中E(0)+1 お腹E(0)+1 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイスナイフ:L
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>1F西側廊下(北)
グリーンスライム:1(下半身包み込み)
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
〜されるがまま:4-4=0〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)
何とか反撃を行うも、粘体の前では無意味。
そして変わらずに疲れることなく行われる激しい責めにレイチェルの口から、泣き言が漏れてくる。
しかし、スライムに意志はない。
そんなレイチェルに悦びも憐れみも出さず淡々と責めぬく。
ヌプヌプと媚薬でとても敏感になった2つの肉穴を往復するスライム。
処女膜をきずつけることなく擦りながら、機械的に動いている。
その動きは膣奥を貫くものが奥に進むとお尻のものが抜けていくといったもの。
膣奥を粘液の塊が突き上げると、お尻を犯すスライムは肛門付近まで引いている。
そして膣奥を突き上げるものが、膣口付近まで戻っていくと、今度はアナルの奥を粘液が突き上げていく。
レイチェルは膣奥を突き上げられ、それが終わると今度はお尻の奥を突き上げられ、それが終わると膣奥を……
というのを休まず味わわされていた。
しかも激しい動きと、性感帯どころか、凶悪なまでの感度を有する状態までに陥った肉穴でだ。
しかもスライムの責めはそれだけではない。
首から下のほぼ大半を包んだスライムは、媚薬効果の粘液を染み込ませながら、レイチェルの全身を這い回る。
ねっとりとレイチェルの身体の”味”を舐めあげるように味わうようなその動き。
それ自体が全身への愛撫となりレイチェルに快感を与えていく。
だがその責めにも若干の変化がある部分があった。
それは乳首とクリトリス。
ここだけはただ這い回るのではなく、全体を覆いながら微細な振動を発生させ、肉豆にブルブルと震える快感を与えているのだ。
媚薬に毒された身体では、それはもうより強い快感でしか無い。
激しいピストンと、全身撫で回すような愛撫、それに肉豆への振動。
媚薬で敏感になり、もう絶頂まで追い詰められていたレイチェルに、絶頂を耐える余力ない……
暴力的な快感で、レイチェルは僅かな体力を激しく消耗させながら、凄まじい絶頂に襲われる!
★スライム愛撫+挿入:45(胸4+2 膣内7+5 お尻7+5 クリトリス4+3 上半身3+1 下半身3+1)+”D*1.5”(高いほどスライムの動きがより激しくなる)
→強制絶頂! ▽「体力」-2(1) ▽「精神」-1(2)
-
だがスライムの動きは変わらない。
激しい絶頂に襲われるレイチェルに構うことなく、それまでとおなじ動きをしながら、
全身を撫で回し、肉豆を震わせ、肉穴の奥を突き上げる。
激しい絶頂をしながらもレイチェルは感情なく機械的に動く快楽スライムに嬲られ、理性を完全に破壊されてしまう。
・終わらぬ責め:▽「精神」-5(1)
★スライム愛撫+挿入:45(胸4+2 膣内7+5 お尻7+5 クリトリス4+3 上半身3+1 下半身3+1)+”D*1.5”(高いほどスライムの動きがより激しくなる)
そして意識も限界に近い。
身体も心もスライムの責めに完全に屈し、すべて尽きようとしている。
そんなレイチェルに対し、スライムは慈悲の感情なく、犯し抜いていく。
そして絶頂から時をおかずして、レイチェルは再び絶頂してしまう……
★スライム愛撫+挿入:45(胸4+2 膣内7+5 お尻7+5 クリトリス4+3 上半身3+1 下半身3+1)+”D*1.5”(高いほどスライムの動きがより激しくなる)
→絶頂!
それがトドメとなる。
限界を超えたレイチェルの意識は闇に呑まれていく。
ただその最中もスライムは責めを全く弱めず、変わらずに犯しぬていく。
意識が消えていく中、レイチェルに与えられるのは暴力的な快感だけ……
それを全身に刻まれながら、レイチェルは意識を失っていく。
屋敷の廊下で意識を失うレイチェル……
だがスライムはそんなことに構わず責めを続ける。
無様に倒れて犯されるレイチェルの意識はすでになく、スライムの動きで反射的に痙攣しているだけだった……
・失神!
【おまたせしました〜】
【やみのまレイチェルさん】
【抵抗できずに感度を上げられ、気を失うまで責められました】
【なおそのあとも休まず犯されている模様】
【あ、失神しているので、行動選択などは必要ありません】
【次は目をさますところからになります】
-
>>61
スライムの責めは機械的で無感情に、だが変化に富んで一切の慣れを許さない。
膣を最奥まで突き上げられ、引き抜かれると同時にアナルを深く突かれる。肛門までスライムが流れ出ると、今度は膣を。その繰り返し
(ッ……♪♪ あたしのっ……!ナカぁ………!もう、軽く触られる…だけで……ダメなのにっ……!)
「じゅぼ、じゅぼっ…♪とまらないっ……♪♪ こんなのっ…むりっ、むりぃぃ♪♪♪♪」
単なる激しい性行為では済まない。二穴の内壁のすべてに媚薬を塗り込まれ、連続でピストンされ続けて、快感は二倍、四倍に膨らんで行く。
吸血鬼とはいえ若く、性経験も浅い肢体に耐えられるものではない。しかも…
「んやぁっ♪♪どこもっ…触らないでぇっ……♪♪ あつくてっ……まっしろ、にぃぃぃ♪♪♪」
首から下のすべてを飲み込まれ、舐め回すようにマッサージしながら媚薬を塗り込まれている。しかも乳首とクリトリスにはぴたりと密着して包み込み…
「ぁああああぁーー♪♪♪ ふるえ、ないでぇっ♪♪びりびりっ♪♪ すご、い、の…っひいぃぁぁ♪♪♪♪」
★スライム愛撫+挿入:45(胸4+2 膣内7+5 お尻7+5 クリトリス4+3 上半身3+1 下半身3+1)+”4*1.5
快楽値121→限界絶頂!
初期快楽値10
ビクゥッ!とひときわ大きく痙攣してから、ガクガクと悶絶する。あまりに大きな快楽のショックで、視界が真っ白に染まる。
激しく絶頂しているのは明らかなのに………その股間に、変わらぬ速度でピストンが突き刺さる。
「……っあぁ〜〜〜〜♪♪♪ なん、で、……♪♪ らめ、なぁぁあ♪♪♪」
まるで絶頂したことに気づいていないかのように責めを続行する。もはや身体は完全に脱力して手足を投げ出し、幼さの浮かぶ唇や目元は快楽で緩みっぱなしで、涙とよだれが伝ってしまっている。
膣口からスライムが抜け出るたびに、プシャッ!プシャッ!と大量の愛液が噴き出て、スライムに混ざっていく。
「イッ…てる……てばっ……ぁぁああ…♪♪ ず、…っとっ……!…なん、かいもっ…イッちゃってる、のにぃぃぃいっ♪♪♪♪」
★スライム愛撫+挿入:45(胸4+2 膣内7+5 お尻7+5 クリトリス4+3 上半身3+1 下半身3+1)+”7*1.5
快楽値65
「……ぁ〜〜〜〜♪♪♪ んぁぁ〜〜〜〜ぁあ♪♪♪」
だんだんと弱々しくなってきた声で発せられるのは、あの高慢な物言いではなく、自信に満ちた闘志でもない。泣き言ですらない。スライムの動きのままに悶え、喘ぐ声だけだった……
★スライム愛撫+挿入:45(胸4+2 膣内7+5 お尻7+5 クリトリス4+3 上半身3+1 下半身3+1)+”1 *1.5
「…………ぁ……………♪♪…は……………っ………♪♪♪」
(勝て………ない………………吸血鬼…なのに…………あたしが………負ける……はず、ないのに………………)
抵抗も忘れ、敗北感に満ち、そしてそれすらも快楽に塗りつぶされながら……ゆっくりと意識が途切れていった。
〜行動選択+ダイス〜
〜身体の状態〜
ドレスの左尻が破れている。
左手に大量のインプの精液がかかっている。
胸元や上半身には餓鬼の白い体液が残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
左手のそばにナイフ(消滅)
【鬼回復で粘りましたが、とうとう気絶ですねー】
【この敗北は響きそうです】
【バスケットもどうなってしまうやら】
-
>>56-57
「はぁ…❤ はぁ…❤ なん、とか…っ❤」
『一息吐く暇は無いぞ! すぐに立つのじゃ悠美、まだ敵を倒したわけでは無い!』
『は、はいっ!!』
(でき、た…っ!❤ でも…こん、なの…っ❤ 何度も、できるもの、じゃ…ない、ですっ…!❤
たた、なきゃ……すわったまま、じゃ、次は……むり…っ❤❤)
快感により力が抜けた身体では、切り上げた木刀の一閃もキレが鈍っておる
しかしそれでも、首輪の様な軽いものを切り払う程度ならばこれで十分じゃ
悠美の一閃は投げつけられた首輪を払い、見事に狙いを逸らすことに成功する
しかし淫魔の方も中々やるようじゃな
切り払われた首輪を引き寄せ回収し、隙を伺いながらジリジリと立ち位置を変えようとしておる
悠美は未だ座り込んだまま、これでは背後や側面に回り込まれるだけで対応し辛くなってしまう
当然、悠美もそれは判っておる……木刀を地面に突き、杖代わりにしつつ素早く立ち上がろうとする、が――
「っっ♡♥ くふ、んぅぅ…!❤❤」
(ローター、が…っっ❤❤ だ、めぇ…おっぱい、ゆらさ、ない、で…っ❤❤
っう、う、んん…っ!❤❤ ミルク、だしたく、て……つら、く、なっちゃう……!❤❤)
――振動する小道具の存在が、悠美の素早い動きを阻害している
唯でさえ敏感な身体を一定の調子で責め続けられ、モジモジと脚を擦り合わせて内股になり、腰が引けてしまっている
その上乳房は溜まりに溜まった母乳で張り詰めていて、着々と追い詰められておる
恐らく悠美は、今すぐにでも母乳を出してしまいたい、そう考えてしまっているはずじゃ
しかし目の前に居る敵の存在が、それを許さない
「はー…!❤ はー…!❤ っ……う、うぅ…!❤❤」
(……っっ、だめ、やっぱり……思い、だしちゃう……っ!❤❤ あんなに、ちっちゃい淫魔に、わたし……っっ❤❤
やら、なきゃ……で、でも……っ、でも……!)
そして……それだけではあるまい
餓鬼共を片付けあの淫魔と一対一で対峙した瞬間から、悠美の瞳が揺れ、時折怯えの色が垣間見えるようになった
……かつてあの淫魔と同種の存在に散々に凌辱された心の傷が、強烈な苦手意識を持たせておるのかもしれん
浮かぶ汗が肌を伝い、地に幾つかの水滴を垂らす……それは発情による汗なのか、それとも恐怖からの冷や汗なのか……
何にしても、あの淫魔と真っ向から対峙するには……今の悠美には危険であるようじゃな
・トラウマ:▼「精神」-2
張り詰めた乳房、止まらない振動、力が抜け続ける身体、刻まれた心の傷……
弱った悠美が立ち上がって体勢を立て直すころには、淫魔は結界の入口方向にまで移動しておった
・ローター:▲「快楽値」+9(64 レベル3へ)
「はぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ っ……カマイ――タチッ!!」
(だい、じょうぶ……私、には、山吹さんが……ついてる……っ!❤ ひとりじゃ、ない……だいじょうぶ…だから……っ!)
悠美は体勢を立て直し、淫魔は立ち位置を変え……お互いに仕切り直したように思えるが……実際は違う
投げつけた首輪を払われ、こちらの反応速度の一旦を知った淫魔は、気を引き締めたことじゃろう
それに対して悠美は、今も振動する小道具によって責め立てられ、不安が心を蝕み……時間が経つほどに弱ってしまう
持久戦になれば負けるのは悠美じゃ、向こうもそれが解っておるのじゃろう、じっと動きを止め、淫魔は悠美の動きを注視している
こういう時は、先に動く方が不利になるものじゃが……わかっていても、動かざるを得ない
両手で木刀を握り、上半身を左に捻りながら木刀を振りかぶる
同時に霊力を木刀に纏わせ、左から右へ、横凪の一閃にカマイタチを乗せ――放つ!
・ローター:▲「快楽値」+9(73)
・カマイタチ:▽「霊力」-1(22)
-
>>64
「っっ!? 避け、られた…!? っふ、くぅ……っ❤」
『ちぃ……どうやら攻撃範囲を見切られてしまっておるようじゃ、観察させすぎてしまったか…?』
『そ、んな……カマイタチの速さ、でも、避けられちゃう、なんて……!?』
『悠美のカマイタチは放つのに動作を必要としている、起点を理解してしまえば、攻撃範囲外に出るのはそう難しいことではない、という事じゃろうな』
しかし淫魔は悠美の動きを注視していただけあって、冷静に対応して見せた
再び円を描いて宙を滑る様に動いた淫魔は、放たれたカマイタチの刃を掠めるだけで回避してのけたのじゃ
確かに悠美は快感で剣筋をブレさせていたとはいえ、まともな手傷を与える事さえ出来ぬとは…!
微かに右羽を切り裂き、多少飛び辛くはなったようじゃが……地に落とせるほどではないらしい
・インプ:飛行能力少し減少
「はぁ…!❤ はぁ…!❤ はぁ…!❤ はぁ…!❤」
『……悠美、お主の限界はもう間近、絶頂してしまえば奴の攻撃を甘んじて受けることになるじゃろう』
『わかって、ます……っ、くるしい、です、けど……やるしか、ないん、です、よね…?❤』
『今の状況では時間は我等の敵、今は拙速こそが必要とされる……動けるな?』
『っふ、んぅ……❤ ……はいっ!』
本来であれば高度を落とした淫魔に即座に追撃を放つべき、なんじゃが……
悠美の呼吸は荒く、しかし甘い響きを多分に含んでおる
身体は小刻みに震え、時折大きく痙攣し、内股になった脚はガクガクと震えていて……もう絶頂してしまうまで、猶予は無いのじゃろう
絶頂してしまえば反撃に対処できず、ここで堪えて追撃しても倒しきれるかわからん
不利な条件しかないが……やるしかあるまい…!
・自然回復:△「霊力」+1(23)
行動選択
木刀を両手で構え、右から左へ木刀を振りながらカマイタチを放つ
命中しても回避されてもそのままインプに駆け寄り、木刀を振り下ろして追撃を行う
思考
インプに対するトラウマが刺激され、不安を感じながらも山吹の存在を頼りにして堪えている
段々と近付く絶頂に、頭の中が母乳を出したい、イきたいという考えに侵され始めている
体勢
木刀を両手で正眼に構え、インプに向かって突き出している
若干左足を前に出した姿勢で立っているが、微かに内股気味に腿を近付けてしまっている
肉体
肌がピンク色に染まり、汗の珠が浮かんで艶々と濡れ光っている
見開いた瞳からは涙を零れさせ、甘く濡れた呼吸を乱してしまっている
滲んだ汗が衣装に吸われて、よりぴっちりと張り付き始めている
愛液がショーツに滲んで太腿を滑り落ち、音が鳴るほどに濡らしてしまっている
乳房の部分の衣装が微かに黒く焦げている
狐耳と尻尾が力を無くしており、垂れ下がってしまっている
乱数:8
【お待たせいたしました〜】
【もう間もなく絶頂しそうな状況でピンチなんですが、まともにインプの姿を視界に捉えたので更にトラウマ発動】
【山吹さんが居るおかげで何とか最小限で済ませられていますが……】
【まだまだ暫くはインプと対峙する度に怯んでしまいそうですね〜】
-
>>59-60
マナ 体力11/14 精神力11/18 霊力10/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:80(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(3)4 霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチャー*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
〜耐える:7-2=5〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)
汚染された霊力と淫気により絶頂しそうになるマナ。
それだけでなく、自ら弄り、絶頂に達したいという誘惑にかられてしまう・
しかし、その誘惑を押さえつけ、マナは必死に耐える。
なんとか絶頂せずにすんだものの、そんなマナの意志をあざ笑うかのように、内なる淫気はマナを嬲る……
彼女を絶頂に導こうと……
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(84) 淫気量-1(3) ▽「精神」-1(10)
・自然回復:△「霊力」+1(11)
その無慈悲な疼きに耐えるマナ。
気を少しでも抜けば体内からの快感で絶頂しそうだ。
何とかそれに負けまいとマナは堪える。
しかし、淫気は消えることなくマナを絶頂と自慰に導こうとする。
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(88) 淫気量-1(2) ▽「精神」-1(9)
・自然回復:△「霊力」+1(12)
まだ火照りは収まらない。
身体の熱は更に強くなる。
身体が絶頂しそうになる。
手が性感帯に伸び、弄りたく思う。
それらに必死にマナは耐える……
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(92) 淫気量-1(1) ▽「精神」-1(8)
・自然回復:△「霊力」+1(13)
・消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-2(6)
まるで熱病にうなされているかのようだ……
違うのは痛みや苦しみではなく、全て快感に身体が苛まされているということ。
そして、マナは若干の浮遊感を感じる。
それは快楽の熱で魘されている事による消耗と、快感でバランスを崩してしまい、右側へと身体を倒してしまったことによるもの。
肉壁に背中を擦りながら、体育座りの状態で右側へとマナは倒れてしまう。
今の状態では、それを耐えることも、再び起き上がることもできない……
胎児のように身体を抱きかかえ、快感に耐えることしかできないだろう……
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(96) 淫気量-1(0)→淫気汚染回復 ▽「精神」-1(5)
・自然回復:△「霊力」+1(14)
-
一体どれくらいの時間が経過したのだろうか……
必死に快感の熱と自慰の誘惑に耐えるマナはまるで一晩、快感に耐えていたかのように感じるだろう。
しかし、実際には一晩どころか、数分程度しか経っていないのだが……
そうしているうちに体内の淫気は消え、残るは霊力の汚染のみとなった。
しかし、もう身体は限界の限界まで快感を溜め込んでおり、少しでも気を抜けば絶頂してしまうような状態だ。
そんな状態では、淫気による身体の火照りが弱まったことなどに気が付かない。
さらにはマナの子宮内の霊力はわずかに汚染されている。
それが限界のマナを弱火で甚振るように、嬲りあげていく。
それはまるで拷問のようだ。
それに耐えるようにマナは身体を丸め、胸と股間に手を伸ばし、そこを押さえつける。
それは無自覚な動き。
痛む箇所を手で押さえるようなものだ。
しかし、マナの精神力も限界を迎えており、それから外れた指がかすかに動き、マナの胸や割れ目を僅かにだが刺激していく。
・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(4)
・自然回復:△「霊力」+2(16)
・霊力汚染:▲「快楽値」+4(100) ▽霊力-4(1)
→強制絶頂!
そしてマナはついに限界を迎える……
絶頂限界まで高められた身体を汚染された霊力はじわじわと嬲り、ついにマナの限界を超える。
何とか耐えていたマナだが、その精神力も底をつき、絶頂を押さえることができない。
マナは横たわったまま、ついに激しくそして長く絶頂してしまう。
さらに胸と股間を押さえる指が少し動き、刺激を与えていく。
幸いなのは、マナが自分の指が微かとは言えそのような動きをしていたことに気が付かなかったということだ。
そして身体面よりも精神面で披露しきったマナは長い絶頂が終わったあと、暫くの間放心状態へと陥ってしまう。
精神力が回復しないうちはまともな思考や行動を取ることができないだろう。
意識は失っていないものの、時折指が微かに動き、そして快感で身体を痙攣させながら、マナは少しの間横たわったままになるだろう……
その時間がさらなる窮地を与えることになるとは知らずに……
・放心状態!→精神力が回復するまで行動不能
【マナさんフェイズは一旦ここで終了】
【次にマミさんフェイズを書きますので少々お待ちを……】
-
時間は少し遡る……
マナがマミとの電話を切って少し経った頃、マミは妙な不安に襲われていた。
一応、淫魔の情報を姉に伝えることができたものの、途中で姉は電話を切ってしまう。
長々と電話をしている事態では無かったというのは、なんとなく察しているのだが、姉はその事態を突破できただろうか?
妹としては姉のことを信じたい気持ちはあるものの、第六感的な何かが、姉の身に危険なことが及んでいると訴えてきている。
それは高いマミの霊感によるものであるのだが、専門家ではないマミにはそこら辺の詳しいことはわからない。
漠然と、何か嫌な予感がする……といったものを感じている状態だ。
ここは邪魔になるかもしれないが、姉にもう一回連絡を取ってみるべきか?
ただ、電話することで、姉が危険な状況に陥るかもしれない。
今、姉が淫魔から隠れており、電話することで淫魔が姉に気がつく……ホラー映画などでよくある展開だ。
ただ嫌な予感がするのも事実。
ここは電話してみるべきだろうか?
【お待たせしました】
【むぅ…遅れてしまった】
【申し訳ないですはい】
【淫気汚染回復までは耐えていたものの、そこから先は若干イジッテしまった感じです】
【ただ無意識であるのと、マナさんの快楽状況や精神状況がそれどころではないこともあり、マナさん自身は、それに気がついていません】
【そして精神1+さらにそれから減少状態により、放心してしまいます】
【これはまあ、精神が一定値まで回復するまでスタンが続くというもの】
【ただ、結構な時間が経っているので、このあとマナさんは大変な目に遭うでしょう】
【隣のヤツが動きます】
【ああ、伏線云々とはこの隣のやつのことで、まあ淫魔に襲われた人(男)の成れの果てです】
【面接の時に言っていた男は淫魔と同化し云々というものですね】
【さて、妹フェイズ】
【時系列的には、マナさんが電話切ったあたりから失神するまでの間のマミさん視点です】
【ここで待つ的な行動をすると再び姉フェイズになります】
【それにしても霊感高いとこういうときに便利】
【虫の知らせ的なあれです】
-
>>66
「はぁ、はぁ……♥」
熱い……身体が熱い……
「はっ……ああっ……♥」
だめ……ぇ……胸が……あそこが……!
切ない気持ちが……どんどん……大きく……大きくなって……っ!
だめ、気を……強く……持たなきゃ……!
少しでも気を抜いたら……イってしまう……イっちゃ……うぅ……っ!
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(84)
→絶頂に耐える
「んんっ……、くぅっ……ふっ、んぅう……ッ♥」
耐えなきゃ……耐えなきゃぁ……
時間の感覚が分からない……
頭の中は切ない気持ちでいっぱいで体は絶頂したくて堪らないと訴え続けている
必死に歯を食いしばって耐えているものの
淫魔のいやらしい毒の威力は私の想像以上だった
こんなに……こんなにつらいなんてぇ……!
切ない……もどかしくて……こんなの……狂っちゃいそう……っ!
「イか……ぃか……ないぃ……っ! まけ……ないぃ……!」
必死に自分を鼓舞する言葉を口にする
気休めでもそうやって自分を励ましていないと、自分が何をやっているのかすらわからなくなりそうだったから
絶頂してはいけない……もう頭の中にあるのはそれだけだった
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(88)
→絶頂に耐える
「あ……はぁ……はぁっ……はぁ……はぁ、はぁ、はぁぁ……♥」
触りたい……触りたい……弄りたい……撫でつけたい……
熱い……お腹の奥が熱い
子宮が疼いて、苦しくて、切なくて、何かが欲しくて堪らない
欲しい……欲しい……熱いのが……子宮の中を満たしてくれるあの……あの熱いのが……
あれ……わたし、何考えてるんだろう……
ちがう……そんなの考えちゃダメ……今、わたしおかしなことを考えてた……
何も考えちゃダメ……イキたくない……絶頂したくない……
それだけを……それだけを考えなくちゃ……
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(92)
→絶頂に耐える
いやらしい熱で火照り切り、朦朧とした視界にはいつのまにか違うものが視えた
違う、見えるものは変わっていない
私の身体が横に倒れているんだ
そういえばさっきふわりとした感覚があった
その時に身体が傾いてそのまま倒れてしまったんだろう
だけど、そんなことはどうでもいい……
この身体の疼きが……身体を蝕む淫魔の毒が……少しでもマシになってくれれば……
このままじゃ……このままじゃ本当におかしくなっちゃう……
・淫気+霊力汚染:▲「快楽値」+4(96)
→絶頂に耐える
ビクビクと身体が勝手に痙攣する
もう限界だ……苦しい……切ない……もうなんでこんなことをしているのかわからない
もう我慢しなくてもいいんじゃないか?
そんなおかしな気持ちがどんどん膨れ上がってくる
だめ……考えちゃだめ……そんなこと考えちゃダメ……
だけど、私はもう無意識に手が動いていることすら気づくことが出来ないぐらいに追い詰められていた
わからない、もうなにがなんだかわからない……!
「あ、ああ……あぁぁああ……!」
(くちゅ……!)
その水音が割れ目に触れる自分の指が出した音だということもわからない
びりびりと痺れる感覚が乳房を強く掴む自分の指のせいだということもわからない
頭が真っ白になってる
何が何だかわからなくなってる
だめ……だめ……だめぇえ……!
抑えきれない……お腹の奥から膨れ上がる……近づいてくる大波に意識が……思考が……全部、全部、真っ白に洗い流され呑み込まれていく
「あっぅううううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ❤❤❤」
・霊力汚染:▲「快楽値」+4(100)
→強制絶頂!
「はぁ、はぁ……あ、あ……はぁぁ……」
意識も、視界も、感覚も……何もかもが真っ白になって何もわからない
自分が達してしまったことすらわからないままに私はビクビクと身体を痙攣させながら息を荒げることしか出来ないでいた
この余韻が治まるまではまだまだ時間がかかりそうだ……
だけど、今の私にはどうすることもできない
なにかしようとしても頭も体もまるで働いてくれなかった……
-
>>68
「……っ!!?」
スマホを両手で握りしめながら、お姉ちゃんはまだ戦ってるのかなと考えていた時だった
不意に凄く嫌な感じがした
この部屋にいてもなんとなく感じる淫魔たちの気配とは違う
背筋がゾクゾクするようなあの嫌な感覚じゃなくて、心が落ち着かなくなるような危ない予感
この感覚がするときは……この後とても嫌なことが起こる
そう、これは虫の知らせだ
この予感を放っておいちゃだめだ……
何もしなかったらきっと後悔する
お父さんが……お母さんがいなくっちゃったときみたいなことが起こる
そう思った時、私は無意識にもう立ち上がっていた
お姉ちゃん……お姉ちゃんが危ない……っ!
邪魔になるかどうかなんて思う余裕もなく私は行動を起こしていた
行動>マナに電話をかけながら、アパートの入り口前まで走る
思考>嫌な予感に急かされ、無我夢中で行動している
アパートの前まで行ったところで自分を取り戻すだろう
体勢>全力で走りながら、スマホを左手で持って耳に当てている
肉体>姉の危機を霊感で感じたせいで緊張し、淫魔の気配も無我夢中のせいであまり感じていない
ダイス値:5
【舞美は霊感で危機を感じると考えるより突っ走るからこうなりました】
【入り口まで行ったところで正気に戻って少し悩んじゃうけど、結局は突入する感じで行きますよ】
【淫魔に襲われた男性、そういえばそんな設定もありましたね〜、それは中々楽しみ】
-
>>63
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+4(2) 陰唇D(3)+4 膣内D+(8)+6 子宮C+(6)+3 左胸D(4)+3 右胸D(4)+3 お尻D+(7)+6 尿道E(0)
左足E(2)+4 右足E(2)+4 右腕E(1)+2 左腕E(1)+2 背中E(1)+2 お腹E(1)+2 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>1F西側廊下(北)
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
スライムの激しい陵辱に耐えきれず、ついに失神してしまったレイチェル。
失神してから幾許かの時が流れる。
首から下を覆っていたスライムは全てなくなり、レイチェルは廊下に仰向けに倒れている。
失神直後はスライムの愛撫に反応し、痙攣するかのように動いていたが、今はもう動いていない。
しかし、その身体の全身がヌルヌルに濡れていることが、スライムの陵辱が幻覚ではないことを示していた。
2つの肉穴の中からは、レイチェル自身の分泌液とは違ったヌルヌルしたローションのような粘液が垂れている。
さらに、インプにかけられた精液は、レイチェルの胸や手で固まっており、淫猥な悪臭を放っている
そして服もボロボロだ。
美しいドレスは所々虫食いのような穴が出来ていて、そこから艷やかに濡れた吸血鬼の肌を露出させている。
どうやら溶かされたわけではなく、力技で強引に破かれたようだ。
そのため、ドレスとしての形状は何とか保っているものの、無数の穴が空いてしまっている。
さらに無事なのは形状だけであり、肩の部分が完全にちぎられている。
そのため横になって身動ぎしない今は問題ないが、動いたり立ち上がったりすれば、ペラリとズレ落ち、身体を露出させてしまうだろう。
そんな状態のレイチェルだが、徐々に意識が覚醒していく。
そして目を開けたときに入ってくるのは屋敷の天井。
明かりはないものの、吸血鬼の目が天井を明瞭に移す。
そして意識が完全に覚醒する……
陵辱の記憶は飛び飛びだが覚えている。
スライムごときに何ら抵抗出来ずに犯され、意識を失うまでたっぷり嬲られたこと。
そしておそらく、意識のないときもたっぷり犯されたのだろう。
全身を覆う粘液と悪臭を放つインプの精液が、それが夢でないことを教えている。
・陵辱の記憶:▽「精神」-1〜-4 ▲「快楽値」+0〜+5
ただ、あれだけ自分を犯したスライムはどこに行ったのだろうか?
全身は濡れているものの、その液体は緑ではなく若干濁った透明に近いもの。
ヌルヌルしており、スライムの身体に近いが、動いたりはしない。
周囲を伺うも、廊下には敵の気配はない。
何処かに去ったのか、それともひそんでいるのか……
だがスライムはいなくなったものの、その置き土産のようなものがレイチェルの身体に燻っていた。
全身がまるで快感神経がむき出しになったかのように敏感なのだ。
動くたびに、ボロボロのドレスや下着がこすれるが、いつもはあまり問題でなかったその摩擦ですら、今のレイチェルには愛撫になる。
それが敏感な肌に擦れて快感を生んでしまう。
特にひどいのは下半身。
足から股下、お尻に性器は全体がかなり過敏な性感帯になっている。
それに続いて上半身、胸やお腹、背中腕が敏感になっている。
おそらくあのスライムが原因だろう。
最初に呑まれた下半身がかなり敏感になっており、上半身がまだマシな感じになっている。
しかし、最大の問題点は、処女穴をお尻の穴。
それらが快感でジンジン疼くのだ。
表面もさることながら、中もかなり危険な感度になっている。
それは下半身の比ではなく、中を濡らすであろう愛液やスライムの残骸と思しき粘液の感触がわかるほど過敏になっている。
しかもそれが入り口へと垂れてくるが、それが快感となってレイチェルに襲いかかる。
まるで快感そのものが、2つの肉穴で外へと動いているかのようだ。
・敏感な身体:▲「快楽値」+6
※感度が回復するまで、快楽値が20を下回ることがなくなり、激しい動きをするとさらに快楽値が上がるようになってしまった。
-
何とか深刻な陵辱からは開放されたが、スライムが残した傷跡は大きい。
かなり敏感にされてしまった身体にボロボロのドレス。
スライムの残骸のようなヌルヌルのローション粘液に悪臭はなつインプにかけられた精液。
幸い周辺に敵はいないようだが、建物に入ったとき以上にレイチェルは不利な状態へと追い込まれていた。
とはいえ、レイチェルは人間ではなく吸血鬼。
意識を失っていたものの、そのおかげで体力や魔力は全快している。
それに身体の治癒能力も高い。
この敏感な身体も、時間経過で回復するはずだ。
多分……
さて、このような状況だが、どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【レイチェルさん復活】
【かなりボロボロにされましたが……】
【それと陵辱の記憶は任意での値変化になります】
【あと一応、前のスレなのでマップ再配置】
【!がバスケット、矢印が大体のレイチェルさんの位置になります】
■■★■
■△□■
■△□■
■△□■
■□□■■■■★★■■■■
■□□□□□□□□□□□★
■□□□↓□□□□□□□★
■□■■■■★■■★■■■
■!■■
■☆■■
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>>70
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
姉の危機を察したマミ。
咄嗟に携帯を持ったまま、部屋から出る。
そして人気のない深夜の通りを横断しながら電話をかけるが……
やはり出ない。
そしてマミはアパートの敷地手前まで来る。
電話は呼び出し音がなるだけで、やはりでない。
そこまできて自分を取り戻す。
ここから一歩敷地に足を踏み入れれば、そこは姉が向かった戦場だ。
しかしその姉とは全然連絡が取れない。
これだけコールしても返信もないというのは、流石に姉の身に何かあった可能性が高いだろう。
杞憂かもしれない。
しかし、実際に姉が危機に陥っているとして、ここで何もしなければ、どうなってしまうのだろうか……
ただ、覚悟も準備もなくこの先に進んでしまえば、逆に姉をさらなる危機に陥れることになるかもしれない。
しっかり考え、準備をすべきかもしれない…
〜行動選択+ダイス〜
【マミ編】
【とはいえ、まだ準備フェイズに近いなにか】
【まずは装備欄やステータス欄に間違いないが無いか、チェックしてくださいな】
【そして見直しながら書いて気がついたのですが、】
【マミさん購入分、マナさんのポイントから支払われていた模様!】
【あとで修正かけて起きますね】
-
>>73
「……っ!」
繋がらない……っ!
走りながら電話してみたものの、コール音が鳴り響くだけでいつまでたっても繋がらない
お姉ちゃん……どうしちゃったの……!?
最後に話したお姉ちゃんの様子はかなり苦戦している様子だった
けど、あのお姉ちゃんが負けるなんて私は信じられなかった
だって、お姉ちゃんは私と違ってちゃんとした退魔師の修行を積んでるのに……!
今は無くなっちゃったとはいえ、四堂院の正当な後継者なのに……
何かの間違いだよ……きっと……そう、なにかの間違い……!
だけど、やっぱり嫌な予感は止まらなくて―――
私は無我夢中で走り続けていた―――
自分に何が出来るのかなんて考えもせずに、ただお姉ちゃんを助けなきゃという思いだけで身体が動いていた―――
「はぁっ、はあっ、はぁ……っ!」
全力で走ったせいで息が上がってしまう
一人前の退魔師を目指してるのにこれじゃあ先が思いやられちゃう……
両膝に手をついて息を切らせながら、私は自分の体力の無さを痛感していた
「あ……ここは……」
汗をぬぐいながら顔を上げるとそこはお姉ちゃんがいるはずのアパートの入り口の前だった
ここにお姉ちゃんが……
ゾクリとした悪寒のようなものを感じる
そう、ここはいやらしい淫魔たちの巣窟なのだ
それを意識した途端、熱くなっていた頭が急速に冷え、私は冷静さを取り戻した
この中に入るということは退魔師として戦うということだ
そう思うと、不安がこみ上げてきた
淫魔、妖怪や魔物とは違うその存在を私は知識の上では知っている
お姉ちゃんと違って、えっちな知識を得ることには抵抗はない私は淫魔たちがどういうことをしてくるのか大体の想像は付くのだ
もちろん現実では恥ずかしくて実践なんてする勇気はないし、男の人と付き合うどころか話すことすら私にとってはハードルが高すぎるんだけど……
だって男の人って皆わたしの胸ばっか見てくるから恥ずかしいんだもん……
好きでこんなに大きくなったわけじゃないのに……
とにかく――この悪寒みたいなのが私の貞操を狙ったものだってことぐらいわかるのだ
淫魔たちがしてくるに違いない、Hなことだって……我慢できるんだから
一瞬、私の知識の中にある気持ち悪い形をした触手やモザイクに隠されたイメージしかない男の人の性器がいやらしいことをしてくる想像が頭の中をよぎったが、すぐにその想像を振り払った
大丈夫……いやらしいことをされたって……我慢できるんだから……!
覚悟だって……退魔師になるって決めた時からしてるんだから……!
-
>>74
でもお姉ちゃんみたいに淫魔たち相手に上手く立ち回ることが出来るんだろうか?
ちゃんと戦うことが出来るんだろうか?
ううん、大丈夫……私にはお姉ちゃんにだって秘密にしてる能力があるんだから……
あの力を使えば……ううん、あの子たちの力を借りれば私だって戦えるはず……!
でも、本当にいいのだろうか?
自分がまだ半人前の退魔師ということを思い出す
お姉ちゃんとサポートに徹するって約束した手前、後ろめたさがあった
もしお姉ちゃんがまだ戦っていて、心配が杞憂だったとしたらきっと、とても怒られてしまうだろう
本気で怒ったお姉ちゃんは……とても怖い……!
それに半人前の私が許可なく戦ったら何かペナルティを受けちゃうかもしれない
そうなったらますます一人前の退魔師になるのが先になっちゃう……
ううん、今はそんなこと考えてる場合じゃないよね……
嫌な予感は治まっていない
きっとお姉ちゃんが危機に陥っているのは間違いないことだと私には確信があった
お姉ちゃんは助けを呼びに行けっていうかもしれないけど
助けを呼びに行ってる暇なんかない
この嫌な予感はそんなことをしてる場合じゃないって言い続けているように感じるのだ
だから……私がやるしかない
私が……お姉ちゃんを助けるんだ
ポケットの中を確認する
うん、戦う為の道具はある
視線をアパートに向けて大きく息を吸い込む……そして――叫んだ
「お姉ちゃん、待ってて……! 淫魔たち……この四堂院舞美が絶対にお姉ちゃんを助けるんだからっ!」
そう、これが退魔師としての私の初陣だ……
私だって――四堂院家の娘なんだから――!
行動>敷地内に入り、103号室に向かいながら姉の痕跡がないか調べてみる
思考>嫌な予感と淫魔の気配を意識しているせいで、頭の隅で淫魔が何をしてくるのか妄想してしまい、かなり緊張している
依頼にあった行方不明者が出たという部屋の前に行ってみることにするが途中で鍵を姉が持っていることを思い出し部屋に入れないことに悩む
とりあえず姉が戦った痕跡を辿り、鍵が開いていそうな部屋を探すことにする
すぐに部屋には入ろうとせずに遠目で扉周辺の痕跡をチェックしたり周囲に淫魔が隠れていないか警戒する
体勢>無意識に左腕で胸を遮りながらゆっくりと警戒しながら徒歩で移動する
肉体>かなり緊張しているので汗も少しかいている、身体が強張り予想していない突発的な事態には反応が遅れてしまいそうだ
ダイス値:7
【元々はお姉ちゃんが使うつもりだったので間違いじゃないですよ】
【成り行きでマミが使うことになっただけなのです】
【だからマミはまだ買い物はしていなかったりします】
【さて、マミの方はお姉ちゃんよりも用心深いところをちゃんと出していかねば……!】
【でも妄想はする……! 初見の淫魔は奇襲じゃなければ大体何をしてくるのか考えすぎて後手に回る感じになるかと……!】
-
>>64
風間 悠美 体力5/8 精神力5/15 霊力23/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(2)漏/(2)漏 状態:正常
感度:淫核C 陰唇C 膣内C 子宮C+ 左胸B+(3)+1 右胸B+(3) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>霊樹の木刀:W
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 抗魔のニプレス 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>参道
ローター(左胸 右胸 陰唇)
インプ:2
〜カマイタチでインプを攻撃:8〜(剣+1 ST+2 快楽-3 ;補正+0)
インプの翼に傷をつけたものの、大きなダメージを与えることには失敗してしまう悠美。
しかもローターの刺激で、そろそろ絶頂してしまいそうだ。
もし絶頂してしまえば、インプの攻撃に対処することはできないだろう。
そのため悠美は素早く木刀を構え、再びカマイタチを放つ!
追い詰められ、快楽責めをされているというのに、その動きは中々早いものだった。
このまま絶頂させられれば、トラウマの1つであるインプに良いように嬲られてしまうという危機感があったのかもしれない。
そして、悠美はカマイタチを横薙ぎに放つと同時に、全身に活を入れ駆け出す。
追撃の放つためだ。
じっと動かず耐えなければ絶頂を押さえることは難しいかもしれない。
体のことを考えず、ローターを付けたまま駆け出せば、耐えることはできず絶頂してしまうだろう。
そのため、追撃の一撃を与える前に絶頂するかしないか……
それが決め手となりそうだ。
まず最初のはなったカマイタチ。
素早いその一撃はインプの想定を超えたようだ。
回避行動を取る前に、その横薙ぎの真空波がインプの胸を切り裂く。
横一字にざっくり胸元を切り裂くが、致命傷とは言えなさそうだ。
・インプ:1ダメージ
その痛みに顔を顰めるインプはある術を発動させる。
それは成功したが、発動直後にインプの目に入ってきたのは至近まで駆けて接近してきた悠美だ!
そして絶頂寸前の顔をした悠美の決死の振り下ろしを脳天の受けてしまう!
悠美の決死の攻撃は成功したのだ。
・インプ:2ダメージ
だが素早い動きをしたことで、ただ立っている以上の快感が悠美に襲いかかる。
素早く接近するため動かした足の付け根では、その動きにあわせて下着が動き、淫らにローターを割れ目に食い込ませる。
それに合わせて動くローターによる快感はただ立っているときの比ではない。
脳天に一撃を見舞う直前には、もう悠美は絶頂寸前となっていたのだ。
・ローター:▲「快楽値」+6(79)
だが悠美を襲う淫らな攻撃はそれだけではなかった。
両手から、インプの頭を叩きつける硬い衝撃が伝わるのと同時に、股間を貫く挿入感と暴力的な快感に襲われる。
それは悠美が接近中にインプが使った術によるもの。
ローターを送ってきた転移術を再び使ってきたのだ。
しかも今度はローターではない……
それは長く太いバイブだった。
インプはそれを悠美の下着の中に送り、一気に膣内を貫くように突き上げるように飛ばしたのだ!
バイブは男根をもしたものだが、竿部分んじはイボのようなぶつぶつとした突起が無数に儲けられている。
それが一気に膣内に入って膣壁を擦り上げていく。
しかもちょうど膣口部分には震えるローターがあった。
バイブはそれを押し込むように挿入していく。
そして子宮口を突き上げるようになって止まる。
そんな子宮口にはがっしりとバイブで押し付けられたローターが震えていて……
悠美はそんな刺激に耐えられず、攻撃の成果がどうなったか知る暇もなく絶頂してしまう。
・バイブ+ローター:▲「快楽値」+15(94)
→耐えることできず絶頂してしまう…▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(4) 初期快楽値を設定せよ!
-
そしてさらなる淫らな追撃が悠美を襲う。
絶頂中にバイブが動き出したのだ、亀頭部分がのの字を描くようにウネウネ動き出して、悠美の奥を刺激する。
それは当然、バイブの先端で押し上げている振動ローターを動かし、震えるローターを動かしながら、悠美の子宮口を刺激していく。
その刺激に悠美の身体から力が抜け、脱力してしまう……
★バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D*1.5”(高いほど動けるようになるまで時間がかかる)
バイブが動き出した原因はインプがスイッチを入れたことによるものだ。
脳天の一撃を与えられ、フラフラ地面へ落ちたインプだったが、意識は失っていなかった。
そして、絶頂した悠美を確認して素早くバイブのスイッチを入れたのである。
絶頂し、身体が敏感になっている悠美。
その秘所を貫くバイブ。
さらに淫らな凶器が増え、悠美は崩れ落ちながら悶絶してしまう!
〜行動選択+ダイス〜
【攻撃は見事に成功!】
【ですが、激しい動きで絶頂を耐えることが出来ませんでした】
【そこを襲うインプのアソコへのバイブテレポート!】
【退魔譚は処女プレイは不可能な難易度なんです】
【ローターごと挿入された感じで、子宮口をローターがグリグリ刺激しています】
-
>>76-77
「っふ、くぅ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ は――ぁあああっ!!」
(これ、を…っっ♡♥♡ ふ、ぅ…ん…❤ 当て、な、きゃ…っ❤❤ 当たってっ、当た――れぇっ!!)
振動する小道具に性感帯を責められ、今にも絶頂してしまいそうな悠美は、気力を振り絞って反撃に打って出る
快感で心を乱され、集中力を維持出来ない状況で悠美が選んだのは、発動がほぼ一瞬で終わるカマイタチの術じゃ
これならば負担も少なく、発動そのものに失敗する可能性を減らすことが出来るじゃろう
しかし、カマイタチには決定的な弱点がある
その発動の容易さと燃費の良さは威力を犠牲にしている、ということじゃ
あくまでも牽制の一撃を放つ、それ以上を望めないのがカマイタチの術の特性じゃな
無論、錬度を高めて行けば低い威力を補う手はいくらでもあるのじゃが……今の悠美には、まだ使いこなせまい
・インプ:1ダメージ
「ふー❤ ふー❤ っ……やぁああああああっっ!!?」
(この、タイミング、なら――っっ!!❤ っっんぅ❤ せぇえええい――ッッ!!?)
――そして当然、悠美はそれを理解しておる
故に、悠美が選んだのは至極単純な一手……カマイタチで体勢を崩させ、その隙に追撃を叩き込むという作戦の様じゃ
悠美の元々の身体能力は、ハッキリ言って貧弱の一言に尽きる
力は無く打たれ弱い、反面物覚えの良さや知識量は優秀と言う、典型的な術者といった印象じゃが……その身のこなしはそれなりに見れるものがあった
そして転身したことで向上した身体能力において、身のこなしは数段上の領域へと至っておる
例えば……そう、淫魔がカマイタチに気を取られた一瞬の隙に、木刀の間合いまで瞬時に踏み込んで見せたりとか……な?
振り下ろされた木刀は、既に十分すぎるほどの勢いに乗っておる
最早淫魔に避ける術は無く――鈍い音を立て、木刀が淫魔の脳天を打ち据えた!
・インプ:2ダメージ
(ッッ♡♥ ひ、ンぅ…!?♡♡ や、ぁ…っ、ろーたー、が……!?♡♥♡
だ、めぇっ❤❤ くい、こんで、ぇ…ッッ♡♥♡)
しかし……少しばかり、今の動きは高くついたやもしれん
と言うのも、下穿きの中に入り込んだ小道具が、悠美の脚の動きで位置がズレ、どうにも良い位置に当たってしまっておるようじゃ
気合で堪えておるようじゃが……悠美の顔は切なげに歪んでいて、身体は不自然な強張りが見受けられる
限界寸前なんじゃろう、だが……ここは少し無理をしてでも攻めるべきじゃ
様々な道具を自在に転送するこやつは、自由に動かれてしまっては厄介この上ない
ここは消耗を度外視してでも、一気に畳み掛けて……などと、儂が思考を巡らせた時には――もう、遅かったのじゃ……
・ローター:▲「快楽値」+6(79)
「―――――ッッッひァ゛あ゛あ゛ア゛ああああアぁああアアッッ!!!???♥♡♥♡♥
ッ!?♡ ッッ?!?♥♥ ッッッ!?!?!❤❤❤」
(―――-z____ノ ̄ `ー っ っ っ!?!?!?♡♥♡♥♡
っひ、ぐぅ゛う゛うううう!?!?❤❤❤❤
ごりゅっ❤❤ ごりゅっ❤❤ ってぇ!?!❤❤❤ ひぎっ、しきゅ、つぶぇ、ちゃ―――ッッッ!?!?♡♥♡♥)
――突如として悠美が甘さを過剰に含んだ悲鳴を上げ、雷に打たれたかのように全身を激しく痙攣させおったのじゃ!
見開いた眼は焦点がブレ、涙がぽろぽろと零れ落ち、頭頂の狐の耳がビクビクと忙しなく動いて居る
ピン! と天に突き立つように硬直した尻尾は毛を逆立て、生まれたての小鹿の様にガタガタと脚が震え、今にも崩れ落ちてしまいそうじゃ
震えっ放しの脚の間から、ポツポツと粘着いた液体が地に落ち、あるいは脚を伝って滴っておる
どうやら淫魔は悠美に木刀で打たれる直前に、既に淫らな道具を転送してしまっていたらしい
下穿きを押し上げる長く大きな張型が悠美の割れ目に深々と突き刺さり、愛液が押し出されて滴り落ちる
張型は下穿きに押さえつけられてしまっている……これでは自然に抜け落ちることは期待出来んじゃろうな
そう言えば、悠美の下穿きの中には震える小道具があったはずじゃが……あれはどこへ行ったのじゃ?
……まさか、張型に押し込まれて膣の奥に押し込まれてしまったのか!?
-
>>78
・バイブ+ローター:▲「快楽値」+15(94)
→耐えることできず絶頂してしまう…▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(4)
初期快楽値45 快楽Lv2へ
「あ…っ❤❤❤ は、へぇ……っ❤❤❤ ぁ―――あ゛ーっっっ!?!?♡♡♡♡ ん、ん゛ん゛ぅ!?!?♡♥♡♥」
(うご、ひて、るぅうううぅうぅううぅんんん!!??♡♡♡ や、っめ゛!?❤❤❤ てぇ!?!❤❤❤
ろぉたぁ❤❤ おくっ❤❤ おく、まで、ぇええ!?!?❤❤❤❤)
唯でさえ強過ぎる衝撃に全身を痙攣させ、激しく絶頂を迎えたばかりの悠美じゃったが……淫魔は当然の様に、容赦なく追撃を仕掛けた
張型の底が浮かび上がる下穿きが、ぐりぐりと蠢いておるのが解る
あの小道具の様に、張型も何らかの仕掛けがあったのか…!?
恐らく悠美の膣内でくねり、膣壁を擦り、振動する小道具を子宮に押し付ける様に動いている、と思うのじゃが……
悠美の声にならない蕩け切った悲鳴が、どれほど凄まじい快楽に晒されてしまっておるのかをまざまざと見せつけている
その上、乳房に仕掛けられた小道具も未だ動きを止めてはおらんのだ
母乳で内から圧迫され、一段と張り詰めた乳房を、とりわけ敏感な乳頭に集中して振動が責め嬲る
乳房、膣、子宮……女の泣き所を集中的に責められて、絶頂したばかりの悠美に膨大な快楽が押し寄せてしまっている
そして、遂に……と言うべきか、悠美の膝がカクンと折れ、姿勢を崩してしまう……
★バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D4*1.5=6”=29(74 快楽Lv3
へ)
「か、ひゅっ❤❤❤ ひぐッ❤❤❤ ぅ゛あ゛あ゛あ゛あああああ!!!??♡♡♡♡
とめ、とめっ、へぇ!!?♡♥♡♥ むぃっ♡♡♡ むりらか――っっうぁあああああ!!!?❤❤❤❤」
『悠美! 悠美! 何とか手を動かせ! 張型を引き抜くのじゃ!! 悠美ぃ!!』
ストン、と膝を地に着け、そのまま前のめりに悠美の身体が倒れ込む
辛うじて両手を突き出して、地に顔を打ち付けるのは防いだようじゃが……やはり、力が抜けきってしまっておるらしい
腕を突っ張ることは出来ず、肘で上半身を支える形となっている
まるで土下座でもしているかの如く地に額を擦り付け、顔の両脇にはビクンビクンと両手の指が痙攣しながら緩く握られておる
右手は辛うじて木刀を握っておるが……殆ど力が籠っておらん、触れているだけ……といったところじゃろう
しかし地に着いた膝はそのままに、上半身のみが倒れ込んでしまっておる故……どうしても突き上げられた尻が目立ってしまう
金色の毛並みが美しい尻尾は想像を絶する快感に毛が逆立って大きく膨らみ、スカートを捲り上げてしまっている
曝け出された下穿きは股間が大きく膨らみ、張型が深く突き立っているのが良くわかる
張型が膣内で暴れる度に愛液が逆流し、下穿きや太腿を濡らしながら地に滴る……
突っ伏した顔は地に押し付けられ、髪に隠れて表情を伺う事さえ出来ん
早く何か行動をせねば、淫魔めに好き勝手に動かれてしまうのだろうが……ええい、自由に動くことが出来ぬ我が身がこんなにも恨めしいとは…!
儂に出来ることは、悠美に呼びかけて少しでも早く正気に戻させることだけじゃ……急げ悠美よ、あまり余裕は無いのだぞ!?
-
>>79
行動選択
左手でバイブを掴み、引き抜く
思考
激しい絶頂と長く太いバイブに貫かれた衝撃、ローターの振動による快感で思考が阻害されている
バイブを抜く、ローターを外す等、とにかく快感を減らそうと考えている
体勢
両膝を着き、そのままうつ伏せに倒れている
顔の横で両肘を着き、土下座にも似た体勢になってしまっている
肉体
肌がピンク色に染まり、汗の珠が浮かんで艶々と濡れ光っている
見開いた瞳からは涙を零れさせ、甘く濡れた呼吸を乱してしまっている
滲んだ汗が衣装に吸われて、よりぴっちりと張り付き始めている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らしながら太腿を滑り落ちている
乳房の部分の衣装が微かに黒く焦げている
狐耳と尻尾が力を無くしており、垂れ下がってしまっている
母乳が溜まり、乳房が内側から張り詰めている
乱数:0
【今回のレスではダイス目に嫌われてしまったようです……】
【初期快楽値もダイスで決めてるんですが、軒並み低い目でほぼ減少できず……おかげで早くも絶頂寸前です】
【しかもここでファンブル!? ……早くも終わったかもしれません】
【と、とにかく絶頂は避けられないとしても、何とかバイブを抜いて油断したところをメッタ打ちにすればまだワンチャン…!】
【……子宮口付近まで入り込んじゃったローターをどうやって取ったらいいのか判らないんですけどね!(白目)】
-
>>74-75
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>無し
<状況>アパート1F外
〜痕跡を調べる:7+4=11〜(ST+4 ;補正+4)
戦う意志を固めたマミは、敷地内へと一歩足を踏み込む。
そんな彼女に淫魔の洗礼が襲いかかる。
アパートの敷地内は外とは全く違う環境だった。
まるで真夏の閉め切った密室のような高い温度と湿度。
立っているだけでも徐々に汗が流れてくる。
ここで体を動かせば相当量の汗を流すことになるだろう。
そしてそれ以外にもマミの身体の内側から生まれる火照るような性の熱。
マミな高い霊感が淫らな気を有する淫魔の気配を察し、まるで媚薬でも盛られたかのように、快楽の火照りを孕んでしまう。
それ自体はマミは初体験というわけではない。
しかし実際淫魔が生息する場所に入ったことはなく、外から感じた淫魔のいやらしい気配よりもさらに強くはっきりした感覚を感じてしまう。
このいやらしい感覚とそれによる火照りから逃れる術はない。
この場で戦う限り、常につきまといマミを快感でいやらしく嬲ってくることだろう……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(5)
その快感を感じながらマミは歩く。
目指すは一階の一番奥、103号室だ。
姉の痕跡のようなものが無いか、周囲を伺いながら進んでいく。
だが、それらしきものはない。
あるのは淫らな淫魔の気配だけ……
ただ気配は外に充満しているのではなく、扉の内側、つまり室内から漂ってくるのが大半。
階段に薄っすらと気配は漂っているが、室内からの気配よりはずっと弱い。
大半は室内にいると考えて良さそうだが、階段を登る際は注意したほうが良さそうだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(11)
そして、内外の熱を受けながら、103号室の近くにたどり着く。
見た感じ普通のアパートの玄関だが、一つ気になる点がある。
それは外的な以上ではなく内部からの淫魔の気配……
101,102にはあるのに、この103からは淫魔の気配を感じないのだ。
ということはこの部屋の淫魔は姉が倒したということなのだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【金曜、休みだったので返す予定が、少々体調を崩して寝込んでいました】
【さて、マミフェイズ始動】
【討伐表、共用にしようかなあと思いましたけど、別々の退魔師として登録してあることだし別にしました】
【そして地味におねーちゃんが難易度高いところから行ったため、掃討がすんでなく、マミさんにじみーなスリップダメージが】
【なお、マナさん視点から見ると怪しい103ですが、マミさん視点から見ると、まるで姉が淫魔を倒したと思える展開】
【さらにマナさん展開から見ると、実はマミさんが行ける場所は、主に鍵が無いせいで、結構な高難易度展開だったりします】
【これは初陣からおねーちゃん以上にたっぷり嬲られる展開になりそう】
【まあ各部屋の扉はぶっ壊してもいいし、以外と開いているかもしれませんけどね】
【ただ、後者は明らかに罠である】
-
>>78-80
風間 悠美 体力4/8 精神力4/15 霊力23/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(2)漏/(2)漏 状態:正常
感度:淫核C 陰唇C 膣内C 子宮C+ 左胸B+(3)+1 右胸B+(3) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 抗魔のニプレス 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>参道
ローター(左胸 右胸 子宮口)
バイブ(膣内)
インプ:5
〜バイブを抜く:0-4=-4〜(ST+1 快楽-3 余韻-2 ;補正-4)
転移させられたバイブに膣穴を貫かれてしまう悠美。
しかもその一撃はローターを巻き込み、子宮口まで入ることになってしまう。
その強すぎる快感と胸の刺激は到底耐えられるものではなく、悠美は絶頂してしまう。
だが、それで終わりではない。
インプにスイッチを入れられた淫具は無慈悲に動き、絶頂中の悠美の中をかき回していく。
それにより再び悠美は絶頂しそうになっていた。
そんな状態の悠美に山吹は必死に声をかけるが、悠美の身体は動かない。
絶頂して脱力している上、その状態で休まずバイブとローターで刺激されているのだ。
何とか山吹の声を聞き、動かそうとするがわずかに震えるだけで、思ったように動かない。
そうしている間にバイブの動きで生まれる快感は悠美を絶頂へと導く。
3つのローターが乳首と子宮口を刺激し、膣奥まで刺さったバイブが下着に抑えられて、ローターごと子宮口をこねくり回す。
絶頂したばかりで間も置かずに送られている快感に悠美は耐えることができない……
悠美はそれほどの時を置かずして、再び絶頂してしまう
★バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D*1.5”(高いほどインプが次の行動に出るまで時間がかかる)
→絶頂を押さえることができない!
魔を置かずしての絶頂。
だがバイブは無慈悲に動きを変えることなく、動いている。
二回目のバイブとローターによる絶頂を迎えた悠美だが、止まること無い機械姦で、休むことなく責められていく。
そんな悠美を見下ろしながら、手負いのインプは悠美の真上を飛びながら通過。
足元側へと移動する。
そして再び先端に鉄の首輪のようなものがついたあの鎖を取り出すと、それを悠美の左足首へと投げる。
連続絶頂とその後の終わらぬ責めに晒される悠美に、それに対処することなどできない。
輪は悠美の足首に当たるとカチャリと閉まり、悠美の左の足首を捕え、カチャリとしまる。
そしてそれの数秒後……
快感が悠美の全身に走る!
それはまるで電撃だった。
凄まじい電流が足首から全身へと流れていく。
だがその電流が与えるのは痛みではなく快感。
暴力的な快感電流が、足首に嵌められた道具から一気に全身に流れ、悠美を悶絶させる。
しかも持続的にビリビリ流れる電撃は休むことなく悠美の全身に流れてしいく。
無論、淫具はそれに構わず動いている。
休むことなく全身に快感電流を流されながら、バイブは膣内をグリグリ刺激し、3つのローターが悠美の女の弱点をブルブル刺激していく。
それにより再び絶頂してしまうかもしれない……
・快感電流▲「快楽値」+20
★バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D*1.5”(高いほどインプが次の行動に出るまで時間がかかる)
・状態異常「スタン」
-
あまりの快感に淫らな性の電撃。
それにより全身が硬直してしまい、身体を動かすことができない!
ただ、それにより手にギュッと力が入り、木刀を落とすことなく、握ることができたのは不幸中の幸いだったかもしれない。
もっともこの電撃が止まれば、こんどは一気に全身が弛緩してしまい、木刀を離してしまうだろう。
ただ、電撃がいつ止まるか……
それは悠美にはわからない……
〜スタンのため、行動選択不能!〜
【抵抗することもできず、首輪嵌め+快感電流】
【ちなみにこのあと電流が止まることなく引きずられます】
【おそらくうつ伏せで引きずられるので、胸も大変なことに】
【対処はスタンのため不可能】
【なお首か四肢か、どちらにはめるか迷いましたが、姿勢的に首より足のほうが神社の方へ引きずりやすいのでこっちにしました】
【ローターは……バイブ抜いて立てば、重力+愛液で落ちてくるんじゃないかな?】
-
>>81
「うぅ……!」
近くまで来るとこんなに―――っ
敷地内に入って最初に感じたのは屋外にいるはずなのにまるでサウナの中にいるみたいな蒸し暑さ
そして、さらに強く感じるようになった淫魔の気配
何もされていないはずなのにまるで身体の至る所を撫でまわされているみたいだ
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(5)
お姉ちゃんから聞いてたけどこの暑さ……本当にまるで熱帯のジャングルの中にでも迷い込んだみたい……
それにこの気配……男の人の視線なんかとは全然違う……もっとはっきりした強い意志を感じる
怖い欲望のこもった気配……これが全部わたしにいやらしいことをしたいって思ってるんだ……
うぅ、遠くで感じていた時と全然違うよ……
こんなの立ってるだけで私までヘンな気分になっちゃいそう……
「こ、これぐらいで、負けないんだからっ」
そうだ、私はお姉ちゃんを助けるんだから!
気合を入れなおした私は、まずはお姉ちゃんの行きそうな所を考えてみることにした
頭の中に依頼内容とこのアパートの見取り図を思い浮かべる
確か1階は103号室に行方不明者が出たんだよね
なら多分お姉ちゃんは最初にここに向かったはず
まずはお姉ちゃんの痕跡が残ってないか探してみようか……
お姉ちゃんの行動パターンからして最初はわかりやすい目標に向かったはずと想定した私は103号室に向かってみることにした
そうだ……そういえばカギって
周囲の様子を窺いながら歩いていると、困ったことに気づいてしまった
このアパートのカギはお姉ちゃんが持っているのだ
どうしよう……これじゃ中に入れない……
お姉ちゃんが捕まっている以上、淫魔たちに扉の鍵を閉められてしまっているかもしれないと考えるとかなりまずい事態だった
う〜ん……何かいい方法は……それにしても……暑いなあ……
少し歩いただけでもう額に汗が浮かんでいるし、服も肌に張り付いてしまっている
ブレザーぐらいは脱いで来ればよかったよ……
それにずっと淫魔の気配を感じているせいか
身体の調子もおかしい
お腹の奥がじわじわと熱くなって身体が火照ってる
まるでインターネットでエッチな話や体験談なんかを読んだり、いやらしいことを妄想しちゃったときみたいな感じがする
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(11)
まずい……これ、まさか……わたし、身体が疼いちゃってるのかも……?
何もしていないのに自分が発情してしまっていることをこんなにはっきりと自覚してしまうなんて明らかに異常だ
やっぱりここに長くいるのは危険みたいだね……
あれ、でも……あの階段……
部屋の中から気配を感じるのはそれほど違和感はないが階段からもうっすらといやな気配を感じる
あの階段、何か隠れてるのかも……
まだ気配が残ってるってことはお姉ちゃんはまだ2階には行ってないのかな?
もしそうならまずは1階の探索を優先したほうがいいのかもしれない
そんなことを考えながら103号室への道を歩く
それにしても……電話先で戦っていた敵の特徴から考えて、お姉ちゃんは広い空間で戦っていたはずだ
だけど、このアパートの構造から考えるとおかしいことに気づく
どうかんがえても部屋の中っておおっぴらに立ち回れるところじゃないよね……
お姉ちゃんどこで戦ってたんだろう……?
わからないが、もしかするとこのアパートは見た目通りに考えるのは危険なのかもしれない
そして103号室の前まで辿り着いた
ここまではお姉ちゃんの痕跡らしきものは見つけられなかった
ここで何か見つけられればいいんだけど……
「あれ……?」
扉を前にした私はおかしなことに気づいた
この部屋……嫌な気配を感じない?
他の部屋の中から感じられる淫魔の気配がここにはない
考えられるのはお姉ちゃんが既に倒しちゃった可能性だ
だとするとここにはお姉ちゃんはいないということなりそうだけど……
-
>>84
行動>103号室の捜索を取りやめ、他の部屋102号室に向かい、扉を玄武召喚で破壊する(玄武は破壊後も維持しておく)
思考>淫魔の気配による自身の発情を自覚し、恥ずかしさや淫魔に対する不安を感じている
時間が惜しいので、姉がいないと分かっている場所より他の場所の捜索を優先しようと考える
さらに閉まっている扉を開けようと試みる時間も惜しいので破壊することに決める
依頼時に破壊してもかまわないとお墨付きをもらっているので良心は傷んでいない
敵がいればこのまま屋外から攻撃してしまおうと考えている
体勢>無意識に左腕で胸を遮りながらゆっくりと警戒しながら徒歩で移動する
102号室の扉から2mほど離れたところで左腕を前に掲げて玄武を召喚する
召喚された手のひらサイズの亀は甲羅を横に向けグルグルと縦回転しながら蝶番付近と鍵穴付近にぶつかり大穴を開けようとする
上手くいけば扉は部屋の奥へ向かって倒れるだろう
肉体>かなり緊張しているので汗も少しかいている、身体が強張り予想していない突発的な事態には反応が遅れてしまいそうだ
少し身体が疼いていて、身体が火照っている
ダイス値:8
【じゃあお言葉に甘えて破壊を試みてみますね】
【でもこんなことなら玄武の切断能力に結界破りの能力も持たせておけばよかったかもしれない!w】
【ぱ、パワーアップフラグの候補にいれておこう……】
【しかし、ゆーみさんほどじゃないにしても私の霊感でもここまできついとは恐るべし】
【でも感知能力はやっぱり高いので探索はしやすいのかも?】
【マミは奇襲には弱いキャラなので助かるかも……!】
-
>>84->85
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>無し
<状況>アパート1F外
〜玄武で扉を破壊:8+6=14〜(召喚術+2 ST+4 ;補正+6)
103号室の探索を辞め、102号室を調べることにしたマミ。
蒸し暑い敷地を、淫猥な気配で火照らせながら、そちらへと向かう。
緊張もまじりじわじわと汗が流れてくる中、ゆっくりと警戒しながら102号室に向かう。
汗が流れる中、初の実戦ということもあり、精神力が徐々に削られていく。
姉であれば武道を嗜んでいることもあり、ここまで消耗はしなかっただろうが、流石にマミはそうもいかない。
そしてゆっくりと淫魔の気配に当てられながら、ゆっくりと102号室前へと向かう。
・初の実戦の緊張:▽「精神」-1(17)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(16)
そして扉の2m前まで来た。
ここでマミは足を止め、玄武を召喚するため、意識を集中する。
初の実戦な上、快感を感じながらの召喚ゆえ、うまく召喚できるかは未知数だったが、問題なく召喚できた。
・玄武召喚;▽「霊力」-1(24)
そして召喚した玄武を、102号室の扉げと飛ばし、蝶番付近にぶつけ破壊する。
続けてロックしているであろう鍵穴部分にも飛ばし、そこを破壊する。
その玄武による破壊で、扉を押さえつけるものはなくなり、体当たりの衝撃も合わさって、扉は室内へと向かい倒れる。
マミの狙い通りの結果となったようだ。
倒れた扉の向こうは暗い廊下になっている。
室内の明かりは全て消えており、外の街灯や、周辺の建物の明かりや月明かりが玄関付近を照らす。
玄関部分には扉が倒れており、床を覆っている。
玄関すぐ右には下駄箱のようなものがあるが、ここには何もない。
そしてその先、視界は悪いが目視できる範囲に、”敵”や家具などは確認できない。
しかしマミの霊感は室内から漂う淫魔の気配を性の火照りとともに感知している。
暗くて目視は難しいが、中に入るならば気をつけて進むべきだろう。
そしてここで、懐中電灯を忘れたことに気がつく。
室内の明かりが生きていればいいのだが……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(20 レベル1へ)
そしてマミの身体もしっかりと快感を認識し始めている。
警戒して歩みを遅くしていたとは言え、室内に入る前、しかも戦闘せずにこの状態だ。
この部屋の淫魔を倒し、中の探索を終えるまで、どうなることやら……
〜行動選択+ダイス〜
【まあこの増加値には時間経過も含まれていますから、ゆっくり警戒してあるいたので、その分少し増加値を増やして計算しています】
【でもダメージを受けながら探知しているようなものですからね】
【霊感5ほどではないですが、スリップダメージを受けながら奇襲を防いでいるようなものです】
【それに気配はわかるがどんな存在なのかわからないですし、過信はできませんね】
【なお効果無いものもいる模様】
-
>>86
お姉ちゃんも、倒すべき敵もいない以上、時間を無駄にするわけにはいかない
時間が惜しいので私は来た道を引き返して手近な102号室を調べることにした
「はぁ……、お姉ちゃん……どこにいるの?」
蒸し暑さと淫魔の気配に悩まされながらゆっくりと歩いていく
それにしてもさっきからずっと胸のドキドキが全然治まらない
身体が疼いているせいもあると思う
だけど、やっぱり初めての戦いだから緊張してるってのも大きい気がする
気配は感じるけど、いつどこから出てくるかわからない淫魔に対して必要以上に警戒してしまっている気がする
でもそう思っていても、警戒せずにはいられない
だって仕方ないじゃない!
私はお姉ちゃんと違って本格的な修行なんてしてないんだからっ!
・初の実戦の緊張:▽「精神」-1(17)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(16)
ブラが肌に擦れるのが妙に気になり、アソコもなんだか熱くなってきてる気がする
まだ濡れちゃったりはしていないと思うけど、このままじゃ時間の問題だろう
まだ一度も戦っていないのにこれじゃあ、先が思いやられる……そんなことを考えていると、102号室の扉が見えてきた
カギは持ってない……けど、ちょっと強引だけど開く方法はある
あまり丈夫そうな扉には見えないから多分、いけるはず……!
中に入る為に私が考えた方法、それは扉を破壊してしまうことだった
依頼には物を破壊しても構わないってあったと思う
だから壊してもお金を請求される心配もないのだ
どうやって壊すかって?
それはあの子の力を借りればいいだけの話
そう、私には4匹の強い味方がついているのだ
扉の前から2メートルほど離れたところで私はイメージする
左手を前に構えて目の前の何もない空間に対して強く意識する
呼び出すだけなら簡単に出来るけど力を使わせるなら、ちゃんと集中しなければいけないのだ
そうしないと私の目に視えるだけで、あの子たちは現実に干渉することが出来なくなってしまう
普段ならそれでもいいけど、今は力を使ってもらわなくちゃ困る
だから、私は蒸し暑さや淫魔の気配を我慢しながら強くあの子たちの姿を頭に思い描いた
・玄武召喚;▽「霊力」-1(24)
「出てきてっ! カメちゃんっ!」
『カメェェェッー!』
私の声に応えて出てきてくれたのは玄武こと、カメちゃんだ
見た目は手のひらサイズの茶色いカメにしか見えないけど、私の思い通りに空を飛んで切りたいものを切ってくれる凄いカメちゃんなのだ
今回の目標の扉はちょっとサイズが大きい気もするけど狙いを絞れば大丈夫だろう
狙いは鍵穴付近と蝶番の辺り……そこを壊せばきっと扉は勝手に倒れてくれるだろう
「お願いカメちゃんっ! あの扉を壊してっ!」
宙に浮いた状態のカメちゃんの四肢が引っ込み、代わりにシャキンッと金属音を立てながら刃が飛び出す
この刃でカメちゃんはよっぽど硬いもの以外は切り裂いてくれるのだ
日曜大工ぐらいはお手の物と言っていい
流石に分厚い鋼鉄の鉄板なんかだと駄目みたいだけど、丸太や金属バットぐらいまでなら一瞬で真っ二つなのだ
そして、カメちゃんは回転運動をはじめて、そのままプロ野球選手が投げたみたいなスピードで扉に向かって飛んでいく
(ガンッ! バリバリバリィッ!)
凄い音がして蝶番の辺りに大穴が開いた
木片が足元まで飛び散ってきてちょっと驚いてしまうぐらいだ
「よし、そのまま鍵穴の辺りもやっちゃってっ!!」
『カッメェェェッー!』
勢いが止まらないうちにすぐさま次の目標を指示してやる
回転してこっちを見ていないはずなのに、それでもカメちゃんは私の指示通りの場所に向かっていく
うん♪ 優秀、優秀っ♪
(ガリガリガリ……ッ! バキイッ! ――――ドンッ! )
思った通り支えを失った扉はそのまま奥に向かって倒れたみたいだ
これで中に入ることが出来そうだ
「ありがとっ♪ カメちゃんっ!」
ちゃんとお礼を言うのも忘れない
この子たちは私にとっては親友や家族みたいなものだから当たり前のことなのだ
カメちゃんはとりあえずそのまま私の傍らで待機してもらうことにする
扉から淫魔が飛び出してくるかもしれないと思ったからだ
「この中に……淫魔が」
淫魔、それにお姉ちゃんもいるのだろうか?
ここからじゃ中の様子は玄関付近しか見えない
淫魔らしきものの姿は確認できなかった
懐中電灯を持ってこなかったことを思い出す
どうしよう、電気はまだ生きてるのかな?
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(20):快楽Lv1にUP!
-
>>87
行動>玄関付近に照明のスイッチがないか探し、あるようなら明かりをつけてみる
あった場合はそのまま探索開始、なかった場合は玄武から朱雀に召喚対象を切り替えて探索する
思考>扉を破壊したことと、傍らに浮かぶ玄武の頼もしさのおかげで少しテンションが上がっている
身体の疼きや不安は意識せずに行動できている
いつ敵が出てきても攻撃を指示できるように部屋の中を警戒している
体勢>無意識に左腕で胸を遮りながらゆっくりと警戒しながら徒歩で移動する
玄関付近では左手でスイッチを探す
マミの手が届く距離の傍らに玄武が浮かんでいる
肉体>汗で制服が透け、少し身体が疼いていて、身体が火照っている
ショーツが愛液で染みができている
ダイス値:7
【玄武を召喚したのに精神が-5されなかったのは初陣でハイテンションになってるからでいいのかな?w】
【しかしよく考えると-5は結構厳しそうだなあ、すぐガス欠になっちゃいそうな予感……!】
【でも戦闘経験の少ないマミは遠慮せずにどんどん召喚術を使っちゃうのですよ!】
【あ、それといまさら追加設定なんですけど、玄武の刃はマミが切りたいと思ったものしか切断しないようになってます】
【だから拘束してきた触手を切るときなんかは自分の身体を切ったりする心配はない感じでお願いします】
-
>>82-83
「う゛ァ゛あ゛あアアあアああッッッ!!?!?♥♡♥♡ ッ!?♥♡ ッッ!!?♡♥ ッ!!?❤❤❤」
『悠美! 悠美! 頑張れ! 何とか張型を抜くのじゃ! そうすれば……ちぃ、聞こえておらんかっ!?』
(むりぃ!?♡♥♡ こりぇ、むひぃ!!??!?❤❤❤❤
イクッ!!!?❤❤❤ イグッ!!???♡♥♡♥ ッッッッ―――――ぅ゛う゛うぅううううううううううっっっっ!?!?!?❤❤❤❤❤)
ちぃ…っ! かなり拙い状況じゃな…!
悠美は幸いにも、ギリギリの様じゃが意識を保っておる
しかし頭はともかく身体は限界を超えておるようじゃ、抵抗らしい抵抗も見せず、ただただ痙攣するばかり
地面に額を擦りつける様に突っ伏して、垂れた髪で表情すら伺えん
だというのにビクンッ! と、時折全身を痙攣させ、だらしなく蕩けた悲鳴を零しておる
掲げられた尻が痙攣に合わせて揺れ、まるで雄を誘っておるかのようじゃ
恐らく無意識に張型から逃れようと腰を浮かせようとしておるのじゃろうが、如何せん淫らな腰遣いにしか見えん
尻尾も毛を逆立てたままで、下穿きから滴り落ちる愛液の量は増えるばかり
終いには一目でわかるほど身体をガタガタと震わせ、果ててしまいよった
勢いよく噴き出した愛液がびちゃびちゃと滴り、水溜まりが出来てしまう……
★バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D8*1.5=12”=35(109 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1へ
「っひ、くぁあああぁああ!?!?❤❤❤❤ や、らぁ、ゆるひ、っっっ!?!?!♡♥♡♥」
『っ! 悠美、拙いぞ悠美、動くのじゃ! 淫魔が向かってきておる! 逃げろ、逃げてくれ、悠美ぃ!!』
(ッッッ!?!?!?❤❤❤❤ ごめ、なしゃ――ッッッ!!!??♥♡♥♡ も、や――ぁあああああああっっ!?!?♡♡♡♡♡)
絶頂したばかりじゃと言うのにまたしても絶頂してしまう悠美は、いっそ哀れなほどに追い詰められておる
引っ切り無しに上がる嬌声は呼吸を阻害してしまいそうなほどで、息も出来ないほどに激しく責められる
淫魔の転送した淫具は悠美が果てようとも欠片も容赦を見せず、むしろ快楽で殺してしまおうと言わんばかりに徹底的じゃ
じゃと言うのに、淫魔は既に限界な悠美に更なる追撃を行おうとしておる
先程投げてきた、あからさまに怪しい首輪……あれを再び投げて来たのじゃ!
悶絶し続けることしか出来ない悠美には、避けることはおろか気付くことさえ出来ん
儂が声を掛けてもそれが聞こえんほどの快楽に溺れた悠美の左足首に、金属音を立てながら首輪が嵌り――悠美の悲鳴から、音が消えた
「―――――ッッッッッ!?!?!?!?♡♥♡♥♡♥ ッッ!?!?❤❤❤❤ ッッ!!??♡♡♡♡」
(♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥)
悠美の全身が壊れたかのようにビクビクと激しく痙攣し、じゃと言うのに叫ぶことすら出来んほどの快楽に、声なき悲鳴を上げておる……っ!
ぶしゃっ! と音を立てて下穿き越しに潮を噴き出し、びちゃびちゃと愛液の水溜まりが広がって行く
最早悠美の理性が飛んでしまっているとしか思えんほどに、儂の言葉にも反応を見せん
響き渡る振動音が、愛液が滴る水音が、零れ出る声なき悲鳴が……悠美の『女』を壊して行くのがよくわかる
普通の女子には決して耐え切れぬ、人外の快楽……儂は悠美が狂ってしまわぬよう、祈ることしか出来んかったのじゃ……
・快感電流▲「快楽値」+20(50 快楽Lv2へ)
★バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D8*1.5=12”=35(85 快楽Lv4へ)
→絶頂! 初期快楽値31 快楽Lv1へ
・状態異常「スタン」
-
>>89
「ッか、ひゅーっ❤❤❤ ひゅーっ❤❤❤ っ、ぁ…っっ!?!♥♡♥♡」
『悠美! 聞こえるか! 意識を保て、耐えるのじゃ! 悠美! 悠美!!』
(ぁ……わら、ひ……っ♡♡♡ やま、ぶぃ、しゃ……ごめ、な、さ……❤❤❤❤)
そして再び果ててしまう悠美……痙攣する身体は止まることなく、呼吸音も明らかに拙そうな音を立てておる
心なしか、身体の痙攣が少しずつ弱まっておる様な……いや、気のせいではない!?
そうか、悠美の体力は一流の退魔師と比べれば物足りん程度じゃった!
体力がなくなり、気を失おうとしておるのか…!?
拙いぞ、こんな、淫魔の領域で気を失ってしまえば……転身が解ければ悠美の能力がガクンと落ちてしまう!
何とか抵抗して首輪や淫具を振り払うのが最善じゃが……しかし、今の悠美にそんな余裕は…っ!
儂の声さえ聞こえんほどに朦朧としておるのに、耐えることなど……出来るのか…?
行動選択
スタンのため、行動選択不能!
思考
強すぎる快感のあまりに何も考えられない
山吹の声も聞こえず、積み重なった疲労に呑まれて意識を失ってしまいそうになっている
体勢
両膝を着き、そのままうつ伏せに倒れている
顔の横で両肘を着き、土下座にも似た体勢になってしまっている
肉体
肌がピンク色に染まり、汗の珠が浮かんで艶々と濡れ光っている
見開いた瞳からは涙を零れさせ、甘く濡れた呼吸を乱してしまっている
滲んだ汗が衣装に吸われて、よりぴっちりと張り付き始めている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らしながら太腿を滑り落ちている
乳房の部分の衣装が微かに黒く焦げている
狐耳と尻尾が力を無くしており、垂れ下がってしまっている
母乳が溜まり、乳房が内側から張り詰めている
乳首付近にローター、陰唇にバイブが突き刺さり、衣服に浮かび上がっている
乱数:1
【絶頂⇒強制絶頂⇒絶頂⇒スタン! ……あ、これは終わった】
【非処女キャラの為激しく責め立てられるのは望むところでしたが、まさか入口のすぐ傍でいきなり気絶まで行くとは……】
【引き摺られていく途中で絶頂して体力枯渇、気絶して場面転換でしょうか】
【気絶すると転身が解けちゃうんですよね……居酒屋の方でも書きましたが、転身状態が解除されてしまうのがもったいなく思えます】
【その内成長して、転身状態で体力がなくなっても転身が解除されない、と言うようになりたいですね】
【現状は意識がなくなると解除されるので……意識がなくなりかつ霊力0で解除、とすれば転身したままでも責められる様になるかな】
-
>>87-88
マミ 体力8/8 精神力12/18 霊力24/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>無し
<状況>アパート102前 玄武召喚中(1/5R)
〜102を探索:7+3=10〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)
扉を玄武に破壊させたマミ。
懐中電灯を置いてきたことを思い出すが、取りに戻るわけにもいかない。
とりあえず、明かりがつくかどうかを試してみる。
胸を無意識に庇いながら、壊された扉を踏みながら玄関に入るマナ。
すると蒸し暑い空気がさらに増したかのように思える。
おそらくこの蒸し暑さは淫魔が原因なのだろう。
そして淫魔が生息するこの部屋はさらに蒸し暑くなっている……ということかもしれない。
そんな蒸し暑い廊下に入り、明かりのスイッチをさがすと、すぐ右の壁にスイッチがあるのを発見する。
ただ玄関に入るとさらに身体の疼きが強くなる。
それは淫魔の気配をよりはっきり感じたからだ。
汗と愛液療法が徐々に流れる量を増していくのを感じながら、マミは大体の淫魔の居場所を察知する。
とりあえず廊下には淫魔はいないようだ。
ただし、少し進んだ先の左側にお風呂場への扉があり、その向こうに淫魔がひそんでいるようだ。
そこはおそらく洗面所。
さらに今いるマナの壁を隔てた左隣。
おそらく浴室と思われるそこにも淫魔がいると思われる。
さらに廊下のお風呂場への扉の奥にあるトイレの扉。
そこには淫魔はいないようだ。
ただし廊下の奥にある扉、その向こうにある部屋には淫魔の気配がある。
お風呂場の2つの気配よりも少し気配の数が多い。
この部屋には複数の淫魔がいるだろう。
それ以外にも右手方向と上の方からも淫魔の気配がする。
これはおそらく隣室と上の階の淫魔の気配だ。
この部屋で戦うことは無いだろうが、その気配もマミの霊感を淫猥に刺激し、快感を与えることとなるだろう
・淫魔の気配:▲「快楽値」+8(28)
その気配に注意を払いながらマミは玄関へ足を踏み入れる。
そして、右手でスイッチをかちっと入れる。
すすろその数秒後。
廊下の天井にある明かりがつく。
どうやら、電気は無事生きているようだ。
そして照らされた廊下はきれいに掃除され、家具なども無い殺風景な廊下だった。
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【了解ですよ〜】
【安全第一な玄武さん】
【それと精神が消費しないバグは修正されますた】
【さて初陣ですが、地味に数を減らさないとスリップダメージがきついマミさん】
【しかも隣室と二階の淫魔(未登場)が安全地帯からスリップダメージを与えてくるという……】
【平地ならともかく建物では地味に霊感高い系のキャラはきつそうですね】
-
>>91
玄関に入ると外よりもさらに蒸し暑かった
凄い暑さ……こんなサウナみたいなところで動き回ったら、汗だくどころか倒れちゃいそう……
明かりをつけるためのスイッチは……あった
右の壁にそれらしいものがある
とはいえ、スイッチを入れてみるまでは使えるかどうかはわからないけど……
それにしても……
「はぅ……っ」
中に入ると淫魔の気配がさらに強くなった
身体が熱くて、ゾクゾクが止まらない
まずいよ……身体が……ヘンになっちゃってる……
力が抜けそうになるのを堪えようと震える太ももを擦り合わせると、濡れた感触があった
既にアソコが濡れてしまうぐらいに私の身体は発情してしまっているみたいだ
・淫魔の気配:▲「快楽値」+8(28)
廊下には姿は見えないし、気配は感じない
だけど感じる……そこらじゅう至る所か淫魔たちが私を狙っているのが分かる
このアパート……一体どれだけ淫魔がいるの……?
お姉ちゃんも戦っているはずなのに、まだこんなに……
この依頼……お姉ちゃん一人でどうにかさせようだなんておかしいんじゃないのっ?
こんな依頼を持ってきた協会に文句の1つもいいたくなる
やり場のない怒りを感じながら明かりのスイッチを入れると廊下が明かりに照らされた
どうやら電気は生きているらしい
どこもかしこも淫魔がいるようだけど、とりあえずはっきりわかるのは廊下の奥の部屋にいる複数の淫魔の気配だろうか
ならまずはここから攻めるべきだろうか?
でもとりあえず……
「落ち着かなきゃだめだよね……」
どうやら思った以上にこのアパートは一筋縄ではいかなそうだ
お姉ちゃんもどこにいるのかわからないし、淫魔もかなり多い
焦って動いても、ミイラ取りがミイラになってしまうだけだろう
お姉ちゃんは心配だけど……無理は禁物だよね
焦らずに探していこう、自分がやられちゃったら元も子もないしね
行動>玄武を維持、深呼吸をして一度落ち着く
その後、玄武に廊下の奥の部屋への扉を破壊させ、部屋の奥へ扉を吹っ飛ばす
思考>多くの淫魔の気配から姉を探すのは一筋縄ではいきそうにないと感じている
焦らずに一度落ち着いてから、奥の淫魔をおびき寄せられないか試そうと考えている
できるだけ淫魔と距離を保って戦いたいと思っている
体勢>無意識に左腕で胸を遮りながらいつでも玄関外に後退できるように立っている
玄武を玄関の扉と同じようにして奥の扉のノブ付近、蝶番付近を破壊した後、1度刃を収納して扉の中心付近に体当たりさせ豪快に部屋の奥に扉を吹っ飛ばそうとする
肉体>深呼吸してもやはり身体の疼きの兆候が汗や愛液、発熱として至る所に現れている
ダイス値:8
【くっ、ばっちり精神が削られている……っ】
【というわけでちょっと深呼吸して少しでも減りを抑えていくスタイルで!】
【お姉ちゃんの名前が1か所あったけど多分間違いだよね】
【私の名前と思って進めていくね】
【狭い室内で戦うよりおびき寄せて近づいてくるところを迎撃したい】
【というわけで廊下で戦う為に奥の扉も破壊しますよ】
【流石にこの廊下が15m以上とは思えないし目に見えてる範囲なら玄武の射程距離です!】
-
>>71
「………ぅ……………」
沼地に沈んでいるかのような不安定な浮遊感と、まとわりつく不快感を感じながら、ゆっくりと意識が覚醒する。
視界が回復してくると、暗い空間と天井が目に入る。
「…あ……たし…………?」
(何を……してたのかしら………建物の中……どこか………廃都市に、バカンスでも…して………)
気の抜けたとりとめのない思考が霞がかかったように動き始める。深い深い眠りに落ちていたようだ。このままぼんやりと寝覚めていく………はずだったが、床の硬さで背中が痛む。
(痛っ………。ベッドでも、棺桶でもない………どうして、こんな所で寝て………)
楽な姿勢になろうと身じろぎした……そのとき、ぬるりとした妙な感触が背中と床の間で生まれ……更に、全身のあちこちで静電気が走ったように、甘い感覚が弾けた。
「…ッ…ぁんっ…!」
思わず弱く喘いでしまって……それが引き金になったように、全身の感覚が戻ってきたが……それは正常なものではなかった。
「…っは、ぁうう……!? な、なにっ……?!どう、なって……ァァン…♪♪」
身体中の肌が過敏になっている。ちょっと身じろぎしたり、服に擦れるだけで快感が生まれてくる。しかも全身がヌルヌルにコーティングされているせいで、触れるたびに愛撫を受けているような状態だ。
「ッ………!ナカ…が………ジンジン……してっ………♪♪♪」
膣内と肛門内は常に炙られているかのような危険な感度になっていた。中に残っているスライムの感触や、快感でひくつく自分の動きすらも分かる。
「…ぁああ…♪♪ う、ごいたら……っ……あ、安静に、……まずは、ぁああんん♪♪♪」
じっとしていようと思っで、脚や腕やお腹、背中、そして胸……あちこちから次々と甘い刺激が疼く。そして危険な感度にされた下半身……秘裂や二穴が鋭い快感を走らせて、喘ぐ動きでさらなる快感を生み、そしてまた悶える………終わることのない地獄だ。
「ハァ……ハァ………っ………♪どうしてっ……こんな、ことにぃっ……♪♪♪」
自分の身体が生む快楽に翻弄されてしまいながら、記憶を辿ってしまう。
(そうだ………あの…スライム………っ。あいつに、飲み込まれて………薬漬けに…されたから……)
(何も……できなくて…………ナカまで…入れられて……あんなに、激しく…………やめてって言ったのに、何回も…何回も……出入りして…………)
(それに、インプ………あたしの手を使って、あんなこと………。熱くて、硬くて、太くて………まだ、感触が残って、るわ…………)
必死に戦って、争った。インプの方は確かに倒しもした。だが、思い出すのは激しい陵辱の快感と………快感に負け、溺れながら気絶してしまった敗北感だけだ。
・陵辱の記憶:▽「精神」-3 ▲「快楽値」+1
「く、ぅ………!」
悔しさで涙すら滲んでくる。既に涙の跡ができているが、これは陵辱と快感によるものだ………
(…まるで…道具……だった……。…あんな下級の淫魔に、いいようにされて………、あいつらの欲を満たすために、身体中使われて……………何が……吸血鬼よ………)
敗北感、屈服間に飲み込まれそうになる。
このまま敗北に浸っていたい……そんなことまでよぎるが
(…………嫌よ……これで折れたら………あたしじゃなくなる…………)
「…ぅ……ああっ……!」
身体に鞭打って上体を起こしていく。
吸血鬼は誇りの生き物………。人間が大切な人や街を守るために死力を尽くすように、吸血鬼は誇りのために命をかけるのだ。
(次は…勝てる………こんなもの、何でもないわよ……!もう、負けたくない……!)
精神+1
なんとか心が折れることはなかったが、体の状態は変わらない。
(せめて…少しでも綺麗にならないかしら)
ドレスはもう使い物にならない。下着姿で歩き回るしかないが……ふと、着替えになりそうなものを持っていたことを思い出す。
(…この際、なんでもいいわ。綺麗なものに着替えてしまいましょう)
〜行動選択+ダイス〜
立ち上がり、バスケットを取りに行く。
階段脇の倉庫へ向かい、中に入る。
〜身体の状態〜
ドレスが大破した。
胸や左手にインプの精液が残っている。
全身がスライムまみれで、膣内と肛門内にも残っている。
〜状況〜
バスケットを廊下の入り口に置いてある
全身の感度が上がっている
【遅くなりました…しばらく頻度が下がるかもしれません】
【なんとか復活。とりあえず水着に着替えるために行動開始です】
【普通の退魔師と違って守るべきもののような心の支えがないなあということで、徹底的に自分のために生きる方向で頑張る】
-
>>89-90
風間 悠美 体力1/8 精神力2/15 霊力23/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:30(快楽LV3) 射乳(2)漏/(2)漏 状態:正常
感度:淫核C 陰唇C(1) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(4)+1 右胸B+(4) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>霊樹の木刀:R
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 抗魔のニプレス 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
ポーチ[癒しの霊水 抗魔のニプレス*4 タオル ペットボトル(水)]
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>参道
ローター(左胸 右胸 子宮口)
バイブ(膣内)
インプ:5→悦楽の輪(左足首)
〜行動不能〜
深く突き刺さるバイブと終わらぬ振動を放つローターに屈し絶頂してしまった悠美。
だが彼女の淫らな悪夢は終わらない。
そのあとに続く淫魔の秘具で足首を捕まれ、そこから快楽電流を流されてしまい……
間を置かずして、再度絶頂してしまった。
もう悠美はボロボロで、まだ意識を保っているのが奇跡とも言える状態だった。
だが淫具はそんな悠美にトドメを刺そうと変わらずに動く。
ウィィィィンという音とともにヌチャヌチャ膣内をバイブがかき回し、
それが子宮口を押し上げるローターを動かす。
母乳がたっぷり溜まりながらも強粘着性のニプレスで栓をされた乳首では長時間、ローターでなぶられてる。
そして足から全身に流れる快楽電流……
これら淫らな責めは休まず悠美に対し行われ、悠美の残る体力と理性をがりがりと削り落としていた。
悠美は抵抗などできず、失神するまでただ快楽の喘ぎ声を上げながら悶えることしかできないだろう。
だが、その前にインプは行動に出る。
なんと鎖を手で掴みながら、神社の方へと向かい進みだしたのだ。
浮遊しながら奥へと向かうインプ。
そしてその手に巻き付く鎖の先にいる悠美は、それによって引っ張られ、うつ伏せのまま引きずられていく。
全身脱力し、手足を擦らしながら、左足だけはインプにぴんと引っ張られていく。
全く抵抗できずに悠美は仇の淫魔にまるで物…それもゴミのように引きずられていくのだった。
ただ、それは屈辱だけでなく、さらなる快楽刺激を悠美に与える。
淫具が収められた秘所や巨乳が、地面に擦れて淫具が動く。
しかも、床はボコボコと丸い石を敷き詰めた石段の床。
それらが引きずられる悠美の股間や胸を刺激し、さらなる快感を悠美に与えていくのだ。
それだけでなく、地面に擦れ、そして押された淫具が場所を変えたり、さらに深く突き刺さってしまう……
しかも石の地面は整備されておらず、刺激も不規則なものだった。
・快楽電流:▲「快楽値」+20(50)
★!バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D*1.5”(高いほど淫具がより感じるところに移動する)
-
そのように引きずられながら一組目の灯籠の間をくぐる。
するとその灯籠にぼっと火の玉のようなものが灯る。
その光を浴びていると、身体が疼くのだが、今の悠美には、それは僅かなものでしか無いだろう。
そして一組目の灯籠と二組目の灯籠の間を不気味な火の玉に照らされながら、引きずっられる悠美はどんどん意識が遠のいてくる。
激しい消耗と快感でもうそれを堪えることもできない。
淫具の刺激と、休まず流れる電撃で、悠美はどんどん限界を超えて意識を失っていく……
・体のほてり:▲「快楽値」+5
・快楽電流:▲「快楽値」+20(50)
★!バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D*1.5”(高いほど淫具がより感じるところに移動する)
→失神!
【おまたせしました〜】
【失神するまで電撃+淫具攻め+引きずり】
【そして地味にウィル・オ・ウィスプ君が出てきましたが、ユミさんは気が付かなさそうですね】
【あ、スタンのため、失神抵抗判定はなし】
【確定で失神です】
【最初のl判定でイったら、失神し初めながら二回目の判定を味わってください】
【変身解除については、成長してきたら、失神しても解除が解けないとでもいいかもしれない】
【今はまだ鍛錬不足で、意識を話すと解けてしまうような感じで…】
【成長したら意識を手放したりしても、変身解除されなくなるといった感じです】
【あとはまあ、山吹さんが頑張って維持するとか】
【ただしその間は、悠美さんが感じている快感(実際は失神しているので感じている記憶はないですが)を山吹さんも感じてしまう……】
【というのもありかもしれないですね】
-
>>92
マミ 体力8/8 精神力12/18 霊力24/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>無し
<状況>102号室玄関 玄武召喚中(2/5R)
???(洗面所 浴室)
〜奥の扉を破壊:8+5=13〜(召喚術+2 ST+4 快楽-1 ;補正+5)
はやる気持ちを抑えて、マミは行動する。
まずは深呼吸をして落ち着かせる。
そして奥の扉を破壊して、その先にいる淫魔から倒すことにした。
・自然回復:△「精神」+1(13) ▽「快楽値」-3(25)
さて、まずはこの廊下の奥にある扉。
あれを玄武に破壊させることにする。
あの扉の向こうは、部屋になっている。
そしてそこには淫魔が複数いるのだ。
扉を破壊したあとは戦闘にはいることになるだろう。
深呼吸しわずかに火照りが引いたものの、変わらぬ淫らな気配で徐々に火照りだす身体を抑えながら、マミは玄武に攻撃を命じる。
指示通りに扉に突っ込んでいく玄武。
廊下を一気に進み、奥の扉へと突進。
金具を破壊して、扉を奥へと弾き飛ばす!
「ギイィッ!!」
それと同時に扉の向こうで聞こえる聞こえる人外の悲鳴。
どうやら扉の近くにいて、吹き飛んだ扉に巻き込まれ、扉と一緒に吹き飛んでいったようだ。
そして扉がなくなったことで見える部屋。
しかし部屋は当然電気がついておらず、真っ暗だ。
廊下の明かりで入り口付近はわかるものの、その奥は真っ暗だ。
だが、その暗闇の中で何かたちがじっとマミを見ているのを感じる。
その視線はマミの全身へと向けられているが、やはり胸への視線が強く感じる
はあはあとする息遣いも聞こえ、感じるだけで火照る淫魔の気配もマミの霊感は察知している。
それは豊満なマミの身体を見て興奮しているかのよう……
そしてその視線がまるで全身を這い回るかのように感じてしまう。
それは、優秀なマミの霊感によるものだ。
それによりマミは、全身を軽く愛撫されたような快感にさらされてしまったのだ。
無数の見えぬ細い指が、制服の上から、
大きな胸を、その下のお腹を、スカートの上から秘所を、底から伸びた足を……
いやらしく這い回るようになでていく……そのような感覚を感じてしまう。
★淫魔の気配:8+”D”(高いほどより強く視線による快感を感じてしまう)
このまま何もしなければ、淫魔の気配だけで、身体は快感を感じさせられていき、絶頂してしまうかもしれない。
そうなる前に淫魔の数を減らしたいところだが、暗闇の部屋に潜む淫魔の姿は確認できない。
一匹はおそらく吹き飛ばした扉の下だろうが、残りは光の届かぬところに潜んでいるのだろう。
できるだけ早く数を減らしたいところだが、マミの身体能力は姉ほどはない。
焦らず慎重に戦うべきだろう。
〜行動選択+ダイス〜
【唐突に現れる姉!】
【はい間違いです】
【そのうち私のタイプミスでマニさんとかいう新キャラが出てくるかもしれない……】
【廊下は普通のワンルームマンションですし……大体2mくらいかな】
【いや、浴室+洗面所+トイレ分の長さあるし3m近くかな】
-
>>93
【年末年始ですからね〜】
【了解です】
【あ,それとレイチェルさん】
【ダイスお願いします】
-
>>97
【スミマセン〜】
【3でお願いします 】
-
>>93
レイチェル 体力10/10 精神力9/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:27(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+4(2) 陰唇D(3)+4 膣内D+(8)+6 子宮C+(6)+3 左胸D(4)+3 右胸D(4)+3 お尻D+(7)+6 尿道E(0)
左足E(2)+4 右足E(2)+4 右腕E(1)+2 左腕E(1)+2 背中E(1)+2 お腹E(1)+2 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ハンド(魔1) ダークボール(魔1) ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>1F西側廊下(北)
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]→廊下入り口
〜バスケットを回収し、倉庫へ:3〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
何とか意識を取り戻したレイチェル。
汚れた身体をみて、まずは着替えることにする。
そのために立ち上がり、この廊下の南西側、入ってきた扉の方へと向かう。
そこにあるバスケットを取りに……
しかし、その短い道中でレイチェルは今の体の状態をしっかりと認識するはめになる。
立ち上がる際にこすれるボロボロの衣装が敏感になった身体を擦り、快感を感じる。
そして膣内の愛液と両穴のスライムの残滓が、身体の動きに応じて動き、それが敏感な膣壁と腸壁を刺激してしまう。
通常ならば全く問題ない感覚、感じないであろう刺激が、今は敏感になっており、快感として感じてしまうのだ。
そして立ち上がり、歩くと、今度はその動きで衣服が擦れ、たらりと垂れてくる愛液とスライム粘液が快感を生んでしまう。
あまりにも快感を感じすぎてしまう身体……
それはまるで自分の身体ではないはずだ。
人間の身体より自然治癒力はあるはずだが、未経験の事ゆえ、本当にこれが治るのか……
失神前まで散々に嬲られたこともあり、快楽への不安が徐々にレイチェルの心にのしかかってくる。
・敏感な身体:▲「快楽値」+6(33)
・不安:▽「精神」-2(7)
そんなことを認識しつつも快感を感じながら、南西の扉の前につく。
そこには特に異常無いバスケットが置いてあった。
中身も特に異常無いように見える。
無論、一見して分からぬような何かを仕掛けている可能性もあるが、今のレイチェルはそこまで気がまわらないだろう。
それにバスケットが無事だった現状が、今の状況で唯一の吉報に思えて、不安感に包まれたレイチェルの心を癒やしていく。
・バスケット回収
・無事だった道具:▽「精神」+1(8)
-
しかし、その回収のときも敏感になった身体が牙を剥く。
屈み立ち上がる際に太ももをボロボロの布切れが刺激し、肉穴内の粘液がくちゅりと動きに応じて、中を刺激する。
屈む際にその刺激で快感を感じてしまい、立ち上がるときも同じように快感を感じるレイチェル。
これはあまり激しい動きはしないほうがいいかもしれない。
・敏感な身体:▲「快楽値」+5(38)
さて、バスケットは回収した。
次はこの廊下の北側の方、階段を登らずに進んだ先にある、扉へと向かうことにする。
その先はおそらく倉庫。
中の状況次第ではあるが小拠点として使えるかもしれない。
一応、その手前の天井から降ってきたスライムによって、こんな惨状になったので、頭上も注意してみる。
だが、天井にはスライムの姿はなかった。
ただ、張り付いていたところにべったりと緑色の粘液が付着していた。
そして床も、粘液により湿っている。
それに転ばぬよう注意しながら、レイチェルは奥の扉へと向かう。
歩くたびにボロボロの衣服が擦れ、垂れたり動く粘液の感覚で快感を感じながら……
・敏感な身体:▲「快楽値」+6(44 レベル2へ)
そして、倉庫の戸の前に着く頃にはさらに息も乱れていた。
このままでは普通の動きをしているだけで絶頂してしまうかもしれない。
何とか治したいところであるが……
そんな火照る体を動かしながら、レイチェルは倉庫の戸を引く。
そこは暗い部屋となっていた。
階段とその二階の踊り場、それらの下のスペースを倉庫として、使うべく作られた部屋で、
おそらく屋敷全体の北西部分の角に位置している場所と思われる。
荷物が入っていたら狭い部屋だったろうが、中のものは少ない。
奥の天井に裸電球と、そこから電球のスイッチである紐が垂れ下がっている。
尤も、レイチェルは夜目は聞くこともあり、つけなくても状況はわかる。
部屋への侵入口は今開けた扉と、右奥にある扉、この2つだ。
室内全体は使わなくなってから久しいようで、床には埃が積もっている。
また天井の隅や、左手にある階段下側の角などには蜘蛛の巣が張られている。
そして室内にあるものは奥の壁際に置かれている古い木製の椅子が2つと、小さな丸い形状のテーブルが一つといったところだ。
両方ともしらばらくこの倉庫に置かれていたようで、埃や蜘蛛の巣がかかっている。
部屋の状況はこんなところだ。
薄っすらと積もる埃で床の状況は見えないが、あまり傷んでいることもないようだ。
また淫魔もいないようにみえる。
部屋は安全そうだ……
〜行動選択+ダイス〜
【敏感な身体が牙を剥く】
【倉庫についたらもうレベル2です】
【ちなみに徐々に増加した感度は下がっていきます】
【まだレイチェルさんは気が付かないでしょうけど】
【そして倉庫はちょっと埃とか蜘蛛の巣あるけど、淫魔はいないようです】
【ただし、蜘蛛の巣が安全とは言っていない】
【まあ淫魔が住んで時間の立った環境の蜘蛛の巣です】
【次のダイス次第ではなにかあるかもしれません】
-
>>94-95
「ッッッ!?!?♡♥♡♥♡ ぅ゛あ゛ア゛あ゛あアアああああアァぁっっっ――――!!!???❤❤❤❤❤」
(こん、りゃっっ!?!?♡♡♡♡ む、ひぃぃいいい!?!?♥♥♥♥
あ、らまっ!?❤❤❤❤ こぁれ――っっぅうううううぅぅう!?!!?♡♥♡♥♡)
振動する小道具が乳房を嬲り、溢れ出ようとする母乳が堰き止められて内から乳肉を張り詰めさせる
子宮を小道具が震わせ、張型が膣肉を?き乱しながら小道具を押し上げる
足首に嵌められた輪から流れる電流の様な快楽は、全身へと容赦なく駆け巡る
悠美が初めて凌辱された時もそうじゃったが……淫魔に全身を嬲られ悶え狂う有様は、正しく快楽地獄と言う様相じゃ
空気が抜ける様な不安を煽る呼吸音を響かせ、酸欠になりそうなほどに激しく叫び、全身を痙攣させる
儂の声にも応えることはなく、そもそも聞こえておるのかもわからん
……口惜しいが、こうなってしまえば声を掛けることしか出来ない儂にはもう出来ることは無い
しかし……淫魔の行動は、これで終わりではなかったのじゃ
最早悠美に抵抗する力が残されていないのは明白じゃった、だから、じゃろうか
あろうことか、淫魔は悠美の足首に嵌められた輪に繋がった鎖を握ったまま、奥へと進み始めたのじゃ
脱力し抗うことなど出来ん悠美は、淫魔に脚を引っ張られてしまう
如何に悠美が年齢からすれば小柄であるとはいえ、淫魔はそれよりも輪をかけて小さい
だというのに淫魔は体格の違いなぞものともせず、悠美を引きずりながら飛んで行く
悠美は輪に繋がれた左足首を引かれ、ズリズリと全身を地に擦り付けながら引き摺られてしまう……
「お゛ぅ゛!!??♡♥♡♥ ぎッ!?!?♥♥♥♥ ぁ、がっ!?!?♡♡♡♡」
(ひっぱ、りゃ、ぇええぇえ!?!!?❤❤❤❤ ご!?!♡♡♡♡
あ゛がっ!!!?♥♥♥♥ ひぐッ!??❤❤❤❤)
そしてそれはただでさえ夥しい快楽を味わわされておる悠美を、更なる快楽の地獄に突き落としてしまう
うつ伏せで引き摺られてしまえば、当然悠美の乳房は容赦なく凸凹の地に押し付けられて刺激を受けてしまう
それどころか、振動する小道具が食い込んで母乳で張り詰めた乳房がより圧迫され……受けた刺激は、悠美から悲鳴さえ奪ってしまう程のものじゃった
景観を重視したのかもしれぬが、石を敷き詰めた床は平らではなく、凸凹と細かな段差が出来てしまっている
股間の張型が段差に引っかかってより深く抉り込まれ、腹の底から絞り出されたかのような嬌声が零れ落ちた
敷き詰められた石は不規則に並び、予想もつかない刺激が悠美をますます追い詰めて行く……
・快楽電流:▲「快楽値」+20(50)
★!バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D4*1.5=6”=29(79 快楽Lv3へ)
「ー――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`ー― っ っ っ!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤」
『――ッ!? いかん、繋がりが……こんなところで転身が解けてしまえば…!? 悠美、悠美、何とか意識を保つのじゃ!
……くっ! ダメじゃ、悠美の意識が……力が霧散してゆく…! おのれ……淫魔如きに好き勝手されるなぞ…っ!!』
引き摺られる悠美が灯篭の間を通った際、ひとりでに灯篭に明かりが灯る
どうやらただ明かりが点いただけではないようじゃが……この時悠美はもちろん、儂もそれが何なのか調べる余裕はなかった
様々な淫具、不規則に擦りつけられる床の刺激、そして足首の輪から流れる快楽電流……
限界なぞ軽々と超越し、悠美の性感を爆発させる刺激を前に……悠美の意識が途切れたのを感じた
いかん、このままでは転身が解けてしまう…!?
ぶつりと途切れた悠美との繋がり、そして悠美の身体から徐々に霧散してゆく儂の力……
儂は自身の肉体が無いことに、歯噛みしたくなるような口惜しさと無力感を感じておった
妖である儂に出来ることが、悠美が心折れず再び立ち上がってくれることを祈ることしかないなどと……皮肉にもほどがあろうに……っ
そんな儂の心情なぞ知る筈も無く、淫魔は意識を失った悠美の身体を変わらず引き摺って奥へ奥へと進みゆく
一体こやつは悠美をどこに連れて行こうというのじゃ……?
-
>>101
・体のほてり:▲「快楽値」+5(84 快楽Lv4へ)
・快楽電流:▲「快楽値」+20(104 快楽Lv5へ)
★!バイブ+ローター:23(左胸3+6-1 右胸3+5-1 膣内6+2)+”D8*1.5=12”=35(139)
→強制絶頂! 初期快楽値36 快楽Lv1へ
→失神!
乱数:7
【固定値で43も快楽値が上がるという凶悪な責め……インプさんは本当に悠美の天敵なのかもしれません……】
【あっけなく失神、しかも最後は快楽値139まで上がるというとんでもないことに】
【失神と言うことで行動判定や思考、肉体描写は削りました、念のためにダイスだけは振っておきましたが……】
【そうですね、最初の内は解けてしまう方が経験や鍛錬不足感がだせて自然かもしれません】
【地の文でも山吹さんに言って貰っていますが、山吹さんが代わりに転身状態を維持するのも今は出来ないということで……】
【失敗してから対策を考えて、悠美が成長するまでは儂が頑張る! ……で、悶えちゃう方がエロいですしねw】
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>>96
「ふぅ……っ……」
胸を抑えて大きく息を吸い込む
気休め程度の深呼吸だけどやらないよりはましだ
改めて廊下を見る、奥に見える扉の奥には淫魔たちが私が踏み込んでくるのを今か今かと待ち構えているのだろう
それに途中にある扉の方にも淫魔が潜んでいるのは間違いない
もしかしたら挟み撃ちにされてしまう可能性もある
そうなったら最悪だよね……
廊下は一本道、距離は短いけど上手く淫魔をおびき寄せることができればカメちゃんなら一網打尽にできるかもしれない
となればやっぱり……
ここは玄関と同じように、あの扉も吹っ飛ばしちゃうのが良さそうだね
派手に壊してしまえば部屋の中の淫魔を驚かせるには十分だろう
よぅし、そうと決まれば……!
「カメちゃんっ! あっちの扉もお願いっ!」
指示を受けたカメちゃんがすぐに縦回転を始めていく
『カッメェェェェェッッッ!!!』
「派手にぶっ飛ばしちゃってっ!!」
(ガッシャアアアアアアンッッ!!!)
豪快な音を響かせて奥の扉が吹き飛んでいった
(ギイィッ!!)
ほぼ同時にヘンな悲鳴も聞こえた
どうやら扉のすぐ後ろに淫魔がいたらしい
やっぱり扉を素直に開かなかったのは大正解だったようだ
奇襲しようとしてたんだろうけど、お生憎様だったねっ!
よし、あとは残りの淫魔たちも出てきてくれれば……っ!
だけど扉の向こうの暗闇からは何も出てくる様子はなかった
出てこない……警戒しちゃったのかな……?
部屋の中の様子はまっくらで何も見えない
どうしよう……これじゃあ暗くて敵がどこにいるのかわからないよ……
思わず横目でふわふわと傍らで浮かんでいるカメちゃんを見ると不思議そうに首を傾げていた
困ってしまう……カメちゃんたちは具体的に指示を出さないと動いてくれないんだよね……
別に全ての指示を声に出さなくてもいいんだけどはっきりと頭の中にさせたいことを思い浮かべておかないということを聞いてくれないのだ
真っ暗で何も見えないところに当てずっぽうで突撃させようとしてもカメちゃんは首を振って拒否してしまうだろう
うーん、朱雀ちゃんに明るくしてもらえばこのまま攻撃も出来るだろうけど……
できれば廊下におびき寄せたところを迎撃したい
何かいい方法はないだろうかと頭を捻る
だけど、そう簡単にはいかなそうだ
「ひっ……っ!?」
ゾクゾクとした、不快な感触が背筋を走った
そしてすぐにさっきまでとは比にならないぐらいに、はっきりと感じる全身を這い廻られているような感触
だけど、何をされているのかはすぐにわかった……いや、わかってしまったというほうがいいだろうか?
女の本能によるものとでもいうのだろうか?
視られている……これは視線だ……暗闇の中から淫魔達が私を視ている
だけど……こんなに強い意志が込められた視線が今までに向けられたことがない
それもこんな……いやらしい欲望のこもった淫らな視線なんて……
暗闇の中に潜んでいる淫魔の姿が見えないので私はイメージすることしか出来ない
今回のイメージは……触手だった
視線という見えない触手によって身体中をねっとりと撫でまわされているようなイメージが、実感を伴って勝手に頭の中に思い浮かんでいた
「やだっ……こんなの……っ!」
★餓鬼の霊力吸収
ダイス値:1
8+1=9(37):快楽Lv1
気を抜くと両足から力が抜けてしまいそうだ
いや、既に時折、ガクガクと震えてしまっている
このままじゃいけない……早く何か手を打たなきゃ……っ!
私はあいつらの注意を逸らしつつおび寄せることが出来る方法がないか急いで考えることにした
-
>>103
行動>玄武召喚を維持
その場からネット仕込みの性的な意味を含んだ罵詈雑言を浴びせて挑発する
それでもおびき寄せられなければ玄関から離れて他の部屋にいく素振りを見せてみる
おびき寄せに成功すれば玄武で近くの敵から攻撃する(可能なら複数をまとめて攻撃する)
思考>淫魔たちの視線を不可視の触手に撫でまわされるようなイメージとして感じてしまっている
言葉が通じるかはわからないが思いつく限りの悪口で挑発してやろうと考えている
悪口をいうことで精神的に優位な気分になって精神力も回復できそうだ
廊下を近づいてくる淫魔たちを出来る限り一網打尽にしようと考えている
体勢>無意識に左腕で胸を遮りながらいつでも玄関外に後退できるように立っている
玄関から離れようとする際は首だけ出して廊下の奥をのぞき見するような態勢を取る
玄武は玄関中央付近でふわふわと浮かんでいる
攻撃する際は地面と水平に横回転し、近づいてくる淫魔の頭や腹を薙ぎ払うように切断できるように攻撃する
肉体>深呼吸してもやはり身体の疼きの兆候が汗や愛液、発熱として至る所に現れている
淫魔の視線にぞくぞくするような快感を受けている
ダイス値:9
【流石にマニは気づいて!w】
【でもまあ4姉妹分ぐらいはバリエーション作って見てもいいのかもしれない】
【マミなのでお姉ちゃんじゃやらないような挑発を試してみることに】
【出来る限り精神力が回復できないか試してみたいからというのもありますが】
-
>>99
「…は、ぁ……♪♪ あたしが…廊下でなんて、着替えるわけにはいかないわ………」
仮に人の目がなく、淫魔が周囲にいないとしても、そんな杜撰な所作はしたくない。自分は高貴な吸血鬼。泥臭い人間の戦士とは違うのだ。
「……っ、あぁん……♪♪♪」
だがよろよろと立ち上がる動きをしただけで、身体のあちこちからゾクゾクするような快感が走る。
(……ぼろぼろにされた服が…擦れて………それに、ナカからスライムが垂れてきて………それだけ…なのにっ………!)
なんの性的な意図もない無生物の感触が、まるでいやらしい愛撫のように肌と粘膜を刺激する。改めて、淫魔との戦いに負け、気絶してしまった意味を現実に理解する。
(あたし……あんなに…責め立てられて………きっと気を失ってからも…同じように滅茶苦茶にされて………身体がおかしくなって当然じゃないっ………!)
(……ッ………ゾクゾク…しちゃうっ……けど………あのスライムのせいだから………時間が経てば…治るはずだわ…。きっと………ずっとこのまま、なんてありえないっ……!)
本来プロの退魔師ではなく、淫魔に関する知識は乏しい。
この異常は一時的なもののはずだと予想はできるが、確信できない。快感が走るたびに、一生このままではないかという嫌な想像をしてしまう。
それでもどうにかバスケットのところまで戻った。
「……こっちは無事…みたいね……?」
(淫魔なんて知性のない欲望の塊………。あたしに反応して襲ってくるだけで、補給を断つなんて能はないんじゃないかしら)
せめてもの吉報に気を良くして、拾おうとかがむが
「ンッ……♪♪ もうっ……!脚や…背中まで………っ……♪」
どんな動きをしてもついてくる甘い刺激に苛立ちと、はっきりとした快楽を感じてしまいながら、バスケットを拾い上げる。
「…く、ぅく………♪♪ まともに、動けないんじゃ………危なすぎる……わねっ………♪♪」
これでは戦闘どころか距離をとったり逃げることすらままならない。とにかく態勢を整えながら、時間経過で回復するのを待つしかない。
「ふ、ぅっ………♪」
快感によろめきながら倉庫を目指す。途中、どうしても天井に気がいってしまうが
「もう…なにもいないみたい…………今度会ったらただじゃ済まさないわ」
性分で勝気なことを呟いてしまうが、あれほどの壮絶な経験……本当に再戦したいのか、勝てると思っているのか、自分でもよくわからなかった。
扉を開き、倉庫へ入ると、埃っぽい空気に包まれる。
まあ、暗さも退廃した雰囲気も嫌いなものではない。蜘蛛の巣が張っているが、服や髪を汚さない限りは大して気にしない。
「ハァ…ハァ………♪まだ、奥が…あるのね。でも、とりあえず……格好を、なんとかしなくちゃ。あんまり、これ以上………歩き回れないわ…っ……」
少し動き回っただけなのに、腕や脚、首筋や背筋、そして秘所と膣内、肛門内からの快感で、着実に感じてしまっている。
ボロボロのドレスは不規則に肌を撫でる敵にしかなっておらず、今すぐにでも脱ぎ捨てたい気分だった。
〜行動選択+ダイス〜
部屋の奥へ歩き、バスケットをテーブルに置く。
ドレスと下着を脱いでタオルで胴体だけを簡単に拭き、水着を着る。
ソックスと靴はそのまま。
ダイス4
〜身体の状態〜
ドレスが大破した。
胸や左手にインプの精液が僅かに残っている。
全身がスライムまみれで、膣内と肛門内にも僅かに残っている。
〜状況〜
全身の感度が上がり、集中できない
【あけましておめでとうございます(爆遅)】
【リスタートはかなりヘビーな模様…】
【お馴染み?の蜘蛛の巣ですね。種族柄下手に引っかかりまくったりはしませんが、気にも留めないのが危なっかしいところ…】
【そうそう、初期設定で、強いショックで捕獲した魂を失う、とあったので、イミテートスキルを一部喪失させます】
【ハンドとダークボールをロスト】
【最初は絶頂と気絶で喪失としてましたが魂獲得頻度的に気絶のときだけにしておきますw】
-
>>105
レイチェル 体力10/10 精神力8/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+4(2) 陰唇D(3)+4 膣内D+(8)+6 子宮C+(6)+3 左胸D(4)+3 右胸D(4)+3 お尻D+(7)+6 尿道E(0)
左足E(2)+4 右足E(2)+4 右腕E(1)+2 左腕E(1)+2 背中E(1)+2 お腹E(1)+2 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]
黒色ワンピースドレス 純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>1F西側階段下物置
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
→廊下入り口
〜身体を拭く:4-1=3〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
薄汚れた物置部屋に入るレイチェル。
極端なレベルで上がった感度のせいで、うまく集中できない。
警戒がおざなりになってしまうが、それも仕方のないことだ。
目指すは奥にあるテーブル。
それほど大きくない階段下の倉庫なので、すぐにつくだろう。
しかし、注意力が散漫になっていることもってか、室内の天井や床付近に張られている大型の蜘蛛の巣に数回かかってしまう。
吸血鬼の目により暗所でも視界は確保しているが、クモ糸や巣は、元々見えにくいということもある。
まず入口付近。
そこの天井付近に張られた蜘蛛の巣に頭の一部触れてしまう。
ねばぁとした感覚に不快になるが、顔に関しては特に感度は変化していない。
そのまま拭うなりして、レイチェルは先に進む。
次に右の脛あたりに蜘蛛の巣が絡まる。
ここは感度が上がっていることもあるが、丁度靴下とボロボロになったドレスに覆われている。
そのため、ネバネバしたクモ糸が足に絡まりはするものの直接の付着は防げた。
ただし、歩みは少しおくれてしまうが……
そして最後に左肩に蜘蛛の巣が付着してしまう。
蜘蛛の巣は物置の左側、丁度階段の段と床の間のスペースに多く作られている。
そのうち大型の蜘蛛の巣の一部が肩あたりに付着する。
それもまた同じように手で拭う。
まったく蜘蛛の巣には触れないとはいかないものの、それほど大きく蜘蛛の巣が付着する自体は避けたレイチェル。
転んだりもしたわけではない。
しかし、若干歩く時間はかかった上、手で蜘蛛の巣を拭う際の動きで敏感な身体が服に擦れてしまう。
また歩く際の服の擦れも、時間がかかったことにより、そこそこ感じてしまうことになってしまった。
そして拭った手には身体に付着したクモ糸がねばねばと張り付いていた……
・敏感な身体:▲「快楽値」+4(48)
-
大きなトラブルなく、倉庫の奥まで来たレイチェル。
薄汚れたテーブルの上にバスケットを置き、着替えることにする。
テーブルは埃をかぶっているが、それ以上の問題はない。
ただ、奥の壁と接する部分に小さな蜘蛛の巣がある程度だ。
またその隣の椅子は全体的に蜘蛛の巣にまみれている。
このまま座る気にはなれないし、拭う気にもなれない。
そんな机とテーブルを確認しながらレイチェルはボロボロのドレスを脱ぐ。
ボロボロな点と身体が敏感な点から、少々脱ぐのには刺激と時間を要すだろう。
もう使えなくなるが、引き裂いて、壊してしまうのも手だ。
ただし、この場合はもうこのドレスは完全にtう変えないだろう。
○ドレスを脱ぐ
壊す場合は、刺激と時間を最小限に押さえながら、ドレスを脱ぐことが可能。
この場合、快楽値増加は+2
普通に脱ぐ場合は、ドレスに擦られ、時間も少々かかりながら脱ぐことになる。
この場合は快楽値増加は+6
ドレスを脱いだレイチェルは純白の下着に身を包んだ姿になる。
しかし美しいその下着も緑色の粘液とレイチェル自身の汗を愛液で濡れている。
特にショーツのほうは激しいピストンの動きで、若干伸びている場所もあるようだ。
破けてはいないものの、ピッタリ合ったサイズが乱されているのは、レイチェルに不快感と、あの陵辱に記憶を思い起こさせる。
・陵辱の記憶:▽「精神」-1(9) ▲「快楽値」+3(51)
そんな下着をレイチェルは脱いでいく。
それぞれ外す際に粘液が糸を引き、随分いやらしい絵面になってしまう。
幸いにもその姿をミているものはいないが、この今は動かぬ粘液に気絶させるまで責められたのだ。
しかも顕になった2つの肉穴はその粘液で濡れており、下着を脱いでいる間もタラリと垂れてきているのだった
・敏感な身体:▲「快楽値」+5(56)
そして生まれたままの姿になるレイチェルは、次に粘液で濡れた身体を持ってきたタオルで拭く。
しかし、敏感な身体を拭くということはそれだけで快感になる。
しかも、スライムの残滓がローションの役割を果たし、より快感を強いものにしてしまう。
それはなんとなく想像がついたことだ。
レイチェルも簡単に拭くだけでとどめようと考えていた。
しかし拭き始めると、どんどん身体が快感を与えてほしいと疼いてくる。
股間からはスライムの粘液だけでなく、レイチェルの愛液も溢れ出してくる。
何とか刺激を押さえながらレイチェルは身体を拭くことができるだろうか?
もし快楽と本能に従って拭けば、それはオナニーのようなものだ。
最悪、絶頂するまで身体を拭くという名のオナニーになってしまうだろう。
胴体を吹くだけのはずが、股間にまでタオルを伸ばし、秘所をいやらしく擦ってしまったりするだろう。
★身体を拭く:5(胸2+5 身体1+2 手加減50%)+”D/2”(高いほどオナニーになってしまう)
※この快楽判定のダイスが5以上の場合、以下の判定を行う。
★身体を拭く(オナニー):17(胸2+5 身体1+2 性器2+5)+”D”(高いほどオナニーになってしまう)
※この判定はダイスが4以下になるか、絶頂するまで繰り返し行うこと
〜行動選択+ダイス〜
-
【新年もよろしくおねがいしますね〜】
【その設定がありましたね】
【指定のスキル無くしておきます】
【色々考えた結果、失神時、ダイスを振って、その値を参考に失うスキルの数を決め、どれを失うか選択する。といった感じにしようかなと思います】
【それとソウルシリーズよろしく魂を気を失った場所に落とすとかしようかなと思いましたが、】
【篝火に戻るわけでもないので、あまり意味のないシステムなりそうと考え、これはボツにしました】
【さて、ダイスから少々身体を拭く際にオナニーになる可能性があります】
【まあダイスがたかいとよりオナニーになっていく感じです】
【で、5以上の場合はさらに、きらなる快楽値増加の判定を行います】
【これは、絶頂するか、ダイスが4以下をだすまで繰り返し行なっていく感じになります】
【まあ増加値的にやめるよりも前に絶頂する可能性が高いですが……】
【ダイスが4以下になったら、はっときがついて、やめる感じになります】
【まあその場合、イク寸前か、イくのを耐えてイきそうな状態になりそうですが】
-
>>103-104
マミ 体力8/8 精神力13/18 霊力24/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>無し
<状況>102号室玄関 玄武召喚中(3/5R)
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜挑発:9+3=12〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)
淫魔の気配に悶えながらもどう戦うか考えるマミ。
やはり一本道の廊下におびき寄せて戦うのが一番良さそうだ。
そこでマミは通じるかどうかわからないが、思いつく限りの罵詈雑言を奥の部屋へ向けて投げかける。
すると、奥の部屋から複数の気配が廊化方面へと向かってくる感覚がする。
察知すると快感を感じてしまう淫魔の気配だが、こういう探知に関しては便利だ。
ただ、こちらに迫ってくるように動く淫魔の気配が、まるでマミの精神と魂をいやらしく撫で回すような感覚を感じてしまう。
淫魔の動きがどうしてもそのような感覚になって、マミへと伝わってしまうのだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
その感覚でマミの身体はさらに快感で疼く。
そんの状態に陥ったときについに淫魔が奥の暗闇から姿を見せた。
それはマミのほうは初めて見る淫魔-餓鬼だ。
それがまず一匹、四つん這いで這いながらゆっくり出てくる。
そしてその後ろにあとを追うようにもう一匹、でてくる。
・餓鬼A B出現(Aが手前)
・挑発成功?:△「精神」+2(15)
初めての淫魔の確認。
マミは淫魔の姿を確認すると素早く、玄武を手前の餓鬼へと向かい飛ばす。
飛んでくる玄武に、餓鬼は対処が遅れる……
餓鬼が何らかの動きをする前に、玄武の刃は餓鬼の顔面を切り裂く!
さらにそのまま飛んでいき、後方の餓鬼Bの背中までも切り裂いていく。
「ギッ!」
「ギャッ!」
悲鳴とともに白い液体が中に舞う。
それは餓鬼の血のようなもの。
一見したら精液と見間違う淫魔の血液だ。
それは餓鬼たちにダメージを与えたことを意味しているが、致命傷には程遠い。
しかし痛みとダメージで二匹の餓鬼は動きを一時的に止めている。
・餓鬼AとB:それぞれに1ダメージ
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【姫様と間違う可能性も微レ存!?】
【さて、挑発は成功っぽいですが、これは挑発に乗ったのではなく、なんか音がするから調べに来た的な感じです】
【まあ結果オーライですね】
【ただ玄武のダメージは低め】
【これは淫魔全体にある、物理耐性の影響です】
【対淫魔用の属性がないマミさんは基本火力が重要……】
【ちからこそぱわー!】
-
>>109
むむむ……どうやったら部屋から出て来てくれるかな?
やっぱり挑発?
……でもどうやって挑発しよう……う〜ん……やっぱり定番の悪口かな?
淫魔に言葉が通じるかはわからないけど……
悩んでても仕方ないかな……よし、思いつく限りの悪口を言ってみよう……!
「すぅ……」
大きな声を出すために息を吸い込む……ようしっ!
「この……ヘンタイ淫魔たちっ! 隠れてないで出てきなさーいっ!! さっきから私を覗いてるの知ってるんだからねっ! 覗きはセクハラだよ! 犯罪なんだよ!」
よし、調子が出てきた気がする―――!
「どうせ短小で自信がないからそんなことするんでしょ! モテないから覗きみたいな卑怯なことしか出来ないでしょ! この変態! ドヘンタイ! 変態覗き淫魔――――ッ!!」
はぁ……ちょ、ちょっと息が切れてきたよ……
「はぁ、はぁ……さっさとこの部屋からでてきなさ〜〜〜〜いッ!」
ふぅ、こ、これぐらいでいいかな?
普段大きな声なんてほとんど出す機会なんかないから疲れちゃったよ……
でもどうやら効果はあったらしい
「くぅっ……!?」
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
淫魔の気配が強くなった
しかもこっちに向かって近づいてくるような感じだ
(くちゅ……)
やだ……下着の中……濡れちゃってる……!
お腹の内側から燻るような熱を感じる
どうやらすっかり発情してしまっているみたいだ
と、とにかくこれで廊下に出てくるはず―――!
・挑発成功?
発情した身体のことはとりあえず今は考えないようにして、廊下に現れるはずの淫魔の姿を確認することにする
「こ、これが……」
出てきた……こ、これが……こいつらが淫魔なの?
暗闇から現れたのは気持ち悪い小人みたいな淫魔だった
しかも現れた淫魔は二匹……こいつら……多分、餓鬼だ
お姉ちゃんから聞いていた淫魔の特徴、それと事前に調べていた情報から私は淫魔の正体を推察した
報告書を作るのを手伝った甲斐があったね……お姉ちゃん、こういうこと全然普段話さないし……
そうか、こいつらが……エッチなことをしてくるんだ……
不意に頭に浮かんでしまったのはこれから戦うはずの私には完全に余計なイメージ
もし捕まったらどうなるのか? まとわりつかれてしまったらどうなるのか……?
やだ……こいつらおちんちん丸出しじゃない……うぅ、こっちまで恥ずかしくなっちゃうよ……!
◎つい妄想してしまう悪い癖
▲「快楽値」+1(42):快楽Lv2
って、いけない……せっかくのチャンスがふいになっちゃう!
「カメちゃんっ! 今だよ、やっちゃって!」
『カメェェェェェッッッ!!!』
すぐに悪い妄想は振り払ってカメちゃんに指示を出す
そうなったらこっちのものっ、この狭い廊下なら避けることなんか出来っこないんだから―――!
「やった―――!」
カメちゃんが餓鬼たちの身体を切り裂いていく
どうやら上手くダメージを与えられたらしい
血飛沫が結構グロいよ……しかも何故か白いし……
遠くから攻撃できてよかったよ……
でも……これが戦いなんだよね……
少し気分が悪くなってしまうが、これが戦いなのだと私は改めて自分に喝をいれることにした
だめだめ……!
もう退魔師なんだから甘えた考えは捨てなきゃ!
それにあいつら……まだ生きてるし!
普通なら真っ二つになっていてもおかしくないカメちゃんの攻撃のはずなのに、あいつらは苦しんでいるがまだ行動できそうな感じに見えた
攻撃が浅かった……いや、多分……あいつら、すっごく硬いんだ……
そういえば、淫魔たちは霊力の籠った攻撃じゃないと効果が薄くなっちゃうってデータを見たような気がする
うぅ、やっぱり私もお姉ちゃんみたいに退魔師の本格的な修行をしたかったよ……
でも、今更言っても仕方ない
こうなったら、出し惜しみなんてしてられない―――!
-
>>110
行動>玄武召喚を送還し、白虎を喚び出す
近い方の淫魔から順番に噛みつかせて雷で追撃する
思考>淫魔たちの気配のイメージは餓鬼の知識によって塗り替わっている
餓鬼を一撃で倒せなかったことは結構ショックを受けている
とにかく出し惜しみはせず距離をとって優位に戦おうと考えている
体勢>無意識に左腕で胸を遮りながらいつでも玄関外に後退できるように立っている
足元に召喚した白虎に右手の人差し指を目標に指し示すことで指示する
白虎は餓鬼に駆け寄って首筋に噛みついて雷を落とす
肉体>深呼吸してもやはり身体の疼きの兆候が汗や愛液、発熱として至る所に現れている
下着の中が愛液で湿ってしまっている
淫魔の視線にぞくぞくするような快感を受けている
ダイス値:7
【久しぶりの退魔譚〜、久しぶり過ぎてどんな悪口言おうとしてたか忘れちゃってたよ……】
【流石に姫様は間違わないでしょうwわたしもわたくしとか言わないしw】
【それにしてもやっぱり退魔譚で手加減してるとろくなことにならなそうだね】
【チャンスがあれば最大火力で仕留めていかないと……!】
【というわけで安全は確保できてるしトラちゃんで一気に蹂躙していくよ!】
【やっぱり経験の少ないマミにペース配分なんて無理な話だったんだよ】
-
>>106
「フゥ……フゥ………っ…♪ こんなに…大きな屋敷なのに………おフロもベッドもないのかしら…!」
歩くだけで湧き上がってくる快感を押しのけるように、不満を漏らす。
だが本当は理解している。
(…分かってるわよ、まだ殆ど探索できてない………それだけのことだわ)
これだけの屋敷なのだから、淫魔になにもされていなければ普通ならあって当然だ。単に見つけられていないだけ……まだ廊下の一角しか調べられていないのだから。
「キャ……んもう、邪魔………」
考え事をしていて、快感でふらつくこともあって、蜘蛛の巣にかかってしまう。
「フゥ…ん……♪ この蜘蛛糸……古いはずなのに妙にネバネバするわ…」
頭や足についたのを手ではらいながら進むが、それだけの動きでもボロボロの服が肌を撫で、ゾクゾクしてしまう。
ようやくテーブルにたどり着き、少々の埃や蜘蛛の巣を気にせず荷物を下ろす。
「…っもうっ……!」
苛立ちを発散するように、破損したドレスに手をかけて破る。溶かされて耐久性はかなり失われてしまっており、簡単に裂ける。
(着替えに時間はかけられないわ………これ以上…動いたら………)
どんどん身体が昂ぶってくるのを感じる。誰にもなにもされていないのに、これ以上一人で感じてしまうなんて恥ずかしいことこの上ない。
次に下着に手をかけるが
「ぅ……下着が………結構気に入ってたのに」
(ヌルヌルになってて…………それに、ちょっと伸びちゃってるわ。無理もないけど……あんなに………)
液体のスライムに責められたのに、下着が痛むほどにダメージを受けているのは、それだけ陵辱が激しかったということ。体に残った緑色の粘液を見るたびに、意識が飛ぶほどの快楽を思い出す。
慎重に下着を脱ぎ、タオルを手に取る。
「………っ…………」
触れる前から、触るのが怖い。だがこんな姿で過ごすわけにもいかない。
「……っ、ぁあ……♪♪♪」
胸元に慎重に触れたのに、ビリビリとした快感が走る。不快なものではなく、むしろもっと触れたいと感じさせてじうものだ。
(…気…を……つけなきゃ…………心を…強く持って………っ……♪)
これから着替える胴体に集中して拭いていく。背中やお腹、肩へとゆっくり拭いていくが、そのたびに身体がピクンと震え、熱く火照っていく。
(…もうそろそろ………いえ、もうちょっとだけ…………)
ヌルヌルの体を拭くのだから完全に綺麗にするのは至難だ。ゆえにどこかでキリをつけねばならないのだが、それも簡単なことではない。
★身体を拭く:5(胸2+5 身体1+2 手加減50%)+”3/2
「…ハァ………ハァ………♪♪ も、もう……これ以上は……本当に、ダメッ…!」
打ち切るように、タオルを部屋の隅に放り投げて捨てる。
(…こうでも、しなきゃ…………)
いつの間にか。体はすっかり綺麗とは言わないまでも随分拭き取ることができていた。
気を抜けば快感に引きずられることは容易に想像がつき、慌ててやめた。
(さて………)
〜行動選択+ダイス〜
タオルを部屋の角に向けて捨てる。
バスケットから水着を取り出し、身につける
ダイス7
〜身体の状態〜
四肢にスライムが少しついていて、膣内と肛門内にも僅かに残っている。
〜状況〜
全身の感度が上がり、集中できない。
ドレスを破棄した。
【魂の回収は難しそうなのでダイスロールでロストだけでいいですね。なあにどんどん倒せばいい】
【幸いすぐに復帰。まあ目覚めたばかりなおかげ】
【ここであまり時間を使うと危なそうな予感が】
-
>>110-111
マミ 体力8/8 精神力15/18 霊力24/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>無し
<状況>102号室玄関 玄武召喚中(4/5R)
餓鬼A:1 B:1
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜白虎召喚:7+3=10〜(召喚術+2 ST+3 快楽-2 :補正+3)
出てきた二匹の餓鬼に玄武での先制攻撃を行ったマミ。
それは成功し、餓鬼に一撃を与えることに成功する。
しかし、その一撃は餓鬼にとっては大きなダメージではないようで、、動きを一時止めただけだ。
そこでマミは、玄武を送還、素早く白虎を召喚する。
・四神召喚白虎:▽「精神」-5(10)▽「霊力」-5(19)
召喚には高い集中力と多量の霊力を消耗する。
高い霊感による淫魔の気配探知で身体が疼く中、召喚術の行使は徐々に難易度が上がってきている。
それでも元からの才能か、戦いを未だ有利に勧めているからか、あるいは姉と違い淫魔の責めをまだ受けていないからか……
素早く、そして正確に、マミは玄武を戻して白虎を呼び出す。
そして、餓鬼たちが痛みから立ち直り行動を起こす前に、白虎を噛みつかせることに成功する。
それと同時に起きる室内ではありえない頭上からの落雷。
その強烈な一撃が、餓鬼の脳天から全身を貫いていく。
「ギッ!!」
短い悲鳴をあげる餓鬼。
それは間違いなく電撃が有効なことを示しており、
マミは続いて後続の餓鬼に対して、同じように白虎を噛みつかせる!
「ギッ!!!」
さらに仲間と同じ悲鳴をあげる餓鬼。
電撃に撃たれた餓鬼たちはうつ伏せで倒れ、ピクピク痙攣している。
・餓鬼AB→15ダメージ
電撃に撃たれた餓鬼は倒れたままピクピク痙攣している。
それはおそらく電撃によるものでで、間違いなく餓鬼にダメージを与えたが、餓鬼が息絶えたのかわからない。
しかし、其の動きは徐々に鈍くなっていき、ついには動かなくなる。
それをマミは淫魔の気配により身体を火照らせながら、警戒しつつ見ていた。
そして、餓鬼の痙攣が止まると同時に、餓鬼はうっすらと灰になるように消えていった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(45)
まるで吸血鬼が息絶えたかのような現象。
ただ霊感に優れたマミはそれが何なのかなんとなく察する。
あれはマミでいうところの霊力と魂が合わさった、あの餓鬼の身体を構成している淫気だろう。
それが空気中に霧散していくのを捉えたとき、淫魔の気配とは別の要因で、僅かではあるが体が火照ってしまった。
まるで媚薬を吸い込んだかのように……
あの餓鬼は無事倒せたようだが、至近距離で淫魔を倒すのはさけたほうがいいかもしれない。
離れた位置でもこれだ。
もし至近距離で淫魔がああなれば、あの淫気を直接身体に浴びることになるのだから……
さて、初戦はなんとか勝利できた。
自分の力が淫魔に有効だとおうことも分かった。
そして、近くで淫魔を倒すのは少々危険だということも、被害に合う前に理解できた。
ただ、どんどん身体は火照り、マミの精神力と霊力は徐々に削られていく。
今は順調だが、まだ敵は多い……
・餓鬼*2撃破!
・勝利:△「精神」+1(11)
・白虎維持:▽「精神」-1(10)
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【姫様のほうも安定しましたし、こっちもガンガン返していきたい!】
【さて、さすがの火力!(と消費)】
【ですが、霊感高い人は淫魔を倒す場所も気をつけねばいけないのです】
【それに今後はラストアタックをしてくる淫魔もどんどん出てくるので、余計にダメージ(快感)を受けることになるでしょう】
-
>>112
レイチェル 体力10/10 精神力7/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+4(2) 陰唇D(3)+4 膣内D+(8)+6 子宮C+(6)+3 左胸D(4)+3 右胸D(4)+3 お尻D+(7)+6 尿道E(0)
左足E(2)+4 右足E(2)+4 右腕E(1)+2 左腕E(1)+2 背中E(1)+2 お腹E(1)+2 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>バスケット[タオル 黒のネグリジェ 闇のビキニ 水のボトル 結界符]
純白シルクブラジャー 純白シルクショーツ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>1F西側階段下物置
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
→廊下入り口
〜ビキニ着用:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
なんとか身体を拭き終わったレイチェル。
タオルで拭く行為は自慰に近い行為であったが、なんとか押さえて、手加減しながら拭いていった。
そのため絶頂が近くなったものの、寸前と言うまでのレベルではない。
スライムの方は、流石に体内のものはまだ残っているが、表面のほうは少しついているだけにまで減っていた。
そんな状態でレイチェルはタオルを投げ捨てる。
スライムや様々な液体を吸ったタオルは部屋の端に貼ってある蜘蛛の巣にかぶさるように落ちる。
そしてバスケットから入手した黒ビキニを取り、それを着ることにする。
ビキニは生地が少なめのトライアングルビキニ。
表面はつるつるしていて、エナメルのようだ。
そして特筆すべきは闇に属する力を有していることだ。
尤も、レイチェルの得た闇の術は失われているが……
そんな若干ミニサイズなビキニを着ていく。
サイズはレイチェルの身体のサイズから僅かに小さい感じだ。
しかし、問題はレイチェルの感度だった。
かなり感度が上がっている胸。
それが、ビキニ着用時の摩擦で甘い快感を生んでしまう。
裏地はサラサラしているので刺激は少なめだが、今のレイチェルの感度が高まっている。
さらに問題なのは下半身だ。
こちらは上半身以上に感度が上がっている。
足を動かすたびに股間でその筋肉の動きが快感を生む。
穿く際は、こすれるたびに甘い快感が生まれてしまい、
着用後は敏感な陰唇やクリトリスが圧迫され、快感が響く。
少しズレを直そうとすればそれも快感を生んでいく。
レイチェルは甘い声を上げながら……
あるいはそれを抑えようとくぐもった喘ぎをだしながら、ビキニを着用していく。
そして其の最中、もしかしたら絶頂してしまうかもしれない……
★!ビキニ着用:11(胸1+4 股間1+5)+”D”(高いほど、着る際に余計に擦れるなどして快感を感じてしまう)
-
ビキニを着用したレイチェル。
その姿はさすが吸血鬼というべきか黒という色が似合っていた。
それと同時にマイクロミニではないものの若干ミニなビキニは、レイチェルを艷やかに彩っていた。
それを着るレイチェルの身体も、快感ゆえか、妙に色っぽい。
だが外からはわからないものの、着用したレイチェルは体の火照りによる気だるさが軽減しているのを感じていた。
おそらくレイチェルの身体能力が少し上がっている。
それだけでなく感知能力とでもいうべきか……
それも向上しているようだ。
このビキニは闇の力を有している。
もしかしたらそれがレイチェルの吸血鬼の力を増幅しているのかもしれない。
これはこの館の淫魔退治で有用な力になるだろう。
〜行動選択+ダイス〜
【長らくおまたせしました〜】
【もっといっぱいお返しできるように頑張りたいところです】
【できれば一日に数レスとか返していきたいなぁ】
【さて、ちょっと絶頂の可能性がありますが、ビキニ着替えシーン】
【ちなみに文章はトップスから書いてますが、どちらを先にしても構いません】
【増加値は着用終了までの増加値になります】
【さてビキニの効果ですが】
【闇属性の術の威力を上げるほか、レイチェルさん限りの特典として、STRとVITとAGIと霊感が+1されます】
【さらに吸血鬼化することで増加量が+2になります】
【まあ現状でサイズ少しちいさめなので、身体が成長すると……ニヤニヤ】
-
>>113
「ありがと、カメちゃんっ、出番の時はまた喚ぶから戻ってっ!」
『カメェ……』
カメちゃんの姿が幻のようにスウゥッと消えていく
ありがとうカメちゃん……でも今はあの子の力が必要なのっ!
あの子を呼び出すのは正直久しぶりだった
そういえば中学の時の……あの事件の時以来かも……
だ、大丈夫かな……
イメージも少しおぼろげになっている気がしないでもない
それにあの子はちょっと……危険なのだ
結構好戦的で言うことを聞かせるのが大変ってこともあるけど……でもそれ以上に……
あの時のことが頭をよぎり、少し不安になる
けど今はそんなことを言ってられる状況じゃないよね……!
怖がってなんかいられないんだから―――
お願い……今はキミの力が必要なの!
「出てきて……トラちゃん!!」
頭の中でイメージを思い浮かべる
そう、確か……あの子は確か……あんな姿だったはず……!!
『ガオオオオン!!!』
咆哮が響いた瞬間、現れたのは白い毛並みの虎だった
だが虎にしてはその体躯は酷く小さく、子犬かチワワのような大きさしかない
顔つきも迫力というよりは愛くるしさが際立つものだ
でも……そう、この子こそが私が求めていた子なのだ
久しぶりだったのにちゃんと出て来てくれた……!
ありがとう……!!
でも、感動に浸っている余裕なんかない
そう、敵はすぐにでも回復して襲い掛かってくるかもしれないんだから!
「お願い! トラちゃんっ! あいつらを倒して!!」
目標である餓鬼たちに向けて私は指を突きつけた
トラちゃんも相手を見てすぐに状況を察したのだろうか?
『ガルルルル……!!』
早速、やる気十分といった感じで唸り声をあげたかと思うと―――
『ガオオオオオオ――――ッッ!!』
凄い速さで餓鬼に向かって駆けだしていく、そして―――
(ドオオオオオオンッ!!)
餓鬼の身体に小さな口を思い切り開いて噛みついた瞬間だった
白い閃光が廊下を照らし、轟音が鳴り響いた
トラちゃんの雷が落ちたのだ
そう、文字通りのカミナリが……
私は思い出していた……中学の時の林間学校での事件を……
いきなり私に向かって倒れてきた大木が、ぶつかると思った瞬間消し炭になったあの事件のことを
そう、あれは私が無意識に出したトラちゃんが出した雷のせいだったのだ
信じられないほどの威力に私はトラちゃんの力が怖くなって、今までずっとトラちゃんを喚ぶことを避けていたのだ
でも、その威力はやっぱり思った通りとてつもないものだった
消し炭にこそならなかったものの餓鬼は痙攣しながら倒れ込んでいた
よし、これならいける―――!
「トラちゃん―――もう一体もお願い!!」
『ガアアアアアアッ!!!』
(ドオオオオオオン!!!)
もう一体も抵抗する間もなくトラちゃんに噛みつかれ雷を落とされる
―――圧倒的だった
だけど、大木すら消し炭にする雷を食らってもまだ息があるなんて……
餓鬼達は雷を受けた後は床に倒れ込んでピクピクと痙攣していた
-
>>116
……まだ生きているのだろうか?
「はぁ、はぁ……た、倒せた……の?」
周囲にはまだ淫魔が残っているせいか、むず痒いような快感が相変わらず私の身体を昂らせていっている
それでも流石にトラちゃんの雷には流石の淫魔もひとたまりもなかったらしい
それほどの時間も経たないうちに倒れ込んだ餓鬼たちの身体は灰のように消えていった
消えた……倒せたの?
でも……今の……煙みたいなのは……
ん、この感覚……淫魔の気配と同じ……?
もしかしてこの感覚はあれが原因なの?
はっきりとはわからないが、淫魔が持っている霊力……いや、私が淫気ってことにしたんだっけ?
淫魔が消えた瞬間、周囲にあの力が広がって嫌な空気が濃くなった気がした
あの煙みたいなの……もしかしたら近くで浴びるのは危険かもしれない
出来るだけ淫魔の死体には近づかない方が良さそうだね
でもとりあえず―――
「やったっ! わたし、淫魔を倒せたんだっ!!」
その場で私はガッツポーズをした
「ありがとう、トラちゃんっ! キミのおかげだよっ!」
『ルルル……?』
トラちゃんは首を傾げているが私は初勝利の嬉しさを抑えきれなかった
通じる……!
私の力はちゃんと淫魔に通じるんだ―――!
行動>白虎維持
残った淫魔が視認できる範囲に現れればすぐに白虎に噛みつかせる
変化がなければ、何かあればすぐに飛びのけるように警戒しながら、白虎を先頭にして奥に進む
敵が視認できればすぐに攻撃させる
思考>初勝利の喜びで高揚し、淫魔の気配や身体の発情はとりあえず気にならなくなっている
体勢>無意識に左腕で胸を遮りながらいつでも背後にバックステップできるように前方を警戒
足元に召喚した白虎に右手の人差し指を目標に指し示すことで指示する
白虎は餓鬼に駆け寄って首筋に噛みついて雷を落とす
肉体>深呼吸してもやはり身体の疼きの兆候が汗や愛液、発熱として至る所に現れている
下着の中が愛液で湿ってしまっている
淫魔の気配は餓鬼に触られるイメージとなってぞくぞくするような快感を受けている
ダイス値:5
【MHW落ち着いたの?w】
【白虎の召喚は苦手意識のせいで消耗が激しい感じで描写してみました】
【威力が強すぎて引いている感じですね】
【結構離れてるはずなのに快楽値これだけあがるのは近くだと2桁ぐらい増えるってことなんだろうか……き、きつそう!】
-
>>116-117
マミ 体力8/8 精神力10/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:45(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>102号室玄関 白虎召喚中(4/5R)
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜警戒しながら進む:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
餓鬼を倒したマミは白虎を召喚したまま、先へと進む。
無論、警戒は解かず、白虎を戦闘に、すぐに攻撃と回避に移れるようにしながら。
そしてゆっくりと開け放たれたのに変わらず蒸し暑い室内へと入っていく。
薄暗い廊下をゆっくり進むマミ。
奥の扉は破壊されているが、室内は真っ暗で何も見えない。
その中からは身体を火照らせる気配が漂っており、淫魔は間違いなくいるのだが、マミの視界には入ってこない。
そして廊下中ほど左側にある扉の前までくる。
そこは見取り図的に洗面所にあたる。
この先からも淫魔の気配を感じるし、その脱衣所に向こう、浴室にも淫魔はいるのだ。
扉はしっかり閉められているので、この先にどんな淫魔がいるかはわからない。
そのためどんな能力を持っているかも想像できないが、このまま無視してリビングに進むのは挟み撃ちにあう可能性がある。
しかし、このまま浴室方面へ進むのも、リビングの淫魔からの挟み撃ちを受ける可能性がある。
どちらから向かうべきだろうか
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(48)
だが、その僅かな思考の時間。
そのごく僅かな停止時間に、淫魔のいやらしい攻撃がマミに襲いかかる。
突如、両胸を何かが這い回る感覚に襲われる。
それはまるで無数の小さな手が胸をいやらしく撫で回し、さらにその弾力を楽しむかのように揉んでくる。
しかも、制服や下着を貫通し、直接胸を撫でられているような感覚がする。
慌てて胸を見下ろしても、見た感じ異常はない。
しかしマミの神経は明らかに無数の手が胸をいやらしく揉むような感覚を感じている。
服などはマミの動きによる皺以外は特に異常なく、胸を実際に揉まれているような形状の変化もない。
まるで揉まれているという感覚のみを送られているような感じだ。
そしてそれは、胸全体を這い回るように動いており、特に弱い乳首も、時々擦るようにしながら快感を与えている。
幸い、乳首を集中して責めてはいないようだが……
★胸揉みの感覚:8(胸3+5)+”D”(高いほど、胸を揉み撫でられる動きが激しくなる)
間違いなくこれは淫魔の攻撃。
そんな方法かわからないが、マミの胸を淫猥に嬲っているようだ。
服が乱れていないからいつの間にか、何かが胸に入ってきたというものではなく、おそらく術かなにかだろう。
ただ、初めて淫魔のみだらな攻撃を受けてしまったマミは、そのことに気がつけるだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【いや、まだまだですねぇ】
【まあぶっ通しやっていても疲れますしおすし】
【白虎君は、ザコ淫魔なら1〜2発で倒せるので、序盤の切り札ですね】
【まあ淫魔独特の耐性で半減しているので、生命力20超えになってくると、1発では無理になってきますが】
【さて、初めての淫魔の攻撃】
【いくら対策しても女体キラーな淫魔には、絶対防御や回避は不可能なのです】
【そして浴室側を無視すると挟み撃ちになる可能性を示唆しましたが、よくよく考えてみると、どっちに進んでも挟み撃ちな気がすることに、】
【書いているとき気が付きました】
-
>>118
よし、トラちゃんの攻撃が通じるならこのまま一気に部屋の中の淫魔を片付けちゃうべきだよね!
今の私の位置だと攻撃できるのはどうしても相手が廊下まで出てきた時だけに限られてしまう
だけど悠長に待っている余裕はない
こうして立っているだけでも周囲の淫魔の気配で身体は勝手にどんどん昂らされてしまっているのだから……
もし敵が暗闇に潜むつもりでも、奥の部屋の明かりを点けることができれば戦況は一気に有利になる
このまま離れて戦うにしても一度奥の部屋までは進んでおくほうがいいだろう
「よしっ、奥に進んでみよう……トラちゃん、先導お願いねっ」
一歩、また一歩と警戒しながら廊下を奥に向かって歩いていく
いつ淫魔が仕掛けて来てもおかしくないので、いつでも後ろに退けるように身構え警戒しながら進む
今の所、気配は感じるものの大きく動く様子は感じられない
どうやら、すぐに襲いかかってくるつもりはないらしい
多分、私が部屋の中に入って来るのを待ち構えているのだろう
襲いかかってきたら、すぐにトラちゃんに噛みついてもらうんだから……!
廊下の途中にある扉の前まで進んできた
ここは資料で見た部屋の見取り図から考えると多分、洗面所だよね
浴室もあるんだっけ……でも、こっちにも淫魔の気配がある
このまま奥に進むと最悪挟みうちにされちゃうかも……
うーん、そのときはなんとか部屋の外まで強行突破するしかないかな……
トラちゃんに頑張ってもらえば多分平気なはず!
それに狭いところで戦うのは出来るだけ避けたいので出て来てくれるならそれにこしたことはない
一気に部屋の中の淫魔を殲滅してしまう手だってあるのだ
よしっ、進もう!
「もう少し奥まで進むよ、トラちゃん」
だけど、さらに奥まで進もうとしたその時だった―――
「ひゃ―――っ!?」
両胸を何かに触られた―――
訳が分からなかった
今まで感じていた淫魔の気配とは違う
もっと直接的な何かに這い廻られるような感覚を両胸から感じる
何!? なになになに〜〜〜〜〜〜!!?
驚いて顔を見下ろして確認する、だけど何も異常はない
でも感じる……絶対、何かされてる!
だって、こんなの……こんな感覚、ありえない――!
「ふうっ、くっ、くふぅぅんっ!!」
まるで見えない無数の手にいやらしく胸を揉まれているみたいだった
見た感じはそんなことをされているような様子は一切ない……だけど、感じるのだ
こんな感覚、気のせいなんかじゃありえない――
何で!? どうして!?
淫魔の気配だって近くには感じない
見えない敵に襲われているわけじゃない
遠くから何かされてるとしか思えなかった
だけど、こんなの―――どうやって!?
★胸揉みの感覚
ダイス値:4
8+4=12(60):快楽Lv3にUP!
ぞくぞくぞく―――
「んふぁっ!?」
予想外の刺激に大きく身体を震わせてしまう
違う……自分で触った時なんかとは全然違う……!
「く、くぅ……ふぅっ♥」
膝がガクガク震えている
どうやら私の身体は既に思っていた以上に昂ってしまっていたらしい
だめっ、こんなの……立ってられない……!
太ももの間はいつのまにか私の漏らした恥ずかしいオツユでぐっしょりと濡れてしまっていた
だめっ……胸は……苦手なのにぃ……!
胸は、たまにする自慰の時だって出来る限り避けるようにしている場所だった
何故なら、感じすぎちゃうからだ
両胸が弱いことは自分でもわかっているのだ
巨乳だと感じにくくなるなんて絶対に嘘だと私は思う
そんな場所を得体のしれない何かに揉み解されてしまっている
しかも既に身体がすっかり発情してしまっている最中に……
こ、こんなの……絶対気持ちよくなっちゃうよぉ……っ!
「ふあぁっ、あふ、んふぅううっ♥♥」
だ、だめっ……すぐにここから離れなきゃ……!
今、襲われたりしたら……マズ過ぎるよ……
それにこの攻撃の正体も、確かめなきゃ……!
-
>>119
行動>白虎維持
一旦、駆け足で部屋から出る
揉まれる感覚がそのままなら、感覚が止まるまでアパートの出口に向かって離れてみる
止まったなら何が起こったのか思考を巡らせながら身体を一度落ち着かせようとする
その間に淫魔の気配に何か変化がないかも確認してみる
思考>突然の謎の攻撃に動揺している
絶頂が近づいている感覚に不安や羞恥を感じている
周囲の警戒はあまり出来ておらず、とにかく部屋から離れようと考えている
今、襲われてもすぐに白虎をけしかけることは出来ないだろう
体勢>両手で交差させて両胸を隠すように押さえている
肉体>深呼吸してもやはり身体の疼きの兆候が汗や愛液、発熱として至る所に現れている
絶頂が近づき、膝や腰がガクガクと震えて、太ももの間は愛液ですっかり濡れて、ハイソックスに染みを作っている
ダイス値:1
【まあ私もこっちにレスがきてればこちらを優先しますしね〜】
【霊感高いマミに不可視攻撃!?い、いったい、どんな攻撃方法なのっ?】
【お姉ちゃんなら突貫させるんだけど、マミなら出口があるなら一度引くかなあ……本当は突撃させたいんだけどね】
【でもダイスが低い……い、嫌な予感】
-
>>119-120
マミ 体力8/8 精神力10/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>102号室玄関 白虎召喚中(5/5R)
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜部屋から出る:1-2=-1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
突如胸を揉まれる感覚に襲われるマミ。
このままでは、さらに敵の攻撃を招くかもしれない。
このいやらしい攻撃の正体を探るためにも、マミはこの部屋から出ることにする。
・白虎維持:▽「精神」-1
振り向き、一気に玄関へと向かおうとするマミ。
しかし、初めての実戦という余裕のない状況に焦りが加わり、さらに胸を揉まれて快感を与えられながらの行動である。
実戦慣れしていないことも合わさり、足が中々思うように動かず、安定して進むこともできない。
そして玄関近くまで来たあたりで……
・胸揉み:▲「快楽値」+5(65)
何かに左足首を掴まれる。
それは闇色をした小さな手。
そんな小さな手が奥のリビングの闇から伸びており、玄関辺りまできたマミの足を掴んでいた。
そして、結構な力を込めて、リビング方面へと引っ張っていく!
元からバランスを崩しかけていた上、この掴まれ引っ張られるという行為が止めとなる。
マミはうつ伏せに倒されてしまい、そのまま一気にリビングへと、引っ張られながら、引き込まれていく。
しかも、其の衝撃で集中力が霧散し、呼び出していた白虎は消えてしまった。
それだけではない。
胸が揉まれる感覚は変わらず、その状態でマミは胸を床に押し付けながら引っ張られているのだ。
胸が床に押しつぶされ擦れる感覚と、揉まれる感覚が合わさり、マミは快感を感じながら、床を引きずられてしまう。
その快感と焦りなどで、マミはなにも抵抗できず、ただただ引っ張られるがままだ。
・胸揉み+擦れ:▲「快楽値」+8(73)
そしてまるで墨で空間を塗りつぶしたかのような暗闇で覆われた室内の中央辺りまで引きずられたあたりで、やっと引っ張る動きは止まる。
足首を掴んでいる感覚も消えている。
だが、それ以上の異常な感覚がうつ伏せのマミに襲いかかる。
淫魔が至近にいるからだろうか?
濃厚な淫魔の気配がマミの身体に絡まり、快感を与える圧迫をあらゆる方向からかけてくる……
そのような感覚に陥ってしまう。
実際に圧迫されているわけでは無いのだが、濃厚な淫らな空気が身体に絡まり、快感それ自体に体全体を圧迫されているかのようだ。
胸を這い回る愛撫も変わらない。
このような濃厚な快楽の闇の中で、マミは絶頂してしまうかもしれない……
尤も、耐えたとしても、それは絶頂の時間を僅かに先に送るだけかもしれないだろう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(83)
★!胸揉みの感覚:8(胸3+5)+”D”(高いほど、胸を揉み撫でられる動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【ダイス0による突撃(強制)】
【実は最近色々ホラー映画を物色中】
【淫魔の攻撃に色々使えそうな技をさがしていたり……】
【今回もホラー映画でありそうな出来事っぽい感じでやってみました】
【胸揉みはマミの霊感にかからないことから、淫魔が直接張り付いて責めているのではなく術技系ですねぇ】
【霊感5までいくと、その正体も暗示するようなことがでますが、4までだと責めとそれが合わさっており、正体察知まではいかない感じ】
【まあ5だと更に快楽値が増加されるわ、他の状況でも増えるわでたいへんになりますけど】
【防御0になるようなものですし】
-
>>121
今はまずこの場からすぐに離れるのが先決だ
「トラちゃんっ! 一旦、戻るよ!」
後ろを振り返ると、そのまま出口に向かって走った
くっ、こんなことになるなんて……!
見えない攻撃なんて完全に予想外だった
どうやら淫魔という敵は私が思っていた以上に厄介な相手らしい
「はっ、くっ、ふぅううっ♥」
・胸揉み:▲「快楽値」+
うぅ……いつまで揉んでるのよぉ……っ!
ちゃんと両腕で覆い隠したはずの胸からは相変わらず、何かに揉まれているような感覚があった
それは甘く痺れるような感覚、気を抜くと足腰に力が入らなくなってしまいそうな危ない感覚が何度も襲ってくる
ドキドキする心臓がこのままじゃまずい、このままじゃ我慢できるラインを越えてしまうぞ、と警鐘を鳴らしているみたいだった
とにかく……とにかくここから出ないと――
急がなければいけない、だけど中々出口に辿り着けない
どうして!?
私は自分の足取りがすっかり不安定になっていることすら気づけないぐらいに焦ってしまっていた
それでもやっと玄関口が見えてくる
よかった―――あと少しで出られる!
外に出れば流石にこの正体不明の攻撃も止まるだろう
心の中に安堵が広がっていく
「はぁ、はぁ……とにかく外に出て……それから、反撃しなきゃ……えっ!?」
あと少しで外の敷地に足が着く、その直前にそれは起こった
突然、何者かに足をがっしりと掴まれる感触
同時に、掴まれた足が動かせなくなってしまう
驚いて足を見るとそこには闇色をした小さな手が信じられないことに奥の部屋からぬっと、まるで影みたいに伸びてきていた
な、何これ……! えっ、嘘……どうして手が伸びてきて……!
そしてそれ以上考える余裕はなかった
走っていた途中で突然片足の動きを封じられたせいで、私はもう既に完全にバランスを崩してしまっていたのだ
それを止める力なんて私にはなかった
だ、だめっ! このままじゃ……転んじゃう!
「ひゃっ……きゃああっ!?」
手を突いて受け身を取る余裕もなく私はそのままうつ伏せに倒れ込んでしまった
い、いたぁあ……鼻、ぶつけちゃったよ……
痛みで体のあちこちがズキズキと痛む
「い、いったぁ……えっ、きゃあああっ!!」
痛みに悶える暇もなく、今度は掴まれた足をそのまますごい力で引っ張られてしまう
痛い痛い痛い―――!!
床を無理やり引きずられ摩擦による痛みが襲ってくる
廊下の奥に向かって凄いスピードで引っ張られているみたいだった
どんどん迫ってくる暗闇―――だめっ、このままじゃ引きずり込まれちゃう!
そう思ってもどうにもできない、身体を動かす余裕なんて全然なかった
それなのに……
こ、こんな状況でも胸を……う、うそ……!
うつ伏せに倒れ込んでいるせいで、私の胸は床に押し付けるような形になってしまっている
だけどそれなのにあの気持ちいい感覚は消えていなかった
いや、無理やり引きずられているせいで、散々揉まれ敏感になってしまっているらしい胸が、床に擦れていく感覚まできもちいいと思ってしまう有様だった
・胸揉み+擦れ:▲「快楽値」
「いやあああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
私はもう悲鳴をあげることしか出来なかった
-
>>122
…………
……
「はっ……はぁ、ハァっ……」
と、止まった……の?
気が付けば勢いよく引きずられていた身体はうつ伏せの状態のままで止まっていた
まだ動揺は収まっていないが、とにかく首を動かして周囲を確認してみることにする
暗い……これじゃ何もわからないよ……
どうやら廊下の奥にあった部屋の真っただ中にまで引きずり込まれてしまったようだ
暗闇の中でもそれだけはわかった
ぞくっ……
状況を理解した途端、恐怖や不安が悪寒と共に一気にこみあげてきた
わたしは淫魔達は待ち構えているはずの部屋の真ん中にまんまと連れ込まれてしまったのだ
どうしよう……どうすればいいの!?
もういつ襲いかかられても不思議じゃない
立たなきゃ……立ってトラちゃんに……
「え……あっ!?」
トラちゃんの気配はない、どうやら引っ張られている間に戻ってしまったらしい
あの子たちは私の意識が他の物に完全に逸れてしまった瞬間、元居た場所に帰ってしまうのだ
い、いやっ……そんな……どうすれば……どうすればいいのっ!?
「ひっ!?」
その時、部屋の外にいた時なんか比じゃないくらい強い淫魔たちの感覚が身体にまとわりついてくるのを感じた
「い、いやっ! こないでっ! こないでよっ!!」
だけど、抵抗しようにも見えない気配なんて私にはどうしようもない
追い払おうとしてもその方法なんて全然わからないのだから
「いやああっ! やめてっ、触らないで……は、這い回っちゃやだぁあっ!」
胸を這いまわられるような感覚に加えて、気持ち悪いはずなのに気持ちいい感覚に体中が圧迫されているような感じだった
だ、だめ……こんなの……こんなのわたしおかしくなっちゃうよぉ……!
・淫魔の気配:▲「快楽値」
・拘束愛撫
ダイス値:8
8+8=16(99):快楽Lv4にUP!
「やっ……やぁあああああああっ❤❤❤」
→任意絶頂!
→「快楽値」(51)
行動>軽めの絶頂を迎えてしまう
そのまま、うつ伏せの状態から身体を少し転がして仰向けの状態になる
暗闇の中、余韻に浸ることしか出来ないでいる
思考>淫魔に軽くとはいえ絶頂させられたことで戦う意思が薄れてしまっている
余韻が引いていくほどに不安や恐怖が強くなっていくだろう
体勢>うつ伏せの状態から仰向けの状態で床の上に手足を軽く投げ出してしまった状態になってしまっている
肉体>軽く絶頂したことで下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けている胸の頂は乳首がピンと勃起している
唇の端からは唾液の線が引いていて、艶っぽい深呼吸を繰り返している
全身汗でびっしょり
ダイス値:1
【これはまずいなあ……お姉ちゃんと違って私はこういう状況ですぐに闘志が戻ってこないんだよね〜】
【なんとかスザクちゃんを呼び出したいところだけど……周りに月明かりとかないかなあ?】
【少しでも明かりがないと呼び出せないから……】
【それにしても不可視攻撃とか卑怯だよ!ぜったい淫魔だよ!】
-
>>122-123
マミ 体力7/8 精神力8/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>102号室リビング
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜仰向けになる:1-3=-2〜(ST+1 快楽-2 余韻-2 ;補正-3)
淫魔による初めての絶頂を味わうマミ。
絶頂自体は激しいものではないものの、身体を快楽に支配されつつあり、まともな行動が取れない。
なんとか身体を仰向けに動かして、息を乱しながら余韻に浸っていた。
しかし、そんな身体に送られる胸揉みの感覚と、全身を覆うかのような淫魔の気配。
絶頂したばかりの身体の淫魔の攻撃と彼女自身の霊感は淫猥な快感を休むことなく、身体に送っていた。
・淫魔の気配+胸揉み:▲「快楽値」+8(59)
・戦意喪失:▽「精神」-2(6)
しかもそれだけではない。
少し経つとさらなる淫らな責めを淫魔は加えてきた。
淫魔の気配と胸を揉まれる感覚で仰向けに悶えるマミ。
そんな彼女の胸に、今度は何か重量があるものがのしかかって来る。
それは胸全体を覆うほどありそうな黒くて量のあるゼリー状の物体のような感じがする。
暗闇の中、それがゼリー状のスライムのような物体かは正確なところはわからない。
しかしそれはマミの胸を覆うようにのしかかり……そしてブルブルと振動をマミの胸全体へと送ってくる。
しかもただの振動ではない。
振動を胸に伝えるとともに、其の振動に混ざるように快感それ自体をマミの大きな胸へと送ってくるのだ。
震える快感それ自体をマミは胸に送られ、余韻が惹かぬ身体の中で最も敏感な部分を嬲られ悶えていく。
胸ののしかかる振動を送るスライムのような何かの重さで、中々身体が動かしにくい。
動きを一部封じられながら、急所に快感を送られ、マミはさっき軽く絶頂したばかりなのに、また絶頂してしまうかもしれない……
★!闇振動:10(胸5+5)+”D*1.5”(高いほど、より大きな振動と快感が胸に送られてしまう)
〜行動選択+ダイス〜
【責めの名前から、この闇に潜む敵の名前が判断できるかもしれませんね】
【まあ、姉妹はまだ未戦闘ですが】
【そしてこの部屋の暗闇の正体も……】
【あ、一応スライムっぽいことを書いていますが、それっぽい感じのものにのしかかられているイメージで、】
【実際胸にのしかかっているのはスライムではありません】
【粘液体でも無いですよ】
【淫魔「お、おう?」】
-
>>124
びくんっ、びくんっ!
身体中が硬直し、激しく震えた
頭が真っ白になって、快感が身体の奥深くで爆発したみたいだった
「んっ、はっ……そんな、わたし……はぁ、はぁ……♡」
どうやら軽くイってしまったようだった
だけど身体は熱いままだった……まだ足りないって、もっと気持ちよくなりたいって疼いちゃってるみたいだった
こんな……こんなところで……わたし、イッちゃう……なんて……!
身体を転がして仰向けに寝転がる
頭がクラクラして、身体が重い
しばらくはとても立ち上がれそうになかった
そして深呼吸を繰り返す度に麻痺していた思考と感覚がゆっくりと戻ってくる……
軽く絶頂してしまったばかりでますます敏感になってしまったらしい両胸から耐えがたい快感が送られてくる
「やっ!? ……ひっン♥」
・淫魔の気配+胸揉み
やだ……もうやだああっ!
そして快感が引き金になって、今までは必死に押さえつけていた恐怖や不安が溢れてくる
このままじゃきっとわたしは淫魔に酷い目に遭わされてしまう
乱暴を……エッチなことを無理やりされてしまう
男の人にも触られたことのない身体を蹂躙されてしまう
そんな恐ろしい想像が頭の中を満たしてしまっていた
「やめて! もうやめてったら〜〜〜〜〜〜!!!」
・戦意喪失:▽「精神」-
私は暗闇に向かって叫んだ
だけど、そんなことを言ってもやっぱりやめてくれるわけなんてなかった
「ひっ! なにっ……!?」
無防備に倒れ込んでいた私の胸に今度は何か重い物が圧し掛かってきた
それがなんなのか私にはまったくわからなかった
ただその感触……ゼリーのような柔らかさだけは感じられた
だけどその得体の知れなさが……その柔らかさが逆に怖くてたまらなかった
なに……なんなの……なんなのこれぇ〜〜〜〜〜〜!!?
咄嗟に私は両手で胸に圧し掛かってきた何かを取り払おうとした
だけど、手がそいつに触れる前にそいつは行動を起こしてしまう
「ひゃっ……、ふああぁああぁんっ♡♥♡♥」
思わず振り払おうとした手が止まってしまう
そいつが起こした粘着質な振動は今まで私が感じたことのない快感だった
オナニーするときなんかとは全然違う、暴力的な刺激
だめっ、こんなの……こんなの、おかしくなっちゃう……!
こんなのわたし、知らないよ〜〜〜〜〜〜!!
「やっ、イっちゃった……ばかり、なのに……んんんっ♥ んあぁああっ♡ や、やあああ〜〜っ♥♥」
胸が……おかしくなる……
こんなの……むり……きもちよすぎる……こんなの……我慢なんてできない……!!
こんな気持ち悪いのに……変なことされちゃってるのに……わたし……わたし……またイっちゃいそうになっちゃってる〜〜〜〜!!
絶頂したばかりで敏感なままの身体、しかも私の身体の中で一番感じるところ……おっぱいを責められてしまい私はもうおかしくなってしまいそうだった
いや……それどころかさっき達しちゃったばかりなのにもうイキそうになってしまっていた
身体がガクガクと震えて、体中が熱くて訳が分からなくなってしまっている
さっきの軽い絶頂とは違う、今まで感じたことのないような大きな波が迫ってきている気がした
だめっ……これ……だめぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!
★!闇振動
ダイス値:8
10+(8×1.5)=22(81):快楽Lv4にUP!
「だめっ……おっぱい、おっぱい感じすぎちゃう……! あ、あ……だめ、ダメ、ダメぇぇぇ!!」
これ……これ……感じすぎちゃうぅうぅう――――!!
もう抑えきれない、津波のように押しよせてくる絶頂感に抗えない―――!!
「らめぇ、らめらめらめらめっ! ひ、あっ……はっ! い、イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」
→任意絶頂!
→「快楽値」(11)
-
>>125
行動>絶頂してしまう
余韻で動けなくなってしまう
思考>自慰でも感じたことのない絶頂感に放心してしまっている
もし月明かり、もしくは外の空でも見えれば月が綺麗だな〜なんてまったく関係ないことを思ってしまう
その考えに至ることが出来ればそれが切っ掛けになって朱雀を呼び出すことを思いつきそうだ
体勢>仰向けの状態で床の上に手足を軽く投げ出してしまった状態になってしまっている
肉体>絶頂したことで身体はしばらくの間、痙攣を繰り返している
下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けている胸の頂は乳首がピンと勃起している
唇の端からは唾液の線が引いていて、艶っぽい深呼吸を繰り返している
全身汗でびっしょり
ダイス値:7
【そうか、図鑑にあったあの敵だったんだね】
【なんとか……なんとか逆転の布石を立てておかなきゃ……朱雀さえ呼び出せればきっとこの敵はなんとかなるはず……!】
-
>>125-126
マミ 体力6/8 精神力5/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>102号室リビング
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜動けない:7-1=6〜(ST+1 余韻-2 ;補正-1)
短いスパンでの二回目の絶頂。
振動とともに送られてくる快感を感じつつも、絶頂によりマミの身体は脱力している。
そんな脱力し動けぬマミに淫魔は休まず淫らな追い打ちをかけていく。
マミの絶頂など全く関係無いかのように振動は続いており、其の振動と同時に快感が胸へと送られ、
余韻に浸りながらも休むこと無き快楽攻撃がマミに行われる。
マミは身体を休めることも快感を覚ますこともできず、うつ伏せのまま、悶えてしまう……
・絶頂後も続く闇振動:▲「快楽値」+10(21 レベル1へ)
だが、その振動は突然止まる。
それと同時に胸へとのしかかる圧力も無くなる。
しかし、それは責めからの開放というわけではなかった。
振動の停止と圧力の消失の数秒後……
今度は脱力し開かれた足の間、たっぷり淫魔の淫猥な洗礼で濡れてしまった下着に包まれた股間に、何か柔らかいものが押し当てられる。
そして押し当てられた次の瞬間、それが震えてし、性器全体に振動を送ってくる。
しかも先程の胸への振動と同じく、快感そのものが振動となり、股間全体へと震えながら染み込んでいくようだ。
まるで快感そのものを振動という手段を使いながら、膣内へと流し込んでいるかのよう……
胸のほうが敏感であるマミにとっては、胸への責めほど強い快感ではないが、それでも性器への快感注入は間違いなく感じてしまうものだ。
★闇振動:6(性器5+1)+”D*1.5”(高いほど、より大きな振動と快感が性器内へと送られてしまう)
その股間への快感注入振動を感じながら、開放された胸でも異変が起きていた。
しっかり閉じられたブレザーのボタン。
それはゆっくりと一つずつ外れていく。
何かがブレザーのボタンを外しているようだ。
それをマミは、快感を感じながらも徐々に開放されていくブレザーによる締め付けの感覚で気がついていく。
だが胸の方を見ても、そこは真っ黒であり、何がボタンを外しているのかわからない。
マミの視界も墨を塗りつぶしたように真っ暗だ。
妨害しようにも、股間を責められながらなので、うまく抵抗できず、マミの胸の上には何もいないようで、
手を伸ばしても、空を切るだけだ。
しかし、その全く確保できぬ視界が快楽に晒される中、マミの中に疑問となる。
明かりが完全に消えているとは言え、輪郭すら分からぬほど、完全に見えないというのもおかしい。
真っ暗な部屋でも、なんとなく大きな家具などはわかる。
この部屋の廊下部分もそうだった。
だが、ここでは何も見えぬほど真っ暗になっている。
これは自然的な現象などではなく、淫魔により人為的に作られた現象なのかもしれない。
その範囲はおそらくリビング全域だろうか?
この部屋は完全な淫魔の……いや闇を作っている淫魔のテリトリーなのだろう。
ここで戦うのは危険すぎる。
何とかして部屋から出たほうがいいかもしれない。
方向を変えず引っ張られたので、玄関はマミの頭のある方向、
そしてワンルームのリビングなのだから、リビングの出口までそれほど距離は無いはずだ。
〜行動選択+ダイス〜
【この部屋はあの淫魔の術おかげで、完全な闇状態】
【なので月明かりさんは……】
【ただまあ、ダイス的にこの部屋はやばいぞ感を出しておきます】
【ちなみに淫魔は一体ではないです(恐怖)】
【ところで、人為的に発生させたこの闇は、黒色つきの煙とか霧のようなものですが、召喚術の発動条件の視界部分に引っかかるのだろうか?】
-
>>127
「はっ、はっ……はあっ、はぁっ……!」
なに……なに……これ……? こんなの……わたし、知らない……
今まで感じたことのない絶頂感だった
浮遊するような感覚がまだ残っているような気がする
絶頂直後の余韻もいつもよりずっと深かった
ここにくるまではあれほど強く退魔師になって戦おうと決心したはずだった
だけど今の私は戦おうという気力すら湧き上がってこない有様だった
ごめん……お姉ちゃん……やっぱりわたし……お姉ちゃんみたいにはなれなかったよ……
「っひ、ひぃぃいいんっ♡♡」
・絶頂後も続く闇振動:▲「快楽値」
圧し掛かった何かの振動は相変わらず続いていた
だめ……このままじゃまた……また、わたし……気持ちよくさせられちゃう……
これ以上は……これ以上されたら……ほんとにおかしくなっちゃう……!
戻れないところまで堕ちてしまいそうな不安がどんどん湧き上がってきて怖くて堪らない
もうどうすればいいのかわからなかった
しかし、突然続いていた振動がピタリと収まる
だけど淫魔の気配は無くなったわけじゃない、まだ終わっていない……それだけはなんとなくわかった
今度は何をしてくるつもりなんだろうか?
「ひっ!? な、なにか……当たって……!!」
すっかり愛液でぐしょぐしょに濡れてしまっている下着に何か柔らかい物が押し当てられた
それがなんなのかなんて考えるまでもない
さっきまで私の胸に圧し掛かっていたヤツに決まってる
ま、まさか今度はアソコを……やだ、そんなとこ……そんなの、絶対だめぇええええっ!!
「や、やめて……離れてぇっ!!」
私は咄嗟に態勢をうつ伏せに変えて離れようとした
だけど、そんなことをしてもやっぱりどうにもならなくて……
結局淫魔の掌の上で踊らされているだけだった
「あっ、ああっ、ふ、震えて……!? ひゃふ、ひゃふぅぅうううんっ♥♡♥♡」
★闇振動
ダイス値:5
6+(5×1.5)=13.5≒14(35):快楽Lv1
アソコから送られてくる快感の振動に背筋をゾクゾクさせながら身悶えてしまう
たまらなすぎる快美感に腰が蕩けそうになってしまう
もう、もうやめてぇええええっ!
もう気持ちよくしちゃだめぇええええ〜〜〜〜〜!!
(プチ……プチ……)
しかも、快感で後ろに逸らしてしまっている胸でさらに異変が起こっていく
な、なんで……なんで勝手にボタンが外れていってるの!?
ゆっくりと勝手に外れていくブレザーのボタン
ボタンが外れる度にブレザーの感覚が緩んでいくのがわかった
真っ暗で何も見えない中、誰かが私のブレザーのボタンを外しているみたいだった
間違いなくこの闇の中に潜んでいる淫魔の仕業だった
やだっ……このままじゃ……服を脱がされちゃう……
それはだめ……そんなことされたらもっとひどい目にあわされちゃう……
なんとか……なんとかしなきゃ……!
だけど抵抗しようとして動かした手は空を切るだけで淫魔の感触なんてなかった
視ることも出来ない、触ることもできないのではどうしようもない
恐怖と焦燥感ばかりが大きくなっていくだけだった
こんなの……こんなのどうしようもない……
もうだめなの……もうこのまま淫魔の好き放題にされちゃうの……?
いや……そんなのイヤぁっ!
行動>なんとか淫魔たちの手から離れようと行動する
思考>とにかく淫魔たちにこれ以上何かされることを嫌がっている
焦燥感と恐怖の為、暗闇の違和感にはまだ気づいていない
もし完全な暗闇と普通の闇の境目を見つけることが出来れば違和感にも気づけるかもしれない
違和感があればそこから朱雀を召喚することを試そうとするだろう
体勢>うつ伏せの状態で淫魔の責めを耐え忍んでいる
同時にこの場から離れるために何か掴めるものがないか手探りをしたり
肘を使って身体を引きずって頭側に身体を動かしたり、ごろごろと身体を横回転させて移動を試みようとする
肉体>
下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けている胸の頂は乳首がピンと勃起している
唇の端からは唾液の線が引いていて、艶っぽい深呼吸を繰り返している
全身汗でびっしょり
ダイス値:7
-
>>128
【そうだね〜、せめて元々どんな部屋だったか一度でも見ていれば想像力でなんとかする手も使えるんだけど、いきなり闇の中だと召喚できないですね】
【敵の魔力がなんらかの要因で減ってきたら暗い部屋の中でもいくらか見える部分も出来るような気がするから、そこを使って召喚するしかないかな】
【ということはこれはまだ持久戦になっちゃいそう……!なのでまずは違和感探し!】
【そして、何故か仰向けになっていたつもりだったけどそっちの描写だとうつ伏せになってたので違和感のないように調整することにしましたよ】
【召喚の為の精神力は……きっかけと勝ち目があれば1度の召喚分くらいはへーきへーき!w】
-
>>129
【あ、申し訳ないです】
【こちらの誤字でうつ伏せになってました】
【実際はしっかり仰向けになってます】
【も、申し訳ない】
-
姿勢で間違えるときついですよね
PC側も読み込み不足かと思っちゃうし
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>>114
「ハァッ……♪♪」
体を拭きおえただけなのに、無意識に熱い吐息が漏れてしまう。
(…なんだか…いけないことをしてる気分だわ………)
どうしても生まれてしまう快感が、絶えず誘惑してくる。 身だしなみでさえも、没頭しているといやらしい気分が迫ってきてしまう。
「さて…さっさと着替えてしまいましょう…まさか、これを着ることになるなんて」
手に入れたきりあまり関心をもっていなかったビキニを机から手に取り、ややひんやりした温度を感じながら作りを確かめる。
「意外としっかりしてるわ。つるつるして硬くて……遊泳用…じゃない…?…人間はどういう時に着るのかしら…」
若干訝しみながらもなぜか少し気に入りそうな感じもして、まずは上から身につけていく。慎重に紐に体を通して、胸へ当てるが
「…裏地は……着心地は、悪くないわ、ね………ッ…♪」
(擦れると…まだ、感じ…ちゃう……。ガマン、しないとっ…)
少しばかりぴくんと乳首が立ったしまい、水着に押し付けられて快感を生む。
(サイズが…ちょっと、小さいわ。気をつけて履きましょう…)
足を上げてビキニに脚を通し、そっと上げていく…
「ン………ッ………♪」
その間にも動きやわずかに触れる水着に敏感な脚の肌が反応して、思わず声が漏れる。
「…ふぅ………!」
そして一呼吸おいてから、グイッと着用すると
「っ…ぁんっ♪♪ ン…ちょっ、と…食いこんでっ……♪♪」
やはり水着はサイズがやや小さく、しかもエナメル質で肌に合わせて形を変えてくれないので、過敏にされた割れ目とクリトリスをしっかりと押さえつけてしまう。
★!ビキニ着用:11(胸1+4 股間1+5)+ 1
「ン…ハァ…♪♪ハァ………♪どう…かしらね……?」
着た瞬間はまずかったが、さすがに着替えるだけでイってしまうわけにはいかないと押さえ込んだ。ジンジンする股間から意識を逸らすために自分の姿を考える。
「あら…?なかなか……いいじゃないの。色も、このヘンな質感も、気に入ったわ。やっぱりちょっと小さいけど…」
(ポーズをとったりしてみたいわ、じれったい…)
今は余計な動きをする余裕などないが、ようやく身だしなみを整え終わり、少しばかり安心する。それと同時に体が軽くなったような感覚を覚えるが、これは気のせいではない。
(……どうやら、多少の魔力を帯びてるわね。それも、あたしの体や魔力に合う……。戦いが楽になりそうだわ)
精神1回復!
(さて………それじゃあ、いきましょう)
ようやく、中断していた探索を再開できる。まずは動きすぎず、手近なところから見ていくことにする。
〜行動選択+ダイス〜
部屋の右奥の扉へ向かい、開けて中に入る
ダイス3
〜身体の状態〜
四肢にスライムが少しついていて、膣内と肛門内にも僅かに残っている。
ビキニが股間に少し食い込んでいる。
全身の感度が上がり、集中できない。
〜状況〜
部屋の左奥に汚れたタオルが落ちている。
部屋の奥の机にバスケットを置いてある。
部屋の奥の床に汚れたブラとショーツ、破れたドレスが落ちている。
【遅くなりました。年度末めええ】
【なんとかお着替え終了。脱いだものは放置のわがまま吸血鬼】
【ちょっとボンテージのような雰囲気にもなりましたね。第二幕が楽しみです】
-
>>128
マミ 体力6/8 精神力5/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>102号室リビング
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜体を動かす:7+1=8〜(ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+1)
全く光ささぬ部屋で絶頂した身体を休まず嬲られるマミ。
股間には謎の闇の塊のようなものが押し付けられ、そこから快感を送る振動を与えられている。
そして上半身でも異変が起きており、ブレザーのボタンが一個ずつゆっくりと外されているのだ。
そんな状態でマミはなんとかしようと足掻く。
視線や手足、身体を動かし、事態を打開するためのものを探したりする。
しかし、視界は墨でも打ったかのように真っ黒であり、動かした手足も空を切る。
そして態勢はゴロゴロ動いていたらいつのまにか仰向けになっていた。
そんな彼女の身体は暗闇ゆえ見えないが、完全にブレザーのボタンが外され、白いブラウスが完全に露出していた。
★闇振動:6(性器5+1)+”D*1.5”(高いほど、より大きな振動と快感が性器内へと送られてしまう)
事態は一向に良くならない。
股間の闇の快楽を送る振動も変わらず、濡れた股間をさらに濡らそうと、快感を与えている。
この状況から逃れようとする行動も全部意味をなさず、痛みで苦しむ人間のように横になってゴロゴロしながらもがくだけだった。
しかしその実態は、痛みではなく快楽で藻掻いているのだが……
また、ゴロゴロと動いたこともあり、初期の位置から移動してしまったようだ。
尤も、暗闇の中ゆえ、どの位置に移動したかは分からないが……
そして状況はマミにとってさらに悪化する。
今度はむき出しになったブラウス。
それのボタンが一つずつ外されていく。
その隙間からは、マミの胸が顕になり、大きな胸を包む、白いブラジャーが見えだしている。
あそれは一枚ずつマミの急所を守る衣が剥がされていることを意味していた。
さらに休まず股間に振動とともに送られる快感。
休まぬ快楽責めはマミの身体に絶えず快感を送っているのだ。
しかも問題はほかにもあり、完全にボタンを外されたブレザーは胸部を露出するように開かれているが、完全に脱げてはいない。
しかし、若干脱げかけでもあり、それが腕に絡まり、マミの腕の動きを制限しているのだ。
そのためか腕が非常に動かしにくく、身体も同じく動かしにくくなっている。
まさに偶然に出来上がった拘束具のようなものだ。
ブラウスのボタンを外されている途中ではあるが、脱いでしまった方が身体を動かしやすくなるかもしれない。
しかし、股間に快感を与える振動を送られながらになるので、結構かんたんにはいかないかもしれない……
★闇振動:6(性器5+1)+”D*1.5”(高いほど、より大きな振動と快感が性器内へと送られてしまう)
〜行動選択+ダイス〜
【身体を悶えるようにゴロゴロ動かして今は仰向けです】
【ちなみに全く事態は好転せず、むしろ悪くなってそうですが、実は現在の行動は幸運判定
【じわじわ累積していけば、なんか好転するきっかけができるかもしれません】
【まあそれが来るまでは……うん、たっぷり嬲られてしまいます】
【なお幸か不幸か、ブレザーは脱げかけですが、まだ来ている状態】
【ただそんな乱れた状態なので、腕に絡まり、身体が動かしにくい状態です】
【脱ぐか直すか……】
【まあ股間に快楽注入されながらなので、中々素早くは行動できないでしょう】
-
>>132
レイチェル 体力10/10 精神力8/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+3(2) 陰唇D(3)+3 膣内D+(8)+5 子宮C+(6)+2 左胸D(4)+2 右胸D(4)+2 お尻D+(7)+5 尿道E(0)
左足E(2)+3 右足E(2)+3 右腕E(1)+1 左腕E(1)+1 背中E(1)+1 お腹E(1)+1 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>1F西側階段下物置
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
〜奥の扉を開ける:3-1=2〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
なんとかビキニを着用したレイチェル。
闇の力を強化するビキニはレイチェルと相性が良いようで、自身の能力が強化されているのがわかる。
しかし、ビキニの方は問題ないものの、今のレイチェルの身体は非常に問題があり、身体の敏感化はまだ治らない。
そのため、レイチェルの身体は絶頂寸前、。そんな彼女の濡れた秘唇には小さめのビキニがしっかりと食い込み、
ビキニには自己主張の激しい乳首がうかんでいた。
そんな身体でレイチェルは探索を開始する。
体に触れるものが少なくなったので感じる快感は小さくなったものの、逆に股間だけはビキニの食い込む感覚と
それにより生まれる快感をより感じてしまう。
絶頂寸前の身体に、この股間からの刺激はきつい。
激しい動きをすれば、それが原因で絶頂してしまうかもしれないほどだ。
そのため動きも鈍く、足も若干内股気味に勝手になってしまうかもしれないだろう。
そのような状態で扉を開けるが、当然警戒などできず、かなり無防備な開け方になってしまう。
・食い込むビキニ:▲「快楽値」+2(77)
そんな無警戒で開けた扉の向こう。そこは大きめの広間になっていた。
レイチェルから見て左側は壁になっており、少し先には大きめの窓が並んでいる。
そこから見えるのはこの屋敷を囲む塀。
どうやら、ここが屋敷の奥側に当たるらしい。
其の窓からは外が見え、月光が僅かに室内に差し込んでいる。
カーテンは閉められておらず、この部屋では若干有利に戦えるかもしれない。
そして、どうやらこの部屋は食堂のような用途で使われていたようだ。
部屋には四方に4つの大きなテーブルが有り、それぞれに椅子北側と南側に2つずつある。
電気はついていないが、それぞれのテーブルの頭上に蛍光灯が儲けられているようだ。
また部屋の出口は、レイチェルから見て、真正面奥東側の左よりに一つ。
それと南側の壁中央に大きな扉が一つある。
これは先程の廊下に続く扉と見て間違いないだろう。
そんな部屋を入り口から見ながら踏み込みレイチェル。
そしてふと左側に何らかの気配を感じて、そちらを見る。
するとそこには2mに及ぶ鈍色をした甲冑が設置されている。
周囲を伺えば、この部屋の四隅に2mほどの甲冑が設置されているようだ。
それと強化されたレイチェルの霊感が、この室内から不穏で、僅かに身体を火照らせるような気配を感じる。
どうやらこの部屋には淫魔がひそんでいるようだ。
どこにいるかは分からないが……
〜行動選択+ダイス〜
-
【では私のほうではできるだけ早く返し、レイチェルさんが書けるときに変身が送ってあるようにするよう、頑張っていきますね】
【さて、ビキニ吸血鬼さんの探索は続く】
【そして明らかに怪しい鎧】
【なお、霊感的に漠然とした感じでしか、気配は察知できません】
【そのかわりきつい快楽値増加はありませんが】
【さてマップです】
【マップ上が北で、矢印がレイチェルのいる場所と向いている方向になりますよ】
〜屋敷外側〜
■■■■■■■■■■■■
■?□□□□□□□□?■
☆→□□□□□□□□□★
■□■■■□□■■■□■
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■□□□□□□□□□□■
■□■■■□□■■■□■
■□■■■□□■■■□■
■□□□□□□□□□□■
■?□□□□□□□□?■
■■■■■★★■■■■■
←屋敷廊下→
?:鎧
★:開けていない扉
-
>>133
「あんっ!? ひぃ、ひいぃんっ❤ もう……もうやめてよ〜〜〜〜〜っ!!!」
下半身は快楽の熱で溶けちゃうぐらいに熱くて、もうまともに動かせる気がしなかった
周囲はどこを見ても完全に真っ暗で月明かり一つ見えない
完全に視界を奪われたことで私は不安や恐怖を抑え込めなくなっていた
そして、謎の振動による快感……もうどうすればいいのかまるでわからなかった
それでもなんとか身体を動かして淫魔たちから離れようともがいた
何かこの状況を打開するものがないか、ここから出るための糸口がないか足掻く
だけどやっぱり何も見つからない
手を動かしてみても空を切るばかりで何も変化を見出すことは出来なかった
「くぅ、ああぁ……だ、め……あひっ❤ やだ、もう……ふるえないで……んくぅぅうっ❤❤」
★闇振動
ダイス値:6
6+(6×1.5)=15(50):快楽Lv2
ゴロゴロと転がったりもしてみたけど、自分が今どこにいるのかさえわからない
下着はもう私が漏らしちゃった恥ずかしいお汁でベトベトだった
だめっ……このままじゃ……またすぐにイカされちゃう……!
その間にもブレザーのボタンは一つ、また一つと外されていた
そのせいで上半身が衣服で締まり、どんどん動かしにくくなってしまっていた
どうすれば……放っておけばきっとこいつらに私、裸にされちゃう……!
やだ……なんとかしなきゃ……なんとかぁ……っ!
「あ……っ! やだ……いやぁっ……こんな、の……っは、いひぃぃっ❤❤」
★闇振動
ダイス値:1
6+(1×1.5)=7.5≒8(58):快楽Lv2
行動>ブレザーの内ポケットに入っている札を取り出し、下半身に圧し掛かる淫魔に貼りつける
思考>ブレザーのボタンが外されていくうちに内ポケットに退魔の札を入れていたことを思い出す
効果があるかはわからないが圧し掛かられる感触がある淫魔に使ってみることにした
体勢>仰向けの状態で淫魔の責めを耐え忍んでいる
肉体>下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けている胸の頂は乳首がピンと勃起している
唇の端からは唾液の線が引いていて、艶っぽい深呼吸を繰り返している
全身汗でびっしょり
ダイス値:9
【ようやく札の存在を思い出したので使ってみることにします】
【この敵は私と相性が悪すぎだよ……】
【ところで浄化玉って淫魔の作った暗闇もなんとか出来たりしないかな?】
-
>>134
露出は多いが意外と気に入り、魔力の相性もいい。ぼろぼろのドレスに肌を撫でられるのも無くなって
「やっぱり、着替えて良かったわっ…ずいぶん…楽に…っ…♪♪」
気を紛らわせようと前向きに考えたのも束の間、股間に鋭い快感が走って内股になってしまう。
(動きに…気をつけなくちゃ。ヘンに食い込んだら……っ…♪)
硬い質感のおかげで下着などに比べれば食い込みにくくはあるが、そのぶんもし強く食い込んでしまうと強い刺激になるだろうことは想像できる。
「ふぅ…ふぅ……♪」
すり足で扉まで近づき、そっと開ける。自分の身体のことで精一杯で、周囲や扉の先への警戒などほとんどできていなかったが、幸いにも敵の姿はない。
「あら……?」
ほぼ真っ暗だった倉庫から、ほんのりと淡い光のさす広い空間に出た。好奇心がわいてきて見渡してみる。
「食堂…かしら。調度品は少ないけれど、なかなかいい雰囲気ね……派手すぎず、質素すぎず……放置されて古びてるのもステキだわ」
(光がさしてる…だいたい外回りに半周してきたのかしら)
久しぶりに屋敷の造りを物色しながらも、現在位置を把握して、間取りの感覚も掴む。
(あっちの扉は……きっと廊下ね。あのときの………)
方向から想像するに、スライムに負けた廊下の方に繋がっているかもしれない。
「…ッ……♪♪」
締め付けられた股間が思わずきゅんと疼いてよろめいてしまい、扉の方を見るのをやめる。
快楽値+1
「ま、まぁ………屋敷の距離感は分かったかしら。広いけれど、順番に回っていけばいけるわ」
そのとき、よろめいた時に壁に手をつこうとして、ふと角に立つ鎧に意識がいった。
「………なにかしら……四隅にあったわね。悪くない品だけれど」
ずば抜けた霊感があれば何かを察せれたかもしれないが、生憎とそういった能力には乏しい。だがそれでも、気付いたこともある。
(部屋の中…どこかに………って、やることは変わらないわ。どうせそこらじゅうにいるんでしょうし…)
「ふん。いつでも来なさい」
あえて探し回ることはせず、あくまで余裕を見せる、あるいは自分に言い聞かせる。
戦闘の体勢にだけはなっておくが…正直なところ、身体が限界でこちらから動き回ることはできない。
〜行動選択+ダイス〜
屋敷の外側の壁に沿って反対側の扉の方へ歩きながら、サイスを発動して大鎌を作成する
ダイス7
〜身体の状態〜
四肢にスライムが少しついていて、膣内と肛門内にも僅かに残っている。
ビキニが股間に少し食い込み、乳首が少し浮かんでいる。
全身の感度が上がり、集中できない。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
大鎌を作成する。
【ありがとうございますぅぅ。一旦落ち着いたのでペースアップしたいところ】
【まだ陵辱の後遺症でギリギリの快感が続く……集中力は万全の3分の1以下といったところ。邪魔が入らなくても周囲を観察し続けることもできません】
【廊下には戻りたくないようで、こちらへ少しずつ移動します】
-
>>136
マミ 体力6/8 精神力5/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 退魔の札 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>102号室リビング
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜退魔の札を貼る:9+2=11〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
正体不明の快楽振動に襲われながらブレザーのボタンを外され、ブラウスのボタンも外されていくマミ。
上半身を肌蹴させながら暗闇に包まれた部屋でマミは悶える。
そして先程絶頂したばかりだというのに、またも絶頂しそうな状態まで、マミは押し上げられていた。
しかし、ブレザーのボタンが全て外され、ブラウスのボタンも半分以上外され、
上半身がどんどん露わにされているという危機を感じているとふと思い浮かぶものがあった。
それは胸ポケットにしまっている退魔の札のこと。
股間を襲うものの正体は分からないが、これでこの危機的な状態を切り抜けることができるかもしれない。
マミはなんとか動きにくい腕を動かして、内ポケットのある場所をもう片方の手首の届く範囲まで移動させ、その手で札を引き抜く。
その感を淫魔のいやらしい攻撃は続くものの、幸運にもその快感で反射的に悶えた動きが、うまく噛み合い、内ポケットと手首を近づける。
・闇振動:▲「快楽値」+6(64 レベル3へ)
その幸運を利用し、札を取るマミ。
うまく取れたが、もう身体は絶頂への道を駆け上がっている。
なんとか絶頂する前に股間の何かを排除したい。
マミは素早く札を持った手をスカートの中にツッコミ、股間を覆い快感振動を送る何かに貼り付ける!
ボウッ!!
すると何か燃え上がる音とスカート内部からマミの足の間にかけて、浄化の青白い炎が燃え上がる。
それと同時に止まる振動と快感。
そうやら何かが浄化の炎で焼かれ、マミへの責めを止めたようだ。
さらにはこれは浄化の炎……
マミは室内のたかい室温と快感による火照りの暑さは感じていたものの、この炎自体は感じない。
身体も衣服もダメージを受けることなく、なんとか責めから逃れることに成功した。
そして、幸運なことに浄化の炎はマミ周辺の暗闇をも払う。
マミの周辺だけは墨のような闇が払われて、薄っすらと床が見える。
だが、少しマミから離れた場所は、光ささぬ不気味な闇に覆われたままであった。
なんとか危機は脱したが、それは一時的なもの。
股間や胸を襲った闇の残滓のようなものは残っておらず、正体は不明だ。
床で燃える浄化の炎も時期に消えるだろう。
そして、おそらくその炎のおかげで、マミの周辺の異常な闇が払われているのだ。
消える前になんとか反撃の準備をしなければ……
札を取り貼る間も、ブラウスのボタンは外され、もう今はすべてのボタンが外されてしまった。
直接的な刺激はなくなったものの、闇から発せられる淫魔の気配がマミの霊感を刺激し、身体を火照らせる。
危機は脱したものの、まだマミが有利になったわけではないのだから……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(67)
〜行動選択+ダイス〜
【あ、一応……ブレザーのボタンは前レスの段階ですべて外され、ブラウスが外されかけている段階です】
【さて、実は股間のは淫魔ではないですが、危機は脱した模様】
【それと札を取る際は、頑張ってブレザーから手を抜いてもいいかもしれない】
【脱ぎかけだし、そうしたほうが素早く動けますし】
【なお浄化玉はあくまで淫気を浄化する感じであり、これはどちらかというと魔力に近いので、浄化玉は効果ないですね】
【これが淫気を送り込む感じであれば、効果あるでしょう】
-
>>137
レイチェル 体力10/10 精神力8/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+3(2) 陰唇D(3)+3 膣内D+(8)+5 子宮C+(6)+2 左胸D(4)+2 右胸D(4)+2 お尻D+(7)+5 尿道E(0)
左足E(2)+3 右足E(2)+3 右腕E(1)+1 左腕E(1)+1 背中E(1)+1 お腹E(1)+1 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側階段下物置
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
〜奥の扉へと向かいながら、サイス発動:7-3=4〜(錬成+1 ST-1 快楽-3 ;補正-3)
淫魔の気配のようなものを感じる広間。
そこに足を踏み入れるレイチェル。
気配は感じるが、淫魔の姿は見えない。
いつでも戦闘に入れるようにしながら、レイチェルはゆっくリと歩く。
それは警戒によるものも多少はあるが、気を抜けば絶頂してしまいそうな状態であることが大半をしめている。
ゆっくり鎧を一瞥しながらレイチェルは大鎌を作り出す。
左手の窓からはわずかであるが気休め程度の月光が差し込んでいる。
それを浴びながら、レイチェルの手に鎌が生まれる。
・サイス:▽「魔力」-1(15)
だがその背後で、音も立てずゆっくりと鈍色の鎧が動き出す。
もしレイチェルが万全の状態だったら、吸血鬼の感知能力で、背後の鎧が動き出したのを感知できただろう。
しかし、全身敏感すぎることもあり、さらには絶頂寸前と言うとも含めて、今のレイチェルは集中力が大きく欠如していた。
さらに、そんな状態で武器を作成するため、残る集中力の大半はそれへと向けられていた。
僅かに差し込む月光も、レイチェルから緊張を僅かに奪っていた。
動き出した鎧-リビングアーマー。
其の姿は2mにも及ぶ鈍色のフルプレートアーマーだった。
武器や盾は持たず、ゆっくりと大鎌を作成し終えたレイチェルへと背後から手を伸ばす。
そして、右手でレイチェルの後頭部を掴むと、そのまま一気に持ち上げる。
この時点でレイチェルは背後の異常に気がつく。
後頭部を硬い何かに掴まれる感触。
そしてそれに掴まれながら持ち上げられ、中に浮かばされる感覚。
作った鎌を落とさなかったのは幸いか……
しかし、何が起きたのか探ろうとした直前、リビングアーマーは空いた左腕でレイチェルのお尻へと伸ばし、
手甲の人差し指に当たる部分でビキニの上からアナルをグリグリと穿る。
いきなり捕まれ、持ち上げられながら、一気にアナルへの刺激を許してしまうレイチェル。
たっぷりスライムに責められたそこはとてつもない敏感な場所だ。
レイチェルの意識はアナルから伝わる快感で一気に塗りつぶされ、絶頂してしまいそうになる。
いや、絶頂してしまうかもしれない。
・!アナル責め:▲「快楽値」+6(84 レベル4へ)
しかし、リビングアーマーの責めはそれだけで終わらない。
グリグリとビキニの上からアナルを責めるリビングアーマー。
そのヒチ差し指の部分に怪しげな紋様が浮かび、黄色く発光する。
それと同時にレイチェルのアナルには電撃のような強力な快感が走る。
それはまさに快感電流というべきもの……
リビングアーマーはそれを指をグリグリ動かしながら、放っていた。
★アナル責め:10(お尻5+6-1)+”D”(たかいほど指の動きが早くなり、流される快感も大きくなる)
※最初の判定で絶頂していた場合、ダイスに1.5かけること
それはいまのレイチェルに対し凶悪な追い打ちとなる。
最初の穿るような責めで絶頂していたら、絶頂した身体に凶悪な快楽が追い打ちとなっておそいかかる。
もし、絶頂をたえていたのならば、さらに凶悪になった責めで再び絶頂させられそうになるだろう。
食堂のような広間でのレイチェルの戦いは、アナルを責められたレイチェルの淫猥な喘ぎ声からはじまった……
〜行動選択+ダイス〜
-
【快感で集中できなかったため、先手を取られてしまったレイチェルさん】
【屈辱的なお尻責めをされてしまった模様】
【ちなみに最初の普通のほじりで絶頂した場合は二回目の判定のダイスが5割増しになります】
【なお耐えて、二回目も頑張って耐えた場合、絶頂の判定は別々になるので、精神は2消費しますよ】
【そしてまあ、鎧が1つ動いたということは、他の鎧も……ということです】
【それとなーんか地図の鎧のところがうまく表示されず、?になっていますねぇ】
【おかげで部屋の形状がずれてしまいましたが、四角形な形状うになります】
-
>>138
ん……何かブラウスに擦れて……ブレザーのポケット?
ふと、淫魔の送ってくる快感とは違う感触があることに気づいた
意識を向けるといつのまにか全てのボタンが外されて脱げかけの状態にされていたブレザーから飛び出した何かが、ブラウスの上から胸元を擦っているみたいだった
ポケットの中……何か入れてたっけ……?
快感に耐えながら私は記憶を探っていく……そして、思い出した
そうだ……これ……!! 確か退魔の札だ……!
たしか貼り付けることで効果を発揮する対淫魔用の攻撃道具……だったはず
そうだ、これがあったんだった……!
それはお姉ちゃんが護身用に一応持っているようにって渡してくれたものだった
ありがとう、お姉ちゃん……!
これならきっと……!!
私はこの絶望的な状況の中でようやく反撃の為の糸口を掴めたような気がした
◎お姉ちゃんに感謝! 反撃はここからだよ!
△「精神」+2
脱がされかけの服に邪魔されて動かしにくい腕を使って、なんとか札をポケットから抜き取ろうとする
もう……服が邪魔……!!
腕だけでは難しいので身体全体を使って取り出しやすいようにポケットの位置を動かしていく
中途半端に脱ぎかけの状態になっていたブレザーはもう袖から片腕を引っ張り出してしまうことにした
「あんっ❤ もうっ! この変態淫魔! ひゃっ、だ、だめ……そ、そこは……感じすぎちゃ……んぅっ!! やば……! こんなの……気持ち良すぎて……!!」
・闇振動:▲
その間にも得体のしれない振動による快感に私はどんどん追い詰められてしまっていた
やばい……このままじゃ本当にまたイかされちゃう……!
「あ……ポケットが指に……!」
その時、指先に紙が当たる感触があった
すぐに私はそれが札だと確信し、日本の指でしっかりとつまんだ
やった……よぅし、この札があれば!
札をつまんだままの指をすぐにスカートの中に差し入れる
股間に押し付けられている何かに札を貼り付けるために!
「―――それ以上は許さないんだからっ!」
離れろ! と強く念じながら私は退魔の札をペタッと貼り付けた
そして効果はすぐに現れた
「キャッ―――!?」
スカートの中から足の間までにかけていきなり燃え上がった青白い炎
やだっ! 火傷しちゃう!
そう思った私は反射的に身をすくませてしまっていた
あれ……この炎……熱くない?
だけど、すぐにその炎から熱を全く感じないことに気づいた
同時にあの耐えがたい快感振動も止まったみたいだった
よかった……ちゃんと効果があったみたい
そしてもう1つ、気が付いたことがあった
周囲の一部が明るくなっている
炎が上がったことで今まで見えなかったものが見えるようになったのだろうか?
違う……この暗闇……何か変だ!
あの炎が上がったところだけ不自然に少しだけ明るくなっていた
もしかするといつまでも暗闇に目が慣れないのも淫魔のせい?
そうだ、きっとこの暗闇は淫魔が何かしてるんだ―――!
・淫魔の気配
そうと分かれば―――!
身体は早く絶頂したいって叫んでいるのは気づいてる
でも今はそんな場合じゃない
そんなのは淫魔の思うつぼだってわかってるんだから……!
だからこれぐらい……我慢するんだから!
だから……だから来て……!
私を助けに――――!!
-
>>141
行動>朱雀を召喚し暗闇に隠れている淫魔を炎の光で見つけ出す
見つけ出せればそのままけしかけて体当たりさせて、淫魔を炎で攻撃する
思考>反撃に転じられたことで闘志に満ちている
そして暗闇の秘密に気づきかけたことで勇気や希望もどんどん湧き上がってきている
そのおかげで快感による刺激や絶頂寸前の状態にも耐えることが出来ている
体勢>仰向けに倒れた状態から上半身を起こし、闇が取り払われたスペースに視線を向けながら朱雀を召喚
右手の人差し指を目標に突きつけながら指示を送る
左手は無意識に胸を隠している
肉体>下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けている胸の頂は乳首がピンと勃起している
必死に息を整えようとしているがやはり呼吸が荒い
全身汗でびっしょり
ダイス値:8
【ちょっと勘違いしちゃってたね。でもそっちの方が札を取り出しやすいから好都合だったかな】
【お言葉に甘えてブレザーから手を抜いちゃいました】
【そもそも、この暑さでいつまでもブレザーなんて着てられないし!】
【浄化玉は今回は出番はなさそうかな】
【それじゃあここからは私とは違う私の利点は最大限に生かしていこうかな】
【ちょっと普通の女の子より自慰慣れしているおかげで私は快感を少しぐらいは我慢できるのです!】
【それに気合さえあればいつだって皆を召喚できるんだから!】
-
【コメントがヘンだった……お姉ちゃんとは違う私の利点だよ!】
-
>>139
「来るなら…来てみなさいっ……!」
体の芯、特に敏感な膣内と肛門からの淫熱に耐えながら、出来る限り冷静さを保って、余裕を見せるように振る舞う。
「…ッく……♪」
だが一歩踏み出した途端、股間がきゅんと疼いて内股になってしまう。
(やっ…ぱり……キツイっ……♪)
つとめてゆっくりと歩きながら、集中して武器作成に入る。
冷静に、冷静に……
しかし実際には、ビキニが食い込まないよう気をつけて、それでも摩擦に反応して時折内股になり、腰をくねらせてしまう。
硬いビキニで谷間が作られる胸も、乳首がこすれて反応してしまい、ぷるぷると揺らしてしまう。
きつく結ぼうとした唇が喘ぎで緩んでしまい、表情すらも余裕には程遠い。
そんないやらしい自分の様子すら自覚する余裕はなく……ましてや、背後から迫る敵に気づくことは不可能だった。
(明かりが…差してるのは、幸運だわ。時間をかければ、この身体も治ってくるはずっ……!)
吸血鬼らしからぬ水着姿を夜空に晒すのは初めてかもしれない。手足や首筋はやや華奢で幼さを残しているが、蠱惑的に肉付いた太ももや腰回り、そしてほどよい美乳が大人びた雰囲気を与えている。
「…ふっ……!」
しばらく時間がかかったが、手の中に硬い水晶の感触が生まれる。作成した鎌を両手で持ち換えようとした、その瞬間……強い圧力が小さな頭の半分近くを覆った
「…な……ぅあっ……?!」
ゆっくりと歩いていた次の一歩が床に着かず、何が起こったか分からなかった。
(ッ……!誰かが…!)
浮遊感と視界の変化、そして鈍い後頭部の痛みで、掴み持ち上げられたことを理解する。
(かなりの体格。まさか、人間…?……なんでもいいわ、あたしにこんな無礼をするなんて、いますぐ切り裂いて…)
そうやって戦闘態勢に入り、強がろうとした矢先、お尻に燃えるような衝撃が走った。
「ぁうっ?! 硬、ぃっ……ぁ、グリグリ、しちゃぁ、ぁあぁぁぁっっ♪♪♪」
いきなりビキニを押し込み、固く太い何かに乱暴にアナルを刺激されて、あっけなく全身を痙攣させてしまった。
絶頂
初期快楽値30
「ぅ…ん、…はぁ……♪♪ な、……?イ…かされ………?」
(触られた…だけなのにっ……後遺症が…こんなに……っ)
陵辱の後遺症がここまでとは思っていなかった。
何をされたのかも分かっていないのに、責められれば体は敏感に反応してしまう。
宙に持ち上げられた不安定な体勢で、絶頂の倦怠感に襲われる。
「な……んなのよっ……! この………!」
気力でそれを抑え込み、なんとか今度こそ反撃を……と体勢を立て直す暇もなく
「んぁぁあ…♪♪ ま、たあっ………!」
恐らく指だろう太く硬いものでアナルをなぞるように動かしながら、指先を突き入れそうな勢いでグリグリと責め立ててくる。それだけでも辛いのに…
「…っ…あ!!!ぁああああ!!!!」
バチバチ!と電流が走ったかのような強い快感が貫き、仰け反る。
「な、にして……ぇっ……っーーーー…!! び、びりびりっ…だめ、ぇぇぇ!!!」
電流のようにアナルに叩き込まれる快感に、声もなく痙攣する。反射的にお尻をきゅっとすぼめてしまい、お尻で指を締め付けてしまう。
★アナル責め:10(お尻5+6-1)+ 8*1.5
持ち上げられた状態で全身をふるわせ、腰を跳ねさせて、脚をばたつかせる。そのすべてが快感で翻弄されている証だ。
連続する快感に思わず鎌の柄が手の中を滑り、取り落としそうになってしまうが、そのまま反撃に移る。
〜行動選択+ダイス〜
大鎌を持った右腕を右斜め下に振り、背中側を見ないままに攻撃する。
ダイス6
〜身体の状態〜
四肢にスライムが少しついていて、膣内と肛門内にも僅かに残っている。
ビキニが股間に少し食い込み、乳首が少し浮かんでいる。
全身の感度が上がり、アナル責めを受けて集中できない。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
右手に大鎌を装備(10/10)
【まだ敵の正体を認識できていないけど反撃開始。少しでも考える余裕ができれば、さっきの鎧だと予想できそうですが…】
【リビングアーマー…まだ図鑑にいなかった記憶が】
【霊的なやつなのか、鎧が淫魔化してるのか分かりませんが、相性はよくない気配】
【サイスは黒水晶の魔法武器なので、物理的な耐久力は低い設定なのです】
-
>>144
レイチェル 体力9/10 精神力7/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D+3(2) 陰唇D(3)+3 膣内D+(8)+5 子宮C+(6)+2 左胸D(4)+2 右胸D(4)+2 お尻D+(7)+5 尿道E(0)
左足E(2)+3 右足E(2)+3 右腕E(1)+1 左腕E(1)+1 背中E(1)+1 お腹E(1)+1 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌]10/10
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(1) 錬成Lv1(2)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側階段下物置
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
リビングアーマー
〜大鎌でリビングアーマーを攻撃:6-2=4〜(鎌+1 ST+1 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)
背後からの奇襲によるアナルへの責めで絶頂してしまうレイチェル。
しかもそのあと電流のような快感の流し込みの追撃を受けてしまう。
絶頂した身体に更に流し込まれる凶悪な快感。
そんな状態でなんとか武器を落とさなかったのは、僥倖といえるだろう。
そしてやられっぱなしというわけではない。
レイチェルは危なく落としそうになった鎌を掴み、後方を切り裂くように振るう。
見えぬ後方へと振るった鎌、
それはリビングアーマーの右足の膝のあたりを切り裂く。
鎌という長い柄の武器であったことが功を奏した。
ガキンと金属と石が当たる音が響き、レイチェルの腕には硬いものに当たった感触が響く。
そしてそれは効果があったようで、リビングアーマーの手からは力が抜け、アナルから指は離れる。
流し込まれる快感も止まり、リビングアーマー自体も数歩、後方にのけ反りながら少しバランスをくずしている。
・リビングアーマー:2ダメージ 武器耐久-2
その隙きを突き、レイチェルは頭を掴むてを振りほどく。
しかし、流石に絶頂した上、さらなる追撃を受けた身体ではバランスを取ることができない。
拘束を逃れ、落下するレイチェルだったが、着地に関しては完璧とはいえなかった。
片膝と左手を地面につくように着地する形になってしまう。
しかもまだうまく力を込められない!
そんなレイチェルの背後では、バランスを立て直したリビングアーマーがレイチェルに向かって歩み出す。
距離は数歩離れている程度、すぐにリビングアーマーはしゃがみこんでいるかのようなレイチェルへと手を伸ばす。
掴まれる前にレイチェルは行動できるだろうか?
●リビングアーマーの掴みかかり(ST+1 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)
0〜3の場合:身体が動く前にリビングアーマーの右手で再び後頭部を掴まれてしまう。
そして再度持ち上げながら、リビングアーマーは左腕を、レイチェルの左腕の外側から回し、ビキニに覆われた胸を掴む。
その状態でこんどはぷっくりと浮かぶ乳首を人差し指でくりくりと転がすように弄ってくる。
左腕を外側からがっちり押さえながら、乳首をいじられ、レイチェルは悶絶してしまう。
★乳首責め:4(左胸2+3-1)+”D*1.5”(高いほど巧みに責められ、体から力が抜けてしまう)
4〜9の場合:なんとか掴まれる前に体が動きそうだ。
どのような行動を取るかを行動選択で書くこと。
〜行動選択+ダイス〜
【まだ載せてないですね】
【そろそろ載せて置かなければ】
【確かにレイチェルさんとは相性が悪そうですね】
【防御面ではまあ、対淫魔用の属性がないとみな硬いのですが、鎧な以上、レイチェルさんは使用武器の耐久度は結構削られますからね】
【なお今回の回避失敗時の責めはまだ、普通に弄っているだけです】
【何とかして拘束を解かないと、またあの快楽注入が来ますよ】
【あと成功した場合ですが、右手側にはテーブルがある位置関係になります】
-
>>145
限界ぎりぎりの行動中に突然のアナル責めを受け、絶頂のショックに翻弄される。小柄な身体は乱雑に持ち上げられてしまっており、だらりと力が抜けそうになる。
「ッく、ふぅっ……♪♪」
それなりの重量がある大鎌が手から滑り落ちそうになり、余韻で辛い体に鞭打って力を込める。
「…っ、はぁァッ…!」
落ちかけた勢いを殺さず、遠心力を利用して弧を描くように振り下ろした。
ガチン!
硬質な大きな音が食堂に響き、腕にも反動が来る。
(硬っ……?!)
衝撃に歯噛みするが、同時にアナルへの刺激も、後頭部への圧力も緩んだ。
(………!今ね!)
頭を振って体をひねり、拘束を振り払う。だが、立ち回れるのはさすがにそこまでだった。一瞬の浮遊感ののち
「あうっ!」
ガチャン!と大鎌を床にぶつけてしまう。両手と膝で着地し、四つん這いの姿勢で落ちてしまった。右手は鎌ごと床に突いたので、柄を手のひらで床に押し付けるような形だ。
(イタタ…倒れなかっただけマシね)
優雅には程遠いが、一応の受け身を取れた。
イかされてしまったばかりの水着姿で、少々無防備な体制…股間にはわずかに愛液の染みが滲む。
だが、アクロバットな攻防をしたおかげか、快感に流されていた頭が僅かにクリアになる。
(状況と、起きたことから考えて………あの鎧だったのね。それに確か、同じものが部屋の四隅にあった…のは……そういうコトでしょうね)
敵の正体と、他の鎧にも襲われる可能性を悟ることができた。敵を理解できたなら、快感に翻弄されて後手にばかりはならない。次に取るべき行動が浮かぶ。
●リビングアーマーの掴みかかり(ST+1 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)
ダイス8
〜行動選択+ダイス〜
リビングアーマーの目の前でお尻を向けて四つん這いになっている姿勢から、鎌を持たずに前に転がって距離を取りながら向き直る。(方角は前方の扉方向、距離は3歩程度)
上手くいけば膝立ちの姿勢まで立ち上がった状態でリビングアーマーに対峙する状況になる。
ついでにさきほどの鎌での攻撃が鎧に傷をつけられているのか、ただ衝撃を与えただけだったのか見る。
ダイス7
〜身体の状態〜
四肢にスライムが少しついていて、膣内と肛門内にも僅かに残っている。
ビキニが股間に少し食い込み、愛液の染みができて、乳首が少し浮かんでいる。
全身の感度が上がり集中できないが、絶頂を経て一時的に緩和している。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
右手の下に大鎌(8/10)
【なんとか体勢を立て直しにかかります】
【テーブルはマップ左上のものでよかったですかね?もし向きなおりまで成功すれば左手側に来ます】
【硬い敵に対応して鈍器を作る作戦も。サイスで頑丈そうな武器を作ると初期耐久値は高いですが、ナイフと鎌以外の武器は扱いに慣れていません】
-
>>141
マミ 体力6/8 精神力7/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎102号室リビング
???*?(リビング)
???(洗面所)
???(浴室)
〜朱雀召喚:8+1=9〜(召喚術+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
なんとか退魔の札を使い危機を脱したマミ。
そして周囲の闇が自然のものではなく、淫魔に作られたものであることに気がつく。
そこでマミは素早く朱雀を召喚し、淫魔たちへと反撃を行う!
・朱雀召喚:▽「精神」-5(2)
素早く事態が急変する前に、朱雀を呼び出すマミ。
召喚は成功。
マミの前には炎をまとう小鳥がいる。
札の炎は消えかかっているが、代わりに朱雀の炎がそれを引き継ぎ、周囲を照らす。
それは心強くもあるが、別の問題がマミに襲いかかる……
うまく集中できないのだ。
それは初めての実戦に加え、淫魔の責めによる絶頂。
そして淫魔との戦いによる数度の召喚術の行使によるもの。
もとより集中力を要する召喚術の連続行使に加え、実戦慣れしていないことがここで牙を向き、マミの精神力を大きく疲弊させていたのだ。
これでは召喚術をうまく操ることもできないだろう。
召喚術の維持も長時間難しそうだ。
となると短期決戦を狙うか、一時後退し、休憩を挟むか……
どちらを取るにしても、室内を調べ、淫魔の発見と玄関方面への廊下の位置を把握する必要がある。
マミはなんとか快感以外の汗を流しながら、朱雀を飛ばして情報収集と、今後の行動を選択する。
幸い室内はワンルームマンションの一室。
それほど広くはなく、朱雀を少し動かせば、周囲の情報はわかった。
廊下はマミの左手方向、1〜2歩といったところ。
嬲られていたときは闇に包まれていて、分からなかったが、いつの間にか悶えている間に廊下の付近まできていたようだ。
そして淫魔と思しき影がマミの前方。
部屋の壁際に佇んでいる。
身長はマミの半分程度て黒いボロボロのローブをまとった何かだ。
それと丁度マミから見て一番奥、廊下へ続く扉があった場所から対角線上の部屋の隅に、
マミより若干背の小さい白いローブ姿の何かが佇んでいる。
分かる範囲で淫魔の数は2つ。
退路は直ぐ側のようだが、マミはどうすべきだろうか?
もう身体はそろそろ絶頂しそうだ。
精神的な疲弊もあわせて、素早く行動した方がいいだろう。
・状態異常:精神疲弊
・明かりの確保:△「精神」+2(4)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(71)
・闇遣い(マミの前方) 手淫術士(マミの右前方)出現!
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【じつはちょっと難産だった今回のお返し】
【精神力が低下した状態で、召喚後どうするかをちょっと悩みました】
【さすがに精神力2〜3とかの状態で、問題ないですとはいきませんからねぇ】
【というわけで新状態異常の登場です】
【これは精神的に疲労している感じで、精神を消費する行動や集中力を要する行動にペナルティがかかります】
【ちなみに一定時間、精神力を消費せず、一定値まで回復する治ります】
【あと鎮静剤の使用ですね】
【あ、ちょっとわかりにくくならないよう、なんか淫魔の名前でてますが、マミさんは初見の相手です】
【なんか名前からこいつこんなことしそうだなとか予想できますが、知らない風にロールしてくださいね】
-
>>146
レイチェル 体力9/10 精神力7/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+2 陰唇D(3)+2 膣内D+(8)+4 子宮C+(6)+1 左胸D(4)+1 右胸D(4)+1 お尻D+(7)+4 尿道E(0)
左足E(2)+2 右足E(2)+2 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌]8/10
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側階段下物置
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
リビングアーマー:2
〜前方へ回避:7+3=10〜(体術+1 ST+4 快楽-2 ;補正+3)
リビングアーマーの拘束から逃れたレイチェル。
しかし、着地に関してはあまりうまくいかず、四つん這いの状態になってしまった。
そして敵の予想をしつつも、背後からリビングーアーマーが迫る気配を感じたレイチェルは、
鎌を持たずに前方へと前転するように転がる。
ビキニによりレイチェルの能力は上昇している。
そのおかげもあってか、レイチェルは身体がとても軽く感じ、余裕でリビングアーマーの掴みを回避しながら前方へと転がる。
しかし今のレイチェルは感度も強化されている。
その効果は弱まっているものの、たっぷり責められた下半身は、まだ危険な感度である。
そして激しい動きはビキニを股間に食い込ませ、快感となってレイチェルの股間に響く。
・ビキニの食い込む:▲「快楽値」+3(55)
その快感に耐えながら、前転回避を行ったレイチェルは、少し姿勢を崩しかけながらも、
なんとかリビングアーマーに対峙するように向き合いながら、膝立ちの状態に持っていく。
するとその視線の先にいるのはレイチェルが先程いたところに手を伸ばしている鈍色の動く甲冑。
レイチェルの見立ては正しいようだ。
そしてそのまま視線をリビングアーマーの右足へと向けると、ざっくりと切り傷のようなものが刻まれている。
後ろ向きの状態ではなった一撃は無論万全のものではない。
それでもそこそこの傷をつけているということは、レイチェルの攻撃は無効ではないということだ。
しかし、切断するようなダメージも受けていないので、かんたんに倒せる相手ではないだろう。
そして攻撃を回避されたリビングアーマーは腕を戻すと正面にいるレイチェルに向かって歩き出す。
しかも相手はこの一体だけではなく、おそらく複数だろう。
レイチェルの人間より強化されている耳に、他の甲冑が動き出している音が聞こえてくる。
確認する余裕はないが、最悪4つの甲冑が動いていると考えたほうが良いだろう。
ただ、今のレイチェルがいる場所はちょうど中間あたり。
左手方向はテーブルがなく、そのまま進めば丁度r透過へ続く扉にぶつかる。
今の位置ならば色々戦術を立てることができるだろう
〜行動選択+ダイス〜
【そうなります】
【そしてそこから数歩分前転したので、丁度テーブルの間まで来た感じです】
【ビキニで能力、強化されてますしね】
【まあ、こんな感じです】
■■■■■■■■■■■■
■□□□□□□□□□◎■
☆□◎□□←□□□□□★
■□■■■□□■■■□■
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>>147
「スザクちゃん、おねがいっ!」
『コケーッ!』
周囲が一気に明るく照らされていく
どうやら無事にスザクちゃんを喚び出すことに成功できたらしい
よし、あとはすぐに攻撃の指示を出して……
(くらっ)
反撃しようと考えた時、突然貧血にでもなったかのような眩暈を感じた
いけない……こんなときに……
考えてみれば、こんな緊迫した状況で何度も皆を呼び出したのなんて初めてのことなのだ
短い間に思っている以上に消耗してしまったのかもしれない
それでもなんとか明るくなった周囲を見回して状況を確認する
あれは……廊下?
それに……いた! 淫魔……!
それも2体も……!
目の前の壁際に黒いのが、それに部屋の隅にも白いのがいる
どうしよう……体力は……残ってると思う……
でも……集中力は……気を抜くとスザクちゃんを維持できないぐらいに消耗しちゃってると思う
それに身体の疼きの方も限界が近いのが分かる
こんなんじゃとても長い間は戦えない……一体ならまだしも2体なんてとてもなんとかできそうには思えなかった
こうなったら……!
こうなったら――――!
行動>朱雀を白いローブの淫魔に体当たりするように指示して、その隙に立ち上がって出口に向かって走る
思考>淫魔と戦い続けることを諦めて、仮の拠点である新しいアパートの方に戻ることに決めた
暗闇の中で白い服を着た淫魔に違和感を感じたので牽制しておこうと考えている
身体の疼きは必死に我慢している
体勢>立ち上がって右手の人差し指を目標に突きつけ朱雀をけしかけた後、すぐに立ち上がって全力で廊下を駆ける
左手は無意識に胸を隠している
肉体>下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けている胸の頂は乳首がピンと勃起している
必死に息を整えようとしているがやはり呼吸が荒い
全身汗でびっしょり
ダイス値:7
【お姉ちゃんなら絶対やらないだろうけど私ならやれること、それは勇気ある後退!】
【て、撤退じゃないし……! 休憩しながら情報収集するからだし!】
【そしてこんな危ないところで休憩させてもらえるとは思えないので簡易拠点まで戻ります】
【一度お姉ちゃんパートに戻っちゃうかもだけどね……】
【だれか拠点までアイテム行商しに来てくれる人でもいればなあ、ネット販売で即届けに来てくれるとかでもいいけどw】
【特に霊感を抑えられるアイテムが欲しい! 今すぐにでも!w】
-
>>148
(来る…!)
ガチャン、と鎧が一歩近づいて来た音を聞きながら、素早く体を転がす。
「ン…♪」
動きでビキニが股間を刺激し、甘い痺れが走るが
(ちょっとは…良くなってきたかしらっ…♪)
まだ辛いが、気づけば目覚めたばかりの時より緩和してきている。
(良かった…治るものだと思えば、まだガマンできるわ)
(それに、やっぱり身体が軽い……この水着の力ね)
下手をすれば一生治らないのではとよぎっていたので、一安心だ。それに、快感で鈍ったぶんも水着の魔力で補強できている。
「さあて……」
少しばかり余裕ができたところで、状況の確認。まずはようやくまともに対峙できた敵だ
(予想どおりさっきの鎧。硬かったけど、攻撃は…一応効いてるみたいね)
(じきに他の鎧も動くはず…いえ、もう音が聞こえる。今なら逃げられるかもしれないけど……逃げに来たんじゃないわ!扉は3つもあるから、危なくなってからで遅くない。今すべきことは…)
僅かに腰を落として、戦闘体勢を取る。
(一対一のうちに、速攻!倒せなくても、耐久力や技がわかれば同じものが4体来たって見通しが立つわ)
〜行動選択+ダイス〜
サイスでハンマーを作成。テニスラケットくらいの長さ、大きさで、先端は無骨な長方形。
作成しながらリビングアーマーに向かって跳躍し、頭にハンマーを振り下ろす。
ダイス5
〜身体の状態〜
ビキニが股間に少し食い込み、愛液の染みができて、乳首が少し浮かんでいる。
全身の感度が上がり集中力が下がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(8/10)
ハンマーを作成(15/15)
【数を減らす方向に】
【武器によって耐久力にさを付ける仕様にするとして、今後ナイフは8くらいにしておきます】
-
>>149
マミ 体力6/8 精神力4/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:精神疲労
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>紺のブレザー 白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎102号室リビング
闇遣い 手淫術士
???(洗面所)
???(浴室)
〜退却:7-1=6〜(体術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
淫魔を確認したマミ。
それを確認しながら彼女がとった手段は退却だった。
得意の召喚術の長期使用ができそうにない以上、英断といえる。
マミは部屋の隅っこにいる、白いローブを来た何かに朱雀を突進させると立ち上がり、
玄関方向へと駈ける!
突進命令とともに、立ち上がるマミ。
そして周囲を確認せずに素早く廊下方向へと駆け出す。
その行為に淫魔は反応するが、飛んでくる朱雀により、そちらへと意識を向ける。
其の朱雀はマミの知らぬところで白いローブに直撃、その淫魔を炎上させる。
それにより淫魔たちは混乱することになり、マミの脱出を助ける結果となる。
・手淫術士:3ダメージ
マミのほうは立ち上がった後、素早く玄関方向へと駆け出す。
数歩走ると、水中の中から出たかのような開放感とともに、薄暗い廊下へと出る。
どうやらリビングから脱出し、廊下へと出たようだ。
そのままマミは止まらずに玄武が破壊した玄関へと駆ける。
淫魔の気配をそんなマミの霊感が捉え、急ぎ走るマミへと快感を伝える。
絶頂寸前にまで追い詰められたマナを絶頂させようと、身体をうちから炙るが、マミはそれに耐えながら走る。
その激しい動きでだろうか?
ブレザーはどうやら完全に脱げたようで、今のマミの上半身はボタンが完全に外れたブラウスを羽織っただけである。
走るという運動と快感により、息を乱しながら、時折転びそうになりつつも、マミは廊下を走っていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(74)
そしてマミはなんとか転ぶことなく、玄関まで到達。
そのまま室外まで離脱する。
朱雀の突進がうまくいったのか、玄関を出るまで直接的な追撃はなかった。
しかしマミの身体は絶頂寸絶まで昂ぶっており、快感と運動の疲労で、火照りながらも、乱れている。
それでもなんとか室内からの脱出には、成功したのだった。
〜行動選択+ダイス〜
【淫魔の数も減らしたし、無駄ではなかった!はず】
【ブレザーは犠牲になりましたが】
【そうですね、休憩となると一旦おねーちゃんパートに戻ることになります】
【おねーちゃんパートというか、おねーちゃんパート(陵辱脱出)とかそんな感じですけど】
【ちなみにブレザー君は暗闇に包まれたリビングに落ちてます】
【さすがに配送サービスはない模様】
【人員不足の波はこの業界にも波及しているのです】
-
>>150
レイチェル 体力9/10 精神力7/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+2 陰唇D(3)+2 膣内D+(8)+4 子宮C+(6)+1 左胸D(4)+1 右胸D(4)+1 お尻D+(7)+4 尿道E(0)
左足E(2)+2 右足E(2)+2 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側階段下物置
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌8/10→床
リビングアーマー:2
〜ハンマー作成:5-1=4〜(錬成+1 ST+0 快楽-2 ;補正-1)
リビングアーマーの姿を確認したレイチェル。
他の3つの甲冑も動いていると考慮して、まずは数を減らすことを優先する。
そのため、リビングアーマーに有効そうな鈍器を作り、それを武器にしようとする。
こちらへと迫ってくるリビングアーマー。
それに対しレイチェルは足に力を込め、飛びかかりながら、手にハンマーを作成する。
そしてリビングアーマーの脳天めがけ、そのハンマーを振り下ろす算段だ。
あまり使う機会の無い鈍器だが、この単純な攻撃方法なら、技量を要しない。
レイチェルの考えは正しいと言えた。
しかしレイチェルの身体は快感をしっかりと感じており、万全の状態ではない。
それに飛びかかるとき、やはり食い込むビキニの刺激で甘い快感が走ってしまう。
それがレイチェルの強化された能力を僅かに鈍らせる。
そして集中力を阻害し、武器の作成をも僅かに鈍らせてしまった。
・サイズ:▽「魔力」-1(14)
・食い込むビキニ:▲「快楽値」+2(57)
しかもリビングアーマーのほうもただ突っ立っているだけではない。
レイチェルめがけ動き出しており、飛びかかってくるのにも反応する。
そしてリビングアーマ^のとった行動はさらに踏み込むように、一気に距離を詰める前進だった。
さらに、飛びかかってくるレイチェルを抱きしめるように、両手を開く。
空中のレイチェルはこれに対処できない!
動きが僅かに遅れた上、一気にリビングアーマーに距離を詰められてしまう。
その結果、レイチェルはハンマーを作ると同時に、リビングアーマーの抱きしめられるように捕まってしまった。
リビングアーマーはレイチェルのそれぞれの腕の間から自身の腕を伸ばして背中に回す。
そしていわゆるベアハッグをしていた。
幸い武器の作成には成功したが、脳天に其の一撃を振るうことまではできなかった。
しかもリビングアーマーの責めはそれだけではない。
両腕と胴体に紋様のようなものが浮かび上がり、発光し……
レイチェルの身体に再び電撃のような快感が流し込まれる。
しかも今度はリビングーアーマーの胴体と腕の接触部分全てからだ。
レイチェルはベアハッグをされながら、痛みではなく快感から、悶えてしまう!
★快楽注入:8(上半身6+2)+”D”(高いほど、次の行動までの時間がのび長時間責められてしまう)
〜行動選択+ダイス〜
【ハンマー作成までは成功】
【しかしそのあとが失敗と言った感じです】
【ただ、武器は掴んでいるので、うまく反撃は可能かもしれません】
【ちなみに背後からもゆっくり敵が接近中】
【責めのダイスが高いと、行動選択までの時間が伸び、それだけベアハッグをたっぷり受けるということなので、もう一体が結構接近します】
-
>>151
「スザクちゃんっ! 行って―――!」
目に入った特に目立つ白い淫魔に向けてスザクちゃんをけしかける
そしてその隙に速攻で立ち上がりそのまま―――
こうなったら……一時後退!!
廊下に向かって……その先の出口へと一気に駆けだす―――
だってどう考えたって分が悪すぎるもん……!
私が淫魔にやられちゃったら元も子もない、お姉ちゃんを助けるどころかミイラ取りがミイラになっちゃう!
ごめん、おねえちゃん! また戻ってくるから―――!
背後で真っ赤な光が上がり部屋を照らしたのがわかった
どうやらスザクちゃんが上手くやってくれたらしい
ナイス、スザクちゃん―――!
ブレザーは脱げてしまったみたいだけど気にしている余裕はない
もったいないけど……どうせこんな暑い場所でいつまでもあんなもの着ていられなかったし丁度いい
・淫魔の気配
「ハアッ、ハアっ……!」
息が苦しい、胸がドキドキする
足がもつれて転んでしまいそう
身体がイきたい、イきたいって叫んでる
でも―――今はだめ……我慢しなきゃ―――!
必死に力が抜けそうな足腰に気合を入れて走る
そしてなんとか私は室外まで脱出することに成功した
出られた―――でもまだだ
ここもまだ危険かも……一度この敷地から出ないと……
行動>新しいアパートの部屋へと戻る
思考>アパートに戻ったら顔を洗って、息を整えて、身体の疼きは情報収集で誤魔化そうと考えている
今出会った淫魔の情報や、淫魔の気配に対する対策が何かないか調べようと思っている
身体の疼きは必死に我慢している
体勢>身体の疼きに耐えているせいでときおりふらついているものの、なんとかゆっくりと駆け足程度に走ることが出来ている
肉体>下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けていた胸の頂は乳首がピンと勃起している
必死に息を整えようとしているがやはり呼吸が荒い
全身汗でびっしょり
ダイス値:7
【うぅ、世知辛い……】
【よし、あとは逃げるだけだね! 上がり切った快楽値は顔でも洗って休めば治まるはず】
【ブレザーは……そもそも最初から脱いで入っても良かった気もする……!】
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>>152
「…いくわよっ」
動く鎧をじろりと睨み、腰を落として駆け出す。
「…っ、く…♪♪」
途端に股間がきゅんと疼くが、
「まだ…耐えられる…わっ……!」
勢いをつけて、踏み込みから跳躍。水着姿という身軽さと元来の身体能力、そして水着の魔力により、鎧の頭も飛び越えそうなほど跳躍する。
ーー油断などしていなかったし、状況も分析した。決して失敗ではなかったはずだが………やはり心の奥底で、僅かに焦っていたのかもしれない。
快感に蝕まれる身体なのに……いやだからこそ、勝負を急いでしまった。
「んぅ…♪♪」
飛び出した拍子に、ひときわ強い疼きが走って空中で怯んでしまう。
それと同時に、リビングアーマーも動いていた。空中に出た時点で相手が動くことも想定している。本来なら多少標的がずれたところで、攻撃の軌道を変えるだけだが……
「……な…いつの間に………きゃあ!!!」
快感のせいで相手の動きに気づくのが遅れ、そして気づいても瞬時に対応できなかった。衝撃と、硬い金属に素肌を抱き竦められて苦痛を滲ませる。
「く…のっ……!」
だが武器作成は成功しており、ずしりとしたハンマーの感触を両手に感じる。両手は上に振り上げているのだから…
「……一撃、入れて………んぁぁあ…♪♪」
突然、体の前面と背中じゅうにぞわぞわと快感が走る。
(な……! 何も…やらしいコト…されてないのにっ……♪♪)
先ほどはアナル責めと同時にやられていたのではっきりとは認識できなかったが、今度は違和感を覚えた。
…アナルで感じてしまうことを受け入れてしまっている、とも言えるが………感度増加のせいでもある。
「こ…いつっ……!何かの力が……ぁああ♪♪」
(ゾクゾク…してっ…♪ 撫で回されてる…みたいにぃっ……♪♪)
腕で締め上げられている背中に撫で回されてるような快感が走り回る。
体の前面は鎧に押し付けられていて、より酷い。押しつぶされた胸は、乳房も乳首、お腹と胸元もビリビリと刺激され続ける…
★快楽注入:8(上半身6+2)+ 7
「んぁぁあ…♪♪ むね、が…つぶれてぇっ………♪♪♪」
おしつけられているせいか、性感帯ゆえか、胸への快感をより強く感じる。鎧の表面を包むように柔らかく形を変える乳房も、ビキニごしの乳首も電流が走るよう。
しかも悶えて動くたびに触れる部分が変わっていき、快感を受けてしまう。
「……こんなっ…♪ コト……されてる、場合じゃ…ぁあっ……♪♪」
予想外のベアハッグを受け、謎の快感攻撃も食らったせいでたっぷり喘がされてしまったが、ようやく我に返った。
絶え間ない電流のような気持ち良さにじわじわとイきそうになってしまうのを感じるが、振り上げた両腕が反撃のきっかけになる。
〜行動選択+ダイス〜
リビングアーマーの顔の部分にハンマーを振り下ろす。
長さが合わなければ短く握り直してから行う。
ダイス9
〜身体の状態〜
ビキニが股間に少し食い込み、愛液の染みができて、乳首が少し浮かんでいる。
全身の感度が上がり集中力が下がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(7/10)
両手でハンマーを装備(15/15)
【快感付きベアハッグ…えっちい。体格差も出て結構好みです、ベアハッグ】
【珍しくクリティカル…そういえば他の退魔師さんと比べて、あんまりクリティカルやファンブルがない気がしますw】
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>>154
レイチェル 体力9/10 精神力7/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+2 陰唇D(3)+2 膣内D+(8)+4 子宮C+(6)+1 左胸D(5)+1 右胸D(5)+1 お尻D+(7)+4 尿道E(0)
左足E(2)+2 右足E(2)+2 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[ハンマー]15/15
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側階段下物置
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌7/10→床
リビングアーマー:2(ベアハッグ)
〜リビングアーマーをハンマーで攻撃:9-3=6〜(体術+1 ST-1 快楽-3 ;補正-3)
リビングアーマーにベアハッグされながら快感を流されているレイチェル。
全身に送られてくる快感に悶え、反撃がおくれてしまう。
そしてレイチェルの身体もそろそろ絶頂しそうな状態まで、快感をしっかり注入されてしまった。
このままでは絶頂し、反撃の機会を失ってしまうかもしれない……
武器はもう作ってあるのだ……
レイチェルは快感に耐えながら手に力を込め、レイチェルに抱きつくリビングアーマーの脳天めがけ、一気にハンマーを降り下ろす。
幸い、掴まれたときに手が滑り、丁度攻撃しやすい長さになっている。
このまま振り下ろすだけだ。
ガンッ!!
吸血鬼の腕力で振り下ろしたハンマーがリビングアーマーの脳天を叩き潰す。
リビングアーマーのフルフェイス部分は振り下ろしたハンマーで元の半分ほどまで潰れ、結構なダメージはヘルム部分に入ったと見て取れる。
その半壊したヘルムはぽろりと甲冑から落ち、リビングアーマーの後方へとコロコロ転がっていく。
それと同時にレイチェルを拘束する力も緩み、紋様も消え、レイチェルに流れる快感求まる。
その隙を突いて、レイチェルはリビングアーマーの拘束を振りほどく。
・リビングアーマー:2ダメージ 頭部破壊 ハンマー耐久度-(14)
・部位破壊:△「精神」+2(9)
拘束を解かれたリビングアーマーは蹌踉めき、数歩後方へと後退する。
そして自由になったレイチェルはそのまま重力に引かれて。床に着地する……はずだった。
しかし、たっぷりベアハッグをされていた間、後方のリビングアーマーBが、レイチェルの背後まで接近していたようだ。
落下してくるレイチェルの背後に立ち、股間へと左手を伸ばし、そこを下から掴み上げる。
突然、股間に食い込むような快感に悶えてしまうレイチェル。
それも当然、後方のリビングアーマーの左手の上に落下するように股間を食い込ませてしまったのだ。
落下の速度と自身の体重が股間にかかり、敏感な秘所に強い快感が響き渡る。
しかもリビングアーマーは人差し指を丁度膣口付近に直下子するように立てていたので、ビキニ越しに浅く肉穴に指が食い込んでしまったのだ。
それは一時的にレイチェルの動きを封じるほどだ。
・股間への一撃:▲「快楽値」+7(79)
その隙を突くかのように。リビングアーマーは開いている右手をレイチェルの顔へと回し、
顔の下半分を掴むようにしながら、中指を口に挿入する。
そして、リビングアーマーの両腕にあの紋様が浮かび上がり、股間の刺激と口への挿入に悶絶するレイチェルへと、二箇所からの快感の注入を行う。
口から電撃のように快感が流し込まれ、快感で痺れる股間でも同じように快感を注入され、
ぐっとリビングアーマーに掴まれながら、レイチェルは激しい快感の前に絶頂していまいそうになるってしまう。
★!快感注入:16(股間5+5 口5+1)+”D”(高いほど流れてくる快感の量が多くなる)
〜行動選択+ダイス〜
【部位破壊は基本】
【というわけで頭部破壊です】
【普通の生き物なら、絶命なんですけどね】
【ですがレイチェルさんのほうも背後の敵に奇襲を貰ってしまいましたね】
【ここで果たしてレイチェルさんはどれだけイかされるか…楽しみです】
【そして確かにレイチェルさんはダイスが結構荒ぶらないですね】
【それでもエッチに苦戦するクオリティ!】
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>>155
「んぐぐっ……♪ なめるんじゃ……ないわよっ!」
長い責めと引き換えに力を込めるタイミングを狙った。快感で痺れわ握りは短くなってしまっているが…
ガァン!!
鉱石同士がぶつかり合う鋭い音が響き、兜部分が大きく陥没する。
(…今だわ……!)
鎧の力が緩んだ隙に、攻撃の反動とともに体をよじって腕の中から抜け出す。
(倒した…?それとも、何か弱点があるかしら……?粉々にするまで襲ってくるなら一手間……)
浮遊感に包まれながら、着地までの一瞬に次の一手への思考を巡らす……その直後、
「…っぁああん♪♪」
激しい快楽が股の下……敏感な膣口に爆発し、頭の先まで駆け抜けて震える嬌声を上げる。
「か………はぁ……んぁ………♪♪」
何かに受け止められ、天井を仰いで苦しげに唇をわななかせる。何が起きたのか考えるよりも前に……膣口に浅く突き入れられた感触から、最初のアナル責めを思い起こして理解してしまった。
(もう…一体が………いつの間にっ………!)
ベアハッグの快感に必死で耐えていて、どれだけ責められていたのか分からなかった。思ったより時間が経っていたらしい。
(まずい……!抜か…なきゃぁ………♪♪)
この後になにをされるか想像に難くない。だが小柄な自重をリビングアーマーに腕一本で支えられ、股間を押し付けている。
丈夫なビキニのおかげで辛うじて防いでいるが、指先を第一関節分ほどまでに膣口に入れられ、まるでフックにかけられてしまっているようだ。
(ダ…メぇ……ちょっとでも……動いたらぁ………♪)
指のせいで、腰を横にずらして逃げることはできないし、敏感な内壁を指に押し付けることになってしまう。
なんとか腰を浮かせるしかないが、引き抜く時に擦られてしまっても………もうどんなささいな刺激でも最後の一押しになってしまうことを、淫熱に悩む身体が雄弁に語っている。
とっさの対応などできるはずがなく………その代償に、強烈な一押しが来る。
「ぁ…んむっ……?!」
小さな顎を掴まれ、喘がされて開いた口に硬い指をねじ込まれて苦しそうに呻く。
「んぁ…こ、の……!」
舌で押し出して拒否しようとするが、快感でうまくいかず、まるで指をしゃぶるようになってしまう。その指先からほんのりと魔力の高まりが伝わってきて…
「…!…ま、しゃ、か………待っ……ぁああああ♪♪♪」
上からと下からの快感に貫かれ、海老反りして絶頂した。
股下を掴まれて脚を少し開き、指を咥えた状態でびくびくと痙攣し、金髪を振り乱す。愛液が溢れてビキニの端からつうっと垂れてくる。
★!快感注入:16(股間5+5 口5+1)+ 6
限界絶頂
初期快楽値25
「…らめ…♪……ぁああぁあ♪♪ きひゃ、ぅう……!!」
口を塞がれていて呂律が回らないが、敏感になった身体で強烈な絶頂を迎えてしまい、意識が快楽に塗りつぶされる。
ただ…振り下ろしたばかりのハンマーを持った両手を、前にだらりと降ろしている。攻撃直後だったおかげでまだ握っていて、ぬかるんだ沼のような快感の中でもずっしり重く硬い感触が伝わって来る。
(なん…でもいいっ………!抵抗……するのよっ…!)
〜行動選択+ダイス〜
両手を振り上げて頭の後ろへハンマーで攻撃する。
見えておらず細かいコントロールもできないので、力を込めることに全神経を注ぐ。
ダイス7
〜身体の状態〜
ビキニが膣口に食い込み、愛液が漏れている。
全身の感度が上がり集中力が下がっている。
指を咥えさせられ、膣口に浅く指を入れられている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(7/10)
両手でハンマーを装備(13/15)
【部位破壊で頭部破壊とは】
【ファンブルなしでも苦戦するのは……不思議パワー満載の他の退魔師さんたちに比べると爆発力が】
【というか、いつかステータス値を合計して比べたらレイチェルより低いのは変身前悠美さんだけだった記憶がw】
【月光下だと不死身ばりの耐久力なんですけどね。草の上のウッドマンくらい(古い】
-
>>153
マミ 体力6/8 精神力4/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:精神疲労
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎102号室リビング
闇遣い 手淫術士:3
???(洗面所)
???(浴室)
〜撤退:7-1=6〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
室内からの脱出に成功したマミ。
そのままアパートを一瞥し、そのまま敷地内から撤退することにする。
幸い淫魔の気配は室内よりも弱い。
周囲の温度は高いままだが、性の火照りが弱まったのはマミにとっては僥倖といえる、
それでも身体は絶頂寸前。
気を抜けば達しそうな体を動かし、マミは敷地外へとむかう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(76)
淫魔の追撃はなく、マミは転びそうになりながらも、アパートの敷地からでる。
それとともの周囲の温度も下がる。
僅かに淫魔の気配はまだ感じるがそれも弱い。
マミはそのまま道路を渡って、拠点へと戻っていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(77)
そして安全な拠点へとたどり着くマミ。
とにかく撤退を優先したため、淫魔に乱された服装のままだ。
ブレザーは脱がされ、ブラウスのボタンはすべて開き、ブラジャーに包まれた胸が露出している。
更に身体は絶頂寸前。
幸い外には人がいなかったが、見られていたら色々と拙い状況になっていたかもしれない。
ともかくやっとマミは落ち着くことはできる。
ここで少し休憩しなければ……
しかし、絶頂寸前の身体は、ある意味焦らされているも同然。
安堵感と身体のまだ醒めない火照りから、オナニーしてしまうかもしれない……
〜行動選択+ダイス〜
【撤退成功!】
【まあこのあとオナニーしてしまうかもしれませんけど】
【とりあえず、まずは何をするかによって、次の次あたりからはおねーちゃんパートになるでしょう】
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>>156
レイチェル 体力7/10 精神力8/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+2 陰唇D(3)+2 膣内D+(8)+4 子宮C+(6)+1 左胸D(5)+1 右胸D(5)+1 お尻D+(7)+4 尿道E(0)
左足E(2)+2 右足E(2)+2 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[ハンマー]14/15
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側階段下物置
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌7/10→床
リビングアーマーA:4(頭部破壊)
リビングアーマーB:後方から拘束)
〜後方にハンマーを振る:7-5=2〜(体術+1 ST-2 快楽-1 余韻-3 ;補正-5)
背後から迫ってきたリビングアーマーの攻撃で激しく絶頂してしまったレイチェル。
股間と顔を掴まれたまま上と下の肉穴に指を入れられ、快感を流されている。
なんとか抵抗しようと腕を動かそうとするも、兇悪な絶頂とその余韻で身体に力が入らない。
そうしている間にも、リビングアーマーBは責めの手を緩ませない。
股間では左手で鷲掴みしながらも指をクリクリと動かし、ビキニ越しのレイチェルの処女穴を刺激している。
口では、突っ込んだ指を前後に動かしながら、レイチェルにしゃぶらせるようにしている。
その二箇所からはその刺激だけでなく、紋様による快感の直接的な注入も休まず行われている。
レイチェルは絶頂したばかりの身体に休まず精液ではなく快感を注入されながら、愛撫されているような状態だった。
★!快感注入:16(股間5+5 口5+1)+”D*1.5”(高いほど流れてくる快感の量が多くなる)
・自然回復(月光):△「体力」-1(8) △「精神」+1(9)
そんな状態では抵抗もできない。
なんとか腕を振っても、空振りするか、ダメージにならない接触が起きるだけだ。
絶頂で力が入らない上、後方などという難しい位置への攻撃。
しかも快楽攻撃は休まず続けられているのだ。
抵抗らしき抵抗もできず、レイチェルの体はリビングアーマーの責めの前に悶えていく。
そしてリビングアーマーはレイチェルの抵抗力が弱まったのをみて、次なる行動に出る。
股間を掴む手と離して、レイチェルの腰左側を掴み、
口に入れた指を抜き、こちらはレイチェルの腰右側を掴む。
その状態でレイチェルを掲げるように上へ持ち上げ……
何か嫌な予感がする。
〜行動選択+ダイス〜
【た、大器晩成型だから…(震え】
【それに変身すれば超強キャラだから】
【そういう意味でもスキル的にも、クエスト後半に力を発揮する晩成型ですねぇ】
【さて、いかにも大技が来ますよ的な感じ】
【このレスで底まで行こうかと思いましたが、大技前のなんとか抵抗してみような感じを出そうとここで切ってみました】
【まあ次の敵の行動を解除するには結構難易度が高いかもしれませんね】
【頑張って抵抗してください】
【それにしてもウッドマン……な、懐かしい】
-
>>157
そんなに長い間行動していなかったのに
汗でどこもかしこもびっしょりだった
暑い……喉がカラカラ……水が飲みたい……
・淫魔の気配:▲「快楽値」
外に出たせいで少しはましになったけど、身体はどこもかしこもすっかり変になっちゃってる……
気持ちよくなりたい……もっと……もっと気持ちよくなって……昇り詰めたい……
お願い……誰かこの疼きを止めて……!!
何度もふらつきながらも、アパートの敷地からやっと出ることが出来た
それでも身体のそこらじゅうがジンジンと疼いたままだ
すぐにでも自慰をしたくなって堪らなかった
でもだめ……そんなはしたないこと……こんなところで出来るわけない――――!
・淫魔の気配:▲「快楽値」
そういえば来ている服もすっかり乱れちゃってる
だけど服の乱れを治している余裕なんて今の私にはなかった
とにかく早く……急いであのアパートの部屋に戻りたい
おかしくなった身体をなんとかしたくて堪らない―――
お願い……だれも通りかからないで―――!!
胸だけはなんとか両手で押さえたまま、私はひたすらに拠点にしていたアパートへの帰路の道を走った
ようやく部屋へと帰り着いた、運が良かったのか途中の道ではだれにも出会わなかった
よく考えれば夜も更けている、そう簡単には誰かと出会うことなんてないはずなのだ
「はぁ〜〜〜〜!」
それでも私はようやく安全なところに帰ってこれたことには変わりない
私は全身に安堵の気持ちを感じながらその場に膝から崩れ落ちた
これが……これが淫魔との戦いなんだ……
お姉ちゃん、あんな奴らと戦ってたんだ……すご……すぎるよぉ……
甘く見ていた……いや見過ぎていたことを私は痛感していた
最初の一部屋目すら私は突破できなかったのだ
でも、悔しい気持ちはあるけれど……それも全部後だ……
とりあえず今はとにかく休みたい気持ちで一杯だった……
いや、とにかく今はまず……
「みず……水が飲みたい……」
行動>洗面所、もしくは台所にいき、水を浴びるように飲む
その後は少し落ち着くまで休む
思考>顔を洗って、息を整えて、とにかく今は休みたいと思っている
強い安堵感で身体の疼きはとりあえず気が逸れている
体勢>水を頭から被って文字通り頭を冷やした後、コップもしくはグラスを使うこともなくそのまま右手を柄杓代わりにして水を飲む
その後は部屋の床の仰向けになって休む
肉体>下着は愛液でぐっしょりと濡れ、アソコからは本気汁が湧き出している
揉まれ続けていた胸の頂は乳首がピンと勃起している
必死に息を整えようとしているがやはり呼吸が荒い
全身汗でびっしょり
ダイス値:4
【自慰をするとしたらスマホでさっきの出来事を復習してるときでしょうね〜】
【マミさんはお姉ちゃんより快楽に弱そうなのに我慢できちゃうのです!妄想慣れしてるから!】
【オナニーをしているところでお姉ちゃんパートに切り替わって】
【オナニー後からマミパートに戻るなんてのも有りかもしれないです】
【それにしても姉妹揃って自慰した後に場面転換とかよく考えると凄くない!?w】
【まさかと思うけど時系列的に同時にしちゃうことになるんじゃ……】
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>>158
「てい……こう…をぉ………っ……♪♪」
このままやられるのはプライドが許さない……そんな意思は強く燃えているのに、身体が言うことを聞かない。
(あつ…くて………びりびりしちゃって…るわ………♪♪)
激しい絶頂の余韻は重く、ハンマーは持ち上げるどころか気を抜けば手から滑り落ちてしまいそうだ。
(……だ、め……上がらないっ……! …この程度の、重量が………っ……これじゃ、まるで……人間の女の子…じゃないのっ……!)
身体は小さくとも人間の成人男性よりもずっと強い腕力を持つはずが…イかされて力も入らず、非力な少女のように嬲られている。
余韻に抗って反撃することすら難しいのに……
「ンンッ?! じゅぶっ……んぐ…ぁんん……♪♪」
指をしゃぶらされながら、膣口をクリクリと弄ばれ、また快感が弾けて目の前に火花が散る。
(…そん、な………ぁ……今、は………!)
★!快感注入:16(股間5+5 口5+1)+”5*1.5”
「やぁ……めっ……んむっ…♪♪ うご、か……さなぁ……ぁん♪♪」
過敏に開発された性感帯を責められ、謎の快感注入も休みなく続く。指を入れられてくぐもった喘ぎ声を止めることができない。
緩んだ口で強制的な擬似フェラをさせられ、熱い涎が指に絡んで垂れてしまう。
愛液もどんどん溢れて鎧の指を濡らし、床へまで滴り始める。
だが不意に責めが止む。
「…んぅ…♪♪ …はぁ………はぁ……ぁ…♪」
膣口と口から指を引き抜かれたときにも感じてしまう。
快感の波が止み、長い時間にも感じられた責めがひと段落したことで、荒々しく息をついて余韻に引き戻されていく。
(終わっ…た……?)
一瞬錯覚してしまったが、そんなわけがないことにすぐ気付く。
いつの間にか両手が腰をがっちりつかんでいて、不穏に持ち上げられていく
「ん……ぁ…………やめっ……」
身に迫る危険な予感…それさえも、ずっしりとまとわりつく快感と余韻で遠く感じる。
そしてなまじ責めが一旦止まってしまったせいか、硬直していた身体が弛緩し、何の行動もできない。拒否の言葉さえも快楽に溶かされていた。
〜行動選択+ダイス〜
何もできない
ダイス3
〜身体の状態〜
ビキニが膣口に食い込み、愛液が漏れている。
全身の感度が上がり集中力が下がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(6/10)
両手でハンマーを装備(13/15)
【次は変身用の魂集めをしようと思ってますが…果たして集まるのか】
【限界絶頂直後に頑張ろうとしちゃったせいで、何もできず。たまには大人しく余韻回復に専念するのも覚えておこう…】
【テレポートでハンマーを頭の上にワープさせるのも狙おうとしてますが、タイミングを作るまでに色々されちゃいそう】
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>>159
マミ 体力6/8 精神力4/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:精神疲労
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎拠点
闇遣い 手淫術士:3
???(洗面所)
???(浴室)
〜休憩:4-3=1〜(ST+0 快楽-3 ;補正-3)
何とか安全地帯まで戻ってきたマミ。
とりあえずは水分補給。
時々躓きそうになりながらも洗面所へと駆け込み、マミは水を出す。
まずは頭から水を被り、火照りを覚ましていく。
そのあとは何度もごくごくと手で水を掬いながら飲んでいくマミ。
そうすることでやっとマミの精神状態は落ち着いていく。
そして鏡に映るのはブラウスを全開にした自分の姿。
しかも淫魔の責めの名残か、快楽の火照りはまだ完全に落ち着かず、汗と頭から垂れた水で濡れた肌が映っている。
・水分補給:△「体力」+1(7) △「精神」+3(7) ▼「快楽値」-10(67)
水分補給をしたあとはマミはゆっくりとふらつきながら、リビングへ向かう。
そしてそこで仰向けに転がり休んでいく。
その状態でまともな状態に回復するまで息を乱しながら休ん行く。
……しかし、うまくう休めない。
どうしてもさきほどの部屋での淫魔の責めが思い浮かんでしまう。
暗闇の部屋、闇そのものになぶられる自分…
振動とともに快感そのものを染み込ませるように注入され悶える自分…
見えぬ手に身体を愛撫され、服を脱がされていく自分……
姉もあのような敵に今頃嬲られているのだろうか?
暗闇の中、どこにいるか分からぬ闇を操る敵らに愛撫され、絶頂させられる姉。
先程の自分がされたことと、姉が同じくそうされている姿が脳裏に何回も浮かんでしまい、身体の熱が全然醒めない……
・妄想:▲「快楽値」1+”D”(高いほどよりはっきりとして激しい妄想になってしまう)
〜行動選択+ダイス〜
【ダイス的にちょっと失敗している休憩です】
【休むはずが色々と妄想してしまう感じですねぇ】
【内容的には次のお返しで調べだして、その時のダイス次第でオナニー…といった感じになりそう】
【時系列的には……うーん若干ずれてそうですかね】
【よっぽど深い妄想に入ってオナニーしない限り、調べ物中はインプレイプのあたりかな】
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>>160
レイチェル 体力8/10 精神力9/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+2 陰唇D(3)+2 膣内D+(8)+4 子宮C+(6)+1 左胸D(5)+1 右胸D(5)+1 お尻D+(7)+4 尿道E(0)
左足E(2)+2 右足E(2)+2 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[ハンマー]13/15
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌6/10→床
リビングアーマーA:4(頭部破壊)
リビングアーマーB:後方から拘束)
〜何もできない:3-5=-2〜(ST-1 快楽-2 余韻-2 ;補正-5)
レイチェルの腰を掴み、掲げるようにしているリビングアーマー。
何かしそうだが、絶頂後も休まず続けられた責めに身体は脱力し、レイチェルは何もできない。
そして、リビングアーマーは行動に移る。
レイチェルを掴んだまま一気に真下へと垂直に振り下ろしながら、
自分は右膝を地面につき、左足を直角に曲げるように屈む。
そしてレイチェルの股間を、自分の左太ももの上へと強く叩きつける。
その衝撃力は凄まじい。
高く掲げた位置からの力を込めたリビングアーマーの手による振り下ろしと、リッビングアーマーが屈むことによる勢い。
その力がすべて股間へと叩きつけられたのだ。
しかし、レイチェルの感じた感覚は痛みではなく凄まじい快感。
股間にリビングアーマーの太もも部分が直撃した瞬間、まるで爆発したかのような凶悪な快感が、
ビキニに包まれた股間に広がり、それが子宮や内蔵を伝わりながら、一気に脳天を貫いたのだ。
その理由は、リビングアーマーの左太もも部分に浮かぶ紋様。
淫魔の扱う基本的な術技であるそれは、快楽それ自体を送る効果を持つが
実はそれ以外にも、触れた際の生まれたエネルギーを、すべて快感に変えて送るという効果があった。
紋様による快感注入に加え、股間を叩きつけられたときに生まれた衝撃とそれによるダメージが、
すべて快感へと変わり、一気にレイチェルに伝わったのだ。
肉体的なダメージや痛みは受けていないものの、それをすべて快感に変換され、レイチェルは潮を吹きながら、激しく絶頂してしまう。
そしてレイチェルは放心状態となり、頭も身体も動かすことができないだろう……
・叩きつけ:▲「快楽値」+60→強制絶頂!!初期快楽値を設定せよ!
