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迷宮と女冒険者 (避難所) VIII

1 : ◆i3FCZkBmxk :2017/02/10(金) 18:49:47 0cWo.SBc
このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
 ↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。


"
"
2 : 饗宴と悪夢の街 ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/17(金) 00:28:18 AYRvAaiA
【新スレありがとうございます】
【前が埋まりましたので、早速使っていきますね】

>>前998

シズク
【HP】28 / 28  【体力】 9 / 9  【精神】 12 / 12
【快楽値】 0/100
【ST】 STR:3+1 DEX:5+1 AGI:3+1 INT:2 VIT:3 MEN:4 LUC:1 MAG:3
【技能】 剣術:3 神事:2 知覚:3 体術:3 隠密:2 交渉:1
性技(誘惑)1+1、性技(膣)3+1、性技(アナル)1+1
【体型】155cm, 48kg, B86-W57-H87
【感度】淫核3-1 膣6-1 胸4-1 お尻4-1 尿道1-1
    足1-1 腕1-1 背中2-1 お腹3-1 口3-1 耳2-1
【AS】剣の舞 氷雪の剣 絶対零度の剣 氷の札 快楽耐性
【PS】呪の淫紋 感覚強化 鋭敏化 熱情 精液嗜食 加速する衝動
【装備】刀(無銘)
【持ち物】
【経験点】残高 15 / 消費済み 10
【性的経験】膣内射精8、腸内射精1、露出2
【淫力】未消費 5 / 総取得 95 成長中:底知れぬ情欲5/20

【ザウルに交渉するタイミングをはかる:2(INT) + 1(交渉) + 5 = 8】

「はい、雫様も、お気をつけて……」

連れ去られながらも、浅霧の声はシズクにははっきりと聞こえた。

味方がいる、ということがわかって、どうすべきか考える時間は十分にあった。
今のところ、危惧しているという襲撃がある様子はなく、暇なのだ。
ザウルも囲っている女は自分の商品から選んだ奴隷のようであり、
夜も少なくない人数が詰めている。
まったく警戒していないということではないようだ。

淫紋については、どこまで警戒すべきかわからないところがある。
マクシムの娼館であっても、シズクと同じ淫紋を刻まれ、逆らえない奴隷の身に落されていたのは、
あのラフィオネ一人だけ。
適した者にしか使えないとも言っていたが、希少なものである事は確かなようだ。
マクシムも例の奴隷商からわざわざシズクを買っている。
好きに淫紋を刻めるものではないようだ。
とはいえ、誰かが刻まれてしまえば、その一人はシズクと同じ制限を受けてしまうことになる……。

ザウルに交渉を迫る時間は、やはり夜がちょうどよかった。
ザウルにとってはお楽しみのこの時間は、周囲に殆ど人がいない。
奴隷の娘達はいるのだが、ほとんど愛玩動物か人形のような境遇に慣らされてしまったためだろうか、
みな生気のない瞳をしている。
この娘達に聞かれても大した影響はなさそうだ。

【行動選択+ダイス】
【どう交渉するかがまず大事ですね。というわけで、短めに切ります】
【あとはちょっと情報のまとめを入れておきました】

【NPCはシズクさん側でどう使いたいか次第でもありますね】
【行動の意図があれば私もそれで判断したりしますので】


3 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/17(金) 00:57:23 AYRvAaiA
>>前1000

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 12 / 12  【精神】 8 / 8
【快楽値】 0/100
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 2/10

【少しでもこの下着に馴れるために身に付けたまま眠る:4】

やはりと言うべきか、身につけた下着(というより、紐)が食い込み、眠りにくかった。
屋敷にいる間はきちんとした服を着ていられるが、これだけとなったら、もうほとんど裸と変わらない。
食い込みがなく強調されない分だけ、そのほうがましかも知れなかった。

翌日、朝食や身支度を済ませ、言われた通りの格好で呼ばれた部屋へ行く。
リシャールの部屋ではなく、応接間だった。
中から聞こえる声は女性のもので、ここでアリアは客が女性であることに初めて気づくことになる。

「あら。なるほど、可愛いわね」

部屋を開けて目に飛び込んできたのは、鮮やかな色彩だった。
アリアよりも背が高い、ウェーブの掛かった赤い髪をした女。
ダークレッドのレオタードに似た革製の衣装は露出も多く、娼婦かとも思うほど。
だが、その気配は人に媚び傅く側ではなく、人を操り、手玉に取る側の人間のものだ。
アリアよりも幾分年上で、派手な美しさは見方によっては年増と見えなくもない。

「ふふ……ちゃんと言った通り、まずはいろいろ経験させたようね。
うちの店に立たせるなら、もう少し仕込まなきゃだけど……。それでも、なかなか売れるでしょうね」

女はアリアに近づくと、頬のあたりに手を伸ばしながらそう評価する。
じっとしていろ、と小さくリシャールが囁いて、アリアの動きを止めてしまった。

「こいつはレヴリス。昨日言った、協力者だ。こいつの言葉にも従ってもらう」
「そういうこと。あなたに任せておくと、甘いでしょうからね」
「……ふん。目的どおりに使うまでだ。それに、俺にとっては使える数少ない駒だからな」
「わかっているわ。大事に使うわよ」

レヴリス、と呼ばれた女とリシャールの会話は、たしかに所々に棘があった。
立場からしてもレヴリスの方が上という話の通り、レヴリスのほうは弄ぶような気配があり、
リシャールはそれをできるだけ冷淡にあしらおうとしていた。

「さて。……アリアちゃん、だったかしら。あなたのお仕事は私から伝えましょう。
港にあるギラルディーニ商会の事務所に侵入してほしいの。
奴ら奴隷の供給源を立てば、一気に締め上げることができるわ。
ただ、もちろん航海の予定なんて、一番の秘密。だから、そこに入り込んで、それを見てくるのがあなたの仕事」
「……侵入した後に調査するための道具は用意してある。だが、こいつを使うには、どうしても近くにいる必要がある」

リシャールが補足する。

「と言っても、下っ端はこの街の男。
あなたには娼婦として入り込んでもらうの。ちゃんと自分を売り込むのよ? この体でね」

レヴリスがアリアの後ろに回り込み、身体を抱きながら囁いてくる。
長い指がアリアの乳房と、紐が食い込んでいる秘所を捕らえた。
レヴリスの手つきは男のものよりも巧みで、アリアに数日前の快楽を思い出させてしまう。
リシャールはその様子を冷たい目で見ていた。

【★快楽値上昇(アリア):(3 + 5) + (3 + 5) + 2D6 = 16 + 2D6】

「ふふ、いい子だから。あなたならきちんとできるわ。……わかるでしょう?」

レヴリスの吐息は、甘い香水の香りがした。
絡みつくような色気と同時に、背筋が寒くなる、そんな感覚だった。

【行動選択+ダイス】

【しばらく休憩でしたね、お帰りなさい】
【今度はこんな相手が出てきました】


4 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/02/17(金) 02:08:42 GZiXmThs
>>3
(少しは慣れた…かな…?
でもやっぱりこれは…)

下着を変えただけとはいえ下にこんなものを身につけているだけで恥ずかしい
なのに今日はこの下着だけで外出しなければいけないと考えるときが滅入る
とはいえなにもしないわけにはいかない
身支度を済ませるために部屋に戻りローブを脱ぐとショーツだけを身につけて応接間へと向かった

(…?女、なのか…
なんていうか…年増…?随分妖しい雰囲気な人だけど…)

中から聞こえてきたのは女性の声
扉を開けると中にいたのは妖艶な雰囲気の女性だった
娼婦のような格好ではあるけど直感でわかる
この人は他人に媚びるようなことをしなくてもいい、人を自由に玩ぶ側なんだろうと
ただ派手すぎて年齢がわかりづらい…私と同じくらいと言うことはないだろうし30前後だろうか

「…よろしく…お願いします
ギラルディーニって…
私、潜入なんか得意じゃないのですが…」 

レヴリス、というらしい女性との短い会話を見ているだけでも確かにある程度の力関係が予測できる
昨日言われた通りリシャールの方が下なんだろう

私が潜入させられると言うギラルディーニ商会はあのとき混乱していた記憶が確かなら私をこんな身体にした組織だったはず
確か淫紋を刻まれるのもそう多くはないらしいしそんなの私が潜入してもバレるんじゃ…?

快楽値上昇 ダイス2.3
16+5=21

「娼婦…なんて…あぁっ♥
…わかり、ました…」

後ろから抱き付かれて大きな胸を当てられながら手を伸ばされるのは私の胸とアソコ
私が男なら喜ぶんだろうけど別に私にそんな趣味はない
娼婦として男に媚びるのなんて死んでもいやだ
それなのに軽く弄られるだけでこの前の快楽が蘇ってきてしまう
いや、あの男たちなんかよりもよっぽど丁寧に激しく快感を引き出しにかかっていて…
甘い香水の吐息に感じるのは身体にまとわりついてくるような、まるで粘つくような色気
それなのに背筋が寒くなって、リシャールの命令もあって動くことすらできずに頷くしかできなかった

行動選択 ダイス2.4
レヴリスの言葉に頷き次の指示を待つ

【好きなタイプのかたです】


5 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/17(金) 02:27:50 AYRvAaiA
>>4

【快楽値上昇:21 / 0→21 / 快楽Lv1】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 12 / 12  【精神】 8 / 8
【快楽値】 21/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 2/10

【レヴリスの言葉に頷き次の指示を待つ: 3(INT) + 6 = 9】

レヴリスの手管に、アリアはすぐに快楽を高められてしまう。
美しい女二人が絡み合う光景に、普通の男は見とれてしまうだろうが、
リシャールはいつもの険しい表情を深めただけだった。

「貴女が会ったのはデュリオという奴でしょう。
奴がいるのとは別の場所よ。
まあ、ちょっとお化粧はしておこうかしら。
その淫紋も目立たなようにね」

レヴリスの責めはまだ続く。
女同士、弱点を知り尽くした動きで、乳首を転がされる。
秘所に伸びた指先は、アリアのクリトリスを爪先でつついていた。
アリアがどこまでを快楽でどこまでを痛みと感じるか、探っているような動きだ。
背中には、革の衣装越しにレヴリスの体温。
柔らかい感触で包まれているというのに、包容力よりも威圧感を覚えてしまう。

【★快楽値上昇(アリア):(3 + 5) + (3 + 5) + 2D6 = 16 + 2D6】

「心配はいらないわ。貴女の身体なら、大抵の男は夢中になる。あの店のようにね?」

何処かでこの女も見ていたような口ぶりだった。

「ふふ、そこの男みたいに、撚た例外はいるけれど。
それとも、まだ不安かしら? 少しお稽古をさせてもいいけれど……。
あまり商売らしくなってしまうのも考えものねぇ。貴女ぐらいの方が汚しがいがあるとも言うもの」

レヴリスがアリアに問いかける。
いずれにしても、アリアは何か準備をさせられるようだ。
幻術などを使った変装のたぐいなのだろう。

【行動選択+ダイス】
【短期間で進められたので会話を続けますね】
【好みだと私も出していて楽しいです】


"
"
6 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/02/17(金) 20:40:10 iy0HvtIc
>>5
快楽値上昇 ダイス6.2
16+8=24 21+24=45 

「ひゃんっ…♥ふぁ、ぁっ♥」

私の身体を探るように弱いところを的確に巧みな手つきで刺激される
人前で感じさせられるなんてこの前のことを思い出してしまうけど…全く知らない、興味もない通行人の前で感じさせられるのと多少知っている人間の前で感じさせられるのは少し違う
あのとき以上に恥ずかしくて、その分敏感に感じてしまっているような錯覚に陥った
蛇に睨まれた蛙のように動くこともできなくて与えられる快感を必死に耐える
まだ家からでてすらいないのにはかされた下着は私の感じた証拠で湿り気を帯びてきていて…

「もう…やめてよ…!
稽古なんかいらない…!」

テオドゥロがいないならそれはまだ助かった
だけどこのままじゃレヴリスになにをされるかわからない
化粧だの淫紋をごまかすだの言ってるけどまた変なことをされたら堪らない…

行動選択 ダイス5.4
身体から力が抜けてレヴリスに軽くもたれるようになりながらも命令に逆らって振り払おうとする

【こういう人は仮に振りほどけてもこの状況なら怒らない…気がします!】


7 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/19(日) 00:06:02 o2i2/aEg
>>6

【快楽値上昇:24 / 21→24 / 快楽Lv2】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 12 / 12  【精神】 8 / 8
【快楽値】 21/100 快楽Lv2
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 2/10

【命令に逆らって振り払おうとする: 7(INT) -5(命令:弱) -2(快楽)+ 9 = 11】

「ふふ、ほら、逃げないの」

快楽のために身体が震え、さらに命令の効果もあっては、レヴリスの巧みな愛撫から逃れることはできなかった。
絡め取るよう背後から抱かれると同時に、レヴリスの指が紐のような下着を押しのけて、
アリアの内部に侵入する。
気がつけば、愛撫を受けながら、ほとんど裸の身体を強調するような姿勢になってしまっている。
見せる相手は、もちろんリシャールしかいない。

「ああ、とてもいい素質があるのね。ほら、ご覧なさい。男を虜にする身体でしょう?」
「……そうか。興味はない」

アリアの痴態に、リシャールが視線を外しながら不機嫌そうに答えると、レヴリスは楽しそうに笑った。

「あらあら、可哀想に。こんなに切なそうにしているのにねぇ。
酷いご主人様だって、あなたも思うでしょう?」

レヴリスの指がアリアを内側から責め立てる。
アリアの弱いところを適格に探り当てるその指から、逃れることは出来ないように思えた。
膣壁の凹凸を一つ一つ確かめるように丹念に掻き分け、アリアの身体に強烈な快楽を与えてくる。
乳首を弄ぶ指先の方は優しくももどかしく、思わずもう少し強くと哀願してしまいそうになる。
この街に来てから、幾度となく男に犯されてきたが、女の責めもそれとは違う恐ろしさがあることを教え込まれてしまった。

【★快楽値上昇(アリア):(4 + 5) * 2 + (3 + 5) + 2D6 = 26 + 2D6】

「……話を続けるぞ。
ギラルディーニ商会のことを調べろとは言ったが、そこに直接侵入する必要はない。
こいつを侵入させる」

うんざりしたように、リシャールが話し始めた。何か虫のような道具を手にしている。

「こいつは自在に動かせる魔法の虫だ。これを侵入させて。これ越しに調べればいい。
ただ、あまり遠くからは操作できない。だから、近くのどこかに侵入して、そこから操ってもらう」
「ちょうど良さそうな場所は探してあるの。そう、あなたみたいな娘を歓迎してくれそうな、ね」

レヴリスが引き継ぐ。その間も、アリアへの責めを休める様子はない。
アリアの返事など、肯定以外は初めから期待していないというかのように。

【行動選択+ダイス】
【振りほどけることにしようかとも思いましたが、そのまま弄ぶ方向で…】


8 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/02/22(水) 00:44:03 qLtgkgAI
>>7
>>7
「やめて、よ…ひゃぁんっ♥!?
や、やめ…ぁ…♥どうでもいい…からっ♥」

振り払おうとしても身体に力が入らない
後ろから身体を絡め取られ、その隙に私のアソコへと指が入れられた
抵抗しようとしてもできないまま、裸の身体をリシャールに見せ付けるように愛撫される
私の感じるところを恐ろしいほど的確に指で探り当てて自分でも知らないような弱点をさらけ出されてしまう
アソコから与えられる強烈すぎる快感と同時進行で胸も責められていた
もどかしいほどの緩やかな刺激に気を取られればアソコを弄る手を強く感じてしまって
このまま続けられたら心を折られてしまうんじゃないだろうか
そんな不安が頭を過った
欲望のままに身体を撫で回してきた男とは違う、私に快感を与えて教え込むような手付きに段々とわずかな恐怖まで感じてきてしまう

快楽値上昇 ダイス1.3
26+4=30 45+30=75

「なんでもやるから…!もうやめてよ…おばさん…!」

虫を近くから忍ばせて探る
それだけは快感で朦朧としてきた頭でもなんとか理解できた
愛液が垂れレヴリスの手や私の脚を伝って床に染みを作ってしまう
それ以上のことは今の頭にはほとんど入ってこない
身体が動かせなくても、このまま絶頂させられてしまうんでも
今言葉だけでもせめて折れないで抵抗しなければきっとこのあとも簡単に心を折られてしまう気がして怖かった

行動選択 ダイス1.1
快感で震える身体を脱力させて、レヴリスに悪態をつきながらも肯定する

【なんか完全に悪手取ってる気がします】
【きっと海より広い心があるに違いないと思う反面、いっそのこと関係教え込まれたりするのもいいなとか思ってます】


9 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/24(金) 00:33:45 cEBVYT9U
>>9

【快楽値上昇:30 / 45→75 / 快楽Lv3】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 12 / 12  【精神】 8 / 8
【快楽値】 75/100 快楽Lv3
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 2/10

【快感で震える身体を脱力させて、レヴリスに悪態をつきながらも肯定する: 3(MEN) -3(快楽) + 2 = 2(ファンブル)】

「あらぁ? そんな風に言う子は、きちんと躾けないといけないわねぇ?」

アリアの悪態に、レヴリスの声が僅かに怒気を孕む。
どこか芝居がかっているような気配もあった。
だが、躾をしようと思ったのは事実なのだろう。
アリアの膣内を犯す手の動きが激しくなった。
自在に動く指は、少し長いようにすら感じる。
アリア自身の愛液でどろどろになったそれは、本当に手なのか疑うほど。
アリアも気付かない内に、すっかり調教されたそこは、レヴリスの指を四本も受け入れてしまっている。
指先がかるく内壁を引っ掻いたかと思えば、開くように押し広げられる。
以前なら痛いと思ってもおかしくないその責めも、レヴリスの絶妙な加減と今のアリアには快楽しかもたらさない。

【★快楽値上昇(アリア):(4 + 5) * 3 + 2D6 + 2 = 29 + 2D6】
【確実に絶頂】

絶頂したアリアに、レヴリスが突然、絡みつくようにして顔を近づけてくる。
そのまま、唇を奪われてしまった。
快楽に痺れているアリアの口内に、甘い息が吹き込まれる。
何かの香水なのか、しかし話しているときはそうとも感じなかったが、
異様に甘くむせるようなその吐息は、アリアの身体に染み込んでいくようだった。

「うふふ、イッちゃった♪ 可愛い顔、しているでしょう?」
「……知らん。それより早く仕事に行ってくれ」

絶頂したアリアの痴態をリシャールに見せつけながら、レヴリスが笑う。
リシャールはアリアから僅かに視線をそらして、そう吐き捨てた。

「ふふ、じゃあ、借りていくわね」

リシャールが以前と同じ腕輪に虫を収納し、それを投げてよこした。
レヴリスはそれをアリアの腕に付けさせると、
絶頂したままのアリアを背後から抱きかかえ、引きずるように部屋を後にする。
アリアの首には、いつの間にか鎖の付いた首輪が巻かれていた。
絶頂に震える裸体を晒されたまま、アリアは抗うことも出来ず屋外へと連れ出されてしまう。

【★絶頂のため行動不能】

【少し遅くなりました】
【どのくらい怒ったのかは不明ですが……】


10 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/02/25(土) 01:08:02 ExP89Nl2
>>9
快楽値上昇 ダイス3.2
29+5=34 75+34=109
初期快楽値30

「やっだ、ぁっ♥やめっ…♥
ひゃぁぁぁっ♥♥!?」

私の言葉で怒らせたのか、レヴリスの愛撫が激しくなる
膣内の弱いところを的確に引っ掛かれて、中から拡げられる
一週間ほど前まで何も受け入れたことなんてなかったはずのそこが今は指が4本入るほどまでになってしまっていて
それすら痛みなんて無くて、本当に指なのか疑ってしまうようなレヴリスの巧みさもあって強すぎる快感しか感じない
仕事どころか屋敷から一歩も出てすらいないのに、リシャールの前で絶頂させられて床へと愛液が溢れ落ちた
恥ずかしいはずなのに身体が熱くなって開きっぱなしの唇を不意に塞がれた
甘ったるい吐息を吹き込まれてさらに脱力していくようで快感から逃れることもできなかった

「やめて、よ…外して…」

リシャールに視線を逸らされるのがどうにも辛い
投げ渡された腕輪を私に着けさせたかと思うと、いつのまにか首輪まで巻かれていた
レヴリスを振り払って自分で歩きたいのに絶頂したばかりで足元がふらついて力が入らない
下着すら身に付けていないのと大差ない格好で外に連れ出されるのが怖くて弱々しく震える声になってしまう
 
【お仕事イク前に絶頂させられるとは…】
【書き込み忘れてました】


11 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/25(土) 22:44:20 3ZxP9P6.
>>10

【快楽値上昇:30 / 75→105 / 強制絶頂 / 体力-2、精神-1 / 淫力+3】
【快楽値初期値:30】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 30/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【行動不能】

レヴリスは絶頂したままのアリアを引っ張っていくと、屋敷から庭へ出た。
そこには配下らしい男が待っていて、レヴリスを迎える。
軽装ながら武装していて、油断のならなさそうな人物だった。

「私はこのあたりであまり顔を見られる訳にはいかないの。お店で会いましょう」

首輪の鎖を手渡し、代わりに黒いローブを受け取りながら、アリアにそう声をかける。
すっぽりと全身を包んでしまうローブだ。演技なのか、姿勢を変えると体格も変わったようにみえる。

「大人しくついていくのよ。あまり目立ちたくもないでしょうけど。
それとも、一人で歩くほうが良いかしら? だったらそうしてあげてもいいけれど……」

フードを僅かに上げて、レヴリスがアリアを覗き込んで問いかける。
暗いフードの奥でも、レヴリスの瞳は怪しく光っていた。

【★行動選択+ダイス】

【先に一回イってからでした】
【ちょっと分岐というか選択肢をひとつ】


12 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/25(土) 22:45:41 3ZxP9P6.
>>11
【淫力増加に+2補正がありましたね。合計+5して、手管I 7/10ですね】


13 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/02/26(日) 16:35:18 qAW0S7G2
前スレ991-992
クラウディア 体力3/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:34(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B**+1 子宮B+4 左胸B*** 右胸B* お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D*+1 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー(呪) 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      乳首扱き:5R
      レッサーインプ:2(フェラ)
      松明(火)→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜何もできない……:1-4=3〜(ST-1 快楽-1 余韻-2 ;補正-4)

下着に喘がされながらインプにイマラチオをさせられているクラウディアは、またも絶頂してしまう。
途切れることの無い快感はクラウディアの心身を消耗させ、抵抗する力を奪っていく。
そして絶頂による愛液により強い振動を生む下着に強制的に喘がされるクラウディアにインプが声をかける。

「おお?口マンコをズボズボされて、イったのかぁ
口でイくなんて変態だなぁ」

無論何が原因で絶頂したのかはインプにも分かっている。
しかしあえてこう言うことでクラウディアの心を責めていく。
だが幸か不幸か意識が飛び掛っているクラウディアには、その言葉は良く聞こえなかっただろう

「おお?快感で言葉もでないようだなぁ
しょうがねぇ……出したら回復させてやるか」

その状態を把握したインプはそう言うと腰を激しく動かしていく。
通常のセックスと同じように激しく腰を動かすインプ。
インプの勃起ペニスがクラウディアの口内を往復する。
そしてその先端が喉奥を何回も付いていく。
そしてじゅぼじゅぼといやらしい音が響き、淫魔の性器からは汁があふれ出していく。

さらには振るえる振動下着が終わらぬ快感をクラウディアの身体に与えて行く。
止まったショーツが再び愛液を吸い込み濡れた股間を責める。
そして、まだ終わらぬ乳首扱きで勃起乳首を休まず責められる。
絶頂したばかりの身体に暴力的な快感が叩き込まれ、クラウディアを苦しめていく……

・乳首扱き:▲「快楽値」+12(44 レベル2へ)
・イマラチオ:▲「快楽値」+3(45)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜5(愛液分泌量に応じ変化)

そしてインプの腰使いは徐々に激しくなっていく。
インプの口からは笑うような声が漏れ、息遣いは乱れている。
もう間も無く、インプは絶頂に至るだろう

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしましたー】
【遅れて申し訳ない!】
【日曜日は頑張ってイッパイ返すんだとか考えていたのに……】
【実は同僚が入院したりして、少々忙しくなっていました+疲労】
【でもまぁ、なれてきたので今日からは大丈夫そう……かなぁ】

【さて、次あたりで射精です】
【体力がボロボロですがしっかり回復魔法使うので大丈夫ですぜ】


14 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/02/26(日) 21:55:31 KqrPXV5U
>>前982

二発目の火球が命中し、炎の中でノッカーの影が崩れていく。
撃破に成功したらしいことを理解し、緊張を解いた。

(少し、魔力が心もとない、か……)

これまで、敵にはほとんど全力で対応してきている。
魔力があるうちはそれ以外の消耗は避けたいと思ってのことだったが、
切り札になるのも魔法しかないのだ。
この先は優先順位を変えるべきだろうか。

エリシェの判断には、いままでのエリシェの経験も影響していた。
多少魔力を多めに使用しても、ドレインを使う機会があれば補充がきく。
もちろん人間相手の話であり、得体の知れない敵ばかりのここで同じことが言えるはずもないと、
エリシェ自身も理解していないわけではなかったが、
どうしても普段の経験は判断に影響してしまう。

(とにかく、先を急ぐとしましょう……)

ノッカーを撃破したことで、周囲の石が消えているかどうかを確認する。
異常が残っていなければ、すぐにでも道を急ぐことにした。

【周囲に異常がないかさっと見回して、何事もなければ先を急ぐ:2】

【週末にレスを放置してしまうと、平日は自分の迷宮か、そもそもレスできないかになってしまいますね……】
【ちょっと判断の背景を補ってみたり】
【ここの警備生物相手にリスクなくドレインできるとは思っていないですが……】


15 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/03/01(水) 22:55:22 pIpxG/Zw
>>13

「んぐっ!?❤ ふ、むぅ……❤ っ、ぅ……うぐっ、ん、ぅ゛う゛っ!?❤❤」
(くる、し……ぃ…き、が……っっ!?❤❤ また、ふるえ、て、ぇっっ!?❤❤)

口の中を占領する熱くて太く、固い肉の棒……それは私の呼吸を阻害しながらとてつもない存在感を放っている
絶頂に押し上げられて霞む思考を余所に、肉棒の感触を、味を、臭いを、熱を――私の身体は、刻み込まれてしまっている
けれど、それに気付く余裕は、私にはなかった
ブラとショーツ、二つの下着に掛けられた魔法は容赦を知らず、何度でも私を絶頂させようと動き続ける
止まらない振動、扱かれる乳首、口を塞ぐ肉棒……私はあっという間に追い詰められ、飛びそうな意識を何とか繋ぎ止める
インプが何か言っているような気がしたけど、それを聞く余裕もない
全身余すところなく快楽と酸欠で頭の奥まで痺れた状態では、唯々快楽に震えることしか出来ないでいた……

「ふぐっ!?❤ っん、ぐむぅ!?!?❤❤ ん゛ぅっ!?❤ く、ぅうっ!?❤❤」
(はげし、い……っ、くるし、くて……きもちわるい、の…にぃ……っっ!?❤❤ きもち…よく、ってぇ!?❤❤ わけ、わかんな……っっ!?!?❤❤❤)

そうして私が呆けている間に、インプは腰の動きを激しくさせ、私の口を蹂躙し始める
唾液とインプの先走り液が混ざりあい、ジュプジュプといやらしい水音が響く
喉の奥にまで侵入する肉棒にえづきそうになり、唯でさえ霞んでいた思考がますます回らなくなっていく
息が出来ず苦しくて、喉奥を突かれて気持ち悪くて、涙が溢れて止まらない
ボロボロと零れる涙が頬を濡らし、インプの激しい腰の動きに合わせて飛び散っていく
肉棒の焼けるような熱さを口内に感じ、先走り液のエグみのある味が広がっていく
溢れ出る先走り液から漂うインプのフェロモンが、鼻の奥にツンと香る
拷問の様なインプの責めが、私の心をガリガリと削っていく……

(それなのに、なんで、私は……っ❤❤)

――それなのに、私の身体は快楽を覚えてしまう
止まらないショーツの振動が、絶頂したばかりで敏感なままの秘所を容赦なく嬲っていく
愛液を吸いこみ、振動し、また愛液が溢れ……乾くことのないショーツは、この地獄がまだまだ続くことを意味している
ブラもまた、恥ずかしいほどに硬く尖り切った乳首を全方位から扱き上げ、視界を白く染めるほどの暴力的な快楽を生み出している
一瞬息が止まるほどの激しい快楽が乳首を貫き、乳房を震わせ、背筋を伝い足先がギュッと丸まり、脳天まで痺れさせ……
苦痛に悶えているのに容赦なく叩き込まれる快楽に、訳が分からなくなっていく
処理できないほどの快楽と苦痛が混ざり合い、結びつき、苦しいのに気持ち良くて、気持ちいいのに苦しくて、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまう
まるで物の様に好き勝手に身体を使われて屈辱と怒りに燃えていたはずの心も、グズグズに蕩けて混ざり合っていく

(くるしい……のに、きもち…いい……なん、て……っ❤❤ わたし、そんな…へんたいじゃ……ない……っっ❤❤❤)

頭の何処かで冷静な自分が必死に違う、私は変態じゃない、苦しいのに気持ち良くなったりなんかしないと訴えている
……だけどその思いとは裏腹に、私の身体はドンドン発情し、何度目かの絶頂に向けて昂っていく……

・下着振動:▲「快楽値」+4(49)


16 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/03/01(水) 22:55:38 pIpxG/Zw
>>15

行動選択
インプを押して引き離そうとする

思考
酸欠と激しい快楽で碌に考えることも出来ないでいる
息を思い切り吸いたくて、インプを押し返そうと考えている

体勢
インプの魔法で宙に浮いている
手脚は力が抜け、だらんと垂らしている

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、しっとりと身体を濡らしている
強すぎる快楽に涙がボロボロと零れ、涎が口の端から零れている
肉棒の臭いに無意識に興奮し、臭いを嗅いでしまっている
ブラに包まれた胸には乳首が浮かび上がり、硬い突起を主張してしまっている
ショーツ越しにクリトリスが浮かび上がるほどに尖り切り、愛液がショーツをぐっしょりと濡らしている
垂らされた脚を伝って愛液が滴り、つま先からぽたぽたと垂れ落ちている

乱数:6


【年度末も近付いてきましたし、これから忙しくなりますもんね……】
【まぁ無理はしない程度にやっていきましょう】

【体力ボロボロ、初めてのイラマチオ、止まらない下着責め……凄い状況です】
【正直これ、マゾに目覚めてしまいそうだなぁ……なんて考えてそれっぽく描写してみたり】
【苦しいことが気持ちいいこと、って身体に覚えさせられて、イラマチオさせられると疼いてしまう……とか、すごいえっちぃですよねw】
【射精されて、回復魔法で気絶もさせてもらえず……まだまだ受難は続きそうですね、一気に開発させられちゃいそう……】


17 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/03/05(日) 05:10:27 ti8e3FZE
>>15-16
クラウディア 体力3/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:49(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B**+1 子宮B+4 左胸B*** 右胸B* お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D*+1 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー(呪) 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      乳首扱き:4R
      レッサーインプ:2(フェラ)
      松明(火)→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜インプを押し返す:6-4=2〜(ST-1 快楽-2 余韻-1 ;補正-4)

止まらぬ下着に責められながらイマラチオを強要されるクラウディア。
酸欠で苦しみながらも与えられる快楽でクラウディアは悶えていく。
それはまるでマゾに目覚めているかのようだ。
苦しみを与えられながら快感を同時に与えられるそれは、マゾ調教といっても過言ではない。
クラウディアの中に僅かであるが、新たな性癖が芽生えつつあった……

・PS「M」習得 ランクはE

そんな変態的な快感を身体に刻まれながら、クラウディアは小さな抵抗を行う。
何とか酸素を得ようとインプを押し退け、大きく呼吸をしようとする。
それは能動的な抵抗というより呼吸をしたいという本能に近いものだ。
しかしそれは僅かにインプの身体を押すだけの結果にしかならなかった。
扱かれる乳首、淫魔の性器が激しく往復する口、振動に晒される股間……
そこに与えられる刺激がクラウディアの手から力を奪ってしまう。
そして、その僅かな抵抗を受けた淫魔はそれを楽しみながら頭を押さえつけて激しく腰を振る。

「へへ…お前の口マンコ、最高だぜぇ……
気持ちよすぎて、そろそろでそうだ。
お前の口マンコにたっぷり淫魔の子種汁を注いでやるからなぁ
俺の精液はとっても濃いぜぇ」

それは淫魔の射精の宣言。
このまま激しく腰を振って絶頂し、クラウディアの口の中に射精する気だ。
何とか抵抗しようにも快感に支配され、酸欠でボロボロなクラウディアは抵抗する術が無い……

「へへ…へ……
で、出る!!出るぜ!!!」

そして腰の動きを早めながらついにインプは絶頂する。
硬く勃起したペニスをクラウディアの口内奥に突き込みながら、大量の白濁液を発射する。
それはとても濃厚な精液だ、
勢い良く放たれた精液が喉を満たし、口内を満たしていく。
それは量も濃さも凄まじい。
一気に口内を蹂躙し、体内へと入り、残りは口から零れていく。
そんな状態の口の中でインプのペニスは射精を止めずドクドクと脈打ちながら精液を放っていた。

・乳首扱き:▲「快楽値」+12(61 レベル3へ)
・イマラチオ+射精:▲「快楽値」+6(67)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜5(愛液分泌量に応じ変化)
・酸欠:▽「体力」-1 ▽「精神」-1


18 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/03/05(日) 05:13:07 ti8e3FZE
大量の射精はクラウディアをさらに酸欠で苦しめる。
それと同時に行われる下着の責めは、そんなクラウディアに快感を変わらず与えて行く。
口いっぱいに精液を注がれ、それ以外は飲んでしまうか、口からこぼれていってしまう。
しかも淫魔の精液は淫気を含有した媚薬のようなものだ。
いい味でも臭いでもないが、それを含んだだけで身体は火照ってしまう。
それを飲んだともなれば、その効果は大きくなる。
クラウディアの身体は再び淫気に汚染され、熱く疼きだしてしまう……

●精液を飲んでしまった
淫魔の精液を飲んでしまった。これには淫気が混ざっており、淫気がなくなるまでクラウディアの身体は疼くだろう。
ダイスを1個振り、どれくらい飲んでしまったかを判定する。ダイスが大きいほど多く飲んでしまう。
なお0でも少しは飲んでしまう
・状態異常「淫気汚染」。濃度は3。淫気量は3*(D+1)

「ふぅ……気持ちよかったぜぇ」

そして精液を全て出し切るとインプはやっとクラウディアの口内からペニスを抜く。
やっと解放されたクラウディアの口。
しかし口内には大量の精液が残っている。
クラウディアはそれを飲んでしまうだろうか、吐き出してしまうだろうか?

※精液を飲んでしまった場合は淫気量が増える。量に応じて1〜10まで任意で増加させよ

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【何とかいつもどおりに戻ったので、ここからは怒涛の勢いでお返しを返す!……返せるといいなぁ】

【いいですねマゾの目覚め】
【ということでスキル習得です】
【まあ、今はまだ芽生え的なものなので大きな効果は無いです】
【そして射精】
【再び、クラウディアさんの快楽値が上がり続けてしまう】
【でも、次はやさしい淫魔がローションをぶっかけてくれるので、失神はしないですよ(ニコニコ】


19 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/03/12(日) 01:17:58 Q54bY6Lw
>>11
「…あんまり会いたくないんだけど…」

庭に連れ出されている間にちょっと息が整ってきた
屋敷の庭にいた男の雰囲気に思わず身構えてしまったけどレヴリスの部下のようで安心した
けれど鎖を渡され、この男に引き立てられて目的地まで連れていかれると理解すればさすがにちょっと怖くなってきて…

「……はい、大人しくします
だからよろしくお願いします…」

妖しく光る目を見つめていると吸い込まれそうで不安になって目をそらす
誰かに鎖を引かれて歩く奴隷としての扱いなんて耐えられない
だけど一人出歩けばこの前の男たちのような人にまた会ってしまうだろう
それなら…

行動選択 ダイス2.1
ほんの少しの葛藤のあと男に頭を下げた

【遅くなってごめんなさい…】
【今回は同行ルートを選びます】


20 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/03/12(日) 22:28:07 kzU.RojE
>>17-18

「う…んぐっ、ぅう、う゛っ!!?❤❤ おごっ!?❤❤ ふぐっ!?❤❤ ん…ん゛ん゛っ!?❤❤」
(いき、が……くる…し、いっ!!?❤❤ ちくび、とぉ…あそこ、が……っ!?❤❤ むり、これぇ…むりぃ……っ!?❤❤)

喉の奥までを埋めるインプの肉棒に呼吸を封じられて、息が出来ない苦痛がドンドン頭を漂白していく
息を吸いたい、苦しい、ただそれだけしか考えられなくなって……必死に力を籠めてインプを押し返そうと両手を突き出す
けれど私の身体は、こんな時だっていうのに浅ましくも快楽に溺れてしまう
呪われたブラに扱かれる乳首と、愛液を吸って振動するショーツ……二つの刺激が力を奪い、インプを押し返すことさえ出来なくなる
肉棒が口を塞いで喉の奥を突かれる苦痛が快楽に上書きされて、訳が分からなくなる
ポロポロと零れる涙が頬を濡らし、前後する肉棒の動きに掻き出された唾液がジュプジュプといやらしい水音を響かせる
インプの小さな手が頭を押さえつけ、肉棒の動きが激しくなり……抵抗することさえ、出来やしない
真っ白になっていく頭に浮かぶのは、息が出来ない苦痛と全身を貫く快楽、そして肉棒から漂う醜悪で、なのに蠱惑的な香りに昂ってしまうということだけで――

「っ、ふぐぅ!?❤❤ むぐっ!?❤❤ ふ、う゛ぅっ!!?❤❤」
(こ…だね………っ!?❤ や、だっ!?❤❤ そん、なの……いやぁ!?❤❤ いや、なのにぃ……ちから、入らない……っ!!?❤❤)

酸欠と快楽で奪われていく力では、小さな体格のインプにさえ逆らうことが出来ない
万全な状態なら、こんなにも小さな悪魔になんて好き放題にされることなんてありえない
なのに、今は成すすべなく蹂躙され、弄ばれ、道具の様に使われてしまっている
それが酷く惨めで、屈辱で、悔しくて……なのに、身体は苦痛に交じり合う快楽を悦んでしまっていて……
激しさを増す水音、幾度となく私の顔に叩きつけられるインプの腰、口の中で我が物顔で暴れまわる肉棒が微かに大きくなったように感じて、ビクビクと痙攣する様になんとなく理解した……して、しまった
射精……男の性の絶頂、それがもう間近に来ているのだと……本能が察した
そんなものを飲まされようとしていることにゾッとして、なのに何一つ抵抗できないまま――射精が始まった

「おごっ!?❤ ぐ、むぅ!?❤❤ ふ、ぐぅ!?❤❤」
(いやぁああ!?❤❤ あつい、くさい、ドロドロしてる…っ!?!?❤❤ こんな、こんなの……っ!?!?❤❤)

押さえつけられた頭は、私の弱った力じゃ振り解くことは出来なかった
喉の奥でドクドクと脈打ちながら注がれる精液は、まず強烈な臭いで私の頭を埋め尽くした
喉から鼻へ、逆流する臭いが脳の奥まで埋め尽くし、頭が痺れるような感覚が思考を掻き乱していく
そして次に感じたのは精液の熱さと、喉に絡みつく様な濃さ……飲みたくなくて堪えようとしても、次々に注がれていく精液は私の喉を塞いでしまう
酸欠で苦しむ私は、それを無理やりにでも吐き出すか……あるいは飲み込むか、そうしなければ呼吸が出来ない状態に陥らされていく
えぐみのある苦さと気持ちの悪い生暖かさ、そして絡みつくかのような粘っこさが喉を、口を、舌を埋め尽くし、絡まり、蹂躙してしまう……


・下着振動:▲「快楽値」+4(71)


精液の量はあまりにも多すぎて、私の口の中だけでは納まらず……私は呼吸をしたいという一心だけで、ごきゅごきゅと喉を鳴らして精液を飲み込んでしまう
不味くて、飲み難くて、気持ちの悪い精液を……私は大量に飲み込み、胃の中に収めてしまったのだ
その時の私は知らなかったけど、インプの精液は媚薬の様な効果を持っているらしい
喉を通り胃の中に溜まっていく精液は、まるで私の身体に火を付けたかのように熱く昂らせていく
それはまるで、精液を飲んだことに興奮してしまったかのように錯覚してしまい……私は屈辱と悔しさ、そして異常に昂る身体への困惑で思考が埋め尽くされてしまう……


・状態異常「淫気汚染」 淫気量:3*9(D8+1)=27


21 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/03/12(日) 22:28:28 kzU.RojE
>>20

「っぷ、はぁ!?❤❤ げほっ、ごほっ!?❤❤ んぐっ……ごほっ!?❤❤」
(やっと、いき、が……っ!?❤❤ きもち、わるい……のに、なんで、こんなっ…!?❤❤ からだ、熱く……!?❤❤)

そうして長く感じた射精が終わり、インプはようやく私の口から肉棒を引き抜いた
その瞬間、苦痛に喘いでいた私の身体は思わず大きく息を吸い込み、未だに口の中に残る精液に咽ながら荒い呼吸を繰り返す
ゾクゾクと昂っていく甘い快楽の熱がお腹の奥から生まれて、精液を飲んだ胃が熱くてたまらない
口内に残った精液を半分ほど無意識の内に飲み込み、残り半分は咽た際に吐き出して……唇を精液で白く彩りながら、私はぐったりと脱力してしまう
幾度とない絶頂、酸欠、今もなお止まらない下着の呪い……着実に私の身体と心は、消耗を強いられていた
宙に浮いてだらんと脱力したまま……私は只管に呼吸を繰り返しながら、じりじりと焼き焦がすような熱い熱を感じていた……


※精液を飲んでしまった:淫気量+5(32)


行動選択
深呼吸を繰り返し、身体を休める

思考
酸欠からようやく解放され、とにかく空気を吸うことしか考えられないでいる
積み重なった疲労に、意識が飛びそうになっている

体勢
インプの魔法で宙に浮いている
手脚は力が抜け、だらんと垂らしている

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、しっとりと身体を濡らしている
強すぎる快楽に涙がボロボロと零れ、精液が唇とその周辺を彩っている
肉棒の臭いに無意識に興奮し、臭いを嗅いでしまっている
ブラに包まれた胸には乳首が浮かび上がり、硬い突起を主張してしまっている
ショーツ越しにクリトリスが浮かび上がるほどに尖り切り、愛液がショーツをぐっしょりと濡らしている
垂らされた脚を伝って愛液が滴り、つま先からぽたぽたと垂れ落ちている

乱数:2


【お待たせしました、こちらも何とかペースを上げていきたいですね……言った矢先に遅れてしまいましたが……】

【おおぅ、まさかほんとにマゾスキルが生えるとは……これでさらに多くのプレイに対応できるようになりますねw】
【ごっそり精液を飲んじゃって淫気が酷いことになり、今にも気絶しそうだけれどもインプに回復させられることが確定していて……】
【中々酷い有様ですね、かなり調教されてしまいそうです……イイゾモット(ry】


22 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/03/12(日) 23:49:24 a21q4it2
アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 30/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【ほんの少しの葛藤のあと男に頭を下げた:3(INT) + 3 = 6】

「よし、大人しくしていろよ。目立つほうが嫌だろうが」

男はそれだけを言うと、アリアの鎖を引いて歩き出した。
無理矢理に、というほどではないが、歩みを遅めたりすれば容赦なく引きずられるだろう。

今はまだ午前中、太陽も高い時間だ。
強い日差しが照りつけ、ほとんど隠されていないアリアの素肌を輝かせる。
普通なら日焼けを気にするはずだし、実際、もともとアリアが冒険していた地域に比べれば、
浅黒い肌のものも多い。
だと言うのに、この間の外出でも、日焼けが生じるようなことはなかった。
これも何かの効果なのだろう。

昼間の往来を、ほぼ裸のまま歩かされる。目的地は少し遠く、街の南側の区画らしい。
胸を隠すものはなく、下着も前後共に食い込むような細さだ。
しかも、レヴリスに絶頂させられたあと、自分でも濡れているのがわかってしまう。
夜に比べれば道行く人々は少ないが、それでも行く先々でアリアの身体に注目が集まっていた。

そんな視線を受けて、アリアの胸が少しずつ高鳴ってしまう。
こんな格好をさせられて恥ずかしいだけのはずなのに、じわりと濡れてきてしまう。
身体に汗が浮かんでいくのも、本当に暑いだけだろうか?

思い至ることと言えば、レヴリスに吐きかけられた吐息。
媚薬のようなものを作り出す術だったのかも知れない。
見られることの快感が、心よりも先に、身体の方が訴えてくる。
今、道端にたむろしている浮浪者の視線はアリアの秘所、食い込んだ布から染み出した雫に集まっている。
前を来る傭兵はアリアの乳房を注視していた。
後ろからは、幾つもの視線がアリアのお尻を追いかけている。
……本当かどうかはわからない。そう意識し始めてしまえば、次第に加速していく。
たっぷりと二十分ほどか、アリアは視線に晒されながら、裸で街を歩いて行く。

【快楽値上昇(食い込み+露出):(3 + 2) + 2D6】
【経験:露出+1】

【行動選択+ダイス】

【連絡見ました】
【レス置き忘れはこちらから気付かないので大変ですね……】
【私がレスに三日以上かかるときはそう連絡しようと思いますので、】
【三日ぐらい連絡がなければ再確認してみてください】


23 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/03/14(火) 00:04:32 kaWK6L76
>>19
【を忘れていました。レスは>>22です】


24 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/03/14(火) 05:28:26 JlvNpYAw
>>20-21
クラウディア 体力2/14 精神力5/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(32/32)
快楽値:71(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+3 左胸B*** 右胸B* お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー(呪) 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      乳首扱き:3R
      レッサーインプ:2
      松明(火)→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜身体を休める:2-1=1〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

クラウディアの口の中に大量の精液を放つインプ。
それによりクラウディアへの口辱は終わりを迎える。
だが大量に出された精液を吐き出すこともできず、クラウディアはその大半を飲み込んでしまった。
口に広がる粘性を持つ精液。
その感覚は良い物ではなく、なにより淫気をたっぷり含んだそれは、媚薬のようなものであり、
またクラウディアを長期に渡り、快感で苦しめることになるだろう。

そんなクラウディアに、精液を全部出し切ったインプはやっと口からペニスを抜く。
精液を放ったペニスは若干小さくなっているものの、通常時より大きくなっている。
そしてインプはクラウディアが精液を吐き出すよりも飲んだのを見て、笑いながら声をかける。

「おやおやぁ?
俺の精液、随分飲んだみたいだなぁ
精液大好きなんだな」

だが、それに大きな反応を返すことはクラウディアにできない。
酸欠状態だったゆえ、まずは酸素を吸うことに注力していることと、疲労があまりに大きいこと、
そしてまで収まらぬ下着責めの快感のためだ。

それを確認したインプは、
「おやぁ…かなりお疲れだなぁ
それじゃあしっかり癒してやるぜ!」
と言いながら淫術を使う。
それはあのコボルトが使った回復ローションを頭上から降らせる術。
クラウディアの頭上に魔方陣のようなものが現れ、そこからどろりとしたローションがバケツをひっくり返したかのごとく、降り注ぐ!
ローションはクラウディアの全身をぬらしながら地面へとたれ、クラウディアの真下にローションの水溜りを作っていく。

「結構消耗しているみたいだからなぁ……
もう一回どうぞ!」

しかもそれは一回では終わらない。
振り終わったかに見えたローションは、淫魔のその言葉に続いて、再び降り注ぐ。
しかもその流れとともにクラウディアの身体は真下に落ちていく。
ローションの水流がクラウディアを拘束する術式より強かったのか、インプが解いたのかは分からない。
ともかくクラウディアは、ローションが溜まる地面へと落下するローションとともに落ちていった。
そして……

「ほれ、これで最後だ」

さらに地面へと落ちたクラウディアに三回目の回復ローションが降りかかる。
大量のローションを三回も全身に被ったクラウディアは、頭からつま先までローション塗れだ。
呪われた下着はたっぷりローションを含み、完全に透けてしまっている。
圧迫されている乳房や扱かれている乳首の状態が透けて見えてしまい、それは下も同じだ。
しかも中にまでローションは入り込んでいて、振動がローションにまで伝わり、少し音が大きく聞こえる気がする……
そしてローションにより体力は大きく回復したものの、下着の責めは終わらず、さらに淫気が内からクラウディアの身体を火照らせている。
絶頂してしまいそうだ……

・回復ローション:△「体力」+6(8) ※ローションを飲んでしまった場合、さらに回復効果が増す。その場合はさらに体力1回復!

・乳首扱き:▲「快楽値」+12(83 レベル4へ)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(86)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+5(愛液分泌量に応じ変化)

※絶頂した場合、そのときの愛液(あるいは潮)により下着が再度振動する。
  初期快楽値に3〜8の範囲で快楽値を追加すること。

ローションに塗れながら悶えるクラウディア。
それをインプはクラウディアがまともな反応できるまで、机に腰掛けながら眺めていた。

〜行動選択+ダイス〜


25 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/03/14(火) 05:28:36 JlvNpYAw
【日曜のうちに書くつもりだったけど、眠気には勝てなかったよ……】
【こっちも頑張りますね】
【まああれです、お互いがんばりましょう〜】

【さて大量のローション三回分】
【クラウディアさんの周辺はローションまみれで滑りまくるでしょう】
【ちなみにこのローション、飲むとちょっと効果が上がります】
【間違いなく飲みにくい上、不味いでしょうけど】
【まあ、飲んでしまった場合は回復のボーナスがつきますよということです】

【それにしても前回精液、まさかあんなに飲むとは……】
【淫気たっぷりで、お腹精液でたぷたぷですね】
【もうクラウディアさん、快感を感じている時間が感じていないときよりも多い気がするぜ……】


26 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/03/14(火) 21:22:54 JlvNpYAw
>>14
エリシェ 体力7/8 精神力11/12 魔力5/15 状態:通常
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C+1* 陰唇D+2** 膣内C+2** 子宮C+2* 左胸D+1** 右胸D+1** お尻D+2** 尿道E+1*
    左足E+2* 右足E+1* 左腕E+1* 右腕E+1* 背中D+1* お腹E+1* 口D 耳E
<装備>ダガー:R
      セーラーブラウス プリーツスカート 黒パンティストッキング 白いビキニブラジャー 白い紐パン 学生証:LF
<収納>全景地図
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>体術D(0) 炎B(0) 土D(0) 闇C(0) 淫術C(2) 交渉C(0)
       一般知識C(0) 魔法知識C(0)
      性技能:[口B(0) 手E(1) 胸D(0) 腰B(0) 被虐C(0) 快楽耐性:10]
<AS>魅惑(精2) 白昼夢(精2 魔2) ドレイン(精2) 炎魔法(魔1+) 土魔法(魔1) 闇魔法(魔1) 淫魔法(魔1+)
     煉獄の幻視(魔4) 石の壁(魔2) 闇霊の瘴気(魔1) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 名器 被虐性癖 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
<状況>立ち 3区 深夜
      媚薬の効果により、快楽値は20未満にならない

〜周囲を確認し、先に進む:2-1=1〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

ノッカーを倒したエリシェ。
今後の戦い方を考えながらもまずは周囲を確認する。
燃え尽きたノッカーは死体も残さず消えている。
先ほどまでの経験からおそらく魔力の霧となり消えていったのだろう。
そして周辺に浮かんでいた小石群はすべて地面に落ちている。
どうやらノッカーは地面の小石を術で操ったようだ。
そして術者は息絶えたことで、それが解け、地面におちたようだ。
何をしようとしたのかは分からないが、地面に落ちた小石はもとからそこにあったものであり、今は危険ではないだろう。

安全を確認したエリシェは先を急ぐ。
またここで時間を無駄に使えば新たな戦闘は避けられない。
公園ないから街道の先のほうへと早足で歩いていく。

だが背を向け歩くエリシェの背後、公園の奥のほうで新たな敵が生まれる。
地面からうっすらと魔力の塊のようなものが染み出すように現れ、小人の形を作る。
それは先ほどエリシェが倒したノッカーを同じ姿のものだ。
このノッカーは先ほどエリシェが倒したノッカーがよみがえったものではない。
全くの別人である。
ただ不運にも、警備生物が安心したエリシェの少し離れた後方で出現しただけである。

そしてそのノッカーはその場から動かず、先ほどと同じ系統の術を使う。
ただし操るのはエリシェ周辺の小石ではなく自分の周辺にある無数の小石だ。
その小石群をまるで風で飛ばされているかのように、エリシェの左足目掛け放つ。
それはどんどんエリシェとの距離を詰め、エリシェが公園部分を抜け、その先の街道に入ったあたりで。エリシェの左足全体に張り付く。
そして張り付くと同時に、ウィーンと音を立てながら振動する。
それはまるで無数の小さなローターだった。
数え切れないほどの無数の小石がエリシェの左足全体に張り付き、淫らな振動をエリシェの左足全体に送っているのだ。
パンストはあまりにも薄く、石の硬い感触を僅かに押さえる程度の効果しかない。
そしてなによりたっぷり濡れれた媚薬オイルでテカる足は感度が大きく増加していた。
いつもならあまり感じないであろう快感も、この状態だとしっかり快感として足に響き渡る。
そしてエリシェの足から力を奪っていくことになる

★振動小石:5(左足3+2)+”D”(高いほど振動により生まれる快感が大きくなる)
 →快楽値レベルは2以上(つまりダイス5以上)の場合、左足から力が抜け、姿勢を崩してしまう


27 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/03/14(火) 21:23:04 JlvNpYAw
この状況になりエリシェは敵が現れ奇襲を受けたことを知る。
自身の黒いパンストに包まれた左足には小さな小石が大量に張り付き、振動している。
そしてそれを行った主を探すが、ノッカーが発生した場所は公園の奥。
周囲の立ち込める霧によって、エリシェはその存在に気が付くことができないだろう。

しかも不運は続く。
エリシェの進行方向、だいたい3mあたりに新たな敵が出現する。
それはエリシェが初めてであった存在、ランドリップだ。
それが2匹、並んで地面から現れる。
未確認の敵に攻められながらの戦闘……
足日からが入らない状態での戦いでもあり、苦戦は免れそうに無い……

・「ランドリップ」2匹出現
・「ノッカー」出現→ただしエリシェは確認できていない

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【こっちももっと頻度多く返さないといけませんね】
【そうすれば、時間空いたときにエリシェさんもお返し書きやすいでしょうし】

【戦闘では好調なのにそれ以外ではダイスが悪いですね】
【ちなみにこれ、ダイス悪いことによるランダムエンカウントです】
【レトロゲー特有の1〜2歩エンカ的な】
【しかも奇襲】
【ちなみに快楽値が40を超えた場合、つまりダイス5以上の場合、足から力が抜けてしまいます】
【左足の膝を地面につく感じでいいですが、動き次第では少し変えても構いません】
【そして左足に力が入らないこともあり、足を使う行動には今回のダイスに応じたペナルティが付きます】


28 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/03/20(月) 23:11:29 I1UBNOnU
>>24-25

「ん…ぐ、ごきゅっ、んむっ!?❤❤ っぷは、げほっ、えほっ!?❤ うぇ、ごほっ!?❤」
(っ、うぅ……臭い、不味い、気持ち…悪い……っ❤❤ で、でも……これでようやく、息が出来る……っ❤❤)

喉に絡まるようにねっとりとした感触を残しながら、精液が食道を通り胃の中へと落ちていく
気色の悪い生暖かさと粘り、身体の内から沸き起こる臭いに、心がガリガリと削られてしまうのを感じながら咳き込んでしまう
気持ち悪くて、今すぐ精液を吐き出したいのに……酸欠だった身体は咳き込みながら只管に荒井呼吸を繰り返す
インプの嘲りに怒る余裕もなく、疲労と酸欠で霞む意識を繋ぎ止めるので精一杯……なのに身体だけは際限なく下着の凌辱に屈して昂り続けていく
限界寸前まで追い詰められて、出来ればこのまま眠ってしまいたいほどに積み重なった疲労を隠すこともできず……
だから私は、この後のインプの魔法を避けることは出来なかった

「はぁっ❤ はぁっ❤ はぁっ❤ げほっ! うぷっ、な…にを…!?❤」
(気を緩め、たら……意識、が……っ❤ なの、に……胸と、あそこが……気持ち、よくて……っっ!?❤ っぐ!? 何、これぇ…!?❤)

突如として頭上から降り注ぐローションの雨は、避ける術の無い私をドロドロに濡らしながら滴り落ちていく
宙に浮く私の髪を、顔を、腕を、胸を、腰を、脚を……上から下まで、ヌルつく液体が全身を濡らし、ぼたぼたと地面に水溜まりを作り出す
ただの水とは違う、これはコボルトの魔術師にやられたのと、同じ術……!?❤
疲労と快楽で力の抜けた腕では防ぐこともできず、私は顔を俯かせて目をつむり、呼吸を邪魔されないように耐えることしか出来ないでいた

「えほっ、ま、た……っ!?❤ これ、なん……っぷは!?❤」
(二回、目…!?❤ 少しずつ、体力は回復してる、けど……これ……落ちて、る…!?❤)

私の体身体をドロドロに濡らしながら降り注ぐローションの雨が止んだ……そう思ったのに、インプは再びローションの雨を降らせ始める
ヌルヌルの液体が肌を舐めるように伝い、身体を、下着を、ブーツを……ぐっしょりと濡らしながら足先から滴り落ちていく
私は降り注ぐローションが入らないように口を閉じ、薄目を開けて耐え続ける
そんな私が不意に感じたのは、見えない力で浮かんでいた身体が落ちていく感覚で……
どうなっているのかはわからないけれど、疲労で動きの鈍い身体は碌に反応出来ず、流れのままに落下していくことしか出来ない
べしゃりとローションの水溜まりへと脚を着け……力の抜けた膝はあっさりと砕け、崩れ落ちてしまう
横倒しのような体勢で倒れこんだ私は、荒い呼吸を繰り返しながら身体を捩り、何とか肘を立てて上体を起こそうとして――

「はぁっ❤ はぁっ❤ も、もうやめ、っ!?❤❤ っぷは、えほっ、ひぅ、んんぅ!?❤❤
 けほっ、や…これ、こんなに、透けて……っ!❤❤❤ っっ、ふぁ、あ、あああっ!!?❤❤❤
 ぁ、ぁあ、あ゛っっ!!?❤❤❤ ひぁあああぁぁあああっっっ!!??❤❤❤❤」
(三回、目ぇ!?❤ こん、な、ぁ……❤ ぐしょぐしょ、で…………あ……っ❤❤ ちく、び……透け、て……っっ!?❤❤❤
 すご、い……あんな、ぐにぐに、扱かれて、るぅ!?❤❤❤ ふぁ、あ、ああああ……っっ❤❤❤
 あそこ、も、音、すごくって、ぇ……っ❤❤❤ だめ、わたし、また……イ…ク……っっっ!!??❤❤❤❤)


29 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/03/20(月) 23:11:48 I1UBNOnU
>>28

――三度、ローションの雨が降り注いだ
寝そべる様に横倒しになった私は、避けることも出来ずただじっと口と目を閉じて耐えることしか出来ない
……暫くそうやって耐え凌いだ後に、顔を拭って呼吸を整えながら見下ろした視界に、ローションでドロドロに濡れた私の身体が見えた
それは、自分の身体だということが信じられないほどにいやらしい有様で……
滑りのある液体でびしょ濡れの肌は艶々と光り、今も尚私を襲う快楽に赤く染まった肌を蠱惑的に彩っている
純白だったブラはローションに濡れてはっきりと透けてしまい、肌を隠すという役割を放棄している
小さめのブラにみっちりと押し込められた乳房の様子が透けて見え、乳首が扱かれる様が私の心に波風を立てた
扱かれている乳首のあまりにもいやらしい有様に羞恥を、そしてブラが乳首を扱く度に感じる快楽に屈辱を感じて、ゾワッと背筋に震えが走る
きっと、胸に隠れて見えない下半身も同じように、完全に透けて振動し、あそこが快楽に嬲られている様を見せつけてしまっているのだろう
じゅぷじゅぷと粘ついた水音が響き、それがいやらしい想像を呼び、頭が茹ってしまいそうで……
インプに見られてしまうことが恥ずかしくて、悔しくて、なのにそれを心地よく感じる自分も心の片隅に居て……
激しい快楽と内から昂り続ける熱に、身体は何度目かの限界を迎えて――私は隠しようもない絶頂をインプに見せつけてしまう
声を堪えることも、身体の震えを抑えることも出来ず……自分が出したとは思えないほどに媚び切った甘い声を響かせてしまっていた
ビクビクと自分の意志とは無関係に痙攣する身体は、膣道をギチギチと締め上げ、押し出された愛液が勢いよく飛び散ってしまう
絶頂に押し上げられて真っ白になった頭では何も出来ず、私はローション溜まりの中心で横倒しになったまま荒い呼吸を繰り返し、時折身体を痙攣させるばかりで……


・下着振動:▲「快楽値」+5(91)
・絶頂 初期快楽値22+7=29 快楽Lv1へ


「はぁっ❤ はぁっ❤ はぁっ❤ はぁっ❤ はぁっ❤」
(身体、熱い……っ❤ 疲労が、抜けてる……でも、すごく……疼い、てる……っ❤ こんなの、いったいどうしたら……❤❤)

終わらない発情、止まらない快楽、理性が音を立てて削られて、桃色の快楽が思考を塗りつぶしていく
どうしたらいいのかわからず、考える余裕さえも下着の責めと昂る身体に遮られ……私に出来るのは、ただ乱れた呼吸を整えることだけしかなかった……


行動選択
余韻が抜けるまで息を整える

思考
止まらない快楽のループに、絶望的な気持ちになり始めている
あまりにも恥ずかしい現状を見られていることに、激しい羞恥と屈辱を感じている

体勢
左半身を上にした状態で横倒しになっている

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、ローションと混じってしっとりと身体を濡らしている
ぐっしょりと全身を濡らしたローションに下着は完全に透け、肌の色を隠せていない
ピンク色の乳首がブラを押し上げ、透けた布越しにぐにぐにと扱かれている様が見えてしまっている
尖り切ったクリトリスもパクパクと開閉する割れ目も、ショーツが透けてしまい見えてしまっている

乱数:5


【遅くなってしまいました……なんで三連休のタイミングでPCが壊れてしまうのか、運が悪すぎです……】

【ローションは何とか飲まずに耐えたものの、息も絶え絶えですね】
【体力は回復しましたけど、おかげで快楽のループが終わる気配を見せません】
【いつになったら脱出出来るのか……インプが飽きるまでやられちゃいそうですねw】

【全部ダイスで決めたら酷い出目に……運の低さがダイスにも表れていますね】
【正直この子、淫気に汚染されやすい体質なんじゃないかと疑いたくなるレベルで淫気を取り込んでいるんですよね】
【あんまり取り込むと妙なBSが生えてきそう……ダイス様手加減してください】


30 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/03/22(水) 01:00:18 jhuYpdz.
>>26

周囲の安全を確認して、ひとまずは大丈夫と判断し、先を急ぐ。
その瞬間、脚に異常な感覚が走った。

【振動小石:5 + 9】

「……うっ、あ……!……♥ くっ、はぁぁあっ♥、あっ、あああっ……♥」

ほとんど不意打ちに受けた快楽の強さに、全く身体を支えられずにその場にくずおれる。
媚薬によって高められた脚は、エリシェとしてもいままでほぼ経験したことのなかった責めに、
いとも簡単に屈していた。

「はぁっ……♥……あ、んっ……♥……、く、あっ……♥……」

さらに目の前に現れた警備生物が二体。一気に窮地に追い込まれてしまったことを悟る。
半ば横座りのような姿勢、艶やかな右脚だけを立てて、屈んだ姿勢でそちらを見る。
幸い、現れたのはダガーで撃破できた生物だ。
となれば、まだ対抗できる可能性は高い。

もう一体、攻撃から、おそらく先程の警備生物と同じものだろうと推測する。
とどめを刺せていなかったのか、新手なのかは判断がつかないが……。
周囲を見回して、霧の向こうを見通せないことがわかる。
こちらへの対処は、あとに回すしかない。

そう判断して、喘いでしまう呼吸をなんとか抑えながら、
胸元に構えたダガーを強く握りしめた。

【座った状態。ランドリップが近づいてきたところを待ち、ダガーで抵抗する:8】

【そもそもリアルが忙しかったので結局遅れてしまいました】
【もう少しなんとかなると思いますが……】

【見事に高い出目が続きました。酷い目にはあいつつ抵抗はできる、】
【とりあえずそんな感じのダイス運で来ていますが、ここからどうなるでしょうか】


31 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/03/23(木) 01:33:41 b6fD2Bs2
>>前スレ989
シルヴィア 体力1/12 精神力3/9 魔力0/8 状態:正常
快楽値:60(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(2) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+** 膣内D 子宮D* 左胸B+*** 右胸C+↑ お尻D* 尿道D***
    左足E+*** 右足E** 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 愛液多量分泌 膣口敏感 右太もも敏感 右乳首弱点 水中姦のトラウマ
<状況>うつ伏せ 全身粘液塗れ
      ???
       ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜前に進む:5-15=-10〜(ST-8 快楽-3 余韻-4 ;補正-15)

射乳しながら影触手に嬲られ絶頂してしまうシルヴィア。
上半身は何とか別の部屋の中だが、下半身はまだ暗闇の部屋のなかだ。
そして絶頂で動けぬシルヴィアはそんな状況でたっぷりと責められてしまう。
体力も限界に近く、気を抜けば意識を失ってしまうことだろう……

射乳絶頂して動けぬシルヴィアに闇の触手は次なる行動にでる。
一旦責めを中断し、水着の縁から中に侵入していく。
一本一本は細いミミズのような太さで、それが無数に水着の中に入り、シルヴィアの股間周辺を這い回る。
そして、それらはある二箇所に向かう。
それは膣穴と尻穴。
シルヴィアの二つの穴を犯すべく動き出したのだ。
激しい絶頂ゆえシルヴィアはそれを妨害することもできず……
無数の闇触手は同時にシルヴィアの二穴を貫いていく。

まるでローションでも塗られているかのようにヌルヌルと入っていく闇触手の束。
それは一気に奥まで侵入すると、そのままピストンを行う。
二つの穴では闇触手は前後に動いて、シルヴィアを両方から責めたてて行く。
その動きには規則性はなく、それぞれが自由に往復しているようだ。
そして絶頂後にそんなに責められ、シルヴィアはただ喘ぐしかできない……
まだうごくことでもできないようだ。

★!闇触手責め:11(膣内5+1 お尻4+1)+”D*1.5”(高いほどピストンが激しくなる)

そしてこの責めで耐えられず絶頂してしまったら、シルヴィアの意識は危険な状態になるだろう。
とはいえ、耐えるのも現状では難しいのも事実だ。

※絶頂した場合、失神判定
ダイスを振り6以上なら、まだ失神しないですむ

〜行動選択→不可能〜

【お待たせしました〜】
【ここで失神したらどうしようか少々悩んでました】
【今回は失神しても地下室送りにはならずに暗闇部屋で激しく犯されることにしました】
【犯されながら隙を見て脱出する感じになります】
【それと前回書き忘れていましたが、現在行動選択は不可能になります】
【あと1レスほど無条件に犯されるでしょう】
【そこで絶頂しないか、あるいは失神判定をクリアするかが、シルヴィアさんが無事かの分岐点になるでしょうね】


32 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/03/23(木) 02:14:31 b6fD2Bs2
>>28-29
クラウディア 体力7/14 精神力4/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(31/32)
快楽値:29(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+3 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー(呪) 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      乳首扱き:2R
      レッサーインプ:2
      松明(火)→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜休憩:5-1=4〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)

大量の回復ローションを被ったクラウディア。
体力は回復したものの全身いやらしい液体で濡れている。
そして下着はそんなクラウディアを休まず責めていた。
幸いなのはショーツは愛液にしか反応しないことだろうか……

そんなクラウディアをインプは机の上から眺めていた
その視線は主にローションで透けた下着のあたりだ。
特に胸のほうは扱かれている乳首がはっきり見えている。

「どうだ?体力もしっかり回復しただろう?
安心しな……これはサービスだ」

そんな言葉をかけられながらクラウディアは余韻が治まるまで耐える。
しかしその間も淫気で身体が火照り、乳首が扱かれ、溢れる愛液でクロッチは振動する。
その刺激にも耐えなければいけない……

・乳首扱き:▲「快楽値」+12(41 レベル2へ)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(44)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+3(愛液分泌量に応じ変化)

「へへへ…見えるぞお前の乳首。
随分とたっぷりしごかれているなぁ。
どれくらい扱かれているだぁ?
そして乳首も立ちっぱなし…へへへ、もう戻らなくなったりしてなぁ」

余韻は抜けず、下着の責めも終わらない。
クロッチの振動もそうだが、なにより乳首責めがきつい、
かなりの長時間扱かれている上、そこはクラウディアの最大の弱点だ。

だがそれもやっと終わる。
余韻が引いたあたりで扱く動きが弱まっていき、そのまま止まっていく。
長時間扱かれていた乳首だったがやっと休息の時を得たのだ。
とはいえ、それも僅かな時間だろう。
クラウディアは知らないが、一定の時間が経過すると仕掛けが動き、乳首が勃起すると再び扱かれてしまう。
乳首が勃起しやすくなったクラウディアのとってはとても凶悪な呪いがこのブラジャーには込められているのだ

・乳首扱き:▲「快楽値」+12
・淫気汚染:▲「快楽値」+3→残量29
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+4(愛液分泌量に応じ変化)

そして何とか余韻から立ち直ったクラウディアに対し……

「お?もう大丈夫か?
へへへ、お前のような美女は中々見かけなかったからなぁ
そんなお前の口マンコにたっぷり出したんだ。
気分が良いから色々教えてやるぜ
何が聞きたいんだ?」

いやらしい笑みを浮かべながら淫魔はそう聞いてくる。

・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+2(6)

〜行動選択+ダイス〜

【さんれんきゅう?なにそれおいしいの?】
【といった感じで私もちょっと大変でした】
【いや忙しいというよりも疲れたというか…】
【月曜日は睡眠のほうが多かった…ような…】

【さて、余韻回復まで2R、休んでいたこともあり、ちょっと回復です】
【そして、丁度扱きも止まりました】
【9Rだったので若干クールタイムも長いですが、そのうちまたクラウディアさんの敏感乳首を扱いてくるでしょう】
【ただ快楽値が多分60越えかな】
【ショーツとあわせて喘ぎながらの情報収集になりそうですね】

【それと……よし!淫気周りスキルも考えておこう!】


33 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/03/23(木) 02:41:26 b6fD2Bs2
>>30
エリシェ 体力7/8 精神力11/12 魔力5/15 状態:通常
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C+1* 陰唇D+2** 膣内C+2** 子宮C+2* 左胸D+1** 右胸D+1** お尻D+2** 尿道E+1*
    左足E+2* 右足E+1* 左腕E+1* 右腕E+1* 背中D+1* お腹E+1* 口D 耳E
<装備>ダガー:R
      セーラーブラウス プリーツスカート 黒パンティストッキング 白いビキニブラジャー 白い紐パン 学生証:LF
<収納>全景地図
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>体術D(0) 炎B(0) 土D(0) 闇C(0) 淫術C(2) 交渉C(0)
       一般知識C(0) 魔法知識C(0)
      性技能:[口B(0) 手E(1) 胸D(0) 腰B(0) 被虐C(0) 快楽耐性:10]
<AS>魅惑(精2) 白昼夢(精2 魔2) ドレイン(精2) 炎魔法(魔1+) 土魔法(魔1) 闇魔法(魔1) 淫魔法(魔1+)
     煉獄の幻視(魔4) 石の壁(魔2) 闇霊の瘴気(魔1) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 名器 被虐性癖 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
<状況>屈み 3区 深夜
      媚薬の効果により、快楽値は20未満にならない
      左足全体に無数の振動する小石が張り付いている
      ランドリップA B
      ノッカー→ただしエリシェは未発見

〜ダガーで迎撃:8-1=7〜(体術+1 ST+0 快楽-2 ;補正-1)

淫魔の不意打ちで足から力が抜け、崩れ落ちてしまったエリシェ。
何とか右足をたて屈んだ姿勢で正面から来る敵を迎撃しようとする。
左足に多数の振動を受けながら……

そんなエリシェに向かってくるランドリップ。
幸い同時には動かず、まずエリシェから見て左の敵(A)が動き、エリシェに迫る。
それに数秒遅れること右の敵(B)。
もし同時に動かれたなら対処はしにくかったが、時間差で繰るなら何とか対処できるかもしれない。

まず地を這い向かってくるランドリップの口を至近で切り裂く!
その痛みに怯んだランドリップはエリシェに吸い付くのをやめ、エリシェの左側面に這い回る。
だがそれを確認する余裕も無く二匹目が迫る。
それをエリシェは同じ要領で切り裂く。
さすがに傷は浅いが、小さなダメージを与えられ、しかもエリシェの身体に張り付かれることはなかった。
しかし……

ウィィィン…ウィィィン…ウィィィン……

左足で大量に聞こえる振動音。
感度が上がった左足からは絶え間なく快感が流れ、力を入れることができない。
回避は困難といえるだろう。

・ランドリップにそれぞれ1ダメージ
・振動石:▲「快楽値」+5(49)

そしてBがエリシェの正面1.5mほど先でじっと様子を伺っている。
Aの方は……おそらく背後にいると思われる。
ただAのほうを確認しようとしたら、Bが襲ってくる可能性が高いといえる。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【私も連休は少々大変でした】
【まあ忙しかったのは前半で後半は休憩中といった感じでしたが】
【ともかく、それもおわったので、ガンガン返せるようになると……いいなぁ】

【さて、大きめのダイスがでたのでまるでノーガード戦法のようになっていますが、実際はエリシェさんちょっと不利】
【まあ正体不明な上に動きを制限されていますからね】
【きっとその艶やかな身体をたっぷり責められ、喘ぐことになるでしょうね】
【楽しみです♪】


34 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/01(土) 17:29:52 tORXjpYg
>>32

「はぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ っ、は……ん…❤ けほっ、くぅ…❤」
(なに、が……サービス、よ……っ❤ それ、なら……この下着、とめなさい、よぉ…っく、ふぁ!?❤)

インプの回復魔法であるローションで多少は疲労が抜けて、今にも気絶しそうな感覚が遠退いていく
とはいえ、回復したからと言って直ぐに呼吸が落ち着くわけじゃない
その上、乳首を扱き、秘所を震わせる下着はその動きを止めようとしない
全身に纏わりつくような絶頂の余韻は倦怠感となって重く圧し掛かり、止まらない責めは熱い疼きとなって身体を昂らせてしまう
インプの視線や言葉に反応する余裕もなく横たわり、決して一定以上は身体を落ち着かせようとしない責めを耐え続けるしかない……
インプの熱の籠ったいやらしい視線が下着の上を這いまわるのを感じながら、私はぎゅっと目を瞑り、呼吸を整えることに集中して意識を逸らす


・下着振動:▲「快楽値」+2(46)


「ひぅ、んんっ!?❤❤ は、あっ!?❤ うる、さ、いぃっ!?❤ っく、ぁ……っ!❤
 み、見る、なぁ……っ!❤❤ っあ、ぁ、あぁっ!?❤❤ あ、ひぁ、ぁんっ!?❤❤
 っ……ん…ぅ………?❤ っ、は…ぁ……❤ はぁ…❤ はぁ…❤」
(視線、感じる…っ!❤❤ 見られて、る……わたしの、ちくび……扱かれてるの……見られ、ちゃってるぅ……っっ!?❤❤❤
 なんで、こんな……っ❤ ゾクゾクが……止まんなぃ……っ!❤❤ 恥ず、かしい……っっ❤❤
 うぅっ…………あ、れ…?❤ ブラ……止まって、る……?❤)

インプの熱い視線を感じて意識を逸らそうとしても……絶頂して敏感さを増した肌は、肌の上を這いまわる視線を、まるで本当に触られているかのように敏感に感じてしまう
ゾクゾクと背筋を走る震えに腰が震えて、脚をモジモジと擦り合わせてしまう
その度にローションで覆われた肌がヌチャヌチャと粘着質な音を響かせて……見られているという意識と、いやらしい粘着音が私の羞恥を激しく刺激する
ただでさえ昂り続ける身体がより一層熱くなったように感じながら、耐え続ける私は……いつの間にか、動きを弱めていく下着に気付いた
乳首を扱く動きが少しずつ緩やかになり、ゆっくりと止まっていく
いくら身体を休めようとしても決して外せず、動きを止めない下着に責められて完全な休息を取れないでいた私にとって、それはようやく訪れた安らぎの時だった
とはいえ、まだショーツを襲う振動は止まっていないし、散々発情させられた身体はもう既に次の絶頂が近付いていて、荒い呼吸は熱く湿り、甘い声が零れてしまっていたのだけど……


・乳首扱き:▲「快楽値」+12 (58)
・下着振動:▲「快楽値」+3(61 快楽Lv3へ)


「っっ!?❤❤ くぅ、んっ…!❤ ……うる、さい…っ! く、くち……とか、言わないでっ!❤
 こい、つ……!❤ そんな事言って、信じられるはずが……っ!❤
 ……それなら、この下着の…っ、外し方でも、教えてもらおう、かしら……っ?❤❤」
(口…まん、こ……っっ!!?❤❤ い、いやらしいっ!❤ こいつ、やっぱりいやらしいわ、そんな事、言わないでっ…!?❤
 教えてやる、とか言っても……本当のことを言ってるかどうかなんて、分かったものじゃないわよ…!❤
 どうせ適当なことをいうか、はぐらかすに決まってる…………でも、もし……この下着の外し方が解れば……っ!❤)

インプの口元に浮かぶいやらしい笑みは、どうしようもなく私の羞恥心を刺激する
中々見かけない美女だ、なんて言われても……相手がいやらしいことばかりしてくる魔物じゃ、全然嬉しくない
その上、くち………とか、平気でいやらしい言葉を言ってくるし……本当に恥ずかしくてたまらない

心をざわつかせる羞恥に耐えながら、私は全身にゆっくりと力を籠める
今まで散々見られてきたけど……だからって、見られていいわけじゃない
身体を隠してインプの視線を遮ろうと考えながら、私は心を奮い立たせて強い口調で言い返す
どうせまともな答えは返ってこない……そう判断する理性と、もしかしたら……なんて期待してしまう心
揺れる気持ちを感じながら、少しでも息を整える時間を稼ぐために……私はインプへと視線を向けながら、身体の奥底から湧き上がってくる甘い疼きに、濡れた息を吐き出していた……


35 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/01(土) 17:30:06 tORXjpYg
>>34

行動選択
右手を地面に着いて上半身を起こし、左手で胸を隠し、左足を曲げてショーツを隠す

思考
インプのいやらしい視線に羞恥心を煽られている
色々教える、という言葉に半信半疑になっている

体勢
左半身を上にした状態で横倒しになっている

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、ローションと混じってしっとりと身体を濡らしている
ぐっしょりと全身を濡らしたローションに下着は完全に透け、肌の色を隠せていない
ピンク色の乳首がブラを押し上げ、透けた布越しにぐにぐにと扱かれている様が見えてしまっている
尖り切ったクリトリスもパクパクと開閉する割れ目も、ショーツが透けてしまい見えてしまっている

乱数:9


【またしても遅れてしまいました……ごめんなさい】

【じっと休憩に徹したこともあり、だいぶマシな状況になりましたね】
【とはいえまた下着が動き出した時が怖いですが……】
【本当に乳首扱きが厳しいですね、あっという間に絶頂寸前まで押し上げられてしまいます】
【そしてなぜかここで無駄なクリティカル……もったいないー!?】

【おお……淫気までスキル化ですか、これはより酷いことになりそうw】
【散々淫気を注がれ続けているので、スキルを取得してしまうのも時間の問題かもしれませんね】
【唯でさえ淫魔の領域に居るのに淫気に弱くなっていく……楽しくなりそうですw】


36 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/01(土) 20:33:18 NlF52svE
>>34-35
クラウディア 体力8/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(29/32)
快楽値:61(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+3 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー(呪) 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      レッサーインプ:2
      松明(火)→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜上体を起こす:9-3=6〜(ST+0 快楽-3 ;補正-3)

「へへ…そうだなぁ」

下着に扱かれまたも絶頂しそうな状況へと追い詰められているクラウディア。
そんな彼女の文句に対し、笑いながら淫魔は答える。

「それは、まぁ簡単に言えば呪いみたいなもんだ。
淫術を使える淫魔でそこそこの腕があるやつならば、まあ適正の問題もあるだろうが、使える奴は珍しくない。
そして呪いだからな。
解呪すればいいのさ……
まあ呪いの力に見合った聖水か、聖職者にでも頼んでみるのがいいんじゃないか
こんなところにいる聖職者がまともなのかは分からないがなぁ!」

以外にも返してくれた淫魔。
とはいえ、その答えは考えれば分かるようなものかもしれない。
外せない上にこんな卑猥な効果のあるもの、淫魔の呪いに違いないのだから……
そして、それを聞きながらクラウディアは身体を起こし、手足で、濡れた下着を隠す。
ヌチャァというローションの音がするが、仕方ない。
そんなクラウディアの姿をニヤニヤ見つめながら淫魔は続ける。

「あと、俺を殺してもそれは消えないぜ。
解呪できる存在か道具が必要ってことだ。
まあ、聖水なんて、この場所を訪れたやつらの遺品ぐらいでしかないけどなぁ……ん?」

そこまで言って、インプはふと何かを思い出すように呟く。

「そういえば不気味なぼろを纏った商人みたいながいたなぁ
あいつは間違いなく人間なんかじゃねぇ…化け物のような存在だった
俺ら淫魔とも違う存在……
アレは……命を奪う、死神に近い存在だ」

僅かな恐怖心を表に出しながらインプは呟く。
それは偽りとも思えず、淫猥なことをする淫魔とは異質な、不気味な異邦人へ対する純粋な恐怖のようだった。
だが、それを引っ込めるとニヤニヤしながらクラウディアを視姦するように見て続ける。

「まあ、俺は死体をレイプする趣味はないからなぁ!
お前みたいな淫魔を喜ばせるような美女は、そんなやつに近づかないほうがいいぜ。」

そして、その会話の間、当然、淫気の火照りはクラウディアの中で彼女の身体を火照らせる。
当然開閉する割れ目からも愛液が滴り、下着を振動させる。
それを見られながらの会話ゆえ、羞恥を感じるかもしれない……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64)→残量28
・下着振動:▲「快楽値」+1〜3(愛液分泌量に応じ変化)
・羞恥:▲「快楽値」+0〜+2

「まあアレだけの口マンコを楽しませてくれたお礼だ。
片方だけなら解除してやろうか?
呪いかけた本人だし、解除はできるぜ。
まあ、お前のマンコか、ケツマンコを犯していいなら両方解除してやるぜ」

〜行動選択+ダイス〜


37 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/01(土) 20:33:30 NlF52svE
【いえいえ〜こっそり伝言スレにも書いてましたが、出かけてました】
【さっき、帰宅しました】

【さて、まあ当然という答え】
【そして前に書いた商人の噂】
【まあお金なんかないので、この商人の要求は体力や魔力です】
【つまり快楽つきエナジードレインによる買い物を想定しています】
【なお、在庫制限があるので、回復して吸収されてを繰り返ししての回復アイテム増殖は、制限があったりします】
【なおかけた本人の解除は解呪とは違いますが、それでも解けます】
【なので、てきによっては倒す前に脅すなどすることも可能です】
【喘ぎながらの脅迫になりますし、相手が応じるかわからないですし、解呪と偽ってさらにいやらしいことをしてくるかもしれませんが】

【なお、淫気はこのあとどんどん大変になる要素なので、防衛手段もあります】
【エッチな衣装とかフェティッシュな衣装とか、淫具(淫気耐性つき)とか】


38 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/01(土) 22:34:36 YWCa7K2M
>>31
大きな絶頂は、閃光と爆音と残して一瞬で消えてしまう雷鳴のように、身体を突き抜けていった。
心を溶かす感情の昂ぶりが頂点を迎えると、捨てられた身体には、何時間も走り続けた後のような疲労と、怪物によって弄ばれ、牝であることを思い知らされて、心を砕かれた屈辱が残る。
それに加えて、身体は昂ったままだ。
耳元では囁くような声が聞こえる。
その声は、どれだけ私が激しく乱れ、淫猥な姿をしたか囁き、快楽に身を委ね、全てを諦めることが素晴らしいと説いた。
声の正体が私の弱さが生み出した幻だと分かっている。
だというのに幻は、犯され、絶頂に達するほど鮮明になり、頭の中で大きなり、雑音のような小さなものから、一字一句を聞き取れるまでになっている。

「ひっ、あ、ああっ、はっ……うっ、んんっ!?」
通水性が低い水着の中は、まだ暖かいミルクでぐっしょりと濡れていた。
すこし身体を捩ると、ミルクが滑油剤になって、胸が擦れてしまう。

魔力を少しも残すことなく、全て使い切ってしまうのは初めてだ。
魔法の才能が一般人並みであり、常に補助的な役割を求めてきたため、力が枯渇するまで魔力に頼るような事態は起こらなかった。
よりにもよって、最悪に近い状況で初体験する魔力枯渇。
単なる疲労の時と違う脱力感が、身体中に広がっていく。
気力や活力という、感じ取りにくい力が液体のように流れ出てしまう。

それも自らの意思で魔力を使い切るのではなく、無理やり引きぬかれた、奪われたのだ。
削り取るように、搾り取るように、魔力を無理やり引き抜かれた。
魔力と一緒に、胸を通じて身体の力を抜き取られたとしか思えない。
まだまだ、力が流れ落ちる感触は止まる様子が無い。
力が抜け落ちた場所を埋め合わせるかのように、鉛のように重い疲労が身体の中に詰め込まれていく。

動けない。指の一本も動かせない。
それでも、身体はいつでもまた絶頂を迎えられそうなくらいに昂ったままだ。
背中から闇の触手達が私の肉体を蹂躙しようと迫る音が聞こえる。
……でも、不思議と焦燥感も恐怖も無かった。
もう、身体を弄ばれることに悦びを感じていないと言えば?になる。
自分から求めてはいない……けれど。
もう疲れた。これ以上は身体が、動かせない……。
だから、今は……もう、どうなっても…………。

「あ、はぁ……あ、あぁ……!」
快楽に打ちのめされて、肢体が投げ出される。
……身体が重い鉛みたいで、指の一本も動かせない。どうすることもできない。
ここまでで満足して、触手が自分を逃してくれれば……。

「あ、嫌ぁ……っ…!」
水着越しに股に群がっていた触手が、肌と水着の隙間を這いより、陰唇に触れた。
お尻を撫でまわしていた触手達も同じように水着の中に侵入し、むき出しの尻穴にまで到達する。

「も、もっ、もう駄目っ!? ……も、も、もう、……ぉ!!」
極細の触手が身体の中に潜り込む。
一つ一つ、バラバラに膣を埋め尽くしていく
「……ん、ひぃ、は、ひっ…んんぅ……お、お尻は、や、やっ!?」
続けて、お尻の中まで埋め尽くされる。
そこで生まれる快楽は、膣を汚される感触とまた違っている
後ろの穴は、突かれる時より、引き抜かれる時により大きな悦びを生み出す。
……が動く度に強くなる快楽は、身体の中まで淫らに作り変えられているみたいだ。
異常な部位で快楽を感じてしまっている。
その事実は、自分の身体がどれほど淫猥かを思い知らし、自尊心や誇りが砕いていく。


39 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/01(土) 22:34:53 YWCa7K2M
>>31

「あ、うっ……何?」
闇の触手。一つ一つは細くても、集まれば大きな塊になる。
「お腹の……な…あ……大きく……ううぅ!!?」
身体の内側で小さな闇触手が塊を作り、私の前後の穴を犯し始める。
「うああぁああぁ!? あ、あひぃ、いひぃ!?」
異物が入り込んだお尻は今にも裂けそうに思えるのに、なぜか痛みは全く感じない。
快楽がギリギリ苦痛にならない量の触手が、次々とお腹のなかに侵入してくる。
闇の触手塊を突き上げられる度に、少しずつお尻の中が快楽機関に塗り替えられてしまう。
「い、いいいぃああぁあぁ!? だ、だ、ひぃ……ま、またっ、き、キて……ぇ!」
私の誇りや自尊心を打ち砕くように、お腹の中を捩じるように引き抜かれていく闇触手によって、絶頂へと送り込まれてしまう。
「あ、だっ……めぇ!? イ、イか、さ、あ、さ、へぇ、ちゃ……ああぁああぁぁあぁ!!?」

「あ、ひっ……と、止め、ら、…あ、あぁ……?」
絶頂が訪れる――と、確信した時、一度触手の動きがやんだ。
「あ、ああ!? いやあああぁあああぁああぁぁ!!!?」
その直後、お尻の闇触手で何度も何度も責め立てられ――すぐに、再びの絶頂に導かれた。

★!闇触手責め:11(膣内5+1 お尻4+1)+”D(9)*1.5”=25(高いほどピストンが激しくなる)
(快楽値:60+25)
!絶頂 → 失神判定=3:失敗
※絶頂した場合、失神判定3
失神

最後の最後に――お尻で、本来は性感帯ですらない部位で果てさせられてしまった。
なにか、自分を支えていたものがぷつりと切れてしまう。
重苦しいまでの敗北感が胸を包み込む。じぶんは、敵に敗れたのだと痛感してしまう。

「や、いやぁ……やあああぁああぁあぁぁああああぁあぁぁ――――――」
いつ終わるとも知れない凌辱。暗闇の中に消えていく反撃の機会。抵抗する気力はもうなかった。
心の折れた私の意識は、自分の絶望の悲鳴が止まるより早く、ぷつりと途切れてしまった。

【お疲れ様です ありがとうございます】
【失神判定が出たので、私の方でも描写にかなり悩んでしまいました……】
【どうするがいいかいろいろと悩んだ挙句、このように……】
【イメージを、いろいろと膨らませてみました】
【こういうのはどうでしょうか……】

【そういえば、いつの間にか状況に???が追加されていました】
【気になるけれど、全く心当たりがない……なんだろう】


40 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/02(日) 00:54:45 qPPQEoJM
>>38
シルヴィア 体力10/12 精神力9/9 魔力8/8 状態:正常
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(2) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B+*** 右胸C+ お尻D** 尿道D***
    左足E+*** 右足E** 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 愛液多量分泌 膣口敏感 右太もも敏感 右乳首弱点 水中姦のトラウマ
<状況>うつ伏せ 全身粘液塗れ
      ???
       ショートソード→暗闇の部屋のどこか

激しい闇の触手に何度も絶頂させられ、力尽きてしまったシルヴィア。
そのまま意識を失ってしまう。
そして、何度も責められた右胸はさらに開発されてしまい、さらに敏感になtったことだろう……

●右胸感度上昇
0〜4の場合:右胸感度ランクアップC→Bへ
5〜7の場合:乳腺感度増加2→3
8〜9の場合:PS「右乳輪敏感」取得

そしてそれからどれくらいの時間が流れたのか……
シルヴィアの意識は覚醒する。
だが起きた時の状況は僅かに違った。
シルヴィアはまるで壁に張り付けられているようだった。
手足を大きく広げ、X字のような姿勢で壁に貼り付けられている
背中に感じる固さから、壁はおそらく木材のようだが、手首足首に何かが巻きついている。
暗くて見えないが、闇の触手が枷のようなものとなり、シルヴィアをしっかりと固定しているようだ。
また足元は床についていないから少し高さがあるのだろう。

壁に貼り付けられながら、不自由に動かせる顔で周囲を見てみると左前方に明かりが見える。
おそらくあそこが気を失った場所だろう。
つまりシルヴィアは、暗闇の部屋の一番奥で壁に拘束されているという状態だ。
そして体力は完全ではないが8割ほどは回復している。
魔力に関しては完全に戻っているようだ。
それから、強力な回復アイテムを使われたか、長時間失神していたと思われる。
そして、何らかの行動を起こそうとしたとき、室内に声が響き渡る。

「クックック……このオードイルの闇淫術、楽しんでいただけたかな?」

それは老人の声だが、ネットリと耳に絡まるような粘性を有する声色だった。
その声の発生元は特定できない。
まるで部屋のあらゆるところから放たれ、シルヴィアの耳に入ってきているようだ。
驚くシルヴィアが何か問いかける前に声の主は続ける。

「随分と寝入っていたようだな。
たっぷりとお前の身体を調べさせてもらったぞ!
クックック…随分と開発甲斐のある身体をしているようだな
たっぷりとその美しい身体を改造してやろう……
まずはその胸からだな」

そして視線のようなものがシルヴィアの胸に注がれる。
身体の感覚からスクール水着はそのままであり、着崩されてもいない。
しかし、そんなもの、拘束されているシルヴィアには何の慰めにもならないだろう。
これから何をされるのだろうか?

〜行動選択+ダイス〜


41 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/02(日) 00:57:41 qPPQEoJM
【大丈夫ですとてもオッケーです♪】
【???は闇触手を操る存在を意味していて、あのタイミングでこの部屋に転移してきたことを意味してたりします】
【この声の主ですね】
【気絶しなければ、そのことを察するイベントを入れる予定でしたが、まあダイス的に無理でしたね】
【さてここからは凶悪な開発の始まり】
【あ、改造といってますが奇形奇乳などにはしません】
【ただ感度を高めたり、乳首が勃起しやすくなったり、愛液や汗が出やすくなったりとか、そんな感じです】
【ただ、少しだけシルヴィアさんは強化されます】
【今回は胸と足を開発されます】
【終わった後、胸と太ももの感度が上がり、魔力周りと敏捷さが少し上がります】
【ちなみに調べたというのはバットスキル周りと+が着いている箇所を指しています】
【そこを改造されるという意味ですね】
【性器周りはまだ処女失ったばかりですし、今は行いません】


42 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/02(日) 06:15:58 zchPpTdc
>>40>>41
●右胸感度上昇(乱数:9)
8〜9の場合:PS「右乳輪敏感」取得

「…………ぅ」
意識が戻る。
寝苦しかった夜の後のような……最悪の目覚めだ。
ゆっくりと目蓋を開ける――が、周囲は暗いまま。
まだ、夢の中にいるような気持ちだ。……すぐに、直前までの記憶を思い出す。
全部、やっぱり全部夢じゃない。……夢だったら良かったのに。

「今度は……拘束されている……のか?」
屋敷の中で意識を失ってしまうのは二度目だ。
立ち上がってみようとして――手を動かすが、動かせない。
かわりにギシギシと、木材が軋む音が返ってきた。
辺りは暗闇のため、見えないけれど……なにか、硬いものでしっかりと手足を拘束されてしまっている。

……随分と、長い期間気絶していたらしい。
母乳でぐっしょりと濡れていた水着の胸の部分がすっかり乾いていた。
股の部分も同じく乾いているが、こちらは液が脚を滴り落ちた感触がまだ残っていた。
膣にも、お尻の中にも、痛みとはちがう、硬い物が入っていた感覚が、まだ残っていた。

(…………………声?)
誰かの声を聞くのはいつ以来だろう。屋敷の中に入ってからは初めてだ。
2度気絶し、真っ暗な部屋に居るため、時間の感覚がない。
ただどれだけ長く見積もっても、数日と経過していないはずだ。
それなのに最後に他人と会話したのが、何年も昔の記憶に感じられた。

「闇淫術……?」
そのような魔術は聞いたことも、見たこともない。
一般的な術で無いと推測するのは簡単だ。もしかすると、禁術に指定されているかもしれない。
(声に集中しろ……言葉から情報を引き出すんだ……)
人を玩具のように扱い、勝ち誇った言葉で語りかける声。
この類の人間は、自分から墓穴を掘りやすい。どこかに隙があるはず。
……しばらく休んだおかげか、抵抗する気力も回復したようだ。
頭の中では、意識を失う前の記憶が何度もループしていた。

「改造……っ!」
恐ろしい言葉に、屋敷の中で自分の身体に与えられてきた快楽がフラッシュバックしてしまう。
これ以上、一体なにができると言うのか。何をすると言うのか。
「み、見る……な!!」
胸を凝視する視線に耐えられず、両腕に力を込め、拘束が解けないか試す。
心のどこかで無駄だと分かってはいても、防衛本能で動く身体は止められない。
暴れる力と重力に流されて、視線を浴びている胸が上下左右に揺れる。
抵抗することで、闇淫術師を喜ばせる様な行動をしているとは、女傭兵は気が付かない。

〜行動選択+ダイス〜
行動:両腕、両脚の順に動かし、拘束を抜けられないか試す。
乱数:7

【よかった……うれしいです!】
【なるほど、そんな情報があるとは……】

【ダイス様は、あの時点での気絶をお望みだったようです】
【改造、凶悪な開発……なんて素敵な言葉なのでしょう】
【こういった状況は大好きなので、本当に嬉しいです。ghh】
【……とはいえ、一刻も早く脱出することを目指さないと】
【いったいどんなことがされるのか、いまからワクワクです】

【なるほど、すでにバットステータスがついているところを……】
【長所を伸ばす。みたいなものですね……】


43 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/04/04(火) 00:13:39 3sq7yY2M
>>22
「…わかってる…」

一応私のことを気遣っているのか普通に歩けばついていける程度の速さで鎖を引かれる
照り付ける日差しに体力を奪われる…とまではいかないけど流石に南国、日差しはかなり強い
けれど私の肌は特に焼けた感じもしなかった
取り立てて日焼けのしやすい肌というわけでもないけど恐らくこれも淫紋の効果なんだろう
見た目を損ないかねない変化は防ぐ…ということなんだろうか?

快楽値上昇 ダイス2.5
5+5=10 30+10=40


「はぁ…はぁ…」
(なんか、身体…おかしい…?
恥ずかしいのに…また濡れて…
やめて…見ないで…私を見ないでよ…!)

肌を覆うのは履いていない方がましなんじゃないかと錯覚するほどの細く食い込む紐のような下着たったひとつだけ
夜が本番のようなこの街では今はそこまで人通りが多いわけではないけど、当然この時間にだって人はいる
さっきレヴリスに絶頂させられたまま拭くことすらできていないアソコに視線を感じてしまう
少し顔を動かして周りをみれば浮浪者らしき人がこちらを見ていた
前から来る人も、ただそこを歩いているだけの人からも視線を感じる
恥ずかしいだけのはずなのに、汗以外の液体がアソコを濡らしてくるのを感じる
露出狂の気も、誰かに見られるのが快感なんてことも今までまったくなかったのに…
僅かに思い当たるのはレヴリスにわざと強く当たったときに言われた「躾をしなきゃ」という言葉
あのあとのわずかな間になにかをされたのかもしれない
後ろをみればすれ違った人の視線が追いかけてきていそうで怖くて振り返れない
一人で歩かされていないのが唯一の救い
視線にさらされながら何分歩かされたのか
時間の感覚がなくなるほど視線に怯えながら男の後ろを歩かされた

行動選択 ダイス3.4
視線から逃れるように男の後ろを小さくなりながらついていく

【言い訳にしかなりませんが、疲れてレスを後回しにしていました…ごめんなさい…】
【仕事がようやく落ち着いてきたのでしばらくは最悪数日で返せると思います…】


44 : ゴミ箱に行きました :ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました


45 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/04(火) 20:28:04 .s336mwY
>>42
シルヴィア 体力10/12 精神力9/9 魔力8/8 状態:正常
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(2) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B+*** 右胸C+ お尻D** 尿道D***
    左足E+*** 右足E** 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 愛液多量分泌 膣口敏感 右太もも敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜拘束から抜け出す:7-2=5〜(ST-2 ;補正-2)

胸を見られながら何とか拘束から抜け出すことが出来ないか試そうとするシルヴィア。
しかし、手首と足首は完全に何かで固定されており、動かすことは出来ない……
せいぜい少し身を捩ることができるくらいだ。
そして、そんな行動を物ともせず、声が響く。

「お前の胸は特殊な体質なようだな
魔力をその巨乳に溜め込んでいるもだろう?
そして、母乳も出る体質……クックック、嬲りがいのありそうな胸だな」

それはシルヴィアの体質といいうよりも、この屋敷の探索の結果でなったものだ。
それを知っての上での言葉なのだろうか?

「そしてお前の胸は左胸のほうが感度が高いようだな
尤も、右胸は乳首や乳輪はかなり敏感のようだ
まずはその胸をあわせなくてはな……
両方とも触れただけで感じてしまうエロ乳首にしてやろう!
まずは、その下準備からだ」

その言葉が終わると同時に周囲の闇が蠢く。
そして水着の腋あたりから闇の塊が侵入し、水着の中を胸に向かって進む。
それは触手というよりももっと粘性の高いもの……
スライムのようなものだった。
しかも妙に生暖かい……
そして胸全体を覆うといやらしく這い回る。

闇のスライムが水着の中を這い回る感覚で悶えるシルヴィア。
水着の中からはヌチャヌチャいやらしい音が響き、胸全体を揉まれているかのようだ。
しかもその揉まれる度に胸の感覚が敏感になり、熱く疼いてくる。
そして、スライムの動きは時間の経過とともに鈍くなっていくが、それに反比例するかのように疼きと熱さは大きくなっていく。
そのスライムの正体は正確にはスライムではなかった。
それは特殊な女体の性感開発用の希少なローションであった。
その効果は快楽神経を過敏にさせ、性感を開発しやすくさせるというもので、まさに淫らな魔術の薬品と言えた。
それを術師は操りまるでスライムのように動かしていたのだ。
その愛撫は薬品が胸全体にたっぷり染みこむまで続く……

★薬品塗りこみ:15(左胸5+3 右胸5+2)+”D”(高いほど、塗りこみに時間がかかり、長時間責められる)
 →左胸感度+5 右胸感度+5 射乳:小/小


46 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/04(火) 20:28:14 .s336mwY
そして、やっと液体の動きが止まる。
乳房に…乳輪に…乳首に…
たっぷり塗りこまれたシルヴィアの両胸は快感を伴う熱でジンジン疼いていた。
しかもそこの神経はまるでむき出しのような状態になっており、感度が凄まじく上がっていることをシルヴィアに教えていた。
それはシルヴィアの全身にまで影響していて、汗がどんどん流れ、身体を濡らしていた。
さらに胸全体への卑猥なマッサージにより胸の張りが増し、母乳が溜まっている感覚も生まれていた。

「クックック…
せっかくだ、自身が改造される姿をしっかり見るがいい」

そんなシルヴィアに投げかけられる声。
そしてその声が終わると同時に暗闇の中、自分の姿のみが光を取り戻したかのように浮かび上がる。
部屋の明かりがついたわけではない。
ただ闇の中シルヴィアの身体だけがはっきりと見えるようになったのだ。
X字に壁に拘束され、汗で身体を濡らし、水着の胸の部分を薬液で濡らした姿が……

〜行動選択+ダイス〜

【むぅ…日曜のうちに返したかったのですが、疲労で寝てしまった】
【さて、まずは胸を改造しやすいようにヌルヌルの液体を塗りこみます】
【なおこの薬品は性感を非常に開発しやすくする液体ですが、かなりレアなものです】
【なので、一回の改造で全身を一気に性開発とかにはなりません】
【今回は胸と足を開発したら、薬品もなくなるので解放されます】
【そして、暗闇の部屋ですが、シルヴィアさんの身体は見えるようになっています】
【下を見れば、自分の身体にナニをされているか分かるようにしていますよ】


47 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/04(火) 21:18:34 JTlLGIOE
>>45>>46
【こんばんは。 描写のために、ちょっとだけ確認を】
【イメージのお話ですが、感度+5というのは、現在の感度+5というのは】
【wikiをみるとEを1からDを2Cを3ぐらい、とんでSを6ぐらいとして】
【現在Cの右胸を3 現在Bの左胸を4として、そこから+5ぐらい……】
【というイメージでよろしいですか?(説明がうまくできなくてごめんなさい)】


48 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/04(火) 22:48:26 kfX6BiaY
>>33

「くっ……♥、ぁ……っ……♥」

快楽に耐えながら、近づいてきた唇の警備生物を切り裂く。
幸い、相手の動きはそれほど速くはなく、斬りつければ怯む。
攻撃の第一波はなんとか凌ぐことができた。
だが、今度は前後を挟まれ、どちらも機をうかがう様子だ。
このままでは脚で振動する石に責め立てられるまま、快楽に負けてしまえば一気に不利になる。

「はぁっ……♥、はっ……♥」

荒い息を整えながら、足を投げ出すようにして座る。
挟み撃ちと慣なれば、逆手に取るしかない。
背後にいる方を振り返りながら、意識は後ろ(元々前にいたB)に集中する。
攻撃のために近づいてきたところをひきつけ、すぐに向き直り、ダガーで貫く。
自分の体を囮にした作戦だが、少しでも早く敵の数を減らすとしたら、この手しかないだろう。

胸元で握りしめたダガーが、快楽にかすかに震えている。
長く続く責めのため、素肌には汗が浮かんでいた。

【Aの方を向きながら、背後のBの様子をうかがい、ひきつけてダガーを突き刺す構え:7】

【月末が一気に大変でした】
【ちょっと放っておいてしまってすみません】
【やっぱり行動時にはいい目が出るダイス】
【どこまで抗えるでしょうか】


49 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/04(火) 23:13:28 kfX6BiaY
>>43

【快楽値上昇:10 / 30→40 / 快楽Lv2】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 30/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【視線から逃れるように男の後ろを小さくなりながらついていく:2(LUC) + 7 = 9】

ともすれば数時間にも思えるほど、アリアの移動は続いた。
実際にはそれほど長い時間でもないのだが。
たどり着いたところは、表通りに面した、ごてごてと飾り付けられた建物。
卑猥な姿勢をとった裸の女性の絵なども飾られていて、明らかに娼館といった様子だった。

「どう、たくさん見てもらえたかしら?」

奥に連れ込まれるなり、声をかけられる。
ねっとりとした声音は、レヴリスのものだ。

「ふふ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。ここでは珍しいお仕事ではないのだし。
それに、せっかくいい身体をしているのだから」

歩いてくる途中、食い込む下着のせいだけではない快楽を感じていたアリアを見透かしたように言う。

「本当は少しお稽古もしてもらったほうがいいのだけど。
奴らの船が出るまで時間がないのよね。だから、すぐに本番に行ってもらうわ」


……それから、レヴリスとその店の者たちに、アリアは簡単な細工をされた。
身体には、落ちにくい特殊な染料で淫紋とつながるような模様を施される。
模様はアリアの素肌を妖しく彩っているが、淫紋はその中に紛れてしまった。
そして、レヴリスはアリアに簡単な化粧を施した。
見た目にはあまり違いがないように見える。
だが、印象を別人に思わせる一種の幻術なのだという。
ほとんど同じ顔をしていても、次に見たときには別人と錯覚させる。そういう術だった。

細工が済むと、今回の探索に使うという虫のテストをする時間が少しだけあった。
意識を集中すれば、虫の視点になり、そのまま自由に操れる。
集中を解けば視覚や聴覚はつながらなくなるが、壁や天井に止まったままにすることはできるらしい。

そんな準備が済むころには、もう夕方。
アリアは他の娼婦数名と一緒に、馬車に乗せられている。
ガタガタと音を立てる馬車は、港への道を下っていた。船員達が上客なのだという。
今回の予定は、最初にアリアが連れ込まれたギラルディーニ商会の建物に近い、船乗り向けの宿。
そこから虫を飛ばして調査する予定だ。
問題は帰り、幻術の効果や染料が薄れてきてしまう可能性があること。
そこで、帰りは港地区の外れから一人で地下道を通るように言われている。
廃棄された水道で、そこから街に通じているとのことだった。

「この街に来るような船員は荒くればかり、それに海の上では慰みの時間も限られてしまうの。特に下っ端はね。
だから、楽しみにしていていいわよ?」

出かける直前に語りかけてきたレヴリスの言葉が、アリアの脳裏に残っていた。

【行動選択+ダイス】

【月末はまた忙しくなっていたので、結果オーライということで】
【ちょっと状況説明が続きましたが、次からお仕事ですね】


50 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/04(火) 23:23:13 .s336mwY
>>47
【うーん、そうですね】
【一応、考え方として、あまりランクを数値換算しなくて大丈夫です】
【ランクのほうは1ランク上がるのに、そこが普通の場所→敏感な場所→性感帯みたいな感じなのですが、】
【今回のように数値が+○とかなっているのは、媚薬を塗られて敏感になっている感じになります】
【そうですね、ロールの感覚としては、敵の責めによる快楽値増加に+○される感じというのが的確でしょうか】


51 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/04/04(火) 23:58:13 HCpS8ix6
>>49
「うるさい…いい身体なんてしてないから…
あんな風に街を引き回されて恥ずかしくないわけ…」

連れていかれた先は案の定娼館だった
従業員ようであろう奥のスペースに通されると待っていたレヴリスのねっとりとした声が出迎えてくれた 
わざとわかりきったことを聞き私に揺さぶりをかけているんだろうか
平静を保てない私がなにか言えるわけでもないけど…
娼館の研修なんてきっとろくでもないことに決まってる
何をさせられるのかは怖いけど受けなくてすんでホッとした

(上手くやらなくちゃ…
なにをされてもそれだけは絶対に…) 
 
なにか更に紋様を書き足されて馬車に乗せられる
幻術の効果がある紋様らしいとはいえまだ実感は全くない
同じく馬車に乗せられた数名の娼婦の姿を横目で見ながら馬車に乗るまでの僅かな時間にテストした虫のことを思い返す
なんてことはない、単に意識を集中させてさえいれば動かせるし視覚や聴覚を繋げることもできたし集中を解けばリンクが切れる
つまり逆に考えたら集中できない状況では使えない
馬車に乗る前にかけられたレヴリスの言葉が頭から離れない
荒くれの船員の溜まった性欲の捌け口にされる…
想像しただけでおぞましいし逃げ出したくなる
なのに下腹部がなぜか熱を持ったように熱くて…

行動選択 ダイス3.2
馬車の中でこれから起こるであろうことに備えて覚悟を決めている

【優しい言葉ありがとうございます…】
【楽しみにしていますね】


52 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/05(水) 07:29:22 8iE5gd8E
>>45>>46
>>45
(ここで隙を作るほど、間抜けじゃないよな……)
少しの――十秒にも満たない――間、四肢を動かした。
すぐ、自分の力だけで拘束を破る事は無理だと分かった。
ここで無駄に体力を消耗する必要はない。
……それでなくても、敵は狡猾らしいのだ。いざという時に動けるよう、体力は温存しないと。
相手のペースに陥ってはダメだ。なんとか、自分に有利な状況を引き込まないと。
(私が隙を見せてどうする! 強気に振舞わないと……駄目だ!!)


「下種が……ジロジロと見るな!!」
反射的に口を出た威嚇の言葉。
だが――見るなとは話したが――敵は、どこから私を見ている?
視線は実題すると断言していい。
オードイルの凝視は、面と向かって話す時よりも鋭いだろう。
上、下、左右。前、後ろ……どちらも違うようで、どちらも正しい。
空間全てが、私の身体を見ているとしか思えない。

「なっ……何を…言う……」
自分の身体の状態を言葉にされる。感度が鋭敏化した胸の事。魔力が混じって、母乳が出てしまうようになった胸の事。
ただ、それだけのことなのに、身体がカッと熱くなってしまって、否定の言葉がハッキリと言い出せない。
それが事実だと、自分が一番理解しているから、何も言えなくなる……。
これまで戦ってきた相手――触手や魔術罠など――は、全て言葉を持たないモノ達だ。

「な、なんっ……だ…! こ、これ……は…!?」
オードイルの言葉の後、年生の高い液……というよりもスライムのような物が打ち出された。
水っぽい怪物が、脇の部分から入り込んで、水着と胸の中で暴れまわる。
「あぁ、ふうっ……んんぅ!!」
スライムは長時間動き回るものの、動きそのものはゆっくりとして、優しく撫でられているようだ。
他の怪物達の後では、比べるまでもなく弱々しい動き。
……だというのに、両胸には突き刺さるような快楽が巻き起こる。
スライムが動き回るほど、胸の快楽が強く……強く、焼けるほど強烈なものに変わっていって……。
胸を包むスライムは、役目を終えると徐々に消えるらしい。
時間が経過するほど、胸を愛撫するスライムは減少している。
……なのに、時間が経つほど快楽が大きくなっていた。
少しの刺激で、より大きな快楽を感じられるように……胸が、胸を過敏にされて……。
「改造っ……こ、こんな……これが…こんな……こと…っ!!」

★薬品塗りこみ:15(左胸5+3 右胸5+2)+”D(8)”=23(高いほど、塗りこみに時間がかかり、長時間責められる)
 →左胸感度+5 右胸感度+5 射乳:小/小
現在快楽値:23

闇魔術。改造。開発――オードイルの言葉が頭の中で何度も再生される。
人の身体を弄ぶ……なんて、最低な男なのだ。
……声はこれを『下準備』と呼んでいた。
唾をゴクリと飲み込んでしまう。これ以上、何をするというんだ……。

「押し付けられて……ううぅ!!?」
スライムが消えてなくなったのに、胸にはビリビリ、チクチク……と、弱い電流のような刺激が残る。
すぐに、その正体は窮屈な水着だと分かった。水着で押し付けられるだけで、快楽を感じられるほどに……胸が過敏になっている
早くも乳頭が尖り始めていて、水着の圧迫感を強めている。
乳輪まで性感帯になってしまった右の胸では、圧迫感に胸の表面が焦がされているみたいだ。
サイズの合わない水着をすぐにも脱ぎ捨てたい欲求が、ぴくり、ぴくっ……と指を揺らす。
拘束いれば、水着を脱ぐことだってできない。
それが分かっていても、限界を超えた感度に両腕が力んでしまう。

「はぁ……ぅ………は、はぁ……!」
『姿を見ろ』という術師の声の後、自分の姿だけが闇の中でも見えるようになった。
周囲の状況は全く見えない。どんな技術なのか、どんな魔法なのか見当もつかない。
汗と体液は、気絶した間に乾いていなかったらしく、身体中が濡れている。
汗っぽい、酸っぱい臭いがした。
眼下には、大きすぎる自分の胸が見えた。
サイズの合わない水着を押しのけようと、苦しそうにしている胸。
押しのけるたびに押し返され、双乳の間に深い谷間を作っている。
白い胸は汗と体液を一緒にスライムに混ぜられたばかりで……艶っぽい色をしていた。

「術使いだか、なんだかよく聞こえなかったが……こそこそ隠れていないと、男なんか……なんとも、ない……!!」
強く言い放った。……つもりだったのに、……声が少し枯れていた。
……喉が渇いている。
気を失った後に多量の汗を流したことで、水分を失っているようだ。
だというのに、噴き出る体液は減るどころか増える一方だ。
強すぎる快楽に、渇きという苦悩が混ざりそうになって……雑念を振り払おうと、首を左右に揺らす。
弱みを見せては駄目だと念じるほど、自らの行動が隙だらけに見え、胸が苦しくなる。

行動:挑発的な言葉で、相手の出方を観察しながら、脱出の隙を探る。
乱数:2


53 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/05(水) 07:29:56 8iE5gd8E
>>45>>46

【おはようございます。 いえいえ、お疲れの時などは無理をしないでください……】
【私の方はちょっと調子がいいのか、すぐにお返事を書いてはいますが、私も忙しいときなどはすぐに書けないので……orz】
【相談のおかげで、イメージを掴めたかと!】
【ランクとは関係ないし、責めに対して鋭敏化……とのことでしたが】
【つよい薬なので、窮屈な服だと大変なのでは? と書いてみました】

【これで下準備とは……(ごくり)】
【とはいえ、改造だしちょっとだけ見た目の変化をいれてみても面白いかなとか?】
【とはいっても、もともとかなり大きめ胸を大きくするのは私もキツいので】
【乳輪が膨らんでしまう(一時期流行ったパフィーニップルのような?)描写とか、なにか見た目の変化をいれてみるのはどうかなと】
【とか考えちゃうのですが、苦手でしたら教えていただきたいです。】


54 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/05(水) 23:36:39 zIt.aMUo
>>51

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 30/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【馬車の中でこれから起こるであろうことに備えて覚悟を決めている:2(LUC) + 5 = 7】

馬車の中で、下された指示について記憶を反芻する時間があった。
調査しなければならないのは、特に奴隷船の運行状況。
うまくこれらを潰すことができれば、ギラルディーニ商会の資金の流れを滞らせることができる。
この街で物を言うのは暴力と金だが、ほとんどが傭兵のこの街では、暴力も突き詰めれば金だ。

「さあ、着いたぞ。仕事の時間だ。きちんと愛想よくやれよ」

馬車が止まり、アリア達を連れていた男がそう言いながら扉を開けた。
周囲には幾人かの護衛。
近くには、アリアがここに着たときに連れ込まれたギラルディーニ商会の建物が見える。
その隣の三階建ての宿が目的地のようだ。
港湾地区は街と比べれば建物もまばらで、多少の距離が空いているが、
虫の速度からすればそれほど問題はないはずだ。

「おう、待ってたぜ」

同じような格好をした娘達と一緒に宿に近づくと、中から数人の男が出てきた。
どうやらこうやって営業をしているらしい。

「料金はいつも通りでさぁ。好きなのを選んでいいですぜ」

その言葉に頷き、娘達の品定めを始める。
肉欲だけがむき出しになった視線で、男たちは順に娼婦たちを眺めていた。

「お、こいついいな」
「マジだ。おい、本当に同じ値段だよな?」
「そいつは新人でしてね。お値打ちですよ」

案の定というべきか、アリアの番になった途端、男たちの目が釘付けになった。
興奮のあまり唾を飛ばしながら、売人役の男に話しかけている。
確かにアリアは他の娘達と比べても器量がよい。
さらに、淫紋の魔力は、アリアの身体に抗いきれない魅惑を与えていた。

「よっし、じゃあこいつな」
「それと……」

アリアの身体が強引に抱き寄せられる。
約得とばかり、抱き寄せた男の日焼けした腕がアリアの身体を這い回った。
船員らしい、汗の混じった男の体臭が、敏感になったアリアの鼻腔を刺激した。
今のアリアには、その匂いに期待が高まってしまうのを否定しきれない。

【快楽値上昇(手→胸):(2 + 3) + 2D6 + 2 = 7 + 2D6】

それから、男たちはアリア以外に七人の娘を選んだ。
人数より多いが、もっとたくさん宿の中にいるのだろう。
商談はすぐにまとまり、金を渡して、アリア達を宿へと引っ張り込んでいく。
娘達のうちの二人ほどは、表情が硬い。まだ慣れていないのだろう。
残りの娘達は、自分から男にしなだれかかり、媚びるような声をあげていた。
自分たちが何をすべきかわきまえている、そんな様子だった。

【行動選択+ダイス】

【ではお仕事ですね】
【上手にできるでしょうか】


55 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/04/06(木) 19:04:23 LPBDzaIE
>>48
エリシェ 体力7/8 精神力11/12 魔力5/15 状態:通常
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C+1* 陰唇D+2** 膣内C+2** 子宮C+2* 左胸D+1** 右胸D+1** お尻D+2** 尿道E+1*
    左足E+2* 右足E+1* 左腕E+1* 右腕E+1* 背中D+1* お腹E+1* 口D 耳E
<装備>ダガー:R
      セーラーブラウス プリーツスカート 黒パンティストッキング 白いビキニブラジャー 白い紐パン 学生証:LF
<収納>全景地図
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>体術D(0) 炎B(0) 土D(0) 闇C(0) 淫術C(2) 交渉C(0)
       一般知識C(0) 魔法知識C(0)
      性技能:[口B(0) 手E(1) 胸D(0) 腰B(0) 被虐C(0) 快楽耐性:10]
<AS>魅惑(精2) 白昼夢(精2 魔2) ドレイン(精2) 炎魔法(魔1+) 土魔法(魔1) 闇魔法(魔1) 淫魔法(魔1+)
     煉獄の幻視(魔4) 石の壁(魔2) 闇霊の瘴気(魔1) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 名器 被虐性癖 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
<状況>座り 3区 深夜
      媚薬の効果により、快楽値は20未満にならない
      左足全体に無数の振動する小石が張り付いている
      ランドリップA:1 B:1
      ノッカー→ただしエリシェは未発見

〜ダガーで迎撃:7+3=10〜(体術+1 ST+2 快楽-1-1=0 ;補正+3)

屈んだような姿勢から足を伸ばし、座り込むエリシェ。
そして背面に回りこんだランドリップAへと振り向き、背面にいるBへと意識を集中させる。
はたしてエリシェの思惑は上手くいくだろうか……

ランドリップたちはすぐには動かない。
僅か数秒の睨み合いだが、エリシェには長く感じる。
そして、最初におきた異変は左足の振動だった。
左足にまとわりつく振動する小石がストッキングに包まれた足の上を這い回るように動き出す。
そしてそれが上のほうへと這い登ってきたのだ。
小さなローターが美脚を這い回りながら振動を送りながら、脛や膝のものは太ももを這い回り、
太もものものは、付け根の方はと動いていき、エリシェの股間や股下、お尻の一部へと張り付く。
一部は地面とエリシェのお尻の隙間にも潜り込んでいた。

座り込んだエリシェのスカートのなかでは、無数の振動小石がストッキングの上からエリシェの敏感な部分を刺激しだしていく……
性器やお尻は左足を同じ程度の媚薬を塗られておりかなり敏感だ。
しかも左足の弱点である内側もたっぷりと振動を与えられている。
ストッキングのうえからではあるが、エリシェにとってこの振動はきつい……

・振動小石:▲「快楽値」+8(57)

そしてそれに乱れたエリシェに対し、背後の敵が動く。
少し集中できないが、エリシェの予想通りであり、快感で悶えながらもなんとか振り向く。
そして地を這い、飛び掛ってきたランドリップBを突き刺す。
その場所は丁度ランドリップの特徴的な唇。
ナイフの刃が唇に突き刺さり、口内に大きなダメージを与える。

・ランドリップB:6ダメージ

それはかなりのダメージをランドリップに与えていた。
そして痛みから激しく悶えていく。
その動きに対し、エリシェは突き刺さったナイフから何とか手を離さないようにする。
そして口内ではランドリップの大量の魔力が血のようにあふれだしていた。
幸いそれは口内にたまりエリシェにはかからなかった。
尤も、その魔力の淫らな効果について、まだエリシェは気がついていなかったが……

だが、まだランドリップは死んだわけではない。
そして背後の、ランドリップAがエリシェに向かい迫ってくる。
こちらも何とかしなければ……

〜行動選択+ダイス〜

【こっちも頑張って素早く返したいところ……】
【さて大きなダメージは与えましたが、まだ生きているうえ、ナイフは突き刺さっており、自由にはできない状態】
【そして背後から迫る残った敵】
【小石もエリシェさんの弱点を的確に責めだしていますね】
【一回はイきそう……】


56 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/09(日) 18:20:12 8L9RKjEc
>>36

「っく、ふ………んっ❤❤ こい、つぅ……っ❤❤ はぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤」
(呪いだってこと、も…っ❤ こんな、場所、じゃ……んぅっ!❤ 解呪なんて、難しいって……わかってる、のよ……っひぅ!?❤❤)

意外にも素直にインプは私の質問に答える……とはいえ、有益な情報は得られなかった
大体は予想通りの内容で、だからこそインプも素直に話したのかもしれない
淫魔が女性を前にして淫術を素直に解くとは思えないし、神官や僧侶なんてこんな場所では望むべくもなく……
呪われた下着に責められ、発情させられた身体は刻一刻と追い詰められている
せめて弱味は見せたくないと、強気な態度をとってはいるものの……胸を腕で庇い、秘所を足で隠す仕草をじっくりと観察され、羞恥で頬が熱くなる
散々扱かれた乳首がジンジンと疼き、絶え間ない振動に昂った秘所がヒクヒクと震えている
激しい快楽に晒された身体はもう既に絶頂寸前で、蕩けた声が吐息に交じり、情欲を隠せない
身動ぎする度に響く粘着質な水音が、あまりにもいやらしくて恥ずかしい……
普段の半分も回っていない気がする頭で必死にインプの言葉を聞きながら、どうしたらいいのか思考を巡らせる

「そ、れは…くぅ、んっ❤❤ 残念、だわ……っ❤❤ あなたを殺せば、いい、なら……っ、楽…なのに、ね……っ❤❤」
(本当に、こいつをころして、も……く、ふぁ…❤❤ 解けない、のかしら……?❤ ハッタリ、っていう、可能性も……っ❤❤)

普通の魔法なら、術者を殺せば魔法は解除される……けれど、呪いとなるとそうとは言い切れなくなる
まして、普通の魔法とは全く違う――インプ曰く、淫術――とくれば、本当にインプを殺しても解呪できない可能性が高い
とはいえそれも確証はなくて、殺されないために嘘をついているのかもしれない……
結局本当はどうなのかなんてわからなくて、思わず皮肉めいた言葉が零れる
聖水に関しても望みは薄い……ただでさえ危険で帰還者もなく、誰も近寄らないという噂が蔓延していたこの禁域に、一体どれだけ聖水があるというのか
……間違いなく数は少ない、もしかしたら一つも残っていない可能性だってゼロじゃない

「……商、人…? こんな場所、で……っ?❤ ん、ぁ……っ❤❤
 っ!❤ うるさい、わよっ!❤ あんたたちなんて、喜ばせたくて喜ばせてるわけじゃ……っひ、ぁ、んんぅっ?!❤❤」
(何……こいつ、商人?っていう奴を怖がってる……? 淫魔とは違う存在……どういうことなの…?
 また、そんな目で……くぅ、見ないでよ……っ!❤ そんな、舐め回すように……うぅ……っ❤❤)

何かを思い出すように呟いたインプの顔に浮かぶ恐怖……仮にも魔に属する存在が、恐怖を隠せない商人のような存在
その話を聞いても、実際に見たわけじゃない私には実感がわかない
このタイミングで嘘を吐くとは思えないから、きっと本当なんでしょうけど……
インプの話した謎の商人について浮かんだ疑問、けれどインプが平静を取り戻してねっとりと纏わりつくような視線で私を見つめ始めたことで、意識が逸れた
話をしている最中にも止まらない下着は、ローションのせいで水音を響かせてしまう
羞恥と快楽で身を捩れば、全身べっとりと纏わりついたローションが水音を立てる
それがさらに私の羞恥を煽り、インプの視線が辿る道筋をはっきりとわからせてしまい……顔を見られたくなくて、顔を俯かせて目を伏せた
気持ちよくなってしまっていることを隠したいのに、昂りきった身体はもう限界寸前で……とても堪えきることは出来そうもない
もじもじと脚を擦り合わせ、快楽を押し止めるかのように勝手に身を縮こまらせる身体……
その全てを見られていると理解しながらも、慣れることが出来ず……私は湧き上がる羞恥に顔が熱くなるのを感じていた


57 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/09(日) 18:20:29 8L9RKjEc
>>56

・下着振動:▲「快楽値」+3(67)
・羞恥:▲「快楽値」+2(69)


「はー…❤ はー…❤ ……っ!?❤❤ ……あなたに、犯され、んぅっ!?❤❤ …犯され、るなんて…ごめんよ…❤❤
 は、ぁ…❤ っく、ふ…❤ それ、なら……ブラを、解呪してもらいましょう、か……っ❤❤」
(出来れば両方解呪したい……でも、だからって犯されるなんて……頷けるわけ、ないじゃないっ!❤
 せめて、せめてブラだけでも止まれば……胸は、私、本当に弱いもの……こんなに弱いなんて、知らなかったのよ……っ❤❤)

思いもよらないインプからの提案に、私は警戒しながらも呪いの解除を受け入れることにした
正直なことを言えば信じられないし、話が美味すぎるとは思うけど……背に腹は代えられない
今は止まっているけど、またブラが動き出して、乳首が扱かれちゃったら……っっ❤❤❤
想像しただけで、ゾクッ、と背筋が震える……どうしようもないほどに弱点なのだと、散々思い知らされた快感が脳裏を過ぎり、ごくりと唾を飲んでしまう
あんな快感を味わわされながらなんて、とてもじゃないけどまともに動ける自信は……っ❤
出来ればショーツも解呪したいけど、片方だけなら、ブラを先にしないと……❤
半ばトラウマになりかけてしまう程に、呪われたブラが扱きあげる乳首の快楽は凄まじくて……
そんな恐怖じみた気持ちを堪えながら、私はインプに言葉を投げた


行動選択
ブラの解除を要求する

思考
乳首を扱かれる快楽を思い出してゾクゾクしてしまっている
全身を舐め回すように見られる羞恥を覚えている

体勢
右手を地面に着いて上半身を支え、左手で胸を隠している
左足を曲げてインプから秘所が見えないように隠している

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、ローションと混じってしっとりと身体を濡らしている
ぐっしょりと全身を濡らしたローションに下着は完全に透け、肌の色を隠せていない
ピンク色の乳首がブラを押し上げ、透けた布越しにぐにぐにと扱かれている様が見えてしまっている
尖り切ったクリトリスもパクパクと開閉する割れ目も、ショーツが透けてしまい見えてしまっている

乱数:1


【商人さんは何時会えるのやら……会ったら会ったで素直に買い物できるのかなぁ…?w】
【効率を考えれば回復吸収のアイテム増殖はありなんでしょうねぇ】
【まぁロールプレイ的にやりませんが、一番欲しいのはまともな衣服かなぁ……】
【どうせすぐに破かれるかドロドロになるか呪われるかしそうですけどねw】

【コスプレも楽しみですね、スタイルが良すぎて視線を集めてしまうので、禁域に来るまでは衣装も野暮ったい感じばかりだったという裏設定が……】
【ポンチョやマント、ローブを上着代わりにボディラインを隠す服ばかり着ていた設定でした】
【ピチピチのシスター服はいい感じでしたね、新しい衣装も期待してますw】


58 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/11(火) 19:41:13 ldR/aUyI
>>56-57
クラウディア 体力8/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(28/32)
快楽値:69(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+3 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー(呪) 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      レッサーインプ:2
      松明→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜ブラジャーの解呪要求:1-2=-1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

ブラジャーの解呪を要求するクラウディア。
するとインプは笑いながら、
「ああ、構わないぜ」
と特に悩むことなく受諾する。
ただその笑いには嘲笑的なものが含まれていたが……

「じゃあ解呪してやるぜ」

そう言いながら、インプはクラウディアと向けて両手を伸ばす。
それに若干嫌な予感を感じるが、クラウディアが何らかの行動をとる前にいやらしく揉むような動きをする。
その瞬間、クラウディアのブラジャーに包まれた胸は勝手にいやらしく歪む。
これはあの弱いインプにされたものと同じだ。
遠隔からクラウディアは胸を揉まれている。

「やはりデカくて張りがあって、柔らかい……
最高のデカパイだな!」

淫魔だけあって、その揉み方は的確に快感を生む揉み方だった。
激しく無くも、じっくりとクラウディアの胸の感触を味わう揉み方……
しかも人差し指をくりくりと動かし、ブラジャーの上から勃起乳首と的確に転がして刺激してくる。
散々扱かれた上、絶頂しそうな状態のクラウディアにこの刺激は効く。

「しっかりと解呪してやるからなぁ
ほれ…ほれ…」

これが解呪なのだろうか?
ヌチャヌチャローション塗れの胸が形を変え、乳首を刺激されクラウディアを絶頂へと追い詰めていく。
そして溢れる愛液がクロッチを振動させ、さらにクラウディアに快感を与えて行く。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(72) →残量27
・下着振動:▲「快楽値」+2〜6(愛液分泌量に応じ変化)

★!遠隔胸揉み:12(胸5+9-2)+”D”(高いほど胸揉み時間が長くなる)
 ※上記のダイスが1〜5なら1R分揉まれ、6〜ならば2R揉まれる
   そのため、ダイス6以上の場合、淫気汚染で快楽値+3すること

「お?何かイきそうだなぁ
デカパイと勃起乳首、コリコリされてイくのかぁ?
うん?イくのかぁ」

胸愛撫で絶頂しそうなクラウディア。
インプの責めに屈指絶頂してしまうのだろうか?

〜行動選択+ダイス〜


59 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/11(火) 19:41:24 ldR/aUyI
【お待たせしました〜】
【日曜日の間に返したかったけど、無理だったよ……】

【さて、解呪=おっぱいもみもみ】
【実は特に何かされるでもなく解呪する予定でしたけど、ダイスがアレだったからね】
【仕方ないね】
【商人さんは実はマップは大体できているので、そこに向かえば最速で会える】
【まあ鋭敏スキルもあるし、一階に来たら、それっぽい気配を出しておきますね】
【普通の服装はお手ごろ価格ですが、まあそうなりますね】
【なお呪いなどに耐性あるなどの強力なアイテムは凄く高かったりします】
【あとドロップを狙う場合は大抵、難所的な場所にあったり】
【大量の媚薬酸の海にあったりとかね!】

【それとせんせー】
【ホットパンツは美脚と合わさって野暮ったくない感じがします!】
【まあ上着で隠れているけど……】
【あと禁域前の設定とかあったらwikiに書いてもいいのよ///】

【余談】
【シスター服…いいよね】
【あと粘獄なところにいったリーゼさんとか好きなんや】
【でもゲーム版よりもその原案の同人版の服のほうが好きだったりする(´・ω・`)】


60 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/12(水) 00:20:55 nF2NU0O6
>>55

「くっ、ぁっ……♥……!? あああああっ……♥……!!」

潜り込んできた小石の振動に、思わず大きく声が溢れてしまう。
脚は弱いとは言え、それほど快楽に慣らされているわけではない。
だが、すっかり快楽を受け入れることを知ってしまっている性器を責め立てられればどうなるか……。
クリトリスに走った刺激に、びくんと身体が跳ねてしまった。
本能的に、小石の動きをさえようと脚を固くして、石を自分に押し付けてしまうだけだと理解する。

ストッキングが湿るほどに汗ばみ、艷やかに光る脚が、振動と快楽に揺れている。
石の動きに合わせてひくひくと動いてしまう腰は、傍から見れば滑稽だろうか。
少なくとも一度は、達するのを覚悟するしかないだろう。
生唾を飲み込む。そこに僅かに期待が首をもたげていることもどこかで自覚しながら。

「はぁっ……!……♥……」

気合の声とともに、唇の魔物を振り向きざま突き刺した。
激しく悶える警備生物をもう片方の手で掴み、刃で抉るようにしながら引き抜く。
もう片方が迫ってくるのは確実だが、相手を減らす方が先決だ。
溢れ出した魔力が溜まっているのはちらりと見えたが、対処する余裕はない。
快楽に上ずる呼吸をなだめながら、まずは最初の警備生物を撃破しようとする。

【行動選択:Bを掴み、両手で力をかけながら抉る:ダイス4】

【もうそろそろというところですし、魔力もどう効果を与えてくるか、ですね】
【二体を倒すまでは攻められっぱなしになってしまいそうです】


61 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/13(木) 00:19:21 mzG9w58s
>>52
シルヴィア 体力10/12 精神力9/9 魔力8/8 状態:正常
快楽値:23(快楽レベル1) 射乳:小(3)/小(2) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B+***+5 右胸C++5 お尻D** 尿道D***
    左足E+*** 右足E** 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 愛液多量分泌 膣口敏感 右太もも敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜脱出の隙を探る:2-1=1〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

謎の液体を塗られ胸の感度が急激に増しているシルヴィア。
強がりを言うが、オードイルはそれに笑いながら返す。

「クックック、その強がりがどこまで続くか、楽しみだな。
では、下準備も出来たし、その胸を淫らに改造してやろう!」

その言葉が終わると同時にシルヴィアの胸、丁度乳首に当たりに不気味な紋様が浮かぶ。
見たことのない紋様だ。
だが、それについて考える暇もなく、その紋様が妖しく光る。
そしてその瞬間凶悪なまでの快感がシルヴィアの胸に流れ込んできた!

・改造電流:▲「快楽値」+15(37)

凄まじい強い快感が紋様から乳首へと流し込まれる。
母乳を出すのたは違い、外に出るのではなく、中に快感そのものが強引に入ってくる感覚を感じる。
それは大きな乳房の中で激しく暴れ周り、まるで痺れの様に内側からシルヴィアの胸を責めてくる。
その快感電流が休むことなくシルヴィアの胸へと送られていく。

「おっと、胸はそれぞれ感度が違うのであったな
右胸は全体に流し込み、左胸は乳首に集中して、流してやろう」

そして、その言葉とともに快感の流れが変わる。
右胸はさらに強い快感が濁流のように胸へと流されていく。
しかし左胸では、同じように強い快感が流されるが、その一部が乳首に留まり性感を伴う痺れとなり乳首を内側から苦しめる。
そんな快感が何回も続き……

★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D*2”(高いほど快感がさらに多く流れる)
・射乳→中/中


62 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/13(木) 00:19:33 mzG9w58s
「ハッハッハ!どうした?
まだまだ始まったばかりだぞ!!」

激しい快感に悶えるシルヴィアを笑う声。
手首足首を拘束されているため、悶え動くことも中々できないまま、シルヴィアは胸の暴力的な快感を流されていく。
例え、絶頂しても、快感は機械的に流れていき、シルヴィアを苦しめていく。
そして……

★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D*2”(高いほど快感がさらに多く流れる)
  ※上記判定で絶頂している場合はD*3
・射乳→大/大

乳首と胸の内部を激しく刺激され、どんどんと母乳が生成されていく。
それは今まで感じたことがないほどの勢いだ
休むことなく流される快感にシルヴィアの胸は容易に屈していまい……

★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D*2”(高いほど快感がさらに多く流れる)
  ※上記判定で絶頂している場合はD*3

・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(6)

快感を流されながら、その流れに逆流するように母乳を噴き出す!
それは快感を流されながらでもあり、凄まじい快感だ。
流される快感と母乳を噴き出す快感が重なり、凄まじい性感がシルヴィアを狂わせて行く。
だが、たっぷり母乳を噴き出しながらも、快感電流は止まず、シルヴィアに送り込まれていく。

「魔力入りの母乳を噴き出したようだな。
ん?どうした?
まだ改造は半分しか進んでいないぞ。
残りもしっかり楽しんでくれ」

そんなボロボロのシルヴィアにそんな無慈悲な言葉がかけられる。
同じ時間、この快感を流されるというのだ……

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【凶悪な増加値!ジャブでちょっとあげた後、三回判定します】
【なお通常時はダイス2、絶頂時は余韻もあり*3です】
【体力もしっかり消耗しますよ】
【確かに、そんな変化もいいですねぇ】
【なお今回は物理的な責めはまだされていなかったりします】
【快感ながしているだけだしね】
【ただ確定で乳首が勃起しやすくなる勃起乳首を習得させようかなと】
【フレーバーに近いですが】


63 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/13(木) 13:39:08 37K/QtU.
>>61
【こんにちは、お返事ありがとうございます】
【また、一つ確認させてください】
【紋章が浮かび上がるとの事ですが、水着を着用したままでも確認できるでしょうか?】


64 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/13(木) 20:07:22 mzG9w58s
>>63
【あ、色々文章変えていたら、そこを明確にしておく文章が抜けていた】
【はい、水着の表面に浮かんでいる感じです】
【なので確認可能】


65 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/04/13(木) 20:33:59 mzG9w58s
>>60
エリシェ 体力7/8 精神力11/12 魔力5/15 状態:通常
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C+1* 陰唇D+2** 膣内C+2** 子宮C+2* 左胸D+1** 右胸D+1** お尻D+2** 尿道E+1*
    左足E+2* 右足E+1* 左腕E+1* 右腕E+1* 背中D+1* お腹E+1* 口D 耳E
<装備>ダガー:R
      セーラーブラウス プリーツスカート 黒パンティストッキング 白いビキニブラジャー 白い紐パン 学生証:LF
<収納>全景地図
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>体術D(0) 炎B(0) 土D(0) 闇C(0) 淫術C(2) 交渉C(0)
       一般知識C(0) 魔法知識C(0)
      性技能:[口B(0) 手E(1) 胸D(0) 腰B(0) 被虐C(0) 快楽耐性:10]
<AS>魅惑(精2) 白昼夢(精2 魔2) ドレイン(精2) 炎魔法(魔1+) 土魔法(魔1) 闇魔法(魔1) 淫魔法(魔1+)
     煉獄の幻視(魔4) 石の壁(魔2) 闇霊の瘴気(魔1) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 名器 被虐性癖 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
<状況>座り 3区 深夜
      媚薬の効果により、快楽値は20未満にならない
      左足から股間に無数の振動する小石が張り付いている
      ランドリップA:1 B:7
      ノッカー→ただしエリシェは未発見

〜Bを掴んで抉る:4+4=8〜(体術+1 ST+4 快楽-2+1 ;補正+4)

小石に股間と左足を刺激されながら、見事ランドリップを迎撃したエリシェ。
さらに、悶えるランドリップを手で押さえながらナイフを引き抜く。
相手は痛みでまともな動きができない!
残る一匹と振動小石が問題といえば問題であるが、まずは数を減らすべく、ランドリップを再度掴み、ナイフでトドメを誘うとする。

振動が厄介であるが、もともと快感には強い身。
素早く、ランドリップを掴む。
相手は痛みでエリシェの行動に対応できず、容易に捕まえられる。
そしてナイフでランドリップを抉る!

激しく悶えるランドリップ……
それとは別に、いやらしく動く小石……
このままいけば、ランドリップは息絶えるだろう。
だがその前に動けぬエリシェに、背後からランドリップAが襲い掛かかってくる。
そしてエリシェの左の首筋にぶちゅぅぅっといやらしい音を響かせながら吸い付いてくる

・振動小石+吸い付き:▲「快楽値」+10(67 レベル3へ)

どんどん発情し、そろそろ絶頂しそうな状態のエリシェ。
だがそこまで身体に快感が与えられたあたりで、やっとランドリップBが息絶える。
エリシェの腕と服の胸部に淫らな魔力をしみこませながら……

・???:▲「快楽値」+1 両腕感度+1
・ランドリップBを撃破! 

さて、残るは小石と首に吸い付く、ランドリップAのみだ

〜行動選択+ダイス〜

【昨晩のうちに書きたかったけど、眠気に負けて今夜になってしまった……】
【こっそり厄介な胸は服のおかげでまあ、まだ大丈夫】
【ただ腕はね…守るものがないから仕方ないですね】
【ちょっと感度増加です】
【さて残るは首に吸い付いているのと、未確認の敵のみですね】


66 : 名も無き冒険者 :2017/04/14(金) 22:37:06 CSi3JMpM
>>61
「こ、今度は……!」
“オードイル”の言葉の後、胸が“内側から”灼けるように熱くなる。
(これは……む、胸の中で……魔力が暴れ出して……?)
熱は徐々に強さを増し、やがて胸の表面までを焦がし始め――
「な、なんだ……!?」
水着の表面、胸の部分に魔法のものらしき紋章が浮かび上がっていた。
幾何学的文様は何かの文字の様にも見えるが、意味は全く理解できない。


・改造電流:▲「快楽値」+15(37)

「くうぅ……んうっ!?」
バチリ、バチリ、バチッ!!
“灼けるような熱”が“弾ける衝撃”に変化した。両胸に、乳頭に、衝撃が迸る。
雷あるいは電撃の魔法を受けた衝撃と、よく似た“弾ける衝撃”。
魔法と違うのは、この屋敷の他の呪文と同じように痛みや苦痛を感じないこと。
そのかわりにあるものは、強烈な快楽だった。
「……う、うるさい! 黙れ!!」
“オードウィル”に『強がり』だと言われ、唇をグッと噛みしめた。
恥声、喘ぎ声を一つ上げる度に、邪悪な魔術師の囁くような笑い声が聞こえる。
「貴様の様な下種、すぐに……――」

★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D(7)*2”=60(高いほど快感がさらに多く流れる)
現在快楽値:97

「――……う、あ、あっ、ああっ!?!?」
一つ言い終える前に、快楽の激流が巻き起こった。
先ほどの“弾ける衝撃”は試運転に過ぎなかったのだ。
「あ、ああっ……う、ひっ、い、いい!!」
胸の内側が燃え、ぼこぼこと何かが走り回っている。胸の内側が、煮だっているみたいだ。
「む、むねっ…ぇ………ちく、びっ……い、いひいぃいぃ!!!」
“オードイル”の視線がある事は、すぐに忘れてしまった。
声を抑えるなんてことは、絶対に無理だ。
「」
悶え動いた結果、無意識に胸を突き出すような体勢をとってしまう。
そして――快楽が塊になって、身体を突き上げていく瞬間、肉体が果てるのを感じ、胸を突き出したまま大きな悲鳴を上げた。

絶頂判定→絶頂 体力-1 精神力-1(体力9/12 精神力8/9)
(初期快楽地:40)
・射乳→中

数秒の間に、身体を絶頂まで押し上げられた。
頭の中が真っ白になって――一瞬、記憶が途絶える。
何が起きたのか分からない。 いつの間にか、快楽を身体が通り過ぎていったかのようだ。
「お、あっ、いっ、ひっ、ん…あっ、ああっ、ひいぃいぃ!?」

★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D(8)*3”=70(高いほど快感がさらに多く流れる)

絶頂の余韻どころでなく、絶頂感そのものを整理する時間もない。
改造電流は、途絶えることなく続いている。
「んっ、あっ、ひっ、ひぃ、はっ……!!」
両腕が激しく暴れまわり、拘束している木材がぎいぎいと音を鳴らす。
許容限界を超えた快楽から逃れようとする力は、拘束をいまにも破りそうな迫力だ。
無論、迫力だけはあっても、女傭兵の力で拘束を破壊することは不可能だ。
「う、嘘っ、ぇ、んんぅ、いやっ、嫌っ、ああああぁぁあぁ!!?」
大きな電流の二波が身体を包み込んでいく。
腰がガクガクと震え、大きすぎる胸が上下に暴れまわる。
「ひ、ひぁ…ま、また、い、イ、イッ、あああぁぁあああぁあぁぁ!!!」

現在快楽値:110
!強制絶頂 体力-2 精神-1 (体力:7/12 精神8/10)
(初期快楽値:70)
・射乳→大/大

ぷしゃあああああああ…………。
絶頂の強さを表すように、女傭兵の股から潮が噴き出してしまう。
水着の股部分で、多量に分泌された愛液と混ざりあい、ドロドロと流れ落ちて女傭兵の真下に、大きな水たまりを作っていった。


★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D(2)*3”=55(高いほど快感がさらに多く流れる)
現在快楽値:105
「あ、あぉ、う、おおぉおぉ……ぉ…!」
ギュッと閉じられた女傭兵の瞳からは、ボロボロと涙が零れ落ちていた。
腰に続けて、首がガクガクと揺れ動く。
脚も強く突っ張って、腕と同じように拘束具をミシミシと鳴らしていた。
「や、やだっ……………や、ああ、おぁああぁ……」
懇願の言葉を漏らすが、改造電流は決して止まらない。無常に体力を、精神を、身体を焼き焦がしていく。

「む、むねぇ、え、ええっ……お、おかしく、な、りゃ、あっ……ひぃぃいいぃいああぁぁあぁ!!!?」
背中が拘束具から浮き――全身がガクン、ガクン、ガクッ!!!
短い時間の間に、胸だけで3度目の絶頂に達してしまった。
女傭兵のしなやかな身体が、全身に小刻みな痙攣を起こす。
獣のような叫びが部屋中に響き渡り、牝の匂いが部屋中に充満していく。


67 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/14(金) 22:39:52 CSi3JMpM
>>61

「……で、でちゃ、でちゃ、ぅ……ああああああぁああぁ!!!」
完全に呂律の回らなくなった口が、甘く蕩けた声色で何かを叫ぶ。
女傭兵がこれまでより一回り大きな痙攣を起こすと――びくり、びくり、びくり。胸が脈打ち、電流と混ざりながら母乳が吐き出された。

・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(6)
現在快楽値:157

!強制絶頂 体力-2 精神-1 (体力5/12 精神7/10)
(初期快楽値:79)


どくり、どくり、どくっ!!
3度も胸が脈打ち、大きな胸の中にたっぷりと溜まった母乳を吐き出した。
肩が何度も何度も震え、恥骨がガクッと跳ね上がる。
母乳を吐き出すたびに白い喉がびくっと跳ね、銀色の髪が狂乱に揺れた。

倍以上に増えた快楽と同じように、吹き出る母乳量も増えている。
水着の中では生暖かい母乳が体蜜と混ざり――部屋に充満する雌の匂いに、甘い香りを混ぜていくだろう。

「いひゃあ…」
……瞳は、虚空を見つめている。
口元は大きく開いたままで、右の端からは唾液が滴り落ち、下も大きく突き出されていた。
「あひぃ、あひ! …あっ…はひぃ! はひ…うあ…ぁ……!?」
女傭兵は、電流の流れるリズムに合わせて、甘い声と痙攣を引き起こすだけだ。
「はん……ぶん………!」
首を左右に振って……どうにかなることではない。
これだけの痴態を見せてしまって、いまさらどうしようとも思わない。
あと、半分だけ耐えられば……。
あと、半分だけの時間が経過することを、静かに待つだけだ……。


行動:なにもできない。
乱数:6

【いつも、ありがとうございますー】
【連続絶頂って、描写が難しかったです……】
【とはいえ、このようになりました】
【いまは快楽に抗うこともままなりません……】

【あと、1レス目は名前が抜けてしまいました。間違いです】


68 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/14(金) 23:12:01 pCsKzDKY
新大陸と呼ばれる地、グラスネス半島。
温暖な気候であることがわかり、20年ほど前から、多くの開拓者をひきつけている新天地だ。
まだ人の手の入っている部分は少ないが、旧大陸からの船旅の拠点となるレトナークを中心に、
幹線となる街道が少しずつ整備されつつある。
今も様々な場所で、人と機械と自然の音が響きあっているはずだ。

この土地は古い遺跡も多く、かなり昔には知性ある存在がいたことを物語っている。
そこには宝物が見つかることもあり、新天地を目指す者の中には冒険者も多く混じっていた。
時折危険な獣や魔物が出ることもある。
開拓へ投資する者たちの意欲が旺盛なことも手伝って、冒険者たちにもここは機会と挑戦に満ちた土地だ。

ユリカもその一人としてやってきた。
今は少し内陸の集落、ソルテリッジを拠点として周囲を探索している。
近くのヘブリウム山には、最近発見されたらしい巨大な遺跡がある。
多くの冒険者があつまり、かなり調べつくされた様子だが、街ではまだいろいろな発見を聞くことができた。
そして、周囲にも小規模な遺跡が点在していることがわかり、冒険者たちの興味はそちらへと広がりつつあった。


新天地の、そしてユリカの運命を変える異変は、そのうちの遺跡の一つへと近づいたときだった。
湧き上がる異様な気配に空を見上げると、青く晴れ渡っていた空はすぐに薄い緑の瘴気にかき曇っていく。
尾根の木々の向こうに見えるヘブリウム山は、みるみるうちに靄に覆い尽くされた。
濃くなる瘴気は明らかに生暖かく、ユリカの肌はすぐに汗ばんでいく。
それだけではなく、緊張だけではないじわりとした暑さに、次第に鼓動が早くなるのを感じていた。
地の底から湧き上がるような異様な気配が、そこかしこに感じられる。
たった今、新天地は悪夢の地獄へと変貌しつつあった。

【快楽値上昇(瘴気):2D6】

【行動選択+ダイス(2D6)】

【では、スタートしていきましょう】
【いきなり快楽値上昇からですが、20ごとに快楽Lvが上昇しペナルティ、
【80以上で任意絶頂可能、100で強制絶頂です】
【行動選択は、何をするか、何に気をつけるか、等を選んで、ダイスを振ってみて下さい】
【わからないことは質問してくださいね】

【あとひとつ、大事なことを聞き忘れていました】
【馬は持っていることにしますか? 愛馬がいれば、名前をつけたりしてもいいですね】


69 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/14(金) 23:31:41 6qmBfVd2
>>68
「新たな遺跡・・・この近辺にあるっていう話だけれど
どこにあるんでしょうか・・・?」

ヘブリウム山に点在していると言われる遺跡群
その中の一つに挑戦しようと山を登っている一人の女性

いわゆるカウボーイスタイル・・・女性だからカウガールスタイルだろうか
そんな衣装からでもはっきりとわかる胸や尻の膨らみは街中なら目を引くのだろう
けれども、そんなものを気にせずに遺跡を捜し歩く、彼女がユリカだった

「これだけ歩きましたし、そろそろ帰ったほうが・・・?」

大分と歩き回っていたらしく、疲労も溜まってきたかもなんて考えると
普通ではない気配・・・そう、何かが近くあるときのような気配
それを感じると同時に周囲が瘴気に包まれていって

【快楽値上昇(瘴気):6】

瘴気はユリカの体に纏わりつくかのように、その生暖かさを感じさせる
さらに瘴気の奥や周辺からはそれ以上の異様な気配も・・・
私は、深呼吸したい気持ちを抑え、胸に手を当てて気持ちを落ち着かせて

「とりあえず、何かがあるのは間違いありません
それが危険なものかだけでも、確認しないと」

万が一、引き返すにしても何があるかは見ておかないと
そんな思いを胸に、ゆっくりと歩き始めます

【何かありそうな気配のほうへ、歩いていく:4】

【よろしくお願いしますねー】
【馬は無しの方向ということで】
【こんな感じでよろしかったでしょうかー?】


70 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/14(金) 23:46:43 pCsKzDKY
>>69

【快楽値上昇:6 / 0→6】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 6 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット。白のウェスタンシャツ、黒のブラ
チャップスにデニムのホットパンツ、黒の紐パン、サイハイソックス、ウェスタンブーツ

【周囲を確認する:3(INT) + 2(知覚) + 1(鷹の目) + 4 = 10】

気配の方へと歩き始めるユリカだが、一向に瘴気の薄い方向らしいものは見えない。
いや、空を見ればわかる。この現象は、かなりの広範囲だ。
中心となっているのは、ヘブリウム山。となると、どれほどの範囲を覆っているのか……。

こみ上げてくる気配は、次第に下の方から迫ってくる。
何か、地中にでもいるのだろうか?
踏みしめた地面がぬかるんだように柔らかい。
この所雨など降っていなかったはずなのに。
いつの間にか沼地にでも迷い込んだのだろうか?
地形の把握はきちんとできていたはずだが……。

逃げる方向もわからないまま、瘴気はどんどん濃くなっていく。
幸い、何か症状があるとすれば、異様な暑さを感じてしまうだけだ。
それと、疼くような何か……それが性感であることぐらいは、ユリカも知っている。
見上げれば、すでに太陽は靄の向こうで、辛うじて方向が分かる程度。
山間の草原を進んでいたはずなのに、視界はかなり悪くなっている。
横の尾根に見える森は薄暗くなってしまっていた。

踏みしめたブーツが、びちゃりと水音を立てた。
何かが沸き立つような気配が、背筋を駆け抜ける。

【快楽値上昇(瘴気):2D6】

【行動選択+ダイス(2D6)】

【馬はいないということですね。わかりました】
【いきなりピンチのような状況からのスタートです】
【ちょっと強制イベ感はありますので、ご了承ください】


71 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/14(金) 23:59:01 6qmBfVd2
>>70
「ん・・・思った以上に濃い瘴気ですね
体勢を立て直そうにもこれじゃあ・・・」

瘴気はその濃さを薄めることなく、行く先々で私の体を通り抜ける
それは暑さだけではなく体の疼きも湧き上がらせて・・・
でも立ち止まっていても仕方はない、下から来る気配が何かもわからない今
私には進む道しか残されていないから・・・

【快楽値上昇(瘴気):8】

「!? この感触に、この気配は・・・!?」

やけに柔らかいと思っていた地面が急に水音を立てる
それと同じぐらいのタイミングで地面からの気配も強くなって
何かが来る、なら早く逃げないと・・・
暑さも忘れるぐらいに、私は気配から逃げようと、走り出す!!

【気配から逃げ出すように、走る:6】

【チュートリアルですからねー】
【走ってなんとかなればいいんですけど】


72 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 00:12:10 myo4rz.k
>>71

【快楽値上昇:8 / 6→14】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 14 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット。白のウェスタンシャツ、黒のブラ
チャップスにデニムのホットパンツ、黒の紐パン、サイハイソックス、ウェスタンブーツ

【気配から逃げるように走る:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) + 6 = 12 > 10】

走り出すユリカだが、周囲の気配が強くなりすぎている。
いまや地面全体が気配を放っているような状況だ。
そして、ぬかるみの感触は、次第に重くベトベトしたものになっていく……。

それは突然吹き上がるようにやってきた。
緑色をした粘液が地上ににじんだかと思うと、みるみるかさを増やしていく。
スライム。腐食性や再生能力のあるもの以外は、それほどの強敵ではないはずだ。
だが、この気配が全てスライムだったとしたら……?

べチャリとした感覚に足を取られかけるが、ユリカの普段からの鍛練とバランス能力によって、転倒は免れた。
しかし、スライムは周囲のあらゆるところから湧き上がり、厚みを増している。
粘液の海と言ってもおかしくない。
窪地というわけでもないのに、すでに足首のあたり。走ることはもう難しくなっている。
本当に、どこまでも続いているというのだろうか?

足首にまとわりついたスライムがざわりと動いて、ユリカの脚を登り始めた。
絡みつく粘液の重さに、再びバランスを崩される。
周囲はもうどこなのかわからない。
思っても見なかったほどの窮地だった。

【★快楽値上昇(瘴気):2D6】

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) + 2D6 = 6 + 2D6 目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2の場合、ブーツが破損(穴が開く)】

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【「★」は指示ですので、それぞれ実行してください】
【質問があればそれを返してもらって、確認してからでも構いません】

【先に展開が決まっていれば目標値を提示しますが、行動次第ということも有りますので】
【そういう場合は判定後に目標値がわかることになります】
【判定を盛り上げたい場合は先に出すようにしていきますね】


73 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 00:22:49 wJO4Nxwg
>>72
「足が重い・・・まるでスライムのような
いや、これは・・・そういうことだったんですね!」

走れば走るほどに重くなる足に気づいたときには遅く
至る所に感じていた気配からは、スライムが湧き上がっていた

【★快楽値上昇(瘴気):8】

「体のほうも、瘴気が浸透して・・・
逃げる場所はない、けれど!」

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) + 10 = 6 + 10 目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2の場合、ブーツが破損(穴が開く): 5】

「転ぶことはないけれど、スライムがこのまま沸いてくるなら・・・」

ここにいても、歩き回ってもそのうちスライムに捕まることは免れない
それならばと、私は周囲を見渡す どこかに高い木か、あるいは岩でもあれば
その上に上ってやり過ごせるかもしれない・・・

【上れそうな高いものがないか探してみる:7】

【wikiも読みながらなんとなくできていますねー】
【なるほど、とりあえず逃げるためにがんばって抵抗しますね】


74 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 00:36:45 myo4rz.k
>>73

【快楽値上昇:8 / 14→22 / 快楽Lv1】
【転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) + 10 = 16 > 12:成功】
【装備破損:2D6を振る。2の場合、ブーツが破損(穴が開く): 5:破損なし】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 22 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット。白のウェスタンシャツ、黒のブラ
チャップスにデニムのホットパンツ、黒の紐パン、サイハイソックス、ウェスタンブーツ

【上れそうな高いものがないか探してみる:3(INT) + 2(知覚) + 1(鷹の目) -1 (快楽) + 7 = 12 > 10】

スライムはさらに厚みを増し、とうとうユリカの履いているブーツを超え始めた。
周囲はすでに粘液の洪水だ。
一体どこに、これだけのスライムがいたというのだろう。

太股に触れたスライムの、べっとりとした異常な感覚。
幸い、痛みを感じるようなものではない。腐食性の強いものなどではないようだ。
だが、肌に触れる感覚は、ユリカの背筋をぞくりとさせる。
それは少しずつ滲んでくるような快楽だった。

さらに、スライムはユリカの脚を登り始めている。
程なくして太股まで達するだろう。
瘴気によって高められ、少しずつ湿り始めたユリカの匂いに惹かれているのだが、
それはユリカの気付くところではない……。

【★快楽値上昇(瘴気):1 + 2D6】

必死に周囲を探すが、靄にまかれて木などのない方向に逃げてしまったらしい。
狭い視界の中には岩もなく、これ以上スライムが上がってきたらどうにもならない。

一つだけ、ユリカの鋭い目は、瘴気の薄い方向を捉えていた。
よくみれば、右の方向に、瘴気の薄い場所がある。
何が原因なのかは見当もつかないが、見つけられたものはそれだけだ。

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -1(快楽) + 2D6、目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(穴が開く)】

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -1(快楽) + 2D6で8以上が必要。転倒していればさらに-2】

【wikiの確認もありがとうございます】
【早めに専用ページを作りますね】

【12時をまわりましたので、お休みの時間になったらいつでも言ってくださいね】


75 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 00:48:13 wJO4Nxwg
>>74
「ブーツの中にまで・・・
本当にこんなにどこから沸いてきたんでしょう・・・なんて、っ
考えてる場合じゃなさそう!」

ブーツの中までスライムが入ってきて、動くことが大分と困難になっている
それだけではなくスライムに触れた部分からは快楽が滲んできており
さらなる焦りと、体の疼きを同時に生んで・・・

【★快楽値上昇(瘴気):1 + 4】

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -1(快楽) + 10、目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(穴が開く):3】

「なにもない・・・けれどっ
あそこにいけば、少しはマシに・・・っっ!」

スライムが浸透しているのか、ソックスに穴が開くも
転ばずに周りを観察していると、瘴気の薄いところを見つけて
スライムに絡まれている足を無理やりに動かしながら、そちらへと移動しようとする

【瘴気の薄いところを目指して移動:7】

【ありがとうございますー】
【明日は休日なのでまだ起きていられますよー】


76 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 01:03:45 myo4rz.k
>>75

【快楽値上昇:5 / 22→27 / 快楽Lv1】】
【転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -1(快楽) + 10 = 15 > 目標値12:成功】
【装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(穴が開く):3】
【ソックスが破損】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 27 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット。白のウェスタンシャツ、黒のブラ
チャップスにデニムのホットパンツ、黒の紐パン、サイハイソックス(穴が開いている)、ウェスタンブーツ

【瘴気の薄いところを目指して移動:3(STR) + 2(運動) -1(快楽) + 7 = 11 > 8:成功】

スライムの洪水を掻き分けて、ユリカは必死で瘴気の薄い所を目指して進む。
幸い、スライムの動きは活発でなく、ユリカを引きずり込もうとするものではなかった。
だが、太股を覆っていたはずのソックスは破損し、大きく穴が開いて艶やかな太股の肌が見え始めている。
皮膚には腐食性はなくとも、まったく影響ないものではないらしい。

そろそろ洪水は太股の高さまで上がってきた。
ユリカの歩みは、同じ深さの水の中よりも遅くなってしまっている。
それでも、転ぶこともなく、一歩一歩、着実に進んでいく。
もう少しで見えるそこは、崖になっているようだった。崖の上は霞んで見えない。
少し周囲から高くなっており、瘴気の薄くなったところに、ぽっかりと空洞が開いている。
そこまで逃げ切れれば、あるいは助かるかも知れなかった。

太股を上がるスライムは、ついにユリカの腰にたどり着く。
デニムのホットパンツ越しだが、にじんでくる気持ちの悪い感覚。
そして、しびれるような快楽。
スライムがユリカの外性器へたどり着き、淫気が陰核を刺激したのだった。
ここにきて、ユリカもこのスライムや瘴気がどのようなものかおぼろげに理解するかもしれない。
それは淫猥な意志を確かに持っていた。
秘所にたどり着いたスライムが微かに震え、勢いを増す。
さらにパンツの中へと浸透し、奥をこじ開けようと蠢いていた。

【★快楽値上昇(瘴気):1(足) + 2(陰核) + 2D6】

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -1(快楽) + 2D6、目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(股間が際立つ形状に)】

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -1(快楽) + 2D6で8以上が必要。転倒していればさらに-2】

【私は2時ぐらいまでですね】
【では、そこで行けるところまで進めます】
【明日以降は、時間があればのつもりで、基本は置きレスで行きましょう】


77 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 01:16:06 wJO4Nxwg
>>76
「やはりあそこならば・・・
早く、スライムにおぼれてしまう前に、っ!」

スライムは足止めにはなっているものの、積極的に引き込む意思はないようで
それが幸いしてか、その気になれば前に進むことはできる
ただ、このスライム、服には腐食性が存在しているみたいで
露になった太ももに纏わりつくスライムが、直に快楽を流し込んでくる・・・

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -1(快楽) + 8、目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(股間が際立つ形状に):6】

「ひぁっ!? な、中に入りこまないで、くださいっ!!
やめ、てぇっ!」

【★快楽値上昇(瘴気):1(足) + 2(陰核) + 11】

まるで意思を持っているかのように、ホットパンツの中に入り込んだ淫気とスライムは
こちらの弱点を狙って、責め立ててくる
その弄ばれる感覚に、私はこれらは足止めする意思はなくとも、こちらを犯す意思はあることが嫌でもわかってしまい・・・
逃げようとする足はさらにその速度を増して、この場から離れようと動く

【★空洞へ逃げ込もうと走る+6】

【では今日は二時までで
私は週末以外は基本12までなので置きレスでのんびりですねー】


78 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 01:27:22 myo4rz.k
>>77

【快楽値上昇:13 / 27→40 / 快楽Lv2】】
【転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -1(快楽) + 8 = 13 > 目標値12:成功】
【装備破損:6→ホットパンツが破損(股間が際立つ形状に)】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 40 / 100 / 2Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット。白のウェスタンシャツ、黒のブラ
チャップスにデニムのホットパンツ(ハイレグ状に破損)、黒の紐パン、サイハイソックス(穴が開いている)、ウェスタンブーツ

【空洞へ逃げ込もうと走る:3(STR) + 2(運動) -1(快楽) + 6 = 10 > 8:成功】

与えられる快楽の強さ驚きながら、洞窟に駆け込もうとするユリカ。
だが、止まることはないとはいえ、そのスピードは速くならない。
陰核に触れたスライムのせいで、一足飛びに快楽を高められてしまっている。
性的なことに知識がないわけではないが、そんな状態で行動したことはないはずだ。
快楽のあまり力が入らない、体が震えてしまう、そんな状態を身をもって理解してしまう。

ホットパンツは、股間のあたりを残して裾が破損し、ハイレグとでも言うような状態になり始めていた。
そして、ねっとりとしたスライムが、ユリカの割れ目から、その体を押し込み始めた。
ユリカのそこは、ここまでの快楽で湿っているが、まだ誰にも許したことがない。
そんなユリカにとって、この感覚は未知のものと言うべきだろう。
しかも、ユリカの膣の感度は、人一倍敏感と言ってもいいものだ。
今までそんなことを比べる機会のなかったユリカにとって、全く知る由もないことだが……。
ただ快楽が強烈なことだけは、ユリカの脳裏にはっきりと刻み込まれていく。

【★快楽値上昇(スライム):1(足) + 2(陰核) + 3(膣) + 2D6 = 6 + 2D6】

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -2(快楽) + 2D6 = 4 + 2D6、目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)】

洞窟まではもう少し、走ればなんということもない距離だ。
だが、今の状態では、もどかしく近づいていくことしかできない……。

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -2(快楽) + 2D6 = 3 + 2D6で8以上が必要。転倒していればさらに-2】

【都合良く服だけ破損するスライムですが、そんなのは色んな所にいます】


79 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 01:36:29 wJO4Nxwg
>>78
「なんで、思うどおりに、あ、あぁ・・・
だめ、上手く動くことが・・・んんんっ!!」

体を動かそうとしても、股間へと纏わりつくスライムがそれを許さない
いえ、そういう意思はないのだけれど、ただ女を求めるその習性、だろうか
それが私の体に快楽を刻み込み、その歩みを遅くしていって・・・

「そ、こは・・・入っていい場所じゃ
や、なに、これ だめ、だめ、なのにぃっ!」

【★快楽値上昇(スライム):1(足) + 2(陰核) + 3(膣) + 2 = 6 + 2】

【★転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -2(快楽) + 2D6 = 4 + 5、目標値12】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く):8】

ついに股間周りのスライムが、私の大事なところに入ってくる
それは感じたこともないような感覚で、耐えようと思って耐えることができずに
歩みは一旦止まってしまい、股間を押さえたままその場に座り込んでしまう・・・

「だめ、動かなきゃ、だめ、だけど・・・
これじゃ、動けるわけ・・・っ」

立ち上がろうとしても、スライムが中で動き回るだけで
私の体は嘘みたいに動かなくなって行って
それに座り込んだせいで足だけじゃなくて、体全体にスライムが纏わりついてきていて・・・
それでも、なんとかあの空洞に入り込もうと、体を奮い立たせる!

【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -2(快楽) + 2D6 = 3 + 4で8以上が必要。転倒していればさらに-2】

【なかなか進めないと思ったらついに失敗】
【ついでに座り込んでスライムが上半身にもですねー】


80 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 01:49:43 myo4rz.k
>>79

【快楽値上昇:8 / 40→48 / 快楽Lv2】】
【転倒に抵抗:3(AGI) + 2(運動) + 1(ライディング) -2(快楽) + 5 = 9 < 目標値12:失敗】
【装備破損:8→なし】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 48 / 100 / 2Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット。白のウェスタンシャツ、黒のブラ
チャップスにデニムのホットパンツ(ハイレグ状に破損)、黒の紐パン、サイハイソックス(穴が開いている)、ウェスタンブーツ

【移動する:3(STR) + 2(運動) -2(快楽) -2(転倒) + 4 = 5 > 8:失敗】

走ろうとして無理に動いたのが祟ったのだろうか。ついにユリカは足を取られて転倒してしまう。
腕を伸ばして、完全に転んでしまうことはないものの、前方に倒れ込んだ身体はすでに胸のあたりまでスライムの中だ。
ねっとりとした感触がすぐにシャツに浸透し、尖り始めていた乳首が淫気に晒される。
じんじんと切なく響く快楽も、そこが敏感なことをユリカに主張していた。

【★快楽値上昇(スライム):2(陰核) + 3(膣) + 3(胸) + 2D6 = 8 + 2D6】

【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(穴が開く)、9:ブラが破損(穴が開く)】

立ち上がるか、そのまま這って進むか。
立ち上がれば時間はロスしてしまうが、再び歩けるようになる。
這って進めば、動きは遅いが、着実に進むことはできるはずだ。
洞窟まではあと8mほど、立って進めばもうすぐ、這えば時間はその倍程度。
ドロドロとしたスライムの沼の中、自力で進む以外に助かる道はない。

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【 立ち上がる場合、3(STR) + 2(運動) -2(快楽) + 2D6 = 3 + 2D6で6以上が必要】
【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -2(快楽) + 2D6 = 3 + 2D6で8以上が必要(ただし遅い)】

【ちょっと判定の回数多めですから、そのうち失敗もします】
【絶頂するまでにたどり着けるかどうかですね】

【おそらく次ぐらいで今日はおしまいにしますね】
【明日からは時間が会えばまた同じ感じでもいけますが、置きレス進行でゆっくり行きましょう】


81 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 01:57:42 wJO4Nxwg
>>80
「う、う・・・っ
体中、スライムに、弄られて・・・あ、んっ!
胸まで、やられ、ひゃぁん!!」

【★快楽値上昇(スライム):2(陰核) + 3(膣) + 3(胸) + 2D6 = 8 + 5】

【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(穴が開く)、9:ブラが破損(穴が開く):8】

ついに体全体に纏わりついたスライムが
獲物をじっくりと味わうかのように体中をじんわりと責め立てる
ただ、そんなゆったりとした責めでも、ずっと責められていた私には大ダメージで
既に尖りかけていた乳首にもスライムは狙いを定めて

「進めるなら、立っているよりも、このまま・・・っ!」

スライムから逃げるためにも立ち上がりたいところだけれど、
上手く立ち上がれる保証もない、それならば這ってでも進むべきだろう
体に快楽を流し込まれるたび、ひきつってしまう体を抑えて
なんとか這って進めるように、必死に動かす

【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -2(快楽) + 2D6 = 3 + 12で8以上が必要(ただし遅い)】

【おつかれさまでしたー】
【明日はこれぐらいのスピードでもいけそうですねー】
【なにはともあれゆっくりいきましょう】


82 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 02:07:37 myo4rz.k
>>81

【快楽値上昇:13 / 48→61 / 快楽Lv3】
【装備破損:8→シャツが破損(穴が開く)】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 61 / 100 / 3Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット。白のウェスタンシャツ(穴が開いている)、黒のブラ
チャップスにデニムのホットパンツ(ハイレグ状に破損)、黒の紐パン、サイハイソックス(穴が開いている)、ウェスタンブーツ

【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -2(快楽) + 12 = 3 + 15 > 8:大成功】

意を決して、そのまま這って進むことを選んだユリカ。
土壇場の力というべきか、スライムを掻き分けて一気に進んでいく。
その分抵抗も受けるが、なんとか洞窟のすぐ近くまで来ることができた。
あと一歩、というところだ。

だが、スライムはユリカの懇願など聞くはずもなく、
ほとんど機会的にユリカの身体を攻め立ててくる。
人並みよりも十分大きい乳房はスライムに浸かってしまっていて、
淫気を流し込まれるままの状態だ。
膣内に入り込んだスライムはさらに量を増し、膜を破ること無く奥へと達し始めている。
処女を奪われないまま、身体を汚される、そんな状況。

さらに、必死のユリカにはまだ気付かないかもしれないが、シャツがにいくつも穴が開き始めていた。
その下は下着をつけているだけ、ユリカの肌は穴から露出してしまうことになる……。

【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(ボロ布のような状態)、9:ブラが破損(穴が開く)】

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【 立ち上がる場合、3(STR) + 2(運動) -3(快楽) + 2D6 = 2 + 2D6で6以上が必要】
【 移動する場合、3(STR) + 2(運動) -3(快楽) + 2D6 = 2 + 2D6で8以上が必要(ただし遅い)】

【見事な6ゾロでしたね。これで、次の移動に成功すれば脱出です】
【こちらこそ、おつかれさまですー。明日もちょっと時間が取れそうですね】


83 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 14:02:57 myo4rz.k
>>81
【一応ですが、レスは時間の空いたときにでも置いておいてください】
【レスがあれば返しますので】


84 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 19:13:47 ATSYWL36
>>82
「後少し・・・だけれども・・・
こんな、中じゃあ、動きづらくて、っぅ!」

先ほどまでは、体が画底力を出してくれたのか
何にも阻まれていないかのように這ったまま進めたけれど・・・
その勢いで行こうにも、体に流される淫気を無視できなくて
疼きがいっそうと激しくなって、体は再度動きを遅くしていまい・・・


【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(ボロ布のような状態)、9:ブラが破損(穴が開く):10】

「もう、ほんのわずかだけ動くことができたら・・・!!」

中で動くスライムも外で張り付いてくるスライムも、頭の中から捨て去って
今はただ、この状況を打破するために・・・今一度さっきのように力を振り絞って
目の前に見える空洞へと体を進めていく・・・

【空洞へ体を動かす:7】

【お昼のうちに返せずに申し訳ないです・・・】
【今からがんばっていきますね】


85 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 19:34:12 myo4rz.k
>>84

【装備破損:9→なし】

ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 61 / 100 / 3Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【移動する場合、3(STR) + 2(運動) -3(快楽) + 7 = 9 > 8:成功】

最後の力を振り絞って、ユリカは洞窟へ続くスロープへ手をかけた。
ほとんど転がるように、身体を洞窟へと投げ出す。
少し強い抵抗があり、開放され、脱力した身体が、スライムの浮力を失った自分の体重に一瞬戸惑う。
体の下には硬い地面の感触。
どうにかユリカは洞窟の土手できた地面に横たわっていた。

【★快楽値上昇(スライム):2(陰核) + 3(膣) + 3(胸) + 2D6 = 8 + 2D6※前回分】

洞窟の中にも淫気が入り込んできているが、外に比べれば若干ましだ。
服に入り込んだスライムの破片は動きを止めたらしく、ぼとぼとと粘液が服からこぼれ落ちていく。
まだ残っている淫気がユリカの身体を刺激していた。

【★快楽値上昇(スライム):[2(陰核) + 3(膣) + 3(胸)] * 0.5 + 1D6 = 4 + 1D6】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(穴が開く)、9:ブラが破損(穴が開く)】

洞窟は高さが3m程度、横幅は4mといったところか。
奥の方まで続いているが、すぐ先は暗闇で見えない。
外の瘴気はまだ収まる様子はなく、ユリカの服は粘液でどろどろの状態だ。
特に、ブーツの中に入り込んだ粘液が曲者で、このままでは重みで歩くのも難しい。
幸いライフルなどの装備はまだ身につけている。魔力で発射できるので、多少水に浸かったぐらいでも大丈夫なはずだ。
とはいえこの場がどれだけ安全なのかも確認できていない。
どうすべきだろうか……?

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【無理はしないで楽しんでいきましょう】
【快楽値上昇を忘れていましたので、今回に差し込みました】

【あと、明かりになるものは持っていることにしてもいいですよ】
【ライフルはすぐ壊れたりすると強みが何もなくなるので、そこは便利にしておきましょう】


86 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 20:08:27 ATSYWL36
>>85
【★快楽値上昇(スライム):2(陰核) + 3(膣) + 3(胸) + 2D6 = 8 + 8※前回分】

「や、っと・・・ひゃあぁあっ!??」

もはや掻き分けるというよりかは滑り込むかのように
スライムから開放された瞬間、空気に触れる肌や、改めて感じる重力に
思わず驚いた声を上げてしまい、そのまま地面に転がり倒れて

「・・・ちょっと休みたいですね
それにしても、地面の感触がこんなに・・・嬉しいなんて!」


【★快楽値上昇(スライム):[2(陰核) + 3(膣) + 3(胸)] * 0.5 + 1D6 = 4 + 2】
【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(穴が開く)、9:ブラが破損(穴が開く):6】

体に流れ込む淫気もなくなったわけではないけれど
今はただ、スライムに囲まれていない状況が嬉しくて・・・
少し後、ようやく立ち上がろうとすると、ようたくブーツの中の参上に気づき

「・・・服はともかく、これは出しておきましょう」

服はここで着替えようもないが、ブーツの中の粘液は邪魔だ
なにかでてこないか、周りを警戒しながらも、ブーツ内の粘液を外へ出すことにした

【ブーツの粘液を排除する:6】

【そういえばそうでしたねー>快楽値上昇なし】
【明かりが必要なのは失念していたのでありがたいです】


87 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 20:19:05 myo4rz.k
>>86
【レスは30分後ぐらいになります】
【明かりはカンテラとトーチどちらが良いでしょう?】


88 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 20:30:37 ATSYWL36
>>87
【カンテラでお願いしますー】


89 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 20:52:30 myo4rz.k
>>86

【快楽値上昇(スライム):16 / 61→77 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(スライム):8 / 77→85 / 快楽Lv4】
【装備破損:6→ホットパンツが破損(穴)】
  
ユリカ
【体力/HP/精神】9 / 28 / 11
【快楽】 85 / 100 / 4Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【ブーツの粘液を排除する:3(INT) - 3(知覚) + 6 = 6】

スライムになぶられ続け、ユリカはほとんど絶頂寸前になってしまっていた。
いままで自慰をしたことがあるならば、これがどういう状態か理解できるだろう。
胸は高鳴り、股間や乳首が切なく、まともに集中できない状態だ。
注意力もかなり失われている。

とりあえず歩くのが邪魔にならないように、ブーツを脱いで粘液を排除する。
逆さにすると、ぼとっという重い音を立てて、粘液が乾いた地面にぶちまけられた。
両方のブーツを処理することはできたが、履き直しても違和感は拭えないだろう。

衣服もかなり破損してしまっていて、とくにホットパンツはかなりの布を失ってしまっている。
脚が付け根の辺りまで食い込むように見えていて、大きく空いた穴からは部分的に下着も見えている状態だ。
シャツも同じように穴が空き、お腹や胸の肌が見えてしまっている。
ソックスも太股のあたりに大きく穴ができていた。

衣服に染み込んだ粘液はまだ素材を蝕んでいるようだ。
少しずつ乾いているので、そうなれば平気と思いたいが……。
快楽の方は少しずつ薄れているが、絶頂寸前になってしまっているのは変わらない。

【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(穴が開く)、9:ブラが破損(穴が開く)】

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【★快楽Lvが4なので、任意に絶頂できます】
【無理に堪えなければ達してしまう状況です】
【絶頂を選ぶ場合行動できず、任意絶頂では体力と精神を-1することに注意してください】


90 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 21:02:18 ATSYWL36
>>89
「あ・・・ん・・・
これでいいけれど、服に染み付いた淫気が・・・っ」

なんとかブーツの粘液は取り出すことに成功する
しかし、体を責め続ける淫気は体の許容量を当に超えるほどに溜まっていて
先ほどまで我慢していた分、それを我慢しようにも心が追いつかずに・・・

「っ・・・んんんっ!!!!
あ、ふ、ぅ・・・・・ん・・・・・」

声を上げずに静かに絶頂するユリカ
座り込んだ体がビクッと跳ね上がったかと思えば、その後軽く息を吐き出し
閉じていた目を開けると、その動機を落ち着けるために
周りの警戒がおろそかになりながらも、少しの休息を挟む・・・


【★装備破損:2D6を振る。2:ブーツが破損(穴が開く)、3〜4:ソックスが破損(大きく露出)
  5:紐パンが破損(穴が開く)、6:ホットパンツが破損(穴が開く)、7:ジャケットが破損(穴が開く)、
  8:シャツが破損(穴が開く)、9:ブラが破損(穴が開く):7】

【★絶頂】

【ここは素直に絶頂ということで】


91 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 21:17:03 myo4rz.k
>>90

【任意絶頂:体力-1、精神-1】
【余韻-1、初期快楽値10 + 5(淫気) = 15】
【装備破損:7→ジャケットが破損(穴)】
  
ユリカ
【体力/HP/精神】8/9, 28/28, 10/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv 余韻-1
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【絶頂:行動不能】

少し緊張がほぐれたのか、切なく悲鳴をあげる身体に、ユリカは絶頂してしまう。
それでも声をあげることはできるだけ抑えていた。

服の破損は革製のジャケットにも及び、幾つかの穴が空いてしまう。
これで、ジャケットを閉じても肌の見える部分ができてしまう状態だ。

しばらく動悸を落ち着けるために休憩する。
だが、それが最も無防備なタイミングだった。
洞窟の奥から、いつの間にか黒い影が現れ、ユリカへと飛びかかる。
大きめの猿程度の大きさのそれは、獣の素早さで飛びこんできた。
少しの間放心していたユリカは、それへの対処が遅れてしまう……。

【★回避:3(AGI) + 1(回避) - 1(余韻) - 3(不意打ち) + 2D6 = 0 + 2D6:目標値10】

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【★回避に失敗していた場合は、振りほどかなければ行動できない】
【 振りほどきは3(STR) + 2(運動) -1(余韻) -3(不意打ち) + 2D6 = 1 + 2D6で目標値10】

【絶頂した場合は初期快楽値を設定することになっていましたが、よく忘れてしまいます】
【デフォルトを10にして、状況補正をかけるルールで進めてみようと思います】
【さて、早くも次の障害が出てきました】


92 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 21:22:33 ATSYWL36
【少し次の返信が遅れそうです】
【しばしお待ちをー】


93 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 22:23:22 myo4rz.k
>>65

「ああああっ&hearts;……!……」

喘ぎ声とも快楽の叫びともつかない声を上げながら、ランドリップを引き裂く。
なりふりかまっている余裕はない、必死の戦いだ。
首筋に張り付いた唇が吸い上げてくる、怖気の出るような感覚に背筋を震わせながら、
警備生物が息絶えるまで刃をねじり込んでいた。

「はぁっ、ぁっ&hearts;、あっ……&hearts;……」

もう、小石が中にまで潜り込んできそうな気がする。
そうして膣内を責め立てられることを想像してしまいそうになるのを振り払って、
次の敵へと対処する。
左手で、首筋に張り付いている怪物を引き剥がすようにしながら、右手のダガーを突き刺す。
できる限り深く、突き込んでは引き裂くように。

「あっ、はっ……&hearts;、んっ、ふっ……&hearts;、あああっ……!」

もう程なく絶頂してしまうだろう。
太ももから秘所まではもう切なく疼いていて、ほとんど言うことを聞いてくれない。
腕の方も、じんわりとした甘い痺れが広がり始めた。
それより先に、首筋の方までは対処しなければ。
それだけを考えながら、必死で腕に力を込めた。

【ランドリップAを左手で引き剥がしながら、右手のダガーを突き立てて引き裂く:2】

【媚薬に効果が重なってじわじわと追い詰められていますね】
【少しの違和感ぐらいで、あまり気づいていない感じでロールしています】


94 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/04/15(土) 22:40:52 K6PoHwc2
>>54
「言われなくたって…」

私がやらなくてはいけないのは奴隷船の運行の調査
一番メインの仕事を潰すことができればきっと大打撃を与えられるのだろう
目的地についた馬車から下ろされながらやっぱり少し憂鬱になってくる
3階建ての大きな宿、そこから商会までは多少距離があるけど多分なんとかなるだろう

快楽値上昇 ダイス3.5
7+8=15

「…っ、やめて、よ…」
(おかし…身体、疼いて…)

一緒に連れてこられた娼婦たちに並んで値踏みするような視線を受けていると急に声のトーンが変わった
興奮しているのが丸わかり、ここまでわかりやすい反応もあまりないだろう
筋肉質な船員に抱き寄せられ身体を撫で回される
嫌なはずの汗の混じった体臭を感じていると身体がうずいてしまう
無遠慮に這い回る手を振り払うこともできず身体から力が抜けてしまう気までする
他にお眼鏡に叶ったらしい娼婦と共に宿の中へと連れていかれる間、そんな気はないのに他の娼婦と同じように男に身体を預けてしまった

行動選択 ダイス4.1
男に身体をもたれさせながら宿へと歩いていく

【上手にできるように頑張ります…!】
【ユリカさん優先で構いませんので…】


95 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 22:53:51 myo4rz.k
>>94

【快楽値上昇:15 / 30→45 / 快楽Lv2】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 30/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【男に身体をもたれさせながら宿へと歩いていく:2(誘惑) + 3(蠱惑の肢体) + 2D6 = 11】

「へへへへ……」

アリアにその気があったわけではないが、体を預けてきたのを感じ取ったらしく、
船員の男は上機嫌でアリアを抱き寄せ、遠慮なく剥き出しの乳房を揉みしだきながら、宿へと入っていく。

【★快楽値上昇(手→胸):(2 + 3) + 2D6 + 2 = 7 + 2D6】

宿の一階は受付と酒場、その上に寝泊まりしている部屋があるらしい。
さっそく酒場のテーブルに女を乗せると、誰から最初に犯すかで揉めている者がいる。
そんな光景を尻目に、男はアリアを引っ張って二階へと上がっていった。

「おい、そいつどうすんだよ」
「馬鹿野郎、こいつは親分向けだよ」

そんな粗野なやり取りが聞こえる。
もちろん、こいつもおこぼれに預かろうという気が明らかに溢れていた。

「……じゃ、ここで待ってな」

二階に上がり、突き当りの扉を開けて、中へアリアを押し込む。
そこはベッドと簡素な机が置かれただけの客室で、窓は暑さのためか開け放たれていた。
親分とやらを呼んでくるのだろう。
少しの間、アリアはそこに一人で置かれることになった。

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【お疲れ様ですー】
【レスが返せる限りはアリアさんの方も進めますね】


96 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/04/15(土) 23:17:48 K6PoHwc2
>>95
快楽値上昇 ダイス1.5
7+6=13

「あ…んっ…♥」

腰を抱き寄せられ残った手で胸を好き勝手に揉まれる
抵抗しようにも暴れるわけにはいかず、暴れるだけの気力もない
今これだけで音を上げていたらあとでされることに耐えられるわけがない…

「……場所を考えればいいのに…」

酒場の中で誰がどの娼婦を相手にするか揉めているようだ
私はその中に混ぜられることもなく2階に連れていかれる
この前の時のように無数の男に好き勝手なんてことは無さそうで取り敢えず一安心だった
相手をさせられるのが一人ならなんとかなるのかもしれない
……思考が少し染まってきている気がするのは気のせいじゃないんだろう

「…今なら大丈夫…かな」

押し込められた2階の部屋はベッドと机以外に目ぼしい家具もない
開け放たれた窓はまるで私の目的を知ってるようにも思える
とはいえこれなら下手に疑われなくて好都合だ

行動選択 ダイス3.3
窓へと近づき虫を取り出して商会の方へ飛ばしてみる

【ありがとうございます】
【ちょっと脚痛めて早く寝ててレスが遅れました…】


97 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 23:25:44 wJO4Nxwg
>>91
「ふ、うっ・・・・・・
そろそろいいでしょうか・・・!?」

息を落ち着けていざ出発と思ったその瞬間
まるでその隙を狙っていたかのように何かが洞窟から飛び掛ってくる
意識では気づけたものの、体が動くかは別問題で・・・

【★回避:3(AGI) + 1(回避) - 1(余韻) - 3(不意打ち) + 2D6 = 0 + 10:目標値10】

「なん、とかっ!
何かはわからないけれど、恨まないでね!」

咄嗟の判断で回避することに成功したユリカ
流れるような動きで背中のライフルを手に取り、構える
今は狙っている暇はなく、ならばと魔力をこめて
敵のいる方向めがけて散らばる魔弾を放った!

【魔弾/散を敵に向かって使用:4】

【遅れて申し訳ないです】
【なんとかミラクルでしたねー】


98 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 23:37:20 myo4rz.k
>>96

【快楽値上昇:13 / 45→58 / 快楽Lv2】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 58/100 快楽Lv2
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【窓へと近づき虫を取り出して商会の方へ飛ばしてみる:3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 2(快楽) + 6 = 11】

今のうちと窓に近づき、虫を出して飛ばした。
感覚をリンクさせれば、虫の視点で周囲がはっきりと分かる。
夕暮れ時だが、建物の形はなんとなく覚えていた。
窓には明かりがついていて、カーテンが翻っている。

建物に近づき、一つの窓を見て、見覚えのある姿に気付いた。
遠目にも明らかな、堂々たる体躯。デュリオがいるのだろう。

「お、こいつか」

声が聞こえて、注意を引き戻されたのは、商会の外壁にたどり着いたときだった。
扉が開いて、中年ながら引き締まった体つきをした男に、さっきの船員が付き従っている。

「へへ、上玉でしょう?」
「ほう、良い目利きじゃねぇか」

ズカズカと男たちはアリアの方に近づいてくる。
中年の方がアリアの肩に手を置き、自分の方へ向き直らせた。

「よろしく頼むぜ、嬢ちゃんよ」

そんな風に言うが、すでに買い主の娼婦なのだ。関係ははっきりしている。
アリアはそのままベッドへと押し倒されてしまう。
その間、多少なりとも愛想良く振る舞うべきだろうか……。

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【痛いのは大変ですね……。無理はしないでくださいね】


99 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/15(土) 23:47:16 myo4rz.k
>>97

回避:3(AGI) + 1(回避) - 1(余韻) - 3(不意打ち) + 2D6 = 0 + 10 = 目標値10:成功】

ユリカ
【体力/HP/精神】8/9, 28/28, 10/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【魔弾/散:5(DEX) + 3(ライフル) + 1(鷹の目) -1(余韻) + 4 = 12 > 10】
【精神-1】

絶頂し、余韻に浸っていたユリカは、突然の襲撃者に対しては無力な獲物……かに見えた。
しかし、ユリカは間一髪で反応し、飛びかかってくる襲撃者を回避していた。

「グギッ……!?」

猿か何か、驚きの声を上げる獲物に向けて、ライフルを取り出しざま、散弾を放つ。
甘い狙いでも、複数の魔弾が敵を貫く。
そのうち一つが、狙い過たずに怪物を引き裂いた。

【ダメージ:10 + 2D6 = 10 + 11 = 21】

「ギァッ……!」

威力の高いライフル弾は、怪物の臓器を貫通していた。
絶叫を上げ、飛びかかろうとして、そのまま倒れ込む。
近づいてみれば、猿のような身体に、さらに二本の腕を持ち、だらりと長い赤い舌を垂れ下がらせた異形の姿。
ユリカには知らない怪物だった。

運も手伝って、突然の襲撃には対処することができた。
快感も収まり、行動に支障はない状況だ。
次はなにかあっても対処できるだろう。

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【見事な出目、もうちょっと衣服を削りたかったところでした】
【化物はあえなく退場です】


100 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/15(土) 23:54:54 wJO4Nxwg
>>99
「・・・手ごたえあり
ごめんね、でも今は確認できる状況じゃなかったから」

引き金の先の生物は、散らばる弾のうちの一つに貫かれて絶命した
改めてみてみると、今まで見たことのないようなモンスター
もし組み伏せられていたらどうなっていたかも想像はつかない・・・

「とりあえず、ここから出るわけにもいかないし
この中には何かありそうだし・・・進むしかないですね」

銃を背中に背負いなおしてカンテラに火を点す
進むのはこのモンスターが出てきたこの空洞、その中だ

【空洞へと進む:5】

【あっけなかったですね】
【散弾が有効とわかったのはいい情報かもしれないです】


101 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/16(日) 00:05:56 ZOZHnn..
100

【魔弾/散:精神-1】

ユリカ
【体力/HP/精神】8/9, 28/28, 9/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【空洞へと進む:3(INT) + 2(知覚) + 1(鷹の目) + 5 = 11】

カンテラに火をともして、周囲の様子を確認しながら奥へ進む。
洞窟は岩壁で、少しずつ右へと曲がっていた。
外と同じ瘴気の気配がするものの、この中はやや薄くなっている。

30メートルほど進んだ頃だろうか、広い空間に出た。
上はカンテラの明かりが微かに反射している程度、かなりの高さがありそうだ。
広さもかなり広く、馬車が4台は余裕ですれ違えそうな程に見える。
そして、部屋の中央には石造りの壇のようなもの。

「有象無象が集まると思えば、この騒ぎか」

突然響いた声は地の底から来るように低く、一瞬、声とは認識できなかった。
部屋の中央、壇の上に、薄暗い人影が浮いている。
蜘蛛を偏ったような仮面を付け、紀の川でできた衣服を身に着けたような、そんな人影だ。
そして、それは明らかに人間のものではない異様なオーラを纏っていた。
蜘蛛の複眼を模した仮面の目がユリカを見下ろす。
どうやらすぐに襲ってくる様子はないらしい。

【行動選択+ダイス(2D6)】

【素早い相手や小さい相手だとペナルティがあるかもしれません】
【散や爆だとペナルティを打ち消せます、ということにしましょう】

【チュートリアルもそろそろおしまい、ちょっと説明の予定です】


102 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/16(日) 00:13:06 Pi/w8vUY
>>101
「不思議ですね・・・
中は嘘のように何の問題もない・・・」

カンテラで道を照らしながら先に進んでいく
瘴気も消えうせたわけではないが、それでもだいぶとマシなもので
体には影響がない程度だった

しばらくすると広間へと出る
何かあるのかと探そうとしたそのとき

「!! 誰ですか!!」

突然に響く声にまたもや銃を構える
しばらくは敵を認識できなかったが、浮いている人影を見るや否や
銃口をそちらへと向けて

「貴方は、ここのボスですか?」

睨み付けるようにして、銃口の先の者に問いかける

【銃を構えて、警戒する:9】

【おー、ついに終わるのですか】


103 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/16(日) 00:24:17 ZOZHnn..
>>102

ユリカ
【体力/HP/精神】8/9, 28/28, 9/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【銃を構えて、警戒する:3(INT) + 9 = 12】

「ボスか、だと? 小娘、面白いことを言う」

ライフルを向けられても、平気な様子で語りかけてきた。

「この地を司っておった、そうと言えばそうかも知れんな」

一種の神のようなものかもしれないが、その気配はユリカの知っている宗教のものとは違っていた。
気配もそういった意味での神々しさはない。

「人か、この地では絶えて久しい。置き土産は、まだ騒がしいようだが」

「……ほう、貴様、素質が有るな」

仮面の向こうで、ほんの少し微笑んだような気がした。

「小娘、お前に瘴気を切り抜ける力を教えてやろう。拒むのは許さん。
何れにせよお前は抗うしかない。あの乱痴気騒ぎどもには、ちょうどいい棘だろうよ」

何を言っているのかわからないが、大変なことになりそうだ。

【行動選択+ダイス(2D6)】

【状況説明回ですねー】


104 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/16(日) 00:28:31 Pi/w8vUY
>>103
「・・・素質?
一体何の素質が私にあるんですか?」

静かに話を聴いていれば、どうやら敵意はなさそうだ
しかしながら話の内容はつかめない
一先ずは銃口を下ろして・・・

「あの瘴気を切り抜けられると?
本当に可能ならば、貰っておきたいところですね」

なんと、あの瘴気を突破できる力をもらえるというのだ 
そんなもの拒むわけがない、こちらにはデメリットは・・・一見なさそうなのだから

【静かに話を聴く:6】

【ちょっと眠気が来たのでレスは遅くなるかもです】
【どこかで寝落ちしてしまったらすいません・・・】


105 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/16(日) 00:39:48 ZOZHnn..
>>104

ユリカ
【体力/HP/精神】8/9, 28/28, 9/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【静かに話を聴く:3(INT) + 6 = 9】

「あの瘴気は、この地にいた人どもの置き土産よ。乱痴気騒ぎの好きな何かを呼び寄せたらしい」
「……お前にはあの瘴気を自分の力として取り込めるようにしてやろう。
今のこの地では、ほとんど無限の力となろうな。もっとも、取り込みすぎればどうなるかは知らん」

……デメリットのない話ではなさそうだ。

「どのみち、お前は拒めん。そのまま外に出れば、また瘴気の餌食になるのだからな」

「力があれば、お前は自分の力として高めることもできる。その扱いにくそうな武器を使いやすくすることもできるだろう。
危険があっても生き残ることはできる。力の一部は落としてしまうがな」

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【眠いのでしたら、寝落ちは体に良くないですし、無理はせず止めておきましょうか?】
【行けるところまで、ということでしたら、レスがあれば返しますが……】

【全部登場人物に説明させるのは不自然なので、ちょっと説明バージョンで】
【敵を倒したり、犯されたりしたときに、淫力を得ます】
【こちらから指示する特定の場所で淫力を消費することで、能力強化ができます】
【ただし、得た淫力の累積値に応じて、副作用効果を選ぶ必要があります】
【また、淫力は弾の回復に使用できますし、ライフルを故障などのない状態で召喚する事もできます】
【拘束されて全く動けなくなったり、死にかけた場合などに、未使用の淫力を全消費して近くで復活できます】
【この場合成長に使えないですが、副作用は淫力を得たときの効果なので取り消せません】

【……というルールを導入してみますね】


106 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/16(日) 00:41:23 Pi/w8vUY
【ではすいませんが今日はこの辺りで・・・】
(ありがとうございました!】


107 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/04/16(日) 14:44:02 qShJf1a2
>>66-67
シルヴィア 体力5/12 精神力6/9 魔力6/8 状態:正常
快楽値:79(快楽レベル3) 射乳:漏(3)/漏(2) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B+***+5 右胸C++5 お尻D** 尿道D***
    左足E+*** 右足E** 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 愛液多量分泌 膣口敏感 右太もも敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜何も出来ない:6-17=-11〜(快楽-3 ST-9 余韻-5 補正-17)

何度も絶頂し、胸からは母乳を噴き出すシルヴィア。
水着のなかで母乳が溢れ、水着を濡らしていく。
だが淫猥な快楽調教はまだ半分だ……
心身ともに消耗したシルヴィアの胸に変わらず暴力的な快感が流されていく。

・消耗:▽「精神」-2(4)

何度も絶頂した身体に流される凶悪な快感。
その快感をうけ、またシルヴィアは絶頂してしまう。
さらにその胸では母乳が止まることなく吐き出されていく。
まるで大きな胸に溜まった母乳を全てださせようかとするように吐き出される母乳。
休むことなく出される母乳で乳首はずっと快感を感じさせられている……

★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D*3”(高いほど快感がさらに多く流れる)
・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(4)

当然、そんな状態ではまた絶頂してしまう。
そして絶頂しながら胸からは母乳を噴き出していく。
だがシルヴィアには休む暇もなく快楽電流が送られて……
最早それは拷問に近いものだ。
いや快感で殺す処刑だろうか……
ともかく無慈悲な快感電流がそんなシルヴィアに追い討ちをかけていき……

★改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D*3”(高いほど快感がさらに多く流れる)
・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(2)

最早心身ともに瀕死な状態まで追い詰められていく。
だが快感電流が変わらない。
そんなシルヴィアの胸にトドメとばかりに流れていく。
そして、シルヴィアの胸からはすべての魔力が母乳となり流されていく……

★改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D*3”(高いほど快感がさらに多く流れる)
・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(0)

※上記の3回の判定では、失神判定は行なわない。

「くっくっく……終わったぞ?
とはいえ聞こえていないようだな……」

そしてやっと胸の上に浮かんでいた文様が消え、快感注入が終わる。
シルヴィアの身体は汗と母乳と愛液でひどいことになっていた。
そして心身ともに疲弊しきったシルヴィアはそんな声に反応することもできないかもしれない。
そんな彼女の胸は外見はほとんど変わっていないものの、淫猥に開発されてしまっていた

・左胸→「左乳首弱点」、「左乳輪敏感」習得 乳腺感度+1
・右胸→感度B、乳腺感度+1
・PS「乳首勃起」習得→乳首が勃ちやすくなる

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【魔力を全て出し切るまで責めて、第一段階は終了です】
【次に体力を強制的に回復させます】
【そしてそのあとは魔力最大値を拡張させます】
【乳首から快感つきで魔力を注入し、オーバーフローさせますよ】
【これにより乳腺感度もさらに上がります】


108 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/16(日) 15:50:53 7GdK2uaU
>>107

(耐えられるの……これ以上、私に耐えられるの?)
濡れた身体。止まない悲鳴。抗う力は、確実に弱くなっている。
肉体はもう、屈している。心ももう……長くは、持たない。

・消耗:▽「精神」-2(4)
「ま、また、胸の中っ……ぼにゅっ…た、た、た、ま……って…?」
胸の中が煮上がる感触が、休む間もなくこみ上げた。
ドク、ドクと心臓が脈打ち、ポンプの様に胸の中に熱いものを――母乳を流し込んでいく。
「は、はやいっ、ひっ……イいっ!? い、嫌ぁ…イやぁ、な、のに……また、でて…だ、メ……ぇ…!!」
胸に意識を集中し、噴き出る母乳を押し込もうとする。
「でる、でるっ!? で、でちゃ……だめ、な、なのにっ……で、でちゃああだめぇぇぇぇええぇぇ!!!!」
――が、無理だ。そんなことはできない。
胸の内側を責められるのを、胸の中からこみ上げるものを、どうやって我慢できるというのだ。
「むね、むねぇ!? ち、ちくびっ、で、でぇ、イっちゃあああぁあぁぁぁ!!!!」
考えることも、念じることも、願うことも何の意味もなく、身体は絶頂へと誘われて――


★!改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D(7)*3”=67(高いほど快感がさらに多く流れる)
・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(4)

現在快楽値:79+67+52=198
!強制絶頂 体力-2 精神-1 (体力:3 精神:3)
初期快楽値:79

ぷし、ぷしぃ。
先ほど潮を吹いたばかりなのに、再び股からは絶頂蜜が噴き出す。
無論、その量は多くは無い。液がほとんど残っていないのに、無理やり搾りだしているかのようだ。
その姿はまるで――屈服の意を、なんとか表そうとしていうかのようだ。
これ以上の快楽は耐えられないと、肉体の生理機能が降服を相手に伝えるように見えることだろう。

「あ、ああぁ……あ、お、あぁああぁ……!!!」
女傭兵の心が折れた。
折れてしまったことを、確信するだろう。
抗うことをやめ、快楽の嵐に身を委ねている。
考えることをやめて、全てが終わることだけを願っている。
快楽の許容限界はとっくにこえ、汗も愛液もこれ以上は出ないほどに流した。
言葉はもはやなく、獣のような叫びだけだ。


★改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D(5)*3”=59(高いほど快感がさらに多く流れる)
・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(2)

「あ、あああ、あああぁぁあぁ!!? い、ひぃいああぁぁあぁ!!!?」
改造電流による1度目、2度目の射乳より早く訪れた射乳に、肉体を委ねている。
疲労しきった女傭兵に抵抗の意志はなくなり、訪れ続けれる快楽を動物のように悦びはじめてもいるようだ。

現在快楽値:79+67+52=190
!強制絶頂:体力-2 精神-1 (体力:1 精神:2)
初期快楽値:79


109 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/16(日) 15:51:06 7GdK2uaU
>>107

「……………っ……ぁ……………ぁ……」
力を失った瞳。焦点は合わない。
女傭兵の声は、注意しないと聞き取れないほどければ聞き取れないほど小さい。
それはもう、声と呼ぶのは適切でないだろう。
喉が鳴らす“音”だった。
意志はなくなり、快楽という刺激に反応するだけになっている。
全ての肉体も精神ももてる力はすべて失ってしまった、人間の極限状態の姿であった。

★改造電流:46(左胸10+8 右胸10+7+11)+”D(5)*3”=59(高いほど快感がさらに多く流れる)
・射乳!:▲「快楽値」+24+28=52 ▽「魔力」-2(0)
現在快楽値:79+59+52=190

「………………ぁ、ぁ……!!!!!!!」
もう女傭兵の表情から感情を読み取る事もできない。
狂おしそうに、痙攣する肉体が、彼女の絶頂を伝える。

びゅく、びゅくり。
絶頂と同時に噴き出る魔力母乳。
身体に残った魔力が、塵一つ残さずに搾りだされる。
黄白色の母乳は、どこかネットリとして、肌に張り付く粘性を持ち始めていた。

もはや、声をあげることも、身じろぎ一つもできない。
これ以上つづければ、女傭兵の心も体も壊れてしまうことは、誰よりも“オードイル”が分かるだろう。


「――……………ぁ」
電流が止み、痙攣し続けていた女傭兵の身体ががくりと脱力する。
“オードイル”の言葉に反応した様子はない。
絶頂の、快楽の余韻が身体を埋め尽くしている。
胸にまだ、電流の感触が残っている気がする。
あの改造で、自分は終わってしまったのではないか――そんな風に思えて、意識があるのかどうかも曖昧だ。

母乳と汗が混ざった体液で、水着がぴっちりとくっついていた。
特に胸の部分は、勃起するしやすくなってしまった乳首の形が、くっきりと浮かび上がってしまっている。
激しい動きで生地が伸びたこともあるのだろう。
それに、目にはほとんど見えないが、少しずつ胸が別のものに生まれ変わる前兆なのかもしれない。

行動:衰弱してしまい、行動不能
乱数:9

【ありがとうございます〜】
【スラスラとお返事の文章が出てくるあたり、自分のツボにはまってしまってるみたいです】
【いろいろと妄想しちゃいますね】
【フレーバーのBSをいろいろと貰いたくなっちゃいます……】
【たっぷりと魔力を含んで、ミルクというよりバターやヨーグルトに近い母乳粘性化とか】
【射乳よりずっと少ない量だけれど、快楽値が上昇するたびに少量の母乳が噴き出してしまうとか……】
【あとは単純に、母乳量の増加ですとか】
【そういうのもいいなって日頃妄想しちゃいます……】

【強制回復に、オーバーフロー……大変なことになりそうだ】
【乳腺感度もどこまで増えてしまうのか……おそろしいですが、楽しみですね……!】


110 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/04/16(日) 15:52:52 7GdK2uaU
>>107

【ちょっと文章が切れちゃいました】
【強気の反抗するのもいいけれど、衰弱っぽい描写にしてみました】
【とはいえ、基本は強気に抵抗する方がいいかなとおもったり思わなかったり……】

【あと、ログwikiの方を修正してみました】
【あのような修正でよかったのでしょうか……】


111 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/16(日) 22:56:06 BZNu6qTw
>>58-59

「はー…❤ はー…❤ はー……?❤ ちょっとあなた、その、手――ひぁ、あ、あっ!?❤❤❤
 やだっ、やめ、止め、てっ!?❤❤❤ ふぁ、あ、ああぁあっっ!!??❤❤❤」
(とりあえず、これでブラの呪いは解ける、はず……っ!?❤❤ ひぅ、んっっ!!?❤❤❤
 こい、つ……ぅ…!?❤❤ こん、なの…でぇっ❤❤ のろい、解けるわけ……っっ!?❤❤❤)

身体が、熱い……❤ その熱を少しでも吐き出そうとして、呼吸も熱く、荒くなってしまう……❤ 
背筋がゾクゾク震えて❤ お腹の奥がきゅんっ❤ と疼いているのが解って……っ❤
何度も何度も、それこそ気を失うまで……味わわされ、て……っっ❤
心と身体に刻み込まれた快楽の絶頂が……もう、直ぐそこまで来てる……っ❤
そんな限界寸前だった私の集中力は、どうしようもないほどに薄れていて……❤
だからこそ、どうしようもないほどに致命的な隙を晒してしまっていたことに、気付けていなかった……っ❤
インプが両手を突き出し、その指先が虚空を揉み解すかのように丸まり――私は、甘く蕩けた悲鳴をあげさせられた……❤❤
誰も触れていない、それなのに勝手に私の胸が歪み、誰かに、何かに揉まれていて……っっ!?❤❤
それは、少し前に遭遇したインプがしてきたのと同じ……っ❤❤
念力の様な力で、離れた場所から私の胸を、揉まれ、て…るぅ……っっ!!?❤❤❤

「ぁ、ぁあ、あ゛っっ!!?❤❤❤ や、ぁあ、あ、ああぁぁ……っ❤❤❤」
(むりぃっ!❤❤ こんな、のっ!?❤ 今、もう限界なの、に、いぃっ!?❤❤)

芯から解すみたいに深く、じっくりと揉まれちゃって……っ!❤❤
左手で胸を隠してるのに、これじゃ意味が……っっ❤❤
腕、が……っ❤ 上半身を支えてる右手が、情けないくらい、ガクガク震えちゃってる…っ!?❤❤
視界に、白い火花が弾け、て……っっ!!?❤❤❤

「っ、ぅあ゛っっっ!?!?❤❤❤❤ っく、うぅぅぅう、うっ!?!?❤❤❤
 っ!?❤❤ っっ!!❤❤ っっっ〜〜〜!!?❤❤❤
 っあ、あ゛っっ!!?❤❤❤❤ あ、ひっっ!!?❤❤❤
 ぁああ、あ゛、あああ、あ゛あ゛あ゛ああああああああああ―――――っっっ!!?!?❤❤❤❤❤」
(や、ぁ、ああ、ぁああぁぁ……っっ!??❤❤❤ こん、な、ぁ!?❤❤❤
 こいつ、上手すぎるわよぉっっ!?❤❤❤ こえ、おさ、えなく、ちゃ……っっっ!!??❤❤❤
 っひぎ!?❤❤❤ ちくび、ぃ゛い゛!?❤❤ それ、だめ、だめぇっ!!?❤❤❤
 ああぁあああっっっ!!??❤❤❤ したぎ、まで、いま、震え…ちゃ、だめぇっ!!?❤❤❤❤
 イクッ!!??❤❤❤ 駄目っ!?❤❤ 無理っ!?❤❤ イクゥ!!?❤ っっ、いっくぅうううううううううぅぅぅ!!!???❤❤❤❤❤)

ヌチャヌチャ音を立てて、ローションが糸を引いて……っ❤❤
悶えるしか出来ない私に、インプは容赦なく乳首まで苛め始める……❤❤❤
堪えようとしても、そんな意思ごと吹き飛ばすくらいの快感が襲ってきて、全然堪えられない……っ❤❤❤
陸に打ち上げられた魚みたいに、横倒しになった身体をビクビク震わせて悶えるばっかりで……っ❤❤❤
だっていうのに、このタイミングでショーツまで震え始めて……っっ!!??❤❤❤❤
視界が白く染まり、何も見えなくなって……❤❤
自分の叫び声だけが響いていた音も、遠くなったような気がして……❤❤
全身を電気に打たれたみたいにビクビク痙攣させながら、私は背を弓なりに反らして、甘ったるい悲鳴をあげてしまっていた……❤❤❤❤


112 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/16(日) 22:57:09 BZNu6qTw
>>111

・下着振動:▲「快楽値」+4(76)
★!遠隔胸揉み:12(胸5+9-2)+”D9”+3=24(100)
・強制絶頂 初期快楽値31 快楽Lv1へ

「っか、は…ぁ……❤❤❤ ぁ、はひ、は……❤❤❤ ひゅー…❤❤❤ ひゅー…❤❤❤」

意識を丸ごと押し流すような、暴力的な快感の嵐……っ❤❤❤
何も考えられないくらいに真っ白に染まった頭は、虚空を彷徨うかのように彼方へと意識を飛ばしていて……❤❤
ローションでヌメヌメの身体を支えて、上半身を起こしていた右手が……ガクン、と折れた
胸を隠していた左手もそのまま力無く滑り落ち……強すぎる快楽は、私の肉体に、心に、忘れられない傷跡を刻み付けていく……っ❤❤
意識も、力も無くした私は……ローションで出来た水溜まりに、倒れこんでいく……❤❤❤


行動選択
何も出来ない……

思考
強すぎる絶頂で何も考えられないでいる

体勢
手足は力無く投げ出され、仰向けに倒れている

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、ローションと混じってしっとりと身体を濡らしている
ぐっしょりと全身を濡らしたローションに下着は完全に透け、肌の色を隠せていない
ピンク色の乳首がブラを押し上げ、透けた布越しにぐにぐにと扱かれている様が見えてしまっている
尖り切ったクリトリスもパクパクと開閉する割れ目も、ショーツが透けてしまい見えてしまっている

乱数:8


【何故この無駄なタイミングでこのダイス目……しかも快楽値の部分ではMAXを引くという】
【そのせいで強制絶頂です、まさかそこまで行くとは思ってませんでしたよ……】
【それとちょっと書き方を変えて、地の文にも❤を増やしてみました、見難かったら行ってくださいね】

【まさかの余計な手出しで完膚なきまでのトドメを刺されましたね】
【商人さんには早めに出会えたらいいなぁ……いえ、会えてもお支払いが問題なんですけどね】
【強力なアイテムほど手に入りにくい場所にあるのはセオリーですよね……回収できるのかしら】

【じょ、上半身は隠れてるし……(震え声)】
【実際もう少し寒い時期ならパンツスタイルや足元まで隠すローブで冒険が始まってたかもしれませんね〜】
【了解です、そのうちチマチマとwikiに書き足していきますね】

【リーゼさんは……全身タイツでしたっけ?】
【あのお臍まで浮き上がるくらいのぴっちり具合は、すっごくいいですよねw】
【私の場合は逆にゲーム版のような、手足はある程度露出してるぴっちりスーツのほうが好きですね〜】
【……いやでもビクビリに破いて所々穴の開いた全身タイツから覗く肌っていうのもえっちくて……イイ……】


113 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/17(月) 01:43:14 wgP8BV26
>>111-112
クラウディア 体力6/14 精神力5/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(27/32)
快楽値:31(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+2 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      レッサーインプ:2
      松明→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜何も出来ない:8-4=4〜(ST+0 快楽-1 余韻-3 ;補正-4)

インプの遠隔愛撫で激しく絶頂してしまったクラウディア。
あまりの刺激に何も出来ない……
だが、溢れる愛液で、クロッチは振るえ、絶頂の余韻に浸るクラウディアに淫らな追い討ちをかけていた。
そして淫らな淫気はクラウディアを内から責める……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(34) →残量26
・下着振動:▲「快楽値」+3〜6(愛液分泌量に応じ変化)

「ヘッヘッヘ!
やはりイきやがったなぁ!?
乳首、すげぇ弱いなぁ!」

そんなクラウディアを笑うインプ。
その手は動いておらず、クラウディアは胸の責めから解放されていた。
しかし、激しい絶頂ゆえ、反論することも今はできない。

「それにしてもかなり弱っているみたいだなぁ。
しっかりと”回復”させてやるからな」

そして、そんな言葉を、クラウディアに投げかけると、なにやら呪文を唱え……
クラウディアの真上からまたローションの雨を降らせる。
仰向けになっているクラウディアはそれをかわせず、ドバッと全身にローションを再び浴びてしまった。
屈辱だが、回復ローションの効果もあり、クラウディアは絶頂で消耗した体力が回復していくのを感じる……

・ヒールローション:△「体力」+5(11)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 →残量25
・下着振動:▲「快楽値」+0〜2(愛液分泌量に応じ変化)

「それにしても、お前、乳首弱すぎるなぁ
俺も心配になってきたぜ。
せっかくだから、これやるよ」

全く心配していなさそうな声でそう言いながら、ローション塗れのクラウディアにそんな言葉をかけるインプ。
そして、何か小さなシートのようなものを出し、クラウディアの身体の上に投げる。
その小さなシートには二枚のシールが貼られていた。
クラウディアの乳輪ほどの大きさの円形のシール。
どうやらそれはニプレスのようだ。
色は薄い白。
透けており、貼っても乳首が透けそうだが、乳首は少し守れるかもしれない。

・「ニプレス」*2入手

「ああ、それは乾いてから貼るんだぞ。
ヌルヌルのデカパイじゃ、すぐに剥がれるからな。
まあ、お前の敏感乳首じゃ、拭く時にまたイくだろうがな」

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 →残量24
・下着振動:▲「快楽値」+0〜2(愛液分泌量に応じ変化)
・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+1 →余韻が引いた

〜行動選択+ダイス〜


114 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/17(月) 01:52:06 wgP8BV26
【まあ、そのダイスにおかげで、インプが哀れんでニプレスをくれましたよ】
【おお、良いと思います♪】
【またさらに美巨乳美脚ガンナーさんがエロくなってしまった】

【まあその格好で着たら、淫獄のムシムシ空間で汗まみれになっていたでしょうね】
【そして消耗していく体力】
【冬支度したらハードモードになったでござる】
【はい、そちらも楽しみにしていますね】

【リーゼさんはゲームがttp://www.mille-feuille.jp/mf/liese/index.htmlで、】
【同人は粘獄のリーゼ appetizer でぐぐればでてきます】
【同人誌のDL版はジュース一本くらいの値段で発売中】
【ゲームがレオタードで、同人がパッツンパッツンな服】
【同人版は下着は黒のショーツっぽい】

【あ、そうそう】
【下着振動の快楽値が0になっているところは、愛液でてなかったら振動させなくても良いというところです】
【余韻がなくなるまでのR分の描写ゆえ、淫気汚染と合わさり、三回判定しています】


115 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/04/17(月) 05:49:28 wgP8BV26
>>93
エリシェ 体力7/8 精神力11/12 魔力5/15 状態:通常
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C+1* 陰唇D+2** 膣内C+2** 子宮C+2* 左胸D+1** 右胸D+1** お尻D+2** 尿道E+1*
    左足E+2* 右足E+1* 左腕E+2* 右腕E+2* 背中D+1* お腹E+1* 口D 耳E
<装備>ダガー:R
      セーラーブラウス プリーツスカート 黒パンティストッキング 白いビキニブラジャー 白い紐パン 学生証:LF
<収納>全景地図
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>体術D(0) 炎B(0) 土D(0) 闇C(0) 淫術C(2) 交渉C(0)
       一般知識C(0) 魔法知識C(0)
      性技能:[口B(0) 手E(1) 胸D(0) 腰B(0) 被虐C(0) 快楽耐性:10]
<AS>魅惑(精2) 白昼夢(精2 魔2) ドレイン(精2) 炎魔法(魔1+) 土魔法(魔1) 闇魔法(魔1) 淫魔法(魔1+)
     煉獄の幻視(魔4) 石の壁(魔2) 闇霊の瘴気(魔1) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 名器 被虐性癖 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
<状況>座り 3区 深夜
      媚薬の効果により、快楽値は20未満にならない
      左足から股間に無数の振動する小石が張り付いている
      ランドリップA:1(エリシェの国スジに吸い付き)
      ノッカー→ただしエリシェは未発見

〜ランドリップを剥がしナイフで裂く:2-1=1〜(体術+1 ST+0 快楽-3+1=-2 ;補正-1)

首筋に吸い付かれるエリシェ。
ランドリップを剥がし、ナイフで攻撃すべく、エリシェは背後のランドリップへと左手を回す。
しかし、快感が危険な水準まで高まっているためか、手に力が入らない。
快楽に耐性を持つエリシェだったが、何も感じないというわけではない。

しかも運悪く、振動小石がエリシェの弱点に集中する。
びっしりとクリトリスから陰唇、会陰を潜りお尻の谷間まで一直線に小石群が張り付き振動している。
特に座り込んでしまったことで、地面との間の小石の振動は強く感じてしまう……
さらに太もものものはエリシェの弱点の内腿へと張り付き、そこを集中的に刺激しだしている。

・振動小石:▲「快楽値」+9(77)

その刺激でエリシェの身体から力が抜けてしまう。
それを隙を見たランドリップはさらなる行動に移る。
首に吸い付くのを止め、さらに身体を動かし前に出る。
そしてエリシェの口に吸い付いてきたのだ。
意外と身体は柔軟なようで、ランドリップはエリシェの背中にのしかかりながら、左の肩からエリシェの唇に吸い付いている。

じゅる…ぶちゅ……

大きな唇が卑猥な音を立てながらエリシェの唇を貪る。
さらに大きな舌がエリシェの唇を嘗め回しながら口内に入ろうとする。
唇を貪られ、下半身を振動で嬲られながら、エリシェは絶頂してしまうかもしれない。

★!ランドリップのキス:4(口3+1)+”D”(高いほど、キスが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【唇は特徴な敵なのですがやっとキスできた】
【ドレインのチャンスではあるのですが、リスクが大きいですね】


116 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/17(月) 21:39:02 0LjZVE1Y
>>105
「瘴気を力に・・・ですか?」

話を聞く限りではこちらに損がある話ではないだろう
ただ、瘴気を体に取り込むと影響はもちろんありそうだが
少しの間、手を顎に当てて考えて・・・

「そう、ですね
確かに私には今選択肢はありません
その話、ぜひお受けしましょう」

ここにずっと留まるわけにもいかず
瘴気がいつか無くなるという保証もない
つまりは、相手に言うとおり、拒む権利などなかったのだ

「それで、一体どのようにすればいいんでしょうか?」

【相手の申し出を受ける:9】

【遅れて申し訳ありません】
【淫力とっても便利ですね・・・】


117 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/17(月) 22:23:26 .JyxMOeA
>>116

ユリカ
【体力/HP/精神】8/9, 28/28, 9/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【相手の申し出を受ける:3(INT) + 9 = 12】

「ほう、飲み込みの良いことだ。では、これを飲んでもらおうか」

ユリカの返答に満足したように、相手は何かを握って差し出した。
近づいてみれば、腕は黒く、木の枝のように細い。
差し出されたものは、親指ほどの大きさの干した木の実のようにも見えるが、得体の知れない塊だった。

「嘘はいっておらん、全て伝えた通りだ」

【★飲むのであれば、以下の展開】

木の実を飲むと、視界が歪み始める。

「では、外の適当な場所に送ってやろう。
どのみちここは閉ざそうと思っていたところだ。
健闘を祈るぞ、小娘。
もしうまく事が進んだら、ここに来い。そのまじないを解いてやる」

その声と一緒に、ユリカは気を失った。


……気がつくと、土の上に倒れていた。
起き上がってみれば、どこかの街道に倒れていたらしい。
ヘブリウム山が見えるところを見ると、それほど遠くではないのだろう。
このあたりは粘液の沼のようにはなっていない。
空は先程の場所ほどではないが、瘴気に包まれて薄暗くなっている。視界もいくらか悪いようだ。
瘴気はやはりヘブリウム山を中心に広がっているらしく、山頂は渦巻く正気に隠れて見えない。

街道には見覚えがある。
ソルテリッジの近くにあったはずだ。
記憶が確かなら、この付近に、街道沿いの休憩所があったはずだ。

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【ルール的に便利なところはそれで説明する力技です】
【ちょっと行動を決め打ちで進めましたが、そこは選択した通りなので、こう進めますね】


118 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/17(月) 22:24:14 .JyxMOeA
>>116
【初回の効果は次のようにしてみますね】
【以後はwikiに書くようにします】

【淫力/総取得】 0 / 0

【成長項目】 0/100
DEX+1, AGI+1
VIT+1, STR+1, 体力+1, HP+2
INT+1, MEN+1, 精神+1
快楽値を25/50/70/90/110に
技能を2つ+1

【副作用】 0/100
陰核感度上昇+1
膣感度上昇+1
足、腕感度上昇+1
蠱惑の肢体:肌を見た相手が欲情しやすくなる
嬌声を抑えられない、性技(どこか)+1

【淫力増加】
瘴気の影響による快楽値上昇1あたり+1
任意絶頂/強制絶頂で+20/+30
精液や淫気の注入で一回あたり+10(淫気の強さにより補正)
魔物撃破で、魔物に応じて増加

【その他消費】
ライフルの修復・召喚:50
通常弾:5/1個
体力ポーション:40/1個
精神ポーション:40/1個
復活:全消費


119 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/17(月) 23:08:09 0LjZVE1Y
>>117
「・・・これを食べるだけですか
なんだか拍子抜けのような・・・」

瘴気に耐えうる力だというのだから
もっと壮絶な何かを想像していたけれど
逆に言えばこれだけでも力を与えられるほどの格だということだろうか

何はともあれと、差し出された木の実のようなそれを飲み込み
相手の話を聞いたとたんに瞼が重くなって・・・


「・・・・・・んん
ここは・・・・・・・・」

道の真ん中で目が覚める
どうやら言葉通りに移動させられたようだ
幸運なことはここが見覚えのあるとおりだということで

「とりあえず、休憩所に向かいましょうか」

何か情報もつかめるかもしれない、と
ユリカは街道沿いに進み始めた

【休憩所を目指す:5】

【覚えることがなんだか多そうですねー】
【とはいえ、能力上げは当分先になりそうです】


120 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/17(月) 23:16:49 .JyxMOeA
>>119

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)

【休憩所を目指す:3(LUC) + 5 = 8】

ひとまずどれほど眠っていたのかはよくわからないが、体力と気力は回復していた。
目を覚ましてみて、粘液のついた衣服が生乾きになっていることに気づく。
ゴワゴワとした感触が当たって、いい気分ではない。
それだけでなく、瘴気の効果はわずかに残っているようで、
触れたところがかすかに疼く。
あまり長く着ていても良いことはないかもしれない。
かといって、着替えがあるかどうかは不明だが……。

【★快楽値上昇(乾いた粘液):2(陰核) = 2】

それともう一つ、衣服が傷んでお腹の辺りの皮膚が見えているのだが、
どうやら下腹部に何かの模様がついているようだ。
先程受け取った「力」とやらの副産物なのだろうか?

【★淫紋を取得】

さて、街道沿いにしばらく進むと、目的の休憩所が見えてきた。
最初に来たときは晴れていて、行き交う馬車で賑わっていたのだが、
瘴気にどんよりと曇った空に、馬車や旅人の姿は見えない。
それだけで廃墟のように見えてしまう、そんな状況だ。

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【能力はまず最初は絶頂すれば上がりますね】
【そのあとで調整していこうかと】
【上昇分はこちらで処理しますし、成長と副作用の選択のときだけ選んでもらえれば】
【あとその他消費もありますが】


121 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/17(月) 23:30:05 0LjZVE1Y
>>120
「それにしても、変な感じに乾いちゃったなぁ
なんだかカピカピで、洗う場所でもあればいいけれど」

体に当たる衣服の感覚に不快感を感じながらも
そのまま休憩所へと進んでいく
服を洗う場所か、もしくは新しい服でもあればいいけれど
なんて思いながら自分の服を眺めていると

「あれ?これって・・・
力が手に入った証拠なのかな?」

お腹の辺りから不思議な紋様が顔を出しているのに気づく
これはおそらく力の証拠なのだろう

しばらくすると、何の問題もなく休憩所へと着く
瘴気のせいかやはり活気は薄れており
まるで廃墟を思わせるような風貌で・・・

さて、街に入るとして、まずは服屋でも探すべきだろうか
そもそも人が残っているかも疑問だが
とりあえずは街の散策といこう

【街に入り、何があるかを確認する:7】

【ありがとうございます】
【第一村人は果たしているのだろうか・・・】


122 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/17(月) 23:38:40 .JyxMOeA
>>121

【快楽値上昇:2 / 15→17】
【淫力+2】

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 15 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 2/2

【街に入り、何があるかを確認する:3(LUC) + 7 = 10】

入ってすぐ思い出すが、ここは街道沿いに建てられた宿屋兼補給所と言ったところだ。
探すほどの大きさがあるわけではない。

「……誰だ」

休憩所の建物に近づくと、突然声をかけられた。
扉から半身を出した男が、ユリカに銃を構えている。
護身用の拳銃といったところだ。

「……この間の、冒険者の……」

ユリカは男の顔に見覚えがあった。
相手もちょうど思い出してくれたらしい。
ここに滞在していた聖職者のはずだ。

よく見れば、服装はボロボロで、一部素肌も露出している。
破片を見れば何となく分かるが、聖職者らしい格好には見えない状態だ。

「……正気、のようだな。とりあえず入りなさい」

男はそう言って、銃を下ろすと、ユリカを手招きした。

【★快楽値上昇(乾いた粘液):2(陰核) = 2】

【★行動選択+ダイス】

【ちょっと勘違いする感じの描写でしたね】
【ひとまず判定も酷くなかったのでこんな感じで】


123 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/17(月) 23:46:23 0LjZVE1Y
>>122
「よくよく考えれば
そこまでの規模でもなかったですね」

疲れでもたまっていたのか
規模を見誤っていたらしい
休憩所に近づくと、いきなり銃を突きつけられて

「あ、聖職者さんでしたっけ
私のこと覚えていませんか・・・?」

尋ねてみると、どうやらあちらも覚えていてくれたらしく
ほっと胸をなでおろす

「はい、失礼しますね」

手招きされるままに中に入っていく

【聖職者の男性に着いていく:10】

【あーこちらの勘違いでしたかー】
【申し訳ありませぬ】


124 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/18(火) 00:14:59 jGLcyWfM
>>123

【快楽値上昇:2 / 17→19】
【淫力+2】

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 19 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 4/4

【聖職者の男性に着いていく:3(LUC) + 10 = 13】

建物の中に入ると、扉は机でバリケードのように塞いであった形跡が有る。
聖職者は奥の小振りの聖堂の方へ向かった。
そこもテーブルの板などで区画が切ってあり、男はその片方に置かれた椅子に座り込んだ。
同時に、区切ってある奥から三人の女性が顔を出す。
彼女たちの服も破損していて、手でなんとか隠している状態の者もいた。
聖職者は彼女たちとユリカに視線を向けないようにして、話し始めた。

今朝、突然瘴気が広がり、周囲を覆ったのだという。
ユリカが瘴気に遭遇したのも同じタイミングだ。
いまは午後、そろそろ夕暮れとのことだから、かなり眠っていたことになる。

女たちのうち一人はこの宿を切り盛りしていた夫妻の妻の方。
残り二人は、ソルテリッジから逃げてきたのだという。
瘴気が広がったと同時に、様々な異変が襲ったようだ。
怪物の出現。加えて、街中の住人のうち一部は狂乱し、互いに争ったりし始めた。
状況がよく把握できないまま、ここまで逃げてきたらしい。
ここの主人はと言えば、聖職者と協力して現れる怪物を退けているうち、おかしくなって外に飛び出したらしい。

「この瘴気は衣服や布を痛めるようです。それに、それらを食べる虫まで現れて、この有様です」

聖職者の男は疲労した様子でそう語った。

「ここは神の力か瘴気が弱いようです。私たちはここに篭もるしかありません」
「食料や水はいくらかありますが、節約しながらなんとかしている状況です。
ですから、申し訳ありませんが、あなたのためにできることは限られている」
「街はここから峠を降りればすぐです。そこまで行けば何かあるかもしれませんが、どうなっていることか……」

男の言うとおり、たしかにここでは粘液の付いた服が疼く気配も抑えられているが……。
やはり、大規模な事件となってしまっているようだった。

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【説明が続きますね。状況設定をまずはっきりと、ということで】
【次のレスは次の夜になるかもしれません】
【基本、お互い特に終了宣言はなしでいいと思ってます】
【余裕があったらレスを返していく感じで】


125 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/18(火) 20:42:17 TqJFuo8w
>>124
聖職者や中にいた女性を見ると
自分と同じように服を破損しているらしい
聞いてみようとすると、原因を聞くまでもなく、聖職者が説明してくれて

「服を傷める作用に・・・それを食べる虫?」

確かに自分の服を見れば、侵食作用までは理解できる
しかし虫というのは、もしかすると自分が認識していないだけなのだろうか
話を聞いてじぃっと服を見ながら

「いえ、大丈夫です
情報をもらえただけでも、感謝します」

改めて礼をすると、ここに長居してもしょうがないだろう
峠の先の町を目指すのが一先ずの目標にはなりそうだ
聖職者に改めて感謝をして、ユリカは先に進む

【峠の先の街を目指す:6】

【まだまだ序盤ですからねー】
【ゆっくりいきましょー】


126 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/18(火) 21:54:10 jGLcyWfM
>>125

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 19 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 4/4

【峠の先の街を目指す:3(INT) + 2(知覚) + 1(鷹の目) + 6 = 12】

避難していた聖職者達の話を聞き、街へ向かうことにしたユリカは、
街道沿いに峠へと進んでいく。

乾いた粘液の気持ちの悪さがまた戻ってきた。
今はいたずらに高められてしまうことはないが、
なかなか疼きが収まらない。やはり長続きすれば困った状況と言えた。

周囲は木々が茂っており、その間を山道が続いていた。
最初に通ったときは、青々とした木々に囲まれ、心地よい道中だったが、
今は瘴気の影響で印象は全く異なる。
木々の奥を見通すことはできず、薄暗い気味の悪い状況だ。
鳥の声のようなものも聞こえるが、叫ぶような得体の知れない鳴き声だ。
そんな鳥も生息していたのかもしれないが……。

峠道は滞り無く進めば1時間程度。
夕暮れになることには街に着けるだろう。

峠を超え、下りに差し掛かった頃だろうか。
ふと、周囲の木々の様子が変わっていることに気付いた。
瘴気の中とは言え、木は緑の葉を付けているのだが、
この付近だけ丸裸の状態になっている。
よく見れば、そうなっている場所が帯状に存在している様子だ。
これも瘴気の影響なのだろうか?

【★聴覚判定:3(INT) + 2(知覚) + 2D6:目標値12】
【成功の場合:】

異変はかすかな音だった。
カサカサ、という音が周囲から迫ってくる。
それはイナゴに似た虫の大群だった。
無数に現れた虫は一斉に飛び立ち、周囲を包み込んでいく。
聖職者の語っていた虫だろうか?
いずれにしても、危険を感じる状況であることに変わりはない。

【失敗の場合:】

音への警戒がすこし疎かになっていたのかもしれない。
突然、周囲をイナゴのような虫に包まれていた。
飛び交う虫達の一部は、ユリカにもしがみつき、衣服に食らいつき始める。
聖職者の言っていたとおりだとしたら、危険だ。

【★行動選択+ダイス】
【走って逃げるのであれば、3(AGI) + 2(運動) + 2D6で12以上が必要】
【知覚判定に失敗していたら、-2】
【その他の行動を選択してもよい】

【衣服を攻める瘴気やら虫やら、ご都合主義な産物ですが】
【やりたいシチュエーションが大事なのです】


127 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/18(火) 22:26:49 TqJFuo8w
>>126
「とはいったものの
また服が気持ち悪い感じに・・・
だからといって虫に取られていいものでもないんですけど」

などといって峠を上っていく
その間に特に気になることはなく
聞き覚えのない鳥の鳴き声があったぐらいだ

下りに差し掛かると周りの様相が変わってくる
まるで大量の何かが木々を食い荒らしたかのような・・・


【★聴覚判定:3(INT) + 2(知覚) + 6:11 目標値12】

「この音・・・まさか!」

かろうじて小さな音を聞き取るユリカ
それは間違いなくイナゴの羽音であって・・・
しかしながらその動きは間に合わずに、イナゴに周囲を包まれて
衣服に食らいつき始める

何とかしたいところだが街は目と鼻の先
一先ず追い払いつつ走り抜けなければ

【走って逃げつつ、虫を服から追い払う:12】

【確かにはやくエッチな衣装にー】
【どんなのがくるかも気になりますからねー】


128 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/18(火) 22:42:43 jGLcyWfM
>>127

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 19 / 100 / 0Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 4/4

【走って逃げつつ、虫を服から追い払う:3(AGI) + 2(運動) - 2(反応遅れ) + 12 = 15 > 12:クリティカル】

初動は遅れてしまったが、ユリカは虫の襲撃に気づくと、すぐに走り出した。
山道を一気に駆け下る、坂道も利用してかなりのスピードが出た。
食らいついたイナゴも早めに払い落として、ひとまず損害は避けられている。

だが、虫達は刺激を受けて活性化したのか、群れをなしてあとからついてきていた。
一部の虫は周囲の木々の葉を食べ始めているのだが、
それはユリカの背後でのことだ。

麓の町まではもう少し、確か、しばらく走れば周囲の農地が見えてくるはず。
農具小屋か何か、退避できる場所が見つかるはずだ。
とにかくそこまでは駆け抜けなければ……。

ユリカを阻む要素はもう一つある。
乾いた粘液の刺激が、運動のせいで再開してしまった。
まだ集中を乱されるほどではないが、気にならないという状況ではなくなってきている……。

【★快楽値上昇(乾いた粘液):2(陰核) + 3(乳房) = 5】

【★行動選択+ダイス】
【走って逃げるのであれば、3(AGI) + 2(運動) + 2D6で12以上が必要】

【はやく衣服の損傷を広げたいのは山々ですが、】
【いい出目に阻まれてしまっていますね】
【別のイベントを考えないと…】


129 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/18(火) 22:50:49 TqJFuo8w
>>128
「なんとか追い払ったけど・・・
これは逃げ切るのは厳しそうね・・・!」

このまま走るだけはいずれ捕まってしまうだろう
逃げ込めそうな小屋はこの下にあったはず
急いで隠れなければ・・・

「ん・・・それに、服また・・・!」

さらに乾いた粘液がまたもや責めたててくる
できれば時間をかけずに逃げ込みたいところではある

【走って逃げる:3】

【逃げるだけだと短くなってしまいますが】
【ここでダイスが腐りましたねー】


130 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/18(火) 23:04:35 jGLcyWfM
>>129

【快楽値上昇:5 / 19→24 / 快楽Lv1】

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、穴)。白のウェスタンシャツ(粘液、穴)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ハイレグ状、穴)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【走って逃げる:3(AGI) + 2(運動) + 3 = 7 < 12:失敗】

最初はうまく逃げられていたユリカだったが、カーブになった道を過ぎたあたりで、雲行きが怪しくなった。
減速が大きかったらしく、虫の一部が再びユリカに群がり始めたのだ。
虫達はまだ身体を包んでいるジャケットに食らいつき、生地を齧り始める。
皮製で耐久性はあるはずなのだが、お構いなしに齧り取られてしまった。
むしろ、身体に食いつかれたとした時の方が大変かもしれない。

【装備損傷:ジャケットがボロボロに】

ジャケットはそろそろあまり衣服として役に立っていない状態だ。
革でできた残骸をなびかせているだけ。
当然、その下のシャツだけが、ユリカの上半身を覆っている。
そのシャツにもかなり穴が空いてきているのだが……。

山道に沿って、峠を下る道は曲がりくねっている。
木々の隙間から、時折街が見下ろせる場所まで来た。
あともう少し走ればたどり着けるはず。

【★行動選択+ダイス】
【走って逃げるのであれば、3(AGI) + 2(運動) -1(快楽) + 2D6で12以上が必要】
【同じ判定を2回行う。失敗した回数だけ、損傷が広がる】

【一回の判定でクリアできてしまうのも味気ないですし……】
【うまく成功されたらちょっと淡白になってしまいます】
【レスが早めに返せるときはそれでもいいですけど】
【もっといろいろあったほうが良ければ、考えてみましょう】

【それと、こんな風に判定を複数回1レスに入れたりもしてみますね】


131 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/18(火) 23:12:35 TqJFuo8w
>>130
「っ!!もう追いつかれて・・・!
せっかくの良いジャケットだったのに!」

逃げるよりも先に、イナゴに追いつかれてしまい
瞬く間にジャケットは元の形を留めぬままにボロボロの姿に
さらにそれだけでは物足りぬと次はシャツにも手をつけて

「ようやく街が・・・
あと少しだけ、がんばらないと!」

眼下に街が見える位置まで来ると
体に少し力がわいてくるような気になって
イナゴを振り切るかのようにさらに速度を上げようとする!

【走って逃げる:6】
【走って逃げる:3】

【判定は今までは素直だったのでちょっとちょうせいもしますね(棒】
【もっとエロエロなめにあってしまえ・・・】


132 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/18(火) 23:41:24 jGLcyWfM
>>131

【装備損傷:シャツ→ボロボロに】
【装備損傷:ホットパンツ→ボロボロに】

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、ボロボロ)。白のウェスタンシャツ(粘液、ボロボロ)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ボロボロ)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【走って逃げる:3(AGI) + 2(運動) -1 (快楽) + 6 = 10 < 12:失敗】
【走って逃げる:3(AGI) + 2(運動) -1 (快楽) + 3 = 7 < 12:失敗】

逃げ切ろうとしたユリカだったが、快楽に気を取られ、わずかにスピードが遅くなる。
その間に、一気に虫にたかられてしまった。
多少振り払おうとしても、すぐにまた食らいついてくる。
一番信頼性の有るジャケットは失われ、上は薄手のシャツを残すのみ。
ホットパンツのデニム地は多少は持つかもしれないが、こちらはかなり損傷した状態だ。
ギチギチという羽音が生理的にも気持ち悪く、肌を這い回る足の感触にも怖気が走る。

なんとか農地にたどり着いた。
いくつか建っている農具小屋の一つを見つけて転がり込む。
扉を閉めれば流石に侵入してくることはなく、群れの本体はやり過ごせた。
あとは、体についた虫を落としていくしかない……。

虫を追い払うころには、衣服はかなりの惨状になっていた。
シャツとホットパンツはボロボロで、布の残骸を体に巻き付ける程度にしかならない。
その下の黒の下着は、粘液の汚れを除けば無事だが、ほぼ下着姿で行動している状態だ。
カウボーイハットに、穴の空いたソックスとブーツは無事だが、見ようによっては余計にマニアックな姿かもしれない。

外を見れば、そろそろ夕暮れ時だ。
瘴気のせいもあって、かなり薄暗い。
探索をするかどうするか……。

開拓地としては初期の頃に開かれたソルテリッジは、小規模ながらそこそこに整備されていた。
街の中心に広場があり、その周囲にはいくつか商店があったはず。
ユリカが滞在していた宿屋もこのあたりだ。
中心に川が流れているので、そこに行けば水があるかもしれない。
川でわけられた街の南側には住宅があり、その外側には農地が広がっている。
北側は街の顔役の家などがあり、行政区画のようになっていた。
そのうちもっと発展すれば、正式な庁舎などもできるのだろうが……。

【★行動選択+ダイス】

【露骨な調整ですねー】
【少しずつ様子見で進めてますけど、もっと激しくてよかったりします?】


133 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/19(水) 00:19:42 /oNHey3c
>>113-114

「っひ、んっっ…!?❤❤ ふぁ、ああああ、あ、あ、っ…❤❤」
(ま、た…ふるえ、てぇ……っっ!?❤❤ こん、な、ぁ……あ、ぁ…っ❤❤)

力が抜けちゃって、指一本もうごかせない…❤ なのに、ショーツが震えちゃう、と……っっ!?❤❤
だ…め、ぇ……っっ❤❤ 身体、壊れたみたいに、ビクビクビクッ❤❤❤ って、痙攣しちゃう…っ❤
激…しく、イっちゃ、ってぇ…❤ それ、なのにぃ…っ?!❤❤
おなか、が……きゅんっ❤ って、疼、いて…ぇ……っっ❤
ぜん、ぜん…っ、鎮まら、なぃ…❤
わたしの、からだ……どう、なって……っ❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+6(40 快楽Lv2へ)

「は、ぁ…❤ はー…❤ ぁ、ひっ…❤❤ ん、ふぁ、は、ぁ…っ❤❤❤
 ふぁ、は……っぐ!? っぷぁ、えほっ、げほっ!?」
(こい、つぅ……うる、さ……っ❤❤  っ、う…うぅ……かい、ふく…?❤
 ……っ!? ぁ…や、うぅ!?❤ ま、た……こん、な……っ!❤)

悔しい、のに……っ❤ だめ、あたま、まわらない……っ❤
いき、くるし…っ❤ っ、でも……むね、の、止まって…る……?❤
なんで……ううん、とにかく、今のうちに……息を、整えない、と……っっ!?❤❤
こ、れ…かいふく、魔法…の……っ❤
うぅ……ぜったい、わたし……馬鹿に、されてる……っ!❤
身体は、楽になってきた、けど……今に見てなさいよ……!

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) →残量25
・下着振動:▲「快楽値」+2(45)

「はー…❤ はー…❤ っ、ふ、ぅ…んっ❤ っ、う、うるさいわよっ…!❤
 は、ぁ…❤ っ、こい、つ…! 馬鹿に、してぇ……んくっ❤」
(なに、これ…? シール……これを、乳首に貼れって言うの…!?
 いくら、なんでも……拭いただけで、イクわけ……っ❤ イク、わけ…ない……っ!❤)

投げつけられた、小さなシート……それで乳首を守れ、だなんて……っ!❤
確かに、私は乳首の刺激に弱い、けど…っ❤ だからって、こんな……っっ❤
小さくて、薄くて、しかもインプが渡してきたようなものを貼る、なんて……っ!❤
湧き上がってくる怒り……でも、不意に脳裏を過ぎった光景に、頬を染めてしまう…❤
思い浮かんだのは、薄っすらと透けたシール越しに乳首を尖らせた、隠してるはずなのに、強調しちゃってるいやらしいすがた、で……っっ❤
ゾクゾクッ!❤ 恥ずかしい有様を思い浮かべて……怒りとともに、背筋に走る背徳的な感覚を、無視した
だって、そんなの、ありえないっ!❤
恥ずかしい姿……見られたい、なんて、思っちゃったなんて……ありえないんだから……っ!❤

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(48) →残量24
・下着振動:▲「快楽値」+2(50)


134 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/19(水) 00:20:02 /oNHey3c
>>133

行動選択
両手を地面に着いて身体を起こし、座り込んだまま両手で身体を隠そうとする

思考
インプの言葉や視線に怒りを覚えている
恥ずかしい自分の姿を見られるかもしれないと思うと、ゾクゾクしてしまっている

体勢
手足は力無く投げ出され、仰向けに倒れている

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、ローションと混じってしっとりと身体を濡らしている
ぐっしょりと全身を濡らしたローションに下着は完全に透け、肌の色を隠せていない
ピンク色の乳首がブラを押し上げ、透けた布越しにぐにぐにと扱かれている様が見えてしまっている
尖り切ったクリトリスもパクパクと開閉する割れ目も、ショーツが透けてしまい見えてしまっている

乱数:3


【ニプレス……身体を乾かしたり拭いたりする暇、あるのかなぁ……】
【ちょっとまだ書き方安定してないかもしれませんね、一人称と三人称が混ざってるような気がする……】
【まぁだんだん慣れていくでしょうし、精進あるのみですね】

【汗みずくなのはえっちくていいですけど、見られる相手がいないと羞恥心が沸き起こりにくいですよね】
【言葉を交わせる相手がいると、すごく羞恥を掻き立てられていい感じなんですけどねw】
【チマチマとwikiを追記中、レスを優先してると中々埋まらないでしょうけど……まぁのんびりと埋めていきますね】

【あー…これですか、魔胎都市の方と頭の中で混ざってたみたいですね】
【これなら私も同人版の方が好みですね〜】
【あ、でもゲーム版は背中が開いてるのか……ううん、悩ましいですね】
【シミ一つないキレイな背中が曝け出されてて、そこをついー……ってしたくなりますw】
【背中の刺激でビクッ、と仰け反っちゃうのとか、えっちぃと思うんです】


135 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/20(木) 19:04:01 L5c/Ck5U
>>133-134
クラウディア 体力12/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(24/32)
快楽値:50(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+2 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      レッサーインプ:2
      松明 ニプレス*2→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜身体を起こし、隠す:3-1=2〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

ローションにおかげで回復はしたものの全身さらにヌルヌルのクラウディア。
そしてそれをいやらしく眺めるインプ。
何とか余韻の引いたクラウディアは起き上がり、身体を隠す。
淫らな下着と淫気のよって醒めぬ身体を抱くように……

「ヒッヒッヒ!
いやぁ、さっきから最高のショーをたっぷり見させてもらったぜ。
気分良いから、お前に地下のことを教えてやるよ」

まるでショーのお駄賃だとでも言うかのようにインプは話す。
だが、その内容はクラウディアにとって、貴重なものだ。
下着の振動と内からの熱に耐えながら、クラウディアはそれを聞く。

「まあこの地下はそれほど大きくねぇ。
地下牢の西側に地上への階段と守衛室がある。
まあ地上にはそこからしかいけないな」

それはコボルトがやってきたところだろう。
そこを抜けなければならないようだ。

「またここは地下の倉庫でな。
この先の廊下からも守衛室に行けるぜ」

おそらくはクラウディアが失神したところ。
あのコウモリたちのいた場所の向こうが守衛室なのだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 →残量23
・下着振動:▲「快楽値」+0〜3(愛液分泌量に応じ変化)


136 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/20(木) 19:04:13 L5c/Ck5U
「あとはここを出て真っ直ぐ行ったところ。
左に道が曲がっているところだが、あそこは行き止まりだぜ。
ただ、誰か死んでたし、その遺品があるかもなぁ」

それはこの倉庫とは反対の道のことだろう。
蜘蛛の巣が床や壁を覆っていた道だ。
行き止まりで行く必要がないといえるが、有用なアイテムがあるかもしれない。

「まぁ、こんなところか。
何か聞きたいことあるか?アクメ女!」

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 →残量22
・下着振動:▲「快楽値」+0〜3(愛液分泌量に応じ変化)

〜行動選択+ダイス〜

【タオル全部破壊されましたしね】
【でも乳首は守りたいところです】
【そしてダイスがあれだけど色々教えてくれるインプさん】
【今までのボーナス?みたいなものです】
【ただし、実は重要なところを行ってなかったりしますが】

【魔胎都市も好きだなぁ】
【シチュも良かったのですが進みかたとか】
【私、基本的に各戦闘、罠でエロピンチになり犯され、そこの選択肢で逆転orBAD(あるいは別ルート)とかいう展開が好きなので】
【リーゼ(ゲーム)もエロ前の選択肢でBADか勝利が多かったからなぁ…】
【同人のほうは黒井さんが書いているのを見ると苦戦し犯され、そこの選択肢でBADか逆転って感じだったので】
【そういった意味で同人のほうが好きだったりもします】


137 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/20(木) 21:18:57 j19AGWdw
>>132
「っ!!もぉっ!
早く、離れて、くださいっ!」

快楽で動きが鈍くなった瞬間を虫たちは逃さず
気づけば服にどんどんとたかられていって・・・
農地までは目の前だったから、とまりはしなかったものの、その被害は無しとは言い切れなかった

「うー・・・どうしようこれ
もう使い物にならないなぁ」

虫を粗方払い落とした後に残ったのは、ボロボロになった服だけで
これではダンジョンどころか街中を歩くのさえ憚られてしまう、だが

「とりあえず替えの服を先に買うかなぁ
ちょっと恥ずかしいけど、このままじゃいられないし」

このまま宿屋にいくのもなんだし
とりあえず防具だけでも確認してから宿屋に入ろう
ということで、一路服屋を目指すのであった

【服屋を目指す:8】

【一日遅れですがお待たせしましたー】
【そうですねー、少しずつ頻度上がっていってもいいかもしれません】


138 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/20(木) 23:00:33 ig0gx2RQ
>>132

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 28/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、ボロボロ)。白のウェスタンシャツ(粘液、ボロボロ)、黒のブラ(粘液)
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ボロボロ)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【服屋を目指す:3(LUC) + 8 = 11】

服屋を見かけたのは、街の中心の広場から一本路地裏に入ったところだ。
もちろん他にもあるかもしれないが、この街に定住していたわけでもないユリカに心当たりがあったのはその一軒だけだった。

農地から街へと入る。
夕暮れ時に瘴気が重なり、雨の日のように薄暗い。
だが、それ以上に、街に人気がなくなっていた。
夕方のこの時間、農作業から帰ってきた人々や、新天地を目指す開拓者などが街を行き、
かなり賑やかだったはずなのだが……。
今歩いているのは街の中心となる道のはずなのに、誰ともすれ違わない。
一夜にして街が荒廃してしまったようだ。
道端にも破壊された木切れや布、雑多な物品の残骸などが落ちていて、
争いでもあったのかと思えてしまう。

そいつを見つけたのは、通り過ぎようとした路地を何気なく覗いたときだった。
黒い何かが蠢いて、道端に積まれたゴミをあさっている。
何か食べているのか、時折手を口元に運んでいた。

ユリカの視線に、そいつも気づいたようだ。
振り返ると、ぼさぼさの黒い毛に包まれた猿のような姿をしていた。
洞窟で遭遇した奴にも似ているが、こいつは二本の脚に二本の腕を持っている。
大きさは、うずくまってユリカの太股ぐらい。
小動物と言うほどではなく、油断はできない。

その獣はユリカの方を警戒しながら、円を描くように移動し始めた。
だらりとさがった腕には、人の指ほどの鉤爪。
向けてくる視線は敵意そのもので、明らかに襲いかかるタイミングを狙っていた。

【★行動選択+ダイス(2D6)】

【攻撃するのであれば、5(DEX) + 3(ライフル) +1(鷹の目) -1 (快楽) + 2D6 = 8 + 2D6で、目標値14】
【目標値の高さは、相手が壁を蹴ったりして素早く動き回ることによる。魔弾/散や爆であれば+2修正】
【命中時、ライフルの場合はダメージ10+2D6】
【敵のHPは30】

【★攻撃した場合、反撃が来る】
【素早くジャンプしながらの鉤爪の攻撃。回避は3(AGI) + 1(回避) -1(快楽) + 2D6 = 3 + 2D6で、目標値は13】
【回避に失敗した場合、ダメージ3+2D6をHPに受ける。さらに、2D6を振る】
【4以下:鉤爪で紐パンを切り裂かれる 7以下、鉤爪でブラを切り裂かれる】

【★戦闘を継続する限り、相手が倒れるまで上記の判定を行ってよい】

【もう少し衣服を破壊しておくチャンスを】
【戦闘を短縮する場合、こうやって判定をまとめてしまうこともあると思いますが、わかりにくいでしょうか?】

【あと、射撃に通常弾か魔力弾か選択できるとのことですが、通常弾の場合は通常弾を消費、
【魔力弾の場合は精神1あたり2発装填、ということにしてみようと思いますが、いかがでしょうか】


139 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/20(木) 23:10:56 j19AGWdw
>>138
「確かこっち・・・だったよね?」

記憶を頼りに服屋の方向へと向かっていく
しかし、少しまではにぎわっていたのに
やはり何かあったのか、街は閑散としてしまっている
今の格好で賑わっていても好奇の目を向けられるだけだろうし
好都合といえば好都合なのだけれど・・・と、歩いていると

「あれは・・・人、ではないですね
襲ってこなければ放っておきたいところですけど」

銃にそっと手を伸ばす
なぞの魔物はこちらに気づくと、迷うことなく攻撃の姿勢に入ってきて
そうなったならば仕方ないと、こちらも応戦する

【敵を攻撃する
攻撃ダイス:8+8
ダメージダイス:10+4
回避ダイス:3+6
被ダメージ:3+5 衣服判定:5

二回目
攻撃:8+7
ダメージ:10+10
回避:3+9
被ダメージ:3+2 衣服判定:7】

【ちょっと見づらいかもしれないですけど】
【こんな感じですかねー?】


140 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/20(木) 23:22:53 ig0gx2RQ
>>139

【撃破した時点で反撃はないです】

【戦闘結果:HPダメージ8】
【装備破損:ブラを切り裂かれる:ブラが破壊】

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 20/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1 特殊弾×5 カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、ボロボロ)。白のウェスタンシャツ(粘液、ボロボロ)、
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ボロボロ)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

迷わず応戦する体制に入ったものの、予想以上にすばやい相手だった。
障害物のある場所だったことも不利だったかもしれない。
それでも、壁を蹴って飛び回る相手に的確に2発命中させたのは、ユリカの腕の賜物だろう。
だが、獣の耐久力は高く、ライフルを持ってしても一撃では倒せなかった。
そのため、鉤爪で手傷を負わされてしまった。

さらに厄介なことは、相手がユリカの胸を的確に狙ってきたことだ。
鉤爪はブラの紐を引きちぎり、ユリカの肌を割いていた。
これでブラも失ってしまった……上半身はシャツとジャケットの残骸を残すだけで、
動けば乳房が見えてしまう状態だ。

2発目の銃弾を受けて倒れ伏し、しばらくもがいていた獣は、もう動く様子はない。
赤黒い血を流して死んでいるようだ。
すくなくとも、きちんと対処すれば撃破できる相手ではある。

さて、これで服屋に行く必要性がさらに増したことになる。
広場まではもう少し、歩いて2分程度のところだ。
やはりと言うべきか、響いた銃声に誰かがやってくる様子はない。
獣が集まってくる、という事態に比べればまだマシだが。

【★行動選択+ダイス】

【露出度をあげる仕事はしてくれました】
【ライフルの弾数制導入はいかがでしょうか?】
【あと、ライフルで応射して攻撃を防ぐASとかあると良さそうですね】

【ところでお伺いしておきますが、「頼まれると断りきれない」方の展開とかもいいでしょうか?】


141 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/20(木) 23:27:59 j19AGWdw
>>140
「もう・・・厄介でした
それに服も・・・はぁ」

本当に不謹慎だが、誰もいないことに感謝するべきだろう
胸を隠さずとも、露出を気にしなくていいのは運がよかったといえる
とはいえ、この先ずっとこうしているわけにも行かず 早く服を確保しなければならないが

「誰もいなくても
お金をちゃんとおいていけばいいよね・・・?」

そう独り言をつぶやきながら歩いていく
早く服を手に入れたいという気持ちが強いのか
若干足が速くなっている気もする

【早歩きで服屋方面に向かう:12】

【おっと、そうでしたか>撃破したらおk】
【段数制度はあったほうが緊張感もあっていいですね】

【もちろんそちらがあっても構いませんよ!】
【とはいえエッチなのはなかなかOKはしないですけどねー】
【エッチなのを隠して頼みごとをすると簡単に引っかかりますよ】


142 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/20(木) 23:50:50 ig0gx2RQ
>>141

【では弾数制に。ライフルには弾倉があり、7発装填ということにします】
【精神消費-1で、ライフルを持っていればいつでも動作無しで2発装填できます】
【弾倉のリロードは非戦闘時なら宣言1回、戦闘中は攻撃1回でできます】

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 20/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル(弾倉5/7) ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1
通常弾×14 特殊弾×5 
カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、ボロボロ)。白のウェスタンシャツ(粘液、ボロボロ)、
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ボロボロ)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【早歩きで服屋方面に向かう:3(LUC) + 12 = 15】

やはり広場周辺にも住民の姿はない。
服屋はすぐに見つかった。

だが、服屋の様子は明らかにおかしかった。
店の前に積まれたボロ布は、衣服の破片だろうか?
瘴気で破損し、さらに虫にも襲われたのかもしれない。
その割には、ハサミか何かで裁断したようにまっすぐに切れた布もある。

店の中はさらに異様だった。
棚には衣服らしいものが数点置かれているのだが、どれもおかしい。
際どいほどの細い下着や、得体の知れない薄い素材でできた衣服。
まともな服屋なら売っていなさそうなものばかりだ。
記憶する限り、もともとそういう店だった様子はない。
むしろ、店を切り盛りしているのを見かけた印象は、人の良さそうな初老の夫婦だったはずだ。

「へっへぇ、お客さんかい」

店の中から出てきたのは、ボロ布をまとった半裸の男だった。
薄汚れた肌に、乱れた髪から覗く瞳は異様にぎらぎらしていて、どこか正気でない。

「おっとぉ、勘違いしないでくれよ。奪い取ったとかじゃねぇ。
俺が来たときゃぁ、ここの主人は逃げちまったあとさぁ。
かわりに店をだしてやってるんだぜ、素敵な店をよぉ、ひっひぃ」

おかしな抑揚で喋る。異様な興奮を感じられた。

「『変質』するんだよ。わかるかぁ? どんな大それたやつのやらしい妄想か知らねぇがなあ!
いまここじゃ『服』ってのはそういうやつさ。似合うやつが着てくれると思ってたんだよぉ、へっへ」

男が言っているのは、陳列されている異様な『服』のことらしい。
確かに、着れないわけではなさそうだ。探せば目的にあう品もあるかもしれない。
どうすべきか?

【★行動選択+ダイス】
【★行動とは別に、リロードを宣言してもいいです。戦闘終了時にオートでリロードしましょうか?】

【まさにエッチなことを頼まれるシチュを1つ考えていたりしました】
【従わないといけないわけじゃないですし、街の状況説明的な意味もあるので、予定通り行ってみましょう】
【ちょっと脅迫される感じとかは大丈夫でしたっけ?】


143 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/20(木) 23:58:58 j19AGWdw
>>142
「ここ、ですね」

そう、確かここだったはずだ
中に人がいるかはともかくとして、入ってみると・・・

「え、えぇと・・・変質・・・ですか?」

目に入った光景は異様そのものであった
確か前に来たときはこんな店ではなかったはずだし
店主も別の人だったはずだが・・・

とはいえ、話を聞くに何か犯罪があったわけではなく
この服も確かに、目の前の男性が作ったとは思えない

「え、えぇと一応商品を見せてもらえますか?
生憎持ち合わせはあまりないんですけど」

【商品を見る:7】

【そうですねーオートリロードでもいいかもしれないです 忘れそうですし・・・】
【脅迫もいいですよー!】


144 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/21(金) 23:07:59 DfBresGs
>>143

【リロード】

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 20/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル(弾倉7/7) ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1
通常弾×12 特殊弾×5 
カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、ボロボロ)。白のウェスタンシャツ(粘液、ボロボロ)、
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ボロボロ)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【商品を見る:4(MAG) +2(知覚) -1(快楽) + 7 = 12】

「ああ、ま、俺もわかりゃぁしねぇけどな! 
こいつらは街中で拾ったのさ。服はボロ布だらけ、その中にこいつらが!」

異様に興奮した様子で離すのはやはり気持ちのいい雰囲気ではない。

「服のうちどれか、気まぐれに選ばれたものだけがこうなるって寸法さ。
そんなに多くじゃねぇぞ、だから、ここにあるのは俺が探し回ってかき集めてきたものさ」

大仰な身振りで示す店の中に展示された品は、多くみても10程度というところか。

「へへへ、あんたみたいな良い女に買ってもらえりゃ、こいつらも喜ぶだろうぜ。
お前さんに合いそうなやつな……」

じろじろと、肌もあらわな格好になってしまったユリカを見ながら言う。
それは欲情というよりも、ユリカにこの『衣服』を着せることに興奮しているようだが……。

男が幾つか『衣服』を見繕ってきた。
選ばれなかったものはサイズがあわなかったり、男物だったりするようだ。

「こいつらだな。どれも特別なもんさ! 
買ってのお楽しみ、特別な力も持ってるぜ。ちゃんと代金はもらうがな」

男の言葉の通り。触れてみれば、何か魔力のようなものを感じられる。
マジックアイテム、とすれば価値は高い。もっとも、まっとうなものかどうかすら怪しいのだが。

【★衣服を購入可能】
【・ピッタリとした薄い素材のグレーのシャツ。ボタンは胸元だけ止められる。現実世界で言うビニールに近い素材。
【 サイズは小さめ、無理やり伸ばして着る。肌に張り付きそうで、通気性も低い。値段1000】
【・似た素材の黒のスパッツ。これもぴったりと肌に張り付きそう。下着を着ていると形が浮き出る。通気性も低い。値段1000】
【・紐でできた赤のブラ。一応カップにあたる部分はついているが、かなり乳房を強調する。値段500】
【・白いミニスカート。軽い素材で、ほとんど隠す気のない長さ。】
【 普通に立っていればまだしも、動けばすぐ下着が見える。値段700】
【・白い刺繍飾りのついた青いリボン。幅2cm、長さ50cmほど。値段400】
【★何か効果もあるかもしれないが、それらは隠されている】
【★所持金は5D6×100とする】


【★行動選択+ダイス】

【商品を並べてみました】
【エロ衣装を考えるのもなかなk難しいですね】


145 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/21(金) 23:25:34 TXAj2vR2
>>144
「街中にですか・・・
不思議な事もあるんですね」

やけに興奮している目の前の男に少し後ずさりする
このボロボロの格好がいけないのだろうか・・・
もしくは何か別の理由が?

服を選んでいる間もこちらを舐め回すように見てくる視線は
今の格好というよりかは、まるで選んでいる服を着ている姿を想像しているような
そんな気がして・・・

「値段は・・・妥当なところですね
確かに、マジックアイテムらしいです」

値段を一通り聞かされたところで、財布を覗いてみる

[6,6,5,4,3]24×100 = 2400

どうやら一通りの装備は買えそうだ
問題はどのような組み合わせで買うかだが・・・

「・・・では、この組み合わせで買いますね」

【シャツ、ブラ、スカートで合計2200分購入する:3】

【購入までとりあえず勧めました】
【なんでか行動ダイスが腐りましたが・・・】


146 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/22(土) 00:02:55 m4KMTIqQ
>>145

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 20/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル(弾倉7/7) ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1
通常弾×12 特殊弾×5 
カンテラ 油(8時間分)と火種
【服装】
カウボーイハット、ノースリーブの皮のジャケット(粘液、ボロボロ)。白のウェスタンシャツ(粘液、ボロボロ)、
チャップスにデニムのホットパンツ(粘液、ボロボロ)、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【シャツ、ブラ、スカートで合計2200分購入する:3】

「おっ、……! あんたお目が高いなぁ、へっへ。じゃあそいつは持っていっていいぜ」

男は嬉しそうにし、商品を渡してきた。

「次会う時があったら、ほかにも探しといてやるよ」

それだけを言って、ヒヒヒと笑いながら奥へ戻っていく。
気味の悪い服屋はユリカの視界から消えた。


手に入れた衣服を着てみると、やはり見た目の印象の通り、普通の衣服ではなかった。
ブラは辛うじてユリカの大きな乳房を支えている程度、小さすぎるカップは乳首に食い込んでいる。
その感触がどうにもブラを意識させてしまう。
シャツのような上着はピッタリと肌に張り付き、ブラの形を浮かせていた。
これでは乳首の場所を見せているようなものだ。
ボタンも胸の前で止める一つだけ。豊かな谷間も、お腹も、肌が露出している。
スカートも短すぎて、履いている気がしない。
身軽なのは良いことではあるが……。

ユリカが気づくまで時間が掛かるが、ブラには特殊な効果があった。
一度着ると、脱いでから1時間後まで、乳房の感度を上げてしまう。
さらに、シャツもスカートも、ユリカの身体を際立たせ、目を引きつける効果を発していた。

【感度補正:胸+1、魅惑Lv2】

店を出て、今度はどこを目指すべきか。
相変わらず、街中に人気はない。
そろそろ日もくれてしまう。瘴気のせいもあり、すぐにあたりは暗くなってしまうだろう。

【★行動選択+ダイス】

【特殊効果は状況でさらに変わったりするのも予定しています】
【都合よく増やしたりするかもということですが】


147 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/22(土) 00:09:43 sJpZRo3I
>>146
「は、はい
またお願いしますね・・・」

男が去って言った後に服を眺める
着ているものもいくつか脱いで、それらを着ていくが
いざすべてを着ると、些か露出が強い気がする・・・

しかし粘液まみれよりはマシだろう
無論、これらに隠された衣服の効果に気づくのはしばらく後の話であり
今は着替え持てに入れて着用したことだし、そのまま宿屋を目指すことにした

【シャツ、ブラ、スカートを着用
チャックス、ホットパンツ、ウェスタンシャツ、ジャケットを脱ぐ:5】

【追加効果・・・楽しみですね】
【とはいえ、ここからは宿屋のターンです】


148 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/22(土) 20:39:54 m4KMTIqQ
>>147

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 20/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3+1 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル(弾倉7/7) ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1
通常弾×12 特殊弾×5 
カンテラ 油(8時間分)と火種
【所持金】200
【服装】
カウボーイハット、ビニールの上着、黒の紐ブラ、
白のミニスカート、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【シャツ、ブラ、スカートを着用
チャックス、ホットパンツ、ウェスタンシャツ、ジャケットを脱ぐ:3(INT) - 1(快楽) + 5 = 7】

【行動には入っていませんが、宿屋へ向かったことにしますね】

真っ当なものかどうかはともかくとして、衣服らしいものを手に入れるという目的は果たせた。
次は滞在していた宿へ向かう。
宿はここからそう遠く離れた場所ではない。
本格的に暗くなる頃には到着できるだろう。

宿屋へ着くまでは、とくに何かと遭遇することはなかった。
住人の姿も見当たらないのは変わらないのだが。
宿は大きな通りから少し入った道に面している。
土地の余っている開拓地のこと、かなり広い敷地になっているのだが、
それでも増える一方の開拓者や商人などを迎えるためだろう、
母屋は三階建てまで増築されていた。
厩などもあり、多いときには馬車が十台近く止まっていた。

ユリカは今、宿の入口にいる。
そろそろ夕暮れ、屋内は真っ暗の状態だ。
もちろん時間としては食事時であり、普通ならばこんなに暗いことなどありえない。
一階の食堂は喧騒に満ち、旅芸人の演奏などもよく行われていたはずだ。
入り口の扉の窓にはガラスがはまっていたはずだが、壊れてしまっており、中も破損したテーブルなどが散乱している。
どうしたものだろうか?

【★行動選択+ダイス】

【予定のシチュが出てくるかはちょっと保留】
【もひとつ確認ですが、プレイとしてのグロ系は不可とのことでしたけど、】
【冒険の要素としてのグロは大丈夫でしょうか?】
【ちょっと酷い死体や敵がでてきたりとか、そういうのです】


149 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/23(日) 18:30:04 yRd457Vo
>>135-136

「っう、ぅ……❤ はー…❤ はー…❤ っ、ふぁ…❤ は、ぁ…❤」
(ショー、だなんて…っ!❤ み、見せたくて、見せてるわけじゃ、ないわよ…っ、う…❤❤ ……地、下…?❤)

両肘を地面に着い、て……っく、ふぅ…❤❤
ガクガク震えて……力の抜けた腕で、何とか身体を支えながら……私は、腹筋の要領で上体を起こす…っ❤❤❤
情けないほどに震える腕は、今にも折れてしまいそうで……自分の身体、なのに……思い、通りに……動かせ、ない…っ❤❤
それでも何とか……ゆっくりと、時間を掛けて上体を起こした私は、右手で乳房を抱えるようにして、インプから隠そうとする……っ❤❤
左手もショーツを隠すように覆って、両足を畳み、ながら……ん、ふぅ…❤❤
太腿を、閉じて……見えないように、身体を縮こまらせる…❤❤❤
インプの嘲るようなショーという言葉に、怒りと羞恥を堪えながら……っっ❤❤
私がもう抵抗も出来ないと思っているのか……それとも本当に、ただ気分がいいからというだけなのか……そこはわからない、けど……
この建物のことを話す、というのなら……聞いておいて損はない、はず……っ❤
熱く疼く身体、と……っっ❤❤ 止まらない、振動……に…っ❤❤❤
必死に耐えながら……私は、耳を澄ませた……っ❤

「地下牢、と守衛室……っ、んく…❤ は、ぁ…❤ っひ、んぅ!?❤❤ く、ふぁ……ひぐっ!?❤❤❤」
(守衛室、ってことは……見張りがいるはず、よね……っっ!?❤❤ く、ふぅ……❤❤ ま…た、ショーツ、震え、てぇ……っっ!?❤❤❤)

地下牢、守衛室、階段……有益な情報を、熱に…浮かされたあたま、で……なん、とか、きお、く、してい、く……っ❤❤
自分で、自分を抱きしめた腕、に……ぴくっ❤ と、身体が震えるのを感じる…❤❤
何もしてない、のに……お腹のおく、子宮が……きゅんっ、と切なくなって……っっ❤❤❤
ま、また……っ❤ 動き、出した…ショーツ、の、震え…にっ❤ 合わ…せ、てぇっ❤❤
こし、が…ゾクゾクゾクッ❤ って、震え…ちゃう……っ❤❤❤
なんども、なんども、イかされて……っ❤❤
もう、身体が覚えちゃってる……イクのが、気持ちいいことなんだ、って……っ❤❤
きたい、しちゃってる……っっ❤❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+3(53)

「っは、ぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ っっ!?❤❤❤ あ、アク……!?❤❤ う、うるさいわよっ!❤❤
 ……なん、で、そんなに……ベラベラ話すのよ…っ❤ あなた、コボルト達の…仲間じゃ、ないの…?」
(行き、止まり……でも、遺品……罰当たりかも、しれないけど……今は、少しでも手札が欲しい……っ❤
 それに、しても……っ❤ なんで…こんなに、情報を流すの…? 私が、牢から逃げてる、って…っ❤ 教えるつもりは、ない…の…?❤)

あまい快感、に…ふるえ、ながら…っ❤❤ 私は、インプの言葉を整理する…❤
武器も、防具も、何もかも不足してる今、たとえ遺品、でも…っく、ぅ……❤❤
当てに、したい……っ❤ すくなく、とも……守衛、室、には……っっ❤❤
きっと、コボルトが居る、はずだから……く、ふぅ…❤❤
っ、ぅ……それに、しても……なんで、このインプは……なんのつもり、なの…?
油断してる…にしても、私が逃げるのに、有利な情報なんて……なんで話すの…?
罠…? それとも、何か別の意図があるの? ……わからない
とにかく今は…チャンスを待つ、しか……っ❤
ローションのせい、で……ショーツ、の、振動の音が……響い、て…❤❤
それ、を…インプに、聞かれちゃってる、のが……っっ❤❤❤
恥ずかしさ、が……込み、上げて……来て……っっ❤❤❤
私、は…背中を、丸めて……身体を、隠すしか、出来なかった……っ❤

・下着振動:▲「快楽値」+3(56)


150 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/23(日) 18:30:24 yRd457Vo
>>149

行動選択
背中を丸めてインプから身体を隠す

思考
こちらに有利な情報を流すインプに罠を警戒している
恥ずかしさと快感で思考が少しずつ埋まり始めている

体勢
女の子座りで座り込み、背を丸めて右手で乳房を抱えるようにして隠している
左手は秘所を覆うように添えられ、太腿を閉じて左手を挟んでいる

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、ローションと混じってしっとりと身体を濡らしている
ぐっしょりと全身を濡らしたローションに下着は完全に透け、肌の色を隠せていない
ピンク色の乳首がブラを押し上げ、透けた布越しにぐにぐにと扱かれている様が見えてしまっている
尖り切ったクリトリスもパクパクと開閉する割れ目も、ショーツが透けてしまい見えてしまっている

乱数:6


【実際このインプさんをどうにかしないと教えてもらっても逃げられないんですが……】
【溜まり始めている快楽値のせいで、今動いてもチャンスが潰されてしまいそうですね】
【どうにか隙を見つけなければ……インプさんは気絶させるつもりはないみたいですし、どうにか倒しておきたいところです】

【黒井さんの作品といえば、クロスエモーションもなかなかよかったですね】
【周りの人の気持ちを力にするせいで、エッチな気持ちを取り込んでしまって発情しちゃったりとか、設定が秀逸でしたw】
【戦闘中に連続絶頂しちゃったりとか、開発されていったりとか、何回もわざと負けたりしましたね〜】


151 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/04/23(日) 20:53:29 yZe3ciX2
>>148

やはりというか人の姿全く見えず
ただただ無人の道を歩いていく
しばらく行くと目的の宿屋が見えてきて

「中に人は・・・やっぱりいませんね」

この前に来たときは、一階でも大分と賑やかだったのが
そんな雰囲気はどこへやら、寂れた空間になっている
それにまだご飯時のはずなのに、空はもう真っ暗だ

「とりあえず、ベッドがあるかだけでも確認しないと」

一階はものが散乱していたが二階はどうなのだろうか
せめてベッドは無事だといいけれど、と思いながら
二階の様子を見てくる

【二階へ様子を見に行く:6】

【冒険要素のグロは問題ありませんよー】
【遅れてしまい申し訳ないです】


152 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/23(日) 22:36:03 qoxTx3Hg
>>149-150
クラウディア 体力12/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(22/32)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+2 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      レッサーインプ:2
      松明 ニプレス*2→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜インプから身体を隠す:6-2=4〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

振動と淫気で性の快感が収まらない身体を隠すクラウディア。
そんな彼女からの質問に対し、インプは馬鹿にしたような言葉で返す。

「はぁ?あいつら犬コロどもが仲間?
おいおい、冗談ぬかすなよ。
あいつらは勝手にこのあたりに転がり込んできた野良犬の群れだせ。
なんで仲間なんだよ」

そこに込められた感情から、それは偽りではないようだ。

「勝手にすみついて、淫気の影響を受け、淫魔化した馬鹿犬どもと一緒にしないでもらいたいね。
それにしてもあいつら馬鹿だよなぁ!
淫魔化したおかげで受精能力なくなっている癖に子作りしようとしてやがんの。
お前も散々犯されただろうけど、アレ、孕ませようとしていたんだぜ。
まあ、安心しな。
淫魔化したコボルトの精をいくら受けても、孕んだりしないからな」

そしてついでにコボルトの生殖能力に関しても教えられた。
どうやら、妊娠することは無い様だ。

「まあ、でもあいつらはそんなこと知らずに必死に子作りしているのさ。
子供が生まれないから手当たり次第にな。
同族でできないから他の種族にまで手をだしているのさ。
まあ、人間のオンナが犯されるのは、それと同時に淫魔化したおかげで人に欲情しているからだけどな」

そしてコボルトの現状まで教えられる。

「まあ、あんな野良犬どものことなんかどうでもいいさ。
お前に情報を話したのはなぁ…
あんな犬どのも性奴隷なんかんかになっても困るからさ
お前みたいな美女が犬臭くなったら困るしなぁ!」

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 →残量21
・下着振動:▲「快楽値」+0〜3(愛液分泌量に応じ変化)

〜行動選択+ダイス〜

【実はインプは満足していて、賢者タイムだったりします】
【でも、ダイスが悪いとやっぱりもう一発とかいって襲ってきます】
【しかし、そんなことは当然クラウディアさんは知らないですから隙を見て……というのが理想ですね】
【幸い体力はあり、乳首扱きも無いので】

【クロエモもよかったですねぇ】
【まさにエロ戦闘】
【あと発情しているときの攻撃したときの喘ぎとか】
【ただ粘液はもっとぬちゃぬちゃして欲しかった】
【そう、アルカナセイバーで精液水車で責められたときのように!】


153 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/25(火) 00:00:23 ZBWUeJt6
>>151

ユリカ
【体力/HP/精神】9/9, 20/28, 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3+1 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル(弾倉7/7) ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1
通常弾×12 特殊弾×5 
カンテラ 油(8時間分)と火種
【所持金】200
【服装】
カウボーイハット、ビニールの上着、黒の紐ブラ、
白のミニスカート、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【二階へ様子を見に行く:3(INT) + 2(知覚) + 1(鷹の目) -1(快楽) -2(暗闇) + 6 = 9】

宿屋に入ると、薄暗い中、徐々に状況がわかってきた。
1階のテーブルなどが倒され、幾つかは破片になって散乱している。
壁にあいているのは明らかに銃痕だ。
ここで戦いがあった、ということだろう。

二階へと上がる。
階段は木製で、ぎいぎいと鳴ってうるさい。

「……誰だ」

2階に着く直前、男の声に呼び止められた。
暗闇の中、幾つかの銃口がユリカを狙っているのに気づいたのがほぼ同時。

「……冒険者か」

いきなり撃たれるわけではなかった。

「お前、ここにいた……」

正面にいる一人は、ユリカにも見覚えがあった。
ここに集まっていた冒険者の一人だ。
柄の良い連中ではないが、少なくとも悪党ではなさそうだった。

「……妙な服装だが、異常な様子じゃなさそうだな」

別の一人がそう言って、銃を下ろす。

「下の様子は見ただろう? 外がこんな有様になって、化け物どもが来やがった。
とりあえず撃退したが、動くに動けねぇ。ひとまずここで待機してるってわけさ」
「手傷を負ったやつは何人かいたが、死ぬほどじゃねぇ。
それより、服が傷んじまったのがまいったな。こんな格好で失礼するぜ」

男たちは5人ほど。それぞれ思い思いの銃と剣で武装している。
装備品としては、この時代の冒険者としては普通な部類だ。
やはりこれまで見た者たちと同じく、衣服はかなり痛み、素肌の大部分が露出している。

「外の様子はどうだ? 何しに来た?」

【★行動選択+ダイス】

【こちらこそ少し遅れました】
【ちょっと方針を再構築。間延びしてるかもしれませんが、嵐の前の静けさと思ってもらえれば】


154 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/04/28(金) 23:06:39 g0LKIalA
>>98
(よし、問題はない…
……っっ!!)

窓の傍で虫を飛ばす
忘れようにも忘れられないその建物は夕暮れ時の暗さの中でも間違えることはない
一直線にそちらへと飛ばしていけば、カーテンの開いた窓が目に止まる
そこにいたのは後ろ姿だけでもわかるあの男、デュリオだった
最初に運ばれたときの恐怖が蘇ってくる
速まる鼓動を抑え、ゆっくりと深呼吸をしながら慎重に虫を近づけていく

「………ひっ…!?
……っ!早く、してよ…」

不意に後ろから声がかけられる
デュリオに気が向きすぎていて私自身の周囲への注意が散漫になっていたらしい
ぎりぎりで辿り着いた壁に虫を静止させ息を整える
入ってきたのは一人じゃなかった
船長らしき中年の男とさっきの船員
海の男らしく引き締まった腕で肩を掴まれ強引にそちらを向かされた
よろしく頼む、そう言われたところでされることが変わるわけでもないし私の扱いがよくなるわけでもない
どうせ好き放題に使われて、性欲を吐き出されるだけだ
ベッドの上に押し倒された私は身体から力を抜いた
まるで男を受け入れる準備ができているように濡れているアソコも既に硬く尖っている胸も隠そうという気すら沸かなかった

行動選択 ダイス1.3
諦めたように身体から力を抜いて目を閉じて男の行動を待つ

【色々ごめんなさい…】
【気がついたらロール開始から一年たっていたみたいで…いつもありがとうございます】

>>49での快楽値上昇が表に反映されてないみたいで、今の快楽値は68ではないでしょうか?】


155 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/04/29(土) 02:03:41 pGr6zA7s
>>154

【快楽値修正します:68(快楽Lv3)】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 68/100 快楽Lv3
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【諦めたように身体から力を抜いて目を閉じて男の行動を待つ】

「何だ、愛想は良くないな」
「初物か、最近入った娘ですぜ、きっと」

感想を言う船長に、よだれを垂らすような船員の声。
アリアの態度は娼婦としては不十分だが、男どもは勝手に解釈して盛り上がり始める。
それは、アリアの容姿の良さに、淫紋の効果が上乗せされてのことなのだが。

「仕事はわかってるな……」

ベッドに身体を横たえ、目を閉じて受け入れる体勢になったアリアを見て、男がそのまま近づいてくる。
股を割り開くようにして、顔を近づけると、ペチャペチャとアリアの秘所を舐め始めた。
まだ下着は外されていないが、舌先で食い込んだ細い布が押し込まれる。
すでに濡れ始めていた愛液と唾液が混ざり、すぐにアリアの秘所はべとべとになっていく。
よほどこうして遊んでいるのだろう、船長の舌使いは巧みで、アリアを一気に責め立ててきた。

「俺はこっちをもらいますよ」

船員の方は、横たわったままのアリアの乳房に狙いを定めたようだ。
船長に目で許可を受けると、鼻息を荒くしながらアリアに近づき、ちゅうちゅうとアリアの左乳首を吸い始める。
もう片方の空いた乳房は、右手で乱暴に揉みしだかれた。

【★快楽値上昇(船長:舌→陰核、膣)(船員:舌→胸)】
【   (3 + 3) + (3 + 4) + (2 + 3) + 2D6 + 2 = 20 + 2D6】

アリアはこれに耐えながら、虫を動かさなければならない。
しばらく休んでいることもできるが、それでは重要な情報を見逃すかもしれない。
娼婦の仕事だけなら、身を任せていればなんとかなったかもしれないが、
それ以上に難しい状況だ。

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【★虫を動かす場合、3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 3(快楽) + 2D6:目標値13】
【★ミッション終了までは規定回数の成功が必要】

【結構長く続いてしまいましたね】
【こちらこそありがとうございます】


156 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/29(土) 15:10:26 iOC8NTYQ
>>152

「はぁ…❤❤❤ はー…❤❤❤ は、ぁ…ん……❤❤❤ っく、ふぁ…❤❤❤」

ゾクゾクゾクッ❤❤❤ と、背筋を快感が走り抜ける…❤❤
身体、熱くて……何度も、何度、も…ぉ……っ!?❤❤❤
っ……ふぁ……!❤❤ 熱い、息を、吐きだし、て……っ❤❤❤
っく、ふ、ぅ……❤ …身体の、熱、さまそうと…してる、のに、ぃ…っ!❤❤❤
は、ぁ…❤ んくっ❤❤ ぜんぜん、からだ、収まらなぃ……❤❤❤
腰が、かくっ❤ かくっ❤ って震え…て……っ❤❤
子宮、が……きゅんっ❤❤ って疼…いて…ぇ…❤❤❤
は、ぁ…❤❤ ぁあ、あ、は、ぁ……❤❤ 気を…付けて、ない、と……っ❤❤
両手、を……ブルブル、震えてる、ショーツ…に……っ❤❤
っひ、んんぅっ!?❤❤ 伸ばし、ちゃいそう、に…なる……っ❤❤❤
短いあいだ、に…なんかいも、イかされ、て……っっ❤❤❤
ふぁ、あ、あぁっ❤❤❤ 身体が、快感を、求めちゃってる……っ!?❤❤❤

「受精能力、が…無い……っ?❤❤ っは、く…んぅ…❤❤❤ ほん、と…に……?❤❤❤」

っく、んんっ!?❤❤ このまま、じゃ…まずい……っ!❤❤
インプ、との、話に、しゅうちゅう、して、ぇ……ひぅ、んっ!?❤❤❤
いしきを、そらさ、なきゃ……わた、し……また……っっ❤❤❤
……っ!? 淫、魔…? あの、コボルトたち、が……っ❤❤❤
それじゃ、わたし……あん、な、に……っっっ❤❤❤❤
だ、出された、けど……にんしん、しない…の……?
おもわず、きょとん、としてしまう……気にしないようにはしてた、けど……ん、ぅ…っ❤❤
それでも、やっぱり怖かった……あんなに犯され、て……っっ❤❤❤
出来ちゃったんじゃ、ないか……って……怖くて、不安で……っ❤❤
だか、ら……にんしんしない、って、言われ、て……おもわず、きもちが、緩んじゃう…っ❤❤❤

「っく、は、ぁ…んんっ!?❤❤❤ いぬ、くさく、って……っ❤❤
 そ、そんな、りゆう、で……? っふ、くぁ、あ、ひぃんっ!?❤❤❤」

犬臭くなったら、こまる、とか……っふ、ん、ぅ……っっ❤❤❤
なかまじゃ、ない、なら……っ❤❤ そういう、もの、なの…?❤❤
よく、わからな、い…っ❤ りゆう、だけ…ど……っ❤❤
なっとくなん、て…出来ない、けど、ぉ……っっ❤❤ いま、は…それは、後回、し❤❤
それ、なら……ここで、この、インプ…を…っっ❤❤
倒しちゃって、も…ぉ……❤❤ だいじょうぶ、だと、思う……っ❤❤
とに、かくっ、今、は……ぁ…っ❤❤ 隙、を……探…して、ぇ…っっ❤❤❤
インプを、たおさな、きゃ……っっ❤❤❤

「っく、は…ぁ……んぅっ!?❤❤❤ ふぁ、あ、くふ、ぅ……❤❤❤
 ねぇ……なん、で…あなたたち…淫魔は……この地に、いる、の…?❤
 ここにあったっていう、文明、は……ここに住んでた、人達は…どう、なった…の……?❤」

・下着振動:▲「快楽値」+2(67)


157 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/29(土) 15:10:43 iOC8NTYQ
>>156

行動選択
振動に耐えながら質問し、隙を伺う

思考
妊娠することがないという安堵から気持ちが緩んでしまっている
イきたい気持ちが大きくなってきていて、何とか堪えようとしている

体勢
女の子座りで座り込み、背を丸めて右手で乳房を抱えるようにして隠している
左手は秘所を覆うように添えられ、太腿を閉じて左手を挟んでいる

肉体
肌は全身紅潮し、汗が珠の様に浮かび、ローションと混じってしっとりと身体を濡らしている
ぐっしょりと全身を濡らしたローションに下着は完全に透け、肌の色を隠せていない
ピンク色の乳首がブラを押し上げ、透けた布越しにぐにぐにと扱かれている様が見えてしまっている
尖り切ったクリトリスもパクパクと開閉する割れ目も、ショーツが透けてしまい見えてしまっている

乱数:3


【一人称って難しい……理想としては稲荷さんの書き方がいいなぁと思うんですけど、なかなかうまくいきませんね】
【まぁ少しずつやりやすい書き方を探っていくしかないんでしょうけど……】
【ともあれ、微妙なダイス目ですけど大丈夫かな…?】
【武器がちょっと遠いのがまずいですよね、せめて傍にあれば何とか……】

【精液水車は確かに、思わずうわぁ……って言っちゃったくらいねちゃねちゃでしたねぇ】
【文章もCGもドロドロで、あれはすごかった…w】
【エロ戦闘かぁ……DLサイトがGW記念で半額セールしてますし、何かしら探して見ようかな……】


158 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/29(土) 16:18:53 bgOvxDYY
>>156-157
クラウディア 体力12/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(21/32)
快楽値:67(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+2 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      レッサーインプ:2
      松明 ニプレス*2→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜インプに質問:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

振動に耐えつつ、クラウディアはインプに質問する。
喘ぎ混ざりのその言葉に、インプはいやらしい笑い顔を浮かべながら答える。
ただしクラウディアの死角となる場所に右腕を隠し、怪しく動かしながら…

「そうだなぁ…今はこの地に住んでいるぜ。
まあ大昔に俺たちの住んでいる世界とこの地を繋ぐ門が開いたらしいぜ。
尤も、俺が来たのは、だいぶ後だけどな」

その言葉と同時にクラウディアの股間に異変が起きる。
下着の上から、指が這い回る感覚を感じる。
そして陰唇をぐいっと広げるような感覚に襲われてしまう。

「ここに元々住んでいた奴らか?
知りたかったらこの山を越えたところに行ってみな。
そこに昔からこの地にあった町があるぜ
尤も、そこは今や……
ヒヒヒ……」

そして広げられた膣口に下着の上からグリグリと指が穿る感覚に襲われる。
まるで指で広げられ、広がった肉穴を指で弄られているようだ。
現に下着もそんな変化を見せており、クロッチの内側が膣内に入っている。
そうなれば当然、愛液が大量に付着し、振動も強くなる

「ん?どうしたんだぁ
イきそうな顔しているぜ」

明らかに分かっているのだろう。
インプはいやらしい顔を浮かべながら、そう聞いてくる。
淫気と振動、そして膣口への見えぬ愛撫により、クラウディアは絶頂しそうだ。
このままインプの言葉通り、絶頂してしまうのだろうか?

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(70) →残量20
・下着振動:▲「快楽値」+3〜6(愛液分泌量に応じ変化)

★膣口弄り:7(陰唇5+3-1)+”D”(高いほど穿る指の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【下っ端ゆえ、大きな情報は明らかにされない模様】
【ただし、当面の目的地となるであろう場所は出てきた模様】

【十分、エロい!】
【まあ、一人称は確かに難しい】
【えっちぃんですけど、三人称とは表現が違いますからね】


159 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/04/29(土) 16:33:24 bgOvxDYY
【あ、そうそう】
【あと数Rあたりで、このインプはいなくなる予定です】
【彼にもお仕事があるからな(白目】


160 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/30(日) 22:16:16 gIKd6bEE
>>158-159

「ふぁ、ん…ぅ……っ❤❤❤ っく、ひゃんっ!?❤❤❤❤ ぁひっ、あ、あぁ、あああっっっ!!?❤❤❤❤」

ぁ、あ、あぁぁ……❤❤❤ からだ、あつく、て…ぇ……っ❤❤❤
むね、が…ドキドキ、しちゃってる…っ❤❤❤
んくっ、ふ、う、ぅ……っっ!?❤❤❤ もぅ、わたし…だ、めぇ……っ❤❤❤
あそこ、を…❤❤ かくしてる、ひだりてが…❤❤❤ ぬるぬるに、なっちゃ…う……❤❤❤❤
しきゅうが、きゅんっ❤❤❤ って…ふるえ、てぇっ…!?❤❤❤
せなか、に、ゾクゾクゾクッ❤❤❤❤ って、かんかくが…❤❤❤
あとすこし、で…イっちゃいそう、なの、にぃ……っっっ!?❤❤❤
とつ、ぜ、んうっ!??❤❤❤ あそ、こ、が、あぁ!?❤❤❤
なにか、に、さわられ、て、えぇっっ!!?❤❤❤❤
こえ、かくせなぃ…っっ!!??❤❤❤❤
とろぉん❤❤ って、あまくとろけたこえ、さけん、じゃ、うぅっ!?❤❤❤❤
ふぁ、あ、く、うぅ…っっひ!?❤❤❤❤ ああぁ、それ、だめぇっ!?❤❤❤
くぱぁ…❤❤❤ って、われめ、ひらいちゃ……だめえぇっっ!!?❤❤❤❤

「ひぁ、あ、あああっ!!??❤❤❤❤ やめ、てぇっ!?❤❤❤
 なか、こすっちゃ……っっっああぁああっ!??❤❤❤ ふるえ、るうぅっっっ!!?❤❤❤❤」

ぐりぃっ!!❤❤❤ って、ひらいたわれめ、えぐられ、てぇっ!?❤❤❤
からだ、ビクビクッ❤❤❤ はねちゃ、ぅ……っっ!?❤❤❤❤
おもわず、むね、かくしてたみぎて、を、はな…して…っ❤❤❤
りょうてで、あそこをかくした…のにぃっ!?❤❤❤❤
ぐちゅぐちゅ、おと、たてながらぁ❤❤❤❤
ショーツ、ごと、われめ、いじられ…て、る、うぅっっっ!!??❤❤❤❤
おく…から、どんどん、えっちなおしる、あふれてきて…ぇ……っっ!?❤❤❤❤
ショーツが、あ、あぁあああっっ!!??❤❤❤
ぶるぶるぶるっ❤❤❤ って、ふるえ、ちゃう……っっっ!!??❤❤❤❤

「あ、あぁ、ああぁぁぁ……っっ❤❤❤ も、だめ、むりぃ…❤❤❤❤
 イクッ❤ だめっ❤ もうイくっ❤❤ イッ―――――くぅぅううううううううううっっっっっ!!!??❤❤❤❤❤」

もぅ、むり……っっ❤❤❤❤ ぐらぁ、って、バランス、くずれ、て……っっ❤❤❤
りょうてで、あそこ、かくしたまま、あぁっっ!?❤❤❤❤
まえのめりに、たおれ、ちゃ…っっ❤❤❤❤
ビクビクビクッ❤❤❤❤ って、からだ、ふるえて……❤❤❤❤
がまん、できなぃ……っっ❤❤❤❤ インプに、どげざしてる、みたい、な……たいせい、でぇ…っっ!?❤❤❤
なみだ、ながし、なが、ら……っっっ❤❤❤❤
とろとろに、とろけたこえ、で……っ❤❤❤ イくって、さけんじゃう……っっ!??❤❤❤❤
―――――っっっっっ!!!??❤❤❤❤❤
かお、ふせた、まま……びくびくっ❤❤❤ からだ、はねさせて、ぇ…❤❤❤❤
あ、あぁ……わた、し……ま…た……イっちゃ、たぁ……っ❤❤❤❤❤


・下着振動:▲「快楽値」+6(76)

★膣口弄り:7(陰唇5+3-1)+”D3”=10(86 快楽Lv4へ)
・絶頂 初期快楽値19 快楽Lv0へ


161 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/04/30(日) 22:16:44 gIKd6bEE
>>160

「は、ぁ…あ、あぁ………ぁ…❤❤❤ っひ、ぁ…❤❤❤❤」

あた、まぁ…どろどろに、とけちゃ……❤❤❤❤
なに、も、かんがえ、られ、なぃ……っ❤❤❤
ぁ、は……ぁ、あ…❤❤❤ は、ぁ…ん…❤❤❤
いき、あらげ、て……❤❤❤ うごけ、な…ぁ……❤❤❤❤


行動選択
息を整えるまで動けない……

思考
絶頂に蕩けた頭ではまともな思考が出来ていない
心地良い余韻に浸りきっている

体勢
女の子座りで座り込み、両手で秘所を覆うように隠している
太腿を閉じて両手を挟んだまま、上半身を倒して突っ伏している

肉体
全身汗とローションに塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
不思議な力で割れ目が広げられ、愛液とローションで透けたショーツ越しに肉穴を透けさせてしまっている
時折ビクビクと身体が震えて、その度に愛液が膣内の奥から溢れている

乱数:6


【何とかコボルトの拠点を抜け出した後の目的地の指針をゲットできましたね】
【どこに行ったらいいのかわからないままだとちょっとあれなので、情報があって良かったです】

【そう言って貰えると嬉しいですねw】
【今回も気合入れて書きましたよ〜、時間が掛かるのが玉に瑕ですが……】

【なんとなく見逃されそうな雰囲気は感じてましたが、やっぱりそうなんですね】
【淫魔といえど仕事からは逃げられない……世知辛い(ほろり】


162 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/01(月) 00:34:35 SWhK0ecE
>>160-161
クラウディア 体力11/14 精神力5/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(20/32)
快楽値:19(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C* 膣内B** 子宮B+2 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      レッサーインプ:2
      松明 ニプレス*2→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜何も出来ない……:6-2=4〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

話しながらのいやらしい愛撫。
それによる快感でクラウディアは絶頂し、突っ伏してしまう。
それを見ながらインプは……

「へへ…イったな
でもまあ、こんなものは序の口だと思うぜ。
ここからさらに進むのならばなぁ」

そう言いながらグリグリと虚空で指を動かす。
その指の動きをトレースするようにクラウディアの膣口も強く穿られる。
下着の上から挿入されるかのように膣口に侵入していく下着。
呪われた下着は、異常な頑丈さと伸縮さを持って、壊れることなくクラウディアの膣内へと入っていく。
それは強引に透明で小さな男性器を、下着の上から挿入しているかのようであった。
そしてどんどん膣内に入っていき、膣壁を擦りながら、愛液を帯びて強く振動していく。

「それとお前はもう逃げられない。
ここは辺境とはいえ、もう俺たちの世界。
来る者は拒まないが、去ろうとする者は決して逃がさないぜ」

絶頂したばかりの身体に送られる快感。
淫猥な追い討ちでクラウディアは激しく悶えてしまう。
そんなクラウディアにその言葉は果たして届くか……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(22) →残量19
・下着振動:▲「快楽値」+2〜7(愛液分泌量に応じ変化)
★膣口弄り:8(陰唇6+5-1)+”D*1.5”(高いほど穿る指の動きが激しくなる)

「ヒヒ…やっぱりたまらなくなってきたぜ。
もう一回口マンコで……うん?」

そんなクラウディアの姿にまた興奮して股間を勃起させるインプ。
だが唐突に何か気がついたかのような表情をする。
そしてそれと同時に穿るような動きが止まる。

「チッ!分かったよ、もう!」

そして膣口にかかっていた指を入れられているような感覚も消え、下着も元に戻る。
クラウディアの責めを中断した淫魔は、クラウディアの傍へとバサバサ飛び、その耳元で呟く。

「やれやれ…俺はちょっと出かけてくるぜ
ヒッヒッヒ……今度あったらお前のマンコにたっぷりと俺の子種汁を注入してやるからな。
そしてケツマンコもこの俺のチンコでズボズボ犯してやる。
楽しみにしているんだな」

そう呟くと、扉を手を使わず開け、しっかり閉めて出て行った。
そして室内には、散々嬲られて、いまだに動けぬローション塗れの下着姿のクラウディアが残っていた

〜行動選択+ダイス〜

【うん、時間がかかりそうなのは分かります】
【全く世知辛い……】
【まあもう少し詳細な情報はまだ未登場な商人連中から語らえることでしょう】
【そこまでの道筋とかね】

【そして実は幸運判定でギリギリ成功したクラウディアさん】
【このインプとはここでお別れです】
【彼とまた出会うかは不明】
【だって、この敵ザコキャラだし、いっぱいしるからね】
【同じ外見でも違う個体なのです】


163 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/01(月) 13:09:46 PQhyzhSQ
>>162
>>162

「は、ぁ…❤❤❤ はぁ…❤❤❤ はぁ…ぅっ…❤❤❤  ん……く、ぁ…ひ、んうっ!!?❤❤❤
 っひ、ぁああ、あっっ!!?❤❤❤ あっ、あ、ああ、あ、っっ!!?❤❤❤❤」

っっぁああ、あ、あっっ!!❤❤❤❤ だ、め、ぇ!!?❤❤❤ それっ、だめぇえっ!?❤❤❤
みえ、なぃ、なにか、に……っっ❤❤❤ ひっぱら、れ、てぇ!?❤❤❤
ぱっくり❤❤❤ ひらいちゃって、る、われめ、に…ぃいっ!!?❤❤❤❤
ぐり、ぐりって、えぇ!??❤❤❤❤ したぎ、ごとっ❤❤❤
ふぁ、あ、ああっっ!!?❤❤❤ なにか、が、はいって…く、るぅううっっ!!??❤❤❤❤
だめ、ぇっ!?❤❤❤ イった、ばっかり、で…っっ❤❤❤❤
びんかん、なの…に、ぃ…っ!❤❤❤ ぶる、ぶるっ❤❤❤ ふる、え、てぇっっ!!?❤❤❤❤

「っく、ぁああ、あ、あっっ!!?❤❤❤❤ そ、んなぁ、あ、あっっっ!!!?❤❤❤❤
 だめ、だめ、ええ、え、っっ!?❤❤❤ ん、は、ぁっ!?❤❤❤ っっふぁあ、んっ!!?❤❤❤❤」

びくびくびくっ❤❤❤❤ からだ、かって、にぃ…はね、ちゃ、うっっ!!?❤❤❤
この、まま…じゃ、ぁ、あぁっっ!!?❤❤❤ ま、たぁっっ!?❤❤❤❤
イかされ、るぅっ!?❤❤❤ なん、にも、できなぃ…っっ❤❤❤
は、ぁああ、あ、ぁ…っ❤❤❤ わ、たし、こんな、こん、な、ぁあぁああぁ……っっ!?❤❤❤❤
にげら、れ、なぃ……っ❤❤❤ わた、ひ、にげ、られ、ない…のぉ…っ?❤❤❤
っ……っっ!!?❤❤❤ だめ、ぇ、っっ❤❤❤ しんじちゃ、だめっ…❤❤❤
あきらめ、ちゃ、あ、あっっ!!?❤❤❤ ぅあっ…はぁああ、あ、っ❤❤❤


・下着振動:▲「快楽値」+7(26 快楽Lv1へ)
★膣口弄り:8(陰唇6+5-1)+”D2*1.5”=3=11(37)


「っ、ふぁ、あ、ぁ……?❤❤❤ っひ、ぅ…❤❤❤ はぁ…❤❤❤ は、ぁ…んっ❤❤❤
 っふ、く、ぁ…っひん❤❤❤ うる、さ……っ❤❤❤ たのしみ、に、なん…て、ぇ……っっ!❤❤❤」

われめのなか、みえない、なにか、に、ぃ…っっ❤❤❤ ぐりぐりぃ❤❤❤ って、いじられ、てぇ❤❤❤
かくっ❤❤ かくっ❤❤ って、こし、うごかし、ちゃってた、わたし、に…っ❤❤❤
インプ、が…きゅうに、せめる、のを、やめ…る……っ❤❤❤
それ、でも…あまぁい、かいかんの、よいんに…っ❤❤ からだ、うごか、ないぃ……❤❤❤
びくんっ❤❤ って、からだ、ふるわせて、ぇ…❤❤❤ いきを、あら…げて……っっ❤❤❤
そんな、わたしに…インプが、すき、かって…に、言って、ぇ…❤❤ へやを、でていく…❤❤❤
ふぁ、あ、あ…っっ❤❤❤ なん、で、ど…して…ぇ…?❤❤❤❤
わけ、わかんない、けど…ぉ……っ❤❤❤ たす、かった……の……?❤❤❤
きゅうに、インプが、いなくな、って❤❤❤ でも、わた、し…っ❤❤❤
ま、だ…から…だ、うごか、なぃ、よぅ……❤❤❤❤


164 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/01(月) 13:10:01 PQhyzhSQ
>>163

行動選択
余韻が抜けるまでそのままの体勢で息を整える
余韻が抜けたら上体を起こし、気配を伺う

思考
急にいなくなったインプに戸惑っている
快楽で茹った頭はほとんど回っていない

体勢
女の子座りで座り込み、両手で秘所を覆うように隠している
太腿を閉じて両手を挟んだまま、上半身を倒して突っ伏している

肉体
全身汗とローションに塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
不思議な力で割れ目が広げられ、愛液とローションで透けたショーツ越しに肉穴を透けさせてしまっている
時折ビクビクと身体が震えて、その度に愛液が膣内の奥から溢れている

乱数:5


【では商人を見つけたら色々教えてもらいましょう……対価がいりそうだなぁ…w】

【何とか助かりましたね〜、正直このままだと回復⇒絶頂のループになりそうでしたし、助かりました】
【雑魚キャラに散々嬲られてしまった私……ぶ、武器さえあればインプなんかに負けませんし(震え声】
【とりあえず残った装備を身に着けて先を急がないとですね〜】


165 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/01(月) 15:22:34 SWhK0ecE
>>163-164
クラウディア 体力11/14 精神力5/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(19/32)
快楽値:40(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      松明 ニプレス*2→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 →机の上

〜気配を探る:5〜(盗賊+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)

絶頂したばかりの身体を嬲られ、動けないクラウディア。
なぜかインプが去っていくが、今のクラウディアにはその理由は分からない。
とりあえずまともな思考ができるようになるまで、クラウディアは息を整える。
身体を汚染する淫気と、時折震える下着に耐えながら……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) →残量18
・下着振動:▲「快楽値」+3〜7(愛液分泌量に応じ変化)

………
……


やっと余韻が引き、クラウディアはまともに思考できるようになった。
飲まされた淫気の汚染で身体は火照り、時々動く下着に悩まされるが、それでもだいぶマシになった。
その状態で周辺の気配を探ってみる。

室内……気配なし
扉の向こう……気配なし

どうやら周辺に敵はいなさそうだ。
最初この部屋に入ってきたときのような怪しい気配や視線なども感じない。
インプも戻ってくるような気配もなく、今のところは安全なようだ。

続いて、周辺を見渡してみる。
クラウディア自身は全身ローション塗れに下着姿。
他に身に着けているのは黒い皮製のロングブーツに指輪のみ。
床にはインプが投げ渡したニプレスと火の消えた松明。
そして床全体に広がるヌルヌルのローションの水溜り。
テーブルの上には、ナイフが入ったガンベルトに靴下、手袋。
タオル類や衣服は破壊されたようだ。

ふと松明が消えているにも関わらず、部屋が明るいことに気がつく。
その光源はどこから来ているのかと探してみると、テーブルの上からのようだ。
そこには片手持ちのランタンが置かれていて、それが淡い光を発しているようだ。
可燃物を燃やし、発光しているわけではなく、発光する何かを内部に入れている作りになっている。
いつのまにこんなものがあったのだろうか……
なおランタンの手前部分には小さなポケット状の部分がある。
ニプレスくらいなら、ここに入りそうだ。

・ランタン発見

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 →残量17
・下着振動:▲「快楽値」+1〜3(愛液分泌量に応じ変化)
・自然回復:△「体力」+1(12)△「精神」+3(8)

〜行動選択+ダイス〜

【ナイフ「ぶ、武器だから(震え声」】
【商人たちと出会えば、少しは楽になるでしょうね】
【それまではできるだけ敵に見つからないように進みたいところ……】
【さて、たっぷり嬲られたローション下着姿のクラウディアさんの探索、再開です】


166 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/01(月) 18:00:14 PQhyzhSQ
>>165

「は、ぁ……❤ っく、ん…❤ はぁ…❤ は…ぁ……❤」

ゆっく、り…❤ ゆっくり、いきをととのえ、る…っ❤❤
からだ、あつい、けど…っ❤ したぎが、ふるえる、だけ…ならっ❤❤
ま、まだ…がまん、でき、る…っ❤❤ つっぷした、まま…っ❤❤
めをとじて、よいんがひく、まで……❤❤ わたしは、ゆっくり…と、からだを、やすめる…❤

・下着振動:▲「快楽値」+6(49)

「ふぁ…ん…❤ はぁ…❤ やっと、落ち着いた…かしら……っ❤」

呟きながら、私は気配を探るために意識を集中する……んっ❤
身体の熱が、冷めたわけじゃないし……下着も震えたまま、だけど❤
ようやく頭が回る様になって、少しずつ冷静さを取り戻してく……ふ、ぁ❤
インプが戻ってくる気配も無い…みたいだし、見逃された……のかしら…?
あの口ぶりからして、コボルトを見下してたし……
わざわざ私を騙して、仲間を呼んでくる……ってことは、ない…と思う
それでも、いつまでもここに留まっていたら……脱走したことがバレて、見つかるかもしれない
っふ、ぅん…❤ 万全、じゃ、ないけど……っ❤ 今は、行動しない、と……❤

「……我ながら、酷い恰好だわ……お風呂、入りたいなぁ……」

上体を起こして一息ついた私が見下ろした身体は、ローションまみれでドロドロ……
下着は透けてるし、それでなくても身体中ローションでぬるぬるしてて、動く度に水音がしちゃいそう
この音を聞くと、ここでされたことを思い出しちゃいそうだし……何より、こっそり移動なんて、出来そうにないのよね
理屈と感情、両方の意味でお風呂に入りたい……なんて思うけど、それが無理だってことはよくわかってる
……あるいは、あの触手のカーテンの向こう、水浴びをしたあそこなら……なんて考えながら、私は視線を巡らせた

「ニプレス……怪しいけど、でも実際役には立ちそう…よね?
 でも今は…さすがにつけられないし……後回しかしら……っ❤」

真っ先に目に入るのは、近くに落ちているニップレス
インプが渡した品だから、怪しいのは確かなんだけど……私が乳首の刺激に弱すぎることを考えると、貼っておいた方がいいのかもしれない
まぁ、今は身体がドロドロだから、貼るに貼れないんだけど…ね
後は……あぁ、松明はさすがに消えちゃっているのね、ローションを浴びて消えたのか、自然に消えちゃったのかわからないけど……
それと、私のガンベルトと靴下、手袋……タオルとかはなくなってる……これ、燃えカス?
処分されちゃった、みたいね……仕方ない、か……

「…? そういえば……っ❤ っく、ふ……ラン、タン…?
 ちょうどいい、かしら? 明かりはあれでよさそうね……っ、くぅ…❤」

そこで、ふと気付いた……松明が消えているのに、なんで明るいのかしら…?
そう思って見回したら、机の上に置かれたランタンに気付いた……こんなものあったかしら……インプの忘れ物…?
幸い、油を燃やしてるんじゃなくて、マジックアイテムのような代物らしいし……光源には、あれを使わせてもらいましょうか
……こんなところかしら、それじゃ、確認も終わったし、行動しないと……っ、ん❤
ただでさえ牢屋を抜け出してから、何度も気絶しちゃっているのに……無駄に時間を使うと、コボルトに気付かれちゃう……っ
動こうとして身を捩る度に、震えるショーツの感触に声を漏らしながら……私は、脚に力を込めた……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(52)
・下着振動:▲「快楽値」+2(54)


167 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/01(月) 18:00:26 PQhyzhSQ
>>166

行動選択
ニプレスを拾いながら立ち上がり、机に近付いていく
一旦ブーツを脱ぎ、靴下を履く
その後手袋を付け、ガンベルトを身に着け、ブーツを履く
着替え終わったらランタンを左手に持ち、ランタンのポケットにニプレスを入れて部屋を出る

思考
牢屋から脱走してから結構な時間が経ち、何度も気絶したことで若干焦りを感じている

体勢
女の子座りで座り込み、両手を地面に着いて身体を支えている

肉体
全身汗とローションに塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている

乱数:1


【ナイフ君、手元になければ意味がいないんだ…!】
【商人たちに会えたら、何とか衣服を調達したいところ……全裸より衣服を来てチラリズムの方がえっちぃんです!(力説】
【スニーキングミッションしたいけど、全身ねちゃねちゃ音を立ててるから難しそう……】
【あ、そういえばスローイングナイフのホルダーはどうなりました?】
【ログを見たら破壊されたわけでは無さそうですけど、ガンベルトしか描写されてませんし……】


168 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/01(月) 19:17:00 SWhK0ecE
>>166-167
クラウディア 体力12/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(17/32)
快楽値:54(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      松明 ニプレス*2→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 ランタン→机の上

〜着替える:1-2=-1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

なんとか立ち直ったクラウディア。
ニプレスを拾って立ち上がり、机に近づく。
そして着替えを行なう。

まずはブーツを脱ぐ、クラウディア。
たっぷり高まった快感と淫気の火照りで、時折ふらついてしまう。
さすがに倒れるまではいかなかったが、これは少し時間がかかりそうだ。

ブーツから抜かれたクラウディアの美脚は、他の部分に比べて濡れていない。
さすがに少しは濡れていてヌルヌルするが、胴体などよりはマシだろう。
だがふらつく状態で、地面を足につかずに着替えることはできなかった。
地面に広がるローションに素足をつけながら、クラウディアは靴下を履いていく。
滑る地面で転ばないよう注意しながら……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(57)→残量16
・下着振動:▲「快楽値」+1〜3(愛液分泌量に応じ変化)

次は手袋。
手は足以上に濡れている。
覆う物がなかったので当然だが……
ぐっしょりした手に手袋を付けていくと、生地が透け、張り付くクラウディアの肌が見えてしまう。
妙な色気をだしているが、ローションのおかげですんなり入り、ぬるぬるするものの問題なく装備できた。
そして、ガンベルトを身に着ける。
ローション塗れで滑るため、緩く締めると、引っ張られた際にぬるっと抜けてしまう可能性がある・
骨盤の少し上あたりの若干きつめにしたほうがいいかもしれない。
これも問題なく装備できた。
ナイフを見て、何か忘れている気がしたが……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3→残量15
・下着振動:▲「快楽値」+1〜3(愛液分泌量に応じ変化)

だが急かすように振動する下着が、その違和感を打ち消す。
大体の装備を身に着けたクラウディアはブーツを履きなおし、ランタンを左手に持つ。
そして、その小さな鉄製のポケットにニプレスを入れる。
これで準備は整った。
クラウディアはランタンを掲げながら扉に向かい、そこを開く。
そこは変わること無い地下道。少し進んだ先で左に曲がる交差点がある。
その先はあのコウモリたちがいた道だ。
そして真っ直ぐ行った先は蜘蛛の巣のようなものが張り付く道。
さて、まずとるべき行動は……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3→残量14
・下着振動:▲「快楽値」+1〜3(愛液分泌量に応じ変化)

〜行動選択+ダイス〜

【私も着衣派である】
【そしてダイスゆえに時間がかかり、三回も快楽値増加が発生】
【ナイフホルダー君は淫霊の襲われたときに忘れ去られてます】
【今回思い出す場面を入れようと思いましたが、せっかくのダイス0】
【ウィィィンと動く下着に邪魔され、思い出せないようにしました】
【ま、まあ、そのうちまた手に入るでしょう】

【そして入浴したいクラウディアさん】
【入浴場所は天井から生える触手の向こう……】
【コボルトの警戒レベルもあがってるでしょうし、戻る感じにはならないでしょうね】


169 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/01(月) 23:31:50 PQhyzhSQ
>>168

「っ、ふぁ、ん…ぁ…❤ は、ぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤」

っあ、あ、ぁ……❤❤ ま、だ、淫気、が……っ❤❤ 下着、も…く、ぅ…っ❤❤❤
だめ、バランス、が……っ❤❤ 気を付け、ない、と……転んじゃう……❤❤
は、ぁ…❤ まずは、ブーツ、を……っふ、く……んっ❤❤
床、が…ローション塗れ、で……っ、ヌルヌル、しちゃう…っ❤❤
転ばない、様に、気をつけ…っ! なが、ら……んっ❤
ブーツを脱い、で…素足で、ローションの広がった床を、踏む…っ!
右足、左、あ…しっ!?❤ ちょっと、ふらつきながら、だけど……ブーツを脱いで、素足を晒す…❤
ブーツのおかげで、身体よりはローションを浴びてない脚で、慎重に靴下を履いていく……っふ、ぁ……ぅ…❤❤
少し、濡れてるせい、かしら……っ❤ 肌に、張り付く感触、が……ん…❤
普段より、少しだけ手間取りなが、ら……靴下を履いて、熱の籠った息を、吐く…っ❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+2(59)

「っ!❤ 透け、てる……っ❤ 仕方ない、よね……は、ぁ…❤
 次は…ベルト、付け、なきゃ……っふ、んぅ…!❤ く、ぅ……ん、あぁっ!?❤」

次に手に取ったのは、手袋……元々きつめだった手袋、は…ローションに濡れて、透けちゃう…っ❤
手なんか、透けてもいいんだけど……生地に透けた肌色って、なんだか…妙に、ドキドキする…❤
右手、左手……ぴっちりと張り付いて濡れてしまい、透けた手袋を、なるべく気にしないようにしながら……今度は、ベルトを手に取る…❤
今までみたいに、緩めに巻いてたら……服もないし、ローションで滑るしで、ずり落ちちゃう、かも……❤
そう考えて、きゅっと締まったウエストにベルトを巻いて、骨盤に引っかかる様に、ぎゅっと強く締めていく
……っ❤ 改めて、下着姿で、ベルトを付けている光景に……羞恥を感じて、思わず頬が熱くなる…っ❤❤
ベルトに、締め付けられる感触、に…息を零し、ながら……ナイフを引き抜きやすい、様に、位置を調節して……これでよし…っ❤
次、は、あっ!?❤ だ、め…しん、どう、が、ぁ…っ❤❤
っく、は、ぁ……❤❤ こ、れ、まず…っ❤❤ っ、っっ!?❤❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+3(65 快楽Lv3へ)

「は、くぅ…ぁんっ!?❤❤ ふぁ、あ、くぁっ!?❤❤❤
 く、ふ……っ❤❤ っふ、う……行か、なきゃ……っ❤❤」

ゾクゾクゾクッ❤❤❤ 背筋を駆ける、感覚、で、ぇっ!?❤❤
ま、た…イきそうに、なってる❤❤ って……わかっちゃ、う……っ❤❤❤
お腹の、おく、が…きゅんきゅん、しちゃって、ぇ❤❤❤
下着、が、ふるえ、て……❤❤ こし、しび…れ、るぅ…❤❤❤
っく、ふ……で、も、行か、なきゃ…っ❤❤ また、イって……動け、なく、なる前…にぃ…っ❤❤❤
すこし、でも…先、に…っ❤❤ 進ま、なきゃ…っっ❤❤
震える、あし、上げて、ぇ…❤❤ ブーツ、履い、て…く、ぅ…!?❤❤❤
ランタン、持って……っ❤❤ よた、よた、って❤ ふらふら、しな、がらぁっ❤❤❤
縋り、つく、みたいに…っ❤❤ 扉を、ひらく…っ!❤
っっ…く、ぅ…っっ!❤❤  たった、それ、だけ、なのに、ぃ…っ!?❤❤❤
も、わた、し……イきそうに、なってるぅ…っっ❤❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+2(70)

かくっ❤ かくっ❤ って、あし、ふるわせなが、らぁ❤❤❤
さきに、すすま、なきゃ……っひ、ぁ、あぅっ!?❤❤❤


170 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/01(月) 23:32:02 PQhyzhSQ
>>169

行動選択
蜘蛛の巣の張り付く正面の道へと進む

思考
あっという間に快楽に茹り始めた頭に戸惑っている
インプの言葉を思い出し、正面の道の先に居る亡骸を目指そうと考えている

体勢
扉に縋りつくようにして身体を支えている

肉体
全身汗とローションに塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:7


【あっという間に絶頂寸前……これはまた、歩いてる途中でイっちゃいそうですね】
【さらば投げナイフ……まぁほぼ使い捨てでしたし、まだ諦めはつく方ですし(震え声】
【太腿に巻いた革ベルトというビジュアル面では、大分勿体ないところではありますが……】

【さすがにあそこまで引き返すのは……触手カーテンはさすがに遠慮したいですし】
【この先でそういうところがあればいいんですけどね……あんまり期待は出来ないかなぁ】


171 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/02(火) 00:07:55 lmtjCllw
>>155
快楽値上昇 ダイス1.6
20+7=27 68+27=95
絶頂は耐えます

「わかってるから早くして…
ひゃぁっ!?♥はーっ…♥あ、っ…♥ひゃんっ…♥」

淫紋の効果なのか男たちが興奮しながら私の身体に近寄ってくる
思わず少しだけ目を開くと船長は私の脚の間に、もう一人の男は胸の方に近づいてきていた
何をされるのか…そう思った直後に船長が下着越しのアソコに口を付けてきた
まるで犬のように執拗に、何度も舌を這わせてきて既に濡れていた私のアソコは男の唾液も混ざってシーツに垂れるほどベトベトになっていく
舐められているだけのはずなのに、どんどん感じさせられて、既に高まっていた熱が限界に近づいてくる

それだけなら耐えきれた…かもしれない
だけどもう一人の男は胸に吸い付いてきた
特別弱いわけではなくても普通に性感帯の乳首に吸い付かれ、欲望のままに乳房をもまれる
どちらか一人なら問題なく耐えられるのに…
一人から与えられる快感に意識を向けてしまうともう一人からの快感に耐えられなくなる
そんなことしている場合じゃないのに快感に呑まれそうになりながら、あと一押しで絶頂させられそうになりながら必死に耐える

(こんなこと…してる場合じゃ、ないのに…!
はや、く、探らなきゃ…♥)

頭のなかにまで霧のかかったような快感の中必死に意識を集中させて虫を動かそうとする
デュリオがいるってことはもしかしたらなにか大事な情報があるかもしれない
今のタイミングを逃すわけにはいかないのに与えられ続ける快感で集中が…!

行動選択 ダイス2.3
快感に流されないように意識を必死に保ちながら虫を動かそうとする
3+1+3-3+5=9

【これからもよろしくお願いします…!】
【GWはいそがしそうだけど、出来る限り暇見つけてレス返します…!】


172 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/02(火) 01:42:36 jyKQUq.Y
>>169-170
クラウディア 体力12/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(14/32)
快楽値:70(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      松明 ニプレス*2→地面
      ガンベルト(ナイフ)  白いハイソックス 古代紋の手袋 ランタン→机の上

〜正面の道へ:7-1=6〜(盗賊+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)

淫気により、媚薬でも飲まされたかのような状態の身体。
それを動かしながら廊下にでるクラウディア。
廊下は静かで敵の気配はない。
ただ気配がない分、自身の乱れた息遣いが良く聞こえてしまう。
それと、耳を澄ませば、稀に聞こえる下着の振動音も……

そんな絶頂直前の身体を引きずりながらクラウディアは廊下を進んでいく。
分かれ道までは特に何も無く進み、そこから左の道の様子を伺う。
息を乱しながらも警戒しつつ確認してみると、廊下には誰もいない。
コウモリたちも巣に戻ったのか、廊下自体には確認できない。

一応、ランタンの光に誘われて、出てくる可能性を考慮しつつも真っ直ぐ進んでいく。
しかし、特に光に誘われて何かが来るということはなかった。
そして蜘蛛の巣の張ってある道へとクラウディアは進入する。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(73)→残量13
・下着振動:▲「快楽値」+1〜4(愛液分泌量に応じ変化)

廊下は5mほどの長さで、そこから左へと曲がっている。
2m地点から曲がり角まで、天井や壁、床を覆うように蜘蛛の巣が覆っている。
幸い道を塞ぐようには張られておらず、蜘蛛の巣が身体に絡まるということはなさそうだ。
しかし、転んだり、壁に身体を寄せてしまえば、ネバネバの糸が絡み付いてしまうだろう。
何とか姿勢を整え、クラウディアは壁によりかからないように進む。

ブーツで地面を覆う蜘蛛の巣を踏むとネバネバした感覚がする。
しかし、若干歩き難いが歩けないというわけではない。
ただ、時間はかかるし、転んだらネバネバの糸が身体に絡み付いてしまう。
今の状態でそんな感覚を味わえば快感をかんじてしまうかもしれない。
クラウディアは慎重に転ばないよう、歩いていく。

そして曲がり角まで来る。
その先にも敵の気配はない。
そろそろ絶頂しそうな身体で警戒しながら、覗いてみると2mほど先で行き止まりになっている。
その行き止まりに、寄りかかるように座り込む一体の白骨死体がある。
白骨化しているので、かなり時間が経過していそうだ。
それとその死体の右手部分にクロスボウがある。
もし、使えるならば、貴重な遠距離攻撃用の武器となる。
白骨死体を調べれば、ボルトもあるかもしれない。
ただ、そこまでも蜘蛛糸だらけの道のりであり、死体にも糸が絡まっているようだ。

しかしそこに行く前にそろそろクラウディアのほうは絶頂しそうだ。
耐えても火照りは止まらず、下着も振動しているので、そのうち達してしまうだろう。
それと絶頂の際、姿勢を崩さないように注意しなければ……
崩れ落ちたり、かべによりかかったりすれば、蜘蛛糸が身体に張り付いてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3→残量13
・下着振動:▲「快楽値」+3〜6(愛液分泌量に応じ変化)

〜行動選択+ダイス〜

【ナカーマ】
【いいですよね…太ももに巻く皮ベルト】
【取り出す際に露になる太もも…スリット系との相性も良い】
【手軽に使える投擲武器ですし、多く出していく予定】
【そしてこの先のお風呂は、まああっても、使ったら音などでばれそうですね】

【そして武器発見】
【クロスボウはコボルトが使っている物と似ており、矢をセットしトリガーを引くライトクロスボウです】
【なので銃と同じように扱えるので、銃技能が使えます】
【つまりクラウディアさんの攻撃能力がこれで上がります】
【問題は矢…ボルトですけどね】

【なお絶頂し、もし蜘蛛糸塗れのところに触れた場合、その場所も書いて下さい】
【……これ、何かある(しかも悪いこと系)って言ってるようなものですね】


173 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/03(水) 17:59:00 xTNdFzTk
>>115

「んっ&hearts;、んうっ……&hearts;……!! はぁ、ぁ&hearts;……ぐっ……&hearts;……!」

快楽に耐えながらの必死の抵抗だが、ほとんど力が入らない。
高められた体は、すでにこらえきれる限界に近づいている。
怪物を引き寄せてダガーを突き立てようにも、指先が震えてうまくつかめない。
びっしりと股間に集まった小石は、弱点に当たるところを集中して攻撃していた。
まだ下着があるだけまし、中に入り込まれでもしたら、絶頂するばかりになってしまうかもしれない。

「んんんっ、ぅ……!? うっ、ぷ、ふっ、ぐ、んんんんっ……!?」

抵抗を封じられた、その隙に怪物が唇を寄せてきていた。
得体の知れない魔法生物の大きな唇は人間のものとは全く異なる不気味さで、
体温の低い唇が自分の唇を覆い、舌が差し込まれてくる。
怪物の唾液が口元をベトベトに濡らし、強烈なキスに体が震えた。

【キス:4 + 3 = 7】

口内への侵入を許せば、最悪、そのまま窒息させられてもおかしくない。
絶頂しそうな体をどうするか一瞬戸惑い、このままキスをされてはまずいと判断する。
それはほとんど本能的な反応で、力の入らない体の状況は十分に計算できていない。

逆手に構えたダガーを、自分にキスしている怪物に突き立てる。
ただそれだけの行動に全身の力を込めた。
だが、不気味な唇のキスに唇を貪られ、下半身は小石に犯されている状況。
腕に入る力はそれほど強いものではない……

【ダガーをランドリップに突き刺す:3】

【すこし遅れました】
【任意絶頂で行動不能になるよりは、と思いましたが、ダイスが低いですね】
【次で強制絶頂させられるかどうかが賭けになっていますが】
【キスの効果次第では厳しそう】


174 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/03(水) 18:10:10 xTNdFzTk
>>171

【快楽値上昇:27 / 68→95 / 快楽Lv4】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 10 / 12  【精神】 7 / 8
【快楽値】 95/100 快楽Lv4
【ST】 STR:3+2 DEX:3 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+2 膣:1+1 アナル:2+1 手:0 口:1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化 加速する衝動 感度強化 鋭敏化
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 82 成長中:手管I 5/10

【必死に虫を動かそうとする:3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) -3(快楽) + 5 = 9 < 13】

必死に虫を動かそうとするアリアだが、体に刻みつけられる快楽がそれを許さなかった。
すでにかなり責められてしまっていたせいもある。
うまく虫と感覚が繋がらないでいる間に、二人に身体を貪られてしまっていた。

「……おい、なんだ、されてばっかりか?」
「まだ慣れてないんでしょうや、こいつは仕事を教えてやらなきゃいけませんぜ、へへ」

アリアの意識が自分たちに向いていないことに、二人は気づいたようだった。
船長の方から不満そうな声が漏れる。
その声は低く、アリアを恫喝するような響きがあった。

「……こっちの具合は、悪くはなさそうだがな」

とりあえずアリアを一度十分に楽しんでしまうことにしたのだろう、
二人がさらにアリアの股間と乳房に集中した。
船長の指がアリアの秘所を割り開き、さらに下着の布を食い込ませる。
勃起したアリアのクリトリスが、布越しにはっきりと形を露わにした。
張り付く布の感触からそうなったことがアリアにもわかるだろう。
そこを吸い上げるように、船長の舌が執拗な責めを始める。
船員の方はといえば、アリアの乳首を自分の唾液でベトベトにして、舌先で転がしながら乳首を吸い上げていた。
まるで子供のようにすら思えるが、相手は荒くれの船員。
アリアにとってはむしろ気味が悪いほどだろう。

【★快楽値上昇(船長:舌→陰核、膣)(船員:舌→胸)】
【   (3 + 3) + (3 + 4) + (2 + 3) + 2D6 + 2 = 20 + 2D6】

【★強制絶頂するため、行動不能】

【私もGWはちょっとレスが減るかもしれません】
【暇を見つけて進めていきましょう】


175 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/03(水) 23:39:04 BulD80Fc
>>174
(い、しき…まとまら、なっ…♥
こんな、こと…してる、わけには…いかないのに…!)

男たちのことを無視したのが不味かった
意識を全く集中させられない
頭の中まで響いてくるような快感の中で一点に意識を向けられるわけがなかった
船長が低い声でなにか言っているけれど理解が追い付かない
頭の回りまで遅くなっていて男たちの言葉を理解するまで時間がかかる
ようやく追い付いた頃にはもう耐えきるのが無理なほどに快感を高められていて…

快楽値上昇 ダイス3.5
20+8=28 95+28=123
強制絶頂 初期快楽値25に設定します

「やっ♥あ♥ダメ、ダメっ♥ああぁぁぁっ♥♥」

下着を強引に食い込まされて、くっきり浮き出たクリを執拗に責められる
元からほとんど意味をなしていなかったような下着はもう身体を隠す本来の役割は失っているだろう
もう一人は変わらず執拗に胸を吸い続けているけど母性なんて全く湧いてこない
かといって嫌悪を感じられるほど冷静に考えることもできなかった
耐えよう、絶頂なんかしない…そう頑張ってもなんの意味もなかった
身体に電流が走ったような快楽
声が我慢できない
痙攣したように身体が震え、爪先までぴんと伸びる
身体から力が抜けたように全く動かせない
考えていたことまで飛んでしまう、頭の中が真っ白になるほどの快感の前に何一つできずに無防備に絶頂した姿を二人に見せてしまって…

【最悪ゴールデンウィークはロールもお休みでも構いませんので…!】


176 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/04(木) 04:09:03 HZYfp0WQ
>>175

【快楽値上昇:28 / 95→123 / 強制絶頂 / 体力-2, 精神-1 / 淫力+5】
【初期快楽値25】
【手管Iを習得、以後DEX+2、性技+1】
【★次の成長先を選択】

【興奮度上昇:船長+30、船員+30】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 8 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 25/100 快楽Lv1、余韻-3
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 性技I
【装備】 紐ショーツ(赤)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 90 成長中:--

【絶頂のため行動不能】

虫を使って調べることもままならず、絶頂させられてしまったアリア。
秘所は既に船長の唾液と自身の愛液でドロドロの状況だ。
粗末なベッドの上に横たえたあられもない姿を見て、男たち二人が興奮しているのがわかる。
仕事を聞かされたときから、多少の覚悟はしていたかもしれないが、やはりまだ耐えられないほどの羞恥を感じてしまうだろうか。

「イきやがりましたぜ。身体の方は出来上がってるんでしょうかね」
「さあな。とりあえず具合を見るか」

余韻に震えているアリアの身体に手をかけ、強引に下着を引きずり下ろす。
全く隠す役に立っていない下着だったが、それでもただ一つ身につけていた衣服が、あっさりと剥ぎ取られた。
すっかり準備万端になった性器を男の前に晒している、そんな状況だ。

「こいつよほどのマグロか、それとも……」

アリアの腰を船長の大きな手のひらが捉え、引き寄せる。
何が起こるか、もうアリアには理解できていただろう。
アリアの秘所は、船長の剛直したペニスに貫かれた。

「おお、たしかに中は、悪くねぇがな……!」

そのままアリアの身体を揺さぶるようなピストンが始まり、男の顔が快楽にゆがむ。
ここでアリアにできる選択肢は2つ。
あくまで本来の目的に集中するか、ひとまず相手を喜ばせるか……。

無理に探ろうとしても、意識が集中できないかもしれない。
ある程度満足させるか、強い快楽を与えれば、この相手も少しは満足してくれるかもしれなかった。
そのためには、アリアは自分の身体をそのために使わなければならないが……。

【★快楽値上昇(アリア):ペニス→膣?3:(3 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6】
【自動反撃:快楽値上昇(船長):膣→ペニス?3:(3 + 3) * 3 * 1.2 = 22 + 2D6】

【★行動選択+ダイス】
【★虫を動かす場合、3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 1(快楽) -2(余韻) + 2D6 = 4 + 2D6:目標値13】
【★相手の興奮させる場合:興奮度上昇:(3 + 1) * 3 + 2D6 + 3= 15 + 2D6】
【★反撃する場合:(3 + 3) * 3 * 1.2 + 2D6 = 22 + 2D6】

【相手が満足する条件(満たした場合、良い結果やボーナス】
【(1)興奮度100になってから2レス以内に相手を絶頂させる】
【(2)相手の快楽値120以上で強制絶頂】
【(3)1レスで相手の快楽値を60上昇させる】

【シチュをどういうルールに落とそうか悩んでいます】
【とりあえずこんな感じにしてみましたが、わかりにくいでしょうか?】
【あと、興奮度100はずっと持続しないようにしようかと思っています】


177 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/06(土) 14:16:36 l7ABs98I
>>172

「ふ、ぁっ…は、っぁく、…っ!❤❤❤ はー…❤❤ は、ぁ…❤❤ はぁ…❤❤」

だ、めっ…❤❤❤ これ、もう…っ❤❤ っあ、あ、ああぁぁ……❤❤❤
からだじゅう、あつ…く、て……❤❤❤ いっぽ、ふみだ…っ!?❤❤❤
っふ、く、ぅ…ん❤❤❤ いっぽ、ふみだすだけ、で……ショーツ、が、ふるえ…てぇ…っっ!?❤❤❤❤
ただで、さ、え…っっ❤❤❤ キツい、したぎ、な…の、に、ぃ…っっ!?❤❤❤
のろ、わ、れてぇ…っ❤❤❤ はり、つい…て……っっ!!❤❤❤
あし、うごかす、たびに、ぃ…っ!?❤❤❤ っ、くい、こむぅ……っ!?❤❤❤❤
がくがくっ❤❤❤ って、なさけなく、あし、ふるわ、せ…ちゃって…❤❤❤
よた…よた…❤❤❤ あぶなっかしく、ふら…つき、なが…ら……❤❤❤
なん、とか…けはい、さぐって…っ❤❤ さきに、すすま、なきゃ……っっ!?❤❤❤

「んく、ぅっ…❤❤❤ は、ぁ…❤❤ はや、く……いか、な、きゃ……っっ!❤❤❤」

さい、わい……っ❤❤ てきは、いない、し……いまの、うちにっ❤❤❤
こきゅう、みだ、し、ながら……っ❤❤❤ わたし、は…くものす、だらけのみち、を…❤❤❤
ふらふら、しな、がら……すすん、で、いく……っっ❤❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+3(76)

「はぁ…❤❤❤ はぁぁ…❤❤❤ は、ぁああ、あ、だめっ❤❤❤❤
 はやく…っ❤❤❤ はや、く、ぅ❤❤❤ すす、ま、な…きゃ……っっ!!❤❤❤❤」

っう、ん…ふぁ…❤❤ ねばねば、する…けど、このぐらい、なら……っふ、く…❤❤❤
それ、よりっ……っうあ、あっっ!?❤❤❤❤ もぅ、わ…たし、げんか、い……っっ!!❤❤❤❤
おまた、が、きもち…よく、てぇ❤❤❤❤ せなか、ゾクゾクするぅ…❤❤❤❤
ショーツ、ふるえて…っっ!?❤❤❤ おし、り、くいこ、んで…っっ❤❤❤❤
もう……イっちゃいそう…に、なってるぅ……っっ❤❤❤❤
だめ、まだ、だめっ❤❤❤ しゅうちゅう、しな、きゃ……っっ!?❤❤❤❤
は、ぁ…っくふ、あ、んぅっ!?❤❤❤ こん、な、ぁ…っっ!!❤❤❤
くものす、だらけのばしょ、なんか、で…っ❤❤❤ ころび、たく、ないぃ…!❤❤❤

「はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ っは、ぁ…っ❤❤❤
 …っ、これ、が……インプ、の…言ってた…?❤❤ ……っ!! 武器っ!?」

しんちょう、にぃ……あし、ガクガクふるわせなが、ら……っ❤❤❤❤
まがりかど、を、こえ…た、さきに…っ❤❤❤ すわり、こむ……ひとの、ほね…!?
……こんな、ところで……ひとりぼっち、で……くやしかった、でしょうね……っ
ごめん、なさい…弔ってあげる、よゆうはない、けど……せめて、どうか、やすらかに………………
ほんのすこし、めをふせて、黙とうをささげる……かいかんで茹ったあたまを、なんとかきりかえて……
死体のみぎてに、クロスボウがころがっているのを、みつけた……おもわず、期待にむねが高鳴るのをかんじた……きっと、それがまずかったんだと、おもう


178 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/06(土) 14:16:53 l7ABs98I
>>177

「よか、った……これで、すこしは――ぁ、ああ、あ、ぁあぁああっっっ!!?❤❤❤❤
 や、ぁっ❤❤❤ だめっ❤❤❤ イ、くぅ!?❤❤❤❤ むり、もぅ―――っっっああぁあああああぁぁぁ!!??❤❤❤❤❤」

したいに、ちかよろうと、いっぽ、ふみだした、しゅん、かん…にぃ…❤❤❤ ショーツが、くい、こん、で…ぇ……っっ!?❤❤❤❤
われめ、が、ぶるぶる、ふるわされ、ちゃってぇ……っっ!!?❤❤❤❤
めの、まえが、チカ…チカ、して、えぇっ!?❤❤❤ が、まん、でき、な――っっっ!!!?❤❤❤❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+6(85 快楽Lv4へ)
・絶頂 初期快楽値20 快楽Lv1へ

「―――――っっっは、ぁ…あ、ぁ……❤❤❤❤ ぁ……ひ、ぁ……❤❤❤❤」

びく、びくっ❤❤❤❤ から、だ、はね、てぇっっ!!?❤❤❤❤
ぽた、ぽたって、えっち、な、おつゆ、いっぱい、たれ、ちゃ……っっっ!?❤❤❤❤
ぁ、だ、めっ❤❤❤ たおれた、く、ない、って❤❤❤
がん、ばって…こらえ、てた、のに…っ!?❤❤❤ ひざ、かくん、って……おれ、ちゃ…った……ぁ……❤❤❤❤


行動選択
両膝を突くようにして座り込み、倒れこまないように堪える
呼吸を整えたら立ち上がり、死体の右手からクロスボウを拝借する

思考
人知れず亡くなった誰かに切ない気持ちを感じている
蜘蛛の巣には出来るだけ触りたくないと考えている

体勢
左手にランタンを持ち、右足を踏み込んだ姿勢で膝の力が抜け、崩れ落ちそうになっている

肉体
全身汗とローションに塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:2


【短めのスカートを捲って、太腿に巻かれたホルスターから投げナイフを手首のスナップだけで投げる……エロカッコイイ……】
【チャイナドレスのような美脚を見せつける深いスリットの入った衣服で、最初からベルトが丸見えなのもいいですね〜】
【お風呂に関しては……うん、期待はしないでおきます、しょうがないですしね】

【クロスボウはいいですね、やっぱり武器があると安心できます】
【弾は……まぁ仕方ないですし、何とか銃を取り戻すまでのつなぎとして頑張ってもらいましょう】
【……死体さんは何発弾を持っているのかな…?】

【このままいくと最低限両膝は地面の蜘蛛の巣に触れそうですね】
【ダイスが低めなので、下手したらそのまま勢いで倒れこむ、なんて可能性も…?】
【そうなったら身体の大部分が蜘蛛の巣に触れてしまいますね……どんな効果があるんだろう、ドキドキ】


179 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/06(土) 16:46:32 vp/JgTEo
>>177-178
クラウディア 体力12/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(13/32)
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]

〜立ち上がりクロスボウを拾う:2-1=1〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)

蜘蛛糸塗れの廊下を進むクラウディア。
その行き止まりで死体と死体の持つクロスボウを発見する。
だが、下着の淫らな振動と身体を汚染する淫気により絶頂。
足から力が抜けてしまい、両膝を地面につけてしまった。

蜘蛛糸の中に崩れ落ちるクラウディアの膝。
幸い、蜘蛛糸がクッションになり痛みは感じない。
しかしブーツの膝全体に蜘蛛の糸がついてしまう。
ブーツの上部は蜘蛛糸で覆われるように白く染まっている。

その状態で絶頂の余韻が治まるまで待つクラウディア。
しかし、絶頂で噴き出した愛液は下着を大きく振動させ、そんなクラウディアを嬲る。
絶頂後の身体に送られるその快感は彼女の身体からさらに力を奪い、前に倒れそうになる。
それを防ぐため咄嗟に両手を地面へと伸ばし、身体を支える。
そうなれば当然地面を覆う蜘蛛の巣に手を入れることになり、ネバァという感覚が手袋越しに伝わる。
手のひら全体から手首あたりまで、蜘蛛糸がからまってしまったようだ。
だが、これで何とか身体は支えられる。
クラウディアは何とか余韻が治まるまで、股間の刺激と内側の火照りに耐える。

・淫気汚染:▲「快楽値」++6→残量11
・下着振動:▲「快楽値」+6〜10(愛液分泌量に応じ変化)

なんとか身体が落ち着いたクラウイディアは手足に力を入れて立ち上がる。
ネバネバする糸により少々立ち難いが、余韻が落ち着くまでまったこともあり何とか立ち上がる。
しかし立ち上がったところで、

ウィィィン……

再び下着が振動してしまう。
それ自体は大きいものではなかったが、姿勢を整えたばかりということもあり少し姿勢を崩しかけ……
何も持っていない右手を自身の太ももを掴むように置いてしまう。
手袋に付着した蜘蛛糸がクラウディアの肌そのものにふちゃくしてしまった。
より強いネバネバした感覚を太ももに感じる。

・下着振動:▲「快楽値」+2〜3(愛液分泌量に応じ変化)

だが転倒は避けれた。
何とか身体を起こし、クラウディアは先に進んでいく。
手を太ももから話す際、ネバネバした感覚をかんじてしまったが……

・ネバネバ:▲「快楽値」+1

立ち上がったクラウディアはこんどこそ、死体へと進む。
白骨化し、壁に寄りかかる死体。
右手には小型のクロスボウを持っている。
小さく軽量なそれは扱う安い市販のものだ。
装弾数は一発。
発射したら、次の矢を装填しないといけないが、他の種類のクロスボウより、装填しやすい特徴がある。
ただし威力は低いが……
また、肩にかけられるよう、皮ひもも付いている。
矢であるボルトは一本装填済みで蜘蛛の巣が付着しているものの使用可能なようだ。

そして白骨死体はベルトとそれについたポーチのようなものを腰につけている
ポーチ自体に小さなベルトが付いており、それを腰に巻くベルトにまきつけているようだ。
これならポーチ自体を取り、クラウディアのベルト煮につけることも可能だろう。
ポーチの中には……
木製で先端が鉄製になったクロスボウのボルトが6本。
未開封の体力回復用の薬水、癒しの水が1つ入っている。

・ライトクロスボウ発見
・ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]発見

〜行動選択+ダイス〜

【蜘蛛糸のネバネバで快楽値増加】
【嫌な予感がしますねぇ】
【ダイスの低さは、右太ももを掴んでしまうというトラブル】
【ちなみにこれは走ったあとなどの休憩で前かがみで、太ももを掴んでいる状態、見たいな感じを想定しています】

【そしてアイテム入手】
【次はこれを回収し、ポーチなどを身に着けることになりますね】
【なぜ未開封の回復アイテムをなぜ持ったまま死んだのか……】
【怪しい……】


180 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/14(日) 11:54:40 Hbi.qAns
>>179

「はー…❤❤ はぁ…❤❤ は、ぁ…❤ っふ、う、ん…ぅ…❤❤」

ま、また、私…イっちゃ、て……っ❤❤ かくん、って折れたひざ、じめんに、つい…ちゃう……❤❤❤
びくびくっ❤❤❤ って、からだ、震わせ、てぇ…❤❤ く、ふ…ぅ、は……あぁ……っ❤❤❤
くものす、で、ひざ、汚し…なが、ら…っ❤❤ っ、たえ、な、きゃ…っっ!❤❤❤ いけ、ない……の、にぃっっ!?❤❤❤

「っひ、くぅんっっ!?❤❤❤ う、うぅ……っくぅ!❤❤ はぁ❤❤ はぁ❤❤ はぁ❤❤ 」

ぎゅ〜❤❤ って、あそこ、が、縮こま…って、ぇ……っっ!❤❤❤
ごぷっ、って、えっちなおしる、が…溢れ、ちゃ……っっ!?❤❤❤
だ、め……ま、また…下着、おしる、吸って……ふるえ、ちゃ――っっ、っう、ぅうんっっ!!?❤❤❤❤
あ、あぁ、あ、あっっ!!?❤❤❤ だめっ、たおれ、る―――っっっ!!??❤❤❤
とっさに、手、のばし、て…っ❤❤ からだ、支えた…っ、け、ど……っっ❤❤❤
糸、が…両手、に……っ❤❤ っ、う…きもち、わるぃ……っく、ふ、ぁ…は……っ❤❤❤
だ、けど……っ❤ こ、これで、なん…とかっ❤ 身体、おちつく、まで……はぁ…ふぅ、ん…❤ たえ、な、きゃ…っ❤❤

・淫気汚染:▲「快楽値」+6(26)
・下着振動:▲「快楽値」+10(36)

「はぁ…❤ はぁ…❤ っ…う、んあぁっ!?❤❤ ひぐっ!❤❤ っあ、くぁ…❤」

…………よう、やく、びくびく❤❤ って、してた身体、落ち着いて…❤❤
両足に、力、こめ、て…っ❤ ゆっくり、立ち上がる……っ!?❤
あっ❤❤ だめっ❤❤ こん、な、あぁっ!!?❤❤❤
やっと、たて、た、ばっかり、なの、にぃ!?❤❤ っは、あ、くぅんっ!?❤❤
バランス、くずし、て…❤ とっさに、右手、で……太腿を、つかん、で…っ❤❤ からだ、ささえちゃ、った……❤❤
蜘蛛の、糸、が…むきだし、の、ふとももに…ねばぁ、って……っ❤❤
うぅ…この感触、いやぁ……っ❤

・下着振動:▲「快楽値」+3(39)

「っく、は…❤ はぁ…❤ は、ぁ…❤ っ…ぁ、んんっ❤❤」

ここ、だめ…っ❤ はやく、しないと……また、脚、が…っ❤
っっ!❤ ふぁ…くぅ❤ 糸、ひっついて、る……❤
うぅ……おふろ、はいりたい、な……っ❤

・ネバネバ:▲「快楽値」+1(40 快楽Lv2へ)

「どう、か……っ、安らか、に……は、ぁ…❤ それ、と……装備、お借り、しますね……っく、ふぁ…❤」

蜘蛛の巣だらけ、で、亡く…なった……っひん❤ っ……だれか、に…一声、かけて、から…っ❤
私は、クロスボウ、を……手に取って、確認、する……んっ、くぅっ…!❤❤
銃とちが、って……連射は、出来ないけど……ふ、ぁ❤
扱い…やすさ、を…重視、した、タイプ……なの、かしら…?
威力は、ひくいかも、だけど……今は、これでじゅうぶん、よね……

それと、こっちのポーチは……っ、く、ぁ…❤ ボルトと…ポーション……?
ボルトは、装填済みのも合わせて、7本……無駄撃ちは、出来ないけど……十分だわ
でも……なんで、この人……この水、使わなかったのかしら…?

武器と、回復アイテムまで手に入った……運が向いてきた……かな…?
とりあえず、今は先に進みましょう……インプの話を、信じるのなら……残るは、守衛室だけ、よね
倉庫、行き止まり、牢屋……いけるところは、全部行ったはず……
とにかく地上に出て……出来れば、私の装備を、探さなきゃ…!

そのためにも、まずは装備を整えなきゃ……クロスボウは、右手に持っていればいいわよね
肩掛けベルトもあるけど……蜘蛛の巣塗れじゃ、ちょっと……どこかで拭えればいいんだけど……
それと、死体のベルトにくくりつけられたポーチは外して、それを私の腰に巻いたベルト……腰の左側に付ければいいかしら


181 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/14(日) 11:54:54 Hbi.qAns
>>180

行動選択
クロスボウを右手に持ち、ポーチを死体から外して自分のベルトの左腰に装備する
来た道を引き返し、守衛室側へと進む

思考
蜘蛛の巣の付着した装備や身体を拭いたいと考えている
守衛室に居るだろうコボルトとの戦いに緊張している

体勢
左手にランタンを持ち、膝を突かない様にしゃがみ込んで死体に右手を伸ばしている

肉体
全身汗とローションに塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
手袋の両手とブーツの膝周りが蜘蛛糸に塗れ、右太腿にも蜘蛛糸が張り付いている

乱数:5


【この蜘蛛糸は一体何なのか……ただの蜘蛛糸じゃないんだろうなぁ、とは思いますけど……】
【そういえばこれ、当然クロスボウやポーチも蜘蛛糸だらけなんですよね?】
【クロスボウも蜘蛛糸だらけだと思ったので、肩に掛けるのは戸惑った、ような描写をしましたが……】

【傷を負わずに別の要因で亡くなったのか……それとも瞬殺だったのか、なんででしょうね】
【次もきっと苦戦しそうな予感……w】


182 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/14(日) 19:34:22 /2kHDsaA
「はぁ…♥はぁ…♥やだ…♥やめ、触らないでよ…!」

まだ前戯もいいところなのに絶頂させられて既にどろどろのアソコを隠すこともできずに見られる
覚悟はしていても殆ど一対一で見られているのを意識できる拘束もされていない状況では初めて
恥ずかしくないなんてことはあり得ない
涙まで出てきてしまって恥ずかしさで身体が震えてきてしまう

唯一身に付けることを許されていた下着を剥ぎ取るように脱がされればもう僅かにすら身体を隠してくれるものはない
勝手なことをいいながら私を引き寄せる男たちに言い返すこともできず、わたしの意思とは正反対に準備が整ってしまったアソコせとペニスをあてがわれて…

快楽値上昇 ダイス4.3
23+7=30 25+30=55

快楽値上昇(船長) ダイス2.1
22+3=25

「やだ、あぁぁっ♥
やめて、ぇっ♥」

大きく膨らんだペニスを私の中へと突き入れてくる
まだ覚悟が足りていなかったのだろうか
既に何度もされたはずなのに押し寄せるのは恐怖と嫌悪
熱した鉄のように熱いペニスで貫かれながら焦りまでが沸き上がってくる
早く無視を動かさなきゃ大事な情報を漏らしてしまうかもしれない
そのためには早くこの男を満足させなければいけない
そのためには私が自分から身体を動かさなければ…

屈辱と嫌悪に呑まれそうになりながらも慣れない拙い動きで腰を動かし始めて…

行動選択 ダイス4.4
船長を満足させようと自分から腰を動かす(反撃)

【興奮ルール了解です〜】
【今回の行動選択でどっちの快楽値上がるのかわからなくて…せんちょうだけですか…?】

【なんか次からは早めに返せそうな気がします】
【ごめんなさい】
>>176


183 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/14(日) 20:51:04 IQ5yDXbo
>>176
【こちらにも】
【次の取得はAS:魅惑でお願いします】


184 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/14(日) 22:09:32 UIYrlDOY
>>182

【快楽値上昇(アリア):30 / 25→55 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(船長):25 / 0→25 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(船長):30 / 25→55 / 快楽Lv2】
【※この1レスでの快楽値上昇は55、条件(3)達成できず】

【興奮度上昇(船長):4 / 30→34 / 興奮Lv1】
【興奮度上昇(船員):2 / 30→32 / 興奮Lv1】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 8 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 55/100 快楽Lv1、余韻-3
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 性技I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精10 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 90 成長中:魅惑

【船長を満足させようと自分から腰を動かす(反撃)】

「お、こいつ、ちゃんと動くじゃねぇか、おおっ……!」
「へへ、口では嫌と言いながら、ってやつですか!」

意を決して腰を動かし始めたアリア。
その腰の動きは拙く見えるが、男の反応は全く違い、明らかに歓喜の声を上げていた。
今のアリアは淫紋が与える快楽のままに動くだけで男に快楽をもたらす、そんな身体へと変貌しつつあるのだ。

「こいつ、しっかり締め付けてきやがる、たまんねぇ、うおぉ……!」

船長の顔が快楽に歪む。
もう少し仕込まれてしまえば、アリアはそれに喜びを見出すようになってしまうだろうか。
身体の方は、アリアの意志などほとんどお構いなしに、男と交わる快楽に溺れていくばかりになっていた。

【★快楽値上昇(アリア):ペニス→膣×3:(3 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6】
【自動反撃:快楽値上昇(船長):膣→ペニス×3:(3 + 3) * 3 * 1.2 = 22 + 2D6】

船長は息を荒くしながら、一心にアリアを犯している。
その視線は、ピストンに揺れるアリアの痴態を余すところなく堪能していた。
この間アリアが味わわされた肉棒に比べれば、船長のペニスはそこそこの大きさが、
執拗な突き上げがアリアの身体を奥底から揺らしている。
不安定に吊るされた状態ではなく、ベッドの上で、正常位で、という体位も、そう感じる理由かもしれなかった。
屈辱と嫌悪を覚えながらであっても、それはアリアが男を受け入れる体勢を取った、ということでもあった。

その横では、船員がこちらも自分の番を待ち焦がれるような視線を送っている。
男たちの欲望を満足させるにはもうしばらくかかってしまいそうだ。

【★行動選択+ダイス】
【★虫を動かす場合、3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 1(快楽) -2(余韻) + 2D6 = 4 + 2D6:目標値13】
【★相手の興奮させる場合:興奮度上昇(船長):(3 + 1) * 3 + 2D6 + 3= 15 + 2D6】
【★反撃する場合、快楽値上昇(船長)(3 + 3) * 3 * 1.2 + 2D6 = 22 + 2D6】

【快楽値上昇の対象が抜けてました、すみません】
【状況はそのまま続く感じ。もう少しダイス目が良ければ喜ばせられたかもしれないですが……】


185 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/14(日) 23:21:25 IQ5yDXbo
>>184
快楽値上昇(アリア) ダイス2.5
27+7=30 55+30=85 任意絶頂しません

快楽値上昇(船長) ダイス2.4
22+6=28 55+28=83

「はっ♥あ、やら♥あんっ♥
あぁぁっ♥あっぁ♥」

曲がりなりにも自分から動いてしまった
それがきっかけになってしまったのか腰が止められない
私の身体を使う船長の快楽で歪む顔が少し羨ましい
あんな風になにも気にすることなく快感に浸れたら…

船長のピストンのたびに身体が大きく揺さぶられる
大きさは多分前にもっと大きい人とさせられたことがあるはずなのに
私が自分から受け入れたからなんだろうか、心の中まで揺さぶられていくような
今までこんなことを思ったことがないのに、今は快楽に逃げたいとまで思ってしまう
逃げようのない、向かい合った状態での性行為
それが弱った私の心をこんなにも穿ってくるだなんて思ってもみなくて
もっと、もっと強い快感が欲しくて…

行動選択 ダイス4.3
反撃をする
快楽値上昇(船長)
22+7=29 83+29=112

【ちょっと興奮度とか快楽値とか混乱してきましたので頭のなかで整理してみます】
【喜んでもらえてはいないみたい…船員は目に入ってません】
【ちょっとこっちの方向に思考が進んでるので、もう受け入れていけるように楔みたいなことを】


186 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/14(日) 23:45:11 wwhRlwvs
>>180-181
クラウディア 体力12/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(11/32)
快楽値:40(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>浮遊 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]

〜遺品回収し戻る:〜

できるだけ蜘蛛の巣がつかないようにしながら遺品を回収するクラウディア。
クロスボウは右手に持つが紐は身体にかけない。
蜘蛛糸塗れの死体が持っていたこともあって蜘蛛の巣が付着しているからだ。
手は手袋をつけており問題ないだろう。
ポーチは死体から取り、自身のベルト左側につける。
こちらも少し蜘蛛糸で汚れているが、少しはマシだ。
ただどうしても腰左側の肌にに蜘蛛糸がついてしまった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(43)→残量10
・下着振動:▲「快楽値」+1〜3(愛液分泌量に応じ変化)

淫気の火照りと下着の振動に悩まされながらもクラウディアはアイテム回収を終え、守衛室へと向かいだす。
銃ではないが、似たような武器の入手に未開封の回復アイテムの取得は大きい。
精神的にも僅かな落ち着きを見せる。

・武器の入手:△「精神」+1(9)

だが、振り返り、歩き出そうとしたところで、クラウディアの左前あたりに天井から、どさっと何かは落ちてくる
それは大型の蜘蛛……の死骸だった。
体長40cm以上ある大型の蜘蛛の死体は腹部を見せるように仰向けで落下してきた。
一瞬、この蜘蛛糸を張った敵かと思い警戒するが、それが動かぬ死体であることで警戒を緩める。
そして、その蜘蛛の死骸はかなりの時間たったようでまるで化石のようになっている。
腹部と思わしき場所に大きな穴があり、それが死因のように思える。
その穴は外側から開けられたというよりも、内側から食い破るように開けられたようにみえる。
また他の部分にもダメージを負っている様子が見られ、脱皮したようではないように思える。

背後の死体はこの蜘蛛に殺されたのだろうか?
色々疑問が残るが、このまま蜘蛛の死体を見ていても仕方ない。
クラウディアは蜘蛛の死体をよけて、先へと進んでいく。

そして丁度右に曲がる角に入ったとき、突然右足に付着した糸が怪しく蠢きだす。
まるで意志があるスライムのようにゆっくりと這い動きだす。
ブーツに附着した糸も大きな移動はしないものの蠢きだした。
ブーツのものは感覚は無いが、太もものほうは肌に直接触れていることもあり、ネバネバした物がくっついては離れを繰り返し、肌に刺激を送る。
しかもその刺激が甘い快感となり太ももから付け根へと走って力が抜けそうになってしまう。

・蠢く蜘蛛糸:▲「快楽値」+2

その刺激でクラウディアは附着した蜘蛛の糸が動いていることに気がつく。
そして通路を覆う蜘蛛糸も怪しく蠢きだす。
蜘蛛糸たちが分裂するかのようにどんどん増えていき、
まるで水が通路を満たすかのように通路全体を床から徐々に満たしていく。


187 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/14(日) 23:46:47 wwhRlwvs
クラウディアは知る由も無い。
この地方に生息していた蜘蛛。
その蜘蛛たちは淫気の汚染され、その淫気は体内に溜まっていった。
そして、その淫気が蜘蛛の糸と融合していき、一種の淫魔と化したのだ。
その淫魔となった蜘蛛糸は主である蜘蛛を内部から食い破り、外に出て独自に動き出した。
クラウディアの見た蜘蛛の死体。
あれの犯人ははこの糸だったのだ。

そしてこの糸は淫魔である。
今までは”エサ”がなく休眠しているような状態であったが、クラウディアの流す愛液と匂いに反応。
覚醒し動きだしたのだ。
愛液を栄養分として凄まじい勢いで分裂しながらその数を増やし、”糸”は増えていく。
床からどんどんと廊下を満たし、最終的には廊下全体を満たすことになるだろう。

どんどん増える蜘蛛糸でもうクラウディアの膝下あたりまで蜘蛛の糸で埋まっている。
このままでは太ももを越え、腰、胸、そして顔とどんどん蜘蛛糸の海に埋まることになる。
早くこの廊下の蜘蛛糸に覆われた部分から脱出しなければ!
しかしネバネバした蜘蛛糸の海に膝あたりまで埋もれていき、非常に動き難い。
さらには下着の振動もある。
感嘆には抜けられなさそうだ……

〜行動選択+ダイス〜

【そうなりますね】
【ポーチに関しても少し書いておきました】

【そして敵の正体は蜘蛛の糸そのものでした】
【菌糸とかカビをイメージしています】
【愛液を燃料に凄い勢いで増え、周囲の空間を埋め尽くします】
【クラウディアさんは蜘蛛の糸な水が注がれていく道を進んでいくような感じになります】
【ネバネバしながら…】
【しかも淫気入りの糸ゆえくっつくときとト剥がれるときに快感を神経弐与えてくるという……】
【ちなみに足元から増えてくる理由は書いたとおり、愛液を燃料にしているからです】
【地面の糸が愛液を吸収し増えている感じですね】

【なお罠に近いのでクロスボウは役に立たないでしょう】
【一応弱点はあるんですが、今はつけないですね】


188 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/15(月) 01:15:55 EVikZxfg
>>186

【※>>176の時点でミスがあり、反撃によるアリアさんへの快楽値をカウントしてませんでした】
【巻き戻すといろいろ変わるのでこのまま行きます】
【不思議な理由で今まで得られる快楽が減っていました、ということで】

【快楽値上昇(アリア):30 / 55→85 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(船長):28 / 55→83 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(船長):29 / 83→112 / 強制絶頂 / 膣内射精 / 淫力+5】
【※この1レスでの快楽値上昇は57、条件(3)達成できず】
【※快楽値120以下での絶頂、条件(2)達成できず】

【興奮度上昇(船長):8+3 / 34→45 / 興奮Lv2】
【興奮度上昇(船員):4+3 / 32→37 / 興奮Lv1】
【射精によるクールダウン(船長): 45→23 / 興奮Lv1】
【初期快楽値を23に設定】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 8 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 85/100 快楽Lv1、余韻-3
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 性技I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精11 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 90 成長中:魅惑5/20

【反撃をする】

アリアの腰使いが、うまく相手を責め立てたのか。

「お、お、出る、いくぞ、おああっ……!」

アリアを犯していた船長がそう予告して、アリアの膣内に射精した。
中でビクビクと動くペニスの感触と、淫紋の効果で与えられる精の歓びがアリアを貫く。
同時に、少し見上げれば、今はだらしない顔で果てている船長の表情が見えてしまう。
いかつい中年の、もしかしたらアリアの父ぐらいの年齢の男なのだが、
すくなくとも今の瞬間だけは、アリアのなすがままだった。
『これが男をイかせることなのよ』と、頭のなかで誰かが囁いたような気がした。

「はぁ、ひひ……こいつは、まだ、行けそうだ……!」

その言葉通りに、船長のペニスはまだ硬さを失っていない。
情欲を高めてやれば、またすぐに射精するだろう。
もちろん、本当はこの隙にアリアは虫を飛ばしたかっただろうが……。
絶頂寸前まで行ってしまっている今のアリアでは、十分な集中は難しい状況だった。

【★行動選択+ダイス】
【★虫を動かす場合、3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 4(快楽) + 2D6 = 3 + 2D6:目標値13】
【★相手を誘惑して興奮させる場合:興奮度上昇(船長):(3 + 1) * 3 * 2 + 2D6 + 3 = 27 + 2D6】
【★反撃する場合、快楽値上昇(船長)(3 + 3) * 3 * 1.2 + 2D6 = 22 + 2D6】
【        快楽値上昇(アリア)(3 + 4) * 3 * 0.5 + 2 + 2D6 = 13 + 2D6】

【興奮度は勝手に上がっていって、上がってるときに責めれば相手の快楽値を大きく上げるチャンス!】
【という理解で大丈夫です。条件(2)(3)の取得には重要ですね】
【今回はミスのせいもあって相手だけが絶頂しているので、攻撃しやすくしておきますね】
【興奮度の上昇にボーナス、あるいは反撃ダメージが減少しています】
【絶頂寸前なので、あまり意味が無いかもしれませんが】

【なお、誘惑の選択肢は意識してやらなくても良いことにしますね】
【そのつもりはないけれど乱れてしまって相手が勝手に興奮するとか、そういう描写でもOKです】


189 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/18(木) 00:10:05 yTYsU1E2
>>188でレス先が違っていました、正しくは>>185ですね】
【気づいていないわけではないとは思いますが、念のため】


190 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/20(土) 01:36:35 x7lhE42s
>>186-187

「っ❤❤ いい、かげん、にぃ……っ❤❤ とまって、くれ…ない、かし、ら……ぁんっ❤❤」

まず、は……っ❤ ポーチに、手を伸ば、し、て……く、ぁ……んっ❤❤
腰の、ベルト、に…つけ、る、だけ…なの、にぃ…っ❤❤
ま、た…下着、震え、て……ふぁ、ぁ…❤❤
ゾクッ❤ って、腰、震えて……それで、また…えっちなおつゆ…溢れちゃう…っ❤❤
だめっ❤ おつゆ、止めなきゃ、ダメ、なのに……っ❤
っ、ふ、く……ん、あっ❤❤ ぜん、ぜん…とまって、くれない……!❤
言う、こと、を、聞いて…くれない、身体、に……っ❤ なきたい、ような、きもちになり、ながら、ぁ…っ❤❤
ポーチを、腰のベルト、に…はぁ、ん…❤ 括り、付けて……っ、糸、きもちわるい……っ❤
肌に触れる、糸の感触……ねばねばしたそれに、眉をひそめ、なが、ら…っ❤
クロスボウを、右手につかんで……震える下着、に…っ❤ …耐え、て、ゆっくりと立ち上がる……っく、は…ぁ……❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+2(45)

「はぁ…❤ はぁ…❤ ――きゃっ!? っ、敵!? …………? 死ん、でる…の…?」

装備…が、手に、入ったの、なら…っは、ぁ…はぁ…はぁ…❤
はやく、先に、進まなきゃ……こんな、蜘蛛の巣だらけ、の、場所…なんて、長居したく、ない……
振り返りなが、ら…引き返そうとした、直後……天井から落ちてくる、影―――ッ!!??
咄嗟に身構えて、動きを止めた私は、それが蜘蛛の死体だと気付いて、戸惑ってしまう
蜘蛛の巣だらけなんだから、てっきり蜘蛛のモンスターがいるのだと、そう思っていたのに……
地に落ちた死体は、古くなって固まっていて……偶々タイミング良く、引っかかっていた死骸が落ちてしまっただけ……そんな風に思える
お腹に大穴の開いた蜘蛛は、どう見ても死んでいて……罠だとか、そういう雰囲気も感じない
精々、蜘蛛のお腹に開いた大穴が少し不自然だっていうくらいで……

……止め、ね、ここで考えても、わかるものじゃないわ
頭を切り替えて、先に進もう……そう考えて、私は来た道を引き返して……曲がり角まで戻った、瞬間――

「ひゃんっ!?❤❤ な、何!? 何なの…っふ、ぁ…っ❤❤」

――右足にべっとりと張り付いた蜘蛛糸が轟いて、突然の快感に、甘い声が零れちゃ、う……っ❤❤
なん、でっ❤ 急に、こん、な、ぁ…っっ!?❤❤
きゃ、んっっ❤❤ だ、め…ゾクゾク、しちゃ、う……っ❤❤

・蠢く蜘蛛糸:▲「快楽値」+2(47)

「っ!? な、に…これ……っ!? いと、が……なんで、増えて……っっ!!??」

ねばねばの糸、が…くっついて、はなれ…て…っ❤ はだを、引っ張る、かん、しょく…に、ぃ…っっ❤
いとが、ひっついた、右足、から…❤ ちから、ぬけちゃ、ってぇ……っ❤❤
とまどってる、うち、に…………いと、ふえて、る――ッ!!??
なん、で、水、みたいに、糸が…嵩を、増してるの…!?
まず、い――っ!! ブーツ、が、どんどん、糸に呑まれて……っ!
水溜まり程度だった糸が、足首、脛、まであっという間に増えて……もう、膝下まで、来てる……っ!!?
……っ! そっか、あの白骨死体は……この糸に、?まれて……だからあんなに、糸まみれで……っ!!
このまま、じゃ、私も、あの死体みたいに……! 冗談じゃ、ないっ! 早く、逃げなきゃ……!!


191 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/20(土) 01:36:51 x7lhE42s
>>190

行動選択
走って蜘蛛糸まみれの通路から抜け出そうとする

思考
増え続ける蜘蛛糸に呑まれる恐怖を感じている
焦りと戸惑いで心を乱している

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている

肉体
全身汗とローションに塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
手袋の両手が蜘蛛糸に塗れ、右太腿にも蜘蛛糸が張り付いている
ブーツの膝下まで、蜘蛛糸の海に沈んでいる

乱数:0


【敵は糸そのもの……すごい、これは面白い敵ですね、ワクワクしてきましたw】
【ただでさえ発情しっぱなしで下着の呪いもあって、愛液が垂れ流し状態ですし、かなり不味い状況ですよね】
【早く脱出しなきゃ……と思ったら、まさかのファンブルなんですけど……ま、まずい、これは大ピンチの予感……(白目】

【糸そのものなんて、武器じゃどうにもなりませんよねー……】
【松明なら燃やせるんですけど、光る何かで照らしてるランタンじゃ燃やせませんし……弱点は炎なんでしょうけど、今はどうにもなりませんねぇ…】


192 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/20(土) 23:28:14 phZk3bo6
>>188
「あぁぁぁっ♥出て、るっ…!」

短い叫びと共に私の中に熱と悦びが広がる
ナカでペニスが私の奥へと精液を流し込む動きまで手に取るようにわかってしまう
私より倍以上年上だろう、私じゃ力では敵わないだろう
そんな逞しい身体をした船長が今は射精するだらしない無防備な顔を私の目の前で見せている
心の中でその優越感を少し、ほんの少しだけ感じてしまった

「ぁ………♥
もっと…ねぇ…?」

理性的に考えられるのなら今この隙に虫を動かすべきだった
今は絶頂直前で身体も頭もしっかりしていない
だから一度絶頂して頭をすっきりさせてからでも…
そう言い訳をしてまだ硬さの変わりないぺニスを強く意識してしまう
船長を求めるように手を伸ばしてしまって…

行動選択 ダイス1.2
船長を誘惑するように手を伸ばして抱き付く
興奮度上昇(船長) ダイス6.1
7+27=34

【遅くなってごめんなさい】
【今回その通りに誘惑の意図はなく、言い訳しながら快楽を求めた感じです】
【興奮度の説明もありがとうございます、多分理解できたと】


193 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/21(日) 03:01:15 xo5K8PQI
>>192

【興奮度上昇(船長):34 / 23→57 / 興奮Lv2】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 8 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 85/100 快楽Lv4、余韻-3
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 性技I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精11 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 90 成長中:魅惑:5/20

【船長を誘惑するように手を伸ばして抱き付く:3(誘惑) + 3 = 6】

アリアの言葉に、船長が敏感に反応した。
視線がアリアの身体に釘付けになり、一瞬、動きが止まる。
そして、それよりもはっきりとした反応が返ってきたのは、さきほど精を放ったばかりのペニス。
ピクンと反応した剛直が一気に固くなり、アリアの膣内を突き上げてきた。
それは、わかり易いほど動物的な反応だった。

「お、こいつ……! ようやくその気になったか……っ……!
いい子だ、じゃあたっぷり可愛がってやる……!」

アリアの誘惑は、半ば無意識のものだっただろう。
そんなことをしようと思っての行動ではない。
だからこそと言うべきか……ただでさえ、淫紋の魔力による淫気は、アリアに抗いがたい魅力を与えている。

船長がアリアの手を掴んで引き寄せ、抱き起こすようにして膝に抱え込んだ。
日焼けした厚い胸板に、アリアの胸が密着する。
男の汗の匂いに、触れ合う肌の熱さ。そんなものまで、アリアの身体は悦楽を覚えてしまっている。

「はっ、はは、どうだ、んぐっ……! おおっ……!」

アリアよりも二回り大きい船長の身体が、抱え上げられたアリアを包み込むようにして固定する。
多少身動きをしても、もう殆ど動けないほど密着した状態。
アリアを持ち上げ、自分の身体で支えている状態だが、獣欲に満ちた逞しい肉体にはほとんど問題になっていないようだ。
むしろ、不安定な姿勢で持ち上げられているアリアの膣に、より深くまで剛直が入り込む形になってしまう。
ゆさゆさと大きくアリアが揺すられるたび、アリアの意識で光が弾けた。
汗ばんだ肉が触れ合う音。船長の吠えるような息遣い。アリア自身の喘ぎ声。釘付けになっている船員の視線。
それらがアリアの記憶に刻み込まれていく。

【★快楽値上昇(アリア):ペニス→膣×3:(3 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6】
【自動反撃:快楽値上昇(船長):膣→ペニス×3:(3 + 3) * 3 * 1.4 = 26 + 2D6】

【★確実に絶頂するため、行動不可】

【ではそんな感じに描写していきますね】
【今回のイベントでは、どう堕ちていくかはおまかせしますので……】


194 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/23(火) 22:26:50 lhOnzpQc
>>193
「ねえ…はやく…♥
っ、ぁ…♥」

ペニスがまた固くなって私の中を一杯にしてくる
私が伸ばした手を受け取って抱き寄せられる
汗の臭い、ごつごつとした身体、肌が触れあう熱
その全てが不思議と気持ちいい
身体を抱え込まれ、もう逃げられないのにそれを望んでいたように心が高鳴る
視覚、嗅覚、聴覚、触覚と五感のほとんどで船長のことを感じている 
どこからが自分の意思で、どこまでが淫紋で強引に高められているのかもうはっきりとわからない

「あぁ…はぁっ♥すごっ…ぃっ♥
あっ、は、ぁ♥
ああぁぁぁぁぁっ♥」

ほとんど持ち上げられ、店長の身体に身体を預けるように密着している
そうなれば一番繋がっている場所……私のアソコにペニスが深くしっかりと突き上げてくる
激しい獣のような行為に意識が飛びそうになる
私の全てを船長に委ねているように錯覚して、身体に腕を回して抱きつく
自分から受け入れたからなのか、さっきまでとは快感の感じかたまで違う気がする
意識が途切れそうなほど突き上げられながら、今この部屋の空気全てが忘れられなくなりそうなほどで

快楽値上昇(アリア) ダイス1.3
23+4=27 85+27=112

快楽値上昇(船長) ダイス1.2
26+3=29

【わかりました、適度に落ちていきますね】


195 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/24(水) 00:47:30 sOe7uI02
>>194

【快楽値上昇(アリア):27 / 85→112 / 強制絶頂、体力-2、精神-1 / 淫力+5】
【快楽値上昇(船長):29 / 23→52 / 快楽Lv2】
【興奮度上昇(船長):35 / 57→92 / 興奮Lv4】
【興奮度上昇(船員):30 / 37→67 / 興奮Lv3】

【★初期快楽値を設定】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 5 / 8
【快楽値】 ??/100 快楽Lv4、余韻-2
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精11 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 100 成長中:魅惑:10/20

【絶頂のため行動不能】

「そそる声出しやがって、このアマ……!」

アリアを抱きかかえた船長が、湿った音を響かせながら幾度もアリアを突き上げる。
獣欲そのままの声に、身体が軋んでしまいそうなほどの腕力。
その激しい動きは、アリアが絶頂するまで続いた。
きっとアリアの声は、開いた窓から外にも聞こえているだろう。
そんな声もここでは当たり前の音なのかもしれないが。

「イったか、くそっ、気持ちよさそうな顔してやがる」

アリアが絶頂したのを見て、船長のペニスがほぼ最高潮に膨らんだ。
絶頂に震えるアリアの視界が大きく揺れる。
半ば投げ落とすような勢いでベットに転がされたと思う間もなく、
船長の大柄な身体がアリアにむしゃぶりついてきた。
もう、アリアは完全に組み敷かれた状態だ。
熱い吐息がアリアの唇にかかり、無骨な厚さの唇が覆いかぶさってくる。
全身に船長の重さを感じると同時に、ベッドが軋んだ。
太股が絡み合い、脚を動かすこともできなくなる。
今のアリアにできることは、ギシギシと揺れるベッドの上で、船長のピストンに答えることだけだ。
密着した体をさらにねじ込むように、船長の重い腰がアリアを打ち据える。
アリアが普通の体なら、それは完全にアリアを孕ませようとするような行為だった。

【★行動選択+ダイス】
【★虫を動かす場合、3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 2(余韻) - ?(快楽) + 2D6 = 5 -?(快楽) + 2D6:目標値13】
【★相手を誘惑して興奮させる場合:興奮度上昇(船長):(3 + 1) * 3 * 2 + 2D6 + 3 = 27 + 2D6】
【★反撃する場合、快楽値上昇(船長)(3 + 3) * 3 * 1.8 + 2D6 = 33 + 2D6】
【        快楽値上昇(アリア)(3 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6】

【虫を動かす場合の判定は初期快楽値次第です】
【いわゆる種付けプレスの体勢にしてみました】
【船長の興奮度が上がっているので、(2)快楽値120絶頂と(3)快楽値60上昇の条件を満たすチャンスですね】
【興奮度が100に行かなかったので、そちらの条件は厳しそうですが】


196 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/26(金) 02:28:25 iEqoXuOA
>190-191
クラウディア 体力12/14 精神力9/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(10/32)
快楽値:47(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:膝

〜走り抜ける:0-2=-2〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

まるで水が満ちてくるように溜まってくる蜘蛛糸。
それに恐怖を感じたクラウディアは、早く通路を抜けようと足を動かす。
しかし……

ウィィィン

クロッチは振るえクラウディアの秘所を振動が襲う。
そして足をネバネバの糸に絡められていたこともあり、前へと倒れてしまう。
そこはもう蜘蛛糸の海。
その中にうつ伏せで倒れこんだクラウディアの身体は、ネバネバの糸でできたクッションで受け止められる。

・下着振動:▲「快楽値」+3(50)

完全に倒れた状態のクラウディア。
もう全身の感触は蜘蛛糸のネバネバの感触のみで、床の固さなどは感じられない。
もう壁や床が消え、すべてが蜘蛛糸になってしまったかのようだ。
背中や美しい髪も蜘蛛糸が絡まりながら覆われ、全身が蜘蛛糸の中に沈んでしまった。
しかも、沈みながらどんどん廊下を満たし、立ち上がってももう蜘蛛糸の海の中だろう……

そしてその爆発的に増殖した蜘蛛糸はそれぞれが消化器官のように怪しく蠢きだす。
それに応じてクラウディアの身体に張り付く蜘蛛糸も動き、クラウディアの全身にネバネバの糸が淫猥な快感を与えて行く。
女体に快感を与える淫気を帯びた粘着質の糸がクラウディアの身体に張り付き離れを繰り替えしていく。
動かなくてもクラウディアはその刺激でジワジワと快感を与えられていた。

・蜘蛛糸の蠢き:▲「快楽値」+8(58)
下着振動:▲「快楽値」+1〜+4

ただ幸いなことはクラウディアの弱点の乳首が守られていることだ。
下着サイズが小さいこともあって、下着内部に糸は入っていない。
またショーツのほうは呪いのおかげでべったり性器を覆っており、内部を直接刺激することはないだろう。
それは致命的な刺激をクラウディアに与えないということだ。

だが下着は薄く、快感は確実に感じている。
それに愛液で動く振動もある。
時間が経てばそのうち絶頂してしまうだろう。
何とか進まなければ

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【蜘蛛糸はそれ自体が意志を持ち動くので、あれです】
【丸呑みされて責められるようなもんですね】
【今回は呪いの下着のせいでできないけど、そのうち蜘蛛糸ディルドーとか蜘蛛糸アナルパールでクラウディアさんを責めてやるんだ】
【ちなみにそのうち状態異常させてくる蜘蛛糸もでてきます】
【そしてまぁ…弱点は分かりますよね】
【火炎放射機さえあれば……】

【さて、蜘蛛糸通路を頑張って進んでくださいませ】


197 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/27(土) 21:50:51 J0Rfk8rg
>>196

「くひぃっ!?❤❤ ぁ、あ――わぷっ!?❤❤」

糸が、どんどん増えて……これ、まずい…!?
はやく、逃げ……ひぁ、あ、ああっ!?❤❤ し、したぎ、ふるえ、てぇ……っ❤❤❤
あし、縺れ、ちゃ……っっ!?❤❤ だめ、倒れ、る――っっ!!?❤❤❤

「っぷぁ、あ、あぁぁ……っ❤❤ こん、な、ぁ………っ!
 ぁんっ!?❤❤❤ いやっ、やめ――ひ、ぅんっ!?❤❤❤」

ゆか、が……痛く、ない…!? いくら……いくらなんでもっ、こんなに早く糸が増えるなんて……!?
っ……身体、中、べとべとして……っ❤❤ だめ、もう、糸しか見えな……っあ、ひぅ!?❤❤❤
いと、が…あぁっ!?❤❤ こん、な、ねばねばしてる、だけ、なのにぃ!?❤❤❤
な、んで……こんな、ゾクゾク、しちゃう、の……っ!?❤❤❤
かおも、せなかも、うでも、おなかも、あしも……っっ❤❤❤
したぎ、と、ブーツ…以外っ❤❤ みんな、さわられて、ぇ……っ❤❤❤
こん、な、こんなっ❤❤ こんなものも、モンスター、なの…!?❤❤
こんな……どう、したら…………どうしたらいいのっ!!?

下着振動:▲「快楽値」+4(62 快楽Lv3へ)

「っん、ひ、んぅっ!?❤❤❤ はぁ、ぁ、あぁ…っ❤❤
 ……だめ、だ……にげ、なきゃ……はやく、逃げな、きゃ……っ!❤」

っふ、ぅ……ん、く……あぁっ!?❤❤ っ……だめ、このまま、じゃ……っ!?❤❤
わた、し、こんな、いとに……イかされ、る……っ!!?❤❤❤
したぎ、だけ、じゃ……っあ!❤❤ さわられ、るの、とめられ…ない……っ❤❤❤
おなかの、おく、ゾクゾクッ❤❤ って、ぇ……❤❤
しきゅう、が、きゅんきゅんしてる、の……わかっちゃう……っ❤❤❤
いそがなきゃ、また、わたし……いとに、気まぐれなんか、期待できな、い……っ!
いと、だらけ、で…っ❤❤ うすめ、しか、あけられない、けど……っ❤❤
とにか、く、いま、は……にげるしか、ない……っ!


行動選択
両手を地面に着いて身体を持ち上げ、四つん這いになる
その後立ち上がり、出口のあるはずの方向へと歩き出す

思考
蜘蛛糸そのものという未知の敵に、どうしたら良いのか分からず恐怖している
こんな敵に責められているのに、またしても絶頂しそうな身体に困惑している

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
うつ伏せに倒れている

肉体
全身汗とローションと蜘蛛糸に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:5


【蜘蛛糸アダルトグッズとか、すごいエロい……楽しみですねw】
【てっきり私は蜘蛛糸が下着に同化してきたり、身体に纏わり付いて衣服になってきたりするものかと思ってました】
【状態異常持ちの蜘蛛糸……こいつとは、長い付き合いになりそうです…w】
【弱点は判りやすいですけど、どうしたら良いものか……松明を拾えればワンチャン?】


198 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/28(日) 23:53:19 l4pSOOc6
>>197
クラウディア 体力12/14 精神力9/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(10/32)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:全身

〜立ち上がり出口へ向かう:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

倒れて、全身蜘蛛糸に塗れてしまったクラウディア。
今まで出会ったことの無い異質な敵にさすがのクラウディアも僅かに混乱してしまう。
だが混乱しているばかりでは、どんどん状況は悪くなるばかり……
何とかこの通路から逃げなければ!

・僅かな混乱:▽「精神」-1(8)

いやらしく絡まり粘着を繰り返す糸の刺激と振動に耐えながら身体を起こし四つんばいになる。
身体の正面に張り付く床の糸がねばぁと伸び、剥がれ、腕や太もも、腹部、そして敏感な胸や秘所を下着の上から刺激する。
その刺激に耐えながらなんとかクラウディアは四つんばいになる。
しかし、丁度そのとき溢れた愛液がクロッチにしみ、振動が生まれる。
それと動くネバネバの糸に刺激されながら、まずはクラウディアは息を整える。

・蜘蛛糸:▲「快楽値」+3(65)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+4

耐えたクラウディアはそのまま起き上がる。
もう通路全体を蜘蛛糸が満たしており、クラウディアの身体のあらゆる場所に糸は絡まっていた。
立ち上がる際もその身体の動きじそってネバネバと裸体を刺激し、悶えてしまう。
そして、糸自体も不規則にゆっくり動いているので、それも愛撫となりクラウディアに襲い掛かる。

・蜘蛛糸:▲「快楽値」+3
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+5
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 淫気量-1(9)

何とか立ち上がったが、もうクラウディアの身体は絶頂しそうだ。
しかしここに留まっていてもそのまま絶頂してしまうだけになる。
絶頂しそうな身体を動かしながらクラウディアは真っ直ぐ歩いていく。

その身体に絡まり蠢く糸。
そして震える下着。
それらの刺激悶えながらクラウディアは蜘蛛糸の中を歩いていく。
通常なら不快な感覚は淫気のせいもあり、快感となりクラウディアの全身を襲う。
それによりクラウディアの身体はどんどん絶頂へと上り詰めていく。
もう少しで通路を抜けると思うが、正直、自分の歩く速度も周囲の状況も蜘蛛糸で分からず、自信が無い。
そんな中で絶頂してしまいそうになる……
もし絶頂したら、達しながら蜘蛛糸と下着の振動を与えられ、クラウディアは淫らな追い討ちをくらってしまうだろう

★!蜘蛛糸:8+”D”(高いほど、クラウディアの歩みが遅くなる)

・下着振動:▲「快楽値」+1〜+5(上記の判定で絶頂した場合、+3〜+8)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 淫気量-1(8)

〜行動選択+ダイス〜

【じつはそれもあったりします】
【ただ、初回だし、ここは普通?の糸だったりします】
【それにしてもきつめ+呪いの下着で助かった感】
【これ地肌だったら、2〜3回はイきそうですね】
【さて、そろそろ出口……何とか抜けられるでしょう】


199 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/05/28(日) 23:54:29 l4pSOOc6
>>110
【あ、一応、こっちにも】
【シルヴィアさん】
【初期快楽値を出してくださいな】


200 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/05/29(月) 00:17:24 9y3aOVaE
>>199
【数値が抜け落ちてました……申し訳ありません】
【初期快楽値は79でお願いします】
【連続した強烈な絶頂のなか、何をされても絶頂してしまいそうなイメージです……】


201 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/05/29(月) 03:07:48 dc2TLnQw
>>108-110
シルヴィア 体力1/12 精神力1/9 魔力0/8 状態:正常
快楽値:79(快楽レベル3) 射乳:漏(4)/漏(3) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B++5 右胸B++5 お尻D** 尿道D***
    左足E+*** 右足E** 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感
     愛液多量分泌 膣口敏感 右太もも敏感  水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜行動不可…:9-9=0〜(ST-2 快楽-3 余韻-4 ;補正-9)

胸への凶悪な快感注入で、激しく何度も絶頂してしまったシルヴィア。
もうボロボロで意識を失う寸前だ。
そんな彼女に対し、オードイルの声がかけられる。

「どうやら意識を失う寸前らしいなぁ。
どれ!しっかり回復してやろう」

そう言うと周りの影が蠢く。
闇がシルヴィアの後頭部を掴み強引に持ち上げ、正面を向かせる。
抵抗できぬシルヴィアはその闇の蠢きにされるがままだ。
そして、突然何かが口に押し付けられ、ふさがれると同時に、中に押し入ってくる。
口内を満たす闇の塊。
それは口の穴に強引に侵入し……

ドピュ! ドピュ!ドピュ!!

ドロドロした粘液を生み出し次々と喉奥へと叩きつける。
それは色は分からないが臭くてドロドロしていてまるで精液のようだ。
液体は零れることなく喉に放たれ、胃の中へと流れていく。
そしてその液体が胃の辺りで暑い熱のようになり、それが全身へと広がっていく。

そしてその熱が広がると同時に失神寸前のシルヴィアの身体に精気が宿っていく。
失われた体力がどんどん回復し、胸の中では熱い何かが広がり、胸が張って来る。
そしてその液体の注入はシルヴィアの体力が前回するまで続く……

・秘薬:体力+魔力:完全回復 △「精神」+5 胸感度回復!
    体力最大値+2 魔力最大値+2

完全に回復したあたりで後頭部を掴む闇が離れ、口を塞いでいた闇も離れる。
液体はすべて、喉の奥に注ぎ込まれたので、口から垂れてくることはないが、
悪臭と熱さ、それにドロドロした食感がまだ残っている感じがする。

「どうかな?わが秘薬は……
失われた体力と魔力が完全に回復する、すばらしい薬だぞ!」

笑いながら響く声。
確かにその効果はあるらしい。
失神寸前だった体力は全快し、空っぽだった魔力は回復している。
胸の敏感になりすぎた感度も戻っているようだ。
しかし味などは最悪だったが……
それと、胸のほうが妙に張っている。
胸の中に大量の母乳がたまっているかのように重い。
大きさなどは変わっていないようだが……
どうやらそれは魔力のようだ。

……きのせいだろうか?
魔力の総量が多くなっている気がする。
胸を開発されたからか、それともさっきのんだ液体のせいだろうか?

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【まずは回復フェイズです】
【エリクサーで全快】
【しかも、最大値を高める効果つき!】


202 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/30(火) 20:42:20 1eBfDKrw
>>198

「っ……ふぁ、く…ん、うぅっ!?❤❤❤ っく、ぅあ、っ、はぁあ、あ、あ…っ…❤❤❤」

ふぁ、あ、あぁ…っっ❤❤❤ からだを、おこ、す、だけ、なの、にぃ…っ!❤❤
いと、が、ねばぁ、って……〜〜っっ!!❤❤❤ はがれ、る、だけ、で…っ❤❤❤
むねも、アソコ、も……っ❤❤ からだ、じゅう、おかしく、なって…ぇっ!❤❤
ふやあぁ、あ、っ!?❤❤❤ ま、た、ショー、ツ、ぶるぶる、ってぇ……っっ!!?❤❤❤
っくぅ、う、うっ…!❤❤❤ ゾクゾク、が、とまら、ないぃ……っ!!?❤❤❤
っっ…!❤❤❤ それ、でもっ……たえ、な、きゃ……っ❤❤
この、まま、じゃ……っ❤❤ ひっ、んんぅ!?❤❤❤ わた、し、また、イっちゃうぅ…っっ❤❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+3(68)

「ふ、ぁっ…は、っぁく、…っ!❤❤❤ だ、っめっ…❤❤ うご、かない、で、えっっ…!?❤❤❤」

いや、ぁあ、あ、いと、からだじゅう、に……っ!?❤❤❤ こん、な、の……っっ!?❤❤❤
は、ぁああ、あ、だめっ、いと、も❤❤ ショーツ、も❤❤ うごい、ちゃ、だめえっ!?❤❤❤
ど…こ、さわら、れて、もぉ…っ❤❤❤ きもち、よく、なっちゃ、う…❤❤❤
あし、ガクガク、して、え…っ❤❤❤ わたし、もぅ……❤❤❤❤

・蜘蛛糸:▲「快楽値」+3 (71)
・下着振動:▲「快楽値」+4(75)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) 淫気量-1(9)

「はっ❤❤ はっ❤❤ はっ❤❤ っはん、っぅ…!❤❤❤ は、ぁあ、あ、あっっ…!?❤❤❤❤
 だ、め❤❤❤ も…ぅ、わた、しぃ……❤❤❤ っふ、ぁ、ああ、あ、ぁああああああああ―――っっっ!!??❤❤❤❤❤」

ふあ、あっ!?❤❤❤ こきゅう、が、おちつか、なくって、ぇ…っっ❤❤❤
いぬ、みたい、にぃ❤❤❤ あらく、いき、すうおとっ、ひびい、てっっ❤❤❤
っくぁああ、あっ!?❤❤❤❤ あし、ふみだす、たび、にぃっ!??❤❤❤
いと、が、べとっ、つい、て、えっっ!?❤❤❤ したぎ、ふるえ、るうっっ!!?❤❤❤
よたっ、よたっ、て❤❤❤ あし、ふるわせなが、ら……っっ❤❤❤❤
こし、かくっ❤❤❤ かくっ❤❤❤ って、ゆらし、ちゃうぅ……❤❤❤❤
せなかに、ゾクゾクッ❤❤❤❤ って、あまいしびれ、おさまら、なくて、えっっ!!?❤❤❤❤
あ、あ、ああ、だめ❤❤❤ だめ、ぇ❤❤❤ も、ぅ、だ…め、イ、っくうぅぅぅぅぅぅぅ―――――っっ!?!?❤❤❤❤❤

★!蜘蛛糸:8+”D3”=11(89 快楽Lv4へ)
・絶頂 初期快楽値21 快楽Lv1へ


203 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/05/30(火) 20:42:37 1eBfDKrw
>>202

「あ、っひっ!!?❤❤❤❤ っっ、ぁ、ぁぁあ、あ、ああっっ!?❤❤❤❤」

っひぐぅ!?!?❤❤❤ あ、ああ、あ、ああぁあっっっ!!???❤❤❤ イ、って、る、のにぃいいいいい!!??❤❤❤❤
ひざ、がくがく❤❤ って、なさけ、ない、くらい、ふる、えて、えっっ!!?❤❤❤
あし、うちまた、に、なって❤❤❤ こし、ひけちゃ、って、ぇ❤❤❤
いと、にぃ❤❤❤ からだ、じゅう❤❤ しげき、される、ぅっ!!?❤❤❤
それ、な、のにっ❤❤❤ したぎ、まで、ふるえ、てえっ!?❤❤❤
ふぁ、あっ❤❤❤ ゾクゾクゾクッ❤❤❤❤ って、こしから、あたままで、ふるえちゃう……❤❤❤

・下着振動:▲「快楽値」+8(29)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(32) 淫気量-1(8)


行動選択
出口を目指して歩き続ける
蜘蛛糸の海から脱出出来たら、蜘蛛糸が追ってこないか確認しつつそこから離れる

思考
快楽の余韻で頭が回っておらず、糸と下着の刺激に慄いている
早く逃げなければと、それだけを考えている

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
内股になり、腰が引けてしまっている

肉体
全身汗とローションと蜘蛛糸に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:7


【わお、それは先が楽しみになってきましたね!】
【今度糸と遭遇する時は、この下着や呪いとはオサラバ出来ていると楽しいことになりそうですw】
【きっとその時はもっと感度も上がっているでしょうから、酷いことになるかもしれませんけど……】
【出口から出たら……さすがに追ってこない、よね…?】


204 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/05/30(火) 21:54:01 r/2VkloI
>>201
「……んっ――――――――」
ゴクリ。ゴクリ。ゴクリ。
「んっ、んくっ、んっ、んんぅ…!」
正体不明の液体を、喉を鳴らして飲み込んでしまう。
飲み干したい。
身体の奥に流し込むほど、漲る体力
一滴も残さず、全て自分の喉奥へ流し込んでしまいたい。
滾る活力に、身体が液体を求めてしまう。
これが、この液体が今の自分に必要なものだと、身体が知っているかのようだ。

・秘薬:体力+魔力:完全回復 △「精神」+5 胸感度回復!
    体力最大値+2 魔力最大値+2
 (現在値 体力:14/14 魔力10/10 精神力6/9)

やっと好物に有り付いた空腹の子供の様に、ゴクゴクと粘液を喉の奥へと流し込んでしまう。
薬を飲まされた。 飲まないという選択肢は選べなかった。
今回は無理やり飲まされたが、飲むか飲まないかを選べと言われたら、自分から進んで飲み干してしまっただろう。

「ぅ…………」
口の中に残る、突き刺すような悪臭に、今になって呻き声をこぼれた。
これほどに酷い香りの液体を、身体の中に流し込まれてしまうとは。
液体の香りは、屋敷内の怪物が吐き出す液体の香りと似ている。
これは、偶然の一致とは考えられない。何か、理由があるのだろう。

「こんなものが、薬だって……?」
言葉とは反対に、その効果を認めないわけにはいかない。
体力はしっかりと回復しているし、水着に触れるだけで快楽が生まれてしまうほど過敏だった胸の感度も、元に戻っている。

(胸の中に、また沢山の魔力が……)
ぎちっと重みを増した胸。
サイズの小さな水着を、重く張り詰めた胸が引き延ばし、双乳の形がくっきりと浮かび上がっている。
(胸の先が硬く……)
(硬くなったまま、収まらない……っ…!?)
硬くツンと尖ったままの女傭兵の乳首を、伸縮性のある水着が映し出す。
いつまで経っても収まらない、胸の頂点の疼きに違和感がある。
(その他に、見た目に変わった点は無いが)
(……胸の中身が、今までの2割。もしくは3割ぐらい、重くなった?)
胸の大きさに変化は見られない。けれども、その中身は……未知の状況だ。
なんとか判別できるのは、妙に胸が重く窮屈で、いつもより強い魔力を感じることぐらいだ。
(“オードイル”は、私の胸を改造すると話していた)
(この重みの正体が、“闇淫術師”の言う、改造の結果なのか……?)
(だとすればば、原因は先ほどの魔術か今の薬品か)
(……両方かもしれない。いや、おそらくどちらにも役割があるのだろう。)
(薬にしたってそうだ、体力を一瞬で回復させられるほど強力な薬品なんて……)
(どんな副作用があっても、おかしなことはない)

(それにしても……)
ぎしっ、ぎしっ……拘束具が軋む。
暴れ、もがくいた時ほど大きな音ではない。
拘束具を壊そうとするのは無駄なことは、十分に理解している。
「……………んぅ」
分かっていても、無意識に腕が動いてしまう。
両の腕は、指先で自分の身体に触れたい。触れたいという欲求が、身体の芯で揺れていた。
体力と魔力を回復されたが、肉体に蓄積されていた快楽までは回復できない。
なにせ、身体は今にも絶頂してしまいそうな快楽を残したままだ。
拘束されていなければ、すぐにでも両腕で胸を押しつぶしてしまうだろう。
異常なほどに強化された胸の感度が回復したのは幸いだろう。
そのままであれば、胸をゆすって水着と擦れる快楽で自慰に夢中になっていたかもしれない。

★・胸のもどかしさに耐える:精神力-1(現在値5)

「オードイル!」
精神力も回復できた。
「何が目的で、こんなコトを。
……この屋敷を作ったのもお前なのか?」
重要な情報を問いださなければと考えれば考えるほど、言葉が浮かばなくなる。
結局、誰でも思いつきそうな当然の疑問を投げかける。
……できないことは、やるものじゃない。

行動:オードイルの行動の合間、質問を投げかけてみる。
乱数:7

【お返事、ありがとうございます!】
【回復はありがたくいただきます。】
【描写のイメージから、行動はもう実行してるようになってしまいましたが……】

【性経験に乏しいシルヴィアなので、薬品が精液と酷似している事には気が付きません。】
【もちろん、屋敷内で見たことがある粘液に似てるなーとは、気が付いてます】

【あと、やっと水着の生地を活用できました……】
【勃起のPSを貰っていたはずなので、描写に使ってみました】

【魔力の上昇はうれしいです】
【ただ、同時に体力も上昇したので、脳筋もパワーアップでしょうか?】
【魔力量がいままで25%増えたので、2割から3割増しのイメージで描写してみました】

【快楽値が79と、絶頂寸前のままなのを意識してみました】
【では、今回はこれくらいで……】


205 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/05/30(火) 22:24:15 Q.1ak7qU
>>202-203
クラウディア 体力11/14 精神力7/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(8/32)
快楽値:32(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B** お尻D* 尿道E
    左足D* 右足D* 右腕E 左腕E 背中D お腹D* 口D 耳C
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:全身

〜先に進む:7-2=5〜(ST+1 快楽-1 よいん-2 ;補正-2)

蜘蛛糸の中を進むクラウディアはまた絶頂してしまう。
腰を引き、内股になりながら震えるクラウディア。
しかし、何とか倒れること自体は防ぎ、なんとか立っている。
このまま落ち着くまで待ちたいところだが、蠢く蜘蛛糸とクロッチの振動がある。
クラウディアは足が動けるようになったら、休まず歩き出す。
絶頂したばかりの身体に蜘蛛糸の粘着質な刺激を感じながら……

★蜘蛛糸:8+”D*1.5”(高いほど、クラウディアの歩みが遅くなる)

※上記のダイスが0〜5の場合、以下の判定をそれぞれ一回ずつ、6〜9の場合は二回行なう
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+3
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 淫気量-1

………
……


どれほど歩いただろうか?
快感とネバネバの糸に満たされた空間ゆえ、クラウディアの歩みは非常に遅くなっていた。
そのため歩む早さがどうも遅くなり、結構時間がかかってしまった。
それでも蜘蛛糸に満たされた通路は、永遠に続くわけではなく、終わりがあった。

悶えながら蜘蛛糸の中を進んでいたクラウディアは突如、蜘蛛糸に満たされた廊下から、あの交差点付近に出る。
ランタンの明かりが暗い廊下を照らし、白以外の風景を見せる。
その光景はクラウディアはやっと蜘蛛糸の海を抜けたことを実感させた。
そのまま残る力を振り絞りさらに進むクラウディア。
廊下を満たしクラウディアの身体に絡まる糸が千切れ、あるいは取れ、クラウディアはやっと蜘蛛糸の廊下から離れられた。
振り返れば廊下全体に詰まるかのように満たす蜘蛛糸。
ただ、クラウディアのほうへ向かっtえさらに増えてくる、移動してくるということはないようだ。

だが、クラウディアは完全に蜘蛛糸から逃れたわけではなかった。
クラウディアの全身、いたるところに蜘蛛の糸が張り付き、絡まっている。
しかもそれはミミズのように怪しく蠢き、クラウディアの肌を刺激している。
無事なのは下着に包まれた部分と、ブーツを履いている部分のみだ。
そこも衣装の上で蜘蛛糸が蠢いている。
何とか拭いたいところだが……

・下着振動:▲「快楽値」+1〜+3
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 淫気量-1
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8

〜行動選択+ダイス〜

【何とか脱出】
【追ってはきませんが付着した糸が問題ですね】
【毎Rジワジワ快楽値が上がります】


206 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/30(火) 23:26:18 piC9sMxc
>>195
【ごめんなさい、初期快楽値は10でお願いします】

「あぁっ♥ひっ、あ♥はっ♥はーっ♥」

声が自分でも信じられないほど甘ったるいものになっている
窓の外にいるだろう通行人に聞かれてしまうだろうに止められない
私の絶頂を見て悦ぶ様子の船長の顔をぼうっと見ていたら不意に視界がぶれた
ベッドに投げ出されたと回らない頭で理解したのは倒れ込んだ衝撃と、その直後完全に抑え込まれてから
生暖かい吐息、身体全体にかかる体重、密着したことで余計に強くわかる匂い
足を絡められ身体を動かして快感を逃がすこともできなくなった
ベッドが軋む音と吐息、私の嬌声と水音以外は聞こえない
力強く打ち付けられる腰と膣内を抉るようなぺニスにようやく冷静になれそうな思考が掻き乱される
快感を得るためのものではない、雌を孕ますための行為だと私にも本能的にわかってしまう
虫を動かす余裕もない
今私に出来ることなんてこの雄を悦ばせることだけなのかもしれない

行動選択 ダイス6.3
早くこの行為を終わらせようと自分からも動く (反撃)

快楽値上昇(船長) ダイス6.6
33+12=45

快楽値上昇(アリア) ダイス3.6
23+9=32 10+32=42

【少し想像力というものが完全枯渇していました】
【種付けプレスって屈服させられる感があっていいものですね…】
【久しぶりにこんなに6を見た気がします】


207 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/05/30(火) 23:35:09 n1lRMWP.
>>206
>>195にミスがありましたので、こちらも追加で…】

【★快楽値上昇(アリア):ペニス→膣×3:(3 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6】
【★自動反撃:快楽値上昇(船長):膣→ペニス×3:(3 + 3) * 3 * 1.8 = 33 + 2D6】


208 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/05/30(火) 23:56:53 piC9sMxc
>>207
【とりあえずこれで…】

快楽値上昇(アリア) ダイス3.4
23+7=30 42+30=72

快楽値上昇(船長) ダイス1.4
33+5=38


209 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/01(木) 01:24:12 sAId2XZM
>>206

【快楽値上昇(アリア):30 / 10→40 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(船長):38 / 52→90 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(船長):45 / 90→135 / 強制絶頂 / 膣内大量射精 / 淫力+5】
【快楽値上昇(アリア):32 / 40→72 / 快楽Lv3】

【船長の快楽値上昇:97、快楽値120以上で絶頂:条件②③クリア】

【興奮度上昇(船長):8+3 / 92→100 / 興奮Lv5】
【興奮度上昇(船員):3+3 / 67→73 / 興奮Lv1】
【射精によるクールダウン(船長): 100→50 / 興奮Lv2】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 5 / 8
【快楽値】 72/100 快楽Lv3
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 105 成長中:魅惑:15/20

【早くこの行為を終わらせようと自分からも動く:3(誘惑) + 9 = 12 】

「おおおっ、たまんねぇ、うおっ、お、おおっ……!」

獣の声が響き、一層強くアリアの肢体がベッドへ押し付けられ、激しく揺さぶられる。
野獣に襲われて喰われるとしたら、こんな感じなのかもしれない。
アリアを拘束するように、上腕ごと肩を抱いた船長の太い腕は、痛いほどの力がこもっている。
体の上には、アリアの胸を押しつぶし、密着した男の重さ。
二人分の汗でぬるぬると滑る肌は、日焼けした肌の荒っぽい熱を直にアリアの全身に伝えてくる。
そして、絡みついた太股のために僅かも閉じることができず、体重をかけられて押し開かれた股間は、
全力でアリアの体を貪ろうとする腰の重さを受け止めていた。
ドン、ドン、と強烈な重低音が響いているような、そんな感覚がするほどの重いピストンが、
男の体に拘束されたアリアの膣に叩きつけられる。
見なくてもわかる、射精寸前まで高められた太いペニスが、先走りを垂らしながら、
アリアの膣を押し広げ、子宮口まで蹂躙していた。
溢れた愛液は、二人の股座をいっぱいに濡らしていることだろう。
アリアよりも数倍太い船長の腰が勢い良く上下するたび、太いペニスのカリ首がアリアの膣内を擦り上げ、
打ち下ろされた体重がアリアを最奥まで貫き、寝台へと叩きつける。
間違いなく、痛みを感じてもおかしくないほど激しい行為を受け入れさせられているというのに、
アリアの快楽は一段と高まっていく。
それほどまでに、アリアの身体は男の欲望を受け入れる身体へと作り変えられていた。

「ふおお、おっ、おおおっ、ぐおおおーーーっ……!」

ついに人の言葉を忘れたかのように、船長が野太い声を上げる。
口元から唾液が滴り、アリアの唇を濡らした。
男臭い唾液も、アリアの胸を高鳴らせてしまう。
船長が一段と強く腰を押し付け、ビクビクと震えた。
よほど高まっていたのだろう、アリアの支給に押し付けられた先端から、
普通ではなさそうな量の精液がぶちまけられる。
アリアはそれを、強烈な熱量のように感じた。
アリアの心と体の奥、侵食されつつある穴に火を灯す、凄まじい熱。

「はっ、は……こいつは、すげぇ……」

アリアを抱きしめたまま、へたり込んだ船長が半ば夢見心地でそう呟く。
暫くの間、船長はアリアを解放してくれそうにない。
ただ余韻に震え、アリアの身体に溺れた男の姿が、目の前にあった。

【船長は絶頂直後で放心中】

【★行動選択+ダイス】
【★虫を動かす場合、3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 1(余韻) - 3(快楽) + 2(時間の余裕) + 2D6 = 5 + 2D6:目標値13】
【★相手を誘惑して興奮させる場合:興奮度上昇(船長):(3 + 1) * 3 * 2 + 2D6 + 3 = 27 + 2D6】
【★反撃する場合、快楽値上昇(船長)(3 + 3) * 3 * 1.8 + 2D6 = 33 + 2D6】
【        快楽値上昇(アリア)(3 + 4) * 3 * 0.5 + 2 + 2D6 = 13 + 2D6】

【イメージが出てこなくなるとそうなりますよね】
【屈服させられたと思ったら、今度は相手が放心状態に】


210 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/01(木) 22:14:25 sVTCRb7Q
>>205

「っあ、はっぁっ!?❤❤❤❤ っくぁ、ああ、あ……っ!❤❤❤❤ ひ、あああ、あ、っ!?❤❤❤❤」

っひ、あ、ああ、あぁああぁあっっ!!?❤❤❤ はげ、し、いぃ…っっ!!?❤❤❤❤
いと、がっ!?❤❤❤ からだ、ぜん、ぶっ❤❤❤ すご、くて、え、っっっ!!??❤❤❤❤
むね、ゾクッ❤❤❤ ってして、せなか、まる、めてっ❤❤❤
しげき、にがそうと、して、る、のにぃ…っ!!?❤❤❤ せなか、も、いとに、なでられ、てっっ!!?❤❤❤
くびもっ❤❤❤ わき、もっ❤❤ おしりも、あそこ、もぉ!?❤❤❤
どこも、かしこも、いとに、せめられ、て、えっっ!?❤❤❤❤
かいかん、にがせ、なくて❤❤❤ からだ、くねらせ、てっ❤❤❤❤
したぎ、ふるえる、たび、にぃっ❤❤❤ こし、かくっ❤❤ かくっ❤❤ って、ぜんご、しちゃう……っ❤❤❤
あし、なさ、け、ない、くらい、にっ❤❤❤ ふるわせ、ちゃっ、て、えっっ❤❤❤❤
のた…のた❤❤❤ すこし、ずつ、し、か、あっっ!!?❤❤❤ ある、け、ないぃぃ……っっ❤❤❤❤

★蜘蛛糸:8+”D8*1.5=12”=20(52 快楽Lv2へ)

※上記のダイスが0〜5の場合、以下の判定をそれぞれ一回ずつ、6〜9の場合は二回行なう
・下着振動:▲「快楽値」+3(55)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(58) 淫気量-1(7)

・下着振動:▲「快楽値」+3(61 快楽Lv3へ)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64) 淫気量-1(6)

「く、ふ…はぁ❤❤❤ はぁ❤❤ んく…っあ、は…❤❤❤
 あ……でぐ、ち…?❤❤ ふぁ、ん、ぅ……っ❤❤❤ っは、ぁ、ひっっ!?❤❤❤」

ふぁああ、あ、やっ、と、…っ!❤❤❤ そと、に、っ……❤❤❤
あ、ああぁ…で、もっ❤❤❤ もぅ、すこ、し、すす、ま、なきゃ……っは、ぁ…んっ!?❤❤❤
は、ぁああ、いと、が、…っ!❤❤❤ おって、くる、ようす、は……っっ!?❤❤❤ ない、わね…っ❤❤❤
よか、った、ぁ…❤❤❤ わた、し、たす、か、った、のね……っ?❤❤❤

「っは、ぁ、ひっっ!?❤❤❤❤ んんぅ、う、くぁああっっ!!?❤❤❤❤
 ひ、ぐっ、いと、が、ぁ…っっ!?❤❤❤ なん、とか、しな、くちゃ…っっっ!?❤❤❤❤」

たすか、った、の、にぃぃ…っっ!?❤❤❤❤ ふぁ、あ、ぁあ、ああ、ぁぁぁ……っっ!!??❤❤❤❤
わた、ひ、また…ぁ、っ!?❤❤❤❤ イき、そうに、な、って…ぇ……っっ!!?❤❤❤❤
いと、と、したぎ、が、あっっ!!??❤❤❤❤ とま、ん、ないぃっっ!!??❤❤❤❤
からだ、が❤❤❤ いう、こと、きいて、くれ、なぃ…っっ!!?❤❤❤
したぎ、ごし、に、いぃ!?❤❤❤ いと、でっっ❤❤❤ こす、ら、れてえっっ!!?❤❤❤❤
っふ、ぁあ、あっ!?❤❤❤ せなか、くねらせ、て、みもだえ、しちゃうぅっっ!??❤❤❤❤
なの、に、いと、はがれ、なく、ってえ…っっ!?❤❤❤
がくがくがくぅ❤❤❤ って、あし、ふる、え、て…っっ!!?❤❤❤❤
は、ぁあ、あ、こし、けいれんし、てっ❤❤❤ おし、り、ゆらし、ちゃ、う…っ❤❤❤❤
ふぁああ、あ、だめ、っ!!?❤❤❤❤ も、ぅ、イ、っちゃ…うぅ、っっっ……!!?❤❤❤❤


211 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/01(木) 22:14:43 sVTCRb7Q
>>210

・下着振動:▲「快楽値」+3(67)
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(70) 淫気量-1(5)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(78)


行動選択
右手側の壁に凭れ掛かり、倒れない様に耐えようとする

思考
あっという間に近づいてくる絶頂に、理性が蕩けかけている
倒れたくないと、壁を支えにしようと考えている

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
内股になり、腰が引けてしまっている

肉体
全身汗とローションと蜘蛛糸に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:1


【下着振動+蜘蛛糸+淫気のトリプルコンボはかなり不味いですよね……快楽値がガンガン上がっていく……】
【次のレスでは絶頂してしまいそうですし、ダイスは低いし、嫌な予感……】
【そろそろコボルトさん達が怖いんですけどね、あんまりのたのたしてると見つかっちゃいそう……】


212 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/02(金) 10:05:26 RqkLwoNY
>>210-211
クラウディア 体力11/14 精神力7/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(5/32)
快楽値:78(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:全身

〜倒れないように耐える:1〜(ST+1 快楽-3 ;補正)

何とか蜘蛛糸の中を抜けたクラウディア。
しかし、全身に張り付き蠢く蜘蛛糸の刺激と下着の振動でクラウディアは絶頂しそうだ。
もう耐えられそうも無い……
クラウディアは何とか倒れないように壁にもたれかかり、絶頂を耐えようとする。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 淫気量-1(4)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+3
※上記の判定を絶頂するまで行なう。

そして絶頂してしまうクラウディア。
壁に寄りかかり、倒れないようにしようとするが、脱力し、壁に身体を擦るようにしながら崩れてしまう。
そしてクラウディアはそのまま滑るように床に座り込んでしまった。
幸い、背後の蜘蛛糸の中に再び突っ込むということはなかったが、腰が抜けて、少しうごけそうにない……
クラウディアは地面にうずくまったまま、いやらしい糸の動きと下着の振動にされるがままになってしまう。

●動けるようになるまでの復帰時間判定
ダイスを振り、高いほど復帰まで時間がかかってしまう。
0〜3の場合は以下の判定を1回、
4〜7の場合は2回、
8〜9の場合は3回行なうこと

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 淫気量-1
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+5

そろそろ動けそうだ。
周囲に敵の気配はないが、脱走から結構時間がかかっている。
できるだけ早めに武器などを確保しておきたいところだ。
それに全身を覆い蠢く蜘蛛糸…
これもなんとかしたい。
出なければねばねばした感覚に常に肌を刺激され、喘ぐことになってしまう

〜行動選択+ダイス〜

【倒れてしまい絶頂してしまいましたね】
【腰が抜けたので復帰するまで何も出来ず悶えることになります】
【まあ、コボルトは、失神時間も含め、時間が結構経過しているので、まあ警戒態勢になっているのは間違いないですね】
【そして問題山積みのクラウディアさん】
【ぶ、武器はあるから(震え】


213 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/04(日) 21:05:50 rGRVGAuk
>>212

「は、ぁ❤❤ はぁ❤❤ はぁ❤❤ っひ、ん…くふ、ぅう…っ!?❤❤❤❤
 ふぁああ、あっ❤❤❤ くる、くる、うっ❤❤❤❤ また、ま、た……ぁあああああああああ―――――っっっ!!??❤❤❤❤❤」

は、ぁあ、あ、ああああっっ!!??❤❤❤❤ も…ぅ、わ、た、し……っっ!!?❤❤❤❤
か、べに、もた、れ、てぇっっ!!?❤❤❤❤ たえ、よう、と、して…も、おぉ!!??❤❤❤❤
かって、に、ひぃ!??❤❤❤❤ かくっ❤❤ かくっ❤❤ って、ぇ、からごし、ふっちゃ、うぅ……っっ!!??❤❤❤❤
から、だ、くねらせ、てっ!?❤❤❤ みも、だえ、してぇっ!!?❤❤❤
ぁ、あ、あああ、あぁあああっっ!!?❤❤❤❤ かい、かん、にがそう、と、して…る、のにぃっっ!!!??❤❤❤❤
い、と、うごい、てぇえ!!!?❤❤❤❤ にが、せ、な……ぁあああああっっっ!!?❤❤❤❤
だ、め、こん、なぁ…っっ!?❤❤❤❤ む、り、も、むりぃ!!?❤❤❤❤
イク!?❤❤❤ イク!!❤❤❤ わた、ひ、もぅ……イっくぅぅうううううううううううううううう―――――っっっっっ!!!??❤❤❤❤❤

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(81) 淫気量-1(4)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8 (89)
・下着振動:▲「快楽値」+3(92)

・絶頂 初期快楽値20 快楽Lv1へ

「っは、あ、ひっ…!?❤❤❤❤ はぁっ!❤❤❤ はぁっ!❤❤❤ はぁっ!❤❤❤
 あ、ああぁ……っっ❤❤❤ だ、め、もぅ、あし、が……ああぁぁ……っ❤❤❤」

ひぁ、あ、ああ、あぁぁぁ……っ❤❤❤❤ ちか、ら、ぬけ、て、えっっ!?❤❤❤
たって、られ、なくって、えっ❤❤❤ ずるずるる……って、かべ、こすりなが、ら、すわりこん、じゃうぅ……っ❤❤❤
その、まま、かべに、よりかか、って❤❤❤ じっと、いきを、すって、はいて❤❤❤
こし、ぬけちゃって…っ❤❤❤ うごけ、ない、もの……すこし、やす、む、しか……っ❤❤❤
おんな、のこ、ずわり、ですわりこんだ、まま…っ❤❤❤ からだ、たお、して……っ❤❤❤
ひじ、で、からだ、ささえ、てっ❤❤❤ どげざ、みたい、にぃっ❤❤❤
うずくま、った、まま❤❤❤ いと、と、したぎの、しんどう、にぃっ❤❤❤
いき、を、あらげ、て❤❤❤ たえ、つづけ、るぅ……❤❤❤

……
…………
………………


214 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/04(日) 21:06:02 rGRVGAuk
>>213

●動けるようになるまでの復帰時間判定  ダイス=5=2回
・淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) 淫気量-1 (3)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8 (31)
・下着振動:▲「快楽値」+5(36)

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(39) 淫気量-1(2)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(47 快楽Lv2へ)
・下着振動:▲「快楽値」+5(52)

「はぁ…❤❤ はぁ…❤❤ っふ、ん……もう、うごけそう、かしら…?❤❤
 っく、う……っ! いそ、がない、と……もう、脱走も、ばれている、でしょうし……っんぅ!❤」

だい、ぶ、おちつい、て、きた、わね…❤❤ こし、も、もう、たてそう……んっ❤❤
とに、かく…っ❤ たち、あがって……っっ!
っは、ぁ…❤ は、やく、いか、なきゃ……っ❤
ぶき、みつけ、て…っ❤ それ、と……この、いと、も…っ❤
どこ、か、あらえる、ばしょ……みつけ、ないと……っ!❤
コボルト、も…❤ わたしを、さがして、いて、も……っ❤
おかしくない、ん、だか、ら……もう、つかまりたく、ない……っ!❤❤


行動選択
立ち上がり、まだ進んでいない蝙蝠の巣があった方向へと進む

思考
時間が経ち、コボルト達が気付いているであろうことに焦りを感じている
ずっと引かない快楽に思考が少しずつ侵されてきている

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
女の子座りで上半身を倒し、肘で身体を支えながらうずくまっている

肉体
全身汗とローションと蜘蛛糸に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:2


【絶頂した直後なのにあっという間に快楽値50越え……地上に出るまでにあと何回絶頂するのかな(震え声】
【デスヨネー】
【この先は蝙蝠の巣があるし、そこを超えても扉の向こうからはコボルトさんとエンカウントしそうだし……】
【クロスボウとナイフだけでどこまでやれるか……暫くはスニーキングミッションメインかな?】


215 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/06/05(月) 22:51:37 mfa1LPBk
>>209
「はぁっ…んっやぁぁ…
っあぁぁぁ♥」

貪られるような勢いで腰を…身体ごと打ち付けられる
こんな状況でなければきっと命の危険まで覚えていただろう 
全力でも逃れられないだろう力で身体を抱き締められる
強く打ち付けられる度に私の膣中を満たす太いペニスが膣壁を抉っていく
それなのに苦痛なんてほとんど感じない
感じるのは強い快感と、私の上で喘ぐ船長の姿を見ての僅かばかりの充足感
奥を突き上げられ身体が揺さぶられる
私の愛液と汗が混ざりあって身体を濡らす
野太い声を上げながら私の顔に垂らしてくる唾液すら快感のスパイスになってしまう
獣のような雄叫び、その直後に押し付けられる腰
そのまま置くに押し付けられながら吐き出される熱い精液
私にも声をあげるむ
裕すらなくて呻き声のような、鼻にかかった声が出てしまう
中から溢れそうなほどの大量の精液を出され、一度収まりつつある私の心にもまた火がついてしまいそうで…

「はぁー…はぁ…
……?終わった…?」

その熱い精液が終わって少し
私の視界を覆うのは私の身体に夢中になっていた情けない男の姿だけ
それを見て少しだけ冷静になれた
私の目的は商会の予定を探るため
今ここで快感に溺れるためなんかじゃない
今が絶好のチャンスだというのに…

行動選択 ダイス6.4
男の下敷きになったまま、目を閉じて意識を集中させ虫を操作する
ダイス6.4
5+10=15

【ちょっと悩んだ結果虫を動かしてみることにしました】
【あとは楽と思ったけどもう一人船員いるんですよね…】


216 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/06(火) 03:25:40 S8OHzGwM
>>213-214
クラウディア 体力10/14 精神力6/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(2/32)
快楽値:52(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:全身

〜通路を進む:2-2=0〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

蜘蛛糸の蠢きで絶頂してしまったクラウディア。
そして動くことが中々できず、力が抜けた身体をいやらしく嬲られてしまっていた。

それから少し時間が経過し、何とか動けるようになったクラウディア。
蜘蛛糸塗れの穢されてもなお美しい身体に力を入れ何とか立ち上がる。
しかし、相次ぐ絶頂と終わらぬ快感でその美脚は震えていた……

立ち上がったクラウディアは、廊下のコウモリの巣があるほうへと歩いていく。
探索していない場所はこちらのみ。
インプの話を信じるならば、その先に守衛室があるらしい。
もうコボルトはクラウディアの脱走に気がついているはずだ。
そこにコボルトが潜んでいるかもしれないが、地上への道はそこだけだ。
それにもしかしたら有効な道具類や情報を得られるかもしれない。

しかしその歩みは遅い……
全身を這いまわるように蠢く蜘蛛糸が快感を生み、それにより流れる愛液がクロッチを振動させる。
何度も何度も味わっている快感だが敏感なクラウディアの身体はそれになれることは無く、彼女を苦しめる。
それと生理現象として、少し尿意も感じ始める。
最後にトイレに行ったのはいつだったか……
だが、下着の呪いを解かない限り、脱げないとインプは言っていた様な気がする。
我慢できなくなるまでに呪いが解ければ良いのだが、もし解けなければ……
それに絶頂の際、お漏らししないようにも気をつけないといけないだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(55) 淫気量-1(1)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(63 レベル3へ)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+3
・尿意→小
・下着を脱げないことを思い出した:▽「精神」-1(5)

そんな状態でヨロヨロと歩きながら何とか分岐路についた。
ここを左に曲がれば、小さな湖のような場所があった。
ローションと蜘蛛糸を拭うためにも水浴びしたいところだが、天井から無数の触手が襲ってきたことを思い出す。
今は戻っているが、天井を見れば無数の穴が開いており、ここを歩けばまた生えて襲い掛かってくるだろう。
今の状態では強行突破も回避も可能ではないだろう。
そちらには進まず、真っ直ぐコウモリの巣と扉のあるほうへと進んでいく。
だがふらつきながらも数歩歩いたクラウディアの耳にコウモリの羽音が聞こえてくる。
嫌な予感を感じ、先の天井を見れば、その穴から一匹のコウモリが出てくる。
そして……

ウィィィン…

クラウディアの右胸、先端付近に振動が発生する。
その刺激に悶えるクラウディア。
当たり所が悪ければ、絶頂してしまうかもしれない……

★淫音波:7(右胸3+5-1)+”D”(高いほど振動が乳首に近づく)
 ※ダイス5以上で乳首にヒットしてしまう。追加で快楽値+9
・「クロコウモリ」出現!

コウモリの数は一匹。
クロスボウがあるので撃退は可能かもしれない。
だが、今の状態でコウモリに当てることが出来るだろうか?
ここは振動に耐えながら、無視して先に進むほうが得策かもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【幸運0はまさにこのフラグだった?】
【不運にも敵出現】
【しかも尿意も感じ始めてしまう……】
【下着が呪われているため外せず、このままでは履いたまま出してしまうことになります】
【まあ、まだ尿意は小さいので危険ではないですが、尿意レベルが上がるたびにクラウディアさんは焦り、精神が下がるでしょう】
【このまま不運が続くとコボルトさんにも見つかりそうですねぇ】
【果たして地下のコボルト配置はどうなっているのか……】


217 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/06(火) 22:56:27 ST3StslY
>>215

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 5 / 8
【快楽値】 72/100 快楽Lv3
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 105 成長中:魅惑:15/20

【男の下敷きになったまま、目を閉じて意識を集中させ虫を操作する:】
【3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 1(余韻) - 3(快楽) + 2(時間の余裕) + 10 = 15 > 13 】

「ふぅ……ぅ、ぁぁ……」

船長はアリアに射精した時の姿勢のまま動かなかった。
日焼けした屈強な身体が少女に抱きついたままの姿は滑稽にも見えるかもしれない。
アリアの身体と余韻を楽しんでいるのかもしれないが、呆けたような表情は船長が放心していることを物語っていた。

いくらアリアの容姿が優れているからと言って、大の男が娘を犯しただけでこれほど放心するはずはない。
奴隷にされたとは言え、経験自体はまだ多くはないアリアにはわからないかもしれないが。
淫紋が精をすすり、男の疲労を倍加させているのだった。

いずれにせよ、アリアの目的を果たすにはチャンスと言えた。
身体の快楽はまだ精神をかき乱してくるし、汗ばんだ男に抱きすくめられ、腕も太腿も絡め取られたまま、
萎えたとは言え膣内にペニスも挿入されている。
それでも、深く意識を集中するだけの時間は稼げたようだ。
それを引き寄せたのは、夢中だったとは言え、望まず身につけさせられた性技なのだが。

「……ということだ。積み荷は行きが八十ニ。二十九が女、七がガキだ」

意識がつながった途端、デュリオの声が聞こえてきた。
続いて視界が接続される。壁に止まった虫から見える位置で、デュリオが別の男と話していた。
アリアを運んできた奴隷船の船長だということを思い出す。

「航海経路を渡す。今回の日付は三日遅れだ。気をつけろ。それから、行き先は一つずらせ。次の行き先になっている場所は偽物だ」

そう言って、筒状にまとめられた羊皮紙を渡しているのが目に入った。
どうやら、盗難などを恐れて、簡単な暗号を施しているらしかった。
こうして聞き取れば筒抜けだが、そうでもしなければ、紙を奪ったとしても行動を特定する事は難しい。

「いつも通りの経路を取れ。表仕事で使う航路は危険だ」
「わかりやした」

船長らしき人物が返事をし、紙を懐にしまう。

「じゃあ、部屋で確認させてもらいますわ。今度は土産をお持ちしますぜ」

ちょうどやり取りが終わったところなのだろう、手短に挨拶を交わすと、船長は部屋を後にする。

……それを見届けたあたりで、アリアの意識がかき乱された。
身体が動かされる感覚がして、まず腕が解放される。
脚が動いて、膣内のペニスが引き抜かれた。

【★快楽値上昇(アリア):ペニス→膣:(3 + 4) + 2 = 9】

「あーーーっ、すげえ出ちまった。こいつは大当たりだな。少し疲れちまった」

船長が大きく伸びをして、肩をほぐしている。
アリアを犯して、満足してしまったらしい。

「少し水を飲んでくる。あとは好きにしてろ」
「へぇ!」

そう言い残して、手近な布を腰に巻いて出ていく船長に、船員がもう待ちきれないというように声を送った。

「へへへ、じゃあ、俺といいことしような?」

舌なめずりが出るような表情で、アリアを抱き寄せて膝に載せ、乳房を揉んでくる。
こいつも同じように満足させれば、また時間が作れるかもしれないが……。
それは、再び行為を受け入れるだけでなく、自分から積極的になる必要があることを意味していた。

【★快楽値上昇(アリア):手→乳房:(2 + 3) + 2 = 7】
【★行動選択+ダイス】
【★虫を動かす場合、3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) - 3(快楽) + 2D6 = 4 + 2D6:目標値13】
【★相手を誘惑して興奮させる場合:興奮度上昇(船長):(3 + 1) * 3 * 2 + 2D6 + 3 = 27 + 2D6】

【ひとまず1段階目を成功です】
【さて、もう一人ですね……】


218 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/06/07(水) 00:21:33 8W61/lGg
>>173
エリシェ 体力7/8 精神力10/12 魔力5/15 状態:通常
快楽値:84(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C+1* 陰唇D+2** 膣内C+2** 子宮C+2* 左胸D+1** 右胸D+1** お尻D+2** 尿道E+1*
    左足E+2* 右足E+1* 左腕E+2* 右腕E+2* 背中D+1* お腹E+1* 口D 耳E
<装備>ダガー:R
      セーラーブラウス プリーツスカート 黒パンティストッキング 白いビキニブラジャー 白い紐パン 学生証:LF
<収納>全景地図
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>体術D(0) 炎B(0) 土D(0) 闇C(0) 淫術C(2) 交渉C(0)
       一般知識C(0) 魔法知識C(0)
      性技能:[口B(0) 手E(1) 胸D(0) 腰B(0) 被虐C(0) 快楽耐性:10]
<AS>魅惑(精2) 白昼夢(精2 魔2) ドレイン(精2) 炎魔法(魔1+) 土魔法(魔1) 闇魔法(魔1) 淫魔法(魔1+)
     煉獄の幻視(魔4) 石の壁(魔2) 闇霊の瘴気(魔1) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 名器 被虐性癖 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
<状況>座り 3区 深夜
      媚薬の効果により、快楽値は20未満にならない
      左足から股間に無数の振動する小石が張り付いている
      ランドリップA:1(エリシェの口に吸い付き)
      ノッカー→ただしエリシェは未発見

〜ダガーを突き刺す:3-3=0〜(体術+1 ST+0 快楽-4 ;補正-3)

小石振動に加え、唇を吸われて、絶頂しそうな状態まで追い詰めらているエリシェ。
何とか耐えたものの、絶頂は時間の問題。
早くランドリップに対処しなければ……
エリシェは逆手に持ったダガーをランドリップに突き刺そうとする
しかし……

ジュブ!ジュル!ズチュゥゥゥゥ!!

ランドリップの吸いつきが激しくなる。
エリシェの唇という極上の味がするご馳走に興奮したようで、さらに貪ってきたのだ。
それと同時に的確に振動する小石がエリシェの弱点を徹底的に嬲る。
それにより身体から力が抜け、手からダガーを落としてしまう。
さらにそのまま、押し倒されてしまった。
そして押し倒されたままエリシェは小石と激しいキスに嬲られ、そのまま盛大に絶頂してしまった。

・振動小石:▲「快楽値」+10(94)
★ランドリップのキス:6(口5+1)+”D”(高いほど、キスが激しくなる)
 →強制絶頂!!
 ダイス5以上で腰砕けになってしまい、スタン状態になってしまう。

絶頂してまったエリシェ。
しかしランドリップはそんなエリシェにお構いなしに口を嬲る。
完全に上半身にのしかかり、仰向けに倒れたエリシェの口をマイペースに吸い付いていた。
しかも、長く肉厚の舌を強引にエリシェの口内にねじ込む。
その舌はエリシェの口の中に入ると暴れながらエリシェの舌を探しそれに絡まってくる
エリシェはたっぷり口を責められるだろう。

そしていつの間にか小石の振動が止まっていた。
だがそれは責めが終わったことを意味しているのではない。
エリシェの死角、丁度足の間で石が集まり、手のような形を取り出していた。
エリシェはランドリップのせいで、そのことに気がつかないだろう

★口陵辱:7(口6+1)+”D*1.5”(高いほど、舌の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜
 ※スタン状態の場合は行動選択不能!

【お待たせしました〜】
【うーむ遅れに遅れてしまった】
【もっと頑張らないといけませんね】

【さてダガーを離し、押し倒されてしまったエリシェさん】
【しかも強制絶頂で激しくイってしまいます】
【なお、ここのダイスが5以上だとスタン状態で腰砕け…動けなくなります】
【この場合、行動選択は不可能、ダイスも必要ありません】
【回復までたっぷり嬲られてください】
【なお小石の振動と、キスの判定は同時に行なわれている感じなので、小石振動の増加値では絶頂しません】


219 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/07(水) 00:25:39 OHIWTWVg
>>216

「は、ぁ❤❤ はぁ❤❤ っは、ぁ…❤ ん、く…っ❤❤
 こっち、に……っ❤❤ しゅえい、しつ、が…ある、のよね…っふ、ぅ…❤❤❤」

あ、し、がくがく、って、ふ、るえ、て……っ❤❤ つら、い……っ❤❤
はや、く、せめて、この、下着……っ!?❤❤ なん、とかっ、しな…いと、ぉ…❤❤❤
っく…、うぅ…んっ❤❤ しゅえい、しつ、なら…っ❤❤
なに、か、つかえそう、な、道…具、くら、い…っ❤❤ ある、はず…っ!❤

「っ、ん……んんっ…!?❤❤ ぁ…そ、うだ、これ……っくぅ…!❤❤
 まず、い、わよね……っ❤❤ ほんと、に、急が、ない、と…っ!」

んっ……ひぐっ、っあ、あぁっ!?❤❤❤ この、い、と、しつ、こいぃ…っ!❤❤
いつ、ま、でっ、うごく、のよ…っ❤❤❤ これ、じゃ、まとも、に…っ❤❤
……っっ!? ぁ……ま、ずい、そんな……腰、ゾワッて、しちゃって……っ❤❤
お……おトイレ、行きたく、なっちゃ、た……っっ!?(///)
で、でも、この、下…着、呪われ、てて……脱げ、ない…っ!?❤❤
う、うぅ……そん、なぁ…っ❤ どうし、た、ら……こんなの、どうにも……っ!
とに、かくっ! 今は、急いですす、まな、きゃ…っ!❤


・淫気汚染:▲「快楽値」+3(55) 淫気量-1(1)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(63 レベル3へ)
・下着振動:▲「快楽値」+3(66)
・尿意→小
・下着を脱げないことを思い出した:▽「精神」-1(5)


「は、ぁ…❤ はぁ…❤ ん…は、ぁ…❤ ふぅ…❤
 ……っ!? ぁ、ま、ず――ひぅんっ!?❤❤❤ うぁ、あ、ああ、ぁああああっっ!!??❤❤❤❤」

なん、と、か…っく、ふ、ぅ…❤❤❤ わ、かれ、みち、ま、で…ぇ……っっ❤❤
んっ、ふぁ、あ、あぁ…❤❤❤ もど、って、これ、た、けどぉ…❤❤❤
ぜん、ぜ、ん、から、だ、いう…こ、と、きいて、くれ、な、い……っっ❤❤❤
はや、く、すすみ、たい、のにぃ…っ!❤❤ すすめ、なく、ってぇ…❤❤❤
どうし、ても、あせ、っちゃ、う…っ❤❤❤ ――っっ!!?
こ、これ……はお、と…? っ!? そう、だ、こうも、り…っっ!!
あの、こうもり、の、のうりょ、く、は……っっふぁ、あああ!?❤❤❤
むね、ふるえ、るぅうううっっ!!?❤❤❤ あ、ああ、だ、めぇええっっ!?❤❤❤


★淫音波:7(右胸3+5-1)+”D1”=8(74)


「っく、うぅぅぅう、うっ!?!?❤❤❤❤ っ!❤❤ っっ!!はーと❤ っっ〜〜〜!!!❤❤❤❤」

ぁ、は、ああ、あああ、あ、っっ!!?❤❤❤ む、むね、の、ふるえ、は…っっ!?❤❤❤
ま、だ、よわい、けどぉっ!?❤❤❤ も、ぅ、から、だ、げん、か、い、なの、にいぃぃいいっっっ!!!?❤❤❤❤
わたし、のっ!?❤❤❤ む、ね、かい、かん、に、よわ…くてぇっっ!?❤❤❤
この、まんま、じゃ…っっ!?❤❤❤ イか、され、るぅっっ!?❤❤❤❤
せな、か、かって、に、そっちゃ、って、え❤❤❤ こし、がくがくぅ❤❤❤ って、ふるえ、て❤❤❤❤
あし、ぷるぷる、しちゃ、う…っ❤❤❤❤
こんな、ん、じゃ…たた、か、え、な…い……っっ❤❤❤
くや、しい、けどぉ…っ!?❤❤❤ い、まは、にげ、なきゃ……っ!❤❤❤


220 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/07(水) 00:25:56 OHIWTWVg
>>219

行動選択
蝙蝠を無視して先に進む

思考
弱点の胸を責められ、動揺している
絶頂しそうな状態では戦えないと考えて、逃げようと思っている

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
脚は内股になり、腰が引け、時折快感に背筋を震わせている

肉体
全身汗とローションと蜘蛛糸に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:3


【流れるように休む暇なく責められっぱなしですしね、まさしく不運の星に愛されちゃった感じです】
【しまった……これならショーツの方の呪いを解いておけば……まぁそうしたらブラの呪いでビクンビクンだったんでしょうけどね】
【絶頂間近でよたよた歩きの状況で、蝙蝠から逃げられるのかなぁ…?】
【いきなりコボルトさんに見つかったりしたら、あっという間に捕まって牢屋に逆戻りさせられちゃいそう……】


221 : ユリカ ◆XHWcvy.JDY :2017/06/08(木) 21:48:52 a4A3pD46
>>153
「あ、えっと・・・そ、そうです」

二階にたどり着く直前、複数の銃口に囲まれる
反射的にビクッと軽く飛び跳ねてしまうものの、どうやら悪い人たちではないようで
素性を察されたので即座にそうだと肯定して

「あ、いえ 格好はそのままでも問題ないんですけど
出来れば眠る場所を貸してもらえたらと思ったんですけど・・・」

確かに悪い人たちではなさそうだが
だからといって女性一人でこの男性だらけの中で眠るのもいかがなものだろうか
でも眠らないとだめだし

「駄目だっていうんなら素直に出て行きます
どこか休めるところはあると思いますし」

宿屋はともかく家屋が他になかったわけではない
この時間から移動するのも危険かもしれないが 相手次第だろう

【泊めてもらえないか聞いてみる:5】

【大変長らくお待たせしましたー】
【だいぶとバタバタしたらどんどんと伸びてしまい・・・申し訳ないです】


222 : 氾濫する淫瘴 ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/08(木) 23:38:10 b.jLzFP2
>>221

ユリカ
【体力/HP/精神】 9/9 / 20/28 / 11/11
【快楽】 24 / 100 / 1Lv
【ST】 STR:3 DEX:5 AGI:3 INT:3 VIT2: MEN:3 LUC:3 MAG:4
【技能】ライフル:3 乗馬:3 サバイバル:2 探索:2 回避:1 運動:2 ナイフ:1 知覚:2
【感度】淫核2 膣3 胸3+1 お尻2 尿道1 足1 腕1 背中1 お腹1 口1 耳1
【AS】魔弾/散 魔弾/貫 魔弾/爆
【PS】ライディング 鷹の目
【装備】ライフル(弾倉7/7) ナイフ
【持ち物】体力ポーション×2 精神ポーション×2 干し肉×1
通常弾×12 特殊弾×5 
カンテラ 油(8時間分)と火種
【所持金】200
【服装】
カウボーイハット、ビニールの上着、黒の紐ブラ、
白のミニスカート、黒の紐パン(粘液)、サイハイソックス(粘液、穴)
ウェスタンブーツ(粘液)
【淫力(残/総)】 9/9

【泊めてもらえないか聞いてみる:3(INT) - 1(快楽) + 5 = 7】

「おかしいやつじゃないみたいだな、じゃあ、大丈夫か」
「もうここに主人はいねぇ、俺達もひとまずここに閉じこもってるだけだ。
空いてる部屋使っても文句は出ねぇよ。寝具の類はそろそろダメだがな」

ユリカの返事に、そう返してくる。
部屋を使う分には問題なさそうだ。
男たちは、短いスカートから覗くユリカの太腿や、ピッタリとした上着に強調されている胸の膨らみに、
チラチラと視線を送ってしまっている。

「……悪いな、ちょっとその格好は刺激的すぎらぁ」
「ただでさえこの気味の悪い霧のせいか、変にムラムラするんだ。
休むならちゃんと見えないところにしてくれよ」
「へへ、相手してくれるって言うなら嬉しいところだがよ」

男達の中には、目を外す者もいれば、そう軽口を叩く者もいる。
冒険者の男ともなれば、夜の酒場ではそのぐらいの冗談は当たり前だ。
まだまともな思考を持っているということだろう。

「街の様子はどうだ? 人もほとんどいねぇし、化物までうろついてやがる。
少しは晴れるかと思ってここに留まったんだが……どうにもならねぇ」
「何人か、住人っぽいのが北にある偉いさんの屋敷に方に行ったが……。
声をかけても、何かおかしな様子だったな」

周辺を調べはしたのだろうが、男たちが持っているのはユリカと同じような情報だった。
住人の様子というのは気にかかるかもしれない。

「ああ、それと、右手の最初に部屋には、ここの台所から持ってきた酒瓶と食い物がある。
ちょっとぐらいなら持っていっていいぜ。井戸水はちょっと様子がおかしいからな」

ひとまず休憩を取ることはできそうだ。

【★行動選択+ダイス】

【おかえりなさいませー】
【すぐに調子が戻らないかもしれませんが、また少しずつ進めていきましょう】


223 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/09(金) 06:46:33 ZznSyHIM
>>219-220
クラウディア 体力10/14 精神力5/10 魔力10/10 状態:淫気汚染3(1/32)
快楽値:74(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:小
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:全身

〜先に進む:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

右胸に淫らな振動を与えられ、絶頂直前のクラウディア。
こんな状況では戦えない……
クラウディアはコウモリを無視し、扉へと向かう。

だが内股で震える身体は思うように動かない……
歩みは非常に遅く、またふらつきバランスを崩しそうになる。
何とか交差点を抜けたので、あとは真っ直ぐ歩くだけだが、僅かな距離でも今のクラウディアには恐ろしい長さに感じる。
しかも探るように振動が胸の上を這いまわり、クラウディアの弱点ともいえる乳首を探る。
さらに全身では、怪しく蠢く蜘蛛糸に愛液を燃料に震える下着……
それらの責めによりクラウディアの歩みは止まり、震えは大きくなる。
そして徐々に足から力が抜け、崩れ落ち、片膝を地面につけてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(77)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(85)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+3
 ※上記3つの判定で絶頂はしない

★!淫音波:7(右胸3+5-1)+”D”(高いほど乳首を探るまでの時間が延びる)

そしてその振動はクラウディアの乳首へとたどり着く。
乳首にたどり着くまでの刺激による絶頂を耐えていた場合、
この刺激がトドメとなり、激しく絶頂してしまう。
絶頂しながら収まらぬ振動を急所に与えられながら、全身を蜘蛛糸で嬲られ、
しかも吹き出る愛液でクロッチが激しく振動してしまう……

もし、乳首に振動がたどり着く前に絶頂した場合、
絶頂したあとの身体に、乳首への強烈な快感が追い討ちのように放たれる
蜘蛛糸で嬲られながらも何度も吹き出る愛液が下着を激しく振動させ、
止まってもすぐに振動させてしまい、クラウディアの下半身もたっぷり責められるだろう。

★!淫音波:11(右胸3+9-1)+”D”(高いほど行動できるようになるまでの時間がかかる)
・蜘蛛糸:▲「快楽値」+8(一回目の判定で絶頂している場合は、▲「快楽値」+12)
・下着振動:▲「快楽値」+3〜+7(この判定で絶頂した場合、増加値は+5〜+10)

・状態異常「淫気汚染」回復

〜行動選択+ダイス〜

【今回は二回目の判定が少々特殊です】
【一回目は振動が乳首に達するまでをあらわしています】
【それに耐えた場合、乳首到達のときの刺激(二回目の判定)で絶頂することになります】
【激しい絶頂になるでしょうね】
【一回目で絶頂した場合は絶頂のあとに二回目の乳首刺激判定がきます】
【一回目で初期快楽値を設定しますので、それを高めにする場合、連続絶頂とかも可能になります】
【好きなほうのシチュをどうぞー】
【そしてあまりにも今までの刺激が強すぎて、若干存在感薄い淫気がこっそり抜けました】

【……ブラジャーを解除しなければ弱点いっぱい弄られて、今頃まだ蜘蛛糸の中や……】


224 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/11(日) 01:32:07 prN.7QwU
>>223

「っふ、ぁあ、あっ!?❤❤❤ くぅ、う、うぁ、ああっっ!?❤❤❤
 っっっ、ああ、ぁ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁ、あ、あああああああああああああああぁぁぁぁぁ―――――っっっっっ!!!???❤❤❤❤❤❤」

も、だめ❤❤❤ ま、た、わた、し……っっ!!?❤❤❤❤
ひぁ、あ、んんっっ!!?❤❤❤ した、ぎ、と…ぉ!?❤❤❤ いと、が、あぁ!??❤❤❤
が、まん、しな、く……ううぅぅぅうううううっっっ!!!?❤❤❤❤
っくぁ、あひっ、ぁは、あ、あぁぁっっっっ!!??❤❤❤❤ むね、や、めて、ええっっっ!!??❤❤❤❤
こん、な、のぉっっ!?❤❤❤❤ ある、け、な……っっ!!?❤❤❤❤
あ、あぁ、ああぁあぁぁぁ……っっ❤❤❤❤ たて、な、いぃ…!?❤❤❤❤
みぎ、あし、かくんっ❤❤❤ って、おれ、てっっ!!??❤❤❤
かたひ、ざ、た、ててえっっ!!?❤❤❤❤ すわ、り、こん、じゃううぅうぅぅっっっ!!??❤❤❤❤
むね、よわ、い、のよぉっっ!!!??❤❤❤❤ わ、たし、ふぁ、あ、ひぐぅ!!?❤❤❤❤
びくんっっ!!❤❤❤ って、え、からだ、はね、てぇっっっ!??❤❤❤❤
く、るっっっ!!!??❤❤❤❤ すごい、の、きちゃ、うぅ!!???❤❤❤❤❤
イ、ク❤❤❤❤ むりっ❤❤❤ イッッッ―――くぅううううぅうぅうううううううっっっっっ!!!???❤❤❤❤❤

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(77)
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(85)
・下着振動:▲「快楽値」+3 (88)
 ※上記3つの判定で絶頂はしない

★!淫音波:7(右胸3+5-1)+”D8”=15(103 快楽Lv5へ)
・強制絶頂! 初期快楽値41 快楽Lv2へ

「あ、あ゛っっ!!?❤❤❤❤❤ っっっくふ、っひぃん!!??❤❤❤❤
 しょ、れえっ!!?❤❤❤❤ ひゃめ、ふぁ、あ、あああぁあっっっ!!??❤❤❤❤
 こん、にゃの、ら、め…えっ!!??❤❤❤❤ まら、わたひぃっ!!??❤❤❤
 ―――――っっ、っっっうぁぁあぁあああああああああああああああっっっっっ!!!???❤❤❤❤❤」

うあ、あ、ぁあぁぁぁっっっ!!?❤❤❤❤ な、んで、なんでえっっ!!???❤❤❤❤
イった!!❤❤❤ イった、のにぃ!!??❤❤❤❤
ちく、び、やめて、えっっ!!?❤❤❤❤ それぇ、だめなのっ!??❤❤❤❤
きもひ、よす、ぎてえっっ!!??❤❤❤❤ あらま、おかひく、なるぅうう!!??❤❤❤❤
たて、ひざ、で、えっ!!?❤❤❤❤ へたり、こん、で、る、からぁっ!?❤❤❤❤
した、ぎ❤❤❤❤ くいこん、じゃ、ううぅっっっ!!??❤❤❤❤
いと、も、すご、くてっっ!!??❤❤❤❤❤ からだ、ぜんぶっ❤❤❤❤ きもひ、いい、のがぁっっ!!?❤❤❤❤
にが、せ、なひぃぃっっっ❤❤❤❤ から、だ、いうこ、と、きか、なく…て、えっっ!!???❤❤❤❤
びくびくびくっ❤❤❤❤❤ って、え❤❤❤ けいれん、してっ❤❤❤❤
さっき、イった❤❤❤❤ ば、かり、なの、に……っっっ!!!??❤❤❤❤
わた、ひ、ま、た―――――っっっっっイ、クぅぅぅうううあああああぁああああ!!!??❤❤❤❤❤


225 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/11(日) 01:32:24 prN.7QwU
>>224

★!淫音波:11(右胸3+9-1)+”D8*1.5=12”=23(64 快楽Lv3へ)
・蜘蛛糸:▲「快楽値」+12(76)
・下着振動:▲「快楽値」+7(83 快楽Lv4へ)
・絶頂! 初期快楽値25 快楽Lv1へ

「はひっ❤❤ かふっ❤❤❤ ひゅー❤❤ ひゅー❤❤❤ っぁ、あ、ぁ……❤❤❤」

…すご、す、ぎ、るぅ……❤❤❤❤❤ あら、ま、まっひろ、れぇ……❤❤❤❤
なに、も、わかん、にゃ…ぃ……❤❤❤❤❤


行動選択
何もできない

思考
強烈な絶頂の直後に連続絶頂したことで、訳が分からなくなっている
快楽のあまり何も考えることが出来ないでいる

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
両手は垂らし、指には力が入っていない
右足はへたり込み女の子座りの体勢、左足を立て、上半身を左足に凭れさせている

肉体
全身汗とローションと蜘蛛糸に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションで透けたショーツ越しに割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:3


【強制絶頂からの連続絶頂という酷いコンボを見ました】
【蝙蝠一匹でこれとは、あっという間に体力も半減ですし、これは酷いw】
【無視せず撃ち落とすべきだったかもしれませんね】
【何とか切り抜けられるかなぁ……】


226 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/11(日) 03:38:35 zRvdPL8U
>>224-225
クラウディア 体力7/14 精神力3/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:中
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B+1 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:全身
      クロコウモリ

〜何も出来ない…3-11=-8〜(ST-2 快楽-1 余韻-8 ;補正-11)

乳首への淫らな振動により連続で絶頂してしまったクラウディア。
激しい絶頂を短時間でしてしまい、全身から力が抜けている。
なにもできない…
そして、幸いにも漏らさなかったが、今のでさらに尿意が強くなってしまう。
気を抜いたら、もらしてしまいそうだ。

・尿意→中

そして、そんなクラウディアに容赦なく送られる振動と全身で蠢く蜘蛛糸。
動くことが出来ぬクラウディアは何ら抵抗すること出来ず、耐えて悶えるだけだ。
絶頂後も休まず送られる振動はクラウディアを心身両面から追い詰めていく……
ただ、幸いにも乳首を集中して責めるのではなく、胸全体を移動し、這いまわる感じになっている。
時々乳首を刺激し、強い快感をクラウディアに与えるが、弱点の乳首を集中して責められるよりはマシだ。
それでも刺激で溢れる愛液がクロッチを振動させ股間すらも責めていく。

・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(32)
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+5

★淫音波:7(右胸3+5-1)+”D”(高いほど、乳首に当たる回数が増える)
 ※ダイス3〜6で追加で快楽値+4、7〜9で追加で快楽値+8

まだクラウディアは動けない……
そんな彼女の耳に二つ目の羽音が聞こえる。
天井の穴から2匹目のコウモリがでてきたのだ。
そして、振動が左胸にも起きる。
同じくその振動は乳房を這いまわるように左胸の上を移動し、それが時折乳首にあたる。
その振動を起こしたのは2匹目のクロコウモリ。
奴等はクラウディアの両胸で振動を起こし、それを移動させ、まだ動けぬクラウディアを嬲っていく。
下手したらクラウディアは再びその刺激で絶頂してしまうかもしれない。
もし絶頂してしまったら、今の状況では尿が漏れてしまうかもしれない。

・クロコウモリB出現!
・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8
・下着振動:▲「快楽値」+1〜+5
★!淫音波:14(右胸3+5-1 左胸3+5-1)+”D”(高いほど、乳首に当たる回数が増える)
 ※ダイス3〜6で追加で快楽値+6、7〜9で追加で快楽値+10

〜行動選択+ダイス〜

【そういえば忘れてましたが、尿意周りに少し変更を加えています】
【尿意が小以上あれば、そちらで好きなタイミング出していただいても構いません】
【絶頂したときに漏らしたりとかなどですね】
【ちなみに尿意を感じなくなるアイテム、あるらしいですよ】
【まあ、そんなのペナルティ無しなわけないですけどねー】

【さて一匹増えて動けぬところを責められるクラウディアさん】
【ちょっと短いスパン置いての三回目絶頂を迎えてしまうのか】
【なお次回あたりにイベントが起きます】
【そろそろ彼らも動きますからね】


227 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/11(日) 17:54:53 prN.7QwU
>>226

「は、ぁ…❤❤❤ はぁ…❤❤❤ っひ、あ、ぁあっっ!!?❤❤❤❤」

むりぃ…❤❤❤ こ……な、の、むり…っ❤❤❤❤
ふぁ、あ、ああっっ!!?❤❤❤ イった、のに❤❤❤ ゆる、ひて、くれな、くてぇ❤❤❤❤
ちく、び、ぶるぶるっ❤❤❤❤ って、いじ、め、られ、て…っっ❤❤❤❤
いと、も❤❤❤ した、ぎ、もぉ…っ❤❤❤❤
きもひ、よく、され、ちゃ、ってえっっ!?❤❤❤❤ あらま、おかひ、く、なりそう、な…のにぃっっ!!?❤❤❤❤
ま、た、わた、ひ…❤❤❤ ぞくぞく❤❤❤❤ って、こし、ふるえ、ちゃ…っ❤❤❤❤
あ、あぁぁ、ま、ら、わら、ひ…❤❤❤❤ イき、そうに、なって、る…ぅ❤❤❤❤

・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8(32)
・下着振動:▲「快楽値」+4(36)

★淫音波:7(右胸3+5-1)+”D9*1.5=14”=21(57 快楽Lv2へ)
 ※ダイス7〜9で追加で快楽値+8(65 快楽Lv3へ)

「あ、あああ、あ、あ、っ……❤❤❤❤ っひ、ぁああ、あっっ!!?❤❤❤❤ っくぁ!?❤❤❤
 こん、りゃ…の…おぉ…っっ!!?❤❤❤❤ ぁ…だ、ぇ、わら、し、ま、た、ぁ……っっっ!!!?❤❤❤❤
 っっっっ!!??❤❤❤❤ イ―――――くぅうううううううううっっっっっ!!!????❤❤❤❤❤❤」

う、そ…れ、しょ…!?❤❤❤❤ から、だ、もぅ、げんか、い、なの、に…っ❤❤❤❤
すぐ、きも、ひ、よく❤❤❤ なっちゃ、う、のにぃ…っ❤❤❤❤
こう、もり、ふえ、たぁ…っ!!???❤❤❤❤ や、ら、やめ、それ、だめぇっ!!?❤❤❤❤❤
っくぁ、あ、ふぐぅぅうううううっっっ!!!??❤❤❤❤❤
ち、くび、だめぇっ!?❤❤❤❤ こん、ら、の、たえ、られ、ないぃぃぃいいいっっっ!!!?❤❤❤❤❤
すご、ひの、くるっ!!?❤❤❤❤ ぁ、ああぁ、だめ、え、だめえええ、え、っっ!!❤❤❤❤❤
っっっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁ――――――――――!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤

・蜘蛛糸:▲「快楽津」+8 (73)
・下着振動:▲「快楽値」+5(78)
★!淫音波:14(右胸3+5-1 左胸3+5-1)+”D8*1.5=12”26(104 快楽Lv5へ)
 ※ダイス7〜9で追加で快楽値+10(114)
・強制絶頂! 初期快楽値34 快楽Lv1へ
・尿意我慢失敗! 尿意:中→無 ▼「精神力」-1

「ふぁ、あ、ぁ……ぁ…❤❤❤ っひ、ぐ❤❤❤ はぁ、ぅ…っ❤❤❤ ぁ、は…ぁ…❤❤❤
 ぁ、ぁあぁぁ……❤❤❤❤ ゃ、ら…ぁ……とま、って……っっ❤❤❤❤❤」

も、ぅ、から、だ❤❤❤ ち、から、はいん、なぃ……❤❤❤
あたま、まっひろ、で……❤❤❤ からだ、じゅう、ほね、なくなったみた、い、に…っっ❤❤❤❤
がま、ん、でき、な…く…って、え…っっ❤❤❤❤
おもら、し、しちゃ、ぅ…❤❤❤❤
びちゃびちゃっ❤❤❤ って、はず、か、しぃ、のに…ぃ…❤❤❤❤
とめ、られ、ないぃぃ……❤❤❤❤ あそ、こ、に、あったか、ひ、の、かん…じ、な、がらぁっ❤❤❤❤
たお、れ、ちゃ……っっ❤❤❤❤


228 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/11(日) 17:55:06 prN.7QwU
>>227

行動選択
右に倒れ込み、左半身を上にした体勢で横たわる

思考
度重なる強すぎる絶頂に、頭が回らなくなっている
お漏らししてしまったことへの屈辱と恥辱を感じているが、それごと快楽に呑まれている

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
両手は垂らし、指には力が入っていない
右足はへたり込み女の子座りの体勢、左足を立て、上半身を左足に凭れさせている

肉体
全身汗とローションと蜘蛛糸に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションに塗れたブラ越しに透けてしまっている
愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:1


【流石に強制絶頂にこの精神では耐えられないだろうということで、お漏らししてしまいました】
【そんなの絶対便利だけどデメリットあるじゃないですかーやだー!?】

【あっという間に三回目の絶頂、しかも強制絶頂……消耗が酷いことになっていますね】
【彼らまで来ちゃったら本当に不味い……な、なんとか牢屋に逆戻りは避けないと……!】


229 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/12(月) 19:07:41 UBURPnZQ
>>227-228
クラウディア 体力5/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:34(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>倒れ 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      蜘蛛糸:全身
      クロコウモリA B

〜動けない…:1-7=-6〜(ST-2 快楽-1 余韻-4 ;補正-7)

動けぬ身体に震動を叩きこまれ、絶頂、お漏らしまでしてしまったクラウディア。
肉体的な衝撃もあるが、精神的に大きなショックを受けてしまう。
クラウディアはしばらくまともに動けそうにない。
そんな身体を這いまわる蜘蛛糸とコウモリの放つ震動。
クラウディアはされるがままだ……

そんな彼女は気がつかない。
進む先の扉が開き、そこからコボルトがクラウディアを見ていたのを。
そのコボルトはクラウディアを確認すると再び室内に戻り、バケツのようなものを持って出てくる。
そしてそれを持ちながらクラウディアへと歩いてくる。
その間クラウディアは絶頂に導いた刺激と変わらぬものを横になりながら味わわされており、コボルトの接近に気がつかない。

・蜘蛛糸:▲「快楽値」+8(42)
・下着震動:▲「快楽値」+2〜+5
★淫音波:14(右胸3+5-1 左胸3+5-1)+”D*1.5”(高いほど、コボルト接近までの時間が延びる)

コボルトに近くまで来られても気がつけないクラウディア。
そんな彼女に対し、コボルトはバケツの中に溜まった水のようなものを、クラウディアに放ち、ぶっかける。
そして、その水をかけられた瞬間、クラウディアの全身に弾ける様な強い快感が襲い掛かる!

その原因は全身を覆う蜘蛛糸だった。
そのネバネバの蜘蛛糸がパチパチパチと音をたてるように弾けて粘性を失っていく。
バケツに入っていた液体は特殊な薬液で、蜘蛛糸の粘性を失わせ、取れ易くするのだ。
現に、粘性を失った蜘蛛糸は薬液と一緒にクラウディアの身体から流れ落ちていく。
だが蜘蛛糸と薬液が触れた際に弾ける様な反応がおき、クラウディアの肌を強く刺激していく。
肌に傷が付いたり痛みを感じるまではいかない。
だが淫気まじりのそれが弾けて刺激することで、元より敏感な肌な上、絶頂したばかりのクラウディアには強い快感を与えてしまう。
顔や腕、下着に覆われていない胸部、背中に腹部、そして下着に覆われていない臀部に太もも……
それらのあらゆる場所で弾け飛ぶ刺激が生まれ、クラウディアを悶絶させていく
そしてその刺激で溢れた愛液がクロッチを震動させ、淫らな追い討ちをかけていく。

・!蜘蛛糸解除:▲「快楽値」+20
・下着震動:▲「快楽値」+4〜+8

やっとすべての蜘蛛糸が弾けとび、刺激が終わる。
もう蜘蛛糸もなくなり、時々愛液を吸って震動するクロッチ以外、クラウディアの身体を嬲るものはない。
だがそこに至るまでの刺激は筆舌に尽くしがたいものがあるだろう。
クラウディアはボロボロでまともに動くことも考えることもできない。
そんな彼女をコボルトは見下ろし……担ぐ。
まるで荷物でも扱うように肩に担ぐコボルト。
下半身を前面に、上半身を背面にしながら右肩に担ぐ。
そして、自分が出てきた守衛室のほうへと歩いていく。

クロコウモリはいなくなっている。
自身より大きな犬亜人の出現で驚き、逃げたようだ。
そのためクラウディアの胸を襲う刺激はなくなっていた……

・クロコウモリ:撤退
・コボルト出現!