・凄まじい衝撃:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-5(4) 状態異常「スタン」
潮吹き絶頂をしながら、脱力しているレイチェル。
しかし、そんなレイチェルに情けを見せること無く、リビングアーマーは次なる動きにでる。
そのまま掴んだ腰を前後に動かして、レイチェルの股間を自分の太ももにこすりつけていくのだ。
レイチェルの汗と愛液と潮で濡れた金属の上を、激しい快感衝撃を受けたレイチェルの股間が擦られていく。
無論紋様は残っており、そこから強制的な快感が注入されてしまう。
レイチェル自身の身体は全く力が入らず、リビングアーマーに背を預けながら、たっぷりと擦られていく。
★股間こすり:5(陰唇6+3-1)+”D*1.5”(高いほど前後に擦る動きが激しくなる)
※この判定で、絶頂を耐えることはできない
・自然回復(月光):△「体力」+1(6) △「精神」+2(5)
〜スタン状態のため行動不能!〜
【すごく物理敵な必殺技の炸裂】
【ですが肉体ダメージは実はなかったりします】
【とっても便利な淫魔の紋様】
【ちなみに淫魔の武器にはすべてこの紋様が入っています】
【なので切られようが叩かれようが、身体そのものにダメージはなかったりします】
【なお衣類などは別腹な模様】
【それと現在絶賛スタン中なため、絶頂を耐えることはできません】
【股間こすりの※はこのことを意味していますよ】
-
>>162
「……ぅ……う……………」
余韻が抜けきらない身体で責め立てられて、抵抗らしい抵抗は何もできないまま、ゆっくり天井が近づいてきて……
ガァァアン!!!
鎧が軋むような音とともに聞こえた衝撃音が、実際に響いたものなのか、身体で感じた振動だったのかはわからなかった。
「ーーー!!! ぁぅぁぁああああああーーーーーーー♪♪♪♪♪」
・叩きつけ:▲「快楽値」+60→強制絶頂!!
初期快楽値20
・凄まじい衝撃:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-5(4) 状態異常「スタン」
過敏な膣口と肛門で強烈な快感が爆発し、まるで一気に挿入されたかのように膣内も子宮も凶悪な快楽に震える。
爆発した快感が周囲の陰唇や秘裂にも快感が走り、全身を駆け巡る。
「〜〜〜〜!! っ〜〜〜〜〜〜♪♪♪」
か細い悲鳴にも似た嬌声を上げながら、ビキニの隙間からプシャーーーッ!と潮を吹いて、肌と鎧の隙間から鎧の膝を通って滴っていく。
(からだ……じゅうが…………あつ…………い………気持ち、いぃぃ………♪♪♪♪)
全身の快楽神経が刺激されたかのように、莫大な快感の本流が脳に流れ込んで、何も考えられない。
ドスン!と重い音が鳴ったのは、ハンマーが床へと滑りおちた音だったが、指先まで絶頂で痺れて、手からハンマーを取り落としたことさえ気づけない。
掴まれた腰を再び動かされ、股間を擦られてまた快感が立ち上り、あの淫らな魔力で快感を注入されるのを感じても、
「…ぁ………♪♪ ぅぁぁ………♪♪♪ ひ、もち……ぃい………っん…♪♪♪」
★股間こすり:5(陰唇6+3-1)+”4*1.5”
愛液でグチュグチュと淫らな音が鳴り、手足をだらりと脱力させて、前後に動かされるのにあわせて上体をぐらぐら
させている。潮吹きの余韻か、ときおり小さくぷしゅっと愛液が漏れ出て鎧を更に淫らに濡らす。
(き……もち…………ぃ…………こ、…んなぁ…………す…ごぃ………ぃ………)
抵抗も、屈服感もない………ただ膨大な快感だけが思考を埋め尽くして、心をも蝕む。
〜行動選択+ダイス〜
余韻に浸り、スタンがとけるまで何もできない
ダイス2
〜身体の状態〜
ビキニが膣口に食い込み、愛液があふれてびしょ濡れになっている。
全身の感度が上がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(5/10)
食堂マップ中央上の床にハンマー(12/15)
絶頂でスタン状態
【快楽値60は過去最大!プライドの高さも吹き飛んでしまいました。立ち直るまで月光回復で凌げそうですが今回は精神が怪しくなりそう】
【なんて便利な紋様】
【格闘で打ちのめされてそれが全部快感になるなんて、大好物ですねぇ】
【あっと。最後の攻めの基礎値が5になってますが8ですかね?】
-
>>163
レイチェル 体力5/10 精神力3/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+2 陰唇D(3)+2 膣内D+(8)+4 子宮C+(6)+1 左胸D(5)+1 右胸D(5)+1 お尻D+(7)+4 尿道E(0)
左足E(2)+2 右足E(2)+2 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[ハンマー]13/15
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌5/10→床 サイス[ハンマー]12/15→床
リビングアーマーA:4(頭部破壊)
リビングアーマーB(後方から拘束)
〜スタン!〜
凄まじい衝撃を股間に受け、放心状態のレイチェル。
何ら抵抗することもできずリビングアーマーの責めを甘受するだけだ。
そしてリビングアーマーも責めを若干変えてくる。
少し左足の角度を調節し、しっかりレイチェルのクリトリスや膣口をしっかり擦るように調整する。
そして腰を押さえる手に力を込めながら往復する距離を短く、速度を早くする。
そうすることで摩擦を秘所に集中させ、そこへの刺激を激しくさせていくのだ。
股間全体への刺激から、性器中心への刺激へと変え、全身快感に支配されたレイチェルは力なく、リビングアーマーによりかかり、悶えていく。
★股間こすり:8(陰唇6+3-1)+”D*1.5”(高いほど次の責めへの時間が伸びる)
※この判定で、絶頂を耐えることはできない
※上記判定でダイスが5以上の場合:自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+2
そんな責めで悶えるレイチェルの前に屈む、頭を破壊されたリビングアーマー。
そのリビングアーマーAはレイチェルの胸へと両手を伸ばすと、そこを掴んでいやらしく揉んでくる。
幸いその手に紋様は浮かんでおらず、ただ揉まれるだけだが、股間以外にも新たな刺激が加わることになる。
股間を短いスパンで激しく擦られながら、冷たく硬い手にビキニごと胸を揉まれるレイチェル。
ときおり、その指は乳首をくりくりと刺激し、少し強めの快感を与えてくる。
★股間+胸愛撫:11(陰唇6+3-1 胸2+2-1)+”D*1.5”(高いほど乳首を何回も強く責められる)
※この判定で、絶頂を耐えることはできない
・自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+2
そんな責めが続けられていたが、しばらくするとリビングアーマー2匹は責めを中断する。
そしてリビングアーマーたちに身体の向きを変えられるながら、再び空中に持ち上げられる。
今度はリビングアーマーAに背を向け、Bに向かい合っている形だ。
腰の両側を支えるのはリビングアーマーA。
レイチェルを掲げるように持ち上げる。
そして正面のBは小9ンドは右足をあげ膝を突き出す姿勢になる。
そのあたりでやっとレイチェルの思考能力が戻る。
・スタンからの復帰:△「精神」+2
凄まじい快感を与えられた股間への一撃。
それを考えながらレイチェルの目に入ったのは再び掲げられている自分。
そして正面のリビングアーマーBは膝をあげている。
その膝には妖しく光る紋様。
次はあの膝にレイチェルの股間を叩きつけるつもりのようだ。
急いでなんとかしなくては!
〜行動選択+ダイス〜
【あ、感度分計算していませんでした】
【ええ、そうなります】
【まあ、あの精神の消耗はスタン回復までの目安みたいなものです】
【なので一応回復し、復帰です】
【しかし復帰したレイチェルの視界に入るのは、二度目のあの一撃】
【早く何とかしないと、凶悪なニーをおみまいされてしまいます】
【そして、紋様は淫魔の基本!】
【これでパワー系の敵もすごく活躍できます】
【あと背後の壁に紋様があるとふっとばされて、接触からの快感とかもできます】
【淫猥な金網デスマッチ感】
【それと落とし穴にも使えるすごく便利なやつだよ!】
-
【おっと誤字】
【スタン復帰前のなんか変な”小9ンド”は”今度”になります】
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>>161
洗面所に行って、蛇口を捻る
まずは顔を洗う……だめだ……こんなんじゃ全然足りない
髪が濡れてしまうのも構わずに頭を蛇口の下に突き出す……
あぁ……冷たくて気持ちいい……
うぅ……こんなところをお姉ちゃんに見られたらきっと怒られちゃうよね……
自分はがさつなのに私が真似しようとすると怒るからなぁ……
少しの間そうした後はそのまま水道の水をごくごくと飲み干していった
カラカラの喉がどんどん癒されていくのを感じる
「んっ、んっ……ぷ、はぁ……はぁ、はぁ……」
ようやくまともな思考が戻ってきた気がする
さっきまではものを本当に考える余裕すらなかったから……
鏡を見るとほとんど半裸みたいな状態を晒した自分の姿が写っている
うぅ……酷い恰好……
改めて自分が淫魔の巣から逃げかえってきてしまったことを思い知らされてしまう
くやしい……お姉ちゃんを助けるどころか……あんなの何もできなかったのと同じだよ……
拠点に置いておいたタオルで頭を拭きながら私は自分の情けなさを痛感していた
目の前が涙で滲んでしまいそうだ
いけない……こんなことで泣いてる場合なんかじゃないんだから……
持っていたタオルで目の周りもゴシゴシと拭く
涙なんて流してる場合じゃない
私には私のやり方がある……ここにだって、ただ逃げ帰ってきたわけじゃないんだから……!
身体を休めるのはもちろんだけど……本当の目的は情報の収集だ
実際に目で見て肌で味わった経験はお姉ちゃんから聞いていた歯切れの悪い説明や報告書なんかとは段違いだった
そうだ、苦戦する相手なら……ちゃんと作戦を立ててから戦えばいいんだ……!
「はぁ、はぁ……でも、流石に……ちょっと疲れちゃったかも……」
ずっと緊張しっぱなしだった上にすっかり疼いてしまった身体に耐えながら行動していたせいだろう
わたしはもう足元もおぼつかないぐらいにフラフラだった
「もう、だめ〜〜〜……」
リビングに戻ったところで両足から力が抜けそのまま仰向けに転がり込んでしまう
休もう……休まなきゃ、もう身が持たないよ……
「ふぅ、ふぅ……はぁ……」
そうしたまま少しばかり時間が経ったのを感じた
だけど……
「うぅ……」
上手く休めない……
寝転がっているとどうしてもさっきの出来事が頭の中に浮かんでしまう
あのままあの場にいたら自分はあの後どうなってしまっていたんだろう?
あんなの……初めてだった……
自分でするときとは全然違ってて……本当におかしくなっちゃいそうだった……
想像とは全く違っていた淫魔のいやらしい攻撃は……私の普段しているような妄想とは比べ物にならなかった
お姉ちゃんは大丈夫なんだろうか?
今お姉ちゃんが何をされているのか考えると背筋がゾクリと震えたのを感じた
・妄想
ダイス値:1
1+1=2(68):快楽Lv3
だめだ……何か他のことをして気を紛らわせないと……
行動>スマホを取り出して情報収集する
調べた際の淫魔のイメージから、耐えきれずにオナニーしてしまう
思考>淫魔の気配のこと、それを防ぐ手段
そして自分を襲った淫魔のことを調べようと考えている
身体の疼きのことは必死に考えないようにしている
体勢>仰向きに寝ころんだまま左手に持ったスマホの画面を目の前で眺めている
肉体>少し落ち着いているが相変わらずかなり疼いたまま
ダイス値:7
【誰もいない部屋の中……私がオナニーを我慢できるはずもなく……】
【同時だったら面白いかなとも思ったけど流石にそこまで上手くはいかなかったか〜】
【ということは私のオナニーが終わってからお姉ちゃんの続きって感じになりそう、かな?】
【そうだ、今度は懐中電灯を持っていくのだけは忘れないようにしなきゃ……!】
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>>164
「……ぅ………ぁぁ………♪♪」
焦点の定まらない目でリビングアーマーを見ながら、されるがままに擦り付けの責めを受ける。
喘ぎ声も弱々しく、感じているというより刺激に反射的に声が漏れていた。
だがその喘ぎに次第に変化が出てくる。
「……ン、…ぁっ、あっ…♪ ぁ……♪♪」
それまでとは違って明らかに快感を表す嬌声が小刻みに、上ずった声で唇から漏れ出す。
(ぁあ…………ま…た………きもちいいの………され、てるっ………♪)
★股間こすり:8(陰唇6+3-1)+”5*1.5”
・自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+2
何度も揺さぶられるうちにリビングアーマーの胸に背中を預ける体勢になり、硬い金属に熱い肌を押し付けながらピクピクと震える。
「………ん、ぅ………♪♪♪」
さらに正面から胸を掴まれ、見かけによらぬ繊細な動きでいやらしくマッサージするように揉みしだかれる。
ビキニごしに乳房がぐにぐにと形を変え、
「んぁ……♪♪ ち、くびっ………しゃ、わっちゃぁ…………♪♪」
時折乳首をいじられるたびに仰け反って、胸を突き出しながら鎧にもたれかかる。
★股間+胸愛撫:11(陰唇6+3-1 胸2+2-1)+2*1.5
※この判定で、絶頂を耐えることはできない
・自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+2
何度かビクビクっと快感に震えるうちに、霞のかかった視界が少しずつはっきりしてくる。
(あ……たし…………一体……………?気絶、していたの………?)
あれほどの絶頂だったのに、いつの間にか余韻は緩んできている。
(体力が……戻ってるわ。寝ていた……みたいに………)
頭も少しずつ回り始め、状況が変わっていることに気づく。
腰を掴む硬い感触と、浮遊感、近づいていく天井。これは……
「ぁ………あ……………!」
(ま…さか………また………?!ダメっ…それだけは………させちゃあ…………!)
火照った背筋に冷たいものが走り、寝ぼけていたような意識が一気に覚醒する。
〜行動選択+ダイス〜
両手で腰を掴む手をそれぞれ下へ押し下げるようにして拘束を解こうとする。
さらに右の手のひらからウォーターガンを発動し、圧力を与えながら滑りやすくする。
ダイス7
〜身体の状態〜
ビキニが膣口に食い込み、愛液があふれてびしょ濡れになっている。
全身の感度が上がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(3/10)
食堂マップ中央上の床にハンマー(10/15)
【なるほど、デポジットなんですね。精神がピンチのときにはスタンは危険と】
【アーマーAが紋様を使わないのは偶然なのか突破口なのか……。連発できないのではという期待は崩れましたw】
【とりあえず…たまには活躍してほしいウォーターガン】
-
>>167
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+1 陰唇D(3)+1 膣内D+(8)+3 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(7)+3 尿道E(0)
左足E(2)+1 右足E(2)+1 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌3/10→床 サイス[ハンマー]10/15→床
リビングアーマーA:4(頭部破壊)
リビングアーマーB
〜ウォーターガンを使いながら拘束解除:7-1=6〜(体術+1 ST+2 快楽-3 余韻-1 ;補正-1)
何とか意識が覚醒したレイチェル。
しかし、自分が非常に危険な状態にあることを察する。
もしあの膝に股間を叩きつけられたら、凄まじい快感に貫かれることになる。
レイチェルは腰を掴むリビングアーマの手を掴み、下にずらそうと試みる。
そしてただ力だけで押すのではなく、右の掌からウォーターガンを放ち、行動をアシストさせる。
・ウォーターガン;:▽「魔力」-1(13)
もとよりハーフの吸血鬼ということもあり、見た目以上の腕力を持つレイチェル。
ビキニの効果もあってその腕力は強化されていて、実はリビングアーマーの腕力を上回っていた。
絶頂の余韻がまだ残り、さらなる絶頂に登りかけている身体だが、危機的な状況故か火事場の馬鹿力的なものをレイチェルは発揮する。
そのためゆっくりとだが、レイチェルの望むようにリビングアーマーの手は下へとずれていく。
そしておまけのウォーターガン。
圧力をかけるために放ったそれだったが、思った以上に水圧が強かったようだ。
リビングアーマの手甲部分を貫くほどの勢いでもって高圧の水鉄砲が放たれた。
そrてはリブングアーマーの右手の腕力を低下させ、レイチェルの行動に有利に働く。
しかも、右足に与えたダメージもまだ生きているようで、リビングアーマーは徐々に拘束を解かれながら、ふらついていく。
頭部のダメージもバランスを維持したり、様々な行動に影響を与えているのかもしれない。
しかし、レイチェルの方にも若干問題があった、
下に押し下げるようにリビングアーマーの手を押したことで、ビキニも同じように少し下がってしまったのだ。
完全に脱げたわけではなく少し下がった感じだが、小さいビキニに圧迫されていたお尻がむにゅっと開放されかけ、妙にいやらしい。
そして股間からはビキニと肌の間にとどまっていた愛液などが、たらりと垂れていく。
だがそんなアクシデントはあったものの、レイチェルは何とかリビングアーマーの拘束を解いていく。
そして姿勢のバランス維持に大きな問題をかかえるリビングアーマーAは、そのそれによるぐらりとバランスを崩し、
レイチェルから手を離しながら、後方に倒れていく。
・リビングアーマーA:1ダメージ
-
再び空中で解放されるレイチェル。
しかし、レイチェルが拘束から解放される様を見ていた正面のリブングアーマーが何もしないわけがない。
素早く足を戻しながら、右手を伸ばし、拘束を解除し少しバランスを崩しながら落下するレイチェルの首を掴む。
さすがにこれはレイチェルも回避できない!
そして掴む手に浮かぶ紋様……
レイチェルは首を掴まれながら、そこに快感を注入されていく。
★ネックハンギング:6(首5+1)+”D”(高いほど流し込まれる快感が強くなる)
レイチェルの首に快感を流し込むリビングアーマーBは、その行為を続けながら少し前進し、左をくるりと向く。
リビングアーマーの目の前にはテーブル。
どうやらレイチェルをこのテーブルの中央部分に叩きつけるつもりのようだ。
・自然回復(月光):△「体力」+1(8) △「精神」+1(10)
〜行動選択+ダイス〜
【実はちまちま与えていた攻撃は結構有効だった模様】
【紋様使わないのも実は部位ダメージの影響です】
【しかし無傷のリビングアーマーに首を捕まれ持ち上げられている状態】
【ですがまあ、正面至近にリビングアーマーなので反撃はし易いかも】
【ちなみにすこし前進し、テーブル中央にレイチェルさんを叩きつけられるように位置調整しています】
-
>>168
(あれ…だけは……させられない、わ…!)
想像を絶する快感に、いっとき意識さえ飛んでしまったが…
あまりの経験ゆえに、早くも再び高ぶってきている身体さえ押しのけて、危機感で意識が覚醒する。
「…離し…なさいっ……!」
両手を腰に添えて、力任せに押し下げる。
吸血鬼のポテンシャルゆえか、危機感で筋力以上の力が出たのか…あるいは鎧が見かけによらず弱かったのか……はてまた頭部の損傷が効いているのか。
本当のところは分からないし関心もない。ただただ……
(…いけるわ………!)
押し勝っているという感触が闘志を高める。
「ハァア………っ!ウォーターガンっ!」
鎧の手を押し下げながら、手のひらからゼロ距離で水鉄砲を放つ。
するとガガッ!と鈍い音を立て、拘束が一気に緩んだ
(…潤滑油がわりどころか、効いたみたいね……もしかして…貫通したのかしら)
リビングアーマーが離れ、倒れていくのを見ながら手応えを確かめる余裕すらできたが
「……きゃ……!」
置き土産とばかりにずるりとビキニをずり下げられ、その拍子に愛液が一筋太ももへと伝って、思わず声を上げる。
ビキニがローライズになってしまったのが感覚で分かる。
「…まっ…たくっ……! すぐにとどめをさしてあげ…………ぁ、がっ……!!」
突然首を圧迫されて、声が詰まる。
(く……今度はこっちね………!いつまでも…下に降りられないっ……!)
脱がされかけてしまったことに意識がいったその一瞬の隙に、正面のリビングアーマーが手を伸ばしていた。
受ける力はそれほど強くなく頑丈な吸血鬼の身体なら耐えられるが、自重が首にかかってしまうことになり、苦しそうに喘ぐが…
「ぐぅ…っ………っ…?! んぅぅうっ…♪♪♪」
その声が甘くいやらしいものに変わる。
(…ま……た……この感じっ………♪♪ 気持ち…よくてっ………あたまが……動かないぃ………♪♪)
快感を流されているのは性感帯ではないが、顔に近いためか淫熱でぼーっとしてくる。
★ネックハンギング:6(首5+1)+ 3
「…?…動いて………くっ……なにか…するつもりねっ……!防が……ないと………っ……♪♪」
首を絞められて持ち上げられた状態で、下を見下ろして異変を察知する。
先ほどとは違い、視界には鎧の姿がある。敵の姿が目に入ったことで、闘争心も刺激される。
(このあたしを…イかせて………いい気になってるわねっ………!そんなの、もう終わりよ………!)
快感を流されて続けて身体が火照り、顔まで熱くなってくる。ろくに頭が回らないが、なりふり構わず行動に出る。
〜行動選択+ダイス〜
右手を斜め下にかざしてウォーターガンを発動。鎧の胸のあたりを撃ち抜くように狙う。
ダイス5
〜身体の状態〜
愛液があふれて太ももが濡れている。
ビキニが際どいラインまで下がり、お尻が半分露出している。
全身の感度が上がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(2/10)
食堂マップ中央上の床にハンマー(9/15)
【多少なり効くと分かれば使いやすいスキルですね、ウォーターガン】
【武器攻撃を交えないと魔力切れしそうですが…】
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>>166
マミ 体力7/8 精神力7/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:精神疲労
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎拠点
闇遣い 手淫術士:3
???(洗面所)
???(浴室)
〜情報収集しながらオナニー:7+1=8〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
なかなか落ち着かないマミは、何か気を紛らわせる必要に駆られる。
そのためスマートフォンを出して、マミは淫魔の情報を調べようとする。
データベースから調べるのはまず先程の淫魔。
検索していくとそれらしき淫魔がヒットする。
名前は闇遣い。
ボロのロの布を纏った術士系の淫魔のようだ。
布の中にある本体とも言うべきものは闇の魔力そのもので、文字通り闇の淫術を操る。
あの室内を暗闇にしていたのはおそらくこの淫魔の術だろう。
そして自分の胸や股間を責めた振動と、その振動とともに送られてきた快感。
あれは闇を媒介にしておこなったこの淫魔の攻撃なのかもしれない。
また、この淫魔の特性として、自身の魔力量に応じて耐性が変わるらしい。
魔力が豊富なときはスライムに近い性質を持っており、物理的な干渉が可能なようだ。
しかし魔力を消費していくと、その声質が薄まり、物理敵な干渉が難しくなっていくようだ。
つまり精霊や霊体に近づくということだろう。
また魔力が少なくなると、退魔師から力を吸収するらしい。
それは経験談によると激しいディープキスのようなもの。
のしかかられたりして、口に吸い付かれ、激しいキスと快感を与えられながら、力を奪われていくとのことだ。
幸い、戦闘時はそこまでされなかったものの、長期戦になっていたらかなり大変だったかもしれない。
それにマミにとって霊力は戦いの要という重要なもの。
たっぷり周囲の闇に嬲られた後、消耗しきった身体に組み付かれ、激しいキスをされながら、絶頂のうちに魔力を吸われていく……
そんなことを妄想しながら、マミは気づかぬうちに自慰を初めていた。
・自慰:1+”D”(高いほど激しい妄想と自慰になる)
次に白い布を纏った術士。
ローブの色での検索はできなかったが、あのとき胸を撫でられる感覚があった。
それと手で服を脱がされていく減少。
オナニーをしながら、それらのことを思い出し検索していくと、手淫術士なる淫魔がヒットした。
色は様々だがローブのようなものをまとった淫魔。
その中身は枯れ木のような淫魔らしい。
動き出した枯れた小さな木のような淫魔で、体表も茶色。
足の根のようなものを動かして動くらしいがそのスピードは鈍い。
ただ特徴として、様々な手を操るらしい。
身体から無数の手を生やして、接近した退魔師を熟練の手業で嬲る他、離れた対象には見えぬ手で物理的に干渉したり、
あるいは手で愛撫される感覚自体を送ることができるらしい。
おそらく前者がマミの服を脱がした術、後者があの廊下で受けた愛撫だろう。
幸いマミはあの術者を発見したが、もし発見できなければ……
原因もわからないまま、延々と手の愛撫を受けることになるのだろうか?
名前からして手で責めることはエキスパートなようだ。
熟練の技で休むこと無く様々な場所を強弱つけた技で嬲られる……
しかも他の淫魔と戦いながらだ。
そんなことを想像しながら、マミはオナニーを続ける。
・自慰:1+”D”(高いほど激しい妄想と自慰になる)
※このあと任意で快楽値をあげていってもかまわない
そして、そろそろ限界が近付き、絶頂してしまうかもしれない。
あるいは絶頂をこらえて、限界まで耐えて果てるか……
ともかく、ここは安全な場所だ。
特に周囲に意識を向けること無くマミはオナニーを続ける。
さらに絶頂後、検索を続けたり妄想をしながら、さらにオナニーを続けてしまう……かもしれない。
【さて、これで多分マミフェイズは終了】
【次は再びおねーちゃんのターンになります】
【なお手淫術士は植物系だった模様】
-
>>170
レイチェル 体力8/10 精神力10/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+1 陰唇D(3)+1 膣内D+(8)+3 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(7)+3 尿道E(0)
左足E(2)+1 右足E(2)+1 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌2/10→床 サイス[ハンマー]9/15→床
リビングアーマーA:5(頭部破壊)
リビングアーマーB(首を掴んでいる)
〜ウォーターガン:5-1=4〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
首を掴まれながら快感を流されるレイチェル。
しかもそのリビングアーマーBはそのままレイチェルをテーブルに叩きつけようとしていた。
それに対し、どのような行為をしようとしているのか具体的なことまではわからないレイチェルだったが、
この鎧淫魔がレイチェルに対し何か攻撃をしようとしているのは察することができた。
そこでレイチェルはその前に鎧の胸部にウォーターガンを発射することにする。
しかし首を圧迫されながら快感を流されているのだ。
しかもその身体は絶頂寸前。
僅かにだが意識が圧迫と快感で遠のきかけていくのがレイチェルにもわかる。
そのためなかなか集中できない上、狙いもつけにくい。
しかし、時間をかければそれだけさらに追い込まれることになる。
この至近距離なら胴体の何処かに当たるだろうと考えながら、レイチェルは何とか右手から高圧の水鉄砲を放つ!
・首絞め:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-1(9)
・スキル発動までの快楽注入:▲「快楽値」+5(76)
放たれた水鉄砲は、リビングアーマーの腹部と胸部の丁度中間を貫く。
狙いは僅かにそれたが、それでも攻撃自体は成功する。
しかもコンクリートさえ削る水鉄砲は一気にリビングアーマーの鎧を貫くことに成功した。
流石に背中までは抜けなかったが……
・ウォーターガン:リビングアーマー:1ダメージ ▽「魔力」-1(12)
さらにその一撃で首をつかむ拘束が緩み、リビングアーマーは手を離してしまう。
それによりレイチェルは拘束から逃れて、テーブルの上に着地する。
だが、着地と同時に、テーブルの上に不気味な紋様が浮かび、赤く発光する。
それと同時にレイチェルの足から全身へと熱い疼きのようなものが伝わっていき、全身が火照りだしていく。
全身の体温が上がり、汗が流れていく。
テーブルから性感を伴う熱い熱が足から全身へと伝わっていくかのようだ。
まるで強力な媚薬でも飲まされたかのように、全身が熱く火照り、理性が徐々に壊れ快感を求めそうになる。
おそらく全身の感度があがり、このままでは浅ましく快感を得ようと自分でいじりそうになってしまう。
リビングアーマーの快楽注入が一撃の威力が高い高圧電流のようなものならば、
こちらは威力は弱いものの、じわじわとなぶりながら確実の壊していく弱火の炎のようだ。
・淫魔の炎紋(レベル1):▲「快楽値」+2(78)
早くここから降りなければ!
でなければ、全身を火照らせ、疼かせながら、戦闘中なのに自慰をしてしまうかもしれない。
しかし、レイチェルは気がついていなかった。
自分の背後に3体目のリビングアーマーがいることに……
〜行動選択+ダイス〜
【罠再び】
【このテーブル上にいる間、快楽値が1Rごと2増加します】
【さらに快楽責めされたときの基礎値に1.5倍補正がかかり、一定時間いると自慰判定が来ます】
【くわえて後方には南西から来たリビングアーマ(未発見)、正面には一撃与えたリビングアーマー、左前方には弱ったリビングアーマーという……】
【なお着地時ならびのそのあととった姿勢で、後方のリビングアーマーの奇襲内容が変わります】
【半脱ぎ状態のレイチェルさんのお尻がピンチ!】
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>>171
スマートフォンを取り出す
相変わらずお姉ちゃんからの連絡はない
やっぱりアパートの中で何かあったのは間違いない
私が……私が何とかしなきゃ……
でも、今は身体を休めるのが先決だ
そして、次はもっとうまくやる為に私が出来ること……それは情報収集だ
どんな恐ろしい敵だって事前に対策がわかってれば怖くなくなるんだから……
それに何かして気を紛らわせてれば、この身体の疼きもその内に治まる……この時の私はそう思っていた
よし、まずは……さっき会った淫魔についてだね
黒いボロ布をかぶった奴と、白い布をかぶってた奴……あの2体は以前お姉ちゃんから聞いた淫魔達の特徴とは一致しなかった
聞いたというか、報告書を手伝った時に話してもらったんだけどね……
まあそれはともかく、まずは黒い奴から調べていこうかな?
データベースにアクセスして……条件を入力して……あ、ヒットした!
えっと……闇……遣い?
どうやら闇を操る能力をもった淫魔らしい
あの部屋で起こった出来事を思い出す
確かに……あの時は本当に何も見えなくなっちゃうぐらいに暗かった……
視界を奪われてしまうのは私の能力にとって一番警戒しなきゃいけないことだ
自分の部屋や教室なんかのよく見知った場所ならイメージだけで喚べないことはない
だけど初めて入った場所、しかもあんな暗い場所では目に映った情報しか頼れるものがないのだから……
「闇を操る淫魔……今度は気をつけなきゃ……」
さらにこの淫魔について調べていくことにする
えっと……魔力量による特性の変異……どうやら思ってた以上に特殊な性質をもった淫魔みたい
物理的な干渉ができる状態ならきっと私でもなんとかなる……でもそうじゃない場合、精霊や霊体みたいな状態になられると、正直私にはなんとかできる自信がなかった
私の能力はきっとお姉ちゃんみたいな純粋な退魔の力じゃない……それはさっきの戦いの中でも思い知らされたことだった
私は退魔師としては本当に未熟で頼りない存在なんだ……
「ふぅ……」
思わずため息をついてしまう
うぅ、やっぱり私もお姉ちゃんみたいにちゃんと修行しなきゃダメかなあ……
山に籠るのとか私には向いてないと思うんだけど……
う〜ん、これについては今後対策を立てていかないとね
退魔の力については一朝一夕でなんとかなるものでもないので今後の課題にすることにした
えっと……他には……えっ? これって……!
闇遣いは魔力を高めるために退魔師の力……多分、霊力のことだろう
それを唇同士の接触で吸収することができるらしい
そ、それって……キスのことだよね!?
キス……その行為に憧れを持っていない女の子はいないだろう
でも私にとっては未だに妄想の域を出たことはない未経験の行為だ
意外かもしれないが私は同世代の男の子の前だとほとんどまともに話せなくなってしまう
目を合わせるのだって恥ずかしいぐらいだ……
でも何故か相手の視線だけははっきりわかっちゃうのだ……
うぅ、どうして男の子って胸ばっかり見てくるんだろう……あんな視線を浴びせられたら恥ずかしくなっちゃうに決まってるのに……
だからそんな私が彼氏を作るなんて……ましてやキスだなんて……ハードルが高すぎる行為だった
そりゃ、わたしだって興味がないってわけじゃないけど……
ファーストキスだってしたくないわけじゃないけど……
そんな相手……現れるのかなあ?
そもそも私の彼氏になるからにはお姉ちゃんのお眼鏡に叶う人じゃないといけないわけで……
うん、ハードルが高そうだ
「キスかぁ……」
思わず口元に手を当てる
淫魔に奪われるのなんて最悪だけど……実際どんな感じなんだろうか?
データベースには力を奪われながらも激しいキスによって退魔師は激しい快感を与えられてしまうらしい
そんなに……そんなに気持ちいいの?
「んっ―――♥」
お腹の奥がきゅんっと熱く疼いてしまったのを感じた
(どくん、どくん、どくん、どくん――――)
心臓の音がうるさい、身体が熱い……
勝手に頭の中にさっきの部屋での戦闘の記憶が蘇ってくる
あのまま……あのまま逃げられなかったら……わたし、どうなってたんだろう?
唇……ファーストキス……奪われちゃったのかな?
それは私にとっては最悪の展開だったはず……なのに……なのに私はどうして……どうしてこんなにドキドキしちゃってるんだろう?
あの暗闇にもっと感じさせられていたら……キスされちゃってたら……霊力を吸われて気持ちよくさせられちゃってたら……絶頂……させられちゃってたら……
どうなって……いたんだろう?
-
>>173
(くちゅ……っ♥)
気が付けば私の左手はスカートの中に差し込まれていた
ショーツは既に私の漏らしたエッチなお汁でグチョグチョだった
アソコ……すごく濡れちゃってる……後で履き替えなきゃ……
あ、でも……替えって1枚しか持ってきてないよね?
どうしよう……替えの方も濡れちゃったら……コンビニとかで下着って売ってたかな?
いや、そもそもこんな状況でオナニーなんか……でも、だめ……もうわたし……我慢できないよ……
「んっ……、んぁ……っ、はっ、はぁっ……♥ だめ、だめなのに……あっ、わたし……こんなに濡れちゃってる……」
ショーツの上から秘裂に指を当てるとすぐに燃えるような快感が湧き上がってくる
(くちゅ……くちゅっ……♥)
私はオナニーをするときはいつもすべすべのショーツの上からラビアの広がりやクリトリスをゆっくりと擦るだけの軽い快楽で満足していた
胸の方は感じすぎるから普段はあまり使わなかってはいなかった
だからさっき淫魔にされたみたいな強い刺激はまったく知らない物だった
さっきの……凄かった……胸も……あんなに感じちゃうなんて……
「く、ン……ッ♥」
スカートから一度左手を抜いて今度は右胸を軽く触る……凄く気持ちいい……!
・自慰
ダイス値:3
1+3=4(73):快楽Lv3にUP!
胸を軽く揉みしだきながら、今度は別の淫魔の方も調べてみることにする
あの時の見えない攻撃……どうしようもできないままに胸を撫でられたり揉まれたりしたのは何だったの?
ローブの色では検索できなかったけど、あの時の体験をキーワードにしていくと……見つけた
「手淫……術士?」
その姿はまるで植物だった
だとするとスザクちゃんをけしかけたのは正しい選択だったのかもしれない
でもそれ以上に私の興味を引いたのはその攻撃方法だった
手を……操る?
離れた対象に手で触る感覚だけを送り込むことが出来るらしい
そんな……そんなの対策なんて立てようがないよ……
もし先制された場合は、とにかく早く術者を発見して倒すしかないようだ
でも、あの時の淫魔の攻撃……凄かった……あんなことされながらわたし……戦えるの?
「はぁ、はぁ、はぁ……♥ あっ、あンっ♥ んっ……♥」
あの時の感覚を思い出しながら私は無意識に胸を揉みしだき続けていた
普段はほとんど触ることのない、大きすぎるぐらいに育ってしまっている胸を……
だめっ……わたし……もう我慢できない……!
スマホから手を離してもう片方の右手もスカートの中に差し入れる
左手で胸を、右手でアソコを刺激していく
それはいつもしているオナニーよりもずっと気持ちよくて……ずっと危険な感じがした
「ふあっ……! これ……ひ、ああっ……すご……はんっ♥ あっ♥ あっ♥ いつもと……ぜんぜん……んあぅっ♥」
身体がひく、ひくんと痙攣を始める
恥ずかしいお汁がどんどん溢れてくる
「ひぁんッ!! あっ! ん、ん、んく、んぅンッ♥ ああ、ああっ! んあああっ、あっ♥」
こんなところでわたし……なにしてるんだろう……
はやく……早くお姉ちゃんを助けにいかなきゃいけないのに……
だけど、我慢できない……イきたい……イきたくてたまらない……
下着の上からクリトリスも刺激していく
さらに快感が大きくなる
昇ってくる……膨れ上がってくる……もう止めることなんて出来るわけない――――
「あっ……っく! ……いく……! もう、わたし……あ、ふぁああ……ああ……!!♥♥」
駆け上ってくる……! 目の前が……頭の中が白く染まっていく―――!
「ひぐっ……!!」
・自慰
ダイス値:8
1+8=9(82):快楽L4にUP
い、イッちゃう――――――!!!
「んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」
→任意絶頂!
→「快楽値」(5)
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>>174
ぁ……ああ……
快感に身体が震えて、足の間で甘い痛みがじゅんっ……広がっていく
……ちゃった……イっちゃった……
「はぁ、はぁ、はあ……」
イってしまった……だけど、こんなことをしてしまったというのに……
私は心の中ではまだ続けたいと思ってしまっている
でもだめ……も、もうこんなこと……止めなきゃ……
こんなところでオナニーしちゃうなんて……わたし、こんなんじゃいつまでたってもお姉ちゃんに追いつけないよ……
自分のダメさが嫌になる……だけど、気持ちよかった……
今までのオナニーなんて比べ物にならなかった……
もしかして……クセになっちゃいそうかも……
とりあえず、後で下着だけは履き替えなきゃね……
ぐしょぐしょになってしまったショーツの感触と絶頂の余韻による疲れを感じながら私はそんなことを考えるのだった……
【以前使ってたプレイヤー側で快感行動を作っていくやり方より今回みたいに指定される方が楽でした!】
【う〜ん、これは私も見習っていきたい……ていうか使いたかった!w】
【というわけで次はお姉ちゃんパートですね】
【次のマミパートでは下着を履き替えたり懐中電灯を持っていくのを忘れないようにしなきゃですね】
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>>172
2メートルにも及ぶ鎧に首を絞められて持ち上げられるという危機的状況………普通の女の子なら身の危険で竦み上がってしまうだろうが、レイチェルの中には闘争心が渦を巻く。
「いい……的だわ………!」
身を守る動作は一切せずに手をかざして魔力を練る。しかし
「…っ、ふ、ぅっ……♪♪」
(身体じゅうが…ジンジンして………集中、できないわ………!)
媚薬の後遺症で敏感になり、激しい運動で擦れ続け、つい先ほどは強すぎる絶頂から立ち直ったばかりの体。
今にもイってしまいそうなのに、首絞めと同時に快感を流し込まれて、ピクッと肩や手が震えて狙いも定まらない。
「…く、ぅん………っ……♪♪ なめ、るなぁっ……!」
プライドで強引に練り上げた魔力を注ぎ込み、手のひらから一直線に水圧をかける。
荒々しい音で鎧がえぐられると同時に首の圧力が緩み……
「…やったわ……!…っ……とと……」
トンっとテーブルに着地する。快感の溜まった脚がよろめいてしまったが、なんとか持ちこたえた。
(さあ、こっちの番よ………!)
攻勢に出ようと動き始める…その瞬間、足元に赤い光が浮かぶ。
「な………! …んぁ………♪ あ、つっ………?!」
(この紋様…鎧のと同じ………?なにかが…流れ込んで…くるわ……っ)
(身体が…熱い………!びん、かんに……今までより…もっと、ピリピリしてきちゃう………! ……………さわ、りたいっ………!)
ビキニに包まれた胸全体や、愛液でたっぷり濡れた股間が、まるで痒みに襲われたようにじれったく疼く。
(…この、光………っ……身体も…心も、快感で焦がしてくるっ………! …これ以上…浴びられないわ……!)
水で満たしたコップに更に水滴を垂らすように、ただでさえ限界が近いのにさらにぎりぎりのラインで快感を注がれる。
「ぅう……♪♪」
思わず内股になり、両腕で自分を抱くようにして前かがみになってしまう。寄せられた胸元に汗が伝い、首筋や背中や太もも…あらわな肌のあちこちに汗が滲んで光る。
今すぐ降りないとダメ……いまはその考えだけで精一杯で、焦り、ただちに行動に移す。
〜行動選択+ダイス〜
姿勢を低くしてテーブルを転がり下り、前のリビングアーマーをすり抜けてハンマーのところに降りて拾い上げる。
ダイス6
〜身体の状態〜
愛液があふれて太ももが濡れている。
火照りで汗ばみ、胸元を伝っている。
ビキニが際どいラインまで下がり、お尻が半分露出している。
全身の感度が上がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ左上の床に大鎌(1/10)
食堂マップ中央上の床にハンマー(8/15)
【削れば動きが悪くなると分かったのに、次々に新品が襲ってきて……!】
【さすがに目の前に集中してて、後ろはおろそかに…】
【乗ってるだけで感じて、敏感になって、自慰までせまるとはなんていやらしいテーブル…範囲がテーブルの上だけで良かった…?】
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>>176
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+1 陰唇D(3)+1 膣内D+(8)+3 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(7)+3 尿道E(0)
左足E(2)+1 右足E(2)+1 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R 基礎値+50% 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
大鎌1/10→床 サイス[ハンマー]8/15→床
リビングアーマーA:5(頭部破壊)
リビングアーマーB:1(首を掴んでいる)
〜テーブルから降りて、ハンマー回収:6-1=5〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
テーブルの上に着地したものの、表面に赤く浮かぶ紋様の影響で、全身が熱く疼くレイチェル。
このままではいけないとテーブルから転がり降り、ハンマーを回収しようとする。
そのため背を低くするが……
レイチェルは気が付かない。
背後にもう一体リブングアーマーがいることを……
・リビングアーマーC出現!
背後に迫ったリビングアーマーCはテーブルから転がり降りるために姿勢を低くしたレイチェルのお尻へ右手を伸ばす。
丁度腰を下げながら僅かにお尻を突き出す形になっているので、リブングアーマーCにとっては責めやすい。
そして下がりかけているビキニとレイチェルのお尻の間に右手を滑り込ますと、中指をアナルへと挿入する。
たっぷり流れる汗に愛液、さらにはスライムの残滓により、鉄製の指は容易にレイチェルのアナルへと潜り込む。
全身淫紋の熱で敏感な上、まだスライムの媚薬効果が残っており、レイチェルの2つの肉穴はかなり敏感になっている。
しかも、ただ指を入れただけではない。
指先をのの字を描くように動かしながら挿入していき、アナル入り口から奥までしっかり刺激しながら、指を入れてきたのだ。
その不意をつくような激しい快感でレイチェルは絶頂してしまうかもしれない。
・淫魔の炎紋(レベル1):▲「快楽値」+2(80)→この判定では絶頂しない。
★アナル責め:11(お尻3+4 +50%)+”D”(高いほど、指の動きと挿入速度が激しくなる)
だが責めはそれだけでは終わらない。
アナルに挿入された指が半分ほど入ったあたりで、指全体にあの紋様が浮かぶ。
そして指が時計回りに回転しだしたのだ。
紋様から、快感をアナルに直接注入されながら、回転し、敏感な肉穴を穿る指。
最初の責めで絶頂に耐えていても、この刺激が止めとなり、絶頂してしまう。
そしてもし、最初の挿入で絶頂していた場合、これが絶頂中の身体に更に凶悪な快感を追撃として与えられてしまう。
・淫魔の炎紋(レベル1):▲「快楽値」+2 →この判定では絶頂しない。
★アナル責め:18(お尻8+4 +50%)+”D”(高いほど、指の回転が早くなる)
-
アナルへの一撃で絶頂してしまったレイチェル。
屈んだ状態での絶頂は、レイチェルの全身から力を奪い、そのまま倒れてしまうかもしれない。
本来ならば、正面へと倒れて、テーブルから落ちてしまうだろうが、
もしそうなった場合は、正面のリビングアーマーBがテーブル傍まで接近し、レイチェルの身体を押さえ、落下しないようにするだろう。
レイチェルはテーブルの上で淫らな熱にあぶられながら、もっと嬲られることになるだろう。
さらに地面に落ちていた鎌が消えていく……
もう限界だったようだ。
・サイズ[大鎌]→消滅
そしてレイチェルは気がついていない。
お尻を責めたリビングアーマーC。
その右中指はリブングアーマーの手から離れていることに……
実は回転しながら手甲部分から外れ、今のレイチェルのお尻には指だけが刺さって、動いているのだ。
それはリビングアーマーCが動けるということを意味していた。
〜行動選択+ダイス〜
【お尻での責めでの絶頂】
【プライドの高い吸血鬼さんには結構堪えそうですね】
【なお絶頂後、テーブルから落ちそうになった場合は、リビングアーマーがしっかり押さえてくれます】
【危ないからね…しっかりテーブル(淫)から落ちないようにガードしますよ!】
【そして指だけ離れて自動で動くという……】
【徹底的にアナルを開発されそうなレイチェルさん】
-
>>177
(降り…なきゃ………ぁっ……い、いますぐっ………♪)
身じろぎひとつでも、変に触れればイッてしまいそうなほど追い詰められているが、それでも動かざるを得ないほど危険を感じて腰を落とす。
だが……硬いものがニュルンとお尻に滑り込み、お尻の割れ目に沿ってビキニの中を擦る。自身の愛液で満たされたそこはほとんど抵抗もなく
「…んひゃぁ……っ……!!」
(な、何よ……!この…感触って…………水着の下に………?!)
ヌルヌルの愛液をとおしてあまりに滑らかに侵入され、感触すらもはっきりしなかった。
快感よりも先に驚き、困惑したその間に……
ジュブブブッ!
柔らかな肉感と淫らな水音を反映させたような音が響き、一瞬遅れて
「…っ…?!お、しり…に……ぃぃぃぃいいんっ…………♪♪♪」
アナルに入れられた、と認識した直後、燃えるような快感が弾けて小さく仰け反る。
敏感な内壁は、快感をともないながら指の動きを正確に伝えてきて…
「……んぅぅぅう……♪♪♪ そこっ…入れちゃぁあ……♪♪♪ っひぃぃっ…ぁあっ♪♪♪ ほじらないでぇえええっ♪♪♪」
★アナル責め:11(お尻3+4 +50%)+ 3
絶頂 初期快楽値25
指が入り始めたときにはイッてしまったのに、更にのの字に動かしながら突っ込まれていき、その間絶頂の快感が続いて長く喘いでしまう。
…そして、絶頂の高まりがようやく引き始め、ずしりとした余韻に力を抜こうとした、が……お尻を通して、あの微熱を伴う魔力の高まりが伝わってきて
「……っ、そ、んな………! いま…イッた……ばっかり………ぃぃぃいいいい♪♪♪」
ビクン!と全身を痙攣させる。
「う、ごいてっ……?! まわ、ってるっ……ぅうう♪♪ ごり、ごりって、してぇ♪♪ ぁうう…かたいぃぃ♪♪」
(…あのときと……スライムと、全然…ちがうっ……♪♪)
初めてではないアナルへの責め…。だがアナルの形に合わせて流れ、一切の圧迫感がなかったスライムとは違い、鉄製の指は強引にアナルを掻き分け、擦り付けてくる。
「ふ、といぃぃ……っ……♪♪ ちから…ぬか、なきゃぁ………♪♪」
どんなに悶えて、快感に反応してお尻をキュッと締めてしまっても、指は一ミリも譲ることなく押し広げてくる。
強い異物感は敏感なアナルの中で存在感をあらわし、初めて挿入された指をいっそう硬く太く感じてしまう……
★アナル責め:18(お尻8+4 +50%)+ 1
(…気持ち、よすぎる、……♪♪ こんな、の……テーブルの…魔法陣のせい、よっ………!いくら、なんでも………っ……♪♪)
「ぅ、あっ……?!」
肩に軽い痛みとともにゴツン何かにぶつかった。気づけば前に倒れこんで、鎧に押しとどめられている。
そこでようやく敵の存在を思い出す。
「…どき、なさいっ……!魔法陣さえ…なかったらぁっ……♪♪」
〜行動選択+ダイス〜
目の前の鎧の胸あたりに右手を伸ばし、至近距離でウォーターガンで撃つ
ダイス4
〜身体の状態〜
愛液があふれて太ももが濡れている。
火照りで汗ばみ、胸元を伝っている。
ビキニの後ろが下がり、お尻が露出している。
アナルに指が半分入り、回転して攻め立てている。
全身の感度が上がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ中央上の床にハンマー(7/15)
【ツンデレはアナルが弱いのは自然の摂理だからね、仕方ないね】
【降りられないリングマッチといったところですね…媚薬と魔法のダブル敏感化で開発されたらクセになっちゃうかも】
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>>179
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+1 陰唇D(3)+1 膣内D+(8)+3 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(8)+3 尿道E(0)
左足E(2)+1 右足E(2)+1 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R 基礎値+50% 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]7/15→床
リビングアーマーA:5(頭部破壊)
リビングアーマーB:1(首を掴んでいる)
リビングアーマーC(アナル責め)
リビングアーマーD(未確認)
〜ウォーターガンでリビングアーマーBを攻撃:4-5=-1〜(ST-1 快楽-2 余韻-2 ;補正-5)
新手の鎧にアナルを責められ絶頂してしまったレイチェル。
そのあとも挿入された指にアナルを穿られながら責められ、正面のリビングアーマーに寄りかかるように倒れてしまう。
その敵に対し、攻撃しようとするが、先に後方のリビングアーマーが次なる行動に移る。
もうリビングアーマーはレイチェルのお尻から手を離していた。
今レイチェルのお尻にあるのは、リビングアーマーの右手の中指。
それが自在に動きながら彼女のお尻の中で回転しているのだ。
それはリビングアーマーが自由に動けるということを意味していて、倒れ込んだあたりでレイチェルの小足へと手を伸ばす。
そして少し下がっていたビキニのサイドに指を引っ掛けると、それを一気に戻すようにあげる。
ぐいっと挙げられるビキニ。
それはレイチェルの股間に食い込み、ついでに半分刺さっていた指を完全にアナル内に埋没させる
一気に奥まで指が完全に挿入される感覚に悶えるレイチェル。
しかも指の紋章は消えず、回転も変わらない。
その強烈な快感はウォーターガンを放とうとしたレイチェルの集中を吹き飛ばし、完全に脱力させてしまう……
・指の挿入:▲「快楽値」+21(67 レベル3へ) ▽「精神」-1(8)
奥まで刺さった指に回転リながら快感を注入され、加えてテーブルの淫紋に身体を炙られるレイチェル。
完全に力が抜け、ただ快感に翻弄されるだけだ。
そんな脱力したレイチェルをリビングアーマーたちは動かしていく。
北向きに倒れるレイチェルの身体を掴み、頭を東側に向けながら仰向けになるよう動かす。
挿入の衝撃とそのとも休まず行われる責めで完全に脱力してしまい、されるがままだ。
何とか抵抗しようにも、お尻からの快感と熱い疼きで力を込めることができない……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」8+4=12(79)
レイチェルの体はもう絶頂寸前。
そして、テーブルの上のそんなレイチェルを、リグングアーマーたちはしっかり押さえつけていく。
リビングアーマーBは左手でレイチェルの右胸を掴んで揉みながら押さえつけ、
リビングアーマーCは四本指の右手でレイチェル左胸を揉みながら押さえつける。
しかも左手はレイチェルの左太ももを掴んで押さえている。
さらに頭部の無いリビングアーマーAが左手でレイチェルの腰を、右手でレイチェルの右太ももを掴む。
その状態で少し足を開かせるようにしながら、リビングアーマーBは開いている右手の中指に紋様を出現させる。
そして、絶頂寸前のレイチェルの目の前にその指を見せる、
まるで、この指で今からお前にトドメを刺すぞと言わんばかりに……
〜行動選択+ダイス〜
【装備に指が加わりました】
【1Rごとに8+感度ダメージ与える凄い装備だよ】
【そして絶頂寸前のレイチェルさんにこれから激しく責めるよとの予告です】
【それにしても、クセになったら、アナル自慰とかしてしまいそうですねぇ】
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>>173-175
マナ 体力7/14 精神力3/18 霊力12/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
時間は再び戻る……
絶頂し放心状態のマナ。
息を乱しながら、何とか回復するまで身体を横たえていた。
・自然回復:△「体力」+5(12) △「精神」+9(12) △「霊力」+5(17)
・霊力汚染:▲「快楽値」+5(40 レベル2へ)
だがその間、ゆっくりとだが浴室への扉が開いていき、
その開いた扉から、どろりと白い液体が床を流れるようにマナへと迫ってくる。
まるで地面を液体が流れるような光景だ。
しかし床は平面で、その液体の向かう先はマナのほう。
まるでその液体に意識があるかのようにゆっくりとレイチェルへと向かっていく。
そしてマナが放心状態から抜け出したあたりで、それがマナの足元へ到着。
突然、ヘビのように激しく動きながら、まるで白い粘液の触手のようなものへと変わり、マナの左足首に絡まる。
その時点で足の違和感に気がつくマナ。
しかし、そこからはこの粘液のほうが早い!
一気に足首からふくらはぎ、膝を巻き付くように縛りながら、太ももの半分までに絡みつく。
生暖かい粘液が足を這い回りながら拘束する感覚。
それは不気味なものであったが、トウビョウの呪いで敏感になっている太ももに触れたとき、それは快感と変わる。
・太ももへの接触:▲「快楽値」+3(43)
そうやって快感を与えた後、粘液のロープは一気に扉の方へと、つまりあの白濁液たっぷりの浴室内へと、マナを引っ張っていく。
その勢いは凄い。
素早く対処しないと一気に浴室内へと引きずり込まれるだろう。
しかもマナの姿勢次第では胸などを地面に押し付けながらひっぱられてしまうかもしれない。
●引きずられ
ダイスを振り、ダイスが奇数ならばうつ伏せ以外の姿勢で引っ張られる。
時折、太ももと右腕が擦れ、そこから快感が生まれてしまう。
▲「快楽値」+3
ダイスが偶数の場合、うつ伏せで引っ張らえる。
水着越しの胸が地面に押し付けられ、乳首などを潰されながら、引っ張られていく。
その摩擦と、呪いで敏感な腕や太ももを擦られ、快感を感じながらマナは引きずられていく……
▲「快楽値」+6
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜マナ編です】
【ついに直接あの浴室へと引きずられていく展開】
【武器なし、状態異常ありのおねーちゃんはこの窮地を逃れられるか!】
【あのパターンは作るこっちも大変だから……】
【なので軽い自慰はこうやってこちらで支持して、激しいのはどんな自慰をするか行動選択で書いてもらうという感じにするつもりですよ】
-
>>181
あれからどれくらい経ったんだろう?
随分時間が過ぎたような気もするし、ついさっき身体を横たえたばかりのような気もする
だけど身体はまだ熱い……色んな場所がジンジンと疼いている
なんとかまともに頭は働くようにはなってきたみたいだけど、どくんどくんと激しく動悸しっぱなしの身体は相変わらずだ
「はぁ、はぁ……」
息苦しさも変わらない、身体に張り付く精液から漂う気持ち悪い臭いも同じ
左の太ももも少しでも力を込めると耐えがたい感覚が襲ってくる
甘い痺れ……蛇のような淫魔にに巻き付かれた時からずっと治らない快感……
これはもう治らないんだろうか?
とにかく今の自分の状態では立って歩くことすら困難な状態だ
そんな私がここから出るためにはチャンスを有効に使うしかない
私をこの部屋に閉じ込めている部屋の扉は中からは開かない
でももしかしたら私を襲う為に他の淫魔が入ってくるかもしれない
チャンスはその時だ……入ってきた淫魔の手をかいくぐりこの部屋から脱出する
その為にも体力は温存しておかなければ……
そういえば隣の部屋……浴室とはもう言い難い精液溜まりのような部屋にいる淫魔はどうしているんだろうか?
もしかしたらこの部屋に入ってくる可能性もある……
十分に警戒しておかなければ……そう、思った矢先のことだった―――
「えっ……!? はっ……んンぅっ♪ こ、こいつ……いつのまにっ!?」
突然、感じた左足首の違和感
目を向けるとそこには左足首に絡まり、既にそこから太ももの半分くらいにまで膝に巻き付いてきていた白い粘液のような触手が見えた
淫魔……!? いつのまに……それになんて速さ……! もう足に巻き付いてきてる……!
「は、離せっ! んくぅうううっ!♪」
太ももから伝わってくる快感に悶えてしまう
ああっ……今、そこは……だめになっちゃってるのにぃ……っ!!
その快感のせいで両手に力が入らず、私は巻き付いてきた触手を掴むことすら出来なかった
「あくぅっ♪ なっ……!? ひっぱられ……!!」
いきなり凄い力で引っ張られる
その勢いに私の身体はあっという間に床の上を引きずられてしまう
「あっぐぅ……!!」
その力に私は踏ん張ることも堪えることも抵抗することも出来ない
だめっ……! こいつ……なんて力なの?
それに引きずられていく方向……その先にあるものに気づいた時、背筋がゾクリとした
この先にあるのは……い、いやっ……そっちに引っ張らないでっ! そっちはだめぇっ!!
そう、その先にあるのは精液溜まりと化した浴室だ
この触手の目的はあそこに私を引きずり込むことに違いない
いやっ……あんな汚いとこ……あんなところに引きずり込まれたら……!
「や、やめろっ、離せ! 離しなさいっ! やめてぇっ!!」
●引きずられ
ダイス値:5=奇数!
なんとか仰向けになって両手を床に押し付けて抵抗しようとする
だけど、やっぱり身体は引きずられていくばかりで、とても止められそうもない
「〜〜〜〜〜〜ッ♪」
それどころか、右手や太ももが時々ヘンに擦れるせいで気持ちよさを感じてしまう有様だった
だ、だめっ……なんとか……なんとかしなきゃ……このままじゃ……このままじゃわたし――――!!
行動>なんとか引きずり込まれないように抵抗する
浴室の扉の縁を掴んだりしてなんとか身体全体を精液だまりに浸けられることに対して抵抗しようとする
思考>このまま浴室の精液だまりに引きずり込まれることに恐怖を感じている
体勢>仰向けで両腕を横に広げて床を手のひらで押さえている
肉体>精液と汗に濡れ、身体の疼きは抜けておらず軽い欲求不満を訴えている
ダイス値:3
【久々のお姉ちゃん! き、キャラ崩壊とかしてないといいなあ……】
【自慰はそんな感じでいいかもだね〜連続自慰とかかなり大変】
【お姉ちゃんに不利な条件しかないからこの窮地を脱するのは難しそうです】
-
>>182
マナ 体力12/14 精神力12/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
〜掴んで抵抗:3-1=2〜(体術+2 ST-1 快楽-2 ;補正-1)
左足を縛られながら引きずられていくマナ。
その行方はあの白濁液たっぷりの浴室プール。
何とか引きずり込まれないように、掴めるものを探すが……何もない!
床に手をついて踏ん張るも、ぬるっとすべって、踏ん張れない。
しかも咄嗟のことで右手も使ったので、掌から快感が生まれてしまう。
・右手からの快感▲「快楽値」+2(48)
そして脱衣所は過ぎて浴室へと引っ張られる。
まず足がどんどん白濁液に沈んでいき、胴体が白濁液の中に沈んでいく。
なんとか身体を横向きにして、胴体が半分まで白濁液に浸かったあたりで咄嗟に浴室の扉を掴むが、
掴んだ右手から快感が走る。
しかし、ここで離しては全身にが白濁液に浸かってしまう。
何とか右掌から生まれる快感に耐えながら必死にマナは扉を掴んで引きずり込みに抵抗する!
・右手からの快感:▲「快楽値」+2(50)
何とか体の半分を白濁液に浸けながらも、ぎりぎりとどまるマナ。
濃厚な精液の臭いと、下半身全体に絡まる精液がいやらしい感触をマナに伝える。
何とかしてここから脱出したいが、名案がなかなか浮かばない、
足を引っ張る感覚は残っており、右手からはじんじんと快感が響き、このまま快感を感じながら延々と耐えなければいけないのかとマナに思わせる。
・消耗:▽「精神」-2(10)
しかし、それは長く続かなかった……
マナにとっては悪い意味で……
チュプ…チュプ……
何とかドアに捕まり耐えているマナの太ももに、何かが吸い付く感触が生まれる。
それはまるで小さな唇に吸い付かれているような感覚。
しかも一箇所だけだったのが、じわじわと増えていくのだ。
その正体は精液の海の中に潜む体長10cmの真っ白なヒルのような生き物、リップリーチ。
しかしヒルと違い、その先端は人間の唇のようになっている。
それがマナの足に、数を増やしながら吸い付いているのだ。
特に敏感化している太ももからの刺激が強い……
●リップリーチ
多数のリップリーチが足に吸い付く。
まずダイスを振り、”3+D”の数が左太もも以外の両足に吸い付く。
次にもう一回ダイスを振り、”1+D/2”の数が左太ももに吸い付く。
リップリーチの吸い付きにより、マナは毎R快楽値が増加してしまう
増加値は、左太もも以外は10匹ごとに+1、左太ももは3×(吸い付いている数/2)
掴んでいる右手からの快感と、足を吸うリップリーチからの快感。
手から力が抜けそうになり、さらに滑ることもあってか、このままでは持ちそうにない……
なんとかしなければ!
〜行動選択+ダイス〜
-
【リップリーチの仕様を考えていて、少々遅れてしまった】
【本来はプールドバーンまでしようかと思いましたが、ちょっとこの淫魔の仕様から、その直前まで……】
【ちなみに扉は仰向けのマナさんから見て左手方向へと開けられている感じなので、身体を左に向ける感じです】
【さてリップリーチはあまり強くない淫魔で、倒そうと思えばかんたんに倒せる存在です】
【ただし数が多い】
【そして生息域に入った獲物をチューチューしてきます】
【その際の快楽値増加値は感度ランクによって変わります】
【普通の場所(E)では10匹数が増えるごとに1ずつ増加していきます】
【1〜10匹で+1、11〜20匹で+2と言った感じ】
【これが敏感な場所(D)になると、感度値*(吸い付いている数/2)】
【性感帯以上は()ないの係数が、*1、*1.5増えていくととになります】
【それと媚薬とかで感度が+○とか増加しているところでは特殊な処理を行います】
【この場合はいくら増加していようと、感度ランクを1ランク上げた状態で処理します】
【つまりEの場所がなんかの原因で+○増加している場合はDランクとして扱います】
【ただ、基礎となる値は1+○となるので、低いにこしたことはないですが……】
【つまり感度ランクC(性感帯)=感度ランクE+2というわけではないのです】
【+○はあくまで神経が敏感になっている感じです】
【ちなみにリップリーチは10匹倒すと1退魔ポイントです】
【30匹、一網打尽だひゃっほーい!ってしても得られるポイントは30ではなく3です】
【あとい端数は切り捨てになりますので1匹倒しても意味なかったりします】
-
>>183
引きずられる身体が止まらない―――
だめっ、掴めるところがなくて……これじゃ踏ん張ることもできない……!
それでもなんとか床に手を押し付けて抵抗しようとする
だけどだめだ……私の身体は白濁液でどこもかしこもヌルヌルですっかり摩擦力を失ってしまっている
「ひんぅっッ♪」
しかも手のひらが床に擦れる感触すら今の私には気持ちよさを感じてしまう始末だ
まともに力を込めることすら出来そうになかった
「い、やぁ……ッ!!!」
そしてついに浴室内のスペースの中に絡みつかれた足が入ってしまう
やだっ……! このままじゃ引きずり込まれちゃう! だめっ……だめぇええええええっ!!!
「ん゛っ!? んぅううぅうう〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ドプリと生暖かい白濁液の中に足がどんどん浸かっていくのがわかった
気持ち悪い……ドロドロで気持ち悪くて……こんなの気持ち悪すぎる……!
「いっや……どんどん……中にぃぃ……!!」
両足が完全に浸かり続いてお尻や腰までもが白濁プールの中に引きずり込まれていく
(ぞくぞくぞくぞく……!!)
背筋に鳥肌が立つのがわかった
だめっ……これ以上は絶対だめっ……!!
「はっ……くっうううううッ!!」
咄嗟に身体を横向けにして右手を伸ばす、視界に入った唯一の掴めそうなもの……浴室の扉を掴むために―――
「んっ!? ふぅううううっ♪」
そしてそれはうまくいく、だけど私は咄嗟に利き腕を伸ばしたことを後悔した
じんじんと響く快感、私の右腕は快楽に蝕まれてしまっているのだ
だけど仰向けの態勢になっていることを考えれば腕を入れ替えることは出来ない、位置的に左手では扉を掴んでも踏ん張ることはできないのだ
あぁ……だめぇ……! 少しでも気を抜いたら……手が離れちゃいそう……!
そうなったら……そうなったら私の身体……全部あの中に引きずり込まれちゃう……!
「んくぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
必死に歯を食いしばる
だけどここからどうすればいいのかまるでわからない
こんなの耐えるのが精一杯……どうすれば……こんなの長く保たない……どうすればいいのっ?
湧き上がってくる焦燥感はどんどん強くなる
さらに気持ち悪い精液の臭いやびちゃびちゃと下半身を撫でるどろどろした白濁液の感触が私の嫌悪感を揺さぶってくる
いやっ……いやぁあああっ!!
離れたい……こんなところ一秒だっていたくないのに……!
だけど、身体はこうして力が抜けそうな右手で扉に掴まっているのが精一杯の有様だった
なんとか……なんとかしなきゃ……なんとかしてここから出なきゃ……!
何かいい方法がないか必死に頭を働かせようとする
だけどそんなと私の思考は突然太ももに吸い付いてきた何かのせいで中断させられてしまう
「ふぁあっ?♪ な、なに……っ!? なにか吸い付いて……やっ、ひううぅう……ん!♪」
何……何かが足に吸い付いてきて……る!?
しかもこの感触……一匹や二匹じゃない……!
いっぱいいる……!!?
●リップリーチ
≪左太もも以外≫
ダイス値:2
3+2=5→5匹
≪左太もも≫
ダイス値:4
1+4/2=3→3匹
まるで何人もの人間に同時にキスされているような感触が両足に走り、太ももが勝手にビクビクと震えてしまう
これは……さっきこの場所を調べた時に感じた時の……!?
大量に蠢いていた小さい淫魔達がいたことを思い出す
おそらくそいつらが私の身体にまとわりついてきたのだろう
まずい……このままじゃ……!!
-
>>185
行動>なんとか引きずり込まれないように扉を掴んで抵抗する
空いた左手でリップリーチを掴んで引きはがす
最初の一匹は掴みあげて目で確認し、その後、捕まっていた部屋の床に向かって無造作に投げ捨てる
余裕があるなら1匹ずつ左手で掴んで引きはがし、同じように投げ捨てていく
思考>このまま浴室の精液だまりに全身を引きずり込まれることに恐怖を感じている
吸い付いてきた淫魔たちをかなり脅威に感じている
右手の力が抜けてしまわないように注意しながら左手で淫魔を引きはがそうと考えている
姿を確認したら嫌悪感からとにかくどこかへ捨ててしまおうと考えるだろう
体勢>仰向けに倒れたまま身体を左に向け、右手を伸ばし扉を掴んでいる
吸い付きに対して奥歯を噛み締め、身体を強張らせながら耐えている
あくまでも無意識の行動だが、間違ってもアソコに吸い付かれないように白濁液の中に沈んだ太ももはしっかりと閉じ合わせている
肉体>精液と汗に濡れ、身体の疼きは抜けておらず軽い欲求不満を訴えている
ダイス値:7
【厄介かどうかは吸い付きの力次第かなあ……しかしこういうのは胸やクリトリスなんかに吸い付かれてからが本当の恐ろしさな気がする……】
【ややこしいシステムは店長さんにおまかせ! わたしはもうロールに出来るだけ集中することにしたんだ……】
【快楽値上昇は次のRの開幕になるのかな?とりあえず吸い付かれた数だけ出しておくね】
-
>>180
敏感化したアナルを攻め立てられて悶えても、闘争心は潰えない。
むしろ、もたれかかるような体勢になっていることが気に入らず、ようやく絶頂から覚めつつある身体を酷使して、目の前の敵に仕掛ける。
「ウォー…ターぁ………!」
だがビキニを引っ張られる感触がした、直後……一気にアナルを貫かれ、目を見開いて口を緩ませる。
「っんんんぅぅ!!?? ぁ、かは、ぁっ……♪♪♪」
(…お、しりぃ……っ……ふ、かすぎ…るっ……♪♪ おなかの…奥まで………かき混ぜられて………ちから、入らな………)
たっぷりの愛液のせいでほとんど抵抗なく受け入れてしまい、淫らな魔力の熱を放ちながら回転する指の感覚が、敏感なアナルをとおしてガンガンと響き渡る。
金属の強固な硬さがまるでドリルのように存在感を叩き込む。
「んぃ……ひぃ、んっ……♪♪ らめ……奥…まで……ぐりぐりって……おかし…くなるっ……! ぬか、なきゃあ………♪♪」
危機感と、それ以上の気持ち良さに襲われるが……
(うご……けないっ……?!)
絶頂の余韻に加えて、挿入のショックと快感によって、脱力してしまっている。
どんなに足掻こうとしても、淫熱に溶かされたように動けない。いや事実…
(さっき……イったばっかりなのに………もう…来ちゃうっ………)
「ぁあううう……! こんどは……な……っ……ぁんっ♪♪」
こちらが動けないのをいいことに、鎧たちは身体をひきずって体勢を変え、上から組み伏せるように押さえつけてくる。
「ぁ…たしを………見下ろす……なぁっ………♪♪」
(このっ……!どさくさで…胸まで掴んでっ………!)
睨みつけようとしたその目に入ってきたのは……あの紋様が浮かぶ指を見せつけてくる姿で、思わず息を詰める。
「…っ……!これ以上……なにを…………ま、さか………っ!」
胸とアナルを責められ、仰向けに抑えつけられ、足を開かされて……………。
吸血鬼ではあっても少女の身。頭をよぎらないわけがない。
(ま…さか………入れ…られる……?!あの指で……あたしの…ナカに…………っ………)
頭がさあっと冷える。なのに身体が反比例して熱くとろけて、愛液が漏れるアソコが切なく疼いてきて……
〜行動選択+ダイス〜
危機感から両手で股間を守るように覆う
ダイス3
〜身体の状態〜
愛液があふれて太ももが濡れている。
火照りで汗ばみ、胸元を伝っている。
全身の感度が上がっている。
仰向けで東向きにテーブルに抑えつけられている
(鎧A右手=右腿・左手=腰、鎧B左手=右胸、鎧C右手=左胸・左手=左腿)
両胸を掴まれて揉まれている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ中央上の床にハンマー(5/15)
【初めて処女喪失を意識してしまいます】
【なんとなく、まだやってこないような気がしますが……巨漢3体に抑えつけられて感じまくっちゃってたら仕方ないね】
-
>>185-186
マナ 体力12/14 精神力10/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ(左太もも*3 足*5):毎R、「快楽値」+6
〜リップリーチを剥がす:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
何とか浴室の扉を掴み、完全に引き込まれることを阻止したマナ。
だが水中に潜む淫らな生物が次々とマナの体に張り付いてくる。
そしてそれらはマナの身体を吸い上げ、甘い快感を与えている。
何とかそれに対抗しようと、マナは敏感な右腕で何とか扉に捕まりながら、左手で足に吸い付く生き物を剥がしてみる。
捕まっている右手からの快感が悩ましい。
何とかそれに耐えながら左手を足に伸ばす。
まずは取りやすい左太ももからにしようと思うも、敏感な箇所に吸い付く淫魔を剥がせば、それ相応の刺激を受けてしまう。
しかも感覚からして単体ではない。
一匹剥がしても感じさせられる快感は大きく減らないだろうし、まずはそれほど敏感になっていない、右足の太ももを吸う淫魔を剥がすことにする。
下半身と右腕から感じる快感に耐えながら、マナは白濁液の中、吸われている右太ももへと手を伸ばす。
するとぶにょっとした柔らかく細長いものに触れる。
おそらくこれが足を吸う淫魔だ。
マナはそれを掴むと、引き剥がすように引っ張る。
しかし相手は唇のようなもので吸いつく存在。
引っ張ってもなかなか取れず、ちゅううううっと吸い上げていく。
その感覚に耐えながら何とか力を込めていくと、ちゅぽんと太ももにキスマークをつけてしまいながらも、なんとか引き剥がせた。
・リップリーチ:▲「快楽値」+5(61 レベル3へ)
・右手からの快感:▲「快楽値」+2(63)
・リップリーチの引き剥がし:▲「快楽値」+1(64)
そして手を白濁液の中から出すと、そこには10cmの真っ白なヒルのような生き物がいた。
しかしその先端は人間の唇のような形状になっている。
しかも体色は白く、触感もヒルのそれであり、人間のものより不気味で気持ち悪い。
こんな生き物が自分の足に何匹も吸い付き、この白濁液のなかに無数に存在しているのだ。
マナはさらにこの白濁液から出たくなる。
しかし、そんなマナの思いも虚しく、マナの右手が限界を迎える。
敏感化された手で何とか、扉を掴んでいたがもう限界だ。
快感の刺激で手からは力が抜けていき、まるで痺れるかのように指に力が入らない。
しかも扉もマナの手も粘液で濡れていたことにより滑る安くなっている。
何とか脱衣所に取った一匹のヒルを投げ捨てたが、そこで限界。
ずるりと扉から手が滑るように離れ、マナは全身白濁液のプールに引きずり込まれる。
ドボンと全身が白濁液のプールに沈むマナ。
視界が真っ白に染まり、精液の悪臭と感触が全身を支配する。
横になりながら引きずり込まれたこともあり、全身は精液に中にあるが、もとより深さはマナ残し辺りまでだ。
水中に引きずり込まれたと同時に引っ張る感覚が消えたので、何とか水面に身体を出すことは可能だろう。
このままでは精液の中で溺れてしまう……
何とか素早く顔を出さなければ!
しかし水中のマナへと精液の中で泳ぐリップリーチが迫ってくた。
彼らは何とか水面に顔を出そうとするマナへと迫り何匹か吸い付くことになるだろう。
●リップリーチ
3+”D”匹のリップリーチがマナの身体に吸い付く
〜行動選択+ダイス〜
-
【あ、吸い付かれた場所で上がっているので56からスタートです】
【そして正体がわかったものの右手では掴んでいられず水中へ……】
【まあ腰までの水位なので何とか顔を出しましょう】
【なお、最後のリップリーチがどこへ吸い付くかは、次のお返しで記しますね】
【そうそう、余談ですがトーチャーの名前をトーチにしました】
【理由として、トーチャーだと和訳すると拷問官になるんですよね】
【そのためちょっと名称を変更しました】
-
>>187
レイチェル 体力7/10 精神力8/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:79(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2)+1 陰唇D(3)+1 膣内D+(8)+3 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(8)+3 尿道E(0)
左足E(2)+1 右足E(2)+1 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
リビングアーマーの指:毎R、快楽値8+4増加
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R 基礎値+50% 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]5/15→床
リビングアーマーA:5(頭部破壊 腰と右足拘束)
リビングアーマーB:1(右胸責め)
リビングアーマーC(左胸責め 左太もも拘束)
リビングアーマーD(未確認)
〜股間を守る:3-1=2〜(体術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
淫猥な仕掛けを施されたテーブルに32匹がかりで押さえつけられているレイチェル。
しかもその身体は絶頂寸前。
そして、これからとどめを刺すと言うかのように、レイチェルの目前に紋様で光った指を見せつけられる。
自分の状況とその指を見て、股間にそれを挿入されると感じたレイチェルは、何とかまだ自由な手を使って股間を守ろうとする。
しかしアナルからの快感と火照って脱力した身体には力が入らず、動きが鈍い。
しかも、そうすることをリビングアーマーは察していたようで、素早く紋様が浮かぶ手を股間へと向かる。
そして紋様が浮かぶ指をビキニ越しにレイチェルの膣口を穿るようにグリグリ動かす。
幸い、ビキニをずらせれ直接的な挿入をされる……ということはなかった。
しかし、ビキニ越しに膣口をいじられ、しかも紋様から快感がレイチェルの膣内へと注入されるように流されていく。
しかも紋様が現れているのは底だけでない。
リビングアーマーBとCの掌にそれぞれ紋様が浮かび上がり、押さえつけていたり揉んでいる場所から快感が神経に注入されるように流されていく。
つまり両胸と左太ももにだ……
加えて胸の方はビキニごと揉むように動き、しかも指でビキニに浮かぶ乳首をくりくりと擦るように刺激しているのだ。
その刺激も合わさり、紋様付きの指が回転しながらアナルを責める。
しかもレイチェルの載せられているテーブルの紋様の影響で、全身敏感に疼かせながら……
それは女には耐えられるようなものではない。
レイチェルは激しく絶頂してまうことになる。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(81)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+12(93)
★!胸と股間愛撫:39(左胸6+1-1 右胸6+1-1 膣口8+3-1 左太もも3+1 +50%)+”D”(高いほど愛撫の動きが激しくなる)
→強制絶頂!
激しく絶頂するレイチェル。
しかし、リビングアーマーはしっかり彼女の身体を押さえており、大きく動くことができない!
そのため身体を動かして快感を発散することができないのだ。
そして淫魔たちは責めを緩める気はないようだ。
テーブルの上でレイチェルはたっぷりリビングアーマーたちに嬲られることになりそうだ……
・自然回復:△「体力」+1(6) △「魔力」+1(13)
〜行動選択+ダイス〜
【ですね〜】
【ただまあ、場合のよってはその可能性も】
【しかも月光のおかげで、かなりの耐久性なので……】
【どんな感じになってしまうのかたのしみですねぇ】
【それとリビングアーマーAは紋様を使ってこない模様】
【それとその理由にレイチェルさんが気がつけば、有効な戦い方ができるかもしれませんね】
-
>>190
思い返せば、退魔師に混ざって、淫魔と戦う道を選んだ時も。
屋敷に踏み入れ、いやらしい攻撃にさらされた時も。
あの屈辱的な敗北で、抵抗さえ諦めたときも………
貞操を案じたことなんてなかった。
(でも……いま、は………)
淫らに火照る体とは裏腹に、背筋が凍るような危機感で、時間すらゆっくりに感じる。
絶対に侵されてはいけない一線……いますぐ手を伸ばして、守らなきゃいけないのに。
(……うご……けないっ…………!)
「…ぁ………ゃ………めっ…………!」
自分の体はそれ以上に重く、喉がカラカラに乾いて拒絶の声も絞り出せない。せまってくる指を見つめることしかできず、
そして……
幸いにもビキニ越しに………しかしあの淫熱の魔力をともなって、鉄の指が膣口で暴れた。
「イっ……!!!んぃぃいいいっ……♪♪♪♪」
股の下で熱が爆発し、出なかったはずの声がいやらしく押し出された。溢れる寸前だったコップを乱暴に揺らすように、グリグリグリとかき混ぜられて愛液を噴き出す。
「んやぁあ♪♪♪すご…っ………おしり、よりぃっ……!! しょこ…らめ……ぬいてぇっ…! なかで……ぐりぐり、なって……ぇっ……!!!」
膣口への攻めと一緒に、アナルに深く突き刺さった指も紋様の光を放って回転し続け、体の内側で二つの穴から快感を流し込まれ続ける。
押し込まれたビキニの隙間から絶えず泡立った愛液が散り、ガクガクと腰を痙攣させる。
「……っ〜〜! あ、し………っ…?!むね、にもぉっ………♪♪」
攻め立てる手は二つだけではなく、抑えられた太ももと鷲掴みされた胸からも蕩けるような快感が流しこまれてくる。
すっぽり包み込めるほどよいサイズの乳房を乱暴に揉みしだき、ビキニの上から鉄の指が這って
「ち、くびっ……さわ、っ……!!らめ…そこっ……流し…、たらぁっ〜〜〜〜♪♪♪♪」
乳首を転がしながらピンポイントで快感が流れ、また激しく痙攣する。
「…っイィ……っ! じゅっ、とっ……! い、くの……とまんないぃぃっ♪♪ …ま、って、いっかいっ…!さわ…っ………なっ……っ〜ー〜〜♪♪♪♪」
膣口に挿れられた瞬間に絶頂してしまったのに、他の責めは緩むどころかより過激に全身に快楽を送ってきて、絶頂の波がいつまでもおさまらない。
ビクッ!ビクッ!と痙攣を繰り返すが、巨大な鎧3体の力で抑えつけられて、ほとんど動けず、鎧の手に胸を押し付けるだけ。
火花が散っていた視界は涙で滲んで次第に真っ白になっていく。
長い長い絶頂で呂律が回らなくなっているのに喘がされ、涎が紅潮した顔を伝う。
「…んぁあぁぁ〜〜!! …ヘン…にっ……なっちゃ…♪♪ぁぁぁぁあああ〜〜〜!!! 」
快感を逃すすべもなく、絶頂の波に快楽を注いで更に押し上げられる。更に、更に、更に………
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(81)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+12(93)
★!胸と股間愛撫:39(左胸6+1-1 右胸6+1-1 膣口8+3-1 左太もも3+1 +50%)+ 7
快楽値139!!→強制絶頂!
初期快楽値30
「………ぁ……………」
(何十秒、何分…経ったの………?それとも、数秒………?………重、い…………っ…♪)
いつしか波は過ぎ去っていて、反対に深い余韻の怠さに沈む。次第に視界も戻ってくるが…状況は何一つ変わっていない。快感も。
〜行動選択+ダイス〜
何もできない。
ダイス5
〜身体の状態〜
愛液があふれてお尻の下で水溜りになっている。
全身の感度が上がり、汗だくになっている。
仰向けで東向きにテーブルに抑えつけられている
(鎧A右手=右腿・左手=腰、鎧B左手=右胸、鎧C右手=左胸・左手=左腿)
両胸を掴まれて揉まれている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
膣口に指を挿れられている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ中央上の床にハンマー(3/15)
【快楽値がえげつない】
【イッては回復してますから…耐久キャラの宿命で、気絶できずに開発されちゃいそう】
【サインはずっと出てるんですけどねぇw立て直すまでにはまだまだかかりそう…】
-
>>188
「く、うぅうううううう〜〜〜〜〜っ!!」
扉を掴みながら身体中を蝕んでくるような甘い快感に歯を食いしばって耐える
少しでも気を抜けば右手の力はすぐにでも抜けてしまうだろう
だけど両足に吸い付いてくる淫魔の悩ましい刺激が精神を乱してくる
一体なんなの……!? この淫魔は……っ!
「こっの……!!」
空いている左手を伸ばして1匹引きはがしてみることにする
左の太ももの方が手は届きやすい……だけど、あえて右の太ももに手を伸ばす
敏感になっているほうの足に手を出すのはこの状況ではリスクが大きいと思ったからだ
伸ばした手が細長いなめくじみたいな感触のものに触れたので、すぐに掴んでみる
まるでヒルだわ……
引っ張ってみるとまるで吸盤でもあるようにしっかりと吸い付いているみたいだった
確かヒルは実際には吸い付くんじゃなくて噛みつくんだっけ……
そうじゃなかっただけマシだったのかもしれないけど……!
「くっうぅううううっ!!♪」
だけどやっぱりというか吸引力は相当の物らしく力を込めても中々離れてくれない
このっ……痣にでもなったらどうしてくれるのよっ!!
「ひんッ♪!」
それでも負けずに引きはがそうと力を込めているとようやく淫魔の一匹はちゅぽんと小気味良い音を立てるように足から離れた
「はぁ……はぁっ……い、一体なんなの……?」
淫魔を掴んだ手を目の前まで持ってきて確かめてみることにする
「ひっ……!?」
なに……唇のお化けみたいなの……!!
ヒルのような身体なのに先端だけがまるで人間の唇のようになっている
な、なんて気持ち悪い淫魔なの……!!
こ、こんな奴らが他にもいっぱい足に……!!
はやく……はやくここから出なきゃ……!
背筋に鳥肌が立つような感覚がした瞬間、わたしはしまったと思った
あ……右手が……!
淫魔の気持ち悪い姿でに一瞬、気を抜いてしまったのがいけなかったのだろう
右手がどんどん扉の縁からゆっくりと滑り始めたのだ
このままでは右手が扉から離れてしまうのは時間の問題だった
左手で……なんとか左手も伸ばして扉を掴めば……!
そう思った私は持っていた唇型の淫魔を脱衣所に向かって投げ捨てると、すぐに左手を伸ばした―――
「しまっ―――!」
だけど、間に合わなかった
左手が扉に触れるより早く、掴んでいた右手は滑るように扉から離れ、そして――――
(ドプゥゥゥンッ!!)
「んんんんっぶぅぅううぅ―――――〜〜〜〜〜〜!!!」
目の前が一気に白濁に染まる
「んぶっ! ひヤッ! ンぅ、うぅっ! んっ、ぶぅっ……んむぅ〜〜〜〜〜!!!」
くさいっ! きたない……! きもちわるい〜〜〜〜〜〜!!!
まともに呼吸ができず息が苦しい……だけど、その苦しさよりも気持ち悪さ……全身が精液に浸かることへの嫌悪感の方が強い
鼻の中にまで入ってきそうなドロドロの精液の雄臭―――
肌から染み込んでくるみたいな生暖かい滑るような感触―――
余りの気持ち悪さに気が狂ってしまいそうだ
はやく……はやく上に上がらなきゃ……このままじゃ溺れ死んじゃう……!
いや、それより先に……頭がおかしくなっちゃう――――!!
●リップリーチ
ダイス値:1
3+1=4→4匹
行動>すぐに水面に顔を出し、呼吸を整える
その後、浴室の外へ移動しようとするが、途中で引き返しバスタブとは逆、少し右よりの奥の方に向けて移動を開始する
思考>全身を精液に浸けられ、リップリーチに吸い付かれていることを忘れてしまうぐらいの強い嫌悪感が湧き上がっている
一時はすぐにここから出たいと思っていたものの、途中でいつか聞いたマミの言葉がよぎり思いとどまる
開き直ったことでこのまま浴室内にあるらしい排水溝らしき蓋を取ってしまおうと考えだしている
体勢>なんとか立ち上がり腰から上を水面から出し、歩いて行動する(泳いで行動するのはヒル淫魔のリスクが高いと判断した為)
肉体>全身が精液塗れな上に絶頂が近づき絶えず発情しっぱなしの状態
ダイス値:8
-
>>192
【逆に考えるんだ……引き込まれてしまったなら水を抜いて一網打尽にしてしまえばいいじゃない!】
【という念をお姉ちゃんに送っておきました】
【淫魔の名前を変えるんだね……データベースの更新期待してるね(ニッコリ)】
【まあそれぐらいなら私がやってもいいんだけど……】
【どうせやるなら姉妹のページにマミちゃんの淫魔データベースみたいな形で私の個人的注釈をつけながら出会った淫魔達をリストアップするのもいいかもしれない……】
-
>>191
レイチェル 体力6/10 精神力7/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9)+2 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(9)+2 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
リビングアーマーの指:毎R、快楽値8+4増加
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R 基礎値+50% 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]3/15→床
リビングアーマーA:5(頭部破壊 腰と右足拘束)
リビングアーマーB:1(右胸責め)
リビングアーマーC(左胸責め 左太もも拘束)
リビングアーマーD(未確認)
〜何もできない:5-7=-2〜(ST-2 快楽-1 余韻-4 ;補正-7)
リビングアーマーたちに拘束されながら責められ、激しく絶頂してしまったレイチェル。
余韻にひたりレイチェルは何もできない。
そんなレイチェルに対し、リビングアーマーは特に何の感想も抱かず責めを続ける。
・絶頂による放心:▽「精神」-4(3)
とは言えやることは基本変わらない。
淫らな炎で、炙られながら、アナルに挿入された指で穿られ、
そして三匹がかりで、全身を嬲られる。
しかしそこは単調な責めではなく、強弱や責め方を変えたものだ。
股間を責める指はグリグリ回転させながら膣口に挿入するようにビキニ越しから膣口を指先で押す。
そして少し力を入れながらくりくりといじると指を弾いて、膣口から指を離していく。
それから完全に離すと再び指で膣口を押し……とそれを繰り返している。
レイチェルのビキニに包まれた股間は窪んでは戻り、窪んでは戻りを繰り返していく。
胸では揉みながらも指でくりくり乳首を扱かれている。
変わらない責めではあるがその力に強弱をつけ、刺激になれさせないようにしているようだ。
当然紋様は消えず、快感の強制的な注入の終わらない。
絶頂後も続けられるこの責めはまたもレイチェルを絶頂に導こうとしてくる。
その波にレイチェルが耐えることはできないだろう。
しかも全身に力が入らず、その責めから逃れることもできないだろう……
まだまだリビングアーマーによる陵辱は続く。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(32)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+11(43)
★胸と股間愛撫:36(左胸6+1-1 右胸6+1-1 膣口8+2-1 左太もも3 +50%)+”D*1.5”(高いほど指の動きが激しくなる)
※この判定で快楽値が80を異常になった場合、絶頂を押さえることはできない
・自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+1
〜行動選択+ダイス〜
【2Rに渡り責められる予定でしたが、なんか絶頂しそうなので、半分で切っています】
【一応行動選択とありますが、何らかの行動をする場合、かなりのペナルティが発生するでしょう】
【そして長引くと…挿入されます】
-
>>194
淫らな魔力に炙られながら敏感な箇所を全て責められ、これまでにないほど激しくイッてしまった。
「…ぁ……ぁう………♪♪」
意識すらぐらつき、ぐったりと脱力するが……すぐに快感で痙攣させられる。
「っ…ぁあ…♪♪ ぐり、ぐり……いやぁ………♪♪」
(お尻も…アソコも……あついっ…………触られすぎて…………指の形…覚えちゃうっ……♪♪)
アナルに深く挿入された指は機械的に回転し続けるだけなのに、快感で悶えるたびに当たり方が変わってしまって…
(おしりの…ナカ……ぜんぶ、開発されちゃうっ………!)
そして、同じくらい苦しいのが膣口への責めだ。ビキニ越しで挿入もされていないが、なんども指先を入れられてはほじられ、その度に愛液が押し出される。
「あっ…♪♪ ソコ……くりくり…し、ちゃあ……♪♪ 」
(グチュグチュって…音………ぜんぶ…あたしの………?こんなにいっぱい…………だっ、て………キモチ、よすぎっ…!)
「ひゃ、んっ………! せ、めて……動か、せて………ぇっ……♪♪」
押さえつけられながら胸を揉まれ、乳首を虐められて喘ぐ。
どんなに悶えても、三体がかりの押さえつけでほとんど動けず、快感を逃せない。天井知らずにどんどん溜まっていく…
それなのに、腰に力を入れた拍子に膣内や腸内が収縮し、指を締め付けて快感を享受してしまう。
「んんんっ……♪♪ ちから…抜かな、きゃあ……♪♪ おなか、くるし、ぃっ………♪♪」
「ダメ…………♪ ぬけ、な、ぁ………♪♪こ、のぉっ………♪♪びん、かんっ……♪じゃ、なかっ、たらぁぁん♪♪ んぅぅうううう♪♪♪♪」
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+11(43)
★胸と股間愛撫:36(左胸6+1-1 右胸6+1-1 膣口8+2-1 左太もも3 +50%)+”4*1.5”
絶頂!初期快楽値25
こんなの普通じゃない…あたしじゃない……
スライムのせいだ…魔法陣のせいだ…
プライドを守るため…なのか、現実逃避なのか
〜行動選択+ダイス〜
何もせず余韻をさまそうとする
ダイス6
〜身体の状態〜
愛液があふれてお尻の下で水溜りになっている。
全身の感度が上がり、汗だくになっている。
仰向けで東向きにテーブルに抑えつけられている
(鎧A右手=右腿・左手=腰、鎧B左手=右胸、鎧C右手=左胸・左手=左腿)
両胸を掴まれて揉まれている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
膣口に指を挿れられている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ中央上の床にハンマー(2/15)
【おまたせしました】
【精神的にもどんどん快感に翻弄されて】
【タイミングをうかがいますが、チャンスはあるのか、間に合うのか】
-
>>192
マナ 体力12/14 精神力10/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C+1 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ(左太もも*3 足*5):毎R、「快楽値」+6
〜浴室の奥へ:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
浴室を満たす白濁液の中へと引きずり込まれたマナ。
気色悪い精液が全身に絡まり、あらゆる感覚にそれが絡まりついてくる。
そして息もできない。
マナは急いで水面に顔を出すべく動く。
幸い水面はマナの腰までということもあり、簡単に顔は出る。
そして酸素を補給しながら、マナは立ち上がる。
しかし全身は酷い有様だ。
頭から足まで全身精液まみれで白く染まり、呼吸をするたびに、精液の臭いが鼻腔を満たす。
さらに嫌悪感で気が付かなかったが、さらにあのヒルが身体に張り付いていた。
数は4匹。
左の尻たぶと右の脇腹、背中と右の乳房。
幸い水着を着ていたためその上からだが、それでも水着越しにチュパチュパ吸われる感覚がする。
・リップリーチ:▲「快楽値」+10(74)
この刺激を認識し始めたが、拙い……
マナの身体は結構な快感を感じており、もう絶頂しそうな状態だ。
10箇所以上を小さな唇で吸われており、特に呪いのかけられた太ももからの刺激は危険なものだ。
それに何とか立ったものの足は精液プールの中。
さらに吸い付いてくるだろう。
時間がたてばマナは絶頂させられ、さらにその身体に吸い付かれながら何度も何度も絶頂させられる。
そんな未来が浮かんできそうだ。
マナは一旦浴室の外に出ようとする。
しかし、開いていた扉が閉まっている。
しかもその扉に触手が侵食し、扉を抑え込んでいるかのようだ。
これは開けるのは難しいかもしれない。
それを見て、マナは踵を返し、奥へと進むことにする。
奥に排水口のようなものがあった。
それを使えばこの精液も全部抜けるかもしれない。
しかしその歩みは遅い。
泳ぐのは全身にリップリーチが吸い付く可能性があるので歩きにしたが、動きにくい。
水中なので遅くなるのは当然だが、ここを満たすのは濃厚な精液。
粘性のある液体が足に絡みついて、普通の水の中よりもさらに足が遅くなるのだ。
しかも身体は絶頂寸前で、絶えず吸引の快感にさらされている。
加えて動かす足にはさらにリップリーチが吸い付いてくる。
そんな状態で数歩進んだだけで、マナは絶頂しそうになってしまう。
・!リップリーチ:▲「快楽値」+10(84)→絶頂の可能性
●リップリーチ
絶頂に耐えた場合、2+”D”匹のリップリーチがマナの身体に吸い付く
絶頂シてしまった場合、5+”D”匹のリップリーチが吸い付く
吸い付く場所はマナの身体がどれほど精液に浸かっているかで決まる
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました】
【実は背後の扉は閉まっている模様】
【なのでどのみち浴室からはでられないのです】
【さらに絶頂の判定】
【ちなみに絶頂した場合、動けない時間が増すことから吸い付く数が増える感じです】
【あと絶頂や耐えたときに姿勢を崩したりした場合は、どこまで精液の中に身体を沈めてしまったかも書いてください】
【浸かった場所が吸われる可能性のある場所になります】
-
>>196
「ん――――ぶはっ!!」
なんとか立ち上がることは出来た
「う……げほっ! げほっ……んぅうう! く、苦し……! けほっ!!」
けど、気持ちはもう最悪だった
鼻が痛い、呼吸する度にツーンとするぐらいの生臭い刺激臭が鼻から脳に向かって突き抜けてくる
凄い臭い……生臭すぎてクラクラする……
それに身体中ドロドロで……これ……気持ち悪すぎる……!
粘度の高い白濁は身体を動かす度に肌に絡みついてくるみたいだった
「ひっ!? んぁああああっ! 吸い付いて……さ、さっきの唇……!? やだ、そんなと……あっ、うぁあああああああっ♥♥」
・リップリーチ:▲「快楽値」
さっきの唇みたいなヒルが……足以外にも……!?
だめ……やめて……そんなところ吸わないで……!
き、気持ちよくなっちゃう〜〜〜〜〜〜!!
絶頂の感覚が近づいている……このままではこんな気持ち悪い場所でイカされてしまう
絶頂させられてしまう……いや、そんなのいや……!
なんとか……なんとかしなきゃ……!
「くぅううううう〜〜〜〜〜〜♥♡♥♡」
敏感な太ももを思い切り吸い上げられ目の前に白い火花が飛び散った
だめっ……こんなのされ続けたら……本当にどうにかなっちゃいそう……!
でも、でもどうしたら……!?
と、とにかくここから出なきゃ……!
「う、嘘……!?」
後ろを見ると信じられないことに出口に繋がる扉は閉まっていた
い、いや……閉まっているどころか触手みたいなのが浮かび上がって……まるで融合してるみたい……!
浸食している触手がこの扉は開かないと主張しているみたいで、私はどうやってもここからはもう出られないと悟ってしまう
どうすれば……どうすればいいの……!
どうすればここから出られるの―――――!?
『逆に考えるんだよ、お姉ちゃん!』
そんなとき、マミの言葉が聞こえた気がした
いや、ふと昔マミに言われた言葉を思い出した
逆……そうか……ここから出るんじゃなく、ここの水を抜いてしまえば……!
この気持ち悪い白濁液さえなくなってしまえば身体についている淫魔もなんとかできるはずだ
そしてこの場所には確か……水を抜くための蓋がある―――!!
さっき私が呼吸法のイメージで見たものが間違っていなければ蓋は必ずあるはずだ
それさえとってしまえば――――
蓋のあった場所を思い出しながら私は白濁液の中を歩いた
だけど……
歩きにくい――――!
足がまともに底についている気がしない
粘液のゼリーの中に浮いているような感覚だった
絡みついてくる白濁液のせいで転ばないように歩くだけでもかなりの集中力を使ってしまう
そして――――
「う……はぁああああああ〜〜〜〜!!♥♡♥♡」
忌々しいぐらいに気持ちいい淫魔たちの吸い付き
しかもただ吸い付いてくるだけじゃない……強弱のある全然予想のつかない動きで、まったく慣れることが出来ない……
まるで本当に身体じゅうをキスされているみたいだ
だ、だめ……キてる……真っ白になっちゃいそうなやつが……昇ってきてる……!
気を抜いた瞬間、絶頂してしまうのは間違いなかった
でも……でも耐えなきゃ……せめて……蓋を外すまではぁ……!! が、我慢しなきゃぁ……!
・!リップリーチ:▲「快楽値」+10(84)
→絶頂を堪える
●リップリーチ
ダイス値:4
2+4=6→6匹
行動>絶頂に耐えながら白濁液の中を歩く
蓋のある場所が間合いに入ればそこで倒れ込むように両手を伸ばし蓋を外そうとする
思考>蓋を外すまでは絶頂したくないと思っている
体勢>歩いて進む、蓋が間合いに入ればそのまま倒れ込み四つん這いの体勢になって両手を伸ばし蓋を逆手で掴む
もし途中で絶頂してしまったら脱力した身体で全身が浸かってしまうがなんとかそのまま這い進もうとする
肉体>全身が精液塗れな上に絶頂が近づき絶えず発情しっぱなしの状態
ダイス値:7
-
>>197
【ま、まだ足元しか浸かってないから……!】
【目の前に希望があるならお姉ちゃんでもまだ絶頂は我慢できるんだよ!】
【だけど水を抜いてもすぐに死んじゃうような淫魔だと思えないのが怖い……!】
【で、電撃の呼吸とか設定しておくんだった!!w】
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>>195
レイチェル 体力6/10 精神力3/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9)+2 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(9)+2 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
リビングアーマーの指:毎R、快楽値8+4増加
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R 基礎値+50% 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]2/15→床
リビングアーマーA:5(頭部破壊 腰と右足拘束)
リビングアーマーB:1(右胸責め)
リビングアーマーC(左胸責め 左太もも拘束)
リビングアーマーD(未確認)
〜何もできない……:6-6=0〜(ST-3 快楽-1 余韻-2 ;g補正-6)
机の上に載せられ、リビングアーマーに責められ、再びの絶頂……
その余波によりレイチェルは体を動かすことができない。
そしてそんなレイチェルに対し、リビングアーマーは容赦なく責めを続ける。
レイチェルの膣口を責めるリビングアーマーはその指の動きを大きくは変えないものの、その動きを強く激しくしていく。
回転させながら膣口を穿るように、挿入するように刺激するという動きは変わらないのだが。その動きが早くなっているのだ。
しかも押しているときは別の指でクリトリスのあたりを押しつぶし、グリグリと刺激する。
その指には紋様が浮かんでおり、当然強い快感がレイチェルの肉豆に染み込むように広がっていく。
胸でも責め方は変わらない。
ただし下半身を責める指の動きに合わせるような責めを行いだしていた。
クリトリスをグリグリと押しつぶすように刺激するときは、扱くような動きではなく、
クリトリスと同じ様に、乳房の中に乳首を沈めるよう、押しつぶしながらグリグリと刺激する。
3つの肉豆が押しつぶされ、快感をそこに流されていき、絶頂の余韻が燻るレイチェルの体に暴力的な快感を刻んでいく。
しかもがっちりと身体を押さえられ、快感を逃すこともできない!
淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(27)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+11(38)
★胸と股間愛撫:42(左胸7+1-1 右胸7+1-1 陰核2+1-1 膣口8+2-1 左太もも3 +50%)+”D*1.5”(高いほど指の動きが激しくなる)
→この判定で絶頂を耐えることはできない
そしてその暴力的な快感からレイチェルは逃れることも出来ず、またも絶頂してしまう。
もう全身に力が入らない……
完全に四肢から力が抜け、鎧たちにされるがままだ。
絶頂させられながらも身体をがっしりと押さえられ、絶頂中の体を変わらずに責められていく。
いくら喘ぎ泣こう叫ぼうが、鎧たちは何ら感情を見せずに無慈悲にレイチェルを攻め続ける。
-
そしてついに残る4体目のリビングアーマーが到着する。
来たのはレイチェルの頭側。
そちらに歩いてくると、押さえつけられたレイチェルの頭の側面両側をがっしりと掴む。
その状態で手に紋様が浮き、レイチェルの頭部に快感を直接送り込んでくる。
連続で絶頂したばかりの体に、膣口を浅く穿るように刺激され、胸は揉まれ、3つの敏感な肉突起も押されながら刺激され、
アナルでは指が勝手の穿るように動き、太ももにも快感を流され……
その状態でレイチェルの体をまるで肉を焼くように炎の紋様が浮かぶテーブルに押さえつけられながら、
頭を掴まれて快感を流す
心身ともに暴力的な快感を送られて、レイチェルはもすべてが快感に飲み込まれていく……
淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+11
★胸と股間愛撫:50(左胸7+1-1 右胸7+1-1 陰核2+1-1 膣口8+2-1 左太もも3 頭5 +50%)+”D*1.5”(高いほど指の動きが激しくなる)
→この判定で絶頂を耐えることはできない
・連続絶頂:▽「体力」-1 ▽「精神」-1
そしてまたも絶頂……
ここに至ってリビングアーマーは責めの手を休めるようにレイチェルの体から手を離す。
しかし、何度も連続絶頂にさらされたレイチェルは全身から力が抜け、反応することができないだろう。
しかもその身体には炎の淫紋が作用し、ジクジクと性の疼きが消えることがなかった……
さらになにより不幸なのは、差し込む月光がレイチェルの消耗した体力を徐々に回復させることにより、
気を失うという逃げ道を経っていることかもしれない
・自然回復:△「体力」+2 △「精神」+2 △「魔力」+1
そしてリビングアーマーたちに見下ろされる中、レイチェルの手は勝手に動き、自分の身体を弄りだす。
それはオナニー。
疼く身体を鎮めようと、レイチェルの意志から逃れた手が自分の身体をいじるため動き出したのだ。
しかしその動きは激しい絶頂による消耗で極めて鈍く、弱いものだ。
レイチェル自身も心身の消耗も合わさり、自分がオナニーしていることには気がついていないだろう
●オナニーをしてしまう
どのようなオナニーをするか、行動選択で書くこと
〜行動選択+ダイス〜
【こちらも少々おまたせしました】
【兇悪な絶頂まつり】
【1体増えて、さらなる快感にレイチェルさんはボロボロになってしまいますね】
【そして手は離れましたが、今度は無自覚オナニーするという屈辱】
【まあレイチェルさんは気がついていないほどボロボロなんですけどね】
【そして多分、次に鎧たちの追撃が来るので、最終的に自分がオナニーしてしまったということにはきがつかないかも】
【それとちなみに、この鎧系、実は数種類考えてます】
【今回はリビングアーマー4体ですが、別種に】
【中に紋様がいっぱい刻まれ、中に退魔士を捉えて、拘束紋様攻めで何回も絶頂させるカースアーマー】
【紋様ないけど中に淫気たっぷりの淫気の鎧】
【中が触手詰めなテンタクルアーマーなどなど】
【さすがに強敵なのでまだだしませんが】
-
>>197-198
マナ 体力12/14 精神力9/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:84(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ(右乳房*1 腹*1 背中*1 お尻*1 左太もも*3 左足*1 右足*4):毎R、「快楽値」+10
〜奥へと進む:7-4=3〜(ST+1 快楽-4 ;補正-4)
白濁液の中、奥の排水溝めがけ進むマナ。
しかし身体に吸い付くヒル状の淫魔の吸い付きで身体は絶頂してしまいそうだ。
さらに白濁液が足に絡みつくこともあって、その動きは鈍い。
しかもヒル淫魔はさらにマナの水中の足に吸い付く。
その吸い付きの感覚が足を刺激し更に歩みは遅くなる。
優秀な敏捷性を持つマナだが、その長所は完全に封じられていた。
チュウ…チュパ…チュパ……
それぞれが好きなようにマナの身体を吸う。
足を吸うものの数も増え、2匹が足に吸い付き、しかも厄介なことにさらに左の太ももに二匹のヒル淫魔が吸い付く。
この場所だけは性感帯に近い状態。
そこを吸われる感覚は快感となって身体に響いてしまう。
なにより絶頂しそうなのを何とか耐えているマナにはこの刺激はきつい。
精液の中に転ばないようにすることもあってか、足が止まってしまう。
そしてそこを狙いすましたかのように、水中のお尻に一匹吸い付き……
さらには丁度膣口のあたりに一匹のヒル淫魔が吸い付く。
・リップリーチ→右乳房*1(1) 腹*1(1) 背中*1(1) 膣口*1(6) お尻*2(2) 左太もも*5(12) 左足*2(1) 右足*5(1)
・!リップリーチの吸い付き:▲「快楽値」+25→強制絶頂!
それがとどめとなりマナはついに限界を超えて絶頂してしまう。
激しい太ももと膣口からの吸い付き快感は、彼女の足腰から完全に力を奪い、絶頂の衝撃とともに崩れ落ちてしまう。
そのまま全身を水中に沈めてしまうも、とっさに手を床に付き、顔をあげる。
なんとか呼吸はできるものの、絶頂後も変わらず吸い上げるリップリーチの前に身体は震え、気を抜くと水中に沈んでしまいそうだ。
現に今も、身体が震え、アクメ顔を精液の中に少しつけながら、顔をあげているような状態だ。
そんな状態にもかかわらずマナの身体にリップリーチは吸い付いてくる。
そして休まず絶頂した身体を吸い上げてくるのだ。
しかし大浴場などのように広いとは言えない浴室で、前方の四つん這いで倒れたことで、その分マナの手は奥の方にある。
足腰から力が抜け、立つのは難しいかもしれない状況。
このまま四つん這いで、手当たり次第排水口を探すしか無い。
その間にもどんどんヒル淫魔はマナの身体に吸い付いてくるだろう。
マナが何度も絶頂し、力尽きるのが先か、マナが排水口をもいつけるのが先か……
それは運命を司る女神にしかわからないだろう……
●リップリーチの吸い付き
5+”D”匹、吸い付いてしまう
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【アソコと足を吸われ強制絶頂のおねーちゃん】
【四つん這いでの排水溝探しです】
【ここからはもう幸運判定です】
【頑張って良いダイスを出して、排水口を探そう!】
【でもヒルのほうで良いダイスを出すとおねーちゃんの快楽値がどんどん上がり、体力がどんどん下がっていく可能性も!】
-
>>101-102
ついに失神してしまった悠美。
意識を失い、纏っていた転身衣装も消えていく。
それと同時にコロンと落ちる、胸のローター。
そして愛液で滑り落ちるようにバイブと遅れて膣奥まで押し込まれたローターも落ちる。
悠美が身につけているのは乳首を守るニプレスだけだ。
残る木刀とポーチはこの参道に捨て置かれてしまう。
ニプレスのみの姿で悠美は灯籠に照らされていく参道を引きずられていく。
そして、参道を抜け、鳥居をくぐると、開けた場所に出る。
正面奥側には、ところどころ傷んだ本殿が不気味に佇み、右手方向には小さな社務所がある。
そんな開けた広場には3匹の不気味な犬が徘徊していた。
大きさは大型犬だが、毛や皮が完全に向け、筋肉がむき出しになっている異形の犬。
その肉からは、ポタポタと白い体液が垂れ流れていて、地面を穢していた。
そんな犬はインプに引きずられた悠美を一瞥し、興奮しているような息遣いをする。
襲いかかっては来ないが、明らかに意識しているであろう視線を向け、股間には勃起した長いペニスが垂れ下がっていた。
そんな犬に見られながら、悠美は足を引かれて社務所の裏へと引きずられていく。
社務所の入口は正面ではなく裏側にあるようだ。
裏手に回るとそこにあった扉が自動で開き、中から餓鬼が4匹でてくる。
その淫魔たちが悠美の身体の拘束されていない方を掴んだり、時々肩や頭を持ち上げながら社務所内へと運ぶのを手伝う。
時々、悠美の身体を撫でたり揉んだりして楽しんでいるようだ。
そんな餓鬼ったいとインプに悠美は社務所内へと運ばれる。
扉は裏手の左寄りにあり、そこをくぐった先は横長の部屋になっていた。
右手に広がる部屋には流し台などが置かれているが、錆付き傷んでいることから使われなくなって久しいのだろう。
そんな部屋の右奥には扉がある。
しかし悠美の運ばれる先はそこではなかった。
扉から入って、正面に細く短い廊下がある。
そこを通って奥の部屋へと連れ込まれていく。
その先には和室の広間が広がっていた。
奥はカウンターのようになっていて、そこから向こうに境内の様子が見て取れた。
そして、部屋に入り口からみて、右の方と手前のほうに、一定の間隔で襖が並んでいた。
その数は、右手側が4つ、手間側が3つ。
それぞれ独立した狭い押入れのようになっているようだ。
そんな和室の真ん中に連れ込まれた悠美は仰向けにされる。
そして餓鬼たち乳首を守るニプレスに手をかけると一気に引き剥がす。
粘着力の高いニプレスを強引に剥がしたことで悠美の地区部位には凄まじい快感が走る。
それと同時に溜まりに溜まった母乳がドピュドピュと吹き出してしまう。
それを見た餓鬼はギヒヒと人外の笑いを浮かべながら、悠美の胸に群がり母乳を吸い上げていく。
悠美は吸われる母乳に無意識の喘ぎをあげるが、いまだ意識の覚醒は見られない。
それはある意味悠美にとっては幸運であるが、それを見せられる山吹にとっては、無力感を刻まれる精神的な拷問に近かった。
-
そしてたっぷりと母乳を吸った餓鬼たちは、完全に裸になった悠美に服を着せる。
いやそれは服というものではなく水着、ビキニだった。
色は白日会がスケスケでありサイズが小さい。
その上元々の生地も小さく、ビキニは悠美の母乳を出したばかりの乳房と乳首を強く圧迫しながらも、乳輪の周辺までしか覆ってないものだ。
無論ニプレスは剥がされており、勃起した乳首が透けて見えながらビキニの生地を押し上げている。
下半身のほうはやはり食い込んでいるが、お尻の肉がはみ出ており、しかも正面の方は何とか陰唇付近を隠しているくらいでしかない。
しかも透けているので陰部は丸見えだ。
そんなビキニを餓鬼たちは悠美の身体を愛撫しながら着せていく。
淫猥なビキニを着せられた悠美。
着替えが終わると、インプは悠美を苦しめた足輪を外す。
そして餓鬼たちは、ビキニ姿の悠美を、広間の裏口方向にある3つの襖のうち、真ん中にあるところに連れていき、開く。
するとそのむこうは小さな縦長の人一人立てるくらいの押入れとなっていた。
しかしその中の壁は木製ではなく肉壁のようなもの。
それが肥大化し肉でできたクッションのようになっている。
その様相はまるで中の肉壁がボコボコと肥大化した膣内を上下に切った断面図のようだ。
そんな肉押入れの中に餓鬼たちは悠美を入れていく。
強引に立たせて、その中へと入れる。
そして、襖の扉を閉めるのだった……
まるで肉の棺桶の中に立たされて閉じ込められたかのような悠美。
中で肥大化した肉に包まれ、押さえられているため、狭いこの肉部屋のなかで身体が崩れることはない。
そして襖の内側は鏡になっており、肉壁に包まれながら立つような姿勢で眠る悠美の全身が写っていた。
そんな肉壁からは少し白く濁ったぬるぬるの粘液と濃厚な淫気分泌され、悠美を穢していく。
どんどんヌルヌルの粘液で身体は汚され、淫気を吸って無意識に身体を火照らせていく。
この状態で悠美はいつ目が覚めるだろうか?
もしかしたら数回絶頂してしまうかもしれない。
さらに襖の向こうでは餓鬼たちがいやらしい顔を浮かべていた。
なんと襖の広間側のほうが、まるでガラスのようなものへと変化し、悠美の状況が見て取れるようになっていたのだった。
悠美も山吹もその事実を知らぬまま、たっぷりと陵辱されようとしていた
●失神時間
目が覚めるまでの時間をダイスで判定する。
ダイスを振り、その数が大きいほど、目覚めまでの時間がかかる。
またダイスに応じて目覚めたときの淫気汚染の状態も悪化するだろう。
なお、ダイスが0〜3の場合は目覚めるまでの絶頂回数1回。
4〜6の場合は2回。
7〜9の場合は3回になる
【おまたせしました〜】
【悠美の敗北陵辱パートの開始です】
【区切ろうとしたけど、失神している以上、山吹さんの実況だけになりそうな気がしたので、1つにまとめました】
【ニプレス君はまた発動しなかったよ】
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>>201
排水溝の蓋があるのはどこ……!?
なんとか思い出して……蓋を見つけて……蓋を……みつけ……てぇっ!
「ひぃ!? あ、あはあぁぁぁぁ♥♡♥♡」
まるで全身に集団レイプをされて舌で舐められながら啄まれているみたいな最悪の気持ちよさだった
しかも歩くたびに太ももの吸い付くヒル淫魔の数が増しているのだ
下半身の感覚はもう快感以外にはあってないようなものになっている
転ばずに歩けているのが奇跡みたいな状況に思えた
そしてこの精液プールという異様な状況が私にまともな思考を許さない
頭の中が精液の臭いで一杯になっちゃったみたい……
何か考えようとしてもすぐに吸い付かれる快感か頭がおかしくなりそうな精液の臭いに邪魔されてしまう
出来ることはそう……前に向かって身体を動かすこと、そして今にも絶頂しそうなほどに強い快感に耐えることだけだ
だけど、それにも限界がある
いや、そもそもただでさえ足を敏感にされてしまっているところに、こんなことをされて……我慢なんて……
我慢なんてできるわけない―――――!!
「いひぃいい!! ひぃいいいいいいいンッ♡♡」
もうムリ! もうムリ! 無理無理むり〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!
左足敏感過ぎるのに! こんな……こんなしつこく……こんなにいっぱい吸われたら〜〜〜〜〜!!
わたし……わたし、も、もう―――――!!
そしてついに足が止まってしまう
そうしないと転んでしまいそうなぐらいに身体がどこもかしこも快感だらけになってしまっていたから
たまらない――――たまらなさすぎる―――――気持ち悪いのに……おぞましいのに……それ以上に気持ち良すぎる
感じる……感じすぎちゃう……!
余りの気持ちよさに左右に首を振りたくってしまう
悔しいのに気持ち良すぎて涙を流してよがり声をあげてしまう
「はぁ、あひっ! あひぁあぁ……♡♡ ああああっ!?」
耐えがたい悦楽の中、焦らされきった女の部分、お尻と膣口にまでヒルが吸い付いてくる
その瞬間、もう私の目の前は真っ白になって……何が何だかわからないぐらいの快感火花で頭の中が一杯になる
「ひくっ! んくぅぅうぅうっ!! ふぁ、はぁあ……うあああぁあぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤」
★強制絶頂!
→「快楽値」(15)
下半身から完全に力が抜ける
そして私の身体はそのまま精液の沼の中に真っ逆さま……どぷんと音を響かせてそのままずぶずぶと沈み込んでしまう
「んぶ……ごく、んぐ……んぐ……」
余韻に流されるまま白濁液が口の中にどんどん入ってくる
全身の力が抜けきって、まともに物を考えられない私はもうそれを飲むことへの抵抗感すらなくて……
まっしろ……頭の中も……身体の中も……淫魔の欲望で……私が全部、真っ白に塗りつぶされちゃったみたい……
わたし……このまま溺れ死んじゃうのかな……溺れ……?
だ、だめ……そんなのだめ……!!
そうだ、私はこんなところで死ぬわけにはいかない!
そう思った瞬間、強い窒息しそうな苦しさと気持ち悪い嘔吐感が一気に込み上げてくる
息が苦しい―――――顔を……早く顔をあげなきゃ!
「ぶはっ! ごほっ! ごぼっ! んぶっ! ゴホッゴホッ! は、はぁ……はあ、はぁ……!!」
床に手をついて顔をあげる
四つん這いになるのが精いっぱいだったがなんとか水面から顔を出すことは出来た
だけど同時に全身から絶頂感と窒息の苦しさで麻痺していた快感が一気に襲い掛かってくる――――!
「いっ!? あぶぅううううっ!!?♪」
だ、だ、め……唇淫魔……こんなにいっぱいぃいいいいっ!!?
「はひぃいいいいいっ! や、やめて……そんな、いっせいに……吸い付くなぁああああっ! ンぅうううううっ♪♪」
む、むり……身体中……気持ちよくて……! 足が……足腰が馬鹿になっちゃってる……こんなんじゃもう立てない……!
も、もうこのまま蓋を探すしかない……!
蓋……早く蓋を……どこ……どこにあるの―――――!?
●リップリーチ
ダイス値:0
5+0=5→5匹
行動>蓋を探す、見つかればすぐに蓋を外す
思考>もう蓋を見つける以外に頭の中にあるものは白濁液の感覚と身体中を襲う快感のことだけになっている
体勢>四つん這いの体勢になって両手を伸ばし蓋を逆手で掴む
肉体>全身が白濁液塗れ
ダイス値:6
【お、お姉ちゃんは持久戦になると強いはずだから……!!】
【ヒルの方で10が出ちゃったけど10匹計算とかじゃなかったよね!?】
-
>>199
「ん…は…♪♪も、う…イっちゃった………っ…」
(なんとか…しなきゃ…ぁ……! 絶対…隙が、あるハズっ………!ちょっとでも…快感、に、慣れてぇっ………♪♪)
動いて快感を減らしたり逃がしたりできない以上、快感が緩んだ隙に対策を打つしかないのだが…
「っあああっ♪♪♪ ぅ…ぁん…♪ じゅぼじゅぼっ…はげ、しいぃっ……?!」
膣口の回転指がピストンを早め、さらにクリトリスを弄びながら小さな肉豆に快感が流し込まれ始めた。
「ま…だ……はげしくっ…♪♪ なるのっ……! あっ…♪ あっ……♪♪ つぶし、ちゃ、ぁああ♪♪♪」
バラバラだった責めがコンビネーションを取り始め、膣口への責めと合わせるようにクリトリスと乳首を責められ、ピストンのたびに強い快感が全身に走る。
それ以外の間もアナルを凶悪にほじくられながら、テーブルの魔法陣に炙られ、快感を流され続けて……
淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(27)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+11(38)
★胸と股間愛撫:42(左胸7+1-1 右胸7+1-1 陰核2+1-1 膣口8+2-1 左太もも3 +50%)+”3*1.5”(高いほど指の動きが激しくなる)
初期快楽値20
「あぁぁぁ…♪♪ ダメっ……こん、なのぉっ……♪♪ ガマン、でき、るわけえっ♪♪っ〜〜〜〜〜♪♪♪♪」
押さえつけられた全身をブルブルと震えさせて、絶頂。
せめてぎゅっと目と口をつむって抵抗をあらわし、少しでも耐えようとする、が…すぐにずしりとした余韻が到来し、力が抜けていく……
(だ、め……脱力、したら………また、好き勝手…されちゃう……)
そのとき突然、頭を両手で掴まれる感触に呼び覚まされた。
(え……?)
とっさに視線を走らせる。上の方はうまく見られないが、改めて状況を思い出すと…
(鎧に囲まれて…右側と左側で抑えられて…下からも、責められ…て…………快楽を…流し込まれて…)
そうだ……鎧は……もう一体………
……?あれ……?全部の手から流し込まれてる…と思っていたけど……右側は…………
「……?!ぁぁあああ♪♪♪」
突如、脳をとろけさせるような快感が走って、すべての思考を中断させた。
「ぁぁああ♪♪ あ、たま、にぃっ……?! これ……らめっ………あたま、おかしっ…なっひゃうぅ……!!!」
快楽神経を直接刺激するような他の刺激とは一味違う、すべての感覚を司る脳に、直接快楽電流を注ぐような………。
他の手とやっていることや強さは変わらない…はずなのに………
(…からだじゅう……めちゃくちゃ、なのにっ………あたま、まで……きもち、よくて………らめ…抵、こう………ひもち、いぃ、よぉ……♪♪♪)
「ふやあぁ……イ………くぅぅぅ……♪♪♪♪♪」」
淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+11
★胸と股間愛撫:50(左胸7+1-1 右胸7+1-1 陰核2+1-1 膣口8+2-1 左太もも3 頭5 +50%)+”6*1.5”(高いほど指の動きが激しくなる)
初期快楽値25
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>>205
なんの抵抗もできず、ただ快楽に押し上げられてあっけなく限界へと到達する。
(きもち…いいっ……♪♪ …でも….もっと、いける………あたし……まだまだ………もっと……もっ、と、イける……っ…♪)
月明かりの夜という最高の環境と吸血鬼の果てしない生命力が、絶頂する側から体力を回復させて、心身を保っている。それは反撃の希望となるはずなのに………
余韻に沈む直前の一瞬、無意識のうちに性的欲求に引きずられてしまったことには気づかなかった。
「……はぁ………♪はぁ………♪♪ ぁん……♪♪」
テーブルのうえで弱々しく痙攣し、艶かしい喘ぎを漏らす……。余韻に浸って、何も考えられない、何もできない……ぼんやりとそう認識している。
だが、両手はゆっくりと胸へ動き……ビキニをずり上げて、ゆっくりと両胸を揉もうとする。まるで先ほどのピストンにあわせた責めを求め、再現するように無意識に自慰してしまう。
〜行動選択+ダイス〜
無意識のうちにビキニを上げ、両胸をゆっくりと揉んでしまう
ダイス2
〜身体の状態〜
愛液があふれてお尻の下で水溜りになっている。
全身の感度が上がり、汗だくになっている。
仰向けで東向きにテーブルに抑えつけられている
(鎧A右手=右腿・左手=腰、鎧B左手=右胸、鎧C右手=左胸・左手=左腿、鎧D=頭)
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
食堂マップ中央上の床にハンマー(0/15)消滅
【毎レスイきまくりでびちょびちょです】
【4体目の攻撃は性感帯じゃないのでちょっと催眠ぽいロールにしてみました。実際には精神攻撃じゃないですが】
【いっそ快感に流されてオナニーしちゃおうかと思いましたが、とりあえず無自覚に】
【捕縛するタイプはソロではかなり苦戦しそうw】
【すでに退魔師全員ぬちょぬちょなのに、まだほとんど下級淫魔しか出ていないという恐怖…】
【ちなみにリビングアーマーたちが離れて責めは止まったけれど、アナルの指は残ってるで良かったですよね?】
-
>>205-206
レイチェル 体力5/10 精神力3/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9)+1 子宮C+(6) 左胸D(5) 右胸D(5) お尻D+(9)+1 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
媚薬の影響で快楽値は20未満にならない
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+2)*1.5増加
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R 基礎値+50% 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
リビングアーマーA:5(頭部破壊 腰と右足拘束)
リビングアーマーB:1(右胸責め)
リビングアーマーC(左胸責め 左太もも拘束)
リビングアーマーD(頭拘束)
〜オナニー:2-2=0〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
ついに快感に屈したレイチェル。
頭に快感を流し込まれたこともあって、レイチェルはオナニーをし始めてしまう。
そして脱力した腕をゆっくり動かし、胸へと伸ばす。
それを察した4体の鎧はレイチェルの身体から手を離す。
拘束がなくなったが快感に意識を支配されたレイチェルはそのことに気が付かず、胸へと手を伸ばす。
そしてビキニを上げて、胸を揉むようにオナニーをし始めてしまう。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+11
★オナニー:6(胸3+1 *1.5)+”D*1.5”(高いほどオナニーが激しくなる)
胸を揉んでオナニーをするレイチェル。
それを4匹の鎧淫魔はレイチェルを囲みながら見下ろしていた。
しっかり拘束していた手はレイチェルの身体を離れており、レイチェルは自由に動ける。
しかし散々絶頂させられた上、テーブルに浮かぶ紋様で、発情させられて全身が疼くレイチェル。
もう身体を弄り、快感を得ることしか考えられない!
レイチェルはテーブルに横たわり、4体の無機質な視線に晒されながら、アナルを穿られつつ、オナニーをしていく。
それはレイチェルが絶頂するまで止まらないだろう。
●オナニー
以下の判定を絶頂するまで行うこと。
★オナニー:19(胸3+1 お尻5+2 *1.5 炎の淫紋2)+”D*1.5”(高いほどオナニーが激しくなる)
※なお股間をいじっても構わない。その場合は、
★オナニー:22(胸2+1 陰唇2+1 お尻5+2 *1.5 炎の淫紋2)+”D*1.5”(高いほどオナニーが激しくなる)
となる。
それと判定を二回行うたびに体力1、精神1回復する。
-
4体のリビングアーマーに囲まれながらテーブルに横になりオナニーを絶頂するまで行うレイチェル。
鎧たちはオナニーをしている間は何もせずに自慰中のレイチェルを見下ろしていた。
右手側に2体、左手側に1体、頭側に1体。
その視線は意志のようなものが見えず、命令なのか、観察しているのか、見とれているのか分からないものだ。
しかしレイチェルとしてはただ快楽を貪りたいという疼きに捕らわれているので、その視線に対し何も感じることはない。
そして全身を疼かせ、お尻を紋様浮かぶ指に穿られながらオナニーを続け……
ついに絶頂してしまう。
そして息を乱しながらついに指を止めるレイチェル。
すると何とか一回絶頂したおかげで理性が戻ってくる。
紋様は健在で、身体はまだ疼くので、時間がたてば、また自慰に耽るようになってしまうだろうが、一時的に何とか目に理性の光が宿る。
淫魔たちに囲まれながら自慰したことを思い出してしまうが、自分の拘束が解かれていることにも気がつく。
これは反撃のチャンスかもしれない。
だが慎重に行動しないと、リビングアーマーたちが再び拘束紋様愛撫をしてくるかもしれない。
どうすべきか……
・理性回復:△「精神」+3
〜行動選択+ダイス〜
【淫魔に囲まれてのオナニーショーです】
【まあ見せているつもりはないので、覗かれているというような感じに近いですが】
【指はお尻にはまだ残っており、自分で取らない限り、ずっと愛撫されます】
【ちなみに胸とアソコをいじるオナニーに発展させても構いません】
【ちょっと多めに快楽値上がりますが】
【ちなみに二回ごとに月光によろ自然回復が入ります】
【イきそうになっても耐えて、強制絶頂でも構いませんよ】
-
>>207
「ぁあ…ぅ……♪♪ も、っと、………っ……♪♪」
激しすぎる責めと連続絶頂の熱にあてられて、頭が熱くてなにも考えられない。
ぼんやりと思うのは……まだ…物足りない
(さっきの……すごかった………もっと………すごいの……もっと………っ……♪)
思考を支配するのはやはり、魔法陣と肉弾のコンビネーションで受けた、あの絶頂を超える絶頂。あれに比べたら、身体中の性感帯を責められたことも、数分で連続でイかされたことも、まだ足りない………
震える手で胸を揉む。マッサージするように…ときどき乳首をこねて、押し込むように……鎧にされていたように。
「力……入らなくて…自分の手じゃ、ない、みたいっ……♪♪ これ、……イイ………かもっ………♪♪…ンンッ……♪♪」
アナルに入れられた指の回転が絶えず身体を燻らせ、その刺激に合わせるように自分で胸を責める。
(さっき…みたいに………っ……♪ 奥に……ヨコに当たった…ときに……乳首を……)
「ぁ、あんっ……!!」
そのさまは、まるで鎧に自慰の仕方を教わったかのよう。
★オナニー:6(胸3+1 *1.5)+”8*1.5”
快楽値56
混血と言えども、誇りを生き様とする吸血鬼……自ら快感を貪ることなど普段ならありえない。
なのに敵に抑え込まれ、裸を晒し、あまつさえ敵がしたように自慰してしまう。そして、それが…
「…っ…イイ……っ……♪♪ じぶん、でっ……こんな……にぃっ……なるのっ………!?」
(すごいっ…さわり方…ひとつでっ…♪)
「ハァ……♪♪ハァ……♪♪」
左手は意識せずにも胸を揉みしだき、乳首をつねる。右手が胸を離れて股間へと伸びていき……ビキニの中へ入り………くちゅっと愛液が糸を引く………そして、濡れた割れ目へと……
「ぁああん♪♪」
(…い、まの……って………あたしの…こえ………?)
普段の幼ささえ残る声とは違う、艶かしい嬌声にどきりとする。
これまで何度も淫魔に責められ、イかされ、気絶までさせられたが………それゆえに自分の嬌声にまで意識がいかなかった。
(あたし………こんな風に…なっちゃってたの………?)
くちゅくちゅくちゅ……その間にも指は止まらない。
濡れて熱く震える陰唇をなんども指で擦り、アナルの指の動きに合わせて激しく加速する。
「ハァッ……♪ハァッ……ハッ、あっ…♪ んっ…ん、ん…!」
喘ぎは次第に短く、高く、くぐもって押し殺すようになり……そして……
「イッ…っ〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪」
ぎゅうっと乳首と陰唇を押し付け、アナルを締め付けて、痙攣する。
★オナニー:22(胸2+1 陰唇2+1 お尻5+2 *1.5 炎の淫紋2)+”6*1.5”(高いほどオナニーが激しくなる)
絶頂!
初期快楽値20
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>>209
ビキニから手を出して、くたりと脱力する。5秒…10秒……そうしてから、少しずつ目が覚めてきて
「…あ……………」
(あたし………いま、なにしてた……?!)
疼き、火照る身体と、着崩れたビキニ、そして濡れた右手が物語っている。
(淫魔に…囲まれて………お…おなにー………なんてっ……! …見られてるのか、よくわからないけれど………って、そういうことじゃないわよっ……)
羞恥で顔まで熱くなる。
恥ずかしい、情け無い、悔しい……でも本能から湧いてくるその気持ちで、少しだけ気持ちが戻ってきて
「っ………! チャンス、よ………っ…!」
(胸が出ちゃって……アソコもぎりぎりで……今すぐビキニを直したいけど………でもガマン…!正気に戻ったこと、悟られる前に…少しでも有利に……!)
(……く…うっ…!こんな…考えてるのかもわかんないやつらに見られたからって…なによっ…!)
〜行動選択+ダイス〜
余韻に浸った体勢で出来るだけ動かないように、サイスを発動して左手にハンマーを作成する。
周囲の鎧が動き出したら、作成しながら立ち上がって出来るだけ身をかわして時間を稼ぐ。
もし作成が間に合えば、左側にいる鎧にがむしゃらに振り下ろす
ダイス9
〜身体の状態〜
愛液があふれてお尻の下で水溜りになっている。
全身の感度が上がり、汗だくになっている。
仰向けで東向きに頭を向けている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
ビキニの上がずれ上がって両胸が露出し、下は割れ目が見えるぎりぎりに下がっている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
【はじめての自慰ロール…難しいっ】
【少し自慰が上達しちゃったかも?】
【もはや恥も外聞もないおかげで、だまし討ちのためにノーガード戦法に】
【すんごい久しぶりにクリティカル!やっと反撃できる…?】
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>>202-203
『力が…霧散して行く……っ! ああっ、木刀が、道具入れも……! ちぃ……何とももどかしい!』
気を失い、力の制御を放棄してしまった悠美の身体から、儂の力が霧散して行ってしまう
草履が消え、靴下が消え、上着が消え、下着が消え、尻尾が消え、耳が消え、髪の色が黒に戻り……瞬く間に、悠美は元の姿に戻ってしまう
しかも、悠美の身に纏っていた衣装はすべて儂の力によるものじゃ……力が霧散した今、悠美は産まれたままの姿を晒してしまっておる
……不幸中の幸い、と言うべきじゃろうか?
胸元の小道具や膣内に突き刺さった張型なども、衣装と言う抑えが無くなったがために抜け落ちていったのは、助かった、助かったが……何とも歯痒い
儂が自由に動ければ、この程度の雑魚共なぞ容易く滅してしまえると言うのに…!
『ええい、己ら! もっと女子は優しく扱わんか! 悠美の玉の様な肌が傷付いてしまうではないか!』
足首に着けられた鎖を引かれ、悠美は参道を引き摺られてゆく
自由に動く身体が無く、ただ眺める事しか出来ない無力感を誤魔化す様に、儂は声を張り上げる
最も、これはただの憂さ晴らしじゃ
儂がいくら叫んだところで淫魔共に聞こえるわけでもなく、引き摺ることを止めることも無いじゃろう
それを解っていながら、儂は叫ぶことを止められなかった
……かつて淫魔共に凌辱され尽くしていた悠美が見せた、あまりにも眩い魂の輝き
それを貶められているような気がして……歯噛みしてしまう
そんな儂の葛藤なぞ知る由も無く、淫魔は悠美を奥へ奥へと引き摺って行く
参道を抜け、鳥居を潜る……思えば淫魔が神の門たる鳥居を潜るなぞ、おかしな話じゃが……
現代において、信仰は既に廃れて久しい
勿論力ある神も何処かに残ってはおるのじゃろうが……この神社の神は既に去っているのじゃろう
そうでもなければ……あのような、異形の犬の妖なんぞ、敷居を跨ぐ事すら許されまい
視線をくれた先には、皮を全て剥がされたかのような不気味な姿の犬が3頭
ええい、やはりこやつらも淫魔の一種か…!
生意気にも悠美を見て興奮しておる、陰茎なんぞ膨らませおってからに……!
……とはいえ手は出して来ないようじゃな、理性など無さそうな面じゃと言うのに……
この空を行く淫魔、それなりに上位におるのか…?
……む、社務所の……裏?
そこがこやつらの目的地、か……何があるのかわからんが、せめて状況くらいは把握しておかねばな
悠美が目覚めた時、儂の情報で即座に動けるように……今に見ておれよ淫魔共め、儂が見ていることに気付かなかったこと、後悔させてくれるわっ!
『ぬぅ!? 餓鬼共…! おのれ、悠美に触るでない! くそっ、好き放題に触りおってからに…!』
引き摺られ、社務所の裏手に回った悠美を出迎えるかのように扉が開き、餓鬼が4匹駆け寄ってくる
餓鬼共が悠美を持ち上げたおかげで引き摺られなくなったのは良いのじゃが、こ奴ら、手つきがいやらし過ぎる!
女性らしさを存分に宿した悠美の柔らかな肌を撫で、摩り、揉み、好き勝手に楽しんでおる…っ
無駄だと解っていても、止めろ止めろと叫んでしまう
当然ながら聞こえもしない儂の声なぞ、淫魔共は気にも留めない
社務所の中へと運ばれ、細い廊下を通り、奥の部屋へと連れ込まれる
そこは和室じゃったが……妙な造りじゃのう?
部屋の奥は境内の様子を伺うことが出来、壁には襖が大量に並んでおる
しかし……冷静に観察出来ていたのはここまでじゃった
淫魔共は和室の真ん中に悠美を下ろし……いよいよ毒牙に掛けようとしてきたのじゃ!
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>>211
「ぁあ、ひんっ!?❤❤ ふぁ…ぁ、は…っう、あ…ぁ……♡♡ んふ…ぅ……んんっ!❤❤ ゃ……ぁ…っ!?♡♡♡」
『止めんか! 悠美はお主らの母ではないのだぞ!? 母乳を求めるなぞ赤子でもあるまいにっ!!』
悠美が敏感な乳首を守るために貼ったニプレスとやらは、餓鬼に掴まれて勢いよく剥がされてしまう
かなり粘り強く貼り付いておったのじゃろうな……気絶しているはずの悠美が思わず喘ぎ声を零してしまう程の撃感が走ったに違いない
そして今の今まで、ニプレスで堰き止められていた母乳が噴水の様に噴き出てしまう
母乳の濃密な匂いがあたりに立ち込めて、その匂いを嗅いだ餓鬼共が口元を歪めて下品に笑う
まるで砂糖に群がるアリの様に、勢いよく母乳を垂れ流す乳首へと群がり、吸い付き、母乳を啜られてしまう
これで餓鬼共の見た目が赤子ならば、可愛らしいと言えるような光景じゃった
しかし現実は違う、餓鬼共は明らかに性的に興奮しておるし、母乳の啜り方も品がない
水を飲むという単純な行為ですら、度が過ぎれば醜悪に映る
餓鬼共の姿は、正しくそれじゃ……その対象が悠美の乳房であり母乳であるということが、何ともやるせない
我が身が封印されたことは仕方なかったのだと受け入れた、その上で悠美の様な娘と出会えたことを喜びもした
しかし、いや、だからこそ……この状況は、儂の心を切り刻んで行く
あぁ……我が身があれば、この程度の奴らなぞ魂の一欠けらも残さず消し飛ばしてしまえるというのに……っ!!
…
……
………
……無力感とぶつけられない怒りに苦しむ時間も、やがて終わる
ようやく気が済んだらしい餓鬼共は、悠美になにやら小さな……水着、かのぅ?
しかし、それにしてはあまりにも……生地が小さく、本当に局部しか隠せんじゃろう
裏地に細工をしていない純白の、それも薄い生地など透けるのは判り切っておる
解りきっておるからこそ、こ奴らはそれを悠美に着せようとしておるのじゃな……本当に、腸の煮え繰り返る下衆どもよな……っ!
透けた生地の向こうで尖りきった乳首が、布地を突き上げているのがハッキリと見て取れる
悠美の女らし過ぎるほどに実った尻たぶに水着が食い込み、透けた生地に圧迫された陰唇は隠しているよりも逆に卑猥に見えるほどじゃ
その上餓鬼共は、悠美の身体の柔らかさを楽しむように触りながら水着を着せている
あぁいかん、本当にどうにかなってしまいそうじゃ
怒りが収まらん、嫌悪が消えん、儂も歳相応に落ち着きを持っていると思っておったのじゃがな……
自分のお気に入りを、宝物を、下衆な輩に汚されることがこんなにも感情を揺らすとは思いもしなかった
もしも今悠美が目覚めたら、儂は冷静に普段通りの態度を取って、悠美を導けるじゃろうか?
そんなことを考えて気持ちを落ち着かせねばならないほどに、今の儂は激情に呑まれようとしておった……
『すー…………ふー…………よし、切り替えて行かねばな、さて……こやつらは態々悠美に衣服を着せ、足枷を外し、何を企んでおるのじゃ?』
深呼吸と共に気持ちを切り替える、心と頭を切り離すのは、経験を積めば誰にでもできる事じゃ
無論、儂がそれを修めていないはずもない、頭を切り替えて周囲の観察に徹することにした
すると空を飛ぶ淫魔は足枷を外し、部屋の中の襖の一つを開いて……なっ!?
『なんじゃ、これは……まるで生き物の体内の様な……っ待てぃ! 悠美をそこに入れようというのか!? 待たんか!?』
思わず上げた静止の声は、餓鬼共に聞こえるはずもない
散々に弄ばれ、淫猥な水着を着せられた悠美は、不気味な肉塊が敷き詰められた押し入れの中へと押し込まれる
その上で襖を閉じられてしまえば……まるで肉の棺桶のような狭い空間に、悠美だけが残されてしまう……
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>>212
「ん……う…………あっ❤ ふ、ぅ……んんっ♡ ぁ、は……すぅ……すぅ…………ん、くぅん〜〜〜――っっ!!♥♥♥」
たったまま異形の押し入れに閉じ込められた悠美は、部屋の狭さゆえに立ったまま肉壁に支えられる形になっておる
しかも襖の内側は鏡張りで、密室の筈じゃと言うのにどこかに光源でもあるのか、鏡には悠美の淫猥な姿が写っておる
垂れ落ちる白濁した粘液が肉壁を伝い、それに凭れ掛かる悠美の肢体にまで流れて行く
カラスの濡れ羽色の様な、思わず目を惹かれる悠美の艶やかな黒髪が、粘液に汚されてしまう
豊かな乳房の表面を粘液の粒が滑り落ち、谷間に流れ込んで腹へとテカテカと筋を残して下って行く
ぽたり、ぽたりと粘液が垂れ落ち……室内に満ちた淫気が悠美の身体の内から火照らせておる
紅潮した肌は粘液に塗れてより一層艶やかさを増していた
淫気によって発情させられた悠美は、粘液が肌を伝う感触にさえ、ピクピクと身体を震わせてしまう
ただでさえ先程餓鬼共に乳房を好き勝手に弄られたのじゃ、意識の無い悠美の肢体は、堪えることなぞ出来るはずもない
ビクッ、ビクッ! …と腰が跳ね、じわりと股の水着に染みが広がり、零れ出た切なげな声が絶頂したことを教えている……
●失神時間 ダイス=1
「うぅ……ぁ、は…………ぅ…………?❤」
『! 目覚めたか、悠美! しっかりせい、儂の声が聞こえるか!? 返事をするのじゃ、悠美!!』
……しかし、それが失われていた悠美の意識の呼び水となった
ピクピクと震える瞼、様子の変わった呼吸、身を捩る仕草……間違いない、目覚めは近い!
儂は何度も悠美に呼びかけた、早くこんな最低な場所、脱出してもらわねばならん故な…!
乱数:0
【山吹さんに実況させたり心情を吐露させたりしたら凄く長くなってしまいましたの巻】
【行動選択は書かれていなかったので一応省きましたが……書いた方が良いでしょうか?】
【それにしてもこの部屋を出ても直ぐに餓鬼やインプに襲われそうで、中々ハードですね……しかもファンブルだし(汗)】
【回復もあんまり出来てないでしょうし、すぐに出戻るのだけは避けなくては…!】
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>>204
マナ 体力10/14 精神力8/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ:右乳房*1(1) 腹*1(1) 背中*1(1) 膣口*1(6) お尻*2(2) 左太もも*5(12) 左足*2(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+25
〜排水口を探す:6-2=4〜(ST+2 余韻-4 ;補正-2)
ヒル淫魔の激しい吸い付きに屈してしまうマナ。
何とか奥付近までは着いたものの、倒れてしまう。
身体の内も外も白濁液まみれになってしまったが、何とか顔を上げて溺れている状況から立て直す。
だがその身体にはさらなるヒル淫魔が吸い付き、足腰に力が入らない。
このまま四つん這いになりながらマナは絶望的な排水口探しを始める……
だが更に張り付いているリップリーチ。
全身が白濁液の中に浸かってしまったこともあり、全身が吸い付きの対象になっている。
そしてヒルたちが新たに吸い付いたのは……
うなじ、左乳房、右乳首、お尻、背中の5箇所に一匹ずつ。
特に乳首に吸われたのはきつい。
水着越しに乳首をチウチウ吸い上げてくるのだ。
マナの感じる快感が更に増す……
・リップリーチ:右乳房*1(1) 右乳首*1(1) 左乳房*1(1) 項*1(1) 腹*1(1) 背中*2(1)
膣口*1(6) お尻*3(3) 左太もも*5(12) 左足*2(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+29
しかも直接な吸い着きだけがマナに襲いかかるのではない。
水中を泳ぐリップリーチ。
それがヌルヌルのボディをマナの身体に擦りつけてくるのだ。
しかもその対象は水中に入った全身。
水着に刻まれた谷間をくぐったり股下をくぐったり、むき出しになった敏感な太ももを擦ってくる。
さらには排水口を探す手の下を潜り、押してしまうこともあった。
左腕はまだいい、
しかし、右腕のほうは、そこから不気味なぬちょっとした快感が生まれてしまう。
吸い付きとそれらの愛撫により、マナは何度も顔を白濁液の中に下げてしまいながら、排水口を探していく。
・水中のリップリーチ:5+”D*1.5”(高いほど何回も擦られる頻度が上がり、姿勢を崩すことも多くなってしまう)
そんな苦労をしながら蓋を探すマナだが、全然見つからない。
一体蓋はどこにあるのか……
そして本当にあるのかという疑念すらマナの中に浮かんでくるだろう……
・排水口が見つからない:▽「精神」-1(7)
・リップリーチの吸い付き:4+”D”匹更に吸い付く
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【0ですね】
【いわゆる1d9というやつです】
【……あれ、これって0ないんだっけか?】
【そして見つからない蓋】
【1Rごとの焦りで精神も下がっていきます】
【なお目標値は徐々に下がっていくので、難易度はゆるくなります】
【まあ、何故か幸運判定なのに、快楽と余韻でマイナスになるから、感じているときはなかなかみつからないんですけどねー】
-
>>204
いつのまにかヒルみたいな淫魔は水着越しに胸……その頂にある乳首にまで吸い付いてしまっていた
「だ、だめ……やめてぇええっ! お、おっぱいそんなにしつこく……す、すっちゃ……あっひ、あひぃいいいいいィイ〜〜〜〜!! ひゃ、ひゃめ……んぶっ! んあはああああっ!!♥」
すでに水着の下で勃起しきっていた乳首がズキンズキンと脈打っている
そしてその度に閃光のような快感が乳房を駆け抜けて、溶けそうなぐらいに熱さを増していくのだ
―――ぬるぬるしてる……!
――――ねとねとしてる……!!
―――――――なめられてる……!!
身体中、淫魔たちに気持ちよくさせられちゃってる〜〜〜〜〜!!!
もう気持ち悪いのか……気持ち悪いのが気持ちいいのか……全部気持ちいいと思ってしまっているのか判断できないぐらいに、頭が馬鹿になってしまっている
蓋を探さなければいけないのに、もう頭の中にあるのは甘い快楽だけだった
う、嘘ぉ……こんな唇みたいな淫魔たちに吸われるのがこんなに気持ちいいなんて〜〜〜!!
こんなに感じさせられちゃうなんて〜〜〜〜!!
「いひゃ……! はひっ……ごほっ……いひっ……んはぁあああああ!!♡」
・リップリーチ:快楽値+29(44):快楽Lv2にUP!
蓋……蓋なんてどこにあるの……!?
全然見つからないじゃない……!
だ、だめ……このままじゃ……このままじゃ私――――!!
・水中のリップリーチ
ダイス値:2
快楽値5+(2×1.5)≒6(50):快楽Lv2
「はぁ、はぁ……ごほ……はぁぁ……あひ……、またイカされちゃ……また吸われちゃ……また……力抜けちゃ……ッ―――――!!」
だ、だめ……!
このままじゃまたイカされちゃう……このままじゃ今度こそ、こいつらに溺れさせられちゃう……!
今度こそ殺されちゃう……!
だめ……それだけは……それだけは絶対いやああ〜〜〜〜〜〜!!
●リップリーチ
ダイス値:2
4+2=6→6匹
行動>負けたくない一心で闘志を燃やして気合を入れる
そしてほぼ無意識にそこから土の呼吸を発動させる(手のひら以外の触覚を消す)
発動に成功したならそのまま蓋を開けにかかる
思考>もう蓋を見つける以外に頭の中にあるものは白濁液の感覚と身体中を襲う快感のことだけになっている
こんなナメクジみたいな奴らに負けたくないという一心で死に物狂いの感情が湧いてくる
そこからは無我夢中で行動する
体勢>四つん這いの体勢になって両手を伸ばし蓋を逆手で掴む
無我夢中で僅かな空気から呼吸法を発動させる
肉体>全身が白濁液塗れ
ダイス値:8
【やっぱり持久戦なんてお姉ちゃんらしくないよね……運に頼るなんてダメダメ!】
【お姉ちゃんはやっぱり後先考えないぐらいじゃないと……と思い直しました!】
【だけど意識して発動させるわけじゃないので蓋を開ければすぐに呼吸は解ける感じです】
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>>209
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)*1.5増加
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R 基礎値+50% 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
リビングアーマーA:5(頭部破壊 右)
リビングアーマーB:1(右)
リビングアーマーC(左)
リビングアーマーD(頭)
〜サイス[ハンマー]作成:9-1=8〜(錬成+1 ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)
鎧たちに囲まれながらオナニーをしてしまったレイチェル。
絶頂後に理性が回復し、淫魔たちに囲まれて自慰をしてしまったことに思い至る。
それに羞恥を覚えるものの、淫魔たちの手は離れている。
これはチャンスだと言い聞かせながら、まずは、身体を落ち着けながらハンマーと作ろうとする。
幸い鎧たちに動きはない。
完全に快楽に屈したと思っているのか見落とすだけだ。
だが、4体のリビングアーマーが動かなくても、テーブルの紋様は発動しており、余韻に浸るレイチェルを炙る。
また、アナルに突き刺さった指も紋様と回転を止めず、レイチェルのアナルを屈服させようと、責めを止めない。
それに耐えながらハンマー作成にレイチェルは意識を集中していく。
しかし、どうしても口からは快感の喘ぎが漏れてしまい、抑えることができなかった。
ただ、それが鎧たちにもう抵抗できないと思わせる要因となり、密かに彼女を助けていた。
そして、差し込む月光がレイチェルの身体を癒やしていく。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(22)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9(31)
・サイズ:▽「魔力」-1(13)
・自然回復(月光):△「体力」+1(5)△「精神」+1(6)△「魔力」+1(14)
そしてレイチェルの左手に作成されるハンマー。
それが出来上がったことを察知したレイチェルはすばやく立ち上がる。
激しい動きでお尻の中の指が擦れて、脱力しそうに鳴るが、必死に堪えて、左にいるリビングアーマーCへとハンマーをがむしゃらに振り下ろす。
一撃目は左手に命中、腕を凹ます。
ニ撃目は胸部に命中、同じく胸部を凹ます。
そして三撃目は脳天に命中、頭部を破壊する。
そのまま後方へとリビングアーマーはよろけ、背後にあるテーブルによりかかる形になってしまう。
しかしハンマーを振るうたびにお尻の中の指が動き、アナルを刺激する。
重く慣れないハンマーを扱うため、結構身体は動いて、指が中で動いてしまったのだ。
しかもビキニがずり下がっていることもあって、指が若干下がり、抜けるような快感も襲ってきているのだ。
三回打撃を与えたレイチェルだが、それはアナルの快感を伴うものとなってしまった。
・リビングアーマーC:3ダメージ 頭部破壊
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(33)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+14(47 レベル2へ)
-
それでもギリギリ、レイチェルは態勢を崩さず立っている。
そして次なる行動にでようとするが、そこでリビングアーマーたちが動く。
背後のリビングアーマーBがすばやく手を伸ばし、レイチェルのビキニを掴む。
そしてそのまま一気に上に上げたのだ。
その力で股間に食い込み小さなビキニ。
しかも抜けかかっていた指はさらにアナルの奥に突き刺さる。
さらにリビングアーマーAが遅れてビキニが食い込み秘所へと手を伸ばし、
ビキニに浮かぶレイチェルの膣口をグルグリ揉みほぐしながら指先で挿入するように責めてくる。
その刺激で崩れ落ちそうになるレイチェル!
何とか前かがみ程度ですんでいるが、このまま責め続けられれば震える太ももは完全に脱力し、倒れてしまうだろう。
しかも残るリビングアーマーDが手を発光させながら、彼女の左太ももをつかもうとしてくる!
何とかしなければ!
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(49)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9(58 レベル2へ)
★股間責め:6(膣口4+1-1 *1.5)+”D”(高いほど指の動きと食い込ませる力が強くなる)
〜行動選択+ダイス〜
【見事頭部破壊!】
【それにビキニも戻してあげましたよ(ゲス顔】
【そして長らくレイチェルさんを苦しめた媚薬効果も消えました】
【まあこんな状態なので、レイチェルさんはまだ気が付かないでしょうが】
【それに、テーブルの紋様の効果の方が、今は大きいでしょうね】
-
>>211-213
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)無/(2)無 状態:淫気汚染(I)10
感度:淫核C 陰唇C(1) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(4)+1 右胸B+(4) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所
体力の回復と山吹の声で意識を覚醒させる悠美。
そして目に入ってきたのは肉壁に包まれながら、卑猥なビキニを着せられ、四肢を拘束されている自分の……
鏡に写った姿だった。
しかもここの環境は最悪。
肉は不気味に発光していて、狭い肉部屋を照らし、しっかりと自分の状況がどうなっているのか悠美に知らしめる。
さらに狭いこの肉部屋はかなり蒸し暑い。
それは室温が高いことも原因だが、立ち込める淫気が悠美の身体も火照らせているからでもある。
悠美の体は絶えず汗が流れ、股間からは愛液が止まらないだろう……
そんな狭く蒸し暑い肉部屋で、四肢を拘束されX字に立たされた状況で、悠美は目覚めた。
だが、事態をしっかり確認するほど長い猶予は与えられなかった。
悠美の目覚めを察した肉壁が動き出したのだ。
不気味な触手が天井から現れ、悠美の顔へと迫っていく……
それは不気味な触手だった。
触手自体は太いホースのような形状で、しかしその先端はまるでカニのような形状になっていた。
横長で悠美の顔半分を覆うくらいの面積を持ちながら、側面には6本の爪のようなものが生えている。
そしてその中心には不気味な丸い穴が開いているのだ。
それがゆっくりと悠美の顔へと近づいてくる。
こんな異形の触手からは、逃れたいところだが、四肢を拘束されたこの状況では顔を振る程度しかできない。
僅かな時間だけ、この触手の組み付きか逃れられるが、それも時間の問題。
逃げ場を封じるように触手は動き、ついには悠美の顔の下半分に取り付く。
そして顔に6つの爪を食い込ませ、隙間なく悠美の顔の下半分を覆ってしまう。
覆われた部分は鼻も含んだそこから下全体。
がっしり押さえられ、外気が入ってくることはない。
そして触手の中央に開いた穴から濃厚な淫気が混じった空気が送られてきてしまう。
もし、酸素を求めて呼吸をすれば、それをたっぷり吸い込んでしまうだろう。
無論、息を止めれば、その淫気を吸わないことも可能だ。
しかし、この触手を剥がす手段がなければ、それは僅かな抵抗であり、すぐに酸素を求めて淫気入りの空気を吸ってしまうだろう。
しかもこの淫気、周囲に充満しているものよりも濃厚なものだ。
一回吸うだけで身体の火照りが悠美にも分かるほど高まり、身体は敏感になり、性の刺激を求めて身体がウズウズしてくる。
そんな濃厚な淫気が穴から絶えず送られてくるのだ。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(21)
・淫気ガス:5+”D*1.5”(高いほど淫気をいっぱい吸ってしまう)
※ダイス0〜4で淫気汚染II(20)全身感度+1、5〜9で淫気汚染III(30)全身感度+1へ
〜行動選択+ダイス〜
【いや、目覚めてどうなるか…なので、このお返しからで大丈夫ですよ】
【まあどんな抵抗するかという内容になるでしょうが】
【何とか手を自由にして、変身したいところですね】
【(前回、勾玉はしっかり装備していることを書いてなかったけど、言わなければばバレへんやろ)】
-
>>215
マナ 体力10/14 精神力7/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D(8) 尿道E
左足E(5) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ:右乳房*1(1) 右乳首*1(1) 左乳房*1(1) 項*1(1) 腹*1(1) 背中*2(1)
膣口*1(6) お尻*3(3) 左太もも*5(12) 左足*2(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+29
〜土の呼吸;8+1=9〜(呼吸法+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)
四つん這いで身体を吸われながら、白濁液の中、排水口を探すマナ。
しかしそんなマナを嘲笑うかのように、排水口は見つからない。
しかもさらにヒル淫魔がマナの身体に吸い付く。
背中に一匹、左太ももに一匹、お腹に一匹、
左上腕に一匹、左乳房に一匹、左乳首に一匹……
さらに吸い付く唇にマナは絶頂への階段を凄まじい勢いで駆け上がっていく。
このままでは何回も何回もイカされ、四つん這いのまま淫魔に屈服してしまう……
そんな敗北になりたくない一心で、マナは闘志を燃え上がらせる。
そして感覚を遮断する、土の呼吸を行う。
反動がきついがこれならば、吸い着きの感覚を無視して、排水口を探すことができる。
燻る快感に耐えながら、マナは土の呼吸を行う・
・戦意回復:△「精神」+4(11)
・土の呼吸:▽「精神」-5(6) ▽「霊力」-5(12)
発動と同時に消える快感。
精液のヌルヌルした感覚も消え、鉛の中にいるような感覚を感じる。
これなら、快感に悩まされること無く、排水口を探ることができるだろう。
手の感覚だけはまだ残しておき、マナは排水口をすばやく探していく。
しかし、いくら快感は消せても、嗅覚は止められない。
白濁液の臭いは集中して土の呼吸を行うマナをじっくりと精神的に責めていく。
・霊力汚染:▲「快楽値」+5(57)
・精液の臭い:▽「精神」-1(5)
・リップリーチ:右乳房*2(1) 右乳首*1(1) 左乳房*1(1) 左乳首*1(1) 項*1(1) 腹*2(1) 背中*3(1) 左上腕*1(1)
膣口*1(6) お尻*5(10) 左太もも*6(9) 左足*2(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+35(92)
もうマナは絶頂するほどの快感を感じていた。
それでも土の呼吸のおかげで快感を無視して排水溝を探せる。
そしてマナの手が硬い金属の手にふれる。
それはマナが探していた金属の蓋。
やっと発見したそれを、唯一神経が生きている掌からの快感に耐えながら、マナはすばやく引き抜く。
・腕からの快感:▲「快楽値」+3(95)
そこが限界だった。
蓋を取ったあたりで呼吸が維持できず、ついに呼吸が戻ってしまう。
一気に絶頂してしまうような快感がマナの全身に襲いかかってくる・
さらにそれ追い打ちをかけるように排水が行われていく。
マナの直ぐ側の穴に白濁液が流れていき、その粘液とその中に潜むヒル淫魔が、水流と一緒に彼女の身体を擦っていく。
・流水:▲「快楽値」+6(101)→強制絶頂!
-
それが限界となって、マナは激しく絶頂してしまう。
そして絶頂した身体を流水と化した白濁粘液が擦り上げ、身体の多くの場所に群がるヒル淫魔が吸い上げていく。
・流水:▲「快楽値」+6
・リップリーチ:▲「快楽値」+35
水面は下がり、マナの左側には、白濁液がない波と注がれた湯船が見えてくる。
しかし、まだマナがいるあたりの白濁液は無くならないようだ。
流れていく速度はなかなかのものだが、流石に量が多い。
全部流れるにはもう少し時間がかかるだろう。
その間、マナは白濁液の流水の摩擦と、リップリーチの吸い付きをたっぷり浴びることになる。
激しい絶頂のため全身に力が入らず、ただそれらにされるがまま……
マナは粘液が抜けきるまで、何回か、絶頂させられるかもしれない。
そして周囲の様子を伺うこともできないだろう……
●以下の判定を3回繰り返すこと!
・流水:▲「快楽値」+6
・リップリーチ:▲「快楽値」+35
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【何とか排水口探索成功!】
【しかし、抜けきる間、たっぷりリップリーチに吸い付かれてしまいます】
【強制絶頂から+41を3+1セット】
【頑張ってくださいね〜】
-
>>219
「はぁ、はあっ、ハア……あっぷァっ! ぶは……! はァっ! あ……はぁっ!!」
負けたくない……負けたくない――――負けたくない!!
こんな奴らになんか私は負けない――――!!
全身を快感に晒され桃色に染まり切った意識の中、考えられたのはもうそれだけだった
まともに身体を動かせている感覚なんてもうない……
ただ淫魔に負けたくない
このままこんな気持ち悪い白濁液のままで溺れ死ぬなんて絶対にイヤだという気持ちだけで私はこの状況に抗っていた
「……ふぁっ―――!!」
いつの間にか身体中を襲っていた快感は嘘のように消え去っていた
こ、これって……わたし、いつのまに……!
私の負けたくないという強い思いが……抱いていた闘志が、無我夢中で身体を動かしたのだろうか?
私は無意識の内に土の呼吸を発動させていた
身体の感覚が消えてる……いえ、手だけは残ってる……
わたし、無意識にこんなことを……!?
思わず戸惑ってしまうが、私はすぐに呼吸法を維持できるように集中した
でも、いける……この状態なら蓋を外せる……!
呼吸法を解いた時は恐ろしいがこれでどうにか溺れ死んでしまうことは避けられそうだ
私はすぐに蓋を探すために身体を動かし始めた
「はぁ、はぁ、はぁ――――」
身体はなんとか思い通りに動かせるようになったが蓋はまだ見つからない……
すごい臭い……頭がクラクラしちゃう……
触覚の大部分を消したせいだろうか?
白濁液の臭いを感じる嗅覚が強くなっている気がする
吐き気がするような気持ち悪い臭いをたっぷりと吸い込んでしまっていることを強く意識してしまっている
なんて……なんて臭いなの……こんな臭いの中にいて……この臭い……取れるの?
少々の香水をつけたぐらいじゃとても誤魔化しようがない臭い
そんな臭いが取れるのは一体どれぐらいの時間がかかるのだろうか?
快感が消えた分、私はいつのまにかそんな余計なことを考えてしまうようになっていた
もしかして……ずっとこのままなんじゃ……
だ、だめ……こんなこと考えてる場合じゃない……早く蓋を探さないと……!
身体が重く感じる、白濁液はまるで鉛のように重く、掻き分けるだけでも一苦労だ
だけどようやく指の先に蓋らしいものが当たったのを感じた
あった! これだわ――――これを開けば!!
「ふっ、くぅ……!!!」
四つん這いで顔だけを出したまま両手を逆手にして蓋を開こうとする
ま、まずい……こんな無理な態勢でこれ以上力を込めれば、こ、呼吸が……呼吸が維持できない
だ、だけど……やるしか……蓋を開けなきゃこのまま淫魔たちに溺れ殺されちゃう……やるしかない……蓋を……開けなきゃ……!
「ぐ……ぐくぅううっ!!」
呼吸を維持できない危険は感じていたがもうやるしかなかった
私は最後に大きく精液臭い部屋の空気を胸一杯に吸い込むと強い吐き気を我慢しながら両腕に精一杯の力を込めた
がまん……我慢〜〜〜!!
「―――くはっ!!」
がばっと蓋が開かれた感覚を両手に感じた
次の瞬間、周囲の水が開いた蓋の下に向かってどんどん吸い込まれていくのを感じる
やはり蓋は排水溝の蓋だったようだ
こ、これでやっと――――
気持ち悪い白濁液の感覚から解放される……!
悪夢のような状況から解放される嬉しさが湧き上がってくるのを感じた
だけど喜べたのはほんの一瞬……すぐに私は絶望的な快楽の海の中に引きずり落されることになった
「は……ぁ――――!?」
呼吸法を続けようとした途端、喉を詰まらせてしまったのだ
おそらく白濁液の雫が入ってしまったのだろう
「ごほ――――!!」
そうなれば反射的にむせこんでしまうのを止めることは不可能だった
そして、そんなことをすれば呼吸法はもは維持できない……維持できなくなれば次に襲ってくるのはもちろん―――!
呼吸法が……だ、だめ……来る……!!
い……くぅううううううう――――――!!!
「もご……ぁ!? あぶぁ! あひぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ッッ❤❤」
あああああああああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!
-
>>221
★強制絶頂
→「快楽値」(10)
絶頂してしまっている……身体もどこもかしこもイキっぱなしで、どこが気持ちいのか……どの部分の快感でイカされてしまったのかもわからない―――
「もごっ! ごぼっ! ごぼぼぉっ〜〜〜〜〜!!♥♡♥♡」
いやっ! いやぁあ! 気持ちイイのがとまらない―――!
もうやめて! 止まって! もうやめて! もういやああああああっ!!
・流水:▲「快楽値」+6
・リップリーチ:▲「快楽値」+35
→合計快楽値:51
まらっ……またきもちいいのがきてる……!!
ゆるひて! もうゆるひてぇ〜〜!!
絶頂で脱力しきった身体が激しい水流の中好き放題に身体中の肌を擦り上げていく
もう何匹いるのかわからないぐらいに吸い付いてきている唇淫魔たちが好き放題にいろんな場所を吸い上げてくる
その全てが……全部が……全部気持ちいい……気持ち良すぎる――――!!
・流水:▲「快楽値」+6
・リップリーチ:▲「快楽値」+35
→合計快楽値:92
「あひぃ! いひ! ごぼっ……いぶぅううううううううう〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
いく、イクゥ!! またイッちゃう! またイキはじめたぁ!! ひああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!
★強制絶頂
→「快楽値」(10)
「んぶ……ぅ……!」
あ……わたし……もうイキっぱなしれ……もう……何も……考えられない……
・流水:▲「快楽値」+6
・リップリーチ:▲「快楽値」+35
→合計快楽値:51
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
・流水:▲「快楽値」+6
・リップリーチ:▲「快楽値」+35
→合計快楽値:92
「――――〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
あ……また……イク―――――
「ー――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`ー―ッッ❤❤❤」
★強制絶頂
→「快楽値」(10)
もう何も考えられない……
何が起こっているのかもわからない
気絶してしまっていないのが不思議なくらいに頭の中は完全に白く染まり切ってしまっていた……
行動>白濁液が抜け切ってもしばらくは放心状態
しばらくすると再び感じ始めた吐き気を我慢できずに激しくむせ込んでしまう
その後に呼吸を整えながら身体に張り付いた淫魔を引きはがす作業を始めていく
思考>しばらく何も考えられないが、身体が感覚を取り戻していくとまず強烈な気持ち悪さと吐き気に襲われる
むせ込んだ後は快感が戻り、酸素が欲しいと叫ぶ身体とは逆に頭の中は快感をなんとかしたい思いで一杯になる
身体が動けば無我夢中で身体に張り付いた淫魔を剥がそうとする
体勢>うつ伏せ位の状態で身体を弛緩させた状態で倒れている
身体が動くようになれば両手を動かし胸付近から淫魔を剥がしていく
肉体>全身が白濁液塗れで、連続絶頂のせいで脱力しきった肉体は時折びくびくと痙攣している
ダイス値:6
【土の呼吸なしでゆっくりやってたらこれ絶対気絶させられてたやつだーーーー!!】
【っていうぐらい最後の追い打ちがひどいw】
【でもこれでもまだ湯舟側は残ってるんですよね……うぅ、まだ前半戦の予感……】
-
【あ、正確には任意絶頂だったけど、もうあんなの我慢できるわけないし強制絶頂みたいなものだよね(白目)】
-
>>218-219
『目………か、悠…!』
……壁やお布団越しに私を呼ぶような……そんな、どこか遠くから聞こえる様な気がする声を、ぼんやりと聞いていました
『しっ……せい、儂……が聞こ……か!?』
泥のように倦怠感が纏わりついて、ゆっくりと目覚めようとする意識を、眠れ眠れと言わんばかりに足を引っ張っているみたい……
でもそんな眠気をすり抜けて聞こえてくる声に、私は思わず頬を緩めてしまっていました
この声……山吹さん、ですよね…?
頼り甲斐があって、ダメな私をいつも助けてくれて、色んな事を知っているお狐様……
『返事を………じゃ、悠美!!』
山吹さんの必死さを感じさせる声を聴いて、私の意識は急速に浮き上がっていきました
ずっと眠っていたい、そんな事を言う身体の声に、私は言い聞かせるように心の中で呟きます
山吹さんが呼んでいるなら、それはきっと必要なことなんです、だからもう、目覚めないと――
「うぅ……あ、ん……っ…………? 山吹、しゃん……おはよぅ、ございます…………う、ぅん……っ」
『…! ようやく目覚めたか、この寝坊助めが……っ、すまんが悠長に目覚めの挨拶を交わす暇は無い
とりあえず、そうじゃな……よし、悠美よ、まずは大きく息を吸い、倍の時間を掛けてゆっくりと息を吐くのじゃ』
「え……あ、はい、すぅ〜…………はぁー……………………」
『……落ち着いたか? 頭は回っているか? 大丈夫なら、正面を見てみるのじゃ』
山吹さんに言われるがまま、焦点がぼやけた寝惚け眼をパチパチと瞬きを繰り返して整えて、私は視界を上げ、正面を見ました
するとそこには鏡があって、私の全身が写されていたんです……!
「っっ!? な、に……これ…………ここ、どこなの……!? 何で、私こんな恰好で…っ!
それに、ここ、まるで生き物のお腹の中みたい……わたし、食べられちゃったんですか…?」
『落ち着け! ここは体内ではない、室内じゃよ、正面の鏡が扉になっておる、此処は押し入れの様なものなんじゃろうな』
『押し入れ…? こんな、気持ち悪い部屋が…? なんなんですか、ここ……っ、動け、ないですし……それに、暑い……っふ、くぅ…!』
不気味に光る肉壁はあまりにも気持ち悪くて、嫌悪感が込み上げてきます
身体全体でX字を表現するみたいに拘束されていて、透けちゃって水着の意味がないエッチな衣装を着ちゃってる私が、鏡に映り込んでいて……恥ずかしくて頬が熱くなるのが解りました
鏡の中の私も全身を紅潮させています
恥ずかしさと……それと、ジメジメした日に締め切った部屋の中にいるみたいに蒸し暑い部屋のせいで、暑くてたまらないんです
しかもお腹の奥からジンジンキュンキュンっていやらしい気持ちが疼いて、呼吸が乱れてしまいます
鏡をよく見れば、私の身体は汗をダラダラと流していて……それに負けないくらいに零れ出る愛液が、股間と太腿を濡らしちゃっていて……ッッ!❤❤
恥ずかしい……っ、なんでこんな、私、ゾクゾクしちゃってる……ッ!
子宮が疼くような感覚に、私は初めて淫魔に襲われてしまったあの日の感覚を思い出してしまいました
嫌なのに、気持ち悪いのに、悔しかったのに、悲しかったのに……それなのに、気持ち良くさせられてしまった、あの感覚を……っっ❤❤
でも、その感覚に引き摺られている間に、事態は動いていたんです
『なんじゃあれは……拘束具、なのか? ともかく、何とか拘束されない様に逃げるのじゃ、手足は動かせんか!?』
「っ……んっ、うぅぅううぅ!! っはぁ、はぁ、はぁ……ダメです、動けな…やっ!? 来ないで、止めて、っう、や、ぁ――むぐぅううううぅぅう!?」
私の顔に向かってくる、奇妙なもの……ホースの様なものが後ろについていて、穴があって、横に飛び出している6本の爪
触手、なんでしょうけど……ゆっくりと迫ってくるそれは、私の大嫌いな虫の様に思えて、ゾワゾワッ、と鳥肌が立ってしまいました…っ
・虫は嫌ぁ!!:▼「精神力」-2(13)
手足を動かしても拘束は解けなくて、そうこうしてる内に触手はすぐ傍まで来てしまっています
顔を背けて、髪を振り乱して……どんなに逃げようとしても、手足が動かないんじゃ逃げ場はありません
遂には私の鼻から下を覆うように張り付いた触手が、脚の様な6本の爪でがっしりと私の顔を抱き締めてしまいました
爪の食い込む感触が、もう離さないぞ、っていう意思を伝えていて……何をする気なのか、怖くなってきてしまいます
-
>>224
「っふむ、ぐ、んんぅ〜!!♡♡ っ…………ッッ!!❤」
『ぁ…っ、んんぅ!?❤ は、ぁ……ん❤ これ、これぇ…まず、い、です…っ!❤』
『どうした悠美、何をされておるのじゃ!? ……いや、口元を覆う拘束? まさか……淫気を直接吸わせるために…!?』
『頭、ぼーっと、して……っ♡ お腹、熱い……っっ♡♡』
触手から供給される空気を吸った――それだけで、全身の毛穴が開いたかのように汗が噴き出る感覚が走りました
口から入り込んだ熱がドンドン全身に広がって行って、えっちなおつゆがどぷっ、どぷっ……って、塊になって脚を伝って流れ落ちていきます
透けたビキニの下で乳首が乳輪ごとぷっくりと尖って、おっぱいが一段と張り詰めた様に錯覚してしまって……っ♥♥
腰が震えて、勝手に膣壁が締まってしまいます、押し出されたおつゆが、また零れて……ッッ♡♡
息を止めようとしても、ドクンドクンって激しく脈打つ鼓動に合わせて、身体は酸素を寄越せって叫んでるんです
ほんの少し、息を止めても……すぐに限界が訪れて、我慢して多分余計に激しくえっちな空気を吸い込んじゃって……また身体が熱くなってしまって……ッ❤❤❤
頭が逆上せたみたいにボーっとし始めて、拘束された身体が、もじもじと勝手に動き始めて……♡
イケナイのに、こんな、淫魔の思う通りになんて、なりたくない、のに……っ!!❤
身体、熱くて……ゾクゾクしてきて……涙が浮かんで滲む視界に、鏡に映った私が見えました
鏡の中の私は、顔を……全身を真っ赤に火照らせて、眦を下げて蕩けている、泣きそうな目で私を見ていました
拘束されて動けなくなって、いやらしい空気をいっぱい吸わされて、きっと、わたし、このあと……いっぱい、いやらしいこと、されちゃうんだって……そう思って
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(21)
・淫気ガス:5+”D8*1.5=12”=17(38 快楽Lv1)
※ダイス8のため、淫気汚染III(30)全身感度+1
(そん、なの……絶対、ぜったい許せない…! たお、さなきゃ、こんなの、普通じゃない……っ!
こんな、こんなの……知らない方が、絶対良い! 誰かが犠牲になる前に、私が倒さなきゃ…!)
――優しくて、普段はちょっと頼りなかったけど、それでも最後は私とお母さんを守ろうとしてくれたお父さん
――綺麗で、厳しくて、でもいつも私を見てくれていた、今はもう私に応えてくれないお母さん
大事な、大事な、わたしの思い出……それを踏み躙って、気持ち良くなるためだけに女の子を襲う淫魔達
許せない、許しちゃいけない……その為の力は、山吹さんが与えてくれる
だから、何とかここを抜け出して、戦わなきゃ…!
今度は、負けない…! 転身さえ出来れば、ちゃんと戦えれば、山吹さんの力は淫魔達になんて負けないんだから……ッ!!
・淫魔への怒り:△「精神力」+2(15)
行動選択
拘束を解こうともがく
成功、失敗に関わらず、その後妖術『狐火』を使って触手のホースを焼こうとする
思考
快感への期待感が高まり、ゾクゾクしてしまっている
淫魔達の横暴さに苛立ちを覚えて、絶対に許せないと怒りを感じている
とにかく片手だけでも自由になれば、妖術を使って抵抗しようと考えている
体勢
X字に拘束されている
顔の下半分を触手マスクに覆われている
肉体
肌は紅潮し、全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み始めていて、涙がにじんでいる
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おまんこから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:9
【此処でクリティカル…! これは幸先良いですね、何とか手を自由に出来れば転身できるので、グッと楽になります】
【転身する時は勾玉を握らなきゃいけないという制約があるので……成長すれば、この辺の条件も緩和できるかもしれませんが】
【ま、勾玉を装備してないと山吹さんが実況できませんし…(震え声)】
【そういえば山吹さんは勾玉から見ているんじゃなく、勾玉から少しだけ視点を飛ばせる感じで見ています】
【じゃないと胸で隠れちゃう腰から下の様子とか、実況できませんからね……】
【それと今回は山吹さん視点じゃなく、一人称もどきで書いてみました】
【また状況によって視点が変わるでしょうけど……】
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>>221-223
マナ 体力6/14 精神力2/18 霊力12/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ:右乳房*2(1) 右乳首*1(1) 左乳房*1(1) 左乳首*1(1) 項*1(1) 腹*2(1) 背中*3(1) 左上腕*1(1)
膣口*1(6) お尻*5(10) 左太もも*6(9) 左足*2(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+35
〜放心状態:6-5=1〜(ST-1 余韻-4 ;補正-5)
流れていく白濁液の中、何回も絶頂してしまったマナ。
もう何も出来ず、うつ伏せのまま横たわっていた。
しかし、リップリーチたちにはそんなことは関係ない。
意識を朦朧とさせているマナの身体は味わうかのようにチュパチュパ吸い上げていた。
・リップリーチ:▲「快楽値」+35(45)
それに無意識の喘ぎと反応をするマナ。
もうマナはそれに自発的に反応することができず、ただ反射的な身体を震えと、喘ぎ声を上げるだけだった。
そしてそれがしばらく続き……
マナの身体は自然と絶頂してしまった。
・リップリーチ:▲「快楽値」+35(80)→絶頂!
しかし、リップリーチの吸い付きも徐々に弱くなっていく。
水棲生物ゆえか、水気がないと動きが鈍くなるようで、精液のなくなった浴室では、その身体は徐々に乾いてしまうようだ。
吸い付く力もそれに応じて減少し、マナの送られる快感も弱くなっていく。
それと同時にマナの意識も回復をはじめ、しっかりと喉に気持ち悪さを感じていく。
そして咽こみながら、何とかマナの理性は回復したのだった
・リップリーチ:▲「快楽値」+18
・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+6
そんな彼女の視界に入るのはピンクに近い色のプラスチック状の湯船の床。
そこには白い精液がこびりついているが、もう液体としてのそれは排水溝から流れて行ったようだ。
しかし充満した臭いは取れず、浴室内に未だ充満している。
左隣には同色の色をした湯船。
この中の精液は流れることなく、湯船いっぱいに未だ溜まっている。
室内に精液の臭いが充満しているのもこれのせいかもしれない。
そして右の壁のほうを見れば、丁度浴室の右奥の隅に、不気味な横穴が空いている。
這っていけば、勧めそうな穴だが不気味なほど暗く、穴の中の様子が分からない。
壁や天井には不気味な触手が侵食するように生えているが、床のほうはそのままのようだ。
しかし、室内をさらに探索する前にマナにはやることがあった。
それは、弱ったとはいえ、まだマナの全身を吸うリップリーチの排除。
これを剥がさなければ!
●リップリーチの排除
次のRでマナは2d6-快楽レベル匹のリップリーチを剥がすことが出来る。
どこを吸うリップリーチをはがすかも指定すること
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【無意識のうちにさらに1回イった模様】
【そう…まだ湯船がある】
【でも脱出口もあるよ】
【それと難儀気はがせるかですが、この+快楽レベルのところはダイスの値が0〜5になるわけではなく、】
【6面ダイス2個振った合計値から快楽レベルを引く感じです】
【あと行動選択とダイスのほうは上記の行動をどれだけ上手く、幸運に出来るかなので、忘れずお願いしますね】
-
>>226
「ぁ……ぅ……うぐ………ぁ……」
思考が戻らない……
なんとなく床に倒れ伏してしまっていることだけは理解できるものの、身体のほとんどの感覚は戻っていなかった
「あ……んっ、く……はっくッ! ふくぅうううううッッ❤❤」
ビクンビクンと身体が勝手に跳ねる
まるでまな板の上に置かれた魚になった気分だった
★絶頂
→「快楽値」(10)
だけど、そのうちに息が苦しくなった
同時に喉に粘ついた液体が詰まって苦しくて堪らなくなる
「かはっ! ぶはっ! ゴホッゴホッ! あ、はぁ……はぁ、はあぁあ……あああ」
激しく咳き込みながら大きく口を開いて息を吸う
苦い液体がどんどん喉の奥に流れ込んでくるけど、そんなことよりも息苦しさをなんとかしたい
呼吸をしなければ本当に死んでしまいそうだった
「はぁ、はぁ、はぁ……んぐ、じゅる、こくっ! はぁ、はぁ、はぁ……はぁああ……ごく、はぁ、はぁ……っ!」
酸素の美味しさなんてまったく感じられなかった
息を吸うたびに精液独特の雄の臭いが肺の中に満ちていく
ドロドロした粘液が胃の中に流れ込んでくるのだ
き、気持ち悪い――――
「うぶっ! ごほっ! げほっ! げほっ! うえぇ……」
吐き気を伴った最悪の気持ち悪さを感じながらゆっくりと意識が戻ってくる
・リップリーチ:▲「快楽値」+18
→合計快楽値:28:快楽Lv1
こ、ここは……わたし……どうなって……
蓋を外すことが出来たまでは覚えている
だけどその後の記憶は曖昧だった
視界に見えるものが認識できるようになると湯舟の床のような素材のピンク色の床が見えた
どうやら白濁液を抜くことには成功したらしい
酷い臭い……
白濁液の大部分は抜けたようだが相変わらず酷い臭いだ
こんなところにずっといると本当に狂ってしまいそうだ
左隣には白濁液の残っている湯舟が見える
確かあそこにも淫魔がいたはず……
出てくる様子がないところを見るとあそこにいる淫魔も水がなければ活動出来ない類の淫魔なのだろうか?
右隣に視線を向ければ横穴が見えた
奥は暗くてよくわからない……あそこから外に出られるのだろうか?
「はうっ……♪」
ゾクゾクするような快感が戻ってくる
そうだ、身体にはあの唇のお化けみたいな姿をした無数の淫魔がヒルのように吸い付いているままだった
はやく……引きはがさなきゃ……!!
私はようやく力が戻ってきた両腕を淫魔に向かって伸ばしていった
●リップリーチの排除
ダイス値:<2D6>2+5=> 7
7-1(快楽Lv1)=6
右乳房*2 右乳首*1 左乳房*1 左乳首*1 項*1
行動>リップリーチを引きはがしていく
思考>まずはリップリーチを引きはがすことを優先しようと考えている
体勢>両手を動かし上半身の淫魔を剥がしながらゆっくりと身体を起こしていき、床に横座りで座り込む体勢になる
肉体>全身が白濁液塗れ
ダイス値:9
【脱出口も罠っぽいんだけどな〜最低でも肉壁だろうなあw】
【ダイスはこんな感じかな! クリティカルだよ!】
-
>>224-225
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(2)無/(2)無 状態:淫気汚染(III)30 全身感度+1
感度:淫核C 陰唇C(1) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(4)+1 右胸B+(4) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所で拘束中
淫気ガス注入中
〜もがく:9+1=10〜(体術+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)
目を覚ました悠美だったが、四肢を拘束されている上、顔の下半分を覆われ、淫猥なガスを注入されてしまっている。
しかし淫魔への怒りを燃え上がらせ、身体を熱く火照らせながらも悠美は決死の脱出を行なうことにする。
まずは手足に力を込めて、拘束から抜け出ようとする。
しかしどれだけ力を込めても、肉の中から手足を抜くことは出来なかった。
手首足首をしっかり押さえられており、その力は女性である悠美の力を上回っている。
しかもその間も濃厚な淫気の注入は行なわれており、悠美は身体を激しく動かそうとしたこともあって、それをたっぷり吸ってしまった。
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) 「淫気量」-1(29)
・淫気ガス吸引:5+”2d6”(高いほどさらに淫気ガスを吸ってしまう)
→淫気汚染IV 淫気量増加▲10+上記の快楽乱数
しかしそれに苦しめられながらも分かったことがあった。
まず力技での脱出は無理で、別の方法か、あるいは向こうから手の拘束を解かせるしかないということ。
それと淫気の疼きにより気がつくのが遅れたが、壁の向こうに淫魔の気配を多数感知できた。
しかもそれらの視線は全て悠美のほうへ向いている。
正面は肉壁だが、相手は悠美のことが見えているようだ。
おそらくマジックミラーのように、向こうにはこの室内が見えるのかもしれない。
・淫魔の気配と羞恥:▲「快楽値」5+”1D6”
それは恥ずかしいが逆にチャンスかもしれない。
例えば、ガスに屈服や快楽に屈した不利をして、オナニーを懇願すれば、手の拘束が解かれるかもしれない。
それで胸を弄る振りをしつつ勾玉へと手を持っていき変身……
そんな方法が取れるかもしれない。
しかし相手が誘いに乗ってくるかは分からないが……
ともかく、どちらにしろ、まずはこの淫気ガスの注入を止めなければいけない。
このまま注入されてしまえば、本当に堕ちてしまうかもしれないのだから……
悠美は意識を集中させ、ホース部分の触手に狐火を放とうとする
●狐火でホースを焼く(妖術+2 ST+4 快楽-1? ;補正+5?)
0〜4の場合:狐火を使おうとするも送られてくるガスで意識を集中できない!
狐火を放つことが出来ず、悠美は濃厚な淫気ガスを吸わされてしまう!
・淫気ガス吸引:5+”2d6”(高いほどさらに淫気ガスを吸ってしまう)
→淫気汚染V 淫気量+10+上記の快楽乱数
5〜9の場合:淫気ガスの火照りに生えながら悠美は狐火を放つ。
何とか狐火の使用には成功。
触手ホースを狐火の炎で焼いていく
・狐火:霊力-1(24)→3ダメージ、なお達成値が10以上の場合、5ダメージ
触手は焼かれてダメージを負っているが、まだ悠美の顔から離れない!
しかし、ガスが焼けた部分から漏れており、悠美が吸う淫気ガスの量は減っているようだ。
このままさらに一撃を与えれば、触手が離れていくかもしれない。
だが悠美のほうもそろそろ快感がきつくなってくるかもしれないだろう
・淫気ガス吸引:2+”1d3”(高いほどさらに淫気ガスを吸ってしまう)
→淫気汚染 淫気量増加▲上記の快楽乱数
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【力技では無理な模様】
【ただしヒントつきです】
【そしてこっちにもパッチがあたりました】
【一部ダメージ計算が変わります】
【1D6は1〜6のダイスを1個振るって感じです】
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>>227
マナ 体力6/14 精神力7/18 霊力12/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ:右乳房*2(1) 右乳首*1(1) 左乳房*1(1) 左乳首*1(1) 項*1(1) 腹*2(1) 背中*3(1) 左上腕*1(1)
膣口*1(6) お尻*5(10) 左太もも*6(9) 左足*2(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+35/2
〜リップリーチ6匹剥がす:9〜(ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正+0)
何とか意識を回復したマナ。
白濁液は流れたものの、まだ身体にはヒル淫魔が吸い付いている。
数値からは弱まっているもののその数は多く、このまま放っておけばまた絶頂させられてしまうだろう。
マナは今のうちにヒル淫魔を剥がしていく。
まずは右乳房を吸う2匹のヒル淫魔から……
尻尾の部分を掴んで引くと、ヒルは思ったよりも簡単に引きはがせる。
吸う力が弱くなったため、剥がすのも容易になったようだ。
しかしそれでもまだ吸っていることには変わらず、キュポンと剥がす際に音がし、水着越しに快感を感じてしまう。
それに耐えながら二匹目を剥がし、ついでその先端を吸うヒル淫魔も剥がす。
・ヒル淫魔を剥がす:▲「快楽値」+6(34)
右胸を吸うヒル淫魔を剥がしたあと同じ様に左胸のヒルも剥がしていく。
こっちは二匹。
乳房と乳首を吸うヒルだ。
まずは乳房、ついで乳首のヒル淫魔も剥がしていく。
やはり右胸と同じ様に剥がす際に快感を感じてしまうが……
・ヒル淫魔を剥がす:▲「快楽値」+4(38)
胸のヒルを剥がしたとは、項の方を剥がす。
首筋の背中部分ゆえ若干剥がしにくいが、吸われている感覚があるので、場所の検討はつく。
素早くそれを付かんで引き剥がしていく。
だが、マナは自分の項ゆえ気が付かないだろうが、そこには淫猥なキスマークがついていた。
・ヒル淫魔を剥がす:▲「快楽値」+1(39)
6匹の淫魔を剥がしたマナ。
そうしながら身体を起きして、床に横すわりになるような姿勢になっている。
その際にお尻を吸うヒル5匹のうち3匹が潰れ、動かなくなっていた。
どうやら潰れて死んでしまったようだ。
吸ったままの状態で息絶えたので、剥がす際に快感を感じてしまうだろうが、吸う感覚はしないだろう。
だが他の吸い付くヒルはいまだに弱くなったとはいえ、マナの身体を吸っている。
早く剥がさなければ……
・リップリーチ*9撃破!
・リップリーチの吸い付き:▲「快楽値」+12(51 レベル2へ)
〜行動選択+ダイス〜
【脱出口「助けにきたぞー(棒」】
【ボーナスで起き上がった際も潰すのに成功したようです】
【まあ剥がさないといけませんが……】
【おねーちゃん的にはお尻で潰してしまったのは、どうなんでしょうね】
-
>>229
淫魔は私の身体に吸いつきながら快感を送り続けてくる
早く何とかしたい―――早く引きはがしたい―――そんな焦燥感に急かされるように私はまだ思うように動かない両手に必死に意思を込める
まずは手近な場所……胸からだ
乳房に吸いついたヒル淫魔の尻尾を掴んで引っ張っていく
そういえば水中にいた時よりも吸いつく力が弱くなっている気がする
そのおかけだろうか?
思ったよりも簡単に引きはがすことが出来た
本物のヒルなら牙で肌を傷つけられる可能性もあったがその心配はいらなかったらしい
だけど……
「はうっ♪」
引きはがす際に電流のような快感の痺れを感じてしまう
「はぁ、はぁ……くぅっ!」
続けてもう一匹も引きはがす
「ん……はぁ……♪」
ヒルを引きはがした場所が熱く……ジンジンと痺れている
身体が勝手に興奮して息が荒くなってしまう
「あっ……はぅうううっ!!」
乳首に吸いついた淫魔を引きはがした時は流石に恥ずかしい声を抑えられなかった
これは思ったよりも重労働になってしまいそうな気がする
まだ他にも大量にヒル淫魔は残っているというのに……
次は左胸だ……こっちは二匹
乳房と乳首に一匹ずつ……まずは乳房から……
「う……くぅっ♪」
なんとか引きはがす……
「はぁ、はぁ……」
それにしても本当に酷い臭いだ……それに身体にこびりついたままの白濁液もまるでゼリーのような弾力と納豆のような粘性を持っていて気持ち悪すぎる
早く……早く洗ってしまいたい……着替えてしまいたい……!
だが出来ないことを嘆いても仕方ない
まずは身体に吸いつく淫魔の対処からだ
「ひうっ!? ん〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」
乳首に吸いつく淫魔を引きはがしようやく乳房から全ての淫魔を取り除くことが出来た
「はぁ、はぁ……くっ、ンっ……♪」
項の方の淫魔も引きはがす
乳房ほどではないがこちらも声が漏れてしまうぐらいには弱い快感があった
キスマークをつけられたことには気づかなかった
後で鏡を見る機会でもあればショックを受けてしまうかもしれない……
とりあえずこれ以上は身体を起こしてからの方がやりやすいだろう
両手で上半身を支えながら身体を起こす
(ぶちゅっ!)
お尻の下からいや感触が伝わってきた
多分お尻に吸いついていたヒル淫魔を潰してしまったのだろう
気持ち悪い……でもいい気味だと思う
身体が熱い……ヒル淫魔はまだまだ残っている
早く全部取り除かなければ……
行動>リップリーチを引きはがしていく
思考>まずはリップリーチを引きはがすことを優先しようと考えている
体勢>床に横座りで座り込んでいる
肉体>全身が白濁液塗れ
ダイス値:3
【少しは怪しさを隠す努力をしなさーい!】
【今回排除行動のダイスなかったけどいいのかな?】
【前のと同じなら<2D5>3+4=> 7で7-2=5だね】
【膣口*1、左足*2、左太もも*2を剥がすよ】
【というかこれ結構かかっちゃうね……全身に霊気流して一網打尽にする呼吸法でも作るんだった……】
-
>>230
マナ 体力6/14 精神力7/18 霊力12/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*9
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ:腹*2(1) 背中*3(1) 左上腕*1(1) 膣口*1(6) お尻*2(4) 左太もも*6(9) 左足*2(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+24/2
〜リップリーチ5匹を剥がす:3〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
胸と項のリップリーチを剥がしたマナ。
身体も徐々に危険な水準に昂ぶりだしている。
なんとか絶頂する前にこのヒル淫魔を剥がさなければ……
マナは快感でどんどん昂ぶる身体を抑えながら、再びヒル淫魔を剥がしていく。
まずは膣口を吸うヒルから剥がす。
女性器を吸うヒルの刺激はかなりのものだ。
水着越しなのでその力は減衰しているものの、それでもチュパチュパ秘所を吸われる感覚はきつい。
マナは素早くヒルを掴み引き剥がす
キュプッ!
しかし剥がす際の刺激はかなり強いものだった。
しかも膣口を吸われていることもあり、愛液をより分泌してしまう羽目にあってしまう。
その刺激で身体が悶絶し、マナは次の行動に移るのに結構時間がかかってしまう。
その間、残ったヒルたちはマナの身体をチュパチュパ吸い続けていた。
・ヒルを剥がす:▲「快楽値」+6(57)
・リップリーチの吸い付き:▲「快楽値」+9(66 レベル3へ)
何とか悶絶状態から回復したマナ。
今度は左足のヒルを剥がす。
ここはむき出しになっていて、太ももは敏感になっている。
その理由も気にはなる。
なにより、痣のような赤い痕がここと腕には出来ているのだから。
そしてそれを作った原因も推察できる。
しかし、今は対処手段がない。
マナはまず敏感になっていない左太もも以外のヒルを剥がしていく。
ここは、しっかり肌を吸われていたこともあって、キスマークが出来ている。
項と違い、マナの目にもしっかり見えてしまう
・ヒルを剥がす*2:▲「快楽値」+2(68)
そしてそれを剥がしたあと太もものヒルを剥がす。
数は6匹と多い。
それを一匹ずる剥がしていくが……
キュポン!!
一匹剥がすことに快感が太ももに走り、痺れるように神経を快感が流れていく。
その動きに手が止まってしまうが、早く剥がさなければと思い、二匹目を剥がす。
キュポン!!
そしてやはり同じ刺激が走り、マナは悶絶する。
しかも、残るヒル淫魔の吸い付きもあるので、そろそろ絶頂しそうになる。
何とか耐えながら、ヒルをはがせるだろうか?
・ヒルを剥がす*2:▲「快楽値」+8(76)
・!ヒルの吸い付き:▲「快楽値」+10(86 レベル4じぇ)
●リップリーチの排除
次のRでマナは2d6-快楽レベル匹のリップリーチを剥がすことが出来る。
どこを吸うリップリーチをはがすかも指定すること。
なお絶頂した場合は、絶頂後に設定した快楽レベルで算出すること。
ただ、身体が少しの間動かず、行動に移る前に少し責められるだろう。
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせです】
【ええ、そうです、それ忘れてました】
【その値で大丈夫ですよ】
【そして胸感度もあげようと思いましたが、このタイミングではあげず、クリア後か失神時にあげることにします】
【でないと、凄まじい勢いで感度が上がっていく可能性があるので……】
-
>>231
「はぁ、はぁ、はぁ……っ!」
どくん、どくん、どくん……っ!
だめ……わたし、興奮しちゃってる……
身体を起こしたものの、肩にはどっしりと疲労が圧し掛かっている
それなのに心臓の音はひっきりなしに鳴り響き、アソコを吸われる快感もどんどん強くなっている
粘ついた愛液が股布の端からどんどん垂れ落ちてくるのがわかる
いけない……ここも……アソコのも……引き剥がさなきゃ……
なんで真っ先に引き剥がさなかったんだろう……こんな敏感な場所……
「はぁ、はぁ、はぁ……はぁっ……!」
でもいいの……?
引き剥がして……これを引き剥がしたら快感が弱くなっちゃうのに……
そうしたら……そうしたら……イケなくなっちゃうかも……しれないのに……
「はっ……!?」
な、何を考えて……私、今……なんでそんなことを考えたの?
淫魔に絶頂させられるなんて嫌に決まってるのに
だめっ……きっとこの部屋の異常な環境のせいだ
気をしっかり持たなきゃ……!!
股布越しに膣口の上に吸いついている淫魔を掴み力を込める
「ふ……!! く、うぅううううっ♥!!!」
(キュプッ!)
「ふぁああっ!!?♥♥」
淫魔が離れた途端、軽い絶頂感のような快楽が襲ってきた
身体が大きく震え、目の前に一瞬白い火花が散る
「ん……はぁ……」
肩から力が抜けていく
淫魔の身体という蓋がなくなったせいで、今まで抑えられていたこぽりと愛液の塊が膝を垂れ落ちていく
くやしい……こんなこといつまで続けないといけないの……!!
身体にはまだまだヒルのような淫魔は数えきれないぐらいに張り着いていた……
嘆いていても仕方ない、今度は左足の方のヒル淫魔も引きはがしていく
ここは1番数が多い……そしてここは蛇淫魔に巻き付かれてからずっとおかしくなってしまっている場所でもあった
あの蛇……一体私の足に何をしたの……全然治らない……まるでこんなの呪いじゃない……!
一体どうすればいいの……?
太腿の方を触るのは少し恐怖があった
それぐらいに私の左太ももは今、敏感になってしまっているのだ
とりあえず太ももから離れた場所のヒルから剥がしていくことにする
「ん、くぅうううっ!!」
刺激に耐えながらヒルを引き剥がすとそこにはしっかりと吸いつかれた跡が残ってしまっていた
やだ……跡になっちゃってる……それにこれじゃ……こんなのまるで……キスマークじゃない……!
もしかすると身体の至る所にこんな恥ずかしい形の跡をつけられてしまっているのかもしれない
そう考えると悔しくて恥ずかしくて頭がクラクラしてしまう
淫魔め……絶対……絶対許さないんだから……!
そして問題の場所、太ももの方も掴んでいく
だけど1匹引きはがした途端に……
「んくっ!? うぅあああああああ〜〜〜〜〜ッ!!♥♡♥♡」
今までとは比較にならない快感が襲ってきた
これ……快感が……つよすぎ……!
だめ……こんなの……イッちゃう……こんなのもう一回きたら絶対イッちゃう……
ガクガクと身体が震えている
お腹の奥がキュンキュン叫んでいる
イキたいって快感がどんどん膨らんでいくのがわかる……
これ以上はダメ……休んでから……身体が静まるのを待ってから引きはがさなきゃダメ……
だけど……どうして……!?
わかっているのに……今は手を動かしちゃダメってわかってるのに……!
どうして手が動いちゃってるの……!?
どうしてヒルを掴んじゃってるの……!!?
だめっ、力を入れちゃダメなのに……引っ張ったら……引っ張ったらイっちゃうのに……!
だ……め……イキたい……も、う……もう、がまん……できないっ!!!
「ん……くっぅッ!! んっぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❤❤」
・!ヒルの吸い付き
→任意絶頂!
→「快楽値」(30)
引っ張り上げたヒルを強く握ったまま、私は歯を食いしばりながらビクビクと身体を激しく痙攣させてしまっていた
どうやら耐えきれず絶頂してしまったらしい
「……ンっ! ……は、ぁ……はぁ、はぁ、はぁっ……!!」
頭がぼうっとする……そうだ……まだヒルは残ってる……引きはがさなきゃ……
もっと……もっと引きはがさなきゃ……
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>>232
●リップリーチの排除
ダイス値:<2D6>4+4=> 8
8-1(快楽Lv1)=7
左太もも*4 お尻*2 左上腕*1
行動>余韻が抜けきらないうちにリップリーチを引きはがしていく
思考>意識が朦朧としている
無意識に自分からヒルを引き剥がす快感を求めてしまっているがそのことに気づけなくなっている
体勢>床に横座りで座り込んでいる
肉体>全身が白濁液塗れ、絶頂し水着の股布からネバネバした本気汁がドクドクと漏れ出ている
ダイス値:6
【後何匹ィ!?ってぐらい多い! 剥がす前に全部叩いて弱らせておいた方が良かったのかなあ】
【余りにもヒル剥がしタイムが長いのでお姉ちゃんちょっとおかしくなってきちゃったかも……うぅ、これはまずいよ〜】
【開発度アップは最後のリザルト時でもいいような気がするよね、私も最近はそんな方針だし……ある程度キャップは作っておいた方がいいのかも】
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>>232-233
マナ 体力5/14 精神力6/18 霊力12/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*14
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ:腹*2(1) 背中*3(1) 左上腕*1(1) お尻*2(4) 左太もも*4(8) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+16/2
〜リップリーチを剥がす:6-1=5〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)
ついにヒルを剥がしながら絶頂してしまったマナ。
剥がさなければと考えはするものの、その意志に反して絶頂の余波で少しの間動かない。
その間弱ったヒルたちが身体を吸って、絶頂したばかりのマナの身体を吸っていた。
・リップリーチの吸い付き:▲「快楽値」+12(42 レベル2へ)
そして何とか動けるようになったマナは太ももを吸うヒル淫魔を剥がしていく。
しかし、マナの本能は、剥がす際の快感を得るというものに侵食されていた。
迷いもせず、マナは太ももを吸うヒルを掴みキュポンと取る。
その際に生まれる快感。
しかし、それを無意識のうちに感じたいと思い始めているマナは喘ぎながらも次々と太もものリップリーチを剥がしていく。
二匹目、三匹目、そして最後の4匹目。
快感で喘ぎ震えながら、連続してマナは太もものリップリーチを剥がしていった。
・リップリーチを剥がす*4:▲「快楽値」+16(58)
・快楽に囚われつつある:▽「精神」-2(4)
そしてお尻の二匹も剥がしていく。
ビキニ越しにお尻を吸うヒル淫魔。
あのヘビの呪いでお尻もまた敏感にされている。
しかし、水着を着ていることもあり、少しは守られている。
きつくお尻がはみ出ているとこともあるが、幸い、肌に吸い付く淫魔はいなかった。
そんなお尻に残る二匹のヒル淫魔。
ヒルを剥がす際の快感に囚われたマナはそれを剥がす快感を得るため、躊躇なく、引き剥がす。
引き剥がす快感に酔いながら、吸い付いたまま死んだヒル淫魔をも引き剥がし、快感を感じていく……
・リップリーチ引き剥がす:▲「快楽値」+10(68 レベル3)
性感帯のヒル淫魔はすべて引き剥がしたマナ。
そのあと左腕の二の腕に吸い付くヒルも剥がす。
これでもう、性感帯を吸うヒルはいない。
背中は少し取りにくいが、頑張れは取れるだろう。
しかし、マナの体も絶頂しそうな状態にまで再び昂ぶっている。
あとは性感帯ではないことからこのあと感じる快感はまるで焦らされているように感じるかもしれない。
・リップリーチを剥がす:▲「快楽値」+1(69)
「ごぽッ……」
だが小さく不気味な音がわずかに浴室に響く。
不吉な何かの音。
それはマナを快楽で苦しめる新たな淫魔の到来を予感させるもの。
あまり時間をかけるのは危険かもしれない。
だが、果たして、マナはその予兆と鳴る音に気がつけただろうか……
・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(7) △「霊力」+1(13)
●リップリーチを剥がす
リップリーチを剥がす場合は、ダイスロール無し全て剥がせる。
どの程度簡単に剥がせるかは行動選択のダイスによるだろう。
〜行動選択+ダイス〜
【性感帯のヒルは全て剥がしたので、次は行動選択で剥がすことで、全部はがせます】
【ただ、何やら不吉な物音が……】
【ヒルオナしているおねーちゃんですが、マミさんに言ったら、潰せば良いんじゃない?って言われそう】
【転がるとかも手だったかも】
【ですがまあ、情報少ないし、弱っているなんてわからないし、ヒルはなんか潰すの良くないって言われているし、仕方ないですね】
【それに新たな技のひらめきの要因になるかもしれませんし】
【クリア後のリザルト時に行う形が良いかぁと思いますね】
【でないと凄まじい勢いで感度がインフレしていく】
【これ、一応、一夜の出来事ですしおすし】
-
>>234
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……!!」
ドクンドクンドクンドクンッ!
一度絶頂してしまったはずなのに興奮が収まらない
それどころかどんどんおかしな気持ちが止められなくなっている気がする
身体が思うように動かない……なのに、逆にはっきりとわかってしまうことがある
それはヒル淫魔達が肌に吸いついてくる感覚……
どんな風に吸われているのか?
どんな風に舐め上げられているのか?
どんな風に気持ちよくされてしまっているのか?
まるで心の中を直接舐め上げられてしまっているかのようだった
いや、こんなの……こんなの嫌なのに……イヤなはずなのに……
切ない……切なくて切なくて堪らない……!
頭がぼうっとしてくる……何も……考えられなくなってくる
イキたい気持ちだけが、気持ちよくなりたいって欲望だけがどんどん湧き上がってくる
何も考えずに淫乱な女になってしまえって言ってきてるみたいに
そして……そして逆らわなければいけないはずなのに……私の心は……いつのまにか逆らおうとする考えすら抱けなくなって……
だめ……もう……もう何も考えられない……
「ハアッ、ハアッ……! ……はがさ……なきゃ……」
そうだ……引きはがさなきゃ……淫魔……剥がさなきゃ……
「はぁんっ!? くふぅうううっ♡♡」
気持ちいい…でも剥がさなきゃ……2匹目……
「ンッ!? んはぁあああああっ♡♡」
また気持ちいい……でも、もっと剥がさなきゃ……3匹……目……
「やっ!? んひぃいいい〜〜〜っ!!」
いい……すごく気持ちいい……もう一匹……よん、ひき……め……
「ああっ!? イイっ! いいっん〜〜〜〜〜ッッ!!」
私、なんかすごく恥ずかしいことを言っちゃってる……自分からイイって……気持ちイイって言っちゃうなんて……
でもこれで……太ももについてたのは……全部……
どうしてだろう……ようやく、全部引き剥がせたのに……ようやく気持ちいいのが無くなったのに
どうして……どうしてこんなに私……切ないって……寂しいって思っちゃってるの……?
良いことの……はずなのに……やっと快感から解放されたのに……どうして……どうして……
でも……でもまだ……残ってる……お尻の方にも……残ってる……
まだ……まだ……気持ちいいこと……できる……
そうだ……引きはがそう……あと、もう少し……だから……もう少しで終わる……から……もう少しで……またイケる……から……
「ひっ……あ、あああああっんっ!!♡」
いつの間にか私は声を抑えることをしなくなっていた……
いや、抑えようとも思わなくなっていた……
その方が気持ちいいことに無意識に気づいてしまっていたから……
そしてそれをおかしいとも思えなくなっていた……
私はもう完全にこの部屋の雰囲気と精液の臭いに飲まれてしまっていたのだ
「あっ! あはぁあああああっッ!♡」
そうだ二の腕も……邪魔だから取っちゃわないと……
ここも……さっきからすごく気持ちいいから……剥がせばもっと気持ちいい……はずだから……
「ひっ、あっはあああっ♡♡」
何か妙な音が聞こえたような気がする……
でも今はそんなことより……他のヒルたちを引き剥がす方が先……だってあと少し……あと少しで……イケる……イケる……から……!
行動>リップリーチを引きはがしていく
思考>意識が朦朧としていて周囲にまったく警戒出来ていない
絶頂が近いことを感じている
無意識に自分からヒルを引き剥がす快感を求めてしまっているがそのことに気づけなくなっている
体勢>床に横座りで座り込んでいる
肉体>全身が白濁液塗れ、発情し乳首は勃起し、水着の股布からネバネバした本気汁がドクドクと漏れ出て水溜まりになっている
ダイス値:0
【103……!? どうりで絶対開けられなかったわけだよ……】
【そして終わった! お姉ちゃん完全に淫乱状態……! 何か強いショックを与えるか絶頂しないとダメっぽいよ〜〜!!】
【個人的な開発清算のしどころは最後のシャワーシーンがいいんじゃないかなって思います】
【退魔師の皆さんもあそこで戦いのことを反省することがメインになりますし】
-
>>235
マナ 体力6/14 精神力7/18 霊力13/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:69(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*21
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
リップリーチ:腹*2(1) 背中*3(1) 右足*5(1)
→毎R:快楽値+3/2
〜リップリーチを剥がす:0-2=-2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
性感帯を吸うリップリーチをすべて排除したマナ。
残るは性感帯でない場所を吸うリップリーチだ。
チュパチュパ吸っているものの、その刺激は弱く大きなものではない。
しかし長時間ヒル淫魔に身体を吸われ続け、マナの身体と思考は快楽に支配されている。
もう快感を感じることにその脳内は支配されていた。
快感を感じ、絶頂に至ることを目指し、マナはゆっくりとヒルを剥がしていく。
・快楽に囚われた:▽「精神」-4(3)
ヒルを一匹ずつ剥がしながら強い刺激に悶えるマナ。
しかし性感帯でない以上、その刺激は限定的で、強い快感というわけではない。
それの10匹中5匹は水着の上からで更に刺激は弱い。
しかも剥がしていけば吸われる場所は少なくなっていき、時間が経過するにつれ、刺激も弱くなっていく。
そのため最後の一匹を剥がしたときは、マナは絶頂に至るのではなく、絶頂寸前の状態に焦らされる。
そのような状態になっていた。
・ヒル剥がし:▲「快楽値」+8(77)
だが、そんなマナの上に影のようなものが現れる。
そしてふと視線を真上に向けると……
浴室の天井付近にこちらを見下ろすかのような白い粘液の塊が見えた。
-
その正体は浴槽内に溜まっていた白濁液。
マナがヒルを剥がしていたとき、ゆっくりと粘液はまるでスライムのように動き出したのだ。
浴槽を満たす白濁液がそれ自体が意志持つ淫魔。
その粘液が集まり、立ち上がるように天井へと背を伸ばしていった。
そして、天井付近まで立ち上がると、そこからヒルを剥がすマナを見つめるように見下ろす。
丁度そのあたりで、マナはヒルを剥がし終わったのだった。
・精液人間出現!
その精液の塊である淫魔は、全身でもって、ヒルを剥がしたばかりのマナへと急降下。
そのまま自分の身体をマナへとふりかかるように襲いかかる。
マナはそんな淫魔の動きに反応できない!
そして淫魔はマナに押しつぶすように降りかかったあと、マナの身体を押し倒すようにしながら行会全体へと広がっていく。
それによりマナは仰向けに倒され、床を滑るようにしながら、浴室入り口付近まで流されていく。
その全身には精液が絡まり、精液が口の中などに入ってしまうかもしれない。
だが精液淫魔の行動はこれで終わったわけではない。
マナの身体に絡まる精液。
そのマナと身体が接している部分、そこの精液が次々と口のような形状となり、マナの全身をいやらしく吸い上げてくるのだ。
この精液はただの精液ではない、
精液の身体をした淫魔なのだ。
チュパ…チュプ…チュプゥゥゥゥ!!
頭から足の裏。
そのいたるところが次々と吸われていく。
敏感な腕と太ももは当然、そうでない部分の肌。
そして小さな水着からはみ出た部分に包まれた部分。
散々ヒルに吸われた乳房や乳首は何十もの口ぶりが吸い付き、余すところなく吸っていく。
お尻も秘所も水着の上からチュパチュパと吸い、愛液を噴き出す膣口からもその液体を吸い上げてくる。
そして唇では、小さな唇が複数群がり、吸い付いてくるのだ。
人外のキス。
それに絶頂寸前のマナはトドメをさされ、ついに絶頂してしまう。
★!全身キス:15(顔2 胸1-1 性器3+2-1 お尻1+2-1 お腹0-1 背中0-1 足2 腕2)+”4d9”
〜行動選択+ダイス〜
【一番奥にお仕置き部屋設置しておこう!からの、】
【え…まさか最初に一番奥に行くの!?(;´・ω・`)って焦ったのは私です】
【力技で扉破壊しても、その先は一番難易度高いぞと心の中で思ってました】
【そして面接でのことを覚えているでしょうか?】
【男の淫魔用の退魔師がいない理由】
【男は淫魔と融合しこのような敵になるからです】
【ちなみにこの精液のもとになったのはこの部屋に住んでた独身男性です】
【AV見て風呂入ったあとに蛇口からどばーっと淫魔がでてきて、融合した模様】
【そのためとっても女体が大好きな感じになってますよ】
【そしてこやつに嬲られて、マナさん失神からのマミさんへ】
【ってなりそうです】
-
>>216
(落ち…ついて………っ……この…チャンス………ゼッタイ、活かさなきゃ……!)
(集中…して……でも、下手に、動かないっ…♪ように……っ…!)
左手の中に魔力を練り上げるのを悟られてはいけない。自然に振る舞おうとすればするほど、どうすればいいか分からなくて
「…ッ……ぁ、んっ……♪♪ …うご、かないっ…でぇっ……♪♪」
力尽きたふりをしたいのに、淫らな魔法陣に炙られながらアナルに突き刺さった指のせいで喘いでしまう。
もう押さえつけられてもいないので、悶えてしまって左手を緩めそうになる………
(おしり、…で、こんなにっ……感じ、るなんてっ………ぐりぐり…って、かき混ぜられるの…分かっちゃうっ………♪♪)
責め手が減ったせいで、アナルの快感が際立って……硬くて太い鉄にナカを押し広げられるのが、敏感に伝わってくる……
でも、さっきまでの陵辱には程遠くて……もどかしい
気持ちいいのに、イきそうでイけない遅さに焦れてくる。
(この…指っ……抜いちゃいたいっ……!それとも………もっ、とっ………♪)
自慰の誘惑に思わずまた手が伸びかけたが、左手を握っていたおかげで我に返れた。そして、いつの間にか武器作成が終わりかけていたことにも。
(っ……!そんなの、ダメに決まってるじゃないっ…!)
せっかく不意打ちでハンマーを作ったのに、先に敵に気づかれていたらお笑い種だ。危うい所で我に帰って…そして少々焦りながら、一気に攻勢に出る。
「…んうぅうっ……!!」
動きに合わせてお尻の中を突かれる感覚に、唇をきゅっと結んで耐えて…
「う…ああああっ……!!!」
がむしゃらに振り上げ、振り下ろす。陵辱の疲労と余韻、快感で、今にも崩れ落ちそう……とにかく動いて、勢いに任せるしかない。
「一回っ……!!…二、かいっ……♪♪」
(や、ぁぁ……♪♪ゆび…が…抜けてっ……♪♪)
擦れる感触が増大して、思わずお尻をぎゅっと締めて………抜け落ちるのは止まったが、代わりに強い快感に貫かれながら………
「っ 〜〜さんっ…♪ か、いぃっ♪♪」
大きな音を響かせて、鎧の頭部が砕ける。
(てごたえ…ありっ……♪♪ もう、いっかいぃっ………!)
快感で震える腕を四度振り上げかけて…
「よんっ…♪♪ か、いぃぃぃぃィっ!!!??」
鋭い快楽がアナルを深く突き上げて、全身が硬直する。
★股間責め:6(膣口4+1-1 *1.5)+ 4
「っ……♪♪ し、まっ………っあああああ♪♪♪♪」
さらに膣口にも浅く突き入れられて、腰が抜けそうになる。
見れば、一体の鎧がビキニをきつく引っ張り上げて、食い込んだビキニをもう一体が指で押し込んでくる。
「んあぁ…♪ま、た……ぐいぐい、っしたらぁっ♪♪♪」
(ダメ……イッちゃうっ……♪イッたら…また、戦えなく……なるっ……!)
何度も絶頂へと押し上げられたせいで、その予感がより分かるようになってしまった気がする。
少しでも動けるうちに……また致命傷を狙う
〜行動選択+ダイス〜
テレポートを発動
左手のハンマーをリビングアーマーAの真上の天井近くに転送し、自重で落下させ押しつぶさせる。
ダイス7
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿を伝っている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
ビキニの上がずれ上がって両胸が露出している。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
左にハンマー装備(18/20)
【一体でも倒さないと紋様デスマッチを抜け出すのは難しそう…】
【そう、ハンマーを作ったのはこの攻撃を狙っていたのだあああ!】
【ラーニングの成長が見られるのか、それとも失敗に終わるのか…?】
-
>>237
「はぁ、はぁ、はあぁ、はぁぁ〜〜〜♡」
どっくん! どっくん! どっくん……!!
イキたい……気持ちよく……もっと気持ちよくなりたい……!
ヒル淫魔を引き剥がしていく
だけどさっきまで吸い付いていた奴らよりその刺激はだいぶ弱くなっていた
もどかしくて逆に切ない気持ちばかりが大きくなってしまう
「は……うぅぅ……!」
だめっ、こんなんじゃ……こんなんじゃ全然……全然……
もどかしい……もどかしくて……切なくて……おかしくなっちゃいそう……!
もう一匹……さらにもう一匹と剥がしていっても昇り詰めるには刺激がどうしてもあと一歩足りなかった
それどころか、身体を襲う快感がどんどん消えていく……
だ、だめ……これじゃ……イケない……イキたいのに……イキたいのにぃ……!!
焦燥感がどんどん膨れ上がってくる
誰かに何とかして欲しいとさえ思ってしまう……
「……願い……せて……」
お願い……誰か……淫魔でもいいから……
「お願い……私を……」
誰か私を気持ちよくして……絶頂させてぇ……!
「私を……イカ……せてぇ……」
朦朧とした頭は普段なら絶対に言うことがなかったはずの言葉を言ってしまっていることにすら気づいていなかった
「え……!?」
そんな時、涙で潤んでいた視界がいきなり暗くなった
上を見るとそこには……!
「な、なにっ!? どうしてあんな……!」
信じられない光景に朦朧としていた頭が一気に冷えた
驚くのも当たり前だ
だって天井にあんなものが……
白い粘液の塊が張り付いているのだから……!
あ、ありえないわ……あ、あれ……あれも淫魔なの……!?
浴槽の中に他の物より強力な淫魔が潜んでいたことを思い出した
でも、なんで今頃……それにあの姿……まるで精液のお化けじゃない……!!
このままじゃまずい……だけど、絶頂間際の私の身体はまったくいうことを聞いてくれない
「い、いやぁっ!?」
落ちて……落ちて……くる―――!!
精液の塊が落下してくる
そいつが身体に降りかかってくるまで私は見ていることしか出来なかった
「あっああああああ〜〜〜〜! がぼっ、ごぼっ……!」
全身に白濁液が絡まり口の中にまで入ってくる
そしてやっぱりこいつはただの粘液の塊なんかじゃなかった
動いている……意思をもっている……
そうでなければこんな……!
吸ってる……唇みたいなので……!
わたしの身体……吸い上げて来てる〜〜〜〜〜!!
「いやっ……うむっ!? んむぅ〜〜〜〜〜〜!!?」
さっきまでヒルに吸われていたところを容赦なく無数のキスが襲い掛かってくる
今度は唇にまで無数の唇に啄まれているようなキスをされてしまっている
これでは呼吸をすることさえ出来ない……!
やっぱり淫魔……!
いやっ……だめっ! そこは……今アソコなんか吸われたら〜〜〜〜!
「ひう゛っ! んっ、むぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」
★!全身キス
ダイス値:<4D9>7+7+4+9=> 27
15+27=42(119)
→強制絶頂!
→「快楽値」(10)
-
>>239
行動>絶頂させられてしまう
抵抗できないまま余韻で脱力してしまう
思考>理性は戻ったものの、呼吸困難の苦しさと絶頂による疲労と脱力感で抵抗する方法は思いつかず耐えることしか考えられないでいる
体勢>仰向けに押し倒されている
肉体>全身が白濁液塗れ、発情し乳首は勃起し、水着の股布からネバネバした本気汁がドクドクと漏れ出て水溜まりになっている
ダイス値:2
【お姉ちゃんの野生の勘が一番ヤバい場所に気づいてたとしか……】
【って、なんか思ってたよりも気持ち悪いのきたー!】
【全身唇とかお姉ちゃんったらよくよくそんな魔物にばっかり縁があるよね、確かにキス攻撃は弱点なんだけどw】
-
>>228
『っくううぅううぅぅ〜〜〜ッッ!! っはぁ! はぁ! はぁ! っふ、ぅ…んぅ❤❤ 抜け、ないぃ…!❤❤』
『無理をするでない! 息を荒げれば奴らの思う壺じゃ、呼吸を整え、細く息を吸うのじゃ!』
手足の拘束を振りほどこうと全力でもがく、暴れる、身を捩る……けれど、何もかもが無意味に終わる
どれだけ暴れても決して逃げることは出来ない……微塵も揺らがない拘束は、絶望的な事実を私に突き付けてくる
それどころか、激しく動いたせいで乱れた呼吸はたっぷりと淫気を吸い込んでしまっていて
子宮が炙られるかのように熱くなり、全身に熱が伝播して、頭がくらくらして……汗と愛液がまた一筋、ぽたりぽたりと滴り落ちた
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) 「淫気量」-1(29)
・淫気ガス吸引:5+”2d6(3+4=7)”=12(45 快楽Lv2へ)
→淫気汚染IV 淫気量増加▲10+7=17(46)
『……それで、どうじゃ悠美、手応えはあるか? 行けそうならば何とかもうひと頑張りしてもらう場面じゃが』
『っ…❤ は、ぁ❤ ごめん、なさい、びくともしません…っ♡ ちから、わざじゃ、だめ…です……っ♡♡』
『良い、わかった、儂が何か手を考える、お主は息を整えることに終始せよ』
そう言って山吹さんは黙りこみました……山吹さんは頭が良いですから、きっと私には思いつかないような考えを色々巡らせているんでしょう
私は山吹さんの言う通り、とにかく息を整えようと、目を瞑って集中して……その時、ようやく気付いたんです
(この、気配……淫魔が、いっぱい…っ!?♡ 集まって、動かない…いったい、なにを…………ぁ、これ……わたしを、みてる?
…………〜〜〜〜ッッ!!??♡♥♡ み、みえ、みえてるの!? まさか、マジックミラー、なんですかっ!?)
多数の淫魔の気配が、何をするでもなくじっとしている気配を感じて……最初は、私が逃げないか見張ってるのかと思ったんです
でも、それはちょっと違っていて……視線が、壁越しに私に向けられているのを感じました……っ♡
おっ、ぱい…とか……っ❤ おなか…っ❤、あそこ…………っ❤❤
えっちなところ、に、視線が集まっているのが、わかって……はずかしくって!!♡♥♡
ねっとり、舐めるみたいに這い回る視線を感じちゃうんです……
気持ち悪くて、見ないでほしいのに私の両手は動かせなくって……全身がカーって、熱くなるのが解りました
きっと私、耳まで真っ赤になってます……あんまりにも恥ずかしくて、涙が出てきちゃいました…っ
……初めて、淫魔にレイプされた、あの日から
自分でも、過敏だと思うんですけど……視線が気になっちゃうようになって、それで……っ❤
おっぱいとか、お尻とか……男の人の視線が、何処を見てるのか意識しちゃうようになって……それから、です
それから、ずっと……見られるのが、苦手になりました……ッッ!❤❤
なのに、今…淫魔に、遠慮なく見られちゃって……こんなの、わたし……わたし……っっ!❤❤
背中が、ゾクゾクッ!❤ って震えちゃって、荒くなりそうな呼吸を、必死で押さえつけました……っ
・淫魔の気配と羞恥:▲「快楽値」5+”1D6(5)”=10(56)
「はー…❤ はー…❤ っ、ふ…んんっ❤」
(気にしちゃダメ、気にしちゃダメ、気にしちゃダメ…! 気に、しないのっ!)
せめて山吹さんには気付かれたくなくて……目を閉じて、うつむいて、じっと息を整えているふりをしました
でも、それだけじゃ余計に視線を意識しちゃって……だから視線を振り切るためにも、私は別の事に意識を集中することにしました
力業じゃどうにもできないのは思い知りました……私が今出来る抵抗は、妖術くらいしかありません
私が使える攻撃系の術は二つ、でもカマイタチは腕を振らないと使えないので……狐火しか選択肢がありません
だから私は意識を研ぎ澄ませて、視線の事なんて気にしない様にして、狐火を編み出す為に集中しました
……淫気と、恥ずかしさでクラクラする頭は、全然集中できなくて……霊力は最低限しか籠められませんでした
でも、成功は成功です!
自分でも失敗気味の、弱々しい炎だとは思いましたけど……生み出した炎をホースに近付けて、チロチロと炙ってやりました!
ちょっとしか、効果は無かったみたいですけど……
-
>>241
●狐火でホースを焼く(妖術+2 ST+4 快楽-2 ;補正+4) ダイス2+4=6
・狐火:霊力-1(24)
『はぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ 火力が、足りません…っ!』
『確かに一度では無理じゃったが、良い調子じゃ! もう一度やれるかの、あと一押しで焼き切れそうじゃぞ!』
『がん、ばります…っ! はぁ…………すぅ…………』
『……それとな悠美よ、淫魔共じゃが……表情を変えるでないぞ、そのまま聞くのじゃ
奴らは恐らくこちらを監視しておるはずじゃ、そこで、じゃ、儂の言う通りに演技してもらえんかの?』
『…? 演技、ですか? それって……どういうことです?』
『うむ、淫魔共は女子に淫らなことをするのが生態じゃろう? だというのに奴らはお主をこの部屋に閉じ込めて、淫気を吸わせて放置しておる
お主が淫気に呑まれて堕ちるのを待っておるのじゃろう、ならばそれを逆手に取るまでのこと
自慰をしたいと言って切なげな声でも出せば、奴らも両手を解放するやもしれん』
『……え?』
『それでなくても何か行動を起こすはずじゃ、そうなれば拘束されっ放しの今よりは現状を動かせる
済まんが悠美よ、少々恥を忍んでくれんかの?』
『そ、んな……わ、わたし、それは、でも……っ!』
『何なら儂が言った言葉を繰り返すだけで良いぞ? お主はただ言われるがままに言葉を発するだけ、本心ではない、ただ演じるだけじゃ
演技をさせる儂はお主が本当に堕ちた等とは思わんし、敵である淫魔共に何を思われようと、滅してやれば済む話じゃ……どうかの?』
『それ、は…………う、うぅ……! ……山吹さん、の……いう通りに、すればいい……んですよね?』
『そうじゃ、台詞は儂が教えよう、お主はただそれを口から発するだけじゃ……化かすのは儂の領分じゃ、任せよ』
『……わか、り、ました…………っ』
『……すまんな、悠美』
『……いえ、山吹さんが、私を思ってくれてるのは、分かってますから……』
・淫気ガス吸引:2+”1d3(3)”=5(61 快楽Lv3へ)
→淫気汚染 淫気量増加▲+3(49)
行動選択
狐火(霊力消費2)でホースを焼こうとする
ホースが離れたら山吹の言う通りに演技をして、自慰をさせてほしいと強請る
思考
見られていることに激しい羞恥を感じている
抵抗感はあるが、山吹への信頼で演技をすることへの恥ずかしさを堪えている
視線を胸や秘部に感じる度、ゾクゾクとお腹が熱くなるような感覚を覚えている
体勢
X字に拘束されている
顔の下半分を触手マスクに覆われている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み始めていて、涙がにじんでいる
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おまんこから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:9
【ちょっと後半のセリフのみの応酬が長くなってしまいました、ごめんなさい】
【密かに恥ずかしがり属性があったんですが、思い切り煽られてしまいました……ので只管恥ずかしがってみました】
【対して山吹さんは封印前は誘惑して誑かすなんてこともやっていたので、あんまり抵抗はない模様】
【思いっきり恥ずかしいことを本人は普通だと思って言わせてしまう……なんてことになる予定です】
【ダイスの件は把握しました、注意していきますね】
-
>>238
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[ハンマー]18/20:L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)*1.5増加
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R ダイス+1 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
リビングアーマーA:5(頭部破壊 北)
リビングアーマーB:1(北)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD(東)
〜テレポート:7-2=5〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)
何とかハンマーで一匹のリビングアーマーの頭部を破壊したレイチェル。
だが、背後の2体のリビングアーマーが脱げかけていたビキニを戻され、指先で膣口を刺激されてしまう。
一気に昂ぶる火照る身体。
しかし、レイチェルは絶頂し動けなくなる前に行動に出る。
それは左手のハンマーを股間を責めている鎧の真上に転移させ、落下させるというもの。
はじめての術で、昂ぶる身体、それに責められている最中。
若干悪影響が懸念されるが、それでもこの方法で淫魔の撃退を目指す。
・テレポート:▽「魔力」-2(12)
そして、左手のハンマーを転移させるレイチェル。
股間をクチュクチュと弄られ、グイグイビキニを食い込ませられ、指にアナルを穿られながらの術の発動。
手からハンマーの感覚は無くなったけれども、それは転移に成功したからなのだろうか?
それとも手を離したからか……
しかし魔力は消耗している。
そんなことを下半身からの快感の中で考えていく。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(60 レベル3)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9(69)
★股間責め:1(膣口1-1)+”1D3”
しかしそんな中、ガンと硬い者同士がぶつかる音が後方から響く。
どうやら転移には成功し、天井付近から落下したレイチェルのハンマーが鎧に直撃したようだ。
しかも頭部を破壊されたリビングアーマーは、その衝撃をモロに胴体に受け、そのままよろけていく。
それは股間を責めていた指が離れることを意味する。
-
しかし、敵はこの一体だけではない。
無傷のリビングアーマーDがすばやく手を動かし、レイチェルの足を払おうとする。
そしてリビングアーマーBはビキニを掴んでいる手を離す。
レイチェルは上手く対処できるだろうか?
●リビングアーマーDの足払い(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
0〜4の場合:リビングアーマーの動きにレイチェルは反応できない。
足を払うようなリビングアーマーの攻撃に対処できず、レイチェルは左足を払われてしまう。
そのままお尻から転ぶように姿勢を崩してしまうレイチェル。
しかし机の上に尻もちを付く前に後方のリビングアーマーに背後から抱きかかえられてしまう。
その抱き方は腕の間から手を入れ、ビキニ越しの美乳を掴むというもの。
さらにそのまま胸を掴んで抱きながら、左へとぐるりと向く。
テーブルからは脱出できたものの背後からリビングアーマーに抱きつかれるように拘束されてしまった……
・胸を掴まれている:▲「快楽値」+2
5〜9の場合:リビングアーマーの行動にレイチェルは何とか対処可能!
どのような行動を取るか、行動選択で書くこと
〜行動選択+ダイス〜
【おーお見事!】
【上手く攻撃を与えられた模様です】
【ちなみにこのあと攻撃されたリビングアーマーは機能停止するので、次のお返し時に魂を獲得できます】
【それと少しルールが変わりました】
【いや、変わったのはダメージ計算式(レイチェルさん側は快感ダメージ)なので、ルールが変わったというものではないですが】
【快楽値に関しては基礎値が感度のみになり、ほかが乱数になります】
【で、その乱数部分が今までは、0〜9のダイスでしたが、これが少々変則的になります】
【今回の場合、1〜3までの値のダイスを1個振るって感じです(変数も範囲は1〜3)】
【なおそれ以外表記の変わらないところは今までどおり0〜9のダイス1個を使ってください】
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>>239
マナ 体力4/14 精神力2/18 霊力11/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*.31
<状況>◎アパート??? 呼吸:乱れ
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
精液人間
〜何もできない……:2-5=-3〜(ST-2 快楽-3 ;補正-5)
バスタブから現れた精液。
それに押し倒され、無数の口により絶頂させられてしまうマナ。
ヒル剥がし後のこの行為により、マナの身体は弛緩し、動かすことができない。
そんなマナを精液人間は吸い付きを一旦止め、動き出す。
まず、再び粘体の身体をマナの周辺に集める。
そしてそこから真上へと身体を伸ばしていく。
それと同時に横たわっている状態から立っているような状態へと身体の向きが変わる。
しかしその実態は精液に身体を拘束されていて、全く動くことができない状況だった。
しかもそのまま粘液は動けぬマナの身体を動かし、右腕を真上にあげさせ、左腕を腰の方へ回させて拘束する。
そして右足を上げさせながら膝を曲げさせる。
このような姿勢にマナを固定させる。
そんな姿勢にさせられ、腕を上げさせられたことでしっかりとあらわになった右腋。
その近くに白い精液でできた顔のような形状の塊がぼこりと現れる。
そしてその顔がマナの腋に迫り……
ズチュ!ジュッ!ジュルルルルル
いやらしく吸い付いてくる。
そんな変態的な行為をされるマナ。
しかしそんな行為でもマナは快感を感じてしまう。
それは腋を刺激される快感ではなく、吸われるたびにマナの子宮から、大切な力が腋のほうへ快感を伴い流れて、淫魔に吸われているからだった
それはマナに対する霊力の吸収。
淫魔はマナの腋から吸い付き、霊力を吸っているのだ。
さらにマナの霊力は淫気に汚染されていて、その吸収の快感もさらに大きくなっていく。
★霊力吸収:1(右腕0)+”2D4”(高いほど霊力を多く吸われてしまう)
・▽「霊力」-1(10)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【スライム柱に拘束されながら腋をチュパチュパされるおねーちゃん】
【このことから、人間時代からも変態だったことが予想されますねぇ】
【そして彼は淫魔になることで、自分の妄想をさらに飛躍させて実現させることができるようになったのだ!】
【そしてリザルトではPS「吸い付き」がつきそうですねぇ】
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>>241-242
風間 悠美 体力8/8 精神力15/15 霊力24/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(2)無/(2)無 状態:淫気汚染(IV)49 全身感度+1
感度:淫核C 陰唇C(1) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(4)+1 右胸B+(4) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所で拘束中
淫気ガス注入触手:3
〜狐火で触手を炙る:9+2=11〜(妖術+2 ST+3 快楽-3 ;補正+2)
淫気のガスを注入されながらも、狐火で触手を焼く悠美。
更に脳内では山吹と脱出の算段を練っている。
そんな中、触手は狐火によってダメージを受けており、ガスが漏れ出している。
悠美は触手の排除のため、さらなる火力を込めた狐火を作成する。
山吹の励ましによるものか……
悠美はもうすこしで触手が焼き切れるという言葉を信じて狐火を作る。
あと少し力を込めれば、この触手から逃れられるとの期待から、素早く作ることができたようだ。
そして火力の高い狐火はさらに触手を焼き……
そのダメージが結構大きくなったのか…
触手は悠美の口を抑えていた爪を開き、悠美の口から離れ、天井付近付近の肉の中へと潜るように逃げていく。
・狐火:▽「霊力」-2(22)
触手を焼き切ったわけではない。
しかし、淫気を注入してくる触手を撃退し、何とか口枷を解くことには成功した。
だがそれでも淫気を結構吸わされた悠美の身体は、淫気にたっぷり犯されていた。
凄まじい勢いで汗や愛液が流れ、乳首の勃起は収まることを知らない。
身体は絶頂寸前まで昂ぶり、熱く火照っている。
そんな状態で悠美は、山吹にサポートされながら、自慰を強請りだす。
肉壁の向こうの視線はおねだりをする悠美に対し強く、そしていやらしくなっていくだろう。
淫気の火照りと淫魔の気配と視線、
そして演技とはいえ、淫猥なことをいう羞恥によって、悠美の身体はどんどん昂ぶっていく。
それは絶頂寸前まで悠美の身体を高めていくだろう。
言葉に本音が混ざってしまうかもしれない……
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(72) 「淫気量」-1(48)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(77)
・おねだりの羞恥:▲「快楽値」+”3d1〜5”(この判定で絶頂することはない) ▽「精神」-2(13)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、大丈夫です】
【せっかくの山吹さんですし、どんどん会話して戦いの助言をもらいましょう】
【さて触手は撃退し、おねだりとなりますが、それに対する反応は内容と行動選択時のダイスで決まることでしょう】
【そして羞恥による快楽値増加はかなり不安定な増加値にしています】
【あとこっそり前回の冒頭の汚染による増加値がミスっていたのを修正】
【減っとるやんけ!】
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>>245
「ふっ、はぁぁ……♥ あっ、はひ……はぁ、はぁ、はぁ……っ♥」
焦らされきっていた私の身体は淫魔の持つ無数の口によるキス責めであっけなく絶頂してしまう
わたし……イカされ……て……
頭が朦朧として全身が疲労感に包まれている
四肢は完全に弛緩してしまっていてまともに力が込められない
抵抗……しなきゃいけないのに……
そんな私の身体に淫魔の白濁液そのものみたいな身体が無数の腕のようになって絡みついてくる
まるで白濁液で身体中を拘束されているみたいだった
淫魔によって無理矢理身体を直立させられる
さらにそこから右腕と右足を持ち上げられ、左腕を後ろに回される
「はぁ、はぁ……な、なにを……?」
どうしてこんな体勢に……?
何をするつもりなのかわからないが、不安を感じずにはいられない
だけど力の入らない身体では抵抗できず淫魔にいいように姿勢を変えられてしまうのを見ていることしか出来なかった
「こんな、恰好……」
水着を着せられたまま両手で大事な場所を隠すことも出来ないような恰好にされた私
そして、どうしてだろうか?
この淫魔にそんな姿を見られていると思うと妙な恥ずかしさを感じた
どうして……?
いつもならこんな気持ちは感じないのに……
何故かこの淫魔には他の淫魔とは違う妙な気配を感じる
欲望の種類が違うといえばいいのだろうか?
でも具体的には何がどう違うのかはわからない
一体この違和感は何なのだろうか?
だが結局、私を辱めようと考えているのは同じらしい
淫魔は露わにされた腋に吸いついてきた
「く、ぅううううっ、あっ♥あんっ♥ な、なん……で!?」
腋を責められることは初めてじゃない……
だけどそこだけを明確に淫魔に責めてくる奴は初めてだった
やっぱりこいつ……普通の淫魔とは違う……!?
だけど、そんな疑問もすぐに考える余裕がなくなってしまう
「くっ、ふぁあああああっ!!?♡♡」
腋に今まで以上の快感が走ったと同時に、お腹の奥、子宮からも快感が湧き上がりどんどん大事なものが吸い出されていくような感覚が現れる
餓鬼が使ってくるものと同じ……霊力を吸収されている感覚
だ、だめ……なんでそんなところから……っ!
いやっ、腋で……腋で感じちゃうぅうううっっ!!
★霊力吸収
ダイス値:2D4>3+4=> 7
1+7=8(18)
行動>腋からの霊力吸収に耐える
思考>淫魔に他の淫魔とは違う違和感を感じ、奇妙な恥ずかしさを抱いている
腋責めに対し、そんなところだけで感じてしまう自分に背徳感を抱いている
霊力吸収に対してなんとか抵抗したいと考えている
体勢>無理矢理立たされ、右腕を右足を上げさせられ、左腕を腰の後ろに回された格好で拘束されている
肉体>全身が白濁液塗れ、発情し乳首は勃起し、水着の股布からネバネバした本気汁がドクドクと漏れ出ている
ダイス値:4
【せっかくの元人間だしこの淫魔に淫気を流し込まれたりするとその変態特有の欲望のイメージが声になって伝わってくるとかあったら面白かったかもしれない】
【とはいえ、元人間だとわかると倒しにくくなっちゃうかもしれないからそうやって言葉を使える淫魔だって思わせるぐらいがいいと思うけど……】
【まあせっかくなので違和感を感じるロールにはしておいたよ〜】
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>>243
高ぶった体には厳しい2点責め……膝が、腰が快感で震えてしまうが、連続攻撃の勢いが残っていたおかげで、強行突破を図る。
(…使い方は…分かってる…わっ…!)
倒した敵の魂を捕らえて手に入れた術だ。使うのは初めてでも、やり方は魂に染み付いている。
(魔力で包み込んで…でも、意識は送り先へ……!…)
「ッ、くぅぅっ……♪♪ ひっ…ぱるのっ……やめなさいよっ……♪♪」
ビキニを引っ張り上げられることで、ビキニの内側ではせっかく抜けかけていた指がより深く突き戻され、外側ではくっきり浮かんだ割れ目を弄られる。隙間から愛駅も漏れ出して…
(…やらしい…音……っ…気が散るっ……! こんなに…濡れ…ちゃってる………ケド、しょうがないじゃないっ……!)
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(60 レベル3)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9(69)
★股間責め:1(膣口1-1)+ 2
集中しているとは言い難い状態だったが……不意にハンマーの感触と重みが消えて
「…!でき…たっ…!!?」
(アソコ…触ってた手も……外れた…!)
責めが緩和し、耳をつんざく衝撃音も響いて、成功を確信する。
一瞬、安堵………だが、
●リビングアーマーDの足払い(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
ダイス7 成功!
いまだアナルに突き刺さる指の鋭い快感が、一息つくことを許さなかったために…皮肉だが、気を抜かずに済んだ
「……んっ!」
鎧が軋むわずかな音と、巨体の動きに気づいた。
(キツいけど…なんとか、動けるわ! …この水着のおかげ…かしらっ)
〜行動選択+ダイス〜
東からの足払いを逃げるようにかわしながら、テーブルを西側から転がり下りる。
スナイパーのようにテーブルに身を隠すようにして、南側のリビングアーマーCをウォーターガンで撃つ。
ダイス5
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿を伝っている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
ビキニが少し上がって胸が際どく露出している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(15/20)
【なかなかダイスが走っていて、形勢逆転の予感…!】
【体格差バトルで、相手はびくともしないの「華奢な女の子はすぐ転ばされたりするのはいいですよね…避けちゃったけど】
【乱数変更承知しました。これでちょっとした責めのダメージは減るけど……ハッ!まさか逆に10面2個とかになる場合も?!】
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>>248
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:5
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[ハンマー]15/20→北側の床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)*1.5増加
淫魔の炎紋:快楽値+2/1R ダイス+1 自慰の可能性
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
リビングアーマーA:5(頭部破壊 北)
リビングアーマーB:1(北)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD(東)
〜足払いを回避:5+1=6〜(体術+1 ST+3 快楽-3 ;補正+1)
股間を責められながらも、リビングアーマーの奇襲攻撃に成功したレイチェル。
そして左にいるリビングアーマーがレイチェルの足を払おうと動くのを察した。
それをテーブル西側へと跳ぶように回避しようとする。
幸い連携のためかビキニを掴んだ手は離れており、拘束されてはいない。
懸念事項はお尻の指と絶頂しそうな自分の身体だが何とか耐えて動かすしか無い。
レイチェルは手が足を払う前に、身体に活を入れ、素早く動く。
リビングアーマーの手が足を払う前に、動くレイチェルの身体。
テーブルから西側、つまり右手方向に転がるように回避する。
そのまま目指すはテーブル西側の床。
だが激しい動きはお尻に強い快感を与える。
しかもテーブルにいる間は紋様に身体を炙られてしまう。
それにどんどん絶頂しそうにさせられながらも、何とかレイチェルはテーブルから降りる
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(74)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+4(78)
そして、見事テーブルから落ちたレイチェルはテーブル西側に身を隠す。
それと同時にハンマーを転移させて攻撃したリビングアーマーの魂がレイチェルの中に入ってくる。
どうやらあの転移攻撃がトドメとなったようだ。
あと3匹……
・リビングアーマーAを撃破!
<リビングアーマー>
・回復:△「体力」2 △「魔力」+1
・能力:プロテクション
術者の肉体防御力を上げる魔法。感度を1下げる。
効果時間は10R、消費魔力は2
・魂:5
あと3匹。
次に狙うは南側のリビングアーマーC
ここから、身を隠しながら、ウォーターガンで狙撃しようとする。
しかしあの火照る疼きからは逃れられたが、アナルの指は未だに回転し、レイチェルを責めている。
回避のときも結構限界だが、そろそろ絶頂してしまいそう……
なんとか耐えながら撃てるだろうか?
もし絶頂を耐えられれば発射もできるかもしれない。
しかし絶頂してしまえば、少し動けなくなってしまうだろう。
・!リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(84)
・自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+2 △「魔力」+1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【絶頂の可能性があるので発射まえに止めました】
【耐えながら撃つか、イくか】
【そして一匹撃破です】
【能力は全身の感度の実質的な1減少という防御系の術です】
【ダイスはせめてが多いとどんどん増えます】
【で巧い責めとかだと面の方が増えたり、最低値があがる感じ】
【それと別に余韻時はダイスが1個増えます】
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>>249
(足払い…!そう、何度も…やられないわっ!)
ハンマーを手放したおかげで身軽。淫熱に炙られる身体は激しい動きはできそうもないが…
「…動、くっ……ぅっ……♪」
ずっと震える足を押さえつけていたが、自ら崩れ落ちるようにして、足払いから逃れて身体を投げる。そのまま転がってついにテーブルから降りた。
(…! 熱が……ゆるんだわ……あの魔法陣から、解放されたから……)
テーブルの陰に身を隠すとともに、テーブルの紋様から解放されて、わずかながら身体が楽になるのを感じた。しかし
「…っく………! …おしり、のっ……キツっ……♪♪ っ……また…おしり、で…イッちゃうっ………っ………!」」
どんな体勢をとってもアナルの中で回旋する硬い指が、体勢に合わせて肛門内のさまざまな場所を責め立てる。
(ぅ……体勢を、崩してしゃったから………腰が、抜けちゃってるわ、っ……♪♪)
月光の加護による不死身にも等しい体力も手伝って、四体がかりの苛烈な責めから必死で抜け出し、無理をして対峙してきたが…休みなしでは限界だ。しゃがみこんだ体勢からろくに動けず……このまま絶頂してしまうかと思ったが
「……!これは……」
シュルンと飛来した煌めく魂が胸へと吸い込まれた。
魂:5獲得!
淫魔を倒して魂を手にするのは久々な気がする。温かい食事で身体が満たされるような心地よさに…気力をさらに振り絞る。
(そう、よ………あたしは…気高い吸血鬼……! 夜の支配者……! どんな目に遭ったって……最後にはゼッタイ勝つんだから………!)
「…あんたたちの…欲望を満たしてなんてやらないっ………!この、あたしの…一部に、なりなさいっ………!」
(…淫魔相手に、距離を取れるなんてなかなか無いわ………このチャンス、活かしてみせる…!)
〜行動選択+ダイス〜
絶頂を堪える。
テーブルの陰からテーブルの上に上半身を乗り出して体勢を安定させ、右手を伸ばして狙いを定める。
南側のリビングアーマーの胴体をウォーターガンで横薙ぎに撃つ
ダイス4
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿を伝っている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
ビキニが少し上がって胸が際どく露出している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(14/20)
【久しぶりの魂吸収でやる気に】
【なにげに絶頂我慢は初めてかも?責められながらだと基本的に悪あがきにもなりませんしね……】
【気持ち良さで立っていられないので、テーブルに身体を預けるような体勢に。胸も押し付けることになりますが…】
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>>247
マナ 体力4/14 精神力2/18 霊力10/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:18(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*.31
<状況>◎アパート??? 呼吸:乱れ
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
精液人間
〜耐える:4-1=3〜(ST-1 ;補正-1)
何とか理性は戻ったものの異形の粘液にまとわりつかれ、身体を拘束されてしまったマナ。
しかも腋をたっぷり吸われ、しかもそこから快感とともに霊力を吸われてしまう。
なんとかそれを耐えようとするが、変態的な快感と、回復したばかりの理性では中々抵抗できない。
必死に霊力を吸われないように心を強く持つが、ゆっくりと霊力は吸われていく。
・理性回復:△「精神」+6(8)
ジュル…ジュルル…ジュルルル
まるで腋から霊力が液体となってそれを吸っているかのような音。
実際蒸し暑い淫魔の空間に加え、こんな生暖かい粘液に包まれているので汗もでている。
しかしその音の大変は粘液の淫魔から発せられる音だった。
だが発生場所が吸われている腋と同じで、しかも粘液の唇のねっとりとした感覚もあり、
マナは凄まじい量の汗を流しているかのような錯覚に陥る。
どろどろと股間で流れる愛液と同じ様に霊力の混じった汗が人並み以上にでてきて、多量にそれを吸われている。
そんな羞恥がマナにさらなる精神的な快感を与えているのだった。
★霊力吸収:1(右腕0)+”1D7”(高いほど羞恥を強く感じてしまう)
・▽「霊力」-1(9)
それが大きな隙を作ってしまう。
腋にのみ意識が集中し、他の部分への注意が疎かになっていく。
そして淫魔も腋は陽動に近いものであり、本命へと襲いかかろうとしていた。
そこはマナの股間。
たっぷり濃厚な霊力を含んだ愛液を流している彼女の秘所だ。
股間にまとわりつく粘液。
それが腋と同じ様に顔のような形状を作る。
そして彼女の股間に素早く吸い付くと……
ジュルルルルルルル!
息継ぎすることもなく、水着越しに吸い付き、マナの愛液と霊力を強く吸い上げてきた。
その不意打ち気味の快感にマナは耐えることができない。
快感が下半身を支配し、耐えようと思う意志も快感に流されていく。
しかも愛液が流れ吸われるたびに、それも快感となり襲いかかってくるのだ。
吸われる快感に加え、まるで霊力そのものが濃厚な媚薬となって、吸われる経路に快感を伝えているかのようだ。
それにより抵抗力も弱まると、吸われる量も大きくなり、より快感も大きくなる。
マナは粘液の柱に埋め込まれるに拘束されながら、抵抗も僅かになりながら、たっぷりと霊力吸引の快感に悶えていく。
★霊力吸収:5(右腕0 膣口3+2-1)+”2D4”(高いほど霊力を多く座れるだろう)
・▽「霊力」-2(7) ※上記のダイス合計が7以上の場合、さらに1吸われる。
〜行動選択+ダイス〜
【うーん、こやつはそこまでは無理かな】
【特に人と融合した場合は知性面もかなり破壊されていますので、言語の知識も壊れています】
【感情を相手に伝え送るまでの特殊能力は無い感じ】
【ちなみに、淫霊(というか霊体の敵)はそういった能力が高めです】
【まあ会話というものではないですけどね】
【ちなみに読心術系のスキル持ちですと、会話はできないですが淫魔の思考は読み取れます】
【ただ相手の動きは読めるが、常時言葉責めという感じになってしまいますが】
-
>>250
レイチェル 体力5/10 精神力6/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:84(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[ハンマー]14/20→北側の床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
リビングアーマーB:1(北)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD(東)
〜ウォーターガンでリビングアーマーCを攻撃:4-2=2〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)
何とかテーブルの上から脱出したレイチェル。
しかし散々紋様と鎧に責められたレイチェルの身体は絶頂しそうであった。
何とか堪えているが、指がアナルの中で回転していて、それも長く持ちそうにない。
しかし一匹淫魔を倒したこともあり、精神面でも回復している。
このチャンスを活かすべくレイチェルは攻撃に移る。
だが、散々責められたことで腰が抜けているのは変わらない。
このまま立って撃つというのも難しそうだ。
そこで、身を乗り出して、テーブルの上に上半身を載せ、姿勢を安定させながら水鉄砲を放とうとする。
だがこれが間違いだった……
何とか絶頂を耐えながら上半身をテーブルの上に乗せて、右手を伸ばしたレイチェル。
だが次の瞬間、テーブルの上に妖しく光りながら紋様が浮かび上がる。
それにより上半身がまたも熱く疼きだしてくる。
それに応じるように快感を送りながら回転するお尻の指。
それらにより体が震え、上手く集中することも、狙うこともできない。
そんな状態で絶頂を耐えながら撃とうとするものの、やはり意識を集中できない!
胸をテーブルの上の載せていることもあってか、押された胸と、テーブルに擦れる乳首がどうにももどかしい。
そして無意識のうちに身体を動かして、乳首を擦ってしまう。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(86)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(92)
・乳首擦れ:▲「快楽値」+3(95)
・絶頂を耐える:▽「精神」-1(5)
-
それでも何とか横薙ぎに放てばダメージを与えられるはず……
そう考えてウォーターガンを放つ……いや、放とうとした。
しかし、そこまで時間をかけすぎてしまった。
リビングアーマーBが丁度部屋の北西隅、つまりレイチェルの右側まで来てしまう。
どうやら拘束を解かれたあと西側へと歩いてきていたようだ。
そしてリビングBはレイチェルの身体を素早く掴む。
そのまま自分の方へと引っ張っていく。
この奇襲にレイチェルは対応できなかった。
絶頂しそうなところを耐えながらやっと術を使おうとしたところでいきなり掴まれたのだ。
そしてレイチェルはリビングアーマーに上半身をテーブルに擦られながら、北西側にある角まで引っ張られる。
さらにそこで、リビングアーマーはレイチェルの身体を押して、テーブルの上へとさらに乗せながら、レイチェルの股間を角に当たるようにする。
その状態で右手をレイチェルの背中にのせ、机の上に押し付けながら、左手でお尻を掴み、膣口を角に食い込ませるように、グリグリと押していく。
この刺激がレイチェルへのトドメとなった。
上半身はテーブルの紋様で炙られ、押さえつけられたことでテーブルの上で胸が潰れ、擦れてしまう。
下半身では、膣口にビキニ越しに角が食い込み、グリグリと擦られていく。
しかもアナルではレイビングアーマーの指が回転していて、さらに追い打ちをかけてる。
レイチェルの身体も絶頂しそうなのを無理に我慢していたようなもの。
ついに限界が来て激しく絶頂してしまう。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(97)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(103)
・角責め:2(胸1 膣口1-1)+”2d5”(高いほど、強く激しく、角に押し付けられる)
激しい絶頂でレイチェルはもう動くことができない!
しばらく、リビングアーマーたちにされるがままだろう
・スタン!
〜行動選択不可能!3Rの間、行動できない!〜
【快楽補正-4はきつい!】
【ということで撃てずに責められ、絶頂です】
【しかも次はたっぷり責められることでしょう】
【愛液とかすごいことになってそう】
【そして戦闘後、レイチェルさんが自分の姿にどんな感想を抱くか……】
【まあそれでも魂は結構美味しい淫魔ではありますね】
-
>>252
「フゥ…♪♪ フゥッ……♪♪ こら、えてっ……!ちから、抜いてっ………!」
今にもイってしまいそうで、ついお尻に力が入ってしまいそうだが、そうなれば指を締め付けてしまう。
意識して力を抜き、快感に耐えて……貴重なチャンスに賭ける。
(…く、ぅ……! 腰が…、抜けちゃったわっ……♪♪ おかげで、ちょっとお尻の感覚が鈍ったけど………支えが無いとっ……!)
テーブルの陰に逃げ込んだはいいが、崩れ落ちてしまえばチャンスを逃すばかりかイってしまいかねない。必死でテーブルに縋り付き、身を乗り出して倒れまいと堪える。
ーーあんなに苦しんだ紋様のことを忘れたわけではなかった。それでも、一歩でも前へ、反撃したいという強い意思が……判断を誤らせた。
顔のすぐ下で再び輝き出す紋様……
「…!しまっ……っあああああ♪♪♪」
(また…あつ、いっ……♪♪ おしりもっ……あつく…なっちゃって………♪♪)
(ガマン………っ……!ここまで、きたら……やるしか…ないじゃないっ……!)
震える右手へ前へと突き出し、魔法を使おうとするが
「んぁ…♪♪ おっ、ぱいっ…擦れ、てっ……♪♪」
快感で身じろぎするたびに胸をテーブルに押し付けてしまい、身悶えする。
(…っ…きもち、いっ……♪♪)
刺激に反応した乳首が快感を生み、むしろ快感を貪るように、僅かに身体を揺らしてしまっていた。無意識のうちに…つい先ほど経験してしまった自慰の快楽を求めてしまう。
さらに、わき腹あたりを掴まれる感触があった直後…
「……! …っ……ぁああんっ…♪」
乱暴にテーブルの上を滑らされて、当然押しつぶされた胸が擦れて声を上げてしまう。
「…もう、追いつかれ……ひゃっ?!」
困惑する間もなくグイっと押されてテーブルの上へと乗り上げる。だが全身ではなく、ちょうど腰のところで引っかかって……
「んぁ…♪カド、当たって、るっ………!…ワザ、と……やって…っ………っ〜〜♪♪」
押さえつけられながらグイグイと背中を押されて、びしょ濡れの割れ目を角が擦り、そして膣口にコツンと引っかかる
「〜〜っ〜〜〜〜♪♪♪♪」
ビキニの中で溜まりに溜まった愛液をグチュッ!と吹き出す。無理に快感を堪え続けていたせいか絶頂は激しく、目の前が真っ白に染まる。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(97)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(103)
・角責め:2(胸1 膣口1-1)+ 6
絶頂!初期快楽値25
ビクッ!ビクッ!とテーブルの角に擦り付けながら痙攣し、ぐったりと脱力する。
(……〜〜!い、まのは……効い、た、わよっ………♪♪)
我慢を重ねた末の激しい絶頂という未経験の快楽が、全身を痺れさせる。
そしてぼんやりと白む意識の中で、敗北感に苛まれる。
(……イ、かされ…たっ………。あんなに……ガマンしたのに…結局…っ………!)
今にもイきそうな波を、精神力を総動員して何度も耐えたのに、まったくの無駄に終わった。
その徒労感に加えて、蓄積した疲労が重い……。人間の女の子なら失神してもおかしくないほど繰り返しイかされ消耗しても、吸血鬼の生命力によって持ちこたえているが…疲労が完全にチャラになるわけではない。
「ッ…はぁ…はぁ……っ…♪♪ い…くら、なんでもっ……少しは…休、まなきゃぁ……♪♪ げん、かいっ……」
プライドと負けん気で戦い続けてきたが、さすがに足腰が立たなくなるほど責められれば消耗を認めざるを得ない。それどころか
(…ほん、とにっ………からだ、が…動、かないっ………)
回復力に任せて無理をしすぎた。我慢の末の激しい絶頂というエッセンスが追い打ちをかけて、気づけば腰が抜けたどころか指一本動かせなくなっている。
絶え間ない責めで溢れ続ける愛液により、下半身は内腿を中心にヌルヌルに彩られている。
上半身も汗だくで、潰れた胸の間も、押さえつけられる背中や腰も玉の汗が光る。
強い絶頂の余韻と、半分横たわった姿勢になっていることも手伝って、珍しく余韻に浸りながら身体を休めようとする。
〜行動選択+ダイス〜
スタン!何もできない
ダイス2
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿を伝っている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
ビキニの中で乳首が硬くなっている
全身が火照り、汗だくになっている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(12/20)
【水着で言い訳できないほどいろんな体液でびしょ濡れに…】
【スタンついでに見えない疲労が溜まっていたことに。実際、鬼回復で耐久しているけどこのバトルだけでも体力は余裕で2桁失ってますしね…】
-
>>254
レイチェル 体力3/10 精神力4/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1 アナル
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]12/20→北側の床
リビングアーマーB:1(レイチェルを拘束)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD(東)
〜スタン中〜
ついに限界を迎えてしまうレイチェル。
いくら吸血鬼とはいえ、その実体はハーフヴァンパイア。
決して不死身というわけではない。
体力は人間以上の回復力をもつものの、心身ともに疲労が蓄積し、動かすことができない。
レイチェルの身体は少しの休息を欲していた。
しかし、リビングアーマーたちは、そんなレイチェルのことなど知らないと言うかのように責めを続ける。
動けぬレイチェルはこの鎧たちにたっぷり嬲られてしまう。
まずリビングアーマーBはレイチェルにトドメをさした行為を引き続き行う。
上半身をテーブルに押さえつけながら、お尻を押して、グリグリ股間を角で刺激する。
絶頂したばかりの股間からは絶えず愛液が噴き出し、ヌチャヌチャいやらしい音を広間に響かせていく。
しかし今のレイチェルに何か抵抗することはできない……
ただ、リビングアーマーがやめるまで、嬲られるだけだった。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(27)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9(36)
・角責め:3(胸1 膣口1-1 +50%)+”3d5”(高いほど、強く激しく、角に押し付けられる)
しかもこの責めはさらに続く。
愛液で角もビキニも濡れたこともあり、どんどん快感も強くなっていく。
しかも押し付ける動きも激しくなり、股間の食い込む範囲も大きくなっていく。
月光に照らされており、身体も回復はしているものの、股間からの快感はさらに大きくなってしまう
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9
・角責め:3(胸1 膣口1-1 +50%)+”3d2〜6”(高いほど、強く激しく、角に押し付けられる)
・自然回復(月光):△「体力」+1(4) △「精神」+1(5)
-
そうしてたっぷり股間を責めた後、リビングアーマーは次なる行動に移る。
さらにレイチェルの身体を押して、全身をテーブルの上に乗せる。
そしてうつ伏せで紋様浮かぶテーブルに乗せると、そのまま背中とお尻を押しながら、
西から東へとレイチェルの身体を滑らするように移動させていく。
全身が紋様で熱くほてらされながら、お尻をアナルで肘られ、胸はテーブルに押し付けられたまま擦れて滑らされていくレイチェル。
摩擦の快感が動けぬレイチェルの身体に染み込むように広がるも、まだ身体に力は入らない。
そして鎧淫魔のされるがまま、テーブルの上を滑るように引かれていく。
そのあとのテーブルの表面は、汗と愛液で濡れており、レイチェルがどれだけの快感を与えられてしまったのかを顕著に現していた。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9
・テーブルの上を擦られながら引かれていく:▲「快楽値」+6
その終着点はリビングアーマーDが待ち構えるテーブルの東側。
そこまでリビングアーマーはレイチェルをこすり永田引いていくと、そのままテーブルから落としてしまう。
テーブルとテーブルの間の地面に落下してしまうレイチェル。
動かぬ身体は受け身など取れず、そのまま無様に落下してしまう。
そしてレイチェルは頭を北側、足を南側に向けながら、落ちた先の地面で横たわる。
そこに本来いたリビングアーマはー少し南に移動し、丁度広間の中心あたりに立ち、仲間の鎧淫魔に落とされたレイチェルを見下ろしている。
そうして、落とした方の淫魔は北側に移動し、窓を背にレイチェルを見下ろす。
今度は2体がかりで、横たわるレイチェルを嬲ろうとしているようだ。
しかし、レイチェルの身体もそろそろ余韻が引き、動けるようになってきた。
しかも淫魔は抵抗できなかったレイチェルを見て、もう動けないと考えているようだ。
現に今も拘束するような手は打ってこない。
これはチャンスかもしれない。
しかし、レイチェルの身体も、疲労によりいまだ動きが鈍いことに注意しないといけないだろう……
そして絶頂後もなぶられた身体も、かなり快感が溜まっていることに注意しなければいけない。
・自然回復(月光):△「体力」+1(5) △「精神」+1(6)
〜行動選択+ダイス〜
【いいですよね…体力は回復込でかなり高い感じだけれでも、決して無限ではなく、まだ意識あるのにボロボロな身体を攻められるの】
【変身後の姿も、この耐久面は強化されるけど、こういった部分は無敵ではないので、犯されまくれば足腰立たなくなりそう】
【さて欲張って、角責めをちょっと多めにしたおかげでレイチェルさん反撃チャンス】
【上手く数を減らしたいところですが、2体はあまりダメージを受けていないという問題】
【ちなみにテーブル自体は4本の足のある普通のものなので、その下に逃げるというのも手かもしれませんね】
【まあより窮地に陥る可能性もありますが……】
-
>>255
(ほんの、数分……ううん、…1分でも…休めたら……)
身体の限界が露わになると、精神の消耗までも誤魔化しきれなくなってしまう。鋭い攻勢が鈍った、その心身を……
「ん、ぁ……っ♪ 押し…つけ…っ……るなぁ………♪♪ 音が…っ……♪」
されるがままに身体を動かされ、クチュクチュといやらしい音を立てながらテーブルの脚に愛液が伝っていく。
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2(27)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9(36)
・角責め:3(胸1 膣口1-1 +50%)+”7”
快楽値43
「ぁ…♪ ぁあん♪ …も、ぉっ……きもち、よく…なりたくないっ………! や、す……っませてぇっ……♪♪」
抵抗の声も弱気になってくる。嬌声も弱々しい。だが答えはなく、聞こえるのは淫らな水音と、小さく動く鎧のギッギッという金属音、そして強制的なオナニーに使われるテーブルがガタガタと鳴る音だけだ。
(…きもち、いいのっ…無視、しなきゃぁ……っ…♪ どんどん……引きこまれてっ………)
何の行動もできないので、意識するのは与えられる快感だけだ。
お尻を押されるたびにテーブルの角が膣口にどのように当たるか……アナルの中の指が圧迫され、中のどこを擦り上げるか……胸と乳首がテーブルの上でぐにぐにと擦れる感覚も………ひとつひとつを正面から享受してしまう。
そして何度も何度も繰り返されれば、より気持ちいいポイントを責められてしまう偶然が発生して
「っ〜!っぅー〜〜♪♪♪」
グチュ、と膣口のより深くに角が当たった瞬間、指もアナルのより奥をグリグリと指先で刺激してきて、大きく全身を震わせてしまう。その反応を見てなのかどうかは分からないが、鎧は今と同じような押し方でお尻を何度も押してきて……
「ん、やっ…♪ ぁんっ♪ ぁんっ♪んっ〜〜♪♪ 」
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9
・角責め:3(胸1 膣口1-1 +50%)+”16”
快楽値70
(ダメっ……こんなの……すぐ…イっ、ちゃうっ……!)
たっぷり喘がされてしまい、目をきゅっと瞑って絶頂に備える、が……急に押し方が変わる。
「え…? …っ、ぅぅんっ……♪♪」
テーブルに押し上げられて、引きずられるように移動させられる。
だがその間にも、束の間の休息も得られない。淫らな魔力が立ち昇るテーブルに胸を擦り付けながら、引き続きアナルを犯され続けて…
・淫魔の炎紋:▲「快楽値」+2
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9
・テーブルの上を擦られながら引かれていく:▲「快楽値」+6
絶頂!初期快楽値15
「〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪」
声もなく絶頂しながら引きずられていき、床へ放られる。長く引きずられたことでビキニも下がり、乳首が露出しかけている。
「…っ………!」
衝撃とともに鎧に囲まれるのを感じる。
(なんとか……しなきゃ…また、やられるわ……!)
心が折れて諦めたところで、より悲惨な目に遭うだけだ。どんなに辛くても戦い続けるしかない。それは分かっているが…まだ飛んだり跳ねたりできる状態ではない。
(まだ…身体が……。…けれど…魔法なら……!…狙いはつけなくてもいい、とにかく…一撃っ!)