〜行動選択+ダイス〜


230 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/12(月) 19:07:55 UBURPnZQ
【これで蜘蛛糸解除やったぜ】
【薬液はモンハンで言うところの消散剤】
【ま、まあ、かけるとこうなるんで、ガッツポーズなんて取れないですけどね】
【ちなみにこの液体はこの禁域で採れる液体】
【なのでどこかに溜まっているときもあります】
【蜘蛛糸まみれでそこに入って……なんていうシチュにも使えますねぇ】
【そしてついにコボルトに見つかってしまい確保されてしまいましたね】
【ですがすぐに牢屋送りにはならないですよー】

【ちなみにここでは描写できなかったコボルトの心境はこんな感じ】

コボルト「お!何か、すげぇ美人いる!(`・ω・´)」
コボルト「でも蜘蛛糸まみれ…ゲットしたら、毛皮が汚れる(´・ω・`)」
コボルト「そういえば蜘蛛糸取れる液体があった。これかけよう(`・ω・´)」
コボルト「これでお持ち帰りぃぃぃ三三(「`・ω・´)「」


231 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/13(火) 20:42:15 uIhHllqk
>>229-230

「っひぅ!!?❤❤❤❤ んゃ、ぁ、あ、あっっ!?❤❤❤❤ っっ、ぁぁあああああっっ!?!?❤❤❤❤❤」

お、ねが…いひいぃいぃいいっっ!!?❤❤❤❤ も、ぅ、とま、っへ……っふぁ、あ、ああぁ、あぁああああっっ❤❤❤❤
こ、の、まま、じゃ……わた、ひ、ほん、ろにぃ❤❤❤❤ ひん、じゃ、ぅ……っっ!??❤❤❤❤
イかさ、れ、すぎ、でぇ…❤❤❤❤ あら、ま、おか、ひく、され…ちゃ…っっ!!?❤❤❤❤
あっ、あ、ああ、あ、っっ!!?❤❤❤❤ から、だ、いう、こ、と、きい、て、く…れ、な、いぃ!!??❤❤❤❤
ビクビクッ❤❤❤❤ って、けい、れ、ん、してぇっ❤❤❤❤
あまぁく、とろ、けたっ❤❤❤ はず、かしい、こえ、ひび、かせ、ちゃ、う…っっ!??❤❤❤❤


・蜘蛛糸:▲「快楽値」+8(42)
・下着震動:▲「快楽値」+4(46)
★淫音波:14(右胸3+5-1 左胸3+5-1)+”D9*1.5=14”=28(74 快楽Lv3へ)


「っっ、ぷぁっ!? ぁ―――ぅああぁああああああぁああああああああっっっっ!!!??❤❤❤❤❤
 っく、うぅぅぅう、うっ!?!?❤❤❤❤ っ!❤❤ っっ!!❤❤❤ っっ〜〜〜〜!!!❤❤❤❤
 っっ、あ゛っっ!!??❤❤❤❤ っっっ、ふぁ、あ゛ぁああ、あ゛、ああああああああああああああ――――――――――っっっっっ!!!?!?❤❤❤❤❤❤」

っふ、ぁああ、あ、あっっ!?!?❤❤❤❤ だめ、ぇっっ!!❤❤❤❤ なに!!??❤❤❤ なに、が、ああっっ!!!??❤❤❤❤
きゅ、うにぃ!?❤❤❤ から、だ、じゅうっ❤❤❤ いと❤❤ はじ、っけてぇ!!?❤❤❤❤
どこ、に、も、おぉ!!?❤❤❤❤ かい、か、ん、にが、せ、なひぃいいいいっっ!!???❤❤❤❤
また、すごいの、くるぅっっ!!??❤❤❤❤ イクッ!?❤❤❤❤ イクゥッ!?❤❤❤
ふぁ、ぁぁ、あ、ぁ…❤❤❤❤❤ イ―――――っくぅうぅうううううううううううううううう!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤


・!蜘蛛糸解除:▲「快楽値」+20(94 快楽Lv4へ)
・下着震動:▲「快楽値」+8(102 快楽Lv5へ)
・強制絶頂! 初期快楽値34 快楽Lv1へ


「っ…ぁ……❤❤❤❤ っ、けほっ…❤❤❤ か、ひ…❤❤❤ ぁ、ぁ……ぅ……❤❤❤❤」

い、ひ、でき、な……❤❤❤❤ わら、ひ、どう……なん、れ……?❤❤❤❤
っ、あ……こぼ、る、と……っっ!?!?❤❤❤❤ ら、め、にげ、なひゃ……っっ!❤❤❤❤
ぁ…そん、な……から、だ、うご、かな……っっ❤❤❤❤ や、らぁ……こん、ら、か、っこ…ぅ……っっ❤❤❤❤
っっ❤❤❤❤ せ、めて、ぶき、だけ、は…ぁ……っ❤❤❤❤


232 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/13(火) 20:42:25 uIhHllqk
>>231

行動選択
武器とランタンを手放さない様にしっかりと握りしめる
様子を伺いながら息を整える

思考
短時間での絶頂の連続に思考が回らない
せめて武器だけは手放さない様にしなければと考えている

体勢
コボルトの肩に、下半身をコボルトの正面に、上半身を背面にしてうつ伏せで担がれている
手はだらりと垂れ下げられている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:5


【蜘蛛糸に絡みつかれているとあっという間に快楽値が上がるので、かなりきつかったですね】
【これで少しは余裕が出来るようになるかな?】
【まぁまずはコボルトをどうにかして、早速癒しの水を飲まないといけないかもしれませんが……】
【なんだかどこか個室に連れ込まれて、抜け駆けで頂かれちゃいそうな雰囲気を感じます……】

【こいつ絶対抜け駆けで一人だけ楽しんじゃうタイプだ―!?】


233 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/06/16(金) 21:08:08 zYldDWfM
>>217
(……!繋がった…!
声も問題ない…)

船長に抱き締められたまま目を閉じて虫と意識を繋げる
まだぺニスは挿入されたまま、絡められた手足だって解放してはもらえていない
だけど動かないのなら意識の集中を妨げるほどのものではなかった
最初に繋がったのは音、話している内容と声からしてデュリオだろう

積み荷、女とガキ…私が連れてこられたときと同じようにまとめて奴隷を運ぶのだろうか
遅れて繋がった視界にはやはりデュリオと私も乗せられてきた船の船長
やはりこの話は奴隷関係の商売の一部なんだろう
船長に渡された航海経路と簡単な暗号
まさか聞かれているとは思っていないのだろうけど、やはり警戒はしているのだろう
……まさかこうやって聞いていることすら想定済みで、あの暗号を更に1つずらすなんてことはないだろうと思いたい

快楽値上昇 72+9=81 任意絶頂します
初期快楽値23

「……ひゃっ…ぁぁぁ!?♥♥」

二人のやり取りが終わったあたりで急に意識が掻き乱される
船長が私の中からペニスを引き抜くときに擦りあげる刺激のせいだ
慣れたと思っていたはずなのにあまりに不意打ち過ぎて…
押さえ付けられるように快感を逃がすこともできていなかった身体はあまりの不意討ちに限界になってしまう
身体から力が抜けて絶頂したんだと気がつくのに少しかかった
回りを見る余裕ができたときには腰に適当な布を巻いて船長は部屋を出ていく 

船長の許しを得たからだろう、もう一人の船員は待ってましたとばかりに私を抱き寄せてきた
力が入らない訳じゃない
だけどどうせもう一度この男も満足させなければいけない
それならここで拒絶しても仕方がない
胸を撫で回す手を払うこともなく男にしなだれかかって…

行動選択 2.5
男に抱きついて誘惑する

【また止めてごめんなさい…】

【今回対面座位の状態ってことで良いでしょうか?】
【こちらの読み違えだったら、からだの向きを変えて、ってことでお願いします】


234 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/25(日) 09:04:49 TFUbVa9M
>>231-232
クラウディア 体力5/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:34(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C** 膣内B** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R
      ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>担がれ中 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト

〜武器を落とさないようにする:5-3=2〜(ST+2 快楽-1 余韻-4;補正-3)

コボルトがかけた液体は、蜘蛛の巣を除く効果があったものの、その反応は強い快感となりクラウディアを襲う。
たっぷり昂らせられた身体はその刺激に耐えることできなく、激しく絶頂してしまう。
そしてそんなクラウディアをコボルトは担いで運んでいく。
その状況で、クラウディアは武器だけは離さない様、脱力しそうになる身体に何とか力を込め、落とさないようにする。

コボルトが向かう先は地下通路の先、守衛室だ。
無抵抗のクラウディアを担ぎながら、扉を開けて室内に入る。
その先は殺風景な部屋。
入ってきた扉の対面、部屋の奥にもう一つ扉があり、おそらくそこは地上への階段があると思われる。
右手の壁には道具が置かれている棚があり、そこには色々な道具が置かれている。
どのような道具があるか、今のクラウディアにそれを調べる余裕は無い……
左手の壁には備品のような物は無いが、燃える松明が掛けられている。
その松明の炎が室内をユラユラ照らしていた。
また、部屋の扉付近以外の床には藁のようなものが敷いてあった。

その部屋に入ったところで、クラウディアの手からついに力が抜けてしまう。
ランタンとクロスボウがクラウディアの手から離れ、扉付近の地面に落下、カランと音をたてる。
コボルトはその音で気が突き、一時止まる。
だが、それを一瞥するものの、興味ないかのように再び正面を向き、部屋の中央へと進む。
そして、コボルトは担いできたクラウディアを部屋中央の床へと投げるように降ろす。
雑な置かれ方だが、息も絶え絶えなクラウディアに文句を言う余力など無く、仰向けに藁の上に横たわるだけだ。
ただ溢れる愛液で時折震動する下着で、時々痙攣するように身体を震わせている。

・下着震動:▲「快楽値」+1〜+3

そんなクラウディアを見下ろしながら、息を荒くするコボルト。
明らかに性的に興奮しており、すぐにクラウディアへと襲い掛かってくる。
仰向けのクラウディアの上からおぶさり、イヌの口を開きながら、人の物より長い舌でクラウディアの口を激しく舐め回していく。
両手はクラウディアの両手を押さえ、動きを完全に封じ込めている。
そして舐めまわしは、やがて口を開いてクラウディアの口を吸い上げるキスへと変わっていく。
クラウディアの口を貪り、長い舌を口内へと突っ込み、口の中を味わうように舌を動かしていく。
それは性的な興奮に任せたものであり、股間のペニスは勃起し、クラウディアの身体に当たっていた。

・コボルトのキス:3(口3+1-1)+”D”(高いほど、キスが激しくなる)

クラウディアを発見し守衛室に担いできたコボルト。
彼らの中でクラウディアがどのような存在なのか不明だが、このコボルトはすぐ牢に連れて行く気は無いようだ。
それが性欲で暴走した結果なのかは分からないが……

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしましたー】
【結構遅れてしまいもうしわけありません】
【クラウディアさんが休みの日はガンガンお返しできるといいなぁ】

【まあ。なんとなく分かっていたようですが、コボルト君、一人でお楽しみ】
【インプよりは頭悪いので、何とか抵抗逆転はしやすいかもしれませんね】


235 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/25(日) 15:48:43 UNbzBHZc
フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】7/7
【快楽値】 0 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】0 / 200 / 0 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

世界の半分以上が闇に包まれてから、すでに十年以上が過ぎている。
それは、聖職者たちが言うような世界の破滅ではなく、混沌の始まりだった。
多くの人間たちは、過酷な運命の中でも生きつづけるしかないのだ。

フランは街の大通りを歩いていた。
オルレームというその街は、平和な頃は小綺麗で上品な佇まいだったのだろう。
今は、かろうじて幾つかの建物にその面影が残るばかり。
ゴブリンを始めとした魔族が闊歩し、抜け目ない目をした人間たちが行き交う、今の大陸では珍しくもない光景だ。

フランの今の立場は、奴隷だ。それも、慰み者になるための。
身につけた衣服は破損も酷く、布も申し訳程度のものだ。
艶かしく膨らんだ乳房はほとんどむき出しで、かろうじて布を巻いただけの腰は、
歩けば秘所も覗いてしまうほど。
奴隷商に運ばれている、という体で、腕には鎖が付けられて、その先は商人の馬車につながれている。

格好をみすぼらしくしているのは、人目を引きすぎないためだ。
淫気に適応したフランの身体は、それだけで多くの者たちの情欲を掻き立ててしまう。
今でも、道をゆくゴブリンの一団が、わざわざ振り返ってまでじろじろと遠慮のない視線を注いできていた。

「さて、お仕事は覚えているかしら? 忘れても、すぐ思い出させてあげるけど」

頭のなかに女の声が響く。男性ならそれだけで心が弾んでしまうような、甘さを含んだ声だった。
ミルヴァというそのサキュバスが、今のフランの本当の主人のようなものだ。

「最近、変な麻薬が流行り始めててね。それは別にいいんだけど、私達と親しい人たちのシマに入り込んできたから、
ちょっとどんな奴か調べてくれって話しなの。この街はその拠点の一つ。幸い、私達の手はここじゃ余り知られてないみたいだし」

フランも、この境遇になってからいろいろな場所に送り込まれたものだ。

「商会らしいのは見つけてるんだけど……実は、今まで他にも密偵を送り込んだ組織がいて、帰ってきてないらしいの。
どこかに連れ去られて、何かされているんじゃないかって思うんだけど……それを調べるのが今回のお仕事」
「とりあえずはいつもみたいに奴隷として入り込んでもらうわね。一度買ってもらう算段はついてるし。
ただ、最初はわざとミスをしてね。たぶん、捕まえて何処かに連れて行かれるはずだから……。
ちょっとは痛い目にあうかもしれないけど、それも楽しみましょ」

ミルヴァとは、感覚を共有しているらしい。フランがされている行為を、ミルヴァも楽しんでいる様子だった。
ミルヴァの方が楽しめる幅は広いようだったが……。

「質問はある? そろそろ着くはずね」

【行動選択+ダイス(2D6です)】

【では、こんなお仕事でスタートしてみますね】
【あまり長くならないように心がけて……ひとまずよろしくです】


236 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/06/25(日) 16:18:37 UlTh4III
>>235


奴隷の恰好で歩かされながら、廃墟のような街並みを眺めていた。
捕らわれた日の事は、もうずっと昔のように思える。
けれど、自分でも驚くくらいに今の生活にはすぐになれた。
そう、周りにいるのが人間から魔族になっただけだ。
私の生活の本質は、ほとんど変わっていない。 そう考えられれば、適応するのはすぐだった。

周囲の視線を無視するように。それから、目立たない様に周囲と同化しようと、フランは俯いたまま歩いていた。
歩くだけでほとんどむき出しの胸が揺れ、少しでも早足になると、股は剥き出しみたいなものだった。
街中を裸で歩くなんて、初めは苦労したけれど、今は何も感じない。
小鬼の一行が視線を向けるが、無視する。最初から何もなかったかのように。
何も感じない様に集中するんだ。羞恥も喜びも、悲しみもない。
徹底的な無感情。淡々と流れる時間だけに身を委ねるだけ。

頭の中に声が響く。
ミルファと名乗るサキュバスと出会って、もう数ヶ月が経過した。
実体を持たないサキュバスと会話するのは、頭の中に人が入っているみたいでいつまでたっても馴れない。
(麻薬……この前話していた……?)
数日前にそんな話をされた気がする。
よく覚えていないということは、ミルファが話す通り、麻薬の流行自体はどうでもいいことだったのだろう。
(ちょっと調べるだけって、簡単に言うけれど……)
大きな組織に属することなく、個人で行動しているミルファは確かに知名度が低い。
私の仕事も、それほど悪くはない……ハズだから、知る人ぞ知るというところか。
大きな組織は警戒もされやすい。相手の規模が大きいほど、私の様に単独で動く仕事屋は重宝されるのだろう。

この数か月間は悪い意味で、密度の濃い日々を過ごしてきた。
無茶な仕事なんて当然のように舞い込むうえに、実入りは良くない。
人間は奴隷という階級に属する以上、仕方がないのだけれど。

「……んっ!」
馬車が急に加速し、鎖を引かれて早足になる。
素足が荒れた道を踏みしめるたびに、少しだけ痛む。
ボロボロの布切れから、桃色の乳輪がはみ出してしまう。
乳首が陥没し、真っ白な肌に浮かぶ桃色の円。
たわわに膨らんだ果実は、何もしなくても周囲の視線を集めてしまう。

『痛い目』というミルファの言葉に、短い溜息を吐く。
淫魔という生き物はいつもこう。どこか楽しそうに話す。
(私の身体、そんなに頑丈じゃないって知ってるくせに……)
初めのころは本当に苦労した。今は、快楽のコントロールの仕方が分かり始めたし、身体も適応し始めたからそれなりには耐えられる。
が、それだけ日々の仕事も辛く厳しいものになっている。ミルファはそれを楽しんでいるけれど、私にしてみれは不安で仕方がない。

(本当にそれしかないの?
 いつもみたいに、潜入して、密偵の誘拐場所の情報を集めるとか……)

行動:黙々と馬車の速度についていく
ダイス=(3,2)

【まずはこんな感じでお返事させていただきます】
【よろしくお願いいたします。】


237 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/06/25(日) 16:38:25 UlTh4III
>>236
【いきなり名前が……orz】


238 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/25(日) 17:07:49 ous45Uck
>>234

「はぁ…❤❤ はぁ…❤❤ っ、ぁ…は…❤❤ ふぁ、く…ぅ…❤❤」

っふぁ、あ、あぁぁ……っ❤❤❤ だ、め…から、だ、うご、か、な……っ❤❤❤
こい、つ、ど、こに……あ……? こ、こ……しゅえ、い、しつ…?❤❤
っ、く、ぁ……だめ、ぇ……も、ぅ、ちから、が……っ❤❤❤
あっ…! あ、あぁ……クロス、ボウ、落ち、ちゃ…った……っ…❤
っ、あれ、は、ひろ、わない、と……っ、でも、どうや――きゃっ!?
っあ、ぁ、あ…❤❤ なげ、ら、れた…の……?❤❤ ……こい、つ、らん、ぼう、にぃ……っ!❤❤
っは、ぁ…くぅ、はぁ…はぁ……❤❤ ま、だ、たい、りょく、が……っ❤❤
っっ❤❤ した、ぎ、も、ふるえ、て、るぅ……っっ❤❤❤

・下着震動:▲「快楽値」+3(37)

「はー…❤❤ はー…❤❤ は、ぁあっ!?❤
 っや、やだっ!❤ や――ふぐっ!? むぐっ、ぐ、ふむううっ!!??❤❤」

や、ぁあああっ!?❤❤ いやっ!❤ やめ、てぇっ!?❤❤
なめちゃ、だめぇっ!!❤❤ っく、うぅ…! こん、な……ぁ…っ!?❤❤
うで、つかまれ、て……っ、うご、けない……っ!?❤❤❤ てい、こう、できな、い…っ!?❤❤❤
っふぁ、あ、やぁああっ!?❤❤❤ した、くちの、なか、までぇっ!?❤❤❤
なめ、るなぁっ!!❤❤❤ やめ、はげ、しっ❤❤❤
くるし……のよっ!!❤❤❤ いき、でき、な……あっ❤❤❤
や、だぁ……やめて、やめてよぅ……❤❤❤ つば、のませない、でよ……っ❤❤❤
ちから、ぬけ、ちゃ……っ❤❤❤ わ、たし、こぼると、の、つば…で……っ❤❤❤
おぼ、れ、ちゃ……っっ❤❤❤ っっ、う、うぅ……くる、し……こん、な……っ❤❤❤
あ、たま、しび、れ……ふぁ、あ、あぁぁ……っっっ❤❤❤❤

・コボルトのキス:3(口3+1-1)+”D8”=11(48 快楽Lv2へ)

「んぅっ!?❤❤❤ ふ、ぅうっ!?❤❤❤ ぢゅぷっ、うっ…!❤❤❤」

だ、め……いき、でき、な……くるし、くて……あたま、まわんな、い……っ❤❤❤
この、まま、じゃ……っ❤❤ っふ、く、ぁ、んんぅっ!?❤❤❤
わ、たし、また…レイ、プ、され、ちゃう……のに…っ!❤❤❤
あ、あぁあ、あぁぁぁ……っっ❤❤❤ や、だぁぁ……っ❤❤❤


行動選択
手足を暴れさせ、身体を捩り抵抗する

思考
勃起したペニスの感触に、レイプされてしまうことを恐れている
口内を占領し、流れ込む唾に息が出来ず、苦しくて頭が回らない

体勢
仰向けに倒れ、万歳の体勢でコボルトに両手を押さえつけられている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:7


【いえいえお気になさらず、色々忙しいのは承知の上ですしね】

【やっぱり抜け駆けしてるコボルト君、チャンスでもあり、ピンチでもある……】
【とりあえず抵抗しましたが……これ、コボルトの目の前で両手を抑えられたうえで、身を捩って抵抗してるんですよね】
【……目の前でおっぱいぶるんぶるん揺らしてることになりますけど、どう考えても挑発してますよねこれw】
【精神が大分削れていますし、抵抗力も弱そう……】


239 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/25(日) 17:20:31 UNbzBHZc
フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】7/7
【快楽値】 0 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】0 / 200 / 0 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【黙々と馬車の速度についていく:5】

馬車がたどり着いたのは、商人の家とは名ばかりの、薄汚れた屋敷だった。
売人のたまり場とでも言ったほうが、おそらくまだましだ。
確かに元はきちんとした商家だったのかもしれない。
少し奥まっているものの、大通りから少し離れた位置は、
高めの商材を置けば高級感も演出できただろう。

出て来たのは人間で、奴隷商の男と話をしている。
確かに、魔族に占領された地域では、人間の多くは奴隷に身を落としていたが、
この地でも人間たちの一部は寄り集まり、魔族たちとも協力して自分の居場所を確保している。
魔族たちの弱肉強食の掟は、ある意味では平等なのだった。

「100……いや、80だな」
「まあ、見た目はこんなですがね、そそる体をしてるでしょう?」
「それはそうだが……」

価格交渉の声が聞こえるが、もちろんフランに口を出せることではない。
フラン自身の値段のはずなのだが。

「まあ、別の手段もあるかもしれないけどねー。
私も他のやり方なんてよくわからないし、一番うまくできる方法でいくだけよ?
情報ってどうやって集めるの? いつもみたいにちょっと夢中にさせて聞き出せばよくない?」

フランの疑問に、ミルファがそう答える。
サキュバスらしいと言うべきか、あっけらかんとした口調だ。

「病気とかそういうのは防いであげてるじゃない。
本当に危なくなったら、溜めてもらった力で助けてあげるつもりだし……。
あなたのことは結構気に入ってるのよ?」

並の男だったらこれだけでぞっこんになってしまうような言葉だが、
サキュバスに憑かれて嬉しいという話はないだろう。

「……おい、こっちへ来い」

ミルファとの会話は、男の声で中断された。

「とりあえずまだみんな外回りだ。今日の夜は客の予定がねぇ。
……仕事が終わったら、楽しませてもらうぜ」

ここでの表向きのフランの仕事は、客の接待。そうでなければ、売人連中が好きに楽しむ。
魔族の世になってから、すでに風俗などは乱れきっていた。

【行動選択+ダイス(2D6)】

【いつでも指示ができるので迷宮的には楽ですね……】
【ひとまず状況を進めつつ背景を語っていきます】
【次ぐらいからお仕事にしたいところ】

【名前が別の世界の人に……。サキュバスの名前も間違ってますが、ミルファで正しいことにしました】


240 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/06/25(日) 17:55:48 UlTh4III
>>239
奴隷商人が男と話している間、瞳だけ動かして周囲を観察する。
こうして、辺りの様子を探ってしまうのが癖になっている。職業病のようなものだ。
首や身体を動かしてしまうと、怪しがられることもあるので、自分の動作には注意を払う。
とはいえ、役立つものは何も無さそうだ。そもそもこんな場所で見つけても、使いようがない。

商人と人間の言葉が聞こえるが、ほとんど頭に入ってこない。
いつも、似たような会話が行われるだけだ。
奴隷としての侵入を何度か経験したが、互いが互いの利益しか考えていない。

(それは……)
頭の中にミルファの声が響き、辺りの景色を見るにも飽きたころなので答える。
考えれば別の手段も浮かびそうだけれど、サキュバスのあっけらかんとした口調には、反論する気持ちを失う。
(それより、ミスをしろって話してた……けど、一体どんなことを?)
自分で考えろと言われればそれまでだが、ちょっとイメージができなかった。

(命の心配が無い。そこは、分かっているけれど……)
もう少し早く助けてくれてもいいのに。と、思わないこともない。
とはいえ、仕事のことならこのサキュバスの事は、かなり信頼できるし腕もよかった。


「…………」
男の声が聞こえて、サキュバスとの会話を打ち切る。
言葉に答え、不愛想に男の方へと歩いて行った。
奴隷の中には、媚びを売るような態度で主人に取り入るタイプも多い。
でも、私の場合はいつもこんな態度だ。
打たれることもあるけれど、こうしておくと男の方から色々と話しかけたり、興味を持ってくることも多い。……というのは、経験上の話でしかないけれど。
なにより、もともとが内気な性格だ。 縁起なんて、うまくやれるとも思わないし。

「……………」
男の前で俯いて暗い顔をしている。元気な奴隷というのも妙な話だ。
それに、変に男と関わると、自分の力で相手を発情させる可能性もある。

行動:男に指示されるがまま動く。
乱数:(6,2)

【こっちのほうも、いろいろ聞けていいです……】

【あわわわわ、最初からこんなにミスするなんてorz】


241 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/25(日) 18:24:12 UNbzBHZc
>>240

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】7/7
【快楽値】 0 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】0 / 200 / 0 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【男に指示されるがまま動く:8】

「そうねー。ちょっと奥の様子でも探ってみればいいんじゃない?
それで頃合いを見て捕まると。他の密偵が掴まったのもそんな話だったみたいだし」

ミルファの答えはそんな調子だった。
実際、こういう下っ端の相手の場合、フランをすぐに始末しようと思う相手はほとんどいなかった。
『もっと良い使い道』を思いついてしまうものらしい。
それもサキュバスの手管といえた。


「……まあ、身体は良いが、辛気臭いな。ま、ヤってるときがよけりゃ、それでいいが」

フランの顔を覗き込んだ男がそう感想を漏らす。
具合を確かめるように、無造作に手を伸ばして、乳首をつまんできた。

【★快楽値上昇(手→胸):(1+5) + 2 + 2D6】


それから奥へと連れ込まれ、簡素な食事を与えられたあと、
風呂―設備だけは昔の面影を留めているが、水なのと、汚れが目立っていた―に入れられた。
時間はすでに夜だが、魔族たちが闊歩している世の中のこと、昼と夜の区別は曖昧になっている。
その間に売人たちが集まってきたのか、屋敷はいくらか騒がしくなっていた。
食事の匂いがするかと思えば、奥の部屋からは早くも嬌声が聞こえてくる。

「お、そいつが今日買ったって奴か」
「前の奴が駄目になったからな。こいつは行けそうだと思うぜ」
「そうか、じゃ、早速連れて行くぜ」

フランの鎖を掴んで連れて歩いていた男が、別の売人に声をかけた。
声を懸けられた方の売人は少し立場が上のように見える。
男がフランの鎖を外す―さすがに邪魔なのだろう―と、売人がフランの腕を掴んで近くの部屋に引っ張り込んだ。
そこはベッドと簡単なテーブルが有るだけの粗末な部屋だ。

「……じゃ、まずは……そのでかい胸でしてもらおうか?」

部屋に入ると、男はフランの頭に手を置き、そのあとベッドに腰掛けてそう言った。
服を脱がすところも自分でやれ、ということらしい。

「さっそく引っかかったわね、あなたの得意技でしょ?」

ミルファの声は、心底楽しそうだった。

【行動選択+ダイス(2D6)】

【★焦らす〈誘惑する)場合、(1 + 0) * 3 + 3 + 2D6 = 6 + 2D6の興奮度上昇(売人)】
【★パイズリする場合、(5 + 2) * 2 + 2D6 = 14 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★フェラも加えるなら、(5 + 2) * 2 + (1 + 2) + 2D6 = 17 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★いずれの場合も、自動反撃:(5 + 2) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】
【※通常、胸の快楽部位は×2までですが、PS:淫乳のために増えています】
【★AS使用などは申告して判定。淫術の場合、目標値は3 + (基礎抵抗) + 7 = 10 + (基礎抵抗)】

【途中で悪戯とかしそうですが、尺の都合でカット。仕事熱心な男ですね……】


242 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/06/25(日) 18:59:58 UlTh4III
>>241
(やっぱり、そうなる?)
(露骨なくらい怪しい行動をすれば、捕まるのは難しくないかな……)

ミルファのいう事も一理あった。
殺すぐらいなら、利用できるだけ利用する。それがどれだけリスクのある事かも考えずに。
いかにも、下っ端が考えそうなことだった。


「………………っ!」

【★快楽値上昇(手→胸):(1+5) + 2 + 2D6(4+3=7)=14】
(快楽値:14)

男が乳房の感触を確かめる。
無造作に何度か胸の果実を握りつぶし、乳輪に指を這わせて感触を確かめる。
どれも、予想できたことだ。……予想できたことだけれど、肩が震えて熱い汗が噴き出してしまう。
ほんのお遊びぐらいで終わったのは、私にとって幸運だろう。
こんなところで、余計な体力は消耗したくない。


男の後についていくと、食事と風呂が与えられた。
食事は酷いもので、家畜のような扱いだった。
このあたりは、豪華とは言えないがミルファは気も使ってくれている。
汚れた風呂ものんびりと体を休める気分にはなれないもので、さっさと済ませる。
……男に弄ばれた胸の奥に、焼ける様な熱が残ってしまっていた。


「んぅ……」
夜になって、男に連れ歩かれる。
鎖の扱いが乱暴なため苦しく、声があふれた。
声をかけられる。足が止まった。別の男。……どうも、上下関係があるらしい。
何か話をしている間に、周囲の状況の意識を集中してみると、女の甘い声が聞こえた。
別の奴隷が、仕事をさせられているのだろう。

いつの間にか、男たちの話が終わって鎖が外される。
別の男が手を引く。視線を合わせないように、後に続くと、粗末な個室に案内された。


男の視線は、大きな胸に集中しているようだった、
……男は、誰も見る場所は一緒らしい。
今日の相手は面倒だ。自分から動くのではなく、奉仕することを求めているらしい。
自分は偉くて強いと錯覚して、自分よりも弱い者が従う様に求めるような態度。大嫌いなタイプだ。

(楽しそうだけれど……私だって、長くはもたないから)
人々に何度も求められて、二つの胸は男を悦ばせる凶器のようになっていた。
その代わりに、私自身も胸で大きな快楽を感じてしまうようになっている。
早く終わらせたいし、できれば何度も使いたくない。
速いこと隙を作って、男の無力化できれば、鎖もないし……抜け出せるだろう。

行動:男に対して、パイズリとフェラを加える。
ダイス:(6+3)=9

嫌いなタイプの男、嫌悪をもって乱雑に下着を下していく。
感情を殺して、機械的に。こんな男と同じ空気を、長く吸いたくない。
自分を見て欲情しているのだろう。男の性器は、すでに硬くいきり立っていた。

両手を使い、男のペニスを胸の谷間で挟み込む。
雄の熱欲が、肌を伝わって胸の芯にへと流れ込む。
自分も欲情に飲まれてはいけない。……飲まれてはいけない。
こんな仕事、早く終わらせてしまいたいだけ。
大きな胸を、男の身体に押し付けるようにしながら、身体を上下に揺らして、挟んだ男性を擦る。
ペニスに形を歪められる胸を見下ろしながら、唇を亀頭に這わせていく。
雄の匂いに、不快な気持ちが身体中に広がっていく。
拒絶しながらも、この数ヶ月の体験で知った、雄の過敏な部分を下で責め立てていく。
機械的に、弱点だけを狙い続ける。楽しむ気持ちや、悦ぶ気持ちは全くない。
ただ仕事を果たすためだと、心は冷え切ったままで。

【自動反撃:(5 + 2) * 3 + 2 + 2D6(2+3=5) = 23 + 5 =28】
(快楽値:42)

背中にじわっと汗が浮かんでいく。
胸の表面をペニスが擦れていくたびに、自分もどうしようもない快楽を感じてしまう。
抑え込もう、抑え込もうと考えても無駄で、だんだんと体が熱くなってしまう。
男に胸を揉まれたのはやはり不運だった。身体の底で燃えたままの火が、あっという間に広がってしまっている。
気を張らないと、自分の方が駄目になってしまいそうだ。




【では、こんな感じで……】
【催眠や魅了、失敗するとデメリットがあるのでしょうか?】


243 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/25(日) 19:25:16 UNbzBHZc
>>242

【快楽値上昇(フラン):14 / 0→14 / 14 】
【快楽値上昇(フラン):28 / 28→42 / 42 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(売人):23 / 0→23 / 23 / 快楽Lv1】
【興奮度上昇(売人):5 / 0→5 / 5 】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】7/7
【快楽値】 42 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】42 / 200 / 42 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)
【持ち物】4
【服装】奴隷娼婦の服

「奴隷の役割のときって、こっちは期待できないのよねー」

食事をしている間、ふとミルファが話しかけてきた。

「感覚共有してるから、できれば美味しいの食べたいじゃない。
……精気が貰えればいいっちゃいいんだけど、食事の味覚は普通よ?」

食事に気を使ってくれる、というよりも半分は自分のためでもあるらしい。
それと、様々な意味でフランの「身体が大事な商売道具」だからというのもあるが……。

【男に対して、パイズリとフェラを加える。】

フランは、男に言われるままに奉仕していた。
不快なこととは言え、身体に染み込んでしまったかのような性技と、いやらしく成長した身体は、
的確に男の身体を楽しませてしまう。

「おお、すげえな、見た目通りだ……」

「大して敏感でもないし、上手でもないって感じかなー」

切羽詰った声をあげる男に、容赦なく感想を言うミルファ。

「あ、気持ちよくなってきた。フランももうちょっと楽しんでくれてもいいと思うんだけどなー。
慣れれば平気だって」

そんな風に言われたのは少なくないが、そうなる日も来るのだろうか。
男はフランの頭に手を添え、股間に押し付けるようにして奉仕させている。
仕事を終えてからそのままなのだろう、汗臭い匂いがフランの喉を満たしていく。

「んーーーっ、すごい匂い。さって、どうしようか。とりあえずいう事聞かせちゃう?」

【行動選択+ダイス(2D6)】

ミルファの言う意味は、覚えた力をどう使うかということだ。
もう少し高ぶらせて、上手く絶頂させてしまえば簡単だが……。

【★焦らす〈誘惑する)場合、(1 + 0) * 3 + 3 + 2D6 = 6 + 2D6の興奮度上昇(売人)】
【★パイズリする場合、(5 + 2) * 2 + 2D6 = 14 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★フェラも加えるなら、(5 + 2) * 2 + (1 + 2) + 2D6 = 17 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★いずれの場合も、自動反撃:(5 + 2) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】

【★続行するなら、上記の判定をもう一回。興奮度補正などは都度こちらで計算】
【(参考:淫術判定値:4+2D6、目標値:催眠18、魅了20】

【思ったよりサキュバスが軽いノリになって、これはこれで珍道中にもできるのではという気も……】


244 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/25(日) 23:35:29 UNbzBHZc
>>218

【★ランドリップのキス:6(口5+1)+ 7 = 13】
【強制絶頂+スタン】

「んんんっ……!? ふ、んぅ、んんん……っ&hearts;
んんぅ……&hearts; んっ&hearts;、ふぅ&hearts;、んんんんっ………&hearts;」

小石の振動に弱点を犯され、さらに口を吸われ……。
くぐもった声を上げながら、背筋をそらして絶頂してしまう。
強すぎる絶頂に、溢れ出た愛液が小石を黒く濡らしていた。

(あ、口……こんな、キス、なんて……)

今まで楽に撃破していた分、多少油断していたところがないとはいえない。
形状から予想できることではあったが、唇の怪物のキスは人間ができるようなものではなかった。
太い舌が押し込まれ、口内を蹂躙される。
絶頂の余韻に包まれているエリシェは動けない。
それどころか、イラマチオをされる感覚を思い浮かべて、喉の奥まで求めてしまう、
そんな感覚を振り払うことができない。

【★口陵辱:7(口6+1)+ 4 * 1.5 = 13(高いほど、舌の動きが激しくなる)】

(ああ、喉まで、舌が……&hearts;
「はぁ、ぅ……&hearts; んっ、ちゅぅ……&hearts;」

怪物にのしかかられたまま、動くこともできず、
少しの間、呆けた表情で唇を貪られていた。
絡んでくる舌が少しでも苦しくないように、受け入れようとしてしまうのを止められない。
ダガーに手を伸ばすべきなのだが、身体が言うことを聞かない。
その間に、石が手の形を取り始めていた。
まだ陵辱が続くことは明らかなのに……。
それを受け入れることしかできないでいた。

【行動不能】

【お待たせしました】
【こちらも迷宮をメインにしつつ、迷宮が少ないとモチベーションが薄れたりして】
【どうにも勝手になってしまっています……】
【とりあえずしばらくされるがままですね】


245 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/06/26(月) 04:24:30 XsN.7rEg
>>238
クラウディア 体力5/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:48(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C*** 膣内B*** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>担がれ中 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜抵抗する:7-4=3〜(ST-2 快楽-2 ;補正-4)

コボルトにのしかかられキスされるクラウディア。
その激しく口辱でクラウディアはたっぷり感じさせられてしまう。
何とか抵抗しようと身体を動かすが、手はしっかり押さえられており、胸を揺らすだけだ。
足はばたばた動かしているものの、快感で力が抜けた足による抵抗はほとんど意味が無い。

そんな非力な抵抗をものともせず、コボルトは口を激しく動かしクラウディアの口を貪る。
飢えた犬がご馳走にありつけたかのように、クラウディアの口内で長くざらざらしたコボルトの舌が暴れる。
それがクラウディアの口内や舌を刺激して快感を生み、多量に分泌される唾液が中を満たしていく。
その責めはクラウディアだけでなくコボルトにも快感を与え、股間のペニスを勃起させる。
人間のものより長いそれは、クラウディアの下着の上から秘所に食い込み、コボルトやクラウディアの動きにより擦れて刺激されていく。
それが下着の震動を合わさり、さらなる快感を生んでいく。

★コボルトのキス:8(口3+1-1 性器3+2)+”D”(高いほど、股間の擦れと震動が大きくなる)

そんな責めが続き、コボルトの動きがさらに激しくなる。
顔を上下に動かしながら、舌を動かし、舌を口の中でピストンするような動きを加えてきたのだ。
今までの舌責めに加わり、舌が前後に動き、クラウディアの舌を扱く。
それだけでなく、喉の奥まで舌で突かれてしまう。
それの苦しさに加え、唾液がどんどん多量に溜まっていくことで、クラウディアは快感とともに酸欠の苦しさを味わい、どんどん消耗してしまう……
そしてクラウディアの抵抗も徐々に弱まっていく。

★コボルトのキス:9(口4+1-1 性器3+2)+”D”(高いほど、上下運動が激しくなる)
 ※ダイスが0〜5の場合は体力-1、6〜9の場合は体力-2

たっぷりクラウディアの口を味わったコボルトは、散々クラウディアの口を貪ってやっと満足したようだ。
クラウディアを酸欠で消耗させ、抵抗もできなくさせたあたりで、口を離す。
クラウディアはやっと解放された口で酸素を補充していく。
しかし、コボルトの陵辱はまだ始まったばかりだ。
口を離したコボルトは自身の腰に手を回し、そこにある道具をとる。

このコボルトの格好は極めて軽装だ。
上半身には何も着ておらず、下半身には腰のベルトと股間を覆うぼろきれのような布だけである。
そんな腰のベルトには巾着のような袋があり、そこからあるものを取り出す。
それは所謂ボールギャグだった。
赤い無数の穴が開いたボールとその両端から伸びるベルト。
口を封じる淫具だ。
コボルトは、クラウディアの腰に乗り、両手を腕から離して、それを取る。
そしてクラウディアへとそれを装着しようとしているのだ。
手の拘束は緩んだものの仰向けに横たわるクラウディアの身体にコボルトが乗る形になっており、依然脱出は難しい。
何よりクラウディアの消耗が激しすぎる。
果たしてクラウディアはこの淫具をつけられてしまうのだろうか……

〜行動選択+ダイス〜

【たっぷり口を犯してのキス攻め】
【そしてボールギャグを装着させられそうなクラウディアさん】
【ちなみにコボルトの装備を書いていなかった気がするので、ここで表記しておきました】


246 : ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/26(月) 13:23:41 gXcZ6tbs
>>242
【質問の返答漏れてましたね】
【消費以外のデメリットは設定してませんが、】
【理性の残ってるから相手には異常を感知されることがあるかもしれません】

【あと、こちらから質問ですが】
【年齢とか髪型とかの設定がなかったようなので】
【イメージのために教えてもらえますか?】


247 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/06/26(月) 20:58:09 3C8YEVYo
>>243
(食事ぐらい、上等……とは言わないけれど、当たり前の物は与えられたいな)
肩をすくめて、ミルファの言葉に答える。
(食事はちゃんとしないと、仕事にも影響があるから)
仕事終わりには、あれこれが食べたいと話して、ミルファを困らせる事があるフランであったり。


【行動:そのままパイズリとフェラを続け、男をさらに興奮させる】
【ダイス:6+2=8】
【17 + 8 =25 売人の快楽値上昇】
【自動反撃 23+9=32 快楽値上昇】
(快楽値:74)


男の言葉は無視し、無言で身体を動かし続ける。
胸の表面に汗が浮かび、乳輪が暗闇が暗闇で上下に動く。
乳首こそ陥没したままだが――あるいは、その方が淫らに見えるかもしれない。

(胸っ……だけで、結構……キツい……)
少しずつ身体の動きが激しくなってしまい、熱い吐息が漏れそうになる。
【嬌声:2d6(5+4)+MEN(3)=12 :溢れる声を我慢する】

(もう、少しだけ……確実に、術にかけたいから……)
ふぅ、ふぅ……と、荒い呼吸をしながら、快楽に耐えて行為を続ける。
ともすれば、自分の方が先に絶頂してしまいそうだ。

【こんばんはー】
【昨日はお返事できなくて、申し訳ないっす……】

【現状の目標値では、まだ催眠は難しそうなので、もう少し頑張ります】
【4+2d6で、目標18にならないとだめなんですよね?】

【相容れない相手だけれど、奇妙な友情みたいなものが目覚めてる……?】
【平日は、1回お返事できるかできないか……ぐらいになりそうです】


248 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/26(月) 22:15:29 CAZ.VfPw
>>247

【快楽値上昇(フラン):32 / 42→74 / 快楽Lv3 】
【快楽値上昇(売人):25 / 23→48 / 快楽Lv2】
【興奮度上昇(売人):8 / 5→13】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】7/7
【快楽値】 74 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】74 / 200 / 74 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【そのままパイズリとフェラを続け、男をさらに興奮させる】

「そうねぇ。お金も入るし、少し違う楽しみもしたいわ」

仕事をして収入があれば、拠点にしている街に隠してある。
ミルファはお金の方にはほとんど執着がないので、多少なら自由に使うこともできた。
むしろミルファの方から浪費をねだられることも少なくない。
とはいえ、魔族から見れば奴隷の身であるフランにとって、生きやすい世界ではないのだが。

【快楽Lv2:母乳が出始める】
【快楽Lv3:嬌声をこらえる:3 + 9 = 12 > 10:成功、ただし次の快楽値上昇に+20%】

胸での奉仕を続けていく。
フランの胸に注がれる男の視線が熱くなり、吐息も早くなってきている。
口の中には先走りの味。
ミルファからすれば美味しいのだというが、フランはまだそこまで慣れてはいない。

「お、なんだ……? そんなの出るのか、はは、すげぇ身体だな。
ぬるぬるして、こりゃいいや……!」

フランの陥没した乳首から母乳が滲む。
男が目ざとく見つけ、興奮した声を上げた。
二人分の汗の匂いに、乳の香りが混ざる。
胸の間の潤滑を良くする事は、これまででも経験済みだ。
ごく稀に気持ち悪がる者もいないではないが、大抵の場合は有効だ。

乳房が男の身体に擦れ、剛直したペニスの鼓動を直接に感じる。
このまま行けば射精させることはできるだろう。
だが、全体が性感帯となりはじめたフランの乳房にも、快楽は強烈だった。
男の方は、フランの動きに合わせてゆるく腰を動かしている。
胸元を突き上げられるたび、胸からうずくような熱が広がって、熱さを増していく……。

【行動選択+ダイス(2D6)】

【★母乳が出たので、蠱毒の乳を使用可能。現在は性器への媚薬効果のみ。精神消費1】
【 これは判定を行わず自動的に成功し、他の行動と同時でもよい】

【★焦らす〈誘惑する)場合、(1 + 0) * 3 + 3 + 2D6 = 6 + 2D6の興奮度上昇(売人)】
【★パイズリする場合、(5 + 2) * 2 * 1.2 + 2D6 = 17 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★フェラも加えるなら、[ (5 + 2) * 2 + (1 + 2) ] * 1.2 + 2D6 = 21 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★いずれの場合も、自動反撃:(5 + 2) * 3 * 1.2 + 2 + 2D6 = 28 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】

【★続行するなら、上記の判定をもう一回。興奮度補正などは都度こちらで計算】

【(参考:淫術判定値:5+2D6、目標値:催眠18、魅了20】

【蠱毒の乳は気軽に使えるように精神消費を1にしました。なお、一度止まるまで効果があります】

【私も結構遅くなるかもですし、平日は1回できるかできないかぐらいで……】
【淫術は平常時は効きにくいですが、相手の精液摂取(口か性器)と相手の絶頂時を狙えば+9なので12+2D6までいけます】
【さらに、蠱毒の乳を飲ませてしまえばMEN-2なので、14+2D6と同等です。ここまで行けばうまくいくでしょう】
【あとは性技(誘惑)かMAGを上げることですね……】

【質問への返答と、追加の質問をもう一度書いておきますね】
【消費以外のデメリットは設定してませんが、】
【理性の残ってるから相手には異常を感知されることがあるかもしれません】

【あと、こちらから質問ですが】
【年齢とか髪型とかの設定がなかったようなので】
【イメージのために教えてもらえますか?】


249 : エリシェ ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/26(月) 23:24:54 CAZ.VfPw
>>244
【初期快楽値20にします、を忘れていました】


250 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/06/28(水) 18:45:36 QGdU7wKg
>>248
(お金に興味はない割に、次から次へと仕事を入れて……)
「んぅ…!!」
胸の奥からクリーム色の母乳が噴き出して、肩を跳ねらせる。
本当のところは、呑気に会話をしていられるような状況でない。
巻き起こった欲熱が少しずつ身体中に広がって、欲望が抑えられなくなっていく。
だからこそミルファと意思の疎通を続け、自分を失わないようにしたい。
が、それも限界が近い。思考のノイズが、徐々に量を増していく。

フランの方も、お金の執着は低い。
浪費をねだられても、どうしたら良いか分からないといった様子だ。
奴隷になってからは、身に着ける服にすら興味を示さないのだ。
ミルファからは、諦めているように見えるだろう。
興味があるのは、ちょっと豪勢な食事と、小難しそうな本ばかりである。


行動:蠱毒の乳を使用し、パイズリだけを続ける。(精神-1)
乱数:6+5=11

(ま、まずっ……わ、私の方が…先に…………)


両手で自分の胸の力を加えていくと、おくからドクドクと母乳が噴き出していく。
淫力の効果で媚薬になった母乳を、胸の上下に合わせて男のペニスに塗っていく。
「ぅ……」
男の先走った液に怯んで、口をペニスから話してしまう。
ミルファは好んでいる味だが、自分はどうしても苦手なままだ。
でも、ここで動きを止めるわけにはいかない。胸だけで、男の性器を責めたてていくのだ。


【★自動反撃:28 + 2D6((1+3)=4)=32の快楽値上昇(フラン)】
(現在値:106)
【年齢ですが、20歳を名乗っています】
【出身境遇が良くないので、正確な年齢が分からない。ということで】
【おそらくはは18~20といったところです】
【髪形ですが、長く伸びて結構ぼさぼさしてます。(ミルファが気遣わない限りは)】
【前は潜入の邪魔になるため、ショートヘア―でしたが、奴隷になってから伸びるに任せてます】


251 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/28(水) 21:34:32 48qCeqNs
>>245

「く、ぅうんっ!?❤❤❤ んぐっ!?❤❤❤ ぅ、く、うっっ…❤❤❤ っぷぁ、んぅ、うっ…❤❤❤❤」

離、してっ!❤❤ はな……っふ、ぁ、ああ、ぁ、あぁ…っ❤❤❤
だめ、っ……ビクとも、しな、いぃ…❤❤❤ うご、け、な……こん、なぁ…っっ!?❤❤❤

仰向けに私を押し倒し、両手を万歳の姿勢で拘束するコボルト……当然私は、力の限り暴れてコボルトを振りほどこうとした、けど……
元々私は盗賊の様に素早さを武器にするタイプで、腕力には自信がない
当然の様にコボルトの力には抗えなくて、コボルトの力強さと自分の力の無さに、逃げられないのだと深く理解させられてしまう
無駄に身を捩る動きは、一際大きな乳房を揺らすばかりで……傍から見れば、完全に誘惑しているかのような、いやらしいダンスだったことだろうと思う

っあ、くぅんっ!?❤❤❤ 舌、からめ、ちゃ……っっ!?❤❤❤
なん、でっ!?❤❤ なん、で、こんなの、が……きもち、いいの…っ!?❤❤❤
あ、たま、しび、れ、て……っっ❤❤❤ だ、め、キス、だめぇ…❤❤❤❤
唾、も、許して…っ❤❤❤ こん、なの、おぼれ、ちゃ…っっ❤❤❤

舌と舌が絡まってねちゃねちゃと音を響かせて、流し込まれる唾液が口の周りをべとべとに汚していく
口内に収まりきらないほどに注がれる唾液で溺れそうになりながら、私は必死に舌を動かして拒絶する
何とか口の中から追い出そうとするその動きは、けれど……全くの無意味だ
むしろコボルトと舌を絡める度に生まれる甘美な快楽に、ドンドン私が追い詰められてしまう

ぁ、は……ぁ、あ――っっっひぃんっ!?❤❤❤ な、にっ!?❤❤❤
これ、なにっ!?❤❤❤ あ、そこ、こすれ、るぅっ!?❤❤❤
ふぁ、あ、ぁ……❤❤❤ これ、ま、さか……っ!?❤❤❤
コボルト、の……あ、アレ、なの…!?❤❤❤ や、だっ!!?❤❤ やめてっ!?❤❤❤
こすら、ないでぇっ!?❤❤❤ ひぅんっ!?❤❤❤
ぁ、あぁ、ぁ……❤❤❤ だめ、したぎ、震え、てるのぉっ!?❤❤❤
したぎ、こすっちゃ、だめっ!?❤❤❤ ぁああ、ぁ、あっ!?❤❤❤
おし、つけちゃ、だめぇっ!?❤❤❤❤

そして私の身体は、どこまでも私の心を裏切ってしまうらしい
犬の化け物とのキスなんていう気持ち悪いはずの行為でさえ、私は気持ち良くなってしまい、じゅくじゅくとショーツを濡らしてしまう
当然の様に呪われたショーツは愛液を吸い取り、下着を振動させて私に快感を送り込む
その上、コボルトのおちんちんがショーツの上から私の割れ目を刺激して……予想外の快感に、理性が音を立てて崩れていく……

★コボルトのキス:8(口3+1-1 性器3+2)+”D3”=11(59)

「ん゛む゛ぅっっ!!??❤❤❤❤ ぢゅぷぅっ…!❤❤❤ んんぅぅう゛っっっ!!?❤❤❤❤」


252 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/28(水) 21:34:50 48qCeqNs
>>251

っや、あ、ぁ゛あ゛っっ!!!??❤❤❤❤ それ、やめへぇっっ!!???❤❤❤❤
じゅぷじゅぷっ❤❤❤ って、おと、はず、か、し…っっっ!!?❤❤❤❤ 
した、どこ、まで…っっ❤❤❤ ふぁぁ、あ、あぁ…っ❤❤❤
ぜん、ぶ、わたし、の、した…❤❤❤ こす、られ、てぇっっ!!??❤❤❤❤
くるしい、の、にぃっ!?❤❤❤ なん、で、こんなに……ぃ…っ!!?❤❤❤
きも、ひ、いい……のよぉっっ!!!??❤❤❤❤
うそ、よっ!!❤❤❤ こんな、の、うそっ!!❤❤❤
くち、なんか、で、こんな、ぁ……っっ❤❤❤❤
きもち、よく、なるはず……ない、のにぃっっ!!!?❤❤❤❤
つば、も、あふれ、ちゃぅ……っ❤❤❤ いき、できな……ぃ…❤❤❤
こ、れ、のま、なきゃ…いけ、ない、の…?❤❤❤ いやぁ…❤❤❤
のみ、たく、ない…けどぉ…❤❤❤ のま、なきゃ…いき、できな、ぃ…?❤❤❤
あぁ……だめ、なん、にも…かんがえ、られ、なぃ……っっ❤❤❤❤
ちから、はいん、な……っ❤❤❤ さか、らえ…ない……っっ❤❤❤❤❤

その上、コボルトは私が弱っているのに気付いたのか、さらにキスを激しくする
上下する顔、激しく扱かれる舌、びちゃびちゃと飛び散る唾液……
余りにもいやらしいキスに、恥ずかしくてたまらなくなる
でも逃げられない、力強いコボルトの腕に押さえつけられて、私はピクリとも動けない
それが何故か……ゾクゾクと背筋に妖しい快感を走らせている
唾液が溢れて口内を埋め尽くし、息が出来なくて苦しくてたまらない
喉の奥まで入り込む舌に吐き気を感じ、けれどそれが気持ち良くて……訳が分からなくなる
圧倒的な存在に蹂躙されるマゾヒスティックな快楽が、苦痛を快楽に変えてしまう
訳が分からない、もう、何も考えられなくなっていく
空白になった思考に、ただ快感だけが刻まれてしまう……

★コボルトのキス:9(口4+1-1 性器3+2)+”D9”=18(77 快楽Lv3へ)
 ※ダイスが6〜9の場合は体力-2(3)

「んぐっ…ぇほっ!?❤❤ こほっ、っぷぁ、ん…こく、んぅ……こく、こく…❤❤❤
 はひっ❤❤ はー❤❤❤ はー❤❤❤ はー❤❤❤」

は、ぁ…ぁ……?❤❤❤ たす、か、った…の……?❤❤❤
っく、う…いま、は……つば、なん、とか、しな、きゃ……っ❤❤❤
んっ…くぅ……のみ、きれ、なぃ…❤❤❤ きもち、わるぃ…❤❤❤
ぁ、は……でも、これで、ぇ…❤❤❤ や、っと、いき、すえる……っ❤❤❤
つかれ、た……なん、にも、かんがえ…たく、な……ぃ……っ❤❤❤

どれくらいの間、キスされていたのだろうか?
本当にキスで殺されてしまうかもしれないと覚悟してしまう程に追い詰められていた私は、解放された瞬間咳き込み、口の中に溜まった唾液を飲み込んでしまう
とにかく息が吸いたくて、何も考えずにこくこくと喉を鳴らして唾液を胃に流し込む
白い喉が上下し唾を必死になって飲み込む姿は、コボルトからしたらとてつもない興奮を催す色気に満ちていたことだろう
疲れ切った表情で、ぐったりと倒れ伏した私は、コボルトが手を離しているというのに動くことが出来なかった
万歳の姿勢のまま仰向けに寝転がり、荒い呼吸を繰り返す度に乳房を揺らし、目を瞑って肺に酸素を取り込むことに必死になっていた
酸欠と疲労、そして快楽で追い詰められていた私には、コボルトが何をしているのかなんて考える余裕は残されていなかったのだ……


253 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/06/28(水) 21:35:03 48qCeqNs
>>252

行動選択
目を瞑り、呼吸を整えることに集中する

思考
疲労と快楽で頭が重く、何も考えられないでいる

体勢
仰向けに倒れ、万歳の体勢でコボルトに跨られている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:5


【一人称だけだと状況描写が足りないと思ったのでちょっと書き方を変えてみました】
【安定するまで色々試すかもしれません、ご了承ください】
【二回目の判定でまさかの最大値が出てしまったので、もうボロボロです……】
【精神に続いて体力も危険域まで追い詰められようとしているので、もう色々限界ですね】
【ボールギャグ……普通のボールギャグじゃなく、何か効果があるんじゃないかと邪推しちゃいますね〜】


254 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/06/28(水) 21:53:01 QGdU7wKg
>>250
また名前が……申し訳ありません


255 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/28(水) 22:15:22 EGSNcjUo
>>250

【蠱毒の乳:精神-1(フラン)、感度上昇:ペニス+1(売人)】
【快楽値上昇(フラン):32 / 74→106 / 快楽Lv4 】
【快楽値上昇(売人):28 / 48→76 / 快楽Lv3】
【興奮度上昇(売人):10 / 13→23 / 興奮Lv1】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】6/7
【快楽値】 106 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】106 / 200 / 106 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【蠱毒の乳を使用し、パイズリだけを続ける】

「う、おっ、やべぇ、すげぇ感じて来ちまった……っ……!」

フランの乳に甘い香りが混ざった。
いつしか出るようになった母乳は、フランの意志で媚薬に変わる。
甘い匂いが男を吸い寄せるのだ。
男は異変には気づかず、ただ快感だけを味わっていた。
うまく飲ませることができれば、理性を奪うこともできるのだが……。

「お、おおっ、我慢できねぇ、この乳……!」

売人はフランの肩をつかむと、座った姿勢のまま無理やり腰を上下させ始めた。
ペニスが乱暴に胸の間をこすり上げてくる。フェラが止まったことには気づいているはずだが、
そんなことはもうどうでもいいといった様子だ。

「あはっ、やっぱり効くわね、これ……&hearts;」

興奮した様子のミルファの声。
感覚を共有しているため、フランの味わっている快楽をミルファも感じているのだろう。
時々、ミルファの方が強く感じていると思ってしまうこともあるが……。
ミルファとの会話があれば、確かにフランは自分を繋ぎ止めることができた。
だが、自分から快楽に溺れるようなことも一切厭わないどころか、それすらも楽しむミルファと会話していると、
そのまま一緒に引きずり込まれてしまいそうな気配もあるのだった。

【★ピストン(ペニス→フラン):(5 + 2) * 3 * 1.2 + 2 + 2D6 = 28 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】
【★自動反撃:(5 + 3) * 2 * 1.2 + 2D6 = 20 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【★行動選択+ダイス(2D6) ※絶頂していなければ】
【★焦らす〈誘惑する)場合、(1 + 0) * 3 + 3 + 2D6 = 6 + 2D6の興奮度上昇(売人)】
【★パイズリする場合、(5 + 3) * 2 * 1.2 + 2D6 = 20 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★フェラも加えるなら、[ (5 + 3) * 2 + (1 + 3) ] * 1.2 + 2D6 = 24 + 2D6の快楽値上昇(売人)】
【★いずれの場合も、自動反撃:(5 + 2) * 3 * 1.2 + 2 + 2D6 = 28 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】

【(参考:淫術判定値:6+2D6、目標値:催眠18、魅了20】
【※使用時に判定値が変わっていたら、判定時に考慮します。参考は「そのレス最初の時点での」値です】

【★絶頂した場合は初期快楽値を決定】

【※同時絶頂時は、そのタイミングでの淫術使用は不可とします】
【相手が絶頂した後の行動不能のタイミングであれば、「絶頂中の対象への淫術使用」の+6ボーナスがあります】

【イメージは了解です】
【高級な扱いを受ける方がいい仕事だと、髪型は整えさせられることもあるかもですね】
【今回は荒れている状態がちょうどいいですけど】


256 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/06/29(木) 19:08:10 c2phbwGA
>>255

自分の母乳を媚薬に変質させる魔法。
初めの頃は、母乳が出ることに驚きもしたけれど……いつの間にか、なれてしまった。
はじめて、この症状が出たのが何時の事かも曖昧だ。

【★ピストン(ペニス→フラン):28 + 9(4+5)=27の快楽値上昇(フラン)】
(快楽値:133)
!強制絶頂(体力-1 精神-1)初期快楽値:20

(あ、頭の中で……声っ…出さないで…………!!)
自分の恥声を抑えていたこともあり、興奮したミルファの声に意識だけでなく身体も引きずり込まれてしまう。
噛み潰していた甘い言葉、甘い呼吸が口元から噴き出す。
腕や指先だけでなく、腰を上下に動かしてペニスに胸を擦り付ける。
嫌々させられていた行為だったはずなのに、自分から激しく求めだしていた。
これ以上は我慢できないという線を越えても身体の動きは収まることなく、勢いを増していく。
汗と母乳でドロドロになった谷間を、何度もペニスが上下し……。

「うぅ!? くっ…うんっ! う、ああぁああぁぁあぁ!!!!」
沸点に達した快楽が、バチンと爆ぜた。
がく、がくん。……と恥骨が跳ね上がり、胸から腰までが悦楽の痙攣で震える。
熱い肉棒を挟んだままの胸から、どぷどぷ母乳が噴き出し、絶頂の液で身体が染まっていく。
短い痙攣がすぐに収まると、フランの身体は糸が切れたように脱力した。

【★自動反撃:20 + 9(3+6)=26 の快楽値上昇(売人)】

行動:絶頂のため破棄
乱数:(5+1)=6


【初期快楽値の設定、基準をどれくらいにすればいいかが分からなかったのですが……】
【ちょっと、低すぎたでしょうか?】

【あと、体質変化で母乳体質が生じているイメージなので、快楽などの応じて、母乳の量や濃度も増す……ようなものにしても大丈夫でしょうか?】
【完全に思い付きなのですが……】

【あと、確認なのですが、恥声を抑える判定は、1度できればいいのでしょうか?】
【それとも、毎ターンチェックするべきでしたか?】


257 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/29(木) 21:38:07 NXAmWbDs
>>256

【快楽値上昇(フラン):27 / 106→133 / 強制絶頂 / 淫力+20、体力-1、精神-1 】
【快楽値上昇(売人):26 / 76→102 / 強制絶頂 / 射精(顔、胸)、淫力+10】
【興奮度上昇(売人):40 / 23→63 / 興奮Lv3】
【クールダウン:63→32 / 興奮Lv1】

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】5/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】163 / 200 / 163 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

「うおおっ、お、おっ……!」
「あぁぁん……っ&hearts;、 フランのおっぱい、感じちゃう……っ&hearts;」

男の声と、頭の中のミルファの声。
フランが絶頂するのと同時に、男も果て、精液をフランの顔にぶちまけた。
口元と、溢れた分が乳房に広がり、フランの身体を白濁で彩っていく。
フランの大きな乳房を乗せた男の下腹部も、フランの乳房が出した母乳で白く汚れていた。
甘い乳の香りに、獣臭い精液の臭い。それに、二人分の汗と体臭が混じり、
なんとも卑猥な臭いに狭い室内は満たされている。

「へぇ、へへ……」

男の方は、媚薬に高められた快楽の余韻にとらわれてしまっているらしい。
しばらく放心しているが、フランの谷間のペニスだけがヒクヒクと動いて、残りの白濁を吐き出していた。

「はぁ……すっごい臭い……&hearts; 私はもっとしたいぐらだけど……やっちゃう?」

精液の香りにうっとりとしているのだろう、ミルファの声には艶がのっていた。
だが、仕事は忘れていないようだ。
確かに今なら淫術は一番かけやすい。
余韻から覚めてしまえば、一気にチャンスは遠のいてしまう……。

「やるならそいつの吸ってあげてね&hearts;、その方が効くの、知ってるでしょ?」

淫術をかけるとき、相手の精液を取り込んでいれば、よりかかりやすくなる。
相手の魂の滓のようなものを取り込むからだとミルファは言っていたが、理屈があるのかどうかはわからない。
だが、それが有効なことはフランもこれまでの経験で知っていた。
積極的にそうする気が起きるかどうかは別の問題だが……。

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【(参考:淫術判定値(精液摂取なし):9+2D6、目標値:催眠18、魅了20】
【(参考:淫術判定値(精液摂取あり):12+2D6、目標値:催眠18、魅了20】

【初期快楽値は快楽Lv0にしておきましょうか】
【絶頂を繰り返すと淫力も早く溜まりますが……】

【母乳は了解ですが、今のところ描写だけですね】
【効果の強化とかは淫力が溜まったら考えましょう】

【嬌声を抑える判定は絶頂まで続くことにします】
【次からはまた抑える判定がいりますが、快楽値上昇ブーストもありません】

【さて、精液を飲むかどうかで成功率がかなり変わってしまう局面です……】


258 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/06/30(金) 20:58:33 Tpg8dJfw
>>257
男の獣のような声と、ミルファの甘い声が頭の中で混ざる。
自身の絶頂の声が収まってくると、徐々に冷静な思考が戻ってきた。
男はまだ放心している、今なら上手くやれるはず。

(ここで……無駄な時間は……使えない、から)
まだ仕事があるんだからと、余韻の残る身体を動かした。
ミルファの言葉より少しだけ先に、乳房に広がった精液を舌で拾い上げ始めた。

(やっぱり……マズい……)
眉を歪め、不快さを表情に表した。
身体に不思議な力が宿った……気がする。
本当のところは、よく分からない。ただ、経験上術の効果が強まるのはよく分かっていた。

行動:売人に対して『催眠』を発動する。
乱数:6+4=10

【なるほど、把握しました】
【淫力を貯めても、まだ手段が放出ぐらいしか……今後の成長に期待ですかね?】

【母乳に関しては後々、レベルが上がればということですかね……】
【いろいろと楽しみになります】

【判定については了解です。】
【ブーストが結構痛かったです……】

【ここは、確実に決めに行きます〜】
【ちょっと文章が短めでごめんなさい……もっといろいろと書けたら良いのですがorz】


259 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/06/30(金) 22:07:38 sZSlNzJY
>>258

【精液摂取(口):淫力+10】
【催眠を使用:精神-2】

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 173 / 200 / 173 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【売人に対して『催眠』を発動する:12 + 10 = 22 > 18】

「確かにちょっと薄いし、薬っぽいかな……って、そういう『不味い』じゃないよね」

時々ミルファは精液の味を品評していたりするが、
ミルファの言う感覚は今のフランにはわからない。
いずれにせよ術は効いたようで、男はそのまま寝床に倒れ込んでいびきをかき始めた。
しばらくは起きないはずだ。
疲れている場合や張り切りすぎた場合など、性交からそのまま寝てしまうこともある。
経験上、不審に思われる心配もあまりない。

フランのむき出しの胸は精液と自分の母乳で白く汚れ、
二つが混じり合った臭いを纏っている。
とはいえ、風呂場にでも行かなければ洗うことはできない。
一応、目の前の寝床にはシーツ程度はあるのだが。

「上手く行ったわね。もう少し楽しんでも良かったんだけど……」

ミルファはそう言うが、フランの許容量はまだそれほど高くはない。
だが、時間があまり経過していないことも確かで、
廊下の方からはまだ嬌声がいくつも聞こえるし、時折足音もする。
窓は開いているが、外はすでに暗くなっていた。
フランの耳で聞く分には、路地裏には特に人の気配はないようだが……。
道は屋敷の表と裏、両方へと続いている。
裏の方へ回れば、怪しまれる行動はできるかもしれない。

【★行動選択+ダイス】

【レベルアップは2つ書いてますが、最初の方が淫力Lv、あとの方が堕落Lvです】
【淫力を取得したら両方加算されますが、淫力Lvのカウントの方は成長時やその他の淫力消費時に減少します】
【堕落Lvの方は取得した淫力の累計でカウントされます】
【消費すれば淫力による成長がないまま堕落Lvだけ上がっていきます……】

【描写は出てこなければほどほどで】
【進めていけば色々場面も変わりますし】


260 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/01(土) 19:37:40 l4nSh9Ww
>>259
(味に違いがあるの? ……全く、分からないけれど)
ミルファのいう事はよく分からない。
味なんて、気にしている暇がないのだ。飲み込むだけでも大変なのだから。

何はともあれ、魔術は効いたようだ。
念には念を入れ、万全を期したが、そこまでする必要もなかったのかもしれない。
とはいえ、成功したのだから良しとしよう。

(ミルファは楽しいからいいだろうけれど……私は、仕事だとしか思ってないから)
周囲の気配を確認する。この様子だと、裏側から出たほうが安全だろう。
(まだ目的も見えないんだし、今夜は長くなるでしょう?)
それに、私には淫魔であるミルファほどの耐性が無い。
戦闘は、可能な限り避けるべきだ。
「裏から回って……怪しいところを探しに行くよ」

行動:屋敷の裏に回って、怪しいところを探しに行く。
乱数:5+2=7

【なるほど、ルール了解です】
【レベルアップはしたいですね】

【こんな感じで、頑張りますね〜】


261 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/07/02(日) 06:49:09 JSrqogA6
>>251-253
クラウディア 体力3/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C*** 膣内B*** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜呼吸を整える:5-3=2〜(ST+0 快楽-3 ;補正-3)

たっぷり長時間キスされてしまうクラウディア。
口を責められたことで酸欠気味になり体力を大きく失ってしまう。
と同時に快感もたっぷり与えられ、クラウディアの身体は絶頂寸前だ。
疲労と快感が同時に襲い掛かりクラウディアの身体を嬲るように責めていた。

そんな状態frクラウディアは呼吸を整えるが、これは無意識に近い。
口を解放されたので、酸素を取り込むべく、とにかく呼吸をしていたのだ。
目を瞑りながら、呼吸に集中ししていたため、コボルトが何をしているか、察することができない。
そしてコボルトは悠々と腰につけたボールギャグをとり、それを呼吸するクラウディアの口につけていく。

この時点でクラウディアは何かされたことに気がつく。
しかし時すでに遅く、コボルトはベルトをクラウディアの背後まで回し、しっかり締める様に固定する
クラウディアの口は無数の穴は開いた球状のボールを咥えられ、強制的にあけたままにされてしまう。
しかもこのギャグはただに口枷ではない。
ボールの中にある草花が入れられていた。
それはこの地域で取れる草花で、強力な媚薬の材料にされる物だ。
即効性で効果が強く、匂いを嗅ぐだけで、すぐに身体が疼くという危険な媚薬だ。

そんなものが中に入ったボールギャグを噛ませられるクラウディア。
呼吸をするたびに徐々に媚薬の成分を吸ってしまう。
絶頂寸前まで追い詰められたクラウディアに、そんな媚薬は凶器ともいえる。
もう絶頂を耐える余力もないクラウディアは呼吸しながら強制的に媚薬を吸わされ……
絶頂してしまった。

・媚薬吸入:▲「快楽値」+5(82)→絶頂!▽「体力」-1
       初期快楽値を設定せよ!

ボロボロな状態での絶頂……
意識が徐々に遠のいてくる。
このままでは意識を失いそうだ……

ただ、そんな状態をコボルトも把握しているようだ。
のしかかっていたクラウディアから立ち上がり、部屋の棚のある場所へと向かい、何かを取っている。
しかし、今のクラウディアにコボルトが何をしているのか調べる余力はなさそうだ
 
〜行動選択+ダイス〜

【中に媚薬草花入りでした】
【なお鼻から呼吸すれば、大丈夫な気がしますが、酸欠状態だったクラウディアさんは、そんな余力無しです】
【でもまぁ、ここで失神はしない…というかさせない予定】


262 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/02(日) 14:29:30 9500teO6
>>261

「はー❤❤❤ はぁ…❤❤❤ はー…❤❤❤ っ、あ…❤❤❤ ふ、ぅ…❤❤❤
 は――むぐっ!!?? ふ、んむうっ!!?? む、ふぐぅ!?!?❤❤❤❤ んくぅうううううう!!!??❤❤❤❤❤」

くる、し、ぃ……しんぞう、すごく、あばれて、て……っふ、ぁ…❤❤❤
やっと、いき、できる、いき、すえる……っ❤❤❤ たす、か、ったぁ――あっ!!?
な…に、これっ!? くちに、何か……これ、ベル、ト…!?❤❤
っ、くぅ……そう、だ、わたし、なんで、コボルトのこと、わすれて…っ!!?❤❤❤
く、ぅ…!❤❤ こんな、の、すぐ……っっっ!!!??❤❤❤❤
ふぁ、あ、ああっ!?❤❤❤ な、なに、これぇ!?❤❤❤❤
いき、する、たび…に、ぃ!?❤❤❤❤ ゾクッ、ゾクッ、って、ぇ!?❤❤❤❤

死を意識してしまう程に長くキスされ、呼吸を邪魔された私は、キス責めから解放された瞬間、何もかも忘れて荒い呼吸を繰り返していた
意識はボロボロで、キス責めは終わったみたいだけど、コボルトはいなくなったわけじゃない
だというのに私は、この絶好のチャンスを拘束を振りほどくためだとか、逃げるために使うという考えに至れなかった
回らない思考、発情とキス責めによる酸欠でボロボロの身体……
私の意識はとにかく息を吸いたい、ただそれだけしか浮かばなかった
限界近くまで削れた体力では私の意識が緩めば、たちまち眠りの底へと沈んでしまうだろう
だからだろうか、私は無意識に目を閉じ、呼吸を整えることしか出来なかった
私を押さえつけるコボルトの存在を、気に掛けることさえせず……だから、私が気付いた時にはもう手遅れだった
唇を突然何かが割り開き、頭の後ろに回ったベルトががっしりと固定してしまう
慌てて目を開けば、そこにはコボルトが居て……私はようやく、コボルトがいたことを思い出した
慌ててベルトに手を回し、外そうと考えて――息を吸った途端、身体がビクンッ!! と大きく跳ねた

「んくぅぅんっっっ!!!??❤❤❤❤ ん゛ぅっ、ぅう、う゛っ!?!?❤❤❤❤
 っく、ぅ、うっ!??❤❤❤❤ っふ、んぅ゛っっ!!?❤❤❤❤ んんぅぅ―――――っっっ!!!?❤❤❤❤❤」

ひぁ、あ、ああぁ、あっっっ!!??❤❤❤❤ な、んで、これ、きゅう、にぃ!?!?❤❤❤❤
だ、めっ❤❤❤ いき、する、だ、け、で……っっっ!!!??❤❤❤❤
ゾクゾク、とまん、な…ぁ、あっっっ!!??❤❤❤❤
あ、あぁ、ぁぁあ……わた、し、また、また………っっっ!!!??❤❤❤❤
イッ―――――くぅうううううううううううううううううっっっっっ!!!??❤❤❤❤❤

最初にカアッと、身体が熱くなったように感じた
息をするだけで喉が震え、胸が高鳴り、腰が疼き、脚が戦慄き……全身を強烈な発情が襲う
噛まされた『何か』……それが呼吸の度に私の身体を昂らせ、既に限界寸前だった体を、いとも容易く絶頂に押し上げた
視界は白い光が瞬いて何も見えない、身体は勝手に痙攣して言う事を聞かない、叫び声は遮られてしまう……


・媚薬吸入:▲「快楽値」+5(82)→絶頂!▽「体力」-1
・初期快楽値28 快楽Lv1へ


263 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/02(日) 14:30:03 9500teO6
>>262

「っふ、ぐ…む……っ❤❤❤❤ ぁ…❤❤❤ ふぁ……❤❤❤❤」

ぁ、ぁ……そん、な……ぁ…❤❤❤ や、っと、ここ、ま、で……きた、のに、ぃ……❤❤❤❤
から、だ、が……っ❤❤❤❤ もぅ……だ、め、なの……?❤❤❤❤
ぃや……ま、だ、わたし、は……っ!❤❤❤ わたしは……っ!!❤❤❤

唯でさえ疲労に蝕まれていた身体が、さらに体力を奪われる
疲労の蓄積は精神を弱らせ、諦めが心を挫こうとしている
身体は鉛の様に重くて、瞼を閉じてしまいそう
地の底に引きずり込もうとするかのような眠気に抗う気力が湧いてこない
……また私は、快楽に屈して犯されてしまうのだろうか?
そして牢屋に逆戻り、今度は逃げられない様に厳重に監視されて、コボルト王の、出来もしない子作り相手をさせられる
――そんな暗い未来が、脳裏を過ぎって……私は精一杯の強さで、拳を握りしめた
イヤだ
そんな未来は、イヤだ
だって私は、まだ、何も――っ!!
なけなしの気力をふり絞り、私は瞼を開く
今はピンチで、だけどチャンスなのは間違いないのだから……ここで、気を失うわけにはいかない
諦めない、諦めることだけはしない
たとえどれだけピンチでも……まだ、チャンスはある、あるはずだから……っ!
私は必死に自分に言い聞かせるように、心の内で叫びながら……ただじっと、眠ってしまいそうな倦怠感に耐えるしか出来なかった


行動選択
何もできない

思考
このまま気絶してしまうことに恐怖を覚えている
コボルト一匹なら、何とか隙を突ければチャンスはあると考えている

体勢
仰向けに倒れ、万歳の体勢で倒れている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
唇にボールギャグを噛まされている

乱数:0


【ギリギリ気絶寸前ですが、まさかの媚薬責め】
【これは酷い、呼吸とかしないわけにはいかないのに呼吸したら感じちゃうっ(ビクンビクン)】
【失神しないというかさせない、すごいドキドキするフレーズ……何されちゃうんだろう(ドキドキ)】
【それにしてもこの場面でファンブルとは、ダイスさん空気読めてるのか読めてないのか……】


264 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/02(日) 16:52:41 IPpvyLsY
>>260

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 173 / 200 / 173 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【屋敷の裏に回って、怪しいところを探しに行く:2(INT) + 3(知覚) + 7 = 12】

窓から表に出ると、昼間よりは涼しい夜気がフランの素肌を撫でた。
魔族の侵攻以来、特に支配地域は気候が変わり、気温が高くなっている。
それは暑い方を好む魔族にとって都合が良いからで、一説には地獄の炎を呼び出したためとも言われている。

少し路地裏を進むと、屋敷の裏手に出た。
そこは昔から倉庫として使われていたようで、住人が変わっても同じように使われているようだ。
周囲に人の気配はなく、風の音を除いて音もしない。
ただ、明かりが漏れている屋敷の方から、おそらくまだ続いているのだろう乱痴気騒ぎの気配がするだけだ。

「薬か何かぐらいはわかるかも。せっかくだし、ついでにここの奴らの取引状況とか見ておく?」

仕事の範疇ではないが、売れる情報のひとつふたつは出てくるかもしれない、という意図だろう。
倉庫は路地の左右に合計4つで、そこで道は途切れている。
倉庫の間を進む小道があり、それは屋敷の裏口につながっているようだ。

【ちょっと一日遅れとなりました】
【すこし調査パートなので、こんな感じで進めますね】


265 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/02(日) 18:02:49 A6HbMGUs
>>264
地域の寒暖は、位置はもちろんのこと、水源の有無やどのような動植物が生活しているかにも左右されるという説を本で読んだことがある。
その本によれは、環境は数千あるいは数万年の時を経て創られたものだ。
それをほんの数十年で変えてしまうなんて、魔術を使っているとすれば、よほどの大魔術なのだろう。
ふと、魔族の生活する地域は気温が高いから、魔族達は露出の多い格好なのかと考えた。
……ミルファの言動を思い出してみれば、この説は間違いらしいことが分かった。

裏路地を警戒しながら進む。
こんなところで失敗をするような素人じゃない。……と、思っている。
しばらくすると、屋敷の裏手が見えた。物置になっているらしい。
屋敷は明かりがついており、人の気配がある。

(そうだね。……今はまだ、全く手がかりが無いし)

ミルファの言葉に同意して頷く。
実態は無いと分かっていても、意識して隠さないとついつい仕草が表れてしまう。
目的は漠然としていて、他に目指す場所もなかった。
ミルファは薬の話をしているけれど、他の手がかりが見つかるかもしれない。

(失敗するって言ってたけれど、この屋敷の中でいいの?)
自信の確認不足――というか、ちゃんと話を聞いていないこともあって、実はよく分かっていない。

行動:警戒しながら、小道を進んで、屋敷の裏口、明かりの漏れている部屋を目指す。
乱数:(5+2=7)

【いえいえ、無理せずに進めましょう。私も、必ず毎日は返せなそうなので……】
【調査パートは、サクサク風味でしょうか?】


266 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/02(日) 18:44:53 IPpvyLsY
>265

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 173 / 200 / 173 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【警戒しながら、小道を進んで、屋敷の裏口、明かりの漏れている部屋を目指す。:2(INT) + 3(知覚) + 7 = 12】

「私が聞いてるのは、ここが今回調べたい相手と取引しているらしいってことと、
同じような相手を探っていた子が捕まって何処かに連れて行かれたっていうこと、
その二つね。あと、その出回っているらしい薬っていうのが『赤い鳥の血』とか言われてるらしいってことぐらいかな」
「とりあえず同じように捕まればどこかもっと大事な場所に連れて行かれるんじゃないかなって思うんだけど。
あなたならここにいるような奴らがわざわざ殺しちゃうとは思わないし」

ミルファの答えはそんなものだった。
適当なところもある作戦ではあるが、実際これまでの仕事も似たようなものだ。

探ろうと思った扉までたどり着く。
木製の扉で、左右には窓があり、位置関係からして扉の向こうは廊下のように思える。
左の窓は開け放たれていて、片方は粗末なカーテンの向こうから明かりが漏れている。
どうやら誰かいるようだ。
聞こえてくる声からして、数人で情事の最中の様子だが……。
もう片方は木製の鎧戸が閉まっていた。
明かりが漏れる様子はなく、中は静かなので、おそらく無人だろうと思える。

「調べるとしたら、ここが『赤い鳥の血』をどのくらい扱っているかとかかな……。
それと、どんな取引してるのか、とか。
誰かから聞き出せれば一番楽だけど……」

【★行動選択+ダイス】
【調査パートは行動を確認したいことが多いので、レス間隔は短くなるかも?】
【一気に進めることもあるかもしれないですが】


267 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/02(日) 18:53:13 A6HbMGUs
>>266

(……それじゃあ)
(屋敷はまだ、入口でもないってこと? まだ、目的の相手も知らないんだから……)
(赤い鳥の血……もっと、マシな名前もありそうだけれど)
何かの神話から取ったのだろうか? 少なくとも、私は何も思い当たらない。
(……捕まった子が、目的の相手の所へ連れていかれた可能性もあるね)

(このまま屋敷の中へ……は、無謀かな?)
見渡すと、窓の一つが開け放たれていた。夜は長く、焦る必要はまだないだろう。
(明かりがあるから、中を見たらすぐにバレるかな? ……何かあればいいのに)
誰かから聞き出せばというミルファの言葉――チャンスを伺おう。
今は本の足掛かりにでも、情報が必要だった。

行動:左の開け放たれた窓の方へ、発見されないギリギリの位置まで移動して、声に意識を集中させる。
乱数:6(4+2)

【了解です〜】
【今夜はぼちぼちお返事をチェックしますね】
【それほど遅くまでは起きていませんが】
【隠密の描写は楽しい……】


268 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/02(日) 19:25:36 IPpvyLsY
>267

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 173 / 200 / 173 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【左の開け放たれた窓の方へ、発見されないギリギリの位置まで移動して、声に意識を集中させる。】
【2(INT) + 3(知覚) + 2(鋭敏聴覚) + 6 = 13】

「んんぅ……&hearts; んっ、ちゅ、ちゅぱ……、んぅ……&hearts;」

まず聞こえてきたのは、悩ましげな女の声と、何かを吸っているような水音。
音からして、女が軽く攻められながら口で奉仕している、といったところか。

「……で、入り込んでたその女が怪しいと思って捕まえたんだが、当たりでな」
「ほう、うちも気をつけないとな」
「これがいい女なんだ。くたびれた娼婦共とは訳が違う。もっと楽しみたかったんだが、そういう奴は届けろという話になってたのさ」
「勿体ねぇ。俺もヤりたいところだ」
「どうも、そういうのを探してるらしい。そこらから買ってくるんじゃ、駄目らしいんだ。
ま、たっぷり謝礼代わりの『赤い鳥の血』は貰えたから良いんだが」
「ああ、俺のところにも忍び込んでこないかね」
「ちゃんと捕まえねぇと、何か漏らしでもしたら事だぜ」

男が少なくとも二人。
娼婦を囲みながらそんな会話をしていた。

「……まあ、聞いた通りみたいね。上手く、ちょうどいい女だと思ってもらえればいいんだけど」

ミルファがそんな感想を漏らす。
どうやら他の密偵が捕まった時の話らしい。
『赤い鳥の血』を作っている者は、そういう女を探しているようだった。

いい女、というのが単に外見のことなのかどうかはよくわからない。
あるいは、何かの意味で優れた人間ということだろうか。

「人間としての強さの差って、結構あるのよ。何かの魔術か何かに使うなら、それは大事。
私がフランを選んだのもそういうことだし……」

ひとまず、ミルファが知っている話の裏は取れた。
同じようにして相手の本拠地へ運ばれることをミルファは狙っているようだ……。

【★行動選択+ダイス】
【ちょうどよくこんな話が聞けたことに……】
【私も空き時間があれば返す感じで】


269 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/02(日) 20:02:15 A6HbMGUs
>>268
「……………」
息を殺しながら、男たちの声を確かめる。
確認できる二人が話しているのは……今回の依頼に出てくる女性ということで間違いないだろう。
何かを探して、しくじって捕まったのか。

(……どうかな、分からない)
いい女、ということに首をかしげておく。言葉の意味が分からない訳じゃないけれど。
(いざという時は、ミルファが何とかできないの?)
赤い鳥の血とはどんなものだろう。 ここで待っていても、答えは分からなそうだった。
(私を、選んだ?)
(わたし、魔法の才能は全然ないのに?)

(じゃあ、屋敷に潜入してみようか)
(暴れるだけ暴れて……ほんとに暴れる訳じゃないけれど)
(一人で隙を見せてる男とかが居れば、尋問ができるし……)
うん、うんと頷く。
(捕まるために忍び込む。なんて、初めてだけれど……)

行動:先ほどの木製の扉に戻り、奥に人が居ないことを確認してから扉を開いて中に入る。
乱数:(1+1)=2

【どんどこ屋敷に入ります】
【というところで、不安なダイスが】


270 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/02(日) 20:39:06 IPpvyLsY
??269

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 173 / 200 / 173 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【先ほどの木製の扉に戻り、奥に人が居ないことを確認してから扉を開いて中に入る。】
【2(INT) + 3(知覚) + 2 = 7 / ファンブル】

「魔法の才能とかとはまた違うのよね……。それに、フランだってだんだん使いこなせてきてるでしょ?」
「本当に危なければなんとかするけど……。それって、フランの身体を借りることだからね。
たくさん力を使うし、フランにもいろいろ染み付いちゃうよ? 私はそれでも良いけどさ」

ミルファに頼ることはできなくはないようだ。
だが、フランにとってよくない作用をもたらすものであることも確かなのだろう。

そんなふうに考えながら、人の気配がないことを確認して扉を開けた、中に入った瞬間。
フランは低く張られたロープに足を取られ、その場に転んでしまっていた。
カラカラという音が廊下に響く。
鍵もない不用心に見えた扉だが、こんな仕掛けで対策していたらしい。

「なんだ、お前は!」
「おう、どうした? ……女か」

廊下の奥から一人、さらに先程覗いた部屋から一人。
体格のいい男たちが出てくる。
さらに、もう一人は窓から回り込んだらしく、フランの後ろにもう一人。
狭い通路で、すっかり囲まれてしまっていた。

「……どこのやつか知らんが、おとなしくしろ。いろいろ教えてもらおうか」

……おもったよりも早く、ミルファが考えていた展開になってしまったらしい。

【★行動選択+ダイス】
【1ゾロはファンブルですね……というわけで、一気に行きます】


271 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/02(日) 21:11:29 A6HbMGUs
>>270
(それは、うん……初めよりは使えるようになったけれど)
(まだ、魔法に関しては基本だけだから)
本来はもっと学術的な物なのだろうが、自分はまだ感覚でしか魔術を理解していない。

(そう……じゃあ、できる限り自分で頑張るから)
ミルファに気遣ってもらうと、むず痒いような……奇妙な気持ちになれる。
今の私は、所有物。捨てる事さえ、彼女の自由のはずだ。
……ほかの商品にはない価値が、私にあるという事だろうか? とても、そうは思えない。

ミルファの心情を考えながら、扉を開く。
生物の気配を感知するのは得意だ、扉の向こうには誰もいないだろう。
その予想は正しかった……のだが。
「……………ぇ?」
踏み出した瞬間、身体がぐらりと歪んで崩れ落ちた。
咄嗟に違和感を感じ、踏ん張ったため、後ろにもつれ込んで尻もちをついてしまった。
ガラガラと、物音が経つ。 不味いと思った直後には、男たちが奔ってくる音が聞こえた。

「んぅ……」
(ごめん、こんな初歩的な罠でしくじるなんて……)
尻もちをついた状態で、ぼさぼさの髪に指を通す。ため息を吐く気持ちにもならなかった。

行動:男たちの様子を見て、捕獲されてどこかに連れていかれるようなら従う。
乱数:1+5=6

【いや、これは目的を達成できたからクリティカルなのでは!?】


272 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/02(日) 21:30:17 IPpvyLsY
>>271

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 173 / 200 / 173 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【男たちの様子を見て、捕獲されてどこかに連れていかれるようなら従う:1(誘惑) + 6 = 7】

「あー、私達のはそういう魔法とはちょっと違うの。もっと感覚でつかうものだし……」

確かに、サキュバスと学問のような魔術ではどうも似合わない。

「……大丈夫? ちょっと気を散らせちゃったかな。ま、これはこれで良いんだけどさ」

ミルファの心配はどちらかと言うところんだときに怪我をしていないかどうかだったようだ。
これからの事態については、想定できていると言った感じだ。さて……

「暴れたりする気は無いみてぇだな。それでいい」
「……こいつ、今日買った女か。確かに胡散臭い商人だったが……」
「良い身体じゃねぇか。道理でってところか?」

それぞれ、好き勝手に話ながら、フランの腕を掴んで立たせる。
腕を後ろに回して掴み上げられてしまった。
以前と比べて、フランの筋力や身体能力は向上しているのだが、
複数相手にこの状況では厳しいだろう。
そもそも、ミルファの言うとおりに、フランに抵抗の意志はなかったのだが……。

男たちは建物の奥に入り、階段を降りて地下の一室へ向かう。
監禁用の部屋か、それとももうすこし凶悪なものか……。
どうやら、後者の方だったらしい。
部屋に入ると、木製のベッドのようなものが一つ。
男の一人がフランをそこに寝かせ、押さえつける。
その間に、別の男たちがロープを用意して、フランの両手両足が開いた状態で縛り付けてしまった。
もともと裸同然の格好をしていたフランのこと、乳房も性器も惜しげもなくすべて晒されてしまう。

「さあ、ちょっと教えてもらおうか。どこの組織から来た?」

男は敵対する犯罪組織か何かを疑っているらしいが、フランには答えようがない。
ミルファはどこかとやり取りしているようで、仕事の話など持ってくるのだが、
それはフランには知らされていなかった。

「まあ、吐かないならそれでいいがな……」

月次な台詞を吐きながら、舌なめずりする男。
ひとまず、何かされてしまうのは確実だが……。

【★行動選択+ダイス】

【抵抗の意志がないということなので一気に進めました】
【ちょっと拷問しますが、少し痛くてもいいでしょうか?】
【それとも、快楽責めの方がいいですか?】
【仕草などで男を誘惑すると、少し動きをコントロールできるかもしれません】
【わざと興奮させてみたり……】


273 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/02(日) 21:50:54 A6HbMGUs
>>272
(……ううん。でも、確かにそうなのかも)
(私。普通の呪文は、全く才能が無かったから)
ミルファの言葉に、頭の中で同意する。自分を発見した男たちは気にしていても仕方がないので、こうして気持ちを整えるのだ。
(ううん。私の方も、油断をしてたみたい。……これが、失敗できない以来だったら、怖かった)
ちょっとだけ痛むが、咄嗟に危険な転倒を避けるくらいには、身体能力を磨いている。
怪我の心配はない。

(本気で抵抗したら……ううん。流石に無理かな)
戦っても無事ではすまないと判断して、男たちに黙って従う。
一応、男たちも自分に危害をすぐに加えるつもりは無いらしい。

(地下の方に向かってる。)
(普通の部屋じゃない。 でも、目隠しもしないなんて)
(もう無事で返すつもりがないか、よほどの素人か……)

「んぅ……!」
ベットに投げ出され、ぐいと乱暴に押さえつけられた。
ボロ切れは衣服の役割を果たせず、ほとんど裸に等しい。

「……どこの組織から来たか、答えるつもりは無い」
『組織』という言葉に違和感があるが、関係をほのめかせる。
組織とは無関係だと言い張るのではなく。
組織と関係があるが、離すつもりは無いという抵抗と拒絶。
ここで男に興味を持たれなければ意味がない。これくらい、嘘でも話してしまった方がいい。

「………………」
感情を殺した目で、男を冷たく見つめる。
無関心。この類の男は、これだけで自分からべらべらと話し出すことも多い。

行動:男に挑発的な目を向け、成り行きを確認する。
乱数:(1+6)=7

【はい、痛い系でも大丈夫ですよ〜】
【というか、そこそこやる分には好みです。やりすぎるとちょっとですが】
【こういう男は、冷たく対応してみますね】


274 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/02(日) 22:31:50 IPpvyLsY
>>273

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 173 / 200 / 173 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【男に挑発的な目を向け、成り行きを確認する:1(誘惑) + 7 = 8】

「くそ、こいつ……舐めやがって……」

フランの挑発的な視線はよく効いたようで、男は苛立ちを露わにする。

「お前はもうそこには帰れねぇんだ。吐いちまったほうがいいぜ?
めちゃくちゃにされたくなかったらよ……」

別の男がニヤニヤと笑いながらあとを引き継ぐ。
(どうするつもりなのか、お手並み拝見ね)
ミルファは余裕、というより期待しているようにすら聞こえる。

「まずはその胸からだな……っ……!」

最初の男が怒鳴り、フランの陥没した乳首を強くつねりあげた。
容赦のない指の力に、快感と痛みがない混ぜになってフランを責め立てる。

【★快楽値上昇(フラン):5 + 2 + 2 = 9】

「……へへ、終わりじゃないぞ。ずっとこいつを味わわせてやる」

どうやら、道具の準備はあるようだ。
男が取り出したのは、金属性の道具で、乳首を挟み込み、リングで固定できるようになっているらしい。
金属片が右の乳房に食い込み、ビリビリとした痛みを主張し始めた。

「おっと、こっちは俺がやるぜ」

左の乳房も、というところだが、そちらは近くにいた男がどうしてもそうしたかったらしい。
フランの乳房に吸い付いた男は、そこを強く吸い始めた。
歯を立てて痛みを感じるほどまで噛みつき、唾液でベトベトにしてちゅうちゅうと吸ってくる。
犬か何かに吸われる方がまだましかもしれない。

【★快楽値上昇(フラン):(5 + 2)*2 + 2 = 16】

「くく、どうだ、まだ喋らなくていいぞ……? そのほうがたっぷりできるからな……!」

それは本心なのだろう、というより、もしかしたらさっきの話の通り、
どの道フランを取引相手に送るので、単に楽しむだけのつもりなのかもしれなかった。


【★行動選択+ダイス】

【精神力が結構減ってるので、ひとまず気絶するまでみたいな感じで……】
【今日はそろそろ時間でしょうか?】


275 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/02(日) 22:51:17 A6HbMGUs
>>274
「話すことは、何もない」
冷たく言い放って、男の顔は見ようともしない。

(これで、上手く事が進んでるの……かな?)
表に見せる態度とは反対に、ミルファに話しかける言葉は弱気だ。
潜入任務は隠密だけでなく、変装や一般人として紛れ込むもの多々あった。
仮面をかぶるように、仕草や感情を作ることは難しくない。

「ん、んんっ……!!」
快楽はともかく、暴力に声を押しつぶすのは難しい。
誰の目から見ても目立つのだろう。初めに標的になったのは、この大きな胸だ。
乳房に沈んだ乳首を、乱暴な指先で引き出される。
先ほどの男との行為からそれほど時間が経過しておらず、胸は母乳と汗で濡れたままだった。

「ん、ん、くうぅ……!」
リングを固定された乳首は、まだその姿を乳房の中に隠そうとする。
乳輪の肉がリングの間に挟まって、ズキズキとした痛みを感じた。

【★快楽値上昇(フラン):5 + 2 + 2 = 9】
(現在値:29 Lv2へ)

「ふっ、ふぅ! ふ、ぐぅ……!!」
リングを取り付けられたのと反対の左の乳房には、別の男が張り付いてきた。
子供の様に、乳房を吸い上げていく。噛みつくみたいに……その姿は獣みたいで、滑稽だった。

【★快楽値上昇(フラン):(5 + 2)*2 + 2 = 16】
(現在地:45 快楽Lv2)

「だ、駄目っ…胸……っ!!?」
昂ぶりを隠していた胸が熱く火照って、蓄えていた母乳を悦んで吹き出し始めた。
リングを取り付けられた右の胸からはドクドクと溢れ出し、吸い上げられた左の胸の母乳は男の喉の奥へと流れ落ちるだろう。

「じ、自分の欲望に従うしか能の無い……ケダモノめ…!」
損益を考えるより前に、言葉が飛び出した。
弱い物を虐めて、自分の欲求を満たす――大嫌いな、絶対に許せないタイプの人間たちだ。
ミルファの命令があるといっても、身体を好き勝手にされるのは、不愉快だった。

行動選択:反抗心を感じながらも、男達の責めに身体を委ねて耐える。
乱数:3+5=8

【なるほど、ちなみに精神が無くなったらその時点で、体力は関係なく気絶ですっけ?】
【はい、このレスでお休みさせていただきます。早朝にお返事を書けるかもしれませんが……それでも、朝や昼は確認しにくいですよね?】


276 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/07/03(月) 00:24:17 3Unvsdi6
>>262-263
クラウディア 体力2/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:28(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C*** 膣内B*** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜何も出来ない:0-5=-5〜(ST-2 快楽-1 余韻-2 ;補正-5)

絶頂と消耗で身体が動かせないクラウディア。
しかしここで屈するわけにはいかない。
そうなれば延々と死ぬまで生殖能力を失ったコボルトの苗床となってしまう。
絶望しそうな身体に活を入れ、なんとか体力を回復させ、耐える……

・不屈:△「精神」+1(2)

しかし、現実は非情だ。
呼吸をするたびにギャグの媚薬が入ってきて絶頂したばかりの身体を苦しめる。
鼻のみで呼吸すればいいのだが、消耗した今の身体は酸素を大量の欲していて、どうしても口の呼吸も必要となってしまう。
そのため耐えているが、それ以上に身体が火照っていた。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6(34)

そうしているうちにコボルトが戻ってくる。
その手に瓶を沢山抱えながら……
そしてそれを床に置くと一本蓋を開けて持ち、再びクラウディアの腰辺りにのしかかり、瓶をクラウディアの口へと持っていく。
それに何とかしようとしても、まだ身体が言うことを聞かない。
そんな彼女に対し、コボルトは瓶を傾け、ボールの上からクラウディアの口内の液体を注いでいく。

瓶の中の液体をボール越しに注がれていくクラウディア。
水自体は置かれていた場所のせいか、少し温いものの特に味のしない普通の水だ。
ただ無味無臭だが危険な液体もある。
クラウディアとしてはのまないようにしたいところだが、こんな状況ではそれも困難だ。
どんどん飲んでいってしまう。
そして水を飲んでいくと、失神寸前まで消耗していた体力が回復していく。
この感覚には覚えがある。
体力回復用のポーション、癒しの水を飲んだときの感覚だ。
つまり今飲んでいるのは癒しの水ということになる。

しかし、体力が回復していくと同時に、強い火照りと疼きが身体の内から生まれていく。
呼吸のたびも感じていたが、それの比ではかいほどの火照りと疼きだ。
股間では膣口から愛液が噴出し、クロッチを震動させていく。
それはまさに即効性の強力な媚薬の症状であった。

・癒しの水:△「体力」+5(7)
・媚薬吸飲:▲「快楽値」+10(44 レベル2へ)
・状態異常:媚薬(AI)→毎R、快楽値レベル×5増加、全身感度レベル分増加
・下着震動:▲「快楽値」+3〜+6

クラウディアの噛ませられたボールに入っている草花はアラドンナと呼ばれるこの地方に生える植物であった。
それ自体は淫魔ではないものの淫気を浴びたことで変異し、媚薬の材料となる草となっていた。
その効果は匂いそのものに身体を疼かせる効果があるというものだが、
液体に混ぜて飲むことで、さらに効果を増す。
強い火照りと同時に、身体を疼かせ、全身の感度を増加させる。
しかも多量の服していくと、その効果も増大していくというものだった。
癒しの水は確かに回復アイテムとしての効果を発揮しているが、ボール内の媚薬をさらに強めて飲ませる凶器にもなっていたのだ。


277 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/07/03(月) 00:24:34 3Unvsdi6
そして一本目の瓶が空になる。
媚薬効果も強くなったが、体力はしっかり回復していく。
だがコボルトはさらに2本目の封を開ける。
そして左手でクラウディアの顔を押さえながら2本目をボールギャグの上から流し込もうと、瓶を傾けていく。

クラウディアのほうは体力自体は回復したが、いまだ手足に力が入らない。
そのため大きな抵抗はできず、僅かな抵抗はコボルトに抑えられて不可能。
そんな状態で瓶の液体が口内に流し込まれていく。
即効性の強力な媚薬と化した回復水を強引にクラウディアは飲まされていく……

・癒しの水:△「体力」+5(12)
・媚薬吸飲:▲「快楽値」+10
・状態異常:媚薬(AII)
・下着震動:▲「快楽値」+5〜+8

そして瓶が空になる……
2本の回復アイテムを丸々飲まされたことで、クラウディアの体力は結構回復した。
しかし、媚薬をその分大量に摂取してしまい、全身が熱く疼く。
特に敏感な乳首は硬く勃起し下着の裏地を押し上げている。
その感覚ですら快感に感じる。
だが、媚薬の催淫効果で身体はさらに強い刺激を求めていて、もっと強く刺激して欲しい欲求に襲われていく。

しかしその欲求はすぐに叶えられるだろう
クラウディアが回復したか様子を見ていたコボルトであったが、
それを確認したあと、すぐにでも豊満なクラウディアの身体にむしゃぶりつくことになるのだから…

・自然回復:△「精神」+3(4)

〜行動選択+ダイス〜

【何か遅れるならせっかくだしと思って書いたら長くなってしまった】
【さて2本の回復アイテムを飲ませられ、クラウディアさんも回復】
【これで隙を見てコボルトを倒そう!】
【ちなみに媚薬のあとのアルファベットは媚薬の種類でローマ数字はそのレベルを表しています】
【エーアイじゃないよ】
【今は2本分飲まされ、Aのレベル2といったところ】
【ちなみにこのレベルは時間経過で消えていき、0になると回復します】

【そしてここから犯されながら隙を突いてコボルトを倒しましょう】
【見て分かるとおり、わりと隙が大きく、別の行動をするときは結構大きな隙があります】
【自分の体勢が万全なときに、隙を突きましょう!】
【ま、まあ感度的なのは全然万全じゃないですけどね(震え】


278 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/03(月) 00:54:05 8My4.84k
>>275

【快楽値上昇(フラン):25 / 20→45 / 快楽Lv1】
【興奮度上昇(男たち):4 + 14】
【※男たちはフランを縛り付けて弄ぶことに興奮している】

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 45 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 198 / 200 / 198 / 200
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【反抗心を感じながらも、男達の責めに身体を委ねて耐える。3(MEN) - 1(快楽) + 8 = 10】
【※快楽Lvは2なので、母乳はまだ出ません。描写を無視します】

(そうねぇ、すっかりフランにご執心って感じだし、殺されたりすることはないはずね)
(このあとどこに連れて行かれるか、そこからが勝負でしょ)

ミルファは男たちの様子を見てそう評した。
おそらく大丈夫だということだろう。サキュバスらしく脳天気なところがあるのが不安要素だが……。

「へっへへ、声はだいぶ良くなってきたじゃねぇか、ああ?」

フランの巨大な乳房を手でこねるようにして揉み込みながら、男が顔を近づけてくる。
高ぶりつつある興奮に熱くなった吐息は獣のようだ。
乳房が揺れると、食い込んだリングが先端を苛んでくる。

【★快楽値上昇(フラン):(5 + 2)*2 + 2 = 16】

「ははははっ、そんな言葉、久しぶりに聞いたぜ!」
「ケダモノの方が上の世の中になっちまったんだよぉ! なあ!?」

フランの言葉に、男たちがいきり立った。
せめてもの反抗と見て取ったのか、男たちの嗜虐心に火がついたようだ。

「気持ちよくなる薬ってのをくれてやる、皆んなあとで今度は犯して欲しいって泣くんだぜ?」

声と一緒に、腕にチクリとした感触がある。
毒針のようなものだが、これで直接体内に摂取すると、一部の薬は効きが早い。

「……くくく、効いてきたら、犯してやるぜ……」

最初にフランに怒鳴りつけた男が、正面に回って、怒張したペニスを取り出す。
フランの様子を見ながら、じわじわと近づいてきた。
それと同時に、フランの身体がかあっと熱くなった。
乳首を責め立てる口と、リングの感触でわかる。
身体がさらに敏感になってしまっていた。
(大丈夫、普通の媚薬と変わらない……と思う)
ミルファはそう言っているが……。

【★一時的に感度上昇(全)+1】

【★行動選択+ダイス】

【精神力ゼロは気絶ですね。体力の消費を早くするルールでも良いかも?】
【次でおそらくレベルが上がります】
【作成時みたいに、選択肢を出しますね】
【朝や昼は確認できますけど、書けるのは夕方になると思います……】


279 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/03(月) 19:14:02 PKIDxstQ
>>278

(気楽に言うケドさ……)
(何度も言うけれど、私はミルファほど強くないんだから)
心の中で言い返していると、自然とため息の仕草になって表れてしまった。
とはいえ、男たちに何かを疑われる心配はなさそうだ。挑発の一つにしか見られないだろう。
「う、うるさい……生理的反応で、声が出るのは……当たり前、だから…………」
男のごつごつとした指先に、乳房の形がむぎゅりとゆがめられた。
乳首と一緒に、乳房に埋まりそうなリングが、胸の先端で踊っていた。

【★快楽値上昇(フラン):(5 + 2)*2 + 2 = 16】
(現在地:61)

「獣に伝わる言葉はないか……」
ふんと鼻を鳴らして、男たちを嘲笑った。
「自分で上手くやる自信が無いから、薬なんかに頼るんでしょ」
すこし挑発しすぎた気もするけれど、おかげで薬安い物を使ってくれた。
これが、例の薬かもしれない。上手くいったと考えてもよさそうだ。
つまらなそうに、無感情で薬が打ち込まれるのを眺めていた。

(普通の媚薬と変わらない……?)
(この薬品は、『赤い鳥の血』とは違うってコト?)
(それとも『赤い鳥の血』が、そもそも他の薬と大差ないとか……?)
身体中がカッと火照るが、ミルファと会話をする余裕くらいはあった。
これくらいなら、性行為を少し盛り上げるだけの薬ぐらいに思える。
胸の鼓動が少し早まって、呼吸が荒くなり始めた。身体の感度が、鋭敏になっているらしい。

【母乳の計算を間違ってごめんなさい】
【数値が関わる部分は、念のために、迷宮主様の計算、描写を待ってからの方がよろしいでしょうか】

【レベルアップ!楽しみですね】
【朝にかけるかもなんてことはなかった……無理のないペースで、お返事させていただきます】


280 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/04(火) 00:32:04 mdNDADYA
>>279

【※そういえば、淫乳に淫力ボーナスがあったのを忘れてました】
【今後の成長用にして削除しますね……】
【一時的に感度上昇(全)+1】

上昇(フラン):16 / 45→61 / 快楽Lv2 / 母乳が出始める】
【興奮度上昇(男たち):15 / 14→29 / 興奮Lv2】
【★成長は>>281。次回レスの最初から適用】

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/7
【快楽値】 45 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 214 / 200 / 214 / 440
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

「てめぇ、言わせておけば……!」

フランの上にのしかかるような姿勢を取った男が、フランの挑発にいきり立ち、
リングの上から乳首をつねりあげてきた。
金属が食い込み、微かに血が滲む。
びりびりと痺れるような痛みが、快楽に混ざってフランを貫いた。
それと同時に、フランの乳首から母乳が溢れてしまう。

「はは、なんだそりゃ、そんなの出しながら言ったって、何の効き目もないぜ!?」
「てめぇとんでもない淫乱だな、そんな身体しやがって! こいつでどうだ、おらぁ!」

一切の遠慮なく、男がフランにペニスを突き入れてきた。
先程一度絶頂し、今も快楽を高められていたフランのそこは準備できていて、
ひどい痛みを感じることはなかったが……。

(あぁぁっ……&hearts;……!! やっぱり、これ、一番好き……っ&hearts;……!!)

膣内を強烈なピストンが上下し、たまらずミルファが脳内で甘い声を上げる。
片方の乳首にはリングが、もう片方には男が吸い付いたまま。
簡素な木の台はギシギシと揺れ、ロープが手首と手足に食い込む。
フランのことなどお構いなしに、男は身体を叩きつけるようにして、フランの膣内を蹂躙していた。
高められた感度に、膣壁がペニスに突き上げられて快楽を主張している。

「おら、わかったか、ああ!?」

男はこんなふうに無抵抗な女を犯すことで興奮を覚えるタイプのようだ。
叫びながら、フランにむしゃぶりつくようにして腰を振っている。
その様子を、もうひとりの男が好色な笑みを浮かべて眺めていた。

(はぁ……&hearts; んっ、そう、ねっ……&hearts; ……私が憑いてるからかな?)
(ちょっと、魔力みたいなの、薄っすらと感じるのはきになるけど……っ&hearts;)

【★ピストン(ペニス→フラン):[(6 + 2) + (4 + 3)*3] + 2 + 2D6 = 31 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】
【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 1.2 + 2D6 = 18 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【★焦らす〈誘惑する)場合、(1 + 0) * 3 + 3 + 2D6 = 6 + 2D6の興奮度上昇(売人)】
【★腰で答える場合、(2 + 3) * 3 * 1.2 * 0.5 + 2D6 = 9 + 2D6の快楽値上昇(売人)】 ※縛られているため
【★この場合、自動反撃:(4 + 3) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【計算できていれば描写してもらってもいいですよー】
【違っていれば無視しますが……】

【今回は腰を動かして自分から攻めてもいいですが、余計に快楽を受けてしまいますね】
【淫力は増えるので無意味ではないですけど】


281 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/04(火) 00:35:58 mdNDADYA
>>279

【★快楽値72を超えて快楽Lv3になったら、嬌声を抑える場合はMENで目標値10の判定が必要です】
【成功しても、次レスから快楽値上昇が1.2倍補正されます】

【成長ですが、淫力Lvの上昇は任意です】
【残しておかないと「淫気の放出」「武器の召喚」などの淫力消費系の術は使えないので、】
【成長タイミングは判断してください】

【堕落Lvの方は自動上昇です。こちらは必ず選んでください】

【淫力Lv10→11の成長をするなら、淫力-200】
【以下から1つ】
魔力強化:MAG+2, 精神力+5
感覚強化:感覚判定+2
手管:DEX+2, 性技+1
精気吸収:淫術。性交相手の興奮Lv(または迷宮が決定)の体力と精神力を吸収して回復。基礎抵抗+8。精神消費1
共感:肌を重ねることで、相手の嗜好がわかる。肌を重ねているときの交渉の判定に+2。

【堕落Lv6→7(強制)】
露出癖:肌を30%以上隠す服装をしていると落ち着かない。判定-1
精液試食:精液を飲むと快楽値+5。味が美味しく感じるようになる。
被虐嗜好:痛みを伴う快楽に慣れ始めている。行為に痛みを伴う場合、快楽値上昇に+3。
快楽共有:相手を絶頂させたとき、自分も快楽値上昇+10。快楽を与える事が喜びになる。


282 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/04(火) 21:14:21 J2FVIDHM
>>280

「あげくの果てに暴力に頼る。……ケダモノらしくて、いい」
かなり挑発しすぎている。――どうも、感情的になっていて言葉が止められない。
男を罵倒するのを、楽しんでいるのかも。
度が過ぎるとミルファが戒めるだろう。いまのところは、問題が無いようだ。

「……っ!」
リングが食い込みすぎて、血が滲み出した。
やっぱり、快楽よりも痛みの方が耐えやすい。
「んぅ……」
すぐ後に、真っ白な液――母乳が滲み始めた。
男たちの罵倒に、少しだけ心が波立つ。
否定の言葉を並べてみても、感情は殺し切れなかった。

「ん、んぐぅ……!」
男のペニスが、容易く身体の奥へと挿し込まれた。
先ほど眠らせた男との性行為もあって、膣内は十分すぎるまでに濡れていて、受け入れるのは苦しくない。
するりと身体の中に受け入れると、暴力的な突き上げが始まり、頭の中でミルファが喘いでいるのが聞こえる。

【★ピストン(ペニス→フラン):[31 +9(5+4)=40の快楽値上昇(フラン)】
(現在地:45+40=85)
【★嬌声を抑える。:MEN3+9(6+3)=12(成功)】

媚薬で感度を強化されたこともあって、喉の奥から甘い声が飛び出しそうなのを、深呼吸で飲み込んだ。
どうせどこかに運ばれるのが目的なのだから、耐える必要はないのだけれど、楽しむつもりも全くない無い。
ぐいと唇を噛んで、快楽をグッと押し込んだ。
熱っぽい呼吸だけは隠しようが無いが、こんなものは生理現象だ。
冷たい視線を男に向け続ける。

(ミルファ……そんなに、声を出されると、つられそう……)
(まりょく? く、薬に……魔力が…混じることなんて……あるの?)

【★行動選択+ダイス(2D6)】
【★焦らす〈誘惑する)場合、(1 + 0) * 3 + 3 + 2D6 = 6 + 7(3+4)(売人)】


【淫力Lv10→11の成長。 淫力-200】
【魔力強化:MAG+2, 精神力+5 を取得します】
【ちょうど魔力の話題が出たので、このあたりで強化しようかと】

【堕落Lv6→7】
【被虐嗜好:痛みを伴う快楽に慣れ始めている。行為に痛みを伴う場合、快楽値上昇に+3。】
【を、取得します】

【行動は、焦らすというより無視する感じ……なのかな?】

【ここまでの描写どうでしょう?】
【ちょっと、快楽に抵抗しすぎですかね……】
【その辺りは私の癖で……薬やシチュエーションが激しくなって、耐えられなくなるのが好きというか……orz】
【迷宮主様のイメージとかあれば、できる限りそっちの方向にもっていきたいのですが】


283 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/05(水) 22:34:01 2GzcvY5M
>>282

【快楽値上昇(フラン):40 / 61→101 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(男A):28 / 0→28 / 快楽Lv1】
【興奮度上昇(男たち):30 / 29→59 / 興奮Lv2】

【淫力Lv11:魔力強化、堕落Lv7:被虐嗜好】

フラン
【体力】15/16 【HP】33/33 【精神】3/12
【快楽値】 101 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 54 / 240 / 254 / 440
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【焦らす(判定は興奮度上昇で考慮済み」)】

「まだ言うか、このアマぁ!」
「へへへ、こっちは正直そうじゃねぇか、なあ?」

フランの態度は、意図した通りに、男たちをさらにいきり立たせたようだ。
暴力的な性交がさらに激しくなった。

(もう、フラン、すごく挑発するのね……&hearts;、この人達、すっかりやる気じゃない……っ&hearts;)

ミルファはフランを戒めるわけでもなかった。まずいほどではないと思っているのだろう。

(そうね、普通はそんな魔力なんてないし……&hearts;、ちょっと、気になる、かな?&hearts;)

魔法の力を含む薬などは昔から存在するが、普通は特殊な魔術と技術の賜物で、高価なものだ。
いくら魔族が支配する世になったとは言え、こんな売人たちにまで出回る薬に魔法を込めるとは考えにくい。
それとも……魔力を含みやすいような、特殊な素材を使っているのか。

「聞いてんのか、こいつっ……!」

思考は男の怒声によってかき消された。
フランのうえに覆いかぶさった男が、血走った目をしながら、体重を叩きつけるような抽送を続けている。
乳房を揉む手は爪を立てるように乱暴で、皮膚が破れて血が滲み始めていた。
だが、そのチクチクとした痛みが、フランの快楽に熱を注いでいることに気づいてしまう。
薬のせいなのか……それとも、別の変化なのか。
下腹部に溜まる熱が、さらに重くなっていく。
固くなった男のペニスが、幾度もフランの膣内を抉った。
かろうじて嬌声を我慢するフランを、容赦なく追い立てていく。

【★ピストン(ペニス→フラン):[(6 + 2) + (4 + 3)*3] * 1.2 + 5 + 2D6 = 40 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】
【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 1.4 + 2D6 = 21 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【★確実に絶頂するはずなので、行動不能】
【★快楽値120+20以上の絶頂となるため、強絶頂。体力-2、精神-2】

【前回ステータスで快楽地上昇を反映し忘れてました】

【行動は無視する感じでも、それで興奮を煽ることもありますし】
【そのへんは柔軟に……】

【ベースの快感が大きいので、嬌声我慢の補正が大変なことに】
【強絶頂しますね……描写に盛り込んでくれるといいかも】

【短編とは言え一応序盤ですし、快楽に抵抗するのは大丈夫かと】
【次の堕落Lvアップで、快楽Lv上昇で淫乱になるとかそんなPSを選択肢に入れましょうか】
【そうすると堕ちていく描写をするきっかけにもなるでしょうし……】


284 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/05(水) 23:49:08 RhMEnSEs
>>276-277

「ふー…❤❤❤ んぐっ❤❤❤ っ、んぅ…❤❤❤ っ……っっ!❤❤❤」

ふぁ、あ、ぁぁ……❤❤❤❤ これ、これ…が……っ!❤❤❤
この、くち、の…っ❤❤❤ くち、から、くすり、か、なに、か…が……っ❤❤❤❤
からだ、あつ、く……っく、ぁ、んんっ!!❤❤❤❤ ふぁ、は…ぁ……ゾクゾク、するぅ…❤❤❤
だめ、がまん、しな、きゃ……っ❤❤❤ で、でも…いき、しない、わけ、には……っっっ❤❤❤

疲労困憊の身体は荒く乱れた呼吸を繰り返そうとする
しかし、呼吸する度に身体が火照る様な感覚が全身をビクビクと震えさせ、お腹の奥がカアッと熱くなってしまう
体温が上がった身体が酸素を欲して荒い呼吸を行い、さらに身体が火照り……
そこまでくれば、流石に予想が出来た
この口枷に何か……媚薬の様な効果があるのだと、それが私を苦しめているのだ、と
理解して、それでも尚、私は呼吸を止められない
意識が吸い込まれそうな倦怠感が、全身を押し包む疲労が、心地良い絶頂の余韻が……
気を抜いた瞬間に私の意識を眠りの底に沈めようと、虎視眈々と迫っているかのようで……
息をすれば発情してしまう、させられてしまうのだと解っていても、私にはどうすることも出来なかった
どうにかしなければいけないのに、身体は動かない
どうにかしたいのに、気力は燃え尽きてしまいそうで
皮肉にも、どうにもならない現状を動かしたのは……何かを漁っていたコボルトだった……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6(34)

「ふー❤❤❤ ふ、むぐぅ!?❤❤❤ ぐ、むぐ、んんぅっ!?!?❤❤❤
 ごっ、んぐっ、ふむぅっ!!?❤❤ んん、くぅ、ぅうううううっっっ!!!??❤❤❤❤」

くぁ、あ、ぁ……は……っ❤❤❤ っぐ、うっ!! こぼ、ると……こい、つ…っ!?❤❤
な、に、なによ、それ…っ❤❤❤ なに…を、のま、せ――っっっ!!??❤❤❤
っひ――――ぁあああああああああああああっっっっ!!!??❤❤❤❤ や、めっ、っっ、うぁああああっっ!!?❤❤❤
あ、あつ、いぃ…!?❤❤❤ からだ、あつ、くて、えっ!?❤❤❤
っくぁああ、あっ!?❤❤❤ したぎ、きゅうに、つよ、くぅ!?❤❤❤❤
だめっ❤❤❤ これ、うぁ、ああっ❤❤❤ だ、めぇ……っっっ!!?❤❤❤❤

気を失わない様に意識を保つことで精いっぱいだった私は、私の上にのしかかったコボルトの重さで呻いた
突然の圧迫感に苦しくなり、見上げたコボルトは……その手に持つ瓶を、私の口元へ運んでいた
当然、私は抵抗しようとして……でも、身体はほとんど動いてくれなくて
傾けられた瓶から零れた水が、口枷越しに流し込まれてしまう……
飲みたくなくて、我慢しようとして、でも、水が唇を、舌を、口内を埋めた時――私は、抗うこともせずにそれを飲み込んでしまっていた
思えば私が禁域に踏み込んで、コボルト達に敗れ、牢に押し込められ、脱出して……どれだけの時間が経ったのだろう
その間、私は疲労を積み重ね汗を流し、与えられる快楽に発情して愛液を溢れさせ、幾度となく絶頂して体液を垂れ流し……
だというのに水分の補給はほぼ無く、知らず知らずの内に私の身体は乾ききっていたのかもしれない
流し込まれる水を次々と呑み込み、その度に潤っていく喉を実感して……そして同時に、この水が癒しの水であるということに気付いた
身体の奥から湧き上がる活力、消えそうだった体力が少しずつ満たされていく――だけで、終わるはずがない
急速に火照り、熱く疼く感覚に思わず悲鳴を上げてしまった私は、背筋を反らしてビクビクと震えてしまっていた
涙が溢れ視界が滲み、背筋を反らしたせいで突き出された乳房がたぷたぷと揺れる
コボルトに押さえつけられて動けない腰がもじもじとくねり、足先がギュッと丸められてピクピクと痙攣している
はっきりわかるほどに溢れ出た愛液を呪われたショーツが吸い上げ、それを糧に激しく震えて秘所を虐める
快楽の嵐があっという間に私の思考を奪い、桃色の光で埋め尽くしていく……


285 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/05(水) 23:49:41 RhMEnSEs
>>284

・癒しの水:△「体力」+5(7)
・媚薬吸飲:▲「快楽値」+10(44 レベル2へ)
・状態異常:媚薬(AI)→毎R、快楽値レベル×5増加、全身感度レベル分増加
・下着震動:▲「快楽値」+6(50)


「ふぐっ❤❤❤ む、ぐぅ…❤❤❤ ふー❤❤❤ ふー❤❤❤
 ぐ、うぅっ!?❤❤❤ んんぅ!?❤❤❤ くぅぅうううんっっっ!!??❤❤❤❤」

あ、あぁ、ふぁああぁぁ……っっ❤❤❤❤ や、そん、な、やめ、やめてぇっ!?❤❤❤
び、やく、つよ、すぎ、るぅ……っ!?❤❤❤❤ こんな、の、まだ、のませ、るの……!?❤❤❤❤
むりっ!❤❤❤ いやっ!❤❤❤ あ、ぁあ、あ、あぁぁ………っっっ!?❤❤❤
うご、けな…っっっ!!!???❤❤❤❤ は、ぁぁああぁぁぁああああっっっ!!??❤❤❤❤

活力が満ちていくほどに強く疼く身体……たった一本、癒しの水を飲まされただけで、こんなにも疼いてしまっている
なのに、コボルトは二本目を準備し、私に飲ませようとしている
ジンジンと甘い疼きに襲われた背筋に、寒気が走った
二本も飲まされてしまったら……私はどこまで発情させられてしまうのか、と
怖くなって、抵抗しようとして、けれど、コボルトに顔を押さえつけられた
……それだけで、私は抗えなくなってしまった
手足は力無く震えるばかりで動こうともせず、身体を多少揺すった程度じゃ抵抗にもならない
イヤだと叫んでも、騒いでも……口枷に遮られて伝わらない
結局私は成す術なく、癒しの水を飲まされてしまう
口枷を通し流し込まれる癒しの水は、私の乾いた身体を潤し、体力を回復させていく
今にも気絶しそうだった身体は、あっという間に万全に近い状態にまで回復し――けれど身体を芯から蕩かせる快楽が、私から抵抗力を奪っていた……


・癒しの水:△「体力」+5(12)
・媚薬吸飲:▲「快楽値」+10 (60 快楽Lv3へ)
・状態異常:媚薬(AII)
・下着震動:▲「快楽値」+8(68)


「っふ、んぅ゛っっ!!?❤❤❤❤ ふ、ぅ゛っ!❤❤❤ ふ、ぅう、う゛っ!❤❤❤❤」

は、ぁ、っひ、くぅぅうううっっっ!!?❤❤❤ は、あぁ、あああっっ!!?❤❤❤❤
だめ、これ、だめぇええええっっっ!!!??❤❤❤❤
うずい、ちゃ、って、るぅ!!❤❤❤❤ わ、たし、わた、しぃ……っっ!!?❤❤❤❤
ちく、び、こす、れてぇっ!?❤❤❤ さわ、り、たい……っ!!??❤❤❤
ちが、う!❤❤❤ わたし、いま、なにを……っっ!!?❤❤❤
ふぁ、あああ、あ、ぁ……っっっ❤❤❤❤ せ、なか、ゾクゾク、してるぅ…っ!?❤❤❤❤
がま、ん、しな、きゃ……❤❤❤❤ こん、な、ながされ、ちゃ、だめぇ……っっ!!❤❤❤❤
ふ、ぅう、う……ぅぅ……っっ!?❤❤❤❤ ぁ……あぁぁ……っっくぁ、ん、は…ぁ……❤❤❤❤


286 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/05(水) 23:49:53 RhMEnSEs
>>285

二本目の癒しの水は、私の身体をしっかりと癒してくれた
渇きを潤し、体力を回復させ……けれど同時に、私は取り返しがつかない程に発情させられてしまった
乳首がはしたないほどにカチカチに尖り、白いブラにはっきりとぽっちを浮かび上がらせている
その上で湧き上がる情欲に耐えようと、私は身を捩って悶えている
そのせいで身を捩る度に乳房が揺れ、仰け反った首には白い喉が艶めかしく汗に塗れている
もう抑えられていないのに万歳のままだった両手は、ギュッと握りしめられてシミ一つない二の腕と腋を見せつけている
コボルトのお尻の下でくねる腰は、いやらしく円を描くように揺れている
無意識に太腿がこすり合わせられ、くちゅくちゅと際限なく溢れる愛液が粘着いた音を響かせた
けれど足りない……発情した身体が求めるのは表面の快楽だけではなく、奥の奥……子宮だ
コボルト王に容赦なく凌辱され、気が狂わんばかりの快楽を教え込まれて……だからこそ、私の身体はそれを覚えてしまった
膣内を蹂躙され容赦なく奥まで貫かれる被虐的な悦びと、逞しい肉棒に押し広げられる圧迫感、子宮口を穿たれる電撃の様な快楽……
表面の振動ばかりで奥への刺激を求める身体は、無意識にいやらしいダンスを踊り、くねくねと悶えてしまう
理性が蕩けていく、我慢が利かなくなる
今にも自慰に励んでしまいそうな両手を握りしめて、私は自身の内側から湧き上がる衝動を堪えていた……


行動選択
全身に力を籠め、快楽を堪えようとする

思考
激しい発情で快楽に流されないようにすることしか考えられないでいる
乳首を、クリトリスを、おまんこを弄りたくて堪らなくなっている

体勢
仰向けに倒れ、万歳の体勢で倒れている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
唇にボールギャグを噛まされている

乱数:5


【回復しましたけどかなりマズイ状態異常をもらってしまいましたね、これは苦戦しそう……】
【飲みたくなかったけど水分補給してないな、と思ったら喉がカラカラでゴクゴク飲んじゃいそうだと思い立ち、こんな感じに】
【しかしクラウディアは体力の増減が激しいですね、何度も何度も減らされ回復減らされ回復……淫魔はドSですねw】

【隙は…あるにはあるんでしょうけど、余裕はあるのかな?】
【何とか余韻が抜けたころに上手いことナイフでグサッといければ……!】


287 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/07/07(金) 20:45:29 ys3g6CQM
>>284-286
クラウディア 体力12/14 精神力5/10 魔力10/10 状態:媚薬(AII)
快楽値:68(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C*** 膣内B*** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜快楽に耐える:5-2=3〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

濃厚な媚薬を摂取してしまったクラウディア。
凄まじい性の衝動に襲われ、終わることなき快楽の疼きが全身を襲う。
そして呼吸するたびにその疼きの燃料が投入されてしまう。
そんな中、クラウディアは必死に全身に力を入れて快楽に耐える。
内から凄まじい快感の熱が生まれており、それにより全身は過敏、しかもうずうずと弄りたくなる疼きに襲われている。
それをクラウディアは必死に堪える。
自慰しないように……

そんなクラウディアの胸が温かい何かに咥えられる。
そして吸われながら長くざらざらした肉に硬く硬く勃起した乳首を舐め転がされてしまう。
その原因は癒しの水を流し込んだコボルトだった。
クラウディアの様子を見ていたコボルトが耐えるために動かない彼女に襲い掛かったのだ。
性欲溢れるコボルトがまず目をつけたのは大きな胸。
そのうち左の巨乳に口を開いて貪りつき、口内で吸い上げながら長い舌で先端の突起を下着越しにたっぷり味わう。

何とか耐えていたところにこの快感。
それがクラウディアの理性を押し流し、快楽を求める性の本能を露にしてしまう。
そしてクラウディアの右手は本能に動かされ、自身の秘所……
膣口へと伸び、そこを弄っていく。
愛液が染み出すそこを弄ることで、より愛液がクロッチにしみこみ、振動が激しくなる。
その快感とコボルトが与える快感で呼吸は乱れ、さらにギャグ越しの大きく呼吸してしまい……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+8(76)
・媚薬AII:▲「快楽値」+10(86)
・下着震動:▲「快楽値」+5〜+12
★コボルトの乳首責め+オナニー:24(左胸4+10-2 膣口4+9-1)+”D”(高いほど指と舌の動きが激しくなる)
 →強制絶頂:▽「体力」-2(10) ▽「精神」-1(4) 初期快楽値を設定せよ!


288 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/07/07(金) 20:45:59 ys3g6CQM
乳首はクラウディアの最大の弱点で膣口も乳首ほどで無いけれどもクラウディアの弱点である。
そこを媚薬でさらに敏感にさせながら、刺激している。
それと内と口から入ってくる快感。
そんな暴力的な快感の前にクラウディアはいや人間は耐えることなどできない!
クラウディアは激しく絶頂してしまった。
そして彼女の秘所から吹きだす愛液(あるいは尿道から吹きだす潮)は下着の震動をとまらせない。
僅かに止まっては激しく震動し、また僅かに止まっては振動を繰り返し、絶頂中、そして絶頂の波を越えたクラウディアを嬲っていく。

そしてコボルトは、クラウディアの絶頂が終わったあたりで、胸から口を離す。
そんな彼の視界に入るのは股間に手を添えながら震動を繰り返す下着に嬲られ、痙攣するかのように手を震わすクラウディア。
彼女を見ながら、コボルトはクラウディアのブラジャーに包まれた圧迫された右胸を見ていた。

・下着震動:▲「快楽値」+8〜+14
・スタン!→行動選択不能!!

〜行動選択+ダイス〜→スタン状態のため不可

【お待たせしました〜】
【クラウディアさんの何回目になるかわからない、激しい絶頂回】
【何とか理性君は耐えていたけど、乳首攻めには勝てなかったよ……】
【そしてオナニー+乳首攻めで強制絶頂+スタン】
【ちなみに下着震動はこんなリズム】
【〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜〜〜・〜〜】(・が停止中)

【わりと絶対絶命な気がするかもしれませんが、この媚薬は強く即効性あるけど、持続時間が短いのが特徴】
【なので凶悪な効果はすぐに半減していきます】
【まあ…体力減ってくると、やさしいコボルト君(ドS)が回復してくれるので……】
【何とか媚薬効果が下がり、快楽値が低く、コボルトが隙を見せたときにざくっといけば…】


289 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/08(土) 09:59:36 SsSmtOWQ
>>283
「ふっ、ぐぅ……お、あっ………!!」
唇をグッと噛みしめ、声を抑え続ける。
快楽の声が溢れる心配は無かった。噴き出しそうになるのは、苦悶の声ばかりだった。

頭に血が昇っているようだが、顔などカッとなったときに手が伸びる様子はない。
そこまで怒っていないのか……商品の価値を保つぐらいのことは考えているのだろうか。

激しくなる責めに、ミルファの言葉に応える余裕もない。
言葉は聞こえているが、現実の男たちに対応するので精いっぱいだった。
ただ、魔力のことはミルファも気になっている様子だ。
魔力を含んだ薬は貴重だし……そもそも、魔法なんかで何をしようというのか。

【★ピストン(ペニス→フラン):[(6 + 2) + (4 + 3)*3] * 1.2 + 5 + 2D6 = 40 + 7(6+1) = 47 の快楽値上昇(フラン)】
(現在値:148)
【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 1.4 + 2D6 = 21 + 8(5+3) = 29 の快楽値上昇(売人)】

怒声の後、身体に伸びてくる腕に思考は掻き消された。
血走った――自分より弱いものを嬲って楽しむ目が、見える。
「…………っ!!?」
ぐいっと、爪を立てた指先で乳房を握りつぶされる。
針に刺されたような痛みに混じって、電流にような快楽が肩を震わせた。
薬品の影響で、身体はかなり過敏になってしまっている。

「……んんっ!」
間髪を入れずに膣を突き上げられ、身体に集まった快楽が弾けそうになった……
「あ、ぐっ……んうぅ!?」
絶頂感に委ねようとしたところを、続く突き上げに見だされてしまった。
どすん、どすん、どすん。腰を砕くつもりなのかという男の突き上げは、ずきずきとした痛みしか感じさせない。
体重で身体を押し潰し、隠れた快楽を無理矢理に掘り起こされてるみたいだ。
昂った身体に呼吸を合わせることもなく、ただただ自分の望む通りに身体を動かす男。
「……うあぁぁあぁ!? ああぁぁああぁああああぁぁぁ!!!!」
大きな声をあげ、限界を超えて強い絶頂に達してしまった。
だが、その声に悦びの色は微塵も感じられない。
その声は、痛みに悶える苦痛の声の方が近い。叫びより、絶叫と言うべきものだった。
ギシギシと拘束具を鳴らして、絶頂に震える身体も、痛みに耐えている様に見えることだろう

悦びを身体から解き放つのではなくて、苦痛をなんとか肉体から弾き出すような。
快楽を爆発させて果てるのでなく、痛みと苦しみに肉体の限界を超えただけ。
何時もよりも重い疲労と不快感が身体を包む。
本物の獣と交わった方が、まだ愛情を感じられそうな交わり。

こんな使い方をしていれば、身体はすぐに使い物にならなくなる。
頭に血が昇った男は、そんなことも分からないのか……。
それとも、初めから人間は使い捨てにするつもりなのか。

……どこかで、それも悪くないと考えてしまう自分がいる。
どうして、こんな事を考えてしまうのだろう。



強い絶頂に、身体がぐったりと倒れた。
身体中にいつもとは違う、気持ちの悪い汗が浮かんでいる。

【行動:絶頂のため、行動不能】
【乱数:6+3=9】

【返信遅れてすみませんでした……】

【了解です、柔軟に柔軟に……】

【た、耐えるのは今だけですから!】
【絶頂を意識してみたけれど……ムズカシカッタ】

【雑魚モブ相手に、最初からちょろ過ぎるのも、アレですものね】
【その辺りの塩加減はお任せしても大丈夫ですっ】
【美味しいように、料理をしていただければ……】


290 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/08(土) 23:12:58 eueyQ0nE
>>289

【快楽値上昇(フラン):47 / 101→148 / 強制・強絶頂 / 淫力+30 / 体力-2、精神-2】
【快楽値上昇(男A):29 / 28→57 / 快楽Lv2】
【興奮度上昇(男たち):43 / 59→100 / 興奮Lv5】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】1/12
【快楽値】 20 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 131 / 240 / 331 / 440
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【行動不能】
【★初期快楽値を設定】

「おい、今の見たか!?」
「こいつ、すげぇイってたぞ!!」
「ここも良く反応してやがる、たまらねぇっ……!!」

フランの身体は、いつしか強烈な快楽を受けたときに、激しく絶頂するようになってしまっていた。
その様子に、男たちの興奮は最高潮に達する。
ぐったりと余韻に身を委ねたフランを、人形でも扱っているかのように、無理やり犯し続けていた。

「おい、次かわれよ!」
「早くしろ!」

順番を待っている他の男が吠えるように叫ぶ。
急かされている方の男は必死の形相でフランを責め立てていて、
すでに返事をしようともしない。
余韻に震える身体を、なんども男の肉欲が蹂躙する。
拷問と言うからには苦痛を与えるのも意図の一つだったのかもしれないが、
それもとうの昔に何処かへと飛んでいってしまい、
あるのはただフランの淫らな身体への欲望のみだった。

(ん……もう、限界ね……&hearts;っ、フラン、すごくイっちゃうから……&hearts;……)

ミルファもフランと一緒に絶頂を感じたのか、脳内で響く声はすっかり蕩けていた。
最高潮に達した男のペニスが何度もフランの膣内を行き来し、
子宮に届けと言わんばかりの振動を与えてくる。
すでに快楽と苦痛に意識がぼやけてきたフランに、肉欲が容赦なく刻み込まれていった。

【★ピストン(ペニス→フラン):[(6 + 2) + (4 + 3)*3] + 5 + 2D6 = 34 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】
【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【とりあえず絶頂するまで……という感じなのですこしあっさりかも】
【だんだん堕ちていくのもいいと思いますので!】


291 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/09(日) 11:47:59 fPG1Oynk
>>290
【初期快楽値:20】

「あ、あぐぅ……ひああぁぁ………」
痙攣が止むとガクンと脱力する。
男のペニスが突き刺さったままの秘所からは、降伏の意を見せるかの様に、ぷしゃあと透明な蜜が噴き出した。


(不馴れな、魔法で……消耗しすぎた……かな……)
ぐったりと投げ捨てられた身体。疲労はまだ少ないが、身体が異常なほどに重く感じられる。
眠気によく似ているけれど、それよりも強い暗闇に落ちていくような感覚。
男に催眠をかけたのが、思っていたよりもずっと負担になっていたらしい。
体力はともかく、精神力の消耗が激しくて、頭がくらくらとしてきた。

「ふっ、ふぅ……お、あっ…まだ、イっばか……り…!」
気怠い余韻で指を動かすことも困難なのに、男の責めは激しさを増しているようだった。
「や、やめっ……か…へん…な、る……」
男が身体を動かす力に押されて、ガクガクと脱力した身体が揺れる。
思考が真っ白になっていく中で、抵抗できないのも大変だ……という考えが反芻した。

【★ピストン(ペニス→フラン):[(6 + 2) + (4 + 3)*3] + 5 + 5(4+1) = 34 + 5 = 39 の快楽値上昇(フラン)】
(現在快楽値:59)

【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

(み、ミルファ……も、もう……だめ…)
今にも集中の糸が切れてしまいそうだ。
これ以上精神が摩耗したら、もう機を保ってられないだろう。

「は、はぅ!? はっ、くううぅうぅ……ん、んあぁ!?」
乳房が上下に揺れ、フランの身体が快楽から逃れようとバタバタと暴れる。
だが、今は無力な人形。 限界が近くとも、たとえ超えようとも、今は男の欲を果たす道具に過ぎなかった。


行動選択:男の動きに体を委ねる
乱数:5+6=11

【こんな感じになりました】
【能力も増えてきたので、wikiも編集しなければ】
【あと、好みの表もあった方が便利でしょうか……?】
【色々と思いついてしまうこともあるので、ボチボチ相談させていただければ……】


292 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/09(日) 20:38:19 K/45murA
>>291

【快楽値上昇(フラン):39 / 20→59 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(男A):41 / 57→98 / 快楽Lv4】
【興奮度上昇(男たち): 0 / 100 / 興奮Lv5 / 次でクールダウン】

【行動選択を出さなかったミスですが……

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】1/12
【快楽値】 59 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 131 / 240 / 331 / 440
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

(魔力……というよりは、淫気に近いかも……&hearts;っ……)

蕩けた気配を感じさせながら、ミルファが言う。
媚薬に淫気というのももっともらしいと言えばそうだが、それはどういうことなのだろう?
いずれにせよ、それを調べに行くのが仕事という状況ではあるのだが。

「イったら素直になりやがったぜ、こいつ!」

達した後の余韻に震えているフランをみて降伏と解釈したのか、
男たちは勝手に喜んでいる様子だ。
あるいは、女を絶頂させればそれで征服したことになるとでも思っているのか。

「今頃おとなしくなっても遅いぜ、お前はこれから、面白い場所に行くんだからな!」
「せいぜい元気で、たくさんヤクを作ってくれよ?」

男たちの口調は、これからフランがどうなるか、部分的に知っている様子だが……。

(ちょっと怖がらせれば、こういうのはよく喋るかも?)

ミルファがそう頭のなかで囁く。
確かに、今の状況なら、相手は確実に優位に立っていると思っておかしくない。
興奮で判断力も鈍っていそうだ。

「へっ、はぁ、あ、おおっ……!」

ただ、この男に酷く犯されている状況をうまく利用できるかだが……。
体力よりも、精神的な疲労が酷い。
あと一回、達成てしまえば、それでフランは意識を失うだろう……。
膣内のペニスが硬さを増してきて、フランはそれが射精の前兆だということは理解している。
そこに精を受けると、ミルファはとても喜ぶ。
サキュバスというのはそういうものなのかもしれないが。

【★ピストン(ペニス→フラン):[(6 + 2) + (4 + 3)*3] + 5 + 2D6 = 34 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】
【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【★行動選択】
【★相手から上手く聞き出そうとするなら、1(誘惑) + 5(相手の興奮) + 4(相手の快楽) + 2D6で14以上】
【★腰で答える場合、(2 + 3) * 3 * 2.0 * 0.5 + 2D6 = 15 + 2D6の快楽値上昇(売人)】 ※縛られているため
【★この場合、自動反撃:(4 + 3) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【ちょっとだけ情報を手に入れられるように……】
【性交だけだとちょっと飽きるかもですし】

【表とかもらえると助かります】
【直接相談してもらえるのが一番いいですけど!】


293 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/09(日) 21:55:52 /3vu2ZCg
>>292
(二つの違いが、よく分からない……)
(けれど、違うってことはよくわかった)
絶頂の余韻を振り払って、ミルファの言葉を聞き、復唱してみる。

「ん……ぅ!」
素直になんかなっていない。……と、思うのだけれど。
男たちからはそう見えているらしい。……よく、わからない。

考えを助けるように、男たちの言葉が聞こえた。……とすると。
(ああ、だからじゃないかな。 ……たしか、誘拐される女にも条件があるって)
(淫気を使える女性が、必要だってことじゃ……?)

(情報を引き出すって……や、やってみる……ケド……)

【★ピストン(ペニス→フラン):[ 34 +5(4+1)=39の快楽値上昇(フラン)】
現在快楽値:98
【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

「はっ、あっ!? く、ふぅ……ひ、あぁ……」
がくっ、がくん。何度も腰を打ち付けられて、腰が変になりそうだ。
残された時間は少ない。……けれど、ミルファは情報を探れないかと聞いてくる。

「面白い場所……薬……?」
呻き声のような熱っぽい声を漏らし、男に膣の奥まで叩かれてしまう。
余韻のおかげで、そこまで激しい情熱は込み上げないが、苦しいことにはかわりない。
「な、な……んっ!? ……なんの、話し……い、いぅ!?」

……我ながら、下手な演技だと思う。
けれど、興奮した男たちぐらいなら、騙せるかも。

行動選択:相手から上手く聞き出そうとする
(1(誘惑) + 5(相手の興奮) + 4(相手の快楽) +9(3+6)=19


【……けっこう、犯されながらいろいろするって描写が難しいですね】
【…………orz】

【時間を見つけて、作成しようかと】
【そのうちゆっくりとお話ししたいですね!】


294 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/09(日) 23:31:30 K/45murA
>>293

【快楽値上昇(フラン):39 / 59→98 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(男A):35 / 98→132 / 強制絶頂 / 射精、淫力+20】
【興奮度上昇(男たち): 100→50 / クールダウン】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】1/12
【快楽値】 98 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 220 / 240 / 429 / 440
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【相手から上手く聞き出そうとする:1 + 5 + 4 + 9 = 19 > 14】

(淫気を使える……なんて、そんなに多くはないと思うけど……&hearts;)

「うお、おおっ、ああっ……!」

獣のような声が聞こえて、どくどくと精液がフランの膣内に吐き出された。
ミルファの歓喜が直接感じられ、膣が渇きをいやして震えているようにも感じられてしまう。
それだけで、フランもすぐに絶頂が近いところまで突き上げられてしまう。

「くく、気になるか?」
「なんでもな、この薬は化物に女を食わせて作るらしいぜ!」
「食うってもちょっと意味が違うな、そいつに喰われると、死ぬまでイきつづけるんだとさ!」

よほど異様な魔術か何かだろうか?
送られた先でどうなるか、気をつけたほうが良さそうだ……。

「おい、そこどけよ」

射精したばかりの男が無理やり引き剥がされたかと思うと、
二人目がほぼインターバル無しでフランの膣内にペニスを突き入れる。

「おら、まだ終わりじゃねぇぞ、全員満足させるんだよ!」

【★まず、嬌声を押さえるか判断】
【抑えるのに成功した場合は、快楽値上昇に補正】

【★ピストン(ペニス→フラン):[(6 + 2) + (4 + 3)*3] + 5 + 2D6 = 34 + 2D6の快楽値上昇(フラン)】
【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【★行動選択】

【★相手から上手く聞き出そうとするなら、1(誘惑) + 2(相手の興奮) + 0(相手の快楽) + 2D6で14以上】
【★腰で答える場合、(2 + 3) * 3 * 2.0 * 0.5 + 2D6 = 15 + 2D6の快楽値上昇(売人)】 ※縛られているため
【★この場合、自動反撃:(4 + 3) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6の快楽値上昇(売人)】

【話すのはほかの売人だったので、快楽値は影響しなくても良かったかも……】


295 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/10(月) 21:35:41 v.9eakPg
>>294
自分の推測に答えるミルファの声も、感情が昂っていた。
お互いに、絶頂が近いのだろう。もうほとんど、耐えられそうにない。
もちろん、ミルファの言葉に答える余裕もなかった。

【★まず、嬌声を押さえるか判断】
【★嬌声を抑える:MEN3+6(5+1)=9 (失敗)】

「う、あっ! ああっ……!!」
お腹の奥に熱い性を吐かれて、身体を悶えさせてしまう。
「あ、熱ぃ……で、出されて……」

(もう、駄目……声も、我慢できない……っ!)
「は、うぅ……あぁ……!」
呼吸が早くなって、甘い音が混ざる。
身体の震えに合わせて、艶っぽい声が噴き出る。
抑えて、隠してきたものが飛び出して、ありのままの自分がむき出しにされてしまう。

「や、やだ……また…………?」

【★ピストン(ペニス→フラン):[34 + 9 (4+5) =43の快楽値上昇(フラン)】
(現在値:98+43=141)
!強絶頂(行動不能)

「……う、ううぅんん!!!?」
休息など与えられるはずもなく、別の男のいきり立った肉棒がお腹の奥へと捻じ込まれた。
男との激しい交わりで絶頂寸前の身体。
そこに、これまで我慢させられていた男が飛び込んできては、耐えられるはずがない。
「い、いおっ!? あ、あぐっ!?」
がく、がく、がくん。 数度突き上げられただけで、身体が絶頂を迎えてしまう。
「お、あっ、ああぁあああぁぁあぁ!!!」
再び身体が痙攣して、膣内がギュと引き締まる。
がたがた震える腰からは愛液が噴き出して、どろどろに濡らしていった。

「お、おぁ、ひ、ひぅ、うぅ……」
かく、かくん。 力なくフランの身体が震える。
糸が切れた操り人形のように反応が薄くなる。
反動で、精神の限界を超えてしまったのだ。

【★自動反撃:(2 + 3) * 3 * 2.0 + 2D6 = 30 + 7(2+5)=37 の快楽値上昇(売人)】


行動:行動不能
乱数:(6+6=12)

【行動不能だけれどクリティカルだよ!】
【計算した結果、あっさりと絶頂してしまいました……】

【男たちの情報通りなら、捕まった後は大好きなシチュになりそう】
【たのしみなのです……(計算間違ってないよネ)】


296 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/11(火) 00:29:30 j2DfuBPM
>>295

【快楽値上昇(フラン):43 / 98→141 / 強制・強絶頂 / 淫力+30 / 体力-2、精神-2 / 気絶】
【快楽値上昇(男B):37 / 0→37 / 快楽Lv1】

【時間経過:快楽値変更→0、体力、精神:全回復】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】11/12
【快楽値】 0 / 120 (24/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 293 / 240 / 493 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:2+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:3 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:3+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:3+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】奴隷娼婦の服

【絶頂のため、行動不能】

再び絶頂したフランに、男たちがいきり立つ。
ずぶりと、濡れそぼったそこにペニスを突き立てられて、フランは二度目の絶頂を迎えた。
乳房にも、男たちがそれぞれむしゃぶりついてくる。
脳に刻み込まれるような快楽と、男たちの笑い声の中、フランの意識は闇に沈んだ……。

その後も、ひとしきり満足するまで、男たちはフランの身体を弄んだ。
それはもうフランが知ることではなかったが、フランの全身は精液で染め上げられ、
身体中の穴に精を吐き出されたのだった……。

【淫力+60(次回反映)】


……
目が覚める。
周囲の空気はひんやりとしていた。

(ん……どこかに、連れてこられたみたいね……。すっごい、されちゃった……&herats;)
(でも、ここは薬を作っているところみたいだし……用心しないと)

ミルファの声はどこかうっとりとしていたが、流石に状況を思い出したようだ。
身体中、不快な感触がある。
それが生乾きの精液の感触であることぐらいは、フランにもわかるようになっていた。
ところどころ拭われたようになっているが、単にどこかに擦れてそうなったというだけのことだろう。

周囲は薄暗く、人の気配はしない。
フランにはひとまず問題ない程度の明るさではあるが……。
周囲は石の壁で、どこかの廃屋の地下といった印象を受ける。
フランが寝かされていたのは石の台の上で、おおよそ机のような高さだった。
床が僅かに揺らいでいるように見える。
どうも、床にわずかに水が溜まっているらしい。
石の台が異常に高いのでなければ、おそらくふくらはぎぐらいまでだろう。
水面は黒く、清潔なのかどうかはよくわからない。
酷く嫌な臭いがすると言うほどでもないが、ジメジメとした気配はあまり気持ちのいいものではない……

【★行動選択+ダイス】

【気絶、ということで次のエリアへ……】
【おそらく予想通りかなとは思います】


297 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/11(火) 01:15:03 j2DfuBPM
>>296続き

【★成長:技能+1(好きな1つ)】
【★成長:ST+1(好きな1つ)】
【★成長:性技+1(好きな2つ)】
【★感度上昇+1:(好きな1つ)】

【淫力Lv:11→12(成長は遅らせてもよい)】
手管:DEX+2, 全ての性技+1
快楽耐性:快楽Lv上昇する快楽値を+10%
強絶頂:相手の絶頂時、快楽値が強制絶頂+20以上の場合、強絶頂。(絶頂しない相手には無効)
ドレイン:淫術。相手の体力と精神を1点吸収。相手の抵抗+3ごとに効果+1。基本抵抗+0。精神消費2

【堕落Lv7→8(強制)】
【以下から1つ】
淫乱:快楽に落ち始めている。快楽Lv3以上で、快感に素直になってしまう。感度+1(好きな2つ)、性技+1(好きな1つ)
露出癖:肌を30%以上隠す服装をしていると落ち着かない。判定-1
精液試食:精液を飲むと快楽値+5。味が美味しく感じるようになる。


298 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/11(火) 20:49:26 f/.RAgks
>>296
二度目の余韻と反比例するように、意識が闇へとすすんでいく。
ぼやけた視界の中で、無数の男達が躍っていた。
脚の先から頭の天辺まで、酷い目に合わされたようだ……。
ほとんど、覚えていない。残っているのは、熱い熱狂の余韻だけ。



一気に意識が覚醒する。
職業から、目覚めに隙を作らないことが癖になっている。
今回は、ミルファの声に起こされた。……とりあえず、目前に危機が迫っているということはなかった。
(……ごめん、結構気絶しちゃったみたい)
気絶した演技でもできたらよかったのだが、本当に気絶してしまった。
これでは、何の手がかりも無い。
(そうだね……油断はできない。 今は、人いないみたいだけれど)
(ここからじゃ、何も分からない。 ミルファの方で、何かが解ったら教えてほしい)

身体中がベトベトしていた。不愉快な臭いもある。
それが男達の性であることは、わざわざ視界に入れなくても分かる事だった。
妙に、精の味が口の中に残っている。嫌な味なのに、どうしてだろう。

(こんな場所に寝かされてたなんて……気分が悪くなるね)
私だって、人並みぐらいには綺麗好きだ。こんな扱いは不快だ。
(一応寝床? ……机みたいなものはあるけれど)
(どうしてわざわざ、こんなところに連れてきたんだろう?)
考えていても、何も分からない。できる限り動き回って、情報を集めてみるべきだ。
(……身体、きれいにできるところとかないか)
足元に水が広がっているが、黒く汚れた水で身体を清めようとは思えなかった。

行動:石の台から降りて、辺りを散策する。
乱数:1+4=5

【エリア移動了解です】
【なんだかんだで、散策は楽しいっす】

【★成長:技能+1(俊敏)】
【★成長:ST+1(MAG)】
【★成長:性技+1(胸)】
【★感度上昇+1:(胸)】

【成長は俊敏と魔法】
【魔法(淫術)を使う機会が増えそうなので、順調に強化で……】
【生技・感度は沢山使われた胸で間違いないでしょう……】

【淫力Lv:11→12(成長は遅らせてもよい)】
快楽耐性:快楽Lv上昇する快楽値を+10% 取得。

【堕落Lv7→8(強制)】
精液試食:精液を飲むと快楽値+5。味が美味しく感じるようになる。 取得


299 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/13(木) 00:36:24 0IJDLsV2
>>298

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 0 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 53 / 280 / 493 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【辺りを散策する:2(INT) + 3(知覚) + 2(聴覚) + 5 = 12】

そういえば、案の定というべきか、衣服は剥ぎ取られてしまっている。
あのままだとしたら、どのみちまともな服ではないのだが。

台から降りて、周囲を探索する。
思った通り、水は浅く、脛のあたりまでだった。
水の下の様子がわからないのが不安だが、石の床のようだ。

どうやら、今いる場所は部屋の中らしい。寝ていた状況から見て前後に、通路らしきものがある。
元々扉があったのかもしれないが、そこには何も残っていなかった。
暗さからして地下室の一室を思わせるが、高さを判断する情報は何もない。

水は、どうやらゆっくり流れているようだ。フランから見て後ろ側から前に流れているように感じる。
周囲を歩き回ると、石の台の周辺以外は少し深くなっていることに気づく。

水は膝下の辺りまで深さがあった。
床にはわずかにぬめりがある。
歩く分には大丈夫そうだが、走ったりすればどうなるか。
そもそも、走ったとしてもそれほどスピードは出ないだろう。

それ以外に、音や光の気配はない。
どうすべきだろうか?

【★行動選択+ダイス】
【では、今度はダンジョン気味に調べていきましょう】


300 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/13(木) 20:38:41 aYkBSM06
>>282
「ねえ、奇妙じゃない?」
もとから裸同然だったこともあり、指摘されなければ、裸になっていることに気が付かないだろう。

二人きりなので、声を出してミルファに話しかける。
……話しているところを誰かに見られたら怪しまれそうだけれど、その時はその時だ。
「わざわざ捕まえたのに、こうして自由に歩かせるなんて……やっぱり、罠かな?」
じゃば、じゃばと水をかき分けて進む。
俊敏さ、走った時の脚の速さには自信があるけれど、これだけ水があると上手く動けないだろう。

「地下室っぽいけど、断言できないかな。 密閉された個室?
 それだと、水が逃げそうだけれど……」

「気持ち悪いな。……ぬるぬるしてる。
 でもこの様子だと、水浸しになって長いのかな?」

いちおう、出口を探してさ迷うことになるのかな?
それだと、水の後を追いかけるのがよさそうだ。

行動:水の流れを探り、流れる方へと進む。
乱数:2+6=8

【では、シンプルに水流を頼りに進みます】


301 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/14(金) 01:07:47 QqeZ18vk
>>300

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 0 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 53 / 280 / 493 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【水の流れを探り、流れる方へと進む。:2(INT) + 3(知覚) + 2(聴覚) + 8 = 15】

(うーん、そうね……でも、ただ捨てただけにも思えないし……)

ミルファはフランの頭のなかでだけ話しかけてくる。
声を出すことはできないので当たり前だが。

水の流れを感じながら、上流へ。
通路はすぐに終わり、また部屋のようなところへ出た。
さっきの部屋よりは広く、この暗闇では反対側が見えない。
水の流れからして、まだ上流側があるようだ……。

最初に異常に気づけたのは、鋭い聴覚のおかげだった。
微かな、自分のものではない水音。
前方から、ゆっくりとした波が近づいてくる。
その下には何かがいる、そんな気配を感じさせる動きだ。
スピードは歩く速さよりも速い。
この水かさでは、走っても追いつかれるだろう。
距離は近く、反応して弓を取り出しても、早撃ちですぐ足元というところか……。

【★行動選択+ダイス】
【★弓を射る場合、武器と矢を取り出すこと。淫力消費:10+[矢の数]×2】
【★命中判定は3(DEX) + 2(弓術) + 2D6で目標値13】

【命中した場合】
狙いは過たず水中の敵に命中した。
水面が波立ち、跳ねたその姿が飛び出す。
それは全長50cmほどの異形の魚で、長い触手のような器官を引きずっていた。
一度跳ねると、フランの周囲を回り始める。
攻撃の機会を狙っているようだ……。

【失敗した場合】
矢が外れ、水中に吸い込まれる。
それと入れ違いに、水中から異形の影が飛び出した。
それは全長50cmほどの魚で、長い触手のような器官を引きずっている。
魚はそのままフランに向けて飛びかかってきた。
【★回避は5(AGI) + 4(俊敏) -2(水とぬめり) + 2D6で目標値13】
【★さらに、10以下の場合、ぬめりに足を取られて転倒する】

【★他の行動の場合は行動選択まで】


【ここから化物のターン】
【性技が効くかどうかは相手次第ですね……】


302 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/14(金) 21:30:01 bYZH97Hk
>>301
「そうだね。 あの口調からして、捨てるなんて考えられない……」
水の流れを確認して、ぼちぼちと歩き出した。
「ミルファでも、分からないことってあるんだ……」
少しだけ、ミルファがいて心強かった。
1人で地下道を歩くのは、かなり心細かっただろう。

「結構暗い……明かりが無いと、キツいかも」
衣服すらない状態では、明かりなんて期待できない。
そういう類の魔法があればまたよかったのかな。

「なにか、居る……!?」
人間の気配じゃない。――水の中、水中だ。
真っ直ぐ、こちらに向かってくる。
敵意を感じる。敵だ、人間じゃないけれど……水中の敵、怪物?
どうすれば、水中じゃ格闘は無理だ……!

「本当は、こうやって使う物じゃ無いんだけれどさ……!」

!武器の召喚 を発動。

呪文で呼び出せるようにしている弓矢は、本来なら暗殺用などに使う物。
乱戦などは想定していないから、上手く扱えるかは分からない。
とはいえ、いまはそんなことをいちいち気にしてはいられない。

両手でしっかりと弓矢を握り、水中の影に狙いを定めた。

【★命中判定:3(DEX) + 2(弓術) + 8(2+6)=13 目標値13:成功】

「化け物の類……でも、見たことがない種類」
異形の魚を視線に捉えたまま、後ずさりするように距離を離そうとする。
戦闘は、できる限り避けたい。それに初撃が命中したなら、出血で徐々に衰弱していくはずだ。
……相手が、普通の生き物なら。

行動:弓矢を構え、警戒したまま、じりじりと下がって、相手から逃げようとする。
乱数:7(5+2)

【化け物相手に性技は効果があるのか……!?】
【とりあえず、攻撃しました】


303 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/15(土) 20:35:46 G8.yyOcg
>>302

【武器の召喚:弓+矢1:淫力消費12】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 0 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 41 / 280 / 493 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【弓矢を構え、警戒したまま、じりじりと下がって、相手から逃げようとする。:2(INT) + 3(知覚) + 7 = 12】

矢を構えてジリジリと下がる。
水面には、矢が突き刺さったままの魚が暴れ、白い波を立てていた。
フランを追うように近づいてきているが、距離をはかっているのか、
すぐに飛び出してくる様子はない。

ふと、脚に異様な感触があった。
何かが水の中で動き、フランの脚にまとわりつこうとしている。
すんでのところで回避できたが、なにかぬめる、触手のようなもの。

(他にも何かいるみたい、注意して!)

ミルファが頭の中で警告する。
水音などはしないところをみると、別の生き物だろうか?
水面は暗く、場所を特定するのは難しい。
だが、単に動き回るだけで、いつまで回避していられるか……。

魚の方も、フランの前方で様子を伺っている。
機会を見せれば、襲い掛かってくるだろう。

【★行動選択+ダイス】
【★足元への攻撃:3(DEX) + 4(俊敏) + 2D6、目標値12】
【失敗した場合、足元を絡め取られて転倒する】

【突然挟み撃ち】
【相手が快楽を感じるなら通じるかもしれません……】


304 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/15(土) 23:03:48 5XUwNH0M
>>303
「見たことがない怪物だった……普通の生き物じゃない」
水に足を取られながら、じりじりと後退する。
いまのところ、魚の動きには変化が見られない。
何かを狙っているのかも――相手の呼吸からは何も読み取れない。人間が相手なら、まだわかることがありそうなのに。

「嘘っ……!?」
ミルファの声。周囲を見渡した。
脚に違和感。水中にもう一匹だ。目を凝らす……駄目だ、まだ敵の姿が見えない。
足元だ。足元に居るのは分かる。でも、どんな対策も取りようがなかった。
「……ここで、外せないよね」
ぎりっ……と弦を握って、水中の気配に狙いを定めた。

行動:【★足元への攻撃】を行い。魚との反対方向へ走る。
乱数:3(DEX) + 4(俊敏) + 8(6+2)=15 (目標値12)

【行動選択、こんな形式をとっても大丈夫ですか?】
【★の付いた行動をする場合、その行動で終わらせた方がいいでしょうか?】
【あと、★の行動に何か付け足す場合、乱数はどうしますか?(今回はひとまとめにしましたが……)】

【水の中でできる限り、全速力で走るつもりです】
【やってみるしかなさそうですね……】


305 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/17(月) 06:31:41 hWarbwls
>>287-288

「ん、ん゛ん゛ぅっっ!!??❤❤❤❤ ふぐっ!!??❤❤❤❤ ふむ、んんぅ゛う゛うう!!!??❤❤❤❤❤」

すわ、れ、てぇ、え、っっっ!!??❤❤❤❤ それ、だめ……っっぁああぁあああああああ!!???❤❤❤❤
や、ぁ――ぁぁあぁぁあああぁああああっっっっ!!!??❤❤❤❤ ちく、びぃっ!!?❤❤❤❤
それっ、だ、めぇ、え、ええええっっ!?!?❤❤❤❤ した、でっ、ころ、が、さ、れてぇえ!??❤❤❤❤
ひぃんっ!?!?❤❤❤❤ そん、な、に、なめ、ちゃ、ぁ―――ぁはあああああああああああっっっ!?!?❤❤❤❤

息をする、ただそれだけで媚薬を吸い込んでしまい、身体の疼きが強くなっていく
頭の中が快感と、気持ち良いところに触られないもどかしさで埋め尽くされていく
握りしめた両手は、そうでもしなければ胸やあそこに伸びてしまいそうで……背筋を走り続けるゾクゾクとした興奮に、私は必死で耐えていた
けれど、そんなことはコボルトには何の関係も無い
口枷に惑い、身体の疼きに耐えるのに必死で回りを気にする余裕のなかった私の胸に、コボルトは襲い掛かってきた
最初に狙われたのは……キツめの下着がむっちりと乳肉を歪ませるおっぱいだった
その大きな口を広げて左の乳房を咥え込み、吸い上げられた瞬間に唇から零れたのは、甘く蕩け切った悲鳴
まるで魂ごと吸われているかのような強烈な快感に悶えて、だっていうのにコボルトはすぐさま追撃を重ねてくる
熱く濡れた舌が乳首をザラリと舐め上げて、心臓が止まったかと錯覚するほどの衝撃が走る
柔らかな、けれど滑りを帯びた舌が乳首を転がし、飴玉でも舐めるみたいに何度も何度も乳首を舌でなぞっていく
視界には白い火花が散って、身体は勝手にビクビクと痙攣するばかりで、何一つ抵抗できない
……いえ、その時の私は抵抗しようなんて考えさえ浮かばなかった
強すぎる快楽は私のなけなしの理性を簡単に吹き飛ばしてしまっていた……

「ふぐっっっ!?!?❤❤❤❤ んむ―――ぅぅううううううううっっっ!!??❤❤❤❤
 っく、うっ!?❤❤❤❤ ん゛ん゛っっっ!!???❤❤❤❤❤
 んんんぅぅぅううううううううううううううううううううう―――――っっっっっ!!!???❤❤❤❤❤❤」

ふぁ、あ、あああああっっ!?!?❤❤❤❤ むね、らめっ、わたひ、おかひ、く―――ふぅううんっっっ!!???❤❤❤❤
や、らぁ!?❤❤❤❤ おっぱい、らけで、むひ、なのにぃ!!??❤❤❤❤
なん、で、わた、ひ……おまた、いじっ、ちゃ、て、っっっ!!??❤❤❤❤
ぁあああああ❤❤❤❤ だめ、らめ、こぇ、むりぃ!?!?❤❤❤❤
きもひ、よす、ぎ、るぅうううううう!!??❤❤❤❤ ぶるっ、ぶる、ふる、え、てぇえっっ!!??❤❤❤❤
ぁ、ああ、も、ぅ、イ―――くぅううううううううううううううう!!!???❤❤❤❤❤❤


306 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/17(月) 06:32:02 hWarbwls
>>305

ぐちゅり、と濡れた水音を立てて、ショーツが割れ目に食い込んでしまう
理性が飛んで快楽に悶えるばかりの私は、無意識の内に右手を伸ばして、自分自身で割れ目に触れてしまっていた……
ショーツ越しの割れ目に細い指が押し込まれ、ショーツがより強く割れ目に密着して行く
筋が浮かび上がる、なんてものじゃなく、ショーツが筋に食い込んで今までよりもさらに深く張り付いてしまう
溢れ出た愛液がショーツに吸われて、呪いがさらに強い振動となって下着を激しく震わせる
気が狂いそうなほどの快楽に晒されて、思わず吸い込んだ息は媚薬交じり……
涙を流し、口枷から涎を溢れさせ、汗に塗れて快楽に溺れた私は、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を響かせながら激しい快楽を少しでも逃がそうと悶える
けれど勝手に動く右手と、コボルトに舐めしゃぶられる乳房からの快感は逃がす事なんてできなくて……
爪先がブーツの中でギュッと丸くなる、脚がピンと伸びてビクッビクッ、と痙攣する
腰と後頭部を支点にして背筋が弓形に反り返り、まるで胸をコボルトに捧げているかのようで……
汗とローション、薬液に塗れたお腹が震えて、お臍の奥がカアッと熱くなる
左手は強く握りしめて、右手はショーツを膣内に押し込もうとしているみたいにぢゅぷじゅぷと愛液に指先を塗れさせながら激しく食い込んでいる
仰け反り、曝け出された細い喉を汗が伝い、流れ落ちていく
触れられていない左胸の頂点で、ブラ越しにはっきりと尖りきっていることを示すポッチが刺激を求めて疼いている
もし今誰かに顔を見られたら、きっと私が女の……いえ、雌の快楽に屈してしまっていたのに誰もが気付いていただろう
涙がボロボロと零れる瞳には快楽以外何も映っておらず、緩んだ表情はだらしなくもいやらしい、堕ちた雌のそれだ
余りにも強すぎる、人間の限界を超えた快楽を叩きつけられ、心がバラバラになる様な途轍もない衝撃を感じながら……私はかつてないほどに激しく絶頂してしまっていた


・媚薬吸引:▲「快楽値」+8(76)
・媚薬AII:▲「快楽値」+10(86)
・下着震動:▲「快楽値」+12(98)
★コボルトの乳首責め+オナニー:24(左胸4+10-2 膣口4+9-1)+”D7”=31(129)
 →強制絶頂:▽「体力」-2(10) ▽「精神」-1(4)
・強制絶頂! 初期快楽値47 快楽Lv2へ


「っ、んぅ゛っっ!!?❤❤❤❤ ふ、ぅう、う゛っ!?❤❤❤❤ ん゛ん゛ぅぅっっっ!!!??❤❤❤❤」

ぁ、は、あ、あぁ、あ、あぁぁあああああああああっっっ!!??❤❤❤❤ きも、ひ、よす、ぎるぅうぅうううううっっっ!?!?❤❤❤❤
イって、るっっ!!❤❤❤❤ イってる、のにぃっ!!???❤❤❤❤
ショー、ツ、ふるえ、てぇ…❤❤❤❤ とまりゃ、ないぃぃっっっ!!!?❤❤❤❤
っっっ❤❤❤❤ は、ぁああああっっっ❤❤❤ あ、ひ……?❤❤❤❤
とま――っっっひぁあああああああ!!!??❤❤❤❤
ま、た、ふる、えっっ!??❤❤❤❤ だ、ぇ、もぅ、やらぁっっ!?!?❤❤❤❤

全身が壊れたかのように激しく痙攣して、汗を、愛液を、涙を、涎を……あらゆる体液を撒き散らしてしまう
ショーツ越しに勢いよく噴き出した潮は右手にぶつかって、びちゃびちゃと飛び散り愛液の水溜まりを生み出していく
激しすぎる絶頂を迎えているのに、無機質な呪いはショーツを止める素振りを見せない
定期的に数瞬だけ止まる快楽に、わかっていても気が緩んで……再開した振動に悶絶してしまう
相変わらず視界はバチバチと白い光しか見えず、頭は快楽で馬鹿になってしまっている
快楽以外、何もわからなくて……反抗心だとか、恐怖だとか、使命感だとか……
そういった感情は暴力的な快感の前に、軒並み押し流されてしまっていた
けれど、何事にも終わりは来る
凶悪なまでの絶頂の波がようやく過ぎ去り、コボルトも満足したのか胸を解放してくれたのだ
相変わらずショーツの振動は凶悪だが、それでもかなり楽になったことに変わりはない
とはいえ、消耗は大きい……頭は馬鹿になって使い物にならず、身体はビクビク痙攣するばかりで言う事を聞かない
ショーツに触れた右手を動かすことも出来ず、私は媚薬が含まれている口枷から、荒く呼吸を繰り返す
ただ、それだけしか出来ないでいた……


307 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/07/17(月) 06:32:17 hWarbwls
>>306

・下着震動:▲「快楽値」+14(61 快楽Lv3へ)
・スタン!→行動選択不能!!


行動選択
スタン状態

思考
何も考えられないでいる

体勢
左手は万歳の体勢、右手は秘所に触れ、オナニーしている
仰向けに倒れ、若干内股気味に両足を投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
割れ目に押し込まれるようにショーツが激しく食い込み、隠すどころかむしろ割れ目を強調してしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
唇にボールギャグを噛まされている

乱数:スタン状態


【随分時間が掛かってしまいました、お待たせいたしました】
【激しすぎる絶頂でしたね……過去最高の快楽値だったんじゃないでしょうか】
【しかも初期快楽値が高めになったせいで早くも次の絶頂が見えているという……】
【ショーツさんがいよいよ牙を剥いてきましたね、ほんの一瞬しか止まらないとかなんて鬼畜なw】

【何とかそこまで耐えていければ……体力はまだ大丈夫そうですが、精神の方が尽きちゃいそうですね】
【あとは隙を晒した時、絶頂か余韻でヘロヘロになってさえいなければ……!】


308 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/17(月) 23:57:45 nqznQpiY
>>307

【武器の召喚:矢1:淫力消費2】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 0 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 39 / 280 / 493 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【足元への攻撃を行い。魚との反対方向へ走る。:3(DEX) + 4(俊敏) + 8(6+2)=15】

足元をまさぐる触手の攻撃を勘だけで回避する。
その動作のまま足元へ弓を打ち込んだ。
矢は水中に突き刺さり、そのまま倒れて見えなくなる。
相手に命中したのだろうか?
少なくとも、魚なら飛び出してくるかもしれない。
だが、そうでなかったとしたら?
そもそも外れていたとしたら?
それを確かめる時間は、今のフランにはない。

すぐさま背を向けて走り出す。
魚に追い立てられるように、最初に目覚めた部屋へ。
そこへたどり着いても、背後からばしゃばしゃという威嚇するような水音が聞こえてきた。
追い立てられるように、もう片方、下流側の通路へ……。
そこで、身体が大きく傾いだ。
下流側は、部屋を出るあたりで、脛のあたりから太腿まで、一気に深くなっていたのだ。
バランスを崩した身体が沈み込む。
空中であれば、そのまま転げ落ちてもおかしくない状況が、水の抵抗で緩慢に感じる。
それでも、反応しきれるか、微妙なところだ……。

【★転倒判定:5(AGI) + 4(俊敏) - 3(ぬめり) - 3 (不意のバランス)+ 2D6 = 3 + 2D6:目標値12】

【成功の場合】

水中に一瞬、足がつかず、どこまでも飲み込まれるかという不安が一瞬よぎる。
だが、裸足のつま先は、水底を捕らえて着地した。
ずるり、とそこがぬめる感触があり、なんとか踏みとどまる。
一段低くなった淀みの水底は、ぬるりとした感触に覆われていた。
そこには水草か何かでも生えているのか……ゆらりとした感触が脚を包む。
背後からは魚らしき水音。
地形の罠に完全にはまるのは避けられたが、まだ危機を脱したわけではない

【失敗の場合】

水中に一瞬、足がつかず、どこまでも飲み込まれるかという不安が一瞬よぎり……
つま先が、ぬめるような感触に捉えられた。
そのままバランスを崩し、フランは水の中に転倒してしまう。
深さは太腿ほどまで、一瞬、水中に浸かってしまうには十分だ。
起き上がろうとしても、ぬめる水底が滑り、力をうまくかけられない。
なんとか上半身を出したところで、異常に気づく。
何かが、フランに太腿に巻き付いていた。
それは、どろどろとした気持ちの悪い感触のそのままに、フランの太腿を締め付ける。
ぎこちない愛撫のようなそれが、ゾクリとした感触を与えてきた。
背後からは魚の跳ねる音。
もうすぐ、近くまで接近を許してしまう。

【★快楽値上昇(フラン:脚):(3 + 2) + 2D6】


【★行動選択+ダイス】

【体調はちょっと復帰】
【ちょっとピンチに持っていきますね……】

【今回の「足元への攻撃」は攻撃に対する回避のつもりだったので、わかりにくかったですね】
【そのあとに行動選択と書くところでした】

【次回以降ですが、二つ以上の行動を選んでもいいとします】
【ただし、集中力やタイミングの関係で、行動1つごとに-3のペナルティが累積することにしますね】
【あまり一度にいろいろなことをしようとすると、最後の方で失敗します】


309 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/18(火) 21:29:12 R/bYWGNI
>>308

「最初の部屋に戻ってる……どうしよう?」
このままじゃ袋小路だ。
逃げている間に良いアイディアが浮かぶかと思ったけれど、全然だめだ。
分かったことは、どうにか相手を倒すしかないということ。逃げるのは無駄だということだ。
「戦うしかないかな……」
一度にもっとたくさんの矢を召喚しておけばよかった。
……というか、他の武器を召喚できるようにしておけばよかった。

あと数歩で、振り返って戦おう。
そう考えた瞬間――

【★転倒判定:5(AGI) + 4(俊敏) - 3(ぬめり) - 3 (不意のバランス)+ 6(2+4) = 3 + 6 =9】
【目標値12:失敗!】

深みに踏み出してしまった。
なんとか、つま先がどこかに触れて――滑った。
泥でも溜まっていたのか、ツルツルと滑ってしまう。
間抜けなぐらい綺麗に、水の中へと落ちていく。

とはいえ、倒れてからの反応は早い。
水の中で素早く体勢を整えると、立ち上がろうとする……が。

【★快楽値上昇(フラン:脚):(3 + 2) +12(6+6) 】
(快楽現在値:12)

ぬるぬるとした水底と、何かに足を引っ張られて立ち上がることができない。
「な、なに……気持ち悪い……っ!」
正体不明の物体に腿を撫でられる。ゾクゾクと、背筋に寒気のようなものが奔った。
動作はぎこちないのに、身体の底がゾクゾクしてしまう。
「は、離して……!」
魔物狩りは得意分野じゃないし、想定もしていない。
でも、この類の怪物は武器が無いと対処しにくい。
でも、なんとかしないと……!


行動:脚に力を入れ、得体の知らないぬらりとしたものを引き寄せる。
   ぬらりとしたものを引き寄せれば、矢を手にもって水中の敵に矢尻を突き立てる。
乱数:3(1+2)

【ありがとうございます】
【とはいえ、体調が第一なので、無理はなさらずに……】
【一度はやってみたかった、矢を直接突き刺すやつです】


【いえいえ、私の方もしっかりと理解できなくてごめんなさい】
【細かいところは、いろいろと確認させていただきます】

【なるほど!】
【どちらかというと、まとめて行動したがるタイプなので……】
【楽しいことになりそうなシステムです】


310 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/19(水) 00:54:53 WzXEuWA.
>>309

【快楽値上昇:12 / 0→12】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 12 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 51 / 280 / 505 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【ぬらりとしたものを引き寄せれば、矢を手にもって水中の敵に矢尻を突き立てる。:3(DEX) + 3(襲撃) + 3 = 9】

巻き付くぬらりとしたものを引き寄せようとするが、手が滑ってなかなかうまくつかめない。
悪銭の苦闘の末、ようやく引きずり出して気づく。
それは指三本分ほどの触手のようなもので、一本ではない。
つまり、一つにだけ対処しても仕方がないということ。
そして、切り落とせるならともかく、矢を突き刺すのでは無力化は難しい。
本体でも見つけられれば別だが……。

そうしている間にも、触手はさらに上をまさぐり、ついにフランの秘所にたどり着いた。
不本意かもしれないが、男のペニスや指なら多少は慣れている。
だが、今回のこれは、それとは別種の、より不気味なものだ。
半ば粘液のような表面がぐずりと張り付き、一部はそのまま割れ目から侵入してくる。
粘液を纏った海藻のような、そんな代物だ。
じわりとした感触が、フランの雌芯から染み込んでくる……。

(これ、弱いけど……淫気だ……!)
(もう、ナイフか何か、呼べるようにしておけばよかったのに……!)

頭の中でミルファが言うが、現状を打開できるものではない。
さらに、背中に思い感触。
先程の魚が飛びつき、こちらもぶら下げていた触手を繰り出して、フランの胴に巻きつけ始めた。
背中に張り付く鱗の感触は粘性で、べとべととした塊のようだ。
魚の触手はフランに張り付きながら這い上がり、下から乳房を突き上げてくる。
こちらはオレンジがかった乳白色の、粘液をまとったもの。腹の上にぺったりと張り付きながら、さらに範囲を延ばしていた。
どちらの生き物も、明らかに、淫らな意図を持った動きだった。

【★快楽値上昇(フラン:脚、胸、陰核):(3+2) + (3+6) + (3+4) + 2 + 2D6 = 23 + 2D6 】

【★行動選択+ダイス】
【★振りほどくなら、胸か脚、どちらの触手か選択】
【 判定は、4(STR) + 2(格闘) + 2D6で、目標値12】
【 行動を増やしてもいいが、2つ目の行動には-3】

【さて、今度は触手で……】
【風邪は半分仕事しながら治すことになってしまいますね……】


311 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/19(水) 20:48:17 ZTPlKDE6
>>310

「やっぱり……駄目、か!」
矢尻を触手に押し付けてみるが、ほとんど効果はなかった。
なんといってもあいては一本の触手でなく、触手群。
剣やナイフならまだしも、こんなものでは抗いようがない。

「さ、触っ…………!!?」
触手という、未知の存在に秘所を触られた。
人間に責められるのとは全く違う。人よりもっとずっと、おぞましいものに感じられる。
人と違って、声と呼吸も感じられない。相手は、何を考えているのかが分からない。
正体不明の相手に陰核を触られ、またゾクリと震えてしまう。

「み、ミルファまで……同じこと、言わないでよ……!!」
ナイフがあれば……と、自分で考えた矢先の言葉だ。
危機的状況だというのに、恥ずかしくなってしまう。
「だいたい、こんな魔物の相手をすることなんて……なかったし……」
邪魔になってしまった矢は投げ捨てる。格闘はそこそこできるけれど、相手が粘液で濡れているうえに、水中にいては分が悪い。
「最初から、こうすることが目的だったってコト? ……でも、これだけじゃ薬とは結び付かない」

「や、何か張り付いて……」
びちゃりと背中に何かが張り付き、もぞもぞと動き回っている。
周囲を見渡すと……魚が消えた。どうやら、魚の化け物に背後をとられたようだ。
「ちょっと、不味いかも……んっ!?」
背中から身体の前面に回り込んだ触手が、下から胸を突き上げてきた。
粘液をまと触手が乳房に重なり、ぬちゃぬちゃと音を立てる。

【★快楽値上昇(フラン:脚、胸、陰核):(3+2) + (3+6) + (3+4) + 2 + 2D6 = 23 + 8(3+5)=31 】
(快楽値:12+31=43 Lv1へ)

「ん、んんぅ……化け物なのに、こんな、て、的確に……っ!」
淡々と続けられる触手の責め。人間ほどの感情は感じられないが、的確に過敏な部位を責めてくる。
魚のような化け物でも、興奮や発情をするのだろうか。……今は分からない。
とにかく、今は現状を打開しなければ、調査もままならない。

行動:弓矢をいったん捨て、脚に張り付いた触手をはがす。
   脚が剥がれたら、続けて胸をはがす。
乱数:3+2=5

【ではためしに複数行動で……】
【お大事に……悪化だけはしない様に!】


312 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/20(木) 00:59:10 UD9WQWv6
>>311

【快楽値上昇:31 / 12→43 / 快楽Lv1】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 12 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 82 / 280 / 536 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【弓矢をいったん捨て、脚に張り付いた触手をはがす:4(STR) + 2(格闘) + 5 = 11 < 12】

そのままでは対処できないと、弓矢を捨てる。
どちらも黒い水面に沈み、そのまま見えなくなった。
すぐに探すのも難しく、弦が水を吸ってしまえば破損してしまうが、
召喚できる武器ならば心配には及ばない。
破損したとしても万全の状態で召喚できることは、すでに何度か試していた。

脚に張り付いた触手は、左右で合計5本ほど。
素手で掴めば、ぐずりと粘液が崩れる。
その奥には繊維質の、指一本ほどの硬い触手があり、これが本体のようだ。
だが、粘液のぬめりと、細さに似合わず意外に強い力に、なかなか引き剥がすことができない。

そうしている間に、秘所にたどり着いた触手が、先端を割れ目に埋め込み始めた。
ドロリとした怖気のする感触が、入り口をこじ開けて入り込んでくる。
細い触手が入り込み、粘液を分泌して内側に染み込ませていくのだ。
もう一本、陰核に取りつた触手は、繊維質の本体をクリトリスに巻きつけてくる。
締め付ける刺激が、かなり慣らされたフランの陰核にジンジンとした刺激を与えてきた。
残りの触手は、脚に巻き付いてくるだけだ。動きを止める役目らしい。

背中に張り付いた魚は、重さで言えばカボチャが一つ分ほど。
触手のうち三本を左右からフランの銅に絡めてくる。
ベトベトした粘液質を纏った、指三本ほどの太さの触手。
ぺたぺたとした感触が敏感な両乳首に辿り着き、そこをなぶり始めた。
張り付いた触手に肌が幾度となく引っ張られ、そのたびに粘液がまぶされていく……。

触手を剥がすのに手間取って、一向に事態が改善しない。
フランの身体へのおぞましい愛撫が強くなるばかりだ。

【★快楽値上昇(フラン:脚、膣、胸、陰核):(3+2) + (3+3) + (3+6) + (3+4) + 2 + 2D6 = 29 + 2D6 】

【★行動選択+ダイス】
【★振りほどくなら、胸か脚、どちらの触手か選択】
【 判定は、4(STR) + 2(格闘) -1(快楽) + 2D6で、目標値12】
【 行動を増やしてもいいが、2つ目の行動には-3】

【出目が厳しかったですね……】
【触手の描写はこんなふうで大丈夫でしょうか?】


313 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/20(木) 20:31:19 MYyjBM4M
>>312

弓矢は破棄したり、破壊しても、術で召喚すれば元通りになる。
そうでもなければ、愛用の弓矢を捨てたりはしない。
……そういえば、この術はどんな仕組みなのだろう。
魔力、淫力で事前に記録した武器を形成しているのか……今は考えてる場合でない。
忘れなければ、あとでミルファに聞いてみよう。

「掴みづらいよ……」
触手体の表面は、身を守るように粘液でドロドロにぬれていた。
これだと素手で掴むのは難しいし、刃物でも簡単には切れないだろう。
「それに力もかなり強い……っ!?」
単純な握力では、人間の方に分があるだろうか。
ただ、粘液の守りと軟体とがうまく組み合わさって、簡単には引きはがせない。
相手が人間なら、弱点を攻撃するとか手段もある……けれど、相手は未知数で、どうすればいいのか分からない。

「ほ、ホントに入ってきて……んんぅ!!」
秘所を突き抜けて、膣内まで触手が滑り込む。
粘液で濡れた触手はスルスルと膣内を進み、全く痛みを感じさせない。
「し、締め付け……なっ、ひっ!!」
陰核を刺激され、腰がビクッと跳ねた。
下半身の力が抜けそうになって、自然と内股を擦り合わせてしまった。

「や、やめっ……むねっ、そこ……掘り出さないで……!」
魚でも女の弱点が分かるのだろうか。
乳房に埋もれた乳首を、外側からぐりぐりと押しつぶされる。
人の指とはまた違う責め方に、胸の奥がじわっと熱を持った。

【★快楽値上昇(フラン:脚、膣、胸、陰核): 29 +6(3+3) 2D6=35 】
(快楽値:78)

「だ、駄目ぇ!? か、身体がまた、変になって……!」
人に襲われただけなら、どういう態度をとればいいかわかる。
だが、化け物に襲われて……どう、すればいいのか。

行動選択:脚に張り付いた触手をはがす。
     脚が剥がれたら、続けて胸をはがす。
乱数:2+3=5

【抵抗するので、行動はほとんど変わらず……】
【はいっす、全然大丈夫っす】
【触手の相手でも、どんどんひどい目に……!】

【陥没乳首設定ですが……なにか、一定の条件で乳首が出てきちゃうとかのほうがいいでしょうか?】
【出てきたあとは、感度高めとか……】


314 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/21(金) 02:22:35 JfISH2wQ
>>313

【快楽値上昇:35 / 43→78 / 快楽Lv3】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 78 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 117 / 280 / 571 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【脚に張り付いた触手をはがす。脚が剥がれたら、続けて胸をはがす。:4(STR) + 2(格闘) - 1(快楽) + 5 = 10 < 12】

【快楽Lv2:母乳】
【★快楽Lv3:嬌声を抑える判定が必要】

触手を引き剥がそうと焦る気持ちばかりが募るが、さっきと同じく、上手く捕まえられない。
快楽に震え始めた指先は、少しずつ力を失い始めている。
これでは、全く引き剥がせそうにない。

ついに、触手がフランの膣内に割って入った。
触手はそこで粘液を充填し始める。
重い粘液が満ちていく感覚は、精を受け止めるときと似ているかもしれない。
もっとも、今のフランの身体にとって、精は熱く感じるもので、
冷たい粘液の感触は全く異なるおぞましさだが……。
それに、精液などと比べれば、明らかに量が多い。
膨らんだ下腹部に重みが加わる。

(んぅ&hearts;……あ……&hearts;……、淫気が……&hearts;)

ミルファの声は、快楽とも警告ともつかない。
粘液に含まれる成分か、それとも言うとおりに淫気か、
フランの身体に染みたそれが、フランの感度を増していく……。

【淫気:一時的に感度+1】

胸の方の触手は、染み出したフランの母乳を貪るように動き始めた。
絞り出そうとするかのように巻き付き、先端でちろちろと乳首を弄ってくる。
吸う事はできないようだが、ベトベトとした粘液が母乳で伸ばされ、
ぬめるような感触が広がっていく。

陰核を刺激している触手は、つねるような動きを止めない。
硬い紐がしごくようにして、フランの性感を責め立てていく。
水の上で動けないまま、フランは絶頂へと駆り立てられていた……。

【★快楽値上昇(フラン:脚、膣、胸、陰核):(3+3) + (3+4) + (3+7) + (3+5) + 2 + 2D6 = 33 + 2D6 】
【★嬌声を抑える判定に成功した場合は、】
【★快楽値上昇(フラン:脚、膣、胸、陰核):[(3+3) + (3+4) + (3+7) + (3+5)]*1.2 + 2 + 2D6 = 40 + 2D6 】

【★行動選択+ダイス】
【★振りほどくなら、胸か脚、どちらの触手か選択】
【 判定は、4(STR) + 2(格闘) -3(快楽) + 2D6 = 3 + 2D6で、目標値12】
【 行動を増やしてもいいが、2つ目の行動には-3】

【かなり分が悪くなってきましたね……】
【乳首を責められる条件があってもいいですねー】
【ここからさらに感度上げるとそろそろ大変ですが……】


315 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/22(土) 14:58:40 QFTPS/E.
>>314
【★快楽Lv3:嬌声を抑える判定が必要】
3+2+1=6 :失敗

「お、お腹の……中っ……あ、あつい…ぃ……!!」
お腹が重くなっていく。触手達が入り込んだ……のに加えて、何かが流し込まれている。
人間の物よりずっとずっと量が多い。 触手達の動きと合わせると、外からでも変化が見て取れるぐらいだ。

「淫気? そ、そんな……」
ミルファの声の後、身体の芯が激しく燃えはじめる。

【★快楽値上昇(フラン:脚、膣、胸、陰核):(3+3) + (3+4) + (3+7) + (3+5) + 2 + 2D6 = 33 + 3(1+2)】=36
(現在快楽値:78+36=114)

「あ、だ、だっ、めっ! お、おっ、おっ、ぱい……あ、溢れ、え、えっ……!!」
どくっ、どくっ。
大きな乳房全体が脈打ち、クリーム色のミルクが噴き出した。
気絶していた間にミルクが蓄えられていたようで、少しの刺激でドクドクと噴き出てしまう。
乳房の半球を、白く濃密な液が滴り落ちていった。

「あ、くうぅ……や、やめっ…ぇ!!」
陰核に張り付いた触手を払いのけようと指を伸ばす。
が、触手達は器用に指の隙間をすり抜け、性感帯をしごきあげていく。
「こ、腰……駄目に、なる、……ぅ!」
びく、びくうっ! 刺激され、揺れてしまう腰。
グッと閉じた唇の端からは、唾液が零れてしまう。
「あ、あたま、へん、ひっ……は、はひっ、ふぅうううぅ!!?」

行動選択:脚に張り付いた触手をはがす。
     脚が剥がれたら、続けて胸をはがす。
乱数:3+4(2+2)

【なんとなくダイスが低いところに集まっている気が……】
【このまま絶頂しちゃったら、作戦変更ですね】

【確認なんですが、嬌声は抵抗を破棄しても大丈夫ですか?】

【あと、自動反撃が発生しないということは】
【相手は快楽を感じる敵ではないということで、よろしいのでしょうか?】
【聞かないほうがいいことかもしれませんが……】


316 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/07/22(土) 16:13:41 ZA2UZZJg
>>305-307
クラウディア 体力10/14 精神力4/10 魔力10/10 状態:媚薬(AI)
快楽値:61(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C*** 膣内B*** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜スタン!〜

媚薬に毒された身体をコボルトに責められ絶頂してしまったクラウディア。
激しく絶頂してしまい身体を動かすことができない。
そんな彼女をさらにコボルトが嬲ろうとしていた。

次にコボルトが狙うのはもう片方の胸、右胸だ。
激しい絶頂で完全に脱力したクラウディアには、それに抵抗することができない……
コボルトは口を開き、無防備なクラウディアの右胸にしゃぶりついていく。

チュパチュパ音をたてながら巨乳を舐めしゃぶるコボルト。
甘く咀嚼しながら長くザラザラした舌が今度は右胸の頂を嬲る。
そして右手で先ほどまで舐めていた左胸を揉む。
唾液とローションでたっぷり濡れた胸をネチャネチャ音をたてながら揉みながら指で乳首をこりこり擦っていく。
クラウディアは、絶頂したばかりの身体を舌と手の別種の快感を与える責め方で、たっぷりと快感を刻み込まれていく。

そして弱点ともいうべき胸を責められることで、再びクラウディアの口からは喘ぎの様なものがでてしまう。
それは呼吸を乱し、ギャグから媚薬を吸い込んでいくことになってしまう。
そんな状態なため彼女の股間からは愛液がとどまることなく溢れ、クロッチをさらに震動させていく。
激しい絶頂で手が動かず、オナニーをしていないことが唯一幸いなことくらいか……
ただ快感を感じるたびに、反射的に力が入り、指がクロッチ部分をぎゅっと押し込んでしまい、震動を強く感じてしまっていた。

・媚薬AI:▲「快楽値」+10(71)※2R分
・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(76)
・下着震動:▲「快楽値」+3〜+10
★!コボルトの胸愛撫:20(左胸3+8-2 右胸4+8-2)+”D*2”(高いほど、激しく、絶頂後も長時間嬲られる)
  →絶頂!なお、スタン状態のため、耐えることは不可能


317 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/07/22(土) 16:14:17 ZA2UZZJg
三種三様の責め。
それにクラウディアは屈してしまい、絶頂してしまう。
そんな彼女にコボルトは絶頂後も、責めを中々やめずクラウディアの身体を味わう。
そして満足した後、コボルトは口を離し、胸を揉んだまま、クラウディアを伺う。

コボルトに視界に入るクラウディアは、責められては絶頂し責められ……
それを何回もされており、クラウディアの身体は完全に脱力してしまい、痙攣するかのように震えていた。
さらに休む暇もなく、股間からは断続的な震動音が響き、快感を与える。
口からは呼吸のたびに媚薬を吸引してしまう。
ただし飲んだことによる媚薬の効果は消えているようだ。
この媚薬は効果は強く即効性があるものの、持続時間は短いのが特徴なのだ。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6
・下着震動:▲「快楽値」+3〜+8
・胸揉み:▲「快楽値」+7

そして、そんなクラウディアに対し、コボルトは獣欲を滾らせていく。
股間のペニスは完全に勃起し、コボルトの脳内は、もうクラウディアの秘所に、自分のペニスを突きたてることしか浮かばなくなる。
それを実行に移すため、コボルトは胸を揉むのを止め、クラウディアの足を開かせながら下に移動。
そしてショーツをずらそうとする。
しかし、呪いで股間にべったり張り付く下着は、まるで皮膚のように張り付き、秘所を隠していた。
そうしているうちにクラウディアも何とか行動できるようになってくる。
媚薬の効果は切れ、感度や内からの凶悪な疼きは軽減しているが、全身を支配する快感と絶頂の脱力より、力は中々入らないだろうが……

・状態異常:媚薬A回復
・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+1

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました】
【コボルト胸責めその2の回】
【今回のダイスは絶頂後どれだけ長く責められるかになります】
【高い場合、初期快楽値を多めに設定してもいいかもしれません】
【なおスタン中は絶頂を耐えることはできないことにしました】
【そのほうが”らしい”し】
【まあ今回は強制絶頂でない可能性が極めて低いですけどね】
【そして呪いがクラウディアさんを守ってくれた稀有な例】
【まあデメリットのほうが強いですが】
【さて、ここで反撃なるか?】


318 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/23(日) 00:26:51 Y0vph5vM
>>315

【快楽値上昇:36 / 78→114 / 快楽Lv4】

フラン
【体力】16/16 【HP】33/33 【精神】12/12
【快楽値】 114 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 153 / 280 / 607 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】

【脚に張り付いた触手をはがす。脚が剥がれたら、続けて胸をはがす。:4(STR) + 2(格闘) -3(快楽) + 7 = 10 < 12】

なんとか脱出しようとして、さらに泥沼にはまりこんでいく。
パニックに陥った場合によくあることだが、まさにそんな状況だった。
やっと指先を触手に引っ掛けても、うまく掴みとれず、滑って手を離してしまう。
力の強さからして、何事もなければ今のフランに引き剥がせないものではない、はずなのだが……。

(フラン……!? ちょっと、落ち着いて……! これ、すっごいけど……&hearts;……!)
(これじゃ、抜け出せなくなっちゃう、から……&hearts;……!!)

ミルファの、警告と嬌声が混ざりあった声が響く。
今のフランには、それも快楽を高めてしまうばかりかもしれないが……。

膣内の触手が、大きくフランを揺さぶりはじめた。
触手が分泌した粘液の塊が、どくどくと波打つようにフランの膣内を上下し始めたのだ。
水のような代物である分、強烈な突き上げはないが、その量は男性の握りこぶしを超えている。
重い粘液の冷たさが、フランの膣内をいっぱいに満たし、押し広げていた。
さらに、触手の先端は奥から子宮口を探り始めている。
触手本体はそれほど太くはなく、こじ開けて内側に入ってくるかもしれない。
くるくるとクリトリスに巻き付いた触手は、敏感なそこを締め上げてくる。
さらに、フランの秘所の出口に触手が複数。
これは、フランの分泌した愛液を啜りに来ていた。

乳房に取り付いた触手は、溢れ出した母乳に惹きつけられるように、
執拗に先端を探り出そうとしていた。
触手に陥没した乳首を掘り出すほどの器用さはないが、
触手の粘液が乳首の周りにも入り込み、ベットリとした液体の感触が抜けなくなってしまっている。
そんな状態で乳房をなかばうっ血するほどに絞り出され、
痛みの直前の感覚が甘い痺れとなって乳房を包み込んでいた。

【★快楽値上昇(フラン:脚、膣、胸、陰核):(3+3) + (3+4) + (3+7) + (3+5) + 2 + 2D6 = 33 + 2D6 】

【★行動選択+ダイス】
【★振りほどくなら、胸か脚、どちらの触手か選択】
【 判定は、4(STR) + 2(格闘) -4(快楽) + 2D6 = 2 + 2D6で、目標値12】
【 行動を増やしてもいいが、2つ目の行動には-3】

【早めにこの出目が出てさえいれば、という感じですね……】
【嬌声を抑える判定は放棄してもいいです】
【この場合、ロールで言及がなくても嬌声を上げてしまったことになります】
【今回はあいては快楽を受けないことにしてますね】

【さて、とりあえず絶頂までもう少し……】
【150で強絶頂ラインですが、これはほぼ確実ですね……】


319 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/23(日) 16:54:33 4po68HCs
>>318

「お、落ち着いて………?」
ミルファに注意されるということは、よほどのパニック状態だったのだろう。
今この瞬間も指先で触手を?がそうとしているが――確かに、同じことを繰り返しているだけだ。
確かに、焦っていたかも。ただ、武器も術も利かないのでは……できる事はそもそも少ない。


「や、やだっ……あ、あ、あぁ!?
 膣内の動き、は、激しくっ……な、って、ええぇ!!」
軟体な触手では、突き上げに威力は無い。
だが、分泌された触手の粘液の量が、身体を追い詰めていく。
如実に感じられるくらいに粘液を出されてしまい、膣の中が窮屈になっているのがよくわかった。
「ふ、深っ………!!」
さらに触手が子宮の入り口に触れ、その中までも犯そうそしていた。

「あ、ああ!! やだっ…! い、今されちゃ……ひゃ!?」
剥き出しの陰核が、触手に嬲られる。
腰が震えだして止まらない。粘液に混じった愛蜜が、滝のように吹き出していった。
「む、むね、おっぱい……だ、せめひゃ、らりゃ…!」
胸をギュッと絞られ、ついに呂律が回らなくなる。
目の前がチカチカとして、意識が吹き飛んでしまいそうで――
「ひゃ、いひゃああぁああぁぁああぁ!!!!」
膣内、陰核、乳房を激しく犯され、一気に絶頂へと達してしまう。

【★快楽値上昇(フラン:33 +7(5+2) =40】
(現在快楽値:114+40=154)
!強絶頂:初期快楽値20に設定

受け止めきれない量の快楽に、強力な絶頂に達した瞬間――
「あ…………ああぁあああぁぁあぁ!!!」
どく、どくっ!!
痛々しいほどに搾り上げられた胸の先端から、クリーム色の母乳が一気に噴き出した。
双乳房が2、3度ほど脈打って、濃密な液を打ち出した。
母乳を打ち出す――射乳とでも呼べるのだろうか。
胸の内側を母乳が込み上げる感触には、背徳的な快楽がある。

「あ、あっ……ひえぇ、あぁ……」
絶頂の興奮を使い果たすと、膝がガクン――折れて、身体が水の中に落ちる。
ばちゃり。水が跳ね、飛沫が周囲に飛ぶ。

行動:絶頂のため行動不能。
乱数:6+3=9

【落ち着いて、しっかりと対応できないと大変なことになりそうですね……】
【破棄については了解です。20%は結構痛いので、重要になりそうです……】


320 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/24(月) 00:43:30 dmB7W8/E
>>319

【快楽値上昇:40 / 114→154 / 強制・強絶頂 / 淫力+30、体力-2、精神-2】
【★初期快楽値を設定】

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】10/12
【快楽値】 ?? / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 223 / 280 / 677 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】

【絶頂のために行動不能】

魚と触手、得体の知れない怪物のおぞましい責めに、強烈な絶頂を迎えてしまった。
太腿まである水深はかなり深く、水没してしまわないようにどうにか体を支えるだけで精一杯だ。
その間も、怪物たちの責めが止む様子はなく、再び絶頂しそうな勢いで責め立てられてしまう。
溢れ出した愛液も母乳も、すべて水に落ちていった。
特に濃い母乳が酷く、流れも弱いせいか、周囲の水が僅かに白濁している。
暗さのせいで黒く濁って見える水面を見通すことはできず、
このままでは水中の敵を探すことは難しい。

【★快楽値上昇(フラン:脚、膣、胸、陰核):(3+3) + (3+4) + (3+7) + (3+5) + 2 + 2D6 = 33 + 2D6 】

突然、フランを拘束し、責め立てていた触手が、するすると外れた。
フランの背中から魚が水面に落ち、水音を立てて去っていく。
脚に巻き付いていた触手も、膣に入り込んでいた触手も、すべてあっさりと諦めたかのように、
暗い水面の向こうに消えていく。あとには静寂だけ。
フランの喘ぎ声だけが虚ろに響いている。

(……何……? もう、満足したの……?)

ミルファの怪訝そうな声が脳裏に響く。

その時、フランは僅かな波を感じ取った。
ちょうどどこか遠くに溜まっていた水の塊が流れ出して、その余波が届いたような、
浅くゆっくりとした波。
その波が運んできたのか、水の質がほんの僅かに変わる。
今までの水よりも生ぬるく、やや粘性を増したような、そんな水。
水中の白濁が押し流されたのは幸いだが、周囲に何の気配も感じることができない。
あとには完全な静寂だけが残されていた。

【★行動選択+ダイス】

【無理に抑えるべきでない場面では抑えないのも重要ですね】
【それはそれで、嬌声を出すのが普通になってしまうということでもありますが】

【ちょっと聞いておきますけど、敵が不気味というパターンでのグロというかそんなのは、大丈夫でしょうか?】


321 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/24(月) 21:07:00 gCnU2mH2
>>320
【★初期快楽値:20】

「だ、駄目ぇ!? と、止め、止めぇ、え、ええぇ!!」
身体が絶頂の最中にあっても、怪物たちの責めは一層激しくなっていく。
射乳してしまった胸は痛いくらいに絞られ、陰核は形が変わってしまうのでないかというぐらいに捻られる。
絶頂前のような視界に暗転がすぐに起きて、またすぐに達してしまいそうだ

【★快楽値上昇(フラン:33 +7(6+1)=40】

このままで、どこまでも快楽に流されてしまう――そう、危惧した矢先に触手達はスルスルと身体から離れていった。
「ふううぅ……はぁ……ふっ…はっ………あぁ……」
最期に大きな身震いをおこして、残った母乳をびゅく、びゅくと打ち出す。
腰がガクガクと痙攣したままで、すぐには歩くのは難しそうだ。
「わ、分からない……でも、妙にあっさりとして……満足したって感じでもなかったような」
根拠は勘だ。……だから、参考にはしない。

「何だろう……水かな。
 ちょっと、ぬるっとした水が流れてきた……?
水質が変わり、続いて波を感じる。
人を流すほどで無いけれど、それなりに水流がある。
「ミルファ、この自ら魔力や淫力は感じられる?」
水質が変わったのと、怪物たちが居なくなったのが偶然とは思えない。
何か、関係があるはずだ。やっぱり、水源を探らないとだめかな。

乱数:ミルファに水質について尋ねて、立ち上がれるまで1、2分休む。
   立ち上がれるようになったら、波をさかのぼるように歩く。

【不気味やグロだと、いける物と避けたいものがありますね……】
【ゾンビやゾンビ犬など、ゾンビでなくても普通の生き物が不気味な生き物に〜ってのはキツいものが多いです】
【幻想の生き物や、異形の怪物なら、むしろウェルカムなことが多いかと……】
【ネタバレを避けられる範囲で、確認を取っていただけるとよいかも……(って無茶な奴だ】


322 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/24(月) 21:44:09 dmB7W8/E
>>321
【そうですね……考えてたのは、人間を元にした異形だったりしてました】
【これだときつい感じでしょうか】
【たくさんの人間をより集めた化物で、性器だけが異常な数生やされてたり】
【あるいは触手だけ大量に絡み合って巨大な人の形になってたりとか】


323 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/24(月) 21:52:17 gCnU2mH2
>>322
【人型の異形なら大丈夫なんですが……】
【人間味があると辛いかも……逆に、見るからに怪物な見た目なら大丈夫】
【ゾンビは駄目だけれど、ミュータントぐらいの怪物になってれば大丈夫かな……って感じです】


324 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/24(月) 21:57:45 dmB7W8/E
>>323
【そうすると、触手が集まった化物のほうが良さそうですね】
【そっちで行こうかと思います】


325 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/24(月) 22:36:51 gCnU2mH2
>>324
【申し訳ありません……】
【そしてありがとうございます、楽しみにさせていだきます!】
【化物ならではの強烈な体験になりそうです……】


326 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/24(月) 23:21:28 dmB7W8/E
>>325

【快楽値上昇:40 / 20→60 / 快楽Lv2】

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】10/12
【快楽値】 40 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 223 / 280 / 677 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】

【ミルファに水質について尋ねて、立ち上がれるまで1、2分休む。】
【立ち上がれるようになったら、波をさかのぼるように歩く:2(INT) + 3(知覚) + 2(聴覚) - 2(快楽) + 9 = 14】

(よくわからない……でも、微かにというか、嫌な気配……)

しばらく息を整えてから、立ち上がり、上流へと歩き初めてすぐ。
異変を感じたのは、さざなみのような音だった。
上流側で、水面がさざめくように揺れている。
それは予想を超えた速さで近づいてきて、突然、水面が膨れ上がった。

目の前に現れたのは、異形としか言いようがなかった。
ともすれば魚か蛇の大群のようにも見える、触手が絡まりあった姿。
暗闇に赤黒く光るそれは、見るからに肉の気配をたたえていた。
さらに、それぞれが独立の生物であるかのようにうねり、暴れる触手の先端は、
明らかに男性器の形をしていた。太さはちょうど、成人男性としては大きめな程度といったところ。
大きく違うのは、長さがおそらく1メートル程度と長く、全体が筋肉でできているかのように躍動していることだ。

そんな卑猥な触手が集まり、ずんぐりとした人型のような姿を取っている。
フランが見上げる身長は3メートルに満たないほど、ちょっとした巨人のような大きさだ。
胴体は丸く、その奥も触手の塊なのかどうかはわからない。

ざばざばざば、と水音がする。
胴体の一部、さらに脚が溶け崩れるように、大量の触手が放たれた。
それは水音を立てながらフランの周囲に広がり、めちゃくちゃに暴れまわる。
フランの脚にも、幾つかの触手が絡みついてきた。
筋肉の躍動を感じさせながら、その一方で、異様な弾力のあるそれは生物でないようにも思える。
周囲の水を満たしながらもなお、目の前の巨人は崩れるようにして触手を水中に解放している。
不意打ちは避けたものの、太腿までの水深の水の中では、逃げるのも一苦労だ。

(な、なに、これ……)

享楽的なはずのミルファも状況の理解が追いついていないようで、
唖然としたような気配が伝わってくる。
とにかく、逃げなければいけないが、状況はかなり絶望的だ……。

【★行動選択+ダイス】
【★触手を回避:5(AGI) + 4(俊敏) -2(水とぬめり) -2(快楽) + 2D6で目標値14】

【突然化物が襲来】
【だいたいそんな感じが漂っていますが、順当に行けば負けイベントです……】


327 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/25(火) 19:28:02 gkLCUZyw
>>326
「嫌な気配?」
ミルファには珍しい言葉だった。
淫気の事なら、ほとんどの事は知っているはずなのに。
とつぜん、身体中がピリピリとする。
なにか、ヤバい――直感が囁く。
警戒を強める。何かが迫る? 近い、近い……数十メートル……もう、すぐ目の前!? ――水中っ!

「こ……コイツは!?」
水面が爆発したように広がり『怪物』が姿を現した。
異形――3メートル近い怪物の塊。 先ほどの魚などの化け物が可愛く見えるくらいだ。
もちろん、ただの怪物ではない。備えた触手は、性器のような形をしている。
怪物の気配が自分に向いているのは、火を見るよりも明らかだ。

「化け物だなんて……考えても無かったのに…!!」
気を張らなければ、脚がすくんでしまいそうだった。

「淫気の術に、炎とか氷とか……なんでもいいから、戦闘向きの術はないの……!?」
唖然としたミルファの声に、自分も焦燥感を感じているようだ。
本当は、主にこんな言葉の使い方をしてはいけないのだろう――が、今はそこまで頭が回らなかった。
誰が悪いという訳ではない。でも、状況が絶望的過ぎた。

【★触手を回避:5(AGI) + 4(俊敏) -2(水とぬめり) -2(快楽) + 2D6で目標値14】
【5+4-2-2+2d6=5+7(4+3)=12:失敗】

水中、水上を暴れ狂う触手が放たれた。
速度は速いが、視認できる。数は多い……が、身体さえ動けば……。
「駄目……動けない……!!」
反応も、身体の動きも良かった。しかし、場所が最悪だ。
水に足を取られてしまっては動けない。
弾力がある触手は、人間の筋肉の塊の用で……物凄い力だ。

(焦っちゃ駄目……。
 隙を見て、放出で……何とか逃げよう)
残された手段は少ない。今扱える最も強い術、それだけが頼りだ……。

行動:淫気の放出で反撃するため、様子を窺う。
乱数:2+3=5

【出目は悪くないのに、捕まってしまいました】
【水場、でさえなければ……】
【どう行動していいのか分からないので、様子を見て情報を集めます】


328 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/26(水) 01:38:49 bl9r0pDM
>>327

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】10/12
【快楽値】 60 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 223 / 280 / 677 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】

【回避失敗】
【淫気の放出で反撃するため、様子を窺う。2(INT) + 3(知覚) - 2(快楽) + 5 = 8】

奔流のような触手に足を取られる。
そこから、一瞬だった。
フランの位置を把握した途端、触手が一斉にフランに絡みつく。
凄まじい量の触手に、ほとんど身体を投げ出されるように引き寄せられ、フランは異形の本体へと叩きつけられた。
その上からも、なかば覆い隠すように、広がっていた触手が殺到する。

その状況は、躍動する赤黒い肉の壁に取り込まれたかのような状況だった。
身体を包み込まれたように感じられ、筋肉の弾力がフランの身体中で跳ね回る。
形もそのものながら、その硬さは勃起した男根を思わせた。
水中では感じなかったが、触手は人肌の体温を持っていて、包み込まれれば熱気を感じる。
それでいて敏感なのか、フランの柔肌に触れて、歓喜するようにビクビクと震えていた。
全身に、長く伸ばしたペニスを突き付けられ、擦り付けられているような感覚。
さらに、幾つかの触手は早くも先走りをたたえ始めている。
この量の触手のこと、それだけでもかなりの量だ。
全てが、フランを犯そうとする男たちの姿、その醜悪な強調のようにも見えた。

フランの手足に、腰に、首に、ペニスを思わせる触手が巻き付く。
胸やお腹の下では、幾つものペニスがひしめき、勃起するようにフランの身体を突き上げていた。
敏感な乳首も、鈴口やカリ首が秩序無く擦り上げていく。
もちろんそれだけでなく、フランの秘所にも、菊座にも、そして口にも、触手が容赦なく殺到した。
異形の魚と触手に絶頂させられていたフランのそこは、力強く押し込まれる触手に屈してしまう。

【★快楽値上昇(フラン:胸、膣×2、お尻):(3+7) + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 32 + 2D6 】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(6+4)*2 + (3+4)*2] + 2D6 = 34 + 2D6】

触手がフランの口と膣内、そして菊座を犯し、バタバタと暴れるようにして、奥へと入り込んでくる。
今まででも特大サイズのペニスを押し込まれたような状況。
それだけでなく、まさに無数のペニスがフランを、文字通り包み込んでいる……。
しかも、おぞましいことに、先程の怪物のようにフランをただ犯すだけではなく、
明らかに快楽を感じておののいていた。
フランの知る男たちの中でも、敏感なぐらいだ。
フランの膣内を抉り、喜んでいた男。
口内を楽しみ、すぐに先走りを漏らし始めた男。
そんなものが思い出されてしまう。

窒息するほどではなく、背中側にも大量の触手が突き付けられたところで、
それ以上触手が積み重なってくることはなかった。
それはフランを殺すつもりではなく、犯すつもりであることを明確に意味していた……。

★行動選択+ダイス】
【★振りほどくなら、4(STR) + 2(格闘) -2(快楽) + 2D6 = 4 + 2D6で、目標値18】

【まあ、振りほどけないです、と言っています】
【さて、ちょっと無茶苦茶にしますね……?】


329 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/26(水) 21:11:20 FR7CZJFY
>>328
これは触手の大群で作られた嵐だ。
濁流に飲み込まれ、触手の中に溺れていく――

「や、いやっ!? ……は、離して!」
想像していたよりもずっと、ずっと酷い。
肉の塊に身体が落ちていく。底なし沼に沈むのは、こんな感触なのだろうか。
触手達の波に翻弄される。流されてしまう。
すぐに目の前が見えなくなった。脚が地面につかなくて、平衡感覚も曖昧だ。
逆さまにはなっていないだろう……けれど、どっちが前でどっちが後ろなのか……。

触手が全身に擦り付けられる。
正直に言うと……怖い。こんな状況は、考えたくもない。
ひしめく触手が肌の上を撫でていく。一つ一つを認識することもできない。
肌の上が全て触手で塗りつぶされたみたいだ。
手足が何本かの触手で捕まれた……。もう、動けない。

「あ、うっ、ううんっ……!!」
全身が触手に包まれている。胸や股の、過敏な部位も当然責められてしまう。
が、少しずつその狙いが集中してきているようだ。
胸に、陰核に……………!!
「あ、あぐっ! ま、また、は、入って……」
触手嵐の中、ついに触手が身体の中に挿し込まれた。
「あ、うっ!? お、お尻……まっ…………ぐうぅ!?」
悲鳴は、口の奥に捻じ込まれる触手によってかき消される。
容赦なく口の奥まで捻じ込まれ、喉の深いところでズボズボと犯された。
そして触手は、お尻の中にまで入ってくる。
口を塞がれてなければ、かなり大きな声で叫んでしまっただろう。
幾人もの相手をさせられて、アナルを使う男たちも多かった。
でも、こんなの絶対普通じゃない――ズキズキとする痛みと、お腹の中で異物が動き回る感覚に、気持ちが変になってしまいそうだ。

【★快楽値上昇(フラン:胸、膣×2、お尻):32 + 9(4+5)=41 】
(現在値:101)
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):= 34 +3(2+1)】


(呼吸は……できるように……?)
どうすることもできず、身体は脱力していた。
こうしている方が楽だ。反撃のために、無駄な体力は使いたくない。
(この触手達……私を弄んで、楽しんでる?)
熱っぽい自分の吐息が聞こえる。これだけの数に犯されては、すぐに達してしまうだろう。
絶望的な状況にあるからか、妙に周囲を冷静に見渡すことができた。
触手達の動きが、前の怪物たちは少し違う気がする。
どこか感情的で、自我のようなものが感じられる……。
こいつなら淫気も効果があるかもしれない。だとすれば、まだ対処できるかも……?


【わあい滅茶苦茶にされる?】
【現状、メンタル面ではエロ耐性が強いので、酷い目に合うぐらいでちょうどいいのかも?】
【全体的に開発は進んでますが、まだお尻は苦手なことに……】
【というか、一線は超えてない感じです。今のところ……】
【ここで一線を越えさせられるカモ?(願望)】


330 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/27(木) 00:11:23 rvFCjGrU
>>329

【快楽値上昇(フラン):41 / 60→101 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(異形):37 / 0→37 / 快楽Lv1】
【興奮度上昇(異常):4 / 0→4】

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】10/12
【快楽値】 101 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 264 / 280 / 718 / 720
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】

(やっ、ああっ&hearts、こんな、凄い、あああ&hearts;)

流石のミルファも、こんな感覚にまで慣れてはいないらしい。
フランの脳内で、響き合うように嬌声が聞こえる。

(そういうのも、できるけどっ……&hearts;……、それは、フランが、もっと力を持ってから……っ……&hearts;)

さきほどの質問に、ミルファが答える。
もっと力を持つためには、淫気をさらに溜め込まなければならない。
その頃にはフランはどうなっているだろうか……。

(こいつ、すごく、淫気が……っ&hearts;、……私達と、似てる、かも……っ&hearts;)

ミルファの言葉は、これが淫魔か、それとも悪魔のような類であることを示唆していた。
フランの穴を犯し、肌を苛んで、あきらかに異形は歓喜に震えている。
フランを包み込んでいる男根のような触手が、さらに硬さを増した。
少しずつ、ねっとりとした粘液がフランの身体を濡らし始める。
まだ先走りなのだが、これだけの量の触手が分泌しているのだ。
その臭いも、先走りと言うには強すぎるほどで、しかも、今のフランにはそれがたまらなく魅力的に思えてしまう……。

うねる触手が、一気にフランの最奥まで突きこまれた。
入り口から子宮口、さらに奥まで、のたうつ触手がくまなく刺激してくる。
お尻に入り込んだ触手は、どこま入っているのかもうわからない。
ただ、お腹の中で自分でない何かが暴れていることだけは感じる。
菊座のあたりは、もうはちきれそうなほどで、肉棒の側面がまだ未熟な性感を刺激していた。
口の中の触手は、フランの状況など構わずぐいぐいと押し込んでくる。
噛み切ろうにも、これほどの弾力のものを噛めるとは思えない。
フランの顔にも、胸にも、背中にも、容赦なく勃起したペニスが擦り付けられ、
そのたびにベットリとした先走りが塗りたくられていく。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7) + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 37 + 2D6 】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2 + 4) + (6+4)*2 + (3+4)*2] + 2D6 = 40 + 2D6】

【★行動選択+ダイス】
【★振りほどくなら、4(STR) + 2(格闘) -3(快楽) + 2D6 = 3 + 2D6で、目標値18】

【次で堕落Lvアップですね】
【選択肢を考えます……選択次第では一線を越えるかも?】


331 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/28(金) 19:37:12 BmuT4Exs
>>330

「ん、んくぅ…う、んぐっ……お、あっ……」
口と喉が触手に押しつぶされ、声を上げることもできない。
(み、みる……ふぁ……?)
ここまで激しく、大きなミルファの声は聞いたことがない。
いつもはどこか快楽を楽しんでいる様子なのに、今は本当に快楽に流されているような……。
(みる、ふぁ……と、似てる……?)
淫気が似ている。……淫魔か、それに類する生物ということになる。
これまで、淫気を高度に扱う生物と相手したことがない。……うまくやれるのだろうか。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7) + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 37 + 4(2+2)=41】
(現在快楽値:142)

【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):【40 + 9(6+3)=49】

「ん、んおぉ!!?」
触手が身体の中を一気に駆け上り、子宮の中にまで上り詰めた。
お尻から入り込んだ触手は、お腹のずっと深いところまで入り込んでしまっている。
お腹の中を異物が暴れまわっている――と、いうのに痛みは全く感じない。
口から喉へと、もっと奥まで触手は入り込む。息ができるのが不思議なくらいだ。

「ん、んぐぅ!? んお、おあぁああぁあぁ……!!」
!絶頂:初期快楽値:10
胸を、陰核を、そして子宮とお尻とお腹の奥を犯されて、絶頂に達してしまう。
喉を触手に塞がれているため、その悲鳴はぐもっていた。
全身を濡らす粘液が、フランの痙攣によって飛び散る。
喉をびくびくと震わせ、脚が歪みそうなほどに激しく跳ねらせる。
快楽の中で、自分の伊庭y祖も分からなくなりそうだ。

行動:絶頂のため行動不可
乱数:3+5

【ううむむ、上手く描写できない……orz】


332 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/30(日) 00:21:12 .1DAa6TQ
>>331

【快楽値上昇(フラン):41 / 101→1421 / 強制絶頂】
【快楽値上昇(異形):49 / 37→86 / 快楽Lv4】
【興奮度上昇(異常):42 / 4→46 / 興奮Lv2】
【初期快楽値:10】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】9/12
【快楽値】 10 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 325 / 280 / 779 / 1040
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】

【行動不能】

淫魔の常識ではありえない陵辱が続いていた。
絶頂し、一度脱力したフランに対し、相手は明らかに興奮の度合いを高めたようだ。
触手全体が躍動し、フランの身体にさらに多くの触手が絡みついてくる。
フランの穴を犯せているのは三本だけ……。
それがもどかしくなったというように、他にも複数の触手がフランの穴に殺到した。
口にはそれ以上触手が入るはずもなく、剛直した亀頭がいくつもフランの顔に押し付けられ、
すでに射精と言っていいほどの量の先走りをこすりつけていく。

一方、前後の二穴に襲いかかった触手は、少しでも中に入り込もうとして、入り口をこじ開けるようにしはじめた。
もちろん入るはずは無いのだが、クリトリスや会陰に触手が押し付けられ、さらに穴を押し広げようとしてくる。
痛みと快楽とが倍加され、フランを苛み始めた。
ただでさえ、太い触手が置くまで入り込み、のたうっているのだ。
だが、その痛みも、フランに快楽をさらに注ぎたすだけとなっている……。

そして、胸に群がった触手は、フランが吹き出した母乳と自分自身の粘液にまみれて、粘つく白濁まみれになっている。
ペニスだけの異様な姿ながら、それは母乳を味わっているかのようだった。

(……こいつら……&hearts;……、媚薬、効くかも……&hearts;……!)

フランがそんなことを口走った。
触手に快楽を与えてどれだけの意味があるかはよくわからないが……。

何れにせよ、絶頂している間のフランは、淫魔への捧げ物にすぎない。
動けないでいる間にも、容赦なく全身を侵され、再び絶頂へと押し上げられていく……。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7) + (3+4)*2 + (3+3) + 3 + 2D6 = 40 + 2D6 】
【★自動反撃(フラン→異形:口、胸×2、膣×2):[(2+4) + (6+4)*2 + (3+4)*2] * 1.4 + 2D6 = 56 + 2D6】

【★行動選択+ダイス】
【★自分からも責める場合】
【★快楽値上昇(フラン:口、胸、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7) + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 37 + 2D6 】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2+4) + (6+4)*2 + (3+4)*2]*1.4 + 2D6 = 56 + 2D6】

【ちょっと想像するのも大変ですよね】
【成長のタイミングです】

【淫力Lv:12→13(成長は遅らせてもよい)】
【この場合、淫力 325/280 → 45/320】
手管:DEX+2、全ての性技+1
強絶頂(与):相手の絶頂時、快楽値が強制絶頂+20以上の場合、強絶頂。(絶頂しない相手には無効)
ドレイン:淫術。相手の体力と精神を1点吸収。相手の抵抗+3ごとに効果+1。基本抵抗+0。精神消費2
悦楽の誘い:淫術。対象の任意部位の感度を一時的に+2。相手はその部位を用いた性行為の回数+1。基本抵抗+4。精神消費1。

【堕落Lv7→8(強制)】
【以下から1つ】
淫乱:快楽に落ち始めている。快楽Lv3以上で、快感に素直になってしまう。感度+1(好きな2つ)、性技+1(好きな1つ)
露出癖:肌を30%以上隠す服装をしていると落ち着かない。判定-1。
蜜壺の渇き:膣感度+2、膣性技+2。膣内射精時の淫力上昇を+10。膣内射精時、体力1、HP4、精神1のいずれかを回復。
乳首勃起:快楽Lv2以上で乳首が勃起し、胸感度+1、胸性技+1。衣服の刺激に敏感になるため、胸を隠す衣服着用時、快楽値下限が20となる。


333 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/07/30(日) 21:33:06 An4remRg
>>332
「んくっ、んん……くうぅ……」
こく、こく。
脱力した身体は、無抵抗で怪物の先走り液を飲み込んでいく。
人間ならば射精された時のような量の精液が、お腹の奥へと流されていった。
流し込まれる液を後から追いかけるように、触手がズルズルと深いところまで入り込んだ。
膣、お尻、口にさらに触手達が殺到している。
現状では満足できず、さらに多数の触手達が身体の中に入り込もうとしているかのようだ。
ただでさえ大きな触手を、これ以上受け入れられるハズがないのに……。

受け入れられないのは分かりきっているが、怪物達は理解しようとしない。
こじ開けようと触手達が殺到して、身体を乱暴に扱われる。
特に股を刺激されると、陰核などの過敏な部位にあたって、快楽で身体が痺れる。

「はっ、あふっ……!!」
どく、どくっ……胸からは、母乳が噴き出している。
出したそばから次の母乳が造られるようで、吹き出す液はどんどん激しくなっていくようだ。
(やってみる……意味は……あるかな……?)
母乳を飲ませる必要はないだろう。触手達は、勝手に吸い上げていく。
この怪物を支配できるなんて思わない……けれど、このまま無抵抗にやられるのもダメだ。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸、膣×2、お尻):40 + 8(5+3) 】
【★自動反撃(フラン→異形:口、胸×2、膣×2):56 +2(1+1)】

(魅了……できる可能性も……あるってこと?)
ミルファの様子から推測すると、一筋縄ではいかないだろうが……。

行動:蠱毒の乳 を使用
乱数:3(2+1)

【堕落Lv7→8(強制)】
乳首勃起:快楽Lv2以上で乳首が勃起し、胸感度+1、胸性技+1。衣服の刺激に敏感になるため、胸を隠す衣服着用時、快楽値下限が20となる。

【激しい戦時なので、淫力はとりあえず保留で……】
【こちらから話題にしましたし、何よりも素敵なアビリティだったので乳首勃起を貰います】
【平時は陥没で、発情するとすぐに飛び出してきちゃうやつですかね……】

【拙い文章ですが、よろしくお願いします……】


334 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/30(日) 22:44:20 .1DAa6TQ
>>333

【快楽値上昇(フラン):48 / 10→58 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(異形):58 / 86→144 / 強制絶頂、大量射精、淫力+30】
【興奮度上昇(異常):42 / 4→46 / 興奮Lv2】
【初期快楽値:10】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】9/12
【快楽値】 10 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 403 / 280 / 857 / 1040 ★成長を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】
【乳首勃起、感度+1、性技+1】

【蠱毒の乳、精神-2】

いつしか、陥没していたフランの乳首は勃起して膨らみ、その姿を明らかにしていた。
ぷっくりとしたそれは、見るからに卑猥で、性器としての存在をアピールしている。
その乳房からあふれる母乳の甘さが増した。
フランが母乳に蠱毒を含ませたのだ。
触手はそんなものも構わず、母乳を吸い取っていく。
人間であれば僅かな量でも効果を発揮する。相手が化物であっても、効果はあるはずだ……。

異形が、絶頂した。
フランを包んでいた触手が一瞬、大きく膨らみ、大量の精液を吐き出した。
フランの口にも、膣内にも、腸内にも。人間のものよりも濃く、思い精液が大量にぶちまけられる。
フランの身体を弄んでいた触手も、同時に射精した。
おびただしい数の触手が一斉に射精し、精液で溺れてしまうのではないかというほど。
嗅覚も味覚も、全て生臭い精液で満たされてしまいそうだ。

 お゛ お゛ お゛お゛お゛お゛ 

空気がおぞましく振動する。
フランの目の前で、触手の群れがぱっくりと割れた。
その奥には、直径がフランの身長ほどもある、黒く半透明な、闇のような球体の塊。
それが縦に口を開き、涎のような粘液の糸を引きながら、くぐもって響く声を上げていた。
襲い掛かってくる気配はない。

(……これ、本体……!! 絶頂、してる……!)

フランが脳裏で叫ぶ。
異形は、絶頂の余り本体をさらけ出していた。
触手達はまだ震えて精液を吐き出し続けている。
拘束された触手を解くのは一苦労だが、それ以外の選択肢なら、触手にフランを阻もうとする動きはない。

【★行動選択+ダイス】

【平時でもちょっと快楽を感じてしまうようになりましたね……】


335 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/07/30(日) 23:15:42 .1DAa6TQ
>>334
【ちょっと見直したら、脳裏で叫ぶのはミルファでしたね、すみません】


336 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/01(火) 23:53:49 0kKcAiJQ
>>316-317

「ふぐ…❤❤❤ ん、むぅ……っ❤❤❤ ん――ーん゛ん゛ぅっっっ!!??❤❤❤❤
 む、ぐぅうぅうう!?!?❤❤❤❤ ふ、ぅう゛ぅっっ!!???❤❤❤❤❤」

ぁ、ひ……っ❤❤❤❤ は、ぁ……ん…っ……❤❤❤❤
ぁ、あ―――ぁあああああああっっっ!?!?!❤❤❤❤❤
や、ぁ、ひぃ!?❤❤❤❤ むね、やぇ、てぇっっ!!!??❤❤❤❤
いま、むり、なのぉっ!?!?❤❤❤❤ イった、ばっかり、なの……にぃぃいいいいいぃいい!???❤❤❤❤
ぁああ、あ、あああああちくびやらぁああああああああ!!!???❤❤❤❤❤
それ、らめっ!?!?❤❤❤❤ おか、ひくっ❤❤❤❤ なる、ぅう、ううううう!!!??❤❤❤❤❤
イクッ!!???❤❤❤❤ イクッ!!!!❤❤❤❤ イっちゃうっっっ!!???❤❤❤❤
っっっあ、あ―――――あ゛あ゛あぁぁああああああああああっっっ!!!???❤❤❤❤❤❤

耐えなきゃとか、隙を探してだとか、そんな考えを嘲笑うかの様な暴力的な快楽は、私の理性を容易く吹き飛ばしていた
勝手にボロボロと零れ出る涙で歪み、白い光がバチバチと瞬く視界は何が映っているのかもわからない
ビクビクと痙攣する身体は言う事を聞かず、艶めかしく震えている
汗の珠が浮かんでは肌を伝い流れ落ち、愛液が洪水の様に溢れ出て太腿を、お尻を、床を濡らして行く
床に敷かれた藁がぐっしょりと濡れて、変色していく
強すぎる快楽に晒された私は、何も考えられずに荒い呼吸を繰り返し、口枷越しに媚薬入りの空気を何度も何度も取り込んでしまう
だというのに、コボルトは更なる快楽を私に押し付けようとしていた

唾液に塗れ、白い下着は完全に透け、ピンク色の乳首が堅く尖り、はしたなくブラを押し上げる左胸
今度は反対側だとばかりに、コボルトは右胸にむしゃぶりついたのだ
乳房が甘噛みされ、乳首がザラついた舌になぞられ、稲妻の様な快楽が背筋を走り抜ける
熱い口内の熱が乳房を焼いているかのように錯覚し、鋭い歯が優しく乳肉を歪ませる
チュパチュパと音を立てて吸引され、瞬く間に乳房が唾液に塗れていく
そんな口内でいやらしく蠢く舌は、乳首に蛇の様に絡みついて行く
だというのに快楽に溺れた乳首は、もっともっとと言わんばかりに硬く尖り、舌へ触れたいとばかりに自己主張している
そんな乳首をザラリと舐め上げられ、口枷越しにくぐもった――けれど、確かな快楽の悲鳴が響いた

そしてコボルトの口の中で右胸を弄ばれながら、左胸も容赦なく責め立てられる
コボルトの右手が唾液と汗、ローションや薬液に塗れた左胸を鷲掴みにする
柔らかさを確かめるかのように揉み解され、圧力で押し出された乳首がぷっくりと膨らみ――そこを狙い撃ちにされた
固い指先が、鋭い爪先が、カチカチに硬くなった乳首を擦り、凄まじいまでの快楽を生み出してしまう

一瞬呼吸が、心臓が止まったと錯覚するほどの衝撃が私を襲い、次の瞬間に全身が激しく痙攣する
口枷越しに随喜の悲鳴が響き、爪先がブーツの中でキュッと丸まり、腰がくねって淫らなダンスを踊る
ショーツに食い込んだ右手が痙攣する度に食い込み、それに合わせるかのように呪いがショーツを震わせ、快楽の質と量が一段上がる
左手が無意識に敷き詰められた藁を握りしめ、仰け反った喉が汗に塗れた艶やかな首筋を見せつける
だらしなく歪んだ表情は緩み切り、後から後から溢れ出る涙が頬を濡らす
耐えなきゃとか、隙を探してだとか―――そんな事を考える余裕もない
過去最高の絶頂を味わったばかりだというのに、それに勝るとも劣らない絶頂の波が、再び目前に迫っている
そして私は当然の様に、それに耐えることは出来ない
五感が喪失する、心が漂白される、もう快楽しかわからない―――強すぎる絶頂が、私の心をまた一つ、壊していく……


337 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/01(火) 23:54:13 0kKcAiJQ
>>336

・媚薬AI:▲「快楽値」+10(71)※2R分
・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(76)
・下着震動:▲「快楽値」+8(84 快楽Lv4へ)
★!コボルトの胸愛撫:20(左胸3+8-2 右胸4+8-2)+”D8*2=16”=36(120 快楽Lv5へ)
  →強制絶頂!
・強制絶頂! 初期快楽値50 快楽Lv2へ


「ん、むぐっ!?❤❤❤❤ ふむ、ぐ、ぅぅううんっっ!!??❤❤❤❤❤ ん゛ん゛ぅ゛っっ!!???❤❤❤❤❤」

や、めぇ!!?❤❤❤❤ イ、っへ、る❤❤❤❤ の、にぃっ!!??❤❤❤❤
イっへる、のに❤❤❤❤ ふぁ、あ、く、ぁあああああああっっっ!!!??❤❤❤❤
ら、め、わら、し❤❤❤❤ こん、らの……ぁ、ひ……❤❤❤❤
ぁは、あ、ああぁ……❤❤❤❤❤ も、ぅ、やらぁ……っ❤❤❤❤

理性を押し流す絶頂の波にさらされて、身体が雷を流されているかのようにビクビクと痙攣する
汗が噴き出て、涙が零れて、愛液が滴り、身体中の水分が流れていく
なのに、コボルトは私を休ませてはくれない
快楽の頂に押し上げられて悶えている私に、コボルトは変わらず乳房を吸い、乳首を嬲り、快楽を押し付け続ける
絶頂から降りられず、余韻が快楽に塗りつぶされる
思考は吹き飛び忘我の彼方へ、身体は強過ぎる快楽に溺れて脱力し、もう何もわからなくなる
唯々身体を跳ねさせ、ドロドロに蕩け切った声を上げるだけの私は、いつの間にかコボルトが胸を舐めしゃぶることを止めているのに気付かないでいた……


・媚薬吸引:▲「快楽値」+6(56)
・下着震動:▲「快楽値」+8(64 快楽Lv3へ)
・胸揉み:▲「快楽値」+7(71)


「ぐ、む…ぅ、ぅうぅぅ…っ❤❤❤❤ んむ、ぅ…❤❤❤❤ っ、ふ、ぅう、ぅ…っっ❤❤❤❤」

ぁ……は……❤❤❤❤ は……ぁ、ぇ…?❤❤❤❤
っふ、く、ぅ…❤❤❤❤ ぁ、ぁ……こぼ、る、と…っ❤❤❤ すき、だら、け……っ❤❤❤❤
っ、くぁ❤❤❤ っ……いま、な、ら…っ❤❤❤ いけ、る……の…?❤❤❤


絶頂し、壊れたかのように痙攣する私を気にせず、コボルトは快楽責めを続けている
跳ね上がった身体を押さえつけ、乳房を咥え込んで吸い込み、乳首を舐め上げる
指先が乳首をクニクニと押し込み、視界が真っ白に染まる
絶頂の余韻を塗りつぶすコボルトの責めは、私の理性を焼き尽くしていく
絶頂から降ろしてもらえずに、余韻に浸ることさえも許されず、快感に逆らえない
けれど……いや、だからこそコボルトはその手を止めた
快楽に溺れたあまりにも淫らな私の姿は、コボルトの獣欲を焚き付けるには十分過ぎたらしい
ショーツをズラそうと指を掛けようとして、けれど呪われたショーツは皮膚に張り付いたかのように動かない

――訪れたチャンスに、弱った心が微かに奮い立つ
身体は快楽に溺れていて力が入らず、熱い疼きは理性を焼き、万全だなんてとても言えない
それでもこのまま何もしなければ、快楽地獄に突き落とされるのは解りきっている
また、意識を吹き飛ばすほどの快楽を味わわされたら……その時、体力が残っている保証も、理性を保てている自信も……無い
このままチャンスを待ち続けて、今より良い状況が訪れるかなんてわからない
なら―――やるしか、ない……!
コボルトの視界の外、万歳の体勢で投げ出されていた左腕に力を籠める
何とかナイフを引き抜ければ……あとは、そのまま……っ!


338 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/01(火) 23:54:30 0kKcAiJQ
>>337

行動選択
こっそりと左手でナイフを引き抜き、コボルトの頭に突き立てる

思考
隙を見せたコボルトに対して、チャンスだと考えている
また快楽に晒されれば溺れてしまうかもしれないと恐怖している

体勢
左手は万歳の体勢、右手は秘所に触れている
仰向けに倒れ、若干内股気味に両足を投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
割れ目に押し込まれるようにショーツが激しく食い込み、隠すどころかむしろ割れ目を強調してしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
唇にボールギャグを噛まされている

乱数:3


【大変お待たせしました、申し訳ないです】
【かなり苦しい状況ですし、ダイス目も悪いですけど、ここは動かないと……次の機会があるかもわかりませんしね!】
【スタン中の状況については了解しました】
【まぁ今回の絶頂時の快楽値はかなりの物でしたし、耐えるなんて出来そうもないですけどねw】
【ショーツがしっかり守ってくれている今の内に、何とかこのチャンスをものにしたい…!】


339 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/02(水) 19:19:43 gb5dVot2
>>334

胸の先端に違和感を覚える。
思わず見下ろすと――いつも乳房に沈むようになっていた乳首が硬く尖り、真っ赤に充血した姿を露にしていた。
「ひゃ、ら……む、むへっ…ぇ……!?」
乳房がゆさゆさと揺れる度に、卑猥な性器も動き回り、雄を誘うかのようだ。
「お、おぅ、うううぅぅ!!!」
蟲毒の母乳が、胸の先端からどびゅ、どびゅと吹き出し、衝撃に肩を震わせてしまう。
乳首が陥没していたころは、まだ分泌されるだけという様子だったが……まるで、雄が射精するように、母乳が打ち出された。

触手達が精を打ち出す。
触手の精は、先走りだけで常人の射精ほどあった。
その触手が射精するのだ。打ち出される精は、人間の数倍。尋常ではない量だ。

「うぐっ、うんっ! うぐぃ、ん、んお、んおおぉ……」
お腹の中が熱い。喉奥に押し込まれた触手によって、胃袋の中に精液をどくどくと流し込まれる。
気持ちが悪い。長いこと食事をする時間がなく、空腹状態だったのは幸運かもしれない。
状況によっては、お腹の中がひっくり返ってしまったかもしれない。
「お、おぐぅ!? ん、んんぅ!! んふぅ……!!!」
子宮とお尻からもお腹に性を注がれる。
子宮が焼けるように熱くなって、膨らんでいく感触がある。
受け入れられる量に思えない。……のに、太い触手に膣を塞がれているため、精液は子宮内へと溜まっていく一方だ。
人間相手では、絶対に味わうことができない感覚。何度も繰り返せば、お腹が膨らんでしまうかもしれない。
「お、おぁ、おぉあああぁあぁぁぁぁああぁ!!!!」
お尻から入り込んだ触手は、どこに精を吐き出しているのだろう。
……お腹の下の方に精液の熱さを感じる。お尻から、かなり深いところに入り込んでいる。
思い切り叫びたいのに、口の中を犯されてしまって声を上げるだけでもかなり苦しい。

「う、うぉ、おっ……うあぁ……」
思わず涙が浮かんで、ぽろぽろと流れた。……泣いてしまうなんて、いつ以来だろう。
だが、感傷に浸る暇もなく、身体の外にも次々と精が打ち出される。
顔、首筋、胸、臍、腰、脚……体中が、白い粘液で化粧されていくみたいだ。


疲れ果てて瞳を閉じそうになって、ミルファの声が聞こえた。
絶頂している。絶頂している……。
目の前に見えるのが本体? まだ、精液の熱は続いている。
ただ、あるいは……私の術が通用するのかもしれない。そう、ミルファは伝えているのかも。

行動:『異形』に対し『催眠』を使用する。
乱数:3+3=6

【お返事、遅れてすみません。今回は、こんな雰囲気で……】
【勝手にですが、母乳体質のイメージを変えてみました】
【いままでは滴り落ちるってイメージでしたが、勃起時は飛び出すみたいなので……どうでしょうか?】
【問題あったらすみません、修正します……】

【溺れちゃいそうなぐらいの大量射精とかいいですよね】
【駄目になりそうなギリギリを責められたい……】
【薬品のオーバードーズとか、一時的に危険なレベルまで肉体を変えられるとか(願望】
【ところで、妊娠の心配ってないのでしょうか……】


340 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/03(木) 00:26:14 0Z45lS22
>>233

【快楽値上昇:9 / 72→81 / 任意絶頂 / 淫力+2】
【初期快楽値23】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 5 / 12  【精神】 4 / 8
【快楽値】 23/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 105 成長中:魅惑:15/20

【男に抱きついて誘惑する:3(誘惑) + 7 = 10】
【興奮度上昇:10 / 73→83 / 興奮Lv4】

「うお、やる気じゃねぇか! 嬉しいぜ」

しなだれかかってきたアリアを、大喜びで抱き締めてくる船員。
アリアの腰に、船員の一物が押し当てられる。
それは大きく脈打っていて、すぐにでも射精しそうなほどに興奮していた。

「それじゃあな、へへ、上に乗って、自分で動いてくれよ」

船員はそう言って、アリアを膝に乗せたまま、ベッドに仰向けに上半身を横たえた。
アリアの秘所のすぐ目の前で、男のペニスが屹立している。

「な? そこにまたがって、ゆっくり腰を下ろして入れてくれよ。
お前の身体、よく見てるからよ」

言われる意味はアリアにもわかるだろう。騎乗位で奉仕しろということだ。
それは、今までの無理やりされていた状況とは違い、
アリア自身の意志で体を動かし、性交しろと言われていることになる……。

横たわった男のペニスは、空を突き上げるようにして、ビクビクと揺れている。
これが自分の身体に入ることを嫌でも想像させられてしまう。
だが、このまま萎えたりされた方が、余計に長くかかってしまいそうだ……。

【★行動選択+ダイス】
【★騎乗位で奉仕する場合、快楽値上昇(船員)(3 + 3) * 3 * 1.8 + 2D6 = 33 + 2D6】
【            快楽値上昇(アリア)(3 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D6】

【ゆっくり再開希望ということで、レスしますね】
【希望のシチュがあれば、言ってくれればできないか考えてみます】
【募集してた別のキャラまでのつなぎや準備運動ぐらいでも構いませんので……】

【継続するなら、ちょっとPSとかの効果を統一するかもしれません】
【混ざったりすると大変ですし……】


341 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/03(木) 00:40:50 0Z45lS22
>>339

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】9/12
【快楽値】 10 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 403 / 280 / 857 / 1040 ★成長を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】
【乳首勃起、感度+1、性技+1】

【催眠、精神-2:1(誘惑) + 5(MAG) + 6 = 12 < ?? / 精神-2】

触手と精液にぐちゃぐちゃにされながら、フランは催眠を放つ。
どこに視点があるかも分からないが、眠りに誘う魔力が、相手に浸透した。
絶頂直後に、媚薬を飲ませたばかり。手応えはそこまででもないが、人間相手なら確実に効く状況……。
だが、異形は絶頂の叫びを止める様子がない。

(寝るの、こいつ……!? でも、この隙しかなさそう……!)

ミルファが脳内で叫ぶ。
もっと直接の攻撃手段しか通じないのだろうか……?

そうしている間に、フランを包み込んでいた触手が、またフランを責めるように動き始めた。
そして、フランの目の前で、球体が触手に包まれていく。
すぐに、球体は触手の奥に隠れてしまった。
フランの意図に気づいているのかいないのか、異形が行動を変える様子はない。
さっきとまた同じように、フランを触手が強烈に愛撫し始める……。
充満する精液の臭いに、フランの母乳の甘い匂い。
ぬるぬるとした精液が全身を潤滑にし、さっきまでよりもいやらしい感覚だ。
再び、フランは触手の海に溺れていく。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7)*2 + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 47 + 2D6】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2 + 4) + (6+4)*2 + (3+4)*2]*1.4 + 2D6 = 56 + 2D6】

【母乳の描写は了解です】
【妊娠はミルファがついているので大丈夫にしようかと思ってましたが、心配したいですか?】
【もうちょっと危ない感じに落としていけるといいですねー】

【催眠は何故か通じませんでした】
【何が通じるかというと……】


342 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/03(木) 20:11:54 06kgmn/Q
>>341

(呪文……通じるかなって、思ったんだけれど……)
こちらが唱えた呪文は、全く効果が無かった。……私の判断ミスだったらしい。
魔法が駄目ってことは……あのコアみたいなものを、破壊するしかない。
「うぐっ……むぐっ、うう!?」
別の手段で反撃をしよう……と考えたところで、コアは触手達の中に隠れてしまう。

「う、うぐっ……ぉ、ぁ……!!!」
絶頂の余韻が落ち着いた触手が、再び身体を愛撫し始めた。
外側だけでなく、身体の内側まで……。
触手が激しく暴れるために、身体の中に大量に打ち出された精が、ぐちゅぐちゅとかき混ぜられた。
肌の上もお腹の中も、粘液が広げられて、身体の中が汚されていく。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻): 47 + 9(3+6)=56】
(現在快楽値:66)

(また、あのコアを露出させるには……)
もう一度、なんとか絶頂させるしかない。
……とはいえ、自分が何かをする猶予はない。
押し寄せる嵐に蹂躙される中で、勝手に相手が悶えるだけだ。
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[56 + 8(2+6)=64】

【ありがとうございますー】
【対人間の時は、ミルファに守ってもらえるとありがたいです。誰かの子を孕まされたとかは苦手なので】
【相手が化け物の時は、どっちでも大丈夫です!】
【卵植え付けとか、触手を植え付けられて……とかも大丈夫な人なので(迷宮主様もそういうのが好きならばということで……)】
【わくわくさせていただきます……】

【やっぱり物理しかないな!】


343 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/04(金) 01:45:13 oNf/SJ16
>>342

【快楽値上昇(フラン):56 / 10→66 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(異形):64 / 0→64 / 快楽Lv3】
【興奮度上昇(異形):8 / 46→54 / 興奮Lv2】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】9/12
【快楽値】 66 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 469 / 280 / 923 / 1040 ★成長を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【状態:感度+1】
【乳首勃起、感度+1、性技+1】

再び、触手の渦がフランを襲う。
すでに、全身が粘液と触手に包まれたと言ってもいい状態。
こんな異形でありながら高ぶっているのか、触手には人肌の熱がこもっている。
全てが獣欲に狂った男の醜悪な擬人化のようだ。

(ああっ、&hearts;……っ、もう、こんなに、されたらっ……&hearts;……!)

脳内に響くミルファの声も、はっきりと艶を帯び始めている。
サキュバスだけあって、ミルファは性的な事に強いのだが、
一度火がついてしまうとその限りではないことも、これまでの付き合いで思い知らされていた。

もう何度、触手がグリグリと最奥を突き上げてきたことだろうか。
もしかしたら、すでに複数の触手が入り込んでいて、フランがもう気づかなくなってしまっているだけかもしれない。
膣内も、腸内も、吐き出された精液が溜まって重くなってしまったように感じる。
触手が出入りするたびに、ぐぷぐぷと重い音が響き、身体が内側から揺さぶられていた……。

(フランっ、わかる!? さっき、こいつ、感じてた……!)

脳裏で突然ミルファが叫ぶ。

(こんなやつだけど、男相手にするみたいにしてやれば、きっと感じるはずだよ!)
(私が憑いてるフランに、勝てるなんて思わせないで!)

少し的はずれな気もするが、ミルファは強気だ。
最も、それは、こんな異形相手に奉仕することにほかならないが……。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7)*2 + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 47 + 2D6】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2 + 4) + (6+4)*2 + (3+4)*2]*1.4 + 2D6 = 56 + 2D6】

【★行動選択+ダイス】
【★フランが絶頂しておらず、異形が絶頂している場合、異形に対して攻撃が可能】

【ちょっと変な敵対心になってしまった……?】
【できるだけ希望に沿うようにしますねー】
【状態異常無効はよくある話で……】


344 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/04(金) 21:08:25 l8wg8QrQ
>>343

(頭が、灼ける…………)

艶を感じさせるミルファの声に、苦しそうなフランの声が答えた。
といっても、本当に声を出したわけではない。
……そういえば、心の中の声はミルファにどう聞こえているのだろう。
感情は伝わっている様子だけれど――なんて疑問も、身体を共有しているミルファにはまるごと伝わっているのだろう。


(本当に……お腹の中の形が変わるんじゃ……っ!)
触手の動きが激しすぎる。
人間に乱暴されたことはなんどもあるけれど、軟体の触手の動きは、人では不可能な部位を責め立ててくる。
触手が上下するたびに、ぼこぼこと音が聞こえて、全身に激しい振動が伝わる。
重い鈍器で、何度も何度も殴られているみたいだ。
痛みを感じそうなぐらいの衝撃なのに……それが全て快楽になっているのだ。

「ん、ぐっ……お、ぐぅ……!!」
喉の奥を犯す触手のせいで、言葉を話すこともできない。
せめて好きに言葉を話させてくれれば……。
考えている間にも、ぼこぼこと子宮を犯され、身体が打ち付けられて大きな双乳がゆさゆさと揺れた。

(わ、分かってる……けれど……)

絶頂をさせればチャンスはある、分かっていても……。

(だ、駄目……もう、耐えられな……)

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7)*2 + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 47 +4(2+2)】
(現在値:113)
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[ 56 + 9(6+3)=65】


行動:攻撃の隙を伺うため、待機。
乱数:6+5=11

【妙な展開に!?】
【ただ、もちろん迷宮主さまの思う様にやってもらえれば!!】
【ボスに物理がきかないのは悲しみですよね……】
【ところで、妊娠でなくとも精液を大量に流し込まれてお腹が膨らむ〜 とかはどうなんでしょ?(好みであればっ】


345 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/06(日) 01:38:50 hhenfrQw
>>344

【快楽値上昇(フラン):47 / 66→113 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(異形):65 / 64→129 / 強制絶頂、大量射精、淫力+30】
【興奮度上昇(異形):12 / 54→66 / 興奮Lv3】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】9/12
【快楽値】 113 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 546 / 280 / 1000 / 1040 ★成長を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【攻撃の隙を伺うために、待機:3(MEN) -2(快楽) + 11 = 12】

再び、異形が周囲の空気をおぞましい歓喜におののかせながら、絶頂した。
先程よりも多い量の精液が吹き出し、フランの体内を埋めていく。
すでに、フランは少し腹部に圧迫感を覚えつつある。
精液でお腹が膨らんでしまったかのようだ……。

喉に吐かれた精液も飲み下すしかなく、それは胃に重く溜まっている。
そんな状態でもまだ、触手は精を放っていた。
身体の方は、精液だけを溜めた水たまりにでも浸かったかのような状況だ。
もう、周囲は精液の臭いしかしない。
周りの水も、おそらくほとんど粘液と化しているのではないだろうか……。

だが、そんな中で、フランはまだ耐えていた。
かなり高められてしまっているが、絶頂には至っていない。
目の前で、再び触手の壁が破れ、縦に裂ける口を持った、闇の塊のような球体が姿を現す。
暴力的な快楽と陵辱の中、ようやく二度目のチャンスとなるだろうか……?

【★行動選択+ダイス】
【★異形に対して攻撃が可能】

【淫力累積がジャスト1000ですね】
【ちょっと膨らんだ感じにしてみました】
【なお、次からフラン→異形への奉仕も選択肢に乗せますね】
【自分から責める場合は、性技に応じて自動反撃も減らせるようにします】
【敵(男とか)は普段、自動反撃で受ける快楽を減らすことはありません】
【敵の方は気持ちよくなりたくて犯しているので……】


346 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/06(日) 13:21:33 Hm.VyOOU
>>345

「んごぉぉおぉ……うおぉおおぉおぉ……んひぃ、いいぃ……!」
ごきゅり。ごきゅり。
射ち込まれる精を、喉を鳴らしながら受け止めていく。
喉が鳴るたびに肩、胸が波打ち、乳房がゆさりと震えた。
子宮内、お尻にもドクドクと精が注がれる。お腹の中に、かなりの重みと違和感があった。
かなりの量……すでに、何リットルも身体の中に注がれているのではないだろうか。

(気持ちを……しっかりと……張らないと……!)
雄の精の匂いに包まれて、意識が灼けそうだ。
外からでなく、身体の内側からも雄の感触がある。
いまはまだ大丈夫……だけれど、いつまで耐えられるかは分からない。
時間が経つにつれて、少しずつ自分の身体が変わっている気がする。

「ふぐぉ、ぐうぅ……!!」
魔法が駄目なら、物理的に破壊するのみ。
さきほど破棄したばかりだけれど、呪文なら呼び出せるはず……。

行動:『武器の召喚』で弓と矢(1本)を呼び出し、異形の闇の塊のような球体を打ち抜く。
乱数:2+3=5

【1000達成の実績解除かな?】
【この調子で、自分でも持て余す身体になるように堕落し……げふんげふん】
【ありがとうございますー】
【選択肢についても了解です】

【反撃してみます。捕まっているけれど、うまくいくのでしょうか……】


347 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/06(日) 22:56:12 hhenfrQw
>>346

【武器の召喚(弓と矢×1):淫力-12】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】9/12
【快楽値】 113 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 534 / 280 / 1000 / 1040 ★成長を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【弓と矢(1本)を呼び出し、異形の闇の塊のような球体を打ち抜く:拘束】

異形が絶頂し、精を吐き出しきって、触手が弛緩する。
その隙に、弓と矢を召喚した。
だが、弛緩したと言っても、いくつもの触手がフランの上に折り重なり、
一部は巻き付いて拘束している状態だ。
このままでは、弓をひくことなどできない。
かろうじて、手にもった矢を、本体に突き立てることができただけだ。

フランに見た経験があったかはわからないが、ゼラチンでできたような異形は、
矢尻に表面を切り裂かれ、黒い液体を流し始めた。
吐き出された精液の海に、一筋だけ、墨のような黒さが混じり、混ぜ込まれて見えなくなっていく。
人間で言えば血のような、そんな体液だった。
フランに巻き付いている触手に、ぎっ、と力がこもる。
声にならない声をあげて、触手が再びフランを犯し始めた。
本体が再び触手の向こうに隠れていく。

(ああもう、もっとマシな武器があれば……!)

ミルファがそう悪態をついている。
だが、持ち合わせていないものは仕方がない。
再び、次のチャンスまで……体力が持たない、ということはなさそうだが……。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7)*2 + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 47 + 2D6】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2 + 4) + (6+4)*2 + (3+4)*2]*1.6 + 2D6 = 64 + 2D6】

【★絶頂するので行動不能……】
【★絶頂していない場合、かわりに積極的に奉仕してもよい】
【★この場合、】
【★快楽値上昇(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2+4) + (6+4)*2 + (3+4)*2]*1.6 + 2D6 = 64 + 2D6】
【★自動反撃(異形→フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):(3+2) + (0+7)*2 + (2+4)*2 + (2+3) + 2 + 2D6 = 38 + 2D6】

【さすがに弓矢が撃てる状況ではなく……】
【そしてもう一回絶頂ですね】

【なお、魔法無効、というわけではないです……】


348 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/12(土) 19:46:52 z1mS8yvE
>>347

「ふぅ……ふ、うぅ……!」
矢は化物に命中した。
触手に絡みつかれ、体勢が苦しかったために、矢の刃を直接叩きつけた。
それでも触手の中の球体――おそらくは触手の核――に、矢が突き刺さる。
傷から真っ黒な液体が、生物の血のように噴き出した。
真っ黒な液体があたりに広がり、触手が強く硬直する。反撃を予測して身構えた。

(まだ、犯すの……?)
が、待ち受けていたものは暴力的な反撃でなく、さらなる凌辱だった。
致命傷でなくとも、ダメージは大きいはず。
逃げて傷を癒すだとか。反対に攻撃的になったほうが不思議じゃない。
(僅かな本能しか残されていなくて……本当に知能がないみたい……)

「んぐっ……ふぅ!!」
次の触手の動きには、もう耐えられない。

【★快楽値上昇 47 + 11(5+6) =58】
!強絶頂(初期快楽値:20)
【★自動反撃 64 + 8(5+3) =72】

「んお、おおおぉぉおおぉ!!!」
喉を震わせて、全身で絶頂に達してしまう。
これではもう、自分も獣や怪物と同じだ。
与えられる快楽に、安心感すら抱いてしまう。
絶頂し、ぐったりとした身体が拘束する触手に吊り上げられるのに、安堵のような感情を感じ始めていた。
身体中の穴という穴を穢されたい。もっと、もっと、身体が壊れそうなくらいに激しく犯されたい。
いまはもう、そんな風に考えている自分の姿がハッキリと認識できてしまう。

行動:絶頂のため行動不可
乱数:5+4=9

【お返事に日にちがあいて申し訳ありません……】
【お盆前のゴタゴタに巻き込まれていました】

【拘束は解けなくとも、なんとか倒せそうですね】
【魔法が有効……なにか、有利な手段がありましたっけね】


349 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/08/13(日) 02:57:02 0qWxqJ.A
>>336-338
クラウディア 体力9/14 精神力4/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:71(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C*** 膣内B*** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ(呪) ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜ナイフで暗殺:3-1=2〜(短剣+0 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正-1)

激しい絶頂をしてしまったクラウディア。
それにより動けぬ間、コボルトはクラウディアを侵そうとパンツをずらそうとする。
しかしクラウディアを散々苦しめた下着の呪いにより下着は肌と一体化したかのように離れない。
コボルトが何とか下着をずらそうとしている間に、果てたクラウディアは何とか回復する。
そして、状況を確認したクラウディアは、ナイフによる不意打ちを行なうことにする。

しかしあれだけ激しい絶頂を何回もしたうえ、そのあともたっぷり責められた身体は、脱力していて力が入らない。
凶悪な媚薬はその効果の変わりに持続時間が短いようで、その効果はもう無くなっている。
だが、ギャグ内の媚薬を呼吸のために吸っているため、今の状態ではどんどん吸い込んで身体を火照らせてしまう。
そのため、クラウディアの腕の動きは遅く、鈍い。
掲げた手をゆっくりと腰へ動かしながら、コボルトに気がつかれないようにしなければいけないのだから……
そして、震動する下着。
火照る身体を震動に責められ、絶頂直前まで昂るクラウディアの身体は絶頂しそうになってしまう!

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6(77)
・!下着震動:▲「快楽値」+3〜+6

なんとか耐えられるだろうか?
だが、耐えた場合、果てないように全身に力を込めたせいで、手の動きが止まってしまう。
そして絶頂してしまった場合、手はクラウディアのコントロールを離れて、悶えるように動いてしまう。
どの道腰のナイフを抜くことは出来ないだろう。

そんなクラウディアの上では、コボルトが下着を力ずくで脱がすことを諦めたようだ。
無理に脱がすのを一旦諦め、先ほど棚から持ってきた瓶の一つを取り、その栓を開けていく。
そしてクラウディアは、溢れた愛液と乱れた呼吸で媚薬を吸い、股間を震動で嬲られていく。
絶頂を耐えた場合、そんなクラウディアを屈服させ絶頂させようと疼きと震動がクラウディアを責める。
絶頂した場合吹き出た愛液で絶頂した身体に淫猥な追い討ちをかけてくる。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6
・下着震動:▲「快楽値」+4〜+7(上記の判定で絶頂した場合は快楽値+6〜+11)

終わらぬ快感で悶絶するクラウディア。
反撃どころではない。
しかし、ナイフまで手が回らなかったことで、反撃しようと考えていることにコボルトは気がついていない。
反撃のチャンスはまだあるということだ。
そして、そんなクラウディアの上で、コボルトは瓶の栓を開け終わり、左手で股間を守るクラウディアの手を退け、
その瓶の液体をクラウディアの濡れに濡れた秘所を責めるびしょ濡れの下着にかけていく。

クラウディアは知らないだろうが、その瓶に入っている液体は聖水であった。
この禁域に迷い込んだ哀れな犠牲者が持っていたのだろうか?
ともかく、それは浄化され、解呪の力さえ宿した聖なる水だ。
それが下着にかけられていくと、インプに施された呪いがゆっくりと解けていく。
震動は徐々に収まり、瓶の中が空になるころには止まる。
そして呪われた下着はサイズが小さい、びしょぬれで透けた普通の下着となっていく。
それはやっと股間震動から解放されたことを意味していた。

・ショーツの呪い解除

だが、呪いを解除した普通の下着になったということは、コボルトにも脱がせられるということだ。
このままでは簡単に下着をずらすか脱がされるかされ、コボルトの勃起した肉棒で犯されてしまうだろう

〜行動選択+ダイス〜


350 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/08/13(日) 02:57:13 0qWxqJ.A
【お待たせしました〜】
【もっとガンガンお返し書ける様にしたいところ】

【さて、まあ……無理でした】
【ですが、これで下着震動とはお別れです】
【まあ、挿入の危機ですけどね】
【ただし、コボルトはクラウディアさんが反撃しようとしていることに気がついてはいません】
【なので反撃のチャンスはまだまだあります】


351 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/14(月) 02:39:36 QVs4Rl5Q
>>348

【快楽値上昇(フラン):58 / 113→171 / 強制・強絶頂 / 淫力+30、体力-2、精神-2】
【快楽値上昇(異形):72 / 0→72 /快楽Lv3】
【興奮度上昇(異形):38 / 66→100 / 興奮Lv5】

フラン
【体力】11/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 113 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 622 / 280 / 1088 / 1400 ★成長2回を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動不能】

再び、強すぎる絶頂に、フランの動きが止まる。
黒い血を流しながら、球体は触手の奥に消え、再び触手がフランを犯し始めた。
まるでそれ以外のことは一切目に入らないとでも言うつもりか……。
それとも、そうすることが最大の攻撃だということなのか。

……

フランの耳に、奇妙な音が聞こえた。
それは、風を切るような、笛のような、そんな音で、微かに喘いでいるかのようにも聞こえる。
合わせるように、低い声で囁くような詠唱が混ざる。
異形の動きが、はっきりと変わった。
今までフランを犯そうとしてた触手の動きが変わり、フランを抱き締め、拘束するかのように、力がこもる。
がくがくと痙攣するかのようなその動きは、体内の触手にも伝わり、フランを内側から揺さぶってきた。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7)*2 + (3+4)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 47 + 2D6】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2 + 4) + (6+4)*2 + (3+4)*2]*2.0 + 2D6 = 80 + 2D6】

フランの全身に触手がガッチリと絡みつき、抵抗一つできない。
しばらくそうしていると、水音が聞こえた。
視界の端に、濁った水面が映る。黒い水面に、灯火が反射していた。
水音は明らかに、人間大の生物が幾つか、歩いている音だ。
笛の音と詠唱が近づいてくる。

【★行動選択+ダイス】

【私も遅れました】
【少し状況が変わっていきます……】

【淫気の放出が唯一のダメージ魔法ですね】

【堕落Lv8→9(強制)】
【以下から1つ】
淫乱:快楽に落ち始めている。感度+1(好きな2つ)、性技(誘惑)+1、性技+1(好きな1つ)。快楽Lv3以上で、快感に素直になってしまう。
露出癖:肌を30%以上隠す服装をしていると落ち着かない。判定-1。
蜜壺の渇き:膣感度+2、膣性技+2。膣内射精時の淫力上昇を+10。膣内射精時、体力1、HP4、精神1のいずれかを回復。
感度強化:感度3以下の3箇所を選んで感度+1。上がったうちの性技1つに+1。


352 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/15(火) 09:38:40 .4is7vIM
>>349-350

「む、ぐっ…❤❤❤ ふぅ…んんっ!!❤❤❤ っぐ、むぅ゛ぅ゛ぅぅっっ!!?❤❤❤❤」

(だ、めぇ…っっ!!❤❤❤ ちか、ら、が…はい、ら、な……っっっ!!??❤❤❤❤)
(から、だ、どんどん……っ❤❤❤ あつ、く、な、って、ぇ…❤❤❤)
(ふぁ、ぁ、あ、ああぁぁ……っっ!?❤❤❤ も、だ、め……っっ❤❤❤)
(わた、し、ま、た……っっ!?❤❤❤ っぐ、ううぅううぅぅっっ!!?❤❤❤❤)
(だ、め…❤❤❤ が、まん、がまん、するのっ!!❤❤❤❤)
(ここ、で…えっ!!❤❤❤ たえ、なきゃ…っ!!?❤❤❤❤)
(たえ、な、きゃ……っっうぅぅっっっ〜〜〜〜!!??❤❤❤❤)

千載一遇のチャンス、コボルトを倒して解放される隙が、このタイミング以外にあるとは限らない
だから、是が非でも私は、この隙を突かなきゃいけない……いけない、のに……!
呼吸する度にドンドン身体を熱くする媚薬が、今にも爆発しそうなくらいに昂り、鼓動を早くする
身体中の水分が愛液に変わった、そう思えるくらいにぐちゅぐちゅに溢れ出す愛液が、ショーツの吸水限界を超えて太腿とお尻、床を濡らしている
勿論、呪いに侵されたショーツは溢れ出る愛液を吸って、強烈な振動で秘所を震わせ、私は悶絶してしまう
涙で歪んだ視界にはチカチカと白い光が瞬いて、今にも絶頂してしまいそうになっていることを教えている
ビクビクと痙攣する身体は言う事を聞かず、頭の中が快感で染められていく中で、ナイフに向かって動かした左腕は、遅々として進めない
それでも、ここでイクわけにはいかない……!
耐えて、我慢して、反撃、しなきゃ……っ!!


・媚薬吸引:▲「快楽値」+6(77)
・!下着震動:▲「快楽値」+6(83 快楽Lv4へ)
・絶頂を堪える


「ふぐっ❤❤❤ ん、ぅ…!❤❤❤ ぐむ、んっ!?❤❤❤ む、ぐ…ん゛んっ!?❤❤❤❤」

(ぐ、ぅぅ…!❤❤❤ ぁ、は…んんっ!?❤❤❤)
(だ、め……!❤❤❤ がま、ん、するの、だけ、で……っ!!?❤❤❤❤)
(うご、け、な……っっあ、ぐぅ!?❤❤❤❤ っっっ!!?❤❤❤❤)
(しょー、つ、とま、ら、な……ぁ、あぁあ、あっっ!!???❤❤❤❤)
(だ、め、イクの、だめっ!?❤❤❤❤ が、まんっ❤❤❤❤)
(がまん、がま、んぅ…っっ!!??❤❤❤❤ ふぁ、あ、あぁぁ、あっっっ!!!??❤❤❤❤❤)

イきたくない――その一心で、全身に力を込めて絶頂を堪える
ブーツの中で足の指先がギュッと丸まり、両手を強く握りしめる
ガチガチに身体を固めて、呼吸も難しいくらいに力を籠める
何度も何度も、嫌という程押し上げられた絶頂が、直ぐ傍に来ていることが解る
子宮がきゅんきゅん疼き、膣が締まって愛液をごぷごぷと押し出している
涙と白い光に埋もれた視界は何も見えず、いやらしい水音だけが耳に響く
なのに止まらない振動が我慢の堤防を揺さぶり、壁を壊そうとしていて……
イきたい、イきたくない、もう無理、まだ我慢……頭の中が矛盾する思考に呑まれて、訳が分からなくなっていく
気持ち良くなりたい身体と、耐えてチャンスを掴みたい心が、私の中でバラバラにぶつかり合っている
耐える、最早意地になってそれだけを続けている私には、それ以外を気にする余裕なんてなかった
コボルトが行動を起こしていることなんて気付きもせず、必死で耐え続けるばかりで……


353 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/15(火) 09:38:57 .4is7vIM
>>352

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6 (89)
・下着震動:▲「快楽値」+6(95)
・絶頂を堪える


「ふー❤❤❤❤ ふー❤❤❤❤ ふー❤❤❤❤ ふ、んぅっ❤❤❤❤」

(がま、んっ❤❤❤❤ がまんっ❤❤❤❤ たえ、なきゃっ❤❤❤❤)
(イっちゃ、だめっ❤❤❤❤ たえ、て…っっ!!?❤❤❤❤)
(っっ❤❤❤❤ ぁ、あ、ぁぁ……っ?❤❤❤❤)
(ふる、え、てる、の……とま、って……❤❤❤❤ ふぁ、あ、ぁ…?❤❤❤❤)
(なん、で……?❤❤❤❤ はぁ、あ……っ❤❤❤❤)
(ぁ……そ、うだ、わた、し…っ❤❤❤❤ こぼ、るとぉ…っ!❤❤❤)
(やら、な、きゃ……わた、し…っっ!!❤❤❤❤)

くねくねと腰を揺らし、首を振って快楽を逃がし、手足に力を込めて快楽に耐える
顔を振る度に涙が零れて頬を伝い、浮かんだ汗の珠が白い肌を伝って藁を濡らして行く
全身赤く発情した肌は細かく痙攣していて、純白の下着越しに肌色と、乳首や割れ目を透けさせている
ボロボロの心と限界の身体で必死に耐え続けていた私は……不意に弱まる振動に気付いた
ずっと、絶え間なく震えて私を責め苛んでいた呪いが、ゆっくりと止まっていく
けれど快楽で染められた頭では、なんで振動が止まったのか理解できなかった
でも、振動が止まって少しだけ生まれた思考の隙間で、何とか思い出したことがある
コボルトの隙を突いてナイフを突き刺し、解放される――
必死で耐えて、耐えて、耐えて……それはコボルトの隙を突くために耐えていたのだと、微かな理性が告げている
絶頂をひたすら我慢し続けて、快楽で茹った頭ではまともな思考も出来ない
私はただ、コボルトを倒すという思いだけを胸に、ボロボロの身体を動かそうとして――


行動選択
左手でナイフを引き抜き、コボルトに突き刺そうとする

思考
絶頂を無理に我慢し続けたせいで、理性が飛びかけている
コボルトを倒すということだけが微かな理性を支えている

体勢
左手は万歳の体勢、右手は身体の横に投げ出している
仰向けに倒れ、若干内股気味に両足を投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、目の焦点がブレ始めている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
割れ目に押し込まれるようにショーツが激しく食い込み、隠すどころかむしろ割れ目を強調してしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:3


【いえいえお気になさらず】
【私ももっと早くお返しを書けるようになりたいです……】

【これは厳しい……正直今回も意地になって我慢してますが、素直にイっちゃった方が良かったんでしょうね】
【まぁ神の視点からならともかく、本人としてはここでイクわけには…! …という感じなんですが】
【そしてダイス目も厳しい……これはレイプされちゃいそう……】


354 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/16(水) 17:51:49 lPWt4Ydw
>>351

「お、おああぁああああぁぁ!!」
がくっ、がくっ。
髪の毛を震わし、絶頂に悶える。
受けすぎた快楽を弾き飛ばすように、四肢を揺らした。
「あ、あぐっ、あ、あは……は、あ……」
果てさせられて、戻ってくる。
この怪物相手に何回目だっけ。2度目か、3度目か……。

脱力する。酷く疲れた。少しだけ、眠い。
……声が聞こえる。気のせいかもしれない。
よく、分からない。


「ふう、ふう、ふう、ふう、ふうっ!」
内側から揺さぶられる。柔らかな触手でも、勢いよく叩きつけられたらものすごく痛い。
身体の内側の事だから防御もできないし、痛みにどう耐えたらいいのかも分からない。
……耐える必要はないのかも。もっと、もっと叩きつけてほしい。もっと苦しめてほしいと、本気で思ってしまう。
「お、ぐっ……ぬ、抜いて…ぇ!!」
痙攣するかのように揺れながら、突き上げられる触手。
ドシリと重い物が突き刺さる度に、弾けるように全身から汗が飛び散った。
発散したい力を、触手群にグッと押し込まれる……。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):47 + 7(3+4)】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[80 + 5(3+2)】

(なんの……音…?)
聞いたことがない……笛のような? 音。
先ほど聞こえた声だ。聞き間違いじゃなかった。
本物の、声。……触手の動きが、少し変わった?
音の側には、生き物の気配。人間ぐらいの大きさ……だけれど、ハッキリとしない。
人間かもしれないし、人間に近い大きさの生き物かもしれない。
分かるときは断言できるのだけれど、今は曖昧でハッキリとしたことが分からなかった。
(これ以上は……まずい、かな……)
急がないと、不味いことになりそうだ。

行動:早く触手を絶頂させようと、自分から身体を動かす。
乱数:4+6=10

【一週間近く、しっかりとお返事できなくて申し訳ありません】
【今日からは、ペースも安定するかとorz】

【チャンスで放出を使うしかなさそうですね……】

【堕落は】
【蜜壺の渇き:膣感度+2、膣性技+2。膣内射精時の淫力上昇を+10。膣内射精時、体力1、HP4、精神1のいずれかを回復。】
【を、取得でお願いします】


355 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/08/17(木) 08:56:06 5cBLBo.Q
>>352-353
クラウディア 体力9/14 精神力2/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:95(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C*** 膣内B*** 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜ナイフでコボルトを暗殺:3-1=2〜(短剣+0 ST+3 快楽-4 ;補正-1)

コボルトのかけた水、それは聖水。
その水のおかげで下着の呪いは解け、、震動は収まる。
しかうギャグからの媚薬と解呪までたっぷり振動を受けたことで、クラウディアの身体はもう限界であった。
なんとか精神を総動員し、絶頂を堪えたものの、もう危険なラインを超えている
そしてコボルトの急所にナイフを突きたてようと手を動かす。

だが、その動きは鈍い……
快感が限界までたまりクラウディアの身体を支配しており、力が入らない……
そして乱れた呼吸により入ってくる媚薬が刻々とクラウディアを絶頂へと追い立てているのだ。

そうしている間にコボルトはクラウディアの下着をずらし、秘所を露出させる。
限界直前なうえ、散々下着の震動に晒されたヌレヌレの蜜割れ。
そこを見て、コボルトの理性が吹き飛ぶ。
そして一気に勃起したペニスをクラウディアの秘所に突っ込む!

ヌプっと入っていくコボルトの性器。
ナイフを抜くべく、手を動かしていたクラウディアはそこで限界を迎えてしまう。
媚薬を吸収しながら敏感な膣口を突かれ、クラウディアは一気に上り詰める。
そしてコボルトは本能赴くまま、一気に子宮口までペニスを突き上げ……クラウディアは激しく絶頂してしまった。
もうクラウディアは抵抗できない……

・媚薬吸入+挿入:▲「快楽値」+24(119)→強制絶頂!▽「体力」-2(7) ▽「精神」-1(1)

クラウディアの手から力が抜ける。
あまりに強く、連続で流し込まれた快感で、何も考えることは出来ない。
ただ快楽に翻弄されるだけだ。
そしてコボルトは絶頂で締め付けられた膣内の感触を楽しみながら、力任せに強引に腰を動かす。
絶頂中、そして絶頂後のクラウディアの膣内を自分勝手に腰を振り往復させていく。
入り口付近まで戻し、子宮口まで突き入れ、また戻しを繰り返し、
クラウディアのことなど考えず、自分の性欲を満たすために、コボルトはクラウディアを激しく犯していく
パンパンと腰を叩きつける音と、愛液が絡まり飛び散る淫猥な水音、
そして荒いコボルトの息と、ギャグを噛ませられたクラウディアの喘ぎ声……
それが室内に響き渡る。
だが、それらはまだ始まったばかりだ

★コボルトのレイプ:14(膣内5+10-1)+”D*1.5”(高いほどコボルトの腰の動きが激しくなる)

・スタン!

〜行動選択+ダイス〜→スタンのため不可能

【ま、まあ、こうなりますね(白目】
【ですがまだバレてはいないのが幸いといったところですね】
【いえいえ、大丈夫です】
【クラウディアさんらしくやっていきましょう】

【さて、ここからコボルトのレイプですが、精神が尽きたので、回復するまでスタン状態】
【たっぷり犯されてください】


356 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/18(金) 01:23:24 MYM3Dai6
>>354

【快楽値上昇(フラン):54 / 20→74 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(異形):85 / 72→157 / 強制絶頂、大量射精、淫力+30】
【クールダウン(異形):100→50 / 興奮Lv2】

フラン
【体力】11/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 74 / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 716 / 280 / 1182 / 1400 ★成長2回を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2+2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

フランを責めていた異形が、フランの身体に再び絶頂した。
すでに精液でドロドロになっているフランの身体に、さらに大量の精が浴びせられる。

その精液が、フランには先程までよりも熱く感じられた。
ずっしりとした何かが下腹を満たし、自分の中の空洞が満たされていくような感覚。
明らかに、フランの膣は、精を受け入れて歓喜していた。
それが自分のものなのかどうかは、よくわからない。
ただ、強烈な快楽が脳髄を満たし、もっと求めたいと、そんな欲求がごく自然に湧き上がってくる。

いつしか、触手はその動きを止めていた。
ガッチリと力だけが籠もり、痙攣するように、フランの身体を拘束している。
笛の音と詠唱がフランの背後まで来て、そこで動きを止める。

(なに、この音……!)

すでに快楽に堕ちてしまったかのようなミルファが、頭のなかで囁いた。

触手と精液の海にうつ伏せになるように埋もれたフランの背後に、人影が四つ立っていた。
一つは人間にしては背の低い、ずんぐりとした姿で、頭からボロ布のような物を纏っている。
笛の音はまだ続いていおり、小さな人影が、得体の知れない管が寄り集まったような笛を口元に当てていた。
前に進み出ている二つは、人間の倍ほどの大きさをしている。
オーガと呼ばれる、知能は低いが力と生命力では人間を遥かに勝る種族だった。
最後の一つは、人間と思しき大きさで、すっぽりとフードを被っていた。
詠唱はその頭部から漏れてくるようだ。

「……孕んだか……?」

詠唱が途絶え、低く囁くような声がした。
詠唱が途絶えると、触手がざわめく。それは、フランの胎内、今は切なくて仕方がなくなっているそこを、刺激した。

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):(3+2) + (3+7)*2 + (5+5)*2 + (3+3) + 2 + 2D6 = 53 + 2D6】
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):[(2+4) + (6+4)*2 + (4+4)*2]*1.4 + 2D6 = 59 + 2D6】

「……取り出せ……」

囁く声がそう命じ、再び詠唱が再開する。笛の調子がかすかに変わった。
異形が動き出し、触手がフランの身体を離れていく。
フランの手足をがっちりと拘束した触手はそのまま、精液にまみれたフランの裸体が露出した。
そこに、二人のオーガが動き出し、荒縄を食い込ませていく。
程なくして、フランの身体は触手と荒縄に縛り付けられていた。
精液を含んだ荒縄が食い込み、痛みを与えてくるが、今のフランにはそれも快楽のうちに感じられてしまう。

詠唱がひときわ高まり、触手が完全にフランを開放した。
口から、膣から、菊座から、あふれるほどにまで詰め込まれた精液が勢い良く漏れていく。
そんな滅茶苦茶な姿のフランを、オーガは縄で吊り下ている。
そのまま異形は、笛の音に導かれるように、水面を這って闇の中へと消えていく。
異形の立てる水音が遠くに消えるまで、四人はそこに佇んでいた。

「……」

ローブの人影が合図をし、フランを連れた四人が水路を歩き始めた。
ここから何処かへ連れて行くつもりなのだろう。
全身を拘束するように縄を打たれ、水面すれすれにぶら下げられているフランに、抗うすべはない。

フランの下腹部に、重い何かが残っている。
それは、じわじわとした疼きと熱を伴い、そこにくすぶっていた。

【★行動選択+ダイス】
【※体を動かす行動は不能】

【ちょっと遅くなりました】
【また場面を変える途中なので、ちょっと淡々と流していきますね】

【今回は顔見せだったりします……と、再戦を予告してみたり】


357 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/19(土) 20:40:33 4oSi4m.2
>>356

「んっ、んんっ……んんぃぃぃいぃ!!!」
ドクっ、ドクッ……と、お腹の中に精液を押し付けられる。
触手の絶頂痙攣に合わせるように、身体を震わせてしまう。
絶頂したわけでもないのに、しょうげきでびゅくびゅくと母乳が噴き出してしまった。
(絶頂して……これが、チャンスッ……!!)
子の快楽をもっと噛みしめたい……という衝動を押し殺し、武器を構えようとした……。

でも、なにか様子が変だ。
触手が動きを止めた。けれど、奇妙なのは触手じゃない。
先ほど感じた気配……何かが、迫ってる……!? ミルファの声も、それを感じさせた。

人のような影だ。……たぶん人だけど、確証は持てない。
人が何か話して……!?

【★快楽値上昇(フラン:口、胸×2、膣×2、お尻):53 +4(2+2)=57】(128)
【★自動反撃(フラン→異形:胸×2、膣×2):59 + 8(2+6)=67】


「ん、んうぅ!? んああぁああぁあぁぁぁぁ!!!」
男が何かを――言葉と音で何かをした。
触手が蠢き、身体の中の特に弱いところを中心に責められた。
肩がビクビクと震えて、さらに濃い母乳が胸の奥から噴き出てしまう。

「んぐぅ……んおぉ……」
オーガ達に身体を拘束されて、どこかに連れていかれる。
痛い、乱暴で痛い。……けれど、それでは絶頂に達することができない。
触手の動きが止まってしまった……あと、少しで絶頂ができそうなのに。
これじゃあ、生殺しだ。熱く、激しい呼吸だけがずっと続く。苦しい、苦しい。
考えちゃ、駄目だ。 違うことを、考えないと。

(なすがまま、連れていかれてるけれど……)
(私、どうなるんだろ?)
こんなコト、ミルファに尋ねても無駄だ。……無駄なコトは分かっている、けれど。
(…………)
(フードの男が『孕んだか』って話してたけれど)
ミルファが何か答えても、沈黙していても心の内で語り掛け続ける。
……お喋りなミルファだから、何か答えてくれそうだけれど。それから、答えてくれることに期待をしていた。
無言でいると、余計な想像ばかりして辛かった。
今にも絶頂しそうな熱い声は、今も続いている。
(怪物を孕むことなんて、ありえるの?)
(別に、こんな仕事をしてるから……いいんだけどさ)

行動選択:拘束されているので待機。
乱数:5(2+3)

【お待たせいたしました……】
【2日に1度は必ず変身したい……】

【ふむふむ、あいつを倒すのが最終目的になりそうかな】


358 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/20(日) 23:09:00 RUgvEk42
>>357

【快楽値上昇(フラン):57 / 74→131 / 強制絶頂、淫力+20】
【快楽値上昇(異形):0 / 0→67 / 快楽LV3】

【快楽値131で絶頂のはずなので、初期快楽値をお願いします】
【絶頂のロールは次のレスで…】

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 ?? / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 793 / 280 / 1259 / 1400 ★成長2回を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2+2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【待機】

食い込んだロープの痛みが、フランをじわじわと生殺しのように責め立ててくる。
何度目かの振動で、それはぎりぎり、境界線を超えた。
絶頂し、嬌声を上げながら母乳を撒き散らすフランに対し、無反応のまま一行は運んでいく。
その様子は、フランのみだらな姿が目に入っていないのではと思えるほど。
絶倫の体力を持て余すかのように、オーガは好色な種族と決まっているのだが。
絶頂に震えるフランに目を送ることすらなく、まるで物か何かのように、ロープでぶら下げたまま運んでいく。
完全に人間扱いされていないかのようで、被虐趣味としてはかえって快感を覚えてしまうかもしれないが……。

(う、あ……そんな、孕むって……。人間や下級魔族の精なら、私が防いであげるけど……っ)

何度か呼びかけていると、快楽に震えるようなミルファの声が答えてくれた。

(絶対ないとは言い切れないよ……。特にさっきのがそういう強い淫魔だったりしたら……)
(ちょっとフランの身体、調べてみるけど……)

そう言って、しばらくミルファの言葉が途切れる。
そして、帰ってきたのは驚いたような声だった。

(っ……何か、おかしな気配がある……なにこれ……。生き物じゃ、ないけど……)

ミルファも状況がよくわからないのだろう。少し不安が声ににじみ出ていた。

(よくわからないけど、何かおかしなことされたと思う……。フランの身体に……)

絶頂の余韻に浸りながら、ミルファと言葉を交わしていたフランの目に、光が飛び込んできた。
いつのまにか、元の部屋からしばらく水路を運ばれていたようだ。
目の前には梯子がかけられていて、その上には天井の落とし戸が開いている。
その向こうは照明があるようで、久しぶりの光がフランたちを照らしていた。

ローブの男を先頭に、梯子を登る。
フランも吊るされたまま、オーガの手で上へと運び出された。
空気の気配からして、今までいた場所が地下なのだろう。
ローブの男が合図すると、フランは別の部屋へと連れ出された。

どうやら、この建物はかなり広いらしい。
周囲に得体の知れない気が満ちていて、どことなく甘い薬のような香りもする。
魔族の侵攻以来、元の世界ではあり得なかった異常な場所は枚挙にいとまがないが、
その中でも特に異様な場所の一つに思えた。

フランは牢屋のような、鉄格子のはまった部屋に運び込まれる。
縄に縛られたまま、天井から伸びた金具に吊るされた。
両腕を上げて縛られ、足は大きく開いた状態。
愛液と精液とが滴り続けているそこを、一切隠すことなく、強調させられた屈辱の姿勢だ。
辛うじて、お尻を支えるだけの台が用意されている。
さらにその下には、器が用意されていた。位置からして、膣から滴った愛液を溜めるための位置。
そんなものを溜めてどうしようというのか。
拘束されたフランの前で、鉄格子が閉じた。
このまま、拘束されたままになってしまうのだろうか……。

【行動選択+ダイス】
【★体を使う行動は不可能】

【さて、最終目的はお楽しみに……】


359 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/08/22(火) 20:44:47 3D1ndfJM
>>357

ロープが痛む。表情に出ないように、必死に心を静める。
周囲のオーガ達はこれといったリアクションをしない。
これでも、雄を魅了する性質を帯びているのだから、多少は興奮しそうなものだけれど。
そのあたりは……何かあるのかもしれないけれど、自分では判断できなかった。

(…………………)
ミルファの艶っぽい声に、自分も熱っぽい吐息を漏らしてしまった。
……抗ってばかりで、どこか自分の欲求を抑え込んでしまっている。
なにか、不満が溜まってしまっているような……。

(まあ、なっちゃったものはなるようにしかならないよ)
身体を調べ、不安そうなミルファの声に、前向きに答える。
……言ってみて、精神を共有しているミルファなら、本当は自分も不安のを見通してるだろうと気が付いた。
(なんとかなると思う。 何とかして見せる)

オーガの動きをよく観察する。
隙だらけだ。でも動けない。
相手が人間ならともかく、巨体の怪物は、万全の状態でも1手では仕留められないだろう。
抵抗しても、いまのところ勝ち目はないことだけはよく分かる。

高所に運ばれた。頭の中で地図をイメージ……できない。
細かい暗記は苦手だった。なれないことは、するもんじゃない。
(なんだろう……この香り)
黙々と後を追いかけると、牢獄のような場所に連れてこられた。
……ちょっと、縄がキツい。そのまま、金具でつるされた。
「……………っ」
性器を見せつける様な体勢で拘束される。
今更恥じらいなんて……と、思っていたけれど、やっぱり呼吸が乱れる。
触手に責められた快楽が残ったままで、乳首が勃起したままで、母乳もドクドクと噴き出している。
(……でも、流石にこのまま拘束されたままだと、不味いよね?)

行動:周囲を見渡して、情報を集める。
乱数:2+6=8

【ぐむむ、楽しみにしておきます!!】


360 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/08/22(火) 22:44:42 t//vX4Ck



361 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/23(水) 01:22:35 MDjT2eiA
>>359

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 ?? / 130 (26/Lv)
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 793 / 280 / 1259 / 1400 ★成長2回を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2+2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【周囲を見渡して、情報を集める:2(INT) + 3(知覚) + 3 + 8 = 16】

(このままだと困るな……どうしようもなかったら、身体貸してくれれば何とかするよ)
(でも、フランの負担も大きいから……)

フランの問いかけに、ミルファがそう答える。
これまでにそうした経験は数えるほどだが、フランの自由に使える淫気が減り、
身体にはより強く淫気が染み付いたような気がしたことを覚えている。
ミルファに体を貸せば貸すほど、堕落も早まってしまうのだろう。

暫くの間、フランはそのまま放置されていた。
拘束はきついが、耐えられないほどではない。
むしろ、下腹部にジンと残る熱がもどかしい方が気になった。
意識してしまえば愛液が漏れ始めてしまうかもしれない。
今のところは、無視していれば平気な程度だが……。

【★快楽値を任意に変更可】

落ち着いてくると、状況が少しわかってきた。
今いる部屋は、人が寝転べばそれでいっぱいになるほどの狭い独房だ。
目の前には格子が降りていて、通路に向けて裸体を晒されている。
陳列されている、と言ってしまってもいいかもしれない。

格子の向こうは廊下になっている。
同じ独房が続いていて、どうやら幾つかには同じように拘束されている者がいるらしい。
息遣いからして、おそらく女性、それも若い娘だ。
だが、快楽と熱に喘ぐような声が漏れるばかりで、正気を保っているのかは怪しかった。

しばらくして、金属が触れ合う音を鳴らしながら、通路を誰かがやってきた。
格子を開ける音がして、おそらくそこに囚われているだろう女の喘ぎが高まる。
へへへ、という下品な声と、粘性のあるくちゅくちゅという音がしばらく続いた。
そして、金属の大きな器が触れ合う虚ろな音がして、少量の水が滴る。
器は少し乱雑に床に戻されたようだ。
同じような音が繰り返されながら、ゆっくりと近づいてくる。

おそらく、フランと同じ状況にあるならば、女の愛液を採取しているのだろう。
もう少しで、フランの部屋の前までやって来る。

(……ちょっと、警戒させないで、様子を見よう? イきっぱなしとかにしなっちゃったふりをして……)

ミルファがそう頭の中で提案する。
そろそろ足跡の主が見えてきた。どうやら看守はゴブリンのようだ。
手に持っている器には、愛液が溜まっているのだろう。
顔に浮かんだ好色そうな表情は明らかで、女たちを好きに弄ぶことのできる仕事を楽しんでいる様子だ。
虚ろな人形のような気配だった先程のオーガ達とは異なる。
性技や陰術で罠にかけようと思えば、おそらく難しくはないだろう。

【★行動選択+ダイス】

【ちょっとヒント増し気味ですが、脱出策を探す時間がやってきました】


362 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/25(金) 00:21:48 PLMkf7uw
>>355

「ふー❤❤❤ ふー❤❤❤ っぐ、むぅ…❤❤❤」

(は、ぁ……ぅ゛ぅ゛う゛っっ!!??❤❤❤❤ した、ぎぃ❤❤❤ とまっ、た、の、に…ぃ…っっ!!??❤❤❤❤)
(ゾク、ゾクッ、てぇっ!?❤❤❤❤ とま、んな…っっあぅ!!??❤❤❤❤ っっ!?❤❤❤)
(チャン、ス、なの、に…ぃ……っっ!!?❤❤❤❤ から、だ、が…っく、ふ、ぅ……っ!??❤❤❤❤)

ボールギャグを噛まされた口からだらしなく唾液が零れて、顎を伝い首筋を濡らしている
ボロボロと零れる涙が頬を流れ落ち、浮かび上がる汗の珠は雫となって紅潮した肌を滑り落ちる
汗と涙と唾液に濡れてぐちゃぐちゃになった表情は切なげで、眉を寄せて必死に快感に耐えるその姿は……あまりにも惨めで、そして同時にいやらしい
危険な冒険者家業をしているとは思えない程に傷も汚れも無い美しい肌は全身余すところなく紅潮し、汗の珠を浮かばせてしっとりと濡れている
純白のブラは汗に濡れて透けてしまっている……その下の魅惑的な肌色を隠せていない
ブラは役割を放棄して、むしろよりいやらしく乳房を彩ってしまっているのだ
ガチガチに尖った乳首がブラに浮かび上がり、ポッチが明確に乳首の場所を見せつけてしまっている
薄っすらと透けた布越しに見える、ピンク色の乳首と乳輪があまりにも艶やかで、目を奪われずにはおられまい
誰もが目を奪われる人並外れた美巨乳は、窮屈そうにブラに押し込められ、押さえつけられている
そのせいで生まれた胸の谷間に、汗の雫が一筋流れ落ちる
深い、深い谷間は柔らかさを見るだけで感じさせ、何もかもをすっぽりと包み込んでしまえそうだ
キュッと窄まったお臍、縊れた腰も思わず撫でたくなるほどに妖しい魅力に満ちている
ピクピクと震え、腰をくねらせ、快楽を逃がそうとしていやらしいダンスを踊る腰を下れば、湯気が出そうなほどに火照った秘部が見えてくる
ブラと同じく汗と、止め処なく溢れ続ける愛液に濡れ、完全に透けているショーツは秘所を隠せていない
子供の様に無毛であることも、ぷっくりと膨らんだ恥丘も、オナニーの影響で食い込んだ割れ目も、浮かび上がったクリトリスも……全てが透けたショーツ越しに見えてしまっている
ヒクヒクと震えている陰唇からだらしないほどに大量の愛液が零れ、太腿とお尻を濡らしながら滴り落ちた
脱力しきった黒のロングブーツに包まれた脚は力無く投げ出され、時折ビクッ、と跳ねる
身体中が快楽の底なし沼に沈み始めているかのようで……その有様は誰もが思わず生唾を飲み込んでしまう程に濃密な、牝の色気を放っていた
瞳の奥の意思の光は涙に霞み、浅ましい身体の反応が牡を誘惑する
当然の様にコボルトの手は止まらず、呪いが解けて唯の布となったショーツへと伸び……

「っ…っっ!!?❤❤❤❤ ぐっ、うぅ…!??❤❤❤❤ ふー❤❤❤❤
 っ……っむぐ!??❤❤❤ ぐ、ふむ――――ぅ゛ぅ゛う゛うううううううううっっっ!!!???❤❤❤❤❤❤」

(うごけ、な…っっあぁ!!???❤❤❤❤ や、め、なに、してっ!!??❤❤❤❤❤)
(っひぁぁああああああああああああああああっっっっっ―――――――!!!???❤❤❤❤❤❤)


363 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/25(金) 00:22:08 PLMkf7uw
>>362

ぐちゅ……と粘っこい水音を立てながら、コボルトの手でショーツがずらされる
愛液が糸を引き、濡れそぼったショーツから愛液が滲み、コボルトの指をいやらしい駅が濡らしてしまう
汗と愛液に濡れてショーツが密着していた秘所が解放され、むわっ…と濃密過ぎる発情臭が立ち昇る
パクパクと呼吸するかのように開閉する割れ目の奥から愛液が溢れ、ごぷりと白く濁った本気汁がお尻を伝って床を濡らす
――そんな光景を目にして、コボルトの理性が保つはずも無い
ぴっちりと閉じた膣道を押し広げながら、コボルトの肉棒が我が物顔で子宮までの道を抉じ開けていく
突然の挿入に驚いた身体に力が入り、ギチギチと音を立てて膣壁が肉棒を強く締め付ける
しかし夥しい程の愛液に塗れた膣は、いくら締め付けたところで肉棒を止めることは出来ない
ゴリゴリと逞しい肉棒に膣内を抉られ、電撃のような快楽が脳天まで突き抜ける
視界は白い火花しか見えず、ビクビクと痙攣する身体は艶めかしいダンスを踊る
身体が激しく痙攣する度に重量感たっぷりに乳房が揺れ弾み、汗の雫を飛ばしている
滑らかなお腹の筋肉が震え、腰が勝手にくねり出す
両手の指は力いっぱい握りしめられ、ブーツの中で足の指までもがギュッと丸まっている
ただ膣壁を抉られただけでこの有様だというのに……肉棒はついに、激しい水音と肌と肌がぶつかる快音と共に子宮口へと突き刺さる
――その瞬間、間違いなく心臓の鼓動と呼吸が止まった
微かに残った理性なんて紙屑の様に容易く千切れて、全てを押し流す強烈な快楽が心を漂白していく
いくら心は耐えようと、肉体の快楽には逆らえない
涙、唾液、汗、愛液……身体中から様々な体液を垂れ流しながら、意識が激しすぎる絶頂に呑まれていく……


・媚薬吸入+挿入:▲「快楽値」+24(119)→強制絶頂!▽「体力」-2(7) ▽「精神」-1(1)
・強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1へ

「っっ!?!?❤❤❤❤❤ っ!?❤❤❤❤ っ!?❤❤❤❤ っ!?❤❤❤❤
  ー――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`ー― っ っ っ!?!?!? ❤❤❤❤❤」

(や、め、いき、でき、な――っっ!!???❤❤❤❤)
(うぁ、あ、あああああああっっっっ!!??❤❤❤❤ むり、もぅ、むりぃ!!??❤❤❤❤)
(っひぁ、う、ぅ゛ぅ゛っっっ!!??❤❤❤❤ っくぁああ、あっ!?❤❤❤❤)

意識が消し飛びそうなほどの強烈な絶頂に、心が軋んで悲鳴を上げる
ギチギチと収縮する膣壁がコボルトの肉棒を締め付け、潮を吹きだして愛液が飛び散る
身体は壊れたかのように痙攣して淫らにくねり、弾む乳房や悶える女体がコボルトの目を楽しませてしまう
許容量を超えた快感は容易く本能を呼び起こし、理性の制御を振り切らせて快楽を得ることだけに集中しようとする
いうことを聞かない身体、快楽に溺れてしまいそうな心……そしてそんなもの、知ったことではないと腰の動きを加速させるコボルト
入口から子宮口まで腰が前後し、愛液が絡まる水音が、肌と肌がぶつかる音が、凌辱の激しさを教えている
止まらない快楽、終わらない快感、甘ったるい嬌声が絞り出されて、頭が快感で染められてしまう
コボルトが腰を突き込む度に脳天まで貫かれたかのような錯覚を感じて、息も出来ない快楽に溺れていく
言う事を聞かない身体は唯々コボルトに貪られるばかり……
引っ切り無しに痙攣し続ける女体の反応は淫らで、牡に媚びる牝そのものにしか見えない
何もかもが快楽に呑まれ、快感の海に沈んでいく……もう、何も考えられない……


★コボルトのレイプ:14(膣内5+10-1)+”D8*1.5=12”=26(56 快楽Lv2へ)(高いほどコボルトの腰の動きが激しくなる)

・スタン!


364 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/08/25(金) 00:22:18 PLMkf7uw
>>363

行動選択
スタン

思考
強すぎる快感に何も考えられない

体勢
左手は万歳の体勢、右手は身体の横に投げ出している
仰向けに倒れ、若干内股気味に両足を投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、目の焦点がブレ始めている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツ越しに、割れ目を透けさせてしまっている
割れ目に押し込まれるようにショーツが激しく食い込み、隠すどころかむしろ割れ目を強調してしまっている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
凄まじい快楽に、全身が引っ切り無しに痙攣している

乱数:スタン


【遅くなりました……もう少しスラスラ書けたらいいんですが】
【いよいよレイプされてしまいましたね、ここまで来ると反撃の機会も少なくなりそうです】
【何とか致命的な隙を見つけないと……また回復の水からの媚薬漬けだと、暫く抵抗できないでしょうけどw】
【一度気絶してからは殆どやられっ放しな気がします、畳み掛ける様な凌辱の嵐、大歓迎ですw】
【一体何度犯されたら此処を切り抜けられるんでしょうか…?】


365 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/08/27(日) 14:04:54 zCIbNrv6
>>340
(私で…興奮してる…
こんなに大きくして…)

船員にしなだれかかったら抱き締められた
腰に当てられる熱い肉棒
それ自体が何かの生き物のように脈動して、その熱と興奮が直に伝わってくれば私自身興奮してきてしまっているようで、胸の鼓動が大きくなる

「私が、上に…?
…っ、こんなの、を…♥」
 
船員は私を膝に座らせたまま仰向けにベッドに寝転がる
見せつけるように萎える気配もなく大きくそそり立っているペニスを意識するとかけられた言葉が頭の中で何度も繰り返される
上に乗って、自分で挿入して、自分から動いて…
この男は淫紋への命令権なんて持っていない
だから淫紋に無理矢理動かされる訳じゃない、自分の意思で…
今までは全て無理矢理だった、だからいくらでも言い訳もできる
だけど自分から挿入して、動くなんて、もう言い訳もできない
大きさとしては今まで入れられたものとそこまで変わらない、多分常識的な範囲
でも自分からしようと思うと今までのものとは全く違うように思えてくる
ビクビクと力強く脈打つ赤黒いペニ
それが与えてくれる快感を私は知っている
満足させて油断させるため、そんな大義名分まである
どういう理由にしろ断ることなんて最初から出来なかった

「くっ…ふぁ…♥んんっ…♥あぁっ♥」

身体の向きを反転させて男と向き合うようにすると腰を浮かせてペニスと私のアソコを触れあわせる
指で開きながら少しずつ腰を埋めていけば、先ほどまでの精液や愛液で潤滑液も十分なそこは意外なほど抵抗も少なくて
ペニスの熱さが粘膜に直に伝わって思わず声が出てしまう
目を瞑りながらどうにか挿入すれば、自分の身体の重みで奥にペニスがぶつかっているのを強く意識してしまう
だけどまだこれで終わりじゃない
私から動いてこの男を満足させてあげなくちゃ…

行動選択 ダイス4.3
自ら挿入し騎乗位で奉仕する

快楽値上昇(船員) ダイス1.1
33+2=35

快楽値上昇(アリア) ダイス6.2
23+8=31 23+31=54


【何度目かわかりませんが、遅くなってごめんなさい…】
【自分からねだって挿入するってどう動いていいものか悩んでしまいました】
【夏休みが終わり、忙しい期間は終わりましたのでもし許していただけるようでしたら…】

【そちらは了解です】


366 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/08/28(月) 00:51:38 d5u.qDUc
>>365

【快楽値上昇(アリア):31 / 23→54 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(船員):35 / 0→35 / 快楽Lv1】
【興奮度上昇(船員):6 / 83→89 / 興奮Lv4】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 5 / 12  【精神】 4 / 8
【快楽値】 23/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 105 成長中:魅惑:15/20

【自ら挿入し騎乗位で奉仕する】

目的を達成するため、快楽に流されて、状況でしかたなく……。
理由をつけようと思えば、いくらでもついたし、それが言い訳と言えば、そうなのかもしれない。
淫紋の強制を感じるほどではないが、ここで娼婦をさせられている事自体は命令どおりなのだ。
命令の延長線上、一字一句全てというほとではなくとも、こうするしかなかったかもしれない。
いずれにしても、アリアは自分の身体を使って男を満足させることを選んだ。

「うぉ、いいな、でも、もっと動いてくれよ、へへ」

そのつもりになってしまえば、簡単なものだった。
またがるようにペニスを受け入れたアリアに、男は満足そうな表情を浮かべている。
動き自体はまだ拙かったが、アリアの身体は男を満足させるように作り変えられているのだ。

「動き方、わかるか? こう、するんだよ、ほら」

男が腰をしゃくるようにして、数回突き上げてくる。
我慢ができなくなったのか、そうすることでアリアが乱れるだろうと思ったのか、
どちらかは分からないが、自分から腰を下ろしたアリアに、下からの突き上げは強烈に響いた。
体重が浮き上がり、次の瞬間、ペニスが自分の重みで奥まで突きこまれてくる。
男の方も、表情にはそれほど余裕はない。
まだ情欲の虜になっている、というほどではないことも、今のアリアにはわかった。
どちらを優先してやるべきだろうか……。

【突き上げ:快楽値上昇(アリア)(3 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 23 + 2D】
【自動反撃:快楽値上昇(船員)(3 + 3) * 3 * 1.8 + 2D6 = 33 + 2D6】

【★行動選択+ダイス】
【★騎乗位で奉仕する場合、快楽値上昇(船員)(3 + 3) * 3 * 1.8 + 2D6 = 33 + 2D6】
【            快楽値上昇(アリア)(1 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 17 + 2D6】
【★相手を誘惑して興奮させる場合:興奮度上昇(船長):(3 + 1) * 3 * 2 + 2D6 + 3 = 27 + 2D6】

【未達成のボーナス目標:(1)興奮度100になってから2レス以内に相手を絶頂させる】

【一応興奮度100は見えていますが、自分から奉仕すると相手が先に絶頂してしまいますね】


367 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 08:23:12 i3f8YIRg
【ここでいいのかな?】


368 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/08/30(水) 11:08:00 Z4LufdmQ
三日月 愛莉 体力 50/50 精神力 50/50 魔力10/10
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇C 膣内C 子宮C 右胸A 左胸A お尻C
   右足C 左足C 右腕C 左腕C 背中B お腹B 口B 耳S 首B
飲精経験:なし
穢れ度:僅かに穢れている
<装備>
R(利き):なし L:なし
変身前:高校指定制服一式(ブラウス・スカート・胸元の赤リボン・ブレザー)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)
学生鞄、マイク、ウォークマン、イヤホン、スマホ、財布
変身後:魔法少女の衣装(白薔薇のコサージュ・大きく開いた胸当て・フリル付きマイクロミニスカート・食い込みショーツ・ピンクのオーバーニーソックス)
マイクブレード
<AS>呪歌(発動:魔1、維持:魔1)、ハウリングボイス (穢れ度上昇高)
<BS>露出狂、被虐願望、衆人環視窃視願望

―月夢市―

都内にあることだけがとりえの至って特徴のない普通の街だ
そんな月夢市ではここ最近、若者の行方不明事件が多く起こっていた
死体も出ず、なんの手掛かりもつかめない神隠しのような行方不明事件
同時に若者たちの間で流行っていた都市伝説があった
それはバケモノと戦う女の子のウワサだ

あなたは高校生三日月愛莉として親元を離れ月夢市の高校に通っています
目的は今までの地味な自分を変えて、アイドルとして輝く存在になること

とはいえ、その道は簡単なものではなくアイドルになるためのオーディションにも落ちてばかりの日々が続いていました

そんな日々が続いた日のとある夜
偶然、見知らぬ場所に迷い込んだあなたは使い魔と呼ばれる魔物に遭遇し、そこでメアという妖精に助けられます
助けられたあなたはおもいがけず噂の真相を知ることになりました
行方不明事件とはサキュバスと呼ばれる魔物が引き起こしていた、人知の及ばないものだったのです
そしてあなたはメアとある契約を結びます
それはあなたの願いを叶える代わりに魔法少女となってサキュバスと呼ばれる魔物と戦う契約でした

そして魔法少女としての最初の戦いを終えた次の日
あなたは突然、スカウトを受けてアイドルになることになりました
メアとの契約通り、本当に願いは叶ったのです

物語はそんなあなたがアイドルデビューし、数日が経過した夜から始まります

昼間のレッスンを終えたあなたは今、繁華街の隅にある廃ビルの中を歩いています
時刻は夜、冷房の効いていない建物の中は夏特有の蒸し暑さで満ちています

やがてあなたは壁で塞がっているだけの、何もない通路の行き止まりに突き当たりました
だけど、行き止まりと思ったのは一時的なこと
何もなかったはずの壁はあなたが来たことに反応するかのように扉が現れたのです
幾何学的な模様が描かれた扉はギイィ……と音を立てて独りでに開いていきます
まるであなたを歓迎しているかのようです

あなたがこの場所に来たのはこれが目的でした
魔法少女となったことで魔力の残滓がわかるようになったあなたはそれを辿ってここまで来たのです
中にいるサキュバスを倒すために……

メア「あら、愛莉……やっとサキュバスを倒す気になったの? 最近はアイドルっていうので忙しいって言ってたのに」

突然、声をかけられたあなたが振り向くとそこには淡い光を放ちながら宙に浮かぶ妖精?がいました
小さい人形のような身体に洋装を纏いブロンドのロングヘアーと頭にリボンをつけた可愛らしい外見
だけど外見とは裏腹に背中に生えた妖精のような羽で宙に浮かんでいるその姿はただの人形ではないとすぐにわかるでしょう

ぬいぐるみのようなデフォルメされた顔で彼女はどうやっているのか表情すら変えずに声を出しています
彼女こそがあなたと魔法少女の契約を交わした妖精メアです

あなたがアイドルになってからは姿を見せていなかったメアが現れたことにあなたは少し困惑するかもしれません


369 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/08/30(水) 11:08:14 Z4LufdmQ
>>368

メア「でも、そろそろドリームジュエルも少し濁ってきてるし頃合いかもね」

ドリームジュエルというのは変身アイテムであるマイクに付いている宝石のことだ
深い理由まではわかりませんが、この宝石が濁り切ってしまうまでにサキュバスを倒したほうがいいらしいとあなたは聞かされていました
だからアイドル活動の合間を縫ってサキュバスを倒しに来たというのもあなたがここにきた理由の1つです
もちろん、あなたは魔法少女になることににも魅力を感じているのできっかけの1つでしかないかもしれませんが……

メア「サキュバスがいるのはこの奥よ、私はここで待ってるから頑張ってね……あ、奥に進むならここで変身していったほうがいいよ。生身だと結界の中には入れないからね」

メアが言うにはこの奥は結界になっていて中に入るには変身する必要があるということだった

ならば変身するしかない。
あなたはその為にここまで来たのだから……!

・自然回復:なし

〜行動選択+ダイス〜

【それではこれからお願いします〜】
【特に何もなければ変身して中に入るまでを行動選択に入れてもらって大丈夫です】
【何か要望があれば、その都度言ってもらえば考慮しますよ】
【メアは東方シリーズの上海人形みたいなイメージです】


370 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 12:26:36 c4heZZ6.
「〜♪〜♪」

たん、たん、たたん。愛莉は習ったばかりのステップを踏み、舞い踊りながら廃ビルを進む。大きな胸が跳躍する度に揺れた。地下(ローカル)アイドルとしてスカウトされたばかりの愛莉だが、世間一般のイメージするアイドルと異なり体型はふくよかで肉付きがいい。背もやや低く、欧米的価値観における美観からすればスタイルが悪いと評されるだろう。

しかし日本の伝統的な価値観からすれば寧ろスタイルがいいとされるし、容姿は美人とは言わぬまでも愛嬌がある。テレビ映えこそしないが、ライブ中心のローカルアイドルとしては確かに素質があった。そんな少女が楽しげにステップを踏むには似つかわしくない殺風景な場所を、愛莉は恐れる様子もなく進んでいった。

やがて行き止まりにも見えた壁に突如現れた扉を無造作に開け、愛莉は隠された通路へと足を踏み入れる。そこで彼女は予想外の人物に声をかけられ、やや驚いた。

「あ、メア。あれからずっと現れないからどうしたのかと思ったよ。私の他の子を勧誘してたの?」

愛莉は使命感に基づいて魔法少女をしているわけではない。自らの変身願望やヒロイズムを満たすためにやっている、非常に俗っぽい魔法少女だ。正義感はそれなりで、世のため人のために戦う気はあるが、必要以上の重荷を背負おうと思う事もない。所詮自分はただの女子高生だと思っているのだ。故に表の事情が押せば、自然と裏の事情は犠牲になる。

「魔法少女も楽しいんだけど、流石にノーリスクっていうわけにはいかないのが微妙に怖いよね。これ穢れきったらどうなるのかなぁ?」

己の象徴でもあるマイクに付属した宝石。初めて魔法少女となったあの日からほぼ変わらぬ輝きを誇るが、よく見て見ると、ややくすみ、明度が落ちている。穢れきったならば絶対にろくな事にならないという勘が愛莉にも働いているし、メアもそう言っていた。だからと言ってその件に関して深く調べる気は愛莉にはない。世の中には知らない方がいい事もあろうと割り切っているのだ。


371 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 12:38:07 c4heZZ6.
「じゃあ、行ってくるね〜。何かあったら助けてよ?」

そう言うと愛莉は鞄からマイクを取り出し、すぅ、と息を吸い込むと、よく通る声で叫ぶ。

「ウェイクアップ!」

たちまち桃色の輝きと共にありふれた制服が光の粒子に溶けて消え、変わって一糸纏わぬ愛莉の身体に魔法少女としての衣装が装着されていく。大きく開いた胸元、お腹を見せた水着同然の衣装、股間に食い込むほどのサイズのショーツと、まるでそれを見せつけるかのようなマイクロスカート。蠱惑的で淫靡さを感じさせる衣装は、戦闘服とはとても言えない。

髪もまた普通の人間であればあり得ない桃色に変わり、下腹部に紋章が刻まれる。瞬間、熱いものを感じた愛莉は恍惚の表情を浮かべた。

「魔法少女ローレライ。禍歌(まがうた)を届けさせて貰うね」

最後に鋭利な刃物のように変化したマイクを一振りし、愛莉はーーローレライは結界へと足を踏み入れた。


【入りましたが、ダイスはどうやって振れば?自己申告かな?】

【とりあえずオンラインダイスを振ったら3でした】


372 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/08/30(水) 13:03:20 Z4LufdmQ
>>371
【すみません、その辺のルール説明がすっかり抜けてました】
【最低値を0、最高値を9とした上でダイスの数値を設定してください】
【0はファンブル、9はクリティカルだと思ってください】
【行動選択についても行動、思考、体勢、肉体の4つがどうなっているのか、これからどうするのかを書いておいて欲しいですね】
【そのあたりは退魔譚や外伝スレなんかのを真似していただけたらと思います】

【ついでに今回の結界の内容も選択式にしたいと思いますので以下の3つから選んでくださいな】

<侵入可能結界>
・快楽願望のサキュバス:難度低
生まれたばかりで知性はなく欲望だけで行動するサキュバス
欲望だけが膨れ上がっている為に見た目は醜悪な魔獣にしか見えない

・獣姦願望のサキュバス:難度中
魔獣形態から人型に変化したサキュバス
知性こそ薄く、言語も喋れないが特殊な能力で自らも戦闘に参加することが出来る

・加虐願望のサキュバス:難度高
人型で知性を有し、魔法少女さえも獲物にしてしまうほどに進化したサキュバス
狡猾な戦い方をしてくる上に実力も魔法少女に劣らない

 【さて、私はこれから出かけないといけない用事があるので続きは夜にでも書きますね】


373 : ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 15:12:53 RceM4w86
【わかりました。参考にしつつ書いて見ますね】

肉体:やや高揚し、普段の自分とは違う淫靡な格好にゾクゾクのしたものを感じているが、ステータスに異常を生じるほどではない。

思考:上述のようにやや高揚しているが、未だ性的な接触は皆無なので、戦闘前の興奮といったところ。ステータス異常はなし。淫靡な自分の姿にドキドキしてはいる。

体勢:ライトがわりにマイクブレードを展開し、その明かりで周囲を偵察しつつ踏み込む。
戦闘経験はないが、近接戦は不利という認識はある。

行動:隠密行動には何一つ向いていない能力のため、最短ルートを検索しながら奥へと踏み込み、サキュバスを破る。
敵と接触した場合は距離を取り、歌を歌って行動を鈍らせるか洗脳するかして自身の消耗を抑える。


「さーて、何が出てくるかな?」

愛莉の能力はうるさい。声そのものが武器なのだ。スマートに敵を突破というわけにはいかないし、剣術や体術に優れない愛莉は歌に頼らざるを得ない。

その代わりに愛莉の能力は回避が困難だ。不可視にして文字通りの音速、そして愛莉を中心とした全方向に広がる声という魔法。物理的な回避は意味をなさない。

道中の敵は皆、歌で洗脳し、自前の兵隊に変えてしまった後、後から出てくる敵にぶつける。それが愛莉の思い描く最大限上手くいった場合の戦いだ。愛莉は手元のブレードを幾度か伸縮させ、鞭のようにしならせると、長距離まで伸ばして使い心地を確かめる。接近する敵に対する牽制くらいにはなるだろうが、武器として用いた場合、マイクとしては使えない弱点がある。

【選択ダンジョン:初級】
【ダイスロール:7】


374 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/08/30(水) 20:34:37 Z4LufdmQ
>>373
三日月 愛莉 体力 50/50 精神力 50/50 魔力10/10
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇C 膣内C 子宮C 右胸A 左胸A お尻C
   右足C 左足C 右腕C 左腕C 背中B お腹B 口B 耳S 首B
飲精経験:なし
穢れ度:僅かに穢れている
<装備>
R(利き):マイクブレード L:なし
変身前:高校指定制服一式(ブラウス・スカート・胸元の赤リボン・ブレザー)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)
学生鞄、マイク、ウォークマン、イヤホン、スマホ、財布
変身後:魔法少女の衣装(白薔薇のコサージュ・大きく開いた胸当て・フリル付きマイクロミニスカート・食い込みショーツ・ピンクのオーバーニーソックス)
マイクブレード
<AS>呪歌(発動:魔1、維持:魔1)、ハウリングボイス (穢れ度上昇高)
<BS>露出狂、被虐願望、衆人環視窃視願望
<状態変化>
魔法少女状態
<状況>
結界入り口前で警戒

〜変身し、結界の入り口に入る:7〜

カバンから取り出したマイクから溢れた桃色の光が愛莉の姿をただの女子高生から魔法少女ローレライの姿へと変える
そして魔法少女となった愛莉は意気揚々と結界の奥へと踏み込んでいく
そんな愛莉の背中からメアが見送りの言葉をかけてくる

メア「助けようにも私には戦う力はないからね。 でも何かあった時は他の町の魔法少女に声をかけてみるよ……それじゃ頑張ってね。愛莉」

(ギイィ……)

愛莉が結界の中に踏みいった直後、扉は音を立てて閉まり跡形もなくなってしまう
入ってきた扉から出ることはもうできないだろう
外に出るにはサキュバスを倒すか他の出口を探すしかない
しかし愛莉にとってはこれはそれほど驚くことではないだろう
結界内では一度使った扉は使えないことは最初の戦いでも経験済みだったからだ

それよりも、外界よりもジメジメとした蒸し暑い空気で汗ばむ肌
それに結界の中に入ったことで一層強く感じる気配のほうを不快に感じてしまうかもしれない

お腹のあたりでじわりと感じる熱い感覚
それは愛莉のお腹に刻まれた刻印がサキュバスの欲望の感情から発せられる淫靡な魔力に反応しているのだ
とはいえ、愛莉はそのことは知らされていないので理由がわからず困惑してしまうかもしれない
前回の戦いの後メアに尋ねても結界の中ではそうなるものだとしか教えてもらっていなかったからだ

そんなお腹の熱さを感じながら愛莉は最短ルートでサキュバスを倒すべく奥へ奥へと進んでいく
警戒はしているものの進む足取りに迷いはなさそうだ

奥に進んでいくと周囲の様子を確認することもできるだろう
結界の中の様子は終わりの見えないトンネルのような空間になっている
そして床も含めて全ての壁はぶよぶよと腐ったようなピンク色の肉の壁で作られている
その光景はかなり異様で愛莉にとっては生理的嫌悪感を感じるかもしれない
だけどこれも最初の戦いと同じで愛莉によっては既に経験済みのものだ
前回と同じ光景にサキュバスの結界の中は全てこうなのだと思い込んでしまっていてもおかしくないだろう

今のところは周囲から敵が現れる様子はない
前回と同じならそろそろサキュバスの操る使い魔が現れてもおかしくなさそうだが……

とりあえず奥へ向かって1本道の足場が続いている以上はこのまま前進するのが得策だろう
さてどうするべきだろうか?

・自然回復:なし

〜行動選択+ダイス〜

【そんな感じで大丈夫です、とはいえ全ての行動が反映されるわけではないのでご理解くださいね】
【行動の取捨選択は状況やダイス次第でこっちで行いますので先のことまで書きすぎちゃっても大丈夫です】
【そういえば聞いてなかったけど利き腕は右でいいですか?違ってたら次から変えますね】
【行動の際はただ警戒するとかじゃなくてどの方向を警戒するか、音や相手の魔力や気配に警戒するかなんていうところも描写するとやりやすいですね】
【さて、とりあえずこのラウンドではまだ使い魔は襲ってこなかったようです】
【最初だしまだロールの練習をする感じでいきましょう】


375 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 21:32:53 RceM4w86
体力、魔力、精神力、全て異常なし。

肉体
先と変わらず、愛莉の身体は低温でゆっくりと灼かれるような高揚に包まれている。しかし下腹部、淫紋はダンジョンの空気に反応して明滅し、戦闘への高揚や、淫靡な格好をすることとは別のゾクゾクとした心地よくもむず痒い感覚を愛莉にもたらす。

「ン……v 嫌な感覚じゃ、ないんだけどね。にしてもあっついなぁ……」

温度はさほどでなくとも湿度は高く、結果として不快指数は高くなる。愛莉の身体は全身にうっすらと汗をかき、布地の少ない露出度高めの衣装は愛莉の身体にぴったりと張り付き、その身体を逆に淫靡に飾る。

「……さっさと倒して、帰ったら慰めよ」

自分自身の汗の香り、身体の芯から弱火で灼かれるような感覚、汗で張り付き、裸よりいやらしいのではないかと思われる淫靡な姿。

愛莉は意識しないと、右手がスカートの中に伸びるのを止め……

ダイスロール:クリティカル!えええw私嘘は言ってませんよ。

「ん……一度シとこっかな……」

前方の安全を確認すると、誰もいない事を確認し、愛莉は秘所に指を這わせる。サイズの合っていないショーツは殆ど肌と一体化していた。

「はぅ……くっ、ふぅ……」

口元を押さえつつ愛莉はクリをショーツ越しに擦る。たちまち電流のような感覚が全身を駆け巡り、弓なりに愛莉は身体を反らせた。

「なんか、家でするのと、違っ……v」

もっと、シたい。射精というゴールがある男と違い、女の自慰はより貪欲だ。しかし愛莉は同時に勘も鋭い。このままここで時間を費やせば恐ろしいことになる、そんな予感がした。

「……グロい肉壁といい、絶対マトモなものじゃないって。魔法少女ってもっと、穢れを知らない小学生くらいがやることじゃないの?」

ショーツに汗とは異なるシミを作りつつ、歩く度に湿った音をたてる股間を無視して、愛莉は先に進んだ。


【ええと、何をどれだけ減らすべきか教えてもらえます?】
【なんの攻撃も受けてないのにいきなり自慰し始めたこの子の明日はどっちだろう】

【まだ肉体の状況だけなので続く】


376 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 21:44:28 RceM4w86
思考
ふわふわとした感覚が愛莉を包む。愛莉はまだお酒を飲んだことがないが、もしその経験があったならば似ていると思うだろう。
ふわふわと空を飛ぶような感覚。心地よい酩酊感。それは今までにこれほど心地よい経験はなかったと思うほどの極上の自慰がもたらしたものだった。

「……って、いい加減にしなさい私!」

ぴしゃり、と頬を張る。股間はまだ湿り、もどかしい感覚はまだ続く。しかし一度シてしまった後から襲ってきた罪悪感と羞恥心がなんとか彼女を正気に戻した。敵地でいきなり自慰を始める魔法少女など聞いたことがない。ここからは真面目に……そう思いなおし、愛莉は気を無理やり引き締めた。

太腿に汗とは違う液体を垂らしながら。



体勢
道が分かれておらず、遮蔽物もないのは愛莉に幸いだった。戦闘の素人である愛莉は伏兵に弱いし、全周警戒など夢のまた夢である。一本道ならば、前方にのみ警戒を注げる。

「敵が来たら歌いながら距離をとって、接近されたら剣鞭で牽制ね」

愛莉には剣の心得も鞭の心得もないが、声の届く範囲であれば強力な効果を発揮するその能力は敵に一か八かの接近を決意させる。そうした時、前衛がいない愛莉は自らの身を守らなければならなかった。


行動

「とりあえずこのまま直進、しかする事ないかな……。逃げ場はないし、いや、そんな事考えたらダメ。前に進まないと」

意図的にバカになる事。それも愛莉の処世術だ。
魔法少女は楽しい。アイドルも楽しい。しかし不気味な肉壁に囲まれ、退路を断たれ、孤立無援で進んでいて怖くないわけがないのだ。

まして、敵地で発情して自慰をするなどという異常な事をしているのだから。


377 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 21:47:05 RceM4w86
【あ、ダイスロールを忘れていました】

前方を警戒し、戦闘の準備と覚悟を決めながら直進:6です。

【利き手は右です。問題ありません】

【勝手にわけのわからないところで文章がノってダイスロールをしちゃいましたけど大丈夫です?】

【犯されに入ったコみたいw】


378 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/08/30(水) 22:05:15 Z4LufdmQ
【いきなり予想外の展開で驚きました……】
【快楽値に関しては80で任意絶頂可の状態100で強制絶頂になります】
【自慰をする場合はPC側で快楽値をあげてもらうことになるのですが】
【かなりややこしいので打ち合わせスレにあげておきました】
【後は明確な理由があるなら体力、精神力、魔力、快楽値はPC側で増減させても大丈夫です】
【その場合はちゃんとロールしてもらいますけどね】
【なので今回は自慰をしたときの快楽値の増加値を追加でお願いします】


379 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/30(水) 22:18:19 RceM4w86
>>378

【今回の場合は指示を受けてしていないので、右手でクリを擦ったから、3〜6の間でダイスロールでいいですか?】

【その理解で正しければ、3です】


380 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/08/30(水) 23:19:38 Z4LufdmQ
>>375-376
三日月 愛莉 体力 50/50 精神力 50/50 魔力10/10
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇C 膣内C 子宮C 右胸A 左胸A お尻C
   右足C 左足C 右腕C 左腕C 背中B お腹B 口B 耳S 首B
飲精経験:なし
穢れ度:僅かに穢れている
<装備>
R(利き):マイクブレード L:なし
変身前:高校指定制服一式(ブラウス・スカート・胸元の赤リボン・ブレザー)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)
学生鞄、マイク、ウォークマン、イヤホン、スマホ、財布
変身後:魔法少女の衣装(白薔薇のコサージュ・大きく開いた胸当て・フリル付きマイクロミニスカート・食い込みショーツ・ピンクのオーバーニーソックス)
マイクブレード
<AS>呪歌(発動:魔1、維持:魔1)、ハウリングボイス (穢れ度上昇高)
<BS>露出狂、被虐願望、衆人環視窃視願望
<状態変化>
魔法少女状態
<状況>
入り口近くで奥に向かって進んでいる
前方警戒
少し自慰行為を行ってしまった

〜前方を警戒し、戦闘の準備と覚悟を決めながら直進:6〜

結界の淫らな気配に充てられて、おかしな行為に至りそうになってしまったものの、再び奥へと進み始めた愛莉

そのまま数分間は歩いた時だろうか?
そろそろ緊張状態を続けるのも辛くなってくる頃に前触れもなく異常は起こった
前方の何もない空間がぐにゃりとゆがみ小さな黒い影がいくつも飛び出して来たのだ

行く手を阻むように現れた黒い影
愛莉はそれがサキュバスの使い魔なのだとすぐに認識できるだろう
だが前回と違う点もある
使い魔は愛莉が戦った経験のない初めて見るタイプの使い魔だった
サキュバスが変われば使い魔も変わる
そのことを愛莉はこの体験で初めて知ることになったのだ

宙にふわふわと浮かぶ桃色の手袋をしたソレは見た目は人間のものとしか思えない
だが……手だけしかない
手だけが宙に浮かび、そのまままるで紙飛行機が飛んでくるかのように愛莉に向かって近づいてきているのだ

近づいてくる手の数は5匹―――

☆『快楽の魔女の手下』5匹出現

使い魔達との距離はそれなりに離れている
この後、何をしてくるかまだわからないが、愛莉がブレードで攻撃できる間合いに入ってくるまでは10秒ぐらいの余裕がありそうだ
それまでになんとか迎撃する必要が有るだろう

・自然回復:なし

〜行動選択+ダイス〜

【今回は私も説明不足なところが多かったので反省してます】
【一応基本的なルール部分は昔私が迷宮やってたころのルールを使っていますので】
【ttp://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%a2%a1R1MAOkJC4Q%20%20%a1%ca%a5%a2%a5%eb%a5%af%a3%d0%a3%cc%a1%cb%a4%ce%cc%c2%b5%dc】
【上記のページも参照したりしてロールしてもらえればいいかなと思ってます】
【ただし今回の迷宮で外しているルールも多いので本当に基本的な部分だけ使ってると思っててください】
【肉体の描写なんかは快楽Lvのところを参考にしてくれればいいですね】
【流石に快楽Lv0で愛液描写するならそれなりに自慰行為で感じていてもらわなきゃいけないですしね】
【あとはそうですねロール中に本当にやってもいいかなと思うことは書き出し前に質問してもらって大丈夫です】
【私も間違うことも割とありますので……】
【さて、気を取り直して戦闘開始です】
【呪歌を使ってもダイス次第ではレジストされて全てを操り切れない可能性もありますよ】


381 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/08/31(木) 00:44:09 L3itrrD2
「ようやく出たわね。待ちくたびれたわ」

素人の愛莉にはいつ来るとも知れない敵を待つ方が、実際に敵を目の前にするより辛い。警戒のお陰か奇襲は受けなかったようだ。

「奇しき禍歌、しっかり届けてあげる!」

そう言って愛莉はマイクを構えて正面を向いたまま右足から後退しようとする。愛莉は近接戦が弱い。距離を置くのが鉄則だ。

その上で、必殺の呪歌を聞かせるのである。


肉体
特に異常はなく、健康そのもの。

思考
取り得る戦術的な選択肢が少ない事が幸いして、どうしようと戸惑うことはないと思われます。

体勢
マイクを構え、正面を向きながらゆっくりと後退しようとしています。

行動
近接までの時間を引き延ばし、呪歌を歌い、仲間割れ、或いは行動を封じる。
近接された場合にはブレードを伸ばしてめちゃくちゃになぎ払い、近づけないように行動。その場合でも歌は歌い続ける。

ダイスロール:6


382 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/09/01(金) 17:12:42 Vz.HAb86
>>362-364
クラウディア 体力7/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:56(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C↑ 膣内B↑ 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜スタン!〜

絶頂とコボルトの挿入により、クラウディアの心身は快楽に屈してしまう。
もう何も考えられず、ただコボルトにされるがままだ。
そして絶頂と快楽により締め付けるクラウディアの膣は、コボルトの理性を蕩けさせ、獣性を目覚めさせることになる。
コボルトは獣の本能のまま、荒々しくクラウディアを犯そうと腰を振る……

パンパンと膣奥へとペニスを叩きつけるコボルト。
興奮のためのその勢いは激しく、膣口入り口付近まで戻しては子宮口に先端を叩きつける動きは一撃ごとにクラウディアに強い快感を与える。
そして肉と肉がぶつかる音だけでなく、膣中でクチュクチュと愛液と我慢汁が絡まる音も大きく響いていた。
その快感にクラウディアは耐えることができず、ギャグを咥えたまま、激しく喘ぐ。
その喘ぎは呼吸を激しくしてしまい、媚薬を多量に吸い込むことになってしまう。
コボルトの腰使いはクラウディアに快感を与えようというものではなく、自分が快感を得るための自分本位の動きではあるが、
激しい腰つきは元々感度の高かったクラウディアの膣内に、しっかりと快感を刻み込んでいく。
口からは獣の興奮したうめき声が漏れ、口は開けっ放し、舌を伸ばしながら、そこから唾液が糸を引きながら垂れていた。
クラウディアも大きな快感を感じているが、コボルトもまた大きな快感を感じているようだ。

・媚薬吸入:▲「快楽値」+8(64 レベル3)
★!コボルトの性交:16(膣内7+10-1)+”D*1.5”(高いほど、腰の動きがさらに激しくなる)
 →絶頂!耐えることは不可能

その刺激はクラウディアを絶頂へと導いていく。
今の状態でそれを抑えることは出来ない……
クラウディアは快感の翻弄されながら荒々しい獣の腰使いに屈し、激しく絶頂してしまう。

そして、絶頂による膣壁の動きはコボルトのペニスを締め付け、コボルトにも大きな快感を与える。
激しい腰使いはコボルトにも強い快感を与えており、クラウディアの絶頂がトドメとなった。
コボルトは射精感を覚えながら、子宮口を思いっきり突き上げ、背を仰け反らせながら、クラウディアの子宮内へと大量の精液を解き放つ。
獣人の、しかも淫気に犯されたコボルトの熱い精液は凄まじく濃厚で大量。
ビュルルルルと音をたてながら、先端から子宮をたっぷり満たす白濁液が、人間の射精とは比較にならぬほど放たれる。
しかもその白濁液には淫気も含まれていた。
純正の淫魔ほどではないものの、その淫気がクラウディアの体内に溶け込んでいく。

淫気吸入:▲「快楽値」+7
・射精:7(子宮5+3-1)+”D*1.5”(高いほど、精液の量がさらに増える)
・状態異常:淫気汚染 濃度1 淫気量5


383 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/09/01(金) 17:12:52 Vz.HAb86
コボルトは絶頂したことで、四つんばいになりながら息を乱し、動かない。
どうやらペニスをクラウディアから抜くことなく、絶頂の余韻に浸っているようだ。
だがクラウディアのほうもボロボロな上、絶頂と膣内射精をされてしまった。
子宮には大量の精液がたまっている。
果たして彼女は立ち直ることができるだろうか?
もし、できれば、絶頂直後で余韻に浸るコボルトに対し、大きなチャンスになる。
しかし膣内に感じるコボルトのペニスは勃起したままでまだ太い。
もし失敗したりまだ立ち直らなければ、再びコボルトに犯されるだろう……

●クラウディアの復帰
ダイスを振り5以上ならばクラウディアの目の光が戻る。
スタン状態から復帰し、行動可能になる。
その場合精神+3
ダイスが4以下ならば、まだスタンから復帰できない……

〜行動選択+ダイス〜

【こちらこそお待たせしました〜】
【私ももっと早く返せるよう頑張らないとなぁ】
【さて、コボルトの射精です】
【一応、淫気も入ってますが、精液量に比べるとその濃度と量は少なめです】
【ただ射精はコボルトにも大きな隙を作りますし、敵にはスタミナが設定されており、それが下がります】
【スタミナはまあ、PCの体力に当たるステータスですね】
【消費しないと徐々に回復するのも同じですが……】

【もう組み伏せられたら犯される感じですねぇ】
【しかも罠もありますし】
【あとはクラウディアさんが銃発見判定に成功するか否かで……】
【まあ地下を抜ければ、商人フラグが立ちますので、そこまで行けば、難易度は少し下がるでしょう】
【エロいことにあう確率は寧ろ増えますけど】


384 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/01(金) 20:30:18 lbN967G.
>>381
三日月 愛莉 体力 50/50 精神力 50/50 魔力10/10
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇C 膣内C 子宮C 右胸A 左胸A お尻C
   右足C 左足C 右腕C 左腕C 背中B お腹B 口B 耳S 首B
飲精経験:なし
穢れ度:僅かに穢れている
<装備>
R(利き):マイクブレード L:なし
変身前:高校指定制服一式(ブラウス・スカート・胸元の赤リボン・ブレザー)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)
学生鞄、マイク、ウォークマン、イヤホン、スマホ、財布
変身後:魔法少女の衣装(白薔薇のコサージュ・大きく開いた胸当て・フリル付きマイクロミニスカート・食い込みショーツ・ピンクのオーバーニーソックス)
マイクブレード
<AS>呪歌(発動:魔1、維持:魔1)、ハウリングボイス (穢れ度上昇高)
<BS>露出狂、被虐願望、衆人環視窃視願望
<状態変化>
魔法少女状態
<状況>
快楽の魔女の手下A B C D E

〜後退しつつ迎撃態勢、同時に呪歌を歌う:6〜

向かってくる手下たちに対する愛莉に焦りの色は見られない
それよりも戦いに対する高揚感の方が上回っているのだろう

だが、それでも自ら前に出るようなことはしない
自分の戦闘スタイルを理解しているからだ

いつでも距離を取れるようにしつつ、愛莉は武器であるマイクを口元に構える
もちろん近づかれればすぐにブレードで切り裂けるように準備も万全だった

そして、愛莉は歌いだす――――
魔法少女だけが歌うことのできる魔法の歌を――


●愛莉の呪歌:▼魔力-1
0の場合:あなたは転んでしまったのか、それとも何かの拍子に喉を詰まらせてしまったのか、呪歌の発動に失敗してしまう
     手下たちはもう目の前だ、もう一度呪歌を発動させる隙はないだろう

1〜5の場合:手下Aを操り、さらにCの動きを止めることに成功した!
      手下AはDと同士討ちを始め、Cは空中でピクピク震えながらその動きを止めている
      だが手下BとEは愛莉に向かって飛びかかってきた!
      この二匹に対してはどうにか呪歌を維持しつつ対応する必要があるだろう

6〜8の場合:手下A、Bを操ることに成功した!
      手下AはDと、BはEと同士討ちを始めている!
      だが手下Cは愛莉に向かって飛びかかってきた!
      この一匹に対してはどうにか呪歌を維持しつつ対応する必要があるだろう

9の場合:全ての手下達を操ることに成功した!
     手下たちは同士討ちを始めだしており絶好のチャンスだ

・自然回復
▽快楽値-1


〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました〜】
【今回は行動選択とは別にダイス値を出すことで状況が変わります】
【その状況に従って行動選択を行ってくださいね】
【ダイス目の影響で今回は近づかれてすぐに対応できるまではいきませんでした】
【次の行動次第では絡みつかれてしまう可能性もありますよ〜】


385 : ソディア魔法学園 ◆0pP7PUyrsI :2017/09/01(金) 21:09:35 Vz.HAb86
>>244
エリシェ 体力5/8 精神力9/12 魔力5/15 状態:通常
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C+1* 陰唇D+2** 膣内C+2** 子宮C+2* 左胸D+1** 右胸D+1** お尻D+2** 尿道E+1*
    左足E+2* 右足E+1* 左腕E+2* 右腕E+2* 背中D+1* お腹E+1* 口D 耳E
<装備>ダガー→地面
      セーラーブラウス プリーツスカート 黒パンティストッキング 白いビキニブラジャー 白い紐パン 学生証:LF
<収納>全景地図
<ST>STR:0 DEX:2 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:2 LUC:0
<技能>体術D(0) 炎B(0) 土D(0) 闇C(0) 淫術C(2) 交渉C(0)
       一般知識C(0) 魔法知識C(0)
      性技能:[口B(0) 手E(1) 胸D(0) 腰B(0) 被虐C(0) 快楽耐性:10]
<AS>魅惑(精2) 白昼夢(精2 魔2) ドレイン(精2) 炎魔法(魔1+) 土魔法(魔1) 闇魔法(魔1) 淫魔法(魔1+)
     煉獄の幻視(魔4) 石の壁(魔2) 闇霊の瘴気(魔1) 快楽の触手(魔2)
<PS>子悪魔娘 下級淫魔の血 名器 被虐性癖 左乳首敏感 右乳首敏感 左内股敏感 右内股敏感
<状況>座り(腰砕け) 3区 深夜
      媚薬の効果により、快楽値は20未満にならない
      小石たちは離れて手を形成中
      ランドリップA:1(エリシェの口に吸い付き)
      ノッカー→ただしエリシェは未発見

〜スタン!〜

ランドリップの激しいキス攻撃と小石の震動で絶頂してしまったエリシェは、腰が抜けてしまい動くことが出来ない。
しかも、ダガーを地面へと落としてしまう。
そんなエリシェに対し、ランドリップは激しいキスを続ける。

ジュブ!ブチュッ!!

エリシェの唇全体を覆う大きな唇が淫猥な音をたてながら、エリシェの唇を吸う。
その吸引は強く、吸っては力を抜いて、また吸うを繰り返す。
その休まずも的確に刺激するランドリップの口攻撃は、エリシェに的確に快感を与えて行く。
さらに、ランドリップの舌は人間のものより長く太い。
それだけでなく、伸縮性に富み、起用で力強いものだった。
それが、エリシェの舌に巻きつくように絡まり、前後の動いて扱き出してくる。
その絡まる強さと扱くスピードは強弱をつけながらのもので、的確にエリシェに快感を与えてくるものだった。
変幻自在の舌の動きで優しく激しく扱かれ、その絡まる強さも強くなったり弱くなったりする。
ランドリップはその唇と舌で絶頂したエリシェの口を淫猥に嬲っていた。

しかも敵はランドリップだけではない……
エリシェがまだ発見していない小石を操る敵もいる。
そして今、震動は止まっているが、小石は集まって、石でできた小さな手のようなものを形成していた。
それが完成すると、キスと舌責めをされるエリシェの股間へとゆっくり迫り、指にあたる部分を陰部に押し当てる。

石の手はあくまで手のような形状をしているだけで、生き物の手ではない。
関節などは無く、術者の思うように曲げることができ、長さ疎らで、医師の数を増減させることで調整も可能だ。
そのため、全ての指がエリシェの秘所に押し付けられてしまう。
クリトリスに一本、膣口に一本、その周辺の陰唇に3本。
そしてクリトリスのものは円を描くようにストッキングの上から刺激し、
陰唇のものはぐっと押しながら擦るように媚肉を刺激し、
膣口は穿るように刺激していく。
しかも手を形成する石が一つずつ微弱な震動をしていた。
その震動に震わされながら行なわれる、エリシェの秘所への愛撫。
絶頂したばかりでランドリップに口を責められながら、今度は女の弱点にまで淫らな愛撫をされてしまう。
エリシェは動けぬまま、ただ、その淫らな責めを受け、嬲られてしまう……

★ランドリップのキス+石の手の愛撫:21(口6+1 陰唇5+4-1 淫核4+3-1)+”D”(高いほど復帰まで時間がかかり、長時間責められる)

だが、何とかエリシェも動けるようになってきた。
尤も、腰から太ももまでの場所はまだ力が入らない。
手足を動かすことは可能だが、立つことはまだできなさそうだ

〜行動選択+ダイス〜

【こちらもかなりお待たせして申し訳ありません】
【さて、ここはたっぷりされるがままです】
【最後に行動できますが、腰が抜けていて、立ったりはできません】


386 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/09/01(金) 21:36:46 s/Ivr0Q2
「よし、上手くいったっ!」

大群相手にこそ愛莉の歌は効果を発揮する。同士討ちを誘い、敵の連携を阻害し、混乱をもたらす愛莉の歌は相手が多ければ多いほど効果的だ。五体もの使い魔に襲い掛かられれば愛莉は一たまりもなかったが、呪歌がほぼ完璧にうまくいった今なら、愛莉も自信をもって戦える。

しかし愛莉の能力は歌あってのものだ。歌をやめればたちまち全ての敵が牙を剥く。ゆえに歌を止めるわけにもいかないが、かと言って突っ込んでくる敵を無視するわけにもいかない。故に愛莉の選択はーー

「来なさい!一体くらい、三枚におろしてあげる!」

踏み込み、マイクを剣に変えて戦うことだった。

踏み込むのはマイクで得ていた射程を失うが故である。どれだけ危険でも、歌の射程内に操った敵を捉えなければ愛莉に勝機はない。魔力を消費しつつ、愛莉は歌いながら剣舞を踊る。

【肉体】
健康そのもの。しかし歌いながら戦闘するという無茶をしなければならない。

【思考】
戦闘に集中。心乱される何かもなし。

【体勢】
右足を踏み込み、マイクブレードから刃を発現し、敵中に飛び込もうとしている。

【行動】
呪歌を維持しつつ、洗脳を免れた敵に斬りかかり、これを倒した後、同士討ちをする敵にそれぞれ加勢し倒す。

ダイスロール:8


387 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/09/01(金) 21:39:57 RBq4aQbA
>>361
(こういう、硬直してるって言うか、動けない状況は嫌いだけれど)
(うん。 この後のこともあるし、身体に負担をかけるのは……もっと嫌だね)
(ミルファの助けが嫌って訳じゃないケド……うん)
誤解されるのが嫌で、言葉を付け足す。……やっぱり私はミルファに好意を抱いているようだ。

「ふぅ……」
縄の拘束は、落ちつけはそれほど気にならなかった。
もっとも、普通の人ならとてつもない苦痛だろう。
もう、これくらいなら全く気にしないでいられるようになった……ということか。
(お腹、まだ痛む……)
触手に犯された子宮やお尻がズキズキと痛む。

「はぁ……」
休める時に、休んでおこう。
奴隷になる前は、短い時間でも身体を休める訓練をしてきた。
雑念を振り払い、全身を脱力させる……。


!快楽値→60へ


「胸が、キツい……かな」
母乳が滴った後の胸。……ちょっとした生殺し状態だ。
拘束が無ければ、自分で搾ってしまいたいぐらいだ……考えるだけで熱っぽい息が出た。
(ここが、だいたいどんな所かは分かった……)
(悪趣味だ。……人と魔族だとしても、こういうのはやっぱり嫌いかな)

(様子を見る……か。 それしか、なさそうだね)
(い、イきっぱなしの演技かどうかは、ともかく……)
相手はゴブリンらしい。篭絡するのは、難しくないだろう。
あと、どうするか…………………。


「ん。ふぅ……!!」
拘束縄を軋ませ、身体が悶えた。
硬く尖った胸の先から、真っ白な母乳がぴちゃりと噴き出す。
「はっ、ふっ! はうぅ……!!!」
胸が苦しいのは演技でない――胸の奥の熱を意識するだけで、呼吸が荒くなってしまう。
本当に意識を手放すと、すぐにも獣みたいになってしまうだろう。
縄をきしませながら、ゴブリンが迫るまで身体を、胸を揺らし続ける。


行動:母乳が滴る胸を揺らして、ゴブリンを待つ。
乱数:1+5

【お待たせして申し訳ない……】
【言い訳になってしまいますが、ちょっと時間が少なめな時期になってしまいました……orz】
【いまのうちに、淫気のレベルアップはできるでしょうか?】


388 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/01(金) 21:45:03 lbN967G.
>>386
【ごめんなさい、今回はダイスロールは状況選択用と行動選択用の2つ欲しかったんです】
【もう1つお願いします】


389 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/09/01(金) 21:52:19 s/Ivr0Q2
>>388

【あ、はい。ごめんなさい。よく理解してませんでした】
【状況選択のためのダイスですね。とりあえず、どうなるかわからないのでダイスロールのみ】

ダイスロール:3


390 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/02(土) 20:08:10 5VEfOQdQ
>>386
三日月 愛莉 体力 50/50 精神力 50/50 魔力9/10
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇C 膣内C 子宮C 右胸A 左胸A お尻C
   右足C 左足C 右腕C 左腕C 背中B お腹B 口B 耳S 首B
飲精経験:なし
穢れ度:僅かに穢れている
<装備>
R(利き):マイクブレード L:なし
変身前:高校指定制服一式(ブラウス・スカート・胸元の赤リボン・ブレザー)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)
学生鞄、マイク、ウォークマン、イヤホン、スマホ、財布
変身後:魔法少女の衣装(白薔薇のコサージュ・大きく開いた胸当て・フリル付きマイクロミニスカート・食い込みショーツ・ピンクのオーバーニーソックス)
マイクブレード
<AS>呪歌(発動:魔1、維持:魔1)、ハウリングボイス (穢れ度上昇高)
<BS>露出狂、被虐願望、衆人環視窃視願望
<状態変化>
魔法少女状態
<状況>
快楽の魔女の手下A B C D E

〜呪歌継続・歌いながら手下Cに向かって斬りかかる:3〜

・呪歌維持:▼魔力-1

呪歌を発動させ敵の同士討ちを誘うことに成功した愛莉
だが、全ての敵を操りきれたわけではない
操ることに成功し同士討ちをはじめた個体は2体
2体は残った3体の使い魔のうち2体と激しく争っている
この分ならしばらくの間は愛莉を襲ってくることはないだろう
だが、残ったもう一体の使い魔は同士討ちを免れ愛莉に向かってきている
そのスピードは近づくにつれて速くなり、もう数秒もしないうちに愛莉に襲い掛かってきそうだ

それに対する愛莉の判断は早かった、最初からいつでも迎撃できるよう準備していたのも功を奏していた
近づいてくる手下が一体であることから後退するよりもこちらから討って出るほうがいいと判断した愛莉は歌いながらもマイクブレードを構え、使い魔に向かって飛びかかっていく

(ガシッ)

鈍い音と衝撃による手応えを愛莉は右手に感じるだろう
だがそれは敵を切断したような手応えではなく鈍器で殴りつけたような手応えだ
切断できなかったのは当たり所が悪かったのか、それとも敵が思ったより硬かったのか……
とにかく殴りつけられた手下はそのまま地面に叩きつけられるように落下した

手下C:1ダメージ

だが叩きつけられた手下はその手型の身体を1回、2回とバウンドさせたあとすぐにまた愛莉に向かって飛びかかってくる
まるで壁にぶつけたボールが跳ね返ってくるようにそのスピードはさっきより増している

この動きに次の目標に向かおうと考えていた愛莉は意表をつかれてしまうだろう
先程のように態勢を整える暇はなく迎撃したとしてもギリギリのタイミングになってしまうかもしれない

・自然回復
▽快楽値-1

〜行動選択+ダイス〜

【う〜ん、なんだかこっちの説明不足になっちゃうことが多いですね】
【やっぱり判定イベント系は昔みたいにイベントに関するシステムをしっかり整えてから始めるべきだったかなあ……】
【というわけで極力わかりにくいイベントは起こさないようにしていきますね】


391 : 三日月愛莉 ◆UsDrOOuFvg :2017/09/03(日) 21:16:31 zlVClYto
「……っ!やっぱり想定どうりには上手くいかない!」

愛莉は身体能力に秀でない。そして手持ちの剣は大した威力もない。そんなものを振り回したとて、歴戦の剣豪のように一刀両断とはいかないのが現実だ。当初の目論見を外された愛莉は狼狽えるが、たちまちプランBに移行する。即ち、

「とりあえず避けるーーっ!」

攻撃は断念、生存を優先。である。幸いにしてその他の使い魔はこちらにまだ回ってこない。状況は一対一である。もっとも、同士討ちさせている使い魔がうまく相討ちか、こちらの支配下の使い魔が勝つならともかく、負けてしまっては途端に天秤が敵に傾く。それまでに決着をつけなければならないのが愛莉の辛いところだ。

幸いにして愛莉の武器はそもそも歌である。回避しながらでも使えるかもしれない。

改めて洗脳を試すか、と愛莉は思案しつつ、回避に専念した。

肉体
まだ疲れは見れず、健康そのもの。

体勢
襲い掛かる敵に対して剣を一度仕舞い、マイクに戻して一旦後退、左足からバックステップして距離をとる。

思考
やや焦りつつもここまでは想定内。まだ攻撃も受けていないため、冷静。

行動
直接戦闘による打倒は断念し、回避に専念して距離を取り、再度マイクによる広範囲洗脳を試みる。できないなら回避に専念したのち、改めて斬りかかり一騎討ちを続行。多少のダメージは気にせず倒す。


ダイスロール:9


392 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/09/03(日) 21:55:52 xxgglye.
>>387

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 60 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 793 / 280 / 1259 / 1400 ★成長2回を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1 口:1 胸:4+2 膣:2+2 お尻:2 愛撫:2
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【母乳が滴る胸を揺らして、ゴブリンを待つ:2(INT) + 3(知覚) -2(快楽) + 6 = 11】

容器を引きずる音を響かせて、ゴブリンがフランの視界に現れた。
金属性の容器以外にも、いくつか重そうな器を持っているらしかった。
ゴブリンはこれまでフランが見たことのあるゴブリンと比較しても体格が良い方だが、
それでもかなり重そうな様子だ。

「おっほ……」

フランの身体をひと目見て、ゴブリンが喉からおかしな声を上げた。
それは、感嘆を下品に表現したものでしかなかった。

「こいつが新入りか。良い身体してる、こんな美味そうなものまでこぼしていやがる」

フランに近づき、一切遠慮のない視線で、卑猥な姿勢のまま隠すことのできない身体を舐め回す。

「とりあえず少し洗うかね。水と餌はあとにするか。へへ、そしたらコイツで楽しむかな。飼育員も楽じゃねぇってな」

別にフランに話しかけたわけではなく、独り言を言う癖がある様子だ。
ゴブリンはフランの下にたまった愛液を容器に移すと、別の容器から水をすくい、フランの身体に浴びせる。
そして、布を取り出してフランの体についた粘液を拭き取り始めた。
といっても、家畜かなにかを洗うような雑さで、布も薄汚れたものだったが……。
せめてもの救いなのは、水の冷たさだけは本物で、体のほてりを僅かに忘れさせてくれたことぐらいだろう。
そうしながらも、ゴブリンはフランの乳房や秘書などを手や布でいやらしく撫で回し、一人でほくそ笑んでいた。

【快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + (2 + 5) + 2 + 2D6 = 20 + 2D6】

「うへへ、たまんねえな、コイツの肌ざわり……」

フランの"掃除"はすぐ終わったらしい。
ゴブリンは濡れたフランの身体を正面から再度眺めて楽しむと、腰布を外してペニスを取り出した。
ゴブリンのペニスは体格通り普通は人間よりも小さいが、太さと硬さだけは際立っている。
このゴブリンは人間並みの体格で、長さも人並み以上にある……。
人間のものではない肌の色もあいまって、それは凶悪に屹立していた。
フランの鎖を少しいじると、挿入しやすい高さに調整する。
そして、ゴブリンは一気にペニスを挿入してきた。

【快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + (2 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 34 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリン):(4 + 4) * 3 + 2D6 = 36 + 2D6】

【★行動選択+ダイス】
【★反撃する場合、快楽値上昇(ゴブリン):(4 + 4) * 3 + 2D6 = 36 + 2D6】
【   自動反撃:快楽値上昇(フラン):(0 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 17 + 2D6】
【★声や仕草で誘惑する場合、興奮度上昇(ゴブリン):1(誘惑) + 2(快楽) + 3 + 2D6 = 6 + 2D6】
【★魅了(陰術)を使用する場合、5(MAG) + 2D6、目標値は17】

【ちょっと忙しい状況ですね……】
【ゆっくり進めていきましょう】

【成長はOKです。ひとまず12→13ではこんな感じでした】

【淫力Lv:12→13(成長は遅らせてもよい)】
【この場合、淫力 793/280 → 513/320】
手管:DEX+2、全ての性技+1
強絶頂(与):相手の絶頂時、快楽値が強制絶頂+20以上の場合、強絶頂。(絶頂しない相手には無効)
ドレイン:淫術。相手の体力と精神を1点吸収。相手の抵抗+3ごとに効果+1。基本抵抗+0。精神消費2
悦楽の誘い:淫術。対象の任意部位の感度を一時的に+2。相手はその部位を用いた性行為の回数+1。基本抵抗+4。精神消費1。


393 : 三日月 愛莉のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/06(水) 19:15:59 WEGQYilQ
>>391
三日月 愛莉 体力 50/50 精神力 50/50 魔力8/10
快楽値:1(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇C 膣内C 子宮C 右胸A 左胸A お尻C
   右足C 左足C 右腕C 左腕C 背中B お腹B 口B 耳S 首B
飲精経験:なし
穢れ度:僅かに穢れている
<装備>
R(利き):マイクブレード L:なし
変身前:高校指定制服一式(ブラウス・スカート・胸元の赤リボン・ブレザー)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)
学生鞄、マイク、ウォークマン、イヤホン、スマホ、財布
変身後:魔法少女の衣装(白薔薇のコサージュ・大きく開いた胸当て・フリル付きマイクロミニスカート・食い込みショーツ・ピンクのオーバーニーソックス)
マイクブレード
<AS>呪歌(発動:魔1、維持:魔1)、ハウリングボイス (穢れ度上昇高)
<BS>露出狂、被虐願望、衆人環視窃視願望
<状態変化>
魔法少女状態
<状況>
快楽の魔女の手下A B C:1 D E

〜呪歌継続・回避後再洗脳を試みる:9〜

・呪歌維持:▼魔力-1

再び愛莉に向かって飛びかかってくる手形の手下
それを見て少し狼狽えはしたものの、それは愛莉の想定を越える動きではなかった

飛び掛かってくる手下に対し、剣をしまい後ろに大きくバックステップすることで距離を取ろうとする
それは時間稼ぎにしかならないだろうが、歌に再度力を込める分には十分すぎる間合いを作ることにはなる

・呪歌にさらに魔力を込める:▼魔力-1

歌い続けていた呪歌に対し、さらに思いと魔力を込めて愛莉は歌う

それは向かってくる手下はもちろん、既に同士討ちをしている手下にも効果があった

歌を聞いた手下たちはその全てが一瞬、ぴたりと動きを止める
それは愛莉の呪歌が効果を発揮した証明だった

・全ての手下達を操ることに成功した!

ペアで争っていた手下たちは今度は一塊のグループになって激しく争いだす
先程までと違い、争いあう者同士も両方が本気で戦いあっているため、お互いそれなりのダメージを受けているように見えるだろう

・手下A・B・D・E:1ダメージ

愛莉たちに向かってきていた手下も同士討ちに参加しようとそちらへと移動しはじめている
これで愛莉を狙う手下はいなくなった
攻撃に移るなら絶好のチャンスだろう

・自然回復
▽快楽値-1

〜行動選択+ダイス〜

【流石にそのダイスだとみんな操られちゃいますね】
【ここで調子に乗ってハウリングボイスで一網打尽にしてもいいのよ?】


394 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/09/07(木) 23:51:51 OCmJS14U
>>382-383

「ん゛う゛ぅっ!!??♡♥♡♥ う゛っ!!?❤❤❤ ん゛ん゛ぅぅうううううううっっっ!!??❤❤❤❤」

(ふぁ、あ、あああっっ!!??❤❤❤❤ はげ、しっ、やめぇ!??♥♡♥♡)
(こん、な❤❤❤ わた、し❤❤❤ もの、みたい、に――っっっ!!??♥♡♥♡)
(ぁ、はぁ、ぐ、ぁ…っっぁああああ!!??❤❤❤ なん、で、ど、してぇ!?❤❤❤❤)
(っっっ!?♡♥♡ わたし、の、からだ、つか、われ、て、え……っっ❤❤❤❤)
(なの、に、ゾクゾク、って、ぇ!?❤❤❤ きもち、いい、なん……っっっ!!?♡♥♡♥)
(っひ、ぐ、んんぅ!?❤❤❤ ぁぁぁもぉむりぃ!?♥♡♥ もぅ、も、う―――)

コボルトの腰が私のお尻や太腿とぶつかり、規則正しい快音が響く
見た目相応に獣らしい、荒々しく相手を気遣う意識など欠片もない自分本位な欲望のままに、何度も何度も肉棒が前後する
止め処なく溢れ出す愛液が掻き混ぜられて、恥ずかしい水音が部屋中に響いている
陰唇を押し広げる肉棒の太さ、膣壁をゴリゴリと削りながら押し広げる固さ、脳天まで貫かれたと錯覚するほどの勢いで子宮口を押し上げる力強さ
それら全てが夥しい程の快感になり、稲妻の様な激しい快楽が私の心と身体を打ちのめしていく
心が悲鳴を上げる、理性がボロボロになる、快感に身体が屈してしまう
コボルトが気持ち良くなるために、私の身体が使われている――そんな屈辱さえも、反転して快楽へと変換されてゆく
被虐的な悦びがゾクゾクと全身を粟立たせ、心が震えてしまう
乱れた呼吸と共に吸い込む媚薬、被虐的な性感に晒された心、子宮を何度も叩く肉棒
絶頂が迫ってくるのが解っていても、耐えきれるはずがなかった
嵐の海を行く小舟の様に荒れ狂う快楽の津波に晒されて……私の意識は、快感の頂に押し上げられていた――


・媚薬吸入:▲「快楽値」+8(64 レベル3)
★!コボルトの性交:16(膣内7+10-1)+”D5*1.5=8”=24(88 快楽Lv4へ)
 →絶頂! 初期快楽値31 快楽Lv1へ


「ッッッッ―――――ァ!?!?!?♥♡♥♡♥ っっっっ!!!???❤❤❤❤❤
 ――-z___ッッッ!!??❤❤❤❤❤ ッッ!!??♥♥♥ ッぐ、ぅ―――ッッ!!??♡♡♡」

(イクッ!!??❤❤❤❤ あッ、ひぐ、ッッ、あ、あア、あ゛あ゛ぁァぁぁあああああ――――ッッッ!!!???♥♡❤♥♡❤)
(あ、つ――いィィいぃいいいいいいいいい―――――ッッッ!!!???♡♥♡♥ うぁ、あ、くひぃいいいッんゥ!???❤❤❤❤)

私の身体が、女から牝へと変わって行く
快楽という抗えない甘すぎる毒で溺れた身体は、逞しい牡の肉棒に全力で媚び、性の悦びに咽び泣いている
ビクビクと痙攣しながらコボルトの肉棒を締め上げ、豊かな胸と汗に濡れ光る喉をコボルトに向けて差し出すような体勢で仰け反ってしまう
ギチギチと音を立てて、絶頂に収縮した膣肉がコボルトの肉棒を締め上げてしまう
それはまるで、離したくないと叫んでいるかのように貪欲なまでの締め付けで……
洪水の様に溢れた愛液でたっぷりと濡れた膣肉に締め上げられても、感じられるのは快感だけだろう
現にコボルトは背を仰け反らせ、子宮口を激しく突き上げながら灼熱の精液を吐き出した
膣内が、子宮が、淫気を多量に含んだ精液に溺れてしまう程の大量の精液は、煮詰められたかのように濃厚だ
濃密な淫気が精液から浸透し、私の体内へと染み込んで行く……


395 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/09/07(木) 23:52:04 OCmJS14U
>>394

淫気吸入:▲「快楽値」+7 (38)
・射精:7(子宮5+3-1)+”D8*1.5=12”=19(57 快楽Lv2へ)
・状態異常:淫気汚染 濃度1 淫気量5


「ッ❤❤❤ ぁ…ッ♥♡♥ む、ぐ…♥♥♥ ……ッ…♡♡♡」

(あ…つ、ひ……❤❤❤ は、ぁ…ァ……ぃ、ひ…!?♥♡♥♡)
(わら、ひ……♥♡♥ ふわ…ふ、わ…で、え…?❤❤❤)
(ぁ…は、あ…❤❤❤ うご、け…な……ッ❤❤❤❤)

唯でさえ強烈な絶頂に焼かれていた身体は、射精の衝撃でトドメを刺されてしまっていた
ビクンッ、と時折跳ねる身体は私の意思を無視して何も応えようとしない
身体が重い、まるで複数人で引っ張られているかのような、逆らえない重さを感じる
やらなくちゃ、そんな意識が心のどこかで叫んでいる――けれど
まるで極上のクッションに身体を沈ませているかのような、どこかふわふわした気持ちが、意思を鈍らせていく
動けない――身体は元より、指一本自由にならない
快楽という衝撃は、私の身体から完全に力を奪い去っていた……


●クラウディアの復帰
ダイス:0
スタン継続


行動選択
スタン

思考
莫大な快楽に晒されて、思考の大半が蕩けてしまっている

体勢
左手は万歳の体勢、右手は身体の横に投げ出している
仰向けに倒れ、両足は開いた体勢で力が抜けきっている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、目の焦点がブレ始めている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目に、太いコボルトの肉棒が突き込まれている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
凄まじい快楽に、全身が引っ切り無しに痙攣している

乱数:スタン


【ちょっと実験的にハートマークを色々弄ってみました】
【白黒を交互に使ってみると、快楽に溺れてる感じが出るかな?】

【好き勝手されてるのに気持ち良くなっちゃうことに、被虐的な悦びを覚えてしまい戸惑う感じ】
【良いようにされて射精までされ、スタンも継続、これはある程度射精させて消耗させないと無理かもしれませんね】
【まぁその前にこちらの体力が切れて回復させられて発情する未来が見えますがw】

【商人さん! メモに書かれている商人さんからのエロエロな依頼は楽しそうなので、早く会いたいですね】
【そして武器も欲しい、やっぱりそれなりに抵抗して、かっこよく戦うからこそ快感に負けてメロメロにされる、という流れが美しくなるので……】
【何とかコボルトを倒して、先に進まねば…!】


396 : 名も無き冒険者 :2017/09/09(土) 16:37:20 vSg8EoLE
>>394-395
クラウディア 体力6/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:淫気汚染(1):5
快楽値:57(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C↑ 膣内B↑ 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>仰向け 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜スタン〜

コボルトの激しい腰遣いに屈し、絶頂してしまったクラウディア。
そして、それに少し遅れてコボルトはクラウディアの中に射精する。
クラウディアの性器はコボルトに強い快感を与えたようで、大量の精液をたっぷりクラウディアの子宮に注いでいく。
そのあまりにも激しい快楽に屈し、クラウディアはまともな思考ができない!

そんな動けぬクラウディアを見ながら、コボルトは膣内に挿入したまま、つぎにどうするか考える。
それは論理的で理性的な思考ではなく、ような犯すのが気持ち良いかという、性欲に塗れたものである。
一回射精したものの、コボルトの獣欲はまだ収まらず、ペニスは勃起したままだ。
その状態でしばらくそのまま動かなかったが、少し経つと、どうするか決めたようで、クラウディアの中からペニスを引き抜く。

ヌチャァと音をたてながら引き抜かれるコボルトの勃起ペニス。
絶頂したばかりの膣内をペニスが抜けていく快感が、動けぬクラウディアの膣中を擦り、無意識で喘いでしまう。
そしてぬぷっと抜けたあと、トロリとコボルトの真っ白で濃厚な精液が、膣穴から垂れていく。

・抜かれるペニス:▲「快楽値」+5(62 レベル3へ)

ペニスを抜いたコボルトだが、それで終わりではない。
仰向けに横たわるクラウディアに手を伸ばし、ぐるんとうつ伏せになるよう転がす。
絶頂し、いままた絶頂しそうな状態のクラウディアは、当然、その動きに抵抗などは出来ず、容易にうつ伏せになってしまう。
そんな姿勢にしたあと、コボルトはクラウディアの腰を持ち上げるように浮かし、強引に下半身のみ膝を立たせる。
そして今度は、その状態で再びコボルトはクラウディアの膣内へとペニスを挿入する!

膣口を貫くペニスは敏感な膣内を擦りながら一気に子宮口を突き上げる。
四つんばいに近い状態で、再び置かされるクラウディア。
一応、膝を地面につき、お尻を浮かせているが、上半身には全く力が入らず、横たわったままだ。
その状態でパンパンとコボルトは激しくクラウディアを犯していく。
何回も何回も往復して、クラウディアの最奥を突きながら……

それは再び絶頂直前まで追い詰められいてたクラウディアに一気にトドメをさすことになる。
膣内と子宮口をコボルトのペニスで激しく突かれながら、、違う姿勢でクラウディアは絶頂してしまう。

★!後背位:25(膣内5+9-1 子宮口4+9-1)+”D”(高いほどコボルトの腰の動きが激しくなる)
 →絶頂!


397 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/09/09(土) 16:37:35 vSg8EoLE
それによりコボルトのペニスを締め付けるクラウディアの膣壁。
その動きで強い刺激をコボルトのペニスに与えることになるが、絶頂にはまだ届かないようだ。
しかし、その締め付けはとても気持ちの良いもの……
それをコボルトは感じたようで、きつく締まったクラウディアの中を激しく往復する。
しかしその動きはクラウディアにさらなる快感を与えて行く。
絶頂しながら激しくピストンをされ、クラウディアは再び快楽に屈した喘ぎ声を大きく上げる。

★!後背位:27(膣内6+9-1 子宮口5+9-1)+”D*1.5”(高いほどコボルト射精までの時間がかかる)

そして絶頂後もたっぷりコボルトの激しい後背位によるペニスmの往復を味わわされたあと……
コボルトはついに限界を向かえ、ドピュ!ドピュ!と射精する。
しかし、コボルトは膣内を動く会館に捕らわれているのか一番奥を突いて射精するのではなく、
ピストンをしながら、射精している。
吐き出された精液が、膣内にたまり、それをコボルトのペニスがかき混ぜるように往復しながら、塗りつけていく。
熱い精液を出されながら、クラウディアはコボルトのピストン攻撃を味わってしまう……

★!射精+ピストン:26(膣内7+9-1 子宮口3+9-1)+”D*1.5”(高いほどコボルトの動きが止まるまでじかんがかかる)

たっぷりクラウディアのなかで二回目の射精をするコボルト。
しながらの往復はコボルトの体力を消耗させていたようだ。
その動きは徐々に遅くなっていき、そしてゆっくりと引き抜く。
コボルトの性器は膣内でかき混ぜられた精液で白く染まっており、クラウディアの膣内からは、ドロドロとした精液が垂れている。
そして、コボルトもかなり疲弊したようだ。
腰から手を離し、コボルトはそのまま後ろへと仰向けに倒れる。
舌をたらし、大きく息を乱しており、かなり疲労しているようだ。

反撃のチャンスであるが、クラウディアは動けるだろうか。
一回絶頂したあと、クラウディアはたっぷりコボルトが絶頂するまで責め抜かれてしまった。
もしかしたら再び絶頂しているかもしれない。
そうなると、反撃は難しいかもしれない……

〜行動選択+ダイス〜

【おお良い感じだと思います】
【そして今度はバックから責める感じです】
【射精後も変わらず腰を振っているコボルトェ……】
【ただ、体力そんなにあるわけじゃないのに、腰を振りまくったせいで、ちょっと疲労気味な模様】
【ただ、クラウディアさんも一回目の判定での快楽値設定では、二回目三回目の判定でイく可能性があります】

【うむ、是非かっこよく戦って欲しいところ】
【一応クロスボウがありますけど】
【果たして次のポイントで上手く判定成功させていただきたいところ!】


398 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/09/09(土) 16:41:46 vSg8EoLE
>>396
【おっと失礼】
【スクロールしすぎて、空欄部分にまでいってしまった】
【まあ内容から分かると思うけど、私です】


399 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/09/10(日) 00:57:44 ItxZJP4c
>>366
「動けって…待ってよ…
はぁ…♥……あぁぁっ!?♥動いちゃ…♥」

何を思ったのか、数回腰を突き上げられる
ほんの軽くだろう力の入っていないその動きでも今の体勢だと話は別だ
私自身の体重がかかって奥を強く押し上げられる 
騎乗位というらしい男に股がるようなこんなこと、今まで知識しかなかったし自分がすることになるなんて思っても見なかった
自分から挿入したし男もほとんど動いていないのに、今までされたどの体勢よりも強く感じるようにすら思ってしまう
男を悦ばせるための物にされた身体は私自身の気持ちを知ったことではないように快感を得てしまう
このままもし動いたら……とても怖い、そのはずなのにどこか胸が高鳴るようだった

快楽値上昇(アリア)

行動選択 自分から動くことに怯えながら、ゆっくりと腰を動かし始めて奉仕する

快楽値上昇(船員) ダイス6.3
33+9=42 

快楽値上昇(アリア) ダイス6.2
17+8=25 54+25=79

【レスをどこまで進めていいのか改めて悩んでしまいました】
【止めてしまってごめんなさい】
【興奮度を高めることも考えましたが、まだちょっとそちら方面に向かう踏ん切りはつかない感じです】


400 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/09/10(日) 01:00:51 ItxZJP4c
>>366
【ごめんなさい、突き上げ分の上昇忘れていました
ダイスとかはこれになります】
【このまま強制絶頂なので、初期快楽値は20でお願いしたいです】

快楽値上昇(アリア) ダイス3.2
23+5=28

快楽値上昇(船員) ダイス1.6
33+7=40


401 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/09/11(月) 00:47:59 zhU4ZMdU
>>400

【快楽値上昇(アリア):28 / 54→82 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(船員):40 / 35→75 / 快楽Lv3】
【興奮度上昇(船員):5 / 89→94 / 興奮Lv4】

【快楽値上昇(アリア):25/ 82→107 / 強制絶頂 / 淫力+5】
【快楽値上昇(船員):42 / 75→117 / 強制絶頂 / 膣内射精、淫力+5】
【興奮度上昇(船員):5 / 89→94 / 興奮Lv4】

【AS:魅惑を取得、嗜好:露出を取得】
【★次の成長先を選択】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 3 / 12  【精神】 3 / 8
【快楽値】 23/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 5 / 総取得 115 成長中:--

【自分から動くことに怯えながら、ゆっくりと腰を動かし始めて奉仕する】

「おっ、そうだ、やっぱり、おまえ、たまんねぇっ……!」

怯えながら、できるだけゆっくりと動かしたはずが、アリアの下に横たわっている男は敏感な反応を返してきた。
同時に、自分が生み出した快楽の強さを実感させられてしまうことになる。
男のペニスが、ビクンと膣内で暴れた。
内部の感覚ではなく、男の気配で、射精直前だということがわかる。
だからといって、すぐに止まるわけではない。
獣のような声を上げながら、男がアリアの下で震えて、精を放つ。
同時に、アリアも絶頂へと突き上げられた。
自らの行為で、つながっている二人が絶頂し、快楽を分かち合う……。
他に選択肢などなかったとはいえ、そんな行為を自らの意志で選ばされてしまったことにほかならない。

「ふぅ、はぁ……へへ、気持ちよかったぜ、できるじゃねぇか」
「はぁ、俺も疲れちまった。少し休んでていいぜ」

男は満足げに息をしながら、絶頂したままのアリアの汗ばんだ身体を見上げ、
可愛がるように乳房を撫でてくる。
ひとまず男二人を満足させることはできたのだろうか……?
いずれにしても、すぐに虫を動かせるほど集中できる状況ではないが……。

【★絶頂のため行動不能ですが、男はこのあと部屋を出ていくので、その後の行動までレスに入れてもらっていいですよ】

【確定ロールかどうかは悩みますよね】
【リアルタイムで進むならともかく、置きレス形式だと全部確定ロールを避けるとなかなか進まないですし】
【多少は大丈夫なつもりでレスしています】
【最悪の場合は巻き戻しという手もあるので、あまり心配なさらずに…】

【興奮度を高める場合、どういうつもりで行動したかは後付でもいいですよ】
【そういうつもりで行動したわけではないのに、仕草が相手の興奮を高めてしまって、という形でも構いません】

【なお、露出嗜好はまだ意識しないでもいいですし、ちょっと意識してもらってもいいです】
【肌を晒して人目を引くことに心地よさを覚え始めてしまって、肌を出すことに抵抗が薄くなってきています】


402 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/09/13(水) 22:57:36 8fSOuHmI
>>396-398

「ふー♥♥♥ ふー♡♡♡ っふ、ぅん…❤❤❤
 ん、ふ…ぅ、うっ!?♡♥♡♥ ううぅ、んぐぅ!?❤❤❤」

(だめ、わら、ひ❤❤❤ うご、けな…ッ♡♡♡)
(ぅ、あ…ぁんっ!?❤❤❤ ふぁ、あ、は…ひぁんっ♡♥♡)

コボルトは動きを止めている……紛れも無いチャンス、だと言うのに私は動けないでいた
激し過ぎる快楽でドロドロに蕩かされた頭は真っ白で、何かを考える余裕は無い
痙攣しているかのように震える身体は脱力しきっていて、指先ひとつ満足に動かすことも出来ない
快感に打ちのめされた私は膣内に埋まったたった一本の肉棒に支配され、抵抗力を奪われてしまっている

……そんな、あまりにも無防備な私を前に、コボルトは粘着質な水音を響かせながら肉棒を引き抜いていく
射精しても衰える事の無い肉棒がゴリゴリと膣壁を擦り、悦楽に染まった嬌声が零れてしまう
ずるりっ、と肉棒が抜けた膣穴は、パクパクと呼吸するかのように開閉していて、ドロリと濁った白い精液が愛液と混じりあいながら、ダラダラと零れている……


・抜かれるペニス:▲「快楽値」+5(62 レベル3へ)


「っふ、んぐっ……ふ、ぅ……? ぅ……ん゛ん゛ぅ゛!!??♡♥♡♥
 んぐゥぅううううッッ!!!?❤❤❤ っふ、んぅ゛っっ!!?♡♡♡♡ ん゛ん゛ん゛ぅ゛――――ッッッ!!!???♡♥♡♥♡」

(っぁ…な、に……?♡♡♡ ん……っ!??♡♥♡)
(ぁ、やっ!?♡♥♡ こん、ら、かっこ―――くひぃいいいいいッッッ!!!???❤❤❤❤❤)
(あ゛、っが、ひぐッ!?!?♡♥♡♥ ぅあ゛あ゛あ゛あああぁぁああああああ!!!???❤❤❤❤❤)

仰向けに倒れ、力無く手足を投げ出し、息を荒げるばかりの私に、コボルトは手を伸ばす
そしてあっさりと私を転がし、仰向けからうつ伏せへと体勢を変えさせられてしまう
力の抜けた私の腰を、コボルトの両手がしっかりと掴み……グイッ! っと、腰が引き上げられる
頭を床に擦り付け、力の抜けた手足を投げ出し、腰だけを背後のコボルトに捧げるように掲げた、恥ずかしすぎる姿勢を強制されてしまう
精液と愛液を零す割れ目はおろか、お尻の穴までも晒してしまうその体勢に、残った理性が羞恥と屈辱の悲鳴を上げる

けれど、それも犯されてしまうまでの話……グチュグチュに濡れた膣穴に肉棒が突き込まれると、もうダメだった
これまでとは違う角度で、違うポイントを抉られ、快感に慣れさせてもらえない
容赦なく突き込まれる肉棒で子宮口まで犯され、突かれ、蹂躙され……
限界寸前の身体は当然の様に泣きが入り、あっさりと絶頂を迎えてしまう
またしても訪れた絶頂が、残った微かな理性さえも奪いつくさんと、意識を漂白していく……


★!後背位:25(膣内5+9-1 子宮口4+9-1)+”D8”=33(95 快楽Lv4へ)
 →絶頂! 初期快楽値27 快楽Lv1へ


「んう゛ッ!!?♡♥♡ ふぐっ!??❤❤❤ むぐぅ!?!?♡♥♡♥
 ん゛ッ!!??❤❤❤ ぐッ!!?❤❤❤ ん゛ぁ゛ッッ!!??❤❤❤❤」

(あ゛あ゛ぁ゛―――ッッッ!?!?♡♥♡♥ や、め゛っ!!??❤❤❤)
(イ゛ッてるッ!!?♡♥♡ のにぃッ!!?♡♥♡ なん、れ、とま――ッッッ!!!???♡♥♡♥♡)

短いスパンで何度も何度も訪れる激しい絶頂は、確実に私の理性を奪っていた
身体は抵抗するための力を失い、頭の中は甘く蕩け切った悲鳴に埋め尽くされる
膣穴だけが私の意思を無視して強くコボルトの肉棒を締め付け、もっともっととおねだりしているかのようだ
そしてコボルトはそれに応えるかのように、絶頂している最中の私を激しく犯していく
身体も、思考も、何一つ思い通りにならず、考えを回す余裕もない
発情期の獣の様に、頭の中を性欲だけに染められていく私は媚び切った声で叫び、膣穴を締め付けることでコボルトを楽しませることしか出来ないでいる……


403 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/09/13(水) 22:58:48 8fSOuHmI
>>402

★!後背位:27(膣内6+9-1 子宮口5+9-1)+”D5*1.5=8”=35(62 快楽Lv3へ)


「ぐ、むぅぅううう!!??♥♡♥♡ ふ、ぅ゛っ!?❤❤❤❤
 ッッ!?!?♡♡♡ づッ、ぁ゛ん゛ッッ!??❤❤❤❤ っくぅ、んっ――――」

(あ、づ―――ぅ゛あ゛あ゛あ゛ァああアぁああアあアああッッッッ!?!?!?♥♡♥♡♥)
(せぇ、えきぃッッ!?♡♥♡♥ だ、しなが、らァ!?!?♥♡♥♡)
(うご、いてッ!!?❤❤❤❤ ぁあぁァあっ、むり、こぇ、むぃ――――)

人としての尊厳だとか、理性なんてドロドロに蕩けてしまい……屈辱が、惨めさが、羞恥が、無力感が、被虐的な悦びを加速させていく

――――堕とされる…ッ!?

頭の隅で冷静な自分がそう叫んでいるのを、どこか他人事のように感じながら……コボルトはそんな私に、トドメを刺した
―――始めに感じたのは、マグマの様だ、なんて思ってしまう程の熱さだった
理性を焼き尽くし、牝を本能的に屈服させる射精が始まり、息も出来ない程の快楽に私という存在が呑みこまれていく
熱い精液が膣内に吐き出されたことで狂乱する私を尻目に、コボルトは腰の動きを止めない――止めてくれない
膣壁に精液を塗り込められながらのピストンは、私を一段と高い頂きへと押し上げていく
限界を超えた快感が私を襲い、何もかもが絶頂の波に浚われてしまう
身体と心がバラバラになったかのような衝撃……私はお尻を掲げた恥ずかしい体勢のまま、動くことも出来なかった……


★!射精+ピストン:26(膣内7+9-1 子宮口3+9-1)+”D8*1.5=12”=38(100 快楽Lv5へ)
 →強制絶頂! 初期快楽値25 快楽Lv1へ


「ー――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`ー― っ っ っ!?!?!?♡♥♡♥♡♥
 ッ!?♡♥♡♥ っ!!??❤❤❤❤ ッ!?!?♡♥♡♥
 ッふ、ぐ………ぁ……ッッ…!?♡♡♡ ぉ…ぁ゛……❤❤❤❤」

(っっあ゛、ぁ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああっっっっっ!!!???♥♡♥♡♥♡)
(あッ、ぐ、ぁが……ッッ!!!?❤❤❤❤ う、ぁ……ひぐっ!??❤❤❤❤)
(く、は…ぁ……ぃ、んぅッ♡♡♡ う……ぁ、は…………ッ❤♡♡♡)

流石に複数回の射精には疲労したのか、コボルトの動きは少しずつ緩やかになり、やがて肉棒を完全に引き抜き、凌辱は止まる
コボルトもかなり激しく消耗したらしい、息を荒げながら仰向けに倒れ、寝転んでいる
チャンス……だというのに、理性を消し飛ばすほどの強烈な絶頂は、私からあらゆる力を奪っていた
……漂白された意識の片隅で、何かが弱々しく囁くような声で叫んでいる
動け、反撃しろ、今がチャンスだ! ……と
碌に思考を回す事すらできない私は、その声に従って身体に力を籠めようとして……


404 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/09/13(水) 22:59:01 8fSOuHmI
>>403

行動選択
左手でナイフを掴み、引き抜く
コボルトに向き直り、攻撃する

思考
激しい快楽と絶頂により、殆ど思考が吹き飛んでいる

体勢
うつ伏せに倒れ、腰だけを掲げて膝を立てた体勢
右手を上げ、左手は身体に沿って垂らした状態で投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、目の焦点がブレ始めている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目に、太いコボルトの肉棒が突き込まれている
逆流した精液と愛液で、割れ目周辺がドロドロに汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている
凄まじい快楽に、全身が引っ切り無しに痙攣している

乱数:2


【まさかの妖怪『1足りた』さん出現により、強制絶頂させられてしまいました】
【一応ダイスと行動選択は出しましたけど、ほとんどスタンですよねぇ、これ】
【これはまた犯されてしまう予感、凌辱はまだ終わらない……!】

【カッコいいところはまだお預けの様ですね、クロスボウもしっかり活躍させてあげたい……】
【素早さで翻弄し、クロスボウで正確に頭を射抜き、ナイフでザシュッ! っと首を断つ、そんなカッコいいシーンは……ま、また何時か!】


405 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/09/17(日) 15:29:44 7qbAqaC2
>>402-404
クラウディア 体力4/14 精神力1/10 魔力10/10 状態:淫気汚染(1):5
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C↑ 膣内B↑ 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>四つんばい 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜ナイフを抜く:2-4=-2〜(体術+0 ST+1 快楽-1 余韻-4 ;補正-4)

四つんばいで尻を捧げるようにあげた姿勢でコボルトに犯されるクラウディア。
快楽に支配された身体では、そんな状況に対処できず、クラウディアはそんな屈辱的な姿勢で再び絶頂してしまう。
そして大量の精液を膣内に放たれてしまう……

・淫気量+5(10)

連続で精を放ち、コボルトも流石に消耗している。
それはクラウディアにとってチャンスだったが、クラウディア自身も何度も絶頂し、大きく体力を消耗していた。
そのため、何とか身体を動かそうとするが、身体は全然動かない。
疲労と快感が全身に絡みつき、クラウディアの力を奪っているかのようだ。
何とか腰からナイフを抜こうとするも、手に全く力が入らず動かすことすらできない。
そうしているうちに時間は過ぎ、コボルトの精に含まれた淫気がクラウイディアを内から責め、
呼吸するたびに媚薬が入り、そんなクラウディアをさらに快楽で絡めとってくる。
何とか絶頂まで達した身体だが、そんな身体もまた熱が宿り始めてくる

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(28) ▼「淫気量」-3(7)
・媚薬吸引:▲「快楽値」+12(40 レベル2)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+3(4)

ただ、時間経過はクラウディアの心身を僅かに回復させる。
その目に何とか意志が宿り始めたが、その理性の回復が膣内に刺さったままの肉棒をより感じさせる。
動いていないものの、全く萎えることの無いペニスはこのコボルトが淫魔であるということを明確に感じさせる

そして回復したのはコボルトも同じだった。
余韻が引き、コボルトは腰を動かし始める。
引くことは無く、刺さったペニスをさらに押し込み、先端をしっかり子宮口に押し付けながら、
クラウディアの膣内をかき混ぜるかのように腰を動かす。
まるでのの字を書くように、腰を動かしながら、先端でクラウディアの奥を嬲る。
ヌチャヌチャ卑猥な音をたてながら、クラウディアは子宮口を先端で刺激されだしていく。
その刺激で、クラウディアの口からはまたも喘ぎが漏れ出し、媚薬を吸ってしまう……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(46) ▼「淫気量」-1(6)

★ペニスの子宮口責め:11(子宮口3+9-1)+”D”(高いほど、腰の動きが巧妙になる)

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【まさかの強制絶頂+このダイス】
【この状態での再開である】
【まあこのコボルト、淫魔化しているため、性欲は底なしですけど、体力は変化していなかったりする】
【なので、体力はかなり消耗していたりするのです】
【ここをのりきれれば、エロ下着から解放されたクラウディアさんが再び活躍できそう】


406 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/09/18(月) 00:53:40 NieUudTI
>>401
「はっ…♥あ…♥んんっ♥
やだ…待って…やめて…
あぁぁっ――――♥♥♥♥」  

慎重に、ほんの少しだけ腰を動かしたはずなのに私の下の男は、そして私自身も敏感に感じてしまっている
自分から動くというのはこんなにも心を揺さぶってくるものなのだろうか 
ずっとあった行為への嫌悪感や羞恥心が少しずつ削られていくようにすら感じる
男の昂ってきたような様子にもう射精が間近なことを悟ってしまう
今ただでさえ私も絶頂してしまいそうなのに…もしも今出されたら…
いくら恐怖を感じても男の快感が止まるわけもない
ぺニスが私の中で大きく跳ねて男が雄叫んで私の中に熱いものが迸った
マグマのようにすら感じる精液を私は耐えきれなくて背筋を仰け反らせて絶頂してしまう
他に手段なんてなかった、だけど自分で動いてこの男と同じタイミングで絶頂したのは変わらない
本当ならいつか恋人と…そう考えていたのに、さっき初めて会った男と自分の意思で

「………はぁ…はぁ…うる、さい…ひぅっ…♥」
男は私の胸を撫でながらも満足げな様子を見せてきた
これでひとまず終わったんだろう
だけど私も身体も思考もまとまらない
早くあっちの様子を確認しなければいけないのに…私の体は言うことを聞いてくれない

行動選択 ダイス6.5
男が出ていったあとベッドに横たわって息を整える
その後よゆうがあれば再び虫を動かしてテオドゥロの様子を伺う

【ありがとうございます、少し考えすぎないようにしてみます】
【興奮度も了解しました】
【結果さえあればいいんですね】

【露出思考はまた別の機会に意識しようかと思います】
【成長は魔力強化1にしようかと】


407 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/09/18(月) 16:08:10 6timbcX6
>>392

(今まで出会った相手でも、特に下劣な相手)
下品な声や、飢えた獣のような荒い吐息が、小鬼を下劣に見せる。
しかも、彼は空腹なのではない。この牢獄の管理人なら、食う物には事足りているはずだ。
どれだけ食べても、また次の食材を求める。無限の欲望、永遠の渇望。
どれだけの女を漁っても、より多く、より上等な女を求め続ける。
小鬼を一目見ただけで、そんな性格までが透けて見えた。

「……………」
小鬼の視線が身体を這う。刻み込むように、肌を舐めあげていく。
……見たいなら、好きなだけ見ればいい。
どうせ減るものじゃない。どうせ何度も汚されたものだ。
あんなに面白い顔をして、他人の身体を見て何が楽しいんだ。

「………………ぅ!」
ばしゃり。頭から水を被せられた。
冷たい水が、身体の芯まで染み渡る。冷水のような温度だけれど、身体が火照っているからか、寒くはない。
かなり清潔な水らしい。水が貴重ではない場所……地下水同みたいな場所なのかも。
(自分で拭かせてくれたらいいのに……)
ゴブリンのゴツゴツとした指先が、弄ぶように身体を撫でていく。
大きく膨らんだ乳房や、安産型の大きなお尻。全体的に、肉付きはよい身体。
それは“飼育員”である小鬼を、十分すぎるほどに楽しませるだろう。

【快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + (2 + 5) + 2 + 2D6 = 20 + 10(5+5)=30】
→現在快楽値:60+30=90

「くぅ……!」
水で冷えた身体が、再びカッと熱を持ってしまう。
肩や頬の辺りが熱を持ってしまい、息が抑えられない。
見せつけるように出されたペニスをじっと見てしまった。
もう、演技じゃない。かなり、身体が発情してしまっている。

「うあっ!? ……くっ、入っ……て!!?」
十分に濡れたフランの秘所は、常人の倍ほどある小鬼の肉棒をスルスルと受け入れていった。
膣内を一気に駆け上がり、身体を底から突かれる。
グッと力んでしまい、言葉が詰まる。押し出されるように、両方の胸から真っ白なミルクが噴き出した。

【快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + (2 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 34 + 9(3+6)=43】
現在快楽値:90+43=133

(早く……なんとかして……逃げさないと……!!)
(すぐ、イっちゃう……!!)


行動:魅了(陰術)を使用。 ゴブリンに魅了をかける
乱数:2+5=7

淫力レベルアップ:12→13
『手管:DEX+2、全ての性技+1』習得

【こんばんは】
【かなりお返事が遅くなりました。もっと早く書きたかったのですが……】
【忙し目な日々が1か月ほど続いてしまいますが、特に忙しい1週間は抜けられたので】
【時々はお返事できるように、なりたいです……申し訳ありません。】

【行動は、絶頂するとどうせ行動ができなくなるので、ダメ元で魅了をかけてみます】


408 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/09/20(水) 02:25:54 VOUyTUrQ
>>406

【クールダウン:快楽値減少:-10】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 3 / 12  【精神】 3 / 8
【快楽値】 13/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【男が出ていったあとベッドに横たわって息を整える
その後よゆうがあれば再び虫を動かしてテオドゥロの様子を伺う:3(INT) + 1(知覚) + 2(鋭敏化) -1 (快楽) + 11 = 16】

船員はアリアを引き抜くように下ろすと、ベッドに横たえ(船員としては、優しくしたつもりなのだろう)、
手早く腰布だけ巻き直すと、部屋を出ていった。
去り際にアリアの頬にキスをしていくが、余韻や様々な衝撃に震えたままのアリアに、抗う余裕はあっただろうか……。

船員が明かりを落としていったので、部屋は薄暗い闇に包まれた。
窓の外からは階下の嬌声と、さらに無数の虫の声が聞こえてくる。
アリアはと言えば一糸まとわぬ姿で、三人分の汗に濡れた粗末なベッドに横たえられていた。
南国の蒸し暑い空気は夜も変わらないが、さすがに幾分温度は下がっており、
火照った肌を美風が優しく鎮めてくれた。
それは、裸のままでいることを意識させるものだったが。
唯一身につけていた紐のような下着も、性交のために脱がされ、そのまま放り投げられている。
部屋にあるのかどうかもわからないし、この暗がりでは探すのも一苦労だろう。

しばらくベッドに横たわっていると、ようやく意識を集中させる余裕が出てきた。
再び虫に意識を集中させれば、こんどはコツを掴めたのかすぐに接続し、商会の様子が見えてきた。

どうやら、指示を受け取った船長を追いかけることはできていたらしい。
目標の船長は与えられた部屋で、指示書に目を通していた。
注意深く虫を操ったおかげで、気づかれることもない。
先程の暗号の指示とあわせて、奴隷船の運行状況を把握することができた。
ひとまず、目的は達した。あとは指示通り、これを持ち帰って伝えればよいはずだ。


その時、商館の内部が、にわかに騒がしくなった。
船長はまだ気づかず、指示書を暗記しようと読みふけっている。
虫に気づかれたわけではないようだった。

「おい、脱走だ!」
「奴隷どもだ、数は多くないぞ」
「港中を探せ、街への道は塞いでおけ!」

荒くれ共の声に混じって、デュリオの怒声が飛ぶ。
……ただこのまま帰ればよい、というわけではなくなってしまったようだ。
奴隷が逃げるのはアリアにとしても応援したいところだろうが、間が悪すぎると言うべきだろう。
港から、地下水道を通って出て来る道があるという指示は受けていた。
結局、そこを使うのが最も確実だろう……。

【★行動選択+ダイス】

【ちょっと忙しいですが、遅れ気味でも返していきますね】
【すこし勝手に進めていますが、進行優先ということでお願いします】
【都合よく? アクシデント発生です】


409 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/09/22(金) 00:36:04 oeh7SJck
>>407

【補正を忘れていました】
【快楽値上昇(ゴブリン):(4 + 4) * 3 * 1.2 + 2D6 = 29 + 2D6】

【快楽値上昇(フラン):30 / 60→90 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(フラン):43 / 90→133 / 強制絶頂、淫力+20】
【快楽値上昇(ゴブリン):37 / 0→37 / 快楽Lv1】
【興奮度上昇(ゴブリン):37 / 30→67 / 興奮Lv3】

【133は強制・強絶頂ではないですが、絶頂しますね】
【★初期快楽値を決定】

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】4/12
【快楽値】 60 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 610 / 320 / 1352 / 1400 ★成長1回を保留
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【絶頂のため行動不能(行動キャンセル)】

「ん、ああ……? こいつ、これまでの中でも、最高だなぁ、ふひひ……!」

フランの術は、ほとんど効果を及ぼさなかったようだ。
淫術を使い始めてまだそれほど長くたっていないフランにも、術には十分な準備が必要なことはわかる。

「んぉっ、何だこれ、甘い乳まで出しやがって、牛みてぇな女だな!
どれ、こっちも味わってやるか……」

フランの胸が吹き出した母乳が顔にかかり、当然のようにそれを啜りはじめる。
乱暴に吸い上げながら、舌先で勃起した乳首を幾度も転がし、母乳を飲みつくそうというかのようだ。
何の警戒心もなく好き勝手に振る舞うゴブリンの様子は、勝手に自分からその準備を整えていきそうな様子ではある……。

【★蠱毒の乳を使用可能(行動とカウントしない。絶頂中可能)】

「へへ、こりゃいいなぁ、何発抜こうかね、ほら、よっ……!」

乳を啜りながら、強いストロークで腰を振り立てる。
不安定な姿勢で固定されているフランは、身体を動かして抵抗する事ができないまま、
ジャラジャラと鎖を鳴らしながら、全身でゴブリンのペニスを受け止めることを強制させられている。
まともな身体のままだったら破れてしまうのではないか。
振り子のように揺れた身体にペニスが叩きつけられるたび、そう思えてしまうほどの陵辱が続く中、
フランの膣と下腹部はそれを快楽として受け止め、答えていた。
明らかに、以前よりも快楽に弱くなっている。
そんなフランの身体は、男を喜ばせ、溺れさせる……淫魔そのものとなろうとしているかのように。

【★快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + (2 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 34 + 2D6】
【★快楽値上昇(ゴブリン):(4 + 4) * 3 * 1.6 + 2D6 = 39 + 2D6】
【 蠱毒の乳を使用した場合:(4 + 5) * 3 * 1.6 + 2D6 = 44 + 2D6】

「ん? 何だ、お前、まだ喋れるのか? 生きがいいってやつだな、へへ」
「まあ、すぐに気持ちいいことしか考えられなくなるけどな!」
「へっへ、たまんねぇ、イき顔だぜ、こいつ……!」

明確に言葉で反応したフランに気づき、ゴブリンが一瞬驚く。
だが、すぐに嘲るようにして、より激しくフランを犯し始めた。
絶頂したフランをなおも肉欲の赴くままに責め続ける。
そうと決めれば数回出したぐらいでは満足しない、それだけねちっこく、性欲も旺盛な手合だ。

【★行動選択+ダイス】
【★行動選択+ダイス】
【★反撃する場合、快楽値上昇(ゴブリン):(4 + 4or5) * 3 * 1.6 + 2D6 = 39or44 + 2D6】
【   自動反撃:快楽値上昇(フラン):(0 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 17 + 2D6】
【★声や仕草で誘惑する場合、興奮度上昇(ゴブリン):1(誘惑) + 2(快楽) + 3 + 2D6 = 6 + 2D6】
【★魅了(陰術)を使用する場合、5(MAG) + 2(誘惑) + 1(快楽) (+2(蠱毒)) + 2D6 = 8 or 10 + 2D6、目標値は17】

【淫力Lv:13→14(成長は遅らせてもよい)】
【この場合、淫力 325/280 → 45/320】
快楽耐性IV:快楽Lv上昇する快楽値を+40% (28/56/84/112/140)
強絶頂(与):相手の絶頂時、快楽値が強制絶頂+20以上の場合、強絶頂。(絶頂しない相手には無効)
ドレイン:淫術。相手の体力と精神を1点吸収。相手の抵抗+3ごとに効果+1。基本抵抗+0。精神消費2
悦楽の誘い:淫術。対象の任意部位の感度を一時的に+2。相手はその部位を用いた性行為の回数+1。基本抵抗+4。精神消費1。

【私も少し忙しくしていました……】
【もう一回、成長が残っていますが、どうしましょう?】


410 : 明日葉 若菜のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/23(土) 00:05:02 SjbUyIoo
明日葉 若菜 体力 50/50 精神力 60/60 魔力7/7
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B 乳首B お尻C
   右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳E 首E
飲精経験:なし
穢れ度:穢れていない
<装備>
R(利き):なし L:なし
変身前:高校指定制服一式(セーラー服・ミニスカート)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)、エナジーフラワー
変身後:魔法少女の衣装(花飾り・ノースリーブブラウス・ミニスカート・ショーツ(白)・サイハイソックス)、エナジーフラワー
<AS>フラワーボム:魔1、フラワーミスト:魔1、フラワーガーデン (穢れ度上昇高)、開花の魔法
<BS>搾乳願望


―月夢市―

都内にあることだけがとりえの至って特徴のない普通の街だ
そんな月夢市ではここ最近、若者の行方不明事件が多く起こっていた
死体も出ず、なんの手掛かりもつかめない神隠しのような行方不明事件
同時に若者たちの間で流行っていた都市伝説があった
それはバケモノと戦う女の子のウワサだ

月夢市の高校に通っている女子高生、明日葉 若菜はクラスでもそれなりに人気のある明るい生徒だ
容姿に関しては派手さこそないものの、一定以上のレベルはあり校内でも隠れファンがいるぐらいのものだった
そんな彼女ももう高校三年、将来のことを考えなければいけない時期だ
だけど、そんな状況でもなにか日常を変えるきっかけが欲しいという思いも抱いていた
彼女が非日常の扉を開くきっかけになったのはちょうどそんなときだった

ある夜、偶然、見知らぬ場所に迷い込んだ若菜は使い魔と呼ばれる魔物に遭遇し、そこでメアという妖精に助けられる
おもいがけず知った噂の真相……行方不明事件とはサキュバスと呼ばれる魔物が引き起こしていた、人知の及ばないものだった
そして若葉はメアとある契約を結ぶ
願いを叶える代わりに魔法少女となってサキュバスと呼ばれる魔物と戦う契約
それは心のどこかで非日常を求めていた若葉にとっては願ってもないことだった
叶えるべき願いは誰も見たことのない桃源郷の世界に行くこと
それは開化の魔法という思ってもいない形で叶えられたがとにかく彼女は魔法少女になりサキュバスという魔物と戦う使命という非日常を手に入れることが出来たのだ

そんな非日常が始まってからそれなりの月日が経過していた
契約をした頃は春だった季節も今は夏まっさかりだ
高校生最後の夏休みもあと数週間もすれば訪れるだろう

そんなある夏の日の蒸し暑い夜から物語は始まる……

繁華街の隅にある廃ビルの中、元はクラブだったのか壊れたテーブルや椅子がいくつも転がっている大広間のような場所に若菜は立っている
目にしているのはステージだったらしき場所の壁、そこには一見ひび割れた部分がいくつもあるコンクリート製の壁があるだけだ
だけど、何もなかったのは一時的なこと
何もなかったはずの壁には若菜が来たことに反応するかのように扉が現れていた
だけど若菜にとってはいつも通りのことであって驚くようなことではない
魔法少女となったことで魔力の残滓がわかるようになったことで辿り着いた結界に入るための扉
その目的は結界の中にいるだろうサキュバスと呼ばれる魔物を倒すことなのだ


411 : 明日葉 若菜のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/23(土) 00:05:13 SjbUyIoo
>>410

メア「やっほ〜若菜、今日もサキュバスを倒しに来たの? この前も倒したばかりなのに働き者だね〜」

突然、声をかけられた振り向くとそこには淡い光を放ちながら宙に浮かぶ妖精?がいる
小さい人形のような身体に洋装を纏いブロンドのロングヘアーと頭にリボンをつけた可愛らしい外見
だけど外見とは裏腹に背中に生えた妖精のような羽で宙に浮かんでいるその姿はただの人形ではないとすぐにわかるだろう

ぬいぐるみのようなデフォルメされた顔で彼女はどうやっているのか表情すら変えずに声を出している
彼女こそが若菜と魔法少女の契約を交わした妖精であるメアだった

メア「ドリームジュエルもピカピカだし、まだまだ平気そうだね」

ドリームジュエルというのは変身アイテムであるブレスレット『エナジーフラワー』に付いている宝石のことだ
深い理由までは知らないものの、この宝石が濁り切ってしまうまでにサキュバスを倒してグリードシードを手に入れることが魔法少女にとっては必要なことなのだ
言ってみればグリードシードとは回復アイテムのようなもの
使うのにいちいち自慰という恥ずかしい行為をしなければいけないのも、魔法少女の力を維持するためには仕方ないと割り切っている状態だった

メア「いつも通りサキュバスはこの奥よ、私もいつも通りここで待ってるから頑張ってね〜……あ、若菜ならわかってると思うけど奥に進むならここで変身していったほうがいいよ。生身だと結界の中には入れないからね」

メアが言うにはこの奥は結界になっていて中に入るには変身する必要があるということだった

ならば変身するしかない。
あなたはその為にここまで来たのだから……!

・自然回復:なし

〜行動選択+ダイス〜

【まずはテンプレOP……】
【それではこれからお願いします〜】
【今回は変身するまでロールしちゃっても大丈夫ですよ〜】
【何か要望があれば、その都度言ってもらえば考慮しますよ】
【メアは東方シリーズの上海人形みたいなイメージです】


412 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/09/24(日) 11:09:10 SZTJCrAw
>>405

「ふ…ぁ……❤❤❤ ぁ、っ……ぅ❤❤ んっ❤❤❤」

(ぁ……く、ぅ…♡♡♡ わ、たし…ぃ……?❤❤ ぅ…ご、けな……っあ❤❤❤)

身体が動かない、頭が回らない
重い疲労は、まるで重力が何倍にもなったかのように私の身体を縛り付け、指一本動かすことが出来ない
快感に溺れて沈んだ意識は真っ白にぼやけていて、思考を繋ぐ事さえ出来ない
コボルトが疲労で動けず、私から意識を逸らしている今がチャンスだというのに……何も出来ない
吐き出された精液に含まれた淫気が子宮を淫らな炎で炙り、ジクジクと疼いて身体が再び火照り始める
荒い呼吸を行う度に吸い込まれる媚薬が、お腹の奥から全身を熱く発情させる
ただ只管に与えられる快楽に、身体が勝手に昂ってしまう
絶頂して、一旦は落ち着きを取り戻した身体は……またしても疼き、快楽を求め始めている


・淫気汚染:▲「快楽値」+3(28) ▼「淫気量」-3(7)
・媚薬吸引:▲「快楽値」+12(40 レベル2)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+3(4)


「ぁ……う……ぐ…っ❤❤ う、ぁ…❤ っん❤ ぁ、あ…❤❤」

(な、んで……こい、つぅ…❤❤ まだ、こん、な…かた、いのよぉ…っ♡♥♡
 おとこの、ひと、って…っ❤❤ 射精した、ら、小さく、なる、はずじゃ…ッ?♡♡)

私もコボルトも疲労で動けず、ただじっと動きを止めたまま、互いに荒い呼吸を繰り返すだけの時が流れる
……どれくらいの時間が経ったのか、ようやく私の意識がまともに動くようになってきた
でも、意識が戻ってきたからこそ気付いてしまったことがある
それは、未だに私の膣に突き立てられている肉棒が全く萎える様子も無く、その逞しさを誇示していること……
そういう行為をこの禁域に踏み込むまで実際にしたことは無く、あくまでも人伝に聞いた程度の知識だけど、男性は精液を出すと、肉棒が縮んで萎えてしまう……らしい
けれどコボルトの肉棒は萎えず、ガチガチに硬く、逞しく、火傷しそうなほどの熱さを保ったままだ
淫魔――あの物置でインプが言っていた言葉が脳裏を過ぎった
女性を犯す、それに特化した存在……それを今、私は身をもって実感していた……

「――むぐぅぅうううッッ!!??♥♡♥♡ っぐ、ぁ、くぅぅんっ!??♡♡♡♡」

(――ひぁあああッッ!??♡♥♡♥ っや、あ!?❤❤❤それ、え、っっ!?!?♡♥♡♥
 だめ、なのぉッ!?❤❤❤ そこ、びんっ、かん、で、ぇえ!?♡♥♥♡)

理性を取り戻し始めた私は、けれど一つ大事なことを忘れていた
私が意識を戻すくらい身体を休めることが出来た、と言うことは……コボルトもまた、十分な休息を取れた、と言う事になる
完全に油断していた私の子宮口に、コボルトの肉棒が熱烈なキスをした
そして子宮口と肉棒を密着させたまま、コボルトは円を描くように腰を捻り、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き混ぜ始める
それは、一際敏感な子宮口を集中的に責められる、と言うことで……
少しは落ち着きを取り戻し始めていた私の身体は、あっという間に快楽の海に突き落とされてしまう
その上快感に悲鳴を上げれば、ボールギャグから媚薬が呼吸と共に入り込み……私の身体は、またしても快楽に囚われて行く……


・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(46) ▼「淫気量」-1(6)

★ペニスの子宮口責め:11(子宮口3+9-1)+”D4”=15(61 快楽Lv3へ)


413 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/09/24(日) 11:09:54 SZTJCrAw
>>412

「ッ、む…ぐぅ、ッッ!!?♡♥♡ ふぅ…っ、ッッ、んんぅ!?♡♡♡」

(ま、た、わた、し…ッ!?♡♡♡ イき、そう、にぃ…っっ!?❤❤❤)
(は、ぁあ、あっ!?❤❤❤ だ、め、これ、じゃ……いつまで、たって、もぉ…ッ❤❤❤)
(やら、なきゃ…っっ!?♡♥♡ ここ、で、やら、な、きゃ……ッ!!❤❤❤)

短い間に何度も何度も昇らされたせいで絶頂が近付いて来てしまっているのが解るようになってしまった私は、必死に快感を堪えようと力を込めた
コボルトの疲労は多少回復したと言っても、完全回復には程遠いはず……
けど、それは私も同じ――多少回復したとはいえ、また激しく子宮を突かれて精液を膣内に出されたら、今度こそ気絶させられてしまうかもしれない
だから、今しかない
また絶頂する前に、コボルトが疲れている内に、何とかナイフを抜いて、胸か首を狙えば……!
けれど、理想と現実は残酷なほどに乖離している
私の身体は、あまりにも甘く蕩ける様な快楽に溺れ始めてしまっている……


行動選択
腰を浮かせて肉棒を抜いて、コボルトに向き直りながらナイフを右手で抜く
そのまま倒れ込むように体重を掛けてナイフを突き立てる

思考
早くも迫りくる絶頂に危機感を覚えている
コボルトが点かれている今がチャンスだと考えている

体勢
うつ伏せに倒れ、腰だけを掲げて膝を立てた体勢
右手を上げ、左手は身体に沿って垂らした状態で投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、ボールギャグの隙間から涎を零している
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目に、太いコボルトの肉棒が突き込まれている
逆流した精液と愛液で、割れ目周辺がドロドロに汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:1


【強制絶頂させられたとはいえ、コボルトが疲労している今がチャンス! ……なのですが】
【ここでダイスが1とか出ちゃう……まだしばらく犯されてろってことなんでしょうか】
【これはまた次で絶頂して、それからコボルトさんが射精して更に追い詰められるまで耐えるしかない、のかなぁ…?】


414 : 明日葉若菜 ◆yhrtxMtAgQ :2017/09/30(土) 20:25:03 EDSu1mlc
>>410>>411
「相変わらず、廃墟ばっかりだよねぇ
繁華街にあっても、仕事がやり辛いだけなんだけど」

繁華街の、ビルの中
蒸し暑い中、体をパタパタと手で仰ぎながら私は進む
少し待つと、いつもどおりに現れる扉 
そろそろ行くかなと軽くのびをすると、背後から声をかけられて

「やっほーメア
ま、これもどれも明るい未来のためだからね
余力があるうちに動いとかないとなーってさ」

振り向いて、メアに笑顔を見せる
サキュバス退治も今回が初めてというわけではなく、そこそこ手馴れてきた具合だ
それはもちろん、ある程度のピンチもあったということなのだが
だけども、今ここにたっているというのは、つまりそれらも乗り越えてきたということで

「分かってるって、それじゃあ、今日もサクッと終わらせちゃいましょう!」

ブレスレットを頭上に掲げて「大変身!」と叫ぶ

瞬間、若菜の服が消えて、裸体を晒したかと思えば
光は体へと巻きついていき、サイハイソックス、ショーツ、ミニスカート、ブラウスと次々と服が形成されていき
最後にその長い髪を二つに束ねるように、花飾りが髪を縛って

「かーんせい!っと それじゃあ行ってくるね!」

メアに手を振ると、若菜は扉へと歩いて行く
無論、浮かれ気味に見えても、覚悟だけはしっかりと持ちながら

【変身して、扉を開ける:2】

【お待たせしましたー!急ぎ足で書いたのでちょっと短いかもですが】


415 : 明日葉 若菜のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/30(土) 22:57:40 Hl9Ooon6
>>414
明日葉 若菜 体力 50/50 精神力 60/60 魔力7/7
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B 乳首B お尻C
   右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳E 首E
飲精経験:なし
穢れ度:穢れていない
<装備>
R(利き):なし L:なし
変身前:高校指定制服一式(セーラー服・ミニスカート)、黒ニーソックス、ブラジャー(白)、ショーツ(白)、エナジーフラワー
変身後:魔法少女の衣装(花飾り・ノースリーブブラウス・ミニスカート・ショーツ(白)・サイハイソックス)、エナジーフラワー
<AS>フラワーボム:魔1、フラワーミスト:魔1、フラワーガーデン (穢れ度上昇高)、開花の魔法
<BS>搾乳願望
<状態変化>
魔法少女状態
<状況>
結界入り口前

〜変身し、扉を開ける:2〜

頭上に掲げたブレスレットに嵌められたドリームジュエルが若菜の叫びに応えるように緑色の輝きを放ちだす
光は瞬く間に若菜の全身を包み、その肉体を、姿を、能力をサキュバスと戦う為の姿へと変えていく

年齢不相応なグラマラスな肢体は制服から可愛らしくもフェティッシュな衣装へと―――
黙っていても目立っていた銀色の髪はカラフルな緑色に変化し、キュートさたっぷりのツインテールに変わっていく―――

そして際どいサイズのミニスカートとブラウスの間で大きく露出されている下腹部、ちょうど子宮のある位置のお臍の下には黒い紋様が浮かび上がっていく―――

どことなく女性器を思わせるような、花の蕾にも似たハートマーク上のその紋様は彼女が魔法少女になったときだけ現れるものだった
この紋様こそが現在の若菜が魔法少女である証なのだ―――

そして、光が収まった時、そこには凛々しくも自信に満ち溢れた表情をした魔法少女としての若菜の姿があった
そう、今の彼女はもうひよっこでは無くそれなりの戦いの経験をもう積んでいるのだ

彼女にとってはサキュバスを倒しに結界の中に飛び込むことももう日常の1つでしかない
危ない目にあった記憶も今では立派な経験の一つで、戦いを忌避する理由にはもはやならないのだ

だから彼女は歩きだす、サキュバスが待ち受ける結界へと続く扉へと
結界の中まではついてくることのないメアに手を振りながら……

「待って、若菜っ! 中に入っちゃう前に1つだけ言っておかなきゃいけないことがあるのっ」

そんな若菜をメアは呼び止める
それは若菜にとっては珍しいことで少し驚いてしまうかもしれないだろう

「ごめんごめん、ちょっと気になることがあってね。」

そして、立ち止まっていた若菜の前に回り込むように飛んできたメアは少し首を傾けながら話し始めた

「昨日からなんだかこの街の魔力の気配が強くなってるの。 それも広範囲に……原因ははっきりとはわからないけど注意した方がいいかもしれないよ。 こういうときは原因となったものの影響でサキュバスや使い魔がいつもより強くなっちゃうときもあるみたいだから」

メアが言うには原因はわからないが町全体のサキュバスや使い魔がいつもより強力になっているかもしれないらしい
とにかく注意するに越したことはなさそうだ

「私からはそれだけ……とりあえず注意しといてねっ! じゃあ頑張ってっ!」

どうやら話はそれだけのようだ
その話に思うところはあるかもしれないが、すぐに若菜は気を取り直して結界の中に入ろうとするだろう
少々敵が強くなったぐらいでは彼女にとっては怖気づくようなことにはならないはずなのだから……

扉を開くと中からは外界以上に蒸し暑い熱気が漏れ出してくる
中に入ればきっとすぐに汗だくになってしまうだろう
しかし、これは若菜にとってはいつものことで驚くようなことではない
メアによればサキュバスの結界内は蒸し暑いモノと決まっているらしい
嫌な気分にはなるかもしれないが中に入ることへの障害にはならないだろう

・自然回復:なし

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜


416 : 明日葉 若菜のナイトメア ◆ZbHdrpHk8k :2017/09/30(土) 22:57:53 Hl9Ooon6
>>415
【その変身の掛け声はなんだかLVUPと共に姿が変化していきそうな感じがありますねw】
【そして、今回はとりあえず苦戦フラグを立てておきました】
【これでいつもよりピンチになってもおかしくないですよね!】

【さて、今回からは次に繋がる行動選択はできるだけ詳しく描写していただきたいのでいくつかのカテゴリで分けてもらうことにしました】
【次の行動は、若菜さんが次に行おうする行動になります。 今回だと先に進むことになると思います】
【体勢は今の体勢、さらにその行動によって若菜さんの体勢がどう変わるのかですね。何かを掴んだりするときはどちらの手で持っているのかも書いてください】
【心理・思考は今考えていること、さらに次の行動を取る際に若菜さんがどう考えてその行動をとるのかが分かるようにしてください。 どこを警戒しているかなんかもここで書いておいてください】
【現在の肉体の状態は今の若菜さんの身体の状態ですね。 どれぐらい汗をかいているのか? 愛液がどれぐらい流れ出してしまっているのかなんかを書いておいてください】
【行動ダイスは0〜10でダイス目を出してください。 ちなみに私の迷宮だと0だと-10、9だと+20ぐらいの補正があります】

【とりあえず今回はこんなところです。 何かありましたら答えますので気軽にどうぞ〜】


417 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/10/01(日) 14:51:49 yttTsd7c
>>412-413
クラウディア 体力5/14 精神力4/10 魔力10/10 状態:淫気汚染(1):7
快楽値:61(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C↑ 膣内B↑ 子宮B 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>四つんばい 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜ナイフを抜く:1-2=-1〜(体術+0 ST+1 快楽-3 ;補正-2)

何とか回復したクラウディア。
しかしコボルトも回復し、腰を動かしだしていく。
ピストンのような動きではなく、子宮口を押しながらのの字を描くような動き……
その動きで何とか回復したクラウディアは再び絶頂へと押し上げられつつあった。
何とか激しく腰を動かされる前に倒さなければ……
そう考えながら、ナイフで攻撃しようとする。

しかしコボルトの腰の動きは脱力しているクラウディアの身体にさらに淫らな快感を与えている。
何とか身体を動かそうと考えても、身体の方に力が入らず、今の姿勢を維持するだけで精一杯だ。
幸いなのはコボルトがピストンのような激しい動きをせず、子宮口を刺激するような動きしかしていないことか……
尤も、それがクラウディアの理性を飛ばさず、現状を認識させてしまう。

そしてその動きは決して快感を感じないというものではない。
たっぷり精液を注ぎ込まれたところを、休まずグリグリとマッサージするように刺激され、クラウディアはどんどん絶頂しそうになっていく。
内から微弱な淫気が身体を火照らせ、呼吸するたびに媚薬を吸っていき、クラウディアは……

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63) 淫気量-2(5)
・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(68)

★!ペニスの子宮口責め:11(子宮口3+9-1)+”D”(高いほど、腰の動きが巧妙になる)

もし絶頂してしまえば、そのときコボルトのペニスを締め付けてしまい、それがコボルトを絶頂させてしまう。
子宮口を押し広げながら、子宮内に再び精液が放たれてしまうだろう。
絶頂したところにその熱い精液は絶頂直後のクラウディアに大きな快感を与えてしまう。
そして呼吸は乱れてしまい、大きく媚薬を吸ってしまうだろう。

絶頂しなかった場合、クラウディアが絶頂する前に、コボルトのペニスが限界をむかえてしまう。
子宮口をグリグリ刺激しながら、精を子宮の中に放ってしまうだろう。
それがクラウディアへのトドメとなってしまい、絶頂へと至ってしまうかもしれない。
あるいは、コボルトとクラウディア、同時に絶頂してしまうかもしれない。

●コボルトの絶頂!
クラウディアの絶頂タイミングで以下の3パターンの場合わけ
・クラウディアが絶頂しなかった場合
射精により▲「快楽値」+6、淫気吸引により▲「快楽値」+4 の計+10 淫気量+4
この増加による絶頂判定あり。

・クラウディアが絶頂した場合
射精により▲「快楽値」+10、淫気吸引により▲「快楽値」+8 淫気量+5
絶頂後の初期快楽値にこの値を追加すること

・同時絶頂の場合
射精により▲「快楽値」+6、淫気吸引により▲「快楽値」+4 の計+10 淫気量+4
この値を加算してから絶頂し、初期快楽値を出すこと

再び精を放つコボルト。
コボルトもクラウディアの中で何度も射精し、疲弊してきているようだ。
そして絶頂までの時間も短くなっている気がする……
ただし精液の量は変わらず、大量に子宮内に注ぎ込まれてしまった……

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【今回はクラウディアさんがイくかで、コボルト射精のときに増加値が変化します】
【同時絶頂は腰の動きでは絶頂しなかったけど、コボルト射精でイってしまったときの亜種です】
【ちなみに腰の動きで耐え、射精でも耐えた場合、絶頂判定は2回になり、消費も2回になりますので注意してください】

【さて、ダイスがあれで、されるがままのクラウディアさん】
【でもコボルトも消耗しており(主に体力が)、それそろ別のアクションをとるでしょう】
【そこを上手くつけるか!?】


418 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/10/01(日) 16:55:58 dMAMqWbk
>>409

「うあっ、ああっ!? う、いぃああぁああぁああぁ!!?」
絶頂してしまった。果ててしまった。
数ヶ月使ってきた魔法だけれど、こんな精神状態ではうまく扱えるはずがない。
ゴブリンは全く呪文の影響を受けた様子がない。
こんなんじゃ駄目だ。もっとうまく、隙を見つけて呪文を唱えないと……。

「う、牛……なんて…!」
自分を罵倒する言葉は何種類もあったけれど、『牛』や『雌牛』という罵倒は、かなり感情を苛立たせる。
そんな自分の感情を嘲笑うように、ゴブリンに『牛の様な』と言われた胸からは、ドクドクと母乳が噴き出てしまう。
……こんな身体でも、できる限り活用してやろう。

【★蠱毒の乳を、ゴブリンに対して使用】

(く、くそぅ……胸ばっかり執着して……)
(この、このっ!? 腰の動きも……獣みたいに……!!)
強烈な腰の突き上げで、自分の身体を貪っていく。
ゴブリンは、かなり興奮している様子だ。それほどまでに、自分の身体を貪るのが楽しいというのだろうか。
相手の行為は激しいが、その分だけ精神も体力も消費していくはずだ。
きっと、そこに反撃のチャンスがあるはず。

【★快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + (2 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 34 + 4(3+1)=38】
【★快楽値上昇(ゴブリン):(4 + 4) * 3 * 1.6 + 2D6 = 39 + 2D6】

(しまった……思わず普通に、声を出して……)
快楽の激しさに、演技を忘れるほどになっていた。
幸運なことに、ゴブリンは自分の状態を深刻には捉えていない。
これなら、まだなんとかなるはずだ。

「……ぅ」
ゴブリンのごつごつとした指先が、顔に触れる。
私の表情を見て、楽しんでいるようだ。
カッと感情が昂りそうになるが、グッと押しつぶす。
あまりにも反抗的な行動をすると、ゴブリンも警戒するだろう。

行動:ゴブリンに対し、反撃を行う。
乱数:1+1=2

【ごめんなさい、また時間がかかりました】
【それに、なかなか文章が出てこなくて、スランプ気味に……】
【成長はもう一度行いたいです】
【この場合は、強絶頂(与)を習得でよろしいでしょうか?】


419 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/10/03(火) 06:29:03 ea/vnuqk
>>204
シルヴィア 体力12/14 精神力5/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:79(快楽レベル3) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B+ 右胸B+ お尻D** 尿道D***
    左足E+*** 右足E** 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液多量分泌 膣口敏感 右太もも敏感  水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜オードイルに問う:7-2=5〜(冒険知識+1 ST+0 快楽-3 ;補正-2)

闇から飲まされた液体により回復したシルヴィア。
しかし淫らに改造された胸をしっかり認識してしまう。
それに体力と魔力は回復したものの、身体は絶頂寸前だ。
少し刺激を与えられるだけで、絶頂しそうになってしまうだろう……
そんな中シルヴィアは闇の中に潜むであろうオードイルに疑問を問いかける。

「クックック……
この屋敷を作ったのは”我々”。
”我々”の目的はお前のような美しい女を嬲ることだ。
尤も各々、その目的には若干差異があるようだがな……
私の目的は、我が術でお前の身体を淫らに改造することだ。
そして今まで感じたことのない快感で悶え苦しむお前……
ああ…想像しただけで愉しみだ。
そのうち全身を性感帯にして、空気に触れるだけで感じる体にしてやろう」

どうやらこの声の主が単独の屋敷の主というわけではないようだ。
あと、我々といっていることから相手は複数のようだ。

・自然回復:△「体力」+1(13) ▼「快楽値」-1(78)

「さて、お話はここまでだ。
それではその美しい足をいやらしく改造してやろう」

そして足の改造が始まる。
拘束されピンと伸ばされた足。
それに周囲の闇が群がり、全体を這い回る。
まるで足全体を飲み込まれ、そこに無数の舌が這い回るような感覚だ。
それは当然敏感な右の太ももでも行なわれており、張った足から快感が走り、シルヴィアを絶頂させようと蠢く。
拘束された状態では逃れることもできず、動かせないので快感を逃すこともできない。
シルヴィアにできるのはただ必死に耐えるか、ただ快楽に翻弄されるかだけ……

「おや?ココが弱いようだなぁ」

嘲笑が混じった声が響き、その言葉に合わせるように敏感な太ももでの蠢きが激しくなる。
そのたびに絶頂しそうな快感がシルヴィアの身体に走って行く。

「ククク…屋敷の淫らな罠にやられたか、元からか……
まあいいどの道両方ともこれ以上になる」

そういいながら闇は激しくシルヴィアの足を蠢く。
そして徐々に足からヌチャヌチャ濡れたような音が響き、シルヴィア自身もヌルヌルした生暖かい液体を足に塗られているような感覚を感じ出す。
それはシルヴィアの足が汗をかいているようであり、
舌になめられ濡れているようでもあった。
ただその温かさは液体自体の温度ではなく、シルヴィアの足が熱を孕んでいるようだ。
それは快感を伴う熱であり、肌がジンジン疼いていく。
そして舐めまわす感覚もより強い快感となっていく。
この液体はあの胸のスライムと同じようで、感度を上げる効果があるのだろう。
徐々にシルヴィアの足は性感帯と化していく。
その刺激でシルヴィアは絶頂してしまいそうだ……

★!蠢く闇:13(左足5+1 右足5+2)+”D”(高いほど、塗りこむ時間がさらに伸びる)
両足の感度+5

〜行動選択+ダイス〜

【大変お待たせしました】
【実はこの声の主の目的みたいなのを細かく決めていなかったり…】
【それを考えたりしていたら遅くなってしまいました】
【申し訳ないですはい】

【さて改造その2】
【ここでは太もも全体の敏感化と内腿の付け根付近を弱点化しようと思います】
【そこを擦られると下半身に力が入らなくなるでしょう】
【つまり素股に弱くなります】


420 : ゴミ箱に行きました :ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました


421 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/10/05(木) 21:04:21 KZBBhHhk
>>419

「“我々”…………だと?」
相手を威嚇するような言葉を出そうとしているが、シルヴィアの声は明らかに艶っぽい。
女傭兵の震える声には、熱っぽい吐息と唾液を飲み込む音が何度も混じっていた。

(屋敷は……複数の人物によって造られた。それならば……納得もできるか?)
(この術師……オードイルの実力は…相当なもの………だ。そ、それでも……この巨大な迷宮を、一人で作り出すのは……無理だ)
雑念が浮かんでは消える頭の中で、オードイルの言葉をかみ砕いていく。
その間も荒い呼吸は続き、息を吸って吐く動作を繰り返すたびに、硬く尖ったままの乳首が上下に揺れてしまう。

(女たちを嬲って弄ぶか……最低の下種め)
(だめだ、感情的になるな。これ以上は……刺激できない)
(もし、もし今以上に激しく責められたら……もう、どうなるか分からない)
(すでに、身体中が狂ってしまってるみたいだ……)
(あの薬で、体力やダメージは回復できても……もっと、根本的なところは治せない……)
オードイルを刺激することを恐れ、批難の言葉を喉の奥に隠す。
しかし表情までは隠すことができず、女傭兵の視線にはオードイルを軽蔑する色が浮かんでいた。

(私の他にも女たちを? 行方不明の女たちは……まさか、もう)
行方不明になった人物たちの情報や、屋敷の散策中に見つけた手紙のことを思い出す。
(……どうにか、無事でいてくれれば)

「空気に、触れただけで……」
(こんな奴の言葉が、本当に怖いなんて……)
(オードイルなら……私の身体なんて、命なんてなんとも思ってない)
(本気で、そこまで身体を壊してくる……!)
(そうなれば、私は……私は……!)
(ば、バカ……何を、考えているんだ!)
恐ろしいはずの未来を考えたために、シルヴィアの身体は熱くなってしまう。
全身に汗が浮き、考えるだけでも身体が宙に浮くような感覚を感じてしまった。
そんな自分を恥じ、何時もの癖で首を大きく左右に振って悪い考えを頭から追い出す。

「ま、待って……お前には、まだ聞きたいことが……!?」
(会話が続けば、それだけ身体を休められるのに……)
(だ、駄目か……こいつ、私の脚を……)

「んんっ!」
舐める様な感触が足全体に広がり、シルヴィアの全身がビクッと震える。
「ふっ…ぁ……♡」
(わ……わたっ、し…なん、て…声…ぇ…っ!)
闇が太腿に触れると、シルヴィアの喉からは蕩けた声が飛び出した。
いままでの気丈に振舞っていたシルヴィアからは考えられない程に甲高い声。
その様子を見たオードイルが、太腿が弱点だと気が付くのは当然だった。

「あ、あしっ…も、ももはダメっ……え、えっ、ひうっ♡ うっ、おっ、ううぉあぁ!!」
(だ、だめっ! だ、め…ぇ……こえ、声……お、抑え、おさえ……ないっ……と…)
「も、ももは駄目なんだっ! お、ううぅ!? ほ、ほんっ……い、っちゃ…!!」
(も、腿…が……おっぱ、胸…………と、同じ、くらいに…敏感に…なってっ……)
「だ、駄目っ…ぇ♡ 脚で、も、腿で! ももっ…♡ 撫でられっ、え……イ、いかさっ……あああぁぁあああぁぁあああぁ!!!?!?」

★!蠢く闇:13(左足5+1 右足5+2)+”5”=18(高いほど、塗りこむ時間がさらに伸びる)
現在快楽値:79+18=97
!絶頂:▼「体力」-1(12) 「精神」-1(4)

「いひゃああぁああぁ♡ ん、うぁ……っ! ふぅ……うううぁああぁ!!」
(声……ダメぇ! ず、ずっと、ずっと……我慢っ! してた……のにっ……)
(い、いやらしい……こえ、でちゃ………♡)
絶頂に震える女傭兵。胸を責められていた時でさえ抑えていた雌の声が、少しずつだが漏れ出していた。
どこか本気で、快楽を求めるようになってしまって……それが、自分の歯止めを聞かなくしてしまっている。


422 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/10/05(木) 21:06:23 KZBBhHhk
>>419

「あ、ああぁ!? い、ひぃ♡ ひああぁああぁああぁ!!」
びちゃあ。びちゃ、びちゃあぁ……。
シルヴィアの陰唇の割れ目から、愛液が水温をたてて噴き出す。
とめどなく溢れ続ける女傭兵の愛液。
シルヴィアの知らないところで多量分泌されるようになった愛液は、すでに膣の中を限界まで満たしていた。
さらに強力な薬の影響で、一時的に体液を分泌しやすくなっているらしい。
その量は、1度愛撫されるごとに新しい液が作り出されているかのようで、一杯になった液がどんどん押し出され、身体の外へと流れ落ちていく。
さらに、驚くほどに愛液は濃くなっており、ねばねばとし、まっしろな糸まで見せている。

「あ、あしっ……や、やめっ! やめっ……く、れ……!」
(あ、あし、だけ……で、イかされ……♡)
再び、全身で悶えるほどの絶頂。
悶えるたびに、先ほどまで嫌というほどに責められた胸が、物足りないとでも言いたげに上下に揺れる
シルヴィアの表情も、いつの間にか苦痛ではなく恍惚とした様子を見せるようになっていた。
「も、もうっ…これ以上、気持ちよくは……し、ないで……ぇ!!」
(だ、ダメ……だ。 気を、緩めると……腰が、動い……て………!)
愛液が滴るシルヴィアの股と腰が、びくっ、びくっ! ……と、時折震える。
かなり身体を意識していないと、自分から快楽を貪るように腰を揺らしてしまうだろう。

行動選択
:行動破棄(快楽と自身の心身の変化に打ちのめされ、行動に移ることができない)

・思考
自分の淫らな声を抑えることに必死になっている。

・肉体
全身に玉のような汗を浮かべ、口を大きく開いて快楽の叫びをあげている。
股からはドクドクと愛液が噴き出し続けている。
重みを増した胸の頂点では、物足りなそうに勃起したままの乳首が揺れていた。

【お返事ありがとうございます】
【複雑な設定を、いつもありがとうございます】

【改造了解です。やっぱり改造は楽しいです……】

【他の冒険者の方などを参考にしたのもあって、かなり描写の雰囲気が変わってしまいました】
【ちょっと変わりすぎてて、大丈夫かなと自分で思ったりもするのですが……orz】

【また、>>420のミスに投下後に気が付いたので、同じレスを修正して再投下させていただきました】
【本当に申し訳ありません……ごめんなさい】
【管理スレの方にも投下させていただきますが、もしよろしければ削除していただきたいです】


423 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/10/06(金) 22:47:47 lbimZcD.
>>408
 男も満足したのだろう、乱暴にされることはなくベッドに寝かされた
ペニスを引き抜かれたとき擦れて強く意識してしまったけどそれだけ
絶頂の余韻に浸ったままの身体では頬に口付けを落とされても抵抗はできなかった
それとも、抵抗する必要はないと心の奥底で判断してしまったのかもしれない
身体に引っ張られるように精神まで、そうだとは考えたくなかった

南国特有のものか、夜でも冷たくはない風が肌に心地良い
今なにも身に付けていないことを意識させられこそするけど、どうせ見ている人間もいない
裸でいるのも大分慣らされてしまったように感じる
いつ誰が入ってくるかもわからないのに嫌悪感をあまり感じないのがその証拠だろう

「……大分落ち着いた…かな…」

しばらく夜風に当たっていたら火照った身体も大分落ち着いてきた
これなら虫の方に意識を集中させても身体に残る熱に意識をとられるほどでもないはず
目を閉じ意識を向ければすぐに繋がった
近付けることになり気付かれやしないか少し不安だったけど、書類に目を通している男は余所見をすることはなかった
お陰で私も落ち着いて盗み読みすることができ、内容も大体は覚えられた

「…っ!?……よかった、私じゃないか…」

なにやら段々と騒がしくなってきた
気が付かれたのかと一瞬頭が真っ白になった
だけど騒ぎの声を詳しく聞いているとどうやら違うようだ
言い方は悪いかもしれないけどこの街で奴隷が逃げ出したとして、無事逃げおおせるとも思えない
私だって同じ立場だから本当なら応援したいところだけど、よりにもよってこのタイミングでか…
デュリオに道を塞がれていたんじゃそこは通れない
やはり予定通り地下水道を通って帰るのが最善だろう

行動選択 ダイス2.3
ベッドのシーツを剥いで持って地下水道へ向かう

【遅くなってごめんなさい】
【エリシェさんも風邪を引かないように気を付けてくださいね】
【私は一週間ほど長引くたちの悪いものを引いていました…】

【シーツが張られていなかったり、簡単に剥がせないようになっているなら取らずに出ます】
【下着は置いていきます】


424 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/10/07(土) 22:39:01 kYpzvv5g
>>417

「っふー❤❤ ふ、ぅ、うぅっ❤❤ んっ、ぐ、むぅ…っ❤❤ っ、んぐ……ッ❤❤❤」

(あ、あぁ…っ❤❤ だめ、わた、し、ま、た…ぁ……ッ♡♡♡)
(てい、こぅ、しな…くちゃ……いけ、ないの、にぃ……っ!?♡♥♡ ふぁ、あ、ああぁあぁぁ……っっ❤❤❤)
(お、くっ❤❤ しきゅ、う、こづ、かれ、るとぉ……ッ♡♥♡)
(こん、な、こんな、ぁ……っ!?❤❤❤ ゾクゾク、しちゃって、ぇ…っ♡♡♡)
(からだ、が、もぅ…っ!?❤❤❤ イ、ク、もぅ、もぅ……ッッ!!?♡♥♡♥)

拘束されている訳じゃなく、複数のコボルトに囲まれているわけでもない
ただ肉棒を挿入されて、子宮口を抉る様にグリグリと腰を捻られているだけ
それだけなのに、私はハッキリと、自分がこんなにも快楽に弱いのだと思い知らされてしまっている
理性を飛ばすほどの激しい快楽ではなく、少しずつ少しずつ、私という器を満たすように快楽と言う名の水を注がれていく
思考が桃色に染まり、身体がゾクゾクと昂るのを自覚して――わかっていても、逆らえない
自分の中の雌の本能が、理性と言う鎖を振り払って雄に屈服する悦楽に溺れたがっている
屈辱が背徳感を刺激して、興奮が高まり身体が勝手にコボルトの肉棒を締め上げてしまう
今まではただ凄まじい快楽に翻弄されるばかりで、理解する余裕はなかった
でも今は、緩やかな子宮責めのせいでハッキリとわかってしまう
自分の膣内を埋め尽くす肉棒の反り返った逞しい硬さ、火傷しそうなほどのいやらしい熱さ、大きく笠を張った先端の形……雌を堕とす、雄の象徴
そしてそれを締め上げる子宮付近と膣の入口の締め付け、自分の膣内のいやらしい動きを自覚する
自分でも信じられない程に膣が蠢いていて、コボルトの肉棒を捕食しているかのようで
それに対抗するかのようにコボルトの腰が捻られる度、嬌声が零れ出て快感の底なし沼に溺れて行く
噛まされたボールギャグからは絶えず媚薬が吸い込まれ、身体を内側から侵す淫気がコトコト煮込むかのように私をグズグズに溶かしてしまう……


・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63) 淫気量-2(5)
・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(68)

★!ペニスの子宮口責め:11(子宮口3+9-1)+”D0”=11(79 快楽Lv3)


「っふ、ぐ――むぅうううッッ!!???♥♡♥♡」

(あ、あぁ、ああぁぁぁ……ッッ!!!??♡♥♡ っっくぁああぁああああああああああっっっ!!!??❤❤❤❤)
(む、りっ!?❤❤❤ こぇ、むりぃ!??♡♥♡)
(イクッ❤❤❤ イクッ!?♡♡♡ イ――ッッくぅううううううううぅっっっ!!??♡♥♡♥♡)

溢れ出る愛液、絶え間ない締め付け、ビクビクと悶える腰つきは、コボルトを追い詰め、限界を迎えさせる
あと一押しで絶頂してしまう……そんな限界ギリギリの状態で耐えていた私よりも先に限界を迎えたコボルトは、子宮口に亀頭を擦り付けながら熱い精液を大量に吐き出してくる
その瞬間、私の全身が痙攣して、思わず呼吸が止まる
何度目かの膣内射精、そしてそれを引き金にした絶頂……それは、私の身体に取り返しのつかない刻印を刻んでいく
射精される、それが快感なのだと、射精されて絶頂を迎えたのだと、身体の奥の一番深いところに刻み込まれてしまう
私の身体は、刻一刻といやらしいことを覚え、知らず知らずの内に調教されてしまっている……


●コボルトの絶頂!
射精により▲「快楽値」+6(85 快楽Lv4へ)、淫気吸引により▲「快楽値」+4(89)、淫気量+4(9)
 →絶頂! 初期快楽値29 快楽Lv1へ


425 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/10/07(土) 22:39:31 kYpzvv5g
>>424

「ふー…❤❤❤ っふ、ぁ…❤❤❤ ぁ…ぐ…ぅ……❤❤❤」

(また、わた、ひぃ……っっ!??❤❤❤ こん、な、の……っ♡♡♡)
(っう、ぁ、あぁ……っ!?♡♥♡ だめ、あきらめ、ちゃ、だめぇ…ッ!♡♡♡)
(まだ、だいじょ、ぶ……っ❤❤❤ まだ、まだ……わたし、は、まだぁ……っ!!❤❤❤)

精液を子宮に浴び、絶頂を迎えてしまった私は、ごっそりと削られる体力に息も絶え絶えになりながら必死に意識を保ち続ける
快楽にまるで抵抗出来ず、良いように犯され、されるがままで……
それでも、たとえ身体が快楽に屈しても、心まで折れるわけにはいかない
必死に言い聞かせるように心の中で叫んで、私は涙で滲んだ瞳を細めた
荒い呼吸で媚薬ごと吸い込んだ空気に火照る身体を自覚しながら……今は身体を休ませてチャンスを待つしかないのだと、自分を鼓舞していた……


行動選択
余韻が抜けるまで呼吸を整える

思考
どんどん淫らになって行く身体に不安を覚えている
まだチャンスはある、まだやれると自分に言い聞かせている

体勢
うつ伏せに倒れ、腰だけを掲げて膝を立てた体勢
右手を上げ、左手は身体に沿って垂らした状態で投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、ボールギャグの隙間から涎を零している
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目に、太いコボルトの肉棒が突き込まれている
逆流した精液と愛液で、割れ目周辺がドロドロに汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:4


【犯されている時のダイス目がまさかのファンブルでしたので、射精されてから絶頂することになりました】
【この調子で射精されると絶頂する、と身体に教え込まれるのもエロいですねー】

【此処まで良いようにやられっ放しですから、大分心が弱ってそうな感じですよね】
【何とかタイミングを合わせて抵抗できれば良いんですけど……まずは余韻が抜けるまで待って、身体を万全にしないと……】


426 : 淫魔の遣い -フラン ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/10(火) 23:14:23 haAmXjXc
>>418

【★初期快楽値を決めてください】

【快楽値上昇(フラン):38 / ??→+38 / ??】
【快楽値上昇(ゴブリン):48 / 37→85 / 快楽Lv4】
【興奮度上昇(ゴブリン):35 / 67→100 / 興奮Lv5】

【強絶頂(与)を取得】
【蠱毒の乳を使用、精神-2】

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】2/12
【快楽値】 ??+38 / 130 (26/Lv) 快楽Lv??
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 328 / 360 / 1352 / 1400
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【反撃】
【快楽値上昇(ゴブリン):46 / 85→131 / 強制・強絶頂、大量射精 / 淫力+30】
【快楽値上昇(フラン):24 / ??+62 / ??】

【★「蜜壺の渇き」により、体力1 or HP4 or 精神1を回復】

「ふごっ、すげぇイきやがった、たまんねぇ!」
「へへ、人間の女の乳で、こんなに甘いやつがいるとは思わなかったぜぇ、ふへへ」

フランの絶頂を目の当たりにして、なおもゴブリンがいきり立つ。
フランの胸から溢れた甘い蠱毒の香りを放つ母乳にむしゃぶりつき、乱暴に吸い上げ、ごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいた。

「ぶひひぃ、こいつぅ、ここに来た女でも、最高だぁ、ぐへへぇ」

蠱毒がすぐに回ったのだろう。興奮とあいまって、ゴブリンのろれつがすぐに怪しくなっていく。
すでに、そのことを訝しむ理性は失われている。それとも、そんなものははじめから無かったか。
ゴブリンの性欲は半ば狂気をはらみ、吊るされた不安定なフランの身体が浮き、鎖がジャラジャラとなるほど突き上げてくる。
フランの意志に関わりなく、胎内に生まれた鈍い熱がそれを受け止めていた。
ポタポタと音を立てて、ゴブリンの先走りとフランの愛液が混ざった液体が、下の器に落ちていった。
フランが知っているよりも、量が多い。何かが、フランの身体を作り変えていた。

「ふごぉぉ、おお、ぐぉぉ!」

雄叫びのような声を上げて、ゴブリンが痙攣する。
太く硬いペニスが、フランの膣肉をかき分け、子宮口に叩き込まれた。
そのまま、人間のものよりも明らかに重く、ねばつく精液が、フランの膣内を満たしていく。
フランの乳首にしゃぶりついていた口は歯を立て、噛みちぎらない程度に乳首を苛んでいた。
その痛みもフランには快楽になってしまうのだが……。

「ふひ、ひぃ、ぐへ……」

どぷっ、どぷっ、とゴブリンのペニスが膣内で暴れ、そのたびに精液を吐き出していく。
収まりきらない分が、溢れてボトボトと垂れていた。
このゴブリンの性欲も異常なほどだ。
もしかしたら、何かの影響を受けているのかもしれなかった。

(うん、今のコイツなら、大丈夫だよ、きっと)

蠱毒に冒され、興奮と射精の快楽に酔い痴れ、だらしない緩みきった表情で、
なおもへこへこと腰を振っているゴブリンに、抵抗できそうな意志は残っていない。
ミルファの言う通り、術は簡単にかかるだろう……。

【★行動選択】
【★魅了(陰術)を使用する場合、5(MAG) + 2(誘惑) + 7(快楽) + 3(精液) + 2(蠱毒) + 2D6 = 19 + 2D6、目標値は17】

【ちょっと体調不良と忙しいのが重なっていました】
【いろいろ脱したので、ここからは前と同じぐらいのペースで行けるはず……】

【ほとんど判定不要なぐらいの有様ですが】
【魅了した後は、どう行動させるか指示してください】
【かなり強く効いたので、しばらくは完全に言いなりです】


427 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/10(火) 23:27:52 haAmXjXc
>>423

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 3 / 12  【精神】 3 / 8
【快楽値】 13/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【ベッドからシーツをはがす:2(LUC) + 5 = 7 < 10】

騒ぎに気づいたアリアは、ベッドからシーツを剥がそうとした。
薄汚れた質の悪いシーツ(一番新しい汚れは、先程の情事の跡だ)は、
大して洗濯もしていないのだろう。板に数か所、直に打ち付けられている。
はがすのは難しいほどではないが、1分程度の時間はかかってしまいそうだ。

下からは少し状況が聞こえてくる。

「なんだ、お前ら……!」
「ギラルディーニ商会だ、こっちに奴隷が逃げた。お前ら隠してねぇだろうな!」
「そんなことはしてねぇ、だいたい誰も来なかったぜ」
「一応探させてもらう、どいてろ!」

突然の乱入者に、階下では女の悲鳴が上がり、怒号が飛び交う。
どうやら商会のほうが好きにできる立場らしく、数人の荒々しい足音が建物内に散らばった。
アリアの記憶にある声はなく、アリアの事を覚えているかどうかはわからないが、見つかれば危険もあるかもしれない。

状況を少し整理できるだけの余裕がアリアにはあった。
階下では商会の手下たちが数人、奴隷が隠れていないか探し回っている。
アリアのいる場所は二階、開け放たれた窓の向こうは夜の闇で、逃げること自体はできそうだ。
もう一つ、シーツをかぶるかどうかは少し考えたほうがいいかもしれない。
そんな姿で降りていくのは、アリアのことを誰も知らなかったとしても、明らかに目を引いてしまう。
一方、外に逃げ出すならば、闇夜であっても明かりを受けてしまえば、汚れているとはいえ白いシーツは目立つはずだ。
この部屋に隠れていることもできなくはないが、そのうち手下はここまでやってくるだろう……。

【★行動選択】
【★シーツをはがす事自体は判定不要、ただし1分ほど時間経過。見つかりやすさなどに影響あり】
【★窓から飛び降りる場合、7(AGI) + 1(体術) + 2D6で目標値12】
【 失敗すると若干のダメージ+物音。ファンブルでより大きい影響がある】

【少しお待たせしてしまいました】
【ちょっと状況を補足して判断するターン……】


428 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/10/11(水) 00:12:26 BcniIKms
>>427
「直接留められてるのか…」

安宿のシーツの質を見誤っていたようだ
簡単に剥がせるだろうと思っていたけど、引っ張ってみたら軽く抵抗があった
とはいえそんなにしっかり留められているわけでもなく、最悪破くなり切るなりしてしまえばいい
そう思ってもう一度引っ張ろうとしたとき下が何やら騒がしくなってきた

「どうしよう…残る…?いや、でも…」

商会のしたっぱが逃げた奴隷を探しに来たらしい
少なくとも私の記憶にある声はない、つまりあまり関わりがなかったか、そもそも私と会っていない奴等のはず
それならいっそ堂々とこの部屋に残った方がやり過ごせるんじゃないだろうか?
だけどその場合なにか難癖をつけられたりここに残られたりしたら帰るのがなおさら難しくなると考えていいはず
万が一にもデュリオと鉢合わせないとも限らない
それならいっそ窓から飛び降りてそのまま逃げた方が早いんじゃないだろうか
元々この高さならいけるだろうし不本意ではあるけど淫紋で強化されているらしい身体ならなおさら
となるとシーツはもう諦めた方が良さそうだ
いくらあまり綺麗なものではないとはいえ白いシーツは夜の帳の中では逆に目立つし、下手に時間をかけて逃げ出す瞬間を見られたりしたら流石に不味い
裸を隠しはしたいけど、その役目は闇に任せるほうがいいのかもしれない
手下たちがこの部屋に来る前に早く逃げ出してしまおう

行動選択 ダイス1.1
シーツは諦めて窓から飛び降りて逃げる ダイス5.2

【風邪でしょうか?】
【大丈夫そうならいいのですが…どうかお大事に】

【貫頭衣みたいなの作って着て逃げようと思ったけど時間的余裕無さそうなので、露出嗜好を自覚させる方面に動こうかなと…】


429 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/11(水) 23:55:10 Dn7QQo8o
>>428

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 3 / 12  【精神】 3 / 8
【快楽値】 13/100 快楽Lv1
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【シーツは諦めて窓から飛び降りて逃げる:7(AGI) + 1(体術) + 7 = 14 > 12】

シーツを剥がしていては時間がかかりすぎると判断し、アリアはすぐに窓から身を躍らせた。
一瞬、裸身が空を切る、風の感触に包まれる。
柔らかい地面が、アリアの体重を受け止めてくれた。
路地裏の舗装されていない地面に、音もなく降り立つことができた。
身体能力は明らかに上がっている。副作用というべきなのかもしれないが。

夜の港湾地区、路地裏に人通りは少なく、その場から移動するのはそれほど苦労しない。
商会の連中が探し回っているようだが、声と物音にさえ気をつけていれば、鉢合わせることはなさそうだ。
人の気配は感じないわけではない。
暗がりの中に、浮浪者らしき人物が寝転がっているのは何人か見つけた。
視線を感じこそすれど、アリアに絡んでくる様子はなかったが。

全裸で町中を駆け抜ける。
衆人環境に晒された経験を思えば、なんということはない、かも知れない。
だが、暗闇の中からの視線が気になる。
いや、どこか視線を期待してしまっているような……そんな気分がアリアに浮かんでいた。
僅かに汗ばんだ肌を風が撫でていくのが心地よい。
それは、単に火照りを覚ましてくれる涼しさだけだろうか?
今通り過ぎた路地の奥、そこに誰かがいて、均整の取れたアリアのしなやかな素肌に見とれていたとしたら……。

港湾地区を半ば過ぎ、もう少し進めば、建物もまばらになる。
その奥は崖に向かう道。地下水道があるのは、その先のはずだ。

【★3(INT) + 1(知覚) + 3(鋭敏化) + 2D6で判定、目標値12。
失敗すると、商会の手下の気配を察知するのが遅れ、遠目に発見される】

【★行動選択】

【いまは大丈夫ですね】
【少し意識してしまう感じで……】


430 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/10/14(土) 00:02:25 tKJAaDAw
>>424-425
クラウディア 体力4/14 精神力3/10 魔力10/10 状態:淫気汚染(1):9
快楽値:29(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C↑ 膣内B↑ 子宮B* 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>四つんばい 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜呼吸を整える:4〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)

再び迎える絶頂……
そしてコボルトの射精……
多量のコボルトの精液がクラウディアの子宮に注がれていく。
その衝撃にクラウディアは大きく息を乱して、脱力してしまう。
しかし、コボルトの消耗も大きい。
連続の絶頂と激しい性交はコボルトの体力も大きく消耗させることになっている。
そんなコボルトも子宮に精液を出し終わると、息を乱したまま少しの間動かないでいた。
お互い消耗し大きく息を乱しながら、どちらも動かない時間が少し続く。

だが、コボルトはともかく、クラウディアの方はその時間も淫らな仕掛けに囚われていた。
口に嵌められた枷から媚薬がどんどん絶頂したクラウディアの体内へと入っていく。
激しい快感と消耗で息は乱れ、それを制御する精神力も無い。
そのためどんどん媚薬が体内に入っていき、終わらぬ熱よ発汗をクラウディアに促していく。
何とか呼吸を整えようにもどんどん吸ってしまう媚薬の影響で、より乱れていく。
このおかげで、回復していくコボルトと違い、クラウディアのほうは終わらぬ淫らな炎に炙られ、快感に関してはどんどん強くなっていた。
回復の効率も悪い……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+10(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(43 レベル2へ) 淫気量-4(5)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(4)

そして最初に動けるようになったのは、当然コボルトだった。
動けるようになったコボルトは、たっぷり長時間刺さっていたペニスを久方ぶりに引き抜く。
性器が抜けていく感覚が、まだ立ち直れぬクラウディアの膣内を擦り、甘い快感を与える。
そして精液をまとわりつかせたペニスが抜け、クラウディアのたっぷり犯された膣内からは多量の精液が流れていく……

・抜けるペニス:▲「快楽値」+5(48)

何度も犯し、精液をたっぷり注ぎ込んだコボルト。
彼はクラウディアからペニスを抜くとゆっくり立ち上がる。
そして、そのままゆっくりと、奥の扉へとへと歩いていく。
そこは、牢屋と地上への階段へと続く扉だ。
せをむけていて、大きな隙ではあるが、クラウディアはまだ動けない。
そして、扉を開けて、室外へと出ていった。
果たして何をしに外に出たのか……
だが、少なくともクラウディアに休む時間が与えられたのは事実だ。
動けるようになるまで、クラウディアは媚薬で火照る身体を横たえていた……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+12(60 レベル3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(65) 「淫気量」-5→淫気汚染回復!
・自然回復:△「体力」+2(7) △「精神」+4(8)


431 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/10/14(土) 00:02:35 tKJAaDAw
●陰唇感度増加
0〜4の場合:陰唇感度ランクアップ!C→Bへ
5〜8の場合:PS「挿入:E」習得(挿入系の行為に弱くなってしまう)
9の場合:「膣口敏感」が「膣口弱点」に変化!

●膣内感度増加
0〜2の場合:膣内感度ランクアップ!B→Aへ
3〜5の場合:PS「愛液分泌」習得(愛液が出やすくなってしまう)
6〜8の場合:PS「膣内射精:E」を習得(膣内に出されることに弱くなってしまう)
9の場合:「子宮口敏感」が「子宮口弱点」に変化!

何とか動けるまで回復したクラウディア。
だが、精神面では回復したものの、体力はまだ、万全な状態の半分まで疲弊している。
それに多量の媚薬を吸ったことと、もう消えたものの、コボルトの精に含まれていた淫気のおかげで、身体は絶頂間近というところだ。
コボルトは室内にいないようだが、いつ戻ってくるかわからない。
まずはどうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【コボルトは室外にいきましたが……まあ、時間がたちゅといやーなことが起きそうな雰囲気】
【そしてここでランクアップの精算です】
【挿入やら、膣内射精は、その行為をされると快楽値が上がりやすく、またそれで脱力したりとペナルティを課せられるスキル】
【ランクが上がると、よりひどくなるよ!】
【あと愛液分泌過多は長いので愛液分泌に省略】
【愛液が出やすく、量も多くなる、スキルです】
【目立った効果はありませんが、あの下着との効果は相性抜群です】


432 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/10/14(土) 00:13:02 tKJAaDAw
>>421-422
【おっと、シルヴィアさん】
【初期快楽値を設定してください】


433 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/10/14(土) 05:54:28 tYmihp56
>>432
【おはようございます】
【すみません、確かに抜けてますね……orz】
【初期快楽値は、27でお願い致します】


434 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/10/20(金) 23:04:55 Ua096fj.
>>430-431

「ん……ふ、ぅ……っ❤❤ っ、は…❤ ふー…っ❤ ふー…❤ っむ、ぐぅ…❤❤」

(はぁ、あ、あぁ……っ❤❤ から、だ、あつぃぃ……っ❤❤ だめぇ…いき、がぁ……っ❤❤)
(びやく、すい、すぎ…ちゃう……っ❤❤ あぁぁ…でも、だめ、だめ……っ❤❤)
(とめ、られ、なぃ…っ!❤❤ くぅ…!❤❤ ふぁ、んっ……ひぅんっ❤❤)

無理矢理回復薬を飲まされ、満ちていたはずの体力がごっそりと目減りしている
膣内に突き込まれた肉棒一本だけで、私はあられもなく乱れ、激しい絶頂を繰り返し、快楽に溺れさせられている
身体は疲労で鈍くなり、頭は快楽に惑わされてまともに回る暇もない
幸い、コボルトが何度目かの射精を機に、疲労からか動きを止めた
この隙に私も少しでも体力を回復し、隙を探らなければならない
何時までも好き勝手に嬲られ続けるわけにはいかない……それに、何より…っ❤
口枷から入り込む媚薬と、お腹の中にぶちまけられた熱い精液が、ジリジリと今、こうしている間も私の身体を発情させている
膣内をみっちりと埋めているコボルトの肉棒をキュンキュンと軽く締め付け、更なる快楽を求めてしまっているかのよう
私もコボルトも、一呼吸置きたいという思惑は一致した、のに……私の身体は恥ずかしげもなく発情し、呼吸を繰り返すだけで熱く昂ってしまう……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+10(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(43 レベル2へ) 淫気量-4(5)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(4)

「ふーっ❤ ふー……んぐぅううっ!?♡♥♡ んぁあああっ!?♡♡♡」

(うぁ、あ、あぁあああっ!?♡♥♡ ひぅううぅっ!?!❤❤❤)
(抜け、ちゃ……っ!?♡♥ ちが、うっ!?♡♡ わた、し、なにを……っっ!?❤❤)
(あぁぁ……せー、えき、たれてるぅ…っ❤❤ べとべと、して……きもち、わるい……っ❤❤❤)

ジリジリと快感に炙られている私と違って、ある程度呼吸を整えて回復したコボルトが、遂に動き始める
ずるっ、ぐちゅ……と、粘ついた水音を響かせながら無造作に肉棒を引き抜いて行く……ただそれだけの動きで、私の身体は悦んでしまう
大きくエラの張った傘で膣肉をゴリゴリと引っ掻かれて、お尻を掲げた体勢のせいで、上を向いた秘所から精液が掻き出されてぼたぼたと垂れ落ち、あるいはお腹や脚を伝って零れていた
コボルトの肉棒にはべっとりと精液と……白く濁った愛液が纏わりつき、牝を征服した証としてツンと来る濃密な性交の香りが撒き散らされている
キュッ、と締め付けを強めたのは、私が心のどこかで更なる快感を求めていたのか……それとも唯の余韻による痙攣だったのか……自分でも、判らなかった……

・抜けるペニス:▲「快楽値」+5(48)

「はー…❤ はー…❤ っふ、う……❤ ん…っ❤ ふー…❤」

(ぁ……こぼ、ると、ぉ……っ❤ どこ、に…?♡♡)
(っ、ふぁ、あ……っ❤❤ うぅ、くふ、ぅ…っ❤ だめぇ…から、だ、うごか、な…ぃ……っ♡♡)

お尻だけを高く掲げて倒れ伏した私は、肉棒が抜けた後も動けずにいる
ピクンッ、と時折痙攣する身体、パクパクと呼吸するかのように開閉し、ボタッ、べちゃっ……と精液を垂れ流す秘所……
余りにも惨めで、屈辱で――そんな自分の有様に、ゾクゾクと背筋を震わせてしまう
それは怒りであり、悔しさであり、哀しみであり……興奮、だった
幾度も絶頂を極めさせられて疲労困憊、集中も続かず朦朧としている私を尻目に、コボルトは部屋の外へと立ち去った
そんな、絶好のチャンスにも気付けず……私は媚薬交じりの荒い呼吸を繰り返し、ゾクゾクと昂る情欲に悶えながら、熱く火照る身体を休ませていた……


435 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/10/20(金) 23:05:07 Ua096fj.
>>434

・媚薬吸引:▲「快楽値」+12(60 レベル3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(65) 「淫気量」-5→淫気汚染回復!
・自然回復:△「体力」+2(7) △「精神」+4(8)

●陰唇感度増加
ダイス8 「挿入:E」を習得

●膣内感度増加
ダイス7 「膣内射精:E」を習得

「ふぅ…❤ っん、むぅ…❤ むぐ、んぅ…!❤」

(また……からだ、あつく、なって……っ♡ っ、この、まま、じゃ……っ!❤)
(いそ、がなきゃ……❤ また、イク前、にぃ…!❤ この、チャンスを……逃がす、わけには……っ!❤)

……どれだけの時間、休んでいたのだろう
身体は未だに熱く昂り、あと一息でまたもや絶頂してしまう程に追い詰められている
それでもある程度回復した心と身体は、正常な思考を取り戻し始めていた
感じないコボルトの気配、口枷はともかく、拘束も無い手足と鍵すら掛けられていない部屋の出入り口
間違いなくチャンスで、そして恐らく、此処を逃がしたら次は無いのだと予感する
本来牢に居るはずの私がこうして脱走しているのだから、次はもっと厳重に監視、あるいは拘束されるはず
急がないといけない、少なくとも、快感に呆けていられる状況ではないのだから
けれど、まずは……呼吸をする度に私を発情させてしまう、この口枷を何とかしないと…!


行動選択
上体を起こして座り込み、ボールギャグを外す
手で外せなければナイフを使い破壊する

思考
コボルトの姿が消えた今が最後のチャンスかもしれないと考えている
またしてもイきそうになっている身体に不安を覚えている

体勢
うつ伏せに倒れ、腰だけを掲げて膝を立てた体勢
右手を上げ、左手は身体に沿って垂らした状態で投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、ボールギャグの隙間から涎を零している
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目から逆流した精液と愛液で、陰唇周辺がドロドロに汚れている
垂れ落ちた精液と愛液で、太腿とお腹が汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:1


【遅くなりました〜】
【本当にダイス運に恵まれず、隙を突くことが出来ませんでしたねぇ】
【今回のダイスも酷い出目ですし、どうなることやら……】
【感度上昇はこういう時だけダイス目が走って、挿入と射精に弱くなってしまいました】
【どれだけ強気なことを言おうと、激しく抵抗しようと、突き込まれて射精されたら逆らえないって、すごいエロいですよね……!】
【時間が経つと起こるいやーなことにも興味はありますけど、今の内に何とか脱出しないと…!】


436 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/10/22(日) 15:26:33 h9RMW/GY
>>434-435
クラウディア 体力7/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:65(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮B* 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>四つんばい 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト→何処かへ行った
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜ギャグを外す:1-1=0〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

何とか動けるようになったクラウディア。
まず、口に嵌められたギャグボールを外すことにする。
うつ伏せで腰を上げた状態から、何とか起きて、座り込もうとする。
しかし少しは回復したものの、身体は絶頂寸前。
しかも呼吸が乱れていて、媚薬をどんどん吸ってしまう。
それによる快感で動きが鈍くなってしまい、どうしてもノロノロとした動きになってしまう。
さらに理性が戻ったことで、呼吸を乱すたびに媚薬が入り、身体が熱くなってしまうのがわかってしまう。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(70)

そして、何とか身体を起こしたクラウディア。
次は震える手で何とかギャグボールを外そうとする。
絶頂寸前で震える手を口枷のベルトへと回すが、どこで外せるのかわからない。
持ち前の器用さも、激しい快楽絶頂で震えてうまく活かせない。
そうして苦戦している間にも、媚薬を吸ってしまい、快感でクラクラしていく。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(75)

このままではギャグボールを外せない……
クラウディアはそのことに気が付き、ナイフでベルトを切断することにする。
急いでナイフを抜きたいところだが、快感に支配されたクラウディアの手は鈍く、震えながら、腰のベルトへと伸ばす感じになってしまう。
そうして、何とか腰まで手を伸ばし、何とかナイフを抜こうとする。
だが媚薬の影響で身体が疼く。
そしてそれはクラウディアの思考も乱していき、オナニーをしたいという欲求に襲われてしまう。
そしてクラウディアはナイフを抜こうと動かす手を……

●オナニーの誘惑(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
この判定は、精神を1消費することで、強制的に成功させる(9にする)ことができる
0〜4の場合:クラウディアは腰へと伸ばしていた手を股間に伸ばしてしまう。
        そしてその手で、先程まで犯されていた秘所を弄りだしてしまう。
        開いている手は胸へと伸ばし、弱点の巨乳を弄りだし、クラウディアはオナニーを開始してしまう。
        そして絶頂するまで、弄り続けてしまうだろう
        ・!オナニー:26(胸4+5 陰唇4+8 口(媚薬)5)+”D”(高いほど自慰が激しくなる)
         ※この判定を絶頂するまで繰り返すこと
5〜9の場合:オナニーしたくなる欲求に耐えながら、クラウディアは何とかナイフを抜く。
        それを何とか、顔まで持っていき、ベルトを切っていく。
        そして、やっとベルトは切断。
        クラウディアは媚薬入りのギャグボールから開放された

〜行動選択+ダイス〜

【クラウディアさんがまたエロくなってしまう!】
【普段はきりっとしているのに、色々弱点があって素晴らしい】

【さて、媚薬は快楽値75以上にはなりませんが、かわりに自慰の判定ロールが来ます】
【失敗すれば、ギャグボール切断前に、オナニーをしてしまいます】
【ただし、この判定、精神1消費すれば確定で成功させることができます】


437 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/10/24(火) 20:56:49 qDuffu4o
>>421-422
シルヴィア 体力12/14 精神力4/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:27(快楽レベル1) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B+ 右胸B+ お尻D** 尿道D***
    左足E+***+5 右足E**+5 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 右太もも敏感  水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜何もできない〜

粘性を伴う闇に足を這い回られ絶頂してしまったシルヴィア。
大量の愛液を流しながら腰を揺らし、激しく悶える。
そんなシルヴィアに語りかける声……

「クックック。かなり敏感になっているようだなぁ。
今、足に施したのは、先程胸に施したものと似たようなものだ。
感度を凄まじく敏感にし、これから行う術の効果を高めるものだ。
お前の足は、もはやむき出しの快楽神経そのものよ」

そう言いながら、敏感化したシルヴィアの足の上を闇が這い回させる。
絶頂直後の身体に快感神経そのものと化した太ももを刺激され、シルヴィアは、激しく悶ていく。
そして、それを続けながら、オードイルはさらに言葉を投げていく

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(37)

「そしてこれからな……
この足にある術を施していく。
お前のここの肌を変質化させて、神経をむき出しの状態にしていく。
そしてあらゆる感覚を快感として感じるようにしてやろう。
痛みが快感になるだけではない……風に撫でられただけでも、快感を感じるようになるのだ」

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(47 レベル2へ)

「それにこの術はな…呪いや毒などではない。
身体の構造を変化させるものだ。
だから、治したりすることはできない…足そのものを別の人間のものと交換しない限りな…
一生快感しか感じない、むき出しの神経そのものとなるのだ」

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(57)

「そして、この施術をそのうち、お前の全身に施してやろう。
髪の毛から足の裏、体内までな。
あらゆる場所であらゆる感覚を快感で感じるようにしてやる。
だが、まあ……この術はまだ作ったばかりでな…
流石に人間の体の構造を外見や他の機能に影響しないように変質させるものだからな……
消費が激しく、一回で施せる場所は小さい。
なので今回はこの太ももだけだ…
まあ、いつかは全身を変化させてやるからな……楽しみに待つと良いだろう」

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(67 レベル3へ)

そう語り終えたところで、闇の蠢きが止まる。
絶頂したシルヴィアの身体は、休まず責められた新たな急所への刺激で再び絶頂しそうな状態にまで追い詰められていた。
今の感覚は飛躍的に感度を上げられた足への刺激だ。
施術後の感覚がどうなるかわからないが、今後一生、このような快感を感じることになるのだろうか?
そして今回は足だけだが、オードイルの言葉によると、最終的にはそれを全身に施そうと考えているようだ。
もし全身がこうなってしまっては、シルヴィアは快感でまともな生活を送れなくなってしまうかもしれない

〜行動選択+ダイス〜


438 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/10/24(火) 20:56:59 qDuffu4o
【お待たせしました〜】
【今回は会話しながらの嬲りで、会話途中で快楽値を上げています】
【「会話内容」その下の快楽値増加がその会話中に上がった快楽値といった感じで、語り終わったときに快楽値67って感じです】
【あと、妄想して快感を感じてしまったら、任意で上げても構いません】

【さて、会話でなんとなくわかりそうですが、今後、オードイルに捕獲されると、このように身体の一部を徐々に感覚が全て快感になるように変えられます】
【どんどんエロ的な意味でやばくなるので注意しましょう】
【ただ、オードイルが関与できない場所で失神したり、施術後まだ時間が経過しておらずオードイル回復中だと、地下送りになります】

【あと本人はつくったばかりで自分に(当然ですが)かけていないので気がついていませんが、実は身体の機能には影響したりします】
【尤も、これは悪い効果ではなく、施したその箇所の能力が強化されます】
【今回の場合は太ももが強化され、脚力が増加、足を使った行動にプラス補正がかかります】
【まああらゆる感覚を快感に感じてしまうようになっているので、例えばキックした場合、】
【空気の摩擦で快感を感じてしまうので、そのままプラスとはなりませんが】
【ただ、パンストやタイツとか、太ももを保護するような魔術などがあれば、ペナルティを大きく減らせるでしょう】


439 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/10/25(水) 22:56:59 3JHvyizQ
>>429
「よっと…!