〜行動選択+ダイス〜
床に伸びた体勢のまま魔力を練り、ウォーターガンで奇襲する。
リビングアーマーBの胸あたりを狙う。
ダイス6
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿を伝っている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
胸のビキニが下にずれかけている
全身が火照り、汗だくになっている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(10/20)
【余韻が引くどころかまた絶頂ですが、せっかくなので死んだふり攻撃ふたたび】
【武器作成スキルは丸腰対策にデザインして、なかなか使い勝手がいいですが、ピンチの時には失敗しがちですねえ】
【手軽に発動できる攻撃スキルがほしくなるなー爪攻撃とか】
【テーブルの下はやばそうなのでとりあえずやめておきます…!】
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>>246
身体から立ち上る、湯気みたいな霊力をイメージ……それが胸の前に集まり、丸まって、捏ねられていくのを想像して……それに、火を点けるんです
教えられた術式、それを補佐する鮮烈なイメージが狐火をより強く燃え上がらせて、私の口を覆うマスクから延びる触手が、真っ赤な炎で焼かれていきます
……やがて触手は堪らなくなったのか、私の口元のマスクごと慌てた様に逃げて行きました
「はぁ…❤❤❤ はぁ、ん…ぅ♡♡♡ ふぁ、ぁ……っ♥♥♥♥」
・狐火:▽「霊力」-2(22)
(うぁ、あ……っっ!?♡♡♡ おなか、あつ、い……ぃ…♥♥ わた、し、も、ぅ……っっ❤❤❤❤)
淫気はもう注入されてない、でも……お腹の奥にいっぱい溜まった淫気が、私をおかしくしているんです…っ♥
乳首が痛いくらいに尖っちゃって、スケスケの水着越しにピンク色を見せつけちゃってます…っ♡
不気味に発行する肉壁の光が汗まみれの身体を照らしていて、自分でもドキッとしちゃうくらいえっちで……❤
おっぱいが邪魔で見えないんですけど、お❤んこだってもうぐちゃぐちゃに濡れて、えっちなおつゆが脚を伝ってるのがわかっちゃうくらいで…っ♡
『よし、悠美、儂の言った言葉をそのまま口にするだけでよい、行くぞ?』
『……は、はい、どう、ぞ……っっ❤❤❤』
あまぁ…い、濡れた呼吸が収まらない中、山吹さんが作戦通りに淫魔を誘惑するための言葉を考えてくれていました
いよいよ、淫魔におねだりしちゃう……そう思う、とぉ…っっ!?❤❤❤
ぞくっ❤❤ ぞくっ❤❤ って、身体が昂っちゃうのが、止められなくて…っ♥♥
『――おねがいします、手を、使わせてください』
「……お、おねがい、しますっ! ……っ、手、を、つかわ、せ、て、くださ……っっ♥ くださ、いぃ…っ♡♡」
山吹さんの言ったことをそのまま言うだけ、それだけ……なの、に…っっ!♡♡
視線、が、淫魔の視線が、突き刺さってるのが、わかって……っっ!?♥♥♥
『乳房が張って苦しいんです、絞らせてください』
「っっ!?❤❤❤ ち、ち……お、っぱいが、張って、るんで、すっ♥♥♥ し、しぼ、らせて、くださひっ!❤❤❤❤」
一言おねだりを口にしたら、淫魔の視線がドンドン強くなっているのがわかり、ましたぁ…っ❤❤
恥ずかしくて、ふるふる震えちゃってる身体に合わせて、おっぱいがたぷたぷ揺れちゃって……❤
べっとり、舐められてるみたい、な❤ しつこい視線が、おっぱいを這い回ってるのを、感じちゃうんです…っ!♡
水着越しの、ちくび…♥ やけど、しそうなくらい、あつい視線で、貫かれちゃってます……っ!?♡♥♡
恥ずかしくて、恥ずかし、すぎて……っ♡♡
声が途切れて、どもって、裏返っちゃいながら、山吹さんの言う通りにしゃべり、ました…っ❤❤
『お願い、苦しいんです、辛いんです、許してください』
「お、おねが、いぃ!❤❤❤ くるし、っ、ですぅっ♡♡♡ つらいん、ですっ!♥♥♥ ゆ、ゆるして……くだ、くださ、い…っっ!?♡♥♡」
あたま、ぼーっと、するぅ…っ❤❤
はずかしくって、みられてるの、わかって……涙が、ぽろぽろ、とまりません……❤❤❤
淫魔に、みられるの、イケナイこと……なのに……っ♥♥
なのに、わたし、ドンドンおかしくなっちゃうんです……♡
身体、熱くて、わけ、わかんなくなって……♥♥
お腹が、きゅんきゅん、切なくて……っ❤❤❤
-
>>258
「っは、ぁ…❤❤ はー…❤❤ あ、ぁ……❤❤ イ、キ…たい、です……っっっ!?❤❤❤」
気が付いたら、山吹さんが何にもいってないのに……わたし、はしたないことを……っっ!?♡♡♡
あんまりにも恥ずかしくて、ゾクゾクゾクゾクッ!!♡♥♡♥ って背筋が震えちゃって…❤❤❤
こぽっ、って、おつゆが一筋、垂れちゃうぅ…っ♡♡♡
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(72) 「淫気量」-1(48)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(77)
・おねだりの羞恥:▲「快楽値」+”3d5(5+4+4=13)”(90 快楽Lv4) ▽「精神」-2(13)
行動選択
両手が自由になったら胸を触る振りをして両手で勾玉を掴み、憑依転身を行う
両手が解放されなければさらにおねだりを続ける
思考
淫魔の視線を意識して、羞恥心からくる興奮に思考が流されつつある
冷静な部分はこのままじゃ拙いと、早く転身して切り抜けようと考えている
体勢
X字に拘束されている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み始めていて、涙がにじんでいる
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おまんこから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:3
【一応手を使わせてください、とは言いましたけど、これ、普通に淫魔が自分で直々に責めてきたらアウトですね〜】
【ダイス的にも羞恥心が振りきれそうなくらいで、限界間近です】
【解放されて、転身できても強制絶頂で即座に無力化されそう……】
-
>>257
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]10/20→北側の床
リビングアーマーB:1(北)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD(中央)
〜ウォーターガンで攻撃:6〜(ST+2 余韻-2 ;補正+0)
床に落とされ、横たわるレイチェル。
疲れた身体をまたも絶頂させられ、身体が動かない。
こうなれば狙うのは奇襲。
幸い敵は見下ろしてはいるが、すぐ攻撃してくる様子はないので、僅かに身体を休めながら魔力を練っていく。
しかしそれも上手く集中できない。
アナルに刺さった指が回転し、どんな状態でもレイチェルを責めている。
本来ならば少し身体を休められ、身体の火照りも徐々に治まるはずが、このお尻からの快感が常にレイチェルを感じさせてしまうのだ。
それでも何とかウォーターガンを放てるように集中する。
そして攻撃可能になったあたりでリビングアーマーたちが動きだす。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(21 レベル1へ)
彼らの取った行動は足を上げ、レイチェルを踏むというもの。
足を上げた時点で攻撃してくることを察知したレイチェルは素早く、手を向けてリビングアーマーBの胴体めがけて、術を放つ。
レイチェルの放ったウォーターガンは見事リビングアーマーの足などに当たること無く胴体に直撃。
鎧表面を貫通しながら内部まで達すrほどの一撃を与える。
その一撃でリビングアーマーBは後ろへと数歩のけ反り、窓と窓の間の壁に背を激突させる。
・ウォーターガン:▽「魔力」-1(12)
・リビングアーマーB:3ダメージ
攻撃は上手くいった。
しかし、それはあくまで頭側のリビングアーマーに対してのみ。
足の方にリビングアーマーDの攻撃は許してしまう。
りビングアーマーDは素早くレイチェルの両足を掴み、引き上げる。
そして少し足を開かせると、自身の右足をレイチェルの足の間に入れ、股間を踏む。
さらにその状態で足を手で引っ張りながら、股間をグリグリと刺激していくのだった。
この電気あんまにレイチェルは悶えてしまう。
しかリビングアーマーの足裏には文様が光り輝きながら現れ、グリグリ責められる股間に直接快感も流し込んでくる。
アナルの刺激に加え、文様付きの足裏で電気按摩されるレイチェル。
攻撃に成功したものの、次なる快楽の受難が襲いかかってくる……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(27 レベル1へ)
★電気按摩:1(陰唇1-1)+”2d7”(高いほど足の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【攻撃成功!】
【でも敵の攻撃も成功】
【レイチェルさんに電気按摩は効きそう】
【恥辱的な意味でも】
【爪は吸血鬼化したときのスキルでありましたね】
【習得したら、弱体化するけど、変身前でも使えてもいいかもしれませんね】
【なお実は餓鬼の初期スキルがひっかき案だったりしました】
-
>>251
どんどん霊力を吸い上げられていく
耐えなくちゃいけない、これ以上霊力を吸われるわけにはいかない
そんなことわかっている……わかっている、のに……!
それに腋なんておかしなところ……そんな場所で感じるなんて……おかしい、のに……!!
(ジュル…ジュルル…ジュルルル……!!)
「ふぁ……! うあぁあああああッ♥」
声を抑えられない、腋なんていう性的な責めを受けるには余りにも変な場所なはずなのに気持ちいい感覚がどんどん湧き上がってくる
暑い……蒸し暑い……熱い……身体が熱い……!
いやっ、腋から出てくる汗……そんないやらしい音立てて吸い上げちゃ……!!
「ひっ、んッ♪ んく、んぁあああっ!!♥」
吸い上げられちゃったらぁああああ〜〜〜〜〜っ!!?
★霊力吸収
ダイス値:<1D7>5
1+5=6(24):快楽Lv1にUP!
気持ちいい感覚、そして脇なんて変態的な場所で感じてしまっている恥ずかしい感覚がどんどん私の心を焦燥感で一杯にしていく
そして私はまんまと淫魔の思惑通りに他の部分に対しての意識が完全に隙だらけの状態になってしまっていた
だから気がつかなかった
股間に向けて新たな責めが追加されようとしていることに……!
「はひっ……!?」
あ、アソコに……あっ!? だめ……っ!
(ジュルルルルルルル!)
「くひぃいいいいいいいンッッ♡♡ はっ、だ、だめ……そこ、吸っちゃ……!!!?」
そんな、アソコからも……霊力吸われ……!?
なんで……霊力吸われて私……感じちゃ……!!
「あひぃいいいいいい〜〜〜ッ!!♡♡」
★霊力吸収
ダイス値:<2D4>2+4=> 6
5+6=11(35)
行動>快感に翻弄されてしまう
思考>長時間快楽責めに晒されたせいで快感に弱くなってしまっている
霊力吸収に対してなんとか抵抗したいと考えている
体勢>無理矢理立たされ、右腕を右足を上げさせられ、左腕を腰の後ろに回された格好で拘束されている
肉体>全身が白濁液塗れ、発情し乳首は勃起し、水着の股布からネバネバした本気汁がドクドクと漏れ出ている
ダイス値:1
【淫魔の方が人間を吸収して知性アップでも良かったけどね〜】
【まあそういう設定ならしょうがないね、ならちょっと淫力が強くて変態的な淫魔という方向で相手をしていこうかな】
-
>>260
(さっきと同じ…不意打ちでやるわ……!)
尽きない快感に悶えながら、ひそかに魔力を高めようとするが
「…っ……んぅ……♪♪ お尻の…コレっ……早く、取っちゃいたいっ………♪」
(ずっと…入ってて……何度もイッて……クセに、なっちゃう、わよっ……!でも……抜くなんて、想像するだけでも…タイヘン、そう……)
この指のせいでどれほど苦戦させられているか。だが引き抜こうとしたら必ず隙だらけになってしまう。ピンチ続きの戦いではそんな暇は与えてくれない。
それに、散々ほぐされて、責められて…アナルへの挿入に慣れてきてしまっている自分もいる。いつのまにか、圧迫感こそあるがあまり異物感は感じず、素直に快感を受けているのだ…
(時間が…あっ……♪…かかる、わねっ…!)
そんな状態で、魔法一つ使うのにもなかなか上手くいかない。リビングアーマーたちが足をあげ、巨体で踏みつけようとしてくるが…
(…!動いた…!けれど………)
「間に合った…わよ!!」
力を抜いていた体勢から手を振り上げ、頭側の鎧に向けて水流を放つ。
(…破砕音…!うまく効いたみた……)
「あっ…!?…ああっ…♪♪」
突然両足を持ち上げられたかと思うと、股間に鈍い快感が走る。
「な……? ちょっ、とっ…!…あたしに、こんな体勢……ぃいいい♪♪♪」
被征服感をともなう屈辱的な格好に文句を言いかけた口が、喘ぎに塗りつぶされる。
グリグリと股間を責め立てながら、快感の魔力が襲って
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(27 レベル1へ)
★電気按摩:1(陰唇1-1)+ 6
「んぁ…♪ はなし、なさっ…ぁああ♪♪♪」
逃れようと両手で地面を押したり、腰を引いたり、足をばたつかせたりしても、ガッチリとホールドされた両足と股間を外せない。
一見はまるで、子供同士がふざけてやるような行為……だが、かける側は巨体の鎧、そしてかけられている側は華奢な水着姿の少女で、その股間は愛液にまみれ、髪を振り乱してビクビクと身悶えして……背徳的な、そして屈辱的な状態を生んでいる。
「あん♪ っうっ♪♪ ま、た…あたしをっ……押さえつけてぇっ……♪♪」
(なんかいも…あたしが伏せられるなんて……認めないわ…!そろそろ…少しは動ける…ハズッ…)
〜行動選択+ダイス〜
体の前に両手を出し、サイスで槍を作成
両手で逆手に持ち、下方向へ突き下ろすようにしてリビングアーマーが電気あんまをしている足の付け根あたりを攻撃
ダイス5
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿を伝っている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
胸のビキニが下にずれかけている
全身が火照り、汗だくになっている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(9/20)
【電気あんまはえっちで恥辱的ですねぇ】
【上体を起こして反撃しようかと思いましたが、まだそこまでの元気はない…かも?支点になる股間に負担がかかりますしねぇ】
【便利スキルがいろいろあって悩ましいです。とりあえずテレポートは色々と使えそうなのでどこかで永久習得しようか考えてます】
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>>262
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(3) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]9/20→北側の床
リビングアーマーB:4(北)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD(電気按摩)
〜サイス[槍]作成:5+1=6〜(錬成+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)
電気按摩という屈辱の責めを受けながら、レイチェルは何とか反撃に移る。
槍を作成し、按摩を続ける足の付根を狙う寸法だ。
股間をグリグリ刺激する感覚と足裏の紋様による直接的な快感に耐えながら、レイチェルは意識を集中させ、槍を作る。
・サイズ:▽「魔力」-1(11)
屈辱的な状態での錬成であったが、素早く槍は出来上がった。
股間を責められる屈辱により、レイチェルの怒りに火がついたのかもしれない。
その怒りに任せ、さっきから股間を苛む足の付け根部分へと突きを放つ!
ガキンッ!!
しかし響くのは金属に弾かれる音。
どうやら硬度はそこそこあるようで、槍の一突きでは破ることはできないようだ。
そしてその振動が按摩している足に伝わり、余計な快感となる。
そして槍の先端には罅が……
だが悪いことばかりではない。
槍が当たった場所には、小さくではあるが、クモの巣状の傷跡がついているので、ダメージは僅かにあるようだ。
それに一撃が当たったあと僅かな瞬間であるが、リビングアーマーの動きが止まった。
少し経つと按摩を再開するが、何もせず闇雲に攻撃するよりは遥かにマシなようだ。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(40 レベル2へ)
★電気按摩:1(陰唇1-1)+”2d6”(高いほど足の動きが激しくなる)
続いて、二撃目を放つ。
しかし、リビングアーマーも変わらずに足を掴んで股間を按摩する。
アナルの指による責めも変わらずにレイチェルの下半身を責める。
レイチェル身体には立て続けに快感が送られ、槍を持つ手からは力が抜けそうになる。
時間がたてば不利だ。
なんとか絶頂させられるまでには按摩をやめさせたいところだ。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★電気按摩:1(陰唇1-1)+”2d6”(高いほど足の動きが激しくなる)
二発の突きで槍の罅も大きくなっている。
そしてレイチェルの身体に与えられた快感も結構溜まってきている。
このままではレイチェルのほうが先に絶頂してしまうのではという危機感が募る。
焦りが募るなか、レイチェルは全力でリビングアーマーを突き上げる。
それを妨害しようと股間をグリグリと刺激する鎧淫魔。
しかし、その鎧淫魔の妨害に耐えながら放たれたレイチェルの突きはついに、リビングアーマーの足の付根を貫通する。
だがそこで槍のほうも耐久力の限界を迎えたようだ。
貫通し、背中側の装甲の裏をついたあたりで、完全に砕けてしまい、消えていく。
それでもしっかりとダメージを与えたようで、リビングアーマーはレイチェルの足から手を離し、後方へと仰け反る。
さらにはそのまま尻もちをつくように、仰向けに倒れたようだ。
・リビングアーマーD:2ダメージ
-
だがレイチェルのほうも結構長い間刺激されたこともあって、絶頂してしまうかもしれない。
しかもやっと解き放たれた足は、しっかり閉じる余裕などレイチェルにはなく、
開いたまま、床に放り出すような形になってしまう。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★電気按摩:1(陰唇1-1)+”2d6”(高いほど足の動きが激しくなる)
・自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+1 △「魔力」+1
そして、まだ驚異は去ったわけではない。
窓から入ってきていた月光が再び遮られる。
それはウォーターガンで攻撃したリビングアーマーB
この淫魔が態勢を立て直して、再びレイチェルの頭側まできたのだ。
何とか体を動かして行動しなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【確かにそれは股間にきつそう】
【そして初登場の槍はしっかり決めてくれました】
【転移は便利ですからねぇ】
【攻撃にも、相手の攻撃妨害用の補助のも使えます】
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>>258-259
風間 悠美 体力8/8 精神力13/15 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:90(快楽LV4) 射乳(2)無/(2)無 状態:淫気汚染(IV)48 全身感度+1
感度:淫核C 陰唇C(1) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(4)+1 右胸B+(4) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所で拘束中
〜おねだり:3-3=0〜(ST+1 快楽-4 ;補正-3)
何か外部からの刺激があったら絶頂してしまうような身体の悠美。
何とか変身による逆転を狙い、山吹の助言をいれておねだりをする。
すると……
悠美の言葉に答えるかのように、天井から2本の触手が現れる。
それは同形の触手で透明な茎のようなホース状の触手で、先端が蕾のようになっている植物のような触手だ。
しかし植物と違い、蕾部分は肉のようなものできているが……
その不気味な2本の触手。
それが悠美の胸へと迫っていく。
そして至近まで迫ると、まるで開花するように開いていく。
しかしそれに美しさなどはなく、中は白く濁った粘液で満たされていたようで、ぬちゃぁと音を立てながら開く。
その開いた触手は、まるで鷲掴みしようとしている人間の手に似たような形状になっている。
しかもその中心には不気味な穴が開いている。
そしてまるで花びらのような部分を激しく開閉しながらゆっくりと悠美の胸へと近づく。
その動きから、今からこの触手で、胸を掴み攻めまくるという意志が伝わってくる。
悠美のおねだりは失敗したようだ。
そして2本の触手が悠美の胸に組み付く。
むにゅっとビキニに包まれた悠美の胸に花弁肉が食い込むが、それだけで責めは終わらない。。
まるで揉むように動いて、悠美の胸を責めてきたのだ。
さらに中心にある穴。
そこから乳首を吸い込むように吸引していく。
しかもこの穴はただ、吸い込むだけの穴ではない。
物理的に吸引するだけでなく、悠美の霊力を乳首から吸い上げてくるのだ。
しかも霊力が乳房から乳首を通り座れる感覚は快感を伴うもので、さらに乳腺を刺激し擬似的な射乳感を悠美に与えてくる。
そんな刺激を与えられれば、もう限界だった悠美に耐えられようもない。
悠美は胸を吸われながら激しく絶頂してしまう。
だがその絶頂の感覚も、手足を拘束されていて逃すことができない!
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(95)▼「淫気量」-1(47)
★!胸吸引:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)+”3d8”(高いほど霊力吸収量が多くなる)
▽「霊力」-2(※乱数が15以上の場合はさらに1追加で吸収)
→射乳中/中へ
強い胸への快感と吸われる霊力。
その刺激は母乳の分泌を促していく。
この触手の目的は霊力の吸収のほか、搾乳も含んでいるようだ。
絶頂後も休まず吸う触手。
絶頂したときと絶頂した直後は通常時よりどんどん霊力が漏れていく。
このままでは変身に必要な霊力も奪われるかもしれない。
なんとかしなければ!
〜行動選択+ダイス〜
【このダイスでは…うん、まあ……】
【ま、まだアソコを愛撫させてくださいって言えるから頑張って(白目】
【ちなみに絶頂したことも合わさって、射乳は2ランク増加しています】
【通常は一段階です】
【霊力吸収量も1増えてます】
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>>263
(いい気になって……あたしだって、まだやれる!)
「…甘い、わよっ…!」
仰向けの体勢で両手を前に掲げると、黒い光が槍の形を為して、キシッ!と小さく軋む。次の瞬間には手の中に身長ほどもある黒水晶の槍が生まれた。
「…早い…! …イイ、感じねっ!」
思いのほかすぐに武器が作成されて、勢いづく。……実はこれが本来の作成速度で、この屋敷に踏み入った直後にはもう一瞬早く作れていたくらいだったのだが。
(……こいつらに気持ちよくされて…邪魔されるのに慣れちゃってたわ)
なんとなく悔しいやら恥ずかしいやら、複雑な表情になるが、何にせよチャンスだ。
「くらい…なさいっ!……っあぅ……♪♪」
ガチン!と金属音とともに、振動が股間に伝わって喘ぎが漏れる。
(弾かれ…た……?…いえ、効いてはいる、わ…!)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(40 レベル2へ)
★電気按摩:1(陰唇1-1)+”4”
「ぁ…♪あ…♪あっ……♪ く、っ……♪♪ まだ、まだぁ!」
(狙って、まっすぐ……突くだけ…難しく…なんかないっ!)
ガキン!と2度目の衝撃音。
大きな振動が股間を襲って…さらに、それが運悪く、電気あんまのタイミングと被ってしまって
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★電気按摩:1(陰唇1-1)+ 10
快楽値60
「ひ、ぐっ…ぅううう♪ し、まっ……っ〜〜〜〜♪♪♪」
クチュクチュクチュっ…と愛液の音が響くほど踏みつけられて、槍を取り落としそうになるが…攻撃の衝撃で、鎧の動きも一瞬止まる。
「っ♪♪…っは、はぁ♪ も、もうっ…イっ……ぅう……♪♪ …ぐりぐり、しつっ…こいっ……!はやく……倒れなさいよ…!」
ガン!バキン!これまでとは違う音が鳴る。ついに槍が穴を開けたが、内側の空洞を通って反対側に当たった瞬間、耐久の限界を迎えて穂先が砕け、ひび割れが柄の方まで広がっていき、溶けるように消滅した。
砕け散る槍がキラキラと月明かりを受けて煌めくなか……最後の反動で身悶えする。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★電気按摩:1(陰唇1-1)+ 8
・自然回復(月光):△「体力」+1 △「精神」+1 △「魔力」+1
「ぁぁぁあ♪♪♪ っ…はぁ、はぁ……っ…、どう、よっ…!やったわ………!」
精神+1
根比べに勝った優越感で少し気分がよくなるが……股間を踏みつけられた不利な体勢で巨大な鎧と張り合った代償は大きく
(…ッ……まだ…ジンジンする…♪♪ 力が、入らない…わ………)
淫らな電気あんまの余韻がまだ残っている感覚がして、足を床に投げ出す。
(…もう…ちょっとで……体力が、戻りそうなのに…!)
テーブルの上で戦ったときよりはマシだが、まだ絶頂の頻度が高すぎる。積み重なった疲労でうまく力が入らない体に、電気あんまがボディブローのように響く……そして頭の側に迫る気配。
「……!ま、た……!」
(代わる代わる、来られたら……カラダ、休まらないじゃない……っ!)
責められて反撃して…の繰り返しではイかされてしまう。魔法の発動が間に合わない。どうにか先手を取り返すべく、これまでとは違う動きに出る。
〜行動選択+ダイス〜
体を仰向けから横向きにだけ変えながら、近づいて来たリビングアーマーを待ち受ける。
出足に抱きつくように飛びついて、足払いをかける。
ダイス4
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿が濡れている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
電気あんまの余韻で股間が疼いている
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(6/20)
【攻め手が限られていてもどかしい…ラーニングに勤しまなければ】
【快感疲労で腰が抜けているところに長い電気あんまが効いてしまっています。腕力任せのがむしゃらにチャレンジ】
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>>261
マナ 体力4/14 精神力8/18 霊力7/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*.31
<状況>◎アパート??? 呼吸:乱れ
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
精液人間
〜快感に翻弄:1+1=2〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
快楽に翻弄されるまま、マナは精液の怪物に襲われる。
動きは精液の身体に捕らえられて封じられ、腋と股間から快感を与えられながら霊力を吸われ悶える。
マナは快感に翻弄されながら、戦うための力をどんどん奪われてしまっていた。
そして淫魔は新たな責めを行う。
今までの霊力を吸いながらの吸引責め、それを一旦中止し、胸に絡まる精液が妖しく動き出す。
そしてマナの胸をいやらしく揉み始めた。
ムニュムニュ形を変えながら、いやらしい音をたててながら揉まれる胸。
一応水着の上から胸を揉んでいるのだが、もとより精液につけられていた上、精液それ自体が動いて揉まれている。
そのため生地を浸透し、胸肌そのものに精液が染み込んでいる。
そんな状態で揉まれていることもあってか、まるで精液を胸に塗り込まれ、染み込まさらているような感覚を感じてしまう。
★胸揉み:2(左胸1 右胸1)+”2d6”(高いほど揉み方が激しくなる)
そんな責めが暫く続くと、今度はゆっくりと乳首をも弄り始める。
最初は胸が揉まれる過程でまれに乳首が刺激されるだけだったのが、徐々にだが的確に乳首をしっかりと刺激しだしていく。
水着の上に浮かぶ硬くなった乳首に絡まると、前後の動いて乳首を扱き出す。
あらゆる方向から乳首を押さえられ、ぎゅっと圧力を込めながらコシコシと扱かれてしまう。
胸を揉まれながら乳首を扱かれていき、マナの感じる快感はさらに大きくなっていき……
★胸揉み+乳首責め:2(左胸1 右胸1)+”3d7”(高いほど揉み方扱き方が激しくなる)
・自然回復:△「霊力」+1(8)
今度は、不意をつくように再び股間を吸われてしまう。
じゅるると卑猥な音をたてて、吸われる膣口。
徐々に激しく胸を責めていたところにいきなりの股間への吸いつき。
それは予想外の快感を与えるとともに、マナの霊力も多く吸われてしまう。
しかも膣口を吸うのに少し遅れ、お尻の谷間の間、アナルでもいやらしい吸いつきが始まる。
霊力の吸収量は性器に比べ小さいものの、お尻を吸われる屈辱感と羞恥は大きい。
その一気に吸われ揉まれる快感はマナを絶頂へと導くかもしれない。
そして、その状態で手に絡まる粘液が蠢き、マナの手をバンザイするようにあげていく……
★!胸責め+霊力吸収:5(左胸1 右胸1 膣口3-1 お尻1-1)+”5d7”(高いほど揉み方扱き方吸い方が激しくなる)
▽「霊力」-1(7)
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【期待に答えられず申し訳ない……】
【ちなみに、吸収というよりも同化に近い感じですねぇ】
【人間と淫魔を合体し失敗して外道スライムな感じに近い……まあ合体素材もスライム(白)だけどな!】
【さて次あたりの絶頂で、この敵もマナさんが完全に抵抗できる力がなくなったと判断するでしょう】
【そうなると精液風呂+吸い付き地獄にご招待になりそうかな】
【その最中の行動をどう取るかで、マミさんのフェイズに移行の可能性】
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>>267
吸われてる……霊力……っ!
戦う為のちから……どんどん、吸い上げられちゃってる……っ!!
だめっ、これ以上吸われたら……私、戦えなくなっちゃう……!
淫魔に勝てなくなっちゃう……抵抗できなく……なっちゃ――――
「んんっ! ふぁっ♥ あっ、んっ……! くっふぅうううっっ♡」
身体の表面に絡みついた白濁液が水着越しに私の胸を揉みこんでくる
白い粘液……精液が……絡みついてきてる……!
「はぁ、はぁ……んんっ! はぁ、ふっ……んん♥ くふ……んんっ……ふぁ! んあああああぁぁっ!!?♡」
愛撫に合わせる様にビリビリと電流のような刺激が駆け抜けていく
まるで胸全体に……塗り込まれてるみたい……
いやっ……擦り付けないで……精液、染み込ませないで……臭い取れなくなっちゃう……!
気持ち……また気持ちよく……されちゃう……!
感じちゃう……イヤなのに……イヤなのに〜〜〜〜〜!!
★胸揉み
ダイス値:<2D6>5+2=> 7
2+7=9(44):快楽Lv2にUP!
だめ、こんなことで感じちゃ……淫魔なんかに負けちゃダメ……感じない……気持ちよくなっちゃ……感じちゃ……だめっ!
必死に歯を食いしばって快感に耐え凌ごうとする、言い聞かせようとする
だけど……
「ひああっ! んんんっ! んあぁ、ん、くふぅ♥ んふぅううううっ♥ ふぁ、は……んひっ!? んっ……んふぁああああっ♡」
今度はゆっくりと乳首を弄られ、身体中から力が抜けていってしまう
恥ずかしい喘ぎ声が全然抑えられない
「くふぅうううっ! んふぅ、ふううっ!? ふんんんんっ♡♡」
ああ……乳首……弄られてる……!!
だめ……そんな擦られたら……そこばっかり、そんなに虐められたら……!!
やめて……乳首は……乳首はこれ以上はだめぇ〜〜〜〜!!
「んっんっんっんっ――――ふぁ……んぐぅうううううっ♡♡」
★胸揉み+乳首責め
ダイス値:<3D7>5+2+5=> 12
2+12=21(65):快楽Lv3にUP!
どくん、どくん、どくん、ドクンッ―――
愛撫に合わせて心地いい快感が増幅していく
全身が燃え上がりそうなぐらいに熱くなって心臓がドキドキしていく
下腹部がジンジンしてしまう……まるでこっちもなんとかして欲しいって言ってるみたいに……
だめ、そんなこと……そんなこと思っちゃダメぇ〜〜〜!!
そしてそんな私の考えを読んでいるみたいに淫魔は次の行動に移ってしまう
「んっ……はあぁぁああぁ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
股間を強く吸い上げられてしまう
霊力を吸い上げられる感覚と快感を一層強く意識してしまう
だめ……また吸われて……これ……気持ちいい……
「あ……い、いやぁ……んぁぁああっ!♡♡」
さらにアソコだけじゃなくお尻の穴まで吸い上げられてしまう
いや……そんな、そんなところ……不浄なのに……汚いのにぃ……!
「そんなとこ……吸う……にゃああああっ! あっあっ、んぁっ♥ はふぁあああっ!!♡」
どうして……お尻の穴なんか吸われて……気持ち悪いはずなのに……おかしいはずなのに……!
どうして……どうして私感じちゃってるの〜〜〜〜〜!?
★★!胸責め+霊力吸収
ダイス値:<5D7>7+7+3+1+3=> 21
5+21=26(91):快楽Lv4にUP!
「んっひ! くひいいいいいいっ!!!♡」
絶頂が迫ってる、意識が飛びそうなぐらいの気持ちよさを感じながら絶頂が近づいてきていることに気づいてしまっている
だめ……イッちゃう……このままじゃ……わたしまたぁ……!
どうしようもないほどの快感が身体中を包み込んでくる
怖い……怖いぐらいの快楽が襲い掛かってくる予感に恐怖を覚えてしまう
イキたくない……ホントに……ホントにイキたくないのに……!
「い、いや……ひっひ……はぁ、はぁっ! いや、いやいや……っ! やめてぇええええっ!!」
絶対……イヤなのに……イヤなのに〜〜〜〜〜〜!!
★絶頂を堪える
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>>268
行動>襲い掛かってくる絶頂感に耐える
思考>長時間快楽責めに晒されたせいで快感に弱くなってしまっている
頭の中一杯に埋め尽くしている絶頂寸前の感覚を必死に耐えている
体勢>無理矢理立たされ、右腕を右足を上げさせられ、左腕を腰の後ろに回された格好で拘束されている
肉体>全身が白濁液塗れ、発情し乳首は勃起し、水着の股布からネバネバした本気汁がドクドクと漏れ出ている
ダイス値:7
【せっかくなのでお姉ちゃんの方も我慢させてみよう】
【まあ店長の考える淫魔は他の人の退魔譚にも影響しちゃうしね】
【外道スライムの顔はインパクトがあるよね】
【お姉ちゃんまた精液漬けにされちゃうのか〜そして、また私の出番!?】
【でも最初に行った部屋を無視しようか迷ってるんだよね〜、淫魔以外は何もなさそうだしw】
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>>266
レイチェル 体力5/10 精神力6/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]6/20→北側の床
リビングアーマーB:4(北)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD:2(スタン)
〜足払い:4+1=5〜(体術+1 ST+3 快楽-3 ;補正+1)
何とか電気按摩をしてきたリビングアーマーを撃退したレイチェル。
ダメージを与え、床に倒したのだが、まだ息絶えたわけではない。
そのうち起き上がり攻撃してくるだろう。
しかし今は頭側に再び来たリビングアーマーBの対処が先決だ。
だが、散々絶頂させられたことにより疲労に加え、電気按摩の衝撃が股間に燻っている。
それにアナルをほじる指もある
下半身は使い物にならないかもしれない……
そこで上半身の力のみで動くことにする。
まずは、身体を横向きにゴロンと変え……
そのタイミングでリビングアーマーは行動に出る。
左足をあげ、レイチェルを踏みつけようとしている!
それを察したレイチェルは腕に全身に力を込めて、その左足に抱きつく。
その勢いのまま、鎧淫魔を倒しにかかる。
その行為自体は成功した。
リビングアーマーも予想していなかったようで、バランスを崩し後方へとうつ伏せに倒れてしまう。
しかしレイチェルのほうも大きなダメージを受けてしまう。
リビングアーマーの左足。
そこにはあの光る紋様が浮かんでいたのだ。
どうやら快楽注入の淫魔紋様を浮かべ、レイチェルを踏みつける算段だったようだ。
その左足に抱きついたせいで、レイチェルは足に触れた体全体に快感が走る。
そんな状態でアナルでは指が回転し、絶頂寸前のレイチェルの身体にとどめを刺そうとする。
果たしてレイチェルは耐えられるだろうか……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(81)
・快楽注入:▲「快楽値」+10(91)
○上記判定で絶頂したかで分岐
<絶頂に耐えた場合>
何とか足から離れることができる。
しかし触れている限り快感が流れることに注意せよ!
<絶頂してしまった場合>
絶頂により筋肉が収縮し、よりしっかり足に強く抱きついてしまう!
絶頂中の身体に快感が強制的に注入されながら、アナルを穿られ、レイチェルは悶絶してしまう……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9
・快楽注入:▲「快楽値」+15
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【お互い攻撃失敗の図】
【ちなみに絶頂するかしないかで分岐になります】
【耐えた場合は絶頂覚悟で特攻攻撃する手もありですね】
【それにしてもエロい黒ビキニ吸血鬼さん】
【何回イきまくっているのか……】
-
>>265
からだじゅう、あつい…っ♡♡ えんぎ、えん…ぎ、なん、です……えんぎ、なの、にぃ……!❤❤❤
はず、かしい、おねだり……で、わ、わたし……あぁあぁぁぁ…っっ!?❤❤❤❤
いんま、の、しせん、すごく…かんじるぅ…っ♥♥ みられ、てる、おっぱい、ちく、び…っ❤❤❤
ぞくぞくぞくぅ!❤❤❤ あやしい、でんきみたいなかんかく、せなか、ながれてぇ……っ♡♡♡
から、だが…だめ…ぇ…!?♥♥♥ きた、い、しちゃって、る…?❤❤❤
おま❤こ、ずぽずぽ♥♥♥ って、されちゃった…こと、おもい、だしちゃう……っ!♡♡♡
おしり、めちゃくちゃ、に、かきまわ…され、た、ことも……っっっ❤❤❤❤
おっぱ、い、いじられ、て…❤❤❤ みるく、でるように、されちゃったことも……っ♡♡♡
だめ、わたし、これ、だめに、させられちゃう…!?♡♡♡
はやく、は、やくぅ!♥♥♥ うご、いてっ!❤❤❤ はなしてよぉ!❤❤❤❤
じゃないと、わたし、わたしぃ……っ!?❤❤❤❤
「は、ぁ……っ!?❤❤ あ…ぁ……っ❤❤❤」
『や、まぶき、さん…っ♡ あ、あれ…は……っ!?♥♥』
『くっ……すまぬ、色仕掛けは失敗じゃ……! 奴ら、お主の身体をあの触手で嬲るつもりじゃぞ!?』
『っ、あ、ぁ……❤❤ や、っぱり、あれ、は、そのための……です、よね…っ❤❤』
はずかしいの、がん、ばって、がまん…した、のに……っ!❤❤❤
こうそく、とけ、なくて……♥♥ しょくしゅ、だけ、が……のびてくる、なんて……ぇ…っ♡♡♡
それに、この、しょくしゅ…っ!?♡♥♡ や、っぱりぃ……!?❤❤❤
『おのれっ! 乳房を絞らせろとは言ったが、お主らに絞ってくれとは言っておらんのだぞ!?』
「はぁ❤❤ はぁ❤❤ っ、あ……う…ぁ……❤❤❤」
しょくしゅが、ひらい、て……っっ!?❤❤❤ わきわき、してる……!?♡♡♡
こ、れ、ぜったい、わたしの、おっぱ、い…もまれ、ちゃう……っっ♡♥♡
だめ、きたい、なんて、しちゃ…ダメッ…!❤❤❤ あぁ、でも、でも……っ!♡♡♡♡
もう、わたし……がまん、なんて……できるわけ、ない……のにぃっっ!?!?❤❤❤❤
「―――ふやああ、や、ああ、あっっ!!!??❤❤❤❤ んや、ら、ぁあああ、あ、あ、っ!?!?♡♥♡♥♡」
はなびらっ♡♡ みたいな、しょく、しゅ、がっっ!?♥♥♥ ねん、えきっ、べちゃ、って、ぇえ!!?♡♥♡♥
きもち、わる、ぃ、のにっ!?♡♡♡ やめ、やめて、えぇぇええっっ!?!?❤❤❤❤
おっぱ、い、ぐにゅ、ぐにゅ!!♡♡♡ って、され、ちゃった、らぁあああ!?!!♥♡♥
きもち、いーの、はじ、け、ちゃ……っっ!!??♡♥♡♥ う、あ゛、あっぁあアぁぁアアあァああアッッッ!!!??♥♡♥♡♥
すわ、すわれ、てるぅうう!?!?!❤❤❤❤ ちくびっ、だめっ!?♡♡♡
そこよわいのっ!?!♥♥♥♥ よわい、の、にぃいぃぃいいい!?!??❤❤❤❤❤
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>>271
「ぁっ!❤❤ あッ!?♡♡♡ れっ、りょくぅ!?♥♥♥ だめ、それ、すっちゃあああぁあぁぁ!?!?♡♥♡♥
ぁああっ❤❤❤ あ゛ッ!❤❤ ああ!?♥ あッ!!♡♡♡
あ゛あ゛❤❤❤ あ♡ あ゛っっ……――――!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤」
せなかっ、びりびりって!!?♡♡♡ でんき、ながれ…てるっ、みたいにぃ!?❤❤❤
ぞくぞく、しっぱなし、で!!?♥♡♥ おとがい、そらし、て!?❤❤❤
おっぱ、いさしだ、す、みたいに…っっ!!!?❤❤❤❤ むね、つきだし、ちゃ……あぁぁぁああああっっ!!??♥♡♥♡♥
し、しか、も…ぉ!?❤❤❤ ひく、び、すいにゃが、らぁあ!?!?♡♡♡♡
れい、りょくぅっ!!?♥♥♥ じゅるじゅるって、すわれ、て、てぇ!!?!♡♥♡♥♡
むりだよぉ!?!❤❤❤❤❤ こん、にゃの、むりぃ!!???♡♡♡♡♡
イクッ!!!♡♡ すごいの、きちゃう!!?♥♡♥ イクッ、うぁ、あ、おぁ……―――――イ゛クゥゥゥウウウウウウゥウウウウウウウウウッッッッッッ!?!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(95)▼「淫気量」-1(47)
★!胸吸引:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)+”3d8(8+5+7=20)”=28(123 快楽Lv5)
→限界絶頂! 初期快楽値31 快楽Lv1
▽「霊力」-3
→射乳中/中へ
「は、…あっ、ひっっっ!!!??❤❤❤❤ っっ、ぅ、あ、あっ!?♥♡♥♡」
や、あ、ぁあ、ああああぁ、あ!!?❤❤❤ イった、のに、れーりょく、すうの、とまんな、っっ!?!?!♡♥♡♥
あ、あぁ、あ、あっっ!!?♥♥♥ おっぱい、はって、きたぁ!??♡♡♡♡
みるく、きちゃって、るっっ!?❤❤❤❤ これ、じゃ、このまま、じゃ、わた、ひ……っっ!?!?♥♡♥♡
『ちぃっ! 霊力を吸い上げ始めたか…! 最早なりふり構ってはおられんな……悠美、狐火じゃ! まずは触手を焼くぞ、よいか!?』
『は、ひ…っ❤❤ わきゃ、り、まひ、たぁ……っっんぅ!♡♡♡』
から、だ、が…っ❤❤❤ つら、い、けど…ぉ……っっ!?♡♡♡
なんと、か、れいりょく、を、つむ、い、で……っっ!?!?❤❤❤❤
きつ、ね、びを……っっ!!?♥♡♥♡ うぁ、あ、〜〜〜
っっくぅ!!❤❤❤
行動選択
狐火×2(霊力2×2=4消費)を使用、触手を焼く
思考
霊力を吸われ始めたことで、危機感を覚えている
全く動けず、敏感な乳房を弄ばれていることで不安を感じている
快感のすさまじさに、早く逃げないとまずいと考えている
体勢
X字に拘束されている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み始めていて、涙がにじんでいる
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おまんこから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:1
【ダイスさんがご機嫌斜め過ぎてかなり厳しくなってきましたね】
【新しくおねだりしようにも、とりあえず触手をどうにかしないと何にも出来なさそう……】
【この部屋から意識を保ったまま抜け出せるんでしょうか…?】
-
>>270
(あんなに、いやらしく踏まれて…やっと抜け出したのに…………ここでイかされたら、台無しよっ…!)
まるで示し合わせたかのように代わる代わる襲ってきて、小柄な身体を休ませてくれない。
だが、一対一の我慢比べに勝った勢いが元来のプライドに火をつけ、気圧されることなく体を前へと動かす。
「…ぅぅうっ……!…う、ごくっ……!」
しつこい電気あんまのショックで腰に力が入らない。だがそれゆえに…
(反撃してくる…だなんて……思わないでしょう!?)
腕力と身体能力をフルに発揮して、踏み込もうとする鎧の足元に飛びついて
「…ぅ、はああぁっ!!!」
技術もなにもない体術の攻めだが、タイミングと勢いは十分だった。
ガシャーーン!!!
鎧が転倒する騒音が耳に入ってきて、成功を悟ったが……同時に体の前面が燃えるように火照って……
「ツ?! ぁぁぁぁああ♪♪♪ もん、しょうっ…くぅぅぅぅう♪♪♪♪」
(…いけ、ないっ……! コレ…やっぱりっ……スゴ、すぎ…る、ぅっ……♪♪ )
抱きついた上半身を中心に、押し付けてしまった胸や、白い肌があらわな肩やお腹にかけてが愛撫されるかのように魔力に炙られる。
さらに、すばやく動いたことでアナルに埋まった指もゴリゴリと腸内を掻き回してしまって…
「!!イっ…………く、、っ………♪♪♪ ぃ、ぎぃっ……♪♪ が、まんっ………!あと…ちょ、とぉっ………!」
確実に限界を迎えた体を、歯を食いしばって押さえつける。
攻撃のために全力で抱きついていた体から今度は力を抜いて、危険な魔力の滾る鎧から離れる。
「………っ、ふーーっ、ふーーっ、ぅう…♪♪♪」
脚から離れ、すぐ傍に横向きに倒れる。
(…も………うご、けなっ…………)
(イくの……ガマン、するのって………辛い、わ………!………イ……イ…きたいっ………♪♪)
胸に、股間に、アナルに…全身に溜まりに溜まった快感が身体の内側で暴れまわり、下手に動けば爆発してしまいそう。いや、どんなに押さえつけても時間の問題………
それでも…それでもなお、吸血鬼の矜持が背中を押す。
(動けないのは……コイツもおんなじ………!…あれ、さえ………できたらっ………!)
〜行動選択+ダイス〜
左側を下にして横向きに倒れた状態で、右腕を斜め上に伸ばす。
サイスでハンマーを作成し、作ったハンマーが自重で鎧の頭あたりを潰すように狙う
ダイス6
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿が濡れている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
電気あんまの余韻で股間が疼いている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(5/20)
【リング上でお互いに倒れてカウント2のような状況…!】
【武器作成しても振り回す時間がないので、作った直後にドスンと落ちるように計らう】
【テレポートの時と違って座標を合わせにくいし、高さも足りませんが…少しでも頭周辺に当たるように頑張ります】
【この戦闘だけで、もうすぐ10回くらいイっちゃう……はず】
【途中からは毎回アナルを突かれながらの絶頂で、開発不可避ですねっ//】
-
>>273
レイチェル 体力5/10 精神力5/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:91(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマーA]5/20→北側の床
リビングアーマーB:4(転倒)
リビングアーマーC:3(南 頭部破壊)
リビングアーマーD:2(スタン)
〜サイス[ハンマー]:6-1=5〜(錬成+1 ST+2 快楽-4 ;補正-1)
足に抱きつき、リビングアーマーを転倒させたレイチェル。
しかし足に浮かぶ紋様のおかげで、レイチェルの身体には快感が流れる。
アナルを休まずほじる指の影響もあり、絶頂しそうになるが、レイチェルは何とか耐えながら、次なる行動に出る。
素早く身体を横にして上になっている右手を伸ばす。
そして意識を集中し、そこにハンマーを作成。
それをそのまま落とす。
・サイス[ハンマーB]:▽「魔力」-1(11)
作成したハンマーはそのまま重力に引かれ、リビングアーマーのヘルム部分に落下。
ハンマーそのものの重みでダメージは与えられた。
しかし、吸血鬼の怪力や天井付近から落下された場合よりも、威力はやはり低い。
頭部を破壊するまでには至らなかったようだ。
・リビングアーマーB:1ダメージ
そして頭部にダメージを受けながらもリビングアーマーBは動き出す。
足元に横たわるレイチェルに対し、両足で首をがっしり挟むようにホールドしてくる。
しかもその足には薄っすらと紋様が浮かび快感が流れてくる。
だが、その流れる快感は先程までと比べ弱体化している。
この紋様はどうやら頭部でコントロールしているようだ。
頭部を破壊したリビングアーマーは紋様を発動できなかったし、ダメージを与えたこのリビングアーマーの紋様は弱体化している。
頭部への攻撃は相手を弱体化させるためにも友好な手段かもしれない。
しかし、レイチェルも絶頂しそうなのを何とか耐えている状態。
アナルを穿られ、首をガッチリ固定されながら上半身に快感を弱めとはいえ流されている。
もう絶頂してしまいそうだ。
そして……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(96)
・快楽注入(弱):▲「快楽値」+5(101)
→強制絶頂!スタン!
レイチェルは激しく絶頂してしまう。
何度めか分かららぬ、リビングアーマーとの戦いの中での絶頂だ。
激しい絶頂はレイチェルの全身から力を奪い、されるがままになってしまう。
レイチェルは絶頂しながら、そしてそれが終わっても、お尻を穿られ、リビングアーマーに拘束された部分から快感を流されていく。
頭の方から差し込む月光に照らされながらも、レイチェルはしばらく動けそうにない……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+9
・快楽注入(弱):▲「快楽値」+5
・自然回復(月光):△「体力」+1(4) △「精神」+1(5) △「魔力」+1(12)
そして、リビングアーマーBはレイチェルを拘束しながら姿勢を仰向けにしていく。
その足のほうには、残る2体ノリビングアーマーが近づいていく。
どうやらリビングアーマーDも回復したようだ
〜スタンのため行動選択不可〜
【おまたせしました〜】
【今日からは時間に余裕ができそうなので、これを機会にいっぱい返せればいいなぁ】
【それにしても死闘ですね】
【普通ならばもう失神していますが、さすが吸血鬼ですね(白目】
【がっしり拘束されて、下半身も攻撃されそうなレイチェルさんのエロ受難は終わらない】
【ですがまあ、頭部にダメージを与えているのが多いので、敵の火力は減少していますので、僅かにハーフヴァンパイアさん有利】
-
>>274
「フゥ…フゥ……♪♪ く、らい…なさいぃっ…!」
気を抜けば今にもイッてしまいそうな身体に鞭打ち、攻撃に全神経を注ぐ。幸いにもそれによって、一瞬でも快感を意識の外に押し出して…
(できた……!)
手の中に硬い柄の感触が生まれ、ハンマーはそのまま自重に引かれて、寸分たがわず鎧の頭へ……
ガン!
響いた音は、それまでの攻防に比べれば小さく地味なものだった。
「…え………」
(くっ…凹ませただけ……けど、しょうがないわ…!)
頑張ったのに小さい戦果に歯噛みする。攻撃できただけマシ………そう思い直す。
だがその直後、鎧の太い足が伸びてきて……
「…ぐっ…?! し、まっ………」
ろくに動けない身体では反応できなくて…
「……っ…♪ ま、た………ぁ……♪ ながれて、くるぅっ……! は、なし、なさ……ぁあぁ♪♪♪」
横向きに倒れた体勢で首をホールドされ、逃げられない。逃げるために暴れようとしても、もう身体も足も快感で悶えることしかできなくて……
「…!!いま…おしり……はぁっ…♪♪ イッ……っ〜〜〜ぅう〜〜♪♪♪♪」
締め上げられて苦しそうに喘ぎながら、強い絶頂にいたらされて声なき嬌声をあげる。
(…もう…なん、かいめ…かしら…? イき…すぎてっ………カラダ……おかしくなるっ……♪♪ ずっと……身体中…あつくて……切なくて、ジンジンして………………おしり、なんか………ずっと気持ち良くって…ほかの感覚が…なくなってるわ……っ……♪♪…)
度重なる絶頂による衰弱のうえから、さらなる絶頂の余韻がのしかかり、熱に浮かされたように惚けてしまう。
(くる、しいっ……あ、あたまが…ぼーっと、する、わっ………♪♪)
締め上げられながら魔力をながされて、意識が熱に飲み込まれそうになる。一方で首から下はまともに動けないのに、絶頂の余波と続くアナル責めには敏感に反応して、ビクビクと痙攣し、背中や腰が跳ねて、脚や太腿をいやらしくこすり合わせてしまう…
〜行動選択+ダイス〜
何もできない
ダイス1
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(4/20)
すぐ近くにハンマーが落ちている(18/20)
【(世間では)GWですし、そこそこ進められるかもしれませんねっ】
【お互い激しいアクションがしにくくなって、プロレスじみてきたのでは……ってどっちにしろ水着姿の女の子の方が不利じゃないですかー】
-
>>268
マナ 体力4/14 精神力7/18 霊力7/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:91(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E(0) 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*.31
<状況>◎アパート??? 呼吸:乱れ
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
精液人間
〜絶頂を耐える:7-2=5〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)
霊力を吸われ、絶頂寸前まで追い詰められたマナ。
全身から吸われるが生まれ、マナの身体も限界に近い。
何とか絶頂しないよう耐えて入るが、状況を打開する方法が無い以上、時間稼ぎ以上の意味はないだろう。
・絶頂を耐える:△「精神」+1(8) ▼「快楽値」-5(86)
そんなマナの姿勢を変えていく精液淫魔。
手をバンザイするように上げるようにしながら、淫魔はマナに絡まりながら天井方面へ伸びていく。
足も少し開かせられ、身体を伸ばされ、X字のような姿勢へとなっていく。
その姿はまるでスライムの柱に取り込まれながら貼り付けにされているかのようだ。
そしてついに膣口を吸う粘体が水着の中に侵入し、ぬぷりと中へと挿入される。
マナの膣内を広げる精液粘液の肉棒。
硬さはないが、量で腟内を広げながら、ゆっくりと中へと入っていく。
しかもその表面には粘液でできた無数の唇が現れ、マナの膣壁を吸い上げていく。
ちゅうちゅうと無数の唇が膣内に吸い付く。
しかもその唇が現れた粘液肉棒は奥へとゆっくり進んでいる。
そのため座れながらもチュポンと吸われつつも剥がさる感覚が様々なところで生まれていく。
当然そこからも霊力を微量吸われていき、霊力吸引と無数のキス刺激がマナの中で爆発するように生まれていく。
さらに、お尻や胸でも霊力は吸われている。
しかも腋から掌にかけての粘液、加えて太腿に絡まる粘液にも無数の唇が現れ、チュパチュパ吸い付くてくる。
全身を襲いつつあるキス責めと膣内での挿入キス責め。
それらの責めは凄まじい快感となっており、マナは耐えることはもうできない。
激しく絶頂してしまう……
★全身吸引:12(左胸1 右胸1 膣内1 お尻3-1 左腕0 右腕2 左足3 右足0)+”7d7”(高いほど吸引が激しくなる)
→強制絶頂!
・▽「霊力」-3(4)
-
凄まじい快感と絶頂を経験するマナ。
しかし中に入った精液肉棒は絶頂で収縮する膣内を強引にこじ開けながら子宮口目指し突き進む。
唇もそんな絶頂中のマナの膣内をさらに嬲るかのように激しいキスをしていく。
その絶頂しながらも行われる激しい責めで、愛液や潮と一緒に霊力も垂れ流れていく。
絶頂によって、マナの霊的な防御機能はもうぼろぼろになっており、霊力は堰を切ったかのようにどんどん吸われていってしまう。
そうして、霊力を吸いながら精液肉棒はマナの奥を目指していき……
★!全身吸引:12(左胸1 右胸1 膣内1 お尻3-1 左腕0 右腕2 左足3 右足0)+”8d7”(高いほど吸引が激しくなる)
・▽「霊力」-1(3) ▽「精神」-1
そして肉棒の先端に少し大きめの唇が現れ、それを子宮口に押し付けるように、肉棒は突き上げる!。
ぐうっと下から子宮を突き上げる感覚。
それと同時に唇が子宮口に押し付けられ、じゅるるるるるると子宮の中の霊力を激しく吸い上げていく。
激しい絶頂後も休まず行われる責めの次なる段階。
それは子宮口を突き上げられながら吸い上げられ、残る霊力をさらに吸い上げていくという兇悪なものだった。
そしてあまりの激しい快感で、もうマナの全身は完全に脱力してしまう。
しかし、しっかり粘液が絡まっているので、その姿勢は維持されたままだが……
さらに激しい快感と絶頂によりマナの体力も限界が近い。
もう霊力と同じ様に体力も消耗していき、意識が消えかかっていく……
★!全身吸引:20(左胸1 右胸1 膣内1 子宮口8 お尻3-1 左腕0 右腕2 左足3 右足0)+”8d9”(高いほど吸引が激しくなる)
・▽「霊力」-2(1) ▽「精神」-1
→スタン!
※これらの判定でまだ失神はしない。体力が1未満になった場合、体力は1で固定しておくこと。
〜スタンのため行動不可!〜
【大変お持たせしました〜】
【最近発売した某同人エロRPGをやりながら、やはりエナドレは良いものだと感じた所存】
【さあ、たっぷりイかされながら霊力を座れていってね】
【あ、でもこれ…体力がもう……】
-
>>275
【おっとレイチェルさん】
【絶頂後の快楽値を忘れてますよ】
-
>>278
【おっと、15でお願いします】
-
>>275>>279
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力12/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマーA]5/20→北側の床 サイス[ハンマー]18/20→リビングアーマーBの傍
リビングアーマーB:5(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーC:3(頭部破壊)
リビングアーマーD:2
〜スタン!〜
リビングアーマーの足にホールドされながら快感を流され絶頂してしまったレイチェル。
激しい絶頂により全身から力が抜け、動くことができない。
そして姿勢を仰向けにされながらお尻と首を責められ、レイチェルは悶絶する。
そんな彼女の足元に残るリビングアーマーCとDが現れる。
そしてCがレイチェルの左足首を、Dが右足首を掴み、上に上げながら大きく足を開かせていく。
足を捕まれ、上げさせられて開かされ、その時点でレイチェルは残る淫魔に掴まれたことを知る。
しかし、快感で何もできない……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(35)
・快楽注入(弱):▲「快楽値」+5(40 レベル2へ)
開かれた足の間にいる2体の鎧淫魔。
彼らはレイチェルの足を開くと、それぞれ片足を上げて、開かれた股間に押し付ける。
そして2体がかりで再びグリグリと電気按摩を再開する。
2つの足が股間を刺激する。
しかも頭部が無事なDの足(股間の左足寄りを刺激している)には紋様が浮かび、快感が流れてくる。
電気按摩とは別種の直接的な快感の流し込みは、完全に動けぬレイチェルを悶絶させていく。
しかも首は固定され、足首も掴まれ電気按摩をされているので、身体を僅かに捻って快楽を逃すことしかできない!
レイチェルは3体がかりで動きを封じられ、たっぷり快感を流されながらアナルと股間を責められていく。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(46)
・快楽注入(弱):▲「快楽値」+5(51)
★電気按摩:1(陰唇1-1)+”3d6”(高いほど行動できるまで時間がかかる)
そんな電気按摩をされつつも、レイチェルは何とか行動できるようになる。
しかし、今自由に動かせるのは手ぐらいなものだ。
何とかまた絶頂させられる前に反撃しなくては……
・自然回復(月光):△「体力」+1(5) △「精神」+1(6) △「魔力」+1(13)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【友情のダブル電気按摩!】
【まあまともな紋様を使えるのはDだけなので、火力はかなり落ちてますが】
【二匹とも紋様ありならば、何回もイかされまくりでしたね】
-
>>271-272
風間 悠美 体力6/8 精神力12/15 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)47 全身感度+1
感度:淫核C 陰唇C(1) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(4)+1 右胸B+(4) お尻C 尿道D
左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中D お腹D 口C+ 耳C
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所で拘束中
〜狐火*2で触手を攻撃:1-1=0〜(妖術+2 ST+2 快楽-1 余韻-4 ;補正-1)
2本の触手に搾乳される悠美。
おねだりは通じなかったようだ……
しかも触手はただ物理的に吸うだけでなく、霊力まで吸わてている。
このままでは力をどんどん吸われてしまうだろう。
悠美は何とか触手を狐火で焼き払おうとする。
しかし触手のほうもその動きを察知したのだろうか?
吸引の勢いに波を作り、悠美の胸に変幻自在な快感を与えてくる。
左胸では弱く吸ったかとおもったらいきなり強く吸い、吸い方を少し緩めると、一気に強くして、今度は少し緩める。
右胸では強めに吸いながら一気に弱めに変え、少し弱く吸っていると、今度は一気に激しく吸う。
左右非対称な吸い方で悠美の両胸を吸い上げ、絶頂したばかりに胸に快感を与えていく。
それにより悠美は集中力を維持できない!
狐火を放とうとしても、胸で迸る快感で喘ぎと悶えに変わってしまうのだ。
しかも、その様子を肉壁の向こうから淫魔たちが楽しそうに眺めている。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(39)▼「淫気量」-1(46)
★胸吸引:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)+”4d3〜8”(高いほど吸い方がより巧みになる)
▽「霊力」-1(18)
→射乳大/大へ
どんどん高まる再びの絶頂への予感と射乳感。
しかし悠美の足の間の肉壁にある変化が現れていることに悠美は気が付かない。
その変化とは新たな触手の出現。
いやそれは触手というよりも、円盤状に肉ノコというような存在だ。
形状は肉でできた丸ノコで、刃の部分は弾力ある肉でできた無数の凹凸になっている。
それが足の間の肉壁から現れ、回転しながらゆっくり悠美に割れ目へと近づいていく。
そして、搾乳責めにより悠美がそろそろ射乳してしまいそうな直前、肉丸ノコが悠美の割れ目に押し付けられ、
激しく陰唇を擦る上げる。
凄まじい勢いで回転する肉ノコ。
その摩擦と無数の小さな瘤が悠美の陰唇とクリトリスをビキニの上から激しく擦る!
いきなり襲ってきた凄まじい股間からの快感で、悠美は一気に悶絶していく。
それと同時に胸の吸引も凄まじいものとなり、悠美の母乳と霊力を一気に大量に吸い上げてくる!!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
・淫気汚染:▲「快楽値」+4▼「淫気量」-1(45)
★!胸吸引:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”5d4〜10”(高いほど吸い方と回転が更に激しくなる)
▽「霊力」-2(16)
→射乳!▲「快楽値」+18
▽「霊力」-1(15)
凄まじい快感が胸から生まれ、悠美はミルクをビキニの内側にたっぷりと放ってしまう。
それと同時に抜け出る霊力。
どんどん戦うために力が奪われていく。
しかも触手は悠美のミルクを全て絞りとる勢いで吸い上げていく。
そしてそれを後押しするかのように、肉ノコモコ感に押し当てられていく。
悠美は、ミルクがでなくなるまでたっぷりすわれていくしまう……
★!胸吸引:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”5d5”(高いほどミルクがでなくなるまでの時間が伸びてしまう)
▽「霊力」-1(14)
→スタン!
〜スタンのため行動選択不可〜
【おまたせしました〜】
【これは悠美さん、激しいことに】
【下手したら2回イくことになりそうですね】
【でもこれ終わったら、少し休憩をするつもりなので、頑張ってくださいね】
-
>>276
「ひぅっ! くふぅうううううっっ!! あ、あぁっ……んくぅううううううっっ!!」
気を抜けばすぐに解放されてしまいそうな快楽の奔流に必死に耐える
でも本当は気づいてる……こんなことはそう長くは続けられないこともわかっている
それでも……それでも諦めたくない……屈したくない……負けたくない……
私は負けるわけにはいかないんだから……!
だから耐える……耐えるんだからぁ……!!
だけどそんな思いとは裏腹に両足が勝手に広げられていく
気がつけば私の身体はスライムの柱の中で磔でもされたみたいになっていた
思い通りに動かせない身体はまるで淫魔に操られ支配されてしまったかのようだ
悔しい……!!
そう思っていてもどうにもできない自分の力の無さに余計に悔しさを感じてしまう
「あっんぅううううっ!!♥ だめ、そこは……くぅうううっ!!♥」
ついに淫魔が膣内にまで侵入してきた
はいって……くる……だめっ! こない……でぇえええっ!!
「んふぁあああああっ!♥ やっ……吸われ……なかで……吸い上げられ……ひっ……!? んひいいいいいっ!!」
ちゅぽちゅぽいってる! 中で……アソコの中でキスされてる……!
だめっ! そんなことされたら……! 抑えられない……! 気持ちよくなっちゃう……!
「はふっ! んふぅうううっ! ふああっ、あっあっあっ……らめ! これ、だめ……やめて! いやっ! あぁああ〜〜〜〜〜ッッ♥♥」
吸われてる……アソコの中からも……霊力……吸われっちゃってる……わたしの戦うちから……吸い上げられちゃってる〜〜〜〜!!
だめっ! キスだめっ! キスやめてぇっ!!
腋も……掌も……太もも……だめっ! 身体中だめぇっ!!
全部……全部気持ちよくなっちゃう〜〜〜〜!!
「くる……きちゃう……! きもちいいのきちゃう……こんな淫魔なんかに……わたし……身体中キスされて……はぅうう♥ イク……イクの……イッちゃうのぉおおっ!!」
だめなのに……そんなのだめなのに〜〜〜〜〜!
身体中が……頭の中も……全部快感に支配されてもう何が何だかわからない
膨れ上がってくる絶頂感が抑えられなくなる
「だめっ……それだけは……だめ……イク……イクなんてイヤなのに……絶対……ぜったい……らめ……んぅううう♥ ふぐ……んっううう―――んふううううう!!!」
だめ……なのに……これ……抑え……もう抑えられな……イッちゃう……もう……もうううう―――わたし、わたしイク―――――――!!
「はあッ! はぁッ! あひっ!はひっ! んひっ! はひいいいいいいっ!!」
★!全身吸引
ダイス値<7D7>7+7+7+2+1+6+3=> 33
12+33=45(136):快楽Lv5にUP!
→強制絶頂!
→「快楽値」(10)
「ひぐうううぅぅぅぅぅぅぅううぅ―――――――――――――ッ!!!❤❤❤」
激しく身体が仰け反り思考が……視界が……強すぎる性感で真っ白に染まっていく
私はついに絶頂に至ってしまった
「はふ……はふぁあああ……♡ はぁ……はぁ、はぁ……はぁあああ……」
身体中が弛緩し自然と荒い吐息を周囲に響かせてしまう
「んひぃ――ッ!?」
だけど……止まらない……絶頂してしまったのに膣内を奥に向かって進む淫魔の動きが止まらない
どんどん……どんどん奥に入ってくる―――
気持ちよすぎるキス責めを続けながら……!
私の霊力を吸い上げながら――――!
「んひっ! はひいいいっ!! ひっひぃィっ!♡♡ ひやっ! いひゃっ! んひいいいいいいっ!!!♡♡」
奥まで……奥まで来てる……ヌルヌルしたのが……奥まで……私のアソコの中……いっぱいキスされちゃってる〜〜〜〜〜〜!!
「きもちいい! わたし……また気持ちよくされちゃってる……れいりょく……奪われちゃってる〜〜〜〜〜ッ!!」
吸ってる……大事なところ吸われちゃってる! 溢れちゃう! 気持ちいいの溢れちゃう! 止められない……気持ちイイの止められない! 止められないの〜〜〜〜!!
愛液が溢れ出していく……快感を証明するみたいにアソコの中が恥ずかしい女の蜜で満たされていくのがわかる
私……私は……淫魔なんかに感じさせられて発情してしまっている……!
同時に身体から力がどんどん抜けていく……霊力が尽きかけている……
ああ……わたし……負けちゃう……また……負けちゃうぅ……
★全身吸引
<8D7>1+4+5+3+7+4+5+6=> 35
12+35=47(57):快楽Lv2にUP!
-
>>282
「ああああぁぁ――――――ッ!!」
されてる……! いちばんおく……しきゅうのいりぐち……キスされちゃってる〜〜〜〜〜!!!
「あ、ああああああああっ! だめ! これらめっ! んひ、あひィいいいいいいいいいンっ♡♥♡♥」
すごすぎる〜〜〜〜! らめっ! らめらめ〜〜〜〜〜ッ!!
そこは……お腹の奥らめ〜〜〜〜〜〜っ!!
そこ気持ちよくされたら……わたしが……わたしがわたひでなくなっちゃう!
気持ちいいことしかわからなくなっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
「あああぁぁ――――――――!!♡♥ あはあぁあぁぁぁ―――――――ッッ♡♥」
★!全身吸引
<8D9>4+7+8+1+7+7+4+1=> 39
20+59=47(116):快楽Lv5にUP!
降りちゃってる……! わたひの子宮が……子宮の入り口が……勝手に降りてる……!
勝手におりて……淫魔とキスしちゃってる……!
だめっ! そんなことしちゃだめっ! 勝手なことしないでぇえええええっ!!
わたしのいうこと聞いてぇええええええっ!!!
淫魔なんかとそんなことしちゃだめぇえええええええっ!!
「いっぐ! またいぎゅっ! わたひ……またイク……! 淫魔にお腹の一番奥キスされてイッちゃう! もう……枯れちゃう! 霊力無くなっちゃう!! 負けちゃううううううっ!!」
身体が弛緩していくのと反比例するみたいにお腹の奥にある器官…・・・子宮だけがどんどん活発になっていくみたいだった
そして意識が遠くなっていく……もはや何も感じられなく
押し寄せてくる絶頂感で残っていた理性がどんどん薄れていく……
「らめ……もうイク……わたひ……イックゥゥゥ―――――――――ッッ!!❤❤」
→強制絶頂!
→「快楽値」(10)
何もかもが快楽の中に蕩けていく……
マミのことも退魔師のことも淫魔のことも……何も考えられなくなっていく……
【ここで気絶させてくれなかったということはフィニッシュで大量射精が来るんだろうなあ……】
【しかしこのダイス量はほんととんでもないです、快楽判定1回で絶頂しかねないんですけどw】
【あの同人ゲーム催眠志向だと思ってたけどエナドレもあるんだ】
【でもバッドステータス重視のRPGは大体テキストが薄味だったりするんですよね】
【妄想は働きますけど、文章を参考にしづらいから最近がご無沙汰だなあ】
-
>>280
「ン…く、ぅ………♪♪」
耐えに耐えての猛攻だったが遂に絶頂させられてしまい、反動で無抵抗に身体を晒してしまう。
(向きを…変えられてる……まだ……なにか…される、わ………)
敵が何か企んでいることは分かる……が、抵抗はできない。あらたな脅威がせまる恐怖と、されるがままになる屈服感が心を折ろうとしてくる。その上から、絶えず与えられる快感が堕落へと引きずり下ろそうとする。
(…弱気になっちゃ…ダメよ…! ちょっと…つかれた、だけ……大丈夫、耐えられる………すぐに倒してやるんだから………)
「…!」
両足を掴まれ、ほかの2体の鎧もふたたび参戦してきたことわ悟る。
「っ…そんな姿のクセに……多対一ばっかりね…! ま、まぁ……一騎打ちじゃ……っ…ぁ……♪♪ …勝て、ないものねっ……♪♪」
せめてもの口上、強気な挑発は……きっと意思なき敵は理解もしないけれど………そのくらいのことをしなければきっと耐えきれない。
ガガガガガ!
金属が軋む音を鈍く鳴らしながら、股間を電気あんまが遅い始めて…
「っ…ヒッ……ぁ…くぅぅぅぅう♪♪♪♪」
憎まれ口はすぐに喘ぎ声に変えられる。
逃げ場はない。両足を引き上げられながら股間を踏まれているため、腰は股間を支点に固定されてよじることすらできない。
上半身も、上からを首をホールドされて押さえつけられ、ビクビクと小刻みに痙攣するだけ。
自由なのは両手くらいのもので、その両手が全身の分まで悶え暴れるように、無意味に空を切ったり床を引っ掻いたりしていた。
★電気按摩:1(陰唇1-1)+ 14
(これ…ダメ……ア…ソコが……とけちゃうっ……!…こんなに…気持ちよく…何回も……されたら………っ……♪♪ …ジンジン…熱くいの……とれなく、なるっぅ……♪♪♪)
先の電気あんまの余韻がようやく取れたところに再度の陵辱………。電気あんま責めがクセになってしまいそうなほど浴びたところで………ようやく体の自由が戻ってくる。
(くっ……!魔力が…弱まってるのは……分かってるのよっ! なんかい、でもっ……叩いてやるわ…!)
頭部の損傷にともなって、紋様による快感攻撃が弱体化している。冷静に観察などしている余裕がないほど絶え間なく責められているが、逆に身をもって受け続けているせいで威力の変化を察知できた。
(確か……このあたりに…)
ついさっき作ったハンマーは、必殺の高所落としではなく威力を犠牲にしてでも柄を持ったまま攻撃した。絶頂のショックで離してしまったものの、自分たちの位置関係もあまり変わっていないのだから、すぐ近くにある…はずだ。
〜行動選択+ダイス〜
右手で手探りに床を探し、ハンマーを探す。
ハンマーらしき硬さのどこか一部分に触れることができたら、テレポートを発動。
頭側にいる鎧の真上の天井付近にワープさせて潰す。
ダイス9
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(2/20)
すぐ近くにハンマーが落ちている(16/20)
【触れてるだけで感じさせられちゃう紋様は手強いから…苦労してやっと弱体化させたところ】
【珍しくクリティカル!でもまだ毎レスイかされててまだ油断できない……!】
-
>>284
レイチェル 体力5/10 精神力6/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(3)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマーA]2/20→北側の床 サイス[ハンマーB]16/20→リビングアーマーBの傍
リビングアーマーB:5(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーC:3(頭部破壊 電気按摩)
リビングアーマーD:2(電気按摩)
〜ハンマー回収後、テレポート:9-2=7〜(ST+2 快楽-3 余韻-1 ;補正-2)
拘束されながらも2体がかりで電気按摩をされるレイチェル。
このままでは近い内にまたも絶頂させられてしまうだろう。
そうなる前にレイチェルは右手を動かしてハンマーを探す。
さっき作ったハンマーが手の届く場所にあるはずだ。
果たして絶頂する前にそれを探すことができるだろうか?
幸運にもハンマーの柄はすぐに右手に触れる。
それを確認したあとレイチェルは素早くテレポートを発動させる。
股間とアナルで首からの快感で、どんどんレイチェルの身体は絶頂へと追い詰められている。
ここは素早く転移させるべきだろう。
幸い仰向けになっているので、リビングアーマーBの頭の位置は特定できる。
快感に耐えながらレイチェルはハンマーを転移させる……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(69)
・快楽注入(弱):▲「快楽値」+3(72)
・電気按摩1(陰唇1-1)+”1d5”(高いほど転移までの時間がかかる)
快感に晒されながらも転移は成功。
右手のハンマーの感覚は消える。
そしてその次の瞬間、転移したハンマーはリビングアーマーの頭上、そこの天井付近に現れる。
そのハンマーはまっすぐリビングアーマーへと落下していき……ガンッ!という音とともにヘルムを潰し破壊する。
更に胴体部分にも僅かにダメージを与えて、再びレイチェルの右手付近に転がる。
・テレポート:▽「魔力」-2(11)
・リビングアーマーB:2ダメージ→頭部破壊!
頭部を破壊されリビングアーマーBの脚部の紋様が完全に消える。
それにより首から胴体にかけて流される快感がなくなった。
しかしリビングアーマーはまだ息絶えたわけではない。
少し力がゆるんだが、まだしっかりとレイチェルの首から胴体にかけて足でホールドしている。
なにより重い鎧の重量自体が小柄なレイチェルの身体にのしかかり、それだけで動きを封じているのだ。
しかも、下半身では変わらず2体がかりの電気按摩が行われていて、またも絶頂してしまうかもしれない……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★!電気按摩:1(陰唇1-1)+”2d6”(高いほど電気按摩が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ええ、イかされるかもしれませんね】
【ですがレイチェルさんをたっぷり責めていたBも、そろそろ大きなダメージを負っています】
-
>>285
「すぐ…近くに、あるハズっ……ッ…♪♪」
股間に受ける乱暴な刺激で震える手を必死で動かして、床を探る。
(…ッ……! これ、ダメっ……ほん、とにっ……♪♪ アソコも…お尻も、気持ちいいの…とまらなくて………もう、立てなく……なるっ…♪♪)
電気あんまとアナル責めによる淫熱は股間全体に広がり、お尻や腰まわりまでも茹だるように火照っている。
快楽に翻弄されたがむしゃらな手探りだったが……幸運にも、確かな感触がすぐに指先に触れた。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(69)
・快楽注入(弱):▲「快楽値」+3(72)
・電気按摩1(陰唇1-1)+ 2
「…! …く…らい、なさいいっ…!!」
やってはみたものの、快感で失敗するイメージの方がずっと強くて……急かされるようにすぐさま発動した。
幸運は重なり……ハンマーはほぼ正確に鎧の真上に転移してまた衝撃音が鳴り響き、同時に淫らな魔力の流入が止まる。
「…当たった……やったわ……! …っぁああん♪♪」
思わず歓喜の声を上げた直後、それは喘ぎ声に変えさせられてしまう。
(こい、つらっ……仲間が、やられてるのに………♪♪ あたしを…責めることしか…考えてないっ…♪♪)
「ぁ…ぁああんんっ♪♪ ダメっ…またっ……しゅう、ちゅうっ………切らしちゃあぁぁ…♪♪〜〜〜!!♪♪」
必死に反撃を試みる間はいい。どんな苦しい陵辱も、持ち前のプライドで押し切る。だが反撃を放つたびに毎回カウンターで責め立てられ、無理をして積み重なった快感と合わせて昇天させられてしまう。
たった一発の抵抗で、代償としてイかされる……著しく不利で淫猥な応酬が、また繰り返された。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★!電気按摩:1(陰唇1-1)+ 5
快楽値87 絶頂!初期快楽値15
「ひぅっ…う.…ん……♪♪」
組み伏せられ押さえつけられた体勢でビクビク震え、緩んだ口元から嬌声と涎が漏れる。
(……なん、でも…ないわ………!)
だが無尽蔵にも思えるほど尽きない生命力と同様に、潤んだ瞳だけは闘志を絶やしていない。
〜行動選択+ダイス〜
両手を天井に向けて掲げ、サイスを発動して槍を作成する。
両手が上下に並ぶようにして掲げることで、生み出された槍がそのまま頭側の鎧の胴体あたりに刺さるようにする。
ダイス7
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
テーブルの北側の床にハンマーが落ちている(0/20)
すぐ近くにハンマーが落ちている(14/20)
槍を作成
【武器作成も少し手馴れて来て、いろいろと応用しはじめました】
【状況が限られるけど隙を埋めるような使い方をしてみたいところ】
-
>>282-283
マナ 体力1/14 精神力4/18 霊力1/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:10(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:霊力汚染(1)
感度:淫核D 陰唇B(1) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E
左足E(6) 右足E(6) 右腕E(3) 左腕E(0) 背中E(1) お腹E(1) 口C 耳D(2) 首D
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*.31
<状況>◎アパート??? 呼吸:乱れ
トウビョウの呪い(右前腕+2、陰唇〜淫核〜お尻感度+2(B) 左太もも+3、動かすと快感(A))
精液人間
〜スタン〜
何度も絶頂させられるマナ。
その全身は精液でできた無数の唇に内外から責められ、もうぼろぼろだ。
体力も理性も消えかかり、何とかギリギリの状態で意識を保っているようなもの……
もう耐える、行動するなどということはできないだろう……
・消耗:▽「精神」-3(1)
連続的におそいかかる激しい絶頂で痙攣するマナを包む精液。
もうマナが完全に抵抗できないことを理解したようだ。
その巨体を一気に動かしマナごと湯船の中へと戻っていく。
その間も内外に襲いかかる吸引は変わらず、休まず全てを吸われている。
そしてなけなしの魔力も全て子宮から吸われながら、マナは精液淫魔とともに湯船の中へとドボンと音をたてながら送られていく……
★!全身吸引:20(左胸1 右胸1 膣内1 子宮口8 お尻3-1 左腕0 右腕2 左足3 右足0)+”8d9”(高いほど吸引が激しくなる)
・▽「霊力」-1(0)
-
湯船にたっぷり貯まる白い精液のお湯。
そしてその中に浸かるマナ。
全身を粘性の白い液体に仰向けに沈めながら、湯船から出ているのは顔と膝あたりから先のみ。
残る身体は精液の中で浮かぶように固定されていた。
手足はだらんと真下へと下げられ、足は開かされながらまっすぐ伸ばされ、湯船に膝をかけるような感じにされている。
胸は乳首が水面近くまで達しているものの精液の中からは出ていない。
そして顔は呼吸できるように顔の前面だけが水面に出ているがそれ以外は精液の中に浸かっている。
湯船に入りながら浮かんでいるように見えなくもない姿。
しかし精液がマナの身体に絡まり、しっかりと固定していて、身体は自分の意志で動かせない。
そして顔は快楽に染まりながら、口からは喘ぎ声が漏れている。
されは休まず続けられる全身への責めによるものだ。
水中の中ではマナの身体に接する場所全てに唇が現れ、彼女の身体を吸い上げて行く。
しかも水中では膣内を精液の肉棒で突かれ、先端の唇が子宮口を激しく吸い上げている。
さらに弱りきったマナのアナルにも精液の肉棒が挿入され、中を吸われていく。
マナはそんな唇に体の内外を休むこと無く吸われながら、意識を沈めさせられていくのだった……
★!全身吸引:20(左胸1 右胸1 膣内1 子宮口8 お尻3-1 左腕0 右腕2 左足3 右足0)+”8d9”(高いほど吸引が激しくなる)
上記の判定を失神するまでおこなうこと
そしてその淫猥な全身へのキスは失神しても行われていく。
マナの身体は失神しても休むこと無く責められ吸引の快楽を刻み込まれていく。
しかも膣内では休むこと無く霊力が吸われ、子宮内で生成されたばかりの霊力は淫魔の餌食となっていく。
さらに、意識を失いないながら何回もマナは絶頂し、たっぷりとこの精液淫魔に霊力を与えてしまうのだった……
〜失神!!〜
【残念ですが大量射精はない模様】
【まあこやつが精液でできた存在だし、まあ中は精液だし射精されているようなもの(暴論】
【ちなみにダイスの多さは責めての多さのようなもの】
【それだけおねーちゃんは大変な目にあっているのです】
【あとこれ、失神中もされてもいます】
【なお、このクエストで倒さないとこの淫魔は逃げます】
【そして対マナ特化淫魔として、マナさんの前に立ちふさがるでしょう】
【マナさんの霊力をたっぷり吸ったことで、実はマナさんからの攻撃に耐性を持つ模様】
【つまるところマナキラーですね】
【さて、次はマミさんのターン】
【復讐戦、なるか?】
【テイル・アンダークラストは個人的にエロ同人TOP5に入る作品になったかなぁ】
【ストーリー、設定、バランス、戦闘エロ、変身ヒロインと良いバランスで好きなところをついてきた感じ】
【毎回ザコ戦で絶頂しまくりで苦戦するようにながら進めていたら、汚染度がぶっとんだ値になっていて、100回温泉に浸かっても、分岐で引っかかる模様】
-
>>286
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力11/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:10
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマーB]14/20→リビングアーマーBの傍
リビングアーマーB:7(頭部破壊 足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーC:3(頭部破壊 電気按摩)
リビングアーマーD:2(電気按摩)
〜サイス[槍]作成:7-1=6〜(錬成+1 ST+0 余韻-2 ;補正-1)
ハンマーの転移によるまた1体、東武の破壊に成功したレイチェル。
しかし、その間も紋様入りの電気按摩は行われていて、レイチェルを絶頂させる。
もう何度、イかされたことか……
だがレイチェルの目から闘志は消えない。
頭部を破壊したリビングアーマーの胴体上部をねらうため手を掲げ、槍を作成する。
その間も変わらず電気按摩は続いている。
しかしレイチェルが何かをしようとしていることには気が付いているようだが、それを妨害するようなことはしない。
いや、電気按摩をしている以上、それ自体が妨害行為には違いなのだが、
ダメージを受けたリビングアーマーから、引き離すなどという行為はしてこないのだ。
そのため快感で集中は時折乱されるものの、武器を作成すれば、レイチェルの目論見は成功しそうだ。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(21 レベル1へ)
★!電気按摩:1(陰唇1-1)+”2d6”(高いほど集中を妨害されサイス発動まで時間がかかる)
そして、快感を耐えながらレイチェルは何とか槍を作成する。
掲げるような手に作られた槍は長柄の武器ということもあって、作成と同時に一気にダメージを受けたリビングアーマーの身体を貫く!
槍の先端が欠けながらも、レイチェルの手には硬い鎧を貫く感触がしかkり伝わる。
それはしっかり目論見が成功したことをレイチェルに伝えていた。
そして、ホールドしているリビングアーマーの足から完全に力が抜け、リブングアーマーの魂がレイチェルの中に吸い込まれていく。
・サイス:▽「魔力」-1(10)
・リビングアーマーBを撃破!
<リビングアーマー>
・回復:△「体力」2 △「魔力」+1
・能力:プロテクション
術者の肉体防御力を上げる魔法。感度を1下げる。
効果時間は10R、消費魔力は2
・魂:5
しかし力が抜けたとはいえリブングアーマーの身体は残っており、それがレイチェルの首を押さえている。
力は込められていないが鉄製の重鎧がレイチェルの首から下を挟むように拘束しているので、すぐに除くというのも難しい。
しかもアナルの指と電気按摩は休まず行われているのだ。
半分に数を減らしたとはいえ、レイチェルの何回も絶頂させられ、疲労が溜まっている。
まだいやらしい戦いは終わっていのだ……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★!電気按摩:1(陰唇1-1)+”2d6”(高いほど按摩がより激しくなる)
〜行動選択+ダイス〜
【電気按摩を休まずされている中、巧い武器錬成で二匹目撃破!】
【これであと半分ですね】
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>>287
「はぁーー……はぁーー……ああ……んっ……♥」
頭の中に真っ白な霧がかかっているみたいだった
目の前の光景は涙でぼやけていてよくわからない
身体の感覚も夢の中にでもいるみたいに不明瞭だ
ただ1つだけわかること……気持ちいい……そうずっと浸っていたいぐらいに気持ちいい恍惚の世界の中に私はいた……漂っていた
「ひんッ♡ あ、あっ……あんッ! んはぁああっ♡」
あぁ……もうなにも……考えられない……身体中熱い……お腹の奥が……子宮が……ドロドロになっちゃってる……
ドボンと音が響き身体がドロっとしたぬるま湯のような物の中に浸けられた感触
この感触……せっかく排水したのに私はまた白濁風呂の中に戻されてしまったらしい
★!全身吸引
<8D9>6+9+1+3+5+7+7+2=> 40
20+40=60(70):快楽Lv3にUP!
さっきの唇淫魔なんか比較にならないぐらいに体中がキスされちゃってる
もうだめ……気持ちいい……気持ちよすぎるの……
気持ちよすぎて……もうだめなの……
「ひぃっ! ひィッ! あっ! はぁっ! あひいいいいっんッ♡」
身体中が……身体の奥が……子宮の入り口が……気持ちよすぎて堪らない……!
意識が薄れていく……快楽の沼の中に私の全部が溶かされていく……
★!全身吸引
<8D9>4+9+5+4+9+1+6+5=> 43
20+43=63(133):快楽Lv5にUP!
→強制絶頂!
→「快楽値」(0)
「あ、あああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」
〜失神!!〜
【うぐぐ、気絶寸前で会話の出来ない相手に暴虐的な責めを受けるのって難しい……心理描写も薄めのマグロっぽい描写になってしまってますね……】
【こういうときはゆ〜みさんみたい第三者視点が出来れば楽なんでしょうね〜】
【失神中のロールが出来るのが羨ましいっ!】
【おねえちゃん特化淫魔って後々凄く面白そうなことになりそうですね! お姉ちゃんの霊力が忘れられなくて追跡者ポジションみたいになってどんどんパワーアップしてくれそう!】」
【個人的には第3か第4形態ぐらいまでは行って欲しいですね!】
【さてさて、今度はちゃんとお姉ちゃんを助けたいなあ……】
【テイル・アンダークラストはそこまでおススメならやってみようかなあ】
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>>289
疲労困憊で絶頂したばかりの身では、両手を掲げることすら簡単ではないが…反撃の意思は固い。
(も、う…脚なんか、使い物に…ならないんじゃないかしらっ……♪♪ …けれど………これならっ……!)
「く、ぅう………♪」
震える手を宙へと伸ばす。一見すると助けを求めるかのような動作だが……手の中には光が集っていく…
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(21 レベル1へ)
★!電気按摩:1(陰唇1-1)+ 7
細長く形を作る光がそのまま鎧の胸へと伸びて、物質化すると同時に深々と貫く。
(手応え………あり、ね)
「…ッ……まだ、落とさない、ようにぃっ……♪♪♪」
確実に倒したことが分かるまで、気を抜けない。その間も責められ続けて、ガクガクと槍の柄に縋るようにしながら耐え抜いて………
「…ぁ………」
ふわっ、と煌めく光が体に吸い込まれてくる
・魂:5
「…ん、くくぅっ……♪♪」
だが戦いはまだ終わっていない。淫らな電気あんまは気にせず続けられ、股間が、陰唇がグリグリと押し込まれる。
「ひゃ、ぁっ……♪♪ そん、なっ…押したら………お尻、ぃぃっ……♪♪♪つぶ、れてっ………ナカ、き、ついぃっ……♪♪♪」
電気あんまによって床に押し付けられたお尻が圧迫され、アナルで暴れ続ける指を締め上げてより快感を感じてしまう。
(あ、つい………♪♪ 腰から、下が………ずっと、感じ、ちゃってて………自分のものじゃ、ないみたい………)
リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
★!電気按摩:1(陰唇1-1)+ 5
「はぁ、ぅ……♪♪ この、戦いが……おわったら………どう、なっちゃうの、かしらね……っ…♪」
(……バカ、ね…っ……♪ 身体を…堕とせば………心まで、堕とせると……思ってるのっ……? あたしは………)
「あんた…たちの………魂を…従える者よ……ッ……♪♪」
尽きない生命力に後押しされて、さらなる追撃を試みる。
……初めの頃には、触れられて責められることすら拒否していたのだが……陵辱を重ね、数えきれないほどイかされて…………いつの間にか、淫魔に責められるこの状況を受け入れてしまっている。
それでも折れないだけ、並のプライドではないのだが。
〜行動選択+ダイス〜
頭側の鎧から槍を引き抜きながら、そのまま足の方に振って、右足側のリビングアーマーCに振り下ろす。
ダイス4
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れ、床に広がっている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
すぐ近くにハンマーが落ちている(14/20)
両手に槍を装備(11/15)
鎧の両足に首から下を挟まれている
【そういえばはじめは「あんた達になんか触らせない!」とか言ってましたこの吸血鬼ガール】
【まだ半分ですが、環境が揃えば耐久力高すぎてもう失神は無さそうw】
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>>281
「ぅ、あ゛っっっ!!??❤❤❤❤ は、…あっ、ひっっっ!!!??♡♥♡♥ ふ、っぁ゛あ゛あ゛あ゛っ!?」
『悠美!? どうした悠美、何が……乳房の触手かっ!? っ、気をしっかり持つのじゃ、意識を飛ばすでないぞ、悠美、悠美っ!』
っ!?!?!?♡♥♡♥♡ ゃ、あ゛っ!!??♡♡♡ 吸わ、れ、っっっう゛ぁ゛ぁ゛ああぁああ!?!?♥♡♥
おっぱ、ひぃいいい!?!?❤❤❤❤ こん、にゃ、あっ!??♥♥♥ みぎっ、と、ひだり、でぇ!?!?!♡♥♡
吸い、かたぁ、かえ、られ、ちゃったっ、らぁ゛あ゛!?!❤❤❤ む、りっ、むりぃぃいいい!!??❤❤❤❤
れぃ、りょ、くぅ!?!♥♥♥ あつ、まらにゃ、っひぃ!??♡♥♡
あた、ま、チカチカ、し、てぇ!?❤❤❤ ゾクゾク、とまん、な、っっっうぁああぁああああ!?!?!?♡♥♡♥
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(39)▼「淫気量」-1(46)
★胸吸引:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)+”4d8(6+2+3+8=19)”=27(66 快楽Lv3)
▽「霊力」-1(18)
→射乳大/大へ
『くっ……このままでは…! …っ! あれは……まずい! 悠美! 気を付けるのじゃ、また新たな触手が来ておるぞ!?』
「ぁあ、あ、は、っぁっ!?❤❤❤ っひ、ぐぅ!??♡♥♡♥ ぁ…っっ!?!?♡♡♡♡
ゃ、まぶき、しゃん…っっ!??♥♡♥♡ なん、れす、か、わた、し、っふ、ぁ、ああ、あ、あっ…❤❤❤❤」
『しっかりするのじゃ悠美! 股間に新たな触手が迫っておる、気をしっかり持つのじゃ、歯を食い縛れ!』
「しょく、しゅ…?❤❤❤ しょくしゅ、って、ふ、ぁ――――――っっ!!!?♡♥♡♥♡
――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`ー― っ っ っ!?!?!?❤❤❤❤❤❤」
っ、ぁ、ああ、あ♡♡♡ だ、め、やま、ぶ、ぃ、しゃん、が…っっ❤❤❤
なに、か、いってるけ、どぉ!?♥♥♥ わかん、な、っっ!?!?❤❤❤❤
わた、ひ、ばかになってりゅっ!♡♡♡ きもちー、こと、ばっかり、でっっ!?!♥♥♥
わかん、にゃいっ!!❤❤❤❤ わかん、ないよぅ!!?♡♥♡♥♡
(乳房を吸い嬲られ、陸に打ち上げられた魚の様にビクビクと悶え続ける悠美)
(儂の言葉も頭の奥までは届いておらん、念話で会話することすら出来ず、直に声に出してしまっておる)
(股間に迫る新たな触手の事を伝えても、それを理解できず、何の心構えも出来なんだ)
(まるで円形の鋸の様な――肉で出来ておるから肉鋸と呼ぶべきか?――それは、回転しながら悠美の股間へと近付いていおる)
(何とも面妖な形をしておるが、その目的は一目でわかった)
(あの回転する肉鋸で、悠美の割れ目を、そして淫核を擦り嬲るつもりなのじゃろう)
(悠美に警告はした、だが今の悠美に心構えを要求するのは……酷と言うものじゃったのかもしれん)
(結局一切の気構えも無いまま――悠美の割れ目が、回転する肉鋸にゴリゴリとえげつない程に擦りあげられてしまう)
(布越しとはいえ、あんな小さく薄い下穿きでは……まして悠美自身が零した淫蜜で張り付き切っておる布では、ほとんど無いも同じじゃ)
(肉鋸が押し付けられ、淫蜜を弾き散らし、淫核をすさまじい勢いで弾き回し……悠美は恥も外聞も無く、仰け反りすさまじい絶叫を上げて果ててしもうた)
(果てたことによって緩んだ心の隙間に入り込むように、霊力がズルズルと啜られてゆく)
(儂には如何することも出来ん、声を掛けても届かず、有効な対策一つ打てず……弱って行く悠美に、歯噛みして声を掛け続ける事しか、出来ぬ……っ)
-
>>292
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(68)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(72)▼「淫気量」-1(45)
★!胸吸引:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”5d10(7+9+8+1+1=26)”=36(108)
▽「霊力」-2(16)
→限界絶頂! 初期快楽値25 快楽Lv1
→射乳!▲「快楽値」+18(43 快楽Lv2)
▽「霊力」-1(15)
「ぉ、あ゛、っ!?❤❤❤ っ!?❤❤❤ っ!?❤❤❤」
『しっかりしろ、意識を飛ばすでないぞ! 儂の声が聞こえておるか!?』
おっぱ、ぃひぃいぃいいいぃいいい!?!?!♡♥♡♥♡ とけりゅっ❤❤❤ とけ、ぅぁあぁぁあぁあああああ!?!?♡♡♡♡
みる、く、吸われ、てぇ!?!♡♡♡ きもひ、いひ!❤❤❤ きもひいいのぉ!?♥♥♥♥
おま❤こもぉ!?❤❤❤❤ ごりゅごりゅごりゅ、ってぇ!?♡♡♡♡
こし、にげらんない、のにぃ!?!!♡♥♡♥ ごめん、なしゃいっ❤❤❤❤
ゆる、してっ?!❤❤❤❤ もう、きもひよく、しな、いでぇえええっっ!!??♡♥♡♥
あたま、とけりゅっ!!?♡♥♡♥ おかしくなるぅうううううう!!!!❤❤❤❤❤
こん、にゃの、また、イクッ!!❤❤❤ イっちゃう!?❤❤❤❤ ぁ、あ、ああ、ぁ、あぁあああぁぁ……っっ!!❤❤❤❤
★!胸吸引:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”5d5(3+1+3+5+5=17)”=27(70 快楽Lv3)
▽「霊力」-1(14)
→スタン!
行動選択
スタン
思考
快感に翻弄されてまともに考えることが出来ない
山吹の言葉も殆ど理解できていない
体勢
X字に拘束されている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙がぽろぽろと零れている
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:6
【凄まじい快楽責めですねぇ……体力がゴリゴリ削られそう】
【碌に身体も動かせないし、快楽の逃げ場が無いのもきつそうですね】
【牙を折られる、まではいかないでしょうけど……拘束された後の責めがトラウマにならなければ良いんですが……】
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>>291
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:15
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[槍]11/15
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマーB]14/20→リビングアーマーBの傍
リビングアーマーB:破壊(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーC:3(頭部破壊 電気按摩)
リビングアーマーD:2(電気按摩)
〜リビングアーマーCに槍を振り下ろす:4-1=3〜(体術+1 ST+0 快楽-2 ;補正-1)
頭側のリビングアーマーを倒したレイチェル。
しかし敵の身体は消えること無く、重しとなってレイチェルの上半身にのしかかっている。
動きはしないが、重い甲冑を自力で排除しないことには、上半身を自由に動かせないだろう。
だが、今はこの鎧を排除する余裕はない。
何とか電気按摩を続ける残る淫魔を取り除かなければ……
しかし、休まず責められているレイチェルの身体には中々力が入らない。
吸血鬼の恩恵で回復はしているのだが、疲労は心身ともにレイチェルの身体に刻まれている。
そして絶えず送られる快感とその疲労が合わさり、槍を持つ手に力が入らないのだ。
鎧淫魔の死体に上手く食い込んでいることも槍を振るえない理由の一つだ。
そうしている間にも、2匹がかりでレイチェルは股間を電気按摩され、アナルをいじられていく……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(47)
★電気按摩:1(陰唇1-1)+”1d6”(高いほど長時間按摩される)
だが、按摩されつつもやっと槍がリビングアーマーの身体から抜ける。
そしてその勢いのまま、右足を責める頭部を破壊されたリビングアーマーの身体へと振り下ろす。
吸血鬼のちから出その一撃の勢いは相当なものになるはずだが、身体を犯す快感のせいで、その勢いは半減。
槍の先端部分を損傷させながら、胸部あたりまでを切り裂く程度の勢いしか出なかった。
しかしそれでもダメージを受けたようで、足空手を離し後退、南西にあるテーブルにより掛かるように姿勢を崩す。
・リビングアーマーC:2ダメージ
それを見たリビングアーマーDは左足を離し、股間かたも足を退ける。
それにより足が自由になったレイチェルは足を開きながらもやっと股間責めから解放されることになる。
しかしそれは僅かな時間だった。
按摩をやめたリビングアーマーは右足の裏に紋様を浮かばせながら、投げ出されたレイチェルの右太もも。
そこを踏みつけ、グリグリと潰すように踏みつける。
その衝撃と重みは全て快感となりレイチェルの右足に響く。
踏みつけられ痛みで悶えるかのようなレイチェルだが、実際にはその声は痛みの悲鳴ではなく快楽の喘ぎであった。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
・足踏みつけ:1(右足0)+1d3〜6(高いほど踏みつけの重みが増える=快感が増える)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今は寧ろ触れないほうが珍しい】
【そしてCはわりと撃破寸前】
【ちなみにリビングアーマーの本体は胴体部で、それ以外のダメージは部位破壊の影響しかない模様】
【まあ四肢を破壊されば攻撃力や機動性を奪えますけどね】
【頭破壊すれば、紋様は全能力低下させられますし】
-
>>294
「…つ、ぎは………この、やり、でぇっ……♪♪」
ようやく2体目の鎧にトドメを刺したその槍を利用して、攻撃しようとするが
(抜け、ない………! こんなにも…力が弱っているの……?)
体勢が悪いし、トドメの時にうまく刺さりすぎたのも要因になっているが、これが抜けないような腕力ではない。
それほどまでに弱ってきていたし……少女の恥部を裏表から犯される快感も腕を伝って痺れさせてくる。
「ッ…♪♪ …しつっ…こいっ……!じゃ、ま…よぉっ……♪♪」
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6(47)
★電気按摩:1(陰唇1-1)+ 4
ズズ…ズズ…とじれったいほどに少しずつ槍が動くが、その1秒1秒の間にも責め立てられて快感が身体を走る。
「ぅ、ぅ……♪♪ はやく、ぬけ…なさいよぉっ……! また……きもち、よく……な、ちゃうぅっ……♪♪」
せり上がってくる快楽に身悶えしながら、すがるように槍を引き続け……抵抗感は突然に消えて
…ザンッ!
その勢いのまま槍が敵を裂く。
(…いった…!けれど………)
槍を振るったというよりも勢い余って当たったという感じだったため、倒しきることはできなかった。
「ま…まあ、いいわ……少しでも………楽、にぃぃっ?!」
一時的に一体になった鎧がいったん離れ、すぐに太ももを踏みしめてきた。その圧力が紋様によって鈍い快感へと変わる。
「淫魔の…クセに……随分、マニアック、じゃないのっ……♪♪」
妖しい紋様の効果に任せて性感帯を問わず責めてくるやり口に憎まれ口を返す。
(ほん、とに……危険よねっ………完全に…身を任せたら………何をされるか、想像もつかないわ…)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+6
・足踏みつけ:1(右足0)+ 2
(まぁ、…そうはさせないケドね! 下等なおまえたちの単純な生態…もう見切ったわ!)
「おまえは…まだ元気だったわね…!待たせて悪かったわ……!」
〜行動選択+ダイス〜
仰向けの体制のまま、槍を今度は水平に振りかぶり、踏みつけてくる鎧の足の太腿部分を切り裂く。
ダイス6
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れ、床に広がっている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
すぐ近くにハンマーが落ちている(12/20)
両手に槍を装備(7/15)
鎧の両足に首から下を挟まれている
【頭から心臓が急所かなとは目星をつけてましたが、急所とは別で頭にも攻撃の動力があったのが苦戦の一つでした…】
【元々この戦闘は魂を回収つもりでしたが、イミテートスキルの防御力アップは活かせる気がしないのでやはりスルーですw】
【防御系ビルドは数攻めやデバフ地獄で溶かされる予感……女の子主人公だとどうしてもスピードを武器にするのが多いのでそういうロールも面白そうですが】
-
>>295
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:15
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[槍]7/15
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(1) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*2
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(5+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]12/20→リビングアーマーBの傍
リビングアーマーB:破壊(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーC:5(頭部破壊)
リビングアーマーD:2
〜リビングアーマーDの足を攻撃:6-2=4(体術+1 ST+0 快楽-3 ;補正-2)〜
太ももを踏みつけてくるリビングアーマー。
アナルをほじる指の刺激もあって、身体は再び絶頂への道を駆け上がり始めている。
しかし、なんとなくリビングアーマーの対処法もわかってきた。
とりあえず、太ももを踏みつけてくる、リビングアーマーに対処すべく、カウンター気味に槍で足を水平に切り裂く!
硬い金属に当たりつつも、弾かれず切り裂く感触。
それがレイチェルに手に伝わってくる。
快感で万全の力ではないが、それでも常人より強い吸血鬼としての腕力。
それにより振るわれた槍が硬い甲冑を切り裂いたのだ。
しかし槍の穂先は傷が目立ちボロボロ、そろそろ壊れてしまうかもしれない。
それでも耐久性を犠牲に放った一撃は効果があったようで、足を切り裂かれたリビングアーマーは後方へと姿勢を崩しながら後退していく。
リビングアーマーCも頭部破壊の影響が動きが鈍く、態勢を立て直している最中。
なんとかレイチェルにリビングアーマーに責められていない時間がもたらされた。
・リビングアーマーD:1ダメージ
だが、アナルの指は変わらず動いている。
しかしその刺激は若干弱めだ。
どうやら紋様が消え、快感を直接送るあの効果が消えているようだ。
それでもアナルを穿られているのには変わらないので、早めに外したいが……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(64)
それに上半身に絡まるようにのしかかる動かなくなった鎧。
責めてはこないが重くて邪魔だ。
これもできるだけ早めに排除したい……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【必死に耐えるシーンとか、ダメージゾーン突破のときとか】
【あとじみーにダイスの最大値を抑えるので、手数の多い責めや集団嬲りに良いかもしれない……】
【まあ焼け石に水の可能性も……】
【そして指は電池切れ】
【これからはアナルを責めるただの淫具になります】
-
>>296
(槍が…重い……!)
体の上を滑らせるように水平に振りかぶるが、まるで新兵のようにぎこちない。
「フゥ…ッ……♪ 」
気合いの声にはたっぶりと艶が含まれて、黒い光が走る。
ガチン!と強引に鎧を切り裂く。たった数回の攻撃で、槍は早くも壊れる寸前になっている……。
好んで使っているこの技は黒水晶の武器を造る力。闇の眷属と相性のいい鉱石で豊富に魔力を含み、霊体や魔力すらも斬れるが、物理的な耐久力は低い。
だがそのおかげで、ついに脚への負荷が消えた。
「フ……フフ……っ…決着が…近いわねっ……♪♪」
淫熱に浮かされた頭に戦いの熱が加わる。
(…っ…お尻の、コレ……弱くなってる、かしら………っ…♪)
気づけばアナルの指から注がれ続けた紋様の力が無くなっている。
「こ、のくらい…だったらっ……! 好きなだけ、やってなさいよ……♪♪」
魔力がなくなったとはいえ、アナルな深く指を突き入れられて、平気なはずはない。イかされ続けて弱った身体を早く楽にしたくなるのが普通だが…
「…スキ、だらけよ……!」
汗ばむビキニ姿の身体を投げ出し、身に降りかかる責めをすべて無視して、攻撃だけを考えている。
〜行動選択+ダイス〜
弓を引くように槍を引きしぼり、よろめくリビングアーマーCの胸へと投げつける
ダイス8
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れ、床に広がっている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
すぐ近くにハンマーが落ちている(10/20)
両手に槍を装備(2/15)
鎧の両足に首から下を挟まれている
【なるほどなるほど】
【すぐ無理を押すタイプなので意外と相性いいかもしれない】
【さらに押せ押せで攻撃】
【やっと指が少し大人しくなりましたね…指の分だけで2回くらいイかされたような】
【思い返すと抜くなら早く抜くべきでしたが、ここまできたらもう一刻も早く決着を目指します】
-
>>297
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:15
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[槍]2/15
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*2
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(2+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]10/20→リビングアーマーBの傍
リビングアーマーB:破壊(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーC:5(頭部破壊)
リビングアーマーD:3
〜槍を投擲:8-2=6〜(体術+1 ST+0 快楽-3 ;補正-2)
槍を振るい、リビングアーマーを離したレイチェル。
アナルを責める指からの快感も減少している。
身体は何回も絶頂させられ疲労が溜まっていて、今も絶頂間近となっているが、戦況はレイチェルの方へと傾いている。
それが戦意となってレイチェルを快感とは別のもので火照らせていく。
そして、頭部が壊れたリビングアーマーへとボロボロの槍によりトドメの投擲を行う。
・戦意向上:△「精神」+2(7)
快感を抑えながら、槍を持って構え、リビングアーマーCの胴体へと狙いをつける。
アナルからの刺激ゆえ、その構えも力の込め具合も完全なものではない。
幸い目標の淫魔は、頭を破壊したためか、動きは鈍い。
外すことはないが、問題は倒せるだけの力を込められるかだ。
それに他にももう一体のリビングアーマーが体勢を立て直して再びレイチェルを嬲ってくる可能性もある。
そうなる前に万全ではないができる限りの力と意志を込めて、槍を力強く投擲する!
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(67)
放たれた槍はまるで巨大な矢のようにリブングアーマーへと飛んでいく。
そしてそれはリビングアーマーの腹部を貫き、背中まで一気に貫通する。
その強烈な一撃で、槍は完全に砕け、消滅していく。
その標的となったリビングアーマーは……
ガシャン!
レイチェルは様子を伺っていると、腹部に大穴を開けたリビングアーマーは膝をつく。
さらにそのままうつ伏せに倒れていった。
それと同時にレイチェルの中に入っていく魂。
見事レイチェルは3体目のリビングアーマーを倒したのだ!
・リビングアーマー撃破!
<リビングアーマー>
・回復:△「体力」2 △「魔力」+1
・能力:プロテクション
術者の肉体防御力を上げる魔法。感度を1下げる。
効果時間は10R、消費魔力は2
・魂:5
ついに残るはあと一体。
そしてそのリビングアーマーがゆっくりとレイチェルへと向かって歩いてくる。
それを迎え撃つレイチェルは、まだリビングアーマーの残骸で上半身の自由が効かない状態だ。
しかも、アナルには弱まったとはいえ、いやらしく回転する指。
レイチェルは上手く倒せるだろうか?
背面からの月光に照らされながら、リビングアーマー最後の1体とレイチェルは戦う……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(70)
・自然回復(月光):△「体力」+1(5) △「精神」+1(8) △「魔力」+1(11)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まあビキニがぱっつんですからね…】
【戦闘中外すのも結構大変】
【さて、見事槍を消費して、撃破成功!】
【残るは1体…頑張ってくださいね】
-
>>298
(…いけるわ)
もはや戦況は決まった。
いったい何十分戦っただろう。1時間以上にも感じる長く苦しい戦闘で、ほとんどを防戦一方で過ごし、なんとか隙をついて反撃してきた格好だ。
それが今や敵は半壊。そしてまだ夜は続く。任務を始めてからどれだけの時間が経ったのかよく分からないが、今すぐ夜明けということはなさそうだ。
(夜は…本来……あたしの時間。もう負けはないわ)
思い返すのは4体がかりの猛攻と、10回…20回にも及びそうな絶頂。女性を犯すことだけを考える淫魔たちでさえ容易に攻め落とせない吸血鬼の生命力は健在だ。
その心強さが精神を高揚させ、可能な限り槍を引きしぼり構える。
「ン…く、お尻…がっ………くる、しいっ……♪♪」
無論、身体が無事になったわけではない。
回り続ける指がゴリゴリとアナルを責めて、疲労困憊の、そしてまたしても快感に高ぶってきた体を苦しめる。だが
「…く、らい…なさいぃぃっ!」
あらん限りの力を込めた代わりに狙いもそこそこに放った槍は、見事に命中して……鎧と槍が同時に砕け散り、ふわりと魂が吸い寄せられてくる。
・魂5獲得
「ん、ぅう……♪♪ あと、……あと、一体………!」
ここまで来るのにどれほどイかされたことか。
「…ふんっ…歩みが、遅いわね……! 来るなら、来なさい………こっちだって、恨みをたっぷり晴らしてやるわ!」
上半身を拘束されて、下半身は力なく投げ出して指の快感にピクピクと悶えてしまっている。とめどなく溢れていた愛液は落ち着きつつあるが、既にお尻の下の床に小さな水たまりを作り、ビキニに染み込んでいる。
そんなボロボロの姿だったが、憎まれ口は健在で、迷いなく最後の勝負に挑む。
〜行動選択+ダイス〜
敵から目を離して鎧の足越しに近くの床を見回し、ハンマーを探す。
見つけたら手を伸ばして触れ、再び敵を見てテレポートを発動。
頭の上に落とす。
ダイス8
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れ、床に広がっている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
すぐ近くにハンマーが落ちている(8/20)
鎧の両足に首から下を挟まれている
【前のテレポートでダイスが良かったのでハンマーがまだ近くにありましたね!】
【ついに、決着しそう? …信じられるか、これまだ復帰して1戦目なんだぜ…】
-
>>299
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力11/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:20
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*2
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(2+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]8/20
リビングアーマーB:破壊(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーD:3
〜ハンマーを回収しテレポート:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
見事、槍の投擲で3体目の鎧淫魔を倒したレイチェル。
何度も絶頂させられ、疲弊しながらの戦いであったが、これで残るは一体だ。
しかしレイチェルの身体はまたもアナルを責める指で絶頂寸前ともいう状態だ。
さらにはリビングアーマーの死骸が邪魔で動きを大きく封じられている。
そこでレイチェルは傍に落ちているであろうハンマ^を探す。
幸い、ハンマーはすぐに見つかった。
暗い夜の屋敷内であるが、吸血鬼の目には大きな問題にはならないのだ。
そしてそのハンマーへと手を素早く伸ばし、転移させようとする。
しかしリビングアーマーハンマーに触れた段階で、レイチェルの目前まで移動してる。
そして足に紋様を浮かばせながら、右足でレイチェルの股間を踏みつけようとする。
だが、それは逆にチャンスだ。
相手は動きが止まっていて、位置を計算する必要がないのだ。
レイチェルはある意味捨て身とも取れる転移をハンマーに発動。
目的の座標は今まさに股間を踏もうとしているリビングアーマーの頭上だ。
・テレポート:▽「魔力」-1(10)
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(73)
・股間踏みつけ:▲「快楽値」+5(78)
ハンマーが消えると同時にリビングアーマーの足がビキニに包まれたレイチェルの股間を踏みつける。
グリグリとレイチェルの女の急所を責める鎧淫魔。
クリトリスや陰唇を圧迫され、全てが快感となりレイチェルの下腹部に響く。
それに悶えるレイチェルは絶頂へと登らせられていくが、その寸前で落下したハンマーが淫魔の脳天に直撃。
頭部を破壊する。
それと同時に消える紋様。
そしてリビングアーマーはそのまま後方へとガシャンと大きな音を立て仰向けに倒れる。
・リビングアーマー:2ダメージ(頭部破壊)
何とか絶頂寸前でリブングアーマーへの攻撃を成功させたレイチェル。
一見倒したかのように見える。
しかし、入ってくる魂がまだ入ってこない。
どうやらまだ敵は生きているようだ。
絶頂寸前であるが、トドメを刺さねば……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【ギリギリ…ギリギリ倒せていない!】
【そしてレイチェルさんのほうもギリギリイっていない】
【ですねぇ…まさに死闘です】
【まあ初手でいろいろ苦戦したのがきつかったですね】
【せめて数を減らしていれば……】
【でもまあすごくエッチな目にあったので、これはこれで……】
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>>300
動きを大きく制限された状態だが、気負う様子はない。
「来なさい……! まだ、こっちにも…っ……武器が………!」
(…あった……はずだわ………!)
半ば祈るような気持ちでハンマーを探す。
そして、手の届く位置に見つけて……快感で重たい体を懸命に動かして
「………いくわ、よっ………!」
(もう…目の前に…! …お互い、遅い……けど、あたしの……勝ちよ!)
手の中からハンマーの感触が消えるが、同時に股間が踏みつけられて
「は、くぅぅう♪♪ ぃ、イ……っ……くっ………んんっ……!…ま、だぁっ…♪♪」
(最後まで…この紋様っ……!アソコが…全部撫でられてるみたいに…♪ つぶされて……おしりも…くる、しいっ……♪♪)
思わず絶頂するかと思ってしまうほどギリギリの瀬戸際まで追い上げられる。
だが、ガシャンと騒音が響いて足が離れ、楽になる。責めの余韻に喘ぎながら……
「…ハッ…♪ ハッ……♪♪ 倒して……ないわね…!」
トドメを刺しか確認したら刺せていなかった……という典型的な奇襲を受けることは基本的にない。
魂の在り処が見えるがゆえに、間接的に分かる。
(そう、吸血鬼…あたしは……高位な血筋……ゆえに…稼げた時間……)
「無駄には………っ、は♪♪ …でき、ないわ…!」
追撃の意思は当然ある。だが手元にはもう武器はなく、お互いが倒れた体勢なのでウォーターガンでも狙いにくい。
(もう一押し壊すだけだわ。なんでもいいのに…! 何か…代わりになるもの)
「……あるじゃないのっ!」
触れている固い感触に気づく。
これが正解なのか分からないが、すぐにもイってしまいそうな状態で武器作成をすべきかどうかも判断しきれない。
なんども繰り返して来たが、快楽を押して魔法のために集中するのはやはり負担だ。
絶頂ですっかり失敗するかもしれない魔法よりも、少しでも効果を残せる目に見える労力の方を払うことにする。
〜行動選択+ダイス〜
首を拘束している足のうち右足の付け根あたりを両腕でホールドし返し、力を込めてへし折る。
足を分離できたらテレポートで天井に飛ばし、リビングアーマーにぶつける。
ダイス5
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れ、床に広がっている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
足の先あたりにハンマーが落ちている(4/20)
鎧の両足に首から下を挟まれている
【火力の低さは最初からの弱点だから…】
【エッチな目にあいまくっちゃいましたね…イイ!】
【絶頂直前なのと、武器作成テレポートの流れがワンパターンかなというのもあって筋肉攻撃に】
【硬い敵同士ぶつける戦法も考えてはいたけど結局やれなかったので、最後に消化しちゃえ】
【置物化したとはいえフルアーマーごとテレポートできるのか?が微妙だったので一手間加えます。最後まで指にヤられますねぇ】
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>>301
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:20
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*2
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(2+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]4/20
リビングアーマーB:破壊(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーD:5(頭部破壊)
〜リビングアーマーBの右足をへし折る:5〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
魂が入って来ないことから。まだこのリブングアーマーは生きていることを察したレイチェル。
動く気配は無いものの、ここで倒しておきたい。
だが、散々攻められたことに加え、未だに動くアナルの指で、絶頂しそうだ。
あまり身体を動かすのは得策ではない。
しかし、レイチェルは格好の武器を発見する。
動かなくなったとはいえ、自身の身体を拘束する鎧だ。
レイチェルは快感に耐えながら、右足部分を掴みへし折ることにする。
両手でリビングアーマーの死骸の右足を掴むレイチェル。
そして力を込めてそれをへし折ろうとする。
吸血鬼の腕力に加え、ビキニの魔力で強化されたレイチェルの腕力なら不可能ではない。
しかし、絶頂しそうな身体に加え、弱まったとはいえお尻の中で指はいやらしく動いている。
その状態では力を完全には発揮できない。
しかも力を込めたことでよりお尻の指の感触を感じてしまう。
何とか絶頂に耐えなければ……
しかし、逆に一回絶頂してしまったほうがいいかもしれない。
ここで耐えても、絶頂を耐えながら転移術を発動することになる。
絶頂して、身体を落ち着けてからのほうが、成功率は高まる。
だがそれは時間をかけることを意味していて、下手をすれば死に体のリビングアーマーが動くかもしれない……
・!リビングアーマーの指:▲「快楽値」+4(82)
※この判定で絶頂してしまうとテレポートは発動できない!
・自然回復(月光):△「体力」+1(6) △「精神」+1(9) △「魔力」+1(11)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【転移まで行こうかと考えたのですが、絶頂判定でここで切りました】
【まあ力めば指もよく感じてしまうでしょうし】
-
>>302
(さんざん苦労させられた、こいつらの硬い鎧……利用できるじゃない!どうして気づかなかったのかしら)
それはもちろん、感じさせられ続けていたせいだが、とにかく手頃な武器を見つけた。
「…っ、しょっ……!」
満足に動かない体を最低限ひねって、鎧の足の付け根あたりに両腕を回し、抱きつくようにする。
汗ばんだ素肌やビキニの胸を押し付けることになるが
(やっぱり、ぴくりとも動かないわね……魂をいただいたのは確かだもの、遺骸ね)
外見からは見分けがつかないが、もはやただの置物だ。
「ぐ、うう……!」
両腕に力を込める。ミシミシと鎧が軋むが、すぐには壊れてくれない。
(多少、時間がかかるのは…覚悟、してたけれどっ……!)
鎧に亀裂が走っていくのが想像以上に遅く、さすがに焦りが出てくる。敵は満身創痍とはいえ、また組み付かれて削り合いになるのは身体が持たない。
「この……!」
ついムキになって身を乗り出し、一層強く圧し折ろうと力を込めると、メキメキッと一気に破壊が進んで……同時に力んだ身体をを、アナルの中から掻き回されて
「ひっ…?! …ぅっ〜〜〜〜♪♪」
ビクン!と鎧の脚にしがみつきながら、痙攣して嬌声を噛み締める。横たわっているために股間から漏れ出てくる愛液が、鎧の脛あたりに垂れていく。
・!リビングアーマーの指:▲「快楽値」+4(82)
絶頂、初期快楽値15
「ふーっ…ふーっ……♪♪ あ、と…ちょっとなのにぃっ……♪♪」」
いくら図抜けたプライドがあっても絶頂中に動くことはできず、悔しそうな表情で荒々しく喘ぎを繰り返す。
だが魔法を使うには下手に我慢しているよりもいっそイッてしまったほうがよく、結果的に失敗の可能性は減った。とはいえそれは合理性の話で、イかされる本人がどう思うかは別だが…
「ッ……いまさら…1回くらい、変わんないわよ……!」
赤く上気した顔で、残る敵に向かって啖呵を切る。
〜行動選択+ダイス〜
改めてリビングアーマーの位置を確認してから、折った脚をテレポートで頭上に飛ばして攻撃する。
ダイス6
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れ、床に広がっている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
足の先あたりにハンマーが落ちている(2/20)
【絶頂のタイミングを戦略的に決められるような性格ではないですが、結果的にうまくいきそう】
【こんなに色々されてもいまだにプライドはあるのです】
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>>303
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力11/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:20
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*2
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(2+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
サイス[ハンマー]4/20
リビングアーマーB:破壊(足でレイチェルの首を拘束)
リビングアーマーD:5(頭部破壊)
〜テレポートで脚を飛ばす:6〜(ST+2 余韻-2 ;補正+0)
アナルを責める指に耐えきれず絶頂してしまったレイチェル。
何とか意識を立て直し、リビングアーマーの脚を確認する。
掴んでいたところはかなりヒビが入っている。
あと僅かな力で千切ることができるであろう。
未だにアナルの中で動く指の刺激に耐えながら、レイチェルはリビングアーマーの脚を完全に引きちぎる。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+5(20 レベル1へ)
何とか引きちぎったリビングアーマーの脚。
それを掴みながらレイチェルは対象の方へと視線を動かす。
倒れたリビングアーマーは動いていない。
転移先は特に問題ないようだ。
レイチェルは引きちぎった足を掴みながら、横たわるリビングアーマーの真上へと意識を集中。
そこへと手に掴んだリビングアーマーの脚を転移させる。
快感に耐えながら……
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+5(25)
快感以外はとくに問題なく、転移は成功する。
手の中のリビングアーマーの感覚が消え、、その次の瞬間、それは天井付近に現れる。
そして重力に引かれ、横たわる最後のリビングアーマーへと落下していく。
リビングアーマーは動かない……
その動かぬリビングアーマーへと脚は落下していき、胴体部分に直撃。
そのままバキンといろいろ割れる音が響く。
そしてその数秒後、レイチェルの中に最後のリビングアーマーの魂が流れ込んできた。
・リビングアーマーを撃破!
<リビングアーマー>
・回復:△「体力」+2 △「魔力」+1
・能力:プロテクション
術者の肉体防御力を上げる魔法。感度を1下げる。
効果時間は10R、消費魔力は2
・魂:5
見事リビングアーマーたちを全て撃破したレイチェル。
しかしかなり苦戦し、何回も絶頂させられてしまった。
そのダメージは吸血鬼だからまだ意識を保っていることができるほどで、並の人間ならとっくに意識を失っているレベルだ。
だが、まだ全ての危機が去ったわけではない。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(28)
そう……
アナルの中では指がまだ動いているのだ。
これも抜かなければ……
・自然回復(月光):△「体力」+1(6) △「精神」+1(9) △「魔力」+1(12)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【長く苦しい戦いだった(NKT感】
【しかしこれでリビングアーマーは全滅です】
【疲労は、月光もあるし少し休めば回復するでしょう】
【大体、体力が全快すれば治ります】
-
>>290
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎拠点
拠点にマミが戻ってきて少し時間が経過した。
情報収集しながらオナニーをしてしまうというハプニングはあったものの、初の実践の疲労も引き、身体の火照りも治まった。
しかし流した汗や愛液は消えるわけではない。
マミの下着や服は汗や愛液をたっぷり含み、雌の匂いを醸しているだろう。
着替えたくもあるが、下着と制服は予備のもの。
しかもそれは姉のものだ
下手をすれば帰還の際に姉妹揃って恥ずかしいことになるかもしれない。
そして休憩中も今も姉からの連絡はない。
電話も出ず、戻ってくる気配もないのだ。
やはり姉の身になにかあったのは間違いなさそうだ。
休憩も一段落したことだし、もう一回アパートに向かっても良いかもしれない。
しかし切り札の札はもう使ってしまった。
もし、向かうのならばかなり注意して行くほうがいいだろう。
それと懐中電灯も持っていったほうがいいかもしれない。
さて、マミがとった行動は……
〜行動選択+ダイス〜
【大変長らくおまたせしました〜】
【妹編第二部開始です】
【一応、着替えても構いませんが、着替えるとおねーちゃんが帰還の際にいろいろ大変なことに!】
【ちなみに過去ログを探して持ってきました】
【以下開始時の所持品です】
・マミ
ハンカチ×1、タオル×2、安物のショーツ(白)×1、安物のブラジャー(白)×1、Tシャツ(青)、ホットパンツ(黒)、セーラー服の予備、香水(消臭用)、懐中電灯
【まあアパート内に衣服はあるかもしれませんが、淫魔空間にある衣服ですし、普通の衣服ではないかもしれません】
【なのでブレザー無しの現在装備+懐中電灯がベターなところでしょうか】
【ちなみにおねーちゃんを信じて待つとマナさんのフェイズに移ります】
-
>>305
失敗しちゃった……わたし、本当に何やってるんだろう……
安全な場所に帰ってきた私は休憩をしていた……休んでいたはずだったのだ
だけど、気の迷いから……いや、きっとあのアパートの行った時にもうおかしくなっちゃってたんだろう
あろうことか私は……いつのまにか自分でエッチなことを……オナニーをしてしまってたのだ
そのせいで私は困っていた……そうとても困っていた
何故なら……
そうだった……この予備の下着って……お姉ちゃんのじゃない……
そう予め持ってきた下着はおねえちゃんの物で……私用の物じゃなかったのだ
履き替えるつもりだったパンツはわたしの漏らしたエッチなお汁ですっかり濡れてしまっていた
うぅ……気持ち悪いよぉ……
身体は休憩のおかげで元気を取り戻している
このままアパートに戻っても行動には支障はないと思う
それによく考えれば、もし着替えたとしてもあんな場所にいれば同じような状態になってしまうのは時間の問題だろう
ただ立っているだけで身体が熱く……おかしくなってしまうような異常な場所なのだ
けど、予備がないって言うのは問題だよね……
目に留まったのは手に持ったスマートフォンだった
そうだ……もしかしたら近くにあるかも……コンビニ……
コンビニ……こんな深夜でも営業していて女性ものの下着も確か売っているはずのお店だ
検索してみれば意外に近くにあるかもしれない……それにもしかしたら他にも役に立つものが手に入るかも……
行動>コンビニを探してみる
20分ほどの距離になければ諦めてアパートに向かう
懐中電灯を持っていく
思考>コンビニで予備の下着や、懐中電灯やその他の装備をいれられるナップサック的なものが手に入ればいいなと思っている
体勢>部屋の中でくつろいでいる
肉体>正常だが、衣服は汗や愛液で湿っている
ダイス値:6
【まだだよ! 姑息な手段を使わせたら私の右に出る退魔師はいないはずなんだよ!】
【水分補給するためのペットボトルなんかも買っておきたいところ……回復アイテムもないし】
-
>>306
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 左胸B+ 右胸B+ お尻D 尿道E
左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳D 首D
<装備>白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎拠点
〜コンビニを探す:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)
コンビニで下着を買うことを考えついたマミ。
ここは住宅地。
少し探せは近くに24時間営業しているコンビニがあるかもしれない。
探してみることにする。
するとすぐ近くにあるようなので、そちらへと向かう。
そのコンビニは拠点から5分ほどの場所にあった。
すぐ傍というわけではないが、遠くない程度の場所だ。
一応、身なりを整えたマミはそこに向かい、下着を探してみる。
下着は問題なく見つかった。
おしゃれなものではないが白い無地のシンプルなコットンショーツだ。
それを買い、水も買って、ついでにカバンのようなものも探す。
しかし荷物を入れることができるようなものは見当たらなかった。
とはいえ、一番欲しかった下着類は売っていたのだ。
マミは下着と水を買って、拠点へと戻ることにする。
そして拠点へと戻ってきたマミ。
買い物は特に問題なかった。
しかしこんな夜分に女子高生が制服姿で買い物に来たので、店員が少し不審な目で見ていた気がする。
ある意味ブレザーが無くて助かったかもしれない。
それとレジで下着を買うとき少々恥ずかしかった。
特に何も言われなかったが、淫魔にいやらしいことをされ、オナニーしたあとということもあって、妙に店員を意識してしまった。
夜勤ということもあり、店員が男性だったことも原因だったかもしれないが……
だがそれ以外は特に問題なく買い物を終えた。
さて、下着を履き替え、準備をしなければ……
〜行動選択+ダイス〜
【実は店発見できたかは幸運判定】
【なので問題なく発見できました】
【ただしバック系は取り扱っていなかった模様】
【ちなみに下着に関しては特に店員は何も反応しなかったみたいですが、夜遅く女子高生が来て、ん?っと若干思ったようです】
【ただそのあと、まあいいか…と思って普通にレジ打ちした感じです】
【さて、次は下着履き替えタイム】
【水と懐中電灯は……コンビニで買った時の袋に入れていくのがいいかもしれない】
【耐久性は微妙かもしれませんけど】
-
>>307
スマホの地図アプリで探すとコンビニはすぐに見つかった
ここから5分ぐらいの距離……よし、ここに行ってみようっ
動くとやっぱり気持ち悪いけど……我慢我慢……
コンビニに着いた私はまずは1番の目的であるパンツを探した
あった! うん……とりあえずこれで大丈夫だよね
ついでに水も買っておくことにする
あんな暑い場所で行動してたらすぐに喉が渇いちゃうもんね
後はこれを入れる物があればいいんだけど……う〜ん、ないみたいだね
仕方ないのでこれだけ買うことにする
他には特に必要なものも見当たらなかったしね
あ……店員さん、男の人だ……
少し恥ずかしくなってしまう……う、気にしない気にしない……!
どうせもうこのコンビニにくることなんてないから大丈夫……!
レジを打っている間、店員さんは私を不審な目で見てた気がする
うぅ……通報とかされたりしないよね……
少し恥ずかしい思いをしたものの私は買い物を終えて、拠点である部屋に帰ってきた
お姉ちゃんからの連絡はない
ならやっぱり私が助けに行かなきゃ……!
行動>パンツを履き替える
ビニール袋にペットボトルの水を入れる
懐中電灯を右手に持ってアパートへ向かう
思考>装備を整えることができて一安心
早く下着を履き替えたいと思っている
体勢>部屋の中で立っている
肉体>正常だが、衣服は汗や愛液で湿っている
ダイス値:5
【ビニール袋とか絶対破れて落ちちゃう予感しかしない……!】
【さて、お姉ちゃんがいないなら最初の部屋には別に行く必要はないんだけどどうしようかな……】
【気配が厄介だし潰しておいた方がいいんだろうなあ】
-
>>304
あと少しの所で絶頂してしまい、疲労で痺れたような全身に快感が走り抜ける。火照りと怒りで顔を染めて
「こ、のぉっ…!」
ビキキッ!と亀裂が一気に広がり、鎧の脚を胴から分裂させた。
「ふっ……♪ ふぅ……♪♪」
息を切らしながら最後の敵を睨む。もちろんただ敵意をぶつけるためではなく、正確な座標を確認するため。
(動いてないわ……いける!)
「これで……終わりよ!」
この戦闘だけでずいぶん使い慣れて来た魔法を発動させるため、意識を集中する。
ほんの数秒の空白の間にも、お尻の奥で硬いものがゴリゴリと回転して、腰をぴくりと反らせてしまう。
「…ッ……♪♪ 集……中よ……! いまさら…たいしたこと、ないじゃない……!」
本当はもう衰弱した身体にはどんな快感も堪えるが、意地で押さえ込んで……手の中の感覚が消え、一瞬間を開けて、甲高い衝突音が広間に響く。
そして、ほんのりと暖かい魂が吸い込まれて来て
魂5獲得
「………はぁ〜〜〜………」
勝利を確信して、仰向けのまま身体を投げ出す。
とてつもなく長い戦いだったようにも感じるが、大半の時間をなんらかの性的攻撃を受けていたせいで、あっという間に過ぎ去ったようにも感じる。
「こんなに…苦戦するなんて………ぁう♪♪」
だが、苦労を顧みる時間はまだ来なかった。一息ついた矢先にグリグリとアナルの中をかき混ぜられて、思わず甲高い喘ぎが漏れてしまった。
「そ、うだったわね……っ……♪ ずっと、入ってたから…ぁ……♪♪」
実に戦闘の半分近くの間、直腸内を刺激し続けた指の存在を忘れていたわけではなかったが、つい後回しにしてしまっていた。
「はぁっ…………億劫、だわっ……♪♪」
本体を倒したはずなのに止まってくれない…もしかしたらしばらく待っていれば力つきるのかもしれないが、一刻も早く排除したいに決まっている。
(うわ………こんなに…沢山…………)
脱水症状にならないのが不思議なほどに愛液を吹き出し続けた股間は、ビキニの中におさまらないほどヌルヌルで、アナルの方にもたっぷり塗りこまれている。
恥ずかしいを通り越して呆れてしまうほどだが、おかげで指を引き抜く助けにはなるかもしれない。
〜行動選択+ダイス〜
上体を起こして脚を開き、ビキニの下をずり下げて右手の人差し指と中指をアナルに浅くいれて、鎧の指を引っ張り出す
成功したら指を近くに捨てて、少しの間その場で横になって息を整える。
ダイス3
〜身体の状態〜
愛液があふれて内腿やお尻まで濡れ、床に広がっている
アナルに指が全部入り、回転して攻め立てている
全身が火照り、汗だくになっている
頻繁な絶頂で疲弊している
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
【すごい戦いだった…】
【さすがにしばらくはアナルに異物感が残ってしまいそう】
【休憩したらステータス上もすっかり元気ですね】
【退魔師の女の子達はタフなのです】
-
>>309
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力11/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:25
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:疲労
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(2+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
〜指を抜く:3〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
リビングアーマーを全て倒したレイチェル。
しかしまだ休息の時は訪れない。
アナルの中でまだ動く指を覗かなければ……
レイチェルはまだ疲労が残る身体を動かし、上半身を起こす。
そして足を開いて、ビキニをずらす。
今までの疲労と敵がいなくなったこともあって、その動きは遅い。
その間も鈍くなった指が動いてアナルを刺激している。
・リビングアーマーの指:▲「快楽値」+3(31)
そしてビキニをずらすと、右手をアナルの中へと入れ、リビングアーマーの硬い指を掴む。
幸い指は挿入されているとはいえ、浅い位置にあり、簡単に掴めた。
しかしここから抜けば当然、摩擦で刺激され快感を与えられてしまうだろう。
レイチェルは上手く指を抜けるだろうか……
★リビングアーマーの指を抜く:1(お尻1)+”1d4”(高いほど抜く際に快感を感じてしまう)
そして、何とか指を抜いたレイチェル。
それを投げ捨て、レイチェルは少し身体を休める。
幸い月光が北の窓から差し込みレイチェルを照らしている。
それが大きな回復効果をレイチェルに与えるだろう。
それほど長い時間をかけず、レイチェルの身体は回復するはずだ。
疲労が強いせいで余計なことも考えられない。
ただこのことはレイチェルには幸運だったかもしれない。
もし下手に余力があれば先程までの責めを思い出し、自慰をしてしまう可能性もあったのだから……
レイチェルは疲労が抜けきるまで、横になりながら休憩をする。
・休憩:体力・精神力・魔力・快楽値完全回復!
そして体力も完全に回復し、性の火照りも引いたようだ。
吸血鬼の能力の治癒力に加え、月光が窓から差し込んでいたことで回復までにもそれほど時間がかからなかった。
しかし館の中は変わらず蒸し暑く、体の汗は全然引いていない。
あくまで引いたのは快楽の疼きだけだ。
そのため美しい身体もビキニも湿ったままになっている。
とはいえ、回復自体は問題なく終わり、疲労も残っていない。
探索も戦闘も再開できそうだ。
〜行動選択+ダイス〜
【完全回復です】
【疲労していたことで、余計なことは考えられないのが功を奏し、問題なく回復ですよ】
【まあこのタフさはレイチェルさんだからこそ…というのもありますね】
【また長く苦しい戦いが再開する】
【それとそろそろレイチェルさんのページを更新して、館の制圧率を書かないと】
【基本、淫魔のいないところでレイチェルさんが踏み込んだ部屋は50%】
【淫魔がいて、全滅させたところは75%】
【淫魔が完全に入ってこれない処置をしたところは100%になります】
【ただまあ…最終的に淫魔を全滅させればいいので、支配率は目安ですが】
【とりあえず私室(仮)としたいところを見つけ、そこの扉内側にでも札を貼っておきたいところ】
【窓があれば、そこからお仕事にもいけますからね】
-
>>310
「はぁ………」
深く息をつく。それまでの喘ぎとは違って、ため息だ。
(気は進まないけれど……やらないとね)
緩慢な動きで身体を起こし………遠慮がちに脚を開く。
気が引けているのは羞恥心よりも「はしたない」という思いの方が強いが、だからといって他人に見せたい姿ではない。
(気配は…ないわね、きっと……)
疲れもあって正確に気配を探ったわけではないが、今すぐ敵襲はないだろう。
思い切ってビキニを下げると…
「……ぅ……」
(こんなに………濡れて…………)
もはや濡れているという表現では足りないほどの愛液をたたえた自分の秘所を目の当たりにする。
ほんの少し幼さを残してぷっくりとした恥丘や、やや薄めのお尻、そして絶頂の余韻を最後まで引きずっているかのようにヒクヒクと震える縦筋まで、すべてがいやらしく濡れてコーティングされ、ほのかな明かりにてかっている。
「あんなに、されたら……仕方ないじゃない」
誰にいうでもなく、言い訳にもなっていない言い訳を呟く。
(まぁ、それでも最後の一線は……守ったのだから………。べつに、そんなものにこだわりはないけれど……)
益体も無いことを考えながら、アナルへと恐る恐る手を伸ばす。
「ン……♪♪」
アナルに突き入れられていた、硬く細長い鎧の指をつまむ。ゆるゆると回転していたのが止まり、動きやすくなったので、一気に引き抜く。
「…っ、ぁあ…♪♪♪ …っ、やっと、……出た、わぁ………っ……♪」
愛液に包まれてほとんど摩擦もなく、アナルから出て行く。さすがに声が出てしまったが、長い間アナルの中で存在感を示していたものがなくなり、楽になる。
★リビングアーマーの指を抜く:1(お尻1)+ 2
「………はぁーーーー…………」
再び深いため息をついて、床の上で身体を投げ出す。
ほとんど四六時中、なんらかの快感を与えられ続けていたのがようやく無くなり、心地よい宵闇と月明かりに包まれる。
(……この期に及んで……警戒もないわね…)
疲労と解放感に身を任せて、何も考えず、何もせず、しばらくの間ゆっくりと心身を休めた。
……………
-
>>311
さすがに眠れるほどの胆力はないので、しばらくしたら休憩をやめた。
「ふぅっ!これでもう、元どおりね」
軽い身のこなしで起き上がり、伸びをする。
「やっぱり、あんな下級種たちごとき………ちょっと苦戦することはあっても、あたしをどうこうなんて出来ないわ。ぜんぶチャラよ、チャラ」
喉元過ぎればなんとやらで、いつもの調子が戻ってくる。
実際、無事に休憩を終えたことで、淫魔との戦闘のダメージは完全に回復した。
とはいえ、性攻撃によって刺激された性感帯にどのような変化があるのか、自分では分からない。全身で汗だくで愛液の跡も残り、身を包む少ない布も湿ってしまっているのが、激しい行為の跡を残している。
「……はぁ、早くお風呂が欲しいわね。…そろそろあってもいいんじゃないかしら。たしか、今の位置は…」
その意欲が本来の目的を思い出させ、状況を振り返る。
屋敷のエントランスから左に曲がり、一階を時計回りに進んできた。この広間は丁度12時の位置になる……ように見える。
(また時計回りに半周すれば……一階の主要部分をすべて回って、エントランスに戻れる……と思ったのよね、確か)
……その直後にスライムに気絶するまでイかされてしまい、それ以上は考察しなかったのだが。
まぁ隠し扉などはあるかもしれないが、今探しているのは水場、そして拠点にできそうな部屋だ。
「あぁ。暑いシャワーが浴びたいわぁ……。あるならきっと一階にあるわよね。無ければもう諦めるわよ………。拠点の候補は……できれば寝室がいいけれど、そっちは半々だから……良さそうな部屋さえあれば、持込みましょう」
調子が戻ったので住まい探しへの意欲も湧いてきて、探索を再開する気になった。
(…この広間は食堂…と思えばいいかしら。もう一つ扉があるけれど、食堂にシャワールームは隣接しないでしょうから、次は……廊下の戻ろうかしら)
〜行動選択+ダイス〜
広間左奥の扉から一旦倉庫に戻り、すぐ近くの机にあるはずのバスケットを回収してまた広間に戻る。
広間を突っ切って中央下の扉から出る。おそらく長い廊下の中央あたりに出ると思っている。
ダイス2
〜身体の状態〜
全身が火照って汗だくになり、愛液で内腿や股間全体が濡れている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
【全快で改めて後半戦開始!格好は色々アレだけど…】
【前半は選り好みしましたが、さすがに一階を回りきるまでには部屋決めもしてそのまま一旦帰還する予定です】
【間取りの目星がついたので探索自体は前半よりスムーズにいくはず……きっと!】
【wikiは書けることが沢山ありそうですねw】
【最初の準備では退魔ポイントのアイテムをアテにしていませんでしたが、次は装備等も欲しくなるはず。部屋の維持に札もいるとなると一気にカツカツになりそうです】
-
>>311-312
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:25
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
リビングアーマーの指:毎R、快楽値(2+1)増加
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
〜バスケット回収:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)
休憩を終えたレイチェル。
館の一階西側の地理を頭に浮かべながら、今後の動きを考える。
そしてそれを終えたあと、入ってきた扉へと向かい、バスケットの回収を行うことにする。
問題なくこの広間を抜け扉を開けるレイチェル。
その途中動かなくなったリビングアーマーの残骸が残っているのを見つける。
今まで出会った淫魔で倒した相手は時間経過とともに消えていたと思う。
しかしこのリビングアーマーたちの死骸はまだ残っている。
未だ活動するという動きや気配はないし、魂もレイチェルの中へと入ってきた。
完全に死んでいるのは間違いないだろう。
となるとこれらはもともと淫魔ではなく、普通の鎧に淫魔が憑依したような存在なのだろうか?
気になることはあるが、専門家でもないので、このように残る淫魔がいるということも頭の片隅にいれておこう。
さて、扉を開け、階段下の物置部屋へと入る。
やはりそこらじゅう蜘蛛の巣まみれの汚れた小部屋だ。
その小部屋のテーブルへと向かい、レイチェルはバスケットを回収しようと向かう。
しかし、そんなレイチェルの真上、天井部分に不気味な生き物がいた。
それは体長50cmほどの大きな蜘蛛だ。
茶色い色をして八本の足をもつ形状自体は一般的なものだ。
しかしその体表は無数の白っぽい毛に覆われており、タランチュラのような姿をしている。
音も気配もなく天井にはりつくそれにレイチェルは気が付かない!
最初ここに来たとき出会わなかったのも災いした。
そしてその淫魔蜘蛛、毛蜘蛛が天井から離れ、真下のレイチェルへと向け落下してくる!
・毛蜘蛛出現!
毛蜘蛛はテーブルへと歩くレイチェルの背中へと落下。
八本の脚でレイチェルにしがみつく。
8本の足は、前方の2本は肩から首の方へとまわし、残る6本は脇から胸とお腹へと回して張り付いてくる。
この時点ではレイチェル何かが体に触れ、しがみついてきたことを察する。
見下ろせば背中側から身体に組み付く8本の不気味な脚。
しかもその表面には無数の毛が生え、白く染まっていて気持ち悪い。
さらに、その無数の毛がチクチクと肌を刺激してきて、なんとも言えぬ感触を伝えてくる。
不気味な蜘蛛に奇襲され、背中に張り付かれてしまったレイチェル。
しかもこの蜘蛛はただの蜘蛛ではなく淫魔と化した蜘蛛。
ただ張り付いて終わりではない。
無数の毛には快感を引き出す物質を分泌しており、それが肌に染み込み、刺激を小さな快感へと変えていくのだ。
しかも蜘蛛は張り付き8本の手を妖しく動かす。
それにより胸や肌が揉まれ、毛で擦られていく。
快楽成分が肌に浸透しながら無数の毛でレイチェルの肌はいやらしく刺激され、快感となって上半身に伝わっていく。
ビキニの上から乳房や乳首を擦られ、脇腹やお腹や背中を毛で愛撫されていく。
なんとか剥がさなければ……
★蜘蛛の張り付き:3(胸1-1 お腹0 背中0)+”2d6”(高いほど蜘蛛の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【一難去ってまた一難】
【新敵の蜘蛛出現】
【この巣の主です】
【全快は留守だった模様】
【あと糸というか巣にも注意しましょう】
-
>>313
「うん、決まったわ」
今後の方向性の頭に描きながら、前の部屋に置いてきた荷物を取りに行く。途中、にっくきリビングアーマーの残骸が目に入り
(そういえば…こいつらは消えないわね。魔力が無生物にに干渉して魔法生物や眷属になる、ようなものかしら)
淫魔についての知識などまったくないので、闇の生物の生態に当てはめればそんなところだろうと結論づける。
(淫魔が巣食ってる場所は何が敵になるか分からない……ってことね。参考にならないわ)
考え事をする余裕などできたのは久しぶりな気がする。
そして一旦安全を確保した経路を戻っていたことも、警戒を緩める要因になって……
倉庫に踏み込んだ直後、突如として背中側に重量を感じ、しがみつかれる感触に襲われた。
「ひっ…?! やられた……!」
びっくりしつつも奇襲を受けたことを理解して、敵の正体を確認しようとしがみついてる一部を見下ろす。
「この脚は、蜘蛛ね……白い蜘蛛…!」
白い体毛に覆われているのは珍しいし、なかなか見ない大きさだた考えられるが、伊達に吸血鬼ではないので巨大な蜘蛛に取り付かれても悲鳴を上げてパニックになったりはしない。
それよりも、ほとんど素肌を露出している背中にチクチクと痛痒い感覚の方が気になり
「ッ…! なんだか…イヤな予感がするわっ……!あんまり、触られたい感触じゃないし…!」
(痛い…わけでもないけれど、何か……じれったい感じ……もし毛虫の毛みたいなものなら、きっと………)
「んっ…♪♪ こいつ……撫で回して…♪ きてるっ……?!」
ぞわぞわと多数の足が蠢きはじめ、白い毛が胸やお腹をも刺激しはじめた。
まだ我慢できる範囲だが、イヤな予感がつのる…
★蜘蛛の張り付き:3(胸1-1 お腹0 背中0)+ 2
「ジャマね…!このあたしに……しかみついてるんじゃないわよ!」
〜行動選択+ダイス〜
床を思い切り蹴って後ろへ飛び、壁に背中をぶつけて蜘蛛を攻撃する。
ダイス6
〜身体の状態〜
全身が火照って汗だくになり、愛液で内腿や股間全体が濡れている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
【ここでエンカウントするとは!】
【一体だけなのか、複数いるのか、小型とかもいるのか】
【蜘蛛型はいずれ出てきそうだと思ってましたが、怪しい毒持ちの様子……水着姿では厄介!】
【蜘蛛が好きな女の子はあんまりいないでしょうが、すぐ対処できるのは吸血鬼ボーナスかも。でも単純に抱きつかれているのはいい気はしていません】
【蜘蛛糸は絶対なにかありますもんね、ええ……バスケット回収だけなら気をつけられますが戦闘となると…】
-
>>314
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:25
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
毛蜘蛛(背中に張り付き)
〜背中を壁にぶつける:6+5=11〜(体術+1 ST+4 ;補正+5
背中に蜘蛛が張り付いているレイチェル。
しかし焦ること無くレイチェルは行動する。
足に力を込め、後方へと跳躍、そのまま背中を壁にぶつけ、蜘蛛を潰そうとする。
吸血鬼の脚力に加え、ビキニの力でさらに倍増していることもあって、その動きは力強く素早いものだった。
ただ一つ誤算があった。
それは……
バキッ!!
背後への跳躍後、背中に蜘蛛の身体に吸収されたとはいえ、硬い衝撃が伝わる。
しかしそのあとに、後方から木が壊れるような音が響く。
それと同時にさらに後方へと飛んでいく感覚。
レイチェルの背後にあったのは壁ではなく広間へと続く扉。
そしてそこに勢いよく跳躍したこともあり、ぶつかるどころかそのまま扉を突き破り、そのまま広間へと飛び込んでしまったのだ。
どうやら力が入りすぎたため、扉をぶち破ってしまったようだ。
そしてそのまま蜘蛛を潰しながら地面に落下。
幸い衝撃の多くは蜘蛛の体がクッションになって、あまり伝わらなかったようだ。
しかし、押しつぶしたことで蜘蛛の体はさらにレイチェルの身体に押し付けられ、無数の糸が背中にさらに食い込む!
小さくも鋭い快感がたくさん背中に広がってしまう。
さらにそれだけでなく、肩甲骨周辺に何かがチクリと刺さる感覚と、そのすぐあとにそこから熱い何かが快感とともに流れ込んでくる感覚がする。
その痛みの正体は毛蜘蛛の小さな牙だ。
毛蜘蛛は潰されながらも、レイチェルの背中に牙を指して、毒を流し込む。
それは強い催淫効果を持つ媚毒だ。
吸血鬼という特性上、毒には耐性があるが、一般的な毒ではなく淫魔のいやらしい淫毒。
吸血鬼にも効果はあり、注入されればどんどん身体が火照ってしまうだろう。
★噛みつき:3(胸1-1 お腹0 背中0)+”3d7”(高いほど毒の注入が多くなる)
・状態異常:淫毒1、毒性値は快楽乱数/2
幸い蜘蛛は吸血鬼の怪力で潰されたこともあり、ダメージを受けているようだ。
足の動きも止まっているが、ダメージからかよりぎゅっとレイチェルの身体に脚をしがみつかせている。
そのためお腹や胸にも蜘蛛の脚から生える毛が食い込んでいる。
この脚をなんとかして、剥がして、牙を抜かなければ……
・毛蜘蛛:4ダメージ
〜行動選択+ダイス〜
【背後は扉】
【勢い余ってそれを突き破り、再び広間へ……】
【ですが結構ダメージも与えた模様】
【まあ牙も刺さりましたが…】
【ちなみに毒性値は快楽値判定のダイス部分の半分になります】
【これは吸血鬼による耐性的なもので半分になってます】
-
>>315
思い切り床を蹴って、不埒な敵を叩きつけようとする。
休憩のおかげで体力は万全、溜まった快感も解消し、先の戦いが嘘のように身体が動く。
「身体が軽い…!これが本当の……あたしの実力よ!」
…正確には魔法の水着で強化されているが、せっかく調子がいいので野暮というもの。
バーン!
と力強く衝突して……思わぬ浮遊感に包まれ、焦る。
「あら、らっ……? きゃうっ!」
すぐさま戻ってきた広間で、床に倒れこむ。
蜘蛛がクッションとなり、蟲の硬い感触と質量を背中に感じながら
「…いたた…、壊しちゃったわね………っく…、背中じゅう、チクチクして………い、たぁっ……!?」
無数の硬い毛が柔肌に食い込む感覚を嫌がる間も無く、ひときわ強い刺激が肩甲骨の間の素肌に走る。
(い……たくない………? …刺された、のかしら……っ……)
小さな牙を突き立てられて痛みが走ったような気がしたが、それはすぐに薄れて、代わりにその付近がジンと熱くなっていく。
「なにか……入れられ、てる……!案の定、毒があるのね…!」
まるで毛虫のような風体から予想できたことだが、毒蜘蛛のようだ。それも、毒は当然苦しめるためのものではなく、淫らに陵辱するための淫毒に違いない。
「ふ、ん……!蜘蛛ごときの毒で……あた、し…が…………ぁ♪♪」
背中から落ちた衝撃で僅かな間、隙が生まれてしまったが…その間にも小さな牙から熱い何かが流し込まれてきて。
「ちょ、っと、…待っ……っ♪♪ 強、っ……ぅうん♪♪」
★噛みつき:3(胸1-1 お腹0 背中0)+ 17(高いほど毒の注入が多くなる)
・状態異常:淫毒1、毒性値は快楽乱数/2
淫熱は徐々に背中を広がりながら、華奢な体を責め立て始める。
(なによ…これ………気持ち、いいのが……広がってっ………♪♪ …たくさん…入れられたら………まずい、わ………!)
多少の耐性はあっても危険なことに変わりはない。予想外の毒の脅威を感じつつも、ようやく体勢を整えて
「っんぅ…♪♪ 離れなさい、って……言ってるでしょう……!」
〜行動選択+ダイス〜
蜘蛛の8本の足のうち、胸に触れている左右の二本を左右の手で掴み、同時にひねり上げて捩じ切ろうとする。
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が火照って汗だくになり、愛液で内腿や股間全体が濡れている。
淫毒に感染している。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
後ろから蜘蛛に抱きつかれている。
(1番目の両足:肩から首、 2〜4番目の両足:胸からお腹に回している)
【蜘蛛の巣だらけの倉庫で戦うより結果オーライ?】
【でも毒を大量に貰ってしまって警戒度も一気にアップ】
【また腕力任せでいっちゃう】
-
>>316
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:25
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫毒LV1(9)
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(2) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
毛蜘蛛:4(背中に張り付き)
〜毛蜘蛛の脚を破壊:7+3=10〜(体術+1 ST+3 快楽-1 ;補正+3)
蜘蛛に背中を噛まれているレイチェル。
しかも毒牙で噛まれているようだ。
吸血鬼ゆえ耐性はあるものの、じっくりとだが淫らな毒が体内に注入されている。
それに危険を感じ、レイチェルは素早く行動に移る。
まず胸を掴んでいる2本の脚を掴み、それをねじ切ろうとする。
白い体毛に覆われた脚をつかめば、当然その毛が掌をチクリと刺激するが、レイチェルはそれを我慢する。
そしてより毛がささる感覚を感じつつも手に力を込め、素早くねじ切る。
若干硬いが所詮は蜘蛛。
吸血鬼の強化された腕力により、容易に足をねじ切ることの成功する。
そしてちぎれた部分からは緑色のどろりとした体液が流れ、残る6本の脚からも力が抜け、レイチェルに対する脚の拘束が解ける。
・毛の刺激:▲「快楽値」+2(27)
・淫毒:▲「快楽値」+1(28) 毒性値-3(6)
また、脚を引きちぎった痛みからか、レイチェルに突き刺した毒牙を抜く。
それによりさらなる淫毒の注入が止まったようだ。
脚の拘束も解けたので、立ち上がり、蜘蛛から離れることも可能だろう。
〜行動選択+ダイス〜
【高い体力から、読モ早く抜けそうですね】
【なお脚はちぎってはいるのですが、本体にダメージは入ってません】
【痛いので拘束は解いたようですが…】
-
>>317
背中一面と胸、お腹にまで広がるチクチクとした感触が気になるが、負けずに反撃に出る。
「いつまでも触ってられるとでも…?格が違うのよ…!」
敵を相手に啖呵を切り、
しがみついてくる硬い脚を力任せに掴む。
(どこをさわってもチクチクして……イヤな感じね…! どうせこの毛も毒があるんでしょうし…あんまり触りたくないけれど!)
力任せに捻ると、バキッと引きちぎることができた。
同時に体液が飛び散ってくる。
「ん……っ…体液も不気味ね……。けど、抜けたわ!」
(…離れた…!この程度で気圧されるなんて、しょせん虫ね……!」
奇襲からの毒には危機感を覚えたが、ひとたび距離さえとれば一気に押せると踏んで、次の一手に出る。
〜行動選択+ダイス〜
立ち上がって蜘蛛から3歩ほど離れながら振り返る。
武器錬成で大鎌を作成する。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が火照って汗だくになり、愛液で内腿や股間全体が濡れている。
淫毒に感染している。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
後ろから蜘蛛に抱きつかれている。
(1番目の両足:肩から首、 2対の両足:胸からお腹に回している)
【なんだかんだいっても触れられるのは嫌なので距離を取ります】
【毒牙がなければ糸にさえ気をつければなんとかなるはず…】
-
>>318
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:25
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫毒LV1(6)
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(4)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
毛蜘蛛:4(背中に張り付き)
〜サイス:4+2=6〜(錬成+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)
蜘蛛の拘束から逃れたレイチェル。
素早く立ち上がり、蜘蛛の場所から離れる。
そして数歩ほど離れてから振り返り、蜘蛛の様子を見る。
そこにいたのはうつ伏せで身体の所々から緑色の液体を吹き出している蜘蛛。
8本の脚のうち2本はちぎれ、残りはピクピクと小さく痙攣するように動いている。
どうやら、動くこともできないようだ。
しかし腹部にも潰した際のダメージで体液のようなものを垂れ流しており、
先程まで接していたレイチェルの背中にも、どろりとした体液が付着してしまっていた。
そんな蜘蛛を確認しながら、レイチェルは大鎌を作成する。
毒で火照るものの、毒の強さはそれほど強くない。
暑さも合わさり汗は引かないものの、大きく行動を阻害するほどではない。
レイチェルは問題なく大鎌を作成する。
・サイス:▽「魔力」-1(15)
・淫毒:▲「快楽値」+1(29) 毒性値-3(3)
蜘蛛はまだ動かず脚を動かすだけ……
攻撃は容易だ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【どうやら問題なく倒せそうですね】
【ちなみに毛は触れた際に快感を与えるカウンター用の器官みたいなもの】
【離せば問題ないです】
-
>>308
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白ショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎拠点
ビニール袋(白いコットンショーツ ペットボトル(水))
〜準備:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)
コンビニでの買い物を終えたマミ。
拠点の部屋へと戻ってくる。
まずは下着を履き替えよう。
ただ、下着は愛液をたっぷり吸い込んでいる。
着替える際、そんないやらしい下着を見て、少々思うところがあるかもしれない。
………
……
…
下着を履き替えたマミ。
新品の下着を履き替え、少々気分がいい。
そしてこのいやらしく汚れた下着だが、どうしようか?
もしこの下着が破損したときの予備として使えるかもしれないし、罠としても使えるかもしれない。
ただ持ち歩くのは少々恥ずかしいし、持ち歩き方次第では逆に淫魔を引き寄せてしまうかもしれない。
さて、準備は終えた。
ビニール袋と懐中電灯を持って、マミは再びアパートへと向かう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせです】
【少々、ステータスで書き忘れていたものがあったので追加しておきました】
【感度の経験値です】
【おっぱい経験値を上げてもいいかと思いましたが、とりあえず全て0のままで】
【そして履き替えタイムですが、元の下着に関しては持っていっても構いません】
【撒き餌として使えるかもしれません】
【ただ持っていると匂いで淫魔を引き寄せてしまうかもしれませんよ】
-
>>319
「よっ……と!」
蜘蛛の上に仰向けで倒れ込んでいたのを、弾みをつけて立ち上がる。
(好きに動けるのって、素晴らしいわ。…さぁて)
無理やり押さえつけられもせず、絶頂で動けないなんてこともなく、自由な行動を満喫しながら、数は離れて振り返る。
「あら?」
追い討ちを多少警戒していたが、蜘蛛は足がちぎれたショックで動くこともできないようだった。
「ふぅ、拍子抜けだわ」
スーッと手を宙に滑らせて、大鎌を作成していく。
(…って、これが普通なんじゃないかしら。……淫魔ごときにあんなに手を焼いてたのが、間違いだったのよ…!)
無意識のうちに、淫魔との戦闘で苦戦し、身体を責められるのを許容してしまっていたことに気づき、かあっと身体が熱くなる。
(それじゃあいけないわ。あたしは……)
「吸血鬼、ですもの!」
〜行動選択+ダイス〜
大鎌を振り上げて踏み込み、蜘蛛の胴体に振り下ろす。
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が火照って汗だくになり、愛液で内腿や股間全体が濡れている。
淫毒に感染している。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
大鎌を装備(15/15)
【こんなに楽勝なんていつぶり…初戦くらいでは】
【たまには良い思いもしないとね!】
-
>>321
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:25
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫毒LV1(3)
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス(大鎌):R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(5)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
毛蜘蛛:4(背中に張り付き)
〜大鎌で毛蜘蛛を攻撃:7+1=8〜(鎌+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)
大鎌を作成したレイチェル。
蜘蛛はうつ伏せのままで動けず、そんな蜘蛛に対し、レイチェルは鎌を振り上げながら踏み込む。
そして、動けぬ蜘蛛の腹部へと鎌を振り下ろす。
動けぬ蜘蛛にそれをかわす術はない。
腹部にざっくりと鎌が突き刺さり、致命傷を与える。
何とか生き藻掻こうと脚を激しく動かすが、それも少し経つと遅くなっていき、ついに動きを止める。
そしてこの蜘蛛の魂がレイチェルの中へと流れ込んでくる。
・毛蜘蛛撃破!
<毛蜘蛛>
・ソウルドレイン:△「体力」+1
・イミテートスキル:ニードル
魔力でできた極めて小さな小針をMEN*2本ほど放つ。射程は3mほど。
魔力の消費も極めて少なく、魔力があれば消費なしで撃てる(魔力1以上あれば使用可能)
自身の身体を流れる魔力を針に変えて放っており、予備動作なしで、肌が露出していればどこからでも放つことでできる。
(露出していなくても放てるが、服の裏地などに刺さってしまう)
威力は極めて低く(0〜1)、硬いものには容易に弾かれてしまうが、急所などを狙うことで、痛みなどで動きを妨害することができる。
組み付かれた際の脱出手段としても使えるだろう
・魂:1
・淫毒:▲「快楽値」+1(30)→毒が抜けた
見事蜘蛛を倒したレイチェル。
淫猥な火照りも治まってきたようだ。
室温ゆえ暑いものの、毒による火照りは消えてきた。
毒に関しては心配する必要はないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【攻撃用としては微妙ですがサポート用としては使えるかもしれないスキル「ニードル」】
【上手く目とかに刺されば、スタンを取れるかもしれません】
【また組み付かれた場合に柔らかいところに刺されば、ひるませられる……かも】
【ちなみに魔力消費は1以下で、魔力が1以上あれば消費なしで使えます】
-
>>322
鎌を身構える間にも蜘蛛はほとんど身動きをしない。
(万策尽きたのかしら…? このまま一気に!)
重さを感じさせない動きで大鎌を振り上げ、ピタリと一瞬静止。
そして床を蹴り、一息に距離を詰めて振り下ろす!
「ハッ!」
僅かな抵抗感を残して切っ先は完全に貫通し、床に突き刺さる。
「…………」
気を抜かずに様子を見守る。そして動かなくなり、魂が吸い込まれてくるのを見届けて
魂1獲得
「……ふぅ」
鎌を引き抜き、一息つく。
(大した敵じゃなくて良かったわ。…まぁ、少しやられてしまったけど……)
毒と愛撫の影響で少しばかり背中や胸がムズムズとじれったく感じるが、
(このくらいなら、しばらく探索していれば収まるでしょう)
身体を休めて快感を抜けるさせるのにもずいぶん慣れてしまった。
(…イヤな経験値だわ、まったく……)
〜行動選択+ダイス〜
改めて倉庫に入り、バスケットを手に入れてから広間に戻り、広間を突っ切って廊下に出る。
ダイス8
〜身体の状態〜
全身が火照って汗だくになり、愛液で内腿や股間全体が濡れている。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
倉庫の机にバスケットを置いてきた。
大鎌を右手に装備(13/15)
【新スキルも気になりましたが、今回は浮気しないで溜めることに】
-
>>323
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス(大鎌):R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(5)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
〜バスケットを回収:8〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
蜘蛛を倒したレイチェル。
改めて倉庫に戻り、バスケットを回収する。
物置内はクモ糸まみれではあるが、バスケットには異常はない。
中のものも特におかしな点は無いようだ。
一応、物置内に別の蜘蛛がいる可能性を考慮し、警戒していたが、どうやらあの一匹だけのようだ。
特に問題なくレイチェルは物置を後にして広間へと戻る。
広間も変わらない。
所々リビングアーマーの残骸と蜘蛛の死骸があるだけだ。
ただし、テーブルに関してはあの紋様があるので危険だろう。
触れないように南側の扉へと向かう。
そして扉を開けると、左右に伸びた廊下が見える。
やはり想像通り、食堂の南側の扉の先は、東西に伸びる廊下のようだ。
右手方向、西のほうは、廊下が伸びていてスライムと戦った場所になっている。
物置と二階への階段があったはずだ。
左手方向、東のほうはまっすぐ廊下が伸びていて、一番奥には両開きの扉が見える。
また、左前方と右前方にはトイレの扉がある。
左前方が女性用トイレで、右前方が男性用トイレだ。
そして、廊下には敵の気配はない。
さて、どうしようか?
・自然回復:△「魔力」+1(16) ▼「快楽値」-15(15 レベル0へ)
〜行動選択+ダイス〜
【特に問題なく探索再開です】
【扉の先はやはりあのスライムに失神させられた廊下なようです】
-
>>324
「さぁて」
倒した蜘蛛にはもう目もくれず、倉庫へ戻る。
(他に蜘蛛はいない…みたいね。あれだけの大きさで、こんなに狭い倉庫に何匹もいないかしら)
一度警戒はしたが、そう結論づけてさっさと所持品を回収する。
「今回も異常は無し。淫魔共はあまり回りくどい手を使ってこないわ……やられても荷物まで守るのは厳しいけど」
荷物の無事も今までどおり。
広間へ進み、散々苦労した通路を悠々と歩いていく。
途中、テーブルをイヤそうな顔で一瞥して
「紋様が残ってるわ………。あの連中の力とは無関係だったのかしら。それともこれをつけた奴は他の場所にいる…?」
考え込んでも仕方ないのでそのまま通過する。このままではこの部屋は使えないだろうが仕方ない。
扉を開けると、大体予想通りの場所に出てきた。
まず右を見て、左へ見回していき
「…思い出したくもないわね。あっち側は行ったし……二階は後回し」
「トイレ……かしら? 用はないわね」
「となると、あっちね。……求めるものがあるといいのだけれど」
〜行動選択+ダイス〜
左手へ行き、扉の前まで進む。
そこまでは特に警戒しないが、扉の向こうから何か出てこないかを警戒しながら扉を開ける。
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が火照って汗だくになり、愛液で内腿や股間全体が濡れている。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットを左腕にかけている。
大鎌を右手に装備(13/15)
【気づけばここまでで14体も討伐していますね。帰るまでにどのくらいまでいくのか……】
-
>>325
【すみません、行動選択を追加させてください】
左手へ進む前にその場で「ソウルドミネート」を発動
魔力を半分消費して「テレポート」を完全習得する
結果に関わらず元の通り左方向へ進む
-
>>325
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス(大鎌13/15):R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
リビングアーマーの指(アナル)
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(5)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) テレポート(魔2) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側食堂
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→物置の机
〜ソウルドミネート後、東へ進む:5+2=7〜(ST+2 ;補正+2)
廊下に出たレイチェルは、東の方へと進むことにする。
しかしその前に便利なテレポートを完全に自分のものとすべく、ソウルドミネートを発動する。
これでテレポートはレイチェルの技となるだろう。
・ソウルドミネート:▽「体力」-5 ▽「精神」-6 ▽「魔力」-8
AS「テレポート」習得!
しかし、この技は疲労が大きい。
廊下に立って意識を集中し、テレポートを自分のものにしたあと、凄まじい疲労感に襲われる。
心身ともに疲弊し、魔力も大きく消費している。
終わった後、ふらつき、壁にもたれ掛かってしまうほどだ。
その後、息を少し整えてた後、レイチェルは東へ歩き出す。
疲労で息は乱れ、汗が全身を流れる……
室温の高さも相まって、その姿は妙な色気を出していた。
そして、一番奥まで問題なくレイチェルは着く。
扉までくると、淫魔がこの向こうから襲ってくることを考え、警戒しながら扉に手を添える。
扉は二枚の扉を左右にスライド移動させて開く、両開きのもの。
その扉を開けようとするが……
どうやら扉には鍵がかかっているようだ。
鍵穴は確かにあるが、探して見つかるかわからない。
こんな使われなくなって久しい館だ。
鍵が確実にあるとは言えないだろう。
力任せに壊してしまうのも手かもしれない。
・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+2(7) △「魔力」+1(9)
〜行動選択+ダイス〜
【消費がきつい!】
【ですが便利なスキルですからね】
【習得して良いスキルでしょう】
【さて扉は開かない模様】
【ならば鍵を……となりますが、こんな館です】
【探しても見つからないかもしれません】
【力技で開けるのも手です】
-
>>327
「……」
ふと、思い至る。先ほどの戦いで大いに役立ったテレポートのことだ。
(所持品を飛ばす技…。力が入らなくてもどこにでも攻撃できるのは、淫魔との戦いに使えるわね。他にも何かと便利そう)
淫魔の魂から得た技というのは少し気になるが、ここは考えを改めることにする。
「出自は何でもいいわ。魂を捕らえたならあたしのものだから……」
鎌とバスケットを床に置き、両手を胸に添える。まるで祈るようなポーズだが、吸血鬼は神に祈らない。向き合う相手は常に自分自身だ。
「捕らえし魂よ………我が一部になる栄誉を与えよう。………永久の僕になりなさい!」
胸の奥のさらに奥、魂そのものがドクンと震える。
身体よりも、精神よりも深いところを組み替える秘術は、まるで外科手術を受けるように心身を消耗して
「………っ…………!」
儀式そのものは10秒もかからなかったが、終わった直後、ふらついて広間の扉にもたれかかった。
「…はあ、はあ、はあ………ぁ、んっ……!」
汗がどっと流れ、息遣いは荒く、苦しげに身悶えする。
だがそれは巨大な消耗による一時的なものだ。息が整ってくるにつれて、満足げにふっと微笑む。
「はぁ、はぁ…………悪くない、気分だわ……! もっと、魂を集めたくなったわ。……こんなに消耗するんじゃ、日に何度もは出来ないけれど」
魂を従える優越感と、力を得る充足感はなかなかに甘美な行為だった。
鎌とバスケットを拾い、改めて廊下を進んでいく。淫魔はやはり襲ってこず、すぐ扉へとたどり着いた。が、
「鍵がかかってるわね………」
眉を寄せて考える。
「扉ひとつの鍵なんて探すのは骨が折れるし……マスターキーがあるかもしれないけれど、それも保管場所が見当付かないわ。でも、出来れば無闇に壊したくないわね……」
(回り道するとしたら………エントランスまで戻るのは手間だし……広間の奥はどうかしら? 備え付けの部屋だとしたら、反対側の倉庫と同じように、メインの広間としか繋がっていないってことはないはずだわ)
古めかしい屋敷の調度品を壊すのを避けることにする。
(開かないからって油断はできないわね)
扉に引き続き警戒しながら数歩後退りして、引き返すことにする。
〜行動選択+ダイス〜
数歩後退してから踵を返し、廊下を広間まで戻る。
広間に入り、右奥の扉へ向かう。
扉は警戒しながら開ける。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットを左腕にかけている。
大鎌を右手に装備(13/15)
【現在値の半分なので弱っている時に使う方がお得ですが、今は自然回復も多いので、出来るだけ快感が溜まってなくて敵の気配もない今が最適】
【まぁ、霊感がないので気配察知は苦手ですけどね!】
【気に入っている屋敷で、家屋ゆえに間取りの想像ができるということで、せっかくなので迂回してみることにしました】
【普通のダンジョンだったらあてもなく別ルートなんて取るより破壊しちゃいますしねw】
-
>>328
レイチェル 体力6/10 精神力7/11 魔力9/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌13/15]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]:L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(5)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
〜食堂へ戻り、東の扉へ進む:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)
扉に鍵がかかっていることを確認したレイチェル。
後ずさり、広間まで戻ることにする。
そして、疲労で息を乱しながら食堂に入るレイチェル。
特に淫魔の影もなく問題なく食堂まで着く。
食堂広間には北側に窓があり、そこから月光が差し込んでいる。
それを浴びながらレイチェルは右奥の扉へと歩いていく。
差し込む月光で体力が徐々に回復し、ドミネートで消耗した力がゆっくりと回復していく。
この先は未知の領域だ。
できるだけ回復した方が良いだろう。
・自然回復(月光):△「体力」+1(7) △「精神」+2(9) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-10(5)
そして右奥の扉まで問題なく着くと、警戒しながらその扉を開く。
こちらには鍵はかかっていないようで問題なく開いていく。
そのさきはまっすぐ伸びる廊下になっている。
左手方向である北側には窓が並び、そこから月光が差し込んでいる。
右手方向は壁で、廊下中央付近には絵のようなものが飾られている。
おそらくこの壁の向こうは玄関ホールになっているだろう。
つまりこの廊下を抜けた先は、館東側になるということだ。
しかし、そう簡単には廊下は抜けられそうにない。
真っすぐ伸びた廊下の先は扉になっているのだが、その扉の前に白く長いローブをと同色のフードを被った、身長150cmほどの人影が立っている。
ローブの袖からは白い手袋に包まれた手が伸び、右手には先端に水晶のようなものがついた杖を持っている。
術士系の人型淫魔のようだ。
フードに覆われた顔は闇に包まれており顔は伺えない。
しかし、視線のようなものがまっすぐ扉を開けたレイチェルへと注がれている。
そして、その淫魔はゆっくりと杖をレイチェルに向ける。
・「幻術士」出現!
〜行動選択+ダイス〜
【新敵登場!】
【名前で何をしてくるかわかりそうですが、まあそこは知らない風で】
【これで1階西側の構造はなんとなく把握できたと思います】
【次は東側ですね】
【ちなみに玄関の西側1Fの扉は一箇所だけ】
【だからこの先は玄関ホールではないです】
【この先がなんなのかは先に進めば分かるでしょう】
【大きさ的には狭い部屋でしょうが】
-
>>329
(いつ出てくるか分からないものね)
警戒を維持しながら扉から離れていくが、静かな廊下に動きはない。聞こえるのは自分のやや乱れた息遣いだけだ。
そのまま無事に食堂まで戻ってくる。
「…ふぅ。敵が出ないのは良いことだけれど、徒労感もあるわね……」
出来る限り常に警戒するに越したことはないのだが、気力は有限だ。
メリハリをつけなければならない。
窓から明かりが差している広間の中では、気を抜いて回復に努めることにする。
夜の闇と月の光に包まれているだけで、秘術で消耗した力の大半が戻ってくる。同じような回復効果を人間が得ようと思ったらこんなに短時間では難しい。
「気持ちいい……。これで蒸し暑さがなければ文句ないのだけれど」
淫魔の影響でどこもじっとりとした暑さがあり、心の底から休まることはできない。
(何にせよ、長居は無用だからいいけれどね…)
付近の安全を確保したので小休止はできるが、あまりもたもたしていれば新手が来るかもしれない。挟み撃ちの可能性が低いうちに進むべきだと判断する。
扉に手をかけ、その先へ。
「あら……幸先がいいわ。北の端かしら」
廊下の片側は一面が窓で、絶好の環境だ。
そして予想通り、ここを挟んで東側へと繋がっている。
だがその前に
「誰かしら………なんて、聞く必要ないわね」
廊下を挟んで堂々と立ちふさがってきた新手に、不敵に微笑み、バスケットをその場に落として武器を構える。
(術師の類ね、これだけの距離を取られてると、不利な配置だけれど………)
「せっかくあたしのものにした力…………少し研究してみましょうか!」
〜行動選択+ダイス〜
その場で鎌を弧を描くように回し、振り上げて振り下ろす。
半分振り下ろしたタイミングでテレポートを発動し、廊下の反対側に見える術師の頭上に転移させて斬りつける。
ダイス6
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の端に落ちている。
大鎌を右手に装備(13/15)
【イッタイドンナテキナンダー】
【元気があるうちに色々と試してみることに】
【近接タイプと見せかけてインチキ遠距離攻撃だー】
【一応だいたい把握した通りだとは思いますが、だいぶ探索が進んでマップに思い違いが出てきそうなので、どこかのタイミングでwikiに落としてもらえると助かりますw】
-
>>330
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力10/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌13/15]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(5)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士
〜鎌を振り下ろし転移させる:6+2=8〜(鎌+1 ST+1 ;補正+2)
奥に現れた淫魔。
それに対しレイチェルは、テレポートを使った攻撃を行う。
まずその場で鎌を振る。
そして半分ほど振り下ろしたあたりでテレポートを発動し、鎌を転移させる。
狙いは淫魔の頭上、その頭部だ。
・テレポート:▽「魔力」-2(8)
その行動は見事に成功。
淫魔のフードに包まれた頭部を切り裂く。
それが大きなダメージになったのだろうか?
淫魔はそのまま倒れ……そして姿が消えていく。
・幻術士:1d5〜8*50%のダメージ
倒したのだろうか?
しかしそれならば本来入ってくる魂が入ってこない。
おそらく術か何かで姿を隠しているんのだろう。
だが、それとは別の異常が廊下に起きる。
左にあった窓。
それらが突如消え、ただの壁になったのだ。
それと2つの扉も消えただの壁になる。
いきなり廊下が窓も扉もない密室へと変わったのだ。
そしてレイチェルの背後の壁から、音も気配もなく、いきなり無数の白い手が伸びて、レイチェルの四肢や身体を掴み、
そのまま背後の壁へと拘束するように押さえつけてきた!
手は関節などはないようで、まるで触手のように自在に動く。
しかもさらなる手が壁から生え、レイチェルの胸をいやらしく揉み出し、股間ではビキニの上から陰唇にそって、掻くように激しく上下に擦ってきた!
★全身愛撫:2(胸1-1 陰唇1-1)+”1d3〜7”(高いほど愛撫が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ナニモノナンダー】
【ダメージ計算判定も変えたことを忘れていた模様】
【ダメージはダイスを振って(5〜8)その値を耐性により半分にしたものとなります】
【まあクリティカルなので、ダイスの範囲は結構大きめになってますが】
【さて、ここから惑わされながら喘ぐ吸血鬼さんの戦いの始まりです】
【はーい、あとでちょっと更新しておきますね】
-
>>331
(この術の特性……タイミングと位置さえ合わせられれば、命中の瞬間だけを)
「飛ばせる……はず!」
素振りでもするように大鎌を振り下ろして、途中で手の中から武器が消える。
廊下の反対側にいるフード姿の真上に出現させ、続きの動きを再開してすぐにフードを切り裂いていく。
「上手くいったわ……!」
いきなり至近距離に現れて切り裂いてくる武器に対処するのは至難の技。今回は動かない的だが、修練すればどこへ逃げようとしても転移で追いかけられそうだ。
攻撃が成功した様子が見て取れたが…
・幻術士:1d6*50%のダメージ
(……? おかしいわね。魂が来ない。これは………)
「まだいる…!」
術師の姿が消えると同時に窓が消えて、明かりが減る。
(なにかの魔法が発動した………あるいは、既に発動していた、かしら)
タイマンで不利な術師が、そして奇襲が常套手段の淫魔が堂々と姿を現したということは、それができる手を打てるということだ。
(先手を取ったつもりが……文字通り、術中ってワケね……!)
次に何が起きるかと身構えようとしたが……既に魔の手は伸びていて
「きゃっ……!」
突然、身体のあちこちを後ろから掴まれて引っ張られる。
「白い手…! ゴースト…いや、これも術……? んっ…♪♪ やっ、ぱり、触ってくるのねっ……♪♪」
壁に拘束されると同時にビキニの上から胸や股間への愛撫が始まり、声が漏れる。
★全身愛撫:2(胸1-1 陰唇1-1)+ 3
「こんな、手くらい…大した力じゃないでしょ……! 隠れても無駄よ、すぐに探し出してやるわ!」
〜行動選択+ダイス〜
触られるのにかまわず暴れて拘束を解く。
拘束が緩んだら前へ出ながら振り返りざま大鎌で下から上へ斬りあげる。
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の端に落ちている。
大鎌を右手に装備(13/15)
【あっという間に幻惑空間に…これは手こずる予感】
-
>>332
【あれ?鎌は転移させたので手の中には無いはず】
【再度作成して……という感じで大丈夫ですか?】
-
【すみません、再度作成でお願いします】
【拘束解除に成功したら作成、作成に成功したら攻撃で】
-
>>332
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(2) 錬成Lv1(5)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:3
サイス[大鎌13/15]→廊下奥に
〜振りほどいてサイス発動:7+4=11〜(体術+1 ST+3 ;補正+4)
背後から現れた手に拘束され愛撫されるレイチェル。
しかし大した力ではないと考え、レイチェルは力づくで拘束を振りほどこうとする。
それは正しい判断だったようだ。
手の力は非力で、レイチェルの腕力ならば容易に引き剥がせた。
そのまま体重を前にかけ、完全に振りほどく。
そして、その状態で振り返りながら右手に再び鎌を作り上げ、素早く切り上げる!
・サイス:▽「魔力」-1(7)
手ごたえは無い……
しかし切り裂かれた手はそのまま消えていく。
その感覚に疑問が生まれるが、ともかく手は消え去ったようだ。
だが、手が消え去ると同時に、今度は床がいきなり消え失せる。
それと同時にレイチェルの身体は落下していくが、ちょうどレイチェルの正面から後方へと床があった高さあたりにロープが張られている。
何とかそこに股間を思いっきり食い込ませて、落下は止まる。
しかし、思いっきり股間にロープが食い込んでしまった。
しかも、一定の間隔でコブ状の結び目があり、ちょうどレイチェルの秘所はその結び目へと直撃してしまっていた。
落下はそのロープのおかげで何とか止まったが、全身の体重が秘所にかかり、強く食い込んでしまう。
・ロープが食い込む:▲「快楽値」+3(13)
窓や扉が無くなり、無数の手が現れ、今度は床が消えてロープの股間を預けるという状況。
先程から不可思議なことが連続して置きている。
姿が消えた淫魔の術か何かなのだろうか?
しかしレイチェルにゆっくり考える暇はない。
底の方から今度は黒い手が伸びてきて、ロープにまたがるレイチェルの脚首を掴み、そのまま真下へとグイグイ引っ張ってきたのだ。
股間がさらに強く食い込み、コブが秘所を抉る……
・ロープが食い込む:1(陰唇1-1)+”1d2〜5”(高いほど、引っ張り方がより激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【了解でですよ〜】
【明らかな幻術…】
【リアルでは、何もされていない状態でレイチェルさんが悶え喘ぎ、それを幻術士が見ているというエッチな光景になっています】
-
>>335
「離し…なさいっ!」
手足を動かしながら身体をひねり、拘束から逃れようともがく。
身体のあちこちを掴まれていて見た目にはかなり厳しそうだが、まるですべての手が「持ったふり」をしているかのごとく非力で、簡単に外れた。
「ふんっ! 甘いわよ!」
前へと逃れながら手を構え、その中に武器を生成する。少し消耗が残っているとはいえ、コンディションは良い。振り向くまでに大鎌が作られて、すぐさま振り上げる。
だが、武器を手放していない今度は手応えを感じられるはずだったが、先ほどの術師と同じように消えていってしまう。
「?……手応えが、ない………。……っ…床が?!」
突如、足元の床が消滅して浮遊感に襲われる。
さらにその落下はすぐにロープで受け止められて
「は、んっ♪♪ ロ、ロープ…!? 何が、起きて………んぁぁ♪♪ ……引っ張られる……ぅっ♪♪」
ロープがビキニの上から食い込み、割れ目の形をくっきりとなぞる。しかも割れ目が直撃したところで、両足を掴まれてグイグイと揺らされてしまう。
「ひぅっ…♪♪ ちょっ…待、ちなさ…ぁっ……♪♪ 当たっ、てるからぁっ……♪♪」
・ロープが食い込む:1(陰唇1-1)+ 4
(待ちなさい、よ…!いくらなんでも、急に床が抜けるなんて………ま、さか……全部、幻……!)
術師が絡むからには様々な可能性が考えられたが、突拍子のない現象を目の当たりにして幻術の可能性が強まる。だが、そうなると…
(この…食い込んでるのも………錯覚、なの…!?)
股下から伝わってくる本物としか思えない感覚と快感が、自分の出した仮説を否定してくる。
「いくら、考えたって……! やってみれば…分かるわ!」
急に足元に広がった……はずのロープと空間、そしてそこから伸びてきている…はずの手へと、標的を合わせる。
〜行動選択+ダイス〜
身体の前を通して真下へ鎌を投げ、ロープを斬りながら
黒い手に投げつける。
ダイス3
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の端に落ちている。
廊下の最奥に大鎌が落ちている、はず(10/15)
大鎌を下へ投擲(15/15)
【とりあえず幻術を疑いましたが、どう対抗していこうか】
【最大限にラッキーだと見えない本体に攻撃が当たるとかも…ダイス神次第ですが】
-
>>336
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:18(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌B15/15]
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:3
サイス[大鎌A10/15]→廊下奥に
〜ロープを切断:3+2=5〜(鎌+1 ST+1 ;補正+2)
次々と怒る怪奇な現象に、レイチェルは幻ではないかと当たりをつける。
しかしその割には妙にはっきりとした感覚を感じるが……
ともかく、ロープと足を掴む手に対処すべく、鎌を投げつける。
投げた鎌はロープを切断。
足を掴んでいた手のようなものにもしっかり当たる。
脚を引っ張る感覚は消えたが、ロープの切断により。底の方へとレイチェルは落下していく。
だが落下し始めて数秒後、周辺の闇がまるでスライムのようになり、落下中のレイチェルに絡みつく。
それにより落下の感覚は消え、今度は水中の中にいるかのような感覚が全身を襲う。
そしてその闇がレイチェルの全身をいやらしく撫で回し、揉んできた。
胸がいやらしく歪み、ビキニ越しに股間の激しくほぐされる。
足や手もいやらしく撫で回すような感覚がし、お尻や背中、脇までも闇が這い回り愛撫をしてくる。
★全身愛撫:4(胸1-1 陰唇1-1 お尻1-1 身体0)+”4d2〜6”(高いほど愛撫が激しくなる)
愛撫されながら周囲を見渡しても真っ暗な闇が広がる。
吸血鬼であるレイチェルにとって、暗闇はさほど問題にならず、視界を確保できる。
しかし周囲を見渡しても真っ黒悩みが広がり、本来ならば見えるであろう壁なども見えない。
真上を見ても、本来は天井が見えるはずだが真っ暗な闇が広がるだけだ。
投げた鎌やバスケットなどを確認することもできない
だがそれとは正反対に、闇の中で愛撫される自分の姿ははっきりと見ることができる。
しかも闇に愛撫されるに従い、黒いビキニが脱色していくかのように徐々に色が落ちてしまう。
そして色が落ちたところは透明なビニールのような色になっており、愛撫され歪む胸や秘所がはっきりと見て取れてしまう。
これはやはり幻術なのだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今度は暗闇の中全身愛撫です】
【鎌は中々当たらないみたいですねぇ】
-
>>320
部屋に戻ってきた私は早速下着を履き替えることにした
うぅ……まだ濡れてて気持ち悪い……
感触に顔をしかめながらぱんつを股から降ろしていく
やっぱりぐしょぐしょだし……それに時間が経ったせいで臭いもしちゃってるかも
早く洗いたいけど……とりあえずここに置いていくしかないかな……
罠に使うという選択もあるけど、淫魔たちはもしかすると女の気配や臭いに敏感なんじゃないかなって思うと、持っていくのは危険に思えた
そんなことを考えながら新しい下着に履き替える
ようやく股の間が元通りになって少し爽快な気持ちになる
よし、これでリベンジの準備は万端だね
今度はさっきみたいな無様な戦いはしない……私は心の中で改めてそう誓った
そうだ……今度こそお姉ちゃんを見つけ出すんだから……!
見つかったら怒られるかもしれない……でも、私の勘が言ってるんだ……私がなんとかしなきゃダメだって……
だから行こう……! もう一度、あのアパートへ!
戦うんだ……今度こそ退魔師として……お姉ちゃんを助けるんだ!
行動>アパートへ向かう
思考>誓いを新たにして高揚している
体勢>右手にビニール袋、左手に懐中電灯を持っている
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
ダイス値:7
【しまった、返信見逃してた〜〜〜!!】
【というわけで書きました! うぅ、うかつ過ぎだよ〜〜〜たまに他の人の返信を更新したときに紛れちゃうときがあるんです!】
【てっきり感度経験値は隠しステータスだと思ってたよ!w】
【元の下着は置いていきます、下着を罠に使うのはもったいない精神が邪魔をする貧乏姉妹なのです!】
-
>>337
(ただの幻かどうか……!)
一言で幻といってもどこまでが錯覚なのか分からない。すぐ足元にちゃんと床があって、鎌が突き刺さるかもしれないのだ。果たして…
「…!落ち…る……!」
股のロープが切れたら当然に落下する。
常識通りに展開し……そして、また非常識が続く。
「な……!水……いえ、黒い、スライム……!?」
ほのかな浮遊感と抵抗感が全身を包み、そのまま露出の多い全身の肌を撫で回されて
★全身愛撫:4(胸1-1 陰唇1-1 お尻1-1 身体0)+10
「んぁあ…♪♪ こん、な、ハズッ……♪♪ 」
(まやかしに…決まってる……のに……! 胸も、アソコも……ぐにぐに揉まれて………全部…撫で回されてっ……♪♪ 気持ち、よすぎる…ぅ……♪♪)
「嘘…嘘よ、こん、なのぉっ♪♪」
どんなに頭で否定しても、全身の肌を埋め尽くす愛撫の感触に感じてしまう。
周囲を見回しても一面の闇ばかりで廊下の形跡はなく、それどころか
「…あっ……! ハダカ、に………!」
(水着が………こんなことって………。本当に、暗闇の中に………あたし一人、浮いてるみたいに………)
完全に生まれたままの姿の自分自身以外、何一つない闇。
その自分の姿も
(っ…乳首が…立っちゃってるわ………暑くて、汗ばんで、いるし………)
快感に反応して小ぶりな胸はぷるぷると震え、肌は火照って血色がよく、汗がにじむ。そして股間からじんわりと愛液で濡れて、周囲の闇に溶けていくかのよう。
知能があるかどうか分からない淫魔に見られているかもしれないのはそれほど気にならないが、妙に淫靡な様子は流石に気恥ずかしい。
「ぁ、んんっ…♪♪ ろ、こつに………まやかしじゃないの………! バカに…する、なぁぁ♪♪」
悶えてしまいながら、幻術に翻弄される自分自身に腹が立ち、抗議の声を上げる。
(下が…ダメだったなら……今度は横よ!)
〜行動選択+ダイス〜
右腕を前に伸ばしてウォーターガンを発動し、発射しながら体をひねって一回転しようとする。
水中にいるように動きにくければ半回転でも魔法が続く限り動く。
360度にウォーターガンを撃って敵を捉えるつもりだ。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の入り口に落ちている。
大鎌が廊下の最奥に落ちている、はず(9/15)
大鎌が入り口から数歩の場所に落ちている、はず(14/15)
【ぐぬぬ、引き続き手探りしか突破口がない状態】
【翻弄され続けると幻覚という自信もなくなってしまうかも】
-
>>339
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:3
サイス[大鎌A9/15]→廊下奥に サイス[大鎌B14/15]→入口付近
〜ウォーターガンで薙ぎ払う:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
今度は暗闇の中、その闇に全身を愛撫されてしまうレイチェル。
しかもその愛撫を受けるたびに、ビキニの色が抜け、
ビキニに圧迫されながらも、揉まれる胸や股間がはっきりと見えてしまっている。
それが幻術によるものだと考え、レイチェルは感じさせられながらも、次なる行動に移る。
まず右手を真っすぐ伸ばして、愛部に耐えながら意識を集中。
ウォーターガンを発射する。
そしてそのまま身体を回転させ、薙ぎ払うように高圧の水鉄砲を放つ。
幸い、愛撫はされているが、身体を拘束されるようなものではない。
しかし、愛撫されながら意識を集中させてウォーターガンを放ち、身体を回転させるのは少々難しい。
不可能ではないが、どうしても動きが鈍ってしまうのだ。
それに耐えながら、レイチェルは体を動かして周囲を薙ぎ払う……
・ウォーターガン:▽「魔力」-1(6)
★全身愛撫:4(胸1-1 陰唇1-1 お尻1-1 身体0)+”4d9”(高いほど回転が終わるまでの時間が長くなる)
そして水鉄砲を放ちながら一周し終える直前、ふと周囲の闇が消え、廊下は元の姿に戻る。
レイチェルは奥の扉の方を向いており、その付近にあの淫魔がいる。
そしてレイチェルのビキニもしっかり黒い艶のある色を取り戻しているようだ。
また、淫魔にダメージを与えたのかわからないが、どうやらウォーターガンが当たり、幻術が解けたようだ。
これはチャンスかもしれない。
再度幻影に包まれる前に、淫魔を倒しておきたいところだ。
しかし、レイチェルの方も幻術による快感で出来上がっているかもしれない……
・幻術士:1ダメージ
〜行動選択+ダイス〜
【幻術は見事解けました】
【しかし快楽値増加のダイスの範囲が結構あるので、状況次第では結構ピンチかも】
【それに、まだ完全に幻術が解けていない可能性があるかも?】
-
>>340
絶えず愛撫してくる闇のなか、裸身を曝け出して孤独に浮かんでいる。
気持ちで負けたら飲み込まれてしまいそう。
(これは……幻………! 惑わされちゃ…ダメ、よっ…♪♪)
全身を撫で回されるようなぞわぞわした快感に耐えながら、右手を前に突き出す。
「…ウォーター……が、んっ…♪♪」
バシュゥッ!と高水圧のラインが闇の中へと伸びていく。
発動はうまくいったが、狙いはこれで終わりではない。
「ぜんぶ……洗い出してやるわ…!」
幻術によって闇の中に浮かんでいる感覚にさせられているが、それならいっそ
(水中のつもりで…動けば………いいじゃないっ!)
素早くは動けないが、魔法を発動したままくるりと身体をひねっていく。突き出した右腕を水平に滑らせていくと、水鉄砲のラインも水平に動く。
だが、その間にも素肌のすべてに触れるかのように愛撫され続けて、反応してしまう。
「はぁ、う…♪♪♪ ま、やかし……錯覚、なん、だからぁっ……♪♪」
わきやふともも、四肢を撫で上げられれば手足が震えて
お腹や腰回りを撫でられて身をよじり
首筋や耳元に触れられて声が漏れ……
そして透明な水着ごしに乳首のたった胸と、愛液のにじむ股間が、悶える動きにあわせてくにくにと柔らかく形を変えてしまう……
「が、まん……っ……♪ ガマン、するしか…ない、のぉっ……! ゼッタイ、見つけて…やるんだからぁ…ぁああ♪♪♪」
(こんな、すごいの……まぼろしな、ワケ…ないっ………!ゾクゾクして……声が、出ちゃうの………いままでと、おんなじ………! 負けたら、もう…抗えないわ………! この攻撃で…絶対に、ぃぃ……♪♪)
★全身愛撫:4(胸1-1 陰唇1-1 お尻1-1 身体0)+23
愛撫地獄でめちゃくちゃにされて、どんどん思考が奪われていく……魔法を維持できたのも半分偶然で、感じすぎて発動しっぱなしになっていただけだ。
それでも急に地面に足がつく感じがして、視界が開けた。
「…ぁ…♪……え…ぁ……?」
快楽が急に途絶えて、惚けた蕩け顔で一瞬フリーズ。
だが、すぐに理解して
「…解け、たの………?」
そして廊下の先に憎っくきあの姿を見つけて。
「いた………! ほら……ほらね! あたしは、分かってたんだから…!」
何を必死にかそう叫び、すぐさま動こうとするが、快感で火照った体はすっかり出来上がってしまい、今にも座りこでしまいそう。
(ッ……触られ、すぎて……ちから、入らないっ………! ……動きなさい…よ……! 幻だって、言ってるでしょう……!)
少しでも休めば落ち着くのだろうが、そんな隙は作れない。自分に喝を入れて、やっとあぶりだした敵に迫る。
〜行動選択+ダイス〜
廊下をがむしゃらに駆け出し、幻術士に急接近する。
もし肉薄できたら飛びかかり、床に押し倒す。
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の入り口に落ちている。
大鎌が廊下の最奥に落ちている、はず(6/15)
大鎌が入り口から数歩の場所に落ちている、はず(11/15)
【作戦成功…!?】
【幻術はかなり効いてしまいましたが、武器作成も魔法もかなぐり捨ててアタック】
【こっちから押し倒したっていいじゃない!】
-
>>341
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:4
サイス[大鎌A6/15]→廊下奥に サイス[大鎌B11/15]→入口付近
〜幻術士に飛びかかる:5+2=7〜(体術+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)
何とか幻術を解いたレイチェル。
周囲の風景は元の廊下へと戻り、奥にはあのローブを纏った淫魔がいる。
しかし幻術士の責めでレイチェルの身体もたっぷり感じさせられている。
脱力しかかり、足に力がうまく入らないが、何とか活を入れて走り出す。
快感でふらつく脚。
しかしそれでも基本的な肉体のスペックの高さから、一気に廊下を駆け、淫魔へと迫る。
そして、一飛びで迫れる位置まで接近したあたりで、レイチェルは淫魔へと飛びかかる。
そのスピードは淫魔の対処能力を上回っていたようだ。
淫魔の妨害を受けること無く、レイチェルは接近し、そのまま床へと押し倒す!
しかし、押し倒した次の瞬間……
ヌプッ!!
いきなり膣内に何かが挿入される感覚がレイチェルを襲う。
その感覚は、レイチェルは初めて感じるものであるが、男性器のそれであった。
しかも大きさはレイチェルの膣内にピッタリあっており、先程の愛液で濡れる膣内を一気に奥へと貫いていく。
そして一番奥の子宮口を強く突き上げ、やっと止まる。
★膣内挿入:1(膣内1)+”2d6〜9”(高いほど貫かれる勢いが強くなる)
不意をつきいきなり味わわされた膣内挿入。
しかも奥の子宮口まで一気に突き上げられたのだ。
さらに淫魔が下になり、レイチェルがそれに跨っている状態でこの状況は、まさに騎乗位に近い。
だが、特に淫魔のローブから何かが出ている感触はない。
更に言えば、レイチェルのビキニがずらされている感じでもないし、痛みも感じない。
破瓜の血も流れていないのだ。
この挿入された感覚も幻術なのだろうか?
しかし確かに肉棒がレイチェルの膣内を満たし、真下から子宮を押し上げている感覚ははっきり感じる。
そしてそれによる快感もしっかり感じており、なによりそれで絶頂してしまいそうだ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【今週は少々体調を崩してしまい、遅れました】
【申し訳ない】
【さて、二度目の挿入】
【しかしまだ処女な模様】
【それにしても本文で描いてますが、この状況はまさに騎乗位】
-
>>342
ようやく捉えた敵の姿に一気に詰め寄るべく、足を踏み出すと、甘い痺れの残滓が身体を走る。
「ふ、ぅっ♪♪」
(今の今まで…全身を撫でられていたから……ヘンな感じ、ねっ……♪♪ 転ばないように……!)
「…たあああっ…!」
多少ふらつきつつも、あっという間に廊下を駆け抜ける。生ぬるい空気が顔や身体を撫でていくのを感じる。
ローブ姿の敵は動かない。いや、動けないのか?
(所詮は術師ね!反応できないでしょ……!もう幻には掛けさせないわ)
「くらえぇぇっ………! はぁう♪♪♪」
術師に確かに触れ、押し倒した瞬間、強烈な快感に貫かれた。仰向けに倒した淫魔に跨った状態で、背中をそらして天井を仰ぎ、口をぱくぱくと喘がせる。
★膣内挿入:1(膣内1)+14
もし水着でなくドレス姿だったらスカートで隠れて、本当に騎乗位にしか見えない光景だ。
「ぁ……か、は………♪♪ な…! くる、しぃぃ……♪♪」
(この、感じ……ゼッタイ、挿れ、られ…て……♪♪ …そんな、ワケ…ないのに………!)
貫かれた感覚に震えながら視線を下に向けると、
(…やっ…ぱり……なんにも…ない……ケド……分かる……アソコ、掻き分けられて…♪♪……一番奥…当たってる、わ……♪♪ …こんなの、初めて…っ……!)
正確にはあのトラウマもののスライムにも侵入を許しているが、あれはほとんど液状で、異物感はまったくなかった。
ピッチリと膣を押し分けて愛液を押し返し、子宮口にまで突き上げる挿入経験は間違いなく初めてだった。
(挿れられただけで…こん、なに…っ……♪♪ …いえ、見れば分かるじゃないの、幻よ………!)
(…………でも………動、けない、わ……ちょっとでも動いたら……イっ、ちゃい…そう……っ……♪♪)
まるでピン一つで標本に留められた蝶のように、幻術のはずの挿入に騎乗位の姿勢で固定され、ピクピクと快感に震えることしかできずにいた。
「負けちゃ…ダメよ………! ここまで…追い詰めたんだからぁ……!」
挿入感が幻なのは見れば分かる。そして敵を組み伏せているのも事実なのだ。目で見える限り………。それを信じるしかない。
〜行動選択+ダイス〜
出来るだけ動かないようにしながら、右手を斜めに下に向けて武器作成
レイピアを作成すると同時に幻術士の胸に突き刺さるようにする
ダイス3
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の入り口に落ちている。
大鎌が廊下の最奥に落ちている、はず(6/15)
大鎌が入り口から数歩の場所に落ちている、はず(11/15)
武器作成する
【寒暖差がありますね、お大事にしてくださいね♪】
【騎乗位状態からのひと刺し、まるで女諜報員】
【長物以外ならなんでもいいのに無意識にレイピアにしたのは挿入の影響…?】
【やたらと処女のまま膣内開発を進めて、屋敷の淫魔たちはマニアックなw 住み始めてからも気をつけないとっ】
-
>>338
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水)):R 懐中電灯:L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>アパート敷地内
〜アパートへ:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)
再びアパートへ向かうマミ。
懐中電灯とビニール袋を手に、再びアパートの敷地へと入る。
そしてやはり入ると同時に絡まり着くような熱気。
その気温と湿度は変わらないが、今回はブレザーが無いからか、ほんの僅かにマシだ。
このことから、霊感の影響などでそう感じているのではなく、実際気温と湿度が高いのが分かる。
わかっても対処法など、水分をマメに取るくらいしか無いが……
それと熱とは別にマミの感覚に引っかかる淫魔の気配。
アパート内から漂う気配を感じるだけで、媚薬でも盛られたかのように、気温から感じる熱とは別種の暑さをマミは感じてしまう。
高い霊感はいやらしい淫魔の気配を察知し、性感となりマミに伝えてしまう。
それはいやらしい淫魔と戦う上で不利な点ではあるが、逆にアパートの外には淫魔はいないことを知らせていた。
そして、アパートの状況だが、退却したときとあまり変わらない。
一階の一室の扉は壊れたままで、それ以外は特に変わった点は見られない。
さて、どこから行くべきか……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
〜行動選択+ダイス〜
【いえいえ、今週は私も少々ダウン状態でした】
【隠しにすると私が管理できなくなりますねぇ】
【まあシステムバージョンアップの弊害的なものですね】
【さて仕切り直しの探索の始まり】
【マミさんは処女を失うこと無く姉を発見できるのか!】
-
>>343
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:4
サイス[大鎌A6/15]→廊下奥に サイス[大鎌B11/15]→入口付近
〜サイスでレイピア作成:3-2=1〜(錬成+1 ST+0 快楽-3 ;補正-2)
何とか淫魔を押し倒し、馬乗りになったレイチェル。
しかし、今度は膣内に謎の挿入感を感じ、悶えてしまう。
しかもその刺激は強烈で、レイチェルはそろそろ絶頂してしまいそうだ。
その刺激に耐えながら、レイチェルはなんとか武器を作り出そうと右手に意識を向ける。
しかし淫魔の行動のほうが早かった。
挿入された肉棒のようなものの感覚が、激しく上下に動き出したのだ。
それは激しいピストンのような動き。
膣内を前後に動きながら、処女穴の奥を何回も何回も激しく突き上げる。
それによりレイチェルの集中は霧散。
口からは喘ぎ声が出て、どんどん絶頂へと追い詰められていく。
★!膣内挿入:1(膣内1)+”2d6〜12”(高いほど上下運動が激しくなる)
もうその快感に翻弄され、レイチェルは武器を作るどころではない。
激しい突き上げによる快感にどんどん絶頂へと昇らされていく。
レイチェルはその強すぎる快感を何とか耐えることができるだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ええ、暑くなったりなんかちょっと変わったりで大変でした】
【まあレイチェルさんはずっと暑いままなんですけどね】
【淫魔のいる空間は暑く、裸になっても寒さを感じることはないのです】
【そしてそんなところで、レイチェルさんは、処女のまま犯され中】
【このタイミングでしかできませんからねぇ】
-
>>345
(アソコが…押し拡げられて……お腹が、くるしい、のに………すごく……きもち、いいっ……♪♪)
吸血鬼としてはかなり若い…あるいは幼い部類のレイチェルだが、当然生きた年数は外見相応ではない。
その中で経験したことのない感覚と快感に追い詰められるが、気丈にも耐えて慣れようとする。
「くっ、ふぅっ…♪♪ へいき、よ………! 最初は…アソコが、苦しくて、凄かった、けれど………じっと、してたら………もう、慣れて、きたわ……っ♪♪」
いつものように高慢にタンカを切りたいのに、声も身体も微細に震える。
強がりのつもりが、結果的に挿入の感想を自白してしまっている。
受けている感覚は膣内にペニスを深く挿れられた感覚に間違いないのだが、実際に入っているわけではないことを目で確認していたがゆえに……想像が及ばなかった。次に何が起こるべきなのかを。
もっとも、分かっても動きようが無かったが。
淫魔に跨った姿勢をキープしながら、そっと右手を離し、かざそうとして…
「ッ……♪♪抜け………っぁああ♪♪♪」
幻術のペニスが快感を伴って抜けていくかと思った次の瞬間、また一番深くまで突き入れられて、大きく背中をそらせた。
「ぁ……かは… ♪♪………ぁあん…♪♪♪」
(い……まのは………? イッ、ちゃっ、たの…………?)
快感が脳天まで貫いて、あっけなく絶頂。
頭が一瞬ホワイトアウトしてついていかなくて、イかされてしまったことを自覚しはじめた直後……
「っはああ♪♪ あんっ! あんっ! あっ!っぁあ〜〜♪♪」
絶頂の一突きは始まりに過ぎなかったことを、激しいピストンの開始で思い知らされる。
★!膣内挿入:1(膣内1)+ 17
絶頂
初期快楽値30
すぐにイッてしまったせいで余韻の間もずっとピストンされ、抵抗などできるわけもなく、奥まで突かれるたびに嬌声を響かせてガクガクと痙攣する。
何も入っていないはずの膣口からは、ピストンの動きに合わせて愛液が弾ける。
「あんっ♪んあんっ♪あっ!ひっ!んぅっ!む、りぃっ!こん、なぁっ♪ひっ♪ふぅ♪うぅ〜〜♪♪」
体の自由なんか効かなくて、めちゃくちゃにされるうちに、仰向けに寝る敵にしなだれかかるように肢体を預けていく。
〜行動選択+ダイス〜
騎乗位の姿勢から抱きつくように幻術士の上に倒れて喘いでしまう。
ダイス2
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の入り口に落ちている。
大鎌が廊下の最奥に落ちている、はず(3/15)
大鎌が入り口から数歩の場所に落ちている、はず(8/15)
【常時サウナみたいなものですねぇ】
【さすがに初体験でどうすることもできず、吸血鬼人生初のピストンに翻弄されてしまいます】
【敵はより捕まえることができたかもしれない…】
-
>>346
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(9) 子宮C+(6) 左胸D(6) 右胸D(6) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:4
サイス[大鎌A6/15]→廊下奥に サイス[大鎌B11/15]→入口付近
〜倒れ、悶える……:2-2=0〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
はじめてのピストンを味わわされ、絶頂してしまったレイチェル。
そのまま淫魔の上へ倒れてしまう。
しかし、膣内の動きは変わらない。
幻の肉棒はレイチェルがどんな姿勢になっても、変わらず往復し、最奥を突き上げてくるのだ。
しかも絶頂で緩んだレイチェルの精神に取り入るかのように、さらなる幻の責めが行われる。
中を激しく突き上げる感覚は変わらない。
だが今度は、ビキニに包まれた胸の様々な場所が吸われていくような感覚に襲われてしまう。
まるでビキニの裏地に無数の吸盤が現れ。レイチェルの胸のあらゆる場所を吸っていくような感覚だ。
それは乳房だけでなく乳首にも置きており、絶頂し硬くなった乳首が、いやらしい吸い上げにあってしまう。
そして両胸の至る場所を吸われながら、レイチェルは処女穴を激しく篤き上げられ、さらに悶絶していく。
★膣内挿入+胸吸引:3(膣内1 左胸1 右胸1)+”4d8”(高いほど肉棒と吸引の動きが激しくなる)
そしてレイチェルの周辺の様子も変わっていく。
無機質な壁、床、天井は不気味な肉壁へと変わっていき、レイチェルがまたがるローブ姿の淫魔も肉塊のようなものへと変わっていく。
さらにそれらの肉壁と肉塊から先端が男性器のような形状になっている触手が次々と生え、レイチェルへと向かっていく。
そして喘ぐレイチェルの身体に次々と巻き付きながら、肌のあらゆる場所に先端を擦り着くていく。
絶頂して休むことなく触手に嬲られ、レイチェルはこの動きに対応することができない……
レイチェルの身体はどんどん触手に巻き付かれ、肌を覆われていくのだった。
そして一本の触手が喘ぐレイチェルの口内に突き刺さり、膣内のものと同じく、喉奥を激しく突き上げていく。
2つの肉穴を突かれ、胸の至る場所を吸われ、身体の大部分を触手に巻き付かれて覆われ、レイチェルは喘ぐ。
今のレイチェルにこの触手から逃れる術はない。
ただ絶頂するまでなぶられるだけだ……
★全身触手責め:6(膣内1 左胸1 右胸1 口1 上半身1 下半身0)+”6d9”(高いほど触手動きが激しくなる)
※この判定を絶頂するまでおこなう。
そしてついにレイチェルは二度目の絶頂に達してしまう。
全身を触手に覆われながら責められ、激しく絶頂する。
さらにそれと同時に触手も絶頂。
口と秘所を犯す触手は一気に奥を突き上げ、身体をこする触手は強くレイチェルの身体に先端をおしつけながら、
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
それぞれが大量の精液を放ち、レイチェルの身体の中と外を満たしていく。
中では子宮と口内をたっぷり満たし、外では触手と身体の間に凄まじい量の精液を放ち、隙間なく満たす。
触手の間から精液がたれながらも触手群の射精は止まらない。
視界も真っ白にそまり、身体の中からはドロドロした熱い精液の感覚。
嗅覚や味覚は精液の味と臭いに押しつぶされていく。
それはまるで、レイチェルのすべてを精液に変えてしまうかのようだ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そして触手に簀巻きにされて多量発射】
【絶頂の隙をついて幻術を駆けられたこともあり、かなり深い幻影陵辱になってしまいました】
【まあ精液も触手も幻覚なので、実際は幻術士にまたがり、悶えているだけなんですけどね】
-
>>347
ピストンの快感にただ翻弄されて、いつのまにか淫魔に抱きつくような体勢で悶えてしまっている。
本当なら体勢が変われば突き上げられ方も変わるはずだが、幻覚ピストンの動きは機械のように繰り返される。
(ダメ、流され、たらぁっ…♪ 耐え…なきゃぁ♪)
「あっ♪あっ♪んっ♪すきっ、をっ♪ みせ、たらぁ♪また、まぼ、ろしっ♪にぃっ♪♪」
すべては幻覚……そう分かっているのに、身体に心が引きずられる。
(だい、じょうぶ……!これも…さっき、みたいに……慣れ、ればぁ……♪)
挿入されて止まっていたあの時は違う…慣れるなど到底できなそうだが、とにかく抗わなければならない一心だった。
とっくに心の隙間に入り込まれていることにも気付かずに。
「はっ♪あぅっ♪あっ…!?な、にっ♪むね、にぃっ!?」
(ビキニの中に、何か、出て、きてるわっ…!)
小ぶりな乳房の全体に吸い付かれ、乳首も咥えられて…
「は、うぅっ♪♪も、ダメっ!さわ、ら、ないっ、でぇぇっ♪♪」
★膣内挿入+胸吸引:3(膣内1 左胸1 右胸1)+ 19
「ガ、マン…っ…♪♪我慢んっ♪し、てぇっ、慣れっ…な、ぇあああっ♪♪」
頭の中は快感でめちゃくちゃでわけがわからず、事態が変わっても対応などできない。
快感に耐えて慣れる……という最初の考えを切り替えることすらできず、抵抗しているつもりなのに実際は何もできていなかった。
続いて周囲一帯が、そして抱きついている術師が肉の壁になり、触手が襲ってきてもまともに考えられない。
「ぁう♪んぅ…♪♪ ぁえ……??」
(また…増え、たわ……もっと………さわ、られ………るっ……)
「っぅぅうう♪♪負け、ないっ!耐、えぇっ♪て、やるぅっ!ぜんぶっ、ウソ、よぉっ♪♪まぼ、ろしっ、なんかっ♪でっ…ぁた…っぐうう!?」
「んぐっ!?むっ♪んぅ♪ふっ、っ…♪♪ん、ごほぉっ♪♪」
(ふと、いっ……吐き、出し、たい…のにぃっ……声、出ちゃって………動け、ないっ……♪♪)
露わな肌のほとんどを触手に巻かれ、擦り付けられ、ついには口にまで突き入れられた。
★全身触手責め:6(膣内1 左胸1 右胸1 口1 上半身1 下半身0)+ 45
快楽値103絶頂
初期快楽値30
嬲りに嬲られ、そしてトドメの総攻撃が訪れる。
狙いますしたかのように口と膣内で奥深く突き刺し、両乳首を吸い上げ、乳房をねぶり、全身を触手で擦り……
「んうぅぅ!?んむっ♪ぁふ♪ふっ、っ…♪♪っ、が、ぁ…♪♪ お…おぁっ♪ッッッ〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪」
(こ…の………ニオイ………ダメ…………脳みそ、溶けちゃ、…う…………)
全身を激しく痙攣させながら、ヌルヌルの感触を全身に塗り込まれながら、精液の匂いに口腔を満たされていく………。
騎乗位で乗り上げ、胸を押し付けながら抱きついている肉塊を、まるで電流を浴びているかのように強く抱きしめ、まるで自らよがっているかのようになってしまう。
〜行動選択+ダイス〜
触手の肉塊をより強く抱き締めながら悶絶してしまう。
ダイス6
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の入り口に落ちている。
大鎌が廊下の最奥に落ちている、はず(0/15)
大鎌が入り口から数歩の場所に落ちている、はず(5/15)
【色々されすぎて処女喪失前に特殊経験が。】
【意図せずホールドしていることだけが唯一の反抗です。腕力強いけど】
-
>>348
レイチェル 体力4/10 精神力7/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:4
サイス[大鎌5/15]→入口付近
〜抱きしめる:6-1=5〜(ST+4 快楽-1 余韻-4 ;補正-1)
幻術とはいえ全身を責められ、精液漬けにされながら絶頂してしまうレイチェル。
そのまま幻術士と思しき肉塊に抱きついてしまう。
しかし、逆にそれが功を奏す結果となる。
肉塊に見えるがそれはあくまで幻術。
その姿はローブを纏った淫魔だ。
レイチェルはそれに跨りながら、抱きしめる形になっている。
そして絶頂により、筋肉が収縮し、より強く抱きしめる形になってしまう。
吸血鬼の腕力で、強化されている上、絶頂による強い抱きつき。
それは強力な締め上げとなり淫魔を襲う。
・幻術士:2ダメージ
そんな状態で淫魔は幻術を維持することができない!
白濁液の臭いと感覚は徐々に消えていき、拘束している触手も同じく消えていく。
周りの肉壁は無機質な館の壁へと変わり、最後には胸の吸引と下半身の肉棒の感覚も消えていく。
★膣内挿入+胸吸引:3(膣内1 左胸1 右胸1)+”2d5”(高いほど幻術が消えるまでの時間が長くなる)
そして、レイチェルを襲う幻術が全て消え、、廊下には淫魔に跨がりながら抱きしめるレイチェルの姿があった。
しかし、レイチェルも激しい快感とそれによる絶頂。
そこから幻術が解けるまでの責めにより快感漬けにされている。
上手く淫魔が行動する前に立ち直れるだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【むしろその御蔭で窮地脱出】
【この分ですと、レイチェルさんのだいしゅきホールドは凶器になりそうですね】
【しかしレイチェルさんが立ち直るのが早いか淫魔が立ち直るのが早いかは、次の行動選択時のダイスで決まります】
【まあ深い幻術は駆けられないでしょうけど】
-
>>349
全身の肌という肌を触手に嬲られ、大量の精液に白く染められて、ほかの色が見えない。ほんの僅かな隙間から、白濁に染められた黒いビキニの生地と、白濁が絡んで燻んだ金髪がちらつく。
…もっとも、外から見ればそんなものはついていないのだが。
「んぐぅぅ♪♪にが、ぁっ…♪しょっ…ぱぃぃ…♪♪ぅ、ゴホッ!」
(出し…すぎ……っ…!飲ん、じゃ、う……!)
触手を突っ込まれて広げられた唇から、白濁が溢れ出る。
経験したことのない風味と臭気が口腔を満たし、染み込むかのように喉へと絡みついてくる。
「…へ、はぁ♪♪まだっ…動くの…!?ぃ、いやぁ…ぁん♪しゅ、ぐ……イッ、ひゃあああ♪♪♪」
まだ触手が蠢き、膣内と口もピストンされて、地獄の快感に飲み込まれていく………はず、だったのだが……
「んぁ♪はぁう♪も、だめっ…!き、もちっ…………ぁ……へぁ………?」
全身を襲う快楽が、スゥ〜っ、と薄くなり、消えていく。
真っ白に染まっていた視界も、まるで寝起きのようにぼんやりと晴れてきて
「ぅあ…♪♪は……れ…………?廊、下…………?」
★膣内挿入+胸吸引:3(膣内1 左胸1 右胸1)+ 4
気づけば元の廊下で、
(あ…たし………?なにこれ……こんなもの、抱きしめて………?)
思考が追いつかず、でも幻の残滓で身体が敏感になっているような気がして、鼻をつくあのニオイもまだ残っていて、股間は熱い愛液でびしょ濡れになっていて………そして
「…!!こい、つ…だわ………!…見つ、けたぁ…ぁ♪」
腕の中のそれが、散々苦労して探した術師だと理解するのにどれくらいかかったのか。
だがあんなに激しい幻術から解けてすぐにまともに動けるわけもなく
「なん…でも、いいわよ……、ゼッタイ…もう、逃がさないっ」
〜行動選択+ダイス〜
改めて幻術士を両腕で全力で抱きしめ、跨いでいる両腿でも締め付けて、がむしゃらに締め上げる。
ダイス9
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡があり、また溢れ出ている。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の入り口に落ちている。
大鎌が入り口から数歩の場所に落ちている、はず(3/15)
【ここで久々のクリティカル!本当に決まり手がだいしゅきホールドになりそう……ウォーターガンのあたりで出てくれたら苦労しなかったのにw】
【きっと術師タイプとしては強い方じゃないんでしょうが、泥沼にハマったら気絶一直線もありそうな難敵ですよねえ】
-
>>350
レイチェル 体力4/10 精神力7/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:26
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:6
サイス[大鎌3/15]→入口付近
〜締め上げる:9+2=11〜(体術+1 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)
幻術が解け、やっと状況を理解したレイチェル。
このチャンスを流さぬと、手だけでなく脚も使い淫魔に抱きつく。
そして全身に力を込め、締め上げていく。
ギリギリと全身を怪力で締め上げられる淫魔。
淫魔はどうやら非力で、レイチェルのこの拘束から逃れる術はないようだ。
そのまま抵抗もできず締め上げられていく。
幻術も使えず、レイチェルは快感を感じることなく、ただ締め付けていくだけだ。
そして暫くたつと締め上げる淫魔から力が抜ける。
しかし、魂はまだ入ってこない。
念には念を入れ、レイチェルは霊が入ってくるまで締め上げを止めない。
そして暫く経つと、完全に淫魔の身体から力が抜け、レイチェルの中へとその魂が入ってきた。
・幻術士を撃破!
<幻術士>
・ドレイン:△「体力」+1 △「精神」+5 △「魔力」+3
・スキル:イリュージョン習得
魔力を1消費して、自分の視界内にいて、かつ10m以内にいる対象一体に幻覚を見せる。
幻覚の内容はレイチェルが任意で指定可能。予備動作は必要なし。
ただし、対象に意識を向けて、かつ幻覚の内容をイメージしながらしっかり送らないと行けない。
そのため、発動中は精神が1ずつ下がっていく
・魂:4獲得
〜行動選択+ダイス〜
【見事抱きしめて撃破です】
【スキルは……まあ役に立つといえば立ちそうですが、実は吸血鬼のスキルでも習得できそうなものですね】
【たしかにそうですねぇ】
【あと、この敵が集団で現れた時の、レイチェルさんの乱れっぷりが目に浮かびそうです】
-
>>351
「やっと…やっと捕らえたわ………!離してやるもんですかっ………!」
絶頂の余韻が残ってはいるが、とにかくあらん限りの力で抱きつき、離さない。
幸いなことに淫魔は見た目通り肉体は貧弱なようで
「フ、フっ……!反撃…できない…みたいねっ……!」
快感で赤く染まり、汗が滴る顔に笑みを浮かべる。
見た目ではいやらしくしがみついてしまっているのだが、こうなったらもう気にしてはいられない。
(効いてるのかしら……?けれど、幻を見せてこないのだから、こうしてるしかない…!)
「はぁ…♪、く、ふぁっ……!」
力が緩まないように、身体を押し付け、脚を擦り合わせて、必死でホールドしていると……ふわりと、魂が入ってくる。
魂4獲得
「やっ……た……ぁ…………」
くたりを力を抜く。
(魂の動きで分かって、本当に良かったわ……それに、これで倒せて良かった………もう少し強靭だったら、手詰まりだったもの………)
もうしがみついているしか選択肢がなかったので、少しでも反撃されていたらまた幻術に落とされていたに違いない。
(ホントに…全部、幻だったのね………あたしの頭の中で起きたこと、だけで…………あんなに………)
脳裏に焼きつく快楽地獄をちらりと思い出しかけてしまって、慌てて頭を振る。
「…っ…!そうよ、あんなに……だったのは…幻、だったからよ……!現実だったら、もっと耐え切ってみせるし………」
お腹の下にそっと触れて
「……あたしに…挿れ…させたりなんか、しないんだから」
呟くように言って、こんな廊下はさっさと通り抜けることにする
〜行動選択+ダイス〜
足早にバスケットを回収してから、廊下を渡り切って扉の向こうへ進む。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡があり、また溢れ出ている。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットが廊下の入り口に落ちている。
【知能がある相手には効きそうですが、ここの淫魔には回りくどいかも…ということで、魂集めに】
【しゅ、集団で出るのー!?(ガクブル)】
【逆に幻術と見せかけて本物も混ざってるとかいうトリックもされたらいよいよ無理ゲー】
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>>352
レイチェル 体力4/10 精神力7/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1F西側廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
幻術士:6
サイス[大鎌3/15]→入口付近
〜バスケットを回収し、奥へと進む:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
なんとか幻術士を倒したレイチェル。
廊下はもう変わることなく、左手の窓からは月光が差し込んでいる。
それを浴びながらレイチェルは、西の扉へと向かい、バスケットを回収する。
・自然回復(月光):△「体力」+2(6) △「精神」+2(9) △「魔力」+1(7)
月明かりを浴び、絶頂で失われた体力が回復していく。
暑さは変わらずで汗は引かないためか、まだ疲労感は抜けないが、一般人よりはマシなほうだろう。
ただ、幻術はきれたものの、股間に挿入された時の感覚の残滓がまだ残っており、嗅覚にも僅かに違和感が残っている。
その違和感のせいか、あの幻術を思い出したせいか、藍液がとろりとたれてきて、ビキニの内側を濡らしていく。
まだ残る疲労と火照る身体をなんとか動かして、足早に……けれども少しふらつきながらも、レイチェルはバスケットを回収。
廊下を西へと進んでいく。
・幻術の残り香:▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
そして扉の前に来たレイチェル。
扉にバスケットを持っていない方の手を伸ばし、ノブを掴んで引く。
その先は少し大きめの部屋になっていた。
どうやらこの部屋は大きめのキッチンのようで、床は石材のようなもので出来ている。
左手北側の壁越しには、調理器具を置く台のようなものが備えられているが、本来そこにあるべき器具類は置かれていない。
そして中央の天井付近にはキッチン用のブース型換気扇が備え付けられている。
その更に奥、部屋の北東あたりには、キッチンシンクがある。
扉は東中央あたりに一つと、南側中央付近の一つ。
本来ならばテーブルや冷蔵庫などがあるのだろうが、使われなくなって久しいせいか、機材類はない。
しかし、機材はなくても、それ以外の存在がこの部屋にはいた、
部屋の中央付近、北を向くよう、一匹の大柄な淫魔が座っていた。
身長は座っているので正確にはわからないが、おそらく2mほど。
形状は人型で、体格は大柄だ。
特徴はその見にくい顔。
人の顔よりも大きく、まるでブタのような顔をしている。
服は来ておらず全裸でその体色は緑色。
股間には勃起した成人男性よりも太く長いペニスが生えていた。
そのブタ人間のような淫魔―オークは、レイチェルが入ってきたのを確認すると、立ち上がろうとする。
しかし、その動きは座っていたこともあってか鈍目だ。
上手く動けば先手を取れそうだ。
・オーク出現
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【さて東エリアはキッチンです】
【そして新敵出現】
【あ、ちなみにオークというのは架空の生き物なので、淫魔界から来たオリジナルの淫魔になります】
【そしてマップ】
■■■■■■■
■●●●●●■
★□□□□□■
■□□□□□■
■□□□□□★
■□□×□□■
■□□□□□■
■□□□□□■
■■■★■■■
●=キッチン
×=オーク
【そして、換気扇はこんなやつ】
【http://www.mitsubishielectric.co.jp/ldg/ja/air/products/ventilationfan/rangehood/advantage_04.html】
-
>>353
「はぁっ……♪もう2度と出るんじゃないわよ…!」
あまりにも無様な戦いをしてしまったことに憤りつつ、倒した幻術士にクギを刺してから立ち上がり、バスケットを回収する。
「っ…と、と………さすがに…少しは効いたわね…」
快感が残り、絶頂の疲労も感じるが、廊下を歩く間にみるみる回復していく。
(体感して分かったけれど…正直、夜空の下ならいつまでも戦えるわね。…これで淫魔が相手じゃなかったら、本当に負ける要素が無いのだけれど)
改めて闇の眷属としての優位性を再認識する。
だが直接的な攻撃によるダメージではなく、あの手この手で性感を高めて絶頂させてくるので、疲労がボディーブローのように溜まっていくのも経験済みだ。
(あたしでも手こずるのに……人間の女の子の退魔師なんて、無事で済むのかしら……)
退魔師の戦いを直接見る機会はあまりないので、どんな才能をもってどう戦っているのかは知らないが…所詮は人間、攻撃力はともかく生命力には限界があるだろう。
あれほどの責めに耐え切れるのかと、ふと見知らぬ女の子達の苦難に想いを馳せて…
(…まぁ、あたしの迷惑にならなきゃ、知ったことじゃないわね)
さすがに吸血鬼の身で人間の心配など酔狂だと思い直して、頭から追い出す。
ぼんやりと考えごとをして休憩できればよかったのだが。
「ぅ……まだ、アレが入ってる感じがするわ。それに………ほんと、あのニオイ……頭がくらくらするわね……」
幻覚の感覚がまだ残っていて、あまりこの廊下に長居したくなかった。
入ってきたときと同じように左腕にバスケットをかけて、廊下を今度はなんなく歩き抜け、扉に右手をかける。開く。
「あら………?」
意外な光景に目を丸くする。
(こんなところにキッチンがあったのね。この間取り……もしかしたら、こちら側は使用人、向こう側は賓客用……とかかしら?)
二階やほかのフロアを見ていないので想像の域を出ないが、都合のいい期待くらいしてもいいだろう。
もっとも、この先は直接調べてみれば分かることだし、何より…
「先客ね」
キッチン自体には興味がないので、敵の姿はすぐに目に入った。
(今までの淫魔とは…少し、雰囲気が違うかしら………?なぜだか分からないけれど)
淫魔には詳しくないので言い表せない違和感を抱いただけだが、いずれにせよ敵には違いない。
「そんな汚いモノを出してる使用人はいないわね」
少し苦笑いを浮かべて開口一番罵倒する。
体格こそ大きいが、人間と獣が混ざったような醜い出で立ち。明らかに吸血鬼のような高貴な種族ではない。
「おまえ、今すぐあたしの前から……消えなさいっ!」
(他に敵や罠がある可能性も考えなくはないけど……先手のチャンスだわ!)
可能性を言い出したらキリがないので、仕掛けることを決断する。
敵の外見が魔物としても下位の種族に近いので、また悪い癖が出てしまったのもあるが、先手を狙うのには変わりない。
〜行動選択+ダイス〜
バスケットをその場に落とし、オークに接近しながら大鎌を作成する。
射程にはいったら水平に振りかぶり、右から左へと切り裂く。
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡があり、また溢れ出ている。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
バスケットを左手にかけている。
【淫気の影響で変化した生き物等とは違うやつですね。】
【オリジナルの淫魔はどんな責めをしてくるのか…】
【頭から両断をしかけようかと思いましたがレンジフード的なものが引っかかりそうなのでコンパクトに】
-
>>292-293
風間 悠美 体力4/8 精神力11/15 霊力15/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(2)無/(2)無 状態:淫気汚染(IV)45 全身感度+1
感度:淫核C(1) 陰唇C(2) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(5) 右胸B+(5) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所で拘束中
〜スタン!〜
なんとか悠美に声を掛ける山吹だが、彼女の言葉も暴力的な快感のまえにつぶされていく。
激しい絶頂を経験したものの、股間を責める肉ノコと搾乳触手の責めの前に、またも絶頂へと追い詰められていく。
そんな責めを受ける悠美に山吹の言葉は全く届かない……
しかも肉ノコは新たな動きをしだした。
回転はそのままに前後に動いて、悠美の性器周辺を満遍なく責めだしたのだ。
激しい回転をそのままに、割れ目にビキニ越しに押し付けながら、前後に動く。
肉ノコが割れ目を抉りながら上へと向かい、そしてクリトリスを重点的に責める。
敏感な肉豆が押し込まれるほど高速回転する肉ノコが薄いビキニ越しに当てられ、凄まじい快感が全身に響き渡ってしまう。
そして胸では変わらず吸引搾乳が続く。
もう母乳は全て出尽くしたのだが、まだ出るはずだとより強く、より貪欲に吸い上げて行く。
それにより霊力は吸われ、母乳が分泌され、再びゆっくりと母乳が溜まっていく感覚に襲われていく。
そんな責めに悠美は耐えられない。
限度を超えた股間と胸からの快感の前に、先程あれだけ激しい絶頂したにもかかわらず、またも激しい絶頂をしてしまう……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(72)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(76)▼「淫気量」-1(44)
★!胸と股間責め:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”5d4〜10”(高いほど吸い方と回転が更に激しくなる)
→強制絶頂!
射乳→小/小に
▽「霊力」-2(13)
だが、そんな絶頂も触手部屋には関係ない。
絶頂中も休まず激しく吸引し、肉ノコは激しく前後に動きながら抉っていく。
まるで歯ブラシで磨いているかのように激しく前後に動きながら、クリトリスと陰唇を凄まじい回転で擦り上げていくのだ。
絶頂しても休むことなく行われるみだらな責めに悠美の心と身体は快感で壊されていく……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
・淫気汚染:▲「快楽値」+4▼「淫気量」-1(43)
★!胸と股間責め:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”6d4〜10”(高いほど吸い方と回転が更に激しくなる)
射乳→中/中に
▽「霊力」-1(12)
・激しい責め:▽「精神」-4
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【ちょっとこちらの方のお返し遅れ気味で申し訳ないです】
【もうちょっとペースアップしてお返ししていきますね】
【さて、今度は肉ノコが前後に動いて股間を激しく責めています】
【そろそろ体力もまずい水準ですが、この触手は優しいので失神するまで責めたりはしません】
【安心してくださいね〜】
【あと、なんか感度のところがバグってたので修正しておきました】
-
>>354
レイチェル 体力6/10 精神力9/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(3) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク
〜接近しながら大鎌作成:5+1=6〜(錬成+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)
キッチンに入ったレイチェルは、中央付近で座る大柄な淫魔を確認する。
起き上がろうとするそれに先んじて、レイチェルは素早く行動する。
まずバスケットから手を離すと、そのまま一気に駆け出す。
クチュリと興奮冷めぬ秘所からは藍液が流れ、淫猥な液体の感触が広がるのを感じるが、それを無視して、鎌を作成していく。
淫魔を射程内に捉える頃には手に大鎌を作成し終えており、淫魔も立ち上がる途中だ。
そして、その淫魔に対し、横薙ぎに右から左へと鎌を振るう!
・サイス:▽「魔力」-1(6)
振るわれた鎌は立ち上がる途中の淫魔の腹部を切り裂く!。
硬い筋肉の感触が鎌から伝わるが、鎧ほどの硬さはない。
横薙ぎに切り裂かれた淫魔の腹部からは白い液体がどろりと垂れ、キッチンの床を穢していく。
・オーク:1ダメージ
だがそれは大きなダメージにならなかったようだ。
レイチェル自身も先程の幻術責めの影響が抜けきれておらず、快感で力が入らなかったことも大きい。
そんな一撃は淫魔にとってかすり傷低度のものだったようだ。
そして動きを鈍らせることなくオークは立ち上がり、両手を広げ、レイチェルに抱きつこうとしてきた!
●オークの抱きつき(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
0〜2の場合:オークの抱きつきをかわせない!
大柄なオークは前かがみになりながらレイチェルを抱きしめる。
胴体どころか腕ごと抱きしめられてしまい、レイチェルは身体を動かすことが出来ない。
そして背を起こし、レイチェルの顔を自分の胸の埋めていく。
その腕力はかなりのもので、しかも抱きしめられたことでレイチェルの身体とオークの身体は密着している。
暑いオークの体温と生臭い体臭が伝わり、圧迫感も合わさった不快感がレイチェルを襲う!
3〜9の場合:オークの行動に対応できそうだ。
どのような行動をとるか行動選択で書くこと。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あ、換気扇はキッチン台の中央、そこの天井付近にあります】
【部屋の中央ではないです】
【北側の中心付近ですね】
【そこの壁沿い天井付近にあって、建物外につながっている感じです】
【なので縦に振っても大丈夫ですよ】
【なお今回のダメージ判定はいくら出しても1以下になる式になったので、1固定ダメージです】
-
>>356
バスケットをその場に放り、キッチンの床を蹴る。
「っく……♪♪」
愛液に濡れた股間がわずかに甘く痺れるが、動きを阻害するほどではない。
走りながら素手の両手を構えると、その中に光が集って黒水晶の大鎌が形成されていき…
「遅いわねっ!」
その間にもほとんど動きの変わらない淫魔へと振り抜く!
(ッ…!硬、い……!?)
意外にも筋肉質な感触が伝わり、刃を押し返してくる。それでも刃が通らないわけではないのだが
(く…力が、まだ……踏ん張れ、ない…っ…♪)
挿入の感覚がわずかに残っていて、思い切り両足を踏みしめることができない。鎌は筋肉に押し返されて浅いところに切り傷を作っただけで終わり、
「…こいつ……っ……!何もされなかったみたいにっ……!」
変わらぬ緩慢な動きで両腕を伸ばしてくるので、カチンとくる。
(ちょっと浅かっただけよ!今度は強いの入れてやるわ…!)
●オークの抱きつき(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
ダイス8
〜行動選択+ダイス〜
身をかがめてくるオークに対してこちらも身をかがめ、両手の下をくぐるように避け、左足の脇を抜けて背後側へと回り込む。
回り込みながら左下から右上へと鎌を振り上げ、オークの首の後ろへ突き刺す。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
両手に大鎌を装備している。
【おっと。失礼しました、広そうなので長モノでも暴れられそう】
【不穏な感じになってきましたが、捕まるのに気をつけながら再トライしていくことに】
【やっぱり火力がないので防御力がある敵は総じて苦手なのでした】
-
>>344
再び淫魔の巣窟と化しているアパートへと戻ってきた
あいかわらず暑い、ブレザーを脱いだのなんて気休めにもならないぐらいの蒸し暑さで嫌になる
それにこの気配……
ただ立っているだけでもお腹の奥がムズムズして、胸が勝手にドキドキしてくる
私にいやらしいことをしたいっていう欲望を向けられているのがわかってしまう
これは私の霊感が他の人よりも高いせい……近づけば敵の位置がわかるのは利点でもあるけれど、こんな調子で身体を昂らされるのはやっぱりいい気分じゃない
本調子で戦える時間が短くなるってことだもんね……
できるだけ早く淫魔を倒していく必要がある
それに見つけた淫魔は放置せずに全て片付けていくべきだろう
今の私にとっては淫魔はただ部屋に潜んでいるだけでも負担になってしまうのだから……
アパートの外には気配を感じない
さっき私が壊した扉のある部屋も特に変わった様子はない
おそらくあの部屋にいた2匹の淫魔もきっとまだあの中にいるに違いない
白いローブの淫魔……確か手淫術士って名前だっけ……
さっきスザクちゃんをけしかけたから恐らく手負いになっているはず
できればそっちからなんとかしたいところだけど……
掌の感覚だけを送り込んでくると言う遠隔攻撃が厄介だ
あれをやられると今の私は防御する手立てがない
そうだ……なら発想を逆転させて、思い切って近づいてみるのはどうだろうか……!
行動>部屋の中に走って突入し、そのまま一気に部屋の中にいるはずの白いローブの淫魔の懐に飛び込む
突入する前にやっておくことは以下の通り
1.青龍を召喚し、ブラジャーの中の胸の谷間に挟んでおく→手淫術士対策
2.ビニール袋の中に懐中電灯を入れて、ランタン代わりにする→闇遣い対策
思考>穢れを浄化できる青龍を胸に潜ませながらあえて接近することで、胸を直接愛撫しにくるだろう手淫術士を怯ませようと考えている
怯ませられれば至近距離からスザクで攻撃するつもり
懐中電灯をビニール袋にいれて光を乱反射させることで自分の身も明るく照らし暗闇対策する
手淫術士を倒した後はそのまま闇遣いに朱雀で攻撃をしかけるつもり
体勢>左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持つ
扉を壊した部屋の中に転ばないぐらいの速さで駆けこむ、目標は白ローブの淫魔の手が届きそうなぐらいの至近距離
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
ダイス値:8
【いいよ、私の溢れる知性で処女も守るし、お姉ちゃんも助けちゃうもんね!】
【というわけで割と今まで出番のなかったリュウちゃんを防御に使うことに】
【浄化に使えるぐらいだから淫魔が触ったら少量の聖属性ダメージぐらいはあるでしょう!】
【遠隔攻撃の方はどうにもならなそうだから手負いで冷静さを失っていることに期待して接近戦狙いでいきます!】
【さあ、リベンジだよ!】
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>>357
レイチェル 体力6/10 精神力9/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌15/15]:W
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:1
〜回避しながら背後へ:4+5=9〜(体術+1 ST+6 快楽-2 ;補正+5)
抱きつこうとしてくる淫魔。
それを見ながらレイチェルは素早く行動に移る。
淫魔の動きに対し、レイチェルも身を屈め、淫魔の手の更に下をくぐる。
そして淫魔の左足、自分から見て右方向へと回り、淫魔のは意義の回ろうとする。
強化された吸血鬼の脚力は、レイチェル自身が小柄ということもってかなりのもの。
しかも淫魔は見た目を裏切らず鈍重なようだ。
激しい動きで股間の湿った感覚がはっきり伝わってしまうものの、容易の淫魔の背後へと回り込む。
そして回り込みながら鎌を振り上げ、回り込むと同時に後方から淫魔の首へと先端を突き刺す!
・オーク:”1d3〜6”*50% ダメージ
傷口から白い液体を流すオーク。
しかしこの一撃も致命傷には遠いようだ。
僅かに動きを鈍らしながらも、態勢を立て直し、反時計回りに背後を振り返ろうとしている。
だがその動きは鈍い。
このまま連続で攻撃し、オークを攻撃することも可能だ。
無論、安定をとって、一旦淫魔から離れてもいいだろう。
・次の行動選択に+3の補正ボーナス!
・自然回復:▼「快楽値」-5(36 レベル1へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【まあこいつはあまり特殊な能力はないぶん、身体能力は高めですからね】
【中々倒しにくい相手です】
【その分経験値は溜まりやすいですけど】
-
>>359
両手を伸ばして抱きつくような動きをしてくるオークだったが、
「遅いのよっ!」
低く身をかがめながら床を蹴り、その手から逃れる。
あの手この手で奇策を打ってきたこれまでの淫魔とは違って、拍子抜けするほど単純な攻撃。しかも遅い。
(何…?図体だけなのかしら?)
身のこなし自体は特別な訓練をしたわけでもないので並だが、有り余る身体能力に任せて床スレスレを滑るように回り込み、視界から外れる。
金の髪と白い肌と、少々の黒い色がオークの視界から消えて
(ねぇ、ぼんやりしていると)
背中側に来るや、振り返りながら大鎌が跳ね上がって
「魂が無くなるわ」
人間社会では死神の象徴として描かれる鎌の湾曲した切っ先が、生物の急所の一つであるはずの首の後ろ…頚椎の位置へと突き刺さって
・オーク:5*50% ダメージ
(ッ……これでも、通らない…の……!?)
筋肉だか脂肪だかの厚い感触を感じるだけで、手応えは薄い。
しかも痛みを感じていないのか、怯む様子もない。
「むむーっ……!まだよっ!一方的に攻めてやるわ、こうなったら顔でも狙って……!」
(全身が厚くて硬い肉に覆われてる。体勢を崩せない……けれど、こっちが隙を作らなければ!)
少し焦燥感が生まれるが、地道にダメージを重ねていくしかないと心に決めた。
動き回って翻弄し、カウンターに気をつけながら少しでも効きそうな部位を狙って行く。
〜行動選択+ダイス〜
反時計回りに動くオークと同じ方向に回り込んでいって追い越す
オークの正面にさしかかったら大鎌を振り上げ、右目を攻撃する。
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
両手に大鎌を装備している(14/15)
【火力が足りぬう。このまま削り続ければ問題なく倒せそうですが、はたして】
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>>358
マミ 体力8/8 精神力18/18 霊力25/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水)):R 懐中電灯:L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>アパート敷地内
〜準備:8+6=14〜(召喚術+2 ST+4 ;補正+6)
敷地内に再び足を踏みれたマミ。
建物を伺いながら、どのような戦術を取るか考え、そして決める。
まずは青龍を召喚。
暑さで中々集中できない環境だが、それも二回目。
不快感を抑えつつも、問題なく召喚は成功する。
・召喚「青龍」:▽「精神」+5(13) ▽「霊力」-3(22)
・集中しにくい状況での召喚:▽「精神」-14(12)
そして召喚した青龍を自分のブラウスの中、ちょうど胸の谷間に挟むように潜ませる。
さらにビニール袋の中に懐中電灯をつけたまま入れる。
それを提灯のようにして、光源とする。
ただ、青龍を胸に入れるのはちょっとした快感を生むかもしれない。
胸はマミの身体で最も敏感な部分。
そこに挟むのだから、少々肌が刺激されるかもしれないだろう。
また、青龍がそこで動くかもしれない……
・青龍の感触?:▲「快楽値」+0〜+3
さて、準備の終わったマミは再びアパートの一室へ向かう。
最初に入って玄関を破壊した部屋だ。
扉はそのまま倒れており、マミが出てきたときと変化はないと思われる。
玄関向こうの廊下にも淫魔の姿は確認できない。
しかしマミの冷感は快感とともに淫魔の存在をマミに教えている。
ただ、その気配は最初のときより小さい。
まず玄関の左の壁の向こう、おそらく浴室に淫魔の気配。
それと、左前方、少し先にある扉の向こう、おそらく洗面所に淫魔の気配があるのは変わらない。
しかしそれ以外の淫魔の気配は小さいのだ。
真上、おそらく二階の部屋のほうから察知するだけで火照る淫魔の気配は感じるものの、この二階と左の方からの淫魔の気配しか感じない。
奥にある部屋、リビングのほうからは、淫魔の気配らしきものをあまり感じないのだ。
よく見ればリビングは暗いが、それはあの墨でも塗りつぶしたような暗闇ではなく、光が差さないことでできるごく自然的な暗闇のようだ。
うっすらと、室内の様子も見て取れる。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
どうやら、あの淫魔たちはどこかに移動したようだ。
リビングの方を探れば、そのヒントがわかるかもしれない。
ただこの部屋に淫魔がいないわけではない。
廊下から続く扉の先、脱衣所と更にその先の浴室には淫魔の気配が一つずつある。
リビングを調べる前にこちらの淫魔を倒しておいたほうが良いかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【なんて妬ましい場所に設置される青龍】
【ただ、そこは感じてしまうかもしれませんね】
【勝手に少し動いて擦れていしまうかも】
【ただ、召喚獣の接触の感触が生まれるか……というのは設定によるものがあるかもなので、ここは任意に上げる形にしました】
【とくに感触は感じないよというのならば、0でも構いませんよ】
【そして淫魔たちは移動した模様】
【意気揚々といったら若干拍子抜けかもしれませんねぇ】
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>>360
レイチェル 体力6/10 精神力9/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:36(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌15/15]:W
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:4
〜右目を攻撃:5+1+3=9〜(鎌+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)
首筋への攻撃はダメージを与えているようだが、オークの動きは止まらない。
しかし元の俊敏性はレイチェルのほうが遥かに上だ。
若干の焦りが生まれてはいるが、このまま攻撃を続ける。
・焦り:▽「精神」-1
反時計回りに後ろをむこうとするオーク。
それに合わせレイチェルは同じように淫魔を中心にして、反時計回りに周囲を回る。
同じ方向への動きだが、レイチェルの素早さは淫魔を圧倒している。
強化された吸血鬼の脚力で、一気にオークの前方まで回り込むと、素早くその右目の鎌手の一撃を見舞う。
その視界外からの奇襲にオークは対応できない!
レイチェルの一撃は見事にオークの右目にささり、オークの視界の半分を奪う!
・オーク:2ダメージ 右目破壊
しかし目に一撃を与えると同時にまさかの攻撃がレイチェルを襲う。
オークの勃起したペニス。
そこから大量の精液がレイチェルへと放たれる。
まるで鎌の一撃で絶頂したかのようにビュルルルルルと放たれるオークの精液。
攻撃後、しかも目に突き刺さった鎌を掴むレイチェルに、この精液をかわすのは難しい。
唐突にそして大量に放たれた精液は体格差もあって、レイチェルの胸からお腹にべっとりと付着する。
そしてそのまま下の方へとドロリと垂れていく。
オークのはなった精液。
それは一般的な生き物の放つ精液ではない。
子種としての効果はなく、相手を孕ませることはできないが、濃厚な淫気を含んでいる。
温かいそれは不気味な暑さをレイチェルの胸に伝え、それと同時に染み込むように小さな快感を与えていく。
しかもどろりと粘性のあるそれが垂れるのは、まるでナメクジが這うかのような感覚を与えてしまう。
・射精:▲「快楽値」+4(40 レベル2へ)
そんなまさかの攻撃と、雄臭い精液をかけられたことで動きが鈍るレイチェル。
しかし、オークの方も目への攻撃は聞いたようで、姿勢を崩し、右膝を地面につく。
幸いすぐ値撃破してこないようだが、どうすべきか。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんか可愛い顔してそう、レイチェルさん】
【そこそこ聞いているようですが、まだまだ致命傷ではない模様】
【そしてまるでドMのように目への攻撃後射精するオーク】
【まあ射精しているだけで、特殊な攻撃ではないね!】
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>>362
「今度こそ!」
なんとかして手応えのある一撃を入れようと、たま床を蹴る。
背中を取られたオークが、振り向こうと左へ身体を動かして………しかし、いつまでもこちらの姿を捉えられない。
それもそのはず、同じ方向に先回りして右側から現れたのだ。
(隙だらけ…いけるわ!)
静かに黒い鎌が走り、オークの右目へと切っ先を突き刺す。
「よしっ!……えええぇっ!?」
一応の手ごたえを感じるや否や、目の前から何かが大量に放たれてきたのだ。
「な、ぁ……っ……!これって…!」
気づかないふりはできなかった。体格差のせいですぐ近くにある巨大なペニスから放たれたものだし、
(このドロドロ…それに、ニオイ………知ってる、わ………)
忘れもしない。ほんの少し前の戦闘で、幻術士の魔法で全身に浴びせられ、口の中にも溢れるほど流し込まれたあのニオイ、感触。
「な…ななっ………なんで今出るのよっ!ヘンタイ!」
攻撃された瞬間に射精するという理解を超えた行動に混乱し、聴いているかも分からない相手に思わず罵倒する。
(っ……♪♪肌から…何か…染み込んでくる……胸も、お腹もジンジンして………っ。今すぐ拭きたいけれど……これ以上浴びないようにしなきゃ)
淫魔、淫気の知識に詳しいわけではないが、散々体感して多少は分かってきている。下手をすれば精液を浴び続けて動けなくなってしまうと危惧する。
となればやるべきことは一つだ。
「…やってくれたわね、豚!報いを受けなさい!」
鎌を振り上げて、襲いかかる。怒っているので、狙いは当然、無礼を働いた巨大なペニス。
……本来なら、改めて死角を取って攻撃を再開するのが最善だった。だがオークの挑発にもにた攻撃は、揺さぶりには十分な効果を発揮していた。
〜行動選択+ダイス〜
鎌を抜いて、正面から切り掛かって真上から真下へ振り下ろし、オークのペニスを斬る。
ダイス1
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
胸からお腹にかけてオーク精液を浴びている。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
両手に大鎌を装備している(13/15)
【カリスマとはなんだったのか】
【ここでの射精は予想外wだった上に、幻術の経験まで思い出されてしまいます】
【怒りの急所攻撃!ダイスが振るわないですが、補正でなんとか……なるのかは微妙】
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>>363
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌13/15]:W
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:6(右目破壊)
〜オークのペニスを斬る:1〜(鎌+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
オークの精液を身体にたっぷり浴びてしまったレイチェル。
淫気混じりの精液は小さな疼きをじわじわとレイチェルに与えている。
そんな精液をかけられたレイチェルは怒りながら、鎌を引き抜き、大きく振り上げ斬りかかろうとする。
しかし、その大振りで単純な行動を淫魔の前でとったのは失敗だった。
鎌を振り上げるレイチェルに対し、オークが勢いよく抱きついてくる。
ちょうど鎌を振り上げていたことで胴体はがら空き。
そこを両側からがしっと掴まれてしまう。
焦りからついに捕まってしまったレイチェル。
そんなレイチェルに対し、オークは捕まえたレイチェルを使って、自分のペニスを扱きだしてきた。
垂直に立った剛直を、自分の身体とレイチェルの身体に挟んで押し付ける。
その状態で腕を動かしレイチェルの身体を上下に動かす。
すると勃起したペニスはレイチェルの股間からお腹、胸へと擦られていく。
そして擦る度に先端からドピュッ!ドピュッ!っと精液が放たれていく。
放たれた精液はレイチェルの身体にさらにかかり、擦られる度にペニスとオークの肌で塗り込まれていく。
・射精:1(上半身1)+”3d3”(高いほど擦られる速度が早くなり、大量の精液がかけられてしまう)
精液が体にかかる度に大きくなっていく火照り。
しかもオークのペニスはかなり敏感なようで、一回擦る度にドピュッと射精される。
どんどんレイチェルの体は精液に穢されていき、放たれた精は顔にもかかってしまう。
なんとかしなければ……
〜行動選択+ダイス〜
【一部の人にはすごく喜ばれそうなことをいうレイチェルさん】
【まあ捕まりましたけど】
【なおオークはかなり早漏な模様】
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>>364
「くらいなさぁぁい!」
鎌を振り上げ、正面から斬りかかる。
それでも万全なら身体能力に任せてかなりの踏み込みになったのだが
「…ッ……♪」
激しい動きのために吸い込んだ空気に精液の臭いが混じり、頭を鈍らせて気を散らせる。
だから、わずかなタイミング調整なんて出来ずに
「な……!突っ込んで………あうっ!」
(しまったわ。こいつと力比べなんてきっと無理………)
安易に捕獲されてしまったことを悔やむ間も無く……身体の前面に熱い物体が押し付けられて
「ぁんっ…!っ…あつっ……!く、さいっ……!」
無理やり身体を上下に動かされた直後、いきなり精液がぶちまけられて驚く。しかも何回も続いていって
「バ……カッ!どれだけ、出すのよっ……!……きゃっ!か、顔にかかるじゃない……!」
(これじゃ、あの幻みたいになっちゃうわ………!ぬるぬるして、熱いのが……塗られてく………あぁ、このニオイ、本当ダメ………)
刺激自体はまだ大したことがないが、妖しい状況が平静さを奪っていく。
・射精:1(上半身1)+ 2
「ッ…!あたしに、擦り付けるの……やめなさいっ!」
直接はあまり見えないが、まるで道具のように持たれて動かされているのが気に食わない。
しかし両腕を大きく振りかぶり、鎌は背中側へと掲げられているが、密着したこの体勢では全力でふるえない。
(いますぐ入れられる一撃は………そうだわ、魔法ならどう!?)
〜行動選択+ダイス〜
右手の掌でオークの下あごを押し返すようにしながら、ウォーターガンを発動して撃つ。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
内腿や股間全体に愛液の跡がある。
背中に緑色の体液がついている。
胸からお腹にかけてオーク精液を何度も浴び、股間へと垂れてきている。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
左手に大鎌を装備し、頭の後ろへ掲げている(13/15)
【このパターンで捕まるのリビングアーマー戦でもやってるーwまるで成長していない……まぁあっちは止むに止まれずだったけれど】
【小細工なしな分、すぐに直接的な責めをしてきそう……オークに処女を汚されるなんてテンプレは阻止しなければ】
-
>>365
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌13/15]:L
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:6(右目破壊)
〜ウォーターガンで拘束解除:4〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
オークに捕まってしまったレイチェル。
しかも擦る度に精を放つため、レイチェルはどんどん精液で穢されてしまっている。
さらに密着状態のため、上手く鎌を振るえない。
そこでレイチェルはウォーターガンでオークの顎を攻撃することにする。
左手に鎌を持ち、右手をオークの顎に押し当てようとする。
だが、その間も、オークはレイチェルの身体を上下に動かし、ペニスを扱く。
上下に揺さぶられる感覚と、その度に感じるヌチャヌチャという音と感触。
それらが合わさり中々上手く顎に手のひらを当てることが出来ない。
当てられるまで、レイチェルはたっぷりと精液を浴びせられてしまう……
★射精:1(上半身1)+”2d5”(高いほどウォーターガン発射までの時間がかかってしまう)
そしてやっとレイチェルは手のひらをオークの顎に当てる。
そうなれば後は放つだけ……
例cfヘルは密着させた手のひらから高圧の水鉄砲を放つ。
・ウォーターガン:▽「魔力」-1(5)
高圧の水圧がオークの下顎を打ち据える。
ただの水鉄砲ゆえ、それ自体で顎が破壊されるということはない。
しかし、この一撃はオークに強烈なアッパーを放ったのと同じようなものだ。
顎から脳天を貫く衝撃に、オークは真上を向き脱力。
手からも力が抜ける。
・オーク:1ダメージ スタン!
その機会に拘束を振りほどくレイチェル。
だが、顎下の衝撃によるものか、オークのペニスから多量の精液がビュルルルルルと放たれる。
拘束を振りほどいたことで、オークとレイチェルの身体は密着状態から少し離れた状態になっている。
そしてその精液はレイチェルの身体ではなく、顔へとべったりと張り付いてしまう。
そればかりか、精液が口の中に入り、飲んでしまうかもしれない。
★射精:1(顔1)+1d5(高いほど精液を飲んでしまう)
・顔射:▽「精神」-2(6)
精液を放つながら、オークは数歩後退する。
その間も射精は続いており、レイチェルとオークの間の床を精液で汚していく。
しかし、これは攻撃のチャンスかもしれない。
オークの精液を浴びる可能性もあるが……
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(7) △「魔力」+1(6)
〜行動選択+ダイス〜
【思いっきりアッパーしたようなものなので、結構聞いている模様】
【まあ致命傷にはなっていないのでダメージそのものは低いですが、スタン状態になっているので、大きなチャンスです】
【なおドMのように射精しているので、正面から突っ込むと精液の洗礼を受けますよ】
-
>>366
(こんなに…動かされてたら…外れるかも、しれないわ……しっかり押し当ててから………っ……♪)
反撃を加えるため、手を伸ばす。
しかしなかなか定まらない。なぜなら…
「く、ぅっ……♪♪ ぬるぬる、してっ……じゃま、するなぁ……♪♪」
精液は胸元からビキニの中にまで流れ込み、乳首や乳房がビキニの裏地にヌルヌルと擦れてしまう。
身体を下げられるたびに押し上げられた谷間から精液が溢れて流れ出し、お腹は完全に白濁でコーティングされている。
股間にもどんどん流れ落ち、ペニスで塗り広げられてボトムスに染み込む。
絶頂を重ねて愛液が伝った内股にも、その上から精液で塗られていく。
そうして動かされて揺さぶられ、刺激を受けるせいでまっすぐに腕を伸ばせずにいた。
(あ、たしが…こ…んな、不細工なヤツに、……必死で触ろうと、してるなんてねっ………!)
普通なら同じ空気を吸うことすら御免被りたいような下等な淫魔に、頑張って手を伸ばしている自分が恥ずかしくなってくる。
★射精:1(上半身1)+ 4
しかしついに、手のひらにブヨっとした肉の感触がたしかにあった。
「……っく……♪今よっ!」
気合いとともに強い水圧がゼロ距離で押し当てられ、オークがガクンと揺れる。
(緩んだ…!離れられるわ)
少し離れた隙を捉えて、後退しようとしたその瞬間
まるで撃ち返しとばかりに、ウォーターガンにも劣らない勢いで射精されて顔に直撃する。
「はむっ!?う、うぇっ……!けほ、っ…うええ……!」
不運にも、射精された一部は「今よ」の形で開かれた口の中に直接着弾して、一口ぶんくらいの白濁液が小さな口内を跳ねまわり、喉に絡む。
(口に…入っちゃった!?しょっぱくて…すごい、におい……!あの幻と、本当におなじ………)
★射精:1(上半身1)+ 3
(ああ…!ほんっっとに最低だわ……!弱いくせに、なかなか倒れないし…こんなことばっかりして……!)
「この、ぉ…!…ぅぷ……っ……い、いかげんに、いっ……っうう……!」
恨み言さえも、猛烈な臭気と粘液に絡め取られて言えない。
唇の端から白濁液が漏れ出てくる。手を口に当てて咳き込んだり吐いたりしたいがそんな暇はないので、右手の甲で目の周りと口元を拭うだけですませる。
だが悪いことばかりでもなく
(あんなに出してる中を突っ込みたくないわ。そもそも正面から行くメリットないじゃない)
間違っていた攻め方を改めるキッカケになったし、回り込めば精液で濡れた床を踏んで滑る可能性も減らせる。
(どこでもいいから、同じ場所を攻めればもっと効くはずや…!落ち着かなきゃ)
なかなかダメージを与えられないが、まったく通っていないわけではない。あまり精密な攻撃ができるわけではないが、スピード差と隙を活かせば余裕をもって狙えるはず。
〜行動選択+ダイス〜
鎌を両手で持ち直し、左から時計回りに回り込む。
回り込めたら横薙ぎに鎌を振って、一度攻撃した首の後ろを再び突き刺す。
ダイス6
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
背中に緑色の体液がついている。
胸から股間までがオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。
股間付近や内腿に愛液と精液が混ざってヌルヌルになっている。
顔射され、目と口の周り以外に滴っている。口の中にも精液が絡んでいる。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
両手に大鎌を装備(13/15)
【幻術でイメトレしたうえで一つ一つ精液の味を教えられてしまってます…】
【まぁダメージ自体はまだほとんどないので、押し切れれば…めちゃくちゃ嫌な思い、だけで済みますが】
-
>>367
レイチェル 体力7/10 精神力7/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌13/15]:L
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:7(右目破壊)
〜鎌で攻撃:6〜(鎌+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
大量の精液を浴びてしまったものの、なんとかオークの拘束から離脱したレイチェル。
顎への攻撃が効いているようで、オークは未だ態勢を立て直せない。
ここは攻撃のチャンスだ。
そこでレイチェルは正面からの攻撃ではなく、再び背後に回り込み、首への攻撃を行うことにする。
自分の出した体液だけでなく淫魔の精で身体を濡らしながらもレイチェルは動く。
よりネチャネチャした感覚を感じ、火照りで僅かに動きが鈍っている。
しかし、オークはそれ以上に意識を盲聾させているのだ。
その隙をつき、レイチェルは時計回りに淫魔の周囲を回り込んで背後を取る。
オークはそれに対応するどころか、ふらついて動けない!
そして容易に背後を取ることに成功したレイチェルは、オークの首の傷めがけ、再び突き刺す。
・オーク:”1d3〜6”*50%ダメージ
鎌の先端はザクりと見事オークの首に直撃し、首の傷の場所に突き刺さる。
しかも、より深く、オークに刺さったようだ。
これにはオークもたまらず、右膝を地面につく。
攻撃のチャンスかもしれない
ただ淫魔の精液の熱が身体に染み込み、性の火照りとなって、レイチェルの身体をじわじわと炙っている。
時間がたてばどんどんレイチェルは発情してしまうだろう。
長期戦はレイチェルの性感を高め、体力を奪うことになるかもしれないので注意しよう。
・精液による火照り:▲「快楽値」+5(57)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ですねぇ】
【耐久力がありますが、しっかりダメージを与えていますからね】
【単体では対処に間違わなければ、危険は少ないですね】
【まあ腕力の高さから小さなミスが大きな嬲りになる可能性もありますが……】
-
>>368
「ぅ、ぷっ……!」
脳みそを揺さぶるような強烈な精臭に耐え、口から精液を漏らしながら、次の攻撃に移る。
(さい、ていっ……!舌にもノドにも絡みついて………ニオイが、残っちゃいそうだわ……)
大いに気を散らされていて動きは精彩を欠くが、それ以上にオークは遅い。
(元々鈍臭かったけれど……もしかしたら、効いてきているのかしら?)
難なく背後を取り、ほとんど動かない敵に容易に狙いを定めて
「っーー!」
声を張ろうにも精液を溜めた口を動かしたくないので、黙って一閃。
・オーク:”1d3〜6”*50%ダメージ
「っ……ふぅ、ふぅっ……♪♪」
(効いた……!けれど、あたしも………っ…このドロドロが、肌に染みて…………ヘン…にっ……♪♪)
最初に危惧したとおり、オークの精液は触れているだけで素肌を嬲るように刺激して、性感を高められてしまう。
しかも今や体の前側はほとんど精液まみれで、まるで絶えず愛撫されているかのよう。
「く、ぅ……!」
(こんなキタナイもの、かけられただけで……感じ、ちゃうなんてっ……♪♪ でも…力が、入らなく…なってきたわ……♪♪)
明らかな体の高ぶりが、筋力を弛緩させ、素早さを削ぐ。
早く決着をつけたいに決まっているのに、決定打がなくズルズルと長引き始めている。
(いいわ…!効いたのが分かったんだもの……駄目押し、よっ…!)
〜行動選択+ダイス〜
大鎌の柄を両手で握って右に横方向に体重をかけ、首の後ろに突き刺さった切っ先を更に食い込ませていく。
ダイス8
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
背中に緑色の体液がついている。
胸から股間までがオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。
股間付近や内腿に愛液と精液が混ざってヌルヌルになっている。
顔射され、目と口の周り以外に滴っている。口の中にも精液が絡んでいる。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
両手に大鎌を装備(12/15)
【他の敵や罠に苦戦してる時に出てきたらかなり危なそうですねぇ】
【長期戦になったらほとんど触れられていないのに、精液漬けで絶頂間際までいっちゃいそうな上がり方です】
-
>>361
部屋の中に潜んでいるはずの淫魔達に対して、私は1つ罠を仕掛けてみることにした
あらためて自分の胸を見てみる
自分で言うのもなんだけど、こんなに育たたなくても良かったのにといつも思ってる2つの膨らみ
でも、男の人ってこういうのが好きなんだよね……
ただ外を歩いているだけでも注目を浴びてしまうなんて私にとっては日常茶飯事なのだ
最近は恥ずかしいけど、もうそういうものだって割り切っちゃってるけどね
そしてそれは淫魔も同じらしい……実際に相対して戦ったのは今日が初めてだけど……
さっき少し戦っただけでももうわかっちゃった
執着心や欲望の強さは人間の男の人なんか比較にならない
きっと理性なんて欠片も持ち合わせていないのだろう
狙われるとすればまず間違いなくこの胸なんだろうなあ……
実際にさっきの戦いでも真っ先に狙われたのは胸だった
となれば罠を仕掛けるならこの胸以外にはありえないだろう
さて、そうと決まればさっそくあの子の力を借りることにしよう
ビニール袋の中に懐中電灯を入れて、空いた右手を前に突き出す
そして集中……!
「来てっ! リュウちゃんっ!」
右の手首辺りに意識を集中させる
すると、すぐに眩く輝く白い光と共にその子は現れてくれた
光が収まると同時に手首に絡みついていたのは1匹の蛇だった
いや、よく見るとその頭部は明らかに普通の蛇とは違っている
そう、小さくてもこの子はれっきとした龍なんだから
この子の名前は青龍……この子もまた頼りになる私の味方の1匹なのです
そしてこの子の役割は他の子達とは少し違っている
この子には他の子達にはない浄化の力があるのだ
例えば汚れ……床の染みやしつこい汚れなんかは当然として、お風呂の水程度の量ぐらいまでならすぐに浄水してしまうぐらいの力がある
だけどこの子が凄いのはそれだけじゃない
霊的な穢れ、呪いみたいなものも軽い物なら少しの間巻き付いているだけでも祓ってしまえるのだ
実際この子の力で友達が狐憑きに遭っちゃった時にバレないように治してしまったこともある
お母さんに聞いた話だとこの子にはどうやら聖なる力があるらしい
さて、そんなリュウちゃんだけど他の子達と比べると攻撃能力は殆どない
せいぜい、ネズミぐらいの大きさの敵を丸呑みにしちゃうぐらいかな
でも、今回はこの子の存在が大いに役に立ってくれるのだ
淫魔から身を護る為の罠として――――!
「リュウちゃん、さっそくで悪いんだけど少しの間この中に隠れててくれないかな?」
そう言って私はブラウスの首元を広げて見せた
もちろんリュウちゃんに中に入ってもらう為にだ
リュウちゃんはすぐに私の意図を理解してくれたのか、手首からするすると私の身体を通ってブラジャーの中へと頭を潜らせてくれた
・青龍の感触?:▲「快楽値」+0
でも、嫌悪感や肌に擦れるような感覚はない
この子が触れる感触は物理的な干渉とは少し違うのだ
そこに居るんだけど居ない感じ?