シーツは諦め窓から飛び出す
柔らかい地面に体勢を崩すこともなく着地できて、そのまま駆け出す
元々2階から飛び降りるくらいならできないこともなかった
とはいえこんなに綺麗に、しかもほぼ無音で着地してすぐに動けるほど身体能力があったとも私自身思えない
身体を動かせば動かす度に自分の身体が元とは大分変わっていることを意識せざるを得ない
今のところ身体能力が上がったこと自体が悪影響だったことはないし、多分そんなことはそうそうないだろう
身体中を敏感にされたこと、それさえなんとかできればむしろプラスにできるのかもしれない 

「はぁ…はぁ…」
(シーツ持って来たらよかったかな…やっぱり見られてる…
……違う、こんな暗い中じゃ目立つから…)

そのまま地下水道へと向かって路地裏を走る
今のところ私や逃げた奴隷を探す追っ手に鉢合わせることもなかった
暗い路地裏にある人影は道で寝ている浮浪者をたまに見るくらい
視線は感じるけれど今まで何度も
だけど緊張からだろうか?
いつもよりも鼓動が激しくなって、熱く火照る身体を風が冷やしていく
身体を隠すシーツを持ってこなかったことを今さら後悔しながらも、持ってこなくてよかったとそう考えてしまう
路地の奥の暗闇で誰かが私を見ているんじゃないか
そう思ってしまうのは商会の手下のことを気にしているからだろうか?
言い表せない感情に無理矢理理屈をつけながら路地裏を進んでいく

ダイス 2.5
行動選択
両手で身体を隠したりすることはしないまま地下水道の方向へ向かう

【露出ってこんな感じで大丈夫かなと悩んでしまいました】
【また止めてしまって申し訳ないです】


440 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/29(日) 00:09:12 DIqxfVF2
>>439

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 3 / 12  【精神】 3 / 8
【快楽値】 13/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【両手で身体を隠したりすることはしないまま地下水道の方向へ向かう:3(INT) + 1(知覚) + 7 = 11 】

視線を意識してしまいながら、アリアはしばらく港湾地区を走り抜けた。
次第に建物がまばらになり、港の喧騒も離れ、人気がなくなっていく。
海沿いの崖にできた道に差し掛かった頃には、断崖の下の波の音だけが聞こえるようになっていた。
まだ、奴隷を探しているらしい男たちの声は聞こえている。
こちらも探しに来るかもしれないが、まだしばらく時間はかかるかもしれない。

おそらく人目はないだろう、と思える場所まで来ると、途端に自然の中にいることを意識させられる。
涼し気な気配に、これはこれで開放感を感じてしまうだろうか。
どこかの国では温泉が湧いていて、外で風呂に入ることを楽しんだりもするのだという。

崖沿いの道は緩やかに下り、海面に張り付くような位置まで降りていた。
岩肌ばかりというわけではなく、絶壁になっている方には木が茂っていた。
暫く進むと、小川のせせらぎが聞こえてきた。
ここから地下水道の方に続いているはずだ。
月明かりでは十分に見えないが、川の水は綺麗で、嫌な匂いもしない。
少し休憩するには適切かもしれなかった。

【★休憩するなら、体力+3・精神+5、快楽値を最低0まで変更可能】
【★港湾地区からの脱出(前半)を達成】
【★成長:STから2つ選んで+1、技能から2つ選んで+1(新規でも可)、性技能(膣)+1】

川沿いに少し進むと、断崖に洞窟が口を開けていた。
周囲は半ば崩れているが石造りで、どうやらこれが地下水道のようだ。
中は真っ暗で、水音だけが響いている。
空気の流れがあり、ちゃんとどこかに通じているのだろう。

【ちょっとブレイク】
【なお、明かりをどうやって用意するかですね……】
【魔法で火をつけてもいいです(精神-1)】


441 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/10/29(日) 02:01:32 .CSuDBXU
>>440
【ロールかいてる途中に少し疑問が浮かんだので質問を…】
【今回行動選択がありませんが、休憩中に小川の水を飲んだり身体に水をかけたりしても問題はないでしょうか?】  
【その場合ダイスも振るべきでしょうか】

【よろしくお願いします】


442 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/10/29(日) 12:56:30 Ya4K6GCo
>>426
(は、やく……こころ、落ち着け…ないと……)
ゴブリンと肌を重ねたまま、達してしまう肉体。
身体が宙に浮かんでいるみたいで、感覚が曖昧になる。
頭がぼーっとして、何も考えられない。
いまは一秒でもひと時でも早く気を取り戻せば、ゴブリンに対して有利になれる時だ。
身体と心の昂ぶりを静め、思考を落ち着かせていく。

(毒は……)
(こいつは、罠とも、思っていない……みたい……)
(小鬼なんてこんなもの? 見張りにしては、不用心すぎる)
(……侵入者から守る見張りじゃないのかも。 言ってみれば、飼育員のような)
鎮まり始めた頭を使う。考えてもあまり意味の無いことに思えるが、気持ちを静めるのには役立った。

「……んぅ!?」
胸の先を痛いぐらいに口で弄ばれながら、お腹の奥にドクドクと液を注がれる。
全身がカッと熱くなり、燃えるような苦しさに悶えてしまいそうだ。

身体が突き上げられて、持ち上げられた。
音を鳴らしながら、宙で鎖がジャラジャラと鳴る。
お腹の中に注がれたものに身体が反応してか、ねっとりとした熱い蜜がお腹の奥から噴き出ていく。

(身体……物凄い反応しちゃってる……!!)
驚くほどの量で噴き出していく自分の愛液。
何かが変だけれど、なぜかは分からない。やはり、身体に何かをされたのだろうか……。
焼けるような精液をお腹の奥に出され、母乳を噴き出しながらも、身体はまだ耐えられている。

……ミルファの声が聞こえる。
(そうだね……今なら……)
また昂ってしまいそうな呼吸を、ゆっくりと鎮めていく。
ぜぇぜぇと荒い呼吸。少しでも気を抜いたら、自分も獣と同じになってしまいそうだ。
甘い声や、快楽に悶える絶叫が飛び出しそうなのを、グッと抑えた。
ミルファに促されるように、魅了の術を唱えるために、身体の内に力を蓄えていく。

行動:魅了を使用する。
ゴブリンが魅了にかかった場合は
 ・ここはどんな場所か
 ・自分の身体に何をしたのか
 ・外に出るにはどうすればいいのか
を、中心的に尋ねる。

乱数:4+4=8

【お返事ありがとうございます】
【こちらもなかなかお返事できなくてすみません……】

【とりあえず魅了をしてみて】
【情報収集を試みます。 これがないと、どうしようもないので……】


443 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/10/29(日) 12:57:40 Ya4K6GCo
>>442
【名前を間違えてしまいました……】
【こういうところから、気を付けないとですねorz】


444 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/10/29(日) 13:51:17 Ya4K6GCo
>>437>>438

絶頂の衝撃に悶えた後、シルヴィアはぐったりと脱力している。
「はぁ…はぁ……」
薬品によって回復されたため体力は残されている。
だが精神の消耗は激しく、いまは抵抗して見せる気力が振り絞れない。
(抗っても無駄なら……こうして、大人しくしている方が……)
自分らしくないとシルヴィアも感じている。
だが、いまはオードイルとの力の差が大きすぎる。
どちらが支配者で、どちらが従う物側かを教えられてしまい、最初のように抗おうとは思えない。

「剥き出しの……神経……いっ!? うあっ、ひぃ……あっ!」
このまま眠りに落ちてしまいそうな疲労感。しかしシルヴィアに休息は許されない。
オードイルの言葉と脚への刺激に、疲れ切った精神を無理やり起こされた。
日ごろの鍛錬で鍛えられた、しなやかな脚がぴくりと震える。安産型だが引き締まっているお尻が、ビクッと跳ねた。
(ぜ、絶対にコイツだけは……許すものか……!!)
胸の内に怒りが、オードイルを憎む感情が込み上げる。
それがどこか虚しい。どれだけ怒りを昂らせても、自分は無力な人間で、英雄じゃないことが分かるだけだった。

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(37)

「術……っ?」
“薬品”や“術”。この男の言葉は本当に怖い。
何を考えているのか分からないまま、恐ろしいことが自分の身体に降りかかる。
(これ以上……何をしようと言うのだ……?)

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(47 レベル2へ)

(ま、また、胸が擦れて……苦しくなって……)
シルヴィアの肉体の昂ぶりに共鳴するかのように、胸の先端が窮屈になった。
(やっぱり、薬の後から胸が……なにか、変だ)
(乳首の辺りが妙に……服に擦れて……ジリジリと……)
(せめて、水着が脱げれば……)
窮屈な服から胸を解放できれば楽になれるだろう。
もちろん、それをオードイルの懇願はできない。
(胸が、もどかし……なるなんて……!)
思い切って、胸を滅茶苦茶にできたらどれほど楽な事だろうか。
してはいけないと分かっていても、どこかでそれを願ってしまう。

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(57)
・乳首勃起の影響:▲「快楽値」+5(62 レベル3へ)

「き、貴様……オードイル!! い、ひぅ!? う、ううぅんっ……♡」
(ま、また……身体が、燃えるみたいに……熱く……!)
会話の最中続けられた脚への責めに、随分と身体が昂ってしまっていた。

「ふぁ……あ、あぅ…んんっ! お、うっ……ふぁ…ぁ……!!」
(ま、また……声っ…耐えられなく……!)
いつの間にか、再び甘い声を我慢できないくらいに身体が昂ってしまっていたようだ。
頭の天辺まで快楽が突き抜けてきて、まともな思考が難しくなってくる。

・蠢く闇:▲「快楽値」+10(72)

「んくっ…ぅ……ぁ……?」
もう少しで絶頂してしまいそうというところで、突然闇の動きがやんだ。
(刺激が止まるのがもどかしい……なんて……)
身体の内側で、熱が渦巻いている。息苦しい。
(あのまま、絶頂させられた方が……駄目だ、考えるな……!)
おぞましい妄想を、頭の中から追い出し、何処に居るかも分からないオードイルの方へ集中する。

「悪目め……人の身体を、何だと思ってるんだ!!!」
もし、オードイルの言うとおりのことが本当に行われたら?
それも、言葉を信じるならもう後戻りができない……。
そんなこと、許されない、認められない。

・行動選択
:無駄だとは分かっていても、手足に力を入れて拘束を破ろうとする。

・思考
:抵抗は無駄だと分かっていても、オードイルの術を何とか避けたい。

・肉体
絶頂寸前で、艶っぽい吐息が続いている。
両脚は股から滴り落ちた愛液で内ももが濡れている。
一度絶頂で胸は落ち着いたが、脚の刺激で再び乳首が勃起し、苦しそうになっている。

【ありがとうございますー】
【脚への快楽値は変わらず、胸の要素があってちょっと高めにしました】

【空気に触れるだけでも快楽ってとってもいいですよね……】
【冒険する側としては大変ですが……いろいろ大変そうで楽しみです】


445 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/29(日) 15:35:56 DIqxfVF2
>>441
【行動選択を書き忘れていました、すみません】
【普段通り行動を決めて、ダイスも振ってください】


446 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/10/29(日) 15:46:52 7QlWXhVI
>>445
【了解です】
【ある程度書いてしまっていたので、短くなりますが帰宅し次第削って書き込みますね】


447 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/29(日) 16:35:07 DIqxfVF2
>>442

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】1/12
【快楽値】 53 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 328 / 360 / 1352 / 1400
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【魅了を使用し、質問する:19 + 8 = 27】

「お……?……」

だらしないゴブリンの表情が、さらに緩んだものとなる。
フランの魅了は、ゴブリンの精神を深く侵していった。
おそらく、すでにこいつはフランの言うがままのはずだ。
そのかわり、強烈な疲労に身体が重くなる。
かなりギリギリのところで、なんとか術を通せたようだ。

「……うお、っと、やりすぎちまった……」

ゴブリンがそう言って、ペニスを引きぬく。
あれだけ射精した後だと言うのに、太く棒のような硬さを持つそれは、フランの膣壁を擦り上げていった。

【★快楽値上昇(フラン):(2 + 5) + 2 + 2D6 = 9 + 2D6】

「姉ちゃんの体、たまんねぇぜ。もっとさせてくれよ、なあ、俺、なんでも言うことするからよ」

ゴブリンが甘えるように言い、精一杯うやうやしくのつもりだろうが、フランの身体に抱きついて撫で始めた。
やはり胸がお気にリのようで、先程よりは優しく、ややぎこちなく扱っている。
フランの方を気持ちよくしようとはしているらしい。
性的な要素で魅了しているためか、どうしても身体に執着させてしまうことがあった。
拒否すれば言うことは聞くのだが、うまく餌をぶら下げたりしてやれば、それこそ死ぬ気で働かせることもできる。
匙加減が難しいことではあるのだが……。

【★快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + 2 + 2D6 = 10 + 2D6】

「ここかい? ここは気持ちよくなる薬を作ってるんだ」
「もっとも束ねてるのは悪魔と契約した奴らしい。へへ、なんでも、女を捕まえてきて、その悪魔とヤらせるんだと」
「そうすると、女は淫気を出すようになるってんで、それを集めて薬に使えば、とんでもないのができてよく売れるって話だ」
「使いすぎた奴らは魂を悪魔に取られるってんで、金にもなるし一石二鳥らしいぜ」

フランの問いに、ゴブリンはすらすらと答えていく。
ほとんど伝聞なあたり、そんなに上位の者ではなさそうだ。

「俺はいろいろ好きできる仕事があるってんで連れてこられたんだが、姉ちゃんにも会えるし最高だったぜ、へへ」

フランの予想通り、ゴブリンの仕事はここで捕まえてきた女を"飼育"することで、こんな風に役得にあずかっていたようだ。

(どこの悪魔かなあ。細工からして大したやつでもない気もするけど)
(フランも知ってると思うけど、悪魔同士でも身内じゃなかったら敵だし、やっつけちゃっていいけどね)

ミルファは少し考え込むような声を出した。
地上に現れた魔族たちも、それぞれ主導権争いをしており、それゆえに混沌とした情勢になっていた。

「出口はなあ……表とかは変な奴らが固めてるしなあ。あいつら、操り人形みたいで怖いんだよ」
「他には……ああ、地下から抜ける道もあるらしいぜ」

出口の質問に、ゴブリンが少し考え込む。
どうやらここは地下神殿とも迷宮ともつかない場所で、
遺跡として残っていたものを利用しているようだった。

(あのローブがその契約した奴として、人形みたいなのはオーガの奴らかな?)
(半分ゴーレムみたいにされてたのね。気が散らない分余計に面倒だけど……どうする? 数も多いみたいだし)
(地下はあの悪魔がいたけど、見つからなければ……)

ミルファが情報を聞きながらまとめてくれた。
どう脱出するかは、フランの判断に任せてくれるようだ。


448 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/29(日) 16:35:23 DIqxfVF2
>>447続き

「他にも普通に働いてる奴らがいるぜ。オーガの連中とかな」
「仕事のない時はこの一つ上のあたりで溜まってるんだ。俺たちが女を連れてくこともあるぜ」

(オーガかぁ……何人か上手く魅了すれば、陽動にはなるかな?)
(ちょっと、フランは休んでからのほうがいいと思うけど……)

ゴブリンの情報に、ミルファがそんなことをいい出した。
確かに怪力のオーガを数人魅了できれば、陽動には役立ちそうだが……。

【★行動選択+ダイス】

【状況説明と誘導な感じの回になりました】
【あと、初期快楽値とPS:蜜壺の渇きによる回復が選択されてなかったので、勝手に決定しました】
【ゴブリンはすっかり夢中になっています。呼び方とか変えたければ命令してあげてください】


449 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/10/29(日) 17:16:57 7QlWXhVI
>>440
「この辺まで来れば…ふぅ…一先ず大丈夫よね…?」

流石に街外れまで来たらもう人もいないだろう
さっきまで感じていた視線、建物の影や路地に誰かいるんじゃないか、そんな不安が段々薄まってきた
奴隷を探す手下たちの声に混ざって波の音が聞こえてくる
街からは大分離れているんだから少し気を緩めても大丈夫だろうか
思えば船長との行為の後からまともに休めていない
放棄された地下水道なんて中がどうなっているかもわからないのだからこのあたりで少し休憩を入れた方がいいかもしれない

「うん、綺麗…ここでいいかな
……まだ来ないよね」

崖沿いの道を下ると、途中綺麗な小川があった
月明かりで確かめれば水は濁ってはおらず変な臭いもしない
綺麗な水があるなら休憩をするには十分な場所だろう
そう判断してその場に腰を下ろす

行動選択 ダイス5.3
小川の側に腰を下ろし手で水を掬って少し飲んでから秘所を水で洗う

【休憩してる感じで書いちゃってたので短くなっちゃいました…ごめんなさい】

【それと、持ってくる描写とかしないできちゃいましたが、腕輪や虫は使える状況で持ってるって認識で良いでしょうか】


450 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/10/30(月) 19:31:13 rzIWJSZU
>>449

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 3 / 12  【精神】 3 / 8
【快楽値】 13/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:3+2 AGI:5+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:1 魔術知識:1 知覚:1
【性技能】誘惑:0+3 膣:1+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【小川の側に腰を下ろし手で水を掬って少し飲んでから秘所を水で洗う:3(INT) + 1(知覚) + 8 = 12 】

小川の水はきれいで、ひんやりとしていた。
普段の冒険で飲んでいるのとそれほど変わらない味で、おそらく問題はなさそうだ。
激しい性交のあと、喉が乾いていたアリアを心地よく癒やしてくれた。

【回復:精神+2】

港湾地区を見れば、時々松明を持った人影が動いているのが見える。
周囲に人の気配はないので、おそらくまだしばらく大丈夫だろう。

虫は腕輪に回収できているので、これを利用することもできそうだ。
もっとも、情報を持ち帰れないほど破損させてしまえば元も子もないが。
腕輪への収納はまだ余裕がありそうで、渡されていた短剣以外にも、
見つけたものがあれば持ち運べそうだった。

ひとまず思い浮かぶ選択肢は2つ、少し休むか、それともこのまま地下水道へ進むか。
流石に眠ってしまうわけにはいかないだろうが……。

【★成長:STから2つ選んで+1、技能から2つ選んで+1(新規でも可)、性技能(膣)+1】

【★行動選択+ダイス】
【★休憩するなら、体力+3・精神+3、快楽値を最低0まで変更可能】

【休憩するかどうかの選択肢を1回】
【あと、成長分もお願いしておきますね】


451 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/11/01(水) 00:02:50 qWFR79U6
>>450
「美味しい…飲めてよかった…」

小川の側に膝をつき掌で水を掬う
見た目は綺麗、本当なら念のため煮沸してから飲みたいけれど今はそこまで余裕もない
だけど淫紋で強化されているというのなら多分大丈夫だろう
そう考えて口をつけて一口飲めばとても冷たくて心地よかった
自覚している以上に喉が乾いていたのだろう
そのまま二度三度と水を飲んでしまう
冷たくて美味しいけれどあまり飲みすぎるのも良くないかもしれない

「せっかく綺麗な水なんだから…こっちもね…
んっ…冷たっ…」

そのまま脚を開くと水を掬ってアソコへとかける
もう乾いているとはいえさっきの行為のあとなにも後処理もできていない
どうも嫌で堪らないとまで思わなくなる程度には私自身慣らされてしまったようだけど、それでも気になるものは気になる
私自身のものと、男の精液とが混ざったそれを掬った水で洗って落としていく
これが身体まで浸かれるほどの川だったのなら中までやるのだけれど…
入り口のあたりまで水をかけて汚れを流す
何分かかけてそれを繰り返せば、少なくとも見た目だけは綺麗になったと言えるんじゃないだろうか
部屋でしばらく呆然としていた間に全部流れ出したのでもなければ膣内にはまだ残っているだろうけど…


港の方へと目を向ければ、まだその周囲を捜索しているようでこっちには来ていないようだ
いくら顔が覚えられづらいように術をかけてもらっているとはいえ、こんな町外れも良いところに一人でいたら少なからず不信感を抱かれるだろう
下手したらそのままテオドュロの元へ突き出されるなんてこともあるかもしれない
だから、見つからないにこしたことはない
だけど今はもう少しだけ休んでいこう
廃水道なんて中がどうなっているのかわかったものじゃない
気を張るのも大事だ、だけど休めるときにしっかり休むのも大切なこと
後から悔やんだって遅いってことは今私の置かれた立場が語っているだろう

行動選択 ダイス2.4
座ったまましばらく休憩していく

【前回のレスで休憩や成長の選択忘れていました…ごめんなさい】
【STはDEXとAGI、技能は体術と知覚でお願いします】
【快楽値は0でお願いします】


452 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/11/02(木) 02:17:43 U5hS44WU
>>451

【回復:精神+2】
【休憩:体力+3・精神+3】

【成長:DEX・AGI+1、体術・知覚+1、性技(膣)+1】

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 8 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【座ったまましばらく休憩していく:3(INT) + 2(知覚) + 6 = 11 】

しばらく小川の近くで休憩する。
1時間程度だろうか、それでも気分を落ち着かせることができたし、体の火照りもなくなっている。
とはいえ、裸で外にいる状況に少しだけ気が高ぶってしまっているが……。

地下水道の入り口を除くと、薄明かりの中、内側の様子が少しだけ確認できた。
ところどころ破損しているが、石造りの地下水道の幅は4人が並んで歩けるほど、かなりの広さがあるようだ。
左右に一人が立てる程度の通路があり、その間が水路になっている。
水路は通路から深さにしてアリアの膝ほど。乗り越えられない高さではない。
水路は中央がくぼむ形で二段になっていて、くぼみは脛までの深さになっていて、
いまはくぼみにだけ水が流れているようだった。

それより先は見えない。鋭敏になった感覚は暗闇でも有効かもしれないが、
万全を期すなら明かりがあったほうが良いかもしれない。
その場合、港湾地区の方から見えないようにする必要があるが。

【★行動選択+ダイス】

【ちょっと遅めの時間】
【それが理由というわけではないですが、地下水道に入る前だったので、】
【ひとまず入り口のところの行動選択のために短めに】


453 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/11/03(金) 22:07:06 SX4Vtpbk
>>436

「ふぅー…❤❤ んぐ、っ…❤❤ くふ、ぅ……っ❤❤」

(あ、あぁ…っ❤❤ だめ、ちか、ら、はいん、な、いぃ……っ♡♡♡)
(のど、が、おなかが…ぁ……っ❤❤ あつ、い……あつ…ぃ……っっ♡♥♡)

のそり、のそり……と、普段からは考えられないくらいにゆっくりと、投げ出した腕を動かして行く
コボルトが居ない今の内に身体を起こして、口枷を外し、逃げる
……なんて考えたのは良いけれど、媚薬であっという間に昂る身体は瞬く間に絶頂寸前になり、力が抜けて、まともに動くことも難しい
何とか両手を突いて、プルプルと震える腕に力を込め、上体を起こす……ただそれだけの動作に、普段の何倍もの時間を掛けてしまう
呼吸する度に胸の中から熱が広がり、媚薬が身体を昂らせているのが解って……ゾクゾクと背筋を走る甘い快感に、ますます震えが大きくなる
自然と吹き出た汗が頬を伝い、あるいは胸の谷間に流れ落ち、顎先や乳房の先から滴り落ちる
ポタポタと汗を流しながら……私は必死に、湧き上がる快感を堪えながら力を籠め続けた

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(70)

「ふぅっ❤❤ ふぅっ❤❤ っぐ、んぅ…❤❤ っふ、むぐぅ…❤❤❤」

(わた、し、また、ぁ……っ♡♡ イ、きそ、にぃ……っ♡♥♡)
(っ、うぅ、くぅ…!♡♡♡ が、まん、するのぉ、イっちゃ、だめ…ぇ……っっ❤❤)
(これ、さえ、とれ…ばぁ……っっ!?♡♥♡ あ、あぁ…だめ、こん、な…ぁ……っ♡♡)
(ちから、はいんな、ぁんっ!?♡♥ うで、ふるえ、て…っ、このまま、じゃ……っ❤❤❤)

上体を起こして、女の子座りの体勢を取る……ただそれだけで、媚薬に侵された身体は熱く火照り息が乱れてしまう
そして乱れた呼吸は更なる媚薬を取り込み、ますます息が乱れて……際限なく昂る身体に、眩暈がしそうになる
この状況を打破するために、媚薬の大本の口枷を外さないと……そう考えて、私は力の入らない両手を口枷に持っていく
けれど、力が抜けきった両手では口枷を外す事はとても出来そうにない
力尽くは無理でも、上手く緩めて……なんてことも、絶頂寸前で小刻みに震える身体ではとても出来ない
何とかしようと足掻いて、出来なくて、それでも諦め切れなくて……そうこうしている間に、媚薬が私の身体を蝕んで行く……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(75)

「ふぅ、っん❤❤ っふぐ、ん…っ❤❤ んぐ、ぅ…っっ❤❤」

(これ、だめ……とれ、ない…っ♡♡ ……っ、それ、な、らぁ…!❤❤)
(こわい、けど……ナイフ、で、切っちゃえ、れば……っ!❤❤ こわせ、る、はず…!❤❤)
(ゆっくり、しか、うごけ…なく、てぇ…っ❤❤ もど、かしい、けど……♡♡)
(いま、は、これ、しか……っ❤❤ おね、がい、私のからだ、なら、いうこと、きいてよぉ…っ❤❤❤)

――風邪を引いて寝込んでいる時の様に、頭が熱に浮かされている
口枷を外して此処から逃げないといけない……わかっているのに、ノイズが走って思考が乱れ、口枷を弄る手が止まってしまう
そして数瞬経ってから呆けていた事に気付いて、また口枷を弄り出す……何度かその工程を繰り返してしまえば、私はもう口枷を外すことは出来そうにない、と諦めざるを得なかった
……だからと言って、口枷をこのまま放置するわけにはいかない
呼吸と共に取り込んでしまう媚薬は、私からあらゆる抵抗力を奪う絶対の拘束だ
これを残したままじゃ、いざという時何も出来ずにまた捕らえられてしまう
そうならないためにも、此処で口枷をどうにかする必要がある

……普通にやってダメなら、強硬手段しか、無い
私は震える右手をそっと、口枷から腰のガンベルトへと伸ばして行く
そこに収められたナイフを使えば、この口枷も破壊できるはず
とは言え、流石に顔のすぐ傍にナイフを持ってくるのは恐怖を覚えるけど……背に腹は変えられない
私は力が抜けて、ゆっくりとしか動かせない右手を、プルプルと震わせながら腰へと伸ばして――


454 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/11/03(金) 22:07:23 SX4Vtpbk
>>453

●オナニーの誘惑(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
・ダイス5-2=3
・!オナニー:26(胸4+5 陰唇4+8 口(媚薬)5)+”D9”=35 (110 快楽Lv5へ)
 →強制絶頂! 初期快楽値38 快楽Lv1へ

「ふぅー❤❤ ふぅー❤❤ ふ――んんぅぅううううッッ!!??♡♥♡♥
 むぐっ♡♥♡ っふ、ぐぅうううッッ!!?♡♡♡ んぁ、う゛あ゛ぁ゛!?♡♥♡♥ っぐ、ぁ、ぁ、あぁっっ!?!?❤❤❤❤
 っひん!?!?❤❤❤❤ ふ、ぐ――――ん゛む゛ぅ゛ぅうううううぅううううううっっっっっ!?!?!?♡♥♡♥♡」

(――ぁひぃ!??❤❤❤ にゃ、にぃ!?♡♡ なに、が…ぁ……っ!!?♡♥♡)
(あ……わた、し…っっ!!??♥♡♥♡ うそ、うそぉっ!?♡♥♡♥)
(てが、かって、にぃいい!?❤❤❤ ふぁ、あ、あぁんっ!?♡♥♡♥)
(むね、が、あぁっ!?♡♡♡ とめ、ら、れな――っっっ!!??♥♡♥♡)
(ふぁぁあぁあ、だめ、これ、むりぃっ!!?♡♡♡ イッッッくぅぅううううぅうううううううっっっっっ―――――!!!??♡♥♡♥♡)

――ぐちゅっ
いやらしく湿った水音が響いて、それと同時に背筋を走り抜けた快感に、私は思わず悲鳴を上げて背筋を仰け反らせた
急激に反らされた背筋の反動で激しく乳房が揺れ、汗の珠が吹き飛ばされて飛び散って行く
けれど、私にそれを意識する余裕はなかった
無意識の内に、私の右手はガンベルトのナイフではなく――精液を零す割れ目へと伸びてしまっていたから……
精液と愛液に塗れてぐっしょりと濡れた秘部は、コボルトにずらされたショーツもそのままで、割れ目が剥き出しになっている
そこに、私の身体は手を伸ばしてしまった……絶頂寸前で昂る身体は、トドメとなる刺激を求めていたのかもしれない
唯でさえ快感で茹り上がって飛び飛びの頭は、身体が勝手に秘所に触れようとしているなんて、気付きもしなかった
そして……一度快感を味わってしまえば、もう止められない
右手は愛液と精液に塗れながら割れ目を前後して、ぐちゅぐちゅと恥ずかしい水音を響かせ始める
ハッキリと耳に響く水音が、あまりにもはしたなくて、いやらしくて……ゾクゾクゾクッ!! と背筋が震える
背を仰け反らせて、そのままバランスを崩して仰向けに倒れた私の胸が、たぷんっ、と音を立てそうなほどの重量感と躍動感を見せつけながら元の位置へと戻って行く
ずっしりと鎮座する量感たっぷりの乳房に、私の左手が勝手に動いて、快楽を求めてしまっていた
左の乳房へと伸ばされた左手が、仰向けになったことで天に向けて突き出た乳房を、下から鷲掴みにする
私の掌ではとても足りず手に余る乳肉に、痛みを感じるくらいにギュッと、強く指を食い込ませる
瓢箪の様に括れを生み出し、芯を解すように捏ね、根元から先端へと絞り出し……敏感な乳房は呼吸すら止まりそうなほどの激しい快楽を生み出す
甘ったるい悲鳴が止まらない、夥しい水音が止まらない
限界寸前の身体は、あっさりと境界を踏み越えて――津波の様な快楽に、意識が飲み込まれて行く……


455 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/11/03(金) 22:07:44 SX4Vtpbk
>>454

行動選択
身体を休ませて動けるようになるまで待ち、動けるようになったらナイフを抜いて口枷を破壊する

思考
強すぎる快楽で頭の中が真っ白になり、何も考えられないでいる
頭が回り始めればとにかく口枷を破壊して、媚薬を吸わない様にしなければと考える

体勢
仰向けに横たわり、右手は股間に、左手は左胸に触れている
内股気味に足を閉じかけながら、両足を投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、ボールギャグの隙間から涎を零している
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目から逆流した精液と愛液で、陰唇周辺がドロドロに汚れている
垂れ落ちた精液と愛液で、太腿とお腹が汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:3


【大変遅くなってしまいまして、申し訳ない限りです】

【ドンドン身体が開発されていって、快感に弱くなっていきますね……】
【着々と性的に責められたら大ピンチ、ないやらしい身体にさせられてしまっています……w】

【オナニーしようかどうか、さんざん悩んだ挙句ダイスに従うことにしました】
【その結果が強制絶頂……そしてこのダイス目、また動けない予感が…!】
【コボルトさんが帰ってきちゃうのも面白そうですけど、どうなることやら……】


456 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/11/05(日) 04:37:24 Y5z0HS3Y
>>453-455
クラウディア 体力5/14 精神力7/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:38(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮B* 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      媚薬入りギャグボール
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>四つんばい 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト→何処かへ行った
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜休憩:3-3=0〜(ST+2 快楽-1 余韻-4 ;補正-3)

ナイフを抜くはずが大量の媚薬による発情で自慰をしてしまったクラウディア。
それは激しいものとなり、その大きな刺激でクラウディア自身も激しく絶頂してしまう。
そして、手を股間と胸に添えたまま、全身から力が抜け、脱力してしまう。
あまりの快感に頭もうまく回らない……
そんな状態でクラウディアは動けるまで、横たわっていた。

だが、当然媚薬入りのギャグはそのままで、こんな状態では、呼吸を制御することもできない。
大きく呼吸を乱し、絶頂したばかりの身体にどんどん媚薬が入り込んでくる。
それが、絶頂の余韻が引かぬ身体に蓄積し、淫らな熱は冷めることなく再び燃え上がっていく。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(42 レベル2へ)
・自然回復:△「体力」+1(6)

そして添えた手が無意識に微かに動く。
胸をゆっくりと揉み、股間を小さく弄りだしていく。
完全に性の本能に支配された身体が、勝手に快楽を求めようと、無意識のうちに動き出したのだ。
それは軽い自慰であり、先程のオナニーほど激しいものではないが、クラウディアの身体に確実に快感を送っていく。
媚薬を吸いながらの軽いオナニーは、クラウディアの目に理性が宿るまで続く……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(47)
・軽い自慰:▲「快楽値」7+”D”(高いほど理性が戻るまで時間がかかる)

軽い自慰を続けながら息を乱し、媚薬を吸っていくクラウディア。
だがやっと彼女のり性が目覚め、まともな思考ができるようになる。
そこでクラウディアは自分が軽いオナニーをしていることに気がついてしまう。
アレだけ激しい自慰をしたのに再び自慰をしてしまう身体。
それに恥ずかしさを覚えながら、理性を総動員して、手を動かし、自慰を止める。
そして、自身の体液で濡れた手で、ナイフyをゆっくり抜いていく。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+3
・羞恥を自慰停止:▽「精神」-3(5)

なんとかナイフを抜いたクラウディア。
早くこのギャグを切って、媚薬を吸わないようにしなければ。
だが焦る心とは裏腹に身体の動きは鉛のように重い……
快感が全身を支配し、あれだけコボルトに犯され、さらには自慰もしてしまったことで、完全に脱力してしまっているのだ。
そのためナイフを伸ばす手は遅く、そしてベルトを切断するのにも結構な時間を要してしまう。

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6
※なお、媚薬吸引による快楽値増加は75までとする。

そして、やっとベルトを切断したクラウディア。
ブチッとベルトが切れるとともに、ギャグボールは外れる。
これでクラウディアはまともな呼吸をし、言葉を話すことができる。
しかし、身体は凄まじい快楽に支配されており、全身の動きが鈍い。
それにコボルトがでてから正確な時間は分からないが、結構経っているはずだ。
素早く行動したほうがいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【このあとの展開はきまっていたので、こちらからまずお返し】
【軽い自慰をしながら、なんとか復帰】
【ですがまたも絶頂寸前の体です】
【ちなみに媚薬による増加は75までで、これ以上は上がりません】
【また媚薬の増加で絶頂することもありません】
【まあ基本、淫気の下位互換だったりします】
【さてダイスの悪さもあり結構な時間経過をしてしまったクラウディアさん】
【ここからはわりと時間との戦いかもしれませんね】


457 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/11/06(月) 20:38:19 La5RbrV2
>>447>>448
「ふぅ……ふぅ…………!」
ギュッと目を閉じ、下半身から突きあがってくる衝撃に耐える。
お腹の奥に深く突き刺さった肉から、熱い物が吐き出されて、身体の中が汚されていくがわかってしまった。

【★快楽値上昇(フラン):(2 + 5) + 2 + 2D6 = 9 + (9)=18】

「さっさと、離れて……!」
乱暴に、突き飛ばすようにゴブリンを振り払う。
魅了された相手は、上手に餌付けをすれば面白いくらいに役立つ。
けれど……この小鬼はなんとなく気が好かない。
利用するにしたって、もう少しだけ様子を見て、情報が引き出せるか確認してからでもいいだろう。

【★快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + 2 + 2D6 = 10 +(8)=18】

「そう……ここじゃあ、ありがちな話」
「商売敵には困った話なんだろうけれど」
人間をさらって薬品を作り、高値で売り払う。
この街では人間は、ある意味では商品なのだ。ありそうなはなしである。
……数年前の自分なら怒りぐらいあったのだろうけれど、魔族の支配下に慣れてしまった。
「じゃあ、私も身体に何かされたのかな? ずっと、違和感があるんだ。
 薬を作れる身体にされたのかも」
だとすれば、非常に面倒だった。

(ミルファ、これであとは脱出して解決……とは、いかないよね)
(さらわれたらしい依頼主側の女性とか、あとは事件を証明する証拠とか必要かな?)
と、心の中でミルファに尋ねる。仕事の事は、自分ではよく把握していないのだ。
(それとも、このまま脱出していいのかな。……それも、簡単にはいかないだろうけれど)

「ううん……オーガかぁ」
フランが露骨にいやそうな表情を浮かべる。
(あいつら、人間相手でも容赦がないから……好きじゃないな)
(ミルファと一緒だから、死ぬことは無いと思うけれど……頭がおかしくなりそうになる)
(……見つかったら、なんとかするしかないかな)

(…………ねぇ、ミルファ。 ちょっと、オーガと戯れたいとか、考えてたんじゃない?)
ふと、疑うような口調で話し出した。
(まあ、ちょっと休憩しろっていうのは同意かな。 正直、かなりきつい……かな)

行動:ゴブリンを見張りに立たせて、身体を少し休める。
   休めている間に、ミルファの助言を求める。

【おまたせしましたー】
【数値の処理に未熟なところがあるのは申し訳ないです……】
【ゴブリン君には冷たくしておきます……とりあえず休憩おば】


458 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2017/11/07(火) 00:37:41 /cLudzs.
>>457

【快楽値上昇(フラン):18 / 53→71 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(フラン):18 / 71→89 / 快楽Lv3】

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】1/12
【快楽値】 53 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 364 / 360 / 1388 / 1400
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【ゴブリンを見張りに立たせて、身体を少し休める。休めている間に、ミルファの助言を求める。】

「……へい、わかりやしたよ」

すっかりフランに魅入られたゴブリンは、不満そうにしながらも言葉通り従った。
フランの拘束も解いてくれる。
窮屈な姿勢のまま休むこともなさそうだ。

「へへ、そうだ、水もあるんですぜ。それから、食事……あいやいや、餌じゃありませんて、
俺の分ですがね、干し肉でさあ。……へへ、だからさあ、姉さん……」

ゴブリンは魅了されたままの知恵でなんとかフランに取り入ろうというのだろう。
そんなことまで言い出した。
そうしながらも、上目遣いにフランの裸体を這い回る目は、欲望を溢れさせていたが。

(そうね……場所がわかれば、それで、だけど)
(でも、取引の大きさとか、そういうのは知りたいって言ってたなあ)
(どこか貴族とつながってるとかね)

フランの言葉に、ミルファが答える。

(それに、ここはなんとかなったけど、あいての本拠地の中だし)
(出るのにはもう少し工夫がいりそう)

頭のなかに、頬に手を当てたミルファのイメージが浮かぶ。

(え、あ、それは……ちょっと。まあフランなら大丈夫だって)

フランに言い当てられた様子で、ミルファが悪びれなく答える。
サキュバスという種族の中でも、ミルファは特に楽天的な方なのだろうか?
それとも、全員が全員、こんな様子なのかもしれなかった。

【★休憩:体力+1、精神+1】

【★行動選択】
【★食事を持ってこさせて飲み食いして休むなら、体力+3、精神+5】

【淫力Lv:14→15(成長は遅らせてもよい)】
【この場合、淫力 364/360 → 4/400】
快楽耐性IV:快楽Lv上昇する快楽値を+40% (28/56/84/112/140)
ドレイン:淫術。相手の体力と精神を1点吸収。相手の抵抗+3ごとに効果+1。基本抵抗+0。精神消費2
悦楽の誘い:淫術。対象の任意部位の感度を一時的に+2。相手はその部位を用いた性行為の回数+1。基本抵抗+4。精神消費1。
読心:淫術。相手の思考が読める。基本抵抗+6。精神消費2。また、忠誠度を可視化。

【数値はいろいろあるので仕方ないですね】
【迷宮側でいろいろ処理していきますので……】

【現在は隠しパラメータですが、魅了した相手には忠誠度があると思ってください】
【飴と鞭を使ってやるといい仕事をしてくれますが、下がってくると……】
【淫力でAS:読心を習得すれば状況がわかります】


459 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/11/11(土) 18:30:20 YFl5FO0E
>>458
(随分と術が強くかかってるみたい)
(自我って言うか、元々の性格は強く残ってるけれど……もう少しは、自由に扱えるかな?)
(どうしようかな。 逃げる時に、上手く囮に使えればいいけれど)
あるいは、逃げ出す前に……面倒にならない様に、処理しなければいけない。

「……それで、これ以上何が望みなの?」
あくまでも、ゴブリンへの態度は冷たい。
そもそも毛嫌いしている相手だし、この類の相手は、こちらが少しでも弱気に出れば、どんどんつけあがっていくのだ。
「言っておくけれど、今のあなたは私になにか頼める立場でもないからね」
ゴブリン単体であれば、自分でも相手できるはずだ。
……もちろん、大きな状況を見つめれば、自分が不利なのだけれど。
「ま、食事は貰っておこうかな……妙な動きをしたら、ただじゃおかないから」
普段は仕事中に食事はとらない。水を補給するぐらいだ。
とはいえ、かなりの時間気絶していたのだろう……それなりに空腹を感じていた。
干してある保存食を、ほんの少しずつ、よく噛んで飲み込んでいく。
そうしておけば、満腹感で身体が重くなることも無い。


(取引の場所か……流石に、この下っ端は知らないよね)
(どうしようかな、私の場合は……姿を隠せれば、うまく仕事ができるんだけれど)

ゴブリンの方を見つめて――やっぱり、それは難しいかも。
相手の本拠地である地下水路。隠密で動くにはかなりの情報が必要だ。

(そうだね……力ずくで突破ってわけにはいかないかも)
(困ったね、情報を手に入れられても、逃げられ中や意味がないし)
(一度ゴブリンに攪乱してもらってから……どこかに忍び込むかな?)

(……………仕事の方を、優先するからね)
おかしい。仕事が失敗して困るのは私じゃない。ミルファの方だ。
……なにかがおかしいけれど、考えても仕方がないのだろう。


「小鬼、例えば囚人が逃げたらどうすることになってるの?
 私は、敵から一度姿を隠したいのだけれど、いい方法はない?」

行動:いったん、敵の監視から自由になる方法をゴブリンに尋ねてみる。
(差し出された食事はとる)

☆淫力Lv:15へ
[読心]習得。

【こんばんは、お返事が週1ペースになってしまっていますね……】
【せめて、進行パートぐらいはテンポよくお返事を返したいのですがorz】
【さっそく、読心習得してみます】


460 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/11/11(土) 18:31:27 YFl5FO0E
>>459
【また名前を間違えてしまいました】
【上手い方法がないか、ちょっと考えてみますorz】


461 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2017/11/12(日) 23:00:10 JkGqf4QQ
>>460

フラン

【休憩:体力+1、精神+1】
【食事と水で休息:体力+3、精神+5】
【成長:読心】

【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 53 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 4 / 400 / 1388 / 1400
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【いったん、敵の監視から自由になる方法をゴブリンに尋ねてみる。】

「へへ、よかったらまたその胸吸わせてくれねぇかなって、
姉さんの胸、ほんとにたまんねぇんで!」

ゴブリンに全く悪びれたところはない。
フランにそう要求するのが当然と思っている様子ではなく、
あくまでお願いしているつもりのようだが。
上手に物を頼むというだけの思考もないのかもしれない。

事実、フランの要求にゴブリンは従い、
きちんとした干し肉に、瓶に入れた水を持ってきた。
ペコペコと頭を下げながらそれらを差し出してくる。
といっても、その視線はちらちらとフランの乳房を覗いていたが。

「さあ、あっしらが知らせることになってますがね、そうでもなきゃ……」

フランの言葉に、ゴブリンが答える

「普段、女どもの世話はあっしと同じようなゴブリン3人に任せられてるんでさ。
そもそも、逃げ出そうとできる女もそうはいないんで……。
オーガやなんかの奴らに女連れてこいって言われることもありますし、
そんな感じで歩いてればおかしいと思われることもねぇです」

食事を取りながら、ゴブリンに質問を投げかけた。
食べ物は城東というわけには行かなかったが、それでも旅の途中で食べるものと比較すれば同じ程度だ。
ゴブリンは考えながら、フランの質問に答えていく。
今のところ、術の効果は十分と見え、なんとかフランの機嫌を取ろうと必死なようだ。

(はいはい、わかってまーす)

フランの疑問に、ミルファが答える。
だが、反論も返ってきた。

(でもさ、別に楽しむためってわけじゃないよ。
じゃあ、オーガが何人いるか知らないけど、正面から勝てるの?
そりゃ、ただの人間やゴブリンと一対一なら、フランはやれるだろうけどさ)
(相手が誘いに弱そうなら、そこにつけこむのが私達のやりかたなの。
フランだって、わかってるでしょ?
フランが受け入れたくないのはわかってるけど、それじゃどうにもならないよ?)

ミルファも考えがないわけではない。
このゴブリンのようにオーガを魅了することができれば、
確かに行動するだけの騒ぎは起こせるだろうが……。

(……それとね、フラン、やっぱり、おかしな気を植え付けられてるかも。
薬を作るわけじゃないけど、私達のじゃない淫気を強くされているっていうか……。
どうしたら消えるかはちょっとわからない。
地下で見たあいつを倒しちゃうのが一番だけど……。
それか、元の世界に帰らせるか……)

(あと、情報のことだけど……。
ほかに探らせてた子がいるみたいだから、
助けられればいろいろ聞けると思うの)

フランの言うとおりに従うならば、ここから行動できそうな者を探して、
助ける必要があるということだ。
さらに、できれることなら、地下のあの怪物を倒す方法を探さなければならない
倒せるのかどうか、あまりにも異常な怪物だが……。

【★行動選択+ダイス】
【ゴブリン1:すっかりフランの魅力に虜になり、なんとか役に立ってまた身体を許してほしいようだ】

【ちょっと目標をどうしようか考えてしまって、】
【情報が後出しになりました……】
【単に脱出して終わりだと、ということで、】
【ボスを倒したりしないといけないコースにします】


462 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/11/16(木) 20:09:23 KL8bMHGI
>>452
「そろそろ動いた方がいいかな…」

身体を軽く流してそのまましばらく休憩した
小川や風の音は心を落ち着けるのに十分な役割を果たしてくれる
冷たい水と時間がさっきの行為で昂ったままの身体も落ち着けてくれていた
だけど下着すら身に付けていない今の状況に抱いている不思議な高揚感だけは引いてはくれない
裸で落ち着かないのは普段と変わらないのに、それが心地よく感じてしまう

「……暗いなあ…灯りどうしようか…」

地下水道は予想していたよりも大きかった
裸足で歩けないほど壊れているんじゃないかと不安だったけどそれも杞憂に終わったようだ
幅も充分に広く、問題になりそうなのは内部の暗闇だけ
入り口で既に奥の方が見えないのだから、実際内部に進んだら視界は期待できないだろう
かといってなにか灯りを作ったとしても商会の手下がここを見たときにその灯りのせいで見つからないとも言い切れないはず
とはいえ放棄された水路なんて中に何がいるかわからない
見つかる危険を侵してでも灯りどうにかしておいた方がいい…かな…?

行動選択 ダイス3.4
近くに手頃なサイズの枝が落ちていないか探し、見付けたらファイアーアローで先端に点火し簡易的な松明を作ろうと試みる
成功したらそのまま、失敗したら壁に右手をついて灯りなしで手探りで地下水道を進んでいく

【期間開けてしまってごめんなさい…!】
【エリシェさんも年末進行など始まるようでしたらおきになさらず…】

【探す枝は長さ30cmほどで握れる程度の太さのものです】
【都合よく見つからない、仮に見つかっても油や布もなく松明を作れないということでしたら灯りなしで進もうと思います】
【ファイアーアローを矢として飛ばさず手元に火の玉のまま残しておくことって可能ですかね?】
【可能でしたらその場合の精神消費量なども教えてもらえたら助かります】


463 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/11/19(日) 11:43:45 pRDWl/K2
>>456

「ふーっ❤ ふーっ❤ っん、むぐ……❤」

(うぁ……っふ、くぅ…ん……❤❤ あつ…い、ぃ……っ❤❤)

散々媚薬を吸い込み、発情し、快楽を味わわされ……自分でも弱っているとは思っていたけれど、まさかオナニーをしてしまうなんて、本当に予想外だった
割れ目の表面を撫でるだけ、胸を揉んだだけ……それなのに、私の感じた快楽は凄まじかった
この地で処女を失い、散々いやらしい目に遭わされて、身体が快楽に慣れさせられてきているとは思っていたけれど……
こんなにも快感を感じやすくなってしまっているなんて、思いもしなかった
私自身知らなかった、弱点だと自覚させられた胸やお腹の奥……子宮が、ジンジンと熱を発して疼いている
相変わらず呼吸と共に取り込んでしまう媚薬は、私の身体を内側から発情させて苦しめている
でも、今の私には何もできない……朦朧とした意識のまま、力の抜けきった身体を弛緩させることしか……っ

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(42 レベル2へ)
・自然回復:△「体力」+1(6)

「っ……む、ぅ…ん❤ ふー…っ❤ ふー…っ❤ っん、う、ぁ…❤」

(ぁ…なに、かし、ら……きもち、いぃ……っ❤ ふわ、ふわ、して…ぇ……❤)

強すぎる絶頂は意識を飛ばして、ぼやけて霞んだ理性は心地良く微睡んでいる
そして、理性が弱まってしまえば……快楽の味を覚えてしまった私の身体は、無意識に性感帯をなぞり、自分で自分を慰め始める
朦朧とした意識の中で、媚薬が身体を熱くさせ、緩やかなオナニーが心地良い快感を刻み込んで行く……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+5(47)
・軽い自慰:▲「快楽値」7+”D1”=8(55)

「ふー……っ、う…?❤ ぅ……あ……ぁ…………むぐぅっ!?❤❤
 っ!? むぐ、ぐ……っ! ふーっ! っう、ぐ、むぐぅ…!」

(……っ、うぁ……そう、だ、私、は……っ!? な、ぁ……っ!? なん、で、わたし…!?
 ……ずっと、なの? 意識が飛んでる間……ずっと、オナニー、しちゃっていたの……っ!?
 こん、な、それじゃ、私、まるで……違う、私、は、そんな……いやらしく、ない……違う…っ!)

――やがて朦朧とした意識は、少しずつ整い始めた呼吸と共に目覚めて行く
微睡から目覚める様に浮上する意識を出迎えたのは……緩やかな快感だった
割れ目をなぞる様に、愛液を指先に絡めながらくちゅくちゅと水音を響かせる
乳房の表面を軽く凹ませながら、滑る様に根元から先端へと軽く揉んで行く
強すぎない、ぬるま湯の様な心地良い感覚が波紋の様に広がり、意識が蕩けてしまいそうになる
汗が止まらない、お腹の奥――子宮の疼きが治まらない
余りにも浅ましい私の身体は、もっと気持ち良くなりたいと叫んでいる

この地に来るまで、私はオナニーの経験も碌になく、男性とそういう関係になったことも無かった
だから、母さんや友人、知り合った女性冒険者達からそういう行為に関して話を聞いたことはあっても、実感が湧かなくて……
でも、きっと「これ」は違う
この地で私が受けたいやらしいことは、間違いなく普通じゃない
このままこの快感を受け入れ続けて行けば、溺れて、しまえば――きっと私は、狂ってしまう
常に気持ち良くなることしか考えられない、その為なら誰にでも、それこそモンスター相手にさえも身体を許してしまうような、色狂いに堕ちる
そんな未来を思い浮かべて――ゾッとした
湧き上がる羞恥と恐怖が、勝手にオナニーを始めていた両手の動きを止めさせる
急速に心が冷えて、頭を包んでいたピンク色の靄が晴れたみたいに、思考がクリアになって行く
そん、なのっ……嫌っ!
心の中で強く叫んで、私は口枷を強く噛み締める
動かなきゃ、コボルトが戻ってくる、その前に……!
私は決意も新たに、脱力して思う様に動かない手を動かして、ナイフを抜いて行く
ねちゃり、と指先に絡みついた愛液が粘着いた音を立てる
あまりにも浅ましい自慰の証に恥ずかしさを感じながら……どうにか私は、ナイフを引き抜くことが出来た

・媚薬吸引:▲「快楽値」+3(58)
・羞恥を自慰停止:▽「精神」-3(5)


464 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/11/19(日) 11:44:02 pRDWl/K2
>>463

「ふーっ! っぐ、うぅ…!」

(くぅ…! こんな、また、媚薬が……からだ、熱い…っ❤ おち、ついて、落ち着くのよ、私…っ!
 焦って怪我なんて、馬鹿らしいにもほどがあるわ、急がなきゃいけないけど、だからこそ落ち着くの
 ……少し、ずつ、少しずつ、焦っちゃダメ、落ち着くのよ…っ)

冷えた頭は早くしろ、口枷を切り落とせと叫んでいる
けれど焦る心を焦らすかの様に、身体はそれに応えてくれない
力が抜けきった身体は一つ一つの動作が遅く、うっかり顔を切らない様に注意したこともあって、ノロノロとしか動かせない……っ
右頬のベルトにナイフを食い込ませて、少しずつ、少しずつ切れ目を広げていく……
じれったくてたまらないけれど、焦って怪我をしても良いことは無い
解ってる、解ってはいるけど……呼吸をする度にお腹の奥が熱くなる感覚が、媚薬の存在を感じさせ、焦らせようとしている
慎重にやるべきだという理性と、一刻も早く切り落とせという思考、私は板挟みになりながらゆっくりとナイフを動かしていく……

・媚薬吸引:▲「快楽値」+6(64 快楽Lv3へ)

「……っ! ぷはっ、けほっ、えほっ、ごほっ! っはぁ、はぁ、はぁっ!❤
 はー❤ はーっ❤ っ……取れ、たぁ……」

(あぁ空気が美味しい……わけじゃないけど、媚薬がないだけで大分楽だわ……
 ……いけないっ、ゆっくりしてる暇はないのよね、時間が……急がなくちゃ……!
 コボルトが出て行ってからどれぐらい経ったのかしら……とにかく今は、早く移動しなくちゃ…!)

やがて――ブチッ、と音を立ててベルトが切断され、やっと口枷を外すことが出来た
ぶら下がる残骸を首を振って振り払い、少し咽ながら新鮮な空気を吸い込む
少なくとも媚薬に汚染されていない空気と言うだけで、かなり感じる気持ちが変わってくる
でも……のんびりと深呼吸ばかりしても居られない
コボルトが出て行ってから、飛んでいた理性が戻り、そのまま自慰に耽り、また理性が戻って口枷を切り落とし……
どの行動も時間を掛けてしまった以上、そろそろコボルトが戻ってきてもおかしくは無い
コボルトが回復薬を仕舞っていた棚とか、興味はあるけど……探している余裕は無いでしょうね
まずはランタンとクロスボウを拾ってからこの部屋を出て、先に進みましょう
多分上に続いている階段があるのは……向こうの扉の先のはず、よね
方針を決めた私は両手に力を込め、少しずつ身を起こしていく
急がなきゃ……かなりの時間が経っている筈だから、もう余裕なんて無いでしょうし、ね…!


行動選択
両手で床を押して上体を起こし、そのまま立ち上がる
ナイフを仕舞い、落としたクロスボウとランタンを拾う
その後コボルトに担いで入ってきた扉とは逆の扉を開け、先へ進む

思考
何時コボルトが戻ってくるのか分からず、また捕まってしまうかもしれないと恐れている
媚薬で発情した身体では抵抗するのが難しいと考え、鉢合わせする前に逃げたいと考えている

体勢
仰向けに横たわり、右手はナイフを握って頭の横に投げ出している
左手は胸元に添えられ、両足を内股気味に閉じかけながら投げ出している

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、ボールギャグの隙間から涎を零している
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目から逆流した精液と愛液で、陰唇周辺がドロドロに汚れている
垂れ落ちた精液と愛液で、太腿とお腹が汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:1


【大変お待たせいたしました……】
【何とかギャグを壊せたものの、媚薬と自慰のせいで快楽値はまたも絶頂手前】
【しかもダイスも悪くて、確実に悪い流れが来てますね】
【何とか地上部分まで逃げられれば、服だったり装備だったり、やり過ごせる部屋を探せるかな…?】


465 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/11/20(月) 00:39:44 ALCLRs.c
>>462

アリア
【HP】 34 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 8 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【近くに手頃なサイズの枝が落ちていないか探し、見付けたらファイアーアローで先端に点火し簡易的な松明を作ろうと試みる】
【精神-2 (6/8)】

覚えている炎魔法を使って、明かりを作ろうと試みる。
普通なら敵にぶつける火球を枝に触れさせ、燃えるかどうか試してみた。
だが、乾燥しているわけでもない木を燃やすのは難しく、点火する様子はない。
一応、意識を集中させて、枝の先に火の玉を留めることはできるのだが……。
やや疲労はあるが、このまま進むしかなさそうだった。

【★火球(明かり)を生成】

地下水道は、少しずつ登りながら進んでいる。
水路には大きく段差になっている場所もあり、水量が大きければ滝のようになっていたかもしれないが、
今は壁を水が伝っているだけだ。
そんな場所には、折り返しながら水路に沿って登る通路がついていた。
周囲には微かな水音だけの道を進んでいく。
入ってすぐ、曲がりくねった道で出口は見えなくなった。
明かりを発見される心配もない。

【★判定:3(INT) + 2(知覚) + 3 + 2D6、目標値13】

【成功した場合】

だが、何もいない、というわけではなかった。
外につながっている洞窟で、生き物が入り込まないはずがない。
大柄なコウモリが一匹、影になっている天井から飛びかかってきた。
アリアの鋭敏な感覚は、微かな羽音を捉えていた。

【失敗した場合】

周囲への警戒が散漫になっていたわけではないはずだ。
それでも、普通の冒険からは遠ざかっていたせいだろうか……。
天井から急降下してきたコウモリの攻撃に、アリアは反応できなかった。
鋭い爪が、無防備なアリアの裸体を襲う。

【★回避(奇襲):8(AGI) + 2(体術) -4(奇襲) + 2D6、目標値13】
【失敗した場合、HPダメージ5】

【いずれの場合も以下に進む】

コウモリはアリアの上を旋回しながら、次の攻撃を伺っている。
曲がりくねった通路では、逃げるほうが不利そうだ。

【★戦闘】
【★攻撃1回と回避1回をセットに、好きなところまで判定してください】
【腕輪から短剣を取り出して使用可能です】
【攻撃(短剣):6(DEX) + 2(剣術) + 2D6:目標値1 成功時、コウモリへのHPダメージ:7】
【回避:8(AGI) + 2(体術) + 2D6:目標値13 失敗時、アリアへのHPダメージ:5】
【マジックボルトまたはファイアアローまたはスラッシュ:3(MAG) + 1(魔術知識) + 2D6:目標値10 成功時、コウモリへのHPダメージ:12、精神-2】
【エアシュート:3(MAG) + 1(魔術知識) + 2D6:目標値10 成功時、コウモリへのHPダメージ:8、精神-1】

【コウモリのHPは16です】
【最大で、どちらかのHPがゼロになるまで可能です】
【★他の行動を途中で取る場合、行動選択してダイスを振ってください】

【少し早めに年末進行ですが、進めていきます……】
【ちょっと戦闘してみる】
【特に何事もなく戦闘する場合はこんな感じでまとめてしまおうと思いましたけど、大変でしょうか?】
【戦闘のダメージとかは固定にしますね】


466 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/11/21(火) 18:21:35 p8BmklJs
>>463-464
クラウディア 体力6/14 精神力5/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:64(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮B* 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>四つんばい 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト→何処かへ行った
      ライトクロスボウ(ウッドボルト)、ランタン[(ニプレス*2)]→通路扉付近

〜アイテムを回収し外へ:1〜(盗賊+1 ST+2 快楽-3 ;補正+0)

何とかギャグボールを外すことに成功したクラウディア。
久しぶりに自由になった口から、新鮮な空気をもっと吸いたいところだが、そんな余裕はないと体を動かす。
媚薬を散々吸わされたおかげで、身体は絶頂間近な状態になっているものの、媚薬自体は即効性のものであり、持続効果はないようだ。
そのままどんどん火照りが強くなるということは無い。
時間が経てば、徐々に引いていくだろう。
それでも体の状態はひどいが……

まずクラウディアは上体を起こして、立ち上がる。
久方ぶりに立ったためか、少しクラクラして、再び倒れ込みそうになる。
散々絶頂させられた上、今も絶頂間近な状態ゆえ、力が入らないのも理由だろう。
鈍い身体に何とか活を入れ、ゆっくりとであるが、再び崩れないように、
ぬちゃぬちゃ卑猥な液体の音を響かせながら、クラウディアは再起を図るため行動する。

まずはナイフを再びベルトにしまう。
そして、クロスボウとランタンを拾う。
特にこれらには異常はないようだ。
少しおぼろげだが陵辱中の記憶を遡っても、コボルトが何かした記憶はない。

何とか準備は整った。
室内を見渡せば入ってきた扉を背に右手に棚があり、そこに色々置かれている。
部屋中央には様々な瓶が置かれている。
それらを調べたいところであるが、ビンのほうは、ラベルもなく液体もみんな透明だ。
特殊な力も感じられず、見ただけでは、中身はわからない。
回復用のアイテムもあるだろうが、下手したら濃厚な媚薬だった……となる可能性もある。
棚の方も一見しただけでは、クラウディアの装備らしきものは見当たらない。
もう少し詳しく調べれば、何か見つかるかもしれないが、コボルトがこの部屋を出ていってから時間が経っている。
調べる時間を取るのは危険だろう。
クラウディアは一瞥しただけにとどめ、奥の扉へと向かう。

・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+2(7)▼ 「快楽値」-5(59 レベル2へ)

僅かにだが身体の快感が冷めている。
まだ、しっかりと発情してしまっているが、やはり持続性のある媚薬ではなく、瞬間的に快感を与える類の媚薬だったようだ。
もっと時間が経過すれば、さらに淫らな熱は引くだろう。
しかし、散々快感で嬲られたゆえか……
クラウディアの気配探知能力は鈍っていたようだ。
扉のそばまで来たあたりで、扉が開く。
そしてその向こうに扉を開けたコボルトがいる。
ただし、コボルトはまさかクラウディアが起きて動いているとは思っていなかったようで、目を見開き驚いている!

・コボルト出現

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【それにしてもひどいダイスである】
【本来ならば、気配を察知できたのでうが、このダイスゆえ失敗】
【ですがまあ、相手も驚いているようです】
【なのでワンチャンありですね】


467 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/11/26(日) 00:59:11 i9vCgtR.
>>466

「っく、ぅ…! は、ぁ…っ❤ はぁ…っ❤ っふー……❤」

(全然、力、が…っ❤ 手も、脚、も……っ、震えて、力、入らない…っ!
 こんなに、弱ってるなん、て…っ❤ 身体も、熱い…し、このままじゃ、また……っ❤)

仰向けに倒れたままの身体は疲れ切っていて、このまま横になっていたい衝動に駆られている
けれど、それは出来ない……どう考えても悪い結果にしかならないから、このまま寝ているわけにはいかない
疲労で重たい身体に鞭打って、私は両手を地面に着いて、上体を起こして行く
何度も何度も絶頂させられて情けない程に弱った腕では、身体を支える事すら難しい
両腕がガクガクと震え、ただ起き上がるのにさえ、いつも以上に時間が掛かる
お腹の奥からジンジンと疼くような熱は、ただでさえ弱っている私の身体から、更に力を奪っている
きっと何か、強めの刺激を受けてしまえば……私はまた絶頂してしまう
何度も何度も絶頂を繰り返したせいで、この禁域に来るまで性経験なんて殆ど知識だけだった私でも、イきそうという感覚が解る様になってしまった
そのことに何とも言えない感情を覚えながら、ふらつく身体でゆっくりと立ち上がって行く……

「はー…❤ はー…❤ ……っ、こん、な、音、響い、ちゃ……っ!❤
 うぅ……意識しちゃ、だめ、すっごく恥ずかしくなってきたわ……っ❤」

(何とか、ランタンと、クロスボウは無事……みたいね、これならまだ戦えそうね……あんまり頼りにはならないけど……)

まずすべきなのはナイフを仕舞う事……今のふらつく身体で抜身のナイフを持つだなんて、危な過ぎて恐ろしい
ナイフを仕舞ったら、次はランタンとクロスボウの回収だ
ドアの傍に転がるランタンとクロスボウに歩み寄り、しゃがみ込んで左手にランタンを、右手にクロスボウを掴んで立ち上がる
汗と愛液に塗れた下半身から、歩く度にねちゃねちゃと水音が響く
太腿に感じるどろりとした一際粘っこい感触は、精液が垂れて来たのだろうか……
お風呂に入りたい、全て掻き出したい、そんな気持ちを押し留めて私は振り返り、視線を巡らせる

「はー…❤ はー…❤ ……ダメ、ね、急がなきゃ…!」

(棚……きっとまだ何か、薬は……あるんで、しょう、けど……っ❤ 鑑定なんて、時間の掛かることをやってる暇は……
 勿体ない気がするけど……仕方ない、わよね……)

室内には右手側に棚……コボルトが回復薬を出してきたのも、あの棚からだったわね
でも見た目で回復薬なのか、毒薬なのか、見分ける方法なんてわからないし……何より時間が無い
他にめぼしいものも無さそうだし、スルーしてしましょう
唯でさえ半ば意識を飛ばしていて、その上……お、オナニーまでしちゃったっていうのに……っ❤
いつコボルトが戻ってきてもおかしくないんだから、早く逃げないと…!
不安と焦りを感じながら、それを表に出さない様に深呼吸を一つ
それで何とか落ち着こうと気持ちを切り替えて、私は残る奥の扉へと脚を進める

・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+2(7)▼ 「快楽値」-5(59 レベル2へ)

「はぁ…❤ ふぅ…❤ よし、此処を抜けれ――え…? ………………っ!?
 コボル、ト…!? そんな、もう戻ってきたの!?」

(この扉を超えれば、きっと地上に出れるはず……そうしたら、まずは私の装備を探さないとね
 ハンドガンがあるだけで、かなりマシになるわ……何としても取り戻して――…………っ!!??
 な、なな、な、何でコボルトが……いえ、まさか鉢合わせする、なんて…っ!)

呼吸を繰り返す度に、身体の熱が少しずつ冷めていくような気がする
散々苦しめられた口枷の媚薬は、どうやら持続性は無いみたいね
このまま何もなければ、疼く身体も落ち着いてくれるでしょう
……でも、それは今すぐじゃない、もっと時間が経ってからの話
なのに私は、まだ頭の奥に残る呆けた感覚を忘れて、すっかり気を抜いてしまっていたみたい
ふらつく身体で扉の傍まで近付いた、その時――目の前で勝手に、扉が開いた
驚いた私は思わず足を止めて、呆然としてしまう
開いた扉の向こうには、こちらも私と鉢合わせするなんて予想外だったのか、驚愕の表情を浮かべたコボルトが居る……っ!?
まさか、鉢合わせするなんて……っ!?
予想外の事態に私の頭は真っ白になって、何も考えられない
けれど、冒険者として経験を積んでいる私の身体は、反射的に動こうとしていた
右手に握ったクロスボウのグリップを強く握りしめ、指をトリガーに掛けながら腕を持ち上げようとして――


468 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/11/26(日) 00:59:22 i9vCgtR.
>>467

行動選択
右手のクロスボウをコボルトの胸部目掛けて撃つ
これで倒せなければ左手のランタンとクロスボウを投げ捨て、ナイフを右手で突き刺す

思考
鉢合わせになるとは考えておらず、驚愕から思考を止めてしまっている
正気に戻れば、自分の存在がバレない様に速攻で倒さなければと考える

体勢
若干内股気味に立ち、右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、止まらない快楽に熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は涙と汗に塗れており、ボールギャグの隙間から涎を零している
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
右の乳房は唾液に塗れ、乳首がフルフルと震えている
薬液と愛液とローションとお漏らしで透けたショーツは端に寄せられている
曝け出された割れ目から逆流した精液と愛液で、陰唇周辺がドロドロに汚れている
垂れ落ちた精液と愛液で、太腿とお腹が汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:8


【前回のダイスの反動か、結構良いダイス目が出てくれました】
【これで何とかこいつを倒して、いよいよ地上へと出たいところですね】
【でもきっとエンカウント率も上がりそうで……スニーキングミッションを敢行せねば…!】


469 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/26(日) 01:27:49 YB9t78uI
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
大剣、リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤))、ブーツ(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし

帝国と王国の国境沿いにあるとある山の近くに大きな森が広がっている
その森には近隣の村々の住人が口にするこんな噂があった

『誰も近寄ってはいけない森、あの森は人を喰ってしまう』
『どんな王もあの森に人の手を入れようとしないし領地にしようとも考えない、きっとあの森は呪われているのだ』
『森には化け物が住んでいる。 女性の行方不明事件が時折起こるのは化け物が攫っているのだ』
『あの森は治外法権、何が起こっても誰も気にしないし、全て闇の中に葬られてしまう』
『森の中に金持ち達の使いそうな馬車が入っていくのを見た。これは内緒だがとある富豪の秘密の別荘があるという話だ……』

そんな不確かな噂がいくつもある森の中に、一人の冒険者が訪れていた

森に来た理由は名指しで依頼を受けたからだ
とある村の有力者からの依頼で、内容は一人娘の捜索だった
留学先から帰郷する途中の馬車でこの森の近くを移動中に馬車ごと行方不明になったらしい
報酬は破格であったし、特に断る理由もなかったあなたは持ち前の勝気さから特に疑問にも思わず依頼を受けることにしたのだ

だが捜索するために森を入った貴方は初日から後悔することになった
今はもう空には丸い月が昇り夜の森を照らしている
だが野営をしようにもどういうわけかこの森の木は生木から枯れ木、草に至るまで全ての植物にまるで火が点かなかった
燃えたと思ってもすぐに灰になってしまうことさえあった
恐ろしく湿気が強いのか、そういう種類の植物しか生えない森なのかもしれない
それはつまり炎無しで野営することになるということだ

無理すればできなくはないだろうができれば避けたいところだろう
しかもそんなときに限って悪いことは続く

雨が降ってきたのだ
しかも地面は異様に水はけが悪いのかそこら中に沼のようなものが出来つつあり酷いありさまだった
これでは地面に寝そべることすら出来なさそうだ

そんなわけであなたは月明かりの中どこか野営できる場所がないか探して夜の森の中を彷徨い歩いていたのだった

そしてそんな状況で疲れもそろそろピークに達しようとしていたときだった
あなたは森の中に立派な屋敷が建っているのに気付いた

森の奥にあるにしてはやけに立派な白いレンガ造りの屋敷で、3階……いや、4階ぐらいまでありそうだ
目の前には大きな扉が見えるが左右を見回してもどこまで壁が続いているかはわからないことからかなり大きな屋敷なのは間違いないだろう

窓には明かりがついておりどうやら中には人が住んでいるようだ
だが怪しい、どうしてこんないわくつきの森の中にこんな大きな屋敷が建っているのだろうか?

雨はますます強くなっており、まともな防寒具も雨具も用意していない以上、このまま立っていれば体温はどんどん奪われてしまうだろう

さて、これからどうしようか?


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①扉の前まで行き、誰かいないかドアベルを使うか、声を上げて呼び出してみる。
②扉が開くか確かめてから開きそうなら中に入ってみる
③他の行動を取る


470 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/26(日) 01:28:09 YB9t78uI
>>469
【導入はこんな感じになりました】
【ここからどんな行動を取るかを詳しく書いていただき、ダイスを振ってもらいます(0〜9)】
【で、そのダイスと行動内容に応じてどうなるかを私が返信で書いていき…を繰り返すのが基本的な流れになります】

【次に繋がる行動選択はできるだけ詳しく描写していただきたいのでいくつかのカテゴリで分けてもらうことにしました】
【次の行動は、カリンさんが次に行おうする行動になります。 選択肢を使うのはこのカテゴリになります】
【体勢は今の体勢、さらにその行動によってカリンさんの体勢がどう変わるのかですね。何かを掴んだりするときはどちらの手で持っているのかも書いてください】
【心理・思考は今考えていること、さらに次の行動を取る際にカリンさんがどう考えてその行動をとるのかが分かるようにしてください。 どこを警戒しているかなんかもここで書いておいてください】
【現在の肉体の状態は今のカリンさんの身体の状態ですね。 どれぐらい汗をかいているのか? 愛液がどれぐらい流れ出してしまっているのかなんかを書いておいてください】
【行動ダイスは0〜10でダイス目を出してください。 ちなみに私の迷宮だと0だと-10、9だと+20ぐらいの補正があります】


471 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/26(日) 02:33:58 pezdb39s
>>469
「……森を焼き払えって依頼だったら簡単だったのに!」
何度目かの着火の失敗で罵声と共に大剣をすぐ横の木に叩きつける。
罪のない切断された大木があたりに重々しい響きを上げて倒れた。

依頼の内容が行方不明者の捜索では森ごと焼いてしまうわけにもいかない。
どうする――と臍を噛んでいると屋敷が立っているのに気づいた。

「やった!今夜はここで――……。」
(いや……?)
野営すらままならない状況で、突然目の前に現れた建物。
王さえ避けるこの呪われた森にただの人が住んでいるとでもいうのか?
ただの人間がこの森を踏破し住むことができるのか?
あり得ないだろう。

『森には化け物が住んでいる。 女性の行方不明事件が時折起こるのは化け物が攫っているのだ』

(……化け物の棲み処ってわけ?上等。)

――なら、戦いだ。
このカリン様の力を見せる場だ。
"森の化け物は無敵の魔法剣士カリンによって成敗された。"
私の武勇伝に一ページが加わるだけの事。
寒さと疲労を戦意で吹き飛ばす。

次の行動


472 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/26(日) 02:38:53 pezdb39s
>>470
>>471

・次の行動
②扉が開くか確かめてから開きそうなら中に入ってみる

・体勢
右手でドアノブに手をかけている。

・心理 思考
途方に暮れた状態から目的を見出し、
敵がいれば焼き払う、という戦意が高揚している

・現在の肉体の状態
寒さで鳥肌が立っていて筋肉が強張っている
が、戦意が高くいつでも戦闘には入れる

・行動ダイス
6

【きれてしまいました】
【よろしくお願いします】
【こんな感じでいいでしょうか?】


473 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/26(日) 03:27:13 YB9t78uI
>>471-472
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
大剣、リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤))、ブーツ(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
玄関前

〜扉が開くか確かめてから開きそうなら中に入ってみる:6〜

森の中で見つけたあまりにも怪しい屋敷に警戒感を剥き出しにするカリン
いつ戦闘に入ってもいいように雨に濡れた身体に喝を入れ、扉のドアノブに手をかける

鍵は……かかっていなかった

開こうとすればギイイ……と音を立てて両開きの大扉は簡単に開くことが出来るだろう

扉を開くと、暖かい空気が肌を抜けていくのを感じるだろう
扉を開いた正面には高価そうな巨大シャンデリアの明かりに照らされたエントランスホールが広がっていた

左右に廊下が伸び、前方には正面を避けるように設置された二つの登り階段
そして正面の壁には暖炉と10Mはありそうな大きな絵画が飾られている
絵画に描かれているのは湖をバックに聳え立つ城で特に不審なところは感じない
だけど、その城がカリンの記憶にある城とはどれも一致しなかった
床にも高価そうな絨毯が敷かれ掃除も行き届いているようだ

敵が襲い掛かってくる様子はなく、明らかに人が住んでいる様子の屋敷だった
それもいかにも富豪が住んでいるといった感じだ

「おや? どなたですかな? お客人とは珍しい……」

突然声をかけられ、視線を向ければ右の廊下から黒いタキシードを着た白髪のいかにも紳士といった雰囲気の初老の男がゆっくりと歩いてくるのに気づくだろう

「貴方は旅人ですかな? ここはマギアフィールド家の屋敷、私はここで執事をしているハザマと申します。 この屋敷に何か御用ですかな?」


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①紳士的に対応されたのでこちらも警戒を解いて、正直に話をする
②怪しいので出来る限り警戒しながら話をする
③他の行動を取る

【そんな感じで大丈夫ですよ〜】
【あ、次の行動についてはカリンさんで追加でやりたいことがあるなら選択肢通りにせず追加で何か書き加えても大丈夫ですよ】
【どこまで話すかとか、聞きたいことなんかがあれば書き加える感じです】
【まだ導入部分な感じです。まだゾンビに遭遇してないバイオハザードみたいな感じですね】


474 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/26(日) 12:23:22 pezdb39s
>>473
「……。」
ドアを開けて素早く周囲を見渡す。
敵の気配もなく、広がる景色はあまりにも普通の屋敷だった。
人の生活しているように見える。
だからこそ不可解だ。

声と足音のほうに目を向ければやはりただの人間のように見える。
確かにただの紳士に見える。
警戒は怠らない。
それに聞き覚えのない家名だ

(マギアフィールド家……?)
素直に受け取るなら魔法の領域という事だが。
もしかして御伽噺に出てくるような異空間に迷い込んでしまったか?
だとすれば行方不明者が出るのも納得ができる。


・次の行動
②怪しいの出来る限り警戒しながら話をする

「ええ。この森に迷い込んだ行方不明者を探していて。それと雨宿り。」
ちらりと後ろを見る。
もし朧げな疑惑があたって行方不明者が閉じ込められているなら
”私もこれで行方不明者”になるはずだ。
閉じ込められた気配はないだろうか

・体勢
正面から紳士に向き合っている
いつでも魔法を放てるように準備している

・心理 思考
屋敷や紳士に対して警戒している
マギアフィールド家なんて聞いたことがあったか記憶をたどっている

・行動ダイス 3

【ありがとうございます】
【すみません、昨晩は寝入ってしまいました…】


475 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/26(日) 16:11:14 YB9t78uI
>>474
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
大剣、リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤))、ブーツ(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
玄関前

〜怪しいので出来る限り警戒しながら話をする:3〜

老紳士に対し警戒を崩さずに用件を告げる
その間にも聞き覚えのない家名の記憶を辿ってみるがやはり思い出すことは出来ないだろう
とはいえカリンは冒険者としてはそれなりの知名度はあるものの社交界の人間ではない
全てを把握できているという確信は持てないだろう
閉じ込められていないか警戒してみるが扉はカリンが入ってきたときのまま開いておりいつでも逃げ出せる状態に見えた
今のところは怪しい気配を感じることは出来なかった

ハザマ「なるほど、そうでしたか……行方不明者の捜索に……確かにこの森はなにぶん広いですからな、雨宿り……ふむ、夜の森はただでさえ冷えますからな、一度主人に確かめてみることにいたしましょう」

主人ということは恐らく、この屋敷の当主がいるのだろう
老紳士は当主に話をしにいくと言い、カリンから背を向けようとする

?「その必要はないわ、ハザマ」

廊下の奥の暗闇から凛とした高い声が響き渡る

ハザマ「おや、奥様……」

?「こんばんわ、旅人様。 ワタクシはエレノール。 この屋敷の当主代理でございますわ。 話はわかりました。 こんなところでよければご自由に休んでいってもらって構いませんわ。」

現れたのは20代後半か、30代前半といった感じの高級そうなドレスに身を包んだ金髪の女性だった
その佇まいからかなりの教養を持った人物だと窺うことが出来るだろう
警戒しているカリンだったが、その婦人から殺気を感じることはない

エレノール「そうだ、せっかくの機会です。 もしよろしければ旅の話をお聞かせ願えないでしょうか? こんな山奥でしょう。 娯楽に飢えてしまってね。 ああ、でも先にお風呂に入ってもらった方がいいかしら? 見れば随分濡れてしまっているようだし……いかがかしら?」


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①濡れた身体も気になるのでお風呂に案内してもらう
②タオルを貸してもらい、身体を拭いた後に話をすることを了承し、休める場所に案内してもらう
③夕食をいただけないか頼んでみることにする
④他の行動を取る

【基本ここは置きレスなので大丈夫ですよ】
【私も今夜から3日ぐらいはお仕事なので夜はレスできませんし】


476 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/26(日) 17:38:28 pezdb39s
>>475
「……。」
後ろの扉は空いているし、殺気も感じない。
だがこの森の中に屋敷の話など前情報にないものだ。
(気にしすぎ……?いや、でも……。)

さらに同性の登場に、警戒が緩む。
高貴な佇まいや雰囲気に理想的な物さえ感じる。

「……ありがとう……ございます。」
やや気圧されて敬語を付け足す。
魔法をいつでも打てるように――焼き殺せるようにしていたので善意を向けられるとバツが悪い。

「なるほど、じゃあ……お言葉に甘えてそのあとで。」
この怪しい森の中で無防備になることに若干の不安はあったが素直に婦人の申し出に従う事にした。

次の行動:①

体勢:魔法の準備は解いているが警戒はしている

心理、思考:ややエレノールのペースに乗り気味
  善意を向けた相手を殺す準備をしていたので若干気まずい


肉体の状態:健常。少し体が冷えている

行動ダイス 2


477 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/26(日) 18:17:50 YB9t78uI
>>476
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
大剣、リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤))、ブーツ(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
玄関前

〜濡れた身体も気になるのでお風呂に案内してもらう:2〜

若干不安はあったものの、申し出に従うことにしたカリン

エレノール「では、案内させるわね。少しお待ちになって」

婦人はそう言うと懐からベルを取り出し、チリンチリンと音を鳴らす

すると、数秒も経たないうちに廊下の奥から返事が聞こえてくる

?「は〜い、奥様〜♪」

幼さの残る声とともに、廊下の奥から現れたのはメイド服を着たショートカットに赤いリボンを付けた小柄な少女だった
身長は140ぐらいだろうか? 見た目の雰囲気から12〜15歳ぐらいに見える

エレノール「ミーリア、お客様を大浴場までご案内してさしあげて」

ミリアと呼ばれた少女はどうやらこの館のメイドのようだ
少し年の頃が幼すぎるのが気になるかもしれないが奉公人という可能性もあるし特に気にすることもないかもしれない

ミーリア「はい、ご主人様。ではお客様、こちらへっ♪」

明るい雰囲気を隠さないメイドの少女からは悪意らしきものは微塵も感じられない

お風呂を貸してもらうことにした以上、カリンはおとなしく少女の後をついていくしかないだろう

少女の後をついて長い廊下を歩いていく
その間にも特に異変はなくしばらくすると大きな両開きの扉が見えてくる

ミーリア「こちらが脱衣所、その奥が大浴場となってます。 衣服や装備は備え付けの棚か、籠をお使いくださいっ。 」

どうやら扉の奥は脱衣所になっているらしい

ミーリア「お上がりになられましたら入ってすぐの机においてあるベルをお使いください。 それではわたしは所用がありますので一度失礼しますねっ♪」

それだけ、言い残すと少女はパタパタと廊下を戻っていった

脱衣所に入ると、公衆浴場にあるような広さの脱衣所が広がっていた
いや、よく見るとどの備品もピカピカで手入れも行き届いており高級な雰囲気が漂っている

そして室内には片側にはいくつもの棚、もう片側には大きな鏡がありいくつもの洗面台が備え付けられている
タオルもサイズごとにおいてあり、身体に巻いていくことも出来そうだ
この場所で着替えるなら鏡にはカリンの裸体が映ってしまうのは避けられないだろう


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①装備を脱ぎ、大浴場に向かう
②他の行動を取る

【①を選ぶ場合は次レスでカリンさんの身体を詳しく描写してもらうことになると思います】
【今回は脱衣室の中に入った直後までの描写で大丈夫ですよ】


478 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/26(日) 18:47:25 pezdb39s
>>477
「……ありがとう。」
少女の後をおとなしくついていく。
もしかしたら単に見つかりにくい普通の家だったのだろうか、という考えさえ浮かんでくる。
噂とは大げさに広まっていくものだ。

「分かったわ。ありがとう。」
メイドが去ったあとに周囲を見渡しても敵も罠の気配もない。
集中して索敵しても結果は同じだ。
まず安全と言っていいだろう。

パチン、と指を鳴らすと装備が光の粒になって解けていく。
最も強固な防具のレオタードだけになってもう一度周囲を見渡す。
鏡にはすらりとした体のラインが見えた自分の姿が映っている。
細身ではあるが出るところは出て、健康的な肉体は自分でも自慢したいぐらいだ。
(……もう少し胸があってもいいんだけど。)

次の行動


体勢
鏡で自分の体を確認している

心理・思考
自分のプロポーションに納得しつつももう少し胸が大きくなったらいいのにと考えている。

現在の肉体の状態
健常

行動ダイス
3

【わかりました】
【少し書いてしまいましたが。】


479 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/26(日) 19:03:51 YB9t78uI
>>478
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
大剣、リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤))、ブーツ(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
玄関前

〜装備を脱ぎ、大浴場に向かう:3〜

装備を回収し、生まれたままの姿になったカリン
その裸体は健康的で年齢相応の色気を伴っていた

鏡に映った自分の姿を確認する
その鏡に映った胸やアソコの形状はカリンにとってはいつも通りの姿で特に変わったことはない
せいぜい未来について物思うのが関の山だがせっかくの大きな鏡だ、この機会にじっくり確認してみてもいいかもしれない

しかし、浴場に向かおうと鏡から視線を外した時、カリンは不意にどこかから視線を感じるだろう
ふくよかな胸、腰のくびれ、膨らんだお尻、体のラインをじっくり確認するような淫猥な視線

ぞくりとした悪寒を伴う視線にカリンはどう思うだろうか?

☆淫猥な視線
▲「快楽値」+0〜3(任意)

しかし、周囲を見回しても視線の主のようなものは見当たらない
そして感じていた視線も振り向いた時にはもう既に消えてしまっていた

若干の怪しさを感じながらもカリンは浴場に入るしかないだろう

浴場は貴族が使うような高級そうなものだった
天然の温泉を使っているのだろうか?
白く濁ったお湯は浸かればとても気持ちよさそうだ

そして、アロマの臭いだろうか?
甘い花のような香りが漂っているのにも気づくだろう

さて、どうしようか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①浴場のお湯につかる
②他の行動を取る

【それならそれで大丈夫ですよ〜】
【視線に対する増加する快感は0でもいいですし、カリンさんが必要と感じたらなら精神を下げてもらっても構いません】


480 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/26(日) 20:03:39 pezdb39s
>>479
レオタードも解除して鏡を眺める。
鏡に特に異常はなさそうだ。

「うーん……。」

気になるのは淫魔の最後の呪い。
白い肌には外見上傷もシミ一つついていない。
だが消せない魔力の痕跡が特に濃く右胸に留まっているのだ。
今までこれといって異常を感じたことは無いがやはり気にはなってしまう。

白い肌
緩やかに膨らんだ乳房
薄桃色の小さめの乳首
ヤマネコのような俊敏さを感じさせるだろう、すらりと補足長い脚
陰毛は薄く秘所を隠すということはしていない

それらを舐めるような視線。
(っ……!)

視線が右の胸に当たった瞬間何かゾクっとした感覚が体に走った。(快楽値 +2)

身体をタオルで隠して周囲をもう一度素早く見渡す。
だが何もない。魔力の痕跡もない。

(気のせい……か)
ともかく浴場へ向かうことにした。

「わぁ……」
大きな高級そうな浴場に歓声を上げる。
花のような良い香り。
貴族は湯舟に香を垂らすと聞き、憧れを抱いていた。
それが目の前に広がっている。
喜びのあまり喜々として浴槽につかりにいく

次の行動


体勢
お風呂に入りにいく

心理 思考
香入りのお風呂に入れる喜び

肉体の状態
健常

行動ダイス
3

【どんどん警戒が薄れて行っているような感じです】


481 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/27(月) 09:03:20 bjlfWgiM
>>480
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
<収納>
大剣、リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤)、ブーツ(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
浴場

〜浴場のお湯につかる:3〜

かけ湯もそこそこにお湯へと浸かるカリン
雨に濡れ冷え切っていた身体はその湯の温かさですぐに癒されていくだろう

さらに香油らしき甘い香りにはリラックス効果があるのだろうか?
普段浸かることのある公衆浴場の湯や宿屋のシャワーとは比べ物にならない心地よさを感じるだろう

気分はまさに夢心地でついつい長湯をしたい気分になってしまうかもしれない

☆判定イベント発生!
【魅惑のお風呂】
補正値:+0
判定値:ダイス+0
(ダイス目0は-20、9なら+20となる)
************************
<4以下の場合>
思ったより長湯をしてしまい少しのぼせてしまったかもしれない
▽「精神」-6
************************
<5〜8の場合>
少し湯につかりすぎてしまった気もするが心地いい気分を感じる
香油を垂らしたお風呂とはこういうものなのかもしれない
▽「精神」-3
************************
<9以上の場合>
とてもリラックスした気分のままお風呂から上がることが出来る
************************

普段なかなかお目にかかれないお湯を堪能したカリンは浴場から脱衣場へと戻ってきた
とりあえずは裸のまま行動するわけにもいかないので衣服を着る必要があるだろう
脱衣場を見渡せば先程のメイドの少女が言っていたベルをすぐに見つけることが出来るだろう
言われたとおりに鳴らせば恐らくあの少女が迎えに来るに違いない

さて、どうしようか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①装備を整える(身に着ける装備を指定せよ)、その後でベルを鳴らす
②他の行動を取る

【普段はクールっぽいのにエロかわいくてとてもいいロールだったよ〜】
【今回はチュートリアル的なイベントが発生しています】
【プレイヤーはこのイベントに対応した新たなダイス値を出し、補正値を加えた合計値によって算出される判定値を示し、イベントの結果を決定することになります】
【プレイヤー側はこのイベントの結果を今回のロールに反映させる必要がありますよ】
【これからもこのようなイベントは度々発生すると思います。何か質問があれば聞いておいてくださいね】
【ちなみに精神が下がった時は疲れた感じを出すとか判断力が落ちたりする描写をいれるといいと思います】


482 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/27(月) 12:20:34 /pe/Rc1c
>>481
「いい香り……、それに気持ちいい〜。」
水が良いのか湯加減が絶妙なのか、アロマの効果なのだろうか。
普段のそれとはまさに別格と言って良い。

☆判定イベント ダイス 1
思ったより長湯をしてしまい少しのぼせてしまったかもしれない
▽「精神」-6

「う……のぼせちゃった……かな……。」
頭がくらくらしてきた。
少し、いやかなり長湯をしすぎてしまったようだ。
ふらつく足で脱衣所へ戻る。

頭がぼーっとしてしまうが収納した装備を再度装着するのには何の問題もない。
身体を拭いて指をパチンとならすとたちまち装備が整う。
警戒が薄れ、剣を取り出すことはしなかったが。

次の行動

リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤)、ブーツ(赤)


体勢
立ったままベルを鳴らしてメイドを待っている

心理 思考
お風呂が気持ちよかったが、長風呂のせいで頭に靄がかかっている

肉体の状態
健常 体も温まっている
少しのどが渇いている

行動ダイス
7

【有難うございます】
【結構精神ががっつり削られましたね…】
【質問というわけではないですが死亡判定条件を体力0 精神0にしていましたが】
【もう少し追撃された時のほうが良いようなきもしてきました】


483 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/27(月) 16:27:06 bjlfWgiM
>>482
カリン 体力 8/8 精神力 4/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤)、ブーツ(赤)
<収納>
大剣
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
脱衣所

〜装備を整える(身に着ける装備を指定せよ)、その後でベルを鳴らす:7〜

ベルを鳴らすと先程のメイドの少女はすぐに現れた

ミーリア「おまたせしました♪ ではご主人様がお待ちですのでこちらへどうぞっ♪」

少女に連れられてカリンは脱衣場を出て廊下へ、そして途中でエントランスホールとは別の方向の廊下を進んでいく
そして案内されてきたのはかなりの人数を迎えられそうな立派な食堂だった

シャンデリアの明かりに照らされたテーブルの上にはいくつもの色とりどりの料理がテーブルに盛り付けられているのが見える
どれも中々お目にかかれないような高級そうな料理だ

エレノール「お待ちいたしておりましたわ。 お風呂の具合はどうでしたかしら?」

少女が引いてくれた椅子に腰かけたところで既にテーブルの奥の椅子に腰かけていた婦人が話しかけてくる
その奥には執事のハザマも主人の世話をいつでもできるような態勢で控えているのも見えるだろう

エレノール「旅の話を聞かせてもらうのに何もしないのは失礼ですからね。 精一杯の歓待をさせて欲しいわ」

どうやら料理は自由に食べていいとのことらしい
テーブルにはカリンの分のフォークやナイフ、スプーン、小皿なども用意されていた

メイドの少女がコップに水をついでくれる
お風呂で少しのぼせてしまったカリンにはかなり魅力的に見えるだろう

執事のハザマがエレノールの小皿に大皿から料理を取り分けるのが見える
その様子からカリンの場合はメイドの少女に言えば料理を小皿に盛ってくれることが容易に予想できるだろう

エレノール「この食事はほんの気持ちなの。 だからお気になさらず楽しんでくださいな」

話をするだけかと思っていたところで突然はじまった婦人との会食、さてどうするべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①黙々と料理を食べていく
②料理を食べながら婦人のことについて聞いてみる
③料理を食べながら婦人に促されながら旅の話題を話す
④他の行動を取る

【確かにここの場合体力0精神0でも気絶判定の方が優先されるますからね】
【では新パラメーター魂値(ソウル)を作って気絶時に追撃されて叩き起こされたり、命の危機があるダメージを受けた場合はそちらが減少するシステムでいくのはどうでしょうか?】


484 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/27(月) 20:35:57 /pe/Rc1c
>>483
「ん、ありがとう。」
(頭がぼーっとしてる……。いけないな……。)
仮にのぼせたタイミングで敵に襲われた苦戦は必至だった。
それに例えば香やお風呂の水が毒だったら?
その可能性に注意が向かなかったあたり、明らかに集中力がない。
お風呂が気持ち良すぎた。

(いけないいけない、気を引き締めないとね……。)

忘れそうになるが、ここはまだまだ怪しい森の中。
行方不明者が続出した魔の森の中の、情報のない屋敷なのだから――……。

「……。(ゴクリ)」

そんな歴戦の冒険者としての自戒が一瞬で吹き飛んだ。
天才魔法剣士、若くして歴戦の冒険者として食うに困ったことは無い。
むしろ贅沢な暮らしさえしている方だ。
とはいえ勿論王族や貴族とは比較にならない。
パーティに招待される度に食事目当てに駆け付けたものだ。
だが格式の高い食事は味は最高だが量は少なく、何より話している時間が長くて堪能出来ない。
それらが今、目の前に並んでいて、しかも自由に食べて良いだなんて!

「……いただきます!」
躊躇いなくコップの水を一気に飲み干し、手あたり次第料理を口に運ぶ。
どれもこれも舌が蕩けそうなほど絶品で表情が緩みそうになる。
(美味し〜ッ!)

次の行動


体勢
座っていて手あたり次第料理を食べている

心理・思考
料理美味しい!

現在の肉体の状態
健常

行動ダイス
5

【はい、それでお願いします!大丈夫です】
【体力 0 精神1以上の際は抵抗したいけど体が動かない…でいいんですが】
【体力 1以上 精神0の時どうするか悩みますね。体は動くんだけど心が折れている?】


485 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/28(火) 08:51:13 QmrLJfK6
>>484
カリン 体力 8/8 精神力 4/10 魔力10/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、胸当て(赤)、レオタード(黒)、スカート(赤)、グローブ(赤)、ブーツ(赤)
<収納>
大剣
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
食堂

〜黙々と料理を食べていく:5〜

婦人との会話もそこそこにテーブルに並んだ数々の料理を平らげていくカリン

エレノール「あらあら、よっぽどお腹が空いてらしたのね。 おほほ……遠慮せず召し上がってくださいな」

言われるまでもなく、カリンは料理を口に運んでいく
料理の味は見た目通りに極上だった
毒が入っているような違和感もなく、お腹いっぱいになるまで料理を頂くことが出来るだろう

……
…………
………………

満足いくまで平らげたところでカリンは恐らく料理に対してか、婦人に対してか……どちらかに何らかの言葉をかけるだろう
その言葉に対しての婦人は返答する

エレノール「満足いただけたようでなによりだわ。 では……『おやすみなさい』カリンさん……」

その言葉の違和感に疑問を抱く間もなく、突然カリンの身に異変が起こる

身体の奥で自分の物とは明らかに違う魔力が膨れ上がっていくのにカリンは気づくことが出来るだろうか?
それはまさに何らかの魔法が発動する合図
そして、レジストどころか反応も返す間も、声を上げる間もなくその魔法は発動してしまう

☆スリープ(強)
状態異常:失神

カリンの身体の中で発動した魔法とはまさしく眠りの魔法だった
身体の内側からかけられる魔法は魂に直接、呪いをかけられるようなものだ
その効果は抵抗なんてまるで出来ないほどに強力でカリンの意識はあっというまに闇の中に包まれてしまうのだった

最後に見えたのは婦人の顔は出会った時からずっと変わらない張り付いたような笑顔だった……

…………

……


486 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/28(火) 08:51:28 QmrLJfK6
>>485

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

☆自然回復&睡眠中の秘密の処理
△「体力」&「精神」&【快楽値】:全回復
▼「魔力」:10→0
〇装備変更:右腕→黒い腕輪
胸当て(赤)、グローブ(赤)、ブーツ(赤)→喪失

闇の底に沈んでいた意識が戻っていく
微睡からの緩やかな目覚めなのか、悪夢からの覚醒なのか……いずれにせよカリンは目を覚ます

体調は悪くない、しかし、もしかすると魔力が根こそぎ枯渇していることには気づくかもしれない
といっても突然のことから驚きでそこまで考えている余裕はないかもしれないが……

目の前に見えるのはレンガ造りの白い壁
窓一つないその場所はぼんやりとした白熱の明かりで照らされている
光源は蝋燭ではなく、魔力がこもった石、魔光石のようだ
城や砦の地下などでよく使われるものでそこまで珍しい物でもない

そしてどうやらベッドの上に仰向けに寝かされていたようだ
腕や足は拘束されているような感じはない
いや、一つだけおかしな感触がある
右の手首に腕輪のようなものが嵌められている
それは鉄製の囚人がつける手枷のような腕輪だった
ズシリとした重さは感じるが鎖などをつけるところは見受けられない
しかし、意識を集中させるとなんらかの魔力的な仕掛けが発動していることに気づけるだろう
その効果はわからないが何らかのマジックアイテムなのは間違いなさそうだ

周囲に人の気配はない、さてこれからどうするべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①状況を確認するために、改めて部屋の様子を確認してみる
②どうしてこうなったのか経緯を思い出してみる
③とにかく装備を整えようとする
④他の行動を取る

【魂値の件は了解です。 では初期値はとりあえず5にしておきますがよろしいですか?】
【私の場合は体力0で精神が残ってる場合は気を失うか、気を失いそうになってるところを気力で抵抗してる感じでロールする感じですね】
【身体が動かせなくなってたり、眠気にも似た強い疲労感を意識してるかな】
【精神が先に0になった場合は性的欲求や快感に逆らえない、もしくは心が折れるかパニックになる】
【身体のコントロールが上手くいかず、思い通りの動きが出来なくなる感じを意識してロールしますね】
【ちなみに私の迷宮の場合は体力0の場合は気絶判定イベント、精神0の場合は全ての行動が失敗する状態異常:衰弱が発動します】
【気絶判定に関してはPC側が自分から気絶する際はカットされます】

【そして、まんまと捕まってしまったカリンさん……めでたく監禁状態からのスタートです】
【しばらく魔法が使えなくなってることに気づかない展開になってくれてもそれはそれで面白そうではあります】
【そういえば、装備を盗まれたり紛失した場合って召喚できるんですかね……】


487 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/28(火) 09:23:22 xY9QUEs.
>>485
「……ふぅ、もう食べきれない……。」
少し、食べ過ぎた。
太るということは心配していないが人前ではしたない程食べてしまった気がする。

「ご馳走様でした。」
口を拭きいて丁寧に頭を下げる。
下げたまま――。
(えっ……?)

「何をっ……!?」
頭を素早く上げて何をしたと叫ぶ暇もない。
瞼が急速に落ちて意識を失う……。

>>486
「ん……ここ……は?何?」
微睡みから緩やかに目が覚めて周囲を見渡す。
同じ建物の雰囲気だが。自分に何があった?
身体のラインがくっくりでたレオタードだけになっている事にまず気付く。
そして腕輪がつけられている。

(あの女……っ!)
やはり敵だったか。
だけどこのカリン様からは武器を奪ったところで……。

(えっ……!?)

剣を呼び出そうとして、ようやく魔力が完全に枯渇している事に気が付いた。
つまりは剣も防具も呼び出せないし精製もできない。
格闘の心得はあるが本領には程遠い。

(まずいっ……!)
血の気がさっと引く音が聞こえるようだった。
とにかくここから抜け出さなければ。


次の行動


体勢
ベッドから体を起こしている

心理思考
とらわれた状況を理解し、
戦うすべのほとんどを奪われて焦っている

身体の状態
健常

行動ダイス
8

【了解いたしました】
【なるほど、大体イメージができました】

【魔法剣士ですけど剣を取られてる上で魔力0だとキックしかできないですね……】
【魔力があれば、出来ます。ないとできないです】


488 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/28(火) 10:36:37 QmrLJfK6
>>487
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>
大剣
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
地下室(監禁部屋)

〜状況を確認するために、改めて部屋の様子を確認してみる:8〜

監禁されていること、さらに魔力や装備まで奪われてしまったことに気づき、焦るカリン
とにかくこのままここにいるわけにはいかないとベッドから身体を起こすことにする

まずは周囲の様子を確認する
やはり誰もいない
そして改めて自分がいる部屋を確認する

白いレンガで囲まれた正方形の部屋、その中央にカリンのいるベッドが配置されている
白いシーツが敷かれた木製の長方形のダブルベッドは結構大きく、ベッドの上で激しい運動をしても問題なさそうなぐらいに頑丈に思える
壁には窓は1つもなく壁に備え付けられた魔光石のランプがそれぞれの壁から橙色に部屋を照らしている
ベッド以外の床には古いボロボロの絨毯が敷かれ、左手側にはテーブルや椅子が1つずつ置かれている
テーブルの上には水差しとコップも置かれており、水差しには水がたっぷりと入れられていた

さらに左手の壁際にはカーテンで仕切られた小部屋らしきものも見える
そしてカーテンの隙間からタイル張りの床と洋式便器らしい台座、さらにはシャワーノズルらしきものが確認できるだろう

右手の壁際には机と椅子、そして机の上にはノートが1冊広げた状態で置かれている
広げたノートには近づいてみないと確認できないが赤い文字で何か書かれているようだ

一通り部屋を確認すればまるで囚人を閉じ込めるための牢屋のような印象を受けるかもしれない
自分が監禁されていることを再認識できるだろう

正面から見た範囲では出口が見当たらない
出口を探すためにさらに部屋を見回せば背後の壁の左側突き当り、机が置いてあった場所の反対側にどこかに続いていそうな通路が確認できるだろう
恐らくそこが唯一のこの部屋からの出口に違いなさそうだ

とりあえず部屋の様子を確認することができた
さて、これからどうしようか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①ノートを確認してみる
②この部屋から一刻も早く出るべく出口らしき通路へ向かう
③とりあえず水でも飲んで落ち着く
④他の行動を取る

【今回から魂値を追加しています】
【あ、剣は盗まれたりしていないので収納状態から取り出せますよ】
【今回は慌ててたせいで勘違いしちゃったことにしても大丈夫です】


489 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/28(火) 20:27:41 xY9QUEs.
>>488
「ほっ……。」
慌ててないと錯覚していたが、剣はある。
安心すると同時に疑問も生じる。

(良かった……けど……何故剣を奪わなかった?)

周囲を確認しながら考えを巡らせる。
牢屋のようにも見えるが体が縛られているわけでもない。
出口もある。

100%女主人を信じるのであれば
・疲れている自分が勝手に眠って魔力がなぜか切れた
・ここで介護してくれたので装備を一時的に外してくれた
・戦士から剣を奪うのは不安だろうから残してくれた

と、すればこの状態になるかもしれないが……。

(そんなわけないな……。)

自分を昏睡させるほどの魔法。
眠りに落ちる間際の表情。
切れるはずのないの魔力。
何かを仕込まれたのは明白だ。
ひょっとすると行方不明者達はこの館の中にいるのかもしれない。

とりいそぎノートに何か書いてあるようだ。


次の行動


体勢
ベッドから跳ね起きた状態
戦闘態勢には簡単には淹れる

心理・思考
とりあえず状況確認をする

現在の肉体の状態
健常

行動ダイス
3

【お言葉に甘えて勘違いに】
【流石に剣も魔法もないと何もできるきがしませんでした】
【食事は罠だったわけですが、最初のお風呂やタオルは実は罠でもなんでもなかった……?】


490 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/29(水) 09:02:12 wsOCogyk
>>489
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>
大剣
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
地下室(監禁部屋)

〜ノートを確認してみる:3〜

まともな装備は全て奪われてしまったと思っていたが、どうやら剣は無事なようだ
考えてみれば浴場を出てから一度も剣は取り出していない
カリン以外の人間がどうにかすることなどまず無理なはずなのだ
安堵を感じながらカリンは思いを巡らしていく

そして、一通り部屋を見回し、大体の間取りや家具などを確認していく
気になったのは机の上に置かれていた一冊のノートだった
一体なにが書かれているのだろうか?

近づいてみると広げられたままのノートには赤い文字で大きくこう書かれていた


『  ウマレル  』


乱暴に書き殴ったようなその文字を見てカリンは何を思うだろうか?

ノートをよく見るとかなりの部分が破れて欠損しているようだ
誰かが破り取ったのだろうか?

他のページを見てみると、意味の分からない書き殴ったような文字がページ一面一杯に書かれているところばかりのようだ
まるで狂人が書いた日記としか言いようのないノートだったがぱらぱらとページをめくっていくと読めるページもいくつか見つけることができる
内容を確認してみるとこのようなことが書かれていた

『 助けて  助けて  誰かここから出して 』

『 魔法が使えない   どうして 』

『 いつまでたっても魔力が回復しない どうして  どうして  どうして 私がいままで習った魔法は何のためだったの 』

『 助けて、またあいつがくる  助けて  助けて 』

『 アレの瓶 テーブルの裏  他は別のところに 』

『 ごめんなさい お父様  お許しください 神様 』

『 イタイ クルシイ  イタイイタイ  もうムリ もうこれ以上たえられナイ 』

一体誰が書いたノートなのだろうか?
そしてノートについて考えているか、もしくは次の行動に移ろうとした時、突然腕輪から聞き覚えのある声が響いてくる

?「うふふっ……やっとお目覚めかしら? カリンさん」

カリンの記憶が正しければその声は間違いなく館で出会った婦人、エレノールの声に間違いないだろう
いや、そもそもなぜこの女性はカリンの名を知っているのだろうか?
館に来てカリンは一度も名乗ってはいないはずなのだ

エレノール「ご気分はいかがかしら? いや、きっと混乱しているのでしょうね。 いいわ、何か聞きたいことがあれば聞いてあげる。 時間はたっぷりあるのだから」


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①質問する「どうしてこんなことを?」
②質問する「どうして自分のことを知っている?」
③質問する「一体どうやって気絶させた?」
④1〜3の質問を一度に全部聞く!
④他の行動を取る

【ノートはちょっとホラーっぽい感じのものでした】
【罠じゃなかったかもですが、カリンさんの裸を堪能できたので問題ないです】
【ちなみに質問内容は複数行ってもロールで勝手に増やしても構わないですよ】
【答えてくれるかはわかりませんが……】


491 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/29(水) 11:21:37 qN2vsmtQ
>>490
「……ふん。」
パラパラと赤い文字を辿る。
小馬鹿にしたように鼻を鳴らしたのはこれを残したものの意図を理解――もしくは誤解したからだ。
(この私をこんなもので怯えさせようだなんて。)

このノートから以下のようなことを推察する。

・少なくとも一人は同じように魔力を封じられ閉じ込められた者がいる
・この部屋か、屋敷か脱出を試みたが失敗した
・この部屋に敵襲がくる
・おそらく孕まされた

破ったのはだれだろうか?
書いた者が苦痛に耐えられず破ったか。
それとも都合の悪い部分をこの屋敷の住人が破り捨てたか。

(おそらく……)

思考を進めた時点でエレノールの声が聞こえてきた。
(名前を……!?)

何故名前を。
寝ている間に記憶を読み取られたか。
事前に調査されていたか。

前者は魔力の形跡がない。
おそらく後者だ。
だとすれば、あの執事もエレノールも能力を知っていたという事になる。
何もかもを焼き尽くす爆炎の魔力を、だ。
(私の魔力が発動できる状態を涼しい顔で受け止めていた?)
――普通に考えれば不死者でもなければ対策をすでにしていたということになる。
目まぐるしく頭を回転させるが聞くべきことは分っている。

「3つ聞いていいかしら。」


本来のこの森へ入った目的。彼女が無事なら助けなければならない。
「1つ。迷い込んだ村の有力者の一人娘さんはまだ生きているかしら?」

エレノールの目的。なぜこんなことをするのか聞くだけ聞いておこう。
素直に答えるとも思えないが。
「2つ。どうしてこんなことを?あなたの目的は何?」


「3つ。なんで私の事を知っているの?名乗ってないはずだけど。」


「最後に、私の事を知ったうえで食事に睡眠薬を盛る度胸は買ってあげる
これは質問でなくて確認。覚悟はできていて?」


次の行動
① ② ④(別の質問)

体勢
本を閉じていつでも対応できるよう剣を握りしめている

心理
冷静に状況を把握しようとしている
エレノールに対して敵意が高い

肉体の状態
健常

行動ダイス9

【了解です】
【とりあえず1つ目の質問を増やしました】
【】


492 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/29(水) 13:01:31 wsOCogyk
>>491
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>
大剣
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
地下室(監禁部屋)

〜質問する&剣を装備する:9〜

腕輪から聞こえてくるエレノールの声に対し、カリンは冷静にそれでいて隠す気もないほどの強い敵意を込めながら言葉を返す

エレノール「あらあら、流石に冷静ね……いいわ、答えてあげる」

腕輪から聞こえてくる声はカリンに対して少しも気圧される様子はなく、あくまで態度を崩す様子は見受けられない

エレノール「はて、誰のことかしらね……? あ〜、でもこの前の子は期待外れだったわね……魔力の素質はあったし、中々頭も回る娘だったのに……でも、身体が耐えきれないんじゃね…………やっぱり身体も頑丈じゃないと……」

1つ目の質問に対して返ってきた答えはいかにも興味なんてまるでないというようなそっけないものだった

エレノール「話がそれちゃったわね……貴方の目的の女の子はもうここにはいないわ。それが答えよ」

もうここにはいない――――その意味を考えればカリンが受けた依頼はもう絶対に成功することはないということにはすぐに気づけるだろう

エレノール「二つ目の質問は……後回しにしましょうか。 3つ目は……そうね、貴方のことは知っていたわ。 そう、ずっと前から……貴方のような子が来るのを待っていたの」

ずっと待っていた――どういう意味なのだろうか?

エレノール「覚悟? そんなものより私の心は喜びで満ちているの。 だって不死の能力を持った女の子だなんて逸材が手に入ったのだもの。 こんなに嬉しいことはないわ、色々手回しした甲斐があったというものですもの」

不死の能力を持っていることまで知られていることにカリンはどう感じるだろうか?
そして手回しというからには、今回の事件は計画的なものだったに違いない
いったいどの段階からカリンは計画に嵌っていたというのだろうか?

エレノール「薬、そんなものなんか使ってないわ。 あれは家業の一環で出来た試作品よ。 それ以上は秘密ですけどね」

薬ではないと言い切られる
確かに気絶する前に最後にカリンが感じたのは膨れ上がる魔力の波動だった
まるで自分の身体の中に別の生き物がいてその何かに魔法を直接かけられたような感覚だったことを思い出せるかもしれない

エレノール「さて、あとは私の目的だったわね。 私の目的は……たった一つよ」

声の雰囲気が真剣な物に変わる

エレノール「それは……貴方を私の息子のお嫁さんにすることよ」

その言葉を聞いたカリンは何を思うだろうか?


493 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/29(水) 13:01:41 wsOCogyk
>>492

エレノール「そうね、じゃあ対面してもらいましょうか? 未来の貴方の旦那さまにね」

その言葉の後、出口らしき通路の先から扉が開く音が響いてくる
さらに地の底から響いてくるような低い呻き声にも似た声が聞こえてくる

?「うひぃ……っ! うへへへ……へへっ……!」

そちらに目を向ければやがてこちらにゆっくりと歩いてくるその姿が見えるだろう

その姿を見たカリンは一瞬、オークでも現れたのかと勘違いしてしまうかもしれない

肌の色は黄色っぽい肌色だが、背の高さはカリンより少し大きい程度で170cmぐらいだろうか?
腹は丸々と肥え太り、腕も足もまるで豚のように太ましい

そしてその顔は化け物と見紛うほどに醜い
髪のないスキンヘッドの頭に眉のない目は瞼が腫れあがり、ギラギラと輝く瞳が少し見える程度だ
鼻や唇もカリンの何倍もの大きさに見える
酸でもかければこうなるんじゃないだろうかと思うような醜い容姿をしていた

ボロボロのズボンを履いているのがかろうじて人間らしいと言える
そんな化け物のような男が近づいてきていた

エレノール「そう彼が私の可愛い息子……バロンよ」

バロン「うへへ……へへへ……新しいオンナ……かわいい……カワイイなあ……!」

バロンは剣を構えているカリンの姿にも特に恐れる様子はない
だがある程度近づいてきたところで足を止める
それ以上近づいてくるつもりはないようだ

エレノール「化け物みたいな姿でしょう? でも、仕方ないの……可愛そうな子なの、この子は……でも、だからこそ幸せにしてあげたい……だって、それが母というものでしょう?」

狂っている……そんな感想をカリンは抱いてしまうかもしれない
それほどに腕輪から聞こえてくる声は異常だった

エレノール「と言っても、突然こんなことを言われても貴方も困るでしょう? だからゲームをしたいの。 貴方とこの子とでね。 負けた方が相手の要求を呑む正当なゲーム。 これなら貴方も納得できるでしょう?」」

監禁までしておいての意外な要求にカリンはどう行動を返すべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①ゲームの誘いを受けるかはともかくとりあえず様子見しておく
②話を聞くのもばからしいのでいきなり斬りかかる
③他の行動を取る

【これから長い付き合いになるであろうバロンくんの登場です】


494 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/29(水) 21:11:45 qN2vsmtQ
>>492
「……そ。」
別に思い入れがある子が犠牲になったわけではない。
依頼の完璧な完遂が不可能な状態だった、ただそれだけの事。
無念だけは晴らしてあげよう。

「?」
(待っていた?私を?)

「何?」
公にしていない能力が知られている。
それはつまり思っていたより”調べ上げられて”いる。
つまり嵌められた、いつ、どの段階で?
依頼や身辺に全く不自然な点はなかった。
この相手を見くびっていたのかもしれない、と認識を改める。
それほどの相手がこれほど私を求める理由とは……?
腕輪に耳を傾ける。そして。

「……は?」
真剣なトーンで冗談のような発言が聞こえた。
耳がおかしくなったのか、とさえ思った。

「冗談だとしたら笑えないし、冗談じゃないならもっと笑えない!」
醜悪という言葉では足りない。
豚のような、オークのような。
化け物といって差し支えないだろう。
あの貴婦人の胎からどうしたらこんな人間が生まれるのだ。
(ああ、このヒトは狂っているのか。)

何があったかは知らない。
狂うほどに苦悩した果てがこの屋敷かもしれない。この手段かもしれない。
だがそれに付き合う必要はないしそのつもりは毛頭ない。

「馬鹿なの?なんなら、死が、もう二人を別つわよ。」
銀光が一閃。
正確に無慈悲にバロンと言うなの男の首を両断する斬撃を放つ。


次の行動


体勢
斬撃を放つ。

心理
あまりの馬鹿馬鹿しい発言に心底あきれている
依頼も果たせないことが分かったのでさっさとこの屋敷を滅ぼして帰路につく

肉体の状態
健常

行動ダイス 6

【よろしくお願いします】
【キャラとしては一番付き合いたくないタイプだと思いますが、と苦笑いしそうです】


495 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/29(水) 22:57:32 wsOCogyk
>>494
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
地下室(監禁部屋)

〜話を聞くのも馬鹿らしいのでいきなり斬りかかる:6〜

これ以上付き合いきれない
そう判断したカリンの行動は迅速だった

狙いは目の前の化け物のような男の首
既に目の前の敵は情けなどかける必要もない、魔物と同じようなものだと考えているのだろう
それぐらいに一切の躊躇いも容赦もなく斬撃

そしてそんな一撃に対して、目の前の男は余りにも無防備で気持ち悪い笑みを浮かべるだけだ
だからこそカリンは確信するだろう
楽な相手だと―――必ず殺せると―――

次の刹那、剣を持った右手に肉を切り裂いていく鈍い衝撃が伝わってくるのがわかるだろう
このまま腕を振りぬけばこの男の首は両断され、近くの床にでも転げ落ちるだろう
返り血で汚れてしまう心配をする余裕すらあるかもしれない

だが―――
ちょうど首の骨辺りにさし掛かったところで予想外のことが起こる
剣が……それ以上動かなくなった―――

普段は魔法の力に頼ることも多いカリンだが、例え強靭なオーガの身体でも切り裂ける自信はあったのだろうか?
いや、魔物ならともかく人間相手なら簡単に切り裂けると思っていたはずだ

それなのに―――剣をそれ以上動かせない
それどころか男の首に剣がめり込んだまま、まったく動かせなくなってしまったことにカリンは驚きを隠せないかもしれない

いや、そもそもおかしいのだ
肉を切り裂かれたはずなのに切断面から一滴の血液すら噴き出していない
まるで粘土細工にでも攻撃したかのような違和感を感じてしまうかもしれない

バロン「おおっ。 近くでみるとオマエ、気が強そうでますますオデの好みだなっ。 うへへ……うへへへへ……!」

さらに剣が首にめり込んでいるのに全く意に介しているような様子がない
痛みを感じていないのだろうか?

バロンは斬られながらもいやらしい笑みを浮かべながらカリンの顔や身体を嘗め回すように見つめていたが、ようやく剣が首にめり込んでいることに気づいたのだろうか?
左手を動かすとその大きな手でカリンの大剣の剣身を刃ごと躊躇う様子もなく掴むとそのまま、剣を首から引き離してしまう
それは物凄い力で、柄を握っているはずのカリンが逆に体勢を崩されてしまうぐらいのものだ

そして剣を引きはがされたカリンは動揺する間もなく信じられないものを目にするだろう

切断面が見る見るうちに元通りに接着していたのだ
高度な治癒魔法にしても詠唱もなく、それも異常な再生速度での回復に、それなりに魔法の知識を持っているカリンは驚いてしまうかもしれない
そして、おかしなことにこの男からは魔力を感じない
だとするとこの男は魔法を発動しているわけではない
その事実にカリンはどう思うだろうか?

エレノール「あらあら、いきなりそんなに近づいてしまって一目惚れでもしちゃったのかしら? いいわ、バロン、その子にご挨拶をしてあげなさい」

バロン「オオ……ワカッタ! ママ、オデ挨拶するっ」

剣を握ったまま予想外の事態に次の行動が取れないでいたカリンにバロンの身体がすごいスピードで近づいてくる
左手で剣身を握ったまま右腕を大きく広げていることから恐らくカリンの身体を抱き寄せようとしているようだ

ただでさえ既にかなり接近している状態で、かなり動揺しているかもしれないカリンはその動きに反応するのは難しいかもしれない
果たして上手く対応することが出来るだろうか?


496 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/29(水) 22:57:45 wsOCogyk
>>495
☆分岐イベント発生!
【予想外の反撃】
補正値:+0
判定値:ダイス+0
(ダイス目0は-20、9なら+20となる)
************************
<7以下の場合>
男の右腕に凄い力で抱き寄せられそのまま唇を奪われてしまう
▽「精神」-1〜-6(任意)

反応が遅れ、男の右腕がカリンの背中に回される
そしてそのままぐいっと力強く引き寄せられたと思った時には容赦なくカリンの唇にバロンの大きな唇が重ねられていた
生暖かいヌメヌメとした嫌な感覚が唇越しに伝わってくるのを感じるだろう
舌を入れられたりしているわけではないが凄まじい嫌悪の感情を抱いてしまいそうだ
もし今までキスの経験もない場合は精神的にかなり傷ついてしまうかもしれない

************************
<8以上の場合>
咄嗟に柄から手を離して男から距離を取ることができる

ギリギリのところで柄から右手を離し、バックステップで距離を取ることに成功できた
だがそれでも唯一の武器はバロンに奪われてしまったままだ
このまま抵抗を続けるにしてもかなり不利な状況になってしまったのは確かだろう

************************

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
<バロンに抱きしめられている場合>
①抵抗する(出来るだけ詳細な抵抗の描写が必要)
②突然のことに何もできない
③他の行動を取る

<距離を離せた場合>
①格闘スキルで攻撃する
②とにかく相手との距離を維持する
③他の行動を取る

【捕まると容赦なく唇を奪われます。次のラウンドでさらなる快楽攻撃に発展するかもですね】
【流石に感度的にキスだけでまだ快感は受けないと思うので今回は精神の消耗だけです】
【そし迷宮側は別にこのまま処女まで奪っちゃってもそれはそれでいいと思っていたりしますよ!】


497 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/29(水) 23:50:37 qN2vsmtQ
>>495
魔物だろうとドラゴンであろうと確実に首を刎ねられる間合い、今更逃げようとももう遅い。
タイミングは申し分なく剣速は十分。

「……え。」
”剣が止められた”
最高速度まで加速した己の剣を止める、そんな魔物は存在しないと思っていた。
それほどまでに剣士としての技量は抜きんでていて、自信があった。

「なっ……!?ぐっ……。」
剣を取り上げる怪力よりも目を見張るのは異常な速度の回復。
そのうえ魔力の発動の気配がない。
この目を誤魔化すのは不可能だ
今のは”魔力を使っていない回復”だ。
(そんな……どうやって……!?)

☆分岐イベント 判定ダイス 6

「わっ!?」
動揺した分だけ反応が遅れた。
バックステップした時にはもう右腕が細い腰を回して華奢な体を力強く引き寄せていた。
そして――。

「ん、むううぅぅぅぅッ!!!」
唇を奪われ力で抵抗が出来ず生理的な嫌悪を覚えるが。
どうやってこの手を抜けるか、その手段がないことに青ざめてしまう。
力では絶対に勝てないのは剣を取られた瞬間に分からされている。
精神 -6

次の行動


体勢
唇を重ねられたまま抱きかかえられている

心理 思考
男の唇が気持ち悪く早く身体を開放したいが
激しく動揺してどうやって抜けだせばいいかわからず焦っている

現在の肉体時の状態
健常

行動ダイス
0

【惜しくも捕まってしまいました…】
【そうですね、相当無理やり感度を上げられている状態じゃないとキスで感じることはなさそうです】
【了解です、容赦はいらないのでどんどんやってみてください←】


498 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/30(木) 00:59:11 P8nMgXkU
>>497
カリン 体力 8/8 精神力 4/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
地下室(監禁部屋)
抱きしめられながら、キスされている
大剣:奪われている

〜突然のことに何もできない:0→-20〜

ちゅぶっ……ちゅぶっ

ヌメヌメしたなめくじのようなバロンの舌がいやらしい音を響かせながらカリンの唇の表面を嘗め回してくる
それに対し、カリンは激しく動揺しているせいか、硬直したまま抵抗することすら出来ないでいた

エレノール「まぁ、情熱的♪ でもバロン、女の子との関係は最初が肝心よ。 気の強い女の子は最初にしっかりと上下関係を躾けておかなきゃだめなの。 だから、たっぷりとリードして気持ちよくしてあげなさい」

バロン「んゥっ……わ、ワカッタ! オデ、やる!」

カランカラン……!

足元に響く金属音は恐らくバロンが大剣を手放した音だろう
剣を手放して自由になった左手
それをバロンはなんとカリンの右胸に向かって近づけてくる

――むにゅうッ

レオタード越しに右の乳房を鷲掴みにされる、その途端にカリンは自分でも信じられないほどの大きな反応を返してしまうかもしれない
それは身体が思わず震えてしまうほどのはっきりとした痺れるような強い快感だった

自信の身体が淫魔による感度強化の呪いに蝕まれていることに気づいていないカリンはますます動揺してしまうかもしれない

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
★右胸掴み【技量:1 感度:右胸+3 衣服:-1】
▲「快楽値」+4
▽「精神」0〜-3(任意)

エレノール「あら? いい反応ね。 もしかして貴方、右胸が弱いのかしら? いいわ、バロン、もっと揉んであげなさい。 出来るなら舌もいれちゃっていいわよ」

返事の代わりにバロンは鷲掴みにしたままのカリンの胸をぐにゅぐにゅと揉みしだきはじめていく
乱暴な力任せだけの愛撫、感じるはずのない痛いだけのはずの愛撫
だけどカリンにとっては違う、掴まれるたびに、絞り上げられる度に、揉みあげられる度に快感が走り抜けていく
口が勝手に開いて色っぽい声が漏れそうになってしまうのだ

そして、もし口を開いてしまえばすぐにバロンの大きな舌による口内への侵入を許してしまうだろう
そうなったらさらに状況は悪化してしまうだろう
汚らしい唾液をたっぷりと口の中に塗りつけられ、いやらしい音を響かせながら自らの唾液を吸い上げられ、吐き気がしそうなぐらいにたっぷりと唇の裏や舌の裏側に至るまで舐め上げられてしまうかもしれない
そんなことをされれば恐らく、嫌悪感によってますます精神的な消耗を強いられてしまうに違いないだろう

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【右胸愛撫&キス(ダイスが高いほどに手や舌の動きに対して強い快感を意識してしまう)】
補正値:+3【技量:+2 感度:右胸+3 口-2 衣服:-1】
快楽上昇値:ダイス+3(合計値が5以上ならバロンの舌が口内に侵入してしまう)
▽「精神」0〜-3(任意)


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①抵抗する(出来るだけ詳細な抵抗の描写が必要)
②動揺して何もできない
③他の行動を取る

【今回は2種類の快楽イベントがあります。 片方はダイス目を出す必要があるので注意してくださいね】
【ちなみに精神値ですがカリンさん側で必要ならば増加してもらっても構いません】
【とはいえ回復させるにはそれなりの理由をつけてロールして欲しいところです】
【自然回復も発生しますが、回復するかどうかはカリンさんの思考や、状況をみて判断して発生させる予定です】


499 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/30(木) 07:25:56 Y3Q9UVnc
>>498
「……ッ……んむぅッ……。」
ひたすらに気持ちが悪い。
(何がしつけるだ……くそっ……)

魔法や剣程ではないけどキックでも魔物を斃せる。
――が果たしてこの男に効くのか?
一瞬躊躇うが、それでも反撃するしかない。
そう思って足に力を入れた瞬間。

☆快楽上昇 4
精神 -3
「ひっ……!?ッ……!?」
右胸を鷲掴みされて思わずのけぞってしまう。
(今のは……ッ!?)
未知の感覚ではない。快感だ。
何故身体がこれほど反応してしまうのか。

――淫魔が犯すこともかなわず滅ぼされたその無念。
嘲笑されながら身体を消し飛ばされつつも執念でかけた呪い。
その効力が今になって発揮されている……。

「〜ッ!」
揉まれる度に快感が突き抜けていく。身体が弾けそうになる。
身体から力が抜け艶めいた声が出そうになる。
必死で声を抑えるものの、快感を感じている事を隠すことは出来そうにない。
まして同性のエレノールがいる。

……右胸の弱点に心当たりがないわけではなかった。
医者にも見せ、効果は分らなかったが何かの呪いがかかっている事も知っていた。
エレノールの的確な指示。それさえ調査されていたと言うのだろうか。

☆快感判定
ダイス 7 精神 -1
「くあぁっ❤」
淫魔の呪いは効果が収まるどころかますます強くなっていくばかり。
完全に勃起した乳首を摘ままれて遂に声を上げてしまう。
間髪入れずに舌をいれられてしまう。
吐き気、嫌悪感。
だがそれ以上に脳が痺れて、思考が麻痺して、体が火照っていく。
(てい……こう……っ……!)

動揺、酸欠気味、そして快感で麻痺した思考が意思を十分に紡げない。
それでも負けるわけにはいかないという思いだけで抵抗を試みるがそれはあまりにも弱弱しく――。

次の行動

両手でバロンを押し返そうとし、力のなくバロンの足を何度も蹴る

体勢
腰に手を回され体をバロンに押し付けられている
顔は無理やりキスされていてそれに抗おうとしている

肉体の状態
右胸が呪いにより発情状態となり、身体に伝播していっている。
右胸を弄られる度に快感が奔り、抵抗が無になる
行動ダイス 2

【注意喚起ありがとうございます】
【体力と違って精神力はカリンの場合は負けるわけにいかない、という奮起で回復できると思います】
【まあ右の胸やほかの呪われた部分を責められていなければですが…】


500 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/30(木) 08:55:03 P8nMgXkU
>>499
カリン 体力 8/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:14(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状況>
地下室(監禁部屋)
キスされている、右乳房を鷲掴みにされている
大剣:少し離れたところに転がっている

〜両手でバロンを押し返そうとし、力なくバロンの足を何度も蹴る:2〜

くちゃっ……じゅぶっ……ぶちゅるるる……っ

グチュグチュと響く淫靡な音は、バロンの蛇のように長い舌がねっとりとカリンの口内をかき混ぜてながら蠢く音だ
豚のように醜い唇がまだ幼さの残る唇に押し付けられ、荒く生臭い息を吐きかけられる
その嫌悪感と息苦しさは思考を麻痺させ抵抗心を奪っていく

さらに右乳房を揉みしだかれることで感じるはっきりとした快感
動揺が心を揺さぶり、より焦燥感を煽っていく

抵抗しなければいけない、そう考えているはずなのに力が入らなくなっていく
どんどん―――抵抗できなくなっていく……

◆状態異常「衰弱」:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する

両手でバロンの身体を押し返そうとするカリンは両手をバロンのお腹の辺りに押し付ける
しかし、それ以上は動かせない
押し返そうとしても思うように力を込めることが出来ないのだ
消耗した心はカリンの運動能力をすっかり麻痺させていた

足でも蹴ってやろうと考えても、身体は反応を返してはくれない
それどころか快感を意識するたびに勝手に震える足腰はすっかり力が抜け、体重をバロンの右腕に預けてしまっている有様だった

ドクンドクンと鼓動を大きくしていく心臓の音
熱くなっていく体温、右胸から走る快感はカリンの身体の発情をじわじわと促していく……

エレノール「ふふふ、キスがそんなに気持ちよかったのかしら? すっかり骨抜きって感じじゃない。 それともその感じやすそうな右胸のせいかしら?」

キスの真っ最中のカリンは煽るような言葉に反論どころか言葉を返すことすら難しい状況だ
口内もバロンの気持ち悪い唾液の味で一杯になってしまっているいて吐き気すら麻痺しはじめているように感じられるだろう

エレノール「バロン、キスはもういいわ……でも、まだ足りないわね。 女の子はちゃんと濡らしてあげないとだめなのよ。 だから胸と一緒にアソコもちゃんと可愛がってあげなさい」

バロン「わ、分かったんダナ……」

ようやく口内から舌を引き抜かれる
ねっとりと唾液の糸を引きながらゆっくりと離れていくバロンの顔
それに対しカリンは言葉を紡ぐ余裕は残っていない
出来ることと言えば荒い呼吸を繰り返すか、吐き気を抑えるために咳をするのが関の山だろう

そしてバロンは右胸から一旦手を離すと、カリンの体勢を右腕を使ってぐるりと入れ替える
立ったまま背後から抱きしめられ、改めて右乳房をぐにゅりと鷲掴みにされてしまう
それは先ほどとは逆の左腕によって、右胸を揉まれると同時に抱きしめられているような体勢に変わったことを意味していた

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
★右胸掴み【技量:1 感度:右胸+3 衣服:-1】
▲「快楽値」+4

密着感が増し、男の熱い体温が背中越しに伝わってくるのを感じながら、カリンの出来ることと言えばバロンに体重を預けることぐらいだった
それに対しバロンは手隙になった右手をカリンの下半身に移動させていく

スカートの中に侵入した右手はそのままカリンの股間を覆うレオタードをぐいっとずらしてしまう
剥き出しにされてしまう秘唇はぴっちりと閉じられており濡れている様子もない
だがバロンの人差し指がそんなカリンの膣口に容赦なく突きこまれてしまう

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
★指挿入【技量:1 感度:膣内+1 衣服:0】
▲「快楽値」+2


501 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/30(木) 08:55:14 P8nMgXkU
>>500

エレノール「そうそう、そのまま指を動かしてたっぷりと感じさせてあげなさい。 そうすればだんだん濡れてくるから……胸も揉んであげるのを忘れずにね」

バロン「わかった。 オデ、このオンナを感じさせてやる。 このオンナ、よく反応してオモシロいっ! カワイイ! カワイイ!」

背後から抱きしめられたまま、カリンは右胸と膣口を同時に責められてしまう

膣口の浅い部分をぐりぐりと押し広げるように不規則に動かされる人差し指にカリンは痛み混じりの痺れるような気持ちよさを感じてしまうだろう
運が悪ければ弱い部分を見つけられ、一層強い反応を返してしまうかもしれない

さらに乱暴に愛撫されている右胸は快感に慣れてくるどころか、ますますカリンの身体を疼かせ、発情させていく
もしかしたら乳首が勃起したり、アソコが愛液で濡れはじめてしまうかもしれない

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【右胸愛撫&膣口愛撫(ダイスが高いほどに手や舌の動きに対して強い快感を意識してしまい、弱い部分を見つけられ集中的に責められてしまう)】
補正値:+5【技量:+2 感度:右胸+3 陰唇+0 衣服:-1】
快楽上昇値:ダイス+5

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①抵抗する(出来るだけ詳細な抵抗の描写が必要)
②動揺して何もできない
③他の行動を取る

【精神値が0になったのでいいようにやられちゃってますね】
【それと今回は快楽Lvが上昇するかもしれないです】
【私の場合の快楽Lvの目安は以下のURLの快楽システム解説の項目を参考にしてもらえるとありがたいです】
【ttp://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%a2%a1R1MAOkJC4Q%20%20%a1%ca%a5%a2%a5%eb%a5%af%a3%d0%a3%cc%a1%cb%a4%ce%cc%c2%b5%dc#content_2_5_12】


502 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/30(木) 21:52:21 Y3Q9UVnc
>>500
(ぶち殺す、殺してやるっ…!)
そう思っても、身体が反応してくれない。
思ったように動かない。

「ぶはっ……はーっ…はーっ……」
ようやく口を開放されて荒く呼吸を繰り返す。
酸素を取り込むのが手一杯で、嫌味の一つも返すことができない。

☆右胸掴み 快楽値 +4(快楽値 18 lv0)
「くっ……。」
(いい加減にしろぉ…)
右胸を弄られていると、ダメだ。
快楽に逆らう事が出来ない。
そして最悪なことにエレノールはそれを知っているか、見抜いている。
(このままじゃ……。)
最悪の事が起きる。
こんなやつに犯される、しかも初めての相手だなんて。
想像するだけで怖気が走る。
その最悪の事態は刻一刻と近づいてきていてる。
レオタードをずらされて、アソコが男の目に露にされる。

☆快楽値 指挿入 +2 (快楽値 20 lv1)
「いやっ、いやあああぁッ!」
指をつきこまれて恥ずかしさのあまり暴れる。
顔を真っ赤にしてもがくが、効果はない。

「……くっそっ!」
エレノールの声に罵声を浴びせる。
胸さえ揉まれていなければ、今頃反撃できている。
少なくともここまで良いようにはやられていない。

☆快感判定イベント発生 ダイス 8 (快楽値 33 lv1)
「うあッ!?……ぁッ……・あッ……くッ!」 
(何っ、今のッ……どんどん身体が熱くッ……!?)
バロンの指に透明な愛液が絡みつく。
息が熱く湿って、触られもしていない左胸の乳首やクリトリスも勃起してしまっている。

「ひあっ!?アッ……!」
右胸とバロンの指がちょうどクリトリスの裏側をこすった瞬間、あからさまに身体が跳ねる。
反応を隠す事も出来ないあからさまな弱点。
エレノールはもちろんいくら鈍いバロンでも反応で気付いてしまうだろう。

次の行動


体勢
身体を押さえつけられている
形だけ抵抗しているもののほとんど抵抗になっていない

心理・思考
あり得ない程性感を感じさせられて激しく動揺している
このままじゃいけないとわかっているのに体を動かすことができない

肉体の状態
淫魔の呪いによって右胸中心に発情しかけている

行動ダイス
1

【ここまで危機的な状況で貞操の危機だと】
【軽く奮起して反撃と思ったのですがバロン君が弱点から手を放してくれないので何もできません】
【資料ありがとうございます。現状これよりレベル一つ分先回りしちゃってる気がしますが、淫魔の呪いのせい、ということにしておきましょう←】


503 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/11/30(木) 22:47:14 P8nMgXkU
>>502
カリン 体力 8/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
地下室(監禁部屋)
背後から抱きつかれ右乳房を鷲掴みにされ、膣口を愛撫されている
大剣:少し離れたところに転がっている
〜動揺して何もできない:1〜

くちゅくちゅと愛液の音が響いている
それはバロンの手によってカリン発情しつつあるなによりの証だった

バロン「ん……もしかしてオマエここがきもちイイのカ?」

エレノール「そうよバロン、女の子はみんなアソコの中のどこかにそういう場所をもっているの。 そこがその子の一番気持ちよくなっちゃう場所……だからソコを一杯撫でてあげなさい」

カリンの危惧は当たり、快感に弱いGスポットの位置は二人に気づかれてしまったようだ
そうなれば事態は益々悪化してしまうのは火を見るより明らかだった
それなのにカリンは抵抗するどころか、心も体もどんどん思い通りに出来なくなっていく
快楽が思考を邪魔し、理性を薄れさせていく
怒りの心もよほど強く思っていなければ、不安や焦燥感ばかりが大きくなっていくだろう

エレノール「もう少しよ、もっと気持ちよくさせて、いっぱい、いっぱい濡らしてあげなさい」

バロン「へへへ……オマエ、いいニオイだあ、オデも興奮してきたど……もっとオマエも気持ちよくなれぇっ!」

右胸の勃起した乳首をコリコリと弄られ、見つけられたGスポットをゴシゴシと擦られる
決してその指の動きはテクニックのあるものではなく乱暴な相手のことを考えないものだ
しかし、そんな動きも愛液という潤滑液に助けられ、弱い部分を集中的に狙われたのでは話は別だ
カリンの快感は加速度的に高まり続けていくだろう

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【右胸愛撫&膣口愛撫(ダイスが高いほどに手や舌の動きに対して強い快感を意識してしまい、弱い部分を見つけられ集中的に責められてしまう)】
補正値:+7【技量:+4 感度:右胸+3 陰唇+0 衣服:-1】
快楽上昇値:ダイス+7

・自然回復:△「精神」+1

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①抵抗する(出来るだけ詳細な抵抗の描写が必要)
②動揺して何もできない
③他の行動を取る

【一応、この後ベッドに移動する展開にする予定なのでその時に精神が3以上で衰弱が回復している状態ならチャンスはあるかもですね】
【快楽Lvに完全に沿ったロールも中々難しいですからね】
【そこはある程度誤差があっても大丈夫ですよ】


504 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/11/30(木) 23:03:08 Y3Q9UVnc
>>503
「くっ……うっ……あっ……!」
(ちくしょうっ……ちくしょうッ……!)
右の胸を責められている間は何もできない。
心を奮い立たせることさえできない。

☆快感判定イベント ダイス 9(快楽値 49 lv2)
「勝手なこと、言うなぁッ……あぁぅッ……!」
ゴシゴシと愛撫されて更に弱い個所を晒してしまう。
バロンがカリンの弱いところを責めるコツを掴んでしまったのだろうか。
胸も、アソコも的確に弱点を責められて加速度的に快楽が危険な水域まで上がってきている。
顔まで赤く染まって、汗が浮かんで来た。

右の胸がこれほどまでの弱点と気付かなかった不覚ではある。
淫魔の凶悪な呪いが、初めて発動した、その効果はあまりにも予想外だった。
これ以降、きっと服が擦れるだけで感じてしまうほど敏感であり続けるのだろう。
恐ろしいのは呪いをかけられたのがここだけだが
あの淫魔は膣とお尻にも細工をしていた。
全て発動したとき、自分を保っていられるのだろうか……。

次の行動


体勢
抱きかかえられている

心理・思考
快楽に抵抗しようとして出来ていない
バロンを斃すためにどうすればいいか必死に考えているが考えが浮かばず焦っている
心は負けていない

肉体の状態
右胸を中心に発情して愛液があふれてきている。
快楽に敗北しつつある

行動ダイス
9

【了解です】
【感度についても確認しました。これまでは責められたことがなかったので無自覚だったということにしておきましょう←】
【今後は正しく右胸はSとなります】


505 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/01(金) 00:10:11 u3yIXIlE
>>504
カリン 体力 8/8 精神力 1/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
地下室(監禁部屋)
背後から抱きつかれ右乳房を鷲掴みにされ、膣口を愛撫されている
大剣:少し離れたところに転がっている

〜動揺して何もできない:9〜

加速度的に強くなる快感と発情する身体にどんどん追い詰められていくカリン
それでもまだ抵抗を諦めているわけではない
カリンの心はまだ敗北を認めてはいなかったのだ

☆ボーナスイベント
【心はまだ負けていない】
△「精神」+1(2)

だが、それでも呪われた右胸を掴まれている限りは抵抗するのはかなり難しい状況だった
自慰行為の経験はあっても、性に対してそれほど貪欲ではなかったカリンは他人からの愛撫の経験などなかったからだ
まったくの未知の状況、強い快感に対してカリンは抵抗する方法をまったく見出すことが出来ないでいた

エレノール「そろそろいいわね……バロン、その子をベッドに運んであげなさい……ああ、もちろん右胸を可愛がってあげるのを忘れずにね」

バロン「わがっだ……!」

ぐちゃりと音を響かせて既に愛液まみれになっていた指が膣口から引き抜かれる
そして、すっかり体重を後ろに預けてしまっていたカリンの身体がゆっくりと持ち上げられていく
胸を揉んでいた左手が肩に回され、右手が両足を抱えこむように動いていた
あっという間にカリンの身体はお姫様抱っこの体勢に抱えあげられてしまう

ようやく解放される右胸、ほんの僅かなチャンスが生まれる
だが、突然抱えあげられていたことに驚いてしまったのか、快感に消耗しきっていたのか……カリンは動くことが出来なかった

そして動けずにいるカリンにバロンは顔を近づけていく
向かう先は、レオタードの上からでもわかるほどにくっきりと勃起してしまっている胸の頂だ

かりッ――そんな音が鳴ったように錯覚してしまうほどの快美感による衝撃は乳首に奔るのを感じるだろう
カリンの右乳首はバロンの歯で甘噛みされてしまっていた

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
★右乳首への甘噛み【技量:1 感度:右胸+3 衣服:-1】
▲「快楽値」+3(52)
▽「精神」0〜-3(任意)

強い快感にカリンは激しく悶えてしまうかもしれない
そしてバロンはそのまま乳首ごとレオタードを噛み締めながらゆっくりと顎を上げていく

(ビリ……ビリビリ……ビリィ〜〜〜!)

乳首が引き千切れそうな刺激と共に聞こえてくるのはレオタードが破れていく音だ
だがカリンの感度の良すぎる右胸はその痛みすら気持ちよく感じてしまう
実際に乳首は引き千切れることはなかったがレオタードは別だ
カリンの肌を覆うレオタードは右胸部分だけが露出する形で破り取られてしまったようだ

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
★レオタードを噛みちぎられる(右乳首)【技量:1 感度:右胸+3 衣服:-1】
▲「快楽値」+3(55):快楽Lv2
▽「精神」0〜-3(任意)


506 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/01(金) 00:10:22 u3yIXIlE
>>505

露出されてしまったカリンの右胸、そしてバロンはゆっくりと移動を開始する
向かう先はさっきまでカリンの寝ていたベッドだ
このままではさらに状況が悪化するのは明らかだった

だがバロンはカリンに抵抗の隙を与えるつもりなどないらしい
再び剥き出しになったカリンの右胸に顔を近づけるとそのまま乳首に吸い付いてしまう

まるで力を直接吸い上げられ、代わりに快感が送られてくるような強い刺激がカリンを襲うだろう

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【右胸吸い上げ(ダイスが高いほどにバロンの唇や舌の動きが激しくなり、ダイス6以上で甘噛みまで使ってくる)】
補正値:+5【技量:+2 感度:右胸+3 衣服:0】
快楽上昇値:ダイス+5

たっぷりと感じさせられながらベッドまで運ばれてしまうカリン
もしかすると絶頂が近いことを意識してしまっているかもしれない

そして突然の浮遊感
ベッドの前に到着したバロンが支えていた手をカリンから手放したのだ
まるで転がるようにシーツだけ敷かれた硬めのベッドの上に落とされてしまうカリン

突然の衝撃に受け身も取れず軽く脳が揺れてしまうかもしれない

☆ベッドへの自由落下
▼「体力」0〜‐1(任意)

ベッドの上に仰向けに寝転がされてしまったカリン
このまま何もできなければ恐らくバロンに伸し掛かられ、その後には最悪の未来が待ち受けているかもしれない
だが果たして抵抗することは出来るのだろうか?
絶頂に向かってすっかり疼いてしまった身体と消耗しきった身体に喝をいれるにはよほどの強い思いがなければ出来ないだろう

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①抵抗する(出来るだけ詳細な抵抗の描写が必要)
②動揺して何もできない
③他の行動を取る

【感度Sって私もまだ経験してないからどういうロールにしていくのが正しいのか私も手探りなんですよね】
【とりあえず激しい動きをしたときに快感値が1上がるぐらいに考えておきます】
【今回はダイスはクリティカルですがまだ衰弱状態なので行動は失敗していますが、ボーナスで精神を+1回復させています】


507 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/01(金) 21:13:00 EEGff.XE
>>467-468
クラウディア 体力7/14 精神力7/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:59(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮B* 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*6 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      コボルト

〜コボルトの胸部を狙撃:8+2=10〜(銃+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)

いきなりのコボルトの出現に驚くクラウディア。
しかし、それは相手も同じようで、コボルトも驚いていた。
そして先に立ち直ったのはクラウディアの方。
右手に持っていたクロスボウを素早く、コボルトの胸へ向ける。
使い方はクラウディアの武器である銃と似たようなものだ。
少し勝手が違うかも知れないが、この位置でなら狙いを大きく外すことはないだろう。
そして、クラウディアはトリガーを引く。

パシュンと放たれる木製の矢。
それは一秒も経たずしてコボルトの胸へと吸い込まれるように飛んでいく。
そして心臓がある場所へと深々と突き刺さる!

「キャンッ!!」

それはかなりのダメージをコボルトに与えたようだ。
胸部に深々と矢を受けながら、コボルトは後方へと後退る。
胸からは白く濁った液体が刺さった矢を汚しながら、足元へと垂れている。
血……なのだろうか?
しかし致命傷ではあるようだが、まだ相手は息絶えていない。
もしかしたらこのあと倒れて動かなくなるかもしれないが、念には念を入れることにする。
クラウディアはクロスボウとランタンを投げ捨て、素早くナイフを抜く。
そして胸部へと思いっきり、突き飛ばすように突き刺す!

それがとどめとなったようだ。
コボルトはついに背面へと倒れる。
そしてピクピクと痙攣を繰り返し……動かなくなる。
クラウディアは見事、先程散々犯されたコボルトを倒すことに成功したようだ。

・コボルト撃破!:△「精神」+1(8)

見事コボルトを撃破したクラウディア。
コボルトは開け放たれた扉からその先の廊下にかけて横たわって息絶えている。
その胸から吹き出すのは白いネバネバした血。
散々クラウディアの中に注がれ、今もまだ子宮と性器内にたまる精液と似たような液体だ。
一般的なコボルトの血は赤。
この精液風の血から見て、やはりあの力あったインプの言うように淫魔となっているのだろうか?
ともかく完全に息絶えているようで、動く気配はない。

さて開けっ放しの扉から見えるのは左右の伸びた廊下だ。
そして正面にはこの部屋の扉と同じような扉がある。
今いる部屋が守衛室のようなものだとすれば、もう片方の部屋は囚人の所有物をしまう保管庫かもしれない。
もしかしたら、クラウディアの武器があるかもしれない。
そして、地理的に見て、この廊下を左にいけば牢屋に、右にいけば地上への階段になるはずだ。

なお、クラウディアの鋭敏な気配探知には周辺に生き物の気配は感じられない。
よほど隠形が得意な存在でなければ、この廊下や対面の部屋に敵が潜んでいるということはないだろう。
ただし、右手の階段のほうから、何やら不気味な気配が漂ってくる。
それは淫魔のいやらしいような気配ではなく、寧ろ死に近いもの。
死神の類が発しているかのような気配だ。
あのインプが言っていた存在のことだろうか?

・自然回復:△「体力」+1(8) ▼「快楽値」-5(54)

〜行動選択+ダイス〜


508 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/01(金) 21:13:11 EEGff.XE
【おまたせしました〜】
【見事雪辱を晴らしたクラウディアさん】
【そしてやっと犯されない平穏なときが訪れる】
【まあ、まだ快楽値は高く、ヌルヌルヌレヌレですけどね】
【さて周辺地理】

■△■
■□■
■□■
●?○←
■□■
■□■
■●■
?コボルトの死体

【まあわかりやすい地理ですね】


509 : ゴミ箱に行きました :ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました


510 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/12/02(土) 00:14:04 fI4zfKM2
>>465
「……………よし、できた…」

基本的に火打石とかを持っていたから魔法で灯りをつけようなんてしたことはなくてぶっつけ本番だったけど、なんとか上手くいった
枯れ枝とかを見つけられたらもっと楽だったんだろうけどあまり贅沢は言えない
本来打ち出すものを木の枝の先端に留めているだけのようなものだから気を抜いたら消えてしまうかもしれない
暗闇を照らすには少し心許ないけどないとあるとでは大違いだ 

「やっぱり暗いな…
次からは松明持たせてもらおうかな…?」

緩やかに街の方へと上っているような傾斜のある水路を進んでいく
まっすぐかと思っていたけど案外曲がりくねっているから外から軽く覗いたくらいじゃ私がいることは気がつかれないだろう
水路に水が流れる小さな音だけがこの通路に響いているからあまり下手に大きな音をたてたら外にも聞こえるだろうけど…
そんな音をたてなければならないようなことは恐らくそうそう起こりはしないだろう

判定 ダイス1.3
8+4=12 失敗

判定 ダイス4.2
6+6=12 失敗

「……っ、なに…!?
う、わぁ…!?っ、いっ…た…」

感覚は鋭くなっている
だけど勘が鈍ったのだろうか
風を裂くような音に気がついたのは少し遅かった
音の方に目を向けたら大きなコウモリが襲いかかってきていた
咄嗟のことで身体が動かない、衣服どころか布切れ1枚身に纏っていない身体では爪の一撃を逸らすことすらできなかった
途端に走る鋭い痛み
致命傷なんてことにはならなかったけど、大コウモリの爪は私の肌を傷付けるには充分過ぎる武器らしい
向こうは空を飛べて暗闇でも問題ない
松明1本でこんな暗くて狭い中を逃げ切るのは無理だ

戦闘 
攻撃(短剣) ダイス5.3 
8+8=16 成功
回避 ダイス2.4
10+6=16 成功
攻撃(短剣) ダイス3.4
8+7=15 成功
回避 ダイス1.1
10+2=12 失敗
攻撃(短剣) ダイス5.2
8+7=15 成功

【また遅くなってごめんなさい】
【そして間違えて変なものはって二重にごめんなさい…】

【戦闘描写こちらでしちゃった方がいいと言うことでしたら、次回以降の戦闘時はそこまで書くようにします】
【目標値と同値の場合はどうなりますか?】


511 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/02(土) 17:37:04 W.JBzUks
>>505
「うぁッ!?……くっ……何をっ……」
厭らしい音を立てて指が引き抜かれる。
反撃を……と身体を起こそうとしたものの動くことができない。
(顎をッ……)
拳を固める。
脳を揺らせば隙が生まれるかもしれない。

☆快楽上昇 
 精神 -1
「……えっ……。ひッッ!?あうぅッ❤」
(こんなっ……うそっ……こんな声っ……)
甘噛みされた瞬間に全身がびくんっと痙攣して愛液が量を増して垂れる。
出したこともないような嬌声を思わず上げて反撃しようとした手も垂れ下がった。

☆快楽上昇
精神 -1
「やめっ❤くあぁぁぁッ❤」
(これだめっ!だめええぇぇッ!)
これは耐えられない。甘い声が止められない。
一気に体の熱が籠り本格的に発情させられているのがわかる。
右胸の全体に呪いがかかっていると思っていた。
違う、これは乳首に塗りこまれた凶悪な呪いの余波だ。
ここを責められ続ける限り反撃のチャンスはないだろう。

>>506
☆快楽判定イベント ダイス 6
「ひゃめっ❤やっ、ああぁぁッ❤噛むっなッ……くあぁぁぁっ❤」
甘噛みされる度に腰が浮いてしまう。
叫びっぱなしで涎が口から零れあまりにも情けない姿をさらしてしまう。

☆ベッドへの自由落下
「ぐっ……。はぁっ…はぁ……。」
(ちから……はいらない……。)
右の胸と、股を手で隠す。
余りにも情けないがこれができる精いっぱいの抵抗だ。
せめてこの快楽の余韻が収まればなんとかなるのだろうが

次の行動

胸と股を手で隠し、股を閉じて触られないようにする

心理思考
快楽で疲弊していてなんとか凌ごうとしている
右乳首のあまりの快楽に驚き恐れおののいている

現在の肉体の状態
快楽のため身体に力が入らない
右乳首を責められたことで呪いが本格的に体を蝕み発情させている

行動ダイス 3

【仕事のため遅れてしまいました】
【よろしくお願いします】


512 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/12/03(日) 01:25:05 KwrYutIM
>>510

【奇襲:回避失敗:HP-5 / 34→29】
【攻撃(短剣):成功:コウモリHP-7 / 16→9】
【回避(爪):成功】
【攻撃(短剣):成功:コウモリHP-7 / 16→9】
【回避(爪):失敗:HP-5 / 29→24】
【攻撃(短剣):成功:コウモリHP-7 / 16→9】

アリア
【HP】 24 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

飛びかかってくるタイミングに合わせて、短剣で迎え撃つ。
奇襲には気づけなかったが、相手を捉えてしまえば、アリアの刃は鋭くコウモリを切り裂いた。
だが、もう一撃、死に際のあがきのような攻撃を肩に受けてしまう。
痛みを感じながらも、コウモリが離れるよりも早く、短剣を一閃。
それで、コウモリは飛ぶ力をなくして床に落ち、息絶えた。

切り裂かれた肌からは血が滴っているが、冒険をしていてこのぐらいの傷なら珍しい方ではない。
何事もないというわけではないが、行動に支障はないだろう。

【経験値+5】

しばらく登った通路の先は、突然開けていた。
天井は高く、奥も今の火の玉の明かり程度では見通せない。
奥の方からは水音がする。
どうやら石造りの貯水池になっているようで、水量を調節する機能があるのだろう。

奥の壁の方まで行くと階段があり、そこから通路に上がることができた。
かなりの量の水流が奥から流れてきて、アリアから見て左の方向に流れている。
アリアが辿ってきた道は、水量が多いとそちらへ流す設計のようだった。
今はそれほどの水量もなく、時折水の勢いで溢れた分が先程の貯水池へ流れ落ちている程度だった。

本流になっている方向は水量が多く、先に進むのは難しい。
下流側は水路を遮る格子がまだ形を保っていて、そちらから進むことはできないし、
そもそも僅かな明かりでは水底を見通せず、危険だった。
もう一つ、アリアが来た入り口から見て右手の方向にも、貯水池らしきものが広がっている。
そちらにはほとんど水が流れ落ちていなかった。
この方向なら進めそうだが……。

【★行動選択+ダイス】

【戦闘描写は結果に従って適当に作ってもらっていいですよ】
【敵の行動なんかも、想像できるようなら書いてもらっていいですし…】

【少しずつ探索していると時間がかかるので、ほとんどリスク無く見回せる範囲はそのまま描写してしまいますね】


513 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/03(日) 07:13:22 0r35DKSw
>>507-508

「っ――――この距離なら、外さないわよッ!?」

(コボルトはまだ反応してない、なら……行ける! っふ、く……❤ 反射神経には、自信がある、のよっ!!
 ―――よしっ、胸に刺さった! これなら流石に致命傷でしょう? ……それにしてもあの白いのは……血液、なの?)

鉢合わせしてしまったコボルトとの距離は、本気で踏み込めば一歩で詰められる程度しかない
驚きに硬直しているコボルトに、私はクロスボウを握った腕を跳ね上げる様に突き付けて――ガチンッ!
トリガーが引かれ、装填されたウッドボルトが勢いよく飛び出し、コボルトの胸に突き刺さる!
それは恐らく心臓がある筈の場所を貫いて、真っ赤な血が……?
血が……白い?
胸にボルトが突き刺さり、後退るコボルトの胸から零れ落ちるのは、白く濁った液体……あれが血液、なのかしら…?

「ふー…❤ しぶとい、わね……っ❤ でも、これで――――トドメッ!」

(至近距離からの射撃、追撃のナイフ……さすがにこれなら……うん、倒せたわね
 はぁ……っ❤ これでようやく、一区切りつけられそうね……)

……いえ、考えるのは後よ、今は確実にトドメを刺す…!
私は両手のランタンとクロスボウを投げ捨てて、右手でナイフを引き抜く
右腕を畳んで後ろに引き、左半身を前に出した姿勢で一歩踏み込む
銃を手にする前はナイフを使っていた私にとって、この構えは必殺の意思を込めた構え
元々腕力には自信がない私が威力を出す為には、体重と勢いを一点に集中した突きを放つのが一番効果的だわ
踏み込むと同時に身体を捻り、折り畳んだ腕を突き出して――腕が伸び切った瞬間に、コボルトの胸部にナイフが吸い込まれる
上手く肋骨をすり抜けたらしいナイフは、深々と肉を抉り……それがトドメ
コボルトは後ろに倒れて痙攣し……やがて動かなくなる
……私を散々好きにしたんだもの、もう未練もないでしょう?
若干燻る恨みがましい気持ちを深呼吸一つで吐き出して……ようやく私は、緊張を解いた

・コボルト撃破!:△「精神」+1(8)

「ふー…❤ はぁ…❤ これ……血液、なのよね……? でも、こんなの、まるで……っ❤」

(淫魔になってる、そう仮定して……だとしたら、淫魔はみんな、こんな……せ、精液みたいな血が流れてる、の…?)

私は倒れ伏したコボルトを見下ろして、眉を潜めた
コボルトの胸部から溢れ出るのは真っ赤な鮮血ではなく、粘っこくて白い血液
血液と言えば赤いものだという常識を否定する光景……しかも、この血液はどうしても私に……あれをイメージさせる
私自身散々吐き出された、未だあそこの中に残っている感触がする……その、せ、精液、みたいで……っ❤
本当に、あのインプの言う通り……コボルト達は淫魔に成り果ててしまっているのかしら……

「ふー……よし、先を急ぎましょう……っ❤」

(此処が守衛室よね? それなら向かいは……保管庫の筈、コボルトも人間と同じように、守衛室と保管庫を傍で活用するのかしら?
 ……でも一応、術者はそこそこの知能があったみたいだし……出来なくはない、ってところかな?
 それならきっと、向かいの部屋に私の……そうでなくても、誰かの装備はある……と良いな)

とにかく今は、コボルトの淫魔化に関しては頭の片隅に留めておいて……私はコボルトが倒れた、その先の通路に視線を向ける
まず見えるのは通路を挟んで向かい側にある扉、そして左右に伸びる廊下
牢屋の構造なんて詳しくは知らないけど、多分この部屋が守衛室に相当する部屋の筈
となると、向かいの部屋が保管庫かしら……もしかしたら、何か武器や防具、衣服が見つけられるかもしれないわね
あわよくば、私の銃があったりして……そこまで上手くはいかないかしら?

「この気配……嫌な、感じね……っ!」

(これが……インプの言っていた、死神の気配…? 確かに恐ろしい何かを感じる……この感じ、は……
 ……そうね、とても勝ち目のない強大な魔物や、遥か格上の冒険者の威圧感のような……あの感覚に似ているような気がする)

それにしても……何なのかしら、この感じ……
多分右側の廊下の先が階段になっているはずだけど……そちらから感じるのは、背筋が寒くなる様な恐ろしい気配
淫魔の様なねっとりとした気配を周囲には感じない、その分より異質さがより際立っているわね
あのインプが恐れていた存在が、この気配の主なの…?
……考えていても仕方ないわね、まずは行動しないと……!


・自然回復:△「体力」+1(8) ▼「快楽値」-5(54)


514 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/03(日) 07:13:38 0r35DKSw
>>513

行動選択
ナイフを振るって血糊を払い鞘に納める
クロスボウとランタンを拾い、クロスボウにはポーチからウッドボルトを取り出し装填し直す
コボルトを引き摺って室内に入れ、廊下に出る
守衛室の扉を閉め、保管庫の扉を開き中に進む

思考
廊下にコボルトの死体が転がっているのは流石に拙いと感じている
気休めでも視線が通らない場所に死体を運んでから、まずは武器や防具、衣服を保管庫で探すつもり
最悪の場合死の気配の主と戦うことを考慮して、装備を万全にしたいと考えている
未だ快楽の残滓が残り疼く身体に不安を覚え、汗や精液、愛液に塗れた身体に不快感を感じている

体勢
右手にナイフを持ち、若干内股気味な体勢で立っている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は汗と涙と涎の跡が残っている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液と唾液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
薬液と愛液とローションとお漏らしでショーツが透けてしまっている
曝け出された割れ目から逆流した精液と愛液で、陰唇周辺がドロドロに汚れている
垂れ落ちた精液と愛液で、太腿とお腹が汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:5


【久々に訪れた平穏な時……いや本当に久々な気がします】
【思えばキングに処女を奪われてからは常に責められっぱなしだったような】
【ここで一息入れて、凛とした強さを見せられるように頑張りますよ!】
【とりあえず、何はともあれ装備の確保ですね】
【身体も綺麗にしたいですけど、流石にそこまで贅沢できる状況じゃないですし……】
【そろそろ衣服を見つけて、下着で歩き回るのは避けたいところ……色んな意味で防御力皆無ですしね】


515 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/03(日) 10:35:35 bj0CULZw
>>511
カリン 体力 8/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
地下室(監禁部屋)
背後から抱きつかれ右乳房を鷲掴みにされ、膣口を愛撫されている
大剣:少し離れたところに転がっている
レオタード(黒):右胸部位破損

〜胸と股を手で隠し、股を閉じて触られないようにする:3〜

ベッドの上に乱暴に落とされ、寝転がされてしまったカリン
だがこれは結果的に右胸をようやく解放され、抵抗できるチャンスでもあった

しかし、そのチャンスを生かすには今のカリンは余りにも消耗しすぎていたのだ
距離を取るための足腰は完全に力が抜けきり、格闘に転じるための両手も拳を握ることすら出来ない有様なのだ
すっかり発情しきり絶頂に向かって昂ぶり続ける汗だくの肢体はもはや身動きすらままならず、びくびくと痙攣を繰り返すばかりなのだ

それでも、右胸と秘部を隠すことが出来たのは最後の一線だけは越えさせまいとする一心での行動だったに違いない

だが――――この判断がカリンの運命を決定的なものにしてしまう
もし運命を変えることが出来たとしたらここが最後の境界線だったのだ
貞操を守るための最後のチャンスは―――失われてしまったのだ

エレノール「そんなに身体を震えさせしまって……もう抵抗はしないの? それとも、剥き出しのおっぱいやびしょびしょのオマンコを見られるのがそんなに恥ずかしいのかしら?」

快楽に飲まれ何もできないカリンの羞恥心を煽られ、カリンはどう感じるだろうか?

エレノール「もういいわ、バロン……枷をかけてあげなさい。 今回のゲームは私たちの勝ちよ」

バロン「うん。 わかっタ、ママぁっ……!」

羞恥心と焦燥感に飲まれて目の前の状況を正常に把握できずにいた
これ以上恥ずかしい目に遭いたくない
これ以上気持ちよくさせられたくない
そんな追い詰められきった感情ばかりが大きくなり、バロンが何をしようとしているのかすら気づけなくなってしまっていたのだ

だから、突然胸を覆うように隠していた手を上からバロンの手によって押さえられたとき
このままでは手を引きはがされてしまうとしか思えないだろう
また胸をいいようにされ、気持ちよくさせられてしまうイメージが浮かんでしまうかもしれない
なんとか抵抗して胸から手を離さないようにするだろう
だが――バロンの目的はそうではなかったのだ

カチャリ……!

金属音が響いたのと同時に手首が硬い物に掴まれたのに気づくだろう
だがその感触にカリンが反応した直後には既に手遅れだった
もう片方の手首も同じような硬い感触に掴まれてしまう

カチャリ……!

手首を見てみれば、そこにはいかにも頑丈そうな鉄製の手枷が嵌められていることに気が付けるだろう

◆状態異常「拘束」:両腕

そして手枷からはベッドの上部、ヘッドボード側に向かって細長い鎖が伸びているようだ

ジャララ……!

驚いている間もなく、鈍い音を響かせながら鎖が一気にうつ伏せの状態のカリンの頭上に向かって巻き上げられていく
そして、鎖に引き上げられあっけなく身体の各所をかばっていた両手が離れてしまう
あっという間にカリンの両腕は万歳をするような格好で持ち上げられてしまっていた
バロンに破られて露になった右胸も、愛液でびしょ濡れになってしまった股間もこうなってはもう無様に曝け出すことを避けることはできない

両足は自由なままとはいえ、今のカリンの発情しきった足腰では立ち上がることはもちろん、蹴り上げることすら出来ない
かろうじて出来るのはもはや少しでも股を閉じて身をよじることぐらいだ
まさに絶望的な状況に陥ってしまったカリンは果たしてどう思うだろうか?


516 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/03(日) 10:35:58 bj0CULZw
>>515

エレノール「いい恰好ね。 カリンさん」

腕を拘束されたせいで頭の上から聞こえてくる形になった婦人の声は嬉しくて堪らないといった様子だ

エレノール「腕が使えなくなったのが不満? でもよく考えてみて? その手枷がそこにある意味を……」

婦人に言われ、カリンは疑問に思うかもしれない
何故最初から自分を拘束しておかなかったのかと……

エレノール「私たちは最初からこうやって、捕えたあなたをそのベッドに拘束しておくことも出来たの……でもそうはしなかった。 何故そうしなかったかわかる?」

その疑問の答えにカリンは辿り着けるだろうか?
いや、今のカリンにはその理由を考えている余裕などないかもしれない

エレノール「それはね……貴方にチャンスを与える為なの。 だって不公平じゃない一方的に見ず知らずの男に嫁がされてしまうなんて……私も家の為に愛してもいない男に嫁がされた身だから貴方の気持ちも痛いほどわかるの」

婦人の話す言葉にカリンは何を思うだろうか?
やはり狂っていると思ってしまうだろうか?

エレノール「息子には嫁を与えてあげたい……でもあなた達に気持ちも汲んであげたい……だからゲームをしようと思ったの。あなたとね」

遠い昔を思い出すように語るエレノールだったがそれもほんの少しのことだったようだ
すぐに元の冷徹な雰囲気を取り戻し話を続けていく

エレノール「でも、今回は私たちの勝ち……貴方は負けたの。 今回のことでわかったでしょう? 貴方はバロンには勝てない。 そう、貴方の実力はバロンには及ばないの。 貴方は狩られる側なのよ」

煽るような言葉をぶつけることでカリンの自尊心を傷つけるつもりなのだろうか?
婦人は次々とカリンの心に突き刺さるような言葉を投げかけてくるのだ

エレノール「だからこれから貴方にするのは罰ゲームなの。 私たち勝者の側にとってはご褒美の時間。 だからこれからバロンとセックスしてもらうわ。 言ったでしょう? 貴方にはバロンのお嫁さんになってもらうって……だから子作りしてもらうの」

婦人の言葉に恐らくカリンは激しく動揺してしまうだろう
そうでなくても、他のことには気が回らなくなってしまっているだろう
だからカリンは気づけなかった
いつのまにかバロンがすぐそばにまで近づいていることに

「うへへへへ……」

荒い息遣いが首元にかかり、同時に獣のような臭いと乾いた潮のような香りを混ぜ合わせたような独特の嫌な臭いが漂ってくる
声のした方に目を向ければそこにはすぐ近くにまで迫ったバロンを目にするだろう
しかも、カリンが会話に夢中になっている間に準備していたのだろうか?
履いていたはずのズボンがなく、バロンは全裸の状態になっていた
そうなればカリンは剥き出しになったバロンの性器を直視してしまうのは避けられないだろう

猛々しく勃起した、竿はドリルのようになっており先端はキノコ型になっていてとても大きい
カリンの手首ほどもあるソレはもし挿入されれば裂けてしまうのではないかと思うほどだ
さらに表面の至る所に大きなイボイボが浮き出ていてとてもグロテスクだ
まさに異形の魔羅と言って差し支えないとんでもない代物だった
そして鈴口からは興奮しているのかボタボタと先走り汁が零れシーツを濡らしている

エレノール「しっかり見ておきなさい。 これが今から貴方の子宮に種付けしてくれるモノなんだから……」

動けないカリンの顔に向かってゆっくりとバロンの肉棒が近づいてくる
そして鼻先まで近づいてきたところで動きが止まる
むわっとした雄の臭い、そして垂れ落ちる先走りの汁がカリンの胸元のクリスタルを穢していく
とてつもない汚辱感にカリンはどう反応するだろうか?

エレノール「さあ、バロン……もういいわ、しっかりとカリンさんに種付けしてあげなさい。 せっかくの初夜なんですもの……ずっと忘れられない思い出にしてあげなさい」

バロン「やった……犯す……オデのチンポで一杯種付けしてヤルぞぉ!!」

がしっと掴まれる両足
ついに始まってしまうのだ……最悪の罰ゲームが

さらに、掴まれた両足が無理やり、左右に開かされ、そのままひっくり返されたような状態、まんぐり返しの体勢になるようにぐいっと持ち上げられていく
股関節が軋むような勢いで動かされせいで抵抗することなどもちろん出来ない
カリンは無理な態勢を取らされることによる痛みや苦しさに耐えることしかできないのだ

そして、無理やり露にされてしまったカリンの秘部に向かってバロンはゆっくりと異形のペニスを近づけていく……


517 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/03(日) 10:36:09 bj0CULZw
>>516
〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①なんとかもがいて腕の拘束を解こうと試みる
②足を上手く動かしてなんとか抵抗しようとする
③処女であることを告白しなんとか許してもらおうとする
④他の行動を取る

【お待たせしました〜。 次のRはほぼ間違いなく処女喪失の流れになるでしょう】
【今回ちょっと長くなってしまったので少し心配かも……】
【これぐらいだと分けた方がいいのかな?】


518 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/03(日) 15:33:56 BV9EkM86
>>515
気の迷いというべきだろう。
通常であればこんな気弱な選択など取りようがない。
思いつきもしないはずだ。

ここまで惨めな状態にされたのは生まれて初めてだったから?
認めたくはないけれどここまで凄まじい快楽を感じたのが初めてだったから?

「うる……さいっ……私は、負けてないッ……! なっ!?」
バロンから目を離して反論した瞬間、拘束される。
詰んだのだろうか。
万全の状態であれば爆炎の魔法でバロンを焼く、拘束を外す事も可能だ。
それどころか屋敷ごと吹き飛ばすことさえ出来るのに。

「ふざけるなっ……私は……負けてないっ……!」
強い言葉で反論するが魔力はなく、拘束された上に体は発情しきって思うように動かない。
それを支える精神力さえ尽きていて虚勢をはるので精一杯だ。

「汚い物を近づけんなッ!やめろっ!嫌ッ!」
首を激しく振って拒絶する。
嫌がっている。
だがアレが入ったらどれだけ気持ち良いのか。
ほんの僅かだがそうも思ってしまう。
以前たまたま読んでしまった官能小説。
たまたま見かけてしまった男女の交わり。
あの気持ちよさそうな声をどうしても思い出してしまう。

――でも、こんなところで、こんな男とは嫌だ。
その思いが体を突き動かす

次の行動

得意の蹴りをバロンの股間にめがけて放つ

体勢
両手を縛られてバンザイの恰好
右足を前に蹴りだしている

心理
僅かな性への興味はあるが
圧倒的にバロンへの生理的嫌悪で満たされている

肉体の状態
発情しきっていて満足に体を動かせない

行動ダイス
7


519 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/03(日) 17:27:37 bj0CULZw
>>518
カリン 体力 8/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
拘束(両腕):鉄製の枷で拘束され動かすことが出来なくなる
<状況>
地下室(監禁部屋)
ベッドの上で両腕を万歳の状態で拘束されまんぐり返しの体勢にされている
大剣:少し離れたところに転がっている
レオタード(黒):右胸部位破損

〜得意の蹴りをバロンの股間にめがけて放つ:7〜

こんな男に純潔を奪われるわけにはいかないとばかりに抵抗しようとするカリン
その様子はほんの少し抱いてしまった性に対する期待や好奇心を嫌悪感で塗りつぶそうとするかのような必死さが伺えるほどのものだった

だが――駄目なのだ

頭では嫌悪の対象であるバロンの性器を蹴り上げようと考えていても、身体はまったく動いてはくれないのだ
カリンの抱いてしまったほんのわずかな葛藤を発情しきった身体が見抜いてしまったとでもいうのだろうか?
いや、そもそも単純な力ではバロンにかなわないということはカリンも既に認めていたことなのだ
まんぐり返しというただでさえ不安定な力を入れにくい恰好のまま、しかも太ももの付け根をがっしりと抑え込まれている状態では、消耗したカリンが足を動かすことなど出来るはずはなかったのだ

エレノール「さあ、やりなさい……」

バロン「ざぁ、いぐぞ! 挿入れるぞ! オンナッ! おまえはもうオデのものだあああああッ!!」

エレノールの無情な声が響く
そしてバロンが獣の咆哮のような叫び声をあげる

もうカリンのどんな言葉も抵抗も届きはしなかった
股間を覆うレオタードをずらされ肉の凶器が一切の躊躇いもなく近づいていった
そして――

じゅぼっ! どじゅうううううううっ!!

容赦ない挿入が始まる
ズブズブと大きすぎる肉槍がカリンの愛液に塗れたおまんこに突き立てられた
バロンの肉棒は一気にカリンの雌肉を貫き、微塵の容赦もなく純潔の証である処女膜を引き裂いていく……!!

☆破瓜判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は20で計算すること)
【奪われる純潔(ダイスが高いほどに痛みだけでなく快感を意識してしまう)】
補正値:-17【技量:0 痛み:-18 感度:膣内+1】
快楽上昇値:ダイス-17
●処女喪失→【膣状態:肉棒挿入、愛液潤滑、破瓜】【子宮状態:発情】
▽「体力」-4

バロン「なんだぁ……オマエ……血が出てきたぞ? オマエ処女なのかぁ? ハジメテだったのかぁ!?」

エレノール「あらあら……カリンさん……初めてなら初めてって言ってくれればいいのに……冒険者さんだしてっきりもう経験あるのかと思っちゃってたわ」

二人の言葉にカリンは自分が乙女の純潔を失ってしまったことと、初めての相手をバロンという化け物のような男に奪われてしまったことをさらに強く意識してしまうだろう

エレノール「でも、思い出すわぁ……私もそうだったもの……そうよね初めてって痛いわよね。 苦しいわよね。 でも大丈夫、きっとすぐに気持ちよくなれるわ」

婦人の同情の言葉はカリンには愉悦の感情がたっぷりと籠っているように聞こえるだろう

バロン「よし……すぐにきもぢよぐさせてやるがらなぁっ! もっと! もっどおぐまでオデのチンポを突っ込んでやるどぉぉ!」

破瓜の感覚に耐えるカリンに対してバロンはどこまでも無慈悲だった

じゅっず……! ズブズブズブズブゥゥゥゥ!!

容赦なく子宮を突き上げるほど奥にまでペニスが突きこまれていく

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【肉棒挿入:子宮突き上げ(ダイスが高いほどに痛みだけでなく気持ちよさを感じてしまう)】
補正値:+1【技量:+1 感度:膣内+1 子宮+2 破瓜:-3】
快楽上昇値:ダイス+1
【子宮状態→発情、子宮口突き上げ】


520 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/03(日) 17:27:47 bj0CULZw
>>519

バロン「はいっだ! おぐまではいったぞぉおお!」

塞がれているのは膣口だが、内臓まで突き上げられそうなぐらいにまで押し込まれた肉棒に、カリンは呼吸さえ苦しくなってしまいそうな圧迫感を感じるかもしれない

バロン「おお……おふっ! いい、いいどっ! 気持ちいいぞ! 驚いた、ママ! このオンナの中、オデの肉棒にジャストフィットだ!」

痛み、もしくは快楽に悶えるカリンとは対照的にバロンの方はカリンの膣内の感覚に歓喜しているようだ

バロン「こんなに相性のいいマンコは初めてだ! ママ、おで……このオンナ絶対ものにしたい!」

エレノール「あらあら……よかったわねバロン」

興奮するバロンにカリンは何を思うだろうか?
しかし罰ゲームはまだ始まったばかりなのだ……

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①抵抗する(出来るだけ詳細な抵抗の描写が必要)
②何もできない
③他の行動を取る

【ついに処女喪失、それに伴って次回から若干ステータスが更新されます】


521 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/03(日) 17:45:53 BV9EkM86
>>519
「どう……して……。」
意識の上では思いっきり蹴り上げていたはずだった。
相手の股間に突き刺さっているはずの右足が、痙攣してその場にとどまっている。
――仮に本当に蹴れたとしても効果はなかっただろうが。

☆破瓜判定 ダイス 2(51)
「やめっ……-――ッ!!!ぐうぅぅぅ―――ッ」
目を瞑って痛みに耐える
痛い、痛い、痛い。
身体を無理やり引き裂かれるような痛みに涙が自然に溢れてしまう。
(こいつ、絶対許さないっ……)
強く睨み付ける。
ただそれだけしかできない。

☆快楽判定 イベント ダイス8
「ふっ―――!?くっ……?ぉ……❤」
荒々しい何度目かの挿入で甘い声が漏れる。
圧迫感で呼吸さえ苦しい。
屈辱で殺したいほど悔しい。

それなのにそれらを快楽が徐々に塗りつぶしていく。痛みが和らぐ。
子宮に刻まれた淫魔の魔力だろうか。
それともまさか被虐に悦びを感じる気質だったのだろうか。

「……ッ………ハァッ……ッ……❤」
ズンッ、と中に響く。
頭がしびれる。
全身から根こそぎ力が奪われた。
もう声を我慢する以外に抵抗できない。

次の行動

声を我慢してなさけない喘ぎ声をださないようにする

体勢
ベッドの上で両腕を万歳の状態で拘束されまんぐり返しの体勢にされている

心理・思考
敗北感と屈辱で泣きそうになるほど悔しい
力が全く入らないのでせめて声だけは我慢しようとしている

肉体の状態
子宮に巣食う淫魔の呪いまで発動している
肉体が中を犯される快楽を覚え始め真の意味で発情しはじめている

行動ダイス
4
【了解ですー】


522 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/03(日) 19:09:52 bj0CULZw
>>521
カリン 体力 4/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:肉棒挿入、愛液潤滑、破瓜
子宮状態:発情
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
拘束(両腕):鉄製の枷で拘束され動かすことが出来なくなる
<状況>
地下室(監禁部屋)
ベッドの上で両腕を万歳の状態で拘束されまんぐり返しの体勢にされている
大剣:少し離れたところに転がっている
レオタード(黒):右胸部位破損

〜声を我慢してなさけない喘ぎ声をださないようにする:4〜

じゅぼっじゅぼっじゅぼっ!

激しく動くバロンの腰の動きに合わせて水音が響く
それはカリンの秘部から溢れ出た破瓜の血が混じった愛液の音に他ならない
本能的に身体が身を守ろうとしたのか、それとも淫魔の残した呪いによるものなのか
カリンの身体は初めての膣内挿入にもかかわらず既に快感による反応を返し始めてしまっていた

身体中が弛緩してしまいそうな状態の中、それでもカリンは声だけは抑えようとする
それだけが今のカリンに出来る精一杯の抵抗だったのだ

どじゅっどじゅどじゅっ!
ズンッズンッズンッ―――!

だがそんなカリンに対してバロンは無情にも荒々しいピストンを続けていく
何度も何度も突き出される肉棒の先端が子宮口をノックしてくる感覚にカリンははっきりとした快感を意識してしまうかもしれない

そして、快感に必死に抗おうとするカリンに対して婦人はさらに最悪の指示を出してしまうのだ

エレノール「ほら、バロン……初めての女の子に対してそんな乱暴なだけじゃ嫌われちゃうわよ。 ちゃんと他の部分も使って気持ちよくさせてあげなきゃ……例えば……右胸とかね」

バロン「そ、そうか……おで、気が付かなかった……アリがとう、ママぁッ!」

こんな状態のまま、右胸を責められてしまえばどうなってしまうのか
襲い掛かってくるだろう快感を想像しカリンはどう思うだろうか?

しかし、両手を拘束されたカリンはそれがわかっていてもどうすることもできないのだ

じゅぽおっ!

ぐいっと膣内の奥深くまで肉棒を突きこませたところで、バロンは太ももから両手を離し状態を前に反らした
バロンの肉棒や腰の動きに釣られまんぐりかえしの体勢のままカリンのお尻はさらに高く掲げ上げられてしまう

そして、バロンは手放した両手を今度はカリンの両胸に向かって突き出していく―――

ぐにぃぃっ!

左胸、そして右胸が乱暴に掴まれる
そしてバロンはそのままピストンを再開させてしまうのだ

すぐにピストンの衝撃と同時に胸を揉まれる快感がカリンを襲うだろう
そうなればもう声を抑えることは出来なくなってしまうかもしれない

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ピストン&右胸愛撫(ダイスが高いほどに痛みだけでなく気持ちよさを感じてしまう)】
補正値:+3【技量:+2 感度:膣内+1 子宮+2 左胸-2 右胸+3 破瓜:-3】
快楽上昇値:ダイス+3

発情しきり絶頂に向かう階段を加速度的に駆け上がっていくような感覚の中でカリンはピストンに合わせるように膣内で肉棒がどんどん膨れ上がっていくことに気づくかもしれない
それが射精の前兆であることにカリンは気づけるだろうか?

バロン「あぁ……だめだぁ……もう我慢できねえ……おで、もうイっちまいそうだぁ……」

じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅぷじゅぶうぅっ!

ピストンがさらに激しくなっていく
両手の力が強くなり乳首ごと両胸を捻てしまいそうなほどの力が込められていく

バロン「おまえが気持ちよすぎるせいだからなぁ! け、けっして早漏ってわけじゃないんだ! い、いつもはもっと持つんだ……だ、だから……もう……モウだすぞぉっ!!」

間近に迫った射精に対してカリンもまた絶頂がもうすぐそこにまで迫っている
もう出来ることはないのだろうか?
このまま射精されてしまうしかないのだろうか?


523 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/03(日) 19:10:02 bj0CULZw
>>522
〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①抵抗する(出来るだけ詳細な抵抗の描写が必要)
②何もできない
③他の行動を取る

【このままいけば恐らく次は種付けプレスに移行してフィニッシュになりそうですね】
【というわけで私の今日の返信はここまでになっちゃいます。む、無念……】


524 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/03(日) 21:59:09 BV9EkM86
>>522
「……ッ❤うっ……❤くぅッ……」
(負けないっ……絶対にっ……)

「ッ!?」
(くそっ……こいつ……)
エレノールには確実に弱点を見抜かれている。
そう確信する的確な指示。
しかし相手の打つ手がわかっていても抵抗する術がない。

☆快感判定ダイス 8
「あッ!?あぐッあぁぁッ❤❤」
一突き毎に脳が蕩けるような快楽がはしる。
右胸を責められながら突かれると心の中の抵抗さえできない。
数分前まで処女だったとは思えない程乱れて、愛液が染みを作る。

絶頂が近い。
それはバロンも同様なのだろう。
脳が桃色にそまってバロンの声すら聞こえていない。

「だめっ❤くるっ❤頭おかしくなるうううううぅぅっ❤❤❤」
遂に右胸と子宮責め、淫魔の呪いとバロンに完全に敗北してしまった。
抵抗するそぶりさえ見せず快楽に悶え続ける。
肉体が堕ちた。
絶頂をこらえることさえ出来ないだろう

次の行動

体勢
ベッドの上で両腕を万歳の状態で拘束されまんぐり返しの体勢にされている

心理 思考
快楽に翻弄されて何も考えることができない

肉体の状態
快楽に堕ちている

行動ダイス
2

【いくら強力なスキルをもっていても致命的な弱点を責め続けられたら何もできませんね】
【こういうキャラなので仕方ありません】


525 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/04(月) 09:30:26 2rSbEjXQ
>>524
カリン 体力 4/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸E お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口E 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:肉棒挿入、愛液潤滑、破瓜
子宮状態:発情
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>なし
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
拘束(両腕):鉄製の枷で拘束され動かすことが出来なくなる
<状況>
地下室(監禁部屋)
ベッドの上で両腕を万歳の状態で拘束されまんぐり返しの体勢にされている
大剣:少し離れたところに転がっている
レオタード(黒):右胸部位破損

〜何もできない:2〜

必死に抵抗を続けていたカリンの心も夥しい快楽の前についに屈してしまう
理性が押し流され、間近に迫った絶頂の前兆にも気づくことが出来ないようだ

エレノール「あらあら、気持ちよさそうな声を出しちゃって……最初の威勢のよさはどうしちゃったのかしら?」

もはや婦人の煽るような言葉も反論する余裕どころか、意味を考える余裕などなくなっている
だがその分、より深い形で言葉が頭に伝わってしまうかもしれない

エレノール「それにしてもいやらしい子ねえ……初めてなのにもう絶頂しちゃいそうじゃない……そうだ、イっちゃう時はちゃんと口に出してイクって言うのよ? 自分のされていることを口に出しながら大きな声でイクって言うの……そうすれば何倍も気持ちよくなれるのよ」

極限状態の中でカリンの頭に婦人の声が響いてくる
それはまるでカリンの心に、魂に直接刻もうとするかのような強い意思が込められているかのようだ
もしかしたらこの言葉はこれからのカリンの行動に強い影響を及ぼしてしまうかもしれない

そしてついにカリンの意思など関係ないとばかりに容赦なくその時は訪れる―――

真っ白になってしまいそうな頭でカリンは子宮口に熱い塊が押し付けられたことに気づけるだろうか?
そう、このときもうすでに、バロンの亀頭は膣内の最奥にまでぶつけられ、鈴口が子宮口にぴたりと押し当てられていたのだ

バロン「出す! だすぞっ! おおおおおっ! もう我慢できねえええっ!!」

バロンは咆哮すると体位を変え始めた
より種付けしやすい態勢に変わる為に……絶対に孕ませるという意思さえ感じる体位にする為に身体を動かしていた
バロンの大きな胸板と太った腹がカリンの身体を押しつぶしていく
さらに、カリンの快感に震える太ももを抱え込むと少しずつ持ち上げていく
そして、そのままカリンの腰を浮かせて折り曲げつつ、自分の腰も上げていと、今度はカリンの太ももの裏に自分の太ももを乗せてしまう
体重を乗せて万が一にもカリンが抵抗することのないようにする為だ
下半身をがっちりとホールドしたバロンは次に上半身をカリンの身体を覆い隠すように前に倒していく、まるでカリンの身体を絡めとるかのように……
びちゃりと汗にまみれたバロンの身体が胸に押し付けられる
もっとも、汗で濡れているのは発情したカリンもそれほど変わらないが……
バロンの分厚い肉に包まれてしまったカリン
乙女の身体は肉の塊染みた化け物のような男の身体と耐久で完全に自由を奪われてしまった
そう、それは俗にいう屈曲位……種付けプレスとも呼ばれるものだった

最後に余ったバロンの両手が抱きしめるようにカリンの首後ろに回されていく
まるで愛しい女に腕まくりでもするかのようにゆっくりと……


526 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/04(月) 09:30:43 2rSbEjXQ
>>525

バロン「オオおおおおおおッッ!」

突然亀頭が一回り、二回りと大きくなる――!

どじゅぼォっ!!

最後のとどめとばかりに子宮がへしゃげそうな程の奥にまで肉棒が突きこまれる
そして次の刹那、ついに始まってしまう

ぶびゅっ! どびゅるるる! どびゅっどびゅ! どびゅるるるるるるるぅっ!

射精が始まった―――
ペニスを痙攣させながらバロンは大量の白濁液をカリンの膣内に流し込んでくる
まるで全身を精液で浸食されていくようにカリンは感じるかもしれない
さらにその衝撃によってカリンの快感はピークに達してしまうかもしれないだろう
いや、今のカリンに絶頂に耐える気力などもう残されていない
目の前が真っ白になるのを感じながら、膣内射精による快感に晒されながら、カリンの意識は快楽の頂きに達してしまうのだ

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【膣内射精(ダイスが高いほどに射精に対し快楽を感じてしまう)】
補正値:+13【技量:+1 感度:膣内+1 子宮+2 破瓜:-1 膣内射精:+10】
快楽上昇値:ダイス+13

快楽値80以上で絶頂の可能性あり!(予想初期快楽値21)
 絶頂した場合、▽「体力」-1 ▽「精神」-1 
 快楽値80以上で耐える場合は、▽「精神」-1 (※ただし、耐えられるのは精神3以上の場合のみ)
 もし快楽値100越えの場合は、▽「体力」-3 ▽「精神」-3
初期快楽値を設定せよ!

エレノール「よかったわね。カリンさん……貴方はたった今、本当の意味で女になれたのよ……」

結合部からごぷりごぷりと入りきらない白濁液が溢れ出し、カリンの身体を穢していく
肉棒を突き入れられたままカリンは激しい快感の余韻に浸ることしか出来ないだろう

だがカリンに余韻に浸る暇は与えられなかった
射精が止まらないのだ……

ごぷっごぷっごぷっ!

それは余りにも長い膣内射精だった
いつまでたっても終わらない射精にカリンは激しく困惑するかもしれない

それにしてもどれだけ溜め込んでいたのだろうか?
射精時の勢いそのままに、白濁液のシャワーはカリンの膣内を、子宮の中を、何度も何度も洗い流すかのように噴出し続けていた

バロン「おおおお、久々の射精だからかなぁ……ぜんぜんとまんねえだ……まだまだ射精るからぁ……全部うけとってくでよぉっ?」

エレノール「あらあら、随分溜め込んでいたのね〜、まあ久しぶりのお嫁さん候補だものね。 でも、こうなったら長くなっちゃうかもね……10分……いや、30分ぐらい続くかしら?」

それを聞いたカリンは気の遠くなるような絶望感を抱いてしまうかもしれない
どうやら地獄のような時間はまだまだ続くらしい……果たしてカリンは耐えきることが出来るだろうか?


527 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/04(月) 09:30:55 2rSbEjXQ
>>526
☆判定イベント発生!
【終わらない膣内射精】
補正値:+0
判定値:ダイス+0
(ダイス目0は-20、9なら+20となる)
************************
<1〜4の場合>
大量射精の感覚に1分も耐えきれずにすぐに絶頂してしまい気を失ってしまう
射精中の強制絶頂回数+1
▽「体力」-5→気絶
そして、バロンの精液に隠された力により、カリンの子宮は今後バロンの精液による妊娠が可能になった!
☆BS取得
「変えられた子宮」
◎感度基準ランク上昇
さらに、バロンの精液に隠された力により、身体の感度が変化した!
左胸:E→D
口:E→D
************************
<5〜8の場合>
10分ほど持ちこたえたが耐えきれずに気を失ってしまった
射精中の強制絶頂回数+3
▽「体力」-5→気絶
そして、バロンの精液に隠された力により、カリンの子宮は今後バロンの精液による妊娠が可能になった!
☆BS取得
「変えられた子宮」
異常な体験で膣内射精に対する弱いトラウマが植え付けられてしまったかもしれない
☆BS取得(取得するかどうかは任意で決めることが出来る)
「種付けへの恐怖」:膣内射精を意識したときの行動に対し補正-1
◎感度基準ランク上昇
さらに、バロンの精液に隠された力により、身体の感度が変化した!
左胸:E→D
口:E→D
************************
<9の場合>
30分が経過し最後まで持ちこたえることが出来るが射精が終わったのを感じた直後に気を失ってしまう
射精中の強制絶頂回数+10
▽「体力」-5→気絶
そして、バロンの精液に隠された力により、カリンの子宮は今後バロンの精液による妊娠が可能になった!
☆BS取得
「変えられた子宮」
異常な体験で膣内射精に対する弱いトラウマが植え付けられてしまったかもしれない
☆BS取得(取得するかどうかは任意で決めることが出来る)
「種付けの快楽」:膣内射精をされた時、快感ボーナス補正+1
◎感度基準ランク上昇
さらに、バロンの精液に隠された力により、身体の感度が変化した!
左胸:E→D
口:E→D
************************

〜気絶してしまったため行動不能(ダイス不要)〜

【弱点についてはこの経験を活かして行動できるようになると思えば今後の冒険が楽になるかも?】
【さて、膣内射精ですが射精中の強制絶頂のロールに関しては簡略化するなり気絶する直前まで飛ばしてもらっても構いません】
【まあ記憶に残らないぐらいに凄い体験だったってことで……!】


528 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/04(月) 09:32:57 2rSbEjXQ
>>527
【追記ですが絶頂については今回は通常の絶頂しか選択できません】
【私のロールの場合は相手が初期快楽値を設定し忘れた場合は予想快楽値を適応する形になります】


529 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/12/04(月) 20:35:41 StyIs/I6
>>461

「少し静かにして。 ……それとも、自分の立場を分からせてあげようか?」
ゴブリンの言葉を気にも留めない。
拘束さえ解いてしまえば、ゴブリンの一匹ぐらいなら簡単に倒せるはずだ。
……本当のところは、自分が地下で孤立しているのだが。

こちらの命令は素直に聞いているが、術の特性からしてそれもいつまでも続くわけではない。
命令を聞かせる時間のコントロールが、この術の扱いの難しいところだ。
身体を存分に使えば、かなり容易くコントロールできるらしい。
……が、正直それは体力的にも難しい。ミルファと違って、肉体には限界があるのだ。
もっとも、限界に挑戦したことも無いのだけれど。

「そう、それじゃあ……脱出するならその手段かな」
ゴブリンに連行されているふりをする。 作戦として、十分に理にかなっていそうだ。

(それは、そうだけれどさ……)
ミルファの言葉に、特に反論できることはなかった。
(もちろん、選択肢の一つにしておくよ……)
(ちょっと、冷静じゃなかったかも。 これでも不安なのかな)
吐息を一つ。仕事の方法を選ぶだなんて、自分らしくないなと。

(そうか。 やっぱりそうだよね……
 身体には、いろいろとされたってのは、自分でも一番感じてたところだし)

(ううん、なんだろう? この感覚)
(ゴブリンの心が読める……気がする)
(心が読めるなんて、変な感触だし……気のせい、じゃないよね)
(また、妙な力が目覚めちゃったのかな……?)

新たに取得した読心の力に戸惑うフラン。
ちょっと困った様子で、心の内のミルファに問いかけた。


(まあ、ともかく……とりあえずの方針は)
(行方不明の子の散策かな?)

「じゃあ最後に一つ質問。 最近捕まえられた子に……」

行動:ミルファの情報をもとに、別に潜入していた子の情報をゴブリンから聞き出そうとする。
乱数:2d6(3+2)=5

【お待たせしました……】
【結構つらい期間だった……】
【しかしまた、とんでもない期間を開けてしまいました……申し訳ありませんorz】
【これだけ空いてしまうと、感覚を取り戻すだけでも大変でしょうが、どうぞよろしくお願いいたします】

【ゴブリンはもうちょっとだけ様子見……です】

【目標了解です】
【ボス退治はやっぱり王道ですね】


530 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2017/12/05(火) 00:32:11 RFDx.BM6
>>529

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 53 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 4 / 400 / 1388 / 1400
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【ミルファの情報をもとに、別に潜入していた子の情報をゴブリンから聞き出そうとする。2(INT) - 2(快楽) + 5 = 5】

「あ、そりゃ、わかってますぜ、ちゃんと」

フランが凄みを利かせると、ゴブリンの表情に僅かに畏れが混じった。
改めて万全の状況になれば、遅れをとる相手ではない。踏んできた場数が違うはずだ。

(契約してる私が言うことじゃないけど、言わせてもらえば、さっき植え付けられたほうがたちが悪いよ)

フランの脳裏でミルファが答える。
もちろん取り憑いている本人の弁なので、差し引いて考えたほうがいいかもしれないが。

(相手のしてほしいことがわかるから、その通りにしてあげたり、逆に焦らしたり、便利だよ)
(あ、普通にお仕事に使っても役に立つと思うよ?)

戸惑っていると、そう答えが返ってきた。
これもミルファたちの力の一つらしい。

(ちょっと慣れれば、無視したければできるし。男なんて、だいたいやりたいとかそんなことばっかだしさ)

それは淫魔として現れるからではないだろうか。


「ああ、そいつでしたら、奥の方に……案内しますぜ」
「ちょっと、そろそろまともじゃなくなってますがね……?」

ゴブリンに問いかけると、すぐにわかったらしく、フランを促して別の牢へ向かった。
やはり、なんとか取り入ろうとしている思考だ。
逆に制御が面倒ということもあるかもしれない。

案内された牢には、赤毛の女が一人、先程までのフランと同じように囚われていた。
開脚して拘束された姿勢のまま、無造作に張り型が突きこまれた穴をひくひくと震わせながら、
時折うめき声のような声を漏らしている。
目の焦点があっていなかった。

(これ、結構淫気にやられちゃってるね……)
(フランみたいに耐性がないとこうなっちゃう。あいつの淫気、もっと無理矢理だし)

ミルファが状況をわかりやすくしてくれた。

(少し引き受けてあげれば違うと思うけど……どうする?)
(キスとか、いっそ張り型で繋がっちゃうとか、激しくすればするほどたくさん吸えるからね)

なんだか、妙な話になってきたかもしれない。

【★行動選択+ダイス】
【★淫気を吸うなら、どんな行為をするかも含めて選択】
【★行為に応じて吸収量が異なる。吸収量が大きければ、それだけ相手が回復する】
【★フランはその分の淫力を得る】
【★さらに、見ているゴブリンは喜ぶかもしれない】

【忙しかったみたいですねー、お疲れでしょうか?】
【短くと言いつつ私も長くなってきている気もしますが、何とか畳んでいきたいところ】
【牢の調査とかはすっ飛ばして……ちょっと違うシチュに】


531 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/06(水) 21:03:21 TFvCVZ6A
>>525
「ひいいいぃッ❤あ”あぁーッ❤」
(――……負けないッ……誰がそんなこと言うかッ……)
右の胸から手が離された一瞬心の中で抵抗の言葉を紡ぐ。

「お”ッ❤ぐひっぃ……❤ひゃうぅぅ……」
(あぁぁっ❤なにかくるっ……❤負けるっ❤負けちゃうぅぅぅ❤)
心を奮い立たせても襲い来る快楽は変わらない。
絶頂が近づいてくる。
ソレがきたら負けとするのなら、もうすぐに確実に敗北することを頭が分っている
そして男の体勢が変わる。
それは孕ませる体勢ということを雌としての本能が理解しそして発情する。

☆快楽値判定 ダイス7
初期快楽値30

「あ”ッ❤あっ❤あぁッ❤イッ……――」
全身が電撃に打たれたように淫らに痺れる。
イク。醜い男に敗北してイカされてしまう。

「っっっぐうううううぅぅぅっ!!!」
肉体は歓喜に震えて、心は屈服感に支配されて。
ビクッビクッと小刻みに震えてあまりにも無様に絶頂する。



☆判定イベント発生!
ダイス 9
強制絶頂回数 +10
BS取得「変えられた子宮」「種付けの快楽」

「……あ”ぅ……❤」
無様に快楽に呆けた顔に疑問符が浮かび。
恐怖に代わる。
アソコが快楽に焼かれ続けている。精液を注ぎ込まれ続けている。

「なあ”ぁぁッ……!?まっま”っでっ……❤❤あっ❤ああぁぁぁッ!?」
快楽に屈服しきった身体と心すぐに絶頂へ向かう。

(あぁぁぁっ……イクッ……またイクッ……)

「ッ……❤すご……いぃぃぃぃッ❤❤❤」
敗北者として凌辱される。
その被虐の快感が心を蝕むというより初めての性交、被虐の快楽を心が貪っている。
涎が溢れて垂れる

「いぐっ……❤❤ま”だっぁ……ナカに出されでいぐううぅぅぅ❤❤」
屈辱と感じる心が快感に打ち負かされてあまりにも屈辱的な台詞を違和感なくはいてしまう。
苦しいという気持ちも一瞬あったが、脳が焼けるほどの快感がすべてを塗りつぶしてしまった。
もう何回目の絶頂で何分注がれ続けているのか分からない。
しかしこれほど長く耐え長く快楽を注ぎ込まれても意識を保ち続け生きている。
皮肉にもそれが一流の証であり不死者だからこそと言えるのだろう。

「あ……ひ……ッ……あ”んッ……❤」
ドロドロになった膣からペニスが引き抜かれる感覚を感じながら意識が闇に落ちて行った……。

【おそくなってすみません】


532 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/07(木) 00:51:07 AgP7gKA2
>>531
カリン 体力 0/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(多)
子宮状態:バロンの精液(多)
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
拘束(両腕):鉄製の枷で拘束され動かすことが出来なくなる
<状況>
地下室(監禁部屋)
ベッドの上に身体を投げ出している
大剣:少し離れたところに転がっている
レオタード(黒):右胸部位破損

〜行動不能〜

ごぷり……

ゼリー状の塊のような白濁液が、肉棒を引き抜かれても尚、だらしなく開きっぱなしのおまんこから零れ落ちていく

あれから30分……バロンの余りにも長く続いた膣内射精はようやく終わりを告げた
余りにも大量に射精されたせいで、カリンのなだらかだったお腹はまるで本当に妊婦にでもなってしまったかのようにぽっこりと膨らんでしまっている
さらに子宮や膣内に入りきらず逆流したスペルマが下半身を中心に身体の至る所に降りかかり、スカートやレオタードは白く染まるほどにドロドロに汚されてしまっていた

カリンの意識は既にない、射精を終えた肉棒が引き抜かれるまではなんとか意識を保っていたものの、そこまでが限界だったのだ
いやむしろ、そこまで意識が保ったことの方が奇跡的と言ってもいいだろう

だが皮肉にも最後まで意識を保ったことはカリンの精神に淫らな影響を与えてしまう
余りにも長い間精液を流し込まれた感覚、それに伴う快感、そして二桁にも及ぶ短時間での連続絶頂……
そんなことをされ脳が無事で済むはずがないのだ
これからカリンは膣内射精に対して身体が過剰に反応してしまうようになるだろう
膣内に射精されれば身体がすぐに反応し、より強い快感として認識されてしまうようになってしまったのだ

さらにそれだけではない、バロンの恐るべき力によって、カリンの子宮は既にバロンとの異形の子供を妊娠できるようになってしまっていたのだ
そんな淫らで恐ろしい身体に自分が変えられてしまっていることをカリンはまだ知る由もない―――

気絶したカリンの横ではバロンは息を荒げながらベッドの上に身体を投げ出している
流石に疲労しているのだろう

そしてカリンの右手の指輪からはまだ婦人の声が聞こえる
気を失った今のカリンはその言葉を聞くことが出来ないが何か独り言を言っているようだ

エレノール「これで準備は整ったといったところかしら……この子はもうこの館から逃れられない……でも、最初は随分あっけないと思ったけれど……」

エレノール「ふ……フフフフフッ! やっぱり不死者っていう情報もあながち間違いじゃなさそうね……! この子の……バロンの全力の射精に最後まで意識を保っていた子なんて初めてですもの! いける、この娘なら今度こそ……今度こそは……!」

エレノール「おほほ……オーーーーホッホッホッッ!!」

…………………

…………

……

◇自然回復:体力、精神力全快、衰弱、拘束解除


533 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/07(木) 00:51:17 AgP7gKA2
>>532

****************************************************

あれからどれぐらい時間が経ったのだろうか?

悪夢から覚めるように覚醒めたのか、それとも泥沼の中から浮上するような最悪の気分で目覚めたのか?
カリンはベッドの上で目を覚ました

大分時間が経ったのか少し、気怠いものの身体に疲労は感じない
ただし相変わらず魔力は少しも回復していないようだ

周囲にはバロンの姿は見えない
拘束された腕の手枷も外れているようだ

衣服は……そのままの状態のようだ
レオタードは右胸を覆う胸の部分が無残にも破れ、乳房が露出してしまっている

さらに自分の身体から精液の雄の臭いが漂ってくるのに気づくだろう
下半身を中心にスカートやレオタードまで降りかかった精液の残滓は拭き取られることはなかったらしい
大部分は乾いてはいるものの、身体の至る所にぶよぶよのゼリー状の白濁液がこびりつき、衣服や肌を汚している
さらにもっと身体に意識を向ければレオタードが覆い隠している秘部から身体を動かす度にぐちょぐちょとした気持ち悪い感覚や水音に気が付くだろう
膨らんでいたお腹こそ元に戻っているが、膣内にはきっとまだあの男の精液が残ってしまっているようだ

他に部屋の様子で変わったところといえば、奪われた剣が無造作に床に転がっているぐらいだろうか?
いや、テーブルの上に何か置かれているようだ
水差しとコップに加えて、大きなパンが3本入ったバスケットと、もう1つは白い封筒に入った手紙……だろうか?
それに折りたたまれた白い光沢のある衣服、あれは……レオタードに見えなくもない

激しい性行為のせいでカリンはそれなりの空腹を感じているだろう
それに身体中を汚す白濁液の残滓への嫌悪感もあるかもしれない
部屋にはシャワー室らしきものもある、まずは身体を洗い流すのも手だろう

まずはどう行動するべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①シャワーを浴びて体や膣内を洗い流す
②まずは腹ごしらえ
③情報が欲しいので手紙らしきものを読む
④複数の行動を取る
⑤他の行動を取る

【これぐらいなら全然気にしないでいいと思います】
【ちょっと今回は私の方も難しい要求をしてしまったなあと思ってたので心配だったのです】
【目が覚めたところでまずは行動前の準備と情報取得ですね】
【一気に色々してもいいですし、1つずつ行動していっても大丈夫です】
【それと目が覚めると婦人から衣装を支給されます。といってもエッチな趣味の衣装がほとんどになりますが……】
【元の衣装に戻れるかはこれからの冒険で魔力回復アイテムを見つけられればになるでしょう】


534 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/08(金) 19:04:46 fq4Fd7Ps
>>513-514
クラウディア 体力8/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:54(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮B* 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]

〜後始末後、向かいの部屋へ:5-1=4〜(盗賊+1 ST+0 快楽-2 ;補正-1)

素早くコボルトを倒したクラウディア。
白い血液の突いたナイフを払って、ベルトの鞘へと納める。
そして手放したクロスボウを拾い、ボルトを装填、ランタンとともに回収する。
それらを終えると、コボルトを室内へと引きずる。

コボルトの死体は全身が脱力していることもあり重い……
クラウディア自身の身体にもまだ快感が燻っていることもあって、中々力が入らない。
しかしここで時間をかけていては、新手が来る可能性も否定できない。
なんとか、クラウディアは身体を動かして、コボルトを室内へと移していく。

・消耗:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-1(7)
・自然回復:△「精神」+1(8) ▼「快楽値」-10(44)

何とかコボルトの死体を室内に運んだクラウディア。
そのあと彼女は廊下に出て、扉を締める。
床には白い血痕が残っているが、流石にこれは除けない。
ただ赤くはなく白い液体であり、さらにはそのようなものが廊下の床の所々に付着しているのを発見する。
これらは血痕ではなく、おそらく精液の痕……
クラウディア以外の犠牲者の陵辱の痕かもしれない。
それらに混ざっているので、コボルトの出した血は一見しただけでは血痕には見えない。
そのため放っておいても大丈夫そうだ。

それらを確認しながら扉を閉め、クラウディアは対面の部屋を開ける。
その先は小さな小部屋になっており、正面、右、左の壁に沿って棚が設置されている。
床にも乱雑にものが散らばっている。
やはりここは倉庫のようだ。
おそらく囚人の所有物をここに置いているのだろう。

だが室内は妙に生臭い。
この臭いは、精液の臭いだ。
見れば棚や床にタオルや布のようなものが所々に置かれているが、それらは精液で汚れている。
それらを洗濯せずにここに放置しているので、悪臭を放ち、室内に充満しているのだろう。
あまり長居したくはないが、クラウディアの所有物が置かれている可能性もある。
耐えて、室内を物色したほうがいいだろう。

とりあえず入り口から室内を見渡してみるが、置かれているものは汚れている布切れやボロボロになった様々な道具が大半だ。
武器や鎧も乱雑に置かれているが、壊れていたり、錆びついていて、使用は難しそうに見える。
ただそんな中、正面にある奥の棚に見覚えのあるものが置かれている。
それはクラウディアの銃だ。
一丁だけだが、間違いなく彼女の私物だ。
他になにかあるかもしれない。

・「ハンドガン」発見!
・自然回復:▼「快楽値」-3(41)

〜行動選択+ダイス〜

【お待たせしました〜】
【倉庫の中は環境はあれですが、中にはやっと銃があった模様】
【一丁だけですが】
【それと今はまだ入り口から見ただけなので、有用そうなのはこれのみですが、中に入って調べれば、他に見つかるかもしれません】
【ただ精液の匂いが充満する室内ですので、長居すると徐々に精神が下がります】

【なお廊下にある白い血痕】
【これはクラウディアさん以外の犠牲者のものです】
【二回目以降にボスのところに連行されるとき、後ろから犯されながら連行されたりしていたのでしょう】


535 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/12/12(火) 21:20:56 .6Qyc3.U
>>530

「…………ふぅ」
(なんか、やりにくいね。 この小鬼を相手にすると……)
短い溜息を吐き出した。

(そう、なんだ……)
(暴れてくれないと助かるんだけど……ちょっと怖いな)
指先を自分の胸に当ててみる――別に胸に植え付けられたという訳ではないけれど。

(うん、うん……そうだね)
(身についちゃったものは仕方がないし、活用してみるよう)
ここのところ、物事に後ろ向きすぎた気もするので、前向きに考えてみよう。

「やっぱり、捕まってたんだ……」
赤毛の人間……この人、かなと。

(張り方……?)
なんだろう? と、首を傾げた。
(ま、まずはキスからかな)
(さすがに、女の人を相手にしたことないし……)
(こ、この人、なかなか美人だし……)

これまでほとんどの場合で、男の欲望を身体にぶつけられてきた。
自分から求めることがあっても、それはミルファとの仕事で必要な場合だけだった。

赤毛の女性に口づけをしようとして、相手に顔を近づける。
遠目で見ただけで美形と分かった女性。近くで見ると、ハッとさせられる。
それから、限界を超えて淫気を受けた影響なのだろう。
女性の私でも、見ているだけで身体が火照っていくのを感じた。

(不味いね。この人……死ぬまではいかなくとも、これ以上は耐えられないと思う)
(なんとか、してあげないと……)

行動:頤を持ち上げ、女性に口づけをして、淫気を吸い取る。
乱数:5+2=7
【自分からどのように女の子を責めるか……ということをイメージしていたら】
【また、なんだかんだ一週間以上経過してしまいました……】
【申し訳ないです……】


536 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2017/12/16(土) 02:16:52 qZYUoG5g
>>535

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 53 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 4 / 400 / 1388 / 1400
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【頤を持ち上げ、女性に口づけをして、淫気を吸い取る。】

(好きなように使っちゃえばいいんじゃない?)
(こういう奴、少しその気にさせちゃえば思いのままだよ?)

フランの感想に答えるミルファ。
サキュバスらしく、そうすることに何とも思っていないような様子だ。


赤毛の女は、フランの目から見ても美人だった。
フランのように淫魔が憑いているわけではないだろうが、調査などに使われていた女だ。
身体を武器にするからには、やはりそれなりの美しさが求められる。
淫気に蕩けた表情は美しさを奪っているが、男によってはむしろ興奮するのかもしれない。

「んぅ……」

キスをすると、濃厚な淫気がフランの口内を侵食した。
唾液にもあふれる程だ、かなりの淫気を植え付けられてしまっているのだろう。

【キス:快楽値上昇:+10、淫力+10】

しばらくキスを続けていくと、女のうめき声が次第にはっきりしてきた。
少しずつ効果は見えてきている。だが、これだけでは埒が明かない。
どの程度まで、深く交わるべきか……。

【★淫気を吸い出す】
【★現在、女の淫気は80】
【★80まで吸う:キスを続ける。快楽値上昇(フラン)+20、淫力+20。】
【       女は意識は混濁しているが、手を引けばついてくる】
【★60まで吸う:キスをしつつ抱きついて身体を重ね、白濁に汚れた肌で快楽を交換する。】
【       快楽値上昇(フラン)+60、淫力+60。】
【       女は意識を取り戻すが、強く発情している】
【★40まで吸う:抱きついて身体を重ね、お互い絶頂するまで性器を触れ合わせる】
【       快楽値上昇(フラン)+100、淫力+100。】
【       女は意識を取り戻し、発情を押さえて行動が可能】
【★20まで吸う:抱きついて身体を重ね、膣のディルドを介してつながり、互いを犯し合う】
【       快楽値上昇(フラン)+140、淫力+140。】
【       女は意識を取り戻し、理性的に行動が可能】
【       これ以上は吸い出せない】
【★フランの快楽値上昇は任意に分割して適用でき、任意絶頂や強制絶頂の選択が可能】
【絶頂したら初期快楽値を設定し、残りの快楽値上昇を適用】
【この処理のタイミングでのフランの快楽値は63。初回の快楽値上昇を87以上で適用すると、】
【フランは強制・強絶頂する】
【任意絶頂ラインは104(上昇値41)、強制絶頂ラインは130(上昇値43)、強絶頂ラインは150(上昇値63)】
【女は快楽値上昇60で一回、140で二回絶頂する】

【どう処理したものか迷いましたが、選択肢提示で一気に済ませてしまうことに】
【描写は選択した淫気の吸収度合いに応じて入れてください】
【書きにくければ軽くしても構いませんので……】

【あと、女の性格とか、希望あります?】
【一応娼婦かつ密偵みたいなので、特になければ多少スレて強気な感じにしようかと思ってます】


537 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/17(日) 19:51:35 A0Tkltf6
>>534

「はー…❤ ふぅ……まずは、荷物を回収して、っと……
 そしたら次は、そうね、死体を隠さないと……せぇ、のっ!」

(とりあえず、室内に隠せば一目で見つかるということは無くなるはず……今はそれでいいわ
 私を苗床にするつもりだったみたいだし、食事の世話とかでどうせそう遠くない内に、私が脱走したことがバレるでしょうしね
 気休めだけど、少しでもバレるのを遅らせられればそれでいい……)

白い血が纏わり付いたナイフを振るって血糊を落とし、鞘に納める
投げ捨てたクロスボウを拾って、ポーチからウッドボルトを取り出して装填、何時でも打てるようにセットする
それが終われば今度はランタンを拾う……一応ニプレスもちゃんと……うん、あるわね
装備の確認が終わったら一旦それらを扉の傍に置いて、コボルトの両脚を掴んで、室内に引きずり込んで行く

完全に脱力した死体は見た目以上に重く感じる……元々純粋な腕力は平均的な物しか持っていない私には、かなりの重労働だわ
しかも今は、快感の残滓がお腹の奥をジンジンと疼かせていて……力が抜けてしまう感じが、作業の邪魔になる
でも、ここで手を抜くわけには……今の位置じゃ、階段の上からすぐに死体が見つかっちゃう
そうしたら他に捕まった人も居ない以上、私が脱走したことがすぐにバレてしまう
室内に引きずり込めば、少なくともこの部屋に入るまではバレないはず……
大変だけど、ここは頑張るしかない…!

・消耗:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-1(7)
・自然回復:△「精神」+1(8) ▼「快楽値」-10(44)

「ふー、ふー……力仕事は、ほんと苦手だわ……ふぅ、これで良し、と」

(それにしても、このコボルト達に捕まった人たちはどうなったのかしら……?
 子を産ませることが目的なら、殺したりはしないはず……犯し殺された?
 それとも逃げようとして別の化け物にやられた? 無事に逃げ延びた人は、居るの……?)

時間と体力を浪費しながら、何とかコボルトの死体を室内に運び込む
出来ればもっと奥、何かの荷物の陰や、見つかり難い場所まで運ぶのが理想だけど……そんなことをしている余裕は無い
とりあえず室内に引きずり込んだだけで良しとして、私は廊下に出て扉を閉めた
これでこの扉を開けない限りは気付かれないはず……でも、そう長くは誤魔化せないわよね
腐敗臭か、あるいは捕まっているはずの私の様子を見に来たコボルトに気付かれるか……
とにかく急いで行動するべきだと考えながら、私は周囲を伺いつつ脚を進める
廊下には白い血液の跡が点々と……似た様な跡が残っているおかげで、この血痕も目立たなくて済む
でも、これはきっと……精液の跡、よね…?
今までにも捕まった人はいたみたいだし……その人たちが犯された跡……なのかしら……
……牢には私しかいなかったけど、私の前に犯されていたらしい人達は、何処にいったの…?

「……うっ!? っ……この、臭い、は……っ!」

(気持ち、悪い……っ、精液の臭いが、部屋に充満してる……
 倉庫なのは予想通りだけど……この悪臭は予想外だわ……っ)

思考を回しながら、私は対面の扉を開いて中の様子を確認する
乱雑に散らばった何か、壁に沿って設置された幾つもの棚……やっぱりここは、囚人の持ち物を補完する部屋みたいね

けれど、室内の様子よりも先に私の心に過ぎったのは、思わず後退りしてしまいそうな嫌悪感だった
室内に充満していたのは、鼻を突き刺すような生臭さ……そして私は、それをよく知っていた
今も私の秘所から零れ出る、精液の臭い……それを何倍にも濃縮したかの様な悪臭が、室内に満ちている
視界に入った室内には、床や棚に汚れた布切れが無造作に置かれていて……
汚らしく濁った白い汚れは、きっと精液を拭った結果なのでしょう
それがそのまま放置されてしまっているから、この部屋はこんなに臭くなってしまったのでしょうね

「ふー……手早く、済ませましょう」

(ハンドガンがある…! なら、他の荷物も……此処に…?
 臭いは、我慢するしかないわよね……ササっと調べて、早く出るしかない、か……)

せめて両手が塞がっていなければ、鼻を塞いで行動したのに……っ
私はなるべく口で呼吸して、鼻で呼吸をしない様に意識しながら視線を巡らせる
長居はしたくない、手早く有用な荷物だけ頂戴してしまいましょう
……そして巡らせた視界に、遂に待望のものが見つかった
正面の棚に置かれた、ハンドガン……間違いない、私の銃だわ!
一丁だけみたいだけど、もしかしたら他にも私の持ち物があるかもしれない……臭いを我慢して調べてみるべきかしら…?

・「ハンドガン」発見!
・自然回復:▼「快楽値」-3(41)


538 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/17(日) 19:51:50 A0Tkltf6
>>537

行動選択
部屋に踏み込みクロスボウを足元に置いてからハンドガンを回収
異常がないか確認して、右のホルスターに収める
他に何か、有用なものが無いか棚を調べる

思考
漂う悪臭に嫌悪感を覚え、長居したくないと考えている
なるべく口で呼吸し、鼻を使わない様にしようと思っている
自分の武器を見つけたことに、運が向いてきたかもしれないと喜んでいる

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持ち、真っ直ぐに立っている
少しずつ火照りが鎮まり始めたおかげで、脚の震えも収まってきている

肉体
全身汗とローションと薬液、そして愛液に塗れ、熱く火照った肌は桃色に染まっている
顔は汗と涙と涎の跡が残っている
乳首は硬く尖ってブラ越しに存在を主張し、汗とローションと薬液と唾液に塗れたブラ越しに透けてしまっている
薬液と愛液とローションとお漏らしでショーツが透けてしまっている
曝け出された割れ目から逆流した精液と愛液で、陰唇周辺がドロドロに汚れている
垂れ落ちた精液と愛液で、太腿とお腹が汚れている
手袋はローションと薬液と汗で張り付き肌色を透けさせ、肌に直接巻いたガンベルトは骨盤の上でぎゅっとウエストを締め付けている

乱数:8


【お待たせしました】
【遂にハンドガンとの再会! これは心強いですね……クロスボウだと連射し難いのが怖かったんですよね】
【とりあえず探索はしますが、長居はしたくないのでササっと終わらせてしまいたいところ……】

【コボルトメイジさんは王に捧げた苗床に手を出さなさそうな真面目な感じでしたけど、他のコボルトは違うんでしょうねぇ……】
【後ろからズプズプされながら連れていかれるのもドキドキしますけど、それはまたの機会に……】
【とにかく今は装備を確保して、安全な場所で身綺麗にして一休みしたいですね】
【何時までも下着姿って言うのも何ですし、衣服も探さないと……】


539 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/12/19(火) 04:29:41 PF3./N0k
>>444
シルヴィア 体力12/14 精神力4/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:72(快楽レベル3) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+* 陰唇D+*** 膣内D* 子宮D* 左胸B+ 右胸B+ お尻D** 尿道D***
    左足E+***+5 右足E**+5 左腕E* 右腕E* 背中D** お腹E* 口E* 耳E*
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 右太もも敏感  水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜もがく〜

蠢く闇に絶頂寸前まで高ぶらされてしまったシルヴィア。
闇の愛撫が止まり、強がるようにシルヴィアは叫ぶ。
だが……

「無論、お前の身体は我らの遊び道具よ。
お前が快感で悶え喘ぎ、苦しむ姿を見ることが我らの愉しみよ!
さあお前の足を、性感帯に変えてやろう!」

何とか拘束から抜け出ようと身体を動かしながら叫ぶシルヴィアにそう返す。
そして太ももの性感帯化改造が始まる。

まずシルヴィアが感じたのは、太もも全体に水が染み込んでくるような感覚だ。
だがそれは強い快感を伴うもの。
足の毛穴から快感が水が染み込むように入り込んでくる。
そしてその快感はまるで神経と血管にはいり、そこから流れるように太もも全体へと広がっていく。

・太ももへの快感:▲「快楽値」+6(78)

その快感の強さは、最初はまだ耐えられるくらいだった。
しかし、その快感は途切れることなく次々と肌から注がれていく。
さらにその量も増えていく。
最初は2だったものが4、8……と倍増しながらどんどん増えていく。
すぐに耐えられる程度の快感は危険な強さの快感になり、暴力的な快感になっていく。
しかも快楽の強さは凄まじい勢いで増していき、それが量の太ももから途切れることなく流れていく。
そして太もも全体にまるで快感が詰められるような感覚におちいってしまう。

・!太ももへの快感:▲「快楽値」+12(90)

その刺激にシルヴィアは耐えることができるだろうか?
いや、耐えたとしても、それは絶頂する時間を僅かに先送りするだけだ。
染み込む快感は途切れず、しかもその量を増しているのだから……
そして、絶頂しながら倍増するかのように増えていく快感を送られながら、動かぬ身体を悶えさせてしまう。
拘束から抜けるためのもがきは、快楽によるもがきへと変わっていく

・太ももへの快感:▲「快楽値」+18
・状態異常「スタン」→行動選択不能!

〜行動選択→スタンのため不能〜

【お待たせしました〜】
【太もも改造、前編です】
【これからはパンスト見つけたらしっかり装備するようにしましょう】
【まあ穿くだけでも大変ですが】
【ちなみに最初倍々ではなく自乗な感じの表現にしましたが、そんなことをすると流石にシルヴィアさんが死んでしまうきがしたので、変更しました】
【これはまあ比喩表現ですけどね】

【さて、話は変わりますが太ももの動脈を傷つけると致命傷になるらしいですよ〜】
【いや全く余談ですよ、この次に起こることの暗示とかじゃないですよー(目逸らし】


540 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/19(火) 21:52:47 PF3./N0k
>>537-538
クラウディア 体力7/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:41(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮B* 左胸B*** 右胸B*** お尻D* 尿道E
    左足D** 右足D** 右腕E* 左腕E* 背中D* お腹D* 口D* 耳C*
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト(ナイフ) 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]
      ハンドガン→奥の棚

〜室内を調べる:8+1=9〜(盗賊+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

精液の悪臭漂う部屋で、自分の銃を発見したクラウディア。
できるだけ長居したくないことを考え、口で呼吸をしながら、ハンドガンを回収することにする。
そのためクロスボウを床において、室内へと入る。

・武器の発見:△「精神」+2(10)

臭いの発生源は、所々に散らばる布やタオルからだ。
ボロボロに無残に引き裂かれた服のようなものもあり、それからも同じ性臭を放っている。
おそらく犠牲者の着ていた服などであろう。
それをそのまま、ここに放り込んだと思われる。
身体を拭いたい状況ではあるが、こんな布でふいたら、余計に汚れるだけだろう。
できれば、未使用の布かなにかがほしいところだが、見たところなさそうだ。

そのように軽くこの部屋の状況を推察しながら、奥へと進むクラウディア。
特に罠や敵が潜んでいる様子もない。
臭い以外は問題なく、奥の棚の前に着く。
そして、そこにあるハンドガンを手に取り、調べていく。
その結果、特に異常などはないようだ。
汚れてもいない。
問題なく使えるだろう。
それを確認して、クラウディアはガンベルトへと銃をしまう。

・「ハンドガン」回収
・悪臭:▽「精神」-1(9)


541 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/19(火) 21:52:59 PF3./N0k
さて最低限の武器は回収した。
早くこの部屋から出たいところだが、それでも何か役に立つものがあるかもしれない。
クラウディアは素早く周囲の棚を見渡す。
その結果、大半は使用に耐えないものばかりだった。
悪臭放つ布やボロボロの衣装。
手入れされず壊れたり錆びついた武器。
防具のようなものもあるが、それはもともとは防具だったもの、防具の欠片などだ。
錆付き、汚れてぼろぼろな金属片などしかない。

そんな中で有用なものは、鉄製のクロスボウのボルト数本だった。
いくつかあったものの、その大半は錆びついたり折れたりしている。
また曲がったりしているものもあり、無理して使えば、クロスボウ自体が壊れてしまうだろう。
比較的状態がよく、使用に問題なさそうなものは5本程度だった。

・「アイアンボルト」*5発見!

それと黒いホットパンツを見つけた。
クラウディアが履いていたものと酷似しているが、サイズが若干小さい気がする。
またホットパンツ自体、ヌルヌルした液体などで濡れている。
精液などはかかっていないが、なんの液体だろうか?
そういえばこれに酷似したクラウディアのホットパンツも、触手に侵入され、ヌルヌルに汚されたが……
ただ、あれから結構時間が経っており、もし、あの触手の粘液ならば乾いていても良いはずだ。
サイズが少し小さくなっているが、これは果たして同じものだろうか?
なお身体とホットパンツが粘液で濡れていることもあり、着用は可能だ。
ただし、かなりきつく、締め付けられ、食い込む感覚に襲われそうだ。
それでも股間を守れる点では有用かもしれない。

・黒いホットパンツ発見!

有用なところはこれくらいか……
口で息をしているものの、まるで精液が気体になって体内に入ってくるような感覚を感じる。
無論幻覚だろうが、精神衛生上、あまりよろしくない。
必要なものを回収して、さっさと出たいところだ。

・悪臭:▽「精神」-1(8)
・自然回復:△「体力」+1 ▼「快楽値」-1(40)

〜行動選択+ダイス〜

【ホットパンツも発見!】
【なお、これはバックに入っていたものです】
【淫魔の魔術により、サイズが縮められた模様】
【まあ、クラウディアさんが気がつくかはわかりませんが】
【なおヌルヌルした液体は触手の粘液ですが、乾かない特殊な体液かもしれませんし、奪った淫魔が触手粘液漬けにしたかもしれません】

【ちなみにキングに犯される前の獲物は犯してはいけないという部族のルールがあたtりしますが、】
【一回犯されれると、他のコボルトも犯してオッケーというルールがあります】
【なので廊下の痕は二回目以降の囚人陵辱の痕だったりします】


542 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2017/12/19(火) 22:40:35 0hHntjqg
>>512
「……つぅっ…!邪魔っ!」

さっきの一撃は完全に不意を突かれたからこそ避けられなかっただけ
刃も短く決して戦闘用のものではないナイフではなかなか致命傷は負わせられないけど襲いかかってくる爪を避けて切りつける
大分弱っている、そう油断してしまったのかもしれない
最期の鋭い爪を避けることができず肩が切り裂かれる
だけど隙は逃がさずナイフを振り上げ、どうやらそれがトドメになったらしい 
地面に落ち、これ以上なにかをしてくるわけでもなく息絶えたようだ
ナイフを振り払って血糊を払う
ナイフを持ったまま受けた傷を触れて具合を確かめてみれば、危惧するほど大した傷でもなかったらしい
血は止まっていないし手当てもできないけど、放っておいても恐らく問題なさそうだ

「……この水路まだ生きてるんだ…」

歩みを進めると、出たのは大きな広間…ではなく貯水池だろうか
通路のような閉ざされた空間ならともかくこれだけ広いと簡易的に作った灯りではあまりに心許ない
とはいえ今さら戻っても仕方がない
壁沿いに進むと階段を見つけ、登ってみたら結構な量の水が流れてきていた
こっちが本来の水路で、私が通って来たのは洪水対策の支流だったんだろう
本流は水の流れもあって進むのは危険だろう
壊れずに残っている格子も武器があればともかく、素手でどうにかするのは無理がある
仮に壊せたとして水底が見えない程度には深いところをなんの準備もなしに行くのは避けたいし

「となると、あっちだよね…なにもいないといいんだけど…」

これで行き止まりではなく、もう1つ別の貯水池らしきものがあった
水もほとんど流れていないようで、歩くにも多分支障はないだろう
少し不安なのは、またさっきのコウモリのようになにかが住み着いていないかということ
コウモリ一匹だけだったからなんとかなったけど、数がいたりしたらどうしようか…

行動選択 ダイス3.2
右手の貯水池へと向かう

【インフルエンザじゃないかと不安になるような風邪を引いていました…】
【目標値ってそれ以上なら行動成功でしょうか?それとも、未満なら行動失敗ですかね?】

【了解しました、よろしくおねがいします】


543 : フラン ◆b65/H6zwGs :2017/12/20(水) 21:14:34 ISzTUwrI
>>536
(そうだね。 ……使えるものは何でも使わないと)
魔物はもちろん。……場合によっては人間だって道具にするのが私のやり方だったはずだ。

(どうしよう、かな)
(このままやれば、正気に戻せるだろうけれど……)
意識を取り戻した結果、敵対する……ということはないか。
目的が共通していることは確かだ。が、正気に戻しても連れていくことはできない。
二人で行動するのは、発見されるリスクが高まる。誰かのお守りをする余裕はない。
(相手には悪いけど、うまいこと利用するしかないかな……)
正気に戻して、あとは別行動。これが、一番良い選択だろう。
二人が動けば、敵の注意を二つに分けることができる。
悪いけれど、こっちの都合がよくなるように使わせてもらおう。

(……となると、かなり気合を入れてかないと)
【★淫気を吸い出す】
【★40まで吸う:抱きついて身体を重ね、お互い絶頂するまで性器を触れ合わせる】
【快楽値上昇(フラン)+100、淫力+100。】

女の扱いを決めたところで、女を押し倒すように腕に力を込めていく。
「んぅ……!」
(すごい、匂い……変な気持ちになる……)
相手に覆い被さるようにした後で、口づけをしたまま相手の口の奥まで舌を突き出していく。
「ん、んふぅ……!」
(口の中が……淫気で一杯になって……)
(結構、ヤバい……かも……?)
(で、でも……中途半端に吸いだしても、話を聞き出せないだろうし……)

覚悟を決め、思い切って女の淫気を吸いだす――
「ふんぅ!? う、ううぅ……ん!」
濃密な淫気が、一気に身体の中に染み込んだ。
全身がカッと熱を持つ。驚くぐらい急速に身体が火照って、視界がくらりと揺れた。
(こ、これは、がまん……効かないかも……!)

身体を女に押し付けるようにして、激しく腰を揺らし始めた。
女の身体を貪りたい。壊したい気持ちが身体の内から湧き上がって――
「んふぅ、いふぅ……あ、お、お、うっ……!」
みっともない、発情した声を出して、ガクガクと腰を震わせる。
女の声と自分の声を重ねるようにして、あっという間に身体が昂ってしまい……。
「う、ふううぅ……んっ、ああああぁあぁああぁ!!」

【任意絶頂:快楽値104】
【初期快楽値:20】

「ふぅ……ふぅ……ふぅ…………」
(……とんでもない声、出しちゃった)
身体中に大粒の汗が浮かんでいるのが分かる。
……とはいえ、一度絶頂してしまった、かなり身体が落ち着いてきた。
あとは、身体と心を静めながら、相手をリードするつもりで、淫気を吸い上げていく……。

【快楽値+59】

行動:相手の淫気を吸い上げた後、情報を聞き出す。
   特に重要な情報が無ければ、倒すべき敵の正体や居場所などの手がかりを聞き出す。
乱数:2+4=6

【処理としてはこんな雰囲気でよかったのでしょうかね……?】
【間違いがあれば、ご指摘ください】

【女性の性格はそうですね。強気な雰囲気がイメージにぴったりかと!】


544 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/23(土) 17:45:26 1/QVQV2c
>>533
「弱っ。」
草を刈る様に妖魔を打倒して行く。
女では絶対に勝てない淫魔のダンジョンという事で依頼するのを躊躇っていたようだが。
淫香?爆風で吹き飛ばせば良い。
触手?すべてを切り払えば良い。

ただ淫魔のボス――3兄弟のようだったが。
とどめを刺した瞬間に魔力を流し込んできた。
特に最後の淫魔は首だけになって胸に噛み付いて来るほど執念深かった。

「こんな雑魚の呪いなんて大したことないでしょ。」
そんなことより称賛が待っている。
たった一人で淫魔を討伐した功績を見せびらかしにいくんだ……――。

……
……


(ちゃんと……解呪しとくんだった……。)

夢から覚めてゆっくりと目を開く。
最悪の気分だが、まずするべきなのは状況把握だ。
意外だったのは手枷が外されていることだ。
通常のケースを考えるとあのまま起きた途端にいつまでも犯されるパターンだった。
もしそうしていたら"再誕"の発動でこの部屋は吹き飛んでいたに違いない。

身体を起こして周囲を見渡す。
自分の体の惨状に顔を顰めるが、そんなことより。
剣はそのままで相変わらず嘗められている。
そして食事に手紙に着替えだろうか。

(なんのつもり……?)

まあ、とにかく体を洗おう。
この屋敷の連中が敵なのはもうわかった。
後は気分よく倒すだけだ。
カリン様を犯した罪がどれほど重いかわからせてやるのだ。
シャワーを浴びに行くところで身体の疼きに気付く。
(これほど……なんてっ……)

右胸が、子宮が熱い。そして切ない。触れて弄り倒して気持ちよくなりたい衝動にかられる。
要するに遅効性の呪いだったということだ。
カリンが簡単に魔の手堕ちることはないと悟った淫魔達は己の命を使って
少ない機会を致命的な物にするために責められるまで発動しないものにしたのだろう。
だが発動してしまえば効果は激烈のようだ。

(確かお尻も……。)

一抹の不安を覚えつつシャワーを浴びに行く

次の行動 


体勢
シャワーを浴びる

心理
呪いを解かなかった後悔
絶対にこの館の連中を倒してやると強く決意する

肉体の状態
健常だが呪いが発動しており右胸が強く、子宮が軽く疼いている

行動ダイス3

【お待たせしました……】
【申し訳ありませんでした】


545 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/23(土) 19:23:44 JwzTvWNs
>>544
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(多)
子宮状態:バロンの精液(多)
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、レオタード(黒)、スカート(赤)、黒い腕輪
<収納>

<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
地下室(監禁部屋)
大剣:少し離れたところに転がっている
レオタード(黒):右胸部位破損
身体:下半身を中心に身体が精液でドロドロに汚れている

〜シャワーを浴びて体や膣内を洗い流す:3〜

まずは精液で汚れた身体を洗うことにしたカリン

カーテンで仕切られた小部屋に向かうとやはりそこはトイレ兼シャワールームのようだ
タイル張りの床や壁に覆われた小部屋には手前に洋式便器、奥にシャワーノズルが立てかけられている
こんな牢屋のような場所にしてはカビや錆もなく定期的に清掃されているのか、見た目は宿屋に備え付けられているものとそう変わらないように見える
お湯も問題なく使えるようで、身体を洗うのに問題はないだろう

しかし、身体を洗うならばカリンが抱いていた不安は的中してしまうだろう
右胸、お尻に水流が降りかかればそれだけでピリピリとした甘い痺れを感じてしまう
特に右胸の方は意識して耐えなければ恥ずかしい声が漏れてしまうかもしれない
どうやら淫魔の呪いはカリンが純潔を失ってしまったことで本格的に活性化してしまっているようだ
今までとは明らかに違う自分の身体の反応にカリンはどう感じるだろうか?

☆身体をシャワーで洗い流す
▲「快楽値」+3
▽「精神」0〜-3(任意)

そして、厄介なことはもう一つあった
恐ろしく大量に膣内射精を受けたせいだろう
陰唇からは何度洗い流しても、すぐにどろりとした精液が漏れ出してしまうのだ
太ももを伝う嫌な感触は嫌でもカリンに手痛い敗北や膣内射精の快感の記憶を思い出させてしまうだろう
全部洗い流そうとすれば流石のカリンも精神的に消耗してしまうかもしれないがどうすべきだろうか?

☆選択イベント①発生!
【膣内洗浄】
************************
A:表面的な部分だけを洗い流す
▽「精神」-1
膣状態:バロンの精液(多)
子宮状態:バロンの精液(多)
************************
B:指を使わずに膣内をできるだけ洗い流す
▽「精神」-2
膣状態:バロンの精液(中)
子宮状態:バロンの精液(多)
************************
C:指を使って膣内をできるだけ洗い流す
▽「精神」-3
▲「快楽値」+1
膣状態:バロンの精液(小)
子宮状態:バロンの精液(中)
************************
D:指を使って膣内を納得いくまで洗い流す
▽「精神」-4
▲「快楽値」+3
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
************************

一先ずシャワーを浴びて汚れた身体を洗い流したカリン
着替えはどうするべきだろうか?
用意されている衣服に着替えるなら破損した衣服をどうするべきかも考えるべきだろう

☆選択イベント②発生!
【着替え】
************************
A:元のレオタード&スカートに着替える
精液で汚れ、右胸が剥き出しになった無残な自分の姿、そして精液の臭いに耐えながら行動することになるだろう
************************
B:婦人に用意された衣服に着替える
用意された衣服は白いスクール水着だった
たまに過去の遺跡などで発掘されることがあるらしい未知の繊維で作られた衣装だが、これはそのレプリカ、安価版である
カリンが知っているかはわからない、だが好事家の間で取引される変態的なアイテムとしてはポピュラーな物の為、知っているかもしれない
肌にフィットしたごく薄い生地で作られており濡れたりすればすぐに透けてしまうだろう
************************
C:裸で過ごす
自分から裸で行動しようとするなんて貴方は露出狂だったんですか!?
もっと恥じらいをモッテ!
************************

着替えを済ませば次にどうするかを考えるべきだろう
部屋の様子は先ほどと変わったところは特にないようだ


546 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/23(土) 19:23:55 JwzTvWNs
>>545
〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①腹ごしらえ
②情報が欲しいので手紙らしきものを読む
③複数の行動を取る
④他の行動を取る

【難産だったみたいですね〜それでもあれだけやられて全然へこたれてないのは流石というべきでしょうか】
【今回みたいに定期的に報告はもらえてれば遅くなっても多少は大丈夫ですよ】


547 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/24(日) 09:48:06 0dS/5foE
>>540-541

「ふー……んぅ、ふー……」

此処に捕らえられ、何度か戦闘をこなして……その度に私は、ハンドガンの有難みを思い知っていた
力はそこまでない私でも間合いを保ちつつそれなりの威力を出せるハンドガンは、私の生命線の一つ
解っていたつもりだけど、いざ失ってみれば本当に苦しい戦いばかりで……だからこそ、片方だけとはいえどハンドガンが見つかったことは素直に嬉しい
……とは言え、喜びで気を抜いてしまうなんて、こんな敵地のド真ん中でやっていいことじゃない
私はクロスボウを足元に置き右手をフリーにしてから、口で呼吸することを意識しながら室内に踏み込んでいく

・武器の発見:△「精神」+2(10)

「……っ、ふー……本当に、嫌な部屋だわ……」

(あの布切れ、私みたいに捕まった人達の衣服の残骸なのかしら……一体何人捕まったの?
 その人たちはどうなったの? ……上手く逃げ延びてくれていると良いのだけど……あの骨を思えば、きっと……っ)

室内には所々に精液で汚れきった布切れが落ちていて、視界に入る度に思わず眉を顰めてしまう
それは汚いものを見た、というのもあるし……あの布切れが汚れてしまった経緯を思って、何とも言えない気持ちが湧き上がってしまうせいでもある
私がもしも誰か逃げ延びた人を見つけても、助けられるとは思わない
むしろ私自身が助けてほしいくらい、今の状況はピンチなのだから
だから私に出来ることは祈るくらいで……そんな力のない自分に、無力感が沸々と湧き上がり心を重くする

……けれど、会ってもいない犠牲者を気にし過ぎて注意力を散漫に出来るほど、私は慈悲深過ぎる性格でもない
犠牲者に胸を痛めつつも、気持ちを切り替えて私は脚を進める
……何より、こんな悪臭塗れの部屋に長居するつもりはないのよ、早く事を済ませて出て行きたいわ
軽く警戒しながら脚を進めて、私は目的の棚へと辿り着く
置かれているハンドガンを手に取り、軽くチェック……うん、問題ないみたいね
軽いメンテナンスならともかく、壊されていたら私には修理なんて出来ない
一度撃ってみない事には完全に問題ないとは言い切れないけど……流石に音が煩すぎるし、今は見た目で問題がないだけで良しとしましょう
ガンベルトの右側のホルスターにハンドガンを収めて……やっぱり腰に重みがあると、安心感が違うわね

・「ハンドガン」回収
・悪臭:▽「精神」-1(9)

「他には……大半がガラクタ、か……ん? あら、これは……うん、十分使えそうね」

(そう言えばコボルト達はおかしな武器を使っていたわね……普通の剣だとか棍棒とかは使わないのかしら?
 まぁ使われても困るけど……こんな風にボロボロになるまで放置してるなら、その可能性は低そうだわ)

ハンドガンを回収して、私は軽く周囲を見回す
私の荷物を奪われてしまっている以上、装備の補充はどうしても必要になる
それでなくても身体を拭う布や、防具とは言わないけれど衣服くらいは欲しい
何時までも下着姿で歩き回るだなんて……相手が淫魔だと言うのなら、恥ずかしいとか以前に自殺行為じゃないの!
とりあえず、このボルトは使えそうね……ハンドガンはどうしても撃つと音が響くし、クロスボウなら最初の一撃に絞れば装填の遅さは何とか出来る
これは回収しておきましょうか、そこまで嵩張るものでもないし……まだポーチには余裕があるしね

・「アイアンボルト」*5発見!

「あ、これは…………んー? 私のに似てるけど……少し小さい? それにヌルヌルしてる……」

(衣服を見つけたのは嬉しいけど、何で此処で見つかる衣服ってサイズが小さいものばかりなのかしら……
 ぴったりサイズの物が都合よくあるのも早々ないでしょうけど、大きくてダボダボなものも無いのよね
 ……まぁ私は身長とか色々とサイズが大きめだから、大抵のものは小さくなっちゃうだけ……よね?)


548 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/24(日) 09:48:28 0dS/5foE
>>547

それ以外にも、待望の衣服を見つけることが出来た……ホットパンツだけとはいえ、これで下着姿っていう痴女まがいの姿からは……解放されないわね
上半身がブラ一枚、下がホットパンツじゃ露出度的にはあんまり変わっていないじゃない!
……まぁ有ると無いとじゃ全然違うから、回収していくけどね
それにしても、気のせいかしら?
このホットパンツ、私のに似ている気がする……サイズが違うし、別物なんでしょうけど……
幸い履けないほどキツイわけじゃなさそうだし、淫魔相手なら身を守るのに一枚でも多く着込んでおきたいわね
こんなにヌルヌルしてなければ、だけど……私の身体も色んな薬品や液体でぬるぬるしてるから今更だけど、これは何でヌルヌルしてるのかしら
放置されていたなら乾いてしまうわよね?
……態々定期的に濡らしているわけないし、つい最近ここに放り込んだ? ……わからないわね
まぁ考えても仕方ないし、答えが解っても何が出来るわけでもない
気にしない方向で行きましょうか……有難いことに変わりはないしね

・黒いホットパンツ発見!

「ふー……こんなところかしら、さて、長居は無用だわ、早くいかないと……」

(気持ち悪い……やっぱりこの臭い、慣れないわ……早く出ましょう、着替えなんかは隣の部屋でやればいいわよね)

使えそうな道具や衣服はほかに見当たらない、となれば長居は無用……こんな悪臭に満ちた部屋に居たら気分が悪くなる一方だもの
とりあえずボルトをポーチに収めて、ホットパンツを回収したら部屋を出ましょうか
急がないとね、のんびりしてる余裕は無いもの…!

・悪臭:▽「精神」-1(8)
・自然回復:△「体力」+1 ▼「快楽値」-1(40)


行動選択
アイアンボルトを回収、ポーチに収める
ホットパンツを右手に掴み部屋を出てクロスボウを回収、扉をしっかり締めて守衛室に戻る
扉を閉めたら扉の正面から離れた脇に立ち、クロスボウとランタンを足元に置いてガンベルトを外し、同じく置く
ホットパンツを着用し、ガンベルト、クロスボウ、ランタンの順で再装備
扉を開けて廊下に出る、扉を閉めてから階段を上り先に進む

思考
悪臭に気分が悪くなり、早くこの部屋を出たいと思っている
サイズが合わなくても、淫魔相手なら衣服を着こんでおきたいと考えている
ハンドガンが見つかり、気分が高揚している

体勢
左手にランタンを持ち、真っ直ぐに立っている

肉体
全身の肌が汗と愛液、ローションと薬液に塗れている
少しずつ火照りが収まり、肌の赤みが引き始めている
様々な液体で下着が濡れ、うっすらと透けている
乳首が尖っているのが透けたブラ越しに見えている
陰唇が愛液と精液でドロドロに汚れているのが、透けたショーツ越しに見えている
愛液と精液が流れ落ち、お腹まわりと太腿が汚れている

乱数:7


【一応疑問に思う思考はしましたが……考えてみれば、スタイルが良すぎて大抵の衣服はキツくなるなぁと思い立つ】
【お尻も大きいですからね、むしろぴったりサイズが大きめのものがある方が驚いたかもしれません】
【ともあれ淫魔の術には思い至らず回収、ヌルヌルは自分もヌルヌル塗れだし気にしない方向です】

【そんなルールが……なんだかエロゲーの盗賊団チックなルールですね】
【上手く二回目の凌辱前に逃げ出せて良かったです、流石に犯されながらだと連行中に逃げるのは厳しそう……】


549 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/24(日) 14:35:15 lj7lpzco
>>547-548
クラウディア 体力8/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:40(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):入口付近 ランタン[(ニプレス*2)]:L
      白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ] 古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ
      ガードリング ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 禁域の辺境
      装備補正[防御+1]

〜アイテムを回収し、隣の部屋で着替える:7+1=8〜(盗賊+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

部屋の探索を終えたクラウディアは、使えるアイテムを回収する。
アイアンボルトはポーチの中にしまい、ハンドガンはベルトに収納。
ホットパンツを掴んで、クロスボウを回収し、素早く悪臭漂う室内から出る。
クラウディアの五感はまだ、周囲に敵の存在を感知していない。
とはいえ時間をかけるのは危険だ。
素早く準備を整え、戦闘可能な状態にして、地下を出たいところだ。

・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+1 ▼「快楽値」-5(35)

部屋から出たクラウディアは、扉を閉めて再び守衛室に戻る。
守衛室の扉も閉め、その後にホットパンツを穿くために、道具とガンベルトを素早く外していく。
ここまで特に問題なし。
そしてサイズの小さいホットパンツを穿いていく。

見れば見るほど粘液で濡れたホットパンツは自分のものにそっくりだ。
サイズが小さいことを除けばだが……
そしてきついものの粘液が潤滑油の代わりとなり、なんとか着用できた。
しかしホットパンツが小さいこともあって、臀部全体が締め付けられるような感覚がする。
ラインもしっかり浮かび、お尻の形がしっかりと浮かび上がっている。
それにグチュっと粘液が圧迫され卑猥な音がする。
下着と裏地の粘液が小さなホットパンツで圧縮され、肌に染み込んでいくが、まあ元々、全身粘液塗れなので、今更ではあるが……

ともかく若干色気が結構つよい感じではあるが、何とかホットパンツは着用できた。
そして、ガンベルトを巻き、クロスボウとランタンを拾って行く。
だがその時気がついたが、ホットパンツのサイズが小さいこともあって、動くと少し食い込むような感覚がする。
それに動くと圧迫された粘液がヌチャ…ブチュっと卑猥な音を立ててしまう。
強い快感などは感じないが、若干の刺激を感じてしまい、なによりいやらしい音が響いてしまうのは少し問題かもしれない。
とはいえ強い刺激でもないし、いやらしいことをしてくる敵相手に下着姿で戦うよりはマシだろう。
そして装備を整えると、クラウディアは再び廊下へと出る

・パンツが食い込む:▲「快楽値」+2(37)
・自然回復:▼「快楽値」-3(34)


550 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/24(日) 14:38:55 lj7lpzco
廊下は出る前と変わらず、敵の気配もまだ無い。
どうやら多少問題はあったものの、素早く着替えることに成功したようだ。
そして、いつでも戦闘できる態勢をしながら扉を閉め、階段を登っていく。

クチュクチュ粘液の絡まる音をたてながら、
そして足を動かすたび小さなホットパンツが股間とお尻を圧迫する感覚を感じながら、
クラウディアはできるだけ物音をたてずに階段登る。
幸い周囲に敵の気配は無いが、それでも音はたてないほうがいいだろう。
それに進行方向から漂う気配も気になる。
そして階段を登っていくと、この階段の地上部分の様子が見えてくる。

・階段をのぼるさいパンツが食い込む:▲「快楽値」+3(37)
・自然回復:▼「快楽値」-2(35)

どうやらこの階段の先は縦長の部屋になっているようだ。
階段を登りきった先の右側に木製の扉がある。
階段はこの縦長の部屋に右側の壁に沿うように設けられており、階段を登って左側から、部屋の手前側に向かう事ができるようだ。
そしてその手前側、階段を登ってきたクラウディアの背中側には同じく木製の扉がある。
天井には魔力で明かりを灯す魔導電球があるが、おそらく壊れているようでついていない。
窓などはここには無いようで、この室内にも敵の気配はない。

さて、おそらくクラウディアが連行されたのは、背面側の扉だ。
目隠しされたが、ぐるっと回った感覚があたったので、おそらく階段を登りきり、ぐるっと180度回って、その扉へと向かったのだろう。
そしてその扉の向こう、少し離れた場所にはコボルトの気配を感じる。
コボルトの気配は大きな動きをしていないので、クラウディアには気がついていないようだが、この先は戦闘が起きる可能性が高いだろう。

そしてもう一つ。
階段を登りきったとkろおの右手にある扉。
その先から、先程から感じる気配が漂ってくる。
おそらくあのインプが言っていた存在がこの扉の向こうにいるのであろう。
さて、どうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

【小さなホットパンツが食い込みますが、まあ自然回復と相殺されている感じです】
【そして簡易マップ】
■■■■
■□□★
■□▽■
■□▽■
■□▽■
■□□■
■■★■
上の★から気配
下の★の先からコボルトの気配
【といった感じになります】


551 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/24(日) 20:43:27 KRxymlDI
>>545
「う……。」
お湯が右胸にかかるとわずかに身体にゾクゾクとした快感が走る。
あらかじめ予想していなければ恥ずかしい声が出ていたところだ。
夫人が見張っているはずだ。
醜態をこれ以上晒すつもりはない。

(とはいえ……。)
体を見下ろす。
瑞々しい肢体の太ももからドロドロとした白濁液が後から後から垂れ流れていく。

☆選択イベント①:D

おそらくバロンの精液は魔力を含んでいる。
体内に残しておくわけにはいかない。
何度か躊躇って意を決して指を中に入れ、掻き出す。

「ふっ……くぅっ……。」
顔を赤らめて指を動かす。
お湯を中へ入れて、洗い、流しだす。
あまりに惨めな作業――だけではな、
声を我慢するのに相当な精神力が必要だった。

選択イベント② B

(さて……。)
魔力が回復していない以上、元の服を生成することは出来ない。
いったんしまっておく。
服を着ないのも論外、なら選択し一つ。

(なんだけど……なにこれ。)
露出が多い意匠に肌が透けてしまいそうな生地。誰の趣味だ?
仕方なく白の水着に着替える。

次の行動


体勢
経ったまま無造作に手紙を取っている

心理
とりあえず相手の出方を見る。
何にせよ必ず倒すことには変わりないが

肉体の状態
健常
自慰めいたことをして少し感じている

行動ダイス 7
【了解です】


552 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/24(日) 21:32:05 0dS/5foE
>>549-550

「収穫は十分ね……欲を言えば上着が欲しかったけど、良しとしましょうか」

ハンドガンはホルスターに、ボルトはポーチに収めてホットパンツを手に取り、部屋を出る
あんな気持ち悪くなる臭いが立ち込めた部屋で着替えなんて、出来るはずないわよ
着替えるなら守衛室で良いでしょう、あそこなら臭いもないし、階段からは直に見えるわけじゃないしね

・自然回復:△「体力」+1 △「精神」+1 ▼「快楽値」-5(35)

「んっ……❤ やっぱり、ちょっとキツイ、わね……っふ、食い込んで……っ❤」

(さてと、それじゃあ手早く着替えてしまいましょう……あんまり余裕も無いものね
 ……それにしても、淫魔たちは粘液が好きなの? 何でこんなに何度も何度も粘液塗れにされなきゃいけないのよ……)

守衛室に戻った私は、きちんと扉を閉めてから着替えを始める
クロスボウ、ランタン、ホットパンツ、ガンベルト、ポーチ……順々に邪魔になりそうなものを外して、準備を整える
それが終わったら、いよいよホットパンツを手に取って……あとは穿くだけ

……でもこれ、やっぱり私の持っていたものにそっくりなのよね
サイズが明らかに違うから、別物……だと思ってたんだけど
淫魔が使う魔術には、衣類をキツくする魔術もあるのかしら…?
……考えても仕方ない、か
とにかくさっさと着替えてしまいましょう、ゆっくりしてる余裕はあんまりないでしょうし……
本当なら、こんな粘液塗れでヌルヌルの服なんて着たくないんだけど……私自身が粘液塗れだし、今更よね
改めて、ホットパンツを広げて脚を通していく……んっ、やっぱりキツい……っ
ピッチリと貼り付いたホットパンツは、ジッパーやボタンを締めるのにも一苦労してしまう
お尻や腰、太腿……動きを邪魔する程じゃないけど、ハッキリと食い込んだ布地が身体のラインを隠すことなく見せつけてしまっている
その上、粘液の音が響いて……ちょっと、いやらしいと思ってしまった

ともあれ着替えはこれで終わり、あとはさっき外したポーチ、ガンベルトを腰に巻き付ける
そうしたらランタンとクロスボウを拾って……っ❤
これ、食い込みが……ちょっと気になるくらいだけど、刺激されちゃって……❤
……止め止め、これを着ないわけにもいかないでしょう、今はこれしか服がないんだから……仕方ない、のよ
準備は終わったんだし、手早く先に進みましょう……コボルト達に見つかって追いかけっこなんて、冗談じゃないわ……

・パンツが食い込む:▲「快楽値」+2(37)
・自然回復:▼「快楽値」-3(34)

「気配は……ないわね、少し音が出ちゃうけど……急ぎましょう」

(粘液の音自体はそこまで大きくは響かない……足音と声に気を付けて、鉢合わせする可能性も考慮して警戒を怠らない様に……)

相変わらず、廊下には敵の気配はない……廊下に出た私は、直ぐに守衛室の扉を閉めて階段を目指す
脚を前後に動かす度にホットパンツが食い込む感覚に微かな快感を覚えてしまいながら、私は出来る限り静かに階段を上っていく
此処で声を漏らしたり、足音を響かせて気付かれたりしたら……間抜け過ぎて話にならないわね
それに、この異常な気配……きっと階段を上った直ぐ傍にいる……っ
油断は出来ない、急いで、けれど焦らず、出来る限り静かに私は階段を上って行く……

・階段をのぼるさいパンツが食い込む:▲「快楽値」+3(37)
・自然回復:▼「快楽値」-2(35)

「右か、背中側か……ハイリスクリターン不明か、ハイリスクハイリターンか……どっちもハイリスクなのよね
 なら……こっち、淫魔が恐れる相手なら、そっちの方が都合がいいもの」

(せめて猛獣の類じゃなく、言葉が通じる相手であることを祈りましょう……勿論、すぐに逃げられるように心の準備は忘れずに、ね)

階段を上りきった先は二手に分かれているのね……右の扉と、背中側の扉……
そう言えば、キングの元へ連行された時は目隠しをされていたけど、階段を上った後はぐるっと回っていたような……
となると、背中側の扉の方に進めば、その内外に繋がる道に出るのは確実ね
ただ……気配がある、コボルトが居るのは間違いないわね……
気付かれてはいないみたいだけど、戦闘は避けられないとみて良いでしょう


553 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/24(日) 21:32:21 0dS/5foE
>>552

……そして問題なのは、右側の扉だわ
インプが言っていた、恐ろしい相手……この異常な気配の主がこの先に居る
少なくともインプの様子を思えば、この気配の主は淫魔の味方ではないんでしょうけど……淫魔の敵でもないのよね
こんなところにいる以上、少なくともまともな相手ではないんでしょうね
利益があるのか、それとも実力で黙らせているのかは判らない
でも、コボルト達が排除しようとしないあたり、何かしらの理由があるのでしょうけど……
……考えても仕方ない、かな
虎穴に入らなければ虎児を得られない……だったかしら?
とにかく、淫魔が恐れる相手なら……何か情報を得られれば、有利に立ち回れるはず……
覚悟を決めて、行ってみましょうか……どうせこのままコボルト達との追いかけっこに賭けるよりは、まだマシかもしれないしね


行動選択
右の扉を開け、その先の様子を確認し、中に入る

思考
このまま進んでもコボルト達に見つかれば、圧倒的に不利な条件で逃げ惑うことになるのを考え、不安を覚えている
淫魔が恐怖する気配の主なら、何か有益な情報を持っていないかと期待している
このまま再び捕まって凌辱されるくらいならば……と、リスクを飲み込むべきと考えている

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
微かに膝を曲げ、気持ち程度腰を落とし、すぐさま動けるようにしている

肉体
全身の肌が汗と愛液、ローションと薬液に塗れている
少しずつ火照りが収まり、肌の赤みが引き始めている
様々な液体で下着が濡れ、うっすらと透けている
乳首が尖っているのが透けたブラ越しに見えている
ショーツの下で陰唇が愛液と精液でドロドロに汚れている
小さめのホットパンツがお尻や太腿にむっちりと食い込んでいる
ホットパンツは粘液に濡れ、ヌルヌルと滑っている
愛液と精液が流れ落ち、お腹まわりと太腿が汚れている

乱数:8


【せめてビキニトップとかなら、まだホットパンツとの組み合わせで見れなくはなかったんですが……ブラじゃ恰好がつきませんねw】
【インプが恐怖を覚える相手なら敵の敵は〜理論で何とかならないかな、と右へ進むことにしました】
【あ、扉の先に進んだ時、相手が人型なら左腕で胸を隠すように動きます】
【勿論そんなんじゃ隠しきれてないんですけどね!】


554 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/24(日) 22:08:10 /z8AUclA
>>551
カリン 体力 8/8 精神力 6/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、スクール水着(白)黒い腕輪
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
地下室(監禁部屋)
大剣:少し離れたところに転がっている

〜情報が欲しいので手紙らしきものを読む:7〜

用意されていた衣装は元のレオタードとは違う見知らぬ衣装だった
よく見れば身体を拭くためだろう、小さめのタオルも用意されている
肌が透けてしまいそうなほどの薄手の生地に疑問を感じながらも身に着けていく
生地はかなり伸縮性が強い物らしく小さめのサイズに見えたにもかかわらずぴったりとカリンの肌にフィットする
だがそのせいで胸のふくらみやアソコの形をはっきりと浮かび上がらせており、羞恥を感じてしまうかもしれない
それにざらついた繊維は激しい運動をすれば敏感な部位に擦れてしまいそうだ

とはいえ裸でいるわけにもいかず、ボロボロにされた元の服を着るのはカリンの選択肢にはない
我慢してこのまま行動するしかないだろう

身体を拭いた後、次にカリンが求めたのは情報だった
恐らく置かれている手紙に何か書かれているのは間違いないと踏んだカリンは高価そうな封筒の中から便箋らしきものを取り出す
それはやはり婦人が書いた手紙のようだった
そのままカリンは手紙に目を通していく

おはよう、カリンさん
よく眠れたかしら?

さて、直接話してもいいのだけどいつ目が覚めるのかわからないし、ずっと貴方のことを見ていられるほど私も暇じゃないの
それにじゃじゃ馬で怒りんぼうな貴方のことだから話そうとしてもまともに取り合ってくれなさそうだから手紙を残すことにしたわ
  
内容は昨日の話の続きよ
私の要望は1つ、貴方にバロン……あの子のお嫁さんになってもらって元気な赤ん坊を産んでもらうこと
貴方を殺そうと考えているわけじゃないことはわかって欲しいわ
だから、奴隷扱いなんかしないし、ちゃんと食事も運んであげる
  
だけど、やっぱりそれじゃあ納得いかないわよね
私はできれば貴方にもあの子を愛して欲しいと思ってるの
やっぱり恋愛は一方的なだけじゃいけないものね
貴方にもやりたいことはあるだろうし…… 

出来る限り貴方にもこの屋敷を脱出するチャンスを与えたい……だから、ゲームをしたいと思ってるの
貴方がこの屋敷から逃げるか、お嫁さんになるかをゲームで決めましょう
第1Rは私たちの勝ち……だけど、まだゲームは続いているの
貴方が子供を孕んで……出産するまではチャンスは残っているわ
  
ルールは簡単よ
子供を産んじゃうより先に、腕輪のカギを探してこの屋敷を脱出すること
気づいているかもしれないけどその腕輪は貴方と話す為の機能だけじゃなくて、装着者の魔力を発散させる機能があるの
だから一時的に魔力を回復させても少し行動するだけですぐに空になっちゃうでしょうね
ずっとそんなものつけておくのは嫌でしょ?
ちなみにその腕輪、マグマに浸けても溶けないって評判の金属で作ってるからまず壊れないわよ

話を戻すわね、貴方の目的は腕輪を外して、屋敷を脱出すること
私たちの目的は貴方を孕ませて身も心も息子のお嫁さんに相応しくすること
だから私たちは貴方の行動を邪魔させてもらう、妨害して、捕まえさせてもらうわ
鬼ごっこをすると言ったらわかりやすいかしら?
   
バロンには貴方がこの部屋を出てしばらくたった後に、探すように言ってあるわ
貴方が捕まったら罰ゲーム、一回体験してるから内容は知ってるわよね?
もう一度あの子に犯されてもらうわ、何度も犯されてればそのうち妊娠しちゃうのは避けられないでしょうね
ちなみに部屋から出ずに一日を過ごすつもりならその日の晩にその部屋を訪れるように言ってあるわ
でも安心して……それ以外の時はその部屋には入らないように言ってあるから
その部屋は緊急避難の場所として使ってくれてもいいわよ
 
ああ、もちろんギブアップしてくれてもいいわよ?
その場合はちゃんと式は挙げてあげるから安心してね
日取りは貴方の出産日に合わせてあげる

他に聞きたいことがあればこの部屋でなら私と会話が出来るから腕輪に念じて頂戴
そうすればいつだって応じてあげるわ
それじゃあ頑張って頂戴
貴方の心が折れて息子を愛してくれる日を楽しみにしてるわ


555 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/24(日) 22:08:21 /z8AUclA
>>554

――手紙の内容はこれだけのようだ
ゲームをする――そう書いてあるが、婦人たちはカリンが戦闘でバロンを倒せるとは微塵も思っていないらしい
そのことにカリンは怒りを感じてしまうかもしれない

とはいえ行動の方針は恐らくこれで決まるだろう
さて、これからどう行動するべきだろうか?


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①すぐに部屋の外に出て行動を開始する(剣を拾うかどうかも指定しておくこと)
②腹ごしらえをしてから部屋の外に出て行動を開始する(剣を拾うかどうかも指定しておくこと)
③そういえばテーブルの裏に何かあるんじゃなかっただろうか? 調べてみることにする
④他の行動を取る

【話の内容は長いけどカリンさんのやることは少なそうなラウンド】
【早ければ次から本格的な探索開始ですね】
【今までのはプロローグみたいなものですし!】


556 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2017/12/25(月) 20:47:14 sOHCJEHc
>>539

ゆっくりと、つま先から脚が水の中に沈んでいくかのような感触。
少しドロリとしている。泥水の感触に近い。

実際には水は存在していない。
オードイルの魔力が、水に似た感触をしていた。
(は、肌から……入り込んで……っ?)
水が染み込む度に、脚に快楽が奔る。
ゆっくりと、ゆっくりと快楽が身体の奥にまで染み込んでいく……。

・太ももへの快感:▲「快楽値」+6(78)

「こ、これくらいで……!」
(ま、まだ……耐えられる……!)
とはいえ、染み込むような快楽はそれほど強くない。
胸を限界まで過敏にされたのに比べれば、まだ全然弱いものだ。
「わ、私をどうにかできると……でも…ッ!?」
両脚がビクッ、ビクッ! ……と跳ねる。
(い、一体……何が、起きて……!?)
急激に昂っていく呼吸を、ゆっくりと鎮めていく。
(突然、快楽が……倍みたいに強く……)
(こんなにも早く……改造が進んでいるのか?)

「い、んんぅ……!?」
再び、シルヴィアの両脚が痙攣する。今度は、艶っぽい悲鳴を上げてしまう。
(ま、また……倍ぐらいに、過敏に……!)

「あ、ああ!? あひっ❤ いいいいっ!!!」
(ま、またっ……強く、なって……!?)
全身がビクッと跳ねた。脚の痙攣のペースが、少しずつ短くなっていく。

・!太ももへの快感:▲「快楽値」+12(90)

「あ、はぁあ❤ あッ……はぁ、お❤ ❤」
(まだ、まだ……つよく…❤)
「おっ!? ……つ、つよすぎ❤ るっ❤ ❤」
両眼をギュッと閉じた。つま先が力んで、足の5本の指が大きく開く。
「こ、これいじょ……おっ❤ や、まだっ❤ まだっ❤ 強くなって……❤ ❤」

「はひ❤ ひっ❤ い、いひっ…❤ ❤」
(お❤おかしくっ❤なるっ……❤ ❤)
(な、なにも❤ されていない、のに…っ❤ い、イって……しまう…❤ ❤)
「も、もお❤ むり、ぃ❤ ❤ む、りぃ❤ ❤ ❤」

「やぁ❤ ❤ んぅ❤ ひっ❤ あ゛あ゛――――――ッ❤ ❤ ❤ ❤」
弾けるように絶頂をした。
理性が残っていない、欲情だけに染まった叫びをあげる。
全身を震わせ、震わせ、それでも足りないと言いたげに身体を痙攣させる。

・太ももへの快感:▲「快楽値」+18(108)
!強制絶頂 体力-2 精神-1 (体力10 精神3)
初期快楽値=38
 ・状態異常「スタン」

「……い、イクっ、ううぅ❤
 ま、またっ❤ あ、あしで❤ ❤ イッちゃ…うぅ……❤」
絶頂が引き起こす痙攣の振動が脚への刺激となり、新たな快楽を生み出す。
そうして生み出された快楽に悶えてしまえば、そこから新しい快楽は生み出されていった。

「お、おねがっ、ひぃ❤ や、やめ……っ…❤ ❤
 も、もとにっ❤ もどし……て…っ❤ ❤ ❤」

「お❤ おっ、おぁ❤ ❤ おおお❤ ❤ ❤」
舌を突き出してしまい、唾液がこぼれる。
理性の仮面を乱暴に壊されて、雌の姿が少しずつ剥き出しにされていく。


行動選択:「スタン」のため選択不可。(乱数:7)

・精神
今にも意識が飛んでしまいそう。
この世のものとは思えない快楽に、冷静な思考を完全に失ってしまっている。

・肉体
身体中に汗を浮かべ、ぐっしょりと濡れている。
火照った吐息は白く染まり、頬は桃色に染まっている。
胸の先端では乳首が勃起したままで、身体が悶える度に胸全体が揺れている。
両脚は小刻みな痙攣をいつまでも繰り返し、汗に愛液が混じってドロドロに濡れている。
瞳は蕩け、快楽に浸った表情を浮かべしまう。

【お待たせいたしましたー。ありがとうございます】
【やっぱりこういうの大好きです】

【比喩ですが、倍々に快楽が増えていくイメージですね……】
【描写もそんな風にしてみました】
【凄まじいほどの快楽になっていそうです……】

【これで前編……】
【後編は過去最大に滅茶苦茶にしてもいいのかも……?】

【なんだー余談かーでしたら心配ないですねー(棒)】


557 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/27(水) 00:47:18 W3If0OIk
>>552-553
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:35(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F
      装備補正[防御+1]

〜階段付近の扉の先へ:8+2=10〜(盗賊+2 ST+1 快楽-1 ;補正+2)

階段を登ったクラウディアは、不気味な気配を感じる傍の右手のドアに向かうことにする。
淫魔とは違う死の気配を漂わせる存在。
危険かも知れないが、クラウディアの力になるかもしれない。
すぐ動けるように警戒しながら、クラウディアは扉を開ける。

ギイィィと軋む音をたてながら開く扉。
その先は左右に伸びた短い廊下になっていた。

左を見れば、少し進んだ先の右側に扉がある。
しかし、その扉には深紅の炎が燃える蝋燭が扉脇の壁に駆けられていた。
普通の火よりも更に赤い炎。
まるで血が燃えているかのようなな炎だ。
そしてこの扉から、先程から感じる気配がより濃厚に漂っている。
なおこの扉のさらに奥は行き止まりになっている

今度は右のほう。
こちらも同じような作りになっていて、少し進んだ左側に扉があり、更に奥は行き止まりになっている。
この扉に違いは扉横の蝋燭に炎が真っ青な蒼い炎な点だ。
扉の向こうから気配を感じるが深紅の炎も扉向こうよりは小さい気配だ。
それでも淫魔とは異質で、人間よりは明らかに強者の気配だが……

・自然回復:▽「快楽値」-10(25)

どちらに進むべきか……
僅かな時間で素早く考えるクラウディア。
だが、その最中、深紅の蝋燭が灯る扉がゆっくりと開く。
そしてその扉の向こうから老人の……ただし男か女か判別付かぬ声がクラウディアに向かって投げられる。

「おお…おお……
久しぶりの素晴らしい精気を持つお客さんだ……
こちらにおいで……
危害は加えないよ……」

〜行動選択+ダイス〜

【よっしここまで書けた!】
【商人登場編】
【なおネタバレですが、蒼い扉は紋章師の部屋です】
【なお必要ないけどマップです】
■■★■■■■■★■■
■□□□□□□□□□■
■■■■■☆■■■■■


558 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2017/12/27(水) 16:36:08 W3If0OIk
>>556
シルヴィア 体力10/14 精神力3/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:38(快楽レベル1) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(2) 子宮D(2) 左胸B+ 右胸B+ お尻D** 尿道D(8)
    左足E+(↑)+5 右足E(↑)+5 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 右太もも敏感  水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜スタン〜

暴力的な快楽の前に激しく絶頂するシルヴィア。
だが絶頂したシルヴィアに対し快楽の注入は止まらない。
そして懇願するシルヴィアに対し

「クックック、元に戻す?
もう戻ることはないぞ
それどころか、もっと…もっと!敏感になっていくのだァ!」

オードイルは嘲笑する。

そして送られる快感はさらに大きくなる
膨大な量の快感が足に流れ神経だけでなく、まるで血管を流れるかのようで、シルヴィアの下半身を快感で支配していく。
あらゆる感覚は快感になり、快感が太もも全体を循環していく。
過敏になった足はその刺激とシルヴィアの動きを何倍もの快楽へと増加させていく

・感度増加:左足Dへ 右足Dへ
・PS「左太もも敏感」習得
★!快楽注入:48(左足15+9 右足15+9)+”D*1.5”(高いほど快感の注入量が更に増える)

どんどんと増えていく快感。
だがさらなる受難がシルヴィアに襲いかかる。
人間の神経にも血管にも許容量がある。
それを超えて流れる量が増えていけば、当然破けてしまうだろう。
あくまで比喩的なものであるが、それが今、シルヴィアに足で起きようとしていた。

ピシリと神経と血管が裂けるような感覚がシルヴィアに感じられた。
そしてその裂けかけた場所にさらに快感が流されていく。
その裂け目は徐々に広がっていき……そして完全に破裂する。
そこからどばっと流れていく快感。
それは筋肉や骨に染み込むかのように広がっていき、太もも全体に快感が広がっていく。
太ももの太い動脈が破れ、大量の内出血がおきたかのようだ。
尤も実際の血管は無事であり、広がっていくのは熱い血ではなく、熱い快感であるが……
そして太もも全体がまるで快感そのものになったかのような感覚に陥ってしまう。

・PS「左太もも弱点」「右太もも弱点」習得
★!快楽注入:70(左足17+18 右足17+18)+”D*1.5”(高いほど快感の注入量が更に増える)

「ふはははは!どうだ?
気持ちいいだろう?どんどんお前の肉体が快楽でおかしくなっていくだろう?
だが、まだ終わりじゃないぞ!まだまだ終わらないぞ!!」

オードイルの笑いが暗い部屋に木霊する中、さらに止まらずに快感は、シルヴィアの壊れた足へと流れ込んでいく。
もう骨の芯まで快感が染み込み、太ももの中全体が膨大な量の快感で満たされている。
その状態でさらに快感を流されていくと、それらは太もも以外にもどんどん広がっていく。

動脈の流れと重力に従い、膝から脛……足首を流れ、足の指先まで流れていく。
それとは逆に静脈に乗って。足の付根を通り、膣内やお尻、子宮にまで広がっていく。
熱い血のような快感が流れ込んでくる快感に比例するように量を増やしながら、下半身全体へと広がっていくのだ。
シルヴィアはオードイルの嘲笑を聞く中、口から喘ぎ声を上げながら、悶え、絶頂していく。
もうシルヴィアにできることはそうれしかないのだ……

★!快楽注入:95(左足20+18 右足20+18 膣内5+2 子宮5+1 お尻5+1)+”D*1.5”(高いほど快感の注入量が更に増える)
・スタン!

〜スタンのため行動不能〜

【じつはこれ中編なんですぅ】
【ちなみに血管神経云々は比喩なので、実際は無事ですぞ】
【でもまあ神経に関してはあながち比喩でもないかもしれない】

【さて次は後編】
【ただまあ後編は若干おまけな感じです】
【実質的な快感は今回がクライマックスかな】


559 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/12/28(木) 22:12:42 8F4gBAKY
>>542

アリア
【HP】 24 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【右手の貯水池へと向かう:3(INT) + 2(知覚) + 3 + 5 = 13】

通路になっているところを乗り越えるようにして、別の貯水池へ向かう。
入ってきた貯水池よりもやや高いようだが、今はまったく水が溜まっていない。
乾いているわけではなく、じめじめとした雰囲気が漂っているが。
奥の方に、通路が口を開けていた。
外の空気だろうか、やや温かい湿った空気が入り込んでくる。

通路を進んでいくと、下り坂になっていた。
アリアが少し身をかがめて通らなければならない大きさだが、その分上から奇襲を受けることはない。
空気の湿り気が少しずつ強くなっていく。

下りた先は、別の貯水池だった。
底にはくるぶし程度まで水が溜まっている。
流れがなく、ほとんど完全に淀んだ水溜まりだった。
悪臭と言うほどではないが、清水とは違うじめじめとした臭いを感じる。
床はわずかにぬめりがあって、慎重に進まないと滑るかもしれない……。

貯水池の奥は、さらに一段深くなっている。
アリアの腰まで来る深さだ。
淀んではいるものの、底が僅かに見える程度には透明度を保っている。
川の下流であれば、これより濁った水に入った経験も無いわけではない。

【★行動選択+ダイス】
【★奥へ進むのであれば、行動選択とは別に知覚判定】
【3(INT) + 2(知覚) + 3(鋭敏化) + 2D6、14以上で成功】

【ようやく回復してきました。長引く風邪ですね……】
【進む方向も何もなければ進めてしまうようにします……】


560 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2017/12/28(木) 22:34:29 Ma7gQ06w
>>554
「ふん。」
鼻を鳴らして手紙を手に取る。
一々封筒さえ高価なものを使っているあたり貴族というのは嘘でもなさそうだ。

この女は狂っている。
その前提が崩れるようなものではない。
勝手な物言いに手が震えはするものの必要なのは情報だ。

要するにゲームをさせたいらしい。
私がこの屋敷から脱出するか、取り込まれるか。
魔力を封じている腕輪させ外せば確かに簡単だ。
屋敷ごと吹き飛ばすことさえ出来るだろう。

そして”再誕”はおそらく例外だ。
その魔力を奪うことは出来ない。
だが自由に使うこともできない、そういうものだから。
つまり……自分を害せば脱出のチャンスはある……だろうか?

(……いや。)

一瞬それも考えたが敗北を認めることになり、プライドが許さない。
それにあの女はカリンの情報を持っていた。
つまり再誕の魔力、その威力、魔法の性質を伝聞かもしれないが知っているはずだ。
そうであれば当然対策をしているはずだ。
腕輪の耐火の性質はおそらくそういうことなのだろう。
そこまで考えを巡らせて。

(とりあえずゲームに乗るしかない、か。)

ならば腹ごしらえだ。
そして部屋を出ることにしよう。
油断していたとはいえこの剣を素で受けた肌だ。
おそらく何かしらの魔法で守られている。
そのあの女の自信の種を割るまで戦闘は避けたほうがいいだろう。

とはいえ魔法さえ使えれば吹き飛ばすことは容易だ。
つまりこの腕輪を外した時点で勝ち。
ゲームだとしても負ける事のないゲームだろう。

次の行動
② 剣を拾う

体勢
食事をしている

心理
自信満々で探索に乗り出す。
武勇伝に新たな1ぺージを刻む心意気

肉体の状態
健康
右胸は発情状態

行動ダイス 9

【遅れてしまいました】
【すみません】
【なんてハードなプロローグだ……】


561 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/28(木) 22:53:33 ejJZwLwY
>>557

「これは……分かれ道?」

(てっきり扉を開けたら部屋だと思っていたけど……二手に分かれるのね、どっちに行くべきかしら……あら?)

異様な気配の主がいるはずの扉を開く……ただそれだけの動作で、私は微かな緊張を覚え、唾を飲んでしまう
慎重に開いた扉が軋む音さえ、不気味さを煽る演出の様に思えてしまう
そんな私の感想をよそに、開かれた扉の先には何もなかった
誰かがいることも無いし、目立つものがあるわけじゃ……いえ、これは十分目立つわね

(紅い炎……マジックアイテム? それとも魔法? それに、あの気配の主の部屋、ね……)

廊下は左右に伸びていて、それぞれの突き当りに扉がある
左の扉には赤い炎が揺らめく蝋燭が掛けられていて……炎の色が普通じゃないわね
炎の明るさを含んだ色合いじゃなくて、まるで血の様な暗さを含んだ紅い炎……いかにも怪しげだわ
それに私が感じていたあの気配は、どうやらこっちの扉から感じられるみたい

(青い炎……気配は多少見劣りするけど、それでも人間とは思えない……何者なの?)

対して、右の扉には青く燃える炎が灯された蝋燭が掛けられている
これも普通じゃない色合いだわ……そう言えば以前、魔術を使う人に聞いたことがあったような……
炎の色は赤が一番温度が低くて、白に近付くにつれて温度が上がる、だったかしら……?
蝋燭に灯った炎が青く燃えるなんてちょっとおかしいし、やっぱりこれも魔法、よね
それにこの気配……左の扉より小さいけど、異質なのに変わりはないわ

・自然回復:▽「快楽値」-10(25)

「っ……歓迎されてる、のかしら…? ……いいわ、行きましょう」

(危害は加えない? ……信じられるものじゃないわね、怪しすぎてどうにもならないわよ
 ……逆に何も考えないで、直観に従った方が良いかもしれないくらいじゃないの……)

強い気配と多少弱い気配、どちらに進むにしても、一筋縄じゃ行かないのは確かでしょうね
そうなると、余計に迷ってしまうのだけど……どうしようかしら?
そんな風に悩む私に、どうやら気配の主が気付いたらしい
左の扉がゆっくりと開き、私を招く声が聞こえてくる
危害は加えないとは言うけど……怪しすぎて信じようがないわね
……それでも行くしかないのだけど、ね
どちらの扉を開くか、迷っていたのは事実なんだし……誘われたのなら、折角だしそちらから尋ねるとしましょうか
……確かこういう状況は、東方の格言で『鬼が出るか蛇が出るか』…って言うんだったかしら?
何が起きても良いように、心構えだけはしておかないとね……


行動選択
左腕で胸を抱える様にして隠しつつ、深紅の蝋燭が掛けられた扉の先へ進む

思考
あからさまに怪しい展開に警戒している

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
微かに膝を曲げ、気持ち程度腰を落とし、すぐさま動けるようにしている

肉体
全身の肌が汗と愛液、ローションと薬液に塗れている
少しずつ火照りが収まり、肌の赤みが引き始めている
様々な液体で下着が濡れ、うっすらと透けている
乳首が尖っているのが透けたブラ越しに見えている
ショーツの下で陰唇が愛液と精液でドロドロに汚れている
小さめのホットパンツがお尻や太腿にむっちりと食い込んでいる
ホットパンツは粘液に濡れ、ヌルヌルと滑っている
愛液と精液が流れ落ち、お腹まわりと太腿が汚れている

乱数:9


【何故こんな意味無さそうなところでクリティカルが……】
【商人さん、これから長い付き合いになるんでしょうね】
【アイテムを確実に手に入れられる場所は貴重ですし、重宝しそうです】


562 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2017/12/28(木) 23:17:47 8F4gBAKY
>>559で忘れていましたが、判定は目標値以上で成功、未満で失敗です】


563 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2017/12/28(木) 23:57:47 8F4gBAKY
>>543

【淫気吸収:(40まで)】
【快楽値上昇:51 / 53→104 / 快楽Lv4 /任意絶頂、淫力+2】
【初期快楽値:20】
【快楽値上昇:49 / 20→69 / 快楽Lv2】

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 69 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 106 / 400 / 1494 / 1400
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+1 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:2 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:2 お腹:2 口:2 耳:2
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

「うぅ、ぁ……っ……!」

淫気を吸い出し、フランが絶頂する。
合わせるように、女が声を発した。
少しずつ、瞳の焦点が戻りつつある。

「ぅ……ここ、は……わたし……?……」

フランが淫気を吸い出してからしばらくして、女はようやく意味のある言葉を発した。


「確か、おかしな水場で、何か、とんでもないやつに……っ……!」

フランと同じように、地下で怪物に犯されたのだろう。
それを思い出して、震える身体を止めようとしていた。

「助けてくれたの……? でも、そいつは……?」

どうやら状況がよく飲み込めていないらしいが、
拘束が解かれている状況や、敵意を示さず、同じように裸のフランは敵では無いと判断したようだ。
傍らで先程までの行為に鼻の下を伸ばしているゴブリンには警戒心を露わにする。


フランが聞き出そうとした情報は、あまり多くはなかった。
フランと同じように捕らえられ、そのままここに連れてこられたのなら当然だろう。
だが、ここがおかしな薬を作っている本拠地であるらしいということと、
もともといた街の外れにあることは知っていた。
どうやら、直接この場所に探りを入れていたようだ。

「……周囲には何もないわ。抜け出したら見つかりやすい」
「人間に、それからゴブリンやオーガもいる。人間の売人にまぎれて入り込んだんだけど、失敗してこの様ね……」
「最低限、ここの場所は伝えられる。外に出られればだけど」

口調ははっきりしている。
密偵と言うだけあって、気弱な性格ではないようだ。
フラン程かはともかく、体つきからして、俊敏な動作もできそうだった。

「それで、どうやって出るの?」

【★行動選択+ダイス】

【★堕落Lv9→10(強制)】
【以下から一つ】
淫乱:快楽に落ち始めている。感度+1(好きな2つ)、性技(誘惑)+1、性技+1(好きな1つ)。快楽Lv3以上で、快感に素直になってしまう。
露出癖:肌を30%以上隠す服装をしていると落ち着かず、判定-1。
感度強化:感度3以下の3箇所を選んで感度+1。上がったうちの性技1つに+1。
淫紋:任意の場所に淫紋が浮かぶ。特に知識のない者でも、淫らさの証であると感づく。浮かんだ部位の感度+1


【体調のため遅くなりました】
【女との会話は少し端折った感じになっていますが、自己紹介とかはまた次のレスで……】


564 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2017/12/29(金) 10:48:01 3H8auax.
>>560
カリン 体力 8/8 精神力 6/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):なし L:なし
リボン(金)、スクール水着(白)黒い腕輪
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
地下室(監禁部屋)
大剣:少し離れたところに転がっている

〜腹ごしらえをしてから剣を拾い部屋の外に出て行動を開始する:9≒20(クリティカル)〜

まずは腹ごしらえをすることに決めたカリン
バスケットにはありふれた見た目の細長いパンが3本入っている
とりあえず一本手に取ってかじってみると……
普段街のパン屋などで購入できるものなどより遥かに美味なものだった
すっかり冷めているはずなのに焼き立てのパンと変わらないぐらいふっくらとしていて柔らかい
これなら飲み物などなくてもあっさりと平らげることが出来るだろう
そして、もしも1本丸ごと平らげたのなら何故か身体の奥底から活力が湧いてくることに気づくかもしれない
パンを食べただけなのに普通に食事を取った時と同じような満足感を得たことにカリンはどう思うだろう

とはいえ、回復アイテムとして考えれば有用なことは確かだ
もしかすると行動中にも携帯したいと考えるかもしれない
だが物を収納するための装備を持っていないカリンでは難しいだろう
諦めて今ここで全て平らげるか、この部屋に戻った時のことを考えて残すかは決めておいてもいいだろう

☆回復イベント発生!
【パンを食べる】
※本数を指定……一本平らげるごとに精神+1快楽-1回復

腹ごしらえを終えたカリンはすぐに行動を開始することにする
もちろんまずは無造作に転がっている剣を拾おうとするだろう

●右手に大剣を装備

剣を装備したカリンは意気揚々と部屋を出ることにする
出口らしき通路には扉が備え付けられていたが鍵はかかっていないようだ
そして扉を開き部屋の外に出る

部屋の外に出るとまずは埃臭さと黴臭さの入り混じった臭いが鼻を突くだろう
そこは正方形の石造りの部屋だった
さっきまでいた部屋と同じように壁にはいくつかの魔光石が備え付けられていて明るい
人の気配はなくぱっと見た感じは隠れるような物は見当たらない
床を見ても小さな石の欠片が床にいくつか転がっているぐらいだろう
窓はなくジメジメした雰囲気から地下室、あるいは牢屋や迷宮の中にいるように感じられるかもしれない

もし地下にいるとするなら安易な破壊行為は生き埋めになってしまうかもしれない
その事実にカリンはどう考えるだろうか?

それ以外に変わったところはまず部屋の中央部分だけが不自然にレンガ1つ分ほど高くなっているところだろうか?
高くなっている中央部分の広さは部屋の半分ほどを占めているようだ
さらにその部分の四隅には人間一人分はありそうなほど太く頑丈そうな鉄製の鎖が床から天井に向かって伸びている
上を見上げると天井の中央部分がぽっかりと空洞になっているのがわかるだろう
どこまで上に向かって続いているのかは暗闇になっているためにわからない
どうやらかなり上まで伸びているようだ
一体この部屋は何なのだろうか?

正面の壁を見れば次の部屋へと繋がっていそうな扉を見つけることが出来るだろう
それ以外に扉らしきものはなく左も右も石造りの壁になっている
先に進むためには目の前の扉を開くしかなさそうだ

しかし、先へ進もうとしたとき、4本の鎖の内、右奥に配置されている鎖の、ちょうど手が届く高さの所に、ピンクの布が1本括りつけられていることに気づくだろう
先に進む前に調べてみてもいいかもしれない

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①先へ進む
②括りつけられているピンクの布を解いて調べてみる
③監禁されていた部屋へ戻る
④他の行動を取る

【私の迷宮は最初は割とハードな展開になることが多いのですよ〜】
【ダイス目が高かったので今回は発見力に繋がりました】
【それと今まではプロローグだった分、ダイス補正はほぼかかっていませんでしたがこれからは快感Lv含めて色々補正もはいったりしますよ】
【あとwikiに専用のページを作成したのでこれからはMAPなど有用な情報を載せていくことになると思います】
【ttp://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%a5%de%a5%ae%a5%a2%a5%d5%a5%a3%a1%bc%a5%eb%a5%c9%a4%ce%b2%b0%c9%df】


565 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/30(土) 00:31:06 py/53L2U
>>561
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F
      装備補正[防御+1]

〜開かれた扉の先へ:9+1=10〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

開かれた扉とその先から発せられた声。
その言葉に応じ、クラウディアはその扉を進む。
いつでもい戦闘に入れるように、あるいは逃走できるように最大級の警戒をしながら……
そして半開きの扉を開け、その中に進むと……

「ヒッヒッヒ…いらっしゃい」

部屋は中程度の大きさの部屋だった。
その中央には布が敷かれ、そこに何かが座っている。
それは黒いボロボロの布切れをまとった何かだった。
一応人形のようだがボロボロのローブから手や足は生えていない。
そしフードと思わしきところがあるが、そこには部屋の暗闇以上の真っ黒な闇が詰まっている。
そんなボロ布のローブをまとった存在から放たれるのは死の気配。
クラウディアはあったことはないが、いわゆる死神というのはこのような存在なのだろうというのが生者の本能が訴えかけてきていた

「安心しなさいな…殺したりはしないさ……
ワシはお嬢さんたちのいうところのソウルイーターという存在さ」

ソウルイーター。
それはクラウディアも知識だけだが知っている魔物だった。
魂喰らいとも呼ばれるその魔物は文字通り魂を主食とする魔物だ。
一応魔物には分類されるものの、捕食の対象は人間だけでなく他の動植物や生きている魔物全般にまで及ぶ。
死を司る神の化身、あるいは使い魔をも言われており、ある地域や一部の宗教では信仰の対象となっている存在だ。
危険度も最大レベル。
討伐例もほとんどなく、その生態から、おそらくアンデットでは?と推測されるほどだ。
そして、出会ったら即撤退が推奨されるほどの、魔物というよりも災害などのほうが近いのでは?とまで思われる種である。
無論クラウディアは聞いたことがあるだけで、出会ったことはない。

「ヒッヒッヒ…どうやらワシのことを知っているようだね。
ワシらは生者の魂を糧としている存在さ。
でも安心しなさいな…お嬢ちゃんを殺そうとは考えていないからさ」

周囲の暗闇よりもなお濃い闇に包まれたフードからそんな老人の声が投げかける。
確かに死の気配は漂っているものの、その声やクラウディアに向けられる感情に殺気や敵意はない。
寧ろ友好的な気配すら感じる。

「他の同族は知らないけど、ワシの職業はね…商人なのさ。
この一帯を旅しながらいろいろな品物を売っているのさ。
ただし、お代はお客様の精気だけどねぇ。
ああ、安心しなさいな…殺すまで精気を吸ったはしないよ。
特にお嬢ちゃんみたな、とてもとても良質な精気を持つ人間なんて……
殺したりしまったらもったいないじゃないか」

そして物色するような視線をこのボロ…ソウルイーターから感じる。
それは骨董品や食材を見極めるような目。
いやらしい性的な視線ではない。

「どうだいお嬢ちゃん。
お嬢ちゃんの精気と引き換えにワシの商品を買ってみんかい?」

・自然回復:▽「快楽値」-10(15 レベル1へ)

〜行動選択+ダイス〜


566 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/30(土) 00:31:16 py/53L2U
【相手はプンプン死の気配をだしていることもあって、どんどん快楽値が下がっていきます】
【そして商人との遭遇】
【買い物のルールについては、このあとに語りますね】
【ちなみに、この種族と戦う場合の難易度はスゴイ高いです】
【なんせ攻撃がエナドレなので、体力も魔力もどんどん吸われて、相手は回復していきます】
【基本スペックも高いですし】
【実はアンデットに対しても、吸収できたりすることは人間たちには知られてない模様】
【ちなみにソウルイーターそのものはアンデットじゃないです】
【でもなんかあのボロ布の中は骸骨とかゾンビだぜーなイメージが先行して、人類からはアンデットに分類されているようです】


567 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/31(日) 10:01:02 8Py98wyA
>>565-566

「……っ」

(直に感じると……想像以上、だわ……こんなにも死を身近に感じるなんて……っ!)

開かれた扉の先から響く声に導かれるように、室内へと踏み入る
部屋の大きさはそれなりで、目立つものと言えば部屋の中央に敷かれた布とその上に座り込む気配の主くらい
けれど、私は強張りそうな表情を取り繕うことに必死になってしまう
これまでいくつもの依頼をこなし、ダンジョンに潜り、賊を撃退し……死線と呼ばれるものだって経験してきた
けれど、これはシャレにならない
今までの経験よりも一段、二段……あるいはもっと上のレベルで、下手なことをすれば死ぬという悪寒を感じている
恐怖で表情を歪めれば相手に付け入る隙を晒すことになる、だから表情を取り繕うのは、冒険者として生きていく中で自然と身に着けたスキルの一つだ
それを駆使して感情を抑え込み、精々眉根を寄せる程度で留めて見せたのは……この気配を前にすれば、褒められてしかるべきだったのではないか
思わず自画自賛したくなってしまう程に、この気配の主は……『桁』が違っていた

「ソウル、イーター…ッ!?」

(気配だけでも勝ち目が薄いとはわかっていたけど、確定ね……勝てる相手じゃない
 ……でもわざわざ会話をしようとしているあたり、私を殺すつもりはないみたいだし……何が目的なの…?)

老人が零した正体に、思わず声を荒げてしまう
直接会ったことは無い、精々が確証の無い与太話を聞いたことがある程度
けれど、火の無いところに煙は立たない……伝え聞いた噂話にも、いくらか真実は含まれているはずだ
そしてそれを裏付ける様な濃密な死の気配に、戦って勝つという選択肢を切って捨てる
少なくとも相手が会話を望んでいるのなら、私に何か価値を見出しているはずだわ
媚びるつもりはないけれど、自殺するつもりもない、相手の目的が何なのかわからないけれど……会話を続けるべき、ね

「……そう、それは助かるわね、それで? わざわざ私を呼び寄せるなんて……一体何の用かしら?」

(私を利用して何かを成し遂げたい……在り得るけどまだ目的が解らない、保留
 人助けが趣味……ないわね、ならもっと人里近くに住むわよ
 所謂『騙して悪いが……』への仕込み……これも無いわね、態々騙すまでも無く、この場で襲えばそれで詰む
 ……敵意は感じないのよね、少し冷静に、偏見を捨てて考えるべきかしら…?)

「商人、ね……」

(……視線が獲物を見る目なのは気に入らないけど、商人なら大なり小なり似た様なもの、かしら
 精気、か……金銭なんてここじゃ使えないし、多少の疲労と引き換えに買い物が出来るっていうのは良い、のだけど……)

商人――自らをそう名乗るソウルイーターに、止め処なく思考を巡らせる
一度荷物を全て奪われてしまった以上、手に入れておきたい物はいくらでもある
装備、薬、日常品、食料、水……この地では手に入る筈もないとあきらめていた物のいくらかは、この老人から調達できるかもしれない
とは言え……精気を吸われる、ということにはさすがに思うところはある
老人にとっても殺してしまうよりも何度も利用してくれた方が良いのだろうし、殺すまで吸うつもりはない、という言葉は信用できると思うが……

「……まずは商品を見せて頂戴、欲しいと思えるものがあれば、精気を支払うのも吝かじゃないわ」

(結局のところ、そういうことなのよね……必要な物なら多少の消耗を許容してでも手に入れたい
 でもこれでコボルト達には価値があって、私には無価値なものなら……意味は無いのだし)

不安がある、恐怖はある、疑いもある――それでも商人だというのなら、最低限の信用は出来るかもしれない
商人まがいの詐欺師ならば立ち去るだけ、価値があり、対価が妥当だと思えるのなら……積極的に活用していくべきでしょうね
インプの言う通りなら、周囲の敵はすべて淫魔……私を見つければ、まず間違いなく襲ってくる
武器も、防具も、道具も……必要な物は、いくらでもあるのだから……

・自然回復:▽「快楽値」-10(15 レベル1へ)


568 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/31(日) 10:01:13 8Py98wyA
>>567

行動選択
商品を見せる様に促す

思考
ソウルイーターの気配に感じる恐怖が、表情に出ない様に取り繕っている
背に腹は変えられないのだし、使えるものは使うべきだと考えている

体勢
左腕で胸を抱える様にして隠し、右手のクロスボウをいつでも構えられるように適度に脱力している
膝を微かに曲げ、すぐさま動けるように備えている

肉体
全身の肌が汗と愛液、ローションと薬液に塗れている
少しずつ火照りが収まり、肌の赤みが引き始めている
様々な液体で下着が濡れ、うっすらと透けている
乳首が尖っているのが透けたブラ越しに見えている
ショーツの下で陰唇が愛液と精液でドロドロに汚れている
小さめのホットパンツがお尻や太腿にむっちりと食い込んでいる
ホットパンツは粘液に濡れ、ヌルヌルと滑っている
愛液と精液が流れ落ち、お腹まわりと太腿が汚れている

乱数:6


【エナドレが接触攻撃扱いなら、広い場所でヒット&アウェイに徹すれば勝ち目も無くは無い(恐らく一桁%?)のでしょうけど……】
【狭い場所ではチマチマ削るしか出来ない以上、勝ち目はないでしょうね】
【ともあれ、商品が有用ならしっかり購入しておきたいところ……武器か防具か道具か、はたまたそれ以外か……】
【欲しいものは多いので、どれを優先すべきか悩みどころですが……】


569 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/31(日) 15:27:42 k2/XmAEA
>>567-568
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:15(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F
      装備補正[防御+1]

〜商品を見せてもらう:6+3=9〜(一般知識+2 ST+1 ;補正+3)

恐怖を見せぬよう取り繕いながら、クラウディアはソウルイーターに商品を見せるよう促す。

「ヒッヒッヒ。構わないよ。
ただ全部見せるのも大変だろうし、お嬢ちゃんも冒険者なようだねぇ。
一般的な回復用の道具を見ても説明は不要だし、まずはどんなものを今持っているかの一覧を見せるよ。
それから知らぬものを見せていこうかねぇ」

そう言うと、ソウルイータ^ぼボロローブから一枚の紙が飛んでくる。
ふわふわ風に乗って飛んでくる一枚の紙。
風が吹いていないこの部屋で起きたそんな減少の理由はソウルイーターの魔法によるものだ。
そしてクラウディアの元へと飛んできた紙にはクラウディアもしっている言語で、商品の名前と数字が書いてあった。
書かれている文字はどんな原理か青白く光っている。
そのためこの暗闇でもはっきり見える。
そして商品名と数字を比べると、おそらくその数字が支払う精気の量だろう。
そしてその内容は……

<一般アイテム>
HPポーション 体力1 在庫:5
MPポーション 体力1 在庫:5
癒やしの水 体力2 在庫:3
魔法水 魔力2 在庫:2
解毒ローション 体力2 在庫5
解呪水(粗製) 魔力1 在庫5
ダガー 体力2 在庫3
シルバーナイフ 魔力2 在庫1
ライトクロスボウ 体力3 在庫1
投げナイフ*12 体力1 在庫4
ウッドボルト*12 体力1 在庫5
アイアンボルト*12 体力2 在庫3
ポイズンボルト*6 体力2 在庫2
ビキニセット(白) 体力1 在庫2
ビキニセット(黒) 体力1 在庫2

<特別アイテム>
マジックダガー 体力2 魔力4
マジックボウガン 体力3 魔力5

<サービス>
魔導洗濯機利用権 魔力1


570 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/31(日) 15:28:03 k2/XmAEA
「今あるところはこんなところだねぇ。
次会うときにはもっと在庫や新商品を揃えておくよ。
さて、商品の説明だけど……」

幾つかの商品はクラウディアも知っているものだ。
ポーション類はクラウディアも持ってきたものだ。
ただしいくつか知らないものもある。
それをきいてみると……

魔法水は癒やしの水の魔力版といったところだ。
飲むと魔力が回復し、魔力の生成量が一時的に上がるらしい。
解毒ローションは解毒剤とローションを混ぜたもののようだ。
多種多様な毒に効果があり、患部に塗る、あるいは経口投与するものらしい。
解呪水は媚薬の効果がある水に解呪の術式を組み込んだものらしい。
正確には解呪の術式を淫気を媒介して固着させて、それと水を混合させたとのこと。
使用方法は呪われた道具にかける、クラウディア自身が呪われた場合は飲むことで使う。
ただし、媚薬とおなじようなものなので、使用には注意することと言われた。
それに結構量が多い……
500mlはありそうだ。

消耗品はこんなところか。
次に武器関係。

ダガーは一般的なダガーだ。
特筆すべき所はない。
シルバーナイフは銀製のナイフだ、
切れ味は他のナイフと変わらないが銀には魔を退ける効果がある。
それは淫魔も同様で、淫魔に対し、一定の効果があるらしい。
ただ鉄製より当然高価で、さらに耐久性も心もとないという欠点がある。
次に投げナイフ。
これは投擲用のナイフだ。
使い捨てを前提にしており耐久性は低いものの、安価だ。
また投擲用とはいえ、一般的なナイフとしても使える。

そしてクロスボウとその矢であるボルト。
ライトクロスボウはクラウディアが持っているものと同じなので、説明が必要なのはボルトのほうだろう。
二種類の矢は木製か鉄製の違い。
木製のほうが威力は低いが安価、鉄製のほうが若干高価で威力もある感じだ。
それと毒矢ともうべきポイズンボルトというものがあった。
矢尻が鉄で、それ以外は木で出来た矢だが、矢尻に何か塗られている。
どうやらこれは毒のようで刺さった場所から毒を回し、相手を弱らせていくことができるらしい。
なおこの毒は人間の女性には一般的な毒としての効果は発揮しないようだが、強い媚薬としての効果があるらしい。
触らないように注意するように言われた。

次に衣装。
といってもクラウディアのサイズ似合うのは手持ちではビキニだけらしい。
形状は一般的なトライアングルビキニ。
色は白と黒の二種類だ。

最後に特殊な品を見せてもらった。
まずは、マジックダガー。
形状は柄だけの刃の部分が無い、一見ナイフには見えないものだった。
しかし、柄を持ち魔力を入れると、魔力でできた刃を形成するらしい。
魔力の消費量も大きくなく、さらに使用者自身の魔力を使用していることから、使用者の身体を傷つけないらしい。
ただしあくまで傷つけないのは使用者の身体であり、装備品は違うとのこと。
そこは気をつけないといけないだろう。
次にマジックボウガン。
形状はライトクロスボウに近いが、もう少し銃に近い形状をしている。
特徴は矢に使用者の魔力を使うことか。
そのため装填の必要がなく、グリップを握り魔力を込めるだけでいいらしい。
魔力の消費はマジックダガーより大きいらしいが……


571 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/31(日) 15:29:25 k2/XmAEA
「いまのところ、扱っている商品はこんなところだねぇ。
次にあうときはお嬢ちゃんに合う商品をもう少し集めておくよ。
それとお嬢ちゃん、随分ヌルヌルだねぇ。
次会うときは簡易的なシャワーを用意しておくとして、ワシの魔導洗濯機を使わせてあげようかい?
短時間で一気に洗浄と乾燥をしてくれる優れものさ。
尤もお代はもらうけどねぇ」

商品の説明を終えた商人は次にそう語る。
よく見れば商人のが背後に大きな正方体の箱のようなものがある。
これが商人のいう魔導式の洗濯機だろうか?

「ああ、それと重要なことを言っておくよ。
あたりまえだがお嬢ちゃんをワシは殺す気はない。
そのため一定以上の精気の吸収はしないつもりだよ。
その範囲内での取引となるね。
具体的にはお嬢ちゃんの総精気量の1/4を下回らない感じにするよ。
それと精気といったけど、正確にはお嬢ちゃんの精気と魔力にあたるよ。
表の数字の言語が違うだろう?
例えば癒やしの水が体力で、魔法水は魔力を……といった感じになるね」

確かにこの表の数字には二種類の言語が使われている。
どちらもポピュラーな言語だが、違いにはそういう意味があるらしい。
さて取引してみようか?

・自然回復:△「体力」+3(12) △「精神」+1(10) ▽「快楽値」-20(0)

〜行動選択+ダイス〜

【おかしい……】
【コピペしてぱぱっと書くはずがなんか説明入れたら長くなった】
【新しい道具のデータ的な武器の性能はwikiのほうにあとで書いておきますね】
【ちなみ言語の違いはアラビア数字とローマ数字の違いみたいなもんです】
【ちなみに今回シャワーは使えません】
【その理由はもう一つの扉のほうでわかるでしょう】


572 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/31(日) 18:36:36 8Py98wyA
>>569-571

「これは……リスト? 魔法なのね……へぇ」

(回復薬に武器、弾薬、衣服……それとマジックアイテム、こんな場所で商売している割には、随分品揃えが良いわね
 幾つか名前だけではわからない物もあるけど……)

ソウルイーターが飛ばしてきた紙には、青白く光る文字が書かれている
商品名、対価の量、どうやら値札やお品書き、といったものの様ね
ポーション、武器、衣服……この辺りは名前だけでどんなものか想像がつくわね

「消耗品、武器、弾薬、衣装、マジックアイテム……どれもこれもこの地では役立ちそうね」

(余裕があれば解毒や解呪の薬品は欲しいわね、散々苦しめられたし……
 ナイフ類は……今はいいかしら、接近戦はしないものね
 あとはボルト、これは……強いて言えばポイズンボルトかしら、キングの様なタフな相手には毒は使えそうだわ
 ビキニは……正直今の下着と大して変わらないのよね、これは要らないかしら
 最後はマジックアイテム、これは……便利だけど、消耗を考えると今すぐ必要な物ではない、かな)

リストに書かれた商品の説明を受け、頭の中で必要な物と不要な物を選択する
まず確保したいのは、当然ながら回復薬……回復魔法を使えない私には、身体を癒すポーション類は必需品だもの
それに、この地に来てから散々苦しめられた毒と呪いに効く解毒ローションと解呪水、これは余裕があれば確保しておきたい
あとは……ポイズンボルトが便利かしら、それ以外は……今は無くてもいいわよね

「そうね、私は身軽さを身上にした遠距離型だから、それを意識して貰えると助かるわ
 ……魔導洗濯機? 服を洗ってくれるマジックアイテムなの? そう言うのもあるのね……どうしようかしら」

(服もみんなヌルヌルしてるし、洗えるなら洗いたいけど……身体を洗えないんじゃ、結局ヌルヌルが移っちゃうんじゃ……?
 でも感触が気持ち悪いのよね……どうしようかしら)

洗濯を自動で済ませてくれるマジックアイテム、なんていうものもあるらしい
魔力の消耗とか、難点はあるんでしょうけど……便利そうね
でも……あの箱みたいなものかしら?
あれだけ大きいと持ち運びなんて出来そうにないわね……残念

「……なるほどね、わかったわ、こちらとしてもそれで良いわよ
 装備を整えても、消耗が大きすぎてまともに動けなくなったら本末転倒だもの」

(この辺の説明をキッチリ明言するあたり、信用は出来そうね
 ……それじゃ、早速何か買ってみましょうか、まずは……)

商人は改めて、私から精気を搾り取り過ぎるつもりはない、と明言する
私を騙すつもりなら、曖昧なことだけ言って誤魔化すでしょうし……誠実さと受け取りましょうか
……ともあれ、何か購入するならしっかり選ばないとね
消耗する以上、あんまり頻繁に利用できるものでもないんだし……差し当たって、今必要な物を選びましょうか

・自然回復:△「体力」+3(12) △「精神」+1(10) ▽「快楽値」-20(0)


573 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2017/12/31(日) 18:36:46 8Py98wyA
>>572

行動選択
商品を購入する
癒しの水>解毒ローション>解呪水×2>ポイズンボルト>魔法水>魔導洗濯機利用権
消耗が大きすぎるため全部買えない場合は上記の優先度順で購入、優先度が低いものをキャンセルする

思考
ソウルイーターの気配に感じる恐怖が、表情に出ない様に取り繕っている
背に腹は変えられないのだし、使えるものは使うべきだと考えている

体勢
左腕で胸を抱える様にして隠し、右手のクロスボウをいつでも構えられるように適度に脱力している
膝を微かに曲げ、すぐさま動けるように備えている

肉体
全身の肌が汗と愛液、ローションと薬液に塗れている
少しずつ火照りが収まり、肌の赤みが引き始めている
様々な液体で下着が濡れ、うっすらと透けている
乳首が尖っているのが透けたブラ越しに見えている
ショーツの下で陰唇が愛液と精液でドロドロに汚れている
小さめのホットパンツがお尻や太腿にむっちりと食い込んでいる
ホットパンツは粘液に濡れ、ヌルヌルと滑っている
愛液と精液が流れ落ち、お腹まわりと太腿が汚れている

乱数:3


【現状回復手段がアイテム頼りなので、回復アイテムを優先的に購入することにします】
【解毒や解呪は、振動下着や淫毒でひどい目に遭いましたからね、対策を用意しておきたいです】
【さて、一応確認ですが、支払う対価の精気の支払い限界についてですが】
【精気は魔力とは別々に計算し、体力ならば3(4?)以下になるように支払うことは出来ない】
【魔力は2(3?)以下になる様に支払いは出来ない、という認識で大丈夫ですか?】
【それであっているのなら、行動選択に書いたものを全部購入すれば……体力6、魔力5を支払うことになりますね】
【もしも全部買えない時は、>の優先度で低いものをキャンセルしてくださいな】


574 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/31(日) 23:22:05 k2/XmAEA
>>572-573
クラウディア 体力12/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F 商人の部屋
      装備補正[防御+1]

〜商品の購入:3+3=6〜(一般知識+2 ST+1 ;補正+3)

商人からものを購入することに決めたクラウディア。
買うものを商人へと伝える。

<購入品>
癒しの水(体2)
解毒ローション(体2)
解呪水(粗製)*2(魔2)
ポイズンボルト6本(体2)
魔法水(魔2)
洗濯機利用権(魔1)

・体力6(予定6) 魔力5(予定5) 消費予定

「これらだねぇ…
うん、これに必要な精気を吸ってもお嬢ちゃんの命は大丈夫だねぇ。
ではまずお題の方いただくよ。
手に持っているものを床に置きぃ……
落として壊れたりしたらあれだからねぇ」

ソウルイーターの言葉に従いランタンとクロスボウを置くクラウディア。
それを見てソウルイーターが声をかける

「それじゃあ頂くとするかい」

そしてその言葉と同時にボロのローブがふわりと動き、中から透けた透明に近い色合いの触手が何本も現れ、クラウディへと素早く向かってくる。
それは一見、クラゲか何かの触手に見える。
だが生き物であるクラゲの触手よりもさらに透け、物質ではないかのような雰囲気を持っている。
まるで半分霊体でできた触手のようだ。

それがソウルイーターから放たれ、クラウディアの全身に巻き付く。
手足にぐるぐると絡まり脇の下や胸の谷間股間を、ぬるっとくぐり、胴体にもぐるぐる絡まってくる。
その感覚は気色の悪いものだ。
触手の感覚は肉よりもそれこそクラゲのようなプルプルとした感触だ。
どちらかというと固体化したスライムに近いかもしれない。
温度も僅かに冷たくひんやりしている。
そんな触手だが結構力が強いのか、巻きついたクラウディアの身体をしっかり押さえつけている。
ただ圧迫感などはなく、苦しくはない。

「初めて見るのかい?
これがワシらの捕食触手だよ
それじゃあ精気を頂くとするよ」

その宣言とともに、触手の表面に無数のタコの吸盤のようなものが現れる。
そしてそれらがクラウディアの全身へと吸いついてきたのだ。
全身のあらゆる場所から生まれる吸引による快感。
ただ、その刺激は普通に吸われるのとは少々違う刺激だ。
肌を吸うのに合わせ、その中の神経たクラウディアの存在そのものを吸い上げていくような感覚だ。
その刺激は着衣で防げるものではなく下着の上やホットパンツから吸われているにも関わらず、直接吸われているかのような感覚を感じる。

そのような刺激を、吸盤は吸って緩め、吸って緩めを繰り返しながらクラウディアの全身へと与えていく。
強い快感が全身から生まれるが、クラウディアは触手にしっかり押さえられ、立たされたままだ。
そして吸盤が吸い上げているとき、快感とともに甘美さを伴う脱力感と、何か大切なものが抜け出ていく感覚を感じる。
これがおそらく精気なのだろう。
このままずっと吸われては、命にかかわるというのが本能でわかる程だ。
しかしそれと同時に感じる危険な快感。
もしこんなことを敵がしてきたら、自制心が弱い人間ならば、危険な快楽の誘惑に屈し、命尽きるまで快楽を貪ってしまうかもしれない……
クラウディアにそう思わせるほどの快感だった

★生気吸収:10+”D”(高いほど、さらに快感が強くなる)
・▽「体力」-1(11)


575 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/31(日) 23:22:36 k2/XmAEA
「おお!おお!美味しいねえ…とっても美味しいよ!お嬢ちゃんの精気。
さてさて、それでは魔力の方もいただこうかね!」

さらに新たな責めが加わる。
吸盤吸い付きを繰り返しながら、触手のうち4本が別の動きをする。
4本の触手の先端に小さな唇の・ようなものが現れ、それが口とクラウディアの両乳首、そしてホットパンツの中に潜り込む。
そしてそれらがクラウディアの口、乳首、膣口に一気に吸い付き、ちゅううううううと強く吸い上げてきたのだ。
それらのうち3箇所は、下着の上から行われているはずだが、やはりまるで直接吸われているかのようだ。
そして吸われるたびに生命力とは違う力が、その吸引によってすいあげられていく感覚を快感とともに感じてしまう。
抗議をしようにも口を吸われているので、言葉がでない!

★生気吸収:15+”D”(高いほど、さらに快感が強くなる)
・▽「体力」-1(10) ▽「魔力」-1(9)

吸盤のような無数の触手と4つの唇のような形状の触手先端で責められるクラウディア。
その全身への快感刺激と吸精により危険な快感と脱力に襲われていく。
しかし触手はがっちりとクラウディアを押さえており、脱力することなくクラウディアはたったまま快感で悶える。

★生気吸収:15+”D”(高いほど、さらに快感が強くなる)
・▽「体力」-1(9) ▽「魔力」-1(8)

さらに吸ったまま触手はクラウディアの足を少し開かせるように動く。
立たせたままに快感を与え、さらに精気を吸われていく
快感と疲労による消耗で全身から力が抜けていき、クラウディアは足を触手に従い開かせる羽目になる。

★生気吸収:15+”D”(高いほど、さらに快感が強くなる)
・▽「体力」-1(8) ▽「魔力」-1(7)

まだおわらないのだろうか?
危険な精気の吸収は止まらず、クラウディアはさらに身体に力が入らなくなってしまう。
だが触手は変わらず吸引を続け、快感を与えて、代わりにクラウディアから大事なものを吸い上げていく。
ソウルイーターの言葉を聞きながら……

「やはり大きいからかねぇ。それともここが敏感なのかね?
胸を吸うのが一番魔力吸収の効率がいいねぇ!」

★生気吸収:15+”D”(高いほど、さらに快感が強くなる)
・▽「体力」-1(7) ▽「魔力」-1(6)

まだ精気の吸収は終わらないのだろうか?
休むことなく吸われ、もうクラウディアは絶頂してしまっているかもしれない。
しかし相手は特に思うところはないようで、絶頂してもそのことには何も言及しない。
だがそれ以上に、吸われている精気が問題だ、
結構吸われたような気がして、身体に全く力が入らない。

「もう少しで終わりだよ、もう少し頑張っておくれ」

★生気吸収:15+”D”(高いほど、さらに快感が強くなる)
・▽「体力」-1(6) ▽「魔力」-1(5)


576 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2017/12/31(日) 23:23:02 k2/XmAEA
そしてやっと吸収が終わる。
どれくらいの時間がかかったかわからないが、クラウディアの体感の時間は結構ながくかかったように感じる。
キュポンと4箇所を吸う触手が外れていく。
そして吸盤が消え、たっぷりとクラウディアの力を吸った触手が離れていく。
それはクラウディアの身体を支えるものがなくなったことうを意味し、クラウディアはそのまま崩れ落ちてしまう。

初めての精気吸収はこれで終わる。
何回か絶頂してしまうほどの快感をクラウディアは味わわされてしまう。
そして総量にして半分に及ぶ精気を一気に吸われてしまったのだ。

〜行動選択+ダイス〜

【六回の及ぶ快楽値増加!】
【途中でイった場合は初期快楽値を出す感じになります】
【耐えても構いませんよ】
【限度に関しては、半分の半分、小数点以下四捨五入になります】
【つまり体力は3.5で4まで、魔力は2.5で3になるまでになります】
【あ、一応、以下ではなく未満にならないようにする感じなので、体力4の魔力3になるまでは大丈夫な感じです】


577 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/01(月) 18:52:21 UIOF/kC.
>>574-576

「そう、ね……精気っていうくらいだし、力が抜けるのよね? ……これでいいかしら?」

(そう言えば聞き忘れていたけど、精気を吸うって……どうやって吸うのかしら?
 手で触れてそこから吸い取るとか? 素直に口から吸い取る、っていうのは……無さそうだけど)

購入したい商品を伝えた私は、商人の言う通りにクロスボウとランタンを足元に置く
膝を曲げ、腰を落とし、中腰になれば床に手は届く
まずはクロスボウを置いて、そうしたら空いた右手で胸を隠して、今度はランタンを置く
その時、どうしても商人に胸の上側と谷間を見せつけるみたいな体勢になってしまうけど……我慢、我慢よ
どうにもこの商人はソウルイーターの習性なのか知らないけど、性欲よりも食欲で私を見ているみたい
だからそういう目で見られているわけでもないし、気にすることは無い……そう自分に言い聞かせる
……じゃあ隠す必要も無いって?
そこは複雑な女心と言うことで納得して頂戴

「ッ!? ぇ、あっ!? ッッ!?」

(触手…!? 何、これ……透明な触手が、巻き付いて…!? こ、これで、吸うの…?)

準備を終えた私に、商人は一声かけて動き始めた
透明な……見えている当たり、完全に透明なわけじゃないんだけど、それに近い透けた触手が何本も、何本もローブの中から伸びてくる
手に、脚に、思わず体を庇った両腕ごと、そして閉じられた脇の下に、胸に、胴体に……
不気味な感触が全身に絡みつき、痛みこそないものの強い力でがっしりと固定されてしまう

「これ、が…? ぁ……ん、んぅ!?❤ っ、っっ!!❤ く…ぅ…!❤」

(っくぅん!?❤ ふぁ、あ、これ…っ❤ なん、で、こん、な…ぁ❤ ゾクゾク、する…!? 怖い、まずい、なの、に……っ、気持ち、良い…!?❤)

商人の宣言と同時に、全身に絡みついた触手に変化が起きた
吸盤の様な器官が突然現れ、それが全身に吸い付き始めて……思わず零れたのは、甘い声だった
衣服の上から、あるいは何でもないような場所を吸われていても感じる快感に身を捩ろうとして……しっかりと絡みつく触手に抑え込まれる
本能でわかる、大事な、大事な何かが吸い上げられていく感覚は、冷たくて、怖くて、恐ろしくて――それ、なのに
ゾクゾクゾクッ! と背筋が震える
喪失感を埋める様に、空いた隙間に快感が入り込んでくる
ダメだ、これはダメな奴だ、そう頭ではわかっているのに……もっと吸ってほしいと思う自分もいる
歯を噛み締めて口を閉じ、声を堪える
この快感に溺れたら、私は……終わる
その一心で私は全身に力を込めて、快感と喪失感に耐え続ける……

★生気吸収:10+”D1”=11(11)
・▽「体力」-1(11)

「っ、っっ❤ くぅ…!❤ ……っあ、むぐっ!?❤ ふむぅうう!?❤❤」

(う、ぁ、もっと、強く、なるの…!?❤ っっ!?❤❤ そ、こ、だめっ❤ 乳首、弱い、のにぃ!?❤❤)

――けれど、そんな責めは軽い慣らしに過ぎなかった
絡みつく触手の内4本が口を開く様に裂け、両乳首と、ホットパンツの中に潜り込んで下着越しの膣口に吸い付いた
それだけでも気持ち良さが跳ね上がったのに、口を開いた瞬間に潜り込んだ触手に、口内までも蹂躙される
そして始まるのは全身吸引、それと口、乳首、膣口4か所の同時責め……口を閉じられていなければ、甘い悲鳴を響かせてしまっていたかもしれない
全身の肌に吸い付いた吸盤から力を吸い取られてゆく危険な快楽
口、乳首、膣口からは、吸盤とは違うものを吸い上げられて行く感覚
二つの快感が奪われてゆく喪失感を埋め尽くし、心が寒くなった直後に幸福感を押し付けられる
?き乱される体と心、けれどその感覚は快感を伴っているせいで……ゾクゾクと身体が昂ってしまうのが解る

★生気吸収:15+”D1”=16(27 快楽Lv1へ)
・▽「体力」-1(10) ▽「魔力」-1(9)


578 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/01(月) 18:52:35 UIOF/kC.
>>577

「むぐっ、ん、んんぅ!?❤ ふーっ❤ ぅ……んんぅ!!❤❤」

(ダメ、ダメッ、っっ!!?❤❤ 動け、な…っ❤ されるが、まま、なんて…ぇ…っ❤❤)

休む間もなく続く吸引は、あっという間に身体の奥の熱に油を注いで燃え上がらせてしまう
ビクッ、ビクッ、と身体が跳ねて、けれど触手の力強い拘束に抑え込まれる
その不自由さが被虐的な快感を引き起こして、どんどん力が抜けて……抵抗出来なくなって行く
そしてそれが更なる被虐感を煽って、止まらない循環が愛液となって滲み出る

★生気吸収:15+”D2”=17(44 快楽Lv2へ)
・▽「体力」-1(9) ▽「魔力」-1(8)

「っぐむ、んん、ぅうううっ!!♡♡」

(これ、ダメ、耐えられ、な…っっ♡♡ まだ、続く、の…!?❤❤)

触手に脚を開かせられ、けれど力が抜けた身体は抵抗出来ず従うばかり
チカチカと時折強烈な快感がノイズを起こし、身体が絶頂に向かっているのを理解させられる
命を吸われている……その喪失感を感じているのに、私は快感と、それに伴う心地良さを感じてしまっている
そんな心の揺れがより快感を昂らせて……もう私は、潤んだ瞳もくぐもった嬌声も隠せず身もだえすることしか出来ない……

★生気吸収:15+”D4”=19(63 快楽Lv3へ)
・▽「体力」-1(8) ▽「魔力」-1(7)

「ふぅ、ん、んんんぅうううっ!?♡♥♡♥」

(くる、し、いっ?!♡♡ 怖いっ、のに、なんで…わた、し…っ❤❤
 イッ、クぅううぅうぅうううっっっ!!?❤❤❤❤)

精気を吸われる感覚は、コボルトやインプ達の快楽責めとは訳が違う
どうやって耐えたらいいのかわからない、力を込めたところで吸引を防げるはずもない
慣れることも、少なくとも今すぐは無理だろう
未知の快感をどう受け止めたらいいのか分からず戸惑い、そうこうしているうちに身体は快感に溺れ始めて――あっけなく、絶頂を迎えた
耐えよう、なんて考える余裕も無かった私は、拘束された身体をビクビクと跳ねさせて涙を零しながら悶絶するしか出来ない……

★生気吸収:15+”D3”=18(81 快楽Lv4へ)
・▽「体力」-1(7) ▽「魔力」-1(6)
 →絶頂! 初期快楽値10 快楽Lv0へ ▽「体力」-1(6) ▽「精神」-1(9)

「ふーっ❤ ふーっ❤ ぐむ、ぅうううっっ!?❤❤❤」

(とま、ってぇ!♥♡♥ イったの、に……まだ、つづく、の…!?❤❤❤)

そして私が絶頂したことなど、商人には何の意味も無いらしい
吸引のペースは衰えず、触手の拘束で崩れ落ちることも出来ず、私は絶頂直後の精気を吸い取られ、くぐもった悲鳴を上げる
……商人が何か言っているような気がする、でも……それを聞く余裕は、無かった

★生気吸収:15+”D4”=19(29 快楽Lv1へ)
・▽「体力」-1(5) ▽「魔力」-1(5)

「――っぷぁ!? はぁ、はぁ、はぁっ❤ っふぅ…❤ はー…❤」

(ぁ…終わって、る…?❤ ……っふ、くぅ…❤ これは、ダメ、だわ……っ♡
 こんな、感覚……何度も、味わう、ものじゃ…ないわ、ね……っ❤)

――気が付いた時には、私は崩れ落ちて座り込み、倒れ込みそうな身体を両手で支えながら荒い呼吸を繰り返していた
ごっそりと吸われた活力、失われた魔力……重い疲労が汗を流させ、乱れた呼吸と激しく脈打つ心臓が煩い
やっと終わったことに安堵し、想像を絶する感覚を思い出して怖気を感じ、それに快感を覚えた自分に戸惑い……
茹った思考を呼吸と共に落ち着かせながら、私は誓った
本当に必要な物以外、ここで購入するのは控えよう……と


579 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/01(月) 18:52:46 UIOF/kC.
>>578

行動選択
呼吸を整えた後、魔導洗濯機を利用する
商人には背を向け、身体を隠す様にしながら衣服を脱ぐ
手袋 ⇒ 靴 ⇒ ソックス ⇒ ホットパンツ ⇒ ブラ ⇒ ショーツ
の順で脱ぎ、靴以外を洗濯機に入れる
洗濯が終わったら逆順で服を着る

思考
想像もしていなかった吸収の喪失感と快感に、何度も使わない方がいいと感じている
重たい疲労に思考が鈍り、とにかく用を済ませて立ち去ろうと考えている

体勢
女の子座りでへたり込み、両手を突いて前のめりになりそうな身体を支えている

肉体
全身の肌が汗と愛液、ローションと薬液に塗れている
少しずつ火照りが収まり、肌の赤みが引き始めている
様々な液体で下着が濡れ、うっすらと透けている
乳首が尖っているのが透けたブラ越しに見えている
ショーツの下で陰唇が愛液と精液でドロドロに汚れている
小さめのホットパンツがお尻や太腿にむっちりと食い込んでいる
ホットパンツは粘液に濡れ、ヌルヌルと滑っている
愛液と精液が流れ落ち、お腹まわりと太腿が汚れている

乱数:9


【何とかダイスが低めだったこともあり、絶頂一回で切り抜けました】
【それにしてもエナジードレインはどう描写して良いのか迷いますね……】
【命を吸われる喪失感とそれを埋める快感とで揺れ動くイメージ…?】
【ともあれ、そう何度も味わいたい感覚じゃない、と理解して、なるべく使わないで切り抜けようと考える様になりました】
【勿論背に腹は変えられないので、どうしようもないときは使いますが……】


580 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/01(月) 20:08:11 TFSaOE/o
>>577-579
クラウディア 体力5/14 精神力9/10 魔力5/10 状態:正常
快楽値:29(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]→床
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F 商人の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]

〜休憩後服を脱ぐ:9+1=10〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

「ごちそうさま。
ヒッヒッヒ……とても美味しかったよ。
さすがに疲れているようだね。
少しおやすみ……」

商人の長い精気吸収は快感を伴い、クラウディアは一回ほど絶頂してしまった。
そして、身体が回復するまで、しばらく崩れ落ちたままクラウディアは動くことができない。
なんとか動けるようになるまで、クラウディアはしばしの間休憩する……

・生気吸収:▽「精神」-5(4)
・休憩:△「体力」+2(7) △「精神」+4(8) △「魔力」+1(6)

何とか動けるようになったクラウディア。
次は洗濯機を利用するべく服を着替えようと立ち上がる。
するとソウルイータのほうはもう商品の用意が終わっているようだ。
ソウルイーターの前に買った商品が置かれている。
しかし、まずは今は服を着替えるのが優先。
クラウディアは羞恥から、背を向けて服を脱いでいく。

まずは手袋を脱ぐ。
伸縮性に富む手袋をずっとつけていたこともあり、手も手袋も両方汗などで蒸れている。
冒険の最中、しっかり洗濯できるというのは、それを考えるとかなり良い事なな気がする。
そして次にブーツを脱いで、靴下を脱ぐ。
こっちも同じように蒸れている。
しかも中には様々なヌルヌルした液体も入っており、手袋の中より悲惨な状態だ。
ブーツの中も結構酷いのでこちらも洗いたいが……

「ああ、その洗濯機は靴を入れても構わないよ。
ただ、他の服と抵抗があるなら、衣類を洗ったあとに、ブーツだけ単独で洗うといいさ。
ああ、安心をし……お代を更に取ったりはしないから……」

と、クラウディアの迷いにきがついたソウルイーターが声をなげかける。
別にして洗ってもいいかもしれない。
そして次にいよいよ服を脱ぐ。

まずはベルトを外して次にホットパンツ。
ホットパンツは先程穿いたばかりだが、身体や下着自体が粘液で濡れたこともあり、内側に糸をひくほど、粘液で汚れている。
ただしローションの影響で着たときと同じく、脱ぐときも若干楽だ。
ただしやはり粘液が糸を引いており、妙な淫猥さを醸し出している。
ソウルイーターの視線もクラウディアの背に向けられており、それが妙な羞恥感としt柄クラウディアを火照らされる。
ただ、その視線に淫魔などのようなものが持ついやらしさが無いのがせめてもの救いか……
それでも女性である以上、少しは羞恥を感じてしまうが……

・羞恥:▲「快楽値」2+任意の値

そしてそのあとにはブラジャー。
呪いが解けたとはいえ、このブラジャー着用時散々乳首を嬲られてしまった。
そのせいか様々な液体だけでなく多量の汗を吸っている。
そして露わになる胸。
先程絶頂したこともあり、乳首はまだ尖っている。
しかも小さめのブラジャーから開放されたこともあり、その勃ち具合がさらに大きくなった気がする。

・羞恥:▲「快楽値」3+任意の値

そして最後にショーツ。
一番大量の愛液と汗と粘液を染み込ませたここは一番汚れ具合が酷い。
それだけでなく、コボルトの精を何回も注ぎ込まれたのだ。
下着にはその残滓もこびりついている。
ホットパンツのとき以上にその混合液が糸を引き、凄まじい淫靡さを醸し出す。
それは下着だけでなく、そこに包まれたクラウディアの秘所も同じだ。
透けた窮屈な下着から開放されたクラウディアの秘所はいやらしさの他に濃厚な雌の匂いを放ちながら、先程の絶頂の余韻に浸っていた。

・羞恥:▲「快楽値」3+任意の値


581 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/01(月) 20:08:21 TFSaOE/o
全裸になったクラウディアはできるだけ身体を隠しながら、ソウルイーターの後方にある、魔導式の洗濯機へと向かう。
そして蓋を開き、脱いだ服を入れて、閉める。

「そう…そうやって入れて閉めるのさ。
そして蓋の隣にボタンがあるだろう?
それを押せば自動で洗剤がでて、服をを洗ってくれるのさ。
そして終われば自動で服を乾燥させてくれるよ」

背後からソウルイーターが使い方をこのように教えてくれるので、特に悩む必要はない。
視線は感じるが、そこに性欲の感情はほとんどない。
そのことが淫猥な敵がひしめくこの地において、僅かな安らぎになるかもしれない。
尤も、ソウルイーターはクラウディアの精気の方を狙っているので、別の危険性があるが……

「そうそう……
服の洗濯はすぐ終わるけど、その間お隣の部屋に行ってみな。
お嬢ちゃん、ワシからこれらの商品を買ったけど、これらを収納するものがちょっと足りないだろう?
お隣さんなら、その手助けをしてくれるよ?
ああ…服は着なくていいさ。
着ていっても脱ぐことになるからねぇ。
それにそのヌルヌルの身体、洗えるよ。
ヒッヒッヒ……
それと外の廊下には淫魔たちははいってこないから安心をし。
なぜか、あいつら…はいってこないんじゃよねぇ。
商売上がったりさ……」

洗濯が終わるのを待つクラウディアにソウルイーターがそんな声をかけてくる。
隣の部屋、あの蒼い蝋燭の部屋だろう。
あそこにも、この商人と似た存在がいるのだろうか?
確かに不気味な気配を感じたが。
そしてこの廊下に淫魔が入ってこないのは、間違いなくこのソウルイーターの死の気配と隣の存在の気配が原因だろう。

・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+1(9)

〜行動選択+ダイス〜

【そんな感じでいいと思いますよ〜】
【ですねぇ】
【ぶっちゃけ、回復アイテム使いながら自然回復を待ちながら買っていけば、買い占めできますから】
【それを避けるようにロール的な心情で、できるだけ使用を控えさせていく感じにしています】
【さて、次は紋章師】
【クラウディアさんの強化が図られていく】
【なお弱点も増える模様】
【さて、それでは新年もよろしくおねがいしますね】


582 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/01(月) 22:39:30 GLaioyAc
>>564
「あら。」
(美味しい…。)
それだけではなく何か身体に力が沸き上がるような…。
これも何かの魔法がかかっているのだろうか。
先ほどは眠りの魔法だとすればこれは……。

「ゲーム」を面白くするための餌に違いない。
とりあえず一本で満足だ。
少し体力を使ったら戻って残りを食べるとしよう。

床に転がっていた剣を拾う。
魔力で精製したとはいえカリンの剣技と魔力に耐える極上品だ。
これで切れなかったあの首の仕掛けも解かないといけないだろう。

「これは……面倒ね。」
地下か。
だとすれば半端に爆破の魔法は打てない。
撃つなら最大火力で何もかも吹き飛ばす勢いでないと生き埋めになる可能性がある。
(そこまで計算して……?いやまさか。)

魔力もなく、使ったところで生き埋めになるなら当分剣だけで戦うことになる。
剣だけでは不安――?いや、先ほどは油断していただけ。
大きな相手はいきなり首ではなく手足を攻撃して動きを鈍らせて仕留める。
あの手の相手のセオリーはそれだ。
あまりにも勝ち続けて慢心してしまっていた。
だから次は大丈夫。
そう言い聞かせて前へ進む…。
その前に何か目立つ、括り付けられた布が気になるので調べてみることにする。

次の行動②
体勢 布に向かって手を伸ばす

肉体の状態
健常
右胸のみ発情

心理
とりあえず腕輪を外す鍵を探さないと…。

行動ダイス 5
【なるほどー了解です】
【目を通しておきます、ありがとうございます】


583 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/02(火) 11:07:06 ufaypJ46
>>580-581

「すぅ…………ふー…………すぅ…………ふー…………」

(意識と身体の感覚がズレるくらい、急激に力を吸い取られた感じ……かしら
 あんまり味わいたい感覚じゃないわね……何よりあの、命を危機に晒す感じ……怖いのに、また感じたくなるような……
 っ、ダメダメ、あれは慣れちゃいけないヤツよ、落ち着きなさい、私!)

深く息を吸って、ゆっくりと吐き出す
鼓動を落ち着かせるように、意識して緩やかな、そして深い呼吸を繰り返す
急激に圧し掛かった疲労は、同じくらい疲れるほどに動き回るのとはまた違った感覚を覚えた
でも、ゆっくりと呼吸を整えるうちに、なんて言ったらいいのかしら……疲労に感覚が追いついた、と言った感じかな?
少しずつ身体が吸収された体力を実感として受け止めて、呼吸が落ち着くまで、私は商人の言葉に甘えて座り込んでいた……

・生気吸収:▽「精神」-5(4)
・休憩:△「体力」+2(7) △「精神」+4(8) △「魔力」+1(6)

「さて、と……それじゃ……魔導洗濯機、だったかしら……使わせてもらうわね」

(……やっぱりソウルイーターと人間じゃ感覚が違うのかしら……視線を逸らしてくれる感じは無さそうね
 性欲は無さそうなんだけど……やっぱり恥ずかしいわよね)

これまでの冒険でも、疲労困憊になるまで動き回ることはあった
体力の回復はそう簡単にはいかないけれど……それでも乱れた呼吸を整えてある程度問題なく動けるようになるのには、そう時間は要らない
商人は自分で言った通り、私を殺さない様に手加減して精気を吸ったのだと思う
疲労は残っているけれど、この程度ならまだまだ走り続けられるし、走れるのならば最悪逃げることは出来る
だから、今はこれで十分……それよりも、せっかくドロドロの服を洗えるというのだから、そちらを綺麗にしてしまいたい
……でも、着替えるためのスペースなんて……ないのよね
商人は性欲があるのかわからないくらい、私をそういう目では見ないけど……それでも、ジロジロと見られたいわけじゃない
せめて商人に背を向けて、私は衣服を脱ぎ始める……

まずは手袋から……汗や色々な液体に濡れて肌に張り付いた手袋は、元々小さめでぴっちりとしていたこともあってか、少し脱ぎにくい
指を抜いて、引っ張って……肘まで覆う手袋の生地が無くなれば、しっとりと湿った肌が顔を出す
その次はブーツ……このブーツはローションをたっぷりと入れられたせいで、歩くたびに感じるグチュグチュとした感触が酷く不快だった
そしてそんなブーツの中に納まっていた靴下も、当然のようにローションまみれでドロドロになっている
肌に張り付いた靴下は脱ぎにくいけど……焦る状況でもないし、しっかりと片足ずつ脱いでゆく
汗とローションに濡れた靴下を脱いだ素足はしっとりと湿っていて、傷一つない白い肌がスラリと伸びている
自分で言うのもなんだけど、自慢の脚線美……という奴かしら
母さんにも、私と違って脚が長くて羨ましい、なんて言われたっけ……

「靴も洗えるの? 随分便利なのね……それじゃあ、最後に洗わせてもらうわね」

靴下を洗っても、ブーツがドロドロじゃ意味がない……なんて溜息を吐きそうになった私に、商人が声を掛ける
ブーツも洗えるのは助かるわ、綺麗にした後、すぐさま汚すのは抵抗があるもの
そう言う事なら、衣服を全部洗ってから、最後にブーツを洗いましょうか

「……っ」

(うわ、もうこんなに粘液が染みてる……こんなの聞かれちゃって、流石に……恥ずかしい……っ❤)

次はベルトを外す……銃とナイフ、ポーチ、洗う必要のない装備を足元に置く
その次は……背を向けて、かつ商人の視線には性欲を感じないとはいえ……やっぱり見られながら脱ぐのは恥ずかしい
まして、ホットパンツを脱いで下着を晒すなんて……恥ずかしくて顔が熱くなる
しかもローションのせいか、服を脱ごうとするとぐちゅっ、といやらしい水音を響かせてしまうのが……本当に恥ずかしい…っ
私は耳まで熱くなっているのを感じながら、出来る限り手早くホットパンツを脱いで足元に置いた

・羞恥:▲「快楽値」2+2=4(33)

(うぅ……なんでこんなに、カチカチになっちゃってるのよ……❤)

そして私はブラに手を掛け、ホックを外し、肩ひもを抜く
色々な液体に塗れて肌に張り付いていたブラが外れた瞬間、たぷんっ、と乳房が揺れる
ブラに隠されていた肌からはむわっと湯気でも立ち昇るかのように、しっとりと蒸れていて……
絶頂したばかりと言うこともあって、硬く尖ってしまっている乳首が酷く恥ずかしい…❤

・羞恥:▲「快楽値」3+3=6(39)


584 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/02(火) 11:07:18 ufaypJ46
>>583

(これ、無理っ! いやらしすぎる……やっぱりどこかで水場を探さないと……洗わなきゃ、恥ずかしすぎて……わたし……っ❤)

これで最後……いよいよしょーつに手を掛ける
端を掴んで、そのまま下げて……ショーツと秘所との間に、愛液や精液の混ざり合った糸が出来て……羞恥の熱が全身に広がっていく
ひく、ひくっ……と下半身が震えて、割れ目から白く濁った粘液が滲む
あんまりにもいやらしいその光景から目を背ける様に、私は急いでショーツを脱いだ

・羞恥:▲「快楽値」3+4=7(46 快楽Lv2へ)

「っ! ……え、えっと、これでいい、のよね?」

(ああ、分かってるのに焦っちゃってるっ! 落ち着いて、落ち着くの、私…!)

脱いだ衣服を纏めて右手で持ち、胸を隠す
左手であそこを隠すようにして背を丸めながら、私は魔導洗濯機の前まで小走りで移動する
左手で蓋を開け、ブーツ以外の衣服を放り込み、蓋を閉じて……

「これを押せばいいのね? ……へ、へぇ、すごいのね……あとは待つだけ、か……」

(……ほんと、持ち運びできないのが残念だわ……どこかの遺跡になら、もっと小さいものもあるのかしら…?)

相変わらず性欲を感じないとはいえ、商人に見られていることを意識してしまいながら、言われたとおりに操作する
これで、あとは待つだけ……あとはなるべく、この視線を意識しない様にして待ってさえいれば――

「……隣、に…? ……そうね、確かにあのポーチだけじゃ全部は入れられないけど……
 ……え、身体、洗えるの!? あ……こほん、そ、そうね、そう言う事なら、その、行ってみるわ」

(そう言えば、隣の部屋もこの商人程じゃないけど嫌な気配が……そっちもソウルイーターだったりするのかしら?
 ……本能的な恐怖を煽ってるって、この人解ってないんでしょうね……無理もないけど)

――そう思っていた私に、商人が隣の部屋へ行くことを勧めてくる
確かにポーチだけでは購入したアイテムを収めきれないだろうけど……手助け?
それに、服を着なくても良い、どうせ脱ぐことになる……言葉だけなら、嫌な予感しかしないわね
……でも確かに商人の言う通り、アイテムを収納するための物が手に入るのなら助かるのは事実だわ
どこかしらで袋か何か、見つけるつもりだったけど……隣で手に入るならその方が良い
それに、何よりも私の心を動かしたのは……身体を洗える、ということ
ヌルヌルの身体には、嫌だけど少し慣れてきた
汗に塗れることも、冒険者として各地を回る以上慣れっこだわ
けれど汚れていたいわけじゃないし……何よりも精液が未だに私の膣内にあるのが気に入らない
インプの言う通りなら妊娠しないとはいえ……完全に信じられるものでもないし、気分が良くない
……裸で向かうのは抵抗があるけど……行ってみるのもいい、かしら…?

・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+1(9)


行動選択
右手で胸を抱える様にして隠し、左手で股間を隠す
部屋を出て、隣の部屋へ向かう

思考
全裸で行動することに恥ずかしさを覚えているが、身体を洗えるのなら……と考えている

体勢
右腕で乳房を抱える様にいて隠している
左手で股間を隠している

肉体
汗とローションで全身の肌が汚れていて、赤く火照っている
顔は涙や涎の跡が残り、絶頂の余韻で微かに瞳が潤んでいる
乳首は硬く尖り、乳房を隠す腕の下で潰れている
腕で乳房を隠そうとしているが、乳首くらいしか隠せず、むしろより量感を強調してしまっている
股間周辺は精液と愛液、ローションでドロドロで、太腿に幾筋も混合液が伝っている

乱数:2


【いよいよ紋章師さんですね……楽しみです!】
【リボルバータイプの銃があれば、夢のおっぱいリロードなんてのも……いえ、流石に無理ですけどw】
【こちらこそ、今年もよろしくお願いします】


585 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/02(火) 12:02:55 nKR3PBgA
>>582
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
リボン(金)、スクール水着(白)黒い腕輪
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
天井の中央が吹き抜けになっている部屋

〜括りつけられているピンクの布を解いて調べてみる:5〜

括りつけられた布を解く
すると布に巻き込まれていたのだろうか?
さらさらとした白い砂のようなものが零れ落ちていく
これはなにかの灰なのだろうか?
考えてみてもその正体はわからないだろう

そして布を解き切ると、くしゃくしゃになった紙がポロリと床に落ちた
紙には何か文字が書き込まれているようだ

そして、ピンクの布の方も広げてみると何か黒い紋様のようなものが描かれている
それは六芒星の中にハートマークが描かれた奇妙な紋章だった
一体何を意味しているのだろうか?

そして床に落ちた方の紙に書かれた文字も確認してみるとそれは文章のようだった
最初に一行目はつぶれているためはっきりとはわからないが、誰かに宛てた手紙なのだろうか?
内容はこうだ

愛する××達へ

この部屋にあるのは昇降機
あいつが降りてくる為の、もしくはメイドが部屋に訪れるためのもの

だけど、私たちには使えない
きっと黒い腕輪のせい
他の出口を探すしかない

鎖の音が聞こえたらあいつが来た合図
鉢合わせにならないように注意すること

――内容はこれだけのようだ

一体誰が書いたものなのだろうか?
部屋にあった日記に書かれていた文字とは筆跡が違うように見える
他にもこの屋敷の犠牲者がいたのだろうか?

内容を信じるならしばらくすうと、この部屋にバロンが現れるようだ
だとするとこのまま部屋に留まっているのは危険かもしれない

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①先へ進む
②監禁されていた部屋へ戻る
③他の行動を取る

【最初の部屋は敵専用のショートカット部屋でした】
【というわけで今年もよろしくお願いしますね】


586 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/02(火) 20:09:44 sOTRzEyM
>>585
「……?」
白い砂、紛れて落ちてきた紙、そして布に描かれた模様。
どれも罠という気配はないけれど、正体がわからない分不気味だった。

(どこの術式……?何を意味している……?)
六芒星もハートのマークも見たことはある。
だが紋様の書式とこの組み合わせは未知だ。
天才と言われる程に魔術の素養に優れる私だが、さっぱりわからない。

とりあえず何かに使えるかもしれない。
左腕にピンクの布を巻いて持ち歩くことにする。

そして紙に書いてある文章に目を通す。
(アイツ……バロンか。メイドも通る、つまり内部の人間だけの秘密の道というわけね。)


次の行動
ピンクの布を左腕に巻き付けて先へ進む

体勢
周囲の気配に注意を向けながら前へ進んでいる

心理
早くこの屋敷を吹き飛ばしてやりたい気持ちにかられている

現在の肉体の状態
健常
右胸のみ発情状態

行動ダイス
2

【今年もよろしくお願いいたします】


587 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/02(火) 20:59:04 p/71dlHM
>>583-584
クラウディア 体力8/14 精神力9/10 魔力5/10 状態:正常
快楽値:46(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F 商人の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜隣の部屋へ:2〜(ST+0 快楽-2 ;補正+0)

服を脱ぎ洗濯するクラウディア。
ソウルイーターの情報を聞き、隣の部屋へと向かうことにする。
裸のまま股間と胸を隠しながら、クラウディアは外へと出る。

「ヒッヒッヒ、行っておいで」

廊下に出るクラウディア。
ソウルイーターの視線に性欲的なものはなかったものの、やはり裸を見られるのは恥ずかしい。
そのため誰もいないこの廊下は若干の安心感を感じられる。
しかし、いくらソウルイーターの気配が充満しているとはいえ、淫魔の住処を裸で歩くのは、心許ない。
足早に蒼い蝋燭が灯る隣の部屋へと向かっていく。

・自然回復:△「体力」+1(9) ▼「快楽値」-3(43)

そして蒼い蝋燭の扉の前につくクラウディア。
中からはやはり不気味な気配を感じる
こちらはどちらかというと淫魔に近い気配だ。
裸ではあまり行きたくない気が少しするが、ここで立ち止まっているわけにもいかない。
クラウディアは意を決して扉を開ける

「ギヒヒ…いらっしゃい」

クチュクチュと粘液を混ぜるような音を響かせながら、室内に入ったクラウディアに部屋の主が声をかける。
進んだ扉の先はソウルイーターの部屋と同じような構造になっていた。
ただし違うのは真ん中にいるやはりボロをかぶった部屋の主の傍に、ベットが設置されていること。
それと部屋の一角、クラウディアから見て左奥のあたりがカーテンで区切られているという点だ。
そしてこの部屋の主の声は、ソウルイーターよりもさらに異形にちかい声色だった。
しかも喋るたびに、その発生源からヌチャヌチャ音がする。
一見、見た目はボロをまとった何かだが、あのボロ布の中には、ソウルイーターとは違う何かがいるのだろう。
その不気味な異形が、室内に入ってきたクラウディアをいやらしい目線で舐めるように見回す。
特に守っている胸やスラリとした太ももなどのその視線は集中している。

・羞恥:▲「快楽値」4+任意の値

「ギヒヒ…お嬢ちゃん、素晴らしい身体しているねぇ…グチュ……
いじり甲斐のある身体だ。
ワシはね紋章魔術というものを研究しているのさ。
紋章師……というものさ」

紋章魔術とは聞いたことのないものだ。
そしてそのいやらしい視線はやはりクラウディアの身体を舐めるように這い回っている。
やはりあのソウルイーターが例外であり、基本、このあたりに住んでいるのは皆いやらしい存在のようだ。
あまりお近づきになりたくないが、ヌルヌルの体を洗える可能性があることと、
道具の収納に関しての手助けになると、ソウルイーターが言っていた。
話を聞いてみてもいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【ソウルイーターは食欲全振りなだけで、ほかはやはりエッチな存在な模様】
【しかもヌチャヌチャ音するし】
【ちなみにこやつの種族はまだ出てきていませんが、実はクラウディアさんはもう交戦済みの敵の上位種な存在だったりします】
【さて、次は紋章魔術の説明になります】


588 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/02(火) 21:52:51 nKR3PBgA
>>586
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
天井の中央が吹き抜けになっている部屋

〜ピンクの布を左腕に巻き付けて先へ進む:2〜

手に入れたピンクの布を左腕に巻き付けたカリンはそのまま先へ進もうとする

だがあと少しで扉の前というところで突然異変が起こった
意識ははっきりしているのに身体を動かすことが出来ない
瞬きすることも唾を飲み込むことも出来ず、足を踏み出した体勢のまま完全に身体が硬直してしまっていた
一体何が起こったのだろうか?

しかし、身体が動かせなくなって15秒も経った頃、何事もなかったように手足が動かせるようになる
とはいえ、突然身体が動くようになったことでバランスを崩してしまうかもしれないが……

改めて立っていた場所を調べてみると、床にはさっきまではなかったはずの五芒星が描かれた魔法陣が描かれ青い光を放っている
可視化された魔法陣からは魔力を感じ取ることが出来る
先程まではまるで魔力を感じなかったところを見ると高度に隠蔽され不可視の状態で仕掛けられたトラップだったのだろう
恐らく足を踏み入れたものの動きを一時的に止める効果を発揮する物だったに違いない

今回は運よく周囲に何も危険がなかったおかげで時間を少し無駄にするだけで済んだようだ
しかし、まんまと罠にかかってしまったことにカリンはプライドを傷つけられてしまうかもしれない……

☆身体硬直の罠
▼「精神」+0〜-3(任意)

いきなり出鼻をくじかれてしまったが、先へと進むことにする

木製の扉は中央部分に鉄製のリングラッチが取り付けられており、扉のどちら側にいてもリング状の金具を引っ張ることで開く作りになっているようだ
扉を開いて中に入ると、そこは先程と同じような石造りの正方形の部屋になっていた
しかし、今度は床に変わったところは見受けられない、つまずいてしまいそうな大きさの小さな石の欠片がいくつか落ちているぐらいだ
そして次の部屋に繋がっていそうな扉が前方、そして左右の壁に1つずつ……計3つ備え付けられていた

左右の扉は木製、そして前方の扉は鉄格子で作られている
そして鉄格子の奥には石造りの階段らしきものが見える、ここから上の階に行くことが出来そうだ
しかし、鉄格子の扉には取っ手らしき部分と、鍵穴も見える
鍵を使えば扉を開くことが出来るのだろうか?

そして、扉の近くには石造りの台座とその上に黒い水晶玉が置かれている
観賞用にしては不自然だが、一体何の用途があるのだろうか?

鉄格子の扉はやはりそのままでは開くことは出来ず、進むことが出来るのは左か右の扉だけのようだ
さて、一体どちらに進むべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①左の扉を進む
②右の扉を進む
③鉄格子の扉を剣で破壊できないか試してみる
④他の行動を取る

【む、装備されるのは予想外だったけど、これは返って都合がよかったかもしれない!】
【だけどダイス目が低かったのでトラップが発動しました】
【魔法陣の色によって効果は変わる模様、まあ今回はチュートリアルみたいなものです】
【尚、一度かかっても可視化するだけで再度足を踏み入れると何度でも発動します】
【なので、逃亡中なんかで意識してないと同じ罠にかかってしまうこともあるかもですね】


589 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/03(水) 12:26:20 lr8QZyPI
>>587

「それじゃ、隣の部屋とやらを尋ねさせてもらうわ……荷物は預けておいていいかしら?」

商人の言葉に従って、荷物を預けたまま私は一旦部屋を出る
インプも怖がっていたのだし、この部屋や廊下には淫魔は現れないだろうとは思うけど……
それでもやっぱり、淫魔の住処を全裸で歩くのは……ゾッとしない話だわ
私は足早に、隣の部屋へと歩いて行く……

・自然回復:△「体力」+1(9) ▼「快楽値」-3(43)

「……っ、こっちは……淫魔、なの…?」

(やっぱり服は着ておいた方が……いえ、今更よね……行くしかない、か……)

扉に手を掛ければ、嫌でも気付いた……ソウルイーターの死を予感させる気配とは違う、むしろ淫魔に近い気配が漂っている、と
そんな気配を発する相手の前に全裸で向かう……選択を間違えた気がするけど、商人の言う通りなら結局脱ぐはめになるのなら、早いか遅いかだけでしかない
……そう自分に言い聞かせて羞恥を堪えながら、扉を開く

「……っ❤」

(随分、視線があからさまじゃない…っ! ……気にしない気にしない、無視、恥ずかしがったら余計に付け上がらせるだけよ)

扉の先にはベッドと、カーテンに区切られた何か、そして部屋の主がいる
部屋の主が喋る度に響く妙な音と、商人とは違って明確な性欲を感じるいやらしい視線が、嫌な予感を感じさせる
胸を、脚を、ねっとりと舐めるような視線に身体が羞恥で熱くなるのを感じながら、私は務めて視線を無視しようとしていた

・羞恥:▲「快楽値」4+4=8(51)

「弄り甲斐…? ……紋章魔術、ね……聞いたことが無いわ」

(視線に気付いていないとでも思ってるのかしら…? それとも、気付かれてもどうでもいいとでも?
 ……商人以上に信用ならないわね、警戒しておいて損は無さそう……)

紋章魔術……という種別の魔術は聞いたことがない
魔法は習う機会も無く、自分には縁がないものだと思って調べることも無かったから、全ての種類の魔術を知っているわけでは無いけれど……
あの商人は信用をいたずらに失うようなでたらめは吹聴しないはずだ
となれば、この紋章師とやらが道具を収納する手助けとなる何かを持っているのは間違いないと思う
……それを差し引いても、いやらしい視線が這い回るのは気分が良くない
基本的に関わり合いにはなりたくない手合いだけど……ここまで来てしまった以上、手ぶらで帰るのも無意味だ
……少し、話を聞いてみるべきかしら?


行動選択
商人から紹介されたことを告げ、手助けになると言われたが、どういう意味なのかを尋ねる

思考
いやらしい視線に羞恥を煽られ、早く用件を済ませようと考えている
紋章魔術と言う聞いたことの無い魔術に、好奇心を擽られている

体勢
右腕で乳房を抱える様にいて隠している
左手で股間を隠している
視線から逃れる様に背を丸め、縮こまっている

肉体
汗とローションで全身の肌が汚れていて、赤く火照っている
顔は涙や涎の跡が残り、絶頂の余韻で微かに瞳が潤んでいる
乳首は硬く尖り、乳房を隠す腕の下で潰れている
腕で乳房を隠そうとしているが、乳首くらいしか隠せず、むしろより量感を強調してしまっている
股間周辺は精液と愛液、ローションでドロドロで、太腿に幾筋も混合液が伝っている

乱数:8


【上位種? ……なんでしょう、コボルトやインプは無いでしょうし、触手とか目系?】
【ともあれ、いよいよ紋章魔術解禁ですね……何されちゃうんでしょう、ドキドキ】


590 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/03(水) 14:50:02 c1Se4DRo
>>589
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力5/10 状態:正常
快楽値:51(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F 商人の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜紋章魔術に関して聞く:8+1=9〜(一般知識+2 ST+1 快楽-2 ;補正+1)

紋章魔術というものに関して聞いてみることにしたクラウディア。
いやらしい視線から守るため大きな胸や股間を隠しながら……

「商人?ああ、お隣さんか。
ギヒヒ、そうだねぇ…確かにお隣が商人で、その品をお嬢ちゃんが買ったのなら手助けになるだろうねぇ」

いやらしい視線をかえず、クラウディアの身体を眺めながら、不気味な紋章師は言葉を続ける。

「ギヒヒ、紋章魔術とはね、魔術の術式などを組み込んだ紋章を身体に刻むことで、その魔術を発動できる魔術さ。
最低限魔術を発動する際に必要な魔力を持っていることが条件だけれども、
この紋章を刻むことで魔術が使えない人間でも、その紋章に込められた術は使えるようになるのさ」

どうやら紋章魔術は魔術が使えなくてもその紋章に刻まれた魔術を使用できるようになるものらしい。
これなら魔力はあるものの魔術を使えないクラウディアでも、使うことができそうだ。
ただし……

「でも、紋章魔術は、自身にしか効果を及ぼさない魔術しか刻めないよ。
例えば自分を回復したり、自分を強化するような術は可能だけど、攻撃魔法や他者を癒やす術は不可能さ。
それと紋章を刻む場所も問題でねぇ、どこでも刻めるということではないのさ。
わかりやすく言えば足を強化する効果の魔術を腕に刻んでも効果はないという感じだね」

と、いくつか制限もあるようだ。

「さて、お嬢ちゃんの助けになるといういみはだね。
紋章魔術の中には、異空間を作り上げ、そこに小さなものをしまうことができるものがあるのさ。
大きさの制限はあるけど、大抵の道具や武具、衣服はしまえるし、その数にも制限はない。
道具を収納するカバンを持ち歩く必要はないし、予備の装備も簡単に持ち歩けるようになる。
強力な攻撃術や防御術ではないけど、あると格段に便利なものさ。
ああ、そうそう……
言い忘れていたけど、紋章を刻むと言っても、刃物で肌を切り刻むというものではないよ。
専門的な用語を抜いてわかりやすく言うとね……
特殊なインクで肌に書く……といった感じだよ。
また紋章は発動した時しか浮かび上がらず、通常は見えないから、一般生活でも支障はないよ」


591 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/03(水) 14:50:14 c1Se4DRo
確かにその効果は助かるものだ。
冒険者として、さらに主にソロで動いている以上、紋章魔術の効果はクラウディアに非常に合ったものだ。
紋章も罪人の入れ墨のように直接彫るわけでもなく、通常時は見えないというのもありがたい。
そして紋章師はカーテンに区切られた一角へとボロボロのローブの一部を向けて言う。

「施術の流れとしてはね。
ギヒヒ、まずあそこで身体を洗って着替えてもらうのさ。
そしてそこのベットによこになって、私が紋章を刻むという流れになるね。
時間もそんなにかからないよ…ギヒヒ」

さてどうしようか?

・羞恥:▲「快楽値」3+任意の値

〜行動選択+ダイス〜

【実はあの地面から生えてきた触手の進化系だったりします】
【あれが意志をもち自由に歩けるようになったもの】
【クチュクチュ音がするのはローブ内で粘液がクチュクチュしているからだったり】
【さて、紋章魔術】
【初の紋章魔術は、収納の紋章】
【刻む場所は胸の谷間を予定】
【刻むとそこが敏感になって、さらに紋章が浮かぶと、そこがさらに敏感になるとは言っていない模様】
【まあ別に騙しているわけではなく、そんな機能がこの触手(仮)にはないためだったりしますが】


592 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/03(水) 16:57:13 lr8QZyPI
>>590-591

「……へぇ、紋章を刻めば魔術を使える様になるなんて……すごい魔術じゃないかしら…?」

(つまりは、マジックスクロールを自分の身体に刻み込んで、かつ使い捨てじゃなく何度でも使えるようにした……という事よね?
 ……大発明じゃない! 確かにこれは私の様に、魔術を使えないけど魔力がある人には手助けになるわね)

紋章を刻み、魔力を籠めれば魔術を発動できる……聞かされた話が真実なら、それは素晴らしい発明だと思う
魔力を籠めるくらいなら私でも出来るから、使いこなせれば大きな力になるのは間違いない

「それは……そうよね、自分の身体に刻むんですもの、自分にしか効果を及ぼせないわよね」

(となると、あくまで補助系の魔術が中心になるのね……でもあると無いとじゃ大違いだし、それでも十分すぎるくらいだわ)

流石に万能と言うわけではない様だけど、それでも十分すぎる効力だと思う
傷を癒す、身体能力を強化する、障壁を張って防御力を上げる……ざっと思いつくだけでも幾つも役立ちそうな魔術が思い浮かぶくらいだ

「鞄代わり!? それは助かるわね……そう、あの商人が言っていたのはそう言う事なのね
 ……あら、刺青の様になると思っていたけど、随分便利な仕組みなのね……それならまぁ、少しは気軽に刻めそうね」

(どれくらいの物を仕舞えるのかわからないけど、今の状況で鞄代わりになる魔術があれば……確かに楽になるわね
 紋章が普段は見えないって言うのもありがたいわ、背に腹は変えられないけど、進んで傷を残したいわけじゃないもの……)

紋章師の言う事が本当なら、私にぴったりの魔術と言えるわね
基本的にソロで動く私は、常に荷物を持てる量と言う制限に悩まされてきた
不要なものは持てないし、ダンジョンに潜っても持ち帰れる財宝には限りがある
まして私の腕力は冒険者としてはそこそこ止まり……あまり大量の持ち物を運ぶことも出来ない
だからその収納の魔術が使えるなら、それは間違いなくこれからの私にとって、革命と言えるわ

「……そう、ね…………いいわ、私に紋章を刻んでくださるかしら?」

(どのみちこの禁域を抜けるためには、使えるものは全部使うくらいの気概でないと……
 淫魔の群れを女一人で相手するなんて、無謀にもほどがあるものね)

商人が言っていた身体を洗えるという言葉も、これの事を言っていたのでしょうね
全部が全部メリットばかりじゃなく、デメリットもあるかもしれないけど……まぁいいわ
少なくともメリットは十分、多少のデメリットは飲み込める程度でしょう
私は覚悟を決め、紋章師に施術を行ってもらうことにした……


・羞恥:▲「快楽値」4+3=7(58)


行動選択
紋章を刻んでもらう

思考
紋章魔術の有用さに驚き、好奇心を持っている
紋章師の視線には相変わらず羞恥を覚え、早く事を終えたいと思っている

体勢
右腕で乳房を抱える様にいて隠している
左手で股間を隠している
視線から逃れる様に背を丸め、縮こまっている

肉体
汗とローションで全身の肌が汚れていて、赤く火照っている
顔は涙や涎の跡が残り、絶頂の余韻で微かに瞳が潤んでいる
乳首は硬く尖り、乳房を隠す腕の下で潰れている
腕で乳房を隠そうとしているが、乳首くらいしか隠せず、むしろより量感を強調してしまっている
股間周辺は精液と愛液、ローションでドロドロで、太腿に幾筋も混合液が伝っている

乱数:5


【あの触手の進化系!? それは予想外でした……】
【紋章魔術はいよいよと言った感じですね、待ってました!】
【これからはマジカルおっぱい収納の使い手になるのですね……!w】


593 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/03(水) 17:24:33 rZrFpQDc
>>588
(――え……。)
何の予兆も無く身体が硬直する。
瞬きさえ出来ない、完全な停止。

(これは――こんな高度な魔術を……?)
カリンほどの魔術師を停める。
それを安々とやってのける事に戦慄する。
そもそも魔力を封じることができている時点で警戒するべき相手なのは変わらないが。

「っと。魔法陣のトラップ……?これで……?」
硬直が解けて少しよろめく。
前へ歩み出て振り返ると魔法陣が輝いている。
(こんなものであの効果を……。)
決めた。
あの女を締め上げてこの技術を奪いつくす。
依頼のあった女の子が助けられないのだから、これがこの依頼の報酬だ。
このカリン様が勝ち取るべきものだ。

☆精神 変化なし

(さっきの罠もあるし、慎重に進まないと。)

扉に慎重に触れて中へ入る。
素早く右、左、足元を警戒する。
そして音。鎖の音が聞こえるとあの醜悪な男が来る合図ということだ。
これ以上無様を晒すわけにはいかない。

(なるほど。)

あの女はゲーム、といった。
であれば、このフロアを抜けるためのカギを左右で探してみろ、ということだろう。
黒い水晶玉は分らないが今触るのは躊躇われた。
先へ進むことにする。
右胸がジンジンと熱いことだけが気がかりだ。


次の行動
① 左の扉を進む

体勢
油断なく周囲を警戒しながら左の扉に手をかける

心理
魔法陣の技術を全部奪ってやろうと考えている

肉体の状態
健康
右胸のみ発情

行動ダイス 4

【何かに使えそうな気がしたので】
【意識はあるので某トラップダンジョンの時間停止トラップとは少し違うのですね】
【逃亡中に踏むともう逃げられなくなってしまいますね…】


594 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/03(水) 18:58:34 CvB5Awoc
>>593
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
階段の見える部屋

〜左の扉を進む:4〜

左の扉を開けて先へと進むことにしたカリン

部屋の中は同じような石造りの部屋だ
前方は行き止まりになっている
左右の壁それぞれにはまたも木製の扉があるのが見える

そして、中央には……壺が置いてある
膝の高さぐらいまである陶器らしき壷は口のところに取っ手付きの蓋がかぶせられている
何か入っているのだろうか?
蓋を上げてみなければ中身を調べてみることは難しそうだ

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①左手で蓋を上げ、壷の中身を調べてみる
②左の扉を進む
③右の扉を進む
④機嫌が悪いのでストレス解消に壷を剣で叩き壊す
⑤他の行動を取る

【時間停止の罠だと冒険者側のロールが事後描写だけになっちゃうから面白くないじゃないですか】
【そして部屋には壷、ドラクエなんかでよく見る壷だと思ってくれればw】


595 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/03(水) 20:53:04 rZrFpQDc
>>594

「……壺、ねえ。」
あの女は腕輪のカギを探せといった。
先ほどの扉もカギが必要だった。
故に隠してありそうな場所は探す必要があるだろう。

だがこんな簡単な場所に鍵を置いたのではゲームとして簡単すぎるだろう。
あの女は楽しみたいはずだ。
それならこれは……。
(罠か?)

壺に擬態したモンスターか。
中に魔法陣が仕込まれて先ほどかかったような罠が発動するか。
何にせよ無警戒で開けるのは躊躇われた。

先ほど妙な罠にかかってしまって少しイライラもしている。
この高級そうな壺もあの女の資産ならば損害を与えてしまうのもいいだろう

無造作に壺に剣を叩きつける。

次の行動


体勢
片手で剣を振り下ろした状態

心理
罠を警戒している

肉体の状態
健常(右胸のみ発情状態)

行動ダイス
4

【確かにそうですね。】
【了解です。剣先で蓋を外すのも考えましたが雑な性格なので結局壊しました】


596 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/04(木) 01:59:51 tva08tWk
>>592
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力5/10 状態:正常
快楽値:58(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F 商人の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜紋章を刻む:5-1=4〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

紋章を刻むことに決めたクラウディア。
すると喜びの感情を込めながら、紋章師が言葉を返す。

「ギヒヒ!分かったよ。
ああ、お代はいらないよ。
紋章を刻むことば報酬みたいなものだからねぇ」

どうやら何らかの報酬は払わなくて良いようだ。
尤も、金銭を要求されても、今のクラウディアの所持金は0だが。
そして一角のお風呂を示しながら続ける。

「それじゃあ、まずあそこで身体を洗ってもらおうか。
中に石鹸もあるからしっかり洗っておくれ。
紋章を描くとき、特殊な液体を使うから、術者のお嬢ちゃんの体液以外が混ざると問題なのさ。
そして洗ったら、中に水着みたいなのがあるから、それを着てから、こちらに戻ってきておくれ」

その言葉に従い、クラウディアは部屋の端にあるカーテンのところに向かう。
そしてそこを開くと、ゆったりできそうな大きさのバスタブと、魔導式の簡易型シャワー、それと洗面器が置かれていた。
天井には裸の電球とそこから伸びるスイッチの紐。
それを引くと明かりがつくので、しっかりと身体を洗うことができるだろう。
それを見ながら、クラウディアはカーテンをしっかり閉め、それらの品を調べる。

バスタブのほうはゆっくりと横になれるもので、結構高そうな石材でできている。
その中には温かいお湯がたっぷりと溜まっている。
バスタブを見るとなんか紋様が描かれており、どうやらそれが中のお湯を保温しているようだ。

魔導式のシャワーは水を汲み上げるタンクからホースが伸び、その先にシャワーヘッドがついている。
タンクからは給水用のホースが伸びており、それが隣のポリタンクの中に入っている。
ポリタンクの中にはお湯がたっぷり入っていて、シャワーのお湯はそこか出て来るようだ。
ちなみにタンクの中には小さなビー玉のような宝玉が浮かんでいて、これが無限のお湯を生み出している。
そのためお湯が尽きることはない。

洗面器は上に小さなフェイスタオルがかけられている。
そしてそれをどけると中にはバスタオルとスポンジ、液状の石鹸の入った瓶、ビキニがはいっていた。
フェイスタオルとバスタオルは白い普通のもの、スポンジもピンク色の普通の体洗い用のスポンジだ。
石鹸も白い固形石鹸。
ただし入浴後に着るように言われたビキニは小さなビキニだった。
色はまるで透明に近い白で完全に透けて見えるほどだ。
しかもサイズや大きさが小さく、伸縮性はあるので着用はできるがかなり窮屈なものだ。
一応形状は三角ビキニで、クラウディアの胸や股間をしっかり隠す程ではない。
ただマイクロビキニほど割れ目ギリギリ、乳首や乳輪のみ隠すだけと言うものではなく、もうほんの少しだけ生地はある。


597 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/04(木) 02:00:03 tva08tWk
入浴を始めるクラウディア。
ヌルヌルしている身体だ。
しっかり身体を洗っておこう。
その後はしばらく湯船に浸かり休むのもいいかもしれない。
それとカーテンだが、しっかリとした生地でできているようだ。
透けることはない。
つまり向こうからクラウディアの姿は見えないということであり、安心して入浴できるだろう。
ただし見えないはずなのだが、入浴中、妙にカーテン越しの紋章師の視線を感じる。
気の所為なのかそれとも……

その視線は偶然ではなかった。
カーテンを閉めて身体を洗うクラウディアの姿がカーテン越しにしっかりと透けて写っていた。
実はこのカーテンは特殊な素材でできており、クラウディア側からは見えないが、外側からは光を通せば透けて見える用になっていたのだ。
それを紋章師はいやらしい視線で終わるまでじっと見ているのだった。

・入浴時の快楽値増加は任意

〜行動選択+ダイス〜

【まずは準備の入浴フェイズ】
【便利な魔導式とかいう文言】
【文明の利器もこれで再現】

【さて、このお返しで入浴はすべて終わらせて構いません】
【また敏感な場所に触ってしまったら、快楽値を上げても構いませんよ】
【なお入浴による回復量はロールの内容を見て、次のお返し冒頭に書きますね】

【そして入浴後のビキニはエロ仕様】
【ただマイクロビキニとかよりはまだましな形です】
【まあ、谷間に刻むんで上はすぐ脱がされますけどね】
【それにしてもこの性欲……】
【ソウルイーターが例外なだけなんですけどね】


598 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/04(木) 10:30:01 5L..dtRw
>>595
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
壷のある部屋

〜機嫌が悪いのでストレス解消に壷を剣で叩き壊す:4〜

壷を破壊してしまうことにしたカリンは右手に力を込めて剣を振り下ろした
無造作に叩きつけられる剣はカリンの腕ならば片手に込めた最低限の力でも陶器の壷くらいならば簡単に粉砕できるはずだった

ガツンッ!

豪快に飛び散るはずの破片に備えていただろうカリンは、手のひらから感じる予想外の衝撃に驚きを感じてしまうかもしれない
それはまるで目一杯に水を貯めた特大の水瓶に剣を叩きつけたかのような重い手応えだった
本気で剣を振っていなかったせいだろう、剣を握る右手にカリンは若干の痺れを感じてしまう

どうやら、思った通り只の壷ではなかったようだ

ピキ……ピキ……!

それでもカリンの剣士としての腕前は衰えてはいなかったらしい
剣を叩きつけた部分に亀裂が入ったかと思うと、そこからどんどん壷にひびがはいっていく

パキ……パキ……ガチャンッ……

ついにはひび割れた部分の一部が破片とともに飛び散り大きな穴が出来る
そして―――

ドロドロドロォ……ジュウウゥ……ッ

穴からピンク色の液体が漏れ出していく
漏れ出した液体はかなり粘性が高いのか石造りの床に染み込むような様子もなく、壷の周りに小さな水たまりを作っていく
水たまりからはジュウジュウと音を立てながら白い水蒸気が上がっている

その光景からカリンは魔物……それも恐らくはスライムを連想するだろう
スライムと言えば物理攻撃が効きにくい相手だ
魔法が使えない今の状況では分が悪いと考え、必要以上に警戒しようと考えてしまうかもしれない

しかし、どうやらその心配はいらなかったようだ
どれだけ警戒を続けてもスライムらしき水たまりは蠢く素振りすら見せなかった

カリンがその存在を知っているかはわからないがこの魔物の正体はスライムポット……壷の中身を不用意に覗いた者に襲い掛かるモンスターだ
その本体はスライムではなく壷であることは、熟練の冒険者なら6割方は知っている有名な知識だった

そして壷を破壊された今、スライムにカリンを攻撃する意思はなく、今はもうただのゼリー状の液体に過ぎなかった
どうやら図らずもカリンは最良の行動を取ることが出来たらしい

とはいえ本当に死んでいるのかはわからない
もしかしたら死んだふりをしているのかもしれない
この屋敷では今までの常識が通じるとは限らない
魔法が使えない今、不用意に触れたり攻撃するのは止めた方がいいかもしれない……

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①それでも剣で攻撃してみることにする
②左の扉を進む
③右の扉を進む
④他の行動を取る

【破壊されそうな気はしてましたw】
【だけど、奇襲が出来なくなってもこの壷の役割はまだ終わってなかったりします】
【だからこの部屋はまだ壷のある部屋です】


599 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/05(金) 00:11:03 pIsB5KEw
>>598
「ふッ……!」
こんな壺を壊すのに技も何もない。
振り上げて振り下ろすだけ。
ただ剣の道でも天才の名を恣にしたカリンのそれは何気ない振り下ろしでさえ必殺の技となる。

(――!?)
イメージしたのは綺麗に両断された陶器の姿。
難しいとはいえ、それができるだけの技量と力を込めたはずだ。
手に走る衝撃がただの壺ではないことを告げている。

だが、それがただの壺でないならば。
まともな魔法生物の類ならばそれこそ今の一撃を食らって"ただ"で済むはずがない。
(スライムポット……)
どろりと垂れ流れたスライム状の液体を見て即座にその魔物の正体を知る。
そのモンスターの知識はあった。

……であればあの強度も納得――いかない。
通常のスライムポットであればいかに壺が固くても両断できているはずだ。
つまりは。
(新種か?強化されているか?あるいはモンスターのレベルが高い?)

いつもであれば焼き払って終わりだ。
低級モンスターごときが一矢報いる余地は一切ない。
だが今、魔法が封じられている以上、油断はできない。
それに新種ならまだ生きているかも。

そう思って警戒していてもうごめくそぶりすら見えない。
(気のせい、か。)

この部屋にはほかに何もなさそうだ。
次の部屋に行くことにしよう

次の行動 ②
体勢 剣の構えを解いて左の扉に向かう

肉体の状態
健康 右胸のみ発情

心理
警戒しすぎたかな。
少し気を取り直して先を急ぐ

行動ダイス 7

【まあ。こういう性格ですので既定路線かと。】
【なんと。でも先へ進もうとしてしまいます】
【魔法が使えれば付け入られる隙なんてほとんどないのですがw】


600 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/05(金) 02:56:48 kF4/8tXk
>>599
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
壷のある部屋

〜左の扉を進む:7〜

攻撃してこないなら必要以上に構うことはない――
そう考えたカリンは先へ進むことにする

向かって左の扉を開く、方角的には昇降機のある部屋の丁度隣に位置するはずの部屋へと進んでいく
扉を開くとまず見えたのは石造りの正方形の部屋を丁度半分に分けるように設置された鉄格子だった

鉄格子の向こうにはボロボロの毛布やシーツが無造作に転がされ、簡易ベッドやトイレらしきものがあるのが見える
どうやらこの部屋は牢屋らしい、といっても牢屋の中には人の気配はなく、誰かが隠れているような様子もない
鉄格子に備え付けられている牢屋の中に入るための扉も無造作に開け放たれている
恐らく今は誰も閉じ込められていない無人の牢屋であることは間違いなさそうだ
と言っても部屋の入口から見ただけではそれ以上の詳しいことはわからない
これ以上調べてみるには牢屋の中に入ってみるしかないだろう
牢屋の外の部分には特に変わったところはなく、他の部屋に進めるような扉もなさそうだ
どうやらここは牢屋があるだけで行き止まりらしい

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①牢屋の中に入って中の様子を詳しく調べてみる
②壷のある部屋に戻る
③壷のある部屋に戻り、もう片方の扉を開く
④階段の見える部屋に戻る
⑤他の行動を取る

【そんな性格だから曇らせたいw】


601 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/06(土) 10:22:03 YRWTnUUE
>>596-597

「……いいのかしら? まぁ助かるけど…………なるほど、まずは身体を洗えばいいのね?」

(紋章を刻むことが報酬…? 意味がよくわからないけれど……どういうことなのかしら?
 ……考えても仕方ない、かな? とにかくまずは身体を洗いましょう……やっとこの気持ち悪い感触から解放されるのね……)

要求されても払えなかったとはいえ、代金は要らないことに安堵する
お金や価値あるものなんて持っていないし……ハンドガンあたりを要求されても払えるはずもない
何かいやらしいことを対価に求められても、頷けなかったでしょうね……
……ともあれ、まずは身体を洗わなければならないらしい
紋章を刻むのに必要なことだと言われれば断れないし、何よりこの汚れを落とせるのなら断るつもりもない

(これは……随分しっかりしてるのね、シャワーだけじゃなくて、バスタブもあるなんて……)

カーテンに覆われた部屋の一角には、大きなバスタブとシャワー、洗面器が置かれている
思ったよりもしっかりした造りであることに驚きながら、カーテンをキチンと閉めて紋章師からの視線を遮る
彼の視線はどうにもいやらしくて気になってしまうのよね……これで一安心、かしら?
とりあえず、まずは明かりを点けて……と

(大きい……個人用でこんなに大きなバスタブなんて、高級な宿屋でもそうないわよ…?
 それにこれ、溜まっているのはお湯じゃない、それもちょうどいい温度の……マジックアイテムか何か、かしら?)

まず一番気になるのはバスタブ……ゆったりと脚を伸ばせるくらい広いだけでも驚きなのに、並々と溜まったお湯にも一工夫してあるみたい
バスタブに描かれた紋様の効果かしら、お湯は温めたばかりみたいで、冷めた様子が無い

(こっちのシャワーもマジックアイテム……これだけで一財産じゃない…!)

シャワーの方もマジックアイテムを使ってるみたいね、お湯を気兼ねなく使えるなんて、本当に贅沢だわ……

(石鹸がある……洗い流せるだけで嬉しいのに、こんな場所で石鹸まで使えるなんて……本当に恵まれてるわ…!
 ……でもこのビキニは……我慢するしか、ない……わよね、お風呂と紋章の代金だと思って、我慢するしか……っ)

洗面器の中はタオル、スポンジ、石鹸……このあたりは普通の物ね
それと、これが入浴後に着る様に言っていた水着だと思うんだけど……このビキニ、ちょっと、その、エッチすぎないかしら…?
小さいから肌に張り付いちゃうでしょうし、色が白っぽいけど、透けてるから……濡れたら、よけいに透けちゃいそう……

「ん…っ❤ はぁ……きもちいい…………」

(温かいお湯って、どうしてこんなに気持ちいいのかしら……生き返る心地だわ……)

まず最初に行ったのはシャワーを浴びる事……心地良いお湯が降り注いで髪を、顔を、身体を伝って流れ落ちる
水が肌にぶつかって弾け、珠になって身体の表面を滴り落ち、お湯を浴びて体温が上がって行く
完全な敵地で何度もいやらしい事をされ、処女を奪われ、凌辱され……気にしない様にはしていたけど、やっぱり心に影を落としていた出来事
それらが汚れと共に流れ落ちるような心地良さ……身体がリラックスして、心も軽くなったかのようで……気持ちいい
……一頻りお湯を浴びたら、髪の毛を解す様にして流しながら、頭皮をマッサージするみたいに優しく洗う
流石に石鹸で髪を洗うのは……お湯で流すだけになるけど、しっかり洗えば十分汚れは落ちるのよね
負担をかけない様に、少しずつ、少しずつ洗い、解し、流して……

一通り髪を洗い流したら、次はスポンジを手に取って濡らし、一旦シャワーを止める
そして石鹸をスポンジに馴染ませ、泡立てて……まずは左腕からスポンジを滑らせて行く
水に濡れた肌が泡に覆われて……左腕が完全に泡だらけになったら、スポンジを持ち替えて次は右腕を洗う
両腕が包まれたら今度は胴体……首周りを洗って、スポンジを滑らせて胸周りを洗っていく


602 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/06(土) 10:22:25 YRWTnUUE
>>601

「…っ❤ ふ、ぅ…❤」

(んっ❤ 精気を吸われた時の名残、が……身体が敏感になってる……っ❤)

胸の谷間を分け入る様にスポンジを滑らせた時、ゾクッ、と背筋に快感が走って悩ましげな息を零してしまう
商人に精気を吸われて感じた快感、迎えた絶頂……身体の奥で燻っていた快感の残滓が、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまう
乳房の下側を洗い、腋を上がって乳房の上側を擦り……慎重に、優しく乳房の中心……乳首へと触れる

「っ❤ ふぁ…❤ …っ❤」

(こ、え…出しちゃ、ダメ…っ❤ 聞かれちゃ、う…❤)

敏感な乳房と、その中でも一際敏感な乳首……慎重に、刺激が少なくなるように触れても、スポンジのざらついた感触にゾクゾクと腰が震えてしまう
ピンク色の乳首が恥ずかしい程に尖って、白い泡に包まれている姿は……自分でもドキッ、としてしまう程にいやらしい
熱っぽい息を零しながら、私は手を背中へと回す
髪の毛を片手で纏めて、泡で汚れない様にしながら背中をスポンジで擦って行く
そのまま背中から腰の後ろへ、スポンジを滑らせて汚れを落としながら、今度はお腹側へとスポンジを動かして洗い流していく
汗やローションの気持ち悪い感触が流されていくことに爽快感を感じながら……いよいよ、スポンジをあそこに近付ける
まずは表面の汚れを落とそうと、刺激を与えない様に注意しながらスポンジを滑らせる
あそこが泡に覆われたら一旦別の場所へ……お尻を擦り、太腿を下り、ふくらはぎを撫でる様に洗いながら右足、左足の順番で汚れを落とす
一通り下半身を洗い終えたらシャワーを流して、全身の泡をお湯で流しながら、もう一度あそこにスポンジを近付ける
そして……左手の人差し指を添えて、そっと……割れ目の中へと入れていく

「んっ❤ ふっ…❤ っっ❤❤ は、ぁ…❤」

(やっぱり、これ……刺激、強い…❤ でも、我慢、しなきゃ……❤ 精液、掻き出さないと…っ❤)

シャワーの音で零れる声を誤魔化しながら、ゆっくりと指を突き入れ、割れ目の奥から精液を掻き出す様に戻して……零れ出る愛液や精液をシャワーで流す
昂った身体はゾクゾクと震えていて……ほんの少し、あとちょっと乱暴にしたら、絶頂を迎えてしまいそうになっていて……❤
カーテンに隠れているとはいえ、こんなところでオナニーなんて……そんなの、出来るはずがない……っ
声を押し殺しつつ、ゆっくりと指を差し入れ、掻き出し、精液を落とし……私は身体が限界を訴えるまで、それを続けた……

・身体を洗い、精液を掻き出す:▲「快楽値」+20(78 快楽Lv3へ)

「ふー…っ❤ ふー…っ❤」

(これ、以上、は…っ❤ むり、もう、イク…っ❤)

……何度も何度も、精液を掻き出す為に指を動かし続けて……でも、それも長くは続けられない
何度も犯される中で、流石に私も自覚している……胸も、膣内も……酷く敏感で、快感を感じやすいんだってこと……
絶頂寸前で止めたせいでふらつく脚で、シャワーを止めてバスタブへと向かう
バスタブの縁に頭を乗せて、寝そべる様に全身をお湯に浸す……絶頂を求める身体の疼きに耐えながら、熱く火照る息を吐き出した
大丈夫……暫くゆっくりすれば、この疼きも収まるから…っ❤
私はそう自分に言い聞かせながら、お湯の温かさを全身で感じていた……

「……は、ぁ…もう、いい、かしら……っ❤」

(これ以上、は……さすがに、待たせ過ぎちゃうわけ、にも……いかないわよね)

ある程度お湯に浸かって身体を休ませた私は、お湯を滴らせながらバスタブから上がる
ペタペタと濡れた素足が床に張り付く感触を感じながら洗面器の元へ……バスタオルを手に取って、身体を拭いて行く
髪の水気を取り、身体を上から下へと拭き取り……刺激を感じない様に、タオルを当てて水気を取るような拭き方で拭っていく
……水気を落とせば、次は着替えね……と言っても、ビキニだからすぐ終わるけれど


603 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/06(土) 10:22:39 YRWTnUUE
>>602

「…んっ❤ ふぅ……やっぱり、すこし小さくないかしら…?❤」

(食い込んじゃう……それにこれ、やっぱり透けちゃうんじゃ…っ❤)

面積の小さなビキニを手に取り、まずはボトムから身に着ける
サイズの小さなビキニは良く伸びるけど、それは身体を隠すという衣服の要素から考えれば真逆の効果にしかならない
肌に張り付く水着は身体のラインを浮かび上がらせて、白い色がついているけれどどう見ても気休め……
これじゃ、水着の下の割れ目や乳首を隠せない……っ❤
……でも、他に衣服なんてないし……我慢、するしか……ない、のよね…?
戸惑いながらボトムを身に着けた私は、今度はトップスを手に取る
ピンと尖った乳首を隠す様に水着を着て……でも、やっぱり隠せてない…っ!❤
尖った乳首が水着を押し上げているし、透けた布地は水着に押し潰されて窮屈そうな乳首を透けさせてしまっている
こんなの、ある意味裸より恥ずかしいんじゃ……っ❤
あんまりにもいやらしい自分の姿にゾクゾクしながら、私は熱を身体から追い出す様に息を吐く
こんな格好で人前に出るのは抵抗があるけど……私は覚悟を決めて、明かりの紐を引いて、明かりを消す
ペタペタと足音を響かせながらカーテンに手を掛け、開きながら……私は紋章師に声を掛けた

「終わったわよ……これで、いいの…?❤」

なんてことない、そんな様子を取り繕いながら私は紋章師に歩み寄る
無表情を装う私の身体はお湯のせいか、それとも羞恥か、絶頂寸前の昂りのせいか、赤く染まっていたけど……私はそれに気付かなかった……


行動選択
紋章師に身体を洗い終わったことを伝える

思考
絶頂直前まで昂ったせいで、熱に浮かされた様な気持ちを感じている
恥ずかしい恰好に強い羞恥を感じているが、それを見せない様に強がっている

体勢
右腕で乳房を隠す様に、左手であそこを隠す様にしている
もじもじと太腿を時折擦りながら、若干内股で立っている

肉体
肌は赤く火照り、乳首がピンと立ってしまっている
膣内では愛液が溜まり始めていて、少しの刺激で零れてしまうだろう
水気を残した肌はしっとりと湿っている

乱数:9


【魔導式はファンタジーにて最強……正しく魔法の言葉ですからね!】
【魔導式無人馬車とか、魔導式飛行機とか、魔導とは一体……うごごごご】

【コボルトさんの精液を掻き出していなかったので、この機会にじっくり洗うことに】
【そうしたらちょっと長めになりました、それに身体が敏感なせいで洗うだけで絶頂寸前……】
【暫くバスタブでゆっくりしたし、少しは回復するでしょうけど……大丈夫かな?】

【濡れた結果透けるならまだしも、最初から透けてるとかエロエロ過ぎますよ〜】
【着るしかないんですけど、透けないマイクロビキニの方がまだマシなんじゃ…?】
【さて、いよいよ紋章を刻まれてしまうんですね……楽しみですね〜】
【便利という意味でも、弱点が増えるという意味でも、美味しいですね!】


604 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/06(土) 16:09:24 j0r3x2.I
>>601-603
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力5/10 状態:正常
快楽値:78(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(1) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ビキニ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>立ち 辺境の館1F 商人の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜入浴を終える:9-3=6〜(ST+0 快楽-3 ;補正-3)

入浴を終え、ビキニに着替えたクラウディアは、カーテンを開き入浴を終えたことを伝える。
ビキニ姿はかなり淫靡な姿だが、しっかり粘液を流せたことで、心身ともにしっかり回復した。

・入浴による回復:△「体力」+4(13) △「精神」+6(10) △「魔力」+2(7) ▼「快楽値」-40(38 レベル1へ)

「ギヒヒ…ああ、大丈夫さ。
こちらも準備終わったしねぇ」

ふと紋章師の横を見ればサイドテーブルのがベットのとなりにおいてあり、
そこには液体の入った瓶や小さなバケツのようなものがいくつか置いてある。

「さて、それじゃあね…まずはこのベットに仰向けでよこになってもらおうか?」

それでは施術の準備だ。
まずは、紋章師の言葉に従いベットに向かう。
結構大きなベットで、二人用と言っても過言ではないほどだ。
手足を伸ばしてもベットから手足がはみ出ないだろう。
また、ベットの表面には所々大小様々な穴がる。
大きさとその穴の存在がこれが普通のベットではないことを証明している
そんな大きなベットにクラウディアは仰向けで横になる。

「そうそう…あ、もう少し上のほうかな?
うん、そんな感じだねぇ。
あとは足を少し開いて…手は頭の方へと伸ばして…あ、ちょっと開いて。
そう、そんな感じだよ」

紋章師の言葉に従い、ちょうどベットの中心で横になる感じに位置を調整していく。
そして横になったあと、足を少し開いて、手はバンザイするように上の方へと伸ばす。
真上から見るとX字のような姿勢に見えるだろう。

「うん、これで大丈夫。
次にちょっと手足を拘束するよ。
当たり前だけど、動かれるとうまく紋章を刻めないからねぇ。
ああ、あとはお腹かぁ」

今度はベットから革製のベルトのようなものが出てくる。
枷にも似たそれが手首と足首をしっかりベットに固定する。
その次に、今度は腹部も同じようなベルトでしっかり固定する。

しかもそれだけでは終わらなかった。
手首足首と腹部の5箇所を固定した後、丁度クラウディアの股の方へと手を伸ばす。
クラウディアからは死角になっていて気が付かなかったが、そのローブから現れた手は無数のイカのような触手の塊だった。
それが器用に股間傍のベットの穴の中に入り、そこから一本の縄のようなものを取って伸ばしていく。
そしてそれを、クラウディアの股間に食い込ませながら、お腹を拘束する拘束ベルトへと向かい引っ張っていく。
そうなれば当然、割れ目とクリトリスに縄が食い込みながら擦られてしまう。
だが、拘束されたクラウディアはそれから逃れることができない!。
そうして、引っ張った縄を紋章氏はベルトにしっかり結んでいく。

・縄で擦られる:▲「快楽値」+4(42 レベル2へ)


605 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/06(土) 16:09:36 j0r3x2.I
「さて…ギヒヒ。
それじゃあ始めるよ」

しっかり固定され、股下には縄まで通されてしまったクラウディア。
縄は食い込んで、秘所を圧迫しているが、動かなければ刺激は少ない。
身体を動かしさえしなければ、割れ目や敏感なクリトリスを刺激することはないだろう。
そんなクラウディアに対し、紋章氏はクラウディアの左手側にたつと、施術の開始を宣言する。
そして、ローブの裾から手を出していく。

そこで初めてクラウディアはこの紋章師の手を見ることになる。
それは無数のイカのような触手が絡まりあったものだった。
しかもその触手の先端はさらに細い無数の毛のような触手へと別れている。
それはまるで筆のような形状だ。
ただ筆と違い、紋章師の意志で自在に動かせるようで、ウネウネ何千本、いや何万本ものそれがウネウネ動いている。
それだけではない。
イカの触手のようなそれは臭いもやはりイカのような強い生臭さがある。
ヌルヌルした粘液で覆われたそれから発せられるその臭いは、濃厚な精液の臭いかと錯覚しそうだ。

「ギヒヒ…便利そうだろう?この触腕。
これで今からお嬢ちゃんの胸に紋章を刻んであげるからねぇ!」

そしてその無数の触手を紋章師はサイドテーブルにあるバケツの中につける。
その中にある液体をしっかり触手に染み込ませ、バケツから出す。
触手からでる粘液は透明なようだが、バケツ内の液体は少し白く濁っているようだ。
白くドロソロした粘液が触手に絡まりつき、糸を引いている。
そしてたっぷり粘液を含ませたそれを、紋章師はクラウディアへの胸へと伸ばし淫猥にからませていく。

ぬちゃ…くちゅ…ずちゅ

イカのような触手と、その先端の毛のような触手、それらが無数にクラウディアの胸に絡まり、淫猥な音を立てながら擦り上げていく。
ヌルヌルした白濁液まみれの触手は滑りやすく、敏感で美しいクラウディアの胸をいやらしく這い回る。
折角きれいにしたクラウディアの胸は、再び生臭い粘液で汚され、淫らに嬲られていく。
ビキニの中に入り込んだ触手が自在にその中を蠢き、さらに先端の毛のような触手も自在に動く、。
すぐにビキニは透けてしまい、触手の動きとそれに晒されるクラウディアの胸がはっきりと見えてしまう。

「ギヒヒ…まずはこの薬液をね…
お嬢ちゃんのおっぱいにたっぷりたっぷりぬらないとねぇ
そしていっぱい染み込ませないとねぇ」

紋章師はそう言いながら触手を動かす。
乳房を幾つもの触手が這い回り、乳首を転がし、そして胸の谷間をジュブジュブ往復する。
その快感に悶えると、今度は股間を通る縄により秘所が擦れてしまう。
できるだけ、身体を動かさないように耐えなければ……
しかし、無数触手に弱点の乳首を絶えず責められては、絶頂も時間の問題だろう

★!触手愛撫:30(左胸5+9-1 右胸5+9-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D”(高いほど責めが更に巧みに……股間も強く擦れてしまうだろう)

〜行動選択+ダイス〜

【さあ、施術開始です】
【しっかり動かないようにしながら、股には縄が食い込んでいます】
【でも体を動かさなければ、大丈夫でしょう】
【そして鋭敏+弱点のおかげで、増加基本値30……】
【終わるまで何回イくことになるでしょうねぇ】


606 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/06(土) 22:38:45 UQVIcLDs
>>600
「牢?」
誰を閉じ込めていたのだろうか。
ゲームとやらを始めてからはあの部屋を使っていたのだろう。
その前からも誰かを誘拐し閉じ込めていたのだろうか。

何にせよ最大の関心は鍵がこの部屋にあるかどうか、だ。
次に罠が仕掛けられているかどうか。
魔法陣の罠を使うようだから足元や壁には注意するべきだ。
壺のモンスターがいたからには他に擬態している可能性もある。

(もし私なら……。)

探索する人間を嵌める罠として効果的なのは結界型のトラップだろう。
牢という概念がある空間だ、相性は良い。
素早く見渡して見ても術式の跡はないしわからない。
(とにかく調べてみるか…)

次の行動

体勢
牢の周囲を警戒しながら中へ入る

心理
早く鍵を見つけて先へ進みたい

肉体の状態
健康

行動ダイス
8

【基本的に天才肌で雑、強気という感じですから…】
【意外と脆い側面もあったり】


607 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/07(日) 10:21:28 VeeGkF1.
>>606
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
牢屋のある部屋

〜牢屋の中に入って中の様子を詳しく調べてみる:8〜

牢屋の中に入って中を調べてみることにする
今は開けっ放しの扉には鍵穴しかなく、鍵を差さないと内側からも外側からも開くことはできないタイプのようだ
なのでカギを持っていないカリンが扉を閉めることはできない
扉はこのまま開けっ放しにしておくしかないだろう

中に入ると右手の壁際にある牢屋にあるには不似合いな大きなダブルベッドが目に付くだろう
といってもしばらく使われていないのか少し埃をかぶってしまっているようだ

他に目に付くのは左手の壁際にある簡易トイレ、といってもこちらは埃をかぶっているものの清掃された後で放置されたのか誰かが使用した形跡は見られない

そして、その近くにはボロボロの毛布と……鉄製の杭が床に打ち付けられている
杭からは錆びついた鎖が伸びており、その先端には鉄の輪がついている
まるで犬の……いや、奴隷をつないでおくためのアンカーだろうか?

杭は一定の間隔で3本並んでいて、3人の動きを拘束できそうだ
とはいえ今は牢は無人……拘束具は無造作に打ち捨てられているだけのようだ

今のところは仕掛けらしきものも魔法らしきものが発動する様子はない
どうやら牢には罠らしきものは仕掛けられていないようだ
だとするとただの使われていない牢屋なのだろう

探している鍵も棚すらないこんな場所にあるとは思えないだろう
それでもとりあえず床を見回しているとキラリと光るものが落ちているのに気づくだろう

杭のあるところの近く、ボロボロの毛布に隠れるように無造作に落ちていたそれはどうやらペンダントのようだ
元々は首に下げるものだったのだろうが紐の部分がちぎれてしまっている
持ち主が落とすかあるいは置いていったものなのだろうか?

ペンダントには飾りがついている、おそらくこの飾りをぶら下げるためのものなのだろう
この飾りを調べるためには手に取ってみなければなさそうだ
しかし、この飾りの意匠をカリンは何故か見覚えがあるように感じるだろう

それ以外に部屋に変わったものはない
さて、これからどうするべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①ペンダントを手に取って詳しく調べてみることにする
②壷のある部屋に戻る
③壷のある部屋に戻り、もう片方の扉を開く
④階段の見える部屋に戻る
⑤他の行動を取る

【段々と脆い側面も見ていきたいですね〜】
【というわけで牢屋探索編です】


608 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/07(日) 14:56:02 b2eS5vzk
>>604-605

・入浴による回復:△「体力」+4(13) △「精神」+6(10) △「魔力」+2(7) ▼「快楽値」-40(38 レベル1へ)

私がお風呂を楽しんでいるうちに、紋章師の方も準備を終えたらしい
結構時間を掛けちゃったから、当然よね……でも、出来ればもっとお風呂を楽しみたかったな……

「このベッドに? ……これ、で、いいかしら…?」

(ベッドに穴が……これは何? それに、施術用にしても随分大きいような……?)

紋章師に促され、私はベッドを見下ろした
そのベッドはダブルベッドみたいに大きくて……私が知ってるお医者様なんかの施術用のベッドは、もう少し小さかったはずだけど……
それに、ベッドにこんな風に穴がいくつも開いてるなんて、普通のベッドじゃない……何に使うのかしら…?
……疑問はあるけど、紋章師の言葉通りに私はベッドに身体を横たえ、仰向けに寝転んだ

「上? ……こんな感じ、かしら? 脚を開いて、手を上に……注文が多いのね」

(紋章をどこに刻むのか知らないけど……こういうのって、リラックスできる体勢の方が良いんじゃ…?
 ……専門家でもない私の考えより、プロの指示に従うべき、何でしょうけど)

ベッドの上で紋章師の指示に従い、位置を調整し、手足を言われるがままに開いていく
正直、こんな透明なビキニを着た身体を見られるのは恥ずかしい、けど……開き直るしかない、のよね……
どうせ紋章を刻んでもらう以上、身体を見られてしまうのは……仕方ないことだし、ね

「拘束…!? ……それは、確かに動かれたら困るでしょうけど…………あぁ、もうっ、わかったわよっ
 ん……随分、念入りなのね……ぁんっ!?❤ な、待って、何して……っんぅ!?❤」

(確かに紋章を刻んでいるところで動かれたら、上手く描けなくなるでしょうけど…………やっぱり、拘束されるのは……不安、よね
 ――っひぃん!?❤ な、なに!? 何か、食い込んでる…っ!?❤)

手首、足首、そして胴……全身をベルトで固定されると聞いて、流石に良い気分ではいられない
必要なことだというのは判るけど……せめてそのいやらしい視線を止めなさいよ……
羞恥と不安に揺れる心を抑え込んで、手足と胴をベルトが固定するのを、されるがままでじっと待つ
……やがてしっかりと全身が固定されて、動けなくなった――次の瞬間、股間に強く何かが食い込む感覚に声を上げてしまった
薄い水着ごと割れ目に食い込ませるように引き絞られたのは……縄、かしら?
ともかく、それがきつく食い込みながら擦れて、ゾクッ、と甘い快感を覚えてしまう
一度絶頂寸前までいった身体は、快感を求めて燻っていたらしい
陰唇とクリトリスを擦られる感触に、お腹の奥がきゅんっ、と震えた気がした……

・縄で擦られる:▲「快楽値」+4(42 レベル2へ)

「あなた、その手は……触手、なの…!? ……っ!」

(さっきから妙な音がすると思ったけど……なら、あのローブの下は、まさか……全部触手!?
 こいつは、触手の集合体だっていうの!? っ……あんな、細かい触手で、何をする気…?
 それにこの臭い……きつい……っ、生臭くて、鼻が曲がるわ…っ)

幸い、と言っていいのかどうか……股間に食い込むロープは、動かなければそこまで刺激は無いみたいね
気持ちを落ち着かせて、施術の開始を告げた紋章師の動きに注視する私の前で……紋章師はその異形の手を、明かりの下に晒した
一言でいえば、触手……大きさが違う無数の触手が絡まり合ったその腕は、まるで筆の様に先端に細い触手が集まっている
でも、筆と違って触手だから……ひとりでに動く先端がひどく不気味で……何より、生臭くてとにかく不快だった
ヌルヌルした粘液に塗れたその触腕は……コボルトやインプの精液みたいな臭いを撒き散らしていて……吐き気を催してしまう


609 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/07(日) 14:56:13 b2eS5vzk
>>608

「ひっ!? んっ、く……うぅ!?❤ ぁ……っっ❤❤」

(気持ち、わるい……っ!! ねばねばして、臭くて……くぅ…! いや…臭いの塗りつけないで…!!
 やめ、んんっ!?❤ ふぁ、あ…!?❤ や、だ……こんな、いやらし、すぎる…!!?❤)

紋章師はその触腕を傍らのバケツに突っ込み、バケツに満ちた白濁液を絡ませる
そしてその粘液塗れの触手を……ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら、私の胸にねっとりと塗り込んで行く
粘っこい水音を響かせながら、ヌルヌルの触手が白濁液を塗り広げる
粘液で良く滑る肌は、触手を受け入れるみたいに触手の圧を受けて柔らかく窪んでしまう
小さなビキニの中にまで潜り込んだ触手のせいで、元からほぼ透けていたビキニがあっさりと透けてしまっている
音と感触、臭い、そして見た目……あまりにもいやらしいそれに、零れそうになった甘い声を必死でこらえる
唇を引き結んで、せめて声だけは出さない様に……私に出来る抵抗は、それしかなかった

「っっ❤❤ ふ…ぁ、んんっ!?❤❤ ぃ、あ……う、うぅぅっっ!?❤❤❤」

(ふぁ、あ、あぁ!?♡♥♡ しょく、しゅ、が…あ、あぁあああっっ!!?❤❤❤
 ひんっ!?❤❤ むね、やめ…っっ!?♡♡♡ ちくびは、むりっ、それ、やめぇ!?♡♥♡)

薬液を塗り込む、そう告げる紋章師は言葉通りにじっくりと私の胸を触手で弄ぶ
乳肉を窪ませながら触手が絡み、完全に勃起して透けた布地を押し上げている乳首が転がされ、表情が引き攣ってしまう
それでも必死で声を出さない様に堪える私の事なんてまるで気にせず、紋章師の触手は激しく荒ぶる
粘液を刷り込まれるみたいに胸の谷間をめちゃくちゃに擦られて、乳房を凹まされて、乳首が弾かれて……
思わず腰が跳ねてしまえば、股間に食い込んだ縄できつく擦られてしまう
弱点を何度も何度も、緩める気配も無く責め立てられて……私は強く目を瞑り、唇を引き結んで耐え続けることしか出来なかった……

★!触手愛撫:30(左胸5+9-1 右胸5+9-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D3”=33(75 快楽Lv3へ)


行動選択
眼を閉じ、唇を閉じて声を堪え、快感に耐える

思考
拘束されていること、触手に責められていること、またしても絶頂してしまいそうなことに不安と恐怖を感じている
暴力的なまでの快感に、耐えることしか考えられない

体勢
?の字で拘束された体勢で寝転んでいる

肉体
肌は赤く火照り、全身に汗が滲み始めている
乳首がピンと立ってしまっていて、粘液に濡れてビキニトップが透けてしまっている
乳房周辺が粘液に塗れている
愛液がビキニボトムに染み出し、割れ目が透けてしまっている

乱数:7


【今回はギリギリで絶頂しませんでしたけど……これ、次回強制絶頂する奴じゃ(白目)】
【今のところ必死で我慢してますけど、次からは無理そう……】
【とりあえず体力が半減するくらいイかされるのは覚悟しておきます……(震え声)】


610 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/01/07(日) 16:14:19 Uwrh4rCw
>>558

オードイルの嘲笑に、自分はどこかで喜んでいるのかもしれない。
これからさらに快楽を与えられると考えたとき……身体が熱を持った。
いつの間にか、その熱を隠そうとも思わなくなっている。

「ま、また来てっ……――――❤」

★!快楽注入:48(左足15+9 右足15+9)+”D(2)*1.5”=52(高いほど快感の注入量が更に増える)
現在快楽値:38+52=90
!絶頂 体力、精神-1(体力9、精神2)
(初期快楽値:20)

「……え、あ、ひゃ❤ ああぁああぁ❤ ❤ ❤ ああああぁぁあああぁ❤ ❤ ❤ ❤」


(なに――――……!?)
さらに膨大な量となった液体が脚の血管の中を流れた。身を守る方法は無い。
何かが弾けた気がして、身体と精神が宙に浮いた。
(いまっ、の………っ…?)
数秒間、意識が飛んだ。
(絶頂して……飛んじゃ…って……❤)
屋敷の中で、快楽によって何度か意識を失った。
でもいまのは、今までのどの経験よりも強い。
(す、すごい、いいぃ……❤)
浮遊感の余韻が、全身に残っている。
今のをもう一度、もう一度やってみたい。やって欲しい。
淫らな欲望が胸の内から湧き上がる。それを戒める自分の声がいまはない。
「はぁ❤ はぁ…❤ はっ❤ はぁ❤ ❤ はぁ…❤ ❤」
いつまでも呼吸は整わない。もっと、もっと乱してしまいたい。

「ま、まだくるっ❤ ❤ あしっ、あしが、まだ……犯される…っ❤ ❤ ❤ ❤」
声は、明らかに歓喜していた。これから与えられる快楽に悦んでいた。
「ん、んんぅ!! んああぁああぁああぁああぁ❤ ❤」

★!快楽注入:70(左足17+18 右足17+18)+”D(6)*1.5”=79(高いほど快感の注入量が更に増える)
現在快楽値:20+79=99
!絶頂 体力、精神-1(体力8、精神1)
(初期快楽値:29)

「き、きもち、いい……❤ こ、こわれ…る……❤ ❤ ❤
 お❤ お❤ おかしく、なっ❤ な……るぅ……❤ ❤
やぇへッ❤……おかひくなひ❤ ❤ おかしくなってひぃ❤ ❤ ❤」

(す、すごいぃ……❤ すごいっ……❤ ❤
 イ、イったままに……なってる……!!?❤ ❤)

「ふ、ふきでるぅ!?❤❤ あし、さける…ぅ……❤ ❤ ❤
 あ゛あ゛❤ ❤ ❤ あ゛あ゛あ゛――――――ッ❤ ❤ ❤」

量を増し続ける快楽に、足が裂けて内側から液体が噴き出したのかもしれない。
痛みは全くないが、なにか脚が壊れて、もう元に戻らないことが分かってしまった。
背中と首を、壊れそうなくらいに仰け反らせる。このままでは、本当に死んでしまうのではないか。
仰け反った腰や頭がズキズキと痛む。
今、自分はどこに居るんだっけ……。ここは、ここは……。

「す、すごいっ❤ きてっ……❤ ❤
 あしっ、からっ……おなかっ❤ ❤ しきゅう……まで、気持ちいい…❤ きてっ……るぅ❤ ❤
 い、いひっ❤ れう、お、ああぁ❤ ❤ あああああぁああぁぁあぁぁ❤ ❤ ❤ ❤」


611 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/01/07(日) 16:15:16 Uwrh4rCw
>>558

★!快楽注入:95(左足20+18 右足20+18 膣内5+2 子宮5+1 お尻5+1)+”D(8)*1.5”=112(高いほど快感の注入量が更に増える)
現在快楽値:112+29=141
!強制絶頂 体力-2、精神-1(体力6、精神1)
(初期快楽値:60)
・スタン!

「お゛っ❤  おお゛❤ ❤ お゛お゛お゛お゛―――――――❤❤❤❤❤❤」
獣みたいな、恥曝しな絶叫が飛び出す。
恥ずかしい声を出すことが、いまはとてつもない悦びに思えて、声が止まらない。

(あっ……あっ❤ あ❤ ❤ ❤)
(す、すごぉ……❤ ❤ いい…っ❤ ❤)

「す、すごっ、いい……❤ ❤
 し、しげきっ❤ 気持ちいい……のっ❤ ❤ ❤ しきゅうに、までっ❤ く、くるっ!?❤ ❤ ❤
 や、やめてぇ❤ ❤ む、むりぃ……❤
 も、もおっ❤ ❤ むり、いぃ……❤ ❤」
 い、いぐっ❤ ❤ い、イったまま……ま、またイくぅ!!?❤ ❤」

「あっ❤ ま、またイくっ❤ ❤ あしで、ひっ❤ ふぅ❤ ❤
 おかし、おかしくなってぅ!?❤ むり、むりっ❤
 は、ひっ!? お❤ おおっ❤ ❤ おおぁあああぁああぁああぁぁ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤」


行動選択:「スタン」のため選択不可。(乱数:8)

・精神
精神は完全に力を失っている。
何度か意識が飛んでしまっているが、体力があるために気絶することができない。
身体の状態を確認する力もなく、本当に脚が内側から裂けたと錯覚している。
ただ、全ての感情を快楽に飲まれており、恐怖や絶望の感情は全くない。

・肉体
全身に浮かぶ汗は、さらに量を増していく。
手足を拘束された状態で、限界まで背中を仰け反らせている。
拘束されていない頭部も同じように仰け反り、天井を向いている。
瞳はついに力を失い、虚ろになる。頬の桃色は一層色を強め、唾液は赤子のように零れる。
下半身は激しく悶え、腰はガクガクと揺れ続ける。
胸の先端も硬く尖ったままで、肩は何度も上下にはねる。


【お返事に時間がかかりました……】
【信念もよろしくお願いします】

【お待たせいたしました……】
【精神が下限まで減少してしまっているので、こんなものどうかなと……】
【しかし、本当に生活ができなそうな勢いで……】


612 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/07(日) 16:27:32 XRzp8pMU
>>607
「昔から人を誘拐してたってわけね。」
もとは奴隷商かそれとも魔術関係だろうか。
普通貴族の家の地下にこんな設備はないだろう。

「ん?これは……。」
ペンダントを見つけてを伸ばすが、直ぐに引っ込める。
罠の触媒かもしれない。
注意深く観察する。

(これは……。)
どこかで見たようなデザインだったけどどこで見たのだったか。
ヒントになるかもしれない。
それに罠を張るなら入った時点で発動しているだろう。
取って調べてみることにする

次の行動


体勢
かがんでペンダントに手を伸ばす

心理
このペンダントのデザインはどこで見たのだったか少し気になっている
思い出せなくて少しもやもやしている

肉体の状態
健常 右胸のみ発情

行動ダイス
5

【気が強いので弱い部分もあります テンプレですが】
【あと呪いのついた個所を全部責められると多分BSつくきがします】


613 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/07(日) 16:32:29 V9hLGJ.Q
>>608-609
クラウディア 体力13/14 精神力10/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:75(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(1) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(9) 右胸B(9) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ビキニ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>X字で手首足首腹部の5箇所拘束 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜耐える:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

胸を這い回る白く染まった紋章師の無数の触手。
それにより、快楽にとても弱いクラウディアの胸は、たっぷり責められてしまい、絶頂しそうな状態にまで追い詰められてしまう。
その刺激に対し、無エを閉じ、口を閉じ、ただクラウディアは快感に耐えるだけだ。
しかし、絶頂寸前で、この紋章師の作業は終わったようだ。

「うんうん、薬液はしっかり肌に染み込んだねぇ。
ギヒヒ、下ごしらえはこんなものか」

そしてビキニの中にまで潜らせていた無数の触手を引き抜いていく。
やっと触手による愛撫から解放されると思われたクラウディア。
しかし擦りながら触手を抜いていくので、当然、その刺激からは逃れられない。
無数の触手が乳房や谷間のあらゆる場所、そして乳首を擦り上げ、不意打ち気味の強い快感が胸に響く。
それによってクラウディアは軽く絶頂してしまったかもしれない。

・触手擦り;▲「快楽値」+5(80)
 →この増加で軽い絶頂をしてしまうかもしれない。そうなった場合、初期快楽値は60〜75の範囲で設定せよ。
  精神は1消費するが体力は消費しない。

触手を戻した紋章師は別のバケツに再び触手の手を突っ込んで、薬液を浸らせる。
次の段階の準備だ。
その僅かな時間がクラウディアにとっての貴重な休憩時間となるはずだった。
しかし、仰向けで拘束されたクラウディアに襲いかかるのは、胸で生まれる異常な性感を伴う熱さ。
薬液を塗られた美巨乳が熱く疼き、快楽の熱が収まらない。
しかも神経がまるでむき出しになっているような感覚がし、それが空気の触れるたび、ジンジンと快感を胸肌に伝えている気がする。
感度を上げる媚薬のようだ……

・両胸の感度+3


614 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/07(日) 16:32:50 V9hLGJ.Q
「さて、それじゃあ次の段階に移行するね、ギヒヒ」

そんなクラウディアに対し、薬液を染み込ませた紋章師が触手を向けてくる。
白く濁った薬液は全部落としたようで、触手の多くはそれ自体が分泌する透明な生臭い粘液に覆われている。
しかしそのうちの筆のような触手の幾つかには青白い液体が滴り落ちていた。
この触手で紋章を描くのだろうか?

そしてそれらの触手を再び紋章師はクラウディアの胸に絡ませる。
先程と同じようにビキニの中に潜り込む無数の触手。
それらが乳房や乳首を擦り上げヌチャヌチャと絡まっていく。
敏感な勃起乳首が押し倒され、そのうえで擦られたりして、甘美な刺激は胸で何回も弾けてしまう。
だが、今度はそれだけでなく、触手で胸全体を覆いながらぎゅっと外側へと力を込める。
それにより、左右の乳首の間の分を広げているようだ。

そんな責めをされるクラウディア、
しかも今は爆発的に感度は上がっている。
クラウディアは簡単に、しかし激しく絶頂してしまうだろう……

★!触手愛撫:40(左胸5+14-1 右胸5+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D”(高いほど責めが更に巧みに……股間も強く擦れてしまうだろう)

「ギヒッ!イったね、お嬢ちゃん。
まあ気持ち良いからね。我慢せずどんどんイきまくっていいからね。
こんなおっきなおっぱいで乳首もツンツンしているんだ。
ギヒヒ…敏感で仕方ないさ。
あ、それと紋章はねぇ…お嬢ちゃんのこの敏感なおっきいオッパイとオッパイの間に刻むよ。
ギヒヒヒ、胸の谷間だねぇ。
収納の術式はここじゃないとどうにも安定しないようでねぇ。
それじゃあ施術を始めるよ」

激しい絶頂をするクラウディアに触手を絡ませて、その動きを止めないまま、そう語る紋章師。
これからが本番なのだ。

絶頂後の敏感なクラウディアの身体に紋章師は青白い液体が付着した筆触手を走らせる。
目標は左右外側に乳房が押されたことで露わになった胸と胸の間の谷間。
そこを撫でるように触手が動く。
その際にクラウディアが感じるのは体内に染み込んでいくような快感を伴った強い熱。
肌から体内にマグマのようなドロドロとした粘着性の強い快感が染み込み、それが魂に刻まれていくような快感を感じる。
まるで身体だけでなく魂までも犯されていくような感覚に襲われてしまう。
それがゆっくりと、しかし確実に身体と魂を淫らな熱で焼きながら、淫紋を刻むかのように動いていく。
それだけでも凶悪な快感だ。

しかし、紋章師はさらなる責めも行っていた。
左右に押し分けられた胸の頂き。
そこにある勃起乳首に空いている筆触手の一部がからまり、上下に扱いていた。
そして、扱きながらあらゆる角度から何万もの毛のような触手が乳首を淫猥に撫で回していく。
クラウディアは乳房を這い回られ、谷間に熱い淫らな熱を刻まれ、乳首を扱かれながら、この施術が終わるまで耐え切らなければいけないのだ。
さらに、上半身は胸の触手でしっかり固定されているので身動ぎしようとしても動けないが、股間では、快感で悶えるたびに縄が食い込む。
その刺激にも耐えなければならない

★!触手愛撫:44(左胸7+14-1 右胸7+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D*1.5”(高いほど責めが更に巧みに……股間も強く擦れてしまうだろう)

〜行動選択+ダイス〜

【施術開始】
【なんか40超えてますけど、次のお返しでこれがあと2回繰り返されます】
【両胸ともに感度増加不可避】
【ちなみにすごく上がった感度ですが、これは徐々に下がっていきます】
【それまでに終わらせるのが、紋章師の腕の見せどころ】


615 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/07(日) 18:46:19 VeeGkF1.
>>606
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
牢屋のある部屋

〜ペンダントを手に取って詳しく調べてみることにする:5〜

ペンダントを手に取ってよく調べてみることにする
銀製で作られた飾りは魔法陣の意匠が描かれている
六芒星の中央にハートマークが描かれた紋様
魔法陣はカリンが腕に身に着けている布に描かれていた紋様と同じだった
このペンダントは同じ持ち主が落としたものなのだろうか?

その時だった―――
ズキンと頭が痛んだかと思った瞬間、気が遠くなっていくような感覚に襲われてしまう

頭の中に無理やり、カリンの記憶にないイメージが流れ込んでくる
そのイメージに悲しみの感情が籠っていることに気が付くだろう

立ったまま夢の中にでも迷い込んでしまったとでもいうのだろうか?

意識ははっきりしているのに身体は動かせない
目に見えるのは白と黒に彩られた記録映像のような光景
その感覚はさながら明晰夢を見ているかのようだ
その光景を誰かの視点を使ってカリンは見せられていた

そう、それはカリンとは違う誰かの記憶だった―――

胸に下げられたペンダントが揺れている
ペンダントの持ち主は俯いていた

??「―――! っ―――」

そして誰かの声が聞こえてくる
その声に釣られるようにペンダントの持ち主が顔を上げる

鉄格子を挟んで誰かが立っている
逆光があるせいかその顔は良く見えない
背恰好から考えるとカリンより年上の女性のように見えなくもない
腰まで伸ばしたロングヘア―の後ろにはリボンが結ばれていた
白黒の景色の中、そのリボンだけは何故かはっきりと色がついている
その色は―――ピンクだった
見覚えのある模様、間違いなくカリンが今、腕に付けている布と同じものだろう

声をかけてきたのはその女性だったらしい
一体何と言っていたのだろうか?
誰かの名前を呼び掛けていたような気がするが、はっきりとはわからなかった

「―――待っててね、こんなゲームすぐにクリアして助けにくるからね」

今度ははっきりと聞こえた
ゲーム……彼女もまたカリンと同じような目にあっていたのだろうか?

ジャラジャラと隣から鎖の音が聞こえてくる
視線の主が横に目を移すと他にも誰かいるようだ
座り込んで視線の主と同じように鉄格子の向こうの女性を見つめる影が2つ
その影もまた少女のようだ、杭から伸びた鎖に繋がれたカリンと同世代ぐらいの少女達
だがその映像はぼやけていて顔も髪形もよくわからない
わかるのはただ女の子であることぐらいだ
鎖はもう1つ視線の主のところも伸びている

(ザザ―――)

夢の中のような白黒の映像にノイズがかかっていく
映像が次の記憶へと移り変わっていく


616 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/07(日) 18:46:31 VeeGkF1.
>>615

(パンッ! パン―――ッ!)

肉のぶつかり合う音が響いている

「いやっ! いやああああっ―――!!」

悲鳴が聞こえてくる
視線の主が見上げるとダブルベッドの上であのピンクのリボンを付けた女性が犯されているのが見えた
ぶつかり合う音は男女の睦みあう淫らな行為によるものだった

そして、女性を犯しているのは忘れられるはずのない男
男は……バロンだった

バロンが女性を後背位の体勢でレイプしているのだ―――

「やめてッ! こんなの嫌っ! 妹たちの前でこんなこと――――――いやあああああああっ!」

その光景にカリンは強い現実感を感じてしまう
なぜなら自分もまた同じようにバロンにレイプされたからに他ならないからだ
そんな実感を伴った映像を強制的に見せられてしまっていた

「ああっ!出さないで! 出さないでえええええっ! あっ! あああああっ! 出てるっ! 出てるぅううううっ! いやああああああ〜〜〜〜っ!!」

膣内射精を受けてしまったのだろう
大量の精液が発射される音が女性の悲鳴と共に牢屋の中に響いていた

膣内に入りきらず飛沫を上げて女性の性器から溢れ出していく大量の精液
女性の悲鳴はすぐに途切れてしまう、どうやら気絶してしまったらしい
やはり普通の女性ではバロンの射精は耐えきれるものではないのだろう

その恐ろしい光景にカリンはどう感じるだろうか
もちろん嫌悪は感じるだろう
だが身体は覚えてしまっている……あの大量射精の快感を……
その光景を見たことでカリンの身体は無意識に疼いてしまうだろう

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は10、9の場合は9で計算すること)
【BS:種付けの快楽発動】
快楽上昇値:ダイス値の分上昇する

そして、記憶はそこまでだった
カリンの意識は元の世界に戻ってくる

気が付くとカリンはペンダントを握りしめたまま牢屋の中で立っていた
どれぐらいの時間そうしていたのだろうか?
そして誰かの夢の中にでも迷い込んでしまったような今のイメージはなんだったのだろうか?
あの凌辱の記憶は一体……
そういえば強い意志はモノに宿るという話もある
もしかすると誰かの残した残留思念を見てしまっていたのかもしれない

今の映像のことを考えてみても、それ以上はもう何も起こることはなかった
これ以上、ここでこうしていても収穫はなさそうだ

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①壷のある部屋に戻る
②壷のある部屋に戻り、もう片方の扉を開く
③階段の見える部屋に戻る
④他の行動を取る

【ホラーゲームでよくありそうなサイコメトリー的な奴です】
【そして、BSはこんな感じで発動したりしますよ】


617 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/08(月) 22:46:19 6jtGB3rc
>>615
「魔法陣……同じ系統の術式……――くッ!?」
頭に痛みが走ったと同時に意識が遠のく。

(……これは……ペンダントの持ち主の記憶?)
確かに記憶を人に見せる魔術があるとは聞いたことはあるが。
まさか自分がそれを使われる羽目になるとは思わなかった。
今重要なのは誰が何の目的でこの記憶を見せているか、だが……。

(っ……。)
目を背けたいがそれさえできない。
膣内に出されると同時にカッと下腹部が熱くなる。
ある程度この記憶に影響をうけてしまっているらしいが行動に支障はない。

種付けの快楽 ダイス 4

「今のは……。」
(この家主のあの女の揺さぶり?それとも持ち主の無念?)
どちらにせよこの一族の非道はわかった。
(正義ぶるわけじゃないんだけど……。)
個人的に処女を散らされた恨みもある。

(ついでに仇、とってあげるから。)

心の中で呟いて部屋を動く

次の行動


体勢
周囲を警戒して油断せず、歩いている

心理
改めてこの家を滅ぼしてやろうと誓う

肉体の状態
健常 右胸発情

行動ダイス
6

【BS発動了解しました】
【ダイスが低めでしたのでさらっと。】


618 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/09(火) 10:35:38 2B1SywCA
>>617
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:6(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(小)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
牢屋のある部屋

〜壷のある部屋に戻り、もう片方の扉を開く:6〜

牢を後にするカリン

だが不思議な体験によって生じた僅かな疼きはカリンの体内のとあるものに影響を与えてしまっていた

それは子宮の奥深くにまだ僅かに残っていた掻き出しきれなかったバロンの精液だった
膣内射精を意識してしまった時、カリンの子宮は僅かに収縮してしまっていたのだ
それをきっかけに精液は子宮の奥から押し出されるかのように、膣の中へとじわりじわりと漏れ出していた
その感覚はよほど強く意識していなければ、気が付かないぐらいのゆっくりとした僅かな違和感に過ぎない
そして、全ての精液を掻き出し切ったと考えていたカリンはその違和感にはまったく気が付くことが出来ないのだった

☆精液の移動
膣状態:なし→バロンの精液(微)
子宮状態:バロンの精液(小)→バロンの精液(微)

そのことにカリンが気が付くのは少し先……割れ目から漏れ出た精液が水着の股布を濡らしてしまった後だろう
そして、その瞬間が訪れるのはもはや時間の問題だ……だがそれがいつになるかはまだわからない
だがその時、カリンの取ろうとした行動になんらかの影響を与えてしまうのは間違いなさそうだ……

牢のある部屋を出たカリンは、壊れた壷を横目にもう片方の未探索の扉へと向かった
警戒しつつ扉を開く……そこはどうやら地下倉庫のようだった

今までの部屋に比べるとかなり大きめに作られているらしい石造りの部屋
少し光量の弱い明かり石は天井に1つだけ取り付けられ、ぼんやりと部屋を照らしている
そのせいで部屋の様子は曖昧にしかわからなくなっている
それでもおおまかになら十分に把握できる
まず、扉からまっすぐ進めば次の部屋に行けそうな扉が見える
周囲の壁には壁に密着するように作られた壁面密着型の収納棚が設置されている
さらに部屋の中にはまるで図書館の本棚が並ぶように大型の収納棚が1mほどの一定間隔で配置されている
3つ収納棚はすべてカリンの入ってきた方から物が置けるようになっていて裏側は背面板になっているようだ

収納棚には箱やら袋やら様々なものが雑多に入れられているようで何があるのかは近づいてよく調べてみないとわからない
しかし、棚の上はところどころ埃が溜まっていて、蜘蛛の巣まで張っているところまである
置いてある箱や袋も軽く見まわした限りではボロボロで劣化が激しそうだ
もしかすると今は使われていない倉庫なのかもしれない

ジャラララララ……

ちょうどそこまで把握した時、カリンの耳に金属音が響いてくる
それが鎖の音だということにカリンはすぐに気が付くだろう
そしてその音が何を意味するかをカリンは既に知っているはずだ

それは昇降機が稼働する音
あの男が……カリンを初めて敗北させたあの男が行動を開始する合図に違いないのだ

―――ガシャン

昇降機の音が止んだ、となればここからはバロンと遭遇する可能性がある
今のうちに何か対応策を取っておいた方がいいかもしれない

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①奥の部屋に進んでみる
②この倉庫にとどまる(隠れるか迎撃するか、どこで待ち構えるか等も出来るだけ詳しく書くこと)
③壷のある部屋に戻り広い空間で正々堂々と戦う
④他の行動を取る

【倉庫内はわかりにくいかもしれないのでwikiを参照してくださいね】
【まあカリンさんのことだから隠れるにしても奇襲するなりしそうな気もするけど……】
【まだ全然敗北を認めてない感じだから真っ向勝負もありえそうだ……】
【ちなみにバロンは昇降機を使う直前のカリンさんの動向は伝達されてるので最初は迷わず一直線にカリンさんのいる部屋に来ます】
【ただし一度やり過ごせば見失うので再遭遇しない限りは自由に行動できます】
【その場合は昇降機音がなくなるので次にどこでどのタイミングで遭遇するかもわからなくなる危険もありますがね……】


619 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/10(水) 01:36:17 arfvTsFQ
>>618
「倉庫?」
薄暗い部屋の中を見渡す。
物が多くあり、木を隠すなら森の中、という格言を実践するのならこの中に鍵があるのだろう。
時間をかけて探したいところだが……。

(鎖の音……。)

あの男が動いてきた、とみるべきだ。
さてどうする。
逃げ隠れするのは癪だが同時に戦うのはリスクが高い。
剣をはじいたあの体の謎が解けていない。
勿論油断しなければそう易々と捕まることは無いが地の利はあちらにある。
ここはいったん置いておいて先へ進んでみる。
もしそこが行き止まりなら――覚悟を決めるしかないだろう。

次の行動 ①

体勢
周囲に気を配り耳を澄ませながら前へ進む

心理
バロンに対する警戒を強くしている。
とりあえず前へ進んでみる。

現在の肉体の状態
健康、右胸のみ発情


行動ダイス 8

【wikiみます、ありがとうございます】
【今回はスルーしましたが必ず探索するべき場所という認識です】
【基本的に脳筋傾向ですが一度不覚を取っているので慎重になっている感じです】
【実際不覚は時々取っているけれど不死の力で最終的に不敗というだけなので一度負けると次からかなり慎重になります】
【まあ覚悟している通りその時はその時というスタンスですから……】


620 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/10(水) 11:10:10 SaI66xq6
>>619
カリン 体力 8/8 精神力 7/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:6(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(微)
子宮状態:バロンの精液(微)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
地下倉庫

〜奥の部屋に進んでみる:8〜

先がわからないのは覚悟の上で未探索の場所に進むことにしたカリン
だが扉へ向かう途中も部屋の向こう、遠くからうす気味の悪い声が響いてくる

「うへへ……ぅへへ……どこだぁ……どこだぁぁぁ!?」

声の主は間違いなくバロンだろう
しかも、声は段々こっちに向かって近づいてきている
まったく立ち止まる様子を感じないあたり、こっちの居場所は知られていると考えておいた方がいいかもしれない

そして、遠目ではわからなかったが、近づいてみると扉は今まで開いてきた木製の扉とは少し様子が違っていた
銀製の扉……なのだろうか?
ノブではなく取っ手のようなものが付いている
掴んでみるとどうやら横にスライドさせて開く扉だということに気づくだろう
開いてみると思った以上に軽い素材のようだ……どうやら銀で作られたものでもないらしい
そういえば古代の遺跡にそんな扉があったという話を聞いたことがあるかもしれない……

「カリン〜〜〜っ、どこだ〜〜〜〜?」

どうやら扉について考えている時間もなさそうだ
それにしてもいつのまにかバロンはカリンのことを名前で呼んでいる
気に入られたのか……それともカリンを犯したことでもう恋人気取りなのか……
いずれにしてもカリンにとっては気分のいい物ではないだろう

扉の向こうに気を配りながらカリンは部屋に入る

そこは他の部屋とは違い極端に暗くなっている部屋だった
明かりは少し左に進んだ先の天井にぽつんと豆電球のような弱い光量の明かり石が付いているだけで先がどうなっているのかもまるでわからない
扉があったとしてもどこにあるのか部屋の入り口からでは見当もつきそうにない

そして、捕まってからずっと裸足になってしまった足には今まで歩いていた石の床とは違う感触があった
石の床にしては妙に……つるつるしている
錬金術師が鉱石を研磨剤でひたすら擦って作るという雨雲の石を知っているなら感触はそれに近い
古代の遺跡の知識に詳しい者ならそれが樹脂という素材でコーティングされた石だとわかるかもしれない
注意すれば転ぶことはないだろうが、滑りやすそうな床に不安を抱いてしまうかもしれない

いずれにしてもその部屋は今までの部屋とはどこか様子が違っていた
本当にこのまま入っていい物だろうか?
いや、暗闇から奇襲するならこの部屋ならうってつけではないだろうか?

判断に迫られるカリン―――そんな時に限って悪いことは重なるのだ

じゅくッ……

子宮から膣を逆流していた精液の残滓がついに陰唇へと到達し、股布を濡らし始めたのだ

だが、こんな切迫した状況では気づかない可能性も十分にありうる
果たしてカリンは自らの肉体の異変に気づいてしまうのだろうか?

☆選択イベント発生!
【掻き出したはずの精液が漏れ出す】
************************
A:股の違和感に気づいてしまった(精液を意識してしまう)→BS「変えられた子宮」が発動!
▽「精神」0〜-3(任意)
▲「快楽値」ダイス値の分上昇する(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は10、9の場合は9で計算すること)
************************
B:違和感に気づかなかった
ステータス変化なし
************************

バロン「おお〜〜〜〜! そこにいたのかぁああっ! 楽しみに待ってたか〜〜!? 旦那様が子作りに来てやったぞぉおお!」

そして、ついに倉庫の扉が開かれバロンが姿を現した
もう迷っている暇はない、部屋の中に入るか、倉庫に戻るか選ばなければ……

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①暗い部屋に入って暗闇に紛れながらバロンを待ちうける
②やはり倉庫の中で戦うことにする
③倉庫に戻り棚を上手く使ってバロンを撒けるかどうか試してみる
④他の行動を取る


621 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/10(水) 11:10:25 SaI66xq6
>>620
【考えていることは過激なのに行動は思ってたより慎重派……!】
【だけど隠れるという選択肢は思いもしないのは、流石ですね】
【そういえばカリンさんは今、裸足になってる設定なんですが、靴ってどんなもの履いてたんでしたっけ】
【靴も魔力精製できるってことで大丈夫ですか?】
【後、もう1つ聞いておきたいことが……カリンさんの大剣って錆びます?】
【魔力で精製してるから錆びたり、劣化したり、刃こぼれしたりしないって思っておいた方がいいですか?】


622 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/01/10(水) 15:12:19 2KLQttNI
>>610-611
シルヴィア 体力6/14 精神力1/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:60(快楽レベル3) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(2) 子宮D(2) 左胸B+ 右胸B+ お尻D** 尿道D(8)
    左足D+(↑)+5 右足D(↑)+5 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:20/30) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
<状況>磔
      オードイル(ただし、この部屋にいるかは不明)
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜スタン!〜

暴力的な快感を足に流されるシルヴィア。
彼女の足はもうまともであった昔のものではない。
感度を強化され、あらゆる刺激を快感として捉える快楽神経の束となってしまったのだ。

・PS快楽神経[左太もも 右太もも]習得

そして激しい絶頂が引くのと同時に注入される快感も減っていく。
だが心と理性までも壊すかのような暴力的な快感に晒されたシルヴィアは、そのことを察知する余裕はない。
さらに両太ももでは快感そのものが、ドロドロとしつつも熱い、まるでマグマのようになりながら詰まっているような感覚がする。
それが太ももから溢れ、肌を濡らし、膝下まで垂れ、子宮まで流れている。
そのような感覚を味わってしまっている。
無論それは、シルヴィアがあくまでそう感じているだけ。
外見そのものはまったく変わっていないのだが……

「クックック、終わったぞ……ん?」

そして足の淫らな改造が終わったことを告げるオードイル。
しかし、それに対するシルヴィアの反応はない。
異常で膨大な快感の前に心が完全に折れてしまい、オードイルの言葉すら届いていないのだ。

「どうやら心のほうがもうぼろぼろのようだなぁ。
まあいい……回復したら異常となった足をたっぷり嘆くが良い。
この術ももう解ける……次会うときはさらに淫らに改造してやろう。
フハ、フハハハハハハッ!」

最後にそう笑いながらオードイルの気配と魔力が霧散していく。
それと同時に暗闇もまた消えていき、部屋の明かりがつく。
そしてシルヴィアの拘束も解け、シルヴィアの身体は床へと落ちていく。
その際にシルヴィアはたっぷり改造されてしまった身体からの快感を感じることになる。

まず拘束から解かれて立ちするように地面に落ちる。
その衝撃が膝から太ももへと走り、太ももに来た時点で快感の電流へと変わる。

・足からの快感:▲「快楽値」+5(65)

さらに今のシルヴィアはその状態で身体を支えることはできない!
その姿勢のまま前へと体重がかかり、うつ伏せで倒れてしまう。
すると今度は自分の身体と床で胸を押しつぶしてしまうことになる。
それは魔力母乳がたっぷりつまったシルヴィアの巨乳を自分の体重で押しつぶすことを意味する。
その状態で、胸の特に先端周辺が敏感化していることもあり、ここでも強い快感が生まれてしまった。

・胸からの快感:▲「快楽値」+6(71)

だがその刺激も心に大きなダメージを受けているシルヴィアにとっては、ただ、反射的に喘ぎとうめき声を上げるだけでしかなかった。
そしてシルヴィアは下半身のマグマのような熱が冷め、心が回復するまで、無様にうつ伏せで倒れたまま、動くことができなかった。

〜行動不能!〜


623 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/01/10(水) 15:12:39 2KLQttNI
【あけましておめでとう御座います】
【こちらこそ、新年もよろしくおねがいしますね】

【今年はシルヴィアさんにとって足受難な年になりそうですねぇ】
【ですねぇ…】
【それを回復後シルヴィアさんはたっぷり味わうことになりそうです】
【まあ、今は心をしっかり癒やしましょう】
【それと室内の明かりは回復しましたが、精神ボロボロなシルヴィアさんはまだわかりません】
【次のお返しでかくことになるでしょう】

【ちなみに、次のお返しで回復後、さらに感度が上がります】
【具体的には両足の感度がCになって、左足の+がなくなると同時に左の内もも、付け根付近に快楽点というものを得ます】
【これは快楽のツボみたいなもので、この箇所を攻められると凄まじい快感が走り、全身から脱力するというもの】
【じつはオードイルも知らないシルヴィアさんのさらなる弱点となります】
【範囲は狭いのですが、ここを刺激されることで、シルヴィアさんはあらゆる行動が失敗になり、強制スタンとなります】


624 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/01/10(水) 20:38:18 m5CVjGgU
>>563

「ふぅ……」
(……すこし、落ち着いてきたかな)
汗で濡れた髪に指を通してから、正気を取り戻したらしい女の方を向く。

「“こいつ”から聞いた」
小鬼の方を指さしながら話す。
「……巷で蔓延している、怪しげな薬を調べに来た……でしょ?」
女性の視線を感じ、今更腕で胸を隠す。 女性に見られると、少しむず痒い。
「“こいつ”はまあ、術で一時的に味方になってる。
 だけ、だから……基本的には、敵だと思ってくれた方がいい」
小鬼の紹介は簡単なものにとどめて、情報を集めるため、女性と話し始める。
「別に、助けたつもりじゃない。……役に立つから。
 だから、恩義なんて感じなくていい」
話を続けるが、思うように情報は得られない。
水路で倒れて、ここで捕まってた……私と同じじゃ、何も分からないのも仕方がない。

「それだと、強行突破は無理……かな、やっぱり。
 ……私は、此処の主を倒してから脱出するつもり。
 いろいろと、要件もあるしね」
貴方はどうするの? と、表情で尋ねた。

★堕落Lv9→10(強制)
感度強化:感度3以下の3箇所を選んで感度+1。上がったうちの性技1つに+1。 習得!
(感度:背中、お尻、耳+1 性技:お尻+1)

【大変お待たせいたしました……】
【遅くなってしまって、申し訳ありません】

【今年も、どうかよろしくお願い足します】

【堕落レベルでは、感度強化をいただきます】
【淫紋は好きなのですが、なにかきっかけがあって会得したいなとも思いまして……】


625 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/01/11(木) 00:37:28 zTl247L.
>>624

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 69 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 106 / 400 / 1494 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

「主を、倒すって……あなた、本気……?」

フランの言葉に、女が一瞬目を丸くする。
だが、ゴブリンを従えていることなどから、なにか特別な術を使えることも納得したらしい。

「流石にそこまでは付き合いきれないけど、そうね、あなたに賭けるしかなさそう」
「とりあえずここにいるのはごめんだわ。もう少しマシに隠れていられそうな場所を見つけるまでなら、協力してあげる」

女の方は、ゴブリンの視線を気にしてはいる。身体を武器にすることには慣れているのだろうが、
精液や粘液の跡が体中を汚している状況では、流石に居心地が悪そうだった。

「私が見た建物は、広いのが一つ。ここがどこかわからないけど、その一部なんだと思う」
「一階には使用人らしい奴らの詰め所があったわ。私は人間の方に紛れ込んだんだけど、
ゴブリンやオーガなんかもいたわね」

一応、フランとは異なり、ここに忍び込んだ分の情報はあるようだ。

「建物の状況がわかればいいんだけど」

「へへ、外までなら、連れていけやすぜ」

二人の裸体を見て鼻の下を伸ばしていたゴブリンがすぐに声をかけてきた。
どうやら先程の淫気を吸い出す行為が眼福であったようで、すっかりやる気を出してしまっている。

女の方は首を傾げて、信用できるの? とでもいいたげだ。

【★行動判定+ダイス】

【こちらこそよろしくおねがいしますねー】
【淫紋は別の機会に…】

【情報交換だとテンポがちょっとゆっくり目になりますが、ちょうどいいかな?】
【女の名前も一応考えておこうと思います……】


626 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/11(木) 02:24:49 UlW1eoqE
>>620
「……。」
(勝手に名前で呼ぶな!)
普段なら罵って首を落とす所だけど、雑な剣筋とはいえ刃が通らなかった。
何かしらの細工があるはずで、それを解き明かすまで不用意に戦うのは避けたい。

(滑りやすい素材ね。なんといったかな……。)
転ぶわけにはいかない。
大きな音は今は余計だ。
慎重に歩く必要がある。

選択イベント A:ダイス 2 精神 -1

「……!」
声をあげそうになるのを辛うじて手で抑える。
アソコが熱い。ひっきりなしに疼く右胸も。
性欲を意識させるのに十分だ。はっきりと発情していて、
これが自室なら魔がさして自慰に及んでいたかもしれない。

「……!!!」
(誰が旦那様だ!誰が!)
もう殺す、絶対殺す。
許すものか。
衝動だけで剣を握って姿を現しかける。
が、辛うじて堪えることができた。
目的は勝利、それも完全な勝利だ。
この屋敷を破壊して、この家の紋章の魔術や宝石をせしめて。
悪行を暴き、意気揚々と凱旋し、カリン様の無敵の伝説に新たな1ページを加えるのだ。
そのためには今は我慢しなければならない。

次の行動 ①
体勢 慎重に周囲を探りながら剣を構える

心理 バロンの勝手な嫁呼ばわりに心底頭にきている
肉体の状態 右胸発情 全身に軽く波及している
行動ダイス 1

【ダイスの範囲って0〜9でしたっけ】
【魔法を使えたり、前の戦闘でバロンにダメージを与えられていたら確実に突撃していたと思います】
【それほどノーダメージだったのが衝撃的だった、と】
【靴はブーツですね。魔力製です。】
【大剣は錆びませんが刃こぼれはしますが、魔力で修復もできます】
【精神というか戦意が魔力で形づくられているので極端な話心が折れると剣も折れます。】


627 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/11(木) 03:31:27 xnZB2Ok2
>>626
カリン 体力 8/8 精神力 6/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:8(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(微)
子宮状態:バロンの精液(微)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
地下倉庫
股布が精液で濡れている

〜暗い部屋に入って暗闇に紛れながらバロンを待ちうける:1〜

バロンの言葉に煽られて頭に血が上りながらも、堪えて部屋の中で待ち受ける作戦を取ったカリン
だが暗闇の中に潜む為には部屋の中央をぼんやりと照らす明かりの向こうまで行く必要がある
つるつると滑る床を注意深く進んでいく

バロン「ぐふふふ……どうしたんだカリ〜ン、恥ずかしがってるのか〜? そういうところもオデの好みだぞ〜」

バロンはといえば、カリンを見つけて声をかけてきたあとは、走ってくる様子もなく、ゆっくりとこちらに向かって歩いてきているようだ

そして目的である明かりの向こうの暗闇まで辿り着く
しかし、そこまで進んだところでカリンはこの部屋に先に進むための扉などないことに気づくだろう
そう、ここは行き止まりの部屋だったのだ
こうなった以上はカリンは近づいてくるバロンをどうにかして対処しなければいけない
バロンが落ち着いているのはそれが分かっていたからだろうか?

とはいえ、今更方針を変えるわけにもいかない
暗闇の中でバロンに隙が出来るのを待つことにする

だがそこでさらに誤算が生じてしまうのだ

バロン「なんだ〜、ぐへへへへ、そういうことか〜……カリンはここでオデに可愛がって欲しかったのか〜、ならオデも旦那様として嫁を楽しませてあげないとな〜」

―――パチンッ

バロンが壁に手を伸ばすとそんな音が部屋の中に響く
その直後、ぼんやりとしていた明かりの光量が増した
おそらくそれは照明を調節するためのスイッチだったのだろう
ほとんどが暗闇だった部屋はあっという間にピンク色の明かりに照らし出されてしまった
暗闇に紛れるはずだったカリンの目論見はあっという間に崩されてしまったのだ

バロン「さあて、おっ、流石ママなんだな……もうカリンの方は準備万端の格好になってるんダナっ、じゃあこっちのスイッチも入れちゃうんだな」

―――バチンッ

バロンは入ってきた扉をスライドさせ閉め切ってしまうと、さらに何かのスイッチを操作する
するとすぐに部屋に異変が起こる

明かりに照らし出された壁、今までは見えなかったが壁の天井近くには至る所にシャワーノズルのようなものが取り付けられていた
そのノズルから……一斉に水が噴射し始めたのだ

――――――シャアアアアアアッ

白い湯気を立てながら室内はあっという間に水浸しになっていく
中央にいれば少し飛沫が足元にかかる程度だが壁際にいけばまともにシャワーを浴びることは避けられないだろう
そして床を濡らしていく水はついにはカリンの裸足に触れる
その水はお湯にしてはぬるく、生暖かさを感じるものだ……そしてヌルヌルしている

バロン「さあ、これでいいんだな……さあカリン、今日もオデが一杯中出ししてアイシテやるからなっ!」

そういうと、部屋の入り口にいたバロンは両手をまるでカリンを抱きしめようとするかのように広げながら、ゆっくり近づいてくる
そしてそんな姿も部屋の中に充満していく湯気でおぼろげにしか見えなくなっていくのだ

足場は滑るぬるま湯と、滑る床によってさっきよりもさらに滑りやすくなっている
さらに充満する湯気のせいで狙った場所に正確に攻撃することは難しくなっている

どうやらカリンはまんまと罠に嵌ってしまったようだ!

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①先手必勝、イチかバチか攻撃する
②背水の陣、このまま動かずに迎撃する
③なんとかバロンの横を走り抜けこの部屋から脱出しようと試みる
④他の行動を取る

【剣と靴の件は了解です。……聞いておいてよかったw】
【ダイスについては特に指定がないときはその認識で大丈夫です】
【というわけでここは罠部屋だったというオチ】
【い、一応前回はダイス目がよかったから回避できるようにはしておいたんだからねっ】


628 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/11(木) 21:24:42 UlW1eoqE
>>627
「……ちっ。」
照明の設備があったのか。
考えてみれば屋敷だ、当たり前の事だ。
それに気づかなかった自分の迂闊さを呪うべきだろう。
それにしても計算外なのはこのシャワーのスイッチのほうだ。
僅かな粘り気があることからただの水ではないのは明らかだ。

(毒か?)
いや、バロンもいる。
だがバロンは抗体を持っているのかもしれない。
だとすれば圧倒的に不利な状態だ。

(どうする……。)
足の踏ん張りが効かないこの地形。
先に動くのは不利だ。

近づいてきたところを穿つ。
それしかない。

次の行動
② 突きを構え、射程に入った瞬間喉を狙う

体勢
両手で剣を構え突きを狙う

心理
とにかく戦うしかない

肉体の状態
健康 右胸から全身にかけてじわじわと発情していっている

行動ダイス
3

【まあ、剣が折れるほど心が折れることはめったにないです】
【自分から犯されたいと懇願する手前でやっと剣が使い物にならなくなる、そのぐらい諦めが悪いです】
【行き止まりとは思っていませんでした、まんまとやられた感じですね】


629 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/12(金) 00:10:34 F4peLwBs
>>628
カリン 体力 8/8 精神力 6/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:8(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(微)
子宮状態:バロンの精液(微)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
媚薬蒸気のプレイルーム
股布が精液で濡れている

〜突きを構え、射程に入った瞬間喉を狙う:3〜

シャアアアアアアアア……

部屋中にシャワーの音が響き渡っている
だが噴出されるお湯の量を考えると床が水浸しになる程度で済んでいるのは逆におかしい
おそらく一定量以上のお湯は排水するようになっているのだろう

それよりも問題は視界を曇らせる湯気だ
視界が悪いのはもちろんだが部屋の中が異常に蒸し暑くなっている
これではまるで蒸し風呂だ

そんな状況の中でカリンはバロンが近づいてくるのを待ち受けることを選択した

バロン「うへへ……さあ、一緒に楽しむんダナア……かり〜ん」

バロンの姿は湯気でよく見えず、今は黒い影のようなぼんやりとしたものになっていた
だがゆっくりと近づいてきている
一歩、また一歩とカリンがいつ動いても対応できるような速度で足を踏み出していることはわかる

そんな中、この異常な蒸し暑さのせいだろうか?
汗が肌を濡らしているのは仕方ないが、妙に胸の動悸が大きくなっていないだろうか?
それに呼吸もろくに運動していないにも関わらず荒くなってしまっていないだろうか?
バロンを待ち受けながらも僅かな身体の違和感を感じるかもしれない
だが気づかないうちにカリンの身体は発情をはじめているのだ
一体何が起こっているのだろうか?

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
【媚薬の蒸気】
▲「快楽値」+3

そんな中で、カリンは太ももに汗とは違うねっとりとした液体が太ももの内側を垂れ落ちていくのに気が付くだろう
股布を濡らしていた精液の残滓が太ももにまで漏れてしまったのだ
その感触はカリンの集中をさらに乱してしまうだろう

☆快感上昇イベント発生
【掻き出したはずの精液が太ももの内側を伝い落ちる】
BS「変えられた子宮」が発動!
▽「精神」0〜-3(任意)
▲「快楽値」ダイス値の分上昇する(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は10、9の場合は9で計算すること)

そんな中、あと少しで剣の届く間合いまで入ってくるというところでバロンはぴたりと足を止めた

バロン「そうだ、思い出したぁ……せっかくだからこれも使おうかナ? もったいないもんなあ」

ごそごそと懐をまさぐっている、ポケットから何かを取り出そうとしているようだ
しかしその何かは白い湯気のせいでよく見えない、一体何をするつもりなのだろうか?

そして一層白い蒸気となった湯気は部屋の中を白く染めていく
バロンの姿が大きな影の塊になり、何をしているのかまるでわからなくなってしまう

だからカリンは気づくことが出来なかった
カリンに向かって飛んでくるモノに―――
バロンがカリンに向けてそれを下手投げで放ってきたことに―――
そして、剣での攻撃を狙う為に間合いだけを気にかけていたカリンは回避動作を取ることすら出来ないのだ―――


630 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/12(金) 00:10:53 F4peLwBs
>>629
☆分岐イベント発生!
【スライム投擲】
補正値:+0
判定値:ダイス+0
(ダイス目0は-20、9なら+20となる)
************************
<0以下の場合>
運悪くスライムが右胸の上に着弾してしまう
▽「精神」0〜-3(任意)
************************
<1〜2の場合>
スライムが左胸の上に着弾してしまう
▽「精神」0〜-3(任意)
************************
<3〜4の場合>
スライムが右太ももに着弾してしまう
▽「精神」0〜-3(任意)
************************
<5〜6の場合>
スライムが右肩の上に着弾してしまう
▽「精神」0〜-3(任意)
************************
<7〜8の場合>
スライムが左肩の上に着弾してしまう
▽「精神」0〜-3(任意)
************************
<9以上の場合>
運よくスライムが逸れ身体のどこにも当たらなかった
この場合に限りカリンは自由に行動できる
************************


べちゃりと音を立てて肌に何かが張り付く感触に目を向ければ
そこにはどこか見覚えのあるピンク色をしたスライムが張り付いているのがわかるだろう
そう、それはカリン壊したスライムポットの中にいたスライムの色に酷似していた

じゅるじゅるじゅる……!

そして死んだはずのスライムはまだ生きていたのだ
蠢くスライムはカリンの肌を覆うように広がり粘液を擦り付けていく
早くなんとかしなければ……!

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①スライムをなんとか引きはがす
②スライムの動きに耐えながら、バロンへの迎撃態勢を維持する
③バロンに近づき攻撃する
④なんとかバロンの横を走り抜けこの部屋から脱出しようと試みる
④他の行動を取る

【剣の破損で心が折れていく描写が出来ると考えれば結構おいしいですね〜】
【出来るだけ剣を持たせたまま犯してあげることにしましょう】
【そしてまさかのスライム再利用です、このスライム君はローションの代わりにもなる優れものだったのです】
【ちなみにスライムは一度は死んでましたがバロンさんの特殊な力のせいで復活しました】
【しかし特殊な力についてのネタバレはまだまだ先なのです……!】


631 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2018/01/12(金) 15:12:20 zhNw0zJg
>>559
「こっちなら進めそう…かな
……狭い…」
 
通路からはひんやりした空気とは別に、暖かい空気の流れを感じる
そこまで高いわけではない私の身長でも屈まないと通れない高さ
ここにさっきのコウモリとかが住み着いていたら危なかったけど、特にそういうこともなさそうだ
苔でも生えているのか少し感じる滑りに足を取られないように一歩ずつ慎重に進んでいくとやがてまた開けた場所、多分別の貯水池に出た

「やっぱり深くなってきてるな…
これじゃあまた下り坂でもあったら…」

湿った空気はあまり気持ちのいいものではない
底がどうにか見通せるほどの濁った水は流れがないことを伝えていると言って良さそうだ
それでも踝程度の深さだからほとんど気にしなくて良さそうと思ったのもつかの間、奥は更に深くなっているのが見える
そうなると足元の滑りもさっきまでとは違って大分気にしなければいけないと言えるんじゃないだろうか
軽く見ても膝は越えて腰のあたりまでありそうな深さ、もし転べば灯りは消えて、木自体も湿ってもう火はつかないかもしれない
とはいえ他に進めそうな道もなかった以上こっちに行くしかないのは確か
仮にほとぼりが冷めるまで待って港の方から帰るとしてもいつになるかなんてわからないし…

行動選択 ダイス2.3
水中になにかいないか軽く確認し、滑りに足を取られないよう慎重に進む

知覚判定5.6

【遅くなってごめんなさい…】
【恐らく寝る前にレスを書いて、そのまま投稿を忘れていたようです…】

【今度はインフルエンザ流行っているようなので、お互い気を付けましょうね】
【あと判定の件ありがとうございます】


632 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/01/12(金) 19:51:49 QV4FP/Kg
>>622

「お、あっ❤ ❤ あっ、あ……❤ うぅ……あぁ…………」
絶頂が引くのに合わせて、シルヴィアの身体もぐたっと脱力した。
連続して休む間もなく続いてた痙攣も徐々に弱まり、シルヴィアの口元からは弱弱しい呻き声があふれる。

「………………ぁ」
オードイルが何を話しても、曖昧な呻きがあるだけで、反応は全くない。
シルヴィアには、オードイルの言葉が全く届いていなかった。

ゆるやかに、汗や愛液が脚を滴り落ちる。
剥き出しのつま先、指の先まで液が滴り、しばらくして床へと落下する。

シルヴィアは最後のオードイルの言葉にも気が付かない。
そのまま、当人してみれば何の前触れもなく拘束から解放された。

拘束から投げ出され、両脚が床に付く。
意識は朦朧としていても、本能的に両脚は立ち上がって身体を支えようとする。
「―――――…………ッ!!? ああぁ❤ ❤」
脚の先に、体重の衝撃がかかった。
足元から爆発のような衝撃がおこって、波打つように足全体に快楽が広がっていく。
両脚がビクッと痙攣し、悲鳴の声が飛び出す。
身体が平衡感覚を失う。支える力はなく、そのまま前の方へと倒れてしまう。

「あっ――――ああっ❤」
胸を床に打ち付けてしまい、足と同じような快楽の爆発が起きる。
地面に倒れた痛みよりも、ずっとずっと大きな衝撃。
過剰成長気味な胸全体が、抗いがたい熱に焼かれ、あたまがくらっとする。

「あ、あぁ………ぁ……ぅ……」
朦朧として意識では、何が起こったのかも理解ができない。
また何度か呻き声を漏らした後、視界がぼやけて暗くなっていく。
力を失っていく。何も考えられない。……目蓋が、重くて、起きてられない……。

行動選択:行動不能(精神の回復を待つ) (乱数:6)

・精神
思考が全くできない状態。無感情。

・肉体
うつ伏せに倒れている。
全身の力を失って、ぐったりとしている。手足もピクリとも動かない。
呼吸をするために、身体は時々揺れている。
汗でぐっしょりと濡れた水着が背中に張り付いており、背筋の形がくっきりと浮かび上がっている。
拘束されたまま暴れたために、水着が深く食い込み、安産型のお尻がほぼ剥き出し状態になっている。

【お待たせしました】
【今回は、こんな感じで……】
【疲労困憊状態だと、激しいリアクションはできないし、表現が難しいです……】

【体力が残っているので、気絶ではありませんが、描写としては気絶のようなものにさせて頂きました】
【意識を失うか、朦朧とした状態で快楽の熱が去り、精神が回復するまで待機いたします】

【明確な弱点があるのも、いいかもしれませんね……】
【この先も楽しみです……!】


633 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2018/01/13(土) 03:45:24 ypfnjozY
>>631

アリア
【HP】 24 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【水中になにかいないか軽く確認し、滑りに足を取られないよう慎重に進む:8(AGI) + 2(体術) + 5 = 13】

【近く判定:3(INT) + 2(知覚) + 3(鋭敏化) + 11 = 19 > 14】

アリアはゆっくりと深くなった貯水池へ降りた。
やはり予想の通り、滑る床に足を取られそうになるが、アリアの平衡感覚では大きく問題になる状況ではない。

慎重に、数歩。そこで、水中に自分のものだけではない揺らぎを感じた。
明らかに、何かがいる。ゆらゆらと水中を漂う、おそらくそれなりの長さを持ったもの。
だが、十分でない明かりの中、あまり見通しの良くない水中では、はっきりと姿を見つけられていない。
感覚がそれほど鋭敏ではないのか、それともまだ気づいていないだけなのか、
すぐに何かが起こるわけではない。
明かりに気づく種類のものではないのだろう。

アリアから見て奥、10mほどの位置に、貯水池の出口が見える。
その奥はまだ暗くて見えない。
この状態で気づかれていないなら、慎重に進めば、何も起きないだろうか?
鋭敏になったアリアの直感は、水中の気配だけを伝えている。
できるだけこっそりと、刺激しないようにして。足を取られることにも気を使って……。

【★こっそりと奥へ進むなら、8(AGI) + 2(体術) + 2D6で判定、目標値16。これを2回。】
【 1回で半分の距離まで、2回で出口まで進める】
【 また、1ゾロを出した場合は、そこで足を取られて転倒する】
【 結果によって、→途中で失敗した場合 →出口までたどり着いた場合 へ分岐】

【→途中で失敗した場合】
一歩、踏み出した足が、ほんの僅かに滑る。
転ぶことはなかったが、少しの体重移動が、水面にさざ波を立ててしまった。
水中に緊張感が走った気がする。
水面がもう一度動いた。アリアのものではない。
背後で何かが、大きく動いている。

急いで出口へ向かうか、それとも立ち止まって相手を確認すべきか?