居るのはわかるけど、気配だけしか感じないっていうのかな
触ることは出来るんだけど、この子から触られるって感じはしないんだよね
だから、胸の谷間なんかに入ってても、気持ちよくなんかは感じないんだよ!
さて、この子に隠れてもらって罠の準備は万端
淫魔が間違えてこの子に手を触れてしまえばきっとただでは済まないはずだ
何故ならこの子自身が淫魔が苦手とするだろう力の塊みたいなものなんだから
「よし、じゃあしばらくそこにいてね。 リュウちゃん!」
ポンポンと胸を叩いてリュウちゃんの存在を確認した後、改めて暗くてよく見えない部屋の中を見る
今度は懐中電灯という暗闇対策も持ってきている
ビニールに反射させることでランタン状にして使うことで自分の身も明るく照らされている
これならあの暗闇を使う淫魔も自由には動けないだろう
さあ、さっきの借りは返してあげるんだからっ!
-
>>370
意気揚々と私は部屋の中に足を踏み入れた
だけど……
おかしい……気配が弱くなってる
それに部屋の奥を見れば、さっきとは違って完全な暗闇という訳ではなくなっていた
まさか……どっかいっちゃった?
確かにあれから結構時間は経っている
居なくなる可能性もなくはないとは思うけど
あの暗闇を使う淫魔までいなくなっちゃうなんておかしくない?
だって暗闇を嫌うんでしょ?
なのに外を通ってどこかへ消えちゃうなんて変だよ!?
もしかすると部屋の中に別の部屋に繋がる通路があるのかもしれない
この状況を説明するにはそうとしか考えられない
そしてそんなものがあるとすれば……リビングに秘密がある?
だとすればリビングを調べたいところだけど……
でももう1つ気になることがある
さっきから感じる2つの淫魔の気配だ
多分、構造的には脱衣所と浴室がある場所
先にこっちを潰しておいた方がいいかもしれない
行動>脱衣所に足を踏み入れてみる
思考>淫魔の奇襲があるかもしれないが、青龍の護りでカウンターをとってやろうと考えている
体勢>左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持つ
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
ダイス値:6
【青龍に関しては接触されても神経への影響がない感じにしました】
【浄化がメインなのに快楽値をあげられちゃったらかなわないからね!】
【スキンシップを楽しみにしていたかもしれませんが残念でした!】
【本音はちょっと迷ったんだけどね……】
【どちらかというと精神を安定させるような回復能力を持たせたいんですよね、この子には】
【後は、水の中を泳いで小さなヒル系の淫魔なんかを食べてくれるとかやらせたいかな】
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>>369
【ん?】
【レイチェルさん、ダメージのダイス出てませんよ】
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>>372
【失礼しましたー、4でお願いします】
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>>369
レイチェル 体力7/10 精神力7/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌12/15]:L
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:9(右目破壊)
〜さらに鎌を食い込ませる:8〜(鎌+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
オークの首への攻撃を成功させたレイチェル。
しかしタフなオークはまだ息絶えない。
そこでレイチェルは鎌を両手で持ち、体重をかけ、さらに鎌を深く食い込ませる。
レイチェルの力で鎌はゆっくりとオークの体の中へと入っていく。
オークの筋肉と脂肪の抵抗にあうも、両手の力を込めて鎌は確実に淫魔の傷口を深くしていく。
それと当時に体にかけられた精液の影響で火照りも大きくなっていく。
息は乱れ、呼吸は妙に色っぽくなっていき、身体から流れる汗は止まらない。
それどころではビキニの中でさらなる愛液が分泌されていく。
・精液による火照り:▲「快楽値」+5(62 レベル3へ)
・オーク:2ダメージ
・自然回復:△「精神」+1(8) △「魔力」+1(7)
だが、レイチェルが快感を感じていく中、淫魔も徐々に傷口を広げていく。
そしてゆっくりと……しかし深々と刺さっていく鎌が、何かに突き刺さる。
すると……
「ブモォォォォォ!!」
オークが叫び声を上げながら身体を左右に振っていく。
どうやら何か骨か動脈か……致命的な部分にダメージを与えたようだ。
そしてその原因を取り除くべく身体を大きく振り、鎌を…そしてレイチェルを振り払おうとする。
このまま手に力を入れ、鎌を掴み、振り落とされないよう耐えるべきか?
それとも、鎌から手を離し、別の攻撃をすべきだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【昨日は少々ドタバタしてお返しを返せませんでした】
【申し訳ない!】
【さて、じわじわダメージをあたえ、オークもちょっとやばい状態になってきたようです】
【なおダメージはどちらかというと継続ダメージ的な感じで与えています】
【なのでダイス結果で1ダメージを2回みたいな感じです】
【それと今回の振り落とし行動、鎌を掴んで耐えると体力を消耗します】
【かわりに継続ダメージを更に継続……といった感じになります】
-
>>374
大鎌に体重をかけるように身体を倒し、ぐいぐいと引っ張る。
耐久力に難のある黒水晶の武器には負担のかかる戦い方ぢが、リビングアーマーのような硬質な敵でないことから少しずつ食い込んでいく。
(本…とうに…タフね!さっさと…落ちなさいっ!)
足を踏ん張り、ズブブッと厚い肉に切り込んでいく。
だが動きの少ない戦いは、自分の身体の変調も分かってしまい
「くぅ、ふ、っ……♪♪ あ、ついっ……♪♪」
(オークの…精が………肌に染み込んでくるっ……♪ あたしに…染み付いちゃうっ…♪ くちの中も…舌まで、ジンジンしてきて……っ……♪)
鎌を引っ張る身体を焦ったそうにもじもじさせてしまう。
脚は内股になり、腰が引けて腕も震えて、荒く息をつく口からは一筋の精液が滴っている。
回り込んだことでキッチンの床は比較的綺麗だが、溢れ出てくる自分の愛液や体を滴り落ちる精液、そしてオークが撒き散らした精液を踏んで滑ったら危ない。そんなとき
(!…効い、てる……苦しんでるわ!)
これまで薄い反応だったオークが暴れ出したことで、ダメージを確信するが
(振り落とされるっ……!危ない、けれど……あたしにはこれしかっ……!)
鎌を手放して追撃するか迷ったが、攻撃手段が豊富ではない自分は結局は武器で攻撃するしかない。
性感が高まって動きが鈍ってしまった今、改めて急所を狙うよりも更にダメ押ししていく選択をした。
「ぐ、ぬぬっ……!はやく、倒れなさいってば………!」
痛そうな反応はあるが、撃破目前なのか、効き始めただけでまだまだ体力があるのか分からない。
だが敵が反応を見せたことで、こっちも決着を急ぎたい焦りが増してしまう。
〜行動選択+ダイス〜
更に後ろに体重をかけて大鎌を引っ張り、攻撃する。
ダイス0
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
背中に緑色の体液がついている。
胸から股間までがオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。
股間付近や内腿に愛液と精液が混ざってヌルヌルになっている。
顔射され、目と口の周り以外に滴っている。口の中にも精液が絡んでいる。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
両手に大鎌を装備(10/15)
【おつかれさまですー】
【体力を使って耐える選択をしましたが…久々ファンブル】
【まだ撃破目前ではなさそうなのでちょっと危ないかも…】
-
>>355
「ぉ゛、あ゛っ!?♥♡♥♡♥ っくひ、ぃイぃぃいいイィいいいい!?!?!?!❤❤❤❤❤
まっれ、まっれ゛、え゛っ!?♥♥♥♥♥ これ、い、じょ、っっっ!!?❤❤❤❤❤ され、っちゃ、ぁ、あ゛あ゛、あ゛っっ!?!?♡♥♡♥♡」
『悠美っ! 悠美っ! くっ…もう声も届かんか!? 気をしっかり持つのじゃぞ!!』
「っあ、はっぁっ?!?❤❤❤❤❤ っひ、ぁああああっっ!!!?♡♡♡♡♡
おっぱ、ぃ、やめへぇ!!?!♥♡♥♡ れないっ、もうれにゃい、からっ、ぁ、あぁ、あああァ゛あ゛ア゛ア゛あ゛―――――っっっっ!?!?!?❤❤❤❤❤❤」
(最早気が狂ったとさえ見えるほどに悶える悠美を、淫魔共は一切容赦せずますます激しく嬲りぬいて行く)
(悠美の性器を回転しながら責める肉鋸が、緩やかに位置を変え始める)
(一ヵ所に一定の刺激を与え続けるだけならば、慣れるという可能性もあったじゃろう)
(しかしその可能性はたった今無くなり、悠美の声がより悲痛に、切羽詰まったものへと変わって行く)
(陰核……女の性の急所と言えるそれにグイグイと食い込むように押し付けられ、悲鳴のような艶声が響いた)
(雷に打たれたかのように痙攣しながら、処理しきれない快楽にボロボロと涙を流す悠美)
(見ていられないくらいに残酷で、淫猥で、惨い責め苦だというのに……それだけでなく、乳房の触手も激しさを増しておるらしい)
(悠美の人並み以上に豊かな乳房から、激しく母乳を吸い上げておったはずじゃが……吸いつくした後も、吸引は止まっておらんのか…!)
(恐らく母乳と共に霊力もごっそりと吸われておるはずじゃ、少しずつ悠美の力が弱まっていくのが感じられる)
(こんな責め苦は、人の身で耐えられるものではない…っ! 悠美が断末魔の如き激しい悲鳴を上げておる)
(びちゃびちゃと潮を噴き、涙も涎も垂れ流し、女としての尊厳を奪われたかのようにガクガクと淫らに身体を痙攣させ……)
(それでなお、淫魔共の責め苦は止まらん……止めてくれ、もう許してやってくれ!!)
(こんなにも、こんなにも悠美が一方的に貪られる様を見せつけられることになろうとは……すまん悠美、すまん、儂が、何とか出来れば……っっ!!)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(72)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(76)▼「淫気量」-1(44)
★!胸と股間責め:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”5d10(6+1+7+1+6=21)”=31(107 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1
射乳→小/小に
▽「霊力」-2(13)
「ふぎゅぅううう゛ッ♡♡♡♡♡ イ゛っだ!!?♥♥♥♥♥ イ゛ぎまじだぁっっ!!?!❤❤❤❤❤
だかりゃやべてぇ!!!??♡♥♡♥ ぉ゛、あ゛、ああああああああああああ!!!???❤❤❤❤❤」
おま❤こっ♡♡♡♡ クリトリスっ♡♡♡♡♡ おっぱいっ♡♡♡♡♡ みんな、みん、にゃ、あ゛っっ!!??❤❤❤❤
きも、ひ、よしゅ…ぎ、るぅううううぅうう!!??❤❤❤❤ イったのに、もうイったのにぃ!?❤❤❤❤
しょく、しゅっ♡♡♡♡ とまん、にゃ、っっ!?!?♥♡♥♡ っん、ぎ、ぃいいいいぃぃいいい!!??❤❤❤❤
またっ、またぁ!!?♥♥♥♥ きてるっ、ぜっちょー、きてるぅ!!?❤❤❤❤
もう、やらぁ!?♡♡♡♡ おねが、いぃ!!?❤❤❤❤ すこし、やしゅませてよぉ!!?♡♥♡♥♡
クリちゃん、ゆるひてっ!!???❤❤❤❤ おっぱい、もぅでにゃいからぁ!?!♥♥♥♥
っあああ、あ、っ!?❤❤❤❤❤❤、だめっ♡♡♡♡♡ またイクッ♥♥♥♥ こわれる、う、うっっ!!?❤❤❤❤❤❤
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・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(32)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(36) ▼「淫気量」-1(43)
★!胸と股間責め:10(左胸3+2-1 右胸3+2-1 陰核2-1 陰唇2-1)+”6d10(6+6+2+2+7+1=24)”=34(70 快楽Lv3)
射乳→中/中に
▽「霊力」-1(12)
・激しい責め:▽「精神」-4
行動選択
何も出来ない
思考
快楽に呑まれてまともな思考は出来ていない
強すぎて、しかも止まらない快感に恐怖を覚えている
体勢
X字に拘束されている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙がぽろぽろと零れている
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:3
【連続強制絶頂とかいう凶悪な未来が見えてきました……失神させないなら直前で止まるのかな?】
【それはそれで酷いような……ほ、本当にどうなってしまうのか、不安と期待でドキドキですね!】
【……それにしても狭い肉部屋でトラウマになりそうなくらい激しい責め苦、すっごくエロい……!】
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>>370-371
マミ 体力8/8 精神力12/18 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:4(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>101号室
召喚術使用中1/5R→青龍:胸の間
〜脱衣所へ:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)
準備を終え、再び室内に入るマミ。
しかし室内から感じられる淫魔の気配はかなり少なくなっており、変わらないのは左手の脱衣所と浴室からの気配のみだ。
気配の無くなったリビングも気になるが、後方の安全の確保も必要だろう。
マミはまずはこちらの気配から対処することにする。
玄関から真っ直ぐ伸びる廊下にある3つの扉。
一番奥正面にあるリビングを隔てる扉はマミがもう壊している。
残る2つは脱衣所とトイレの扉。
手前側が脱衣所で、奥側がトイレの扉だ。
その脱衣所の扉へとマミは警戒しながら向かう。
その間も淫魔の気配でゆっくりと身体は火照っていく。
最初のときよりは淫魔の気配が少なくなったものの、壁向こうの2つの淫魔の気配は強く感じ、天井の向こうからもその気配は感じるのだ。
漠然と気配の総量は少なくなった気がするが、一番感じる傍の気配が変わらない以上、気休め程度かもしれない。
そんな気配と蒸し暑い空間により汗を流しながら、マミは脱衣所の扉に手をかけ、引く。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(6)
開かれた扉の向こうは薄暗い小さな部屋。
奥には洗面所があり、右には洗濯機を奥スペース。
左は浴室につながるすりガラス扉がある。
それらを除いたスペースは人が二人入れるくらいの広さだ。
またすぐ左の壁にこの脱衣所と浴室、換気扇のスイッチがある。
そんな普通の脱衣所。
しかし、扉を開けると同時に、よる強い疼きがマミを襲う。
誰もいないように見える部屋だが、明らかに何かが潜んでいて、それがマミの霊感を刺激しているのだ。
この感覚はあまり良くない霊がいる場所に入ったときと少し似ていた。
悪霊に近い存在が近づいたときに感じる寒気のようなもの。
それを、真逆にしたかのように暑さと疼きを伴うものだ。
もしかしたらこの脱衣所に潜むのは淫魔となった霊なのかもしれない。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(11)
気配は脱衣所内から満遍なく漂う感じだ。
気配が気体となって室内に充満している……比喩ではあるがそんなイメージだ。
姿は見えないが、充分注意したほうが良いだろう
・???出現
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせです】
【小型の淫魔を食べさせる……】
【青龍「まずそう…(´・ω・`)」とか考えそうですねぇ】
【さて、室内には霊系の敵がいる模様】
【ちなみに、すりがらすで画像検索したらホラーなのが混ざっていてふいた】
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>>378
とりあえず、先にこっち……!
位置的に脱衣所がありそうな部屋の扉を開いてみる
「うわぁ……」
扉を開くとむわぁっとした中の淀んだ空気が肌に触れるのを感じた
まるでサウナの入り口を開いた時みたい
そして、ドキドキする胸の鼓動とお腹の奥がムズムズする感覚
うん、絶対普通じゃない……
薄暗いけど懐中電灯があるおかげで中の様子は一応確認できる
やっぱり脱衣所みたいだ
ざっと見た感じ淫魔の姿は見えない……見えないんだけど……
いやな気配がある……私の勘が言ってる……絶対なにかいるって……!
見えない敵がいる……1番に思いつくのはやっぱり悪霊の類だ
淫魔にだって当然そういった類のヤツはいるんだろう
だけど……そうなると厄介だよね……
私の攻撃の手段は物理攻撃だったり、超自然的な力が使える子たちの力を借りるのが基本だ
リュウちゃんならダメージを与えられるかもしれないけど火力不足、せいぜい身を護ることしか出来ないだろう
もう、もっとそういう類の敵と戦う為の道具を売ってくれてもいいのにっ!
お姉ちゃんは一応そういう敵と戦う為の木刀を買ってたみたいだけど、私が使えそうな道具がなかったのを思い出す
ない物ねだりだけど……もう少しその辺は何とかして欲しいよ……!
とはいえ、ない物は仕方ない……それにまだ潜んでいる敵が霊体の淫魔だって決まったわけじゃない
そうだ、もしかしたら気体の形をとっている可能性だってある……もしくは透明化……ステルス能力をもってるなんて可能性も十分ある
部屋の中を見ると換気扇のスイッチがあった
よし、一応試しておこうかな……
もし攻撃されても今ならリュウちゃんも護ってくれてる……出来ることは試しておかなきゃ……!
行動>換気扇のスイッチを入れてみる(脱衣所用、ふろ場用、両方とも))
思考>淫魔の奇襲には青龍の護りでカウンターをとってやろうと考えている
まずは気体状の淫魔の可能性を考えて換気扇を稼働させてみる
部屋から追い出すことさえできれば今のところは十分だと考えている
体勢>左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持つ
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
ダイス値:7
【霊体は私達姉妹にとって苦手な敵筆頭なのです……お姉ちゃんも武器次第なところあるしね……】
【どっかその辺にお姉ちゃんの失くした木刀落ちてないかな……?】
【とりあえずは今のところはリュウちゃんで防御しながら切り抜けるしかないかな?】
【でもわざわざ換気扇を用意してくれてるということは気体系の敵の可能性があるとみましたよ!】
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>>375
レイチェル 体力7/10 精神力8/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌10/15]:W
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:11(右目破壊)
〜鎌で追撃:0-1=-1〜(鎌+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
ダメージを与えるのを確信したレイチェル。
それならばと、さらに鎌に体重を乗せ、鎌を食い込ませる。
しかし、レイチェルの現状と状況が、レイチェルに襲いかかる。
蒸し暑い気温と湿度になっている館内部。
そんな状態でいやらしい攻撃を受け続け、今は精液を全身にかけられ、それの影響で身体を火照らせているレイチェル。
そのためレイチェルの身体は汗だくになっている。
しかもかけられた精液は僅かに鎌や手にも付着しており、汗と精液で鎌とそれを持つレイチェルのては滑りやすくなっていた。
さらに、ダメージにより身体を振るオーク。
その動きと滑りやすい手で、鎌を持つ手が滑り離れそうになる。
しかも快感により脱力しかかっていることもあり、腕に力が入らない。
それらが合わさって、何回目かにオークが体を振ったときに、ついに鎌の柄から手が滑りぬけ、レイチェルの小柄な身体は吹き飛ばされてしまう!
空中を吹き飛ばされ浮遊する感覚を味わうレイチェル。
しかしその感覚は、すぐに壁に激突する衝撃に変わり、そのまま床へとゴロゴロ転がってしまう。
全身を貫く衝撃で動けないレイチェル。
視界に薄っすらと入ってくるのは薄汚れた天井。
そのことからレイチェルは今、仰向けで横たわっているようだ。
まだオークとの戦闘中ゆえ、身体を動かしたいが、全身に力が入らない。
そして、そんなレイチェルに差す影……
・吹き飛ばされた:▽「体力」-2(5) スタン!
それはオークの影だった。
鎌を掴むレイチェルの重みが無くなり、なんとか冷静さを取り戻したようだ。
そして仰向けで動けないレイチェルを発見するとそちらへ鎌を刺したまま向かってきたのだ。
レイチェルに警戒することなく近づくオーク。
本来ならば反撃のチャンスなのだが、身体が動かない!
そして動けぬレイチェルの左足を右手でつかむと、そのまま逆さにレイチェルを持ち上げる。
その状態で左手をレイチェルの右ももを掴むとぐっと広げ、レイチェルの股間に顔を近づけてきた。
そうして、クンクンとレイチェルの股間を嗅ぎ始める。
それはレイチェルにとってかなり屈辱的な行為だった。
動けぬ上、クンクンと股間を嗅がれる吸血鬼。
しかもアソコは精液の影響で汗や愛液で濡れているのだ。
・アソコの匂いを嗅がれている:▽「精神」-2(6) ▲「羞恥」快楽値+0〜+4
そうやってたっぷりオークはレイチェルの股間を嗅いだあと、口を開き……
レイチェルの股間を噛むように咥えると、いやらしく吸い上げてきた!
ズチュ…ジュル…ジュルルルルルルル
音を立てレイチェルの股間をビキニ越しに口に含んで貪るオーク。
いやらしく吸われながらもオークの太く長い舌は蜜を滴らせる。膣口付近を這い回り、グリグリとほじるように動く。
レイチェルは動けるようになるまで、オークに言い様に股間を貪られてしまう……
★股間責め:1(陰唇1-1)+”2d5”(高いほど激しく吸われ舌で責められてしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【ダイスが悪いこともありちょっと長めのスタン】
【これはレイチェルさんには屈辱的な責めですね】
【ですが全部最大値でも絶頂前には行動に移れる…はず……】
【それにしてもぐぬぬレイチェルさんはかなり可愛い顔してそう】
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>>376-377
風間 悠美 体力2/8 精神力6/15 霊力12/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)43 全身感度+1
感度:淫核C(2) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(6) 右胸B+(6) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所で拘束中
〜何も出来ない:3-6=-3〜(ST-1 快楽-3 余韻-2 ;補正-6)
激しく休むことなく続けられる陵辱。
激しい絶頂を体験したばかりというのに、搾乳触手と肉ノコ触手の激しい責めで、もう絶頂しそうな状況にまで悠美は追い詰められていた。
そんな悠美に触手たちはトドメを刺すべく動く。
肉ノコ触手は少し上に移動し、悠美のクリトリスを集中的に擦る位置を確保し、回転数を更に上げる。
激しい弾力ある肉ノコがビキニ越しに敏感な肉豆を集中的に擦る。
そして搾乳する触手は悠美の大きな胸を強く、激しく揉みながら強く乳首を吸い上げる。
霊力とともに胸を吸われ、悠美の胸は射乳感がどんどんと強くなってしまう
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(72)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(76) ▼「淫気量」-1(42)
★!胸と股間責め:12(左胸3+3-1 右胸3+3-1 陰核2+1-1)+”5d4〜12”(高いほど絶頂後の責めの時間が伸びてしまう)
→強制絶頂!
射乳→大/大へ ▽「霊力」-2(10)
・激しい責め:▽「精神」-2(4)
そんな責めに耐えられるはずもない……
悠美は搾乳とクリトリスへの責め、それに屈し激しく絶頂してしまう。
そして絶頂中も暫くの間、悠美は休むこと無い淫辱にさらされていく。
そうして、悠美は失神寸前にまで追い詰められたあたりで、責めは終わる。
胸も張りに張り詰めていて、母乳が出る寸前だ。
その状態になってやっと、肉ノコ触手がまだ回転したままだが、クリトリスから離れていく。
そしてそれに遅れて吸引している触手も離れていく。
ただ、少し吸引の力を弱めたものの、吸引自体は続けており、キュポンと音をたて、乳首を吸い上げながら離れていった。
その刺激が止めとなり、ビキニの中で悠美は再び母乳を噴き出してしまう。
・射乳:▲「快楽値」+24 ▽「霊力」-2(8)
母乳を噴き出しながらも、けれどもやっと責めからは解放された悠美。
しかし、もう意識が朦朧としており、意識が闇に飲まれそうな状態にまで陥っていた。
そんな彼女の顔に近づくマスクのような触手。
濃厚な淫気を吸引させてきた触手だ。
天井から再び現れたその触手だが、狐火で与えたダメージのあとは見られない。
もしかしたら別の触手なのかもしれない。
だが、それが何であれ、今の悠美にこの触手に対応することは不可能だろう。
悠美は抵抗なぞ何も出来ず、その触手に口に張り付かれてしまう。
そしてその触手内側の穴から、ペニス状の肉棒が伸び、口の中、いや喉奥まで一気に挿入サれてしまう。
やっと責めが終わったというのにまた新たな責めを予感されることをされてしまった悠美。
だがこの触手の目的は悠美を失神するまで責めるというものではなかった。
喉奥にまで挿入された触手。
その先端からドピュ!ドピュッ!と精液のようなものが休まず放たれていく。
それは食道を通り、どんどん悠美の体内へと流されていく。
すると失神寸前まですり減らされた体力がゆっくりと回復していくではないか……
どうやらこの液体はポーションのようなもののようだ。
しかし淫魔の放つ体液がただのポーションの訳がない。
体力が回復していくと同時に、身体が熱く火照り、散々責められたにもかかわらず、秘所が……胸が……
もっと責めてくれとばかりに疼きだしていく。
そして一定まで回復すると、触手は精の発射を止めて戻っていき、口を覆う触手も離れていく。
・媚毒ポーション:△「体力」+5(6) ▲「快楽値」+10※この増加で75以上にはならない
・状態異常:淫毒(3) 毒性値30
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【失神寸前まで責めての回復】
【ちなみに絶頂するときの快楽値判定、最低ダイスでも100超えるように設定しています】
【その100超えた部分の値が、絶頂後も責められている部分と考えていただければ……】
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>>380
華麗な斬撃で仕留めたかったところだが、そうもいかない。
黒水晶の鎌は脆さこそあれど並の刃より鋭く、魔力も帯びた強い武器だが、大技のない自分には瞬間的な火力は出せない。結局、
「たお、れろーーーっ!」
腕力に任せて、力の限り引っ張るという荒業しかなかった。
(滑らないように…このまま……押し切ってやるわ!)
汗と精液で手や足が滑ってしまわないよう注意は払っていたが、急所に刃が食い込んでも大したダメージがない相手に焦れったくなり、ぐいぐいと体重を乗せていく。
「く、ぅ……♪ ちから、が、ぁぁっ……♪♪」
(あっちこっち、びりびり、する……っ……♪♪ こんな…精液なんて、かけられただけで………やられて、たまるかぁっ…♪♪)
快感のせいで脚も腕も震えてくるが、無理をして柄を両手で握って体を斜めに倒し、足を突っ張る。まるで下手な綱引きのような不安定な体勢になっていく。
(緩め、たら……それこそ、危ないわ………このまま…)
「い、っ、ちゃえええっ………!っあ!?」
(あ…まずい、わ…)
ずるっ!と両手の中を鎌が抜け去って、浮遊感。そして
「がっ…!?」
背中と後頭部を強打。一瞬、視界が暗転しながらも身体のあちこちに硬いものがぶつかり、床を転がっていることが分かる。そして止まる。
「…ぅ、が、はっ………」
(い…ま、のは………さすがに、効、いた、わっ………)
無防備に壁に激突したショックで視界に火花が散り、ぐらぐらと目眩がする。体も動かない……気絶しなかったのが幸運なくらいだ。
「ぁ、くっ……?」
(あ、れ………逆さま、……?…オークが……いつのまに…!)
視界が陰ったのは感じたが、オークに釣り上げられるまで朦朧としてしまっていた。そして生暖かい吐息がかかり、荒い鼻息がかかって…
「…!…な、な…!バカァッ!なに…嗅いで、るのよぉっ…!やっ…だめ……濡れてる、からぁ……♪♪」
靄がかかったような思考でも屈辱と羞恥だけは強く感じるが、拒否の言葉はずっと弱々しくて
(今…アソコ……どうなってるの…っ……戦いでたくさん濡れちゃって……オークの精液も…染み込んできて…っ……汗も………)
・アソコの匂いを嗅がれている:▽「精神」-2(6) ▲「羞恥」快楽値 1
「出、ちゃ……ぁああああん♪♪♪」
ジュルルルルル!という音に甲高い嬌声が重なって
「嘘……吸ってる…!…舐められ、ちゃってる…ぅ…っ……♪♪」
(口の中…熱くて、ブニブニしてて……こんなに、包み込まれたら………また…気持ち、よ、くぅっ……♪♪)
「ひぅぅ♪グリグリ…しな、いでぇっ♪」
膣口を舌でほじくられて悶えるが、両脚を掴まれて逆さにされ、身悶えすることしかできない。
★股間責め:1(陰唇1-1)+ 3
「はぅ……ぅあ♪なにが、なん、だかっ……んぁあ♪♪」
スタンで頭が回らない心身を意に介さず、宙づり状態で股間をねぶられ責められて、まったくついていけない。
「やめさせ…なきゃあ…♪ぁぶ、んっ…!」
元々口内には精液が絡んでいたが、逆さ吊りにされたことで胸元とビキニに溜まっていた精液が顔の方へ流れ落ち、首を通って顔へと伝ってきてしまい、さらに臭いに悩まされる。
〜行動選択+ダイス〜
両脚をばたつかせて暴れながら、内股になってオークの顔を挟む。
ダイス2
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
背中に緑色の体液がついている。
胸から股間までがオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。
股間付近や内腿に愛液と精液が混ざってヌルヌルになっている。
顔射され、目と口の周り以外に滴っている。口の中にも精液が絡んでいる。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
大鎌がオークの首後ろに刺さっている(8/15)
【体力と精神を大きく削られてからの股間もぐもぐで大ピンチ】
【朦朧としながら反撃に出ますが、はたして…】
【ううむ、ツンデレっていうかいじられっ子みたいな言動なりつつあるようなw】
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>>382
レイチェル 体力5/10 精神力6/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:11(右目破壊)←サイス[大鎌8/15]が刺さっている
〜両足で首を挟む:2〜(体術+1 ST+2 快楽-3 ;補正+0)
逆さに持ち上げられながら、股間を吸われるレイチェル。
逆さにされたことで体にかけられた精液が垂れていき、顔にかかってしまう。
そんな状態でレイチェルは掴まれた足をばたつかせ、抵抗する。
しかし、逆さの状態で股間を吸われているため、うまく力が入らない。
オークはそんな抵抗をものともせず、ジュルジュル股間を吸っていく。
ならばと掴まれている内ももでオークの顔を挟んで力を込める。
与えられる快感に耐えるように足に力を込め、オークの顔を挟むレイチェル。
しかし、それはオークにとってはダメージにならなかった。
寧ろ、レイチェルの太ももに挟まれ恍惚とした表情を浮かべ、レイチェルの太ももの感覚を楽しんでいる。
それに興奮し、さらに口と舌の動きを激しいものへとしていくかもしれない。
その刺激は徐々にレイチェルを追い詰め、絶頂へと導いていく。
だがレイチェルの足に、オークの首に突き刺した鎌の柄が当たる。
どうやら首に深く刺した鎌はまだ、オークの首に刺さっているようだ。
これを使えば、オークを怯ませ、この屈辱的な状態から脱出できるかもしれない。
問題はその前に絶頂してしまうかもしれないことだろう……
その前にレイチェルは行動を起こすことができるだろうか?
・精液による火照り:▲「快楽値」+5(72)
★股間責め:1(陰唇1-1)+”2d6”(高いほど激しく吸われ舌で責められてしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【寧ろその行動はオークを喜ばせた模様】
【ただ鎌は刺さったままのようなので、うまく使えば怯ませられるかもしれません】
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>>383
(あ…たしの…アソコ……ぜんぶ、咥えられ、ちゃってる…♪♪ こんな…豚……気持ち悪い、ハズ…なのにぃっ…♪)
頭も体も満足に動けない間にたっぷりとねぶられ、舌でつつかれて、とくとくと愛液が湧き出てしまう。
「ひぅぅ♪♪ そんなトコ…なめ、るなぁっ……!あんたのだって、ついてる…じゃないのっ…♪♪」
理屈が通じる相手ではないと分かっていながらも、強気に言い返さずにはいられない。
オークの精液で発情した股間は、たっぷりと愛液と汗で濡れて、ビキニ一枚ではとても抑えきれず、オークに音を立てて吸われてしまう。
「んゃ…やめ、なさいぃっ…!」
足を内股に力んでオークの顔をを挟み、動きを阻害しようとするが、うまく力が入らない。それどころか
華奢ながらもほどよい弾力のある太ももにつつまれて、オークは一層鼻息荒く股間を貪ってきて
「ひゃぁん♪♪…な、に…興奮、してるのよぉ!ヘンタイっ…!この、ヘンタ…ぃいいい♪」
★股間責め:1(陰唇1-1)+ 8
絶頂
初期快楽値30
ジュルルル!と口全体でほぐされ、吸い上げられ、さらに膣口に舌先を突っ込まれて愛液を出すことを強要されてしまう。
「っ…はー♪はー♪……さい、ていっ……♪♪…ぁううん♪♪」
(イか…され、ちゃったわ………っ……ゼッタイ、許さないっ………!)
火照って上気し、汗だくで愛液をこんこんと溢れさせながらも、闘志は捨てておらず
(鎌が…まだ刺さってる。けど足で少し触ったって、あのタフさじゃ効かないわ。なんとか……また握らなきゃあ……♪♪)
そのためには自由な上半身を起こして手を届かせる必要ががある。ほかに手があるかもしれないが、いまはそれしか考えられない。
それは逆さまに腹筋するような荒技……。華奢ゆえに軽くて柔軟、だが強力な筋力も兼ね備えているという、人ならざる身体なら不可能ではないが………万全には程遠い今の体では苦戦しそうだ。
〜行動選択+ダイス〜
足と腰に力を入れて踏ん張り、逆さ吊りの上半身を持ち上げていく。大鎌の柄に手が届いたら掴んで、体重をかけるように引っ張る
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになっている。
背中に緑色の体液がついている。
胸から股間までがオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。
股間付近や内腿に愛液と精液が混ざってヌルヌルになっている。
顔射され、目と口の周り以外に滴っている。口の中にも精液が絡んでいる。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
大鎌がオークの首後ろに刺さっている(7/15)
【デスヨネー】
【外見も相まって今までで一番罵倒もされてるんじゃないかというオーク君】
【クンニ的なことをされながらの腹筋運動は辛そうですが、手が届きさえすればいいので、どうか】
-
>>379
マミ 体力8/8 精神力12/18 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
召喚術使用中2/5R→青龍:胸の間
〜換気扇をつける:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)
怪しい気配を感じながら、マミはまず換気扇のスイッチを付ける。
カチリと問題なくスイッチはつき、更に奥の浴室では換気扇のファンが回っている音がする。
このスイッチは隣の浴室の換気扇で問題なくついたようだ。
……換気扇を回しても特に異常はない。
室内や気配も特に変わりなく、マミを苛んでくる。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(16)
だが換気扇を回して数秒後、この室内に満ちている気配に何か蠢くかのような動きを感じる。
それと同時に股間に走る快感。
見れば、生気のない真っ白な手が、マミの腰左側から巻き付くように伸び、スカートの上から割れ目付近を上下に擦っている。
しかしその手はよく見れば透けて、スカートの中に貫通するように沈み込んでいる
実態ある生き物の手ではなく霊体に近いようだ。
そして、手により股間を擦られる感覚。
それによる刺激は、まるで直接割れ目を擦られているかのような感覚だった。
しかも触れている感触が全て快感に変わり秘所に染み込んできている。
それは神経に快感を直接流し込まれているかのようだ。
なんとかしなければ!
・ゴーストタッチ:1(陰唇1)+”1d5”(高いほど行動に移るまでの時間が長くなる)
・「淫霊」出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あ、ちょっと言葉足らずでしたが換気扇は一つだけ】
【浴室にあるものだけです】
【つける意味は、あるかもしれないし無いかもしれない】
【そして淫霊の登場】
【基本的な淫魔の一種なのですが、特徴は個体差がとても激しいというもの】
【ただ通常の衣類は貫通しますし、接触するとそこから快感が流し込まれます】
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>>385
換気扇のスイッチを入れると浴室の方からファンが回る音が響いてきた
そりゃそうだよね……脱衣所の方まで換気する必要なんてないんだから
でも、それならそれで浴室に繋がる扉を開きっぱなしにすればいいだけだ
そう思い、私は脱衣所の奥に足を進める
それにしても暑い……それに何もされてないのに心臓の音がうるさい
身体が勝手に熱くなってて、もわっとした熱気が肌を撫でてくるような感じが止まらない
淫魔の気配……ただ立っているだけでも身体をおかしくされてしまうこの気配
まるでRPGなんかでよくある毒の沼地みたいだ
うぅ……こんな場所に来させるなら対策ぐらい用意してから依頼してきてよ〜
そんなことを考えていると……
「んひゃっ!?」
突然、スカートの中に気配とは全く違う、感覚!
何かに触られてる―――!?
下を見ればそこにはホラー映画で出てきそうな青白く透けた手があった
しかもその手は間違いなく私のスカートをめくるでもなく貫通している―――?
見えるのは腕だけ、それを見た瞬間、私は確信した
幽霊……! 間違いない、幽霊の淫魔―――!
「ひうっ! どこ触って……いひゃんっ!!」
ただ触られているだけなのにこんな……くすぐったいなんてものじゃない……!
これ自分の指なんかより何倍も……ち、ちがう! やめさせなきゃ……!!
・ゴーストタッチ
ダイス値:<1D5>2
1+2=3(19):快楽Lv1
行動>淫霊の腕を手で掴んで引き剥がそうとする
触れなければ、青龍を制服の中で移動させ、噛みつかせる
青龍でも触れられないなら部屋の外へと逃げる
思考>もし物理的な接触が出来ない相手ならその反則さに怒りを覚える
ゲームでよくありそうな対策がなければ倒せない相手だと確信している
もし青龍でダメージを与えられる相手ならそのままけしかけて倒そうと試みるだろう
あまり効果がなさそうならすぐに倒すことを諦め部屋の外へ逃げようと考える
体勢>右手で淫霊を掴もうとしている
左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持っている
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
身体が発情しはじめ、愛液は出ていないまでもアソコはかなりの熱をもっている
ダイス値:6
【まあそうですよね〜、部屋の構造が異界化するならそんなこともあるかと思ったのです】
【さて、一応まだ触れないという明確な描写がなかったので試してみます】
【青龍だけでも攻撃が通じるなら、ゲーム脳的なものを発揮して耐久力自体は低いと考えるかもしれません】
【あーでも小ロンドの幽霊みたいなのなら逃げます!(結局我慢できずにダクソリマスター買ってしまったのです……!)】
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>>384
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
オーク:11(右目破壊)←サイス[大鎌7/15]が刺さっている
〜体を持ち上げ鎌を掴む:4〜(体術+1 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)
オークの貪りつきで絶頂してしまったレイチェル。
しかしオークの首に鎌が刺さっているのは確認した。
その鎌を回収しようとレイチェルは足腰に力を入れ、上半身を持ち上げようとする。
それ相応の身体能力が必要だが、レイチェルは吸血鬼。
ビキニで強化もされている吸血鬼の身体能力で強引に行う。
だが、オークに責められながらではなかなか力が入らない。
なんとか起こそうとするが……
ジュルルルル…ジュチュッ!!
いやらしく吸われる股間からの刺激。
絶頂したばかりで余韻が色濃く残るそこををオークは休まず吸い上げ、身体を起こそうとするレイチェルを苦しめる。
さらに、太ももを掴むオークの手が、力が込められている足をいやらしく撫で回す。
それらの刺激で起こしかけていた身体が脱力、再びダランと逆さになってしまう。
・精液による火照り:▲「快楽値」+5(35)
★股間責め:2(陰唇1-1 足0)+”3d6”(高いほど吸い方と舌の動き、足のなで方がより激しく、いやらしくなる)
それでもレイチェルは諦めない。
再びレイチェルは同じく身体を起こし、鎌へと手を伸ばす。
今度はなんとしてでも脱力せず、身体を起こさなければ……
でないと、オークにまた絶頂させられてしまうかもしれないのだ。
太ももを撫でられ、股間を吸われながら、レイチェルはその快感に耐え、再度身体を起こしていく。
快感で悶え、脱力しそうな身体に活を入れながら……
★股間責め:2(陰唇1-1 足0)+”3d5”(高いほど身体を起こすまでの時間が伸びる)
そして今度はなんとか手が鎌の柄に触れられるところまで身体を起こせた。
その状態で鎌の柄を掴み、体重をかけつつ引っ張る。
この行動は容易だ。
なにせ、先程までそうならないように力を入れていたのだから……
そうして鎌は深く、オークの首に食い込み……
「ブモぉぉぉぉ!!」
その生命に関わる痛みに、オークはレイチェルの股間から顔を離して、真上を向いて叫ぶ。
だが、その断末魔の叫びは長く続かず……
ズバッと、オークの首を切り落とす。
流石にこれは致命傷だ。
首を切断されたオークはレイチェルの太もも空手を離す。
その状態で首の切断部分とペニスからドピュ!!ドピュッ!!!っと白濁液を放ちながら、後方へと倒れていく。
鮮血が飛び散るように首と股間から放たれた白濁液は、オークから逃れ、床に倒れ込んだレイチェルの身体を、さらに穢していく。
そんな白濁液をかけられながらもレイチェルの中にオークの魂が入り込んでくる。
どうやらオークを倒したようだ。
・オークを撃破!
<オーク>
・ドレイン:△「体力」+3 △「精神」+1 失神するまでSTRが+1される
・IS:「ストレングス」習得
術者の筋力を上げる魔法。STRを1上げる
効果時間は10R。消費魔力は2
・魂:4
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事オークを撃破】
【なかなかの強敵でしたね】
【ダイス的に一回失敗し、二回目で成功しました】
【なおもうちょっと悪いと、オークはクンニをやめ素股をする感じでした】
【さて、オーク君は身体能力の高さゆえ、ドレインの場合、失神するまではSTRがちょっと上がります】
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>>387
「く、ぅぅ………!」
精液と汗に濡れたビキニ姿の身体を持ち上げてオークに近づき、鎌へと手を伸ばす。
ぎゅっと胸が寄って谷間に精液が流れ込み、引っ張られたお尻のビキニも割れ目に食い込んでいく。
股間にむしゃぶりつくオークの顔が視界に入って
「こいつ、めっ……!今に…見てなさ………はぁぁん♪♪」
ジュルルル!とまた吸い上げられながら白い脚を撫で回されて、いっそう内股になってオークの顔を挟み込む。
(あぁ…だめっ……舌が…グイグイ……押し込んできて…!……お腹の奥が…きゅんって…して、きちゃうっ……♪♪)
処女の膣口を熱い口内でほぐされ、お腹の力が抜けて逆に快感で背中を反らしてしまい、逆さ吊りに戻ってしまった。
★股間責め:2(陰唇1-1 足0)+ 8
「っ…はぁんっ……♪♪ぁん…♪♪」
力むために止めていた息を、喘ぎとともに吐き出して、逆さ吊りでぴくぴくと悶え苦しむ。
(諦めちゃ、ダメ……!くじけたって、なんにも変わらないわよ…!)
この快感に、責め苦に抗わずに流されるのは簡単だ。きっと戦う力のない女の子が淫魔に襲われれば、すぐにそうなる。そして戦う力のある女の子が心で負けた時も。
だが、その先にあるのは抵抗する時よりも遥かに苦しくて恐ろしく、恥ずかしくて屈辱的な未来だけだ。
「っ…く…もう、いっかいぃっっ……♪♪」
喘ぎ悶えながらの再挑戦。
(ひと息に…やってやる!あたしは………誇り、たかい…ぃい…っ…♪♪)
「きゅう、けつ…………きぃっ!」
★股間責め:2(陰唇1-1 足0)+ 5
硬いあの感触が指先に触れて、とっさに握り込む。
(やった……!)
あとは手さえ滑らせなければ、こんな体勢を維持しなくていい。重量に任せながら引っ張って…
「……!いったぁ…!あぐっ!?」
分厚い肉の抵抗感が一気になくなって、首を落としたことを確信する。
と同時に解放され、オークの目の前に背中から床へ。
それから持ち上げられていた脚がオークの股の下の床へ。引っ張っていた鎌を握る両手が自分の頭の上へとガチャンと落ちた。そして…
「きゃあ!?なに…く、さっ……!んぅ…♪♪」
(肌に…染みる……最後まで…また、なのぉっ!?」
大量の白濁液を全身に浴びせられ、目と口をつぐんで耐え忍ぶしかなかった。
首から鮮血のように吹き出したものが下半身と上半身に満遍なく降り注ぎ、ペニスからは胸から上と顔全体、金色の髪の毛にまで射精されてしまう。
・IS:「ストレングス」習得
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>>388
白いシャワーに紛れて、魂が胸元に吸い込まれていくことすら気付ずキッチンの床に伸びる。
「ぅ…あうう……♪♪」
(こんなに…浴びちゃった………肌にジリジリと…染み込んでくるみたいで………ニオイも………ひどくて、おかしく…なるっ……♪♪)
もはや小さな身体で精液に濡れていない箇所は一つもなく、催淫効果のある濃い精液が全身を炙ってくる。
「っ…はぁっ……♪♪ もう…にど……」
(二度と……関わるもんですかっ…!)
どうにか悪態でもつきたいが精液のせいでそれすらままならない。先の戦いでも言った気がするが
いますぐどうにかしたいが…
(少し身嗜みしてどうにかなるレベルじゃないわよ………。タオルも無いし、キッチンの水場を使うのも、なんだかね………)
キッチンの流しで強引に身を清めることもできなくはないが、不衛生極まりないし、何より貧乏暮らしのようで受け入れがたい。
かといって、こんな大量にかけられては拭いて片付く状態ではない。
(はぁ……いいわ。次の戦闘でまた汚されたら徒労だもの……。そうよ、シャワールームさえ見つければいいんだから!)
〜行動選択+ダイス〜
起き上がって手で顔だけ拭い、バスケットを回収。大鎌はその場に残す。
キッチンのシンクまで移動して簡単に顔を洗ってうがいをする。
その後、近くの北東側の扉から先へ進む。
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
髪と顔まで含めて全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。口の中にも少量の精液が絡んでいる。
〜状況〜
キッチン左上にバスケットが落ちている。
大鎌が床に落ちている(3/15)
【快楽値的にはそれほどですが、精神的と外見的に酷い目に遭ったような】
【オークに犯されるっていうのも良さそうですが、タイマンではやっぱりそこまではいかないですね】
【フィニッシュ前までの状態ならキッチンで洗い流す気になったかもしれませんが、浴びるほどかけられてしまったのでもう最低限で進むことに】
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>>388-389
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
〜顔を洗ったあと、東の扉へ:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
なんとかオークを倒したレイチェル。
しかし、全身が白濁液でドロドロ。
さらにその精液の効果か持続的に身体が疼く。
とりあえず、レイチェルは顔を手だけを流しで洗うことにする。
流しの蛇口からは少し固いものの、捻れないほどではなく、問題なく水は出てくる。
水も特に温いが、それ以外の異常はなく、問題なさそうだ。
レイチェルはその水で手と顔を洗っていく。
内なる火照りに耐えながら……
・体が火照る:▲「快楽値」+5(57)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+3(8) △「魔力」+1(8)
手と顔を洗い終わったレイチェル。
口もゆすいで、嗅覚と味覚のほうはだいぶましになった。
尤も、嗅覚のほうは身体が精液まみれなので先程よりは……といったところだ。
それと精液の不快感は洗ったことで僅かに減ったものの、暑さに関しては、水が温かったこともあって、あまり解決になっていないようだ。
そんな休憩とは言えない時間を過ごし、レイチェルはバスケットを回収していく。
身体を垂れる精液の感触を感じながら……
そして回収を終えると、レイチェルは東の扉を開ける。
その先はまっすぐ伸びた廊下になっている。
結構長く、幅も広い。
そんな廊下は少し進んだところの左側に、廊下が伸びている方向と同じ方向に、2階へ続く階段があった。
また右側には扉が3つほどあり、1つめは階段の始まり部分のあたり、2つ目はその奥の廊下の半分あたり、最後は廊下の奥付近だ。
そして廊下は最後の扉の少し先で行き止まりになっている。
また廊下には窓はないようだ。
天井には照明器具がついているものの、明かりはついていない。
月明かりが入ってこないことは残念だが、吸血鬼のレイチェルにとっては特に問題ないだろう。
そして、この廊下には淫魔がいた。
まず、2つ目の扉の前。
そこに餓鬼が2匹、座っている。
そして奥の扉付近。
そこにインプがフヨフヨ浮いていた。
インプは背をこちらに向けているが、餓鬼はこちらを向いて座っていたので、扉を開けたレイチェルにきがついたようだ。
座った状態から四つん這いになって駆け出そうとしている。
インプもじきに気がつくだろう。
さてどうすべきか?
・「餓鬼」*2、「インプ」出現
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【扉の先はながーい廊下です】
【あと淫魔】
【まあ新種ではないですけどね】
【さて、地図です】
■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□△△△△■■■■■■■■■
☆□□□□□□□□□□□□×□■
■□□□□□□×□□□□□□□■
■■■★■■■★■■■■■★■■
【こんな感じになります】
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>>390
「はぁ……はぁ………♪」
戦闘で息が荒れ、身体中から精液の成分が染み込んで発情して、艶めかしく呼吸しながら体を起こし、手で顔を拭う。
(うぅ……酷い…ニオイ……頭がクラクラするわ)
拭ったところで手も精液まみれだ。かなり痛んだ武器も精液まみれなのでその場に残す。
全身から立ち上る濃密な臭気と、口の中でネバネバと舌に絡む精液が鼻腔を責めてきて、まるで犯されているかのように錯覚してしまう。
「……はーっ……はーっ……♪♪よ、かった…出るわね………」
古びた屋敷だが町の郊外にあるためか水道はまだ通っていた。衛生面が気にならないわけではなかったが
「ふうぅっ………!」
バシャバシャと顔を洗い、最後に口に含んでんべっと吐き出す。
「はあぁ……口に…無いだけで、マシね………あの感触、ホントに…もうっ」
舌に絡みつく精液の感覚と味から解放されて、少し気持ちが落ち着く。
改めて綺麗になった手の甲で額をぬぐい、精液で濡れた前髪を整える。
(けれど、やっぱりこんな水場じゃ満足に休憩できないわ。暑さも…解決しないし、窓もない……)
じっくり粘るには適さないので、立ち去ることにする。
(…クチュクチュ…鳴るのが、気になるわねっ…♪ なんだか、かけられた時よりも…ヌルヌルする……どうして…)
(……これじゃ、拭おうとしたら………気持ち、よく…なっちゃうかも………ほっとくしかないわね)
暑さと快感によって全身が汗だくで、その汗が精液に水分を与えてしまい、より粘着質で摩擦を減らす液体にしてしまっていた。
少し手で拭おうかと思ったが、淫らなローションのような精液を通して肌に触れるのが怖く、本当に射精されたままの姿で進むしかなくなった。
「さて」
バスケットを回収して、扉の先に進むと
(また窓がないわ……)
月明かりさえあれば無敵に近いのでその有無は最初に気になってしまう。
照明がなくて暗いが、半分の吸血鬼の血が、半減した暗視能力を与えてくれているのでそれなりに見える。それから
(二階に続いてるのね。今回は用はないけれど、部屋は見ておかなきゃ。…その前に)
廊下でなぜか座り込んだりフヨフヨ浮かんでいる淫魔にも当然気づいた。
「あら?お邪魔して悪い……わねっ!」
低級な淫魔が何をしていたのかさして興味はないし、見覚えのある敵なので怯むこともない。すぐに戦闘態勢に移る。
〜行動選択+ダイス〜
バスケットをその場に起き、武器作成で大鎌を作成。
右側の餓鬼に投げつけて攻撃する。
その際左の餓鬼にも視線を送っておき、左に投げつけるかもしれないと思わせて牽制する。
そして投げた後余裕があれば、もう一体の餓鬼が接近してくる間にもう一つ作成する。
ダイス8
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口バスケットが落ちている。
【元々隠密行動なんてできませんが、いよいよニオイや音ですぐバレそうな出で立ちになっちゃいました】
【既出の敵なのでサクッとやりたいところ…】
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>>386
マミ 体力8/8 精神力12/18 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
召喚術使用中3/5R→青龍:胸の間
淫霊(0)
〜手を剥がす:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)
霊体の手に股間を弄られるマミ。
触れた場所から伝わる快感から逃れようと、マミは手を掴もうとする。
だが、手は実体無き霊体。
マミのてはすっと、霊体の手をすり抜ける。
しかもただすり抜けるだけでなく、そのときに手に染み込むような快感が走ってしまう。
どうやら接触したところから直接快感を流すようだ。
★ゴーストタッチ:2(手0 陰唇1)+”1d5”(高いほど、次の行動が遅くなる)
手で掴み、離すことはできない。
となれば、胸の谷間に配置している青龍を使うしかない。
マミは青龍に命じ、制服の中を移動。
淫霊の手に噛みつかせる。
しかし、その間も手はいやらしくマミの股間をなぞり、快感を送り込んでいた。
★ゴーストタッチ:1(陰唇1)+”1d3”(高いほど、青龍の動きが遅くなる)
そうしてたどり着いた青龍は霊体の手に噛み付く。
すると手はビクッと震えたあと、消えていく。
そして手の消滅と同時に、秘所へ送られていた快感も消えていった。
なんとか手を払ったマミだが、室内の気配は変わらない。
淫霊を倒したわけでなく、あくまで手を払っただけのようだ。
さて、どうすべきか……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3
〜行動選択+ダイス〜
【攻撃は通じる!(ダメージを与えているとは言っていない】
【あ、わりと近いイメージですねぇ、あのトラウマ幽霊と】
【まあ、あそこまで鬼畜ではないですけど】
【攻撃方法としては、体内貫通するので、子宮とかにも快感を与えてきたりします】
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>>391
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A B
インプ
〜大鎌を作成し投擲:8〜(錬成+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
廊下に入り、淫魔を確認したレイチェルはすばやく行動に移る。
バスケット空手を離し、大鎌を錬成する。
その行動はすばやく、餓鬼が動き出す前に終る。
・サイス:▽「魔力」-1(7)
そして出来た鎌を右側の餓鬼、餓鬼Bへと投げる。
動き始めている餓鬼は、快感で完全な力が入らないとはいえ、強化された吸血鬼の腕力で投げられた鎌をかわせない!
その脳天へと鎌はざっくりと刺さる。
・餓鬼B:”1d4〜9”×50%のダメージ!
まだ倒してはいない。
しかし吹っ飛んできた鎌を頭に受け、そのまま後方へとゴロゴロ転がる餓鬼はすぐに行動に移れないだろう。
そしてレイチェルはもう一体の餓鬼に意識を向け牽制。
餓鬼も警戒してか四つん這いになったまま、動かずにレイチェルの様子を伺っている。
それを確認しながら、レイチェルは2つ目の大鎌を手に作成していく。
・サイス:▽「魔力」-1(6)
だが、鎌を作成し終えると同時に股間に異物感を感じる。
ビキニの中、ちょうど陰唇に沿うように、ローターが送られてきたのだ。
ビキニには小さな卵型のローターによって盛り上がっている。
その原因は奥のインプ。
あの淫魔がローターをレイチェルのビキニの中に転移させてきたのだ。
まだ動いていないが、スイッチを持っていないということはないだろう。
ただでさえ、精液による火照りでそろそろ危険な状態になりそうなのだ。
このままスイッチを入れられたら、絶頂を耐えながら淫魔たちと戦うことになるかもしれない。
なんとかしなければ!
・体が火照る:▲「快楽値」+5(62 レベル3)
〜行動選択+ダイス〜
【そういえばインプの転移攻撃ってくらいましたっけか?】
【まあ食らってなくてもスキルから察せそうですけど】
-
>>392
「離してッ!」
半透明の腕に向かって空いた右手を伸ばす
だけど手ごたえがない、だけど代わりに―――
・ゴーストタッチ
ダイス値:<1D5>2
2+2=4(24):快楽Lv2にUP!
「―――ッ!? ひゃんッッ!!?」
反射的に右手を離した
伝わってきたのは純粋な快感……とでも言えばいいのかな?
直接触られたり、舐められたりするのとは違う、身体の芯から伝わってくるような感覚
うぅ、触れないのはなんとなく予想してたけど、重なっただけでもダメだなんて……!
ドキンドキンドキン……!
胸がドキドキする、それに触られてない胸の奥までムズムズしてきて……これ、ヤバいよぉ……!
淫魔の正体は間違いなく霊体だろう……多分、淫魔の霊だから淫霊とか安直な名前がついてたりするんじゃないかな?
とにかくゲームなんかでよく出てくる、プレイヤーが物理的に攻撃できないタイプのヤツだ
こういうやつは多分専用のアイテムや聖なる力を発揮できる技がないと倒せないのはお約束なのだ
だけど実際、相手にするとなると……こっちは触れないのに向こうからは攻撃できるとか反則じゃない!?
ズルだよ! ズル!!
だけど、それならこっちだって考えがあるんだから―――!
「りゅ、リュウちゃん……! お願い―――!」
今、私の服の中にいるのは聖なる力を使うことが出来る仲間なのだ!
きっとリュウちゃんならこいつに攻撃できるはず―――!
・ゴーストタッチ
ダイス値:<1D3>1
1+1=2(26):快楽Lv2
「んッ♪ やっ!? そ、そこなぞっちゃ……ち、力抜けちゃ……もう、やめっ!」
懐中電灯の入ったビニール袋を握ったままの左手を使って中腰で膝を押さえる
そうやって支えていないと腰が抜けちゃいそう……!
リュウちゃん……は、はやく……!!
淫魔の攻撃に必死に歯を食いしばって耐えていると、霊が離れていくのが分かった
どうやら予想通りリュウちゃんの攻撃は通じるらしい
どうやら追い払うことが出来たみたい……でも
「はぁ、はぁ……ど、どうしよう……」
ゲームならこの手の相手は大体、耐久力は低い
このままリュウちゃんをけしかけてみるべきだろうか
でも、そんな常識が本当に通じる相手だろうか?
リュウちゃんの攻撃力はそれほど高くない
どちらかというとリュウちゃんは浄化や回復を得意とする子だ
このまま倒し切れるかどうか正直自信はなかった
「なら、こいつは後回し……!」
他の部屋で戦っている時、こいつは戦闘に加わってはこなかった
なら扉を閉めてしまえばとりあえず放置しても問題ないと思う
もし攻撃されても追い払うだけならリュウちゃんに噛みついてもらえばいいしね
浴室は気になるけど、こいつがいるんじゃ状況は余計に悪くなってしまうだけだ
お姉ちゃんがここに来る前に持ってた木刀を思い出す
こいつを倒せるのは今の所あの木刀を持ったお姉ちゃんだけだろう
「じゃあね! セクハラ幽霊さん!」
行動>脱衣所を出て扉を閉める
奥の部屋に隠された通路がないか探してみる
思考>淫霊は無視して、道中で遭遇しても追い払うことに止めることに決める
浴室のことは放置し、先に奥の部屋を調べてみようと考える
体勢>右手で扉を閉める
左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持っている
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
身体が発情しはじめ、下着は湿っている
乳房もそれなりに疼いてしまっている
ダイス値:8
【追い払うことが出来るならとりあえず無視かな、お姉ちゃんの失くした木刀でも見つけないと無理そう】
【というわけで浴室のことは忘れよう】
-
>>393
餓鬼と鉢合わせしてすぐ、両手を構えて魔力を練る。
暗い色の光が両手の間を一直線に形作り、先端から優美な曲線を描く。
ちらっと左側の餓鬼に視線を送って慣れないフェイントをかけてから
「さよ…ならっ!」
それが武器の形になるや否や、右の餓鬼へ振りかぶって投擲。
「っ…く……ちょっと、弱いかしらっ……♪」
全身を犯す精液の侵食で力が入りきらず、狙いは逸れなかったものの幾分勢いがない。
・餓鬼B:”7”×50%のダメージ!
脳天に直撃したはずだが、魂が離れないのでまだ存命だ。
「ふ、ぅっ……♪ 倒して……ないわね。…いいわ、万全じゃないのは分かってるもの……!」
そこそこの疲労に、溜まった快感。投擲攻撃も得意なわけではない。
気にせず再び構えて、もう一体の餓鬼を見ながら魔力を注ぎ込む。
「…ふんっ、バカねっ!いっぱしに警戒しちゃって………そんなものは」
両手の中に鎌が生み出されて腰を落とし…
「意味な……いぅっ!?」
突如、硬い何かが股間に押し当てられてビクンと背筋を伸ばしてしまう。
「な……あっ…?なにこれ……?」
見おろすと、ビキニか盛り上がって何かが入っている。
(え…?…え………?いつの間に…?何が入ってるの…?まるでワープしたみたいに………)
一瞬戸惑ってから、頭の中でパズルがカチカチと噛み合って
(ワープ………あたしのあの力………あれは……インプの………!)
ドミネートで体の一部にまで魂を取り込んでいたためか、すぐに繋がった。
(なんだか知らないけれど、ろくなものじゃないわ!出さなきゃ……!)
インプがテレポートの術で何かを、愛液と精液で溢れるビキニの中に送り込んできたのだ。物体の正体までは考えが及ばなかったか、良いもののはずがない。むしろ
(絶対に……いやらしいものに決まってるじゃない!)
〜行動選択+ダイス〜
大鎌から左手を離してビキニの中に入れ、硬い何かを掴み出す。
正体を視認したら、脇へ捨てる。
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口にバスケットが落ちている。
両手で大鎌を装備(15/15)
餓鬼Bの頭に大鎌が刺さっている(14/15)
【確か受けてないですね】
【ドミネート済みのスキルなので想像がついたようです】
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>>395
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌15/15]:W
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A B:4
インプ
サイス[大鎌14/15]→餓鬼Bに刺さっている
〜ローターを取る:5-2=3〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
股間に感じる異物。
それはインプから送られてきたものとレイチェルは判断。
鎌を右手に持ち、左手をビキニの中に入れ、その異物を取ろうとする。
しかし、ビキニの中に手を入れたあたりで
ウィィィィィン……
その異物がブルブル振動しだしたのだ。
ぴっちりしたビキニに押さえられ、陰唇に食い込む異物ことローター。
その振動は濡れた陰唇へと快感をしっかりと伝えていく。
そんな突然の快感に、レイチェルの動きは止まってしまう。
・精液の疼き:▲「快楽値」+4(66)
・ローター(弱):▲「快楽値」+4(70)
快感に驚き手を止めるレイチェルだったが、この振動から逃れるには、ビキニから異物を除くしかない。
なんとか立ち直ったレイチェルは股間へと手を降ろし、陰唇で震えるローターを掴む。
ブルブルした微振動が股間だけでなく手に伝わる……
これをこのまま掴んで、ビキニから抜くだけだ。
しかし、今の姿はかなりいやらしい姿だ。
喘ぎながらビキニの中に手を入れ、秘所にはぷっくりとした淫具の姿。
まさに淫具を使った立ちオナニーをしているかのようだ。
・ローター(弱):▲「快楽値」+4(74)
そしてそんないやらしく、大きな隙を見せるレイチェルに餓鬼は動き出す。
四つん這いの状態で駆け出し、レイチェルへと接近してくるのだ。
淫具によりもうすぐ絶頂しそうな状態のレイチェル。
ビキニの中に手を入れ、股間を刺激するローターを掴んで入るが、まだそれを取ってはいない。
そんな状態で、餓鬼がこちらへ迫ってくるのを確認する。
どうすべきか?
〜行動選択+ダイス〜
【了解です】
【それにしてもかなりエッチな光景ですね】
【そしてやはり動く淫具と、動き出した餓鬼】
【なにげにイきそうな身体】
【レイチェルさんはエロピンチに会う運命から逃れられないのだ】
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>>396
(硬くて、丸くて小さくて………?なんだか知らないけれど……すぐに取らなきゃ…!)
股間に当たる異物に困惑しつつも、すぐに判断してビキニに手を入れた、が……
「ひぅっ♪♪」
ピクンと全身が強張る。
「な……ぁ♪震えて…!? や…ぁん♪ 当たってるっ……♪」
(な…んなのよ、これっ……!痛くもなくて、アソコにブルブルきて……っ……♪♪まさか、このためだけの……!?)
初めて経験する淫具の快感に思わず内股になり、顔を伏せてしまう。
ビキニに入れた途端に、精液と愛液と汗が混じったヌルヌルを手に感じたもの、いやらしい気分を増大させて…
「バ…ッカじゃないのっ…!こんなもの…作ってぇっ♪♪」
それは多少アレンジこそされているが、淫魔のオリジナルではなく人間の社会で生み出されたものだが……淫魔にも人間の文化にも関心がなかったので知る由もない。
ただ淫らな用途のために作られ、洗練された道具の威力を、身を持って味わわされてしまい…
(これ……触ってもいいのかしら…!?もしかして、もっと酷いことに……でも、出さない…ことに、はぁっ…♪♪)
ビキニに片手を入れた姿勢で、ローターの振動に悶えて表情を弛緩させる。必死で思考を巡らせているのに、傍目には立ちオナニーにしか見えない。
(これ、ね…!器械みたいなもの……?ブルブル…震えて……ヌルヌルしてるのは………関係ないけれど…)
「…っく…♪♪敵も来るっ……はぁ、ん♪やる、しかっ……♪♪」
視界の端に餓鬼が迫って来るのも見えるが、ローターに絶頂寸前まで追い立てられて、満足に動けない。
鎌を握ったもう一方の手も振り回すことはできず、せめてなにか牽制しようとする。
〜行動選択+ダイス〜
左手で掴んでいるローターを急いで取り出し、後方に軽く捨てる。
右手は鎌を餓鬼の方へ突きつけるようにして牽制しようとする。
ダイス3
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口にバスケットが落ちている。
右手に大鎌を装備(15/15)
左手をビキニの中に入れてローターを掴んでいる
餓鬼Bの頭に大鎌が刺さっている(13/15)
【人間のエロスと淫魔の力とピュアな吸血鬼の異文化交流】
【ううむ、これで終わるとは思えないけどインプは遠い位置にいて実にいやらしい】
-
>>394
マミ 体力8/8 精神力12/18 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
召喚術使用中4/5R→青龍:胸の間
淫霊(0)
〜脱衣所を出て部屋へ:8+1=9〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
一旦撤退することにしたマミ。
そのまま後ずさるように後退し、脱衣所の扉を閉める。
そして廊下を進んでリビングまで向かうことにする。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(32)
淫魔の気配による火照りは変わらず、室内の温度や湿度も変わらないものの、
特に妨害なく、マミは部屋まで来る。
そして、部屋の様子は最初のときと比べ変わっていた。
光も届かないほど暗闇に包まれていた部屋は、普通の暗さに戻っており、暗くはあるものの室内の様子が見て取れる。
とはいえ、普通の部屋だ。
入り口左手にはキッチンスペースになっており、手前にシンク、奥がIH調理器になっている。
そして左奥にはクローゼットがあり、奥にはベランダへと繋がる大きな窓になっている。
闇が消えたことで薄っすらと見える室内は特に異常のようなものは見当たらない。
淫魔の姿も確認できない。
となるとここにいた淫魔たちはどこに言ったかということ。
考えられるのはクローゼットの中だが、その中に潜んでいる気配は感じない。
ただ、このクローゼットの更に向こう、つまり隣の部屋からは淫魔のいやらしい気配を薄っすらと感じるので、そちらに移動したの可能性はある。
・召喚維持:▽「精神」-1(11)
ならばクローゼットを開けてみようと考えるマミだったが、部屋入口から奥へと踏み込もうとしかけたときに、ゾクリとした快感と気配を感じてしまう。
その気配の発生源は、脱衣所のほう。
悪寒にも似た、けれども寒さではなく快感を感じてしまうその感覚。
脱衣所の扉はいつの間にか、音もたてずにわずかに開いており、その隙間になにか気配を感じる。
肉眼では見えないが、マミの霊感は、そこに潜む淫らな淫霊をしっかり捕らえていた
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(38)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ホラー映画的な展開】
【まあ木の扉で霊を封じることは当然できませんからねぇ】
【ちなみに、脱衣所にいた場合、洗面台の下の戸棚みたいなとこから、霊体本体みたいなのが出てくる予定でした】
【あ、あと余談ですが、そちらの快楽レベルの表記、1多いですよ〜】
-
>>397
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌15/15]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A B:4
インプ
サイス[大鎌14/15]→餓鬼Bに刺さっている
ローター(弱):▲「快楽値」3+1/1R
〜牽制しながらローターを取る:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
動き出した淫具と淫魔。
絶頂直前まで追い詰められたレイチェルは、なんとか右手の鎌で餓鬼を牽制しながら、ローターを取ろうとする。
しかし、快感で震える手はうまく動かず、ローターをうまくつかめない。
愛液で滑るのも原因かもしれない。
それだけでなく、指でローターが動いたり、食い込んだりして、より秘所を刺激してしまう。
さらにはレイチェルの指も秘所に触れてしまい、快感が走る。
・ローター:▲「快楽値」+4(78)
そんなオナニーにも似た状況になれば、意識のほうは股間へと向く。
さらに牽制に向けた鎌を持つ手は震え、鎌の切っ先も弱々しく震えてしまう。
そんな状態をいやらしい餓鬼は見逃さない。
レイチェルの左前方へと回りながら、胸へと飛びかかってくる!
そんな餓鬼の攻撃を、レイチェルは対処することが出来ない!
ローターも取れず、股間をビキニの中に突っ込んだまま、餓鬼に胸に張り付かれてしまう。
そして、その衝撃で後退、背後の扉へと背を預け、寄りかかるようになってしまった。
しかも餓鬼は右手でレイチェルの左手をつかみ、左手で右胸を鷲掴みしながら、いやらしく揉む。
さらには不気味な三日月型の口を開き、ビキニの上から左胸を貪るように口に含み……
ジュルジュル音を立てながら吸い上げ、舌で乳首のあたりをいやらしく舐め転がしてくる。
加えて……
ヴィイイイイン!!!
ローターの振動がさらに強くなった。
どうやらインプがローターの強さを上げたようだ
・ローター(中):▲「快楽値」+7(85)
★!餓鬼の愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1)+”1d6”(高いほど愛撫が激しくなる)
これらの刺激が止めとなって、絶頂してしまいそうだ。
しかし愛撫を始めた餓鬼は絶頂しても責めをやめることはなく休まず責めてくるだろう。
淫具も同じで、機械的な信号で動くローターが、レイチェルの状態で振動を変えることはないだろう。
そして絶頂してしまったら、右手の力を維持することはできず、鎌を落としてしまうだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【精液、ローター、淫魔「3種に勝てるわけないだろ!」】
【そしてこの距離は淫具を次々送ってくるフラグですね】
【あ、ちなみに、精液の火照りで絶頂することはなく、これによる増加は75までとなります】
-
>>398
扉を閉めて、先程のリビングに戻ることにする
さっきは気づかなかったが部屋の中は最初に入った時に比べると随分明るい
この部屋……こんな感じになってたんだ
あ……キッチンもある
それにクローゼットも……あっちはベランダかな?
部屋の中には異常は見当たらなかった
といっても気配だけは感じるけど……さっきの霊の気配と……多分隣の部屋から感じる
そして隣の部屋に視線を向けるとそこにはクローゼットがある
あからさまに怪しい……
胸の谷間に戻したリュウちゃんを無意識に撫でる
きっとこの中に隣の部屋に繋がる隠し通路か何かがあるはず
もし罠だったとしてもリュウちゃんになんとかしてもらえばいい
そして隠し通路なら作戦はさっき考えてた通りだ
飛び込んで接近戦を挑む……!
「っ!?」
背筋がゾクリとした
視線を向ければ脱衣所の扉がわずかに開いていた
だけどしっかりと気配は感じる、こっちに近づいてきてる!
さっきの霊!? うぅ、一度タゲッたらもう逃がしてくれないってこと!?
「ええいっ! それなら!」
行動>クローゼットを開く
罠だった場合は青龍でガード
隠し通路だった場合はそのまま隣の部屋に飛び込む
思考>淫霊は相手にしない、他の淫魔に対してはとにかくスピード勝負を心掛けようとしている
隣の部屋に先程の淫魔がいれば、手淫術士に対して接近戦を挑もうと考えている
体勢>右手でクローゼットを開く
左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持っている
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
身体が発情しはじめ、下着は湿っている
乳房もそれなりに疼いてしまっている
ダイス値:5
【おっと指摘ありがとうございます】
【この霊の出現方法はドライアイスっぽい白い煙が床を這ってそう……】
【本体と言っても触れない相手だとどのみち戦えないしなあ……】
【よし、ここは当初の目的通り大胆に行ってみようかな】
【クローゼットはガス系の罠だったら困っちゃうけど、今までのパターンからして触手か手だろうから青龍でなんとかなるかな?】
【引っかかったのはお姉ちゃんだろって!? そ、それは家族愛のスキルでなんとなく通じ合ってるんだよw】
【淫霊さんは有効な手が見つかるまでは逃げるよ!】
-
>>399
(来てるわ…!こんなもの、さっさと捨てて……)
水着の中に手を入れ、指先にはソレの感触が確かにある。あとは掴み出して床に放るだけなのに…
愛液と汗に溶けた精液がローションの代わりとなって、親指が滑った。
「あっ……!はぁんっ♪♪」
結果、他の指をローターごと割れ目に押しつけてしまって、ひときわ強い快感が腰を揺らす。
「も、うっ…!何やって………」
(簡単なことじゃないの……!なんで……って、そんなの分かってるけれど…)
快感や様々な障害があるとはいえ不器用すぎる自分のミスに憤りながら、つい見下ろしてしまう。
餓鬼に向けていた鎌も刃を内側にして突きつけるだけになっていて、その脇を餓鬼が容易に回り込み…
「きゃあ!?し、まっ……!」
突如、やや軽い衝撃を受けて押し戻され、ハッと我にかえる。
「いつの間……にぃいぁぁぁあ♪♪!?」
ジュルルル!とビキニごと胸を吸い上げられて、不運にも乳首がコリッと刺激される。更にもう一方も揉まれて形を変え、僅かに溜まっていた精液が伝わり落ちる。そして何よりも
「ひ、いぃん♪つよ、く…なっ……てぇっ…!?……ダメぇ……いま……は…食い込ん、じゃってるのにぃぃぃい♪♪♪」
・ローター(中):▲「快楽値」+7(85)
★!餓鬼の愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1)+ 1
絶頂
初期快楽値20
タイミング悪く秘部を責め立てられて背中をそらし、背後の扉に体重を預けてあっけなく絶頂した。
「はぁ…ふ………っ……♪♪」
だが、ガチャァァン!と大きな音を立てて鎌が床に落ちたことで、すぐに覚醒する。
「……なによ…この、くらいぃっ…!」
(武器、が………ううん、先にブルブルしてるこれを……。…ぁ…淫魔が……しがみついて……おっぱい、やられ、ちゃってるっ………)
しかし、いっぺんに色々なことをされてしまって、絶頂でほとんど真っ白な頭では状況の整理ができない…
〜行動選択+ダイス〜
扉に背中を預けたまま、右手で餓鬼の頭を押し返すようにしながら、左手は掴んでくる餓鬼の手ごとローターをビキニから出す
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている。
廊下入り口右側に大鎌が落ちている(14/15)
餓鬼Bの頭に大鎌が刺さっている(12/15)
廊下入り口の扉に背中をもたれかかっている
左手をビキニの中に入れてローターを秘部に押し付けられている。
餓鬼に口と手で両胸を責められている。
【むむむ一気にピンチに】
【壁に押し付けられるシチュっていいですよねえ。今回は敵が小さいけれど】
-
>>401
レイチェル 体力4/10 精神力7/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌14/15]→足元右手
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→足元左手
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1Fキッチン ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A(抱きつき) B:4
インプ
サイス[大鎌12/15]→餓鬼Bに刺さっている
ローター(中):▲「快楽値」6+1/1R
〜ローターを取る:5-2=3〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
餓鬼に抱きつかれ、背後の扉に背を預けながら、レイチェルは絶頂してしまう。
だが機械的なローターの責めと餓鬼の胸愛撫は始まったばかり……
絶頂後のレイチェルを容赦なく襲う。
なんとかビキニ内の手を動かし、ローターを掴もうとするが……
ウィィィィン……
チュパ…ズチュッ!
敏感な絶頂後の身体をこうも責められては力が入らない。
脱力していることで、掴まれた左手も動かせず、快感でローターをうまく掴むことが出来ない。
そしてローターが取れぬままレイチェルは淫具と精液と餓鬼に責められていく。
・精液で火照る:▲「快楽値」+5(25)
・ローター:▲「快楽値」+7(32)
★餓鬼の愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1)+”2d6”(高いほど愛撫が激しくなる)
それに耐えながら、やっとレイチェルはローターをしっかり掴み、ゆっくりとローターを上へと出していく。
すばやく出したいところだが、餓鬼に掴まれている右手はすばやく動かすことが出来ない。
それだけでなく、絶えず送られてくる快感もレイチェルの力を奪い、さらには滑るローターが指が離れそうになる。
そのためどうしてもこの行動は遅くなってしまう。
しかもローターをきついビキニの中で上へと出していくことで、振動の快感が膣口から陰核へと移動していく。
快感の質が変わり、しかもその原因は自分の行動。
まさにオナニーしているかのようだ。
そしてクリトリスまでローターが来たあたりで、右胸からの快感も変わる。
それはレイチェルの魔力が快感とともに乳首から餓鬼の手に座れていく感覚。
まるでその感覚は擬似的な射乳のようだ。
危うく、ローターを手から零してしまいそうになるが、なんとかぐっとローターを抑える。
しかしそれはクリトリスにローターを押し付けていることになり、敏感な肉豆に鋭い快感が走ってしまう
・精液で火照る:▲「快楽値」+5
・ローター:▲「快楽値」+7
★餓鬼の愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1)+”2d7”(高いほど魔力が激しく吸われてしまい、快感も大きくなる)
※ダイス合計値8以上で魔力-1
その刺激に悶えるも、なんとかレイチェルはローターを上げ、クリトリスから離す。
そしてそのままローターを取り出すことに成功した。
しかし、餓鬼は魔力を吸い出している。
余韻もなんとか引いてきたが、ローターを捨て、反撃しなければ!
だが、まだこちらに来ていないもう一匹の餓鬼も、頭から鎌を抜き、こちらへと向かってこようとしていた
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(8) △「魔力」+1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【なんとかローターを出したものの、結構苦労し、快感も結構感じた模様】
【さらに二匹目も動き出しました】
【ええ、いいですよねぇ】
【壁に罠があると尚更ですね】
【あと挟まる系も好きです】
【変身前はギリギリいけたところを、変身後のレイチェルさんが胸やお尻を押し付け、擦り、潰しながら進むのとかも良い】
-
>>400
マミ 体力8/8 精神力11/18 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
召喚術使用中1/5R→青龍:胸の間
淫霊(0)
〜クローゼットを開く:5+2=7〜(ST+3 快楽-1 :補正+2)
淫霊が迫ってくるのを感じ取ったマミ。
すばやくクローゼットの戸を開けることにする。
クローゼットは問題なく開き、そこから生暖かい空気が開けたマミへと吹き付ける。
しかし、それの戸惑う余裕は無い。
マミはすばやく開けたクローゼット内部を見渡す。
クローゼット内のスペースには特に何もない。
ただ、ハンガーをかける棒が左右に伸びるように設置されているだけだ。
しかし、そのクローゼット内の奥の壁。
そこの床付近に人が一人通れるであろう横穴が開いていた。
穴の中は真っ暗で、おそらく隣の部屋に続いていると思われる。
この室内にいた淫魔はこの穴を通って、移動したのかもしれない。
そして穴の中には淫魔の気配は無いが、穴の先のほうに淫魔の気配を感じる。
おそらく隣室の淫魔の気配だろう。
正確にどことはわからないが、穴の先に淫魔が待ち構えているのは間違いない。
通常時ならば、いろいろ考える事態だが、背後の気配はマミの方へ向かっている感覚を快感ともに感じる。
穴に入るならばすばやく決めないと、淫霊に張り付かれてしまうかもしれない。
それに常時当てられる淫魔の気配で、マミの性感もかなり高まってしまっている。
淫霊に張り付かれれば快感を送られ、何度も絶頂させられてしまうかもしれない
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(42 レベル2へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【霊に追いかけられている中での横穴発見】
【悩む時間はあまりありませんが、よくよく考えてみると、四つん這いになったら間違いなく霊に追いつかれるという……】
-
>>403
クローゼットの戸を開く
中から生暖かい空気が吹き付けてくる
けどそんなこと気にしてる場合じゃない
きっとあるはず……隣の部屋に続く何かが……!
下の方を見れば目的の物はすぐに見つかった
隣の部屋へと続く横穴だ……!
あった……! でもこれって……思ったより小さい……!
これじゃ四つん這いにでもならないと通れそうにない
でも、今そんなことしたらどうなるかなんて考えなくても想像がついてしまう
淫霊が近づいてくる気配はどんどん強くなっている
こうやって考えている時間だって惜しいぐらいなのだ
こ、こうなったら……!
行動>胸元から青龍の頭だけを出し威嚇の声を出させる
その後、胸元に青龍を戻した後に青龍を消し、玄武を目の前に召喚
淫霊の気配を攻撃し、その勢いのまま方向転換させクローゼットの内部の壁を破壊させる
思考>威嚇させることで淫霊に対して、青龍が自分を護っていることをアピールした後で、玄武で物理攻撃をさせる
だがそれはフェイントで本命はクローゼットの内部の壁を破壊することで横穴を通りやすい大きさに拡張させようと考えている
体勢>右手は玄武への指示出しに使う
左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持っている
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
身体が発情しはじめ、下着は愛液の染みが出来ている
乳房も疼いてしまっている
ダイス値:7
【こんな状況で四つん這いになるわけにはいきませんね〜お姉ちゃんならきっとやるけど……】
【というわけで一応四神による物理攻撃が本当に通じないか試す意味でも牽制しつつ、横穴を広げられるか試してみますよ!】
【威嚇させたのは玄武を使っている間も青龍が服の中にいますよというフリのアピールの為です、相手は1種類だけしか召喚できないとは知らないわけですしね】
-
>>402
背中を押し付けられ、手をビキニの中に突っ込まされた体勢で、こらえきれず絶頂してしまった。
「この、くらいぃっ……♪ へい、き………ふぁああ♪♪」
イかされながら啖呵を切ろうとしても、両胸と股間への責めは途切れず、喘がされてしまう。
さらにビキニこと動かされるせいで、ビキニに溜まったオークの精液が溢れて一層濃密な精臭が立ち上る。
(ぅ…あぅ………♪きもち、よくて………ニオイでクラクラして………アタマが回んないっ……♪♪)
「は……なせぇっ……♪♪ はなしなさ……ぁあ♪」
・精液で火照る:▲「快楽値」+5(25)
・ローター:▲「快楽値」+7(32)
★餓鬼の愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1)+4
快楽値38
「ひっ♪くぅぅ……♪♪」
(掴ん、だ……わ!掴みさえ…すれば……!)
いまだ実物がわからない侵略者の、河原の小石のようなフォルムを指先に感じながら、次の行動に出る。
武器を落として空いてしまった右手を突き出し、胸にむしゃぶりつく餓鬼の前頭部あたりに突いて押し返す。そうしながら左手をビキニから出そうとして
「…っ…ああああ♪♪ち、がっ……こう、したいんじゃなくてぇぇっ♪♪」
狭いビキニの中で妨害されながらの行動のため、自分にローターを押し付けながらずり上げていく形になってしまう。
振動が膣口から割れ目に沿って移動し、陰核に触れてしまって堪らず悶絶する。
「くぅぅ♪♪おっ、ぱい…離し、なさ……ぁああん♪♪」
さらに、餓鬼をわずかに押し返したら咥え込んでいる左胸の乳首を吸い上げられてしまって、それ以上押せない。
結局、両手の行動どちらもが自分を責めるように働いてしまった。
「ふ、くぅぅう…♪♪ 立って、られ…ないぃっ……♪♪」
過激さを増した責めに身体が震え、ローターの快感に腰が抜けそうになって、背中を預けた扉をずるずるとずり落ちていってしまう。
さらにさらに……
「っふぅぅ…♪ で、ちゃう……!?なにか…出て………る…の……♪♪」
(ち、がう……魔力を、吸われてるんだわ……!でも……まるで…おっぱい、出てるみたいに………っ……♪♪)
胸から餓鬼の手へと微量ながら魔力が流れ出ているのだが…柔らかく歪む乳房全体から乳首へと熱いものが集まり、乳首の先から抜けでて行く感覚はまるで射乳のようで困惑してしまう。
扉にもたれての体勢維持はままならず、気づけばお尻が床につき、前に投げ出した脚の間から餓鬼が身を乗り出して両胸を貪っていた。
・精液で火照る:▲「快楽値」+5
・ローター:▲「快楽値」+7
★餓鬼の愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1)+11
快楽値63
「うぅう……!や、っと…ぉ………っ♪」
餓鬼の手を押し返しながらようやくビキニから手を引き抜き、そこには振動するローターがしっかり掴まれている。
(機械……だわ……ピンク色が…いやらしい感じ………。ヌルヌル…してるのは……これは違うわよね。これって…人間の……そうだわ、たしか……ローター…っていったかしら…)
まともに見たことのない淫具を一瞬まじまじと観察してしまう。だがさすがに伝え聞いたことくらいはあって記憶の奥底から思い出してくる。
(低俗な人間が、快楽を貪るために作った道具………その時は一笑に付したけれど…………まさかこんな所で、自分に使われる、なんてねっ……♪)
的確に性感帯を刺激する機械で、半ばオナニーのように感じてしまっている事実に屈辱感が芽生える。
「くっ……これは、違うわっ……!こいつらのせい、なんだからぁっ…!」
〜行動選択+ダイス〜
ローターを左側の壁の方へ投げ捨てながら、右手で餓鬼の首を掴むようにして締めながら押し返す。
ダイス6
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている。
廊下入り口右側に大鎌が落ちている(13/15)
餓鬼Bの頭に大鎌が刺さっている(10/15)
廊下入り口の扉に背中をもたれながら尻餅をつき、脚の間に餓鬼がいる。
左手にローターを持っている。
【挟まったりしながら狭い場所を進むタイプもですね!】
【大人化はシチュエーションが色々広がりそうですが、消費が大きいので魂がまだまだ足りませんねぇ…今冒険では使えないかも】
【快感が大きすぎたので、立ってもたれていた耐性からずり落ちて尻餅をついてしまいました。近くにアイテムがたくさん落ちているけれど、悪用されないといいけど…】
-
>>405
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌13/15]→足元右手
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→足元左手
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A(抱きつき) B:4
インプ
サイス[大鎌10/15]→廊下中ほど
〜餓鬼を剥がす:6+1=7〜(体術+1 ST+3 快楽-3 ;補正+1)
餓鬼に魔力を吸われながらも、なんとかローターを取ったレイチェル。
しかし時間がかかったこともあって、淫具と淫魔の責めをたっぷり受けている。
そのため背を扉に預けながら座り込んでしまい、絶頂しそうな状態へと追い詰められている。
だが、このままというわけにもいかない。
レイチェルはローターを投げ捨て、右手で餓鬼の首を掴む。
必死に力を込めるレイチェル。
快感で万全でないとはいえ、吸血鬼の握力は、小柄な餓鬼の首を強く締め上げていく。
その痛みと苦しみゆえか、餓鬼の愛撫と吸い付きは収まり、餓鬼は上を向きながら悶える。
そしてそのまま自分の身体から、餓鬼を剥がしていく。
・餓鬼A:2ダメージ
・精液の火照り:▲「快楽値」+4(67)
だが、餓鬼を身体から剥がしたレイチェルの視界に、こちらへと向かってくる餓鬼が見える。
おそらく鎌を投げつけた餓鬼だ。
このままでは数秒程度で、レイチェルの元まで来るだろう。
それと奥のインプも浮遊しながらこちらへと向かってきている。
ゆっくり行動している余裕はない。
すばやく対処しなければ!
〜行動選択+ダイス〜
【まあここ一番の決め手ですから】
【そう安々と使えては意味ないですからねぇ】
【寧ろしたらしたで、その気に一気に攻略したいところですし】
【そしてなんとか剥がした餓鬼】
【相手がコチラに向かっていますが、問題なく確認もできました】
【奇襲の恐れは無いですね】
-
>>404
マミ 体力8/8 精神力11/18 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
召喚術使用中1/5R→青龍:胸の間
淫霊(0)
〜玄武召喚:7〜(召喚術+2 ST+0 快楽-2 ;補正+0)
クローゼットを開けたマミはそこの足元付近のある横穴を発見する。
しかし背後からは淫霊が迫る気配をも感じていた。
ここで横穴を這えば、無防備な下半身を霊に責められるに違いない。
そうこう考えている間にも霊に気配はすばやくマミのもとへと迫る。
マミは迫ってくる気配に対して振り向くと、青龍を胸元から出して威嚇させる。
そのあとに胸元の青龍をもだした後に消して、継ぎは玄武を召喚する。
・玄武召喚:▽「精神」-5(6) ▽「霊力」-1(21)
玄武は問題なく召喚できたが、思っていたよりも精神疲労が大きい。
不快な環境に加え、室内に入ってから常に召喚していたことで、想像以上に精神的な疲労が溜まっているようだ。
長期的な召喚獣の維持は難しいかもしれない……
ただ、青龍の威嚇が聞いたのか、気配は青龍の威嚇時の位置から変わっていない。
そこに玄武を呼び出したので、さらに気配は警戒しているようだ。
尤もその気配を察知するだけで、身体が疼き、それが精神疲労の一助となっているのだが……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(45)
ともかく召喚した玄武をマミは気配に向かって突撃させる。
すると……
「オオォオオォ!!」
気配の当たりから不気味な声のようなものが聞こえる。
どうやら玄武での攻撃はどれほどかわからないが効果はあったようだ。
しかしこれは本命ではなく牽制。
そのまま玄武をクローゼットの壁へと向かわせ穴周辺の壁を破壊させる。
・淫霊:1ダメージ
だが玄武が離れていったことで、一気に気配は動く。
声の聞こえた辺りに急遽、白い靄のようなものが現れ、それが一気にマミへと向かってきたのだ。
その靄はマミに向かいながら2本の手のような形になり、すばやくマミの足を掴む。
快感が蓄積し、精神的な披露も溜まっているマミは、接近しつつ、この素早い淫霊の動きと変化についていくことが出来ない。
足首を捕まれ、さらにぐっと引かれてしまい、マミは尻餅をつくように転んでしまう。
・足首からの快感:▲「快楽値」+2(47)
背後からは、玄武が壁を壊している音が聞こえたが、どの程度壊れたか確認する余裕は無いかもしれない。
まずはこの霊をどうにかしなければ!
〜行動選択+ダイス〜
【実は、穴を見てどうするか考えただけで、淫霊の攻撃ヒットは確定していた模様】
【というか対処する距離的余裕が無くなる感じですね】
【ただまあ、淫霊には攻撃は聞いた模様】
【姿はそれっぽいのがでてきたし…】
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>>406
責め立てられて身体が火照り、すっかり出来上がってしまったが、ローターの責めがなくなったことで反撃の余裕が生まれた。
片手で餓鬼の首を掴んで締め上げる。
「フゥ…♪♪…フゥ……♪こんな……ザコに、いいように、されてぇっ……!」
悶絶して快感が溜まった身体でも、弱い餓鬼の掴みを引き剥がすには十分だった。
「ふんっ…!非力」
(このまま絞め殺せるけれど……他にもいたわね)
力比べでは楽勝だと認識してようやくそれ以外の敵にも気を配る余裕ができ、迫ってくる姿を視認する。
「まとめて……やってやる…わよぉっ……♪♪」
(オークのが…肌に染みるっ……♪♪ 大丈夫…まだ体力があるわ。……やれるっ!)
〜行動選択+ダイス〜
立ち上がりながら締め上げている餓鬼突き飛ばし、迫ってくる餓鬼にぶつける。
すぐ近くに落ちている大鎌を拾って駆け出し、締め上げていた餓鬼の胴体を突き刺す。もし折り重なっていたら餓鬼二体とも突き刺す。
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
廊下入り口右側に大鎌が落ちている(12/15)
廊下の真ん中あたりに大鎌が落ちている(9/15)
廊下入り口の扉に背中をもたれながら尻餅をつき、脚の間に餓鬼がいる。
【一気に行けたらラッキー】
【餓鬼さえ抑えればインプは後衛みたいなもの…かも?】
-
>>407
この場を乗り切るためにはカメちゃんの力が必要だ
だけど他の子たちを喚び出す為にはリュウちゃんには還ってもらわないといけない
だからその前に……!
プチッ……!プチッ……!
「リュウちゃんッ!!」
胸元のボタンをいくつか外してリュウちゃんに呼びかける
『シャアアアアアッ!!」
淫霊に向かってリュウちゃんが威嚇してくれる
敵はさっきリュウちゃんに噛みつかれたことを覚えているはずだ
なら護ってくれていることをアピールしておけば、思い切った攻撃を仕掛けられないはず……!
それに、これならリュウちゃんに還ってもらっても敵は服の中にいると思ってくれるだろう
よし、準備OK!
「カメちゃんッ!! 出てきて!」
肩に感じるずっしりとした疲労、だけど目の前には上手くカメちゃんが現れてくれた
大丈夫……いけるっ!
淫霊の気配は動いていない……よし、今なら!
「カメちゃん! お願いッ!」
カメちゃんに敵に向かって突撃してもらう
だけど、これはフェイント……本命はクローゼットの中の壁を壊してもらうことだ
横穴を拡げてもらいそこから移動することさえできればこっちのもの……!
「……っ!?」
え、手ごたえがある?
牽制ぐらいにしか考えていなかったが淫霊に対しての攻撃はどうやら効いたようだ
もしかするとこの子たちの攻撃なら通じるのかもしれない
だけど、今はとにかく壁の破壊が優先だ
「よしっ! 今だよ、カメちゃんッ!」
カメちゃんがクローゼットの方に向かっていく
よし、後はカメちゃんが壁を破壊してくれれば……!
だけど、ここで敵が予想外の行動に出てくる
「えっ!?」
は、早い……! こ、これじゃ逃げられな……っ!
「ひっ! は、離し……きゃあッ!!?」
素早く近づいてきた二本の手に足首を掴まれ、逃げる間もなく転ばされてしまう
ま、まずい……けど、もしかしたら……!
行動>玄武を消し朱雀を召喚し、淫霊を攻撃させる
朱雀にはそのまま自分の周囲を飛び回って防衛してもらう
思考>玄武の攻撃が効果があったことで、他の四神の攻撃も通じるのではないかと考えている
朱雀の攻撃の効果次第で追撃か、逃亡かを判断するだろう
体勢>床に尻もちを突き、右手は床について身体を支えている
左手にビニール袋にいれた懐中電灯を持っている
肉体>正常だが、衣服は汗で湿っている
身体が発情しはじめ、下着は愛液の染みが出来ている
乳房も疼いてしまっている
ダイス値:5
【むむむ、牽制のおかげで転ばされただけで済んだと思うべきかなあ】
【でも攻撃が通じるなら朱雀で倒せちゃうかも?】
【精神力が心配だけど……うぅ、これもちょっと後々、修行して改善したいところだね】
-
>>408
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌12/15]→足元右手
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→足元左手
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(4) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:2 B:4
インプ
サイス[大鎌9/15]→廊下中ほど
〜餓鬼を投げて、鎌で攻撃:7-1=6〜(鎌+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
餓鬼を剥がしたものの、もう一体の餓鬼が向かってくることを確認したレイチェルは、すばやく行動する。
まず、剥がして絞めていた餓鬼を向かってくる餓鬼に投げつけたのだ。
まっすぐ迫ってきたうえ、結構近くまで来ていたので、当てるのは容易。
吸血鬼の人外の怪力で、餓鬼を投げつける。
走ってくる餓鬼は回避できずに同族の体当たりを受け、少し後方へと2体とも転がる。
それを確認しつつもレイチェルは同時に鎌を拾う。
そして火照る身体を抑えながらも駆け出していく。
股間からはいやらしい水音とその感触がするが、それを心の隅において、射程圏内まで駆け、
抱き合うように倒れる餓鬼、そのうち、上側にいてこちらに背を向けている者の身体に鎌を振り下ろす。
渾身の力を込めたその一撃。
火照っていて、絶頂間近とはいえ、渾身の力を込めて奮ったその一撃。
だがその快感ゆえか、鎌は上の餓鬼Aの身体に深々と刺さるが、貫通するほどではなかった。
それでも餓鬼Aに与えたダメージは大きそうだ。
・精液で火照る:▲「快楽値」+4(67)
・餓鬼A:”1d2〜6”*50%ダメージ
上の餓鬼は痛みとダメージで行動どころではなく、その餓鬼ののしかかられているもう一体も動けそうにない。
しかし安心はできない。
インプがふわふわとこちらへと向かってきている。
何をするかわからないが、別の淫具を送ってくるかもしれないし、別の攻撃を仕掛けてくるかもしれない。
レイチェルの身体も、絶頂付近に昂ぶっている状態だ。
ここはすばやく次に行動に映らなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダメージ判定が足らず、貫通はしませんでした】
【が、二匹は少々動けない状態なので、決して無駄ではないですね】
【ここは数を減らすべく、餓鬼をめった刺しにするべきか、インプに備えるべきか、難しいところですね】
-
>>381
「あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああっっっっ――――――!?!?!?♥♡♥♡♥♡♥♡」
(回転する肉鋸は悠美の陰核を狙い撃ちにする位置で動きを止め、ますます速度を上げて行く)
(柔らかさはあるようじゃから、痛みは無いのかもしれんが……滅多打ちにされる陰核はどれほどの快楽を産んでおるのか……悠美の狂乱ぶりは空恐ろしくなるほどじゃ)
ク、リぃいいぃいい!?!!?♡♡♡♡♡ はげし、ぃいっっっっ!!??♥♥♥♥♥
つよ、しゅぎ、てぇ……!?!?!❤❤❤❤❤ わけ、わかんにゃひぃ!?!?♥♥♥♥♥
っあ、は、ぅぐうぅぅぅううぅううう!?!??♡♡♡♡♡ からだ、うごか、せにゃ――っっっ!?!?!?♥♡♥♡♥
「ぎっ!?!?!❤❤❤❤❤ お、ぁ、っっっ!?!?♡♥♡♥♡」
(そして快楽拷問は陰核だけでは済まぬ……搾乳の為の触手が悠美の乳房を激しく揉み捏ね、吸い嬲り、母乳を出せと責め立てておる)
(最早悲鳴すら意味を成す言葉を紡げないほどに、悠美の受けておる快感は凄まじいものになっておるのじゃろう)
か、は――――おっぱひ、やめ、へ……っっっ!?!?❤❤❤❤❤ いじ、め、なひでぇえええええ!!!???♡♥♡♥♡
みりゅく、たまるぅっ♡♡♡♡ おっぱい、せつ、にゃく、なっちゃう…からぁ!?❤❤❤❤❤
もんじゃ、やらぁ!?❤❤❤❤❤ すっちゃ、らめぇ!?♡♡♡♡♡
(強すぎる快感はただでさえ追い詰められておる悠美を奈落へと突き落とそうと言わんばかり)
(あんな責め苦は……普通の女子には自我を壊しかねん凶悪さじゃ、悠美の精神は強靭じゃが、このままでは……っ!)
「ー――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`ー― っ っ っ!?!?!?♥♡♥♡♥♡♥♡」
ゆるひてっ!!??♥♥♥♥♥ いき、できな、っっっ♥♡♥♡♥
イ゛グッ!!?♡♡♡♡♡ またイクッ!!??♥♥♥♥♥
っっっ、ああああああああああああああああああ――――――!?!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(72)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(76) ▼「淫気量」-1(42)
★!胸と股間責め:12(左胸3+3-1 右胸3+3-1 陰核2+1-1)+”5d12(11+12+12+5+7=47)”=59(135 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値33 快楽Lv1
射乳→大/大へ ▽「霊力」-2(10)
・激しい責め:▽「精神」-2(4)
「っ!?❤❤❤❤❤ っっ!?❤❤❤❤❤ っ!?!❤❤❤❤❤」
『悠美! 悠美!! ……っ!!!』
-
>>411
(涙や涎、汗の粒を振り巻くほどに激しく身体を痙攣させる悠美の姿は、激しく果てたことを隠しようも無く見せつけておる)
(――なのに責め苦が終わらん、肉鋸は陰核を擦り上げ、搾乳触手は乳房を嬲り続けておる!)
(悲鳴すら上げられないほどに激し過ぎる快楽は、苦痛でしかない)
(じゃと言うのに、悠美はその苦痛の只中に突き落とされておる……っ!)
(あぁ……こんなにも悔しいと、こんなにも許せぬと、感情を昂らせるのは何時以来じゃ?)
(快楽に溺れさせて人を堕落させる淫魔、儂が封印される前の時代には居なかった彼奴等を、儂はどこか甘く見積もっておったのかもしれぬ)
(封印された己が身が憎い、身体があれば奴らなぞ噛み砕いてくれようというのに)
(儂の楽観的過ぎた危機感が、悠美を危機に陥らせたのじゃと……責任の所在を自分のせいだと背負い込みたくなってしまう)
(そんな事をしても意味は無いと、分かっているというのに……!)
(儂に出来ることは、ただ祈るだけ……あまりにも暴力的な快楽に、悠美が心壊れてしまわぬことを、祈ることだけしか出来ぬ……)
(果てたというのに未だ続く責め苦に苦しみ、降りて来られぬ悠美の焦点が、虚空を彷徨う)
(見開かれた瞳から涙が零れ、不安を覚えるほどに痙攣する身体が艶やかな汗を振り払う)
(重々しくも柔らかく揺れる乳房に絡む触手、むっちりと肉付きの良い臀部を振りたくりながら逃れようとするも、決して逃がさず陰核を襲う肉鋸)
(……悠美の体力が瞬く間に失われていき、いよいよ意識が飛ぼうかと言う頃――ようやく、ようやく触手が、肉鋸が、悠美から離れて行ったのじゃ)
「っ、ぁ…………ひ……❤ は……❤ ひゅー……❤ ぅ……ぁ、は……っ❤」
(肉鋸はともかく、搾乳触手は吸引し続けたまま音を立てて乳房から離れて行く)
(その刺激は決して軽いものではなく、確実に快感を覚えておるはずじゃが……意識が飛びかけておる悠美は目立った反応も示せない)
(びちゃびちゃと母乳を噴き出し、滴らせておるというのに……何の反応も示さず、途切れそうな細い呼吸が口から漏れる)
(……悠美が此処まで責められたことには憤りを覚えるが、ようやく解放されたことに安堵を覚えた……だというのに……!)
・射乳:▲「快楽値」+24(57 快楽Lv2) ▽「霊力」-2(8)
(ずるり、と何処からともなく現れたのは、一度は悠美に撃退された口元を覆う触手じゃった)
(同じものかどうかは判らんが、似た様なものではあるらしい……再び悠美の口を狙っておる様じゃ)
(しかし……今の悠美には、もう抵抗することすら……術はおろか、首を振る程度の事さえ出来んじゃろう)
「ひゅー……❤ ひゅー……❤ っんむ、んご、ぐぶっ!?❤ んぐっ、ぉ、んんぅ!?❤」
な、に……くち、なに、か……っ❤ くる、し……なにか、はい、って……う、くぅ…っ❤
ぉご……っ!?♡♡ きぼぢ、わる……っ!? ぁ…………ぁ……?♡
なに、これぇ……♥ おなか、あちゅい……♥♥ でも、からだ、らくに、なってる……?♡♡
ぅ、あ……かい、ふく、したの…?❤❤ しょく、しゅ、が…………?❤❤
ぉ、えっぷ……あ、あぁぁ……っ❤❤ からだ、どんどん、あつくなって……っ❤❤❤
「ぉぐっ、ぉ……えほっ、げほっ!♡♡♡ は、ぁ……♥♥ はぁ…♥♥ はぁ…♥♥」
かいふく、した、けど……っ♥♥♥ これ、じゃ……わた、し、なんにも……っ❤❤❤
っふ、くぅ…!♥♥♥ び、やく…?❤❤❤ まず、い、わたし、わたし……っ!❤❤❤❤
どう、したら…どうしたら、いいの……っ❤❤❤ こんなの、どうしたら…………っ♡♡♡♡
・媚毒ポーション:△「体力」+5(6) ▲「快楽値」+10(67 快楽Lv3)
・状態異常:淫毒(3) 毒性値30
-
>>412
行動選択
呼吸を整えながら、様子を伺う
思考
頭がおかしくなりそうなほどの快楽を、また押し付けられるんじゃないかと怯えている
どうしたら良いのか分からず、不安を感じている
体勢
X字に拘束されている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙がぽろぽろと零れている
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:7
【真面目に脱出方法がわかりませんねぇ……相手が油断するまで待つしかないかな?】
【それにしてもズタボロですね、淫毒と淫気汚染が酷いことに……これは苦しめられそうです】
【回復させられたってことは……また何かされちゃうのかな?】
-
>>410
「不覚を取ったわ………!」
淫魔たちのコンビネーションからようやく解放されて、尻餅をついていた体勢から立ち上がりながら、餓鬼を突き飛ばすようにして投げつける。
餓鬼は細腕に見合わぬ膂力ではじき出され、寸分違わずヒット。
(ちょっとくらい…休めたらいいのだけれどねっ…♪♪)
鎌を拾い上げながら床を蹴ると、ローターの快感も冷めやらぬ股間から甘い疼きが走る。鎌を振り上げれば敏感になった乳首がビキニに擦れて腕が震える。
「うっく……♪♪こ、のくらいぃっ…!串刺しに…なりなさいっ!」
・精液で火照る:▲「快楽値」+4(67)
・餓鬼A:4*50%ダメージ
体に鞭打って放った一撃は、やはり力が入らなくて
(むむむっ……!物足りないわね……っ…いつもいつも!)
どうしても思ったような綺麗な一撃が決まらず悔しがるが、戦果はきっちり出ているので、ちらりとインプを一瞥する余裕もあって
(アンタのおしおきは後よ。まずは急いで……!)
いったん行動を阻害できた獲物を、今度は効率よく仕留められるような武器を生み出していく。
〜行動選択+ダイス〜
鎌を手放すと右手にレイピアを作成し、折り重なる餓鬼を連続刺しする
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
餓鬼に大鎌が刺さっている(10/15)
廊下の真ん中あたりに大鎌が落ちている(7/15)
【多勢に無勢の辛さは体で覚えさせられてるので仕留めに】
【何気に初登場の細剣です。まあほとんど何を作っても扱いの練度は低いですが】
-
>>409
マミ 体力8/8 精神力6/18 霊力21/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
召喚術使用中1/5R→青龍:胸の間
淫霊:1
〜朱雀召喚:5〜(召喚+2 ST+0 快楽-2 ;補正+0)
霊体に足を捕まれ、仰向けに転ばされてしまったマミ。
しかし、霊体でも攻撃は効いているようで、決して対処できない敵ではないようだ。
だが、玄武では効果が薄いようだ。
マミは玄武を消し、朱雀を召喚しようとする。
・対処可能な敵:△「精神」+3(9)
だが、淫霊の動きは早かった。
霊の気配のようなものが、マミの足元に集まると、そこに濃い子供くらいの大きさの煙の塊のようなものが現れる。
その表面には無数の小さな顔のようなものが浮かび、そこから
「オオォォォオオオォッ!!」
複数の亡者の呻き声が発せられていた。
そしてその淫霊は、マミの足を覆うように這いながら、スカートの中へと進んでいく。
その動きは風で運ばれるように素早い。
しかも触れている足全体から走る快感。
集中力が欠如している上、まるで快感そのもので足全体を舐められているような感覚に、マミは朱雀を召喚できない!
そうしている間にも淫霊はマミのスカートの中まで侵入。
下着の上から秘所やお尻を覆うといやらしく這い回る。
足首から腰の下辺りまで、全体を淫霊に覆われ、接するだけで快感を与える霊体に這い回られ、マミは倒れたまま悶ていく。
「イケッ!イケエェェ!」
下半身全体を這い回るような快感に悶ながら、そんな声がマミの耳へと入ってくる……
★淫霊接触:3(足0 性器1 お尻1)+”3d5”(高いほど淫霊のの動きまわりがが激しくなる)
下半身を覆われ悶えるマミ。
しかし足自体は霊体に覆われているが動かすことはできる。
触れるだけで快感を流す霊体だが、物理的なものではなく、押さえつけることなどはできないようだ。
ただし送られてくる快感が、マミの動きを鈍らせるだろう
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【書いている途中、ブラウザが応答停止するというアクシデント】
【拘束するような力は弱いものの触れると快感という攻防一体の特性をもつ敵】
【なかなかにやっかいですねぇ】
【この敵の存在が、”霊体を攻撃する手段を持つこと”と募集要項の最低条件に書いている理由です】
【なお拘束出来ないとは言っていないとの注釈もつけておきましょう】
【さて、精神消費系の行動は精神力の低下が大きくなるとそれに応じて、難度があがります】
【集中力も下がってきているということですからね】
【まあ初陣ゆえの使いすぎ問題ですね】
【こうやってマミさんは成長していくんでしょう…イかされながら】
-
>>414
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌10/15]→足元右手
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→足元左手
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(5) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:4 B:4
インプ
サイス[大鎌7/15]→廊下中ほど
〜レイピア作成:4〜(錬成+1 ST+2 快楽-3 ;補正+0)
倒れ合う餓鬼たちに鎌を突き刺したが、決め手にはなっていない。
そこでレイチェルは鎌から手を離し、レイピアを作成する。
体の火照りゆえ、集中力が阻害され、いつもより作成は遅かったものの、
上の餓鬼は痛みで、下の餓鬼は上の餓鬼の重みでなかなか動けずにいる。
なんとか大きな問題なく作成できた。
・精液の火照り:▲「快楽値」+3(70)
しかしその間も火照りは止まず、レイチェルの身体はゆっくり、しかし確実の絶頂へと向かっている。
その前にせめて一匹でも餓鬼を倒さなければ……
レイチェルは手に持っレイピアで餓鬼をめった刺しにすべく行動に移る。
一突き目……
思いっきり突き刺したレイピアが餓鬼に突き刺さる!
・餓鬼A:”1d2〜5”*50%ダメージ
ダイス4以上の場合、貫通して餓鬼Bに1ダメージ
すばやくレイピアを抜き、二突き目
再びレイピアを突き刺す!
・餓鬼A:”1d2〜5”*50%ダメージ
ダイス4以上の場合、貫通して餓鬼Bに1ダメージ
・精液の火照り:▲「快楽値」+2(72)
そして3回目の突きを放とうとした直前、
こちらに迫ってきたインプが動きを止める。
その左手には、開いた首輪のような物を持っていて、それを3回めの突きを放とうとするレイチェルへと投げつけてきた!
レイチェルはうまくかわせるだろうか?
●悦楽の首輪(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
0〜4の場合:飛んでくる首輪に対処できない!
首輪はレイチェルの首にあたるとかちゃりと閉まる
レイチェルはあやしい首輪をつけられてしまった。
その首輪からは鎖が伸びていて、その鎖をインプは右手で持っている。
そしてインプがニヤリと笑うと……
突然全身に電撃のような強い快感が走る!
首輪から全身にかけ、暴力的な快感が、強引にレイチェルの小さな体へと流されているのだ。
火照りに火照らされた身体では、その刺激に耐えられず、絶頂してしまうかもしれない。
・!悦楽の首輪:▲「快楽値」+15(87)
5〜9の場合:なんとか反応可能!
どのような行動を取るか行動選択で書くこと
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【意外と合う気がしますね、レイピア】
【餓鬼一匹はそろそろ絶命しそうですが、ここでインプの輪投げならぬ首輪投げ】
【びりびりーっと快感を流されるという凶悪な淫具】
【うまくかわしたいところですが……】
-
>>415
カメちゃんの攻撃の効果はあった……ならスザクちゃんの炎でももしかしたら倒せるかも……!?
転ばされ大ピンチな状況だけど、攻撃が通じる可能性が出来たことで勇気が湧いてくる
なら退魔師として戦わなきゃ……! 淫魔を倒さなきゃ!
カメちゃんには還ってもらい、すぐにスザクちゃんを喚びだそうとする
「ひッ!?」
思わず声を上げてしまう
足元に見えたものが余りにも恐ろしかったからだ
か、顔が一杯……!?
まさに悪霊といった感じの恐ろしい形相をした顔が無数に浮かんだ塊
地獄の底から響いてくるような呻き声まであげている
それを見た瞬間、その声を聞いてしまった私は身体が竦み上がるのを抑えることが出来なかった
だ、だってこんなの……こ、こんなの怖すぎるよぉ!
スザクちゃんを召喚しようと考えていた思考は恐怖で真っ白になってしまう
「ひ、ひっひゃんッ!!♪ だ、だめ……っ、こないでぇっ!!」
足に感じる這い上ってくる感覚は、まるで舐められているようで背筋がゾクゾクしてしまう
だ、だめ……止められない……っ!
スザクちゃんを召喚できなかった私に淫霊の動きを止める手段はない
淫霊がスカートの中に入ってくる感覚を歯を食いしばって耐えることしかできない……!
「やっ……やぁああああっ! んッううっ♥」
す、スカートの中にまではいってきてぇ……だ、だめぇ……そ、そんなとこ……!!?
「んっはっ……はぁあああああっ! やだっ、やめてえっ!!」
★淫霊接触
ダイス値:<3D5>3+4+4=> 11
3+11=14(61):快楽Lv3
淫霊の声が響く
私のイカせようとする声が聞こえてくる
だめっ……! このままじゃわたし……!!
足がガクガク震える、アソコが、胸が熱い……
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! あ、あああっ……はぁあああっ!」
息が苦しい、恥ずかしい声が抑えられない……!!
だめっ、こいつに触れられてるところ……感じすぎちゃってる……こ、このままじゃ……
このままじゃわたし……だ、だめ……我慢できないよ〜〜〜〜!
「やめて……これ以上は……だめぇえええっ!!」
行動>快感に耐え忍ぶ
思考>淫霊の攻撃に耐えるので精一杯になってしまっている
体勢>床に尻もちを突き、左手はビニール袋を手放してしまっている
どうにもならないとわかっていても、両手で無意識にスカートを押さえている
太ももを閉じ合わせてなんとかガードしようとする
肉体>身体は発情し、これ以上責められれば絶頂してしまいそうだ
汗だくで乳房もジンジンと疼いてしまっている
ダイス値:6
【うん、結局何も思いつかなかったよ! これはもうムリだね!】
【うぅ、このエリアに来たばかりの時のお姉ちゃんなら割と楽勝で制圧できた気がする……相性差ぁ……】
-
>>416
「そう、ね……これならっ……!」
背筋を伸ばし、胸の前で軽く拳を握る。
まるでフェンシングの構えのような姿勢に細身のレイピアが生み出されていく。
特に武芸の技術などないので、扱う武器種に拘りはない。
なんとなくそのシーンで浮かんだものを作成すれば、イメージのしやすさで多少は早く作れる…という程度の違いだ。
金髪赤眼の少女が細剣を構えるさまはなかなかに神秘的……になるはずだったが
「…ふぅ、うっ……♪♪」
その間にも快感で熱い吐息を吐き、太ももをこすり合せてしまう。精液まみれの体がクチュッとはしたない音を立てる。
(ガマンよ、ガマン……!)
その恥ずかしさに耐えて集中を高め…
「……はぁっ!」
作り出すや否や、思いっきり突き出した剣は餓鬼に突き刺さったが、たわんでしまって深くは刺さらない。
・餓鬼A:3*50%ダメージ
ダイス4以上の場合、貫通して餓鬼Bに1ダメージ
(…くっ……!思ったより浅いわ。力一杯やればいいわけじゃないのね)
「もっと……こうかしらっ!」
今度は剣先がブレないように気をつけて、鋭く一突き。
・餓鬼A:4*50%ダメージ
ダイス4以上の場合、貫通して餓鬼Bに1ダメージ
今度はなかなかの手応えがあり、餓鬼を貫いたと感じた。
「ふふ……さすがあたしね。もう…いっかぁい!」
さらに剣を引き戻し、攻撃しようとしたそのとき
●悦楽の首輪(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
ダイス8
「あっ……!」
幸運にもインプが大きく動くのが視界に入り、視線を動かすと
(鎖…首輪!?なんだか分からないけれど、触ったらマズイ気がするわ)
〜行動選択+ダイス〜
首輪に向けて飛んでくる首輪をしゃがみこむようにかわし、餓鬼の脇を通ってインプへと走る。
接近できたらレイピアで突く。
ダイス3
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
餓鬼に大鎌が刺さっている(8/15)
廊下の真ん中あたりに大鎌が落ちている(4/15)
右手にレイピアを装備(9/10)
【調子に乗っちゃうガール。展開的には絶対ヒットするやつでしたがw珍しくダイス神の導きで回避しちゃいました。】
【ゆみちゃんも酷い目にあったあの首輪ですよね…!】
-
白河 白亜 ランク:E 所持ポイント:100
<受注可能任務>
・廃屋に潜む淫魔退治
市内某所にある一軒家。
かつて人が住んでいた家だが、持ち主は死に、誰も住まなくなって久しく時が流れた。
そのため解体予定となっていたが、どうやらこの廃屋に淫魔が住み着いたようだ。
この廃屋に潜む淫魔を全滅させよ!
なお敷地は塀で囲まれていて、裏に小さな庭があり、そこに物置が設置されている。
その中にも淫魔が潜んでいる恐れがあるので、確認しておくこと。
なお、道路を挟んだ向かいのアパートに部屋を借りている。
そこで準備されたし
報酬ポイント:50
淫魔数:極小
上位淫魔の存在:無し
現在受注可能な任務は1件です。
受注したあとは、準備を行ってください
【まずは任務選択】
【最初は難易度低めのものにしておきます】
-
>>419
最初ということで
さすがに選ぶ余地はありませんか
(受けられる任務があるということで、臨戦態勢で協会を訪れる
受注可能任務を確認、とはいえひとつだけで
有無を言わさずにこの任務を受ける形になる)
えーと、この後は物資の補給でしたね
(地図を見ながら、物資保管部の場所を確認
そのままの足で向かっていきます)
【こんな感じでしょうか?
体の状態とかダイスは、始まってからですかね】
-
>>420
任務を受注した白亜は、次に物資保管庫へ向かう
必要な道具を慎重に決めて、購入しよう。
所持ポイント:100
道具系(http://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%c6%bb%b6%f...)
癒しの霊水 20P
特殊鎮痛剤 10P
神酒 40P
解毒剤 15P
治癒軟膏 15P
退魔の札 20P
浄化玉 25P
結界符 30P
転移石 100P
探魔針 50P
武器系(http://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%c9%f0%b4%e...)
<ナイフ>
投擲用ナイフ*6 1P
バトルダガー 5P
シルバーダガー 50P
<剣>
ショートソード 10P
ロングソード 20P
レイピア 15P
クレイモア 30P
霊樹の木刀 40P
銀の短剣 60P
銀の長剣 120P
シルバーレイピア 100P
<長柄>
ジャベリン 15P
スピア20p
霊木棒50P
霊樹の薙刀70P
シルバースピア140P
<盾>
霊木の円盾 10P
抗鉄の盾 80P
防具系(http://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%cb%c9%b6%f...)
<服>
サラマンダー零式250P
<下着>
ホーリーショーツ 50P
ホワイトビキニ(B) 70P
抗魔のニプレス*6 10P
ホワイトビキニ(T) 70P
ウンディーネ零式 100P
<腕>
退魔手袋*2 30P
退魔長手袋*2 35P
ノーム零式 180P
<足>
強化ハイソックス 5P →色は白と黒、2色選択可能
強化ローファー20P
対魔ハイヒール 60P
シルフ零式 140P
<装飾品>
パワーバングル 200P
ムーンイヤリング 200P
【そうですね】
【行動選択+ダイスというのが最後に出た辺りから…になります】
【さて、お買いものタイム】
【効果に関してはwikiを参照してください】
-
>>418
レイチェル 体力5/10 精神力8/11 魔力6/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[レイピア(9/10)]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→足元左手
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(5) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:8 B:5
インプ
サイスA[大鎌4/15]→廊下中ほど サイスB[大鎌8/15]→餓鬼Aに刺さっている
〜しゃがんで回避:3+3=6〜(体術+1 ST+5 快楽-3 ;補正+3)
飛んでくる首輪を見たレイチェルの動きは早かった。
火照る身体を強引に動かしてしゃがむ。
それと同時に、餓鬼の側面を通り、素早くインプへ向かい駆け出したのだ。
発見も早く、小柄なレイチェル。
首輪はかがんだレイチェルの頭の上を飛んでいき、見事回避に成功。
そのまま一気にインプへと接近することにも成功した。
しかも相手は武器と言える淫具を投げた直後。
動きも大きく制限されていた。
これならば絶頂直前といえるまで、昂ぶっているレイチェルでも攻撃は容易だ。
素早く右手のレイピアでインプの身体に力を込めた突きを放つ!
激しい動きでビキニ上下の中からクチュクチュといやらしい音が響く。
だが、それに遮られること無く、レイチェルの放った突きはインプの腹部を貫く。
致命傷ではないが、大きなダメージを与えたはずだ・
・インプ:”1d3〜6”*50%ダメージ
・精液の火照り:▲「快楽値」+2(74)
・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(9) △「魔力」+1(7)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【その首輪です】
【そして判定時の値が良かったのでプラスボーナス】
【レイチェルさんの攻撃は見事成功です】
【これはレイピアもいいわねーとなるフラグ?】
【何か華麗な感じだし】
-
>>422
(無闇に触れることはないわね)
飛んできた首輪を余裕を持って回避する。
そのままの動きで、折り重なって鎌が突き刺さった餓鬼たちを放置してすり抜ける。
「く、ぅ……♪♪ 扉のところで責められてから……身体が全然落ち着かないわ………!オークの…精の影響かしら……」
一方的な攻勢に出ているのに、性感は落ち着くどころか絶頂へ向けてじりじりと押し上げられている。
だがそれでも、淫魔どもに優勢に立たれて責められるよりマシだ。
(ふんっ…!この淫魔、見覚えがあるわ。スライムの陰に隠れて好き勝手やってくれたのと同種…!)
「前衛の後ろでネチネチやってくる小物ね…!思い知らせてあげるわ!」
踏み込んで、力を込めすぎずに真っ直ぐ突き出す。
滑らかな動きでレイピアが走り、インプを貫いた。
・インプ:”1d5”*50%ダメージ
「ふふんっ!もう慣れたものだわ」
普段は力任せに戦っているので、華麗で繊細なレイピアの扱いが新鮮で楽しくなってきていた。
〜行動選択+ダイス〜
畳み掛けるように連続でインプを突き刺す
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
餓鬼に大鎌が刺さっている(7/15)
廊下の真ん中あたりに大鎌が落ちている(2/15)
右手にレイピアを装備(8/10)
【調子に乗っちゃうガール2】
【いいわねーとなっていますw】
【まあ器用さが低いので、あまり相性のいい武器ではないんですが、気持ちが大事なのだ】
-
>>421
防具を買うべきか……
とはいえ道具類も便利そうですね
(ラインナップを見ながら、あれこれ考える
武器はとりあえずは必要なさそうだが)
分かりましてではこれらをお願いします
(最終的に決まったようで
強化ハイソックス×1
神酒×1
退魔長手袋×1 合計80P分を購入した)
さて、後は体を清めて
準備でしたね
【それなりにお高めだった…
準備段階だとなかなか長くかけないですね】
-
>>424
物資を購入した白亜はお清めに入る。
そして今、白亜はそのお清めの一番最後である入浴中であった。
協会地下にある広い浴場。
かなり力の入ったその広い浴場で、大きさ設備ともに一級品だ。
その浴室で一人白亜は身体を洗っていた。
お湯や石鹸類には心や身体を落ち着かせる薬効があり、心身ともに落ち着く。
どうやら仕事終わりも入浴が義務化されているようで、淫魔の性的に昂ぶらされた身体を落ち着かせるらしい。
また壁は防音処理されているとのことだ。
………
……
…
入浴を終えた白亜は脱衣所で、服を着替える。
お清めはこれにて終了。
ここで着替えてたら現地に向かうことになる。
日は落ちており、日中ほど人はいないが、歩いていくには少し遠いので、バスかタクシーで向かうことになるだろう。
資料によると現地の向かいにあるアパートの部屋を借りているらしい。
そこで最後の準備をすることになるだろう
【入浴と着替え】
【流れはwikiに書いてありますが、受注→買い物→入浴→現場付近の拠点で準備→現場で戦闘開始】
【このようになっています】
【現場に入るまではダイスを求めたりはしないのですが、霊感が高いこともあって、開始前にちょくちょく快楽値が上がります】
【快楽値に関しては、wikiに書いてありますので参考にしてください】
【なお着替えシーンでは、着用しているものの描写は全て書いてください(衣類、下着、アクセサリー全て)】
【その際に材質、形状(特に露出する部分など)、色など…】
【ちなみにここで着るのは私服で、拠点に就いた後、そこで仕事着に着替えても構いません】
【余談ですが、昔はこの入浴部分は無かったのですが、初期は装備が整っていないこともあり、拠点に着いて着替えること無く向かう】
【というケースが見られるので、この部分を入れることにしました】
-
>>425
神社のお風呂も大きかったですが
ここはそれ以上ですね…
(体を洗って湯船に漬かりながら呟く
神社では檜風呂だったが、こういう形のお風呂もいいものだ
そして湯船から入り、一足先に戦闘服を見にまとう)
まずはいつもの……ですね
(取り出すのは三枚のお札、敏感体質を防ぐために欠かせないもので
右の乳首、左の乳首を隠すように張っていき
最後の股間の秘所を隠すように貼り付ける、すると体の感覚がすぅと引いていって
一応体を軽く動かす、外す意思がない限り外れない逸品だ)
さて、次は……先ほど買ったものを
(取り出したのは強化ハイソックスと強化長手袋 どちらも白色だ
スベスベとした肌触りのそれを、まずはハイソックスから履いていき
その後に、長手袋を両腕に嵌める 鏡を見ると、ほぼ裸にソックスと手袋は耽美的に見えて)
後はいつもの……ですね
(白足袋は横に置いて
まずは白衣を着る、絹のような肌触りのそれはサイズがなんとなくギリギリで
着ると体のライン、特に胸は隠しきれず、谷間を常時出した形になる
緋袴も同様の肌触りで、生地がこれまた薄い分 ヒップのラインがときたま浮き出る
なにはともあれ、これで準備は完了 後はアパートに向かうだけだ)
せっかくですし、タクシーでいきましょうか
(バスに乗ったらこの前、かなり視線が怪しかった
ということでタクシーに乗り込むことに)
【たしかに、入浴ないと私も着替えシーンはなかったかも…
いい判断ですね!】
-
>>417
マミ 体力8/8 精神力9/18 霊力21/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
淫霊:1
〜快感に耐える:6〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
不気味な霊体に接近され、防御不可能な快感を与えられるマミ。
戦い慣れしていないこともあって、召喚のための集中力が一気に霧散してしまう。
そのままマミは淫霊の送られてくる快感に悶えるだけ……
そうしている内にも淫霊はさらなる行動に移る。
流れるように、さらにマミの身体を包み込むようにしながら登っていく。
お腹に背中、胸。
それらの大部分に、淫霊が触れ、快感が強制的に流し込まれていく。
そして流れるように全身を包んだことで、足にあった淫霊の姿は全てスカートの中へと収まっていく。
下半身に絡まる淫霊の姿は一見消えた。
しかし実際はマミのスカートからワイシャツと肌の間に溜まっており。
マミが悶える度に、服の隙間に白い霧のようなものが見えている。
そしてマミにとっては、地獄のような快感が送られてくる。
なにせ下半身だけだったのが、今は股間、足の付根辺りから、胸に至る場所全体から快感が送られてきているのだ。
しかも服と肌の間で、循環するように動き回っているのだ。
まるで快感そのものに、全身を撫で回されているかのようだ
さらに胸はマミの性感帯。
そこからの快感は致命的だ。
そしてマミは床でゴロゴロ悶つつも、快感に耐える。
しかし、その暴力的な快感には若干焼け石に水気味で、絶頂してしまいそうだ。
★!淫霊接触:7(胸3 性器1 お尻1 お腹0 背中0)+”4d4”(高いほど淫霊のの動きまわりがが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ほーら、これなら霊体も見えないだろぉ?】
【相性差というか、性格、経験によるところが大きい感じですねぇ】
【おねーちゃんなら怖がらずに殴りそうですし】
-
>>423
レイチェル 体力6/10 精神力9/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[レイピア(8/10)]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→足元左手
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(5) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:8 B:5
インプ:3
サイスA[大鎌2/15]→廊下中ほど サイスB[大鎌7/15]→餓鬼Aに刺さっている
〜インプに連続突き:5+1=6〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
インプにレイピアを突き刺したレイチェル。
勢いづいたレイチェルはそのまま何度もレイピアでインプの身体を突き刺す。
一撃目……
・インプ:”1d3〜6”*50%ダメージ
二撃目……
・インプ:”1d3〜6”*50%ダメージ
三撃目……
・インプ:”1d3〜6”*50%ダメージ
初めて使う武器でインプを圧倒するレイチェル。
それが彼女の自身に繋がる。
散々嬲られたレイチェルだったが、今は寧ろレイチェルのほうが敵を蹂躙しているのだ。
ただ、まだ一匹も倒していないが……
・有利な状況:△「精神」+2(11)
・精液の火照り:▲「快楽値」+1(75)
そして三回目の突きをはなったあと、4回目の突きを放とうと、レイチェルはレイピアを抜こうとする。
しかし今度は右手に妙な重さを感じる。
どうやらインプが飛ぶ力すら失い、地面に落ちようとしているのだ。
瀕死かはわからないが、大きなダメージを与えたことには違いないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【さらに調子に乗りそうな状況】
【まだ一匹も倒してないですけど】
-
>>428
勢いに乗って、連続攻撃を仕掛ける。
半身に構えて腰を落とし、優美な動作で水着姿の脚から腰、手先までに力を伝えていって
「はぁぁっ……!はっ!やっ!…えいっ!」」
・インプ:”6”*50%ダメージ
・インプ:”5”*50%ダメージ
・インプ:”3”*50%ダメージ
突きはすべてインプの胴体にヒットし、剣を突き出した体勢で止まる。
本職の剣士が見ればまだまだだろうが、見よう見まねで剣術らしき動きができて気分も高まってくる。
(うぅん……剣って面白いわね。たまには使ってみようかしら。高貴なあたしのイメージにも合うし……)
などと、精液まみれのビキニ姿で悦に入りながら、引き抜こうとして
「あら……?」
力を失ったとみえるインプが浮遊できなくなり、レイピアごと落下しようとするので
「あんたは役に立ったわよ。あの……ローター……なんかで、やらしいことしたのも許すわ。……トドメを刺してあげる」
インプの体に引っ張られるレイピアを手放して、再び新しい武器を生み出そうとする。
最後は、やはりいつもの武器だ。
〜行動選択+ダイス〜
突き刺さったレイピアを手放して大鎌を作成する。
インプの首を刈るように攻撃する。
ダイス3
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
餓鬼に大鎌が刺さっている(5/15)
廊下の真ん中あたりに大鎌が落ちている(0/15)
インプの胴体にレイピアが刺さっている(5/10)
【火力ェ…】
【これでサイスのスキルもなかった昔には相当弱い子だったのが想像できますねぇ】
-
>>426
準備を終え、協会を後にする白亜。
タクシーを入り口広い目的地の前まで行く。
その途上、何回か身体が疼き、そして鎮まっていく。
おそらく今回の目的地以外で淫魔が潜む場所の近くを通り、それに白亜の霊感が反応したのだろう。
通り過ぎ、淫魔の生息地から離れれば疼きは消える。
しかし、目的地に着けば、離れることは出来ず、そこで留まり戦うことになる。
つまりこの疼きに任務完了まで苛まされることになるのだ。
そして目的地の家の前まで着く。
その家はまだ廃屋には見えないものの、敷地内を整備する人間がいないため、少し汚れている。
石の塀に囲まれた敷地内の庭。
そこは刈るものがいないこともあって草がぼうぼうに生えている。
入り口の門扉にある郵便受けには大量の郵便物が投函されていて、そこから溢れた広告などが地面に落ちているほどだ。
そして、白亜の身体はやはり疼きく。
しかも今回はそこに留まっているので、疼きは消えないのだ。
白亜は手早く料金を払うと、荷物を持って、家の反対側のアパートへと向かう。
協会に指定された部屋に入ると、やっとのプライベートなスペース。
緊張を解くことができる。
疼きも消えている。
今回の任務の淫魔の力の総量では、このくらい離れれば、霊感にも捉えられないようだ。
それでも、タクシーから降りたときに晒された気配で、薄っすらと汗をかいている。
敷地内ではこのような快感をずっと味わわされるのだ。
気を引き締めて挑んだほうがいいだろう。
そして白亜は最後の準備を行う。
まずは自身の装備を確認し、家の中に持っていくものを準備しよう。
<協会購入品>
神酒×1
強化ハイソックス1組
退魔長手袋1組
【さて、ここで準備をします】
【どうするかはwikiの準備フェイズのところにかいてあるので参考にしてください】
【ちなみにここで快楽値は10ちょっとまであがって、準備中に0まで下がっています】
【レベルは上がっていないので、愛液を流しやすい体質でなければ、愛液などは流れはしないでしょう】
-
>>430
ん…ふぅ
本当に大量に発生しているんですね
通るだけでも何回も感じられるなんて
(タクシーでの移動最中、なんどか体が疼いて来た
自分の霊感の高さがそういった事態を起こすのは理解していたが
それでも、こうなんども起こるのは意外だった
それだけ、倒すべき敵がいるということなのだけれど)
っ……ありがとうございました
(目的に到着すると、やはりというか体が疼き始める
先ほど違いその場に留まっている分、収まる事はなく
浮き出た汗をぬぐいながら、料金を渡して、急いで部屋へと入る)
ふぅ……これが永続的に続くのですか
厄介ですね……
(部屋まで行くと、疼きはパッタリと途絶える
セーフスペースでまで苛まれては厄介だが……
一先ず、こちらに置くものとあちらに置くものを仕分ける
準備ができれば直ぐにでも出ていいかもしれない)
持ち物:鎮性の札3枚
霊薬二個
神酒一個
置いておくもの@着替え一式
霊薬一個
【そういえばポーチ類持ってなかったですね
巾着を持っておくか、ないなら胸に…?】
-
>>429
レイチェル 体力6/10 精神力11/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→足元左手
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(5) 錬成Lv1(6)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*1 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:8 B:5
インプ:11
サイス[大鎌5/15]→餓鬼Aに刺さっている サイス[レイピア5/10]→インプに刺さっている
〜大鎌を錬成:3〜(錬成+1 ST+2 快楽-3 ;補正+0)
インプのちからが抜けているのを確認したレイチェル。
そのまま手からレイピアを放す。
するとレイピアを刺したまま、インプは床へとゴロンと落下する。
それにとどめを刺すべく、レイチェルは大鎌を作成する。
・サイス:▽「魔力」-1(6)
大鎌を手に作り出すレイチェル。
しかし、それには少し時間がかかってしまった。
体の火照りによる集中力の低下。
それとインプが瀕死ゆえ、急いで焦って作る必要が無かった……などの理由があげられよう。
そして鎌を作ったレイチェルがインプにトドメを刺そうと振りかぶると……
インプの身体が消え、その魂がレイチェルの中へと入っていく。
どうやらレイピアの攻撃で倒していたようだ。
<インプを撃破!>
・ドレイン:△「体力」+1 △「魔力」+2
・IS:技能「転移術」習得→転移させる術に関する技能
・魂:3
インプを倒していたレイチェル。
しかしその背後では、餓鬼が復活していた。
瀕死の餓鬼Aを押しのけ、餓鬼Bが四つん這いで起き上がる。
どうやらインプとの戦闘中に態勢を立て直していたようだ。
最後の大鎌作成で時間を取られてしまったのも、餓鬼に立ち直る猶予を与えてしまった。
そして、インプの魂を得たばかりのレイチェルのお尻へと飛びかかる!
完全にそのことを失念していたレイチェルはかわせず、張り付かれてしまった。
レイチェルのお尻に飛びかかった餓鬼。
右手はビキニの右側サイド部分を掴み、左手はビキニの左尻たぶ部分を掴む。
そして餓鬼の重みでビキニはずり下がってしまい、ときに左のほうは大きく露出してしまう。
まだ愛撫などはされていないが、このままでは時間の問題だ!
〜行動選択+ダイス〜
【ドミネートしたスキルを持った敵をさらにISすると、技能を習得するぞ!】
【技能が上がれば、さらにドミネートしたスキルが強化されるぞ!】
【昔の攻略本感】
【そして半ケツ状態にされてしまうレイチェルさん】
-
>>411-413
風間 悠美 体力6/8 精神力2/15 霊力8/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)42 淫毒(3)30 全身感度+1
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所で拘束中
〜様子をうかがう:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
意識を失うほどの快感責めをされた悠美。
だが意識を失う寸前で責めは止み、回復させられる。
しかしその回復用の液体は濃厚で淫らな毒が入っており、淫気と毒で身体が休むこと無く火照るのだった。
だが対処法は無い……
火照る身体に悩まされながら、悠美は様子を伺う
・淫気汚染:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) 淫気量-2(40)
・淫毒:▲「快楽値」+6(71) 毒性値-2(28)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(75)
・自然回復:△「精神」+6(8) △「霊力」+1(9)
回復から少し時間がたった。
不気味な肉部屋には変化はない。
しかし時間が経つにつれ、悠美の身体もどんどん絶頂へと向かい火照っていく。
このままでは何もされていないというのに、限界を迎え絶頂してしまう……
そんな未来がチラついてきた。
しかしそれは杞憂に終わる。
突如、悠美の正面の肉壁が開く。
その向こうに広がるのは薄暗い和室の広間。
そしてそこにいる淫魔たちだ。
さらにその肉壁が開くと悠美の手足を加えこんでいる肉の拘束が緩み、
背中に肉の突起みたいなものが押し当てられ、悠美を社務所の中へと押し倒す。
拘束されたまま散々責められ、今もまた、絶頂直前の悠美に、この動きに逆らうことなどできず。
そのまま社務所の広間へと転がされてしまう。
しかしその広間には餓鬼が4匹、インプが1匹いて、横たわる悠美を囲んでいる。
解放されたが、悠美の危機はまだ去っていない……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【肉壁「霊力も結構吸ったし、もう無力やろ」】
【といった感じで解放された悠美さん】
【ですが悠美を引っ張ってきたインプと、ビキニを着けさせた餓鬼たちに囲まれています】
-
>>431
【うーん……wikiにも書いてはいるのですが、装備類は、衣服や購入品だけでなく、自前で容易したものも含みます】
【例を上げれば、懐中電灯、替えの衣類、水、ハンカチ・タオル類、バックなど】
【それらのうち、何をどれに入れるか?をここで決めます】
【基本的には、この拠点に持ち込んだものが、今回のクエストで使える道具の全てになります】
【それらのうち、衣類や手に持つ物以外はバックやポーチなどににしまいますが(小物ならポケットなど)、それもPC側で用意してもらいます】
【小さなものならしまえるものは少ないでしょうが、邪魔にはなりにくいです】
【大きいものなら持っていけるものは多くなるでしょうが、邪魔になります】
【また戦闘中に壊される可能性もあります】
【そのため戦闘時、戦闘が起きそうな場合は、事前にどこかに置くといった行動を取る必要があるかもしれません】
【それでも無事とは限りませんが】
【あと装備類は武器・靴・アクセサリーも含みます】
【とにかく持ってきたもの、身につけているもの”全て”です】
-
>>432
インプにとどめを刺すべく行動を開始する。
「最後は…これよっ」
両手を構えて大鎌を生み出していく。
しかし光が集まって武器を形作るのがかなり遅い。余裕な状況だったからか、それとも…
(集中が、切れたら………カラダが…熱いわ……♪♪いつのまにか……イっちゃいそうな…くらいっ……♪)
濃厚なオークの精液に冒され続けて、熱でもあるかのように熱くてフワフワする。
「フゥ…フゥ……♪♪ 触っ…ちゃいたいっ………♪♪」
一方的に勝っていたので触られる機会もなく、焦らされるように切なくなってしまう。
自慰などプライドにかけてしたくない…と頭では思うのに、思わず慰めたくなってしまう…
一人でそんな葛藤をしていると
・IS:技能「転移術」習得→転移させる術に関する技能
「…あら……?倒せていたのね」
魂が吸い寄せられてきて、気づいたら手の中には大鎌ができていた。
(なんだか……変なことを考えちゃったわ………)
我に返って、少し後悔の念にとらわれていると…
むにっとお尻を揉まれ、ずるっとビキニがずり下がった。
「きゃあ!?」
反射的に悲鳴をあげてしまって振り向くと、餓鬼がとりついていて
「もう一匹の方ね……!往生際が悪い!」
(脱がされちゃう……!それに…いま触られたら……!)
多対一はほぼ解消されているので、冷静にやれば負ける要素がないのだが…とっさのことで少し焦ってしまう。
〜行動選択+ダイス〜
左手でビキニの左サイドを握って押さえながら、上半身を振り向いて右手の大鎌の柄で餓鬼を殴りつける。
ダイス5
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
餓鬼に大鎌が刺さっている(3/15)
扉2つ目の前あたりにレイピアが落ちている(3/10)
右手に大鎌を装備(15/15)
【ほほう、イミテートで技能はいいですね。便利そうなので獲得】
【運が悪いとボトムレス状態で探索するハメに!?】
【エッチなゲームとかで服がなくなると途端に難易度上がったりしますねぇ】
-
>>427
「ひゃぁっ! やだぁっ……上ってきて……! あああっ!!♥」
熱い……身体が熱くて……あ、頭もぼうっとしてきて……ダメ……このままじゃほんとに……!
わたし……淫魔なんかに……こんな得体のしれないのに……イカされちゃ……ぅっ!
「ふあ……ふあぁあああっ!♥」
足に絡まっていた淫霊の感触はすでに服の中一杯に拡がって、身体の殆どにまとわりついてしまっていた
失敗だった
こんなことになるならリュウちゃんを還すんじゃなかった……!
「やだっ、やだっ……ふぁっ! やっ、そ、そこだめっ! はなれてっ! 離れてよぉ……っ! あっ、ああああっ♥♥」
★淫霊接触
ダイス値:<4D4>1+4+3+3=> 11
7+11=18(79):快楽Lv3
頭の芯が痺れて、身体が勝手に痙攣してる
思考が乱されてまともに物を考えられない
恥ずかしさと快感で目の前は真っ白、頭の中はピンク色に染まり切っちゃってる……
だめ……イッちゃう……もうこれ以上はほんとにむりだよ〜〜〜〜っ!!
行動>快感に耐え忍ぶ
思考>淫霊の攻撃に耐えるのと絶頂寸前の快感で精一杯になってしまっている
体勢>床に尻もちを突き、左手はビニール袋を手放してしまっている
どうにもならないとわかっていても、両手で無意識にスカートを押さえている
太ももを閉じ合わせてなんとかガードしようとする
肉体>身体は発情し、これ以上責められれば絶頂してしまいそうだ
汗だくで乳房もジンジンと疼いてしまっている
下着から漏れ出てしまうほど多くの量の愛液がスカートの裏側を濡らしている
ダイス値:4
【見えないから大丈夫というか快感でもうろくに考えられないから意味がないというかw】
【ギリギリの快楽値で収まったけどこれは次で絶頂かなぁ】
【マミは戦いに対する覚悟がお姉ちゃん程出来てないからね〜】
-
>>434
装備品
白衣・緋袴・性鎮の札×3(胸2、股間1)・強化ハイソックス(白)・強化長手袋(白)・下駄・薙刀
装備品以外の所持品
ショルダーポーチ×1・性鎮の札×3・霊薬×2・神酒×1
セーフスペースに置いて行く物
白衣・緋袴・白足袋・下駄・霊薬×1・タオル・水×1
【お待たせしました!】
【wikiと他の方の開始時のものなど見ながら、一通り書いてみました】
【これで問題ないでしょうか?】
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>>435
レイチェル 体力6/10 精神力11/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌15/15]
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(5) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:8 B:5(お尻に張り付き)
サイス[大鎌3/15]→餓鬼Aに刺さっている サイス[レイピア3/10]→足元
〜餓鬼を大鎌で殴る:5-1=4〜(鎌+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
インプを倒したものの復帰した餓鬼にお尻に張り付かれてしまうレイチェル。
しかもビキニを掴んでおり、ビキニがどんどん下がってしまう。
そこでレイチェルはビキニの掴まれていない左サイドを掴みながら、大鎌で餓鬼を振り落とすべく行動する。
しかし張り付いた餓鬼の行動は素早い。
ビキニに体重をかけながら、腰に顔を押し付けて舌を伸ばす。
長い餓鬼の舌はレイチェルのお尻の谷間へと入り込んでいやらしく往復するように舐め回す。
その刺激がレイチェルの行動を鈍らせてしまう。
しかも相手はお尻に張り付いていて、レイチェルは身を捩らせ、餓鬼を捕捉しようとするのだが、地味に動きにくい
・お尻舐め:▲「快楽値」+3(78)
このままでは遠からず絶頂させられてしまう。
それでもなんとか、さらなる責めをされる前に、鎌を持ち直し、餓鬼の脳天を鎌の柄で殴る。
姿勢の悪さに加え、絶頂寸前ということもあり、うまく力は込められなかったが、相手も弱っていたようで、餓鬼の力が抜ける。
だが、まだビキニは掴んでおり、ずりっとさらに下がってしまう。
そこでさらにもう一発、レイチェルは餓鬼の脳天を殴る。
これがトドメとなり、餓鬼はレイチェルのビキニから手を離し、床に落下する。
脳天のダメージで一時動けないだろう……
・餓鬼B:1ダメージ スタン
なんとか餓鬼を振り落としたレイチェル。
しかし、ビキニはずり下がり、身体は絶頂寸前だ。
素早く態勢を整え、残る淫魔を倒さなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【相手も弱っていたようで、なんとかビキニとお尻は無事だった模様】
【まあ結構お尻が出てますけど】
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>>436
マミ 体力8/8 精神力9/18 霊力21/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:79(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
淫霊:1
〜快感に耐える:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
服の中に侵入し、胸から、足の付根辺りまでを這い回る淫霊。
その刺激で、マミは一気に絶頂しそうになる。
なんとか、絶頂に備えるよう、快感を耐えようとするが、淫霊はここで一気にマミにトドメを刺すような動きをする。
身体を這い回りながらも、股間では下着の中に入り、膣口を貫いたのだ!
淫霊は霊体であり、物理的な存在ではない。
そのため衣服や身体の中にも自在に侵入することができる。
だがマミは極めて高い霊力を有しており、それが防御機構となって、霊の侵入を阻むことが無意識下でできた。
しかし、一旦休憩をいれたとはいえ、初めての実戦と、召喚術の戦闘での使用。
昂ぶり、絶頂寸前まで追い込まれた身体。
それらが彼女の精神力を弱め、霊的な防御を脆弱なものにしてしまった。
そのため淫霊の身体は容易に膣を貫く。
それは挿入というよりも、膣に重なり、染み込むように塗りつぶす……という状況に近い。
そして霊体は一気に子宮口までたどり着く。
それはマミにとっては凄まじい快感だった。
霊体にふれる膣内全体に快感が生まれ、それはマミにとって、快感を膣内に注入されているようなもの。
今まで性の経験が無いところ処女穴に暴力的な快感が流される。
破瓜の血の変わりに大量の愛液が噴き出し、尿道からは潮を吹き出す。
そうしてマミの身体は淫霊に完全に屈服し、激しく絶頂してしまった。
★淫霊挿入(胸3 膣内1 お尻1 お腹0 背中0)+”5d6〜9”(高いほど膣内に送られる快感が大きくなる)
→強制絶頂!
・はじめての膣内快感絶頂:▽「精神」-4 スタン!
マミを絶頂させた淫霊のうち、膣内のものは今度はゆっくりと抜けていく。
そして膣内から完全に抜けたことで、マミの膣内からの快感は消え、やっと絶頂の昂ぶりから降りてくる。
しかし、激しい絶頂により、全身のちからは抜け、息も絶え絶えだ。
しばらくは動けそうにない。
そんな状態のマミの服の中の淫霊は徐々に姿を消していく。
しかしそれは成仏したわけでも消えたわけでもなく、マミの制服―ブラウスとスカートに
染み込むように取り憑いていったのだ。
その証拠にマミの霊感は肌に触れる位置に潜む淫霊の気配を敏感に察知しており、
やっと絶頂から開放されたマミに休むこと無い疼きを送っていた。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6
〜行動不能〜
【おや?淫霊の様子が……】
【おめでとう!淫霊はブラウス(淫霊)とスカート(淫霊)に進化した!】
【でもまあ、おねーちゃんよりは対処法あるから……】
【あ、次はスタン状態で行動できません】
【精神もごっそり減ったけど、動けるようになるころには回復しています】
【まあ淫霊が制服を改造すると思いますけど】
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>>438
「ひゃあ!?脱げ…ちゃうっ!」
不意打ちでビキニを下げられ、思わず悲鳴を上げてしまう。反射的に手が出るが、それより先に隙間にヌメヌメしたものが入り込んできて
「ひゃうぅっ♪♪あっ…舐め、ちゃあっ…♪♪♪」
(生暖かくて、長い…ものが…………舌で、舐められてる……っ…)
愛液ですでにたっぷり濡れたそこに唾液が上塗りされて、ピチャピチャとはしたない音を立てる」
「〜〜〜♪こ、のぉおおぉっ!」
振り回された柄が、ガン!と脳天にヒットして、狼藉が止まる。
そこだけ見ればまるでラブコメのワンシーンかのような一幕だが、されていることは10倍いやらしく、100倍悪意がある。
「はぁ…はぁ………♪♪ な、なに……するのよっ!」
ずり落ちた餓鬼に今度は狙いが定めやすく、今できる限りでしっかりと力を込めて一撃。
それでようやく崩れ落ちて、あやうくイかされそうだった身体がまたお預けになって
「フゥ……♪♪フゥ……♪♪っ……あぶ、なかったわ……っ……♪♪」
(うううっ……オークのせいで……ずっと焦らされっぱなし………いっそ…イかされちゃった方が楽だわ……!)
耐えず弱い愛撫を受けているような性感の高まりだが、だからといって抵抗しないわけにはいかない。プライドにかけて。
「この服も守れたことだし……終わりね!」
〜行動選択+ダイス〜
左手でビキニをずり上げながら、右手の大鎌を振って餓鬼の首を狩る
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
餓鬼に大鎌が刺さっている(2/15)
扉2つ目の前あたりにレイピアが落ちている(2/10)
右手に大鎌を装備(13/15)
【死ぬ間際までエッチなことをしようとしてくる淫魔たち…】
【この餓鬼なんてお尻を舌で責めた記憶を最期に気絶して昇天という、本望なのでしょうか】
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>>437
白河 白亜 体力16/16 精神力20/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
拠点で準備を整えていく白亜。
とはいえ入浴後に服を着替えているので、持っていくものと持っていかないものを分けるだけ。
肩掛けのポーチに予備の札と霊薬、協会で勝った神酒を入れていく。
巫女衣装の予備と足袋、もう1セットの下駄といった予備の服はここに置いていき、
霊薬1つ、タオル1枚、協会で購入した水が入ったペットボトルも一緒においていく。
準備はこのような感じだろうか?
それらが終わったあと、白亜は薙刀を持ち、下駄を履いて、拠点を出る。
巫女姿にバックを肩にかけ、薙刀を持つ白亜。
彼女はアパートの敷地を出ると、道路を渡り、対面の家へと向かう。
ここからは戦地だ。
道路辺りから、熱い疼きが生まれ始め、家の近づく度に大きくなる。
そして門扉を開き、敷地の中に足を踏み入れると、濃密な熱が白亜の身体に絡みつく。
まるで、敷地内の気温が真夏日のように暑い。
しかも空気もジメジメしており、白亜の身体に絡みついてくる。
とんでもない高温多湿。
敷地内から手などを出せば、そこは普通の気温。
つまりこの敷地全体、すなわち淫魔の生息域はこのようなとても蒸し暑い環境になっているのかもしれない。
これは水を拠点に置いてきたのが悔やまれる。
短期に戦いを終わらせるか、あるいは水を取りに一旦戻ってもいいだろう。
今は入り口なので、背後を狙われる心配もないのだから……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(3)
なお、敷地内は塀で囲まれており、真上から見て、道路に接する方を下とすると、
入り口である門扉は右下にあたる。
そこに今白亜はいるが、左前方に家の玄関がある。
その玄関を通通り過ぎ、奥の塀と建物の間に小さな庭があるようだ。
手前側、道路に接する塀と建物の間は、人が1人通れるスペースになっている。
地面は草が生えているが、誰も刈る人がいないためか、長いものは白亜の膝から太ももに至るものまである。
さて、どうすべきか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【はい、大丈夫です】
【あと薙刀は、持つ場合、そして振るう場合、どちらの手に持つか(右手か左手か両手か)、書いてください】
【そしてここから行動選択を書き、ダイスも振ってもらいます】
【つまり本編の開始です】
【ここからは行動選択、今の姿勢(これには武器の構え方も含む)、身体の状態(汗や愛液、乳首などの状態)などを書いていく感じになります】
【まあ水を取りに一旦戻っても構いませんが……】
【そして敷地の簡易マップです】
■■■■■■■■■
■●□□□□□□■
■●□□□□□□■
■□■■■■■□■
■□■■■■★□■
■□■■■■■□■
■□□□□□□□■
■■■■■■■☆■
←道路→
●=物置 ★=玄関 ☆=門扉
【あくまで簡易マップで、実際は庭、塀と家の間部分はもう少し小さく、家は大きい感じです】
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>>440
レイチェル 体力6/10 精神力11/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:30
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌13/15]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(5) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*2 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:8 B:6
サイス[大鎌2/15]→餓鬼Aに刺さっている サイス[レイピア2/10]→足元
〜ビキニを上げながら、大鎌で餓鬼を攻撃:7-2=5〜(鎌+1 ST+0 快楽-3 ;補正-2)
餓鬼を落としたレイチェル。
絶頂寸前の身体を舐められたものの、なんとか絶頂はしなかった。
そして振り向きながらビキニを片手で整えていく。
絶頂寸前の身体ではあるが、餓鬼は2匹とも動けず、時間的猶予は十分。
ビキニをしっかり直した後、鎌を構える。
そしてしっかり狙って、失神中の餓鬼へと鎌を振るう。
ザクリと突き刺さる鎌。
しかし、鎌は餓鬼の首半分まで突き刺さるが、そこから先に進まない。
おそらく首の骨に食い込んだと思われる。
そして首を狩れなかったのは絶頂寸前のレイチェルの手に、力が入らなかったこと、
淫魔の防御力が高いため…
だと思われる。
しかし、その一撃は十分致命傷。
餓鬼は手足をバタバタ動かし悶える。
そしてレイチェルはなんとか首を切断しようと力を込める
そうこうしているうちに餓鬼の動きは止まり、息絶え……魂が入ってくる。
<餓鬼を撃破!>
・ソウルドレイン:△「体力」+1 体術経験値+1
・魂:2
腑に落ちないが餓鬼は一匹倒した。
あとは瀕死の餓鬼だけだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【それこそが本能なので本望でしょう】
【そして、綺麗にすぱーんと狩れずに、何かぐぎぎと力を込めている間に倒すという腑に落ちない勝利】
【得られる魂も微妙な量】
【なお餓鬼からは吸収技能は得られない模様】
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>>439
「ひっ!? ふああああああああああああッッ!!」
★淫霊挿入
ダイス値:<5D6>6+2+6+6+3=> 23(102):快楽Lv5
中に何か入ってきて……! ああっ! 熱いよっ! そんなわたし……初めてなのに〜〜〜〜〜〜ッ!!!
実際に処女膜を破られてはいなかったものの、今の私にそんな違いなんてわかるわけない
痛みはなくても大事なモノを穢された汚辱感に心を支配されてしまう
だけど、それも一瞬だけ
すぐに今まで感じたこともないぐらいの灼熱感が襲ってきた
だめっ! これだめっ! こ、こんなの無理……! いやっ! こ、こんなの……あっ! あああああああ〜〜〜〜〜ッ!!
バチバチと目の前に火花が飛び散り、頭の中が真っ白に染まっていく
気持ちいい、わかるのはもうお腹の奥、女の子にとって一番大事なとこを起点に身体中を痺れさせてくるみたいな快感だけ
そう、これがわたしにとって自慰以外で初めて経験した絶頂の感覚だった
「い…イっちゃ……ふぁああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」
→強制絶頂!
→「快楽値」(7)
「はぁ……はぁ、はぁ……ふぁぁ……」
身体に力が入らない……
お腹の奥にあった圧迫感が消えていく
淫魔が身体の中からゆっくりと出ていっているみたいだった
同時にまとわりついていたような快感も薄れていく
気配は消えてない……だけど、今の私にはそれが何を意味しているのか考えることも出来なかった
身体が熱い……疲れて力が全然入らない……こんな凄いの初めてだよ……これが淫魔の力なの……?
戦わなきゃいけないのに……まだ淫魔がいるのに……だめっ、身体が……動かない……どうすれば……お姉ちゃん……わたし、どうしたらいいの……?
行動>行動不能
思考>凄まじい絶頂により放心状態、状況を掴めていない
処女を奪われたと勘違いしてしまっているので身体が動くようになればまずは敵に対する状況確認をしてから下半身の様子を確かめようとするだろう
体勢>仰向けに倒れ込んで脱力状態で身体を投げ出している
肉体>身体中が汗だくで息も絶え絶えなまま、下半身が愛液でぐっしょりと濡れている
ダイス値:無し
【快楽計算式がヘンな形になってるけど5d6の方で良かったのかな?まあどっちみち強制絶頂ですけどね!】
【憑依制服とか寄生鎧みたいな感じでとってもいいと思いますね!】
【どんな改造をされるのか楽しみです、しかしこのままだとお姉ちゃんを助けられないままクリアできずに破邪の力の頼る羽目になりそうな予感……】
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>>443
【あ、マミさん】
【それ違うんっすよ】
【6〜9は最低値6、最大値9のダイスを5こ振ってねってこと】
【つまり、累計最低値は30、最大値45ってこと】
【要するに、絶対マミさんイかす判定なのだ】
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>>444
【それだと私の持ってるダイスツールだと設定ができない……!】
【何かいいアプリはないかなあ……?】
【とりあえずダイス値:<5D6>6+7+6+6+8=> 33(112)にしておくよ〜】
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>>441
これで最低限の準備は良し、ですね
(任務のために、わざわざ買ったポーチを肩に掛け
深く深呼吸をする、ここに帰ってくるのは全ての魔を滅してからだと
そう自分に言い聞かせながら)
……やはり、外に出ると熱く感じられるますね
近づくたびに大分と増して……
お水を取りに戻ったほうがよさそうでしょうか?
(外に手を出した感じ、何らかの空間の変異というよりかは
淫魔の気配が、感覚として体に伝わっているのかもしれない
それでも、暑い空気が体を這うように纏わりつく感覚は気持ちのいいものではない
水はとりにいくとして、入り口だけでも確認しようと先を見る)
手入れもされていないようですが
背の低い魔物程度なら、隠れていそうですね……
(戻ってきたときの行動を考えながら、一度水をとりに外に出る
やはり、中と外では感覚は段違いで
これならば、一度戻るという選択肢は正解だっただろう)
【行動選択+ダイス】
一度、水を取りに戻る
さらに行動をしていいなら、進行方向の草を薙刀で刈りながら進む
ダイス:6
【体の状態】
ジメジメとした空気に晒され、体に熱が篭っている
汗までは行かないが、体も少し湿っている感じ
薙刀は右手に持ち、草を刈るなら両手で持ちながら 膝ぐらいの位置で薙刀を振るっている
【お待たせしました】
【一応水を取りに行く冷静さです】
【続けて行動していいか分からなかったので、そこはそんな感じで】
-
>>443
マミ 体力6/8 精神力4/18 霊力21/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:13(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いブラウス 黒ネクタイ 黒チェックのスカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
淫霊:1→ブラウスとスカートに憑依
〜スタン〜
はじめての激しい絶頂。
それによりマミの全身からは力が抜け、脱力してしまう。
しばらくは動けそうにない。
そうしている間にも淫霊はさらなる行動にでていた。
取り憑いている制服を淫らに改造していくのだ。
ブラウスはどんどん縮んでマミの身体に食い込むようにべったり張り付いていく。
袖は半袖に変わり、おへそ辺りが露出しだし、ボタンはべったりと生地に張り付く。
しかし、胸元のあたりはボタンがブツンと弾け飛び、
ブラジャーに包まれた胸の谷間がざっくりと開いていく。
スカートも、まるでタイトスカートのように下半身のラインを浮かばせながら縮んでいく。
丈も短くなり、下着がギリギリ見えるか見えないかのラインまで短くなっていった。
さらに、縮んで身体に張り付き、食い込むようになるにつれ、生地の質感や色も変化していった。
ブラウスとスカートの生地がまるでゴムのような生地へと変わったのだ。
それによりくっきり浮かぶマミの身体と下着のライン。
そして色もブラウスは透けた白に、スカートは光沢のある黒へと変わっていく。
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+8(12) △「霊力」+1(22)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+15(28 レベル1)
そしてやっとマミの目には理性が戻り、身体が動くようになる。
彼女が目にするにはまるでラバーで出来たかのような素材になってしまった自身の服。
しかも身体にぴっちり張り付き、食い込んでいる。
ブラウスのほうは透けており、汗で肌がゴム状の衣服にべったり張り付き、いやらしく見える。
その状態で胸の部分は大きく開いていて、圧迫され強調された胸の谷間がブラジャーとともにしっかり見えていた。
そんな衣服を身にまとう彼女の身体は、あれだけ激しい絶頂を経験したにもかかわらず、しっかり快感を蓄えていた。
それは今も感じるこの服から発せられる淫魔の気配だろう。
まるで肌に媚薬でも塗り込まれているような感覚だ。
至近で濃厚な淫魔の気配をずっと感じていて、しっかり発情してしまったのだろう。
ただこの状況は、この衣服の変化の原因を察することができるものでもあったが……
ともかく、マミはなんとか動けるようになった。
が、身体が動きにくい。
それはこのゴムのように身体に張り付く変化した服が原因だ。
ぎっちり食い込むように張り付いていて、身体が動かしにくい……
そして、そんなマミの霊感にさらなる快感が齎される。
クローゼットのほうに淫魔の気配がするのだ。
しかし、マミが放心している間に淫魔が閉めたのだろうか?
クローゼットは閉まっている。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(34)
・???出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【エロスケピチピチラバー制服に変化してしまった模様】
【まあ青龍があるから、解除は難しくないかもしれない】
【これはおねーちゃんのほうが致命的なのではなかろうか】
【なお抗淫素材の装備だと、下位の霊体の憑依は防いでくれます】
【ダイスに関しては、最低値を下回ったら、最低値でもいいかもしれない】
【ダイスの範囲が広ければ、下回ったら再度振ってもいいかもしれない】
-
>>442
「危ない危ない……」
脱がされそうになってしまったビキニを片手で直しながら、狼藉を働いた餓鬼へと向かい直す。
「残念だったわね。これで……終わりよ!」
右手でくるくると振り子のように勢いをつけてから、狙いすまして振り抜く。そのままスパーンとトドメをさせれば格好がついたのだが
「あ……あら?止まっちゃったわ」
淫魔の肉体は見た目にそぐわぬ強靭さがあり……実際には特殊な力以外への高い耐性があるのだが……半ばまで切り込んだところでとまってしまった。
「うーーーーん!」
(もうっ!もうっ!こんなのばっかりだわ!…淫魔っていうのはどうしてこう……あたしの思い通りにならないのかしら!)
まるで綱引きのように体重をかけて引っ張るという格好悪い展開になってしまって
結局、切り抜けるよりも先に餓鬼の生命力が尽きて、そのままの状況で魂が吸い寄せられてきた。
<餓鬼を撃破!>
魂2
「………ふん、勝てばいいのよ、勝てば……」
得意の高飛車もちょっと勢い不足で、ふてくされながら鎌を引いた。
(もういいわ、なんでもいいから早く済ませましょう………)
〜行動選択+ダイス〜
瀕死の餓鬼に近づき、鎌で首を刈ってトドメを刺す。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれになり、ビキニの中まで溢れている。髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
餓鬼に大鎌が刺さっている(0/15)
扉2つ目の前あたりにレイピアが落ちている(0/10)
右手に大鎌を装備(9/15)
【格好がつかない吸血鬼ガール週間。いや、ついたことの方が少ない気がしますけど……】
【一応被ダメージは少ないし、悪くない戦績なんですけどね、精神的にはなんだか負けた気分に】
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>>446
白河 白亜 体力16/16 精神力20/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎敷地入り口
〜水を取りに戻る:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)
外とはなるで別の世界のような敷地内。
思った以上に汗をかき、水分不足になりそうな予感を感じた白亜は、一旦拠点に水を取りに戻る。
淫魔の住まう家から離れれば、火照る感覚も徐々に引いていく。
そして拠点の戻ることには、火照りは完全に引いていた。
拠点に戻った白亜は水を回収しポーチに入れる。
若干重みを増すポーチ。
戦闘中にはこれを素早く置いて、戦ったほうが良いかもしれない。
無論、その余裕があればだが……
・自然回復:▽「快楽値」-5(0)
そして、再び敷地内へと向かう白亜。
淫魔の気配で、再び身体が疼き始め、敷地内に入ると、再びむわっとした熱気が身体にまとわりつく。
取りに戻った水は協会で購入したもので、余分な水分は排尿という形でなく、発汗という形ででるらしい。
尿意に悩まされることはないが、いつも以上の汗をかくことだろう。
しかも、敷地内はかなりの暑さなのだから……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(3)
淫魔の気配でゆっくりと発情していく身体。
その性の熱を感じながら、白亜は持っている薙刀で邪魔な草を刈りながら、進んでいく。
常に身体を火照らせる淫魔の気配は淫猥で厄介だが、逆に淫魔の所在を白亜に教える。
この性の火照りを感じてしまう気配は建物内から感じる。
ただ、わずかだが、敷地内の奥、建物裏手の庭からも小さな気配と火照りを感じる。
どうやら大半が―といってもそれほど多くはなさそうだが、敷地内、ごく少数が庭に潜んでいるようだ。
先にどちらから片付けるべきか……
ちなみに玄関はすぐ左斜め前方にある。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(7)
〜行動選択+ダイス〜
【そういえば、水に関してはペットボトルで構わないでしょうか?】
【それと庭とは、簡易マップでいうところの、物置などがある上のところになります】
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>>448
レイチェル 体力6/10 精神力11/11 魔力7/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:32
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌9/15]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*3 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
餓鬼A:8
〜残る餓鬼にトドメを刺す:4-1=3〜(鎌+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
餓鬼を一匹倒し、残るは瀕死の餓鬼のみ。
レイチェルはその餓鬼へと近づき、再び鎌で餓鬼の首を狩ろうとする。
相手は瀕死で動きが鈍い。
これを始末するのは容易だろう。
問題はレイチェルの身体が絶頂間近ということか……
そんな身体で鎌を振るうレイチェル。
だが、やはりというべきか、上手く力が入らず、首を切断出来ない。
それでもなんとか力を入れていくと……
首が切断される前に、餓鬼が息絶え、その魂がレイチェルの中へと入っていく。
勝利!……なのだが、何か腑に落ちない。
<餓鬼を撃破!>
・ソウルドレイン:△「体力」+1 体術経験値+1
・魂:2
これで廊下の淫魔は全滅した。
あとは西の入り口付近にあるバスケットを回収し、探索を再開するだけだ。
ただその前に気になるものが落ちていた。
淫魔たちの身体が消えていく中、インプの死体があたっところに、いくつかの道具が置いてある。
それは、バスケット付近に置いてあるローターを同じもの。
レイチェルが見事にかわした首輪。
それと小さな箱型の物体2つだ。
箱型の物体はおそらくローターのスイッチだろう。
そしてローターがもう1セットあたということは、下手したらこれも水着の中に転移させられたかもしれない。
上手く倒せたが、下手したら2個の淫具で嬲られ、首輪をはめられながら、何回も絶頂させられたかもしれないのだ。
そう考えれば、いろいろ腑に落ちない点はあるが、この勝利は見事だったと言えるかもしれない。
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1 △「魔力」+1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事勝利!……快勝ではないですけど】
【それとインプはもう1つローターを持っていた模様】
【上手く接近できなければ、これを送られていた可能性も……】
【さて、マップについては>>390にありますので参考にどうぞ】
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>>450
いろいろなことにうんざりゲンナリしつつ最後の餓鬼に向き合う。
「さよ、うな、らっ!」
半ば八つ当たりのように鎌を振るうが、案の定切断には至らず
「んぎぎ」
引っ張ったりしてみるが目に見える変化はなく、しかも絶頂間際の身体では無茶な動きもできず、やがて時間切れになる。
<餓鬼を撃破!>
・魂:2
「ふぅ…」
魂を受け止めながらようやく一息つき、闘争心も薄れて
(……思い返したら、結構ちゃんと戦えてたじゃないの。ムキになることなかったわ)
「さぁて、次はどこ……に………」
前向きに捉え直して動こうとした矢先、目に飛び込んできたものは
「あ……あれって」
(あたしの水着の中に入れられた……ローター……だったわね。対になってるあの箱で操作してたのね。いったいどういう…)
興味を惹かれてその場からまじまじと見てから、視線を動かして
(そっちの首輪も……結局なんだか分からなかったけれど、いやらしい道具なのよね。本当、淫魔も人間もそんなことばかり探求して………)
「…んっ……♪♪」
淫具について思いを馳せていると、股間がきゅんと疼いて息を詰める。
絶頂寸前でお預けにされたような身体でそんなことを考えれば当然なのかもしれないが
「……〜〜〜!あたしは、違うわよっ!そんなやつらとはっ!」
誰にも見られてはいないはずだが羞恥で真っ赤になり、慌てて思考を引き戻す。
戦闘の集中が切れた今、気をぬくと快感が溜まった体に意識がいってしまいそうだった。
(ホントは一休みしたいけれど……ここにいると……身体を持て余しちゃうわ……)
この状態で活動するのもそれはそれで辛いのだが、淫具の近くで休憩する気にはとてもなれない。
(適当な部屋に入りましょう。どうせ行き止まりなのだし…)
〜行動選択+ダイス〜
バスケットを残したまま一番奥の部屋に逃げるように入る。右手に大鎌を持って左で扉を開く。
ダイス3
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれで、髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットとローターが落ちている。
右手に大鎌を装備(5/15)
【残されたローターで自慰……とはいきませんが、行動に影響を与えられてしまいました】
【当任務では二階には行かない前提で、奥から順に辿って戻る予定なのでバスケットを放置します。そっちにもローターが落ちてますからね…】
【入る部屋はマップでいう一番右です】
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>>449
ふぅ、少し離れたのは得策だったかもしれないですね
少し体も落ち着きました
(荷物の重量感は若干増したものの
体を軽く休めるぐらいにはなっただろうか
しかし、敷地内に入ると休憩なんか意味なかったと思わせるような、熱気と淫気で)
草むらに潜んでいる魔物は見受けられませんが
屋内と……庭のほうでしょうか
離れられているのは厄介ですね
(草を刈りながら慎重に進んでいく
体に纏わりつくような気配は多くは屋内から、少しだけ、庭のほうから感じられている
どちらかを狙えば、どちらかが不意打つ可能性も否定できないだろう
しかし、それならまだ不意打たれる可能性が低いほうだろうか)
それに、本命もおそらくこちらですし
慎重かつ、早足で向かいましょう
(狙いを、屋内にいる淫魔に定めると
足は自然と玄関のほうに向かっていく
無論足元の安全確保は忘れずに、草を刈りながらだ)
【行動選択+ダイス】
玄関へと向かいながら、目の前の草を刈っていく
ダイス:3
【体の状態】
ジメジメとした空気に晒され、体に熱が篭っている
体の湿りは更に増して、じんわりと汗がにじみ出る箇所も出てくる
薙刀は相変わらず両手で持ちながら 膝ぐらいの位置で草を刈っている
-
>>447
「はぁ、はぁ、はぁ……」
強い疲労感はあるものの身体に痛みはない
霊体だから……処女膜は破られていないのかもしれない
だって初めては痛いっていうもんね……
でも、助かったなんて気持ちは全然ない
身体の中に淫魔を受け入れてしまった事実に変わりはないんだから
息を整えながらも心には敗北感が渦巻いてしまっていた
わたし、淫魔にイカされちゃった……くやしい……!
うぅ、触れない敵なんて反則じゃない……っ!
「うぐぅっ! な、なにっ!?」
急に身体が締め付けられるような感覚
こ、これって……服が縮んでる!?
どうして……何が起こってるの!?
ブツンと胸のボタンが弾け飛ぶ
そういえば淫魔の気配が身体にまとわりついたままだ
ま、まさか淫魔の仕業なの!?
視線を向けると制服はすっかりおかしな形状に変わってしまっていた
き、きつ……こ、こんなんじゃまともにうごけないよ……!
それに……布もゴムみたいになってて……ど、どうなってるの!?
行動>青龍を召喚し、まとわりついている淫魔を祓ってみる
思考>クローゼットの方にまで気が回っていない
青龍に制服を噛みつきで攻撃してもらった後、身体をガードさせれば淫霊を身体から引きはがせると考えている
体勢>仰向けに倒れ込んで脱力状態で身体を投げ出している
肉体>身体中が汗だくで息も絶え絶えなまま、下半身が愛液でぐっしょりと濡れている
ダイス値:8
【とりあえず、クローゼットは気になるけど、憑依状態解除を優先していようかな】
【青龍さんさえ召喚できれば防衛はできそうですしね】
【ダイスの方はなんとか頑張ってみるよ〜】
-
>>451
レイチェル 体力7/10 精神力11/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌9/15]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
〜奥の扉を開ける:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
淫魔たちを片付けたレイチェル。
そのまま、廊下の奥へと向かう。
しかし、勝利したというものの、その足はふらつき気味だ。
その原因は絶頂寸前の身体にある。
息は乱れ、足はふらつき、壁により掛かりそうになる。
身体にかけられた精液によるものなのは、レイチェルも察しているが、身体を洗える浴室などは発見できていない。
戦闘が終わったこともあって、その疼きをレイチェルはしっかりと意識してしまう。
そんな身体を動かしながら、レイチェルは廊下の奥へと進む。
そして奥に近づくほど、最後の扉のさらに東側の廊下部分が見えてくる。
その先は行き止まりになっているが、一番奥の行き止まり部分に一枚の肖像画がかけられている。
結構大きな肖像画に描かれているのは女の姿。
その顔は嘲笑うかのような嘲笑を浮かべていた。
それがまるで今のレイチェルの状態を嘲笑っているかのようだ。
そんな絵に不快感を感じながら、レイチェルは奥の扉の前に立つ。
そして右手で鎌を持ちながら左手をドアノブに伸ばし、開けようとする。
しかし、ドアノブに触れた瞬間、かちゃりと首元で音がする。
それと首になにか冷たい感触が……
それが気になり、首を見た瞬間、突然全身に電撃……のような強い快感が走る。
それはまさに快感電流というべきもの。
そして全身を貫くように流れる快感に悶ながら首を見ると、そこにはインプの持っていた首輪がかけられていた。
・!快感電流:▲「快楽値」+10(88)
その刺激に絶頂してしまいそうなレイチェル。
いやあまりの快感で全身が麻痺して動けない!
たとえここで耐えたとしても、強制的に耐えること無く流れる快感電撃により、近い内に絶頂させられてしまうことには間違いない。
快感電撃で手が硬直し、鎌をぎゅっと握って放さなかったのは幸運だったかもしれない。
しかし、レイチェルの受難は終わらない。
首輪がぐっと引っ張られ、廊下東側の行き止まりのほう、すなわち絵がかけられている方へと引っ張られてしまう。
今のレイチェルにそれに対抗する手段はない。
そのまま首輪に引っ張られ、尻餅をつき、仰向けに近い姿勢で、廊下を引きずられていく。
そんな彼女の視界には、凄まじいスピードでこちらへと飛んでくる2つのローターが見えた。
・!快感電流:▲「快楽値」+10 ※前回の判定で絶頂した場合は+15
そんな引きずりは絵の少し手前で止まる。
しかし首輪の快感電流は休まず流れており、レイチェルに流される暴力的なまでの快感は変わらなかった。
そしてこちらへと飛んでくる2つのローターは、すでにスイッチが入っていて、ぴたりとレイチェルの乳首に飛んできて、
ぐっとビキニの上から押し込まれながら、乳首に振動快感を与えていく。
・!快感電流+ローター:▲「快楽値」+20 ※前回の判定で絶頂した場合は+30
首輪の快感電流と胸に送られるローターに振動。
床で悶え喘ぐレイチェルだったが、その視界の先でレイチェルから見て、扉の手前あたりの天井からゴゴゴと音をたてながら壁が降りてきて、
レイチェルの退路を断ってしまう。
しかも壁のレイチェル側は一面鏡になっていて、そこには嘲笑う肖像画と、凄まじい快感に喘ぐレイチェルが映っていた。
そして首輪から伸びる鎖。
それを持つ存在の姿は確認できなかった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
-
【罠っぽいの発動】
【果たしてレイチェルさんはこの罠を突破できるか!?】
【あ、現状はこんな感じです】
■■■■■
□■□←●
★■■■■
【あの盲腸みたいなどん詰まりに閉じ込められた感じです】
【そしてここは罠たっぷりとなりますよ】
-
>>454
「フゥ……♪♪フゥ……♪♪ まずは…どこか部屋に入りましょう……運が良かったら、身体を清められるものがあるかも………」
(疲れてるわけじゃないのに……気持ちいいのが…抜けなくて………辛いわ………っ……)
苦戦というほどでもなく勝利し、絶頂間際でこらえたまでは良かったが……オークの精液をコーティングされた身体は、時間を置いてもほとんど快感が抜けない。
むしろいやらしく撫でられているかのように、徐々に高ぶらされてしまって
「フゥ……♪ぅぅ、ん……♪♪意地でも………耐え抜いてやるんだからぁっ……!」
いっそ自慰でもして発散した方が楽なのは百も承知………だが、絶対にするわけにはいかない。
淫魔に発情させられているという事実も認めたくないし、淫魔の誘いに負けて自慰するなどという屈辱も受け入れがたい。それに何より
(そんなの……恥ずかしすぎるわよ……!)
自慰なんて行為自体が恥ずかしくて、こんな場所ではとてもできない。
結果、身体中からグチュグチュと淫靡な音をたてながら歩くしかなかった。
(あれは…肖像画?誰のものだか知らないけれど………そんな顔で見るんじゃないわよ……!)
この屋敷に突入してからおよそ人間らしい存在の視線を感じてこなかったせいで、ただの絵なのに見られていることを意識してしまう。
(屋敷を手に入れた暁には、あたしの絵にでも掛け替えてやるわ)
そんな風に意識を逸らされながら、ドアノブに手を伸ばした瞬間…
(あら……?首に、何か………)
「あっ……!!がっ……!!!???」
全身を電流が駆け抜け、硬直してガクガクと激しく痙攣。衝撃で口をぱくぱくと喘がせる。
一瞬遅れて激しい快感が広がり、喉と身体を緩ませて
「っあ…♪♪ああぁんん♪♪」
(ウ、ソ……イかされた………?これって……あの首輪………っ……ダメ、…ビリビリ、気持ち、いいぃぃっ♪♪)
お預けを受けていた肢体はまるでご褒美のようにその快楽を享受してしまって、耐えるどころではない。
・!快感電流:▲「快楽値」+10(88)
絶頂
初期快楽値15
「ふ、くぅぅっ♪♪♪」
首輪を引っ張られて尻餅をつき、床を引きずられても、苦しそうな嬌声とともに悶えることしかできなくて
(……!なにか…飛んでくる………あれ、って………!)
余韻で霞む視界に、人工的なピンクの球体が胸へと飛び込んでくるのも受け入れるしかなくて
「ぁあああ♪♪♪んぁあああ!!!!」
ローターはビキニに包まれた胸の頂点を押し込みながら震え、仰け反って腰を反らしながら悶絶してしまう。
「は…ひぁ…♪♪か、がみ………?」
いつのまにか廊下は塞がれ、はしたない自分の格好と宙に浮かぶ淫具、そしてあざ笑う肖像画が映し出されている。
(誰も…いない……!?じゃあ何が攻撃してるの…!?
「ぁくぅ…♪♪なにが…どう、なってぇっ♪♪」
快楽我慢からの突然の拘束と絶頂、そして引きずられて追い討ち、鏡の光景………思考が追いつくわけがなかった。
(こ、の…ぶるぶる……っ……おっぱいでも……感じ、ちゃうぅっ…♪♪)
「と、まってぇっ…♪♪」
正体不明の電撃よりも、股間に続いて胸でも味わってしまったローターの淫らな刺激が辛くて、両手を伸ばす。
〜行動選択+ダイス〜
大鎌を手放して両手で両胸を掴むようにしてローターを掴み、胸から離す。
ダイス4
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれで、髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている。
右手に大鎌を装備(5/15)
鎖付きの首輪をしている
両胸にローターが当たっている
【おぉ?こちらの迷宮でトラップルームとは珍しいような……ドキドキ】
【首輪で引きずられるなんてかなりの精神攻撃……だけどまだ意識する余裕がありませんです】
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>>452
白河 白亜 体力16/16 精神力20/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:7(快楽LV0) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:W
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎敷地入り口
〜玄関へ向かう:3+3=6〜(ST+3 ;補正+3)
水を持ってきた白亜は再び敷地内へと足を踏み入れる。
敷地内は蒸し暑く、しかも白亜の霊感が淫魔の気配を感じとり、性の疼きを内側から感じさせる。
そんな状態で、白亜は薙刀を両手に持ち、草を刈りながら玄関ヘと向かう。
門扉から玄関までの距離はそれほど離れておらず、特に問題なくそこまでたどり着く。
草を刈って足元をしっかり確認しながら来たが、草の中に異常のようなものは見られず、
夜ゆえの暗さで見にくいという以外は、アクシデントなどはなかった。
ただ、僅かな時間とはいえ、こんな暑さと疼きの中、薙刀を振って来たのだ。
ただ歩いてくるよりも汗をかいてしまったことだろう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(10)
眼の前にある玄関は薄汚れた一枚の扉。
協会から渡された資料によると、鍵はかかっていないらしい。
そしてこの扉の向こうにだが、白亜の霊感には、この扉のすぐ向こう側には淫魔の気配は感じられない。
しかし右前方の少し離れたところと、左前方の離れた位置から淫魔の気配がする。
その気配を感じているだけで、白亜の身体はゆっくりと確実に疼いてしまう。
しかもその疼きは漠然としたものではなく、しっかりとしたもの。
距離が近づくほど、感じる疼きと快感もはっきりとしたものになるようだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(15)
そんな熱いしっかりとした性の疼きを感じながら、白亜は資料にあった家の見取り図を頭に浮かべる。
この戸の先は玄関。
そこからまっすぐ廊下が伸びている。
そして少し進んだ左には洗面所とトイレがある。
そこから少し進むと、右手に個室の扉が、左手に浴室がある。
底を超えてさらに進むと、正面はキッチンに右手はリビングになっていた。
それほど大きな家ではない。
明確に感じる淫魔の気配はおそらく個室と浴室の淫魔だろう。
そこから先は少し漠然としているが、数匹淫魔が潜んでいるようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【最初の判定は玄関前まで】
【二回目の判定は玄関前での疼きと考えてください】
【あと簡易的なマップ(お風呂まで)はこんな感じです】
■■■□■■■■
■◎■□■■■■
■□★□★□□■
■■■□■□□■
■□□□■□□■
■○■□■□□■
■■■★■■■■
↑
矢印;白亜 ○トイレ ◎お風呂
-
>>456
レイチェル 体力6/10 精神力10/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[大鎌5/15]:R
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
悦楽の首輪→首 ローター→両胸
〜ローターを剥がす:4-2=2〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)
密室と化した廊下の奥に引きずられ、閉じ込められてしまったレイチェル。
休むこと無く流される首輪からの快感電流で、絶頂後も絶えず責められ、しかも飛んできた振動淫具にビキニ越しとはいえ、胸を責められている。
鎖を引っ張った主も、不気味な肖像画も、なぜ壁が閉まり塞がれたのかも、わからないが、ともかくローターを胸から剥がすことにした。
しかし、電流と振動で休むこと無く絶頂した身体は脱力しており、上手く力が入らない。
それだけでなく腕の動きは遅く、指を上手く動かすこともできない。
そして、そう苦戦している間も責めは続き、また絶頂感が襲いかかってきそうになってしまう
・!快感電流+ローター:▲「快楽値」+20(70)
シュゥゥゥゥゥゥ
そんな危機敵な状況なレイチェルの耳に、上のほうから、なにか機体のようなものが吐き出されるような音が聞こえる。
絶頂しそうな顔で天井を見れば、そこには一辺50cmくらいの、正方形の通風口がある。
そこには網目状の蓋がされていたが、その通風口からピンク色のガスがどんどんこの密室とかした廊下に入ってきているのだ。
どんどん天井から床へとめがけ充満していくガス。
このままでは、レイチェルのいる場所までガスに覆われてしまうだろう。
そんな焦燥感に襲われながら、レイチェルはなんとかローターを掴み、胸から放す。
胸からの刺激がなくなるが、その瞬間、レイチェルの身体も限界を迎え、絶頂してしまいそうになる。
首輪からの電流は止まること無く流れている。
なんとか耐えられるだろうか?
・!快感電流:▲「快楽値」+10(80)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こっそり淫魔たちがエロ改築していた模様】
【ビキニ吸血鬼に襲いかかる、何かピンク色のガスの罠!】
【多分、ここでもまた、レイチェルさんはイきまくることになりそう】
-
>>458
「は……ひぁ……♪♪何が…起きてるのぉっ…??」
状況に頭がついていかないながらも、乳首を責め立てるローターの刺激に抗うように手を伸ばすが
「はぁう♪♪ぁああああ♪♪びりびり…いやぁぁあ♪♪♪」
余韻の残る身体を容赦なく電流の快楽が駆け巡り、ローターが責め立てるので、ガクガクと痙攣して跳びはねてしまう。
引きずられて投げ出された肢体は火照って艶めかしく汗をかき、愛液とオークの精液が床に跡を残している。
(うぅぅ…体が…言うことをきかない………うごけ、ないわっ………!)
快感のせいで意思に関係なくビクンと体が震えてしまい、手や指がローターに触れない。
焦燥感だけがつのっていく中…ローターの振動音以外の音が響いて
(な……んの音………?)
ジャリンと首輪を鳴らして見上げると、妖しいピンク色のガスが吹き出していて
「っ……!まだ…あたしに何かするつもり……!?」
(もう…じゅうぶんキツイのにっ……!これ以上何かされたら………)
一層の焦りが、しかし一瞬だけ集中力を高めてくれたのか、両手が固くて小さいものを掴んだ。
「やった………っあああぁぁん♪♪♪♪」
・!快感電流:▲「快楽値」+10(80)
絶頂
初期快楽値20
その途端、電流に全身を撫でられて視界が白く染まる。
ぎゅうっとローターを掴んだまま背中を反らせて、床に仰向けに倒れてしまう。
(〜〜〜〜っ!負け、るなっ…………ここで落としたら………また、おっぱいに……)
イかされている途中にも精神力で抗い、ローターを両手でなんとか押さえる。
そして絶頂が去ると同時にしっかり握り直す。
(こんなチャチな機械……すぐ壊してやるわ…!)
人間の力でも壊せるような機械の淫具…吸血鬼の腕力で壊せないはずはないのだ。万全の状態だったら……
〜行動選択+ダイス〜
両手でそれぞれローターを床に叩きつけ、さらに押し付けて、壊そうとする。
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれで、髪も精液が滴っている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている
床に大鎌(2/15)
鎖付きの首輪をしている
それぞれの手にローターを握っている
【性的ビフォアフター……】
【行く手を阻む系なら1.2個でしょうが、閉じ込めるタイプとなるとどうなってしまうのかっ】
-
>>457
結局は杞憂でしたね
念のためとは思いましたが、やはり暑いですね…
(何事もなく、扉の前にたどり着くも
薙刀を振るった影響で、既に汗をかき始めている
乾いた暑さならともかく、蒸し暑い以上は汗はやはり不快なものでしかなく)
んっ……やはり大半は家の中、ですね
敵が近いと、やはり感じるものもはっきりとして……
よくないですね、多少は大胆な行動も必要でしょう
(扉越しに感じる淫魔の気配は
先ほどよりさらに体に密着するように体に纏わりついてくる
その強さに、私も警戒を高めながらも、行動を早急にしなければならないと感じる)
まずは、近い相手から……攻め入らせてもらいましょうか
(一度だけ、深呼吸をすると
意を決してドアノブに手をかけて、家の中へと入っていく)
【行動選択+ダイス】
個室へと目的地を定めて、扉を開ける
ダイス:0
【体の状態】
薙刀を振るった影響で、汗をかき始めている
特に振っていた腕や、胸元、内股など熱がこもりやすい場所は汗が多い
左手で薙刀を持ちながら、右手はドアノブを握っており
右足から家に入ろうとしている
【とりあえずは近い敵から倒しましょうね!】
【などといいながら初ファンブル これは辛いです】
-
>>453
マミ 体力7/8 精神力12/18 霊力22/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:34(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス(呪) 黒ネクタイ 変質スカート(呪) 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
淫霊:1→ブラウスとスカートに憑依
???(クローゼット内)
〜青龍召喚:8〜(召喚+2 ST+2 ;補正+0)
卑猥な形状へと変えられてしまった制服。
起きて意識の大半が向けられたのはそれだった。
おそらくは淫魔の仕業。
マミは青龍を召喚し、解呪に踏み切る。
・青龍召喚:▽「霊力」-3(19) ▽「精神」-5(7)
素早く召喚できた青龍だが、回復後にいきなり召喚術を使うのは、かなり精神的にきつい。
次の召喚は少し間を置いてからでないと少々難しいかもしれない。
ともかく召喚した青龍を使い、制服を祓ってみる。
すると……
「オォォォオオォォッ!」
不気味な怨念を含むかのような声が自身の身体……否、制服から響き渡る。
そしてブラウスとスカートから白い煙のようなものがでてきて、マミの正面に集まってくる。
それは無数の顔のようなものが集まった煙のような形状。
マミの衣服に取り憑いた淫霊が青龍の力で追い出され、正面に具現化したのだ。
しかし、制服の形状も質感も変わらない。
霊感を刺激する火照りも、目の前に淫霊が表れたことで、あまり変化ないようだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(39)
・解呪成功:△「精神」+1(8)
・淫霊:1ダメージ
しかもマミはこの衣服に取り憑いた淫霊に意識を奪われ、背後の異常に気が付かなかった。
ゆっくりと開かれるクローゼット。
その中には、元々この部屋にいたと思われる白いローブを纏った手淫術士だ。
それが手のようなものをマミの背へと向ける。
すると……
淫霊と対峙するマミ。
しかし、突然、変質したスカートが張り付くお尻がムニュムニュと揉まれる感覚に襲われる。
不意をつくその刺激ににより青龍維持の集中力が霧散し、消えてしまう。
また大きな隙を見せれば、正面の淫霊が襲いかかってくるかもしれない。
★お尻愛撫:1(お尻1-1)+”1d5”(高いほど、揉まれるときの快感が強くなり、大きな隙を見せてしまうだろう)
・「手淫術士」出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【実はわりと迷った浄化の成否】
【せっかく取り憑いたのに、ダイスの高さゆえ、いたずらする前に離れていった模様】
【ただ背後からの奇襲で青龍は消えてしまいます】
【ちょうど、レベル2になったしね】
【ちなみにビニール袋はそこらへんに転がってます】
【さて、全問の淫霊、後門の手淫術士】
-
>>461
と、とにかくここはもう一度リュウちゃんに……!
異常な変化を起こした制服の原因が淫魔のせいで、制服に淫魔が憑りついているというなら追い払うしかない
さっきもまとわりつこうとしてきたこいつを追い払ったのはリュウちゃんなのだ
だからきっとなんとかなる……!
「お願いっ! リュウちゃん……! 制服から淫魔を追い出して!」
意識の大半をリュウちゃんの召喚に集中させながら私は解呪を試みた
現れたリュウちゃんはすぐに変わり果てた姿になった制服に噛みついてくれた
その途端に不気味な怨嗟の声と共に制服から追い出されてくる白い煙、間違いなくさっきの淫霊だ
やった!
「……って!」
も、戻ってない……追い払うだけじゃだめなのっ?
★お尻愛撫
ダイス値:<1D5>3
1+3=4(43):快楽Lv2
「ヒッ!? ひやあああああんっ!?」
な、なに、何っ!? いきなりお尻を揉まれて……!
手を伸ばしてみてもお尻には何も変わったものはない
いや、このおかしな現象には覚えがある
さっきも同じようにして胸を揉まれた……あの時と同じだ……!
ってことは、さっきの淫魔……の片割れ
手淫術師だっけ……あいつが戻ってきたってこと……!
ま、まずいよ……幽霊みたいなやつだけで今は手一杯なのに……!
周囲を見回せば見覚えのある白いローブ姿の淫魔がクローゼットの中から姿を現したところだった
やっぱりあそこが抜け道だったんだ……
でもリュウちゃんも今ので消えちゃってる……と、とにかくなんとかして攻撃しなきゃ……!
行動>朱雀を召喚し淫霊、手淫術師の順に攻撃
思考>手淫術師の本体が植物であることを思い出して朱雀を召喚
淫霊を牽制しつつ術師をすぐに倒そうと考えている
体勢>倒れながらも上半身を起こす
朱雀は淫霊を突っ切りながらもUターン、手淫術師に突撃させる
肉体>身体中が汗だくで息も絶え絶えなまま、下半身が愛液でぐっしょりと濡れている
ダイス値:6
【こっちも行動に迷っちゃう難しい戦いだよ〜!!】
【青龍が消されちゃったなら精神のもつかぎり攻撃するしかないよね……!】
【ここはスザクちゃんに賭けるよ】
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>>459
レイチェル 体力5/10 精神力9/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
悦楽の首輪→首 ローター→手
サイス[大鎌2/15]→床
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜ローターを破壊:7-2=5〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
なんとかローターを剥がしたレイチェル。
しかし、剥がしたまま、休まず流れる快感電流で絶頂してしまった。
だが、それでもローターは手に持ったまま。
それに勝手に動きだしたりもしていないようだ。
レイチェルはこの淫具を壊そうと試みる
剥がしたローターを快感電流を浴びながらも地面に叩きつける。
だが力を込めて叩きつけたもののローターはまだ壊れていない。
快感電流で上手く力が入らないのだ。
ならばと、床のローターを押し付け、破壊しようとする。
・快感電流:▲「快楽値」+15(35)
しかし、レイチェルが身体を動かす前に、彼女の身体が宙に浮く。
それと同時に首にかかる圧迫感。
どうやら首輪がレイチェルの身体を真上へと引っ張り上げているようだ。
本来ならば、首を掴まれながら吊られれば、喉が圧迫され、失神したりそのまま死んでしまうだろう。
しかし淫魔の技か……首には圧迫感があり、息も吸いにくいが、完全に絞められているわけではないようだ。
無論少し酸欠になり、ゆっくりと体力が奪われていくが、、意識を失うほどの圧迫ではない。
だがそれに安心している余力はない。
体力は徐々に消耗している上、なにより快感電流が流れている。
身体も浮かび手足は空を切る。
その異変の原因であろう首輪から伸びる鎖は、天井の通風孔の中へと伸びており、そこへとレイチェルの身体を持ち上げていくのだ。
そして不気味なガスが放たれる通風孔に、レイチェルの頭部が押し付けられる。
・快感電流:▲「快楽値」+15(50 レベル2へ)
・酸欠:▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(8)
通風孔は網目状の鉄の蓋で塞がれており、それ以上はレイチェルの身体は進まない。
鎖もそこにレイチェルを押し付ける状態を維持するだけだ。
しかし快楽電流は休まず流れている上、濃厚なピンクのガスを吸ってしまう。
それの正体は媚薬ガス。
吸えば吸うほど、身体が疼き、火照っていく淫猥なガス。
どうやらこの通風孔はこの媚薬ガスの放出口のようだ。
そしてレイチェルはその濃厚な淫猥ガスを首を吊られながら、少しずつ吸い込んで、身体を疼かせていく。
快感電流を流されながら……
・快感電流:▲「快楽値」+15(50 レベル2へ)
・媚薬ガス:▲「快楽値」+”1d5”(高いほどガスを吸ってしまう量が増える)
〜行動選択+ダイス〜
【ローターは壊せず、通風孔でたっぷり媚薬ガスを吸う羽目に】
【ちなみに普通に首を吊られたら、首吊りのような状態で死にますが、この首輪は特殊な術で作られており、完全に首を締め付けません】
【なので圧迫感は感じますが、意識を失ったりはしません】
【ところでヴァンパイアって呼吸する必要あるのだろうか?】
-
>>463
苦労して掴んだローターを、震える手で振り上げる。
(丸石みたいなヘンな形…だけれど、特別なものには見えない……むしろ安っぽいくらいだわ)
「こ…んな機械に………やられて……たまる…もんですかぁっ♪♪」
憤りを込めて床に叩きつけ、コナゴナに破壊する…つもりだった。
だが現実は、電流で淫らに疼く体のせいで、カチッと音を立てて床に押し付けただけだった。
「くぅっ……♪♪ まだよ…!体重を…かければぁっ……!」
歯噛みしながら更に攻撃を加えようとした、その瞬間
首への圧迫感が増して、引っ張り上げられて
「ぐっ…!?うぅ……!吊られ、てるぅっ……!?」
(さっきも…そうだったけれど……締め上げが緩和されてる……苦しいケド、気を失わないギリギリの所をっ………!)
吸血鬼の頑丈さ…だけでは説明できない。わざわざそのような術をかけて、致命傷を避けつつ苦痛を与えている理由はただ一つ
(……あくまで、いやらしいコトだけで責めて……落とそうっていうのね………!)
「ぁ……あああぁ♪♪♪♪」
宙づりにされて電流でビクビクと痙攣して、だらりと手足を垂らす。
次々と襲い来る苦難に抵抗も満足にできない。
電流と首輪の締め付けに悶絶していると……コツンと額が通風孔の網に当たって、目が覚める。
「んぅうぅぅ♪♪マ、ズイ………ガスが、出てるトコにぃっ……♪♪」
気づけば明らかに怪しいピンク色のガスが視界を覆って、
「ダ、メぇっ……♪吸っ、たらぁっ………!」
それがいけないものなのは分かるが、どうしようもなかった。
絶頂と電流で体はいうことを聞かず、首輪に全体重を預けながら網に押し付けられていて満足に身じろぎもできない。
「フゥゥ……♪フゥゥ……♪♪イヤ、ぁ……入って、くるぅっ……♪」
酸欠状態の体が空気を求めて喘ぐたびに、ガスが鼻腔を、気管を通って肺を満たす。そして全身へと広がっていく……
(ぁ……あぁ……♪ 中から……冒され、てるわ………っ………!疼いて、切なく、……なってぇっ………♪♪)
・快感電流:▲「快楽値」+15
・媚薬ガス:▲「快楽値」+ 4
快楽値69
(逃げ、なきゃ………!抜けださ、なきゃぁっ……!首輪も…ガスも………これ以上、されたらぁっ……♪♪)
腕や手も痺れたように疼いて弛緩し、ローターを取り落としてしまうが…それにも気付かず、危機感だけが募る。
(……!そう、だわ……!あれなら………!)
一瞬のひらめき。
借り物ではない自分のものになった能力が、解決策を教えてくれる。
〜行動選択+ダイス〜
ローターを取り落とし、真下の床に落としてしまう。
嫌がるように右手で通風孔の網を押し返しながら、左手で首輪を掴み、酸素を得ようとする。
そうしながら集中してテレポートを発動し、首輪を自分の真横に転移させて首を抜けさせるを
ダイス3
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれで、髪も精液が滴っている。
媚薬ガスを吸って少しだけ発情している。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている
床に大鎌(0/15)
鎖付きの首輪で首吊りされ、上を向いて額を通風孔の網に押し付けられている。
ローターを落とす
【うわぁ大ピンチ!】
【引きずられたのも本当ならそれなりのダメージになるでしょうし、エッチな責めですねぇ】
【たしかに…棺桶で寝るタイプとかなら呼吸できないですしねー】
【混血なのもあって肉体の形は限りなく人間に近いのでしょう。寝るのもベッドを好みます】
【なぜか消化器官や肛門があるのも、もし仮に人間と同じような食生活をすれば使われるからなのです】
【さてまたしてもテレポートの活用、これはいい手な気がする…!けどダイスがいまいち…!】
-
>>460
白河 白亜 体力16/16 精神力20/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎敷地入り口
〜扉を開けて玄関へ:0+5=5〜(ST+5 ;補正+5)
意を決し、白亜は左手で玄関の戸を開ける。
鍵はかかっていないようでドアノブは回るが引くときは少し開きにくい。
どうやら経年劣化で建て付けが悪くなっているようだ。
ただ開かないというわけではなく、少し力を込めれば、問題なく開いていく。
そして開けた扉から漂う熱気。
屋内の空気は室内ということもあってか、さらに暑くジメジメしている。
まるで真夏日の猛暑のなか、完全に閉め切った室内のようだ。
その吹き付ける不快な熱気に、白亜の集中力は僅かに乱される。
・不快な環境:▽「精神」-1(19)
幸い扉の向こうに敵はいない。
それもあって、集中と警戒の途切れは問題なかった。
ただ、ここからは気を引き締めて挑まなければ……
玄関人一人が入れるほどの小さな物。
左手には靴などを入れる木製のシューズケーズがある。
右手の壁には鏡があり、そこには白亜の姿は薄っすらと浮かんでいる。
玄関、廊下ともに明かりがついていないので、見にくいが……
そのすぐとなりにはスイッチがある。
おそらく廊下や玄関の明かりのスイッチだろうが、蛍光灯が切れているようなので、つかないだろう。
廊下は木製で、天井には切れた蛍光灯がつけられている。
おそらくつかないだろうが。
廊下は人がだいたい一人通れる程度の広さ。
玄関からほんの数歩進んだ先の左にスペース。
おそらく手洗い場だろう。
そこから少し進んだ先に右に個室の扉。
左にお風呂場の扉がある。
個室の扉は木製のものだが、浴室の扉はすりガラスでできたものだ。
さて淫魔の気配は右のほう、おそらく個室と、左奥の浴室から感じられる。
そのさきからも淫魔の気配は感じられる。
数はおそらく1体ずつでそれほど大きな気配ではない。
それと、玄関に入ったことで、外よりはけはいをより感じられる。
しかし、漠然としたもので詳しくはわからない。
ただその漠然としたけはいによると、おそらく最奥の台所、それとリビングに淫魔は潜んでいるようだ。
そして、それらの淫魔の気配をずっと感じていたからだろうか……
白亜の身体もしっかり快感を訴えかけ始めてくる。
そんな身体で白亜はいやらしい淫魔と戦う羽目になるのだ……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(26 レベル1へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【簡単な行動はわりとステータス補正でなんとかなるので、ダイス0でも大きな影響はでてこないでしょう】
【ただ小さなトラブルはありますが…(今回の精神力減少のように)】
【そしていよいよ快楽レベル1に……】
【身体もしっかり快感を感じてきていきます】
【そこら編の説明はwikiを御覧ください】
-
【おっと、失礼】
【冒頭の手が逆でした】
【”右手で”扉を開けて、装備は薙刀:Lになります】
-
>>464
レイチェル 体力4/10 精神力8/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(4) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
悦楽の首輪→首 ローター→床
サイス[大鎌2/15]→床
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜首輪を転移:3-1=2〜(転移術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
天井の通風口に吊るされているかのような状態のレイチェル。
ローターから手を離し、右手で通風孔の編みに手をかけて押し返すように力を込めながら、左手では首輪を掴んで圧迫から逃れている。
しかし首輪から流れる快感電流と、濃厚な媚薬ガスで、身体はどんどん発情し、そろそろ絶頂しそうだ。
この状態がいつまで保つか……
そんな中、レイチェルは転移術による首輪の転移を閃く。
意識を首輪に向け、首輪を転移させようとする。
しかしガスと電流で上手く集中できない!
このままでは、身体が絶頂してしまう!
・快感電流+媚薬ガス:▲「快楽値」+10(79) 全身感度+1
それでもなんとか絶頂する直前に、快感に耐えながら転移術を発動させようとする。
しかし、発動させようとした瞬間、突然ウィィィンという振動が股間から発せられる。
しかも感じる場所は2箇所。
股間を覆うビキニの秘部。
その両脇だ。
どうやら手から離れたローターは再び自在に浮かびながら、レイチェルの股間に接近。
そのままビキニの股部分に両側から侵入したようだ。
そして2個のローターは振動しながら、ビキニに押さえられつつ、レイチェルの陰唇部分へと直接押し当てられてしまう。
その刺激で転移術を使うための集中力は霧散。
変わりに身体の上半身と下半身からの強い快感と、それによる絶頂感に取って代わられてしまう。
絶頂してしまえば、全身から力が抜け、さらに良い様に嬲られてしまうだろう。
・快楽電流+ローター*2:▲「快楽値」+18(97)
・媚薬ガス:▲「快楽値」+”1d7”(高いほどガスを吸ってしまう量が増える)
※絶頂した場合はスタン!行動不能になる
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【テレポート発動前にローターが侵入して、直接股間を責められてしまった模様】
【そして体力がそろそろ危険水準】
【これはそろそろ朦朧としてきそうですねぇ…状況的に】
【確かにヴァンパイアじゃなくてハーフですからね】
【きっと変身しても元の習性で必要はないけど、呼吸とか無意識にすることになりそう】
【なので大きくなっても媚薬ガスは吸うことになるのです】
-
>>467
「っ…、ふぅぅ…♪♪♪」
ガスの排出口に押し付けられ、無意識に反射的に網を押し返す。
無駄だと頭ではわかっているが、ガスから少しでも逃れようとする防衛反応だった。なぜなら
(カラダが…びんかん、にぃっ……!?このガスの…せい、なのっ……♪♪)
吸うことで感じてしまうだけに留まらず、肌の感度が上がっている…ような気がする。
だが絶えず流される電流の快感に晒されて、疑念を確かめる暇すらない。
・快感電流+媚薬ガス:▲「快楽値」+10(79) 全身感度+1
「ひぅぅ…♪♪か、ひゅー……ふぅぅ……♪♪」
首輪を掴んで苦しそう酸素を求め喘いでも、空気以上に送り込まれてくるのは濃密な媚薬ガスばかり。
(く、るしい……頭が……ぼうっと…する、わ………っ……なのに………きもちい、の……だけ……どんどん、ハッキリして……♪♪♪)
酸欠と疲労で意識がぐらついてくるのに、対照的に性感だけは強制的に高められ、快楽だけがクリアに感じられてしまう。
そんな状態で……更なる追撃に耐えられるはずがなく
…ウィィィィン!
「ひぅぅぅうう♪♪♪」
ガクガクと痙攣して、愛液が吹き出す。水着を伝って滴り落ちていく。
(ま…た……あれが入ってる…!?こん、なのっ……耐えられない♪♪)
「っいい…っ…!だ、めっ…イくっ…イくの、とまんないいぃぃい♪♪♪」
・快楽電流+ローター*2:▲「快楽値」+18(97)
絶頂
初期快楽値30
・媚薬ガス:▲「快楽値」+ 6
快感に嬲られ続ける体から波が引くことはなく、強い痙攣が長く続いて……当然、絶頂の悶絶で多くのガスも吸い込んでしまって……
「は……ふ………♪♪うぅ………♪♪」
首輪から手が離れ、全身を弛緩させ、首だけを吊られた状態でポタポタと汗と愛液を床へと落とす。
(ま、ずいわ……い……しき、が………ぁ……♪うごけない……)
〜行動選択+ダイス〜
両手をだらりと下ろし、全身を弛緩させてしまう
ダイス7
〜身体の状態〜
全身が汗だくになり、股間付近と内腿には愛液が溢れている。
顔を除く全身がオークの精液まみれで、髪も精液が滴っている。
媚薬ガスを吸って発情している。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている
鎖付きの首輪で首吊りされ、上を向いて額を通風孔の網に押し付けられている
【気づけば体力がピンチ!リビングアーマーに始まり5回の戦闘を経て、さすがに自然回復でチャラになるような被害ではなかったですねぇ】
【テレポート作戦よさそうなんですが…先にエッチなトラップ地獄で気絶しちゃうかも】
-
>>465
ん…家の中もやはりすごいですね
外よりもひどいとなると、この暑さは均等に空間に作用している、というわけでもなさそうです…
(立て付けの悪い戸を力を入れて引くと
今いる場所がまだマシと思える程度の熱気を、体全体で浴びてしまう
空間に均等来る暑さなら、中がこれだけ暑くなることもないだろう
そのほうがまだ良かったところはあるけれど)
気配を感じるに、どの部屋に入っても淫魔入るという具合ですね……っ
身体も大分と気配に晒されてますし、本当に急がないと
(中に入ったことで、既にわかっていた二体の他に
もう二箇所、淫魔がいることがわかる
しかし、それだけ長い時間晒されたツケが回ってきたのか
気配が形をなして、身体を弄るような そんなふうに感覚が鋭敏になっていて)
まずは各個撃破ですね
落ち着いて、個室から向かいましょう
(そんな身体の変化に耐えながらも
当初の予定通りに、まずは個室へと足を運ぶ)
【行動選択+ダイス】
個室の扉の前へと、歩みを進める
ダイス:6
【体の状態】
強烈な熱気と、気配に晒されたせいか
全身に汗を書きながらも、性的な感覚が鋭敏になってしまっている
そのせいか、言葉の端々でもたまに言葉が詰まっている
両手で薙刀を持ちながら、右足から扉へと向かっている
【ペナルティ抑えめでよかったです
【とはいえ、会敵せずに既にレベルが1に、急がないととも思いつつ、描写はゆっくりします】
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>>469
白河 白亜 体力16/16 精神力19/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:W
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎敷地入り口 性鎮の札発動中
〜部屋の前まで移動:6+4=10〜(ST+5 快楽-1 ;補正+4)
発情し始めた身体。
疼きを感じ始めるも、まだ白亜の冷静さは失われていない。
少し身体が動かしにくく、僅かに集中が阻害されるが、問題はないだろう。
そのような状態で白亜は廊下を歩き出す。
建物は木製で、少し古くなっている。
天井などの隅には蜘蛛の巣が張っており、最近人の出入りが無いことを端的に表してた。
傷んでいることを考え、普通に歩けば音がたってしまうかもしれない。
できるだけ白亜は足音や木の軋みをたてないように歩いていく。
しかしそうなれば歩みは遅くなり、より汗をかいていく。
淫魔がいつ動いていも良いように警戒し、その緊張からさらに汗が流れていく。
そして問題はそれだけでない。
はじめての任務ということもあってか小さな建物だが、その分、白亜の武器が上手く使えない。
縦方向への攻撃は問題ないが、横方向への攻撃は廊下の狭さから難しそうだ。
部屋もそれほど大きくなさそうので、大振りな攻撃は壁にあたってしまうだろう。
武器を振るうときは気をつけて考えなければ……
そんなことを感じつつも、白亜は淫魔の気配で身体を疼かせながら、個室前へと進む。
壁越しの淫魔は気がついていないようだが、それを感じるだけで、身体が熱く火照ってしまう。
浴室の淫魔は、なんというか絡みつくような気配だ。
全身に温かい快感が絡みつき、歩くたびに動く場所、太ももと股間に絡まるような快感を感じてしまう。
奥に進めば、建物奥の淫魔の気配も感じてくるが、それはより強い火照りを感じさせてしまう。
リビングの淫魔の数は2匹に、台所の淫魔の数じゃ1匹
それが熱い卯月となり、白亜をじわじわと快感で嬲っていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(36)
さて、身体を疼かせながら個室までまで着く。
左を見ればトイレがある。
個室の戸を背にみて、左前方にトイレの扉。
正面に洗面台と鏡、天井付近に小さな窓がある。
そして個室の扉はふすまになっている。
横にスライドすれば開けることができるだろう。
個室の淫魔は1体で気配から、まだ白亜に気がついていないようだ。
しかし、扉を開ければ戦いになる。
はじめての淫魔との戦いだ。
注意して戦おう!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【霊感が高いとこのように淫魔の状態がわかりますが、大きな快感ダメージを受けます】
【数やタイプなどがわかるのはいいのですが、その分、疼きます】
【早めに数を減らしていきたいところです】
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>>470
(ギシギシと軋みそうな床を、音を立てないように歩いていく
それに加えて、いつ淫魔が来るかもわからない緊張感
そして、淫魔の気配をしっかりと感じる体 幾つもの要素が重なり合い
体には、微量とはいえない汗が肌を伝っていて)
ようやく、ここまで……っ
近づくだけで、ここまでだとは……、でも集中しないと、っ!
(壁越しの淫魔の気配だけでも、十分体を責め立てて来るのに
浴室からの気配は、まさしく意思をもつかのように下半身に絡みつくような気配で
リビングのほうの淫魔目の前の淫魔と同じ、いやそれ以上の存在感で、体を疼かせてくる)
ふぅ……では、気持ちを引き締めて……!
(目を見開くと、目の前のふすまを開く
どのような淫魔が来るかはわからないが、奇襲にも対抗できる準備をしながら
音を立てない程度の速さで)
【行動選択+ダイス】
個室の扉を、音を立てない程度で極力すばやく開ける
ダイス:1
【体の状態】
ゆっくり進んだことによる熱気の熱さと
多方向から感じる淫魔の気配に、汗を雫が滴るほどにかいている
疼きも相応に来ており、目立つ胸と、はっきりと狙いをつけられている下半身は気配に関係なく疼き始めている
ふすまを左手で開けながら、右手の薙刀は地面と平行に持っており、前に突きを放てるようにしている】
【敵のタイプまでわかるのは便利な気もします!
まだ性鎮札があってもこれですから、なくなると大変そうですね】
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>>468
レイチェル 体力3/10 精神力7/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:36(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(5) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
悦楽の首輪→首 ローター→股間
媚薬ガス:全身感度+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜動けない…:7-3=4〜(ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-3)
媚薬ガスにローターに快感電流。
それに屈指絶頂してしまうレイチェル。
長い絶頂と痙攣を繰り返し、全身からは力が抜けてしまう。
それはまさに首吊り死体かのようだ。
そんな動けぬレイチェル。
だが、淫らな道具は休まず彼女を責めていく。
全身を弛緩させながら、快感電流とローターに絶頂中も、そして絶頂の波を越えた後も嬲られるレイチェル。
ビクビクと痙攣しながら喘ぎ、その口からは僅かな酸素とそれを超える媚薬ガスを吸ってしまう。
しかもローターは強弱並をつけるように振動の強さを変え、濡れに濡れたレイチェルの股間を嬲る。
どんどん媚薬を吸っていき、身体も心も朦朧となっていく……
そしてそんな中、さらに絶頂してしまうかもしれない。
もしそうなってしまえば、こんな状況だ。
絶頂を堪えることはできないだろう
・媚薬ガス:▲「快楽値」+”2d3〜10”(高いほど媚薬ガスを吸ってしまう)
※全身感度+1 ダイス合計が15を越えた場合はさらに+1
・快楽電流:▲「快楽値」+23
・ローター×2:▲「快楽値」”3d5〜10”(高いほど変動する振動でより快感を感じてしまう)
この増加で絶頂判定した場合、絶頂を耐えることは出来ない
そんな彼女の真下の地面では、ある変化が起きていた。
床が開き、そこから三角木馬が出てくる。
その鋭利な背の部分には、頭上のレイチェルが垂れ流す愛液と汗でどんどん濡れていくのだった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※絶頂した場合は行動選択不可!
【お待たせしました】
【絶頂後の余韻が引かぬ中、またもイきそうなレイチェルさん】
【しかも真下では淫魔特製の三角木馬ばスタンバイ中】
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>>472
「あ………あっ……♪♪」
脱力してビクンビクンと痙攣し、ギチギチと首輪の鎖が軋む。
(と…まんない…っ………♪ イくの………とまんないぃぃっ……♪♪)
絶頂の最中も、そして余韻の間も変わらず責められ続けて快感は絶えず、いつ絶頂が終わったのかも分からない。
「はーっ♪……はーっ♪お、ねがい……いき、吸わせ、てぇ、ぇぁああ♪♪」
(やることは…決まってるのに………!魔法で……くび、わ…取るだけなのにぃっ……!)
意識を失わないギリギリの強さで首輪に締め上げられ、喘ぎながら吸い込む空気の大半は媚薬ガスに取って変わられて、求める酸素の半分も得られない。
代わりに媚薬ガスが肺を満たして、ジリジリと炙るようになにかを染み込ませてきて………
(き…もち……いいぃっ……♪♪外からも……内側からも……カラダ…ヘンにされて…………なんにも…できなく………っ……♪♪)
内からは媚薬ガスに冒され、外からは電流に刺激されて、鋭敏になった神経を容赦なくローターが襲う………
・媚薬ガス:▲「快楽値」+ 15
※全身感度+1 ダイス合計が15を越えた場合はさらに+1
・快楽電流:▲「快楽値」+23
・ローター×2:▲「快楽値」18
絶頂
初期快楽値35
「んいぃぃぃい♪♪♪ま、たぁっ…♪だめ、ぇっ…イ、っ、ちゃぁあああ!!!」
大きく痙攣してガチャガチャと鎖が鳴る。
発情して蕩けきった表情から涙と涎が伝う。
水着姿の透けるような肌は紅潮して滝のように汗が出て、身体中をコーティングしていたオークの精液までも洗い流すかのように白濁した露が流れる。
愛液も水着に収まりきらずにとくとくと湧き出ては内股から爪先へと落ちていく。
(イ…くの……とまんないぃ……♪♪………きもち、よすぎて………なんにも…わかんない…………あたし……ずっと………このまま…………)
暴力的なまでの快楽に脳が焼ききれそうで、疲弊した身体は冒されるままに快楽に浸る。
抵抗どころか、快感だけが思考を埋め尽くしていく………
〜行動選択+ダイス〜
感じるままに喘いで悶えてしまう
ダイス4
〜身体の状態〜
媚薬ガスを吸って深く発情している。
汗と愛液が大量に流れ、オークの精液に混じって流れ落ちている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている
鎖付きの首輪で首吊りされ、上を向いて額を通風孔の網に押し付けられている
【これは二度目の気絶ルート間違いなし…!】
【耐え続けたらどれだけエッチなトラップが湧いてくるのかちょっと気になっちゃいますが…三角木馬で折れてしまうかも】
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>>433
「ひゅー…❤❤❤ っ、ぁ……は、ぅ…❤❤❤ は、ぁ……っ❤❤❤ はぁ……っ❤❤❤」
『悠美……大丈夫か? 忌々しいが、淫魔共の薬液か何かで大分持ち直したようではあるが……』
『やま、ぶき、さん……っ♡♡ は、い、だい、ぶ、マシ、には……っ♥♥♥ っ、んぅ……❤❤❤』
『そうか……とにかく今は呼吸を整えることに専念するのじゃ、拘束は緩んでおらん、出来ることは……無い』
『…………は、い………………っ』
(淫魔共はどうやら、今すぐ悠美をどうこうしようというわけでは無いらしい)
(それが余裕の表れなのか、あるいは淫気や媚薬が浸透し、悠美が発情しきるのを待っておるのか、あるいは他に理由があるのか……)
(何にせよ今の悠美は弱りに弱っておる、淫魔共の薬液によって体力こそ大分回復したようだが……精神的な疲労ばかりは、薬液では癒せまい)
(むっちりと張り詰め始めている乳房は、その豊かな乳肉の内に母乳を溜め込み始めておるのだろう)
(カチカチに尖った乳首が発情具合を教えていて、些細な刺激を受ければ……耐え切れず果ててしまうのじゃろうな)
(無論乳房だけでなく、悠美の陰唇からはダラダラと壊れた桶か何かの様に、愛蜜が止め処なく滴り落ちておる)
(潤んだ瞳、濡れた吐息、真っ赤に火照った肌、尖りきって母乳の白を滲ませた乳首、ぐしょぐしょに濡れそぼった陰唇……)
(過剰なまでの快楽は間違いなく悠美を追い詰めておる……悠美はまだ、戦えるのじゃろうか……?)
(ふと脳裏を過ぎる疑問に、儂はありもしない肉体で歯噛みするような感覚を覚えた)
(初陣でありながら早々に敗北し、壮絶な、快楽自体に恐怖を覚えてもおかしくないほどの壮絶な色責め)
(果たして機会が訪れたとして、悠美は再び戦えるのか? 隙があっても恐れ戦いてしまえば、逃げる事すらままならんのではないか?)
(最悪の予想が思い浮かんで、それを何度でも掻き消して、しかし再び湧き上がってくる)
(果たして悠美の心は、未だ折れていないのか? それとも既に、とっくに……)
・淫気汚染:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) 淫気量-2(40)
・淫毒:▲「快楽値」+6(71) 毒性値-2(28)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(75)
・自然回復:△「精神」+6(8) △「霊力」+1(9)
「はー…❤❤❤ は、ぁ……っ♡♡♡ んっ……くぅ…♡♡♡」
あつ、い……っ❤❤❤ おっぱい、おもく、て……みるく、いっぱい……っっ♡♡♡♡
おま❤こ、も、ジンジン、して、ぇ…っ♥♥♥ あたま、ちかちか、するぅ……❤❤❤❤
いき、する、だけ…で……っ❤❤❤ ぁ、うぅぅ……イ、イっちゃい、そう、にぃ……!?♥♥♥♥
どぉ、したら……っっ♡♡♡
『……ッ、何じゃ!? 開いた……!?』
『ぇ? あ……淫、魔……ッ…! そ、れに、山吹さん、拘束、が……』
『何? ……緩んでおる、じゃと? ……!? なんじゃ、次から次へと!? 今度は……押し出そうとしておるのか?』
『こ、これ、グイグイって、力、強い…! だめ、です、止まんないっ! わ、わわわっ!?』
(媚毒と淫気に侵されて発情し続ける悠美の身体は、何もされておらんと言うのに果ててしまいそうなほどに昂っておった)
(ピクン、ピクンと時折跳ねる身体、潤みを増して蕩けて行く瞳、火照りきった艶やかな肌、唇から零れる熱く濡れた吐息……)
(あと一押し、ほんのあと一押しで悠美が絶頂を迎えてしまいそうになっておるのは明らかで、しかし淫魔共は手を出さない)
(このまま、一人惨めに触れられもせずにはしたなく果てる様を見物しておる気かと、そう思っておった)
(しかし……違った、唐突に、扉が開く様に肉の壁が開き、その向こうに和室が広がっているのが見えた)
(悠美が淫魔共に運び込まれ、今着ている布面積の少なすぎる下着を着せられた場所じゃ)
(ニヤニヤと喜悦に歪んだ笑みを浮かべた淫魔共が、発情しきり弱った悠美を、舐め回す様な視線で見つめておる……っ!)
(その上、手足をガッチリと咥え込んでいた肉の拘束が緩み、肉の突起が悠美の背中を押し始め……押し出そうとし始めたではないか!)
(果てる直前で、その上先程までの凌辱で弱った悠美に耐えられるものではなく、逆らうことも出来ずに悠美は押し出され、転がり出る)
(餓鬼が4匹、その上あの、淫具を転送してきた淫魔が1匹……ッ!! この状況は、マズイ……!!)
-
>>474
「はぁ…っ❤❤❤ はぁ…っ❤❤❤ っ、あ……っ!?♡♡♡♡」
『っく、マズイ…! 霊力を殆ど奪われておると言うのに、これは……!』
『……っ、でも、今がチャンス、ですよね……そうでしょう、山吹さんっ!』
『悠美……っ! ああそいうじゃ、奴らは悠美がもう反抗できないと思っておるじゃろう、隙はある筈じゃ!』
『負けません、淫魔なんかに、負けてあげません…っ! 山吹さん、もう一度、力を貸してください!』
ゾクゾク、ジンジン、身体が、あつい……っ❤❤❤ お腹の奥、キュンキュン震えて……気持ち良く、なりたい、って……疼いちゃってる…♡♡♡♡
あんな、頭がおかしくなりそうな、快感……っ♥♥♥ あんなの、普通じゃない、知っちゃいけないものなんだって、身に染みてわかっちゃって……っ❤❤❤
それを逃げられない状況で与えられて、お父さんのこともあって、だからお母さんは……っ!!
……ちょっとだけ、休む間があったから、でしょうか?
冷静になれた頭は、頭がおかしくなるまで気持ち良くさせられたお母さんのこと、思い出しちゃって……
きっとあのまま責められ続けてたら、私もお母さんみたいになってたんだろうなって、思えて……そしたら、そし、たら……っ!!
グツグツ、煮え滾るような、悔しさ、怒り、色んな感情が湧き上がって、きました……!!
山吹さんが居た、二度目だった、だから私は、耐えられた――なら、これが私以外だったら?
耐えられない、きっと壊れる、お母さんみたいに……頭がおかしくなる、かもしれない……ッ!!
そんなの、許せない……許しちゃいけない!
だから、だから――山吹さん、お願いします!
もう一度、私に力をください…!!
・怒り:△「精神」+1(9)
行動選択
跳ねる様に立ち上がりながら、憑依転身を行う
右手でインプを、左手で左側の餓鬼を狙って両手でカマイタチを発動する
その後、淫魔達が動揺している隙に山吹の案内で社務所の出口に向かって走る
思考
母親が壊された時の様な状況に怒りを覚えている
とは言え霊力が無いため、山吹に指示されれば逃げるのは仕方ないと思える程度には冷静
あともう少しで果てそうな身体に刺激を求める心を、必死で噛み殺している
体勢
うつ伏せに倒れ、手足を投げ出している
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙がぽろぽろと零れている
乳首がぷっくりと膨らみ、透けたビキニトップ越しに乳房が張りを増している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、濡れて張り付いたビキニボトムは全く肌を隠せていない
乱数:7
【途轍もなく長らくお待たせいたしました……申し訳ない限りです】
【母親が壊された状況と現在の状況を重ね、怒りで再起しました】
【とは言え霊力が無いのは事実、牽制だけしたら道順をずっと見てた山吹さんの案内で脱出を図ります】
【霊力をどうにか回復しないと、木刀もないし勝てませんからね……逃げの一手です】
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>>462
マミ 体力7/8 精神力8/18 霊力19/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2
<状況>◎101号室
淫霊:2
手淫術士(クローゼット内)
〜朱雀召喚:6+1=7〜(召喚+2 ST+1 快楽-2 ;補正+1)
2匹の淫魔に挟まれているマナ。
制服から淫霊は追い出したものの、霊体淫魔は正面にまだ健在。
背後のクローゼットからは、あの手淫術士が不可視の手でマナのお尻を愛撫している。
ともかく攻撃しなければ……
マミは朱雀を召喚し、攻撃しようとする。
しかし、青龍を召喚したばかりで上手く集中できない。
さらには背後から行われるねちっこくいやらしいお尻撫で回し。
ぴっちりお尻に張り付く変質したスカートの上から、そこに浮かぶお尻のラインを這い回っていく。
なんとか術を使うべく意識を集中させるが、いやらしい撫で回しにその集中力は霧散し……
再び意識を集中させて召喚術を使おうとし……を繰り返していく。
★お尻撫で回し:1(お尻1-2)+”1d3”(高いほど愛撫が激しくなる)
・自然回復:▽「精神」+1(9)
しかもその動きは更にエスカレートしてくる。
ぴっちりしたスカートの上から尻たぶを左右に開くように力を込め、その間、アナルへと不可視の指を沈めこませる。
そしてアナルをほじるようにグリグリ刺激していく
なんとか召喚できそうな状態まで行っていたが、その刺激でまたも集中力は霧散し、快感に悶えてしまう。
足は震え、胸は正面へと突き出し、マミは快感に屈しそうになる。
★お尻愛撫:1(お尻1-2)+”2d4”(高いほど術発動まで時間がかかる)
・自然回復:▽「精神」+1(10) △「霊力」+1(20)
それをみて淫霊も動き出す。
当初は解呪の際に青龍によりダメージを受けて怯んだものの、マミが快感で苦しんでいるのを見て動き出す。
お尻を責められ胸を突き出すマミに対し、その胸を嬲ろうと霊体が動きゆっくりと迫る。
だが、その淫霊がマミの胸に触れる瞬間、なんとか術式が完成。
マミは朱雀を呼び出す。
そして朱雀が、至近まで迫った淫霊をカウンター気味に突っ込む!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5
・朱雀召喚:▽「精神」-5(5) ▽「霊力」-2(18)
「Gyaaaaaaaaa!!」
それに直撃する淫霊。
その霧のような身体がまるで可燃ガスのように炎上し、気体全体から複数の叫び声があがる。
全身が赤い炎そのものへと変わり、淫霊は室内の空間を暴れるように動く。
そして朱雀はそんな淫霊を貫通すると、マミの周囲を旋回するように後方へとまわり、手淫術士のローブへと突入する。
それと同時に消えるお尻揉みの感覚。
悲鳴のようなものは上がらないが、後方ではローブを着た術士淫魔が炎上し、床へと蹲る。
手淫術士は木の淫魔。
炎はとても有効なようだ。
・手淫術士:9ダメージ(炎上)
一気に逆転する形勢。
燃えながら手淫術士は動けず、暴れまわった淫霊はその姿を霧散させていく。
どうやら霊体のほうは撃退したようだ。
その状況がマミに伝わり、なんとか戦意を回復させていく。
あとは瀕死の術士だけだ。
朱雀もまだ存在している!
・淫霊(5)撃破!
・淫魔撃破:△「精神」+5(10)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【長らくおまたせしました〜】
【たっぷりお尻を責められたものの、淫霊攻撃前に攻撃成功し、一気に形勢逆転】
【じつは淫霊のほうはそれほど耐久力は高くなかった模様】
【まあ、呪いで制服を変化させたときに、最大耐久力を消耗させていたんですけどね】
【ちなみに術使用後の精神力を参考に、成否や発動までの時間が決まります】
【なので戦闘前に精神力を高めにしておくことがわりかし重要】
【ただ、精神力は低い場合は回復機会を多くするつもりなので、責められながらも頑張って耐えましょう】
-
>>476
そうだ……確かあいつの身体は植物のはず……なら!
スマホで調べた時の特徴を思い出し、スザクちゃんを喚び出そうとする
だけど、中々集中できない……!
こんなに連続であの子たちを喚び出すことなんて、今日までは殆どなかったことだし、それに―――
「んふっ、くんっ……♥ や、やめ……お尻、ダメだってば……! あっく、ふぅ……っ♥」
★お尻撫で回し
ダイス値:< 1D3 > =1
1+1=2(45):快楽Lv2
淫魔の手の感触がさっきからずっとお尻の上を這いずり回って……!
感触だけの現実感の無い手の感触……だけど、快感だけは……ぞくぞくする様な快感だけははっきりと伝わってくる―――
こ、こんなことされたら気になってしょうがないよっ!
でも、なんとか我慢しなきゃ……!
このままいいようにやられてるわけには……いかないんだからぁっ!
「ヒっ!? や、やだ、そ、そこだめっ! そんなとこ汚いのに……やだっ! だめっ! だめだってばっ!」
不可視の指が思ってもいなかった場所、お尻の穴に入り込もうとしてくるのに気づいて、頭の中が嫌悪感一色に染まる
た、たしかにエッチの時に使うこともあるって知識だけは知ってるけど……!
そ、そんなのやっぱりおかしくない……!?
排泄する穴なのに……こんなところにいやらしいことするなんて……どう考えてもヘンだよ……っ!!
「やだっ! やだやだっ! ひッ!? そ、そんなほじっちゃ……くひっ! んぁあっっ♡」
★お尻愛撫
ダイス値:< 2D4 > 3+1=4
1+4=5(50):快楽Lv2
やだっ! わたし……お尻の穴ほじられて、今……き、気持ちいいって思っちゃった……!
だ、だめなのに……おかしいのに……だめっ! そんなとこで感じさせないでよ〜〜〜〜ッ!!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(55)
その時、胸の辺りで別の気配が動いたのがわかった
リュウちゃんで追い払った淫霊がまた私に近寄ろうとしているのだろう
だ、だめっ……こんなときにこいつにまで責められたら……絶対やばい……お願い! スザクちゃんっ! 出てきて〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
『Gyaaaaaaaaa!!』
や、やったっ!?
淫魔の悲鳴が耳に響き、室内を赤い炎が暴れまわっていた
直後、手淫術士に向かって飛びこんでいくスザクちゃんの姿が目に入った
「スザクちゃんっ! そのままそいつも燃やしちゃってっ!」
どうやら予想以上に上手くいったらしい
牽制程度にしか効かないと思っていたスザクちゃんの攻撃は淫霊に致命傷を与えてくれたらしい
よし、このまま手淫術士もっ!
そう、本命はあくまでもあいつなのだ!
『コケーッ!』
そして、こっちも予想通り炎は効果覿面だったらしい
お尻を揉んでいた手の感触もなくなっている
ようっし、一気に勝負を決めてやるんだからっ!!
行動>朱雀で手淫術師を追い打ちし止めを刺す
思考>完全に形成逆転したことを確信し、戦意が高揚している
体勢>上半身だけを起こした体勢で右手で朱雀に指示を送る
肉体>身体中が汗だくで、息は荒い、下半身が愛液でぐっしょりと濡れている
ダイス値:5
【ひ、姫騎士のエロトラップダンジョンをやってたら朝がおわっちゃった……これすごい同人ゲーだよぉ……】
【私の方はいきなり大逆転してた……さ、最初から朱雀ちゃんでよかった気が……でも頼り切ってると対策されちゃいそうな気がするんだよね】
【店長さんの淫魔は学習力強いから……】
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>>473
レイチェル 体力2/10 精神力6/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(6) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
悦楽の首輪→首 ローター→股間
媚薬ガス:全身感度+3
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜スタン!〜
何度も何度も絶頂するレイチェル。
流石の吸血鬼も、この激しい絶頂の前に意識が朦朧としていく。
そして酸素以上に媚薬ガスを吸ってしまい、全身の感度が上がっていく。
そんな彼女の真下では不気味な三角木馬が出現していた。
そんな朦朧とした状態で、レイチェルのからだはゆっくりと降ろされていく。
快感電流は休まず流され、ローターも変わらず振動してる。
ガスはもうこの密室に万遍なく充満しており、ピンク色の空間となっている。
そのため呼吸をするたびにレイチェルは媚薬を吸ってしまう。
天井付近からは降ろされたとはいえ、事態はあまり変わらないといえるだろう。
・快感電流:▲「快楽値」+10(45 レベル2へ)
・ローター×2:▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど変動する振動でより快感を感じてしまう)
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5
そしてレイチェルの身体は下げられていき、三角木馬の上に乗せられてしまう。
しかもそれと同時に、木馬の側面の床2箇所から、先端に輪がついた鎖がそれぞれレイチェルの足首に伸び拘束する。
形状は首輪と同じだが、今回の物は鎖の根本は床にある所が違う。
そしてその足枷がレイチェルの足を引っ張り、股間を三角木馬に食い込ませていく。
媚薬で敏感になっている状態での木馬責め。
鋭利な背が淫具で盛り上がったビキニを押し込む。
それによりローターが強く、敏感な秘所に食い込んでいく。
そして流される快感電流に呼吸の度に吸ってしまう媚薬ガス。
終わらぬさらなる責めに、レイチェルは木馬の上で悶え苦しむことになってしまった。
そしてそのまま絶頂してしまうかもしれない……
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5
・快感電流:▲「快楽値」+10
★!ローター×2+三角木馬:3(陰唇4-1)+”3d4〜9”(高いほど食い込みがより激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【長らくお待たせしました〜】
【ローターつけたまま三角木馬責め】
【休まぬ責めのレイチェルさんの意識がさらに朦朧に】
【あ、ここで意識を失うと、処女喪失の可能性が高くなります】
【これでレイチェルさんも生娘卒業の可能性が大に】
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>>471
白河 白亜 体力16/16 精神力19/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:36(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:W
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎敷地入り口 性鎮の札発動中
〜戸を開ける:1+2=3〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
ふすま戸の前まで来た白亜。
この扉の向こうに淫魔がいる。
戦闘になることを覚悟しながら、左手を戸にかけ開けようとする。
しかしその後方である異変が起きていた。
白亜の真後ろにある洗面台。
そこの蛇口がグニャリと動き、白亜へと先端を向ける。
そして白亜が扉を音をたてずに開けたと同時に、蛇口がひねられる。
そこから出たのは白濁したローションのような液体。
ぬるま湯のような温度で、精液のような臭いと外見、ローションのような質感を混ぜ合わせたような液体だ
それが蛇口からドロドロと途切れること無く、そして勢いよく放たれ、白亜の背中からお尻、太ももあたりを穢していく。
扉を開けていた白亜の背後からかけられた奇襲。
当然対応できず、背面がねとねとと卑猥な粘液で濡れてしまう。
しかもこの淫液は媚薬のような効果も持っており、背中からお尻あたりが熱い性感を伴う熱で疼きだしていく。
淫魔の気配に合わさりさらなる性の疼きが、白亜に襲いかかる。
それはしっかりと強い快感となり白亜の動きと姿勢と集中力を阻害していくだろう
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(38)
・白濁粘液:▲「快楽値」+”1d3〜6”(高いほどかけられる粘液の量が増える)
ふすまの戸を開けた先は薄暗い室内になっている。
正面奥には窓があるがカーテンが敷かれており、外の様子は伺えない。
そして入り口の戸のすぐひだりはかべになっていて、奥の窓付近にふすま戸がある。
おそらく押入れだろう。
しかし、開けた瞬間に背後からの粘液を浴びたこともあり、それ以上の情報は入ってこなかった。
もっと室内の様子を知るには、粘液を浴びながら見渡す必要があるだろう。
粘液を回避するなら、室内に入って、戸を閉めるか、粘液の当たらぬ場所に移動するしか無い。
ただぱっと見て淫魔はいないが、淫魔は確実にこの部屋に存在している。
下手な動きは淫魔の先制を許してしまうかもしれない。
また、扉の前から離れ、洗面台の死角に移動するのも手ではあるだろう
さて、どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【長らくお待たせしました〜】
【まずダイスの振り方ですが、今回の”1d3〜6”とは3〜6までの目があるダイスを1個振って、その分増加するという感じです】
【ちなみに普通の6面ダイスの場合は”1d6”となり、これは1〜6の目まであるダイスを1こ振るという感じです】
【それと今回の時間経過はかなり短く、扉を開けた瞬間に背後から粘液をかけられていて、一瞬だけ室内を見た感じです】
【その状態でどう行動するかという流れですね】
【そのため、淫魔の気配による増加は前回にくらべ、極めて低くなってます(おそらく数秒〜10秒程度しかたっていないので)】
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>>479
(目の前の戸に手をかけて
中を確認しようとした、その時だった
突然背中から尻にかけて、熱を帯びた粘液が浴びせられて)
きゃあっ!?な、何が起こって
身体まで熱く、ひやぁっ!? これは、不味い、です、っ!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(38)
・白濁粘液:▲「快楽値」+4 (42)
(突然の状況に、あられもない声を出してしまうが そこは問題ではない
背中に浴びせられる粘液がかかったところは、気配と合わさり強い疼きになっている
尻からふとももにかかったせいで、若干、姿勢を正すのにも影響が出てきていて)
ここは危険ですが、中に逃げ込んで、状況を、っっ!
浴び続けるのは、だ、めぇっですっ!
(室内を目視で軽く確認した限りでは、淫魔の姿は見えない
とはいえ、強い気配感じている以上いないわけはないのだ
それを覚悟の上、背中の粘液を浴びながらも、急いで中へと入る
太ももと尻の疼きのせいで、急ぐと少し中に崩れて入る形になるけれど、そこを考えている暇もなく)
【行動選択+ダイス】
個室へと入り込み、すばやく扉を閉めようとする
ダイス:6
【体の状態】
背中から太ももは、粘液の影響で強く疼き始めており
体勢を保つのが少しだけ難しくなりつつあり、身体も熱がこもり、汗の量が増している
半ば転がり込むように入り、扉を閉じようとしたためとしたため、薙刀を右手に握りながらも
尻餅をついたように左手は地面についており、両足もM字開脚のように開いている)
【いえいえ、ゆっくりでも問題ありませんよー
ちょっと行動としては長めになったかもしれないですね】
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>>480
白河 白亜 体力16/16 精神力19/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:W
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎敷地入り口 性鎮の札発動中
〜逃げ込む:6〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
扉を開けたものの背後の洗面台からいやらしい白濁液を浴びてしまう白亜。
淫魔の気配の疼きと、触れるだけで淫らな熱を生む強力な媚薬のような液体を浴び、
白亜の身体は、無視出来ぬ疼きを訴えていく。
これは拙いと白亜は室内白濁液を浴びながら逃げ込む。
・白濁粘液(背中):▲「快楽値」+4(46)
そうして背面を汚されながら室内に逃げ込む白亜。
しかし、その態勢は床に崩れ落ち、転がるような状態になってしまう。
そんな白亜に対し、蛇口も下の方を向いており、しっかりと白亜とその周辺の床を濡らしていく。
そんな状態で白亜は背後を向く。
崩れた姿勢ゆえ、その姿は尻もちをついているかのようだ。
視界に入るのはこちらを向くように曲がった奥の洗面台の蛇口。
そして、そこから放たれる白い粘液だ。
その粘液は正面を向いた白亜へと次々と放たれる。
開かれた足の間や大きな胸、そして顔。
それらが次々と粘液の餌食になる。
幸い股間のほうは緋袴のおかげで、直接かけられてはいないものの、生地から染みて、ゆっくりと熱粘液が浸透してくる。
胸の方は大きいこともってか、谷間などに粘液は徐々にだが、たまり始めている。
こんな状態では立ち上がって扉を閉める余裕はない。
仰向けに近い姿勢で床を這うように全身しながら、足を伸ばして、ふすま戸を閉めるしか無いだろう。
その動きは鈍く、閉めるまでたっぷり白濁液を身体全面に浴びることになってしまうだろう……
★白濁粘液(正面):▲「快楽値」+”1d4〜9”(高いほどふすま戸を閉めるまで時間がかかり、その分たっぷりと粘液を浴びてしまう)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5
なんとかふすまを閉めた白亜。
戸の向こうではまだ粘液が放たれてそうだが、一応、この部屋にいる間は、逃れられそうだ。
しかし、白亜の身体も媚薬粘液で白く汚れており、身体が疼く。
しかも自分の周辺はかけられた粘液の余波でヌチャヌチャと白い粘液が広がっている。
だが、白亜には休んでいる暇はない。
室内には淫魔が潜んでいるのだ。
一見誰もいないような部屋。
白亜の正面には閉めた戸があり、右手後方には押入れがあり、後方は薄汚れたカーテンが閉められた窓がある。
そして左手へと部屋は広がっているが、その一番奥、そこの古い洋服ダンスがある。
その洋服ダンスが音をたてて開く。
そんなタンスの中には一匹の小鬼がいた。
子供ほどの痩せた無毛の灰色の身体。
手足は細く長くいが腹部だけはぼっこり膨らんでいる。
口は不気味な三日月を描き、白く穢れた白亜を嘲笑うかのよう……
その正体は餓鬼と呼ばれる亡者で、白亜も知ってる魔だ。
餓鬼が淫魔であるということは聞いたことがない。
ただ面接のときに既存の魔も淫気に犯され、淫魔になると言っていた。
おそらく餓鬼が淫魔化したのだろう。
いよいよ淫魔との戦闘だが、白亜は尻もちをついている状態だ。
素早い動きはできそうにない……
・「餓鬼」出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【いよいよ初戦闘】
【姿勢も悪く、白濁液を浴びて、不利な状態ですが】
【しかも次からは、白濁液の効果でゆっくりと快楽値があがります】
【淫魔の気配とは別枠なので、快感で苦労することでしょう】
-
>>481
(事態は一刻を争う、とすぐさま部屋に入る
とはいえ、その間も粘液を背中から浴びてしまっていて)
・白濁粘液(背中):▲「快楽値」+4(46)
後はこれを閉めれば……っ!
前にもかかって、急がないと、っ!くう、っ!
(当然だが、扉を閉めるために振り向くと、正面から粘液を受けてしまう
触れると疼く粘液を真正面から受けてしまい
全身どこも疼いてしまう
しかし、そんな勢いにも負けず、這うように戸へと近づいて……)
★白濁粘液(正面):▲「快楽値」+5
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5
これで、ひと段落ですが……
身体が、だいぶと影響を受けましたね
(体中が粘液で疼いており、さらに気配を感じ取って身体を責め立てて来る
ただ、これ終わりではない この部屋にいる淫魔を退治しなければならない……
すると、こちらから探すまでもなく、タンスが開いて……)
あれは、餓鬼……ですね
見慣れない魔物よりかは、やりやすいとは思いますが……
(とはいえ、身体の不調もある
いつもなら軽く処理できる餓鬼相手も、一筋縄には行かないだろう
とりあえずは、体勢を整えなければならない
あちらが動くのをけん制しながら、なんとか戦闘態勢に入りたい
そうなると、リスクはあるだろうけど……)
【行動選択+ダイス】
壁を背中にしながら、壁伝いにゆっくりと立ち上がる
ダイス:3
【体の状態】
体中が粘液に濡れて、疼いている
身体の凹凸が激しいせいか、ところどころ粘液もたまっていて、今はそれを除去する余裕もない
壁にもたれる形でなんとか立ち上がりながら
右手に持った薙刀の切っ先だけは餓鬼へと向けている
【初戦闘時からだいぶとピンチな感じですね】
【しかも白濁りも継続してくるとは強敵です…】
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>>482
白河 白亜 体力16/16 精神力19/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
餓鬼
〜立ち上がる:3+1=4〜(体術+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)
なんとか白濁液まみれになりながらも、室内に逃げ込んだ白亜。
しかし、奥の箪笥から餓鬼が現れる。
いきなり襲いかかることはしなかったものの、こちらを見ており、隙を見せれば襲いかかってきそうだ。
そんな淫魔に対し、白亜は正対しながら、背中を壁につける。
そのまま壁に背を押し付けながら滑るように立ち上がっていく。
右手の薙刀は餓鬼のほうへ向け、牽制しながら……
しかしその切っ先も止まらぬ粘液の疼きと、休むこと無く身体を疼かせる淫魔の気配で、震えたものになる。
特に今までの若干漠然とした気配と違い、正面の餓鬼の気配はより強いものだ。
正面の餓鬼を意識に捉えるたび、胸に暑くいやらしい気配が這い回る。
それはまるで胸を温かいなにかに這い回られている感じだ。
淫魔の気配が淫魔の視線とともに胸に到達し、そこをいやらしく這い回る……そんな感じだろうか。
直接揉まれるほどの快感ではないが、その刺激だけで、ゆっくりと白亜の身体は追い詰められしまう。
おそらくこれは淫魔の意志が高い霊感により伝わってしまっているのだろう。
あの餓鬼は白亜の胸をいやらしく揉みしだきたいと考えているようだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(62 レベル3へ)
・媚薬粘液:▲「快楽値」+4(66)
そんな気配に晒されながら、壁に背中を預けつつ、白亜は中腰に近い姿勢まで立て直す。
あとはこのまま立つだけだが、散々淫魔の気配になぶられ、媚薬粘液をかけられ、そして直接淫魔の気配を感じ、
白亜の身体はそろそろ絶頂直前という状態まで追い詰められてしまう。
そんな白亜の状態を知ったのだろうか?
ついに餓鬼が動き出す。
箪笥から飛び出し、四つん這いになるように駆けながら、白亜へと素早く接近。
まだ中腰状態の白亜の胸へと飛びかかってくる!
●餓鬼のとびかかり(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
<0〜4の場合>
餓鬼の動きに反応できない!
餓鬼は白亜の胸へと飛びかかり、両手で胸を掴む。
そして白衣の上からいやらしく大きく柔らかい胸を揉んできた。
その衝撃と快感で白亜は背中を壁にこすりつけながら、再び態勢を崩して、床に座り込んでしまう。
このまま胸を揉まれれば、イってしまうかもしれない!
★餓鬼の胸揉み:4(左胸3-1 右胸3-1)+”2d5”(高いほど愛撫が激しくなる)
<5〜9の場合>
なんとか餓鬼の動きに対応できそうだ。
どのような行動をとるか、行動選択で書くこと。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いよいよ絶頂へのカウントダウン】
【基本的に快楽値80越えたときに絶頂します】
【耐えることはできますが、無理して耐えている感じです】
【なおとびかかりの判定で成功しても、あくまで対処行動ができるだけです】
【その場合は、どのような行動を取るかを行動選択で書いてください】
【成否は内容とダイスによります】
-
>>483
はぁ……っ!
こっちにきたら、すぐさま刺しますよ、っ
ん、くうっ
(震える切っ先が、自らの身体の状態をわかりやすく示している
更に、餓鬼が目の前に来ると、気配の性質が変わってきているようで
こちらの胸に意識が来ているというこおとだろうか、気配による疼きが胸へと集まっていて
息も荒く、更に追い込まれた状況になってしまう)
あと少し、あと少しで……っっ
さすがに、待ってはくれませんでしたか!
(完璧とはいわずとも、体勢をある程度立て直したそのとき
こちらが動けないのを悟ってか、餓鬼が獣のようにこちらに向かってくる
その軌道は胸元へと飛び込むようで、わかっていれば、後は身体が動くかどうかだが)
●餓鬼のとびかかり(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
6-1 = 5
(かろうじてだろうか、身体の動きがギリギリ間に合う
ただ、本当にギリギリだ 生半可な動きでは相手に対応されてしまうだろうが
どのように行動するべきだろうか)
【行動選択+ダイス】
敵の動きに合わせて、正面から刺すように薙刀を突き出す!
ダイス:2
【体の状態】
胸へと視線が突き刺さったせいか
特に、胸の疼きが強くなってしまっている
体勢も戻すほどには間に合わず、中腰で壁にもたれながら、左手も壁についており 足も震えている
なんとか右手の薙刀を餓鬼へとつきだしている状況だ
【なんとかかわしましたが、行動のダイス目……】
【一回は絶頂しないとロクに動けない感じかもしれないですね……】
-
>>484
白河 白亜 体力16/16 精神力19/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
餓鬼
〜餓鬼を迎撃:2+1=3〜(棒術+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
飛びかかってくる餓鬼。
そんな餓鬼に対し、白亜は薙刀を突き出し、迎撃しようとする。
しかしそろそろ絶頂が見えてきそうな状態にまで追い詰められた白亜。
その動きも餓鬼の行動に対する反応も鈍い。
そして餓鬼はそんな弱々しい突きを白亜の左手方向へとぴょんと跳んで回避する。
さらにそこから左胸へと飛びかかってきた!
今の白亜にそれをかわすことは不可能だ。
白亜の左胸に飛びかかると、右手で胸を脇の方から掴んで揉みしだく。
左手は白亜の右胸へと伸ばし、白衣をはだけさせるようにしながら右胸を揉んでいく。
2つの胸を揉まれる白亜。
そのまま背中を壁に預けながらズルズルと座り込んでしまう。
火照る身体をいやらしく揉まれ、どんどんと性感が昂ぶる。
その揉み方が激しくなれば、絶頂してしまうかもしれない……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(69)
・媚薬粘液:▲「快楽値」+4(73)
★!胸揉み:4(左胸3-1 右胸3-1)+”2d5”(高いほど愛撫が激しくなる)
〜行動選択+ダイス〜
【ギリギリということもあり、ちょっとだけマイナス補正】
【ちょっと迎撃は無理だった模様】
【このあとさらに霊力吸収攻撃をされる予定でしたが、絶頂の可能性があるのでここで切ります】
-
>>478
吊り下げられて媚薬ガスを吹き付けられ続けて、暴力的な快楽に意識が支配されていく。
(あ…たし……どうなって…るの………きもち、よすぎて………あたま…まわんない………)
「…ぁ♪んぁぁ…♪♪も、う……イきたくないぃっ…!」
頻繁な絶頂の余韻と疲労がのしかかる。
その体を襲う電流とガスの絶え間ない快楽でまともに力が入らないのに、ローターの刺激で腰と足だけはビクンビクンと痙攣して、内股の間を愛液が幾筋も流れる。
・快感電流:▲「快楽値」+10(45 レベル2へ)
・ローター×2:▲「快楽値」+ 8
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5
快楽値57
(ピンク一色……これ、ぜんぶガスなの……?もう…とっくに…カラダ…変になってるのに………電気で…ずっと……身体中撫でられてる…みたい……っ……♪♪)
ピンク色に霞んだ視界のせいで、少しずつ降ろされていることも気づかなくて……不意に股間に何かが押し付けられて
「ひぅっ♪♪く、さり……?……っあああぁぁ!!!くい、こん……じゃ、ぁっ♪♪」
両足首の鎖がギチギチと軋むほど引っ張られる。
首も一層締め上げられてしまう…という訳ではなく、適度に緩んでいる。だがぴんと背筋を伸ばしても少し苦しく、快感に悶絶するたびに締め上げられて意識が揺らぐ。
木馬は愛液が滴るビキニにきつく食い込んで秘裂をかき分け、ローターをより強く押し付けられてしまう…
(く……るしいっ……き、もちいいっ……♪♪…たすけて………また、イッちゃう………っ……!しぬ、まで………ずっと、イッちゃううっ……♪♪♪)
そんな限界を超えた快楽責めのさなか……上からも下からもきつく繋がれてほとんど動けないなか。
木馬の上でほんの僅かに腰が痙攣した、その動きのせいで………ローターが秘裂をかき分けて、完全に陰唇の中に張り付いた。ピッタリと食い込んで、振動の全てを性感帯にダイレクトに伝えてきて……
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5
・快感電流:▲「快楽値」+10
★!ローター×2+三角木馬:3(陰唇4-1)+ 24
快楽値100over!
「〜〜!!!っひいぃぃぁ……!!!あああぁぁぁぁ〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪」
これまで何度も何度もイかされた頂よりも、一際強く激しい絶頂が全身を染め上げる。
(………っか、はあ………♪♪♪)
数秒間は確実に意識が飛び、じんわりと戻ってくるが視界はぼやけ、ピンク色の景色が白んで映るばかり。
(……ま、だ……戦えるのに………カラダが…動かないわ………きもちいいの、ばっかり……染まって…………)
心までは折れていないのに、体力が限界を超えていた。
〜行動選択+ダイス〜
何もできない
ダイス3
〜身体の状態〜
媚薬ガスを吸って深く発情している。
汗と愛液が大量に流れ、オークの精液に混じって流れ落ちている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケットが落ちている
首と両足首を鎖付きの輪に繋がれ、三角木馬に跨がらされている
【最後のダイスが走って体力0になった予感なので、一応ここまででとめておきました】
【トラップ地獄惜しいなあ…と思ったらここで処女喪失!?一体なにをされてしまうのか】
【精神面に影響するかもしれませんし、やられる性的攻撃も増えてより苦戦するかもしれませんねぇ】
-
>>485
仕留められ……ないっ!?
(なんとか、体を動かして薙刀を突き出すものの、所詮は限界の体
餓鬼にすらなんなく避けられてしまう
そのまま、餓鬼は待っていたとばかりに胸へと飛び掛ってきて)
はぁうっ!くっ、ううぅつ……
あっ、だめ、身体敏感で、ぬるぬるして、ぇっ!
(左胸へと飛び掛られて、思う存分に嬲られる双丘
粘液まみれのそれは、揉まれる度に指先が胸をなぞり
さらに近くで感じる気配が重なり、身体が力が抜け、荒い吐息が漏れる)
★!胸揉み:4(左胸3-1 右胸3-1)+2+5 ……絶頂!
初期快楽値:20
いやぁっ、だめ、っ 激しくて、イっちゃいそうで、っ!
あ、んんんんんんんっ!?!?
(そんなこちらの様子を見てか
粘液のせいでぬめるせいか、餓鬼は胸を激しく揉んでくる
そんな快楽に、一番の性感帯が耐えることはできずに……
たまっていた快楽が最高潮に達して絶頂してしまう)
【行動選択+ダイス】
絶頂して力抜けて、壁にもたれかかっている
ダイス:3
【体の状態】
胸を思う存分もまれて、媚薬粘液も胸に塗り広げられている
絶頂してしまい、身体に力は入らず、壁に身体をもたれさせており
なおも続いているであろう責めに、小さく喘いでいる
そんな中でも、右手の薙刀だけはかろうじて握っている
【やはり絶頂してしまいましたね】
【そしてまだ攻撃が続いているという恐怖…】
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>>486
レイチェル 体力1/10 精神力5/11 魔力8/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:100(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(2) 陰唇D(6) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(7) 右胸D(7) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス ローター
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
悦楽の首輪→首 ローター→股間
媚薬ガス:全身感度+3
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜何も出来ない:4-15=-11〜(ST-9 快楽-6 ;補正-15)
淫具をつけられたまま木馬に乗せられたレイチェル。
休むこと無く送られる快感の刺激に屈し、激しく絶頂してしまう……
もう体力の限界だ。
意識が朦朧としていき、自分の意志で動くこともできない。
しかし苛烈な責めは休まず続く。
ローターは振動を止めず、木馬の背に押されて股間に食い込む。
首輪からは快感電流が止まること無く流れ、ボロボロのレイチェルを強制的に喘がせる。
しかも首輪が前後の動き、木馬にまたがるレイチェルの腰を強引に前後に動かせていく。
もうまともに体が動かせぬレイチェルはサれるがまま喘がされ、そして媚薬ガスを吸わされ……
程なくしてまたも絶頂する。
それがトドメとなる。
この絶頂で限界だった意識が失われていく。
だがそんな彼女の体のことなど知らぬとでもいうかのように淫具の責めは止まらず、
レイチェルは意識を完全に失うまで快感で思考を埋め尽くされていく。
そして全身から力が抜け、木馬に跨がりながらもその背へと身体を横たわらせてしまう。
・失神!
意識を失ってしまったレイチェル。
暫くの間は淫具も電流も変わらず流れている。
それはレイチェルが本当に失神しているか試しているかのようだ。
暫くの間、レイチェルは木馬に跨ったまま、痙攣するように震える。
確実に失神していることを確認すると、足首を拘束する鎖が外される。
その状態で首輪が奥の方、すなわち絵の方へと引かれ、レイチェルの身体は宙を浮かびながら、奥へと引っ張られていく。
その絵に浮かぶ女性は不気味な笑みを浮かべていた。
それはレイチェルを失神させ、勝利したことへの喜びと彼女に対する嘲りか……
そんな絵の前までレイチェルを移動させると、その首から首輪が外れる。
そのかわり絵の背景部分から無数の舌にも似た触手が生えて伸び、レイチェルの身体に絡まりつく。
そして触手に拘束されながらレイチェルは絵の方へと引っ張られ、背中を得に接しながら、磔に似た姿で拘束されてしまった。
その姿は手を上に上げながら頭の後ろで組んで、
左足は股を少し広げながらも下の方へとピンと伸ばされ、
右足は膝を上げるように曲げさせられている。
触手はレイチェルの身体を拘束しながら、そんな姿勢を維持していく。
そんな状態で更に別の触手がさらに現れる。
それらは拘束しているレイチェルに殺到、全身をいやらしく舐め回すように愛撫していく。
ビキニの中にも侵入し、まだ固く尖ったままの乳首を舐めころがし、下の方ではたっぷり濡れた割れ目をを舐めあげていく。
その際、ビキニ内にあったローターがコロンと地面に落ちていく。
媚薬ガスを吸いながら、レイチェルはこのようにたっぷりと失神した身体を責められていく。
その際、何回か軽く絶頂してしまうだろう。
意識を失ってからも知らぬ間に身体を責められ、レイチェルの身体は目覚めても、万全とは程遠い状態になっていることには間違いないだろう……
【あ、一応、体力は1未満になることはありません】
【2以上ある状態で1未満になった場合は1となります】
【ただ、1の状態で体力が減る判定が起きると、失神したりします】
【まあ今回はもう抵抗できないですし、意識失うまで責められたよという感じになります】
【それと失神後もこんなことされているよといったのを描写してみました】
【このほうが、目覚め後の状態もわかりやすいかもしれないですしね】
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>>488
(し……んじゃう、わ……ほんとに……キモチ、いいので……死んじゃうっ……♪♪)
視界がピンクと白に滲んで、意識も霞がかかったように朦朧として、それなのに敏感な身体だけが反射的に快感に悶え続けている。
「ひぅ…ん……♪♪んはぁ♪♪ぁうぅ……♪♪」
電流を浴びながら首輪を引かれて木馬に擦られ、ローターが食い込み、喘ぎ声は弱々しくもはっきりと快楽を享受していて
「んぁぁ…♪♪…あぁぁぁあ…♪……っぅぅぅうう〜〜〜♪♪♪♪」
最後の絶頂、決定的な敗北の証は、声にもならない動物じみた嬌声だった。
ここに及んでも紅い瞳には闘争心の欠片が煌めいているのに、対照的に紅潮した汗だくの顔は弛緩しきって、緩んだ口元からは喘ぎと唾液がだけが漏れる。
(もう、体じゅう…気持ちいいのしか……感じなくてっ……♪アソコも…ずっとされて………ありえないくらい…びちょびちょになって………)
(………こんなに……すごいの……あたし…耐え、られ、ない…わ……)
・失神!
人間の退魔師のような強力な技はなくても、強いプライドと超人的な生命力で淫魔の責めを耐え抜き、戦い抜いて来た。
だが最後は気持ちいいことで思考を埋め尽くされながら、……ついにその意識を完全に手放した。
「……ぁ……♪♪う……♪♪ ……っう……!!」
それなのに責めはまだ続き、ビクビクと僅かに反応して喘ぐが、もう明らかに体力も意識もない。
するとカチャリと足首の輪が外れ……幸い拘束時間が短かったからか魔力のせいか、跡はつかなかったが……首輪に吊られて移動していく。
本来なら窒息しかねない状態だが魔力でギリギリに保護されている。それは間違いなく優しさではないのだろうが。
その後のことは……意識が無かったのは幸運だったのかもしれない。
(………おね、がい……さわら、ないで………もう…きもちいいの…だめなの、………イきたく、ないぃっ……♪♪……)
だが無防備な体を襲う淫らな愛撫のせいか、気を失ってもなお、全身を嬲られ続ける悪夢にうなされ続けた………
〜行動選択+ダイス〜
悪夢にうなされる
ダイス5
〜身体の状態〜
?????
薄く首輪の跡が残ってしまっている
〜状況〜
?????
【失礼しました。微妙なところで切っておいてよかった】
【抵抗し続けてもこんなに恐ろしい責めが待っていたんですね……!ちょっとした中ボス…?意識があるうちに浴びられなかったのはちょっと惜しいですが、久しぶりの敗北、そして処女喪失、ドキドキです】
【意識がないときの描写って難しいですね。山吹さんが欲しい】
【少し書いてみたものの、三人称の描写だけで続くのも変な感じだったのでバッサリ切ってしまいました。代わりに夢の中でも苦しんでおきます……目覚め後はどんな状況、どんな体の状態になってしまうのか】
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>>487
白河 白亜 体力15/16 精神力18/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
餓鬼
〜動けない:3+1=4〜(ST+4 快楽-1 余韻-2 ;補正+1)
餓鬼に揉まれ絶頂してしまった白亜。
全身から力が抜け、壁に背をもたれかけながら、そのままずりずりと崩れ落ちていく。
その最中も、餓鬼は白亜の胸をいやらしく揉んでいく。
ヌチャヌチャと胸にかかった媚薬白濁液を塗り込むように掌を動かしながら、白亜の胸は餓鬼によって良いように揉まれてしまう。
しかも、高い霊感が餓鬼の胸へと注がれる淫らな意識を感じ取ってしまう。
白亜の胸は神経そのものを見えぬ手で揉まれるような感覚と、絶頂した直後で、敏感な状態の胸を餓鬼により直接揉まれる感覚。
その2つの感覚に襲われてしまった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(23)
・媚薬粘液:▲「快楽値」+4(27)
★胸揉み:4(左胸3-1 右胸3-1)+”3d5”(高いほど愛撫が激しくなる)
そんな餓鬼の胸揉みを受けながら、白亜は崩れていく。
そして背を壁に預けながら、床に座り込んでしまっても、餓鬼の胸揉みは終わらない。
身体に燻る絶頂の余韻はまだ引かず、身体も敏感なままだ。
しかし、白亜の第六感と霊感が、嫌な予感を告げている。
今の愛撫以上の責めをしてきそうな予感だ。
幸い崩れ落ちても、右手にはなんとか薙刀を掴んでいる。
なんとか態勢を建て直さなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【長らくおまたせしました〜】
【絶頂したあとは、少しの間(余韻補正がある間)身体が敏感になっています】
【そのため直接的な刺激はより感じやすくなります】
【媚薬や気配による増加はあまり影響を受けないんですがね…】
【ちなみに嫌な予感とは霊力吸収攻撃です】
【状況的に少しは受ける事となるでしょうが、ダイスが高ければその時間も短くなるでしょう】
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>>489
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(4) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ドレインタッチ ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+5
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
失神状態から覚醒していくレイチェル。
まず感じたのは、全身に広がる倦怠感と疼きと快感。
倦怠感は失神中も絶頂させられたことによるもので、疼きと快感は、責められたことと、失神中も吸っていた媚薬ガスによるものだ。
それもあって、全身に力が入らず脱力しきっており、疲労感もしっかり残っている。
それに身体はかなり敏感になっいて、乳首は固く尖ったまま、股間からはとめどなく愛液が流れ、発汗も治まっていない。
身体の状態はこのような感じだ。
そしてレイチェルの視界に入ってくるのは、ピンクの霧が充満した室内と、奥の壁にかけられた鏡。
そこに映る拘束された自身の姿だ。
降伏したかのように両手は頭の後ろで組まされ、身体は宙に固定され、背後の壁(正確には絵だが)から生えた触手に拘束愛撫をされている。
少し股間を開きつつも、左足はピンと伸ばされ、右足は膝と太ももがぐいっと持ち上げられている
そんな身体には無数の触手が絡まり、擦っていた。
拘束する触手が獲物を締め付ける蛇の如く動き、レイチェルの肌を刺激していく。
触手は赤っぽい肉のような色をしており、その太さも細い。
だが、背後の絵から無数に生えて、レイチェルを責めたてている。
さらにビキニの中に侵入し汗や愛液をまといながら、触手自身もヌルヌルした粘液を出しながら、激しくレイチェルの身体を擦っていた。
まるでミミズが暴れているかのようにビキニの表面に触手が浮かび上がり、
秘所とお尻の割れ目や肉穴を擦り、乳首やクリトリスを激しく擦って甚振り、凄まじい快感をレイチェルに伝えているのだ。
卑猥なクチュクチュという音もさらに淫猥な雰囲気を盛り上げている
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(45)
★!触手愛撫:40(左胸1+5 右胸1+5 陰核1+5 陰唇1+5 お尻1+5 上半身0+5 下半身0+5)+5d7(高いほど触手の動きが更に激しくなる)
これらの刺激により覚醒したレイチェルはすぐに悶えてしまう。
なんとか脱出したいところだが、失神中も責められたこともあってか、全身に力が入らない。
幸い、淫具や首輪は外れているようなので、感じる刺激は触手愛撫によるもののみ。
だが媚薬を散々すったであろう身体は、そんな触手の刺激に脆弱で凄まじい快感を生み出していた。
その刺激は到底我慢できるものではない。
目覚めてすぐだが、絶頂を迎えてしまいそうだ。
それほどまでにレイチェルの身体は媚薬で敏感になっている……いやなりすぎていた
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【媚薬吸いすぎですごい増加に】
【目覚めて一発イかされそうですねぇ】
【これは抵抗できそうにないですし、処女は失いそうです】
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>>491
ゆっくりと、意識が戻っていく。
「……ん……♪♪…ぅう………♪♪」
(体が……怠いわ。指一本…うごかせない………頭も………重く、って………)
最初に感じたのは、ひたすらに倦怠感。
鉛のように重くて、何も感じなくて……でも、それは僅かの間だった。
感覚が、少しずつ戻ってくる。戻ってくる。研ぎ澄まされて、鋭敏に、敏感に……
「んぅ…?……っは、あぁぁぁん♪♪♪」
一瞬で快感が電流のように全身を駆け巡って、身体と頭が叩き起こされた。
「なっ……ぁあ♪♪ど、う、なっ…っ〜〜〜♪♪♪」
覚醒した途端に息を吸うよりも先に喘がされて、声なき嬌声を上げる。
そしてピンク色に霞んだ視界が戻り、媚薬ガスの危険な香りにも気づく。
「ひぅ、ぅっ♪♪あたしっ……ま、だ………続いてるぅっ…!?」
(鏡に…写ってるわ…………何かに……襲われてる………まさか…意識がない間も………ずっと……?ずっと、身体じゅうを、敏感なところを触られて……イかされて………?)