【★行動選択+ダイス】
【急いで出口を向かうなら、8(AGI) + 2(体術) + 2D6で判定、目標値16】
【半分の距離まで進めていなければ、もう一度、8(AGI) + 2(体術) + 2D6で判定、目標値16】
【両方成功でなければ、何かに追いつかれる。結果は次レスで描写】
【1ゾロを出した場合は足を取られて転倒する】

【→出口までたどり着いた場合】
明かりで照らすと、出口は上り坂になっていた。
表面を濡らす程度の水が伝っている。
先ほどと違うのは、表面や壁に、ぬめる藻のようなものがびっしりと付着していることだった。
片手も使って、体を支えなければ滑ってしまうだろう。

【★行動選択+ダイス】
【登る場合、8(AGI) + 2(体術) + 2D6で判定】
【15以下の場合は滑り、体勢を崩してしまう。下まで落ちることはないが、】
【復帰するまでにすこしもがいてしまう。手足以外にも藻が付着する】
【13以下の場合、貯水池まで滑り落ち、水面にさざ波を立ててしまう】

【風邪には気をつけないといけないですね……】
【少しずつ緊張感が出てきた感じです】


634 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/13(土) 16:14:43 OSKoyJ0g
>>629
(蒸気の目隠し……姑息な……。)
後の先を取る。
バロンの動き出しを捕えてその急所を穿つ。
本来の力を出せれば可能のはずだ。
少し呼吸が荒く体が熱いけれど。大丈夫。
(私ならやれる。)

おでこから小さな汗が伝う。
それでもピタリと首を捕えている。
もう少し、あと少しで間合いだ。

「ッ……!」
太ももを伝う精液が集中を乱す。
それを即座に取り戻すには多大な精神力が必要だった。
(精神 -3)
(快楽値 ダイス 6)

「えっ……!?」
何かが飛んでくる。
全く想像しておらず、驚きの声を発してしまう。
視界があれば切り払うのも簡単だった。
そうでなくても飛び道具の類を想定さえしていれば回避も出来た。

回避できないのを悟りながらも体を捩るが――それがいけなかった。

スライム投擲
ダイス 0
精神 -3

「――……ッ!」
べちゃりと右の胸にスライムが張り付く。
(あのスライ――……くッ!?)
そうだ、あの時のスライムだ。
壺を壊されて死んだはずのスライムが右胸に張り付いて――。
集中力を完全に奪い去った。

蒸気で目がくらむ。突きの構えが崩れる。
身体が熱い。アソコと右胸が焼けるように熱く疼き、灼熱した感覚がじわじわと全身に広がる。
剣をちゃんと持てているだろうか。

「まずいっ……。」
こんな状態で剣をふるってもダメージを与えられる気がしない。
そもそも急所を狙う事さえ出来ないだろう。
(この部屋からでないと……。)
でもどうやって。
バロンの横を駆け抜けるか?
足場が悪いがバロンは鈍重だろう。
視界を少しでも封じれば行ける。

「ッ……!」
お湯を掬い上げて、バロンの目を狙う。
当たったかどうかは確認をしない。
とにかくいったんこの部屋から出よう。

次の行動


体勢
全力で前へ走っている

心理
とりあえずこの部屋から出て集中力を取り戻す

肉体の状態
媚薬の水蒸気のせいでかなり発情している
右胸はスライムに張り付かれた刺激で完全に発情状態
触られれば即座に快感で動けなくなる

行動ダイス 3

【精神0でも剣が折れないのもミソですね。】
【戦える状態じゃないけど心は折れていない。】
【剣が完全に折れるのは多分体力、精神が万全、快楽値0でもバロンに媚びるとかそんなんですね】
【謎、解けるところまでいけるのでしょうかw】


635 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/14(日) 00:33:02 DQXibL66
>>613-614

「はー❤ はー❤ は、ぁ…❤ っっ!!??♡♥♡」

(っふ、んぅぅうううううぅう!?!?♥♡♥♡)

薬液にべっとりと濡れた胸が触手に絡まれて、チカチカと視界が瞬くほどの快感が走る
はしたなくも絶頂させられそうになるのを、歯を噛み締めて必死で耐えていたけど……限界はすぐそこまで迫っていた
……でも、何とか耐えきれたみたいね
下ごしらえは終わり……なんて、不安を覚えてしまうようなことを言いながら、紋章師は触手を戻していく
――その微かな刺激でさえ、限界ギリギリだった私の性感を爆発させるには、十分な物だった
ねちゃねちゃと卑猥な水音を響かせながら、乳房と乳首に、安堵した心の隙間を狙うような快感が駆け抜ける
頤を反らして、腰が跳ねそうになり……ベルトがギシギシと軋んだ音を立てた
手を握りしめ、脚の指も丸めて、必死で快感に耐え抜く
快感の嵐に翻弄される私の身体は、荒れた海を小さなボートで渡っているかのよう
今回は運良く耐えきれた……でも、きっと次は無い
もう一度快感の嵐を味わわされてしまったら……きっと、私は……っ❤

・触手擦り;▲「快楽値」+5(80)
 →絶頂を堪える

「ふーっ❤ ふーっ❤ っ、んぅ…!?♡♡♡」

(あつ、い…っ!?♥♡♥ なん、で、こん、にゃ、あ…っっ♥♡♥
 わた、し、の、むねぇ…っっ❤❤❤ どう、な、って…ぇ…!?❤❤❤❤)

カチカチ……と、噛み締めたはずの歯が震えて音を立てる
本当なら絶頂してしまいそうな快感に耐えている私にとって、紋章師が手を出さないでいる状況は、微かなりと休息を取れる……筈だった
それなのに私は込み上げてくる性感に飲み込まれそうになって、それを必死に堪え続けている
熱い……胸が、乳房が、燃える様に熱い
快感の火が燃え上がり、乳房を焼いているかのようで、神経が敏感を通り越して過敏になってしまっている
快感を感じる神経だけが剥き出しにされてしまったみたいで……怖くなる
ただでさえ敏感で、何度も何度も恐ろしい程の快感を生んできた乳房が更に敏感になる――それは、私に一つの未来を予感させた
即ち、訳が分からなくなるほどの快楽に晒されてしまい、それに溺れてしまうという未来
何をされてしまうのか……不安と、そして抗いようのない快感への期待が、胸の内に膨れ上がって行く……

・両胸の感度+3

「ひ――――ぁぁぁああああああああああぁぁあああっっっっっ!?!?!?!?♡♥♡♥♡♥
 イクッ!!??❤❤❤ イクッ!!!❤❤❤ イ――――ッッッッッくぅうぅうううぅううううううううう!?!?!?♡♥♡♥♡♥」

(これ、むりっ!?❤❤❤ がま、ん、できな―――ッッ!!??♡♥♡♥
 イクッ!?♡♡♡ あああもうむりっイクゥ!?♡♥♡♥)

ジンジンと疼く胸に翻弄されている私を、紋章師は気にも留めずに行動する
筆の様な触手から青白い液体を滴らせ、伸ばされる触手……滲み始めた涙に濡れた瞳が、それを捉えた
迫りくる触手、感度の上がっている乳房に近付かれる恐怖、そして――そこから生まれる快楽を想像して、心臓がドクンと跳ねた

ぬちゃ、ねちゃ……卑猥な粘着音を響かせて、触手がビキニの下に潜り込む
過敏になった乳房の表面を擦り上げられ――走り抜けた電撃の様な快感に、私は呆気なく陥落した
閉じていた口は甘く蕩け切った悲鳴と主にこじ開けられ、もう閉じる事さえ意識できない
乳房が擦られ、乳首に絡みつき……それだけで視界が白く染まってしまう
あっという間にビキニの下で、触手が乳房を覆い隠して……グイッと、乳房を左右へと分けられた
自分で言うのもなんだけど……冒険の邪魔になるほどに大きく実った乳房は普段はブラや衣服に覆い隠されている
くっ付いた乳房は深い谷間を産み出し、なかなか谷間の底を見せることは無い
それが、乳房に絡みついた触手によって、無理矢理曝け出される
薬液と汗でしっとりと濡れた谷間が空気に触れて……けれどその時の私は、それに気付く余裕も無かった
何故ならその時、私は――絶頂してしまっていたから
絡みつく触手に耐えられず、反応を隠すことも出来ず……拘束された身体を激しく痙攣させ、ギシギシとベルトを軋ませながら、絶叫する
堪えるなんて言う発想すら浮かばないほどの、絶対的で暴力的な快楽
それは私の思考を漂白するのに、十分すぎるほどの衝撃だった……

★!触手愛撫:40(左胸5+14-1 右胸5+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D8”=48(128 快楽Lv5へ)
 →強制絶頂! 初期快楽値35 快楽Lv1へ


636 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/14(日) 00:33:13 DQXibL66
>>635

「っっっっっ!?!?!?♥♡♥♡♥♡ っか、は❤❤❤❤❤
 っくひぃぃいいいいいぃいい!?!?!?❤❤❤❤❤ っが、あ――あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁあああぁぁぁああああああっっっっ!!!!????❤❤❤❤❤」

(むりっ!?!?!?❤❤❤❤ むね、むりぃ!?!?♡♡♡♡
 こん、な、ぁっ!?♡♥♡ わた、ひ、むね、おかし――っっ!!??❤❤❤❤
 ぅあ、あ……ぁぁぁあああぁぁあぁあああああああああああ―――――っっっっ!?!?!?!?♡♥♡♥♡♥)

ただでさえ夥しい程の快楽の果てに絶頂し、思考を吹き飛ばされている私は、気付く余裕さえなかった
紋章師が何か言っていることにも、彼の筆が迫っていることにも、そして筆状の触手が私の胸の谷間に、触れたことにも……
――滲んだ涙が、ボロボロと零れ落ちた
視界は真っ白で、時折電気が流れたみたいにチカチカと瞬いて、全身を貫くような快感が止まらない
喉は勝手に悲鳴を上げて、手足の指がひとりでに丸くなる
乳房から全身へと響く快感を上回る、ドロドロとした粘度の濃い快楽
それが身体の奥深く、取り返しのつかない場所――魂にまで染み込んで行くかの様
なのに……紋章師は、この上で追撃を重ねてくる

はしたない程にガチガチに尖りきり、触手の海に溺れる乳首に筆状の触手が絡みつき、上下に擦られる
悲鳴が一オクターブ跳ね上がった
敏感な乳房を撫で回され、魂まで犯す様な熱を刻まれ、弱点の乳首を隙間なく、容赦なく蹂躙される
勝手に跳ね上がった腰がベルトに押さえつけられ、股間をロープがビキニごと割れ目に食い込ませる
零れ落ちる涙で滲んだ視界は見開いている筈なのに何も見えず、真っ白な光だけが瞬いている
全身の感覚が乳房だけに集中し、快感以外が解らなくなる
悲鳴を零しているのにそれさえ聞こえない、耳が音を拾う役割を放棄する
絶頂したばかりで敏感な身体は――あっけなく、もう一度絶頂させられてしまう
心が、身体が……快楽の底なし沼へと、ずぶずぶと沈んでいく……

★!触手愛撫:44(左胸7+14-1 右胸7+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D7*1.5=11”=55(90 快楽Lv4へ)
 →絶頂! 初期快楽値37 快楽Lv1へ


行動選択
何も出来ない

思考
激しさを増す快感に恐れを感じている
嵐の様な連続絶頂に翻弄され、思考が真っ白に漂白されてしまっている

体勢
Xの字で拘束された体勢で寝転んでいる

肉体
肌は赤く火照り、全身に汗が滲んでいる
乳首が硬く尖り、粘液に濡れてビキニトップが透けてしまっている
乳房周辺が粘液に塗れている
愛液がビキニボトムをぐっしょりと濡らし、完全に水着が透けてしまっている

乱数:0


【これは酷い……確実に連続絶頂地獄に陥りますね】
【何処まで胸が弱点になるのか……その内触られた瞬間に負けてしまうんじゃ…w】


637 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/14(日) 08:10:46 y6oN05Tw
>>634
カリン 体力 8/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:17(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(微)
子宮状態:バロンの精液(微)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽
<状態異常>
なし
<状況>
媚薬蒸気のプレイルーム
周囲は白い湯気に包まれている
滑る床はぬめぬめしたぬるま湯で水浸し
股布が精液で濡れている
右胸にスライムが張り付いている

〜お湯で目潰ししつつ、前方に駆け抜ける:3〜

スライムに右胸に張り付かれたことが止めとなり完全に集中を乱してしまったカリン
もはやバロン攻撃する意思は消え去り、頭の中はこの部屋から離れることで一杯になってしまっているようだ
だが追い詰められた精神はもはやこの部屋がどういう部屋なのかを忘却させてしまっていたのだ

◆状態異常「衰弱」:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
【媚薬の蒸気】
▲「快楽値」+3(20)→快楽Lv1にUP!

だから、この状況で走ることが何を意味するかも分からない
今この部屋の床はまるで潤滑油のように滑る、ぬるま湯で水浸しになっている
しかも、水浸しになる前からただでさえ滑りやすそうな素材で作られた床がそうなっているのである

ずっと同じ場所で立ち止まっていた挙句に、冷静さを失ったカリンはそのことを忘れてしまっている
だから気づかないままに行動に移ってしまうのだ

手の空いた左手でお湯を掬い上げてバロンの目を狙う

バロン「おおっ、スライムのお返しってワケだな? ハハハ、まあそう怒るナ……すぐに気持ちよくしてヤルからな!」

どうやらそこまでは上手くいったようだ
バロンは立ち止まって飛んできたお湯を右手を上げて防いでいる
カリンはそれは確認せずにもう足を踏み出していた
少しでも早くバロンの横を駆け抜ける為に―――

ぐいっと膝をバネのように曲げ、力を込める
一気に駆け抜けるためにありったけの力を踏み出した足に込めようとする

しかし、その瞬間、右胸に張り付いたスライムが本格的に蠕動を開始してしまう―――

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【スライムの右胸愛撫(ダイスが高いほどに粘着質な愛撫が激しくなり、敏感なところを刺激されてしまう、ダイス6以上で乳首を集中的に可愛がられてしまう)】
補正値:+4【技量:+2 感度:右胸+3 衣服:-1】
快楽上昇値:ダイス+4

その刺激は今のカリンにとっては致命的なものだった
踏み出した膝からガクンと力が抜け、バランスを崩してしまうのだ
それでも、いつものカリンなら踏みとどまれるはずだった
だがこの滑る床の上では、しかもいくら魔法で創り出した剣とはいえ、カリンの持つ剣は大剣だ
勢いをつけようとすればどうやってもその重さによる慣性を受けてしまう
結局、持ち直すことは出来ず、前方に身体を傾けた走りだそうとした勢いのままカリンは肩から倒れ込むことになってしまうのだった

バチャアアアッ! ジャアアアアア………

戦闘のカンや生来の運動神経から反射的に受け身を取ることが出来る為、剣を落としたり、倒れ込んだ拍子にケガをすることが無かったようだ
しかし、勢いのついた身体は全身をぬるま湯浸しにしながら前へ、前へと滑っていってしまう!


638 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/14(日) 08:11:02 y6oN05Tw
>>637

―――とんっ!

そして背中に何か硬い物が当たる

バロン「おおっ!? どうしたんだカリン? そんな恰好で滑り込んでくるなんて……そんなにオデに可愛がってもらいたかったのかぁ?」

それはバロンの膝の感触だった
カリンは逃げるどころかバロンの手の届くところまで自分から飛び込んでしまっていたのだ
しかも、隙だらけの背中を晒したまま……
それを粘液のようなぬるま湯でぬるぬるになった状態でカリンは気づくことになるだろう

しかし、それに気づいた時にはもう遅いのだ……
バロンの方に顔を向ける間もなく、剣をもった右腕が大きな手で掴まれてしまう
その感触と力強さをカリンはまだ忘れていないだろう

バロン「安心していいゾ? オデは紳士だからな、ちゃんと最初は気持ちよくしてやるからな? 前戯はちゃんとシロってママにもいわれてるしナ!」

ベチャアッ!

右手でカリンの右腕を掴んでそのままカリンのお尻のすぐ横に膝を着いたバロンは、そのまま伸し掛かるような態勢で左手を伸ばしていた
その音は、バロンの左手がスライムに覆われたままのカリンの右胸に押し付けられた音だった

バロンはそのままスライムを右胸に塗り付けるように手を、そして指を動かしていく
まるでスライムごと力任せに揉み解すような動きで……

バロン「知ってるかぁ? こうすればこいつ、元気になるんだゼ? 塗り広げれば広げるほどもっと気持ちよくなれるんだぜぇ!」

バロンは勘違いをしていた
スライムは元気になっているのではなく、カリンの胸に向かって強引に押し潰されているせいで、もがき苦しんでいるのだ
だが、皮肉にもその動きはカリンに余計に快感を与えてしまうだろう
なんとか腕の動きを止めて抵抗しなければ……

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【右胸愛撫・スライムローションプレイ(ダイスが高いほどにスライムはもがき苦しみ、動きが激しくなる、バロンの指も敏感なところに当たってしまう)】
補正値:+8【技量:+6 感度:右胸+3 衣服:-1】
快楽上昇値:ダイス+8

掴まれた右腕をなんとかするまで剣を使うことは出来ない
なんとかバロンを振り払わなければ自由に行動することは出来ないだろう
しかし、カリンの精神状態はパニックに近い状態になっている
なんとかして落ち着きを取り戻さなければ思い通りに行動することは難しいだろう

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①空いた左手を使ってバロンの左手を振り払う
②空いた左手を使って掴まれた右手をなんとかする
③バロンを蹴り飛ばす
④全身を動かして回転し、バロンの身体を振り払う
④他の行動を取る

【中の人が諦めなければ救済はあるのが私の迷宮だから大丈夫だよ、生かさず殺さずっていいよね……】
【後、カリンさんのロールを見てるとプレイヤー側でも精神や快楽値を増減できるスキルを作った方がいいかなあと思ったので考えてみました】
PS【天才のプライド】:プレイヤー側の任意のタイミングで精神の値を-3〜+5の範囲で増減できる
BS【淫魔の呪い】:プレイヤー側の任意のタイミングで快楽値の値を1〜5の範囲で増加できる(ただし、この増加による絶頂はできない)
【カリンさんが良ければこの二つのスキルを追加しようと思うのですがどうでしょう?】
【スキル名称なんかは言ってくれれば変更しますので気軽に言ってください】
【ちなみにカリンさんが良ければこのRから使っちゃってもいいです(それで行動が上手くいくかはわかりませんけど……)】


639 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/14(日) 16:46:06 JuNfktxk
>>635-636
クラウディア 体力10/14 精神力7/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:37(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(1) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(↑)+3 右胸B(↑)+3 お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ビキニ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯
<状況>X字で手首足首腹部の5箇所拘束 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜何もできない:0〜(ST+0 快楽-1 余韻-4 ;補正-5)

無数のイカ触手と筆触手に胸を責められる拘束されたクラウディア。
感度が上がった↑元々弱い胸への激しい触手愛撫と言う名の施術に2回も短いスパンで絶頂してしまう。
だが、まだ施術は終わらない。

「ギ、ギヒヒ…
谷間のほうは終わったよ。
次はこの…おっきなオッパイの側面だねぇ」

そう言いながら左の胸を責める触手の力が強くなる。
乳房を外側にグイグイ押しながら、筆触手が乳首を強く摘むように包みながら引っ張る。
何万もの自在の動く毛のような触手がヌルヌルの乳首を引っ張るが、激しく滑りながら擦り抜けていく。
しかし、その何万もの毛触手も乳首を覆う触手の本の一部にすぎない。
滑るように擦り抜ける触手以上の触手が乳首に次々と殺到し、同じように滑りながら引っ張っていく。
その為クラウディアは、乳首を完全に覆われて、引っ張られながらも、
何回も何十回も乳首を激しく擦り扱かれるという、矛盾した刺激を味わってしまう。

そしてその状態に加えて、先程胸と胸の間に行われていた青白い粘液による紋章の刻み込みが、左胸の右側面に行われていく。
無数の筆触手が左胸の内側側面を蠢き、紋章を刻む。
谷間部分で行われていた、マグマのような熱くドロドロしたような快感が、クラウディアの乳房の中にどんどん注がれていく。
イカのような触手で行われていることとまるで絡みつくような暑さを伴うドロドロした感覚が、
まるでクラウディアの心を胸を熱い精液で穢されているかのようだ。
そして左胸への施術が終わるまで、それをたっぷり刻まれてしまい、またも絶頂してしまうかもしれない……

★!触手愛撫:45(左胸10+14-1 右胸5+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D*1.5”(高いほど施術の時間がさらに加算される)

「ギヒヒ…こっちは終わり。
次はもう片方のオッパイだよ」

どれほどの時間が経過しただろうか。
左胸への施術のい終わりを紋章師は伝える。
だが終わりではない。
左胸をやったということは、次は右胸だ。
左胸の責めが乳首を撫で回し、乳首を扱くというものだけにかわり、今度は右胸に対し、先程まで左胸へ施術が行われる。
右胸が外側へと引っ張られ、同じように乳首を引っ張られる。
そして同じく、青白い粘液による紋章の刻み込みが行われていく。
それによりクラウディアはまたも絶頂してしまうかもしれない……

★!触手愛撫:45(左胸5+14-1 右胸10+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D*1.5”(高いほど施術の時間がさらに加算される)


640 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/14(日) 16:47:55 JuNfktxk
ギヒヒ…こ、これで終わったよ」

どれほどの時間が経過したのか……
やっと残る胸の施術も終わる。
そして今度は紋章師は触手を一気にクラウディアの胸から離していく。
無論乳首や乳房、紋章の刻まれた場所を擦りながら……

散々絶頂させられ、敏感になった胸への最後の責め。
何十本ものイカのような触手と、数万数十万の毛のような触手がたっぷり刺激された敏感な胸を、
擦り、絡まりながら、名残惜しいかのように刺激しながら離れていく。

★!触手愛撫:36(左胸3+14-1 右胸3+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D*1.5”(高いほどよりねっとりたっぷり触手は胸を刺激しながら離れていく)

触手が離れたあとには、息を激しく乱す、X字に拘束されたクラウディアが残されていた。
そのたっぷり施術と言う名の責めを受けた胸はいやらしい粘液に濡れ、ビキニは乱れ、
そして、胸の谷間からそれぞれの乳房の内側にかけて、青白い魔術的な紋章が光りながら浮かんでいた

〜行動選択+ダイス〜

【施術は終わり】
【ですが、このあとに最後の仕上げがあります】
【まあきれいに粘液を流すだけですけどねー】
【そしてこれでアイテム管理が楽になる】
【なお紋章は胸の中心、谷間からそれぞれの乳房の内側側面にかけて刻まれている感じ】
【今は浮かんでいますが、時期に消えます】


641 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/15(月) 01:28:32 B1tZfHW.
>>637
「今ッ……!」
バロンの『気』が逸れた瞬間を狙って全力で加速する。
タイミングは完璧。速度も十分。そのまま行けば間違いなく目論見を果たせたはずだった。

快楽判定 6
「ッ……!?ぁッ……❤」
胸に張り付いたスライムが動き出し
あろうことか乳首をこねくり回しはじめた。
燃え上がるように疼いて発情していた右胸から全身にかけて快感が奔っていく。

「くうっ……」
バランスを取り直すことには成功したが、それだけだ。
もう一歩も動けないし立ち上がることさえ出来ない。
大の字になって体を休めたいぐらいだ。

「くっ……そっ…!!」
バロンの足元に滑ってしまったことに気付くと同時に剣を振ろうとする。
――が遅い。
右腕を抑えられて完全に抵抗の術を封じられて――。

快感判定 ダイス 7
「あっ!?くあっ……❤はぁッ!!!❤❤❤❤」
バロンに押さえつけられて右胸で暴れるスライム。
乳首をこね、柔らかな胸を揉みしだかれて。
完全に発情しきった肉体の汗は白い水着を透けさせている。
特に股間は愛液でぐしょぐしょになってしまっている。
(くそぉ……ッ❤)
もう抵抗する力はない。機会もない。
それでも折れていない心が涙ながらにバロンを睨み付ける。
剣にはまだ皹一つ入っていない。
――だが淫魔の呪いが完全にカリンの体を抑えつけている……。
BS【淫魔の呪い】 快楽値 +4

次の行動


体勢
バロンによりかかっている

心理
せまってくる敗北を認めたくない
なんとかしてこの状況を打開したいけど右胸の快感のせいで何もできない

肉体の状態
右胸は責められて全身が快感に震えている。
もうどこを責められても感じるほどに感度が高くなって快楽に屈服する準備が整っている。

行動ダイス
8


【了解です】
【早速使ってみました】
【とはいえ右胸を責められている間は精神が+になることはない自分ルールですので使ったのは片方だけです】


642 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/15(月) 10:57:31 3yBjoCoY
>>641
カリン 体力 8/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(微)
子宮状態:バロンの精液(微)
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
媚薬蒸気のプレイルーム
周囲は白い湯気に包まれている
滑る床はぬめぬめしたぬるま湯で水浸し
股布が精液と愛液で濡れている
右胸にスライムが張り付いている

〜バロンを蹴り飛ばす:8-2=6(衰弱により強制失敗)〜

剣を持った右手をがっしりと床に押さえつけられてしまったカリン
なんとかバロンを蹴り飛ばして引きはがそうと足を曲げようとするが……

ぐちゃ、ぐちゃっ、ぬちゃああっ!

乱暴に右胸にスライムを塗り付けられる快感でまったく思うように動かせないのだ
もはやバロンを睨みつけ、自分の反骨心をアピールすることしか出来ないのだろうか?

そんなカリンの身体はサウナのような部屋の暑さに煽られ、ますます熱く発情していく
その熱はカリンの頭から正常な思考を、理性を薄れさせ、プライドにヒビをいれていくのだ……

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
【媚薬の蒸気】
▲「快楽値」+3(52):快楽Lv2

バロン「さあ! もっと満遍なく塗ってやるぞ〜! どこに塗って欲しいっ!? 好きなところに塗ってやるゾ〜?」

ブチャアアッ!

ゼリーが潰れるような音はバロンが胸に張り付いていたスライムの一部を握り取ったせいだった
まるでピンク色のローションのようにバロンの左手に握られているスライムの一部
それをバロンは今度は満遍なくカリンの身体に塗り付けようとしてくるのだ

しかも言葉とは裏腹にバロンはカリンの要望など聞く気は全くないようだ
まずは股間や太ももの内側に、その後はお尻に、その後は背中……そして肩から脇の下にまで…・・・
ベチャベチャと乱暴に塗り付けていく……!

そして、身体の一部を引きちぎられたスライムの苦しみはどうやらピークに達したらしい
スライムはカリンの右胸を揉み解すような動きから、まるでダンスを踊っているようにもがき苦しみだしたのだ
その動きはカリンの乳房にまるで複数の唇で同時に吸い付かれ、啄まれるような刺激を与えてしまうだろう

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【全身愛撫・スライムローションプレイ(ダイスが高いほどに抵抗できず、ローション状のスライムをたっぷりと塗り付けられしまう)】
補正値:+10【技量:+7 感度:右胸+3 全身+1 衣服:-1】
快楽上昇値:ダイス+10

全身にスライムの一部を塗り付けられてしまったカリン
だが右胸に張り付いていたスライムの動きがなんだか弱まったような気もする
それはカリンにとっての逆転の兆しだったのだろうか?
だが違ったのだ……それはさらなる被虐の宴の始まりでしか無かったのだ

ジュワアアァァァァッッ!!

バロン「お!? おおおおっ? な、なんだ、何だァ?」

スライムから突然白い煙が吹き上がりだす
それは湯気に覆われた部屋の中でもはっきりとわかるものだった

一体何が起こったのか?
そう、散々乱暴に弄ばれたスライムがついに果ててしまったのだ

このスライムはただのスライムでは無かった
命が尽きた瞬間に発動する恐ろしい能力が隠されていたのだ

まるで炭酸水のように泡立ち始めるスライムの粘液
パチパチパチと弾ける大量の小さな気泡がスライムが塗られた部位にとてつもない刺激を送り込んでくる――
全身にスライムを塗り込まれたカリンにその刺激が快感となって襲い掛かってくるだろう
その快感に耐えきれず絶頂してしまうかもしれない……

☆!快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
【スライムローション蒸発!】
▲「快楽値」:直前の快楽上昇値を2倍した値が増加する

快楽値80以上で絶頂の可能性あり!(予想初期快楽値41)
 絶頂した場合、▽「体力」-1 ▽「精神」-1 
 快楽値80以上で耐える場合は、▽「精神」-1 (※ただし、耐えられるのは精神3以上の場合のみ)
 もし快楽値100越えの場合は、▽「体力」-3 ▽「精神」-3
初期快楽値を設定せよ!


643 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/15(月) 10:57:41 3yBjoCoY
>>642

周囲に甘い香りが立ち込めていく……
スライムが発生させた気泡はもう収まっていた
その気泡には香りの成分が含まれていたのだろうか?
それはまるで砂糖菓子を煮詰めたような甘い香りだった

そして異変はそれだけでは止まらなかった
ピリ……ピリと繊維が破けるような音がする
身体を見れば今まで身に着けていた水着の至る所に穴ができていることに気づけるだろう
どうやらあのスライムは死体に変わった瞬間、繊維にだけ反応する溶解液に変化するようだ

スライムを特に多く塗り付けられた右胸や、股間は、今や完全に剥き出しの状態になってしまっていた

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①空いた左手を使ってバロンの左手を振り払う
②空いた左手を使って掴まれた右手をなんとかする
③バロンを蹴り飛ばす
④全身を動かして回転し、バロンの身体を振り払う
④他の行動を取る

【スキルの方は追加しておきますね】
【スライムは死んで溶解液になってある程度衣服を破壊した後はローションの役目をするようになります】
【これで穴あきスク水になって益々犯されやすくなりますよ】


644 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/15(月) 19:38:11 B1tZfHW.
>>642

「くそっ……!うぁッ!?あぁ……❤」
快感に翻弄されて一切何もできないでいる。
ピクリと足が動く。それが限界。
むしろ快感で勝手に腰がいやらしく動いてしまう動作の方が大きい有様だ。


【全身愛撫】 ダイス8 (快楽値52 + 18 70)
「うあぁっ❤あぁっ❤はぁ……❤」
視線を落とすと右胸が物欲しげにひくついている。
スライムが暴れて乳首を摘ままれた瞬間、背筋に電流が奔って仰け反る。
(刺激が……弱く……?)

うっすらと目を開ける。
反撃のチャンスかもしれない。
だが動けない。
快楽が体を完全に支配下に置いている。

【スライムローション蒸発】
快楽値 +36
絶頂 初期快楽値 41

「なっ……にっ……?」
白い煙がスライムから吹き上がる。
戦士の勘が嫌な予感を告げるが、どうしようもない。

「ひっ!?きゃっ……ああああああああ”あ”アァァァァッ……❤❤❤」
トドメ、と言っていいだろう。
絶叫して体が勝手に跳ねる。
アソコから体液が壊れた蛇口のように噴き出る。
全身に汗が垂れて白目を剥き舌が垂れる

「あ……❤うぁ……・❤」

精魂尽き果て脱力する。
もう指一本自力で動かすことができないだろう

次の行動
なし

体勢
右手を掴まれたまま脱力している

心理
快楽で何も考えられない

肉体の状態
絶頂後の余韻に浸っている

行動ダイス 5

【了解です】
【激しい絶頂だったので放心状態になっています】


645 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/16(火) 09:56:28 1XpVxfJo
>>644
カリン 体力 5/8 精神力 0/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:正常
子宮状態:正常
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
現在地:媚薬蒸気のプレイルーム
周囲は白い湯気に包まれ、甘い香りで満ちている
滑る床はぬめぬめしたぬるま湯で水浸し
スクール水着(白):至る所に穴が開いている、局部や右胸は完全に露出状態
身体中がスライムの死体が変化したローションでヌルヌルになっている

〜何もできない:5-2=3(衰弱により強制失敗)〜

甘い香りが立ち込め、周りは白い湯気でほとんど何も見えなくなった部屋の中
カリンは激しい絶頂による余韻で、完全に脱力状態になっている

スライムのなれの果てともいえるローションによってヌルヌルにされた身体には重い疲労が伸し掛かり、ろくに力も入らず、動かすこともままならない
脳震盪でも起こったように快楽の余韻で揺れる頭でわかるのは、絶頂して尚、燻ったままの身体の火照りと周囲から立ち込める甘い香りぐらいだ
感覚も一時的に麻痺してしまったのか剣を握っているのかどうかもわからなくなっている
ぼやけた視界に見えるのは湯気で真っ白になった世界とその中央でカリンをニヤついた顔で見つめるバロンだけだった

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
【媚薬の蒸気+甘い香り】
▲「快楽値」+4(45):快楽Lv2

バロン「おおっ!? おどれーたなぁ……あで? このスライム動かなくなっちまったぞ? しんじまったのか?」

ぺしぺしと平手でスライムに覆われた肌を軽く叩かれる
だが、今の消耗しきったカリンにはその感覚もどこか他人事のように感じてしまうのだ
反応を返せたとしても呻き声をあげるぐらいしか出来ないだろう

バロン「お、でも……いい感じにヌルヌルになってんなぁ……このままチンポつっこんだら気持ちよさそうだぁ」

何か思いついたのだろうか?
バロンは態勢を入れ替え始めたようだ
だがカリンはその動きに為すがまま……身を捩って抵抗することすら出来ない

バロンはそれまでカリンの右腕を掴んだまま、四つん這いのような態勢でカリンの身体の上に伸し掛かっていた
その体勢から曲げた膝を無理やりカリンの太ももの間に押し込んできたのだ

左膝、右膝と順番に差し込まれ、腰がぐいっと入ってくると、べちゃりとローションに塗れた乳房と、バロンの胸板が密着し、強い圧迫感を感じるだろう
だがバロンの身体を押し付けてくるような動きにはカリンの両足を開かせる目的があった
窮屈さを感じる度に、カリンは股を押し広げられM字の状態に変えられてしまうのだ

バロン「んゥ? なんだか素っ気ないなあカリン、拗ねちまったのかぁ? しょうがねえなあ、そうだ、これならどうだぁ?」

だらしなく開いたままの唇にバロンの腐肉のような大口が重ねられる
またしてもカリンは唇を奪われてしまったらしい
しかも、舌まで入れられてしまったのか口内を乱暴に嘗め回されてしまっているようだ
それからしばらくの間、カリンは息苦しさに耐えながらバロンとお互いの唾液を交換する感覚を味わされてしまうのだった……

その嫌悪感でカリンの朦朧とした意識は少しだけ回復し、考える力を取り戻すだろう
だがそれは一時的に麻痺していた感覚を取り戻すことにもなってしまう
しかも麻痺していた分、その感覚はより敏感になってしまっているのだ

☆目覚めのキス?
▼「魂」-1
△「精神」+2
△「体力」+1
状態異常:余韻……2Rの間、行動補正にマイナスボーナスがつき、さらに神経が過敏になり快楽値の上昇ダイスが1.5倍になる

バロン「ぶちゅ、ぐちゅ……ぶはぁぁ……どうだ? きもちよかったかぁ? 仲直りのキスってやつだぁ……! これから毎日こうやってキスもしてやるからな? うれしいだろぉ」

たっぷりと唾液を交換させられ、引き離された唇からは唾液による銀色の橋が架かっている
それぐらい激しいキスを強いられてしまっていたことにカリンはさらにプライドを傷つけられてしまうかもしれない


646 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/16(火) 09:56:56 1XpVxfJo
>>645

バロン「さあて、カリンも元気になったみたいだし、前戯はこんなもんだろぉ……それじゃあいよいよチンポつっこむからなア……いくどぉぉっ!!」

挿入の気配に気づく間も、声をあげる間も、カリンには与えられなかった

カリンが気が付いた時にはバロンはもう腰を突き出してしまっていた

ぐじゅううううううッ!!

淫らな蜜音を立て、野太い亀頭が肉唇を掻き分けてカリンの膣内へゆっくりと突き出されていく
ぬるぬるのローションと一度絶頂したことによる愛液による潤滑が十分だったせいだろう
その抽挿は恐ろしくスムーズで処女喪失間もないはずの性交にも関わらずまったく痛みを感じないものだった
もはやカリンはバロンの肉棒を快感として受け止めることしかできないだろう

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【肉棒挿入:ローション仕様(ダイスが高いほどに敏感な場所を擦られ快感を受けてしまう)】
補正値:+6【技量:+1 感度:膣内+1 子宮+2 ローション:+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5:四捨五入)+6
【子宮状態→発情、子宮口突き上げ】

バロン「おぉぉ……あいかわらずキツキツでベストフィットだなぁ……カリンのマンコは……いや、もうこれはメス穴だなア……オデ専用のチンポホールだぁ……」

カリンに肉棒を挿入したことで恍惚の表情を見せるバロン
だが今回はすぐにピストン運動を始める様子を見せず、動きを止めたままニヤニヤと笑っていた

バロン「けど、今回は前よりもっと気持ちよくしてやるからなあぁ……さっき、オデ、いいこと思いついたんダァ……」

そういうとバロンは肉棒を挿入したままさらに態勢を入れ替えていくのだ
カリンの右腕を掴んでいる方とは逆の左腕で挿入時にM字に曲げられていたカリンの両足を今度は閉じ合わせるようにまっすぐ伸ばしていく
さらに伸ばしたカリンの両足をバロンは自らの両足で挟み込んでしまう
それは俗に言う伸展位と呼ばれるものだった
バロンはこの体位によってローションでぬるぬるになった股の感触を楽しみながら同時に素股の要領で腰を動かすことでクリトリスまで責めてしまうように考えていたのだ

この体勢でピストン運動をされてしまえばさらに強い快感で悶えさせられてしまう
だが果たして今のカリンに抵抗することは出来るのだろうか?


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①空いた左手を使ってバロンの左手を振り払う
②空いた左手を使って掴まれた右手をなんとかする
③バロンを蹴り飛ばす
④全身を動かして回転し、バロンの身体を振り払う
④他の行動を取る

【容赦ない挿入! 今回は気絶するまでの間に二回ぐらい射精できるといいなと思ってたり……】
【そしてカリンさんの場合は絶頂後、余韻状態になった場合に限り魂の値が減少することにしました】
【代わりに衰弱が解けない程度に体力や精神が回復します】
【魂が残り1になったら命の危険なので強制的に気絶します、ちなみに迷宮側はそれ以上は減らす気はないですw】
【あ、もちろん体力の減少による気絶も今まで通りできるので心配はいらないですよ】


647 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/01/16(火) 22:00:48 Q7SHQNTA
>>625

「もちろん、本気」
と話してから肩をすくめる。
「……………主の正体は、よく知らないんだけれど」
前髪をしばらく弄った後、ハッとして女の方を向いた。
「その口調だと、主のことを……少しは知ってる?」

「隠れられる場所? ……拠点らしい場所があれば、いいのかな。
 敵地のど真ん中だけれど……隙はあるの?」
隠れられる場所の心当たりはあるのだろうか?
何もなければ……まずは、隠れ家の散策からスタートになりそうだ。
「……シャワーとか、ないかな」
悪臭になれている。……と、いっても、今はさすがに状態が悪かった。
仕事には関係ないけれど、いまはどことなく気持ちが曇っている。
……気持ちを、すっきりとさせたい。

「となると、下層の方が人が多くて危険のかな?
 ……大きな建物なら、全てを監視するのは無理だろうし、安全な場所もありそう」

少ない情報でも、必ず何かの役に立つはず。
分析は苦手だが、無い頭を捻って……当たり前の結論を出した。

「信用は、しなくていい。」
女の様子を見て、フランはため息を漏らす。
「信用は、しなくていい……から」

「どうする? これ以上の情報が無いのなら、歩いて集めることになるけれど」

行動:女からこれ以上の情報が集められないようであれば、ゴブリンに先導させて周囲を簡単に散策する。
乱数:5(1+4)

【テンポの方は大丈夫……なのですが】
【問題は私の方ですね……orz】
【完全に週1ペース……もうすこし、こちらがサクサクお返事しないと……】


648 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/16(火) 23:03:21 qZvv5pdQ
>>645
「へ……❤は……❤ァ……❤」
呆然と呻き意識は定まらず、甘い余韻の中で微睡んでいる。
敗北を受け入れられないのかどこか現実感がなく霞のかかった頭はぼんやり夢をみているようだった。

平手で肌を叩かれても。
「あっ❤はぁっ……❤あぁんっ……❤」
被虐の快楽に抵抗もできず甘い声を上げて呻く事しか出来ない。
体勢を無理に変えられても、バロンに密着されても。
BS 淫魔の呪い 快楽値 +5

「へ……ぁ…・・・?んぶッ!?んんんー!?」
(な……に……?なんだ……どうして……!?)
意識が覚醒し、異常事態を悟る。

「んんんーッ!」
(やめろ!誰が嬉しいもんか、殺す、殺してやるっ!)
殺意のこもった眼で睨み付け何とか体を放そうとするが。
精神は取り戻しても肉体はもう負けている。そんな力は残っていないのだ。
唇が離れた瞬間、罵声を浴びせようとする――。
しかしもうバロンは動き始めていて・・…。


☆快楽値判定 ダイス 6
「このっ……ぶちころ……か、はッ!?❤あ……?あぁ……❤」
(―――。)
目を大きく見開いて恐る恐る下を見る。
想像通りの光景を確認して――。
怒り、嘆き、憎しみ、そういった感情が一気に快楽に流されていく。

「くっ❤あぁッ……❤」
(負け…・…ないっ……!負けぇぇ……❤)
寸でのところで理性をは保っているがなんとか堪えている。
風前の灯だ。もう一度バロンが腰を前後するだけで再び快楽に完全に敗北するだろう。


次の行動


体勢
伸展位の状態に無理にあsれている

心理
絶対に屈してなるものかと必死に抗っている
一方で心のどこかでこの場は勝てない気がしている

肉体の状態
快楽に支配されどこを触られても感じるし
一突きされれば絶頂する状態

行動ダイス 3
【2回ですか、最初のレイプされたときより発情しきっているので】
【何回絶頂してしまうやら……】
【まあカリンの場合死んだらその場で大爆発起きちゃいますがw】
【了解いたしました。なおここまでやられても剣は皹も入っていません。諦め悪すぎますね】


649 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/17(水) 01:59:29 UJM2Q9bU
>>648
カリン 体力 6/8 精神力 2/10 魂 4/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:ペニス挿入状態(バロン)
子宮状態:発情、子宮口突き上げ
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)→破損:至る所に穴が開いている、局部や右胸は完全に露出状態
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
余韻(残り1R):2Rの間、行動補正にマイナスボーナスがつき、さらに神経が過敏になり快楽値の上昇ダイスが1.5倍になる
<状況>
現在地:媚薬蒸気のプレイルーム
周囲は白い湯気に包まれ、甘い香りで満ちている
滑る床はぬめぬめしたぬるま湯で水浸し
身体中がスライムの死体が変化したローションでヌルヌルになっている
伸展位で犯されている

〜空いた左手を使ってバロンの左手を振り払う:3-3=0(衰弱により強制失敗)〜

絶頂の余韻も醒めない内に再び快楽の熱に流されてしまうカリン
それでも気持ちだけは負けていないとばかりに左手を動かそうとする
しかし……ピクピクと震える左手は僅かにバロンの胸板に押し付けられるだけでそれ以上はピクリとも動かないのだ

凌辱は続いていく
白い霧のような湯気に包まれ、花のような香りが漂う地下の密室の中で……

カリンの身体の奥で燻る淫らな熱は、理性とは真逆にさらに高まっていく……

☆快感上昇イベント発生(ダイス不必要)
【媚薬の蒸気+甘い香り】
▲「快楽値」+4(64):快楽Lv3

バロンが腰をゆっくりと引いていく
そして、肉棒が抜けるか抜けないかというぎりぎりのところで動きを止める

バロン「さあ、いくどぉっ!」

ズジュウウウウゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!

掛け声の後、バロンはカリンのその感触を教え込むようにゆっくりと力強く肉棒を挿入していく―――
すぐに巻き起こる膣内を滑るように擦られる快感
そして、今回はそれだけではないのだ
太ももを閉じ合わせたせいで肉棒と膣との距離は通常より遠い状態になっている
そして、余った竿の部分にはクリトリスが密着状態で押し付けられていたのだ
そんな状態で腰を動かされてしまえばどうなるのか?
しかも今はカリンの股の間はスライムローションや愛液でたっぷりと濡れ、完全に潤滑状態なのだ
摩擦による痛みのない、剥き身の快感
それが電流のようにカリンのクリトリスを快感地獄へと叩き落そうとしていた……

バロン「どうだ? 気持ちいいかぁ? そうそう、この体勢だとゆっくり腰を動かす方が気持ちいいんだよなあ……」

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【伸展位セックス(ダイスが高いほどにバロンは腰をゆっくり動かし、カリンが絶頂するまでの時間を引き延ばそうとしてくる)】
補正値:+7【技量:+1 感度:膣内+1 子宮+2 淫核+1 ローション:+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5:四捨五入)+7

快楽値80以上で絶頂の可能性あり!(予想初期快楽値75)
 絶頂した場合、▽「体力」-1 ▽「精神」-1 
 快楽値80以上で耐える場合は、▽「精神」-1 (※ただし、耐えられるのは精神3以上の場合のみ)
 もし快楽値100越えの場合は、▽「体力」-3 ▽「精神」-3
初期快楽値を設定せよ!


650 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/17(水) 01:59:42 UJM2Q9bU
>>649

ぐちゅっ! ぐちゅっ! ズジュウウゥ〜〜〜!

カリンが達しようが達しまいがバロンの腰の動きは止まらず、カリンは絶頂寸前か、もしくは余韻に浸る暇もない状態のまま悶えさせられてしまっている
だがそれほど激しくないストロークであっても、お互いの快感は確実に高まっていく
そう、それはバロンの方も同じなのだ

バロン「おお、おおぉ! だめだ、これ……やっぱりオマエのは気持ち良すぎるんだナっ! が、我慢できないんだな!」

バロンのペニスが激しく脈動し、子宮口に亀頭がグリグリと押し付けられる
どうやら責めの焦点を子宮口付近に定めたらしい

バロン「出る……出るぞぉ! また、おまえの腹ン中、おでの精液で一杯にしてやるぞぉぉ! カリン〜〜〜〜ッ!!」

獣のように吼えたバロンが最奥にまでズンと肉杭を打ち込む、そしてその直後―――

ドバドバドバッ! どびゅるるるるるるるぅゥゥっ!

カリンの胎内に大量の精液が流し込まれていく―――

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【膣内射精(ダイスが高いほどに射精に対し快楽を感じてしまう)】
補正値:+14【技量:+1 感度:膣内+1 子宮+2 膣内射精:+10】
快楽上昇値:ダイス+14

快楽値80以上で絶頂の可能性あり!(予想初期快楽値21)
 絶頂した場合、▽「体力」-1 ▽「精神」-1 
 快楽値80以上で耐える場合は、▽「精神」-1 (※ただし、耐えられるのは精神3以上の場合のみ)
 もし快楽値100越えの場合は、▽「体力」-3 ▽「精神」-3
初期快楽値を設定せよ!

ぶびゅっ!びゅっ! ぶびゅるるるる!!

「お、おおッ! おおおおお〜〜〜〜っ!」

伸展位での性交で、しっかりと肉棒を押し付けられていなかったのだろうか?
カリンの胎内を精液でたっぷりと満たした後、それでも射精の勢いが止まらないバロンの肉棒は膣内から抜けてしまう

バシャッ! べちゃっ! びゅっ! ベチャベチャァッ!

それでも止まらない射精によって、カリンは顔や髪にまでかかるぐらいの白く粘った水飛沫を浴びせられてしまう
もはやカリンの腰から上は白濁液をたっぷりとかけられ、白く穢されてしまっている
漂ってくる強いオスの臭いにカリンは何を感じるだろうか?


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜

①空いた左手を使ってバロンの左手を振り払う
②空いた左手を使って掴まれた右手をなんとかする
③バロンを蹴り飛ばす
④全身を動かして回転し、バロンの身体を振り払う
④他の行動を取る

【それじゃあまずは射精1回目です】
【ちなみに、初期快楽値を80以上にしちゃうと、絶頂から降りられずにまた絶頂してしまう連続絶頂状態にできたりもしますよ】
【大爆発したらノーマルENDになっちゃうTRUEENDにならないじゃないですか!w】
【せめて妊娠してお腹が大きくなるぐらいまでいくまではそのままのカリンさんでいて欲しいですね!】


651 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2018/01/18(木) 01:03:34 9HPmeLi6
>>647

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 69 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 106 / 400 / 1494 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【女からこれ以上の情報が集められないようであれば、ゴブリンに先導させて周囲を簡単に散策する:2(INT) - 2(快楽) + 9 = 9】

「主、ね……一応、私のいたところで聞いた話なら」

女はどうやら情報を持っているようだった。

「闇司祭デュゼル。ずっと前から、少し西の方の裏社会では名前が知られてた。邪神に仕えるちょっとした教団を組織してたの。
魔族の侵攻以来、力をつけてこんな商売まで始めたのね」
「実は、侵攻よりも前に、一度抗争で潰したことがあるみたい。でも、四つ裂きにしても死ななかった。
幹部に吐かせた話だと、身体の一部を邪神に捧げて、今の身体は抜け殻みたいなもの。だか死にはしない。
倒すのはきつい相手よ」

多少は情報になったが、役に立つというよりはうんざりする話かもしれない。

「上にはそんなに高くなかった。二階ぐらいね。売人の話だと、薬を加工したりしているらしいけど……。
だから、主がいるのはもっと奥。礼拝堂があるみたい」

多少は情報を集めていたようで、少しは建物の構造がわかっているようだ。

「……私も信用はしないわ。いざとなったら囮にしてでも逃げるから。
普段の呼び名ぐらいは教えておくわ。マルセラよ」

女の方も、フランと同じ言葉を返した。
一応、名前は教えてくれる。
その真意では分からなかったが。


「……そうだ、身体が洗いたいんでしたら、それ用の場所がありやすぜ」

フランの言葉に耳ざとく、ゴブリンが割り込んできた。

「上の奴らに宴会用に連れてこいって言われたら、そこで洗うんでさ。
へへ、なんなら洗わせてくだせえよ。普段の仕事なんで」

下心丸出しのセリフだ。だが、喜ばせておくには良いのかもしれない。
洗っている場所次第では、自分で動いていれば不審がられる可能性もある……。

【★行動選択+ダイス】

【しばらく情報収集で地味な感じですが、そろそろ盛り上げたいですね……】


652 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/01/18(木) 01:04:16 9HPmeLi6
>>651
【今度は私が名前を間違えました、すみません】


653 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/18(木) 01:23:37 ljzu.SJY
>>649
「やっ❤これっ❤❤ひゃめっ……❤」
もう舌さえ自由に操れない。
涙で前も霞んでよく見えないし絶頂の余韻と快楽でまともに体も動かない。
そんな中でなんとかしようとまだ右手は剣を握っている。
快楽の嵐の中、命綱のようにそれに縋る。

☆快感判定 ダイス 5 (快楽値 79)
「ひっ❤あ”あ”あぁァ〜ッ❤❤❤」

涙と鼻水と汗でぐちょぐちょになった端正な表情は見る影もなく無残で。
口をだらしなく開いて絶叫するとねばっけのある涎が糸を引いて垂れた。
最強無敗天才と称する程の才能に加えて鍛え上げた体と精神力が快楽に屈している。
――それでも。それだからこそ。ギリギリのところで絶頂を堪える事が出来た。
だからこそより深い快楽の地獄へ落されてしまう。


☆快楽値判定 ダイス 8
強制絶頂
初期快楽値 85
「い……くっ……❤いくっ❤ひゃめっ❤❤もう❤❤❤むりっ❤❤❤」
最奥をぐりぐりとされてゾクゾクと背筋を駆け上がるものを感じて敗北を悟る。
もう、だめだ。
こんな状態で中に出されてイカされては、ただではすまない。

「あ”あ”ッ❤❤いぐっ❤❤❤」
脳がじゅくじゅくと痺れていく。壊れていく。
高みに上らされていく。膣が懸命にバロンを締め付けている。

「んひっ❤❤❤おふっ❤おっ❤おおぉぉっ❤❤❤おっ❤」
(――)
思考は消え去っていた。
中に熱い精液がかかるたびに体がはねて小さく絶頂している。
バロンのペニスが体の外に出た後も体がひっきりなしに痙攣して、精液をかけられる度に大きく跳ねあがり、絶頂する。

「……っ❤❤ぁっ……❤❤❤あっへあぁぁっ……❤❤」
体に触れているバロンの精液が熱を持つ限り、絶頂から降りられないようにさえ見える。
からん、と水辺に剣が落ちる。
カリンの戦意の象徴。矜持。魔力の結晶が体から離れてしまう。
ほんのわずかな逆転のチャンスさえ最早なくなってしまった。

「……っと❤ほぉぉ……❤❤❤もっ……❤❤❤」

次の行動
なし

体勢
全身を脱力させて寝そべっている

心理 思考
快楽で意識が飛んでいるので何もない

肉体の状態
連続した絶頂の中

行動ダイス
9

【使ってみました】
【次のレスまで恐ろしいことにイキっぱなしです】
【流石に子供できたら切腹しちゃいそうな気がするなあカリン】
【いやどうなんだろう……】


654 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/18(木) 03:26:27 n818XaIo
>>653
カリン 体力 3/8 精神力 0/10 魂 4/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:85(快楽LV4) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:ペニス挿入状態(バロン)
子宮状態:発情、子宮口突き上げ
<装備>
R(利き):なし L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)→破損:至る所に穴が開いている、局部や右胸は完全に露出状態
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
衰弱:精神の数値が3以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
現在地:媚薬蒸気のプレイルーム
周囲は白い湯気に包まれ、甘い香りで満ちている
滑る床はぬめぬめしたぬるま湯で水浸し
身体中がスライムの死体が変化したローションでヌルヌルになっている
上半身はぶっかけられた精液で穢されている
大剣:手放してしまった為、床に無造作に転がっている

〜何もできない:20-4=17(衰弱により強制失敗)〜

☆連続絶頂
▼「魂」-1(3)

カリンはもはやイキっぱなしの状態になっていた
クールで気高かった天才剣士の顔はもはや見る影もなく、だらしないアへ顔を晒してしまっている
白濁液とスライムローションにまみれた肢体もどこもかしこもドロドロで少女の敗北した姿を彩っていた

バロン「ふぅ……あ〜、結構外に出しちまったなァ……もったいねえ」

だがまだ終わりでないのだ
バロンはこれだけの精液を放出しながらまだ満足していなかった

バロン「まあいいかァ……出しちまった分はまた膣内に出せばいいんだしなぁ、さあカリン〜、外に出しちまった分、今からすぐに射精してやるからな〜〜」

完全に脱力しきり、絶頂に震えたままの身体がゆっくりと持ち上げられる
身体を起こされたカリンの身体はそのままバロンの胸板に押し付けられるようにして抱きしめられる
伸ばしていた両足も再びM字にもどされバロンの腰を挟み込むような形に変えられてしまう
そして―――

ズチュううううううッ!!

ダムが決壊でもしたのかと思うほど、白濁液と愛液の混合液がドクドクと垂れ流しになっていたヴァギナに再びバロンの肉凶器がぶち込まれる
体位を対面座位に変えられ、カリンはまたもバロンに犯されてしまったのだ

バロン「おお〜、このキツさ……普通の女ならもうユルユルになってるところだぞぉ〜? やっぱりオマエのメス穴、すげえ、すげえぞ〜〜おで、気持ちよくてまたすぐに射精しちまいそうだ〜」


655 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/18(木) 03:26:44 n818XaIo
>>654

パンッ! パンッ! ずちゅっ! ドチュウッ!!

そしてピストンが始まる、それも先程までの遅い抽挿とは違い、乱暴な荒々しい獣のようなセックスだ
昇天しっぱなしのカリンにとってそれは精神が融解してしまいそうなほどの地獄のような悦楽に感じてしまうかもしれない

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【対面座位セックス(ダイスが高いほどにカリンは無意識のうちに、自分から快楽を貪るような体勢をとってしまう)】
補正値:+6【技量:+1 感度:膣内+1 子宮+2 ローション:+2】
快楽上昇値:ダイス+6

絶頂確定!(予想初期快楽値75)
 絶頂した場合、▽「体力」-1 ▽「精神」-1 
 もし快楽値100越えの場合は、▽「体力」-3 ▽「精神」-3 
初期快楽値を設定せよ!
尚、強制絶頂の場合はカリンは気絶してしまう

まだ意識は残っているだろうか?
もし残っているならば真っ白になってしまった意識の中でカリンは命の危機を感じているかもしれない
今、カリンが受けているのはそれほどの快楽地獄だった
気絶してしまったのならば、この地獄を中断することができたのは幾分、幸運なことかもしれない
ただし護ることができるのはこの凌辱から逃げた心だけ……身体はこの凌辱から逃れることは出来ないのだ
凌辱はまだ続いているのだから……

☆連続絶頂
▼「魂」-1(2)

ジュブッ! ジュブブッ! ズチュッ! ズブズブズブッ!!

バロン「おお、おおおっ、おおおおッ!! 出すぞっ! また射精すぞっ! カリンの膣内、またオデの精液で一杯にしてやるどっ! うおおおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!」

ブッシャアアアアッッ! ドバドバドバァ〜〜〜〜〜ッッ!

二度目とはとても思えないバロンの大量の精液が既に精液で満たされた子宮の中を洗い流すほどの勢いで膣内へと流し込まれていく―――

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【膣内射精(ダイスが高いほどに射精に対し快楽を感じてしまう)】
補正値:+14【技量:+1 感度:膣内+1 子宮+2 膣内射精:+10】
快楽上昇値:ダイス+14

快楽値80以上で絶頂の可能性あり!(予想初期快楽値0)
 絶頂した場合、▽「体力」-1 ▽「精神」-1 
 もし快楽値100越えの場合は、▽「体力」-3 ▽「精神」-3
初期快楽値を設定せよ!
尚、強制絶頂の場合はカリンは気絶してしまう

バロン「ふぅ、ふぅ……お、カリン? そんなに気持ちよかったのかァ? ん、なんだ、寝ちまったのかァ……まあ今日はこれぐらいにしとくかァ……」

長い射精の後、脱力しきったカリンの身体はバロンの肩にしなだれかかるようなものになってしまっていた
だがそれをカリンが意識することはもはやできないのだ
既に気絶しているか、もし気絶していなかったとしてももはやカリンは余韻によって訪れる疲労感に耐える力など残されてはいないのだから……

☆連続絶頂の後……
▼「魂」-1(1)→強制気絶!


〜気絶してしまったため行動不能〜

【〜○】【〜○】妊娠判定イベント発生【〜○】【〜○】

膣内射精回数(受精確率上昇):2回
絶頂回数(排卵確率上昇):3回(強制絶頂2回)
妊娠危険度(生理周期による確率増減):小

>>(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
ダイスが0なら起床後、生理イベントが発生
ダイス9ならば受精が成功し、妊娠Lv1になる

【〜○】【〜○】【〜○】【〜○】【〜○】

【連続絶頂状態で回復の余裕もなくそのまま責められる感じになっちゃいましたね】
【これはカリンさんが気絶しちゃったあとにもう一回膣内射精されちゃう感じになるかな?】
【妊娠しちゃったら一応希望を持たせるために服用すると胎内に時空魔法を発生させて、妊娠をなかったことにできる】
【そんな強力な堕胎魔法薬が館のどこかにあることをちらつかせて希望をもたせようかなと思ってますよ】
【そして気絶しちゃったのでここで妊娠判定になりますよ】


656 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/01/20(土) 04:14:46 nrZuJjSY
>>654

「ぁ……ぁぁ……❤」
利発な鋭い輝きを放つ瞳が暗く濁り涙に濡れる。
幾多の呪文と剣技を納める脳は分泌される快楽物質に溺れ死んだかのよう。
絶頂する度に腰が上下に動いてと形の良い乳房が前後に揺れる。

身体を持ち上げられても抵抗一つしない。否、出来ない。
自分の意志でもう何一つ体を動かすことが出来ない。

「んあっ❤❤はあぁぁぁぁっ❤」
それでもアソコにつきこまれると仰け反って絶頂しぎゅうぎゅうとを締め付ける。
度重なる絶頂で心はとっくに融けている。
理性はない。

☆対面座位セックス 快楽値 ダイス 4 絶頂 初期快楽値 90
「あっ❤あぁ❤あっ❤あはぁぁぁ❤❤❤」
バロンにしがみついて腰を振る。
決して意識してやっているわけではないが快楽に堕ちた牝の動きとしてはごく自然なものだろう。

☆射精 快楽値 8 
「んはっ❤❤❤おっ❤❤❤ひいいいいいいいいぃぃぃぃッ❤❤❤❤」
膣内社製のあまりの悦楽に絶叫する。
涎が垂れて、脳が焼ける。
際限なく高みへ打ち上げられて意識が帰ってこれない。
だらしなく涙と鼻水と涎に濡れた蕩け切った表情は最早天才魔法剣士と名を馳せたのものではない。
普段の顔と見比べて想像もつかないほど醜くだらしない表情を晒して絶頂の高みを極める。
普通の人間ならとっくに廃人と化すような快楽地獄の中で絶え間なく快楽に身も心も焼かれ続けている。

「へあぁぁ……あ……❤❤❤❤」
射精が終わると、大きく開いた股の間からごぽごぽといやらしい音を立ててバロンの精液を漏らし続ける。
バロンに抱き着きながらも瞳には何も映っていない。
意識が薄れ消えていく。
許容量をはるかに超えた快楽に不死の体とはいえ力尽き意識が根こそぎ刈り取られていくような疲労感。
首がガクンと落ちて完全敗北の気絶を表明した。

妊娠判定 ダイス 2

【なんて便利な】
【最悪カリンの場合再誕を使ってでも生まない選択を取ると思います。】
【流石にそこはプライドが許さないということで。】
【まあそれをする力さえ奪われそうですが。】


657 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/01/20(土) 10:36:42 Ev7Iy/WE
>>656
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(多)
子宮状態:バロンの精液(多)
<装備>
R(利き):なし L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)→破損:至る所に穴が開いている、局部や右胸は完全に露出状態
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
なし
現在地:地下室(監禁部屋)
身体中がスライムの死体が変化したローションでヌルヌルになっている
上半身はぶっかけられた精液で穢されている
大剣:右手の壁に立てかけられている

☆バロンとのセックスの影響で肉体感度がUPした!
お腹:E→D
背中:E→D

◇自然回復:魂、体力、精神力全快、衰弱解除

強いオスの精の臭い、そして甘い花の香りに包まれながらカリンは目を覚ました

そこは見覚えのある部屋、身体を預けているベッドの感触も、もう3度目だ
どうやら気絶している間に元の監禁部屋に運ばれたらしい

体力は回復し、疲労も抜けているように感じることからそれなりの時間は経っているようだ
そして相変わらず魔力だけは回復してはいない……

身体を見ると、生乾きになった精液やヌルヌルのローションが至る所にこびりついたままだ
気持ち悪さで頬や顎を手で擦れば、白濁液や透明な粘液が糸を引き、粘ついたアーチを作り上げてしまうことだろう
身に着けていた水着も所々穴が開いていてボロボロだ
腕に巻き付けた布も一度洗っておいた方が良さそうだ

相変わらずこの屋敷の住人は凌辱された客人の事後の世話をするつもりはないらしい
部屋に運んでくれたのは最低限の健康にだけは気を使っていると主張しているつもりなのだろうか?
それともこれは婦人の言っていたゲームのルールの1つなのだろうか?

だがこれだけははっきりしている
そう……カリンはまたもバロンに手も足も出せずに敗北し、凌辱の限りを尽くされてしまったのだ

日の当たらない地下、時間の感覚もないこんな部屋では自身の生理周期もわからなくなってしまう
最後にカリンが生理を迎えたのは何日前だっただろうか?
だが今のカリンにはそれを確かめる術はない……

部屋を見回すと、手放したはずの大剣が向かって右手の壁に無造作に立てかけられているのが見える
ご丁寧に剣も回収してもらえたらしい
だがそれは敵は剣をまったく脅威に思っていないということでもある
その事実はカリンのプライドを傷つけるには十分すぎるだろう

そして、だれかが気絶している間に訪れて交換していったのだろうか?
1本食べたはずのテーブルの上のパンが3本に戻っている
読んだ後の手紙も封筒ごと回収されたのか無くなっている
使用済みのバスタオルなども交換され新しいものが置かれているようだ
そして、また折りたたまれた衣服らしいものが置いてある……あれは……Yシャツだろうか?
婦人の置いたものにしてはまともそうに見えなくもない

今のカリンは精液やスライムローションでヌルヌルの状態でこのまま行動すれば嫌悪感がつきまとうのは避けられない
空腹も感じているだろうが、ここはシャワーを浴びるのが得策だろう


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①シャワーを浴びて体や膣内を洗い流す
②それでも腹ごしらえ
③複数の行動を取る
④他の行動を取る

【ちなみに一度妊娠しちゃうとバロンに膣内射精されるたびにどんどん成長して腹ボテ化が進んでいく素敵仕様です】
【自殺をさせない為に色々作戦も考えておかなきゃですね〜】
【妊娠しちゃってもギリギリまで頑張って欲しいですからね】
【挑発に加えて、クリスタルにアクセサリー寄生型の蟲でも使って、不死は封じたとかブラフをかけてみても面白そうかな】
【というわけで今回は気絶後なので、直前の探索状況についての感想やカリンさんの現在の心境を語って欲しい奴です】
【次のRでシャワーを浴びるときは肉体面での心境を語ってくれると私はとっても喜びます】


658 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/21(日) 17:43:54 sYcneSnQ
>>639-640

「―――――ッッッッ!?!?!?♥♡♥♡♥ ひぁ、あ、あアああ゛あ゛アぁあアああァぁあああああっっっ!?!?!?❤❤❤❤❤」

(っ!?❤ っ!?♡ っ!?♥ っ!?❤ っ!?♡ っ!?♥
 うぁ、あ、はげ、しっ!?!?❤❤❤❤ む、り、これ、む――っっっっっ!?!?!?♡♥♡♥♡)

何度味わっても、絶頂させられる感覚には慣れることは出来そうにない
どれほど気を張っても、歯を食いしばっても、それをドロドロに蕩けさせる快感は容赦なく私を蝕んでいる
頭が回らなくなっていって、気持ちいいという事だけが思考を満たしていく
勝手に零れる甘い悲鳴で遮られて、紋章師が何か言っても途切れ途切れにしか理解できない
……そうこうしている内に、また別の刺激が左の乳首を襲い始めて――意識が、快楽に呑まれた
元々敏感で、弱点の乳首を責められるだけでもいっぱいいっぱいだったのに……今私を襲う刺激は、もう拷問の域に達している
何百、何千、何万……どれだけあるのかもわからない触手が、一斉に左の乳首に殺到した
摩擦熱で火傷してしまいそうなくらい激しく乳首を擦り上げられ……なのに、力強く乳首を摘まんで外側へと引っ張られる
感覚を処理できない、わけが分からない――ただわかるのは、夥しい快楽は私を蹂躙しているという事だけ……

「ッッッッッ!!!???❤❤❤❤❤ 〜〜〜〜ッッッ!!!???♡♡♡♡♡」

(あつい、あつ、いぃぃいいぃぃ!?!?❤❤❤❤❤ イクッ!?♡♡♡
 こんな、また、イっ――――くぅうううぅぅうううううう!!???♥♡♥♥♡)

――なのに、この上で更なる感覚が押し付けられた
紋章師の施術が始まり、左胸の側面に紋章を描き始めた……その瞬間、私は声を失った
ドロドロと粘っこくて熱い快感が、紋章を刻まれる度に乳房の内に注がれる
それは私に、幾度も浴び、注がれ、味わわされた精液の感触を思い出させた
身体の奥、心も……魂までも穢されるような、おぞましい感覚
屈辱が、怒りが、恐怖が湧き上がって――それが全て、快感に塗り潰されてしまう
涙が止まらない、涎が零れているのにも気付けない、汗で濡れた肌に髪が張り付いて、身体がビクビクと痙攣する
何もかもわからないくらいの快楽に打ちのめされて――私はまたしても、絶頂させられてしまう

★!触手愛撫:45(左胸10+14-1 右胸5+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D8*1.5=12”=57(94 快楽Lv4へ)
 →絶頂! 初期快楽値29 快楽Lv1へ

「っは、あ゛っ!?♡♡♡♡ みぎ、ぃ!?!?♡♡♡♡
 う゛、あ゛―――あ゛あ゛あぁぁああぁぁぁあ!?!?!?♡♥♡♥♡」

(こん、どは、み――ぎっ!?❤❤❤❤ むり、だめ、たえられ、な―――――っっっっ!?!?!?♥♥♥♥♥)

気が付いた時には左胸への施術は終わっていて、今度は右胸への施術が始まっていた
同じように引っ張られ、擦られ、ドロドロの熱を刻み込まれて――視界が白い光に埋め尽くされる
耳に響くのは自分の上げた甘い悲鳴だけで、身体が胸しかなくなったみたいに触手の感触にだけ集中してしまう
心が壊れそうだと感じてしまう程の暴力的な快楽は、一体どれだけ味わわされていたのだろう
何十分、何時間……もう時間の感覚が吹き飛んでいて、理解できない
嵐の海で板切れにしがみ付いて翻弄されているような……絶望的なまでの快楽に、私は絶頂を繰り返すことしか出来なかった……

★!触手愛撫:45(左胸5+14-1 右胸10+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D9*1.5=14”=59(88 快楽Lv4へ)
 →絶頂! 初期快楽値35 快楽Lv1へ


659 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/21(日) 17:44:09 sYcneSnQ
>>658

「ひぁ――っっっぁあぁぁああああああああ!?!?❤❤❤❤❤ らめっ、そ、れぇええええええ?!?!?♡♥♡♥♡」

(また、イクッ!?❤❤❤❤ がま、でき、な――ッッッ!?!?!?♡♥♡♥♡)

繰り返す連続絶頂は私の体力を、精神を摩耗させ、思考能力を奪っていた
紋章師の言葉も理解できず、触手の齎す快楽に溺れるばかりで……イキっ放しの身体は、敏感さを増している
だから、その刺激にも当然の様に耐えられなかった
施術は終わり、名残惜し気に擦りながら離れていく数えきれないほどの繊細な触手の群れ
ねっとりと絡みつく様な刺激は、容赦なく私に快楽を押し付け……またしても絶頂へと押し上げられてしまう
もう何度目かもわからないほどの絶頂に激しく痙攣しながら……私はドロドロに蕩け切った嬌声を上げることしか出来ないでいた

★!触手愛撫:36(左胸3+14-1 右胸3+14-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D7*1.5=11”=47(82 快楽Lv4へ)
 →絶頂! 初期快楽値25 快楽Lv1へ

「はぁっ!❤ はぁっ!❤ はぁっ!❤ っふ、ぁ…!❤ はぁっ!❤」

(うぁ……あ…❤ きも、ひ……い、い……❤❤ むね、が……とろ、けてぇ……❤❤❤❤)

刺激が無くなり、なのに心臓は激しすぎる鼓動を刻み、荒く乱れた呼吸を何度繰り返しても空気が足りない
涙と涎、汗でぐしゃぐしゃに濡れた顔を見られてしまう事さえ、意識する余裕も無い
自身の胸元に輝く紋章を意識することも出来ないまま……私は激しすぎる連続絶頂の余韻に溺れていた……


行動選択
動けない
呼吸を整えることに集中する

思考
強すぎる快感で頭が真っ白になっている
何も考えられず、余韻に浸っている

体勢
Xの字で拘束された体勢で寝転んでいる

肉体
肌は赤く火照り、全身に汗が滲んでいる
乳首が硬く尖り、粘液に濡れてビキニトップが透けてしまっている
乳房周辺が粘液に塗れている
愛液がビキニボトムをぐっしょりと濡らし、完全に水着が透けてしまっている

乱数:6


【軒並みダイスが高くてまさかの3連続絶頂……前回のレスを含めると5連続絶頂です】
【本気で酷いことになってる……またごっそり体力が減りましたねぇ】
【でもこれでポーチとかリュックが無くてもある程度はアイテムを保持できますね】
【捕まって身ぐるみ剥がされても最低限のアイテムは持ち歩けるし、安心して掴まれますね! ……ん?】


660 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2018/01/21(日) 21:18:41 zTxdBi9A
>>633
「――…?ウナギ…?」

滑らないよう気をつけてゆっくりと足を進めていく
闇の中で数メートル先、そう遠くないところに貯水池の出口が見えて足を止めた
水を貯める役割から考えて、恐らく上り坂になっているかそれとも一段高いところから水を流れ落としているかだろう
坂ならもちろん、一段高くなっていたとしても大分身体能力が上がっているらしい今の私なら手が届く高さなら多分上がれるはず
再び足を踏み出そう、そう思ったとき水の揺らぎを感じた
今私は動いていないから私のものではない、だとすると…?
視線を水中に戻し、薄く濁った暗い水に目を凝らす
はっきりとは見えないけど、水の動きでなにかがいるらしいことはわかる
多分だけどそれなりに大きいもの
こんな食らいなかに住み着いているくらいだから視覚は退化しているかもしれないけど、そういう生物は大抵他の感覚が進化しているのが普通
せめて水が澄んでいればどんなものがいるのかわかるんだけど…

★こっそりと奥へと進む
ダイス1.1

「…しまっ…!わぁっ!?…、いたた…」

水をあまり揺らさず、音も立てないように慎重に進もう
そう思って足を進めようとした直後、視界が大きく動いた
水中のなにかに気を取られるあまり足元への注意が疎かになっていたのかもしれない
バシャッと音を立ててしまいながら転んでしまう
尻餅をついて後悔したときにはもう遅かった
なんのために慎重に進もうと決めていたのだろう
まだ水中のあれが私に害なすものだと決まった訳じゃない
だけどコウモリですら襲いかかってくるくらいなんだから…

行動選択 ダイス4.6
立ち上がって水中の何かが近付いてくるのに構える

【ごめんなさい、気がついたら一週間も…】
【転んで足開いて両手を後ろにつく感じで尻餅ついちゃったイメージですが、大丈夫でしょうか?】


661 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2018/01/22(月) 00:28:13 4eJdlMm6
>>660

アリア
【HP】 24 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【こっそり奥へ進む:8(AGI) + 2(体術) + 2:ファンブル】
【立ち上がって水中の何かが近付いてくるのに構える:3(INT) + 2(知覚) + 3 + 9 = 17】

水中に気を配りすぎたのが良くなかったのか。
踏み出した脚を滑りに取られ、転んでしまう。
立て直そうとした動きが更に悪く、強く水面を叩いてしまい、水しぶきが上がった。
さらに、持っていた枝が水に落ち、火が消えてしまう。
アリアの視界は完全に暗闇に閉ざされてしまった。

起き上がるまでにもがいていた時間はそれほど長くはなかった。
立ち上がり、周囲を警戒する。だが、暗闇の中では、周囲の状況はなかなかわからない……。

ぞわりとした感覚がアリアを襲った。
水に浸かった下半身を、何かが包み込んでいる。
拘束されていると言うほどではなく、動かすのにそれほど抵抗は感じない。
だが、それは確実にアリアの肌を撫でるように動いていた。
チリチリと素肌に軽い刺激が走る。
この何かは、アリアの素肌を通して、電気が走るように、微弱な刺激を送り込んでいる。
それが接触によるものなのか、何かの毒なのか、それとも魔力なのか、
この状態では判断が付かないが……。
淫紋によって敏感にされたアリアには、その感覚は確実に快楽となって響いた。
少しずつ開発されてしまったクリトリスは、切ない疼きを訴え始めていた。

【快楽値上昇(脚x1、陰核x1):(1 + 3) + (3 + 3) + 2 + 2D6 = 12 + 2D6】

冷たくぞわぞわとした感触は、次第にアリアの身体を這い登り始めていた。
暗闇で状況もわからないまま、正体の知れない何かに冒され続けるとしたら。
それはあまりにも恐ろしい想像だ。
そんな事態を避けるには、この状況から脱出するしか無い……。

周囲を見回して、一つだけ……ほんの僅かに、さっきまで目指していた出口が明るいことに気づく。
その方向に向かえば、出られるのだろうか?

【★行動選択+ダイス】

【ファンブルなので、少しひどい目にあってもらいますね】
【転んだので火が消えることに…】
【真っ暗な中で何をされているのかわかりません】


662 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/22(月) 07:42:34 QN6x88yk
>>658-659
クラウディア 体力7/14 精神力4/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:37(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(1) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(0)+1 右胸B(0)+1 お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ビキニ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>X字で手首足首腹部の5箇所拘束 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜息を整える:6-5=1〜(ST+1 快楽-1 余韻-4 ;補正-4)

紋章師の施術は凄まじい快感をクラウディアに与えることになった。
それにより何度も絶頂してしまったクラウディア。
もうその耳には何も入ってこず、考えることもできない。
何とか精神面が僅かに思考できるまで回復し、呼吸を整えようとするまで……

・連続絶頂:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-3(1)

そんなクラウディアをいやらしい目で見つめる紋章師。
その視線はたっぷりと濡れ透けてしまった胸に注がれている。
その先には青白く浮かぶ紋章が肌に浮かんでいた。
それを確認しながら、ゆっくりと紋章師は別の道具を用意していく。

その道具とは携帯シャワーだった。
シャワーヘッドとそこから伸びるホース。
そのホースは床においてあるポリタンクへと伸びている。
その中には並々と注がれたぬるま湯が入っている。
そんな携帯用のシャワーを触手で器用に持ちながら、クラウディアの胸へと近づける。
その頃にはなんとかクラウディアも精神力が回復し始めており、呼吸を整えようとしていた。

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+3(4) ▼「快楽値」-5(32)

「さて…ギヒヒヒ、それじゃあヌルヌルの粘液を流すからねぇ」

そんなクラウディアの耳に届く、紋章師の言葉。
そしてその言葉を終えると同時に、シャワーからぬるま湯が結構な勢いで放たれる。
そのシャワーはクラウディアの濡れたビキニの上から乳房と乳首に直撃する。
何とか回復しかかっていたクラウディアの身体に再び与えられる刺激。
特に弱い上、何回もの絶頂を決めた上、まだ感度が回復しきっていないクラウディアにとって、その刺激は十分な快感になってしまう。
回復しかかった身体はまたも快楽の虜になってしまう。

さらにただシャワーで流すだけではない。
シャワーをかけられながら、空いた手の方の触手がクラウディアの両胸に殺到。
ビキニの内に侵入し、無数の触手がビキニの内外で淫猥に蠢く。
イカの触手と筆触手が怪しく蠢きながら、胸全体を揉み、そして擦り上げていく。
それは触手でお湯をかけながら胸を洗っているという行為なのだが、実際は無数の触手による激しい胸愛撫だ。
胸に付着した粘液を落としていくが、触手そのものが粘液を出しており、ヌルヌルする感覚は変わらない。
ただ施術で使った薬液が流れていくだけだ。
その刺激に回復した理性が流され、乳房と乳首が刺激される快感に悶えていく。

★触手による胸洗い:28(左胸3+9-1 右胸3+9-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D”(高いほど、胸洗いの時間が伸びる)


663 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/01/22(月) 07:42:50 QN6x88yk
シャーと言う音とヌチャピチャという音。
それに混じるクラウディアの激しい喘ぎ超え。
クラウディアはしっかりと胸を触手で刺激されていた。
そしてそれは時間が経過するとさらに新たな責めを加えることになる。
一本の触手がクラウディアの胸の谷間に入り、そこを激しく前後に動いたのだ。

それは触手によるパイズリのようなもの。
しかしクラウディアが受ける刺激はさらに強大なものだった。
それはまるで神経そのものを刺激されながら快感を流し込まれるような感覚。
青白く光る紋章は、その場所を変質させ、より敏感にしていたのだ。
もはやそこはむき出しの快楽神経のようなもの。
そんなところはヌルヌルした触手で激しく刺激されてはたまらない!
クラウディアは、新たに与えられた弱点を刺激され悶絶しながら、またも絶頂してしまう。

★!触手による胸洗い:50(左胸3+9-1 右胸3+9-1 胸紋章5+18-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D”(高いほど、胸洗いの時間が伸びる)

「ギヒ、ヒヒヒ!
終わったよ……ああ、聞こえてないみたいだねぇ
すごいイキっぷりだったよ。
やはりお嬢ちゃんはとっても良い逸材だ。
さて、それじゃあ拘束外してあげるねぇ」

トドメの絶頂により、もう息も絶え絶えのクラウディア。
そんな彼女の身体を洗い終わった紋章師は、触手をクラウディアの胸から離していく。
そしてシャワーを止めて床に置くと、今度はクラウディアの拘束をはずてしく。
左手首、右手首、左足首、右足首……
四肢の拘束を外すと、次は股間の縄を解いていく。
その際、わざとグイグイ紐を引きながら、絶頂したクラウディアの股間に縄を食い込ませたり擦ったりする。
それは当然快感となくクラウディアの秘所に刺激を与えるが、今のクラウディアはただそれに反射的な悶えと喘ぎを出すしかできないかもしれない。

・連続絶頂:▽「体力」-2 ▽「精神」-3

★縄外し:4(陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D*1.5”(高いほど、縄を外すまで時間をかけ、クラウディアの股間をたっぷり責める)

そしてその縄を外すと、今度は腰の拘束を外して、クラウディアを自由にする。
しかし、クラウディアは回復するまで動くことは間違いなく不可能だろう。

「ヒヒヒ、少しそこで休んでいなさい。
私はその間、お嬢ちゃんの身体をたっぷり眺めさせてもらうねぇ」

その間、クラウディアは絶頂し乱れに乱れて横たわる身体を、紋章師にたっぷり見られてしまう……

〜行動不能!〜

【トドメの胸洗いというなの触手責め】
【軽くするつもりだったのに、なんかトドメを刺した気がする】
【そして卑劣な追い打ち】
【これでアイテム無限収納ができますね!】
【そして、負けても激しい陵辱のあと、脱出かのうですね!】


664 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/01/22(月) 21:00:46 h12.n/Kw
>>651

「闇司祭、デュゼル」
知らない名だ……が、私はかなり世間の情報に疎い。
それなりに有名人であることは、女の口調からわかる。
「不死者……死霊術の類かな?
 邪心や悪魔と契約するなんて、ロクな人じゃ……」
言いかけて、自分の中にいるミルファの事を思い出し、咳払いする。
「……もう一度殺せば死ぬのか。 それとも、なにかが必要なのかな」
その辺りの術をミルファは知らないかな、と。

「薬か……やっぱり、さっきの牢屋群かな?
 私も、何かされたみたいだし……今のところ影響はないけれど」
首をかしげて、貴女はなにか異常がない? と、問いかける素振り。

「マルセラ。 ……そういえば名乗ってないっけ、私はフラン」
本名で名乗ってしまい、少し後悔。 とはいえ、偽名を持っているわけでもないし、仕方がない。
(ミルファの事は、気が付いてない……よね?)

「宴会って……ううん、いい。 やっぱり、説明しなくていい」
聞かなくとも、大方で察しは付いた。
「……どうする、マルセラ?
 私は体勢を整えたいし、とりあえず……気に入らないけれど、ゴブリンに案内させるつもり」

「ま、どういう場所か聞き出してからだけれどね。 そこは安全なの?」

行動選択:具体的な目的もないため、とりあえずゴブリンの提案に乗ってみる。
乱数:5+5(10)

【なんだか最近、行動がふわっとしてる気が……orz】
【とりあえず、ぼちぼち先を目指してみます】


665 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/28(日) 19:06:07 diZVZYCg
>>662-663

「はぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤」

心臓の鼓動が煩い、荒い呼吸音が耳に響く
疲れ切った身体は余韻に震えて痙攣するばかりで、頭は回らないし、視界も涙で歪んでいる
絶頂に次ぐ絶頂、息もつかせぬ連続絶頂は着実に私の身体に疲労を溜め、心を曇らせていた
いっそこのまま、泥のように眠りたい……何もしたく、ない
何も考えられない漂白された思考のまま、私は乱れた呼吸を続けている……

・連続絶頂:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-3(1)

「はー…❤ っは、ぁ…❤ ふぅ…❤ く、ぅ…❤」

(くる、しい……っ❤ いき、が……わた、し、どう、なって……?❤❤)

自分以外に意識を向ける余裕なんてある筈も無くて、私は無防備に身体を休ませてしまう
薬液や粘液、汗でドロドロになった身体を隠すことなく紋章師に晒し、上気した肌を余韻に震わせながら見られるがままで横たわる
紋章師がいやらしい目で私を見ていることにも気づかないまま、呼吸の度に胸が上下する姿も、蕩けた表情も、紋章が浮かび上がる姿も――その全てが、紋章師の目を楽しませてしまっていた

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+3(4) ▼「快楽値」-5(32)

「ぇ……――――ッッッ!!??♡♥♡♥ っく、ひぃぃいいいんっ!??❤❤❤
 あっ!?♥♡♥ ああ、あ、ぁううっ!?!♡♡♡ っひぐ❤❤ んぅ、ううううう!?!?❤❤❤❤」

(ぁああぁああぁぁああ!?!?❤❤❤❤ だっ、あ、あぁ!?♡♡♡ な、んでぇ!?♥♡♥
 しゃわぁ、だめぇ…っ!?♡♥♡ しょく、しゅ、やめてぇ!?!?❤❤❤ も、や……っっっ!?!?❤❤❤❤)

――何とか心と身体が休まり、理性が戻ってきた私がようやく紋章師の事を思い出したのは、声を掛けられた瞬間だった
粘液を流す、その言葉に疲労で瞼が半分落ちた視線を紋章師に向け……直後、目を見開いて表情を引き攣らせる
熱すぎず、冷たくも無いぬるま湯が、かなりの勢いで肌を打つ
言葉にすればそれだけの事でも、実際に体験する側である私にとって、それは再び味わわされる快楽の刺激だった
薬液と連続絶頂で敏感になった肌は、水が弾けるその感触にさえ快感を見出してしまう

……だというのに、この上で紋章師は触手を私の胸に殺到させ、ぐちゅぐちゅと滅茶苦茶に弄ぶのだ
粘液を洗い落とすためと言われれば、なるほど、確かにそう見えなくもない執拗さではある
だけどその絵面は明らかな凌辱であり、薬液が洗い流されていくのは確かでも、感じる快感が無くなるわけじゃない
意識を電撃の様に貫く快感が背筋を走り抜け、胸から蕩ける様な快楽が広がって行く
四肢を拘束されているとはいえ、胸を弄ばれているだけ……それなのに、私は逆らえないでいる
抗議の声は嬌声に上書きされ、睨み付けようとした眼はとろん、と緩む
身体はビクビクと歓喜に震え、意思を裏切って快楽を享受している
頭が快楽で犯されて、わけがわからなくなりながら……長い時間、私は胸を洗われ続けた……

★触手による胸洗い:28(左胸3+9-1 右胸3+9-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D8”=36(68 快楽Lv3へ)


666 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/01/28(日) 19:06:55 diZVZYCg
>>665

「はぁっ!?❤ はぁっ!?❤ っは―――ぁ゛あ゛っ!?♡♥♡♥
 っ!?♡ ッ!?♥ ッ!?❤ 〜〜〜っ、ぁ――!?!?♥♡♥♡♥♡」

(ぁ―――あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁあああああああ!?!?!?♡♥♡♥♡ むね、や、め―――っっっ!!??❤❤❤❤
 ぁ む ぃ、こぇ た らぇ、ぁ――――ッッッッッ!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤)

シャワーが敏感にされた肌を打つ感覚、触手が胸を撫で回す感触……二つの快感だけで悶えていた私に、紋章師は更なる責めを追加する
胸の谷間に触手が入り込み、そこを前後する……なんていう、触手は気持ちいいのかもしれないけど、私には特に快感なんて走る筈もない責め
それなのに生まれた快感に、私は心臓が止まりそうなほどの衝撃を受けてしまう
まるで快感を感じる神経を直接メチャクチャにされたかのような、耐えようだとか、そんな考えが無駄だと思い知らされる圧倒的な快感
胸の谷間を触手が擦り、戻り、前後して――その度に生まれる快感で、息が出来ないほどに悶えさせられる
喉が、肺が引き攣って呼吸が出来ない、チカチカと瞬く視界は再び絶頂が襲ってくることを教えていて……屈辱も、怒りも、不安も、何もかもが快楽に押し流される
自分がどうなっているのかも分からないまま、私は声にならない悲鳴を上げて、抗いようのない快楽に晒され、絶頂を迎えてしまう……

★!触手による胸洗い:50(左胸3+9-1 右胸3+9-1 胸紋章5+18-1 陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D1”=51(119 快楽Lv5へ)
 →強制絶頂! 初期快楽値36 快楽Lv1へ

「っ、あ……かっ、は…❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤」

気持ち良すぎて、イキすぎて殺される――そんな馬鹿な話を信じてしまいそうなほどの快楽を、私は体験させられてしまった
吹き飛んだ思考は戻って来れないまま、紋章師が触手を離していくことにも、拘束を解いていくことにも反応出来ない
股間に食い込んだ縄が割れ目をビキニごと押し開き、ぐっしょりとビキニを濡らした愛液が零れ落ちる
身体は快楽に屈服していて、全く触れられなかった秘所はビキニの下でダラダラと愛液を滴らせながら、パクパクと呼吸するかのように開閉していた
そんな、あまりにもはしたない自分の身体の事にも気づかないまま……私は顔を蕩けさせたまま、ぐったりと横たわり続けている

・連続絶頂:▽「体力」-2 ▽「精神」-3

★縄外し:4(陰核1+3-2 陰唇1+3-2)+”D6*1.5=9”=13(49 快楽Lv2へ)

「っ…❤❤❤❤ ふー♡♡♡ はー♥♥♥」

紋章師が何を言っているのかも理解できない……疲労は私を極限まで追い込んでいる
心も、身体も、何も出来ないほどに消耗した私は、荒く、そして甘い呼吸を続けるばかり
紋章師に舐める様な視線を這わせられても、それに気付く余裕も無いまま……私は涙を流し続けていた……


行動選択
身体を休める
回復したら身体を両手で隠しつつ、紋章師に文句を言う
「あんないやらしいことをして……私を騙したの? あなたも淫魔なの!?」
「あ、あんなに……感じる……なんて、おかしい……私に一体何をしたの!?」

思考
連続絶頂の衝撃と消耗で何も考えられない

体勢
Xの字の体勢で寝転んでいる

肉体
肌は赤く火照り、全身に汗が滲んでいる
乳首が硬く尖り、粘液に濡れてビキニトップが透けてしまっている
乳房周辺が粘液に塗れている
愛液がビキニボトムをぐっしょりと濡らし、完全に水着が透けてしまっている

乱数:0


【紋章が弱点になるとは聞いていましたが、すごい酷いことに……予想以上の快楽値ですね】
【正直連続絶頂し過ぎてまた気絶まで追い込まれるかと思いましたw】
【アイテムの確実な保存が可能になれば、負けても最低限の物資は確保できますからね!】
【安心して負けられますね! ……いや、進んで負けるつもりはないんですけど……なんでこうも負けっ放しなんでしょうねぇ……】
【そして意味は無さそうとは言えファンブル、本当にダイスには恵まれません……】


667 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/01/29(月) 23:57:07 ptBBvCgI
>>664

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 69 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 106 / 400 / 1494 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動選択:具体的な目的もないため、とりあえずゴブリンの提案に乗ってみる。2(INT) + 3(知覚) -2(快楽) + 10 = 13】

(うーん、それだけだとわからないなあ。邪神でしょ? 死ななくする方法なんていくらでもあるし……)
(でも、話からすると、どこかに生命力の核があって、それ殺されたら終わりな奴かなあ……)

ミルファは淫魔、つまり悪魔の一族だけあり、魔法などにもフランよりは詳しいのだが、
やはり積極的に知識をつけるようなたぐいの種族ではないようだ。

「そうね、身体は火照ってるし……。しばらく前に、質の悪い商人に惚れ薬飲まされた時みたい」
「ちょっと敏感になってるとか、そんな感じね」

マルセラの方は、先程フランが吸い出した淫気の残り香を感じているようだった。
もっとも、それは漠然としたもので、それが何か理解している様子ではなかったが。

「フランね。お互い利用し合える範囲で、よろしくしましょ」

お互いに挨拶をしつつ、それが偽名でない証拠も無ければ、本名を言う理由もない。
ドライな協力関係と言うべきだろう。

「……信用置けるのかどうか不安は不安だけど。ここに裸で放り出されてるよりはマシね」

ひとまず、フランに同行することにしたようだ。


「へへ、普段通りにしてれば大丈夫でさあ」

フランの問に、待っていたようにゴブリンが答える。
それまでは、火照りの残った二人の体に見とれていた様子だ。

「上の奴らとかオーガの旦那なんかも水を使いに来ますがね」
「その時は誤魔化せるでしょうや」

などと言っているが、ミルファ達を普段の女と同じように連れ歩く以上に、ゴブリンに策はありそうにない。
頭はどちらかと言えば劣る方で、しかも無根拠に楽観的な方だということは、心を読んだ印象からなんとなくわかっていた。

【行動選択+ダイス】

【週末忙しく開けてしまいました】
【方針は決まったのでひとまずその方向で……】


668 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/02/01(木) 01:31:34 IjAkK2Kw
>>632
シルヴィア 体力6/14 精神力1/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:71(快楽レベル3) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(2) 子宮D(2) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足D+(↑)+5 右足D+(↑)+5 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
<状況>うつ伏せ
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

オードイルが去った室内は暗闇が晴れていく。
そして天井につけられた魔導灯がぱちっとつき、室内を照らす。
どうやらオードイルのおそらく術かなにかで室内に暗闇を作っていたようだ。
しかしその事実をシルヴィアが知るのはもっと経ってからだろう。
散々に絶頂させられ、淫らな改造を受けてしまったことにより疲弊はシルヴィアの心身を蝕む。
それが回復するまで、シルヴィアはうつ伏せのまま明かりのついた室内でうずくまったままだ……

・自然回復:△「体力」+6(12) △「精神」+6(7) ▼「快楽値」-60(11 レベル0へ)

そしてしばらく時間が経過して……
シルヴィアはやっと回復しすることになる。
まるで失神から目が覚めたように意識がゆっくりと回復する。
結構な時間が経過したようで、体力の方もあれだけ絶頂したのに回復しているようだ。
身体に溜まっていた快楽は大半が抜けている。
しかし回復したのは体力と精神力、それと身体にたまった性の火照りだけで、
オードイルにされた性改造はしっかりと身体に刻まれているようだ。

水着で圧迫された2つの大きな乳房は感度が極めて高く、その先端と周辺はさらに敏感で、シルヴィア最大の性弱点となっている。
乳首も僅かな快感だけで勃起するようになっており、いかにも弱点ですと主張するようになってしまい、
刺激を続ければ、シルヴィアの魔力の宿った母乳ミルクがでてしまうだろう。

そして、太もも。
あの快感をな流されたときの熱いマグマのような快感は今は冷めているが、こちらも性感帯というべき弱点と化してしまった。
なにより恐ろしいのは、あらゆる刺激が快感となって伝わるという点だ。
肉付きの良いシルヴィアの足の大体半分。
そこに触れたり感じたりした感覚が、全て快感となって伝わるのだ。
何かが触れたり、気温変化がおきたら、それさえも快感として伝わるのだ。
それを避けることは難しいだろう。
なんとか太ももを覆い守りたいところだが。

また、淫らな改造は極めて効果的に行われたようで、シルヴィアの太ももの感度はオードイルの想像以上に上がっていた。
そして強引で暴力的な淫改造のおかげで、シルヴィアの太ももの神経構造が一部変わっていた。
左太ももの内側、足の付け根付近。
そのある一点に神経が集中しているスポットが出来上がっていたのだ。
そこに触れれば、当然強い刺激が走るが、オードイルの改造により、太ももで感じるあらゆる感覚が快感になっている。
つまりこの点を刺激されると凄まじい快感がシルヴィアの足から全身に走り、一時的に脱力し、動けなくなってしまうだろう。
オードイルもシルヴィアも誰も知らぬ、シルヴィアの秘すべき弱点。
それが密かにあらわれていたのだ。

●太もも感度増加
両足の感度:D→Cへ
快楽点(左内もも)


669 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/02/01(木) 01:31:50 IjAkK2Kw
そんな弱点までもできたことをまだ知らぬシルヴィア。
シルヴィア視点ではいつのまにか明かりがついている部屋を見渡す。

シルヴィアがいる場所はおそらく個室と思しき部屋の中央。
頭上には室内を照らす魔導灯が設置されている。
背後にはシルヴィアが磔拘束されていた壁。
おそらくオードイルの魔術によるもののようで、特に変哲ない白い壁だ。
その壁を背に右を向いてみれば壁沿いにベットが置かれている。
そしてその傍の床には、おそらくシルヴィアのショートソードが転がっていた。
正面を見てみれば少し左よりに扉があり、左の壁を見てみれば、横にスライドするタイプの扉がある。
今は閉まっているが、失神した部屋から転移したのでなければ、おそらくあそこで失神したのだろう。
となると正面左よりの扉が廊下に出る出入り口だろう。

室内の様子はこんなところだ。
家具はベットだけという簡素な部屋だ。
それいがいにあるのはシルヴィアの落とした剣。
そしてその床にたれたシルヴィアの体液だけだった……

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました〜】
【淫ら改造されてしまったシルヴィアさん復帰】
【色々と対処したい状況ですが、幸い敵は無し】
【ただ快楽神経が厄介であらゆる刺激が快感になるというもの】
【例えば自分で触ってしまったら、快感を感じてしまいます】
【もしロール内でそんなことがあったら任意で上げてください】
【また水やお湯がかかっても、もちろんっ水中などのに入っても快感発生】
【暑い部屋に入っても快感が発生します】
【なのでタイツ系を見つけたいところ】
【もちろん穿く際は快感付きですが、その後僅かに和らぐので、穿きたいところです】


670 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/03(土) 08:39:39 QBJG4dVY
>>665
クラウディア 体力2/14 精神力1/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:49(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ビキニ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>仰向け 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜休憩:0-4=-4〜(ST+2 快楽-2 余韻-4 ;補正-4)

施術が終わり、その後始末もなんとか終わったクラウディア。
しかし、その際にもクラウディアはさらに敏感になった胸を刺激され、激しく絶頂してしまう。
暴力的な快感と、激しい絶頂はクラウディアを大きく消耗させ、回復するまでしばらく動けない。
その間、乱れに乱れた身体で息を乱しながら休憩するクラウディアを紋章師はいやらしい視線で舐めるように見ていた。

・休憩:△「体力」+4(5) △「精神」+6(7) △「魔力」+1(8) ▼「快楽値」-40(9)

そして何とか回復したクラウディアは、紋章師に対して文句を言う。

「ギヒヒ、騙してなんていないよお嬢ちゃん。
しっかりと紋章を刻んだだけだよ。
ただ魔術的に紋章を身体に刻んだからねぇ……
紋章のインクのようなものに、刻む際に痕が残らないようにする様々な魔術的な薬液。
それらがお嬢ちゃんにとっては媚薬のような効果をもたらしたのかもしれないねぇ。
私はほれ……」

そう言いながら触手の集まった腕のようなものをクラウディアに見せる。

「お嬢ちゃんと違ってこんな身体だからね。
それらの薬液が私に与える影響とお嬢ちゃんに与える影響は違うのかもねぇ。
なにせお嬢ちゃんのような美しい美人さんに…ギヒヒ、紋章を刻んだのははじめてだから……。
でも、そろそろ紋章も定着して、薬液も落としたから、落ち着いたはずだよ」

その言葉に胸を見れば、薄っすらと幾何学的な光を放つ紋章が浮かんでいた。
だが、その光は僅かな灯火になっており、そろそろ消えそうな雰囲気を出している
施術の際に感じた胸の急激な感度の増加も治まっていた。

「それと淫魔か?という問いかけだけど……
この地域に住む生き物を淫魔と称するならば、私は淫魔だよ。
この一帯に生えるプレーンテンタクルスという生き物が、長い年月をかけて動けるようになり、
そしてさらに長い年月で知性を得た。
それが私さ。
その中で得た知恵で、私はこの紋章魔術を作り出したのさ。
指が5本しかないお嬢ちゃんたちと違って、私には自在に動かせる無数の触手があるからね。
こんな紋章は私にしかかけないさ」

たしかに薄っすらと浮かぶ胸の谷間に刻まれた紋章は、とても複雑な絵柄になっている。
こんな複雑な紋様を短時間に書くのは極めて難しいだろう。
自在に動かせる無数の触手があるこの紋章師にしかかけないのは間違いないだろう。
そして、その紋章の僅かな光も消えていく。


671 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/03(土) 08:39:50 QBJG4dVY
「さて、完全に定着したようだし、その収納の紋章の使い方を説明するよ。
使い方は簡単。
その旨の谷間に意識を集中し、力を流すようなイメージをすれば、紋章が浮かぶよ。
そして、その状態で、しまいたいものをしまいたいと意識しながら、胸の谷間にものを入れていけばしまえるよ。
出すときは逆で、出したいと思いながら、胸の谷間から物を出す感じだね。
胸と胸の間がカバンの中になっているような感じでイメージするといいよ」

そんな説明をクラウディアの粘液で濡れた胸をいやらしく見ながら説明していく。

「ちなみに紋章で胸の谷間に異空間を作っているわけでないよ。
紋章に触れたものを異空間に送っている感じさね。
それと注意事項として、紋章はお嬢ちゃんの身体に溜まる魔力を循環させて動いているのさ。
そのため紋章の発動にはお嬢ちゃんの魔力が空っぽになっていないことが条件さ。
回復魔法や攻撃魔法と違い、外部に出しているわけではないので消耗はしないけど、
魔力が完全に尽きると、紋章起動に必要な魔力が回復するまで発動できないから注意するんだよ」

と、紋章魔術師は収納の紋章に関して説明していく。
つまり、収納の紋章の使用には、クラウディアの魔力が一定量あることが必要なようだ。
ただし、発動による消耗はしないらしい。

「ギヒヒ、まあこんあんところだね。
質問はあるかい?
もし無いようなら、身体を洗ってきても構わないよ」

そう言いながら、部屋の一角の、浴室スペースを指す。
薬液が流されたとは言え、胸はヌルヌルした粘液で汚れている。
紋章師に何か質問があるのならして、それが終わったら、再び身体を洗っても良いかもしれない

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【ポンポンかけるかなあと思っていましたが、なんか長くなってしまった】

【さて施術の際に胸が感じまくったのは薬液のせいだよと正直に答えてますが、真実を全部語っていない紋章師】
【言っていないのは、紋章の刻まれたところが性感帯となっているという点です】
【シャワーか着替えで気がつくかもしれませんね】
【あるいはふと触ったりしたときとか……】
【ちなみに紋章を浮かばせるとさらに感度が増します】

【ちなみに収納の紋章の発動条件はただ一つ】
【クラウディアさんの魔力が1以上あるだけです】


672 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/04(日) 14:23:17 f/lcT.qM
>>657
「あっ❤❤あぁッ……❤❤はあぁぁんッ❤❤❤」
夢の中。
現実と変わらず犯され続けていた。

汗だくの、調教された肉体を貪り容赦なく抉る。
だが相手はバロンではなく――かつて一撃で屠ったはずの淫魔だった。
右胸と子宮に残った呪い、淫魔の魔力の痕跡が深々と肉体に染み透りその度にイカされてしまう。

「もぉっ❤❤ゆるひてぇ……❤❤❤」
アヘ顔で許しを請う。
現実から絶頂しっぱなしだ。もう限界だ。
目の前の淫魔がニヤリと笑って尻穴をこする。

「まって❤❤いまそこされたらっ❤❤」
終わる。私が終わってしまう。そんな気がするのだ。
ああ、だけど抵抗する力はなくて。甘美な絶望な予感に目を閉じる。


「……っ。」
目を開けるとひどい匂い。見慣れた天井。
だが全身を蝕む快楽の熱はないし容赦なく犯す男もいない。
夢を見ていたらしい。
ひどい夢で、その中で何度も絶頂したらしい。
潮を吹いた跡がおねしょのようにシーツを濡らしている。

よろよろと立ち上がりシャワー室へ向かう。
体力は回復しているはずだが倦怠感が取れない気がする。
頭にまだ霞がかかっているようだ。

次の行動①
体勢 よろよろと前へ歩く
心理 まだ現実感がなくとりあえず体を洗おうと思っている
肉体 健康 右胸発情
行動ダイス 3

【大変お待たせして申し訳ないです……orz】


673 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/04(日) 16:01:36 yr4ubCT.
>>672
カリン 体力 8/8 精神力 10/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:バロンの精液(多)
子宮状態:バロンの精液(多)
<装備>
R(利き):なし L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:スクール水着(白)→破損:至る所に穴が開いている、局部や右胸は完全に露出状態
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
なし
現在地:地下室(監禁部屋)
身体中がスライムの死体が変化したローションでヌルヌルになっている
上半身はぶっかけられた精液で穢されている
大剣:右手の壁に立てかけられている

〜シャワーを浴びて体や膣内を洗い流す:3〜

☆悪夢を見ている間の発情により膣内の精液がある程度排出された
膣状態:バロンの精液(多)→(中)
子宮状態:バロンの精液(多)→(中)

悪夢をみていたせいだろうか?
カリンは頭の中に靄がかかったまま、シャワーを浴びに向かう

熱い湯が生乾きのまま残っていた精液やローションの汚れを洗い流していく
呪いに蝕まれた右胸はともかくお腹や背中が妙にくすぐったく感じるのは気のせいだろうか?

いずれにせよ、シャワーを浴びれば止まっていた思考も徐々に回復していくだろう
同時に様々な感情も湧き上がってくるかもしれない

その心に去来するのは先程の悪夢についてだろうか?
それとも再び敗北を喫したことへの悲しみだろうか?
凌辱されることへの恐怖?
妊娠への不安?
もしくはそれすらも覆い隠すほどの強い怒りだろうか?
自尊心の高いカリンならば敵だけではなく、敗北してしまった自分の情けなさに対しても怒りを抱いてしまうかもしれない

だが、その全てを考えることを放棄したとしても誰もカリンを責めることなど出来ないだろう
逃避もまた人が自分の精神を護るためのれっきとした方法の1つなのだから……

☆身体をシャワーで洗い流す
▲「快楽値」+3
▽「精神」0〜-3(任意)

悪夢を見ていた時も何度か絶頂していたせいだろうか?
前回の時よりも膣内から漏れ出てくる精液の量が若干少なく感じるかもしれない
とはいえしっかりと洗い流しておかなければまた行動している間に零れ出てしまうだろう

☆選択イベント①発生!
【膣内洗浄】
************************
A:表面的な部分だけを洗い流す
▽「精神」-1
膣状態:バロンの精液(中)
子宮状態:バロンの精液(中)
************************
B:指を使わずに膣内をできるだけ洗い流す
▽「精神」-2
膣状態:バロンの精液(小)
子宮状態:バロンの精液(中)
************************
C:指を使って膣内をできるだけ洗い流す
▽「精神」-3
▲「快楽値」+1
膣状態:バロンの精液(微)
子宮状態:バロンの精液(小)
************************
D:指を使って膣内を納得いくまで洗い流す
▽「精神」-4
▲「快楽値」+3
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(微)
************************

シャワーを浴びて汚れた身体を洗い流したカリン
着替えはどうするべきだろうか?
用意されている衣服に着替えるなら破損した衣服をどうするべきかも考えるべきだろう


674 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/04(日) 16:01:47 yr4ubCT.
>>673
☆選択イベント②発生!
【着替え】
************************
A:元の破れた水着に着替える
精液で汚れ、所々剥き出しになった無残な自分の姿、そして精液の臭いに耐えながら行動することになるだろう
************************
B:婦人に用意された衣服に着替える
用意された衣服は白いスクール水着だった
たまに過去の遺跡などで発掘されることがあるらしい未知の繊維で作られた衣装だが、これはそのレプリカ、安価版である
カリンが知っているかはわからない、だが好事家の間で取引される変態的なアイテムとしてはポピュラーな物の為、知っているかもしれない
肌にフィットしたごく薄い生地で作られており濡れたりすればすぐに透けてしまうだろう
************************
C:裸で過ごす
自分から裸で行動しようとするなんて貴方は露出狂だったんですか!?
もっと恥じらいをモッテ!
************************

着替えを終えたカリン
気絶している間にたっぷり眠っていたせいで行動するための体力は戻っている
あれからどれぐらいの時間が経ったかはわからないが、探索を再開することはできそうだ
さて、まずはどう行動するべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①すぐに部屋の外に出て行動を再開する(剣を拾うかどうかも指定しておくこと)
②腹ごしらえをしてから部屋の外に出て行動を再開する(剣を拾うかどうかも指定しておくこと)
③複数の行動を取る
④他の行動を取る

※行動を再開する場合、一度行った部屋へショートカットして再開することが可能、その場合はwikiの部屋番号を指定すること

【難産でしたね〜、まあ気絶リスタートはこれからも何度もある気がするので、前もって展開を考えておいてもいいかもですね】
【結局考えるのを後回しにしたカリンさんがどう立ち直るのかも楽しみにしてますよ】
【そして今回から一度行った部屋にショートカットすることが出来るようになっています】
【その場合は部屋の名前かwikiのMAPの部屋番号を指定してくださいね】


675 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/04(日) 17:08:27 f/lcT.qM
>>674
【すみません、念のための確認ですYシャツではなくスクール水着であっていますか?】


676 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/02/04(日) 17:52:39 MRX3dd2E
>>667
(そっか)
腕を組んで少しの間考える。
(まだ、断言はできないってこと。……情報があれば、まだ分かることがありそう?)
そういえば、ミルファはいつも遊んでばかりで、いつ仕事の話を聞いているのかも分からない。
優秀なのか、そうでもないのか分からなくなることがある。

「……くすり、か」
この数時間で、いくつかの薬品を投与された。
薬の正体が分からないのが、大きな不安要素だった。
どこで、どんな症状が出るか分かったものじゃない。
「そっちの情報も必要かな? どんな薬か分かれば、できることもあるだろうし」

「少しの間だけね。 集団でずっと行動するのは、得策じゃないだろうし」


「そういうことは、先に話しておいてほしかったんだけれど……」
オーガに遭遇すると面倒だ。少なくとも、ゴブリンよりもずっと厄介な相手である。
……しかし、脱走にさえ気が付かれなければなんとか対応できるのかも。
今になって変える目的もなく……今は、ゴブリンの言葉に従うしかない。

行動:ゴブリンの提案に従っての行動を続ける。
乱数:10(5+5)

【お待たせいたしました……】
【そろそろ、次の展開がありそうな予感?】


677 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/04(日) 18:58:06 yr4ubCT.
>>675

☆選択イベント②発生!
【着替え】
************************
A:元のレオタード&スカートに着替える
精液で汚れ、右胸が剥き出しになった無残な自分の姿、そして精液の臭いに耐えながら行動することになるだろう
************************
B:婦人に用意された衣服に着替える
用意された衣服は男物の白いYシャツとピンクと白のラインが入ったボーダー柄の下着だった
そして何故かYシャツの前を止めるためのボタンは全て外されているようだ
これを着て行動するならお腹や下着は前から丸見えの状態になってしまうのは避けられないだろう
************************
C:裸で過ごす
自分から裸で行動しようとするなんて貴方は露出狂だったんですか!?
もっと恥じらいをモッテ!
************************


【すいません選択②だけコピペミスしてました】
【正しいのはこっちです】


678 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/04(日) 18:59:29 yr4ubCT.
>>677
【そしてこっちはAが間違ってた!うわああん!】
【Bのところだけ変わってると思ってくださいな】


679 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/02/04(日) 19:11:19 MRX3dd2E
>>668-669

「――――――……んぅ」
重たい目蓋を開いた。
すぐ目の前に、黒っぽい木の板が見える。
むき出しの木の板……どこかの部屋の、床板だ。

シルヴィアは、気絶していた影響で記憶がおぼろげだった。
時間が経てばすぐにハッキリとするが、今はまだなぜうつ伏せに倒れているのかも思い出していない。
なんとなく、少し前まで暗闇の中にいたことを、おぼろげに思い出した段階だった。

(なんで、こんな……?)
うつ伏せの状態から立ち上がろうと、両腕に力を込めた――
「……いっ、ああぁああぁ!!?」
身体が動く。むき出しの両足が、冷たい床に擦れた瞬間、針で刺されたような衝撃が起きた。

・床と触れる両足:▲「快楽値」+5(16)

灼けるような足への衝撃に、両腕の力が緩む。
「……んぅ!」
今度は、窮屈な水着に包まれた両胸が擦れ、甲高い悲鳴をあげてしまう。

・床との間で潰れる両胸:▲「快楽値」+5(21)快楽レベル2へ

「はぁ……はぁ……はぁ……ぁ………!」
脚、胸と続けて起こった衝撃に、数秒間身体が怯んでしまう。
それと同時に、おぼろげだった記憶を全て思い出した。
暗い部屋、オードイル、おぞましい行為――自分の身体に起きたおぞましい出来事の記憶を完全に取り戻した。

「く、くそっ……!」
あの出来事は、全て現実だ。
擦れるだけで声を上げてしまうぐらい過敏な身体が、なによりもそれを証明している。

(とにかく、立ち上がらないと……!)
今度はゆっくりと、慎重に立ち上がらないといけない。
首を捻って周囲の環境を確認し、ゆっくりと両腕に力を込める。
「…………ん…ぅ…!!」
だが、どれだけ慎重に動かしても、過敏な脚にまだ慣れていないために、快楽が発生してしまう。

・立ち上がるために、脚に力を込める:▲「快楽値」+2(23)

それでもシルヴィアは、背後の壁に手を付き、支えにすることでなんとか立ち上がった。

「……………………………」
1度立ち上がれば、脚への振動はなんとか気にならない程度になった。
(でも、気をつけないと)
(脚同士が擦れたり、触れたりしたら……大変なことになる、か)

(それに……)
少しだけ視線を落として胸元を見れば、窮屈な水着に大きな胸がぎゅうぎゅうに押し込まれていた。
(乳首と、その周りが……じくじくと疼いて……っ!)
暗闇の中では気が付かなかったが、濡れと水着の生地が引き伸ばされたことで、色が透けて肌色や胸の頂点の桃色が、外からでも判別できるようになってしまっている。
(中も、汗だけじゃない……)
おそらく、自分の胸から吹き出た魔力母乳が混じっているのだろう。
「………ッ!」
拘束された状態での連続射乳を思い出すと、身体がカッと熱くなった。

・改造の記憶:▲「快楽値」+2(25)

(だ、ダメだ! こんなことを、考えていたら)

大きく首を振って、淫らな記憶を追い出した。


(とにかく、今は何かしないと)
体力と精神力は回復できている。
じっとしていても余計なことばかり考えてしまうのだから、今は行動を起こそう。
(オードイル……対峙している敵の正体は分かったんだ)
(闇雲に屋敷を散策するんじゃなく、確実にオードイルを追い詰められれば……)

まずは部屋の中を見渡す。
部屋の中には、雌っぽい……少しすっぱいような匂いがまだ充満している。
それに、床一面には体液が落ちていて……。

・改造の記憶:「快楽値」+2(27)

(だ、だから……余計なことは考えては!)
先程よりも大きく首を振って、頭に浮かんできた記憶を追い出した。
(どうしたんだ、私は……何もしていないのに、勝手にいやらしいことばかり考えて……)

気を取り直して、部屋の中を見渡す。
といっても、特に見るべきものはない小さな部屋だ。
家具は寝具があるぐらいで、あとは扉と暗闇の中で落としたらしいショートソードが落ちているだけだ。
(ここに立ち止まる理由はない。……かな)

(問題があるとすれば、どちらにいくか……だな)
小さな部屋だが、扉は2つある。
正面の、左よりの扉は廊下に繋がる扉だったはずだ。たしか、あの廊下には不気味な鏡があったはず。
とすれば、あまり来た道を引き返したくない。

(選ぶならば、先に進む道……かな?)


680 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/02/04(日) 19:11:51 MRX3dd2E
>>668-669

乱数:0
行動:ショートソードを拾い、脚と胸を擦らないように気をつけながら、左の壁のスライドする扉を開いて、先に進む。

・精神
何もしないと余計なことばかり考えていしまうので、とにかく体を動かしたい。
脚と胸を気遣うことを意識している。
また自分の体、特にすけた胸を見ないようにしている。

・肉体
立ち上がって行動を開始した。
水着を着ているが、特に胸部分がギュウギュウに締め付けられ、透けている。
脚を擦らないように気をつけているため、動きがぎこちない。

【おまたせしました】
【自由に行動できるのが久々になりますが、ダイスは0を引いてしまいました……】
【どうなってしまう事か……】

【いろいろと改造されたので、影響を出してみました】
【このままでは、ちょっとした行動をするたびに快楽値が上昇してしまいそうな……】
【精神的にも、快楽に弱くなってしまったイメージで】
【一気に弱点が増えました。 水中だと、何もできなくなってしまいそうですね……】


681 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/06(火) 22:07:14 KBqHFbdE
>>673
「……ッ❤、ふぅっ……」
右の胸にお湯がかかると身体がピクリと震えて甘い声を漏らしてしまう。
体の奥からドロリとした精液が太ももを垂れる。
そうだ、身体から掻き出さないと。

選択イベント①D
ぼんやりした頭で秘所の中に指を入れる。
柔らかな肉の感触。
いやらしく濡れたそこは前よりもすんなりと自分の指を受け入れて。
だがひくついては貪るようにきつく締め付けてくる。

「はぁっ❤ あぁ……んっ❤」
殆ど自慰をしているようなものだ。
指で掻き出すたびにくちゅくちゅといやらしい音がなる。
粘り気のある精液と、透明な愛液が混じって垂れ流れる。

「ひゃっん❤❤❤あっ……だめっ❤❤❤」
お湯が右胸にかかる。
指の動きが激しく、精液を掻き出すというよりは、クリトリスを内側から責めるように動く。
震える左手が何度か躊躇って――右胸の乳首を摘まむ。
もう止まらない。

壁に背を持たれてお尻をつく。
手の動きは止まらない。容赦なく自分の一番にいい所を責めあげていく。

「はっ❤あぁっ❤いくっ❤くぅぅぅぅっ❤❤❤」
ガクガクと体全体を揺らして漸く両手が離れた。
涎を垂れ流して暫く呆ける。

自慰絶頂 初期快楽値 30


(あ……。)
ふと剣が目に入る。
(そうだ……。私……。)
ここから出るんだ、そして勝つんだ……。
快楽に呆けた頭のまま服を着て探索を再開する。

次の行動
① 剣を拾う

体勢
よろよろと剣を拾ったまま部屋の外に歩き出す
なんとなく何かがあるなら倉庫だろう 目指す部屋⑤

心理
本能だけで剣を拾う、服を着る、探索をする最低限の行動をとれている。
自慰をしてしまったことや、悪夢については考えようとしていない
明確に快楽に負け始めているのを認められないので防衛本能が考えられないようにしている

肉体の状態
自慰により少し発情している 右胸は常時発情状態

行動ダイス 4

【お待たせしました】
【守勢に弱いのです】
【勝ってるときは調子に乗ってどこまでもいくのですが】




選択イベント② B


682 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/02/07(水) 01:58:13 a06.J5Tc
>>676

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】7/12
【快楽値】 69 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 106 / 400 / 1494 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【ゴブリンの提案に従っての行動を続ける:2(INT) + 3(知覚) + 10 - 2 = 13】

「じゃあ、コイツを巻きますぜ。ちょっと握っててくだせえよ」

ゴブリンが鎖を取り出し、二人の手首に巻く。
しっかりと巻くのではなく、巻いたように見せ、握っているだけだ。

「イっちまったフリをしてれば、多分大丈夫でさぁ」

マルセラも従うことにしたようだ。
呆けたような表情で、フラフラと歩く。
演技は慣れているのか、堂に入ったものだ。


そのまま、二人は階段を上がり、すぐの扉からでて、建物の裏へ回った。
ここは周囲をたにに囲まれた場所にあるらしい。
夕暮れの赤い空の下、陰鬱な雰囲気の建物がいくつか立てられている。
外から見れば、今までいた建物は2階建ての平屋で、広さはかなり大きい。
その地下につながれていたようだった。
遠くにはもう少し大きく、三角形の目立つ屋根の建物が在る。
それが神殿なのだろうか。

建物の裏手には、近くの川から水が引いてあった。
そこで、ゴブリンが二人の体を洗う。
自分で手を動かしてもいいが、それではおかしいと思われるかもしれない。
ゴブリンの手つきは手つきで、精一杯うやうやしくしようとしながら、フラン達の体を堪能していた。
マルセラも微かに深いそうな表情を浮かべているが、ゴブリンのするままに任せている。
それ自体はいやらしいものだが、冷たい水の感触は心を落ち着かせてくれた。

【★快楽値上昇(フラン):(2 + 6) + 2 + 2D6 = 10 + 2D6】
【★快楽値低下(フラン):-20】
【★精神+3】


トラブルがあったのは、帰り道だった。
フラン達の鎖を引いていたゴブリンが立ちすくむ。
大柄な人型が、建物から出てこようとしていた。オーガだ。

「おい、そいつ、何をしている?」
「へ、へぇ、洗って、戻るところなんで……」

ゴブリンはといえば明らかに怯えている。もともとオーガに睨まれれば震え上がるものがほとんどだが、
こいつは特に臆病らしい。

「そうか、洗いたてか。じゃあどっちかよこせ」

オーガがそうゴブリンに命じる。
ゴブリンは明らかに目を泳がせ、すがるようにフランを見ていた。
かと言って、この場で指示などすれば怪しまれるに決まっているのだが。

マルセラの方はといえば、ちょうど後ろにいたためか、フランに向かって「お前が行け」とばかりの視線を送ってくる。
演技は続けているが、逃げる機会を伺っているのは明らかだ……。

【★行動選択+ダイス】
【少し大きく進めてしまいます】
【さて、切り抜けられるでしょうか…、それとも?】


683 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/07(水) 08:41:18 E2/LCm02
>>681
カリン 体力 8/8 精神力 6/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(微)
アナル状態:処女
<装備>
R(利き):なし L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:男物のYシャツ(白)、ブラジャー(縞)、ショーツ(縞)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
なし
現在地:地下室(監禁部屋)
大剣:右手の壁に立てかけられている

〜すぐに部屋の外に出て行動を再開する(剣を拾う):4〜

★自慰による絶頂により体力減少
▼「体力」-1(7)

身体を洗う最中、無意識とはいえ自分から快楽を求めてしまうカリン
浴室から出ても目には光はなく、よろよろとおぼつかない足取りで歩くその姿からは、かつての自信に満ちた姿はとても感じられない

だが本能に突き動かされるようにカリンは剣を手に取った
まだ譲れないものが残っている
まだ堕ちてはいない
心を閉ざしていてもカリンの本能はまだ諦めてはいないのだ
その証拠に手に取った剣はヒビ一つ入っていない

魔力で精製した剣は言ってみればカリンの心の現身でもある
そう……カリンの心はまだ敗北を認めてはいないのだ

だが心を閉ざした今のカリンがそのことに気づくのはまだ先のことになりそうだ

婦人の用意していた男物のYシャツと下着を着た後、本能に突き動かされるようにカリンは行動を再開した

どうやってここまできたのだろうか?
気が付けばカリンは見覚えのある倉庫の入り口に立っていた
そう、ここは探索の途中だったはずの地下倉庫だ
奥には気絶する前に散々にバロンに犯された部屋へ繋がる扉も見える

左手側には3列の収納棚が図書館の本棚のように立ち並んでいる
さて、ここに来たということはこの棚を探索をする気があったということだろう
部屋は広い、どういった方針で探索していくべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①手前側から左回りに探索していく
②奥側から右回りに探索していく
③他の行動を取る
④別の部屋へ行く(部屋番号を指定)

【思った以上に追い詰められてますね〜、剣を手に取った途端ヒビが入るイベントを入れるかどうか迷ったぐらいです】
【さて、ここでの探索の仕方ですが①左回りに探索するならあるイベントを発生させようと思っています】
【具体的には心が折れかけてるカリンさんに喝をいれることが出来そうなイベントになります】
【何か考えがあってまだ心を閉ざした状態でいたいなら②を選んでくれればこっちからはまだ手を出さないでおきますよ】


684 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/02/07(水) 20:13:36 AlRTHWuY
>>682

(…………杜撰)
鎖を身に着けている“フリ”だけで、こうも安々と事が進むとは。
敵のことであっても、色々と不安になる。

マルセラは、ゴブリンの言うようにうまく演技をしているようだ。
が、自分は演技に自身がないので……深くうつむくようにして、表情を隠すようにして歩いた。


「……んぅ」
ゴブリンの案内通りに歩いていると、やがて水が引いてある場所についた。
(お湯だったら、最高だったんだけれどな)
裸で歩き回れば、流石に身体は冷える。
水は体の芯に響いたが、心地よくもあった。
薬品やら、性行為やらで身体はかなり汚れていたらしい。
表面の汚れが落ちるだけで、心情的にはかなり楽になれる。

(この子鬼……やっぱり、最後には消えてもらうしか)
真面目に洗うように見せかけて、隙きがあれば胸や股を触ろうとする子鬼。
そんな思惑がバレバレなのが滑稽だった。
「ん、うぅ……!」
大きな胸は誰から見えても目立つのだろう。
念入りに洗う子鬼に、周囲に誰も居ないことを確認してから鋭い視線を向けた。
(やっぱり、胸は……変な感じがする……!)


水場で身体を清め終えると、再びゴブリンの先導で歩き出すのだが、すぐに問題が起きてしまった。
(……こいつ)
マルセラは、視線や態度で私が犠牲になるように訴えかけている。
正直、かなりムッとする。ゴブリンに捕まった演技をすることを忘れて、表情に出ていたかもしれない。
お互いに仲間だとは思わない。……とは言ったけれど、思ったよりも薄情な相手なのかも。
(………………ま、文句を言っても仕方がないか)
オーガの方へと、一歩前に出た。
意地を張り合って、互いが共倒れでもしたら最悪だ。
それにここでゴブリンと別れるのは、悪くない選択かも。
魅了洗脳したゴブリンは、なんとしても自分に付いてこようとする。
離れろって命令をしてもいいのだけれど、それはそれでなんとなく不安だ。
自分の本領は、どちらかと言えば隠密や未警戒の相手に忍び込むことだ。
ここでゴブリンと別れれば、姿を隠すこともできそうだ。
(もちろん……その前に、オーガをなんとかしないといけないけれど)
当然のことながら、気乗りは全くしなかった。

行動:マルセラとゴブリンの事は気にせずに、オーガに付いていこうとする。
乱数:9(3+6)

【思い切った選択をしてみました】
【果たしてどうなることやら……】


685 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2018/02/10(土) 00:13:38 huOg4WbI
>>661
「うわ…ぷはっ…消えちゃった…!?」

水中の滑りに足を取られて勢いよく転んでしまった
手に持っていた灯りも水に浸かってしまい、ジュッという音と共に視界が暗闇に閉ざされてしまう
水中のなにかを刺激しないように注意していたのに、その気分を逆撫でするように水飛沫までたてて
幸い浅くはなかったから強く打ち付けて動けないなんてことはなさそうだ
だけどあまり綺麗でない水に浸かっているのは気分がいいものではないし、水中のなにかは確実に刺激してしまっただろう
急いで立ち上がって、襲われる前に出口を目指すべきだ
出口がどっちかわからなくなるような転び方をしたわけではなかったはず……はずなんだけど、どっちが出口なのかよくわからなくなってしまった
どっちが出口なのかどう確かめようかと思っていると…

快楽値上昇(アリア) ダイス5.5.
12+10=22

「……ひゃぁぅっ♥!?
なに、これっ…スライム…?」

ぞわっ、と背中が震える
水中で下半身をなにかに撫でられるような、まとわりつかれているような
そしてピリピリと微弱な電気を流されているような、不快だったり痛みを感じるほどではない刺激も感じる
動きを封じられるほどしっかりとではないみたいだけど、暗闇の中、水中ということもあって振り払うのは難しいかもしれない
大したこともないはずの僅かな刺激で、身体は熱を持ち始めてしまう
このまま放置するのは色んな意味で…マズイ

「…!出口だ…!」

これくらいの刺激だったら頭が鈍るなんてことはない
むしろ焦りから一旦気持ちを落ち着けられるもの
息を整えながら周りをよく見回してみれば、暗闇に目が慣れたお陰かさっきは気がつかなかった薄明かりを見つけることができた
位置から考えるときっとあれが急ごうとしていた出口で間違いもないはず
今強引に払うのは無理だ、そう判断して暗闇の中出口へと脚を進めることにした

行動選択 ダイス5.1
下半身にまとわりつく何かへの対処は後回しにして、暗闇の中を出口に向かって進む
焦りで枝を拾うのは忘れた

【ごめんなさい…あのあと突き指してました…】


686 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/10(土) 22:49:38 zC3B1dfM
>>670-671

・休憩:△「体力」+4(5) △「精神」+6(7) △「魔力」+1(8) ▼「快楽値」-40(9)

身体を休める……というよりは疲労困憊で朦朧としていた私は、暫く経ってからようやくまともに動けるようになった
回復した私がまずしたことは、じっと私を見据える紋章師のねちっこい視線から身体を隠すこと……
と言っても、両手で胸を抱き締める様にして隠し、上半身を起こしながら脚を立てて、少しでも視線を遮ることしか出来なかったのだけど……
とにかく私は、身体を隠しながら紋章師に言葉をぶつけた
貴女は何者なのか、淫魔じゃないのか……そして異常なまでに胸で快感を味わわされてしまったことについて、羞恥を堪えながら問い質す

「紋章を刻んだだけで、あんな、き……過敏になる、わけが……ッ!?」

(インクの様な液と魔術的な薬液……何よりあの触手そのものの腕……確かに人間とは違う生物なら、私が異様に敏感になった薬が効かないこともあるんでしょうけど……っ)

それに対する紋章師の返答は、彼の身体が私……人間とは違う、というものだった
人間である私と、無数の触手で構成された腕のようなもの、同じ薬液でも効きが違うというのは、確かにわかる話ではあるけれど……

「〜〜っ! ……わかった、わよ……そう言う事に、してあげるわ……っ
 確かに、さっきまでよりも全然、感覚も落ち着いてきているし……ね」

(言いたいことはあるし、こいつの言葉を素直に信じたわけじゃないけど……身体が落ち着いてきたのは確かなのよね
 あの異常なくらいの敏感さも、薄れてきてるし……)

微妙に納得がいかない中、紋章師の言葉に視線を落とせば左腕で抱き抱える様にして隠した胸、その谷間に浮かんでいた紋章が放つ光が弱まっているのがわかる
薬液も洗い流され、紋章自体も馴染んでしまえば、あの異常なまでの敏感さもなくなる……のよね?
一応紋章師が言う通り、空気の流れですらも快感になりそうなほどの過敏な感じは治まっているのは確かだけど……

「やっぱり淫魔! ……え? この地域に生える、生き物…? そんな、の……本当、なの?
 確かにその触手なら、複雑な操作は出来るでしょうけど……でも、まさか……」

(本当の事、なのかしら…? 辻褄は合うけど、でも……こんなになるまで進化するなんて、有り得るの?
 ……だめ、分からないわ、判断する材料が足りな過ぎる…!)

淫魔……プレーンテンタクルス?
このあたり一帯に生える生き物って……まさか、あの触手の事なの…?
あれが長い年月を経て知性を得た存在が、紋章師……そんなこと、本当にあるの?
……仮にそれが本当の事だとしたら、確かにあの紋章は彼にしか描けないでしょうね
無数の触手を筆代わりに、複雑な操作を速さを維持したまま描くなんてこと……人間業じゃないもの
見下ろした視界の中、胸の谷間で薄っすらと光りを放っている紋章は、全体を見れたわけじゃないけれど一目で複雑な構造なのがわかる
これだけのものを、あんな短時間で描き切るのは……確かに、言うだけのことはあるのよね……方法は、言いたいことが無いわけじゃないけど

「胸と胸の間が、カバン……なんというか、もっと別の場所に刻めなかったの?
 まぁ紋章を刻めるような面積がある場所なんて、そう多くは無いでしょうけど……それと、視線がやらしいわよ」

(随分と簡単に使えるのね……これなら慣れれば咄嗟に使うことも出来るかも…ね)

ともあれ、紋章師は私の胸に刻んだ紋章の使い方を説明し始める
自分の胸と胸の間が鞄になっているイメージ……話を聞く限りだと、相当便利な魔法よね、これ
胸の谷間が入口になる以上、あんまり大きいものは仕舞えないでしょうけど……確実に手荷物は減らせるわね
おまけに、体内で循環させるだけの魔力があれば発動出来て、消費も無し?
こんな術が人間の魔術師に知られたら、革命なんていうレベルじゃないんじゃないかしら……?
実際に試してみない事には、何とも言えないけど……あとであの商人から買ったポーションで試してみましょうか

……どうやら説明はこれで終わりらしく、紋章師は質問はあるかと尋ねて来た
……早くシャワーを浴びたい気持ちはあるけど、この紋章術は今後私の活動に確実に影響を及ぼす手札になるのは間違いないわね
少なくとも一つ、聞いておきたいことはある……私はジロジロと遠慮のない視線を注ぐ紋章師から両手で胸を隠しながら、質問を投げかけることにした……


687 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/10(土) 22:50:02 zC3B1dfM
>>686

「なら一つ、聞いておきたいことがあるわ
 胸と胸の間が荷物を仕舞う入口だと言ったけど、衣服を着こんで胸が隠れてしまっていたら、紋章術は使えるの?」


行動選択
紋章師に質問を投げかける
答えを聞いたらシャワーを浴び、粘液を洗い流す

思考
微妙に納得がいかず、もやもやした気持ちを持て余している
反面、紋章術は便利な手札だと喜びを感じている

体勢
横座りの体勢で座り込んだまま、両手で胸を抱える様にして隠している
脚を寄せて股間を隠す様にしている

肉体
肌は赤く火照り、全身に汗が滲んでいる
乳首が硬く尖り、粘液に濡れてビキニトップが透けてしまっている
乳房周辺が粘液に塗れている
愛液がビキニボトムをぐっしょりと濡らし、完全に水着が透けてしまっている

乱数:3


【言いたいことはありますけど、否定する材料も無くてもやもやしてる感じですね】
【紋章を刻んだところが性感帯に、っていうのも、人間に刻んだことが無いからそんなことになるとは……】
【なんて言われたら突っ込めませんからねぇ、どうしようも無いですね】
【とりあえず粘液塗れの胸を洗おうとして、前よりも敏感になっていることに気付く感じでしょうね】

【投げかける質問は以前居酒屋スレで尋ねたことがありますが、キャラとしては知らないのでもう一度ここで尋ねることに】
【常時上乳や胸の谷間を見せつける様な衣服を強いられるようになるかどうかの瀬戸際ですからね、大事なことですからね!】


688 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/11(日) 15:05:02 oTC51fJQ
>>686-687
クラウディア 体力6/14 精神力7/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:9(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ビキニ ガードリング
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>仰向け 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜質問後シャワーを浴びる:3+2=5〜(ST+2 ;補正+2)

紋章を刻んだあと、紋章師と会話するクラウディア。
最後に、衣服着用時の紋章の使用に関して聞いてみる。

「ああ、それは使えないねぇ。
この紋章魔術は、紋章に直接触れないと使えないのさ。
だからどうにかして、直接手で胸の紋章に触れる必要があるよ。
ただし、紋章魔術はお嬢ちゃんの魔力で動いている。
だからもし、お嬢ちゃんの魔力で作られた服ならば、胸の紋章を服に投射し、服の上から道具を取り出すこともできるかもしれないねぇ。
まあ、可能性の段階だけれどもねぇ」

どうやら、服の上から収納はできないらしい。
道具をしまうにはその道具を持って、直接谷間の紋章に触れ、
出すときも紋章に直接触れなければいけないらしい。
つまに胸の谷間を露出するような服を着なければいけないという制約があるということだ。
無論、着込んでおいて、必要なときに脱いで道具を整理するという手もあるが……

ただしクラウディアの魔力で作った服ならば着込んでいても、使える可能性があるとのことだ。
尤も、自分の魔力を物質化させ、衣服や防具にする術などクラウディアは使えないが……

ともかく聞きたいことは聞いた。
いやらしい視線を向けてくる紋章師にこれ以上淫靡に濡れた身体を見せる必要はないだろう。
クラウディアは、ヌルヌルした粘液で濡れた身体を洗うため、シャワーを使わせてもらうべく、部屋の一角に向かう。

簡易的シャワールームというべき部屋の一角は、最初に来たときと変わらない。
道具の配置などもクラウディアの記憶の限りでは自分が使い終わったときと変わらない。
気が付かないうちにあの紋章師が何かしたということもないようだ。
クラウディアは、再び身体をきれいにするため入浴していく。
幸い媚薬効果は切れたようで、感度ももとに戻っている。
しかし、自分の身体がかなりの快感を感じてしまった痕が肌と水着に刻み込まれている。
ビキニは汗と愛液で濡れて、粘液も合わさり結構透けており、肌は赤く染まっている。
快感は休憩と会話の時間で引いているものの、感じて絶頂してしまった事実は消えない。

そんな淫靡な痕をクラウディアはシャワーで流していく。
しかし、もう紋章の消えた胸にシャワーを掛けたとき、快感が生まれてしまう。
施術のときほどの快感ではない。
しかし施術前に洗ったときとくらべて、明らかに感度が高くなっているようだ。
シャワーの水滴が谷間にあたるたびに、そこから甘い感覚が生まれ、胸全体へと広がってしまう。
どうやら紋章が刻まれた場所の神経が敏感になってしまったようだ。
それに快感を感じながらクラウディアは粘液を洗い流していく……

★胸洗い(胸の谷間1+5)+”D”(高いほど胸の谷間を長く洗ってしまう)

・上記以外の快楽値増加は任意。

〜行動選択+ダイス〜

【ですね、どうしようもないですね】
【ただ、クラウディアさんの魔力で服を作れば、可能かもしれないとの希望】
【これは後々のフラグっぽいものです】
【※ただその服がエッチとは言っていない】
【さて、その後の入浴タイム】
【基本的には最初と同じですが、胸洗い時の確定増加が付きます】


689 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/02/12(月) 23:49:48 g2bf3n3E
>>684

【快楽値上昇:15 / 69→84 / 快楽Lv3】
【快楽値減少:-20 / 84→64 / 快楽Lv2】
【精神+3】

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】10/12
【快楽値】 54 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 121 / 400 / 1509 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【マルセラとゴブリンの事は気にせずに、オーガに付いていこうとする:2(INT) -2(快楽) +3(蠱惑) + 9 = 12】

ゴブリンの手つきは不快にフランを駆り立てたものの、水で体を洗うことで気持ちはリフレッシュできた。
それだけは収穫だったといえるだろう。


「おおう、こいつ、躾けたのか?」

自分についてくる様子のフランに、オーガは訝しむ様子もなく喜んでいる。
うまく演技出来たというところだろうか。

「じゃあ、こいつ、借りるぞ。仕事に戻れ」

オーガがそう言い、フランの体を乱暴に抱き寄せる。指の一つだけでも大きく、
体を包みこまれてしまうような、ゴツゴツとした大きな手だ。

「あ、え、そりゃ、どうも……」

対するゴブリンの方はといえば、すっかりオーガに萎縮しまっており、
異を唱えることも出来ないようだ。
フランを未練がましく見ているが、それ以上何かできるわけでもない。
目を離したところで、そのうち魅了が解けるか、それともなにか行動を起こすかは、予想もつかないところだが。

マルセラの方はといえば、フランの方へ、驚いた視線を一瞬向けてきた。
心を読む術を身に着けたフランには、なんとなくマルセラの感情が察せられる。
本気なのか、何か策でもあるのかと訝しんでいるのと、自分が連れて行かれなくて安堵しているのと、
さらに少しだけ、進み出たフランに申し訳ないという思いがまじり、すぐに視線を外す。
自分だけ助かればいい、そんな風にだけ割り切れないところは、中途半端なところでもあるのだが。


「うへへ、こいつ、洗いたてだし、上物だなあ」
「……あいつらと分けるのも勿体無ぇなあ。先に楽しんどくか」

オーガはフランを抱きかかえたまま、そんな独り言を漏らしている。
淫気により蠱惑的な気配を纏ったフランの体に、オーガは釘付けの様子だ。
両手で注意深く―オーガの基準でだが―掴んだ裸のフランを、自分に擦り付けるようにしながら、
もとから粗野な顔に品のない笑みを浮かべている。

(……ちょっと発情した感じにしてやれば、一発じゃない?)

ミルファがフランの脳裏で少し呆れたように口にした。

【★快楽値上昇(フラン) 胸x1:(6 + 2) + 2 + 2D6 = 10 + 2D6】

【★行動選択+ダイス】

【少し遅くなりまして……】
【快楽値ダイスがなかったので、迷宮で振っています】
【思い切って一度離れて行動ですね】
【別れた二人の方も含めて、どんな結果になるかはこの先次第です】


690 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2018/02/13(火) 00:16:03 4lKWRtJw
>>685

【快楽値上昇:22 / 0→22 / 快楽Lv1】

アリア
【HP】 24 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【下半身にまとわりつく何かへの対処は後回しにして、暗闇の中を出口に向かって進む:8(AGI) + 2(体術) -1(快楽) + 6 = 15】

暗闇の中、わずかに見えた光に向かって、先程まで目指していた出口に向かう。
下半身に触れる異質な感触は相変わらずだったが、どうにか出口までたどり着いた。
登ろうとして、そこに何かが付着していることに気づく。
藻か何かなのか、表面が滑っていて、明らかに登りにくい。
だが、光は上の方から漏れている。ここを登るしか無い。

意を決して登り始めれば、不可能なほどではなかった。
滑り落ちないように両手両足で体を支える必要があり、
時折肌がぬめりに触れる感触や、何か生えている柔らかな突起物(といっても、動くようなたぐいではなかったが)
が乳房に触れる感触は、微かにアリアを刺激するものではあったが。
相変わらず、アリアの下、貯水池の方ではひたひたと何かの気配が動いている。
何か冷たいものがつま先に触れることがあったが、気のせいだろうか?
登っているはずだから、水面がそんなところにあるはずはないのに……。

【快楽値上昇(脚x1、胸x1):(1 + 2) + (3 + 2) + 2 + 1D6 = 10 + 1D6】

何とか登りきり、水路の向こうに、小さな白い光が見えた。
そこは小さな部屋のようになっていて、アリアは一段深くなった水路にいるようだ。
相変わらず、床はどこも滑っている。なにかがこんな風に繁殖したのだろうか?
部屋には、アリアよりも背の高いところに小さな明り取りの窓があり、そこから陽の光が漏れている。
少しよじ登って見ると、少し高い位置から、アリアのいたであろう街を見下ろしていた。
港から、かなり岩盤を登ったところにたどり着いたらしい。

暗闇に目が慣れてくると、部屋の中には下りの階段が一つ。ジメジメとした気配が漂っている。
いくつか簡単な机や棚があったようだが、全て床に倒れて、一部は泥に埋まり、半ば朽ちていた。
その表面にも、なにか藻のようなものが付着している。
もう一つ、出口があったようだが、そちらからは土砂が流れ込んで埋まっている。
部屋の中の瓦礫はそちらから押し流されたようになっていて、どうやら一度、大量の水と土砂が流れ込んだのだろう。

下の階層を覗き込むと、通路になっている様子だ。
ジメジメとした気配に、ぬめる床が気持ち悪いが、そちらに進むしかなさそうだ……。

【★行動選択+ダイス】

【お待たせしました】
【狙った展開に持っていこうとして謎施設になっていく……】
【ダンジョンで謎施設はいつものことかもしれないですけど】
【突き指は大丈夫でしょうか?】


691 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/02/13(火) 19:45:50 UM8uly6Y
>>689

オーガの目の前、無表情で立つ。
全く疑われてはいないようだ。……調教の結果、無感情になってしまう人が多いのだろう。
苦手な演技をしないですむのは、助かるけれど。

(流石に、子鬼とは違って……大きい身体)
(これで殴られたら、ひとたまりもない……かな?)
(ま、真っ向から戦うようなことは避けないとね)
無感動で居続けることは得意だ。演技をするつもりもなく、自然とできる。
オーガの腕に包まれても、凍りついたような表情を続けられた。

去りぎわに、少しだけ振り返ってマルセラの表情を見る。
(驚いてる?)
魔力のお陰で、自然とマルセラの感情が頭のなかに入ってくる。
もちろんハッキリとは、わからないけれど……。
(マルセラはマルセラで、不安だったのかな……?)
(いい人なんだか、悪い人なんだか……)
(私も人のこと言えないけれど、なんとなく捕まっちゃったのもわかる気がするかな……)
と、いっても子鬼の洗脳はそのうち途切れてしまう。
その辺りのことを、マルセラにハッキリとは説明していない。
(ま、あとは一人でうまくやるでしょ)


(はぁ……)
オーガの呟きに、心の中でため息を吐き出した。
(どうやって二人きりになるか考えていたんだけれど)
(その必要もないみたい。 身体はでかくても、頭は子鬼と大差がないって言うか……)
ミルファも呆れた様子で、意見が合うようだ。

行動:このままでもオーガと二人きりになれそうなため、このまま様子を見る。
乱数:1+4=5

【ごめんなさい、ダイスを忘れてました……orz】
【マルセラはちょっと心配ですね……もっと仲良くできたのかも?】


692 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/14(水) 22:49:50 OKeHTaWc
>>683
「……。」
置くの部屋には気絶する前に散々犯された部屋がある。
ずんっと下腹部に熱く重い刺激が思い出される。
ただ2回犯されただけなのに肉体が快楽を覚えてしまった。

それまで経験がなかったためにかえって抵抗できなかったためか。
淫魔の呪いが想像以上に凶悪だったか。
この屋敷の不思議な魔力のせいなのか。
おそらく全て関係あるのだろうが、おかげで悦楽の地獄に引き摺り込まれる寸前だ。
心まで折れないよう心を一旦閉ざしたのは最後は勝つ、という本能の判断だ。
このままでは確実に快楽以外何も考えることができなくなる。
なので探索も何も考えずに直観、左回りに探索する。

次の行動①

体勢
本棚と向き合い棚をあさっている

心理
心を無意識に閉ざしている

肉体の状態
右胸は常時発情状態
自慰の余韻と犯された現場を思い出し少し濡れている

行動ダイス6

【多忙と、難産により遅れました
申し訳ありません】


693 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/15(木) 08:51:18 cqEV4p.A
>>692
カリン 体力 7/8 精神力 6/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(微)
アナル状態:処女
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:男物のYシャツ(白)、ブラジャー(縞)、ショーツ(縞)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
なし
現在地:地下倉庫

〜手前側から左回りに探索していく:6〜

心を閉ざしたまま本能の赴くままに探索を続けるカリン
大きな棚は長い間掃除されていないのかかなり埃っぽい状態になっている
もし落ち着いて考える余裕があればこんなところに扉の鍵があるとはとても思えないだろう
だがそれでも何かがあると信じる直感に従い、カリンは棚を漁っていく
それは何かしていなければ心が折れてしまいそうだったからなのだろう

しかし、心を閉ざしてしまったカリンは本当に目的の物を探しているのだろうか?
ただなんとなく探すばかりで、目的を見失ってはいないだろうか?
そもそも何を探しているのかすらわからなくなっていないだろうか?

鍵……何のために鍵を探しているのだろうか?
この館の住人に勝つため?
もし見つかったとして本当にそれで勝つことが出来るのだろうか?

考えないようにはしていても今のカリンは追われる身だ、いつあの男が現れまた同じように乱暴をしてきてもおかしくない状況だ
本当に今のカリンは不安や焦燥感を感じていないのだろうか?
それに考えないようにしていても、探索という行動によってカリンの心には徒労感が増していき、体力は時間とともにどんどん消耗してしまうだろう

★希望の見えない探索により体力減少
▼「体力」-1(6)
▼「精神」-1(5)

ズキン―――

覚えのある頭痛がカリンを襲った
直後、周辺の壁や棚が白と黒に彩られたものへと反転する

この感覚は……そう、牢屋の中で体験したときの物と全く同じものだ
意識ははっきりしているのに身体が動かせなくなる
気が付けばカリンは、ただ目の前の物を観ることしか出来なくなっていた

ピチャン―――ピチャッ―――

水が落ちる音がする
さっきまでカリンがいた倉庫の中に水滴の音が響いている

視線が上に動く
そこには見覚えのある女性の顔があった

腰まで伸ばしたロングヘア―の後ろにピンクのリボンを結んだ女性
牢屋の中で見たバロンに犯されていたあの女性だった

だが今度はあの時と違って顔つきや表情もはっきりとしたものになっている
年相応の凛とした美しさに満ちた整った顔つきから東方民族の出だろうか?

女性はかなり苦しそうな表情をしていて息もかなり荒いものになっていた
棚の縁にもたれかかっていることでようやく立っていることが出来ているといった感じだ

その理由は次に女性のお腹に視線が移ったことですぐに察することが出来るだろう
何故かカリンが今着ているものと同じ男物のYシャツを纏った彼女のお腹は大きく膨れ上がっていた

そして剥き出しの乳房は牢屋で見た時よりも肥大化し、乳首からは白い母乳が湧き出していた
さっきから響いていた水音は彼女の母乳が床に垂れ落ちる音だったのだ

そう―――彼女は既に妊娠しているのだ
それが誰の子供なのかは考えるまでもないだろう

余りにも惨たらしい彼女の姿を見たカリンは何を思うだろうか?

?「……負け、ない―――」

力強い声が誰もいない倉庫の中に響いた
そして視線が再び彼女の顔に移る
その瞳は強く輝いていた

?「ハア、ハア……絶対……絶対負けないんだから……!! こんなの……全然なんでもないんだから……!」

倒れないように前のめりになって棚の上に両肘を付きながら彼女は何かを探しているようだった

?「諦めない……妹たちの為にも……最後までぜったい抗ってやるんだから……! こんなふざけたゲームに負けたりしないんだからっ!」

彼女は絶望していなかった
望まぬ妊娠をさせられても、まだ諦めていなかったのだ
その瞳はまだ希望や闘志に満ちていることが白黒の世界でもはっきりと感じることができるだろう
きっと彼女が犯された回数はカリンの比ではないに違いない
だがそれでも心は折れていない、そんな彼女の姿を見てカリンは何を思うだろうか?


694 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/15(木) 08:51:28 cqEV4p.A
>>693

?「あった……! これが……これがあれば……! 上にいける……皆……待ってて! お姉ちゃん、絶対に勝ってみせるからね――――」

苦しそうだった彼女の表情がそれを見つけた途端にパっと明るくなった
彼女が両手で掴んだのは大きな茶色の袋一体何の袋なのだろうか?

(ザザ―――)

どうやらこの不思議な体験はここまでらしい
カリンの意識は元の世界に戻ってくる

気が付くとカリンは元の地下倉庫の棚の前にいた
そこはさっきまであの女性が立っていた位置だ
今のは一体何だったのだろうか?

そして目の前の棚にはそこだけぽっかりと何も置かれていないスペースがあった
一体何が置かれていたのだろうか?
そのスペースを囲むように置かれているのはいくつかの袋
書かれている文字を見ると塩、砂糖……どうやら調味料が置かれている棚のようだ

だがこんなものが何かの役に立つとは思えない
あの女性は一体何を見つけたのだろうか?

不思議な体験をしたカリン
その心に何か変化が現れているだろうか?
ならば次の行動はどうするべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①その心に変化はない、本能のままにこの部屋の探索を続ける
②何か目的を持ってこの部屋を探索する
③まだ探索していない部屋へと向かってみることにする
④他の行動を取る
⑤別の部屋へ行く(部屋番号を指定)

【心情的にも難しい状態が続いてますね、自分より酷い状態の先駆者を見たことで奮起できればいいんですが……】
【ちなみに一週間ぐらいなら大丈夫ですが3週間ぐらい開けられるとネタを忘れちゃうので迷宮側はちょっとつらいかもです】
【なので今のところは大丈夫ですよ〜】


695 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/02/16(金) 02:33:08 ttpKSu2s
>>691

【快楽値上昇 22 / 54→76 / 快楽Lv2】

フラン
【体力】14/16 【HP】33/33 【精神】10/12
【快楽値】 76 / 130 (26/Lv) 快楽Lv2
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 143 / 400 / 1531 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【このままでもオーガと二人きりになれそうなため、このまま様子を見る。】
【2(誘惑) + 3(肢体) + 2(快楽) 5 = 12】

マルセラはおとなしくゴブリンについて行ったようだ。
自分で何かするわけでもなく、かと言ってふてぶてしい態度を取りきれるわけでもなく、
といったところを見ると、要する根はに小心者なのかも知れなかった。

「うへへぇ、人間の女ってのは、柔けぇよなあ」

フランの狙い通り、オーガはご満悦のようだ。
今度は、掴んだフランを持ち上げ、乳房を口で弄び始める。

「コイツの胸、でけえなあ。なんだか甘い匂いまでしやがる」

オーガの口は、そのままフランの乳房を口に含んでしまえるような大きさだ。
厚い舌も、べっとりとした唾液をまとい、ゴツゴツとした感触がある。
オーガはじゅぶじゅぶと音を立ててフランの乳房を口に含み、味わっていた。
時々固い歯が当たるが、噛み付いたりする様子はない。
食べ物にするつもりはないのだろう。

「へへへぇ、やっぱり……」

オーガはフランを建物の中へ運んでいくと、手近な部屋に入り込んだ。
そこは物置になっているようだ。
オーガはそこで、フランの胸を熱い唾液でべとべとにするほどしゃぶり尽くした。
飴か何かとでも勘違いしているのか、と思うほど、執拗な責めが続く。
いや、責めと呼ぶべきではないだろう。
人間や、あるいはゴブリンですら、女を責めて反応を見ようとするが、
こいつは自分のしたいように"使って"いるだけだ。

【快楽値上昇(胸x3):(3 + 2)*3 + 2 + 2D6 = 17 + 2D6】

「ぐひひ、こっちも、したくなってきたなあ。
こいつなら、入りそうだぁ……」

しばらくオーガはフランの乳房を堪能すると、フランを掴んだまま、
自分の腰布を剥ぎ取った。
腕ほどもあるのでは、と思うほどのペニスがそそり立ち、フランの下でビクビクと脈打っている。
オーガの太い指先が、フランの秘所の濡れ具合を確かめた。
指だけでも、人間の勃起したペニスよりも太い。

(ちょっと、落ち着いて、ね、フランの体、私に結構馴染んだから、そうそうひどい傷はうけないから、ね?)

ミルファがそう言ったのは、あわててフランに心の準備をさせるためだろうか。
フランの腰を掴んだオーガが、そういった淫具で自慰をするかのように、
一気にフランの膣内にペニスを突き立て、手の力で押し込んできた。
太い棒、としかいいようのない太さと硬さが、フランを貫く。
ミルファの言ったとおり、裂けるのではと思う間もなく、フランの膣はそれを受け入れていた。
だが、きついことには変わりない。息苦しくなるのではと思うほど、奥をグリグリと押し当てられ、
腕に掴まれたまま乱暴に上下に動かされる。
それは性交というよりも、ただフランを使ってオーガが自身の一物をしごいている、そんな行為だった。

【★快楽値上昇(フラン)膣×3:(5 + 4) * 3 + 2 + 2D6 = 29 + 2D6】
【★快楽値上昇(オーガ):(5 + 3) * 3 * 1.2 + 2D6 = 29 + 2D6】
【 蠱毒の乳を使用した場合:(5 + 4) * 3 * 1.2 + 2D6 = 33 + 2D6】

【★拡張(膣):5(膣性技) + 2D6、目標値13。失敗すると体力-1】

【★行動選択+ダイス】
【★反撃する場合、快楽値上昇(オーガ:(5 + 3or4) * 3 * 1.2 + 2D6 = 29or33 + 2D6】
【   自動反撃:快楽値上昇(フラン):(0 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 17 + 2D6】
【★声や仕草で誘惑する場合、興奮度上昇(オーガ):2(誘惑) + 2(快楽) + 4 + 2D6 = 8 + 2D6】
【★魅了(陰術)を使用する場合、5(MAG) + 2(誘惑) + 0(相手の快楽) (+2(蠱毒)) + 2D6 = 7 or 9 + 2D6、目標値は17】

【帰りが遅い時期です……】
【快楽2回分ほど進めてしまいました】
【かなり乱暴な事態ですが、耐えきれるでしょうか……】


696 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/17(土) 02:04:03 gq9yF8bc
>>668

「まぁ、そうよね……そうなると、色々考えないといけないかな……え?
 魔力で作られた服、ねぇ……一応覚えておくわ、可能性は薄そうだけどね」

(もしかしたら、とは思っていたけど……やっぱり紋章が隠れていたらダメなのね
 いざという時に一々衣服を脱いだりとかしてられないし、胸元を晒す様な衣服を選ばないといけない、のかな……
 ……は、恥ずかしすぎるでしょう!? ……でも実際、そうでもしないと使い勝手が……我慢するしか、ないのかしら……っ)

紋章師の答えは、当然と言えば当然の結果となった
私の胸と胸の間に描かれた紋章が出入り口となっているのだから、そこを隠しては紋章術は使えない……
つまり、私は二択を迫られたことになる
即ち、羞恥を堪えて胸元が露出した衣服を着るか……それとも咄嗟に使えなくなる代わりに、今まで通り衣服を着こむか……
手間を考えれば、胸元を晒す方が良い
でも、此処に居るのは淫魔ばかり……そんな場所で胸元を晒すなんて、どう考えても嫌な予感しかしない
けれど、いざという時すぐにアイテムを取り出せると便利なのは間違いない
どちらも一長一短で、どちらが正しいということも無いけれど……とにかく、まともな衣服を見つけたら、その時は決断しないといけない
現状では今着ているビキニか下着しか上半身に着る衣服はないから、気にすることは無いのだけど……ね
私自身の魔力で作られた衣服があれば、肌を隠していても紋章術を使えるらしいけど……これは机上の空論って奴よね
少なくとも私は魔力を身に纏う術を知らない……普通の魔術を使えない私にとって、その方法は縁遠いものだわ

「……ふぅ、それじゃ、お言葉に甘えてシャワーを借りるわね」

(あれは何時頃からだったかな……色々な人にジロジロ見られるようになって、視線には慣れたつもりだったけど……
 彼の視線は、なんていうか……ねっとりし過ぎてて、すごく、やらしい……っ)

聞きたいことを聞き終えた私は、紋章師の視線を遮るように両手で胸を抱えて隠し、背を向けて立ち上がる
周りの人より早い成長期に入った時とか、初めて訪れた街を歩いたときとか……注目されるって言うのには、慣れたつもりだったんだけど……
この紋章師の様に、無遠慮に隠しもせずいやらしい視線を向けられたのは……思えば初めてかもしれない
少なくとも私に気付かれても視線を逸らすつもりが無い相手は、初めてだわ
それもこんな……ビキニで、薬液に濡れた身体を淫魔に見られるなんて……嫌な感じしかしないわよ……

「んっ……しょ、っと……」

(ビキニを着たままシャワー……無いわね、脱いでしまいましょう)

……とにかく、シャワーを浴びて汚れを落として……急ぎましょう
私は足早に部屋の隅のスペースへと進み、カーテンを閉める
もう一度明かりを点けて……濡れても問題ないとはいえ、ビキニを着たままシャワーっていうのも、違和感があるわね
薬液や……愛液で濡れちゃってるビキニなんて、着ていたいものじゃないし……脱いで、洗っておかないと……

「ふぅ…………っ!?❤ っん、ぅ……❤ ぁ…んっ…!❤」

(ふぁ…っ❤ な、に、これ……シャワーが、当たっただけ、なのに…!?❤)

ビキニを脱いで、バスタブに引っ掛ける様にして置いておく
上も下も手早く脱いで全裸になれば、嫌でも目立ってしまうのが……胸元の粘液の汚れ
明かりを反射してテカテカと自分の乳房が怪しく光る有様は、自分の身体なのにいやらしく感じてしまう
じっと見ていれば、妙な気分になってしまいそうで……私は意識して視線を自分の胸から切って、シャワーノズルを手に取った
スイッチを入れ、シャワーを流し……流れ出るお湯が熱すぎないか掌で温度を確かめてから、ノズルを台座に嵌めて胸元にお湯が当たるように調整する
……そうした瞬間、不意に生まれた快感に甘い声が零れた
肌を、お湯が滑り落ちる
お湯が弾けて、肌の表面を伝うお湯が乳房の丸みをなぞりながら滴り落ちて行く
紋章を刻まれていた時に感じたほどの快感ではないけれど……お湯が胸の谷間に流れ込んで肌を撫でるその感触が、異様に敏感に感じられて……私は思わず一歩足を引いてしまった
ぴちゃぴちゃと床にお湯が打ち付けられ、水音が響く中……私は右手で胸を庇い、左手で右手首を掴んだ体勢で固まってしまっていた……

★胸洗い(胸の谷間1+5)+”D1”=7(16)


697 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/17(土) 02:04:20 gq9yF8bc
>>696

「今、の……何で、あんなに……っ❤ ……はやく、洗わなきゃ……ね……っ❤
 んっ……ふぁ……❤ っ、ふ……ぅんっ❤ ……っ、っっ!❤」

(サッと洗って、それで終わり……手早く、迅速に終わらせるの…っ❤
 ぁ、んぅ!?❤ は、ぁ……だか、ら、我慢、しなきゃ…っ❤)

けれど何時までも怖がってばかりではいられない……私は意を決して、一歩脚を踏み出した
途端にシャワーから流れる暖かなお湯が肌を打ち、脚が、手が、そして胸元が……暖かなお湯が弾け、身体を滑り落ちて行く
相変わらず胸元の敏感さには慣れないけど、ここが一番汚れているのだから洗わないわけにもいかない
お湯を流し、肌の表面の粘液を洗い流す
それだけでは落ちない汚れは、スポンジを石鹸で泡立ててから優しく、なるべく刺激が少なくなるようにサッと洗ってしまう
急激に敏感になった胸元はじっくりと擦ればどうなってしまうのか、自分でもよくわからない……正直なところ、恐ろしくもある
だからなるべく短い時間で、かつあまり触れない様にして手早く汚れを落としてしまう
そのおかげか、あまり胸元の敏感さとそこから生まれる快感を意識しないで済んだ私は、そのままついでとばかりに全身に泡を広げて行く
首、腕、お腹、背中、お尻、太腿、脚……上から下へ、汚れを落としながら泡だらけのスポンジで肌を擦っていく
首から下が白い泡に塗れて……そこで私は立ち上がりながら、シャワーで泡を流して行く
胸元に感じる快感を堪えながら、泡がお湯の流れに乗って身体を滑り落ちて行く感覚に、そっと目を閉じる
未だに敏感になった胸元の感覚には慣れないけど……暖かなお湯が肌を滑り落ちる心地良さに、私は満足げな吐息を零した……

★胸洗い(胸の谷間1+5)+”D3”=9(25 快楽Lv1へ)

「……そうだわ、一応洗っておかないと……ね」

(立つ鳥跡を濁さず……だったかしら、ちゃんと洗っておかないと……
 それに……彼の所に、私の…………で汚れた水着を残すとか、ちょっと…ね)

ものはついでとばかりに、私はバスタブに引っ掛けた水着を手に取った
そしてそのまま、多少の泡を使ってくしゅくしゅと揉み洗い、粘液をこそぎ落としてしまう
ビキニトップはもちろん、ボトムも洗い、粘液だけでなく、私の……その、体液の汚れも洗い流す
そうしてシャワーで洗い流してしまえば……もう、十分
シャワーを止め、タオルを使って水気を取り、全身を拭きとって行く
ビキニは……施術の為に着たものだし、一応は返すべきだと思う
身体を拭いたタオルを折り畳み、元あった洗面器の中へ戻す
その上に畳んだビキニを戻して……私は明かりのスイッチを切った
そうして右手で胸を、左手で股間を隠しながら、私は紋章師に声を掛けた……

「それじゃ、帰るわね…………その……施術、ありがとう」

(一応、あくまでも一応よ、礼の一つも言わない恩知らずにはなりたくないものっ)


行動選択
両手で身体を隠し、紋章師に声を掛け、部屋を出て商人の所へ戻る

思考
全裸で居るのが恥ずかしいので、早く商人の所へ戻り衣服を着たいと思っている
一応便利な術を施してくれたことに感謝してはいる

体勢
右手で胸を抱える様にして腕を回し、左手で股間を隠している
内股気味で少し背を曲げ、身体を縮めている

肉体
シャワーを浴びたばかりで肌がしっとりとしている
余韻も引き、身体は落ち着き始めている

乱数:1


【ビキニは持って行っていいかどうかわからなかったので、洗って置いておくことに】
【元々の衣装もブラだけですし、ビキニとほとんど変わらないと言えば変わらないんですけどね】
【胸元を開けなければならないとはいえ、早いうちにちゃんとした衣服を見つけたいものです……】


698 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/17(土) 15:27:11 4Amz7N1A
>>696-697
クラウディア 体力6/14 精神力7/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ガードリング
<収納>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>仰向け 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜商人のところへ戻る:1+1=2〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

身体を洗い終えたクラウディア。
ビキニも洗い終えた彼女は裸の状態で胸を隠しながら出て、紋章師にお礼を言う。
そんな彼女をいやらしい目で観ながら紋章師は答える

「ギヒヒ、どういたしまして。
また次にあったら別の効果のある紋章を刻んであげるよ。
ただ今すぐには無理だけどね……
紋章が完全に定着する前に別の紋章を刻むと、お嬢ちゃんの身体に悪い影響を与えるからね」

そして、シャワースペースの方を見ながら

「それと、あの水着は持っていって構わないよ。
ココにおいていっても……か、構わないけどね
ギ、ギヒ、ギヒヒヒ……」

いままで以上にいやらしい視線を其の一角に向けながら、何か妄想しながらも淫猥な性質を感じさせる笑いを浮かべる紋章師。
一応洗った先程まで着ていたビキニ。
それは持っていってもいいらしい。
持っていかなくてもいいだろうが、この紋章師の部屋に残しておくのも、精神的に何か嫌な気分だ。
一応、この部屋周辺に淫魔は来ないようだが、それでも身体を狙ういやらしい淫魔の巣窟で、裸でいるのも精神的に来るものがある。
言葉に甘えて、あるいは、この紋章師に洗ったとはいえ、自身の恥ずかしい体液などが染み込んだ水着を残したくないという感情からか、
このビキニを持っていく、あるいは着ていってもいいかもしれない。

………
……


紋章師の部屋を出て行くクラウディア。
外の廊下は入る前と変わらない。
今度は逆方向にソウルイーターの部屋へと戻っていく。

「お帰り、お嬢ちゃん。
洗い物はもう終わっているよ」

そして部屋に入ると、いやらしさを感じない視線を向けながら、ソウルイーターがクラウディアを迎える。
もっとも淫靡な感覚を感じないだけであって、その視線と言葉からは、
家に帰った安堵感などは感じず、命を狙われるような冷たい危機感を少し感じる。
それは別に、ソウルイーターの言葉に殺気などが混じっているわけではない。
クラウディアの生者の本能が、命を吸う怪物に対し、危機感と恐怖を感じているからであろう。
ただ、その冷たい命の危機を思わせる感覚が、僅かな快感で火照るクラウディアの身体を覚まさせていく。
そして性欲を感じさせないこともあり、ある意味、紋章師の前にいるよりも落ち着くことだろう。

・自然回復:△「体力」+2(8) △「精神」+3(10) △「魔力」+1(9) ▼「快楽値」-20(5)

さて、そんな言葉どおり、クラウディアの洗い物をすべて終わっているようだ。
機材から出してみると、あれだけ粘液で汚れていたクラウディアの装備はすべてキレイになっており、乾いている。
傷などは流石に直らないが、汚れは完全に落ちているようだ。
匂いも無臭だ。

「さて、これがお嬢ちゃんの買った品物だよ。
しっかり、紋章を刻んでもらったかい?
あやつの紋章なら、これらを所有するのも楽じゃろう?」

そして商人の前にはクラウディアが購入した商品が並べられている。
胸の紋章も問題なく作動可能だ。
これらの道具をしまいながら、探索の準備を整えよう!

〜行動選択+ダイス〜


699 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/17(土) 15:27:23 4Amz7N1A
【ビキニに関しては、お持ち帰り自由です】
【着用して部屋を出てもいいですし、紋章師の前で着替えるのは嫌!隠しながらさっさとでて外やソウルイーターのところで着替えても構いません】
【紋章師にお代の変わりにクラウディアさん使用済み水着をプレゼントしても構いませんよ】
【なお、訪問のたびにエッチなビキニを用意してお待ちしていますね】
【着るものには困らないね!(白目】

【さて、まずは準備タイム】
【装備に関しては全てキレイになっています】
【道具をしまったり、服を来て準備しましょう】
【あ、服着るとき、道具しまうとき、発動中の紋章に触れて、快感を感じても構いませんよ】
【発動時の感覚は、紋章そのものがクラウディアさんの神経がむき出しになり、あらゆる感覚が快感となる】
【そんな感じになります】


700 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/18(日) 15:47:13 J67xmnSI
>>698-699

「別の紋章…? 収納以外にも種類があるのね……そうね、収納を試してみて、便利なようなら……その時はまたお願いするかもね」

(本当に収納が言葉通りの効果を発揮するなら、便利なのは確かだけど……試してみないと、何とも……ね
 それに……説明していない不具合がある可能性もあるしね……全部説明する義理なんて、無いでしょうし)

私は紋章師の言葉に、収納を試してみてから、と返す
疑り深い……いえ、仮にも相手は淫魔、当然の用心でしょう
嘘は言っていなくても、本当の事も言っていない……なんて、詐欺の常套手段だもの
ある程度は信じられるでしょうけど、完全に信じきるにはどうにも……視線を始め、態度がちょっと……信頼できかねるわよね

「あら、そう? それなら貰っていくわね……それじゃあ、ね」

(……ほんと、この笑い方はどうにかならないのかしら……いやらしいにも程があるわ
 はぁ……まぁいいわ、行きましょう、着替えるのは……外に出てからね)

勝手に水着を持っていくのは悪いと思ったけど、構わないというのなら貰っていきましょうか
今までの経験からして淫魔を相手にしていく以上、どうしても粘液やらなにやらで汚れてしまうことになるし……
下はともかく、上はブラしかない今、隠せる面積はあんまり変わらないけど……予備は多い方が良いわね
収納出来るようになったことだし、荷物が多少増えても問題ないもの、ね
そう考えて、私は踵を返してシャワーが設置された部屋の一角に歩み寄り、ビキニを手に取る
ビキニを着るのは早い方が良いけど……少なくとも紋章師に見られながら着替えるのは、ちょっと無いわね
ビキニを掴んだ手で胸を隠し、そのまま私は部屋を立ち去ることにした……

「……さてと、それじゃ、手早く着てしまいましょうか」

(ビキニじゃ下着代わりにしかならないけど……気分的には下着だけでいるよりは、水着だけでいる方がマシ……かな?
 本当に多少なりとマシ……っていう程度だけど……いや、ほとんど透けてるから下着の方がマシかも……)

紋章師の部屋を出て、商人の部屋へと歩みより……廊下を半ばほどまで来たところで、私は脚を止める
このまま全裸で居るのもなんだし、ここでビキニを着てしまうことにした私は、掴んでいた水着を上下に分ける
床に落とすのもなんだし……ビキニトップの紐を口に咥えて、ボトムを先に身に着けることにする
脚を通し、しっかりと股間を隠せるように位置を調整して……改めてみると本当に薄くて、心許なさしか感じられない
トップもそのまま身に着けたけど、少し汗が浮かんだり、粘液や水を浴びたら完全に透けちゃいそうで……これはある意味、裸よりも恥ずかしいかもしれないわね……
……とにかくビキニを着こんだ私は、あまりの頼りなさに結局両手で身体を隠したまま、商人の部屋へと戻ることになった……

「……ただいま、でいいのかしら……とにかく、ありがとう、助かるわ」

(……いやらしさは感じないけど、やっぱり……この人も苦手だわ
 純粋に生物としての格が違うというか、狼の前の羊というか……まぁ、淫魔の前に立つよりは気分はマシ、かな……)

商人の部屋に戻った私に投げかけられた言葉に、戸惑いながらも挨拶を返す
社交辞令とはいえ、ソウルイーターに出迎えられるって……実はちょっと凄いことなんじゃないかしら?
うすら寒い、殺気……とまではいかないけど、危機感を煽る気配さえなければ、もっと良かったんだけどね
とは言えこの人は理性的な分、まだいいわ……殺してしまえば食べられなくなる、そんなことも言ってたし……
完全に安心はできないけど、逆に言えば多少は気を緩められるし……ね

・自然回復:△「体力」+2(8) △「精神」+3(10) △「魔力」+1(9) ▼「快楽値」-20(5)

「うん、ちゃんと汚れも落ちてるし、乾いてるわね……良かった、これなら着れるわね
 え? ……ええ、紋章は刻んでもらったわ……どうかしら、説明は受けたけど、実際に試してみない事には……ね」

(着替えは問題なし、あとは道具を仕舞えるかどうか……取り合えずまずは着替えてしまいましょう
 何時までも水着じゃ、ちょっと……心許ないものね)

本当に便利なマジックアイテムだと思う、あれだけ汚れていた私の衣服は、全て綺麗に汚れが落ち、乾いている
何処を触れても粘液の跡一つ無い、これならこの頼りない水着を無理に着なくても良いし、助かるわね
さてと、それじゃあまずは着替えて……それから、商人から買った道具を仕舞えるかどうか、紋章のテストをしないと……


701 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/18(日) 15:47:24 J67xmnSI
>>700

行動選択
紋章師に背を向けてビキニを脱ぎ、洗い終わった衣服を着こむ
ショーツ、ブラ、ホットパンツ、ハイソックス、手袋、ブーツ、ガンベルト、ポーチの順に装着する
着替え終わったら商人から購入した品、ビキニを紋章に収納する
クロスボウを右手に、ランタンを左手に装備したら商人に礼を言って部屋から出る

思考
ソウルイーターの気配に寒気を感じつつも、紋章師や淫魔の前に立つよりはましだと感じている
状況や装備が整ってきたことで自信を取り戻し始めている
残るもう一丁の銃と上半身を隠す上着を探さなければ、と考えている

体勢
右手で胸を抱える様にして腕を回し、左手で股間を隠している
内股気味で少し背を曲げ、身体を縮めている

肉体
シャワーを浴びたばかりで肌がしっとりとしている
余韻も引き、身体は落ち着き始めている

乱数:7


【持ち帰れるのなら持ち帰ることにしましたけど、このビキニ最初から透け透け仕様なんですよね】
【流石にこれはメインで着るのは恥ずかしい……予備の下着代わりと言うことで!】

【紋章を通過させると快感を感じてしまうのは……咄嗟に使いにくいかもしれませんね、その方がエロいですけどw】
【あんまり感じすぎない程度に、もじもじ悶えるくらいの感じで描写していこうかな……】

【とりあえずまずは着替えて装備を収納、準備を整えることに】
【そしたらいよいよ反撃開始! ……出来ると良いなぁ】
【とりあえずもう片方の銃と上着を探して探索がメインの目的でしょうか、他にも何か役立ちそうなものをついでに探しながら】

【そう言えば紋章師に胸を嬲られて感度の胸のところの数値が一周してましたけど、成長するんでしょうか?】


702 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/18(日) 21:29:45 ositvD3E
>>693
「……。」
(そうだ……私何を探してるんだっけ……?なんのために……?)
(時間がたてば……アイツが来る……また……負ける……犯される……?)

「ッ!?」
(さっきの……!?妊娠して……・?)
(負けない、そう、負けない……私は……負けない……。)
力強い言葉が心に染み透る。
無敵の魔法剣士なのだ、私は。
負けるわけがない。

彼女のように守るものがいるわけじゃないけれど。
(こんなに強い残留思念が残るなんて。)
それなりに強い魔力を持った。そして強い気持ちを持っていたのだろう。
そして力が及ばなかったのだろう。

「……まあ仕方ない、私が仇を取ってあげるわ。」
ありがとう、と心の中で呟いて、調味料の棚に目を向ける。
(さて……上にいける、といったか。)
(上に行くためにはあの扉を開ける必要があるだろう。)
(鍵を探すつもりだったが、鍵ではないのか?)
(あの茶色の袋……どれ?)

次の行動
② あの女性と同じ袋を探して用途を探る

体勢 棚を探している

肉体の状態 右胸発情

行動ダイス 6

【わかりました。長く空きそうな場合は連絡します】


703 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/18(日) 23:06:03 hPix/3.w
>>700-701
クラウディア 体力8/14 精神力10/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:5(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ビキニ ガードリング
<収納>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>仰向け 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]
      購入品[癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 ポイズンボルト*6 魔法水]
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ 
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
      ↑これらは商人の部屋

〜準備:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

ビキニを着用した姿でソウルイーターのところに戻ってきたクラウディア。
洗濯したものは問題なく綺麗になっているようだ。
となると後は準備と紋章がしっかり機能するかだ。
そこでクラウディアはまず着替えることにする。

衣類を持って紋章師に背を向けながら、クラウディアはビキニを外していく。
薄いビキニは洗ったばかりということもあって、完全に透けている。
サイズが小さいこともあって、胸を圧迫しており、それを外すと、性感とは違った開放された快感を感じる。
視線のようなものは背後から感じるが凝視しているようなものでも、覗いているようなものでもない。
実際はあくまで意識を向けつつ、それを敏感なクラウディアの感覚が捉えているだけかもしれない。

裸になったクラウディアは下着を着用していく。
サイズは小さいものの、呪いも解けた下着は綺麗になっており、清潔感を漂わせている。
クラウディアの身体もしっかり洗ったので綺麗であり、着用には圧迫感はあるものの、急所を隠せる安堵感も感じる。
そしてショーツの次はブラジャーをつけていく。
快感のほうは落ち着いたとはいえ、今まで以上に胸は敏感になっている、
着用時の下着の擦れすら快感となってクラウディアに伝わる。
もうこれはこれから一生付き合わなければいけないかもしれない。
できるだけ正確に、そして時間をかけないようにしながらクラウディアは下着をつけていく。

下着着用後はホットパンツを穿いていく。
サイズが縮んでおり、穿きにくくなっているのは変わらないようだ。
前回はヌルヌルしたローションのような液体で濡れていたこともあり、スルリと入ったが、今回は少しきつい。
生地を伸ばしながら足を通し、お尻をしっかり覆うようにホットパンツを上げていくが、結構時間がかかってしまう。
着用はなんとかできたが、かなりの圧迫感が臀部全体を襲っている。
着用は可能なのは証明されたが、素早く穿いたり脱いだりするのは結構難しいようだ。
ただ、逆に脱がされにくくなっているとも言えるので、淫魔との戦いでは、ほんの少しだけ、好条件になるかもしれない。

ホットパンツ着用後は靴下と手袋をつけていく。
手袋のほうはサイズが小さいものの伸縮性があるので、ホットパンツ以上に楽に着用できるのは今までと変わらない。
そしてそれを着用後、ブーツとカンベルト、ポーチをつけていと、背後から声がかかる。

「おや?お嬢ちゃん。
その手袋結構特殊なもののようだね。
おそらく魔力のようなものが宿っているのだろうね。
実体のない敵などにも干渉できるかもしれないね。
もし霊体の敵に出会ったら、殴ってみればダメージを与えられるかもしれないよ」

どうやら、手袋に関してどのような力があるか気がついたみたいだ。

「もし用途不明なものがあったら、見せてご覧。
商人だからね、結構過去の遺物も知っていたりするのさ。
買い物したときに、サービスで無料で鑑定してあげるよ。
まあ、わからないものもあるかもしれなけどねぇ」

商人であり、そしてどれほどの年齢かわからないソウルイーター。
相当長く生きていることもあり知識も豊富なようだ。
もし用途不明な道具があったら、この商人に見せても良いかもしれない。
ただ買い物した時といったので、何かを一つ買うことが条件なのだろう。


704 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/18(日) 23:06:14 hPix/3.w
そして装備を整えたクラウディアは、今度は紋章魔術を使うことにする。
使おうとすると紋章魔術の使い方が、本能的に浮かび上がって理解していく。
どうやら胸の谷間に意識を集中させ、収納の紋章を発動させたいと思えばいいらしい。
その通り念じると、胸の谷間にあの紋章が現れ、淡い光を放っている。
使い方の方も、自然と頭のなかに浮かび上がる。
しまいたいと思う道具を持って、これをしまいたいと思いながら、紋章に其の道具を触れるだけだ。
するとその道具が紋章の中に沈み込んでいく。
特に体内に異物を感じる感覚もない。
そしてしまった道具を出すのも、紋章を発動し、そこの触れるながら出したい道具を思い浮かべれば、
それが紋章の中からぬっと浮かぶように出てくる。

しかし問題もある。
紋章は神経と一体化しているかのようで、紋章発光時に触れると、直接神経にふれたかのような感覚が走る。
しかもその感覚は快感だ。
紋章が出ていないときもかなり敏感になってしまったようだが、紋章発現時はさらに神経むき出しの感度になっている。
その時は触れられないようにしなければ……
それに道具をしまうとき、出すときにも、快感を感じてしまう。
まるで胸の谷間に性器があり、それに出し入れているような感覚……といえばいいだろうか。
ただし、乳首や性器ほどは快感を感じるわけではない。
少しぞくっとした鈍目の感覚がゆっくりと道具の紋章通過のときに感じるような感じだ。
そして道具が小さいほど、触れる面積が小さいのか、その快感が弱く、大きいほど、多くの面積が触れ、強い快感を感じるようだ。
つよすぎる快感ではないものの、戦闘中、しかも淫魔相手の戦闘でこの快感は危険だ。
基本的に紋章の使用は、戦闘以外のほうが良いだろう。
咄嗟につかいたいようなアイテムなどはポーチに入れたほうが良いといえる。

・道具の収納
癒しの水:▲「快楽値」+1
解毒ローション:▲「快楽値」+1
解呪水(粗製):▲「快楽値」+2(1個の収納で1増加)
魔法水:▲「快楽値」+1
ポイズンボルト:▲「快楽値」+2(束ねてまとめてしまった場合。一本ずつの場合は1ずつ増加)
ビキニ:▲「快楽値」+2(トップス、ボトムそれぞれ1)
※なお出すときも同じ値増加する

道具をしまったクラウディア。
紋章は問題なく動くようだ。
若干快感が走るが、大きなものではない。
それでも戦闘中は避けたほうがいいだろうが……

そして残るクロスボウとランタンを持ち、クラウディアは準備を終える。
さていよいよ館の本格的な探索の始まりだ。

〜行動選択+ダイス〜

【実は最初、収納時は快感を感じないようにスルつもりでした】
【でも書かれているのを見ると、何か感じたほうがエロそうなので変更してみたり】
【大きな快感でもないので、致命的な問題にはならないですし】
【それにこれくらいのペナルティがあったほうが、なんでも道具を収納するということがなくなりますからね】
【あくまで必要、必要そうなもののみしまう感じになりますし】
【ちなみに試しに出し入れする場合は、その分快楽値を増加させる形になりますので、やり過ぎ注意ですよ〜】

【ビキニにかんしては気持ち白色がついているだけの、透けているビキニですね】
【ただ今は洗ったばかりなのでスケスケです】

【あ、胸感度増加、施術の増加と同時に起こって処理された感じです】
【まあ胸の施術そのものが感度増加に関しては感度経験値を10にするという感じのものと考えれていただければ】
【そのため経験値がたかいときに施術を受けるとちょっとお得です】
【エロ的には若干もったいない感じですが】

【さて探索の再開】
【大体はそんな流れになるでしょうか】
【最優先は2丁目の銃ですね】
【あ、それと、なんでしたら、この【】部分もクラウディアさんロールでしても構いませんよ〜】


705 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/19(月) 10:03:28 xKAeKXi2
>>702
カリン 体力 6/8 精神 5/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(微)
アナル状態:処女
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:男物のYシャツ(白)、ブラジャー(縞)、ショーツ(縞)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
なし
現在地:地下倉庫

〜袋を探して用途を探る:6〜

☆諦めない女性の姿に勇気づけられた
△「精神」+3(8)
▽「快楽値」-15(15):快楽Lv0

諦めない女性の姿に勇気づけられ、調子を取り戻したカリン
まずはあの女性の探していたものが何だったのか確かめようとする

目の前の棚には違和感たっぷりにそこだけぽっかりと開いたスペースがある
あの袋はどこにいったのだろうか?
棚の同じ段、上の段、そして下の段と何かそれらしいもの、同じような茶色の袋がないか探していく
すると下の段の大きめの箱の影、そこにクシャクシャに丸められた紙袋のなれの果てを見つけることが出来た

拡げてみるとそれは確かにあの女性が掴んでいた茶色の袋だった
袋には大きくコショウと書かれている
やはり調味料の集められた棚に置かれていただけあってこの袋も調味料の1つだったらしい
しかし、なぜこんなものを探していたのだろうか?

中に入っていたはずのコショウは一粒も残っておらず、それらしい匂いが残っているだけだ
まあクシャクシャに丸められていたのだから当たり前だが……

だが中身を確かめるために厚紙製の袋の中を覗いた時だった
カリンはそこに赤い文字が書かれているのを見つけた
どうやら血で書かれた文字のようだ
中を見なければ気づくことはなかっただろう、その文字はどうやら文章になっているらしい
早速読んでみることにする

『暖炉の中を進め』

一体どういう意味なのだろうか?
暖炉のある部屋をカリンは今の所、この地下では発見できていない
まだ探索していない所にあるのかそれとも……

この文章を見たカリンは次にどう行動するべきだろうか?


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①まだ探索していない部屋へと向かってみることにする
②他の行動を取る
⑤別の部屋へ行く(部屋番号を指定)

【残留思念が見えてしまう理由も実はあるんですがその謎が解けるのは相当先の話……頑張ってそこまで進めてくださいねw】
【でもなんとか精神的に復活してくれてこっちも一安心……】
【そしてまさか袋を探されるとは思ってなかったのでこれは大サービスです】


706 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/19(月) 21:59:14 aJcPkFBg
>>705
「……あった…・…!コショウ……?」
胡椒が先に進む鍵だったのだろうか。
首を傾げて考え込む。
くしゃくしゃに丸められていた、ということは中身はすべて使われたということだ。
普通に考えれば料理で使い切ったのだろうけれど。
その場合中身が補充されるはずだ。
とりあえず中身をのぞいてみるが…。
(普通の胡椒みたいね…?ん。血文字……?)
誰が?何のために?何故血文字?
そして肝心の暖炉はどこ?

ますます謎が深まるばかりだが情報には違いない。
暖炉を見つけたら入って進めるか調べてみることにしよう。

(さて……。)
これからどうしよう?
そういえば階段の見える部屋の近くにもう一つ部屋があったはずだ。
そこに暖炉があるかもしれない。

次の行動① ?の部屋へ向かう
体勢 まっすぐ姿勢を伸ばして前へ進む
心理 未探索の部屋があったことを思い出してとりあえず探してみることにする
肉体の状態 右胸発情

ダイス 8

【多分セオリー道理の行動かな、と】


707 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/20(火) 09:25:03 BT.K6uMU
>>706
カリン 体力 6/8 精神 8/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(微)
アナル状態:処女
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:男物のYシャツ(白)、ブラジャー(縞)、ショーツ(縞)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
なし
現在地:開かない扉のある部屋

〜まだ探索していない部屋へと向かう:8〜

上へ登る為の階段の見える部屋を通り、まだ探索していない場所へと続く扉を開く

そこにあったのは今まで何度も見てきた正方形の石造りの部屋だ
部屋の中には何も置かれておらず、何の異常も見受けられない
あるのは左右の壁両方にある木製の薄汚れた片開きのドア、そして正面にある鉄製の両開きの扉だけだった
そして全ての扉には鍵穴がなく、どうやら鍵はかかっていないように思える

恐らく扉はそのどれもが先へ進むためのものだろう
しかし、1つだけ鉄で作られた正面の扉はやけに物々しく感じるかもしれない
だがこの扉は何か変だ
まず、何処にも手でつかめそうなところがない
他の2つの扉にはノブが付いているのが見えるがこの扉には指をひっかける部分すらなかった
そして、押してみてもやはりびくともしない
鍵がかけられているのかとも思っても鍵穴すら存在しないのだ
扉らしい繋ぎ目がなければただの鉄の板が打ち付けられていると勘違いしてしまいそうなほど妙な違和感のある扉だった

一体この奥には何があるのだろうか?
しかし入る手段すらわからない、今の状況では考えるだけ時間の無駄になってしまうかもしれない
ここはまず左右どちらかの扉を開いて先に進んでみるべきだろう

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①それでも正面の扉を何とかして開こうと試みる(方法を提示)
②向かって左の扉を開き、中に進む
③向かって右の扉を開き、中に進む
④別の部屋へ行く(部屋番号を指定)

【ここは中継地点でした】
【だけど思わせぶりな扉が1つあります】
【とはいえこの扉の奥になにがあるのかわかるのは少し先の話になるかもしれません】


708 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/02/20(火) 20:46:31 2QHDJaZI
>>695

(ま、お互いに魔族に使えてる時点で……まともじゃないのかもね)
いつまでもマルセラのことが考えてはいられないと、頭から振り払う。
なんとなく、彼女とはまた合う気がする……けれど。
(……………ミルファがまともじゃない。って意味じゃないよ)
心の中が筒抜けなことを思い出し、少し訂正。

「……んうぅ」
分厚い舌の先が、胸へと触れる。
オーガは唾液を擦り付けるみたいに舐め、しゃぶりついて、行儀の悪い子供のみたいだった。
(怪物は誰も……下種だね……!)

執拗に胸を責められる。
意識をしない間に、胸の先端が真っ赤になるくらいに勃起してしまう。
噛みつかれることはないが、石のような歯が乳頭を弾くように撫でた。
「んんんぅ!!!」
外側から胸が熱を持ち始める。 灼けるような感覚が内側を覆い尽くすほどになると、胸の先端からはぶしゅり……と、真っ白な母乳が吹き出した。

!蠱毒の乳 を使用する

(ここまでは思い通り、だけれど……)
胸を好き勝手にされながら、オーガとともに人気のない個室に連れてこられた。
あとは、オーガをどうにか無力化すればいいだけだ……。

(……ミルファ?)
どうオーガを無力化するか考えていた途中、ミルファの声が聞こえてきた。
……自分の思考に夢中になっていて気が付かなかったが、いつの間にかオーガのペニスが腰袋からむき出しになっていた。

(じょ、冗談……でしょ)
オーガの性器は人間のものと比べ物にならないサイズだとは聞いていた。
が、これはいくらなんでも――考えていたものよりも、ずっと大きい。
「ん、んうっ!!」
前戯のつもりなのか、オーガの指が秘所のワレメを突き破って、膣内の入り込んでくる。
それだけでも、男達の侵される以上に、ズキズキと刺激を感じた。
もちろん、痛みはない。正確には痛みのような感覚はあるのだけれど、それを苦痛だとは感じなかった。
それにしても、人間のものより大きいって――一回りや、二回りというものじゃない。
これじゃ、人間の腕ぐらいあるんじゃ……。
「や、やめっ……そんな、急に……お、おおおぉ!!?!」
腰をがっしりと掴まれてしまい、ぐい、ぐいっ……と、ペニスを押し付けられ、ねじ込まれる。
「ん、んぁ!? い、一気に……はいっ…いいいぃぃいぃ!!」
ぐりぐりと、膣内の肉を削るようにしてペニスが、一気に膣内内の最奥まで突き刺さった。
「な、なにっ!? これぇ……す、すごっ、いいぃ、い、いひっ、ひあああぁあああぁああぁ!!!」
身体に何が起きたのか理解できない勢いで、オーガのペニスを使ったピストンが始められた。
痛みを快楽に感じる性質をもってしても、わずかに苦痛を感じるほど激しく突き上げられ――。
「ん、んんぅ!? や、めぇ……あ、あひっ!? ん、んんっ、んんんんんんんんぁああぁああぁ―――――!!!!!!!」
お腹の中がひっくり返ったみたいな衝撃――よく見えないだけで、もしかすると、長いペニスが外から分かるぐらいにお腹を突き上げられているのかもしれなかった。
「は、入って……え、ええぇ! あ、あああぁあああぁぁあああぁ!!!!」
耐えられるかどうかを判断する間もなく、下腹部で快楽が爆発した。
「む、むり、いいぃ……い、いくっ!?!? う、うううぅうう!!!
びくっ、びくん!! フランの身体が激しく痙攣する。
膣内の締め上げが一層激しくなり……激しく達したことを表すかのように、胸の先端からはどくどくと、真っ白なミルクが飛び出してしまった。

【快楽値上昇(胸x3):(3 + 2)*3 + 2 + 2D6[5(2+3)] = 17 + 5=22】
・現在快楽値:98(76+22)





【★快楽値上昇(フラン)膣×3:(5 + 4) * 3 + 2 + 2D6[12(6+6)] = 29 + 12 =41】
・現在快楽値:139(98+41)
!絶頂(初期快楽値:25)

【★快楽値上昇(オーガ)蠱毒の乳を使用:(5 + 4) * 3 * 1.2 + 2D6 = 33 + 2D6[8(2+6)]=33+8=41】

行動選択:反撃を行う
乱数:5+4=9


【こちらもなかなか安定してお返事できない……orz】
【耐えられませんでした……絶頂ですね】


709 : 淫魔の遣い -フラン- :2018/02/22(木) 01:12:32 Y9NFjW9E
>>708

【快楽値上昇 22 / 76→98 / 快楽Lv3】
【蠱毒の乳:精神-1】
【快楽値上昇 41 / 98→139 / 強制絶頂 / 体力・精神-1、淫力+20】
【初期快楽値:25】
【快楽値上昇(オーガ):41 / 0→41 / 快楽Lv2】
【興奮度上昇(オーガ):32 / 20→52 / 興奮Lv2】

【拡張(膣):5 + 9 = 14 > 13 体力消費なし】

フラン
【体力】13/16 【HP】33/33 【精神】8/12
【快楽値】 25 / 130 (26/Lv) 快楽Lv0
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 226 / 400 / 1614 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【絶頂により行動不可】

「おおう、こいつ、やけにいいな、おおっ……!」

大きすぎるほどのペニスを受け入れてしまったフランの身体に、オーガはご満悦のようだ。
鼻を鳴らして、絶頂したフランなどお構いなしに、強烈にフランの身体を上下させ、腰に叩きつけている。
立位で無理矢理腰を振らされているようなものだ。

「なんだ、喋りやがる? まあいいか……」

オーガは言葉を発したフランを一瞬訝しんだようだが、蠱毒に冒された空っぽの脳では、そんなことはどうでもいいようだ。
だが、マルセラのことを考えれば、疑問を持たれたことには気をつけなければならないかもしれない。
フランが淫気を吸う前は、とてもまともな受け答えができる状態ではなかった。
ここに連れてこられる女が、皆同じような状態であるとすれば、こんなに滅茶苦茶にされても、
虚ろな喘ぎ声を上げ続けることしかできなかっただろう。

「んふぉ、乳まで出やがる。うまそうな匂いだ」

フランが吹き出した母乳は、甘い匂いでオーガの気を引いた。
先程よりもさらに強く、吸い出すような勢いで、それを貪ろうとする。
吸っても出てこないと思えば、太く熱い舌で乱暴に乳首をねぶり始めた。

「うへへ、こいつは当たりだぁ」

そして、さらにガンガンと腰を振る。
そのたびに、衝撃が快楽と混ざってフランの身体を突き上げる。

(はぁ、あっ、すご、やっぱり、オーガって、おおきくて……!)

ミルファもフランの快楽を共有している。
フランの体を通して感じる快楽は強烈なようで、ミルファもたまらず叫ぶような声になっていた。

(あと、んっ、もう少し、我慢して、ねっ、出させちゃえば、術、かかるから……っ!)

オーガの表情もさすがに快楽に乱れてきていた。
術をかけるまで、フランが持つかどうかの勝負だ。

【★快楽値上昇(フラン)膣x3 + 胸x1:(5 + 4) * 3 + (6 + 4) + 2 + 2D6 = 39 + 2D6】
【★快楽値上昇(オーガ):(5 + 4) * 3 * 1.4 + 2D6 = 38 + 2D6】

【★拡張(膣):5(膣性技) + 2D6、目標値13。失敗すると体力-1】

【★行動選択+ダイス】
【★反撃する場合、快楽値上昇(オーガ:(5 + 4) * 3 * 1.2 + 2D6 = 39 + 2D6】
【   自動反撃:快楽値上昇(フラン):(0 + 5) * 3 + 2 + 2D6 = 17 + 2D6】
【★声や仕草で誘惑する場合、興奮度上昇(オーガ):2(誘惑) + 2(快楽) + 4 + 2D6 = 8 + 2D6】
【★魅了(淫術)を使用する場合、5(MAG) + 2(誘惑) + 2(相手の快楽) +2(蠱毒) + 2D6 = 11 + 2D6、目標値は17】

【今回は絶頂で行動不能です】
【判定分は拡張による体力消費を抑えられるかの方に回しました】

【私も遅くなってしまってますね】
【しばらくは仕方ないかな……】


710 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/24(土) 17:42:45 3O7ydROk
>>707
「……鉄の扉?」
(何かの仕掛けで開くの?)
壁か、と思ったが叩いた感触から奥には空洞があるらしい。
(……斬るか?)
普通の鉄の扉なら然程難しい事はない。
とはいえ体力を消耗するのも得策ではないし後回しにしてもいいだろう。
一旦はほかの部屋を探索することにする

次の行動 ②
体勢 扉を開いて前へ進んでいる
心理 とりあえず手掛かりが欲しい。魔法さえあればこんな屋敷すぐにでも爆破してやる
肉体の状態 右胸のみ発情

【魔法が使えてたら迷わず爆破して進んでたでしょうね】


711 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/24(土) 18:00:26 PE.uPsmo
>>710
【カリンさんダイス目忘れてるよ!レスの一桁目を使おうかと思ったけどそれだと0になっちゃうので振ってくれるとありがたいかな】


712 : カリン ◆Qwx.zlxxaI :2018/02/25(日) 03:36:30 fMW0cqQI
>>711
失礼しました
ダイス 6でお願いします


713 : マギアフィールドの屋敷 ◆ZbHdrpHk8k :2018/02/25(日) 06:33:01 9WZrUjPQ
>>710
カリン 体力 6/8 精神 8/10 魂 5/5 魔力0/10 C魔力3/3
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮A 右胸S 左胸D お尻A
   右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳C 首E
飲精経験:なし
膣状態:なし
子宮状態:バロンの精液(微)
アナル状態:処女
<装備>
R(利き):大剣 L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:ピンクの布
頭:リボン(金) 衣装:男物のYシャツ(白)、ブラジャー(縞)、ショーツ(縞)
<収納>
レオタード(黒)→右胸部位破損、スカート(赤)
<AS>剣技(横薙ぎ、振り下ろし)、格闘、エクスプロージュン、焔薙、焔薙、再誕、装備召喚、装備精製
<PS>天才のプライド
<BS>変えられた子宮、種付けの快楽、淫魔の呪い
<状態異常>
なし
現在地:ガラクタ部屋

〜向かって左の扉を開き、中に進む:6〜

開かない扉は後回しにすることにしたカリンは他の部屋を先に探索することに決める
まずは左の扉を開き、中の様子を確かめる

そこは部屋のあちこちにガラクタが転がっている部屋だった
壊れた玩具、古い道具、割れた皿、用途の分からないもの、いずれも埃をかぶったり蜘蛛の巣が張った状態で乱雑に積み上げられているのが見える
他の部屋より光石が劣化してしまっているのか、明かりはあるもののやや薄暗く感じる

それでも中に入って確認するなら奥の様子まではっきりと確認することができる
奥には左奥と右奥それぞれの壁際に1つずつ、衣装を入れる為に造られたのだろう木製のロッカーがある

そして奇妙なことに奥の壁の色が違っていた
他の部屋と同じようなレンガ状の石造りの構造の部屋だが左半分は黒、右半分が赤色に染められた石が使われている
何か意味があるのだろうか?

調べられそうなものと言えば乱雑に打ち捨てられたガラクタか、奥にある2つのロッカーだろうか?
調べるならどちらを先に調べてみるべきだろう……

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①2つあるロッカーを調べてみる(どのように調べるか、どちらを先に調べるかを提示)
②ガラクタを調べてみる
③他の行動を取る
④別の部屋へ行く(部屋番号を指定)

【というわけで意味深なガラクタ部屋です】
【上手く行動すれば調査の手順をいくつか飛ばすことも出来るかもですよ】
【ネタバレが怖いのでカリンさんとのロールはあまり深くコメントできないのがつらいw】
【ぎ、ギミック重視なせいだから……!】


714 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/02/25(日) 14:00:29 uaudhBoY
>>709

「はっ、はぁ……ううっ……んんぅ…♡」
(わ……私、すごい、乱れた声で……)
「あぁ、あう……っ…」
脱力しきった身体を、オークの手が包み込むようにして持ち上げる。
こちらの披露などおかまいなしで、身体を無理やり上下させられた。
(は、恥ずかしいぐらい……思い切り……イって……!)

「……んんぅ、ん、んんっ!!」
さきほどは思わず言葉が出てしまった――が、幸運にもこのオーガに疑われることはなさそうだ。
ただ、いまのは幸運だった。 もっと、きをつけないと……。

「ううっ、んんんぅ……!」
オーガの下は、動物のように分厚い。まるで牛みたいだ。
ざらざらとする舌がなんども胸に触れてしまって、すり減るんじゃないかとまで思ってしまう。
(む、胸は……嫌……っ!)
感度の高い胸を執拗に責められると、頭がどうにかなってしまいそうで――反射的に、オーガから逃れるように体をねじってしまう。

「んぁ、んっ……んぐっ! んんっ………❤」
オーガの快楽が高まっていることを表すように、突き上げられる腰の激しさが増していく。
肉だけでなく、骨にまで響くような激しい突き上げには、頭の天辺まで快楽で揺さぶれるかのようだった。

(た、耐えられれば……)
(ふ、ううぅ!? 身体が、苦しい……!)

【★快楽値上昇(フラン):39 + 2D6[7(4+3)]=46】
【★快楽値上昇(オーガ): 38 + 2D6[7(3+4)]=45】

【★拡張(膣):5(膣性技) + 2D6[5(1+4)]=10 目標値13:失敗。体力-1】
【体力現在:12/16】

【★行動選択+ダイス】
行動:絶頂のため、行動不可
ダイス:1+6=7

【おまたせしましたー】
【のんびり行きましょう……】

【ここはじっくりと耐えるしか!】


715 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/02/25(日) 14:59:01 PDzTgNhA
>>679-680
シルヴィア 体力12/14 精神力7/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:27(快楽レベル1) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(2) 子宮D(2) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>うつ伏せ
      ショートソード→暗闇の部屋のどこか

〜ショートソードを回収:0〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

部屋の状況を調べ、失神前に逃げ込もうとしていた部屋へと進むことにしたシルヴィア。
まずは武器となる剣を拾うことにする。。

回収のため、敏感な足に触れぬよう屈むが、なんとか足には触れなかったものの、屈む動きで水着が動いてしまった。
それにより乳房や乳首が擦れ、快感が生まれてしまう……
その刺激が原因でシルヴィアはバランスを崩してしまい、倒れそうになってしまう。
咄嗟に右膝を地面につき、右手を床について、身体を支えながら、左手で太ももを掴み、上半身を支えてしまうが、
その時の感触がさらなる快感を生んでしまう。

・食い込む刺激と太ももの快感:▲「快楽値」+5(32)

その刺激に悶絶しながら、シルヴィアはショートソードを回収。
震える足で立ち上がる。
触れてはいけないとはわかっているのだが、やはり咄嗟の行動ではそうもいかない。
今後このようなことが何度も起こることになるのだろう……

・将来の不安:▽「精神」-1(6)

しかし嘆いていても始まらない。
何もしていないと、不安やらあの改造時のこと、いやらしいことを思い浮かべそうになるので、シルヴィアはできるだけ身体を動かそうとする。
まずは、奥の扉へと向かわねば……

しかし、その動きはぎこちないものだ。
できるだけ敏感な場所を刺激しないようにとの動きなので、遅くなるのは当然だが、さらに怪我でも負って、その箇所をかばうような動きになっている。
そのため歩みは非常に遅くなってしまう。
そしてシルヴィアの意識も、できるだけ足に触れず、水着に擦れないような動きになるようにとそちらに向けられていた。
そのため背後で起きた異常にシルヴィアは気が付かない!

それはシルヴィアの背後1mほどのあたりにゆっくりと現れた。
大体シルヴィアの背中あたりの高さだろうか……
そこに直径50cmくらいの紫色のもやのようなものが空間から染み出すように現れた
その靄には細く不気味な、まるで目のような赤い切れ目が現れて、じっとシルヴィアは見ている。
そしてその靄の左右に小さな靄が一つずつ現れ、そこから不気味な白骨化した手のようなものが現れる。
それは手のひら部分は人間の半分程度の長さなものの、指部分は2倍以上という、まるで異形の生き物の手ののようだ。

・ガスト出現!

新たな敵ガストの出現。
それに気が付かずシルヴィアはゆっくりと扉へと向かう。
そしてあと1〜2歩でつくというあたりで、背後のガストが行動に出る。
浮かぶ手首を自在に動かし、左手をシルヴィアの側面を回り込ませ、一気に左胸を掴ませ、右腕は股間へと回し、背後から陰唇を掴ませる。
その時点でやっとシルヴィアは敵の存在に気がつくが、何らかの行動をする前に、不気味な骨のような手が妖しく動き、
シルヴィアの胸と股間を揉みあげていく。
いやらしく動く指は胸と陰唇全体を責めるが、ときおり、乳首周辺や、膣口など、シルヴィアのより弱いところを刺激していき、
彼女の身体から抵抗する力を奪っていく。
なんとか振り払わなければ……

★胸と股間揉み:11(左胸3+5-1 陰唇3+2-1)+”D”(高いほど弱点をよく刺激されてしまう)

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【新敵の登場】
【ダイスも低いし、アクシデントに奇襲の盛り合わせです】
【ちなみにわりと同名のドラクエの敵をイメージしていたりします】


716 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/02/25(日) 18:30:32 uaudhBoY
>>715

まずは、ショートソードを回収しなければいけない。
「ん………っ!」
いつもの感覚で屈むと、胸のあたりになにかが突き刺さるような感触が起きた。
「んぅ……」
身体がビクッと反応してしまい、重心が乱れる。
もちろん、反射的に膝と手を伸ばし、左手で自分の腿を掴むようにバランスを整えた。
「……あ、ああぁ!? ……ふう、あぁ!!」
右膝の床についた部分と、左腿の手をついた部分から、ビク、ビクッと快楽の信号が迸る。
足元からお腹を抜け、頭を突き抜けるような衝撃に、恥骨がガクッと跳ねて身体が悶えた。

なんとか、ショートソードを手に取り立ち上がる、
(……少し、生地が動くだけで……これか)
立ち上がりながら、呼吸を整えていく。
脚は触れたりしなければ、流石に快楽は発生しない。
……いまの過敏な胸は、生地が動くような僅かなしげきでも、愛撫されたように感じてしまう。
なんとかしたい……けれど、水着のズレのような事は、動いていれば必ず発生する。
これを完全になくすことは不可能だ。その都度、耐えながら行動するしかないのだろう。
(そして、床の……アイテムを拾うだけで、これか……)
(自分の手で、脚を触れることもできないし……なにか対策しないと)
(このままでは、走るどころか……歩くことも……)
悶絶しながら立ち上がろうとする脚は、赤子のようにぷるぷると震えていた。
いま、変な力み方をするとそれだけで脚は刺激を感じてしまう。
いまは脚だけに集中できるからいいが、激しい動きのなかでは脚を気遣っていられないだろう。

(あれから、どれくらい時間が経過したのか……)
立ち上がった際に、ふと考え込んでしまう。これまでも何度か考えた、時間のことだ。
屋敷の中にいると、時間の感覚が曖昧になる。
外が朝なのか、夜なのかがハッキリとしないうえの、何度も意識を失って気絶しているため、どれだけの時間が経過したのかもわからない。
(空腹感は……それほど感じないのだが……)
(喉は、乾いてきたな……)
あれだけ汗を流したり…………色々な体液が流れてしまったのだ。
女傭兵として行動していれば、食事や水分を断ったまま長い間行動することにも備えていた。
が、それでも常人よりちょっとマシなぐらいだ。これだけ、激しい戦闘を繰り返していると、すぐに水を求めてしまう。
(とにかく、散策だ)
(いままでも、屋敷の中にはいくつも役立つアイテムはあったんだ)
(……先に進んでみれば、分かることもある)
(いまより、酷い目に合うかもしれない……けれど)
最後はネガティブなことを考えてしまった。
良くないとは思っていても、いまのような状況で前向きでいられるほど自分は強くない。
これから、自分はどうなってしまうのか。
逃げ出したくなるような、未来への不安が胸の内で大きくなっていた。

「んぅ…………」
それから、扉へと歩きはじめた。
思っていた以上に、歩くことが難しい。
一歩前に前に進み出るたびに、披露の混じった息をはきだしてしまう。
いまの両足を、どう扱えばいいのか全くわからない。
擦れないように意識すると、不自然な歩き方になってしまう。
まるで、脚に重い枷をつけられたみたいだ。
かなり不自然な歩き方が、いまの私にできる唯一の歩き方だった。

短い距離を移動するのに、いつもの倍以上の時間を必要としてしまう。
同じ部屋の、すぐ目の前のある扉まで何十メートルもあるみたいだった。
それでも、なんとか一歩ずつ前に進めば、確実に目標は私に近づいてくる。
苦戦をしながら、扉まであと数歩という距離までは進むことができた。

あと、数歩――
「……なにっ!?」
私の身体を、背後から得体の知れない力が捉えた。
全く気配が分からず、無防備な身体を不意打ちされてしまう。
ふと見れば、脚の間と胸に長い指のような異物が乗っていた。
背後に、何かいる――気がついた瞬間には、すでに謎の指が下と上で、私の身体をガッチリと捕らえていた。


717 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/02/25(日) 18:30:50 uaudhBoY
>>715

★胸と股間揉み:11(左胸3+5-1 陰唇3+2-1)+”D[7]”=11+7=18(高いほど弱点をよく刺激されてしまう)
▲「快楽値」+18(現在値:50 快楽レベル2へ)

突然出現した異様なほど長い指が、左胸の乳房を鷲掴みにするように握りしめる。
「んんっ……む、胸ぇ!?」
石のような硬い、ゴツゴツとした感触が、私の乳房をぎゅうぅぅ……と押しつぶす。
すぐ目の前で、過剰成長気味な乳房が指によって、いくつにも割るように形を歪められた。
「そ、そんっ……い、いきなりっ! い、いうっ……ああぁ!」
怪物の指先と潰れた乳房に押し出されてしまい、左胸の水着の生地がグイッと胸の形に合わせて引き伸ばされた。
すると、生地がぴっちりと胸に張り付き、乳房の頂点で尖った乳首と膨らんだ乳輪の形がくっきりと浮かび上がってしまうのが私の目からも見えた。
(ち、乳首……あんな、ことに……!!?)
そのまま胸への責めは続く。
「あ、やっ……乳首、ぃ……擦れ……ぇ、ええっ…い、やぁ……!!」
乳房全体はもちろん、生地が激しく動くために過敏な乳首が何度も擦れて、快楽が生まれてしまう。

胸よりさらに奥の方、下半身の股の方では右腕の長い指が、股をがっちりと掴み、陰茎を解すように揉み上げている。
胸をつかむ怪物の指と、なにより自分の胸に阻まれて股はよく見えないが、身体に伝わる感触が何が起きているのかを如実に伝えていた。
怪物の指先の動きに合わせ、陰唇からお腹の奥へと痺れるような快楽が流れ込んでくる。
(こ、腰が……勝手に、動いて、しまう……!?)
指によって股に力を込められると、ビクリと腰を揺らしてしまう。一瞬で抗えないと分かってしまう。
頭では腰の動きを止めたいと考えているのに、身体は私の意思を無視して、淫らに腰を動かし続けた。
(こ、こんなの、ダメだ…! と、止めないと…けれど、勝手……に…!?)
一定のリズムでいやらしく蠢く怪物の指に合わせて、ガクガクと跳ねてしまう腰。
「だ、駄目だ…ぁ! 快楽に、流され…あ、あ……ん、くうぅ…!!? 
 んっ……駄目ぇ、なの、に…ぇ……あ、ああぁ、んんぅ、いやああぁああぁ!!」
怪物の淫らな指先は、陰唇を責め立てる激しさを増していく。
力を強めた愛撫は、時折水着の奥までに深く突き刺さり、秘所をかき分けさらに奥へと入り込もうとしていた。

バチッ――と突然、脚元で何かが爆ぜた。
「うあぁ、ああぁ❤ んぅ、ううぅん………!?」
身体が仰け反る。 胸と股とは明らかに違う場所から、何か大きな快楽が起きた。
(あ、脚……こんな、ときに……まで……!)
すぐにその正体を理解した。
股を揉まれるのに悶えている間に、腿と腿とを磨り合わせてしまったのだ。
焼かれたような快楽が、両腿の肌に残っている。
脚には常に注意を払わないと、すぐに自滅してしまう。
(こんなに状態で、脚まで……気にしないと……!)

▲両腿を擦ってしまう「快楽値+5」(現在値55)


(は、早く……なんとか、しないと……)
(すぐにでも、絶頂しそうに……なって、しまう……!)

「んぉ……んんぅ……!」
怪物に不意を狙われたため、体勢を整えるのに時間がかかってしまった。
僅かな間に責め立てられ、あっという間に身体は火照りを増していく。
けれど、不意打ちのパニックが収まり、少しだけ周囲を見渡す余裕ができる。
「ん、んんぅ! 胸っ……ばかり……やあっ!?」
左の乳房が、粘土をこねるように何度も、何度も怪物の指で形に歪められる。

(………一瞬だけで……いいから……ッ!!)
突き上げるような股の愛撫を、意志の力でグッと押し込み、首を化物の方へと向けた。
長い間は無理でも、一瞬なら意識を集中して敵の姿を確認できる。

(霧状の、怪物……か!)
(本体に、攻撃が有効か……どうか……)
(あの類には、実態を持たない魔物も……多いそうだが……!)
(だと、すれば……どうする……?)

「ふぅ、んぅ!? ……あ、うぅ、ふぅ――――!!」
身体はもう、かなり快楽に流されだしている。
(力を出せるのは、一瞬だけ……!)
今の私では、身体を責められながら反撃できるのは一瞬だけだ。
どれだけ快楽に抗おうとしても、責められ続ければすぐに飲まれてしまう。
今までのように、闇雲に抵抗しているだけでは勝てない。
敵の弱点はきっと……。


718 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/02/25(日) 18:31:29 uaudhBoY
>>715

行動:ショートソードを利き腕に持ち、股に張り付いたガストの手を狙って、背中の方に振り下ろす。
   体力-1し、連続攻撃を使用する。
乱数:6

・肉体
●「ガスト」の右腕によって、股間を揉まれ、[愛液分泌]が発動してしまう。
●「ガスト」の左腕によって、左胸を揉まれている。 [乳首勃起]が発動してしまう。
●[愛液分泌]が発動し、股間からドクドクと愛液が分泌され始めた。
 早くも股と水着の隙間が自身の愛液で一杯になってしまい、腿を伝うように溢れ出た愛液が滴り落ちていく。
●[乳首勃起]が左胸で発動してしまう。
 左胸の乳首が固くなって尖るだけでなく、乳輪までもがぷっくりと膨れ上がっている。
 左胸の水着生地には、乳首と乳輪の形がくっきりと浮かび上がっている。
 ●身体は快楽に屈し始め、怪物の動きに自ら腰を揺らしてしまう。
●かなり喉の乾きを感じている。

・精神
 ○身体は早くも屈し始めているが、気力はまだ抵抗している。
 ●左胸の水着に浮かび上がった乳首や乳輪に強い羞恥を感じている。
 ●足の状態が気になって仕方がなく、触れないようにかなり意識している。
 ●いまにも秘所の奥に入り込みそうな股の指の動きに、恐怖感を感じている。

【ありがとうございますー】
【今のシルヴィアだとどんな敵が相手でもかなり苦戦してしまいそうですが……】
【名前で調べてみて懐かしい気持ちなりました。 こんな敵もいたなぁ……と】

【行動は、怪物の指や手を狙います】
【霧状の部分は、物理だと弱いかなと判断しました】

【あと、肉体・精神の書き方を変えてみました】
【ゲームのステータス場面風にならないかな? とか思いながら】
【●は悪い状態 ○は良い状態のイメージで】
【もし見にくいようであれば、もとに戻したいです】

【やっと役に立ちそうな機会がきたので、連続攻撃を使用しました】
【攻撃判定を二度行うとのことですが、ダイスも二回分必要でしょうか?】
【もしも必要ならば、2度めの判定のダイスは 7 でお願いします】


719 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/02/25(日) 18:32:33 uaudhBoY
>>715
【申し訳ありません >>717 のレスだけ名前にミスが有りました……】
【投下直後にすぐに気がついたのですが、もっとよく確認するべきでした】


720 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/25(日) 21:39:34 VhDrW8q6
>>703-704

「ふぅ……ほんと、なんでこんなに大きくなっちゃったのかしら……はぁ……」

(オーダーメイドでないと、出来合いの下着や衣服じゃサイズが合わないのよね……
 息苦しいし、動きが妨げられるし、恥ずかしいしで……碌なことにならないわ、もう少し小さければよかったのに……)

商人に背を向け、私は乾いた衣類を着込むために、まずはビキニを脱ぐことにした
胸を隠すビキニトップを外し……サイズの小さめだったそれが外れた瞬間、強い解放感に息を吐く
我ながら豊かに育った肢体は、母や友人には褒められ、羨ましがられることもあったけど……私からすればあんまり嬉しいものではない
サイズが大きいせいで出来合いの衣服じゃ収まらないし、オーダーメイドじゃ高く付く
その癖可愛いものは少なく、破損したり紛失しようものならサイズ違いの衣服を我慢して身に着けなきゃいけない
男性の視線も鬱陶しいし、揺れて痛みを覚えることも多い
育ちすぎたこの身体に、何度溜息を吐いたことか……ともあれ、嘆いても仕方ない
思考を巡らせながらも手を動かし、ビキニボトムも外してしまう
……商人の視線を感じるものの、そこにいやらしい感情は感じない
やはりそう言った感情は、彼等には無いのかもしれない……気にせず着替えてしまう他無いわね

「っ、ふ…………んっ」

(身体が……特に胸が、凄く敏感になってる……これ、治…らない、わよね……っ)

気持ちを切り替えて、私はまず、下着を手に取った
ショーツに脚を通し……少しサイズは小さいけど、乾いていて清潔な下着を身に着けると、少しだけ気分が落ち着く
洗ったばかりで湿っていたビキニは透けていたし、裸なんて論外だもの、多少のサイズ違いはまだ我慢できる
恥部を隠した安堵を感じながら、次いでブラを身に着けた
滑らかなブラの布地が肌を擦り……その刺激に、微かに息が乱れる
この禁域に入る前とは比べ物にならないほどに敏感になってしまった身体は、ただ衣服を着こむだけでも快感を覚えさせてしまう
今まで以上に慎重に下着を着こみながら、気分が落ち込むのを感じた
薬や魔法で一時的に敏感になっている……というわけでもない以上、きっとこの感覚とは一生の付き合いになるのだと予想してしまうと、どうにも…ね
これもいつかは慣れるのかしら……慣れればいいな、なんて考えながら、私はブラのホックを留める

その次はホットパンツに脚を通した……けど、これがかなりキツイ
私が以前穿いていたものと違って、サイズが一回り小さいせいか、強く締め付ける感覚がお尻全体を圧迫している
これを見つけた時はローションのような液体に塗れていたから、割と簡単に着ることが出来たけど……乾ききってしまっている今、そう簡単に着ることが出来ない
ピチピチに張り詰めた生地が肌に食い込み、強く締め付けている
このホットパンツは着にくいし脱ぎにくいけど、逆を言えば脱がされにくいわけで……他に衣服も無いわけだし、我慢するしかない、のよね

お尻を締め付けられる感触を堪えながら、今度は靴下を履いていく
素足を靴下が覆うと、ほんの少しだけ、気持ちが楽になる感じがする
ロングブーツを履いている以上、素足で居るなんていやだし……何より、脚のラインは密かな自慢だ
傷も染みも無い、滑らかな肌を守る靴下は、気持ち的に大事にしたい
命の方が大事なのは当然だけど……綺麗だって褒められた脚には、ちょっと思い入れがあるのよね
……靴下を履いたら、次は手袋……これもサイズが小さいけど、良く伸びるおかげで割と楽に着ることが出来た
最後にブーツ、ベルト、ポーチを身に着けて……そこで商人が声を掛けてくる

「そう、なの? 実体の無い敵に……ね、なるほど、それは助かるわね
 格闘戦は得意じゃないけど、抵抗できるだけまだマシだもの……教えてくれて、ありがとう」

(実体の無い敵と出会ったら、マジックアイテムの銃が通じなければ逃げるしかないものね……手段があるとわかっただけでも収穫だわ)

商人が言うには、この手袋は実体の無い霊体の様な存在にも触れることが出来るようになるらしい
魔術を使えない私にとって、そんな相手との戦闘は鬼門も良いところだ
銃も、ナイフも通じない相手と鉢合わせしたら逃げるしか出来ない
格闘は苦手だけど、触れることが出来れば怯ませて逃げる隙を作るくらいは出来るようになるかもしれない
それがわかっただけでも、この手袋を装備する価値がある


721 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/25(日) 21:39:53 VhDrW8q6
>>720

「……そう、ね、何か用途不明なものを見つけたら、買い物ついでに見てもらえると助かるわ
 役に立つものでも、使い方が解らないとどうしようも無いでしょうしね」

(マジックアイテムは見た目からは想像しにくい効果の物も多いし、鑑定してもらえるのは助かるわね
 なんだかんだで、買い物する機会は貴重だから……買い物のついでと考えれば、まぁ……あり、かしら)

条件はあるものの、商人の所に赴けば鑑定してもらえるというのは大きい
有用な道具の使い方が解らないからって捨て置くことになる可能性を減らせるし、淫魔達への有効な道具もあるだろう
それを知ることが出来る機会は、残念ながら多くない
私自身の知識もそこまで多くは無いし、禁域の外まで出て行って鑑定してもらう……なんてのも現実的じゃない
商人の所までくれば鑑定してもらえる……それは覚えておきましょう、便利だものね

「さて、と……こう、かな……?」

(着替えは終わり、それじゃ……紋章魔術、試してみましょうか……なんとなく、だけど……使い方は判るしね)

着替えが終われば、あとは商人から買った各種アイテムを仕舞うだけ……紋章術を試す時、ね
これも紋章術の効果なのか、使いたい、と思えばなんとなく使い方が思い浮かぶ
それによれば胸元に刻まれた紋章に意識を集中して、使いたいと思えばいいらしい
試しに深呼吸を一つして、意識を集中してみる……すると淡い光を放ちながら、胸の谷間で紋章が光を放ち始める
あとは仕舞いたい道具を、仕舞いたいと念じながら紋章に触れさせるだけ……それだけでいいらしい
試しに一つ……先程脱いだばかりのビキニを落ち畳んで纏め、仕舞ってみることにする

「……っ、んぅ❤ こ、れ……っ❤」

(この、感じ……なんで、こんな……肌が、敏感になりすぎてる……っ?❤)

光を零す紋章に、折り畳んだビキニが触れる……するとまるで沼に沈んでいくかのようにずぶずぶと、ビキニが紋章の中に沈んでいく
傍から見れば胸の谷間にビキニが飲み込まれていく様にしか見えないでしょうけど……私はそれを客観的に捉える余裕は無かった
ビキニが紋章を通過し、異空間に飲み込まれていく……何故かそれが私に、快感を感じさせてしまっていたから……
光を放つ紋章が刻まれた肌はビックリするくらいに敏感になっていて……道具が通過する、その感触にビクッ、と身体が震えてしまう
胸を刺激されたり、秘所を触られたりしたときの様な……思わず悶えてしまう強い刺激じゃない
でも、決して気のせいだって片付けられるようなものじゃなかった
見下ろした視界には胸の谷間に刻まれた紋章が、未だに光を放っているのが映る
そこに手を翳して、ビキニを出そうと念じてみる
するとまたしてもピリッと小さな快感が走り、紋章の中から浮かび上がるかのようにビキニが顔を出す
もう間違いない……道具を仕舞ったり出したりする度に、紋章のせいで過敏になった肌は快感を覚えてしまうのだと、理解してしまう

「…………っ、上手く、行かないわね……もうっ! ……っふ、ん…❤」

(これじゃ……咄嗟に紋章からアイテムを出す、っていう使い方は出来そうにないわね……
 すぐに必要にならない嵩張りやすいものを仕舞う、っていう使い方をするしかない、かな)

胸元に走る微かな快感を堪えながら、私はついボヤいてしまう
最初に紋章術の説明を受けた時は、これで手荷物を減らせる、なんて考えていたけれど……やっぱり世の中、そう上手くはいかないらしい
淫魔に責め立てられた時の様な激しい快感ではないにしても、戦闘中や咄嗟の緊急時には、微かな快感を感じてしまう事でも命取りになるかもしれない
そう考えると、とてもじゃないけど収納の紋章だけに頼るわけにはいかないでしょうね
本当に必要な物、咄嗟に直ぐ使いたいものはこれまで通りポーチに仕舞って、普段使わないものは収納の紋章に仕舞う
必要になったら安全圏で道具を出す……そうするしかないでしょう
私は浮かぶように出て来たビキニを再び押し込むように仕舞いながら、吐息を零した
とりあえず、ここで購入したものは……全部収納してしまいましょう
癒しの水は一本あればいいし、解呪水や解毒ローションも落ち着いたところで使った方が良い
そう考えた私は、一つずつ道具を手に取りずぶずぶと紋章に沈めていく
その度に走る快感にピクンッ、と身体を震わせながら、私は道具を仕舞い続けた……

・道具の収納:▲「快楽値」上昇合計+13(18)
癒しの水:▲「快楽値」+1
解毒ローション:▲「快楽値」+1
解呪水(粗製):▲「快楽値」+2
魔法水:▲「快楽値」+1
ポイズンボルト:▲「快楽値」+2
ビキニ:▲「快楽値」+2×3=6(出し入れ分)


722 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/02/25(日) 21:40:06 VhDrW8q6
>>721


……
………

「ふぅ……商人さん、お世話になったわね、それじゃ、私は行くわ
 また会ったら、その時はよろしくね」

(さてと……いよいよね、ここから先は慎重に、けれど迅速に動く必要があるわ
 まだ私が脱走したのはバレてないでしょうけど、時間の問題……警戒が強くなる前に、回れるだけ回っておかないとね)

全ての道具を仕舞い終えた私は、ランタンとボウガンを手に取って商人に声を掛けた
命の危機を本能が訴える商人の傍は、急速には適していないけど……淫魔の巣窟で身の危険を感じ続けていた今までよりは、若干マシだった
でもここからは、その淫魔の巣窟に乗り込んでいくことになる
見つからない様に……けれど急いで、もう片方の銃を見つけて有用な道具を探し、コボルト達の住処を突破する
決意も新たに、私は一歩踏み出し……商人の部屋の扉を開けた


行動選択
商人の部屋から出て南の扉に向かう
扉の手前で立ち止まり、扉の向こうの気配を伺う

思考
紋章術の問題点に、若干気落ちしている
コボルト達との戦いの予感に、程よく緊張感を高めている

体勢
右手にボウガン、左手にランタンを持っている

肉体
呼吸も落ち着き、ほぼ万全の状態

乱数:5


【収納の紋章は着替えなんかを仕舞っている大きめの鞄の様な、戦闘中は投げ捨てておく大きな手荷物のイメージ】
【つまりは戦闘中には使おうと考えない方が良いという……隙だらけになっちゃいますもんね】

【胸感度増加は運が良かったのか、悪かったのか……エロ的にはちょっと残念でしたけどw】

【さて、まずは気配があったらしい南の扉の向こうの様子を伺いましょうか】
【いきなりの戦闘になるか、あるいはもう気配は無くなっているのか……】
【戦闘になるにしても不意打ちを決めてササっと片付けたいところ、まだ隠密行動していたいんですっ】


723 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/02/27(火) 03:06:43 kNvQazjQ
>>720-722
クラウディア 体力8/14 精神力10/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:18(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>仰向け 辺境の館1F 紋章師の部屋
      装備補正[防御+1]

〜地下への階段の部屋まで戻り、南を探索:5+4=9〜(盗賊+1 鋭敏+2 ST+1 ;補正+4)

準備を整えたクラウディアは、ソウルイーターの部屋から出て探索に戻る。
廊下を歩き扉を開け、地下への階段がある部屋へ。
そしてその部屋の南側の部屋へと向かう。

その道中で感じたのはやはりパンツの食い込みか……
サイズが小さいこともあり、股間が圧迫され、その状態で歩くと、どうしても股間に食い込んでしまう。
クラウディアの身体が敏感なこともあり、その刺激は小さな快感となり下腹部に響いていく。

・股間に食い込む:▲「快楽値」+3(21 レベル1へ)

それ以外の問題は特に無く、クラウディアは音を立てずに階段のある部屋の南側の部屋まで来る。
扉の向こうにはやはり生き物の気配が、鋭敏なクラウディアの感覚に引っかかる。
とりあえず股間の刺激をとめ、休ませる意味も込めて、扉前で待機して様子をうかがう。

敵の気配は扉から1mほど離れたあたり。
意識はクラウディアの方とは反対側に向けられているようで、背を向けて立っているようだ。
気配と呼吸の感覚から、おそらくコボルトと思われる。
緊迫した雰囲気はないようで、警戒は緩んでいると思われる。
また他に生き物の気配はない。
少なくともクラウディアの気配探知に引っかかる範囲には一匹しかいないようだ。

そして扉。
扉は木製で傷んでいる。
構造からして、おそらくクラウディアの側からは押して開ける形になるだろう。
ただ結構古いこともあり、軋む音がするかもしれない。
そのため開閉の際に気が付かれる恐れもある。
一気に開けて、急所の一撃を放ったほうが良いかもしれない・

・自然回復:△「体力」+1 ▼「快楽値」-5(16)

〜行動選択+ダイス〜

【気配はまだありますが、気がついていない模様】
【銃も戻ってきましたし、クラウディアさんの反撃が始まりますね】


724 : 淫魔の遣い -フラン- :2018/03/01(木) 01:19:03 KK.ZDtT6
>>714

【快楽値上昇 46 / 25→71 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(オーガ):45 / 41→86 / 快楽Lv4】
【興奮度上昇(オーガ):6 / 52→58 / 興奮Lv2】

【拡張(膣):5 + 5 = 10 < 13 体力消費-1】

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】8/12
【快楽値】 25 / 130 (26/Lv) 快楽Lv0
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 226 / 400 / 1614 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動不能】

絶頂で動けなくなったフランなどお構いなしに、オーガはフランの身体を揺さぶり続けている。
そろそろ射精が近いのだろう、快楽に震えるオーガの一物は固く熱を持っていて、
焼けた石の棒に突き上げられているのではと思うほどだ。

「お、おお、出る、出るぞ、ぐへへぇ」

もう少しで射精しそうな様子のオーガは、完全に自分の欲望だけに浸っていた。
目の前の女体を貪り尽くす、それだけしか頭にない様子だ。
そして、フランはといえば、激しさを増したオーガの欲望を乗りこなせず、
快楽と同時に巨大なもので貫かれる苦しさを感じてしまう。
何しろその太さが、体内に押し込まれているのだ。
ただでさえ激しい快楽と運動に喘いでいるところに、
息苦しさと痛みまで感じてしまい、体力を奪われてしまう。
確かにこんな勢いで犯されていては、普通の人間の娘には耐えられないだろう。

「ぐほほほ〜〜〜っ!!」

もう最後の瞬間だろう、オーガがフランの体を包むように抱きしめてきた。
分厚い筋肉に岩肌のような皮膚、ごわごわとした剛毛。
それに、獣のように濃縮された汗と体臭がフランの身体を包み込む。

【★快楽値上昇(フラン)膣x3 + 胸x1:(5 + 4) * 3 + (6 + 4) + 2 + 2D6 = 39 + 2D6】
【★快楽値上昇(オーガ):(5 + 4) * 3 * 1.4 + 2D6 = 38 + 2D6】

【強制・強絶頂と射精が確定しているので、その分も描写しますね】

「ふごごっ……!」

獣声とともに、オーガが射精した。
射精を始めた、といったほうが正しい。
人間のものとは違い、尿をするように、途切れずに精が吹き出す。
間違いなく精とわかるのは、人間のものを何倍にも濃くしたような匂いがすぐに立ち込めたからだ。
出された精はフランの膣内に満ち、それで収まるはずもなく、どぼどぼとこぼれて床に液溜まりを作っていく。
人間の女なら、確実に孕んでしまうだろう。もちろん、壊されていなければだが。

「お、お、ぉ……」

少し視線を上げれば、快楽に白目をむくオーガのだらしない表情が見える。
フランの身体が与える快楽が大き過ぎて、オーガは強烈に絶頂していた。
それほどまでに、フランの持つ淫気も強くなっていたのだ。

【★行動選択+ダイス】
【★魅了(淫術)を使用する場合、5(MAG) + 2(誘惑) + 8(相手の強絶頂)+2(蠱毒) + 3(精液) + 2D6 = 20 + 2D6、目標値は17、精神-2】

【オーガにはよくある?超大量射精です。そろそろリットルで測ったほうがいいほど出ているイメージで】
【強絶頂に精液ボーナスが乗って大変なことに……】
【成功度が大きいと強烈に魅了できたことにしてしまいましょうか】


725 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/03(土) 18:37:06 GH4Vg6ho
>>723

「っ!♡ く、ふぅ…❤ ……もうっ!」

(無いよりはマシだけど……サイズが合ってないと、やっぱり辛いわ……っ❤
 締め付けられる感じが、どうしても……無視、できない……っ❤)

商人の部屋を後にした私は、階段を通り過ぎて南の扉へと脚を進めていく
けれどどうしても、脚を動かす度に下着が食い込んできて……悩まし気な声が零れてしまう
お尻を、陰唇を、そして淫核を……ギュッ、と締め付ける下着の感触に、苦しさよりも快い感覚を覚えてしまう

・股間に食い込む:▲「快楽値」+3(21 レベル1へ)

小さな、けれど確かな刺激に耐えながら、私は脚を進めて……閉じられた扉の前で立ち止まる
その部屋には商人の部屋に向かう前に感じた時と変わらず、コボルトの物らしき気配がある
警戒している様子は無く、私の事には気付いていない
数は一人、しかも背を向けている――奇襲には絶好の条件が整っている
扉が大分古いせいか、音を立てずに開けることは叶いそうにないけれど……仕方ない、と諦めた

「…………」

(探した範囲では、ここ以外に道は無かった……つまりこの先に居るコボルトを倒して進むしか、脱出する方法は無い
 でも、もし……もしも失敗して、またいやらしいことをされたら、私は……っ❤)

……正直な事を言えば、もう私は自分の身体が淫らに変わってしまったことを否定出来ないでいる
身体中を嬲られて、処女を失い、気を失う程の快楽を覚えさせられて……性の快感と言うものを教え込まれた身体は、以前よりもずっとずっと敏感になってしまった
今も、サイズの合わないキツイ下着に身体を締め付けられて……苦しさよりも、小さいとはいえ快感を覚えてしまっている
そのことを自覚した時、私は改めて、変わってしまったことを理解させられてしまう
……そしてこの地に住まう淫魔との戦いに負ければ、もっともっと酷いことになってしまうのでしょう
それが恐ろしくもあり、同時に……ゾクッと背筋を震わす小さな高揚感を覚えてしまったことに、恥じらいを感じてしまう
淫魔、コボルトの王、触手、媚薬、呪い、淫具……私を淫らに狂わせてきた、様々な責め苦を思い出す

(十分とは言えない、でも武器はある、体力も気力も余裕がある、なら……諦めるには、まだ早い……!
 そうよ、もう好きにはさせない……私を拘束しておかなかったこと、後悔させてあげるわ……っ!)