質の悪い浅い睡眠を取ったかのように、倦怠感の中でも体力が戻っている。きっと失神していて悶絶していなかったからだろう。
「ひっ…♪♪ふぅぅっ♪なんっ…なのっ…!?絵から……はぁん♪♪」
ろくに自分の状態も把握できないまま、だが明らかに悪くなっている状況のなかでビクンビクンと悶絶し続ける。
(汗だくで…ヌルヌルで………おっぱいに、何かがのたくってる……。アソコも…敏感なトコ……そう…クリトリス…が…ずっと、いじられてて………
ううん、素肌も全部……背中も手足の先も首筋も…お尻の穴まで……………!………き、もち、よく、ってぇぇっ……♪♪♪)
責められる場所はすべて責めている…と言っても過言ではない。全身の神経がむき出しになったかのような敏感さにゾッとする。
媚薬ガスはもはや体の一部であるかのように鼻腔を満たし、肺を満たし、血に溶け込んで全身に巡って飽和していた。
失神から覚めてほんの10秒にも満たない責め苦は……もう、抵抗とか、我慢とか、そんな次元の快感じゃなかった。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(45)
★!触手愛撫:40(左胸1+5 右胸1+5 陰核1+5 陰唇1+5 お尻1+5 上半身0+5 下半身0+5)+ 20
快楽値105、絶頂!
初期快楽値20
「…っんぃぃっ♪♪だめ、らめら………っあくぅっ……!!ひぃぃあぁぁぁぁぁぁん♪♪♪♪
全身を責める触手をグチュッ!グチュッ!と掻きわけながら激しく痙攣して、絶頂する。愛液が吹き出して、股間に殺到している触手を濡らす。
意識がない間の静かな絶頂とはまるで違うイき方だけれど、当然知る由もない。
「…っか、はぁ…………あぁぁん……♪♪♪」
(も……いきなり…ワケ…………わかんない、わよぉっ……!誰が……何を……してきてるのっ……!?)
〜行動選択+ダイス〜
鏡を見て状況把握をしながら、触手が生えている元の絵画の様子をもっとよく見る
ダイス6
〜身体の状態〜
飽和量の媚薬に冒され、全身性感帯になっている
薄く首輪の跡が残ってしまっている
〜状況〜
触手で宙に浮かされて絵を背に、鏡に向いている
両手は頭の後ろで組まされている
左足を伸ばして右足の膝を持ち上げられ、股を開いている
廊下入り口左側にバスケット
【解放されて別部屋に打ち捨てられるとなぜか思っていたんですが、そのままヤられっぱなしで覚醒、即座に鬼快楽値とは……鬼畜すぎるぅ(褒め言葉)】
【満足したら離してくれたスライム君は紳士だったんですね】
【媚薬ガスは勝手に飽和って書きましたけど、まだ上があるかもしれない…こんなに濃密に長時間受けたら後遺症つけたくなりますっ!】
【それとソウルイミテートの失神ペナルティでドレインタッチを喪失しようかと思います。よければ欄から削除お願いします】
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>>477
マミ 体力7/8 精神力10/18 霊力18/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(0)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 淫霊:5
<状況>◎101号室 朱雀召喚中(1/5R)
手淫術士:9 炎上(クローゼット内)
〜手淫術士にとどめを刺す:5+2=7〜(召喚術+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)
淫らな霊を倒し、残るは後方の術士系の淫魔のみ。
一気に敵を倒すべく、マミは朱雀に命を下す。
主の命に答えた朱雀は素早く手淫術士に突撃。
瀕死で燃え上がる淫魔の身体に突撃し、そのまま貫通する。
そしてそれが止めとなったようだ。
淫魔は後方へと倒れるとそのまま燃え上がりながら消えていく。
マミの霊感も淫猥な気配が薄れていく感覚を感じており、相手が死んだふりをしている可能性も無いだろう。
なんとかマミはこの部屋の淫魔を倒せたようだ。
・手淫術士を撃破!
なんとか淫魔を倒したマミだが、身体はしっかりと発情しきっている。
制服はいやらしく縮み、身体を締め付けるように食い込んでいる。
胸と股間では下着のラインが浮かび、妙に目立ち、淫猥だ。
おそらくあの霊の仕業だろうが、幸い下着には異常はないような気がする。
尤も、その下着は愛液と汗でひどいことになっているが……
それにこのきつい服はこの空間ではきつい。
ジメジメと蒸し暑い上に身体に張り付く服だ。
汗が止まること無く流れていく。
さて、この部屋の淫魔は2匹を除き全て倒した。
あとは浴室の潜む淫魔と別室に逃げた淫魔だ。
淫魔の気配は隣室と真上の部屋からするが、隣室はともかく、真上の部屋の淫魔たちは、
床越しにこちらへと攻撃する意志、あるいは手段を持っていない可能性が高い気がする。
もしあれば、先程の戦闘中にマミをいやらしく攻撃してくるはずだ。
となると現状の脅威はクローゼットに空いた穴で繋がる隣室と浴室の淫魔だろう。
とはいえ、今は少し休憩を取ったほうがいいかもしれない。
淫魔の気配はまだ感じるが、周囲の淫魔の数がだいぶ減ったこともあり、小さくなっている。
それに実戦で戦って気がついたが、戦闘の緊張を維持しながら、召喚術の行使は結構精神力を消費する。
戦闘直前は精神面で特に、万全の状態を維持しておきたいところだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(57)
・戦闘の勝利と終了:△「精神」+2(12)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【あのゲーム、初見でコウモリの言う通りしたら、二階でモンスターが1匹しかいなくて、ファッ!?ってなった思い出】
【モンスターは各種一匹残していないといけない(戒め】
【さて、見事勝利したマミさん】
【あと浴室の淫魔を倒せば、この部屋の淫魔はおそらく全滅】
【そうすれば、この部屋は比較的安全になるでしょう】
【まあ、玄関ぶっ壊れていますが…】
【また浴室の淫魔を倒せば、浴室〜洗面所は密室化できるので、ちょっと安らげるスポットになりそう】
【そのためには一戦必要ですけど】
-
>>490
は、くうっ
まるで、腕がたくさん、でも、ここで負けたら、あぁんっ!?
★胸揉み:4(左胸3-1 右胸3-1)+8(高いほど愛撫が激しくなる)
(絶頂して、座り込む体をなおも容赦なく責める餓鬼
直接しっかりと揉んで来る実体の手と、感覚だけなのに多くの手が責めてくるような、餓鬼の卑猥な意識の手
その二つが交互に襲い掛かってきて、立ち上がるのにも日と苦労な上に
餓鬼から放たれる淫気の質が変わり、責めが強くなることを本能的に感じ取る)
ここで、引き剥がさないと……
なんとか、届いて……っ!!
(運のいい事に、薙刀を手放してはいなかった
それならば、決定打を食らわせれば、相手を引き剥がすことはできるかもしれないと
右手に薙刀をしっかり握ると 不恰好ながらも、それを餓鬼のわき腹めがけて突き刺そうとする!)
【行動選択+ダイス】
右手の薙刀をわき腹へ突き刺す
ダイス:9
【体の状態】
絶頂の余韻関係なく、餓鬼に体を弄ばれている
特に胸は、淫気も向いているせいで、何本のもの手に責められている感覚で
一度絶頂したせいか、汗は少しマシにはなっているが、まだまだ服をぬらしている
左手を地に着きながらも 右手はしっかりと薙刀を握っている
【お待たせました!】
【結構序盤でも強敵……これが霊力格差!】
【予知じみたこともできているので なかなか難しいところですね】
-
>>493
スザクちゃんが貫通し、淫魔の身体が炎に包まれる
や、やったっ!
後ろに倒れ込んだ淫魔からいやらしい気配が薄れていくのを感じる
そして部屋には静寂が戻ってくる
「は……はぁぁ〜〜……」
どっと力が抜けて、起こしていた背中を床につけてしまう
「はぁ、はぁ……もうっ、炎に弱いならちゃんと書いておいてよ……」
文句もつきたくなる
上手くいったからいいものの、一歩間違えば危ないところだったと思う
「くっ……キツ……」
淫魔の力で変質してしまった制服のせいだろう
身体に食い込んできて肉が締め付けられる感触が苦しい
原因となった淫魔を倒しても効果は消えてくれないみたいだ
こんな力まであるなんて……はぁ、制服が一着台無しだよ……
それに、勝ったはいいけど……
これからのことを思うと動きづらい制服は頭が痛くなる問題だった
それにしても身体中は汗だくだし、肩にのしかかるような疲労感
絶頂までさせられちゃったし消耗は深刻だ
うぅ、淫魔なんかにあんなに気持ちよくされちゃうなんて……
しかも、身体は未だに熱く疼いてしまっている
もし自分の部屋だったなら自分で慰めてしまっていたかもしれないぐらいにもどかしい感覚が残っている
淫魔の気配はまだある
きっと、じっとしていてももっと酷くなるだけなんだろうなあ……
休憩をとっても身体の疼きが消えないのは間違いないだろう
残ってる淫魔は浴室の中にいるやつと……隣の部屋の暗闇を操るヤツ……かな?
多分、このままここにいても襲ってこないように思える
とりあえず、少しだけ水を飲んで……この後のことは少し休みながら考えようかな
行動>壁際に移動して水を飲んで休憩する
淫魔が行動する気配がなければこの場で自慰をして発散する
思考>喉の渇きと身体の疼きを感じている
変異した制服の感触を指で確かめているうちに淫魔の気配に釣られて自慰を止められなくなってしまう
体勢>壁に背をつけて座り込む
自慰時はそのまま足を広げて指で締め付けられた制服の上から胸を両手で弄る
肉体>身体中が汗だくで、息は荒い、下半身が愛液でぐっしょりと濡れている
ダイス値:3
【このステータスと状況だとマミは自慰しちゃう選択を選びます……】
【あのゲームは繁殖に気づけば一気にリズムに乗れたねー】
【さて、次は浴室の淫魔……なるかなあ】
【懐中電灯もちゃんと回収しておかなきゃね】
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>>492
レイチェル 体力4/10 精神力7/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:20(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(4) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+5
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜絵を調べる:6-1=5〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)
目覚めたレイチェルを襲ったのは、敏感になりすぎた身体に、その体に襲いかかる触手責めの快感だった。
その責めにレイチェルの身体はすぐに屈してしまい、起きたばかりだというのに絶頂してしまった。
そしてその絶頂の波が引いていくのに合わせ、触手の責めをゆっくりとなり、やがて止まる。
休むことなき責めなどはしてこず、なんとかレイチェルは絶頂から立ち直っていく。
体力も少しではあるが回復しているようだ。
しかし、媚薬ガスの効果は当然消えず、絶頂した身体は責められていないにもかかわらず、ゆっくりと火照りだす……
・自然回復:△「体力」+1(5)
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(25)
そんな身体ではあるが絶頂からはなんとか立ち直っている。
レイチェルは顔を上げ、正面の鏡を見て、今の状態を調べる。
鏡に映っているのは卑猥に壁に拘束されている自分の姿。
壁とはいうがそこには絵がかけられていて、自分の周囲に額縁のようなものが見える。
絵の内容は自分の体が邪魔であまり見えない。
少し前に記憶によると、ここにかけられていたのは結構大きな女性の肖像画だった気がする。
描かれているものはあまり変わっていないように思える。
ただ違うのは、その絵の表面から水面から伸びるかのように触手が何本も生え、自分に淫猥に絡みついていることだろう。
そしてそれらはビキニの中には入り、いやらしい影を作っていた。
鏡に映る自分の姿を観察するレイチェル。
しかし、休憩はもう終わりとばかりに再び触手が動き出した。
胸では乳房の上を這い回りながら、乳首に先端が絡まり、シコシコと扱いていく。
余韻が引いたとはいえ、さんざん責められ、先程は絶頂した身体だ。
まだ固く尖っている。
それに触手は絡まりながら責め始めたのだ。
★乳首責め:12(左胸6 右胸6)+2d6(高いほど触手の動きが激しくなる)
幸い下半身での責めは行われず、上半身の乳首を中心として責めのみだ。
だが、それも今のレイチェルには危険な刺激となる。
さらに新たな感覚が頭の後ろで組んだ手のあたりに感じる
組んだ右腕の上腕と前腕の間を触手が通ってくる。
それは右肩から鎖骨の上を這いながら、胸の間を潜っていく。
それが何かと見ると、不気味な触手だった。
赤黒いその触手は先端がまるでペニスのような形状になっている。
太さは男性のペニスのそれと同じ程度だ。
その先端からは、ドピュッ!ドピュッ!!っと少量だが白く濁った白濁液を出しながら進んでいる。
それはオークのものよりさらに濃厚な雄の臭いを漂わせている。
間違いなく精液だ。
しかもそれをまるで潤滑油のように進む先のレイチェルの肌に塗りながら進んでいく。
まるでレイチェルの肌に別の子種汁をかけ、染み込ませていくかのようだ。
そんな触手が、ゆっくりと胸の間を通りながら、股のほうへと向かっているのだ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【少々体調を崩していました】
【申し訳ない】
【さて、明らかにレイチェルさんの処女を狙っているような触手】
【しかも大量に出しそうな雰囲気】
【身体の中も外も真っ白くなりそうですねぇ】
【ちなみに媚薬ガスの感度増加が増えれば増えるほど、増加率が少なくなります】
【限界はありませんが、+6になるには相当吸わないといけないでしょう】
【あとドレインタッチ、喪失させておきました】
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>>496
抗いがたい絶頂の余韻に身を震わせていたが、それが引いていくに従って、息が整ってくる。
「はぁっ…♪はぁ、んっ……♪♪起き、るなり……なにするのよぉっ……!」
さっきはまともに喋れないほど喘がされていたのに、開口一番、いつもの憎まれ口が飛び出す。そのくらいには回復していたのもあるし……
(動きが……止まったわ)
神経の大半が快感に注ぎ込まれていたのが解放されて、ようやく目の前の光景を認識できた。鏡に映る自分の姿と、その背後にあるモノ。
「フンっ……無様な姿ね……」
自虐は気を紛らわすためだ。
磔にされて身体中を触手と粘液に囚われ、限界まで媚薬に炙られて発情した顔に涙と唾液が伝う。
汗だくで振り乱した金色の髪は肌に張り付き、汗が素肌を伝って足の先から落ちて行く。
ビキニは激しく乱れ、中に入り込んだ触手が淫靡に浮き上がっている。
精緻な美しさの吸血鬼がいやらしい姿で額縁に縁取られたさまは、まるで禁断の絵画のようだった。
(この絵……たしか女の肖像画だったわね。誰のものだか知らないけれど……こんな絵まで淫魔に影響されるものなのかしら……)
動物や魔物が淫魔化する現象はこの任務で何度か見てきたが、無生物までこうなってしまうなら本当にどこから攻撃されるか分からない。
(いえ………でも、そういうものなんでしょうね)
忘れもしない、動く鎧たちのことを思い出して結論づける。
(やることは変わらないわ。まずはどうすべき……)
ようやく状況把握が済んで、反撃に意識がいったその時……胸だけを強烈な快楽が襲った。
「は、ぁぁあん♪♪♪ま、た…始まるのっ……!!」
抗いようもなく悶絶してしまう。
限界まで発情し、絶頂したばかりで乳首は痛いほどに固く立っている。それを快楽で揉みほぐすかのように触手が這い回る。
「あ、ぅうう♪ち、くび…いじるなあっ…!!」
喘ぎながら叫ぶが、幾分弱々しい。それも無理もなくて
(…やっぱり…敏感、すぎるっ……♪♪ 胸、だけなのにっ………こんなの、すぐ…イっちゃうっ……!)
★乳首責め:12(左胸6 右胸6)+ 5
自分のものではないかのように敏感になった乳房に翻弄されてしまう。
そんなとき…肩に別の触手のおぞましい感触があって
「なによ…また増えて…………え…?」
(なによこれ…他のと、全然違う)
他より明らかに太く、色も違って…なにより形状と、その先端から吹き出すニオイが………
(っ……!ダメ…このニオイ………クラクラするわ…せっかく、薄れてきたのに………)
「っく……♪♪これ……オークや…淫魔たちの……アレ…みたいな………ひゃっ♪」
他の触手に嬲られて寄せられた乳房の間をズルズルと通りぬけられて、ゾクっとしてしまう。
全身にかけられたオークの精液が、戦闘と汗でようやく流れたところに……新しい精液が微量ながら塗り重ねてられていく。
(こんなのまで…感じちゃうっ…………まるで…ペニスを……擦られてるみたいにっ……♪♪)
淫乱に染められた身体と思考は、異質な触手を男根のように認識してしまって
そのせいで、はっきりと予感する。
「んっ…♪♪ちょ、っと……ドコに……向かって………?」
(まさか………そんなの……ゼッタイ、駄目よ……!こんな細い触手……たくさんあったって、あたしの力なら……!)
〜行動選択+ダイス〜
後ろ手に拘束された両腕を引っ張るように暴れさせて、腕の拘束を解こうとする。
片腕でも抜けたらペニス触手を胸の上あたりで掴んで制止する。
ダイス5
〜身体の状態〜
急性媚薬中毒で全身性感帯になっている
薄く首輪の跡が残ってしまっている
〜状況〜
触手で宙に浮かされて絵を背に、鏡に向いている
両手は頭の後ろで組まされている
左足を伸ばして右足の膝を持ち上げられ、股を開いている
ペニス触手が右肩から胸の間を通っている
廊下入り口左側にバスケット
【おかえりなさいー。引き続きめちゃくちゃ暑いですからね、体に気をつけてくださいね】
【超敏感で責められながら、掴みにくい触手を止められるのかっ。もちろん抵抗していきますよ…!】
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>>494
白河 白亜 体力15/16 精神力18/20 霊力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
餓鬼(胸つかみ)
〜脇腹を攻撃:9+3=12〜(棒+2 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+3)
絶頂後も崩れ落ちながら胸を責められる白亜。
そして白亜はそのまま床へと座り込んでしまう。
なんとかこの淫魔を剥がすべく右腕を動かそうとする。
だがその前に胸に別の快感が生まれる。
揉まれる感覚は変わらないが、その感覚とは別種の快感が生まれだしたのだ。
大きな胸の中から、白亜の霊力が乳首を通って、外に出ていく。
その際に乳首に快感を与えられ、まるで快感を感じながら母乳を吹き出しているかのようだ。
絶頂したばかりの乳首にこの刺激はきつい。
ただ、身体は動かせそうだ。
霊力の吸収も始まったばかりだ。
このままでは戦うための力を吸われながら、快感を身体に刻み込まれてしまうだろうし、素早く行動に移る。
・霊力吸収:▲「快楽値」+3(42 レベル2へ)
まずは右手の薙刀の持っている箇所をずらす。
至近の餓鬼に突き刺す以上、刃の近くを持ったほうが動かしやすいだろう。
そして素早く刃の近くを持つと、餓鬼の左脇腹へと、薙刀を素早く突き刺す!
「ギャぁぁぁッ!!」
それと同時に餓鬼から上がる悲鳴。
薙刀の先端は餓鬼の脇腹を貫き、その先端は身体の中央部まで貫いていると思われる。
そしてその傷口からドピュッ!ドピュッ!!ッと白濁液が吹き出し、床や白亜の足を穢していく。
感触も臭いもまるで精液のようなそれは、おそらく淫魔の血であろう。
ただ大きなダメージを与えているのは明白なのだが、相手はまだ息絶えない。
淫魔化の影響だろうか、生命力も強くなっているようだ。
しかも餓鬼の胸揉みはダメージからか、ぎゅっと鷲掴みへと変わっていた。
そして掴み上げながら、より強く白亜の霊力を吸収してきた。
先程以上の強さと激しさで霊力が胸から吸われていき、胸に強い快感が生まれる。
それはまるで吸われる快感に、熱い快感が胸を通っていくかのような感覚だ。
このままでは快感で喘がされながら、どんどん霊力を吸われ、どのうち絶頂させられるかもしれない
・餓鬼:3ダメージ
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(43)
・媚薬粘液:▲「快楽値」+4(47)
★餓鬼の霊力吸収:2(胸3-1)+”2d6”(高いほど霊力が吸われてしまう)
霊力-1 ダイス累計が10以上の場合、さらに-1
脇腹を深々と薙刀で抉られながらも、白亜から霊力を吸う餓鬼。
先程絶頂したばかりだが、次から次へとくる快感で、白亜の身体は再び絶頂へと駆け上がっているようだ。
その前になんとかしなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらこそおまたせしました〜】
【基本的に淫魔には特殊な防御補正があり、最終的にダメージを1/2にします】
【それらを無効にする武器を買うまでは、一撃で倒せず、責めら喘ぎながられながら戦うことになるでしょう】
【ちなみに今回はダイスが高いこともあって、吸われはじめてから、素早く攻撃に移っている感じです】
【なのでそのときの吸収は最低限に抑えられています】
【まあ、そのあと手痛い反撃を受けましたが】
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>>495
マミ 体力7/8 精神力12/18 霊力18/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 淫霊:5
<状況>◎101号室
〜休憩+自慰:3+1=4〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
なんとか淫魔を撃退したマミ。
まだ安全ではないが、この部屋の危険度は下がったといえる。
ただ、戦闘による精神的な疲労はまだ残っており、喉の渇きと身体の疼きも相当なものだ。
まずは、これらを回復すべく、ビニール袋を拾って壁際へと移動する。
場所は部屋の奥、窓側ならば、全体を見渡せるのでいいだろう。
そこに座り、水を飲むマミ。
敷地内が暑いこともあって、水は温くなっている。
しかし、無いよりはマシだ。
マミは座り込みながら水を飲んで、休憩していく。
しかしなかなか落ち着けない……
淫魔の気配が薄くなったとはいえ、まだ淫猥な気配は残っている。
さらに先程までの淫魔たちの責めで、身体はしっかり快感を訴えており、
それは淫魔の気配により冷めるどころか、ゆっくりであるものの徐々に大きくなっている。
それに淫猥な形状となったきつい制服。
ラバー質のような生地に変質したこの服が、身体を締め付け、身体の熱と性感を逃さないようにしていた。
・休憩:△「体力」+1 △「精神」+2(14)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(60 レベル3へ)
そのためか……
徐々に息は乱れ、足は開かれていき、手は胸へと伸ばされていく。
上半身のブラウスは縮み、マミの身体のラインをしっかり浮かばさている。
特に大きな胸はしっかりとその丸みがでていて、そこにブラのカップがしっかり浮かんでいた。
方は背中には紐の形状がしっかり浮かんでいることだろう。
そんな胸へとマミは手を伸ばしていく。
そして両手でその胸を弄りだす。
淫魔の気配が媚薬のように漂う蒸し暑い部屋で、マミのオナニーが始まる。
それは絶頂するか、何らかの異常が起きるまで、止まらないだろう……
★!オナニー:4(左胸3-1 右胸3-1)+”3d6”(高いほどオナニーが激しくなる)
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【マミさんのオナニーの始まり】
【ちょうど淫魔の気配で快楽値が60越えたので、そのあたりで自慰はじめた感じだといい感じですね】
【さて、今回の判定は絶頂するまででなく、一回になります】
【ダイスが低くイかなかったり、もうちょっとイくのを我慢して激しい絶頂をしようとしたりすると、運次第で淫魔が来るなどの問題が来るかもしれません】
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>>499
とりあえずここで……
懐中電灯が点いたままのビニール袋を回収して壁際に行く
ここなら新たに敵が現れてもすぐに対応できるだろう
「んぐっ……んぐ……ふぅっ」
水を飲む……温いけどカラカラの喉にはそれでも十分すぎる癒しだ
でも……
「はぁ………」
やっぱり落ち着かない
こうしてじっとしているだけでも身体はろうそくで炙られてるみたいに熱いし、汗がどんどん湧いてくる
原因は淫魔の気配だ
気にしないように努めていてもピリピリとした性感が淫魔の気配のせいで余計に気になってしまう
おかしな形状に変えられた制服の締め付けがさらに拍車をかけている
「はぁ、はぁ……っ」
暑い……熱い……疼いてる……からだ、ヘンになっちゃってるよぉ……
「うぅ……も、もうダメ……!」
気がついたらはしたなく足を開いちゃってて、両手はおっぱいに伸びちゃってた
「はっ……うぅうううっ♥」
変わってしまった制服
その感触はまるでゴムみたいだ
そんなおっぱいを掴んで、乳首をコシコシと弄る
それだけで―――気持ちいい……気持ちよすぎる
「んっ! うぅううううんっ♥」
あぁ、だめ……こんなところで……こんな場所でこんなこと……しちゃいけないのに……!
だけど、やめられない―――指が止まらない
気持ちいい―――指でおっぱい弄るのが気持ちいい―――!
★!オナニー
ダイス値: < 3D6 > 4+6+5=> 15
4+15=19(79):快楽Lv3にUP!
もう少し……あと少しで……!!
あと少しでイケる……絶頂できる……気持ちよくなれる―――
行動>はしたなく自慰をしてしまう
思考>自慰に集中していて周りへの注意は出来ていない
体勢>壁に背をつけて座り込む
足を広げて指で締め付けられた制服の上から胸を両手で、乳首を指で弄る
アソコには手を出していない
ビニール袋の中にペットボトルを戻し、手の届くところに置いている
肉体>身体中が汗だくで、息は荒い、下半身が愛液でぐっしょりと濡れている
ダイス値:1
【ギリギリ絶頂できなかった〜! こ、これはダイス的にもまずい】
【イクのを我慢したりとかは淫魔が現れたりしないかぎりはしないかな〜】
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>>497
レイチェル 体力5/10 精神力7/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(4) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+5
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜腕の拘束を解く:5〜(体術+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
乳首への責めと新たな触手の出現。
精液を垂らしながら進むその触手を確認したレイチェルは、なんとか拘束を逃れようと、手に力を込める。
頭の後ろで組まされており、拘束を抜け出すのは難しいが、吸血鬼の怪力ならば、力技だが可能なはずだ。
しかし、ここで散々責められ、絶頂させられたことが響いてくる。
手に思った以上に力が入らないのだ。
しかも乳首を責められるたびに腕から力が抜け、さらに脱力してしまう。
それゆえ、腕はほんの好き師だけ動くものの、拘束を解くことができない!
そうしているうちに触手は胸の間を通り、下へと降りていく。
目指すはレイチェルの下半身を包むビキニ。
そしてそこに近づくと、ビキニ内の触手が内側からビキニを押して、ビキニとレイチェルのお腹の間に隙間を作る。
その隙間に触手はぬるりと潜り込んで、レイチェルの秘所を目指して更に進んでいく。
サイズのきついビキニ。
その中を陰唇へと進むペニス触手。
流石に白濁液を潤滑油代わりに出しているとはいえ、触手に押されて、ビキニが少し下がる。
だが拘束されながら乳首をしごかれつつ、体の中心を一直線に触手に擦られるレイチェルに、ビキニを戻す方法はない
そしてビキニはついにレイチェルの秘所へと到着。
カリ首がクリトリスを潰しながら擦る。
触手はそのままビキニの中を直進。
先端で陰唇を割れ目の沿ってこすりながら、股の下あたりまで動く。
しかし、これで終わりではない。
この状態で今度は先端をクリトリスの当たりまで戻していき、そこまで戻ると再び股間まで一気に進む。
そんな往復運動を繰り返し、レイチェルのクリトリスから陰唇をペニス触手は擦っていく。
乳首をしごかれながら、ビキニの中で秘所をペニス触手に擦られるレイチェル。
激しい往復運動でビキニは乱れ、徐々に下がっていく
黒いビキニの表面にはペニスの形をした触手が浮かびながら激しく動き、妙に卑猥に見える。
そして媚薬でかなり敏感になっているレイチェルにとって、この刺激はかなり危険なものだ。
乳首だけでなく秘所も責められたレイチェルは、もう拘束を解くどころではなく、動けぬまま、激しい責めにさらされてしまう。
さらに、このまま絶頂する可能性もあるだろう
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(47)
★触手責め24(左胸6 右胸6 陰核6 陰唇6)+3d6(高いほど触手の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【挿入前段階責め】
【上から割れ目に沿って擦っているので、普通に考えれば挿入はされなさそうな雰囲気を漂わせていますが……】
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>>501
男性器を思わせる触手の侵攻に焦り、両腕に一気に力を込める……つもりだったのに
(…!ち、からが………。万全どころか………!)
肩も肘も指先までも、まるで痺れたようにふわふわとして、まともに動かせない。
失神してなおイかされ続けて体力が戻ったことだけでも驚異的なのだ。身体能力の回復まで至らないのも無理はなかった。
「こ、んのぉっ……!ちょっと、ずつでもっ………!……ひ、ぁぁあんん♪♪♪」
ぬるぬるの触手に胸を撫で回され、乳首を扱き上げらるたびにすっかり脱力してしまう。
「んくぅっ……♪♪ どんどん…進んで、るぅっ……♪♪」
赤黒い太い触手が目の前を降りて行く。その先端の様子は鏡に映って見えてしまうし
(胸の間…いっぱい通って……お腹に降りてってる………ぬるぬるで……熱いっ………)
そしてついにお腹の下へとその感触が至り、ニュルリとビキニの中へ。
「あっ……!ダメ…ぇっ…んああぁぁぁ♪♪♪」
陰唇にめり込みながら進み、さらにはクリトリスにまで押し付けて擦りあげられ、海老反りして悶える。そしてそのまま間髪入れず、往復運動が始まって……
「っ〜〜!!!! ふやぁぁああああ♪♪だ、め…それだめぇぇぇっ♪♪♪」
黒いビキニの表面にぴっちりとペニスの形が浮かび上がる。それは狭い空間に無理やりねじ込まれていることを意味し、その無理はすべて柔らかく敏感な秘所が受け止めるしかなくて……
(こん、なの……抵抗……どころじゃあ……♪♪あ……あぁ………また……来ちゃううっ……………!!!)
「ひ、いぃぃんっ♪♪むねっ…♪だけでっ……♪♪…イ…っちゃう……からぁっ……!!だからそこっ……はぁぁあああぁぁぁあんんん♪♪♪」
ゴリゴリっ!とクリトリスを刺激されて、我慢の余地もなく絶頂。
はしたないことを口走ってしまっても自覚はない。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(47)
★触手責め24(左胸6 右胸6 陰核6 陰唇6)+10
絶頂
初期快楽値20
必然的にビキニはずり落ちていく。片足を上げているため大きく下がることはなかったが、たっぷりの愛液を滴らせながらビキニが股を離れ、危険な空間がたしかに開けていく……
(こ…んなの……♪♪…なんにも…できないじゃないっ……♪♪)
奇跡的な復活を果たしてもいまだ何もできていない。
悶えて喘ぐだけの体力が戻っただけで、肝心の身体は媚薬が駆け巡って使い物にならない。
(それとも、まさか………こうするために………嬲っていたっていうの………?このあたしを……玩具みたいに、そんなの…………認めないわ…!)
〜行動選択+ダイス〜
再び手の拘束を解こうとする。
片腕でも抜けたらペニス触手を胸の上あたりで掴んで制止する。
ダイス1
〜身体の状態〜
急性媚薬中毒で全身性感帯になっている
薄く首輪の跡が残ってしまっている
〜状況〜
触手で宙に浮かされて絵を背に、鏡に向いている
両手は頭の後ろで組まされている
左足を伸ばして右足の膝を持ち上げられ、股を開いている
ペニス触手が右肩から胸の間を通っている
廊下入り口左側にバスケット
【うむむ、これはいよいよですかね…ドキドキ】
【この任務が終わった時にこんなBSをつけようかと思いました。メモがわりに】
BS薬物弱点(内部)
媚薬等への耐性が弱くなる。吸引、挿入等で体内に入れられた媚薬の効果を受けやすくなってしまう。肌にかけられた場合には問題ない。
【そろそろ胸と陰唇の感度経験値も溜まるし、お土産が増えそうです】
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>>502
レイチェル 体力4/10 精神力6/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+5
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜拘束から抜け出す:1-2=-1〜(体術+1 ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
乳首扱きとビキニ内での触手責めで絶頂してしまうレイチェル。
しかし、触手の動きは今度は止まらない。
絶頂したレイチェルに構うことなく触手は動きを止めず、むしろ、より激しく上下の動いていく。
それはまるで触手自身が絶頂するために動いているようだ。
激しく動く触手。
変わらず乳首を扱く触手。
それは先程以上の刺激であり、何より絶頂して敏感な状態のレイチェルには強い快楽刺激となってしまう。
愛液を絡めながら肉棒触手は、激しくビキニ内を上下に往復し、カリ首でクリトリスを潰しながら擦り、
割れ目を裂くように、スリットに沿って擦っていく。
そしてビキニのクロッチ部分を突き上げると、今度は逆に割れ目を擦りながら、真下からクリトリスをゴリっと擦る。
そんな動きを繰り返しながら、触手はその動きを早めていき、その触手の動きに合わせるように、乳首をしごかれていく。
その快感と絶頂の脱力でレイチェルの身体にはまったく力が入らない。
拘束から逃れようという行動は脱力でまったくできず、思考も快感で鈍っていく。
レイチェルはまったく拘束から逃れる行動を取れず、触手に喘がされていく。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(25)
★触手責め24(左胸6 右胸6 陰核6 陰唇6)+4d2〜5(高いほど射精までの時間が伸びる)
そして、ついに触手に限界が迎える。
触手が凄まじい勢いで、ビキニのクロッチ部分を真上から突き上げると、触手の動きは止まり……
ビュルルルルルルルと大量の精液をビキニの中に放つ。
擦っている間も精液のようなものを出していたが、その時の量とは桁外れの量だ。
濃厚で熱い精液は、ビキニの内側を容易に満たし、ビキニを盛り上がらせていく。
その精液は股間や側面を伝わりお尻側にも広がっていくが、きついビキニ内に収まる量ではない。
脚や股間の当たりから漏れ出し、レイチェルの左足を伝わりながらどんどん床へと垂れていく。
しかも射精もなかなか収まらず、垂れていく量もどんどん増え、太ももを真っ白に染め上げるほどになっていく。
ビキニも更に膨らみ、ついには、ビキニの上端部分からも精液が溢れ出し、ビキニ表面を真っ白に染め上げていく。
大量に放たれる熱く濃厚な精液。
この精液にも、オークのものと同じように淫気が混ざっている。
精液の暑さは、徐々に火照りの暑さと変わっていき動けぬレイチェルの身体を疼かせていく。
幸い射精と同時に触手の往復と乳首責めは止まったが、むしろそれがある種の焦らしとなってレイチェルに襲いかかっていた。
・精液による疼き:▲「快楽値」+3
・自然回復:△「体力」+1(5)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まずは一発ビキニ内で射精】
【レイチェルさんのビキニ内は大変なことに】
【そしてこれだけ媚薬を吸いましたからね】
【たしかにつきそう】
【wikiあたりにメモっても良いかもしれない】
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>>503
またしてもイかされてしまった身体に鞭打って、暴れようとしたが…
「ううぅっ♪♪…動く、なあっ……♪♪イ…った……の、分かんないのおっ?!」
今度は触手たちは止まってくれず、一層陵辱は激しさを増していく。
ビキニに強引に突き入れられた触手がじゅぶっ!じゅぶっ!とピストンするたび、意識が飛びそうになる。さらに乳首を扱かれるタイミングが合ってしまうと、軽く絶頂するかのように視界が白く飛ぶ。
「ひぃっ、んっ♪♪こっ♪んなのっ♪♪無理ぃっ♪♪また…イっちゃうううっ♪♪♪」
抵抗の意志も、強気な憎まれ口もすべてトロトロに溶かされて、快楽に翻弄されて上ずった嬌声を上げる。
カラダは自分の意思では動かせず、触手の扱いに反応してビクビクと痙攣して喘ぐことしかできなかった。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(25)
★触手責め24(左胸6 右胸6 陰核6 陰唇6)+ 14
そして
「っ……んあぁぁぁあ♪♪!!」
形を覚えてしまうほど割れ目に食い込んで動き続ける触手が、一瞬膨張してクリトリスを押しつぶして……
「ああぁっ……♪出、てるっ……あ、つい…っ……ドロドロ…が……いっぱいっ………!」
水圧すら感じるほどの激しく大量の精液がビキニの中を掻き回し、洪水のように脚へと流れ落ちていく…それすらも快感になってしまって
(はぁ……ふ………♪♪また、この……ニオイ………ダメ…頭……ぐらぐら、しちゃうわ…………)
記憶から薄れつつあった性臭がむわっと立ち上って鼻腔を打ち、脳にまで性の匂いを染み渡らせるかのよう。だが対照的に、あんなに激しかった責めが止まってしまって
「な……んで…止まるのよおっ………こんな……に…して………放置、するなぁっ……♪♪」
頭も体も快楽一色に染め上げて、あっという間に限界へと押し上げておいて…射精したらぴたりとやめてしまう。落差でそんなことを口走ってしまってから
「…!ちがっ……そういう、ことじゃ…ぁん♪♪」
(あ…たし……ずっと、何を言ってた…かしら……。激し、すぎて…全然、覚えてない……けど…………)
鏡に映る姿は、腰から下が真っ白に染められて、いく筋も白く滴っている。対照的に透明感のある素肌は高揚して赤く染まり、まるで快楽を受け入れるかのようで…その淫らな美しさが逆に刺激となって
「…まだよ…!流されて……っ♪♪やるもんです、かぁっ……!」
〜行動選択+ダイス〜
焦らされるような感覚を振り払い、責めが止まった隙を突いてストレングスを発動する
ダイス4
〜身体の状態〜
急性媚薬中毒で全身性感帯になっている(薬物弱点)
薄く首輪の跡が残ってしまっている
〜状況〜
触手で宙に浮かされて絵を背に、鏡に向いている
両手は頭の後ろで組まされている
左足を伸ばして右足の膝を持ち上げられ、股を開いている
ペニス触手が右肩から胸の間を通っている
廊下入り口左側にバスケット
【しばらくぶりにwikiも弄ってみましょうかねー。ミッションが終わるまでに魂ポイントによるスキル習得も改めて詰めたいところ】
【新技を使ってみます。成功しても発動までがせいぜいでしょうが……反撃の仕込みにはなる……はず】
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>>498
よ、しっ これなら
なんとか突き立て、るぅっ!?ひゃ、あぁんっ!?
胸から、吸われて、っ、んんんっ!
(薙刀の刃の根元を持ち
これならばと、淫魔に狙いを定めたその時だった
急に胸から霊力を吸われる感覚、体験したことはないがそれはまるで胸から母乳が出ているかのような
本能的にそれをわからされてしまう快楽だった)
でも、これぐらいで、諦めたりは
しませんっ!!
(しかし、握る手の力は緩めずに ようやく淫魔に一太刀突き刺す
傷口からは、まるで栗の花のような臭いが辺りに立ち込め
その液体は、足にネバネバと絡みつくようだった
そして最悪だったのは、淫魔がまだ生きていたということで)
く、ううううんっ!?
あ、思いっきりつかまれると、胸が、あぁぅっ!
ダメっ、激しいの、また、体が、気持ちよくなって、んんっ!
(ダメージは与えたせいか、つかむ力が一層強くなってきていた
一気に快楽を与えられては、解放されるというメリハリのついた責めに加え
さらに、強く握ることで霊力を吸う力も増しているようで)
★餓鬼の霊力吸収:2(胸3-1)+ 4 + 5
霊力-2
あぁぁんっ!?だ、めぇっ
このままじゃ、吸われつくされて、っ!
(その吸引力は想像以上のもので
このままだと霊力がなくなる、そうなった後は……考えたくもない
ならばと、再び刃を握る手に力を籠める
快楽に耐えながらも、なんとか淫魔を仕留めようと行動に移した)
【行動選択+ダイス】
突き刺さってる薙刀を、そのまま上方向へと切り裂くように動かす
ダイス:8
【体の状態】
霊力吸引が想像以上のもので喘いでいる
足には、ネバネバの淫魔の血が纏わりついていて
胸は、淫魔に揉み潰されて性感帯としても、更に感じてしまっている
汗には、霊力がなくなった時のことも考えた焦りの色も見え、大分と流れ出ていて
声はまたも、上ずって、感じていることを淫魔に伝えてしまうだろう
【お待たせしました!】
【なんともピントだけどまだ勝ち目はありそうですね】
【霊力はガンガン持っていかれていますが】
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>>500
マミ 体力8/8 精神力14/18 霊力18/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:79(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 淫霊:5
<状況>◎101号室
〜自慰を続ける:1-2=-1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
あともう少し、もう少し弄れば絶頂する。
そんな状態になっているマミ。
そのためマミのオナニーも佳境。
より激しいものへとなっていく。
意識の大半は自分の身体に向いており、周囲の状況へと目を向けられない。
淫魔を探知する霊感も、自慰の昂りと同化して、今のマミには意味をなさないものとなっていた。
それゆえマミは、周囲の異常に気がつけないでいた。
クローゼットの穴。
そこから闇の霧のようなものが室内へと漂い始めていた。
それは最初にこの部屋に充満していた闇と同じもの。
光を通さぬ淫魔の術により作られた闇だ。
それがどんどんと室内に漂い始めていたのだ。
オナニーに夢中なマミはそれに気が付かない。
淫魔の気配による疼きも生まれているが、今のマミに、絶頂へと向かう性感とその疼きの違いは見分けられないだろう。
そして徐々に闇が充満する中、マミはついに絶頂する。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(82)
★!オナニー:4(左胸3-1 右胸3-1)+”4d3〜6”(高いほどオナニーが激しくなる)
→絶頂!
・自慰による絶頂:△「精神」+3
だが絶頂中も、絶頂後の放心中もクローゼットの穴から闇は溢れ、室内を覆い尽くしていく。
そしてマミが絶頂による放心から立ち直る前に、マミの周辺は闇に包まれ、淫魔はすばやく行動に移る。
壁に背を預け座り込むマミに対し、小柄な何かが下半身にのしかかる。
そして質量を持つ闇の塊が上半身に押し付けられ、胸の膨らむを押しつぶしながら、上半身を背後の壁に押し付けてくる。
更にその状態で、顔にも同じ闇の塊が押し付けられ、唇を激しく吸われてしまう。
絶頂から立ち直る前にこのような責めを許してしまったマミ。
いきなりのことで混乱するマミにさらなる受難が襲いかかる。
吸われる口からは体の中から快感とともに霊力が吸われていき、胸では快感それ自体がまるで振動となり伝わるかのように、胸に染み込んでいく。
上半身を集中的に責める快感が、復帰直後のマミに襲いかかり、マミは悶えてしまう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
★闇遣いの愛撫:4(口1 胸3)+3d5(高いほど霊力の吸収量とそれに伴う快感が大きくなる)
※ダイスの累計6以上で霊力-1
時間がかかればかかるほど、責めは続き快感は大きくなるだろう。
さらに快感を伴う霊力吸収の淫猥なキスも時間がかかれば、マミの霊力を大きく奪うことになる。
マミにとって霊力の枯渇は死活問題だ。
なんとか態勢を整え反撃しなくては!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【闇遣い復帰です】
【絶頂直前で出すには快楽値が高かったこともあり、オナニー→絶頂の間に出てきました】
【しかもダイス的に奇襲されてしまうという】
【さらにドレインキッスで霊力も吸われます】
【術士系のマミさんにはきつい攻撃ですねぇ】
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>>504
レイチェル 体力5/10 精神力6/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:66(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+5
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜ストレングスを使用:4-3=1〜(ST+1 快楽-3 余韻-1 ;補正-3)
ビキニの中に触手に秘所を擦られ、射精されてしまったレイチェル。
その刺激と、乳首への責めで敏感な身体は絶頂しそうになってしまう。
だが達する前に射精されてしまい、レイチェルはお預けをくらったような状態だった。
そのためおねだりをするかのような言葉をつい無意識に口走ってしまったが、気を取り直し、
レイチェルは反撃にでるべく、能力強化のじゅつを使おうとする。
だが、それよりも触手のほうが早く次の行動に移る。
触手のカリ首の下部分がU字にぐいっと曲がる。
そしてその亀頭を膣口へと押し付けてきたのだ。
お腹側から割れ目を縦に擦っていたこともあり、挿入の危険は常識的に考えればないと思われていた。
しかし驚異の柔軟性で触手はフックのように曲がり、真下から先端を膣口に押し付けてくる。
さらに先端から精液をドピュドピュっと放ちながら、それを潤滑油にし、膣内に入ろうとする。
まさかの挿入行為。
膣口から感じる刺激で、レイチェルは触手が挿入しようとしているのを察する。
なんとか防ごうとするも、部屋に充満する媚薬はさらにレイチェルの身体を犯して感度を上げ、
その状態での膣口攻めと乳首扱きに身体は屈してしまい、強化術を使うことも、抵抗することもできない!
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(71) 全身感度+1
・触手責め:▲「快楽値」+8(79)
そして絶頂直前まで昂ぶった、濡れに濡れたレイチェルの膣穴についに触手は侵入する。
触手ペニスが先走り汁のような精液を放ちながら、一気に処女穴を突き進む。
その汁の量は、このペニスにとっては大したことないが、成人男性の射精の量と同量だ。
そんな汁を放ちながら触手は一気に処女膜を破り、子宮口まで到達。
レイチェルの子宮を真下から強く突き上げる。
と同時に、胸を責める触手もその動きに同調し、乳房と乳首を絞るように締め上げながら、
ペニス触手の突き上げに合わせて、乳首を絞めながら一気に引っ張る。
それら触手の激しい責めも破瓜の痛みも、今のレイチェルにはすべて快感へと変換される。
そして純潔を失い、大切な子宮を突き上げられ、乳首を激しく引っ張られ、クリトリスも触手に潰されながら擦られ、
限界を迎えたレイチェルの身体は激しく絶頂してしまう。
★触手責め:29(左胸7 右胸7 陰核7 膣内8)+”3d4”(高いほど、突き上げる勢いが激しくなる)
→強制絶頂!▽「体力」-2(3) ▽「精神」-1(5)
・処女喪失:▽「精神」-5(1)→スタン!
処女を失い、子宮を突き上げられながら激しく絶頂するレイチェル。
その衝撃と、純潔を失ったことでレイチェルは放心しかける。
だがまだ責めは始まったばかり…てん
触手はただ挿入しただけだ。
このあとレイチェルの処女穴を激しく動きながら、先程のように溢れるほどの多量の精液をレイチェルの子宮の中に放つだろう……
〜スタンのため行動不可!〜
【良いところだと言うのに長らくおまたせしました〜】
【ついにレイチェルさん処女を失う】
【反撃?術を使うこともできなかったようです……まあ、魔力は消費していないから(震え】
【ちなみにダイス部分が控えめなのはまだ、一回の突き上げしかされていないからです】
【ここからピストンが始まり、レイチェルさんを激しく責めて、大量の膣内射精をされることでしょう】
【なお相当犯される予定】
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>>505
白河 白亜 体力15/16 精神力18/20 霊力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
餓鬼:3(胸つかみ)
〜薙刀で切り裂く:8+2=10〜(薙刀+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)
なんとか餓鬼に反撃したものの、その代償に胸を強く掴まれてしまった白亜。
しかも掴みながら餓鬼は白亜の霊力を快感を与えながら吸ってくる。
そのまるで母乳が出ているかのような快感は、白亜の豊満な身体にしっかりと快感を刻み込んでいく。
そんな快感に耐えながら、白亜は薙刀を握る手に力を込め、突き刺さった薙刀を真上へと動かしていく。
「ギ、ギャッ……」
ゆっくりと真上へと、餓鬼の傷を広げながら動く薙刀。
それに対し、胸を掴み、快感をともに霊力を吸う餓鬼。
しかしその均衡は力を込めた渾身の振り上げで終わりを迎える。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(59)
・媚薬粘液:▲「快楽値」+4(63 レベル3へ)
・霊力吸収:▲「快楽値」+2(65) ▽「霊力」-1(20)
白亜の薙刀が、餓鬼の腹から胸を切り裂く!
しかも心臓や動脈にダメージを与えたようで、大量の白濁液がその傷口から噴き出していく。
それは白亜の顔や髪、胸、手袋に白衣を白く穢していくが、餓鬼自身にも大きなダメージとなったようで、胸から手を離し、後方へと倒れるように転がる。
・餓鬼:5ダメージ
白亜を白く淫猥に染めながらも、ついに離れて、床に転がる餓鬼。
流れる白濁液が部屋の床に広がっていくが、まだ敵は生きているようだ。
トドメを刺さなければ!
しかし白亜の身体もまたも絶頂が近づくほどの快感を蓄えてしまった。
そして先程までは気が付かなかったが、仰向けに倒れる餓鬼の股間では、ペニスが餓鬼の身体に見合わぬほど勃起していた。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【長らくおまたせしました〜】
【あ、前回の霊力吸収部分はダイス合計が10を越えた場合、さらに霊力を1吸われます】
【ダイスの合計は9なのでギリギリ1になります】
【まあ、今回吸われた分で1減りましたけど】
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>>506
「ふぅっ……! ひ、ん、ぅぅっ♥ んっ、ンッ……あっ、んうぅッ♥♥」
ひたすらに両方の乳房を揉みしだき、乳首を弄繰り回す
自分の手で、指で……快感を引き出していく
あぁ、だめなのに……こんなところでこんなことしちゃ……だめ、なのに……
だけど……けど……できない……っ、我慢なんてできないよ〜〜!
熱い、ジンジンするっ……! 気持ちいいっ! 気持ちいいよ〜〜!
すぐ近くにまで絶頂の瞬間が近づいているのを感じながらひたすらに快楽を貪る
じゅわっと触ってもいないアソコから恥ずかしいオツユがとめどなく溢れているのがわかる
身体がひくっ、ひくっと痙攣してる
もしこんな状態で淫魔が来たりしたら……そんなことすらもう考えられないぐらいに頭の中が快感で……気持ちいい感覚一色に染まってしまっている
「あっ、あ、あ、あ、ああっ……んぅううっ、く、ふうぅんっ♥」
昇ってきてる、膨れ上がってきてる……大きなのが……家でシてるときなんて比べ物にならないぐらい大きい波みたいなのが迫ってきてる……!
止められない……止まらない……! くる……来ちゃう……ッッ!!
「はっ、ああッ……っく! っちゃうっ……いく……っ! もう、イっちゃ……あ、ふぁああ……♥ ああ……ッッ!!」
あっ、ああっああああっ!!! い、ク――――
「ひっぐっ……!! ッ――――んんんんんぅうううう〜〜〜〜〜ッッ❤❤❤」
★!オナニー
ダイス値: < 4d3〜6 > 5+6+3+3=> 17
4+15=19(99):快楽L4にUP!
→任意絶頂!
→「快楽値」(15)
最後に乳首を思い切りつねった直後、快感で大きく身体が震えた
余りの絶頂感で言葉が出ない
足の先から頭の奥まで快感、充足感で満たされていく……!
……っちゃった……わたし……自分で……イッちゃった……
「はぁ……はぁ……」
おっぱいしか触っていなかったのにいつもしてるオナニーよりずっと気持ちよかった……
凄く気持ちよかった……手足に力入らなくなっちゃってる……
絶頂後の余韻による倦怠感、疲労感に身を任せる
あれ……目の前が……何か……ヘン……
だけど、ぼうっとした頭で見える視界には違和感があった
暗い……暗くて……何も見えない……
懐中電灯の明かりが消えてしまったのだろうか?
もしそうだったら困った……明かりがなければすごく困ってしまう
どうしよう……でも、とにかく今は……もう少しこの余韻に……
「――――ッ!!? アッ、くぅうううッ!!」
な、何っ! 何、何、なに〜〜〜〜〜〜ッ!!??!?
突然、襲ってきたのは下半身への強烈な圧迫感だった
「ん、ぐぅううっ!?」
そのまますぐに上半身にも押し潰されそうなぐらい強い力……!
何かが……何かが圧し掛かってきて――――!!
状況を理解したくても目の前は真っ暗で何もわからない―――!
抵抗したくてもただでさえ余韻で力がまともに入らないせいで、身体を強張らせることぐらいしかできない―――!
痛い、苦しい……!! な、何なのこれ〜〜〜〜〜〜ッ!!!
-
>>509
「―――んんっ!!?」
何もできないまま、今度は顔にもぶよぶよとした肉の塊を押し付けられたみたいな圧迫感が襲ってくる
圧迫感は口の周り、唇に対して特に感じる
こ、これじゃまともに喋ることもできない――――!
「んっむ―――ンンン! んっんっんんんん〜〜〜!!!?」
吸われてる―――! 唇に吸いついてきてる――――
「んむっふっ……んむぅっ! んぶっ……んんん……ンン〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
今度はおっぱいにも強い快感
触られてるだけで快感が染み込んでくるみたいな普通じゃありえない快感……!
その快感で私はようやく淫魔に襲われていることに思い至った
こ、これ……淫魔っ!!
や、やだっ……い、いつのまに――――!!
「んむぐふッ……んっ、んっ……ふ、んぅうううッ……んぅううう……っ!!」
な、なに……これ……!?
快感だけじゃない……大事な……致命的な何かがどんどん失われていくような感覚……奇妙な脱力感……
こ、これ……は……力を奪われて……るの?
退魔師から……力を……吸収する……?
私は思い出す
そう、このシチュエーションの知識を私は既に持っている
や……闇遣い――――!
激しいディープキスで快感を与えながら……霊力を奪う淫魔
い、いつのまにこんな近くにまで――――!
こいつは確かにさっきまではこの部屋にはいなかったはずだ
いるとしても隣の部屋にいるはずの淫魔――――そ、それが私を襲ってる―――
し、信じられない……気配なんて……全然感じなかったのに……!
そ、そんなにわたし……集中しちゃってたの……?
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(17)
今更、闇遣いの気配が伝わってくる
常に淫魔の気配を感じていたせいで感覚が麻痺してしまったんだろうか?
それとも懐中電灯やスザクちゃんなら倒せると思って油断してしまっていたんだろうか?
ああっ、私のバカ……こんなに近づかれるまでオナニーしちゃってたなんて……!!
「あっむ……んんぅううんん……ふっんむぅうううううッッ♪」
★闇遣いの愛撫
ダイス値: < 3D5 > 4+1+3=> 8
4+8=12(29):快楽L1にUP!
必死に唇を閉じて、力を吸われる感覚に耐える―――
でも、でも……こんな……力……吸われちゃってるのに……!
信じられない……唇を吸われてるだけなのに……気持ちいい……!
胸から走ってくる快感と同じように唇から感じる感覚も頭が痺れるぐらいに気持ちいい―――!
ああ、それよりも……これ……これ……私……キスされて……!
こ、これ……ファーストキスなのに……!
誰にも……誰ともキスなんてしたこと……されたこともないのに……!
淫魔なんかに……淫魔なんかにキスされちゃってる〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!?
行動>物理的な力で抵抗しようとする
思考>快感と霊力を吸収される慣れない感覚への戸惑い、そしてファーストキスのショックでまともな思考が出来ないでいる
とにかく闇遣いを身体から払いのけたい衝動に駆られている
体勢>壁に背をつけた状態で身体を押さえつけられている
両手両足をデタラメに動かしてなんとか闇使いを払いのけようとする
唇は口の中に入ってこられないように必死に閉じている
肉体>身体中が汗だくで、絶頂の余韻でまともに力が入らない
ダイス値:7
【まだ口の中には入られてない感じかな……ていうかファーストキス結局こいつに奪われちゃったし〜!!】
【これだと動揺ですぐには召喚に移れないですね〜】
【お姉ちゃんよりはキス責めに強いけど、流石に初めてはショックを受けちゃうのです】
-
>>507
精液の温度と感触、そして匂いが身体をほてらせていく。
(なん…って量……まるでオークみたいな………)
(…この…ニオイに……負けちゃダメよ…っ……!出された…ってことは………チャンスなん、だからぁっ……!)
底なしの性欲を持つ淫魔といえど射精後に少しは隙が出来るはず……
それを頼りにして、まともな状態ではない身体に鞭打って魔力を練ろうとしたのだが……
「ひうっ…♪♪」
ぐりんっと股下で触手が動き、脈動するそれをまるで銃口を突きつけるかのように膣口へ押し当てて。
「…ん、やぁっ……♪♪ま、さか……ぁ……♪♪」
(こんなにムリヤリ…来る……のっ……まさかぁ…!)
一度は挿入の危機を感じたものの、体勢の悪さや射精直後なこともあり、完全に油断していた。その心と体の隙は致命的で
「は、ぁぁあんん♪♪お、っぱい、もっ…ぃっ……さわら、ないでぇぇっ♪♪」
膣口をほぐされたながら、油断を罰するかのように激しく乳首を扱きあげられ、抵抗の意思など快楽に押しつぶされて
「ぅあぁぁぁあ♪♪か、らだっ…おかしっ、くなるぅっ♪♪とまん、ないっ♪♪イッちゃうっ!イッちゃうぅぅうう♪♪♪」
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(71) 全身感度+1
・触手責め:▲「快楽値」+8(79)
媚薬ガスはとっくに肺を満たし、全身を駆け巡って危険な域まで身体を冒している。
それなのに快感で蕩けた肌からも体内からも更に染み込んできて、全身を性感帯に変える。
(おっぱいも…アソコも……壊れちゃうっ…!ぎゅっぎゅって…されるたびに……イッちゃうみたい、にぃぃっ♪♪♪)
元々感じやすい部位はその比ではなくて、軽く絶頂しかけてとどまるような強い快感と切なさが1秒ごとに繰り返される。そして………たっぷりと濡れた膣口が押し広げられて
「っ…ぅぅうあああ♪♪はぁん♪♪は、いっ…ちゃ、ぁぁああああ♪♪♪」
ぷつん。
お腹の奥で小さな破瓜の感覚。それは膨大な快感の波に飲み込まれて
(は、いってくるぅぅうっ…♪♪くる、しい…のにっ……きも、ちいっ………ぜんぶ……きもちいいのぉっ♪♪♪)
媚薬ガスに浸されて鋭敏になっているのか、膣口を掻き分け、膣壁を押し広げながら太いペニスが己を貫いていく快楽がスローモーションのように広がっていく。
そして……子宮口が、乳首が、クリトリスが、同時に刺激された。
「っひぃぃあああぁ♪♪♪ぁ、くっーーーーぅぅぅうううーーーーーー!!!!!」
★触手責め:29(左胸7 右胸7 陰核7 膣内8)+”6”(高いほど、突き上げる勢いが激しくなる)
快楽値114!!
→強制絶頂!▽「体力」-2(3) ▽「精神」-1(5)
・処女喪失:▽「精神」-5(1)→スタン!
視界が真っ白に飛び………思考は完全にシャットアウトして……全身が硬直して直後に弛緩し、激しく痙攣する。
(き……もち、ぃ……っ…………♪♪、奥………あたしの…いちばん、おくっ♪こん、なっ……すご、いのっ……っ……〜〜〜〜♪♪)
2秒、3秒…5秒……10秒……と続く絶頂のなか、神経と脳がおかしくなってしまったかのように、快楽だけが巡りつづける……
〜行動選択+ダイス〜
なにも考えられない…
ダイス3
〜身体の状態〜
急性媚薬中毒で全身性感帯になっている(薬物弱点)
薄く首輪の跡が残ってしまっている
〜状況〜
触手で宙に浮かされて絵を背に、鏡に向いている
両手は頭の後ろで組まされている
左足を伸ばして右足の膝を持ち上げられ、股を開いている
ペニス触手が右肩から胸の間を通り、膣に突き入れられている。
廊下入り口左側にバスケット
【焦らしプレイですね…!(違】
【感度アップと寸止めで、最初からは考えられないほど心身ともに染まってからの喪失になりました。フルコースすぎるぅ】
【たしかによく見たら大きいのは固定値だけ。ダイス部分も増えたらイキっぱなしになっちゃいそう】
【相当……ゴクリ。ようやくの陵辱にお屋敷一同張り切ってしまうのか】
-
>>511
【レイチェルさん、快楽値の設定抜けてますよ】
-
>>512
【失礼しました、15でお願いします】
-
>>511
レイチェル 体力3/10 精神力1/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+6
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜スタン!〜
ついに触手に犯され処女を失ってしまったレイチェル。
しかも、その一突きで絶頂してしまった。
しかしレイチェルに対する陵辱はまだ始まったばかりだ。
放心状態のレイチェルに対し、奥を突き上げた触手が抜けるように下ってくる。
だがその動きは決してレイチェルを解放するようなものではい。
入口付近まで触手は戻ると、再び奥へと突き上げる。
絶頂したばかりの吸血鬼の子宮口を強くましたから突き上げながら、グリグリと回転するように動き、
レイチェルの子宮口を虐める。
そして再び真下へと降り、入り口付近まで戻ると
また子宮口を強く突き上げる!
激しい触手ピストンにより責められるレイチェルの膣内。
今まで誰に犯されたことのない乙女の処女穴は、多量の媚薬によって、愛液を大量に分泌。
感度もかなり上がっており、激しい触手責めに対し、強い快感を感じていた。
尤も、はじめての挿入責めゆえ、その違いはわからないだろうが……
・媚薬ガス:▲「快楽値」5(20 レベル1へ)
★触手責め:29(左胸7 右胸7 陰核7 膣内8)+”4d4〜8”(高いほど射精までの時間が長くなる)
※この判定では絶頂しない
そして何回目のピストンだろうか……
ついに触手は限界を迎える。
触手はレイチェルの子宮口を激しく突き上げながら、その先端からビュルルルルと多量の精液を放つ。
人間の射精料とは比べ物にならない濃厚で大量の精液。
それが子宮をどんどん満たし、膨らませていく。
触手でふさがっているにもかかわらず、その接合部から精液が溢れるほどだ。
そんな精液の圧迫を感じながら、レイチェルは膣内への射精により絶頂してしまうかもしれない。
★!子宮内射精:8(子宮8)+”2d6”(高いほど射精で快感を感じてしまう)
そして無限とも思える射精が終わると、触手は膣内から抜けていく。
それと当時に多量の精液が噴き出していく。
どくどくと堰を切ったかのように流れていく精液。
そしてレイチェルを拘束している触手は、その戒めを解き、Rachelは膣内から精液を噴き出しながら、床へと落ちていく……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ついに膣内へ大量射精】
【そして触手拘束の解除(※ただし責めがおわるとは言っていない)】
【ですねー】
【これで容赦なく、挿入もできますね】
-
>>514
「いぁぁ……♪♪あぅぅ……………♪♪♪」
朦朧として恍惚とした表情で、深い絶頂と余韻に沈む。
初めて異物を受け入れた膣内はぎゅううっと収縮して触手を受け止め、その形を感触を伝えてきて
(ふ…といっ……♪あつくて……びくびく…脈打ってる………こんなに、おおきいモノが…………あたしの、なかにぃっ……♪♪)
「ッ…♪♪ぬ、けるのっ……?あ…ぁ……あ………♪♪……くああああ♪♪♪か、は………♪♪♪」
余韻もろくに抜けないうちにふたたび突き上げられて、喘ぐようにぴくぴくと痙攣して
(一回……だけで………こんなに……スゴイのぉっ…♪♪あ…また………抜けてく…また、きちゃ、う、わぁっ………!)
「…はぁ……ぁあああん♪♪ あっ!あんっ♪♪あんんっ♪♪ひっ!し、んじゃうっ♪♪ひんじゃううっ♪♪♪」
たった一突きでも意識が飛びそうなのに何度も何度もピストンされ、それに合わせるように胸と乳首、陰唇とクリトリス、さらに身体中を撫で回されて、雷に打たれるように痙攣し続ける。
・媚薬ガス:▲「快楽値」5(20 レベル1へ)
★触手責め:29(左胸7 右胸7 陰核7 膣内8)+”22
快楽値71
(な、かって……すご、すぎっ…るぅぅっ♪♪あ、あっ………お、っき、くなってっ……!?)
苦しいほどにお腹の奥をおし拡げる触手が、さらに一回り膨張するのを粘膜越しにしっかりと感じて
「はんっ…♪♪あ、ひぃぁああああぁ♪♪♪」
それまでの刺激とは異なる水圧に子宮が蹂躙され、ドロリとした熱い液体に覆われて、思わずお尻を締めるように硬直する。それがますます触手を絞り上げてしまって
「で、てるっ……♪いっぱいっ……!あた、しの、なか……くる、しいっ…、こわれちゃううっ♪♪♪」
大量に射精される感覚すら快感に変わって、まるで後を追うように子宮の奥から絶頂が爆発した。
★!子宮内射精:8(子宮8)+ 5
絶頂、初期快楽値10
「ん、ふぁ…う……♪♪で、ちゃう……っ…いやぁぁ…♪♪」
触手が抜けて、大量の精液が産道を通って、まるでおもらしのように溢れていくのが快感で伝わる。
(…む、り…よぉっ……だって………あたし…こん、な…………されたらぁ………っ……♪)
度重なる陵辱と絶頂で弱った精神が、快楽に侵されていく。
これが、淫魔。
吸血鬼も退魔師も関係ない。女の身である限り、最後には抗うすべなどない。
ひたすらに快感だけで叩き込まれた敗北に、屈服感が首をもたげてくる……
(ち、がう………のに…………負け、たく………ない、はずなのに…………)
〜行動選択+ダイス〜
余韻に浸り、脱力してしまう。
ダイス7
〜身体の状態〜
急性媚薬中毒で全身性感帯になっている(薬物弱点)
薄く首輪の跡が残ってしまっている
子宮を精液で満たされ、膣穴から精液が溢れている
〜状況〜
触手で宙に浮かされて絵を背に、鏡に向いている
両手は頭の後ろで組まされている
左足を伸ばして右足の膝を持ち上げられ、股を開いている
ペニス触手が右肩から胸の間を通り、膣に突き入れられている。
廊下入り口左側にバスケット
【初体験が濃厚すぎるっ】
【体力も疲労困憊だけれど、気づいたら精神が限界だったのでかなりやられてしまっています】
【気を取り直して最後まで抗う子ですが、さすがにこの初体験直後では無理…】
-
>>509-510
マミ 体力7/8 精神力16/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 淫霊:5
<状況>◎101号室
闇遣い
〜抵抗する:7〜(体術+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)
絶頂後、闇遣いに襲われるマミ。
脱力した身体にのしかかられ、キスにようなものをされながら、体内から霊力を奪われてしまう。
それはまだキスしたことのないマミにとって、初めてのキスのようなもので、大きな衝撃となりマミの心に襲いかかる。
そして、そんな状態からなんとか脱しようと、口を閉じながら身体を動かし、淫魔を振りほどこうとする。
・はじめてのキス:▽「精神」-”1d3〜5”
しかし、元々筋力があるわけでもなく、オナニー絶頂後で脱力していることもあってか、
のしかかる淫魔を中々押しのけられない。
視界は闇に覆われており、何かが脚の上に乗っかかりながら、身体を押さえつけ、唇を奪っているような状態。
必死に手足を動かしているが、その闇の中に潜む、何かの塊みたいなものは、その動きにもかかわらず、マミの上から退かないでいた。
そして唇にまとわりつきながら、とにかくマミの口を吸い上げてくる。
音はしない。
しかしぎゅっと閉じた口を覆いながら休むことなく、強く吸われる感覚をマミは感じていた。
口内に何かが入ってくるようなことはないものの、唇を吸われ、体内からは快感とともに大切な霊力が吸われていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(31)
★霊力吸収:1(口1)+”2d5”(高いほど霊力を吸われてしまう)
・霊力-1(16) ※ダイス累計が9以上の場合、さらに霊力-1
そのように霊力を吸われながらも、マミは抵抗を止めず、手足をがむしゃらに動かす。
それが功を奏したのか、闇遣いはマミの身体から離れていく。
が、マミの消耗も結構激しい。
絶頂で消耗したところを責められた上、激しく身体を動かしたことで、体力を大きく消耗してしまったのだ。
快感と疲労で息は乱れ、暗闇に潜む淫魔の気配にあてられながら、マミはなんとか態勢を立て直していく。
・消耗:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-1
・キスの衝撃から復帰:△「精神」+4
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【なんとか淫魔は離れましたが、じたばた動いたことで体力を消耗】
【まあ視界では確認できませんが、デメリットつきの霊感があるので、大体の敵のいる方向はわかってくるでしょう】
【なお、攻撃をかわせるとは言っていない】
-
>>516
淫魔がエッチなことしてくるって聞いた時から、覚悟してなかったわけじゃない
私はお姉ちゃんと違ってそっち方面の知識だってあったわけだし……
でも、まさか本当にされちゃうなんて……!!
私だって女の子なワケで……乙女チックな気持ちを抱いてたところだって当然ある……!
「ん、んぅッ! むッ! うぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
力を吸われるヤバい感覚に晒されながら、心臓が狂ったみたいに跳ねまわってる
キーンと耳鳴りがして、身体中の産毛が逆立って、ただでさえ汗だくだった肌にからはさらに汗が噴き出してくる
身体はまるで石になったみたいに動かなくて、それで……
瞳からは涙が勝手に溢れ出てきてて……
いや……いや……やだ、やだやだ、ヤダ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
頭の中で色んな感情がグチャグチャになった
とにかく気持ち悪くて、悲しくて、苦しくて……最悪……最悪、サイアク最悪――――!!
・はじめてのキス:▽「精神」-3(13)
「――――〜〜〜〜〜〜〜……―――ッッ!!!!」
無我夢中で手足を動かす
とにかく……とにかくこの状況を一刻も早く何とかするために
一秒でも続けられたくない……何が何でもこの淫魔を引き離したい……その一心で……!
★霊力吸収
ダイス値: <3D5> 2+3+1=> 5
1+5=6(37):快楽L1
「離れてよッッ!!!」
ようやく嫌な感覚が顔や体から離れていく
どうやらなんとか引きはがせたらしい
だけど私の頭の中は未だにグチャグチャなままで、身体の方も肺が酸素を欲しがり過ぎて呼吸を整えるので精一杯だ
「はぁッ―――はアっ―――はぁッ―――!!」
・消耗:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-1(12)
ゆ、ゆるさない……!
やがて、グチャグチャだった思考が固まってくる
もちろん淫魔への怒りで一杯になった状態で……
こんなの野良犬に噛まれたようなものだって理性の上ではわかってる
でも、でも……だからって乙女の純情を傷つけられて黙ってられるわけないんだから〜〜〜〜〜ッッ!!
・キスの衝撃から復帰:△「精神」+4(16)
行動>朱雀を召喚して、暗闇の中の淫魔を焼き払おうとする
思考>闇遣いへの怒りで一杯になっている
攻撃することで頭が一杯の状態
体勢>壁際で座り込んだまま、右手で朱雀に淫魔を焼き払うように指示を出す
肉体>身体中が汗だくで、立つことは難しい状態
ダイス値:9
【マミさん怒りのクリティカル……!!】
【霊タイプの淫魔の後なせいか割とあっさりと引き離せて拍子抜けだったかも】
【怒り状態なので多少攻撃されて気持ちよくさせられながらでもスザクちゃんを召喚しちゃう感じですね】
【自分の身体ごとでも燃やしちゃうでしょう(霊力の炎だからその辺の制御は出来るので自分へのダメージはありませんけどね)】
-
>>508
ん、くう、っぅ
ここで、決めないと、っ
(薙刀を再び握りしめて、餓鬼の傷口を縦に広げていく
少しでも力を抜いてしまうと、優勢を取られるかもわからない中
霊力を吸われる感覚が、また胸を襲う
またも崩れ落ちそうになるそれを堪えて、とどめとばかりに、一気に薙刀を振り上げて……!)
手ごたえあり、です……、ぅ ふ、ぅ……
(大きく胸元が裂け、ついに倒れる餓鬼
あと少し遅れていれば、再びイかされていたかもしれない
そのあとどうなっていたかは、膨れ上がる餓鬼の股間が物語っていた
ちらりとそれに視線を落としながらも、まだ餓鬼に息があるとわかれば
薙刀を握りしめて)
油断はしません……覚悟してください!
(もはや動かぬ相手に、不意に近づく必要もないだろう
まずは体勢から、片膝立ちになるが、今はそれで十分だろう
正しく薙刀を持つと、中距離から餓鬼の首元へと切りつける!)
【行動選択+ダイス】
薙刀を持ち直して、餓鬼の首元を中腰で切りつける
ダイス:7
【体の状態】
イかされかけた体を何とか動かし
右ひざを立てて片膝立ちのまま、右手を前にして薙刀を構えている
汗は、責め苦が終わったせいか、若干引いており
代わりに媚薬粘液が体の全面に纏わりついている
一部は体を伝って、下半身にまで達しているだろう
【お待たせしました!】
【何とか順調に一匹目が撃破できそう……?ですね】
-
>>515
レイチェル 体力2/10 精神力1/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+6
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜何もできない…:7-4=3〜(ST-2 余韻-2 ;補正-4)〜
中にたっぷり射精されながら絶頂してしまうレイチェル。
触手が抜かれ、拘束が解除されるも、そのまま崩れ落ちていく。
膝から床に落ち、正座しているような姿勢で、そのまま上半身をうつ伏せの姿勢で横たえる。
だが、完全に脱力した身体では、その状態を維持できず、そのまま完全にうつ伏せに倒れてしまった。
そんな完全に屈服したレイチェルを見下ろす、肖像画に描かれた女。
その顔にはあざ笑うような表情が浮かんでいて、
うつ伏せになりながら、ずれたビキニから露わになった膣穴から精液を吹き出すレイチェルを、見下すように見下ろしていた。
ただ、それはレイチェルにとってしばしの休息となる。
天井の通風孔では、ファンが回る音がし、室内に充満する媚薬ガスを今度は逆に吸い込んでいく。
室内のピンクのガスは通風孔にどんどん吸い込まれていき、室内は元に戻っていく。
ただたっぷりと媚薬ガスを吸い込んだレイチェルの身体がもとに戻るにはしばしの時間がかかるだろう。
それにレイチェルは気がついていないが、彼女の身体は淫魔の薬物に弱くなってしまっている。
そんな感じで敏感な身体はそのままで、レイチェルはうつ伏せせ精液を下半身から吐き出しながら休んでいく。
・休憩:△「体力」+5(7) △「精神」+2(3) ▼「快楽値」-1(9)
少しの時間が経つ。
まだレイチェルの心は回復していはいないが、体力は流石吸血鬼というべきか、回復していく。
だが、レイチェルが行動できるようになる前に淫魔が先に動く。
2本の触手が絵から伸び、レイチェルの足首両方に絡みつく。
そのままうつ伏せのレイチェルの脚を開きながら逆さに持ち上げ、空中に吊るす。
レイチェルの体の正面は絵の方を向き、顔を動かせば敗者のレイチェルをあざ笑うかのような絵の女の顔が見えるかもしれない。
そんなレイチェルに対し処女を奪った触手と、それと同系の触手がさらにレイチェルの股間へと向ける。
そしてしっかりビキニをずらすと、再び一本目の触手がいまだ精液でたっぷりと濡れるレイチェルの膣内へと挿入されてしまう。
身体を逆さにされたまま、その触手は精液と愛液で濡れた膣内を再び進み、一気に子宮口までを突き上げる。
なんとか回復してきたレイチェルに再び陵辱の時が迫ってきた。
★膣内挿入:8(膣内8)+2d6(高いほど触手の勢いが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【失神などさせず、しっかり意識ある状態で犯しまくろうとする淫魔さん】
【レイチェルさんの体力が回復するまで待ってからの責め開始です】
【まあ反撃のチャンスかもしれませんが……】
【ちなみにその間に媚薬ガスは換気されました】
【ですが、こっそりついたバットスキルのせいで、実は回復は極めて遅い模様】
-
>>474-475
風間 悠美 体力6/8 精神力9/15 霊力9/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:75(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)40 淫毒(3)28 全身感度+1
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>ビキニ 封魔の勾玉
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:1 霊感:4
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所
インプ
餓鬼A B C D
〜変身後、かまいたちで餓鬼を攻撃:7〜(妖術+2 ST+1 快楽-3 ;補正+0)
もう抵抗できないと考えたのか、あの肉壁の空間から開放された悠美。
霊力も半分以上吸われ、その体は媚薬効果のある毒と淫気に侵され、常に疼いている。
だが、それでも悠美の身体は開放された。
そして淫魔への怒りで、悠美の戦意は衰えていない!
悠美は山吹に頼み、首の勾玉に触れ再び変身しようとする。
その行動に淫魔たちは気が付かない。
もう抵抗する力もないと考えているほか、悠美のとった行動が攻撃的な動きではないからだ。
それが功を奏し、悠美は内なる快感に耐えながら、淫魔たちが行動する前に見事変身する。
ビキニが弾け、転身衣装をまとっていく悠美。
周囲に広がる幻術の霧に包まれ、淫魔たちは混乱、有効な手立てが打てない。
そうしているうちに悠美はなんとか変身、転身衣装にを包む。
そして転身により、霊力が少し回復しているのを確認しながら、両手から未だ混乱中の餓鬼たちに向けて真空の退場を放つ!
・変身成功:△「精神」+3(12)
・カマイタチ:▽「霊力」-2(17)
放たれた真空波は混乱している餓鬼たちの身体に直撃。
奇襲による一撃で蹲るように態勢を崩す。
そして、淫魔たちが混乱から回復しないうちに屋内から逃げようと立ち上がる。
・餓鬼A:2ダメージ B:2ダメージ
しかし、変身したものの体内の毒と淫気は抜けていない。
さらに強化された霊感が、こちらに意識を向けてはいないとはいえ、察するだけで疼く淫魔の気配5つを捉えてしまう。
それらが絶頂間近まで追い詰められていた悠美の全身に伝わり、絶頂させようとする。
ここで絶頂してしまえば、淫魔たちに立ち直る時間を与えてしまうかもしれない。
なんとか耐え、室内から逃げなければ!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(78)
・!淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(85) 「淫気量」-1(39) 毒性値-3(25)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらも長らくおまたせしました〜】
【こっちもできるだけ待たせないように頻度をあげたお返しをしたいところ……】
【さて、変身成功からの後半戦】
【行動は成功しましたが、絶頂の可能性があるので、ここで切ります】
【なおビキニは変身の際、消し飛びました】
【普通のびきにだったようです】
-
>>518
白河 白亜 体力15/16 精神力18/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>無し
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
餓鬼:8(胸つかみ)
〜餓鬼を攻撃:7+2=9〜(棒+2 ST+3 快楽-3 ;補正+2)
たっぷりと責められ、絶頂付近まで身体を責められてしまった白亜。
それでも餓鬼を剥がすことに成功し、餓鬼も瀕死に近いダメージを負っているようだ。
あとはトドメをさすだけだ。
まず白亜はなんとか身体に活を入れ、身体を起こす。
右足に力を込めて膝を立て、薙刀を構える。
薙刀をしっかり持ち直し、呼吸を整え、横たわる餓鬼の首へと狙いをつける。
そしてすばやく、けれでも力強く正確に、餓鬼の首めがけて薙刀を振るう!
そんな会心の一薙ぎは、見事餓鬼に命中、その首を切り落とす。
餓鬼の首はゴロンと転がり、部屋の端へと転がっていく。
切断部分からは白いドロドロとした液体が流れ、室内を汚す。
そして首の離れた餓鬼の身体はピクピク動くが、やがてその動きも止め、絶命した。
白亜は見事餓鬼を倒したのだ。
・餓鬼撃破!
それと同時に緊張が解け、崩れる白亜。
はじめての淫魔の戦いだったが、見慣れた餓鬼よりも強く、そしていやらしかった。
淫魔化の影響か、かなり高い耐久性を持っているようで、すばやく倒すこともできなかった。
それに胸を揉まれ快感とともに霊力を吸われたあの感覚。
すくなくとも、あのような力は普通の餓鬼は持っていない。
どうやら見慣れた相手でも、別種の存在と思ったほうがいいだろう。
・消耗:▽「体力」-1(14) ▽「精神」-1(17)
さて少し消耗はしたものの、退魔師として鍛えられた身体の体力はまだ問題無い。
しかし、真夏日の密室のような室温と湿度は、連戦となればゆっくりと白亜の心身を消耗させていくだろう。
それに身体にまとわりつく媚薬粘液による熱い性の疼きと、まだ建物内に残る淫魔の気配。
それらが餓鬼に昂ぶらされ、そろそろ絶頂しそうな身体を休むことなくジワジワと嬲っていく。
達してしまいそうな身体にはうまく力が伝わらず、バランスも取りにくく、息も乱れる。
服も餓鬼の掴みかかりで乱されてしまっている
早めに数を減らしたいが、油断は禁物だ。
またこの部屋にも何かあるかもしれないし、身体や衣類も整えておきたい。
さて、どうすべきか……
・淫魔の気配+媚薬粘液:▲「快楽値」+5(70)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【餓鬼はなんとか倒したものの、苦戦しながらの勝利】
【下級の敵でもこんなものです】
【油断してはいけない!】
-
>>519
初めて異物を受け入れた子宮に大量の精を受け、絶頂しながら快楽に翻弄される…
(な……かに………いっぱい……っ……あつくて、くるしい……♪♪ふわ、ふわ…して………)
淫靡な浮遊感で朦朧として、拘束が解かれて座り込んでも自力で動けない。やがてくたりと上半身が前に倒れ、続いて脚もずるずると投げ出してだらしなく開いた体勢になってしまう。その間からとぷとぷと精液が漏れ出す。
(…他のとこを…責められるのと……違う………こ、れが………。…ぅ、う……まだ、漏れ、てる、わっ………♪♪ 恥ずかしい…のに………ちから、入らない………)
姿勢を変えたり手で押さえたりはおろか、力んで膣内を抑えることすらできない。
「…はぁ………はぁ…………♪」
だが今までとは違って、絶頂と余韻の時間を安静に待つことができた。余韻が過ぎ去っても横たわったまま荒く息をつき、呼吸を整える。休息とも呼べないそんなささやかな休憩でも、身体が力を取り戻していく。
(……なに、かしら……急に…沈黙して…………。けれど、好都合だわ)
「…ッ……♪♪ これで……動け、そ………きゃあ!?」
ぐるんと視界が回って小柄な身体が振り上げられる。
目の前にはあの絵が……。もちろんずっとそこにあったのだが、最初にこの肖像画を意識したのが随分前のことのように感じる。
罠と触手に犯されていた時は、一方的に快感を耐える戦いになってしまったが、こうして敵意を感じる相手……それがたとえただの絵でも……が目の前にいれば、プライドと闘争心がふつふつと沸いてくる。
「ふ…ふっ……ひさしぶり、ねっ……♪勝った、気かしら……?そ、ろそろ、こっちの…ば、んんんっ♪♪♪」
★膣内挿入:8(膣内8)+ 9
「あ……かぁ………♪♪♪」
じゅぶうぅ!と水音を立てて一気に突き入れられ、背中をそらして喘ぐ。
(ま…た……始まる、のっ……!?ダメ…あんなの…されたら、魔法、どこ、じゃあ……♪♪)
武器作成も、肉体強化も、あるいは転移や水鉄砲の飛び道具も、集中しなければ始まらない。いましがた処女を失ったばかりの身で、更なる挿入を受けてできることではない。
(だい、じょうぶよ…っ……あたしには、この強いカラダがあるっ………!体力も、戻ったわ………!)
魔法にチャレンジして時間を無駄にするわけにはいかない。
自分の体と頭だけで、対抗しなくては。
〜行動選択+ダイス〜
少しだけ上半身を起こしながら股下へと両手を伸ばし、膣挿入された触手を掴む。
動きを押さえつつ、成功したら両手で引きちぎろうとする。
ダイス5
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
薄く首輪の跡が残ってしまっている
膣穴から精液が漏れている
〜状況〜
触手で逆さ吊りにされて絵を向いている(鏡は背中側)
触手を膣内に挿入されている
廊下入り口左側にバスケット
【次は簡単に気絶させてもらえないのは、うすうす分かってますっ……!】
【ガスが減ったことや後遺症が残ったことは意識していない模様】
【武器を作れるキャラは丸腰にならなくていいですが、毎回作成に大変な思いをさせられる、一長一短で良い】
【何度か魔法失敗したので、とりあえずパワーだけでいってみることに】
【なんだか触手がもう一本来ていますね………】
-
>>521
……これで、ようやく一体目ですか
(自らの振るった刃が、餓鬼の首を切り落とす
その後に動きを止めた餓鬼を見て、ようやくといったばかりに大きく息を吐く
まさかここまで変異しているものだとは思っておらず
一層、気を引き締めなければと 強く心に思い)
ん……ふ……っ、次の敵に会うまでに
ある程度体を休めたいところではありますが
とりあえずは……
(休める、とはいえ 気配にこうも嬲られてはどうしようもない
一先ずは服装をただすことからだろうか
淫魔のせいで、大分と乱れてしまっているようだ)
そういえば、外の蛇口はどうなったんでしょうか……
別の出口があればいいんですけど
(などと考えながら、粘液で敏感になっている体に
服をまた纏っていく……)
【行動選択+ダイス】
服装を正しながら、部屋の様子にも気を配る
ダイス:0
【体の状態】
呼吸を整えながら、極力体を落ち着かせている
足を崩した体制で座っており、熱と粘液のせいで体の火照りは止まらず
動かずとも、汗がまた浮かび始めている
両手は服装を正すために使われており
薙刀はすぐにでも持てるように体の横に置いてある
【お待たせしましたー】
【油断してられないところにファンブル……】
【とはいえ気配はないはずなのでセーフ!だといいなぁ】
-
>>522
レイチェル 体力7/10 精神力3/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+6
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜触手を抜く:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
何とか回復し、動けるようになったレイチェル。
だが逆さに吊られ、再び膣内へと触手を挿入されてしまう。
何とかこの触手を抜き、反撃に移るべく行動を起こす。
まずは逆さの状態ながらも腹筋に力を入れ、上半身を起こす。
挿入されているためもあり万全のちからではないが、そこは吸血鬼。
筋力の高さを活かして、股間へと手を届くようにすばやく起こす。
そして手を股間に伸ばそうとしたあたりで、触手はピストン行動のため、抜けていくような動きをする。
挿入とは逆方向へと触手が動き、膣内に快感を与えていくが、逆にこれはチャンスだ。
レイチェルは抜けていく刺激の快感に耐えながら両手で触手を掴む。
そして片手はその触手の動きに合わせて抜くような動きをし、もう片方の手はその位置に留めるように力を込める
★触手抜き:7(膣内1+6)+”1d4”(高いほどちぎれるまでの時間が短くなる)
そして吸血鬼の腕力でブチッとちぎれる触手。
ただ、それはレイチェルに対し思わぬ作用を齎す。
職種がちぎれた際、留めるようにしていたほうに力が入り、ちぎれた先の触手先端部分を膣内奥へと挿入してしまうことになってしまったのだ。
その部分がレイチェルの膣内奥へと突き刺さり、甘い快楽の響きを、逆さの吸血鬼の身体をへと響かせてしまう。
そして触手の切断箇所からはドピュ!ドピュっと白濁粘液が噴き出し、レイチェルの膣内や股間をさらに白く穢していく。
・触手の切断部分が奥を突いてしまう:▲「快楽値」+5
しかし、これで膣内を責める触手は排除した。
膣内に残る先端部分が圧迫感を伝えるが、あとはこれを抜いてしまえばいいだけだ。
だが、触手を抜かれたというのに絵画の女の笑みがさらに深くなる。
それをレイチェルが訝しむが……
ヌブッ!
突如不意打ち気味にお尻に何かが入ってくる感覚にレイチェルは襲われてしまう。
それはもう一本の触手だった。
それがレイチェルのお尻に挿入されたのだ。
今度はアナルの中に触手が入り、アナルの奥を突き上げてしまう。
これもなんとかしなければ!
★アナル挿入:7(お尻1+6)+”2d6”(高いほど触手の挿入の勢いが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ただ、それが淫魔側の油断となり、反撃のチャンスを生んでいますね】
【そしてぱわーで触手を破壊!】
【したものの触手を抜いたものの、もう一本がお尻に】
【プライド高いキャラのお尻を責めるのは割と好き】
-
>>523
白河 白亜 体力14/16 精神力17/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀→床
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
〜着衣を整える:0〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
何とか淫魔を初めて討伐した白亜。
しかし、その体は絶頂寸前まで追い詰められている。
それだけでなく、媚薬粘液と餓鬼の精液に酷似した白い返り血を浴び、全身をいやらしく穢されていた。
そんな中、餓鬼に乱された衣類を整えるべく、薙刀を傍の床に置き、座りながら衣服を整えていく。
ヌチャ…クチュ……
だが服を直していくたびに室内にいやらしい音と白亜の喘ぎと乱れた息遣いが響き渡る。
身体も衣服もいやらしい液体と汗で濡れており、擦れるたびに無視できぬ快感が広がるのだ。
幸い乳首は札が貼ってあるので直接の刺激は免れているが、それでも摩擦の感覚を完全に消すことはできないし、
乳房に至ってはまったくの無防備。
その奥の部屋や浴室から漂う淫魔の気配と媚薬の火照りに晒されながら、そんな刺激で快感を感じていき、その作業にかかる時間も長くなってしまう。
さらには一応、室内の状況にも注意を払おうと考えてはいたが、その刺激の前にそれも霧散してしまう。
そして服を整えた頃には、白亜は絶頂寸前の寸止めに近い状況にまで追い詰められてしまっていた。
・着衣直し+淫魔の気配+媚薬粘液:▲「快楽値」+9(79)
巫女服を直したとはいえ、粘液は拭えず、服も身体も濡れている白亜。
そんな状態で、その体は絶頂寸前だ。
息も乱れ、注意しなければ喘ぎもでてしまう。
この状態ではまともに戦うどころか、立ったり歩くことも困難かもしれない。
ここは少し身体を弄り、絶頂してしまったほうがいいかもしれない……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【奇襲などはないですが、着衣を正すにもこの有様】
【ここは少し弄って絶頂してしまったほうが良いかもしれませんね】
【ちなみにこの状況ゆえ室内に気を配ることはできなかった模様】
【餓鬼がでてきた箪笥にも意識が向けられない状況ですね】
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>>524
「ふぅっ♪ふうっ…っ……♪♪な、んども…できると、思わないことねっ……!」
逆さ吊りで膣口に触手を突き立てられながらも、喘ぎを押し殺して威勢良く啖呵を切る。
触手を両手で掴み、滑りそうになるのを必死でおさえながら…
(うぅっ…ブニブニして……すごく、熱いわ……)
「ぁううっ………う、ごくなぁっ♪こ、…のぉっ!!」
★触手抜き:7(膣内1+6)+ 2
ブチィッ!という音が耳に聞こえるとともに……
ズンッ!と子宮口が震えて
・触手の切断部分が奥を突いてしまう:▲「快楽値」+5
「……!あ……♪♪ か、ぁっ………♪♪♪」
(ま、た……おなかの、奥っ………すごい…きもち、いっ………♪♪)
目と口を見開いて、ピクピクと痙攣してしまう。
自らの手で思いっきり挿入してしまった触手から、熱い白濁液が溢れて身体へと流れ落ちてくる………
(この…感覚、に…負けちゃ、ダメよっ……!もう、さっきとは…違うんだから……!)
「壊して……やったわよっ!あたしを好きに、できるなんて……っ短い夢だったわね……!」
勢いに乗って、一気に拘束を破ろうと考えたその矢先……
(あ…ら………?絵画が………いま、間違いなく………笑って………)
あの敵対的な笑みが明らかに深くなった、それに気を取られた一瞬で
「……はあああぁぁぁあう♪♪♪」
ビクンッ!と痙攣して力が抜け、再びだらりと宙吊りされてしまう。
「お、しり…にぃっ……♪♪あ……ふ、かいぃっ……♪♪」
★アナル挿入:7(お尻1+6)+ 9
これまで淫魔たちによって散々開発され、性感帯として目覚めてしまったアナルが奥深くまで刺激され、悶えてしまう。
(ま…た……おしり、っ……!あぁっ……!…深く、てっ……♪♪ あ、たし……おしりで、こんなに…………気持ちよく、なっちゃう……ように………っ……♪♪)
〜行動選択+ダイス〜
今度は背中側から両手を伸ばし、手探りで触手を掴んで引きちぎろうとする
ダイス4
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
薄く首輪の跡が残ってしまっている
膣穴から精液が漏れている
〜状況〜
触手で逆さ吊りにされて絵を向いている(鏡は背中側)
触手をアナルに挿入されている
股からお腹や腰へと精液が流れている
廊下入り口左側にバスケット
【処女を失ったとたん、隙あらば挿入してくるドS責めに…!苦労して抜いても代わる代わる入れられちゃうのエッチです】
【ツンデレはお尻が弱い法則がありますからね(?)】
【しかも既にリビングアーマー君にすっかり開発され済み……】
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>>517
マミ 体力5/8 精神力16/18 霊力16/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 淫霊:5
<状況>◎101号室
闇遣い
〜朱雀召喚:9+4=13〜(召喚+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
闇遣いに口を吸われ怒るマミ。
快感のことも忘れ、口を奪った卑劣で淫猥な淫魔を倒すことで頭が一杯になる。
その勢いで淫魔の気配も忘れ、素早く朱雀を呼び出す。
そして瞬時に朱雀を淫魔のいると思しき場所へと突撃させる。
・朱雀召喚:▽「精神」-5(11) ▽「霊力」-1(17)
主の支持を受け、淫魔が離れていった方向へと突撃する朱雀。
するとその朱雀が見事淫魔に直撃する。
そしてその状態で薙ぎ払うように動き、淫魔を燃やしながら弾き飛ばす。
その攻撃により後方へと飛ばされる闇遣い。
炎上しながら壁に当たり、そのまま床をゴロゴロ転がる。
・闇遣い:5ダメージ+炎上
そして周囲の闇が消えていく。
どうやら朱雀の突撃で大きなダメージを受け、周囲の闇を維持できなくなったようだ。
どんどん消えていく室内の闇。
そしてが完全に晴れると、奥の壁付近の横たわる黒いボロ布をまとう炎上する何かがある。
おそらくこれが闇遣いだろう。
相手はダメージのせいか一時的に動けないようだ。
そしてまだ消えずマミの支持を待つ朱雀。
追撃のチャンスだ!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1
・唇を奪われた怒り:△「精神」+4(15)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【姫様のお返しをそろそろしないとなぁと思いつつ、見返していたら、遅くなってしまった】
【と、とりあえず先にこちらをお返ししますね】
【さて、激おこなこともあって、快楽値増加はかなり控えめ】
【さらにクリティカルヒットで、かなりのダメージを与えたマミさん】
【それでもこのダメージという淫魔の硬さ】
【ただスタンさせたこともあり追撃のチャンスです】
【あと奥の方にいるとかいていますが、マミさんから見て奥の方であり、位置的には、マミさんが部屋の奥で、淫魔が手前側になります】
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>>526
レイチェル 体力7/10 精神力3/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+6
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜アナルの触手を抜く:4-2=2〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)
何とか膣内の触手を引きちぎり、反撃に移ろうとするレイチェルだったが、今度はもう一本の触手をアナルへと挿入されてしまう。
しかもちぎった触手の先端は膣内に突き刺さったまま……
二穴の異物感に耐えながら、レイチェルは深々と刺さった触手を抜こうと手を伸ばす。
しかし、アナルの触手は先程の触手とは違う動きでレイチェルを責める。
その責めはピストンではなく回転。
グリグリと時計回りに回転しながらドリルのようにアナルを責め、少し経つと今度は逆に反時計回りで回転していく。
それを何度も何度も繰り返し、レイチェルのアナルを激しく淫猥に責めていく。
さらに膣内に残ったちぎれた触手も動き出す。
先端をはねるように上下にピクピク動かし、子宮口や膣奥を刺激しだしたのだ。
激しい勢いで震える先端はレイチェルの子宮口に届いており、未開発であったが、もとより敏感なレイチェルの奥を刺激していく。
しかも動くたびに切断箇所から白濁液を噴き出し、レイチェルの膣口付近を白く汚していき、
それが体外に出て、垂れてくる。
★!触手責め:15(膣奥2+6 お尻1+6)+”3d7”(高いほど触手の動きが早く激しくなる)
媚薬で敏感になった上、2つの蜜穴。
そこを刺激されてはたまらない。
レイチェルは、何とか触手を掴むものの、この快感でただ掴むだけしかできない!
そしてその手の中では、触手がぬるぬると回転し、いやらしい粘液が手に塗り込まれていくのだった。
さらにその刺激に屈し、レイチェルは絶頂してしまうかもしれない
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【しかもプライド高いから、さらに屈辱感も増すという…】
【終わったあと、いろいろ感度が上がるの確定していますが、アナルはたっぷり開発し、レイチェルさんを羞恥に染め上げたい所】
【あと何故かレイチェルさんを変換するとアルファベットになる事案が発生中】
-
>>527
「スザクちゃんッ――――!!!」
涙が頬を伝っていくことも気にせず、すぐにスザクちゃんを喚び出す
許さない……絶対、ゆるさないんだからっ!!
スザクちゃんが現れる
そして、淫魔がいるはずの暗闇を睨みつける
ファーストキス……正直、自分でもこんなにショックを受けちゃうなんて思ってなかった
いや、違う……こんなの絶対に違うんだから……!
あんな真っ暗でろくに姿も見えないヤツなんかに奪われてもカウントなんかしてやらないんだから……!
でも、でも……アンタなんか……アンタなんか……!
「燃えてなくなっちゃええええええ〜〜〜〜〜ッッ!!」
突きつけた指の方角、淫魔のいる闇に向かってスザクちゃんが一直線に向かっていく
当たった……! 苦しんでる……!
淫魔が造り出していたらしい闇もどんどん晴れていく
ゴロゴロと何かが転がっていた方を見るとそこには黒いボロ布にくるまった淫魔がいる
よし、トドメの一撃!
「スザクちゃんッ! 追撃お願いッ!!」
行動>朱雀で闇遣いに追撃する
思考>闇遣いへの怒りで一杯になっている
攻撃することで頭が一杯の状態
体勢>壁際で座り込んだまま、右手で朱雀に淫魔を焼き払うように指示を出す
肉体>身体中が汗だくで、立つことは難しい状態
ダイス値:6
【姫様くるとなると私も復習しておかないと……!】
【なんだかんだでやっぱりスザクちゃんは強い……流石、炎属性!】
【とりあえずここは一気に倒しちゃいましょうか】
-
>>528
お尻を押し拡げる太い感触に、なんとか耐えようと気力を振り絞る。
「また…ぁっ…♪…引きちぎって、やるわよっ……!動かれ、たって………少しくらい、ガマンできる…んだからぁっ♪」
(さっき…みたいに……突かれて……抜ける所を…捕まえればっ……♪)
あのピストンの快楽、刺激を覚悟して、手を伸ばしたが……
「はあぅっ♪♪♪ま、わってるっ…!?あ、ぁぁぁあ♪♪♪」
予想とは違う刺激をされては対応できなくて、おしりをきゅっと痙攣させながら悶えてしまう。が、必死で耐え忍んで
「こ、のぉっ…!調子に…乗るんじゃ………あああぁ♪♪♪」
いきなりぎゅるんっ!と逆回転が始まって、仰け反って悶絶する。
(ナカが……かき混ぜ…られてっ……♪♪あの鎧の指なんかより……ずっと太くて………くるしいっ……)
許しがたいことだが、アナルをドリルのように責められるのは初めてではない。けれど機械的な指とは違って、肉感と粘液に満ちた触手はみっちりと中を押し広げ、グチュグチュと余すことなく刺激してくる。
さらに…
「ひうっ♪♪ な、んでっ……動くのよおっ…!?」
膣の奥で、苦労して引きちぎったはずの触手の先端が蠢き始めて、さらに身体を追い詰める。
「いっ……!?……そ、こっ………だめぇっ♪♪」
誰も、自分自身さえ知らなかった性感帯……プライドと貞操にかけて守り抜かなければならない子宮口は、開発されずとも十分な快感を生み出してしまって。
(あたしの……いちばん奥………触られたことなんて、ないはずなのに………どうして…こんなに、感じちゃうのっ……)
「やらぁっ…♪♪ら、めっ…また……また、イっひゃ……♪♪…っ………あーーーーーーっ♪♪♪」
★!触手責め:15(膣奥2+6 お尻1+6)+ 13
快楽値84 絶頂
初期快楽値15
逆さ吊りで肛門も膣口も触手の隙間からぷしゅっ!ぷしゅっ!と白濁液を漏らしながら、さらに膣内で溢れる愛液もトロトロと流れ出し、自分の身体を濡らしていく。
(も、う…なんかい……イかされて………っ…。魔法、さえ…使えればぁ………♪♪)
媚薬ガス中毒と処女喪失を伴う激しい責めで体はまともに動かない。魔力は溢れるほど満ちているのに、使う隙がない。
(分かって、る……この、体だけで……こいつと、戦わなきゃあっ……♪♪)
魔法は失敗してしまうのだ。魔法に頼りたくなる気持ちを、楽な方に逃げたくなる気持ちを抑えて、身一つで戦う決意を何度も固め直して、抵抗を続ける。
〜行動選択+ダイス〜
両足を暴れさせて、両足首に巻きついて逆さ吊りにしている触手を振りほどこうとする。
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
薄く首輪の跡が残ってしまっている
二穴から精液が漏れてお腹や背中を汚している
〜状況〜
触手で逆さ吊りにされて絵を向いている(鏡は背中側)
触手をアナルに挿入されている
千切れた触手が膣奥に挿入されている
廊下入り口左側にバスケット
【お待たせしましたー】
【苦労してちぎったのにバイブ化したー!?】
【お胸が控えめで他のグラマーな退魔師さん達より感度が低い分、挿入責めには弱いのです…】
【って処女を守ってきたのに苦戦していた今までは一体】
-
>>530
レイチェル 体力6/10 精神力2/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+6
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜拘束触手を振りほどく:7-1=6〜(ST+1 余韻-2 ;補正-1)
触手の責めで何度目かわからぬ絶頂をしてしまったレイチェル。
この状態では魔法を使う集中力すら維持できない。
そこで魔法は使わず、身体能力のみで戦う覚悟を決め、足に絡まる触手を解こうと足を動かす。
・覚悟を決める:△「精神」+3(5)
しかし、2つの肉穴を責められながら逆さにされた状態では中々有効な動きができない。
さらに足を動かしても、触手がそれに合わせて動き、絵画の中から伸びるように生えたりする。
それによりレイチェルの抵抗は無力化されてしまうのだった。
しかも足を動かすとその動きが括約筋にも伝わり、アナルを責める触手を締め付け、その穿られるような回転の快楽刺激をより強く味わってしまう。
そしてまるで足を動かし悶え苦しむかのように、レイチェルは逆さになりながら2つの肉穴を変わること無く責められていく。
★触手責め:15(膣奥2+6 お尻1+6)+”4d4”(高いほど、射精までの時間が伸び、たっぷり責められてしまう)
ただその締め付けが触手が感じる快感を強めたのかもしれない。
突如回転を辞めると、いきなりレイチェルの中に精を放つ。
ビュルルルルとすさまじい勢いで精液が放たれ、人外の量の精液が今度はアナル内を満たしていく。
そして肛門内にとどまらず、結合部から精液が溢れ、外へと吹き出すほどだ。
熱い精液の快感がレイチェルのアナルを満たしていく……
★アナル内射精:7(お尻7)+2d6(高いほど射精で快感を感じてしまう)
そして精をすべて放つと、触手はレイチェルのアナルから抜け、足の触手も拘束も外す。
やっと触手が抜けたアナルからは白濁精液が噴き出し、膣内には触手の切れ端が刺さったまま、
レイチェルは地面へと落ちていく。
・媚薬ガスの効果減少!全身感度+5へ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【そしておまたせしました〜】
【今度はお尻にたっぷり出されたレイチェルさん】
【しかし拘束は何とか解除されました】
【うまく落下しながら態勢を立て直せるか…】
【まあ状況次第ではそのまま落下しても構いませんが】
【ただ、拘束自体は解除されたので、刺さった子宮口を舐める触手の切れ端を対処しながら、反撃に移りたいところ】
-
>>529
マミ 体力5/8 精神力15/18 霊力15/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 朱雀召喚中
闇遣い:5 炎上
〜朱雀で追撃:6+5=11〜(召喚術+2 ST+4 快楽-1 ;補正+5)
はじめてのキスを奪われた怒りを込めて、闇遣いを攻撃したマミ。
淫魔は燃え上がりながら蹲り、ダメージを受けているのが見て取れる。
その淫魔に対し、マミはトドメをさすべく、朱雀に再度攻撃の指示を出す。
それを受け、飛んでいく朱雀。
炎上している、闇遣いに再度突撃する。
動けぬ淫魔にそれを回避する方法はない。
燃え上がる淫魔の身体を切り裂くように朱雀は突進する!
その一撃を受け、さらに炎上し倒れる淫魔。
動くこと無く淫魔の身体は灰になっていき、周囲の暗闇も闇自体が消え、晴れていく。
マミは見事、淫魔を倒したのだ・
・闇遣い撃破!
しかし、淫魔を倒したことで、マミの怒りはゆっくりと晴れていく。
それは今まで怒りで気が付かなかった快感を認識することになる。
淫魔の気配に当てられていたマミの身体は、ゆっくりと快感を溜め込み、無視できぬ疼きとなりマミに襲いかかる。
呼吸が乱れ汗だくなのは、淫魔への怒りと、卑猥な衣装によるものだけではなく、じっくりと溜まった快感によるものにも大きいのだ。
それに怒りに任せた行動ゆえか、少々無理がたたったようだ。
心身ともに少し消耗してしまった。
朱雀を消し、小休憩を入れたほうが良さそうだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(40 レベル2へ)
・怒りによる消耗:▽「体力」-1(4) ▽「精神」-3(12)
ただそれでも、淫魔の数を多く減らしたため、最初のころよりは霊感が捉える疼きも小さくなっている。
それに、この部屋の淫魔は残るは一匹。
淫猥な目にあってはいるものの、アパートの淫魔は数を徐々に減らしているのは確かだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【マミさん、見事淫魔に勝利】
【これでとりあえず出会った敵はすべて倒し、残るは浴室の淫魔だけ】
【まあ制服はアレですけど……】
-
>>532
スザクちゃんのトドメの一撃をうけて倒れる闇遣い
激しく炎上しながら闇遣いはそのまま灰になって消えていった
「はぁ、はぁ、はぁ……!!」
た、倒した……でも……!
「あ……」
涙が勝手に瞳からぽろぽろ落ちていく
認めてない……あんなのキスされたなんて認めてない……のに……
淫魔を倒したことで怒りと興奮が薄れていくにつれて、悲しい気持ちがどんどん湧き上がってくる
相変わらず発情したままの身体の火照りと合わさって頭の中がどんどん訳がわからなくなってくる
くやしい……くやしい……!
私が悪いせいだっていうのはわかってる
こんな敵地のど真ん中であんな……自分を慰めることに夢中になってたのがそもそも悪いのだ
でも……でも……!
ファーストキスはやっぱり特別なことで……
唇を責められて何も思わないでいるなんて……
「はぁ、はぁ、はぁ……う、ううっ……!」
淫魔がまだ近くに残っているのはわかってる
気配が伝わってくるから
じわじわと身体が昂っていくのがわかるから
でも、どうやら思った以上に心身共に消耗してしまっているらしい
しばらくは動けそうになかった
行動>朱雀を消し、少し休んだ後、残った淫魔の気配のある浴室へ移動する
休んでいる間にペットボトルの水で口をゆすぐ
思考>行動しなければいけないのはわかっているが、キスのショックと淫魔との連戦の疲労ですぐには動けそうにないと思っている
それでも、少し休んだ後は、悲しい気持ちを振り払って、マナを探すことを再開する
体勢>壁際で座り込んだまま、涙の流れる瞳を右手で擦っている
肉体>身体中が汗だくで、立つことは難しい状態
ダイス値:4
【制服のことは行動時にまた気にする感じになるかな】
【今度は自慰はしないけど休息はします】
【唇を奪われたショックは大きいのです】
-
>>531
(足を…掴まれてるだけ、なんだから……これさえ、振り払えれば……っ!)
イかされた直後の身体に鞭打ってがむしゃらに両足を暴れさせ、ひねったり開いたり閉じたり……なんとかして触手の拘束を緩めようとするのだが
「く、うっっ♪しつっ、こいっ…!ぁあぁあっ♪♪♪」
拘束は一向に取れず、それどころか暴れたせいでお尻を犯す触手を自ら擦るように締め上げてしまう。
さらに逆さで動いたことで膣奥の触手バイブも子宮口にぐりぐりとあてがわれてしまい、悶絶する。
(絵の…奥から……触手が出てきてるわ………っ…!ただの絵じゃない……どころか、まさか…あれ自体が淫魔化して………)
「ん。ひぃぃいっ♪♪ぐるぐるっ…するなぁっ♪♪お、しりっ……おかしくっ……なってるぅっ……♪♪」
★触手責め:15(膣奥2+6 お尻1+6)+12
肛門と腸内を締め上げて、触手の動きと感触をより一層敏感に感じてしまう。それゆえに
「ひっ!?おっきく、な………っううううう♪♪♪」
突然の射精の兆候と、大量の精液をも感じ取って
★アナル内射精:7(お尻7)+ 7
「あぁ、あ……♪♪また、出され、てぇっ♪♪」
熱い中出しの快楽に意識が飲み込まれそうになり、力が抜ける。だがそれと同時に触手も解放してきて
「ぁ……あうっ!?」
中出しの快感で背中が丸まっていた体勢から、一瞬の浮遊感のあとに、ごちんと後頭部を床に打ち付ける。続いて体が仰向けに床に伸びる。
「ん、くぅっ………さっきと、いい……出す、たびに………捨てるんじゃないわよぉっ………!」
偶然なのか習性なのか、射精が済むと一旦解放されるのは今回も同じだった。
(ホン、トに………あたしのこと…あたしの身体を、オモチャとでも思ってるのかしらっ……!)
おざなりに扱われる憤りはある。
自由を得るだけの代償に犯され、精液を注がれるのは大きな代償だが……今回は絶頂直後でもなく、また痛みのおかげで意識もクリアになった。行動のチャンスだ。
(反撃…したいところだけれど……っ……♪コレ、取らなきゃ……っ……♪♪♪ 気持ち…よすぎるっ……!)
〜行動選択+ダイス〜
脚を広げて右手の人差し指と中指を膣に差し入れ、触手の残骸を引っ張り出そうとする
お腹にも力を入れて押し出そうとする
ダイス3
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
薄く首輪の跡が残ってしまっている
二穴から精液が漏れてお腹や背中を汚している
〜状況〜
仰向けに倒れている(頭は絵画側)
千切れた触手が膣奥に挿入されている
廊下入り口左側にバスケット
【普通に墜落した模様】
【しかし触手を抜いていよいよ反撃……できるといいなあ】
【今の様子を見て触手ではなく絵画を攻撃する選択肢も生まれてきています】
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>>534
レイチェル 体力6/10 精神力5/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+5 ちぎれた触手が膣内に
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜触手を抜く:3〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
アナルの中に大量射精をされてしまったレイチェルは、そのまま拘束を解かれ、床へと仰向けに倒れてしまう。
屈辱的な行為だが、これで手足の拘束は解けた。
だが反撃にでるためには、膣内の触手の切れ端が邪魔だ。
まずは仰向けの姿勢のまま足を広げ、右手で触手の残りを抜くことにする。
いやらしい淫魔絵画の前では屈辱的な行為だが……
しかし触手の先端は子宮口を刺激する位置にまで刺さっている。
その切断部分も膣口内部の浅い部分で、取るためには指を入れなければいけない。
処女を失ったばかりのレイチェルの蜜穴は、媚薬の効果もありかなり敏感で、
自分の指が当たるだけで甘い快感を生んでしまう。
しかも中の触手はまだ動いていて、子宮口をいやらしく舐めるように先端で刺激しているのだ。
そんな状態で膣の中に指を入れ、触手を取るのは中々難しく、まるでオナニーしているかのようだ。
しかも絵画の女はそんなレイチェルをあざ笑うような笑みを浮かべながら、じっとレイチェルを見る。
それだけでなく絵画から触手を4本ほど生やし、レイチェルの真上3mほどの場所で待機させる。
そしてその先端を股間に手を伸ばし喘いでいるレイチェルに向けると
「ビュル!ビュルルル!!ビュルルルルルルルルルルルッ!!!!」
4つの触手から大量の精液をレイチェルに放ち、触手を取ろうとするレイチェルの身体にバケツを引っくり返したような精液をかけていく。
それは簡単にレイチェルの体を真っ白に染め上げ、精液の水たまりを作り、その中に全身を沈めるほどだ。
生暖かい精液が敏感な全身を覆い、濃厚な精臭が嗅覚を支配する。
そんな精液のシャワーをたっぷり浴びながら、レイチェルは喘ぎながら触手を抜く。
しかし、様々な要素がレイチェルの指の動きを狂わせ、触手を抜くのに時間がかかり、たっぷりと膣内を責められながら……
★触手責め:10(膣奥2+6 羞恥2)+2d5(高いほど、触手を抜くのに時間がかかる)
そして何とか触手をレイチェルは抜く。
多量の精液発射と暴れるこの触手の抵抗以外は妨害は受けなかったものの、レイチェルの身体と周囲は真っ白に染まっていて、
しかもレイチェルの体は絶頂間近まで追い詰められてしまったが……
だが、これで反撃もできるだろう。
・自然回復:△「体力」+1(7) 精神+2(7)
〜行動選択+ダイス〜
【全身染まって、傍から見たらオナニーしているような状態になりながらも、何とか触手を抜くことの成功しました】
【全身精液まみれになりながらもこれで反撃できそうですね】
-
>>525
ふ、うぅ……さっきの粘液、結構長く残りますね……
服と、体に擦れて……んんぅ、っ、あぁっっ!?
(服を整えながら、周囲を確認しようとした私
けれども、思った以上の媚薬の火照りが、体をうまく動かしてくれなくて
服が肌に擦れるたびに、下手したら家屋内に響きそうなほど、大きな喘ぎ声を出してしまい)
いけません、集中しないと、っ
…だ、め また淫魔の気配が強くて、ぇ、く、うっ!
あは、ぁんんっっ!このままじゃ、ダメかも……
(それでも服を直すも、ここにきてか先ほど浴槽にいた淫魔の気配が強く感じられてしまう
それは、全身に粘液を浴びせられたように、体に纏わりつくような気配で
ギリギリのところまで体を感じさせられてしまい)
どうするべきか……
体を弄る……そんな、はしたないことは、っぅ!
っ、ここは、一旦留まって、待ちましょう……
(体を弄って絶頂、という手も考えたが
放っておいてもこの気配にイかされるだけ、代わりはないだろう
それなら、ここに留まって、今一度部屋を見渡すべきだろうと
よろよろと、入ってきた扉側の壁へと歩いていく)
【行動選択+ダイス】
扉側の壁にもたれかかりながら、もう一度部屋の様子を確認する
ダイス:5
【体の状態】
絶頂寸前の状態で、ちょっとした気配でも絶頂しそうだ
体全体が火照っており、札で隠してあるところはある程度落ち着いてはいるものの
剥がされてしまうと、行動すら困難になるだろう
今は中腰で壁にもたれかかりながら、右手で薙刀を持ち、左手は壁についている
【大変長らくお待たせしました!】
【気配あるなら自慰なんていらんかったんや思考の白亜さんですね】
【この思考がどこまで持つのか……】
-
>>520
「っ…!❤❤❤ は、ぁ…っ♡♡♡ くふ、ぅ…♥♥♥」
少しでも呼吸を整えようとして、でも吐き出した息は桃色で、快楽に染まった甘さが混じっているのを隠せなくて……っ❤❤
おっぱい、おしり、おま❤こ、いろんなところがウズウズしてて……ううん、淫らな毒とか淫気が、身体の中からトロトロに蕩かそうとしているみたいで……♡♡♡
地面に触れた腕はプルプル震えて、腰だってガクガクで、力が抜けて……っ♥♥♥
けど、脳裏を過ぎった光景が、そのまま快楽に浸ることを許さないんです…!
――淫魔に取り込まれて、人の姿を失って行くお父さん
――空っぽな眼で虚空を見たまま、心を壊したお母さん
大切な、掛け替えのない、大好きな……大好きだった、両親
それがたった一晩で、呆気なく、理不尽に、私達家族は…………っ!!
今も消えない快感で炙られている身体が、熱く昂って行く
あぁ、私は今、すごく、すごく怒ってるんだ……なんて、頭の何処かで他人事みたいに思いながら……震える手足に、力を籠めた
「すぅ……ふーっ……♥♥♥ …………憑依、転、身っ!!!」
深呼吸を一つ、覚悟を決めたら、あとはやるだけ……!
胸元で揺れる勾玉のネックレスを両手で包み込むようにして、しっかり握る
瞳を閉じて、怒りや決意、覚悟を叩きつける様に、憑依転身、と叫ぶ!
それは山吹さんから力を借りて、淫魔達を倒す為の契約の言葉
何もかも奪われた弱い私から、戦うための強い私へと切り替わる覚悟の言葉
快感で弱っていた手足に力が満ちて、湧き上がる霊力と広がる知覚が万能感を齎し、全身を包む山吹さんの気配に心が落ち着いていく
静かに開いた瞳には、突然の私の変身と、それに伴う幻術の霧に翻弄されて混乱する淫魔達の姿――チャンスッ!
『解っておるな? 狙いは倒す事ではない、混乱させることじゃ!』
『ええ、大丈夫……っ♥ ですっ! この数を、正面から…相手にする、には、今の私、じゃ……辛いですから……ねっ!』
「カマイ、タチッ!!」
手刀の形を取った両手をクロスさせるみたいに振り下ろしながら、左右の餓鬼に先制攻撃!
流石にこの数を正面から相手にしたら、勝ち目が薄すぎます!
混乱に混乱を重ねて、冷静さを奪って、その隙を突いて一旦態勢を整えないといけません
事態の急変、突然攻撃されて浮足立ったところを逃げる……今はそうするしか、ないんです……っ!
・変身成功:△「精神」+3(12)
・カマイタチ:▽「霊力」-2(17)
『よし! 良いぞ、混乱しておるうちに早う立つのじゃ、逃げるぞ!』
『っ、は、はいっ!』
燃費が良くて速さはあるけど、威力は無い……そんなカマイタチは牽制以上の効果は期待できませんけど、逆にそれ目的なら凄く頼りになります
真空の刃に切り裂かれた餓鬼たちが悲鳴を上げ、体勢を崩した……今の内に、立たないと……っ
・餓鬼A:2ダメージ B:2ダメージ
「っ、ふ…ぅ……❤ は、ぁ…♡ はぁ…っ♡ ……っ❤」
『苦しいじゃろうが今は堪えておくれ、走るのじゃ、急げ!』
『わ、わかって、ます……っ、うぅ…❤』
っっ♡♥♡ 転身、した、ら……霊感、が、敏感に、なりすぎて……っ❤❤
身体が、っっ❤❤❤ うず、い、ちゃう……♡♡♡
むね、ドキドキして……おま❤こ、ゾクゾク震える……我慢、するのっ、我慢、がま、んんっ!?❤❤❤
は、ぁ…っ♡ まず、い…です、これ、ぇ……♡♡ わた、わたし……っ♥♥♥ もう、イきそう、に、なって、るぅ……!?♡♥♡
っ、くぅ…❤ 力、抜けちゃいそう……で、でも、ここで頑張らなきゃ……止まっちゃ、ダメ……!♥♥
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(78)
・!淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(85) 「淫気量」-1(39) 毒性値-3(25)
→絶頂を堪える
-
>>537
行動選択
山吹さんが記憶している内部構造を頼りに走り出し、脱出する
とにかく一旦結界出入り口まで向かうことを最優先に走る
思考
淫魔達への怒りと使命感で無理矢理快感を抑え込もうとしている
今は一旦逃げ、体勢を立て直そうと考えている
深く思考する余裕は無く、山吹の指示通りに動こうとしている
体勢
左手は激しく脈打つ心臓を抑える様に胸元へ添えられている
右手は何時でも動けるように身体の前で構えている
絶頂間近で振るえる手足で、何とか立っている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙がぽろぽろと零れている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:8
【ダイス目は良い感じなんですが、絶頂を堪えている現状、もう一押しされたらマズそうですね】
【流石に5匹も相手にしたら押し切られる未来しか見えないので今は逃げの一手です】
【何とか入口まで逃げたら、チマチマ各個撃破でどうにか……あと木刀も回収したいですね】
-
>>536
白河 白亜 体力14/16 精神力17/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
〜周囲を伺う:5〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
絶頂寸前の媚薬塗れの身体を動かしながら壁により掛かる白亜。
服装を直したものの、粘液でぐっしょりと塗れているため、卑猥さはあまり変わらない。
そんな服に包まれた身体は、絶頂寸止めの状態であり、小さな刺激でも、油断すれば絶頂してしまいそうだ。
流石に媚薬効果と離れた場所にいる淫魔の気配探知のみでは絶頂しないだろうが、
至近の淫魔の気配や、直接的な肌への刺激を受け、しっかり気を持たないと絶頂してしまうだろう。
そんな状態では集中できず、何か見落としてしまうかもしれないが、それでも周囲を探る。
まず壁を背にして右の扉は入ってきた扉だ。
この向こうは廊下だが、あの媚薬がまだ放たれているかもしれない。
部屋を出るときはそのことを覚悟したほうが良さそうだ。
廊下に淫魔の気配は無いものの、少し先の浴室には変わらずいるので、危険と言えるだろう。
正面に目を向ければ、部屋の奥に餓鬼が潜んでいたタンスが置かれている。
扉は勢いよく中から開かれたあと、閉まるように戻ったようで、かすかに開いている。
中を伺うことはできないが、何かあるかもしれない。
特にタオル類があれば少し媚薬粘液を拭えるかもしれないだろう。
ただ淫魔が潜んでいたせいか魔力のようなものを感じる。
少し警戒したほうがいいかもしれない。
左に目を向ければ、小汚いカーテンに覆われた窓がある。
カーテンが閉じられているため、窓や窓の向こうの中庭の様子はわからない。
ただ、廊下に出ず、中庭へと出るのも手段の一つだ。
さらに左後方、今寄りかかっている壁の窓付近にふすまのようなものがある。
おそらく、布団などをしまう物置だろう。
ここからは淫魔の気配は感じないが、やはり力のようなものを感じる。
部屋の中はこんなところか……
僅かな休憩となったが、身体は全然落ち着かず、絶頂寸前のままだ。
類まれなる霊感と媚薬の影響で、身体の火照りは時間経過で消えることはなさそうだ。
解消するには絶頂するしかないだろう。
呼吸を整えようにも快楽で乱れてしまい、どうしても整えられない。
体力は回復したものの、この疼きのせいで、集中力などの精神面での回復はできなかった。
淫猥な淫魔のテリトリーの中、火照る身体を回復させるのは、中々難しそうだ。
・淫魔の気配+媚薬:▲「快楽値」+1(80) この判定で絶頂することはない
・自然回復:△「体力」+1(15)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なかなか集中できないものの、そこそこの情報入手】
【まあたんすも物置も開けるときは注意しようという、ある意味当たり前の情報程度ですが】
【そしてここからは外的刺激を受けるだけで絶頂するかしないかの判定は待ち構え、白亜さんを苦しめるでしょう】
【媚薬もあるので動くだけでも結構危険だったり…】
-
>>533
マミ 体力4/8 精神力12/18 霊力15/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 淫霊:5
<状況>◎101号室
〜休憩:4〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
何とか淫魔を倒したマミ。
しかし初めての唇を人外に奪われたのは大きな傷となるマミの心にのしかかっていた。
それに加え与えられた快感と、怒りに任せた攻撃でマミは消耗している。
ここは朱雀を消し、少し休憩することにする。
暑い部屋で背を預けながら休むマミ。
淫魔の気配は小さいが未だ健在であり、それが弱火で炙るようにマミの身体に僅かな微熱を与える。
それゆえ身体が静まる気配はないものの、心身のほうは非効率ではあるもののゆっくりと回復していく。
だがマミの脳裏に浮かぶのはそれらのことよりも、奪われた唇のこと。
ビニール袋からペットボトルを取り、ぬるい水を口に含んで出す。
そうやって少しでも口を濯ぎ、淫魔の味を忘れるようにしていく……
・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+5(17) △「霊力」+2(17)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(45)
そして少しの時間が経過する。
身体の火照りは収まらないが心身面は完全ではないが回復した。
口は水で濯いでいたが、途中、貴重な水をすべて使い果たすのは、問題だと考え、適当なところで止めておいた。
そのため、結構つかってしまったが、水はまだ残っている。
淫魔にはじめてのキスを奪われたのはショックだが、姉を探し、このアパートの淫魔を全滅させなければいけない。
そう考えながら、マミは気持ちを切り替え立ち上がる。
まずは、残る浴室の淫魔からだ。
立ち上がったマミは、玄関方向へと足を進め、浴室へと向かう。
だが、少し歩きにくい。
縮んだ制服が全身を軽く締め付けるように圧迫しつつ軽い拘束を与えてくる。
しかも汗などの体液で衣服も肌もしっとり濡れていて、張り付く。
豊満なマミの身体に張り付くような服は彼女の姿をさらに淫靡なものとしていた。
それでも大きな問題無く、マミは再び脱衣所の扉前まで来る。
扉は閉められており、再び開ける必要があるだろう。
淫魔の気配はこの脱衣所のさらに向こう、浴室から小さな快感とともに感じられるが、
脱衣所にはこんな制服にした元凶と思われる淫らな霊が潜んでいた。
少々警戒したほうがいいかもしれない
・淫魔の気配:▲「快楽値」+146)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【闇遣いは実際闇をつかって視界を遮りながらその闇を操ってエッチなことする淫魔で、あくまでエナドレキスはレア技に近いのですが】
【もうマミさんの中では闇遣い=キス魔となりそう】
【まあ闇を操るよー、あとキスで力吸ってくるよーって報告書にかかれていたら、後者のほうが記憶に残りそうですしねえ】
【さて、そこそこダイスが普通だったので、水は全部使う前に立ち直った感じです】
【ダイス悪かったら、残りの水全部つかって、口を濯いでいた模様】
-
>>540
闇遣いを倒してから私はスザクちゃんを還し、そのまま身体を休めていた
「はぁ……」
少しは落ち着いた気がする
さっきまではほんとうに頭の中もぐちゃぐちゃで自分でも酷い状態だったと思う
気にしちゃダメだって思ってるのに涙が次から次へと零れて……
水分を補給しようと思って口を付けたペットボトルの水も、気がついたら口を濯ぐことに使っちゃってた……
はぁ……こんなんじゃ退魔師失格だよね……
覚悟してたつもりだった
負ければエッチなことをされる……キスだって守り切れる自信だってあったわけじゃない
それでも私なら……大丈夫だって心のどこかで思ってたのかもしれない
甘えてたんだよね……わたし……
お姉ちゃんが負けるわけないって……私の出番なんてないって……戦うことになってもお姉ちゃんに守ってもらえるって思ってたのかもしれない
そんな甘い考えで出来るお仕事じゃないのに……
「うぅ……うっ……!」
強くなりたい……お姉ちゃんみたいに……!
それからまたしばらく時間が経った
相変わらずの暑さの中、淫魔の気配でじわじわするような身体の疼きもあるけど……
それでも、なんとか少しはこれからのことを考える余裕も出てきた気がする
そうだ、よく考えればキスの実感なんてほとんどない相手だった
あったのは感触だけで、目の前は真っ暗でほとんど何も見えなかった状態でのことだったのだから
うん、あんなのノーカンッ!
もう気にしてなんかやらないんだからっ!
そう気持ちを切り替えて立ち上がる
身体は昂ってるけど、これぐらいなら戦うのに問題はないと思う
残った淫魔は……
さっき淫霊がいた部屋の奥、だよね
「は、くっ……そ、そういえば……!」
歩こうとした途端にヘンな締め付けてくるみたいな圧迫感が襲ってきた
そうだ……制服が訳わかんないことになってたんだった……
まるでサイズの小さい水着みたいな状態になってしまっている制服
動けなくはないけど、凄く恥ずかしいし、感触も気持ち悪い
正直脱ぎたい……けど、代わりの服もないし……
うぅ……こんなの着て街を歩いてたら変態みたいじゃない……!
これじゃさっきみたいにコンビニに服を買いに行くのも難しいだろう
本当に淫魔って、なんて信じられないことをしてくる奴らなのよぉ……
とにかく代わりの服がない以上は今はどうしようもない
まずはできることから片付けていかないと……
行動>警戒しながら脱衣所に移動する
思考>浴室に移動し残った淫魔を倒そうと考えている
浴室というからには水に関係する淫魔で、白虎の力を借りることになるだろうと思っている
とりあえず奇襲されてはかなわないので部屋から部屋、暗い場所を移動するときは特に警戒する(前方、頭上、後方の順に警戒)
体勢>立ち上がって、出来るだけ衣服の締め付けによる圧迫を感じないような負担の少ない歩き方
肉体>身体中が汗だく
ダイス値:7
【まあキス魔呼ばわりはしますね!】
【さて、一部屋目もようやく最後かぁ……やっぱ例のヒルみたいな奴かなあ、白虎ちゃんに潜水させて雷で一網打尽にしたいところだけど……】
-
>>535
「…や、やるわよ………」
恐る恐る足を開いて、右手を股へと伸ばす。
淫魔どもには嫌というほど責められている性感帯だが、自分で触るとなるとまた別の緊張感がある。
…が、たっぷりの愛液と精液が指にまとわりついて
「…ひゃ、あっ♪♪」
ほとんど抵抗もなく指先が膣口に沈み、甘くいやらしい感覚が返ってくる。
(うぅ……あたしの、中……すごく熱くて、ぬるぬるで……♪♪それから……動いて、るっ……♪♪指が締め付けられて………こんな、風に………あの触手のことも…………)
いやらしい自分の蜜壺の感触に触れて、顔から火が出そうな思いだ。だが、あまりの恥ずかしさのおかげで快楽に流されずに済む。
「は、ふっ……♪♪だい、じょうぶ…よ……っ♪♪ちから…抜か、なきゃぁ……ぁぁあうっ♪♪いま、うごく…なあっ♪♪」
触手の断片がふたたび子宮口を虐め始めて、きゅうっと膣内が痙攣し、自分の細い指も締め上げて動きを制限してしまう。
「ひ、ぃっ、んっ…♪♪ や、めぇっ……♪♪これ、じゃっ……抜けない…じゃないのぉっ♪♪………っ!?」
そんなふうに苦悶していた所に、頭上で音が響いて、その直後
「きゃあああ!!??これ、っ……せい、えきっ……んむぅぅっ……!!」
バケツをひっくり返したような精液のシャワーに、悲鳴すら押し込めざるを得ない。
反射的に左腕で目を覆い顔を横に背けるが、それ以上どうしようまなく、仰向けの全身へと容赦なくぶちまけられていく。
(ひ……どい、わっ……!うぅ……く、さいっ………それに………あつくて、ヌルヌルして……)
(だめ……嗅いだら…また、エッチな………空気に…流されるっ………♪♪)
大量に射精される淫猥な水音に、猛烈に立ち込める精臭、そして身体中にまとわりつく粘着質な熱い感触………それらが必死な意識を淫らに染めようとしてくる。
「……っ〜〜!!く、ぅぅぅん!!!」
あやうく流されそうになった瞬間。指先がブニブニした触手を捉えて、一気に引きずり出す。
★触手責め:10(膣奥2+6 羞恥2)+ 7
「〜〜っ、ふー♪♪ふー……っ…♪♪」
精液を口に入れまいと嬌声すらも噛み殺す。
仰向けで淫らに剥かれた身体を精液に沈め、秘部から触手を引き抜きながら他方の腕で目を覆い、唇を噛みしめる姿は、誇りなどとは程遠かったが……
(これ……で………、やっと………!)
防戦一方、一方的な蹂躙を押し戻すだけで再三喘がされてしまっているが、反撃は諦めていない。
抜いた触手を捨て、右手で口元を、左手で額を拭いながら睨みあげて
「こんなものねっ…!……今度こそ、あたしの番よ……!」
〜行動選択+ダイス〜
触手をその場に捨て、両腕で顔の精液を拭う。
絵画から離れるように(鏡の方へ)転がりながら膝立ちになる。
絵画から生えている4本の触手に警戒して、なんとか迎え撃とうとしている。
ダイス2
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
二穴が愛液と精液で濡れている
全身と髪に大量の精液を浴びている。顔は拭ったが滴ってきてしまいそうだ。口の中には入っていない。
〜状況〜
仰向けに倒れている(頭は絵画側)
廊下入り口左側にバスケット
【ぐぬぬ、ペースが落ち気味なので戻したいところ】
【精液シャワーは精神攻撃にもなりつつ】
【視界を奪ったり足を滑らせるなど万能デバフですね……】
-
>>539
は、うぅ……焦らされていて
もどかしい感じがしますが……んっ
・淫魔の気配+媚薬:▲「快楽値」+1(80) この判定で絶頂することはない
・自然回復:△「体力」+1(15)
(休憩しているさなかにも、淫魔の気配に媚薬の火照りが体を襲うも
それはギリギリ絶頂させず、体を焦らすような感覚で
動くにも慎重にならなければ危険だろう)
代わりに、ある程度は中の様子もわかりました……
どこから狙うべきでしょうか
(そんな中でも最低限の情報は得られたようで
まず右の扉は論外だろう、ここしか出口がないならば致し方なかったが
次に見えるのは餓鬼が出てきたタンス
ここに、何でもいいから拭うものがあれば、体を落ち着けることができるかもしれない
代わりに相応の、餓鬼の気配の残滓のようなものも感じているが
後は、今のところ出るならば、といえるような窓だ
最低限、先ほどの粘液を放つ存在がいるところよりはましだろう
代わりにまた外の熱気にはさらされてしまうが
最期に左後方の襖
ここからも、淫魔ではないが、何かの気配を感じる
ならば私がするべき行動は)
とりあえず、近いところから手を付けようかしら
(淫魔の気配でないならば、危険ではないだろうと
壁を伝いながら左後方の襖を目指して歩き始める)
【行動選択+ダイス】
壁を伝って、左後ろの襖へ向かって、中を確認する
ダイス:2
【体の状態】
すぐにでもイってしまいそうな体をなんとか動かす
両手を壁につきながら、体重を預けて歩いており
極力服が体に擦れないように進んでいる
緊張感からか、肌をつぅと伝う汗の感覚もはっきりと感じられる
【大変長らくお待たせしました!
すぐに出るのは危なそうなので一番楽なところをチェック!ですね】
-
>>543
白河 白亜 体力15/16 精神力17/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:80(快楽LV4) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
白衣 緋袴 性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白) 下駄
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
媚薬粘液塗れ:快楽値+4/R
〜襖の中を調べる:2-1=1〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)
絶頂堪えながら周囲の様子を伺い終えた白亜。
まずは左手にある襖から調べることにする。
わずかな刺激を感じればそれが呼び水となり絶頂しそうな状態。
その状態で、できるだけ身体を刺激せぬように、壁伝いに白亜はゆっくりと向かう。
・身体を刺激しないように行動する:▽「精神」-2(15)
襖は一見したところ普通の襖だ。
ただ、かなり傷んでいて、ところどころシミのような物がついていたりする。
それが何なのかはわからないが、おそらく室内にできている白い水たまりの液体と同じものだろう。
ちなみにその粘液を生んだ餓鬼の死体は、時間経過とともにどんどん灰になるかのように崩れていき、消えていっていた。
今ではもう餓鬼の死体すら残っていない。
これは今まで戦った一般の餓鬼と同じだ。
死体がそのまま残っているというわけではないのは幸いだろう。
死んだふりをされる確率が減るのだから……
ともかく、白亜は襖に手をかけ、ゆっくりと開いていく。
襖の中に光源は無く真っ暗だ。
目を凝らしても見えるのは闇。
その暗闇で中の状態は全く確認することができない。
ただ同じく明かりがないのはこの部屋も同じ。
しかし目を凝らせば室内の様子は完全にではないが分かる。
それに比べ、この襖の向こうは墨で塗りつぶしたように真っ黒だ。
そのことが妙に気になる。
だが白亜がその違和感に対し何らかの対応をする前に、襖の向こうの闇が蠢き、そこから妙な力が発せられるのを白亜の霊感が捉える。
そレと同時に、物置の暗闇からまるで生えてくるように無数の手のようなものが現れ、白亜の発情した身体へと掴みかかってくる。
これがもし、絶頂寸前の状態でなければ、白亜は咄嗟に襖から離れるなどの行動ができただろう。
しかし身体は快感で、その動きが大幅に鈍っており、精神面も絶頂せぬように注意を払っていたことで、集中できずにいた。
その結果、闇がまるで無数の手となり、白亜の全身に絡みつきながら、掴んでくるのをかわすことができなかった。
そして白亜はその無数の闇の手たちに巻き付かれるように掴まれながら、物置の中へと引きずり込まれてしまう。
その時間はわずか数秒……
抵抗する間もなく、白亜は物置の中に引きこまれ、開いた襖はバタンとすさまじい勢いで閉じる。
そしてその閉じられた扉の向こうから、白亜の喘ぎ声がもはや誰もいない部屋に響いていた……
-
一気に暗闇の中に引きずり込まれた白亜。
全く周囲の状況が確認できぬ中、無数の手は拘束を解きながらもその豊満な身体に再び群がり、全身を愛撫していく。
服を肌蹴させながら、全身を撫で回していく。
胸は激しく揉まれ、腋や脇腹は無数の指が舐めるように這い回り、お腹や背中も腕が白衣の中に入り込みながら撫で回していく。
そして何本もの腕が白衣の中に入り、外からは乱暴に脱がせるように掴んでいき、
それにより白衣からビリビリと破れるような音が聞こえてくる。
下半身でも緋袴の隙間や真下から腕が入り、太ももやお尻をいやらしく撫で回す。
無論秘裂もその対象であり、札の上から無数の指が割れ目越しに押し付けられ、激しく擦りまくる。
こちらでも衣服の中に入ってくる腕の数は膨大な数で緋袴はどんどん膨れ上がっていく。
そして外部からも引っ張られ、やはりビリビリとどんどん破れていく。
さらに下駄も引っ張られて脱がされ、靴下に包まれた足が舐めしゃぶられるかのように無数の手に包まれ、撫で回されていく。
この中に引きずり込まれる前は普通に立っていたのに、この中に引きずり込まれたら、
まるで空中に固定されながら、あらゆる方向から無数の手にもみくちゃにされているかのようだ。
★!無数の手による愛撫:7(胸3 陰唇2-1 お尻1 上半身1 下半身1)+”4d8”(高いほど愛撫が更に激しくなる)
暗闇で見えぬ中、無数の闇の手により媚薬濡れの絶頂寸前の身体を嬲られる白亜。
何とか耐えたいところではあるが、その愛撫は激しく耐えられるレベルではないかもしれない。
その絶頂はもしかしたら我慢の限界を越えた激しいものになるかもしれない。
衣類は見えないが破ける音も聞こえなくなり、全損。
ただ、札は貼られた上から揉まれたりしているので無事で、手袋や靴下も無事のようだ。
ただいつの間にかショルダーバックの感覚は消えており、そして激しい愛撫で右手から力が抜け、薙刀をは振るう前に落としてしまう。
そしていつの間にか、白亜は落下していくような感覚をその身体に感じていた。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらこそおまたせしました〜】
【少々週末に用事があり、その準備に追われてました】
【さて、罠発動で、ダイスロール的に回避判定すらでず引き込まれました】
【ここで衣服は全損】
【アイテムや武器もどこかに……】
【まあロストではないので、探して回収するまでは、かなりエッチな姿で武器なしで行く事となるでしょう】
【このように店売り品以外はわりと容易に壊されるのです】
【※なお店売り品でも脱がされないとは言っていない】
【そしてここでダイス次第では強制絶頂ですねぇ】
【ちなみに、愛撫しているのは感覚的に手っぽいという感じで、暗闇で周囲の状況がわからないため、実際のところは不明です】
【あとこれは淫魔の気配を感じていないことから、淫魔ではなく、罠っぽいものとなります】
【しかも発動するまで気配をとても小さく抑えており、発動と同時に、あっ…これアカンやつや……って感じの力を発するタイプ】
【そして最後にあるどうにもできない系行動選択とダイスロール】
【このあと別の場所に落とされる予定です】
-
>>542
レイチェル 体力7/10 精神力7/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+5
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜絵画から離れる:2+1=3〜(体術+1 ST+3 快楽-3 ;補正+1)
精液を浴びながらも何とか触手を除くことに成功したレイチェル。
身体の感度はまだ敏感なままだが、これでなんとか反撃の糸口は掴んだ。
レイチェルは触手を投げ捨て、精液で汚れた顔を拭う。
絵画の女は精液濡れで、絶頂間近のレイチェルをあざ笑うように見ている。
自分が有利な状況なのを察しているのだろうか……
4つの触手を背景から出し、その先端をレイチェルにむけてはいるが、すぐに攻撃には移らない。
そして顔を拭ったレイチェルは絵画から距離を取るように転がりながら、膝立ちの姿勢で身体を起こし、絵画と相対する。
絵画の女は表情を変えず、触手もまたレイチェルを警戒しながら牽制するように若干動きはするものの、大きな行動は起こさないでいた。
そんな様子を警戒しながら伺うレイチェル。
きついビキニはレイチェルの行動で若干乱れてはいるものの、何とか股間を隠している状態だ。
精液の感触と先程まで触手が入っていたことによる感覚は残っているものの、異物感といえるほどではない。
その状態で、レイチェルは4本の触手を中心に警戒しながら、すぐに反応できるように伺う。
・自然回復+状況の立て直し:△「体力」+1(8) △「精神」+1(8) ▼「快楽値」-2(71) 全身感度+4へ減少
だが異変はレイチェルの死角で彼女が気がつく前に起きていた。
注意しなければわからないが、ちょうとレイチェルの股間の真下に縦に伸びるスリットのような溝があった。
その溝からCD程度の厚さのディスク状の物体が出てきたのだ。
それは直径30cm程度の丸ノコのようなもの。
その外周部分は小さなゴム製の歯が無数についていた。
それが音もなくスリットから現れ登っていく。
狙いはスリットの上にあるレイチェルの股間。
果たしてレイチェルはそれに気がつくだろうか……
-
●足元の異変(ST-1 快楽-3 ;補正-4)
0〜4の場合:触手へと意識を集中していたこともあり、レイチェルは真下の異変に気が付かない。
そして、丸ノコがレイチェルの股間に接触する瞬間、丸ノコがモーター音を響かせながら回転する。
回転方向は前から後ろ。
さらに丸ノコの起動とともに、床から輪の形状をした足枷が現れ、ヒザ下から足首にかけて拘束する。
片膝をついている場合はその足を、両膝をついている場合は両方の足を拘束されてしまう。
拘束箇所は3箇所で、膝下、足首、その中間だ。
そして足を拘束されたまま、高速回転する丸ノコがビキニの上からレイチェルの陰唇を激しく擦る!
ゴム製の歯は柔らかく弾力があるものの、高速で回転しており、凄まじい刺激だ。
しかも媚薬の効果で敏感なレイチェルにとって、その刺激による快感は凄まじい。
足を拘束されたまま、レイチェルはいやらしい丸ノコで個感を激しく責められていく。
その刺激で絶頂してしまうかもしれないだろう。
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”1d8〜15”(高いほど、次の行動に移れるようになるまでの時間が伸びてしまう)
5〜9の場合:何とかレイチェルは真下の異変に気が付き、その場を離れることが可能だ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【ですが私もおまたせして申し訳ないです】
【週末の用事の準備で少々ゴタゴタしていました】
【さて、何とか距離をとったもののいやらしい罠がレイチェルさんを襲う!】
【ちなみに触手に意識を向けていたため、若干判定がきつめです】
【あと膝立ちは片膝立ちの場合は地面に接している足が、両方の膝を着けている場合は両足が拘束されます】
【トラバサミっぽい感じで手錠っぽい感じの輪がガシャンって感じで】
-
>>541
マミ 体力6/8 精神力17/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 淫霊:5
<状況>◎101号室
〜脱衣所へ向かう:7+2=9〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
立ち直ったマミは警戒しながら、残る淫魔が潜む浴室へと向かう。
できるだけ変質した制服に肌を締め付けられないようにしながらゆっくりと扉を開き、脱衣所に入る。。
快感とともに感じる淫魔の気配は薄く、他の部屋や別階層から仄かに漂うものを除けば、浴室からのもののみだ。
それはマミが感じる火照りを僅かなものにし、大分楽になりつつある。
淫らな熱が覚める気配はないが……
暗い脱衣所はあの霊体が出たときとあまり変わらない。
左手に扉があり、その先が浴室で、正面には洗面台がある。
ふと注意深く洗面台を伺うと、洗面台の下部にある戸が開いている。
あそこから淫霊が出てきたのだろうか……
ただ開いた戸の中に何か衣服のような物が見える。
隣の脱衣所からは淫魔の気配がするので、警戒を緩めては行けないが、少し調べてみても良いかもしれない。
また、洗面台の蛇口から水が出るかもしれない。
ただ淫魔の支配下にある場所ゆえ、それが安全な水である保障はないことには、注意を払う必要があるだろう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(48)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【浴室に潜む淫魔は、多分初登場かな】
【ただ、浴室に潜む淫魔の中では出現率が高い淫魔となるでしょう】
【そして洗面台の物入れるところになんかある模様】
【調べる場合は、左方向の警戒も怠らないようにしましょう】
【しかしその際、お尻にぴっちり張り付くスカートのせいで、かなりエッチな姿になりそう】
-
>>537-538
風間 悠美 体力6/8 精神力11/15 霊力17/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:85(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)39 淫毒(3)25 全身感度+1
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所
インプ
餓鬼A:2 B:2 C D
〜社務所から脱出:8-1=7〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)
何とか変身した悠美。
淫魔たちは変身の余波とカマイタチの一撃で怯んでいる。
全身に回った淫らな毒と淫気により、変身したとはいえ悠美の身体はすぐにでも絶頂してしまいそうだ。
しかしこのチャンスを逃すわけにはいかない。
悠美は山吹の記憶を頼りに、この社務所から脱出するべく絶頂を堪えながら駆け出す。
まずは社務所の広間から一気に駆け出し、社務所の裏にある玄関へと走る。
幸い社務所内の淫魔はすべてが広間にいたようで、広間から玄関へと伸びる廊下には淫魔の姿はない。
悠美の霊感も背後の淫魔しか捉えていない。
よほど隠形が得意な淫魔がいなければ、この周辺には広間で怯む淫魔しかいないだろう。
そして足を止めること無く、体内からの快感と、淫魔の気配探知による快感が招く絶頂へ達しそうな快楽に耐えながら扉の前まで来る。
悠美の左には横に伸びた薄汚れた台所があるが、そこにも淫魔は潜んでいない。
そのまま勢いよく悠美は扉を開ける。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(88)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(95) 「淫気量」-1(38) 毒性値-3(24)
→絶頂を堪える:▽「精神」-1(10)
扉の先にあるのは敷地内を囲むコンクリートの壁。
そして未知は左右に伸びている。
一旦撤退を決めた悠美だが、身体は絶頂寸前で、もう限界が近い。
まだ社務所内の淫魔は混乱から立ち直っていないようだが、外の淫魔はそうでもないだろう。
それと目の前の塀は、2mほどの高さ。
変身前なら手こずるかもしれないが、今の状態なら飛び越えることも可能だ。
ここは変身による身体の向上を活かし、塀を越えて結界外へと退却するのも手かもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【こちらのお返しももうちょっと頑張らないとなぁ】
【さて何とか絶頂寸前ですが外までは来た模様】
【ただ次は確定でイくので、その前に行動に移りたいところ】
【そして現在の状況はこんな感じ】
□□■
■□■
■□■
★→■
■□■
□□■
-
>>544>545
……何か感じはしますが
やはり何かはよくわからないですね……
(壁伝いに慎重に体を動かしながらも
ゆっくりと襖の方へと歩いていく
襖は、餓鬼が作り出したであろうシミが所々に見受けられ
もしかしたらこれが、餓鬼の魔力に酷似したものかも とも考える
また、それに伴って確認した餓鬼の死体は崩れており 警戒することもなく、襖を開ける)
っ、と……何もありませんか
それにしても、やけに暗いところですね……
光が多少差し込んでいい程度だとは思いますが
(襖を開けた先にあったのは、ただただ闇だった
それも、部屋とは違う、目を凝らしても何も見えない闇
よっぽどこの空間が光が入らないように設計されているのだろうか
期待外れだと、襖を閉めようとした その時だった)
? 今何か……ん、むううっ!?
(闇から感じる力に、襖を閉める手が止まる
それとほぼ同時に、暗闇から幾多もの手が伸びてきた
対処しようにも、機敏に動けるはずもない体は、腕にどんどんとからめとられて行き
口も覆われ、四肢も雁字搦めにされると そのまま物置の中へと引きずり込まれて
は、ん、あぁぁ、っ
物置の中に、こんな、っ、ぅ、あぁあっ
いやっ、体を弄ばれて、っ、ひぃんっ❤
(体をからめとった手は、暗闇へと引きずりはなれたと思うと
次は、体中を愛撫するようにはい回ってくる
無論、それだけではなく、敏感な胸はこことばかりに、形が変わるほどに揉まれ続け)
ひぃ、ぅ❤
あっ、そこ、は、ダメ、ですっ❤❤
いや、ぁっ❤体、逃げられな、あぁぁぁぁっ!?
この、感じ、変な、おかしく、なっちゃうううううううっ!?!?❤❤
(さらに、衣服を力任せに破りながら
手は下半身を責め立ててくる
経験はないが、例えるなら、無数の手に痴漢されている感覚なのだろうか
尻や太ももは撫でまわされ、札で守られた秘所も、指で擦られ
そんな中で、媚薬粘液まみれの体が平静を保てるわけもなく
ロクに快楽も逃がせないまま、何度かビクンッとはねたかと思えば
背中をのけぞらせて絶頂してしまい……)
★!無数の手による愛撫:7(胸3 陰唇2-1 お尻1 上半身1 下半身1)+”23”(高いほど愛撫が更に激しくなる)
強制絶頂!
初期快楽値:50
あ、は……ぅ……
意識だけでも、保た、ないと……っ
(電流が流れるような強い絶頂
そのあとに来るものは酷い脱力感だった
気づけば右手に力が入らず、薙刀を使う暇もなく手放し
服も大半がなくなり、ショルダーバックも紛失していた
それでも、気絶したらどこに連れていかれるかわからないと
意識だけはなんとかもちこたえて……)
【行動選択+ダイス】
脱力感の中、意識だけは何とか保つ
ダイス:7
【体の状態】
絶頂の後で、体を動かせない状況にある
そんな中でも意識だけは保とうと、トビそうになるのを耐えている
イってしまった後なのに、すさまじい責めだったのか、既に火照り始めており
札で隠れた弱点も、内部からの火照りで少しずつ感じてしまうようになっている
【大丈夫ですよー!】
【週末の準備の方を優先でゆっくり行きましょう】
【しかし、罠のことは失念していましたねこれは……】
【とりあえず落下してからどうなるかですね】
-
>>546
触手の拘束と二穴責めをようやく抜け出し、距離を取りながら精液まみれの腕で顔を拭う。
「っ…く………散々、くさい精液を浴びせるだけだなんて………チャンスを無駄にしたこと、後悔するといいわっ…!」
快感で重い身体を動かし、転がって右ひざをつき、左膝を立てる体勢で構える。
その動きでも身体中から精液が滴り、鮮やかだった金髪からも白濁が飛び散る。
(…囲まれなければ……触手の一本一本は弱いわ。触手を捌いて、あの忌々しい絵を攻撃してみれば……きっと活路が……)
尽きない闘争心が、反撃の糸口を探すが……体の状態はとても戦闘体勢とは言えず
(ああ、もう……!臭くて、ベタベタして…最悪だわっ。それに…お尻も、アソコも……まだ、何か入ってるみたいに……違和感が……っ……♪♪)
子宮口と直腸の奥まで執拗なピストンとドリルで犯されて広がった二穴は、まだ挿入されているように錯覚してしまう。
さらに身体と髪に染み込みそうなほど立ち込める精臭が、思考をぐらつかせる…
そんな中で死角からの魔の手になど気づきようがなく
●足元の異変(ST-1 快楽-3 ;補正-4)
ダイス1
触手から解放されたばかりの股間に……突然に丸ノコが襲いかかる!
「いぃぃっ♪♪♪っくあああぁっ…!!!」
ギュイイイ…とモーター音だけが耳に届き、何をされているかもわからないうちに激しい快感が陰唇に割り込んでいく。
「ま…ずぃっ…逃げ、……!?うご、けな…っあぁぁぁ♪」
反射的に逃れようとしたが、右膝から下がガッチリと固定されて咄嗟に離れられなかった。そしてそのまま…
「な、にこれ…っ……また、わ、な…ぁあう♪♪ぅぅぅうううっーーーーー♪♪♪♪」
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+ 12
絶頂
初期快楽値20
見下ろしてなにか回転するものが責めてきているのが見えたが、何がなんだか分からないうちに体が痙攣し、視界が白く飛ぶ。
(罠…だわ………っ……♪♪また……っ………やられ、ちゃうっ………!)
イきながらではろくに思考も行動もできないが、ただ防衛本能で丸ノコから逃れようとする。
〜行動選択+ダイス〜
両手を前について丸ノコを掴み、動きを抑えようとする。
同時に左足をできるだけのばして腰を浮かせ、刺激から逃れようとする。
ダイス0
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
二穴が愛液と精液で濡れている
全身と髪に大量の精液を浴びている。顔は拭ったが滴ってきてしまいそうだ。口の中には入っていない。
〜状況〜
絵画を向いて右ひざをつき、左膝を立てている
右膝から下を拘束されている
廊下入り口左側にバスケット
【描写不足でした、片膝です】
【絵画だけでも中ボス感満載なのに、そういえばトラップルームだったー!?】
【ようやくの立て直しでしたが、久々のファンブルやでぇ…】
-
>>548
歩きながら次に戦うことになりそうな淫魔のことを考える
そうでもしてないと服の圧迫感が気になってしょうがなかったっていうのもあるけど……
洗面台があったってことは、多分だけどその横にある部屋は浴室だよね
なら最初に思いつく可能性はやっぱり浴槽の中に潜んでいるパターンだろう
水の中に潜んでるヤツと戦う……それって考えてみれば結構厄介なことかもしれない
もし水が濁ってればどんな淫魔なのかもはっきりしないし、どうやって攻撃してくるかも読みにくい
狭い浴室での戦闘になればスザクちゃんやカメちゃんはかなり相性が悪そうだ
う〜ん、それならやっぱり白虎ちゃんでいくのが一番かな……?
相手の奇襲にも対応できるし、水の中に隠れていてもそのまま電撃で一網打尽にしてしまるのも大きい
うん、これで決まりだね
ある程度の戦略を決めつつ、脱衣所の扉の近くまで来た
あ、そういえば……
淫魔の気配が弱くなった気がする
まだイヤな身体の火照りを感じないわけじゃないけど、さっきまでよりはかなりマシになったと思う
この調子で気配を失くしていければ……!
少し気持ちが上向くのを感じながら、脱衣所の前に辿り着いた私はまず中の様子を確認することにした
戸が開いてる……あれはさっき淫魔が這い出してきたところかな?
淫魔はもう倒したし別に気にしなくてもいいかな?
あれ……でも、何か見える……あれは……服?
一瞬、着替えたい衝動に駆られる
って、いやいや! そんなこと出来るわけないでしょ!!
泥棒なんてダメだよ!!
あれ……でも、住人は全員退去済みなんだっけ……それならいらないものが残ってるのかな?
う〜ん、でも、そもそもアレが私に着れるものだって保証もないし……
それよりまずは隣の部屋の淫魔を倒してからのほうがいいよね
よく考えればすぐ近くに淫魔がいるというのに探索するなんて自分から危険を招くようなものだ
まずは周辺の安全を確保してから探索することに決める
「よし……! じゃあさっき決めた通りに……」
行動>白虎を召喚し、いつでも攻撃に備えられるようにしてから浴室の扉を力任せに一気に開く
思考>すぐに自分はその場から離れられるようにしつつ、白虎をけしかけられるように態勢を整えようと考えている
発情の状態はまだ許容範囲
体勢>扉を右手で一気に開く
肉体>身体中が汗だく、アソコも愛液で濡れている
ダイス値:7
【初登場淫魔……ヒルじゃないなら……もしかして……垢なめ……!!!?(浴室で有名な奴だしありえそう!)】
【一応マミは水の中に潜む淫魔じゃない可能性も考慮にいれてますよ】
【この状況なら探索はどう考えても後回しにしますね〜】
【蛇口から水が出る発想はマミの経験上思いつかないでしょうからスルーしますね】
-
>>550
白河 白亜 体力13/16 精神力16/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎個室 性鎮の札発動中
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜意識を保つ:7-3=4〜(ST+3 快楽-2 余韻-4 ;補正-3)
暗闇の中あらゆる方向から行われる手のようなものに嬲られ、激しく絶頂してしまう白亜。
衣類の大半を破壊されてしまい、胸と股間に貼った札と協会で購入した手袋、靴下以外はすべて無くなってしまった。
そんな彼女を襲う落下感。
しかしそれは激しい絶頂したことによる脱力感にも似ていて、白亜は正確には捉えられない。
白亜はその感覚に耐え、ただ意識を保とうと堪えるように耐えていた。
そして……
ドボンッ!!
その「落下」は何らかの液体の中に仰向けで落下することで終わる。
仰向けの姿勢でその液体の中に落下、水中で白亜は身体をくの字に折り曲げる。
ただその液体は水ではなかった。
温度は人肌程度の温かさ。
感触はネバつき妙に肌に絡まるようにまとわりついてきて、色は真っ白。
その臭いは先程の部屋で嗅いだものと同じ精液の臭い……
そう、白亜が落下した液体の正体は濃厚な精液だったのだ。
その感触と臭い、もしかしたら味を感じながら、白亜は水面へと顔を出す。
美しい顔を覆い尽くす精液を拭い、周囲を伺うと、そこは若干狭めの浴室だった。
そして白亜の落下した場所は正方形の湯船だった。
その湯船いっぱいに精液が溜まっていたのだ。
湯船は正方形の形状のもので、浴室の面積の半分ほどを占める。
湯船の壁や天井は石でできているようだが、シャワーや洗面器、桶などの道具は無い。
そしてちょうど白亜の後ろ側、つまり頭側の方向の壁に扉のようなものがあり、足側の方向の壁には窓がある。
ともかくこの精液の溜まった湯船から出たいところだが、精液に沈んだ全身に疼きを熱い快感が生まれている。
その身体は落下前に絶頂したというのに、また絶頂へと登りかけていく……
それは媚薬によるものではなく、白亜の霊感が淫魔を捉えていることによるもの。
そう、白亜は気がつくだろうか?
この湯船に溜まった精液そのものが淫魔ということに……
・スペルマスライム出現
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(5)
・濃厚な精液の臭いと感覚:▽「精神」-2(14)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【落下した先はお風呂の中】
【そして浴室の淫魔はスライム系統の淫魔です】
【武器なしで、もう確定で先手取らているような中、退魔師さんは見事危機を脱することができるだろうか?】
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>>551
レイチェル 体力7/10 精神力7/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(8) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+4
右脛を拘束
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜丸ノコから逃れる:0-4=-4〜(ST-1 快楽-1 余韻-2 ;補正-4)
真下からの罠に対処できず、右足を拘束された状態で、電動丸のこに股間を刺激されるレイチェル。
何とか股間を上に上げ、丸ノコから逃れようと、左足を立ち上がるように伸ばし、身体を上へと上げる。
さらに丸ノコをつかもうとするが、レイチェルの手は精液で濡れていて、たれた精液が丸のこそのものを濡らしている。
これでは高速回転するノコを掴んでも滑って動きを抑えるどころではない。
しかも足を伸ばすようにしてわずかに腰を浮かしても、丸のこがさらに上昇し、レイチェルの股間を変わらず責める。
結局、レイチェルは丸のこ責めから逃れられず、絶頂したばかりの股間を責められていく。
★丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”2d8〜12”(高いほど次の判定まで時間がかかる)
しかもレイチェルの受難はそれだけでない。
股間からの激しい快感により何とか浮かした体から力が抜け、丸のこに股間を押し付けてしまう。
だが丸ノコのいちは上昇した位置で変わらず、より強く股間を回転ノコに押し付けてしまう。
そのためレイチェルが股間から感じる快感は更に強くなってしまう。
★丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”2d8〜12”(高いほど次の判定まで時間がかかる)
絶頂後も休まず回転するノコにさらに股間を押し付け悶えるレイチェル。
そんな彼女の注意は全く絵画の方には向かず、何とかしてこの丸ノコから逃れる方法を探していた。
そうしている間に触手が動く。
4本の触手はあっという間にレイチェルに接近、胸、腹部、両手へとグルグルと巻き付く。
その時になって初めてレイチェルは触手の存在に気がつくが、今の状態では抵抗できない!
そして触手は両腕を側面に引っ張りながら、胴体はさらに丸ノコに食い込ませようと下へと力をかけていく。
それによりレイチェルは左右に手を伸ばしながら、さらに丸のこへと股間を食い込まされていき、激しく悶ていく……
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”2d10〜15”(高いほど触手のちからが強くなり、深く股間を丸のこへ食い込ませてしまう)
ビキニ越しに丸ノコはレイチェルの割れ目に押し付けられ、激しく食い込んでいる。
刃が弾力あるとはいえ、丸のこにのしかかりながら、さらに上から押さえつけられているような状況だ。
しかも機械ゆえか疲れを知ること無く、止まらず弱まらず回転しているのだ。
この刺激でレイチェルは絶頂してしまうかもしれない。
だが、絶頂しても止まらぬ丸ノコは、そんなレイチェルを無慈悲に責め続けるだろう。
〜行動選択+ダイス〜
【おまたせしました〜】
【少々高熱がでて寝込んでましたが何とか回復しました】
【さて、逃れられず、さらに丸のこに押し付けられるレイチェルさん】
【これはきつい!】
【はたしてそれだけ愛液を流していることやら……】
-
>>552
マミ 体力6/8 精神力17/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 脱衣所
〜白虎召喚:7+4=11〜(召喚術+2 ST+4 快楽-2 ;補正+4)
脱衣所でまずは戦闘準備を整えるマミ。
意識を集中し白虎を呼び出す。
火照りは感じているものの、それと服装以外はほぼ万全に近いマミ。
問題なく白虎は呼び出せた。
・白虎召喚:▽「精神」-5(12) ▽「霊力」-5(12)
問題なく呼び出せたが、燃費は悪い白虎。
さらに今までの経験から、実戦ではかなり精神力や集中力を消費することがわかった。
できるだけ長期戦は避けたいところだ。
そして、いつでも攻撃に移れるようにしながら右手で一気に浴室の扉を開ける。
その瞬間漂ってきたのは濃厚な精液の臭い。
そしてそれを運んでくる浴室内に充満した生暖かい空気だ。
その悪臭に耐えながら室内を伺うと、若干狭めの浴室が視界に入ってくる。
正面左奥にはシャワーユニットが置かれ、正面奥には閉められた窓がある。
そんな浴室の右半分にバスタブが設置されていた。
臭いはそこから漂ってくる。
蓋は閉められており、バスタブの中はわからないが、その中にこの精液の臭いを発しているなにかがいる。
そしてマミの霊感を疼かせる淫魔の気配もそこから漂っている。
この湯気と同じように身体にまとわりつく淫魔の気配。
蓋をあけるならば気をつけたほうがいいだろう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(50)
〜行動選択+ダイス〜(0〜9)
【おまたせしました〜】
【何とか風邪から復帰しました】
【さて淫魔の姿は見えませんが、どこに潜んでいるか丸わかりという……】
【まあ霊感高くなくてもわかりそう】
【ただホラー映画のようにフェイントかけられる可能性もありますけどね】
-
>>555
「トラちゃんっ! 来て……っ!」
トラちゃんを呼び出して、いつでもけしかけられるようにしておく
よし、これで準備はOKだね……ならっ
一気に扉を開く、すると
「う゛っ……」
な、なに? この生臭いむわっとした空気……!
生暖かさを伴った吐きそうなぐらいに気持ち悪い異臭が部屋から溢れ出してくる
酷い臭い……な、なんなのこれぇ……こ、こんな場所に長くいたら悪臭で倒れちゃういそうだよ……
「こ、これは酷すぎるよ……換気扇とかないの……?」
奥には窓は見えるけど流石に淫魔が潜んでいる風呂場であそこまで手を伸ばすのは危険すぎる
そう、この部屋は予想通りにお風呂場だった
そして、この悪臭の原因は間違いなく浴槽の中にあるのだろう
だけど、備え付けられたバスタブは蓋が閉まっていて中の様子はわからない
でも、わかる……見えないけどそこに何かが潜んでいるのはわかる
気配を感じるから……わかる
ならやることは1つだ
私が蓋を開いて、その直後すぐにトラちゃんに中に飛び込んでもらうのだ
それが最善――――
行動>蓋を開いて、白虎を飛び込ませてバスタブ内に対して電撃を放つ
思考>悪臭の原因がはっきりとわからず不安を抱いている
淫魔をできるだけ早く片付けたいと少し焦っている
体勢>浴槽の前で屈み、蓋の端をを両手で掴んで一気に開く
肉体>身体中が汗だく、アソコも愛液で濡れている
ダイス値:3
【大事にならなかったようでなによりですよ】
【霊感があるから奇襲には強い、のかな?】
【ちなみに蓋を開けるまではマミはこの臭いが精液だってことはわかりませんよ】
【実際に見たことないので酷い悪臭としか思えないです】
【でも、白濁液を見れば知識はあるのですぐに思い当るでしょうね】
【精液だってことに気がつけばその一瞬だけは動揺して隙ができそうです】
【そういえばマミは白虎のことをトラちゃんと呼ぶのを忘れてました……の、脳内ログ修正をお願いします!w】
-
>>554
「な…んでっ…♪こんな…トコ、にぃっ♪♪」
やっと触手から逃れて距離を取った先が罠の真上だったとは。なんて不運。あるいは…この部屋はそれほどまでに罠に満ちているのか。
「く、ぅぅぅっ……す、べって………とまんないぃっ♪♪」
快感で震える手で丸ノコを掴むが、手にも腕にもかけられたばかりの熱い精液が滴ってうまく掴めない。
「なんなのよ、コレえっ♪♪これも…エッチな…目的の……どう、ぐぅぅぅ♪♪♪」
(柔らかくて、少しだけ硬いゴム……痛みを抑えて、でもしつこくいやらしく触るための造り……だわ…♪♪)
数々の淫具を身をもって教えられてきたためか、察してしまう。
敏感な女の子の場所にこんなにも執拗に押し付けられているのに、痛みはほとんどなくて、割れ目の間をこする刺激がすべて快感に変わる……
「…ほ、んとっ……♪♪考えるヤツって……底なしの………ヘンタイ、ね……っああぁんん♪♪♪」
★丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+ 16
「…!やられっぱなし…じゃない…んだから………!」
足枷が柔らかな肌に食い込むほどギチギチと鳴らしてわずかに腰を浮かせる。
だがのがれようとしても、刺激は一向に減らなくて。
(ついて……きてる……!…これじゃ、どうやったって………!)
水着に包まれた割れ目にぴったりと付き従ってくる丸ノコの動きを快感で知って、過ちに気付く。無理をして腰を浮かせたのに接触が変わらない……つまり、無理をやめたらより深く丸ノコに沈んでしまうということで
「!ぅうううっ♪♪わ、かった、わよぉっ!逃げ、ないから…だから……戻ってぇっ♪♪♪」
突っ張っていた足に限界が来て腰が沈むと、ビキニをもろともせず陰唇をかきわけてさらに深く多く性感帯が責め立てられる。
とぷとぷと溢れてくる愛液が丸ノコを濡らし、さらに潤滑を高めて快楽として返してくる……
★丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+ 20
快楽値66
(だ……め………こうなったら……なんとか…壊すしか………!)
脱出は困難と認めて、快楽に染まった頭で次の手を考えるが…
いやらしい罠にいっぱいいっぱいになり、意識から完全にぬけてしまっていた。
「な……あっ!?」
ぐいっと両腕を引っ張られ、さらに胴にもぬるぬるとした熱い肉感が巻き付く。嫌でも感触を覚えてしまったあの触手だ。
「ちょ……とっ…!バカっ!今は………はあぁぁあああん♪♪♪」
磔のような体勢に拘束され、両手の支えを失って全体重が丸ノコにかかり、天井を仰いで悶絶する。
しかも触手どもは邪魔するだけでは飽き足らず
「……!!ダメっ!押しちゃ、ああああぁぁぁあ♪♪♪♪」
腰に巻きついた触手が下へと押し付け、ついに丸ノコは割れ目の1番奥へとみっちり食い込んでしまった。陰唇の内側すべてまでを責められる快感にはもう抗えなくて……
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+ 22
絶頂!初期快楽値25
プシュッと軽く潮をふき、丸ノコを水浸しにしながらあっけなく絶頂。
「あ〜〜〜♪♪あ〜〜〜〜♪♪」
イきながら責められて、さらにうわずった嬌声を響かせてしまう。
触手の登場で険しくなった表情まで一瞬で緩み、口元から唾液が垂れる…
〜行動選択+ダイス〜
反射的に内腿を締めて丸ノコを押さえつけようとする
ダイス1
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
二穴が愛液と精液で濡れている
全身と髪に大量の精液を浴びている。顔は拭ったが滴ってきてしまいそうだ。口の中には入っていない。
〜状況〜
絵画を向いて右ひざをつき、左膝を立てている
右膝から下を拘束され、股間に丸ノコが食い込んでいる
両手を触手に磔にされ、胸と腰を拘束されている
廊下入り口左側にバスケット
【大変でしたね、寒くなったので体に気をつけてください】
【またもや大ピンチっ!相当イカされるとの触れ込みは伊達じゃなかった……】
-
>>556
マミ 体力6/8 精神力12/18 霊力12/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→床
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 脱衣所 白虎(4)召喚中2/6R
???
〜蓋を開けて白虎を突撃:3+4=7(召喚術+3 ST+3 快楽-2 ;補正+4)〜
濃厚な精液の臭いが充満する浴室。
この臭いの正体はまだ気がついていないが、その原因と思われるのはバスタブの中。
そしてその原因がおそらく淫魔だろう。
マミは蓋を開け、それと同時に湯船内に白虎を突撃させようと考える。
そして、蓋を掴むと深呼吸し……一気に蓋を開け、それと同時に白虎を突撃させる。
開けたと同時に広がる濃厚な精液の臭い。
そして浴室にたっぷり詰め込まれた真っ白な白濁粘液。
しかもただの精液ではない……
バスタブの中で蠢く、怪しい精液だ。
ただ、マナはその正体を察する前に、白虎に電撃を放つよう命令を出していた。
そして、白濁液の中の放電で、生臭い精液に焦げるようななんとも言えぬ臭いが混ざり、悪臭となって浴室内を漂う
・スペルマスライム出現!
・スペルマスライム:15ダメージ 白虎:1ダメージ
・悪臭:▽「精神」-2(10)
放電後、白濁液自体がまるで茹で上がったかのように、ぶくぶくたくさんの泡が出始める。
それと粘液自体もブルブルふるえているかのようだ。
粘液の中になにかが潜んでいるのか、それともこの粘液自体が淫魔なのだろうか?
ただ淫魔の気配は急速に弱まっていて、淫魔にダメージを与えることは確かだ。
そして、その粘液の中心部でなにかがばちっと音がすると同時に、その中心から粘液が弾けるように爆ぜる。
粘液は湯船たっぷりにたまっていることもあって、開けた蓋の場所から、粘液が弾け飛び、天井や壁、マミ自身にもかかってしまった。
弾けたあとに湯船に残る精液の総量は、その前の3/4ほど。
つまり湯船満杯の近い精液のうち1/4が浴室内内に飛び散り、それをマミも浴びてしまった。
ただこの部屋の淫魔の気配は消えており、何とか一室、マミは淫魔を全滅させることに成功したのだった。
・スペルマスライム撃破!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【正体は湯船満載の精液スライムでした】
【まあこのスライムはスライム系の中でもザコに近い存在】
【まあ臭い的に嫌がらせ度は高いですが…】
【そして特に威力はない自爆機能つき】
【まあそれはともかく、精液の中に沈められた白虎カワイソス(´・ω・`)】
【地味にダメージ受けてるし】
【ただ、開幕突撃させなかったら、逆にマミさんが怯んでしまい、攻撃を受けた可能性もありますね】
【尊い犠牲……】
【あ、そういえばビニール袋って持ったままここにきましたっけ?】
-
>>557
レイチェル 体力6/10 精神力6/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(9) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+4
右脛を拘束
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜丸のこを抑える:1-2=-1〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
丸のこに割れ目を責められながら、またも絶頂するレイチェル。
しかし機械仕掛けの淫具は変わらず動く。
軽く潮を吹いた陰部を容赦なく抉っていく。
それに対し、反射的にレイチェルは内ももを締める。
しかし、太ももの内側に感じるのは濡れた硬いものが滑って擦れる感覚。
様々な液体が丸ノコ側面に付着しており、それが滑るのだ。
結局、太ももはブレーキの役目を果たさずに硬い丸のこが凄まじい勢いで回転する感触を伝えるだけ。
そしてレイチェルは触手の拘束で動けぬまま、その触手に真下へと押さえつけられ、ただ悶ていく。
★丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”3d10〜15”(高いほど、触手の押さえつけが強くなる)
絶頂したばかりの股間を休まず責められるレイチェル。
時間的にはそれほど経ってないが、レイチェルにはかなりの間割れ目を責められている感じだ。
しかも触手が時折力を抜いたり、今度は逆に力を込めたりと、力の入れ具合を不規則にする。
それゆえレイチェルの股間へと響く丸ノコの感覚も変化していく。
その巧みは責めに屈し、レイチェルはまた絶頂してしまうかもしれない。
ただ無慈悲な機械はそんな状況になっても変わらず股間を嬲るだろう。
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”3d9〜18”(高いほど、触手の力の強弱の入れ方が巧みになる)
そして未だ止まらぬ丸ノコ。
しかし、永遠に続くかに思われた丸ノコの回転も、ようやく終わりを見せつつあった。
ただ、その回転が止まるまではレイチェルの陰唇は高速回転の刃で激しく責めこすられるのだった。
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”3d7〜20”(高いほど、止まるまで時間がかかる)
※なお前回の判定で絶頂した場合、ダイスの数は4になる(4d)
そしてようやく止まる丸ノコ。
丸のこはウィィンと音を立てながら出てきたスリットに収納されていく。
それと同時に足を拘束していた足枷が外れ、絵画から伸び、レイチェルを拘束していた触手も剥がれて、離れていく。
拘束するものがなくなったレイチェルの身体だったが、散々に股間を集中的に責められ、何度か絶頂してしまった。
そのまま力なく、正面方向にうつ伏せに倒れ伏してしまうかもしれない。
・長期間の激しい責め:▽「体力」-2 ▽「精神」-4
・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+1
・媚薬効果減少:全身感度+3へ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【極悪なノコ責め終了】
【多分、陰唇感度アップ確定かな】
【果たしていままで何回イってしまったのやら……】
-
>>553
『一体。どこまで落ちていくの……っ!』
(身体に力も入らず、落下する感覚に身を任せて
どれくらいたっただろうか、それは突然終わりを告げる
不意に、体がドロッとした液体へと不時着する
それは口の中にも入ってきて、どことない苦み、そしてその臭いは真新しいものでもなく)
これ、はぁっ!
なんで、こんなに沢山……
(その液体から顔を出すと、そこはどうやら浴室のようだ
部屋自体に特段怪しげな場所はないが
なによりもこの浴槽だろう、まずは何とか抜け出そうと考えたその時だった)
ん、っ 気配が
そんな、これ……!
(敏感な体が感じてしまう気配
それは、まさに体全身がその周囲から感じているものだった
つまり、この精液自体が淫魔である、としか考えようがなくて)
一先ず、抜けないと!
(このままの状態はつまり、敵に体を拘束されてるのと変わりない
とにもかくにも、この状況から抜け出そうと
湯船から抜け出そうと体を動かす)
【行動選択+ダイス】
浴槽から抜け出る
ダイス:9
【体の状態】
四つん這いで、右手は湯船のヘリを掴んでおり
身体はほとんどスライムに覆われてしまっている
さらに淫魔の気配の影響で、全身から快楽を浸透させられているようで
じんわりとした疼きが、体を阻害するかもしれない
【長らくお待たせしました!
これは大分と辛い展開ですね……
一応霊力はありますが!】
-
>>558
悪臭に耐えながらバスタブの蓋を両手で掴む
持ってきたビニール袋は明かりをつけたまま脱衣所の床に置いてある
よし、じゃあいくよ……1、2の……3!!
「お願いっ! トラちゃんッ!!」
蓋を開けた瞬間の臭いは息を止めて我慢した
バスタブの中は粘液じみた白濁液で満たされているのが見える
な、なによこれ……っ!!
き、汚すぎでしょ……ていうかなによこれ……!
この中に淫魔が沈んでるのっ?
わからないけど、もうトラちゃんに指示を送った後だ
もう成り行きを見守るしかない
バシャァッ―――― ドンッ―――!!
トラちゃんが飛び込んだ水音の直後爆発するように雷音が鳴り響いた
きっと電撃が炸裂したのだろう
「こほっ! こほっ!」
息を止めていられずついに呼吸してしまうと、焦げ付いた悪臭が鼻を襲った
こ、この臭いはいくらなんでも酷すぎるよ〜〜〜〜〜ッ!!
とんでもない悪臭だった
臭すぎて、もう私は放電の後、淫魔がどうなったかなんて気にしてる余裕はなかった
「え――――?」
すぐ近くで何かが破裂するような音が響いたと思った次の刹那
「わぷっ! んうぅぅッッ!?」
やだっ! やだやだやだっ! 白いのがいっぱい飛んできて―――
生暖かい液体が肌を濡らしていく、避ける暇なんて当然なくて……
「さ、さいあく……だよぉ……」
顔も髪も服も体も白濁液まみれになってしまった
臭いし、ぬるぬるしてるし……え、これってまさか……
エッチな漫画や小説、ゲームなんかでお決まりの物が頭をよぎった
そう、こういう場面で出てくる白濁液なんてそれしか考えられない
精液……実際には見たことなかったけど、なんとなく確信があった
こ、これがそうなの……
糸を引く粘度と信じられないぐらいの生臭さ
こ、こんなものを女の人は好きな男の人の為なら受け入れちゃうの!?
し、信じられない……
気持ち悪すぎて頭がクラクラしちゃってる
うぅ、洗い流したい……水とか出ないの……?
淫魔の気配は無くなってるみたいだった
なら探索する余裕ぐらいはあると思った
行動>白虎:浴槽から飛び出してブルブルと身体を振って白濁液を周囲に撒き散らす
マミ:上記白虎の行動を怒った後、帰ってもらう
その後はシャワーノズルを捻ってみる
何も起こらなければ脱衣所に見えていた服を調べてみる
思考>身体を洗うもの、もしきは拭くものが欲しいと考えている
脱衣所の服は着替えるというよりタオル代わりに使おうと考えるかもしれない
体勢>浴槽の前でしゃがみ込んでいる
肉体>身体中が白濁液でどろどろで汗だく、アソコも愛液で濡れている
ダイス値:7
【ビニール袋はすっかり忘れてました】
【明かりは必要なので浴室の手前の脱衣所の床までは持ってきてそこに置いたってことでお願いします】
【今回から召喚中は自立行動中の四神たちにも行動指定を追加してみました】
【酷い目に遭わせた後は因果応報な目にあわないといけないよね……】
【それにしてもスライムはマミとは相性はいいけどお姉ちゃんのところに出られると辛いなあ】
【お姉ちゃん側にもなんらかの対策を修行させないとね……】
-
>>560
【あ、白亜さん】
【どう身体を動かして湯船から出ようとするか書いてくださいな】
【その行動中に妨害かけようと思います】
-
>>562
【おっとすいません】
【右足と右腕を湯船からだして、浴槽のヘリに引っ掛けて
そのまま転がり出る形です】
-
>>560
白河 白亜 体力13/16 精神力14/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸 股間) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎浴室 性鎮の札発動中
スペルマスライム
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜湯船から出る:9-3=6〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)
精液で満たされた湯船に落下してしまった白亜。
何とか水中で身体を動かし、四つん這いの姿勢になりつつ、右手で湯船のへりを掴むが、
この浴槽を満たすのが淫魔であることに気がつく。
このままでは危険だ。
白亜は急いでこの浴槽から出ようと体を動かす。
まず湯船のへりを掴む右手を湯船の外に出し、引っ掛けるようにする。
そして足を動かして、こちらも湯船の外に出そうとする。
だが非常に動きにくい。
身体がはっきり発情していて万全の力が入らないことも原因だが、湯船を満たすのはお湯ではなく精液。
それが絡まり、白亜の動きを阻害するのに加え、残る左手足がヌルヌルと滑るのだ。
そのためどうしても白亜の動きは鈍くなってしまう。
加えて霊感が捉える淫魔の気配。
全身に絡まる精液の発する気配が、白亜の身体ではなく、心や魂、そういったものに絡みつき犯してくるかのようだ。
身体の火照りとそんな快感。
それと物理的な動きにくさが白亜の行動を妨げていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(58)
そして足を上げ膝を風呂の縁にかけたあたりで、精液が動き出す。
粘液が怪しく白亜の全身を揉み解すように動きながら、足をかけたことで開かれた股間と大きな胸を激しく責めだしたのだ。
全身に絡みつく白粘液により全身を隈無くもみほぐされる中、胸だけは粘液の中で激しく揉みほぐされる。
それは液体でできた無数の手にあらゆる方向から揉まれているようなものだ。
特に右胸は右手を縁にかけていることもあり、湯船の内側に押し付けている。
その状態で湯船に揉まれながらぬめる湯船に擦ってしまい、より強い快感を受けてしまう。
股間でも陰唇部分を押しながら激しくもみほぐし、形がどんどんと変わっていく。
それにより股間部分では貼られた札が湿りながらあらゆる方向に伸ばされたりしていき……
びりっと音をたてて破けてしまう。
★!スライム全身愛撫:10(左胸3 右胸3 陰唇2 上半身1 下半身1)+”3d5”(高いほどスライムの動きが激しくなる)
・性鎮の札(股間)→破壊
全身を責められていく白亜。
その刺激はスライムの動き次第では絶頂に達してしまうほどだ。
それに滑りやすいこともあって、左手や足が滑ってしまう可能性もある。
右手足もスライムで濡れているので、何とか縁にかけているものの、滑り落ちる可能性もあるだろう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【御札1枚め破損】
【スライム撃破まで、防御面も破られそうですね】
-
>>561
マミ 体力6/8 精神力10/18 霊力12/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→脱衣所
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 脱衣所 白虎(3)召喚中2/6R
〜シャワーを動かす:7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
精液は思いっきりかかってしまったが、何とか攻撃される前にスライム淫魔を倒したマミ。
これでこの部屋の淫魔はすべて倒した。
ただ二階と隣室には数はわからないものの淫魔が潜んでいるようで、小さな疼きは感じる。
しかし、その疼きは小さく、それほど危険なものではない。
これなら、少しは楽に子に部屋を探索できるだろう。
そんなことを考えていると白濁液の中から白虎が出てくる。
そしてブルブルと身体を振り、精液を弾き飛ばしてしまう。
それは当然マミにもかかり……
・精液がかかる:▽「精神」-1(9)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(51)
と、一悶着あったものの、マミは白虎を送還。
浴室を見渡す。
精液が飛び散り、マミの体と浴室内を飛び散っている。
湯船はまだ結構な量の精液が溜まっていて、入るのは論外。
そして目につく、シャワー。
まともに動くだろうか?
一応、精液や得体のしれぬ液体が出てきてもすぐに反応できるようにしながら、シャワーを出してみる。
すると、普通のお湯や水が出てきた。
特にマミの霊感からも淫らな気配などは感じない。
臭いも特にせず、普通の水のようだ。
さすがに湯船に入る気にはならないが、シャワーくらいなら問題なく浴びれるだろう。
・洗える可能性:△「精神」+4(13)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【白虎「(´・ω・`)」】
【以外にもシャワーは出る模様】
【見た感じも普通な模様】
【ただあくまでマミさんが判断できるのは臭いなど以外は淫気が混ざってないかということだけ】
【もし媚薬などが入っていても気が付けないでしょう】
【あとじみーに変質した服は脱ぎにくくなってます】
【ぴっちりラバースーツに近い感じなので、スカートはともかく、上の方は中々脱げないでしょう】
【玄武での破壊も考慮する必要がありますよ】
-
>>565
とりあえず、身体を洗いたい
もしくは何かで身体を拭きたい
脱衣所にあった服らしきものが役に立ったりしないかな?
「……わっ!」
トラちゃんが浴槽から飛び上がってくる
うわ、すごいドロドロ……
こんなところに飛び込ませてしまったことに、罪悪感が湧いてくる
うぅ、ごめんね……トラちゃん……って!
「ちょ、ちょっとスト―――ストップ! トラちゃん、今はッ!!」
ちょっと、こんな近くで……!
トラちゃんの次の行動は猫のような動物が濡れた時にやる定番のアレ
もちろん、身体を力いっぱい振るトラちゃんから飛び散る白濁液を回避するなんて、できる訳もなく……
「わぶっ!? ちょっと、やめ―――うひゃあっ! だ、だめっ! だめだってば―――きゃあっ!」
結局、さらに私はどろどろの精液をひっかぶる羽目になってしまうのだった
「も〜〜〜〜ッ!! トラちゃんっ! ダメでしょッ!!」
こういうことはきちんと叱っておかないといけない
粘液の感触と臭いが気持ち悪くて仕方ないけど、私はトラちゃんを怒ってから送還した
でも、よくよく考えれば、こんなところに飛び込ませちゃった私が悪いんだよね……うぅ、ごめんねトラちゃん……
……ともかく、これですぐ近くにいる淫魔達は全員倒すことができた
この後は隠し通路で繋がっているはずの隣の部屋に向かうべきだろうか?
さっきはいたはずの手淫術士もきっとそっちにいるだろう
でも、その前に……シャワーを出してみることにする
やっぱり身体を洗えるなら洗っておきたいもんね……
変な水が出てきたら嫌なので水に当たらない位置から水を出す
……普通の水……かな?
特に妙な異常は感じられない
これなら身体の汚れを落とすことは出来そうだ
服はどうしようかな?
普通には脱げそうにないし、脱ぐならやっぱり切っちゃうしかないよね
う〜ん、一応さっきの服みたいなのがなんなのか先に確かめてみようかな?
こうなった以上、一旦服を拝借することも想定しなきゃいけないだろう
行動>脱衣所にあった服らしきものを調べてみる
思考>代わりの服が確保できそうなら身体全部を
出来なさそうなら水に濡れても問題ない位置だけでも洗おうと考えている
体勢>浴槽の前でしゃがみ込んでいる
肉体>身体中が白濁液でどろどろで汗だく、アソコも愛液で濡れている
ダイス値:5
【怪しいシャワーだけど、まあここは使うしかないかなw】
【スーツは店長の言う通り玄武で斬ることになりそうですね】
-
>>549
『――よし、そのまま真っ直ぐじゃ、警戒は怠るでないぞ、淫魔は追って来ておるか?』
「は、ぁ……っ❤ はぁっ……❤ だい、じょ、ぶ、です…ぅ…っ♥♥ けはい、は、かん、じ、ませ……ん、っっ!?♡♡」
『辛いじゃろうが今は我慢しておくれ、少しでも距離を取らないとのぅ…………うむ、その正面の扉じゃ』
っ、う、く……❤❤ は、ぁ…あ……♡♡ からだ、が……ゾクゾク、ふる、えてる、ぅ……っ!?♥♥♥
バタバタ、あしおと、かくす余裕…も、なく、て……っっ♡♥♡ からだ、じゅう、キュンキュン、イキたいって、うずい、て……っっ!❤❤❤❤
あし、うごか、す、たんび、にぃ…っ❤❤ くちゅ、くちゅって、はずか、しい、おと、しちゃって、る……っっ!?♡♥♡♥
ぽた、ぽた、えっちなおつ、ゆ、が……は、ぁ……ん…♥♥ みちしるべ、みたい……に、たれ、ちゃってる…ぅ……こん、なの、はずかし、すぎるよぉ……っ♡♡♡♡
やまぶきさん、の、しじどおり、に…ぃっ!?❤❤❤ っ、くぁ、うぅ……!♡♡♡
はし、り、つづけ、て、ぇ……っ♥♥♥ げん、かんに、いそ…い、で……っっ!♡♡♡
ぁ、くぅんっ!?❤❤❤ ふぁ、あ…♡♡ この、かんじぃ……まず、い、よぉ……っ♥♥♥
いんまの、えっちな、けはい……にぃっ❤❤ なん、で、こんな、に……から、だ、ゾクゾク、しちゃうの…?♡♡♡♡
むね、ドキドキ、とまんない、し……♥♥♥ ちくび、カチカチになって……おま❤こ、ぐずぐず、で……❤❤❤
けはい、だけで、きつい、のに…っ!♥♥ からだ、おく…から、グツグツ、する、かんじ……っ♡♡♡♡
こん、なの……も、もう、あんまり、がまん…できない、よぉ!?❤❤❤
チカチカ、ぐらぐら、しかい、ゆがん、で…っ!♡♡♡ きもち、よくて、イキたくて、でも、イっちゃ、いけなくて……っ!!♥♡♥♡
にげなきゃ、やまぶきさん、が、にげろ、って……いってるん、だから……っ!❤❤❤
それだけ、いしき、しな、がら……ポロポロ、がまんして、あふれたなみだ、こぼし、ながら……とびら、あけ、る……っっ!❤❤❤❤
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(88)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(95) 「淫気量」-1(38) 毒性値-3(24)
→絶頂を堪える:▽「精神」-1(10)
「はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ っ、ん……く、ふぅ……♡♡♡」
『限界が近いか……まだそれほど距離も離れておらん、マズいか……? いや、ここは……悠美! もうひと踏ん張りじゃ! 目の前の塀を飛び越えるのじゃ、出来るな!?』
「んぁ、は……はいっ!♡ やり、ます……っ♥♥ はぁっ❤❤❤ はぁっ…!❤❤❤」
『頼む、此処を飛び越えさえすれば逃げ切れるやもしれんのじゃ、儂を信じて力を振り絞っておくれ…!』
なみだ、にじ、んで……チカチカ、して……しかい、ぼやけて、よく、わかんない……っ❤❤❤
へい……へい、って……あ、ぅ…っっ♥♥♥ こ、この、かべ、です、ね……っ♡♡♡
あし、ガクガク、なさけない、くら、い……ふるえて、る、けどぉ……っ❤❤❤ だい、じょぶ、やれ、ますっ!♡♡♡
あたま、ふって、なみだ、とばして……っ♥♥♥ すこし、しかい、すっきり……とべる、このくらい、てんしん、してれば……とべ、る…っ!❤❤
せなか、ゾクゾク、きもちよく、って……っ!?♥♥♥ も、じかん、ない……っ♡♡♡
あたま、が、チリチリ、する……がまん、げんかい、わかる……っ♥♥♥ わた、し、もうすぐ、イク……っっ❤❤❤❤
でも、まだ、あといっかい、くらい…いける、よね…?♡♡♡ まだ、もうすこし、あとちょっとで、いい、からぁ……っ❤❤❤
がまん、して……たえて、おねがい、わたしの、からだ……まだ、イっちゃ、だめ……っ!!❤❤❤
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>>567
行動選択
目の前の塀を飛び越え、結界外へ退却する
思考
今にも絶頂しそうな感覚に翻弄され、思考がぐちゃぐちゃになりかけている
積み重なり膨らみ続ける快楽に、限界を悟ってしまっている
せめて塀を飛び越えるまで我慢しなくちゃと、必死で堪えている
体勢
左手は激しく脈打つ心臓を抑える様に胸元へ添えられている
右手は何時でも動けるように身体の前で構えている
絶頂間近で振るえる手足で、何とか立っている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙がぽろぽろと零れている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:9
【こちらも書き上がりました、お待たせいたしました……】
【逃げ切れるかどうか、微妙なラインだと思っていましたが、ダイス目爆発、勝ったな……(慢心)】
【逃げきれたら正面から入り直せば木刀見つかるでしょうか……いきなりなくしちゃうのは痛かった……!】
【ともあれ、何とか逃げ切れそう……逃げ切れますよね? 大丈夫ですよね? ……段々不安になってきた……】
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>>559
機械仕掛けの容赦ない快楽地獄に屈してイかされながら、脳裏には危機感が募る。
(しょく…しゅがっ……また………やら、れ…ちゃううっ……♪♪)
割れ目を責められながら思い返すのは、ついさっきまでのピストン責め。
今すぐ逃れなければ苦労が台無しになってしまう……だが、身体はそれどころではなくて
「あ、ああぁぁ♪♪こし、が……アソコ、がっ……動い、ちゃうう♪♪」
痙攣と振動で喘き声を震わせて、丸ノコの上で内股になるが、ヌルヌルの精液とたっぷりの愛液が飛び散るだけで回転は一切緩まず
★丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+”33”
快楽値62
「…ぃ、ぁあああぁぁ!っ………ぁ〜〜♪♪アソコ…あ、ついっ……こんなに…されたら………こわれ、るぅぅっ………!」
乱暴に責め立てら続けて、やわらかな陰唇もその奥までも熱を帯び、どんどん鋭敏になっていくように感じる。そしてそんな性感帯にさらなる刺激が走り
「ひぁあぁあぁ!? う、…う、ご…かない…でぇえっ♪♪♪」
腰を縛る触手がぐいっと力を込めたかと思うと、今度は緩め、そしてまた込める。その力加減は絶妙で
(乱暴に…強く…押し付けられたら………意識が飛びそう、に、なるっ………♪♪)
(緩んだら……触れるか触れないかで…擦られて………じれったくて……びんかんに、なっちゃううっ……♪♪)
強烈な快感で燃やされ、焦らすような快感に炙られ……理性も身体もトロトロに溶かされて、あっけなく絶頂する。
「んっ、ひぃぃぃあああ♪♪♪♪っ……ふ…♪♪♪ぅうん………♪♪イ、ヤぁ ………っああああ〜〜〜♪♪♪♪♪」
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+ 41
快楽値107!
絶頂、初期快楽値20
ただでさえ凶悪な淫具の丸ノコなのに、触手の操作によって不規則な快感の波を作られてしまって身体が悲鳴をあげる。
「ぁ、ひぃんっ…ゆる、ひてぇぁあああああ♪♪♪♪」
乱れた水着姿の華奢な身体は火照り、滝のように淫らな汗が流れてガクガクと痙攣している。
表情も目も蕩けきって嬌声と唾液が唇から漏れ続け、濡れた髪が額や肩に張り付く。
当然愛液もこんこんと溢れ、丸ノコを中心に水たまりを作っていく………
「ふあ、ぁぁんんっ♪♪ま、ぁたっ…イっ…ひゃ、ぁぅううっ…♪♪んいぃぃぃぃいっ〜〜♪♪♪」
★!丸ノコ:4(陰唇1+4-1)+59
快楽値83
絶頂、初期快楽値15
丸ノコが静まっていき、拘束も触手もとかれて解放され、そのままぐったりと正面にうつ伏せる。
だがその体勢で、責めがおわったことに気づいていないかのように腰を跳ねさせ、ビクビクと震えて悶えるのがたっぷり10秒近くも続いた……
〜行動選択+ダイス〜
激しい責めの消耗で目の前が真っ白になっている
ダイス4
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
絵画に頭を向けてうつ伏せに倒れている
廊下入り口左側にバスケット
【大変お待たせしました】
【ぬちょぬちょの滅茶苦茶にされてさすがにスタン】
【イきすぎて汗で精液が少し流れ落ちたことだけが唯一の良い事です……】
-
>>569
レイチェル 体力2/10 精神力2/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+3
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜行動できない:4-12=-8〜(ST-9 余韻-3 ;補正-12)
何度も丸ノコ淫具に絶頂させられてしまったレイチェル。
拘束は解かれ、丸ノコも収納されたが、レイチェルは拘束の解除とともに力なく、うつ伏せに倒れてしまう。
しかも痙攣するように腰を跳ねさせ、その姿は極めて淫靡であった。
淫魔の攻撃にまるで完全に敗北してしまったかのようなレイチェル。
そんな動けぬ彼女に絵画の淫魔はトドメを刺すかのように動き出す。
4つの触手がレイチェルの手首と足首に巻き付く。
そしてうつ伏せのレイチェルを持ち上げ、自身のほう、すなわち絵画の方へと引き寄せてくる。
本来ならば攻撃のチャンスなのかもしれないが、今のレイチェルは消耗が激しく、放心しているに近い状態だ。
触手たちはレイチェルを拘束しながら絵画の中にどんどん引っ込むように戻っていき、レイチェルの身体がどんどん絵画に迫っていく。
高さはちょうどレイチェルの顔が絵画の女の顔あたりの高さ。
そしてその距離はどんどん近づき、ついにゼロになる。
すると絵画の口の部分が本物の唇のように盛り上がり、接したレイチェルの口にブチュっと吸い付いてくる。
さらにその状態でレイチェルの唇を味わうかのように、唇を動かして、貪ってくる。
ブチュ…ジュル……ムチュ……
いやらしい音が両者の唇から響き、密室へと響き渡る。
手練の技量で絵画の女の唇はレイチェルの唇を貪り、未知の快感をレイチェルに与えていく。
しかもそれたただの淫靡なキスではない。
唇を吸い始めてから数秒後、レイチェルの体内から、潤沢のある魔力が快感とともに吸われ絵画の唇へと流れていく。
どうやらレイチェルの魔力を吸っているようだ。
体力も精神力もボロボロ。
そんなレイチェルから今度は魔力を吸ってしまっているようだ。
★ドレインキッス(口1)+”2d5”(高いほどキスが激しくなる)
・▽「魔力」:-1(15)
・自然回復:△「体力」+1(3) △「精神」+2(4)
〜行動選択+ダイス〜
【お待ちしてました〜】
【そしてこちらもおまたせしました〜】
【罠で弱ったのを確認し、次は絵画が直接レイチェルさんを責め始めました】
【スライムにリビングアーマーに絵画の淫魔】
【レイチェルさんは果たして、終わったあと、どれに一番苦しめられたと思うだろうか】
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>>570
この部屋に連れ込まれてからどれだけ時間が経っただろう。
抗い戦い続けているのに、どれだけイかされてしまっただろう。
(なんだか………ふわふわ……する、わ…………それなのに……体が…重く、て…………)
絶頂で白く飛んだ視界が戻ってきたのに、頭に入ってこない。鼻をつく精の臭いも、なにかが蠢く音もフィルターがかかったようにぼやけて感じる。
(あい…つは………あの絵は…どうなったの………?倒さ、なきゃ………まだ…負けて、なんか………)
頭もうまく働かない。体もまるで無重力のように、宙に浮いているようで………
いや、実際に浮いていたのだ。全身を濡らす汗や精液、愛液を床に垂らしながら
「んむぅっ!??」
突然、唇に吸い付かれて、意識が覚醒する。
それと同時に五感が戻り、現実に引き戻される。
(こいつ、って…あの絵……じゃないの……!!キス…されてる……!?)
「ぅ、んう…♪♪ んちゅ……ぁむ……♪♪♪い、まさら…こんな…くらいで………ふぁぁあ♪♪」
(だ、め………まだ、体じゅう、ビリビリして……っ………♪♪)
飛びかけていた意識が戻ったことで、絶頂冷めやらぬ全身の感覚も戻ってきてしまう。
後遺症になるほど浸された媚薬ガスの効果もまだ抜けきっていない。ただのキスなのに、弱火で炙るように敏感な身体を快楽が駆け巡っていく。
★ドレインキッス(口1)+ 5
さらに、快楽を与えられるだけでなく反対にわずかに力が抜けるような感覚もあって
(魔力を、吸われて、るわ……っ……♪♪こんなに…追い詰めておいて………まだトドメを刺さずに………嬲るつもり、なのっ……!?)
戦いの勝敗よりもどこまでも性的陵辱だけを与え続けてくる敵にゾッとする。
「…う、ごけ、…な………ぁんんっ…♪♪♪なんとか…、し、…ぁ、むちゅっ…んちゅ……う……♪♪」
またしても触手に磔にされていることにもようやく気づいた。
いやらしいキスでほぐされてまだ力が入らない…が、それよりも闘争心が優先で
〜行動選択+ダイス〜
自ら口を開いて、絵画の唇に噛み付く。
ダイス3
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
うつ伏せの姿勢で持ち上げられて絵画に唇を奪われている。
全ての手首と足首を触手に縛られている
廊下入り口左側にバスケット
【いよいよ本体の攻撃…口腔責めは屈辱感も大きそう】
【毎回なんて強敵…!と思うのに、スライムよりリビングアーマーが、リビングアーマーより今回がもっとキツイ印象です……なんというドS迷宮】
【しかしドレインされながら自然回復で倍取り戻すという耐久お化けも健在。魔力があるうちになんとかしてチャンスをものにしなければっ】
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>>571
レイチェル 体力3/10 精神力4/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:21(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+3
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜噛み付く:3-2=1〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
絶頂させられた次は、絵画による淫猥なキス責めを受けるレイチェル。
なんとか反撃しようと、口を開いて噛み付こうとする。
だが、口を開いた瞬間
ジュボ!!
太い舌のようなものがわずかに開かれたレイチェルの口内に挿入される。
それは3枚ほどの舌が螺旋状に近い形状で絡まり、まるで一本の舌のようになったものだった。
それが口を開いたのをこれ幸いと一気にレイチェルの口内に入ってきたのだ。
噛み付くために開いた口が一気に開かれ、しかも口内の多くを占領されてしまうレイチェル。
その衝撃で混乱してしまい噛みつけない!
そして口内で3枚の舌は分解、レイチェルの舌に絡まり巻き付いてくる。
さらに口内でそのような事が起きている中、絵画の口は大きく開き、レイチェルの唇を飲む込みながらジュルジュル卑猥な口づけを行い、
レイチェルの魔力を快感とともに吸い取ってくる。
★ドレインキッス(口1)+”2d2〜7”(高いほどキスが激しくなる)
・▽「魔力」-1(14)
グチュグチュ卑猥な音をたてながら責められるレイチェルの口。
たっぷり味わったあと、3枚の絵画の舌がさらなる責めを行いだす。
レイチェルの舌の根元、中間、舌先あたりに巻き付くと、扱くように前後の動き出したのだ。
そうしながらも唇は怪しく動き、レイチェルの口を責め、魔力を吸っていき……
★ドレインキッス(口1)+”2d5”(高いほど反撃が遅れて、長時間責められてしまう)
・▽「魔力」-1(13)
だが、ここで、なんとかレイチェルの目に戦意が戻る。
意識を総動員し、強引に開かれた顎に力を込め、噛み付く。
すると牙が刺さったところからドロリとした精液に酷似した体液が溢れ、それがレイチェルの口の中に広がる。
気色悪く生臭いそれだが、それは淫魔の口にダメージを与えたことを意味していて、
その痛みに怯み、一気に舌がレイチェルの口内から抜け出ていく。
そして四肢を拘束する触手も驚いたかのように離れていく。
その結果、身体を絵画に押し付け、擦りながら、レイチェルは落下していく。
一気に抜け出た舌にむせ、身体の前面は絵画にこすれて、甘い快感を感じながら、レイチェルは地面へと落下していく。
・身体がこすれる:▲「快楽値」+6
絵画に擦れた摩擦という、予想外の快感に襲われてしまったが、なんとか絵画の拘束と責めからは逃れることができた。
尤も、ぺたんと座り込んでしまうような姿勢になってしまったが……
だが絵画の淫魔は倒したわけではなく、大きなダメージを受けたわけでもない。
ただ怯んだだけだ。
すぐにでもすぐ真下にいるレイチェルへ淫辱の責めを行うだろう。
その前に態勢を整えなければ!
・自然回復:△「体力」+1(4) △「精神」+1(5)
媚薬ガスの効果減少!全身感度+2へ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【ダイスの悪さゆえ、ちょっと口責めをいっぱいされましたが、なんとか脱出】
【牙がいい感じに痛みを与えたのでしょう】
【ここからうまく反撃したいところですね】
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>>566
マミ 体力6/8 精神力13/18 霊力12/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→脱衣所
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 浴室
〜脱衣所で服を調べる:5+2=7〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
お湯はとりあえず出ることを確認したマミ。
次は脱衣所で確認した衣類を調べるべく、浴室を出る。
淫気に当てられたことで、その身体は発情中、万全の状態ではなく、息も乱れ、ふらつくことがあるかもしれないが、
霊感に引っかかる淫魔の気配は小さいため、少しは楽だ。
それに距離も短いため、問題にはならないだろう。
そして戻った脱衣所は、浴室に入る前と変わっている点は見られず、気になる点もない。
特に大きなトラブルもなく、マミは洗面台に付属した棚を開けてみる。
するとその中にあったのは2つの衣類であった。
一つは白色の半袖Tシャツ。
サイズは若干小さめな気がするが、伸縮性があり問題なく着れるだろう。
ただマミは胸が大きい。
そのため大きな胸はより強調されることになりそうだ。
また、生地が薄めで、暑い淫魔の住まう空間では、若干過ごしやすいが、逆に汗で張り付いてしまうだろうし、
下着のラインなどが浮かぶかもしれない。
なお、へそが少し出てしまうくらいの大きさだ。
もう一つは艶のある黒色のレザーのホットパンツだ。
正面にチャックとボタンがありベルトを通す部分もあるが、肝心のベルトは無いようだ。
ただ、サイズそのものはマミに合っており……いや若干きついかもしれない。
そのためベルトは無くても大きな問題にはならないだろう。
誰の服かはわからないが、怪しい仕掛けや、気配などは感じない。
着用を考えてもいいし、予備の服と考えても良いかもしれない。
・衣服の発見:△「精神」+2(15)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(52)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【Tシャツとホットパンツゲットです】
【まあマミさんよりもおねーちゃんのほうが合いそうな服ですけどね】
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>>573
「くっ……う……!」
足を動かす度に勝手にガクガクと揺れて力が抜けちゃいそうになる
身体が熱くてお腹の奥がジンジンする
また身体が疼いちゃってる……
だめ……! 我慢しなきゃ……!!
シャワーを浴びれば少しはマシになるだろうか?
その為にもまずは棚の中にあるものを調べなきゃいけない
これは……?
棚を開くとそこにはやっぱり服らしきものがあるのが見えた
「これって……Tシャツ……と、ホットパンツ……かな?」
取り出してみるとサイズは小さめながらも一応着れそうなシャツとホットパンツ
うん、これなら……!
一応言っておくけどこれは借りるだけ……盗むわけじゃないんだからね?
よし、それじゃあとりあえず身体を洗ってから着替えようかな……
シャワーを浴びてから着替えることに決めた私は服を脱ごうとする……けど
すっかり変わってしまったブラウスとスカート
スカートはともかく、ブラウスはぴっちり張り付いてしまっていてそのまま脱ぐことは出来そうにない
ゴムみたいに伸びるし……これはもう切るしかないよね……
でもハサミなんてないし……そうだ……!
行動>マミ:脱衣所でショーツ、靴下を脱ぎ捨て、ハンカチや他のアイテムも取り出して置いておく
玄武を召喚し、ブラジャーごとブラウスとスカートを切断し処分する
そのまま玄武に周囲を護衛させそのまま浴室のシャワーで白濁液を洗い流す
玄武:召喚後、脱衣所で浮遊し奇襲に備えている
思考>ブラウス、スカートは処分することに決める
ブラジャーは玄武に切らせるなら判別させることは出来ないので泣く泣く諦める
とにかく白濁液の感触と臭いが気持ち悪い
シャワーで洗い流せば少しはマシになると思っている
体勢>脱衣所の扉を開いたまま立ってシャワーを浴びる
肉体>身体中が白濁液でどろどろで汗だく、アソコも愛液で濡れている
ダイス値:3
【ま、マミでも似合わないわけではないと思うけど!?】
【玄武を使うならブラジャーも切断しちゃうしかないんだよね〜肌は傷つけないけど衣服の判別までは流石に無理な設定……】
【衣服全部を傷つけずに敵だけ攻撃なら出来るんだけどね〜】
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>>574
マミ 体力6/8 精神力15/18 霊力12/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)→脱衣所
変質ブラウス 黒ネクタイ 変質スカート 黒いハイソックス 黒いローファー 白ブラジャー 白いコットンショーツ
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 浴室
〜玄武を召喚し、服を破壊:3+3=6〜(召喚術+2 ST+3 快楽-2 ;補正+3)
衣類を確認したマミ。
とりあえず服の確保はできたことだし、シャワーを浴びて身体を洗うことにする。
しかし、問題は変質化してしまった制服だ。
ぴっちり身体に張り付き、脱ぐのは難しそうだ。
そこで、もう着れなくなってはしまうが、玄武を召喚し切ることにする。
だがその前に脱げるものは脱ぐ。
両方の靴下をまずは脱ぎ、次はショーツを脱ぐ。
ただスカートがピチピチとしていて、若干脱ぎにくい。
しかもマミが流した愛液と汗が多量の含んでいて下着自体も肌に張り付いていた。
それは脱ぎにくさもさることながら、それだけの秘蜜を垂れ流してしまったことへの羞恥を感じてしまう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(53)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”
ともかく、ショーツと靴下を脱いだマミ。
道具類も全て出し、脱いだものろまとめ、ビニール袋とともにまとめて置いておく。
そして意識をしゅううちゅうさせて、マミは玄武を召喚する。
・玄武召喚:▽「精神」-5(10) ▽「霊力」-1(11)
玄武は問題無く召喚され、マミはその玄武に対し、自身の服を切り裂くように命じる。
肌は切り裂かれないだろうが、張り付く衣服に浮かぶブラジャー。
これは斬らずにいるのは難しいだろう。
ブラジャーの方は、目視はしていないが、特に異常はなく、若干もったいなくはあるが、この衣服を排除することには変えられない。
マミは玄武に指示を出し、ブラジャーごと服を切り裂くように動かす。
そして問題なく玄武はブラジャーごと制服を切り裂き、マミは裸になる。
圧迫されていた巨乳が開放されぷるんと揺れる。
スカートも排除され、愛液に濡れた股間も露わになる。
そんなマミの全身は暑さと疼きで汗に濡れ艷やかだ。
さて、あとはシャワーを浴びるだけだが、玄武は脱衣所にそのまま待機させ、見張りとすることにする。
淫魔と戦っているわけではないので、戦いの緊張感からくる精神力の消耗はない。
ただ、それでも召喚していれば、精神力はじわじわ消耗していくので、長湯はしないほうがいいだろう。
それと、浴室と脱衣所を隔てる扉は浴室側から簡易的なロックをかけることができる。
警戒するのならかけたほうがいいだろうが、浴室から脱衣所にすばやく脱出する際はロックを掛けないほうが素早く行動できるだろう。
どうすべきだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【達人の腕前があれば、服だけ切断できそう】
【しかし女子校生に、そんな技量を要求するのは難しいというものですねぇ】
【というわけで全裸回】
【果たして無事にシャワーを終えることができるのか】
【そしてオナニーせず、シャワーを浴び終わることができるのか……】
【まあ、イったほうがいいんですけどね、実際】
-
>>564
出ようと思って、出れるものでもないですね…
やはり、この質感が……
(風呂の縁に手をかけると
そのまま足を上げようとする、が やはり滑りやすいからだろうか
さらに快感も相まって 力が上手く入らず…
そんな中でも、なんとか足をかけて 大股開きになったタイミング
それを狙ったかのように、スライムが蠢き始めて…)
★!スライム全身愛撫:10(左胸3 右胸3 陰唇2 上半身1 下半身1)+ 8
く、うううんんっ!?
身体に纏わりついて……ヌルヌル、するぅっ
や!?あ、っ、だめ、胸にそんなに、っっっ!
(こちらが上手く動けないことをいいことに、体中に纏わりつき始めるスライム
しかし胸だけは湯船につかっているせいか、多数の手にもみくちゃにされているようで
なんとか支えている体も、震えて、気を抜くとそのまま湯船に滑り落ちてしまいそうだ)
股間にも、擦りついて、っっ!?
今、お札が破れて、そ、んなぁっ!
(手や、肉棒のような形など 様々に姿を変えては股間に擦りついてくるスライム
しかし、ただ擦りつけてくるわけでもなく、障害を排除せんとばかりに、札を摘まみ、引きちぎろうとした結果
その思惑通りに、股間の札が剥がされてしまい)
早く、抜け出ないと、っ!
(股間に群がられるとまずい
最早上半身はどうでもいいとばかりに、とりあえず下半身を浴槽の外へ逃がそうと
上半身と右足に力を籠め、さらにスライムの潤滑性も利用しようと体を左に回すように捻って)
【行動選択+ダイス】
下半身を浴槽から出そうと、力を籠める
ダイス:5
【体の状態】
身体に力を入れつつ、ひねりも加えて 下半身をスライムから逃がそうとする
成功すれば、下半身を浴槽の外にしつつ、お腹が縁にのって、上半身はスペルマスライムの餌食になるかもしれない
札をはがされた股間は、おそらく軽い刺激でも感じてしまうほどに感度が上がっており
胸に関しても言わずもがな、徹底した愛撫で絶頂しそうになっている
【お待たせしました!
少し行動が特殊な感じになってしまった】
-
>>572
「っ…ん…ぅう……♪♪させ、な、ぁむぅぅうう!??」
(し…まっ………何か…入っ、て………!)
執拗なキスに噛みつき返してやろうと開いた口に、太い舌のようなものが突き入れられてしまう。
それどころか、口内で分解して柔らかな舌に絡みついてくる。
「ひ、んぅう♪♪っちゅ……ぁむ、うぅぅ♪♪」
そうして舌を責めあげながら、絵画の口もより大きく開いて小ぶりな唇を包み込み、グチュグチュと吸い上げてくる。
(だ、め…ぇ………びりびり、して………あたま…ぁ……とろ、けるっ………♪♪♪)
さっきまで胸や膣、アナルや子宮までも責められていたのに、それとはまた違う脳を蕩けさせそうな快楽。淫魔のディープキスによって表情からも力が抜けて、熱い口づけの端から唾液が伝い落ちていく
★ドレインキッス(口1)+ 10
(なが、され、ちゃ…ぁ………っ……!こんなの、さっき、までに、くらべたらぁっ………♪♪♪)
数多くの淫魔に様々な性攻撃を受けてきたからか、淫らな口虐にもどうにか踏み止まれたのだが……
「んんんっ!?んじゅ…♪♪ぅ、ゆうっ♪♪♪」
絵画の舌先の全てが舌に巻きつき、まるで扱くかのように舌全体を責め立て始めたのだ。
(な……なに、これっ…!しら、ないぃっ……)
「待っ……ぅうう♪♪こんっ、なの……はん、っひょくっ…ぅうう♪♪♪」
人外の責めに舌も口も麻痺したかのように緩みきって、拘束された身体をビクビクと痙攣させてしまう…
★ドレインキッス(口1)+ 8
だが、
「ふぅ、ぁんっ♪♪っ……く、のぉぉぉっ!!!」
一瞬、力も気力も振り絞って、顎に力を込める。
獣のような鋭さとはいかないがやや尖った犬歯が触手のような舌に突立ち、途端に生臭い体液が鼻腔を満たす。
「んぅっ……!?っ、ひゃ、ぁぁあんっ…♪♪♪」
それと同時に舌からも触手からも解放されて、浮遊感とともに身体を擦られながら落ちていく…
「んんんっ……♪♪ぅ…うぇ……けほ、ごほごほっ…!!!」
床にぺたんと座り込み、様々な液体のぬるぬるしたぬるさをお尻に感じながら、かたや口一杯の触手が抜けて生臭い液体に満たされた苦しさから咳き込む。
(…っ……!怯んでるわけには…いかないわ…!あっちだって、今が隙のはず、なんだからっ!)
痛み分けで生まれたブレイク…実際にはほとんど一方的にいやらしい目に遭って解放されただけだが……とにかく
(どんなに…苦しくたって……気持ちよく…させられたって………!)
気力の勝負なら分はある。
武器もなく魔法を使うような余裕もないが……
「ふ、んっ……勝ち誇って、見下ろしたって…!これだけ近いんだもの………こんな絵ごときっ!こう、よっ!」
〜行動選択+ダイス〜
両腕を伸ばして絵画に掴みかかりながら立ち上がり、ビリビリに引き裂こうとする。
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
絵の方を向いて目前で座り込んでいる
廊下入り口左側にバスケット
【お口の責めはあんまりガッツリされてこなかったので比較的不慣れな感でした】
【反撃はがむしゃら攻撃。いまさら普通の絵画なわけないけど距離をとったり立て直す余裕はないっ】
-
>>576
白河 白亜 体力13/16 精神力14/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎浴室 性鎮の札発動中
スペルマスライム
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜下半身を脱出:5-1=4〜(体術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
動き出したスライムによって、白亜は股間の札を破られてしまう。
そして右の手足を縁に引っ掛けて入るものの、その身体はもう絶頂寸前といったところだ。
しかも全身に絡まる精液が全身に絡まりながら蠢き、常に愛撫しているのだ。
このままではいけない……
白亜は絶頂しそうな身体に活を入れ、なんとか下半身を先に浴槽の外に逃そうと、力をこめ、捻るように動かす。
だが、その行動中も白濁液は白亜を責める。
胸は白濁液が激しく動き、水中で胸の形が揉まれているかのように形を変えていく。
特に右胸は浴槽に押し付けられて潰れており、その動きにより乳首が何回も何回も浴槽に潰されながら擦れていく。
下半身も札がなくなった陰唇をくぱぁと開いたり閉じたりしながら、粘液が激しく擦り、
お尻ではまるで渦でもできているかのように粘液が動き、まるで穿るような刺激を白亜のアナルに与えていく。
顔は多くが精液の海に浸り、精液の臭いと味が支配する。
一部は体内に入っているかもしれないが、それは今更かもしれない。
しかも白亜の霊感に淫魔の気配がスライムの性質を活かすように絡まるような感覚を感じさせる。
そのため白亜は身体だけでなく心も、この精液スライムに犯されているかのように感じてしまうのだった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(79)
★!スライム全身愛撫:10(左胸3 右胸3 陰唇2 上半身1 下半身1)+”3d5”(高いほどスライムの動きが激しくなる)
→この判定で絶頂した場合、スタン状態になり、次のR行動できない
その責めは一気に白亜を絶頂へと導いていくレベルのものだった。
体をひねるように動かし、上半身は右手を縁に引っ掛けつつも、他は白濁液の中に突っ込み、
下半身が丁度浴槽の縁を跨いだような状況で、絶頂へと導く悦楽の波のようなものが湧き上がる。
それは激しいスライム愛撫により拒否権の無い強引で強大な刺激かもしれない。
あるいはなんとか耐えられるものかもしれないが、この状況では耐えることができずに達してしまうかもしれない。
ともかく、絶頂するにも耐えるにも、これ以上の行動はできない。
下半身で浴槽の縁を跨ぎ、上半身の多くを水中に沈めながら、精々、再び精液の中に沈まないよう、足に力を込めて縁を挟むくらいしかできないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※スタン時は行動不可!
【途中までは成功したものの、絶頂感は襲いかかり、そこまでといった感じです】
【姿勢は下半身が股間を下、お尻を上のうつ伏せな感じに浴槽を跨いでいながらも、上半身は精液の中、右手を引っ掛けている感じです】
【なのでうつ伏せに浴槽の縁の跨るような状況よりもちょっと上半身が落ちかけているような状態ですね】
【なおイった場合は次のRはこの状態で行動できぬまま、たっぷり責められます】
-
>>578
ん、ぷはぁ、っ……
せめて、下半身だけでも、守らないと、っ!
(何とか体を動かしている間にも、粘液は容赦してこない
右胸は、無理やり浴槽に押し付けられ、たっている乳首を擦られて
札が取れた股間を早速とばかりに、開けては閉じ、どんどんと擦っていく
顔面には、精液の水面が広がっていて、精液の臭いと味を嫌というほどに覚えさせられていて)
また限界が……っ、ここで、イくと
でも、もう、あ、や、だ、んんんんんんんんんぅ!?
また、体中責められて、イかされ、っっつぅ!!
★!スライム全身愛撫:10(左胸3 右胸3 陰唇2 上半身1 下半身1)+13
強制絶頂!→初期快楽度:20
(休むどころか激しさを増すスライムの責め
それは、我慢するまでもなく絶頂へと無理やり高めさせられてしまう
しかし、体を休めようにも、少しバランスを崩せば浴槽の中
絶頂する前に少しでも浴槽から離れようとするも、責めながらも絡みつく粘液はそれを許さず
私は動けなくなるほどの絶頂を またも喫してしまい……)
【行動選択+ダイス】
スタンにより行動不可
ダイス:6
【体の状態】
不安定な体制で絶頂させられてしまい
少し体重が崩れたら頭から浴槽に落ちてしまいそうな状態
責めは継続しているも引きはがすこともできず
絶頂直後が息も荒く、感度も落ち着きはしたものの、油断ができない状況だ
【案の定イかされましたね】
【上半身が開発されてしまう……!】
【お待たせしました!
少し行動が特殊な感じになってしまった】
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>>577
レイチェル 体力4/10 精神力5/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
???
媚薬ガス:全身感度+2
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜絵画を引き裂く:7〜(体術+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
たっぷりと魔力を吸われるキスをされてしまったレイチェルだが、噛みつきの反撃で、なんとかその状態から逃れた。
長時間のキスによりたっぷり快感を感じさせられてしまい、ぺたりと座り込んでしまったが、拘束状態からはなんとか逃れた。
そしてレイチェルは反撃に移る。
両手を伸ばし、傍の絵画の縁を掴むレイチェル。
その状態で力を込め、素早く立ち上がる。
そして淫魔絵画が何らかの行動を起こす前に、絵画そのものを引き裂く
ビリィィィィ!!
吸血鬼の怪力と、今まで散々嬲られたことに対する怒り。
それらを込めて、絵の下の方を引き裂くレイチェル。
そして別の所を掴みさらに引き裂き、ビリビリと破いていく。
絵画そのものは大きく、しっかり壁の固定されているため、全損はせず、壁にかけられたままだが、絵画そのものはどんどんと破れていく。
そしてその裂け目はまるで肉のような色をしていて、そこから白濁液がドロドロと流れてくる。
破く音は紙を破く音だが、破かれた絵画はまるで肉を切り裂かれているようだ。
さらに絵画の人物を見てみれば、散々レイチェルを嘲笑っていた顔は怒りに満ちたものになっている。
・絵画憑き:4ダメージ
・反撃の成功:△「精神」+3(8)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(9) △「魔力」+1(14)
しかし絵画もただ破かれているだけではない。
絵画の口の部分が大きく開いていき、子供の頭が入るくらいまで開く。
そしてその大きな口から、肉色をした、先端が手のようになっている触手が生え、レイチェルへと襲いかかる。
どうやらレイチェルの頭を上から鷲掴みにしようとしているらしい。
レイチェルはうまく対処できるだろうか?
●絵画憑きのつかみ(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
0〜3の場合:掴みかかりに対応できず、頭が鷲掴みにされてしまう。
そして手の触手はそのままレイチェルを掴んだまま持ち上げていく。
レイチェルの足がゆっくり宙に浮かび、絵画の目線の辺りまで持ち上げられていく。
なんとか反撃しなければ!
4〜9の場合:掴みかかりに対処できそうだ。
どのような行動を取るかを行動選択で書くこと
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【淫魔の吸血鬼に噛みつかれるのは嫌だった可能性?】
【ともかく、なんとか反撃に移れましたね】
【そして地味に効いている模様】
【さらにここで名前も発覚】
-
>>575
カメちゃんに切ってもらえば……!
カメちゃんの攻撃は決して私の身体を傷つけることはない
もちろんその際に着ている服も影響を受けることはない
あの子は狙ったものだけを的確に切り裂くことが出来るとても優秀な子なのだ
でもお願いすれば
服だけを切ることも出来ることを私は知っていた
カメちゃんにお願いすれば
ピチピチになっちゃった制服も脱ぐことが出来るだろう
でも……
制服の下のブラジャー
カメちゃんのカッターはきっと制服ごとブラジャーも切り裂いてしまうだろう
流石にそこまで繊細な切断はカメちゃんでも出来ない
ブラジャーは……諦めるしかないか……うぅ、もったいない……ブラジャーだってタダじゃないのに
でも、この状況じゃそうも言っていられない
今は一刻も早くこの気持ち悪い臭いと感触から解放されたいのだから
カメちゃんを召喚することに決めた私は、先に脱げるものを脱いでおくことにした
裸になったらそのまますぐにシャワーを浴びたかったからだ
靴下を脱いで、次はショーツも……うぅ、スカートも引き締まっちゃってるせいか凄く脱ぎにくい……
それに……やだ……すごくびちょびちょに濡れちゃって……こ、こんなに感じちゃってたんだ……わたし……!
愛液でべとべとにになったショーツはすっごくいやらしいニオイをさせながら私がどれだけ発情してしまっていたのかを教えてくる
・羞恥
ダイス値:1D3=3(56):快楽Lv2
うぅ……恥ずかしい……早くシャワーで洗い流したいよ……!
「カメちゃんッ!! 出てきて!」
脱いだ服と道具類をまとめて、カメちゃんを呼び出す
「お願い、カメちゃんッ! 変になっちゃった制服、もう捨てちゃうから切り裂いちゃってッ!」
『カメエエエエエッ!!』
カメちゃんが勢いよく私の身体に回転しながら空中を迫ってくる
凄い速さで回転してるカッターはちょっと怖いけど……
次の瞬間やってきたのは開放感
ぴっちりと張り付いていた制服がブラジャーごと肌から離れていく感触だった
カメちゃんが私のお願い通りに制服を切り裂いてくれたのだ
流石にこんな場所で裸になっちゃうのはちょっと恥ずかしい……で、でも誰も見てないからいいよね?
「カメちゃん、ちょっとの間ここで敵が来ないか見張っててね」
裸になった私はカメちゃんに見張りを頼んでシャワーを浴びに行くことにする
シャワー室の扉は……いざということを考えると閉めない方がいいかな?
何かあってもカメちゃんに攻撃してもらえた方がいいだろうし……
よし、そうと決まれば
さっそく身体を洗っちゃわないとね……
行動>マミ:シャワーを浴びる
精液を洗い流しているうちに、誘惑に負けシャワーオナニーに耽ってしまう
快楽値70付近になったあたりで無意識に玄武を消してしまう
玄武:脱衣所内でふわふわ浮かんでいる
思考>最初はさっさと身体を洗って出ようと考えている
しかし、次第に周囲に漂う精液の臭いと身体の疼き、シャワーの感触による快感で思考が快楽への誘惑に抗えなくなっていく
結局、ここなら安全だという思いに囚われてオナニーしても良いという判断を下してしまう
体勢>脱衣所の扉を開いたまま立ってシャワーを浴びる
オナニー時は胸を中心にシャワーを浴びせ、絶頂しそうになったらアソコを中心にシャワーを浴びせていく
肉体>身体中が白濁液でどろどろで汗だく、アソコも愛液で濡れている
ダイス値:5
【この状況ならオナニーを我慢するなんていう選択は無理なのです】
【うぅ、一体どうなっちゃうんだろう……】
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>>579
白河 白亜 体力11/16 精神力13/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎浴室 性鎮の札発動中
スペルマスライム
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜スタン〜
浴槽の縁に跨った状態で激しく絶頂してしまった白亜。
あまりの絶頂感に全身が痙攣し、動くことができない。
そんな白亜の身体に精液スライムがまとわりついていく。
特に狙われたのは、縁に跨るむちっとしたお尻だ。
白く染まった白亜のお尻をさらに覆うように浴槽から左足を伝い、精液スライムが這い登る。
そして、お尻の上を揉むように激しく動き回る。
それはお尻を擦られ、揉まれるような快感を白亜に与えるだけではなく、その動きで白亜の下半身が動き、股間が浴槽の縁で擦れてしまう結果を招く。
白亜の股間は精液に濡れ、縁部分も精液で濡れている。
そのため硬い縁でヌルヌルと接する股間が擦られ、特にクリトリスは潰れながら擦れてしまう。
しかも上半身では今までと同じような責めが行われていて、こちらにも変わらぬ快感、いや絶頂したばかりゆえ、それ以上の快感が襲い掛かる。
さらに無意識のうちに落ちぬように必死に浴槽を挟む太もも。
絶頂により痙攣するように震える太ももを精液は解すように撫で回し、力を奪いに来る。
スペルマスライムは絶頂した白亜の身体を責めながら、極めてギリギリの状況で浴槽の縁にしがみつく白亜を自分の中へと再び落とそうとしているようだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(23)
★!スライム全身愛撫:9(左胸3 右胸3 陰核1 上半身1 下半身1)+”4d8”(高いほどスライムの動きや白亜の腰の動きが激しくなる)
スライムに絶頂した身体をたっぷり責められる白亜。
しかも白亜の身体も浴槽も精液で濡れておりヌルヌルしている。
さらに白亜の状況も極めてバランスの悪い状態だ。
どんどん身体が滑り、浴槽に落ちそうになっていく。
その前に白亜は動くことができるだろうか?
●浴槽への落下(ST+3 快楽-? 余韻-2 ;補正+1?)
0〜3の場合:白亜が動けるようになる前に限界が来てしまう。
ぬるっと白亜の身体は滑り落ち、再び精液スライムの中へとドボンと落下してしまう……
4〜9の場合:身体が滑り落ちる前に白亜は行動できるだろう。
しかし絶頂の余韻はまだ抜けておらず、力も充分に込められないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【浴槽にまたがりながらの嬲り】
【ちなみに落下判定の快楽補正は、スライム愛撫の結果によって変わります】
【快楽補正分、ひいてください】
【範囲は-1〜-3かな】
【そして落下した場合は、水中でどんな姿勢になっているかもお願いします】
【まあこの場合はスライムに別の姿勢を強制されてしまうことになると思いますが……】
【ちなみにスライム愛撫のときは横になりながら跨る状態に近い姿勢の結果、陰唇ではなくクリトリスのほうを重点的に擦られてます】
-
【おっと失礼】
【スライム愛撫に!がついていますが、ここで再絶頂の可能性はありません】
-
>>580
(う、ぅ……っ……♪なんだか…倦怠感もある、わ……キスされてる時は、それどころじゃなかったけれど…魔力を吸われてたのね…)
疲労や快感だけでなく怠さも感じる。このまま座り込んで休んでしまいたいが、戦いはいよいよ大詰めなのだ。
「ッ……!」
汗や精液で汚れ、快感で火照った顔で、強気に絵画を睨みあげる。そして腕を伸ばして左下の隅に手をかけ
「え…えぇーーーいっ!!」
右へと引き裂くと、絵画の下部10センチ近くがビリビリ破れていく。
なぜか断面は不気味に肉感があり、体液のように白濁液が流れ落ちるが、いまさらその程度のことで怯んだりしない。
それよりも、絵画の表情がみるみる怒りに染まっていくのを小気味よく見上げて
「…ふっ。好き放題してくれたけれど…こうなればただの淫魔ね!」
そしてそのおかげで、絵画の口が変形して腕のような触手が生えていくのにもすぐ気づけて
●絵画憑きのつかみ(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
ダイス8
「!!往生際が…悪いわねっ!引きちぎってやるわ」
〜行動選択+ダイス〜
真上から掴みかかってくる腕をつかみ返す。
右手で恋人繋ぎのように手のような部分を捕らえて、左手で手首の部分をつかみ、下へと引っ張る
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
絵の方を向いて膝立ちになっている
廊下入り口左側にバスケット
【淫魔の知識がないので名前も分からない敵がいるのは意外と厄介ですねw】
【そういえば今後の展開で必要そうなので確認ですが、絵画の高さはどのくらいでしたっけ?顔の位置まで手が届かないと一工夫いりそう】
-
>>584
レイチェル 体力5/10 精神力9/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
絵画憑き:4
媚薬ガス:全身感度+2
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜触手を掴み引っ張る:7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
手痛い一撃を絵画の淫魔に喰らわせたレイチェル。
だが絵画の淫魔も反撃に出てくる。
口を大きく開け、そこから先端が手のような形状になった舌状の触手を伸ばし、レイチェルに掴みかかってきたのだ。
しかし、それにレイチェルは素早く気が付き、逆に反撃に移る。
伸びてくる触手。
それを右手で絡ませるように掴みかかる。
そして左手で丁度手首に当たる場所を掴んで、引っ張る。
吸血鬼の怪力で引っ張っられる絵画。
レイチェルの身体は小柄だが、吸血鬼であることから、見かけによらぬ力を持つ。
加えて、ビキニの効果で腕力は増しており、その力はさらに強い。
そんなレイチェルに引っ張られることで、触手の手はブチブチと嫌な音絵を立て始め、
さらに、壁に留められた絵画が引っ張られれ、絵画そのものが壁からゆっくり剥がれていく。
ただ絵画もやられてばかりではない。
背景部分から伸ばしている4つの触手。
それをレイチェルに向け伸ばし、拘束しようとする。
そして拘束したまま全身を愛撫させ、発情したレイチェルの身体を快楽で嬲ろうと考えていたのだ。
しかし淫魔がそんな行動に出る前に、そしてレイチェルの掴んだ”手”がちぎれる前に、
絵画を壁にとどめていた部品が限界を迎え、ついに壁から絵が離れる。
絵画の大きさは縦に2m近く、横に1m近くある。
その大きさはレイチェルの身長を明らかに越している。
流石にそんな絵がこちらに傾き、倒れてこようとしているのにレイチェルは気がつく。
このままでは絵に押し倒されてしまうだろう。
なんとか回避しなければ!
幸い絵画の淫魔もこの事態は想定外だったようで、自分の身体の向きが変わってしまい、うまく触手を操れないようだ。
そのためレイチェルがこのあと取る行動は絵画淫魔に妨害される可能性は低いだろう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【ちょっと遅れてしまい申し訳ないです】
【もっとお返しガンガン返せるように頑張らないと……】
【ちぎる前に絵そのものがレイチェルさんに倒れてきた感じです】
【実は留め具だけでなく淫魔の力で絵は固定されていたのですが、前回の攻撃で弱まり、今回倒れてきた感じです】
【このまま下敷きになったら、絵画の淫魔と床に挟まれ、たっぷり責められるでしょうが、逆にかわせば、床に落ちた絵画に一方的に攻撃できるかもしれません】
【ちなみに絵画の大きさは書いてはいますが、レイチェルの身長より高い感じの大型のものです】
【160〜180×70〜80位を想定しています】
【それが床下から1mにちょっと届かないくらいの高さにかけられている感じ】
-
>>585
(口から、手が…!?もし不意打ちだったら、危ない攻撃だったけれど……)
見上げるような体勢だったおかげで、その抵抗の始まりもバッチリ気づくことができて
「捕まえ……たあっ!!」
右手を伸ばしてむかえうち、指をからませるようにガッチリ組むと、今度は左手でもつかんで一気に引く。
「これで……終わりよっ!」
絵画を破ることでダメージを受けたような様子だった。
ならばこの手のような触手を引きちぎれば…
(防御だけじゃないわ。あの憎らしい顔を壊して……倒せるかも!)
……しかし
ブチブチッと触手がちぎれる音に混じって、金属質な軋みが鳴り響いて
「え……ええぇっ!?ちょっ…ウソ、でしょっ!」
なんと先に留め具が限界を迎えたようで、大きな絵が倒れてくる。
だが、綱引きのように引っ張っていた相手の抵抗がいきなりなくなって、体がふわりと後ろへ流れる。このままでは尻餅をついてしまう。
(…!!転ぶわけには…いかないわ!)
おぞましく触手を生やした絵画の下敷きになれば、再び快楽を叩き込まれる陵辱に違いない。その代わり避ければ一方的に攻撃できる。大ピンチであると同時に大チャンスでもある。
……気絶するまで責められ、処女を奪われ、罠にも連続でイかされ、精液で口からアナルまで全身を汚され……それでも心も体も折れずに戦ってきた。ここが正念場だ。
「この……あた…しが……負ける、もんですかぁっ!!」
〜行動選択+ダイス〜
後ろへと倒れる勢いに乗って、絵画の範囲外まで後退しようとする。
2回後転して最後は仰向けに倒れこむ。
ダイス6
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
絵の方を向いている
廊下入り口左側にバスケット
【説明感謝です。思っていたサイズ感と同じくらいでしたが…まさか倒れてくるとはっ】
【体勢を崩すけれど勢いを利用しようとする展開に 】
【大見得切ってファンブル…という様式美は踏まずに済みましたが、なかなか微妙なラインのダイス。一体どうなる】
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>>586
レイチェル 体力5/10 精神力9/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(3) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
絵画憑き:4
媚薬ガス:全身感度+2
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜絵から離れる:6+1=7〜(体術+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)
手のような舌を掴む引きちぎるべく引っ張るレイチェルだったが、その力により絵が壁から外れてしまう。
そして絵はまるでレイチェルを押しつぶすように倒れてきて、引っ張った力により、レイチェルも尻餅をつくように倒れかかる。
しかしここを凌げば、反撃のチャンスだ。
レイチェルは闘志を燃やし、奮起しながら体を動かす。
まず倒れる勢いを活かしながらそのまま後方へと転がる。
そうして絵画から距離を取る算段だ。
まだ絵画の責めによる快感は抜けていないが、それを意志と身体能力で補い、一気に体を動かす。
そして、絵画が倒れてくる前に、二度ほど後転する。
それらの行動が終わると同時に、うつ伏せのレイチェルの耳に足元に絵画が倒れ落ちた音が聞こえる。
どうやら、絵画が倒れてくる前に、見事退避することに成功したようだ。
・行動の成功:△「精神」+2(11)
これで絵画は表面を床に接する形で地面に倒れている。
無論、不可思議な力で浮かんだりする可能性もあるし、裏面にもなにか秘密がある可能性もある。
一見したところ、何も書かれていない木製の表層しか見えないが、油断はできないだろう。
それでも大きな攻撃のチャンス、うまく反撃していこう。
・自然回復:△「体力」+1(6) △「魔力」+1(15)
媚薬ガス効果減少。全身感度+1へ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【行動は見事成功で、反撃のチャンス】
【ここで一気に責めたいところですね】
-
>>582
ん、く……あ、うっ……
また、動き出して……っ、下半身が勝手に
ひ、あ、やぁ、っ……!
(絶頂させられてしまったが、そんなこと気にしないとばかりに
スライムの愛撫が再び再開される、イったばかりの胸がまたも揉まれ始め
そして下半身より上がってきたスライムは、こちらの尻を押しつぶすように揉んでくる
そのせいで、浴槽にクリトリスが押し付けられてしまい、体を離そうにも力では全く勝てずに)
★!スライム全身愛撫:9(左胸3 右胸3 陰核1 上半身1 下半身1)+ 14
ダメ、下半身が、引っ張られて……
っ、あぁ、っ 耐えな、いと……!
(不安定な体を、なんとかこの場所に留めている太もも
そこに、浴槽に再び落とそうとせんばかりにスライムが群がる
はい回るだけではなく、なんとなく引っ張られているような感覚の中で
私は、出来る限り抵抗しようと、浴槽の外へと体重をかけて……)
●浴槽への落下(快楽補正-2+1=-1):7 -1 = 6
(なんとか、落とされずに済んだ
耐えきったのなら、そのまま外へと転がり落ちたいところではあるが
それをスライムが易々と許してくれるだろうか……)
【行動選択+ダイス】
右半身へと重心を傾けて、浴槽の外へと転がり出ようとする
ダイス:9
【体の状態】
なんとか、スライムに引き込まれているのを耐え、そして抜け出ようとしている
力が入らない分、多少体勢が悪くなろうとも 身体を右に傾け、転がり出ようとしている
その分、胸や尻への注意が甘く 身体へ纏わりつくことへの対策はしておらず
左胸はその関係上浴槽に押し付けられている
【長らくお待たせしました!】
【よく考えたら手袋とソックスだけってすごい格好だ……】
【それはそうと何とか耐えたので、このまま流れで抜け出たい】
-
>>587
普通なら尻餅をついてしまうところを、身軽さと身体能力に任せて回避行動に変える。
「…ッ…♪♪」
(身体が…脚が、重い……けれど押し倒されるわけには、いかないわ!)
疲労と快感がたまって身体は重く、足は軽く痺れたようにふわふわしている。だが全力で体を動かし、滑り込むように床に伏せた直後…
ガシャーーン!っと絵画が墜落した音が響いた。
「………やった…」
倒したわけではない…が、これまでで最悪の快楽地獄に突き落としてきた敵が陥落した様子を1秒だけ感慨深く見つめて
(…さあ、トドメよ)
まだ何がくるか分からないので躊躇したいのはやまやまだが
これ以上意表を突かれる前に、すみやかに動くことにする。
〜行動選択+ダイス〜
立ち上がって絵画に近づき、木製の裏面の上端を両手で掴む部分
描かれた女を真っ二つにするように、絵画を二つ折りにする
ダイス8
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
【こんなに長期戦をやってようやく抜けつつある媚薬ガス。後遺症に気づくのは帰還後…かもしれない】
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>>589
レイチェル 体力6/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
絵画憑き:4
媚薬ガス:全身感度+2
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
〜絵を折る:8+2=10〜(体術+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)
倒れてきた絵を何とか回避したレイチェル。
そのまま速やかにとどめを刺すことにすべく、立ち上がる。
眼の前には裏面を上にして地面に横たわる絵。
その上端部分をレイチェルは両手で掴む。
そして一気に力を込め、真っ二つに絵を切断していく。
木製の絵画は、そこそこの硬さを誇る。
その0ため常人ならば、壊すのも大変だろう。
しかもレイチェルの身体は散々責められたことによる快感が未だ抜けていない。
だがレイチェルの強化された腕力は、それを補って余るほとの力。
今までの責め苦に処女を奪われた怒りなどが重なり、ゆっくりとだが、t絵画を引き裂いていく。
そして……
「ギャ”ア”あ”ア”あ”あ”ッ!!」
女性の、けれども声帯を潰したかのような感じの不気味な悲鳴が絵画の方からあがっていく。
そして絵画が完全に避けると、その悲鳴が一段と大きくなり、その後消える。
裂かれた絵を見てみると、そこの描かれていた女は消えており、背景のみが描かれていた。
絵画の淫魔を倒したのだろうか?
だが、入ってくるはずの魂が入ってこない。
となれば倒したのではなく、絵画に取り憑いた淫魔が絵画から離れて逃走したか、若しくはどこかに潜んでいると考えたほうがいいだろう。
まだこのあたりにいるかもしれない……
警戒したほうが良いだろう。
・絵画憑き:4ダメージ
さて、絵画がかけられていた奥の壁だが、絵画があった場所に一辺30cmほどの大きさの正方形の窪んだ部分がある。
そこになにか黒い物が置かれている。
それは真っ黒な手袋が一組と、同じく黒いハイヒールだ。
手袋はビキニと同じような素材で出来ており、小さいものの、伸縮性があり着用は可能だ。
長さは結構あり、上腕の半分ほどまで覆うほどの長さだ。
ハイヒールは真っ黒で艶があるもので、サイズはレイチェルの足と同じ程度の大きさ。
こちらも問題なく着用できるだろう。
この2種類の道具とも今レイチェルが来ているビキニと同じような闇の力を有しているようだ。
もしかしたら、レイチェルの力を底上げしてくれるかもしれない。
調べて見ても良いかもしれない。
ただ、絵画から逃げたであろう淫魔も気になる。
警戒はしておいたほうがいいだろう。
・「闇の長手袋」「闇のハイヒール」発見!
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1 △「魔力」+1(16)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【先週末は少々体調を崩しており、お返しが遅れました】
【申し訳ない】
【さて、絵画についた淫魔はダメージを受けて、絵から離れ逃亡】
【どこかに潜んで不意打ちを狙っています】
【レイチェルさんでなければ、倒したと誤認しそうですが、魂が入ってこないことから、レイチェルさんは気がつける感じです】
【なおダメージは受けているので相手は手負いです】
【そして絵画はかけられていた部分の壁にはくぼみが…】
【そこに新たな装備がある模様】
【効果に関しては着用すればわかるでしょう】
【ただ、潜んでいる絵画憑きの奇襲には十分注意しましょう】
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>>588
白河 白亜 体力11/16 精神力13/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎浴室 性鎮の札発動中
スペルマスライム
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜浴槽の外へ:9-1=8〜(ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正-1)
絶頂状態からなんとか立ち直った白亜。
浴槽の縁からまだ落下はしていないが、極めて浴槽内部に落下してしまいそうな状況だ。
しかも立ち直ったとはいえ、絶頂の余韻は未だ引かず、力も入らない。
何とか浴槽に落下する前に右半身へと重心を傾け、浴槽の外に逃げなければ……
身体の右側に重心をかける白亜。
幸い、自分の身体も浴槽自体も精液でヌルヌルだ。
そのため極めて不自然な姿勢ではあるものの、身体が滑り、右の方へと滑りながら傾いていく。
そしてそのままぬるりと身体は滑り、浴槽の外へと転がっていく。
しかしそのときに胸や股間などが浴槽に擦れ、甘い快感が身体に走ってしまった。
だが、浴槽内部に落下し、また精液スライムの愛撫を全身に受けるよりはマシだ。
必要経費として、甘んじて受けるしか無いだろう。
・摩擦でこすれる……:▲「快楽値」+5(50)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(53)
そして浴槽から落ち、石でできた浴室の床に転がる白亜。
浴室はその半分の面積が湯船で占められ、その残る半分の部分に白亜は転がり落ちる。
その面積はそれほど大きくなく、手足を伸ばすことは出来ない程度の広さだ。
そこに手足を折り曲げながら仰向けに白亜は寝転がってしまう
床は硬いものの、ここも表面は精液で濡れており、あま痛みを感じなかった。
そこに横たわる白亜の身体は全身が精液で濡れ、白く染まっていた。
そんな彼女の視界には薄汚れた天井が入ってくる。
だが、今は悠長に見ている場合ではないだろう。
まだ全身にうまく力が入らず、身体は休むことなく火照らされ、常に発情状態だが、隣の浴槽には、精液スライムがたっぷりと詰まっている。
何とか立て直し、戦えるようにしなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【何とか湯船の外に離脱】
【ですが、その湯船の中の敵はすぐにでも攻撃してくるかもしれません】
【素手でフェティッシュな姿ですが、頑張って倒しましょう】
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>>590
「ふぅ……、ふ、ぅ………」
激しいアクションによる回避で息を荒げる。体はまだ熱く、怠さも残るが、もちろん休むつもりはない。
絵画に近づき手をかけて、大きく息を吸い込み
「く、らい…なさあぁぁぁいっ!!!」
一息に引きちぎっていく。
ミシ、ミシミシ、と少々の抵抗感がありながらも確実に破れていく。
「ッ……!!てぁやぁぁっ!」
耳をつんざくような悲鳴に顔をしかめつつ、負けじと気合を入れて力を込め続ける。
そして、ついに絵が完全に破壊された。
「……ふんっ」
破れた絵を見下ろしながら、顎を上げて唇を尖らせる。
(散々な目にあったけれど……勝ちは勝ちだわ)
悪い気はしない。だが、今回はそれで油断をしてしまうということもなかった。
違和感にふと緊張を覚える。
(………いいえ、待って。絵は消えているけど……あいつも淫魔の一種なら、魂があたしに従うはずだわ。まだ………生き延びてる)
それに遅れて、絵がかかっていた場所になにやらアイテムが隠されていたのにも気づく。
「あら?…闇の魔力を感じるわね。デザインも悪くないし……」
(正直、この靴ももうダメだし…)
この任務の間ずっと使っていた靴は、さまざまな衝撃や汚れでかなり痛んでいる。裸足はできれば避けたいと思って使っていたが
「回収してもよさそうね。もっとも…あいつにきっちりケリをつけたいところだけれど」
(逃げたっていっても、ずいぶん深手のはず……逃げるにしろ攻めてくるにしろ、そう早く大きくは動けない……かもしれないわ)
あいにく霊感がないので気配は探しにくい。しかし奇襲にさえ気をつければ捉えられると踏んで、待ち受ける姿勢に入る。
〜行動選択+ダイス〜
二歩ほど後ずさって警戒する。主に絵画の残骸を注視する。
背後に回られている可能性は低いと思い、視界の範囲に気を配る。
ダイス5
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
【年末で忙しくなりますしね、ご自愛ください】
【ふうむしぶとい。でも魂で死んだふりが分かるのはいつもかなり助けられてますねw】
【さて相変わらず待ち伏せは苦手ですが、今回は手負いの相手ということでちょっと戦略的に狭く警戒する様子】
【装備品ワクワク。そろそろ靴とかロストしようかと思ってたので装い新たにできて楽しみです】
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>>592
レイチェル 体力7/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
絵画憑き:8
媚薬ガス:全身感度+2
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇の長手袋 闇のハイヒール→壁奥
〜絵画の残骸を警戒:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
まだ戦いは終わってないことを察したレイチェル。
一旦絵画から後ずさり様子を伺うことにする。
2歩下がり絵画を警戒するレイチェル。
数秒経過したが絵画には異変はない。
しかし油断なく注意深く、レイチェルは絵画を観察する。
流れる汗に火照る身体。
身体はしっかり快感を感じており、それが時間経過で静まることもない。
蒸し暑い屋敷内の温度も変わらず、むしろここは密室化していこともあって、より蒸し暑く感じる。
戦闘が終わり、身体を動かしていないことがより熱を感じさせていく。
そんな状況で汗を流しながら、レイチェルは警戒を緩めず正面を見つめる。
・警戒と披露:▽「体力」-1(6) ▽「精神」-2(9)
そんな中異常はレイチェルの足元で起きる。
レイチェルの両方の足元から黒い影のようなものが現れ、レイチェルの両方の足首に巻き付く。
さらにそこから素早く、黒い蛇のように太ももまで巻き付くように絡まりながら登って行く。
しかも締め付けて緩め、締め付けては緩めという動きを繰り返し、まるで実体をもっているかのような感覚をレイチェルに味わわせる。
そして、その動きによってレイチェルに与えられるのは快感だった。
締め付け緩められるたびに、まるで血流が止められ流れるかのように、快感が流れていく。
★足締め付け:2(左足0+1 右足0+1)+”2d5”(高いほど影の動きは激しくなり、快感も大きくなる)
先程まで散々責められたレイチェルの身体は未だ性感が引かず、その刺激で脱力しそうになってしまう。
しかし、警戒していたこともあって、レイチェルは何とか足に力を込め、崩れ落ちないようにする。
そして素早く足元へと視線を向ける。
その彼女の視界には自分の太ももまでに巻き付く、黒いガスにも似た影のようなものが黒い蛇のように巻き付いているのが入ってくる。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まあ忙しくは、あまりならなそうです】
【体調を崩した感じですし】
【というわけでいつでも体調を崩せるように?返せるときにガンガン返していきますよ】
【さて、奇襲は真下から】
【ちょっと狙いがずれましたが、警戒していたこともあり、立て直しも難しくはなさそうです】
【うまく倒して、装備面、スキル面でも強化したいところ】
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>>593
(絶対に、近くにいるわ)
じりじりと後ずさりながら、警戒を強める。敵は逃げてはいない……いや、もう逃げる力がないと読んだ。
「ふぅ………ふぅ…………」
熱い吐息だけが響く。
静かな戦闘に移行したことで、体の不快感が蘇る。
輝くような金色の髪は大量の精液を浴びせられて半乾きになり、くすんでしまっている。
逆に顔やビキニに包まれた肢体は精液に汗が混ざってヌルヌルと不快な感触になり、立ち上る精臭が鼻をつく。
さらに腰から下では愛液がビキニにたっぷりたまって溢れ、流れ落ちて脚を濡らしている。
「っく……ひどい、ありさまね………嫌でも気が散るわ」
さまざまな性的攻撃を浴び続けた身体を改めて認識すると、さすがに無視はしきれない…
だから接近を許してしまったのか。
「ぁうっ♪♪」
突如として脚に走った快感に腰を折る。見おろすと
「…!?霊体…闇使い、だったかしらっ……いえ、これが攻撃………?あいつはどこに……」
咄嗟にはその正体を看破できない。その間に両足それぞれに巻き付かれて、絞るかのように刺激されて
★足締め付け:2(左足0+1 右足0+1)+ 4
「ん…♪♪…んっ♪♪ ど、して…気持ちいい……なん、てっ……♪♪」
なんら性を感じない接触でぴくりと悶えてしまって、口を噤む。
(あいつなのか、新手なのか…なんにせよ、淫魔には間違いないわね…!出遅れればもっと色々されるんだから……!)
有無を言わさず快感を与えてくるそれが淫魔だとだけ分かれば、行動は早かった。
〜行動選択+ダイス〜
両手を前にかざし、サイスで三又の槍を生み出す。そのまま足の間を通すように真下へ突き刺し、黒い影に攻撃する。
ダイス9
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
【絵画憑きの本体?なのでしょうか…それとも地面に潜んでいるのか】
【奇襲の快感で怯んでる間にもっと気持ちよくさせられる…と言うのは散々体で覚えたので、今回はスピード対応】
【かなり久々の武器作成にクリティカルのおまけつきだー!】
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>>594
レイチェル 体力6/10 精神力9/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
絵画憑き:8 (足に巻き付き)
媚薬ガス:全身感度+2
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇の長手袋 闇のハイヒール→壁奥
〜サイスで槍作成後、攻撃:9〜(錬成+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
真下から奇襲をかけてきた淫魔。
その淫魔によりレイチェルは足に巻き付かれてしまった。
さらに圧迫されるたびに感じる快感。
だが、レイチェルはその淫魔に素早く対応する。
まず両手を前にかざし、意識を集中。
すると損保手には三叉の槍が生まれていた。
それを素早く振るいながら足の間を通すように黒い影を突き刺す。
・サイズ:▽「魔力」-1(15)
手にはなにか突き刺さるような感覚は無い。
まるで空を切るかのような感覚。
しかし、突き刺された影に異変が起きる。
影がブルブル凄まじい勢いで振動しだし、それと同時に足の圧迫感が弱まる。
圧迫が弱まると、血液が流れるかのような脈打つ快感も無くなる。
そして震えがどんどん大きくなっていき……そして影は破裂する。
破裂と同時に消えていく淫魔。
そして消えながらレイチェルの中に淫魔の魂が流れ込んでくる。
どうやらレイチェルは見事淫魔を倒したようだ。
・絵画憑きを撃破!
<絵画憑き>
・ドレイン:△「体力」+1 △「精神」+3 △「魔力」+4
・スキル:サイコキネシス習得
精神力1を消費し、視界内で30m以内の物体を、その範囲内で自由に動かせる。
動かしている間は精神力を毎R1消費していく。
成功率は動かす物体の質量や意志が高いほど低下する。
また物体を動かすことができる能力であり、拘束することはできない。
浮かばせたり飛ばしたりはできるが、手の動くを封じたりは出来ないのだ。
・魂:3獲得
見事淫魔を倒したレイチェル。
これで室内に淫魔はいないようだ。
出口は塞がれているものの、これで絵画がかけられていた場所の窪みにある道具類を、安全に調べることができるだろう。
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(10)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事淫魔を撃破!】
【奇襲が怖いだけで、実は正体がわかればそれほど強敵では無い敵です】
【問題はどこに潜んでいるか…ですが】
【それとこの敵からは念動力的スキルを得られます】
【ものを浮かばせてぶつけたりできるスキル】
【家具とかは大きさにもよりますが、だいたい成功します】
【淫魔は敵の種類によりけりです】
【説明にも書いてありますが、浮かばせたり飛ばせたりは出来ますが、動きを拘束することはできません】
【まあ浮かばせることで、一部の動きは封じることは出来ますけどね】
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>>595
(落ち着いて……このくらいの疲れ…こんな妨害なら………!)
陵辱が本格的だったときにはまるで成功しなかった得意技だが、ここに至れば失敗するイメージは湧かない。
伸ばした手の中に、ずしりと重い黒水晶の槍が形作られて
「…ハッ!!」
ガツン!と硬い床に突き立ち、脆い水晶が痛む感触が伝わる。それ以外に手応えはなかったが……
(効いたわね)
魔力の武器に斬られた影は苦しむように震え、脚から圧迫感がなくなる。
魔力的な感知能力などなくても分かるほどのトドメだ。そしてにっくき敵は、最後に弾けて消えた。
「………ふぅ」
魂が吸い込まれてくるのを、無意識にほっと息を吐きながら見届ける。
ソウルイミテートでサイコキネシスを習得!
「……はぁぁあ〜〜〜〜〜」
もう一度、天井を仰いで深くため息をつく。
「勝った………けど…もうどうでもいいわね…………」
淫魔との戦いに勝利の高揚感などないのは慣れたが、今回は筋金入りだ。
(色々なものを…失った気がするわ。なのに悔しさとか、怒りとかよりも………ただただ気だるい………)
プライドと勝気で出来ているとすら言える吸血鬼少女の心だったが……淫魔との連戦につぐ連戦で知らず知らずのうちに蝕まれ、そして先の戦いでひときわ摩耗してしまったように感じる。
(大丈夫……まだ戦えるわ。けれど…そろそろ帰り道を探したほうがいいかもしれないわね。これが淫魔の最大の怖さ……なのかしら………)
無限に湧き出す生命力で半永久的に戦えるかと思っていたが…心を堕とされては戦えない。
長い冒険だがこれが初陣なのだ。さすがに戻って立て直した方がいいとようやく決心した。
「さて…それはそれとして」
もちろんあの魅力的なアイテムを忘れていたわけではない。戦力的にもデザイン的にも手に入れておきたい。
〜行動選択+ダイス〜
壁に隠されていた装備品に近づき、軽く警戒して罠がなければ手に取る。
魔力的な仕掛けがあっても気づけないので、思い切って靴だけ履き替える。もう一つは一旦入手だけする。
その後、ここからの出口を確かめる。
ダイス6
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
トライデントを左手に装備(11/15)
【それほど強敵ではない…だと………】
【たしかに魂の量もリビングアーマー軍団の方が多かったですね。展開がハマってしまったのかもしれない…】
【テレポートと合わせて便利そうなスキルです。なんだか超能力少女化が進んでいるような】
【さて処女まで失って、さすがの勝気も心の疲労がピークに達してきた様子】
【正式に帰還を目指す方針にします】
【もったいぶってたら使う機会を逃し続けた結界ふも使ってかなきゃいけませんけどね!!】
-
>>596
レイチェル 体力7/10 精神力10/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](11/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬ガス:全身感度+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇の長手袋 闇のハイヒール→壁奥
〜道具の回収:6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
見事淫魔を倒したレイチェル。
しかしそのその心に浮かぶのは大きな消耗。
一旦、館からの撤退も視野に入れる。
そんなことを心の片隅で考えつつ、窪みにある道具を調べに足を進める。
全身にかけられた精液の臭いと感覚に悩まされながら……
絵画がかけられていた場所へと着くレイチェル。
そこにあるのは一組の手袋とハイヒール。
ビキニと同じ闇に属する力を宿しており、色も艶のある黒。
手袋はビキニと同じ素材で伸縮性がある。
見たサイズは小さく肌にぴっちりと張り付くだろうが、着用は問題なさそうだ。
ハイヒールはレイチェルとサイズが合っていて、こちらも問題なさそうだ。
それらを確認しながら罠の様子を探る。
特にそれらしいものは無いが、窪みの奥にスイッチがある。
もしかしたら、これを押せば閉まった壁が再び開くかもしれない。
ただし罠の可能性もあるので、まずはアイテム類から回収する。
まずはハイヒール。
レイチェルの全身は精液などで濡れていて、足も例外ではない。
たさ靴下を履いた上でパンプスも履いているので、他の場所よりは少しだけマシだ。
パンプスを脱ぐと湿った状態の靴下に覆われた足先が出てくるが、その足でハイヒールを履く。
すると足が妙に軽く感じる。
どうやらこの靴は履いた足の脚力を高めてくれるようだ。
ビキニの効果もあり、さらに俊敏に動けるだろう。
長く上腕の半分、つまり腕の4分の3を覆う長手袋も回収する。
しかし、こちらは腕が精液で濡れていることもあり、着用は避ける。
とりあえず、ビキニや靴と同じような力を感じるので、レイチェルにとっては害を及ぼしはしないだろう。
さて、あとはこの窪みの奥にあるスイッチだ。
罠の可能性もあるので、押す際は十分に注意したほうが良いだろう。
・自然回復:△「体力」+1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【習得した闇系スキルを失ったことで確かに超能力少女化している……】
【そして疲労を感じ始め退却を考えるレイチェルさんですが、問題は今いる場所が館の奥という点ですねぇ】
【まあ最上階や最下層よりはマシな一階ですけど】
【結界符はまあ今回は使わなくても、協会から取り上げられたりしませんから、まあ使わなくても大丈夫です】
【さて、まずはハイヒール着用】
【脚力の向上でさらに素早くなるレイチェルさん】
【実は蹴りの威力もそこそこ上がっています】
-
>>597
現れた穴とアイテムのところへ近づく。
「さぁて……苦労に見合うものだといいけれど」
簡単に罠を警戒するが、もとよりスカウトの技能も魔術師の技能もないので本当に単なる目視だ。よってスイッチを見つけるが
「…まぁ、押さなければとりあえず大丈夫よね。出口かもしれないし…」
魔物を倒した先にしかないスイッチということで、この密室を解除するスイッチだと予想した。
そしていよいよパンプスを脱いで
「うわ……」
ネッチョリと絡みつく汚れに辟易するが、よくみれば靴自体もストラップは伸びきり、靴底もすり減って耐用は限界に来ていたようだ。
(新品をいきなり汚すのは気がひけるけれどね……あら?)
新たなヒールを履くと、少し体が軽くなるのをかんじた。ビキニの時と同じだ。
「やっぱり、魔力がこもってるようね。変異したのか、意図があるのか分からないけれど…」
元々魔法のアイテムだったのか、もしかしたら館の元の持ち主が隠し置いていた品が、淫魔や魔物の魔力を受けて魔法アイテムになったのかもしれない。
(考えても仕方ないわね。趣味が合う品が手に入るのは魅力的だわ)
この屋敷を攻略する数少ない利点なのだから、深く考えずにいただくことにする。
長手袋も手に取るが、さすがに手や腕はもっと精液を浴びているので装着は見送る。
「さて、あとはアレだけど……ほかにやりようもないわね」
軽く見回しても鉄格子に塞がれた天井くらいしかない。
思い切りがいいというのか、なかば投げやりな感じでスイッチに手を伸ばす。
〜行動選択+ダイス〜
右手でスイッチを押す
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
トライデントを左手に装備(11/15)
左腕に長手袋をかけている
【そうですね。本人もおよそ半周して奥にいると分析しています】
【闇装備シリーズ?でパワーアップですねっ】
【ステータスには出ないけど、パンプスからヒールになったことで滑りやすくなったロールをしようかなあ】
【そのかわりキックの威力とセクシーさがアップだ】
-
>>598
レイチェル 体力8/10 精神力10/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](11/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
媚薬ガス:全身感度+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇の長手袋→左手にかけている
〜スイッチを押す:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
靴は履き手袋は腕にかけるだけに留めるレイチェル。
そしてそれらの衣類が置いてあった窪みにはスイッチがあった。
出口が見つからない以上、これを押さないという選択肢はない。
若干投げやりになりつつも、レイチェルはそのスイッチを押す。
するとゴゴゴと音が背後から響いてくる。
振り返れば、閉じられた壁が開き、淫魔たちと交戦した廊下が見えてくる。
やはりこのスイッチが廊下を隔てる壁を動かすものだったのだろう。
そういえば、絵画憑きの魂を吸収したことで物体を動かせる念力のような力を得た。
おそらくあれで淫具を操ったり、このスイッチを押したりしたのだろう。
廊下の方は封鎖される前と何ら変わりはない。
淫魔も新たに来た様子はなく、反対側のオークと戦った部屋の扉の前には、しっかりバスケットも置いてある。
それと閉め切った場所が開いたことで新鮮な空気も入ってくる。
暑さはもとの廊下も蒸し暑かったのであまり変わらないが、壁が開いたことで、少しマシになった気がする。
気のせいかもしれないが、精神的に少し楽になり、僅かだが身体の火照りもひいてきたようだ。
・自然回復:△「精神」+2(11) ▼「快楽値」-20(33 レベル1へ) 媚薬ガスの効果回復!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【マップ等は>>390を参考に…】
【そしてちょっと開放感がでたこともあり、火照りや精神面も回復しました】
【実際はあまり変わってないんですけどね】
【まあ媚薬の効果がやっと抜けたのは大きい】
【レイチェルさんは気がついていないでしょうけど】
【この薬物弱点はレイチェルさんが自覚していない弱点になりそうですね】
-
>>599
警戒もなく押したスイッチだったが、予想通りの機能だったようで
「開いたわね……ってことは閉じ込められた時もこのスイッチを、多分アイツがこの念力で押したのね」
すべてが終わったいま閉鎖空間のトリックが判明したが、さすがになんの感慨もない。
(…まるで、何事もなかったみたい)
さっきの空間よりマシだが廊下の方は相変わらずじめじめして、落としたバスケットもそのまま。新たな淫魔や物もない。
閉ざされた狭い部屋で繰り広げられた多彩で非情な陵辱、数え切れないほどの絶頂、そして処女さえ散らしたことも、他人事のように静寂に包まれている。
「……ま、そういうものかしら、ね………」
(高貴な吸血鬼にふさわしい初めてに、憧れなかったわけではないけれど………難しいってことも知ってるわ)
人間の女の子がそうであるように、思い通りの初体験などそうそうない。
ましてや吸血鬼は魔に属するもの。優れた種族でも力の世界に生きるのだから、弱い個体はいくらでも酷い目に遭う。
(………さぁて)
少しだけ感じた哀愁に踏ん切りをつけて、気を取り直す。
(まだ確認しきれてない場所も多いけれど………ここは帰り道探しを優先すべきよね)
〜行動選択+ダイス〜
バスケットを回収して長手袋を入れ、右腕にかける。
それから他の扉を無視して、廊下の入り口の扉を抜けてキッチンへ戻る
ダイス3
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
トライデントを左手に装備(9/15)
左腕に長手袋をかけている
【キッチンだったよね、、確か…というくらい昔のことに感じますwひどいめにあった…】
【そうですねぇ。短期間で身体中開発されているし、淫魔はいろんな絡め手をしてくるので、この後遺症だけを体感で気づくのはほぼ無理でしょうねぇ】
【なにかのきっかけで協会で専門的な検査を受ければ発覚しそうです】
-
>>600
レイチェル 体力8/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](9/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋]→扉付近
→左手にかけている
〜キッチンへ移動:3〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
仕掛けを動かしたレイチェル。
特に変わった様子のない廊下を戻るように歩いていく。
その間の扉も階段にも進まず、入ってきた扉の前まで進んでいく。
そこまで特に問題なく進めた。
暗闇に包まれた廊下だが、吸血鬼であるレイチェルにはその闇はあまり意味をなさない。
淫魔も新たに出てこず、その歩みを留めるものはいない。
ただ若干開放された空間にも関わらずやはり蒸し暑い。
最初は少しだけマシになった気がしたが、やはり開放された空間が広がったことによる精神的なものだったようだ。
少し経つとやはり熱く感じ汗も流れてくる。
それと同時に僅かな性の疼き。
問題ないレベルの小さな疼きだが、快感が完全に冷めぬ身体の回復を妨げる。
それはビキニに効果で強化されたレイチェルの霊感が館の未発見の淫魔を捉えているからだった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(34)
しかしそれほど問題となる疼きではなく、レイチェルは端の扉へと着く。
バスケットを回収し、手にかけていた長手袋をバスケットの中にしまう。
そしてそれを右手にかけ、左手には槍を持ちながら、扉を開ける。
その先はオークと戦ったキッチンだ。
汚いキッチンにはオークの死体は残ってないが、自分にかけられた精液の一種であるオークの精液が床に飛び散っている。
そんな戦いの面影を残すキッチンだが、淫魔の気配は無い。
ここは今の所安全のようだ。
さて、西の北寄りの扉を開ければ幻術士と戦った廊下があったはずだ。
南の扉はまだ開けていないので、その先がどうなっているかは不明だ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【問題なくキッチンまで戻りました】
【徘徊している敵が動いているかもしれないので、一度全滅させた場所でも安全ではないかもしれません】
【ただ一階西側は結構敵を倒したので、安全度は若干高め】
【まあここはまだ東側ですけど(幻術士と戦った廊下が東西の境目)】
-
>>601
静かな廊下を警戒もそこそこに歩いて戻っていく
「はぁ…いい暗さだわ。この蒸し暑ささえなければいいのに……」
女の子に厚着を許さず、じりじりと体力を奪っていく淫魔たちの常套手段。
これだけでもリラックスできないのに
「…ん、っ……♪♪ な、んだか………っ……?」
(なにかしら……淫魔の気配を感じる、わ……ぼんやりと、近くにはないけれど……こんなことなかったのに)
霊的な感知能力などないに等しいはずなのに、屋敷に未だ蠢いている無数の淫魔の気配に体が僅かに疼く。
(この魔法の装備の力、よね…ありがた迷惑、ねっ……♪)
奇襲を防ぐのに多少の効果はあるのかも知れないが、今はあれだけ淫魔を倒したのにまだまだ残党がいることを身体に教えられるだけだ。
「ふぅ。綺麗にして着替えたいものね……さすがに今は身につけたくないわ」
手袋をバスケットに放り込んでぼやく。少々汚れてしまってはいるが手袋と、バスケットの中には帰りの着替えもある。
キッチンに戻ってくると、オークの精液溜まりが臭いを放っていて。
「ッ……まだ、こんなにニオイが…っ……」
思わず顔を伏せる。
体じゅう精液まみれにされていても臭いに慣れるどころか、より性の臭いに敏感になっているような気がする。
「…以前は、ただの酷いニオイだったのに……さっきの触手にかけられたものと、オークのものって違うのね………っ、うぇっ……」
息がつまりそうになりながら、精液の臭いの違いまで分かるようになってしまった自分に心底悔しく、恥ずかしく思い、うんざりする。
「…はぁぁ〜………気を引き締めなきゃあね」
集中には程遠い状態だが、ここからは未知のルートへ進むので嫌が応にも心臓が高鳴る。
〜行動選択+ダイス〜
南の扉へと向かい、バスケットをかけた右手で開く。
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
トライデントを左手に装備(9/15)
右腕にバスケットをかけている
【油断ならないわけですね。とはいえ警戒しっぱなしでも疲弊してしまう難しさ…】
【霊感ってやっぱり敵だらけの退魔譚では、霊感高い才能ある子の方が苦労しそうな気がしますねぇ】
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>>602
レイチェル 体力8/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](9/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋]:R
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
〜南の扉を開ける:7〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
キッチンまで戻ってきたレイチェル。
オークの精液の臭いにげんなりしながらも、南の扉へと向かう。
そして右手でその扉を開ける。
すると扉は鍵などはかかっていないようですんなり開いていく。
そして開くと同時に扉の向こうから漂う生暖かい空気。
この館は全体が蒸し暑いが、この先はさらに蒸し暑かった。
そしてそんな扉の向こうを見てみると、どうやら扉の先は倉庫のような中サイズの部屋になっていた。
天井は照明器具があるものの電球が切れていてつかない。
そのため室内は真っ暗だが、レイチェルにそれは問題ない。
部屋の入口はレイチェルが開けた扉のみで、それゆえ密室状態だったこともあって、先程蒸し暑い空気を浴びてしまったのだろう。
そして室内の東、西、南の壁沿いに棚があり、そこになにか道具のようなものが置かれている。
また部屋の中央の床にはハッチのようなものがある。
おそらくは床下へと続く戸か、あるいは床下の収納スペースかだろう。
おそらくこの部屋は食料を保管する倉庫としてかつては使われていたのだろう。
棚には食材は無いがいくつか道具があるようだ。
見たところ室内に淫魔はいないようなので、少し調べてみてもいいかもしれない。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(35)
・自然回復:△「体力」+1(9)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【索敵できるというメリットはありますが、それも快感つきというデメリットがありますからねぇ】
【どちらかというと苦労のほうが大きいでしょうね】
【そして食料庫のような部屋】
【あるのは食べ物ではなく別の道具のようです】
【詳しく調べるには室内に入って棚を調べる必要があります】
-
>>603
新たな扉に手をかけ、あまり緊張せずに開く。
「うっ、暑いわね…」
ひときわ篭ったような暑さに眉をひそめながら、中を覗く。
「あら?こっちは廊下じゃなかったのね。倉庫……キッチンの食料庫かしら。ハズレ……よね」
できるだけ最短ルートでさっさと帰りたい今の状況では、遠回りだと言わざるを得ない。
回れ右して扉を閉めようかと思ったが
(淫魔の気配が…あのいやらしい感じが変わらないわ。もしかして、ここにはいないのかしら)
廊下を戻っている時から、屋敷を跋扈する大量の淫魔の気配が身体を僅かに疼かせているが、逆に倉庫を開けてもその感覚が強まったりはしていない。
(こんないやらしい感覚で判断するなんて、癪だけれど……)
「確証はないけれど……安全なら調べてみてもいいわね。また良いものが残ってるかもしれないし」
先ほど手に入れたばかりの靴と手袋が趣味にあう上に性能も良かったので、珍しく物欲がわいた。
〜行動選択+ダイス〜
倉庫に入り、入り口の床に槍とバスケットを置く。
念のためそれぞれの棚を見回しながら真ん中を進み、中央のハッチを開けてみる
ダイス5
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
トライデントを左手に装備(9/15)
右腕にバスケットをかけている
【さっそく霊感も影響して、いろんな要因が重なって探索してみることに】
【強力な装備で強化されてきましたが、防御力だけは確実に落ちてるんだよなぁ…!】
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>>581
マミ 体力6/8 精神力10/18 霊力11/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 浴室 玄武召喚中
ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯) 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤 →脱衣所
〜体を洗う:5+1=6〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
玄武に衣類を切断してもらったマミ。
精液まみれの浴室に裸の状態で入り、シャワーを出していく。
シャワーは特に問題なく出るようで、温度に強弱も問題なく調整できる。
ただ椅子やスポンジなどの道具はないので、立ったまま自分の手で洗わなければいけないだろう。
一応、床に座るなどもできるが、精液まみれなこともあり、完全に流れ落ちるまで避けたほうが無難だ。
また流れ落ちたとしても精液がこびりついていた床であり、心情的に座りたくないかもしれないが……
ともかくマミはシャワーで身体を洗っていく。
換気扇など動かないので精液の臭いは室内にたちこめ、湯気と混ざり室内に充満していく。
そんな中薄暗い抑止地でマミは自分の身体をシャワーで洗っていく。
わずかに届く淫魔の気配とシャワーのお湯で身体は火照り、シャワーのお湯が肌に当たるたびに甘い快感が広がっていく。
それとともに快感で集中力は鈍り、玄武の維持により精神力は削られていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(58)
・精神力の消耗:▽「精神」-2(8)
・体洗い:2+”1d6”(高いほどより感じるところにシャワーをあてていく)
シャワーを続けるたびに感じていく快感と火照り。
身体と床からは精液がどんどん流れていくが、湯船や壁、天井の精液により、室内の精液の臭いは消えない。
そしてマミのシャワー浴びも、徐々にシャワーオナニーへとなっていく。
より感じる胸にシャワーを当て、乳首などの感じる部分を集中的に苛めていく。
口からも明確な喘ぎ声がどんどん漏れて出ていき、マミの身体はゆっくりと絶頂まで駆け上がっていく。
そして、そんな乱れた思考では玄武を維持できず、消してしまう。
それに気が付かぬまま、マミはシャワーオナニーをしていく……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
・精神力の消耗:▽「精神」-2(6)
★シャワーオナニー:10(左胸3+2 右胸3+2)+2d6(高いほどより敏感な乳首などをさらに嬲るようにシャワーを当ててしまう)
※この判定では快楽値は79までしか上がらず、絶頂しない
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【最初の判定は普通のシャワー】
【二回目の判定がシャワーオナニーです】
【なおこの判定では絶頂せず、次あたりに股間にシャワーを当てイく感じになります】
【ちなみに、玄武君は今回最低値でも70超えるので、ここで消えます】
-
>>604
レイチェル 体力9/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](9/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋]:R
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
〜倉庫内を調べる:5+2=7〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
倉庫内を入り口から確認したレイチェル。
倉庫内部になにか残ってないか、中にはいって調べることにする。
まずはバスケットと槍を床に起き、手を自由につけるようにする。
そして暗闇でも利く目で、棚を見ながら中央へと進んでいく。
背後でゆっくりと扉が閉まる中、周囲を見渡すと、まず右の棚には、廊下でレイチェルを苦しめた淫具が置かれていた。
たくさんのピンクローターに先端があの触手と同じようになっているバイブ。
無数の数珠が連なるアナルパール。
名称は知っているかわからないが、ローターの存在から、いやらしい道具が置かれているということをレイチェルはなんとなく察する。
そしてあの淫具で股間を責められたときの感覚を思い出してしまう……
・淫具の記憶:▲「快楽値」+”1D4”
左の棚にはゴミが置かれている。
薄汚れた布切れにからのペットボトル。
そんな中、中身が入ったボトルがある。
中には無色の液体が入っていて、ローションと書かれている。
そのローションがいくつか……他がゴミだ。
そして奥の棚には衣服がいくつか置かれている。
汚れてはいないようだが、ここからでは下着やスカート類のようだ。
詳しくは棚の方まで行って調べる必要があるだろう。
ただ、今のレイチェルはいろいろな液体で濡れている。
着用する前にこれを拭わないと、すぐ汚れてしまうだろう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1
それらを確認しながら中央まで進む。
淫魔の気配と淫具での責めの記憶で、股間から新たに愛液が垂れてしまったかもしれない。
とはいえ、淫魔の姿は見えず、今はまだ安全だ。
そして中央のハッチで濡れた身体を屈ませ、縁に手をかけて開けてみる。
ハッチは問題なく開く。
そしてその中は南方向へと伸びる横穴があった。
ただしこの横穴は狭く、四つん這いになって這って進む必要がありそうだ。
しかも穴の壁面はヌルヌルしたピンク色の粘液で覆わてている。
結構な量の粘液が穴の四方に付着しており、上からはドロォっと糸を引いて垂れているほどだ。
安全とは言い難そうな横穴。
しかし南方向へと伸びているということは、入口付近のどこかの部屋に続いている可能性もある。
うまくすればショートカットになるかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【能力は上がってますが、薄着で露出度高いですからね】
【ただ防御力のある装備も実は合ったりします】
【頑張って探してみましょう〜】
【そして、ギリギリ40に届くか届かないかの快楽値増加】
【どうやらここは淫魔の道具の保管庫のようです】
【なので安全かはなかなか判断しにくそうですね】
-
>>606
「何があるかしらね……」
照明のない暗い部屋をきょろきょろと見回しながら歩いていく。
右の棚へ視線を送ると
「っ……アレって………」
(さっきの廊下で使われた……人間のいやらしい道具だわ。食料庫かと思ったらこんなものが保管されてるなんて)
思わず視線をとめて棚を眺める。
(あっちは…あの形ってきっと、ナカに入れるための…………そっちのは分からないけれど、絶対にいやらしい用途のものだわ。あんなに……沢山………)
淫具の記憶:▲「快楽値」+ 2
「…ンッ……♪♪ やめ、ましょ……用はないわ…!」
ピクリと股間が疼いてしまって、慌てて顔を背ける。
意識を卑猥な棚からよけるために左を向くと。
「あら……こっちは残念な感じね。ええと…ローション……?」
(ボディケアにも使うものだけれど……絶対!間違いなく!エッチな目的で置いてるわよね。だって、……前みたいに、ヌルヌルにされたら………ッ……♪♪)
二の舞になりそうなので、ふいっと視線を前へ送る。
「あら?あっちには…服かしら。下着?貰っておきたいわね。でもその前に」
ようやく触る気になりそうなアイテムを見かけて期待するが、先に床の扉にたどり着いた。
屈む時に足の付け根と胸でグチュッと淫靡な音を鳴らしてしまい、
「んっ…もうっ…!」
恥ずかしさを苛立ちで紛らわして、開けはなつ。
「隠し通路!?って………」
一瞬期待が高まったが、すぐに消沈する。暗がりでもはっきり分かるほどにヌルヌルしているからだ。
「エントランス方向への抜け道……かもしれないけれど…………うぅん………そうねぇ………」
意味ありげな隠し通路にかなり悩んだが、
「ちょっと、やめとこうかしらね」
突入を断念する。
理由は色々だ。小柄ゆえに狭さは問題になりにくいがやはりリスクはある。謎の粘液もどんなものか分からない。
なによりせっかくバスケットにキープした着替え類と安全圏確保のための符が台無しになってしまうかもしれない。
(そこまで切羽詰まっちゃいないわよ)
不安に押されて判断を誤るわけにはいかない。冷静に深呼吸して、立ち上がる。気になる棚だけ確認して、再度絵画の廊下を探索するつもりだ。
〜行動選択+ダイス〜
立ち上がりつつハッチを閉じたら奥の棚へ進み、置いてあるものを確認する。
ダイス3
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
トライデント(7/15)とバスケットが入り口床に
【中の人的にはひじょーーに気になるヌルヌル穴ですが、さすがに突入は見送り】
【収納アイテムを不便なバスケットにしているのもある】
【弱ってて追われてたら飛び込んだかもですが……その場合は先に左右の棚でもっと妄想しちゃったかも】
-
>>607
レイチェル 体力9/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](7/15)→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
〜奥の棚を調べる:3+2=5〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
ハッチの先の粘液で濡れた横穴への侵入はやめることにしたレイチェル。
ハッチを閉め、奥の棚を調べることにした。
ゆっくりと立ち上がりながらハッチを閉め、その後に奥の棚の方へと歩いていく
奥の棚付近まで近づくと、そこにあるいくつかの衣服が目に入ってくる。
まずは白いコットンショーツと白いブラジャー。
ブラジャーの方はレイチェルの胸と丁度合いそうだが、ショーツの方は若干小さく感じる。
ただ、伸縮性があるので履けないこともない。
それと妙に艶のある紺のスクール水着。
その名称をレイチェルが知っているかはわからないが、中学生くらいの少女が着用するサイズのスクール水着だ。
それら下着と水着を見つけるレイチェル。
他になにかないか調べていくと、黒いプリーツスカートも見つけた。
サイズはミニスカートで、レイチェルの身体のサイズに合ったもの。
そして棚の一番下の段に黒い皮製のロングブーツを見つけた。
膝上まで覆うブーツは、レイチェルも履けるだろう。
奥の棚にあったものは以上だ。
サイズが全て合っているわけではないが、着用は可能だ。
ただ、これらの衣装は市販のものと同じようで、レイチェルが見つけた衣類のように特殊な効果はなさそうだ。
また、上に羽織れたりするもは無い。
身体が汚れていることを考慮すると、あくまで予備と考えたほうが良いだろう
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(39)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【バスケットを持ったまま入るのは難しいですからね】
【汚れるでしょうし】
【それにショートカット※安全とは言えない…かもしれませんし、そもそも出口があるとも書いていませんからね】
【実に怪しい……】
【さて奥の棚にはふつーの衣服があります】
【ただし、上半身に羽織るものはない模様】
-
>>608
「…諦めましょ。あっちに何かあるといいけれど」
ここを通ればまっすぐ帰れるかもしれない……そんな淡い希望を振り切って危険を回避する。
奥の棚へと近づき、様子を伺う。
「へえ。ちゃんとした物がありそうね」
少なくとも淫魔の関係ではなさそうでホッとし、詳しく見てみると
「まずは…下着ね。高級感はないけど……質は悪くはなさそう。白っていうのは好みじゃないわねぇ」
やはり服飾品となるとがぜんレディーとして興味が湧く。
まるでショッピングのように見ている。
「これは……水着、よね。ワンピースタイプだけれど…あまり見ない形だわ。シンプルだけどなんだか子供っぽいような………?」
スクール水着には馴染みがないので、首を傾げながら物色。そして最後に
「スカートとブーツ。スカートは…短めだけどまぁ、悪くないわね。ブーツとも合いそう。これで合わせるものがあったら………」
さらに棚を探る。が……
「ない、のよねぇ。ここまできて一式揃ってないだなんて」
肩を落とす。淫魔の領域で服を見つけるのが困難なのは分かっているのだが。
「ま……予備の着替えが増えたのは良かったわ。見たところ普通の服だし……今の水着が良い感じだもの」
敢えて着るほどではないと判断して、貴重な綺麗な服としてストックする。とはいえ持つ時に多少汚れてしまうのだが…
(上に羽織る以外は、水着でいるのが一番いいだなんて…ちょっと奴らの思う壺って感じもするわよねぇ)
結果的に水着姿で行動する判断をさせられたことに、少し思うところもあったが。
「じゃ、行きましょうか」
〜行動選択+ダイス〜
衣類をすべて手に取り、倉庫の入り口まで戻る。
衣類をすべてバスケットに入れ、バスケットと槍を左手に持つ。
扉を開けてキッチンに戻り、更に扉を開けて絵画の廊下へ
その次は一番近くの扉の所へ進むつもりだ。
ダイス8
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
トライデント(6/15)とバスケットが入り口床に
【下だけスカートというのも魅力的ですが、とりあえず見送り】
【下着の替えがなかったので帰還時という意味ではかなり助かったかもしれません。いつになるやら…ですが】
-
>>609
レイチェル 体力9/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](6/15)→床
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
〜アイテム回収後廊下へ:8〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
奥の棚の衣服を見つけたレイチェル。
これらを回収することにする。
できるだけ汚さないように衣類を手に取り、入り口まで戻ってバスケットに入れる。
身体は精液で汚れているが、衣類には精液類はついていない。
どうやら汚すことなく、衣類を持ってくることができたようだ。
そして持ってきた衣類をレイチェルはバスケットの中へしまっていく。
白の下着一式、スクール水着、ミニスカート。
流石にブーツはロングブーツで皮製なので、バスケットにしまうのは難しそうだ。
これはここに置いていったほうがいいだろう。
そうして道具をしまったレイチェルだが、その間、淫魔の気配がゆっくりと身体を火照らせてしまう。
しっかりと身体は快感を訴えてしまっているようだ。
あまり時間をかけるのは良くないだろう。
バスケットと槍を持って、倉庫から出る。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(41 レベル2へ)
・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1 △「魔力」+1(16)
倉庫から出たレイチェルは、キッチンを通り、再び廊下へと進む。
キッチンも廊下もとくに変化はなく、淫魔との戦いもなかった。
そして廊下に出ると、右側の一番手前のドアの前まで進んでいく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(42)
東西の伸びる廊下の北には廊下が、南側には3つの扉がある。
その扉のうち一番近い扉。
特に変哲のない木製の扉だ。
鍵穴なども見つからず、ドアノブも問題なく回る。
鍵などはかかっていないようだ。
淫魔の気配も……あまり強く感じない。
少なくとも、扉のすぐ向こうにいるということはないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【身体汚れてますからね】
【ちなみにブーツは流石に入らないので、ここに置いておきます】
【まあ上の服は、淫魔生息空間は蒸し暑いので、汗だくになるという欠点もあります】
【あ、槍は左手に持ち、バスケットは左手にかける感じですか?】
【それともバスケットは右手に持つ感じですか?】
-
>>610
服をできるだけ汚さないように手先で持ち、バスケットへ放り込んでいく。
「なんとか回収できたわね。ブーツは…まぁ、無くても困らないかしら」
さすがにバスケットには入らないことに迷ったが、服ほど重要ではないと判断して捨て置く。
「帰り道の心配なんてね、まだまだ……ん、ぅっ♪」
きゅんと僅かに股間が疼いて、肩を震わせて唇を結ぶ。
(結構時間が経ったし、いろいろしてたハズなのに………身体が全然、おさまってないわ……楽に、ならない………ずっと、いやらしく、なってるまま………♪♪」
持ち前の自然回復力もここだけは癒せず、たまった快感が一向に抜けない。それどころか、何もしていないのに少しずつ気持ちよくなっててしまっている。
(淫魔の…気配……ずっとまとわりついてるみたいだわ。休めるところが…あればいいのに……)
盛大に気を散らされながらも、元の場所に戻ってくる。
そして一度は無視すると決めた扉を開いていくことにする。警戒は甘いが、強化された感覚が危険は少ないと告げている。
〜行動選択+ダイス〜
右手でドアを開き、その先へと入る。
ダイス8
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
左手にトライデント(5/15)を装備
左腕にバスケットをかけている
【おっと、ブーツは厳しかったですね。やむを得ない】
【はい、今回も腕にかけるでお願いします】
【片手が空いて探索が便利な反面、槍を扱いづらくはなりますかね】
-
>>605
カメちゃんのおかげで窮屈だった制服を脱ぎ捨てることが出来た私は、薄暗い浴室の中に再び足を踏み入れる
お湯を出す為にハンドルを握ると何も身に着けていない胸が視界に入った
同じ年頃の女の子達よりも明らかに大きく育ちすぎてしまっていると自分でも思うおっぱい……
薄暗くてもはっきりとわかってしまう……その頂にある乳首が勃起してしまっていることが……
「……っ」
うぅ……勃っちゃってる……またわたし……エッチな気分になっちゃってる……
汗だくの身体はまだお湯を浴びてもいないのにのぼせたみたいに熱い
耳を澄まさなくても心臓の音が高鳴っているのがわかる
発情が治まんない……さっきイッちゃったばっかりのはずなのに……身体の感覚が完全におかしくなっちゃってる……
こんなことは日常では絶対にありえない
私は淫魔の領域で戦うことの恐ろしさを改めて感じていた
「んっ…」
そんな時にとろりと肌を滑っていくヌメヌメした雫の感触
白濁液でドロドロに汚れてしまった身体のことを思い出した
そうだ、身体を洗おうとしていたんだった
我に返りハンドルを捻ると、すぐにシャワーヘッドからお湯が噴き出てくる
温かくて気持ちいい勢いのお湯が肌に当たる
体を洗う為の道具はないけど、今はとにかくこのドロドロの粘液をなんとかできればいい
私は手で肌を撫でながらお湯を使って粘液を洗い流し始めた
「ふぅ……これならドロドロの汚れた身体で探索しなくてもよさそう……」
本当にシャワーが使えてラッキーだったと思う
周囲が白い湯気に包まれていくのを感じながら私は安堵の息を吐く
それにしても……すごい臭い……
男の人の精液の臭い
淫魔を倒しても浴槽一杯に満たされた白濁液が消えたわけではなく、周囲の床も壁もそこら中が粘液で汚れたままなのだから臭いを感じるのは当たり前だろう
これが男の人の……アレの臭いなんだ……
いや、正確には淫魔のなんだけど……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(58)
もちろんここに来るまでは実際に嗅いだことなんてない
生臭いモノ、イカの腐ったような臭い、栗の花のような匂い……私の知識にあったのはそんな、興味さえあれば少し調べればわかるようなこと
知識としてはそういうものだって知っていただけのモノ、だけど実際は思ってた以上の代物だった
「すごい臭い……うぅ……」
気持ち悪い……こんな場所に長くいるとそれこそ鼻がおかしくなっちゃいそう
早く身体を洗ってこんな場所からは離れよう……
「……うぅ、ネバネバ全然とれないし……し、しつこすぎだよぉ……これ」
手だけで、しかも石鹸すらなくお湯だけで洗っているせいもあるんだろうけど……
思った以上にこの白濁液は簡単に洗い流れてはくれない代物だった
はぁ、早く出たいのに……思ったより時間がかかっちゃいそう……
「はぁ、はぁ……」
立ったままの状態でシャワーを身体の色んな場所に当てていく
長い時間そうしていたせいか鼻が麻痺してきたのか臭いが段々気にならなくなってきた気がする
というかなんだか頭がぼうっとしてきたような……?
な、なんなんだろう……
さっきまであんなに気持ち悪くて……吐きそうなぐらいに嫌な感じだったのに……
い、いや……臭くていやなのは変わらないんだけど……
なんだか濃くって……クラクラして……へ、ヘンな感じ……
・体洗い
ダイス値: 1D6=5
2+5=7(65):快楽Lv3にUP!
-
>>612
「んっ……♪」
あ、あれ……なんで? 今……わたし……シャワーのお湯で……ヘンな声出ちゃって……
あれ……? なんで……き、気持ちいい……!?
「ふ、ん……んぅっ……!♪」
気持ちいい……お湯の当たる感触が明らかに気持ちいいと感じてしまっている
もし……もし胸に当てたらどうなるんだろう……
乳首に当たらないように端っこの方にお湯を当てる
「はぅ……ッ! んぅうう!!♥」
すごい……! 背中がゾクゾクしちゃうぐらいに……気持ちよかった
もっと……こんどは……右の……乳首ごと……
「ひゃんっ!? ふ……んうぅうっ♥」
すごい! これ……気持ちいい……!
今度は左も……!
「〜〜〜〜〜〜ッ♥♥」
あれ……なにやってるんだろう……わたし……
でも気持ちいいから……もう少し……もう少し、だけ……
こんな異常な状況にもかかわらず私はまたしてもシャワーを使ってのオナニーをはじめてしまう
さっきも同じようなことをして痛い目にあったはずなのに……
それなのにこんなことをするのは絶対におかしいはずなのに……おかしいと思えなかったのは一体どうしてなのだろう……?
これも……淫魔のせい?
だけど、私はまったく気づけなくて……シャワーを気持ちいいところに当てることを止められなかった……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(67)
・体洗い
ダイス値: 2D6=6+3=9
10+9=19(79):快楽Lv3
行動>シャワーオナニーをエスカレートさせてしまう
思考>精液の臭いと淫魔の気配に当てられ思考が鈍っている
さらにアパートに来てからのエッチな記憶が勝手に頭の中によぎってしまっている
気持ちいいことしか考えられず警戒心を失っており玄武がいなくなっていることにも気づいていない
体勢>立ったままシャワーを浴びている
右手でシャワーヘッドをアソコに持っていきお湯を当てる
左手はお湯の勢いを徐々に強くしていこうとする
肉体>体のあちこちで白濁液の残滓でネバネバが残っていて、アソコは愛液でヌルヌルしている
ダイス値:1
【おまたせですよ〜】
【マミは戦闘では強いけど誘惑に弱いのです!】
【今度は無事にオナニーを終えることはできるのでしょうかね……】
-
>>611
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](5/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]:L
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
〜扉を開けて入る:8〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
扉の前に着いたレイチェルは右手を伸ばし、ドアノブを回す。
そして力を込めて扉を開ける。
ゆっくり音をたて開く扉。
その先は奥行きのある部屋になっていた。
この部屋は更衣室として使われていたのだろうか?
レイチェル絡みて左の方には2つロッカーが並んでおり、部屋の左の壁中央付近に柱がある。
その柱の向こうにさらに2つのロッカーが並んでいる・
部屋の右手には壁に沿うように長机が置かれており、4つのパイプ椅子がそこに置かれている。
天井には薄汚れた照明があり、入ってすぐの左の壁にその明かりのスイッチがある。
そして縦長の部屋の奥には2つの扉があり、右の扉にはトイレのマークが付いていた。
一見室内には淫魔の姿は見えない。
しかし、わずかに身体の疼きが強くなり、吸血鬼の本能が、室内に生き物の気配を捉える。
間違いなくこの部屋近辺に淫魔が潜んでいるだろう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(44)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【更衣室に到着】
【新たなアイテムがあるかもしれませんね】
【それと敵も……】
【一応のマップです】
■★■■■
■レ□□■
■□□○■
■□□○■
■□□■■
■□□○■
■□□○■
■□□□■
■★■★■
↑
ここの壁沿いに長机+イス
○=ロッカー
【簡易的ですがこんな感じです
【ちなみに柱はロッカーの間にあり、ロッカーよりも大きい感じになります】
-
>>614
「さあ…また集中よ」
新しい扉に手をかけて、気を引き締める。
自然回復だけですっかり全快に近いし……快感だけは残っているが……既知の場所の行き来にはあまり本腰で警戒していなかったので、精神的な疲労もない。
「あら、更衣室…ね。もしかしたら、また衣装が残っているかしら」
協会でも見かけたような間取りの部屋なので、用途をすぐ理解する。
となれば今度もアイテムの取得を期待するのだが
(……んっ……♪♪嬉しくないモノもいるようね。それにしても…助かるような、迷惑なような力だわ。人間の退魔師はいつもこんな感覚のなかで生きているの…?)
お腹の奥がきゅんと疼き、淫魔の存在を伝えてくる。
まがりなりにも霊感の利点と弊害を体で感じてしまうと、これを武器に戦っている人間の女の子にも思いを馳せてしまう。
とはいえ、やるべきことはやらねばならない。
(待ち伏せが分かってて近づくのは癪だわ。そうね………アレはどうかしら。明かりが生きてるなら使いましょうか)
吸血鬼は完璧に夜目が効くが、混血ゆえに遠くの細かいところは見えない。
普段なら使わない照明だが、今回は視界を確保できた方がいいと考えた。
〜行動選択+ダイス〜
バスケットを足元に置き、右手で照明のスイッチをつける
続いてサイコキネシスを発動。近い2つのロッカーの扉を手前から順に開けていく。
その後ロッカーから距離をとるためロッカーと反対側の壁沿いに柱の前あたりまで進み、開いたロッカー2つを確認する。
ダイス5
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
左手にトライデント(4/15)を装備
左腕にバスケットをかけている
【半吸血鬼超能力退魔師水着少女レイチェルちゃん(キャラ付け過積載)の新技発動!】
【奥のロッカーは柱に隠れていそうなのでまずは2つ】
【うまくいくかなー?】
-
>>615
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](4/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]:L
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
〜サイコキネシスでロッカーを開ける:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0
戸を開けたレイチェルの眼の前に広がる更衣室のような部屋。
そしてこの部屋には淫魔が潜んでいると思われる。
そこでレイチェルは、奇襲を受ける前に、敵をあぶり出すことにする。
まず床にバスケットを置くと、右手を左後方へと伸ばし、スイッチを押す。
するとそれにわずか遅れて、室内の明かりがゆっくりとつく。
どうやら電源は生きており、ここの照明もまた生きているようだ。
そして意識をロッカーの方へと集中し、新たな力、サイコキネシスでロッカーの戸を開けてみる。
ただ思ったよりこの力は難しい。
手に入れた時点で使い方はわかったのだが、これは魔力ではなく、意志の力で物体を操るようだ。
万全の状態ならば問題ないが、館内は蒸し暑く、環境が良いとは決して言えない。
さらに身体を火照らせ、集中力を阻害する身体の疼き……
快感が収まらぬレイチェルの身体は、集中力も大きく削られている。
それでも発動できないということはないようで、一番手前の戸が開いていく。
ただ快感が蓄積している身体では発動スピードや正確さが失われやすいだろう。
咄嗟に使う場合はこの点を留意したほうが良さそうだ。
さて、まざう一番手前のロッカーを開けたが、その中にはボストンバックが縦置きにされて入っていた。
中身は実際調べてみないと分からないだろう。
そしてロッカーの中にはそのボストンバック以外は入っていない。
次に2つ目のロッカーがレイチェルの念力で開いていく。
だが扉が開くと、そこから何かが飛び出し、部屋の中央に着地する。
その正体は淫魔、餓鬼だ!
どうやら、このロッカーの中に潜んでいたようだ。
幸いこの力のおかげで、奇襲されずにすんだ。
残る部屋を調べる前にこの淫魔を倒したほうが良さそうだ。
・サイコキネシス:▽「精神」-1(10)
・「餓鬼」出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【すごい属性の盛り合わせ!】
【そして、やはり潜んでいた淫魔】
【念力はこういうときに便利】
【それとこの力は魔力ではなく精神力を使います】
【そのため成否や効果は現在の精神力に大きく影響されます】
【それと快楽レベルも影響するでしょう】
【まあこちらは大きく影響するというよりも、魔法や肉弾戦よりも影響しやすいといったレベルです】
【あと、サイコキネシス使用中は精神力の自然回復がなくなります】
-
>>616
淫魔が潜んでいるだろう部屋に注意を払いながら、床にそっとバスケットを置き、スイッチへ手を伸ばす。
(よかった、ついたわ)
敵に気取られる上に敵の視界も確保してしまうので普段はしない行動だが、今回はしっかり目視したい理由がある。
魂を取り込んだ時点で、力の使い方は分かっている……
「んっ……♪♪なかな、か……難しい、わね………」
使い方は分かる…のだが、あくまで取扱説明書を読んだようなもの。シンプルな技ならそれだけで十分なのだが、技量がいる場合は慣れの差がモロに出る。
(発動するだけじゃダメ。意志の力で……見えない腕を伸ばす、よう、に……っ……♪♪もうっ!ジメジメ熱くて、…身体も、全然収まってなくて……集中、できないっ……♪♪)
愛液に濡れた股間が断続的に疼き、槍を構えながらもじもじと脚を擦り合わせてしまう。
戦闘中ならとても使い物にならないほどたっぷり時間をかけて、ようやくロッカーの扉を捕捉し、念力で開いていく。
(…ふぅ、扉が軽いからか、掴んでからは楽ね)
どうにか初めての発動を終えるころには、額や首筋に汗が伝っていた。
(敵はいないようね。あのつるつるしたのは…バッグだわ。あとで確認してみましょう)
続いて1回めより少し早く、2番めの扉を開いていくと…
「…!!出たわね!」
奇襲でも仕掛けようとしていたのか、飛び出して空っぽの床に着地する餓鬼を見てすぐさま戦闘体勢に入る。
「ふんっ、間抜けね!」
〜行動選択+ダイス〜
両手で槍を持ち、体重を乗せて突進し、餓鬼の胴体を突き刺す。
ダイス9
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
左手にトライデント(3/15)を装備
床にバスケット
【うまくいったみたい、ヤッター】
【やはりマルチな能力だけに色々と制約が多いですね。戦闘で無理に使うのはやめておこう…】
-
>>617
レイチェル 体力10/10 精神力10/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](3/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
餓鬼
〜餓鬼に突撃:9-1=8〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
予想通り、ロッカーで待ち伏せしていた餓鬼を炙り出したレイチェル。
飛び出た餓鬼が床に着地すると同時にレイチェルは槍を両手で持つ。
そして足に力を込め、餓鬼に向けて突進する。
暑さと快感で消耗しているとはいえ、生来の身体能力の高さに加え、ビキニと靴で、さらに強化されている。
しかも先程手に入れたハイヒールの効果で足が重さを感じぬほど軽く、脚力自体も上がっているようだ。
踏み込んだ次の瞬間には餓鬼の目前におり、構えた槍はそれと同時に餓鬼の胸を貫いていた。
並の妖なら致命傷になる一撃。
それは槍の耐久度を大きく減らしたものの、それ相応のダメージを餓鬼に与えていた。
ただ相手は淫魔。
普通の餓鬼よりも大きな耐性を得ていることもあり、胸部から白い血をどくどく流しながらもまだ生きている。
ただ、そのダメージは大きく、餓鬼の足からは力が抜けているようだ。
脱力し、刺さった槍に体重を預けている。
このまま一気に倒したいところだ。
・餓鬼:6ダメージ 槍耐久-2
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ロケットのように突っ込んでいって結構なダメージを与えた模様】
【淫魔特有の耐性がなければこれで仕留めていました】
【まあやり自体も大きなダメージを受けましたが……】
【ちなみにボストンバックとドラムバッグを何故か間違えた模様】
【なぜかロッカーの中で縦置きされているボストンバックさん(´・ω・`)】
【ま、まあボストンバックも縦置きにできないことはないし、このままで】
-
>>616
黒いビキニとヒール。
武器が似つかわしくない姿だが、黒水晶の槍は不思議と馴染んでいて。
「いくわよっ!はあぁぁああ!!」
腰を落として床を蹴り、突進。
体重こそ軽いが、強靭な脚力と腕力を乗せた一撃は男の戦士をも凌駕して
(あんなに身体が疼いて…重かったのに………全然抵抗を感じないわ!手袋も早めにつけるべきかしらね…)
快感で万全とは言えない身体でもまったく問題ない。考え事をする余裕すらありながら、餓鬼に槍が吸い込まれていき
「あ…あら?こ、のぉっ………!」
三又の槍が深く刺さったものの、絶命に至らず拍子抜けする。
(あたしのパワー不足……じゃないわ。淫魔の耐久力っ……!)
専用の退魔の力でなければダメージが半減する。さすがに経験で覚えた。
とはいえあと一押しに見えるが…
(こっちも限界ね。無理を押す場面じゃないし)
槍にも大小のヒビが走り、すぐに折れてしまいそうだった。
下手に扱って隙を作るより、この槍で動きを奪ったまま武器を切り替えることにする。
〜行動選択+ダイス〜
槍から両手を離し、武器作成で短めの槍を作成する。
餓鬼の頭部を突き刺す。
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
両手にトライデント(1/15)を装備
床にバスケット
【魔法武器なので霊体の淫魔などにもダメージが通りますが、退魔装備ではないので普通の淫魔には鉄武器よりマシなくらいですからね】
【おおぅ、なるほど…】
【まぁロッカーに詰め込まれてたということでひとつ】
【そういえば、さすがに目の前に淫魔がいると感知能力は働きませんよね。第二の奇襲には気をつけていかないと…】
-
>>619
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](1/15):W
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]:L
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
餓鬼:6
〜槍を再び作成し、頭部を攻撃:7+1=8〜(錬成+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)
強力な一撃で先手を取ったレイチェル。
餓鬼は大きなダメージを受けたようだが、レイチェルのトライデントも損傷している。
この槍はもうだめだと考えたレイチェルは新たな武器を作ろうと考える。
餓鬼が動く前にレイチェルは槍から手を離す。
そして素早く、短槍を作るべく意識を集中する。
未だ身体を冒す快感も気にせず、素早く槍を空いた手に作り上げる。
・サイス:▽「魔力」-1(15)
その行動にそれほど時間はかからない。
槍を胸に刺した餓鬼はまだ態勢を立て直すことが出来ず、
それどころか槍を持つものがいなくなったこともあってか、後ろへと倒れようとしていた。
そんな餓鬼に向かい、レイチェルは素早く短槍を放ち、その脳天へと強烈な突きをおみまいする!
餓鬼はこの攻撃に対応することが出来ない!
吸血鬼の怪力で槍の穂先は餓鬼の頭蓋骨を貫き、そこからドピュッと白い血液が吹き出す。
そして餓鬼はそのまま背中から床に倒れていく。
・餓鬼を撃破!
見事攻撃させずに餓鬼を倒したレイチェル。
倒れて横たわる餓鬼の胸に刺さる槍が役目を終えたように消えていき、
それと同時に餓鬼の身体から魂が抜け、レイチェルの中へと入っていく。
どうやら死んだふりではなく、確実に餓鬼の息の根を止めたようだ
<餓鬼を撃破!>
・ソウルドレイン:△「体力」+1 体術経験値+1
・スキル:「ドレインタッチ」習得
・魂:2
苦戦することなく餓鬼を倒したレイチェル。
だが、勝利した彼女の両胸が、むにゅっといきなり揉まれているかのように形を変え、快感を感じてしまう。
それに驚き胸を見るも、そこには胸を揉む犯人の姿は見えない。
そしてレイチェルの視界の中で、見えぬ手に揉まれるように胸は形を変えていき、火照るレイチェルの身体を嬲っていく。
一体何が胸を揉んでいるのだろうか?
★胸揉み:2(左胸1-1 右胸1-1)+”1d5”(高いほど揉み方が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事撃破ですが、さらなる敵の攻撃が】
【あと失神により失った餓鬼のスキルの習得チャンス】
【まあ、回復力の高さからいらないかもしれませんが】
【淫魔の気配に関しては交戦中なので、そちらに意識を集中していて、感じていない状況ですね】
【強い淫魔がいるのなら、その限りではないのでしょうが、元の霊感の低さから、察知はしていない感じです】
【ただ、無意識のうちに快楽値が上がったりすることはあるでしょう】
-
>>620
(槍が刺さったままじゃ満足に動けないでしょう!)
自ら武器を手放し、一歩後退する。だがそれは及び腰ではなくさらなる攻めの一手。
「いっ……くわよ!」
熱く疼く体のせいで漏れそうになる声を抑えて、戦意をさらに高めて
(槍を……!…特に詳しくないけれど……こんな感じ、よね!)
先ほどより3割ほど短い、より近接攻撃に向いた槍を生み出す。鎌や短剣に比べると技能も知識もないのでひどくシンプルな作りだが、役割を果たすには十分だ。
それを構えて鋭いダッシュからの…
「くらい、なさぁい!」
ガツン!と餓鬼の脳天を貫き、倒れていく。
その様子を見ていると、ふわりと輝くものが飛来して
「やったみたいね。ふん。楽勝じゃないの」
・魂2獲得!
魂を支配するレイチェルに死んだふりは通じない。
敵の撃破を確認して、ふうっと体の力を抜き、槍を下ろしたその瞬間…
「…あんっ♪♪」
いきなり、むにゅっと胸が揉まれて甘い声が出てしまう。
「え、えぇっ……!?」
慌てて見下ろすも、そこにはなにもなく。
「な……敵…!?い、え…なにも見えないし……っ……♪♪かんじ、ないわ………!」
目を凝らし、気配を探ろうとしても自分の近くにはなにもいない。なのに汗ばんだ胸がぐにぐにと形を変えさせられ、火照った身体を淫らに刺激してくる。
★胸揉み:2(左胸1-1 右胸1-1)+ 2
(わ…分かった……攻撃だわ!まだ淫魔がいる……近くに…………そうよ、ロッカーを……!)
いっとき混乱したが、以前ならもっと狼狽してしまっただろう。
散々味わってきたさまざまな経験のおかげで、新手の存在を疑う。そしてなんらかの攻撃をするために隠れるならやはりロッカーのなかだ。
慌てて残りのロッカーも探る。
〜行動選択+ダイス〜
右手に槍を携えて残りのロッカーに駆け寄り、左手で順に扉を開く。
ダイス2
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
右手に短槍を装備
床にバスケット
【たまには魂を集めることに。好奇心でスキル取りがちなので増やしておかないと】
【言ってるそばから来たー!?】
【さすがに経験と、自分も超能力とか使い始めたのですぐに仮説を立てた模様】
-
>>621
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[短槍](10/10):R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]:L
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
〜ロッカーへ向かう:2+1=3〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
餓鬼を倒したものの、胸に不可視の愛撫を受けるレイチェル。
おそらく新手の淫魔の仕業と考え、その淫魔はまだ開けていないロッカーに潜んでいるとレイチェルは考える。
そこで奥にある2つのロッカーへと向かう。
だがその歩みは遅く、ふらついて倒れそうになる。
快感を感じているところに行われた胸愛撫により、いやらしく揉まれるレイチェルの胸。
その快感で足がふらついてしまう。
脚力は大きく強化されているものの、バランス感覚が強化されているわけではない。
そのため休まず行われる胸揉みにより、レイチェルの脚さばきはゆっくりと狂わされてしまう。
その結果、走ることも出来ず、ロッカーまで行くのに結構な時間がかかってしまう。
胸を揉まれ、胸の精液や汗がヌチャヌチャ音を立てる中、レイチェルは必死に倒れぬよう、そんな足取りでロッカーへと向かっていく
★胸揉み2(左胸1-1 右胸1-1)+”2d3〜6”(高いほど、ロッカーまで向かうのに時間がかかってしまう)
そしてやっとロッカーの前まで着いた。
それほど大きな部屋でなく、本来ならばすぐ着ける場所なのだが、結構時間がかかってしまい、それ相応に胸を揉まれてしまった。
しかもそのいやらしい胸揉みは未だに続いている。
だが、その犯人はおそらくこの中に潜んでいるだろうと、レイチェルは目星をつけている。
そして左手で一個目のロッカーを開けると……
その中は空っぽだった。
しかし妙な違和感をレイチェルの五感が捉えていた。
明かりがついているにもかかわらず、まるで光など差さないかのように、ロッカーの中は真っ暗なのだ。
いやこれは真っ黒というべきかもしれない。
まるでロッカーの中が暗闇で塗り潰されているかのよう。
そしてその闇から、その一部が触手のように伸びてレイチェルに襲い掛かる!
もし万全の状態だったなら、その違和感に素早く気が付き、伸びてくる闇に対応出来ただろう。
しかし、たっぷり快感を感じさせられた上、休まず胸を揉まれていることが災いした。
胸からの快感でうまく考えがまとまらず、反射神経も鈍ってしまったのだ。
そしてロッカーの中から伸びた闇の触手がレイチェルの手足に絡みつく!
それをかわすことも出来ず、レイチェルは四肢を拘束されてしまう。
さらにその状態で愛撫も変化する。
右胸は変わらず揉まれているが、左胸から揉む感覚が消え……今度は股間の割れ目をビキニの上から擦られるような感覚に襲われてしまう。
依然、この愛撫の原因は特定できていない……
★不可視の愛撫:2(右胸1-1 陰唇1-1)+”1d6”(高いほど愛撫が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【4個のロッカーのうち残るは2つ】
【その中の一つはなんかトラップっぽい感じだった模様】
【この中に愛撫の原因がいるのか、それとも残る最後のロッカーか……】
【ただ、闇の触手に拘束されたため、動きを封じられながら愛撫され、結構ピンチな状態に】
-
>>622
(淫魔の…攻撃だわ。やめさせ、なきゃあ…♪♪)
判断は早かった。が…身体の動きは鈍くて、
「は…ひゃぁ…♪♪や、めっ……♪♪」
ビキニに包まれた胸と隙間から露わな肌がぐにぐにと形を変え、汗と混じった精液がときおりグチュっと音を立てる。
(し…ばらく…戦ってないのに……カラダが全然………落ち着いてないわ……!まだ反応…し、ちゃぅっ……♪♪)
ふらつきながらも短槍を落とさないようぎゅっと引き寄せ、無意識に柄で胸を寄せ上げてしまいながら、なんとかロッカーの前までやってくる。
★胸揉み2(左胸1-1 右胸1-1)+ 8
「はぁ……♪♪はぁ……♪♪そこ、までよっ……!」
隠れて不埒な奇襲をかけてきた敵を討ち取るべく、扉を開け放った!が…
「え………?」
思わず瞬きする。明かりがついているのにロッカーの中が真っ暗だったのだ。いや、それだけではなく
「中が全然、見え…ないわ?あたしなら少しくらいは………ぁう♪♪」
その謎を目の前にしても胸を揉まれ続けて、思考は鈍く、身体はもじもじと快感に揺らしていて…だから、まったく反応できなかった。
「!?きゃっ……!これは………っ……!?」
ロッカーの中の闇が伸びてきて手足に絡みついてきて、ようやく快感に染まっていた頭が冴えてくる。
「敵…いえ、魔法?…っとにかく、離れないと……はぅ♪♪」
ビクンッと腰が跳ねる。気づくと見えない愛撫が片胸から下へと移動していて
「っ……ぅう…♪♪一方的に、してぇっ………♪♪」
割れ目をグリグリ擦られて、ビキニの中で愛液と精液がグチュグチュっと音を立てる。それどころかビキニから薄い白濁液が漏れてきて、太ももへと伝っていく。
★不可視の愛撫:2(右胸1-1 陰唇1-1)+ 3
「こ…のぉっ………!」
刺激と羞恥に表情を歪めながら、不埒な謎の闇に対しても恐れや迷いなく抵抗を見せる。
(この拘束が、どれだけ強いか分からないけれど……こっちから近づくのはどうかしら!?)
〜行動選択+ダイス〜
右脚を一方踏み込み、右手の槍をロッカーの中の闇に突き刺す。
ダイス5
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
右手に短槍を装備(9/10)
床にバスケット
【ぐぬぬ、なんとなくこのロッカーは愛撫の原因じゃなさそうですが…さりとて抵抗しないわけにはいかないので、思い切って反撃。裏目らないといいな!】
-
>>623
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[短槍](9/10):R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
闇の触手に四肢拘束
〜槍でロッカーを刺す:5-2=3〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)
ロッカーから飛び出た闇の触手に手足を縛られてしまったレイチェル。
しかも不可視の愛撫は収まることなく、レイチェルの身体を責めていた。
それに対し、レイチェルは発生源のロッカーへと攻撃することにする。
太ももやすねに闇の触手が巻き付いている右足。
それを一歩踏み込むように動かすレイチェル。
逃さぬよう、引っ張るように触手は力を込めていることもあって、正面方向なら足は問題なく動く。
しかし足を動かす際、その付け根の股間では、ビキニの中に潜っているであろう不可視の手が、レイチェルの股間を激しく責めていた。
そして踏み込んだ足が床につくと同時に、指のようなものがぬぷっと膣内に侵入。
指先をくるくると動かし、膣口を解すように責めてきたのだ。
その快感で踏み込んだまま、レイチェルの動きが少し止まってしまう!
★不可視の愛撫:2(右胸1-1 膣内1-1)+”1d5”(高いほど、次の行動まで時間がかかる)
それでもレイチェルは何とか身体を動かす。
そして膣内の浅い部分を責められ、胸を揉まれながらも、何とか短槍を振るい、暗闇に包まれるロッカーへと突きを放つ。
しかしその一撃の勢いは弱い。
最低限の力は込められてはいるものの、全力とは程遠い一撃だ。
それでも槍の穂先は暗闇の中に呑まれるように進んでいき、ガツンと硬いなにかに突き刺さる。
おそらく、ロッカーの奥の部分に突き刺さったのだろう。
どうやら、刺さった位置から推測するに、ロッカー内の体積などは変わらないようだ。
体積などは変わらずロッカーの中に闇が充満しているような感じが近いかもしれない。
しかし、しっかり考察することは出来ない。
膣内の指はレイチェルの中を動き回り、膣壁をどんどん刺激していく。
それはまるでレイチェルの膣内の弱い部分を探っているかのようだ。
もしGスポットなどをsグられてしまえば強い快感を感じてしまうだろう。
また強い反応をしてしまえば、この不可視の手の主に弱い部分を教えてしまうかもしれない。
★不可視の愛撫:2(右胸1-1 膣内1-1)+”1d9”(高いほど、敏感な部分を責められてしまう)
さらに問題はそれだけではない。
喘ぐレイチェルの視界の中、突き刺した槍を伝って、闇の触手が螺旋状に槍に絡まりながら一気にレイチェルの右手へと向かってくる。
こちらも何とかシなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【見えぬ愛撫の主は未だ姿を表さず、レイチェルさんの膣内を責めている最中】
【ちなみに二回目の判定で高ダイスでGスポットを責められ、かつ、大きな喘ぎを出したりすると、弱点を悟られる恐れがあります】
【そうなれば徹底的にそこを責められてしまうかもしれません】
-
>>624
「ひっ…ぱられて、るなら……こっちから行ってやるわよ!」
槍をふるうべく、一歩踏み込んだ瞬間
「は、ひぁっ♪♪は……いっ、てぇっ…♪♪」
ビクッと痙攣して喘いでしまう。
(アソコに…入っちゃっ、てるっ……♪♪まるで見えない手に……指を、入れられ、て………)
「ん、ぅっ!?う、ごかす、なぁっ♪♪」
★不可視の愛撫:2(右胸1-1 膣内1-1)+2
クチュチュッ…と恥ずかしい音を鳴らされて、それをかき消すように無理やり武器を振るう。
胸と膣口を責められながらの弱々しい一撃。それでも何か手応えがあればよかったのだが……おそらくロッカーの奥にぶつかった嫌な硬さだけだった。
(なんにも、ない……!?じゃあ、この闇は魔法……それとも罠、)
「ん、ぁあ♪♪うごき、まわっ、てぇっ……♪♪ぁん♪♪」
見えない指に膣内を弄られて、はしたない声が漏れてしまう。だが、それだけではなく…
(な………触られる…場所で……違う……?ガマンできるとこも…あれば………声が出ちゃうような………)
触手の挿入やピストンで広げられ、滅茶苦茶にされたことはあったが、逆に指のような狭い範囲で責められたことはなかった。
自分の膣壁のあちこちを触られ、感度の違いを意識したことなどこれが初めてで
★不可視の愛撫:2(右胸1-1 膣内1-1)+ 8
「……っ…!?はぁんっ♪♪♪んっ…!?」
突然、腰がピクンと跳ねて大きく喘いでしまった。
意識が追いかけてきて、慌てて口をつぐむ。
(……な、によ………今の…?…一瞬、すごく………………きもち、よくて…………)
だが未知の快感に戸惑うまもなく、目前にさらなる闇が伸びてくる。
「く、うっ……!倒さないなら、離れないと……!」
ようやく後退を選択する。槍を手放して手足の拘束を払うのが最善……なのだが、指まで入れられた状態でうまくできるか分からない。
「…なら、しょうがないわ…!これを……!」
ロッカーの奥に届いた槍を突っ張り棒のようにして、活用することにする。
〜行動選択+ダイス〜
槍を両手で持ち、押しながら足を後退させて闇の拘束から逃れようとする
ダイス3
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
右手に短槍を装備(5/10)
床にバスケット
不可視の手に胸と膣口を責められている
【クリティカルではないながらも高ダイスで、一瞬触れられてしまった形に…】
【そんなに強敵じゃなさそうなのに、うまくいかない!】
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>>612-613
マミ 体力6/8 精神力6/18 霊力11/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:79(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 浴室
ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯) 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤 →脱衣所
〜さらにオナニー:1〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
シャワーオナニーを行うマミ。
どんどん激しくなるオナニーにより、玄武を維持できず、無意識に消してしまいながらマミは絶頂へと駆け上っていく。
思考力は鈍り、手はとにかく快感を得ようと動き、オナニーはより激しさを増す。
手に持つシャワーヘッドを股間に持っていき、シャワーの方は強さをどんどん上げることで、お湯の強さはどんどん強くなっていく。
それはマミの感じる快感がどんどん高くなっていくことを意味していて、もう絶頂寸前だった身体にはトドメとなっていく。
そして……
★シャワーオナニー:1(陰唇1)+”1d3〜6”(高いほどより敏感な部分に当たる)
→絶頂
マミは絶頂する。
シャワーを股間に当てながら、浴室内どころか外にまで響きそうな喘ぎ声を絶頂する。
それは隣室や別のエリアにいる淫魔に聞こえてしまったかもしれない程だ。
そして、そんな淫魔たちをより行動的にさせてしまったことなど気が付かぬマミは、痙攣しながら暫くの間、股間にシャワーを当て続ける。
絶頂により身体が固く固まってしまい、動けるようになるまで手を動かせず、マミは自分の絶頂した秘所にシャワーをかけ続けていた。
絶頂してヒクつく陰唇に、強いシャワーが当てられ、絶頂の余韻に浸る中、マミは快感を感じていた。
★シャワーオナニー:1(陰唇1)+”2d2〜9”(高いほど長時間、シャワーを当て続けてしまう)
そして、マミの手からシャワーが離れる。
ついに手から力が抜け、シャワーを床に落としてしまったのだ。
さらにそれに少し遅れ、マミの全身から力が抜け、姿勢を崩してしまう。
シャワーが結構な勢いで出ていたこともあり、床の精液は全部流れていたので、身体が汚れることはなかった。
しかも絶頂後もシャワーの刺激を受けたことでしばらく力が入りそうにない。
乱れたマミの息遣いが浴室内に漏れる中、しゃぁぁぁとシャワーの出る音が響いていた……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6
・休憩:△「体力」+2 △「精神」+8 △「霊力」+2(13)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【オナニー絶頂編】
【ダイスが悪かったこともあって、結構な声を響かせてしまった感じです】
【周囲の淫魔がちょっとアクティブになるでしょう】
【今すぐなにかが起きるわけではないが、知らぬところで、ちょっと淫魔が動き出している、そんな感じですね】
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>>626
「っあ……あっ、んぁ……あぁぁ……っ♥」
こ、これいいよぉ……シャワー気持ちいいよぉ……
お湯の勢いを強くすると益々気持ちよくなっていく
おかしいと思う気持ちなんて浮かばない
代わりに頭の中に過るのはこのアパートに来てからのエッチな記憶
普段しているオナニーなんかよりも何倍も強い快感
もっと……もっと……もっとぉ……
ドクンドクンとさっきから心臓の鼓動は高鳴りっぱなし
お腹の奥がじんじんと熱くて、疼いてくる
耐えきれずに私はシャワーヘッドを股間に当てた
「っあ……ひ―――〜〜〜〜!♥♡♥♡」
気持ちいい……!
アソコにシャワーが当たるの……っ!
これ……気持ちよすぎだよぉ〜〜〜っ!
「ひ、あ……あはっ……はぁっ! あっ、んっ、んっ、んくぅぅ〜〜〜〜っッ♥♡」
だめ……もう……我慢できないっっ!
気持ちいい……わたしイク……イクのぉぉッ!!
「はひっ! いいのっ! いいよぉっ! オナニーいいっっ! はぁぁっ! あぁぁっっ! イクッ、我慢できなひっ、あっ、あぁっ! イクゥッッ!!!」
目の前が真っ白になる
身体がビクビクと痙攣して何が何だかわからなくなる
「は、はひ……っ! イク……イクゥゥううッ! はひぃぃいぃぃい―――――――――――ッッッ❤❤」
★シャワーオナニー
ダイス値: 1D3〜6=5
1+5=6(85):快楽Lv4にUP!
→絶頂!
→「快楽値」(10)
気がつけば私は絶頂してあられもない悲鳴を浴室内に響かせてしまっていた
「ひっ! はひっ! とまんなひっ! きもちいいの! とまらなひっ! んぅううううう〜〜〜〜ッ!!」
だけど、私はまだ股間からシャワーヘッドを離せない
身体が強張ってしまっていて、逆に股間に強く手を押し付けてしまっている
勢いよく出るお湯が容赦なくアソコに当たる
ゾクゾクするような快感で身体中が痺れてしまう
気持ちいい……イッちゃったのに……気持ちいい―――!!
★シャワーオナニー
ダイス値: 2D2〜9=3+7=10
1+10=15(25):快楽Lv1にUP!
身体からゆっくりと力が抜けていく
手に持っていたシャワーヘッドが床に落ちた
そして、そのまま両腕で身体を抱きしめながら膝からゆっくりと崩れ落ちてしまう
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
恍惚感が思考から身体まで包み込んでしまっている
すごかった……シャワーでオナニーするの……クセになっちゃうかも……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(31)
行動>数分息を整えた後、我に返る
脱衣所に出てハンカチで軽く身体を拭いた後、Tシャツと、ホットパンツ、ショーツ、靴下、靴を装備する
思考>オナニーをしてしまったことを恥ずかしく思っている
着替え終わったころに玄武がいなくなってしまっていることに気づく
体勢>慌てたような動きになっている
肉体>お湯で濡れている
ダイス値:7
【お姉ちゃんが倒された時みたいなえげつない増援祭りじゃなければなんとかなるとは思うけど……】
【それにしてもおかしい、絶頂しちゃったのに快楽値があんまり減ってない……】
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>>625
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:73(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[短槍](5/10):R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
闇の触手に四肢拘束
〜後退:3+1=4〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
拘束された身体に対し、未だ止まぬ不可視の愛撫。
それを受けながら突き刺した槍を伝い、さらなる闇の触手がレイチェルの右手へと触手が向かってくる。
何とか拘束を解きたいところだが、指のようなものを中の入れられた状態では難しいと判断。
両手で槍を掴みながら、押すように力を込め、後退しようとする。
そのため、槍を伝った闇触手がレイチェルの右手に絡まる。
そして四肢を拘束する闇触手と同じように引っ張ってくる。
それに対し槍を押すように力を込めて、身体を後退させる。
闇触手はそこそこの力で引っ張ってくるものの、レイチェルの筋力ならば問題なく抵抗できるくらいだ。
しかし、それも万全の状態ならばの話。
絶頂しそうなまでに身体を昂ぶらされている現状では、力がうまく入らない。
しかも、愛撫はまだ続いていて、レイチェルの膣内の敏感な部分、Gスポットを探られつつあった。
レイチェルが先程甘い喘ぎを上げたことで、不可視の愛撫を行う淫魔に、知られてしまったようだ。
絶頂しそうな身体に対し、淫魔は徹底的にGスポットを指で刺激していく。
★!不可視の愛撫:2(右胸1-1 膣内1-1)+”1d8〜10”(高いほど指の動きが激しくなる)
脱力し、うまく力が入らないレイチェル。
そのため闇の触手とは拮抗状態に近い。
しかし膣内の感じるところを責められ、ジリジリと触手の方へと天秤は傾きつつある。
さらに、もし絶頂してしまったら、一気に力が抜けてしまい、闇の触手に引っ張られ、ロッカー内に引きずり込まれてしまうだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【そして明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくおねがいしますね】
【さてGスポット集中攻撃でイくかもしれないレイチェルさん】
【Gスポットを責められておりジリジリ引っ張られている状態で、イけばそのまま一気にロッカー内です】
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>>567-568
風間 悠美 体力6/8 精神力10/15 霊力17/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:95(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)38 淫毒(3)24 全身感度+1
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>社務所
インプ
餓鬼A:2 B:2 C D
〜塀を飛び越える:9〜(体術+1 ST+3 快楽-4 ;補正+0)
何とか社務所から脱出した悠美。
未だ淫魔たちは態勢を立て直していないが、毒と淫気でもう悠美の身体は絶頂寸前だ。
気を抜けばすぐに達してしまいそうだが、もしここで絶頂してしまえば、立ち直った淫魔たちに捕まり、再び陵辱されてしまうだろう。
それだけは避けたい……
悠美はそうならぬよう、必死に絶頂を耐えながら、この塀を飛び越えることにする。
足に力を込め、一気に飛ぶ悠美。
変身前ならともかく、今は変身しており、身体能力も飛躍的に上がっている。
絶頂間近とはいえ、塀を飛び越えるだけの脚力の発揮は可能で、絶頂前に何とか悠美は跳び上がる。
そして悠美の身体は、結界と塀を超え、淫魔の生息域の外へ……
あとは着地するだけだが、塀を飛び越えたあたりでついに悠美は限界を迎えてしまう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(98)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(105) 「淫気量」-1(37) 毒性値-3(21)
→絶頂!! ▽「体力」-2(4) ▽「精神」-1(9) →快楽値を設定すること
空中で激しく絶頂してしまう悠美。
そんな状態ではうまく着地出来ないだろう。
悠美は絶頂しながら重力に引かれて落下していき、そのまま地面へと転がり落ちてしまう。
幸い地面は土で、変身していることから怪我もなかったが、耐えに耐えたあとの絶頂ということもありしばらく動けそうもない。
僅かな身じろぎしかできぬなか、悠美は何とか動けるようになるまで、行動できないだろう。
だがその間も、身体に溜まった淫気と淫毒が、悠美の身体をなぶり続ける。
そして飛び越えた塀の向こうからは、悠美の高い霊感が、結界越しに淫魔の気配を察知してしまい、身体の疼きに拍車をかけていた。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+9
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+21 「淫気量」-3(34) 毒性値-9(12)
・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+2(11) △「霊力」+1(18)
その後、何とか悠美は動けるようになる。
激しく絶頂したばかりだが、身体に注入された毒と淫気のせいで、もう身体が火照っている。
このままではまた遠からず絶頂してしまうだろう。
とはいえ周辺に淫魔の姿は見えない。
薄っすらと快楽とともに塀の向こうから淫魔の気配を感じるが、こちら側にはいないようだ。
そして周辺を見渡せば雑木林のようになっている。
周囲に人気はなく、入り口のほうに向かうことも可能だし、逆に神社の奥側に向かうことも可能だ。
塀を飛び越えれば、再び敷地内への侵入もできるだろう。
ただし、淫魔が近くにいないことを確認しておくひつようがあるが……
無論、このまま少し休んでも良い。
さて、どうしようか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【改めまして、明けましておめでとうございます】
【今年はこちらもガンガンお返ししていければなぁと思います】
【さてイきながらですが、何とか脱出完了】
【ですが時間経過でも結構凶悪な毒と淫気】
【ただ毒の方はもう少しで消えそうなので、淫魔と相対するときは、消えてそうです】
【淫気は…まあ消えなさそうですね】
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>>591
耐えきった……あとは、中に落ちないように
くっ、擦れるけど、耐えないと……っ、ぅ!
(なんとか、浴槽へ落ちることは阻止した白亜
しかし、そのままだとまた引きずり込まれることは自明の理だろう
リスキーではあるが、浴槽に体を滑らせるように体重を右にかける
無論、乳首や股間が擦れてしまい、小さく喘いでしまうも
なんとか、浴槽の縁からは降りることには成功して)
・摩擦でこすれる……:▲「快楽値」+5(50)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(53)
っ、ここも、やはりある程度濡れて……
落ち着いている状況では、なさそうですね……!
(落ちた先に衝撃は少なかった
というのも浴室の床も精液が広がっていたらしい
逆に言えば抜け出てところで安心できる状況ではないという事で
武器がない以上霊光弾をスライムに放つしかないのだが)
まずは、立ち上がらないと、いけないですね……
(疼く体を何とか動かして、浴室の壁を使いながら立ち上がろうとする
こちらに放たれる淫魔の気配はそんな体を、またも狙おうとしている気がして
一刻の猶予も感じられないような気分だ)
【行動選択+ダイス】
右手で浴室の壁に手をつきながら、立ち上がろうとする
ダイス:8
【体の状態】
淫魔の気配が体にまとわりつき、時折声をあげながらも、立ち上がろうとしている
右手は壁につき 左手はとっさのスライムに行動が起こせるようにフリー
背中を壁につけながら、浴室のほうを見ている
密閉空間と火照っている体のせいか、汗もまたにじみ出ている
【大変長らくお待たせしました!】
【思い出したら想像以上にピンチだった感】
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>>629
『儂の合図に合わせて飛ぶんじゃ、良いな? 行くぞ!』
「は、ぃ…っ❤❤❤ はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥」
『……1……2の…今じゃ!!』
「はっ♡♡♡ はっ♡♡♡ はっ♡♡♡ っ……えいっ!!❤❤❤」
ほんとう、は…ぁ……っ❤❤ うんどう、にがて、な、わたし…だけ、ど……く、ぅ…!♥♥♥
てん、しん、してる…っ、いま、なら……は、ぁ…❤❤❤ はぁ…❤❤❤ っ……この、くらい、の、へい…なん、て……っ♡♡♡
カクン、って、ひざ、わらっ…て、ちから、ぬけそう、に、なる、けど……っ♥♥♥
がん、ばって、たえ、て、ぇ…!❤❤❤ おもいっきり、おと、たてて、つよく、ふみ…こむっ……!♡♡
おと、で、ばれちゃう、とか……きにする、よゆー、なんて、なくて……っく、ぁ……うぅ…!❤❤❤❤
かぜを、きる、かんかく……いき、おいよく、ながれ、る、こうけい……っ♥♥♥
あしも、と、を、へいが……けっかい、が、つうか、するの、わかって……よか、った、これで……にげ、き、れ……あっ❤❤❤❤
プツン……きんちょうの、いと、きれちゃ、って……あ、あぁ、ぁ、ああぁぁっぁぁああっっ♥♡♥♡
だ、めっ♡♡♡♡ ひっし、に、がまん、してた、の、にぃ!?♥♥♥♥
ゾクゾクゾクゾクゾクッ!!❤❤❤❤❤
おなか、のく、から…ぁ♡♡♡♡ こみ、あげて、く、る、あまぁ、い、かん、かく……っ♥♥♥♥
からだ、かって、に、はね、てっ❤❤❤❤ あたま、チカチカ、まっしろ、にぃ!?!?♡♥♡♥
だめ、も、だめぇ!!?❤❤❤❤ ごめん、なさ……っっ!?♡♡♡♡ やまぶ…しゃ……っ!???♥♥♥♥
わた、し、もぅ、イ…ク……っっっっ!?!?!?♡♥♡♥♡
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(98)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(105) 「淫気量」-1(37) 毒性値-3(21)
→絶頂!! ▽「体力」-2(4) ▽「精神」-1(9) →初期快楽値29 快楽Lv1
「あ、あ゛っっ!!?❤❤❤❤❤ っっっああぁぁぁぁあぁああああぁぁあああああああああ――――――!?!?!?♥♡♥♡♥♡」
『ゆ、悠美!? いかん、悠美、気をしっかり持て!! 悠美!! 悠美ぃ!!』
ビクンッ❤❤❤ ビクンッ❤❤❤ ビクンッ❤❤❤
からだ、けいれん、とま、ら、な……っっ!?!?♡♡♡♡ わた、し、どー、なって……っあ、ひ、ぅん!?!♥♥♥♥
わか、ん、な…ぃ……っ❤❤❤❤ から、だ、じゅう……きもち、よく、って……ぇ……っっ♡♡♡♡
ぁ……ぁ……わた、ひ……たお、れて、るぅ…?♥♥♥ な、んで……っあ、あぁぁ……❤❤❤❤
だめ、ぇ…❤❤❤ えっち、な、けは、い、が……ゃだ、やめ、っっ!?♥♥♥♥
っあ、ぅ……おな、か、きゅんきゅんっ❤❤❤ って、うずうず、して……くふ、ぅ……んっ♡♡♡♡
うぁ……っ♥♥♥♥ わた、し……こん、にゃ、の……だめ、ぇ……っっ❤❤❤❤
イった、ばっかりなの、に…ぃ……!♡♡♡ な、んで、ど、してぇ……?♥♥♥♥
わた、し、また……きもひ、よく、なって…る……っ❤❤❤❤ っあ、あ、ぁ……はだ、を、なでられて、る、みた…い……っっ♥♥♥
-
>>631
「…………やま、ぶき、さ…ん……ごめ、ん、なさ……わた…ひ…………っ、ぁ……」
『良い、気にすることはない、今は休むのじゃ……ゆっくりと深呼吸じゃ、焦ることは無いのじゃぞ?』
あたま、ぼーっと、して…て……やま、ぶきさ、ん、の…ぉ……っ♥♥♥ いって、る、こと、ぜん、ぜん……あたま、はいって、こな……っ♡♡♡
ぁ……で、もぉ……わた、し、を……あんしん、させ、ようと……してる、の、は…………わか、り、ます……っ❤❤❤❤
うれ、し、なぁ……やさしぃ、なぁ……ごめん、なさ、い……いまは、すこ、し、だけ……あまえ、させ、て、くだ……さ……♥♥♥♥
・淫魔の気配:▲「快楽値」+9(38)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+21(59 快楽Lv2) 「淫気量」-3(34) 毒性値-9(12)
・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+2(11) △「霊力」+1(18)
…
……
………
「っ…………う、ぁ……く……!」
『悠美、大丈夫か? 落ち着いたかの?』
「はぃ……ごめん、なさい……ご心配、お掛け、しました……っくふ、ぅ…!❤❤❤」
『そんな事、気にすることでは……まぁ良い、ともかく動けそうならば行動せねばな、何時までも此処に居ては、落ち着かんじゃろう?』
「はい……実は、そ、その……っ♡♡ ちょっと、霊感に、えっちな気配が……つらくて……んんっ♥♥♥」
『仕方あるまい、此処は結界から近過ぎる、淫魔の気配を敏感に捉え過ぎてしまうのじゃろうな
……動けるようなら、無理せず一旦隠れ家に戻って休むべきではないか? 辛ければここで少し休むだけでも、少しはマシになるじゃろう?』
「……そう、です、ね……それ、なら……」
ジンジン、きゅんきゅん……身体、疼いちゃってます……っふぁ、あ……❤❤❤
お腹の、奥、から……気持ち良いのが、消えてくれません……これ、霊感だけ、じゃ……ない、ですよね……っ♡♡♡
あの、肉部屋……粘液、ガス……きっとあれは、えっちな毒、だったんだと思い、ます……❤❤❤
やすめ、た、筈なのに……また、私、イキそうになってるのは……そうに、きまって、ます……!♡♡♡
まだ、全然、戦ってない、のに……わたし、もう、何度も……い、イかされ、ちゃって……っ❤❤❤❤
からだ、汗で、ベトベトで……おまた、ヌルヌルします……は、恥ずかしい……っ!♥♥♥♥
足も、腰も、ガクガクしてる感じ、ですし……すこし、休みたい……です……❤❤❤
少しでも、淫魔の気配、無いところ……となると、隠れ家に戻るのが一番、ですよね?♡♡
地面に両手突いて、足腰に、力、籠めて……っくぅ……!♥♥
なん、とか、立たな、きゃ……! そし、たら、一旦、戻って……休んで……それ、から……!
行動選択
立ち上がり、入口に向かって歩き始める
そのまま準備用のハウスまで撤退し、ハウス内で休憩する
思考
結界内に入って間もなく捕まり、激しい凌辱を受けたことで若干怖気付いてしまっている
一度休んで体力を回復してから、またアタックしようと考えている
『無理はさせたくないと、気付かれない様にハウスに戻るように誘導している』
『想定以上の淫魔の厄介さに、どうやって挑むべきか、考え続けている』
体勢
横向きで倒れている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙がぽろぽろと零れている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:5
【こちらでも改めまして、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!】
【何とか脱出成功ですね、大して戦果も挙げられぬまま捕まり、凌辱され、若干弱気の虫が芽生え始めています】
【何気なく過保護気味な気配のある山吹さんも保守寄りの思考ですし、此処は一旦離脱の構え】
【それにしても淫気は強力ですね、ボス相当の相手と戦うとなると、もっときついんでしょうし……何か対策を考えないといけませんねぇ】
-
>>627
マミ 体力7/8 精神力13/18 霊力13/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 浴室
ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯) 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤 →脱衣所
〜休憩後、服を着る:7+2=9〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
シャワーオナニーで絶頂してしまったマミ。
暫くの間、浴室でうずくまったまま息を整えていく。
浴室には乱れたマミの吐息とシャワーの流れろ音が響き渡っていた。
そして……
絶頂から数分後、やっとマミは動き出す。
裸でしばらくの間、蹲っていたが、淫魔が生息するエリアが暑いことに助けられた。
身体は冷えることなく火照ったままだ。
無論、それは室温の高さだけでなく、立ち直る間淫魔の気配を霊感が察知していたことにも原因はあるだろう。
股間は再び溢れた藍液で濡れ、身体にはお湯以外の水滴もついている。
しかし、体力のほうはしっかり回復している。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(41 レベル2へ)
・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+4(17) △「霊力+3(16)
何とか態勢を立て直したマミはシャワーを止め、立ち上がって、浴室を出る。
そして脱衣所に戻るとハンカチで身体を拭いていく。
生地面積が小さくて、タオルで拭くよりも少々大変だが、贅沢はいってられない。
ハンカチでお湯と汗を拭き、股間も拭っていく。
股間では淫魔の気配察知によりお湯とは別の液体で濡れている。
それを拭けば当然陰部を刺激してしまい、快感を感じてしまう。
拭きすぎては、それはオナニーに近いものとなってしまうと言えるだろう。
あまり拭きすぎないよう、注意が必要だ。
・身体を拭く:▲「快楽値」+”1d8”(高いほどオナニーにちかくなってしまう)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
-
体を拭いたマミは次に見つけた衣服を着用していく。
脱いだショーツに足を通し、Tシャツ、ホットパンツ、靴下を履いていく。
新たに見つけた服はマミの身体より若干小さめだ。
半袖Tシャツは伸縮性があり着れたが、生地が薄く伸びている。
湿れば、透けて張り付いてしまいそうだ。
また大きな胸は当然、しっかりと強調され、下着がないので、乳首などもわかってしまうだろう。
身体のラインも浮かび、へそあたりが出てしまう。
黒く艶のあるホットパンツも問題なく履ける。
若干きついものの、逆にベルトで止めたりする必要はなさそうだ。
またTシャツもホットパンツも性的に嬲るような異変は見当たらない。
サイズが合わないことを除けば、問題はないだろう。
そして、最後のローファーを履いて着替え終わる。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1
大きなトラブルなく服を着たマミ。
そして周囲を見渡すと、玄武が消えていることに気がつく。
どうやら無意識のうちに送還してしまったようだ。
淫魔が来なかったことので、大きな問題にはならなかったが、次は危険かもしれない。
こうならぬよう、注意しなければ……
さて、脱衣所にあるのはビニール袋とその他道具類。
さらには玄武で切られた衣服の変質生地が散らばっている。
淫魔の気配は入浴前を変わらず、おそらくこの部屋にはいないようだ。
さて、ここからどうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【そして、明けましておめでとうございます】
【新年そうそう、こちらはちょっとしたトラブルがあり、お返し遅れて申し訳ないです】
【さて、きれいさっぱりになった……股間は湿ってますが、マミさん】
【淫魔討伐の再開です】
【あと、一応、服の描写は573にもあるので参考に】
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>>630
白河 白亜 体力11/16 精神力13/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎浴室 性鎮の札発動中
スペルマスライム
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜立ち上がる:8+3=11〜(体術+1 ST+4 快楽-2 ;補正+3)
何とか湯船から脱出した白亜。
しかし、戦闘はまだ終わっていない。
白濁スライムが何らかの行動を起こす前に、休む暇もなく、白亜は立ち上がろうとする。
右手を壁につきながら四肢に力を入れる白亜。
全身に精液が絡みつき、室内は蒸し暑く、性臭が充満している。
バスタブのいる淫魔の絡みつくような気配で身体を火照らせながらも、壁を背に白亜は立ち上がる。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(55)
何とか淫魔が次なる攻撃をする前に立ち上がった白亜。
しかし、湯船の中のスライムは次なる行動に移っていた。
湯船内の白濁液が湯船のてっぺんまで来ており、そこから溢れて、白亜の側に流れようとしている。
無論、精液スライムの量が増えてあふれようとしているのではない。
湯船を登るように移動し、湯船の外へと出ようとしているのだ。
そうなれば再び白亜は精液スライムに絡みつかれてしまうだろう。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待ちしていました】
【そして明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくおねがいしますね】
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>>635
なんとか、立ち上がれた、っ!
(目の前のスライムからの気配に耐えながらも
ようやく、体を立ち上がらせることができた
相手もまったく動いていなかった、というわけではないが
こちらの動きのほうが早かったようで)
後は、上手く当てることができれば!
(両手を重ね合わせるようにして、バスタブの中のスライムへと狙いをつける
霊力を集中させると、手のひらがかすかに光って
部屋内にあふれる精液の臭いや、体にまとわりつく淫気に気をとられてしまうが
一度構えを取った以上、これを解くわけにはいかず)
今です、霊光弾!
(そう、叫ぶと共に、光の弾がバスタブの中のスライムめがけて発射される!)
【行動選択+ダイス】
バスタブの中のスライムへ、霊光弾を放つ
ダイス:6
【体の状態】
両手を重ねて前に差し出し霊光弾を放つ
体は完全に背後の壁に預けており、また意識も完全に目の前のスライムに集中している
よりかかっているせいか、体制は安定しており
壁のひんやりした感覚のおかげか、汗も若干マシにはなっている
【おっとそうでした、今年もよろしくお願いします!】
【ひとまず新年最初は気持ちよくスライムが倒せる、かも?】
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>>633-634
「はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……」
段々、胸の鼓動が落ち着いたものに変わっていく
と言っても身体はまだ熱い……エッチな疼きは治まっていない
いや、きっとこの場所にいる限りは治まらないんだろう……そんな気がする
いや、それよりも……
「うぅ……わたし、またやっちゃった……」
さっき同じようなことをして酷い目に遭ったばかりなのに……
また自分で慰めちゃうなんて……
うぅ……わたしのバカバカ!……身体を洗うどころかまた汚しちゃってるし……
見れば私のアソコはまた愛液まみれでシャワーを浴びていたにもかかわらずヌルヌルだった
こんな場所でまたオナニーしちゃうなんて……変態か痴女と変わらないじゃない!
私はここに何しに来たの?
お姉ちゃんを助けるためでしょ……!
これは遊びじゃないのよ! 私はもう退魔師なのよ!
パチンと自分の頬を叩く
痛いけど、目を覚ますにはいい薬だと思う
お風呂から出て身体を拭く
タオルは持っていないので持ち合わせのハンカチで拭くことにする
「うぅ、拭きにくい……」
でも、ちゃんと股間まで拭いて……
「んぅ……が、我慢、我慢……!」
・身体を拭く
ダイス値: < 1D8 > =6(37)
・淫魔の気配
▲「快楽値」+2(39)
ハンカチを当てる度に痺れるような快感が走ってくる
き、気持ちいい……けど、もうさっきみたいなことはしないんだから!
身体を拭いた後、続けてさっき見つけた服に着替えていく
サイズは小さいけどなんとか着ることは出来そうだ
「んっ……む、むねが……!」
特にバストがきつくて正直言って痛い……
布の生地はいくらかは伸びるみたいだけど、それでもやっぱりキツイ物はきつい
私は自分の胸の大きさを改めて呪った
ズボンは今まで着ようとも思ったことのないレザーのホットパンツ
皮のせいか手触りが独特だ
水気は弾いてくれそうだけど……こんなもの着てるところお姉ちゃんに見られたら怒られちゃいそう
「……あれ? カメちゃんは? カメちゃ〜ん」
そういえば、今頃気づいたけど、見張りを頼んでいたカメちゃんはいつのまにかいなくなっちゃってた
もしかしてサボり……!
も〜! こ、こんなときに……!
って、そんなわけないよね……
うぅ、きっとオナニーなんかしちゃってたせいで、カメちゃんを維持できなくなったんだろう
ほ、本当に気をつけなきゃ……!
また淫魔に襲われていたら本当に危なかったと思う
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(40):快楽Lv2にUP!
さて、なんとか代えの服は手に入ったけど
これからどうするべきだろうか?
隣の部屋への抜け道はあったけど、正直あれを使う気にはならないんだよね
それよりも他の部屋も調べてみるべきだと思う
この部屋にあんまり長い間いるのも危険な気もするし、一度外に出てみようかな?
行動>部屋から出る
思考>一度外に出てどう探索するか考えようと思っている
体勢>淫魔の奇襲に警戒しつつ部屋の外に出る
肉体>ハンカチで拭き切れなかった部分がありそこは少し濡れている
ダイス値:2
【明けましておめでと店長〜!】
【抜け道は流石にマミで抜けるのは危険すぎると思うので、一度外に出て現状を再確認です】
【できれば探索、未探索がわかるMAPを見たいかな?】
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>>636
白河 白亜 体力11/16 精神力13/20 霊力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1
<状況>◎浴室 性鎮の札発動中
スペルマスライム
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜霊光弾で攻撃:6+3=9〜(聖術+3 ST+2 快楽-2 :補正+3)
バスタブから溢れようとする淫魔。
それに対し白亜はすばやく行動に移る。
両手をすばやく重ねて前に出し、霊力を溜める。
そして、叫ぶと同時に霊力の光の玉をバスタブ内に放つ!
それは淫魔の先手を取るのに十分な速さだった。
すばやく放たれた光弾は淫魔が溢れる前に湯船の中に着弾。
それと同時にバスタブの中でなにかが爆発するように弾けた。
そして、バスタブ内の精液の一部が弾け、浴室の壁や白亜自身にベチャッと降り掛かってしまう。
・霊光弾:▽「霊力」-3(17)
・スペルマスライム:撃破!
破裂した白濁液がかかってしまった白亜。
しかし、全身精液塗れの現状、かかったところであまり変化はない。
かかった際に少し怯んだだけだ。
さて、淫魔のほうだが倒したのだろうか?
湯船を見ると、白濁液は湯船の1/4ほどまで減っている。
霊感には若干疼く感覚が捉えられるが、大きなものではない。
おそらく、まだ残っている他の淫魔だろう。
どうやら白亜は見事、精液のスライムを倒したようだ。
とはいえ、今の白亜はひどい状況だ。
心身ともに若干消耗し、身体はしっかり発情し快感を感じている。
万全の動きはできないだろう。
装備も多くを失い、札も一部失い、身につけているものは購入したものだけ。
今いる室内は、あちこちに精液が飛び散り、その臭いが充満している。
早く出たいところだが……
なお出口はすぐ右にある戸だ。
おそらくその先は廊下だろう。
・淫魔撃破:△「精神」+1(14)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(56)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【見事スライム撃破】
【装備はボロボロですが……】
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>>637
マミ 体力8/8 精神力17/18 霊力16/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:50(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯)
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎101号室 浴室
〜部屋から出る:2+1=3〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
着替え終わったマミは一旦外へ出ることにする。
その前にポケットに入れていた道具類はビニール袋に入れておいたほうがいいかもしれない。
ホットパンツはサイズが小さめで、ポケットはあるものの若干入れにくい。
ビニール袋に入れたほうが良いだろう。
部屋を出る準備を整えたマミはそのまま脱衣所から出る。
そのまま廊下を通り、破壊した玄関から外へと出る。
外には淫魔の気配は見当たらないが、淫魔の生息域内ゆえかここもまだ室内と変わらず蒸し暑い。
浴室よりは少しマシだが、せっかく洗った身体から汗をかいていくのも時間の問題だろう。
とはいえ焦りも禁物。
焦って淫魔との短期決戦を望み、失敗し淫猥なことをされるよりマシなはずだ。
さて、外に出て現状を考えてみると、マミが攻略したのは一階の101号室。
それ以外に入ってはいない。
となりは102号室で、その隣に階段があり、階段の向こう側に103号室。
来る前に見た見取り図を脳内で照らせば、二階も同じ構造で201、202、203号室の3つの部屋がある。
淫魔がいるのは部屋で感じた気配の場所から確定で102と201。
ただ外からアパートに意識を向けてみると、気配は201も202もあまり変わらない。
つまり202にも淫魔がいるということだ。
それに比べ明らかに異常なのは奥の103だ。
実はこの部屋からは淫魔の気配が全くしないのだ。
他の部屋には数体の淫魔がいそうな感じなのに、なぜか103からは全く気配が感じられない。
そして203も同じく気配が感じられない。
これは安全地帯を意味しているのか、あるいは罠のようなものなのか……
戦い経験の浅いマミにはわからない。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(56)
そして結構な時間、淫魔の探知と探索方針の思考に使ってしまったようだ。
温度の高さと、状況を探ろうと淫魔の気配をしっかり探って、快感を感じてしまった。
汗と愛液でマミの身体はしっとりと濡れてしまった。
そんな状態でふと103号室を見ると、扉が僅かに開いているのが見える。
いつ開いたのだろうか……
少々考え事に集中していて、周囲の警戒が疎かになっていたかもしれない。
とはいえ問題はあの僅かに開いた扉だ。
明らかに怪しく罠の可能性も大きいだろう。
とりあえず無視して他の部屋を探ってもいいかもしれない
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
-
【あ、冒頭にシャワー流しながら放心していたときの+10増加があるので快楽値は50になります】
【そして探索未探索はマミさんは101のみ(攻略済み)ですね】
【おねーちゃんは203で引きずり込まれ、現在どこかで囚われています】
【間取りは577よりこんな感じ】
■■■■■■■■■■
■□□□□□□□□■
■□□■■■■■□■
■□□☆■■■■□■
■□□■■■■■□■
■□□■■■□■□■
■□□□↑↑□■□■
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■□□☆■■■■□■
■□□■■■■■□■
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■□□☆■■■■□■
■□□■■■■■□■
■□□□□□□□□■
■■□□□■■■■■
【長方形の建物で二階も同じような感じです】
-
>>639-640
道具類は一旦ビニール袋に入れることにして、脱衣所を出た私は一旦、外に出ることにした
淫魔の気配は感じないけど、外もやっぱり蒸し暑かった
これだけ汗をかいたら、しばらくはダイエットの必要は無さそうかな……
って、そんなこと考えてる場合じゃないよね
アパートを見れば、まだまだ入ってない部屋は沢山残ってる
私はまだ一部屋目を攻略しただけなのだ
それにしても、たった一部屋だけでも、あんなに淫魔がいるなんて……
この前お姉ちゃんが戦った淫魔の総数を考えてもこのアパートは明らかにその2、3倍はいるのは間違いなさそうだ
こんなのをお姉ちゃんだけにやらせようだなんて……一体何考えてるのよ退魔師協会!
ここから帰ったら絶対に文句言ってやるんだから……!
いや、今は怒ってる場合じゃないよね、それよりも……
「うぅん……お姉ちゃん……一体どこにいるんだろう……?」
そう、私がここにきた目的はあくまでも連絡不通のお姉ちゃんの捜索だ
淫魔退治ではないのだ
幸か不幸か私には淫魔の気配を感じるチカラがあるらしい
それはここまでの探索でイヤというほどわかってしまった
このチカラを上手く使ってお姉ちゃんがどこにいるか推理できないかな?
アパートをもう一度見てみる
今度は淫魔の気配にも気をつけながら……
胸がドキドキする……身体の芯が熱くなっていく
淫魔が狙ってる……エッチなことしたいって欲望をビンビンに感じる
怖い……気持ち悪い……逃げ出したい……!
だめ、負けちゃ……私だって退魔師なんだから……!
相変わらず部屋の中からは淫魔の気配が伝わってくる
103号室を除いて……
行方不明者が最初に出たっていう部屋
お姉ちゃんが最初に向かったはずの場所だ
気配はなかったからお姉ちゃんはもうそこにはいないって私は思ったんだよね……
だから、私は103号室に入るのを止めて、101号室に行ったんだけど……
「あれ……開いてる……?」
103号室に目を向けると閉まっていたはずの扉が僅かに開いているのが見えた
い、いつのまに……
考え事をしていたせいだろうか?
それに正直また身体がエッチな感覚で一杯になっちゃってて……正直、油断すると手がアソコに伸びてしまいそうなのだ
警戒が疎かになってしまっていたのは否定できない
誰が開けたんだろう……アパートの住人なワケがない
じゃあ淫魔……何かの罠?
それとも……お姉ちゃん……!?
行動>103号室に入ってみる
罠を警戒して、青龍を召喚しておく
思考>罠の可能性もあると思っているがマナの可能性がある以上、行ってみるしかないと思っている
奇襲を警戒し青龍を服の中に潜り込ませておこうと考えている
体勢>十分前方を警戒しながらゆっくりと部屋に入る
アイテムと点灯済みの懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
召喚した青龍を胸の間に入れておく
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでにぐっしょりと濡れてしまっている
ダイス値:7
【MAPありがと〜、一応マミの目的はお姉ちゃんの探索なので、可能性があると行くしかないんだよね〜】
【扉が開いたのは例のお姉ちゃん凌辱したスライムが脱出したからだったりするんですかね】
【お姉ちゃんいるのかな……?お姉ちゃんがお風呂に沈められてる時系列がいつかわからなくなってますがね!】
-
>>628
闇が形作る触手に絡みつかれながら不可視の手に胸を揉まれ、さらに膣内に指まで入れられた劣勢で……攻撃すら通じないとみて、ようやく後退を決意する。
(槍は…奥まで届いてるハズ…これを頼りにすれば、力負けなんて………!)
腰を落として腕を突き出し、引きずり込もうとする力に抵抗するが
「あ、ぁぅ♪♪…っく、ガ、マン……よっ………!」
クチュクチュッと膣内を刺激されて、力が抜ける。
「ふ、んっ……!こんな目にあいながら戦うなんて、もう慣れっこ…はぁぁぁあんん♪♪♪」
ビクゥッ!と大きく痙攣し、その拍子にずるずると数歩引き寄せられてしまう。
(な…んなのよ、さっきから…!!ナカの…どこかを撫でられると……気持ちよすぎて………っ……♪♪)
自分自身ですら知らない、性感帯の中の性感帯……そのありかを、声と反応だけを頼りについに探り当てられてしまっていて
「あ、っく、ふぅっ♪♪はぁぁああぅ♪ひろ、がっ、てぇっ♪♪」
まるで指を深く突き入れるかのように、ぐいっと膣口が一際大きく押し広げられ……
明らかに狙いを定めて、致命的なスポットが執拗にグリグリと攻め立てられた!
「!!??だ、だめだめっ!待っ…そっ、こっ…、だめえええぇぇぇえ♪♪♪♪」
★!不可視の愛撫:2(右胸1-1 膣内1-1)+ 8
快楽値83
腰が抜けると同時にプシューッ!と潮を吹き、続いて糸が切れたように全身の力も抜ける。
(負け、ちゃ、ダメ……気持ち、いいのに…流され、ちゃあ……っ………!)
抵抗の意思ははっきり持っているのに、身体はふわふわとしてまるでいうことを聞かない。
気絶したわけでも、屈服したわけでもない、強制的にイかされたほんの数秒間。視界も真っ白に染まって天地も分からないまま、致命的な数秒が流れていく……
〜行動選択+ダイス〜
初めてのGスポット絶頂で放心してしまう
ダイス6
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴びている。
下半身に愛液の跡があり、水着の中は濡れている。
〜状況〜
短槍を手放す(5/10)
床にバスケット
不可視の手に胸と膣口を責められている
【お待たせしました、気づいたら丸1ヶ月飛んでいっちゃったという…】
【いきなりピンチの予感ですが、ぼちぼち返して参りますっ】
-
>>642
【おまちしていました〜】
【吸血鬼さん、絶頂後の快楽値が抜けてますよ〜】
-
>>643
【失礼しました!10でお願いします】
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>>642
レイチェル 体力9/10 精神力10/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[短槍](5/10):R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
闇の触手に四肢拘束
〜放心:6-6=0〜(ST-4 余韻-2 ;補正-6)
絶頂で放心してしまうレイチェル。
視界が真っ白になり、全身から力が抜けてしまう。
右手も同じで底に持っていた槍から手を離してしまい、床へと短槍が落下し転がっていく。
そして身体を掴んでいる手はその隙を突き、愛撫をやめ、レイチェルの身体を掴むとロッカーの中へと一気に引っ張っていく。
レイチェルにそれを踏ん張ることはできず、レイチェルの身体は闇に包まれたロッカーの中に入っていき、最後にロッカーの戸が閉まってしまう。
ロッカーの中に飲み込まれたレイチェル。
そこは吸血鬼の目でも見通せぬ暗闇に包まれていた。
いや正確には暗色の肉壁というべきか……
それはレイチェルを挟むように押しつぶしてくる。
その状態で周囲の闇は激しく前後左右に動き、挟んだレイチェルをまるですり潰すように動いてきた。
弾力ある闇の肉に押しつぶされながら激しく擦られるレイチェル。
痛みは感じないが身体の表面全体に隙間なく押し付けられる肉壁に隙間はない。
胸は潰されながら激しく擦られ、乳首は激しく擦られていく。
ぴっちり張り付く水着も激しい運動でどんどんずれていき、胸の露出度がどんどん増していく。
股間やお尻も余すところなく闇の肉に押しつぶされながら擦られていく。
足の間も肉が隙間なく押し付けられており、ビキニ越しにクリトリス、陰唇、会陰、尻たぶにアナル。
そのすべてが擦られている。
全身を襲う肉壁の圧縮責め。
なにより先程絶頂したばかりで、身体は敏感だ。
そんな状態で前進を押しつぶされながら激しく擦られているのだ。
さらにすり潰されるだけでなく、まるで肉の壁が分泌液でもだしているかのように生臭い液体がどんどん身体に付着していく。
それはまるで精液に酷似した液体で、見えはしないが白濁した液体だ。
それを頭から足まで全身に余すところなく塗られ、その状態でレイチェルは擦られている。
幸いなのは体内へと侵入してくる存在がいないことぐらいか……
そのような責めがしばらく続き、ロッカーの外では内部からレイチェルの喘ぎと叫びが響き渡っていた。
★闇の肉:6(胸1-1 陰核1-1 陰唇1-1 お尻1-1 上半身1 下半身0)+”4d5〜11”(高いほど長時間ロッカーの中で責められる)
-
どれほど時間が経過したのか……
レイチェルがロッカーの中に入れられ一定時間たつと、ロッカーの扉がゆっくり開く。
その中に充満していた闇はなくなっていて、中にはレイチェルが立った状態で押し詰められていた。
どうやらロッカーは淫猥な罠だったようで、レイチェルを散々嬲ったあとその罠は消え、ただのロッカーになったようだ。
散々身体を押しつぶしながら擦っていた闇も、レイチェルの体を拘束した闇も消え、レイチェルはなんとか解放された。
ただ絶頂後も散々責められたことで腰が抜けて動くことができなさそうだ。
ロッカーの中で背をロッカーの壁に預けるような形で立っていたレイチェルの体は、そのまま背中をこすりながら、崩れるようにおちていき、
ロッカーの底部分にぺたんとお尻を突いてしまう。
だが、レイチェルに対する責めが終わったわけではない。
ロッカーの罠は役目が終わったとばかりに消えていったが、その前に絶頂する要因となった不可視の愛撫の主は未だ健在だ。
そして動けぬレイチェルの下半身を包むビキニ。
その正面部分がまるで手でも入ってくるように盛り上がる。
それはレイチェルのたっぷり濡れた陰部へと進んでいき……
指のようなものがずぶっと再び膣内へと挿入される。
レイチェルはまたも、先程のように激しくレイチェルの中を責めていくのだった。
★不可視の愛撫:1(膣内1)+”2d9”(高いほどより敏感な部分を責められてしまう)
レイチェルへの責めは終わることなく続く。
そして、ロッカーに引き込まれる前に話してしまった槍も消えてしまった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ロッカーの中でたっぷり責められたあと、いまだ正体不明の敵の追撃】
【なおレイチェルさんはさらに白濁液で全身をコーティングされています】
【なお肉壁はそんな感じのものに責められているといった感じで、実際は真っ暗で見えていません】
-
>>645
(な…んで…こん、なにっ………♪♪ あたしの…ナカ、おかしくなったの………?それとも………そんな場所があるの………?)
Gスポットへの集中攻撃という未知の体験で、思考が埋め尽くされる。
身体もふわふわと覚束ず、目の前に闇が迫り
「…ぁ、う……ここ、は………ロッカー…の、中じゃ………?」
絶頂が引いていくに従って、暗闇の中に浮かんでいるような状況に気づく。
(真っ暗………?おかしいわ。どんなに暗くても、あたしが見てないワケ……)
「ひんっ!??な…にが、触って……んあ♪♪」
いきなり身体中がぶよぶよの肉に押しつぶされたように感じて、悲鳴をあげてしまう。
(闇が……まわりの全部が、襲ってくる…!?こんなの、とうすれば………)
「やめ……今、はぁっ♪♪さわら、ない、でぇぇっ♪♪♪」
イッた直後の身体は肌の全てがヒリヒリと敏感なのに、隙間もないほどみっちりと押しつぶされて愛撫されている。
視界には何も見えない。暗闇そのものが蠢く隙間から時折、熱と汗を帯びた自分の白い肌が見えるのみ。
「あっ…そ、こっ…やぁぁ♪♪ひろげ、ない、でぇっ♪♪」
(ダメ……!アソコ…だけは……敏感、すぎて………ちから、入らないのにっ……♪♪♪)
Gスポットを責められたばかりの股間は特に敏感で、足を閉じて守りたいのに腰が抜けてしまっている。
殺到する肉壁によって足を広げられ、割れ目の全てが無防備になって、前からクリトリス、陰唇、アナルにかけて揉みほぐされてしまう。
「ふーっ♪♪ふーっ♪♪ひ、ぁあぁ♪♪♪イ、くっ……♪♪しょん、なぁ…のっ……また、イっひゃううぅぅ♪♪♪」
ずり上げられたビキニから溢れた胸もぐにぐにと遊ばれ、乳首を揉みくちゃにされる。
責めは胸と秘部に限らない。胸も、太腿も、肩や脇や背中も、お腹と腰や、首筋や、更には喘ぐ唇や耳筋に至るまで、全身という全身を犯される。
(ま…た………このニオイ………っ……♪♪あた、ま………まわん、なく、…なる…………♪♪♪)
見えない間に塗り込まれていく精臭が、鼻腔までも冒していって………
★闇の肉:6(胸1-1 陰核1-1 陰唇1-1 お尻1-1 上半身1 下半身0)+ 36
快楽値52
………不意に光が差し、目を細める。
「………は………ひぁ…………♪♪」
気づくとすべてが消えていて、扉が開いていた。
(……ロ、ッカー………………?そう………あたし、閉じ込められて………?)
背中をもたれながらずるずると座り込む。
何もかも悪い夢のように消えて、悪夢から覚めたように全身が熱くて怠い。そうだったら良かったのに
「はぁあん♪♪♪」
再び膣口を貫いた鋭い快感に嬌声を上げて、意識が覚醒してしまう。
「う…そっ……♪♪また、なの……っ…!!ぁ、あんっ♪あぁんんっ♪♪♪」
★不可視の愛撫:1(膣内1)+13
(も、ワケが……わかんないっ♪♪この、見えない手だけは……今のとは、違うんだわっ……!誰が、どうやってるのか、っ……♪♪知らないけど、やめさせなきゃぁ………)
快楽のせいで身体も脳も蕩けそうなのに、快楽によってまた抵抗の余地ができてしまった。
幸か不幸か折れることなく、改めて逃れるすべを探す…
「う、ぅ……臭いっ………!」
既に身体中が精液まみれだったのに、似たような液体で改めてコーティングされてしまった。
精液を落とすことも乱れた水着を直すことすらできないまま、顔に滴る白濁を腕で拭うだけで行動に移る。
〜行動選択+ダイス〜
ロッカーから這い出て、そのまま這うように1つ奥のロッカーまで進む。扉に縋り付いて開く。
ダイス3
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身と髪が大量の精液を浴びている
水着の中は愛液が溢れている
〜状況〜
入り口にバスケット
不可視の手に膣口を責められている
【黒幕じゃなくて罠だったなんて…これはメチャクチャにされ損】
【オーク以降、全身に精液が乾くまもなく塗り重ねられてしまってますね…お風呂が恋しい】
-
>>647
レイチェル 体力9/10 精神力10/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
〜最奥のロッカーへ這い進む:3-1=2〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
ロッカーから解放されたレイチェルだが見えない愛撫の責めは終わらない。
全身をさらに白濁液でコーティングされたレイチェルは、残る隣のロッカーにこの不可視の愛撫を行うものがいると考え、そちらへと向かう。
ロッカーから這い出でながら……
残るロッカーの場所はすぐ隣だ。
しかしたっぷりとロッカーの罠で責められ、今もまた、レイチェルは膣内を嬲られていて。身体に力が入らない。
這うスピードも遅く、ロッカーの戸を開けるのにも少々手間がかかってしまう。
その間、当然、レイチェルの膣内は激しく嬲られる。
指を突っ込まれ、Gスポットを激しく責めていく。
どうやらこの愛撫を行う者はレイチェルのGスポットをしっかり覚えてしまったようだ。
ビキニの中が膨らみ、まるで手が激しく動いている様子が浮かんでいる。
それがレイチェルの動きをさらに遅くさせているのだった
★不可視の愛撫:1(膣内1)+”1d5〜9”(高いほど愛撫がさらに激しくなる)
それでもなんとか隣のロッカーに縋り付きながら戸を開けていく。
Gスポットを責められながら、なんとかロッカーの戸を開くと、中は上の方に仕切り板が備えられていた。
そしてその上には白いバスタオルとハンドタオル、その上に紺のスクール水着のようなものが置かれていた。
ロッカーの中はそれ以外入っていない。
となるとこの愛撫の主はどこに潜んでいるのだろうか……
だが開けてすぐ、ロッカー内に異変が起きる。
ロッカーの底の部分から黒い影が生えるように出てくる。
それはレイチェルも戦ったことのある黒い小人淫魔、黒小人だ。
不気味な目で悶えるレイチェルを至近からじっと見つめている。
そしていきなり目の前に出てきて驚くレイチェルが、何か行動する前に黒小人は淫らな術を使う。
膣内の愛撫で絶頂寸前のレイチェルの胸。
固く尖ったその両乳首の辺りで、突如振動のようなものが起きる。
まるでローターを押し付けられているような振動が両方の乳首で生まれ、加えて休むことなく不可視の愛撫がGスポットを責める。
その刺激でレイチェルは絶頂してしまいそうだ……
★愛撫+振動:3(左乳首1-1 右乳首1-1 膣内1)+”2d4〜10”(高いほど愛撫と振動が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ロッカーの中には黒小人が!】
【ちなみに振動攻撃は風属性です】
【あと位置的に、目前にいる感じです】
【ですが、この黒小人が愛撫をしているのかは、中々微妙なところ】
【まあ体力は十分だから失神はしないでしょう】
-
>>638
「っ、やり、ましたか……?」
放たれる霊光弾で爆散するスペルマスライム
その一部が体にかかりながらも、気配はだんだんと弱まっていき
目の前のスライムを倒したことを確信する
「気配は…さすがに目の前のスライムではなさそうですか」
ようやく、一安心といったところだが
敵がいるのもさながら、札が一枚剥がされてしまっており
さらに体も多少疼き始めてしまっている
それにこの風呂場の臭いも相当なものだ
「この空間から出てから、一休みしましょうか」
ここでは、臭いが気になって休憩もろくにできないだろう
警戒はしながらも、まずはここを出ようと、右側の戸を引いて
【行動選択+ダイス】
右の戸から、風呂場の外へと出る
ダイス:8
【体の状態】
爆散したスペルマスライムの一部が体に付着しながらも
とりあえずは、動けないほど疼いているわけでもなく
汗も、敵を倒したおかげか落ち着いている
ただ、札がなくなった股間を警戒してか、歩くときに若干内股気味になってしまっていた
【大変長らくお待たせしました!】
【一先ず倒したということで…】
【期末なのでまた空いてしまうかすぐ返せるかはわかりませんが、ご容赦を…】
-
>>649
白河 白亜 体力11/16 精神力14/20 霊力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎浴室 性鎮の札発動中
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜浴室から出る:8+3=11〜(ST+5 快楽-2 ;補正+3)
浴室の淫魔を撃破した白亜。
心身ともに消耗し、快感で身体を疼かせていて、万全ではないが、動けぬほどではない。
休憩を入れるのも手だが、精臭まみれのここでの休憩はあまりトリたくはないところだ。
とりあえず、この浴室から出ることにする。
廊下に接する扉に手をかけ、開ける白亜。
扉は問題なく開き、左右へと伸びる廊下が見える。
その廊下へと警戒しながら白亜は出ていく。
ただ足のほうは露わになった股間を庇うかのように内股気味だが……
そして手袋と靴下、胸に札をつかただけの白濁液まみれの姿で廊下に出ていく白亜。
薄汚れている廊下に白い液体をつけながら、白亜は廊下へと出る。
蒸し暑い廊下は浴室となんら変わらない。
ただ、精液が無い分、浴室よりはマシだろう。
淫魔の気配は浴室から出て左へと伸びる廊下の先に点在する。
さらに奥の台所辺りに一つ、その台所手前の右側にある部屋から2つほど。
その3つの気配を性感を疼かせながら探知していく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(58)
反対の浴室から出て右方向。
その奥には玄関が見え、餓鬼と戦った部屋がその途中に見える。
その扉や床には白濁液の水たまり。
この扉の前にはトイレの入口と洗面所があったのを思い出す。
確か、背後から蛇口から吹き出した白濁液をかけられたのだった。
今は白濁液はでていないようだが……
一旦休憩するなら、餓鬼を倒した部屋が比較的安全だろう。
淫魔の気配もないし、罠も把握している。
ただ入る前に背後の蛇口には注意が必要だが。
さて、どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらこそ、私用で少々おまたせしました〜】
【できるだけ私の方で早く返すようにし、白亜さんが返せるときには返せるようにしたいところです】
【さて位置関係ですが、廊下の方向は、あくまで浴室を背にして左か右になります】
【左が家の奥の方、右が玄関方向となります】
【なので廊下に出てどちらかを向いた場合、そこらへんは変わることになります】
-
>>650
……さすがにいませんか
(気配は感じないとはいえ警戒していたものの
杞憂だとわかり安心する
どうやら場所としては、先程餓鬼と戦った部屋よりは先の場所だったようだ)
武器がないのは、些か不安ではありますが…迷いますね
(先程いた部屋ならば、休むには好都合だろう
懸念すべきは蛇口から出る白濁液だ
無論、進むにしても まだ霊力はある程度残っている
しっかり当てれば、台所の妖魔ぐらいは倒せると考えられる)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(58)
ん……っ、ここは新しい場所の開拓にしましょうか
白濁液に二度も晒されるのは…やはり耐え難いですね
(ここは、先に進むべきだと判断し、左側…台所の方へと進んでいく
途中の部屋の気配はさすがに不利だろうと、まずは台所を目指していく)
【行動選択+ダイス】
左を向いて出て、途中の部屋を過ぎて台所へと向かう
ダイス:5
【体の状態】
白濁が付着するも、動きづらいほどではない
淫魔の気配を改めて、3つも感じているせいか、火照りはまた込み上がってきて
蒸し暑い廊下の中、汗が滴り落ち始める
道中の淫魔が2匹いる部屋とは、逆側の廊下の壁を左手でつたいながら
台所へと歩みを進める
【なんとか余裕が出てきて、ちょいちょい返せそうです!】
【さすがに蛇口の白濁が怖いので、先に進む感じで】
【一応出たときの最初の向きが展開に関わるなら、左を見て右を見た後に、左に進んだ、という感じでお願いします】
-
>>651
白河 白亜 体力11/16 精神力14/20 霊力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下 性鎮の札発動中
???
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜台所へと移動:5+1=6〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
考えた結果、家の奥へと進むことにした白亜。
白濁液まみれの火照る身体を動かして、そちらへと向かう。
左手の壁へと手を伸ばして添えながら、白亜は歩いていく。
距離としてはわずか数歩進んだ場所の右手。
そこには襖があり、その先が部屋になっているようだ。
その先から2つの気配を快感とともに感じるが、とりあえずこちらはまだ開けないでおく。
まずはさらに奥、台所の淫魔を倒すことにする。
台所は廊下を少し広げた奥行きのある形状をしている。
その左側の壁沿いにシンクやコンロなどが備えられている。
右側の壁沿いや奥の壁沿いには本来食器棚や冷蔵庫などが設置されていたのだろう。
ただもうそれらの家具は取り除かれ、台所にあるのは建物に備え付けられていた流しとコンロのみだ。
そのため本来は人一人がなんとか通れるくらいの幅だったのだろうが、右側のスペースが若干広いこともあり、余裕を持って進めそうだ。
そんな台所の様子をすばやく伺う白亜。
しかし火照る身体は隣の部屋の淫魔とこの台所から漂う気配ですっかり出来上がり、絶頂へと近づきつつある。
内から漂う快感の波が白亜の身体全体に浸透し、思考も行動も鈍りかけている。
当然、外的な刺激を受ければ絶頂の危険も高い。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(61 レベル3へ)
それに台所から漂う気配。
これがどこから来るのかわからない。
襖を隔てた隣の部屋の淫魔。
それは部屋の中央辺りにいるのが感じられる。
ただ、台所の淫魔は台所全体にこびりつくように気配が付着していて、それを白亜の霊感が捉えているかのようだ。
薄っすら台所全体から漂うことから、台所のどこに潜んでいるかはわからない。
とはいえ、細長く大きくもない台所だ。
数歩奥に進めば、最奥に着く。
そのうち出てくるだろう。
ただし、警戒は緩めないほうが良さそうだ。
また隣室の淫魔の気配にも注意を払い、囲まれるのは避けるようにしたいところだ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【廊下を少し広げながら更に伸ばしたところを台所として使っている感じです】
【家具を置いて、なんとか人一人通れるといったところ】
【ただ廃屋ということもあり、家具はなく、若干広い感じ】
【流し台を除いた台所の幅は廊下とイコールな感じです】
-
>>652
はぁ…ん…っ、ここは、問題ないですね
そして、台所のほうは…
(淫魔の気配に晒されながらも、まずは二体の気配を尻目に台所へと向かう
無論、この二体も戦闘が始まればこちらに気づくかもしれない
できれば、こちらの淫魔を手早く倒したいところだが)
…ダメですね
だいぶと気配が分散して、どこにいるのか…
(淫魔の気配は、台所の壁に張り付くように部屋を囲っていた
そのせいで、どこにいるのかを感じきれない
闇雲に撃とうにも、そこまでの余裕は今の体にはなくて)
あちらが出てくるのを、誘い出すしかなさそうですね…
(今の体では作戦としては大分不利になるほうだが
それでも霊力がなくなり、抵抗する手段がなくなるよりはマシだと
白亜は台所へと足を踏み入れ、奥へと歩いていく)
【行動選択+ダイス】
台所へと入り、奥へと向かう
ダイス:6
【体の状態】
内股気味のため、一歩一歩の歩幅は小さく
どこから来てもいいように、周りに注意を向けながら
両手もまた、すぐに対応できるように手のひらを外に向けている
緊張感からか、冷や汗もかきはじめ 体は淫靡にテカっている
【確実に誘き出されてはいるけど】
【ここは従うほかにないですね〜ということで奥まで行きます】
【まぁ隣の部屋の淫魔も奥までいけば、こっちに早々来れないはずですし】
-
>>653
白河 白亜 体力11/16 精神力14/20 霊力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:61(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下 性鎮の札発動中
???
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜台所の奥へ:6〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
危険な状態の身体を動かして奥へと歩いていく白亜。
その歩みは警戒と性感の昂ぶりによる内股で遅い。
警戒心のほうは、無視できぬ絶頂間近の昂ぶりで霧散しそうだが、それを抑えてなんとか警戒を維持して進む。
そして最奥まで白亜は着く。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(65)
そこに着くまで淫魔は現れなかった。
しかし、奥付近に着くと、台所に散らばっていた気配が霧散し、白亜の後方へと集まる。
そして数歩後方の床から不気味な真っ黒な影が床から生えるように現れる。
大きさは小さな子ども程度の大きさ。
頭部に当たる部分には不気味な一対の目と口があり、それ以外は黒い影の淫魔。
黒小人という淫魔は白亜の後方に現れたのだ。
・黒小人出現!
とはいえ、気配が消え後方の床に集まったのを白亜は察知している。
この黒小人が攻撃を仕掛ける前に白亜は行動できるだろう。
尤も、今の身体はそろそろ絶頂しそうな状態とも言える。
いやらしい攻撃をしてくる淫魔。
できるだけ攻撃は受けないほうがいいだろう。
それと部屋の淫魔はまだ動いていない。
今なら一対一の戦いをできるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【背後に現れた淫魔】
【とはいえ、高い霊感が働き、不意打ちは許さなかったようです】
【まあそのせいで無視できぬ快楽値蓄積がありますけど】
-
>>654
中々、出てこないものですね…
(奥につくまでの間でも、淫魔の気配で体は発情してしまう
それこそ、淫魔に襲い掛かれたら今は絶頂しそうなほどであり
早く倒したいところなのだが)
結局、ここまで来て ようやくですか…っ!
(奥まで着いたところで、背後に何かが集まる気配
振り返ると、そこには先ほどの餓鬼よりは子供らしい体のような
そんな淫魔がいた なんとか霊感が功を奏して、発見は早くにできており)
隣の淫魔が来る前に、一撃で決めさせてもらいます
(相手が動かないうちに、できれば仲間も来ないうちにと
黒小人に向かって対峙すると両手に霊力が溜まって
そのまま放たれる!)
【行動選択+ダイス】
黒小人へと、霊光弾を放つ
ダイス:7
【体の状態】
黒小人に対峙しているため、後ろは壁で逃げ道はない
両手を黒小人に向け、また足も狙いを定めるためか、今だけは秘所を隠さずに開いている
ここで当てなければという焦燥感からか、少し緊張気味に息が荒く
冷や汗の量も大分増えている
また、内部からの火照りで、乳首も少しだけたっている
【今日はどんどん返信しちゃいますね〜】
【というわけで速攻で最強技】
【はずすと体勢的に手痛い反撃がきそうです】
-
>>655
白河 白亜 体力11/16 精神力14/20 霊力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下 性鎮の札発動中
黒小人
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜霊光弾で黒小人を攻撃:7+3=10〜(聖術+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)
背後に現れた淫魔。
それに対峙する白亜はすばやく行動に移る。
足を開きながら両手を前に出し、意識を集中。
そして手のひらへと意識を霊力を集めていく。
その状態で淫魔が行動するより早く、すばやく術を使う。
・霊光弾:▽「霊力」-3(14)
淫魔が動く前に放たれる光弾。
それは淫魔の身体に吸い込まれるように真っすぐ飛んでいき、胴体中央部へと命中する。
・黒小人:3ダメージ
黒い身体がまるでブレるように歪む。
表情は変わらないものの黒い体色が薄くなり、透けるように向こう側が見える。
ただ、それも僅かな時間だけ……
すぐに濃さを取り戻す。
どうやらダメージはあるようだが、倒すには至らないようだ。
ならば次の行動に移ろうとするが……
突然、白亜の股間に、振動が生まれる。
まるでローターを股間に押し付けられているかのような刺激。
割れ目全体にブルブルとした振動を発するものが押し付けられているかのよう……
股間には異物はない。
しかし、割れ目からは絶えず振動が感じられ、白亜に快感を与えてくる。
昂ぶる身体は、その刺激にすぐに屈しそうになる。
刺激次第では、姿勢が崩れ落ちてしまうかもしれない。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(67)
★振動:2(陰唇2)+”2d5”(高いほど振動を強く感じてしまい、姿勢を崩す可能性も高くなる)
振動は止まらない。
なんとか止めないと、このままでは絶頂してしまう可能性が高い。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【攻撃は成功したものの、まだ倒せず】
【そして淫術による反撃】
【まだイきはしませんが、そろそろ絶頂寸前レベルです】
-
>>641
マミ 体力8/8 精神力17/18 霊力16/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎外
〜青龍召喚:7+4=11〜(召喚+2 ST+4 快楽-2 ;補正+4)
誘うかのように僅かに開いている扉。
罠の可能性もあるが、姉の手がかりがあるかもしれない。
マミはその扉の向こう、103号室を調べてみることにする。
103の前まで向かうマミ。
扉はわずかに開いていて、その隙間から覗く風景は真っ暗だ。
淫魔の気配もこの先から感じない。
とはいえ油断は禁物。
マミは青龍をすばやく召喚し、罠があっても対応できるようにしておく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(58)
・青龍召喚:▽「精神」-5(12) ▽「霊力」-3(13)
淫魔の気配を感じながら、そして身体を疼かせながらだったが、周囲に敵もいないためか、問題なく召喚は終了する。
それをシャツの中に隠しながらゆっくりと扉を開く。
扉の向こうは真っ暗だが、左手のビニール袋の中の懐中電灯の明かりが先を照らす。
どうやら他の部屋と同じ玄関になっているようだ。
淫魔の気配は感じられない。
が、マミは警戒しながら扉を開け、103号室の中へと入っていく。
玄関内に入ったマミ。
するとビニール袋の中の懐中電灯が唐突に点灯し、消える。
電池が切れてしまったのだろうか?
訝しむマミだが、突然、全身の快感の疼きが生まれ、崩れ落ちそうになる。
それと同時に周囲が不気味な明るさを取り戻す。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(68 レベル3へ)
入る前は普通の玄関だった周囲。
それば不気味な肉のようなもので構成された廊下へと変わっていた。
明かりはないのだが、肉色の壁はしっかりと見ることができるようだ。
振り返ってみれば、本来は玄関の扉があるはずだが、肉の壁となっている。
どうやら道はまっすぐ伸びていて、そちらに進むしかなさそうだ。
そしてさっきから感じる濃厚な快感。
どうやらこの肉壁が淫魔の気配を醸しており、それをマミの霊感が捉えているようだ。
問題はこの肉の壁すべてが気配を出していて、それが積もり積もってマミに強い快感を与えているのだろう。
これはマミにとって非常に問題だ。
今の彼女は、媚薬の充満した場所にいるのと同じような状況なのだ。
できるだけ早く脱出したいが……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【メタ視点だとマナさんが囚われてそうな異界】
【そこにご案内】
【もっとも肉の壁や床、天井が淫魔の気配をだしているので、ここは霊感の高い人間には地獄な模様】
【扉が開いたのは…まあホラー映画である罠ですね】
【入ったらフラグが立つやつ】
【そして懐中電灯が消えるのも定番です】
-
>>656
大丈夫、さっきのようにやれば……!
(先程は、一撃の霊光弾で仕留められた
ならば、今回も当てれば…!という気持ちを胸に集中
崩れ落ちそうな体を抑えながら、狙いを定めて放つ
それは見事、黒小人の胴体へと命中して…!)
やった……?
っ、まだ倒せてな、あぁぁっ!?
何か、震えて、ダメ、体、がぁぁ、ぅ
★振動:2(陰唇2)+4(高いほど振動を強く感じてしまい、姿勢を崩す可能性も高くなる)
(一瞬、透けるものの、すぐに元の姿に戻る黒小人
ならば、と二発目を放とうとした瞬間、股間辺りで急に振動を感じてしまう
いきなりの状況に股間を隠すように抑えるも、そこに異物はなく
ただ、振動のみが与えられているようで……
自然と、また内股気味に、ギリギリ膝を付かないではいられるが)
は、んっ…、もう一発……撃たないと……っ!
(快楽で震える体 このままだと絶頂で無防備をさらしてしまうだろう
そうなる前にと、片腕だけを突き出し、なんとか黒小人へと狙いをつけて
もう一発、霊光弾を放とうとする)
【行動選択+ダイス】
片腕で黒小人へと、霊光弾を放とうとする
ダイス:5
【体の状態】
振動で絶頂寸前で、疼きがとまらずに
内股で前かがみになりながら、胸を寄せあげるかのような体制になっている
かろうじて右手は黒小人へと、震えながらも狙いを定めている
口からは熱い吐息が漏れ、時たま甘い声がでてしまっており
玉のような汗が、体を伝って床へと滴り落ちている
【これは…倒しきれないですね!】
【一回絶頂してどうなるか…】
-
>>658
白河 白亜 体力11/16 精神力14/20 霊力14/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(1) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下 性鎮の札発動中
黒小人:3
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜霊光弾で黒小人を攻撃:5+1=6〜(聖+3 ST+1 快楽-3 ;補正+1)
光弾は命中したものの、未だ淫魔は倒せない。
そして淫魔の攻撃だろう……
股間に淫らな振動を浴びせられている。
その途切れぬ振動に耐えながら、白亜は再び霊光弾を放とうとする。
しかし、先程と違い、女の急所に振動を受けながらの攻撃だ。
向けていた手は右手のみで、集中力も霧散している。
なにより、そろそろ絶頂に至りそうな状況だ。
当然先程よりも霊光弾を放つのは難しい。
さらに振動は止まらず、押し寄せる快楽の波は、白亜を絶頂へと導いてくる。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(75)
★!振動:2(陰唇2)+”2d5”(高いほど攻撃、あるいは絶頂までの時間がかかってしまう)
絶頂に至る前、あるいは絶頂しそうになってもなんとか耐えれば、白亜はは光弾を放つことでできるだろう。
ただし、光弾は淫魔に当たるものの、またも淫魔を倒すには至らない。
そして淫らな振動は止まらず起き、白亜にトドメを刺そうと股間を刺激してしまう。
もし、絶頂してしまえば、手へと集めていた集中力と霊力は霧散。
攻撃することはできない。
そして振動は止まずに、絶頂した白亜の股間を休まず責めることだろう。
※絶頂しなかった場合のみ
・霊光弾:▽「霊力」-3(11)
・黒小人:2ダメージ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【絶頂しなければ攻撃できます】
【尤も、まだ倒せず、振動も止まらないので、絶頂も時間の問題です】
【イッた場合は攻撃できません】
【しかも次のR、絶頂した身体に休まず振動が与えられます】
【ただ術を放ってはいないので、霊力は消耗しません】
-
>>659
はぁう、っ!?
お願いだから、せめて、放つまでは……っ!
(淫らな振動が、股間を責め立てる中
なんとか攻撃しようと、手のひらを相手に向ける
快楽で、集中力が低いながらも、ようやく手のひらに霊力がたまりかけて……)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(75)
★!振動:2(陰唇2)+7(高いほど攻撃、あるいは絶頂までの時間がかかってしまう)
絶頂:初期快楽値20
ひゃああああああああうっ!?♥
ダメ、霊力が、あ、んんんっ!
(一瞬であるが、強まる振動に、火照っていた体が先に限界を迎えてしまう
淫らな叫び声と共に、体がビクンッと跳ねて絶頂してしまい
力が抜けるかのように前のめりに倒れてしまう)
だめ、ぇ 力が入らない……
(絶頂の余韻のせいか、体に力が入らず、黒小人相手にも屈服し、土下座しているような格好で
さらに振動がこれで止まるわけもなく、また淫らな責めが始まってしまうだろう…)
【行動選択+ダイス】
絶頂して倒れこんでしまい、かろうじて起き上がろうとはしている
ダイス:2
【体の状態】
絶頂と同時に体の力が抜け切ってしまっている
膝は崩れ落ちて、体は前のめりに倒れて 胸は地面へと押し付けるように
札が地面に接しているため、黒小人にすぐバレないようにみえるのは幸いかもしれない
両手は地面に付き、顔もかろうじて上がっていて 口の端からは涎がたれている
時折、絶頂の余韻で体は跳ね 抵抗できない状況からか、焦りで汗も多くかいてしまっている
【絶頂したのでだめでしたね(諦観)】
【体制も前のめりでしんどそうな感じ、ただ抵抗として札は体を転がされたりない限り剥がされないような格好です!】
-
>>657
罠かもしれない、でもお姉ちゃんの手掛かりが見つかるなら……
そう思った私は覚悟を決めて103号室に入ることに決めた
前に来ると中は真っ暗で何も見えない
他の部屋と違って淫魔の気配がまったくないというのが逆に不気味に思える
もちろんお姉ちゃんが既に倒してしまっている可能性もあるけど……
「リュウちゃん、出てきてっ」
常識が通じない淫魔たちが何をしてくるかわからないことは既に十分さっきの部屋で思い知らされてる
だからもちろん奇襲に対する対策を準備しておくことにする
とりあえず服の中にリュウちゃんを忍ばせておけば、大抵のことには対処できると思う……
懐中電灯をつけて、真っ暗な部屋に備える
よし……!
覚悟を決めて部屋の中に足を踏み入れる
「えっ!?」
玄関口からさらに奥に行こうと思った瞬間、いきなり懐中電灯の明かりが消えて驚いてしまう
なんで……まさか淫魔の仕業!?
ホラー映画なんかでは定番な現象だけど、実際にされるとショックは段違い
不安や恐怖が一気にこみあげてきて身体が硬直してしまっているのがわかる
パ、パニックになっちゃだめ……! 落ち着かなきゃ……!
真っ暗闇の中、必死に自分を落ち着かせようとする
だけど、同時に感じる……!
真っ暗で見えないけど周囲の空気が急速に変わっていくのがわかる
「あっ!? く……ンッッ!?」
いきなり胸の奥から全身にかけて身体がかっと熱くなった
お腹を懐中電灯を持っていない方の手で押さえながら、バランスを崩しそうになった足に必死に力を込める
きゅ、急に身体が熱く……!
そ、それにこの雰囲気……!!
他の部屋で感じていた淫魔の気配とは明らかに全然違う……
理由はわからない……けど……!!
な、何が起こってるの!?
「ひっ!? な、なにここ……!」
周囲がいつのまにかうっすらと明るくなっている
こんなに急に目が暗闇に慣れるとは思えないから、これも淫魔の仕業なのかもしれない
いや、それよりも……!
どうなってるの……!?
壁が……えっ!? い、入り口もなくなってる……!!
周囲は一言で言えば、『肉』で創られた空間になっていた
床も壁もぶよぶよした肉の塊
余りのショッキングで気持ち悪い空間に眩暈がしそうになる
エッチなゲームとかでよくあるよね……悪い奴が女の子をこういうところに閉じ込めてエッチなことをするシチューションって……
でも、実際に自分がされちゃうなんて……!!
この光景を見た私は今までの部屋で感じていた淫魔の気配とこの部屋が何故違うのかすぐにわかった
多分……この部屋全体が淫魔みたいなものなんだ……
だから……!!
恐らくこの場所は周囲の空気を吸い込むだけでも身体が疼いてしまう、そんな空間なんだろう
足が自然に内股になってしまう
股間が愛液でぐっしょりと濡れてしまっているのがわかってしまう
こんな場所に長くいれば自分がどうなってしまうかわからない……!
心の中の本能的な部分が叫んでいる
すぐにこの部屋から出ろって……
でも――――
退路はなくなっちゃってるし、それに――――
お姉ちゃん……!
そう、お姉ちゃんだっているかもしれない……!
もしこんな場所に囚われているとしたら……!!
行くしかない……!!
お姉ちゃんを探さなきゃ……!!
-
>>661
行動>懐中電灯をビニール袋に入れ、青龍を維持したまま先へ進む
思考>お姉ちゃんを探すという使命感でなんとか不安や恐怖、身体の疼きに耐えている
体勢>アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
召喚した青龍を胸の間に入れておく
前方に警戒を集中する
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
ダイス値:1
【明らかにヤバい場所だけど、ドキドキしちゃうね……!!】
【お姉ちゃんを見つけて脱出するのが目標だけど、下手をすると脱出前に協力技、破邪の力を発動させちゃう可能性もあるかもですね〜お姉ちゃんに会えれば、だけど……】
-
>>660
白河 白亜 体力10/16 精神力13/20 霊力14/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下 性鎮の札発動中
黒小人:3
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜立ち上がる:2-1=1〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)
股間に送られる振動で絶頂してしまった白亜。
手に集めていた霊力は霧散し、崩れ落ちてしまう。
膝は付き、胸を押し付け、床に倒れている。
その状態で、白亜の股間には休むことなく振動が送られていく。
倒れたまま悶える白亜。
絶頂するまで休むことなく送られた刺激は、絶頂後も変わらず彼女の陰部へと送られる。
それにより白亜はその刺激を耐えるか、悶えるかしかできない!
しかし、淫魔は振動を送る以外の行動をしてこないようだ。
絶頂したばかりの身体を嬲られはするものの、より致命傷となる、札を剥がすような行為はしてこない。
ただし、この振動が止まるまで、白亜は行動できそうになかった……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(23)
★振動:2(陰唇2)+”3d9”(高いほど振動が止まるまで時間がかかる)
そしてどれくらい時間が経過したのか……
やっと股間に送られた振動が止まり、白亜は無限に行われたかのような快楽振動から解き放たれる。
しかし、これは新たな攻撃を仕掛けてくる準備かもしれない。
たっぷり絶頂後の身体を責められ、疲労がたまり力が入りにくいかもしれないが、反撃に映らなくては!
・消耗:▽「体力」-2(8) ▽「精神」-2(11)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【術使いということもあり直接的な攻撃はしない淫魔】
【そのため一応まだ札は無事です】
【ただし、札が安全というわけでもないので注意は必要ですねぇ】
【とりあえず今回は、敵が術を止めるまで動けぬ感じで、嬲られます】
【たっぷり悶てね】
-
>>663
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(23)
★振動:2(陰唇2)+17(高いほど振動が止まるまで時間がかかる)
あ、んんんんっ!
振動、だけだけど、全然、止まらない、っぅ!?♥
(体の力が入らない状態で、延々と続く秘所への振動責め
こちらの体に力か戻りかけたタイミングに、一瞬強くされ、悶えながらまた崩れ落ちる
そんな調教のような責めがどれくらい続いただろうか)
また、体が熱くなってきて、っっぅ♥
あぁんっ!?♥強くしないで、くださいっ
(たちあがろうとしては、崩れる体で爆乳が潰れる様
崩れた体の振動で尻肉が震える様
気づけば体の火照りがまただいぶと感じられるようになり
振動を直に受けている股間からは愛液も流れ出した
このまま、目の前の黒小人になぶられ続けるのかと思ったとき、振動が止まる)
と、まった……?
なんにせよ、体勢を……!
(これが魔力切れなのか
はたまた別の術式の準備なのかはわからない
ただ、この切れ目に体勢を戻さないと、次は何をされるかわからない
幸運にも、立ち上がるだけの体力は戻っていた 後は向こうの次の手との速さの差だけ…!)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
体に力を入れて立ち上がり、距離をとろうとする
ダイス:7
【体の状態】
立ち上がるだけの力は戻っており、隙を見て立ち上がろうとしている
振動続きで尻を突き上げ、胸は完全に潰れているような体勢で
秘所は絶頂と責めの連続から愛液が垂れ、太ももを伝って足まで流れている
長らく部屋に放置された性で、汗もだいぶ噴出してしまっている
【次の一手がある感じですか…】
【とりあえず立ち上がろうとして集中力はおざなりな感じ】
【そして良く見たら体力もだいぶ減ってきていて…】
【隣の部屋の淫魔まで討伐しきれるか難しくなってきましたね…】
-
>>661-662
マミ 体力8/8 精神力12/18 霊力13/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎103号室?
青龍召喚中(4/4)1/6R
〜先に進む:1+1=2〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
不気味な異界と化した室内。
充満する淫魔の気配でマミの身体はどんどん昂ぶる。
このままでは絶頂も時間の問題だ。
しかし退路は絶たれており、なにより姉がいる可能性もある。
それを拠り所にマミは奥へと進んでいく。
・青龍による回復:△「霊力」+2(15)
だが、思ったより進みにくい……
道は真っ直ぐしかなく、若干狭く感じるものの、人一人通るには問題ない幅だ。
しかし本来硬い床や壁は弾力ある肉のようなものでできていて、歩きにくく感じる。
しかも外以上に暑く感じる……
そしてそこから発せられる淫魔の気配。
それがマミの霊感を嬲るように責めてくる。
呼吸は乱れ、シャツは張り付き、ホットパンツからは湿り気を感じる。
こんな状態でなんとか青龍を維持はしているものの、少しでも気を抜けば、消えてしまいそうだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(78)
・消耗:▽「精神」-1(11)
そんな状態でノロノロ歩くマミ。
それほど玄関から進んではいないものの、もうマミの身体は絶頂寸前になっている。
幸いなのは動く淫魔の姿が見えないことだが、通路全体から淫魔の気配を感じるので、小さな気配は察知しにくいかもしれない。
青龍の維持だけでなく、淫魔の奇襲の可能性を考えると、それにも意識を向けねばならず、マミの精神力をジワジワ削っていく。
それゆえ些細な異変をマミは見逃してしまう……
ふらつきながら歩くマミ。
その両横の壁と天井の肉壁に無数の小さな切れ目のようなものが現れる。
そしてその割れ目から、ピンク色にガスがぷしゅーっと音をたてながら、大量に吹き出す。
マミはそれに気がつけず、上と左右からの濃厚なガスを吸い込んでしまう。
その正体は濃厚な淫気のガス。
吸うと同時に凄まじい快感がマミを襲う。
しかも周囲の肉壁の淫魔の気配も変わらないのだ。
それらの刺激が合わさり、マミは外的な刺激を受けることなく、限界へと追い詰められていき……
激しく絶頂してしまうかもしれない。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(88)
・!淫気ガス:▲「快楽値」+”5+1d9”(高いほどガスを吸い込んでしまう)
→強制絶頂の場合はスタンしてしまう
○青龍の維持
絶頂を耐えた場合、ダイス(0〜9)を振り、4以上ならば青龍を維持できる。
絶頂した場合は青龍を維持できずに消えてしまう。
濃厚な淫気のガス。
それを浴びて絶頂してしまうかもしれないマミ。
しかしマミにとって唯一幸運だったのは、青龍を召喚していたことだった。
淫気のガスはただ快感を与えるだけでなく、マミの身体を淫気で汚染するものだった。
だが青龍がそれを浄化し、マミの身体は淫気に汚染されていない。
しかし、それも絶頂を迎えれば別だろう。
特に激しく絶頂してしまえば、青龍は消え、全身から力が抜け倒れてしまう。
淫気ガスはでており、青龍が消えた無防備な身体はたっぷり淫気で汚染されてしまうことだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※スタンしなかった場合
【淫気ガスの罠】
【本来は淫気汚染になるところを青龍君が頑張って浄化してくれました】
【しかし、マミさんの身体のタイミングが悪く、絶頂しそうな状況】
【ここで消えてしまうと、非常に危険ですね】
【ちなみに強制絶頂時はスタンし、次にたっぷりガスを吸うことになります】
【通常の絶頂ではなんとか行動可能】
【まあ若干のペナルティはあるでしょうが……】
-
>>665
リュウちゃんの隠れている胸に右手を当てる
リュウちゃん……お願いね!
この状況で淫魔に襲われてしまえば間違いなく後手に回ってしまう予感があった
私の偏った知識から考えてもこの状況で一番必要なのはリュウちゃんの浄化の力なのは間違いないという確信もある
「はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……」
身体が熱い……アソコが、胸がジンジンする……
触りたいという衝動が意思とは裏腹に大きくなっていくのがわかる
でも、ここでエッチな衝動に流されてしまうことだけは絶対に避けなければいけない
一度でも快楽に溺れてしまえば、その時点で終わり
お姉ちゃんを探すことも、ここから脱出することも出来ずに、淫魔たちの犠牲者になってしまうだろう
気をしっかり持たなきゃ……
さっきみたいなこと……もう絶対しないように……!
「はぁ、はぁ……ん……はぁっ……んっ♥」
気持ち悪い肉で出来た通路を進んでいく
とりあえず今のところは淫魔が襲ってくる気配はない
だけど少し進んだだけで、まだ殆ど時間は経っていないはずなのに
私はもう完全に追い詰められていた
心臓がバクバク鳴ってる
身体が震える……熱い……熱い……!
気を抜けば両足から力が抜けてしまいそう……
イキそう……何か切っ掛けがあればすぐにでも絶頂してしまう予感
だめ……もう我慢できない……!!
でも大丈夫……目の前には淫魔の姿はない
だから、もしイってしまったとしても、耐えられる予感はあった
そのまま快楽に流されない自信があった
だから不安は別のこと
さっきカメちゃんが気がつかないうちに勝手に還ってしまったことを思い出す
もしイってしまった拍子に同じようにリュウちゃんが還ってしまったりしたら……
それだけは……それだけは絶対に避けなきゃ……!
サイズの小さい服の中にはリュウちゃんの感触がある
私はその感触を見失わないように必死に意識を集中させていた
あれ……?
不意に近くの壁が目に入った
壁にいくつもの切れ目のような物があるのが見える
これは……
とっても嫌な予感がする
そしてその予感はすぐに的中してしまったみたいだった
薄暗くてもわかるピンク色のガス
視た瞬間わかった
毒ガスだって……それもただの毒ガスじゃない
エッチな毒だ……!
でも、それが分かっていてももう遅い!
息を止める余裕なんかない……!
だめ、吸いこんじゃだめなのに……!
「ひっ――――――!?」
お腹の奥でずっと渦巻いていた、ずっと我慢していた快感の塊が
その瞬間、油に火が点くように燃え上がっていく
無理……ムリムリムリ……!!
服が擦れたのか、何かが当たったのか
最後の切っ掛けがなんだったかはわからない
でも、これだけはわかる
わたし……もうイッちゃうっ!!!
「……っく!! んぅひぃいいいいいいいいいいっっッ❤❤❤」
・!淫気ガス
ダイス値: < 1D9 > => 2
5+2=7(95):快楽Lv5にUP!
→任意絶頂!
→「快楽値」(10)
-
>>666
目の前が真っ白になる
もう立っていられない
身体が絶頂で震えてる……!
思考が全部吹っ飛びそうになる
でも……でも―――――
胸を押さえた右手に意識を集中する
消えないで……消えないでぇぇ……!!
ああ……なのに……だめなのに……!
「ひっ……あっ……! だめ……だめぇ……っっ!!」
リュウちゃんの手触りが消えていく
気配が薄れていく
それだけは……それだけは絶対ダメなのにぃ……!!
行動>青龍を無意識に再召喚しようとする
召喚に成功したなら、ガスの影響のないところまで奥に進む
思考>絶頂の余韻に流されながらも青龍の維持を必死に願っている
召喚に成功したなら青龍の感触に勇気づけられて奥に進もうと考える
体勢>左手でビニールを持ち、右手は青龍の感覚を得るために胸を押さえている
絶頂の際に両足から力が抜け、膝から崩れ落ちてしまっている
前進する場合は転がりながらの移動になる
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
ダイス値:9
【マミはエッチな知識(しかも偏った)があるのですぐに吸い込まない反応が出来るのです!】
【浄化玉を使いたいところだけどまだここでは使わないような気がする……まだ淫気という確証もないし……】
【というわけで再召喚に挑戦してみますよ!】
-
>>664
白河 白亜 体力8/16 精神力11/20 霊力14/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸 右胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下 性鎮の札発動中
黒小人:3
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜立ち上がる:7〜(体術+1 ST+2 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)
股間に送られてくる振動が止まる。
それにより白亜はなんとか立てるようになる。
なんとか立ち上がるだけの力は回復しており、白亜は次なる攻撃を受ける前にすばやく立ち上がる。
素早い白亜の動きは淫魔が次なる攻撃を行う前になり、問題なく立ち上がる。
精液と汗と愛液にまみれた身体で倒れたことで、白亜が倒れた場所あたりは濡れているものの、それ以外は特に変わりない。
ともかく白亜は立ち上がったあと距離を取るように後退する。
それをじっと見つめる黒小人。
そこから発せられる視線が淫魔の気配と混ざり、まるで突き刺すような快感で白亜を刺激していく。
それと別の場所から感じる気配は、未だ動きはない。
ともかく増援が送られてくる気配はなさそうだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(46)
だが後退もわずか数秒で終わる。
そもそも台所の奥まで来ていたのだ。
数歩後ろは壁だ。
そしてその壁に白亜の身体が触れたと同時に淫魔が行動に移る。
淫魔の体の中央。
そこから拳サイズの火球が飛び出してきたのだ。
そのスピードはかなり早い!
白亜は上手く反応できるだろうか?
●淫火球(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
0〜6の場合:いきなり、しかもかなりのスピードで飛んでくる火球に反応できない!
火球は白亜の右胸へと飛んでいき、そこに直撃する。
そしてあたった場所から快感をを伴う熱が大きな胸に広がり、じんじんと快感で疼きながら染み込んでいく。
胸の札は破れ、性鎮の札の効果は消えてしまう。
さらに熱い快感が静まらぬ胸はまるでやけどしたみたいにじんじんと疼く。
肌に異常はない……
ただし、やけどの痛みを快感に変えたかのような鈍い疼きが火球のあたった場所で発生している。
★淫火球:3(右胸3)+”2d4〜7”(高いほど火球の火力=熱い快感が増す)
右胸感度+3
7〜9の場合:なんとか火球を見て反応できそうだ。
どのような行動にでるか、行動選択で書くこと
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まあ体力は休めば回復するので、疲労時は無理せず……】
【そしてファイアーボール的な淫術】
【衣服の破壊効果が高く、またあたった場所の感度を一時的に上げます】
【火傷みたいなものですが、痛み=快感、外傷=感度増加的な感じで置き換えています】
【ちなみに反応できても回避できるとは言っていません】
【場所的に回避はかなり難しいので……】
-
>>668
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(46)
くっ、ふ、ん……
っぅ、もう、行き止まり…ですか…
(立ち上がることに成功し、そのまま後退するも
その様子をどう考えてみていたのか 一部始終を黒小人に見られたままで
その視線が気配となって体に突き刺さる 体の前面を晒している以上
視線の先はやはり胸なのだろうか…その辺りに強い気配を感じて
背中がコツンと壁に当たった瞬間 淫魔はその視線の通りか
体から火球を放ってきた!)
●淫火球(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
ダイス:1
★淫火球:3(右胸3)+6(高いほど火球の火力=熱い快感が増す)
右胸感度+3
避けきれな、……っ、んんんっ!?♥
これ、炎じゃ、あっ、札が、っう!♥
(突然の火球を避けられずに、胸へのダメージを覚悟した
が、当たった瞬間に襲い掛かったのは、胸全体をじんわりと覆うような快楽
それだけでも十分なのに、右胸の札が焼け落ちる……すると隠されていた乳首があらわとなり
当然、そこにも快楽を伝えられてしまう)
はぁんっ!?♥二枚も、焼かれて、こんな状況だと
抵抗、も、まともに、っ、ん♥
(自らの性感帯を封じているうち、二枚が破られてしまう
淫魔からの気配もより強く感じてしまうだろう
一度撤退も考えるべきかもしれないが 目の前には黒小人
左胸の札も焼かれる前に決着をつけねば… 右胸の熱に耐えながらも狙いを定めて)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
霊光弾を放つ
ダイス:7
【体の状態】
右腕で、右胸をかばいながら 左手を突き出している
右胸は熱で感度が上がり 乳首もまた、それだけで立ちはじめている
股間部分の振動はなくなったが、それでも愛液はまだ垂れており
頬は紅潮し、息も荒くなりながら 黒小人を倒そうと焦りも表情に見えて
【ついに二枚目も破られてしまった…】
【これはあれですね、三枚目も破られて敗北…】
【さすがに目の前のぐらいは倒したいですけど!!】
-
>>648
どんな体勢をとっても執拗にGスポットを責めてくる不可視の手に悶絶しながら、這いずるようにとなりのロッカーへ向かう。
「ひ…ふっ…♪♪やめ…させて……やるっ……わぁっ…っ♪ゼッ、タイにぃっ♪♪♪」
四つん這いから崩れたよう姿勢で、ビクッビクッと腰を跳ねさせながら進む。
愛撫地獄の罠で敏感になった体を休めることも許されず、グチュクチュッとビキニの中をかき回されて、遅々として進まない
(すぐ…そこなのに………遠いぃっ♪♪)
★不可視の愛撫:1(膣内1)+ 6
ほんの数歩で歩み寄れるはずのロッカーへ、たっぷり数分もかけてようやくたどり着いた。
警戒もなにもなく、膝立ちになってがむしゃらに扉をひらくと…
「…な…によ……タオルと…水着?敵は…はぁん♪♪て、きはどこよぉっ♪♪」
淫魔など普通なら遭遇したくもないが、その姿がないことで焦る。
(敵が…いなくちゃ、終わらせられないっ……♪♪こんな、ずっと…かき回されたら………耐えられないのにっ♪♪)
目標が途絶えてしまって、お腹の底から溢れ出す快感を抑えるすべがなくなった。その身体の隙を突くかのように、目の前に黒い影が生えてきて
「……!?コイツは、術師のいん……んうぅぅぅうう♪♪♪!??」
突然両乳首へとピンポイントで生じた快感の嵐にはしたない声を上げて、つぶれるようにうつ伏せに倒れこむ。
だが紅潮して汗だくの顔を上げ、しっかりと睨みつけて口を開き……
「ひいうぅぅ♪♪…おまっ、えがっ♪♪はんっ♪にんっ♪♪ねぇぇっ!!ゆる、さなっ……ゼッタイっ…たお、し、っ……ぃ、イっぅうーーーーー♪♪♪♪♪」
★愛撫+振動:3(左乳首1-1 右乳首1-1 膣内1)+12
絶頂 初期快楽値20
口上も満足に言わせてもらえずに、ビクビクっと痙攣して果ててしまった。
「……はぁ………♪♪はぁぁ………♪♪♪♪」
(ダ…メ………こんなの……すぐイッちゃうっ………!いやらしい術……やめさせなきゃぁ………♪♪)
絶え間ない快感と絶頂に次ぐ絶頂で思考には靄がかかったようで、考察どころではない。
が、目の前に敵が現れたことで、とにかくやるべきことに突き進むことはできる。
〜行動選択+ダイス〜
体勢を崩せば淫術を妨害出来ると考える。
四つん這いに起き上がると、飛びかかって押し倒す。
ダイス6
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身と髪が大量の精液を浴びている
水着の中は愛液が溢れている
〜状況〜
入り口にバスケット
不可視の手に膣口を責められている
振動の術に両胸の乳首を責められている
【またちょっと間が空いてしまいました。えろえろな目からなかなか抜け出せない…】
【冷静に考えれば黒小人の術か怪しいですが、とてもそれどころじゃないので黒小人がすべての黒幕だと思っている…あるいはそう思いたくなってしまっています】
【胸の感度はそんなにで始めましたが、淫魔さんたちの丁寧な仕事でなかなか開発されてきちゃいました…】
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>>670
レイチェル 体力8/10 精神力9/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
黒小人
〜黒小人を押し倒す:6+1=7〜(ST+4 快楽-1 余韻-2 ;補正+1)
度重なる責めに絶頂してしまうレイチェル。
その犯人をロッカーの中に潜んでいた黒小人と考え、目の前の淫魔に襲いかかる。
四肢に力を込め、うつ伏せの状態から起き上がり四つん這いに……
そのまま目の前の黒小人へと飛びかかる。
絶頂したばかりで、胸への振動と膣内愛撫が続いているが、それを感じさせぬ素早さでレイチェルは動く。
それは身体能力の高さと装備品の効果によるところが大きかった。
そしてロッカー内の淫魔をロッカーの奥へと押し付けるように押さえつけるレイチェル。
その衝撃で、胸への振動は一瞬途切れるが、膣内の愛撫は全く変わらない。
それどころかより奥まで指のような物が入り、激しく前具左右に動いたり、中で指を回転させ、レイチェルの膣内を更に激しく刺激してしまう。
特にその先端は時々子宮口に届き、更に強い快感をレイチェルに与えている
ロッカーの中に頭部を入れながら、奥へと淫魔を押し付けるレイチェルは、その刺激で喘ぎ、
その隙を突くように、止まった胸への振動が再開されてしまう。
それは、目の前の淫魔が起こしているのは、胸の振動だけということなのだが、休まぬ刺激に苦しむレイチェルは気がつくだろうか……
・黒小人:1ダメージ
★愛撫+振動:4(左乳首1-1 右乳首1-1 膣奥2)+”3d5〜10”(高いほど愛撫と振動が更に激しくなる)
結局レイチェルのされていることは変わらない。
それどころか、まるで長い不可視の指による愛撫は、レイチェルのより敏感な膣奥へと届き、さらなる快感を与えつつある。
絶頂したばかりなのに更に激しくなる責め。
なんとかしなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【一瞬途切れたものの、この黒小人が愛撫の犯人ではないというヒントしか得られぬ状況】
【つまりまだ愛撫からは逃れられないということになりますね】
【あと、セリフを喘ぎで中断されるのはエロい!】
【そして、満遍なく性感帯は開発されていきそうですねぇ】
【子宮感度は処女を失ったのが最近なので、まだ上がらなさそうですけど】
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>>669
白河 白亜 体力8/16 精神力11/20 霊力14/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B++3(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸)
黒小人:3
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜霊光弾で攻撃:7+3=10〜(聖+3 ST+2 快楽-2 ;補正+3)
胸に火球を受け、札を破かれてしまった白亜。
胸はじんじんと疼き、感度が増しており、直撃を受けた右乳首は露出してしまっている。
そして札の残りは一枚。
これは、白亜の体質が発現してしまったことを意味している。
これ以上、戦いを長引かせられない!
白亜は右手で露出した胸をかばいながら、左手を淫魔へと向ける。
その状態ですばやく力を込める白亜。
時間はかけられない。
もし少しでも遅れてしまえば、黒小人から、また淫らな術をかけられてしまうことだろう。
そんな危機感から、白亜はすばやく霊力を集め、淫魔が行動に移る前にすばやく光弾を放つ。
その光弾は淫魔の身体に飛んでいき、直撃する。
・霊光弾:▽「霊力」-3(11)
・黒小人:3ダメージ
だが、黒小人はまだ生きている。
真っ黒な身体は若干薄くなっていて淫らな気配も小さくなっている。
それは大きなダメージを受けた証左であろうが、まだ健在していて、無視はできぬ状態だ。
攻撃を受ける前にトドメを指しておきたいところだ。
なお、部屋の2つの気配はまだ動いていない。
敵の増援はまだこないようだ。
札の効果が切れたことで、淫魔の気配探知で受ける快感も増したものの、目の前の淫魔が瀕死なことで、感じる快感は危険なレベルではない。
それでも、白亜の身体はしっかりと性感を蓄えており、発情しきっているのには変わらない。
そのことからもやはりこの黒小人はなんとか早く始末したいところだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(58)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【札の効果が切れ、淫魔の気配でも快楽値増加が1.5倍に】
【ですが黒小人が瀕死なので、この淫魔からの気配は弱くなっています】
【そして生きている黒小人ですが瀕死】
【体術でも倒せるかもしれないので格闘戦で戦っても良いかもしれませんね】
【残敵の存在から、霊力はまだ残しておきたいでしょうし……】
【ちなみに今回、黒小人は術を使おうとしていましたが、その前に白亜さんの攻撃を受け、攻撃がキャンセルされました】
【感情が読みにくい相手なので、白亜さんは気がついていないと思いますが、そのことと瀕死状態なので大きなペナルティ補正が淫魔にはかかっています】
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>>672
(胸をかばいながらも、想像以上にスムーズに集約される霊力
それは、黒小人が次の攻撃に移るよりも早く、霊光弾を放てるほどで
まともに当たった黒小人の体は、さきほどよりも確実に存在が薄くなっていた)
あう、ぅ……やはり、札が二枚なくなると
こんなにも、気配も……っ
(目の前の黒小人からの気配は、ほとんど感じられないが
代わりに、隣の部屋からの気配が、敏感な体にまとわりつくように感じられてしまう
少し身悶えながらも、淫魔を仕留められるうちに仕留めなくてはと)
久々ですが、体術で、っ!
(基本薙刀や、霊術を使う身で あまり使っていない体術
だが、今とどめにまで霊光弾を使う余裕は自分にはない
覚悟を決めて、弱っている黒小人へと駆けていき)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
黒小人へ、右足の蹴りを食らわせる
ダイス:2
【体の状態】
両手はフリーの状態で、黒小人へと接近している
敏感になったことで、淫魔の気配が色濃く感じられ、困惑しており
爆乳が存在感を示すように揺れながら、走ることで体の汗が周囲へと弾け
左足を軸に、黒小人へとローキック気味に蹴りを繰り出している
【せっかくなので、理由をつけて体術です】
【体つき的に蹴りを多用するかなぁ、というのは勝手なイメージ】
【とはいえ、ダイスが少し不安ですね 死に掛け相手ならなんとかいけるかな…?】
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>>673
白河 白亜 体力8/16 精神力11/20 霊力11/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B++3(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸)
黒小人:6
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜黒小人に蹴り:2+3=5〜(体術+1 ST+4 快楽-2 ;補正+3)
なんとか瀕死まで淫魔を追い詰めた白亜。
その淫魔にトドメを刺すべく動く。
淫魔に接近し、右足からのローキックを見舞う。
胸は淫らな火傷で敏感、身体はより感じやすくなり淫魔の気配で昂ぶっている。
そのため、白亜の動きは鈍い。
ただ、黒小人との距離があまり離れていないことと、黒小人自身が瀕死なこともあり、問題なく接近できた。
そして黒小人の身体へとローキックを放つ。
蹴りは命中。
弾力ある何かを蹴った感覚が白亜の足に伝わり、その直後、黒小人の身体とそこから発せられる気配が消えていく。
なんとなく実感がないが、どうやら淫魔を倒せたようだ。
・黒小人撃破!
なんとか淫魔を倒した白亜。
しかし、白亜のほうもかなり消耗している。
体力は疲弊し、集中もしにくくなっている。
霊力は半分まで消耗し、あつい室内での戦闘と淫魔のいやらしい攻撃で汗と白濁液まみれ。
身体もしっかり発情してしまっている。
しかも、札は一枚のみで効果を発揮しておらず、胸にいたっては火球が直撃したところがじんじんと疼いている。
まるで神経が剥き出しのようだ……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(60)
・胸の疼き:▲「快楽値」+2(62)
こんな状態で部屋にいる淫魔2匹と戦えるだろうか。
できれば失った装備も回収したいが、どこにあるかもわからない。
下手をすれば、淫魔が二匹いる部屋にある可能性もあるのだ。
とはいえこの身体で時間をかけられないのも事実。
札の加護を失い、高い霊感による淫魔探知も、凶器となりつつあるのだ。
どうすべきか……
・自然回復:△「精神」+1(12) △「霊力」+1(12)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんとか撃破しましたが消耗もきつい状態】
【ちなみに霊力はあるときの体術には、淫魔耐性を弱体化させる効果があります】
【なので裸状態でもそこそこ戦えます】
【まあ淫魔に体術で戦えば、エッチな反撃をたっぷり受けることになるでしょうけど】
-
>>674
て、やぁっ!!
(快楽で、ビクンッと跳ねて、止まりそうになる体を
なんとか動かし、黒小人へとローキックを食らわせる
確かな手ごたえと共に、足から黒小人の感触が消えていき…倒したことを確信して)
なんとか、倒せまし、っぅ!?
戦闘が終わると、より気配が、はっきりと、あ、んっ!
(しかし、そこで一息つかせる暇もなく、急に襲い来る淫魔の気配
さらに剥き出しの胸が、空気に敏感なところ撫でられ続けているような
断続的な快楽が襲ってきて…
今、淫魔と退治すると、敏感な体で一気に手篭めにされてもおかしくない)
せめて、武器か、着るものがあれば……
(あまり期待はできないが、シンクやコンロに収納があったり
もしくは、見落としているものがあったりしないだろうか
棒があるだけでも、距離を取れるだけ十分である、攻撃力は霊力を付与すればいいのだから
次の淫魔が近づいてくるならまだしも、まだこちらに来ないなら、徹底的に捜索するべきだろう)
【行動選択+ダイス】
部屋の中に着るもの、ないし武器になるものがないか探す
ダイス:8
【体の状態】
淫魔の気配がはっきりと感じられ、悶えながら行動している
右胸は万が一の奇襲にも対処できるように右腕でかばう様に
主に左腕で、部屋内を捜索していく
絶頂が間近なせいか、だいぶ息も荒く
右胸の火照りが体全体に通じ、白濁と汗が体の表面でヌルヌルしている
【おー、霊力さえ切れなければ手立てが…】
【そして苦し紛れの道具探し】
【なければ最初に戦った部屋まで戻って捜索することになりそうですね】
-
>>671
術をやめさせるため、イかせれたばかりの身体に鞭打って飛びかかる。
「は…んっ……♪♪やめな……さぁいっ!!」
思いのほか勢いが出て、体当たりのように体ごとロッカーの奥へと押し込んだ。それなのに…
「ひ、ぃぃう♪♪なん、でっ……止まら………あんっ♪♪これ、っ……さっき、より、はげっ……しいぃぃ………♪♪」
(もっと、ずぼずぼ…されて………かき回されて…………あたま、ぼーっと、…し、ちゃう………)
執拗なGスポット責めから一転、まるで攻めやすい体勢になったのが見えているように膣内を掻き回し、激しく出し入れされて悶絶する。
「ひっ♪あっ……はぁ、っ♪♪お、くっ……突かれ、てぇぇっ♪♪♪あぁぁぁ…、む、ねっ…またぁっ…♪♪」
黒小人に体を預けたまま嬌声を上げ、表情を蕩けさせてしまう。火照った顔や胸からぽたぽたと汗が落ちる。
感情の分かりにくい相手なのが幸いして羞恥心はあまり煽られなかったが、それどころではない。
★愛撫+振動:4(左乳首1-1 右乳首1-1 膣奥2)+24
(どう…してっ……全然、止まってっ…♪くれないっ……♪♪……いいえ、ちくびの、だけ…一瞬………?)
「…っはぁっ♪♪ど…したら………いいのおっ……♪♪♪」
違和感から僅かによぎったものがあったが、快感に染められた頭と体でのみ下すことはできなかった。
実際、不可視の指が黒小人の仕業でなくても、目の前の淫魔を捨て置いて犯人探しをするわけにはいかない。背中からどんな術を浴びせられるか分からないのだ。
そう単純化しなければ行動になど移れなかった。
「ふーっ♪ふーっ…♪♪ま、ずはっ……あんたを、…んっう♪♪た、おすぅっ♪♪」
見方によっては自ら体を押し付けてよがり、愉しんでいるかのように見えてしまう体勢と表情。
だがこれでも必死で、真剣なのだ。
〜行動選択+ダイス〜
左手で黒小人の顔の部分を押さえつけながら、右手に短剣を作成し、胸をつきさす
ダイス9
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身と髪が大量の精液を浴びている
水着の中は愛液が溢れている
〜状況〜
入り口にバスケット
不可視の手に膣口を責められている
振動の術に両胸の乳首を責められている
【オークや鎧と違って体格差でゴリ押せる機会なので活かしました。せっかくの役得だけど知能の低そうな敵で勿体ない(?)】
【久々のクリティカル!指がそのままなら楽になる気がしないけれど……】
-
>>666-667
マミ 体力7/8 精神力10/18 霊力15/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎103号室?
〜青龍召喚:9+1=10〜(召喚+2 ST+1 余韻-2 ;補正+1)
絶頂とともに消えていく青龍。
それは青龍による浄化の力が失われてしまったことを意味している。
そして周囲からは淫気ガスが止まらず吹き出している。
なんとか再び青龍を召喚しなければ……
ガスの吹き出す肉の廊下で、マミは必死に意識を集中し、青龍を再召喚する。
劣悪な環境ゆえ、ここまで集中力を削られてきたため召喚の難度は高い。
それでもガスに悶つつも、マミはすばやく青龍を召喚しようとする。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(15)
・淫気ガス:▲「快楽値」+”2+1d4”(高いほど青龍の召喚が遅くなる)
・青龍召喚:▽「精神」-5(5) ▽「霊力」-3(12)
そしてガスを吹きかけられながらもなんとか青龍を呼び出したマミ。
しかしマミの集中力は大きく消耗している。
なんとか決死の覚悟で青龍を呼び出し、維持しているものの、それほど長く維持できそうにない。
さらに何らかの要因で、集中力がわずかでも欠ければ、再び青龍は消えてしまいそうだ。
青龍の召喚で僅かな安堵を得たものの、マミの精神的消耗はそれ以上に大きくなっていた。
・安堵:△「精神」+2(7)
ともかく、この場所は危険だ。
せめて、ガスの範囲内からは逃げるために転がりながら奥へと移動していく。
四方を覆う肉の感触を身体に感じながら……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10
・淫気ガス:▲「快楽値」+”3+1d6”(高いほど、ガスの範囲内からでるのに時間がかかる)
そうして、やっとマミはガスの範囲内から出ることに成功する。
おそらく身体は淫気に汚染されただろうが、青龍がその淫気を浄化しただろう。
とはいえ、精神的な疲労がそれで回復したわけではないし、淫魔の気配は廊下そのものから絶えず発せられており、
マミの性感は休まることを知らない。
休憩するわけにも行かない。
道はまだ真っ直ぐ伸びている。
早く進まなければ……
・青龍による回復:△「霊力」+2(14)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【なんとか媚薬ガス充満地帯から脱出】
【とはいえ、精神的な消耗がきつくなってきました】
【霊感の高いマミさんには休憩しにくいエリアですしね】
【あと、浄化玉を使わなかったのは正解】
【例えば室内に淫気が充満しているとかなら効果は高いのですが、今の場所は絶えず淫気が吹き出しており、すぐに効果を失うことになるので】
【使うときは元栓的なものを閉めてから使いましょう】
-
>>675
白河 白亜 体力8/16 精神力12/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B++3(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸)
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜台所を探索:8+1=9〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
淫魔を倒した白亜。
しかし、消耗が激しい。
残る淫魔は推定2体。
できれば武器がほしいところだ。
そこで白亜は何か武器となるものが無いか周囲を探す。
しかし、ここは台所。
本来は置かれていただろう食器棚もなく、シンク回りにもなにもない。
淫魔の気配を感じながらということもあり、できるだけ時間をかけず、白亜は周囲を見渡したが、特に道具と思しきものはなかった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(64)
・胸の疼き:▲「快楽値」+2(66)
となると、探査する部屋は浴室、トイレ、玄関付近の個室。
だが浴室には特になにもなかった気がする。
餓鬼と交戦した部屋は、一見なにもなかったが餓鬼の潜んでいたタンスは見ていなかったはずだ。
ただ浴室へと飛ばされた物置部分は注意が必要だろう。
それと気になるのは、背後の壁を挟んだ向こう、家とは別の場所にある物置だ。
庭を通らないといけないが、庭も含め、あそこは探索していない。
尤も、そこを探索するには、淫魔が2匹潜むまだ入っていないリビングを通るか、玄関から出るか、餓鬼と戦った部屋の窓から庭にでないといけないだろう。
また胸の方も問題だ。
火球を受けた巨乳は痛みも外傷も無いが、かわりにジンジンと快感で疼いている。
しかも、快楽神経が剥き出しになったかのように敏感で、刺激を与えるのは危険だ。
自分で擦らないよう、そして何かに触れないよう、注意しなければいけないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【台所にはなにもなし】
【他の場所を調べるしかないようです】
-
>>678
ん、ぅ……
さすがに、台所を探すのは悪手でしたか
(疼く体を庇いながらも、台所を探索する
ほとんど藁にも縋る思いではあったが、やはりそれらしきものは置いておらず
そうなると、気になるのは最初に戦った部屋か…いや
確か、その外に物置らしきものが見えたはず)
リビングは論外だとして
先ほどの部屋も、今の胸だと窓は辛いかもしれないですね…
(そうなると、玄関から回ることになる
ネックは粘液の出る蛇口だけだが駆け抜ければ何とかなるだろうか
ついでにリビングの様子も見れたら、なんて思いながら 台所を後に
まずは玄関から外へ出る道を突破する)
【行動選択+ダイス】
途中、蛇口のあった場所を駆け足で過ぎながら、玄関へと向かう
問題なければ出て、庭の方向へと
ダイス:3
【体の状態】
一刻も早く外に出るために駆け足で
蛇口のある右側を警戒しながら、右からの粘液に右腕で備えている
左腕も、一応リビングを警戒しながら
無事に蛇口を乗り越えたら、息を整えながら庭のほうへと向かう
駆け足のせいか、また汗が吹き出し始め、熱さと息切れで大分呼吸も荒く
【胸のことを思い出したので玄関から回ることに】
【どちらにせよ蛇口との再戦はありそうなんですけどね】
【足音でリビングの淫魔に察知される危険性はあるかも…?】
-
>>677
だめっ! 消えちゃダメっ! 消えないでっ!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
震える足腰に力が入らなくなって、そのまま膝から崩れ落ちてしまう
「ふぅっ! ふうぅううううっ!!」
本当は息を止めていたいけど、さっき吸ってしまった分のガスがもう身体の内側で効果を発揮してしまっているみたいだった
周囲の壁から放たれる淫魔の気配は何もされていないはずなのに、まるで身体中を撫でまわされてるみたいで……!
それが身体の内側から熱くなっていく疼きと合わさって……だめっ! こんなの息を止めてられないっ!!
・淫魔の気配:▲
そして、腕の中のリュウちゃんの感触はもうまったく感じられない
もしかしたらもう還っちゃったかもしれない……!
もし、もしそうだとしても……!
すぐに呼び戻せれば……!!
リュウちゃん……リュウちゃんっ!!
戻ってきて〜〜〜〜ッ!!
・淫気ガス
ダイス値: < 1D4 > => 1
2+1=3(18):快楽Lv0
「っ!!」
胸を押さえたままの手の中にリュウちゃんの感触が戻ってくる
よかった……!!
帰ってきたリュウちゃんの感触で心が勇気づけられていくのを感じる
力が入らないと思っていた両足も動かすことが出来そうだ
と言っても、立ち上がるには体勢が悪すぎるし、こんなガスが充満してる中じゃ、立ち上がる暇すら惜しい
転がってでもすぐにここから離れなきゃ……!!
「っ……のおおおおおおおおっっ!!」
奥に向かって大きく地面を蹴る
床も肉壁に変わっているせいで、それほど痛みは感じない
両足に力を込めるせいでまた結構ガスを吸い込んじゃったけど……ここから離れるためだもん……もう仕方ないっ!
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(28)
・淫気ガス
ダイス値: < 1D6 > => 1
3+4=7(35):快楽Lv1にUP!
「はぁ、はぁ、ハァっ……!」
なんとかガスの噴き出してたところから離れられたけど……凄く消耗しちゃった感じがする
戦闘もしてないのに……やっぱりここはかなり危険な場所だと実感する
は、はやくお姉ちゃんを見つけてここから出なきゃ……!
行動>青龍を維持したまま奥に進む
思考>お姉ちゃんを探すという使命感でなんとか不安や恐怖、身体の疼きに耐えている
体勢>アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
召喚した青龍を胸の間に入れておく
前方に警戒を集中する
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
ダイス値:9
【結構消耗しちゃったけど、まあこれぐらいならまだ被害は軽かったほうかな】
【浄化玉使わなくてよかった……! ガスの原因がない場合ってあんまりなさそう……】
【想像してたより効果低いなあ……この先そんなに使わなくていい気がしてきたよ……2つは持ち歩くべきだったかな?】
【後々、上位アイテムも出てくる感じにしてもいいかもだね】
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>>676
レイチェル 体力8/10 精神力9/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(7) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
黒小人:1
〜サイス:9-2=7〜(錬成+1 ST+0 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)
ロッカーの中で黒小人を押し倒したものの、責めは止まらない。
しかし、この淫魔を放っておくわけにもいかないだろう。
レイチェルは、責められて淫靡に悶えながらも、左手で淫魔を押さえつける。
そして右手に短剣を作成する。
・サイス:▽「魔力」-1(14)
責められながらではあったが、必死に意識を集中させたことが功を奏したのか、すばやく彼女の手にはナイフができあ上がる。
それを責められながら、レイチェルは黒小人の胸部らしきところへと振り下ろす。
柔らかい何かにナイフが突き刺さる感触。
しっかり手応えがあったのをレイチェルに感じさせ、胸の振動が一旦止まる。
★愛撫+振動:4(左乳首1-1 右乳首1-1 膣奥2)+”2d4”(高いほど、責めが更に激しくなる)
・黒小人:3ダメージ
しかし黒小人は息絶えてはいない。
ただ、しっかりダメージを与えているのは確かであり、胸への振動は一時的に止まっている。
だが膣内を嬲る指は止まっていない。
攻撃中も刺したあとも休まずレイチェルの膣内を嬲っている。
ともかくこの黒小人には早めに止めを刺さなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【すばやく作って攻撃できたこともあり、責めの変数部分は小さめ】
【責めが弱くなったというよりも、すばやく行動できて、責め時間が減少した感じです】
【とはいえ、まだ膣内責めは終わらず】
【なんとかこの淫魔だけは倒しておきたいところですね】
-
>>681
膣内を際限なく責め立てられている股間に手を伸ばして庇いたくなるが、ぐっと堪えて攻撃に回す。
(受けに…回ったら、……戻れないぃっ……♪♪ だい…じょうぶ…!見たことの、ある…敵だものっ……!)
攻撃に全神経を注いで少しでも気を紛らわす。
幸い、すぐに右手の中に固い感触が生まれて
「…っ、やあぁぁあ!!!」
左手でとらえた小人に渾身の力で突き刺す。
…が、ろくに力が入らず、トドメには至らない。
★愛撫+振動:4(左乳首1-1 右乳首1-1 膣奥2)+ 4
「こ、のぉっ……!はやく、倒れなさ、ぁあああん♪♪♪あんっ♪♪ぅんっ♪♪♪」
間髪入れずに不可視の指にピストンされ、ジュブッ!ジュボッ!と淫らな水音を立てて喘がされてしまう。
(やっぱり…止まらないっ……!また…イかされる前に………手を打たなきゃあ……♪♪)
ここまで来れば胸の振動だけが黒小人の仕業だと体で確信した。
倒しても解放されないと分かると焦りも生まれるが、ここで失敗するわけにはいかない。
短剣を抜き、快感でぶれてしまわないように胸の前で構えてしっかり体重を乗せる。
〜行動選択+ダイス〜
左手で黒小人を押さえたまま短剣を引き抜き、
一旦右手で胸の前に構えてそのまま倒れこむように黒小人に突き刺す
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身と髪が大量の精液を浴びている
水着の中は愛液が溢れている
〜状況〜
入り口にバスケット
1つ目のロッカーにボストンバッグを発見
不可視の手に膣口を責められている
振動の術に両胸の乳首を責められている
【クリティカル補正がスピードに乗って攻撃力に乗らないのも相変わらずの低火力吸血鬼ちゃんです】
【タイマンなら多少エッチな目にあうだけで倒せるのに、色んな妨害で大苦戦するのが淫魔のあるある】
-
>>679
白河 白亜 体力8/16 精神力12/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B++2(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸)
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜外へ向かう:3〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
外の物置に向かうことにした白亜。
物置の場所は、台所と居間のさらに奥の離れ。
ただ、台所から出る方法はないので、玄関から出てぐるっと回る方法しかなさそうだ。
白亜は台所から正面奥にある玄関へと向かう。
すばやくそこへ向かう必要があると考え、白亜は駆け足で廊下を進む。
しかし、絶頂前の白亜の身体は、思ったよりも鈍い。
スピードも姿勢も若干遅く、崩れたものとなってしまう。
そのような感じで台所を抜け、浴室の前へ。
リビングの前を通ったときは扉はしっかり閉められていて、様子を伺うことはできなかったが、逆に白亜の姿も見られなかった。
そのため、走り方や息が乱れている以外は、大きな問題はない。
そして次は右手に洗面所、左手に部屋へと扉がある場所。
ここは部屋に入る際、蛇口から媚薬のようなものが混じった白濁液をかけられた。
そのため再びかけられることを危惧して、右手は動かせるようにしておく。
そんな心構えをしながら、部屋の前へ足を踏み込むと……
やはり右側から大量の白濁液をかけられる。
蛇口は上下に動きながら白濁液を放つ。
白亜は右手で身体をかばいながら急いで進むが、床にできた水たまりに足を滑らせてしまう。
本来の状態ならばこんなことにはならなかっただろうが、消耗に身体の疼き、焦りなどの要因が合わさり、
白亜は部屋の前で尻餅をつくように転んでしまった。
そんな白亜へと蛇口を全開にした勢いで白濁液が放たれ、全身を白濁液まみれにしていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(71)
・!白濁液:▲「快楽値」+”4+2d7”(高いほど急所に白濁液をたっぷりかけられてしまうだろう)
※絶頂した場合、スタン状態
転んだ白亜に次々とかけられる白濁液。
動けぬ彼女へと媚薬白濁液は次々とかけられる。
なんとか動いて範囲内から逃れたいところだが、うまくいくだろうか。
なにより身体が絶頂しそうだ。
もし絶頂してしまえば、全身から力が抜け、更に無防備になった身体へと白濁液をかけられてしまうだろう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※絶頂した場合、行動不可
【お待たせしました】
【足元が悪く転んで白濁液の洗礼です】
【まあ、浴室で白濁液まみれにはもうなっているんですけどね】
【ちなみにダイスが高い場合、股間や胸、やけどした胸などを集中的に狙われる感じになります】
【ダイスが低いと手でかばったりできる感じ】
【なお、イくとスタン状態になり完全に脱力状態になります】
【ても動かせず、1Rたっぷり無防備な身体を責められる感じです】
-
>>682
レイチェル 体力8/10 精神力9/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:36
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス「短剣」:R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(8) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
黒小人:4
〜ナイフで更に突き刺す:7〜(体術+1 ST+1 快楽-2 :補正+0)
黒小人を突き刺したレイチェルだが、黒小人はまだ生きているようだ。
しかしダメージは受けているようで、胸の振動は止まっている。
だが、膣内を責める厄介な責めは終わらず、レイチェルの中を嬲っている。
ともかく、この黒小人にはトドメを刺さなければいけいないだろう。
レイチェルは左手で淫魔を押さえたまま、ナイフを抜く。
左手はそのまま淫魔を押さえ、全身で体重をかけ淫魔を押さえる。
そしてナイフを胸の前にしっかり構えていく。
胸の振動は生まれていないが、股間の指責めは変わらず、中から溢れ出す愛液をまとう不可視の指のようなものが、
いやらしく動く感覚と音が聞こえる。
それに耐えながら、レイチェルは一気に黒小人の身体に倒れながら、ナイフを突き立てる。
深々と突き刺さるナイフ。
そして、黒小人は動くことなくそのナイフを受け……少したつとその身体は消えていく。
それと同時に黒小人の魂がレイチェルの中へと取り込まれていった。
★不可視の愛撫:2(膣奥2)+”1d5”(高いほどとどめを刺すのに時間がかかる)
・黒小人を撃破!
<黒小人を撃破>
・ソウルドレイン:△「体力」+1 △「精神」+1 △「魔力」+2
・スキル:「ウィンドカッター」習得
・魂:3
「ウィンドカッター」
消費魔力1
手から不可視で高速の風の刃を飛ばす。
斬撃属性で有効射程は20m程。
なお風レベルが上がると、一度に放てる刃の数が増える(レベルと同数の刃を放つことができる)
威力は刃一枚につき(MEN+風レベル)
なんとか黒小人を倒したレイチェル。
しかし厄介な膣内を責める愛撫は止まらない。
この愛撫の主はどこに潜んでいるのだろうか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【は一定の装備(抗淫素材)を入手しないと、耐性で倒しにくい仕様】
【なのでエロエロな目にあいやすいのです】
【なお武器を重視すると防具(衣服)が買えず、毎回ボロボロになるらしい】
【そして風が得意だった黒小人のスキルは大器晩成なもの】
【ただし、ドミネートをしない限り、一枚しか出せない微妙スキルな模様】
-
>>684
(もう一度……もう一度、刺せれば………!)
淫魔を簡単に撃破できないのは散々経験してきたが、手応えもあった。
ナイフを引き抜くために腕に力を込めるが
「はーっ……♪♪はーっ……♪♪う、くぅぅん♪♪♪」
力んだことで図らずも膣内に力が入り、突き入れられた指を締め上げてしまう。
(ふ…といぃっ……♪♪はやく、しなきゃ………また…イっちゃう…♪♪)
膣壁が押し広げられるのを感じてしまうほどだが、幸運にもそれが不可視の指の動きを一瞬制限した。
プライドも羞恥心も捨てて作り出したチャンスに全神経を注ぎ
「〜〜♪♪い、まよ……!!」
もう一度突き刺すのは成功するか分からない、
ナイフを胸の前に構えて、黒小人に覆いかぶさるようにして腰を折る。
★不可視の愛撫:2(膣奥2)+ 1
体勢を変えたことで、必然的に指に刺激されてしまうが
「ッ……♪♪♪このぉっ…………!!!」
軽いながらも体重を乗せたナイフが黒い体へと刺さっていき、ほどなく淡い光が放出される。
・魂3獲得!
華麗さとは程遠い攻撃。
絶頂させられたものの、あまり消耗もせず撃破できた……が、状況はまるで良くなっていない。
「…んう♪ っううぅ……♪♪」
うつ伏せに倒れこんだ体勢のまま、ピクッピクッと腰を跳ねさせる。
(コレ…ほんと……しつ、こいっ……♪♪どうすればいいのよっ……!)
すがるようにロッカーを順番に開け放ったが、ここまでこの最大の責めをやめさせることは出来なかった。
(こんなに…色んな目にあったのに…っ……♪♪まだ、見るところが………)
そこでふと、見落とした……というより後回しにしたものがあったのを思い出す。
「わ、わかったわ!あのバッグ………はぁあん♪♪」
光明が見えた途端に指が膣内から半分引き抜かれて、喘いでしまった。
〜行動選択+ダイス〜
バッグが入っていたロッカーまで這うようにして戻り、バッグを開けてみる
ダイス5
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身と髪が大量の精液を浴びている
水着の中は愛液が溢れている
〜状況〜
入り口にバスケット
不可視の手に膣口を責められている
振動の術に両胸の乳首を責められている
【デスヨネー。魔法武器なので一応通用してますが、鋼鉄の武器よりはマシというだけ】
【初回のお買い物は意地でスルーしちゃったので次は反省して何か買いそうです】
【遠距離魔法も間に合ってるし、スキルのストックが増えてきたので今回は貯金】
【ほったらかしだった最初のロッカーへと】
-
>>683
ん、くぅ……っ
やはり、体が、疼いて……っ!
(びくんっと体を震わせながらも、廊下を早足で進んでいく
しかし、問題の蛇口の場所、焦りからか、体の疼きを無視しても進みたいと
周りを見ずに 一気に速度を上げてしまい……)
えっ、まずい、っっっっ!?♡
駄目、この体制、やぁ、っ♡こんなの、んんんんんんっ!?♡♡
・!白濁液:▲「快楽値」+”4+7” 絶頂!
初期快楽値 20
(滑って尻餅をつくように、こけてしまうと
運悪く、体の正面に蛇口が位置してしまう、当然足もM字開脚のように開いてしまい
胸を、股間を、容赦なく白濁を浴びせられ、染められていき)
やぁっ♡、また、イかされて、っ♡
あぁっ、体、逃げられな、んんんっ♡
(絶頂してしまう、しかし、脱力する時間も与えられず
無防備な体へと容赦なく白濁が降り注いできて
今はただ、耐えることしかできず…)
【行動選択+ダイス】
スタンで行動不可
ダイス:8
【体の状態】
尻餅をついて、体の正面を蛇口に向けてしまっている
手は後ろについており、体を支えるには心もとなく
白濁を浴びせられ、胸は揺れながらも、弾み
股間へと白濁が向かえば、隠そうとするも快楽で体を上手く動かせず
甘い声を漏らしながら、白濁に体を染め上げられてしまう
【お待たせしました!】
【残念ながら絶頂して無防備状態って感じです】
-
>>685
レイチェル 体力8/10 精神力9/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:39
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス「短剣」:R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(8) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*2 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
〜這いながら移動:5-1=4〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
なんとか黒小人を倒したレイチェル。
しかし問題は膣内を責める淫魔だ。
その姿をまだレイチェルは捉えていない。
残るまだ探していない場所は……
レイチェルは快楽で霞む思考をなんとか動かしながら、それを探る。
そして、最初のロッカーで見つけたバックが怪しいと感じ、そちらへ向かうことにする。
ただ、さんざん責められたことでレイチェルの身体は完全に脱力している。
立って歩く、走るなどの行為は難しそうだ。
このまま這いながらロッカーへと向かう。
だが責めは止まらずレイチェルの中を責める。
指のようなものがグリグリ回転しながら抜いて入れ、抜いては入れを繰り返している。
現に彼女のビキニは膣口の部分が窪んだり膨らんだりして、その動きが現実であることを示していた。
責める指は不可視だが……
そんな状態では、四肢から力が抜け、止まったり、崩れ落ちそうになったりしてしまう。
部屋自体は小さめな数人用の更衣室だが、小柄で責められながら這うレイチェルの歩みは遅く、
部屋の中央付近まで来るのにも結構な時間をかけてしまった。
★不可視の愛撫:2(膣奥2)+”3d6”(高いほど中央まで来るのに時間がかかる)
さて、あとは一番ドアよりのロッカーを目指すだけだ。
秘所を責める刺激に耐えながら、レイチェルは張って行く。
しかし、さらなる責めがレイチェルに襲いかかる。
突如、ビキニの上端から手のようなものが入っていく感触を感じる。
しかもその場所はお尻のほう。
ビキニの中を手が這い回り、レイチェルのお尻の感触を楽しむように這い回る。
時々むぎゅむぎゅっとお尻を揉んでもいる。
どうやら新たな不可視の手がレイチェルのお尻を責めだしたようだ。
時間をかければ、お尻の穴も責められるかもしれない。
レイチェルはなんとかバックの方へと這って、この責めを行う敵を倒しにいく……
しかしここから膣内の責めは加速していく。
指の動きがどんどん激しくなっているのだ。
特に前後へと動かすスピードが激しく、まるで射精へと登っていくかのような動きだ。
もしかしたら指のような性器の可能性もある。
あるいはバックのほうへと近づいてほしくないのか……
ともかくお尻を撫でる責めも増え、レイチェルの感じる快感が激しくなったのは間違いない。
なんとか絶頂する前に着けるだろうか……
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+”3d4〜9”(高いほどロッカー前まで来るのに時間がかかる)
・消耗:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【増える責め手】
【絶頂しなければ、次の行動で開けられる感じです】
【絶頂する場合は、バックまでイってもいいですし、少し手前でも構いません】
【ただ次からアナルへの攻撃が始まるでしょう】
【なおバックは、ロッカー内に縦置きされているような感じです】
-
>>687
最後の望みを託して、カバンのあった最初のロッカーへと向かう。
(こ、腰が、抜けて……立て、ないわっ……♪♪)
体力的には余裕なのだが、執拗で的確な膣内責めのせいで脚が痺れたように言うことを聞かない。
不可視の指はGスポット責めをやめ、今度は回転しながらピストン運動を繰り返してきて
「ひっ♪と、まっ……あんっ♪♪ずぼずぼ…しな、でよぉっ♪♪」
四つん這いの姿勢でビクビクと背中を丸めて悶える。
嬌声に混じって、じゅぷっ♪じゅぽっ♪と淫らな水音が狭いロッカー室内に響き渡る、
それでも一歩また一歩と進んでいく…
★不可視の愛撫:2(膣奥2)+12
快楽値73
(遠、いっ……!これじゃ………あと…どれだけ………やられちゃうか……っ……♪♪ もう……イちゃいそう…なのに…っ!!)
ロッカーに戻るほんの僅かな距離が遠い。
それなのに、新たな感触がお尻に生まれた。
「あっ…♪♪ ま…さか………もう1つ…!?あぅっ……♪♪」
お尻に手を突っ込むようにビキニに入り込み、小ぶりなお尻を揉みしだき始めた。
それだけなら恥ずかしさは置いておいて、快感自体は我慢できるレベルだが…
(これで済むハズ…ないじゃない……!)
(けど、なんで今更増えて…………もしかして…予想、的中かしら!)
焦りとともに、バッグを目指すのが正解だったと体で理解した。ロッカーはもう目の前。当然、無理にでも進みを早めようとしたのだが
「っあう♪♪あっ♪は、やくっ…なったぁっ!??」
容赦なく膣を責め続ける指がペースアップし、快感に震えてしまう。その変化には見覚えがあって
(これ…ただ…早くなったんじゃないんじゃ……まるで…あの時……触手に…出されたときみたいにっ………♪♪♪)
思い出すのは処女を奪われたあの絵画戦。
男性器を模した触手に犯され、次第にピストンを早め、そして………
(指じゃ…なかったの…!?いえ、どっちだっていいわ!このカバンさえ……!)
ついに最初のロッカーに辿り着き、縦置きされたカバンに掴みかかろうと手を伸ばし……その手がビクンッと引っ込んだ。
「はあうっ♪っく…あっ♪あっあっ♪だっ、めっ♪と、まれっ♪………っううぅ♪い、くっ…いぃぃぃぃっ♪♪♪」
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+ 15
絶頂!初期快楽値25
限界がくるのはこっちが先で、膣壁がぎゅーっと収縮し、指を締め付けながらひときわ強い快感を爆発させた。
カバンへと伸ばした手をそのまま床に突いて、いやらしく形を変えるビキニのお尻を突き出しながら、イかされてしまった。
溢れ出した愛液が太ももから膝へと伝っていく
〜行動選択+ダイス〜
絶頂の波が過ぎたらすぐにバッグをロッカーから引きずり出し、開けようとする。
ダイス7
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身と髪が大量の精液を浴びている
水着の中は愛液が溢れている
〜状況〜
入り口にバスケット
不可視の手に膣口を責められている
不可視の手にお尻を揉まれている
【間に合わず】
【まだ正体も見出せないのに増援…!?】
【あっというまに膣内責めにも開発されてしまいそう】
-
>>688
レイチェル 体力6/10 精神力7/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:39
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス「短剣」:R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(8) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*2 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
〜バックを取る:7-2=5〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
指の責めで絶頂してしまったレイチェル。
絶頂で収縮する膣壁が不可視の指を締め上げる。
そんな膣内で指はピストンのような動きを止め、別の動きに注力する。
締め上げられる膣内で、奥を突きながら、激しく回転していく。
収縮で締め上げている状態で指が回転され、絶頂で震えるレイチェルの淫らな追撃をかけていく。
お尻を撫でられながらのそれにレイチェルはそれに悶えてしまう……
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+”3d4”(高いほど絶頂からの復帰に時間がかかる)
そんな快感を凌ぎ、なんとかレイチェルは身体を動かせるようになる。
伸ばした手に再度力を込め、バックを掴む。
そして、一気にロッカー外へと引き倒す。
レイチェルの真上へと倒れるバック。
痛みはあまり感じない。
どうやらそれほど重くないようだ。
しかしそれと同時に指が再び往復をしだし……
さらにお尻をなでていた手がアナルへとぬぷりと挿入される。
その刺激でレイチェルの身体は一時動きを止め、快感に悶えることとなってしまう。
アナルに入る指はアナルをほぐすように、浅く穿るように動く。
屈辱的な責めにレイチェルは羞恥と快感を感じていく。
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+”3d6”(高いほど指の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【バックは背中に乗っかる感じとなってます】
【二穴責めをされながら、頑張って開けましょう】
【増援かどうかは不明】
【果たしてレイチェルさんを嬲る敵の正体はなんなんでしょうね?】
【そして、大丈夫!もう膣内は開発確定だから!】
-
>>686
白河 白亜 体力7/16 精神力11/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B++2(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
性鎮の札(左胸) 強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸)
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜スタン!〜
放たれる白濁液で絶頂する白亜。
そのまま全身から力が抜け、無防備な身体に高圧の白濁液が降りかかる。
蛇口を全開にした勢いで放たれる白濁液。
その放出口はうねうね動き、白亜の身体を的確に嬲る。
まず餌食になったのは大きな胸。
左胸を集中的に狙い、強烈な勢いで彼女の左胸を責める。
狙うは彼女の乳首周辺。
そこは札で守られて入るが、高圧の白濁液で溶けるように破かれていき、完全に破壊されてしまう。
そして露わになった乳首を集中的に高圧の白いシャワーで嬲られていく。
★白濁媚薬:6(左胸4 +50%)+”3d5”(高いほど、蛇口小刻みに動きをかえ、乳首をねぶるように責める)
そしてたっぷり左胸を責めたあとは隣の右胸だ。
こちらも同じように乳首周辺を重点的に高圧シャワーで責めていく。
もう札の守りもなく、露出した乳首周辺。
さらに、左胸は淫魔の火球で淫らな火傷を負い、感度が危険な高さになっている。
右胸を責められたとき以上の快感が復帰しつつあった白亜に襲いかかり、凄まじい快感で彼女の身体は脱力していく。
★白濁媚薬:9(右胸6 +50%)+”3d5”(高いほど、蛇口小刻みに動きをかえ、乳首をねぶるように責める)
たっぷりと両胸を責めた白濁液。
次に狙うは、彼女の股間。
胸から離れ、腹部を通り、股間めがけ、白濁液の放射は続く。
しかし、なんとか白亜は身体を動かせるようになる。
これ以上、あの淫らなシャワーの好きにさせるわけにはいかない……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【白濁液で胸を集中して責められ、股間へ移る辺りで行動可能に】
【そして札が全滅し、長手袋と靴下だけという格好になりました】
-
>>689
(ぁ…あと、いっぽ…なのにぃぃ♪♪)
バッグの目前まで迫っていた司会が真っ白に染まり、痺れるような快楽がお腹の底から迸る。
膣内が収縮して指を締め上げるが、その状態でも指がゴリゴリと回転してしまい
「んっ…!?ひぃぃっ…あ♪♪♪んぃぃっ…♪イ……て、っ…か、らぁっ……♪うご、か…ないでぇぇっ♪♪♪」
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+ 10
(イくの…とまんないっ………ダメっ…とまって…くれなきゃあ……♪♪)
絶頂のさなかに責め立てられて、まるでイく瞬間の快楽がずっと続くような錯覚に陥る。
ひときわガクガクと震えてから、うつ伏せにぐったりと脱力する………そうしながらも
(手………うご、けぇっ………♪♪)
あたかもピンク色に染まった思考の端でどうにか意思を保ち、なかば反射的に右手を伸ばす。その指先にバッグをとらえて
「く、うっ……!やった、わ………ひうっ♪♪♪」
一呼吸おいて、背中にポスンとバッグが落ちてきた感触を得た。それと同時にほとんど抵抗もなくアナルへと異物感があって
「んっ♪♪ひ、っ♪ふぅぅっ♪♪そんっ…な、とこぉっ……♪♪」
膣よりは苦しいがほとんど痛みもない。
ビキニの中をトロトロに満たした自分の愛液が不可視の指にも潤滑剤となったのか、それとも単に突き入れられることに体が慣れてしまったのか…
(キ、もち、いい…なんて………♪♪♪こんなコト…許すわけには…いかないのよっ………!)
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+ 3
たとえ身体が快楽を発しても、心は受け入れるわけにはいかない。
(受けには…回らないっ!そんなにカバンを見られたくないなら………!)
また反射的にお尻を庇いそうになってしまうが、精神を奮い立たせて両手を行動に回す
〜行動選択+ダイス〜
寝返りをうつように入り口の扉へ体を向け、背中に乗っているカバンを床に落とす。
その後カバンに覆いかぶさるように左手をつき、右手で開ける
ダイス6
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身と髪が大量の精液を浴びている
水着の中は愛液が溢れている
〜状況〜
入り口にバスケット
不可視の手に膣口を責められている
不可視の手にアナルを責められている
【責め手が厳しくて、ロッカー探索から大した行動してないのにイかされっぱなし】
【ぐぬぬ…たしかに+になってるし二穴の開発完了ぽいですね。帰るまでこれ以上経験値が増えないとかいう逆ポジティブまである】
-
>>691
レイチェル 体力6/10 精神力7/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:39
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス「短剣」:R
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符 闇の長手袋 白いブラジャー 白いショーツ スクール水着 ミニスカート]→床
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(8) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*2 餓鬼*5 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F更衣室 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニ:STR、AGI、VIT、霊感+1 闇のハイヒール:AGI+1
???
〜カバンを開ける:6-1=5〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
2つの穴を責められるレイチェル。
しかもお尻の方はアナルの中へと指を入れられてしまっている。
今レイチェルは両方の穴を中に入れられて責められているのだ。
それにより、身体はどんどん昂ぶっていく。
だが、ロッカーから倒れたバックは背中の上。
あとはこれを開けるだけだ。
レイチェルは責められながらも身体を動かす。
寝返りをうつように、身体を向け、背中のバックを落とす。
レイチェルの右へと倒れるバック。
そのあとそのバックを左手で押さえつける。
しかし、当然その行動中も2穴責めは継続中だ。
見えぬ指は穴の中で回転するように動きながら前後に抜き差しし、レイチェルの穴へと快感を刻み込んでくる。
その刺激に耐えながらなので、レイチェルの動きは緩慢だ。
下手をすれば体を動かせず、たっぷり責められてしまうだろう。
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+”2d4”(高いほど、バックを押さえつけ開けようとするまで時間がかかる)
それでもなんとかバックを押さえたのだ。
レイチェルは左手で押さえながら、右手でファスナーを開ける。
するとその中にあったのは、衣服だった。
白一色のテニスウェア。
白いTシャツに白いスコート、白いアンダースコート、そして白いハイソックス。
あとはタオルと制汗剤。
レイチェルが予想していた淫魔の姿はない。
そしてあざ笑うかのようにレイチェルの中で動く指。
バックの中を見ながら、レイチェルの身体は悶えることとなる。
★不可視の愛撫:3(膣奥2 お尻1)+”2d5”(高いほど責めが激しくなる)
もうこの部屋には淫魔の隠れていそうな場所はない。
ならばこのい愛撫は何なのか……
もしかいsたら霊体の敵だろうか?
しかしそんな気配もない。
あるいはまだ行っていない奥の2つ扉の先。
そこに潜んでいるのかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【見事外れですが、衣装を発見】
【テニス部の学生の持ち物だっや模様】
【多分この館に部活帰りにでも来て……とかいうサイドストーリー】
【まあ、それ以前にレイチェルさんは2穴を休まず責められていて、余裕無いですけど】
-
>>690
駄目、逃げられな……っ、あぁっ!?♡
胸ばかり、っ♡だめ、札が、ひ、あぁぁあっ!?♡
★白濁媚薬:6(左胸4 +50%)+7
(動けない身体に対して、蛇口とは思えない動きで
狙いを定めると、まずは左胸を狙ってくる
その強い水圧を前に札は意味をなさずに、みるみるうちに破られてしまい
乳首周辺へと強い刺激を与える そして蛇口はそのまま谷間を通過して
まだ火照りが収まらない右胸へと…)
ふ、あぁぁっ!?♡やっ、ダメぇっ♡
右胸刺激されると、意識が、とんじゃ、っ♡
媚薬で感度上げられて、もっと、胸、おかしく、っ♡
★白濁媚薬:9(右胸6 +50%)+10
(動けぬ身体では、逃れることもできずに
仰け反り、淫らな声を上げながら、ただただ粘液を浴び続けるしかない
先ほど絶頂したはずなのに、気づけばまた絶頂しそうなほどに
身体は責め立てられてしまう……
胸を責めるのに満足したのか 腹部を通り秘所へと向かい始めたところで
ようやく身体が動く とはいえ、予断を許さない状況だ とりあえず動いて蛇口の範囲から逃れなければ)
【行動選択+ダイス】
転がるように、玄関の方へと身体を動かし 蛇口の範囲内から逃れる
ダイス:5
【体の状態】
両胸は粘液のせいで、またも性感帯となりつつあり
特に右胸は火照りのせいで、もどかしく思いながらも、何かに無茶苦茶にされたいという願望も生まれつつ
股間もまた濡れ始めている 身体は無論媚薬粘液でまみれてしまっていて
そんな中、左側 すなわち玄関側へと転がるように移動しようとしている
股間部分は太ももを閉じることで なんとか粘液に狙われないようにしながら
【大変長らくお待たせしました!】
【とりあえず緊急回避チックな動きです】
【なんだかんだで胸が感度だけ上がっていてがっつり触られたがっていそうですね】
-
>>680
マミ 体力7/8 精神力7/18 霊力14/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎103号室? 青龍召喚中(/1R6)
〜奥へと進む:9+1=10〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
なんとか青龍を再召喚し、危険なガス地帯から逃れたマミ。
だが休む暇はない。
通路全体から発せられる淫魔の気配で、身体は休むこと無く火照っている。
時間が経てば経つほど、マミの身体は性の快感に悩まされることになる。
それに姉の状況も心配だ。
それらのことにより、マミは青龍を胸の間に挟んだまま、四肢に力を込めて立ち上がる。
なんとか立ち上がったマミ。
だが絶えず火照る身体に絶頂。
そして淫気ガス地帯から脱出した運動量でマミの身体は大変なことになっている。
流れる汗は全身に衣服と下着を張り付かせ、溢れる愛液は股間のみならず太ももまでも濡らしている。
そんな状態になりながらも、マミは正面へと意識を向け、歩いていく。
いつ淫魔が現れ、おそいかかってきても対処できるように……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+5(40 レベル2へ)
そんな状況で多少ふらつきながら進むマミの前に別れ道が現れる。
いや正確には道そのものは右に曲がっているが、正面の壁に、縦に裂けた割れ目のようなものがある。
それは大きな女性器のような形状の肉の割れ目だ。
マミの股間から頭までくらいの位置にある裂け目で、うっすらと開いている。
縁を掴み広げれば裂け目は広がるだろうが、その奥はどうなっているのか……
しかもこの割れ目の向こうに進むには両手で広げながら、跨いで中に入る必要がある。
割れ目の中がわからない以上、危険なルートかもしれない。
ではもうひとつの道は……
右に曲がった道は少し先までは今までどおり伸びている。
だが曲がり角から5m程進んだ場所で一気に狭くなっている。
高さは変わらないものの、身体を横向きにしながら進まないといけなさそうだ。
ただ、マミは胸が大きい上、下着をつけていない。
こちらもルートを通れば、確実に肉壁に胸を擦ることになるだろう。
どちらも大変そうな道だ。
どちらに進むべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【退魔師ものも頑張らないと…】
【さて、どっちも大変そうな別れ道】
【このどちらかを進むかで、お姉ちゃんと異界で再開ルートか、異界崩壊ルートかになります】
【いやまあ異界崩壊すると、アパートの部屋にふたりとも放り出されるので、どちらも再開するんですけどね】
-
>>694
「はぁ、はぁ、はぁ……」
お姉ちゃんを探すために飛び込んだアパートの中はどう考えても異界というしかない場所だった
入って早々に媚薬のガスの洗礼を受けてイッちゃう羽目になっちゃったし……
それに思った以上に広そう……こんなのもうRPGのダンジョンそのものじゃないっ
しかも、周り中から感じる淫魔の気配のせいで、ただいるだけでも身体が疼いていくのがわかる
こんな場所……長くいたらおかしくなっちゃいそう……
恐怖や不安も外にいた時とは比べ物にならない
けど、私は立ち上がった
身体中汗だくで、足だってガクガク震えてる……
服もアソコも酷いことになっちゃってる……
それでも――――前へと歩き出した
お姉ちゃん……絶対見つけるから……!
確信があったから
なんとなくだけど……お姉ちゃんは間違いなくこの奥にいる気がしたから――――
お姉ちゃんを助ける……その為なら頑張れる――――こんなことぐらいで負けないんだから!
「うんっ……!」
行こう……!!
胸元に入ったリュウちゃんの感触を確かめながら私は奥へと進んでいく
……………
…………
……
「あれ、ここって……?」
最初は右に曲がっていく道だと思ったそこはよく見ると正面にもう一つ進めそうな部分があった
いやらしい割れ目の形をしたそこは両手で拡げればさらに奥へと進めそうだ
奥がどうなっているのかはわからないけど……
もう一つの道を見れば右に曲がっていく道の先はかなり狭い道になっているようだった
あそこを進むなら多分……
思わず胸を意識してしまう
あの狭い道を進むなら間違いなくこの胸が邪魔になってしまうだろう
周囲の壁は普通の壁じゃない
得体の知れない肉の壁なのだ
そんな壁におっぱいを擦りつけて進む……?
だ、だめだめ……!
そんなのやだやだ!
なら私の選択肢は1つしかなかった
行動>正面のルートを進む
思考>お姉ちゃんを探すという使命感でなんとか不安や恐怖、身体の疼きに耐えている
体勢>両手で肉壁の割れ目を広げ、右足から跨いで奥に進む
アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
召喚した青龍を胸の間に入れたまま
前方に警戒を集中する
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
ダイス値:6
【待ってましたよ〜】
【そういえばいつのまにお姉ちゃんの戦闘イメージのモデルに使ってた鬼滅の刃がアニメ化してました。水の呼吸かっこいいよぉ……】
【マミ的にはお姉ちゃんに戦ってることを知られると怒られちゃうので悩みどころではあるんですよね〜】
【胸にコンプレックスある子なので胸を擦らないで済みそうなルートを選択することに……】
-
>>693
白河 白亜 体力7/16 精神力11/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬:全身感度+1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜転がるように逃げる:5〜(体術+1 ST+2 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)
媚薬の白濁液で動けぬ身体を責められた白亜。
残る最後の札は破け、胸へとたっぷりと淫猥なシャワーを受けてしまう。
そして次に狙われるは、彼女の股間。
そこを狙われてしまっては、絶頂から立ち直ったにもかかわらず、また絶頂させられてしまうかもしれない。
そうはさせじと、白亜は身体を動かす。
太ももを閉じて秘所を守りながら、身体を左側に転がし、玄関へと逃げようとする。
だが白亜が身体を転がす前に蛇口から媚薬精液が放たれる。
膣口への直撃は避けられたもののクリトリス付近に甘い快感が走り、垂れてきた媚薬粘液が太ももと陰唇へと侵食していく。
その感覚に耐えながら白亜は身体をゴロンと転がす。
白濁媚薬:▲「快楽値」+4(56)
だがその行動にも問題があった。
媚薬塗れの白亜は媚薬塗れの廊下を転がる。
若干狭い廊下を身体を曲げながら、蛇口の死角へと向かい、身体を転がしていく。
しかし、その行動で白亜の媚薬濡れの胸は潰れ、乳房や乳首は擦れていく。
特にやけどを負った右胸の刺激は危険なレベルの快感となる。
傷口を擦った痛み、それを全て快感へと変わったような状態だ。
そんな快感に晒されながら白亜も白亜は床を転がっていく。
そして白濁液の死角まで逃れた頃には、全身を真っ白に染めながらも、身体はしっかりと発情し、
そろそろ絶頂しそうな状態の退魔師の姿があった。
・胸が擦れる:▲「快楽値」+8(64 レベル3へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらこそお待たせしました】
【なんとか範囲からは逃れましたが、札は破れ、手袋靴下だけの白濁液塗れになった模様】
【ちなみに媚薬の影響で感度もあがってます】
-
>>631-632
風間 悠美 体力6/8 精神力11/15 霊力18/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)34 淫毒(3)12 全身感度+1
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>敷地外
淫気汚染により全身感度+1
〜拠点まで戻る:5-1=4〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
一旦拠点へと退却することを決めた悠美。
ここは結界の外側で淫魔の気配も結界内よりは強く感じない。
しかし、身体を犯す淫気と毒はまだ残っており、休んでいた間も、そして今の悠美を苦しめていた。
そんな状態で悠美はふらつきながらも立ち上がる。
そして、入り口方向へと向かいゆっくりと歩いていく。
右手には壁、それ以外の方向に広がるのは雑木林。
右の壁向こうからは小さくも薄っすらとした淫魔の気配が、結界越しに漂ってくる。
その気配と淫気、淫毒に身体を疼かせながら。悠美は歩いていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(65)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+14(79) 「淫気量」-2(32) 毒性値-6(6)
だがきつい……
一歩一歩歩くのも止まらぬ快感でふらつきながらのものであり、時々転びそうになったり、右の壁で身体を支えながらになっている。
そして淫魔の生息域外だというのに快感で汗は止まらず、股間からは止まぬ愛液でたっぷり湿らせている。
そんな悠美の身体は絶頂寸前。
あと僅かな刺激で絶頂してしまいそうだ。
このまま絶頂しそうな身体を動かしながら先に進むべきか、それとも自分の身体を慰めるべきか……
ただ悠美は気がついているだろうか?
僅かに壁向こうから感じられる淫魔の気配が少なくなっていることを……
この向こうは淫魔の気配が薄くなっており、おそらく社務所などがあった場所へ続く参道になっているのだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【クラウディアさんのほうを集中していたこともあり、悠美さんのほうは長らくおまたせしました】
【こちらの方もチマチマ返していけたらなと思います】
【さて、流石にこの状態異常で一気に外までは行けず……】
【悠美さんが敗北した入り口の参道部分の敷地外までとなります】
【まあちょうど、この段階で快楽値がこのような状況だったので、ここできりました】
【もう少しで毒は抜けますが、さて……】
-
>>697
「はぁ…❤❤ はぁ…❤❤ っ……は、ぁ…❤❤」
『もう少しじゃ、気をしっかり持て! 結界の外ならば淫魔も襲っては来ない、何も不安なことはないのじゃ、無理せず行くのだぞ!』
「はい…っ♡♡♡ がん、ばりま…す……っ♥♥♥」
(く、ぅ…♥♥♥ 身体、すごい、つらい…です……っ♡♡♡
えっちな、毒……それに、淫魔の、気配…っ❤❤❤ 思ってた、より……ずっと、きつく、って……❤❤)
ふらり、ふらり、危なっかしく身体を揺らしながら歩く小柄な少女の姿は、本来ならば庇護欲を煽る儚い姿なのだろう
しかし全身を赤く色付かせる火照った肌が、潤んだ瞳が、濡れた吐息が
歩く度に揺れる豊満な乳房が、太腿をべったりと濡らしながら零れ落ちる愛液が
そして何よりも、少女が浮かべるには不相応な、絶頂へ向かう身体の疼きを堪えながらも快楽に溺れかけている表情が
流した汗と共に香る発情した雌のフェロモンが、悠美をこれ以上ない程に情欲を煽る娼婦のようにさえ見せてしまっている
淫魔に襲われ、快楽の限りを与えられ、それに溺れさせられた経験は伊達ではない
本人がいくら否定しようと、快楽を覚えた身体は無意識にそれを求めてしまうこともある
悠美自身は快楽を否定し、淫魔へと立ち向かう意思を挫くことはないだろう
しかし、それが周りに伝わるかどうかは別の話だ
少なくとも今、危なっかしく歩き続ける悠美の姿は……一般人がこの場にいれば、生唾を飲み込んで襲い掛かりたくなる衝動を抱かずにはいられない
それほどに蠱惑的で、挑発的なものだった
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(65)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+14(79) 「淫気量」-2(32) 毒性値-6(6)
「っ、ふぅ…♡♡♡ ん…ぅ……♡♡♡ はぁ…♡♡♡ はぁ…♡♡♡」
『大丈夫か? 辛ければ少し休んで行っても良いのだぞ?』
「は、い……っん❤❤❤ あり、がと…う、ござい、ます……っ❤❤❤」
《限界が近いようじゃな……此処が結界外で良かったというべきか、この状態で淫魔に気付かれたら成す術なく快楽に沈められてしまっていたやもしれぬ……》
悠美の足取りは重く、その歩みは遅い
疲労もあるが、一番は全身を襲う淫らな疼きのせいだろう
淫気の影響で鋭敏になった肌は、脚を踏み出す度に衣服の裏地が全身を撫でる感触を、流した汗や愛液の感触を、しっかりと感知してしまう
それを堪えるために無意識に歩みが遅くなって行き、足が上がらなくなって行き、限界は止まることなく近付いてくる
ほんの少し、些細な刺激を受ければ……もう耐えられない
それほどに悠美の内で快感が高まり続けていて、周囲を気にする余裕もあまり無い
最早悠美の頭にあるのは、安全な場所……ハウスまで行かなければという使命感のみだった……
行動選択
絶頂は堪えず、壁に寄りかかるようにして立ったまま絶頂する
少し落ち着いたら準備用のハウスに向けて移動する
思考
絶頂したい、我慢我慢、歩き続けなくちゃ、そんな思いがぐるぐると回り、他の事を考える余裕が無くなってきている
『淫魔の領域外ということもあり、多少は安心している』
『いっそ一度絶頂してしまった方が、身体が楽になるのではないかと考えている』
体勢
壁に右手を着き、身体を支えている
左手で胸元を掴むように添えている
足に力が無く、内股気味で歩いている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙が零れた後が残っている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:0
【お疲れ様です、こちらも早めに返して行けるように頑張りますね】
【淫気と毒の合わせ技が効きすぎてますねー、淫魔の出ない場所で良かったというべきでしょうか】
【と思ってたらファンブル、いきなり幸先が悪い……】
-
>>695
マミ 体力7/8 精神力7/18 霊力14/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎103号室? 青龍:4(2/6R 回復効果発動中)
〜正面の割れ目を進む:6+1=7〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
現れた分岐路を見て、マミは正面の裂け目を進むことにした。
ビニール袋を持ちながら、卑猥な裂け目の縁を掴み、力を込める。
てからグニュリとした肉の感触がし、そこから粘液の・ようなものが出て、マミの手を汚すが、それだけだ。
特に異常などはない。
そして肝心の裂け目は開かれると縮む力が働き、元に戻ろうとするが、その力は弱めだ。
マミの力でも力を少し込めれば、問題なく開いたままを維持できる。
それを確認しながら、マミは裂け目を手で開く。
身体を入れるスペースが出来たら、まずは右足を上げ、跨いで裂け目へと入れていく。
裂け目の高さはマミの股間から頭まで。
転ばぬようにしながらゆっくりと右足を入れ、床を探る。
そんなマミのローファーに包まれた足がぬちゃぁと液体のようなものに浸かる感覚に襲われる。
そして踝のあたりまでそんな足が浸かると、次にドロドロとした泥の地面を踏む感触がする。
どうやらここが地面のようだ。
次に残る足も裂け目の中へと入れながら、裂け目の中へと身体を入れる。
裂け目の向こうは真っ暗で、かなりの湿度があるようだ。
淫魔の生息域は蒸し暑いが、ここはそれ以上だ。
早く抜けないと流れる汗で水分と体力を多く消耗してしまうだろう。
ただ蒸し暑いものの、幅はマミの肩幅より少しある程度、高さは頭頂部の少し上程度まである。
普通に歩いて通ることは出来るだろう。
そんな空間に入り込むと背後の裂け目が閉じていく。
マミが中に入り、手を離したことで裂け目が閉じたのだ。
それと同時に空気が籠もり、さらに蒸し暑くなる。
そして足元の粘液だろうか……
妙に生臭い。
さらに狭い空間ゆえか、壁や天井から発せられる淫魔の気配もより強く感じられる気がする。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(46)
・青龍:△「体力」+1(8) △「霊力」+1(15)
暗闇の狭い通路は全く光を発しない。
そのため周囲の様子は視覚以外に頼る他ない。
この異界のような部屋に入ってから消えた懐中電灯も消えたままだ。
足元は踝まで溜まった謎の生臭い粘液。
周囲の壁は触ればヌルヌルした弾力のある肉壁だろう……
とりあえず気をつけて進んだほうが良さそうだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【wikiを整えてから、お返し書こうと思ってたのですが、なかなか時間がかかりそうなので、やはり並行して進めることに】
【掲示版が繋がらないこともあるので、出来るだけ早くまとめては起きたいんですがね……】
【さて、怪しい裂け目を進むマミさん】
【ここから先は真っ暗で霊感だよりの行動となります】
【ただ霊感の高いマミさんは、わりとおねーちゃんがこんな場所に入ったときより楽に進めるかもしれませんね】
-
【おおっとしまった】
【名前を変えるのをわすれていた】
【少々お待ちを…】
-
>>695
マミ 体力7/8 精神力7/18 霊力14/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎103号室? 青龍:4(2/6R 回復効果発動中)
〜正面の割れ目を進む:6+1=7〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
現れた分岐路を見て、マミは正面の裂け目を進むことにした。
ビニール袋を持ちながら、卑猥な裂け目の縁を掴み、力を込める。
てからグニュリとした肉の感触がし、そこから粘液の・ようなものが出て、マミの手を汚すが、それだけだ。
特に異常などはない。
そして肝心の裂け目は開かれると縮む力が働き、元に戻ろうとするが、その力は弱めだ。
マミの力でも力を少し込めれば、問題なく開いたままを維持できる。
それを確認しながら、マミは裂け目を手で開く。
身体を入れるスペースが出来たら、まずは右足を上げ、跨いで裂け目へと入れていく。
裂け目の高さはマミの股間から頭まで。
転ばぬようにしながらゆっくりと右足を入れ、床を探る。
そんなマミのローファーに包まれた足がぬちゃぁと液体のようなものに浸かる感覚に襲われる。
そして踝のあたりまでそんな足が浸かると、次にドロドロとした泥の地面を踏む感触がする。
どうやらここが地面のようだ。
次に残る足も裂け目の中へと入れながら、裂け目の中へと身体を入れる。
裂け目の向こうは真っ暗で、かなりの湿度があるようだ。
淫魔の生息域は蒸し暑いが、ここはそれ以上だ。
早く抜けないと流れる汗で水分と体力を多く消耗してしまうだろう。
ただ蒸し暑いものの、幅はマミの肩幅より少しある程度、高さは頭頂部の少し上程度まである。
普通に歩いて通ることは出来るだろう。
そんな空間に入り込むと背後の裂け目が閉じていく。
マミが中に入り、手を離したことで裂け目が閉じたのだ。
それと同時に空気が籠もり、さらに蒸し暑くなる。
そして足元の粘液だろうか……
妙に生臭い。
さらに狭い空間ゆえか、壁や天井から発せられる淫魔の気配もより強く感じられる気がする。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(46)
・青龍:△「体力」+1(8) △「霊力」+1(15)
暗闇の狭い通路は全く光を発しない。
そのため周囲の様子は視覚以外に頼る他ない。
この異界のような部屋に入ってから消えた懐中電灯も消えたままだ。
足元は踝まで溜まった謎の生臭い粘液。
周囲の壁は触ればヌルヌルした弾力のある肉壁だろう……
とりあえず気をつけて進んだほうが良さそうだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【wikiを整えてから、お返し書こうと思ってたのですが、なかなか時間がかかりそうなので、やはり並行して進めることに】
【掲示版が繋がらないこともあるので、出来るだけ早くまとめては起きたいんですがね……】
【さて、怪しい裂け目を進むマミさん】
【ここから先は真っ暗で霊感だよりの行動となります】
【ただ霊感の高いマミさんは、わりとおねーちゃんがこんな場所に入ったときより楽に進めるかもしれませんね】
【……という再投下】
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>>701
うへぇ……
手から伝わってくるグニュリとしたイヤな感触
なによこれぇ……ベトベトしてるし……気持ち悪すぎだよぉ……!
手を洗いたい―――触りたくない―――引き返したい―――
そんな衝動に耐えながら、私は通路を塞いでいた肉膜を開いていく
「うっ……」
肉膜を開くとむわっとした熱気が漏れ出してくるのがわかった
どうやらこの先は今までよりももっと暑いらしい
そして生臭さも一層強くなっている
臭い……とれるかな?
えぇい、今更しり込みしてる場合じゃないでしょ!
お姉ちゃんを見つけなきゃいけないんだから……その為ならこれぐらい……!
意を決して右足を上げ、裂け目の中に差し入れていく
「ひっ!?」
ぬちゃあっとしたイヤな感触が伝わってくる、足先がドロドロした液体の中に浸かっている
もうっ、本当になんなのここ〜〜〜〜っ!?
泣いてしまいそうな衝動に耐えながら、それでも足をさらに踏み入れていく
それほど深くはないみたいだけど、ここを進むなら踝のあたりまで、泥のような液体に足を浸けながら歩くことになりそうだ
ここまでやってお姉ちゃんがいなかったらどうしよう……ってええい、考えるな私、私はもう退魔師……こんなのなんでもない……何でもないんだから……!
余計なことを考えないようにしながら裂け目の中に完全に身体を入れてしまう
な、なによここ……暗くて何も見えないし……それに……暑いよ? いくらなんでも暑すぎない?
それに臭いも凄くて……立ってるだけでも頭がクラクラする
後ろを向くとどうやらもう裂け目は私が手を離した途端に閉じてしまったらしい
すでに暗闇で何も見えなくなっていた
こんな場所に長い間いると本当に気が狂ってしまうかもしれない
周囲の淫魔の気配もさらに強くなっている
「はぁ、はぁ……」
どうしよう……懐中電灯も使えないし……こんなところ本当に進めるの?
本当に光のひと欠けらも存在しないせいだろう……一向に目が慣れてくれる様子もない
あれ……?
でも、どういうことだろうか?
わかる……なんとなくだけど周囲の通路の形がわかる
暗闇で見えないのは変わらないのに、イメージ出来る
このイメージを信じていいのだという確信があった
視力に頼れないからこそ、気づくことが出来たんだと思う
わかる……これはきっと私の力なんだってことが
大丈夫……これなら見えなくても進める……!
「リュウちゃん……行こう!」
行動>通路を先に進む
青龍維持
思考>自身の霊感に支えられているおかげで迷いなく進めている
視力が使えないせいで、身体の疼きや周囲の嫌な感触をを余計に意識してしまっている
体勢>泥を掻き分けながら短い歩幅で足を進めていく
アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
召喚した青龍を胸の間に入れたまま
霊感に従って周囲を警戒する
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
ダイス値:7
【視力に頼れないことでかえって霊力に頼る行動が出来るようになってる感じです】
【なので敵の奇襲に対しては360度どこから来ても今のマミなら気配の変化で気づける感じでしょうね〜】
【しかしこの状況……魔胎都市的なことになっちゃう予感がひしひしと……!w】
-
>>698
風間 悠美 体力6/8 精神力11/15 霊力18/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:79(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)32 淫毒(3)6
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>敷地外
淫気汚染により全身感度+1
〜絶頂する:0+1=1〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
毒と淫気で絶頂寸前の悠美。
身体はあと僅かな刺激で絶頂しそうな状態で、精神面は耐えるか絶頂するか、そして安全な場所に行くべきという思考で埋め尽くされている。
それ以外の事は考えられず危険な状態ではあるが、幸いここは結界外のため、淫魔による危険は少ないだろう。
尤も、淫魔が完全にこちらへと干渉できないのかは、確証はないのだが……
そんな状態でふらつきながら歩く悠美。
だが限界は当然ながらすぐ訪れる。
転身姿で歩く股間からはくちゅりといやらしい音を響かせ歩いているが、そんな身体を淫気と毒が蝕んでいて、
それによる快感がついに悠美の限界を越えて襲いかかったのだ。
この状態では耐えることは当然出来ず、悠美の足は止まり、絶頂してしまう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(81)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(88) 「淫気量」-1(31) 毒性値-3(3)
→絶頂!
身体から力が抜け、身体のバランスが崩れる。
そして右にある塀へと身体を預けながら、通算何度めか分からぬ絶頂を経験してしまう悠美。
しばらく身体には力が入りそうにない……
悠美は塀によりかかりながら、暫くの間そこで休むことにする。
だが、淫魔の気配は少し弱まったとはいえ、まだ毒と淫気は身体に残っており、そんな悠美を休まず責めていく。
息を整えようにも、疼きは止まらず高ぶる身体を休まず責める。
それゆに呼吸は乱れ、口からは快感の喘ぎが漏れてしまう。
ただ、転身により増した体力は、通常時よりも毒をしっかり分解しており、絶頂したあとは少量しか残っていなかった。
その毒が完全に解毒されると、悠美の身体は気休め程度だが、少し楽になる。
濃厚な淫気はそのままゆえ、まだ火照りは消えないが、少しはマシになった気がする。
そんな状態で悠美は呼吸をゆっくりと整えていく……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+11 「淫気量」-1(30) 毒性値-3(0) 淫毒回復
まだ淫気の疼きが残っているゆえ、しっかりした休憩にはならなかったものの、僅かに悠美の精神力は回復した。
悠美は再び歩みを再開するが、淫気に身体はまだ汚染されており流れた汗と愛液が身体と服を濡らしている。
少しはマシになった疼きだが、拠点まではまだ時間がかかりそうで、周囲に見えるのは神社の塀と周囲の雑木林のみ。
まだ、この行程は続く……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【むう…もうちょっと早くお返ししたいなぁ】
【さて、ダイスの悪さゆえ、ちょっと立て直しに時間をかけてしまいましたが、毒は消えました】
【ただ、悠美さんの身体はかなり濡れ濡れですが……】
【淫気の方は毒と違い1ずつ下がっていくので、またしばらくは付き合うことになりそうですね】
-
>>702
マミ 体力8/8 精神力7/18 霊力15/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室 青龍:4(3/6R 回復効果発動中)
〜霊感を頼りに進む:7+2=9〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
狭く暗闇に包まれる道へと入ったマミ。
しかし視界は封じられているもののマミは進むべき方向が分かる。
それは彼女の類まれなる霊感によるもの。
どちらに進めばいいか、なんとなくマミは分かるのだ。
マミはそれを頼りに進んでいく。
ヌチャヌチャ感じる地面の粘液。
生暖かくドロドロした液体が、靴下を越えて浸透してくる。
水たまりに足を突っ込んだようなものだが、水とは違う粘液は気色悪い。
不快な感触を感じながらもマミは進んでいく。
そして少し先に進んでいくと……
ビチャ…ビチャビチャビチャア!!
マミのすぐ上の天井。
そこが音もたてずに開き、濃厚な白濁液を垂らしてきたのだ。
しかもその量はバケツを引っくり返したほどの量だ、
そしてその粘液はまるで精液のような感触と臭いをしている。
マミはまるで精液のようなそれを頭から被ってしまった。
ビチャ…ブチャブチャァ!
しかも頭上の穴は開いたままでとんどん精液のようなものが垂れてくる。
美しい髪や顔に精液がたっぷりとかかり、ぴったり張り付いたシャツを濡らしながら垂れ、ホットパンツや太ももを穢していく。
シャツは更に張り付き、ブラジャーを着けていない胸を精液で濡らしていく。
ただ、胸の谷間は青龍のおかげか、白濁液がどんどん浄化され消えている。
谷間に白濁液がたっぷり溜まるということは青龍のおかげで、なんとか避けているようだ。
ともかく、このままではどんどん精液を頭上からかけられ、精液塗れになってしまう。
早くここから逃げなければ!
淫魔の気配と精液の熱で身体を疼かせながら、マミは精液の垂れてくる地点から逃れようと足を動かす。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(52)
・媚毒白濁液:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど動きが鈍り、白濁液をかけられてしまう)
そしてなんとか白濁液の垂れてくる場所から退避したマミ。
その場所からはびちゃびちゃと精液を垂らす音が聞こえる。
さらに足元の粘液の水位が少し上がり、足首は完全に粘液の中に水没してしまっている。
どうやら垂れてきた粘液で足元の粘液が上がってきたようだ。
水位の上昇はゆっくりであるが、狭いみちであるゆえ、悠長にしてはいられないだろう。
早く進んだほうが良いかもしれない。
・青龍:△「霊力」+1(16)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【やはり降ってくる白い粘液】
【こうなりますよねー】
【ちなみに退避方向が後方、入り口付近ですと、再び精液を浴びながら進む感じになります】
【正面へと進むように退避すると、退路が絶たれた感じですね】
【まあ正面へと進むように退避すると思いますが……】
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>>704
暗闇の中を歩いていく
頭の中に勝手に浮かび上がってくるイメージに従って進んでいく
大丈夫……見えないけど……進める!
「はぁ、はぁ、はぁ……」
だけど――――
「あ、暑すぎ……だよぉ……」
まるでサウナの中にいるみたいだ
ここに比べればさっきまで探索していた部屋が天国に思える
(ぐちゃっ、グチャッ!)
足元から伝わってくる粘液の感触も気持ち悪い
それにとても歩きづらい
きっと明日は筋肉痛で動けないだろう
いや、それよりも脱水症状の方を心配するべきだろう
とにかく早くお姉ちゃんを見つけてこんなところから抜け出さなきゃ……
それにしても暑い……
それに凄いニオイ……
息を吸い込むだけで頭の中がふわふわと浮き上がるような感じがする
暑い……熱い……気持ち悪い……暑い……あついよぉ……
「え……?」
ポタリと肩に水滴が当たる
だけど、それは前兆に過ぎなかった
(ビチャ…ビチャビチャビチャア!!)
「ひゃっ!? やだっ! んンっ……く、あっ、やああああああっッっ!!」
な、何か上から落ちて……やだっ! 顔に……! 身体中にかかってぇっ!!
(ビチャ…ブチャブチャァ!)
「くぅ……あ……うううっ!!」
ぬ、ヌルヌルして……臭くて……か、身体に絡みつくみたいに……い、いやあぁああっ!!
「ひゃだっ……んぅっ……も、もうっ! やあああ〜〜〜っ!!」
シャワーのようにベトベトヌルヌルした粘液をかけられ続けている
熱いっ! 胸の鼓動がどんどん激しくなってる……!
このままここにいたら絶対マズイよ……は、離れなきゃっ!
だけど戻るわけにはいかない
とにかく前に……前に進まなきゃ……!!
・淫魔の気配:▲「快楽値」(52)
・媚毒白濁液
ダイス値: < 1D5 > 5(57):快楽Lv2
「ううっ……もう、やだぁぁ……!」
やっとのことで粘液が降りかかる場所を抜け出すことが出来た
だけど、散々ぶちまけられたせいで私の身体はもうすっかり粘液まみれにされてしまっていた
べとべとしたのが……へばりついちゃってる……!
き、気持ち悪い……!
やだっ……髪にまでぇ……!
目を開けることもできないので顔だけでもなんとかしようと手の甲を擦りつける
な、何これぇ……ネバネバしすぎて……全然取れない……!
見えなくても糸が引いてしまっているのが感触でわかる
これはもう触れば触るほどに余計に酷いことになってしまうだろう
水で洗い流さなければもはやどうにもならないだろう
そしてこのニオイ……
浴室で嗅いだものと同じだ
男の人の……精液の臭い……
ああ……だめ……この臭い……
頭が……気がヘンになっちゃいそう……
「あ……リュウ、ちゃん?」
リュウちゃんのいる場所だけはヌルヌルした感触がない
きっと浄化してくれているんだろう
「ありがと……うん、私、頑張るね……!」
足元の粘液が水かさを増した気がするのは気のせいじゃないだろう
止まっている場合じゃない……とにかく急いで先に進まなければ……!
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>>705
行動>マミ:通路を先に進む
青龍維持
青龍;胸から這い出て、マミの顔についた粘液を嘗めとって浄化する
思考>自身の霊感に支えられているおかげで迷いなく進めている
視力が使えないせいで、身体の疼きや周囲の嫌な感触をを余計に意識してしまっている
身体中を汚す粘液と張り付いた衣服の感触に強い不快感を意識している
発情してしまっている身体の疼きを我慢している
体勢>泥を掻き分けながら短い歩幅で足を進めていく
アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
召喚した青龍を胸の間に入れたまま、青龍が頭だけ服から顔を出している
霊感に従って周囲を警戒する
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いている
ダイス値:0
【お、お約束ですよね〜〜〜〜ッ!!】
【なんとか我慢して前には進めました……ダイス値は酷かったですけど】
【さて、じゃあさらに探索をって】
【だ、ダイス〜〜〜〜〜〜ッ!!?何故ここで!】
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>>703
「ん、っく…♥♥♥ は、ぁ…ぁ……っ♡♡♡ ふぁ……ん、ぅうっ!?!❤❤❤❤」
毒と淫気に侵された身体は、快楽に屈しかけていることを全身で表現してしまっている
頬を伝い、首筋を滑り落ちる汗の粒
赤く色付き、色気づいた肌の色
零れる吐息は切なげで、潤んだ瞳はあまりにも淫靡だ
胸元を掴む左手は微かに震えていて、それは引き摺るようにして歩いている脚も同様だ
弱り切ったその有様は、しかし表情と雰囲気を見れば目を引きつけられてしまいそうな妖しい色香に満ちている
発情しきった女の……雌の顔
理性の薄れたその顔は、どうにも蠱惑的に過ぎる
夥しい程の快楽を淫魔に味わわされ、その味を覚えた身体が発情しきっているのだ
身体を内側から蝕む毒が、じわじわと弱火で炙るように神経を甘い炎で焼いて行くかのようで
それを後押しするように、淫魔の発する淫らな気配……淫気が、悠美の神経を蕩かせて行く
身長不相応に豊満な乳房を、肉棒の齎す快楽を教え込まれたおま❤こを
汗に濡れ光る首筋を、赤く色付いた耳を、しっとりと濡れた唇を
柔らかな脂肪の下で確かに息づく腹筋を、染み一つ無い背中を、キュッと吊り上がり張りのあるお尻を、むっちりと肉の付いた太腿を
全身に絡みつくような淫気が、発情しきって疼く女体を撫で回しているかのようで
ゾクゾクと込み上げてくる快感に抗うことも出来ず、悠美は頤を反らし、壁に寄りかかって身を震わせ……絶頂を迎えた
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(81)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+7(88) 「淫気量」-1(31) 毒性値-3(3)
→絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv0
『無理に立とうとするでないぞ、壁に身を預け、ゆっくりと深呼吸をするのじゃ』
「はぁ…っ❤❤❤ は…い……んっ❤❤❤ はぁ……❤❤❤ はぁ……❤❤❤ ん、く…っ❤❤❤」
《悠美の霊感は現代人としては破格なほどに鋭いものじゃったが……淫魔相手では少々過敏すぎるのぅ
あえて霊感を鈍らせる術式を編み出すか? ……そうすると奇襲を感知できなくなる、痛し痒しじゃが……使い方次第、かの》
(……少し、だけ、楽になった感じがします……毒が抜けてきた、んでしょうか……?
ちょっと休んだら、急ぎましょう……拠点まで戻れば、ゆっくり休んで……そしたら、もう一度……今度こそ……!)
壁に右半身を預けて体重を支えながら、深呼吸を繰り返す
心臓は早鐘を打ち、熱の籠った吐息は乱れ、脚の震えは情けない程で、スカートの奥から愛液がぽたぽたと垂れ落ちる
甘美な絶頂の余韻に浸りながらも、変わらず全身を撫で回す様な淫気に耐える
まるで幽霊にでも撫で回されているような感覚を堪えながら、呼吸を整えることに終始する
そうして暫し、じっと身を休めていれば……少しずつ、身体が楽になったような気がしてくる
山吹の力を借りて転身した今、治癒力も相当に高まっている
毒が抜けたのかもしれないと、明るい情報に心が軽くなるのを自覚しながら、心を強く持ち直す
敗けてしまったことは仕方ない、けれど生きて逃げ延びた以上、次は敗けない
心の奥で静かに灯った火を大事に育みながら、ゆっくりと瞼を閉じた
何はともあれ、今は少しだけ身体を休める時だ
余韻が抜けきり、まともに歩けるようになったらすぐに動く
その為にも、休める時はしっかり休まなくてはならない
それはこれまで幾度となく山吹から教わった、心得の一つでもあった
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(14)
・淫気汚染+淫毒:▲「快楽値」+11(25 快楽Lv1) 「淫気量」-1(30) 毒性値-3(0) 淫毒回復
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>>707
「はぁ……はぁ……っ❤ ふぅ……よし、行きます…!」
『解った、無理をする必要は無いが、脚を止めても結界の傍では満足に休めん、拠点まで急ぐべきじゃろうな』
「はい、頑張ります…………っ!❤」
(それに、しても……山吹さん、きっと気付いてるのに……何も言わないでくれて、ありがとうございます
歩く度にくちゅくちゅ音を立てちゃってるくらい、濡れちゃって……あぁ恥ずかしい…!
太腿までべっとり濡れてて、こんなの見られたら絶対私、いやらしい子扱いじゃないですか……っ!)
ここは結界の外、淫魔に襲われる恐れはほぼない
それは敗北し、先程まで淫魔に囚われていた悠美に取って見れば、心の負担を大幅に減らしてくれることだろう
全身をゾクゾクと昂らせるような淫気は健在だが、まだ堪えられないレベルではない
拠点まで戻れば、そこでしっかりと休息を取れば……万全の状態に戻れるはずだ
確かな希望のイメージは情けなく震えていた脚に活力を与え、足を進める原動力になる
太陽の如き黄金の髪と、巫女服を模したようなスカートの裾から伸びる尻尾を風に揺らしながら……悠美は一歩ずつ、ゆっくりと脚を踏み出して行く
行動選択
拠点に向かう
思考
身体が多少マシになってきたことで、心が前向きになり始めている
しっかりと休息を取ったら、必ず淫魔達にリベンジを行うつもりでいる
愛液でぐっしょりと濡れた下着や脚の感触に、羞恥心を強く刺激されている
『悠美の霊感の高さからくる弊害を気にかけている』
体勢
壁に右手を着き、身体を支えている
左手で胸元を掴むように添えている
足に力が無く、内股気味で歩いている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙が零れた後が残っている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:7
【とにかく今は拠点に戻って一休み、そしたらもう一度結界内にチャレンジ、ですね!】
【凌辱を受けたことははじめてではないので、そこのダメージはまだ浅いですが、羞恥系は普通に効く模様】
【山吹さんがそこに触れない優しさを持っている分まだマシですが……やっぱり淫気は厄介ですねぇ】
【とは言え霊感5となると中々気配察知が便利そうで、一概にデメリットだけとも言えませんし……難しいところです】
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>>705-706
マミ 体力8/8 精神力7/18 霊力16/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室 青龍:4(4/6R 回復効果発動中)
〜先に進む:0+2=2〜(ST+4 快楽-2 ;補正+0)
天井から降り注ぐ粘液を浴びてしまうマミ。
狭い通路で真上から降る白濁液など、当然交わすことはできず。
マミは白濁塗れになってしまう。
濃厚な精液に酷似したそれ。
それを全身に被りながらもマミは先へと進む。
幸い青龍が顔を出しマミの顔を舐めてくれるので胸周辺と顔の下の方は精液が除かれている。
ほんの僅かだがマシになっている。
しかし、全身が精液まみれという状況は大きく変わらない。
しかもこの精液には淫気と媚薬の効果のある毒素のようなものが混ざっている。
優秀な霊感による身体の疼きに加え、媚薬を盛られた疼きも起きて、マミの疼きはかなり強いものとなってしまう。
しかもそれだけでなく……
ビチャっ!ブチャ!ビュチャァ!!
周囲の壁や天井から無数の穴が空き、そこから同じ白濁精液が吹き出し、マミへと降り注ぐ。
量は先程よりも少ないものの、穴の数が多く、しかも何回も何回も穴から精液が吹き出し、マミの身体にかかっていく。
左右側面の高い位置、低い位置、あらゆる場所から精液の水鉄砲が放たれ、
天井にも小さな穴があり、そこから白いシャワーが暗闇を進むマミの体へと降り注ぐ。
顔や髪はどんどん白く穢され、シャツは精液をどんどん含み、白くなりながら身体に張り付く。
そのシャツには透けてマミの肌や胸が淫猥に見えている。
尤も、暗闇ゆえ、それを知るものはマミを含んでいないが……
そして下半身も白く染まっている。
黒いホットパンツと靴下類は精液の中、より強調して見える。
そこから伸びる太もももかけられ垂れてくる精液で白く染まっている。
その中も同じく精液と汗、愛液で汚れていて、歩くたびに下着とその中からグチュグチュ卑猥な音が響いている。
しかもここの精液は青龍という精液を除いてくれる存在がいないため、溜まる一方だ。
そんな精液に身体を穢されながら、マミは奥へと歩いていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(56)
・身体が疼く:▲「快楽値」+4(60 レベル3へ)
・媚毒白濁液:▲「快楽値」+”2d3〜6”(高いほどかけられる精液の量が増える)
精液のような媚毒をかけられながら進むマミ。
身体はどんどん疼きそろそろ絶頂してしまいそうだ。
ただマミの霊感が、数歩先で道がT字路になっていることを察知する。
ただ右の通路の床付近になにか嫌な予感を感じる。
右の道は足元に罠のようなものがあるようだ。
なお、分岐路の通路は幅も高さも今いる通路とかわらないようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【ダイスもありたっぷり精液のようなものをかけられながらの行軍】
【そして別れ道に到着】
【なおマナさんだったら、右に進んでいたら確実に罠にかかっている所】
【霊感の高さは、継続ダメージを受けるようなものですが、こういった罠探知ができるのは便利な所です】
【それと余談ですが、このクエストが終わったら、次は新クエストの選択ではなく、ちょっと学校でのイベントをいれようかなと思います】
【外伝的なお話に当たる感じです】
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>>709
「んっ……あ、リュウちゃん?」
首筋を舐められる感触に少し驚いたけど、犯人はどうやらリュウちゃんだったらしい
「もうっ、くすぐったいよ……ふふ、もしかして綺麗にしてくれてるの?」
少しくすぐったいけど淫魔に触られた時みたいないやらしさは感じない
それよりも応援されてるって感じが強くて、なんだか勇気が湧いてくる気がした
「うん……ありがとう、大丈夫……私、これぐらいでへこたれたりなんかしないから……っ」
前髪から垂れ落ちてくる粘液を拭いながら、ぐちょぐちょで歩きにくい地面を一歩、また一歩と前に向かって踏み出す
通路はまだ続いてる……一体どれだけ続いてるんだろう?
(ビチャっ!ブチャ!ビュチャァ!!)
「ひゃうっ!? ま、またぁっ!」
また粘液を身体にかけられた
今度は上からだけじゃない
色んな場所から水鉄砲でも当てられたみたいだった
どうやらそこらじゅうにこの粘液が噴き出る穴が開いているみたいだ
気持ち悪い……どろどろして……臭いも……すごくて……!
ただどろどろしてるだけじゃなくて、ところどころにゼリーのような固形の塊がたくさん混じってるのが分かる
暗闇のせいでわからないけど、やっぱり白く濁ってるんだろうか?
男の人との経験がない私は知識でしかわからない
だけど、大人の女の人はみんなこんなものを身体の中に受け入れているんだろうか?
赤ちゃんができちゃうかもしれないのに……
ああ、またかけられちゃってる……こんどはふとももに……おしりに……
射精されちゃってる……せいえき……下着の中まで染み込んじゃってるよぉ……
「はぁ、はぁ……はぁ、ハァ……ハァ、ハァ……っ♥」
歩く度に……かけられる……汚されちゃってる……
歩く度に……熱くなる……頭がぼうっとしてくる……
一歩踏み出す度に……射精される……ぞわっとした感触が当たった場所から広がっていく
一歩踏み出す度に……疼いてる……ビクビクしてる……何かを期待してるみたいに……
セックス……えっち……もし……もしされちゃったら……どうなるんだろう?
もし、アレを……アソコに入れられちゃったらどうなっちゃうんだろう?
もし中で出されちゃったら……どうなっちゃんだろう……?
エッチなゲームや漫画に出てくる女の子にみたいに気持ちよくなっちゃうんだろうか?
暗闇で何も見えないせいだろうか?
身体の中の感覚がやけにはっきりと伝わってくる
熱い何かが身体の中で……特に下腹の辺りでぐるぐるまわって澱んでる
おっぱいがじんじんする……リュウちゃんが綺麗にしてくれてるのに……芯の方からジンジンって張り詰めてる
ああ……なりたい……気持ちよくなりたいよ……
ああ、またびゅびゅって……お尻に当たって……
そこじゃないの……そこじゃなくて……なかに……!!
・淫魔の気配:▲「快楽値」(56)
・身体が疼く:▲「快楽値」(60)
・媚毒白濁液
ダイス値: < 2D3〜6 > 3+3=6(66):快楽Lv3
「はぁ、はぁ……あ、リュウ、ちゃん?」
リュウちゃんの舌の感触でぼうっとしていた頭に思考が戻ってくる
いけない……しっかりしなきゃ……
「はぁ、はぁ……や、やばい……かも……」
この感覚……私、またイッちゃいそうになってる
何もされてないのにこんなになっちゃうなんて……
足がガクガクして気を抜いたら倒れちゃいそうだ
でもこんな場所で倒れるわけにはいかない
まけない……負けないんだから……!
「あ……」
なんとなくこの先で通路が左右に分かれている気がする
そして右の方からとても嫌なモノを感じる
すっごく悪い予感がする
何かある……
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>>710
行動>マミ:通路を先に進む
青龍維持
青龍:服の中に戻って警戒する
思考>触らぬ神に祟りなしだと思っている
視力が使えないせいで、身体の疼きや周囲の嫌な感触をを余計に意識してしまっている
身体中を汚す粘液と張り付いた衣服の感触に強い不快感を意識している
絶頂してしまいそうな感覚を我慢している
体勢>泥を掻き分けながら短い歩幅で足を進めていく
アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
霊感に従って周囲を警戒する
肉体>汗で身体が濡れている、アソコはすでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
ダイス値:2
【せっかくだから罠は回避することにしましょう】
【この戦いが終わったら……お姉ちゃんはきっとしばらくの間修行しに山に籠っちゃいそうな予感がしますねw】
【学園に修行つけてくれる師匠でもいればいいんですが……】
【マミは残されて学園生活だと思うのでやるならマミかな〜?】
【今回のクエストはもうお姉ちゃんと会ったら破邪の力でアパートごと殲滅の可能性すら出てきましたねえ、できればまだ使いたくない所ですけど】
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>>696
ギリギリ避けてっ!?
ダメ、今だけは止まれない、っっ❤
(完全な回避は出来ず、クリトリスへとかかる白濁媚薬
そんな体を抑え込み、白亜は媚薬の射程外へと体を転がす
その動き自体は順調で、確実にやりすごせそうではあったのだが)
ん、くうっ!?❤
擦れると、快楽、胸が、変になって、ぇっ❤
は、あぁ、っ❤
(転がるたびに地面と擦れる胸が、大きな快楽を与えてくる
危うく動きを止めそうになるほどのそれは、自らの体の状態をしっかりとわからせてきて
だとしても、ここで動きを止めるわけにはいかないと、声を淫らに漏らしながらも、なんとか転がり終えて)
は、う、ぅ……❤
胸は、狙われると、辛いですね……
(改めて自覚した、現状に憂いを感じながらも
ゆっくりと立ち上がって玄関へと足を運んでいく
外に出て、武器だけで探さなければ)
【行動選択+ダイス】
立ち上がって、玄関のほうへと歩いていく
ダイス:9
【体の状態】
転がり終えた体は胸への刺激で大分火照ってきていて
自らの胸が性感帯だという事を分からせてきている
クリトリスへの媚薬を受けたせいか、歩くたびに水音も股間からなっており
焦りも含めた汗が体を伝っている
【大変長らくお待たせしました!】
【丁度ひと段落という事で 玄関からお外へ……武器を取りに行くんでしたね】
【今のままだと雑魚にも胸だけ負けてしまいそうなので なんとか頑張りたいです】
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>>707
風間 悠美 体力5/8 精神力10/15 霊力18/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)30
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>敷地外
淫気汚染により全身感度+1
〜拠点へと向かう:7〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
一度絶頂したことで心身ともに楽になった悠美。
淫魔の気配も小さく、身体の疼きも小さなものになっている。
だいぶ楽になった悠美は拠点へ向かって足を進めていく。
少し歩いていくと、右手にあった塀が直角に右へと曲がっている。
どうやら、ここから先は神社の参道部分に当たるようだ。
塀の代わりに鬱蒼と映える木々が無数に生えて、天然の塀を形成している。
その木々の中を目を凝らしてみれば、参道や灯籠が見える。
淫魔の気配は塀の向こう側には感じるが参道からは感じない。
参道の淫魔を排したことが原因だろう。
ただ絶頂したとはいえ、まだ悠美の身体には淫気が溜まっており、淫魔の気配も全く感じないというわけでない。
身体を支える塀が無くなり、ここからは自分で身体を支えながら歩いていかなければならない。
悠美は倒れないようにしながら、拠点へと向かいゆっくり歩いていく。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(31)
・淫気汚染:▲「快楽値」+24(55 レベル2へ) ▽「淫気量」-6(24)
淫気に身体を疼かせながら歩く悠美。
ゆっくりと、だが確実に身体を疼かせる淫気は、絶頂した悠美の身体をまた火照らせていく。
身体はどんどん快感を感じ、歩くたびに感じる愛液の感覚は徐々に増えて、下着を濡らしていく。
そんな悠美だったが、視界の先に舗装された道路が見えてくる。
やっと悠美は神社の入り口へとたどり着いたのだ。
快感を感じる身体に活を入れ、悠美はその道路へと向かう。
そして、悠美は道路へと出る。
人気も車も通らぬ舗装された道路。
しかし点滅はしているものの、街灯はしっかりとあり、その明かりが心強さを感じさせる。
とりあえずまずは、拠点へと戻り、身体を休ませよう。
悠美は拠点へと向かい舗装道を歩いていく。
参道の淫魔を倒したからか、淫魔の気配は感じない。
ただ体内の淫気はまだたっぷりと残っていて、身体が疼くのは変わらない。
この疼きが何時まで続くのか分からないが、悠美は拠点の仮設のハウスへと向かって、歩いていくのだった。
・淫気汚染:▲「快楽値」+8(63 レベル3へ) ▽「淫気量」-2(22)
・自然回復:△「精神」+2(12) △「霊力」+1(19)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【無事拠点まで到着】
【ですが膨大な淫気でしばらく身体は疼くという状態】
【拠点内に入る頃には出来上がっているので、また絶頂しそうになるでしょう】
-
>>710-711
マミ 体力8/8 精神力7/18 霊力16/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室 青龍:4(5/6R 回復効果発動中)
媚薬白濁液:快楽値+5/R
〜罠を避けて進む:2+1=3〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
目には見えないが、マミはその高い霊感でT字路になっているのを察する。
それと同時に右の道の地面にはなにか嫌な予感のようなものも感じる。
マミは自身の霊感を信じ、右ではなく左へと進んでいく。
だが、左の道も今まで進んできた道とあまり変わらない。
びちゃびちゃと天井から白濁液が垂れ、びゅっびゅと側面から白濁液の水鉄砲が側面から放たれる。
マミはさらに身体を精液で穢されながら、暗闇の道を進む。
足元には精液の水たまりができており、その水深は脛のあたり。
歩きにくくはあるが、焦って転ぶわけにもいかない。
マミは体勢を崩さぬようにしながら、身体を火照らせてゆっくり進んでいく。
しかし、たっぷり身体を火照らせる媚薬精液を浴び、肉壁から漂う淫魔の気配を感じているマミの身体は、もう絶頂寸前だった。
そして歩くたびにさらに与えられる媚薬粘液と淫魔の気配。
どんどんマミは絶頂へと追い詰められていき、それに反比例するかのように足の動きは遅くなる。
加えて長時間の召喚もマミの精神を大きく削っていく。
ここで絶頂してしまえば、青龍の維持は難しいだろう。
それに絶頂後に再召喚するのは今の集中力では難しいかもしれない。
・召喚維持:▽「精神」-1(6)
・青龍:△「霊力」+1(17)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(70)
・身体が疼く:▲「快楽値」+5(75)
・!媚薬白濁液:▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほどかけられる精液の量が増える)
→絶頂した場合、青龍の維持はできなくなってしまう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【今回の絶頂では、今まで頑張っていた青龍が消えてしまいます】
【精神的にも、青龍の再召喚は難しいでしょう】
【ちなみに現状のルートはを進むと、破邪の力はまだ使わずに攻略することになる可能性が高いです】
【多分、学校の話はおねーちゃんになると思います】
【師匠?いないよ(´・ω・`)】
【学校にいるのは一般人ですし】
【他の退魔師も皆、大なり小なり似たような目にあっていますし、教える余力など無い】
【この街の人材不足は極めて深刻なのです】
【ちなみに山籠りすると、間違いなく淫魔関連の事故に巻き込まれるでしょう】
【人気のない山などドラクエ1の山と同じよ……(エンカ率的な意味で】
【あとマミさんのほうは学校でのお話ではなく、通学中のお話になります】
【まあ電車通学でエロいことといったら、まあ1つしかないよね】
-
>>714
暗闇の中、勘に従って歩く方向を左へと変える
壁にぶつかることもなく、やはりこの感覚が正しいのだと確信する
ならきっと右の方は行かなくて正解だったよね……
きっとあっちに行っていたら酷い目に遭っていたに違いない
それにしても……一体どこまで続いているんだろう?
まだまだこの生き物の体内にいるかのような道は終わらないようだった
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、暑い……」
歩くたびにぐちゃぐちゃと嫌な音が響き、泥のような感触の水溜まりはもう脛の辺りにまで届くようになっていた
暑い……身体が熱い……熱くてたまらない……
「んっ……また頭にかかって……ひゃっ……横からも……!」
天井から粘液が垂れてきたのもこれで何回目だろう?
どこから垂れてくるか、いつ垂れてくるのかもわからないので避けられるわけがない
しかも、天井だけじゃなく、水鉄砲のように横から飛んでくる間隔も段々短くなっている気がする
もう嗅覚はとっくに麻痺しちゃってるけど……その分、身体はもっと熱くなっちゃってる気がした
それに粘液が身体に当たる度に……
「はぁ、はぁ……あ、ぅ……ふっ♥」
う、疼いちゃってる……
お腹の奥が……多分……子宮が……
子宮が……イキたいって……我慢できないって……叫んでるみたいに……!
・淫魔の気配:▲「快楽値」(70)
周り中から感じる気配
私を犯したい、イカせたいって考えてるのがわかる
怖いぐらいにいやらしい欲望の気持ちが伝わってくる
そんなに……そんなに私にエッチなことしたいの……?
「ひゃうっ……!!」
また、粘液が……いや、粘液じゃない……これが精液だってことなんてもうわかってる
精液が身体に……顔に……お尻に……胸に、かかってぇ……っ!
・身体が疼く:▲「快楽値」(75)
どくん、どくんって心臓が高鳴ってる―――
きゅんきゅんってお腹の奥が痺れて――――!!
ああ……だめ!
もうかけないで……精液だめ……これ以上はだめぇ……
このままじゃ私……ヘンになっちゃう……おかしくなっちゃう……
い、イッちゃうからぁ……っ!!!
・媚毒白濁液
ダイス値: < 2D2〜5 > 5+5=6(85):快楽Lv4
「はひッ――――――♡」
あ、くる――――
もうだめ―――――
もうムリ―――――――
我慢……できない―――――――
「やっ、あ……っ、くううぅぅ――――――――――――っっ❤❤❤」
→任意絶頂!
→「快楽値」(10)
「はぁ、はぁ、はぁ……」
い、イッちゃった……わたし……
こんな……ただ歩いてただけなのに……
精液……かけられただけで……
足がもつれて倒れてしまいそうだ
でも、こんな場所で倒れるのは御免だ
そ、それだけは……こんな場所で倒れちゃったら溺れちゃうよ……せ、精液で……
考えるだけでもおぞましい未来を避けるために両膝に手を突いて必死にバランスを取った
このままじゃ……本当に頭がヘンになっちゃいそう……
はやく……はやくここから抜け出さなきゃ……!
-
>>715
行動>マミ:さらに通路を先に進む
思考>青龍がいなくなったことに気づいていない
とにかくここから一刻も早く抜け出したい
体勢>その場で立ち止まり両膝に手を突きながら必死に呼吸を整えている
その後は精液の泥を掻き分けながら短い歩幅で足を進めていく
アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
霊感に従って周囲を警戒する
肉体>汗で身体が濡れている、アソコは愛液まみれですでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
ダイス値:6
【むむーそうなると次は悩めるお姉ちゃん編になりそうですね〜】
【そこでなんとか光明が見いだせればいいんですけど……昔の両親との思い出でも引っ張り出してこようかな?】
【マミの方はそういうシチュですか〜確かにマミの方が知識があるけど奥手な分、対処に手間取っちゃいそうですね〜楽しみ♪】
-
>>712
白河 白亜 体力7/16 精神力11/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜玄関へ向かう:9〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
なんとか白濁液を放つ流しの死角まで転がって移動した白亜。
全身を白濁液塗れにされながらも、なんとか立ち上がろうとする。
しかし大量に全身に浴びたベトベトの白濁液は媚薬のような成分があり、全身がさらに敏感になっている。
しかも、それだけでない……
この白濁液の影響で淫魔の気配探知とは別の身体の疼きが生まれていて、白濁液で絶頂間近の白亜の身体をゆっくり疼かせる。
白濁液で身体も動かしにくい上、この身体の疼き……
それゆえ、なかなか立ち上がることが難しい。
しかもヌルヌルしているので、転びそうになることもある。
壁に手をかけ、全身に力を込めながら、転ばぬよう白亜は立ち上がっていく。
そうして苦戦しながらも立ち上がった白亜。
絶頂しそうな身体にはうまく力が入らず、気を抜けば姿勢が崩れてしまいそうだ。
足元が覚束ない上、白濁液で滑りやすいので、転ばぬように慎重に歩いていかなければいけないだろう。
汗と白濁液で濡れた身体を動かしながら、白い長手袋と靴下のみの巫女は玄関へと廊下を歩いていく。
身体を疼かせながら……
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+3(67)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(68)
そしてなんとか姿勢を崩すことなく白亜は玄関までたどり着く。
それほどの距離はないが、快楽で息と身体は大きく乱れてしまっている。
淫魔の気配は建物奥の部屋の2つのみ。
建物周辺には淫魔の気配は感じられない。
ただ、この扉の向こうは外。
夜とはいえ、今の格好で外に出るのは少々抵抗があるかもしれない。
人気が少ないとはいえ、ここは住宅地なのだから……
しかし巫女服は破壊され、予備は道路を挟んだ拠点の中であり、しかも帰りのことを考えるとそれを着用するわけにもいかない。
とりあえず敷地に接する道や周囲の住宅の人がこちらを見ていないことを期待するしかないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらこそお待たせしました】
【そうですね】
【残りの淫魔は霊感によると奥のリビングに2匹】
【装備類は転移の罠で衣服は今着用のもの以外は全損、武器とポーチは行方不明な状態です】
【残霊力からして、武器を探している感じですかね】
【ちなみに身体は胸に淫術の火球を受け、淫やけどでかなり敏感、加えて媚薬白濁液をたっぷり浴びたところで中断】
【こんな感じでしょうか】
【地図に関しては最初のほうをご覧ください】
-
>>713
(あの時、は、滅茶苦茶に、されてて……っ❤ 解りません、でした…けど……ぅ、ん…ぁ…♥
淫気、って……こんな、に、つら…い…なんて…!♡ 全然、身体、鎮まって…くれ、ません……っ❤❤)
ふらり、ふらりと揺れる足取りで、悠美は脚を進め続ける
熱に浮かされた様な上気した肌、淫らに濡れた吐息、疲労の滲んだ表情、どこか媚びる様にも見える蕩けた瞳
淫魔は居ない、一般人もいない、脅威となるものは何もない
それなのに悠美の鋭敏な霊感は遠い淫魔の気配をハッキリと知覚し、纏わり付く様な淫靡な感覚に襲われている
それどころか、体内から蝕む様に淫気が発情を促し、絶頂を迎えて鎮まったはずの性感を瞬く間に昂らせて行く
思えば、初めて淫魔の凌辱を受けた時はただ翻弄されるばかりで、山吹に救出された後も直ぐに気を失ってしまっていた
今回も淫魔に囚われ、凌辱されたのは同じだが……そこから意識を保ったまま脱出出来たのは初めての経験となる
だからこそ淫気に蝕まれることがこれほどに後を引くのだと、そう知ったのも初めての事だ
汗が止まらない、暑くて仕方ない、子宮がキュンキュンと疼き、乳首が勃起したまま戻らない
心臓の鼓動は乱れたまま、ゾクゾクと背筋に走る快感が消えてくれない
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(31)
・淫気汚染:▲「快楽値」+24(55 レベル2へ) ▽「淫気量」-6(24)
「こんな…有様、で……わたし、は……っ!♡♡」
(ほんとう、に…戦えるん、ですか…?♥ …いえ、戦うん、です……私が、やらなきゃ……っ!)
『悠美よ、思い詰めるでないぞ……一人で悩むな、儂も手助けはする、頼ることも覚えよ』
「あ……は、はいっ! それは、勿論です……ごめんなさい、心配させちゃいましたか…?」
『気にすることはない、若い者が年寄りをヤキモキさせるのは仕方のないことじゃからな!』
『(……ふむ、少し気負い過ぎておるようじゃな、もう少し様子を見るか…?)』
普段と比べれば牛歩の如き歩みの遅さ……だが、それでも悠美の視界にはようやく道路が見え始める
人気は無く、夜の闇も相まって不気味に感じてもおかしくない道路だが……今更そんな事で恐れることはない
ジンジンと疼く身体を引き摺るように歩き続けながら、悠美は胸の内を焼く無力感に襲われていた
初任務だというのにいきなり敗北し、囚われ、凌辱され……惨めに逃げ延びている
無事であれば反撃の機会があるとはいえ、山吹の指導を受けて身に着けた力を活かせなかった無力感
思考がネガティブに傾き始めた時……それを掬い上げるような山吹の言葉に、盲が明けたように顔を上げる
元々悠美は自分に自信が無く、自虐的な傾向があった
1人ではズルズルと自分を責め立て、深みに嵌るだけだったはずだが……山吹が居る、それだけで心強さが断然、違う
自然と下を向いていた顔が上がり、視界に飛び込む街灯の明かりが心を明るく照らすかのようだ
『まずは小屋に向かい、淫気が抜けきるまでゆっくりと休むのじゃ、体調を整えてから次を考えよう』
「はい、わかりましたっ」
『うむ、少しは調子が戻ってきたか? 慌てることはないから、一つ一つこなして行けば良いのじゃぞ』
相変わらず体内から発情させてくる淫気の熱は変わらない
しかし淫魔の気配からは離れたせいか、少しずつ楽になっているのは確かだ
山吹の言う通り、安全な場所でしっかりと休み……それからもう一度チャレンジすればいい
方針が定まれば、あとはそれを実行して行くだけだ
ふらりふらりと危なっかしい足取りなのは変わらないが……それでも悠美は一歩ずつ脚を進め、ハウスに向かって歩いて行く……
・淫気汚染:▲「快楽値」+8(63 レベル3へ) ▽「淫気量」-2(22)
・自然回復:△「精神」+2(12) △「霊力」+1(19)
行動選択
ハウスに入り、淫気が無くなるまで休息を取る
淫気が無くなり、体力が十分に回復したら出発する
思考
惨めな自分の現状に、少し気持ちが落ち込んでいる
山吹に諭され、心強さを感じている
『悠美の自信の無さに危うさを感じているが、時間を掛けて少しずつ改善してゆくしかないと考えている』
体勢
左手で胸元を掴むように添えている
足に力が無く、内股気味で歩いている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙が零れた後が残っている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:4
【遅くなりました……申し訳ないです】
【とりあえず拠点内で淫気が無くなるまでは休みたいところですね】
【淫気が無くなり、体力が戻れば再チャレンジ! ……まずは木刀を回収しなければ】
-
>>717
「ん、くぅ……なんとか、出ないと……」
また絶頂が近いのか、体が疼いてしまう
身体も、ベトベトとして不快ではあるものの、洗い流せる場所があるわけでもない
壁に手をついて立ち上がりながら、なんとか玄関まで移動する
幸いにも、そこまでの道のりに罠はなく
「熱気がまた一段と……
大分、不快ではありますが……」
帰りのことを考えると、一旦できることもできない
それこそ、こんな姿を通行人に見られるわけにもいかない
扉からあふれる熱気だけでも、じわりと体が熱を感じるけれど
意を決して外へと足を踏み出す
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
玄関から外へ出て、警戒しながら物置へと向かう
ダイス:9
【体の状態】
火照る体をなんとか壁に手を付けながら落ち着け
歩くのに慣れてきてようやく手を放している
玄関の扉からあふれる熱気だけでも、汗がにじみ出てきて
ベタベタとした身体も相まって、強い不快感を感じる
【大変長らくお待たせしました!】
【とりあえず出来るときに変身していくことにします…】
【今は穏やかですし、なんとか隙を見てサクサク行動していきたいです…】
-
>>719
白河 白亜 体力7/16 精神力11/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎廊下
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜外へ出る:9+2=11〜(ST+5 快楽-3 ;補正+2)
意を決して白亜は玄関の扉を開け、外へと出る。
そんな彼女の視界に入るのは夜の住宅街の風景。
正面と左手にはには隣家が見え、右手には人気の無い道路が伸びている。
道路には通行人や車は通らないものの、周辺の家からは蛍光灯の明かりが漏れ、生活感を感じさせる。
そんな日常の光景が目に入るが、今の白亜の姿は淫らな非日常のものだ。
巫女服は無くなり、身につけるのは長手袋とハイソックスのみ。
それ以外の場所は豊満な裸体を晒しており、その身体は精液のような媚薬白濁液で染まっている。
室外に出たものの、敷地内は蒸し暑く、白く染まった身体からは汗がどんどん流れてくる。
そんな状態ではあるが戦いはまだ終わっていない。
白亜は媚薬で疼く身体を動かしながら、道路とは反対側の左手方向へと歩き出す。
一歩疼く身体を動かすたびに、足からは弾力ある土の感覚を感じる。
足袋や草履越しに感じる感触とは違うが、丈夫な靴下は履物が無いとはいえ、足をしっかり保護している。
精液には濡れているが、足裏を傷つけることはないだろう。
そして庭へと白亜は足を進める。
しかし、そこに着いた彼女の視界に入る建物と塀で囲まれた裏庭は、不気味な場所となっていた。
地面はまるで大雨でも降ったあとのように泥濘んでいて、そこからぼうぼうに生えた草は白亜の太ももや、長いものでは腰に達するほどだ。
しかも草の形はまるで舌のようになっていて、その表面は唾液のような粘液で濡れている。
加えてそれらは風も吹いていないのに、妖しくゆらゆら動いているのだ。
その草に淫魔の気配は殆ど感じられないので、大きな行動はしてこないが、ゆらゆら動いているのを見ると下半身を刺激されるかもしれない
ドロドロの地面に舌のような無数の草。
歩きにくい上に、発情し絶頂しそうな身体をこの草で嬲られながら進む必要がありそうだ。
そんな庭を眺めれば、左手には家屋、右手には塀。
そして一番奥に物置と思われる小さな小屋がある。
家屋には手前寄りに小さな窓、奥付近に人が通れるほどの大きな窓がある。
奥の窓はおそらく未探索の部屋の窓だろう。
その向こうには淫魔がいるだろうし気をつけなければ……
さらに奥の物置。
淫魔の気配は無いが、あそこは当然調べていない。
あそこに失った装備類があればいいのだが……
・身体が疼く:▲「快楽値」+2(66)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(67)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【私のほうも待たせて申し訳ないです】
【こちらもどんどん返したいところ】
【さてダメージゾーンのような庭】
【物置に装備があるといいですね】
【それ一応の簡易マップです】
■■■■■■■■■
■○□□□□□□■
■○□□□□□←■
■■★■■★■□■
★は窓、○○は物置になります
-
>>720
「人は……いませんね?」
出た瞬間に瞬時に周りを見渡す
夜ではあるが、身体にまとわりつく熱気は昼間のようで
目に見えている景色とはまるで別者だった
そんな状況をよそ目に、塀のに体を隠しながら物置の方へと歩いていく
なるほど、強化足袋というだけあって、履物がなくても歩きやすい
これならば怪我なんかは気にしなくてもいいと思った矢先であった
「これも……淫魔の影響ということでしょうか?」
目の前に広がるのは普通の裏庭ではなかった
地面は見るからにぬかるんでおり、下手にバランスを崩すと倒れてしまうほどだろう
そしてなによりも生い茂る草……?
それらはまるで地面から生える舌のように、勝手に動いていた
あそこに入るだけでも下半身を嘗め回され
それこそ倒れてしまったら……考えたくもない
家の方には窓が二つ 片方は淫魔の気配のしていた部屋だろうか
できれば近寄ることは避けたいと思いながら
私は、生い茂る裏庭へと足を伸ばした
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
塀伝いに裏庭を進んでいく
ダイス:9
【体の状態】
熱気に充てられて、身体から滴る汗が地面のぬかるみに溶けていく
両手を塀に当てて極力バランスを保ちながら
ゆっくりと、確実に草むらの中を進んでいく
火照りと、目の前の状況に、身体は仄暗い期待をしてしまっており
愛液も汗に混じって太腿を伝っている
【大丈夫ですよー!】
【ようやく新ステージ、なかなかワクワクするギミックですね】
【装備のある所まで安全に向かいたいところ!】
-
>>721
白河 白亜 体力7/16 精神力11/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎庭
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜塀伝いに進む:9〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
不気味な草の生える庭。
そこを白亜は塀伝いに進むことにする。
淫魔の気配はまだ2匹分残っており、それはまだ入っていない奥の部屋から感じるのは変わりない。
そこに近づかないように、白亜は塀の傍を歩くことにした。
そして庭へと足を踏み入れる白亜。
そんな白亜の白濁液と汗で濡れた足を、舌のような形状の草がベロンベロンと舐めあげる。
風もないのに風に吹かれるように動く無数の草。
その表面は透明なヌルヌルした粘液で覆われており、それがぬちゃりと彼女の足を舐めていくのだ。
媚薬で火照り、敏感な彼女にとってその刺激は淫猥なものとなる。
だが声を出すわけにもいかない。
白亜の事が知られれば、淫魔が白亜へと向かってくる可能性もあるのだ。
しかも塀の向こうは民家であり、下手をしたら白亜の姿を見られたり声を聞かれたりするかもしれないのだから……
・身体が疼く:▲「快楽値」+2(69)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(70)
★足を舐められる:2(左足0+1 右足0+1)+”1d5”(高いほど動きが鈍りたっぷり舐められてしまう)
無数の淫らな草の生える庭を進む白亜。
その身体はもう絶頂しそうだ。
しかし、そんな身体ではあるが餓鬼と戦った部屋を越え、淫魔が潜む居間の手前まできた。
ここから見える居間の窓は大きく人が出入りできるほどだが、カーテンが閉まっており、室内の様子は伺えない。
しかし逆に室内から庭を遮断していて、視認はされないと思われる。
とはいえ相手は魔。
ここから先は更に注意が必要だろう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そろそろ絶頂しそうですが、なんとか餓鬼と戦った部屋を超えるところまで来ました】
【問題はここからですね】
-
>>722
「ん、うぅ…刺激は、あるけど
これぐらいならば…」
★足を舐められる:2(左足0+1 右足0+1)+2
塀に手をつきながらゆっくり歩き始める
案の定生い茂る草は足へと舌のような先を這わせてくる
粘液に塗れ 生暖かいそれは本当に舌のようで
そう考えるとまるで足元に何人もの人がいるようで 下手したらこのまま地面に引きずり込まれそうな気すらしてくる
しかし、そんな邪な考えも左側から感じられる淫気にかき消される
そこは、見立てが正しければ淫魔が二匹潜んでいる部屋
不用意に声を出すと感づかれてしまうだろう
塀の向こう側ももちろん民家だ
快楽に声も何とか押さえ込んで 慎重に進まないと
〜行動選択+ダイス〜
声を潜めて、物置を目指す
ダイス:4
【体の状態】
右手を塀につきながらゆっくりと歩いている
足は植物の粘液に塗れており
邪な考えが 体を熱らせ、愛液も粘液に混じって太ももを伝う
胸は落ち着いてきたけれど また攻められるとどうなることか…
【関門ですね…】
【ギリギリ絶頂しないか なんとか耐えたいです!】
-
>>715-716
マミ 体力7/8 精神力5/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+5/R
〜先に進む:6+2=8〜(ST+4 余韻-2 ;補正+2)
淫魔の気配と放たれる白濁液、それらがもたらす快感に屈し、マミは絶頂してしまう。
暗闇の中、立ち止まり、膝に手を付きながら、なんとか身体を整えていく。
そして僅かな時間、そのままでいたが、マミはなんとか時間を大きくかけず、呼吸を整え終わる。
・淫魔の気配+媚薬白濁液:▲「快楽値」+3(13)
とはいえ短い時間だが、その間も周辺の壁などから吹き出す白濁液をマミは浴びてしまう。
身体に淫猥な粘液を休むこと無くかけられ、ゆっくりと身体は疼いている。
このまま立ち止まっていては、際限なく身体を疼かされてしまう。
マミは動けるようになったあと、足に力を入れ、先へと進みだしていく。
青龍が消えたことに気が付かぬまま……
若干ふらつきながらも短い歩幅で歩くマミ。
膝下当たりまで溜まっている白濁液が足に絡みながらも、マミはなんとか倒れずに進む。
しかし吹き出される白濁液は変わらず側面と真上から次々とマミへと放たれていく。
再び昂ぶる身体。
そんな状態で進んでいくと……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(17)
・身体が疼く:▲「快楽値」+5(22 レベル1へ)
★媚薬白濁液:▲「快楽値」+”1d6”(高いほど歩みが遅くなる)
マミの霊感が少し先で右へと直角に曲がっているのを察知する。
淫魔の気配は変わらず感じるが、暗闇の中潜んでいるという感じではなく通路全体から感じる。
角に潜んで待ち構えているというのは無いと思われる。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【姫様だけでなくこちらも進めていかないと】
【さて、この曲がり角先から、淫魔の気配が増していきます】
【辛い状況になりますが、逆にゴールも近いということになります】
-
>>723
白河 白亜 体力7/16 精神力11/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎庭
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜物置へと進む:4+2=6〜(体術+1 ST+4 快楽-3 ;補正+2)
いよいよ淫魔が残る部屋の前まで来た。
一応距離を取り、塀に沿いながら進むが、大きな窓の向こうには淫魔の気配を感じ、絶頂寸前な身体を淫猥に火照らせてくる。
そんな状態で白亜は下半身を草に舐められながら進んでいく。
声を大きく出してしまえば、窓向こうの淫魔に聞かれてしまう。
音をたててしまっても同じだ。
そのため白亜はゆっくりと塀に手を添え、身体を支えながら歩いていく。
そんなゆっくりと動く身体を、じっくりと舐め回す植物。
一回一回の刺激は動く速度が遅いため、大きなものではない。
しかし、ゆっくり歩く以上、時間が少しかかり、淫魔の気配を感じる時間も多くなる。
それでも目的地はすぐそこだ。
白亜は絶頂しそうな身体を抑えながら物置へと進んでいく。
・身体が疼く:▲「快楽値」+2(72)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(74)
★足を舐められる:2(左足0+1 右足0+1)+”1d3”(高いほど物置前まで来るのに時間がかかる)
そしてやっと白亜は物置前にたどり着く。
淫魔には気が付かれなかったが、その気配と、ここまで来るまで下半身をたっぷり舐められたことで、もう絶頂しそうだ。
そんな彼女の目の前にある物置。
幅は1.5mほどで、色は少し汚れた白っぽい色、横へとスライドする扉が白亜から見て物置正面の左手側にある。
この物置からは淫魔の気配は感じない。
ただ鍵穴があるので、鍵がかかっているかもしれないが……
さて、どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんとか物置前まで到着】
【ですがその身体は絶頂寸前です】
【ちなみに物置の戸は横にガラガラーってスライドして開けるタイプのものが一枚ある感じです】
【左右両方についていて、どちらからでも開けられるものではないです】
-
>>725
「あと少し、なのに……っ
淫気もしっかり感じてきてる、っ」
★足を舐められる:2(左足0+1 右足0+1)+”2”(高いほど物置前まで来るのに時間がかかる)
淫魔と距離が縮まったことで、強く感じられる淫気
更に太ももをじっくり嘗め回す植物も無視できるものではなくて
何度か、声を上げそうになるも必死にこらえ ようやく物置にたどり着く
(鍵穴……この体で探しに行くのは辛いけれど)
まずは開くか開かないか 何より、思い切りあけて音を立てるわけにもいかない
淫魔の気配に注意することも必要だろう もしかしたらこちらに気づいていて、何か企ているのかも
細心の注意を払いながら、ゆっくりと扉を開く
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
物置の扉を開く:4
【体の状態】
絶頂寸前の体を、極力快楽の少ないように歩いている
背後から感じられる淫気に体を撫で回され、引きずり込まれそうに感じながら
スライドする扉に右手をかけて
玉のような汗を体に浮かべながら、警戒をしている
【インターバルと見せかけて快楽値がだいぶ危ない……ですね!】
【とりあえず開いたらいいなぁと】
-
>>724
「はぁ、はぁ、ハァ……あ……はァ、はぁ、はぁ……」
膝に手を突いて息を荒げる私の身体からぽたぽたと粘液が滴り落ちていく
髪からも……顎からも……手のひらからも……お尻からも
精液が止まることなく滴り落ちていく
止まらない理由は簡単
こうしている間にも頭に、そして背中に、さらには真横からも体に向けてひっきりなしにかけられ続けているから
呼吸を整えている間にも私の身体はますます粘液塗れにされていく
まるで精液のシャワーで身体を洗い流されているみたいだ
それはまるで自分の身体の全てが汚らわしいものへと変えられていくような感覚
怖い……このままここにいれば二度と元の世界に戻れなくなる気がする
そんなのはいや……そんなのは絶対にイヤだ
行かなきゃ……歩かなきゃ
絶頂っちゃったおかげで少しはまともな思考が戻ってきている
呼吸もようやく整って、余韻も引いてきたと思う
なら一刻も早くここから出るために行動あるのみだ
「絶対……お姉ちゃんと一緒に……帰るんだから……!」
相変わらず周囲はエッチな気配に満ちている
それに白濁液もかけられ続けている
★媚毒白濁液
ダイス値: < 1d6 > 3(25):快楽Lv1
ドキドキが大きくなる
また身体が疼き始めている
でも、止まるわけにはいかない……
進むんだ……進まなきゃ……
「はぁ、はぁ……あ……!」
道を進んでいくと少し先で変化があるのを感じた
右に曲がってる……?
行動>マミ:そのままさらに通路を先に進む
思考>できるだけ淫魔の気配のことや身体の感触や疼きを考えないようにして進む
周辺への警戒はできておらず進むことに集中している為、無警戒状態
体勢>ゆっくりと歩いている
アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
霊感で周囲の通路の構造を把握している
肉体>汗で身体が濡れている、アソコは愛液まみれですでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
ダイス値:5
【おまたせしました〜】
【通路も中々終わりませんね】
【流石に疲労の色が見え始めて警戒が出来なくなった感じです】
【気配が強くなったのには気づくでしょうが、前方からの中距離以上の攻撃に対応するのが精一杯でしょうね】
-
>>726
白河 白亜 体力7/16 精神力11/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎庭
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜物置の戸を開ける:4+1=5〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
絶頂しそうな身体を動かしやっと物置の前まで来た白亜。
警戒しながらゆっくりと物置の戸を空ける。
扉には鍵は掛かっておらず、ガラガラと音をたてながら問題なく開く。
だが扉を開けると同時にその中に溜まっていた熱い空気が飛び出し、白亜の身体へと吹き付ける。
それと同時に、白亜は強い快感を感じ、絶頂寸前だった身体は一気に限界を迎える。
そして、戸を開けたままの姿勢で白亜は激しく絶頂してしまうのだった……
閉め切られていた物置の中に充満していた空気。
それは濃厚な淫気だった。
それが開けられたことで外へと解き放たれ、白亜はそれをたっぷり吸ってしまったのだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(80)
・身体が疼く:▲「快楽値」+2(82)
・充満していた淫気:▲「快楽値」+20(102)→強制絶頂! スタン!
扉に手をかけたまま激しく絶頂した白亜は、そのまま全身から力が抜けていく。
しばらくの間動けそうにない。
幸いにも物置の中には淫気が充満していたものの、淫魔が潜んでいることはなかった。
ただし、絶頂したときに大きな喘ぎ声をあげてしまえば、家の中の淫魔に気が付かれてしまう可能性があるかもしれない
〜スタンのため行動不可!〜
【おまたせしました】
【罠というわけではないのですが、物置内は淫気が充満していました】
【限界まで耐えていたこともあり、ここで絶頂し、行動不可です】
【状況によっては、残る淫魔に気が付かれるかもしれません】
-
>>728
「鍵はかかっていないみたいですね……」
手にかけた感覚に突っかかりはない
流石にここから探しにいくのは危険だっただろう
まずは一安心しながらも 開けたそのときだった
中からは、外の空気とも遜色無い熱い空気が噴出してくる
それらが、体を通り抜けた瞬間、まるで全身を一気に撫でられたかのような
激しい快楽が、体を包み込んで
「んんんんんんんっ!?な、んで……っ」
とっさに出てしまう喘ぎ声を何とか噛み殺す
しかし、もしかすると間に合わずに中の淫魔に気づかれたかもしれない
何分油断してしまっていたのだから、体からも力が抜ける
せめて、背後の草むらには倒れないように、力を振り絞って前に倒れようとする…
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
行動不可
初期快楽値:20
【体の状態】
絶頂してしまったせいで、体に力が入らなくなってしまっている
下腹部は熱く疼き、愛液も溢れるように出てしまう
前のめりに倒れてしまい、胸は地面につぶれされるように
半ば尻を外に向けて突き出したような体制になってしまい
地面を流れ出てる汗が湿らせてしまっている
【淫気は認識できないとは なんという罠…危険ですね…】
【とりあえず可能なら前のめりに倒れて草を回避します!】
-
>>727
マミ 体力7/8 精神力5/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+5/R
〜通路を進む:5+2=7〜(ST+4 快楽-1 余韻-1;補正+2)
身体を疼かせながらどこまで続くか分からぬ道を進むマミ。
先へと進む道は右へと曲がっている。
そこを進むが警戒はしていない。
今のマミは高い霊感が仇となり、周囲に意識を向ければ、壁から漂う気配をより鮮明にとらえてしまう。
それゆえ警戒をすれば霊感をいやらしい快感で嬲られてしまうのだ。
そのため無警戒でマミは右へと曲がり進んでいく。
幸い淫魔の気配は周囲からするものの、活動する淫魔は潜んでいなかったようだ。
問題なく曲がることが出来た。
だが角を曲がると、その先、およそ20m辺り前方に赤い光のようなものが見える。
それを捉えると同時に淫魔の気配は強くなり、マミはさらなる疼きに襲われ、歩みを止めてしまう。
・身体が疼く:▲「快楽値」+5(30)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+8(38)
強くなった淫魔の気配。
その理由は2つあった。
まずひとつが奥の光とともにそこから漂う淫魔の気配。
マミの高い霊感はその光に淫魔の気配が宿っているのではなく、その光のもと、つまり発光源から淫魔の気配が漂ってくるのを捉えていた。
あの光自体は赤く不気味ではあるが、特殊な効果はない。
ただその光を発している何かから、ここからでもわかる淫魔の気配が発せられているのだ。
もう1つは、この先の道が狭くなっているからだ。
この先はだいたいマミの方や腕が振れるほどの狭さになっている。
壁は肉の壁であり、そこからは淫魔の気配が漂っている。
壁そのものがマミに何かするわけではないが、そこからは淫魔の気配が漂っていて、
霊感の高いマミにしてみれば、快感に身体を挟まれているようなものであった。
この2つがよりマミの身体を疼かせる。
しかもこれより先の道はさらに過酷になっていて、足を踏み出すと、緩やかな下り坂になっているようだ。
当然そこには白濁液がたっぷりと溜まっていて、進むと今までは膝下まで浸かっていた身体はどんどん沈んでいき、
膝まで浸かり、太ももまで浸かりと、どんどん身体が白濁液の中に浸けられてしまう。
しかも先に進めば淫魔の気配は強くなっていて、身体はさらに疼くだろう……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました〜】
【そろそろこの異界も終りが見えてきました】
【今マミさんが進んでいるのは淫魔崩壊ルート】
【このルートはマミさんが異界を構成している何かを破壊します】
【異界は崩壊し、異界の淫魔は全滅します】
【くねくねと戦う必要は無い模様】
【なお協会側はここに異界があることを知らないので、異界の淫魔の数と強さはクエストの査定には含まれていない模様】
【稀によくあります】
【まあ、(苦労に対してあまり見合わぬ)追加報酬もあるからね(震え】
-
>>718
風間 悠美 体力5/8 精神力12/15 霊力19/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)22
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>仮設ハウス(拠点)
淫気汚染により全身感度+1
〜拠点で休憩:4〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
なんとか拠点まで戻ってきた悠美。
仮設ハウスの扉を開けると、ふらつきながらその中へと入っていく。
仮設の建物内は出る前と変わらない。
置いてあるボストンバックもそのままだ。
そんな室内に入り、悠美は休憩をしていく。
だが、なかなか落ち着くことが出来ない。
その原因は身体に大量に残る淫気のせいだ。
全身敏感な上、身体をどんどん火照らせていくのだ。
しかもここに来るまで相当の快感を感じており、絶頂もそろそろ訪れようとしているかの状態だ。
このまま身体を弄って、絶頂したくなる誘惑にも駆られる。
それに耐えながら、悠美は身体を休めるが……
・淫気汚染:▲「快楽値」+16(79) ▼「淫気量」-4(18)
・休憩:△「体力」+1 △「霊力」+1(20)
もう身体は絶頂寸前になっている。
そしてそんな身体がさらに疼き、何もしていないというのに悠美は絶頂しそうになる。
・!淫気汚染:▲「快楽値」+4(83 レベル4へ) ▼「淫気量」-1(17)
それに耐えることができるだろうか?
だがここで耐えても、どんどん淫気で身体は疼き、悠美を絶頂させようとしてくる。
気を抜けばすぐにでも絶頂してしまうような状況で耐えても、そのうち限界が訪れて、悠美は絶頂してしまうだろう。
特に身体に残っている淫気はまだ多い。
休憩とは思えぬ快楽拷問のような状況に悠美は陥っていた……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【たまにはこちらもお返し】
【さて、休憩に入る悠美さんですが、淫気が多すぎてまずイきそうに】
【耐えても淫気はまだあるので、そのうちイきます】
【ちなみに淫気1減るのに快楽値4上がるので、合計68上がる計算になります】
【なお限界まで耐える場合、強制絶頂はここから5回目の判定なので、精神4消費でなんとか耐えられますが、そのあとに強制絶頂がまってますね】
-
>>730
「あ……あれは……」
真っ暗だった視界にやっと変化が現れた
遠くの方、もう少し歩けば辿りつけそうな距離のところに赤い光が見えた
赤い、光……?
あっ……!?
「はっぅうっ……!」
気配が急にっ!?
突然の感覚に身体がびくっと跳ねてしまう
身体中が痺れるような強い身体の疼き
それはさっきまでのじわじわ内側から炙られていたような感覚とは明らかに違った物だった
あの光が見えるところに何かあるの?
意識をしっかりと向けてみると多分だけど奥の方から他とは違う強い気配が伝わってくる気がする
でもきっと何かあるのは間違いない
(ちゃぷっ)
「ひっ……!?」
無意識に前に行こうと踏み出した右足が粘液に浸かる感覚に声を上げてしまう
深くなってる……
さらに踏み出せば膝下まで浸かっていた白濁液の水溜まりはここから先はどんどん深くなっているのがわかった
しかも通路もさっきより狭くなっている
悪い予感がする
ここから先に進めば絶対に酷い目にあってしまう
引き返せって私の中の冷静な部分が叫んでる
でも、それはできないんだから……!
戻るなんて選択肢はない
私は光の正体を確かめるためにもさらに足を踏み出していくのだった
行動>マミ:光の正体を確認できるところまで進んでみる
思考>光の正体を確認することだけ意識しながら進む
いやな予感は感じているがすぐに戦闘態勢になれるほど心の準備はしていない
体勢>ゆっくりと歩いている
アイテムと懐中電灯を入れたビニール袋を左手で持っている
霊感で周囲の通路の構造を把握している
肉体>汗で身体が濡れている、アソコは愛液まみれですでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
ダイス値:7
【ついに終点近くに……異界を壊せばまたお姉ちゃんに切り替わったりするのかな?】
【とりあえず突き当りまで進んで光の正体を確認しましょうかね】
-
入江 真理愛 ランク:E 所持ポイント:100
<受注可能任務>
・公園の淫魔退治
市内の外れにある住宅街。
そこにある小さな公園に淫魔が住み着いている。
この淫魔をすべて討伐してもらいたい。
なお、公園近くのアパートに部屋を借りているので、そこで準備されたし
報酬ポイント:50
淫魔数:少
上位淫魔の存在:無し
現在受注可能な任務は一件です。
受注したあとは準備を行なってください。
【色々と今までのバランスを考えた結果、報酬安いけど、敵も数体しかいない超簡単クエストを用意することにしました】
-
>>733
「公園…… みんなの癒しの場に住み着いてる魔なんて、許せませんね……!」
採用されて初の任務受注。
任務としてはやや小ぶりなものではあるが、真理愛にとっては規模の大小は関係ない。
魔によって困っている人が居るなら助ける。それが魔法少女としての真理愛の行動理念だ。
「じゃあ、早速準備ですね…… 確かポイントでお買い物できるんでしたよね」
物資補完部に向かい、目録とにらめっこをする。
「うーん…… とりあえず、回復アイテムですかね……? ゲームでもポーションとか薬草とか大切ですし」
なんだか少し現代っ子ぽい発想で、購入する物資を選んでいく真理愛であった。
癒しの霊水*2、解毒剤*2、治癒軟膏*2 を購入
【改めてよろしくお願いします!】
【最初は軽いものから、の方がお互いやりやすいですもんね】
-
>>734
購入アイテム:癒しの霊水*2(40P)、解毒剤*2(30P)、治癒軟膏*2(30P)
残りポイント:0
受ける任務を決め、物資を購入した真理愛。
そのしばらく後、彼女は入浴施設にいた。
お清めの最後である入浴のためだ。
脱衣所で服を脱ぎ全裸になった真理愛が、浴室へと入ると、そこはかなりの大きさだった。
まるで温泉のような広さ。
浴槽からは心を落ち着かせ、性の火照りを引かせるらしいハーブのいい匂いが漂ってくる。
また浴槽以外にも様々な設備があり、それらを一人で独占して使えるようだ。
ちなみに任務が終わったあとも最後ここで入浴するらしい。
そんな大きな入浴施設を満喫した真理愛。
入浴を終えると脱衣所へと来る。
そこで服を着込んでいくが、その装備で現地に向かうことになる。
しっかり整えていこう。
ちなみに場所は住宅街の外れなので、交通機関は豊富だ。
最寄りのバス停もあり、タクシーでもバスでも行けるだろう
【あら、道具購入まで進めていただきどうも】
【さて、ここではまずは入浴となります】
【ここで重要なのはどんな装備なのか】
【それを着替えながらどんなものなのか書いていく感じですね】
【加えて他の道具類関係の装備】
【購入した道具や、自分で用意した道具、または替えの服、それらを入れるカバン類などなど】
【ちなみにカバン類は2つ用意し、戦いに必要な道具類を入れた現場に持っていくものと、予備の服や下着などを入れたものを拠点に置いておくといいでしょう】
【でないと帰路が色々大変なことに……】
-
>>735
「ほわぁ…… こんな広いお風呂を一人で使えるなんて、幸せですぅ……」
温泉かと見まごうばかりのサイズの湯船につかる真理愛。
漂うハーブの香りも心地よく、ずっとここに居たい気持ちになってしまうが、あくまで仕事前のお清めである。
「もっと長く入っていたいですけど、お仕事もありますし…… お仕事の後にも入れるみたいですし、そのときのんびりしましょう」
後ろ髪を引かれながらも浴室を後にする。
「このままお仕事に向かうから準備をしておけ、とは言われましたけど…… 私の場合は変身しちゃいますからねぇ」
体を拭き、入浴をすると聞いていたので用意しておいた新しい下着を手に取る。
フリルがあしらわれた、可愛らしさを感じさせる桃色のショーツを足に通し、おそろいのブラで豊満な胸を包む。
その後は、普通に着てきた前の学校の制服を改めて身に着ける。
まずはごく一般的なスクールシャツ。コットン100%のそれは通気性がよく、風呂上りに着用しても熱が篭るようなことは無い。
膝丈の赤いプリーツスカートを着用し、リボンタイをつけて紺のブレザーを羽織る。
ナイロン製のつるりとした白のハイソックスと茶色のローファーを穿けばどこにでも居るような女学生の姿の出来上がりである。
あくまで変身を前提にしている真理愛にとって、現場に向かうまでの服装は余り重要ではないようだ。
「……服は予備を用意するように言われてましたけど、本当に必要なんでしょうか?」
未だに淫魔に出会ったことが無い真理愛。
半信半疑ながら、入浴前に着用していた下着はビニール袋に包み学生鞄に仕舞う。何らかが合った場合にはこれを着用しなおすつもりだ。
学生鞄の中には他にも、もう一着の制服と先ほど購入した回復道具類。
協会で仕入れた水のペットボトル1本に、汗を拭くためのタオル。
これら現場に持ち込むものを仕舞うために合わせて買った、ピンク色のショルダーポシェット。
そして一番重要な、魔法少女の象徴であり真理愛の愛用の武器でもあるステッキが鈍い光を放っていた。
【wikiの受注フェイズにアイテム購入まで記載されていたので進めてしまいました】
【衣装に関しては、変身してしまうので真理愛的には余り気にしてない模様。学生服そのままでやってきたようです】
【道具は回復道具に最低限の水とタオル、後はステッキ(武器)ですね】
【学生鞄は革製で手で持つタイプのものです】
【アパートの部屋で必要なものをポシェットに入れて、学生鞄は置いていく想定です】
-
>>736
準備を終えた真理愛は、協会を出て早速現地に向かう。
場所は市内の中央から外れた住宅街の外れ。
協会の受付で渡された資料には、地図も同封されており、問題なくその場所へと辿り着く。
問題の公園は家屋と家屋の間にポツンと空き地があり、そこにあった。
それほど大きくない公園で、西と東側に出入り口が1つずつある。
中には少数の遊具が置かれているが、そこに人の気配はない。
それもそのはずで、公園入口には進入禁止のフェンスが置かれている。
このフェンスには協会が張った結界の術式が組み込まれているらしい。
そして拠点となる場所は公園の西口近くにあった。
見た所2階建てのアパートで、その一室を借りているようだ。
真理愛はまずそこへと向かう。
拠点となる部屋は一般的なアパートの部屋だ。
特別な設備はないが十分なスペースはある。
まずはここで準備をしよう。
学生鞄:ブラジャー ショーツ スクールシャツ プリーツスカート ブレザー 癒しの霊水*2 解毒剤*2 治癒軟膏*2
ペットボトル(水) タオル ステッキ
ショルダーポシェット:無し
【まずは拠点での準備となります】
【必要なものをポシェットに移し、準備しましょう】
【変身はどのタイミングでされても大丈夫です】
-
>>737
渡された地図を頼りに住宅地を歩く真理愛。
「こんな、住宅地の中に魔が居るだなんて…… 早く退治しないと……!」
一見平和な町並みが魔によって脅かされている……
真理愛にはとても許せることではなかった。
「……ここ、ですね。みんなの憩いの場が閉鎖されているなんて。早く退治しないと……!」
目的地にたどり着き、協会によって閉鎖された公園を見る。誰も居ない公園に、なんともいえない寂しさを真理愛は感じる。
はやる気持ちをなんとか押さえ、準備をするために用意されたアパートの一室に向かう。
「まずは…… アイテムの整理ですね」
アパートに着いた真理愛は、学生鞄からポシェットや持ち込んだ品を取り出す。
全てを持っていくわけにはいかないので、置いていく品物を見定める。
「……とりあえず、回復アイテムは半分置いていきましょう」
結局、ポシェットには癒しの霊水、解毒剤、治癒軟膏を1つずつ。それに水とタオルを仕舞うことにする。
残りは学生鞄に仕舞いなおして置いておくことにする。
「さぁ、じゃあ早速変身して向かいましょう……! 『マジカル☆チェーンジッ』!!」
そしてステッキを右手に持ち、魔法少女である真理愛にとっての最大の準備…… 変身を行う。
輝く光の中から、誰も居ないのにも関わらずポーズを取る魔法少女イリー☆マリーが現れる。
「魔法少女イリー☆マリー…… みんなの憩いの場を取り戻すために推参ですっ!」
決め台詞までばっちりである。真理愛のテンションの維持と言う意味では重要なのだが、何も無いアパートの一室とのミスマッチ感は否めない。
さらにそんな決めポーズを取った後に、外付けなので変身時どうなるか分からないため外していたポシェットを冷静に肩に掛ける姿はシュールでもある。
……そんな見た目は誰も気にしていないのが救いであるのかどうか。
ともかく、準備は整った。後は魔を退治するだけだ。
【アイテム整理・変身まで済ませて準備ばっちりです】
【どこまで進めて良いのか分からないのでここで一旦切っておきました】
【もし出陣するなら、とりあえず近い西口から公園に向かいます】
【あと、この任務が行われている時間帯はどれぐらいでしょうか?】
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>>738
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ
マリーの上着 マリーのスカート マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>公園 変身中
変身し準備を終えたマリー。
ポシェットの中にアイテムを入れると、学生鞄に道具の半分をしまってそれを室内に置き、外へ出る。
時刻は夜。
場所が住宅街ということもあり、周囲に人気はない。
ただ整備された街灯が夜道を照らし、歩行することには何ら問題はない。
そして件の公園。
人気の無い公園は、内部に街灯はなく、東西にある道路に備えられた街灯の光のみが光源になっている。
それゆえ薄暗い寂れた公園は妙な不気味さを放っている。
そんな公園にマリーは道路を渡り向かう。
そして西の入り口から公園に入ると、もわっとした暑く湿った空気がマリーの身体に絡まってくる。
明らかに道路とは違う温度と湿度。
真夏日の閉め切った部屋のような暑さと梅雨時のじめっとした湿度の高い空気だ。
これはじっとしていてもそのうち汗をかくだろうし、大きく動けばすぐに汗だくになってしまいそうだ。
水を持ってきたのは正解だろう。
そんな蒸し暑い公園を見渡すと、まず北西部分には道路を背に2つのベンチが置かれている。
そして北側部分にもベンチが2つ、北東部分にはブランコが2つほどある。
次に南西部分にも同じくベンチ。
ただこちらには少しベンチの東側に石でできた1つの水飲み場がある。
そこから南側に鉄棒が2つ、南東には小さな滑り台がある。
滑り台の階段部分は東側にあり、スライダー部分は西側にある。
このような状況の公園。
一見して淫魔の姿は見えない。
どこかに潜んでいるのだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【ここからは普通にダイスを振ったりとしていきます】
【ちなみにwikiにも書いてますが、肉体面の描写を忘れずに……】
【汗や愛液の他、股間とか胸などの描写などの身体の状態ですね】
【それと時刻は明確には出していませんが、だいたい夜19:00〜21:00くらいからスタートといった感じで想定しています】
【協会内での準備が終わった辺りで完全に日が落ちているといった感じです】
【まあ多少前後するでしょうが……】
【クエストの開始時刻はそこから移動する時間も含め、こんな感じになっています】
【なお、季節に関しては特に書いてませんが、淫魔の生息空間は本文にあるように蒸し暑いです】
【なので寒い時期でもクエストの舞台は蒸し暑くなっており、薄着や下着、裸になっても寒くは感じません】
【逆に厚着していると汗だくになりやすく、体力を多く消耗することになります】
【これは淫魔のエロ攻撃対策に厚着することの、ペナルティに近いものだったりもします】
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>>739
「……夜の公園って、なんだかちょっと不気味ですね」
準備を整え公園へと向かうマリー。
人気も無く外部の街灯でやっと照らされるだけの公園を改めて目の前にすると、寂寥感よりも恐ろしさを感じてしまう。
何も無ければ立ち寄る事すら考えないであろうが、しかしマリーには魔を倒すという任務がある。
意を決して足を踏み出し、公園の敷地内に立ち入ると……
「うっ…… な、なんですかぁこれ…… あ、あつい……」
明らかに空気が一瞬で変わった。
熱や湿気といった、不快感を感じさせる要素に満ちた空気がマリーを包み込む。
「これも魔の仕業なんですかね…… と、とりあえずどこに居るんでしょう……?」
改めて公園の中を見回してみる。複数のベンチに水飲み場、鉄棒にブランコに滑り台。
必要最低限ながら公園としての体裁を保つ遊具と設備が目に入るが、肝心の淫魔は見当たらない。
「……? 隠れているんでしょうか?」
基本的に今までは個人での仕事…… 悪さをしている魔を見つけては殴り倒すというパターンでやってきた真理愛。
こういった、任務によって魔の存在を知ることが初めてである以上、魔が見当たらないという経験もしたことが無かった。
しかし任務で指定された場所であることは間違いないのだ。恐らく隠れているのだろうと自分で納得する。
「とりあえず…… ベンチの下とか覗いてみましょうか……?」
比較的狭く、かつ障害物の無い公園。隠れられる場所はその辺りだろうと適当にあたりをつけて確認していこうと決めた。
行動:まずは北西のベンチに向かい、手前のベンチから順に屈み込んで下を覗こうとする。
もし覗きこめるなら、とりあえず淫魔がベンチの下に居たら殴れるように右手にステッキを構え、左手はベンチに乗せて体を支る形で覗き込む。
思考:魔が見あたらない事を不思議に思い、とりあえず隠れているんだろうと思っている。
身体:蒸し暑さに薄く汗をかきはじめている。性感などはないため他の身体反応は無い
ダイス:6
【肉体面の描写、wikiや他の参加者の方々を参考にさせていただきました】
【こんな感じでよろしかったでしょうか? もし不足があればご指摘をお願いします】
【時刻は夜ですね。屋外での任務ですし、真昼間からえっちな姿を衆目に晒すわけにもいきませんからね】
【女の子のえっちな姿にも配慮する淫魔の手厚いサポート……(】
【まぁ、マリーは魔法少女姿が気に入ってるから厚着はそうそうしないでしょうけど】
-
>>740
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ
マリーの上着 マリーのスカート マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>公園 変身中
〜ベンチを調べる:6+2=8〜(ST+2;補正+2)
とりあえずは索敵のため北西のベンチへと向かうマリー。
蒸し暑い空気が絡む中、マリーは北へと向かい歩いていく。
しかし淫魔が出てこなかったのは僅かな時間だけだった。
数歩程歩くと、外の暑さとは違う熱がマリーの中で生まれる。
それがさらなる発汗をマリーに促すが、その正体は小さな性の疼き。
マリーの若干強化された霊感が淫魔の気配を捉え、その性質により身体がわずかに火照っているのだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(1)
そして数メートル先の手前のベンチ。
そこの舌から一匹の異形が這って出てくる。
体長は赤子クラスの大きさで灰色の身体は無毛。
小柄だがお腹だけは丸くぽっこりと出ている。
所謂餓鬼という名の亡者だ。
その餓鬼がベンチの下の闇から四つん這いで這い出るように現れてきたのだ。
・餓鬼出現
出てきた餓鬼はマリーの2m程先。
マリーの方を見ながら、三日月状に避けた口に笑みを浮かべている。
さて、どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【はい、そんな感じで大丈夫です】
【そして、ベンチの至近に行く前に敵の登場】
【初めての戦闘になりますね】
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>>741
(うう、暑いなぁ…… 帰ったらあのお風呂でゆっくりしよう……)
ただでさえ妙に暑かったのに、数歩歩いただけで余計に体が熱っぽくなった気がする……
ここの空気が悪いんだろうか、早く帰ってすっきりしたい、とか考えていると。
「……あっ。やっぱりベンチの下に居たんですね?」
探ろうとしていた場所から魔が姿を現した。
赤ちゃんぐらいのサイズで、確かにあの大きさなら狭いところにも隠れられるのは納得できる。
「先手必勝、いきますよっ!」
相手はこちらを見てなにやら笑っている。よく分からないけど、仕掛けてこないならこっちから行くだけだ。
ステッキを握る右手に力を込めて、淫魔に向けて駆け出そうとする。
行動:目の前の餓鬼に向かって距離を詰め、そのまま右手のステッキを脳天に向けて振り下ろそうとする。
思考:とりあえず出てきたなら殴り倒そう。
身体:蒸し暑さに薄く汗をかきはじめている。性感に対して身体反応はまだない。
ダイス:2
【初戦闘。と言ってもやることはただ殴るのみなので真正面から】
【描写は、他の皆さんがキャラクター視点に立った描写が多い感じだったので、私も倣ってみました】
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>>742
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:1(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ:R
マリーの上着 マリーのスカート マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>公園 変身中
〜餓鬼を攻撃:2+6=8〜(棒+3 ST+3 ;補正+6)
現れた餓鬼。
それに対し、マリーはステッキを構え駆け出す。
そんなマリーを餓鬼はローアングルで見ているだけ。
その視線はスカートの中を舐めるようにみているかのようだ。
餓鬼が特に反応しなかったこともあり、マリーは問題なく餓鬼を射程内に捉える。
そして脳天めがけ一気にステッキを振り下ろす。
変身により強化された腕力。
それによって振るわれるステッキの威力は高い。
そんな一撃が餓鬼の脳天にガコンと叩き込まれる。
しかしマリーの手に伝わってくるのはまるで高鉄の塊を殴ったかのような衝撃。
確かに餓鬼の脳天にステッキはめり込んでいる。
だが、餓鬼に致命となるダメージは与えていないようだ。
・餓鬼:2ダメージ
そして致命的なダメージを受けていない餓鬼が反撃に移る。
目の前にあるマリーの左足に素早く飛びかかる。
小柄な身体を生かし、両手でマリーの太ももに抱きつくと顔をそこにくっつけ、いやらしく舌を伸ばしながら、太ももを舐めあげていく!
靴下の上部とそこから顕になっている太もも。
そこを餓鬼の舌は淫猥に這い回り、マリーの汗を舐め上げながら唾液で濡らしていく。
★足舐め:1(左足0)+”1d5”(高いほど舐め方が激しくいやらしくなる)
餓鬼のいやらしい舐め回し。
その動きは確かに淫魔だ。
しかもマリーの背後、南西にあるベンチの下からも一匹の餓鬼が這い出てくる。
マリーはそれに気がついていない……
・餓鬼B出現(マリーは気がついていないので、この餓鬼に対する行動は不可能)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【淫魔は物理耐性が極めて高い特徴を持っています】
【なのでただの殴りはなかなか通用しない模様】
【ちなみに普通の服・防具も簡単に破壊することが出来ます】
【たとえ鋼鉄の鎧を着用しても簡単に破壊できたりします】
【これは協会でしっかり武具を揃えないと、なかなか倒せずエッチな攻撃を受けまくるバランスのため】
【まあマリーさんはスキルを使えばそこそこダメージは出せます】
【なので基本変身衣装のベースになる衣装系と道具系を揃える感じになりそうですね】
【あと若干忘れてましたが、面接で着用した下着は、この任務の報告後に渡される感じにします】
-
>>743
(……? 逃げようともしない?)
こちらから攻撃の姿勢を見せたのに、回避の素振りも見せない餓鬼。
それどころか、その低い姿勢から見上げるように…… まるでスカートの中を覗いてくるかのようで。
なんとなく、気持ち悪い感じがするし、さっさと倒してしまおう。
逃げないなら頭も狙いやすいし…… そう思ってステッキを振り下ろしたのだけど。
「っ、か、硬っ!? な、なにこれ……!?」
ガインッ、と。まるで金属で出来たものに殴りかかったかのような衝撃。
ステッキを手放すほどではないが、右手がじんじんとしびれる。
そして、めり込んではいるみたいだけど大きなダメージにはなってないように見える。
「こ、こんな小さい魔がこんなに硬いなんて……!?」
確かに物理的防御に優れた魔は今までも居るには居た。しかし、そういうのはもっと大きくて強そうな奴に限られていた。
こんな小さな魔が物理に高い耐性を持っているなど、想像すらしていなかった。
だから、思わず怯んでしまったのだけど、その隙を見逃す魔じゃなかったみたいで……
★足舐め:1(左足0)+”1"
「あっ、やっ、何を……っ! ひゃあっ!?」
左足に抱きつかれてしまった。しかも、そのまま太ももを舐めまわしてくる。
今まで受けたことが無い感触、しかし絶妙なその舐め方に、こそばゆさというか、なんとなくの気持ちよさを感じてしまい。
(い、淫魔って聞いてましたけど…… ほんとに、こう、えっちなんですから……っ!)
改めて淫魔と言うものがどういう存在かを、身を持って始めて理解することとなった。
(こ、この……っ いい加減にしてください……!)
行動:足に張り付いた淫魔の頭に、両手で持ったステッキの柄を杭打ちのように何度も振り下ろしてダメージを与えようとする
思考:気持ち悪いことをしてくる淫魔を倒して引き剥がそうとしている。周囲に注意は向いていない。
身体:蒸し暑さに薄く汗をかきはじめている。太ももを舐められて思わず鳥肌が立っている
ダイス:4
【高物理耐性…… 相性は余り良くないですね】
【エンチャントすればダメージは通るでしょうが燃費が……】
【やはり装備も整えないとですね。まぁその辺りを知るためのチュートリアル的な任務な気もします】
【ホーリーショーツはいつ来るのかな、と思っていましたがこの任務の後ですね、了解です】
【装備の大切さを知ったマリーなら、恥ずかしさがあっても装着するはずですからね……(わるいかお】
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>>732
マミ 体力7/8 精神力5/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>ビニール袋(ペットボトル(水) 懐中電灯):L
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+5/R
〜光の方へと進む:7-1=6〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)
暗闇の中奥に光を発見したマミ。
その正体を確かめるべくマミはさらに進む。
しかし発光源から漂う淫魔の気配は近づくほど強くなりマミに快感を与える。
そして足元の白濁液はどんどん深くなっていき、マミの足全体がその中へと沈んでいる。
水深はどんどん深くなっていく。
ホットパンツに包まれた臀部、それがヌチャリと白濁液の中へと沈む。
生暖かい精液のようなそれはマミの太ももどころかお尻や股間にも絡まり、マミに不快感を与える。
それでも水路はさらに深くなっていき、腰の線を越え、お腹もどんどん精液の中へと沈んでいく。
進むだけでも不快な精液溜まりのような水路。
しかしさらに問題なのはこの白濁液はしっかり媚薬としての効果があるということだ。
下半身に絡まる白濁液からその成分が太ももやお腹の肌から入ってくる。
しかもホットパンツとその中のショーツの中へも白濁液はどんどん入っていき、それに濡れる2つの処女穴にも媚薬成分が染み込んでいく。
この狭い通路の敵や障害物などはない。
しかしどんどん強まる淫魔の気配とどんどん染み込む媚薬白濁液のせいで、マミの身体からは快感で力が抜けていく。
加えてドロドロヌルヌルの精液のような白濁液の中では動きが鈍くなり、進むスピードはどんどん落ちてしまう。
・媚薬精液:快楽値増加値+1
・身体が疼く:▲「快楽値」+6(44 レベル2へ)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+10(54)
だが、ここで止まるわけにもいかない。
マミは精液のような白濁液に体の半分以上を沈めながら更に進んでいく。
だが問題は手に持っているビニール袋だ。
中に水と懐中電灯が入っているこのビニール袋は白濁液に浸かってしまいそうだ。
手をあげて浸からないようにしても、ここから先はさらに深くなっており、マミの身体の大半が白濁液漬けになってしまうだろう。
天井も床の傾斜と同じように傾いており、水面から天井までの高さはそれほどない。
ただ視界が悪くてあまり把握していないが、あれだけ媚薬白濁液をかけられたのだ。
この袋も結構よごれているかもしれない。
もう開き直ってしまってもいいかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【一番深いところまで進めようかなと思いましたが、ビニール袋をどううしながら進むかという問題があるのでここで区切ります】
【まあ暗闇ゆえ分からなかったでしょうが、結構精液かかっているんですよね】
【ただまあ完全に精液に浸かってしまうと中身は大変なことに…】
【中の水には混ざらないと思いますが、あまり飲みたくないですね】
【ただ上に掲げながら行くのも疲れそうな上、アクシデント時に咄嗟の行動ができなさそう】
【なお、異界破壊後はマミさんは間違いなく失神すると思います】
【そこでおねーちゃんにバトンタッチといった感じかな】
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>>744
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ:W
マリーの上着 マリーのスカート マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>なし
<状況>公園 変身中
餓鬼A:2 餓鬼B
〜餓鬼Aに攻撃:4+6=10〜(棒+3 ST+3 ;補正+6)
左足に抱きつく餓鬼。
それを剥がすべくマリーはステッキを両手で持つ。
そしてその脳天にステッキの柄を何回も叩きつけていく。
硬い物体に当たる感覚が手へと伝わる。
変身前ならともかく、変身している現状で、それが痛みとなったり、その衝撃でステッキを離したりすることはない。
だが打ち据えるたびに餓鬼の身体が硬直したり、力が入ったりして、
マリーの太ももにぎゅっと強く抱きついたり、下が強く押し付けられたりする。
ただ、餓鬼がそのような反応をしているということは、決して餓鬼にダメージを与えられていないわけではないことを証明していた。
頭部への衝撃は餓鬼の意識を揺さぶっており、何回も何回も頭を叩いていくと、餓鬼の身体がゆっくりと下へと落ちていき……
何回目かの一撃で、餓鬼の身体から力が抜け、マリーの足を滑るように地面へと落ちていく。
・餓鬼A:2ダメージ+スタン
★足舐め:1(左足0)+”1d4”(高いほど足を強く掴まれたり舐められる)
だが、まだ安心はできなかった。
餓鬼Aの身体から力が抜け、マリーの足を滑り落ちていくのと同時に後方の餓鬼Bが飛びかかってきたのだ。
完全に不意を突かれたマリーはその餓鬼Bが、お尻に飛びかかり、そこに張り付かれたことで、やっと新手の存在を認識する。
しかも餓鬼Aを攻撃するため、お尻を少し突き出していたので、餓鬼Bは容易に飛びかかることが出来た。
餓鬼Bは両手を腰に回しつかみながら顔をお尻に埋め、はぁ…はぁ…と息を荒くしながら、顔を擦り付け、
いやらしくも舌を伸ばしてスカート越しにお尻の谷間を舐めあげてくる。
★お尻舐め:1(お尻1-1)+”1d3”(高いほど舐め方が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【正確には淫魔の多くには高めの物理耐性が設定されており、それに加えて淫魔耐性が設定されています】
【この淫魔耐性は武器ですと、抗淫素材を使っている武器がないと耐性を無効化出来ない感じです】
【あるいは弱点の属性を突くと無効化できます】
【この二重の耐性で物理が非常に効きにくい感じです】
【ただ動物などが淫気で変化した淫魔はこの耐性が低い感じになります】
-
>>746
「こ、このっ、このっ、は、離れて……っ!」
がつんがつんと、餓鬼の頭にステッキを叩きつける。
一応ダメージはあるみたいで、そのたびにビクンビクンと震えている感じはするんだけど……
★足舐め:1(左足0)+”1”
「ふぇっ、や、あっ……!」
殴るたびに強く抱きついてきたり、舌を押し付けたり…… 偶然なのか意図的なのかは分からないけど、反撃みたいなこともされて。
一体何回殴ったのかも分からないぐらい無我夢中に殴り続けていたら。
「あ、は、はなれた……?」
やっと効果が出たのか、餓鬼が力を失って滑り落ちていった。
「や、やっと…… きゃあっ!?」
それを見て油断したのがいけなかったのかもしれない。ううん、元々気づいてなかったから変わらなかったかもだけど。
今度は後ろから…… しかも、お尻に何かが抱きついてきた!
「ちょ、も、もう、えっちなのは、やめて……っ!」
★お尻舐め:1(お尻1-1)+”3”
しかも、服の上からとはいえお尻を舐めてくる。太ももとは違い、明確に淫猥な行為である。
隙を突いたと思ったかは知らないけど、遠慮無しにべろべろと舐めまわして来る。
「や、もぉっ、な、なんとかしないと……」
しかし、お尻に張り付かれているというのは、とても殴りにくい位置に居るという事でもある。
とりあえずは、何とか引き剥がさないとどうしようも無いと思うから……
行動:ステッキを右手に持って後ろに回して自分の体と餓鬼の間にねじ込み、それと同時に左手で餓鬼の頭を押して、体から引き剥がそうとする。
思考:お尻に抱きつかれた上に舐めまわされて嫌悪感が先立っている。餓鬼を何とか引き剥がすことしか頭に無い。
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をかき始めた。首筋に一筋の汗が伝う程度。
ダイス:5
【二重耐性…… 非常に厄介ですね……】
【防具だけでなく武具にも気を払わないといけないですね……】
-
>>747
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:8(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ:R
マリーの上着 マリーのスカート マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>なし
<状況>公園 変身中
餓鬼A:4 餓鬼B
〜餓鬼Bを剥がす:5+7=12〜(棒+3 ST+4 ;補正+7)
足に抱きつく餓鬼を叩き落としたものの、息をつく暇もなくお尻に餓鬼が張り付く。
それに対しマリーはステッキを右手に持ち身体を捻るように後ろを向く。
そして餓鬼と自分の身体の間にステッキをねじ込む。
その状態で餓鬼に頭を左手でつかみ剥がしにかかる。
変身による怪力でゆっくりとだが、餓鬼の身体はお尻から離れていく。
しかし餓鬼の両手はしっかりマリーのお尻の側面、スカートのあたりを掴んでおり、なかなか離れない。
しかも餓鬼は口を開き、舌を伸ばして離れながらもマリーのお尻を舐めようとする。
だが、これはステッキによりなんとか防いでいた。
餓鬼の唾液でステッキは濡れていくが……
それでも餓鬼の身体はどんどんまりーから離れていく。
だが、それがさらなる問題を引き起こす。
餓鬼はしっかりスカートの側面を掴んでいる。
この状態で引き剥がそうとすると、スカートの生地が引っ張られる。
マリーのスカートは変身によって強化されているが、引っ張られて生地が伸び切った状態で餓鬼の指が食い込むと、生地がそこから破損していき……
ビリッ!!
スカートの両側面が破けると同時に、餓鬼は剥がれ、地面へと落ちていく。
スカート生地を縦に裂きながら……
なんとか餓鬼を剥がしたマリーだったが、スカートの側面が縦の避けてしまった。
幸い完全に割かれたわけではないので、スカートは脱げたりはしないが、両側面にスリットのようなものが入り、そこから下着が見えてしまっている。
そして真下では、復帰した餓鬼Aが仰向けになり、真下からスカートの中身を覗いていた。
果たしてマリーはそれに気がつくか……
・羞恥:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど羞恥を感じ、餓鬼Aが真下からスカートを覗いていることに気がつくだろう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【結構簡単に破ける衣装】
【ちょっと前にも述べましたが、淫魔は簡単に衣装を切り裂けます】
【一般の服や鎧は当然ながら、魔術的な付加や祝福を与えても、気休め程度です】
【有料の抗淫素材入りのフェティッシュな装備でないと簡単に破損するバランスです】
【序盤の少ない資金(ポイント)でどちらを揃えていくか……】
【それも問題ですね】
-
>>748
「こ、このぉ…… 離れて……っ!」
ステッキをねじ込んで、頭を押しのけて。
変身で強化されている力でやっと少しずつ押しのけられる。この小さな餓鬼のどこから出てくるのか不思議なぐらいだ。
でも、何とか少しずつだけど剥がせてるし、差し込んだステッキがちょうど邪魔みたいで舐められもせずに。
このままやれば引き剥がせるな、と思った瞬間。
ビリッ!!
「…………え?」
餓鬼が私から剥がれて落ちていく姿がやけにスローモーションに見える。
耳に届いた何かが破れるような音。落ちていく餓鬼の手に引っかかっている、見覚えのある布地。急に風通しが良くなった下半身……
どう考えても、スカートが破れてしまった。
「……きゃぁぁぁ!?」
あまりの出来事に、思わず叫んでしまう。
スカートの布地、左右部分が持っていかれてしまい、太ももや下着までもが見えてしまっている。
ある程度強化されているはずの服がいとも簡単に破壊されたことはマリーの羞恥心を煽り、冷静さを失わせるには十分であった。
羞恥:▲「快楽値」+”1”
「こ、このっ…… 許しませんからねっ!」
この不埒な魔を一刻も早く討たなければ…… だけど、ただ殴っただけじゃ効果が薄いのはさっきので分かったし……!
「こういうときは、魔力を使えば……!」
行動:餓鬼Bの方を振り向きながらウェポンエンチャント(消費3)を行う。殴る時間猶予がありそうならそのまま殴りかかる。
思考:お気に入りの衣装を破かれた怒りと羞恥でいっぱい。餓鬼Bを倒すことに意識が向き餓鬼Aには気づいていない。
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をかき始めた。首筋に一筋の汗が伝う程度。
ダイス:2
【資金繰りが……(wikiを見ながら】
【防御に寄せるか攻撃に寄せるか…… 悩みどころですね……】
【羞恥ダイスが1だったのでAには気づかないことにしてみました】
-
>>749
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:9(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ:R
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>なし
<状況>公園 変身中
餓鬼A:4 餓鬼B
〜ウェポンエンチャント:2+8=10〜(強化術+3 ST+5 ;補正+8)
餓鬼は剥がせたものの、スカートが破損してしまった。
それに羞恥と怒りを感じるマリーは振り向きながらステッキを構え、魔力を込める。
・ウェポンエンチャントLv3:▽「魔力」-3(18)
その行為はマリーには慣れた行動。
怒りと羞恥を感じているとは言え、問題なく行うことができた。
ただ公園の遠く離れた場所にある一体の淫魔が現れる。
羽を動かしどこからか来た淫魔はまさに小悪魔とでもいうべき存在だ。
基本的な形状は人型の、餓鬼と同じくらいのサイズの淫魔。
ただその背中には羽が生え、お尻からは一本の尻尾が生えている。
この淫魔はインプと言われる小悪魔が淫魔化したものだ。
・インプ出現
そのインプは滑り台の上に着陸すると、戦闘中のマリーを見ながら一つの道具を取る。
それは小さな卵型のピンク色の物体。
いわゆるピンクローターというものだ。
それを持ちながらマリーを観察していて、怒りに震えるマリーは淫魔の登場に気がついていなかった。
そんな淫魔の存在に気が付かないマリーは素早くエンチャントを行い武器を強化。
目の前でお尻を責めた餓鬼Bを見下ろしながら、殴りかかろうとする。
だがその瞬間、滑り台のインプの手にあるローターが消える。
そして殴ろうとしていたマリーのショーツの中、ちょうど膣口の辺りに、そのローターが現れたのだ。
殴りかかろうとしていたマリーは下着の中にいきなりローターが現れ、それが膣口に接触する感覚に襲われる。
その淫具はまだ動いていない。
先にこれを取るべきか、それとも餓鬼への攻撃を優先すべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【下着の中に淫具を転移させられました】
【ただ、まだ動いてはいないので、異物の正体には気が付かないかも】
【そもそもおもちゃの知識はあるのだろうかという点もありますが】
【ちなみにインプは一見すると小悪魔ですが、別系統の小悪魔が淫魔化したのか、元から淫魔系の悪魔なのかはわりと不明な存在です】
-
>>750
「準備万端…… 覚悟してねっ……!」
ステッキに魔力を通すのは上手くいった。
これならきっとダメージも通るだろう。さっさと片付けるだけだ。
そう思ってステッキを振り下ろそうとした瞬間……
「……っ!? な、なに……!?」
何かが、下着の中に急に入ってきた。しかも、大切なところに当たるように……!
思わず、小学生の頃に受けた悪戯…… ミミズを服に入れられるという悪戯が想起されて身が竦んでしまった。
「……あ、う、うごいてない……?」
しかし、それはミミズなどの生き物ではないようで、少し硬い感触がある。
よく分からないけど、これもきっと目の前の餓鬼の仕業に違いない。
倒してしまえば消えてしまうだろうし、そうでなくても倒した後に出してしまえばいいんだ。
「もう本当に許しませんから…… 滅びなさいっ!!」
行動:餓鬼Bに対して、ステッキを両手で持って全力で振り下ろそうとする。
足は肩幅ぐらいに開いて、上半身も使い全力で殴りつける姿勢。
思考:餓鬼A,インプに気づいておらず、下着の中に現れた異物も目の前の餓鬼Bの仕業で倒せば解決すると思い込んでいる。
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をかき始めた。首筋に一筋の汗が伝う程度。
ダイス:8
【他の敵には気づいてないので目の前の餓鬼Bに怒りをぶつけるしかないマリー】
【倒した後に片付ければいいと思い込んでしまっています】
【ローターに関しては…… その手のおもちゃの存在は(友人との込み入った会話とかで)聞いたことあっても実物を見た事は無い、ぐらいですね】
-
>>751
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:9(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>なし
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
ローター→股間
餓鬼A:4 餓鬼B
インプ(マリーはまだ未確認)
〜ステッキで餓鬼Bを殴る:8+5=13〜(棒+3 ST+2 ;補正+5)
下着の中、股間に感じる異物感。
しかしそれ自体は動いていないようで、マリーはとりあえず餓鬼への攻撃を優先する。
魔力を流し強化したステッキを両手で持つと、マリーはそれを餓鬼へと振り下ろす。
ボコンと餓鬼の後頭部に直撃するステッキ。
それと同時にギャッ!という人外の悲鳴が餓鬼から漏れる。
またマリーの手にも、強化された一撃は餓鬼の頭の硬い何かを叩き割るような感触を伝えている。
先程までとは違い、しっかりとダメージを与えているようだ。
・餓鬼B:6ダメージ
ただそれでも淫魔の生命力は高いようで、手足が動いている。
まだ息絶えておらず、手足を地面につけ立ち上がろうとしているかのようだ。
その状況でマリーは次なる行動に出ようとするが……
ウィィィン……
下着内の異物、ピンクローターが突如動き出す。
ピンクローターが突如震え、下着の中で動き出したのだ。
急所を響かせる淫らな振動。
今までの餓鬼の攻撃と違い、直接性器に淫らな振動が襲いかかってくる。
しかもそんな様子を餓鬼Aは仰向けで見ていて、加えて、両手でガシリとマリーの両足首を手で掴んでく来た。
あしを閉じるのは許さないというかのように……
・ローター(弱):▲「快楽値」+4(13)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そんなローターが動き出した模様】
【リモコンはインプの手にあります】
-
>>752
「っ! やった、やっぱりこれなら効くみたい……!」
エンチャントをしたステッキでの攻撃。
先ほどまでの鉄を殴るような感覚ではなく、叩き割る感覚がするし、餓鬼も悲鳴を上げている。
まだ倒しきれてはいないみたいだけど、このまま殴れば倒せる……と思った矢先に。
「ぴゃぁっ!? や、あ、んっ……!?」
下着の中の何かがいきなり振動を始めて、妙な声が出てしまった。
今までの舐めとは違って、敏感なところを直接刺激してくる行為に思わず足が閉じかけるけど。
「へっ、う、うそっ、まだ倒れてなかった……!? というか、や、下着覗かれて……!?」
がしり、と両足首を掴まれてから気づいた。さっきの餓鬼がまだ動いていて、更にスカートを真下から覗いていたことに。
「も、もう、ど、どうすれば……」
増えた敵に、下着の中の異物。色々と情報が重なってきて混乱してきた。と、とりあえず目の前の奴をどうにかしよう……!
行動:目の前の餓鬼Bに対して再びステッキを振り下ろす。
思考:色々なことが起きて若干混乱している。とりあえず餓鬼Bを殴り倒すことを継続しようと考えている。
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をかき始めた。性器を責められ、少しだが快感を感じてしまった。
ダイス:4
【インプの手…… つまり暫くは止められない……】
-
>>753
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:13(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>なし
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
ローター(弱)→股間
餓鬼A:4 餓鬼B:6
インプ(マリーはまだ未確認)
〜餓鬼Bを攻撃:4+5=9〜(棒+3 ST+2 ;補正+5)
股間に送られたローターが動き、マリーの膣口を震わせる。
それの取り除きたいが、マリーはまず、目の前の餓鬼を優先することにする。
股間の振動に耐えながら、なんとか手に力を込め、立ち上がろうとしている淫魔へと振り下ろす。
異物感はあるものの、その振動はまだ弱く、なんとかマリーは力を込めてステッキを振り下ろすことに成功する。
「ギッ!」
直撃とともに餓鬼の身体は痙攣するようにビクンと震える。
後頭部を打ち砕かれ、餓鬼は大きな致命となるダメージを受けたようだ。
しかし、その攻撃後、股間のローターの動きがさらに激しくなる。
ウィィィィィンという音が少し大きくなり、より強くなったのだ。
しかも淫魔たちの攻撃はそれだけでなかった。
ローターの振動が強くなるのに少し遅れて、餓鬼に掴まれている両足から魔力が快感とともに吸われだしたのだ。
マリーの身体の中に宿る膨大な魔力。
それが足首から餓鬼の中へと流れていく。
しかもそれは快感を伴っており、力を吸われる感触と快感によりマリーの足から力を奪っていく。
加えて餓鬼はしっかり足を掴んでいることで、マリーは内股になりローターの刺激を耐えにくくなってしまう。
・ローター(中):▲「快楽値」+6(19)
★エナジードレイン:1(足0)+”1d5〜9”(高いほど魔力を多く吸われ、その分快感も感じる)
→魔力-1(17)
この2種類の快感でマリーの下半身は快感でどんどん脱力していく。
マリーの身体は今、明らかに快感を感じており、次第に今の姿勢を維持するのも難しくなってしまうだろう。
一応、先程攻撃した餓鬼は動かなくなり、まるで灰のように身体を変えて消えていく。
しかし、マリーはそれを把握する余力は無いかもしれない。
・餓鬼B撃破!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ローターの振動に加え、餓鬼のエナジードレインでついに快楽レベルが上昇】
【しっかり快感を感じているレベルです】
【ちなみにエナドレ系で快感を感じた場合、だいたいダイスが高いと吸われる量が多くなり、それに比例して快感を感じることになります】
【この時、ダイスが大きくても魔力の吸われる量は変わらないことがありますが、これは少数点以下の部分が増えていると考えてください】
-
>>754
「やっ、ああっ……!」
股間の振動をなるべく無視しながら、振り下ろしたステッキ。
何とか威力は保てていたみたいで、餓鬼の頭を砕いた手ごたえがあった。
だけど、それを喜ぶ余裕は無くて……
・ローター(中):▲「快楽値」+6
★エナジードレイン:1(足0)+”6”
「んうっ!? こ、これ、震えが強くなって……!? そ、それに、ま、魔力が吸われて……!?」
まるで仕返しと言わんばかりに、下着の中の何かの振動が強くなった。これ、後ろから来た餓鬼の攻撃じゃなかったの……!?
それと、足を掴まれているところから、魔力を吸われてく感覚。気持ち悪いはずなのに、何故か快感も感じてしまって……
「あぁっ……、こ、これ、だめっ……!」
上手く足に力が入りにくくなってきた。足の踏ん張りは、攻撃するのに重要な要素でもある。
このままは絶対に良くない。後ろから来たのは頭を砕いた感覚があったから倒せたと思うし……
早く足元の餓鬼も倒さないと…… 覗かれてたらパンツの中のも取り出せないし……!
行動:ステッキを両手に持ったまま振り上げ、足元の餓鬼Aの頭に向けて再度振り下ろそうとする。
思考:快感とドレインによる脱力を危険だと思って、餓鬼Aの排除を最優先しようとしている。
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をいている。うっすらと下着に汗以外の湿りが混ざり始めた。
ダイス:3
【異物にドレイン…… 責めが重なると快楽値の上昇も急激になりますね……】
-
>>755
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
ローター(中)→陰唇
餓鬼A:4
インプ(マリーはまだ未確認)
〜餓鬼Aを攻撃:3+3=6〜(棒+3 ST+1 快楽-1 ;補正+3)
しっかりとした快感を感じ始めたマリー。
その一因であるローターを取るにも、餓鬼を倒さないと見られながら取るという痴態を晒してしまう。
そのためまずは餓鬼の排除をマリーは優先する。
快感でうまく踏ん張れないが、マリーは両手でステッキをしっかり持ち、地面の餓鬼へと振り下ろす。
餓鬼は横になりながら足首を掴み魔力を吸っている。
そのため立ったままでは若干攻撃しにくい。
それでも倒れぬように踏ん張りながら、マリーは餓鬼の頭部を殴りつける。
快感と力を吸われながらの殴りつけは、脱力しかかりながらの行動であまり力が入らない。
それでも強化された力で振り下ろしたステッキは餓鬼の脳天に当たり、足首を掴んでいた手が開く。
それと同時に魔力の吸引は止まる。
・餓鬼:5ダメージ
しかしそれと同時に股間のローターが不規則な動きをする。
いきなり弱くなったかと思えばまた中くらいの強さになり、少し経つとまた弱くなる。
振動が強弱をつけながら、巧みに動き、快感を感じ始めたマリーの膣口に、変幻自在の振動を送り出したのだ。
★ローター(弱〜中):1(膣口1)+”1d6〜10”(高いほど振動の変化がより巧みになる)
変化するローターに翻弄されるマリー。
しかも餓鬼Aはまだ息絶えておらず、手足が僅かに動いている。
瀕死に近いのは間違いないが、マリーはまだ敵が生きていることに気がつけるだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【地味にまだ生きている餓鬼】
【とはいえ瀕死なんですがね】
-
>>756
足元で横たわっている餓鬼を狙う。
ただでさえ少し狙いにくいのに、快感とドレインで力が抜けそうになっている状況。
上手く力を籠められなかったけれども、変身とエンチャントで強化されたそれは一定の攻撃力を保っていた。
「こっ、のぉ……っ! 滅びて……っ!」
ガツン、と強烈な音。それと同時に、足から手が離れてドレインが止まる。
★ローター(弱〜中):1(膣口1)+”6”
「や、やった…… あ、あれ、弱くなっ……ひぅ、またっ、強く……っ!?」
だけど、餓鬼は倒したはずなのに股間の何かは振動を止めない。
それどころか、振動に慣れさせないといわんばかりに強弱を付け始めた。
「こ、これ一体なに……!? こいつらの攻撃じゃなかったの……っ!?」
倒したら消えるか止まるかすると思っていただけに、動きを続けることは想定外であった。
それゆえに、餓鬼の生死は意識から吹き飛び、その振動をどうにかする事に意識が向いてしまう。
ただ、位置を変えないそれは生き物という感じはしない。多分何か変なものを入れられたんだと思うし……
ちょっと恥ずかしいけど、一旦ショーツを下ろして出してしまえばいいはずだ。
行動:スカートに入ってしまったスリットから手を差し込み、ショーツを膝まで下ろして股間の異物を取り除こうとする。ステッキは右手に持つ。
思考:止まらない股間の振動に少し焦っている。餓鬼は倒したと思い込んでいる。
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をかき始めた。うっすらと愛液が出てきて、下着に染み込み始めた。
ダイス:9
【別にダイスを振って気づくか気づかないか決めたら気づかなかったマリー】
【餓鬼を倒したと思い込んで、大胆にショーツを下ろしてご開帳……】
-
>>757
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
ローター(中)→陰唇
餓鬼A:9
インプ(マリーはまだ未確認)
〜ショーツを下ろす:9+1=10〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
いやらしく動きを変えるローターに焦るマリー。
とにかくこの振動する物体をなんとかしたい。
マリーはそう感じ、素早く行動に移る。
ステッキを持ちながら、破損部分に手を入れ、ショーツを掴む。
そしてそのままショーツを膝辺りまで下ろしていく。
すると下着で圧迫されて膣口に接していたローターがそこから離れ、ころんと下着から地面へと落下していく。
そこで初めて、マリーは下着の中にあった異物を見ることになる。
汗とうっすらと出来てた愛液に濡れたピンクローターを……
そしてマリーは地面に落ちたピンクローターを見て、もう一つのことに気がついていまう。
ローターは餓鬼のそばに落ち、マリーは必然的に餓鬼を見てしまう。
仰向けの餓鬼は目を開いており、マリーの股間を見ていて、それは下着を下ろす所も見られたことを意味していた。
そして餓鬼の股間には、その身体のサイズにしては大きなペニスが勃起していて、それもしっかりと見てしまった。
そのことにマリーは羞恥を感じてしまう……
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3〜5”(高いほど強い羞恥を感じてしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【その姿をしっかり見られたことに気がついた模様】
【ただ餓鬼の生存を知れたので決してマイナスではないですね】
【ちなみにインプはまだ未確認です】
-
>>758
屋外でショーツを下ろす、という行為に羞恥心が無かったわけではないけども。
それ以上に、振動する何かに股間を刺激されていることの方が恥ずかしいわけで。
ショーツを膝まで下ろす行為には何のためらいも無かった。
するすると太ももを下がっていく薄桃色の布地。その隙間から、コロリと転がり落ちるのはピンク色をした楕円形の物体。
それを見て、ふと思い当たる。実物を目にするのは初めてだけれども、友達からこういうものがあるという事は聞いたことがあった。
「こ、これ、もしかしてローターってや……つ……」
しかし、その初めて見る大人のおもちゃ、というやつを目線で追っていくと、より衝撃を与えるものが目に映った。
「…………え?」
倒したと思った餓鬼が、まだ生きてて。
股間の……その、おちんちんを、膨らませていて。
そして、目は見開いてこっち…… 私のスカートの中を、凝視している。
私は今、ショーツを下ろしている、わけで…… 当然、大切なところが、丸見えで……
「い、い…… 嫌ぁあぁぁぁぁぁぁ!??!」
・羞恥:▲「快楽値」+”4”
それを認識した瞬間、恥ずかしさで全てが頭から吹き飛んでしまった。ただひたすらに、そこを隠すことしか考えられなくて……
行動:両手でスカートの上から股間を押さえて、餓鬼に見られないように隠そうとする。
思考:秘部を餓鬼に見られてしまったショック・羞恥で思考は吹き飛んでいる。ただ隠すことしか考えていない
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をかき始めた。にじみ始めた愛液で秘部が湿っている。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:0
【このタイミングで出る出目0……】
-
>>759
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
餓鬼A:9
インプ(マリーはまだ未確認)
〜股間を隠す:0〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
餓鬼に股間を見られていたことに気がつくマリー。
咄嗟に股間を押さえて隠す。
その手からはカランとステッキが地面へと落ちるが、マリーはそれに気がつくことなく、ただスカートを押さえ、餓鬼から秘部が見えないようにする。
そんなマリーに対し、餓鬼は再び足首を掴む。
そして同時にマリーの足首から再び魔力が吸われていく。
足首から再び快感とともに力が抜けていく感覚。
しかし手を離せばマリーの股間は再び餓鬼に丸見えになってしまう。
だがこのまま行動しなければ、マリーは大切な魔力を吸われてしまう。
なにより羞恥と淫具などによって快感を感じてしまった身体は、さらに魔力吸収で与えられる快感に反応していく。
マリーの身体からは魔力だけでなく、快感によって力も抜けていき足が震えだしていく。
★ドレインタッチ:1(足0)+1d”3〜6”(高いほど魔力を吸われてしまう)
このままではいけない!
なんとかしなければ……
しかしマリーはまだ気が付かないでいた。
滑り台のインプが羽を動かして飛行を始め、マリーの後方へと動き出していることを……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ステッキを落とした上、さらに魔力の吸収を受けてしまいました】
【これでレベル2まで上がってしまった真理愛さん】
【どんどん快感が身体を蝕んでいきます】
【ちなみにまだ魔力1相当までは吸われていません】
-
>>760
秘部を見られている、ただそれだけが頭を占めていた。
必死にスカートを抑えて、隠そうとしていた。そんな私は隙だらけだったんだろう……
★ドレインタッチ:1(足0)+”5”
「あ……あぁっ…… ま、また吸われて……っ!?」
再び足を掴まれる感覚。それと同時に、魔力が抜けていく。
またさっきみたいに魔力を吸収されているんだと分かると同時に、少しだけ冷静さが戻ってきた。
咄嗟に抑えたせいでステッキを落としてしまっていることに今更ながら気づく。
「んぅ……す、ステッキ…… 落としちゃってる…… ひ、拾わないと……ぉっ」
抜かれていく魔力、それを埋めるかの様に湧き上がる快感。それによって力が抜けて足が震えてきた。
このままではいけない、ということは分かる。だけど、手を離しちゃったらまた見られちゃうし……!
なんとか、抑えたまま拾えないかな……
行動:左手で股間を隠したまま、上半身を曲げてなんとか右手だけで落としたステッキを拾おうとする。
思考:恥ずかしい場所はこれ以上見られたくない、という思いが優先している。
身体:蒸し暑さ・及び与えられた性感で汗をかいている。
股間に押し付けられたスカートにじわりと愛液が染みこんでいる。
吸いきれなかった愛液が太ももにまで広がり始めている。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:6
【知らないとはいえ後ろに回りこんだインプに対しお尻を突き出すようなポーズを取ってしまうマリー】
【一体何をされてしまうのでしょう……】
-
>>761
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6)→地面
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
餓鬼A:9
インプ(マリーはまだ未確認)
〜ステッキを拾う:6-1=5〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
ステッキを落としてしまったマリー。
魔力も吸われているが、まずはこのステッキを回収することにする。
震える足になけなしの力を込め、左手で股間を隠しながら地面のステッキへと手を伸ばしていく。
そんなマリーに対し、餓鬼は足首をしっかり掴みながら魔力を吸収する。
それによる快感で、マリーの身体は更に鈍くなる。
体が震え、前かがみになりながらステッキへと手を伸ばす動作も遅く待ってしまう。
そしてそうなれば魔力もどんどん吸われ、マリーの身体はどんどん快感を感じていく。
★ドレインタッチ:1(足0)+1d”5〜8”(高いほど回収に時間がかかる)
→魔力-1(16)
・消耗:▽「体力」-1(11) ▽「精神」-2(16)
そうしてやっとマリーはステッキを拾うことに成功した。
そんなマリーの身体は心身ともに若干消耗してしまっている。
変身による身体能力の向上で、まだ疲労感は感じていないが、快感を与えられながらの戦闘はマリーに苦戦を強いるものだ。
そして新たな敵がマリーの後方から迫る。
マリーがステッキを拾うと同時にインプがマリーの背後に迫り、ステッキを拾うために突き出したお尻へと抱きついたのだ。
お尻の側面を掴みながら、子供くらいの身体で組み付き、餓鬼と同じく成人男性のものと同程度の勃起したペニスを、
マリーのスカートの中に入れて、後ろからマリーの性器を擦りだしてくる。
勃起したインプのペニスはぬちゃぬちゃと音をたてながら、マリーの割れ目を擦り上げていく。
★ドレインタッチ+素股:2(お尻1-1 足0)+1d”3〜9”(高いほどペニスの動きが激しくなり、魔力も吸われる)
魔力を吸われながらやっとステッキを握ったマリーは、お尻にいきなり何かが抱きつき、肉棒をこすりつけられる感触に襲われる。
それにより新手が現れ、しかも不意打ちを受けてしまったことに気がついてしまう。
しかもむき出しの股間を擦られ、このままではそのまま犯されてしまう可能性もある。
すぐになんとかしなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ついに後ろから割れ目を擦られる真理愛さん】
【じみーにロストヴァージンの危機】
-
>>762
★ドレインタッチ:1(足0)+1d”8”
「ん、ふぅぅ…… や、やめてぇ……」
足どころか、快感で体中が震えてしまいそうな状況。
前かがみになってステッキを拾うという動作は、バランスを崩さないようにするためにはゆっくりにならざるを得なかった。
それは即ち、その分長く責められるという事と同じ意味で。
なんとかステッキを拾えたときには、魔力だけではなく精神的にも疲労してしまっていた。
「で、でもこれで…… ひぃっ!? ま、また……!?」
何とか反撃をしようと思ったそのとき、お尻に軽い衝撃。
先ほどと同じようにまた何かがお尻に抱きついてきた、という事は分かった。だけどさっきとは違って……
「ひっ! な、何かが当たって…… んぅぅぅっ!?」
今の私はショーツを下ろしてしまっていて、大事なところが丸出しになってしまっている。
そして、後ろから抱き着いてきた何かは、そこに何か生暖かいものを押し付けて擦り付けてきたのだ!
★ドレインタッチ+素股:2(お尻1-1 足0)+1d”6”
一体何を押し付けられているのかは分からないけど……
ちょっとずれてしまったら、それだけで刺さって…… 私の初めてが奪われてしまうかも……
ぞわり、と背中に走る恐怖感。それだけは避けなければいけないという女としての本能。
それが、思考などを差し置いて私の体を突き動かした。
行動:右手で持ったステッキの柄を、お尻に抱きついている敵に突き刺すように振り抜く。
思考:本能的に、自身の貞操の危機を感じ取っている。お尻の何かを反射的に排除しようとしている。
身体:快感で汗ばんでいる。
愛液がどんどん出てきて太ももを伝っている。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:8
【まさかの初任務でロストバージンピンチ……】
-
>>763
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力16/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
餓鬼A:9
インプ(マリーはまだ未確認)
〜インプを振りほどく:8-1=7〜(棒+3 ST-1 快楽-3 ;補正-1)
処女喪失の危機に陥るマリー。
それに危機を感じ、マリーは背後の淫魔を優先的に剥がそうと動く。
拾ったステッキの柄をインプに突き刺すように攻撃し、撃退を狙う。
だが、淫魔たちのいやらしい攻撃により、マリーの身体は強い快感に悩まされていた。
もうマリーの身体は絶頂が見え始めている状態にまで追い詰められており、うまく力が入らない。
しかも敵は背後にいて、正面とは違い、どうしても力をしっかり込めることが出来ないのだ。
柄は淫魔に当たるものの、一撃でインプを剥がすことは出来ない。
そしてインプはそんな反撃を煩わしく思うも、腰を振り、マリーの割れ目を勃起ペニスで激しく擦っていく。
そして足元の餓鬼。
足首をしっかり掴みながら、マリーの魔力をどんどん吸って快感を与えている。
さらに餓鬼がマリーの魔力を吸うたびに、どんどんペニスは大きく勃起している。
処女喪失の危機感にマリーの意識はインプに向かっており、それには気がついていないのは、ある意味幸運だったかもしれない。
★ドレインタッチ+素股:2(お尻1-1 足0)+1d”3〜9”(高いほどペニスの動きが激しくなり、魔力も吸われる)
→魔力-1(15)
そんな二匹がかりの責めでマリーはどんどん絶頂へと向かい追い詰められていく。
しかしマリーも絶頂だけでなく、処女を失う危機感をも感じている。
何度も腕を動かし、インプを剥がそうとする。
そしてインプの顔にうまい具合に当たったこともあって、インプの拘束が緩み、マリーの身体から手を話し少し離れる。
・インプ:3ダメージ
なんとかインプはマリーから少し離れ、マリーは解放された。
だが、少し離れただけで、インプは千木なる行動に移るだろう。
餓鬼は未だに魔力を吸っており、マリーの身体は、もう絶頂しそうな状況にまで追い詰められている。
なんとかしなければ……
・消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【地味に快楽レベル3に前回到達していましたね】
【このレベルになると、絶頂の手前の段階となります】
【インプはなんとか剥がれましたが、足首を掴んでいる餓鬼もなんとかしたい所……】
-
>>764
「こ、このっ…… 離れて…… 離れてよぉっ……!」
処女を奪われるかも知れない、その恐怖一心で、無我夢中にステッキを振り回す。
だけど、元々力を入れにくい背後という事に加えて、敵のいやらしい攻撃のせいで体からどんどん力が抜けてしまっている。
ステッキが当たっているのは分かるんだけど、全然離れてくれる気配が無い。
★ドレインタッチ+素股:2(お尻1-1 足0)+1d”4”
「やぁんっ、や、やめて、お願いだから……っ!」
こちらが必死になっているのに、向こうは好き勝手に何かを擦り付けてくるし、足元の餓鬼は魔力を吸ってくる。
快楽が高められているのはもう自覚しているし、もしこの状況で絶頂なんてしてしまったらなにをされてしまうか分からない。
ただひたすらにステッキを振るっていると、良いところに当たったのか背中の敵が離れていったのが分かった。
「はぁ……はぁ……っ い、今のうちに…… 足元のを……っ!」
流石に、今ので倒せていないのは分かる。
だけど、これ以上魔力を吸われるのも良くないし、何より後ろを振り返るにしても足を掴まれていては無理がある。
だから、足元のを優先しようとする。 ただ、振り下ろすのはまた後ろのやつにお尻を突き出すのと同じだから。
どうするか一瞬悩んだけれど、一つだけ案が浮かんだ。
「う、も、もう…… 恥ずかしいけど…… 倒しちゃえば見られてないのと同じ……っ!」
それは、自分から足元の餓鬼に秘部を近づけるのに近い、恥ずかしい行為……
だけれども、躊躇してる場合じゃないし、これなら今でも威力はあるだろうから……!
行動:ステッキを両手で持ち、お尻から腰を落としながら足元の餓鬼に突き刺すように攻撃しようとする。
思考:絶頂が近いことを感じていて、早く敵を倒さないといけないと焦っている。
身体:快感で多量の汗をかいている。
愛液で秘部は湿りきっている。溢れた愛液が太ももを伝っている。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:8
【お尻をインプに向けない方法を考えた結果、腰を落とす方向に】
-
>>765
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力15/18 魔力15/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
餓鬼A:9
インプ:3
〜餓鬼にステッキを突き刺す:8+3=11〜(棒+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)
絶頂が近い身体を動かしながらなんとかインプを剥がしたマリー。
処女喪失の危機からなんとか逃れることにも成功したが、残る餓鬼は足首を掴みながら魔力を吸収している。
これ以上魔力を吸われるのは問題だし、足首を掴まれてはまともに動くことはできない。
まずは餓鬼を倒すことを優先する。
マリーはお尻を突き出すのを避けるため、お尻から腰を下ろして、屈んでいく。
瀕死の餓鬼に絶頂が近い性器を近くで見せることになるが、インプにお尻を突き出すよりはマシだ。
無論羞恥を感じないわけではないが、時間をかければ羞恥も大きく、魔力も吸われ、インプに何かされる恐れがある。
マリーは一気に素早く腰を落としていく。
・ドレインタッチ:▲「快楽値」+3(69)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を強く感じる)
そして腰を落とすと両手でもったステッキで一気に餓鬼を貫く。
ギッ!っという人外の悲鳴を上げながら、餓鬼はVの字になるように悶える。
足首を掴んでいた手は開かれ、マリーへの魔力吸収は止まる。
瀕死の状態だった餓鬼に対してこの一撃は必殺の一撃となり、もうすぐ餓鬼は息絶えるであろう。
しかし、Vの字になるように上半身と手足をお腰掛けたことで餓鬼の勃起ペニスはしっかりマリーの方へと向いてしまう。
そして、そこから多量の精液がビュルルルと放たれ、マリーの顔から胸にかけて、たっぷりとかかってしまう。
まさか射精するとは思ってなかったマリーは、体の状況もあって、回避も防御も間に合わず、たっぷりとかけられてしまう。
生温かい精液の感触が肌と服に染み込み、濃厚な精の臭いが嗅覚を刺激してしまう。
しかも背後ではインプが地面に着地し、一気にマリーノ背後まで迫っていた。
そして身をかがめながら、精液を浴びているマリーの股間に背後から手を伸ばし、子供のような手で陰唇をいやらしく擦ってくる。
精液を浴びながら、股下から陰唇を擦られ、マリーの身体はどんどん絶頂へと追い詰められていく!
★陰唇愛撫:1(陰唇1)+”1d4”(高いほど愛撫が激しくなる)
・餓鬼を撃破!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんとか倒しましたが死ぬ間際に射精した模様】
【しかも後方からインプが下ろしたお尻の真下を潜るように手を伸ばし股間愛撫】
【まだイきませんが、その寸前に近い状態です】
-
>>745
まとわりつくような感触の粘液のプールの中を足で掻き分けるように進んでいく
水の深さはどんどん深くなってきて……やだ、もうお尻の方にまできてる……
さらに足を動かすと今度はお腹の方にまで……どこまで深くなるの……?
「はぁ、はぁ、はぁ……」
気配だけでもうっすらと見えない手で撫でられているような感触があったのに、粘液の中に浸かった部分はそれがもっと強くなっているみたいだった
こんなの……からだおかしくなっちゃう……
気を抜くと膝から崩れ落ちてしまいそうだ
だけどこんな場所でそんなことをするわけにはいかない
どれだけきつくてもこのまま進むしかないんだから……
熱い……体中が熱い……頭がヘンになりそう……
身体中が気持ちよくなりたいって叫んでるみたい……
「あ……」
水深はさらに深くなっていてもうプールの中で泳いでいるのとそう変わらないぐらいにまでなっていた
これ以上は手に持っているビニール袋が邪魔になってしまう
中にはペットボトルだけじゃない懐中電灯も入っていることを思い出す
流石に懐中電灯を水の中に浸けちゃうのはまずい気がする
下手したら感電しちゃうかもしれないし……
いや、というか浸けてしまったらもう使えない気がする
ペットボトルだって口をつけられる自信がない
もったいないけど……どうせもう役に立たないのなら……
行動>マミ:ビニール袋に少し空気を入れて浮袋状態にしてから放置する
そのままさらに奥へ
思考>もったいないが奥に進むためなら仕方ないと割り切る
体勢>ゆっくりと水を掻き分けて泳ぐような体勢で歩いている
霊感で周囲の通路の構造を把握している
肉体>汗で身体が濡れている、アソコは愛液まみれですでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きは止まらず常に発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
ダイス値:4
【私も気絶しちゃうのか〜、まあその状態でお姉ちゃんに助けられるなら展開的にはアリかもだね!】
【ビニール袋はどうせ気絶しちゃうなら捨てちゃおう、うん!】
-
>>766
・ドレインタッチ:▲「快楽値」+3(69)
・羞恥:▲「快楽値」+”2”
「よい……しょっ!!」
腰を落としながらの攻撃。
ぎりぎりまで魔力は吸われてたし、やっぱり丸見えの股間を自分から近づけるのはとっても恥ずかしい。
だけど、攻撃自体は上手く行ったみたいで、餓鬼も苦しそうな悲鳴をあげた……と思ったら。
「えっ、えっ、なにっ、なにこれ……っ!?」
びゅるびゅる、と。生暖かくてべとつく白い液体が沸き上がって。体とか、顔とかに掛かってくる。
妙に鼻に付く匂いも、今までかいだことがないようなもので……
ふと、その液体が沸きあがってくる場所に目をやると。今の攻撃で死に掛けた餓鬼の股間…… 大きくなった、その、男性のものからで。
当然見た事は無かったけれど、知識だけはあって。
「え、こ、これ、もしかして…… せい、えき……」
今までとは別の意味で青ざめる。
顔や、自慢の衣装を、性的なもので汚されてしまったという事は想像以上にショックで。
そして、勿論そんな隙を見逃す淫魔じゃなくて。
★陰唇愛撫:1(陰唇1)+”4”
「あんっ…… や、も、やめ…… ひんっ……!」
散々責められて達してしまいそうな股間に、後ろから手が差し込まれる。
先ほどまでの擦り付ける動きではなく、指を使った的確な責め。それによって、どんどん快感は高められてしまう。
ただ、さっきまでたくさん居た敵も、残っているのはもうこいつだけ……! だから、こいつを処理すればいいんだから……!
行動:ステッキを両手で持ったまま股の下から後ろに回して、インプを押さえつけながら立ち上がろうとする。
思考:絶頂させられそうなこと、精液をかけられたことで焦っている。後は敵が1体だけになったので早く倒してしまいたいと。
身体:快感で多量の汗をかいている。
愛液で秘部は湿りきっている。溢れた愛液がぽたぽたと地面に垂れている。
顔や前髪はかけられた精液が滴っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、少しずつ染み込んでいる。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:4
【倒せはしたけど余り良くない体勢でもあるので、何とか立て直したいところ……】
-
>>767
マミ 体力7/8 精神力5/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+6/R
〜ビニール袋を捨て、奥へ:4〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
どんどん深くなっていく水深。
この状況では左手にあるビニール袋が邪魔になってくる。
僅かな時間考えたマナは少しもったいない気がするが、ここに放置することにする。
空気を入れ封をし、そのまま白濁液の中に浮かべる。
そうしたあと、マミは先へと進むことにする。
両手で白濁液をかき分けながら先へと進みマミ。
水深はどんどん深くなり、シャツに包まれた胸がどんどん液体の中に沈んでいく。
服の隙間や繊維の間からどんどん入る白濁液に下着や肌は白くべっとりと汚され、服が肌に張り付く。
さらに身体の多くが浸かったことで精液の臭いが鼻へと入ってくるほか、媚薬の効果もさらに増していく。
そうしてついにマミの身体は首まで浸かってしまうこととなる。
・媚薬精液:快楽値増加値+1
・身体が疼く:▲「快楽値」+7(61 レベル3へ)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+12(73)
これ以上水深は深く無いようだが、この白濁液による疼きと淫魔の気配が齎す快感が強く、マミはそろそろ絶頂してしまいそうだ。
動きも白濁液が絡まり鈍くなっているため、ここから進む速度も落ちてしまうだろう。
ただ水路も半分以上進んでおり、赤い光が差し込む場所も近づいている。
その場所を見てみると、どうやらこの水路をまっすぐ進んだ所で右に曲がっており、その先から光が差し込んでいるようだ。
そしてその光が当たる角を見るに、どうやらこの水路の壁は肉壁で構成されているようだ。
ともかくあそこまで進まなければ……
マミは白濁液をかき分けながら、さらに進んでいく。
だが、白濁液の海を首まで浸かりながら進むのはさらに動きが遅くなる。
濃厚な精液の臭いに全身に絡まるヌルヌルの生暖かい液体。
媚薬と曲がり角の先から漂う濃厚な淫魔の気配に、マミはどんどん身体を追い詰められていき、ついに絶頂しそうになってしまう。
まだ門まではもう少し距離がある。
耐えながらすすんでもすぐ限界をむかえてしまいそうだ。
・身体が疼く:▲「快楽値」+7(80)
・!淫魔の気配:▲「快楽値」+15(95)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ついに首までが精液に浸かる感じに】
【ただこれ以上は深くなりません】
-
>>769
ビニール袋に空気が入るようにして口を結び、そのまま水に浮かせた
暗闇の中でもこれぐらいなら手探りでなんとかなる
水に浮かせたのは万が一にも懐中電灯が水に浸からないようにする為だ
中にはペットボトルも入っているし、沈むことはないだろう
これでさらに先に進む準備は出来た
「はぁ、はぁ……よしっ」
気持ち悪い感触の液体を掻き分けながら粘液プールの中をさらに先へと歩いていく
いや、もうここまで深くなると泳いでいるのとそう変わらないかも……
暑い……気持ち悪い……臭い……気持ち悪い……
どんどん先へと進んでいく
気がつけばもう粘液は首にまで来ていた
下手したら溺れちゃうかも……
うぅ、この先にちゃんと出口あるの?
だけどもう戻る気力なんてない
あの光を信じて進むしか考えられない
「はぁ、はぁ……あうぅ……っ」
身体中が痺れるような感じ、気持ちよくなりたい感情がどんどん強くなってる
絶頂がすぐそこにまで迫っている
気がつけば頭の中はこのままイってしまいたい気持ちでいっぱいになっていた
イキたい……もうムリ……我慢できないよう……
「はっ、はあっ……あ、あれは……」
明るい場所がどうなっているのかようやく見えてきた
気持ち悪い肉の壁が光に照らされている
どうやらまっすぐ進んだところでさらに右に水路は伸びているらしい
まだ終点じゃないの?
このまま進みたいところだけど……
だめっ……もうっ、もうこんなの無理……! 我慢できない……!
行動>マミ:その場で自慰をして絶頂してしまう
余韻が抜ければさらに先へと進む
思考>とにかく絶頂したい気持ちでいっぱいになっている
体勢>左手で右胸の乳首を摘まみ、右手でクリトリスを撫でて自慰を行う
肉体>汗で身体が濡れている、アソコは愛液まみれですでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
疼きによる痙攣が止まらず常に発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
ダイス値:6
【私はこういう時に自慰を躊躇わない女の子だからね!】
【ちょっと触っただけでイッちゃうだろうからこのままオナニーしちゃうね】
-
>>768
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力15/18 魔力15/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着 マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
インプ:3
〜ステッキでインプを剥がす:4+1=5〜(棒+3 ST+1 快楽-3 ;補正+1)
死に際に餓鬼に精液を駆けられるマリー。
しかも後ろからは今度は指で秘唇を擦ってくる。
そんなマリーの身体は絶頂寸前。
このまま刺激を受ければすぐにでも絶頂してしまうだろう。
それを避けるべく、マリーはステッキを両手で掴みながら、股を潜るようにしつつインプの動きを封じる。
するとインプは素早く別の項道に移る。
手を股間から離し、マリーから僅かに距離を取る。
その隙にマリーは立ち上がるが、それと同時にインプは、小さな液体のはいった玉のようなものを取り出し、マリーへと投げる。
マリーが立ち上がると同時にそれはマリーの背中へと命中し割れる。
絶頂寸前の状態でうまく立てず、ふらつくマリーは背中に何かが辺り、そこから液体が染み込む感覚で何かが投げられたことを知る。
その液体は服のみを溶かす溶解液のようなものだった。
玉の中に入っていた水がマリーの服にかかると、その液体が掛かった場所から穴がどんどん広がっていく。
どんどん衣服の背中部分が虫食いの穴のようにどんどん破損部分が広がり、彼女のブラジャーが露出してしまう。
しかも絶頂寸前で動きが鈍っているマリーに、さらに餓鬼はその玉を投げ、今度はマリーのお尻に当たってしまい、
上着と同じようにスカートのお尻部分も溶けるように穴が空いていく。
このままでは丸裸にされてしまう!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おまたせしました】
【絶頂寸前で動きは鈍っているところに、服溶かし攻撃】
【このままだと下着姿が丸裸にされてしまうでしょう】
-
>>771
「や、止めて……っ!」
後ろから責めてくる淫魔を、なんとかステッキで押さえつけようとする。
すると、お願いを聞いてくれた……わけじゃないだろうけど、手が離れていった。
「い、いまのうちに……!」
どうせ、また何かいやらしいことをしてくるんだろうけど……
だからといってこの隙を逃すわけにもいかない。
ふらつく体になんとか力を込めて立ち上がると……
「きゃっ……!?」
べしゃり、と。何か、液体が入ったものが背中に投げつけられた。
じわりと広がる濡れた感覚が気持ち悪い。
更に、お尻にも似たような感覚。
背中側だからよく見えないけど、さっきの淫魔が変なものを投げつけてきてるんだ、というのはわかる。
どうせこの液体も、ろくでもないものに違いないし…… これ以上好き勝手はもうさせないんだから……!
行動:ステッキを右手だけで持ち、左足で踏み込んで時計回りに半回転しながら飛び掛かるようにしてインプとの距離を詰めようとする。
また何かを投げてくるならステッキで叩き落そうとする。
思考:絶頂させられそうなことでやや焦っている。衣服が溶け始めている事には背中側なので気づいていない
身体:快感で多量の汗をかいている。
愛液で秘部は湿りきっている。溢れた愛液がぽたぽたと地面に垂れている。
顔や前髪はかけられた精液が滴っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、少しずつ染み込んでいる。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:8
【屋外で全裸は(真理愛としては)避けたいところ……】
【これ以上何かされる前に決めるための接敵。ショーツが邪魔で走れないのでジャンプするような移動】
-
>>770
【あ、マミさん】
【前回の判定で絶頂判定なんですが、絶頂を耐えて、オナニーして絶頂】
【といった感じで良いですか?】
-
>>772
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力15/18 魔力15/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
インプ:3
〜インプに飛びかかる:8-1=7〜(体術+2 ST+0 快楽-3 ;補正-1)
インプの投げてきた玉により、衣服の背中とお尻が壊されていることに気が付かないマリー。
しかし、その液体がただの水でないことはこれまでの経験からわかった。
そのためマリーは素早く背後のインプを攻撃することにする。
右手にステッキを持つと、身体を反時計回りに回転させながら後方へと飛びかかる。
下着を膝当たりまで下ろしているため動くことが出来ず、苦渋の決断だ。
そして身体が背後をむくと、そこには散々後ろから淫猥なことをしてきた小柄な小悪魔の姿が目に入る。
身体自体は子供と同じサイズだが、背中に羽があり、お尻からは尻尾という典型的な悪魔の姿だ。
ただやはり、服は着ておらず、股間には勃起したペニスがある。
そんな淫魔の姿を視認しながら、身体はインプへと迫るように飛んでいる。
インプもマリーのこの行動には予想外なのか、わずかに動きを止めてしまっている。
このままだとインプのちょうど目の前に着地することになりそうだ。
殴りながら着地してもいいし、着地後に攻撃しても構わない。
インプは瞬間だが動きを止めている。
マリーが着地を失敗するなどしなければ、大きな攻撃のチャンスとなるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【現在空中のマリーさん】
【次の攻撃の成否判定には若干のボーナス補正がかかります】
【ただ絶頂寸前なのも事実】
【それによりうまく攻撃できなかったり、着地をミスる可能性もあります】
-
>>774
「こ……こですぅっ!」
膝までショーツが下がっていて絡まってるせいで、足を開いて走ったりは出来ない。
だから、一気に飛び掛るしかない…… そう思った行動は、かなり功を奏したみたいで。
やっと目に見えた淫魔は、サイズは小さいけれど羽と尻尾の生えたわかりやすい悪魔みたいな奴で。確かインプとかいうやつだ。
やっぱりさっきの餓鬼と同じで服は着ていなくて、その、おちんちんを、おっきくしてる…… やっぱりエッチな奴だ。
だけど、私が飛び掛るのが想定外だったみたいで、驚いたようにこちらを見ている。動きも止まってるし……
これ、チャンスじゃないかな? この勢いを活かさない手は無いし、場所も良い感じだし……!
行動:飛び掛った勢いを乗せて、インプの頭を右手のステッキで殴りつけようとする。着地は殴った後にしようとする。
思考:相手が硬直しているのをみてやってきたチャンスを逃したくないと思っている。
身体:快感で多量の汗をかいている。
愛液で秘部は湿りきっている。溢れた愛液がぽたぽたと地面に垂れている。
顔や前髪はかけられた精液が滴っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、少しずつ染み込んでいる。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:8
【絶好のチャンス、勢いを殺さないために着地前に攻撃を仕掛けます】
-
>>773
【できれば耐えるんじゃなくて、放っておいても絶頂してたけど、無意識により強い刺激が欲しくて、絶頂の波に合わせる形で敏感な場所を抓っちゃう感じにしたいんだけどどうかな?システム的には追加ダメージになる感じですかね】
-
>>775
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力15/18 魔力15/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
インプ:3
〜インプを殴る:8+3=11〜(棒+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)
このまま一気に攻撃するチャンスとみたマリー。
右手のステッキを振るい、一気にインプの脳天へと叩きつける。
驚き動きを止めていたインプにその攻撃を行うことは容易だ。
マリーの攻撃は見事インプの頭部に直撃する。
そしてマリーは着地。
絶頂しそうな身体ではあるが、少し足がふらつくが倒れることなく着地。
脳天に一撃を受けたインプはそのまま全身から力が抜けるように、翼を止めそのまま落下。
地面に落下すると、そのまま動かなくなる。
マリーは見事インプを倒した。
・インプ撃破!
・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(14)
でてきた淫魔3体を倒したマリー。
餓鬼の死体は1つはマリーが気がつく前に消滅。
もう1つを確認すると、ちょうど灰のようになり消えていく。
それに続き、インプもそのうち消滅するだろう。
次々と増援が来て、立て続けに3体の淫魔と連戦になったが、なんとかマリーは戦闘に勝利した。
下着は降ろし、まだ気がついていないかもしれないが、背中とお尻部分は破損、スカートに至っては左右が切り裂かれ、スリット状になっていいるが……
また絶頂寸前で顔と胸には淫魔の精液が付着している。
加えて蒸し暑さは変わらず戦闘の動きでさらに汗だくに濡れているマリーだが、ともかく初戦は勝利することができた。
・自然回復:△「精神」+2(16) △「魔力」+1(16)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事勝利ですが、身体は絶頂寸前】
【ただ、淫魔はまだ残ってはいます】
-
>>777
「お願い…… 倒れて……っ!」
祈るような気持ちも籠めた、全力の一撃。
動きを止めていたインプに見事に直撃してくれた。
「ちゃ、着地…… わわっと……」
ちょっとふらついたけど、何とか着地にも失敗しなかった。
そして、インプは力なく地面に落ちて動こうともしない…… 受身すら取らなかったし、間違いなく倒せてるだろう。
「……か、勝った……?」
周囲を見渡すと、倒したはずの餓鬼が1体消えていて、もう1体も灰のようになって体が崩れていくところだった。
そして、それをゆっくり眺めていても何か攻撃をされる気配も無い。
出てきた淫魔は全て倒せたようだ、と認識する。
一安心するとともに、自分の今の格好が酷い有様だと思い出す。
ショーツは膝まで下げているし、スカートは裂かれた。顔と胸には精液までかけられてしまっている。
「う、と、とりあえず、まだ調査をするにしても…… 身だしなみは整えないとですね……」
ふと、この公園に水飲み場があったことを思い出す。
最低でも、この異臭を放つ液体は洗っておきたいし、冷たい水で火照った体を冷やすのも気持ちが良さそうだ……
行動:ショーツをしっかり穿きなおし、顔を洗うために水飲み場へ向かって歩こうとする。ステッキは右手に持っている。
思考:敵を倒せたことで一安心している。戦闘中は気にならなかった精液が気になってきて洗い流したい。
背部やお尻の惨状にはまだ気づいていない。
身体:快感で多量の汗をかいている。
愛液で秘部は湿りきっている。溢れた愛液がぽたぽたと地面に垂れている。
顔や前髪はかけられた精液が滴っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、服に染み込んでいる。
ショーツは膝の辺りに下ろされている。
ダイス:0
【とりあえずはひと段落……】
【お水は手持ちにあるけど、流すには足りてなさそうですし水飲み場を使うことを思いついた模様】
-
>>770
マミ 体力7/8 精神力5/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:95(快楽LV4) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(1) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+7/R
〜オナニーしてしまう:6-1=5〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)
光が届く場所へと進むマミだったが、ついに限界が来る。
首から下が白濁液に浸かる中、マミは絶頂しそうになってしまう。
そしてマミは無意識のうちに自由になった両手を動かし自分の身体を弄ってしまう。
左手は白濁液の中に浸かった胸へと手をのばす。
そこにあるのは白濁液をたっぷり吸い、水中で肌に張り付くシャツ。
それを大きく盛り上げる巨乳だ。
ブラジャーはないのでマミの巨乳の形と勃起した乳首をはっきり浮かばさている。
そんな胸の右の方へと手を伸ばし、乳首を摘む。
右手は更に深く、股間へと伸ばす。
水中で白濁液を吸いピッタリ張り付くレザーパンツ。
そのボタンを外し、股間の中へと手をのばす。
そしてクリトリスを撫でるように自慰を行う。
白濁液の中でこのようなオナニーをし、一気にマミは快感を貪る。
もう限界を迎えつつあった身体はその刺激で一気に絶頂を迎え、狭い白濁液に満ちた水路でマミは痙攣しながら激しく絶頂してしまう。
そしてそのまま力が抜け、側面の肉壁へと寄りかかるように背を預けてしまうのだった。
★オナニー:5(右乳首3 陰核2)+”2d3〜8”(高いほど激しいオナニーになる)
→強制絶頂!
しばらく背を肉壁に預けながら、マミは放心状態であった。
オナニーした姿勢のままマミは白濁液に浸かっている。
激しく絶頂した身体は一瞬熱が覚めるも、媚薬白濁液と奥から漂う強い淫魔の気配で放心状態の体はどんどん熱が生まれていく。
そしてマミが正気を取り戻し、動けるようになったころには、絶頂した身体は再び淫らな性の快感を蓄えていた。
とはいえ光の指す場所はもう少しだ。
その光の方をよく見ると、光の指す場所は今いる位置より少し高い。
どうやら水路は角の手前までで、その先は陸地の登らないといけないようだ。
地面の高さは大体水面と同じ程度。
つまりマミの肩までの高さだ
なお赤い光のおかげで、若干だが視界は確保できている。
肉や自分の身体は光のせいで若干赤く見えるが、周囲の様子を伺うことは可能だ。
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+11
・淫魔の気配:▲「快楽値」+22
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+5(9) △「霊力」+1(18)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【776を踏まえて、オナニー】
【しかし、復帰までの間、33ほど快楽値が増加するという……】
【霊感の高いキャラは気配が強い場所で放心状態に陥ってはいけない】
【とはいえゴールまではあとちょっと】
【次で多分水路部分はゴールになりそう】
-
>>778
>>778
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力16/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
〜水飲み場へ:0-2=-2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
淫魔たちを倒したマリーは、まず身だしなみを整えることにする。
降ろした下着を掴むと、しっかり穿き直すべく下着を上げる。
しかし、絶頂寸前のためだろうか……無意識に上げた下着を強く股間に食い込ませてしまう。
絶頂寸前で濡れた処女穴。
そこに下着の裏地が食い込み痺れるような快感が走ると同時に手を離す。
その刺激に快感の悲鳴が漏れるが、幸い人気がないこともあり、それの声は誰にも聞こえなかった。
・下着が食い込む:▲「快楽値」+1(77)
下着を戻したマリーは水飲み場へと歩いていく。
しかしやはり絶頂寸前の股間が気になる。
濡れた感触も気になるが、歩くたびに生地が股間を圧迫、あるいは擦れて、それが一番気になってしまう。
快感を感じるほどの摩擦ではないが、それがむしろ絶頂寸前の身体を焦らすようで、マリーの身体は快感を求めているかのようだった。
・身体が焦れている:▽「精神」-1(15)
そしてふらつきながらもマリーは水飲み場まで来る。
子供でも水が飲めるよう若干小さな水飲み場は、蛇口が上と側面についている。
上の蛇口は水を飲むためのもので、側面のものは主に洗浄用のものだろう。
側面の蛇口は東側にあり、その地面には排水溝が設けられている。
それと子供用にその蛇口の反対側、西側部分には、小さな足場があるようだ。
一見普通の水飲み場に見える。
ただ絶頂寸前で、身体が焦らされているマリーの注意力は散漫だ。
違和感があっても見過ごしてしまうだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今、マリーさんの身体は絶頂寸前で止まっており、言わば焦らされているようなものです】
【そのため身体はオナニーしたいといった状態です】
【じわじわと精神も減っていくでしょう】
-
>>780
スカートの下とはいえしばらく秘部を晒していたという事実、そして絶頂近くまで追い込まれているということ。
しっかり守りたいという不安からか、体が刺激を求めたのか…… 判然とはしないが、思わず下着を食い込むほどに上げてしまう。
「ひんっ……! う、うぅ…… だ、誰かに見られていませんよね……?」
思わず周囲を見渡してしまう。改めて考えてみると屋外でとんでもない痴態を晒してしまった。
夜の公園という、人気の無い場所で本当に助かった。
とりあえず下着を穿きなおして水飲み場まで向かう。しかし、その道中もどうしても下着が気になってしまう。
濡れて張り付いたせいか、普段以上に密着するそれが、もどかしい感触を伝えてくる。
絶頂寸前の体にとってそれはどんどん精神を蝕むものになる。
(……う、うぅ…… 最後までやっちゃいたい、けど…… 魔法少女は、そんなことしない、もん……)
昂ぶった体を鎮めたい、という欲求は年頃の女性であるマリーにも当然存在する。
しかし、あくまで任務中、そして屋外。
そんなタイミングで自らを慰めるような痴態は、女性としての貞操観念……そして、魔法少女としての誇りが許さなかった。
結局、精神を疲弊させながら水飲み場までふらふらと歩いていくこととなる。
到着した水飲み場は、公園でよく見るようなタイプで、上と側面に蛇口が1つずつあった。
恐らくは水を飲むためのものと、物を洗ったりホースを繋ぐための側面のもの。
サイズが小さかったり足場があったりするのは、子どものためを考えての設計であろうか。
「……さ、流石に他の人が使うから……」
上についているものの方が使いやすいかもしれないが、あくまで口に入れる水を扱う蛇口。
そこの近くで精液を洗うというのは、後々使う人の存在を考えると使用は躊躇われた。
側面のほうの蛇口を使わせてもらうことにしよう。
行動:ステッキは水飲み場の上に置き、しゃがみこんで側面の蛇口を使ってまず顔を洗おうとする。
思考:早く精液を洗い落としたい。また、絶頂して楽になってしまいたいがプライドが許さない。
身体:快感で多量の汗をかいている。
愛液で秘部は湿りきっている。穿きなおした下着に大きな染みが生じている。
顔や前髪はかけられた精液が滴っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:0
【精神をすり減らしてでもプライドを守りたいマリー】
【何の変哲も無い水飲み場ですね(棒読み】
-
>>779
絶頂の波が湧き上がってくる
多分このまま放っておいても気持ちよくなれると思う
でも……
足りない……
もっと、もっと気持ちよくなりたい……
切なくて堪らない
刺激が……
もっと強い刺激が欲しい……!
気がつけば私の手は胸とアソコに伸びていた
くる……来る……!
イク……もうイッちゃう……!!
「はぁ、はぁ……アッ……ッッ!!」
レザーパンツのボタンを外して右手を中にいれる
そして、左手で乳房を強く掴んで……
ああ……いく……イクぅっ!
身体が強張る……!
ビクビク震える……!
次の瞬間にはその時がくる……!
そう思った瞬間に、私は自分で自分にトドメを刺してしまう
乳首を摘まんで、アソコを撫でる……
するとすぐに全身に稲妻のような快感が襲ってきて……!!
ああ……ああっ……気持ち……イイ……ッ!!
い……イクぅっっ!!
「あっ、あっ、はっ……くる、くるくる来るっ、イッちゃう……っ! あっ、はあああああああああああああっっッッ❤❤」
★オナニー
ダイス値: < 2d3〜8 > 5+5=10
5+10=15(110):快楽Lv5にUP!
→強制絶頂!
→「快楽値」(0)
「あ……?」
気がつけば肉壁に身体を預けていた
どうやら少し放心してしまったらしい
さっきの……すごかった……
ずっと疼いてたの我慢してたから……?
「はぅ……っ」
あんなに凄かったのに、身体はまだ燻るどころかさらに快感を求めているみたいだった
まだ手足に力が入りづらいけど……こんなところにいたらそれこそ本当に頭がおかしくなってしまいそうだ
先に……進まなきゃ……
先を見るとどうやらこの白濁液のプールも終わりが近いらしい
あと、少し……
行動>マミ:先に進む
思考>気持ち悪い白濁液の通路から抜け出せると思い、安堵の気持ちが湧き上がってきている
体勢>粘液を両手で掻き分けるように進む
肉体>汗で身体が濡れている、アソコは愛液まみれですでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
常に身体は発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
ダイス値:6
【マミちゃんは快楽自体には強いから一応快楽値高めでも行動できなくはないし……!】
【異空間編もそろそろ終わりが見えてきた?】
【視界があるなら召喚もできるしなんとかなる……かな?】
-
>>781
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力15/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
〜顔を洗う:0-1=-1〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
水飲み場についたマリーは下の蛇口を使い顔を洗うことにする。
ステッキを上に置くと、屈んで蛇口を捻る。
すると、蛇口から水が出てくる。
しかしこの温度のせいだろうか……
水はぬるま湯のような温かさだ。
ともかくその温い水で顔を洗い出す。
だがマリーは気がついていなかった。
淫魔の発する淫らな瘴気である淫気がこの水には染み込んでいた。
それは媚薬のようなもので、顔を洗うたびに水を浴びると、それがどんどんマリーの体内に染み込んでいく。
精液は落ちていくが、身体の火照りはどんどん増し、汗と愛液が絶え間なく流れる。
身体も過敏になり、精液の感触や衣服の肌に触れる感触も気になる。
身体は絶頂に至るための刺激を求めて震えだすが、魔法少女の矜持が自慰を許さない。
マリーの精神はどんどん削れていく。
・身体が疼く:▲「快楽値」+2(79) 全身感度+1
・絶頂したい……:▽「精神」-2(13)
マリーはそんな状況ゆえ、公園の奥で起きていることに気が付かなかった。
北西にある2つのブランコ。
それが風もないのにゆっくりと動き出したのだ。
そして夜の暗闇の中、そこから2つの影が地面を這うようにマリーへと向かっていく。
その影は1つは屈んでいるマリーの足のすぐ後ろ、ちょうど股間やお尻の真下まで進み、
もう1つはその少し後方で止まる。
そしてまるで地面から生えるように黒い影の塊が人型となり現れる。
それは小さな子どものような形状をしていた。
ただその顔に当たる部分には一対の目だけがある。
お尻の真下にいる影からは顔だけが浮かび上がり、地面からお尻を見上げるように生えている。
それは黒小人という淫魔だ。
・黒小人A B出現!
マリーはそんな淫魔が至近にいることに気が付かない!
しかも、顔の精液は一見落ちたものの、まだ精液の感触が残っており、まだ完全に顔を洗い終えてはいない状況だ。
そんなマリーの奇襲を突くように、淫魔たちは攻撃に移る。
足元の黒小人Bの黒い影の身体から、マリーの絶頂寸前の膣穴めがけ、高圧の水鉄砲のようなものが放たれる。
それは下着の上から的確に膣穴を穿る。
しかもそれは濃厚な媚薬のような液体でできており、下着越しに膣穴と膣内の浅い部分を刺激しながら媚薬成分を染み込ませる。
そんな卑猥な水鉄砲の発射と同時に、マリーの両胸に振動が生まれる。
ちょうどマリーの乳首あたりに振動が生まれ、絶頂寸前の乳首が震わされる。
それはローターでの刺激に似ていたが、違うのは異物感が無いということ。
ただ振動のみが生まれ、マリーの乳首を刺激しているのだ。
こんな刺激を同時に不意打ち気味にマリーは受けてしまい、絶頂してしまいそうになる。
特に顔を洗う水の淫気媚薬で身体が敏感になっており、その刺激は更に強い。
一気に限界を越えて、激しく絶頂してしまうかもしれないだろう。
★!淫術:9(左乳首2+1 右乳首2+1 膣口+3)+”2d3〜8”(高いほど振動と水圧が強くなる)
→強制絶頂時はスタン状態になり行動不可
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※スタン時は行動選択不可
【水は媚薬のようなもので、一気にギリギリの状態までいきます】
【そこで淫魔の奇襲】
【黒小人Aが真下で、Bが少し後ろです】
【ちなみにこの淫魔たちが最後の淫魔です】
【ですがここで真理愛さんもついに絶頂判定】
【しかも100超える可能性もあり、強制絶頂の可能性も】
【その場合は一気に全身から力が抜けて動けぬほどになります】
【尻もちついても倒れても構いません】
【その場合はどんな姿勢かもしっかり書いてください】
【まあ間違いなく黒小人Aはお尻で踏んでしまいそうですが】
-
>>783
「……うぅ、生ぬるい…… 気温のせいですかね……」
蛇口を捻ると出てきたのは生暖かい水温の水であった。
冷たい水でさっぱりする事を想像していただけに、少し落胆してしまう。
しかし、濁ったりしていて顔を洗えないというわけではなさそうだ。水を手で掬い顔を洗っていく……
「……ん、あ…… ふぁ……」
……この水の温度のせいだろうか?
汚れが落ちていくのに、体はどんどん火照っていくような気がする。
ほんの少しの衣擦れも気持ち良いような気がするし、洗っているはずの精液の感触もより強くなったように感じてしまう。
乳首もブラの中で少しずつ硬さを増してきて、それが気になって……
いっそのことこのまま触って果ててしまうのもありではないか……
己が矜持を歪ませかねないような思考が走り、ややあって首を振って否定する。
そんな状況なので顔を洗うのも中々進まず、見た目はともかくまだぬるっとした感触が残っている中で。
「っ!? あっ…… な、何これ、何かが突き上げ…… ひぃん……っ! む、胸も……!?」
突然、下から膣を突き上げるような衝撃。
びちゃびちゃという音や急激に下着が湿っていく感触から何か水を当てられているという事は分かるが……
そして、それとほぼ同時に、両胸……正確にいうと、両乳首に走る快感。
さっきのローターみたいな感覚が、急に襲ってきた。ただ、何かを入れられた感覚は無い…… どういうことなの……?
急激に襲ってきた刺激、それはマリーにとっては想定外のもので…… そして無意識下に望んでいたものでもあった。
自らの手で、といった行為を許さなかったマリーにとって、「他者から無理矢理」というのは都合の良い免罪符になってしまい。
耐えるという考えは頭から吹き飛んでしまっていた。
「あっ、き、きちゃう、だ、駄目…… だ…… あ、あぁぁぁぁ…………っ!」
★!淫術:9(左乳首2+1 右乳首2+1 膣口+3)+”4,5”
→任意絶頂(快楽値:14)
頭では否定していても体が望んでいた絶頂。思わず思考まで持っていかれそうになるが……
(こ、これ…… 絶対、淫魔の攻撃……! なら、まずは…… ステッキ、もたないと……)
何とか残った理性が、任務を思い出させる。そう、私は魔法少女。こんなところでやられるのはだめなんだから……!
行動:何とか立ち上がりながら振り返り、ステッキを右手を後ろに伸ばして手にしようとする。
思考:絶頂でやや思考がまとまらないが、敵の攻撃と認識。少しでも体勢を整えて敵を探らなければと思っている。
水飲み場を背にする事で背後からの奇襲を防ごうと思っている。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
乳首は硬くしこり始めた。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
絶頂により体から力が抜けている
ダイス:7
【こんなところにある水がただの水な訳ないですよねー】
【奇襲からの初絶頂……!】
【判定や初期値も含めてこういった感じでよかったですかね】
【間違いなどがあったら指摘お願いしますー】
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>>782
マミ 体力6/8 精神力9/18 霊力18/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+7/R
〜奥へ進む:6-1=5〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)
オナニーを終え、絶頂から復帰したマミは先へと進むことにする。
この白濁液のプールももうすぐ終わりだ。
服が脱げぬよう整えると、赤い光の見える角めがけ、マミは白濁液の中を進んでいく。
しかしやはり動きにくい……
一回絶頂したことで、絶頂寸前のときよりは動きやすいが、たっぷりこの白濁液に浸かったことで媚薬効果も増している。
加えて発光源に近づいているせいか、霊感が感じる疼きも大きくなっている。
だがそれもあと僅かな距離。
再び疼きだしている身体を動かし、マミは白濁液を駆け分けながら進んでいく。
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+7(40 レベル2へ)
→毎Rの快楽増加値+8へ増加
・淫魔の気配:▲「快楽値」+13(53)
そしてやっと水路の終点まで来た。
目の前は段差になっており、高さはマミの肩の辺り。
水中から登り、ここから上がらなくては……
なお、曲がり角の先から射す光で周囲の様子が赤みがかっているが把握できる。
マミの肩まである液体は精液のような濃厚な白濁液。
マミの全身はその白濁液でしっかり濡れている。
周囲の壁、天井、床はピンク色の肉でできた壁、
動きはしないが、そこからは淫魔の気配が漂っている。
もっとも赤い光の発生源のほうが強く、この壁からの気配はそれほど驚異ではないが……
それと、この角付近は天井が一気に高くなっており、頭をぶつける心配はないようだ。
またここからは右の角の先を伺うことができる。
角の向こうを伺うと、少し狭い通路が伸びており、その先は肉壁でできた部屋のようなものがある。
その部屋の中央には無数の触手がからまり出来た肉の柱がある。
形状は砂時計のようになっており、中央のくびれ部分には赤い宝石のようなものがある。
光と淫魔の気配はそこから漂っているようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【角の先を伺えばそこにはこの異界の中枢が見えます】
【あの柱を破壊すれば、異界は崩壊するでしょう】
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>>784
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力12/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:14(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D() お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6)→水飲み場の上
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
黒小人A B
〜振り返りステッキの掴む:7+2=9〜(体術+2 ST+2 余韻-2 ;補正+2)
淫魔の奇襲で絶頂してしまったマリー。
しかしこのまま責められたままでいるのもまずい。
マリーは絶頂したばかりの身体に活を入れながら、立ち上がる。
その間も淫魔の攻撃は続く。
乳首にピンポイントに振動を送られ、絶頂したばかりの硬い乳首を嬲られる。
真下からは媚薬水鉄砲が膣口やその付近を抉る。
背後を振り向くために身体を動かしており、膣口を集中的に責められぬのはマシだったかもしれない。
絶頂したばかりで敏感な身体は、この淫らな攻撃で大きな快感を生み出してしまう。
快感に慣れぬマリーは若干動きが遅くなってしまうが、それでも身体を崩すことなく振り返る。
★淫術:9(左乳首2+1 右乳首2+1 膣口+3)+”3d5”(高いほど、振動が強くなり、水鉄砲は膣口によく当たる)
振り向いたマリーの視界に入ってきたのは、影のような淫魔だ。
地面から人型をした黒い影のようなものが生えている。
顔はないが、顔に当たる部分には一対の不気味な目が浮かんでいる。
そしてもう一匹はマリーの真下、ちょうど足元の間だ。
こちらは目だけがある頭部のみを生やし、そこから水鉄砲を放ってマリーの股間を責めている。
この2匹の淫魔を確認しながらマリーは後方へと右手をのばす。
そしてしっかりとステッキを握るのだった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【それで大丈夫ですよ】
【さて、黒小人との戦い】
【ちなみに足元で水鉄砲を放っているのがAで、しっかり姿を表しているのがBです】
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>>786
★淫術:9(左乳首2+1 右乳首2+1 膣口+3)+”4,4,4”
「く……ぅんっ…… た、立たないと……っ」
絶頂で力が抜ける体、そして止まない刺激。
絶頂直後ながらも再び高められていく快感に襲われながらも、何とか立ち上がることには成功する。
振り向いて後ろを確認すると、地面から生えた人型の影……とでも言うべきものが2体。
1体は何をしているのかわからないけど、足元の1体が私の股間に水を撃ちつけてきている。
「はぁ……はぁ…… ゆ、許さないから…… 覚悟して……っ!」
きちんと置いてあった場所にステッキは残っていたので、後ろ手にでも握ることが出来た。
武器さえあれば、こちらからも攻撃はできるんだから……!
行動:左手で股間を水流から守りながら、右手のステッキを振り下ろして足元の黒小人Aを殴りつけようとする。
思考:とりあえず近くに居て、明らかに攻撃しているほうから倒してしまおうと思っている。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
乳首は硬くしこり始めた。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
絶頂により体から力が抜けている
ダイス:8
【絶頂直後なのにまたガッツリ快感上がってしまう…… 3箇所責めは数値が大きい】
【とりあえず手近なほうから攻撃を……】
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>>785
「はぁっ、はぁ……っ」
あとすこし……あと少し……っ!
赤い光が差してくる方向に向かって必死に足を動かし続ける
苦しい……切ない……!
粘液で身体中を撫でまわされてるみたいなプールの中で必死に疼きに耐えていた
疼きが強くなっているのはやっぱり原因が近づいているからだろうか?
これ……段差?
どうやらここで白濁液のプールは終点ということらしい
明るい場所で改めて周囲を見回すと頭がクラクラしてくる
生物の体内にいるような壁、そしてはっきりと色までわかるようになってしまった白濁液
さっきまでは暗闇のおかげで感触だけだったそれに視覚が加わると、嫌悪の感情が倍増したような気がする
ドロドロして臭くて……浸かっているだけで身体中を犯されてしまっているかのようだ
これ……まさか赤ちゃんできちゃったりしないよね?
そんなことはあり得ないと思う……思うけど……
けど、これが精液だと思うと背筋を得体のしれない寒気が襲ってきてしまうのだ
きっと本能的なものだと思う
ぅぅ……か、考えすぎだよね?
さ、さっさとこんなところ上がっちゃおう!
段差から上がるべき両手で段差の角を掴もうとする
「んっ……あれは……?」
その時、奥に妙なものを見つけた
赤く光る宝石
もしかしてこの光はあそこから?
よくみるといかにも怪しい触手が幾重にも絡まって出来た柱が見える
宝石はその中央のくびれ付近にあった
いかにも怪しい……!
すぐに攻撃態勢を整えておいた方がよさそうだ
行動>マミ:段差を登り、玄武を召喚する
変化がなければ玄武で宝石のある柱を攻撃する
思考>近寄る前に攻撃して様子を見ようと考えている
体勢>両手を使って段差を登る
玄武を使うなら目標は宝石のある柱の宝石付近の触手の1つに穴を空けるように玄武を斬り込ませる
肉体>汗で身体が濡れている、アソコは愛液まみれですでに太ももまでぐっしょりと濡れてしまっている
常に身体は発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
視線は赤い宝石に釘付け
ダイス値:7
【近づくと危なそうなのでとりあえず物理攻撃です!】
【赤い宝石が弱点かどうかはわからないしとりあえず目標は適当に触手の方を……】
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>>787
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力12/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
黒小人A B
〜黒小人Aを攻撃:8+3=11〜(棒+3 ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正+3)
振り向き2匹の淫魔に、絶頂後の敏感な身体を攻撃されながらも、相対するマリー。
まずは真下から股間へと水鉄砲を放つ淫魔から対処することにした。
股間へと左手を伸ばし秘所を守りながら、右手のステッキで地面から顔だけを生やした淫魔を殴りつけようとする。
左手で股間をかばうと、水鉄砲は手の甲へと当たる。
手のひらには濡れた下着とそれに包まれた股間の感触がする。
しかし問題は手が触れたマリーの秘所の方。
媚薬の混じったこの液体により、マリーの陰唇は少し敏感になっていた。
幸い下着の上から軽く添えただけであり、擦れたりはしていないので刺激は小さい。
ただ歩いたりすると少し快感を感じてしまいそうなことは留意したほうが良いかもしれない
・股間に快感:▲「快楽値」+1(36) 陰唇感度+1
しかし股間を守ったことで水鉄砲の刺激は小さくなる。
いつの間にか胸の振動も止まっており、これならば攻撃には問題ないだろう。
マリーは一気に右手でステッキを振るい、黒小人の脳天にステッキを見舞う。
その一撃は見事淫魔の脳天に辺る。
まるで巨大なゼリーを潰したような感触。
それがマリーの手に伝わってくる。
ただ、意思を感じさせぬ黒小人にはそれが致命的な一撃になったのか分からない。
頭にステッキをめり込ませながら、生えたまま佇んでいる。
・黒小人A:5ダメージ
このあとどうするか……
それを考えるマリーだが、もう一匹の淫魔、黒小人Bが攻撃に出る。
淫魔の黒い身体から、電撃がマリーの胸を狙って迸る。
流石に電撃を見切りかわすことなど不可能で、電撃は白濁液で濡れたマリーの胸へと直撃。
しかし感じたのは痛みではなく快感。
当たった胸から全身へとまさに電撃のような快感が走ったのだ。
★淫術(雷):2(左胸1-1 右胸1-1)+”1d8〜12”(高いほど電撃の威力が増す)
あまりに強い暴力的な快感。
電撃が放たれたのは一瞬だが、それでもマリーに強い快感を与える。
幸いなのは胸であったことだ。
もしこれが水鉄砲で濡れた股間に直撃していたら大変な事になっていたかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【様々な魔法を使う黒小人】
【今度は電撃です】
【ちなみに振動が止まったのは、この術を使うためだったりします】
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>>789
「ま、まずは、この水流を防いでから…… んっ……」
水流から股間を守るために左手を添えたら、びりっと快感が走る。
勿論敏感な場所ではあるんだけれど、この程度で刺激になるのはちょっと変だ。もしかしたら、この水、ただの水じゃないのかも……
ただ、やはり水流を防げたのでそんなことを考える余裕も出来た。胸の振動も止まってるし、今がチャンス……!
「とりゃぁっ!」
振り下ろしたステッキは、黒小人に命中した。
ぐちゃっ、と。柔らかいゼリーとかを潰したみたいな感触がした…… やっぱり影がメインだから肉体はないのかな……?
ただ、倒せたかどうかは分からないし…… どうしようかな……
なんて考えていたら。
淫術(雷):2(左胸1-1 右胸1-1)+”8”
「いっ……!? んあぁぁっ!?」
離れているほうの黒小人の手が光ったかと思ったら、雷みたいなものが私の胸に飛んできた。
そして、直撃とともに走る衝撃…… 最初は痛みかと思ったけど、突き抜けるような快感で。
「く、あ…… ふぅ……ふぅ……」
運が良かった……と言って良いかは分からないけど、まだ胸に当たった分だけましだったと思う。
それでも、絶頂した直後の体がまた高められているのは感じて……
……ただ、手前のを倒せたとは確認できてない。
さっき敵を倒したと思い込んで大変なことになったばっかりだし、ここは念には念を入れて……!
行動:手前の黒小人Aに再びステッキを振り下ろして攻撃しようとする。
思考:敵を倒したと思い込むことへの危険性が頭をよぎり、確実に倒してから電気の奴に向かおうと思っている。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:9
【雷…… 避けようもないし強烈な攻撃ですね】
【とりあえず死亡確認せずに危険を招いた先ほどの反省から、Aを更に殴る方向で】
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>>790
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力12/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
黒小人A:5 B
〜黒小人Aを攻撃:9+3=12〜(棒+3 ST+2 快楽-2 ;補正+3)
黒小人Aに有効な打撃をあたえたものの、快感電流を受けてしまうマリー。
しかし足元の黒小人を確実に倒した確証はない。
まずはこちらにしっかりトドメを刺すことにする。
絶頂の余韻は引いたものの、淫魔のいやらしい攻撃で再び快感を感じ始めているマリー。
しかし、流された電撃の衝撃は引いており、身体も万全ではないが問題なく動く。
マリーはステッキをしっかり握りながら素早く、けれども力をしっかりこめ、再び足元の黒小人を殴る。
ボコリと手に伝わる弾力を殴ったかのような感触。
しっかりマリーの一撃は黒小人の脳天にあたったようだ。
そして黒小人はそのまま溶けるように身体を維持できずに黒い水たまりへとなっていく。
・黒小人Aを撃破!
これなら淫魔を倒したといえるだろう。
そして素早い攻撃でもう一体の淫魔が攻撃してくる前にマリーは敵を倒すことが出来た。
とはいえ感情の分からぬ敵外宛だ。
どのタイミングで攻撃してくるかわからない。
残る淫魔も早急に倒さなければ!
なお、倒した黒小人の溶けた身体はゆっくりとその色を薄めていき、最後には消えてなくなるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【素早い一撃で淫魔を倒し、残るはあと一匹】
【こいつが攻撃に移る前に倒した感じになります】
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>>791
「ええいっ……!」
雷の衝撃が和らいで、敵の攻撃も止まっている。その一瞬を逃さず、足元の淫魔を再び殴ることが出来た。
再び手に伝わる弾力質なものを殴った感触…… そして、ゼリー質だった黒小人が溶けていくように地に広がっていく。
(……やっぱり倒せてなかったんだ。危ない危ない……)
その姿を見て、敵を倒せたかどうかを判断する術を確認する。
残り1体も、同じ感じに溶けるまで殴れば良いという事だ。都合よく攻撃もまだ来ないし、時間をかけたらまたさっきの雷がくるかもだし……!
行動:右手に持ったステッキをやや上向きに掲げながら黒小人Bに接近する。余裕があればそのまま殴りつける
また、雷を警戒して左手で胸を庇う。
思考:胸への雷を最大限警戒している。ステッキが金属製なのであわよくば避雷針みたいな役割をしないかなと思っている。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:0
【やはり倒せてなかった…… 危ない危ない……】
【調子が良いうちに次にも攻撃したいところです(尚ダイス目】
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>>731
「はぁ…❤❤ はぁ…❤❤ ふぅ……んっ❤❤」
『今お主の身体の内には大量の淫らな気が蓄積しておる、少しずつ薄れてはいるが……』
「っ、く、ふ……ぁ……♡♡♡ そ、れは……祓え、ないんですか……っ?♥♥♥」
『祓う事は出来なくはない、じゃが……少なくとも今の悠美の技量と精神状態では修練が足りんじゃろうな』
「そん、な……それ、じゃ、どうし…たら……っ、っっ❤❤」
『……酷な様じゃが、素直に果ててしまう方が良い、時間さえかければ淫気は必ず薄れる、その時までやり過ごすしかないじゃろう』
(やりす、ごす…? 無理、です……だって、もう、私…っ❤❤❤ おなにー、しちゃいそう、に、なってる…のに、ぃ…♥♥♥)
拠点に辿り着き、身体全体を使って寄りかかる様にドアを開ける
もう腕力だけでドアを開く余裕も無く、ふらふらと危なっかしい足取りで室内へ足を運ぶ
背後で自然とドアが閉まる音が聞こえた……それとほぼ同時に、倒れ込むように床に手を突き、膝を着いて崩れ落ちた
するりと投げ出された脚から草履が脱げ落ち、うつ伏せに倒れた身体で熱っぽい吐息を零す
暫くすれば、押し潰された豊満な乳房に圧迫され、呼吸が苦しくなり……ごろりと寝返りを打って横向きの体勢を取る
もしもこの場に男性がいれば、その過剰なほどの色気に生唾を飲んだことだろう
小手や靴下に覆われていない箇所、そしてミニスカートの隙間から覗く素肌は火照り切り、赤く染まっている
その上多量の汗に濡れた衣服は肌に吸い付き、扇情的に過ぎる有様だ
そして何よりも……身の内から湧き上がる淫気による発情は、悠美を容赦なく絶頂へと追い立てている
淫魔によって散々に開発された悠美の身体は、快楽の果て……絶頂の味を覚えてしまっていた
割れ目に指を突き立てれば、淫核を転がせば、お尻の穴を弄れば、乳房を荒々しく揉みしだけば……
そうすればじわじわと込み上げてくる快感にトドメを刺せるのだと、淫らな妄想が脳裏を過ぎる
それを誤魔化すように、山吹との会話を続ける悠美だが……告げられたのは、避けられない未来だった
絶頂するしかない、それしかないのだと告げられて……悠美の自制心が軋みを上げる
・淫気汚染:▲「快楽値」+16(79) ▼「淫気量」-4(18)
・休憩:△「体力」+1 △「霊力」+1(20)
「ん、っぅ…!❤❤❤❤ く、うっ…ぅあっ!?❤❤❤ は、ぁあ、あ、あっっ…イ、く……!?❤❤❤❤」
お腹の奥、子宮がキュンキュンと刺激を求めて疼いている
胸の鼓動が激しく脈打ち、視界に白い火花が弾けた
胎児のように、両手を組んで自分を抱き締める様にして丸くなる
淫気が無くなるまでじっとやり過ごすしかない、それを理解したうえで……悠美は自慰をしない様に腕を組む
散々恥ずかしいところを見せて、あまつさえ淫魔に犯されるところさえ、山吹には見られてしまっている
けれど、それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ
浅ましく性器を弄り、快楽を求めて自慰をする……それを、見られてしまう
それを思えば湧き上がる羞恥心は心を埋め尽くし、自慰による性欲の解消を選ばせない
だからこそ悠美は必死に耐え忍び……自然と湧き上がる快感に、ビクビクと身体を震わせながら絶頂した
・!淫気汚染:▲「快楽値」+4(83 レベル4へ) ▼「淫気量」-1(17)
→絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
「はぁ…っ❤❤ はぁ…っ❤❤ ぅ、あっ…❤❤❤」
昂り続けた身体が、漸く迎えたゴール……しかしそれは、性欲の発散という意味では不完全なものだった
自慰への欲求を抑えるためにじっと耐えた、それが齎したのは刺激が足りず、欲求不満を募らせた肉欲の燻り
淫魔に開発された雌の身体は激しい絶頂を求めていて、無理矢理押さえつけられた身体が不平不満を叫んでいる
淫気は晴れず、羞恥心は肉欲に溺れることを許さず、身体はすぐにでも再び昂り始めるだろう
悠美にとって拷問の様な状況は、未だ終わる気配を見せない……
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>>793
行動選択
淫気が無くなるまで耐えながら休憩を続ける
思考
乳房を揉み捏ねたい、クリトリスを転がしたい、膣に思い切り指を突き入れたいという欲望が湧き上がっている
山吹に見られていることを思えば、自分の手で自分を慰める事への羞恥心が込み上げてくる
体勢
胎児のように丸まり、横向けに床に寝転がっている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し、耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙が零れた後が残っている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:8
【何とか拠点に着いたとはいえ、淫気が無くなるまではまともに休憩出来ないですねこれ】
【そして自慰せず込み上げる発情のままに絶頂して、欲求不満を訴える身体】
【淫魔による凌辱フルコースを体験している以上、淫気による絶頂だけで身体が満足するわけないんですよね】
【とりあえず最低でももう一度絶頂するとして……あとは自慰の欲求に耐えられるか否か、でしょうか】
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>>792
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力12/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
黒小人B
〜黒小人に接近:0〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
黒小人を一体倒したマリー。
残るは正面にいる黒小人のみ。
しかし、またあの電撃が飛んでくるかもしれない。
そこでマリーは警戒のためステッキを上向きに掲げながら、黒小人に接近していく。
あわよくば、ステッキが避雷針となるかもしれないとの期待を込めて……
だが、ゆっくりと迫るマリーの股間に突如振動が走り、その歩みが止まってしまう。
少し前に胸に受けた振動と同じもの。
それがちょうど股間の秘所で生まれたのだ。
今のマリーの陰唇は2種類の媚薬の効果で敏感になっており、身体自体もしっかり快感を蓄え火照っている。
そんな状態で受ける女の弱点に対する振動刺激。
その快感でマリーの足は止まってしまったのだ。
幸い、姿勢を一気に崩すことはなかったものの、足は完全に止まっている。
★淫術(風):3(陰唇3)+”1d7”(高いほど振動が激しくなる)
淫魔とマリーの距離はそれほど離れてはいない。
しかし、攻撃が届く場所でもなく、もう少し接近する必要があるようだ。
問題はこの振動を受けながら歩かねばならないということ。
数歩程度で射程圏内に迫れるが、急所への振動で動きにくい以上、少しむずかしいかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【電撃ではなく振動による攻撃でした】
【ちなみに電撃の淫術は避雷針に誘われることなく、淫魔がコントロールした方向に飛んでいくので、この防御方法は無効だった模様】
-
>>795
(あの雷は怖いから……)
強烈な刺激を与えた雷撃。それを警戒するあまりに、歩みが少し遅くなっていたのだろうか。
私が相手のところにたどり着く前に、向こうは攻撃の準備を整えてしまったみたいで……
★淫術(風):3(陰唇3)+”6”(高いほど振動が激しくなる)
「っ、ひっ、ぃっん!?」
急激に震えだす股間。思わず内股になって堪えてしまい、歩みが止まる。
またローターを入れられたのかとも思ったけど、さっきと違い異物感は無い。
どちらかというと、胸に食らった振動に近い感じがする。
「こ、ここからじゃ、とどかない……っ」
明らかに目の前の黒小人の攻撃ではあるが…… こちらのステッキはまだちょっと届かない位置にいる。
近づかないといけないけど、この振動を食らいながらって…… 結構きついかも……!
でも、倒さないとやられっぱだから…… なんとか……!
行動:内股になりながらも黒小人に近づこうとする。ステッキは右手に構えたまま、左手は股間を守るように下ろしている。
思考:敵の攻撃だから早く倒したいと思っている。股間への雷や水鉄砲を最大限警戒している。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:0
【非情なダイス目連続0……】
【後1体と言うのにまた苦戦しそうです】
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>>788
マミ 体力6/8 精神力9/18 霊力18/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+8/R
〜水中から上がり玄武を召喚:7+2=9〜(召喚+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)
赤い光の発光源を確認したマミ。
いかにも怪しい触手の柱が、曲がり角の先の部屋にある。
ともかく素早く水中から出て、態勢を整えたほうが良さそうだ。
快感に毒された身体を動かしながら、マミは白濁液の中から出るべく動く。
快感で脱力しかかっている身体に活を入れ、マミは肉床の手を着き、一気に身体を水中から引きずりあげる。
赤い光に照らされながら水上に上がるマミの身体。
Tシャツはべったり身体に張り付き、黒いホットパンツは白く濡れている。
衣服だけでなく肌も精液のような白濁液で全身穢されており、そこからは濃厚な精の臭いを漂わせていた。
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+4(57)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+6(63 レベル3へ)
・白濁液からの脱出:△「精神」+2(11)
やっと水中から脱出したマミは粘液で濡れた身体を動かしながら立ち上がる。
だが、マミの身体はもう絶頂が見え始める状況にまで陥っていた。
それでもマミはしっかり意識を保ちながら集中、玄武を呼び出す。
・玄武召喚:▽「精神」-5(6) ▽「霊力」-1(17)
そんなマミに答えてか、玄武は召喚できた。
ただし、今のマミの身体はひどい状況だ。
そろそろ絶頂の危険があるほど昂ぶる身体に、集中力は快感と白濁液の臭いで妨害されつつある。
なんとか維持はできているが、このままでは絶頂するのも時間の問題だ。
そんな限界に近いマミの視線の先の肉部屋では特に異変はない。
とりあえずマミは様子見のため玄武に攻撃を命じる。
目標は宝石付近の触手だ。
マミの指示を受け飛んでいく玄武。
触手柱には特に異変はなく、防御行動も取らない。
そして玄武が宝石付近の触手を何本か切り裂いていく。
その一撃で触手はちぎれ、そこから白濁液が噴き出す。
だが有効に見えた攻撃だが、切断面から触手が再生するように生えて、もう片方の切断面から同じく生えてきた触手と絡まる。
そして肉柱は元の通りに戻り、そのまま変わらず佇んでいる。
どうやら触手を破壊しても再生するようだ。
また、肉柱から反撃のようなものは来ない。
ただ、マミの霊感はしっかりそこから強力な淫らな気配を感じており、絶頂しそうになってしまう。
ここで絶頂したら、玄武の召喚が維持できないかもしれない……
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+8(71)
・!淫魔の気配:▲「快楽値」+15(86 レベル4へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました〜】
【一回目の増加は陸地に上がるまでの増加分となります】
【苦戦せず時間をかけずに上がれたので、増加は0.5R分です】
【そしてそのあとは攻撃後までの増加分】
【絶頂すると、召喚維持がきついかもですが、ガマンしてもすぐイきますね】
【強制絶頂なら、確定で消えてしまいそうなので無理しないのも手かもしれませんね】
【まあ任意絶頂でもこの精神力だと消えそうですが】
-
>>796
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力12/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
黒小人B
〜黒小人に接近:0〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
胸に振動を浴びながらも、ゆっくりと迫るマリー。
しかし足は内股になり、左手で股間を守りながらジリジリ迫っているので、その歩みは遅い。
それでもマリーは快感に耐えながらゆっくりと足を動かしていく。
すると黒小人は振動を操り責めに変化を加えてくる。
ゆっくり歩きだすマリーの股間で振動が強弱をつけながら上下に動き出したのだ。
それにより振動が変化しながらマリーの陰唇、尿道口、クリトリスと移動しながら刺激する。
そしてクリトリスを震わせながら振動は今度が降下していき、陰唇を責める。
尿道口を震わせながらさらに下がっていき、膣口を刺激する。
そのまま陰唇の下端まで行くと再び上昇していき……
そんな動きをしだしたのだ。
まるで虫が這うかのように秘唇を上下する振動。
その刺激にマリーの足は震えながら内股で止まってしまう。
このまま進みたいが、動く振動のせいで、建っているのが精一杯になってしまったのだ。
それにこれ以上足を動かせば、その動きで股間がさらに刺激され、絶頂へとどんどん導かれてしまう……
そんな恐れもでてきてしまう。
★淫術(風):7(陰核4 陰唇3)+”1d10”(高いほど振動が巧みになる)
あと1〜2歩で射程範囲内に入るというのに足を止めてしまったマリー。
しかし動かそうにも立っているので精一杯。
無理に動かせば、倒れてしまうかもしれないほどだ。
そして身体ももう少しで絶頂しそうでもある。
振動はまだ変わらず動いている。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイス0ということもありここで足止め】
【絶頂しそうだし、大変な状況ですね】
-
>>798
何とか振動に耐えながら進めていた足。
しかし、それは振動の変化で止まってしまう。
「……ひぃっ!?」
急に強弱が付き始め、移動まで始めた振動。
勿論今までと違う感覚という事もあるが、まるで服の中を虫が這っているようかの感覚。
違うと頭では分かっていても、その感触がかつての嫌な記憶を引き起こし、足を止めてしまったのだ。
★淫術(風):7(陰核4 陰唇3)+”3”
「く、ふぅ……っ! こ、このぉ……っ あっ……!」
何とか口を食いしばっても、再び絶頂しそうなほど昂ぶった体からは思わず声が漏れてしまう。
それどころか、再び歩き出すのも困難なほどである。
(も…… もう少しで届きそうなのに……! このまま動いたら倒れちゃいそう……)
……そこまで考えたとき、ふと一つの考えが頭をよぎる。
失敗すれば大きな隙を晒すことになりかねないけれども、どうせこのままでも一方的に責められるのは変わらない。
ならば、賭けに出るのも悪くは無い……はず……!
行動:前向きに自ら倒れることで距離を詰めつつ、倒れる勢いを乗せて右手のステッキで黒小人を殴りつけようとする。
左手は受身に供えて前に出しておく。
思考:再び絶頂させられそうな状況に焦り、一か八かの策に賭けている。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:8
【足が止まってしまいピンチ……】
【と言うわけで一か八かの賭けに出でみました。この策が思いついてしまったのだから仕方が無い】
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>>729
白河 白亜 体力5/16 精神力10/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎庭
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜スタン〜
激しく絶頂してしまった白亜はそのまま脱力してしまう。
全身から力が抜けて倒れかけるも、後方の草むらに倒れるわけにはいかない。
前へと体重をかけ、上半身を物置の中へと倒すようにする。
その試みは成功した。
脱力し崩れてしまい地面に垂直に膝をつくも、なんとか上半身は物置の中へ。
とりあえず最悪の事態は避けることが出来たし、声もなんとか抑えた……と思う。
その状態でなんとか動けるようになるまで休むのだった。
しかしそんな白亜の身体に襲いかかる物置内の淫気。
中に閉じ込められていた淫気が白亜の周囲を漂い、休む白亜の身体を疼かせていく。
肌から淫気が侵入し、汗だくの身体をさらに汗まみれにし、乱れた呼吸で息を吸うたびに、肺の中へと入っていく。
絶頂した身体にまたも熱が灯り、ゆっくりと白亜の身体は疼いていくのだった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(24)
充満する淫気:▲「快楽値」+10+”2d5”(高いほど復帰まで時間がかかり、その分淫気を取り込んでしまう)
そんな中やっと白亜は動けるようになる。
だが白亜の霊感が家の居間にいる淫魔の気配の動きを快感とともに送ってくる。
どうやら淫魔2匹は、この庭に接する大きな窓のほうへと移動しているようだ。
なんとかそれに白亜は気がついたが、どうすべきか。
ここで身体をなんとか起こし、淫魔を迎撃すべきか……
あるいは物置内に一旦隠れるというのも手かもしれない
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【声が聞かれたかはわかりませんが、なんとか行動不能中は襲われませんでした】
【ただ淫魔が窓の方に接近中です】
【また、復帰直後に淫魔の動きを察したので、物置内の状態は詳しく見ていない感じになります】
-
>>800
「っ、ふぅ、っ!
なんとか、最悪だけは……」
絶頂しながらも、ギリギリ体重を上手く寄せて
背後の草むらに落ちる事だけは免れる
とはいえ、物置内はまだ淫気が残存しており
動けるようになるまで呼吸を整えると、淫気をその分吸ってしまう羽目になってしまい
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(24)
充満する淫気:▲「快楽値」+10+6
「でも、そろそろ動けて……っ!?
気づかれた? いや、考えてる暇なんて……っ」
ようやく、身体が動かせるまでに息を整えて
物置の中を探そうとした矢先、快楽を通じて淫魔の動きが伝えらえる
それは、こちらを見る事の出来る窓へと向かってきており
無論、倒そうにもその為の道具を探してきているのだ そうなると物置に隠れるしかない
淫気の中に晒されるのは覚悟のうえで……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2
「なんとか、立ち上がってっ」
ようやく動くように体を壁に手を突きながら動かすと物置へと体を完全に入れ
そのまま扉を閉めて、隠れようとする
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
物置の中へ入り、扉を閉める:5
【体の状態】
絶頂したての身体を何とか動かして
音を立てない程度で極力早く、物置の戸を閉める
淫気をたっぷり取り込んだ体はすでに火照り始めていて
更に物置内の熱気にも晒されて、身体全体に汗が浮かび上がっており
呼吸は極力淫気を吸わないために最小限にとどめられている
【なんとか最悪は免れたけど、まだまだピンチ続き】
【しかも淫気がまだ残っている物置、もしこれ自体に発生させる機能があると大変ですね】
【淫魔側が窓から離れるのを願うばかり……!】
-
>>799
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力12/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
黒小人B
〜倒れるようにして黒小人を攻撃:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
股間への振動で足を止めてしまったマリー。
これ以上動いたら刺激で足から力が抜けて倒れそうだが、それを利用した攻撃を思いつく。
あえて倒れることで距離を詰めながら、勢いをつけて相手を殴るというもの。
このままでは動けず絶頂させられるか、どのみち倒れるかだ。
それならばと、マリーは行動に移る。
足から力が抜けるまま前へ倒れるマリー。
一応左手で受け身を取るべく動かしながら右手でステッキを伸ばしながら倒れていく。
股間に振動を感じながら倒れていくマリーの身体。
そしてそのステッキは……見事黒小人の脳天に直撃する。
それと同時に頭部へのダメージゆえか黒小人の動きと胸で起きていた振動も止まる。
どうやらマリーは賭けに勝ったようだ。
・淫術(風):▲「快楽値」+3(68)
・黒小人:5ダメージ
ただ、相手をまだ倒したわけではない。
頭部に当たる場所を凹ませた黒小人が復帰すれば、再び淫術でマリーを辱めてくるだろう。
その前に立ち上がり、追撃をしなけれれば!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今回の判定は幸運補正】
【見事成功し、攻撃成功しました】
【淫魔にもそこそこのダメージで術も中断させました】
-
>>801
白河 白亜 体力5/16 精神力10/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎庭
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜物置の中へ隠れる:5〜(体術+1 ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)
なんとか動けるようになった白亜だが、家屋内で淫魔の動きが察せられる。
もし、外に出てきたらこの淫魔と戦闘になるだろうが、今はそのための武器を探しているところだ。
ここは接敵を控え若干危険だが目の前に物置の中へと隠れることにする。
絶頂の余韻燻る身体。
その身体を動かしながら、白亜は身体を物置の中へと入れる。
幸い上半身は物置の中にあり、物置の中へと移動することは、絶頂後の身体でもそれほど難しくない。
しかし、物置内へと入る白亜を襲ったのは非常に蒸し暑い淫気をたっぷり含んだ空気だった。
敷地内も真夏日のようなもし暑さだが、そんな中閉め切られた物置内はさらに蒸し暑い状態だ。
そんな空気が汗だく愛液白濁液まみれの白亜の身体に絡みついてくる。
そして淫気の影響で、白亜を淫らに火照らせてくる。
この状態で、隠れるために扉を閉めるのは少々躊躇するが、室内の淫魔が窓際まで接近している。
ここで見つかるわけにもいかず、白亜は素早く戸を閉めて、物置内に隠れるのだった。
それと同時に、建物の窓が開く音が聞こえる。
果たして気づかれなかっただろうか?
暗闇の物置の中で、そんな懸念が白亜を襲う。
ただ、ここで扉を開ければ、外をうかがう淫魔に気が付かれるかもしれない。
とりあえずここでじっと待つしか無い。
だが、物置内は凄まじい暑さである。
まるでサウナのような暑さに加え、再び快感を感じ始めた白亜の身体に淫らな火照りが襲いかかる。
外の淫魔の気配はまだ消えず、密室の物置では外にいた時以上に淫気を取り込んでしまう。
暑く暗い物置内で、白亜の体はどんどん発情し、呼吸が乱れ、喘ぎが漏れる。
その豊満な身体は性の刺激を求め疼きだし、身体をいじりたくなるほどだった。
加えて、あまりの暑さで水分が失われ、喉が渇いている。
体力も精神力も徐々に失われ、疲労と快感の混じった喘ぎを、白亜は発しだしていた。
まだ、淫魔の気配は遠ざからない……
・淫気:▲「快楽値」+6(48)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(51)
・消耗:▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(9)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【逃げ込むことには成功しましたが、蒸し風呂状態の物置】
【しかもオナニーの誘惑もあり、耐えてると精神がどんどん削られます】
-
>>802
わざと体勢を崩しながらの攻撃。
勿論今までやったことなんてないし、更に刺激を受けながらである。
正直当たるかどうかは賭けでしかなかったけど…… 今回はその賭けに勝ったみたいだ。
ぐにゅん、と右手に伝わる感触。そして同時に止む刺激。
そのどちらもが、攻撃が上手く行ったことを現している。
「……やった!」
目線を黒小人にやると、頭部を凹ませて動きを止めている。ただ、その形はまだ保たれている。
(さっきのは倒したら溶けてたし…… こいつはまだ倒れてない……!)
先ほどの個体と見比べて、まだ倒せていないと判断できる。
しかしながら、今の姿勢は攻撃に適しているとはいえない。
ステッキを振り回すことは出来るかもしれないけれど、力を入れることは難しいだろう。
(とりあえず…… 今のうちに立っておかないと……)
行動:左手を支えに、右足を前に出して体を前に進めながら立ち上がろうとする。
思考:何とか今のうちに姿勢を整えたいと思っている。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:9
【自分から崩したとは言え、体勢が芳しくないので今のうちに何とかしておきたいですね……】
-
>>804
入江 真理愛 体力8/6*2 精神力12/18 魔力16/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):R
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
黒小人B:5
〜立ち上がる:9+1=10〜(体術+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
なんとか賭けにかったマリーは見事黒小人を殴りつけることに成功した。
そのダメージゆえだろうか……あの淫らな振動も止まったようだ。
このチャンスを活かさなければ!
たっぷり快感を感じ、うまく力が入らない体に活を入れ、マリーは身体を支える左手と右足に力を込めて立ち上がる。
機会を活かすため、無理にでも身体に力を入れ立ち上がるマリー。
若干ふらつきはしたが、問題なく立ち上がることことに成功した。
前に進みながら立ち上がったことで、淫魔との距離は狭まっていた。
足元を見れば、頭をへこませ、身長を半分ほどにした黒い影のような物体。
ゆっくりと復元しているがまだダメージは残っているようだ。
この機会を活かさないわけにはいかない。
顔のパーツは目だけなので、表情や感情は読み取れない。
そのためどのタイミングで復帰したのか、攻撃してくるのかわからない。
ここは、なにかされる前に素早く行動に移ったほうがいいだろう。
・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+2(14) △「魔力」+1(17) ▼「快楽値」-5(63)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスの高さもあって、なんとか相手の回復前に復帰】
【ここで決めたいところですね】
-
>>805
気は急くが、確実に距離を詰める為に前に出ながら立ち上がれば、敵の目の前にまでやってこれた。
足元には、まだ潰れた状態の黒小人が目に入る。
「まだ動かない…… 今のうちに……!」
相手の様子を上手く掴むことは出来ないけれども、何かされる前にやらないといけないのは間違いないだろう。
いつ復帰してくるか分からない以上、ここで決めなければ……!
「お願い…… これで終わって……!」
祈るような声を出しながら、ステッキを振り上げようとする。
行動:ステッキを両手に持ち、上段に持ち上げた後勢いよく振り下ろして黒小人の頭に叩きつけようとする。
思考:一刻も早くこの敵を倒したい。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:3
【この1発で決めるとばかりにたたきつけてやります】
-
>>806
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力14/18 魔力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*1
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
黒小人B:5
〜ステッキで殴る:3+3=6〜(棒+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)
淫魔はまだ動かない。
ただいつ動くかわからない以上、早く倒さなければいけないだろう。
マリーは両手でステッキを持ちながら、目の前の黒小人へと振り下ろす。
淫魔が行動を起こす前にステッキは脳天を捉える。
そして弾力ある何かを殴りつける感触がマリーの手へと伝わっていく。
その後、黒小人の身体は維持できなくなったのか溶けるように地面に黒い水たまりとなっていく。
どうやらこの一撃がトドメとなったようだ。
・黒小人を撃破!
とりあえず淫魔の群れを撃退したマリー。
しかしその身体はたっぷり快感を感じさせられ絶頂寸前といった状態。
身体は愛液と汗まみれで、精液がべったりとついている。
また、マリーはまだ気がついていないかもしれないが、背中の破損も大きく目立っている。
しかし最後の黒小人が倒されると、暑かった公園の気温がもとに戻っていく。
じめっとした湿度も低下していき、公園に入る前の道路と同じ状態になっていく。
おそらく淫魔をすべて倒したことで公園の淫気が薄れ、戻っていったのだろう。
マリーは初めての任務を達成したようだ。
とりあえず、アパートの部屋に戻るべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここで任務クリアになります】
【ただ、身体はかなり快感を感じていますが】
【このあとは帰る準備ですが、オナニーしたりしてもかまいません】
【しなくても徐々に快楽値や感度は回復していきます】
-
>>807
ぐにゃっ、と。ステッキ越しに伝わる弾力。
そして、目の前の黒小人が溶けるように地面に広がっていく。
「……た、倒せた、の?」
思わず口から出たその言葉を裏付けるかのように、周囲の気温が下がっていくのを感じる。
湿っていた空気も乾いていき、まるで今までの気持ち悪さなど嘘だったかのようである。
「……っ、な、なんだか背中が寒いような…… って、な、なにこれぇっ!?」
そして気温が下がってくるにつれ感じる、背中に走るうすら寒さ。
振り返ってみてみると、服の背面がぼろぼろになっている。一体いつの間に……
「うぅ…… これじゃ後ろから下着丸見えですぅ……」
背中と言うこともあって上手く手では隠せないし、そもそもそんなレベルではない破損具合だ。
「空気が戻ったなら、きっと退治は終わったはずですし…… 軽く調べて、早くアパートに戻らないと……」
本来の空気を取り戻した公園。その日常を感じることで、より自分の姿の恥ずかしさを意識してしまう。
誰かに見られてしまう前に、やることだけやってしまおう……
行動:淫魔が残っていないか公園を軽く調べる。残っていないようならばアパートに戻る
思考:敵を倒せたことに安心しつつ、自分の今の姿を意識してしまい恥ずかしがっている。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:0
【任務成功!】
【とはいえ一応チェックはするみたいです】
【今の服装の惨状、アパートで処理しないと帰れもしませんね……】
-
>>808
入江 真理愛 体力9/6*2 精神力14/18 魔力17/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*2
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
〜周囲を調べる:0-1=-1〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
淫魔を倒したマリーは公園内で淫魔が残ってないか調べるべく動く。
暑さが消えたことで淫魔が全滅したと思われるが、専門家ではない。
一応淫魔が残ってないか、周囲を調べるべく足を動かしていく。
だが淫魔の気配は消えてもマリーの身体の状態は変わらない。
全身の感度は少々過敏な状態で股間はさらに敏感になっている。
衣服も破損し、精液や様々な液体で濡れてしまっている。
しかも戦闘の緊張が途切れたこともあり、その感覚がより感じられてしまう。
普通の風が身体を撫でるだけでくすぐられたかのような快感が生まれ、濡れた服が擦れることでも快感が生まれる。
足を動かすたびに、下着が擦れ、いつもならば気にならぬ生地の感覚が気になってしまう。
加えてここは住宅地。
決して人気のない町外れではない。
公園に隣接する家やアパートなどには人が住んでおり、しっかり電気もついている。
そのどこかから、今の姿を見られているのではという感覚もしてしまう。
戦闘が終わったこともあり、よりそんなことを考えてしまうのだ。
・身体に擦れる:▲「快楽値」+”1d4”(高いほどより快感を感じてしまう)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど羞恥を感じたり色々妄想してしまう)
結局淫魔はいなかった。
どうやらマリーは淫魔を全滅させたようだ。
とりあえず拠点にもどるべきだろう。
ただ身体はかなりの快感を蓄えており、もう少しの刺激で絶頂してしまいそうだ。
公園の側面の道路は決して人が通らないわけではない。
今の姿をできるだけ見られないようにしなければ……
・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+2(16) △「魔力」+1(18) ▼「快楽値」-1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そのために予備の服が必要なんですよね】
【給料は高いですが、衣服代も馬鹿にならない模様】
-
>>809
(うう…… 濡れてるせいか、張り付いて擦れるっ……)
公園を軽く見回る。しかし、ただ歩くというその動作だけで服が擦れ快感を生み出す。
普段は意識しないようなそれは体を苛む。更に……
(っ……!? あ、あの家のカーテンの影…… こっち見てたような……!?)
明かりのついた周囲の住宅は人の存在を示していて。
よく考えれば先ほどまで大きな声も出してしまっていた。見られていたとしてもおかしくないわけで……
・身体に擦れる:▲「快楽値」+”3”(高いほどより快感を感じてしまう)
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(高いほど羞恥を感じたり色々妄想してしまう)
ほんの少し公園を見回るだけなのに、なんだかどんどん体が火照ってきてしまう気がする。
結局、少し歩いた程度で見回りを終わらせてしまったが、淫魔の気配は感じなかったし問題はないであろう。
そう、問題があるとすれば今からで……
(公園から出てアパートまで…… 夜だけど、人が居ないわけじゃあないし……)
アパートに向かうには、薄暗い公園を出て街灯が照らす道を行かなければならない。
無傷であってもピンクでふりふりな魔法少女の服は人目を引くのだ。ましてや今の惨状など、少しでも目に留まれば視線を惹きつけてしまうだろう……
(と、とりあえず…… 人が居ないか確認してから……!)
行動:公園の入り口からこっそり顔を出して、道路に人がいないかどうかを確認する。
思考:今の姿を他人に見られたくないという一心。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:1
【経費で落とせないのが辛いところ……】
【そして拠点に帰るまでが任務と言う感じ。淫魔じゃなくて一般人に見られても恥ずかしい格好ですからね……】
-
>>810
入江 真理愛 体力10/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*2
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
〜周囲を確認:1-2=-1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
淫魔の姿が無いことを確認したマリー。
次は道路の向こうにある拠点へと帰るだけだが、道路は当然人が通る。
そのため公園内部から顔を出し、人がいないか確認する。
するとマリーにとって悪いことに道路の奥のほうから帰宅中のサラリーマンが歩いてくるのが見えた。
このまま公園から出ると、間違いなく今の姿を見られてしまうだろう。
それは避けなければとその人物がいなくなってから出ることにする。
そして公園内に潜みながら、その男が通りすぎるのを待つ。
次第に大きくなる足音。
それと同時に心臓がドキドキし妙な恥ずかしさに襲われる。
もし今の姿を見られてしまったらどうすべきか……
マリーは自身の能力を強化する術は使えても、隠形や結界、認識阻害などの術は使えない。
そのため、見ようと思えば見られてしまうのだ。
そのような危機を抱えながら、男はついに公園の前を歩いていく。
もし公園のほうを見てしまったらどうしようかと、マリーの恥ずかしさは頂点に達する。
そして……
・羞恥:▲「快楽値」+”1d6”(高いほど強い羞恥を感じる)
▽「精神」-1(15)
男は公園を向くこと無く、歩き去っていった。
実は公園には協会が張った結界のようなものがあるので、霊感が無ければ公園に意識は向かないようになっているのだが、
マリーがそのことを知っているかはわからない。
たとえ分かっていたとしても、だからといって羞恥を感じないというものでもない。
ともかく、これで危機?は過ぎ去った。
公園から顔を出して道路を伺えば、人の気配は無い。
これなら、拠点まで問題なく戻れるだろう。
・自然回復:△「体力」+1(11) △「精神」+1(16) ▼「快楽値」-1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスロールの失敗ゆえ、ちょっとしたトラブル】
【実は結界が張られてますが、だからといって平気なものでは無いですからね】
-
>>811
「様子を見て…… っ!」
道路の様子を窺うと、どうやら帰宅中らしいサラリーマンがこちらに歩いてくる。
咄嗟に公園の中に引っ込んだから見られてはいないだろうけど……
(こ、こっち見たらどうしよう……)
どんどんこちらに歩いてくる男性。ふと何かの拍子でこっちを見てしまえば、隠れる事の出来ない私はばっちり見られてしまうだろう。
前を向いてもびちょびちょになった服が張り付いてるし、後ろを向けば下着が丸見えだし……
見られてしまうかも、と意識してしまうと余計今の自分の姿を意識してしまい……
・羞恥:▲「快楽値」+”6”
余計に体が敏感になってしまったかのように、火照りを増してしまう。
(どうしよう…… 見られたら、一般人を攻撃するわけにはいかないし、逃げるしか……?)
しかし、そんなことを考えているうちに男性はまるでここに何もないかの様に道路を歩き去っていく。
(よ、よかった…… こ、これで帰れる……)
結界のおかげということを知らない真理愛は、幸運に感謝するのであった。
行動:なるべく早足でアパートに帰る。
思考:今の姿を他人に見られたくない一心。
身体:淫気によって増幅された快感で多量の汗をかいている。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:7
【あの出目で外に出てたら目撃されてたかも……?】
【一応確認して助かりました】
-
>>803
(間に合った……ですが、っ!)
何とか中へと転がるように入った私
そのまま、扉を閉めて 一息を突ける、かと思えた
しかし、先ほど開けたときに噴き出てきた淫気はまだ中へと十分に残っており
熱気と共に体へと纏わりついてくる
・淫気:▲「快楽値」+6(48)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(51)
・消耗:▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(9)
(早くいなくなってほしいけれど…)
「っ………ん、っっ………」
なんとか呼吸も頻度も少なくして、外の状況把握に集中する
それでも、皮膚からも吸収される淫気相手だと気休め程度で
身体はまたも、感じやすくなってきてしまっていた
物置の壁へと体を預け、なんとか体力も消耗しないようにする
許されるのなら少しでも早く出たいという気持ちは、現状淫魔の気配を詳細に知る以外に出来ることはなくて
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
外にいる淫魔の気配を注意深く察知する:8
【体の状態】
壁に背中を預けて、座り込んでいる
一呼吸するたびに淫気が体の内部を熱くして
物置の熱さに加えて、まさにサウナのよう感じで
身体から伝った汗が、床の色を変えてい待っているほどである
のどの渇きもあるせいか、思考力も大分削られてしまっている
【お待たせしました!】
【流石に声を上げる行為は今は出来ませんが】
【とはいえ、ちょっとしたフェイントにかかってしまうような精神状態です】
-
>>812
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーノローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*2
<状況>公園 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
淫気水:全身感度+1
媚薬水:陰唇感度+1
〜アパートへ:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
なんとか通行人をやり過ごしたマリー。
道路にはもう通行人はいないようだ。
人がまた来ないうちにアパートへ戻ったほうが良いだろう。
マリーは公園を出て、アパートへと向かう。
しかし、身体は冷めることなく更に火照っている。
絶え間なく溢れる愛液や汗で、身体が大変なことになっている。
しかも一歩足を動かすたびにその感触が股間で感じてしまう。
それがマリーにさらなる羞恥を与えていく。
ただ、淫気と媚薬で高まった感度は落ち着いており、あくまで精神的な快感しか感じていないが……
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど羞恥を感じてしまう)
・淫気水、媚薬水の効果消滅
そして道路を渡り、アパートの前まで来たマリー。
扉を開け、室内へと入っていく。
これでやっと誰にも見えない場所へと戻ってこれた。
ただ身体はたっぷり発情しており、服もボロボロでドロドロ……
まず何をしようか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【なんとか戻ってこれたものの、身体は絶頂寸前な状態】
【一旦オナニーして解消しても構いませんし、中々冷めぬ身体で着替えをしても構いません】
-
>>814
「い、いまのうち……」
通行人がいない間に、アパートへの道を進んでいく真理愛。
誰かに見られることはないが、しかしながら汗や愛液が染み込んだ下着が体に張り付いている。
淫魔の影響は抜け、それによって快感を感じることはないが自分がどんな状況かを改めて意識してしまい……
・羞恥:▲「快楽値」+”2”(高いほど羞恥を感じてしまう)
なんとかアパートの部屋までたどり着くことは出来たが……
「うぅ…… 服はもう捨てちゃったほうがいいかな…… 構成しなおしても布地が足りなさそうだし、汚れてるし……」
見るも無残な状況にされてしまったお気に入りの衣装。
変身を解けばある程度整った服装に出来なくはないが、この布地の量では露出度はかなり高くなりそうで。
半信半疑ながら着替えを用意しておいて助かった、と心から思う。
(……そ、それよりも…… ……し、しちゃおう、かな……?)
そして、それ以上に問題なのが昂ぶった体。
一度絶頂をさせられ、更にその上再び絶頂する寸前まで責められた体は快感を求めて疼いている。
もう淫魔はいないし、誰にも見られることの無い個室である。思わず敏感な場所に手を伸ばしかけるが……
(……う、ううん、駄目駄目、魔法少女はそんなことしないんだから……っ)
真理愛の理性、そしてプライドはそれを良しとしなかった。もどかしくはあるが、時間がたてば治まると思うし……
(とりあえず、服は脱いで、変身解いちゃおうかな)
行動:上着とスカートを脱ぎ、下着姿になったところで変身を解除する。
思考:事後処理をどうするか悩んでいる。オナニーはしたいがプライドが許さない。
身体:汗は引き始めた。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
衣装の胸元に精液がかけられ、染み込んでいる。
ダイス:8
【この格好で致すのはまだプライドが許さなかった模様】
【いずれは快楽に負けてしまうかもしれませんが……】
-
>>815
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+6):W
マリーの上着(破損) マリーのスカート(破損) マリーのブラジャー マリーのショーツ(膝まで下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*2
<状況>拠点 変身中
マリーのステッキ(WELv3)
〜下着姿になり変身解除:8〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
協会が借りた部屋へと戻ってきた真理愛。
絶頂寸前ということもありオナニーをしようかという考えが頭をよぎったが、それを否定し、服を脱ぐ。
身体は疼くが淫魔は全滅し、媚薬の効果も薄れている。
時間が経てば、ゆっくりとだが回復するだろう。
上着とスカートをまず脱いでいく。
2つとも破損が激しくボロボロだ。
しかも精液や水、汗など、様々な液体で汚れてしまってもいる。
そして下着姿になった真理愛だが、その身体も無事とは言えない。
上半身は露出した場所が汚れており、ブラウスを透過した精液が所々に張り付いている。
下半身は愛液や淫魔のはなった媚薬水でたっぷりと濡れており、張り付いている。
その上体で変身を解く真理愛。
幸い着替えは一式持ってきている。
下着も一緒に変えたほうが良いかもしれない。
なおゆっくりとだが、身体の火照りは引いている。
とはいえ、まだかなりの快感を蓄えており、通常の状態に戻るにはかなりの時間を要するだろう
・自然回復:△「精神」+1(17) △「魔力」+1(19) ▼「快楽値」-10(65)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【帰りのことを考えると、未使用の予備の服と下着の必要性をしっかりと考えさせられる戦後処理回】
【予備の衣服というよりも帰りの衣服という感じが強いですね】
【そのことを考えると、服が壊されたので戻って着直すというのは避けたほうがいいでしょう】
-
>>816
「う…… こっちも酷い……」
服を脱ぎ、改めて下着や肌の今の状況を目にして思わず呟いてしまうほどだった。
服で庇えなかった上半身は汚れているし、服に染み込んだ精液はその下の肌まで到達していた。
ショーツもぐしょぐしょに湿り張り付いており、そのまま着用を続けるのは躊躇われるレベルだ。
変身を解除すれば脱ぎ捨てた魔法少女の服は元の学生服……だった布切れと化す。最早ゴミと形容して差し支えないものになってしまった……
「とりあえず、協会でもう1回お風呂入れるはずでしたし…… 軽く汚れだけ拭っちゃいましょう」
任務開始前に入浴した協会の広々とした浴室。
そこでゆったりして汚れと疲れを落とすことを考えると今から少しわくわくしてくる。
ただ、今の状態で上に服を着用するのは汚れを移すだけであるし、最低限の汚れは落としておいたほうがいいだろう。
行動:下着も脱ぎ全裸になった後、もって来たタオルを水道水で軽く湿らせ体を拭う。
思考:協会の浴場に思いを馳せている。
身体:汗は引き始めた。
胸への刺激で乳首はブラの下で硬くなっている。
下着はぐちょぐちょに濡れている。張り付き、快感に尖る淫核や秘裂の形が浮かび上がっている。
太ももを愛液が伝わっている。
顔や前髪にはかけられた精液のぬめりが残っている。
胸元には浸透した精液が張り付いている。
ダイス:6
【アパートへの短い距離ですら人とニアミス、協会までとなると人目に付かないなど不可能でしょうし……】
【ぼろぼろの衣装で隠れながら帰るというシチュエーション自体は好みですが真理愛が能動的に選ぶわけも無く】
-
>>817
入江 真理愛 体力6/6 精神力17/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:0
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ
ブラジャー ショーツ マリーのニーハイソックス
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 ペットボトル(水) タオル]
<ST>STR:2+2 DEX:1+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:2+2 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*2
<状況>拠点
〜身体を拭く:6〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
変身を解き下着姿になった真理愛はさらに下着も脱ぐことにした。
このあと協会に戻り入浴するのだが、その前に少し身体を拭いておこうと考えたのだ。
真理愛は水道にある洗面所かキッチンに赴き、そこでタオルを濡らし身体を拭くべく行動に移る。
まず下着を脱いで、全裸になる。
大きな胸がブラジャーの中から出てくるが、その先端は硬く尖っている。
それが真理愛に自分がしっかり快感を感じていることを教えていた。
そしてブラジャー。
これを下ろす際も下着が股間にピッタリ張り付き、脱ぐ際にそれが剥がれる感覚になんとも言えぬものを感じる。
しかも愛液が糸を引いているのが妙に恥ずかしい。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を感じてしまう)
そうして快感をしっかり訴えている裸体を晒しながら、真理愛は水で濡らしたタオルで身体を拭いていく。
精液や引いたとは言えあせをたっぷりかいた身体を拭くのは気持ちが良い。
しかし、強く擦っては、今の真理愛は快感を感じてしまうだろう。
少しぐらいの快感は仕方ないが、今の身体の火照りではオナニーにそのまま移行してしまうかもしれない。
それに注意しながら体を拭いていく。
ただ股間や胸、特に硬く尖った乳首周辺を拭くとどうして刺激は避けられない。
それに耐え、必要以上に快感を与えないようにしながら、真理愛は身体を拭いていく。
ただ、その口からは時折甘い声が出てしまうかもしれない。
そして股間からは愛液がゆっくりと溢れ出し、乳首は固くなったまままだ戻らないだろう
・身体を拭く:5(胸2 股間2 身体1)+”1d6”(高いほど快感を感じるほど刺激してしまう)
・快感を感じてしまっている:▽「精神」-2(15)
とりあえず身体は吹き終わった。
だが、その刺激で身体はしっかり発情し、ゆっくり絶頂へ向け昇っていく。
まだ達しはしない。
しかし、息は乱れ、身体からは汗や愛液が再び流れている。
股間は濡れたままだが、このまま拭けば、絶頂してしまうかもしれない。
このまま服を着るべきか、それとも快感が引くまで少し休むべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスが良かったので身体を拭くという名目のオナニーにはなりませんでした】
【しかしまだ、快楽値が高いこともあり、ぶり返すように絶頂寸前に】
【少し快感が引くまで横になったりするのも手かもしれません】
【無論すぐ着替えてもいいですが、下着にシミができるでしょう】
-
>>818
「……うぅ、やっぱり……」
ブラジャーを外すと転び出る乳房。その先にある乳首は硬く尖っている。
ブラジャーを押す感覚で分かっていたことではあるが、実際に目にすると自分が快楽を感じさせられたことを痛感してしまう。
さらにはショーツ。張り付いていた布が剥がれていく感触、そして秘裂から伸びる銀糸。その様が真理愛に羞恥をもたらす。
羞恥:▲「快楽値」+”1”
「と、とりあえず体拭いちゃいましょう」
それらから目を逸らし、タオルを手に取る。
汗を拭っていくのは心地よく、爽やかさが体を包む気もしたが……
身体を拭く:5(胸2 股間2 身体1)+”3”
「……んっ!」
そこも汚れている以上拭かざるを得ないが、敏感な場所…… 胸や股間といった場所はどうしても快感をもたらす。
「ひっ、んっ…… だ、駄目…… こ、これは綺麗にしてるだけ……だからっ……」
達してしまえ、と体が訴えてくる。
乳首は硬さを失わず、愛液は分泌を続ける。
もう少し強く刺激をすればそれは自慰となり、絶頂の心地よさが身を包むだろうが…… 意志でそれを押し留める。
とはいえ、体は快感に反応し、未だに愛液を分泌し続けている。
「……このまま着替えても、下着汚しちゃいますし……」
行動:タオルを床に敷き、その上に座って少し体が落ち着くのを待つ。
思考:替えの下着までは汚したくない。
身体:乳首は硬くなっている。
愛液が秘裂から溢れている。
ダイス:5
【下着を汚すのは躊躇われた模様】
-
>>819
入江 真理愛 体力6/6 精神力15/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:0
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ
無し
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:5 LUC:1 霊感:1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>餓鬼*2 インプ*1 黒小人*2
<状況>拠点
〜休憩:5-1=4〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
体を拭き、精液などは取れたものの、身体はまたも昂り、真理愛は絶頂寸前である。
流石にこのまま拭けば絶頂してしまうだろうし、着替えを行えば、下着が濡れてしまうだろう。
身体がマシになるまで、真理愛は休憩することにする。
タオルを床に置き、全裸のままそこに座り休むのだった。
………
……
…
結構な時間が経過した。
真理愛の全身の火照りは治まり、汗も引いた。
愛液ももう出なくなっているだろう。
あとは軽く拭き、着替えを終えて協会に戻るだけだ。
・休憩:△「精神」+3 △「魔力」+3 ▼「快楽値」-60
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【結構暇な時間になったものの、真理愛さんの身体は回復】
【あとは着替えて帰るだけとなります】
-
>>820
床に座り、体を休める。
そうして落ち着いたからか、ふとこれからのことを考えてしまう。
(……これから先のお仕事でも、毎回こういう目に遭っちゃうのかな)
この街で働くという事、それは自らの体を淫魔に弄ばれることに近しいのではないか、と。
(今回のお仕事も簡単なお仕事、って感じだったし…… 難しいのになると、もっと酷いことをされたり……)
ふと今回の任務の途中の出来事が頭をよぎる。
自ら下着を脱いだせいとはいえ、陰唇を直接何かで擦られてしまったタイミングもあった。
もし何かが少しずれていれば、自分の中に入ってきてしまい、処女を失っていたかもしれない。
そう考えてしまうと、恐ろしいことのように感じてしまう。
(……でも、私がやらないと、戦う力のない人が、酷い目にあっちゃうんだよね)
確かに恐ろしい、だけれども、それは逃げる理由にはならない。
自ら望んでこの世界に足を踏み入れたのだ。それ相応の責任は果たさなければならない。
「…………あ、もう大丈夫かな……?」
そんなことを考えていたり、疲れからかうとうとしていたり。
気づいたら大分時間も経過しているし、体の昂ぶりも収まっている。これなら服を汚すこともないだろう……
行動:服を着用して支部に報告に戻ろうとする。
思考:これからの戦いのことを怖く思いつつも戦おうという決意を新たにする。
身体:すっかり快感は抜け落ち着いている。
ダイス:4
【長い時間が経過するシーンなので、せっかくなので今回の事、そしてこれからを考えてみるシーンを差し込んでみました】
【魔法少女と言う存在にかなりプライドを持っている模様。 いつまで保てるのだろうか……(悪い笑み】
-
>>821
休憩を終えたマリーは着替えを行う。
持ってきた替えの下着を履き、制服を着ていく。
そうして、ここに来る前とほぼ同じ格好になったあと、他の道具をしまっていく。
これで帰る準備はできた。
マリーは忘れ物が無いか確認したあと、アパートを後にするのだった。
協会へと戻ってきたマリー。
報告に行くと、まずは入浴を勧められる。
一応精液などは拭ったが、しっかり洗い落としたわけではない。
マリーは行く前に訪れた入浴施設へと向かい、身体を洗っていく。
ハーブなどが混ざっているお風呂のお湯。
それだけでなく穢れを落とす清められた霊水なども使われている水は、淫気に侵された退魔師の身体を癒す効果もある。
身体にわずかに残っている淫気を抜き、火照る身体を落ち着ける効果がある。
拭いたとは言え身体に付着している精液。
それがしっかり流され、真理愛の身体は汚れから解放されていく。
【このあと報告になります】
【それが終わったら報酬の支払いと、下着入手になります】
【ここからは戦闘もないので、ダイスなどでいりません】
-
>>822
「ふぅ…… やっぱりこのお風呂は最高ですぅ……」
協会に戻ってきて、大きい浴場にて羽を伸ばす真理愛。
本当は報告なども済ませてからのんびり長時間利用したかったが、報告前に入浴を勧められた。
詳しくはよく分からなかったが、ハーブや霊水などを用いており、体に僅かでも残っている淫気などを取り除けるということらしい。
どうやら、報告の前に心身ともに穢れを落とす、という意味の入浴であるらしい。
実際、完全に拭いきれなかった精液などの汚れが落ちていく以外にも、体の中から清められていくような感じがする。
「ふぅ…… まだまだ名残惜しいですけど、報告もしないとですからねぇ…… 次の任務のときのお楽しみにしましょうか」
程よく清められた、と思ったところで風呂を上がる。あくまでお仕事なのだ、そこは切り替えないといけないだろう……
【帰ってきてやっと1話エピローグって感じですね】
【報酬…… 装備面は整えないとですねぇ……】
-
>>823
入浴を終えた真理愛は服を着て、協会内の一室へと移動する。
そしてそこで報告書を作成していく。
そうなれば再び休憩中の時のように公園での件が思い浮かぶ。
しかもそのことを文章にしていくのだから尚更だ。
いやらしい三種類の淫魔。
それらの責めを思い出しながら文章に書いていくと、まるで自分の経験を元にした官能小説を書いている気になるかもしれない。
そしてその報告書を作成し終わり、受付に出すと、受付の人に呼び止められる。
「真理愛様。
こちらをお渡しします。
能力測定にときに履いていただいた下着です」
袋詰された白い布。
それは変身時の検査で履いたぴっちりとした薄い下着だ。
協会の支給品カタログにあるものと同じ下着。
抗淫素材で作られた下着だ。
小さく薄いが伸縮性のある白い下着。
ピッタリ張り付くのでラインやスジが浮かんでしまう下着だが、淫魔の攻撃に対する耐久性は高い。
少なくとも任地でこれを履いていれば、下着が破壊されるということはないだろう。
ちょっと恥ずかしくはあるが、真理愛はそれを受け取るのだった。
・ホーリーショーツ入手!
<任務成功>
基本成功報酬:50
淫魔討伐報酬:19
餓鬼:3*2=6
インプ:3
黒小人:5*2=10
淫魔全滅報酬*1.2
初回突破報酬:30
50+23+30=103P獲得
さて初めての任務は終わった。
次の任務までどのようにして過ごそうか?
【これで初めてのクエスト終了です】
【最後のぶんは次のクエストまで主に何をするかです】
【特に何もせず、学校に行き、生活しても構いませんし、なんか訓練的なことをしても構いません】
【それにより経験値が増えたり、なんかイベントが起きたりします】
【ただ、無茶なことをすると、任務が始まるときに疲労状態で始まることもあるので、注意しましょう】
【あ、大体で構いませんよ】
-
>>824
「……えっと、それで、ショーツの中にローターを入れられて…… って、これほんとに提出しちゃうんですよね……」
協会の一室で報告書を製作していく真理愛。
自分がどんな恥辱的なことをされたか、ということを記載していくのは恥ずかしい。
さらに、それを人に見せるというのは中々に恥ずかしい経験だ……
何とか報告書の作成も終わり、提出して帰ろうかと思ったときに受付に呼び止められる。
何かと思えば、能力測定のときに着用した薄い下着…… ホーリーショーツを渡される。
「あ、こ、これいただけるんですか…… あ、ありがとうございます」
そのデザイン、特に生地の薄さからこの任務の前はカタログを見ても見向きもしなかったが……
このショーツの持つ淫魔に対する耐性というものはかなり重要そうに思える。
今回は運よく無事だったが、次回以降下着が破かれないとは限らないのだ。
実際、カタログに置いても比較的良い値段のするアイテムだったはずだ。それをもらえるというならありがたく貰っておくことにする。
(だ、誰かに見せるわけじゃ、ないですからね)
そう心の中で言い訳をしながら、協会を後にする真理愛であった。
「次の任務まではのんびりしましょうかねぇ…… まだこの街のことも知りませんし、お出かけするのもありですかねぇ……」
頭はもう次の任務…… ではなく、あくまでも日常のこと。
守った平和を満喫する事も、大切なのだと真理愛は思っているからだ。
【日常を大切にするからこそその日常を守る気力が湧くのです】
【というわけで、次の任務までは普通に学校に行ったり夕方にショッピングしたりして日常を謳歌すると思います】
-
>>825
入江 真理愛 ランク:E 所持ポイント103
経験値獲得! 体術+1
<受注可能任務>
・雑居ビルの淫魔退治
市内の歓楽街にある3階建ての雑居ビル。
その中に淫魔が住み着いたようだ。
この淫魔をすべて討伐してほしい。
今回は拠点となる建物、部屋を用意できなかった。
そこで雑居ビルの隣の駐車場に協会の車を用意している。
その車の中で準備されたし
報酬ポイント:100
淫魔の数;少〜中
上位淫魔の存在:無し
備考:雑居ビルの地図、鍵、車の鍵を支給
・空き地の淫魔退治
市街地外れにある空き地に淫魔が住み着いている。
この淫魔をすべて討伐してもらいたい。
なお、近くに仮設ハウスを用意しているので、そこで準備されたし
報酬ポイント:50
淫魔数:少
上位淫魔の存在:無し
【経験値は前回の任務終了から今回の任務までの間の獲得分です】
【体育の授業などで、少し上がったりしているのでしょう】
【そして50ポイントのほうは稼ぎ系の任務になります】
【あと今までのログをロウィキに載せておこうと思います】
-
>>826
「次の任務は……」
前回の任務からいくばくかの時間を経て。
真理愛は次の任務を受けるために協会を訪れていた。
「うぅん…… どちらも放置は出来ないでしょうけど…… ビルと空き地だと、ビルの方が優先度は高いでしょうか……」
どちらかと言うと、町の中にあり、建物を占拠されているという事は空き地よりも被害が大きいであろうと予想する。
任務選択:雑居ビルの淫魔退治
【稼ぎより人に影響が出てそうなほうを選ぶ真理愛】
【ログwikiは了解しましたー、お願いします】
【あ、私は以前参加していたこともありログwikiは閲覧できますので登録等は不必要です】
-
>>827
受ける任務を決めた真理愛は、次に物資保管庫へと向かう。
そしてそこで装備を整えるのだった。
ランク:E
所持ポイント:103
所持道具:癒しの霊水*2、解毒剤*2、治癒軟膏*2 ホーリーショーツ
道具系
癒しの霊水 20P
特殊鎮痛剤 10P
神酒 40P
解毒剤 15P
治癒軟膏 15P
退魔の札 20P
浄化玉 25P
結界符 30P
転移石 100P
探魔針 50P
武器系
<ナイフ>
投擲用ナイフ*6 1P
バトルダガー 5P
シルバーダガー 50P
<剣>
ショートソード 10P
ロングソード 20P
レイピア 15P
クレイモア 30P
霊樹の木刀 40P
銀の短剣 60P
銀の長剣 120P
シルバーレイピア 100P
<盾>
霊木の円盾 10P
抗鉄の盾 80P
防具系
<服>
サラマンダー零式250P
<下着>
ホーリーショーツ 50P
ホワイトビキニ(B) 70P
抗魔のニプレス*6 10P
ホワイトビキニ(T) 70P
ウンディーネ零式 100P
<腕>
退魔手袋*2 30P
退魔長手袋*2 35P
ノーム零式 180P
<足>
強化ハイソックス 5P →色は白と黒、2色選択可能
強化ローファー20P
対魔ハイヒール 60P
シルフ零式 140P
<装飾品>
パワーバングル 200P
ムーンイヤリング 200P
【参考リンク:https://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%c0%bb%ba%ea%bb%d4%c2%e0%cb%e2%bb%d5%b6%a8%b2%f1】
【コピペするとリンクが正確に載ってないことに気がついたのでこんな感じに】
【ちなみに前回道具は使っていないのでそのまま引き継ぎます】
-
>>828
「えっと、前回の報酬がこれぐらいで……」
受注後、物資保管所でカタログに目を通す真理愛。
「消耗品は残っているから装備を優先…… でもやっぱり高いですねぇ……」
そう言いながらも、やはりカタログと言うものは見ているだけでも楽しいものだ。
仕事に使うものだというのについつい楽しんでしまったが……
「よし、決めました! これお願いします!」
・ホワイトビキニトップ、浄化玉を購入する
【下半身は前回ショーツをいただけたので、今回は上半身の守りと屋内戦なので使えそうな浄化玉にしてみました】
-
>>829
<購入>
・ホワイトビキニ(T):70P
・浄化玉:25P
計95P 残りP:8
<所持>
癒しの霊水*2、解毒剤*2、治癒軟膏*2 ホーリーショーツ
物品の購入を終えた真理愛はその後身体を清めていく。
そして今、最後の入浴を行っていた。
あらゆる設備が整った入浴施設。
それを一人で使いながら、真理愛は身体を洗っていく。
しっかりと入浴を楽しんだ真理愛は、脱衣所へ戻る。
さて、ここでは着替えをし、準備を整えよう。
新たに手に入れたショーツとビキニ。
両方とも生地が小さく伸縮性の富む生地をしている。
ショーツは薄く小さいは伸びるので着用は可能。
しかし肌にピッチリ張り付き、食い込むことだろう。
ビキニの方は、三角形の一般的なビキニと同じ形状だが、サイズ自体が小さい。
ただこちらも伸縮性に富み、着用は可能だ。
それでもサイズは真理愛の胸に合ってはおらず、食い込み、露出している部分が多く、乳首も分かるほど。
なにより、濡れてないにもかかわらず、胸の肌や乳首が薄っすらと見えるほどだ。
両方とも少々フェティッシュな下着と水着だが、これを着て現場へと向かおうか?
それとも現場で着るべきだろうか?
【まずは協会での準備フェイズ】
【前回と同じく、しっかりどんな装備と持ち物でいくか決めていきましょう】
【なお装備類の外観や効果はwikiの参考ページも参照ください】
【ちなみに変身時にこれらの装備の質とか色、状態の変化は、真理愛さんのほうで自由にしていただいても構いません】
-
>>830
「やっぱりここのお風呂は気持ち良いですねぇ……」
任務前のお清めである入浴。
まだ3回目の入浴ながら、すっかり気に入ってしまった真理愛。
十分に堪能した後、浴室を後にし任務の準備を確認していく。
まず身につけるものは……
「あ、改めてみてみると、やっぱり薄いし小さいですぅ……」
持ち込んだホーリーショーツと先ほど受け取ったばかりのビキニトップ。
やや小さめのサイズは伸縮する事で問題がなくなったのだが、その代わりに食い込み体のラインが浮かぶ。
特にビキニの方の薄さはかなりのもので、鏡に映る自分の肌や乳首がうっすら透けているのが見えてしまう。
「うぅ…… やっぱり向こうで着れば…… でも車の中で着替えるのも……」
今回の任務、与えられた準備スペースは駐車場に止められた車だという。
その中で下着を着替える…… つまり一旦全裸になるというのはどうにも躊躇われたのだ。
「い、いいんです、見せるわけじゃないんですから!」
鏡に映る自分の姿を見るのも恥ずかしくなったのか、口早に言い訳しながら上に制服を着用していく。
そして、学生鞄の中を改めて確認する。
予備……というか帰りのための制服もう1着に替えの下着1セット。
前回消費しなかった消耗品と先ほど買った浄化玉。
長丁場を予想し前回より数を増やした水のペットボトル2本とタオル2つ。
それらを仕舞うショルダーポシェットに、心強い相棒のステッキもしっかり顔を覗かせている。
「うん、大丈夫ですね、忘れ物はないです。それじゃあ早速向かうとしましょう」
【持ち込むものは殆ど前回と一緒ですね】
【浄化玉が増えたのと、水とタオルを1つずつ増やしました】
-
>>831
水着と下着の上に制服を着用する真理愛。
前回と同じく学生カバンに予備の制服と下着をしまい、
ショルダーバックには協会で購入した道具と水、タオルを入れる。
そして真理愛は夜の街へと出ていくのだった。
場所は市内中心部の歓楽街ということもあり、交通の便は悪くない。
目的の場所にはすぐ着くことができた。
件の建物は大通りに面した3階建ての雑居ビル。
もう誰も入っていないこともあり人の気配も明かりも無い。
正面の入り口は西側にあるが、シャッターが降ろされており侵入不可能。
出入り口は裏口が南側も東寄り、それと非常階段が建物の裏である東側にある。
駐車場は建物の南側にあり、建物との間にはフェンスがある。
ただしフェンスに関しては東端あたりには無く、ここから裏口や非常階段に入れるようだ。
建物を外観を観察しながら真理愛は南に隣接する駐車場に入っていく。
車はワンボックスタイプのライトバン。
車の鍵にナンバープレートの番号が書かれているので、それを参考に車を見つける。
そして鍵を開けると真理愛はライトバンの中へと入っていくのだった。
さて、車内で準備しなければ!
とりあえず鍵2種と建物の地図も持っていったほうがいいだろう。
装備:ブレザー スクールシャツ プリーツスカート ホワイトビキニ(T) ホーリーショーツ ハイソックス ローファー
学生カバン:ブラジャー ショーツ スクールシャツ プリーツスカート ブレザー 地図 ビルの鍵 車の鍵
ショルダーポシェット:癒しの霊水*2 解毒剤*2 治癒軟膏*2 浄化玉 ペットボトル(水)*2 タオル*2 ステッキ
【まずは準備フェイス】
【車はつまりハイエースです】
-
>>832
「このビルですか…… こんな街中の建物を占拠するなんて……」
目的地である雑居ビルには簡単に到達できた。
逆に言えば、人が生活するすぐ傍でもあるという事。なるべく早く退治したいという気持ちが強まる。
「えっと、協会の車は…… これですね。 ライトバン……とかいうやつでしたっけ?」
車の種類には詳しくないが、たまに街中を走る姿は見かける。
普通の車より内部が広く、中腰であれば中を歩くことも出来るだろうが……
「流石にこの中で変身は難しいですね…… 荷物整理だけして、外で変身しちゃいましょう」
いくら真理愛の身長が低いとはいえ子どもはないのだ。内部で立つにはちょっと手狭であった。
「前回と同じように、回復アイテムは半分置いておいて…… 水も1つ、体を洗ったりするために置いておきましょうか……」
ポシェットには浄化玉、癒しの霊水、解毒剤、治癒軟膏、水とタオルを1つずつ仕舞うことにする。
また車とビルの鍵、地図もしっかりとポシェットに仕舞う。
ステッキは手に持ち、残りは学生鞄に仕舞って車の中に置いておく。
これで準備は整った。後は車の外に出て変身だ。
輝く光に包まれ、学生服は魔法少女の服へと変じる。
「魔法少女イリー☆マリー参上! 魔の巣窟を大掃除ですっ!」
またもや誰も見ていないのにお約束のポーズ。この辺りはアニメか何かの影響が大きいみたいだが……
その後忘れずにポシェットを肩に掛ければ準備は万全だ。
「あのフェンスの途切れ目から中に入れるみたいですね……」
駐車場の端、建物と駐車場を区切るフェンスは東端で途切れていた。
ビルの正面はフェンスが降りていたし、あそこから入れという事なのだろう……
淫魔を倒すため、意気揚々と真理愛は歩いていくのだった。
【ハイエース、一応色々調べてみましたけど内部高さって130cmぐらいらしいですね】
【真理愛は150cm弱なので中では立てず、外で変身する事になりました】
【とりあえず判定がどこから始まるか分からないので、敷地内に向かうところまでで止めておきました】
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>>833
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ:R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>駐車場 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:魔力自然回復量増加
ホーリーショーツ:STR+1 AGI+1 VIT+1
変身したマリーは車の外にでる。
フェンスが途切れているところから駐車場とビルの間に移動する。
さて、地図によると侵入方法は2種類ある。
まずは一階の裏口から入る方法。
今マリーの目の前には扉があり、これが裏口の扉だ。
鍵は掛かっているが、マリーがもらった鍵を使えば開けることができる。
この扉の場所は建物南側、そこの東端の方にある。
この扉の向こうは建物一階の廊下になっているはずだ。
もう1つの方法は非常階段からの侵入。
建物の正面玄関は西にあり、その反対側、東側には非常階段がある。
今いる場所から東側に回り込むと、非常階段がある。
そこを登っていけば、2階と3階に入る扉があるだろう。
鍵はかかっているが、これも協会で貰った鍵で開けられる。
ちなみにこの建物の東にはビルがある。
そのビルとの間に非常階段があるのだが、そちらの建物は普通に使われている建物だ。
とはいえ窓にはブラインドが降りているので、見られる可能性は少ないだろう。
さて、どちらから行くべきか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここからはじまる感じになります】
【ところで変身後はビキニ、ショーツは特に変わらない感じでよろしいでしょうか?】
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>>834
「裏口と、非常階段…… 侵入経路はこの2つですね」
協会で貰った地図を眺める真理愛。
どちらから中に入るかちょっと悩んだが……
任務は敵を全て倒すことなので結局全ての部屋を回ることになるのだ。
なら、帰り道が短いほうが何かと都合が良いだろう。また服を破られたりするのだろうし……
「上から行きましょうか」
そう決め込んで、建物の東側に向かうことにする。
行動:非常階段に向かい、3階からビルに侵入しようとする。地図はポシェットに仕舞う。
思考:任務に向けてやる気が溢れている。
身体:特に変化はしていない。
ダイス:4
【帰り道を考えて上から挑むことにしました】
【ビキニ・ショーツの形状や色は変化無しでお願いします】
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>>835
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ:R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>建物外 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:魔力自然回復量増加
ホーリーショーツ:STR+1 AGI+1 VIT+1
〜非常階段から3階へ:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)
地図を眺めながら、マリーは進入口を決める。
非常階段から3階へ行き、そこから一階へと中を降りながら淫魔を倒していくことにする。
そのように考えをまとめると、マリーは地図をポシェットの中にしまい、裏へと回る。
非常階段は使えるようだが、所々錆びたり薄汚れている。
壊れたりすることはないだろうが、あまり状態が良いとはいえない。
そんな階段を足音たてながら、マリーは登っていく。
その際感じたのは、ショーツの影響で身体能力が上がっているということ。
ピッチリしていて恥ずかしく、食い込む感覚が階段を登るたびにするが、カタログの説明に偽りはないようだ。
階段は踊り場つきのもので、それぞれの階に扉がある。
扉のある場所はビル東側の面の南よりの場所。
その非常階段を2階、3階と登っていく。
特に扉から淫魔が出てくるということもなく、マリーは3階まで辿り着く。
3階の非常扉は黒い鉄製の扉だ。
窓のようなものはなく、3階の様子を伺うことはできない。
また鍵がしっかりかかっていて、扉をあけることもできない。
開けられた形跡などもないので、淫魔が外に出たということもなさそうだ。
さて、この扉は渡された鍵であけることができる。
だが、この扉の先は淫魔の生息域。
そろそろ注意が必要だろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【階段は一般的な作りで、二階と3階の間に踊り場があり、そこで折り返しているような感じです】
【それぞれに踊り場が北側、各階の扉のある場所は南側といった感じ】
【一階の階段入り口は正面からみて、左手方向にあります】
-
>>836
「……だいぶん古い建物なんでしょうか?」
非常階段を上っている間、ふとそんなことを考える。
階段のあちこちが錆び汚れ、手入れも余りされていない感じがするのだ。
「まぁ、非常階段なんてそれこそ非常のときにしか使わないし、こういうものなのかもです?」
特に淫魔が出てくるという事もないし普通に昇れたために気にとどめないことにする。
それよりも、到達した3階の扉…… 黒い扉の向こうに集中する。
ここから先は淫魔のテリトリーなのだから。
「……気を引き締めていきましょう」
行動:ドアの鍵を開けた後、ドアを開く前にステッキにウェポンエンチャント(魔力4消費)をして備えておく。
思考:ドアの向こうに行く前に準備を整えておこうとする。
身体:特に変化はしていない。
ダイス:2
【突入前にウェポンエンチャントはしておきます。武器は買えなかったので……】
【ところで、ホーリーショーツとビキニトップの特殊効果がwikiと逆になっているようなのですが、どちらが正しいのでしょうか?】
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>>837
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力22/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ:R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>建物外 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
〜エンチャントを行う:2+8=10〜(強化術+3 ST+5 ;補正+8)
非常階段の3階入り口まで来たマリー。
まずはポシェットから鍵を取り出して、扉の鍵を開ける。
だがすぐに入りはしない。
まずはしっかり戦うための準備をしなければ!
マリーは武器であるステッキを構え、そこにエンチャントを施す。
これが無ければ淫魔にまともなダメージは与えられない。
エンチャントは問題なく終了し、かなりの魔力で強化されている。
その分、マリーの魔力も消費しているが、ショーツの説明が正しければ、早い速度で回復することだろう。
・エンチャント:▽「魔力」-4(18)
さて、これで準備は完了。
あとは扉をあけ、中に入るだけだ。
淫魔の気配はこの階段からは感じられない。
少なくとも扉のすぐ向こうに淫魔がいる可能性は極めて低いだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【失礼しました、ウィキが正しいです】
【表示の修正をしておきました】
-
>>838
「……よしっ」
武器に魔力を通し、強化する。
こうしなければ淫魔には余り通用しないと前回の任務で学んだからだ。
魔力は相応に消費したが、カタログどおりであればショーツの効果で回復が早くなっているはずだ。
それは、細かな動作で感じるビキニトップの効果からも信用できるだろう。
「少なくとも近くにはいない……はずですね」
この階段付近から淫魔の気配は感じない。
ドアを開けてすぐ敵と遭遇、ということはないはずだが、一応警戒はしておいて損はないだろう……
行動:右手にステッキを構えながら、左手でドアを開けビルの中に入る。
思考:一応奇襲には警戒している。
身体:特に変化はしていない。
ダイス:8
【了解です】
【どちらが正しいのか分からなかったので前回省いたビキニトップの描写も入れておきました】
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>>839
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>建物外 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜ビルの中へ:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)
準備を終えたマリーは、非常口の扉を空いている手で開ける。
すると、そこからモワッとした蒸し暑い空気が溢れだす。
やはり、淫魔の生息域は真夏のように蒸し暑く、ジメジメしているようだ。
しかも建物内のせいか、公園のときよりもさらに暑く感じる。
淫魔の数も多いだろう。
汗だくになりながら戦うことになりそうだ。
さて開けた扉の先は左右の伸びた廊下になっている。
その廊下はすぐ左は南側の壁であり、行き止まりだ。
そこには、すりガラスの窓があるだけだ。
そして右へと伸びる廊下の先は左へと曲がっており、その角の北皮部分に2つの扉が見える。
左が女性用トイレ、右が男性用トイレだ。
また、天井の蛍光灯はついていない。
電気が通ってないので、おそらくスイッチを見つけてもつかないと思われる。
窓から入ってくる外の明かりだけが頼りになるだろう。
さて、このビルの作りだが、すべての階層が同じ作りになっている。
中心を東西にまっすぐ伸びる廊下があり、その北と南に大きな部屋が1つずつある。
廊下東側は右に曲がっており、非常階段の扉へと繋がっている。
その角、つまり北東部分には男性用トイレと女性用トイレがある。
また西側は、北西部分が階段、南西部分がエレベーターになっている。
これが3階層ある形だ。
なお、この3階の階段には屋上へつながる階段がある。
この作りを頭に思い浮かべながら、淫魔をすべて討伐しなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【基本的に構造は全階層同じになります】
【簡易的ですがこんな感じ】
■■■■■■■■■■■
■△▽■■★■■★★■
■□□□□□□□□□■
■●●■■★■■■□☆
■■■■■■■■■■■
●●=エレベーター △上り階段 ▽下り階段 ★扉 ☆非常口
【実際にはもっと縦方向の幅があるので、北の部屋と南の部屋は広いです】
【そして西側が女性用トイレ、東が男性用トイレです】
【階段は各階層の間に踊り場があるので、上りと下りの位置も関わりません】
-
>>840
「うっ…… や、やっぱりこの蒸し暑さがあるんですね……」
屋外が普通の空気だったが、やはり淫魔がいるビルの中は妙に蒸し暑い。
特に、屋内と言うこともあるせいか前回の公園より更に暑さを感じる。
持ってくる水の数を増やしておいて良かった。
そう思いながら建物の中を確認する。
「……地図で見た感じ、どの階も同じ構造でしたっけ」
すぐ傍にあるトイレの扉を見ながら建物の構造を思い出す。
基本的に全ての部屋を虱潰しに調べることになるだろうが……
「……と、とりあえず、端っこからですよね。いきなり男性のトイレと言うのもあれですけど……」
淫魔の位置を特定するような術などは一切取得していない真理愛。
結局は地道に全ての部屋を見なければならないだろう。そう思い一番近い部屋を目指すことにする。
そこが異性のトイレという事は、仕事であるゆえに仕方が無いと目をつぶり……
行動:右手にステッキを構えながら、左手で男子トイレのドアを開いて中に入ろうとする。
思考:男性のトイレに入るという事に少し気恥ずかしさを感じている。
身体:特に変化はしていない。
ダイス:0
【一番近いのが男子トイレなので、いきなり突入する事に】
【誰もいないとは知りつつもやはり恥ずかしい模様】
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>>841
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>3階 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜男子トイレの扉を開ける:0+2=2〜(ST+2 ;補正+2)
建物内へと入るマリー。
まずは一番近くにある場所から調べようとする。
蒸し暑いビルの中へと入り、ステッキを構えながら、ゆっくりとトイレの方へと歩いていく。
そんな彼女の背後では非常ドアがゆっくり閉まる。
それは、別に淫魔の行動ではなく、扉の油圧式のドアクローザーによるものだ。
そして、トイレ前まで来る。
左を見れば、まっすぐ伸びたくらい廊下がある。
その西端には、窓があり、道路向こうのビルの明かりと街灯の光が、ビルの中を照らしている。
一見したところ、3階の廊下に淫魔はいないようだ。
そのため特にトラブル無く、マリーは予定通り、男性用トイレの扉を押して開ける。
扉の向こうはやはりトイレ。
左手に小便用の便器が手前から3つ並んでいる。
その奥には仕切り板で囲まれた個室が2つ。
右手には手洗い場が1つ設置されている。
だが、問題なのは、扉を開けると同時にマリーの鼻に入ってくるのは濃厚な精液の臭い。
ムワッと室内に充満する蒸し暑い空気が、精液の臭いをともにマリーの身体に吹きかかる。
その臭いを嗅ぐとマリーの下腹部が暑さとは違った熱をわずかに生み出す。
淫魔の精液には、女性を発情させる効果がある。
臭いだけでは媚薬や淫気ほど強力な効果は無いが、この臭いを嗅ぐと、本能的に子宮はこの精液を受け入れたくなってしまうのだ。
それが小さな性の火照りとして、マリーの身体におきていた。
・身体の火照り:▲「快楽値」+2(2)
そしてそんなトイレに一歩足を踏み込むマリーだったが、踏み出した先でぬるりとした感触に足を滑らせてしまう。
その正体は精液。
どうやらこのトイレの床は新鮮な精液まみれになっていて、ヌルヌルしているようだ。
臭いの正体もおそらくこの精液によるものだろう。
トイレ内に窓など無く、明かりは乏しい。
そのため、床の状態などが分からなかった。
注意して進まなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【トイレは精液まみれになっています】
【ヌルヌルするので動きにくいでしょう】
【そういえばショルダーポシェットはどんな感じにかけていますか?】
-
>>842
ビルの中に入り先に進むと、開け放っていたドアが閉まる音がする。
淫魔かと思い振り返ってみるがそこには何もいない…… どうやらひとりでに閉まる構造をしていたらしい。
「……廊下にはいない感じですかね」
トイレの前まで来た後、廊下のほうを見てみるが反対側の壁が見えるぐらいで特に異変は無い。
ならば予定通りに、やや躊躇いながらもトイレのドアを開けるが……
「うっ…… な、なんですかこの匂い……っ」
ドアを開けた瞬間、廊下より強い熱気と強烈な匂い……
何の匂いかと思ったがふと前回の任務を思い出す。
胸元や顔にかけられた、淫魔の精液…… その匂いに酷似していた。
そして、その匂いを嗅いだ真理愛は自覚はないものの僅かに火照ってしまう。
(う…… こ、この中に入らないと……?)
異性のトイレ、という事以上に侵入を躊躇わせるその強烈な匂い。
しかも、トイレに窓などがないせいか中の様子がよく掴めない。
明かりになるものでも持ってくれば良かったのだろうが今となっては後の祭りである。
「う、うう…… い、いきますよぉ…… っ、ひあっ!?」
何とか覚悟を決め、トイレの中に踏み出した一歩目…… それがぬるりと滑る。
よくよく見ると、床が白く濁った液体…… 明らかに精液と分かるそれに塗れている。
(………………帰ったら、この靴、捨てましょう)
思い切り踏みつけてしまった事実、そして更にその中に踏み込まなければいけないということ。
今の靴と今日限りの別れを心に決めつつ、暗いトイレの中へと次の足を踏み出すのだった。
行動:右手にステッキを構えながら、左手を左側の壁に添えつつ転ばないように個室の様子を見に行こうとする。
思考:滑る足元にやや気を取られている。
身体:熱気と淫気で汗をかき始めた。
ダイス:2
【踏ん張りも利きにくそうで余り戦闘はしたくないシチュエーションですね……】
【ポシェットは、右肩から斜めにかけて鞄本体自体は左の腰の辺りにあります】
【俗に言うパイスラッシュ状態ですね】
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>>843
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力18/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜左の壁伝いに進む:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)
精液まみれのトイレに入るマリー。
足元も精液で濡れていて滑る。
転ばないように足元に意識を向けながら、左手を左の壁に添えながら、ゆっくり進んでいく。
しかしトイレの臭さと暗闇ゆえ、トイレ内の物の状況がわからないことがさらなる悲劇を招こうとしていた。
左手はまずマリーの左後方の壁に触れる。
それを手探りで探りながら、マリーは入り口からみて左の壁に辿り着く。
暗闇ゆえ、手に当たる感触が頼りだ。
そして左手を動かしながら壁に触れながら進んでいくが……
ちょうどマリーの左手は壁ではなく小便器の中へと入ってしまう。
感じるのは陶器の硬さとそれを覆うドロドロした粘液の生暖かさとヌルヌルした感触。
しかもそこに触れると同時に、
ゴポッ!ジュブ!と、便器から不気味な音が響いて、精液が流れ出す。
多量の精液が便器から流れて、マリの左手をドロドロと汚していくのだ。
感覚から便器の中に手を入れてしまったこと。
そこは精液で汚れており、しかも水ではなく精液で手を洗われたことに、マリーはは精神的なダメージを受けてしまう。
・精液で穢された:▽「精神」-1(17)
左手を精液で汚されるマリー。
ただこれは精神的なダメージを与えるだけではない。
精液によりマリーの左手はヌルヌルしていて滑る。
転びそうになったとき、支えにはならないかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【暗闇とダイスと意識が足に向いていたこともあり、左手を小便器の中に入れてしまった感じです】
【なおこの中も精液まみれで、加えて精液が流れる模様】
【精神的にもですが、左手がヌルヌルになってしまったのも問題です】
-
>>844
「うぅ…… 暗いし臭いし…… 最悪です……」
ぬめぬめと滑る上に暗くて様子も良く分からない。
こんなところで転んでしまいたくはないので、手を壁に添えて進むことにした。
「と、とりあえず壁越しに伝えば一周は出来ますからね」
そう考えて、武器を握っていない左手を壁に沿わせることにしたのだが……
不幸であったことは、当然であるが真理愛が「男子トイレ」というものに詳しくなかったこと。
そして彼女の背が低く、手の位置も低かったことであり……
「………………んっ?」
生暖かく滑る何かに覆われた、つるりと硬い、まるで陶器のような物を触ったことに気づく。
「…………ひぃっ!?」
その感触の正体が、男子トイレの壁際に設置されてあるもの…… 小便器であると気づくと同時に、更にあふれ出す精液が左手を覆っていく。
「い、いやぁぁぁ!?」
思わず手を引き抜くが、時既に遅し。
しっかりとは見えないが、左手まで精液に塗れてしまったことは左手を覆う生暖かさで分かってしまう。
「き、きたないよぉ……」
便器に手を突っ込んでしまった上、洗うかのごとく流された精液に覆われてしまった左手。これでは使い物にはならない……
しかし、もうトイレの中に踏み込んでしまったのだ。どちらにせよ、進むしかない……
行動:右手にステッキを構えながら前に進む。便器に手を入れたくないので壁を伝うのはやめる。
左手はなるべく体から遠ざけるように、左斜め下に伸ばしておく。
思考:汚された左手に意識が向いてしまっている。
身体:熱気と淫気で汗をかき始めた。
ダイス:4
【乙女心に大ダメージ……】
【そして左手が実質封じられたようなものでもあり…… いきなり結構怖い状況に】
-
>>845
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力17/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(0) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜奥へ進む:4〜(ST+0 ;補正+0)
メンタルにダメージを受けながら、マリーはさらに奥へと進む。
もう左手で身体を支えることはできず、マリーは自分の身体のみで上手くバランスを取らないといけない。
足を滑らせないよう、慎重にマリーは歩いていく。
そして暗闇の中見えにくいがマリーは奥にある2つの個室のうち手前の個室の前に辿り着く。
しかしマリーは気がついていなかった。
いつの間にかその戸が開いていることに……
扉は押して開けるタイプのもので、マリーの行く手を遮ることが無いのも原因だ。
そのトイレの個室前にくるマリー
すると何かがマリーの左手を掴み、ぐっと個室の中へと引っ張ってくる。
足元と左手に意識を集中していた上、足元は精液まみれで滑るため、マリーはどうすることもできず、個室の中へと引き込まれてしまう。
中は大きさも普通の個室だ。
奥に様式の便器があり、右側面にはトイレットペーパーをはめるペーパーホルダーがある。
ただしそこは空だが……
また便器の蓋は閉じているものの、その中からは濃厚な精液の臭いがする。
どうやら便器の中には精液が大量に溜まっているのだろう。
加えて、壁や床も同じく精液まみれでヌルヌルしている。
そんなトイレの個室に引きずり込まれると、すぐ後ろでバタンとトイレの扉が閉まる。
そして引っ張られてこの中に入ったマリーは当然、身体のバランスが崩れてしまう。
左手もヌルヌルなのでとっさに手を伸ばしても滑って姿勢を崩したり、あるいは右手を使ってしまいステッキを落としてしまうかもしれない。
なにより個室ということもあり、精液の臭いが外より酷い。
この状態で、上手く姿勢を維持できるだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【個室に引っ張り込まれたマリーさん】
【身体がどんな状態(姿勢)かで次に起こることの結果が変わりそうなので、一旦ここで切ります】
【なお個室は一般的なもので、広さもそれほど広いものではありません】
【まあ頑張れば人が2人入れるくらいのものです】
-
>>846
前も良く見えず、足元が滑るという悪状況。
まさに「おっかなびっくり」という様子で少しずつ歩みを進めるマリー。
しかし、その足元と汚れてしまった左手に意識を向けすぎているその姿は隙だらけであった。
「……あれ? ドア、あいてる……?」
やっと個室の前にたどり着いたとき、目の前にうっすらと壁のようなものが見えた。
これは個室のドアであろうか。トイレに入ったときに見た感じでは閉まっていたような……
そんなことが頭をよぎった瞬間、体を汚してしまわないように伸ばしていた左手を何かに掴まれる。
「ふぇっ? あっ!?」
そしてそのままぐいっと引っ張られてしまえば、不意を突かれたことと足場が滑って踏ん張れないことも合わさり、そのまま個室へ引きずり込まれてしまう。
突然のことに、個室の中の様子を詳しく確認する余裕も無い。
ただ、マリーの頭に本能的によぎったのはたった一つのこと。
(……このまま転んだら、顔が精液塗れに……っ!?)
ただでさえトイレの床という不潔さしか感じないところが精液に塗れているのだ。
このまま仰向けに倒れてしまえば、そこに顔を打ち付けることになってしまうかもしれない。
何があっても、それだけは避けねばならない。
しかし、左手は使えるかどうか分からない状態だしそもそも引っ張られて伸びきっている。
右手にはステッキがあり、これを手放すのも避けたい。
そんなマリーに咄嗟にできることといえば……
行動:引っ張られながらも何とか体を捻って、背中側から転ぼうとする。
思考:トイレの床に顔をつけるなんて絶対に嫌だ!
身体:熱気と淫気で汗をかき始めた。
腕を引っ張られた上に踏ん張りが利かないせいで上半身から倒れるように傾いてしまっている。
ダイス:2
【この状況でマリーに個室の状況を詳しく把握できそうも無かったので、こういう描写にして見ました】
【トイレの床に顔は、女の子じゃなくても絶対に避けたい事案ですからね……】
-
>>847
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力17/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜背中を向ける:2+5=7〜(体術+2 ST+3 ;補正+5)
個室の中に引きずり込まれる中、マリーはとっさに背中を向けるように体を動かす。
仰向けで倒れれば、床に顔から突っ込むことになる。
それだけは避けたいと、身体を捻って、背中から倒れるようにしたのだ。
引っ張られ、足が滑って転ぶ中、マリーは咄嗟に身体を捻る。
マリーの高い身体能力でそれは成功した。
しかもうまい具合にちょうど洋式便器の上に座るように倒れ込む。
だが、マリーは暗闇ゆえ気づいていなかったが、しまっていた蓋がマリーが便器の上に着地する前に素早く開いていた。
そして便座に座るように、マリーは便器の上に乗ることになる。
その異常さが分からないこともあり、マリーは幸運にも便器の上に座るように乗ることに成功したと思うだろう。
なんとか床ではなく便器の上に座るような状態に持ち込めたマリー。
しかし、マリーはいやらしい罠に引っかかってしまったのだ。
便器の中には、溢れる寸前まで精液が中に貯まっていた。
なんとか便座の上にお尻を乗せることに偶然成功したマリーだが、スカートの一部は、その精液に浸かり濡れてしまった。
しかも……
ゴポッ!ゴポ!
不気味な音がすると、どんどんその精液が水位を上げていく。
便器の中で水の変わりに精液が流れ、しかも詰まっているかのように便器内の精液が溢れてきたのだ。
それは便器に座っているマリーのスカート、聖なるショーツ、お尻、太ももを濡らしながら、ついに便器の中から溢れる。
マリーの足を濡らしながら、溢れた精液は個室の床に広がっていく。
暗闇ではあるが、音や臭い、そしてお尻や足からの感覚で、何が起きているかマリーは想像がついてしまった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あ、マリーさん】
【トイレの扉、押して開くやつなので、開いているのは見えないんですよ】
【それが一因となって、引き込みに反応できなかった感じです】
【とりあえず、最初の独り言とその後の部分を修正していただければ良いので、修正しらのをお返し前にあげていただければ……】
【あとでログwikiには847ではなく、そちらを載せますので】
【そしてちょうど身体をひねったことで、上手く便器に座るように着地できました】
【まあ、より酷いことになりましたが】
【イメージとしては詰まっているトイレって感じで、水では無く精液が溢れ来る感じです】
-
>>847修正
前も良く見えず、足元が滑るという悪状況。
まさに「おっかなびっくり」という様子で少しずつ歩みを進めるマリー。
しかし、その足元と汚れてしまった左手に意識を向けすぎているその姿は隙だらけであった。
やっとのことで、トイレの奥のほう…… 恐らく個室のあるであろうあたりまで歩みを進めたマリー。
周囲を探ることに対して気が疎かになっていたためか、個室のドアがいつの間にか開いていたことに気が付かなかった。
そのため、その個室の前に来た瞬間、体を汚してしまわないように伸ばしていた左手を何かに掴まれる。
「ふぇっ? あっ!?」
そしてそのままぐいっと引っ張られてしまえば、不意を突かれたことと足場が滑って踏ん張れないことも合わさり、そのまま個室へ引きずり込まれてしまう。
突然のことに、個室の中の様子を詳しく確認する余裕も無い。
ただ、マリーの頭に本能的によぎったのはたった一つのこと。
(……このまま転んだら、顔が精液塗れに……っ!?)
ただでさえトイレの床という不潔さしか感じないところが精液に塗れているのだ。
このまま仰向けに倒れてしまえば、そこに顔を打ち付けることになってしまうかもしれない。
何があっても、それだけは避けねばならない。
しかし、左手は使えるかどうか分からない状態だしそもそも引っ張られて伸びきっている。
右手にはステッキがあり、これを手放すのも避けたい。
そんなマリーに咄嗟にできることといえば……
【失礼しました、こちらでお願いします】
-
>>848
「こ、このぉっ……!」
何とか体を捻り、地面に対して背中を向けることに成功する。
これで転ぶとしても顔を汚すことは避けられる…… などと考えていると。
「きゃっ……!?」
お尻に何かが当たる…… というか、何かに座ってしまった。
よくよく考えてみればトイレの個室である。何かといっても便器しかないだろう。
(あ、あのままだと便器に顔を突っ込んでたかも……)
考えるだけで背筋に寒いものが走る状況を避けられて、ついついほっとしてしまうマリー。
しかし、その安堵は一瞬で吹き飛ぶことになる。
「ひぁっ!? な、何か溢れて…… ってこれ、もしかしなくても……っ!」
ゴポリ、と不気味な水詰まりの音がするや否や、生暖かい感触がスカートやショーツに染み込み、お尻や太ももに広がる。
そして、元々濃かった鼻を突くおいが更に強くなる……
見なくても分かる。便器から精液が溢れて、座っている自分の体や服を汚していっているのだ。
「さ、さっきから汚いのばっかり…… もうやだぁ……っ!」
ただでさえ精液と言うものに余り良い印象を抱いていないのに、ましてや便器から出てきたものである。
自分の体がどんどん汚されてしまっているこの状況から、一刻も早く逃れたい。
マリーの頭の中はそれでいっぱいになってしまっている……
行動:便器から立ちあがり、左手でドアを押して個室の外に出ようとする。
思考:精液が溢れている便器から一刻も早く離れたい。
身体:熱気と淫気で汗をかき始めた。
便器の上に座っている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
ダイス:4
【座ってしまったことが良かったのか悪かったのか……】
【とりあえずドアを押してさっさと個室から出ようとするマリーさん。でもこのドア簡単に開く気がしないなぁ……(】
-
>>850
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力17/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜立ち上がる:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)
なんとか便器に座れたものの、中には精液がたっぷり貯まっていて、溢れてきてしまう。
これに加え先程から汚い状況になり、マリーのメンタルはどんどんダメージを受けてしまう。
それから逃れるべく、マリーは立ち上がろうと足に力を込める。
・汚い:▽「精神」-1(16)
だがその瞬間、マリーの両方の太ももが手のようなものに上から掴まれ、便座に押し付けられてしまう。
それと同時に背後からは脇を通って手のようなものが両胸を鷲掴みにする。
しかもただ掴まれているだけではない。
胸と太ももをムニュムニュ揉むように動き、それと同時に手から神経に染み込むように快感が流れてくる。
足に込めた力はその刺激で抜けてしまい、マリーは立ち上がることができない。
そして溢れ精液は止まること無く、マリーの下半身を濡らしていく。
★胸揉み+足揉み:4(左胸1-2 右胸1-2 左足0 右足0)+”2d4〜8”(高いほど揉み方が激しくなる)
暗闇ゆえなにが足と胸を揉んでいるのか分からない。
感触から五本指のある手のような感触がするのだが、熱い冷たいといった体温のようなものは感じられない。
変わりに快感が直接神経に送り込まれ、それと同時に揉まれているような感覚なのだ。
しかも足はその感触を楽しみながら、貪るかのような激しい揉み方だが、
胸のほうはゆっくりと、しかしじっくりと快感を的確に与えてくるような、女体を知り尽くしたかのような揉み方だ。
二種類の責めが早く便座から立ち上がりたいマリーを嬲ってくる!
・???*2出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【立ち上がることができませんでした】
【しかも暗くて敵の姿が分からない模様】
【なお精液はどんどん止まること無く溢れています】
-
>>851
「あ、あれ……?」
便器から立ち上がろうとした瞬間。
太ももを上から押さえつけられてしまう。さらには腋の下を何かが通ってきて……
「ひぃっ!?」
むにゅん、と胸を掴まれ、揉みしだかれてしまう。太もものほうの手らしきものもグニグニと力強く足を揉む。
肌に直接触れる太ももの手から体温のようなものは感じず、何故か神経を直接刺激されているような、妙な感覚が走る。
その刺激により思わず力が抜けてしまい、立ち上がることは出来なかった。
そしてそのまま座り続けるマリーの体を謎の手は思う存分蹂躙するのであった。
★胸揉み+足揉み:4(左胸1-2 右胸1-2 左足0 右足0)+”4,4”
(な、何が…… そ、そもそも後ろって便器があるはずなのに、何で後ろから……!?)
暗闇で相手の正体も見えない上、トイレの個室と言う狭い空間のはずなのに前後から襲われるような状況。
更に便器から溢れ続ける精液が体を、そして自慢の長髪の先までも浸して汚していく現状。
一体何をどうすれば良いかも分からないが…… とりあえず、一つだけ分かることは。
「……そこにいるなら、そこを攻撃すればいいんですよっ!!」
行動:右手に持ったステッキで、太ももの上をお腹のほうから膝のほうに払うように薙ぐ。
思考:敵の正体も何もわからないが、とりあえず太ももを押さえられているならそこに何かあるはずと思っている。
身体:熱気と淫気で汗をかき始めた。
左手は精液に塗れている。
便器の上に座っている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
長髪の先端にも溢れた精液が付着している。
ダイス:5
【立ち上がれもせず、敵も見えず、だけどそこに何かがあるなら攻撃すればいいじゃない(脳筋】
【と言うわけでまずは太ももを押さえているやつをどうにかしようとしてみます】
-
>>852
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:14(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
???A(胸をもんでいる) ???B(足を抑えている)
〜ステッキで足の上を薙ぎ払う:5+5=10〜(棒+3 ST+2 ;補正+5)
トイレに座っている状態でなにかに押さえつけられ、揉まれるマリー。
しかもただ揉まれるだけでなく、触れられている場所から神経に快感を流し込まれているような感覚もする。
そしてその責めも厄介だが、溢れる精液で下半身が穢されていくのも問題だ。
とりあえず足を押さえる存在をなんとかしなければ!
マリーは右手に力を込め、胸を足を揉む快感に耐えながら、素早く足の上を薙ぎ払う。
「ギャぁぁぁぁ!!」
・???:2ダメージ
太ももを掴む手のような物がある場所を薙ぐと、男の悲鳴のようなものが足元から聞こえる。
それと同時に足を掴む感覚、重み、快感が消えていく。
マリーの行動は効果があったようだが、ちょっとした疑問点のようなものがマリーには浮かび上がる。
右手を振ったときの感覚が空を切るような感覚だったのだ。
つまりマリーの太ももの上には何もなく、ステッキに何かがあたった感覚がしないのだ。
だが深く考えている余裕はマリーには無い。
薙ぐ払った間も、そのあとも、胸は揉まれていて、
「ふフフ…大きイオっぱイネぇ……」
生者とは思えぬ不気味な音色の、おそらく女性と思われる声が右の耳元で生暖かい吐息とともに発せられる。
そしてそれ当時に、乳首を詐欺る当てた指が、コリコリと乳首を摘みながら刺激される。
しかも胸を揉む感覚も乳首をつままれる感覚も、服ではなくビキニの上からされているような感覚だ。
神経に流される快感も、少し強くなっている気がする;
★胸揉み:2(左胸1+1-1 右胸1+1-1)+”1d4〜9”(高いほど揉み方が的確に快感を引き出すようになる)
マリーはまだ気がついていないが、マリーを嬲る敵は霊であった。
しかも淫気の影響で淫霊と化した淫魔だ。
霊体ゆえ実体を持たぬ淫霊は物理的な制約を受けない。
そのため様々な場所から攻撃ができ、しかも普通の服ならば貫通して接触できる。
そして接触したところから、直接淫らな波動を送り快感を流すこともできるのだ。
そんな淫霊になぶられるマリー。
足を掴んでいたのは男の淫霊だが、背後から胸を揉むのは女の淫霊だ。
貪るような男の淫霊の責めと違い女体を知り尽くしたかのような女の淫霊の責めは、激しさこそ無いものの、的確にマリーの身体に快感を与えていた。
溢れる精液に下半身を汚されながら、狭い個室にマリーの喘ぎが響き渡る……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【敵の正体は淫霊です】
【ロールしやすくするために、真理愛さんが気がつく前に本文に書いていますが、当然真理愛さんはまだ気がついていません】
【なので、気がついていない感じで進めてください】
-
>>854
「あ、あれっ……!?」
太ももの上の何かを攻撃するため、ステッキを振ったのだが。
何かに当たったような感触はなく、まるで空振りしてしまったかと思ったほどだ。
しかし、何者かの悲鳴がしたのも事実。一体どういう事なのか疑問に思うが……
「ひあっ…… だ、誰……っ、やっ、ち、乳首をっ……!?」
どこと無くイントネーションの外れた、不気味な女性の声が耳に届くとともに、胸の責めはその先端を捉え始める。
しかも、何故か服ではなくビキニの上から…… 服の中に何かが入ってきた感触はしないのに、そうとしか思えない感触がする。
胸揉み:2(左胸1+1-1 右胸1+1-1)+”4”
敵の存在も分からず、奇妙な責めを受け続けるマリー。
ただ、足を掴んでいたものは一時的かもしれないが居なくなったのだ。この隙を逃したらまた掴まれてしまうかもしれない。
トイレの個室という空間は武器を振るうマリーにとって手狭すぎる…… とにもかくにも脱出しなくては……!
行動:今度こそ立ち上がり、左手で個室のドアを開けて逃げ出そうとする。
思考:武器が効くことはわかったが、振るうには狭すぎるので脱出を優先する。
身体:熱気と淫気で汗をかき始めた。
左手は精液に塗れている。
便器の上に座っている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
少し愛液が下着に滲み透け始めている。
長髪の先端にも溢れた精液が付着している。
ダイス:4
【霊体…… ステッキ以外での接触は難しそうですね……】
【相手の正体が分からないけれども、武器を振るうためにも一旦個室から脱出したいところ……】
-
>>854
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A(胸をもんでいる) 男淫霊B:2
〜立ち上がって脱出:4+5=9〜(体術+2 ST+4 快楽-1 ;補正+5)
なんとか足を掴む存在を払ったが、胸はいやらしく乳首を責められている。
しかし足を動かせるようになった。
いやらしい胸愛撫で快感を感じ始めているが、なんとか動かせるようになった足に力を入れて立ち上がろうとする。
だが、胸を揉まれながら乳首を摘まれている状態で立ち上がるように、それを振り払ったことで手痛い反撃を受ける。
手の腕力は小さいようで振り払えたが、乳首をぎゅっと摘むようにしたため、マリーの動きでチク技が摘まれながら引っ張っられてしまう。
そのあとの指がはなれていったのだ。
その強い刺激で脱力しそうになるが、マリーはなんとか耐えながら立ち上がり、正面の扉を開けようとする。
・乳首が引っ張られた:▲「快楽値」+4(24)
だが足元に感じるのは水たまりのように貯まった精液の感触。
床と扉の間には小さな隙間があるが、それを超えるほど精液が貯まっていた。
それゆえ滑りながらもなんとか扉へと体重をづけるようによりかかる。
だが扉は開かない。
引いても鍵がかかっているようで、開かないのだ。
暗闇の中、なんとか頑張って鍵部分を探しても、そこは極めて硬く、外すことができない!
そうしていうちに淫霊がたちが行動に移る。
まずは背後の淫霊Aが背後の壁から完全に表れマリーへと接近。
べたりと精液に濡れながらお尻に張り付くスカートの上からマリーのお尻を両手でつかみ、戸に押し付けて擦るようにしながらムニュムニュ揉む。
お尻に付着した精液がブチュブチュと卑猥な音を響かせながらお尻を揉まれ、快感が流されていく。
それと同時に、もう一体の淫霊Bは個室の外へ移動。
扉の向こうから霊体の手を伸ばし、扉を貫通させて、マリーの脇を通り背中へと回す。
そして背中を抱きながら、戸に押さえつけ。扉で胸を押しつぶす。
その状態で顔を透過させ、マリーの右胸の頂点を服の上かたチュパチュパ吸うような行動に出る。
無論、胸は吸われながら快感を流されてしまう。
★霊の愛撫:2(右胸1+1-2 お尻1-2)+”2d3〜6”(高いほど愛撫が激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【扉はやはり開かない模様】
【敵は霊体なので関係ないですが】
【なおマリーさんのほうは霊体に干渉できませんが、敵は霊体にも肉体にも干渉できます】
【ただ服を越えての干渉は、低級の霊体だと時間がかかり、基本的には服の上→下着→直接といった感じで段階を踏む必要があります】
-
>>855
「せぇの…… んあっ……!? ひ、ひっぱられて……っ」
快感を感じ始めた体に何とか力を込め立ち上がろうとするマリー。
しかし、その行為によってちょうど摘まれていた乳首が引っ張られてしまう。
強い刺激が走るものの、何とかアクシデントを耐え立ち上がることは出来た。
足元にたまっていく精液の量に焦りながらも目の前のあるはずのドアを探り、滑る左手で取っ掛かりを掴み引こうとするが……
「……っ、鍵が…… 開かない……っ!?」
いつの間にか鍵をかけられていた上に、その鍵も異様に硬く、鍵を開けようとしてもびくともしないのだ。
そして、そんなことに時間を取られている間に、敵は体勢を整えたようで……
「あっ、し、しまった…… ……っ、やだ、やめて……っ」
ふりふりだったフリルが、精液に汚され無残に張り付いてしまっているお尻、それを扉に押し付けるようにされながらも揉まれる。
服に染み込んだ精液が下品な音を立てて、その様を煽る。
さらにはドアがあるはずの目の前から抱きつかれ、上半身も壁に押し付けられる。
その状態で右胸を吸われるという、物理的にありえないような責めに翻弄されるマリー。
★霊の愛撫:2(右胸1+1-2 お尻1-2)+”3,3”
「な、何でぇっ…… こ、こんなのありえないよぉ……っ」
明らかに壁に接している胸が吸われるという現象に混乱してしまうマリー。
暗闇での正体不明の攻撃と言うものは冷静さをどんどん奪っていくものだ。
今のマリーにできることは、ただがむしゃらに攻撃をする事しかなかった……
行動:右手のステッキで背中の後ろを狙いをつけずに振り回し続ける。
思考:相手の正体が全然掴めないけど攻撃は効くらしいのでもう後ろを殴るしかない。
身体:熱気と淫気で汗をかき始めた。
左手は精液に塗れている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
少し愛液が下着に滲み透け始めている。
長髪の先端にも溢れた精液が付着している。
ダイス:8
【やっぱり開きませんよねー】
【そして壁越しの攻撃という状態に焦ってしまう模様】
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>>856
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A(胸をもんでいる) 男淫霊B:4
〜がむしゃらに背後を攻撃:8+3=11〜(棒+3 ST+1 快楽-1 ;補正+3)
不可解な攻撃に敵の正体が分からず混乱しかかるマリー。
しかし、攻撃が効くのは間違いないようで、マリーはとりあえずがむしゃらに背後のほうを振り回す。
「ギャっ!」
すると幸運にも霊体の手にステッキがあたったようだ。
お尻を押す感覚が消える。
・淫霊A:2ダメージ
だが敵は正面にもいて、マリーがステッキを振り回している間も、休まず胸を吸われている。
しかもいつのまにかビキニの上から吸われているような感覚に陥っている。
加えて背中を抱く腕を動かし、マリーの胸を円を描くように、扉へと押し付け、両方の乳房を潰しながら刺激する。
その状態で胸の先端を吸いながら
「ゲひヒ、乳首、美味しイぞ」
胸の辺りでそんな声が響き、淫霊に咥えられている胸先端の中心、乳首が舌で上下に弾かれるように舐められていく。
乳輪やその周辺が吸い上げられながら、ビキニの上から乳首を上下に擦られ、そんぽ状態で胸が扉に押し付けられる。
淫霊の愛撫に、流される快感、加えて、扉に胸を押し付けられてグリグリ刺激される感覚。
それらが合わさり、マリーの胸にどんどん快感を送ってくるのだった。
★胸舐め:1(右胸1+1-1)+”1d5〜10”(高いほど激しく乳首を舐められる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ちなみに淫霊のダメージは、大体腕にあたっており、腕を消滅させています】
【ただ腕の耐久度が2ぐらいなので、ダメージは2しか与えてません】
【ただ、失った腕を自身の霊気を消費して再生させています】
【そのため淫霊たちには、ダメージ換算にして4ダメージ与えています】
【また、他の敵は生命力が設定されていますが、淫霊は個人差が大きく、決まった生命力は設定されていなかったりします】
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>>857
「このっ…… このっ……!」
手ごたえがないので、ステッキをただひたすらに振り回すしかないマリー。
しかしきちんと攻撃は当たったらしく、悲鳴とともにお尻の感覚が消え去る。
「あ、当たった…… っ、そ、そんな、美味しいとか…… へ、変なこと言わないでくださいっ!」
しかし、前からの刺激は収まらない。
それどころか、吸引の位置が再び服の中へと入ってきた上、妙なことを言われて頬が赤く染まる。
さらには、吸うだけでなく乳首を転がすように舌で弾くようにも刺激され始める。
そんな刺激と同時に壁に押し付けられるという刺激もマリーを襲い、その体を責め続ける。
★胸舐め:1(右胸1+1-1)+”10”
当たった手ごたえも無く、壁を通しての攻撃……
混乱するばかりだったマリーにも、なんとなくだが敵の正体が掴めてくる。どうやら霊体やそれに近しい何かのようだ……
しかし、それが分かったからと言って何か事態が良くなるわけでもなし。
後ろの敵と違い、前には壁がある。攻撃をするにもスペースが無い……!
(う、ぅ……っ と、とりあえず、壁にこのままは、不味いから……!)
行動:右手のステッキで後ろを牽制するように振りながら、左手でドアを押して体を離そうとする。
思考:敵の正体がなんとなく掴めてきた。攻撃するにしろなににしろ、ドアと密接しているのは不味いので体を離したい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
左手は精液に塗れている。
快感に乳首が勃ち始めた。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み透けてしまっている。
長髪の先端にも溢れた精液が付着している。
ダイス:3
【流石にそろそろ敵の正体に感づくかな、と思いこういう描写にしてみました】
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>>858
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A:4 男淫霊B:4
〜扉から離れる3+3=6〜(体術+2 ST+3 快楽-2 ;補正+3)
なんとなく敵の正体に気がついてきたが、マリーの身体はどんどん快感を感じ、万全から遠くなっていく。
それでも扉に身体を押し付けられているのは拙い。
右手でステッキを牽制するように背中で振るいながら、右手を戸に添えながら力を込め、離れようとする。
「逃さナいぞ、コのデかぱイ、もっとモッと吸ってやルぅぅ!」
それをさせじと淫霊は手に力を込め、服を掴む。
と同時に吸い付きと舌の動きをさらに早め、マリーの行動を快感で妨害しようとしてくる。
その快感で悶えるマリー。
それでも抜ける腕になんとか力を込め、扉から離れようとする。
★胸舐め:1(右胸1+1-1)+”1d3〜8”(高いほど、離れるのに時間がかかる)
ただ快感で胸を責められているというハンデを背負っても、マリーの腕力は高い。
変身の影響とビキニの効果で、マリーの腕力はかなりのものとなっている。
それゆえ、ゆっくりとだが、マリーの胸は扉から離れていく。
だが背中では手がマリーを押さえる動きから服を掴む動きに変わっていき、
右胸は吸われている状況には変わらず胸と乳首が引っ張られるようになっていく。
そして、さらに身体を引くと……
背中でビリィッ!っと服の背中部分が縦に裂かれ、乳首が引っ張られながら一気に口からチュポンと離される快感を味わいながら、マリーは拘束から逃れる。
・乳首が引っ張られた:▲「快楽値」+6
だが、マリーは失念していた。
足元に大量の精液があることを。
それにも関わらず、一気に力を込め、胸を戸から話したことと、もう片方の手は牽制のため動かしていたこともあり、
マリーの身体はそのままツルンと滑り、尻もちを突くように床に転んでしまった。
ベチャりと結構貯まった精液溜まりのお尻をつけてしまうマリー。
便器の上ではなく便器の手前に倒れてしまったため、背中には、便器があたっている。
しかもその便器からは精液がどんどん溢れており、精液が背中を汚し、裂けているところから直接中に行ってくる。
加えて髪も精液に濡れ、一部は便器の中に入って、中の精液の浸かっていた。
そして、マリーは、転んでしまった衝撃で少し動けそうにない。
・スタン!
〜スタンのため行動不可!〜
【行動には成功しましたが、足元にはさらに大量の精液があるので、便器の前でころんだ感じになります】
【そして1Rほど行動できず、淫魔に好き放題されます】
【それと転んだ時、足や手がどうなっているかもお願いしますね】
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>>859
「は、離して……ぇっ!」
壁に押さえつけられ、乳首を刺激されながらも何とか腕に力を込めるマリー。
自分から引っ張ることも合わさり、刺激が強くなり中々離れることが出来ない……!
★胸舐め:1(右胸1+1-1)+”8”
しかし、装備の補助もあり少しずつドアから体が離れていく。
「こ、このまま…… このまま……っ! ひゃあっ!?」
しかし、均衡が崩れるのは一瞬であった。
何かが破れる音、乳首が放たれる感覚とともに一気に体が傾く。
精液で滑る足は踏ん張ることも出来ず、そのまま姿勢を崩し、倒れこんでしまう。
「ぐうっ!?」
転んだ位置が悪かったのか…… 今度は便器に座ることなく、その手前で尻餅をついてしまう。
更に最悪なことに、背中に便器が直撃した衝撃で、マリーは一瞬息が詰まる。
転んでしまったことと合わさり、周囲の状況が頭に入ってこない……!
行動:スタンにより行動不可
思考:敵の正体がなんとなく掴めてきた。攻撃するにしろなににしろ、ドアと密接しているのは不味いので体を離したい。
身体:足は開いて、M字開脚の状態になっている。
左手は咄嗟に受身を取るために腰の横で地面につけている。
右手は後ろに伸ばして、便器の横の地面に付いてしまった。ステッキは握り締めている。
熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
快感に乳首が勃ち始めた。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
【スタンしてしまったので状況把握ができていない感じに……】
【姿勢としては体勢に書いたとおり、M字開脚で便器にもたれかかっている感じでしょうか】
【右手は後ろに伸ばしていたので便器の横ぐらいかな、と】
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>>860
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力18/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A:4 男淫霊B:4
〜スタン!〜
精液の中に尻餅をつくように倒れてしまったマリー。
その衝撃で僅かに動けなくなるが、淫魔たちにはそれで十分だったようだ。
まず淫霊Bが床を這うようにマリーに接近する。
そして両手でマリーの開かれた足の太ももを掴んで広げたまま押さえると、顔をマリーの股間に埋める。
その狙いは彼女の秘所。
口を広げ、愛液と精液で濡れた下着の上からがぶりと噛み付くように咥える。
そしてっジュルジュルと吸いながら、霊体の舌を上下に動かし、陰唇と陰核を擦ってくる。
吸われ舐められる感覚に、舌から快感が秘所の神経へと染み込んでいく。
そんな淫霊の動きにわずかに遅れて、淫霊Aもマリーへと接近する。
こちらは身体を逆さ、つまり頭を下に向けながらマリーの頭上から接近。
そのまま口に貪りついてくる。
「ンっ…チュぅ…チュ…ジュル……」
そして唇を貪りながら霊体の舌を口内に入れ、いやらしく中でねっとりと動かし始める。
淫霊のいやらしいキス、
激しくなく優しく、マリーの口を味わいながら、霊体の舌が貫通して唇の裏や歯茎をなめる。
その感触もそうだが、なにより舌が触れている場所から快感が流されるのがきつい。
唇全体に快感が流されているようなものだ。
そしてここまで接近されると薄っすらとだが敵の顔が見える。
底にいるのは30代くらいの生気の感じられぬ女性の顔だ。
薄っすらと透けているように見える
★!淫霊愛撫:6(陰核3-1 陰唇1-1 左足0 右足0 口0)+”2d5〜10”(高いほど淫霊たちの愛撫が激しくなる)
2体の淫魔の責め。
そのいやらしくも的確な責めの前にマリーの身体はどんどん快感を感じて追い詰められていく。
そろそろマリーの身体は限界を迎えて絶頂してしまう可能性もあるほどだ。
なんとか絶頂前に体を動かし、抵抗したいところだが……
・自然回復:△「魔力」-1(19)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【一気に責められ、どんどんピンチに】
【キスもされましたし……】
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>>861
「うぅ…… っ、やっ、そこは駄目…… ん、んむぅっ……!?」
転倒の衝撃から何とか立ち直ったが、その隙を見逃してくれるような敵ではなかった。
まず、だらしなく開かれた足を押さえつけられたかと思えば、濡れた下着に透ける秘部を咥えられる。
吸引と摩擦により、敏感なところに快楽が叩きつけられる。
さらには、ぷるりと弾力のある唇も狙われる。
うっすらと透ける女性の顔が逆さまに顔に覆いかぶさり、唇に覆いかぶさってくる。
そして、その透ける性質をもって口中を蹂躙する。
唇を吸われながら、何も無いはずの口の中を暴れまわる舌の感触。
今まで体験したことの無い感触が、神経を直接刺激する淫霊の性質と相まってマリーを追い詰めていく……!
★!淫霊愛撫:6(陰核3-1 陰唇1-1 左足0 右足0 口0)+”5,5”
(キ、キス…… まだしたこと、なかったのに……っ!)
乙女心に憧れていたファーストキス。それをいとも簡単に、こんな不気味なものに奪われてしまう。
強制的に与えられる快楽とともに、その事実はマリーにショックを与える。
しかし、それは窮地に陥ったマリーにとって、怒りと言う名の燃料を与えることにもなる。
(……ぜったいに、許さないっ! 二人とも纏めてやっつけるっ……!)
行動:右手のステッキを頭の上から股の間に振り下ろそうとする。
思考:敵に対して怒りを抱いている。前に集まっているならまとめて殴ってしまおうと思っている。
身体:足は開いて、M字開脚の状態になっている。
左手は咄嗟に受身を取るために腰の横で地面につけている。
右手は後ろに伸ばして、便器の横の地面に付いてしまった。ステッキは握り締めている。
熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
快感に乳首が勃ち始めた。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:9
【ピンチではありますが、前後からの責めが前に集中したとも】
【敵に実体が無くて手ごたえが無いならこそ、2体同時に殴りに行こうとします】
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>>797
「く……っ、ふっうううっ!」
両手に力を込めてぐいっと身体を水面から引き上げていく
赤い光に照らされた身体が目に入る
ベトベトした液体が糸を引きながらゆっくりと落ちていく
考えたくないけど私の身体は白濁液でヌルヌルのギトギトになってしまっていた
こんな液体に浸かっていた状態からやっと解放されることができた
それはいいんだけど……
全身ヌルヌルで……うぅ、こんなのぉ……!
この白濁液が淫魔の造り出した精液なのは間違いない
精液、それは女の子にとってはただの粘液とは全然違うものなわけで……
生理的な嫌悪感を抱いてしまうのは避けられない
だって、下手したら赤ちゃんができちゃうかもしれない
そんなの絶対にイヤ……
でも……
わたし、ドキドキしてる……
「はぁ、はぁ……」
興奮……しちゃってる……
「ふ……う……っ♥」
だめ……こんなの……だめなのに……!
自分が酷くいやらしい存在に思えてしまう
だけど、思ってしまう
この感覚に……飲まれてしまいたいと思ってしまう自分がいる
だめ……だめっ……!
私は……私は退魔師なんだから……!
歯を食いしばって前を見る
奥には赤い光を放つ宝石
「カメちゃんッ!」
『カメェェェッー!』
私の声に応えて、カメちゃんが現れてくれる
「はうっ……!」
ずっしりと圧し掛かってくる疲労感に耐える
本調子には遠い
だけど……!
お姉ちゃん……!
頭の中にお姉ちゃんの姿を思い浮かべる
うん……大丈夫、戦える!
相手に動きはない
距離を考えると近づく前に攻撃するのが最善に思えた
宝石を狙うのが最善な気もするけど、目標は決めない
そもそもあの宝石が弱点にみせかけてフェイクだって可能性もあるのだから
「行って! カメちゃんっ!」
『カメッ!』
カメちゃんが回転しながら奥に向かって飛んでいく
当たった……!
触手柱としか言いようのないソレに当たったカメちゃんは当たった際に触手を何本か切り飛ばしてくれていた
けど……
再生してる……普通に攻撃しただけじゃダメってことなの?
どうしよう……次は宝石の方を狙ってみる?
「あっ……うぅうっ!!?」
カメちゃんに命令しようとした刹那、その場に膝を突いてしまいそうになってしまう
「あっ、は、あ……くぅうう……っ!!」
ビリビリと肌に感じる淫魔の気配
それが私の身体をおかしくしている
絶頂に導こうとしている
身体の内側から溢れてくる快感の波は耐えようとしても耐えられるものじゃなくて……
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>>863
だ、だめぇ……っ
が、我慢できな……!!
い、イッちゃうぅ……!!
ガクガクと全身が震えだす
止められない……もう……もう我慢するなんて無理、だよぉ……!
「あっ、ああ……イッちゃ……ううううううううううううううっ❤❤」
行動>マミ:絶頂してしまう
少し、息を整えてまだ玄武が維持できているなら宝石に対しての攻撃をお願いする
維持に失敗してしまった場合はその場で少し休む
思考>絶頂の余韻で上手く思考出来ない
それでも玄武を維持できているならわかりやすい宝石に対しての攻撃の指示くらいはこなせる
体勢>両腕で自分の身体を抱きしめるようにしながら、内股でなんとか地面に膝を突かないように耐えようとする
肉体>汗で身体が濡れている、アソコからはひっきりなしに愛液が滴り落ちている
常に身体は発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
視線は赤い宝石に釘付け
ダイス値:4
【おまたせしました。なんとか体調面は復活しました】
【召喚できなくなると休むことしか出来なくなる私……】
【維持せずに使い切り召喚なら負担が少ない仕様にするべきだったかも?】
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>>862
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A:4 男淫霊B:4
〜ステッキを振り下ろす:9+2=11〜(棒+3 ST+2 快楽-3 ;補正+2)
倒れたマリーに対し、淫霊は口を使ったいやらしい責めを行う。
それにより唇は奪われ、与えられる快感でマリーは絶頂しそうになっていく。
それはマリーに大きな衝撃を与えたが……
・ファーストキス:▽「精神」-2(14)
逆に怒りを起こさせる。
幸い敵はマリーを嬲るため、二匹まとめてマリーの正面にいる。
快感で脱力し動かぬ身体だが、怒りを燃料に変えて身体を動かす。
・怒り:△「精神」+3(17)
マリーは素早く一気にステッキを持ち上げると、やはり素早く目の前から股間まで、一気に振り下ろす。
感じるのは空を切る感触。
しかし、効果はあったようで……
「ギャぁアぁぁぁぁ!!」
2つの悲鳴が重なったかのように個室に響き渡る。
それと同時に口と股間で感じていた感覚が消えていく。
・淫霊A:7ダメージ B:7ダメージ
霊たちを倒したのだろうか?
背後から溢れる精液は変わらず、マリーの背中や髪、お尻を汚している。
身体は絶頂寸前で呼吸は乱れて、身体に力が入らない。
床は精液がたっぷり貯まり、白濁液で床が見えないほど。
無論ヌルヌルで滑る。
さて、まずはどうすべきか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【攻撃は成功】
【ただし倒したとは言っていない】
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>>863
【マミさん、初期快楽値を忘れてますよ〜】
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>>866
→任意絶頂!
→「快楽値」(7)
【おっと、忘れてました〜。ではこれで】
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>>865
「こ……のぉっ!」
体中が精液に塗れつつも、怒りを原動力にした動作はとても素早かった。
上段から振り下ろしたステッキ。手ごたえは無いものの、重なる悲鳴が攻撃の効果を伝えてくる。
(効いてる……っ だけど、油断は……しない……っ!)
前回の公園では、敵を倒したと思い込んで行動して痛い目に遭った。
ここで同じ轍を踏むわけにはいかない。まだ相手は倒れていないと仮定して行動せねば。
そもそも、体も周囲も精液に塗れ滑る上に、体からは快楽で力が抜けていっている。
下手に立ち上がるよりは、このまま行動したほうがマシなはずだ……
行動:右手のステッキを股の間から頭上に振り上げようとする。
思考:霊が相手ならどこかに逃げられる前に止めを刺しておきたい。
身体:足は開いて、M字開脚の状態になっている。
左手は腰の横で地面につけている。
熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:5
【逃げられる前に返すステッキで追撃を狙います】
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>>813
白河 白亜 体力4/16 精神力9/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎物置
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+2 毎R快楽値+3
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜淫魔を探る:8+3=11〜(ST+5 快楽-2 ;補正+3)
なんとか物置に逃げ込んだ白亜。
しっかり閉めて暗闇に包まれる物置の中。
そこは今までの場所以上に蒸し暑く、淫気が充満している。
熱は白亜の身体から体力と精神力、そして水分も奪っていく。
それに耐えながら意識と霊感を外に向け、淫魔の動きを探る。
2つの淫魔の気配が庭へと出てくる。
それを感じると白亜の身体は快感で疼く。
しかも受動的に感知するのではなく、自らの意志を向けて淫魔を感知するので、その快感もはっきりとした強いものとなる。
淫気と淫魔の発する快感に声が漏れそうになりながらも、白亜は必死に抑える。
声が漏れてしまえば、淫魔に気が付かれてしまう可能性が高いのだ。
そして快感を耐えながら、白亜は淫魔の動きを探る。
淫魔はふわふわ浮きながら庭を動く。
気配を感じる場所が地面ではなく、もっと上のほうなので、浮いていることが分かる。
そして淫魔の気配からなんとなく大きさも分かる。
おそらく結構小柄で子供くらいの大きさだ。
それが意識を庭の至るところへと向けている。
おそらく白亜を探していると思うのだが、その視線を感じるたびに刺すような快感を感じてしまう。
淫魔の視線を白亜の霊感が捉え、鋭い快感として感じているのだ。
白亜はどんどん快感を感じ、悶えそうになるが、声と身体の動きを必死に抑える。
・淫気:▲「快楽値」+6(57)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ)
・消耗:▽「精神」-2(7)
体力と精神力がそんな苦行でゴリゴリ削られていく。
流石に心身ともにそろそろ限界がきそうだ。
ただ、そろそろ限界が近いと白亜が感じ始めた頃、やっと淫魔の周囲を伺う視線の気配が消える。
そして二匹の淫魔は浮きながら、家の中へと入っていき、そのあと窓を閉めるおとが僅かに聞こえた。
なんとか白亜は、淫魔に気が付かれなかったようだ。
・淫気:▲「快楽値」+3(68)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(72 レベル3へ)
・消耗:▽「体力」-1(3) ▽「精神」-1(6)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【なんとか気が付かれることはなかったですが、もう色々限界に近い白亜さん】
【体力、精神力が、通常時の1/4ですからね】
-
>>863-864
マミ 体力5/8 精神力5/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:7(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+8/R
異界核
〜休憩:4+1=5〜(ST+3 余韻-2 ;補正+1)
玄武に攻撃を命じたものの、触手柱には効果は薄く、強力な淫魔の気配と媚薬のせいで、マミは絶頂してしまう。
玄武も維持はできずにそのまま消えてしまう。
なんとか絶頂から立ち直るも、今の状態では召喚などできず消えていく。
まずはマミはそのまま身体を休めることにする。
しかしその間も媚薬の毒はマミを疼かせ、奥の触手柱から発せられる強力な気配はマミの身体を絶頂したばかりというのに疼かせる。
それはまるで消えかかっていた炎にガソリンをかけ再び燃え上がらせるようなもの。
マミの身体は性感の炎でどんどん疼き始める。
そんな中での休憩だ。
あまり回復効果は望めそうにない……
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+8(15)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+15(30 レベル1へ)
・休憩:△「体力」+1(6) △「精神」+4(9)
余韻の残る身体をどんどん昂ぶらせる凶悪で淫らな淫魔の罠。
なんとか召喚はできそうだが、もう少し休憩したいところだ。
ただ、この身体の昂り具合だと、短い時間でまた絶頂してしまうかもしれない。
万全ではないが、ここは攻撃を行うべきだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待ちしていました〜】
【現在、反撃行動をしてこないものの、どんどん高まる快楽値】
【中々に辛い状況】
【スキルは強いけど、総合的には上級者向けの使いにくい系スペックのマミさん】
【明らかにソロには不向きですし、面接時もギリギリ能力要件を達しているというか、わりと微妙なラインですしね】
【クエストもできれば受けないでね!って言われてますし】
【ただ、マミさんはこのあと日常生活で淫魔絡みのトラブルにあったりする予定なので、そこで経験値を稼いでいこう!】
-
>>793-794
風間 悠美 体力5/8 精神力11/15 霊力20/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)17
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>仮設ハウス(拠点)
淫気汚染により全身感度+1
〜休憩:8〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)
休憩中絶頂を迎えてしまった悠美。
しかし性欲の発散はできず、中途半端に疼く身体。
そんな身体では本能的はオナニーしたいという欲求が生まれるが、悠美は耐える。
身体を丸め、必死に身体を震わせながら、自慰はしないように耐えるのだった……
・淫気汚染:▲「快楽値」+20(40 レベル2へ) ▼「淫気量」-5(12)
・休憩:△「体力」+1(6) △「精神」+2(13)
・オナニーを我慢:▽「精神」-2(11)
少し時間が経過した。
身体はゆっくりと快感を蓄え、身体は疼いていく。
性感はどんどん高まり、淫気の影響で敏感な身体をいじりたくなる欲求は更に強くなる。
それでも悠美はなんとか耐える。
淫気はまだ消えない。
・淫気汚染:▲「快楽値」+20(60 レベル3へ) ▼「淫気量」-5(8)
・休憩:△「体力」+1(7) △「精神」+2(13)
・オナニーを我慢:▽「精神」-3(10)
さらに時間が経過した。
身体はもっと昂り、再び休憩始めて2回目の絶頂が迫ってくる。
オナニーの欲求も強くなる、
クリトリスや胸をいじり、激しく絶頂したい。
そんな思いが豊満な開発された身体にどんどん浮かび上がる。
そんな誘惑を耐える悠美。
だが身体の方はそろそろ限界を迎え、ついに絶頂しそうになってしまう。
悠美は耐えられるだろうか?
・!淫気汚染:▲「快楽値」+20(80 レベル4へ) ▼「淫気量」-5(3)
・休憩:△「体力」+1(8) △「精神」+2(12)
・オナニーを我慢:▽「精神」-4(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【快楽値は20刻みで上げていきました】
【あと僅かですがここで絶頂判定】
【ちなみにオナニー我慢は快楽レベルぶん、精神が引かれていきます】
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>>870
「はぁ、はぁ……っうく!」
なんとか攻撃はしたものの、直後にイってしまったせいで追撃することも出来ず息を整えるのが背一杯だった
カメちゃんも戻ってしまっている
もし反撃されてたら危なかったよね……
回復してしまったとはいえダメージは与えたと思う、けど……
目の前の触手柱としかいいようのないものは反撃どころか何の変化も感じられない
だけど不用意に近づくのは危険に思える
だってこうして立っていてもいやらしい気配が伝わってくるのだから
本当にイってもイっても治まってくれない
喉もカラカラで、身体が疲労を訴えているのに、疼きだけは全然治まらない
あまり長くこうしてはいられない
霊力にだって限りはある
出来ればもう様子見なんてせず一気に決めてしまいたかった
行動>マミ:白虎を召喚し、攻撃の指示を出す
白虎(召喚成功時):全力疾走で近づき飛び掛かる。 宝石のある部分を食いちぎって離れる。
思考>消耗を考えて、速攻で決めてしまいたいと考えている
弱点らしい宝石を狙って全力で攻撃してみることに決めた
体勢>両腕で自分の身体を抱きしめるようにしながら、内股でなんとか地面に膝を突かないように耐えようとしている
肉体>汗で身体が濡れている、アソコからはひっきりなしに愛液が滴り落ちている
常に身体は発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
視線は赤い宝石に釘付け
ダイス値:6
【一応メインはお姉ちゃんの方だしね!】
【とりあえず弱点っぽい宝石の部分を食いちぎってみましょうかね】
【宝石を咥えた状態にして触手が追っかけてくるなら宝石に電撃を落としてみたいところ】
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>>872
マミ 体力6/8 精神力9/18 霊力17/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+8/R
異界核
〜白虎召喚:6+2=8〜(召喚+2 ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)
絶頂後、身体を休めるが、淫魔の気配による疼きでしっかりとした休みは取れない。
ここで時間をかけても快感で消耗してしまうだけだろう。
マミはそう考え、再び召喚をしようとする。
次は白虎を召喚し、弱点らしき宝石部分を攻撃することにする。
まだ余韻が引かぬ身体に力を込めながら意識を集中する。
精神状態も万全とは言えないが、大きな行動をとっていない今がチャンスなのだ。
マミは意識を集中し、白虎を召喚する。
・白虎召喚:▽「精神」-5(4) ▽「霊力」-5(12)
疼きながらの召喚に、精神的な疲労感に襲われるものの、白虎の召喚には成功。
ただ、現在のマミの集中力と、継続して続く快感のため長時間の維持は困難だ。
マミは素早く、白虎に指示を出し、宝石部分に突撃させる。
指示通り全速で飛びかかる白虎。
部屋にそれに対する反応はない。
そして白虎は妨害されること無く宝石に到着すると、そこに噛みつきながら食いちぎろうとする。
ピシリと牙が食い込んだところにヒビが入る。
しかし触手の力が強いのか触手と宝石が同化しているのか、まるで空中に固定されているかのように、
がっちりと固定されていて、宝石はその場から動かない。
白虎も宝石を触手柱から引きちぎろうとしていて、その証拠に噛み付いた部分から宝石に傷が入っていくのだが、それでも柱の中央から離れない。
・媚薬白濁液:▲「快楽値」+8(38)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+15(53 レベル2へ)
・異界核:5ダメージ
そうしているうちにマミの身体はどんどん快感で力が抜けていく。
身体の疼きはどんどん大きくなり、体内の快感は大きくなる。
ただ、宝石自体は硬そうではあるが決して壊れないというわけでもない。
このまま雷を落としていけば、宝石に大きなダメージを与え、破壊できるかもしれない。
だが、ここで宝石に異変が起きる。
今まで周囲全体へと放たれていた赤い光。
それが指向性を持つかのようにある一方へと集中して向けられる。
その方向はマミの方。
そして集中した赤い光がマミの身体に降り注ぐと、まるで全身の血液が沸騰したかのように熱い疼きが起こり、
神経全体に高温の快感が強引に流されるかのような感覚が襲いかかる。
・!快感光:▲「快楽値」+30(83)
凄まじい快感でマミの身体は一気に限界を迎え、絶頂しそうになる。
もしここで絶頂してしまえば、白虎の維持は難しいだろう。
なんとか絶頂する前に白虎に指示を出したいが……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【かなりがっちり固定されていて、引きちぎれなかったものの、牙でダメージは与えています】
【ですが明らかに有効なダメージを受けたことで反撃がきました】
【一気に絶頂しそうで、耐えたところで強制絶頂が待っています】
【召喚の維持は困難なので、なんとか消える前に一撃浴びせたいところですね】
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>>868
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力17/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A:14 男淫霊B:14
〜ステッキを振り上げる:5+3=8〜(棒+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)
怒りに任せて振り下ろしたステッキは見事淫霊に直撃しダメージを与えたようだ。
しかし油断はできない。
このまま一気にステッキを振り上げ、追撃を行う。
再び空を切るステッキ。
しかし、今回は淫霊の叫び声は聞こえない。
ただステッキが空を切る音と、その動きで下半身からグチュリと精液の音が響くだけだ。
そして淫霊によりいやらしい責めもない。
素早い動きで回避したか、あるいは倒したのだろうか?
実際のところはマリーの攻撃が辺りダメージを受けたところが消滅したのである。
そのため身体の一部しか残っていない淫霊は身を潜め、マリーの隙を窺っていた。
隙を見せれば残った一部の身体で再び嬲ってくるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【追撃は空振り、というかダメージで身体の一部が消し飛んでいるので、空振りした感じです】
【もうほんの一部しか残っていない感じです】
-
>>873
「トラちゃんっ!!」
私の出来る最大の攻撃で一気に決める
そう決めた私はすぐにトラちゃんを呼び出した
狙いは弱点っぽい、一番目立つあの赤い光を放ってる宝石……!
『ガオンッ!』
私の声を聞いてトラちゃんはすぐに現れてくれた
「行ってッ! トラちゃんっ!!」
『ガオォンッ!』
指示を聞いてくれたトラちゃんが一直線に走りだしていく
そのまま、目標のある場所に近づくと大きく口を開いて飛び掛かってくれた
大丈夫……トラちゃんなら……きっとっ!!
「あっ……!」
聞こえた―――!
遠くにいてもあの宝石にヒビが入る音が響いてきた
噛みちぎるとまではいかなかったけど、ダメージが入ったことを確信する
「うん、これなら……お願い、トラちゃんっ、そのままっ、噛み砕いちゃって――――」
ガクガクと震える身体を抑える
タガが外れてしまったかのように発情しきりの身体は抑えるのも一苦労だ、だけど……
ふ、あうっ……また、イっちゃいそう……でも……きっとあと少し……あと少しで……!!
でこんな状況もきっとあと少しで終わってくれると願いながら、状況を見守っていた
その時、赤い光が一際強く輝いた―――
「はひ――――っ!!」
な、なんで――――あ、はぁああああああああっ!!!
「ッ――――――〜〜〜〜〜〜!?!?」
乳首の先が、アソコが――――
お腹の奥が〜〜〜〜〜〜〜っッ!!
なに、なんで、なにこれ―――何これ〜〜〜〜〜〜っっ!!
絶頂まではまだ耐えられる、そう思った矢先の異変
あまりにも、余りにも突然に―――
意識が、身体の感覚が、快感という名の土石流にでもぶつかったみたいな衝撃に晒されていた
だけど――――
耐える―――こんな触られてもいないのにイッちゃうなんて……!
それこそ退魔師失格って言われちゃう……!!
イッちゃうまえに……あの宝石だけは絶対、絶対〜〜〜〜〜っ!!
「トラちゃん――――とどめ〜〜〜〜〜っっ!!」
行動>マミ:必死に絶頂感に耐えながら、白虎に止めの指示を送る
白虎(召喚成功時):雷を口元に落としながら宝石を噛み砕く
思考>必死に絶頂感に耐えながらも、負けるものかの精神で白虎の活躍を念じている
体勢>両腕で自分の身体を力一杯に抱きしめるようにしながら、内股でなんとか地面に膝を突かないように耐えようとしている
肉体>汗で身体が濡れている、アソコからはひっきりなしに愛液が滴り落ちている
常に身体は発情しているような状態
全身粘液塗れで衣服はぴっちりと張り付いてコーティングされている状態
視線は赤い宝石に釘付け
ダイス値:8
【うぅ、出来れば昨日のうちに返したかったなあ……したらばめぇ……復活して良かったけど】
【普段のオナニーで快感慣れしてるマミは間接的な快感にならなんとか絶頂を遅らせることも可能なはず……】
【このRで決められることを祈りたいね〜】
-
>>874
追撃のために振り上げたステッキ。
勿論手ごたえはないのだが、今回は敵の悲鳴も聞こえなかった。
(……逃げられた? でも、それにしては……)
攻撃範囲から逃げたにしては、責めて来る気配も無い。
実体が見えない以上倒したとは断言できないが、いつまでもこの姿勢で居るわけにはいかない。
「……あっ、やだっ、髪の毛……っ!?」
一旦余裕が出来、自分の体の状況を認識する。
あふれ出る精液に満ちた床に座り込んでいただけではなく、服の破れた背中を伝わって落ちる精液。
そして、長い髪の毛は便器の中に入り込んでしまっているところまである。
勿論、精液に漬かりきったそれは普段のさらさらとした質感を完全に失ってしまっている。
床に着いた両手は勿論、握り締めているステッキにも精液はまとわり付いている。
「も、もうやだぁ…… 早く出ないと……」
精液で汚れていない部分の方が少ないような惨状ではあるが、それでも精液を生み出し続ける便器の傍には居たくない。
とにもかくにも、何とか脱出しなければ……
ただ、ドアは鍵が掛かっていて開かなかった。余り気は進まないが、やや強攻策に出るしかないだろうか……
行動:立ち上がり、右手のステッキでドアを殴りつけて破壊しようとする。
思考:早くこの個室から立ち去りたい。
身体:足は開いて、M字開脚の状態になっている。
左手は腰の横で地面につけている。
熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:7
【掲示板、やっとつながりましたね……】
【とりあえず個室から脱出しようとする模様】
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>>875
マミ 体力6/8 精神力4/18 霊力12/25 退魔師ランク:E 所持退魔P:100
快楽値:83(快楽LV4) 射乳(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸B+(1) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0) 首D(0)
<装備>なし
白いTシャツ 黒いレザーホットパンツ 白いコットンショーツ 黒いハイソックス 黒いローファー
ハンカチ 浄化玉 特殊鎮静剤
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:2 INT:4 VIT:1 MEN:4 LUC:3 霊感:4
<技能>体術Lv1(0) 召喚術?Lv2(1)
<AS>四神召喚:朱雀(霊2) 四神召喚:白虎(霊5) 四神召喚:青龍(霊3) 四神召喚:玄武(霊1) 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv3 霊力変換 霊力共有 家族愛 妄想癖
上質な母乳 乳房敏感 乳輪敏感 乳首弱点
<討伐>餓鬼*2 手淫術士*1 闇遣い*1 スペルマスライム*1 淫霊:5
<状況>◎異界化103号室
媚薬白濁液:快楽値+8/R
異界核:5
〜白虎に攻撃させる:8〜(召喚+2 ST+2 快楽-4 ;補正+0)
注がれる快感に絶頂しそうになるマミ。
しかしここで絶頂してしまえば白虎の維持ができそうにない。
その前にマミは白虎に雷を落とすように命じる。
白虎はその命令に従い雷を落とす。
その一撃はヒビの入った核へのトドメとなり、一気にヒビは大きくなり砕ける。
ただその僅かな時間も赤い光の直射は続き、マミはどんどん絶頂へと追い詰められていく。
そして、宝石が砕けると同時に凄まじい光がそこから漏れ、マミどころか室内、いやそこに続く通路も照らし、
それと同時にマミの全身に焼け付く凄まじい快感が流し込まれる。
その刺激はマミの限界を容易に超えるものであり、マミは凄まじい快感で激しく絶頂。
それと同時に雷を落とした白虎も消えていく。
・異界核を破壊!
・!快感光:▲「快楽値」+50(133)
→強制絶頂! ▽「体力」2(4) ▽「精神」-1(3)
だがそれは始まりでしかなかった。
激しく絶頂しているマミの視界が真っ白く光で塗りつぶされ、どれと同時に全身に今度は何かが爆発したかのような衝撃が叩きつけられる。
その衝撃に触れた瞬間、感じるのはさらなる快感。
全身のあらゆる神経に快感が流し込まれ、加えて衝撃波が体に当たると、激しく振動する快感のようなものとなり、全身に響き渡る。
・!自爆:▲「快楽値」+100
→強制絶頂! ▽「体力」-2(2) ▽「精神」-1(2)
そんな規格外の快感を感じながらマミは吹き飛ばされ、何か柔らかい壁のようなものにあたる。
するとそこに当たった衝撃が快感となり全身に響き渡り、正面から来た爆風のような衝撃波に挟まれながら、前後から強すぎる快感を流し込まれる。
衝撃と振動の凶悪な快感にはさみ、揉まれながら、全身に快感を強引に流し込まれる。
それはマミ、いや人間に耐えられるようなものではない。
限界を越えた絶頂を叩き込まれ、それがずっと続き、身体は常に限界を越えた絶頂状態となる。
そんな凄まじい快感に包まれながら、マミの意識は飛んでいくのだった。
・!自爆:▲「快楽値」+100
→強制絶頂! ▽「体力」-2(1) ▽「精神」-1(1)
・失神!
【異界核を倒して異界崩壊】
【ですが崩壊とともに自爆して、マミさんに凄まじい快感を与えていきました】
【物理的な破壊力は無いんですけどね】
【ここから分かるように、異界破壊したら間違いなく失神する模様】
【さて、次はおねーちゃんへと戻ってきます】
【具体的には異界化が解けた103号室】
【なお、そこでマナさんは目を覚まし、マミさんは隣で気絶しています】
-
>>875
トラちゃんが私のお願いを聞いてくれたのだろう
赤い光に照らされていた世界が真っ白に染まる
―――かと思えば、また赤い光が迸った
白く染まった世界を再び赤く塗りつぶそうとするかのように―――
「くッ―――――ぅッ……ぅぅッ――――――!!」
ドクンッ、ドクンッ――――と体中の血液が恐ろしい勢いで流れてるのがわかる
まるで心臓が身体中に出来たみたい――――
だめ――――まだ……だめ―――――ッッ!!
トラちゃんがあの赤い宝石を壊してくれるまではイッちゃうわけにはいかない
だから必死に歯を食いしばる――――
ビクンビクンと身体が弾けそうになる
意識が押し流されそうになる―――――
「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
負けない、負けない――――負けない――――――ッ!!
私だって―――私だって―――私だって〜〜〜〜〜っ!!
「わたしだって―――退魔師なんだからぁあああああああっっ!!」
そう叫んだ直後、伝わってくる
わかる―――
トラちゃんが私のお願いを果たしてくれたことがわかる
やった――――
喜びと達成感がこみあげてくる
だけど、それはほんの束の間、殆ど一瞬だけ
だって私の身体はもう限界で……
少し気を緩めるだけでもうイッちゃうようなぐらいに追い詰められていて……
「――――――――――――――――っっ!」
イク――――もうイッちゃう……ッッ!!
ガクガクと震えだす身体の感覚に次の瞬間イってしまうと気づいた
でも、それだけならまだよかったのだ
それだけならまだ大丈夫なはずだったのだ
でも次の瞬間、私は知ってしまうのだ――――
今まで感じたことの無いような快感を――――
それは意識を保てないぐらいの……
本当に死んでしまうんじゃないかと思ってしまうぐらいの……
幸せなのか苦しいのかわからないぐらいの……
絶頂を――――
「ヒ―――――わ、ワタッ――――ッ、もう……イッ……ッ!? だ―――ダ……メッ――――――――んッ―――――――っっ!!」
目の前が、頭の中が真っ白になる
いつのまにかどこかに叩きつけられてた
でも、もう天地の感覚が分からない
気持ちいいのしかわからない
意識が飲み込まれていく――――
知らない―――しらない―――シラナイ――――こんなの知らない〜〜〜〜〜〜ッッ!!
「ぁぁああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤」
―――ああ……ああアァッ……―――――ッ〜〜〜〜〜〜〜〜ううあァァァッっ―――――!!!
このまま戻れなくなりそうな愉悦
今まで一人でシていたときなんか比べ物にならないぐらい上の世界
理解るのは快楽だけ――――
あ――――
意識――――
とんじゃう――――――
………
……………
おねえ……ちゃ……―――――――
「……ア――――――ッ―――――――ぁ―――――――――――ッ❤❤❤
そして私は―――――
「アっ、ア―――――あああアっッ――――――ッ――――――❤❤」
失神した――――――――――
→強制絶頂!
→「快楽値」(0)
【気がついたら安全なところにいるはずの大事な妹が精液塗れの状態で転がってるとか……!!】
【お姉ちゃん滅茶苦茶に泣き叫びながらマミをガクガクと揺さぶり起こそうと思いますよ!?】
【近くにまだ淫魔がいるなら怒りの化身になって暴れまわりそうだけど……こ、怖い!】
【とはいえ、それでもピンチになるようならいよいよ破邪の力の出番が来ちゃいそうですね】
-
>>876
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力17/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A:14 男淫霊B:14
〜立ち上がり扉を破壊:7+1=8〜(棒+3 ST+1 快楽-3 ;補正+1)
色々と酷いことになっていることを自覚するマリー。
ともかく早くここから出たい。
マリーは立ち上がり、扉を破壊することにする。
だが、絶頂寸前の身体はうまく力が入らない。
しかも足元には大量の精液が貯まり、マリーの手足は精液でベトベトに濡れている。
そのため立ち上がろうとするが、ヌルヌルの精液で足が滑り、転びそうになる。
加えて絶頂寸前の身体は快感をたっぷり感じており、四肢に上手く力が入らない。
そんな状態でふらつきながら、壁に身をあずけるようにしてなんとか立ち上がる。
全身は精液でグチョグチョに濡れ、髪の毛も精液まみれになっている。
そんな身体で早くここから出たいと、扉の前へと体を動かし、扉にステッキを振るう。
脱力しかけており、しかも転ばぬよう壁によりかかりながらの行動。
その力は強いとは言えない。
しかしガコンとステッキの当たった扉は凹みながら手前へと開いていく。
どうやら扉の鍵はいつの間にか開いていたようで、扉を殴りつけた反動で開いたようだ。
ともかくこれで出られるだろう。
・不快な状況:▽「精神」-1(16)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【扉の鍵は解除されており、殴った衝撃の反動で手前に開いた感じとなります】
【なお霊体は未だ隙を伺い中】
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>>871
・淫気汚染:▲「快楽値」+20(40 レベル2へ) ▼「淫気量」-5(12)
・休憩:△「体力」+1(6) △「精神」+2(13)
・オナニーを我慢:▽「精神」-2(11)
「は、あっ…♥♥♥ ぁ、は、っ……♥♥♥ はぁ…っ❤❤❤ はぁ…っ♥❤❤」
(ジンジン、してます…っ♡♡♡ 乳首、かちかちで、ぇ…♥♥♥ クリ、トリス、も……っ❤❤❤
……っっ❤❤❤❤ だめ、だめっ、だめぇっ!♥♥♥ がまん、しなくちゃ……がまん、がまん、ぅ…!♡♡♡♡)
弱火でじっくりと炙られるような感覚で、身体が熱く疼いている
大量の淫気に侵された身体は快楽を求め、肉体を発情させて心を狂わせようとしている
自分で自分の身体を抱き締める様に腕を回し、脚を丸めて胎児の様な姿勢で衝動を抑え込む悠美
しかし……既に快楽の心地良さを知ってしまっている悠美の肉体は、雌として花開いてしまっている
乳首は尖り切り、力強くグニグニと揉み捏ねられることを夢見てジンジンと疼く
乳房は張り詰め、母乳を絞られるように遠慮なく握り潰してほしいと訴える
クリトリスはひとりでに包皮から飛び出し、かつてごりゅごりゅと転がされたことを思い出して震えている
膣口はパクパクと呼吸しているかのように開閉し、ぐちゅぐちゅに濡れそぼった膣肉へと誘おうとしているかのよう
そしてその奥……子宮口が力強い雄の男根を求めて、膣道を下がり始めていた
・淫気汚染:▲「快楽値」+20(60 レベル3へ) ▼「淫気量」-5(8)
・休憩:△「体力」+1(7) △「精神」+2(13)
・オナニーを我慢:▽「精神」-3(10)
「はっ❤❤❤ はっ❤❤❤ はっ❤❤❤ はっ❤❤❤」
(イき、たい……だめ、ガマン、がまんっ!♥♥♥ …………っっ❤❤❤❤ あ、ぁ……むね、さわったら……っ!♡♡
だめっ!! 負けちゃだめ! 耐えなきゃダメ! がまん、がまん、がまん…!!)
《これは……無理じゃな、これ以上我慢させても良いことは無い、わしの言い方が悪かったか……
思い切って自慰をして発散してしまった方がマシじゃな、しかし悠美は我慢するだけじゃし……仕方ないか》
まるで興奮しきった犬のように、絶え間なく激しい呼吸を繰り返す悠美
それは悠美の限界と、ドロドロに煮詰められたかのような発情の程を示している
精神力をヤスリでゴリゴリと削られているかのような、ただ只管に耐えるだけの時間は、酷く時の流れが遅いように感じられた
心臓はドキドキと耐え抜いた果ての快楽を求めて高鳴り、全身の性感帯は触れられることを今か今かと待ち構えている
油断すれば掌が滑り降り、力いっぱい胸を、おま❤こを、滅茶苦茶に自分の手でイジメてしまいそうになる
そんな誘惑に耐えるため、ギュッと掌を握りしめて歯を噛み締める
コトコト煮込まれているかのような快感が身体を満たし始め、絶頂が迫っていることを理解しながら……オナニーだけは出来ないと耐え忍ぶ
もう自分でも何でここまでオナニーを拒絶しているのかもわからない、もう半ば以上に意地になっていたのだろう
そしてそれを間近で見ていた山吹は悠美の苦悩を察し……決断を下した
・!淫気汚染:▲「快楽値」+20(80 レベル4へ) ▼「淫気量」-5(3)
・休憩:△「体力」+1(8) △「精神」+2(12)
・オナニーを我慢:▽「精神」-4(8)
→絶頂を堪える
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>>880
「はぁっ❤❤❤❤ はぁっ❤❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤」
『悠美、もうよいのじゃ、無理に耐え忍ばんでも良い、これ以上無理をしたらお主にとって良くない』
「やま、ぶきさ、ん……ぁ、うっ…?♡♡♡ で、でも……わた、ひ……っ❤❤❤❤」
『お主が戸惑うというのなら……少しだけズルをしよう、恨んでくれて良いぞ』
「え…?❤❤ やまぶき、しゃん、なにを…………っ!?♥♥♥」
(そ、んな……やまぶき、さんが、わたしのからだ、を……!? だって、そんな、いつも、いってた、のに……!?
わしは力を貸すだけ、口出しするだけ、お主の身体はお主のもので、わしが使っていい道理は無いって、いってたのに……それを、破ってまで……!?)
?わしは過去の遺物、現代を生きる悠美には力を貸すだけのつもりじゃったが……情が移った、としか言えんなぁ
こやつが苦しむ姿は見たくない、快楽は無理に我慢しても良いことは少ない、状況が許すのならば素直に溺れた方が良い……両手だけ、それならば何とかなるじゃろう?
歯を食い縛り、きつく拳を握りしめ……必死に快楽を堪える悠美
そんな悠美に、これまで悠美に気を使って黙り込んでいた山吹が声を掛ける
もういいのだと、我慢することは無いのだと、暗に絶頂してしまえと告げる
それに戸惑い、素直に頷けない悠美は……不意に、自分の両手から力が抜け、握り拳が解かれたのを自覚した
ズルをする……山吹がそう言った直後に勝手に動き始めた両手に、悠美は快楽に濁った頭で思考を巡らせ……気付く
身体の支配権を両手だけ奪われたのだ、と……
――以前悠美は、山吹にこう言ったことがある……一時的に身体を貸しても良い、と
あれは山吹と出会ったばかりの頃、封印から目覚めたばかりの山吹からすれば、物珍しい現代の文化を目にする度に驚きの声を上げていたのだ
そんな彼女にもっと楽しんで欲しい、危機を助けてくれたお礼代わりになれば……と、自分の身体に憑依するような形で実際に体験してみないか、そう提案した
『悠美よ、お主は優しい娘じゃな……しかしそれは断らせてもらうぞ』
「え? でも、私に憑依すればもっといろいろなことを体験できると思いますよ?」
『良いか? お主の身体はお主のもの、お主が危機に陥り、意識が無ければ代わりに身体を動かす程度はするが……それ以上はいかん
自分以外の魂を容易く受け入れる土壌を作れば、わし以外の魂にさえ入り込まれる危険性が高まる、必要な時以外はみだりに他者の魂を受け入れるものではないのじゃ』
そういって諭すように優しい声で告げる山吹に、悠美もまた、この人は優しい人なのだとますます心を開くようになった
だからこそ、悠美は驚いたのだ
自分で戒めたことを破ってまで、このタイミングで両手だけとはいえど憑依を試みたことに……
それ故、隙を見せた悠美の精神力の隙間を縫うように、悠美の両手は山吹に掌握される
我慢に我慢を重ね、無理をする悠美を解放しようと……山吹の意思を受けた両手が、悠美の性感帯に迫って行く……
行動選択
右手を左胸に、左手を秘部に、それぞれ下着の中に掌を持っていき、オナニーを始める
乳首を潰しながら力いっぱい乳房を握りしめ、淫核を掌で転がしながら膣口に人差し指と中指を突き入れ、絶頂するまでオナニーを続ける
思考
我慢に我慢を重ね、消耗していたところで山吹のまさかの行動に混乱している
?無理な我慢をし続けて消耗していく悠美を見ていられなくなり、自慰を無理矢理行うことにした?
?自分のせいで無理矢理絶頂させられたという言い訳があれば、素直に快感を発散できると考えている?
体勢
胎児のように丸まり、横向けに床に寝転がっている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し、耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙が零れた後が残っている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:3
【悠美さんは半ば意地になって我慢しようして精神力を削っていたので、山吹さんが見かねて介入したことにしました!】
【自分の手なのに自分以外の意思で動く手によるオナニー……あれ、なんだか山吹さんが淫魔めいた手段をとっておられる】
【ともあれこれで絶頂し発散、多少淫気は残っていますがこの程度なら大した影響はないでしょうし……一段落つけば再始動できそうですね】
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>>879
「うう…… 滑るぅ……」
絶頂寸前まで責められ力を入れにくい体。そして滑る精液。
壁に体重を預けながらで何とか立ち上がることが出来たが、ふらつきは止められそうにない。
「うぅ…… それでも、やらないと……っ」
残る力を振り絞り、扉を破壊するためにステッキを叩きつける。
ガコン、と硬質な音とともに凹んだそれは壊れることは無かったが、いつの間にか鍵が開いていたようで反動で手前に開く。
「あ、あれ……? 鍵は……?」
想定外の扉の挙動に一瞬面食らうものの、閉じ込められていた密室から脱出できそうであることには間違いない。
また何か起きて閉じ込められてしまう前にさっさと出てしまおう……
行動:霊に警戒しながら左手で壁を伝って個室から出ようとする。
思考:とりあえず個室からは脱出したい
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:7
【一応霊にはまだ警戒している模様】
【とはいえ感知するスキルがないのでなんともですが……】
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>>882
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A:14 男淫霊B:14
〜個室から出る:7〜(体術+2 ST+1 快楽-3 ;補正+0)
鍵は掛かっておらず、扉は問題なく開く。
それに面食らうものの、また鍵がかかったらそれは困る。
また霊も完全にいなくなったかは分からず、新たな淫霊が来るかもしれない。
マリーは扉が閉まらないうちに左の壁伝いに個室からでることとする。
右手にステッキを持ちながら左手で壁に触れながらマリーは歩く。
足元も自分の身体も精液まみれでヌルヌルしており、転ばぬように壁を触る。
しかし、手も精液まみれであり滑るので、マリーの身体能力が一番重要となるだろう。
絶頂寸前の状態であり、力が入らず、体のバランスも通常時に比べ悪いが、元からのスペックで、マリー姿勢を維持しながら個室から出るのだった。
そして転ぶこと無くマリーは個室から出る。
あと未確認なのは左後方にもう一つある個室だ。
ただ精液の悪臭漂うこのトイレ、マリーはそこから早く出たいと思うかもしれない。
さて、どうすべきか……
・自然回復:▼「快楽値」-1(73)
〜行動選択+ダイス〜
【お待たせしました】
【淫霊は隙を窺っている模様】
【そして身体能力の高さから、転ばずに何とか個室脱出】
-
>>883
精液塗れでヌルヌルとするなか、何とか身体能力の高さを活かし転ばずに個室を脱出したマリー。
「そ、そういえば…… もう1つ、個室あるんですよね……」
今出てきた個室の左隣には、もう1つ大便器が据えられた個室が存在する。
正直なところを言うと、一刻も早くこのトイレから脱出してしまいたい。
しかし、任務はこの建物に住まう淫魔の全滅である。まさか未探索の部屋を残すわけには行かない。
「……また引きずり込まれないように気をつけないと……っ」
次の個室でも同じような目に遭った場合、今度は脱出できるとは限らない。
距離も離れていないし、慎重に探るのが良いだろう……
行動:左手を壁に添え、顔だけで左隣の個室を覗き込んで様子を探ろうとする。
思考:また引きずり込まれるのは困るから、覗き込むだけにしておきたい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:4
【同じようなトラップがあったら困るので、とりあえず覗き込むことに】
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>>869
(こっちを探す淫気だけで、なかなか……っ!)
そう心の中で感じながらも、外への警戒を緩めることはできない
万が一こちらを開けられる時に、反撃の機会を失わないためにも、だ
淫魔の存在を、しっかりと感じるためにはいつも以上に快楽を形として味わってしまい
体力と精神力が減っていく中 下手すると倒れてしまうレベルの状況に陥っていた
(こっち、視線が……っ!?)
「っ、ん、ぅ………っっ…………!!」
時折、視線が庭ではなくこっちに向くこともあり
たまに倉庫も見つめているのだろうか、こちらへと視線が直接向けられる時には
完全に体をじっくりと見られ、狙われているような感覚まで感じてしまう
もちろん、バレたら開けられるのは確実なため、全ては杞憂に過ぎないのだが……
(お願い、早く……!)
けれども、そんな中で得た情報もある
淫魔が小型で宙に浮いていること、ぐらいではあるが
それでも敵の行動がそれである程度絞れるのはいい事だった
そして、ようやくとばかりに、淫魔の気配が窓の方へと向かい、窓を閉める音が聞こえて
「っ、あ、は、ぁぁっ…………」
息を殺した後の解放感と共に、我慢した喘ぎ声もくぐもった具合に小さな声で溢れ出る
まずは、なんとかこの密閉空間を開放しなければ
そして、本来の目的も忘れてはいけない、淫魔に対抗する道具探しに来たのだから…
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
物置の扉を開けて、中を調べる:6
【体の状態】
壁に体を預けながら立ち上がっており
緊張の後の解放からか、煽情的な吐息が漏れ出ている
身体は極限状態の中、多く汗をかいており 床を見ればその出た量も分かってしまうほどで
更に、淫気と気配をしっかりと認識してしまったため、下腹部また熱く
胸も乳首が立ち、弱点をさらけ出してしまっている
【大変長らくお待たせしました!】
【体力が普通にっていうか本当にあと一息……】
-
>>884
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
女淫霊A:14 男淫霊B:14
〜奥の個室を除く:4-2=2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
何とか個室から脱出したマリー。
このトイレから早く脱出したいが、調べないわけにもいかない。
マリーは転ばないように左手で個室を隔てる板に手を添えながら、すぐ隣の個室へと向かう。
僅かな距離であり、特に転ぶことなく到着するマリー。
扉にカギはかかっておらず、簡単に開く。
その中を目を凝らしてみれば、そこはトイレではなく掃除用具入れのようだ。
流しにバケツ、デッキブラシなどが置かれている。
道具類の存在から、中に入るのも少々狭い気がする。
そして、淫魔がいないことに多少の安堵を感じる。
・淫魔の不存在:△「精神」+1(17)
だがそんな警戒の隙を突くかのように、生き残った淫霊が襲い掛かる
マリーの攻撃で身体の大半を失った淫霊たち。
淫霊Aは舌だけになっており、淫霊Bは左手首だけになっている。
舌はマリーの足元から現れ、手は後方から現れる。
そのまま一気に舌は聖なる下着の上から愛液と精液で濡れる膣口をいやらしく舐めあげる。
それと同時に背後から淫霊の手が迫る。
そしてお尻を掴むようにしながら中指でマリーのアナルに突っ込むように責める。
下着の上からであるが、マリーは不意打ち気味にこの刺激を受けてしまう。
しかも快感を神経に流し込まれるような感覚ももちろんあり……
★!淫霊愛撫:3(膣口2 お尻1)+”1d2〜5”(高いほど霊体の動きが激しくなる)
もし淫霊の動きが激しければ絶頂してしまう可能性がある。
ここで絶頂してしまえば精液で濡れる床に倒れてしまうかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここで奇襲】
【なお、もう淫霊の体力は1しかない模様】
【そのためパーツしかないです】
【ただ、マリーさんも絶頂の可能性が……】
【なお、奥の個室はトイレではなく、掃除用具が入っているスペースでした】
-
>>886
「こっちの部屋は……」
隣の個室に特に問題も無くたどり着くマリー。
鍵が掛かっていることも無く扉は開いたが……
覗き込んだ中は大きな流しにバケツやブラシなどがある、掃除用具入れと思しき空間だった。
「……狭いですし、中には居なさそうですね」
追加の淫魔が居ないことに安心し…… そして、それが隙に繋がったのだろうか。
完全に倒しきれて居なかった淫霊が、好機と見たのか襲い掛かってきたのだ。
「っ、ひぃあっ!? やっ、お、お尻の穴っ……!?」
膣口を舐めあげられ、そして肛門に突き入れられるような責め。
下着の上からとはいえ神経を直接刺激するような淫魔の責めに、絶頂寸前であったマリーの体は耐えることが出来ず……
★!淫霊愛撫:3(膣口2 お尻1)+”4”
→任意絶頂(快楽値:9)
「やっ、あぁぁあっ……っ!」
高められ続けた体はついに絶頂を迎え、体中から力が抜けていく。
思わず前に倒れてしまいそうになるが、足元は精液塗れの床。
ここで倒れてしまうと、まだ守られている体の前面さえも精液に塗れてしまう。
(……というか、トイレの床に顔なんて付けたくない……っ!)
行動:左の壁にもたれかかるようにして何とか前に倒れるのを避けようとする。
思考:トイレの床に顔をつけるのだけは絶対に避けないといけない
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:9
【精液だなんだかんだ置いといても、トイレの床に顔をつけるのは女の子として避けたい模様】
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>>887
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力16/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:9(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
淫霊舌A:14 淫霊手B:14
〜身体を支える:9+2=11〜(体術+2 ST+2 余韻-2 ;補正+2)
淫霊の奇襲で絶頂してしまうマリー。
足場の悪いこの場所では、このまま倒れてしまいそうだ。
しかし床は精液まみれで、そもそもトイレの床、ここには顔をつけたくない。
マリーは脱力し、滑りそうになる身体に力を入れながら、なんとか最悪の事態を避けようとする。
さいわい身体を支える壁はあり、左側の壁に体重をかけながら、倒れるのを防ぐ。
それでも力を抜けばヌルヌルの身体は滑ってしまう。
そのため絶頂して力が抜けかかる身体に無理に力を込めながら、なんとかマリーは踏ん張る。
体力の消耗と精神力の損耗を受ける代わりに、なんとかマリーは倒れずに済んだ。
しかし、それは反撃の余力がないことを意味していた。
いやらしい淫霊の残滓は、そんな無抵抗のマリーを嬲る。
舌だけになった淫霊は激しくマリーの膣口を舐めほじり、手はお尻をムニュムニュもみながら指でアナルを穿る。
絶頂中も休まずそんな責めが行われ、絶頂後も続くいやらしい淫霊の責め。
感度が増したマリーの身体は、そのいやらしい責めでどんどん快感を与えられてしまう。
・倒れないように耐える:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-1(15)
★淫霊愛撫:3(膣口2 お尻1)+”2d2〜5”(高いほど霊体の動きが激しくなる)
それでもなんとか身体を動かせるようになった。
少々バランスが危ういが、なんとか淫霊の残りを倒したいところだ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんとか倒れずにすんだものの、その間たっぷりと責められ中】
【そういえば左の壁とは個室(清掃用具入れ)の壁ですか?】
【それともそこの外、個室を作っている壁のほうですか?】
-
>>888
「くぅっ…… ふぅっ……っ!」
絶頂により力が抜けていく体に鞭打ち、何とか壁に寄りかかりながら踏ん張る。
そのおかげで転倒は免れたが、淫霊に対する反撃をする余裕は無かった。
それは体を好き勝手に責められているという事でもあり……
★淫霊愛撫:3(膣口2 お尻1)+”3,5”
「やっ、おしりも、まえも……っ や、やめてぇ……っ!」
隙だらけの体を好き勝手に弄り回す淫霊。絶頂した直後だというのに、体はどんどん高められていく。
しかし、何とか体を落ち着けることも出来た…… これ以上好き勝手にさせるわけには……!
行動:右手に持ったステッキで、股間の辺りを薙ごうとする
思考:確実に相手がいるところを攻撃したい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:9
【失礼しました、個室の外の壁ですね】
【一応覗き込んだだけで体全体は外にいるはずだから伝わるかな、と思って省略してしまいました】
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>>885
白河 白亜 体力4/16 精神力6/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎物置
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+1 毎R快楽値+2
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
薙刀、ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]→行方不明
〜物置を調べる:6+1=7〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
なんとか淫気漂う物置内で耐えた白亜。
淫魔が建物内に戻ったのを確認したあと、白亜は扉を開ける。
外は暑い……が、締め切った淫気混じりの物置よりは少しだけマシだ。
そして、一応、建物を見るが、淫魔は中にはいっているようで、扉は閉じられ、カーテンも閉められている。
とりあえず淫魔との戦闘を避けることはできた。
身体は絶頂寸前だが、なんとかギリギリのところで保っている。
ただあまり時間はかけていられない。
淫魔の気配と物置内の淫気で身体は疼き、ちょっとの刺激で絶頂してしまう可能性がある。
それに心身ともに消耗しており、疲労も大きい。
早急に物置内の探索をしたほうがいいだろう。
白亜は開いた戸から差し込む月明かりと街の明かりを頼りに物置の中を探る。
すると物置の一番奥に白亜のポーチと薙刀が置かれていた。
ポーチの中を調べてみると、中身は変わってない。
武器も戻ったことは、この消耗している状態ではありがたい限りだ。
それに、淫魔の残る部屋ではなくここにあるのは幸いと言える。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(74)
・淫気:▲「快楽値」+2(76)
・武器と道具の回収:△「精神」+4(10)
しかし白亜の身体はもう絶頂寸前。
早く物置から出なければ!
そして、武器を取り戻したとはいえ、体力の消耗も大きい。
どうするかも考えなくては……
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(11) △「霊力」+1(13)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、のんびりとどうぞ】
【さて、失った武器は回収し、残る敵も2匹と思われますが、白亜さんもけっこうきつい状況】
【次のRで、絶頂判定で体力もかなり疲弊しています】
【時間はかかりますが、建物内の最初に餓鬼がいた部屋に戻り休むのも手です】
【物置内は時間短縮にはなりますが、淫気が問題ですね】
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>>878
マナ 体力14/14 精神力18/18 霊力18/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
不気味な浴室で意識を失ってからどれくらいたったか……
アパートの一室で、マナは意識を回復する。
まず目に入ってきたのは、明かりの灯っていない蛍光灯がつけられた天井。
そして周囲を伺えば、そこは何も家具のないアパートの一室だった。
窓から見える風景は夜景であり、時刻はまだ夜であることを思わせる。
そして、自分の格好はきつく精液まみれのスクール水着のみを着用した姿。
自分の身体も精液まみれだ。
さらに記憶を思い返せば、あの異界のような部屋や浴室での陵辱が思い起こされる。
あれからどれくらいの時間が経ったかはわからないが、今は夜というのは間違いないようだ。
身体は体力はしっかり回復しており、身体の火照りなどもない。
霊力も完全に回復しているようだ。
ただ全身に精液がこびりつき、まだ生々しくヌルヌルしている。
そしてその精液の臭いはマナの嗅覚を刺激する。
そんな最悪の状態での目覚め。
ただマナの霊感はわずかに淫魔の気配を感じるが、それほど大きくは感じない。
おそらく周囲の淫魔はいないだろう。
また巻き付かれて感度の上がった手足も回復しており、痣のようなものも消えている。
武器はなく着衣はスクール水着だけ、身体は精液まみれと良くはないが、それ以外は通常の状態に近いので悪くはない。
ともかく、状況を把握しなければ!
窓から見える風景はおそらく2階の風景なので、ここはアパートの2階のどこかの部屋だと思われる。
来る前に確認した間取りだと、この部屋から玄関まで廊下が伸び、その途中に浴室とトイレの扉があったはずだ。
また周囲を見渡せば、部屋の側面、ちょうど廊下がある方向にクローゼットがある。
もしかしたらなにかあるかもしれない。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(1)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【マナさん編の再開】
【前回、マミさんと同じ部屋で目覚めると……のあたりからちょっと考えて変更】
【マナさんは203、マミさんは103にいます】
【なお、装備は今の所水着だけで、つい先程まで精液風呂に浸かっていたかのような状態です】
【そしていくつかの淫魔は異界崩壊とともに息絶えました】
【トウビョウやくねくね等ですね】
【なので状態異常は無い感じです】
【難易度も一気に低下しました】
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>>891
「んんぅ……うんっ……」
暗い……
ゆっくりと瞼を開けば、薄暗い部屋の天井が目に入る
蛍光灯の明かりは消えている
頭がふわふわする
どうやら眠ってしまってたらしい……
ここは……?
今、何時……?
寝ぼけた頭のまま、視線を動かす
すると、窓があり、その向こうには夜景が見える
暗いということは夜なんだと思うけど……
そういえば、ここはどこ?
見覚えのない部屋だった
わたしは……どうして……
「はっ!? そうだ、わたし……っ!!」
今の自分の状況をようやく思い出した
そうだ、退魔の仕事で訪れたアパート
そこで私は淫魔達に捕まってしまったのだ
最後の記憶ははっきりしないけど、多分また気絶させられてしまったのだろう
「くっ……!」
急いで両手に力を込めて上半身を起こす
すぐに周囲の状況を確認しなければいけないと思ったからだ
ここは……
改めて部屋の中を見まわしてみる
見覚えのない部屋だった
アパートの中のどこかの部屋……だと思うけど……
部屋の中の様子から私はそうアタリをつけた
でも変だ
そう、違和感がある
私がアパートの中に入った時には部屋の中は完全に異界化していたはずだ
なのにこの部屋は……余りにも普通過ぎる
足の痺れだって無くなってるし……
囚われていた時にはずっとあった痺れるような足の疼きが消えていた
これなら行動に支障はなさそうだ
まるで悪い夢でもみてたみたい
でも、夢なわけないわよね、だって……
私が身に纏っているのはアパートに来る前に来ていた制服じゃない
白濁液まみれになったスクール水着のままなのだから
なんて無様な格好だろう
身体もベトベトで……酷い臭い……
思い出すだけでも吐きそうになる
精液プールに浸かっていた時のあの感覚
鼻が痛いぐらいのすえたニオイ……
身体の中も外も精液塗れにされて、身体中をいやらしいヒルに吸いつかれたあの感覚
忘れたくても忘れられない……
もうあんな思いをするのはイヤ……
イヤだけど……
マミ……
そう、妹の為に私が出来るのはこの仕事だけ
私は、止めるわけにはいかないんだ
その為には……まずはここから出なきゃ……!!
行動>水の呼吸でアパートの状況を確認する
思考>まだ囚われの状況から抜け出せてないと思っている
体勢>部屋の中央に陣取って直立する
肉体>スクール水着に引き締められた身体は内も外も精液塗れ
ダイス値:4
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>>892
【よかった、起きて早々発狂するお姉ちゃんはいなかったんだ……】
【というわけで水の呼吸での状況確認からです】
【マミの気配は見つからない方が都合がいいかな?】
【お姉ちゃんサイドは少なくなった気配の強さに困惑しながら周囲を探索することになりそうですね】
【まずは武器が欲しいところだけど……】
【マミはお姉ちゃんの戦う気配に気づいたらすぐに戦略的撤退に入りたいところだけど……】
【見つかって大目玉を食らう展開も捨てがたい……】
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>>889
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力16/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>無し
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
淫霊舌A:14 淫霊手B:14
〜ステッキで薙ぎ払う:9+2=11〜(棒+3 ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)
絶頂した身体を休むことなく責める淫魔の残滓。
マリーはなんとか仕切り板に寄りかかりながら、倒れるのを防ぎ、責めに耐えていた。
そしてなんとか身体を動かせるようになった。
このまま好きに身体をなぶられるわけにはいかない。
マリーはなんとかステッキを振るい、股間の淫霊を薙ぎ払う。
素早く振るわれるマリーの腕。
股間のあたりを薙ぐステッキは、舌だけになった霊体に直撃し、それにより霊体は消えていく。
それと同時に消える性器を責める感覚。
淫霊の一体はこれで完全に消滅したことになる。
・淫霊A撃破!
しかし、まだお尻を責めている淫霊は残っており、マリーのお尻をたっぷり責めている。
ムニュムニュとお尻をもみながら霊体の指がしつこく彼女のお尻の穴を穿るように責めているのだ。
こちらもなんとかしなければ!
★淫霊愛撫:1(お尻1)+”1d3〜6”(高いほど指の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、大丈夫です】
【そして残る淫霊も1体だけ】
【地味に強かった淫霊でした】
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>>894
「い…… いい加減に、して……っ!」
淫霊に対する怒りのおかげか、絶頂の余韻に痺れながらも素早くステッキを振るうことが出来た。
そのおかげかは分からないが、払ったステッキは淫霊が逃げる間も無く命中したらしく、前を責める感覚が消え去る。
「ん、ぅ……っ! つ、次は後ろの……っ!」
淫霊愛撫:1(お尻1)+”3”
しかし、まだ淫霊は1体残っている。
お尻に取り付き、よりにもよってお尻の穴を穿られるという今まで体験した事のない事。
快感を神経に直接送り込むような淫霊の性質と相まって、妙に恥ずかしいことをされているという気持ちが湧き上がる。
(うぅ…… なんで、こんなところ……っ で、でも、そこに居るって分かるから……!)
行動:右手に持ったステッキで、お尻の辺りをなぎ払う。
思考:早く淫霊を倒してしまいたい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:0
【ダイス乱高下ぇ……】
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>>892
マナ 体力14/14 精神力18/18 霊力18/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:1(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
〜水の呼吸で索敵:4+4=8〜(呼吸法+1 ST+3 ;補正+4)
目覚めたものの、まだ囚われの状態であると考えたマナ。
周囲の状況を調べるためにも、水の呼吸法を使い、周囲を調べることにする。
しかし、自分から漂う精液の臭い。
呼吸をするとその臭いが入ってきてうまく集中できない。
だが、このままというわけにもいかない。
マナは精液の臭いに耐えながら、水の呼吸を行う。
・水の呼吸:▽「霊力」-1(17)
・精液の臭い:▽「精神」-2(16) ▲「快楽値」+1(2)
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(4)
なんとか水の呼吸を発動したマナ。
精液の臭いに耐えながら、周囲の気配を探っていく。
この部屋に淫魔の気配は無し。
クローゼットにも淫魔の気配はなく、部屋と玄関の間にある浴室とトイレにも淫魔の気配はない。
構造も資料で見た部屋と同じ作りだ。
そして壁のも向こうだが隣室はなく、片方は外、もう片方は少し離れたところに階段がある。
淫魔の気配はここからも感じられず、階段の向こうから感じられる。
どうやら、ここは正体不明の異界ではなく、アパートの二階、おそらく引き込まれた203号室であると思われる。
ただ一階の方に意識を向けると、ゾクリとした快感が霊感に走る。
一階と二階の間には淫らな気で作った結界のようなものがあるらしく、それに霊感が触れると、快感が走ってしまう。
そして一階の様子を伺うことは不可能なようだ
・淫魔の気配:▲「快楽値」+4(8)
とりあえず周囲はこんな状況だ。
水の呼吸による索敵を信じれば、この部屋は今のところ安全と言えそうだ。
さて、どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【異界の消滅と同時に一階と二階の間に結界のようなものが現れました】
【階段がどうなっているかは不明】
【ただマナさんのほうもいきなり元の203に戻っているのであの異界はどうなったのか、色々不審がるかもしれませんね】
【あれだけのことされたのに、なんか解放されているんですから……】
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>>896
とにかく今の状況を確かめなきゃ……
周囲に淫魔の姿は見えない
けど相手は淫魔
それはなんの安全の保障にもならない
常識の通じない相手なのだから
その為にもまずは本当に周囲に淫魔がいないのか確かめることにする
「すぅ……」
目を閉じる……そのまま大きく息を吸い込みながら水の呼吸を使う為に意識を集中させようとする
気持ち悪い……
だけど、なかなか上手くいかない
身体に纏わりついたままの白濁液
そこから漂ってくる精液の臭いが邪魔してくるせいだ
思い出してしまう
このアパートに来てから沢山の淫魔にいやらしいことをされた記憶を……
そんなこと考えてる場合じゃないのに……
汚らわしい精液を何度も身体の奥に出された時の感覚が頭によぎってしまう
妊娠してしまうかもしれないという最悪の未来の想像が湧き上がってしまう
身体を洗いたい……
一刻も早くこの汚らしい粘液をなんとかしたい
身体を洗い流すことも出来ないこんな状況で考えても仕方ないのに……
だめだ……ちゃんと集中しなきゃ……!
「ん……ン……!」
―――水の呼吸!
雑念を振り払って今度こそ水の呼吸を発動させる
前回発動させたときのような暴走でもしたかのような違和感はない
どうやら上手くいったらしい
よかった……これなら周囲の状況を問題なく探ることが出来そうだ
だけど……どういうこと?
淫魔の気配は確かに感じる
だけど、それはこの部屋の中にじゃない
この部屋の中には本当に何も感じなかった
どうやらここは203号室らしい
でも、それもおかしな話だ
異界と化していたはずの場所がどういうわけか元に戻っているのだから
一体何がどうなってるの?
「くっ……!」
ゾクリと身体の奥が一瞬熱くなる
階段の方から回って一階の方を調べてみようと意識を向けた途端のことだった
これは……一階の方に意識を向けようとした時だけ感じるこれは一体……
淫魔の姿はない
まるで見えない壁にでも阻まれたような気分だ
とりあえず周囲に淫魔はいないみたいね……
部屋の中から出られるかどうかはわからないが、いきなり襲われる心配はなさそうだ
となればまずは……この部屋から脱出することを優先させるべき?
今の私は武器の一つもない状況なのだ
状況は掴み切れていないがまずは脱出できるかどうかが最優先だろう
行動>扉が開くかどうか確かめにいく
思考>まずは部屋から脱出できるかどうか確かめたい
警戒は怠っていない、奇襲に対してすぐに回避できるように周囲の音や気配に注意している
体勢>ゆっくりとなるべく音を立てないように移動する
肉体>スクール水着に引き締められた身体は内も外も精液塗れ
ダイス値:6
【部屋を調べたいところですけど囚われの身だったんだしまずは扉を調べようとするでしょうね】
【扉が開くならこのまま階段の方も見に行ってみようかな】
【調べるなら既に囚われの身じゃないことを確信した後でかな】
【落とした武器……周囲に落ちてたりすると楽だったんですけどね】
【お姉ちゃんは武器がないと格闘しかできないしな〜】
【まだ結界を張るような奴が残ってるってことはただの殲滅戦では終わりそうにない予感……】
【流石にもう気絶したくはないところですけど……】
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>>890
「ん、……ふぅ
暑いけれど、中よりは……」
物置の扉を開くと、それでも暑い空気が体を通り抜ける
しかしそこには淫気は混じっておらず、十分に今の白亜にとっては清々しくて
けれどもそんな余韻に浸っている暇はなくて
私は外から刺し込む光を頼りに物置の中を探索していく すると……
「あ、った……!
本当なら、服が欲しかったところですが 贅沢は言っていられませんね」
そこにあったのは押し入れで紛失した薙刀とポーチで
今の状況からすればこれだけでもありがたい話である
すぐさまその二つを手に取ると、一先ず物置から抜け出して
「出来れば回復もしたいし、お札も張りなおしたいですが……
一度、最初の部屋に戻りましょう」
物置の中にいては体力の回復にもならないし
この場所でするのは先ほどの状況を考えるともってのほかだった
そうなると、最初の餓鬼を倒した部屋が一番いいだろう
気になるのは白濁の出る水道だけれど とりあえず急いで移動して
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
餓鬼のいた部屋へと移動する:7
【体の状態】
何とか持ち物を見つけて気持ちが楽になっている
物置に比べると気持ちのいい風だけれど、汗が出るのは変わらず
体力のせいでふらつく体は時折右手に持つ薙刀を地面に立てて倒れないようにしていた
敏感過ぎる体は何とか我慢しながら、足を進めている
【お待たせしました!】
【よく考えたら札もあるので恰好はともかく対策は出来る!かもしれない!】
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ゴミ箱に行きました
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【失礼、マウスホイールをいじったせいで名前が……】
【名前を直して再投下です】
>>895
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力16/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*15
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
淫霊手B:14
〜お尻の淫霊を薙ぎ払う:0+4=4〜(棒+3 ST+2 快楽-1 ;補正+4)
股間を嬲る霊体を退治したマリー。
残るはお尻を責める淫霊のみ。
マリーはこの卑猥な霊を倒すべく、お尻の方へとステッキを移動させ、薙ぎ払おうとする。
しかし、場所は正面ならともかく背後で、ステッキを振りにくい。
しかも、全身も床も精液まみれで滑りやすく、マリーは絶対に転びたくないと考えている。
そのため攻撃よりも姿勢を維持することを優先してしまい、どうしても動作が遅くなってしまう。
そしてお尻に張り付く霊体の手はそんなマリーのお尻をいやらしく、楽しむように揉む。
ムニュムニュとお尻をもみながら指先が聖なる下着の上からしつこくお尻の穴を穿るように責めていた。
その力は結構強く、下着が沈み、グリグリと下着越しに強くアナルの中へと入ってくるかのようであった。
幸い下着を貫通してくることはないものの、接触部分から快感が緩やかに染み込んでくるように生まれており、マリーは無視できぬ快感を感じていた。
それに悶え、転びそうになるが、なんとかバランスを維持し……そんな状況で、素早い攻撃に移れない。
★淫霊愛撫:1(お尻1-1)+”1d5〜9”(高いほど攻撃まで時間がかかる)
それでもなんとか震える手を動かし、ステッキを落とさないようにしながら、手をお尻へと持っていく。
そして振るえながらステッキを薙ぎ払うと、ステッキが霊体の手に当たりながら振るわれていく。
するとやっとお尻をしつこく責めていた感覚gは消えていく。
マリーはやっとお尻を責める淫霊を倒したのだ。
・淫霊撃破!
ようやく淫霊の群れを倒したマリー。
これでこのトイレは安全だろうか?
ただ淫霊と戦った際、後方の壁から一匹でてきたことを思い出す。
おそらく隣の女性用トイレから出てきたのだろうが、相手は壁を貫通してきた。
こういった輩には、壁などは意味がないだろう。
今このトイレにいなくても、他の場所から壁を抜けて霊体の敵が来る可能性もある。
となると安全とは言い切れないだろう。
さて、どうすべきか……
・自然回復:△「魔力」+1(20)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【補正でプラスになっているからまあ……】
【ちなみにショーツは聖なる力を宿しているので、邪悪な霊体にはそこそこ耐性があります】
【まあ、万全の淫霊ならば貫通して責めることもできますが、瀕死の淫霊にはできません】
【なので無傷だった淫霊は、下着を超えて攻撃してきましたが、今回の瀕死の淫霊は、貫通できなかった形になります】
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>>880-881
風間 悠美 体力8/8 精神力8/15 霊力20/25+10 退魔師ランク:E 所持退魔P:10
快楽値:80(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 状態:淫気汚染(IV)3
感度:淫核C(3) 陰唇C(3) 膣内C(1) 子宮C+(1) 左胸B+(8) 右胸B+(8) お尻C(0) 尿道D(0)
左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口C+(0) 耳C(0)
<装備>無し
転身妖狐の衣 転身妖狐のミニスカート 転身妖狐のブラジャー 転身妖狐のローレグショーツ
転身妖狐の小手 転身妖狐のサイハイソックス 転身妖狐の草履 転身妖狐の腰帯
<ST>STR:1+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:4 VIT:1+2 MEN:4 LUC:1 霊感:4+1
<技能>剣Lv1(0) 体術Lv1(0) 封魔術Lv1(0) 妖術Lv1+1(1)
<AS>封魔結界(霊5) 憑依転身 狐火(霊1〜5) 幻術(霊3) カマイタチ(霊1)
<PS>刀適正 封魔の血 献身 妖狐の導き 左乳首敏感 右乳首敏感 両腋敏感 狐耳敏感 尻尾敏感 母乳体質 奉仕快感
<討伐>ホワイトハンド*2 黒小人*2 餓鬼*2
<状況>仮設ハウス(拠点)
淫気汚染により全身感度+1
〜オナニー:3〜(ST+4 快楽-4 ;補正+0)
山吹の意志を受け、悠美の身体は動いていく。
右手は右胸に、左手は股間へ……
そして服と下着の中へと入れていくと、胸は乳首を潰しながら乳房を揉み、左手は、クリトリスを転がしながら膣内へと入っていく。
その刺激は絶頂寸前の悠美にとっては強い刺激だった。
しかも悠美の意志ではなく山吹の意志で動く手だ。
そこには遠慮などは存在せず、悠美の身体を絶頂させるためのもの。
そして悠美も混乱から絶頂を抑えることができず……
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(84 レベル4へ) ▼「淫気量」-1(2)
★オナニー:12(左胸6 陰核3 膣内3)+”1d14〜24”(高いほどオナニーが激しくなる)
→強制絶頂!▽「体力」-2(6) ▽「精神」-1(7)
悠美は激しく絶頂してしまう。
自身の意志ではなく山吹の意志で行われたオナニーによる絶頂。
その快感は強く、悠美はしばらく動くことができないだろう。
そして絶頂して下がっていく性感。
しかしその身体をまだわずかに残る淫気がゆっくりと火照らせていく。
とはいえ、淫気の量は微量であり、少し火照らせる程度であったが……
・淫気汚染:▲「快楽値」+8 ▽「淫気量」-2(0)
→淫気汚染回復!
そして、ようやく悠美の身体は動くようになる。
ただ、わずかに身体が火照るが、淫気は完全に抜けている。
しかし、絶頂により少し息が乱れている。
少しだけ休憩したほうが良いかもしれない。
・自然回復:△「霊力」+5(25)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【オーバキル気味な山吹さんのオナニーで絶頂する悠美さん】
【次回から行動できそうですね】
【ところで小さな?はなんでしょう?】
【したらばでは対応していない文字かな?】
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>>897
マナ 体力14/14 精神力16/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:8(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31
<状況>◎アパート??? 呼吸:通常
〜外を伺う:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)
水の呼吸で周囲を調べ終えるマナ。
ここはアパートの二階のおそらく203号室だと思われるが、あの異様な空間から、なぜここに戻ってこれたのかがわからない。
ともかく、今度は目で外の様子を確認しなければ……
マナは部屋から出て、二階の廊下にでようとする。
精液まみれの身体を動かしながら、マナは部屋から玄関へと続く廊下へと向かう。
歩くたびに水着内の精液がヌチャヌチャ音をたてる。
当然その感覚も伝わり、マナは嫌な感触を感じていく。
それに耐えながら、マナは廊下を通り、玄関の前に立つ。
淫魔の気配は……薄っすらと遠くに感じる。
おそらく周辺にはいないと思われる。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(10)
そして扉へと手を伸ばし、ドアノブを回すと、抵抗なくドアノブは回り、玄関の戸は開く。
どうやら鍵はかかっていないようだ。
そして、開いた部分から見えるのは薄暗い二階の通路と、アパートに隣接する一般の建物。
室内から外を伺ったことはないが、ここはやはり203号室だと思われる。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なお外に出ると、討伐表にコウモリが追加されます】
【そしてバイブバットというアレな名前なのを過去ログを見て思い出した】
【でも格闘もエロいよ!】
【精液まみれでヌチャヌチャしながら、股間食い込ませながらハイキックとか】
【そして隙をつかれて、その際に開いた股間にヌプヌプされたりとか】
【なお武器は、アパートのどっかにあります】
【一応、残りの装備品も……】
【ちなみに203号室の間取りは102号室と同じ作りです】
【102号室は101号室と線対称な作りです】
【部屋は玄関から入って、右方向に広がり、そっちにクローゼットがある感じ】
【浴室、トイレも玄関から入って右のほうにあります】
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>>898
白河 白亜 体力4/16 精神力10/20 霊力12/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:20
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/0(無) 状態:正常
感度:淫核D(0) 陰唇C(2) 膣内B(0) 子宮C(0) 左胸B+(2) 右胸B+(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>薙刀:R
強化長手袋(白) 強化ハイソックス(白)
ショルダーポーチ[性鎮の札*3 霊薬*2 神酒]
<ST>STR2 DEX4 AGI3 INT4 VIT4 MEN5 LUC3 霊感5
<技能>棒術Lv2(0) 体術Lv1(0) 聖術Lv3(0) 付与術lv2(0)
<AS>霊光弾(霊3) 炎霊術(霊1) 雷霊術(霊1) 氷霊術(霊1)
<PS>薙刀適正 敏感体質
<討伐>餓鬼*1 スペルマスライム*1 黒小人
<状況>◎物置
淫火傷(右胸感度+2)
媚薬白濁液:全身感度+1 毎R快楽値+2
白濁液によりDEX-1 AGI-1
???*2(部屋)
〜部屋へと向かう:7+1=8〜(体術+1 ST+3 快楽-3 ;補正+1)
失った武器と道具の回収を終えた白亜。
一旦準備と休憩のため、比較的安全な場所へと向かうことにする。
それは餓鬼と戦ったあの部屋。
あそこなら、罠があった記憶はあるが、あおの押入れさえ気をつければ比較的安全だろう。
白亜は物置を出て、そこへ移動することにする。
だが、傍の部屋には残る淫魔が潜んでいる。
消耗し絶頂しそうな身体では、まだ淫魔との戦いは避けたい。
できるだけ物音を建てないようにしながら、白亜は玄関へと向かう。
しかし、玄関まで向かうには、この庭を再び戻らなければいけない。
いやらしく伸びた舌にも似た草は、白亜の足をいやらしく舐めるように擦れていく。
媚薬により感度が増した身体はその刺激すら危険であり、白亜の身体は絶頂へとゆっくり、優しく追いやられていく。
なんとか薙刀を支えにしているので転ぶことはないだろうが、それでもこの刺激は白亜にとっては危険だ。
そしてついに白亜は絶頂しそうになる。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(77)
★!足をなめられる:2(左足0+1 右足0+1)+”1d5”(高いほど、足を激しく舐められてしまう)
今の場所はちょうど、淫魔が潜む部屋と餓鬼がいた部屋の中間あたり。
ここで大きな声を出せば、淫魔に気が付かれるかもしれない。
なんとか声を抑えながら達するか、あるいは、残る行程を絶頂をこらえながら進むべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【薙刀を持ち、ショルダーポーチをかけながらの庭移動】
【ですがここは舌のような草が生えていて、その刺激で絶頂しそうになっています】
【声を抑えながらイくか、耐えながら進むか……】
【耐えながら進む場合はわりと苦行になりそうですね】
【ちなみに媚薬白濁液による快楽値増加は75でとまります】
【なので、この増加でイくことはありません】
【あ、一応、ショルダーポーチはどんな感じにかけてます?】
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>>900
(焦って転ぶのは嫌だから……)
お尻を嬲る淫霊を倒すため、腕を後ろに回そうとする。
だけども、足元が滑りやすいから転ばないように気をつけると、どうしても動きがゆっくりになってしまう。
「ひぃ…… も、もう、やめて……っ!」
★淫霊愛撫:1(お尻1-1)+”5”
それを知ってか知らずか、淫霊の責めは続く。お尻を穿つような動きは下着ごと押し込むかのようで、更に神経に快感を流し込まれる。
その刺激でバランスを崩されそうになるが、何とかステッキを背後に持って行く事が出来た。
「こ、これで…… 終わりですっ……!」
震えながらもなぎ払われたステッキ。手ごたえは無いが、お尻の責めがぴたりと止まる。
かなり苦労をさせられたが、何とか退治が出来たらしい……。
「お、おわった……っ」
何とか一息つくことが出来たマリー。
しかし、なるべく早くここからは立ち去りたい。
壁を抜けてくる霊が居るならば完全に安全とは言いがたいし、何よりも精液塗れの空間から一刻も早く脱出したいのだ。
「体中ぐちゃぐちゃ…… 気持ち悪いよぉ……」
まだ最初の部屋だというのに精液に塗れてしまった自分の惨状を嘆きながら、トイレを後にしようとする。
行動:左手で小便器と逆側の壁を伝いながらトイレから出て行こうとする。
思考:一刻も早くこのトイレから脱出したい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
下着がアナルに少し食い込んでいる。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:9
【敵も体力によって攻撃力が落ちたりする、という事ですね】
【そして安全か安全じゃないかに関わらず、こんな空間からは出たいと思った模様】
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>>904
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力16/18 魔力19/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜トイレから離脱:9+3=12〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)
淫霊たちを倒したマリーは、この悪臭漂うトイレから出ようとする。
自慢の髪は精液まみれ。
魔法少女の服もその下のビキニとショーツも汗と精液と愛液で濡れている。
動くたびにそれがヌチャヌチャと卑猥な音を響かせ、ヌルヌルした感覚をマリーに伝える。
それが現実であることをマリーは歩くたびに認識していく。
だが、すぐに走って、ここを抜けるというわけにもいかない。
トイレは精液まみれであり、それはマリーも同じ。
そのため急げば滑ってころんでしまうかもしれない。
左手で壁に手を添えながら進んでいき、倒れぬように廊下まで行かなければ……
マリーは自身の状況を嘆きながらも、さらにひどい状況にならぬよう、入り口へと戻っていく。
・精液まみれの状態:▽「精神」-1(15)
そしてなんとか入り口まで戻ってきた。
お尻に食い込んでいた下着は歩くうちに戻ったが、精液まみれなのは変わらない。
幸いなことに、その間に新たな敵襲はなかった。
マリーはここで転ばぬようにしながら扉を開け、トイレを出ていく。
しかし、廊下に戻っても精液の臭いは消えない。
トイレ内よりはマシだが、マリーの身体には大量の精液が付着しており、そこから精液の悪臭が漂ってくる。
それに足も精液まみれで走ったりしたら転ぶ可能性もあるだろう。
なお、廊下には淫魔の姿は見えないようだ。
・精液まみれ:▽「精神」-1(14)
・自然回復:△「体力」+1(12) △「精神」+1(15) △「魔力」+1(20) ▼「快楽値」-1(29)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんとか廊下へ】
【肉体的なダメージはほとんどないですが、気分的には最悪な状態ですね】
-
>>902
まさかこのままあっさり出られるとも思えないが
まずは玄関の扉が開くかどうか試してみることにする
(ぐちゅっ……グジュッ……ジュウッ……ボタッ……ぼたぼたっ……!)
ゆっくりと玄関に向かって歩いていく
足を動かす度に気持ち悪い水音が響いてくる
ぼたぼたと粘ついた液体が床を叩く音がする
気持ちわるい……臭い……吐き気がする……
くっ……負けない……こんなもの……なんてことない……!
身体にこびりつく精液の気持ち悪さと異臭に耐えながら廊下を通って玄関に辿り着く
今までのことを考えれば簡単に開くとは思えないけど……
ドアノブを握る
「……あっさり開いた?」
ノブを回すと意外なことに扉は簡単に開いた
ますますわからない
扉の外は見覚えのある通路と建物が見えている
ここは恐らくコウモリの淫魔や扉が変化した淫魔と戦った場所だろう
どういうこと……?
さっきまでは間違いなく自分は淫魔達に捕らえられていたはずだ
それなのにこんな簡単に脱出できるなんて……
理由は全然わからないけど……
扉がここまであっさりと開いた以上、淫魔達は自分を解放したと考えてもいいのかもしれない
解放したんじゃなくて捕まえている余裕がなくなったのかもしれないけど……
それこそまさかよね……
今、このアパートにきている退魔師は私一人のはずだ
もちろんマミが誰か助けを呼んでくれた可能性もあるけれど……
スマホを失くしてしまってからそれなりに時間が経ってしまっている
心配したマミが何か行動を起こしている可能性も考えられる
でも、まだこのアパートに来てから夜も明けていない
いくらなんでも助けがくるには早すぎる気もする……
……考えていても埒が明かないわね
武器を持っていない以上、脱出を優先すべきだろう
その為にまずは階段から一階に降りられるか試してみなければ……
水の呼吸で調べきれなかった階段には不安があるがまずは調べてみるべきだろう
まずは階段に向かうことにした
行動>1階に降りる階段へ向かう
まずは普通に歩いて階下に移動できるか試してみる
思考>突然自由になったことに困惑しつつも、脱出を優先しようと考えている
マミが自分を助けに来ているとは想像もしていない
体勢>ゆっくりとなるべく音を立てないように移動する
肉体>スクール水着に引き締められた身体は内も外も精液塗れ
ダイス値:5
【そういえばあのコウモリ討伐表になかったね〜】
【格闘だけだと呼吸法がのらないから店長の扱う淫魔にはダメージがね……】
【握れる物やグローブ系の防具があれば火の呼吸は使えるけど……さてさてどうしようかな】
【探索は階段が使えないとわかったら選択肢に入ると思います】
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>>905
足に纏わり付くスカート、服が破れて露出した背中に張りつくべとべとの髪。
歩くたびに粘着質な音が響き、ぬるりとした感触が下着からも服からも伝わってくる。
自身の惨状をまざまざと感じされられながら、しかし焦って転ばないようになんとかトイレの入り口までたどり着く。
道中で敵に襲われることも無く、トイレの外へ脱出できた。
(うぅ…… 体中から嫌なにおいがする……)
しかし、全身にこびりついた精液から漂う匂いが止むことは無い。
手足が滑るという事は戦闘にも差し支えるし、単純に不愉快である事も問題だ。
(このビル…… どこかで使える蛇口があるといいなぁ……)
勿論トイレには手洗いがあっただろうが、便器から精液が流れてくるトイレである。
手洗いの蛇口から真っ当な水が出てくるとは思えず無視をしたが……
それはそれとして、やはり水が手に入るならば体を清めたいという気持ちは強いのだ。
「女子トイレ…… は余り期待できないけど、間違いなく蛇口はあるし、見ておいたほうがいいかな……」
行動:男子トイレの隣にある女子トイレの扉を開け、中の様子を窺う。
思考:余り期待はしていないが、こっちのトイレは綺麗だったらいいなぁと思っている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:5
【とりあえずまともな蛇口を探したいという気持ちが強いマリー】
【手持ちに水はあるけど全身洗うには全然足りませんからね……】
-
>>906
マナ 体力14/14 精神力16/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31
<状況>◎アパート2F 呼吸:通常
〜階段へ向かう:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)
以外にも問題なく開く扉。
何故こんな状況になったかはわからないが、考えていても仕方ない。
まずは階段の様子を調べることにする。
できるだけ物音をたてぬよう、マナは歩く。
一応足音は殆ど出ていないが、精液まみれの、特に水着の中からはヌチャヌチャと、小さな卑猥な音がでてしまう。
それにいやらしさを感じると同時にここは一応外。
そこを水着姿に裸足で歩いているというのも妙な羞恥を感じるのだった。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(12)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど羞恥を感じる)
そんな姿で二階の通路を進みマナ。
201と202の方を見れば、コウモリの死骸が転がっている。
そういえばここで妙な振動を生むコウモリと戦った記憶がある。
それの死骸のようだ。
また、あの戦いのあと、202の扉が肉でできた扉に変化し、襲ってきたのを思い出す。
床を見れば、その際に放たれた精液で濡れている。
202の扉は淫魔が擬態していることを覚えておかなければ……
・バイブバット*3撃破
・肉触扉出現?
扉に注意を払いながら、マナは階段を伺う。
階段は登ってきたときと同じで、クモの死骸もある。
ただ、ちょうど建物の一階と二階の真ん中あたりを隔てるように、水平に薄い赤い光の膜のようなものが見える。
それをマナの霊感が捉えると、ゾクリとした快感が身体に走る。
おそらく結界かなにかだと思うが、触れるのも危険かもしれない。
どうすべきか……
・淫魔結界:▲「快楽値」+3
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まああのときは生きてましたからね】
【そのあと息絶えた感じです】
【マミさんが行けば、彼女の討伐表に書かれていました】
【あと、202の扉は一見普通に見えますが、序盤で奇襲をしてきた擬態扉です】
【注意しましょう】
【そして一階と二階の間に目に見える結界】
【触ると性的なダメージを受けます】
【ちなみに2階の床下なので踊り場ではなく、結構上のほうにあります】
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>>908
階段のある場所まで向かうことにする
ゆっくりと、出来るだけ音を立てないようにして……
徒手空拳でも戦えないわけじゃないけど相手は淫魔だ
呼吸法なしで戦うには心許なすぎる
今は出来る限り淫魔との接触は避けたいところだった
(ぽたり……ぽたっ……)
ぽたぽたとまとわりついた粘液が身体を動かす度に垂れ落ちていく
・羞恥
ダイス値:1D2 => 1
快楽値:13(快楽Lv0)
こんな姿……あんまり人に見られたくないわね
特に妹には……マミにはとても見せられない情けない姿だった
マミには悪いけど……ここから脱出出来ても迎えに行かずにそのまま協会に戻ってしまった方がいいかもしれない……
そんなことを考えてしまう
もっと力が欲しかった
こんな恥ずかしい目に遭わずに済むような強い力が……
あれは……
階段を挟んで向こう側の通路にコウモリの死骸らしきものが転がっているのが見える
そして通路のそこかしこは白濁液に濡れている
あの時、202の扉がいきなり異形の姿に変わったのを思い出す
思えばあの時の行動から全てが悪い方向に転がってしまったような気がする
だけど今は階段だ
一階に下りられるかどうか確かめなければ……
「あれは……何?」
蜘蛛の死骸はあまり見ないようにしながら階段の様子を窺う
そこには昇ってきたときにはなかった赤い光の膜のようなものが見えた
ゾクリと背筋に走る嫌な感じ
明らかに普通じゃない
・淫魔結界:▲「快楽値」+3(16)(快楽Lv0)
なんとなくだけど
あれには触ってはいけないような……そんな気がする
勘だけど多分……あれって結界……かしら?
考えられるとすれば淫魔の作った結界
私を逃がさないようにするためなのだろうか?
なら脱出するのは難しいだろう
どうやら私はまだ解放されたというわけではなかったらしい
もし結界なら……あの結界を張った淫魔を倒さなきゃいけないのかも……
手っ取り早く術を解くにはやはり術者を倒すのが一番だろう
やっぱり探索しないわけにはいかなそうね……
行動>203号室に戻って探索する
まずは手始めに目を覚ました部屋にあったクローゼットを開いてみる
思考>2階を探索する為にも何か武器になりそうなものを探そうと考えている
体勢>戻る際もゆっくりとなるべく音を立てないように移動する
肉体>スクール水着に引き締められた身体は内も外も精液塗れ
ダイス値:7
【見るだけで快楽値上がるとか絶対ヤバいやつですね……脱出を一時諦めるには十分な理由です】
【さて、201号室に向かいたいけど流石に何かアイテムがないと扉の向こうにいけそうにないので探索しますよ】
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>>907
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力15/18 魔力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 男性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜女性用トイレを覗く:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
廊下に戻ってきたマリーだが、次は女性用のトイレを伺うことにする。
男性用トイレでは散々な目にあったが、女性用トイレはどうだろうか?
期待はしてないが、少しはマシならばと淡い期待を微かに抱きながら、マリーは扉を開ける。
扉の先のトイレは男性用トイレと同じような構造になっていた。
入り口からみて、左前方に仕切り板で区切られた個室が3つある。
男性用トイレの記憶から察するに1つは清掃用具入れで、残る2つが洋式のトイレがある個室だろう。
そして入り口から見て右のほうに洗面台が2つあり、左の方には大きな鏡が壁に埋め込まれている。
精液の臭いは……しないようだ。
どうやらここは男性トイレのように精液まみれにはなっていないと思われる。
電気はやはり灯ってなく、奥にある窓から差し込む、外の街灯の明かりが僅かに室内を照らしている。
若干暗いものの、目も徐々に慣れてきたので、なんとなく作りはわかる。
それと左の鏡のある場所の鏡の前、そこの天井に小さななにかの設備が見える。
流石にそれがなにかはわからないが……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【一見したところ、こちらは男性用トイレよりはマシなようです】
【ただ大きな鏡は当然マリーさんの姿を写すので、精液まみれの自分の姿をしっかり見てしまうでしょう】
【あと構造は一応、こんな感じです】
■■■■■
■□★□■
■□★□■
■□★□■
■■■□■
◎□□□●
■■■☆■
【すっごい簡易的に書きましたが、●が手洗い場*2、◎が鏡、★がトイレの個室の戸です】
【ここは板で区切られてます】
【あと奥には窓がある感じですね】
-
>>910
淡い期待とともに開けた女子トイレの扉。
まずドアを開けたときに思ったのが、精液の匂いがしないと言うこと。どうやら男子トイレのように酷いことにはなっていないようだ……
(これなら、手と靴底ぐらいなら洗えるかな……?)
そんな事を考えながらトイレの中を更に窺う。
電気は付いていないが窓から差し込む街灯の明かりもあり、少しずつ闇に慣れてきた目でなんとなく作りを掴むことは出来た。
(えっと、部屋が3つ…… 多分個室2つに用具入れ1つかな……? 後、鏡と天井に何か……?)
奥の方は個室の数以外男子トイレと大きく変わらないだろうが、手前に何か妙なものがある。
手洗いは良いとして、大きな姿見と謎の設備。トイレには余り無いようなものであり、マリーの興味を惹く。
「とりあえず中に入って調べないとわかんないですね……」
行動:女子トイレに入り、姿見と天井の装置を調べようとする。
思考:謎の装置が淫魔の罠だったらいけないのでとりあえず調べておきたい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:1
【自分から鏡に映りに行くスタイル】
-
>>911
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力15/18 魔力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜鏡を調べる:1+1=2〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
女性用トイレを伺うマリーは、中へと入ってトイレ内を調べることにする。
まずは左の方にある大きな鏡と、その天井にあるなにか。
これが淫魔の罠であったら危険だ。
マリーはこの鏡の方へと向かい、調べることにした。
ヌチャヌチャ精液を身体に絡めながら、そこへ向かうマリー。
鏡には暗いというのに精液まみれのマリーの姿が写っていて、マリーもそれを認識してしまう。
ドロりとした悪臭放つ白濁液で穢れた髪。
その汚液で同じく穢れた服。
そこから覗く肌も精液まみれになっている。
そんな姿がはっきりと鏡に写り、今のお前の姿だとマリーに訴えていた。
・精液まみれの姿:▽「精神」-1(14)
そんな鏡の前に向いながら、上を確認するマリー。
それは小さな円形のなにかだ。
その正体を探るべくめを凝らすと……
突然、そこから大量の水のシャワーが吹き出し、マリーの身体を水で濡らしていく。
その正体はスプリンクラーだった。
どういう理由かは知らないが、それがいきなり作動しマリーの頭上から水を降らせたのだ。
ただ水とはいえ、ビル内は真夏のような蒸し暑さ。
それゆえ水も冷たくなく、妙に生暖かい。
しかし、精液まみれのマリーにとっては、それでもマシで、流れる水とともに精液が流れ落ちていく。
・流れる落ちる精液:▽「精神」+1(15)
スプリンクラーに水は止まることなくマリーの身体を流している。
まだマリーの身体には精液が付着しているが、このスプリンクラーの水が降る範囲内にいれば、精液を洗い流せるかもしれない。
このままここで精液をしっかり洗い流してもいいかもしれないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【普通の水がでるスプリンクラーですねー(棒)】
【精液まみれのマリーさんを洗い流すものを用意してくれるなんて淫魔は優しいですねー(棒)】
-
>>909
マナ 体力14/14 精神力16/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:16(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3
<状況>◎アパート2F 呼吸:通常
〜203号室を探索:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)
結界の存在を確認したマナ。
あれを解くには術者を倒す必要があると考え、そのためにも準備は必要だろう。
そのためまずは目覚めた部屋の探索をすべく、マナは廊下を戻っていく。
淫魔に遭遇することなくマナは部屋へと戻る。
そして玄関を閉め、まずは部屋の方へと向かっていく。
目覚めた部屋は家具や道具などなかったが、クローゼット内に、なにかあるかもしれない。
先程水の呼吸を使った際は、淫魔の気配は探知されなかったので、ここに淫魔がいる可能性は低い。
しかし、隠形に長けた淫魔もいるので、一応警戒しながら、マナはクローゼットを開ける。
その中にあったのは立て掛けてあった木刀。
マナが捕まるまで使っていた霊樹の木刀だ。
その他にも床にウエストポーチと退魔手袋、左足用の靴下に左足のローファー、髪留め用のリボン……
つまり失神前に床に落としたものがここに落ちいていた。
・霊木の木刀、ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札*2 解毒剤 ハンカチ ペットボトル(水) アパートの鍵束]
退魔手袋*2 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン 発見!
あのとき室内のどこかに落とした道具の数々。
それがここにあるのは純粋に助かる。
失神後から目覚める間に無くしたもの、目覚めてから今の水着を着るまでに無くしたものはどこにあるかわからないが、
もしかしたらこの部屋のどこかにあるかもしれない。
・自分の道具の発見:△「精神」+2(18)
あとはトイレと脱衣所・浴室だが、こちらも調べて見ても良いかもしれない。
もし浴室が使えれば、身体を洗えるかもしれない。
無論、危険も伴うだろうが……
・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(19)
・自然回復:△「霊力」+1(18)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【蛇淫魔との戦いまでで落としたものは、実はこのクローゼットの中にあった模様】
【流石にそこから監禁されるまでに失ったものは無いですけどね】
【探さず202に向かっていったら実はハードモードでした】
【まあ足の方は左足のみですが……】
-
>>913
お腹の奥が徐々に熱を帯びてきた気がする
この感覚は……このまま放っておくのはいけない
放っておいたらいずれ……
イヤな想像が頭に浮かぶ
だめだ……そんなこと考えちゃダメ……
首を振ってはしたない妄想を振り払う
考えれば余計おかしなことになってしまうのだから
やはり周囲に姿が見えないとはいえ、ここが淫魔の領域であることには違いない
無駄な行動は極力避けていくべきだ
その為にも一刻も早く階段に張られた結界の術者を探すべきなのだが……
今の私には淫魔と戦う為の武器がない
徒手空拳で戦えなくもないが、淫魔に対しては呼吸を通した攻撃以外は大した効果は期待できない
何か武器になるものを探さなきゃ……
失くした装備を見つけることが出来ればいいのだが、流石にそこまでは難しいだろう
となれば何か鈍器として使える物か……手袋のような物を探せれば……
一度、さっきの部屋に戻ってみる?
先程いた部屋なら安全であることは確認済みだ
何か道具を探すならあの部屋から探すのがいいだろう
そうと決まれば……音を出来るだけ立てないようにして再びさっきの部屋へと戻ることにした
部屋に戻ってきた私は早速、探索を始めることにする
まずは……あのクローゼットからがいいわね
と言ってもこの部屋に何かありそうなのはあそこぐらいなのだが……
先程は気配はなかったが、一応警戒しながらクローゼットを開く
するとそこには―――――
「これは……まさかこんなところにあるなんて」
思いがけなかった事態に驚いてしまう
なんと中には失くしたと思っていた装備が入っていた
特に木刀は今もっとも欲していた物だった
あ、でも……
スマートフォンだけは見つからなかった
マミ……心配しちゃってるよね
こんな姿を見られたくはないが流石に声ぐらいは聞かせて安心させてあげたかったが……
でも、これなら……
これなら淫魔と対等以上に戦える……!!
行動>ペットボトルの水を半分ほど飲む。
装備を整えて、部屋から出る(201号室へ向かう)
準備内容:ハンカチで軽く髪を拭く→白いリボンでポニーテールにする
※これ以降はハンカチの使用限界次第、ハンカチが限界なら汚れたままで我慢する
両手を軽く拭く→手袋装着→両足を軽く拭く→ソックスとローファーを履く
※これ以降はハンカチの使用限界まで身体を拭く。その後はハンカチはその場に捨てる
ウエストポーチを腰に巻く→木刀を右手に持つ
思考>戦う意思にみなぎっている
身体を拭きたいがスク水は汚れすぎているのでとりあえず肌の部分だけハンカチで拭いてしまおうと考えている
精液の臭いが気になるが我慢している
随分水分を補給していなかったことを思い出した
体勢>ソックスとローファーを履くときだけ座り込みそれ以外は立つ
身体を拭く際はスク水の生地部分、特に乳房や股間は出来る限り触れずにおく
代わりに太ももの間や脇の下などは念入りに拭く
移動の際はゆっくりではなく普通に歩く
肉体>精液塗れの身体をハンカチの使用限界まで拭き取っている
水着部分の中や外は精液で汚れたまま
ダイス値:8
【制服は破られたり、スカートや下着は精液洗濯機の餌食にされたんでしたっけ……】
【じゃあ後はスマートフォンだったかな?】
【とりあえず戦闘面だけは充実した感じですね!】
【お姉ちゃんは安全な保障もない場所でシャワーを浴びようとはしないですね】
【妹とは違うから……】
【とりあえずハンカチを使えるだけ使っちゃおうかな……臭いは残るだろうけど……】
-
>>912
(うぅ…… こうして見ると、ほんと酷い姿……)
なにやら怪しそうな装置を調べるためトイレの中に入ったマリー。
しかしながら、装置を調べるためにはその手前にある鏡に姿を映すこととなり、そして今映る姿は全身が精液で汚されている姿。
惨状そのものは認識していても、鏡に映った姿としてまざまざと見せ付けられるのは余計に精神にダメージを受ける。
自分の姿から目を逸らすように上を見上げる。
そこにあるのは、小さな円形の何か。それをよく見ようとすると……
「わぷぅっ!?」
突然水が降り注ぎ、思わず目を瞑ってしまう。
ただ、水量は多いもののバケツをひっくり返したようなものではなく優しく降り注ぐ、まるでシャワーのような……
(あ、これってもしかしてスプリンクラー……?)
ふと思い至ったのが、危険な薬品を使う施設に設置されている緊急のスプリンクラー。
衣服や肌に付着した薬品を洗い流すために、トイレの入り口近くに設置されている事があるのだ。
何故作動したかは分からないが、正体が分かっただけでも安心できる。
それに、目を開けば鏡に映る自分から精液が流れ落ちていくのも鏡に映っている。
温度が生暖かく爽快感は得られないものの、その様子を見ているだけでも気持ちが晴れ晴れとしてくるようだ。
(……せっかくだし、精液落としていこうかな)
マリーにとってはまさに空から降ってきた恵みに思われるスプリンクラーの設備。せっかくだから利用させてもらうとしよう……
行動:スプリンクラーで精液を落とそうとする。お尻側のスカートもちょっと持ち上げて、お尻も直接水流に当てようとする。
思考:精液を流してしまいたい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
両手が精液に塗れている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
精液に塗れたスカートや下着がお尻に張り付いている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
背中が精液に塗れている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。
ダイス:7
【ウンガイイナー(棒】
【せっかくだからスカートの中もしっかり洗わないとね(棒】
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>>901
「ひぅっ!?!♥♥♥♥ や、山吹しゃ、んんぅっっ!!!?♡♡♡ だめっ、やめ――っっっ!!?!?❤❤❤❤❤」
『止めんよ、止める必要がない。我慢しなくていい時に我慢するのは、体に毒でしかないのじゃぞ?
ほれほれ❤ かたぁくなった乳首を転がしながら、痛いくらい指を食い込まされて乳房を揉まれるのは気持ちよかろ?❤』
転身した悠美の衣装は、肩を露出し大きく腋を晒した扇情的な衣装だ
動きやすくはあるが、同時に淫魔に対して隙を生んでしまう諸刃の剣
ただでさえ小柄な体格に見合わない豊満な乳房が衣装を押し上げているというのに、動きやすさを重視した衣装はあまりにも扇情的で、隙だらけだった
身体の前後を覆う貫頭衣の隙間から、するりと山吹に操られた悠美の右手が滑り込む
ストラップレスのブラを押し退けながら、上から侵入した掌が乳首を転がしながら指を広げ、掌に収まり切らない乳房を鷲掴みにする
若さ溢れる張りのある乳肌が、瑞々しい弾力を見せつけながら食い込んで行く指に抗うように変形する
少し力が緩めば瞬く間に元に戻ろうとして、再び強く食い込む指先に、ゾクゾクと背筋に快楽による震えが走り、乳首がますます硬く尖って掌に押し付けられる
容赦なく食い込む指先は、山吹の言う通りに痛みさえ感じるほどだ
しかし、いや、だからこそ悠美は悶え、喘ぎ、狂乱させられてしまう
弱点の乳首を掌で転がされ、潰され、乳房の中に押し込まれる
跡が残りそうなほどに強く指先が食い込み、乳房が芯から解されて行く
淫魔達に散々嬲られ、凌辱された痕跡は外見には残っていない
しかし確かに刻まれているのだ、悠美の身体に、そして性感帯に、開発された感度という形で……
悠美は小柄だ、身長で言えば149cm、同年代の女子と比べても、10cm近く背が低い
その癖バストは90cmという大台で、アンバランスなそのスタイルはどうしても人目を惹き付けてしまう
淫魔達がそんな目立つ乳房を放っておくはずもない、滅茶苦茶にされた乳房は、今や悠美の弱点と言えるほどに快楽を覚え込まされてしまっているのだ……
「ひっ!?♥♥♥ い゛っ、あぁああぁあああああっっ!?!?♥♡♥♡
そ、れっ!!?♡♡♡♡ ちく、びぃっ!?♥♥♥ よわ、いんですぅっ!!?❤❤❤❤」
『知っておる、いやらしく尖り切った乳首をイジメられるのが好きなんじゃろう? それに、こういうのも好きじゃよな?』
「あ゛ぁああぁぁぁぁ!!!??♡♥♡♥♡ そ、れぇ!!??❤❤❤❤❤ だめっ、イクッ!!!?♥♥♥♥
ひっい゛いぃぃぃ!?!?♡♡♡♡ い゛っ♥♡♥♡ ッグぅぅぅぅうぅっっっ!!!???❤❤❤❤❤❤ あ゛あぁああぁ〜〜……っっ❤❤❤❤」
そしてそれは、恥ずかしい程びちゃびちゃに淫蜜に塗れたおま❤ことて例外ではない
山吹が操る悠美の左手が、スカートの側面に空いた穴から股間へと差し込まれる
淫蜜を吸い過ぎて肌に張り付き、その向こうの肌色を透けさせたショーツの内へとするりと滑り込む
ヒクヒクと震え、物欲し気に愛液を垂れ流す割れ目へと迫った指先……人差し指と中指の二本が、躊躇なくおま❤こを割り割いて突き込まれて行く
愛液が絡み、押し出され、待ち望んでいた刺激に膣肉がきゅうきゅうと指先を締め付ける
覆い被さった掌の圧力が増し、皮が自然と剥がれて先端を覗かせていたクリトリスが、掌でグリグリと押し潰された
瞬間、悠美の視界は雷に打たれたように白熱化し、バチバチと思考を弾けさせて爛れた悲鳴を上げることしか出来なくなる
膣肉に締め付けられた指先がクイッとフックのように曲げられ、掌と指先でクリトリスが挟み撃ちにされてしまえば……もう、耐えることなど出来るはずもない
膨大過ぎる快楽に恥も外聞もなく、凄まじい快感を得てしまっていることを知らせる雌声をあげながらビクビクと激しく身体を痙攣させ、絶頂していることを教えてしまう
溜まり溜まった悠美の身体の熱も、知らず知らずの内に積み重なっていた不満の種も、根こそぎ快楽が押し流して行く……
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(84 レベル4へ) ▼「淫気量」-1(2)
★オナニー:12(左胸6 陰核3 膣内3)+”1d14〜24(19)”=31(115 快楽Lv5)
→強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0 ▽「体力」-2(6) ▽「精神」-1(7)
-
>>916
「はぁ…っ❤❤❤ ぅあ、ぁ……❤❤ かふっ❤❤❤ はぁ……はぁ……っは、ぁ……!❤❤❤❤」
『こんなところかの? スッキリしたじゃろ? 今は心地良い余韻に浸りながら、ゆっくりと息を整えるが良い』
(うぁ、あ、ぁ……っ♡♡♡♡ きも、ち…よか、った、ぁ……♡♡♡ わた、ひ……こん、にゃの……っっ!♥♥♥
う、うぅ…っ❤❤❤ くせ、に、なったら……どうす、るん、ですかぁ……っ♡♡♡♡)
ビクビクと痙攣する身体が力を失い、弓形に反っていた背筋がぺたんと床に触れる
茫洋とした視線は虚空を彷徨い、悠美の絶頂の衝撃を物語る
するりと乳房やおま❤こから両手が抜き取られ、山吹の操作から解放されて力無く崩れ落ちる
全身を投げ出し、発情した雌のフェロモンを汗と共に撒き散らし、火照った身体を力無く横たえ、熱っぽい呼吸を繰り返す……
誰が見ても生唾を飲み込んでしまうだろう、あまりにもいやらしい悠美の姿は、幸いにも山吹以外の誰かに見られることは無い
心地良い倦怠感に包まれながら、悠美は心の内で山吹への恨み言を呟いていた……
・淫気汚染:▲「快楽値」+8(8) ▽「淫気量」-2(0)
→淫気汚染回復!
『さて悠美よ、休みながら出よいから聞くのじゃ。もう少し体力を回復したら、また結界内に突入するぞ
淫魔共はまだまだ居るようじゃが、1人で相手取れないほどの量ではないはずじゃ、最初から出し惜しみなしで掛かるのじゃぞ?
消耗したら撤退、休憩、お主の弱点は体力の無さじゃ、そこさえ気を付けて安全策を取れば早々負けはせん』
「はぁ…❤❤❤ はぁ…❤❤❤ は、い……っ♥❤❤ はぁ…❤❤❤」
甘い余韻が過ぎ去り、微かに残っていた淫気もようやく悠美の身体から抜けていく
ぐったりと変わらず身体を横たえたままの悠美に言い聞かせるように、山吹が方針を告げる
それを耳にしながら、悠美はゆっくりと瞼を閉じた
眠るつもりはないが、目を閉じるだけでも体力の回復にはなる
時々突拍子もないことをしでかす山吹には困らされることも多いが、こうして頼りになる場面も多い
頼もしさと、そして自分の事を思ってくれたとは言え、いきなり激しすぎるオナニーを仕掛けたことへの憤りを感じながら……悠美は心の内で呟いた
(帰ったら3日はTV禁止です! あ、あんなに恥ずかしいことして……もうっ!)
・自然回復:△「霊力」+5(25)
行動選択
身体を横たえたまま休息を取る
休憩が終われば身体を起こし、拠点を出て再び結界正面入口へ向かう
思考
無理矢理絶頂させられたことを恥ずかしく思っている
山吹の言う通り、消耗度外視であれば淫魔達には勝てるだろうと感じている
『淫魔相手には数で押されること、罠に嵌ることが致命的だと感じている』
『淫魔達との戦いに向けて頭を巡らせる中、何故か不意に悪寒を感じた』
体勢
胎児のように丸まり、横向けに床に寝転がっている
肉体
肌は真っ赤に紅潮し、耳まで赤くなっている
全身に汗が滲み、ぽたぽたと流れ落ちている
瞳は潤み、涙が零れた後が残っている
乳首がぷっくりと膨らみ、ブラの下で自己主張している
おま❤こから愛液がごぷごぷと塊になって垂れ落ち、ショーツが濡れて張り付いている
乱数:5
【もう直ぐ絶頂というところで急所二点責めですからね、オーバーキルもやむなし】
【とりあえず休憩したら、もう一度正面から突入です】
【前回は節約志向でチマチマ戦った結果のように思えるので、次は遠慮なく火力を叩き込んでいきましょう】
【小さな?はおそらく二重()ですね、したらばでは対応してないようです?】
【山吹さんの心の声のつもりでしたが……残念、別の書き方で対応しましょう】
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>>915
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力15/18 魔力20/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜水で精液を落とす:7+2=9〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
天井にあるスプリンクラーの水で、身体に付着した精液が流れていく。
それを感じながらマリーはここで精液を流すことにした。
スプリンクラーのシャワーの勢いは結構あり、マリーの身体に付着する白濁液は一応流れていく。
髪や衣服に付着した白濁液はぬるい水とともに流れ落ちる。
衣服は水を吸いベッタリと肌に張り付き、その中のビキニは水を吸って巨乳に張り付く。
正面の鏡には、暗闇の中だというのに、そんなマリーの姿が克明に写っている。
そんな中マリーはスカートを捲り、お尻にもしっかり水が当たるようにする。
精液のべったりついたショーツから、シャワーによって精液が流れ落ちていく。
ただ薄い下着はべったりお尻に張り付き、完全に透けてしまっているが……
そしてこの室内の温度のせいか、水は体温に近い温さを持っている。
冷たければ少し気持ちがいいかもしれないが、温いお湯のようなそれにより汗は引かない。
流れてはいくが、次々と汗をかいていく
それでも精液は落ちていき、臭いの徐々に弱まっているようだ。
・自然回復:△「精神」+1(16) △「魔力」+1(21) ▼「快楽値」-5(24)
ただ髪に絡まる精液や下着内に溜まる精液は、簡単に落ちない。
少しずつ流れてはいるが、ベトベトする精液は髪の毛に絡まり、ただ流すだけでは落ちそうにない。
また、ショーツ内部に染み込んだ精液は、ぴっちりした下着が原因で、なかなか下着内部から取り除けない。
そのため髪は手を使ってこすったり、
ショーツ内部は、下着を下ろすなり、中に手を入れるなりしたほうがいいかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【長らくおまたせしました〜】
【少々体調を崩していました】
【申し訳ない】
【さて、今の所水には特殊な効果は無いように思われますが果たして……】
【ちなみに精液は流れ落ちてはいますが、一部流れるままというわけには行かないようです】
-
>>918
スプリンクラーからの水流、それによって精液が流れ落ちていくのが鏡に良く映っている。
服が体に張り付いてラインが浮かんでしまっているが、精液塗れでいるよりは遙かにマシだろう。
……暗闇の中にしては、はっきり自分の姿が映り込んでいるような気もするが。
恐らくは派手な色合いの服装をしているから周囲と浮き立って目立つだけなのだろう。
流れていく精液に気をよくし、スカートの中も洗おうとめくり上げる。
元々薄手だった下着は完全に透けてしまっているがスカートの上からでは洗えないので仕方が無い。
しかし、表面のそれは流れていくものの中にまで染み込んでしまった精液は洗ってお終い、というわけには行かなかった。
元々布地が小さめでぴっちりしている分、中の精液を留めてしまっている。
また、髪も、精液が細かく絡んでしまっているためか上手く洗い落とすことができていない。
この2箇所は洗い流すだけでは不十分のようであるが……
(……ま、またこの前みたいなことに、なったりしませんよね?)
前回の依頼で、下着を膝まで下げた状態で敵に襲われたことがふと頭をよぎる。
後ろから襲われ、露になった秘部を責められ危うく処女を失うかもしれないという状況に陥ったのだった……
特に今回、霊体の敵も居ることが分かっている。また背後から襲われる可能性も否定できないが……
(あ、そうか、鏡を見ていれば……!)
後ろから襲われるとしても、鏡があるのならば後ろも警戒が出来る。
前回とは違って奇襲を受ける危険性は低いと言えるだろう……
(でも、やっぱり恥ずかしいからなるべく手早く……!)
行動:下着を膝まで下ろし、中まで染み込んだ精液を洗い流す。
思考:鏡を見ていれば後ろも警戒できるはず。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
愛液が下着に滲み、尖る淫核や淫裂が透けてしまっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
ダイス:0
【寒くなってきましたからね】
【治りかけが肝心とも言います、お大事に】
【そして前回のことが頭をよぎるも、鏡を見ていれば問題無いとした模様】
【しかし暗闇なのにはっきり映る鏡、なんだか怪しい気も……】
-
>>919
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力16/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+ マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
〜下着をおろして洗う:0〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
下着の中の精液はこのままでは中々落ちない。
そこでマリーは下着を下ろすことにする。
ただ、前回の任務で、そのような行動をとった際、いやらしい責めを受けた。
それを再び受ける危険性があるが、正面の鏡の存在から、奇襲には対処できるとマリーは考える。
そして意を決し、マリーは下着を下ろしていく。
膝辺りまでショーツを下ろし、スプリンクラーのシャワーで洗い流していくマリー。
伸縮性のある下着の感覚で膝周りが締め付けられる感覚がするが、下着の縁から内部の精液が流れていく。
本来は石鹸などで洗いたいが、そんなものは当然無く、水洗いで我慢するしかない。
しばらく流していれば、精液はだいたい落ちるだろう。
しかしマリーは気がついていなかった。
この水には淫気が染み込み、媚薬としての効能を発揮していたことを……
室内は暑く、水は温く、それゆえ身体が火照っても、その影響なのかと誤解してしまったのだ。
液体のかかったマリーの身体は少し敏感になっており、加えてゆっくりとだが、身体は火照りだしている。
とはいえ、この液体媚薬としての効果は低いのが幸いだったが……
・媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
そんなことも知らず身体を流すマリー。
だが、彼女の背後に忍び寄る淫魔がいた。
それは一匹のミミズ。
体長30cm程度の長さで、ミミズとしては大型と言える。
太さは小指ほどで、その表面にはヌルヌルした粘液を分泌させている。
そんなミミズが床を吐いながら、マリーの後方から迫る。
だがその姿は鏡には映っていない。
というよりも、鏡にはマリーの姿だけが、鏡には克明に映っている。
そのことにマリーは気がついていなかった。
・淫らミミズ出現!
それゆえ、マリーは背後から迫るミミズに気が付かない。
そのミミズは丸出しになったむちっとしたマリーのお尻、そこにある肛門へと一気に飛びかかる。
そして細くヌルヌルした先端を、アナルに押し付けながら一気に中へと入ってきたのだ。
ヌルヌルの液体は淫魔化したこのミミズが出している媚薬でもある。
その液体が潤滑油になり、ぬぷっとマリーのお尻の中へと、ミミズの先端が潜り込む。
粘液の効果をスプリンクラーの媚薬の効果で、マリーはいきなりお尻に何かが入ってくる感触に襲われ、しかも快感を感じてしまう。
一瞬、身体から力が抜けてしまうが、なんとか転ばずに踏みとどまる。
しかし潜ったミミズはお尻の中で頭をグネグネ回し、媚薬粘液を塗りつけながら、肛門を解していく。
快感も問題だが、性器ではなくお尻を責められることに、マリーはなんとも言えない感覚になる
とにかくなんとかしなければ!
・お尻責め:▽「精神」-1(15)
★アナル侵入:2(お尻1+1)+”1d4〜7”(高いほどミミズの動きが活発になる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お尻に侵入するミミズ】
【まだ先端ですが、後ろの穴を責められ屈辱的な状態に】
【ちなみにこのスプリンクラーの水にはさらなる効果があったりします】
-
>>914
マナ 体力14/14 精神力18/18 霊力18/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>無し
旧型スクール水着
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3
<状況>◎アパート2F 呼吸:通常
霊木の木刀、ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札*2 解毒剤 ハンカチ ペットボトル(水) アパートの鍵束]
退魔手袋*2 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
〜準備:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)
自分の装備を見つけたマナはここで準備を整えることにする。
まずポーチから水を取り出し、それを飲む。
水分を取らずにかなりの時間が経過したこともあり、一気に気分が楽になる。
そして半分まで飲むと、ポーチに戻し、ハンカチを取り出す。
・水分補給:▼「快楽値」-5(14)
ハンカチを取り出したマナは身体を拭いていく。
まずは髪を軽く拭き、そこに付着した精液を拭っていく。
流石にハンカチだけで完全に落とすことは不可能で、臭いや精液の感触は残っているものの、軽く取ることはできた。
ハンカチは……まだ使えそうだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(15)
次にマナはリボンを取り、髪型をポニーテールにする。
精液は拭ったものの、髪は精液の感触が残っており、それがマナを不快な気分にさせる。
とはいえ、水や石鹸無しではどうにもできない。
諦めてマナは手を拭くことにする。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(16)
手を拭いていくマナ。
重点的に拭くのは腋。
そこはしっかりと拭いていく。
そういえば手足に付けられた痣は消えていて、感度も回復している。
トウビョウの呪いは解けているようだが、その理由は不明だ。
トウビョウが倒れたことで解けたのか時間経過で解けたのか……
ともかく、次の戦闘時は注意しなければいけないだろう。
そしてやはり感触は残っているものの、精液を拭ったマナは手袋を着用する。
あまり良い感触ではないが、手袋には精液は付着していない。
木刀を振るう場合は、この状態なら滑ることはなさそうだ。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(17)
ハンカチもだいぶ汚れてきたがまだ大丈夫なようだ。
ただ足を拭いたら、限界になりそうではある。
ともかく、マナはハンカチで足を拭いていく。
ヌチャヌチャした精液を拭うマナ。
ただ足を動かすと、その付け根からヌチャヌチャと卑猥な音が響き渡る。
水着の中は精液まみれになっており、その中の肌は精液でたっぷり穢されている。
それをまるでマナに再度教えているかのようだ……
そんな中、マナは太ももの間を重点的に拭く。
鍛えられつつも女らしさを失わない太ももの弾力を感じながら、マナは精液を拭き取っていく。
そして足を拭き終わったマナは座り、靴下を履いた後、ローファーを着用する。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(18)
これでハンカチはもう使えそうにない。。
尤も、最低限の精液の拭き取りはできた。
手袋とローファーの影響で精液で滑るということもないだろう。
マナはハンカチを捨てると、ポーチを持ち、水着に覆われた腰へと装備する。
そして落ちないようにしっかり調整したあと、右手に木刀を持ち、マナハ部屋の外へと向かう。
・淫魔の気配:▲「快楽値」+1(19)
203のドアを開け、二階の廊下を伺うマナ。
様子は先程と変わらない。
このあと201へと向かうのだが、そういえば202の扉は淫魔が擬態していたはず……
それを考えると、無策に向かうのも問題がありそうだ。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【何とか復帰しましたし、遅れを取り戻したいところ……】
【そんな感じですね】
【スマホもどこかにあるので、できれば回収したいところですね】
【それにしてもこの危険な状況では、不快でもシャワーを浴びぬおねーちゃん】
【マミにシャワーを浴びたことを聞いたら、雷落ちそう】
【ちなみに任務終了後、装備品はクリーニングサービスに出せますので、ご安心を】
【それと無料で鑑定サービスもある模様】
【任務で拾った物にはなにか特殊な効果があるかもしれません】
-
>>921
戻ってきた木刀を握りしめると闘志が漲ってくるのがわかる
そうだ、私は退魔師……
どれだけ辛い目にあったって……屈したりなんかしない!
「借りはきっちり返してあげる……首を洗って待ってなさい!」
そう、ここからは私の反撃の時間だ
その為にも、しっかり準備を整えておかなきゃ……
ポーチの中に使えるものがないだろうか?
あ、水の入ったペットボトルが入ってる
そういえば喉がカラカラだ
ただでさえ蒸し暑い結界の中、これまで脱水症状になっていないのが不思議なくらいなのだ
もっとも今までのことを思えば、本当は口を濯ぎたいところだけど……
思えば、淫魔達の汚いモノや体液を何度も口に含まされてしまった
それを思い出すだけで吐き気が襲ってきそうだ
しかし、脱出できない現状で水は貴重な物だ
今は我慢するしかない
「んっ……ごく、ごく、ふぅ……」
ある程度の量を口に含んだ後に口の中を潤しつつゆっくりと時間をかけて水を飲み下していく
少量の水で効率的に喉を潤すためにはこうするのが一番なのだ
おかげで随分と楽になった気がする
さて……ペットボトルをポーチに戻し、代わりにハンカチを取り出す
次はこの精液塗れの身体をなんとかすることにした
この部屋には備え付けのシャワールームがあるようだが流石に敵地でそんなものを使うなんて出来ない
襲ってくれと言っているようなものだ
だからこの場はこのハンカチで汚れを拭き取ることにした
拭いきれるとは思えないし臭いも残ってしまうだろうがこんな状況で贅沢は言えないだろう
今は歩くだけで不快な状況を少しでもなんとかできればいい
まずは髪についた粘液を拭う
多少ネバネバした感触が残ってしまうのはしょうがない
そうだ、髪をポニーテールに戻せばもう少しマシになるだろうか?
リボンを手に取り後ろ髪をまとめ上げる
不快な気分がなくなったとは言えないが、少しは改善したと思い込むことにする
次に手
木刀を握る部分だけに万が一にも滑らないようにしっかりと拭く
そして腋
行動する際に気になってしまう部分を重点的に拭いていく
ハンカチで拭ける部分には限りがある
身体を覆っている水着の生地部分は諦めるしかないだろう
代わりに他の部分、生身の部分はしっかりと拭きとっておこう
そういえば、あの蛇みたいな淫魔に巻き付かれたところ
痣になっていたところはすっかり元の状態にもどっているみたいだった
気を失う前は治る様子なんかなかったのに一体どういうことなんだろう
とはいえおかげで今は行動に支障はないのだから良しとするべきだろうか
そのままグローブも嵌めて今度は足を拭いていく
下半身は特に酷いことになっていた
どこもかしこも粘液塗れだ
足を動かす度に嫌な音が響いている
きっと水着の中は酷いことになっているだろう
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>>922
だめ……余計なことを考えちゃ……
こんなの全然……なんでもないんだから……
そうだ、どうせ私の身体なんかとっくに穢されちゃってたんだから……
いまさらこれぐらい……これぐらい……!
水着のせいで拭いてもキリがなさそうな付け根の部分は諦め、他の所を……太ももの間なんかを重点的に拭いていく
そして靴下を履いて、靴も履く
「これでとりあえず戦えそうね」
水着はそのままだが両手両足は元の状態に戻った
ハンカチはもう使えそうにないけど……
木刀を握りしめ、部屋の外へ向かう
次に向かうのは……201号室だ
ポーチの中には鍵束もあったし開くことは出来るだろう
だがそれよりも……202号室の扉
淫魔が擬態していたあの扉が問題だ
思えばここまでの失態のきっかけはあの時だった気がする
あの時、しっかりと対処していればこんなことにはなっていなかったんじゃないだろうか?
「どうしたものかしらね……」
だけど、やるしかない
どの道あそこを通らなければならないのだから
行動>201号室に向かう
202号室への対処方法は以下の通り
風の呼吸を発動しつつ走る
攻撃してくる触手は回避、避けきれない触手は木刀で斬らずに叩きつけるようにして払いのける
扉の前に来たところで退魔の札を一枚貼ってそのまま201号室に向かって駆け抜ける
思考>戦う意思にみなぎっている
擬態した扉に退魔の札を貼り時間稼ぎ出来ないかと考えた
体勢>右手で木刀を握り、左手の人差し指と中指で退魔の札を挟んでいる
攻撃の際は右手をメインで刀を振るう
肉体>水着部分の中や外は精液で汚れたまま、肌は汗で濡れ光っている
股間の中はじわじわと疼いている
ダイス値:4
【大事なかったようで何よりです】
【そもそもマミがこのアパートにいると知っただけで雷が落ちるんですよね〜】
【貧乏姉妹なのでサービスは助かりますね!】
【さて、あの扉の触手をかいくぐって札を貼ることにしました】
【倒せなくても201号室に入るまでの時間稼ぎにはなるかな〜って】
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>>920
「よいしょ……っ」
鏡を見て後ろも警戒しながら、ショーツを膝まで下ろす。
どろり、と内側に溜まった精液が水で流れていく。
本当はしっかりと洗いたいが、現状では水流で流すのが精一杯だろう……
(それにしても…… やっぱり暑い…… お湯だから仕方がないけど……)
水で流しているはずなのにどんどん汗をかき、少しずつ息が荒くなる。
淫気を含んだ水であるという事を知らず、全身に浴び続けているため、その体は少しずつだが確実に蝕まれていっている……
(……このまま何も起きなければいいんだけど)
鏡を見て、自分以外に何も映らないことから後方に何も居ないと認識しているマリー。
その無防備な背後から、鏡に映らない敵が襲いかかり……
「ひぃんっ!?」
突然アナルに何かが挿し込まれ、軽く飛び上がる。
完全に油断していたところに快感が走り、思わず転びそうになるがそれは踏みとどまる。
「え、な、なにっ、何も映ってなかったのに…… それに、おしり……!?」
正体不明の攻撃への動揺、そして肛門を責められることへの驚きや羞恥。
それらによって咄嗟の行動が取れない隙を見逃す敵ではなく、ぐにぐにと解されていく菊門。
★アナル侵入:2(お尻1+1)+”6”
「へ、へんなとこ…… だめぇ……っ!」
鏡に映らないが、その動きは生物的であり…… つまり敵が居るという事。
ならば抜いてしまえばどうにかなるはずだ。そう判断し、後ろに手を回そうとする。
行動:肛門あたりに手をやり、もぐりこんでいる何かを掴んで抜こうとする。
思考:汚いところを責められてとても恥ずかしがっている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツが膝の辺りまで下がっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
ダイス:4
【ミミズ…… 真理愛の苦手なやつ……】
【見えてないから掴もうとするけど見えてしまえばどうなってしまうやら……】
-
>>924
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力15/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
淫らミミズ(お尻挿入)
〜淫らミミズを抜く:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
突如お尻を襲った刺激。
どうやら何かがお尻の穴へと入り込んでいるようだ。
それを抜こうと、マリーはステッキを持っていない手をお尻へと伸ばし、抜こうとする。
異物はすぐに手に触れた。
ムニュリとミミズの身体を掴むマリー。
手から伝わってくるのは生温かいミミズの体温と弾力ある身体。
そしてそこから分泌されるヌルヌル媚薬粘液だ。
そのため若干つかみにくく、しかもミミズは掴まれるとさらに激しく身体を動かし、お尻を刺激してくる。
マリーはまだ気がついていないが、シャワーの影響で身体は敏感になっており、加えて媚薬粘液がアナルの中に塗り込まれ、お尻は敏感になっていく。
そんな敏感な肉穴でヌルヌルの粘液を潤滑油にしながら暴れるミミズの頭部。
それがマリーに強い快感を与えていくのだ。
・媚薬:▲「快楽値」+1(33) お尻感度+1
★アナル侵入:3(お尻1+2)+”1d5〜9”(高いほど淫らミミズの動きが激しくなる)
お尻での快感でマリーの腕には力が入らない。
しかもヌルヌルしているのでつかみにくく、抜こうとしてもミミズの体表で手が滑ってミミズの身体を扱くようになってしまう。
そのためミミズはまだ抜けず、アナルに入ったままだ。
ただ、鏡にはミミズの姿は映っていない。
鏡に写っているのは、マリーが下着を下ろした状態で、左手をお尻へとやり悶えている姿だ。
それはマリーに強い羞恥を齎すが、苦手なミミズの姿が見えず、不幸中の幸いだったかもしれない。
ただ手に伝わる感触などから、なんとなく察してしまうかもしれないが……
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど強い羞恥を感じる)
※ダイスが3の場合、精神-1
しかし、新たな淫らミミズが再びトイレの床を這って、後方から迫っていた。
マリーはそれにまだきがついていない……
・淫らミミズB出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【鏡に映っていないのは幸か不幸か……】
【トイレ内は暗い上、今はお尻に刺さっているので、視覚では気が付かないでしょう】
【もし気がつくとしたら感触か……】
【ちなみにミミズであることに気がつくと、精神が結構下がります】
-
>>922-923
マナ 体力14/14 精神力18/18 霊力18/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札*2 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3
<状況>◎アパート2F 呼吸:通常
〜風の呼吸を使い、202に退魔の札を貼る:4+6=10〜(体術+2 ST+4 ;補正+6)
準備はできた。
水着姿に手袋、腰にはポーチ、足は左足だけ靴下とローファー、右足は素足。
完全とは言えないが、なにもないよりはマシな状態となったマナは、203号室から出ることにする。
目的地は201号室。
しかし202号室の扉は淫魔が擬態している。
その対処として、風の呼吸を使った後、一気に駆け抜けながら、扉に札を貼ることにする。
触手が出てきた場合は、木刀で払うだけだ。
そう決めたマナは、ポーチから札を出すと風の呼吸を行い……
・風の呼吸:▽「霊力」-1(17)
強化された脚力で一気に走る。
片方だけ靴がないので若干走りにくいものの、特に問題はない。
そのまま一気に駆け抜け、問題の扉の前まで来る。
触手は未だ生えないが、マナの霊感が扉から淫魔の気配を察する。
それに快感を感じながら、素早く扉へと札を貼る。
と同時に札が燃え上がり、扉全体を焼く。
その炎に包まれながら扉は肉でできたものへと変化していく。
・肉触扉:10ダメージ
それを片目で見ながら、マナはポーチから鍵を取り出す。
焦ってはいけない。
擬態している扉は燃え上がるダメージでマナを攻撃するどころではないようだ。
そして扉が態勢を立て直す前にマナは部屋の鍵を開けることに成功する。
このまま201号室に入っても良い。
ただ202号室の扉淫魔は思った以上にダメージを受けているようだ。
全身が黒く焦げ、聖なる炎がまだくすぶっている。
さえに妙な液体が垂れ、床に広がっている。
ここは一気にこの扉淫魔も倒したほうが良いかもしれない
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(21 レベル1へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【弱点だったようでいい具合にダメージを与えました】
【201に入ってもいいですが、淫魔の数を減らせば、気配による快楽値増加もわずかに減らせます】
【ここは倒すのも手ですね】
【ちなみに回収した足の装備は、左のみになっています】
【右足装備は失われた模様】
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>>926
部屋の外へと出る
片足だけ裸足のままのせいで違和感はあるけど、ないよりはマシだろう
攻撃の際も靴を履いている方が威力が上がるだろうし……
問題の擬態した扉に対して対策を考えてみたが、決定的と言えるものは思いつかなかった
伸びてくる触手を考え無しに切り払った結果、痛い目にあってしまった記憶も新しい
そうよ……思えばあの時のミスがなければこんな不覚を取ることも……
とりあえず安易に斬りかかったり殴り掛かったりするのはダメね
でも流石に私が隣の部屋の扉を黙って見ててくれるわけないわよね
それならどうすれば……あ、そうよ
あれを使ってみたらどうかしら?
さっきポーチの中を確認したときに退魔の札が入っていたのを思い出す
あれなら一撃離脱の感覚で貼り付けられるし、効果を発揮しているうちに扉の鍵を開けることもできるはずだ
扉さえ開けば伸びてくる触手に対して退路を確保できる
よし、決まりね……
右手に木刀を握りしめ、左手にポーチから取り出した札を持つ
そして最後の仕上げに……
「すぅ―――」
風の呼吸、これでそう簡単に触手に捕まることはないはず
さあ、いくわよっ!!
一気に廊下を走り抜ける
扉が見えてきた
擬態していると分かっていれば気配だってわかる
見た目は変わってなくてもこの扉はやっぱり淫魔のままだ
まだ攻撃してくる様子はない
ならチャンスっ!
「―――ふっ!」
大きく左手を振りかぶり、躊躇なしに札を扉に貼り付ける
ほぼ同時に火の手が上がる
悪しきものだけを狙って燃やし尽くす炎だ
扉が生物じみた肉の扉へと変わっていた
そして、勢いそのままにさらに奥へ
ゆっくりと札の効果を確認している余裕はない
先に奥の部屋の扉を開くのが最優先だ
鍵を取りだす
そして、201号室の扉の前に辿り着くとすぐに鍵穴にそれを差し込んだ
ガチャリという音、このまま扉を開けば中に入ることは容易だろう
もっとも最初に203号室に入った時の様に奇襲される危険もある
十分に注意しなければいけないだろうけど……
そうだ、擬態していた扉は?
触手は伸びてきているのだろうか?
風の呼吸を解く前に確認しておかないと……
202号室を見る
「効果は抜群だったみたいね……」
扉は既に全体が黒く焼け焦げていた
炎がまだ消えていないところを見るとまだ息はあるようだが、思った以上のダメージを与えられたらしいことは一目で見て取れた
よし、これなら……!!
行動>風の呼吸を解き、火の呼吸へ変える
そのまま強化された木刀で肉触扉を攻撃しにいく
思考>扉にトドメを刺そうと考えている
既に炎上しているので炎の呼吸を使う必要はないと考えている
いつ触手が伸びて来ても後退できるよう警戒はしている
体勢>両手で木刀を握り、扉を攻撃する際は上段から振り下ろし両断する
肉体>水着部分の中や外は精液で汚れたまま、肌は汗で濡れ光っている
股間の中はじわじわと疼いている
膣内に愛液が滲みだしている
ダイス値:5
【効果は抜群だったようね……】
【肉っぽい外見になってるし物理攻撃も効きそうな感じですね】
【ならこのまま先に扉倒しちゃいますね】
【片方だけでも靴はあった方がいいのでこのままいきますね】
-
>>925
(な、なにこれ、ぐにっとしてるしヌメヌメしてる……!?)
お尻に入ってきた何かはすぐに触れることが出来た。
しかし、いざ掴もうとしても快感で力が入らないことや粘液による滑り、そして暴れられることで上手くいかない。
そして、それはより長い時間責められることを意味していた。
★アナル侵入:3(お尻1+2)+”7”
「やぁっ…… 鏡にも映らないし、なにこれ……っ」
目の前の鏡に映るのは、お尻を丸出しにした自分が一人で悶えている姿。
まるで一人で自慰でもしているかのようなその姿に羞恥心が湧き上がってくる。
羞恥:▲「快楽値」+”2”
「う…… 片手じゃ無理ならぁ……っ」
行動:今度はステッキを一旦足元に落として、両手を使ってお尻の何かを引き抜こうとする。
思考:片手で滑るなら、両手を使おうと思っている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツが膝の辺りまで下がっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
ダイス:6
【すいません、今度は私が風邪で臥せってました……】
【ようやっと少し良くなったので返信です】
【相手がミミズだとまだぎりぎり気づかない模様】
【しかし更に増援が来る…… 大ピンチな予感……!】
-
>>927
マナ 体力14/14 精神力18/18 霊力17/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3
<状況>◎アパート2F 呼吸:風の呼吸
肉触扉:10
〜炎の呼吸後、肉触扉を攻撃:5+3=8〜(剣+1 ST+2 ;補正+3)
札による攻撃は思った以上に淫魔扉に有効だったようだ。
そこでマナはこの扉にトドメを刺すことにする。
風の呼吸をやめると、意識を切り替えて火の呼吸を行う。
・火の呼吸:▽「霊力」-1(16)
呼吸の切り替えは問題なく成功する。
マナの持つ霊木の木刀は火の呼吸で強化される。
それを持って、弱った肉扉の前まで移動する。
相手は弱っているのか反応が無い。
ただ、再生するかもしれないし、油断すれば奇襲を受けるかもしれない。
マナは扉の前まで移動すると素早く木刀を振り、肉触扉を斬りつけるように殴る。
肉を殴りつけるような感触が手から伝わる。
手応えはあり、そして一撃を受けた肉触扉は溶けるように身体を崩しながら、消えていく。
・肉触扉撃破!
だが、扉がなくなると、その向こう、202号室の中から濃厚な淫気が、マナへと吹き付けてくる。
どうやら202号室にはたっぷり淫気が詰まっており、この扉が栓の役割をしていたようだ。
そのため中に詰まった淫気が一気に廊下へと吹き出し、マナへと叩きつけられたのだ。
この濃厚な淫気は媚薬ガスのようなもの。
一気にマナの身体は火照り、快感で疼いてしまう。
・濃厚な淫気:▲「快楽値」+15(34 レベル1へ)
そして扉の先だが見たところは一般的なワンルームの部屋だ。
玄関からまっすぐ廊下が伸びており、その途中、浴室とトイレの扉がある。
それらを超えたところに部屋があるのだが……
この202号室には淫気が漂っている。
そのため中に入って呼吸すれば身体がどんどん疼いてしまうだろう。
淫魔の気配はこの淫気によりうまく判断できない。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【扉淫魔の向こうは普通の部屋ですが、中には淫気が漂っています】
【ダメージゾーンみたいな感じですね】
【そして呼吸法のペナルティも大きくなるので、マナさんには若干きつい場所】
【しかも漂う淫気が淫魔の気配を阻害しています】
-
>>929
「フゥッ――!」
呼吸を切り替えて木刀に霊力を込める
相手は淫魔だ
放っておけば再生する可能性も捨てきれない
札が有効だとわかったが、札は消耗品で残りは1つしかない
ならばこの機を逃す手はない
このままあの扉に止めを刺す――――
「はぁあああああっっ!!」
扉の前へと戻り、一息に木刀を振り下ろす
手応えあったっ!!
扉の形状が見る見るうちに溶け崩れて、消えていく
だけど次の瞬間――――
「ふむっぅッッ!!」
叩きつけてくるような強い風が身体に吹き付けてきた
余りの勢いに思わず目を瞑ってしまう
「あ、うぅうううっっっ!!」
こ、この風……!!
勝手に足がガクガクと震えだす
お腹の奥がキュンキュンと収縮を繰り返しているのがわかる
身体が熱くなる
「ふ、あぁああ……っ」
だらしない吐息が漏れてしまう
(くちゅっ、ぐちゅちゅっ)
股の間からはしたない水音が響いてる
足がが言うことを聞いてくれない
勝手に擦り合わせちゃうぅ……!!
拭いたばかりなのにまた恥ずかしいお汁で太ももの内側がぐっしょりと濡れてしまっている
だ、だめ……耐えなきゃ……!
「く、ううううっ!! は、あっ、はあっ、はあっ!!」
なんとかバランスを取って倒れないようにはしたものの……
立っているだけでもわかる
202号室の中は他の部屋とは比べ物にならない淫魔の気配、淫気が籠っているようだ
この部屋……間違いなく何かある
ならどうする……先に他の部屋を見てみる?
いや、ここは……
そう苦しいときはあえて苦しい選択をするべき
私はそう教えられてきた
退魔師の修行の時に何度も言われた言葉だ
そうすれば道が開けるとも……
覚悟を決めるのよ!愛華!
行動>火の呼吸を維持しながら202号室に入る
何事も無ければ奥の部屋中央まで一息で駆ける
思考>自分に喝をいれながら、いつ戦闘状態になってもいいように緊張している
体勢>両手で木刀を握り、走る
前方はカウンター出来るように特に警戒し、左右もいつでも回避できるように警戒している
肉体>水着部分の中や外は精液で汚れたまま、肌は汗で濡れ光っている
子宮が熱くなり股間の中はジンジンと疼いている
水着の股間部分の中は愛液でぐっしょり、太ももの間も引っ切り無しに雫がたれて伝っている
ダイス値:8
【こういう場面はマミなら迂回するけどお姉ちゃんは突っ込むのです!】
【今のお姉ちゃんなら一回ぐらい絶頂しても、そこから土の呼吸にして余韻状態のまま戦い続けちゃえるかもですね……】
-
>>903
「身体も限界ですね……早く休憩したいですが……っ」
何とか装備をとり戻しはしたものの
体力の消耗が激しく、身体も絶頂寸前だった
そんな中で、あの部屋に戻るには、舌のような草の中を抜けなければならなくて
「ん、くうっ、ひ、あぁ、っ♡」
・淫魔の気配:▲「快楽値」+2(77)
★!足をなめられる:2(左足0+1 右足0+1)+ 3(高いほど、足を激しく舐められてしまう)
絶頂!
初期快楽値:20
先ほどまでは全く意にもかけなかった草が
淫気の充満した物置にしたせいか、舐められるだけで下腹部が熱くなるようで
我慢もしようとは思ったものの、耐えられる気配もなく せめて声だけは出さないように
「っ、ん、ふ、っっっっっっっっ♡♡」
左手で口をふさぎながら、なんとか絶頂の声を抑える
それでも少しは漏れ出ているかもしれないけれど……
絶頂の後の脱力感で、草の中に落ちそうになるけれど、薙刀で何とか身体を支えられるだろうか
白濁液の影響もまだ収まっていない、あまりゆっくりはしていられないけれど……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
絶頂で行動不可
【体の状態】
絶頂の余韻で脱力しかけており
左手は声を抑えるために口をふさぐように当てていて
左手は薙刀を地面に立てて、なんとか絶頂の余韻で地面に倒れこまないようにしている
物置よりはマシとはいえ、暑い屋外にいるせいか汗はまた体を伝っていて
体力が不足しているせいか、少し体もふらつきかけている
【長らくお待たせしました!】
【ここで絶頂して滑らかに休憩したいところですね……!】
-
>>928
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力15/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:45(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(1) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+1
淫らミミズA(お尻挿入) B
〜両手で抜く:6-1=5〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
お尻にいやらしく入ってきたミミズ。
その正体にマリーは気が付いていないものの、それでも何かヌメヌメしているのがお尻の中に入り、動いているのはわかる。
なんとか片手で引き抜こうとするが、ヌルヌルしているのと、どんどん強まる快感で、うまく引き抜くことができない。
こうなればと両手でミミズを引き抜こうとする。
カランと音を立て床に落ちるステッキ。
そしてマリーは空いたもう片方の手で、ミミズを掴み、お尻を引き抜こうとする。
しかし両手で掴まれたミミズはお尻の中で暴れだす。
それはマリーへの抵抗なのか、それとも手で刺激され、扱かれているかのような状況で悦んでいるのか……
それはどうあれ、媚薬粘液で濡れていくマリーの肛門内はどんどん敏感になり、そこの粘液に包まれたミミズの頭部が暴れることで、
どんどん快感は強まっているという事実は変わらない。
マリーの身体もその快感で力が抜け、足は震え、バランスを崩しそうになってしまう。
★アナル侵入:3(お尻1+2)+”1d4〜9”(高いほど淫らミミズの動きが激しくなる)
それに耐えながらミミズを引き抜くマリー。
ヌルヌルしたミミズの身体により手のひらが滑るが、どの都度、根本の方へと手を動かし抜く動作をする。
するとゆっくりだが、ミミズの頭部が後退しているのに気がつく。
まだ大半はマリーのお尻の中だが、このまま頑張って引き抜けば、時間はかかるが抜くことができそうだ。
ただ、マリーの方も結構快感を感じており、それに耐えながらになる。
そしてお尻の刺激でどんどん快感に悶えるマリーの姿が、鏡には映っていた。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど強い羞恥を感じる)
※ダイスが3の場合、精神-1
しかし、そんな僅かな希望が見えてきたマリーに二匹目の淫らミミズが襲いかかる。
床を履い、ゆっくりと接近していたミミズはマリーに接近すると、彼女の左足に飛びかかる。
ちょうど膝のあたりに飛びかかったミミズはヘビのようにそこに巻き付きながら、太ももを上へ向かって、巻き付きながら登りだす。
ミミズのヌルヌルした感触が自分の左足を包み、媚薬で敏感になったそこから甘い快感が広がる。
そんな刺激にマリーは、動きが一瞬止まってしまう。
その隙を突くかのようにミミズは再び奥へと侵入しながら、頭部を動かし、マリーのアヌスを刺激する。
そして太ももに巻き付くミミズの粘液をこすりつけながら足の付根へと向かって動き出す。
その刺激に我を取り戻したマリーは再び行動を再開する。
どうすべきか……
★淫らミミズの責め:4(お尻1+2 左足0+1)+”1d2〜5”(高いほど復帰し、行動を開始するのに時間がかかる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いしますね】
【さて、ミミズも2匹目が到着し、二匹に絡まれるマリーさん】
【ヌルヌルしているので、滑って抜きにくく、地味に苦戦中です】
-
>>930
マナ 体力14/14 精神力18/18 霊力16/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1
<状況>◎アパート202 呼吸:火の呼吸
〜奥の部屋まで駆ける:8+4=12〜(体術+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
淫気溢れる室内。
淫魔扉を倒した先に広がるそれを発見したマナは、その先に進むことにする。
呼吸は維持し、一気に室内へと駆け出す。
その先に淫魔がいたとしてもすぐ行動に移れるようにしながら……
そんな覚悟で室内へと入り込むマナ。
まず入った瞬間に感じるのは呼吸により入り込む淫気と、霊感を刺激する淫気による2種類の快感だ。
まるで媚薬ガスを吸っているかのように呼吸をするたび体内から身体が火照りだす。
それと同時に室内の淫気にマナの霊感が反応し、呼吸とは別の場所から熱い火照りが生まれだす。
・淫気:▲「快楽値」+8(42 レベル2へ)
それにより流れる愛液と汗と未だ残る精液感覚を感じ、耐えながら一気にマナは室内へと走る。
淫気はあるものの、淫魔の姿はない。
特に妨害も戦闘もなく、マナは室内へと到着する。
部屋の作りは先程の部屋と同じだ。
事前に確認した間取りとそう変わるものでもない。
そして淫魔の気配もなく、部屋の奥、201号室側のほうに、クローゼットがある。
淫魔の気配は、室内に充満するによりいるのかいないのかわからない。
ただよく目を凝らしてみれば、クローゼットの扉が僅かに開き、そこから視線のようなものを感じる。
もしかしたらそこに淫魔が潜んでいるのかもしれない。
ただし、今は火の呼吸を維持しているので、どんどん淫気が入ってくる。
時間をかければマナの身体は淫気でどんどん発情してしまうだろう。
できれば短期間で決着をつけたほうが良いと思われる。
・状態異常:淫気汚染 濃度1 淫気量10
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いしますね】
【さて、淫気充満の部屋に入ったマナさん】
【状態異常もついた状態で淫魔とのダメージゾーンでの戦いになりますね】
【まあここを避けようにも、淫魔すべて倒さなくてはいけないので、どのみち行くことになります】
【霊力にも余裕のある現状で行ったほうが良いかもですねぇ】
-
>>933
呼吸を維持したまま部屋の中に突入する
奇襲に警戒しつつそのまま奥へと駆け抜ける
部屋の中の構造に妙なところはない
やはり異界化は解けているようだ
でもその理由を考えている時じゃない
今はまずこの部屋の中の淫魔をなんとかするのが先決だ
「ふ――――っ」
呼吸法の維持の為にもしっかりと肺の中に新鮮な空気を取り入れる必要がある
だけどそのせいではっきりとわかる周囲の熱
ただ蒸し暑いだけの空気とは違う異常な空気が漂っている
ぶわっと熱く火照る身体と高鳴る胸の鼓動
そしてお腹の奥の疼き、気を抜けば震えそうになる足腰
息を吸う度に身体がいやらしく発情していくのがわかってしまう
長くいればそれだけでやがて私の肉体はまともに動けないぐらいに発情させられてしまうだろう
発情した状態でまともに戦闘するのが難しいのはこれまでの戦いで散々思い知らされている
土の呼吸という切り札はあるけどあれに頼り過ぎた結果が前回の敗北の原因の1つだと思う
やっぱり長期戦は避けないといけない
いざとなれば逃げる覚悟も必要だろう
今回はあの時と違って異界に閉じ込められているわけではないんだから……
流れる汗の感覚や身体の疼きから意識を逸らしつつ、周囲に目を向ける
奥まで入ってきたはいいけど、淫魔の姿は見えない
どこかに隠れてるの?
それはそれで厄介だ
水の呼吸を使おうにもいつ奇襲されるかわからないこの状況ではリスクが大きい
できるだけ早く決着を着けたいこんな時に……
いや……それがわかってるからあえて長期戦を狙うつもりなの?
何か誘き出す方法でもあればいいんだけど……
現状を打開するいい方法がないかと考えながら周囲に視線を巡らす
すると、見つけた――――
僅かに開いたクローゼットの扉の隙間からこちらの様子を窺っているヤツがいる
よし、ここはこっちから―――――
行動>クローゼットの中の淫魔を攻撃する
思考>自身の身体の疼きから意識を逸らすためにも目の前の淫魔との戦闘に意識を集中させている
その為、前方以外の周囲の警戒は緩んでいる
体勢>両手で木刀を頭上に大きく振りかぶり小さく跳んでクローゼット前に移動、クローゼットの扉を破壊しながら中の淫魔を攻撃するつもりで叩きつける
視線は前方を注視している
肉体>水着部分の中や外は精液で汚れたまま、肌は汗で濡れ光っている
子宮が熱くなり股間の中はジンジンと疼いている
水着の股間部分の中は愛液でぐっしょり、太ももの間も引っ切り無しに雫がたれて伝っている
発情状態になっている為、ときおり太ももが痙攣している
ダイス値:2
【あけおめです〜今年こそはこの第二ステージも終われるといいね〜】
【去年はお姉ちゃんの技の元ネタになった作品もすっかり有名になっちゃって……】
【さて、色々考えたけど結局力押しです。窓を破壊して換気しようかとも考えたんですけどね】
【危なくなったら土の呼吸を発動して、以前やった違う呼吸の同時発動なんかも試していこうかと思ってますよ】
-
>>596
レイチェル 体力7/10 精神力10/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](11/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 銀色パンプス
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬ガス:全身感度+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇の長手袋 闇のハイヒール→壁奥
〜道具の回収:6-1=5〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
見事淫魔を倒したレイチェル。
しかしそのその心に浮かぶのは大きな消耗。
一旦、館からの撤退も視野に入れる。
そんなことを心の片隅で考えつつ、窪みにある道具を調べに足を進める。
全身にかけられた精液の臭いと感覚に悩まされながら……
絵画がかけられていた場所へと着くレイチェル。
そこにあるのは一組の手袋とハイヒール。
ビキニと同じ闇に属する力を宿しており、色も艶のある黒。
手袋はビキニと同じ素材で伸縮性がある。
見たサイズは小さく肌にぴっちりと張り付くだろうが、着用は問題なさそうだ。
ハイヒールはレイチェルとサイズが合っていて、こちらも問題なさそうだ。
それらを確認しながら罠の様子を探る。
特にそれらしいものは無いが、窪みの奥にスイッチがある。
もしかしたら、これを押せば閉まった壁が再び開くかもしれない。
ただし罠の可能性もあるので、まずはアイテム類から回収する。
まずはハイヒール。
レイチェルの全身は精液などで濡れていて、足も例外ではない。
たさ靴下を履いた上でパンプスも履いているので、他の場所よりは少しだけマシだ。
パンプスを脱ぐと湿った状態の靴下に覆われた足先が出てくるが、その足でハイヒールを履く。
すると足が妙に軽く感じる。
どうやらこの靴は履いた足の脚力を高めてくれるようだ。
ビキニの効果もあり、さらに俊敏に動けるだろう。
長く上腕の半分、つまり腕の4分の3を覆う長手袋も回収する。
しかし、こちらは腕が精液で濡れていることもあり、着用は避ける。
とりあえず、ビキニや靴と同じような力を感じるので、レイチェルにとっては害を及ぼしはしないだろう。
さて、それら長手袋とハイヒールを回収したレイチェル。
すると、それらの道具の下に、不気味な紫色の水晶のようなものが安置されていた。
小さく、これらの道具に覆われていたこともあり、最初は気が付かなかったが、手袋とハイヒールを退けたことで見つかった。
その石なのだが、小さいにも関わらず、強い力を放っている。
それは闇の力にも似ているが、もっと淫らな属性を持っているものだ。
それこそ今まで戦ってきた淫魔のような……
この石も淫魔なのだろうか?
ともかく破壊したほうが良さそうだ。
・自然回復:△「体力」+1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【597の改変になります】
【なお、変わったところは、後半のさて〜からになります】
【改変というか追記ですね】
【ちなみにスイッチはまだ押していないので退路は断たれている感じです】
-
>>935
体力に精神力に、処女……沢山のものを失いながら、ようやく絵画の淫魔を撃破した。
「ふぅ…………。こんな嫌な場所、早く出たいのだけれど」
「まだ何かしなきゃいけないならやっぱり、アレ、よね……」
淫魔が消えても閉じ込められた部屋に変わりはなく、まだ行動を起こす必要がありそうだった。
絵画があった奥に現れた窪みへと歩み寄っていく。
「フゥ……フゥ………」
消耗と、陵辱の余韻で息は荒い。そのうえ熱くたちのぼる精臭が鼻腔を満たして、今何かが起きれば絶対に反応できなそうだったが
(気になるのはあのスイッチくらいかしら。とりあえず押さなければいいわ)
警戒もそこそこに戦利品に目がいった。なぜなら一目で気に入った品があったからだ。
「あら?なんだかいい感じ。デザインだけじゃなくて…これは闇の品ね」
淫魔のただなかにある闇のアイテムを喜べるのは人間の退魔師にはないメリットだ。
さっそくパンプスを脱いで
「うわ……」
ネッチョリと絡みつく汚れに辟易するが、よくみれば靴自体もストラップは伸びきり、靴底もすり減って耐用は限界に来ていたようだ。
(新品をいきなり汚すのは気がひけるけれどね……あら?)
新たなヒールを履くと、少し体が軽くなるのを感じた。ビキニの時と同じだ。
「やっぱり、魔力がこもってるようね。変異したのか、意図があるのか分からないけれど…」
元々魔法のアイテムだったのか、もしかしたら館の元の持ち主が隠し置いていた品が、淫魔や魔物の魔力を受けて魔法アイテムになったのかもしれない。
(考えても仕方ないわね。趣味が合う品が手に入るのは魅力的だわ)
この屋敷を攻略する数少ない利点なのだから、深く考えずにいただくことにする。
長手袋も手に取るが、さすがに手や腕はもっと精液を浴びているので装着は見送る。
「…あら?」
それらの装備が片付くと、奥にもう一つのアイテムを見つけた。少し高揚していた表情がすっと引き締まる。
「見た目は闇のアイテムに見えるけれど……これは違うわ。淫魔に属するもの」
だが何の動きもなく、知識のないレイチェルには敵なのか罠なのかも分からなかったが
(放置していいものじゃなさそうだわ。覚悟を決めて…!)
あらたな危険が現れるおそれもあったが、闇の生き物としての直感を信じて破壊を試みる。
〜行動選択+ダイス〜
持っている槍を突き下ろして紫色の水晶をわる
ダイス6
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
精液を全身と髪に大量に浴び、二穴や口からも漏れている。
汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
トライデントを左手に装備(11/15)
左腕に長手袋をかけている
【再開しました、少しペースはゆっくりめかもしれませんがよろしくお願いします】
-
>>936
レイチェル 体力8/10 精神力10/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](11/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬ガス:全身感度+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇の長手袋
淫界水晶
〜水晶を破壊:6〜(鎌+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
見つけたアイテムの下にあった不気味な水晶。
放置して良いものではないと察したレイチェルは、未だ淫らな戦いの余波が燻る身体を動かす。
そして左手に持っている槍を付き下ろすようにして、水晶を破壊しようとする。
ぬちゃっといういやらしい音を聞きながらも一気に槍を振るうレイチェル。
その一撃はしっかりと水曜へと届き、硬い石に当たる感覚と、そこに突き刺さる感覚をレイチェルの手に伝える。
そして槍が突き刺さった水晶では、刺さった場所からどんどんヒビが広がり……
一気に割れると同時にそこから淫らな性質を伴った魔力を一気に爆発するように吹き出す。
当然、至近距離で水晶を攻撃したレイチェルにその噴出した魔力を回避する方法などない。
その魔力爆発の直撃を、レイチェルは無防備に受けてしまう
まずレイチェルが受けたのは快感に変換された衝撃だ。
魔力による衝撃を受け、その勢いがすべて快感に変換されて、全身に伝わる。
それはあのリビングアーマーによる攻撃を思い起こさせるものだ。
違うのはそれが正面から体全体へと伝わることだ。
そして、その衝撃波はそのままレイチェルの体の中を通っていく。
レイチェルの身体に収まらぬ程の膨大な快感、それ自体がレイチェルの体内を満たしていく。
内蔵も神経も魂も、全てが快感で塗り尽くされるような快感。
明らかに許容量をオーバーした快感がレイチェルの中へと強引に注がれていく。
そんな暴力的な快感は、そんなレイチェルの神経をまるで破壊するかのように身体を強引に通り抜けながら背中から抜けていく。
それにより、レイチェルはこの凶悪な快感の衝撃から解放されるのだが、この刺激に耐えることなどはできず、激しく絶頂してしまう。
そして、全身から力が抜け、受け身も取れずに倒れてしまった。
・自爆:▲「快楽値」+100(153)
→強制絶頂! ▽「体力」-2(6) ▽「精神」-1(9)
………
……
…
それからしばらく経ち、レイチェルはやっと動けるようになる。
最後の最後に凄まじい快感を与えられてしまった。
あれは、まさに快楽の爆弾とでもいうべきものだ。
そして動き出すレイチェルだが、館の様子が変わっていることに気がつく。
あの嫌になるくらいの暑さ。
それがなくなり、常温にまで戻っている。
またわずかに強化された霊感。
それによって薄っすらと感じていた淫魔の気配も無くなっているような気がする。
それ以外はそのままだが、あの入ったときから感じた真夏日のような蒸し暑さが無いのは気になる。
淫魔がいなくなったのだろうか?
とりあえず、他を調べてみなくては……
だがその前に、この閉じ込められた状況を何とかしなくてはいけない。
スイッチを押せば閉まった壁が開くのだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【楽に壊せるとは言っていない】
【というわけで自爆機能つきでした】
【まあ、スイッチ押さないとここから出られませんので、淫魔がいなくなっているのに気がつくのは次以降になります】
-
>>932
(両手なら……っ)
片手で上手くいかなかったので、両手を用いて肛門の異物を除去しようと手を伸ばす。
だが、両手て掴んだ瞬間まるで抵抗するかのごとく暴れだす何か。
★アナル侵入:3(お尻1+2)+”7”
与えられる強烈な快感に転んでしまいそうになるが、何とか耐え引き抜こうとする。
(ん、うぅ…… す、少しずつ……抜けてる……っ)
ヌメるそれに手は滑るものの、少しずつ外に出て行く手ごたえはある。
それを頼りに引き抜き続けようとするが……
「や…… か、鏡…… 私こんな顔しちゃってる………っ」
肛門で快楽を得ているということ、そして「肛門から物が出て行く」感覚。
それだけで恥ずかしいというのに、鏡に悶える自分が映っているというのがまた羞恥心を強く湧き起こす。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”
しかしながら何とか対処する目処が立ったと思っていたそのとき……
「ひゃぁんっ!?」
左足に何かが巻きつき昇ってくる。
普段ならなんでもないはずなのに、妙に敏感に刺激を伝えてくる事と……
「細長く」「妙に弾力があり」「ぬめっとしている」。
脚に巻きつかれことでより感じたこれらの感触に、妙に背筋が凍るような、嫌な予感がして一瞬体が硬直する。
それを好機と見たか、お尻の敵は再び潜りこんでくるし脚のやつはどんどん昇ってくる。
★淫らミミズの責め:4(お尻1+2 左足0+1)+”2”
「あっ…… せ、せっかく抜けかけたのに……っ」
一瞬の硬直で状況が更に悪化したこと、そして体に巻きつく敵になんとなーく思い当たったことで、シャワーを浴びているはずなのに背筋が凍るように感じる。
(ま、まさか、ね…… ほ、ほら、「あいつら」って、こんなに長くないし太くない…… はずだよ、ね?)
幸い鏡には敵が映っていないし、このまま対応できなくも無いはず、だけど。
自分の勘違いかもしれない、という淡い期待と、敵をしっかり見るべきだという理性が働き。
つい、足元に視線をやってしまう。
行動:両手でお尻の敵を引き抜こうとしながら、左足の敵を見て確認しようとする。
思考:とっても…… とってもいやーな予感がするけど、確認しないわけにはいかないし……
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツが膝の辺りまで下がっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
ダイス:7
【明けましておめでとうございますー】
【今年もよろしくおねがいしますね】
【2匹目が脚に撒きついたことでなんとなーく察してしまった模様】
【何故か怖いと思っている、見たくないはずなのに見ちゃうことってありますよねぇ(】
-
>>937
槍を振り上げる動きに合わせて、股や脇、胸元からぬちゃっといやらしい音が鳴る。
だが動きを阻害するものではなく、しっかりと狙いを定めて
(抵抗しない…?今までの淫魔や罠とは違うのかしら。けどそれなら……)
「遠慮、なくっ!!」
ビキィン!とやや鈍い音を響かせ、槍が突き刺さる。硬度に難のある黒水晶の武器より更に耐久が低いようだが…
その瞬間、水晶から感じていた嫌な魔力が一気に噴出して
「!!?これ、マズっ……」
何の反応もする間もなく、それが正面から全身に叩きつけられて
「ひ、ぃっんっ!!!?いぃぃぃぃあぁぁぁあっ!!???」
暴力的なまでの快感に全身を打たれて硬直し、ガクガクと痙攣する。
自分の意思では指一本動かせず、何一つ考えられず、ただ外観に全てが塗りつぶされる。
(きもち、いっ………だ、め…なんっ…にも………わから、ないぃ♪♪)
「熱、いっ……イ、くっ、………ずっ、っとっ♪……イくの、とま、ないぃぃい!!!」
攻撃のために突き刺した槍にはしたなくしがみつきながら、快楽に打ち震えるように胸を淫らに振るわせ、
まだ精液の垂れるお尻を突き出して大量の愛液がぷしゅっぷしゅっと吹き出していく……
「ァ……は、ぁ………♪♪ ぁああぁん♪♪」
爆発のピークを過ぎ、今度は淫魔力が体を抜けていく快感に襲われて……
甘ったるい嬌声を上げながら、ずるずると槍と一緒に倒れ込んだ。
(初期快楽値15)
・・・・・・・・
「ぁ……う…………?」
どのくらい経ったのだろう?目を覚ますと、うつぶせに倒れ、身体中についた様々な粘液が少し乾いていた。
「……やら、れたわ、ね………あんな、醜態を…」
気怠さにこめかみを押さえながら、ゆっくりと立ち上がる。突然のことで記憶すら曖昧だが、生憎まるっきり覚えていないわけでもなく、気恥ずかしさに顔が熱くなる。
だが、目が冴えてくると同時に肌寒さに身震いした。
(寒い…?変ね、なんだか空気が違う。淫魔共のあのねちっこい魔力も感じないわ)
肌もあらわな格好で、濡れて気絶していたのだから冷えるのは当たり前なのだが…
寒さなど感じるのはここに来てはじめてのことだ。あの熱帯夜のような熱さにあてられていないと、淫靡な気分も少し晴れる気がした。
「ひどい状態だけれど、悪くない気分だわ。とにかく様子を見ましょう。ここを出るには、やっぱり…あれよね」
〜行動選択+ダイス〜
スイッチのところに移動して、右手で押す。
ダイス6
〜身体の状態〜
体内からの薬物の影響を受けやすい
全身が精液と汗と愛液でびしょ濡れになっている。
〜状況〜
廊下入り口左側にバスケット
トライデントが消滅
左腕に長手袋を持っている
【えぐい!ドS!】
【安全圏でこれなんだから、自爆する敵と戦う退魔師さんはさぞ大変な目に遭うのでしょう…】
-
>>939
レイチェル 体力6/10 精神力9/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:100 魂:34
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(↑) 膣内D+(↑) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻D+(↑) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス[トライデント](11/15):L
闇のビキニ 銀色レースショートソックス 闇のハイヒール
<ST>STR:2+1 DEX:1 AGI:3+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1 ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
(薬物弱点)
<IS>ウォーターガン(魔1) ストレングス(魔2) サイコキネシス(精1)
<討伐>ホワイトハンド*4 闇遣い*1 黒小人*1 餓鬼*4 インプ*2 リビングアーマー*4 毛蜘蛛*1 幻術士*1 オーク 絵画憑き
<状況>◎1F北東廊下 ドミネート使用済み
[装備補正]闇のビキニにより、STR、AGI、VIT、霊感+1
媚薬ガス:全身感度+1
バスケット[黒のネグリジェ 水のボトル 結界符]→扉付近
闇の長手袋
〜スイッチを押す:6+1=7〜(ST+1 ;補正+1)
何とか立ち上がれるまで回復したレイチェルは、館の様子……というか雰囲気が変わっていることに気がつく。
館全体の様子を見たいところだが、今は閉じ込められている状態だ。
閉まった後方の壁を開けるには、やはりあのスイッチだろうか?
ともかくレイチェルはそのスイッチを押して見ることのする。
白濁まみれの身体を動かしながら、スイッチ前へと移動するレイチェル。
そしてそれを押すと、やはりというべきか、後方から壁が上へと上がっていく音がする。
やはりこのスイッチで間違いないようだ。
廊下を確認すれば、バスケットも無事そこに置いてある。
そこら編から漂うのもやはり蒸し暑い空気ではなく、普通の空気だ。
淫魔の気配も感じられない。
まるで館から淫魔の気配が消えたようだ。
それを確認するべく、レイチェルは館を探索してみる。
その結果、淫魔はやはり消えているようだ。
館を歩き回っても、淫魔と遭遇せず、その気配も感じられない。
やはり、あの破壊した水晶。
あれが原因だったのだろうか?
ともかく、レイチェルはこれで住居の確保に成功した。
このあとは確か協会へと報告するのだが、色々とレイチェルは疲弊している。
散々淫魔に嬲られ、犯され……処女も失った。
身体も精液まみれで衣装も手持ちのものは汚されている。
すぐに協会に行くのは控えたいところだ。
ただし、館の地下に発電機だけでなく水のタンクなどもあり、一日分の電気が水を確保するのは問題なく可能だ。
館を探索した際、大きな浴室を発見しており、ここで身体を洗うことも可能だ。
ちなみにその浴室の更衣室にはバックがあり、その中には衣服が入っていた。
内訳は、白一色のテニスウェア。
白いTシャツに白いスコート、白いアンダースコート、そして白いハイソックス。
あとはタオルと制汗剤だ。
また近くには倉庫もあり、そこにはレイチェルを苦しめた淫具が置かれていた。
たくさんのピンクローターに先端があの触手と同じようになっているバイブ。
無数の数珠が連なるアナルパール。
名称は知っているかわからないが、ローターの存在から、いやらしい道具が置かれているということをレイチェルはなんとなく察する。
それら淫具の中に服がおいていあった。
まず、白いコットンショーツと白いブラジャー。
ブラジャーの方はレイチェルの胸と丁度合いそうだが、ショーツの方は若干小さく感じる。
ただ、伸縮性があるので履けないこともない。
それと妙に艶のある紺のスクール水着。
その名称をレイチェルが知っているかはわからないが、中学生くらいの少女が着用するサイズのスクール水着だ。
黒いプリーツスカートとくろいロングブーツも見つけた。
スカートはミニスカートで、レイチェルの身体のサイズに合ったもの。
黒い皮製のロングブーツは膝上まで覆うものだ。
ちなみに館を探索中、鍵がかかっている部屋もあった。
普通の鍵なので、壊して入っても良いかもしれないが、どこかに鍵があるかもしれない。
ともかく最低限、淫魔がいないかの確認は終えた。
しっかりとした探索は後回しにして、入浴するなり、休むなり、協会に報告するなりしよう。
【というわけでここからエピローグ的なものとなり、最後にリザルトになります】
【ちなみに見つけた服は、水晶が見つからなかったイフルート的なもので入手したやつです】
【あと実は鍵がかかっている部屋の中には衣装部屋もあったりします】
【その中にはゴスロリドレスとか色々入っています】
【特に効果の無い物は、レイチェルさんの方でそこにあったことにしていただき、自由に自身の衣服にしてください】
【稀に、クエストとクエストの合間に特殊な力を持った衣服が見つかるかもしれません】
【ちなみに、現状見つけた装備で特殊なのは、闇シリーズだけです】
-
>>940
(さっきの今だし、自信はないけど…)
また何か起きるのではという怖さはあるが、他に手立てもないのでスイッチを押す。すると
「…開いた。それに………やっぱり、もしかしたら、本当に……」
(あんなに沢山の気配が、一体どこへ行ったの?さっきの小さな石が淫魔たちの源だったのかしら…)
扉を開けても変わらぬ空気感に、予感が確信に近づいてくる。
疑念は色々と浮かぶが、答えは分からない。気が向いたら協会で話題にしてみようか。
「まあ、なんでもいいわ。帰りましょう…………ここが家だったわね」
疲労困憊だが踏み出した足取りは軽やかだった。
・・・・・・
・・・・
・・・
最低限の探索を終えて、レイチェルは広い湯船に浸かっていた。
汚れを洗い落とし、思いっきり足を伸ばして体を浮かべている。
「はぁ〜〜〜〜♪♪まさか設備が生きてるなんて」
「この屋敷はあたしのものだわ。本当に淫魔は一匹もいなかったし……」
安全を再確認しながら、先ほどの探索を思い返す。
「やけに服飾品が出てきて助かるわ。明日の服ももう決めた。人間の用品なのか、見慣れない意匠のものもあったけれど。それに……」
ふと恥ずかしげに唇を水面に沈める。
(あのいやらしい道具も。一緒にあったのもきっと全部、同じ用途の………。まったく、この屋敷は誰が何をしていたのかしら)
名も知らぬ淫具の数々の禍々しい形を思い返してしまうと、どうしても今回の戦いに想いを馳せてしまう。
(勝てた…気がしないわ。みーんな最後には、魂を獲ってやったけれど………奴らは命さえ惜しまずに身体を求めてきた)
(あんなに数え切れないほど触られて、吸われて、挿れられて………その末に倒したって、なんにもならないじゃない)
温かいお湯に絆されたのか、惨めさに瞳が潤みそうになったが堪える。
内股に閉じた股の間から、白濁液が細い筋を引いてお湯に溶け出してくる。
(でも…淫魔の魂は確かに力になるわ。人間の協会のバックアップも使える。もっとここで力をつけてやる)
「今度こそ、うまくやってやるわよ!!」
傷ついた心を振り払うように、バシャっとお湯を跳ねさせた。
・・・・・
・・・
お湯から上がると、透けるような肌に金の髪、人間離れした美貌はすっかり輝きを取り戻している。
「あまり好みに合わない下着だけれど…こればかりは仕方ないわ。今度人間の店で見繕ってみようかしら」
お気に入りになったビキニは汚れてしまったので、とりあえず発見した白いショーツとブラを身につける。
続いてこちらも探索で見つけた黒いプリーツスカートに、白のブラウス。ブラウスはノースリーブで肩口と胸元にフリルがあしらわれた上品なものだ。
良家の令嬢のような清楚な出で立ちに仕上がったところで、黒いハイヒールに足を通して妖艶さも添える。
お洒落をしたのは勿論、これから向かう報告のためだ。
「いい感じだわ。あまり根掘り葉掘り聞かれないかもしれないけれど……あたしらしく振る舞わなきゃつまらないもの」
だいぶ調子を取り戻して、持ち前のプライドで思いっきり格好をつける。
〜行動選択+ダイス〜
協会へ報告に向かう
ダイス8
〜身体の状態〜
疲労感はあるが、健全
〜状況〜
屋敷で身支度を整えた
【エピローグとのことだったので、行動選択を挟まずに入浴後までロールしてみました】
【さすがに思い返すと酷い目に遭っているので人並みに心に来る模様……でもちゃんと切り替えてお仕事へ】
【RPG的な今はしまってる扉…屋敷にはまだ謎が残ってるのでしょうか…?】
【次の冒険前に準備フェーズもあると思うので、このレスまでの装備品や所持品類を協会に待ってくかどうかはグレーにしておいて必要に応じて出すことにします】
-
>>941
入浴し、着替え終えたレイチェルは、その足で協会へと向かう。
館の淫魔討伐の報告のためだ。
協会に趣き、受付に話すと、まずは入浴するように言われる。
確かに、レイチェルの場合は、今回の任務の場所が自分の家になるものの予定で、機能が生きていたため、入浴できた。
ただし、これは珍しいケースであり、通常は終わった後入浴などできないケースが多いだろう。
それに協会の入浴施設のお湯には淫気を浄化する成分や、火照りなどを落ち着かせるハーブなどが入っている。
再度入浴し、身を清めていく。
それが終わったら報告書の作成。
とはいえ、どんな淫魔と戦ったかなどだ。
それらを終え、レイチェルは報告を終える。
これで一般の報酬のほか、あの館の正式な所有権も得られた。
<任務成功!>
基本報酬学:150
淫魔討伐報酬:110
ホワイトハンド:1*4=4
闇遣い:6
黒小人:5
餓鬼:3*4=12
インプ:3*2=6
リビングアーマー:12*4=48
毛蜘蛛:2
幻術士:8
オーク:9
絵画憑き:10
初回突破報酬:館の所有権
150+110=260P獲得!
<感度上昇>
●陰唇感度上昇
0〜3の場合:陰唇感度ランクアップ!D→Cへ
4〜7の場合:PS「膣口敏感」習得
8〜9の場合:PS「挿入:E」習得
●膣内感度上昇
0〜4の場合:膣内感度ランクアップ!D→Cへ
5〜8の場合:PS「Gスポット敏習得感」
9の場合:PS「挿入:E」習得(習得済みの場合は特に変化なし)
●お尻感度上昇
0〜3の場合:お尻感度ランクアップ!D→Cへ
4〜7の場合:PS「肛門内敏感」習得
8〜9の場合:PS「アナル責め:E」習得(習得済みの場合は特に変化なし)
<吸血鬼スキル習得>
魂:34(持ち越しも可能)
〜レベル1〜(5つ以上習得するとレベル2へ)
魔眼:10
使い魔(鼠):15
浴血:20
水面歩行15
吸血強化I:30
身体能力強化I:50
精神安定I40
闇の霊感:40
チャーム:25
ブラッディバレット:60
ブラッティネイル:80
-
【さて、精算タイムです】
【ようやくのプロローグ終わり】
【ポイント使っていないことに加え、さんざん嬲られたことで、結構な報酬】
【でも3つも感度がレベルアップ】
【ちなみに挿入とか、アナル責めのPSはその責めに弱いというか身体が悦ぶ行為みたいな感じです】
【なお、レイチェルさんは、加えて薬物弱点も習得済みです】
【それと陰唇のところで挿入を習得して、膣内でも挿入になった場合、特にランクが上がったりしません】
【膣内感度上昇では何も起きなかったという感じになります】
【あとは吸血鬼スキルですね】
【これはスキルを習得してもいいですし、使わずに持ち越しても構いません】
【そしてこの後は、初?の任務の前に幕間的なものです】
【ちょっと闇ビキニ以外の回収品にもちょっとした効果をつけようと思います】
【開かない扉は……まあ、あとで開放される設備とか、任務の合間合間になんかそこを開けてアイテムを入手したとか用】
-
>>942
協会へつくと、すぐに入浴を勧められて驚く。
(受付の子が少し驚いてたと思ったら、普通は任務のあと、そのままの格好で転がり込むのね……あたしも次はそうなるのかしら)
とはいえ施設の薬湯は効果があり、明らかにほっとする以上の身体的な回復があった。
その後、粛々と報告を進めていく
(机に向かって報告書の作成だなんて……なんだかここにいるとどんどん人間くさくなっちゃいそうだわ)
しかしそのおかげで報酬が入ると、なんとなく達成感もある。淫魔との戦いで得るものもあるのだ。しかし、その裏で得てしまったものもあったのだが…
<感度上昇>
●陰唇感度上昇
8 PS「挿入:E」習得
●膣内感度上昇
6 PS「Gスポット敏習得感」
●お尻感度上昇
3 お尻感度ランクアップ!D→Cへ
吸血鬼スキル チャーム習得
【 大苦戦したので今度はポイントでお買い物もしっかりする予定】
【 感度アップはやむなしですねぇ……胸が控えめなのもあって穴調教が優先的に進みそうな予感】
【 意思疎通できる敵はあまり出ないかもしれませんがロールの幅が広がりそうなのでチャームを取ってみます】
-
>>944
レイチェル 体力6/10 精神力9/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:360 魂:9
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:3 INT:3 VIT:2 MEN:2 LUC:1 霊感:1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
協会での報告を終えたレイチェルは再び屋敷に戻る。
そして数日かけて自分の住まいを調べることにする。
屋敷は3階建ての建物で地下室もある。
一部鍵がかかっている部屋があるが、どこかで鍵が見つかるかもしれない。
なお、地下には発電機などがあるが、協会での報告後、電気や水道が供給されだした。
そしてある一室で妙な機械を発見した。
機械についている画面にでた表示によると、どうやら様々な道具にかけられた術式や特殊な効果などを解析するもののようだ。
一応、どーでもいい物をいくつか試しに使ってみたところ、たしかにその物の解析結果が画面に出た。
これを使うことにより、館で手に入れた幾つかの衣服には特殊な効果があるのがわかった。
ただしレイチェルは知らない。
この機械は意図的にレイチェルに不利になること、特に淫魔の技術によって身体に淫猥な効果を起こすものは伏せられるということに……
有用だと思われる衣服を着用したら、思わぬ苦戦を強いられたり、身体が開発されてしまうかもしれない。
レイチェルの館:「解析機」解放
<解析結果>
・闇のビキニ
黒い闇の魔力を持つビキニ。
サイズ小さめのトライアングルビキニ。
エナメルのようにつるつるしている。
所持者の闇の力を増幅する
トップス:STRとVITを吸血鬼レベル分増加
ボトムス:AGIと霊感を吸血鬼レベル分増加
・闇のハイヒール
黒い闇の魔力を持つハイヒール。
AGIを吸血鬼レベル分増加
キック強化
闇耐性+10%
(淫術弱点+10%)
・闇の長手袋
上腕の半分までに達する、闇の魔力を持つ長く黒い手袋。
DEXを吸血鬼レベル分増加
着用した手から放つ魔力消費系スキルの威力に吸血鬼レベル分の補正
(淫術弱点+10%)
・闇のスクール水着
艶のある紺のスクール水着。
サイズは中学生サイズで結構小さいが伸縮性があり。
着用すると自動でぴっちり張り付き食い込むように縮む。
”月明かりの加護”
水着が月明かりにあたることで効果発動。
月明かりによる回復効果を増加させ、LUCを除く全能力を吸血鬼レベル+1増加させる。
水着が直接月明かりに当たらないといけないので、上に衣服を着ていると発動しない。
(”剥き出しの鋭敏快楽神経”)
衣服防御力-1 着用部位の開発経験値が上がりやすくなる。
快楽判定時、ダイスが1つ増える。
水着に触れている肌との快楽神経がつながることで、裸の時以上に感覚が鋭敏になる。
様々な感覚に過敏になるが、気配も察知しやすくなる
・ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート ソウルドレインブラジャー ソウルドレインアンダースコート
白いテニスウェアとアンスコとブラジャー。
ちなみに上着は半袖、スコートはプリーツスコート、ブラジャー、アンスコも少しフリルなどがあるが一般的なもの。
”ドレイン強化”
1つ着用するごとにソウルドレイン時、魂を1獲得し、魂を吸収した場合は、吸収量が10%増加する
(”淫気変換”)
魂を獲得すると、淫気汚染になる。
淫気量は獲得魂と同じ値。
※ドレイン強化の効果が+40%以上のとき(つまり一式装備したとき)、ドレイン強化値が+10%さらに加算される。(つまり+50%増)
さらにドレイン時、イミテーションスキルの習得、回復、魂の習得がすべてできるようになる。
ただし、魂分の淫気汚染に加え、全身の開発経験値が+1される
・黒革のロングブーツ
黒い革製のロングブーツ。
膝上まで覆っており、若干柔らかく、足を曲げることもできる。
特殊効果なし。
(下半身の開発)
下半身(性器+お尻+足)の開発経験値が上がりやすくなる。
-
【これで最後のリザルトとなります】
【館で手にいれたもののうち、特殊な効果のあるものです】
【他のやつは特殊な効果のないものです】
【ブーツも一応これにあたるのですが、隠された効果があるので乗せておきました】
【()内がレイチェルさんがわからない効果です】
【闇一式はまあ能力強化の使いやすいもので、不明の悪い効果は淫術に弱くなるというもの】
【4つ装備して効果4割増になります】
【デメリットの方はそもそも淫術というものが、どういうものなのかわかりにくいので、効果マシマシになってもレイチェルさんが気がつくかどうか……】
【スク水は月明かりにあたると強化という、野外で無類の強さを誇る装備です】
【なお防御力がマイナスになるという悪い効果は、この中では一番気が付きやすいかも】
【ただ悪いことばかりではなく、気配を察知しやすいという利点もあるような……】
【テニスウェアは、わかりやすい経験値増加装備】
【1つにつき、敵を倒すと魂1を獲得し、さらに魂を吸収する場合、1割増し】
【2つで、魂2確定、魂を吸収するときは2割増し……こんな感じです】
【デメリットもじみーに気が付きにくいというもの】
【ただボディブローのように地味に効いてくるかも?】
【なお一式装備すると、魂4を確定で習得し、さらに今まで選択だったドレインが、回復、スキル、魂(しかも5割増し)すべてを得られるという欲張りセット】
【ただ淫気汚染も結構深刻になりそうな上、全身の感度経験値が1増加するという、体感しにくいけど極悪な効果】
【強欲な者には後々手痛いしっぺ返しが来るのだ】
【またこの一式には能力強化などはないことにも注意しましょう】
【ちなみにテニスウェアのセット特典は解析でわかります】
【もちろん悪い効果の方はわかりません】
【ちなみに、特に水着系なのですがこれを着用しながら吸血鬼化すると大変なことになります】
【中でもスク水】
【着用時、通常の状態でも縮んで食い込み、ピチピチの真空パック状態】
【その状態で変身して、身長が伸び、体つきが豊満になると……】
【なお、クエストを受けていくと、一度解析したものを作成できる複製機や装備を強化する改造機なども出す予定】
【複製機は無くした時用で、改造機は魂を消費して、装備を強化します】
【まあデメリットも……】
-
【追記】
ビキニの欠点が抜けてました
トップス、ボトムスともに淫気弱点+10%です
-
>>945
その後、次の任務までの間に屋敷の探索を進めた。
鍵のかかった部屋だけが分からなかったが、特に危険もなく終わったので拍子抜けした。
インフラの供給も協会がしてくれたようで、快適な屋敷暮らしを送る。
ただ一つ、面白い機械を発見したので退屈はしなかった。
「アイテムの鑑定、分析ができる機械なんて珍しいわ。あたしにはさっぱりだから助かるし……。相変わらず色々変なものがある屋敷ねぇ…」
「でも、どの服も役に立ちそう。これなら一気に強くなれるかもしれないわ!」
ほとんど見た目の好みでしか選ぶ余地がなかった服だが、効果がわかるとなれば話は別だ。もちろん優先的に選定していく。
【闇のビキニ
闇のハイヒール
闇の長手袋
ソウルドレインウェア
ソウルドレインスコート
を装着】
それからスクール水着にも手を伸ばして
「これも水着よね?効果は魅力的だけれど、なんだか子供っぽいし、上着を着れないとちょっと心許ないわ」
非常時の着替えとして採用することにする。
選ばなかった白の下着類と、ロングブーツなど普通の衣類には保管する。
「さぁて…準備も万端で気分がいい。次の任務が楽しみになってきたわ」
【わぁ…いろいろと仕込まれていてドキドキです】
【レイチェル目線だとバフの選り取り見取りなので、どんどん身につけていってしまいました】
【セット効果は発揮しなかったけど、ごちゃ混ぜになったのでいざ気づいてもどの悪影響がどの装備のせいなのか分からない可能性が…】
【紛失に対応できるのはいいですね。脱がされたり気絶して無くすのは日常茶飯事だろうし】
-
>>948
レイチェル ランク:E 所持ポイント:360
<受注可能任務>
・神社の淫魔退治
市内の外れにある小さな神社。
そこの敷地内に淫魔が住み着いている。
この淫魔をすべて討伐してもらいたい。
なお、となりに仮設ハウスを建てている。
ここで、準備するように
報酬ポイント:50
淫魔数:少
上位淫魔の存在:無し
現在受注可能な任務は一件です。
受注したあとは準備を行なってください。
【館とは違い、緩いクエスト】
【敵の数も多くて多分10体程度かと思います】
-
>>949
【確認ですが、このフェーズは受注とポイントでのお買い物をしたあと、仮設ハウスに行って身支度までを簡単にロールでよかったですか?】
【それとポイントショップの品をwikiでうまく見つけられず…最新版はどこでしょう。武器(退魔譚)のページを見つけましたが、たしか防具や消耗品もあった記憶】
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>>950
【流れとしてはこんな感じ】
受注
↓
購入
↓
入浴
↓
仮設ハウス
【基本これを1レスずつやっていく感じですね】
【受注、購入に関しては、まあ簡易的なもので構いません】
【入浴は現場に持っていくものを描写する場所でもあります】
【入浴後に着替えて、どんな格好とどんな道具を何にれて持っていくのか】
【現場に持っていくアイテムを全部表示する場でもあります】
【そのあと拠点で最後の準備】
【拠点に置いていくものと現場に持っていくものの振り分けです】
【ちなみにエッチだけど有用な装備などの場合、入浴後私服で現場に赴き、そこで着替えて服は拠点に置き、】
【任務後、着替えたりしてもいいです】
【まあ最近は、受注と購入はひとまとめにしてもいいかなぁと思ったり思わなかったり】
【私からのレス長くなる可能性があとあとあるので、分けてますが(選べるクエが複数あるときとか)】
【それと、受注・購入と入浴の間は結構時間があいていると考えてください】
【というのも、任務を受けることでそんなシチュエーションとか環境で戦うことがわかるので、そのための準備時間が必要だからです】
【例えばレイチェルさんの場合、野外戦闘で活躍するスク水ありますが、クエを受注するまで、戦うシチュエーションがわからないですからね】
【そのため、任務を受注してから、それに必要なのを購入、準備するという形になります】
【ちなみに品物はここです】
https://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%c0%bb%ba%ea%bb%d4%c2%e0%cb%e2%bb%d5%b6%a8%b2%f1
【聖崎市退魔師協会にあります】
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>>949
・神社の淫魔退治を受注
「神社……人間の古い祭殿ね。吸血鬼がそんな所の掃除なんて面白いけれど……狩りができるならどこでもいいかしら」
二度目なのもあって、気負わず手続きを進めていく。
【丁寧にありがとうございます】
【受注したあとは準備を〜というので一気に書くと勘違いしてました】
【色々読んで考えておきます】
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>>952
任務を受注したレイチェルは次に物資保管部へと向かう。
今回始めての利用だ。
レイチェルはカタログを見ながら必要なものを頼んでいく。
所持ポイント:360
道具系
癒しの霊水 20P
特殊鎮痛剤 10P
神酒 40P
解毒剤 15P
治癒軟膏 15P
退魔の札 20P
浄化玉 25P
結界符 30P
転移石 100P
探魔針 50P
武器系
<ナイフ>
投擲用ナイフ*6 1P
バトルダガー 5P
シルバーダガー 50P
<剣>
ショートソード 10P
ロングソード 20P
レイピア 15P
クレイモア 30P
霊樹の木刀 40P
銀の短剣 60P
銀の長剣 120P
シルバーレイピア 100P
<盾>
霊木の円盾 10P
抗鉄の盾 80P
防具系
<服>
サラマンダー零式250P
<下着>
ホーリーショーツ 50P
ホワイトビキニ(B) 70P
抗魔のニプレス*6 10P
ホワイトビキニ(T) 70P
ウンディーネ零式 100P
<腕>
退魔手袋*2 30P
退魔長手袋*2 35P
ノーム零式 180P
<足>
強化ハイソックス 5P →色は白と黒、2色選択可能
強化ローファー20P
対魔ハイヒール 60P
シルフ零式 140P
<装飾品>
パワーバングル 200P
ムーンイヤリング 200P
参考リンク:https://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%c0%bb%ba%ea%bb%d4%c2%e0%cb%e2%bb%d5%b6%a8%b2%f1
【いえいえ、まあ次回からは受注と購入は関してはまとめて行うことにしようかなと考えています】
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>>953
「さあて、今回はちゃんと選ばせてもらおうかしら……カタログをありがとう」
前回は一笑に付した退魔物資だったが、今度はしっかりと検討することにする。
購買担当の人もその変化を笑ったり塩対応したりせず丁寧に対応してくれたので、のびのびと選ぶことができた。
(うぅん、武器はあたしの能力で間に合ってるのよね。ずっと持って歩くのも不便だし…。けど淫魔によく効く武器も売ってるようだから、検討の余地アリかしら)
(防具は良い鑑定品がたくさん入った所だから不要ね。アクセサリーはまだ付けられるけれど…)
(回復薬は人間用ね、あたしなら自然に癒えるもの。…へぇ、補助アイテムには色々あるのね…)
あれこれと目移りして、思ったより時間がかかってしまった。ショッピングに興じるなど初めてのことかもしれない。
・転移石 購入
・探魔針 購入
戦闘のたびに持ち物の管理に苦労した経験から転移石を、そして探知能力のなさを補うためのコンパスを購入した。
【拾ったものよりここの防具を買っておけばいいものを…ホロリ】
【新たな試みに補助アイテムを入荷してみます】
【転移石はセーフゾーンに置いてアイテムを預けたり引き出したりしてみようかと…】
【クラウディアさんみたいに(デメリットつき)四次元ポケットがあると羨ましいところです】
【一回限りで脱出にも使えるみたいですが、まあ勿体ないしピンチ的にも無粋なのでw基本やらないかできないようにしたい所存】
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>>954
・転移石、探魔針を購入→150P
任務の受注と物資の補給を終えたレイチェル。
それからしばらく後、レイチェルは協会の浴場で入浴していた。
たっぷりと入浴を楽しんだ後、レイチェルは浴室からでて服を着ていく。
このあと、目的の神社へと向かうことになる。
準備をしっかりしていこう。
【恒例のお着替えタイム】
【着替えながらの着用する下着、衣服などの装備説明】
【あと道具を何に入れるかの説明タイムですね】
【ちなみに、ここでは私服を着用し、拠点で着替えるとかでも構いません】
【なおここですることは、基本的に任務に何を持っていくかで、直前の準備は拠点フェイズで…になります】
【あとはまぁ…とりあえず私服というか、非戦闘用の服を1つは持っていきましょう】
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>>938
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力15/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(1) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12)→足元
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+1
淫らミミズA(お尻挿入) B(左足)
〜巻き付いているものを確認する:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
淫らミミズのお尻の穴責めで、マリーの身体はどんどん快感を感じている。
何とか引き抜いたものの、もう一匹に巻き付かれたことで再び中へと入ってしまう。
そして下半身から感じる感触。
それから苦手な生き物ではないかという疑念がでてくる。
そこで意を決して、マリーは足元へと視線を向ける。
お尻に手を回しながらミミズを抜こうとしつつ、マリーは下へと目を向ける。
明かりはなくトイレ内は暗闇だが、わずかになにかが見える。
形状は長いホースのような生き物。
ただ、若干距離が離れていることもあり見えにくい。
しかも天井からのシャワーは続いており、その温い水のせいで若干視界が悪いのも原因だ。
だが、そんな僅かな時間にも関わらず、ミミズは素早く太ももを巻き付き、擦りながら登っていく。
そしてミミズの頭が剥き出しのマリーの割れ目をヌチャヌチャした媚薬粘液を滴らせながら舐めるように擦る。
と同時に、足元を確認することで手のほうが疎かになり、わずかに尻穴奥へと侵入されてしまう。
そろそろ絶頂が見え始めるところまで昂ぶっているマリーの身体。
媚薬漬けの状態でこの刺激は拙い……
★淫らミミズの責め:7(陰唇1+1 お尻1+2 左足0+1)+”1d5”(高いほど強く擦られる)
お尻感度+2へ
さらにこのときになってマリーの目はミミズの姿をしっかりと認識してしまう。
ミミズが股間付近まできたことで、流石にマリーの目にも淫らミミズの姿が見えてしまったのだ。
苦手なミミズ……しかもヌルヌルした粘液をまとわせ、ヘビのような太さと長さ。
それをみてマリーは……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【股間を責められた時にご対面です】
【その時の反応を見て、精神を下げたりしてみますね】
【苦手なミミズの責められ、イきそうになるというのは、マリーさん的にはどうなのか!?】
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>>955
買い物後、直前の入浴を楽しむ
(なんだか最近、ゆっくりお湯に浸かれる機会が多いわね。これは人間社会に来て良かったとこね)
さてお湯から上がると、任務の支度に取り掛かる。
身に付けるのはいよいよお目見えとなる新装備だ。
ほんのり血色の良くなった肌に、闇色でエナメル質の艶めかしいビキニを装着。
その上からテニスウェアを着ると、快活そうな印象に変わる。
さらに艶のある長手袋とハイヒールをつけて、準備完了だ。
「そうね…せっかくだからアレンジしましょ」
鏡の前でヘアゴムを口にくわえて、セミロングの美しい金髪を両手で束ねてポニーテールに結った。これでテニスウェアによく合う。着替えは終わりだ。
あとは購入した二つの品を、小さな紫の腰ポーチに入れた。転移石をあてにして、今回はできるかぎり身軽にいくつもりだ。
残るはストック用の荷造り。
帰りのための着替えは先日見繕ったブラウスと黒いプリーツスカートに、普通の白いコットン下着を上下、楽なローヒールのサンダル。
500ml程度の瓶に水。タオルを二枚。
それから着用しなかった新装備のスクール水着と下着上下、ロングブーツ
これらを前回使ったバスケットに入れる。
【拠点でアンカーを置き忘れないようにしないと】
【新装備も拠点までは全部持っていく所存。ウキウキです。ブーツはただの靴だと思っているけれどデザイン的にと、念のため露出の少ない靴もということで】
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>>957
その神社は市内の外れにあった。
市内中央にある協会から距離はあるそこへ、夜の闇の中、吸血鬼は向かう。
様々な道具を入れたバスケットを持ちながら、着ている衣服は純白のテニスウェア。
その手足を包むのはピッチリとした黒い長手袋に、黒いハイヒール。
服の中には同じく記事が少なく、ピッチリと身体に張り付くビキニ。
闇の力をまとい、それを増幅させるこれらの装備は、レイチェルと相性が良く、彼女の能力を大きく増幅していた。
そんな彼女は目的地の神社へとたどり着く。
見たところ小さな神社で、鳥居を潜った先には小さな社が建っている。
そこに近づくと社の方から淫魔の気配がし、レイチェルの身体が僅かに火照る。
しかし建物の大きさから淫魔の気配は少ないようだ。
館での初戦を考えると、簡単そうだ。
そんな神社を確認しながら、レイチェルは隣に建てられた仮設ハウスへと入っていく。
さて、まずはここで最後の準備をして、神社へと向かおう。
なお、転移石のアンカーはこの仮設ハウスに置き、置いていく道具類はアンカーの傍に置いておくと便利だろう。
装備:ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 アンカー 探魔針]
持ち物バスケット[ブラウス プリーツスカート コットンブラジャー コットンショーツ ローヒールサンダル 瓶(水)
闇のスクール水着 ソウルドレインブラジャー ソウルドレインアンダースコート 黒革のロングブーツ]
【そうですね、ハウスの中にアンカーを置き、そこにバスケットを置くなどという形が良いでしょう】
【そして、今回の任務は数体の淫魔なので、館よりは圧倒的に楽です】
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>>958
夜闇の中を町外れまで移動し、目的の神社にたどり着いた。
「ついたわね。……感じるわ、あのねっとりとした邪悪な気配」
もうすっかり見分けることができる微かな淫魔の気配に気を引き締める。
(今夜の任務は簡単だって言うし、油断しすぎず、気負わずいきましょう)
まずは用意された仮設ハウスにゆったりと入り、身支度をしていく。
とはいえ今になってやるようなことは少ない。
「ええと、まずは残していくバスケットを置いて…アンカーはすぐ傍がいいかしら?」
バスケットとアンカーをぽつんと安置し、これだけで準備は終わりだ。
最後にウエストポーチの細いベルトを腰につけて、収納を背中側に回した。
「……いくわ」
一呼吸置いてから、少しだけ強張った表情で扉に手をかけ、仮設ハウスを出る。
ダイス7
【細かい描写をしてませんでしたが、今回から使うポーチはベルトが細めで存在感のないタイプです】
【全員リビングアーマーとかじゃないでしょうね!】
【ここでダイスロールが必要だったか忘れちゃったので念のため出しておきます】
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>>959
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:9
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>無し
<状況>立ち 外
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
〜出陣:7+1=8〜(ST+1 補正+1)
拠点内にバスケットを置き、その傍にアンカーを置いて準備を終えるレイチェル。
一呼吸置いてから拠点の扉に手をかけ、外へと出る。
さて、件の神社は仮設ハウスの北隣にある。
この一帯は山であり、伸びている道も坂道だ。
その道は南北に伸びているが、神社はその道の東側にある。
小さな敷地の南側に社があり、入り口は北側。
そして神社の入り口は北西にある。
また、南側のほうが低くなっており、社の下部には建物があるようだ。
その入口は西側にあり、道路から入れる。
となると敷地に入る入り口は二箇所。
北西の鳥居を潜って敷地内に入る方法。
もう一つは道路沿いにある、社の真下にある部分へと扉を開けて入る方法。
さて、どちらから行くべきか
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【この神社は坂道に沿ってあります】
【神社の敷地は平らなのですが、坂道に建てられたので、社のある南側が道路と神社との間に高低差があります】
【そこを埋めるように、建物がある感じです】
【社の下に地下室っぽい建物がある感じですね】
【まあ、この地下室を一階として、社が2階という感じが正しいのかもしれません】
【この下部の建物は普通に扉があり、そこからいけます】
【拠点は南にあるので、まず社下部の建物の入り口が東にあり、さらに北上すると、敷地内に入る入り口が鳥居つきである形ですね】
-
>>960
仮設ハウスを出て、改めて目的地周辺を見る
「あそこね、大した規模じゃないわ。斜面にあるから少し構造はややこしいかしら」
夜分に神社を眺めながらテニスウェア姿で歩いていると、まるで部活帰りの高校生のように見えるかもしれない。
「その鳥居から入っていけばいいんでしょうけど………あら?社の下にも扉があるみたい。なんの建物か分からないけれど…」
外から見える形でもう一つの入り口を簡単に見つけることができた。
(どうしようかしら。全体像がわかるうちにあの扉から入った方が迷わないかもしれないけれど)
淫魔と戦いながらの探索がいかに気を散らされるか分かったので、ふとそんなことも考えるが
「…なんて。正面から堂々と行った方がいいに決まってるわ!」
〜行動選択+ダイス〜
鳥居へ向かい、敷地内に入る。
鳥居をくぐったところで一旦周囲の様子を確認する
ダイス6
〜身体の状態〜
健全
〜状況〜
任務を開始する
【なんとなく建物の外の方が敵の出方がイージーそうな気がする】
【好奇心旺盛なタイプのロールなら当然地下室から行くだろうなあ】
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>>961
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:9
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>無し
<状況>敷地内 外
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
〜敷地内に入る:6+2=8〜(ST+2 :補正+2)
まずは普通に敷地の建物外から調べることにしたレイチェル。
鳥居から敷地内へと入る。
そして鳥居を潜ると一気に空気が変化する。
あの真夏日のような蒸し暑く、ジメジメした空気だ。
着用している衣服はテニスウェアとビキニ。
館探索後半は、水着のみだったため、それに比べるとかなり暑い。
それでも運動用の衣服で、半袖ミニスカなので、マシかもしれない。
そして足の方は素足にハイヒールなのでマシだが、腕はピッチリ4分の3を覆う長手袋。
かなり暑い……
そんな暑さを感じながら、敷地内を見渡すレイチェル。
このまずあるのは入り口傍にある木製の小さな倉庫。
敷地の北西にあるその建物は人が数人しか入れなさそうな小さな倉庫だ。
扉は木製で南京錠がかかっている。
鍵は渡されなかったので、神社の中にあるのだろうか?
あるいは破壊しても良いかもしれない。
そして社のある南へと視線を向けると、敷地の南端に社があり、レイチェルのいる北側に木製の扉がある。
木製の障子のような戸であり、その前に賽銭箱、その手前に木製の階段がある。
社の手前には左右に狛犬の像が一体ずつ設置されている。
これが一見した外観だ。
社下部の建物への入り口は見当たらない。
外から入っていくのか、社内から入っていくのだろうか?
そして、淫魔の姿は見えない。
とはいえ、どこかに潜んでいるのは確実だろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【運動着なのでマシではありますが、それでも暑いものは暑い】
【まあ中身が生地少なめの水着なので、マシではありかますけど】
【さて、一見敵はいないようですが……】
-
>>962
普通の足取りで鳥居までたどり着き、それからゆっくりと一歩踏み込む。
途端に蒸し暑い熱気に包まれて、目を細める。
「思った通り、ここからが淫魔の領域ね。はあ、熱くて仕方ない……これ以上薄着になるのは奴らの思う壺なのも腹が立つわ」
ぶつくさ不満を垂れながらも、目は周囲の状況を確認する。
(あっちにぽつんとあるのは倉庫?鍵がかかってるみたいだから無視していいわね)
(やっぱり本丸はあの社と、その下にあった建物かしら。淫魔退治が依頼なのだから、一通り見回らなきゃいけないわ)
とりあえず今見える範囲で変わったところはなさそうなので、社へと向かうことにするが
「こう見えても……一匹もいないわけが、ないわよねぇ」
屋外にも淫魔が潜んでいると踏んで、警戒を始める。
問題は感知能力が低いことだ。吸血鬼の五感でどんなに目を凝らして耳を澄ませても捉えられない敵はいる。
(試しにアレ、使ってみましょうか)
〜行動選択+ダイス〜
大鎌を作成して右手に装備
ポーチから探魔針を取り出して左手に持ち、反応を観察する
そうしながら社の方へとゆっくり歩きだし、木製の階段の手前まで行く
ダイス4
〜身体の状態〜
健全
〜状況〜
大鎌を作成する
探魔針を使用する
【淫魔がいると思うと全部が怪しく見えます…】
【さっそく便利アイテム1を発動。狙った用途の反応をしてくれるのかどうか】
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>>963
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:9
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>無し
<状況>敷地内 外
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
〜サイス:4+3=7〜(錬成+1 ST+2 ;補正+3)
蒸し暑い敷地の中、レイチェルはポーチから購入したアイテムを取り出す。
それはコンパスのような道具、淫魔探知用の探魔針だ。
それを左手に持つ。
紙は白から青へと変わっている。
確か淫魔の生息域で、身体に大きな影響を与えないレベルの淫気の場合は、この色らしい。
つまり青は周囲、そしてこの神社に敵がいるということだ。
そして針は、社を指している。
次にレイチェルは武器を作成する。
作るのは使い慣れた大鎌、それを右手に作成する。
・サイス:▽「魔力」-1(15)
作成はもちろん成功。
右手に鎌を構え、左手にコンパスを持ちながら、レイチェルはゆっくり蒸し暑い神社の敷地を社の方へと歩いていく。
狛犬の間を通り、レイチェルは社の前、階段手前まで来る。
その階段を登ったところには、賽銭箱がある。
大きさは中くらいのサイズで、身を丸めれば、中に人が一人入れるくらいの大きさだ。
その賽銭箱の奥は社の扉がある。
だが、ここまでついたレイチェルに、淫魔の淫らな攻撃が行われる。
警戒しながら階段の前までついたレイチェル。
その彼女のスコートの中、ビキニ越しに、レイチェルの割れ目をなにか指のようなものが掻くように上下に擦る。
いきなりの秘唇への刺激。
指のようなものはレイチェルの割れ目をゆっくり、しかしねちっこく、力強く擦り上げてくる。
★陰唇愛撫:1(陰唇1-1)+”1d2〜4”(高いほど指の力が強くなる)
その刺激でレイチェルの足は止まる。
足元を見ても、淫魔の姿は見えない。
そしてスコートも特に異常はないように見える。
実際何が起きてるかは触るか、スコートを捲くりあげるかしないとわからないだろう
・???出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【初エンカウント】
【実は、レイチェルさんが本編では戦っていない敵です】
【ただ、イフでは……】
【なお針は淫気の一番強いところを指します】
【なので刺してないところに淫魔がいないとは言ってないってことになります】
【また、全滅させたかは紙の色を見るといいでしょう】
【まだ気が付いてはいないと思いますが、周辺の淫魔がいないと薄い青に変色します】
【青は淫気汚染になったりはしないが、周辺に淫魔がいることを示しています】
-
>>964
「早速使ってみましょうか。ええと、どういう見方だったかしら」
コンパスのような道具を掌に乗せて覗き込む。
(青は…淫魔の領域内だけど毒になるほどじゃない…だったわね。まあ、毒だったらこれで気付く前に身体に異変があるかもしれないけれど…)
(針の向きは思った通り。こればかり見ないよう気をつけなきゃね)
一番強い方を指すという説明は聞いている。遠くの強敵を指していて至近の敵を見落としてしまったら危険だ。
だがいざ使ってみると、どうしても判断が引きずられかねない気がした…
「じゃあ、行ってみましょうか」
スムーズな動きで大鎌を右手に生み出してから、狛犬の間を通っていく
(神社なんて殆ど来たことがないけれど、変わった道具がいろいろあるのね)
気配を抑えつつ、狛犬から賽銭箱、そして奥の社へと警戒もかねて物珍しそうに見回して進む。だが攻撃は不意に始まった。
★陰唇愛撫:1(陰唇1-1)+ 2
「んっ♪」
いきなり割れ目を撫であげられて、思わず声が漏れてしまった。
反射的に見下ろすが、少なくとも足元には何もいないし、スコートにも異変はない。
(気のせい…じゃないわよねっ!?先手を取られた…!)
はじめは履き慣れない下着が食い込んでしまったのかと思ったが、ビキニはエナメル質だし、なによりいやらしく愛撫するような刺激だったのが幸いして、すぐに淫魔だと判断できた。
「何かがスカートの中に現れた…?…それとも、何かの力で…?」
さすがにそこまでは看破できなかったが、かつて影を操ったり術で遠隔攻撃してくる淫魔とも戦った。
敵が急に出現した可能性と、隠れて遠隔攻撃している可能性の両方を考えて調べ始める。
(いきなり現れたはずがない…けど、この感覚って、触られてるとしか思えない、わ…)
〜行動選択+ダイス〜
コンパスを後ろ手にポーチにしまってから空いた左手でスカートをめくり上げ、何かがいないか確認する。
ダイス9
〜身体の状態〜
健全
〜状況〜
右手に大鎌(15/15)
左手の探魔針を仕舞う
【あっちの世界線で大苦戦したあいつ!】
【ロッカー部屋よりは隠れる場所が少ないので、初戦を快勝したいところ】
【さすがに触られてるのを無視はできないので、一旦スコートの中を調べます】
【探魔針は意外と難しいアイテムですねぇ。霊感低いキャラだと分かってはいても針が指してる方に意識がいってしまう】
-
>>965
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:9
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス(大鎌15):R
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>無し
<状況>敷地内 外
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
???
〜探魔針をしまい、スコートをめくる:9〜(ST+2 ;補正+2)
いやらしい刺激を股間へと受けるレイチェル。
それを淫魔の攻撃と考えたレイチェルは素早く行動に移る。
まずコンパスをポーチへと素早くしまうと、空いた手をスコートへ伸ばす。
そして一気に捲くりあげたのだ。
スコートをまくり、ビキニを露出させたレイチェル。
ピッチリしたビキニは食い込むようにレイチェルの股間に食い込んでいる。
そしてその丁度、割れ目の部分が、くぼむように凹み、上下に怪しく動いている。
それと同時に感じる割れ目を擦る動き。
指で擦るような感覚だが、ビキニでも透明な指で擦られているような感覚だ。
・陰唇愛撫:▲「快楽値」+2(5)
見えぬ手で擦られているのだろうか?
それとも念動力のようなもので秘唇を嬲られているのか?
だが悩んでいる暇はないようだ。
というのも、露わにしたビキニの、ちょうど膣口のあたりがいきなりモコリと膨らむ。
と同時に冷たいなにかが陰唇の膣口付近に触れ、ビキニにより押し付けられている感覚がある。
これには覚えがある。
小さな卵型の震える淫具、ピンクローターだ。
それが転移されてきたのだ。
まだ、ローターは起動していない。
しかし、ビキニの上を擦る動きで、よりピンクローターが割れ目に押し付けられてしまう。
★陰唇愛撫:1(陰唇1-1)+”1d2〜4”(高いほど指の力が強くなる)
おそらくローターを転移させてきたのはインプだと思われる。
が、問題はこの陰唇を擦る存在とインプが同じかということだ。
違うのであれば、2匹の淫魔と対峙しているということになるが……
・インプ?出現
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【さらにローターが飛んできました】
【どこかにインプが潜んでいる模様?】
【次辺り起動しますので、早く取りたいところですが……】
-
>>966
慌ててコンパスをポーチに突っ込んでから、スカートの裾に手をかける。
こんなところでやるのは一瞬躊躇したが、
(誰に、何をされてるのか、調べなきゃ…!)
羞恥心や後ろめたさを押し殺し、ビキニを露出させる。すると…
「!!何も、ない………のに……んっ…♪」
(まるで触られてるみたいに動いて……感覚も…っ…♪)
・陰唇愛撫:▲「快楽値」+2(5)
思いがけない様子に戸惑ってしまうが、その視線の先でさらに変化が起こる。
「っ!!別の何かが…!?また見えない何かなの………」
(……ううん、あたし、知ってる………この感触って、まさか……ローター)
★陰唇愛撫:1(陰唇1-1)+2
膣口に押し当てられた冷たく硬い肌触りにドキリとする。
(早く取らなくちゃ!!…いえ、術でこれを飛ばしてくる奴は、インプ!ずるくどこかに隠れてるんだわ)
ローターの出現によって状況は悪化したが、同時に行動のきっかけも得られた。
(こんなものが次々に送られたらきりがないわ。近くに隠れてるってわかったんだから……すぐに引きずり出してやる!)
先ほどまでは防戦一方だったが、敵の目星がついたことで責めへの対応よりも反撃を優先する。
「怪しいと思ってたのよ、そこ!!」
「出来れば壊さないであげるわ。出来ればね!」
〜行動選択+ダイス〜
階段を駆け上がって賽銭箱の前まで行き、賽銭箱を上から覗き込む
ダイス3
〜身体の状態〜
まだ健全
〜状況〜
右手に大鎌(14/15)
【見えない手だけだったらもう1レスほどまごついたかもしれませんが、いきなり前のめりに】
【捜索が手探りなのも不安要素ですが、吸血鬼が賽銭箱の構造を知ってるわけないのも地味にネックになるかも】
-
>>967
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力16/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:9
快楽値:7(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス(大鎌14):R
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
ローター(膣口)
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>無し
<状況>敷地内 外
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
???
インプ?
〜階段を登り、賽銭箱を覗く:3+4=7〜(体術+1 ST+3 ;補正+4)
とりあえず淫魔が潜んでいそうなのは、階段先にある木製の箱だ。
レイチェルはそこまで一気に駆け上がり、調べてみることにする。
ビキニの中にローターを飛ばされ、その上から指で割れ目を責められており、下半身を動かしにくい。
しかし、ここでまごついていては、さらに快感を与えられることになる。
幸い、まだ快感は小さい。
そしてレイチェルの脚力は闇の装備でかなりのものとなっている。
そのためレイチェルは一気に賽銭箱まで駆け上がることにした
ローターを押し付けるように動く見えない手。
それが生む快感に耐えながら、レイチェルは階段を駆け上がっていく。
足を大きく動かしたことで開いた割れ目をいやらしく手は這い回る。
歩いているときや立っている時以上に快感を感じてしまうが、それほど時間をかけることなく、レイチェルは階段を登りきる。
★陰唇愛撫:1(1-1)+”1d4〜6”(高いほど指の動きが激しくなる)
だが箱の中を覗こうとしたところで、ついにウィィィィンと音をたて、ローターが動き出してしまう。
しかも指の動きは割れ目を擦るものから、ローターの上に指を置き膣口にローターを押し込むように力を込めるように変わる。
ローターの振動は弱めだが、ビキニ上からの圧力で、ゆっくりとローターが膣口へと入っていく。
その刺激で、レイチェルはしっかりと快感を感じてしまう……
★ローター挿入:1(陰唇1)+”1d6〜10”(高いほど指の圧力が強くなる)
それに耐えながらレイチェルは木の箱を覗く。
賽銭箱は上の部分が網目状になっており、箱の中を覗くことができる。
吸血鬼の目でそれを確認しながら、そして快感に耐えながら、目を凝らして見てみると、中になにかがいるようだ。
ただその姿は裸体の小悪魔ではなく、布切れをまとったなにかのようだ。
モゴモゴとそれはなんか動いている。
見た感じ幻術士に似た術者のような存在だ。
ローブに身を包みながら、箱の中でなにかしているようで、どんな生き物7日わからない。
インプがボロ布をまとっているのか、それとも別の敵か……
ともかく、淫魔であることには違いないようだ。
・手淫術士発見!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【一気に接近したことで、結構な刺激になったレイチェルさん】
【ですが強化された脚力もあり、大きな問題なく賽銭箱の前に】
【果たして賽銭箱さんは無事に壊れること無く終えられるのか!?】
-
>>968
先手必勝とばかりに駆け出し、飛ぶように階段を上がる。
階段は大きくないのですぐだったが、足を踏み出したと同時に割れ目を擦られて
「ぅんっ…♪♪邪魔、するんじゃないよっ!」
★陰唇愛撫:1(1-1)+6
足が止まりかけたが堪えられる範囲で、特に支障なく箱まで辿りつく。
だがその直後、ついにあのいやらしい機械音が響いて
「あうっ♪はじ、まった…っ……♪♪…ひうっ!?」
それだけでも無視できない刺激なのに、ぐいぐいと膣口へと押し込もうとしてきて、更に振動が伝わってしまう。
「見えない指の動きが変わって…まるで本物の手に責められてるみたい、だわ…っ♪」
反射的にお尻に力が入り、そのおかげでローターを一気に入れられる事はなかったが、淫魔たちの攻撃によって体は徐々に火照り始めている…
★ローター挿入:1(陰唇1)+ 8
割ることばかりではない。賽銭箱を上から覗き込むと、幸い中が見える構造になっていて
(いたわ!インプかは分からないけれど……もしかして、近づかれたことに気付いてない?)
慌てたり見上げるような様子もないので、術に集中しているのかと考えた。ならばチャンスだ。
(あたしならこの隙間に合う槍を作って攻撃できるけれど……まどろっこしいわね!余裕のあるうちに、一気にいくわ!)
先の任務で我がものとした力、テレポートを活用することにする。
〜行動選択+ダイス〜
賽銭箱の上に飛び乗って見下ろし、大鎌を両手持ちして素振りで振り子のように振り下ろす。
テレポートを発動し、鎌の刃部分だけを賽銭箱の中へ転送して淫魔を真横から突き刺す。
ダイス7
〜身体の状態〜
謎の力で膣口にローターを押しつけられている
ほんのりと愛液で湿り始めている
〜状況〜
右手に大鎌(13/15)
【賽銭箱の中に横薙ぎ範囲攻撃!】
【発動成功後は柄の部分だけが全部手に残る感じです】
【ちなみにテレポートの効果は目視できる範囲に手元から飛ばすだけで、見えないところに飛ばしたり、遠くから手元に転送したりはできなかったですよね?】
-
>>969
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力15/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:9
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>サイス(大鎌14):R
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
ローター(膣口)
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(0)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>無し
<状況>立ち 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
手淫術士
インプ?
〜賽銭箱に飛び乗り、鎌をテレポートさせる:7+2=9〜(転移+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)
賽銭箱を覗き込み、淫魔を確認したレイチェル。
多分見たことのない淫魔だが、とりあえず攻撃することにする。
まずは、責められている身体を動かして、賽銭箱に飛び乗る。
快感を感じ始めた身体だが、まだ力を入れることはできる。
快感に耐えながらレイチェルは足に力を込めて跳ぶ。
そして賽銭箱へと着地するのだが、その際、膣口に強い刺激が加わってしまう。
淫魔は見えぬ手で膣口にローターを押し込んでいるのだが、その力は変化している。
時々強くなったり、弱くなったりしているのだが、ちょうど着地に合わせて、指に力が込められたのだ。
そのため着地と同時に膣口に圧力が加わり、振動ローターが膣内へと半分ほど入り込んでしまう。
・ローター(弱):▲「快楽値」+6(29)
その刺激で賽銭箱に着地と同時に、一瞬動きが止まってしまう。
それでも何とか攻撃せねばとレイチェルは立て直すが、今度は真下から視線を感じる。
どうやら賽銭箱の淫魔がレイチェルを見上げているようだ。
淫魔の位置からはローターが仕込まれたピッチリとしたエロチックなビキニが丸見えだ。
それを楽しむように見ていて、しかも責め方を少し変えてくる。
今までは膣口に指圧をかけるような責めだったが、今度は膣口付近を上下に激しく擦るような動きに変える。
これにより膣口に嵌ったローターが上下に動き、振動ローターで膣口を集中的に責められてしまう。
・ローター(弱):▲「快楽値」+8(37)
賽銭箱の上で悶えるレイチェル。
しかし、まだ耐えられない快感ではない。
それにこれ以上、この淫魔を放っておけば、どんどん快感を与えられ、やがては絶頂してしまうだろう。
レイチェルは素早く、行動に移る。
手に持った鎌を振り子のように振り下ろし、それと同時にテレポートを発動させる。
・テレポート:▽「魔力」-2(13) 転移経験値+1
レイチェルの考えでは、鎌の先端を転移させるつもりだった。
しかしここで誤算が生まれる。
実はこの転移術、手に持った物全体を見える範囲に転移させるのであって、一部分だけを飛ばすということは今のレイチェルにはできなかった。
そのためテレポートの発動で、吸血鬼の……強化された腕力で振るわれた鎌全体がそのまま賽銭箱へと転移し……
ちょうど賽銭箱の中心、淫魔の胴体の中で現れた鎌が、淫魔の身体を内から食い破るように、振るわれながら現れる。
そして鎌は賽銭箱の内側から、横薙ぎに側面と社側を切り裂き、ちょうどレイチェルの左方向から、貫くように外へと出る。
・手淫術士:6ダメージ
想定とちょっと違った……
しかし、ダメージは想定以上のものを与えたようだ。
これは、硬い敵に対しては結構有効な手段かもしれない。
そして、股間を擦るような動きが消えている。
あの見えない愛撫はこの淫魔によるものだったようだ。
ただ、淫魔から魂は入ってこない。
ということは瀕死に近い状態ながら、まだ行きているということだ。
トドメを刺さねば……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【効果はそれであってます】
【しかし、今のレベルだと、手に持ったもの全体を飛ばすことになります】
【なので鎌全体が飛んでいき、賽銭箱と中身は大変なことになりました】
【なおレベルが上がると一部だけ飛ばしたり、さらに上がると、空間を繋げて、武器の破損無しに先端だけを指定された場所から出す、とかもできます】
【まあ、賽銭箱は破損したけど、鎌はそのうち消え、証拠はなくなるので、賽銭箱が壊れたのは淫魔のせいだね】
-
>>956
「う、暗くて…… 見づらい……」
敵を確認しようと下を向いたものの、シャワーを浴びていることと周囲が暗いことが合わさってよく見えない。
目を細めて注視しようとするが……
★淫らミミズの責め:7(陰唇1+1 お尻1+2 左足0+1)+”2”
「ひぃんっ……!」
その僅かな隙にお尻の敵は更に深く入ってきたし、足に絡みついたやつはついに股間にたどり着き淫裂を擦り始めた。
(だ、駄目……っ このまま……じゃ……)
与えられる快感に絶頂が近づき、力が抜け始めてくる。
何とかしなければ、と再び手に力を入れようとしたそのとき。
股間を責めるものがようやくしっかり目に入る。
妙に太く長いものの、ヌメヌメとしていて、沢山の節で構成されているそれは。
紛うことなき…… ……ミミズ。
もしかして、と思っていたのと実際に目で見たショックはやっぱり段違いで…………
一瞬、時間が止まったような錯覚をする。
しかし、うねうねと動くミミズは私の体の上を好き勝手に蠢いていて。
勿論、後ろに回している手が握っているやつもぐねぐね動いて。
つまり、ミミズに責められているということを理解した瞬間、背中をゾワっとした感覚が走り……
「い…… いやぁぁぁぁぁぁぁ!?」
行動:後ろのミミズから手を離して、後ろに飛びずさりながら左手の甲で股間のミミズをはたこうとする。
思考:パニックで何も考えられず、反射的に目に見えているミミズを振り払おうとしている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツが膝の辺りまで下がっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
ダイス:4
【目に入れたくすらないミミズ】
【それが体を這って責めてきているとか地獄でしかない】
【勿論握り締めてどうにかするなんて論外】
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>>971
入江 真理愛 体力12/6*2 精神力15/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(1) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12)→足元
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+2
淫らミミズA(お尻挿入) B(左足)
〜飛び退く:4-2=2〜(体術+2 ST-1 快楽-3 ;補正-2)
ついに下半身を責めているヤツの正体に気が付いてしまったマリー。
苦手なミミズが2匹がかりで下半身を性的に責めていて、しかもそれを掴んでいたようだ。
それが大きな精神的なダメージとなる。
・ミミズ!:▽「精神」-3(12)
そしてマリーは、ミミズから素早く手を離し、後ろへと飛び退こうとする。
だが、マリーは気が付いているだろうか?
下着を膝辺りまで下ろしていることに……
そんな状態で後ろへと飛び退けば、バランスを崩して倒れてしまう。
しかもパニックで焦っている上、身体は絶頂寸前、ミミズに責められているという状況だ。
流石に上昇している身体能力でも、バランスを取ることはできず、マリーは足を乱し、仰向けになるように後ろへと倒れてしまった。
背中をトイレの床に打ち付け、倒れてしまうマリー。
その衝撃と、膝を縛るかのような下着で、身体をうまく動かせない。
背中やお尻から感じるのは温い水で濡れたトイレの床だ。
そしてこの状態ではさらに問題がある。
お尻に挿入しか買っている状態で仰向けに倒れたことで、床とお尻に挟まったミミズの感触がより、明確に感じてしまう。
さらにそのミミズは床に挟まれ、さらにお尻の中へと入ってくる。
苦手なミミズがヌルヌルの粘液を出しながら、さらにお尻に入ってくる。
しかも淫らミミズはわずかに押しつぶされダメージを受けているようで、さらに粘液を分泌しながらお尻の中で激しく暴れまわる。
ミミズの感触と動きを認識しながら、マリーはお尻から強い快感を感じてしまうのだ。
しかも足に巻き付くミミズは離れること無く頭を激しく割れ目へとこすりつける。
開かれた足の間にミミズが潜り、秘所を激しく擦り上げている。
絶頂間近の濡れ濡れの割れ目を粘液を塗りながら、ミミズが激しく上下に擦り上げていく。
これらの責めで、マリーは媚薬シャワーで全身をずぶ濡れにしながら、絶頂しそうになってしまう。
・媚薬シャワー:▲「快楽値」+1(73)
・ミミズ責め:▽「精神」-1(11)
★淫らミミズの責め:7(陰唇1+1 お尻1+3 左足0+1)+”1d6〜10”(高いほど強く擦られる)
陰唇感度+1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【流石に下着が降りていたことと、パニックで、マイナス補正が厳しいですね】
【転んで失敗した模様】
【ちなみに、徐々に精神も削られていきます】
-
>>970
大きくジャンプして賽銭箱に飛び乗る。
「バチ当たりかしらっ?でもあいにく宗派はないし、人間でもないのよ………んあ♪♪」
憎まれ口をはしたない声で中断させられてしまったのは、着地と同時にローターを押し込まれたからだ。
だが快感でじんわりと濡れ始めた膣口は痛みもなくて。
「く……のっ…!!」
真下を睨み付けるが、相手もこちらを見上げていた。だが目は合わない。相手の視線は遠慮もなくスカートの中に注がれていて
「ぁうっ♪♪…っぅんっ♪♪うご、かすなぁっ……く、ぅぅぅっ♪」
半分挿入されたローターで激しく膣口をほぐされ、たまらず内股になって身悶えしてしまう。
(…いまのは、キツいわっ……!でも、早く動いてて良かった…!)
まだあまり快感が溜まっていないおかげで、どうにか堪えて動く余力があった。体勢が整っているのも大きい。
「い…っくわよぉ!!食らえ!!!」
ブォン!と風切音とともに大型が振り下ろされ……手の中から消えた。
「あら?…きゃあっ!?」
けたたましい音とともに賽銭箱の側面が爆散し、大鎌が飛び出していった。まだ形は保っていたが、かなりの衝撃だったので壊れる寸前だろう。
(あらら……難しいわねぇ)
少々気まずい気分でその様子を見送ってから、魂が来ないことで敵の存命もすぐに察知した。
(…まだ倒せてない、か。トドメをささなきゃ)
〜行動選択+ダイス〜
細い槍を作成し、術師の姿を探して格子の隙間から刺す
ダイス4
〜身体の状態〜
謎の力で膣口にローターを押しつけられている
ほんのりと愛液で湿り始めている
〜状況〜
大鎌がどこかに行った(2/15)
槍を作成
【フラグ回収早すぎぃ!】
【ダメ元でいったけどダメだった。なんでもできるけど技術が低いのはコピー能力あるあるかも】
【やっぱり極力壊さないほうがいいんですよね。まあ無闇にやらなければ報酬減とかはないかな】
-
>>973
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:9
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
ローター(膣口 弱)
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>無し
<状況>立ち 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
手淫術士:6
インプ?
〜槍を作り、突き刺す:4+2=6〜(錬成+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)
想像していたのと違ったが、とりあえず淫魔に大きなダメージを与えることができた。
その淫魔に対し、レイチェルはトドメを刺すべく動く。
意識を集中し、手に細い槍を作成。
それでトドメを刺す算段だ。
何とか意識を集中し、手に槍を作る。
だが、そんな彼女の膣口ではローターが動いていて彼女の集中を阻害する。
それに耐えながら何とかレイチェルは槍を作るが、作成時にはしつこい快楽刺激でしっかり身体は快感を強く感じていた。
・ローター(弱):▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
・サイス:▽「魔力」-1(12)
ただ、大きなダメージを受けた賽銭箱内の淫魔は、未だに動けないようだ。
復活する前に一気に倒すべく、ローターに刺激されながらレイチェルは槍を隙間を縫うようにして突き刺す。
快感を感じているとはいえ、かなりの勢いで突き出される槍。
それは淫魔の身体を貫き、致命傷を与える。
そして、その身体からレイチェルの中に魂が流れ込んでくる。
・手淫術士撃破!
<手淫術士>
魂2獲得 状態異常「淫気汚染」濃度1 淫気量2
以下のどちらかを選択せよ!
・ソウルドレイン:△「魔力」+1 魂4+1獲得 ※淫気量+5
・ソウルイミテート:”ハンド”獲得
<ハンド>
消費魔力1(手1つにつき)
魔力で手を作り出す能力。作った手は自在に動かせるが、自分の周囲から離れると消えてしまう
またいくつでも作れるが、数が多いほど、手を操るのは難しくなる。
賽銭箱内の淫魔を倒したレイチェル。
だが、まだ淫魔は潜んでおり、その淫魔からさらなる淫具が送られる。
手淫術士から魂が入ってきたのを確認したレイチェルは、胸になにかが張り付いたのをか感じる。
場所は右胸のちょうど乳首。
その正体は乳輪を覆うほどの正方形のニプレスのようなものだ。
ただ、そのニプレスは若干厚く、内側はちょうど乳首のあたりが凹んでいる。
そしてそこには無数の弾力ある小さなゴム状突起が生えていた。
それがレイチェルの乳首にあたっている。
それはただ張り付くだけの道具ではなかった。
くぼんでいる部分がウィィンと小さな音を建てながら時計回りに、突起ごと回転したのだ。
その速度は遅いものの、右の乳首では突起ブラシが回転しながら刺激していく。
ローターと合わせて、乳首もさらに刺激されてしまったのだ。
・ローター+突起ニップル:▲「快楽値」+8(49)
これらの淫具を外すべきだろうか?
しかし、外しても淫魔から次々と送られてくる可能性も否定できない。
どうすべきか……
・自然回復(月光):△「魔力」+1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【スキルの方は微妙な性能】
【それとこっそりドレインを強化……というか回復+魂獲得という感じにしておきました】
【なお吸血強化系をとることで、これにバフがつくようになります】
【魂+回復を取るかスキルを取るかという2択ですね】
【なお獲得量アップを付けておくと、最低でも1増えます】
【+20%の時、魂1の敵を倒すと獲得値は1.2になるのですが、四捨五入して1獲得だとあんまりなので、この場合2になります】
【つまりこの場合だと実質2倍ですね(お得感】
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>>972
「いやぁっ…… あっ!?」
何も考えずに咄嗟に飛びのこうとしたが、膝まで下着が降りている状態。
そんな状態で飛びのこうとしても、下着が引っかかって足が開かない。
しかし勢いはつけてしまったので体は後ろに傾いていき……
「あんっ……!」
結局碌に体勢を立て直すことも出来ず背中から床に倒れこんでしまう。
しかし、ミミズにとっては何も問題が無かったようでその責めは継続しており……
「ひぃぃぃぃ……っ き、気持ち悪い……っ!」
倒れたことで床と挟まれる形になり、より感触が伝わるようになったお尻のミミズ。
圧迫されたせいか動きは激しくなり、どんどんお尻の中に…… そう、ミミズが体の中に入ってきているのだ。
もう一体のミミズも脚の間に陣取り、大切なところを好き勝手に弄ってくる。
そして、継続して責められ続けた体はどんどん昂ぶっていき……
★淫らミミズの責め:7(陰唇1+1 お尻1+3 左足0+1)+”6”
→任意絶頂(初期快楽値:10)
ミミズによる絶頂(精神-2)
「ひっ、いっ…… み、みみずなんかにぃ……っ!」
嫌悪する醜悪な生物に絶頂させられるという屈辱を味わってしまう。
しかし、このままでは延々と責め続けられてしまう……
だけれどこの生物に直接触れるのはどうしても腰が引けてしまう。
(……そうだ! ステッキ! 落としたなら足元にあるはず……っ!)
行動:上半身を起こしてステッキを探し右手に持とうとする。余裕があるなら拾った後に股間のミミズをステッキで上から押しつぶす。
思考:一刻も早くミミズから逃れたい。でも直接は触りたくない。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツが膝の辺りまで下がっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
ダイス:9
【嫌悪する生物に絶頂させられるとかいうトラウマ上書き案件……】
【直接触らないためにステッキを探そうとする模様】
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>>974
「…いたわ。一緒に吹き飛んでいなくて良かった。ええと、穂先も柄も細くすれば通るわね」
ボロ布姿はまだ賽銭箱の中にいたので、手早く槍を作成して狙いを定める。
「…んっ、うんっ……♪♪往生際が…わるいわねっ…!」
その間もローターが膣口をほぐして、愛液がローターを濡らしていくのを感じてしまうが
「それもこれで…仕舞いよ!!」
上をとれていたのが幸いし、体重を乗せて突き下ろすことで快感による障害を感じない一撃を放つ。
・ソウルドレイン発動
「ふぅ、今度はちゃんと魂が………。……?」
魂が吸い込まれてきた瞬間、何か今までにない違和感があった気がした。
だがその正体を掘り下げる間もなく、胸に…しかも右の乳首にピンポイントで何かが当たった。
(え…?今のって、まさか転送……でも淫魔は倒したはず)
(ち、がう…ローターも、止まってない…)
「っっ!?あ、ぅぅう♪むね、で…うごいてぇ♪♪」
現実から目を背けようとした一瞬の思考が間違いだと、直後に身体に教えられてしまう。
(もう一匹隠れてたんだわ…!見つけなきゃ……一体どこに………)
(くぅ…♪♪ だめ、落ち着いて……っ…)
倒して油断したところを責められてしまい、咄嗟にいい考えが浮かばない。
たまらず淫魔の手から逃れて、仕込まれた淫具に対応しようとする。
〜行動選択+ダイス〜
槍を手放すと賽銭箱を社側に降り、お尻をついて座る。
スカートの中に左手を入れ、ビキニをずらしてローターを取り出す
ダイス6
〜身体の状態〜
ローターが膣口に半分挿入されて震えている
右乳首に突起ニップルが回転している
愛液で濡れ始めている
〜状況〜
大鎌がどこかに行った(0/15)
槍が賽銭箱に突き立てられている(8/10)
【魂で回復するシーンがあまりなかったので良調整だと思います】
【昼間のミッションだと生命線になりますが理由がない限り昼間には行かないですし】
【しかし魂関連の強化もデメリットも体感する前に戦闘続行】
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>>976
レイチェル 体力10/10 精神力11/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1)7
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>槍(8):地面
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
ローター(膣口 弱) 突起ニップル(右胸)
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>立ち 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
ローター(弱):3+1 突起ニップル:3+1
インプ?
〜ローターを外す:6〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
淫魔を倒したが、さらなる淫具が送られてしまう。
どうやら、淫具を送ってきたのは、賽銭箱の淫魔ではないようだ。
だが、いい考えが浮かばない……
とりあえず、ビキニ内のローターを取ることにする。
槍を手放し、レイチェルは賽銭箱から降りる。
着地の衝撃が、膣内に埋まるローターを刺激し、快感が生まれる。
胸ではいやらしく回転する淫具が、乳首をいやらしく摩擦愛撫している。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(57) ▼「淫気量」-1(6)
・ローター+突起ニップル:▲「快楽値」+8(58)
その快感を感じながら、レイチェルは、お尻をつくように座る。
だが、座ると同時にローターの動きがさらに大きくなる。
振動が弱から強に上がったのだ。
このままでは絶頂してしまいそうだ。
レイチェルは悶えながら左手をスカートの中へと入れ、ビキニをずらす。
そして露わになるレイチェルの秘所。
愛液で濡れた膣口には結構ローターが深く埋まっている。
そのローターは結構な勢いで震え。レイチェルの膣口を刺激している。
これを外さなければ!
★ローター+突起ニップル:2(右胸1 膣口1)+”1d10〜16”(高いほど、ローターを取るのに手こずる)
そうして何とかローターを外したレイチェル。
しかし、身体はもう絶頂しそうだ。
なにより胸の淫具はまだ残っており、どんどんレイチェルを絶頂へと導こうとしているのだ
休む暇はない……
だが、さらなる淫具が送られてくる。
もう片方の胸にも、右胸にあるニップルと同じものが送られてきて、張り付いたのだ。
無論中には無数の突起。
それが今度は反時計回りに動き出し、レイチェルの乳首を責めてくる。
右胸は時計回りに突起が回転し乳首を刺激、左胸は反時計回りに突起が回転し乳首を刺激する。
その刺激はどんどんレイチェルを絶頂へと導こうとしている。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▼「淫気量」-1
・!突起ニップル:▲「快楽値」+8
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【乳首にはられる淫具】
【これでイきそうになってます】
【これだけ快感が続くと、淫気汚染に気が付かなさそうですね】
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>>977
逃げるように賽銭箱から降りるが、足取りがふらついてしまった。
「ふあぁ…♪♪ま、ずいっ……これじゃ‥あっという間に……っ…♪♪」
(さっきまで我慢できて、淫魔まで倒せたのに…これじゃ、もう一匹を見つけて倒すまで…間に合わないっ♪)
確実にこみ上げてくる快感に押されてしまう。
あわよくば淫魔の射程から逃れながら、淫具を取り外そうとスカートをたくし上げたが、その時
「う、あぁぁぁ♪♪♪ や、だ…急に、強くぅぅっ♪♪」
ローターが一際大きな音で鳴きながら全力で震え始め、足をキュッと閉じて悶絶してしまう。
「あぁあぁ♪♪だめ、これっ……イ…っちゃい、そっ…♪っ……させ、なぃぃぃっ♪」
細い指を懸命にビキニの隙間から入れ、ローターをつまみ出そうとする。スムーズにはいかず、苦戦するかと思われたが
「…ッ……あ………」
強い振動で溢れ出た愛液が助けになって、ツルリとローターを抜き取ることができた。
とても壊す余裕はなく、賽銭箱の壊れた側面から箱の中へと投げ込む。
★ローター+突起ニップル:2(右胸1 膣口1)+ 13
快楽値73
「はぁ…はぁ…♪、よ…かったわ…」
(……はっ…まずいっ…ローターを強くされたってことは……敵の射程…)
一瞬の安堵が嫌な予感で途切れ、直後に現実のものに変わる。
左胸にペタリと、覚えのある感触。そして
「!?しまっ……やっぱりまだ………待っ……てぇぇぇえええ♪♪♪」
ニップルに吊り上げられたかのように胸を突き出してのけ反る。そしてその昂りはもう戻ることはなく
「っ、えっ…っくうぅぅぅぅうう♪♪♪」
ビクンっと痙攣して愛液がさらに溢れ、賽銭箱のすぐ脇でビキニに沿って染みができていく。
★絶頂
初期快楽値15
(悔しい…結局、イか…されたわ……)
(このままじゃジリ貧、ね………とにかく動くしか…!)
賽銭箱の陰に隠れても敵は淫具を操作したり転送してきた。障害物が関係ないのか、それとも今隠れている場所は敵から見えるのか。
なんの目星もつかないが、反撃の糸口を探す。
〜行動選択+ダイス〜
その場に座ったまま社の方や上、左右を見回して、敵がいそうな場所を探す。
そうしながらテニスウェアをめくり上げ、両手をビキニの中に入れて、左右の手でそれぞれ左右の胸のニップルをつまんで回転を止めようとする。
ダイス2
〜身体の状態〜
お尻をつき、両足を前に投げ出して座っている
両乳首に突起ニップルが回転している
愛液がビキニから溢れ始めている
スカートが捲れ上がっている
〜状況〜
槍が賽銭箱に突き立てられている(7/10)
【引き続き後手。捜索を始めます。探すのがメインなのでニップルは剥がすまではできず一旦抑えるまで】
【初戦でせっかく服装が整ってるのにどんどん自分から乱す展開にされてしまっている…】
【多数の敵と戦ってドレインするようなシーンじゃないと気づけない可能性ありますね。下手すると今回の任務では気づけないかも】
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>>978
レイチェル 体力9/10 精神力10/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1)5
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>槍(7):賽銭箱
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
突起ニップル(両胸)
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>座り 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
突起ニップル*2:3+1
インプ?
〜淫魔を探す:2+1=3〜(ST+3 余韻-2 ;補正+1)
何とかローターを取り、賽銭箱の中へと投げ捨てるものの、乳首の淫具が増え、絶頂してしまう。
この淫具を送ってくる淫魔はどこかにいるようだ。
問題はどこにいるかだ。
レイチェルは絶頂しても責めを休めず、乳首を嬲る淫具に耐えながら周囲を伺う。
まず境内内だが、淫魔の姿は見えない。
賽銭箱内の淫魔は倒しており、他に淫魔はいない。
境内の敷地内を見渡しても淫魔の姿は見えない。
となると、社か物置小屋。
社の方は、扉が閉まっているので中に淫魔の姿は確認できない。
ただ針が刺していたので間違いなく中に淫魔はいる。
しかし、それがこの淫具を飛ばしてきた淫魔かだということだ。
もし違ったのならば、その淫魔との戦闘中に、次々と淫具を飛ばされる可能性がある。
なお屋根も確認したが、淫魔の姿はない。
夜なので常人ならばわかりにくいだろうが、吸血鬼の目でみても、淫魔の姿は確認できなかった。
あとは入口付近、北東にある小さな物置小屋。
この中に淫魔が潜んでいる可能性もある。
南京錠の鍵がかかっているが、社の中に鍵があるかもしれない。
あるいは破壊するか……
・突起ニップル:▲「快楽値」+12(27)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(28) ▼「淫気量」-1(4)
それを確認しながらレイチェルはテニスニウェアを捲くりあげる。
蒸し暑さと絶頂で汗をかいた上半身と、そんな胸を覆う黒ビキニが露出させ、両手ビキニの中に入れていく。
すると胸に若干厚めのニップルが貼られているのに気がつく。
そうやらこの内側に突起があり、それが回転して刺激しているのだ。
それをレイチェルは取ろうとするが、さらなる淫具が送られてくる。
座って地面についているレイチェルのお尻。
ビキニの中で、館で開発されてしまったお尻の穴にある淫具が転移されてくる。
それは小さな球状の、物体ローターよりは少し大きい球体。
それがレイチェルのお尻とビキニの間に送られる。
そその正体はゴムよりも柔らかいボールのようなもの。
レイチェルは当然わからないが、その中には液体が入っている。
そしてこの球体の外殻のようなものの耐久性は低く、力を込めてれば割れてしまう程度だ。
そんなものが地面に押し付けられているレイチェルのお尻に送られれば、当然殻は割れてしまい……
ビキニの中にとろとろした温かいローションのようなものが広がっていく。
・媚薬カプセル▲「快楽値」+2 お尻感度+1
そのことに気がつくレイチェル。
淫具を剥がす前に確認してみるべきだろうか
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【外そうとしたところで小さなボール状のものが】
【しかも割れる系で、割れると中の媚薬が出てくるというもの】
【今回はお尻に送られたので、いきなり割れました】
【座っているからね、仕方ないね】
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>>979
絶頂の余韻で重い身体は休む暇も与えられず、焦燥に駆られながら周囲を見回してみる。
(見えるところには居ない……物陰も少ない。残ってるのはこれより奥か、最初にあった物置くらいだわ)
比較的開けた場所なおかげで索敵はしやすいが、見つからない。夜闇に隠れている可能性も低い。ここまで絞り込めたのに、最後の二択が真逆なのだ。もし間違った選択をしてしまったら更に追い込まれる…
「ふーっ…♪♪ふぅっ♪♪……せめてこれさえ、取れたらっ…」
テニスウェアをまくりあげ、ビキニの中へと手を入れてみると、
(厚いシールみたいなものが貼られてる……剥がせるものなのかしら…もし、もっと酷いことになったら………)
淫らな目的の道具ということだけは分かるので、簡単に剥がせる保証はない。剥がそうとしてより強い刺激を生んでしまうのを予感してしまって、手が止まる。
そんなとき
「…ひゃっ…んっ…♪♪ もう、しつこいわねっ…!今度はなによっ……!」
いきなりお尻の穴に密着するように柔らかいものが出現して声をあげてしまう。
(ボール?またローターみたいに挿れられる……)
そう予想したが、その時にはもう球状のそれは弾けて何かをビキニの中にぶちまけていた。
「ん……ぬるぬるして………?なんだかわからないけれど…絶対にろくなものじゃないわ」
どんな淫具か分からなかったが、いちいち知ろうとするのは無駄だと考えた。
直接快感を与えてくるものではなかったおかげか、行動を急かす効果はあって。
「ああもう、こうなったらあたしのカンよ!……あっちだわ!!」
ニップルが暴れる胸もそれ以上かばわず、再び攻勢に移る。
〜行動選択+ダイス〜
賽銭箱を回り込んで物置へ走る。
サイスで大ぶりなハンマーを作成し、両手で持って南京錠に横薙ぎに叩きつける。
ダイス8
〜身体の状態〜
お尻をつき、両足を前に投げ出して座っている
ビキニの中に愛液と媚薬液が溢れている
スカートが捲れ上がっている
テニスウェアが捲れ上がっている
〜状況〜
槍が賽銭箱に突き立てられている(5/10)
【責める道具だけでなく媚薬まで持ってるのですね、インプ…】
【ピッキングなんて出来ないし効率的な壊し方もしらないのでまた脳筋です】
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>>980
レイチェル 体力9/10 精神力10/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1)4
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>槍(5):賽銭箱
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
突起ニップル(両胸)
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>座り 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
突起ニップル*2:3+1
媚薬:お尻感度+1
インプ?
〜物置に向かい、鍵を破壊する:8+2=10〜(体術+1 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)
勘を頼りに、レイチェルは淫魔が物置にいると目星をつける。
まだ余韻が完全に抜けぬ身体に活を入れ、足に力を込めて立ち上がる。
お尻に怪しいローションを塗られ、それはレイチェルのお尻とビキニ、そして白いテニススコートまで湿らせている。
それに若干の不快感を感じつつも立ち上がり、まくれたテニスウェアは重力に従い戻る。
そしてレイチェルは入り口付近、敷地内の北東にある物置へと駆け出していく。
乳首には回転する突起淫具をつけられ刺激され、お尻には怪しい液体。
この液体は媚薬であり、レイチェルのお尻は感度が増している。
そのため走るたびにピッチリしたビキニの張り付きと食い込みが快感となりレイチェルに伝わる。
それゆえ足の動きは乱れそうになるが、それでもレイチェルの敏捷さはかなりのもの。
生来のものに加え、ビキニとハイヒールでさらに強化されているのだ。
そのため、転ぶこと無く……時間をあまりかけずレイチェルは物置へと迫る。
それでも快感は無視できぬもので、レイチェルの身体はかなりの快感を感じてしまっていたが……
・突起ニップル:▲「快楽値」+6(36)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(37) ▼「淫気量」-1(3)
・お尻に食い込む:▲「快楽値」+4(41 レベル2へ)
それでもレイチェルは物置に迫りながら意識を集中。
快感に耐えながら、ハンマーを作成する。
そして到着と同時に、両手にはハンマーが握られていて、それを南京錠へと横薙ぎに振るう。
その力は、当然責められながらであり、全力とは言えないものだ。
それでも強化された腕力で振るわれたハンマーは南京錠を鍵ごと吹き飛ばせる一撃であった。
あとはこの扉をあけるだけだ。
しかし、レイチェルの身体へとさらなる淫具が送られてくる。
開発され性感帯となっているレイチェルのお尻。
しかも先程送られてきた媚薬カプセルで敏感になった底にヌプヌプと無数の球状のものが挿入されてくる。
それの正体は小さな球状のものが数珠状に連なっている淫具、アナルビーズだ。
小さな玉が8つ連なってできており、それが一気にレイチェルのアヌスへと挿入されたのだ。
いきなりお尻の穴に無数の玉が連続で入ってくる感覚……
敏感なお尻でそんな快感が生まれ、扉を開けるだけだったレイチェルの動きは止まってしまう。
レイチェルのお尻の中には無数の玉が媚薬ローションまみれになりながら強引に入っていて、
お尻の穴からは淫具を引っ張るリング状の部品が覗いていた。
しかも上半身では、乳首を突起が刺激していて、どんどんとレイチェルを嬲ってくる。
・突起ニップル:▲「快楽値」+6(37)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(48) ▼「淫気量」-1(3)
・アナルビーズ:▲「快楽値」+8(56)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【快感に耐えながら一気に接近したことで、じつはニップルの快楽値増加は半分になっています】
【そして鍵破壊にも成功】
【ですが、お尻の穴にアナルビーズを転移させられながら突っ込まれました】
【媚薬ローションはこのための布石だった模様】
【この3つの淫具、取るのも大変そう】
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>>975
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力8/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(1) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12)→足元
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>仰向け ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+2 陰唇感度+1
淫らミミズA(お尻挿入) B(左足)
〜上半身を起こし、ステッキ回収:9〜(ST+2 余韻-2 ;補正+0)
ミミズにより絶頂させられてしまったマリー。
仰向けに倒れてしまい、お尻には結構深くミミズが入り込み、秘所ではミミズが激しく頭を擦り付けている。
何とかミミズを排除したいが、直接触りたくはない。
そこでマリーは落としたステッキを拾い、それでミミズを攻撃することにする。
まずはミミズの感触に耐えながら、上半身を起こすマリー。
そして目を凝らしながら周囲を伺う。
すると右足付近にステッキが落ちている。
何とか手を伸ばせば届く距離だ。
しかし、ミミズは絶頂したばかりで敏感なマリーの体を嬲る。
下半身の女の急所を激しく擦り、暴れるミミズの刺激は、媚薬粘液とシャワーの効果もあって、かなりの快感を生む。
性的な刺激による快感と、嫌悪する生き物の感触による不快感。
それらがマリーの心身を両方責めてくる。
・媚薬シャワー:▲「快楽値」+1(11)
★淫らミミズの責め:8(陰唇1+2 お尻1+3 左足0+1)+”2d5〜10”(高いほど身体を起こすのと、ステッキ回収に時間がかかる)
そしてなんとかステッキを握るマリー。
身体を起こし、回収するまで、ミミズにいやらしく責められ、身体は絶頂したばかりなのにもう快感を感じている。
いや、絶頂直後に休まず責められたのだから当然と言えるかもしれない
しっかりステッキを落とさぬよう持ちながら、ミミズを攻撃しようとする。
しかし、あまり見たくないながらも、攻撃するために下半身を見ると、
ミミズは左足太もも付近にぐるぐる巻き付きながら、先端をマリーの陰唇に擦りつけている。
どこを攻撃すべきだろうか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【回収には成功】
【ただし、どこを攻撃すべきかという問題が】
【肌に密着している部分が大半なので、攻撃した場所は体液の餌食に……】
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>>981
決断するやいなや、賽銭箱のかげから転がるように飛び出して物置へと駆ける。
「んっ……♪♪動くだけで、擦れて……♪♪ …けど、じっと耐えてるよりずっとマシよ…!」
両胸を擦られ続け、さらに足を大きく動かすことでビキニが食い込み、ジンジンとお尻がうずく。
体勢を崩してしまえば状況が悪化するこの局面を、身体能力で押さえ込む。
(体が動く。新しい服の効果はちゃんと出てるんだわ!)
「いける…!この勢いで、叩き壊してやるわ!」
飛ぶように走りながら、黒い結晶でできた大ぶりなハンマーを作成する。
物置の直前で踏み込み、まるで砲丸投げのようにくるっと回転してハンマーを制御すると
「はあぁぁっ…!」
寸分違わず南京錠へぶつけ、破砕した。扉も傷付いたかもしれないか…
ハンマーの扱いに長けるわけでも精密な器用さがあるわけでもないが、人並外れた腕力のおかげで重い武器の軌道を操ることができた。いわば力業だ。
(慌てるような気配はない…?…いいわ、出てこなくても、今すぐ扉を開けて…)
「ひんっ!???」
息を潜めて一気に開けようとしたのに、間の抜けた声を上げて背筋を伸ばしてしまった。
「ん…や、ぁっ……何か…はい、って………♪♪ っは……♪そんなに、たくさんんっ…♪♪♪」
(お尻に…ボールみたいなものが、入ってる……何よ、これ……いきなりなのに、気持ち、いい……っ…♪♪)
見えないところで急にアナルビーズをすべて挿れられたのに、感じたのは少々の息苦しさと、大きな快感だった。
速攻の代償で、先に媚薬を仕込まれていたことなど知る由もないので
(また…いやらしい道具だわ………でも、お尻で、こんなに感じちゃう、だなんて………あたしの身体、あの一回の任務で、どれだけ………)
必然的に、その快感の全ては自分の敏感さだと考えてしまう。
(お尻が…お腹が、張ってるみたいだわ。一体何を挿れたの…?)
多彩な淫具に翻弄されて、隙ができてしまう。
すぐにでも扉を開けたかったのに、へたり込みそうになって両手を物置の扉につき、支える。
振り抜いたハンマーを支えられず、柄を取り落としてしまった。
「ぁ…ううっ…♪♪ まだ…イ、く…もんですかっ………!」
だが精神力で前へと進み、再び淫魔の隠れ場所を突き止めていく。
〜行動選択+ダイス〜
両手で扉を開く。
ダイス1
〜身体の状態〜
ビキニの中に愛液と媚薬液が溢れている
〜状況〜
槍が賽銭箱に突き立てられている(3/10)
物置の前にハンマーが落ちている(15/20)
【いろんな責めを織り交ぜられると、デバフやバッドステータスに気付けずに自分が生む快感と勘違いしちゃいますね】
【せめて服のデバフには気づきたいところ】
-
>>983
レイチェル 体力9/10 精神力10/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1)2
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(9) 右胸D(9) お尻C+(0) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
突起ニップル(両胸) アナルビーズ
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>座り 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
突起ニップル*2:3+1 アナルビーズ1+3
媚薬:お尻感度+1
インプ?
〜物置の戸を開く:1〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
何とか扉の鍵は破壊したものの、レイチェルはお尻に淫具を刺されてしまう。
いやらしい無数の玉を持つアナルビーズ。
それをお尻の中へと一気に挿入されている。
その刺激はハンマーを落としてしまい、倒れそうになるが、何とか身体を支えながら、扉を開ける。
物置の扉は手前に引くタイプのもので、身体を支えながら、手に力を込めて扉を開く。
鍵を壊した扉を押さえるものはなく、簡易的な戸はギイっと音をたてながら開く。
しかし、開いた扉の向こうからなにか飛んでくる。
それは首輪……
あの快楽電流を流してくる淫具だ。
警戒していたとはいえ、身体は快感を感じており、3つの淫具が急所を責めている状態。
そんな状態ゆえ、気がつくのにも、咄嗟に回避行動に移るのにも遅れ、その首輪はレイチェルの首にカチャリと嵌ってしまう。
その首輪の鎖の先にいるのはあの小悪魔淫魔のインプ。
敷地よりもさらに蒸し暑い小屋の中には、スコップやロープなど色々な道具が置かれているが、その中にインプは浮遊していた。
鎖を持っているのは右手。
そしてインプはニヤリと笑うと同時に、首につながった首輪から、電撃のような快感がレイチェルの小さな体に流し込まれる。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(57) ▼「淫気量」-1(1)
・突起ニップル+アナルビーズ:▲「快楽値」+12(69 レベル3へ)
・快楽電流;▲「快楽値」+10(79)
淫具と首輪からの快楽電流。
その2つでレイチェルは絶頂寸前まで追い詰められる。
しかし暴力的な快感に、身体を動かして何らかの反撃をすることができない。
そしてそんな彼女にトドメをさすべく、左手に隠し持つスイッチのようなものをレイチェルに見せながらカチッと押す。
すると絶頂寸前のレイチェルのお尻の中。
そこにある8つの玉がそれぞれ震える。
それがどんどん強さを増しながら、快楽電流と乳首を責める回転突起で嬲られるレイチェルを責めていき……
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(80) ▼「淫気量」-1(0)
・突起ニップル+アナルビーズ:▲「快楽値」+16(96)
・快楽電流;▲「快楽値」+10(106)
→強制絶頂! ▽「体力」-2(7) ▽「精神」-1(9) スタン!
レイチェルは激しく絶頂してしまう。
全身から力が抜け、少しの間うごけそうにない!
そしてその間も淫具と快楽電流がレイチェルを蝕んでいく……
・状態以上「淫気汚染」回復!
〜スタンのため行動不可!〜
【インプはいたけど、開けたと同時にあの首輪が飛んできました】
【そして絶頂寸前で、アナルビーズのスイッチカチッ】
【今回の任務初の強制絶頂です】
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>>984
(耐え、てっ……!ここ、さえ…開ければ……っ……♪♪ 敵は、すぐよっ……!)
淫靡な道具をいくつも装着されて悶えながらも、まだ折れずに淫魔を追い詰めていく。
すがるように扉に両手をかけ、手前に引いていくと…
「…!?」
闇の中から何かが飛んでくるのが見えて息を飲む…が、
(あ、しが…動かないっ……♪)
アナルビーズを突き入れられたお尻はなんとか堪えるのが精一杯だったので、すぐに動かせず、直撃を受けてしまう。同時に敵の姿も明らかになって
(やっぱり、インプ!…ま、って…じゃあこれは………)
首に嵌ったものの正体を理解し、目を見開いてインプを見ると、向こうもニヤニヤとこちらを見ていて
「!!待ちなさ………っはあぁぁあ♪♪♪」
バツン!と全身を電流が走り、暴力的な快感に硬直してしまう。強張ったせいでアナルビーズを締め上げ、無防備な胸をニップルが責め立てる。
「ん、やぁぁあ…♪♪と、め…てぇぇっ♪♪これ…ぬき、なさ……ぁぁぁああはあぁぁぁぁっ♪♪♪」
懇願しているのか反抗しているのか自分でもわからなくなりながら、ただ一つ分かるのは
(だ、め……も、ぅ…ムリっ…♪♪いますぐ…やめて………止まってぇぇっ……♪♪)
なすすべなく悶絶して白く飛びつつある視界の中で、インプが見せつけているのは
(……な…に…?また、スイ…ッチ………?でも、もう全部……)
なにをされていて、なにをされるのかも理解が追いつかないまま、スイッチが入れられ
「っいぃぃいい♪♪♪おしっ……りっ………めちゃ‥くちゃ……にいっ♪♪♪イっ、あぁぁあぁぁあっっーーーーーー♪♪♪」
暴れ出したアナルビーズに敏感なアナルをめちゃめちゃにされ、痛いほど硬くなった乳首も電流とともに回転で扱かれて、視界が真っ白に弾け飛んだ。
「は………♪…ぁ、……♪♪ひっ………♪♪」
愛液がスカートにしみ、強い絶頂で汗も吹き出し、テニスウェアを濡らしていく……
絶頂
初期快楽値20
〜行動選択+ダイス〜
なにもできずその場に崩れ落ちる。
ダイス5
〜身体の状態〜
ビキニの中に愛液と媚薬液が溢れている
強い絶頂で汗を噴いて服が濡れていく
〜状況〜
槍が賽銭箱に突き立てられている(1/10)
物置の前にハンマーが落ちている(14/20)
【初戦闘で2回目の絶頂がもう強制絶頂に…】
【インプには毎回苦戦してる気がします】
【淫魔の総数は少なくても、まったく楽になりそうにない!】
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>>985
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:無し
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(1) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
突起ニップル(両胸) アナルビーズ
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>座り 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
突起ニップル*2:3+1 アナルビーズ(中)5+3
媚薬:お尻感度+1
インプ
〜スタン!〜
快楽電流と淫具により激しく絶頂してしまったレイチェル。
ビキニとテニスウェアを着た吸血鬼は、そのまま脱力し、物置入り口に崩れ落ちてしまう。
そして地面に触れると同時にアナルビーズの持ち手が押され、さらにお尻の中へと入ってしまう……
そんなレイチェルに対し、勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、インプは鎖から電撃快楽を送る。
絶頂したばかりの身体に送られる快感と、胸とお尻の中のでの淫具の動き。
それがさらに愛液を吹き出させる。
そうしながら、もう片方の手に握るスイッチを弄ると、今度はお尻のビーズが更に激しく動く。
開発され、媚薬で敏感なレイチェルのアヌスは激しく動く8つの珠で刺激され、レイチェルは激しく悶絶する
・突起ニップル+アナルビーズ:▲「快楽値」+27(47)
・快楽電流:▲「快楽値」+15(62 レベル3へ)
絶頂したばかりの身体に叩き込まれる快感。
しかも容赦なく、絶頂させられた時以上の刺激を与えられたことで、
レイチェルは絶頂したばかりにも関わらず、動けぬ身体にたっぷり快感を与えられ……
再び絶頂してしまいそうだ。
このまま手をこまねいていては、また絶頂させられてしまう!
何とか身体を動かし、対処しなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【インプは本人が強くなくても装備で強くなるタイプ】
【持っている淫具が厄介な感じなんですよね】
【ちなみにこのインプの装備は、ローター*2、ニップル*2、アナルビーズ*1、媚薬カプセル多数といった感じ】
【そう、実はまだ持っているのです】
【ただ、直接対峙したことで、そろそろ自身で犯しに来ると思います】
-
>>986
「かっ…はっ…♪♪ …ぁぁあん♪♪」
絶頂の痙攣がおさまって力なく崩れ落ちた時にさえも、アナルビーズの感触に嬌声をあげてしまう。
何も考えられず、指一本動かせない。視界が少しずつ戻ってきて、ずしりと重い余韻を感じ始めるとともに……
変わらぬ責め苦を再び自覚してしまい
「うあああぁ♪♪あぁぁんっーー♪♪も……イっ…た…っ……から…ぁ…あーーーー♪♪♪♪」
座り込んだまま感電したかのようにビクン!ビクン!と大きく身体を跳ねさせ、お尻が上がるたびに愛液が溢れ出す。
(あ…つい……っ…胸も…お尻のナカ…お腹の中まで………熱くて…気持ち良くて、アタマ…ヘンに、なりそう…っ……♪♪)
ようやく戻ってきた思考さえも大半を快楽に占められてしまう。
だが、意識さえはっきりしていれば、闘志はまだまだ陰っていない。
(このままじゃ、また……もう、すぐに……イっちゃう、わっ……♪♪)
(こんなんじゃ、集中もできない……でも出来る事、やるしかないわっ……!)
「ま…ぁぁ♪け、て………あげない、っわよっ……!!」
余韻さえ抜けない快楽地獄の中、魔法の使用は断念する。
満足に動かない体に鞭打ち、とにかくインプに一矢報いて流れを変えることだけ考える。出来ることは肉弾特攻だけだ。
〜行動選択+ダイス〜
インプに飛びかかって抱きつき、地面に引き倒す。
ダイス4
〜身体の状態〜
ビキニから愛液が溢れて、足まで垂れている
汗をかいて服が濡れている
〜状況〜
物置の前にハンマーが落ちている(13/20)
【早く倒さなきゃマズいやつですね、術師に速攻していい気になってる場合じゃなかった】
【個体によって持ってる装備が違うかもしれないんですねぇ…】
【離れてると淫具地獄だし、近づいても首輪をつけられて犯されてしまうなんて…淫魔怖い】
【でも接近戦に持ち込めたら分がある!】
-
>>934
マナ 体力14/14 精神力18/18 霊力16/18 退魔師ランク:E 所持退魔P:6
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(1):10
感度:淫核D(1) 陰唇B(2) 膣内C+(3) 子宮A+(3) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻D(9) 尿道E(0)
左足E(7) 右足E(7) 右腕E(4) 左腕E(1) 背中E(2) お腹E(2) 口C(0) 耳D(2) 首D(0)
<装備>霊木の木刀
旧型スクール水着 退魔手袋 強化ソックスL ローファーL 白い髪留めリボン
ウェストポーチ[特殊鎮静剤*2 投擲用ナイフ*6 退魔の札 解毒剤 ペットボトル(水半分) アパートの鍵束]
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:2 霊感:3
<技能>剣Lv1(9) 体術Lv2(3) 呼吸法Lv1(↑)
<AS>火の呼吸(霊1) 炎の呼吸(霊3精3) 風の呼吸(霊1) 水の呼吸(霊1) 土の呼吸(霊5精5) 快楽の呼吸 破邪の力(霊5)
<PS>上質な霊力Lv1 刀適正 霊力変換 霊力共有 家族愛 献身
上質な愛液 愛液分泌 名器 子宮口弱点 子宮内弱点
<討伐>淫黒蜘蛛*1 餓鬼*4 ウィル・オ・ウィスプ*14 ウォッチャー*1 トーチ*1 リップリーチ*31 バイブバット*3 肉触扉*1
<状況>◎アパート202 呼吸:火の呼吸
???
〜クローゼットを攻撃:2+1=3〜(剣+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)
クローゼットの中に潜みこちらを伺う淫魔を発見したマナ。
マナはこちらから先手を取ることにする。
身体はしっかり快感を感じているものの、まだ呼吸の維持はできる。
室内に充満する淫気を吸ってしまうものの、呼吸を続けながら、木刀を構える。
そして両手に持ち、構えながら一気に跳ぶ。
そのまま扉ごと、刀を振るう予定だ。
「おばりよん」
だが飛びかかった瞬間、頭上のほうから、初めての任務のときに聞いた声が聞こえる。
それと同時に空中のマナに対し、天井付近から落下してきた淫魔が襲いかかる。
赤い球状をした胴体には髪の毛と口があり、その球体から無数の触手が伸びている。
そんな球体が、ちょうどマナの首筋のあたりに来て、そこから無数の触手をマナの身体へと巻きつける。
腕、首、上半身……
そのあたりに触手が巻き付きながら、空中のマナを地上へと落とす。
そしてマナは、おばりよんに、地面へと押し倒されてしまう。
・「おばりよん」出現!
クローゼットの前に押し倒されたマナ。
おばりよんは、当然それでやめることはない。
無数の触手をマナの身体に這いまわす。
水着から露出した腕や腋にいやらしく這い回しながら、胸や背中を水着の上からいやらしく擦る。
触手が動くたびに、精液や汗がネチャネチャ卑猥な音を響かせる
さらに首筋、耳、首などにもその淫猥な触手は這い回り、擦ってくる。
その責めに悶え、喘げば、そこからさらに淫気が入ってくるのだ。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(43) ▼「淫気量」-1(9)
・淫気:▲「快楽値」+8(51)
★触手責め:8(左胸1-1 右胸1-1 お腹0 背中0 左腕0 右腕0 首1 耳1)+”1d4〜9”(高いほど触手の動きが激しくなる)
そんなマナの前でクローゼットが開く。
そこから出てきたのは餓鬼だ。
おばりよんに押し倒され、抵抗できなくなったとみた餓鬼は自らでてきたようだ。
・餓鬼出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お待たせしました】
【ここでおばりよん出現】
【押し倒すことに定評のある能力を持つ淫魔】
【地面に押し倒されたときの姿勢は指定しようと思いましたが、マナさんの任意で構いません】
【膝を付く感じでもうつ伏せでも】
【ここは頑張って終わらせたいところですが、淫魔のデータベースもしっかりつくらないとなぁ】
【出現させた当時は考えているんですが、時間たつと色々忘れてしまう】
【特に討伐時とか、こいつポイントいくらだっけとかなってしまう】
【あとですればいいやというのは積み重なると、後々地獄を見るのは何も変わりませんねぇ】
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>>987
レイチェル 体力7/10 精神力9/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:無し
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(1) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
突起ニップル(両胸) アナルビーズ
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>座り 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
突起ニップル*2:3+1 アナルビーズ(強)7+3
媚薬:お尻感度+1
インプ
〜インプを押し倒す:4-1=3〜(体術+1 ST+3 快楽-3 余韻-2 ;補正-1)
激しい快感の中、何とか動けるようになったレイチェル。
彼女が取る行動は、空中に浮かぶインプへ飛びかかるというものだ。
身体は絶頂後で、しかもそこからさらに絶頂目指し昂ぶらされている。
その快感に耐えながら、レイチェルは四肢に力を込めて立ち上がる……あるいは、飛びかかれる最低限の姿勢になるとする。
だが、その間もいやらしい責めは続いている。
首輪からは断続的に快感が流され、乳首では突起が乳首を擦る。
お尻の中では激しく振動するビーズがレイチェルの中を責めている。
レイチェルは何とか飛びかかれるようにしようとするが、この淫具が生む快感で、動きが鈍ってしまう。
それでも何とか体を動かすが、飛びかかれるようになる前に絶頂しそうになってしまった……
・突起ニップル+アナルビーズ:▲「快楽値」+18(80)
・!快楽電流:▲「快楽値」+10(90 レベル4へ)
もし、耐えることができれば、レイチェルは何とか飛びかかることができるだろう。
ただし、飛びかかる途中か、押し倒したあたりで絶頂してしまう可能性が非常に高い。
そうなれば押し倒したインプになにかされる可能性もあるだろう……
レイチェルは耐えながら飛びかかることができるだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【実は社に入れば、射程圏外なので何とかなった可能性】
【※ただし、社内の敵がいないとは言っていない】
【逆に道具無いインプはあまり強くないという……】
【それと装備切り替えに若干時間がかかりますね】
【手に持っているものだけしか飛ばせないので……】
【さて、絶頂に生えることができれば飛びかかれますが、そのあと強制絶頂の可能性が高く、インプになにかされる可能性もあります】
-
>>989
(何でもいい…!とに、かく…あいつを…捕まえれば……なんとか、なるハズッ……!)
念力が得意な敵を接近戦に持ち込むとか、打撃を加えて淫具の操作をやめさせるとか…
メリットは色々はあるはずだが、細かく思慮したわけではもちろんない。
逆転か、あるいは気を失うまでイかされるかの瀬戸際の中で、プライドと闘志だけで前へ出る。
「っく…♪んっ……ぁふ……♪♪」
(もどかしい、わっ……♪♪どう、動いても……感じ、ちゃって……っ…♪)
(胸…押しつけたら、もっと擦れちゃう………下半身も…楽に、しないと……お尻の中…暴れてて…っ…♪)
(なのに…ビリビリ気持ち良くて…ちゃんと…動けないっ………♪♪)
膝立ちの姿勢まで立て直し、僅かに力を貯めてから一気に飛びかかる…たったそれだけの行動が果てしなく遠い。
「…!!…ィ…っ………ぅ……はぅぅっ……♪♪ふーっ♪♪ふーっ♪♪」
(踏み…だせ、ないっ……♪き、てる……きちゃうっ………もう…イ…っちゃい、そうっ………♪♪)
胸から、お尻から、お腹の奥から、熱い淫らな感覚が押し寄せてくるのが分かる。
これに身を委ねるだけで、絶頂へと押し上げられてしまう……そんな限界の中で
「う……わぁぁぁああああっ!!!」
・絶頂を耐える
忍耐力と精神力を総動員し、絶頂へ至る波をうまく避けて、一瞬の間に飛びかかる。
〜行動選択+ダイス〜
インプに飛びかかって抱きつく
ダイス7
〜身体の状態〜
ビキニから愛液が溢れて、足まで垂れている
汗をかいて服が濡れている
〜状況〜
物置の前にハンマーが落ちている(12/20)
【絶頂を我慢するのは意外と久々かも】
【この後の代償は怖いけど、絶頂ループを脱しないと下手したら気絶までありそうだったから…】
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>>990
レイチェル 体力7/10 精神力8/11 魔力13/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:90(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:無し
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(1) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
突起ニップル(両胸) アナルビーズ
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>座り 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
突起ニップル*2:3+1 アナルビーズ(強)7+3
媚薬:お尻感度+1
インプ
〜絶頂に耐えながらインプに抱きつく:7〜(体術+1 ST+3 快楽-4 ;補正+0)
激しい刺激により絶頂しそうになるレイチェル。
しかしそれに耐えながら、レイチェルはインプへと飛びかかる。
インプはこの状態で飛びかかってくると予想していなかったのだろうか……動きはない。
そんなインプに対し、レイチェルは飛びかかって抱きつく。
抱きつきは成功。
そのままレイチェルとインプは物置の床へと落下していく。
レイチェルが上で、インプが下で……
どういうわけか、抱きつくと同時に快感電流は流れてこなくなる。
それはレイチェルが抱きついた衝撃で、インプが鎖から手を離したことが原因だった。
実は鎖の先端にはスイッチがあり、それを押すことで快感電流が流れる仕組みだった。
そしてレイチェルの抱きつきの衝撃でインプはそれから手を離してしまい、結果、快感電流は流れなくなったのだ。
しかし、お尻内のアナルビーズは最高レベルの強さで震えており、2つの乳首淫具も変わらず起動している。
何とか絶頂をこらえたレイチェルだが、刺激が減ったとはいえ、これらの道具が齎す快感はそれでもなお大きい。
しかも空中のインプに抱きつき、地面へと落下すると、いくらインプの身体が下とはいえ、落下の衝撃は完全に減らせない。
そのため、落下と同時にお尻に衝撃が走り、さらに快感が生まれ……
お尻と胸からの快感でレイチェルは激しく絶頂してしまう
・突起ニップル+アナルビーズ:▲「快楽値」+20(110)
→強制絶頂! ▽「体力」-2(5) ▽「精神」-1(7) スタン!
またもレイチェルはこの絶頂で少しの間動けなくなってしまう。
だが、そんな彼女の身体では、休むこと無く淫具が機械的に動き、彼女の身体へと快感を刻み込んでいる。
そしてインプも動き出そうとしていた。
レイチェルの抱きつき、彼女の匂いを堪能しながら、地面に押し倒されたインプ。
一時的に意識が飛んでしまう。
だがそれはレイチェルも絶頂で同じような経験をしてしまい、しかもインプはレイチェルより早く立ち直ろうとしていた。
至近距離から感じるレイチェルの匂いを感覚を楽しみながら、抱きつくレイチェルへとさらに淫猥なことをしようとするだろう
・インプ:1ダメージ
・自然回復(月光):△「体力」+1(6) △「精神」+1(8) △「魔力」+1(14)
〜スタンのため行動不可!〜
【幸運にも電流のほうは止まった模様】
【変わりに抱きつかれてレイチェルさんの身体を堪能中のインプ】
【そのあと若干スタンしましたが、レイチェルさんよりも早く復帰】
【ここから抱きついたレイチェルさんのエロいことをしてくるでしょう】
【ちなみに大体胸のあたりにインプノ顔があると想定していますが、】
【もうちょっと位置を変えたかったら、本文中に書いていただければ大丈夫です】
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>>982
(ステッキは…… あった……っ)
何とか上半身を起こし周りを見渡すと、運よく足元にステッキは転がっていた。
絶頂に震える体に何とか鞭を入れ手を伸ばそうとするが……
★淫らミミズの責め:8(陰唇1+2 お尻1+3 左足0+1)+”6,5”
「あぁ……っ や、やめて……っ!」
ミミズたちは絶頂したことも知ったことではないと好き勝手に責めを継続している。
心では気持ち悪いと思うミミズに対し、体は快感を伝えてくる。その二つが同時に襲い掛かるのも精神に負荷がかかる。
しかし、何とか取り落とさずにステッキを握ることもできた。
ならば次は攻撃するだけだ、と嫌々ながら下半身に目を向けるが……
(足に巻き付いてる…… うまく殴れなさそう……)
まさか足ごと殴りつけるわけにもいかない…… できれば最初ははぎ取ってしまいたい。
行動:ステッキの柄を使い、太ももの上から下方向へミミズをそぎ落とすように引きはがそうとする。
思考:足や股間ごと殴るわけにはいかないので、最初に引きはがしたい。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツが膝の辺りまで下がっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
ダイス:8
【お待たせしました】
【打撃武器ゆえに攻撃の仕方が悩ましい】
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>>991
必死で飛びかかり、抱きつく。
こちらとて人間基準では小柄だが、矮小なインプはそれだけでも地面に引き摺り下ろせる。
しかも単なる幸運だが、こっちがマウントを取ることもできた。
だが、良いことはそこまで。無茶な特攻の代償もあって
「ひ…ぃぃっん♪♪おし、りっ……深、すぎ、ぃいい♪♪♪」
既に8つの球がすべて挿入されていたアナルビーズだったが、さらに僅かに押し込まれて取手がギリギリ出ている所まで埋まってしまった。
(ダメ…もっと…耐えて……もう、少し、だけぇっ………!)
直腸内で暴れ回るビーズは、体勢が変わったことで刺激も変わってしまい……限界を超えた快感を決壊させるのは容易かった。
「…っ!!!っくぅぅぅううう♪♪♪♪」
俯き歯を食いしばりながら、押し倒したインプにすがりつくようにして、ビクビクビクっと痙攣する。
(また…この感覚っ…♪♪これ、すごすぎ、っ……♪♪こんな、強くイくの…っ……何回も、あったら………ダメに、なっちゃうっ………)
ひときわ強い絶頂に視界が飛び、快楽に支配されて、いくら戦う意志があってもすぐには立ち直れない……
〜行動選択+ダイス〜
なにもできない
ダイス5
〜身体の状態〜
ビキニから愛液が溢れて、足まで垂れている
汗をかいて服が濡れている
〜状況〜
物置の前にハンマーが落ちている(11/20)
インプを押し倒している。胸のあたりに敵の顔がある
【体勢はオッケーです。位置調整できる状況でもなかったですし】
【ここまで来れたらあとは優勢…のはずっ】
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【先に次スレになります】
退魔譚 其の参
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1579414782/
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>>993
【あ、レイチェルさん】
【絶頂後の快楽値をお願いします】
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>>995
【失礼しました、30でお願いします】
【次スレありがとうございます!】
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>>992
入江 真理愛 体力11/6*2 精神力8/18 魔力21/22 退魔師ランク:E 所持退魔P:8
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核B(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻D(1) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D+(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>マリーステッキ(+12):R
マリーの上着 マリーのスカート ホワイトビキニT+ ホーリーショーツ+(膝下ろし) マリーのニーハイソックス マリーのローファー
ショルダーポシェット[癒やしの霊水 解毒剤 治癒軟膏 浄化玉 ペットボトル(水) タオル 地図 ビルの鍵 車の鍵]
<ST>STR:2+3 DEX:1+2 AGI:2+3 INT:1 VIT:2+3 MEN:5 LUC:1 霊感:1+1
<技能>棒術Lv3(0) 体術Lv1+1(1) 強化術Lv3(0)
<AS>変身(魔1) セルフエンチャント(魔1〜5) ウェポンエンチャント(魔1〜5) マジ狩るハンマー(魔4)
<PS>槌適正 左乳首敏感 右乳首敏感
<討伐>淫霊*30
<状況>仰向け ビル3階 女性用トイレ 変身中(STR、DEX、AGI VIT+2 霊感+1)
ホワイトビキニ:STR+1 AGI+1 VIT+1
ホーリーショーツ:魔力自然回復量増加(下ろしているので効果なし)
マリーのステッキ(WELv4)
媚薬シャワー:毎R快楽値+1 全身感度+1
媚薬粘液:お尻感度+2 陰唇感度+1
淫らミミズA(お尻挿入) B(左足)
〜ステッキの柄で淫らミミズBを引き剥がす:8+2=10〜(棒+3 ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)
落としたステッキを何とか拾ったマリー。
次はこの苦手なミミズをどうやって取り除くかだ。
そこでマリーが取った手段はステッキの柄で、上から舌へと削ぎ落とすようにすることだ。
ステッキで足に巻き付くミミズを削ぐようにしてみる。
しかしその手は震え、うまく力が入らない。
苦手なミミズを見ていることと、そのミミズの感触、さらにはお尻にミミズが入って暴れていることが原因だ。
快感と嫌悪で、うまく腕を動かすことができないが、それでもマリーはステッキでミミズを引き剥がそうとする。
だが、ミミズは全身の力でしっかり巻き付き、マリーの足から離れそうにない。
しかも、そのヌルヌルの粘液でミミズの身体は擦れ、媚薬粘液で濡れた足からは快感が広がってしまう。
そんな状態でミミズがお尻の中で腸内を擦り、マリーの身体には屈辱的な快感が与えられてしまう。
しかし、自身の身体に力を加えられていることに気が付いた淫らミミズBは、マリーの股間から頭を離し、少し様子を伺うような動きを見せている。
・ミミズの責め:▽「精神」-1(7)
・媚薬シャワー:▲「快楽値」+1(31)
★淫らミミズの責め:8(お尻1+3 左足0+1)+”1d4〜9”(高いほどミミズの動きが激しくなる
左足感度+1増加
そんな状況になりながらも、マリーは諦めずミミズを剥がそうと手を動かす。
ミミズはしっかり巻き付き、未だ足から離れないが、何度も削ぎ落とそうとするマリーの動きで体表がどんどん傷んでいく。
そして何度目かのマリーの行動で、ついにステッキの柄がゴリッとミミズの身体を抉る。
するとそこからドロドロとした少し濁った体液が溢れ、マリーの左足を一気に濡らしながら、床に水たまりを作っていく。
・淫らミミズ:2ダメージ
不気味な体液は生暖かく、マリーの太ももを穢していく。
しかもその体液を浴びた左太ももがどんどん熱く疼いていくかのようだ。
このミミズの体内から出た体液は、さらに濃厚な媚薬のようなもので、体表のもの以上に、接触したところを過敏にするのだ。
そのためそれをたっぷり浴びたマリーの足はどんどん敏感になっている。
・左足感度+2
だが、それでダメージを受けた淫らミミズの力が一気に弱まったのも事実。
このまま力を込めれば、ミミズをはがせるかもしれない。
しかし、力が抜けていくのはマリーも同じだ。
嫌悪以外にも身体はしっかりと快感を感じており、足とお尻の中から伝わる刺激は的確にマリーの身体を脱力させようとしている。
しかもお尻の方のミミズは健在であり、いやらしく腸内で暴れているのだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【削ぎ落とせませんでしたが、ゴリッとミミズの身体を潰したというかえぐった感じになり、ダメージ】
【マリーさんの足にもダメージですが】
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>>993
レイチェル 体力6/10 精神力8/11 魔力14/16 退魔師ランク:E 所持退魔P:210 魂:16
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:無し
感度:淫核D(5) 陰唇D(0) 膣内D+(0) 子宮C+(6) 左胸D(↑) 右胸D(↑) お尻C+(1) 尿道E(0)
左足E(3) 右足E(3) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中E(3) お腹E(3) 口D(1) 耳D(0) 首D(0)
<装備>無し
ソウルドレインウェア ソウルドレインスコート 闇のビキニ 闇の長手袋 闇のハイヒール
ポーチ[転移石 探魔針(社 青)]
突起ニップル(両胸) アナルビーズ
<ST>STR:2+1 DEX:1+1 AGI:3+2 INT:3 VIT:2+1 MEN:2 LUC:1 霊感:1+1
<技能>体術Lv1(4) 鎌Lv1(6) 錬成Lv1(6) 転移術Lv1(1)
<AS>オーバードライブ ソウルドミネート サイス(魔1) チャーム(魔1) テレポート(魔2)
<PS>吸血鬼Lv1(1/5) ハーフヴァンパイア ソウルドレイン ソウルイミテート
Gスポット敏感 挿入:E 薬物:E
<IS>無し
<討伐>手淫術士*1
<状況>うつ伏せ(インプに抱きつき押し倒し) 境内
装備効果:STR+1 DEX+1 VIT+1 AGI+2 霊感+1 キック強化 手使用術強化+1 闇耐性+40% 淫術弱点+40% ドレイン強化II 淫気変換II
突起ニップル*2:3+1 アナルビーズ(強)7+3
媚薬:お尻感度+1
インプ:1
〜スタン!〜
激しく絶頂しながらも、インプを押し倒したレイチェル。
インプがクッションになり衝撃は殆どないが、淫具の刺激で激しく絶頂し、また動けそうにない。
そして電流は無くなったものの、いやらしい道具はレイチェルの身体を休まず責めている。
そんな状況ではじめに復帰したのはインプだった。
レイチェルの汗と身体の匂いに包まれながら、彼女の体の下でいやらしい笑みを浮かべると、行動に出る。
顔をレイチェルの胸に埋めながら左右に降るように動かし、テニスウェア越しに彼女の胸の感触を楽しむ。
淫具に責められる胸がインプの頭に押し付けられながら擦られ、そこから快感が生まれる。
それと同時にインプは両手をレイチェルのお尻へと抱きつくように回し、スコートをめくる。
そして露わになったお尻をビキニの上からいやらしく撫で擦っていく。
動けぬレイチェルには、この責めをただ甘受するしかない。
そして内からは淫具の責められ、レイチェルは抱きついたまま悶絶する羽目になる
そしてインプの愛撫はさらに変化する。
顔を押し付け、お尻を撫で回すだけでは飽き足らず、的確に淫具を利用するようになる。
乳首のあたりで顔を動かしたり押し付けたりし、淫具をより強く乳首に沈めこませたり、マッサージするように動かす。
お尻では、尻たぶを揉みながら、肛門から飛び出た持ち手をビキニ越しに動かしたり押し込んだりして、アナルビーズを動かす。
これらの道具を使った責めは、レイチェルにさらなる快感を与えることになってしまう。
・突起ニップル+アナルビーズ:▲「快楽値」+27(57)
★インプの愛撫:2(胸1-2 お尻2-1)+”2d6〜8”(高いほど愛撫が巧みになる)
それらの快感に悶絶しながらも何とかレイチェルは動けるようになる。
が、先程絶頂したばかりの身体は、またも絶頂しそうだ。
何とかしなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【インプの愛撫でまたイきそうに……】
【いや淫具のほうが凶悪ですね】
【機械的に止まらず責めているので、テニスウェア吸血鬼さんの身体が休む暇が訪れない】
【ちなみにこの愛撫の際に、インプはリモコンを離しているので、淫具の強さはインプも変えることができなくなりました】
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>>997
「ん、もぉ……っ! いやぁ……っ」
ただでさえ苦手な生物をきちんと見ないといけないというのに、グネグネとした感触が伝わるし、今は手出しできないお尻にも入り込まれてる……
そんな状態でうまく手を動かせるわけもなく…… ぐいぐい押しても剥がれる感じがしない。
ただ、押されていることを感じてはいるのか股間から頭を離してくれた……
★淫らミミズの責め:8(お尻1+3 左足0+1)+”6”
「ぁあっ…… も、このぉっ……」
股間から離れてくれた分少しは軽減されたが、それでも下半身を責められ快感が昇ってくるのは間違いない事実。
震えながらも何回か柄を押し付けていると……
グチャッ。
そんな音がしたように感じたと同時に、ミミズの体の一部が削れ中から体液があふれ出てくる。
それはミミズにダメージを与えたという事に他ならないのであるが……
「ひぃぃっ!? つぶれた!? 変な液出てきた!?」
(精神-1)
ただでさえ苦手なミミズがつぶれて中から出てきた体液が体の上を伝う…… それは嫌悪感を更に増す事態であった。
更に液体が触れた部分がピリピリするような…… さらに過敏になっているのだが、マリーにとってはミミズの体液に汚された部分がはっきりわかるという事であり。
「ひいいいやめてやめてはがれてはがれてぇぇぇ!?」
性的に追い詰められているという状況も合わさり、マリーから冷静さを奪い取るには十分であった……
行動:引き続きステッキの柄でミミズを攻撃する。
思考:ミミズの体液が出てきた事に取り乱し半狂乱になっている。
身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
ショーツが膝の辺りまで下がっている。
自慢の長髪は精液で汚されてしまった。まだ完全に精液は落ちていない。
床に足を延ばして座り込んでいる。
ダイス:3
【ミミズが削れてあふれた体液が体にかかる……】
【うん、苦手でない人でも遠慮したいでしょうしましてやマリーは】
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【次スレはこちらになります】
退魔譚 其の参
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