不安と恐怖の象徴たる胸中に蔓延る闇を、決意と言う名の銀剣で切り裂いて照らし出す
そんなイメージを胸に、意思を尖らせ、勇気を奮わせ……私は覚悟を決めた

・自然回復:△「体力」+1 ▼「快楽値」-5(16)
・決意を改める:△「精神力」+2


行動選択
ランタンを足元に置き、空いた左手で扉を一気に押し開く
突入と同時に右手のクロスボウをコボルトの頭部に突き付け、攻撃する
一撃で倒せなければクロスボウを落とし、ハンドガンを抜いて追撃する

思考
変わっていく自分の身体を改めて自覚し、決意を新たにしている
抵抗も逃亡も許さず、速攻でコボルトを仕留めるつもりでいる

体勢
右手にボウガン、左手にランタンを持っている
軽く膝を曲げ、すぐにでも動ける体勢を取っている

肉体
呼吸も落ち着き、ほぼ万全の状態

乱数:8


【いよいよ反撃開始ですね、まずは景気よくコボルトを仕留めていきたいところです】
【隠密に行くならハンドガンは使わない方が良いんでしょうけど……】
【至近距離で反撃を受けるリスクを思えば、そこから流れを持っていかれるのも怖いですし、速攻を掛けることに】
【出来ればクロスボウの一撃で倒せると良いんですが……どうなるかな…?】


726 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/03/04(日) 15:32:17 oNxRGTN.
>>725
クラウディア 体力9/14 精神力10/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:16(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西廊下
      装備補正[防御+1]
      コボルト

〜コボルトに奇襲:8+4=12〜(銃+2 ST+2 ;補正+4)

扉の向こうにいるコボルトとの戦闘の覚悟を決めたクラウディア。
ランタンを地面に起き、扉に手を添える。
そして一気に扉を開ける。

扉の向こうはそこそこに広い廊下になっていた。
幅はおよそ3mほど。
30m程廊下が真っすぐ伸びており、そこから直角に左へと曲がっている。
右手側には窓のようなものが幾つかあるが、木の板が貼り付けられ、封鎖されているようだ
左手の壁には一定間隔で松明が設置されており、それが光差さぬ廊下を照らしていた。
床や天井、壁は木製。
しかし右手側の、おそらく外部とを隔てている壁は石材ででてきる。
また誰も整備したり掃除する人間がいないようで、ホコリが溜まったり、傷んでいたりしているところが多数見られる。
また、丁度廊下の中間地点。
その左手側に扉のようなものが見えている。

そんな廊下に視認できる生き物は一匹。
扉から1m程離れたところに佇む、背を向けたコボルトだ。
身長も装備もクラウディアを犯したあのコボルトと変わらない。
レザーアーマーだけをも身に着けた亜人だ。
そして腰には刀身はウネウネした生き物になっているレイピアを身に着けているようだ。

そのコボルトは扉がいきなり開いた音でビクッと反応する。
そして背後を振り向こうとするが、遅い!
何らかの行動をする前にクラウディアは素早く接近し、コボルトの脳天にクロスボウを突きつける。
その激しい動きで小さなパンツが股間に食い込み、刺激が走る。
だが、クラウディアはそれを押さえて、素早く引き金を引く!

・食い込む:▲「快楽値」+3(19)

ゼロ距離で放たれたボルトはコボルトの脳天を貫く。
貫通こそはしなかったものの、頭蓋骨を突き破り、その中の脳をしっかりと矢は破壊したようだ。
コボルトはそのままわけも分からず、そのまま倒れる。

・コボルトを撃破!

見事奇襲は成功。
コボルトを問題なくクラウディアは倒すことに成功した。
倒れるコボルトの頭からは白い液体が流れ、傷んだ廊下に広がっていく。
一応死んだと思うが、気になるなら、追撃を行っても良いかもしれない。
ただ、物音が発すれば、別の敵に気が付かれるかもしれないが……
幸いなところ今のクラウディアの感知範囲内には敵の気配はないようだ。

・自然回復:▼「快楽値」-1(18)

〜行動選択+ダイス〜

【大成功です】
【ローター挿入されずに、武器持っていれば、コボルト単体などクラウディアさんの敵ではないようです】


727 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/07(水) 23:28:23 rOgIMV0Q
>>726

まずはそっと、音を立てない様に静かに屈みこみ、ランタンを床に置く
扉の先が暗くて良く見えない……なんてことがあってもいけない、扉を開けた時、ランタンの明かりで照らせるように角度を調節して……っと、これで良いわね
左手をフリーにしたら、今度は右手のクロスボウを確認……うん、準備は出来てる
トリガーを引けば、何時でも撃てる……コボルト程度なら、ウッドボルトで十分よね?
確認を終えたら、音を立てない様に立ち上がり……左手を扉に向けて伸ばしながら、頭の中で段取りを描いて行く

(気配からすると、扉のすぐ傍にコボルトが居る、それなら狙うのは……頭部、かな
 胴体は……毛皮や肋骨、筋肉は元より、多分鎧を着てる……一撃じゃ仕留めきれない可能性があるわね)

扉を勢い良く開き、クロスボウをコボルトの後頭部に突き付ける――そんなイメージを思い描きながら、深呼吸を一つ

「すぅ…………っ」

(3……)

頭の中でカウントダウン、目を細めて、意識のスイッチを戦闘に切り替える

(2……)

殺気や戦意を気取られない様に、凪いだ水面の如く心を静めて……トリガー、に右の人差し指を掛けた

(1……)

左足を前に、右足を後ろにした半身の体勢、膝を緩く曲げ、若干前のめりに体重を掛ける

(――0ッ!!)

狙うは速攻、反撃する暇を与えず、畳み掛けて押し潰す!
カウント0で呼吸を止めるのと同時に、左手で勢いよく扉を押し開ける!
開かれた扉の先には長く続く廊下と、コボルトの姿――それを確認した瞬間、左足で床を蹴って勢いよく踏み込んだ
身軽さには自信がある、油断しきったコボルト如きに反応する暇は与えない!
踏み込むと同時に身体を捻り左足を後ろに、地に突き刺すようなイメージで右足を前に、勢いが付きすぎて体当たりしてしまわない様に制動を掛ける
腰を回して上半身を捻り、右手のクロスボウを頭部へと突き出して―――ッ♥

・食い込む:▲「快楽値」+3(19)

(下着、が――♥ ッ無、視!)

――脚を大きく動かしたせいで、小さな下着がギュッと股間に食い込んで……甘い刺激がぞわっと背筋に走る
けれど、そんなの気にするような余裕は無いのよっ!
瞬時に動揺を意識の外へと追いやって、トリガーを――引く!!
ウッドボルトが勢い良く射出され、ビクンッ! とコボルトが震えて――そのまま倒れ込んだ

・コボルトを撃破!

「……ふぅ………………」

(奇襲は成功……あの倒れ方からすれば、間違いなく倒せてるはず……良し良し、最初から躓いたんじゃ幸先が悪いものね、上出来だわ)

意識を残した倒れ方じゃなく、意識を失ったもの特有の倒れ方をした……そう判断した私は、軽く息を吐いて警戒のレベルを数段下げた
ボルトが貫通していれば確実に仕留めたと判断できたのだけど……良しとしましょう

改めて、視線を上げて状況を確認する
長く、それなりに幅があり、設置された松明の明かりで照らされた廊下、打ち付けられて封鎖された窓
窓が開いていれば外を見て、今の時刻とか、上手くすれば窓から脱出とか……把握出来たのかもしれないわね、残念だわ
天井、壁は元より、床が木製……足音が響くんじゃないかしら、見たところそれなりに古びているみたいだし……
それと、左手側のあれは……扉よね、牢屋の手前の部屋で扉……どんな用途の部屋なのかしら…?
此処から見ただけじゃ、これ以上分かりそうに無いわね……先に進むしかない、かな
……そう言えばこのコボルトが持ってるレイピアみたいな、うねうねした武器って……廃村の入口で倒したコボルト達が持っていたものと同じ、よね…?
……近寄らないようにしましょう、見るからに怪しいものね

・自然回復:▼「快楽値」-1(18)


728 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/07(水) 23:28:35 rOgIMV0Q
>>727

行動選択
一旦扉の所まで戻り、ポーチからウッドボルトを取り出してクロスボウに装填する
ランタンを左手で拾い、コボルトの装備しているレイピアを避けるようにしながら廊下を進む
左手側の扉の前まで進み、その扉の向こうの様子を伺い、怪しい音や気配が無ければ扉を開けて様子を見る

思考
上手くコボルトを仕留めることが出来て安堵している
以前見た似た様なレイピアを思い出し、怪しんでいる

体勢
右手にクロスボウを持ち、右足を前に、左足を後ろにした半身の姿勢で立っている

肉体
汗が浮かぶことも無く、落ち着いた状態

乱数:8


【上手く倒せましたね、数で攻められるのが一番まずいので大事にならずに済んでホッとしてます】
【しかしここでそのレイピアが……廃村入口で同じ武器を持ってた相手はどうしたのかと思ったら、銃で仕留めて死体を避けてたんですよね】
【なので今回も避けて通ることにしました、死体を扉の向こうに運んで置ければとは思いましたが……あからさまに怪しいので断念】
【そう言えばキングの所に連行されてる時、触手がどうとか言ってたような……左の扉はもしかして……?】


729 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/03/08(木) 00:15:22 mpChfDTI
>>727-728
クラウディア 体力9/14 精神力10/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:18(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(無し):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*5 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西廊下
      装備補正[防御+1]

〜リロード後、左手の扉を調べる:8+5=13〜(盗賊+1 鋭敏+2 ST+2 ;補正+5)

見事コボルトを倒したクラウディア。
一旦扉のところまで戻って、ランタンの回収とクロスボウのリロードをする。
ポーチからボルトを一本取り出し装填するクラウディア。
残弾は装填済みと合わせて4本。
しかし銃を取り返した今、全て尽きても、大きな問題にはならないだろう。
そして装填後、屈んでランタンを回収する。

しかし、その動きは股間に下着を食い込ませることになる。
それほど強い刺激ではないが、激しい動きや屈むなどという動きのときはどうしても、小さなパンツの影響で、股間に食い込んでしまう。
パンツを脱げば良いのだが、流石に淫魔の巣窟で下着姿になるのは極力避けたい。

・食い込む:▲「快楽値」+3(21 レベル1)

そして改修後、コボルトが持つレイピアを避けながら左手の扉へつ向かう。
壁沿いに背中をつけながら横に歩き、ウネウネしているレイピアに何か動きがあっても対処できるように警戒しながら……
幸い何らかの行動はしてこず、特に問題はなかったが……
ただ慎重にあるいたことで僅かな精神疲労を感じてしまう。
またゆっくり歩いたことで股間の食い込みは感じたが、少し小さめの快感だった

・警戒:▽「精神」-1(9)
・食い込む:▲「快楽値」+1(22)

さて、コボルトの死体を通り過ぎ、扉の付近まで来たクラウディア。
扉の向こうには気配はないようだが、扉を向いて右斜め前方の方に何らかの気配を感じる。
もし、この扉の向こうがまっすぐな廊下だったら、敵はいないだろう。
しかし部屋のようなものだったら、戦闘になる可能性がある。
また気配はコボルトのものと思われる。

それと扉だが、普通の木製の扉なのだが、扉全体に見たことのない紋様のようなものが刻まれている。
周囲の壁などには刻まれておらず、この扉だけというのが妙だ。
それに周囲の壁などは結構、傷んでおり、相当な時間、放置されていたと思われるが、この紋様は、それほど過去のものではないようだ。
すぐ前につけられたという類ではないが、この建物が作られたときよりはかなりあとと推定される。
何らかの罠か意味があるのかもしれない。
さて、どうしようか?

・自然回復:▼「快楽値」-1(21)

〜行動選択+ダイス〜

【覚えてましたか…】
【明らかにクラウディアさんを嬲る罠っぽいのがどこかにあります】
【問題はそれがどこか…ですね】
【そして謎の紋様入り扉】
【怪しい、実に怪しい……】


730 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/03/08(木) 07:52:23 mpChfDTI
>>716
シルヴィア 体力12/14 精神力6/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:55(快楽レベル2) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(2) 子宮D(2) 左胸B+(1) 右胸B+(0) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      ガスト

〜連続攻撃:6-1=5〜(剣+0 ST+1 快楽-2 ;補正-1)

背後に現れたガストに胸と股間を愛撫されるシルヴィア。
何とか背後の敵を確認したシルヴィアは快感に震える身体に活を入れながら、股間を責めるガストの右腕に狙いを定める。
そこに右手のショートソードで素早い連撃を加えるつもりだ。
決断したにならば素早く動くべき……
シルヴィアは背後の骨の手に向けて、剣を素早く連続で振るう!

しかし、場所が悪い……
背後に剣を振るうのは難しく、しかも責められながらだ。
何とか剣を振るうも、そのスピード、威力はかなり落ちている。
それでもガストの手には当たったようで、ガコンと硬い物にあたった感覚と音が響く。

・連続攻撃:▽「体力」-1(11)
・ガスト:1+1=2ダメージ

だが、その一撃は意外な反撃となってシルヴィアに襲いかかる。
剣で与えた衝撃が骨を伝わり、股間に響くのだ。
しかも、ガストは愛撫を止めない。
愛撫の動きと振動が合わさり、シルヴィアにより強烈な快感を与える。

・愛撫+振動:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ)

そしてそんな抵抗を更に封じようとしたのか……
ガストの愛撫が更に激しくなる。
シルヴィアの恐れていたとおり、右手は水着をぐいっとずらし、濡れた蜜穴を露わにする。
そして長い中指を、その顕になった膣口へとずぶりと突き刺していく。
しかもガストの骨の指は人間のそれとは違う。
無数のコブ状の関節があり、挿入時にそれが膣内をグリグリしてくるのだ。
そんな長い指がシルヴィアの膣奥めがけて突き進んでいく。

さらに左胸を揉む手。
その手は揉みながらもシルヴィアの勃起した乳首を捉える。
そして、親指と人差指で乳首を摘むとコリコリ刺激しながら扱くように擦り上げていく。

胸と股間でさらにひどくなった愛撫。
そして膣内に入った指は置くまで進むと、今度は戻り、再び進みと……激しく前後の往復していく。
クチャクチャ卑猥な音が響きながら、シルヴィアは快感と、左胸で母乳が分泌されていく感覚を、強く感じていく。
さらにその刺激で絶頂してしまうかもしれない……

★胸と股間愛撫:14(左乳首3+6-1 膣内5+2-1)+”D”(高いほど指の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました〜】
【実は連続攻撃の内容、同設定したんだっけと思い出していたり…】
【なおウィキに書いてもらった模様】
【ありがたや…ありがたや…】

【おお、良いともいまますよ】
【というわけでさっそくこちらも参考にしながら、書いてみました】
【実は最近処女を失ったばかりであまり膣内を責められていないシルヴィアさん】
【感度もまだ低めなんですよね】
【これからたっぷり開発していこう】


731 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/03/08(木) 21:03:11 mSG/3WlY
>>724

「ん、んおっ……ん、んおおおおっ!?」
オーガが突き出すペニスは、岩のように固く重い。
お腹の中を押し出すように繰り返される上下運動は、ミルファの言うとおり頑丈になった身体でなければ耐えられないだろう。
もちろん、普通の人間ではすぐに壊れてしまう。

「だ、出す……って――――い、ああぁあああぁぁあああぁ……!!!?!?」
オーガの間の抜けた用な声が聞こえて――お腹の中が、焼かれた。
膣内、そして子宮の中にまでオーガの精液が広がっていく。
流れ込むというよりも、爆発的に拾いがっていくみたいで……しかも、量もとどまるところをしらない。
「お、おぁ…❤ ま、まだ…出て……ぅ…!!?」
オーガの射精量は凄まじく……それこそ、お腹がだんだんと重くなっていくのが分かるぐらいだ。
(汚らわしいのが……う、うううんっ!!)
忌々しい化け物の精液でも――肉体は悦んでしまう。
足のつま先から頭の天辺までがカッと灼けるみたいに熱くなる。
頬も燃えるみたいに熱をもって、桃色に染まっていた。

【★快楽値上昇(フラン)膣x3 + 胸x1:(5 + 4) * 3 + (6 + 4) + 2 + 5(2d6[2+3]) = 39 + 5 =44】
快楽値現在地;69
【★快楽値上昇(オーガ):(5 + 4) * 3 * 1.4 + 10(2d6[5+5] = 38 + 10 =48】

「と、止まらな……ぁ…!」
どく、どくっ――――射精がやっと収まる。
何リットルの精液が吐き出されたのだろう。お腹の中が、明らかにい重くなっていた。
へたをすれば、精液で子宮が膨らんで、少しお腹が大きくなって妊婦のようになっているかもしれない。

「はぁ……ん!」
オーガが脱力している。この様子だと、慌てなくてもよさそうだが、のんびりとする理由もなかった。
「キツい…! できれば、もうオーガの相手は……やだな……」
オーガと交わったままの秘所からは、逆流したらしい精液と愛液が混じったものがドクドクと零れている。
今の自分の身体でも、複数のオーガに襲われるようなことがあれば、正気を失ってしまうかもしれない。
よく、考えて行動しないと……。

行動:「魅了」をオーガに使用する。
乱数:2+1


【量に関しては、オーガさんでよくあるイメージですね……】

【フランの方も描写の密度を増やしていきたいけれど……なかなかぐぬぬ】
【キャラになれないとなかなかどう付け足していいものか……orz】
【とりえあずひと段落着いたらフランにも精神や肉体の状況を付けたい……】

【魅了じゃなくて、催眠するつもりではもあったのですが折角なので魅了してみました!】
【とはいえ、現状だと引き出せるだけ情報を引き出して眠って貰う予定ですが……】

【あと、思っていたよりもお返事が遅くなってしまった……申し訳ないです】


732 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/03/09(金) 20:56:21 sGTC7xdw
>>730

・連続攻撃:▽「体力」-1(11)
・ガスト:1+1=2ダメージ

ガコン、ガコン――振り落とした刃が、硬いものを二度捕らえた。
だが、手応えは浅い。体勢が悪かったこともあり、刃は敵を捉えない。
ほとんど乱暴に叩きつけただけだ、これではダメージにも期待できないだろう。

「ん、んああぁ……ん、んんぅ!!?」
身体がカッと熱くなって、視界がチカチカとしてきた。
(振動……が……?)
ガストの腕を叩きつけた振動が――腕を伝わり、股に伝わってきた。
これではまるで、自分の股へ刺激を与えたも同然だ。
(い、今の…っ……で…ま、不味い……から、だ……が!)
「だ、だめっ……だ! い、イって……しま、ああぁ……!!」
膨らんでいく欲求を抑えられない。肉体も、心も……爆発的な快楽への欲求に走り出してしまう。

★胸と股間愛撫:14(左乳首3+6-1 膣内5+2-1)+”D[8]”=14+8=22(高いほど指の動きが激しくなる)
▲「快楽値」+22(現在地60+22=82)
!絶頂(体力、精神-1) 現在値 体力:10 精神力:5
 初期快楽値:0 へ設定。

「ん……あああぁああぁ!?」
ずるり……と、硬いものが秘所を割いて身体の内側にまで滑り込んできた。
「う、嘘っ……は、は、挿入って……ぇ!!?」
ガストの指は固く、膣内で、ゴツゴツとした石のような道具が暴れているみたいだ。
(し、知らない……ぃ! こんな感触……ど、どうした……ら…)
硬い指が、少しずつお腹の奥へ奥へと入り込んでいく。
胸や過敏になった脚のように刺さるような刺激は感じない――が、他の体の部位とは全く違う未知の感覚が、身体を灼いていくようだ。

「お、あ、ううぅうんんっ…❤
 や、やめっ……ぇ…! む…ね……ぇ………あ、くぅ!? ううぅ!!!」
左手を揉みほぐす動きも、少しずつ激しさを増している気がする。
少しずつ、自分の胸の特に過敏な部分を探られているかのように、与えられる快楽が重みを増していた。
「な、流れ込んで……きて、しま……ぁ……♡」
ドクリ、ドクリ――――ガストの左腕が乳房を、乳首を揉み解す。
敏感な性的弱点と変化した胸からは、強い快楽と共鳴するかのように、熱い力が沸き立っていく。
(ま、また、魔力が……!? か、勝手に……分泌されて……!?)
ドク、ドクリ――魔力母乳が、胸の中で分泌されていく。
「ん、んあぁあぁぁ!!? む、胸が……う、内側から……や、灼け、えぇ……あああぁああぁ❤ ❤」
胸の中で母乳が増える度に、胸の感度が強く、与えられる快楽がより鋭いものに感じられる。
(も、もどかしい……! 右の胸が、切なく……なって………………)
「ん、んおっ❤ ❤ あうんんぅ!!?」
突然、乳首への責めが始まった。
予測しなければならない刺激を全く予想しておらず、身体が跳ねるほどに悶えてしまう。
(ち、乳首……ぃ……い、嫌っ……すごい、敏感に………!?)
「あ、ダメだ!? ち、乳首そんなに……さ、されちゃ、あ……む、無理ぃ! だ、ダメっ、え、ええぁ!!?」

「イ、イくっ! イっちゃ……あぁ!! イ、やあああぁあああぁあぁあああああぁぁあぁああぁ❤ ❤ ❤」
膣内と胸への刺激に耐えられず、絶頂欲求に屈してしまった。
だれが聞いても下品だと感じるような悲鳴を上げながら、胸と膣への刺激にアクメを迎えた。
「おおおおぉおおぉおおぉ❤ ❤ んんっ、おおぉおおおぉぉ❤ ❤」
膣内では、すでにガストの太い指が、スルスルと上下できるほどに愛液が分泌されている。
絶頂を迎えると、ただでさえ人よりも量が多くなった愛液の分泌がさらに増えてしまい、洪水のようにボタボタと蜜が噴き出し、落ちていく。
「あ、ああぁ!!! ん、んんっ……!! ん、んあっ!? お……ぁ……!」
達したというのに、責められ続けた左の胸は乳首が勃起したままだ。
それどころか、責められていない右の胸の乳首までが、欲心を剥き出しにするように勃起してしまっている。
「はぁ……………はぁ……………はぁ…………―――――」


733 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/03/09(金) 20:57:10 sGTC7xdw
>>730
 
(………………………わ、私は……なんて、恥ずかしい声を…っ!)
自分の、あの下品な声を思い出すと――恥ずかしさで身体が熱くなりそうだ。
獣のように快楽に吠えてしまう。……それを、全く止められなかった。
止めるどころか、下品な声を出すことを……私は、あきらかに悦んでいた……。
(わ、私は……私は、いったいどうなってしまったんだ……)
(軽い絶頂でもあんなに……もし、あれ以上の状況になれば……)
身体を、あの絶頂後の重い余韻が包んでいる。
今回はそれほど重くない……けれど、すぐに万全に動くのは無理だ。
(……違う、違う! 余計な事は、考えるな。 今は、敵を倒すチャンスを窺えば……!!)


行動:敵の動きを伺い、チャンスを伺いながら余韻が去るように身体を休める。
乱数:7

●「ガスト」の右腕の指を膣内に挿入され、[愛液分泌]が発動してしまう。
 ●[愛液分泌]が発動し、股間からドクドクと愛液が分泌され始めた。
 早くも股と水着の隙間が自身の愛液で一杯になってしまい、腿を伝うように溢れ出た愛液が滴り落ちていく。
●「ガスト」の左腕によって、左胸を揉まれている。 [乳首勃起]・[魔力母乳]が発動してしまう。
 ●[乳首勃起]が左胸で発動する。
 左胸の乳首が固くなって尖るだけでなく、乳輪までもがぷっくりと膨れ上がっている。
  左胸の水着生地には、乳首と乳輪の形がくっきりと浮かび上がっている。
 ●[魔力母乳]が左胸で発動する。
  快楽な鋭敏な胸の奥で、魔力の混じった母乳が少しずつ量を増している。
●左の胸ばかりを責められて、右の胸に焦れったさを感じてしまう。
 ●[乳首勃起]が右胸で発動する。
  左胸の乳首が硬くなって尖り、水着生地に浮かび上がっている。
●喉の渇きをかなり感じている。

・精神
 ○身体は屈しはじめたが、精神力はわずかに抵抗の余力が残っている。
 ●左胸の水着に浮かび上がった乳首や乳輪に強い羞恥を感じている。
 ●足の状態が気になって仕方がなく、触れないようにかなり意識している。
●左胸の中で分泌され始めた魔力母乳の様子が気になってしまう。
●絶頂した際の自分のはしたない悲鳴に、羞恥を感じている。

【ありがとうございます】
【一気に全部は無理ですが、ぼちぼちウィキも更新していきます……!】

【ダイスの結果などを考慮して、ここで絶頂してしまうことに】
【思っていたよりも強敵になりそうです、ガスト……】
【と、いうかすでにかなりピンチなのでは……!?】

【自分で書いていても、前のレスと今のレスで際が出ていて面白いです】
【こうして、少しずつ発動しているバットスキルが増える感じ、好きです……!】

【やっぱり、魔力母乳の設定が好きです。もともと胸やバットステータス好きなこともありますが】
【胸の中に魔力母乳があると、ちょっとだけ胸の感度が上がるイメージに……】
【魔力母乳周りは、自分でも勝手に持ってしまうかもしれない……orz】
【それで、スキルで思いついたことがあれば相談させていただきます】

【これ以上感度が上がれば大変なことになってしまう!】
【ぜひぜひ、どんどん開発していただきたいです……】


734 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/03/09(金) 23:28:03 1vlDmxi6
>>732
【あ、シルヴィアさん】
【今の姿勢はどうなってます?】
【それでちょっとガストの行動を変えようと思います】


735 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/03/10(土) 04:12:11 G0RBfVzo
>>734
【説明が不足してました】
【申しわけありません……】

【大勢ですが、ガストに拘束されたまま、やや脱力気味なイメージでした】
【快楽値がそこまでではないので、足の力が抜けて崩れ落ちるほどではありませんが】
【余韻から完全に自分の力だけで立っていられず、膣内に入り込んできた右手に体重をかけて、半分くらいは敵に支えられています】
【両足は、触れないように大股に開いたままです】

【上半身もやや猫背になっていて、胸を掴んだガストの左腕に支えられているところがあります】
【右手は武器を持ったまま、左腕はまたのガストの腕を払おうとするような位置にあります】

【現在の姿勢は、こんなイメージです】
【六、七割ぐらいの力で立っていて、残りの力はガストの腕に頼っているイメージです】


736 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/11(日) 10:45:01 qRtN8DzY
>>729

「さて、と……」

(気を抜くにはまだ早いわ……残心、だったかしら? まずは、準備を整えないとね)

コボルトを仕留めた私は一旦そのまま振り返り、扉の所まで後退する
歩きながらポーチからウッドボルトを一つ取り出し、立ち止まると同時にクロスボウに装填する
クロスボウは銃と比べれば静穏性に優れているから、脱走したことを極力気付かれたくない今の状況では有用な武器になる
何時でも使える様に、準備だけはしておかないとね……
そんな事を考えながらクロスボウの装填を終えた私は、膝を曲げて屈みこみ、床に置かれたランタンへと左手を伸ばす

「っ、ん…❤」

(あっ❤ ……っ、くぅ……! 食い込む、この、感じ……なんで、きついのに……私……っ❤)

ゆっくりと左膝を地に突くように下ろし、腰を落とす
そんな動きをすれば当然、サイズの合っていないピチピチのショーツとホットパンツが、あそこに、お尻に、太腿に……ギュッと食い込んでしまう
苦しいとか、痛いならともかく、散々嬲られて性感を知ってしまった私の身体は、そんな刺激に快感を見出してしまっている
息が詰まるように絞り出された、自分が出したとは信じたくない艶を含んだ声……
それに羞恥を覚えて頬が熱くなるのを感じながら、私はランタンを掴んですぐに立ち上がる
誰にも見られていない……いないけど、それでも誰かに見られて慌てて誤魔化しているかのように振舞ってしまう
思わず視線を周囲に走らせたりして……当然誰も見てないし、気配も無い、居るのは私が倒したコボルトだけなんだけど

・食い込む:▲「快楽値」+3(21 レベル1)

「ふぅ…………行こう」

(何やってるんだろう、私……気持ちを切り替えなきゃ……)

一人で恥ずかしがって、慌てて……空回りしている自分、冷静になれば、ちょっと虚しさを感じてしまう
溜息を一つ、それでもやもやした気持ちを吐き出してリセットする
何時までも此処でグズグズしてたら、見回りや私の様子を見に来たコボルト達に見つかってしまうかもしれない
慌てなきゃいけないほどじゃないけど、のんびりしていられる余裕があるわけでもない
先を急ごう……そう考えて、私は脚を進める
勿論、倒れているコボルトが腰に差している触手みたいなレイピアを警戒しながら、少しずつすれ違って行く
うねうねとひとりでに動くレイピアは、やっぱり生物的で、隙を見せたら襲われてしまう気がする
何度も触手に襲われて、絡まれて、犯されて……すっかり触手に苦い記憶を植え付けられた私は、自分でも思った以上に警戒していたみたい
レイピアに相対するように壁に背を向け、慎重に横歩きでコボルトの傍を通過する
幸い特に何事も無く通過することは出来たけど……何かしてくるんじゃないか? また襲われるんじゃないか?
何かあっても直ぐに対処出来るように、ずっと気を張り詰め続けているのは……ちょっと、疲れるわね……

・警戒:▽「精神」-1(9)
・食い込む:▲「快楽値」+1(22)

「…………!」

(この気配……コボルトが居る! 出てくる様子がないってことは、仲間が倒されたことには気づいてない?
 それとも、気付いた上で待ち伏せしてる…? どっちかしら……でもあいつらの知能で、待ち伏せなんてするの…?
 それに、この扉の紋様、これは……一体何なの……?)

コボルトの死体を背に廊下を進み、扉の所まで、足音を響かせない様に脚を進める
元々私は正面からの戦闘ではなく、素早さを活かした偵察や奇襲、探索を主眼に据えた……所謂シーフと呼ばれる類のスタイルを得意としている
感覚は普通の人よりずっと鋭敏だっていう自信はあるし、事実その感覚に何度も助けられてきた
気配感知だって慣れたもの、この扉の向こう、右斜め前方にコボルトらしき気配があるのだってわかる
でも、その位置が問題なのよね……この扉の先がもしも大部屋なら?
扉を開けた瞬間、間違いなく気付かれて戦闘になるでしょうね……さっきみたいに一気に踏み込んで奇襲をかける……というわけにはいかないと思う
或いはこの扉の先は廊下で、区分けされた部屋の中にコボルトが居るなら……もう一度奇襲をかけて、もしくは気付かれない様に探索を済ませることが出来るかもしれない


737 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/11(日) 10:45:14 qRtN8DzY
>>736

けれど、そこで二の足を踏ませるのが……この扉に描かれた紋様の存在だわ
あからさまに怪しげな紋様……どうやら後から描き足されたみたいだけど、どう考えてもこれはあのコボルト達の仕業よね
というか……魔術的な意味があるとしか思えないし、コボルトメイジの仕業と見て間違いないはず
魔法的な鍵を掛けている、扉の強度を上げている、触れた相手を罠に嵌める、あるいは逆に……中にあるものを外に出さないための封印結界……
思い浮かぶものは色々ある、そのどれもが在り得て……少なくとも今の時点の情報じゃ、この紋様の効果を推測するには決定打が足りない
……ここを無視して先に進む?
普段なら、その選択肢を取る可能性もある……でも、今はそれは選べない
今の私はハッキリ言って弱い、武器も防具も万全ではなく、身体だって……何度も、何度も……っ❤
襲われた、せいで……快楽に、弱くなってる、って……自覚は、ある…っ
恥ずかしくて、悔しいくて……複雑な気持ちを呼吸と共に吐き出しながら、思考を巡らせる
私の装備、そしてコボルト達に囚われたらしい、何人かの冒険者たちの……恐らくは、遺品
少しでも有用な道具や装備を見つけて、準備を整える必要がある

私は弱い、コボルトキングの力強さ、メイジの魔法の脅威、普通のコボルトや淫魔化した動物、触手たちにだって数で押されれば苦しい
元々正面切って戦うタイプじゃない、なんて……そんなの奴らが聞いてくれるはずもない
それならせめて手札を増やさなきゃいけない、じゃないと……抵抗すら、出来ないから……
例えば……明らかに怪しいこの扉の向こう、そこにもしも、もしももう一丁の銃があったとしたら……
そう考えてしまったら……ここはスルーして先に進む、なんて選択は出来ない
不安は大きく、恐怖も大きく、希望はか細くて頼りない
でも……恐れて縮こまっていたら、何も出来ない
どんなに絶望的な様に見えても、ピンチの後にチャンスはある、私が折れない限り、必ず……!
……地下で出会ったインプのいうことが本当なら、奴らは私を犯して、コボルトキングの子供を孕ませたいらしい
つまり、最悪でも殺されはしない……命の保証はある、と見て良い
だから、これはいつか必ず勝てる勝負だ

(心が折れない限り、諦めない限り、屈しない限り、いつかは必ず勝てる勝負だから……だから、行くのよ、私…!)

恐怖を堪えて、不安を抱えて、沈み込みそうになる気持ちを鼓舞しながら……私は、怪しげな扉へと手を伸ばして行く……

・自然回復:▼「快楽値」-1(21)


行動選択
左手で扉を開け、一気に踏み込むことはせず、扉を大きく開けて中の様子を伺う
コボルトが居たら踏み込んでクロスボウで射撃、胴体を狙う
何もなければなるべく静かに部屋に入り、扉を閉める

思考
深く考えれば絶望的な状況に恐れを覚えながらも、最悪は無いと自分に言い聞かせている
何があっても直ぐに対処出来るように気を張っている

体勢
右手にクロスボウを持ち、左手にランタンを持っている

肉体
汗が浮かぶことも無く、落ち着いた状態

乱数:2


【多分ここはあれかな、キングの所へ連行中に触手が溢れたとか言ってた場所……なんてPLは予想してます】
【とは言えいくら怪しかろうと調べない訳にも……装備を整えないとキングやメイジとは勝負になりませんからね!】
【怪しさ満点と言うか、ここが店長さんの言う罠ではないにしても、碌なことにはならなそうではあるんですが……ダイス目も悪いですし】
【とは言え『不屈』をロールしながら、踏み込んでいきますよ!】
【私は絶対、チンポになんて負けたりしない…!(ピコーン)】


738 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/03/11(日) 14:25:48 hKIiWvP6
>>736-737
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:21(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西廊下
      装備補正[防御+1]

〜扉を開ける:2+1=1〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

意識を固めたクラウディアは意を決して扉を開けることにする。
扉の開けた先、斜め前方にコボルトの気配があるので、もし先が部屋ならば、戦闘に入ることも考えながら。
そして左手をドアノブに伸ばし、握る……が

ドアノブを掴んだ瞬間、そこから全身にかけてゾクゾクっと全身に快感が走る。
その急な快感にクラウディアは快感の喘ぎを抑えることができない。
本来ならば抑えて、周囲にいるかもしれないコボルトに気が付かれないようにするべきだろう。
しかし、不意打ち気味の快感により、声を抑えることができないクラウディアは、結構大きめの喘ぎをあげてしまう。
しかも快感は耐えること無く全身に流れてくる。

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+15(36)

その原因は扉の紋様。
クラウディアがドアノブを握った瞬間、紋様が不気味に発光し、握ったてから全身へと快感そのものが注入されているのだ。
つまりドアノブから手を離せば、この快感の注入は止まるのだが、握ったままの手が開かず、紋様から離すことができない。
それはノブに何らかの罠が仕込まれているのか、あるいは急な快感で手が固まり、動かせなくなったのか……
ともかくこのままでは快感を流されるだけだ。
クラウディアは手から全身に流される快感で悶え、崩れ落ちそうになりながらドアノブを動かす。

幸いドアノブは簡単に回る。
そして次はそのまま押して扉を開いていく。
しかし、快感が流されながらの扉の開閉。
若干扉が傷んでいて、開けにくいこともあってか、少し扉を開けるのに時間がかかる。
そして時間がかかれば、たっぷり全身に快感そのものが注入されてしまうだろう

●扉の開閉(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
0〜4の場合
快感を流されながら扉を開いていくが、その快感で力がなかなか入らない。
その上扉も重く、かなりゆっくりと扉は音を立てて開いていく。
当然クラウディアもたっぷり快感を流されてしまうだろう

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+30(66 レベル3へ)

5〜8の場合
快感を流されながらも扉を開けていくクラウディア。
重い扉はゆっくりと開いていき、たっぷり快感をその身体に流されてしまう。

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+15(51 レベル2へ)

9の場合
快感を流されながらも一気に扉を開けるクラウディア。
扉開閉までの時間は短く、流される快感も限定的にすんだようだ。

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+8(44 レベル2へ)


739 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/03/11(日) 14:25:58 hKIiWvP6
何とか扉を開けたクラウディア。
快感の注入は止まらないが、扉を開いたあたりで、やっと手が動いて、ドアノブから離すことができる。
それと同時に快感の注入は止まり、紋様の発光も収まる。
どうやら触れると快感を注入される罠のようらしい。
そしておそらく…ドアノブが開くまでノブを離せなくなる術式も入っていそうだ。
今後見かけたから紋様から判別できるだろうが、かといって対処法があるわけでもない。
快感を覚悟して開けるしかないだろう。

さて、開けた扉はどんな仕掛けか、しっかりと開いたまま固定されている。
触ればまた紋様が光り、快感を流されてしまうだろう。
クラウディアは扉に触らずその先を伺う。

扉の向こうは廊下になっている。
廊下に明かりはなく暗いのでクラウディアの持つランタンのみが頼りだ。
幅は2mとちょっとのようでまっすぐ伸びているが、ランタンの明かりでは周囲の状況しかわからず、どの程度の長さなのかはわからない。
そして入って少し進んで右の方に扉がある。
また、廊下は木製のようだが結構傷んでいる。
天井や床には所々穴のようなものが浮かんでいて、歩くたびにミシミシ音がするだろう。
脆くなっている場所もあるだろうし、下手すると壊れる恐れもあるかもしれない。
慎重に進む必要がありそうだ。

さらに右前方にある扉。
この向こうにコボルトがいるのだろうが、意識がこちらへと向かっている気がする。
おそらく先程の扉の開閉のときの喘ぎ声で気が付かれたのだろう。
向かっては来ていないが、扉の向こうに喘ぎをあげた獲物がいることを察知しているようだ。
奇襲は難しいだろう。

周囲の状況はこんなところだ。
そして右手の扉なのだが、よく見ると今開けた扉と同じタイプの扉で、同じような紋様が刻まれている。
どうやら、この扉も開閉の際、快感を流されてしまうようだ。
そしてその文様は、廊下の壁にも薄っすらと刻まれている。
おそらく壁に接触したら、快感が流されてしまうことだろう。

なお今開けた扉は、廊下内に入ると勢いよくバタンと閉まる。
先程の廊下に戻るには、また快感を流されながら扉を開ける必要があるだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【目隠しされていましたからねぇ】
【ここかもしれませんし、直進したほうかもしれません】
【しかし、それとは別の罠が発動した模様】
【触れると快感を流される扉です】
【しかも勝手に閉まる自動ドアなので、入って戻る場合もまた流されるという】
【なおこの先の壁にも同じようなものがあり、触れるだけで快感注入です】


740 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/03/11(日) 15:28:06 hKIiWvP6
>>732-733
>>735
シルヴィア 体力10/14 精神力5/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳:小(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(3) 子宮D(2) 左胸B+(2) 右胸B+(0) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      ガスト:2

〜様子を伺う:7-1=6〜(ST+1 余韻-2 ;補正-1)

ガストの責めで絶頂してしまったシルヴィア。
何とか立ってはいるものの、絶頂と快楽で脱力しかかっており、その身体は責めているガストの手に委ねられていた。
その状況でシルヴィアはじっとチャンスを伺いながら、大きく動かず身体を休めていく。
しかし、ガストはそんなシルヴィアに対して休まず攻撃を行う。

膣内に挿入されたガストの指は反時計回りに回転しだす。
人間の骨とは違う構造になっているようで、問題なくグルグルと一定の方向にドリルのように回転している。
その状態でガストの右手は上下にピストン運動をしだす。
膣内を指が出し入れされるように動き、回転で膣壁を刺激しながら、指先が子宮口を小突く。

そしてそれと同時に左手もさらなる責めを行う。
乳首を責める指が離れ、左手全体がシルヴィアの右胸へと滑るように移動していく。
それによりシルヴィアの左胸は中央へと寄せられ、先端の勃起乳首は掌で擦られていく。
そうしているうちに何かの穴にようなものに乳首が嵌まる。
胸を掴むようにしていたのでシルヴィアは気が付かなかったが、ガストの掌中央付近には丸い穴のようなものが開いていたのだ。
そしてその穴にシルヴィアの乳首は嵌ってしまったのだ。
しかも仕掛けはそれだけではなく、穴が激しい吸引を行い、ハマった乳首を強く吸い上げる。
それはシルヴィアの乳首には非常に有効な責め。
特に母乳が出るようになってしまったことで吸い上げるという行為は母乳の分泌を促す効果が強い。
どんどん母乳が出そうになる感覚が強くなっていく。

さらに左手の指はシルヴィアの右胸に伸びる。
掌で左胸を、指で右胸を責めるという狙いのようだ。
長い指がシルヴィアの右胸のまだ責められていないながらも、自己主張する乳首に伸び、
先程左胸にされたように、指で摘まれながらくりくりと弄られ、さらに扱かれていく。

★胸と股間愛撫:26(左乳首6+6-1 右胸 3+6-1 膣内6+2-1)+”D*1.5”(高いほど指の動きと吸引が更に強くなる)
 射乳:中/小へ

さらなる責めにさらされるシルヴィア。
しかも相手の様子をうかがっていたことで、より何をされているかしっかり理解してしまう。
しかし、身体を動かさないこともあってか、わずかに体力も回復し、余韻も引きつつある。
だが、激しい快感にされされていることには変わりない。
このままでは、再び絶頂させられてしまうだろう。
背後の顔のような部分は特に動きはないようだが、なんとか反撃しなくては……

・自然回復:△「体力」+1(11) △「精神」+1(6) 余韻が引いた!

〜行動選択+ダイス〜

【いえいえ大丈夫ですよー】
【それとどんどん考えて構いませんよ〜】
【そして、普通に責めるよりも、吸われる方が今のシルヴィアさんには効きそう】
【母乳が出そうになるという意味で】


741 : アリア ◆UQSpAPPww6 :2018/03/11(日) 20:00:20 d5p5BdSc
>>690
「ひゃぅっ!?やだ、なに今の…!?」

坂はとてもぬるぬると滑る
とはいえ両手足で身体を支えれば、決して登れないほどの角度ではなかった
苔や藻の固まりなのか、それともなにか別のものなのかは暗くてわからないけど時折軟らかいなにかが私の胸を擽ってくる
そこになんの意図もないはずの刺激なのに、身体はそれを少なからずの快感として受け取ってしまっているようで…
一瞬動きが止まってしまうと、足元からなにかが追ってきているような、そんな不安な気配を感じてしまう
もちろん暗闇の見せる単なる思い込みなのかもしれない
だけど、爪先が、藻とは別種の冷たさを感じ取ってしまう
仮にさっきの水中にいた何かが私のことを獲物と認識して追ってきているのなら、手を出されないのはありがたいけどそれはそれでなんだか気味が悪い

快楽値上昇 ダイス5
10+5=15 

「……はぁ…出口じゃないのか…
ここ、部屋…?」

坂をなんとか登りきると光の正体が見えた
てっきり出口なのかと思っていたのに…採光窓から差し込んでいる陽の光が見えていただけのようだ
諦めて中心へと進んでいきながら周囲を見回すと、机や棚が倒れていた
壁際に積もっている泥の中にも残骸が見える
水路の一部ではなくて部屋なの…?
明かり取りの窓の縁に手をかけて身体を持ち上げ外を見てみると港や街は大分下の方に見えた
あまり意識してはいなかったけど、どうやら大分登ったらしい
放棄された地下水路というくらいだからてっきり街の地下に張り巡らされているのかと思っていたけど想像とは大分構造が違っていたみたいだ
ここはどこか上からの水源を街に下ろすための水路なんだろうか?
塞がっていたり急な水流を避けて進んできたけど、本当にここから街に戻れるんだろうか
……いっそのことこのまま街に繋がっていない出口を探して逃げ出してしまおうか…

じめっとした嫌な空気と滑る床はどうにも気分が悪くて考えがまとまらない
せめて湿気さえなければいいものを…
どちらにせよ部屋から延びている道は3つしかない
そのうち1つは土砂で埋まり、もう1つはわざわざ苦労して登ってきた得体の知れないなにかがいた道だ
そうなればどこかに繋がっているだろうことを期待して通路を下っていくしかない
道が塞がってどうしようもなければ最悪道を辿って戻ってくれば、港も騒ぎが落ち着いているかもしれないし…

行動選択 ダイス4.5
なにかが追ってきていないか登ってきた方を確認しながら階段を降りて通路を進む

【2ヶ月も連絡なしに止めてごめんなさい…】
【許していただけますか…?】

【イメージ的に、今はかなり高い位置にいるということでいいのでしょうか】


742 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2018/03/11(日) 20:02:38 d5p5BdSc
>>690
>>741
トリップミスです、ごめんなさい


743 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/03/13(火) 20:59:52 gKjedOxY
>>740

「ふぅ、う……うっ………うぅん…っ!」
快楽に抗わない。でも、受け入れるワケじゃない。
絶頂の余韻は抗っても無駄だと分かってしまった。
認めたくなんてないけれど……初めのころのように、抗おうなんて気持ちは欠片も残っていなかった。
(無理せずに休んだ方が、合理的……それだけ、だから……!)

★胸と股間愛撫:26+”D[6]*1.5”=26+9=35
▲「快楽値」+35 現在地35(快楽レベル1)
 射乳:中/小へ

「う、ううっ! ……んうっ!?」
絶頂してしまった後も動き続けていた指の動きが――何か、変化した。
相変わらず、股の状況は良く見えていない……。
(や、やっぱり……胸、なんて大きくても何も良いことが……っ!!)
過剰成長気味な胸が、視界を塞いでしまう。
日ごろから、動き回るだけで邪魔でしかなかった胸。いまではそこが、最大の性感帯の一つになっている。
「んぐっ……ぉ…!? …………ふかっ………い、いぃ…!!」
動きを変えた指は、身体のさらに奥へ……最も深い部分にまで届こうとしていて――。
「あ、ああっ!? くうっ、んんっ!! な、なにか……突き上げ、られ……!!?」
ハッキリとは見えない。……が、どうやらガストの右手が回転しながら私の中を突き上げている……。
ちょうど、腕の関節をグルグル回すような……。
それは、人間の身体では絶対に不可能な動きで……想像するだけでもおぞましい気持ちになれた。
「あ、ああうっ!? ……そんな、に、暴れる…な、あっ…!!!」
ゴツゴツとした指が回るとそれは、まるでネジのようで……。
指が上下に動けば、焼かれるような快楽がお腹の中で広がっていった。
(も、もう……身体が、感じはじめて……っ!)

それだけ激しく動かれても、当然のように痛みはない。
股だけでなく、上腿までもがドロドロに濡れるほどに溢れ続ける愛液のおかげで、膣内の滑り具合は良好だった。
ただガストの指先が子宮口にまで触れると、わずかに息苦しさを感じる。
上手く言えないけれど……今までよりもずっと、なにか危険な部分に触れられている気がしてしまう……。

「こ、こいつ!? ……次は、何を………っ!!」
股の手の動きに気を取られて……左手の怪しげな動きに気がつくのが遅れた。
「あ、ああっ、んううぅ!? りょ、両胸……あ、ああぁ!!」
左手によって、胸を寄せるられ、指先で勃起してしまっている乳首を挟まれた。
左胸は硬くなったままの乳首を掌で転がされるように。
右胸は指先で挟まれ、グリグリと押しつぶすような刺激を与えられてしまう。
(か、片腕でこんなに……無理やり……っ…!!)
絶頂したばかりの身体が、芯から再び熱くなっていく。
空っぽになっていた身体に、再び快楽が蓄積してしまう。

(な、何だ、左胸が……?)
左胸の感触がちょっと変だ。石のようにゴツゴツしていた掌にしては、感覚がイメージと違う――
「な、何っ!? い、ああぁ!? 何が、始まって……っ!!!」
左胸の先端が、何かに引っ張られる………。
(い、いや……これ、吸われて……!!?)
石のようだったはずの掌が、胸の先端を吸い上げている。
どういう形になっているのかは全く分からないけれど、間違いない。
「や、やめっ! う、あ、あぁ!! ……やめっ、ええぇ!!
 そ、それは……あっ、ぁぁ! む、胸っ……なかっ………で、出て、しま……ぅ…!?」
吸うような動きに、揉まれるよりも激しく胸の中のモノを意識させられてしまう。
熱いものが、外の引き寄せられていくかのようで、すぐにでも噴き出してしまいそうだ。
(ま、また……むね、全体が張ってきて……!?)
水着を身に着けているから、見た目に大きな変化は分からない。
けれど、左胸全体が痛いくらいに張り詰めていくのが分かった。
特に乳輪と乳首はいままででも苦しいぐらいだったのに、さらに自分の中で存在感を増していく。
これ以上は、本当にどうにかなってしまいそうだ。

「で、出ちゃダメ……だ! や、やめっ、静まって……くれ…!
 や、あっ……! ま、股っ……つ、突き上げ、えぇ!? ん、んんっ、んんんんぁああぁああぁ!!!」
胸だけに集中することを、ガストは許してくれない。
股への責めも休むことなく続けられて、どんどん激しさを増していくようだった。
胸の中身と同じく、絶え間なくあふれる愛液を意識せずにはいられなくて……常に羞恥心を感じさせてくる。
(早く、状況を打開しないと……でも、冷静にだ。 力任せじゃ、だめだ……!)


744 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/03/13(火) 21:00:23 gKjedOxY
>>740

股への責めがもどかしいが、打撃では自分まで振動を受けてしまう。
(それ、よりも……!)
胸に手のひらを張り付けてくれたおかげで、こちらの魔法の射程に入ってくれた。
今ならば、炎の魔法でガストの腕を習うことができる。
それに私は快楽を受ければ受けるほど魔術の制御が難しくなってしまう。
(悩んでいては、チャンスを逃す……それより、だったら…!)

「炎よ……力をっ!!」
胸の中に身体中の活力が集結していく。
力が昂ったタイミングで、一気に力を解き放つ。

行動:左胸に張り付いた左手の掌を狙い、左手の胸の頂点から打ち出される炎の魔法で焼き払う。
   【炎魔法Ⅰ】を使用する。
乱数:4

●「ガスト」の右腕の指を膣内に挿入され、[愛液分泌]が発動してしまう。
 ●[愛液分泌]が発動し、股間からドクドクと愛液が分泌され始めた。
 早くも股と水着の隙間が自身の愛液で一杯になってしまい、腿を伝うように溢れ出た愛液が滴り落ちていく。
 ガストの責めが激しくなればなるほど、愛液も量を増やしていく。
●「ガスト」の左腕によって、左胸を吸われて右胸の乳首を指先で責められている。
[乳首勃起]・[魔力母乳]が発動してしまう。
 ●[乳首勃起]が左胸で発動する。
  左胸の乳首が固くなって尖るだけでなく、乳輪までもがぷっくりと膨れ上がってしまっている。
  ガストの左手の手のひらに隠されているため、シルヴィアから状況を確認することはできない。
  しかし、胸の中に母乳が蓄えられるにつれ、乳首や乳輪、胸全体の張りが強まっていくのを感じる。
 ●[魔力母乳]が左胸で発動する。
  快楽な鋭敏な胸の奥で、魔力の混じった母乳がかなりの量集まってきた。
  もうすぐ、我慢ができない量になってしまうと感じている。
 ●[乳首勃起]が右胸で発動する。
  左胸の乳首が硬くなって尖り、水着生地に浮かび上がっている。
 ●[魔力母乳]が右胸で発動する。
  まだ量は僅かだが、少しずつ増えていく母乳を意識してしまう。
●喉の渇きをかなり感じている。

●絶頂したときに脚が脱力してしまったために、すこし体勢が悪い。
 自立する体力は戻ってきたが、ガストの突き上げが激しさを増したために元に戻らず、つま先立ちのような状態になっている。
 同じように激しさを増す胸への責めのために、無意識のうちにやや胸を突き出すような体制になっている。
 逆に股は膣内を突き上げる指から逃げるため、お尻を後ろに突き出すような体制になっていた。
 武器を持った右手、自由な左手は特別な体制はとっていない。快楽に耐えるように、ぎゅっと握られている。


・精神
 ○身体は屈しかけていたが、休息のために力を取り戻した。
 ●止まりそうにない愛液に、強い羞恥を感じる。
 ●足の状態が気になって仕方がなく、触れないようにかなり意識している。
●両胸で分泌され始めた魔力母乳の様子が気になってしまう。
 ●左胸の張りに、苦痛を感じ始めている。

【お待たせしましたー】

【今回は炎魔法で攻撃します】
【ただ、シルヴィアさんはもともと打撃攻撃が主体だったので】
【まだまだ魔力のコントロールは苦手です……】

【と、とりあえず射乳とかがあれば頑張っていきたい……】
【回数をこなすほど射乳が強くなりそうですが……どれくらい量とかを増やしていくべきか……(妄想)】


745 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/17(土) 18:32:39 h.s4Llm6
>>738-739

「……ふー…っ」

(今度は一気に踏み込まずに、様子を伺いながら……多分何らかの罠はあるけど、一撃で詰む様なものじゃない……と、良いな……)

覚悟を決めたとはいえ、見るからに怪しい扉に触れるのは中々勇気がいる行動だった
ここの連中が淫魔だというのなら、仕掛けてある罠もいやらしいものが多くて、肉体的に苦痛を与える様なものは早々ない……と、思うけど
それだって推測でしかなくて、確信があるわけじゃない
それに……命を奪われるわけじゃないだろうとはいえ、いやらしい罠に引っかかっても良い、ということでもない
不安を覚えながら、私はランタンを掴んだままの左手をドアノブに伸ばしていき……そっと、指を絡めるように触れた――その瞬間だった

「――ッひぁ、あ、あああっ!?♥♡♥ っんぅ、くふぅうううっっ!!?❤❤」

(ふぁ、あ、っあ!?❤❤❤ これ、は……っっ!?♡♡♡)

左手から腕を伝い、そこから背筋を滑り落ちるかのように快感が全身を駆け巡って行く
不意打ちで、それもドアノブから快感が流されるとは思っていなかったために、心の準備も出来ていない
少なくともまだしばらくは隠密行動で静かに進んでいきたい、そう決めたはずだったのに……
私は静まり返っていた廊下に、濡れた嬌声を響かせてしまう
その上、電流の様に流れ込む快感は途切れることなく流し込まれてきて、ゾクゾクする身体の震えが止まらない
咄嗟に右腕を口元に押し当てて声を抑えようとするけど……そんな事で抑えられるような、生やさしい快感じゃないってことを、私はすぐに思い知らされてしまうことになる

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+15(36)

「っく、ふぁ、んんぅ!?♡♡♡ っひ、んぁ!♥♥ ぁ、ああ、っ、ぅああああっ!?❤❤❤」

(こ、れぇ…っ❤❤ や、っぱ…りぃ、わな……っっっ!?♡♥♡ っっ、なん、で、手、が、離せ、な……っっっ!?!❤❤❤
 まず、ぃ、は、やく、しな…きゃ……っっうううぅ!?♡♡♡)

私がドアノブに触れた瞬間、不気味に輝く扉の紋様……つまりは不用意に扉を開けようとしたものに快感を流す罠だったのでしょうね
コボルト達は何らかの手段で罠を回避、それか無効化することが出来るのだと思う
直接流し込まれる快感は腰を痺れさせて、内股になって腰を引く、情けない姿勢を取ってしまう
しかもドアノブを掴んだ手は離すことが出来ず、ドアノブを掴んでいる限り快感が流され続けている
こうなってしまえば私に出来るのは……快感を堪えながら扉を開くしかない
よた、よたっ……と縺れそうになる脚を震わせながら、私は力を込めて扉を押し――その想像以上の重さに、拙い、という思考が過ぎった
止まらず流し込まれ続ける快感は、何度も味わわされ続けたせいか、すっかり快感の味を覚えた身体が余さず受け止めてしまう
ゾクゾクと震える背筋、崩れ落ちそうな脚、キュンキュンと絶頂の予感に慄く子宮……っ❤
身体に力が入らない、小刻みに震える腕だけでは扉が重すぎて、体重を掛ける様にしてどうにか少しずつ扉を押していく
音を立てない様にとか、コボルトが近くにいるとか、解ってはいても……気にする余裕は無かった
瞬く間に昂らされていく身体は絶頂の予感をすぐ傍まで連れてきていて、膣内に溜まり出した愛液がじわりとショーツに染みを作る
触られてもいないのに乳首がぷっくりと硬く尖り始め、ブラジャーを押し上げ始める
肌が火照り、汗が滲み、眦が蕩けて……扉を開ききるまでの間に、私は隠しきれない程に呼吸を乱してしまっていた……

●扉の開閉(ST+1 快楽-1 ;補正+0) D1

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+30(66 レベル3へ)


746 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/17(土) 18:32:58 h.s4Llm6
>>745

「はー…っ❤ はー…っ❤ っん、くぅ…❤」

(まず、い…っ♡♡ もう、身体が……っっ♥♥♥ は、ぁ……っ❤❤)

……私をギリギリまで追い詰める罠も扉が開ききった時、ようやく止まる
張り付いたまま引きはがすことが出来なかった指が、するりとドアノブから外れて自由になる
快感が途切れて、扉の紋様が光を失い、あたりには私の乱れた呼吸音だけが響いている……
体験した事実を纏めれば、あの紋様が描かれた扉はドアノブに触れたものへの罠なのだろう
ドアノブから手を離せなくして、手が触れている限り快感を流し込む
扉が開き切れば快感は止まる……けど、開き切るまでは決して止まらず、手を離すことも許さない
こうなると私に打てる手は扉そのものを壊してしまうか……覚悟を決めて扉を開くか、二択しかない
扉を無視して先を進むことが出来れば、そもそも扉を避けるのが無難なのだけど……そういうわけにもいかない
どうしたものか……必ず罠に掛からなければならないことへの不安に心が沈んでしまいそうな重さを感じながら、私は視線を上げる

「はぁ…❤ はぁ…❤ っ……ふー…❤ はー…っ❤」

(ろう、か……それに、扉…………床が、古く、なってて……っ❤ コボルト、にも……気付かれてる、わよね……くっ…!)

扉は開き切った状態で固定されている……これも魔法の効果だろうか?
ともあれ視線の先、扉の向こうの様子を熱に浮かされた様に快感でぼやけている思考で、少しでも理解しようと目を凝らす

扉の向こうには廊下が広がっていて、明かり一つ無いせいでとにかく薄暗い
ランタンの明かりに照らされた範囲しか見えず、廊下の果ては判らない
少し進んだ右側には扉、そして廊下の壁……これらにも今の扉とよく似た紋様が描かれている
恐らく効果も同じなんでしょうね、となると……触れたらまた、強制的に快感を流し込まれることになる
しかもその扉の向こうにいるらしいコボルトの気配が、私の危機感を煽る
ただでさえ扉が重く、開閉音が聞こえてしまったかもしれないのに、今の罠を不意打ちで受けて大きく喘いでしまった私の声は、きっとコボルトに聞かれてしまっていたのだろう
じっと、様子を伺うような気配を感じて……奇襲は出来そうにないことを、受け入れざるを得なかった
そもそも廊下自体が古びているようで、木で作られた廊下は所々穴が開き、脚を踏みいれれば軋んでしまいそうで
最悪の場合、踏み抜いてしまう可能性もきっと低くは無いのでしょうね
……私が重いからじゃなく、古いから、だから仕方ないのよ?

「っ、はぁ…❤ は、ぁ…❤ んく、っ…はー……❤」

(っ! 扉が、勝手に……っ❤ これじゃ……咄嗟に、逃げ…られ、ない……っ❤)

落ち着かない呼吸を少しでも整えようと、深呼吸を繰り返す
口内に溜まった唾を飲みこみ、唾液が喉を下っていく感覚に息を詰まらせる
熱に浮かされた頭で、追い詰められた身体で……私は一歩、扉の枠を踏み越えて廊下に踏み入った
――途端、勢いよく音を立てて扉が閉まって……っ!?
くっ……これも、罠の一部、何でしょうね……開けるためにはまた、快感を流されることを受け入れないといけない
咄嗟に逃げようとしても、どうしてもここで足止めされる……退路を断たれたのだと理解して、背筋が冷えた
身体は絶頂間近、壁には罠、扉にも罠、床は脆くて、コボルトはこちらに気付いている
……最悪、とまでは言わないけど……良くはない状況ね
危機ではあるけど……こういう時こそ、冷静に取捨選択をして行かないと……!
まず現状、一番優先度が高いのは……コボルト、よね
罠は触れなければいいだけ、床は慎重に進めばいい、でもコボルトは……こちらに気付いている以上、どこかでアクションを起こすでしょう
相手が攻めてくるのを待つのには、身体が高ぶり過ぎてて集中力を維持できない……っ
コボルトを無視して先を急いでも、常に後ろを気にしなくちゃいけないなんて……そんなの、ごめんだわ
此処でコボルトは倒しておく……後に回せば回すほど、私が不利になるだけよ……っ!


747 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/17(土) 18:33:11 h.s4Llm6
>>746

行動選択
ランタンを足元に置き、左手でハンドガンを抜く
<AS>チャージショット発動、現状の位置から壁抜きでコボルトを狙って攻撃する

思考
昂っている自分の身体を顧みて、ここでコボルトを倒そうと考えている
不利な要素が多い状況に、不安を覚えている

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
若干腰が引け、太腿を擦り合わせるような内股の姿勢で立っている
ランタンを置くために、左膝を落としてしゃがみ込もうとしている

肉体
全身に薄っすらと汗が滲み、衣服が汗を吸い始めている
肌は薄く色付き、火照り始めている
膣内に愛液が溜まり始め、身動ぎする度にくちゅりと愛液がショーツに滲み始めている
ブラジャーの下で乳首が尖り始めている

乱数:0


【出る時も入る時も耐えなきゃいけないとか、この罠はいやらしい……!】
【流石に快感を流されながらコボルトの居る扉を開ける気にはなれませんね】
【と言うことで本邦初公開! チャージショットで扉ごとぶち抜くことに】
【……と思ったのにまさかのファンブルですよ!?】
【扉判定でもダイス目1でしたし、また嫌な流れが……も、もう少しカッコいいムーブさせてくれませんか?(震え声)】


748 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/03/18(日) 05:32:34 secxeOqk
>>745-747
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:66(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西廊下
      装備補正[防御+1]
      コボルト?

〜チャージショット:0+1=1〜(獣+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)

淫猥な罠にかかりたっぷり快感を注入されてしまったクラウディア。
静まっていたはずの身体は再び絶頂寸前まで昂ぶってしまい、乾いた下着には愛液で染み始めてしまった。
そしておそらく傍の扉も向こうにいるコボルトと思われる存在には、クラウディアの存在を察知されてしまったことだろう。
奇襲はできない。
更に扉にはあの紋様。
クラウディアは自身の必殺技ともいうべきもので、扉越しにコボルトを攻撃することにする。

まずはランタンを足元に置く。
その際、下着が食い込む感覚とクチュッと愛液の音が響いてしまう。
相当先程の扉開けで快感を感じてしまったようだ。
そしてこのままでは絶頂も近い……

・下着が食い込む:▲「快楽値」+2(68)

ランタンをおいたクラウディアは開いた左手で銃を抜く。
そして扉の前に進み、銃を構えて、意識を集中させる。
だが、なかなか意識を集中させることができない。
先程の快感がまだ余韻となって全身に響き、クラウディアの集中を阻害しているようだ。
気配の感知も、その影響かぶれてうまく把握できない。
しかし、そのブレる気配がこちらに向かっている気がする。
おそらくクラウディアに気が付き、向かってきているのだ。
もう時間がない。
クラウディアは魔力を込め、必殺の一撃を放つ!

・チャージショット:▽「魔力」-1(8)

放たれた一撃は文様が描かれた扉を貫通し、その向こうまで突き進む。
そしてさらに向こうの壁に直撃したような音がする。
しかし、コボルトに当たったような音も、悲鳴も聞こえない。
どうやらかわしたか当たらなかったか……
ともかくクラウディアの一撃はコボルトに当たらなかったようだ。

・攻撃ミス:▽「精神」-1(8)

そして弾丸の貫通でできた穴の向こうに何かが動く気配がし、ゆっくりと扉が開かれる。
おそらくコボルトが開けようとしているのだろう。
だが、これは機先を制するチャンスかもしれない。
一撃は外したとはいえ、まだコボルトとの本格的な戦闘は始まっていない。
コボルトがこの扉の向こうにいることは確実で、今この扉を開けようとしている最中なのだ。
まだ運命の女神はクラウディアを見放していない

・自然回復:△「精神」+1(9) ▼「快楽値」-1(67)

〜行動選択+ダイス〜

【せっかくの初スキルが!】
【で、でも頑張って補正で+1だから】
【発動はできたから!ミスったけど】
【快感レベルがもう少し低かったら、グレイスはしていたかもしれない】
【そしてこの扉はこのあともたくさんでてくるでしょう】
【鍵はないけど快感注入確定という】
【ちなみに紋様はこのあともいろいろでてきて、某吸血鬼なあのひとみたいな目に、クラウディアさんもあうでしょう】
【退魔師さんたちはみんなあうのは確定ですけど】


749 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/18(日) 21:52:16 pzJcUJJQ
>>748

「っふ、く……んっ!❤ はぁ…❤ はぁ…❤」

(っうぅ…!❤ 下着、が……くい、こんで、ぇ…っ❤ だめ…今は、ダメ…❤ もう少しだけ、堪えて……っ❤)

自分の存在に気付いている扉越しの敵……そして扉には快感を直接流し込む罠が仕掛けられていて、扉に触れるのは隙を作るだけにしかならない
でも、それなら……私が扉を開けなければ良い、そういうことよね?
コボルト自身の手で扉を開けさせるか、あるいは扉を開けずに攻撃する……そうすれば隙を産むことも無い
お互いに気配を感じ合っていて、壁に阻まれて視覚は遮られている
それなら、私が何をしようとしているかも見えないでしょう?
コボルトの攻撃手段は恐らく近接戦のみ……どうしても扉を開ける必要がある
対して私は中距離から遠距離攻撃がメイン、先手は取れる
思考が巡る、快楽に疼く身体を抑えて、作戦を組み上げていく
その為にも、まずは……左手を空けないとね

このまま戦闘に入れば、ランタンを持つ左手は使えない
いざとなったらランタンを投げ捨てればいいけど、それはあくまでも緊急時の話
余裕のある今なら、ランタンは足元に置いてしまえばそれで十分
左足を曲げ、腰を落として静かにランタンを床に置く
クチュッ――水音が響くと同時に、下着が秘部に食い込む感触が背筋に甘い快感を走らせる
絶頂寸前の身体には、そんな小さな快感でさえも脅威になる
下着が食い込む度に熱く火照り疼くかのような秘部からの快感を堪えながら、腰を上げて立ち上がる
力の抜け始めている両足は頼りなくて、太腿を擦り合わせる様に内股になってしまっているけれど……まだ、耐えられる
正直、限界は近いけれど……まだ、もう少しだけ耐えてちょうだい、お願い、私…!

・下着が食い込む:▲「快楽値」+2(68)

「はー…っ❤ はー…っ❤ ……ふー…❤ ……………………行けっ!!」

(……魔力、が、集まって…っ♡ 固ま、って、圧縮、される…イメージ……っ❤ く、ふぅ…!❤❤
 っ……集中、が…うまく、できない……♡ それに、これ……コボルトが、近付いて、る……っ!? ……おちつい、て、こういう時、こそ、れいせい、にぃ…っ♡)

ランタンを床に置いたことでフリーになった左手で、腰のホルスターから銃を抜く
手に馴染んだ冷たく硬い感触に頼り甲斐を感じながら、ゆっくりと、下着が食い込む刺激を感じない様に気を付けながら脚を進める
扉の向こう、コボルトが居るはずの、大雑把な方向へと銃口を向けて……意識を集中してゆく
私の身体を駆け巡る魔力が左腕に集まり、その先のハンドガンへと流れ込むイメージを思い浮かべる
流れ込む魔力はハンドガンの中で一番上に装填された弾丸へと収束、質量はそのままに密度を増し、より強靭な弾丸へと作り替えられていく
……普段であればこんな風に思い浮かべて、イメージに沿って魔力が収束していくはずだった
でも、今は魔力の流れが、収束が、ゆらゆらと揺らいで上手くいかない
原因は一つしかない……きゅんきゅんと子宮が疼き、ゾクゾクと背筋が震える快感が、私の集中力を奪っている
遅々として進まないチャージ、けれど焦れば焦るほどにより集中が乱れてしまう
落ち着いて、冷静に……何度もそう心の中で呟いて、快感を堪えて魔力を練り上げていく
……コボルトが、近付いて来てる…っ!?
快感で乱れた集中力では、コボルトの気配も上手く感じ取れない
でも、大雑把にブレはするものの、ある程度の位置は判る
その気配が、こちらに近付いて来ていて……焦りが、心を乱す
今の状態で正面から戦うのはありえない、勝ち目なんてある筈もない
やるのならば不意打ち、奇襲、少なくともコボルトと相対する前に一撃くらいは喰らわせて動きを鈍らせないと、話にならない…!
乱れる集中力を意志の力で総動員して、何とかチャージを間に合わせた私は、そのまま扉越しにコボルトに狙いを定めて――トリガーを、引いた

・チャージショット:▽「魔力」-1(8)

「っ!? そんな、外したっ!?」

(まず、い…! 手ごたえが、無さ過ぎる……掠りもしてない、完全に外した――ッ!!)

圧縮された魔力の弾丸は、紋様の描かれた扉をあっさりと貫通してその向こうへと消えてしまう
しかし、響く音は扉を貫く音と、壁に着弾した音だけ……悲鳴は一切聞こえない
……その事実に、私は失敗を確信した
快感の余韻で茹りかけていた頭が、急速に冷えて行く
拙い、何か、次の手を打たないと――ッ!?

・攻撃ミス:▽「精神」-1(8)


750 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/18(日) 21:52:29 pzJcUJJQ
>>749

「ッ!? ……ふぅー……っ♡」

(扉が……っ! それなら、こうすれば…!)

焦りを覚えた私の目の前で、扉がゆっくりと開かれて行く
コボルトが扉を開いているのだろう――それを見て、私のとるべき行動は決まった

コボルトが完全に廊下に出てしまえば、この狭い空間では私の速度は活かせない
速度を活かせない状況で強制的に接近戦なんて、不利過ぎる条件で戦いたくはない
何より今の私は快感に追い詰められて、普段通りの実力を発揮できていない
それなら扉の向こうに確実にコボルトが居るこのタイミングは、チャンスなのではないか

私はドアノブの位置から考えて、扉の中程……コボルトの胴体があるだろう場所に、左手のハンドガンをポイントする
右手のクロスボウも、何時でも撃てるようにトリガーに指を掛ける
そして扉が開き切る、その前に――――私は、ハンドガンのトリガーに掛けた人差し指に、力を籠めた

・自然回復:△「精神」+1(9) ▼「快楽値」-1(67)


行動選択
ドアノブの位置からコボルトの胴体の位置を想定しハンドガンを照準
扉越しに二発連射して攻撃する
追撃、または回避され時に備えてクロスボウを何時でも撃てる様に備えている

思考
コボルトが廊下に出れば不利になると焦りを感じている
今の位置からなら確実な先制攻撃が出来ると考えている

体勢
右手にクロスボウ、左手にハンドガンを持っている
若干内股になりかけながら、真っ直ぐ立とうとしている

肉体
全身に薄っすらと汗が滲み、衣服が汗を吸い始めている
肌は薄く色付き、火照り始めている
膣内に愛液が溜まり始め、身動ぎする度にくちゅりと愛液がショーツに滲み始めている
ブラジャーの下で乳首が尖り始めている

乱数:7


【廊下に出られたら狭さといきなりの接近状態という不利な条件……】
【なるべくここでダメージを稼いでおきたいところです】
【問題はチャージ無しで扉を貫通できるか、ということですね】
【普通の木の扉なら出来そうですけど、紋様が刻まれてるし、どうでしょう……耐久力を上げる効果は無さそうですけど……】
【ヒェッ、紋様付きの壁から触手が飛び出て抑えつけられたりしそう……】
【た、退魔譚の人たち気を付けて! ほんと気を付けて!】


751 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/03/19(月) 01:51:50 GE.GwEzo
>>749-750
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:67(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ハンドガン(10/10):L 
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西廊下
      装備補正[防御+1]
      コボルト?
      ランタン[(ニプレス*2)]:床

〜銃撃:7+1=8〜(銃+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)

必殺の一撃をかわされたクラウディア。
だが、まだ勝敗が決したわけではない。
扉が開こうとしているということは、この扉の向こうに扉を開けようとしている存在がいるということ。
ドアノブに手をかけ、それを回して動かしているコボルトが扉越しにいるのだ。
手がドアノブのあたりにあると考え、クラウディアは、コボルトの位置を推測、胴体部へと照準を向ける。

だが、快感ゆえか手の動きが鈍い。
そのためかクラウディアの想像以上に、照準をつけるのが遅くなってしまった。
それは時間にしては僅かな遅れ……
それが状況によってはさらに悪化を招く可能性もある。
しかし今回だけは、クラウディアにとってそれは幸運となった。
丁度、しっかり照準がついたあたりで、扉が狙っている先の部分まで開き、コボルトの胸元が見える。
これは扉にあたり弾速が減衰する前にコボルトの胸元を貫くチャンスだ。
クラウディアは反射的に引き金を引き、さらにもう銃身が再び戻ったところで、二回目の引き金を弾く。

銃から放たれた弾丸。
それはそのままコボルトの胸元に当たる。
その痛みで後方へと仰け反る。
そして二発目の弾丸は仰け反り後退したコボルトの脳天へと飛んでいき、貫く。
胸部と脳を撃たれたコボルトは仰け反った姿勢からそのまま後ろへと倒れる。

・銃撃:▽「弾丸」-2 コボルトを撃破?

絶命したのだろうか?
しかしそれを確認する前に扉は再びバタンと閉まる。
自動でしまったようだが、入ってきた扉も勝手にしまったので、そういう仕掛けなのだろう。
生死を確認するには扉を自分で開けなければいけないが、扉にはあの紋様。
弾丸が扉を貫通し、紋様は欠けている。
そのため、あの快感注入の術が破壊されている、若しくは弱体化している可能性もあるが、完全に生きている可能性もある。
それを確かめるためには、実際に触れてみるしか無いだろう。

ちなみに、コボルト銃撃時にコボルトの背後に見えた風景は部屋だった。
この扉の向こうは大きさはわからないものの部屋になっているようだ

・自然回復:▼「快楽値」-3(64)

〜行動選択+ダイス〜

【見事いい具合に銃撃し、コボルト撃破?】
【快感でうまく集中できず、銃撃が遅れたことが功を奏した感じです】
【しかし扉はしまったので確認するには開ける必要があります】
【快感注入が発動する可能性も】
【あるいは部屋の探索をしないならば開けずに廊下を進むという手もありますね】


752 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/25(日) 22:37:47 3VnVcC/w
>>751

「ふー…❤ ふー…❤ っ、く…!❤」

(これ、ぐらい、でぇ…っ!❤ っは、ぁ…❤ あと、少し、なのよ……❤
 トリガー、さえ、引け…れば……っ!❤ ――――今ッ!!)

噛み締めた歯の隙間から零れる吐息は、甘く濡れている
快感で脱力した身体は鈍く、もどかしい程にゆっくりとしか動いてくれない
直ぐそこにコボルトが居る、あとは銃と突き付けてトリガーを引くだけ――なのに、そんな微かな動作にこんなにも時間が掛かるなんて……ッ!!
危機感から高まった集中力は、いつも以上に時の流れを遅く感じさせている
だからこそ、余計にもどかしくて……けれど、幸運の女神は私を見てくれていたらしい
腕を持ち上げて銃を突きつけた、それと同時に扉が大きく開かれ、コボルトの胴体が射線の先に現れる
チャンス――頭でそう認識したのと同時に、トリガーが引き絞られた
魔力の弾丸が撃ち出され、反動で銃を持つ左手が跳ね上がる
肘を柔らかくしならせ、反動を抑え込み――銃口をコボルトにポイント、トリガーを引く!

確実にトドメを刺すべく放たれた二発の弾丸、その一発目がコボルトの胸部に着弾する
衝撃と痛みで仰け反るコボルト、その頭部へと二発目の弾丸が飛び込み……着弾!
コボルトはそのまま後ろに倒れていく……さすがに頭部を撃たれたのなら、無事では済まないでしょうね

・銃撃:▽「弾丸」-2 コボルトを撃破?

「はー…❤ はー…❤ あっ……しま、っちゃった……っ♡」

(自動で、閉まる、なんて……❤❤ 便利だけ、ど、厄介、よね……っ♡
 ……進む、しか、ない…かな……っ♡ ……耐えて、よ、お願い、私……っ!)

倒れたコボルトの様子を見て、死んでいるのかを確認したかったところだけど……それを遮るように、扉がひとりでに音を立てて閉まる
紋様が描かれた最初の扉も勝手に閉まったのだし、そういう仕掛けなのかしら……何にせよ、面倒よね
……それにしても、どうしたものかしら……目の前の扉にも紋様が描かれている以上、この扉も恐らく罠があるでしょうし……
でも、もしもこの部屋の中に何か有用な道具が……ひょっとしたら、もう片方のハンドガンがあるかもしれない
そう考えてしまえば、無視することは出来ない……壊すのは現実的じゃないわね、弾の無駄遣いだし、音で気付かれるリスクも上がる
体当たりで壊すのは、ドアの破壊方法としてはポピュラーだけど……触れたら発動するこの罠に、体当たりは悪手もいいところよね
……結局、覚悟を決めるしかない、のよね
溜息を一つ吐いて……気が重くなるのを感じながら、私はまずランタンを拾うために、向きを変えた……

・自然回復:▼「快楽値」-3(64)


行動選択
一旦戻り、ハンドガンをホルスターに収め、ランタンを拾う
その後扉を開けて、中に踏み込む
コボルトの生死を確認し、生きているようならクロスボウでトドメを刺す
死んでいるようなら部屋の様子を確認する

思考
解っている罠にはまらなければいけない現状に気が重くなっている
罠から送り込まれる快感に耐えられるのか、不安を感じている

体勢
右手にクロスボウ、左手にハンドガンを持っている
若干内股になりかけながら、真っ直ぐ立とうとしている

肉体
全身に薄っすらと汗が滲み、衣服が汗を吸い始めている
肌は薄く色付き、火照り始めている
膣内に愛液が溜まり始め、身動ぎする度にくちゅりと愛液がショーツに滲み始めている
ブラジャーの下で乳首が尖り始めている

乱数:8


【流石に生死不明の敵を放置したあげく背後から奇襲されるとか、仲間を呼ばれるとか】
【もしくは部屋の中に重要なアイテムが! ……というのも嫌なので、しっかり探索はしようと思います】
【ギリギリも良いところですが、耐えられるでしょうか……いっそ絶頂してしまった方が楽なのかもしれませんが】


753 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/03/27(火) 02:34:24 SqXD7Jvs
>>752
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:64(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西廊下
      装備補正[防御+1]
      コボルト:撃破?

〜扉を開ける:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

コボルトを撃退したクラウディアだったが、扉は再び閉まってしまう。
室内を探るには扉を開けるしか無い。
しかし、確実に扉に触れれば快感を電流のように流されてしまうだろう。
その覚悟を決めながら、クラウディアは扉を開けることにする。

まずは銃をベルトにしまうとランタンを屈んで回収。
食い込む感覚と愛液の感触を感じながら、絶頂間近まで昂ぶる性感を必死に耐える。
そしてランタンを拾うと呼吸を整えて、覚悟を決めた後、扉を開けようとする。

・食い込む:▲「快楽値」+2(66)
・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-3(63)

扉に手を触れるクラウディア。
流れてくるのはわかりきったことだが、電流のような快感。
それに耐えながらクラウディアは身体に力を込めて、扉を開けていく。
開かれた扉の向こうには仰向けで横たわるコボルト、白い血が流れ、胸が動いていないのを快感に耐えながらすばやく確認する。
呼吸は停止しており、普通の生き物なら死んでいると推測される。
それを確認したあと、更に扉を開け、身体を室内に潜り込ませ、
室内に入ったところで、扉から手を離し、快感から開放される。

・快感注入:▲「快楽値」+14(77)

何とか快感から開放されたクラウディア。
コボルトの死体を跨ぐように立っていて、背後でバタンと扉が閉まる音がする。
なんとか絶頂はせずにすんだが、もう身体は絶頂寸前である。
足が崩れ落ちそうなまでになっているが、まだ休むことはできない。
まずは室内の情報を手に入れねば……

室内は横に長い広間といった感じだ。
クラウディアの右手方向は壁になっており、左手方向に部屋は伸びている。
また壁の所々に明かりの灯ったランタンがかけられており、室内を照らしている。
壁や床の材質は木のようだ。
また、室内には絨毯がしかれており、外のボロボロの廊下よりは少しはマシなようだ。
しかしその絨毯にはところどころ毛のような物が落ちていて、かなり汚れている。
正面のほうは奥の壁までおよそ10mといったところ。
この壁の向こうはおそらく廊下になっていることだろう。

そんな室内を見ながら左の方を向くクラウディア。
横方向にはだいたい15mから20mほどの大きさのようだ。
そんなクラウディアから見て左手方向の奥。
一匹のコボルトがクラウディアの方を見ていた。
黒いフードつきのローブを纏ったコボルトだ。
フードから犬ぬのような突き出た口がでている。
さらに、右手には杖を持っていて、先端には不気味な頭蓋骨がつけられている。
その左隣には扉。
先程の廊下の先につながっているのだろうか?

・コボルトメイジ出現!

ともかく、術士系のコボルトがクラウディアのほうを奥から見ている。
しかも右手に杖を持っている杖をクラウディアへと向ける
相手は遠距離からも攻撃可能なクラスのコボルト。ここも射程圏内かもしれない。
なんとか先手を取られる前に行動しなければ!

〜行動選択+ダイス〜

【何とか耐えたものの、奥にコボルトメイジ出現!】
【ちなみにメイジとは書いていますが、得意な術は個体差があります】
【このメイジのスキル構成は、わりとクラウディアさんを苦しめるかもしれません】
【一応、室内マップ】
■■■■■■■■
■□□□□□□■
■□□□□□□■
■×□□□□↑■
■★■■■■★■
【コボルトの死体をまたいでいる感じです】


754 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/03/30(金) 06:24:00 HioIKhVE
>>743-744
シルヴィア 体力11/14 精神力6/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:35(快楽レベル1) 射乳:中(4)/小(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(3) 子宮D(2) 左胸B+(2) 右胸B+(0) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:R
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) 炎魔法I(魔1) 治癒(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      ガスト:2

〜炎魔法で攻撃:4〜(炎+0 ST+1 快楽-1 ;補正+0)

さらなる変化を遂げるガストの責め。
何とか余韻は引いたものの、シルヴィアの最大の弱点と女の急所への執拗な責めは続いている。
このままではまた絶頂へと追い込まれるだけだ……
シルヴィアは炎魔法による反撃を試みる。
しかしそれを妨害しようとガストの手は動く。

チュパ…チュプぅぅぅぅ…チュプッ!

胸では吸い方が多様に変化しシルヴィアの巨乳を屈服させようと動く。
短く吸ったり長く吸ったり強く吸ったり……
吸い方を変幻自在に変えて、シルヴィアの勃起乳首を淫猥に責め上げていく。
右胸も、吸い方とは合わないスピードで刺激を繰り返し、右胸と左胸にアンバランスな刺激を与え、シルヴィアを快感に慣れさせない。
そして股間でも、回転方向を時々変え、膣壁に強い快感を与えていく。
シルヴィアはそれらの快感に耐えながら、何とか術式を組み上げていく……

★胸と股間愛撫:27(左乳首7+6-1 右胸 3+6-1 膣内6+2-1)+”D”(高いほど魔法行使までの時間がかかる)
 射乳大/中へ

そしてやっと魔法を発動できるようになる。
しかし淫らに改造されてしまった魔力タンクと化した胸。
魔術の発動と同時に、魔力がまるで快感そのもの化して、吸われる左乳首内をぬけていく。
その快感で足から更に力が抜け、股間の手に更に体重をかけて、膣内の快感を大きくしてしまう

・炎魔法:▽「魔力」-1(9) ▲「快楽値」+7
・膣内からの快感:▲「快楽値」+5

しかしそれでも炎魔法の行使には成功する。
シルヴィアのはなった炎はガストの左手を炎上させる。
それが効果あったのか……
胸を責めるガストの左手は離れていく。
だが、その際にとんでもない置き土産を残していった。
ただ普通に離れるのではなく、強く乳首を吸い上げながらキュポンと音を立て、吸われながら離れていったのだ。
それは吸引責めで射乳感が高まっていたシルヴィアの左乳首のトドメとなる。
強い快感を感じながらシルヴィアは射乳。

・強い吸引:▲「快楽値」+12
・射乳!:▲「快楽値」+24 ▽「魔力」-1(8)
 →強制絶頂!!初期快楽値を設定せよ!

魔力をたっぷり含んだ母乳を吹き出しながらの激しい絶頂。
凄まじい快感がシルヴィアのち首から迸る。
放った炎魔法の熱のような快感を感じながら、シルヴィアの身体からは力が抜ける。
そしてガストに手にさらに体重をかけてしまい、さらに深々と指が刺さってしまうのだった。
その指は絶頂したシルヴィアの子宮口を突き上げ、さらなる快感をシルヴィアに与える!

・子宮口からの快感:▲「快楽値」+7

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました〜】
【ついにオッパイがでてしまいましたねぇ】
【しかも値的に確定で強制絶頂です】
【そういえば魔法に関して、もう少し設定作っておきましょうか】
【名称もあったほうがいいですし】


755 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/31(土) 19:50:54 f96ldhR6
>>753

「はぁ…❤ はぁ…❤ っん!❤ 食い、こんで……っっ❤❤
 ふー…❤ ふー…❤ 急、がなきゃ……っっ❤❤」

ホルスターに銃を収めて、ランタンのある場所へと踵を返す
ゾクゾクと昂る身体を落ち着かせるように、熱の籠った息を吐く
でも、身体の熱は下がらない……むしろ意識してしまうたびに、余計に身体を気にしてしまう
ランタンを拾う、その為にしゃがんで……食い込んだ下着やホットパンツが、絶頂を予感しているあそこを責め立てる
それに、必死で耐えながら……私は何とかランタンを回収した
行って、帰る
ただそれだけの行為も、絶頂寸前の感覚に堪えながら行動すればかなりの重労働だわ
イキたい、ダメ、我慢しなきゃ、でもしたい――
湧き上がる衝動を堪えながら、私はドアノブに手を伸ばした

・食い込む:▲「快楽値」+2(66)
・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-3(63)

「んうぅっっ!?♥♡♥ ひ、ぐっ……っはぁ❤ はぁ❤ はぁ❤」

バチンッ――ドアノブに触れた瞬間、電流の様に勢いよく快感が流れ込んできた
視界が瞬いて白く染まり、膣がギチギチと締まり上がる
腰が震えて、脚がくねって、鼓動が暴れて、頭にピンク色の靄がかかっているみたい
それでも扉を開き続ければ、霞んだ視界に仰向けに倒れたコボルトの姿が映る
相変わらず妙な色の血を流して倒れたその胸が、動いていないことを確認して――扉に縋り付く様に室内に滑り込む
あとほんの一押し、胸を撫でられる、お尻を触られる、あそこを擦られる……それだけでも絶頂してしまいそうなくらい、私の身体は昂ってしまっていた
イキたい、イカせて、そう叫ぶ身体は思うように動いてくれなくて、私は必死になって根付いたみたいに重い脚を動かしていた……

・快感注入:▲「快楽値」+14(77)

「っ…は、ぁ…っ…❤❤ ん、ぅん…っ…♡♡♡」

バタン、と音を立てて背後で扉が閉まる音が響いた
絶頂寸前の脚は情けないくらいにガクガクと震えていて、もしも突き飛ばされたりしたら……きっと、耐えられない…っ♡
コボルトの死体を跨ぐように立つ、そんな姿勢すらショーツが食い込んできて辛いけど、細かく立ち方を修正する余裕も無い
何より今、大きく足を動かしたりしたら……

(きっと、私…イっちゃう……❤ こんなの、我慢、出来る…のかな…?❤❤)

本当に、今の私はギリギリで絶頂を堪えている状態だ
コップに水を満たして、表面張力のギリギリを攻めているような……そんな有様
だからこそ、あんまり動きたくなくて……そのままの姿勢で、首だけ回して部屋の様子を伺った
広い部屋、壁のランタン、絨毯が敷かれていて、この部屋は何の部屋なのかしら…?
縦幅は10mくらい? 家具も無しにこんなに広い部屋なんて、本当に何に使う部屋なのかしら
左側に視線を向ければ、もっと長い……20m……は無いかな? それぐらい?
そんな風に呑気なことを考えて、快楽に茹りそうな頭を誤魔化していた私は――眼を見開いた

(コボルト――ッ!? しま、った、気配に気付かなかった…!?)

黒いローブを纏い、フードで隠れた口元から突き出た犬の様な鼻は、間違いなくコボルトのもの
それも、杖を持った――魔法使いタイプ!?

・コボルトメイジ出現!

「っ、マズ――ッ!?」

向こうは当然、仲間が吹き飛ぶのを見ただろうし、私が扉を開けて現れたのを見たはずだ
しっかり狙いをつけて、いざ攻撃……直前で私が気付いた、そんなところだと思う
何より魔法使いともなれば、距離と言う盾は意味を成さない
……逆に私の銃やクロスボウだと不安が残る距離、届かないし、届いても威力が足りない…っ
でもやるしかない、まずは近付かないと――

(今の、身体で…?)

ほんの少し、大股で歩いただけで絶頂しそうな今の私が、狙いを外す為に走りながら距離を詰める
そんなイメージが脳裏を過ぎって――弱気の虫が、顔を覗かせた

(そんなの…出来る、の……? っ、違う!! やるしか、ないのっ…!)

頭の中の弱気な声を振り払って、私は歯を食いしばる
震える膝に渇を入れ、グッと力を溜めて――――


756 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/03/31(土) 19:51:15 f96ldhR6
>>755

行動選択
室内の北西へと走るようにして距離を詰める
銃の射程10m付近まで近寄れたらランタンを捨て、クロスボウとハンドガンで攻撃する
コボルトの狙いを着けさせない様に、フェイクを挟んで走り続ける

思考
身体が今にも絶頂しそうな状態であることに不安を覚えている
狙いを逸らす為、そして距離を詰めるために斜めに走ろうと考えている
ショーツやホットパンツが食い込んでくることを予想して、耐え抜くつもりでいる

体勢
右手にクロスボウ、左手にランタンを持っている
若干内股になりかけながら、真っ直ぐ立とうとしている

肉体
全身に薄っすらと汗が滲み、衣服が汗を吸い始めている
肌は薄く色付き、火照り始めている
膣内に愛液が溜まり始め、身動ぎする度にくちゅりと愛液がショーツに滲み始めている
ブラジャーの下で乳首が尖り始めている

乱数:5


【これはまずい状況です、走っただけで多分食い込んで絶頂しそうになりますよね】
【そしてさりげなくハンドガンの射程10mがネックな状況、何度か一方的に撃たれそうです】


757 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/01(日) 01:18:49 J1rL4uzg
>>755-756
クラウディア 体力10/14 精神力9/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西廊下
      装備補正[防御+1]
      コボルトメイジ

〜コボルトメイジへ接近する:5-1=4〜(体術+0 ST+2 快楽-3 ;補正-1)

絶頂間近の身体を震わせながら、クラウディアは奥にいる術士系のコボルトへの接近を狙う。
そして股間の食い込みによる快感を覚悟しながら足を動かそうとしたところで、足元のコボルトの死骸に変化が起きる。

息絶えていたコボルトの死骸。
それが突然黒いスライムのようなものになって、クラウディアの下半身に絡まったのだ。
だが、それは粘体ではなく気体のようなものだったようだ。
足に絡まったものの特に何かの感覚があったわけではない。
足を拘束されたという感じもしなかった。
そして黒い霧と化したコボルトの死骸はクラウディアの足先から腰先まで絡みつくと、そこに溶け込むように染み込んでいく。
その速度は一瞬。
わずか数秒も経たずして黒い気体となったコボルトは消えていく。

一体何が起きたのか……
しかしクラウディアはその答えをすぐ理解することになる。

ペロ…ペロ……

突然、ブーツに包まれた足が小さな舌のようなものに舐められる。
それはどんどんカ数を増やしていき、ブーツの中にあるハイソックスに包まれたクラウディアの両足を舐め回していく。
まるでブーツの中に小さな無数の舌が、生えているかのようだ。
そしてそれは、ホットパンツの内側にも現れていき、ぎゅっと詰まったクラウディアのショーツに包まれた臀部を舐め回していく。
形状はみな似ており、指先くらいの太さの舌。
しかしそれが徐々にブーツとホットパンツの裏地からどんどんと生えていき、最終的には隙間無く生えてしまう。
その舌により、足ではクラウディアのブーツに包まれた美脚を全方向から淫猥に舐めあげていき、
ホットパンツの中にはギュウギュウの押し詰められたクラウディアのお尻、腰、股間、そして絶頂間近の陰唇や膣口、クリトリスを舐めあげていく。

下着の上からとはいえサイズの小さいパンツだ。
余すところなくパンツに包まれた臀部を舐め上げ、お尻の谷間の舌は侵入し、ショーツ越しにアナルを解すように舌先で弄る。
会陰も同じく舐められ、正面では敏感な肉豆もコロコロと下着の上かた舐められていく。
たっぷり濡れた絶頂寸前の秘所では陰唇を解すように舌が動き、膣口では中に押し入りたいというかのように、いくつもの舌がグネグネ動いている。

下着の上からではあるが量が多く、確実にクラウディアに快感を与える責めに、動こうとしたクラウディアの足は止まってしまった。
なにより、膝下の全体が舌で舐められており、歩くことも難しい。
それどころか、このままでは立つことも難しくなるかもしれない。
さらには絶頂寸前のクラウディア。
このまま果ててしまうかもしれない

★!舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”2d4”(高いほど舐め方が激しくなる)

いきなりホットパンツとブーツの裏から生えた舌。
それに舐めに舐められてしまうクラウディア。
足腰への責めは彼女の動きを止めてしまった。
そしてもし絶頂してしまえば、そのまま足から力を抜け、膝をついてしまうかもしれない。
さらに視界の先のコボルトは、杖をくるくる回し、再び術を使おうとしている。
今のクラウディアに対処できるだろうか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜


758 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/01(日) 01:19:01 J1rL4uzg
【あ、申し訳ない】
【実はそっち北西じゃないんですよ……】
【方角は今の所、実は不明なんです】
【その地図はネタバレも防ぎ、わかりやすさを優先してそうなってしまいましたが】
【まあ大きなネタバレではないのですが、実はそのマップ反対にしてください】
【こんな感じに】
■★■■■■★■
■→□□□□×■
■□□□□□□■
■□□□□□□■
■■■■■■■■

【さて、実はネクロマンサー的な術士だったコボルト君】
【下半身の装備が呪われてしまいました】
【解呪用のアイテムを買って正解でしたね】


759 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2018/04/01(日) 01:49:53 o5BE.H0g
>>741

【快楽値上昇:15 / 0→15 / 快楽Lv0】

アリア
【HP】 24 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 0/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10
【なにかが追ってきていないか登ってきた方を確認しながら階段を降りて通路を進む:3(INT) + 9 = 12】

今までの道を引き返すのでなければ、進む先は下へ降りる階段しかない。
じめじめした空気が、アリアの思考に絡みついてくる。
日が昇り始めたせいか、少し気温が上がり始めていた。
生ぬるい空気に、少し息が詰まりそうな気がした。

今まで登ってきた方向は、ここから見ると水路の一部のようで、
ここで切り替えてそちらへ流せるようになっていたらしい。
すでにその設備も壊れてよくわからない状況だが……。

そして、意を決して下へと降りる。
階段を降りたところから通路が伸びていて、上と同じように採光窓から明かりが差し込んでいた。
壁は湿った泥で汚れていて、小さな窓があるにもかかわらず、空気は澱んだ気配がする。
床に溜まった泥が足の裏に張り付いて、下手をすると滑りそうだ。

通路の奥は、暗闇になっていた。
扉か何かがあったのだろうが、水で押し流されたのか、暗い通路だけが口を開けていた。
通路の上には、古い文字で「貯水槽」と書いてあるのが辛うじて読めた。
その下の文字は、「水門を開くときは、対応するハンドルを回すこと」だろうか。
通路の奥は、広い部屋になっている。採光窓はないようだが、部屋の奥、少しここから斜めの位置に、
横に細長いスリットのような隙間が空いていて、そこから明かりが差し込んでいた。
通路から室内へは、さらに下っていて、階段がついている。
問題は、階段の途中から水没していることだ。
差し込む明かりで、暗い水面が揺れているのが見える。
どうやら、部屋全体が水没しているらしい。
どれほどの深さがあるのか、慎重に進む必要がありそうだ。

【行動選択+ダイス】

【こちらこそ、とてもお待たせしました。ようやく解放された感じです】
【街よりは高いですが、大体建物の3・4階と言ったぐらいですね】

【ダンジョンの仕掛けとかにあるような説明文です……】


760 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/04/02(月) 02:36:54 MBU85/36
>>731

【快楽値上昇 44 / 71→115 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(オーガ):48 / 86→134 / 強絶頂、大量射精、淫力+20】

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 115 / 130 (26/Lv) 快楽Lv0
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 290 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【「魅了」をオーガに使用する。】
【5(MAG) + 2(誘惑) + 8(相手の強絶頂)+2(蠱毒) + 3(精液) + 3 = 23 > 17】

「ん……おっ……?」

大して容量のよくない脳を快楽で埋められたオーガの精神に触れるのは、あまりに容易かった。
射精した直後のだらしない顔が幸福感に歪み、なんとも言えない表情になる。

(なんかさ、これはこれで、変なマスコットみたい?)

とはミルファの評だ。
まあ、大柄なオーガが、今は夢見心地で幸福そうにしているのは、何も知らずに見ればそう思えるかも知れない。
先程まで、酷い勢いで犯されていたフランには、そんなふうに思う余地はないだろうが。

「えへへぇ、おらぁ、姐さん、大好きだあ。何でもするぜえ」

オーガの単純な性格のせいか、好意を示すのもストレートだ。
今は先程まで散々に犯していたのも忘れて、フランに頬ずりしている。
行動だけ見れば、前と大して変わらないかも知れない。
一応、乱暴さはできる限り抑えようとしている様子だが。

(こいつ、どうするの? ちょうどいいところで暴れさせれば、それなりに陽動にはなると思うけど……)

ミルファはミルファなりにオーガの利用価値を品定めしようとしているようすだ。

【行動選択+ダイス】

【とても遅くなりました、申し訳ないです】
【さて、オーガをどうするかですね……】
【情報はこのあとで、聞き出してみてください】
【思いつく質問をたくさん出してもらってもいいですよ】


761 : 謎の洞窟 ◆piy4VeFpPQ :2018/04/03(火) 22:47:47 BE.tAPrY
貴女は最近噂になってる洞窟を調査しに来た調査員。なんでも新種の蟲がたくさんいるらしい。
中は薄暗く、明かりが無いと先もしっかりと見えないだろう。
洞窟の壁は全て肉壁の様グニグニしており、そこら中に缶一個分程度の穴が開いている。

貴女は入り口から洞窟内を少し進むと、左右に別れる道にぶつかる。どちらも地下に続いてる様だ。

貴女はどの行動を選択する?
・右の道を行く ・左の道を行く ・その場で立ち止まり少し考える

【お邪魔します。募集板の方からお相手が決まったので来ました】
【宜しくお願いします】


762 : リナリア・セルティス ◆nkHJ2qjhQE :2018/04/04(水) 00:06:10 nm7MURDU
>>761
(洞窟までの最後の獣道を、切り開いてたどり着く。報告をした誰かが通った後も、すぐに繁茂した草で覆われここまでくるのも一苦労だった)

やっと、ぜえ、はあ、見つけたぞ……
(ぼさぼさになった髪に絡みついた葉っぱを払い落し、ようやく入り口を見つける)
(入口に入ってすぐ、明らかな違和感、というか、不気味な内情に戸惑わされる)
(ここが未知の虫が棲むという洞窟。サンプルとして持ってこられた虫は、確かに見たことのないもので、贋物かとも疑われたけれど)
(今のところ、言われた通りの場所に洞窟があった。だとすれば、何かがある可能性は高いだろう)
(洞窟までの樹海歩きが徒労でなかったことが、ただただ心を安らげてくれた)

これは……何かの動物の体内みたいだな、本当にここが、生物の棲むところなのか?
(カンテラを掲げて辺りを照らす。壁のあちこちの謎の穴、こんな形が自然にできるとも思えないが)
(まずは……)

・その場で辺りの地面、壁面、壁面の穴と照らしていき、生物の存在、そうでなくとも足跡や這い跡、フンや食べかすなど痕跡を探す

【私もお邪魔する、よろしくお願いする】


763 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/04(水) 00:16:29 JBZor97g
>>757-758

「んくぅ、っ…❤❤ っは、ぅ…♡♡♡」

絶頂寸前で発情しきった身体は熱く火照っていて、零れる吐息さえ悩まし気なものに変えてしまう
意識しているわけじゃないのに零れ落ちるえっちな息の音に、意識が乱されそうになる
こんな……自分の身体も制御しきれないこんな状況で、コボルト……それも魔法使いタイプの相手に見つかるなんて、運が悪すぎるんじゃないかしら!?

(とにかく、今は、動か…ないと――っ!)

動いてさえいれば、たとえ魔法と言えど狙いはブレるはずだものっ!
今も肌に食い込む感覚を覚えるショーツが、ホットパンツが、きっと激しく食い込んじゃう……お尻がぎゅうぎゅうに締め付けられて、あそこにグイグイ食い込んじゃって……っ♥♥♥
で、でも、それだけ我慢すれば、まだ走れるはずだから……覚悟を決めるのよ、私…!

そんな私の覚悟も、無意味に終わる――私の考えはそもそも、前提からして間違っていたのだと……気付いた時には、もう遅かったのよ
コボルトメイジが狙っていたのは私じゃなく、足元に転がるコボルトの死体だったなんて……想像もしていなかった
魔法使いを自由に行動させる、その恐ろしさを……私は身をもって味わう羽目になってしまったの……

(……ッ!? 何、これ、黒い……靄――あ、れ? 消えた……?)

不意に、視界の端に何かが見えた気がして、視線を落としたら……そこには、黒い靄みたいなものがちらっと見えたわ
その靄に気付いた時には、もう腰から下が包まれていた……のかな?
……その、私……胸が邪魔で足元は見えにくいから……だから、よくわからなかったのよっ!
とにかく! 気付いた時には、腰から下が黒い靄に包まれていたんだと思う
でも、その靄も瞬きしたら消えてしまっていて……

「い、いったい、何――ひぅんっ!?♥♡♥ な、なに、いまの……んゃ、ぁ、あ、あっっ!?❤❤❤」

ペロ…ペロ……

突然、ブーツに覆われているはずの脚から、柔らかくて弾力のある……舌、みたいな何かに舐められたような感触がして、今にもイキそうで敏感な肌は、それを快感だって感じっちゃってたの
最初は膝、でもあっという間にその数は増えて行って……
膝の裏、ふくらはぎ、脛、踝、足首、足の甲、踵、足の裏、脚の指……ソックスに包まれた脚が、夥しい数の舌で舐められてて…っっ♡♥♡♥

「ひゃっ!?❤❤ だめ、え、っっ!!❤❤❤ なにっ!?♥♥ なんなのっ!?♡♥♡」

突然の異常事態に慄き戸惑うばかりの私に説明してくれる人なんていないし、状況は待ってくれるはずもない
……きっとコボルトメイジは判っているんでしょうけど、あいつが説明してくれるなんて、ありえないにも程があるものね
とにかく私はブーツの内側が余すところなく舌に舐められて、戸惑い悶えることしか出来なくて……

「―――っひゃ、ぁんっっ!?!?♡♥♡♥ そ、こは、や――んんぅうぅううぅぅぅっっっ!?!❤❤❤❤」

脚を舐められているだけでもいっぱいいっぱいだった私は、急にお尻を舐められた感触に自分でもびっくりするくらい高く、媚びた声を上げてしまっていたの
おしりを舌で押すみたいに舐められて、ビクンッ!?❤ って思わず腰を突き出すみたいにして、お尻を襲う刺激から逃げようとしちゃって……
でも、その刺激はホットパンツの内側から生えた舌のせいで……逃げられるはずなんか無くて

「っや、ぁあ、あ、んっっ!?♥♥♥ そこ、違ッッ!?!♡♥♡ はじ、いちゃ〜〜〜〜ッッ!?!?❤❤❤」

お尻の穴を、ぐりぐりぐりぃ! って弄られて、お尻をキュッて締めながら腰を突き出すみたいに逃がした
……けど、ホットパンツから舌が生えてるせいで逃げられなくて、舌を尻たぶで挟んで、ぺろぺろ舐められちゃう結果にしかならない
しかも腰を突き出したせいで、サイズのキツイホットパンツとショーツがギチギチ音を立てそうなくらいあそことお尻に食い込んで、ぴっちり張り付いちゃうの
それはつまり、舌に殆ど直に舐められてるみたいなもので……クリトリスをころころされて腰が跳ねて、今度はお尻を後ろに突き出すみたいに腰を引いちゃう
でも、逃がさないなんていう意思を見せつけるみたいに、割れ目に無数の下が群がってグネグネ暴れちゃっていて……ッ♡♥♥
情けないへっぴり腰で、お漏らししそうなのを堪えてるみたいな内股の姿勢で、なのに――


764 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/04(水) 00:16:41 JBZor97g
>>763

「ぅぁああ❤ あ❤ っぁあ、あっ……!?❤❤❤ だめ、ぇっ!?♡♡♡♡
 も、ゆる、し、っ…っは、ぁあ、あ、あ、っひ、!?❤❤❤❤ は、ぁああ、あ、ああ、あ、あっっっ!?!?」♡♥♡♥♡♥

――許して、なんて誰に向けたのかもわからない懇願は、当たり前のように無視された
ふくらはぎを舐められて、ビクッ、と脚が震える❤
膝の裏を舐められて、カクンッ、って膝が折れそうになる♡
お尻の穴をグリグリッ、って抉られて背徳感が背筋を走る♥
クリトリスをコロコロされて、電気みたいな快感が全身を貫いてる❤❤
割れ目でグネグネ舌が膣内に入り込もうと暴れていて、子宮がきゅんっ、って疼いちゃう……❤❤❤

(む、りぃ!?♡♥♡ こん、らのっ❤❤❤ がまん、でき、な―――――ッッッ!?!?❤❤
❤❤)

★!舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”2d4(1+3=4)”=10(87 快楽Lv4)
 →絶頂! 初期快楽値24 快楽Lv1

――ビクビクビクビクビクッッッ!!
身体が、雷に打たれたみたいに痙攣した
涙がぽろぽろ流れて、視界には白い光が火花を散らしていた
トサッ……なんて、何かが落ちる音がどこか遠くで聞こえた気がして……絶頂の衝撃と余韻に包まれていた私は、知らない内にへたり込んでいた
腰が抜けた、のかもしれない……女の子座りでお尻を地面に着けて、地面に両手を突いた姿勢で私は項垂れていたらしい

「ぁ、は、ぁ……❤❤❤ っん♡♡ は、ぁ……♥♥♥ っ、ん、ぁ、っ……!?♡♡♡」

目の前の床には零れた涙や涎、汗がぽたぽたと水滴の痕を残していて……正気に戻った時、私は自分でも驚くほどにのんびりと、頭を上げて目の前を見た
くるくるくる、格好つけているのか、あれも詠唱の一部なのか、コボルトメイジが杖を回しているのが見えて……

(ぁ――まず、い…ぃ……ッ!!♡)

焦りが産まれて、でも身体が絶頂の余韻に浸りきっている中で……私は、身体に力を籠めた


行動選択
そのまま右側に倒れ込み、地面を転がるようにして魔法を避けようとする
もしも魔法を避けられたら起き上がり、コボルトメイジとの距離を詰める

思考
異常な状態のブーツとホットパンツに不安を感じている
下半身をめちゃくちゃに舐められる刺激にゾクゾクと高揚してしまっている
そんな自分に嫌悪感と背徳的な興奮を覚えてしまっている

体勢
地面に腰を落とし、女の子座りで座り込んでいる
両手は太腿の間の地面について、上半身を支えている
右手にクロスボウ、左手にランタンを辛うじて握っている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
愛液がショーツに染みを作り、ホットパンツに染み始めた
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:3


【あ、そうだったんですか……PCから見て左斜め前って言えば良かったかな?】
【こ、これも呪いですか……本当に呪いには酷い目にあわされ続けますね、これは厄介です…!】
【正直これ、舐められっぱなしじゃ戦いになる気がしませんw】
【次の魔法も避けられなさそうですし、どうなってしまうのか……】


765 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/04(水) 02:16:42 ePj2HaHM
>>763-764
クラウディア 体力8/14 精神力8/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:24(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ(呪) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ(呪) ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      舌の呪い:毎R、快楽値が”6+2d4”上昇
      コボルトメイジ

〜メイジの魔法を回避:3-2=1〜(体術+1 ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)

パンツとブーツの内側に突然生えた舌。
それに舐めまくられてしまうクラウディアは、絶頂してしまい、そのままペタンと崩れ落ちてしまう。
だが、そのまま休む訳にはいかない。
正面のコボルトメイジは杖を掲げながらくるくる回し、術を使おうとしているようだ。
クラウディアは何とか身体を動かそうとする。

そして杖の先端が黄色く光る。
それが術の発動と察したクラウディアは舐められる身体に活を入れ、強引に右方向へと倒れ込み、転がる。
舐められながらのその行動。
しかし何かが身体にあたった感覚はない。
回避は成功したのだろうか?
しかしそんなクラウディアの安堵を嘲笑うかのようなことがクラウディアの太ももd絵発生する

ジュッ!!

突如、両方の太もも、ブーツとパンツに覆われていない部分で熱く焼けるような快感が生まれる。
それはまるで酸でもかけられているような感覚。
しかし感じるのは痛みではなく快感だが……
その鋭い快感に太ももを見てみれば黄色い霧のようなものが両方の太ももにまとわりついている。
そこに包まれた部分が前述のように焼かれるような快感を感じているのだ。
そしてそれと舌により、クラウディアの回避による転がりは、快感の悶えによる転がりへと変わっていくのだった。

・アシッドミスト:▲「快楽値」+6 両太もも感度+1 毎R快楽値+2 両足麻痺(中)
★舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”3d4”(高いほど舐め方が激しくなる)


766 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/04(水) 02:17:11 ePj2HaHM
「クックック…ドウダ?アシヲウバワレタカンカクハ……」

黄色い霧がやっと消え、転がり悶える動きが止まった頃、奥のコボルトが声を発する。
不気味な人外の亜人の声。
その言葉は笑いながら発せられたもので、クラウディアの足に関するものだった。
そしてその言葉が示唆するように黄色いガスに包まれていた太ももは異常を示していた。

酸で焼かれる感覚は無くなったものの、変わりに痺れるような感覚で、絶えずジンジンと疼いている。
しかもそれは痛みなどではなくすべて快感。
しかも地面に太ももがが触れると、それは快感となって伝わるのだ。
一見したところ見た目は異常無いが、麻痺しているようで、動かすこともなかなかに難しい。
これにより下半身で着衣に覆われた部分は舐められ、むき出しの部分は痺れているという状態に陥ってしまう。

「オマエニカケタノハ、”アシッドミスト”トイウマホウ。
淫ラナ酸デハダヲヤキ、神経ヲクルワセルモノダ。
シビレテウゴケマイ!ソシキモチイイダロウ」

クラウディアの足を封じたことで安堵したのか、無言だったコボルトは饒舌になったかのように喋りだす。
しかしクラウディアの武器を恐れてか、距離は縮めてこないようだ。
クラウディアのほうはランタンは離してしまったが、何とかクロスボウは持っている。
それに銃も腰のベルトに収まっている。
足は麻痺して非常に動きにくいが、攻撃手段が奪われたわけではない。

「ソシテ、オマエガコロシタドウホウノ舌ハキモチイイカ?
ソウ、オレハ”ネクロマンサー”ダ!
オマエガサキホドコロシタドウホウノ怨念ヲ呪イニカエテ、オマエノ靴トパンツニツカセタノダ!
クックック、触手通路ヲサケテキタノダロウガ、ザンネンダッタナ。
オマエハ殺シタドウホウトオレニ、イカサレマクッテコワサレルノダ!」

コボルトのそんな言葉を聞きながら、クラウディアは下半身の刺激で喘がされていく…

・太ももの痺れ:▲「快楽値」+2
★舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”3d4”(高いほど舐め方が激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【修正かけたので方角で大丈夫!】
【通常は装備を壊す魔法っぽいですが、壊されたのは足の感度】
【ついでに麻痺してしまいます】
【この中度の麻痺は動かせなくはないけど、極めて動かしにくい感じ】
【長時間正座したあとの状態ですね】
【そしてその痺れが快感になっている感じです】

【それにしてもこのコボルトの小物感】
【攻撃するときはだんまりだったのに、安全そうになるとペラペラ喋りだすという】
【上手くすれば情報を引き出せるかもしれませんね】


767 : 謎の洞窟 ◆piy4VeFpPQ :2018/04/04(水) 07:14:04 OtKr.3Sc
>>762
2つの分かれ道を前に、まずは辺りを調べて蟲の痕跡を探す事にしたリナリア

壁や地面を注意深く見ると、そこら中の穴に向かってナメクジが這った様な粘液の跡が残っているのを発見。
痕跡を見付けられ、他に何か無いかと夢中になっていると、突如として天井の穴から10匹の蟲が降って来た

乱数判定
1〜3=見事に回避に成功、蟲達は地面に落ちていく
4〜7=回避は出来たが少し反応が遅れてしまい5匹上半身に取り付いた。
8〜0=完全に反応が遅れ、10匹全ての蟲達が上半身に取り付いた

完全に回避出来た場合、降って来た蟲達をどうするか決めてから先に進め
蟲が取り付いてしまった場合は、その蟲達をどうするか行動を決めなくてはならない
✳︎取り付いた蟲達は放っておけば服の中に入ってくるだろう
なお、4〜7の場合は取り付いた蟲達への行動を選択した後に、地面に落ちた蟲達への行動を選択する様に


・しばらく動きを観察する ・何匹か採取をする ・放っておく ・その他

進む道
・右の道へ ・左の道へ

蟲に取り付かれた場合
・急いで服から払い落とす ・放っておく ・自分から服の中へ入れる ・その他


【初めての乱数判定事案なので、少々ザックリした感じになってしまいました】
【蟲はカブトムシの幼虫が全身に粘液を纏い、サイズが一回り大きくなった物と思って下さい】


768 : リナリア・セルティス ◆nkHJ2qjhQE :2018/04/04(水) 18:10:22 TbzSQW6k
>>767
陸貝の仲間かな?どこだ、なるほど……穴のなかか?
となると、こいつらが自分で掘った穴かもしれないな
穴の深さはどれくらいか、杖をいれたらわかるか?しかし、中にそいつがいたら……
(見つけた痕跡から、既知の虫に当てはめ生態を想像する。と……)

ダイス 3

わひゃあああ!?
な、ななな、なんだ……
(あまりに情けない声をあげながらも、先に滴った粘液に気づいて避けられた)
(地面でうぞうぞしているそいつは、昆虫類の幼虫に近いが)

この手の虫で、こんな粘液を出すやつはいないはず……飛び降りて、襲おうとしたのか?
芋虫のままここまで動くのも珍しい……

(まずは天井を見上げ、なにかいないか確認)
(安全そうなら、杖の先を使い触れないように、一匹を瓶に採取しよう)
(採取後、落ちてきたやつの観察をしつつ、壁の穴を調べる。まずは杖の先をつっこんで、何かいないか、いなければ奥行きはどうか、と)

【虫は未知の種類でいいのかな?】
【そして、判定があるのはいいのだが、行動の選択肢を出されてしまうと困るな】
【まだこいつ一種でも、色々調べられることも多くて、進む前にやりたいことも多い】


769 : 謎の洞窟 ◆piy4VeFpPQ :2018/04/04(水) 19:02:57 FGNvo4pA
>>768
穴を調べて、既に見知っている生物の生態と当てはめて考えていくリナリア。

突如として頭上から降ってき蟲達を無事に回避し、地面に落ちた蟲達の採取を試みる前に天井を見上げ、安全を確認するが穴から粘液の様な液体が降ってくるだけで、穴の中のは暗く様子が伺え無い。
時間を掛け過ぎると、もしかしたらまた、頭上から降ってくるかも知れない。
他の穴から出てくるかも知れない。

この今までに見たことの無い未知の蟲を前に、興奮や思考は収まらないだろう。
しかし、姿を現したのは人の体温に反応したからであると、まだリナリアは気付かない。

落ちて来た蟲達はその粘液だらけの身体をくねらせながら、ゆっくりとリナリアの方に進んでくる。
壁にある1つの穴に杖の先を突っ込み中を確認するが、中には何もいないみたいだ。
奥行きは杖の3分の1程度だろうか、それより奥には杖は入らない。


【それは失礼しました。では、判定のみで、行動の選択肢は出さない様にします】
【蟲は未知の種類という事でOKです】


770 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/04/04(水) 21:10:47 xTepK9Vc
>>754

★胸と股間愛撫:27(左乳首7+6-1 右胸 3+6-1 膣内6+2-1)+”D(5)”=27+5=32
(高いほど魔法行使までの時間がかかる)
 現在快楽値:67 (快楽レベル3へ)
射乳大/中へ

「……う、動くなっ! あ、ああぅ……ぅ……!!」
激しく動き回る腕によって、意識を乱されてしまう。
それだけ、魔力を集中させるのが遅くなり、呪文を唱えるまで時間が必要になってしまう。
「ん、ふぅ……… ♡ 駄目だ、だめ……ぁ!!」
股間の愛撫に、少しずつ抗えなくなっていく自分がいた。
昂れは昂るほどに物足りないと感じている自分が居て、もっと激しく、もっと深くまで犯されたいと渇望してしまう。

「む、むね……っ! だ、ダメ……集中、して………!!」
同じように、胸も愛撫で犯され続けている。
炎の呪文のために集められた魔力の他に、熱い魔力の混じった母乳が胸の内に溜まり続けている。

(む、胸が……もう、げんか…い………!)
胸が内側から押されている。押し出されている。
行き場所を失うぐらいに圧迫感が一杯になって、今にも胸の先端から飛び出してしまいそうだ。
胸の中にミルクがぎゅうぎゅうに詰まって、胸が痛くなるほどに張ってしまっている。
それに加えて、灼けるような熱さまでが胸の内側を包み込んでいく。
それは、まるで胸の中が沸騰しているかのようだった。

(だ、ダメだ……ぁ…! 欲求に、流されちゃ……!! た、耐え……るん、だ………!!)

耐えることを諦めれば、どれだけ楽なことだろうか。
けれど、そんなことは許されない。許さない。
今の自分の身体がどうなっているか、どのような特性を持ってしまったかは、もう全部分かっているのだ……。
望んでいなくとも……魔力は、少しずつ母乳に変換されてしまう。
最悪なのは、魔力の混じった母乳が胸から溢れる時に、かなりの快楽が発生してしまうことだ。
……考えるだけでもおぞましい。どこまでも、悪趣味な呪いだと思う。
でも、私を追い詰める強力な枷であることは認めなければならない。
もしも、敵に襲われている時にそうなってしまえば……ただでさえ不利な状況をさらに追い詰められてしまう。


・膣内からの快感:▲「快楽値」+5
 現在快楽値:79

「んん、んっ………ぐうぅ…………………♡」
ガストの右腕の動きは止む様子もなく、身体と心をかき回す。
それでも、やっと十分な魔力が溜まったのを感じる。
……まだ、使い慣れていない魔法だけれど……怪物の腕を引き剥がすぐらいなら、できる……はずだ……!

・炎魔法:▲「快楽値」+7 ▽「魔力」-1(9) 
 現在快楽値:74 魔力現在値:9

蓄えた魔力を一気に解き放った。
「ん、んんっ!? あ、ああうっ……♡」
魔法の反動が、胸全体を襲ってくる……。
まるで、激しい愛撫を胸の内側に受けるみたいで、悲鳴を抑えることができない。
……それでも威力は十分だったらしく、ガストの腕が弾かれるように離れていって―――。


・強い吸引:▲「快楽値」+12
 現在快楽値:91(快楽レベル4へ)

「んんんぉ!? あ、あああぁあぁああぁ…………!!!!!」
腕が離れる最期の瞬間、胸を激しく弾いて吹き飛んでいった。
それはまるで、魔法の威力がそのまま自分の胸に跳ね返ってきたかのようだった。
「イ、いっちゃ……ぁ!」

絶頂を耐えられない――そう感じたのは束の間で、すぐに胸が暴れだすように熱くなっていった。
(む、無理だ……溢れる………――――!!!?)
じわり――と、乳首の先から母乳がにじみ出た。


771 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/04/04(水) 21:11:12 xTepK9Vc
>>754

・射乳!:▲「快楽値」+24 ▽「魔力」-1(8)
 現在快楽値:115 魔力現在値:8
→強制絶頂!! 初期快楽値:45(快楽レベル2)

「んんんっ――――ふぐぅ……♡」
堰を切ったかのように、左胸の中に溜まっていた母乳が胸の先端に集まっていく。
胸の中がドクドクと脈打っているみたいで、母乳が動いているのを如実に感じるかのようだ……。
「だ、ダメだ! やぁ……♡ め♡ ♡ ぇ❤ ……ええぇ❤ ❤」
ドクッ、ドクッ、ドクッ!! ――少しずつ滲むようだった母乳が、突然勢いを増した。
「ん、んんっ❤ いやっ、で、でるっ❤ ❤ 出て、あ❤ お、おおっ…❤ ❤ ❤」
気が付いた時には、母乳の流れに合わせて甘い声を上げてしまっていた……。
どくりと射乳してしまうたびに、意識が一瞬真っ白になって、何が起きているのか分からなくなる……。

「む、胸ぇ…❤ むねでぇ……❤ ❤ イ、イくっのが……止まらなく……ああっ❤ ❤ ❤ あああああぁああぁぁ❤ ❤ ❤」
(む、胸……ぇ………す、すごっ……い、いぃ…………………♡)
 ミ、ミルクが出る……と♡ ま、魔法を使う……何倍……も…すご、いいぃ……!!)
「と、止まらな……い、いいっ!?
 と、止まって……ぇ…❤ と、とま❤ あ、ああぁあああぁ❤ ❤」
ドクドクと母乳が飛び出し続けているのに、胸の中にはまだ沢山の熱が残っている。
母乳が、少しずつ勢いを増していって……突然、中身が全て濁流のように吹き出そうとしていて――。
(で、出るっ! 出てる!? む、胸から……全部……っ❤ ❤)
どびゅり―――噴き上がるように、残された母乳が全て出される。
「む、胸ぇ あ、アクメっ!? ふ、深く……おおぉ、おおおおぉぉぉ❤ ❤ ❤
 い、イクッ❤ ❤ イくううぅうううううぅうううぅぅ❤ ❤  あ、あああぁあああぁああぁああぁああぁぁぁあぁぁぁ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤」



「あ――――――ぁ………ん、んおっ……❤」
何が――――起こったのか。
「ぁ、ぁぁ……❤ ❤」

(そうだ、そう……だ。 胸で、絶頂……が……)
ほんの数秒だけれど、意識が飛んでしまうぐらいの絶頂。
快楽が昂りすぎて、意識が切れていないと本当に気が狂ってしまっていたかもしれない。

・子宮口からの快感:▲「快楽値」+7
「ん、んあっ! ん、んんっ……ふ、ああぁ……❤ ❤」
衝撃に、股が浮き上がった。
(か、身体が過敏になって……!?)
(敵の、右手……だ、ダメだ……身体が、過敏になって……!!)
右手――そうだ、魔法で弾き飛ばしたために左手の拘束が無くなっている。
刺激のおかげで、ぼんやりとしていた意識が少しずつハッキリとしてきた。……まだ、万全ではないが。
身体が気だるく、苦しいが、いつ左手が再び戻るか分からない以上……動くのは、今しかない。

行動:片手だけになったガストの拘束から逃れるため、手足を暴れさせる。
   前の方に倒れ込むように、残ったガストの右手から逃れて拘束を抜ける。
乱数:6


●「ガスト」の右腕の指を膣内に挿入され、[愛液分泌]が発動してしまう。
 ●[愛液分泌]が発動し、股間からドクドクと愛液が流れている。
   絶頂したためか愛液がさらに濃くなって、糸を引くように粘りとしている。
●左胸が射乳したため、魔力の混じった母乳の甘い香りが胸の辺りで充満している。
●[乳首勃起]により右胸も左胸も硬くなって尖り、水着生地に浮かび上がっている。
●[魔力母乳]が右胸ではまだ溜まったままで、母乳を意識してしまう。
●喉の渇きをかなり感じている。
●強制絶頂のために、身体が脱力している。
●絶頂した後にガストの右腕に突き上げられ、つま先が地面から浮いた状態になっている。
●右手には武器を持ち、左手は脱力してだらりとしている。


・精神
 ●強い絶頂に、僅かな時間意識が飛んでしまった。
 ●止まりそうにない愛液に、強い羞恥を感じる。
 ●足の状態が気になって仕方がなく、触れないようにかなり意識している。
 ●右胸の張りに、苦痛を感じ始めている。

【お待たせいたしましたー】
【いろいろと悩みましたが、差一周的な描写はこんなところでお願いしたします……】
【強制絶頂なので余韻ペナルティが重いですが、無理に行動してでもここは拘束を外しに行きます】

【魔法の設定も、確かに必要でしたね……】
【いつまでも炎の魔法では不便ですし】
【ステータスに影響はないかもしれませんが、少しずつ汗とか愛液にも魔力が混じりだしそうな勢い……】


772 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/04(水) 22:38:59 JBZor97g
>>765-766

くるくる、くるくる、コボルトメイジが杖を回す
嫌な予感が止まらない、きっとあいつは、また私にいやらしい魔法を使おうとしてる……っ!❤
ほら、その証拠に、杖の先端が光って――――

「ふ、ぁっ…は、っぁく、…っ!❤❤ や、ぁああ、あ、っっ!♥」

ごろごろごろっ
身体を横倒しにして、勢いにまかせて床を転がる
洗ったばかりの身体が、髪が、きっと掃除なんて碌にしてない床に擦れて汚れてしまうけど……そんなの気にしてる場合じゃない……っ!

「はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ は、ぁ……あぁ…っ❤」

下半身を絶え間なく襲う舌の感触に悶えながら、私は倒れたままでほんの少しだけ安堵した
多少汚れたくらいで、魔法が直撃したような感触はしなかったから……魔法を避けれたんだって、安心してしまった
……緩んだ心の隙を狙ったみたいに、焼ける様な快感が両足を貫いた

「っっふぁあ、んっ!!?❤❤❤ は、ぁあ、あ、あっっ…!?♡♥♡♥」

あし、が、っっう!?♡♡ こんな、の、なん、で!?♥♥ おかし…いっ!?❤
ふと、ももぉ…っ❤❤ この、靄、これの、せいで……っっ!!?♡♥♡
だ、めぇ…っっ!?❤❤ 我慢、でき、な……っっ!?!♥♡♥

……魔法で脚を焼かれるような快感に襲われて、なのに舌は止まってくれない
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…………
もう数えきれないくらいの舌がホットパンツのブーツの内側に生えていて、汗の一粒も逃がさない、ってくらい念入りに、しつこく、いやらしく舐め回してる……っ!❤❤❤
気持ち悪いとか、不気味だなんて気持ちはあっという間に快感に呑み込まれて、頭がピンク色に染められて行く……いやぁ…っ❤

「っく、ぅあ、っ❤❤❤ はぁあ、あ、あ…っ…♡♡ とけ、ちゃ…ぅ……っっ!♥♥♥」

淫猥な舌は休むことなく舐め続けて、加速度的に力が入らなくなっていく
腰から下がドロドロに蕩けさせられて、快感の底なし沼に沈んでるみたい…っ❤
ずぶずぶ音を立てて沈んでいくのに、それが訳が分からなくなるくらい気持ち良くて、もっと沈みたい……なんて、思っちゃいけないことを思っちゃう……っ!♡♡
打ち上げられた魚みたいに、身体がビクビク跳ね回って……快感に、逆らえない……っっ!?♥♥

・アシッドミスト:▲「快楽値」+6 両太もも感度+1 毎R快楽値+2 両足麻痺(中)
★舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”3d4(2+2+1=5)”=11(41 快楽Lv2)

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」

心臓がドクンドクンって激しく胸を打っている
まるで犬みたいな荒くて短い呼吸を繰り返しながら、私は何とか身体が跳ねるのを抑えてじっと横たわっていた
ジンジン、ビリビリ、剥き出しの太腿が痺れて、身動ぎさえ一苦労
それに、太腿が地面に擦れるだけでビクンッ! って身体が跳ねそうなくらい気持ち良くなってしまう
だから、私は余計に動けないでいる
じっと身体が跳ねるのを堪えて、舌があそこを、クリトリスを、お尻を、脚を……休ませない様に舐め続けるのだって、じっと耐えるしか出来なくて
集中力が維持できない、意識が散漫になって、コボルトが何か喋っているのも、飛び飛びになってしまっている


773 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/04(水) 22:39:12 JBZor97g
>>772

(神経、を、くる…わせ、る……っ❤ そんな、魔法、を、わたしに……っ!♡♡)

私が特に反応を見せることも出来ないくらいに弱っているのが、気分が良いのかもしれない
コボルトはペラペラペラペラ、無言で魔法を撃ってきた時とは比べ物にならないくらい良く喋る
少しでも逆転のチャンスを待つために、顔を背けて表情を隠す
目を瞑り、耳を研ぎ澄ませて……なのに、聞こえてくるのはコボルトの声だけ
足音一つ聞こえないということは、近寄ろうとはしていないという事……あのコボルトは口先程に油断してないんじゃないかしら……
なんて、頭の隅の冷静なところが考えているのを尻目に、コボルトの独り言は調子に乗って行く
凄く聞き取りにくいけど……ネクロマンサー、ドウホウ……同胞?の怨念、呪い、触手通路……

「はぁ…っ❤❤ ふぁ……♡ っ、ひゃぁああぁあんっ!?♥♡♥ ふぁあ、あ、!?♥♥♥」

……まともに聞き取れたのは、そこまで
お尻の穴とクリトリスを同時に無数の下でグリグリされて、思わず大きな声が零れちゃって……ビクッと身体が跳ねて、太腿が地面にざりっ、と擦れた
それでまた、太腿を痺れる様な快感が走り抜けて……思わずお尻を掲げる様に上げて、太腿を逃がした
左頬を地面に押し付けたまま、膝を着いてお尻だけを掲げた様な、無様な土下座もどきの体勢
でも、それを気にする余裕もなくて……ただ私は、太腿を刺激から遠ざけようとしただけで、それがどんな姿勢なのかも意識していなかった
それに、太腿を地面から離しても、夥しい程の舌からは逃げられない
掲げたお尻がブルブル震えて、着いた膝がガクガク揺れる
昂り続ける身体は、私の言う事なんて聞いてくれない……っ❤

・太ももの痺れ:▲「快楽値」+2(43)
★舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”3d4(2+1+3=6)”=12(55)

(むり、だっ♥ これ、わたし、たてな、い❤❤ な、な…ら、ぁ…っ♡♡ むこう、から……きて、もらう、しかぁ…っ❤❤❤)

数えきれないくらいの舌、痺れた太腿、考えれば考えるほどに絶望的
コボルトは射程の外で、一矢報いる事さえ出来やしない
私は動くのも大変で、射程距離まで近付くことなんかできそうにない
だから……逆に、向こうに近付いて貰うことにした
私は動けないんだから、もう私が限界だって思わせて……調子に乗らせて、近寄らせれば……
作戦なんて言えない作戦だけど、それに縋ることで私は何とか耐え続けていた……


行動選択
コボルトが近付いてくるのを待つ
足音で判断し、5mくらいまで接近したらクロスボウとハンドガンで射撃する

思考
まともに動けない状況に絶望的な気持ちになっている
何とか耐えて、コボルトを油断させて近寄らせようと考えている

体勢
うつ伏せで左頬を地面につけ、両膝を着いた土下座の様な姿勢
両手は肩の辺りで地面に手を着いている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、ホットパンツに染み始めた
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:2


【あー、あの感覚が無い様である微妙にフィルターを通したような痛痒い感じの痺れでしょうか】
【あれがそのまま快感になるとは、かなりつらそうな……】

【情報を引き出したいですけど、正直下半身を舐められまくっているとそんな余裕が無い現状】
【土下座もどきでコボルト君が油断してくれないかなー(チラッ】


774 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/05(木) 00:18:12 vuTXV39c
>>772-773
クラウディア 体力8/14 精神力8/10 魔力8/10 状態:両足快楽麻痺(中)
快楽値:55(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ(呪) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ(呪) ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>土下座 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      舌の呪い:毎R、快楽値が”6+2d4”上昇
      快楽麻痺太もも感度+1 快楽値+2
      コボルトメイジ

〜接近を待つ:2-2=0〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

足の快感による痺れと呪いの舌。
それにより土下座のような姿勢になってしまうクラウディア。
そんな彼女を見ながら……

「クックック、イイスガタダナ!」

コボルトは優越感に浸りながら嘲笑う。
そしてゆっくりとクラウディアのほうに歩いてくる。

それはクラウディアの考えた作戦通り。
このままコボルトに接近させ、反撃を行う。
下半身の快感に喘ぎ、そして耐えながら、5mまで迫るまでクラウディアは待つ。

・太ももの痺れ:▲「快楽値」+2(57)
★舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”2d4”(高いほど舐め方が激しくなる)

だがクラウディアの狙い通りにはならなかった。
クラウディアの10mほど離れた場所でコボルトは足を止め、杖を彼女に向ける。
するとクラウディアの身体が、ゆっくりと空中に浮き出したのだ。
一応立たせるような姿勢にはしているが、下半身からの快感で力が抜け、意識しなければ、両足や首はカクンと力なく垂れてしまう。
逃げ出そうにも、まるで空気によって身体をしばられているかのように、空中に固定されているのだ。
そう、コボルトはこの術を使うために射程圏内まで接近したのだった。

そして、クラウディアを空中に浮かばせながらゆっくりコボルトの死体があったあたりへと移動させる。
そこにあるのは……

「マズハドウホウノ武器ヲツカワセテモラウカ」


775 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/05(木) 00:18:23 vuTXV39c
空中に浮かばされるクラウディアの足は、床から30cmほど離れている。
そんな彼女の足先の真下、そにある床に、オレンジ色の小さな10cmほどの星型の物体が5つほど落ちている。
それは最初はピクピクと妖しく蠢いていたが、突然、ポンと飛び跳ね、クラウディアの太ももに次々と張り付く。
そして、肌に接する部分から無数の短く細い繊毛のような触手を生やすと、敏感化した彼女の肌をいやらしく撫で回す。
さらにその中心部分に穴が現れ。
ちゅううううううっと吸い上げながら吸い付いてくる。

「ソレハ”吸引ヒトデ”トイウブキダ。
オンナノカラダニハリツカセ、スサマジイツヨサデスイアゲル。
ドウダ?酸ヲウケタアシヲスワレルカンカクハ!」

5匹の吸引ヒトデなるものに足を吸われるクラウディアにそんな言葉を投げかけるコボルト。
右の太ももに3匹、左に2匹の吸引ヒトデが吸い付き、無数の繊毛触手と吸引口で、クラウディアの美脚を責める。
それらすべてが強い快感となり足を伝わり、より強い快感に襲われていく。
無論コボルトの呪いがかけられた衣類も彼女の身体を休まず舐め回している。

★!舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”2d5”(高いほど舐め方が激しくなる)

「カナリキイテイルヨウダナ。
ヨシ、サラニ呪イヲツヨクシテヤル!」

そしてコボルトはさらに責めをはげしくしようと、クラウディアへと向かい歩き出す。
どうやら射程が短い魔法をつかうようだ。
そのためにさらに接近する必要があるのだろう。
これはチャンスかもしれない。
しかし、クラウディアのほうもかなり危険な状態だ。
ここは絶頂するまで何とか耐えて、その後に隙を見て攻撃したほうが良いかもしれない。
なおコボルトは、クラウディアに杖を触れさせられる位置まで迫ってくるだろう

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【かなりつらいですね】
【しかも動かすときもあんな感じ】
【そしてそこをツンツンではなくちゅうちゅうするヒトデの張り付きです】

【もう大丈夫そうだけど、えっちぃしもっとイジメよう】
【ダイス的にそう考えさらに責め手が増えました】
【ですが、そのあと接近してきたようです】
【術士であるがINTが高いとは言っていない】

【ちなみにこのヒトデみたいなの】
【死んだコボルト所有の武器です】
【手裏剣みたいになげ、相手に吸着させます】
【そしてそこをチウチウ吸うサブ淫具みたいなものです】
【実は室内に入ったとき、こっそりコボルト所有武器の発見判定に失敗していました】


776 : リナリア・セルティス ◆nkHJ2qjhQE :2018/04/05(木) 01:10:07 HDNmRnF2
>>769
やはり巣穴か?あそこから飛び出してきたのか……
(しばらく天井の穴を確認してみたが、今のところ追加で落ちる様子はない)

ふむ、元気な幼虫だ、一匹済まないが頂いていって……よ、と
(突然落ちて飛び掛かりはしても、それ以外の運動能力はそこまででもなさそうか)
(どこか安心しながら、一匹を瓶に詰め)

巣穴は30cm前後か、自分で掘ってるのか、どうなのか……気になるがこればかりにかまっていても仕方ないな
しかし、食性はどうなっているのか、苔か、それともまさか……
(あの急襲が捕食の為だとしたら……あまりぞっとしない想像に、少々押し黙り)
(捕まえた一匹の口元を確認してみる。いくら未知の虫でも、口の形はある程度同じだろう)

まあ、まずはサンプルだけよく見ておこうか
(瓶の中のそいつを眺めつつ、ひとまずは左に。常に左に行っておけば帰り道も困りはしまい、という単純な判断)

【ありがとう、助かるよ】


777 : 謎の洞窟 ◆piy4VeFpPQ :2018/04/05(木) 07:33:02 ES7Obn3Q
>>776
地面に落ちた蟲の1匹を無事に採取する事が出来たリナリア
どうやらあの穴が巣と見て問題無いだろう

瓶に採取した蟲の口元をじっくりと観察すると、人間の小指程度の口がある事が分かる。
さらによく見れば、口内に先端の少し尖った小さな突起状の物をいくつか発見する。
恐らく、この突起が歯としての役割を担っている様だ

瓶に入れられた蟲は人間に聞こえない特殊な周波数の音波を発して、仲間の蟲達に助けを求める
リナリアが立ち去った後の空間は、穴から這い出てきた夥しい数の蟲に覆われていった

そんな事は知らずに左の道を進んで下へと降りていく
やはり、進む道も先の空間と同じで全体が肉壁の様にグニグニしていて、そこかしこに穴が開いている
リナリアは降りた先の光景を見て立ち止まる。
先へ進む為の道が水没しているのだ。
いや、水と言うには白く濁り過ぎている。水中が全く見えない。
しかし、肉壁に対する水面の位置を比べてみると、見た感じはそこまで深くは無さそうだ。
せいぜい腰まで浸かる位だろう

引き返しても良いし、中に入っても良い。またはそれ以外の行動を取っても良いだろう


【いえ、大丈夫ですよ】
【個々の力は弱くても、数の暴力で迫り来る蟲達です】
【迷宮の解説で書いた通り、基本は幼虫タイプの蟲・その蟲の派生種をメインに、たまに洞窟のトラップでリナリアを弄びたいと思います】
【一応、今狙ってるのは胎内や子宮に蟲を寄生(巣喰う)させたり、身体に蟲を沢山くっつけた状態で迷宮を探索させたりですね】


778 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/06(金) 00:17:43 LUwtDL/o
>>774-775

「クックック、イイスガタダナ!」

地面に顔を擦りつけてお尻を掲げた、あまりにも無様過ぎる恰好で太腿の快感から逃れようと必死な私を、コボルトは優越感たっぷりに嘲笑う
情けなくて、悔しくて……でも……なのに……っ!
私はゾクゾク込み上げてくる興奮を感じて、唇をキュッと結んだ

こっちの射程外から一方的に魔法で攻撃してきて、決して近付こうとしない
その癖自分が有利だってわかるとべちゃくちゃ口数を増やして見てわかるくらいに調子に乗る
そんな明らかに小物っぽいコボルトにすら馬鹿にされ、見下され、笑われる
屈辱で、腹立たしくて――でも、そんな惨めな自分の姿を意識して、被虐的な興奮を覚えてしまう

(コボルト、なんか、に…ぃ…♡ こんな、屈辱、わたし、私は……っ!♥)

弱者であると考えていたコボルト相手に手も足も出ない、自分の現状に覚えたマゾヒズムに必死で蓋をして、心の中で怒りを燃やす
じゃり…………ざりっ…………
地面を踏みしめる音がして、内心でニヤリとほくそ笑む
いいわ、今は好きなだけ笑っていいわよ、その代わり代償は、必ず、必ず払ってもらうから…!

「はぁ…♥♥ はぁ…♥♥ ぅっふぁ、ぁあ、ぅ、んっ!?❤❤ っうぅ…!♡♡」

そんな風に考えながら、私も決して余裕があるわけじゃない
ジンジンと痺れながら疼く太腿は存在感を主張して、無視できない
生えた舌はひと時も止まらず舐めまくり、後方にいる誰かを誘惑しようとしてるみたいにお尻を振ってしまう
ビクビク腰が震えて、ガクガク脚が跳ねて、ブーツの中で爪先がキュッと丸くなる
そんな足指さえ、生えた舌は逃がしてくれなくて……丸めた指の隙間に潜り込もうとする舌先が、グネグネと蠢いている
頭がおかしくなりそうな快感は、確実に私を追い詰めていて……作戦通りなのに、私には少しも余裕が無い…っ❤

・太ももの痺れ:▲「快楽値」+2(57)
★舌ショーツ+ブーツ:6(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足1-1 右足1-1)+”2d4(3+3=6)”=12(69 快楽Lv3)

「っはく、っぅん…っ…♥♥♥ っは、ぁ、うっ!?♡♡♡」

ふわり……ゆっくりと身体が重力の楔から解き放たれて、吊り上げられたみたいに浮かび上がっていく
ビリビリ痺れる脚がぶらぶらと揺れて、その程度の振動でも生まれた快感が脚から力を奪っていく
舌は変わらず舐め続けていて、腰から下が刻一刻と快感の底なし沼に沈められていくイメージ
うつ伏せになることで隠していた顔を無理矢理露わにされて、私は項垂れる様に顔を伏せ、垂れた髪で表情を隠した

(だ、めぇ…っ、みる、なぁ…っ♡♡♡ わたし、いま、きっと……っっ!?♥♥♥ だめな、かお、してるからぁ…っっ!?❤❤❤)

被虐的な興奮と、下半身を余すところなく責められる快感は、私の表情をきっとトロトロにしちゃってる…っ❤
顔を見られない様に首を垂らして、見るな見るなと心の中で必死に祈る
……幸いコボルトは私の表情には気付かないまま、ゆっくりと移動させ始めた

「マズハドウホウノ武器ヲツカワセテモラウカ」

(同胞、の……武器…? ……まさ、か、あの、触手っぽいレイピアのこと…?)

コボルトメイジの言葉を聞いて思い浮かんだのは、これまで遭遇したコボルトが持っていた触手製のレイピアの事
近付いたら自動で動いてきそうなあれに絡みつかせようとか、そういうつもり…?
……そんなの、まずい…っ! もし、今の痺れて舐められっぱなしの脚を絡め取られたら……!
そんな想像をしていた私は、足元に蠢く星型の何かを見落としてしまっていた
……言い訳をさせてもらえるなら、私は足元を見ることはとにかく苦手なの
無駄に大きくなった胸が邪魔で、見ようとしたら前のめりにならないといけないんだもの……っ
とにかく私がそれに気づいたのは、ジンジンと痺れて疼く太腿に次々に何かが張り付くような衝撃が走ってからだった
ただでさえ痺れている場所を、それも全ての苦痛を快感に変換されてしまっているみたいに気持ちいいことだけが伝わってくる場所を、細かな何かがいやらしく撫でまわす感触がした、その後――


779 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/06(金) 00:17:56 LUwtDL/o
>>778

「っっ、くぅ、う、んっ!?❤❤❤❤ ふぁ、は、ぁ…っ!?♡♡♡」

ちゅううううううっ、と吸い上げる感触がして、太腿にビリビリと走る快感で高い声が零れ出ちゃう
脱力した下半身はプラプラと力無く揺れて、無事な上半身をくねくねと揺らして身もだえる
靴とホットパンツの中もびっしりと生え揃った舌に舐められて、快感の波が止まらない
ピンと伸ばした足の裏まで舐められて、プルプル震えるふくらはぎを舌が這い、噴き出る汗を舐めとられる
太腿はヒトデの繊毛で撫でられながらちゅうちゅう吸われ、ビリビリ痺れながらの快感が下半身を快感で焼いていく
クリトリスを複数の舌でコロコロされて、割れ目に無数の舌が押し入ろうとグリグリ舌先をねじ込み、アナルをツンツン突っつき回されて、もう、ダメ――

★!舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”2d5(3+3=6)”=14(83 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

――絶頂する、その瞬間に聞こえた声に、私は歯を食いしばって絶頂を堪えた

「カナリキイテイルヨウダナ。
ヨシ、サラニ呪イヲツヨクシテヤル!」

メイジなのに、やっぱりこのコボルトは頭が悪い
私はまだ武器を手放してない、拘束もされてない、なのにニヤニヤと優越感に満たされた笑みを浮かべている

(っふ、ぁは♡ 飛んで、火に入る…っ❤ なん、てね…っ❤❤
 く、っう、は、あぁ…っ❤ だめ、我慢、がま、ん…っ!❤❤ イッ、ちゃ、だめ…ぇ……ッ!♡♡♡)

無警戒で自信過剰に、歩み寄ってくるコボルトに私は、込み上げてくる絶頂感を押さえつけながらタイミングを待つ
狙うのは最大限に油断するタイミング……あと、3歩、2歩、1歩――


行動選択
コボルトが杖を触れさせる事ができる距離まで、あと1歩のタイミングで仕掛ける
見せつける様に右手を上げながら、掴んでいたクロスボウを滑り落ちさせる
クロスボウに気を取られた隙に、左手でハンドガンを引き抜き、撃つ
胴体を狙い、2連射するつもりでいる

思考
絶好のチャンスに必死になっている
クロスボウを囮に気を引いてハンドガンで仕留めるつもりでいる
快感に流されそうな思考を押さえつけている

体勢
宙に浮かばされ、だらんと手足を垂らしている
右手にクロスボウを握っている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、ホットパンツに染み始めた
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:8


【このヒトデも厄介ですね、しかも太腿とか……跳躍力凄い!】

【INT低めなおかげで何とかチャンスが……ここで上手く決めないと、なし崩しで負けちゃいそう……】

【発見してたらしてたで、気になって手に取ってしまっていたかも……そっちの方がマシだったかな?】


780 : リナリア・セルティス ◆nkHJ2qjhQE :2018/04/06(金) 03:04:30 j2/o1Ggs
>>777
牙、というには微妙だが……こんな歯だと、大型動物に噛みつくのか?
洞窟でそうそんなものがいると思えないが……むう
(瓶の中のそいつを眺める。粘液にまみれてなかなか、見た目は強烈なことになっている)


地下水か?しかし水が汚い……まあ、こちらは対策してまた来ようか
(まずこの変な幼虫だけでも価値はある、他の学者も動員していいはずだ)
(もう少し別種のサンプルも持ち帰り、再訪すればいいだろう、と道を引き返す)

【ううん?少しモヤモヤする点があるな】
【私の知りえない情報は、こうして先に明かされてしまうと後の行動を不自然にする】
【ほのめかす程度の描写にするなどの方がいいと思うぞ】
【それと、私は一度巣穴をつついて探って何も見つけなかったはずだが、やっぱりそこから涌き出てくるというのはなあ……何のために探ったのかと】


781 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/06(金) 03:27:00 npbNQYII
>>778-779
クラウディア 体力8/14 精神力7/10 魔力8/10 状態:両足快楽麻痺(中)
快楽値:83(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:床 ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ(呪) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ(呪) ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>浮遊 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      舌の呪い:毎R、快楽値が”6+2d4”上昇
      吸引ヒトデ(右太もも*3 左太もも)
      快楽麻痺太もも感度+1 快楽値+2
      コボルトメイジ

〜ハンドガンで攻撃:8〜(銃+2 ST+2 快楽-4 ;補正+0)

空中に浮遊させられながら、下半身をたっぷり責められるクラウディア。
もう絶頂しそうだが、さらに責めを強化しようとコボルトメイジは迫ってくる。
これを逆にチャンスと捉えたクラウディアは、必死に絶頂を我慢し、反撃を狙う。
そして、メイジの杖が触れそうになる位置一歩手前で、右手を上げる。

「!!」

それに驚き、クロスボウを持つ右手へと顔を向けるコボルトメイジ。
そしてクロスボウを手放すと、落下するクロスボウと同期するように顔を下へと下げていく。
まさにクラウディアの狙い通りで、隙だらけだ。
そんなコボルトにクラウディアは素早く、銃を抜き胴体めがけて放つ!
このままでは絶頂も時間の問題と耐えていた危機感からか、その動きは素早かった。

そうして放たれた銃弾はコボルトの胸を貫く。
その衝撃とダメージでコボルトは後方へ数歩仰け反っていく。
またこのダメージでクラウディアを空中に浮遊させる術の集中が途切れたようだ。
クラウディアは落下しながら、二発目の射撃を行う。
それはコボルトの心臓を貫き、絶命させるに十分だった。
コボルトはそのまま後ろへと仰向けになるように白濁血液を吹き出しながら倒れて息絶える。
そしてクラウディアは、見事地面へと上手く着地する。

・コボルトメイジ:16ダメージ →撃破!!


782 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/06(金) 03:27:10 npbNQYII
だが、上手くできたのもここまでだった。
絶頂をギリギリまでこ堪えていたが、下半身の責めは休まず続いているままだ。
呪いは発動したらずっと起動しているようでコボルトメイジの死後もしっかり発動したままだった。
そしてヒトデ状の不気味な生き物も、クラウディアの太ももをいやらしく吸い続けていた。
さらに快感で麻痺した足で責められながら着地した衝撃も大きい。
それはもしかしたら耐えられるものでは無いかもしれない。

そして何とか耐えに耐えての絶頂だ。
絶頂してしまえば少し動けなくなり、行動できるまで触手とヒトデ状の生き物に絶頂中の、そして絶頂直後の身体をいやらしく責められてしまうだろう。
特に絶頂しながら、秘所をたっぷり責められるのはクラウディアにとって腰が砕けるほどの快感になるかもしれない。
足の麻痺と下半身の集中的な責めにより、しばらく下半身は動かせなくなる可能性も考えられる

★!舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”2d5”(高いほど舐め方が激しくなる)

●絶頂によるスタン
上記の判定で絶頂した場合、クラウディアはスタン状態になり動けなくなる
任意絶頂の場合は2Rほどスタンし、以下の判定を2回行う。
強制絶頂の場合は3Rほどスタンし、以下の判定を3回行う。
★舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5”(高いほど舐め方が激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【中身すごい筋肉になってそう】
【ちなみに自分でも少し動くので、ノーコンの敵が投げてもすこしホーミングして吸い付くという淫具です】
【そしてかっこよく決めるクラウディアさん】
【ただし決めた後に地獄が待ってます】
【絶頂した場合、その種類に応じて一定時間動けなくなり、たっぷり責められてしまいます】
【しかも絶頂したばかりの体を……】
【対処はそのあとになりますね】
【なおスタン時間=余韻補正発生中の時間です】


783 : 謎の洞窟 ◆piy4VeFpPQ :2018/04/06(金) 07:39:40 XmivrRZY
>>780
瓶の中の幼虫を観察し、歯がある事を確認したリナリア。
この洞窟内で噛み付くべき相手がいるのか、考えが深まっていく事だろう
そして、白濁とした水を前に今回は引き返す事を選ぶ。

しかし、引き返して降りて来た坂道を上ってる途中で幼虫の大群と鉢合わせてしまう。
見た限り、壁や地面は幼虫に埋め尽くされており、脚の踏み場も手を付く場所も無いだろう。
何故、こんなにも大群で迫って来るのか、その原因は不明であるが、その光景に圧倒されてしまうだろう。

この大群を前に強行突破をしても良いし、さっきの水の所に戻っても良い。それ以外の行動を取っても良い。
あるいは特に行動はせず大群で迫って来る原因を考えるもアリかもしれない


【情報描写については気を付ける様にします。失礼しました】
【巣穴についてですが、杖で調べた時にこのぐらいの数を調べた等、調べた数については特に言及されていませんでしたので、此方の方で探った数は3~4個と判断しました。
そして最初から言ってる通り、そこら中に穴が開いてますので、3~4個位何もいない巣穴があってもそこまでおかしくは無いだろうと思ったので、前レスの様な表現を行いました】


784 : リナリア・セルティス ◆nkHJ2qjhQE :2018/04/06(金) 10:02:04 /.IXktxQ
>>783
なん……だと……
(壁、地面と一面埋め尽くす幼虫の群れ。どこにこんなにいたのか、おぞましくすら感じる虫の数に、さすがに恐怖を覚える)

落ち着け。こんな異様な光景、なにか理由があって沸いてきたはず
……やはり私がきたせいか。群れで狩りをするとかか
(牙状の器官から、自らが食い殺される姿を想像してしまう)
(無用な虐殺はしたくはないが、自分の命が大事だ)

(炎を嫌う虫は多い、なので)
(ノートを一枚破り、火をつけて虫の群れに放ってみる)

【それなら、それこそ判定の出番ではなかったかなと】


785 : 謎の洞窟 ◆piy4VeFpPQ :2018/04/06(金) 11:49:55 XmivrRZY
>>784
辺り一面を覆い尽くす幼虫に恐怖を感じつつも、火を放つリナリア

炎を嫌う蟲は多いという事からの行動であったが、しかし地面いっぱいに広がってる幼虫の群れに対して、ノートの1ページでは全く火力が足らない様だ。器用に燃えてる所を避けて進んで来る。
足止めにすらならなかった様だ。
しかし、火を避けてるのなら予想通りこの幼虫達も火が嫌いなのかも知れない

そして、その間にも幼虫達はどんどん迫って来る。
特に壁を伝って来る幼虫達は少しスピードが早く、もう少しでリナリアの立っている場所と同じラインまで到達されて、もしかしたら退路を断たれてしまうかも知れない
そうなってしまったら、原因を知らない以上、諦めるか強行突破しかないだろう。

火は効果がありそうな事が分かった。
もっと火力があれば群れの進行を止められるかも知れない。
リナリアは次にどんな行動を取るのか…


786 : リナリア・セルティス ◆nkHJ2qjhQE :2018/04/06(金) 13:11:27 yrOA2prY
>>785
くっ、火力が足りてない……
(火は有効なようだが。燃えるもの、燃やせるものを探すが、洞窟内では見当たらない。当然と言えば当然だ)
(一度虫たちから距離を取り、水辺まで戻って時間を稼ぐ)
(食い殺される……虫の幼虫とは得てして食欲旺盛、だからこそその想像をしてしまい)

【虫の進行速度は、かなり遅いものと考えていいかな?後退して時間を確保してから、やりたいことがある】


787 : 謎の洞窟 ◆piy4VeFpPQ :2018/04/06(金) 13:33:00 XmivrRZY
>>786
火が有効だと分かったのにも関わらず、燃やせるものが無い現状に多少の焦りを覚えつつ、水辺まで戻ったリナリア

水辺に戻り、リナリアがどうする気かは分からないが、刻一刻と幼虫達は迫って来ている。
何をするにしても、急いだ方が良いだろう


【今回は瓶に捕獲された仲間の救援を受けている為、それなりに速いものとします】


788 : リナリア・セルティス ◆nkHJ2qjhQE :2018/04/06(金) 22:38:38 /.IXktxQ
>>787
まずは……毛布が一番いらないな、これで行こう

(荷物の中から、野宿用の毛布を取り出すと、それをナイフで裂き)
(杖の持ち手側を白濁した水で濡らして手元まで燃えないようにし、それから切った毛布を先に巻き付け)
(最後にカンテラから火を移して、簡易のたいまつを作ろうとする)

これで追い払いながら、行けるか?
(ついでに白衣の前を閉め、さらに残った毛布を頭にかぶってできるだけ肌を覆い隠す)
(これなら幾分かなら噛みつかれても平気だろう、そうそう布を破ってはこない……筈。甘い目論見かもしれないが、それしか方策はない)

【わかった、軽い工作をするが、間に合うか?判定など必要なら伝えてくれ】


789 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/07(土) 00:00:37 WZFC9DBE
>>781-782

(――――今ッ!!)

コボルトに見せつける様に遅過ぎず、早過ぎず、これ見よがしにクロスボウを持つ右手を持ち上げて行く
コボルトからすればハッキリと目に見えるわかりやすい武器だもの、警戒せざるを得ないわよね?
しかも、それを手放したりなんかしたら……警戒していた分、上手くハマってくれるはず
――ほら、クロスボウに釣られて視線が落ちた

コボルトの意識から外れた左手でハンドガンを引き抜いて、コボルトの胴体に銃口を突きつける、トリガー、BANG!!
慣れた動作は淀みなく、快感で弱ってはいても、身体はしっかりと応えてくれた
着弾、直後に重力が私を捉えて、地面に向けて微かな距離を落下する
数秒もかからない微かな時間、発砲を受け流した腕を再び突き付け、トリガーを引く――BANG!!
魔力で編まれた弾丸は吸い込まれるように心臓へ飛び込んでいく
赤……じゃなくて、白い花が弾けて、散った――

・コボルトメイジ:16ダメージ →撃破!!

「っふ、ぁあああああああああああ―――――っっっ!!??♡♥♡♥♡」

勝利の余韻に浸る、そんな暇も無く……地に足が着く、その衝撃が両足を走り抜け、緩んだ気持ちが身体のタガを外してしまう

着地した足の裏、靴の中にびっしりと生え揃った舌を踏み潰してしまい、舌がビクビクと悶える様に土踏まずを舐めとり、足指の窪みに潜り込んで…っ❤
踝を擽るように舐められて、足の甲をねっとりとなぞられ、脹脛に舌が張り付き、膝裏をベロベロと塗り込むように舐められちゃう…♡
ビリビリ痺れる太腿がヒトデに吸われて痛痒い快感を途切れず送り込み、思わず太腿を擦り合わせる様に内股になっちゃって……それが痺れる様な快感にかわる…♥
すっかりぐしょぐしょに濡れたショーツを休まず舐めてくる舌は、割れ目をぐりぐり抉りながら粘着質な水音を響かせてくる…っ❤
むっちりとホットパンツの生地を押し上げるお尻を舐められ、突かれ、アナルをツンツンされて……っ❤
クリトリスをコロコロ、ピンッ! ぐりぐりっ、ってされて、視界が真っ白にそまっちゃう…っ❤

我慢に我慢を重ねた身体は、着地の衝撃で走った衝撃で全身がピンと伸びてしまう
キュンキュンと締まる膣道はおつゆを押し出して、ショーツを超えてホットパンツを湿らせ始める
甘い媚び声が絞り出されて、カクン、って膝が抜けちゃう…っ❤
ううん、膝どころか……意識が吹き飛んで、腰が砕けるくらいの強すぎる絶頂感に浸って……ドサッ、音を立てて仰向けに倒れ込んだことも、気付けなくって……♡

★!舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”2d5(4+5=9)”=17(100 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値33 快楽Lv1

●絶頂によるスタン

「っっっ、ぁっ!!?♡♡♡♡ あああ、あ、っっ!!♥♥♥♥♥ あっっっ!!!?❤❤❤❤」

意識を飛ばしてぐったりと倒れた私は、けれど決して休まない舌に、ヒトデに責められて、堪える事の無い素直な嬌声を零してしまっていた
イったばかりで敏感な秘所を容赦なく責める舌は、零れ出た新鮮な愛液を絡めてべちゃべちゃぐちゅぐちゅ、あまりにも恥ずかしい音を響かせている
キュンキュン締まる陰唇を舐め解されて、腰が跳ね上がる
自然とM字を描く様に開いた足の先、ブーツの中で足指がキュッと丸まって快感に耐える様に力が籠って――それを舌が舐めまくり、逃げ場のない快感が私の脚を壊して行く…❤

★舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5(4+3+1=8)”=16(49 快楽Lv2)

「っは、ぁああ、あ、あ、ああっ!?❤❤❤❤ っっ、んは、ぁ、あっ!?♡♡♡♡」

お尻をふりふり、快感から逃れようと地面に擦りつける様に悶えちゃうけど、そんなことで快感からは逃げられない
ホットパンツ自体が敵と言えるような状況で、お尻を振ってもそれはいやらしい誘惑にしかならない
もっとも、誘惑されそうなコボルトは打ち倒してしまったのだけど……
ビクビク震える脚は縮こまり、膝を曲げたままプルプル震えて動けない
止まらない、途切れない、終わらない快感はあっという間に再度絶頂に向けて駆け上がっている
理性が飛んだいやらしい表情で首を振り、汗に塗れた首筋や額に髪を一筋二筋張り付けながら、私はくねくねと腰を動かして悶えてしまう

★舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5(4+4+1=9)”=17(66 快楽Lv3)


790 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/07(土) 00:00:48 WZFC9DBE
>>789

「っっ、ん、ぃ゛っっ!?♥♡♥♡♥ あッ!❤❤❤ ッ!♡♡ あ♥♥♥ あっっ……――――!?!?!?❤❤❤❤❤❤」

腰から下、全部溶けてしまったみたい、で――っ❤❤❤
涅槃を彷徨う理性は快感を堪えることさえ出来なくて、押し付けられる快感を全部、全部受け止めてしまう
クリトリス、割れ目、お尻、アナル、脚、太腿――暴力的な快感は、私の許容量をあっという間に乗り越えてしまう
仰向けに倒れたままM字に脚を開いて、喉を晒しながら仰け反り、ビクビクと全身を震わせて深い快感に感じ入る
あっという間に訪れた絶頂――それは皮肉にも、私の意識を取り戻す切欠になった
絶頂によって吹き飛んだ理性が、絶頂によって戻ろうとしていた……

★舌ショーツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5(1+5+4=10)”=18(84 快楽Lv4)
 →絶頂! 初期快楽値23 快楽Lv1

「ふぁ、は、あぁ……❤❤❤ わら、ひ、…?❤❤❤❤ はぁ、ぅっ……♡♡♡」

涙で滲む視界、熱く火照る肌、流れる汗、ビキニを押し上げる尖りきった乳首、未だに止まらない呪いの舌……
翻弄され、快楽に茹った頭で意識が飛ぶ前の事へと思いを馳せる

(なん、で、わたし…たお、れて…? ……あぁ、呪い、だ……それで、私は…………コボルト、は…ぁ…?❤)

呆けた頭で頭を巡らせる
強い絶頂に何度も晒された頭は回りにくいけど、それでも考えを巡らせるうちに少しずつ頭の中に冷静な部分が増えていく
……うごか、なきゃ、このままじゃ、また、わたし……っ❤


行動選択
上半身を起こして、女の子座りで座り込んだ姿勢に移行する
コボルトの生死を確認してから、ブーツやホットパンツが脱げないか試してみる
脱げるようなら脱いでしまい、脱げなければ諦め、どちらにしても収納の紋章から解呪水を一つ取り出、使用する

思考
絶頂の余韻と止まらない快感でボーっとしている
呪われたブーツとホットパンツを脱げるなら脱ぎたい、どうにかしなきゃと考えている

体勢
仰向けに横たわり、脚はM字、両手は胸元に添えられている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、ホットパンツに染み始めた
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:8


【カッコよく決めたけど快楽地獄に落ちて強制絶頂からの通常絶頂】
【トドメを刺せていてよかった……これで生き残られていたら何をされてたことか】
【次は呪いを対処してから、探索再開ですね〜】


791 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/07(土) 01:43:09 cTN8oh7E
>>789-790
クラウディア 体力5/14 精神力5/10 魔力8/10 状態:両足快楽麻痺(中)
快楽値:23(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(3) 陰唇C(2) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(3) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:床 ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ(呪) 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ(呪) ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>仰向け 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      舌の呪い:毎R、快楽値が”6+2d4”上昇
      吸引ヒトデ(右太もも*3 左太もも)
      快楽麻痺太もも感度+1 快楽値+2

〜解呪:8〜(一般知識+2 ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

二回に渡る絶頂を経験してしまったクラウディア。
何とか理性のほうは回復したが、絶頂により全身が弛緩してしまっている。
だが、呪われた衣服とヒトデは休むこと無くクラウディアの下半身を責めている。
あまり時間をかけるわけにはいかない。
まずは身体を起こし周囲の状況を確認しなければ……

下半身は脱力と麻痺で動かないものの、上半身は責められていないこともあって、動かすことはできる。
絶頂の余韻と連続での絶頂により万全とは言えないものの、何とか身体を起こす。
そして動きにくい足をお尻を上手く移動させながら、開いている状態から座り込んだ状態へと移行させる。
そのあとに、周囲を見てみれば、見事コボルトは倒れ、息絶えている。
息をしている様子も無いようだ。

★舌パンツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5”(高いほど舐め方が激しくなる)

その間も絶えず呪われたパンツとブーツ、ヒトデに責められている。
まずはこのコボルトの呪いをかけられた衣類をどうにかしないと考えて、脱ごうとする。
しかしべったりと張り付くように3つの衣類は脱げない。
拘束しているような感覚はないものの、まるで内部に糊でも貼り付けたかのように。べったりと身体に張り付いている。
やはり力技では脱げないと考え、クラウディアは購入したばかりの解呪水を使うことにする。
時間をかければまた絶頂させられてしまう。
クラウディアは胸の紋章を発動させると、素早く解呪水を1本取り出す。

・解呪水の取り出し:▲「快楽値」+1
★舌パンツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5”(高いほど舐め方が激しくなる)


792 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/07(土) 01:43:40 cTN8oh7E
休まず動く舌とヒトデの責めで、クラウディアは徐々に絶頂へと向かい追い詰められている。
なんとかこの呪いだけでも解かなくては……
クラウディアは素早く頭を動かしながら、解呪を行う。
品書きに書いてあった、使用法は自身が呪われていたら飲む、物品が呪われていたらそれにかけるとあった。
呪いをかけられた状況から、クラウディアが呪われたというわけではなく、ブーツとパンツが呪われているという感じだ。
つまりこのブーツとパンツにかければいいのだろう。
クラウディア素早く栓をあけ、呪われた防具へとかけていく。

液体は無臭で感触も普通の水のようだ。
しかしかけていくと内側の舌がどんどんと消えていく。
だがパンツのほうは液体が染み込んでぐっしょりと下着を濡らしていく。
ブーツは特に染みてくるということはないが、もともと唾液滴る舌でたっぷり広範囲を舐められたこともあり、グショグショになっているが……

しかし、この液体には大きな服作用があった。
液体には淫気が染み込んでおり、解呪効果はまちがいなくあるものの、水自体が淫魔謹製の媚薬のようなものであったのだ。
染み込んだ媚薬はクラウディアの連続絶頂をし、いままた絶頂しそうな秘所やおしりへと染み込んでいく。
舌の感触が消える変わりに、ジンジンとした性の疼きと火照りが生まれ、感度も高くなっていく。
ブーツのほうでは液体が染み込まなかったものの、淫気はブーツを貫通し、肌に染み込み、長い脚が媚薬に犯されてしまう。
ただ股間よりは少しマシだが……
そして1瓶使い、舌が消え、普通のホットパンツとブーツに戻ったとき、
クラウディアの下半身は太もも以外が媚薬に犯され、感度が上がり敏感になりつつ、ジンジン疼くようになってしまった。

・呪い解除
・状態異常「淫気汚染」レベル1 淫気量10
・感度上昇:性器〜お尻感度+2 足感度+1
★吸引ヒトデ:4(左足2 右足2)+”2d4”(高いほど吸い方が激しくなる)

後の残るは吸引ヒトデだけだ。
しかしそろそろクラウディアの身体も限界かもしれない。
絶頂してしまうかもしれないだろう。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【かっこよく決めてからのこれが良い!】
【なお、生き残って(失敗して)いたら、呪いを強化でペニスに貫かれながら、紋様浮かぶ北側の壁に移動させられ、磔されてました】
【で時々回復させながら失神させないようにして、抵抗できなくなったら下ろして、メイジが犯してくる感じでしたね】
【呪いは解かないので、多分イマラチオかパイズリかな】

【さて、見事に解呪までは成功】
【残るはヒトデです】
【その前にイくかもしれませんが】
【そして教えられてはいませんが、解呪水は媚薬のようなもの】
【そこが一時的に敏感になります】
【それと麻痺に関しては時間経過で弱くなっていくので、そろそろ効果が弱体化するでしょう】
【回復アイテム使うまで永続ということはないので、ご安心を〜】


793 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/07(土) 16:24:39 WZFC9DBE
>>791-792

「は、ぅ…っ❤❤❤ ぅんっ♡♡♡ はぁ…♥♥ は、ぁ…っ❤❤❤」

仰向けの姿勢から肘を着いて手を着いて、ゆっくりと上半身を起き上がらせる
両腕は情けないくらいにブルブルと震えていて、上体を起こすだけでも一苦労
それでも何とか起き上がり、脚を崩して座り込む……余韻と未だに舐められている下半身に、声が上擦るのを感じながら視線を上げた
……倒れたコボルトは動いていない、どうにかトドメは刺せたみたい

「っ、は❤❤ ぁ、ひっっ!?♡♥♡ ふぁ、っ、ぁ、はっっ❤❤❤」

ぐちゅぐちゅ、べちゃべちゃ、いやらしい水音が止まらない
自慢の長い脚も、イったばかりで敏感なあそこも、不浄の場所なのにゾクゾクしてしまうお尻も、休むことなく舐められ続けている
魔法で麻痺した太腿を吸われる快感もあって、このままじっとしているだけじゃまたダメにされると理解する

★舌パンツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5(4+3+4=11)”=19(42 快楽Lv2)

ブーツに手を掛け、引っ張り――微塵も動かせない
ホットパンツも同じ、まるで肌に張り付いたみたいにぴったり貼り付いていて、脱ぐことが出来ない
舌でこんなに舐められてるのに、何でこんなに張り付いてくるのよ……っ、正しく呪いじゃない…!

「っ、ん、ぅっ……っ❤❤❤」

胸元に右手を翳し、力を集める様なイメージで紋章を起動する
胸の谷間に現れた、淡い光を放つ紋章に心の中でイメージを送る
解呪水……仕舞い込んだはずのそれを、出てきてと念じて誘うように右手を紋章に近付けた
……ずるっ、と紋章から顔を覗かせた解呪水の瓶を掴んで、するすると引っ張り出す
紋章が起動した肌は敏感で、瓶が通過する感覚と止まらない呪いの責めに声を零しながら……私は目的のものを取り出した

・解呪水の取り出し:▲「快楽値」+1
★舌パンツ+ブーツ+吸引ヒトデ:8(陰核2-2 陰唇2-2 膣口3-2 お尻1-2 左足2 右足2)+”3d5(3+2+4=9)”=17(59)

「んっ……っっ――――〜〜〜〜〜〜〜〜…っ…❤❤ は、ぁあ、あ……――――♡♡♡」

段々息が荒くなってきているのがわかる、視界が時折チカチカと瞬いて、良いところを舐められるとお尻がビクッと跳ねる
涙で潤んだ瞳を伏せて、眉毛を八の字に困らせて、瓶の蓋を、震える腕で何とか開ける
女の子座りで崩した脚に、傾けた瓶から解呪水を塗していく……

(ぁ……すご、い、舌が、消えてく……っ❤ ブーツが、やっともとに……!♡♡ はやく、早くホットパンツも…!)

色は無く、臭いも無い、解呪水だというこの水は、見た目は普通の水にしか見えない
それでも今はこれに縋るほかなくて、まずは右足にブーツの上から垂らしてみた
すると瞬く間に舌が消えていき、嬉しくなって右足のブーツに解呪水を塗してみる
……舌が、消えてる! すごい、これすごい!
喜びに口元が笑みの形になるのを感じながら、今度は左足に解呪水を掛けた
同じように舌の感触が消えたのを感じて、嬉しくて飛び跳ねたくなる
それを堪えて、ホットパンツに残りの水を全て垂らしてしまう
あそこも、お尻も、解呪水が染みた瞬間に舌が消えて、びちゃびちゃになっちゃったのはなんだけど、それでも舌を残したままより万倍マシ…っ!

「っは、ぁ、…っ❤❤ っあ、んぅ、っ…ふ、ぁ…♥♥♥」

ただ、舐められる感触が無くなった代わりにジンジンと疼く感覚に、結局甘い吐息を零してしまう……


794 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/07(土) 16:24:52 WZFC9DBE
>>793

・呪い解除
・状態異常「淫気汚染」レベル1 淫気量10
・感度上昇:性器〜お尻感度+2 足感度+1
★吸引ヒトデ:4(左足2 右足2)+”2d4(2+2=4)”=8(67 快楽Lv3)

「……っ、ぁ、んっ…!?♡♡ っふ、ぁあ、…っ!♥♥」

まだ、おわりじゃない…っ、ヒトデが、まだ、太腿を吸ってる…っ♥

(吸わない、でよ……っ❤ っは、ぁ…♡ あし、に、痕が……っっ❤❤)

強い吸い付きに、きっと脚にキスマークみたいに痕が残ってしまうことを想像しながら……私は両手を伸ばした


行動選択
ヒトデを剥がし、部屋の奥(南側)に投げ捨てる
全て剥がし終えたら室内を見回し、気になるものが無ければ最初にコボルトメイジがいた扉の先へと進む

思考
コボルトメイジを撃破し、呪いを解除したことで心の余裕を取り戻している
あとはヒトデをどうにかして、どこか一休みできる場所を探したいと考えている

体勢
女の子座りで座り込んでいる

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、媚薬の染みた水でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:9


【そ、それはエロい……! その展開も観たかったですねぇ…!】
【コボルトメイジ、惜しいことをしたかもしれません……】

【あとはヒトデですけど、投げたらブーメランみたいに返ってこないですよね?】
【無駄にクリティカルが出たので綺麗にどっか飛んで行ってくれるはずw】
【あれ、解呪水って商人さんに媚薬だって説明されてたような……?】


795 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/08(日) 02:49:45 Q8TmMB6o
>>793-794
クラウディア 体力5/14 精神力5/10 魔力8/10 状態:両足快楽麻痺(中) 淫気汚染(1):10
快楽値:67(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4)+1 陰唇C(3)+1 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7)+1 右足D(7)+1 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:床 ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>女の子座り 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      吸引ヒトデ(右太もも*3 左太もも)
      快楽麻痺太もも感度+1 快楽値+2

〜ヒトデを剥がす:9〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

何とか呪いを解除したクラウディア。
びしょ濡れで媚薬の効果もあって、敏感になっているが、舌による執拗な愛撫は治まった。
次は足を吸うヒトデだ。
しかしクラウディアも絶頂寸前。
達する前に素早く剥がさなくては……

・呪い解除:△「精神」+3(8)

素早く足を吸うヒトデへと手を伸ばし剥がしていくクラウディア。
吸い付く力は決して弱いわけではないが、剥がせないというわけではない。
チュポンと音をたてて剥がれていく。
しかし吸い付いているものを剥がす以上、吸われているとき以上に強い快感が生まれてしまう。
それに足は快感を伴う麻痺で敏感になっており、刺激がすべて快感となって襲ってくる。
淫気に犯されて疼く中でのこの作業は、クラウディアにとってかなりの苦行となりそうだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(68) ▼「淫気量」-1(9)
・吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(73)

それでも何とか素早く剥がしたクラウディア。
吸われた場所は予想通り丸い痕がついてしまった。
だが嘆いている暇はない。
早く他のヒトデを取らねば、絶頂してしまいそうだ。
剥がしたヒトデを部屋の奥である南側へと投げ、次なるヒトデをクラウディアは剥がしていく。

キュポン!!

二匹目も無事剥がせた。
やはり同じよう丸いキスマークが出来てしまっているようだ。
ただクラウディアにとって多少助けになることがあった。
それはコボルトメイジに術により麻痺した太もも。
その痺れが少し解けてきたのだ。
まだ完全には動かないものの、かけられたときよりは充分マシになっている。
なにより時間の経過でしっかり回復するというのはクラウディアにとって安堵となる。

・快楽麻痺→小に変化
・吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(78)

そして3匹目。
これも同じ様に剥がしていく。
しかしここでクラウディアのほうに限界が来た。
絶頂しそうになってしまったのだ。
何とか耐えて、クラウディアはヒトデを剥がすことでできるだろうか?

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(79) ▼「淫気量」-1(8)
・!吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(84)


796 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/08(日) 02:50:12 Q8TmMB6o
●絶頂
以下の二種類の選択から好き魔法を選ぶこと。


◎何とか絶頂を耐えながらヒトデを剥がしていく
残るヒトデは2匹。
クラウディアはここは必死に絶頂の感覚に耐えながら、ヒトデを剥がすことにする。
気を抜けば達してしまいそうな身体に活を入れながら、クラウディアは3匹目を投げ、4匹目を剥がす。
キュポンと吸われながらも剥がした衝撃は、彼女を再び絶頂の危機へと誘う。

・!吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(89) ▽「精神」-2(6)※3匹目のときの絶頂耐えの精神消費を含む。

残るは最後。
4匹目を投げて、それも素早く剥がす。
そしてクラウディアは太ももに丸いキスマークを5つ作ってしまったが、何とかヒトデをすべて排除することに成功した。
ただ最後の5匹目で気を抜いて、絶頂してしまう可能性もあるが……

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(90) ▼「淫気量」-1(7)
・!吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(95)


◎絶頂してしまう……
3匹目を剥がした際の快感で絶頂してしまう……
さすがに絶頂してはヒトデを剥がせないだろう。
3匹目のヒトデを握りながらクラウディアは絶頂し、少しの間動けなくなってしまう。
その間、淫気の疼きと二匹のヒトデが動けぬクラウディアをたっぷり責めるだろう……

・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▼「淫気量」-2(6)
★吸引ヒトデ:2(足2)+”6d2”(高いほど吸い方が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【あ、申し訳ない】
【見返してみたらしっかり説明していましたね】
【しっかり商品説明をするソウルイーターさんは私より優秀】
【ということで媚薬としての効果があることをクラウディアさんは知っています】
【ログで修正しておきます】

【さて、実はダイスの大きいおかげで、素早く剥がせています】
【なので、淫気汚染による快楽値増加も少し間を開けながらのものとなってます】
【さらに3匹目を剥がしたときの絶頂判定は選択制に】
【どちらを選んでも構いません】
【ちなみに耐えて4匹目を剥がしたときの精神低下は3匹目で耐えたものも含んでいるので2になってます】
【また、絶頂時のヒトデのダイス数が妙に多いのは2Rほど吸われているからです】
【1Rでは3d1〜2です(基本値でダイス1、鋭敏でダイス+1 余韻でダイス+1)】


797 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/08(日) 13:36:20 /9JdhFsA
>>795-796

・呪い解除:△「精神」+3(8)

ちゅうぅぅぅ〜〜〜………っぽんっ!

「は…ぁ、ふ…❤❤ …っ、ぁ、んっ…!?❤❤❤ くぅ、ぅ……っっ!❤❤❤」

右、脚の、ヒトデ、から…ぁ……っ❤❤ はがそ、と、して……っっ♡♡♡
ていこー、されて……吸い付き、が、強く、な…ってっっ!?♥♥♥
剥がれる、かんしょく、が……ゾクゾクって、すぐ傍の、しきゅう、震えちゃう……っ❤❤❤

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(68) ▼「淫気量」-1(9)
・吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(73)

(っふ、く、ぁ…♡♡♡ やっぱ、り、ぃ❤❤ 痕、のこっ…て……る…っっ♥♥♥)

じまん、の、しろい…はだ、に❤❤ あかい、むしさされ、みたい、な…ぁ…❤❤❤ あとが、のこ、っっ♡♡ って、ぇ…♥♥♥
っっ!?❤❤❤ わた、しの、あしぃ…♡♡♡ すわれ、ちゃった、の、バレバレ、に…っ♥♥

「は、-…♡♡ っは、んぅっ…♥♥♥ ぁく、ぅっ❤❤ っっっ!!??♥♡♥♡」

っっ、からだ、もぅ……っ!♥♥ はや、く♡♡ しな、きゃ…❤❤❤
剥がした、ヒトデ、いらない…っ!♡♡ なげすて、て、もう一匹、はが、す……っっ!?♥♡♥

・快楽麻痺→小に変化
・吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(78)

「っっ、は、ぁ、っ♥♥♥ だめ、ぇっ!?♡♡♡ く、ふーっ❤❤❤ ふーっ❤❤❤」

しかい、が、かす…む…ぅ❤❤ きもち、よく、て……からだ、ふるえ、て、とまんな…っっ!?♡♡♡
い、いそが、なきゃ…っ♡♡ また、剥がした、ヒトデ、ぇ…なげすて、てっ❤❤
もう、一匹、ぃ…!♡♡ っっっ!?!?♡♥♡
あっ、これ、ダメッ!?♡♥♡ イキ、そ……っっ!?❤❤❤

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(79) ▼「淫気量」-1(8)
・!吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(84)

◎何とか絶頂を耐えながらヒトデを剥がしていく

っっ!?❤❤ 歯を、食いしばって、ぇ…っ❤❤ ヒトデ、を、なげすて、る…♡♡♡

「がま、んっ❤❤ がまん……っっ!?❤❤❤」

念じる、よう、に…♡♡ 呟き、ながら、ぁ……♥♥♥ よん、ひき、めぇ……っっ!♥♡♥
ちかちか、視界、が、瞬、いて、ぇ♥♡♥ がくがくがくぅっ!❤❤❤ って、腰、震わせ、ちゃう…っ❤❤

・!吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(89) ▽「精神」-2(6)※3匹目のときの絶頂耐えの精神消費を含む。

「はーっ❤❤❤ はーっ❤❤❤ あとぉ…いっぴ、きぃ……っ♡♡♡
 っ……おわ、り――いぃぃいいぃっっっ!!??♡♥♡♥」

ちゅうぅぅうぅぅぅぅぅ…………キュポン!!
しつ、こく、すいついてた、ヒトデ、全部、剥がせ、て……❤❤❤
も、むり…❤❤❤ がまん、でき、な――ぁぁあぁぁあああっっっ!?♥♡♥♡♥

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(90) ▼「淫気量」-1(7)
・!吸引ヒトデを剥がす:▲「快楽値」+5(95)
 →絶頂! 初期快楽値21 快楽Lv1

ビクビク、からだ、ふるわせて……イっちゃ、った……❤❤❤
あせ、と、おつゆ、とまんな、っっ♡♡♡
はぁ、あ……ヒトデ、すて、なきゃ……っっ♥♥♥♥


798 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/08(日) 13:36:33 /9JdhFsA
>>797

行動選択
ヒトデを投げ捨て、室内を見回し、気になるものがあればそれを調べる
気になるものが無ければ最初にコボルトメイジがいた扉の先へと進む

思考
ようやくヒトデを全て剥がせたことに安堵している
ようやく快感が収まり、快感に染まり始めていた頭が少しずつ冷えてきている

体勢
女の子座りで座り込んでいる
右手にヒトデを掴んだまま、手はだらりと投げ出している

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、媚薬の染みた水でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:0


【よかった、説明してましたよね】
【一応念のため、媚薬だって知ってるロールをカットしていましたが……消さなくても良かったですね】
【まぁ支障は無いので問題なしです】

【なんとかヒトデを剥がし終え、探索再開ですね】
【ただいきなりのファンブルがどう転がるか……妙なことにならなければ良いんですが】


799 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/08(日) 14:51:09 Q8TmMB6o
>>797-798
クラウディア 体力4/14 精神力7/10 魔力8/10 状態:両足快楽麻痺(小) 淫気汚染(1):5
快楽値:21(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4)+1 陰唇C(3)+1 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7)+1 右足D(7)+1 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:床 ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>女の子座り 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      媚薬により、一時的に下半身の感度上昇中
      快楽麻痺太もも感度+1 快楽値+2

〜部屋を探索:0-3=-3〜(ST+0 快楽-1 余韻-2 ;補正-3)

何とかヒトデを剥がし終えたクラウディア。
代わりに絶頂してしまったが……
ともかく、最後のヒトデを投げて、周辺を見渡すことにする。

投げ捨てたヒトデは南側の隅に転がっている。
どうやら自分で動くことはないようで、捨てた場所に落ちたままだ。
しかし、あの跳躍力をみると近づけばまだ張り付いてくるかもしれない。
股間などには張り付かれたら少々厄介だ。
パンツの上からヒトデに張り付かれ、愛液を吸われるかのように責められ、お尻や太ももにも群がってきて吸われ……
そんな自分の姿を思い浮かべてしまう。
そしてまた剥がす羽目になり、お尻や股間にも(見えないが)キスマークをつけられ、また絶頂……
ふとそんなことを妄想のように思い浮かべてしまった。
とりあえずヒトデ周辺には行かないほうがいいだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(22) ▼「淫気」-1(4)
・ヒトデに責められる妄想:▲「快楽値」+1D5(高いほど妄想の内容が激しく詳細になる)

さて室内だが、特に家具などがあるような部屋ではないようだ。
大きさは結構広いが、特にテーブル類はないようだ。
窓などもなく、あるのはコボルトメイジの死体、南側に棄てられたヒトデ。
それと北西と北東の扉。
ただ北側の壁には文様が描かれている。
触れれば快感を流し込まれる目に会いそうだ。

周囲の状況はこんなところだ。
それらを確認したクラウディアは、部屋から出ようと立ち上がる。
しかしズキリという”快感”によって、立ち上がりかけていた姿勢は崩れ、片膝を地面についてしまう。
それは少し失念していたが麻痺が原因だ。
弱くなっていたがまだ麻痺は引いておらず、普通に立とうとしたら、快感を伴う痺れで脱力してしまい、膝をついてしまった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▼「淫気」-1(3)
・快感麻痺:▲「快楽値」+2

少しこのまま待つかあるいは足を崩そうか考えるクラウディア。
だが今度はそんなクラウディアの鋭敏な感覚が得体の知れない嫌な気配を感じる。
それは死んだコボルトの死体から……
もしや死んだふりかあるいは何かの術かと考え、身体を動かそうとするクラウディアだが、
今度は片膝をついた状態のまま、金縛りにあったかのに身体が動かない!
さらにその状態で太ももと股間で何かが這い回る感覚を感じる……


800 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/08(日) 14:51:19 Q8TmMB6o
片膝を地面につかたまま動けぬクラウディア。
その身体を見えぬ何かが撫でまわすように愛撫していく。
まだ麻痺と痺れる快感が残る、地面に立てていない方の太もも……
そこをいやらしく撫でまわすように手のようなものが這い回る感覚がする。
それと同時に股間では割れ目を擦るように直接刺激するような感覚が生まれる。
麻痺もあって、そんな愛撫をされれば、姿勢が崩れてしまうだろうが、何らかの力で拘束されたクラウディアの姿勢は不動のままだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▼「淫気」-1(2)
★不可視の愛撫:5(陰唇3 太もも2)+”3D4”(高いほど愛撫が激しくなる)

さらにその責めは酷くなっていく。
太ももでは舐めるような感覚に変わり、直角に曲げて張る太ももの筋肉を嬲っていく。
陰唇の擦りは、膣口への責めに変わり、ぬぷっと愛液に濡れた膣穴に指が入り込み、ズボズボと上下に動く。
見えぬ責めだが、しっかりとその快感と感触はクラウディアに伝わり、愛液を溢れさせる

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▼「淫気」-1(1)
★不可視の愛撫:7(膣内3+2 太もも2)+”3D5”(高いほど愛撫が激しくなる)

その責めはさらに激しくなっていき、ついに指のようなものはクラウディアの膣内の感じる場所を調べるように動き、Gスポットを見つける。
そしてそこゴシゴシ刺激しながら、より快感をクラウディアに与えていく。
太ももではチュパチュパ口で強く吸い付くような感覚が生まれる。
見れば新たな口のような痕が太もに増えている。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▼「淫気」-1(0)
★不可視の愛撫:7(膣内3+2 太もも2)+”3D6”(高いほど愛撫が激しくなる)

そんな責めが一定時間続くが、唐突にそれらは終りを迎える。
金縛りが解け、太ももと膣内での刺激が消えたのだ。
そして淫気の抜けたようで、疼きも消え、太ももの麻痺も回復している。
ただそれはそれらが抜け、回復するまで責められていたということ。
その愛撫により、クラウディアは絶頂してしまったかもしれない。
もしそうなれば、金縛りが解けたあと一気に姿勢を崩してしまい、しばらく横たわることになりそうだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【見直してみたら、私も本文ではどっちにも取れそうなことを書いていた模様】
【さてダイスがマイナスに突入したのでバットイベントのオンパレード】
【イくかもしれませんが、その直前で止まるかもといった状態】
【ですが状態異常の方は回復しましたから(震え】


801 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/08(日) 17:05:18 /9JdhFsA
>>799-800

「えいっ!! ……っは…ぁ……♥♥ はぁ……ぅ、んっ♡♡ はーっ❤❤ はー…っ❤❤」

投げ捨てたヒトデが放物線を描いて落ちていくのを見ながら、私はようやく身体の力を抜くことが出来た
コボルトも、呪いも、ヒトデも、一先ずの受難は去った……それが、凄く心を軽くしている
あとは、今後はあのヒトデっぽい……星型のものを見つけたら、近寄らない様に気を着けなくちゃ、ね……
あの跳躍力は間違いなく、近付くだけで張り付いてこられてしまうだろうから
今回は無かったけど、これであそこにでも吸い付かれたら……っっ❤❤
そんな想像をしちゃって、思わずゾクゾクと背筋が震える…♡♡
……って、ダメダメダメ! 頭がえっちなことばっかり考えちゃって……っ❤❤❤
余韻のせい、かな……とにかく! 近付かなければ良いだけの話なんだから、気にしないの!

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(22) ▼「淫気」-1(4)
・ヒトデに責められる妄想:▲「快楽値」+1D5(3)(25)

妄想を振り払うように頭を振って、それから室内に視線を巡らせた
大きさはそこそこの室内、でも殺風景で家具は無くて、見るところなんて全くない
強いて言えば扉に描かれた紋様くらいかしら……それも罠ってことを知ってるから、興味を引くどころかげんなりしちゃう

「ふー…………収穫は無し、か……敵を減らせたことを喜ぶべき……かしらね? ……っっ!?❤❤❤」

大分、余韻も抜けてきて冷静な思考が戻ってきたのがわかる
だから私は、脚にグッと力を籠めて立ち上がろうとして……突然走った快感に、崩れ落ちそうになってしまった
左膝と左手を地面について、倒れ込みそうな身体を支える

(失敗したわね……そう言えば、まだ麻痺が……っ)

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(26) ▼「淫気」-1(3)
・快感麻痺:▲「快楽値」+2(28)

(最初の頃よりは……麻痺も抜けてきてる、かな? これならもう少し、ゆっくりしておけば……っっ!?)

――ぞわっ、と走る嫌な感覚に、私は思わず立ち上がろうとして……気付いた

「うご、けないっ!? な、なんで…!? っっ!?❤ なん、なの、何か、触ってる…!?」

私の周りの空気が固まったような感じ、身動き一つ出来なくて、立ち上がることも座り込むことも出来ないことに、動揺してしまう
その上、動けない私を何かが撫でまわしていて……これ、まさか、またゴースト…!?
――地下、インプに見つかったあの小部屋で、得体のしれない、姿の見えない何者かに犯されたことを思い出す
あの時と同じ、姿の見えない何者かが、私の脚とあそこを撫で回してる……っ!
でも、今は判ることが一つだけある
それは、このゴーストの正体がコボルトだってこと……!
嫌な気配はコボルトの死体から感じるし、何より奴はネクロマンサー!
間違いなく、死後でも何か行動できる術を知っていたんじゃないか……そうとしか思えない…!

「っふ、くぅ…ん、っ!?♡♥ やめ、なさい…よ……っあ!?❤❤❤」

太腿を摩る様に撫でまわす感触、ゾクゾクと薄い皮膚の下の性感神経を撫ぜられる、様な……っ❤❤
それに、あそこを擦られる、もどかしいような感覚が……う、ぁ…!♡♡

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(29) ▼「淫気」-1(2)
★不可視の愛撫:5(陰唇3 太もも2)+”3D4(1+3+1=5)”=10(39)


802 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/08(日) 17:05:39 /9JdhFsA
>>801

「ひっ!?❤❤❤ なめ、ちゃっ!?♡♥♡ っっ!?!?♡♡♡
 ゆ、びぃ、やめ、てっ!?❤❤ っっ、きゃ、ぁんっっ!!♡♡♡」

っひぃん!?❤❤ した、なめてる、ぅっ!?♥♡♥
やめ、てっ♥♥ やめ――っっう、あ!!??♡♥♡
あそこ、にぃ!?❤❤❤ ゆびぃ、はい、って、ぇぇええ!?!?❤❤❤
ずぽずぽ、しないでっ!?♥♥♥ それ、だめなの……っっ!?❤❤❤
じゅぷじゅぷ、音、響いて…っっ❤❤❤ やめ、はずかし……っっ!?!?♥♥♥

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(40 快楽Lv2) ▼「淫気」-1(1)
★不可視の愛撫:7(膣内3+2 太もも2)+”3D5(1+4+3=8)”=15(55)

「っっあ゛!?!♥♡♥ そ、こ、やめぇえぇええっっ!?!?❤❤❤❤
 こす、っちゃっっ!?!?♡♡♡ す、うのも、だめだからぁっ!?♡♥♡♥」

ごりゅっ!❤❤❤ あそこのなかで、ぷっくりしたとこ、こすられ、た、しゅんかん、にぃ!?!?♡♥♡♥
あたま、まっしろになって❤❤❤ ひめいが、もれちゃうぅぅっっ!!!??♡♡♡♡
あし、も、ちゅぱちゅぱ♡♡ すわれて、てぇ…っっ!??❤❤❤
これ、だめ、わたひっ❤❤❤❤ また、イっちゃ――――ッッ!?!?♥♡♥♡

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(56) ▼「淫気」-1(0)
★不可視の愛撫:7(膣内3+2 太もも2)+”3D6(6+4+4=14)”=21(77 快楽Lv3)

「ふぁ、ぁ…………ぁ……?❤❤❤ おわ、った、の……?♡♡♡
 っっ、くぅ、ぁ……♥♥ だ、め、からだ、が……っっ❤❤❤」

ゴー、スト、消え…た、みたい…?❤❤ で、でも、なんで、急に……っ!♥♥
それ、に……も、すこしで、イケた、のに……っっ!?!?!❤❤❤
ちが、ちがうっ!♥♡♥ イキた、かった、わけじゃ……!?♡♡♡
うぅ……とに、かく、も、からだ、辛い、し…❤❤
少し、やすまなきゃ……は、ぁ……んっ❤❤


行動選択
腰を落として座り込み、暫く身体を休める

思考
イキそうでイケなくて、もどかしいと思っている
かと言って自分で弄るのは恥ずかしい、身体が冷めるまで休もうと考えている
コボルトのゴーストだったんだろうと予想している

体勢
左膝と左手を地面についた姿勢

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、媚薬の染みた水でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:8


【本当にあと一歩のところで止まりました、これは焦らし責め…!】
【とりあえず体力も減ってるので少し休むことに】
【癒しの水を出そうかと思いましたが、その刺激でイっちゃいそう……】
【とりあえず小休止を入れて様子を見ましょう、回復が遅すぎるようならアイテムも使ってしまいましょうか】


803 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/08(日) 22:46:59 Q8TmMB6o
>>801-802
クラウディア 体力4/14 精神力7/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:床 ハンドガン(6/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製)*2 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>屈み 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]

〜休息:8-1=7〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

金縛りにあった身体をコボルトの霊体と思われるものに嬲られてしまうクラウディア。
しかし絶頂する寸前まで追いつめられたところで金縛りが解け、不可視の責めも中断される。
ギリギリまで嬲られたところでの責めの終了はまるで焦らし責めだ。
絶頂させられなくてよかったと考えるべきかそれとも……
ともかくクラウディアはその姿勢のまま休憩をする。

幸い媚薬の効果は消え、足の麻痺も引いている。
感度の方も戻っているようで、問題なく休憩できるだろう。
南のヒトデ状の存在も気にはなるが自力でこちらに来るなどはできないようで、とりあえず安心だ。
そして……

・休憩:△「体力」+5(9) △「精神」+5(10) ▼「快楽値-20(57 レベル2へ) △「魔力」+1(9) 弾数+2(8)

快感も少しは消えてきた。
まだしっかりと快感は体に残っているが、すぐに絶頂するというレベルではない。
体力も完全ではないが、だいぶマシにはなっている。
そろそろ行動もできるだろう。
しかし、少々生理的な問題がでてきた。
それは僅かな尿意。
よく考えれば最後に排尿したのはいつだったか……
まだ尿意が強いわけではないが、可能ならどこかで排尿しておきたいところだ

・尿意→小

〜行動選択+ダイス〜

【ギリギリでしたねぇ】
【今回は少々短めの溜めの回】
【特に問題なく休息……なのですが、ここで少し生理的な問題発生】
【問題はどこで出せるかという点】
【尿意無効の指輪とかも用意しておかないとなぁ】


804 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/09(月) 00:35:07 ylS5pBuQ
>>803

「は、ぁあ…っ…❤❤ っ、ん…っ…♡♡ ふ、っんぅ……♥♥」

ぺたん、と座り込んで、ゆっくりと体を休めていく
何度も絶頂させられた身体は疲労が積み重なっていて……想定以上に消耗してたみたいね
あのまま無理に進んでいたら、また気絶させられていたかもしれない……
そう考えると、ここで休息を取ったのは正解だと思える
身体の熱は抜けきってないけど……媚薬の効果も切れたみたいだし、麻痺も抜けたっぽい
これなら、もう大丈夫かしら…?

・休憩:△「体力」+5(9) △「精神」+5(10) ▼「快楽値-20(57 レベル2へ) △「魔力」+1(9) 弾数+2(8)

「はー…♥ は、ぁ……っ❤ んっ……!♡」

じっと座り込んでいたせい、かしら…?
不意に、ブルッ、と身体が震えてしまう……冷えちゃった、かな?
ちょっと、おトイレにも行きたくなってきたし……もう、行かないと……
まだ余裕はあるけど、早めに探しておかないと、おトイレは見つけられなさそうだしね……
最悪1階まで登れば、普通に考えてトイレくらい見つかるはずだけど……

・尿意→小


行動選択
立ち上がり、最初にコボルトメイジが居た方の扉へ向かい、開く
その先へ進み、周囲の様子を確認する

思考
まだ余裕のあるうちにトイレを見つけたいと思っている

体勢
女の子座りで座り込んでいる

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、水でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:2


【休憩したおかげで残弾と体力が回復したのが大きいですね〜】
【快楽値は……扉を開けたら元に戻りそうで、あんまり意味は無かったかな?】
【ともかく先へ進みましょう、メイジの言ってた触手通路とやらには注意しておかないと……】
【尿意無効の指輪……絶対デメリットありそう……】


805 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/09(月) 02:01:19 HJrvLmjg
>>804
クラウディア 体力9/14 精神力10/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:57(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト):R ランタン[(ニプレス*2)]:床 ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>屈み 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]

〜立ち上がり奥の扉へ:2-1=1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

何とか回復したクラウディア。
立ち上がり探索を再開する。
立った際クチュリといやらしい音がパンツ内から響き、歩きだすとさらにクチュクチュと淫猥な水音が発せられる。
多量の水分が小さなパンツ内に溜まっており、まだ水が抜けきっていないからだろう。
汗と愛液も溢れており、さらに音を響かせている。

そんないやらしい音を響かせながら、クラウディアはランタンを回収。
それを持ちながら北東方向の扉に向い進んでいく。

・ランタン回収
・食い込むパンツ:▲「快楽値」+2(59)

そして扉の前についたクラウディアは扉を開ける。
しかし彼女は失念していた。
コボルトメイジにたっぷり嬲られ、そのあとはヒトデを剥がしたり呪いの解除。
それは終わったら、霊体と化したと思われるコボルトメイジに嬲られ、そのあとの休息。
短いスパンで濃密な責めをされたためもあって、あの扉の仕掛けの存在を失念していたのだ。

手袋越しにクラウディアがノブを掴む。
すると、快感が電流のように手から全身へ不意打ち気味に流れてくる。
それに身体が萎縮し、クラウディアは一時的に動けなくなる。
そしてそこに流れてくる快感……
動けるようになるまでクラウディアはたっぷり快感を流されていく。
できることはただ姿勢を崩さないようにすることぐらい……

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+10(67 レベル3へ)

そんな暴力的な快感を流されるクラウディア。
何とか身体に力を込められるようになる。
しかし流された快感でその力も万全ではない。
だが離すわけには行かないだろう。
どのみち出口2つはこの紋様が施されている。
ならばどうにか開けて素早く扉から離れるだけだ。
絶頂への階段を凄まじい勢いで登っていく身体に焦りながら、クラウディアは扉を開けるべく力を込める。

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+12(79)

ゆっくりと開く扉。
どんどん絶頂へと迫る自身の性感。
何とか扉を自分の身体が通るくらいまで開いたあたりで、絶頂寸前までクラウディアは追い詰められてしまう。
それでも何とか通れるスペースは確保したのだ。
今にも絶頂しそうな体を動かし、クラウディアはその隙間から扉の向こうへと抜け、素早く扉から手を離す。


806 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/09(月) 02:01:35 HJrvLmjg
何とか絶頂寸前で扉の向こうまで進めたクラウディア。
その先は廊下になっており、左に進めばこの廊下の入り口にたどり着くだろう。
戻るのでなければ右に進むことになる。

だが、ふと右の奥の方からクラウディアへと向けられる視線を感じる。
それはじっとクラウディアの絶頂寸前の股間に注がれているようだ。
だがその視線はただの視線ではなく、見られている場所、つまりクラウディアの濡れに濡れた秘所に対し、熱く疼かせる快感を生むものだ。
絶頂寸前の身体にこの刺激は少々堪える。
必死に耐えなければ絶頂してしまうだろう。

・!淫視:▲「快楽値」+5(84)

そしてこの視線には覚えがある。
この地に来て最初の頃に合った小屋。
そこで着替えていたときに浴びせられたあの視線とニている。
あのときに見た球体の目と触手を持つ淫魔が奥に潜んでいるのだろうか?

〜行動選択+ダイス〜

【まあわかりやすいデメリットではなく尿となる水分が別の所から出てくる】
【つまり汗や愛液を分泌しやすくなる感じを想定中です】
【さて、今回はダイスも悪かったし、クラウディアさん本人は失念している感じの不意打ち罠でした】
【ですがギリギリ絶頂を回避した模様】
【そのあとに休む火間もなく懐かしい敵の遠距離攻撃が来ましたが】

【あ、あとここ、一応地上です】
【窓は打ち付けられていましたが】
【それとクロスボウには皮状のベルトみたいなものがあり、身体にかけておくことも可能です】
【なのでクロスボウを肩などにかけ、手を開けさせても大丈夫ですよ〜】


807 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/04/09(月) 21:13:57 EmNHXRDo
>>760
「うお、うおっ……!!」
ずぼり……と、オーガの人間の体には不釣り合いすぎる性器が抜かれて、床に投げ出された。
お腹が膨らむぐらいに詰め込まれた精液が逆流して、ごぼごぼと脚元を汚していく。

「はぁ………! はぁ…………っ!!」
(え……なんか、言った?)
疲労困憊な様子のフランは、ミルファの評を聞き逃したらしい。
よほど苦しかったのか、しばらくはミルファが話しかけても曖昧な答えしか帰ってこない。

(ほんとに、死ぬかと思った……)
腰が砕けたかのようで、立ち上がることもできない。
気持ちいいを通り越して、狂ってしまいそうな快楽だった。
ミルファが今の自分は、オーガにも適応できると言っていたけれど……。
(適応っていうか、痛みも全部快楽に変換されるみたいな……)

身体が燃えるように熱い。未だに発情しているみたいだ……。
精神力が消耗した状態で、快楽を肉体に抱えたままなのはかなり辛かった。

「は、離れて………!!」
そんなところにオーガが抱きついてきた。
かなりムッとして、オーガを押し返そうとする――のだが、流石にその力は強く、岩を押すかのよう。全く手応えがなかった。
「…………離れて」
こんどは、魅了した相手に対する命令になるよう、ハッキリとした言葉で言う。

「こんど、近づいたら許さないから……」
オーガとの交わりを思い出すたびに、頭の中が真っ白になった感覚が蘇る。
あんなのを繰り返したら、普通の性行為じゃ全く満足できなくなってしまうだろう。

(そう、だね……揺動に使うのは、かなり有効かな?)
(でも、その前に……コイツからも情報を引き出したいよね)

「まず、いちばん大切な……お前たちの、ボスについて聞きたいんだけれど」
ゴブリンよりは上位の存在らしいし、より詳しい情報をしっているのではないかと期待して。

行動:オークにこの建物のボス、支配者について尋ねる。
乱数:6(1+5)

【お待たせいたしましたー】
【何を聞きたいのか、これといってうまく考えられなかったので……】
【まずは、一番聞きたいことを訪ねてみます】
【できる範囲で、できるだけテンポよくお返事していきたい……】


808 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/04/09(月) 22:03:10 y46mzi8s
>>807

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 115 / 130 (26/Lv) 快楽Lv4
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 290 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動:オーガにこの建物のボス、支配者について尋ねる。2(INT) - 4(快楽) + 6 = 4】

「ん、ああぁ、すまねぇ、んだ……」

押し返しても言うことを聞かないオーガだったが、しっかりと命令すると、
済まなさそうにフランを解放して、そのまま少し距離をとった。
頭が単純なせいか、魅了してしまえば従順ですらある。
こいつだけなのか、オーガ全体の傾向なのかはわからないが……。

「お頭、ああ違った、司祭様って、呼ばなきゃいけねんだ、ああ……」

フランが質問すると、オーガは少し縮こまったように見えた。

「魔神様の司祭様だって、話だ。俺の兄貴達も、お仕えしてるけど、
みんな顔隠して、一言も喋らなくなっちまった。
逆らったら、何されるかわかんねぇ」

フランには、オーガが恐怖を浮かべたのが感じ取れた。
屈強極まりないオーガが怖がっているのは奇妙にも感じられるが、
魔族を従えるのが単純な力というのももっともらしい話だった。
暴力だけが取り柄のものは、より大きい暴力にひれ伏す。それだけのことだ。

「あそこの、屋根の高い建物があるだろ?
あそこの下に広い神殿があって、そこにいつもいるんだ。
そこで、いちばん大事な薬を作ってるんだってよ。
なんでも、魔神様に捧げると、出てくるんだってな」

デュゼル、というらしい奴の居場所は確認できた。
それだけで挑むには、まだ危険かもしれないが。

「あと、……うーん、そういえば、その神殿の地下水道に、
魔神の落とし子がいるんだと。そいつが、司祭様の命だって、話だ」

オーガは何とか記憶から役に立ちそうな情報を探そうと四苦八苦している。
この情報も、オーガ自身は何のことかよくわかっていない様子だ。

「すまねぇ、俺、頭悪いんで、このぐらいしかわかんねぇ」

挙句の果てに謝られてしまった。
ひとまず、情報を取り出す分には用済み、といったところだろうか……。
フランもフランで、オーガに絶頂寸前まで追い詰められてしまったままで、
少し質問の仕方にも頭が回っていないかも知れない。

【★行動選択+ダイス】

【返せるうちにすぐ返してしまいますね】
【レスはじっくり待ちます】

【短めと言いながら、結構長く続いてしまってますね……】
【魅了された敵は馬鹿っぽくしようとするととたんにコミカルになってしまう気がする…】


809 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/09(月) 23:32:02 ylS5pBuQ
>>805-806

からだの奥、で、ジリジリ…♥ って、疼いてる快感をこらえながら、なんとか、たち、あがる……っ❤

「は、ー…♡♡ は、ぁ、……ーー…❤ っっ♥♥♥」

あるく、度に、くちゅくちゅ、って、おとが……っっ❤❤❤
濡れて、はりついたホットパンツと下着が、キュッて、食い込んでくる……♡♡
恥ずかしくなって、まゆを寄せながら、きもち足早にランタンとクロスボウを拾った
……早く、行こう…………っ❤

・ランタン回収
・食い込むパンツ:▲「快楽値」+2(59)

クロスボウを、肩に…かけ、て…❤ ドアノブ、に、手を伸ばす…っ
急ごう、って、思ってた、の、にぃっ!?♡♡♡ し、まっ!?♡♥♡

「っひ、ぁっっ!?♡♡♡ ぁああ、あっっ!?♥♡♥♡」

わ、な――……〜〜っっ!?!?❤❤❤ わす、れ、てぇ…っっ!??♡♥♡♥
あ、ぁ……っっ♡♡ から、だ、うごか、な…っ!?!♡♥♡
こ、の、まま…じゃ……っっっ!?!?❤❤❤❤

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+10(67 レベル3へ)

「ふ、ぁ、ああ、あ、あっ…!?❤❤❤ っふ、く、ぅ……は、ぁ……んんっ!?♡♡♡♡」

め、が、チカチカ、するぅ…っっ!?♡♡ だ、め、これ、もぅ……っ❤❤❤
イキ、そっ……〜〜〜ッッッ!?!?♥♥♥ は、ゃく、はやくぅっ!?♡♡♡
おも、たいっ!♡♡ とびら、を、おし…てぇっ❤❤❤
さき、にっ❤❤❤ イっちゃ、う、まえに、ぃい!?!♡♥♡♥

・快楽注入紋様の罠:▲「快楽値」+12(79)

「っっ!!?♥♥♥ っく、ふ、っっん!?♡♡♡
 っは、ぁ…!❤❤ はぁ…っ❤❤ は、っく、ふー…っ❤❤」

がくがく、ふるえ、てる、あしっ❤❤❤ ふるわせ、なが、ら…っ♥♥♥
とびら、の、すきま、にぃ…❤❤❤ たおれこむ、みた…い、に…っ♡♡♡♡
あわただ、しく、かけこん、で……っ♡♡♡ ぬけ、たぁ…っ!❤❤❤❤

「ろう、か…?♥♥♥ はーっ❤❤ は、ぁ…❤❤ っぅ、ん……❤❤」

バタンッ! うしろ、で、とびら、しまって……っ♡♡♡ でも、わた、し…ひざ、に、てをつい、て……うご、けな…ぃ……っっ!?❤❤❤
いき、が、おさまら、なぃ…っ♡♡♡ あたま、まっしろ……っ♥♥♥
なんに、も、かんがえ、られな、い….っ♥♥♥ わたし、どう、したら…
…っっ❤❤❤

「っっっ!?!?!♥♡♥♡ な、ぁ、ああぁっ!?❤❤❤❤ や、めっ!?❤❤❤」

うごけ、なくっ、て…❤❤ じっと、してた、のに……っ!?♡♡♡
な、に、これぇっ!?!?❤❤❤ あそ、こ、うずい、てぇ……っっ!?!♡♥♡♥

「みら、れ、て……っっ!?!?♡♥♡♥ っっっくぅうぅぅぅうううんぅっっ!!??❤❤❤❤❤」

しせ、ん…っ!?❤❤❤ だれ、か、みて、るっ!?♥♥♥
そん、なの…だ、め……っ♡♡♡ もぅ、わたし、わたしぃ……っ!❤❤❤❤
がま、ん、むりっ!?♡♡♡ イ、クぅ……っっ!!??❤❤❤❤


810 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/09(月) 23:32:15 ylS5pBuQ
>>809

・!淫視:▲「快楽値」+5(84)
 →絶頂! 初期快楽値31 快楽Lv1

「は、ぁ…ー…❤❤ はぁー…❤❤ は、ぁ……❤❤」

あせ、と、おつゆ、ぽたぽた、たれて…っ♡♡ あぁ…イっちゃ、たぁ……❤❤
っ、ひざ、に、てをつい、て、深呼吸、して……っ❤❤❤ いき、ととのえ、なが…ら……♥♥
おもい、だした……この、しせん、あの…目玉、の……っ♡♡♡
いる、の…?❤❤❤ ここに、あいつ…が……っ♡♡♡


行動選択
視線を感じる方へ歩いて行く
視線の主を見つけたら、射程内ならばクロスボウで攻撃する
射程外ならば射程内になるまで近寄って行く

思考
絶頂の余韻で頭がぼやけている
視線の感じから目玉の淫魔を思い出している
じっと局部を捉える視線に羞恥を覚えている

体勢
両手を膝に着き、内股気味で膝を軽く曲げている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、水でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:6


【毎回扉を通る度にこの罠があるのも結構大変ですね、壊すのも大変そうですし、我慢しかないかなぁ】
【視線に釣られて向かった先は罠の道……なーんて、ありそうでドキドキしてますw】

【あ、地上でしたか……なら後は利便性を考えれば多分この階にある筈のおトイレを探すだけですね】
【クロスボウのベルトはすっかり忘れてました……肩に掛けて行けば手はフリーになるんでしたね】


811 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/10(火) 03:23:05 KX.hwDsw
>>809-810
クラウディア 体力8/14 精神力9/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:31(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      淫辱の目?

〜奥へと進む:6-4-2=4〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)

廊下に出たものの、奥から注がれる視線により絶頂してしまったクラウディア。
一度経験したことのあることであり、その視線の主にクラウディアはあたりをつける。
絶頂したばかりで余韻が残る身体であるが、視線を遮るものがないこの廊下。
立ち止まって身体を休めても、淫視による休めることはできないだろう。
クラウディアは、おそらく絶頂したときに落としたであろうランタンを拾い、内股になりながらも奥へと向かう。

しかしそんなクラウディアの突き刺さる視線。
歩くたびに食い込む股間へと熱量を伴うかのような視線が注がれる。
まるでホットパンツなど無いかのように、歩くたびの動く、食い込んだ割れ目を見られている……
そんな感じがする。

そんな視線に晒されてクラウディアの歩みは遅くなる。
ふらつき震える美脚を動かし何とか歩いてはいくが、時々壁によりかかりそうになる。
だが、そんな彼女の目に入入る右手側の壁の紋様。
おそらく右手の壁の触れれば、あの快楽電流が流されてしまうのだろう。
左手側の壁には特にそのようなものが無いが、右の壁には絶対触れないようにしなければ……

ただ貫通し、直接肌を見られているように感じても、あくまで視線だ。
股間を守るように隠せば、視線の強さはほんの僅かだが軽減される。
ただし手、特に右手を使ったりすれば、咄嗟のときに対応できない可能性もある。
それに少し歩きにくく、股間を抑えているようで少々恥ずかしいというのもあるかもしれない。
股間を隠さずにできるだけ早く歩いていくというのも方法の一つかもしれない。

・パンツが食い込む:▲「快楽値」+2(33)
・淫視:▲「快楽値」+4d6(高いほど歩みが遅くなり視線にさらされる)
 ※なお股間を覆った場合の快楽値増加値は”5d5”とする

そうして歩いていくと視線が強くなっていく。
これは視線の持ち主が強くしたと言うよりも、発生源に近づいたと考えるべきだろう。
そろそろ近くにいるかも知れない。
乱される集中力を動員し、視線の主を探そうとすると……

ゴゴゴゴゴ……

突然クラウディアの左手の壁から不気味な音が生まれる。
そしてその音の発生と同時に、クラウディアの左手にある壁の一部が音を立てて突き出て、クラウディアへと迫ってきた!

これはプッシュウォールという罠で壁の一部が突き出て、犠牲者を対面の壁へと押しつぶす罠だ。
それ以外のも退路を立つ罠として知られている。
その突き出てくる部分は1mほどの幅。
しかもその部分にだけ、あの紋様が描かれている。
突き出てくる左手の壁に紋様、右手の壁にも紋様。
回避しなければ、紋様に挟まれ凄まじい快感を与えられてしまうだろう。


812 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/10(火) 03:23:15 KX.hwDsw
●プッシュウォールの罠(ST+1 快楽-1? ;補正+0?)
0〜4の場合:何らかの行動を起こす前にクラウディアの身体は突き出てきた壁に触れてしまう。
        その瞬間に流れる電撃のような快感。
        それによりクラウディアの動きは止まってしまい、一気に右手にある壁に身体を押し付けられてしまう。

        ・快楽注入の壁:▲「快楽値」+15

        するとそこからも快感が流れ込み、凄まじい快感がクラウディアを襲う。
        幸い壁の力はそれほど強くなく、クラウディアの身体を対面の壁に押し付けながら、少し力を込めた段階で止まる。
        ミンチにされるということはないものの、紋様の壁に挟まれ、快感で悶絶するクラウディアに安堵する余裕はないだろう。
        絶頂してまうかもしれない。
        だが生き物ではなく機械的とも言えるこの罠は触れているクラウディアに快感を流し込んでくる。
        脱出しない限り、この凶悪な罠からは逃れられない!

        ・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+30

5〜9の場合:何とか罠に対応可能だ。
         どのような行動を取るか、行動選択で書くこと

〜行動選択+ダイス〜

【ええ、利便性を考慮してつけておきました】
【軽量ですしね】
【あと多分絶頂でランタン落としたと思うので、回収する系のことを入れておきました】

【ところどころに設置されている罠ですが、今はこれといった対処法が無いですね】
【後々出に入るショットンガンとかなら、物理的に触れること無く開けられるんですけどね(ドアノッカー的な意味で】
【あとは魔力を遮断する系の防具をつけてそこを浸かって開けるとかですね】
【でもまあ実は…この部屋、入る必要なかったというハズレ部屋の罠】
【敵に背後を取られる可能性もありますので無駄ではないでしたけどね】

【そしてよくある罠の登場】
【壁が出てきて押しつぶすやつ】
【まあ今回はぎゅっと挟んで止まって、あの紋様で快感ダメージを与える罠でしたが】
【淫魔が手を入れて、潰すのではなく嬲る罠にした模様】
【なお正式な名称は分からなかったので、影牢シリーズから取りました】


813 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/04/10(火) 20:42:46 P3wlM/7c
>>808
「……んぅ、ぅ!」
絶頂寸前の身体は、ほとんど常に疼いてしまう。
注意が散漫になり、何かが起きても対応できないかも知れない。

なんとなく、オーガから一歩離れて距離をとった。
魅了が続いている間は全く心配がないのだが、そばにいるとオーガに圧倒される感覚がある。

「司祭、サマ……?」
オーガの話していることが、要点でしか理解できない。
やはり、快楽のために思考はかき回されている。
(全身が疼いて……気持ち、悪い……!)
股から溢れている精液や愛液は、止まる様子がまったくない。
いったい、どれだけのものが流し込まれたのだろう……。

苦しそうな呼吸のために、不釣り合いに見える胸が小さく上下する。
肌は汗で濡れ、かすかに赤っぽく染まった白い肌は艶っぽい。
見ているだけでも、雄を惹き付けてしまうだろう。

オーガの言葉を頷きながら聞く。
快楽のために、いちいち答えるのも億劫だった。
正直、結構聞き流している。……大事なことは、だいたいミルファが聞いているから、後から教えてくれたりする。

(流石に、魔神に出てこられちゃ手が出せないな)
(だから、うまいこと司祭を消さないと……)
(場所は、屋根の一番高い建物……まあ、そこまでいくのはなんとかなりそう)
「魔神の落とし子か……気になる、かな」

「……むう」
謝られても困る。……たぶん、困った顔をしているのだろう。

「ねえ、私が周囲から怪しまれずに、その神殿に行く方法があるかな?
 警備情報でもあれば、自分で近づけるんだけれど……」
(まあ、それを期待するのは無理かな……)
「で、なければ……他の方法とか?
 例えば、君に暴れてもらって、神殿の警備を弱めるとか……?」

そう言ってから、その場にぺたりと座り込んでしまう。
(困ったな……ちょっと、休んだら、落ち着かないかな………!)

行動:オーガに質問しつつその場に座り込んで、身体の火照りを少しでも鎮めようと呼吸を整える。
乱数:4+3=7

【お待たせいたしましたー】
【簡単な文章でも、できる限りお返事していくつもりで……】

【いえいえ、私は大丈夫なのですが、むしろ迷宮主様に迷惑がかかってしまっているのではないかと】
【悪者っぽくていいかも? 知力が高い相手には、魅了があまり有効ではないイメージですし……】


814 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/04/10(火) 23:51:38 DhRd7DGU
>>813

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 115 / 130 (26/Lv) 快楽Lv4
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 290 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【オーガに質問しつつその場に座り込んで、身体の火照りを少しでも鎮めようと呼吸を整える。】
【2(INT) - 4 + 7 = 5】

【気を落ち着かせる:快楽値-10 / 115→105 / 快楽Lv4】
【※快楽Lv4なので、任意に絶頂可能】

(さすがにそんな大物がこっちに来たって聞いてないし、だとしたらもっと大騒ぎになってると思うなあ)
(落とし子っていっても、いろいろあるからねぇ。大抵はちょっと強い怪物っていうぐらいだけど)

フランの中で、ミルファが答える。
ミルファの方は平気というべきか、いつもどおりだが、
フランの快楽を共有している分、やはり頭の中で聞こえる声には艶がある。

「神殿の方は、兄貴達と、それからゴブリンでも使える奴が、見張ってる」
「みんな、話も通じないし、サボりもしないで、ずっと見張ってるんだ」

フランの問いかけに、オーガが答えた。
オーガは言われたとおりに少し離れているが、
艶かしく濡れ、今にも絶頂しそうなフランの姿に目が釘付けになっている。

「俺が暴れれば、ちょっとした騒ぎにはなるかも、だけど」
「そしたら、姐さん、またご褒美くれるか?」

ゴブリンと同じく、オーガもフランの事で頭がいっぱいの様子で、
「ご褒美」のことを想像して顔がにやけてしまっている。

(オーガって、傷がついたりして頭に血が上ると狂乱することがあるから)
(鉄砲玉には便利なんだよね)

ミルファが少し物騒なことを付け加えた。

(にしても、フラン、大丈夫? イっちゃいそうだけど……)
(私だったら、そんなふうにしてるぐらいなら、一回オナニーしちゃうけどなあ……どうする?)

一応、フランのことを思ってのアドバイスなのだろうが、
今ここでいきなり自慰を始められるのは淫魔のミルファだからだろう。

【★行動選択+ダイス】

【少しずつでも進めたほうが、場面も変わってやりやすくなるかも知れないですし】
【確かに、敵の側も多少の対策になりそうなことはしてたりします】

【あと、店長さんみたいに、思考・体勢・肉体あたりの状態を書いてもらったほうがやりやすい気が、今更ながらしてきました】
【次からお願いしてみていいでしょうか?】


815 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/11(水) 00:21:55 7Em7MGz2
>>811-812

――昔から、私は人目を惹いてしまっていた
容姿が整っているっていうのは何度も言われたし、スタイルだって過剰過ぎるくらい発育が良くて、視線が集中していたのは実感していた
胸、お尻、脚、顔……最初の頃は辟易としていたし、鬱陶しくて仕方なかったけど……そんな不躾な視線にも、やがては慣れる
見られるだけで実害はなかったし、ポンチョやマントで身体を隠す様にしてからは視線も減るようになった、っていうのもあったんだと思う
何にしても、いやらしい視線には慣れているつもりだったし、見られるだけならまぁ、気にしなければいいか……そんな風に、思ってた――でも

(淫魔、だから…?❤❤ しせんが、まるで…、触られてる、みたい、で……っ♡♡)

下着とホットパンツ、2枚のぬので隠されたあそこをつらぬくみたいにねっとりとしたあつい視線が、一点を注視して離れない
お股の割れ目、その中……膣を視線で貫こうとしてる、みたいに……っ❤❤

(なんで、こんな……ッ♥♥ 街のおとこたち、に、…っ❤ みられて、も、何ともない、のに……っっ❤❤)

チリチリ…❤ チリチリ…❤ まるで、性感をとろ火で炙られてるみたい……っ♡
あそこがあまぁく、蕩ける様に、少しずつ少しずつ、温められてるような感じ……力、ぬける……っ♥
脚が、ドンドン重くなって……カクッ、って力が抜けて、何度かバランスを崩しそうになってしまう
咄嗟に、右手を壁に突き出そうとして――拙いッ!?

(これ、扉のと、同じ……もし、もしも触っちゃったら……きっと…………っ……♥)

ゾクッ、嫌な未来を垣間見て、思わず身体が震えちゃう
ただでさえ、身体が余韻で辛いのに……っ♡ 寄りかかるのも、ダメなんて……っ!
とにかく、できるだけ、はやく……っ!
右手で、あそこに手を添えて、視線を遮りながら前に、前に……!
力が入らなくて、もじもじしながら、重たい脚を進めて……っっ❤

・パンツが食い込む:▲「快楽値」+2(33)
・淫視:▲「快楽値」+5d5(5+4+4+3+4=20)(53 快楽Lv2)

「ん、ぅんっ…、――――は、ぁ…❤❤❤ っふ、ん……♡♡」

っ……!❤ だんだん、視線、つよ、く…なって…ぇ……!♡♡
ちかい、の…? っっ!?♥♡♥ しゅう、ちゅ、しなきゃ……っ!❤
ジンジンって、疼いてるからだ、おさえ、つけて…っ♡♡ いるはず、の、目玉淫魔、探す…っ❤
その、時――

ゴゴゴゴゴ……

聞こえた音、に、脚を…っ❤ っは、ぁ……止めて、けいかいして……それが、しっぱい

「ッ!? 何の、お、と――――」

左側の壁が突き出てきて、私を押し潰そうと迫ってくる……私は、致命的に反応が遅れてしまっていた――


816 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/11(水) 00:22:06 7Em7MGz2
>>815

●プッシュウォールの罠(ST+1 快楽-2 ;補正-1) ダイス=0

なにかが動くおとに振り向いた、わたしの視界にせまる壁……
反応が遅れた私は、正面から、壁にぶつかってしまう

「―――っひゃ、ぁんっっ!?!?♡♥♡♥」

むね、ぐにっ、って、つぶれ、てっっ!!??❤❤❤❤
とがって、た、ちく…びぃ!?♡♡♡ むねの、なかぁ!?♥♥ おしこ、まれ…ぇ…!?❤❤❤
ビクンッ!! って、からだ、はね、て!?❤❤❤ てい、こ、できなく、ってぇ!?!?♥♡♥
だめっ!?♥♡♥ そっちの、かべ、はぁ!?♥♥♥
もんよ、が――――ッッッ!?!?!?❤❤❤❤

・快楽注入の壁:▲「快楽値」+15(68 快楽Lv3)

かべ、に、わたし、はさま…れてっ!?❤❤❤ これ、だめ、だめ、ぇ、っっ!?!?♡♡♡♡
むね、が、ぐにゅっ、って!?♥♥♥ つぶ、されて、るぅ!!?❤❤❤
ちく、びっ、おしこまれ、てて……っっ♡♡♡ いき、とまっちゃいそ、な、かいかん、が…っっ❤❤❤❤
それ、だけで、も、つらぃ、のにぃ…!!?♡♡♡ せなか、と、おしりが、ぁあぁああっっ!?!?!♥♡♥♡
おし、つけっ、ちゃった、ぁ!?!?♥♥♥♥ おしり、から、つきぬける、みたい、な、かいかんが…っっ!!?❤❤❤❤
まえ、も、うしろ、もぉ!?♡♥♡ きもち、よく、てぇ…!?!❤❤❤
こぇ、だ、め……っっ!?!!❤❤❤ に、げ、な、きゃ……っっっ!?!?!?♡♥♡♥♡

「―――イっちゃ、う、ぎっ、う゛ぅ゛う゛う゛ぅぅ、ぅっっ!!❤❤❤❤❤」

いま、だめ…ッ!!!♡♡♡♡ イっちゃ、だめ……っっっ!?!?!❤❤❤❤❤
にげ、なきゃ、わたひ、だめにされるぅ!?❤❤❤❤ きもひ、よふ、ぎて、こわひ、こわぃのぉ!?♥♡♥♡
ひっし、にぃ!?❤❤❤ は、かみ、しめ、て…っっ!?♡♡♡♡
なん、とかっ、にげ、にげ、な…きゃ……っっ!?!?!?❤❤❤❤❤

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+30(98 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える


行動選択
プッシュウォールから逃れる、進行方向へと何とか進む

思考
怖いくらいの強烈な快感に、逃げなければ拙いと危機感を煽られている
全身を走り抜ける快感に、思考が繋げられないでいる

体勢
左手にランタンを持ち、ウォール側に身体の正面、廊下の壁に背中を向けた体勢で挟まれている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、水と愛液と汗でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:1


【指輪系のアイテムは嵩張りませんし、便利ですよね】
【ランタンの事はすっかり忘れてました……ありがとうございます!】

【所謂マスターキーが手に入るのは何時の日か……手に入ってもそう易々と使ってられないんでしょうけどね】
【ぬぬぬ、まぁメイジに背後を取られるのは怖いので、良しとしましょう】

【思いっきりファンブルしてあえなく挟まれました!】
【正直このダイス目では抜け出せ無さそう……1って、1って(大事なことなのでry)】
【影牢シリーズ懐かしい、花瓶トラップからコンボを決めるのがマイルールでしたねぇ…w】


817 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/11(水) 06:36:33 awGTMBHs
>>815-816
クラウディア 体力8/14 精神力8/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:98(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:小
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(8/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      淫辱の目?

〜プッシュウォールから抜け出す:1-3=-2〜(ST+1 快楽-4 ;補正-3)

紋様が刻まれた壁に挟まれてしまったクラウディア。
迫ってきた壁の方に胸を、紋様が最初からあった方の壁に背を向けながら、挟まれている。
両方の壁には快感を流す淫魔の紋様が刻まれ、クラウディアは暴力的な快感を流されている。
何とか絶頂しそうになる身体を必死に抑えながら、クラウディアはこの凶悪な罠から逃れようとする。
しかし……

今までクラウディアがかかった紋様の罠は扉にあるものだけだ。
その際は掴んだ手などから快感が流し込まれっていた。
しかし今回は壁にふtれている場所全体。
しかも挟まれていることから、身体の正面と裏、両方の大部分から快感が流されている。
幸い壁の押し込む強さは致命的なレベルではなく、クラウディアを対面の壁に押し付け、胸を潰し、壁と壁の間にしっかり固定する程度の力だ。
だが、肉体的なダメージは殆ど無いものの、敏感な胸が圧迫され、しっかりと紋様部分に身体を固定されてしまい、
強制的な快感を流されてしまっている。

そんな状態で抜け出そうと動けば、壁に挟まれた胸やお尻、股間が擦れてしまう。
強制的な快感に加え、そんな摩擦による快感を、もう限界に近い状態にまで追い詰められた身体に与えてしまえば、
クラウディアが絶頂するにはそれほど時間はかからなかった。
クラウディアは、快感を流さつつ挟まれながら、身体を悶えさせるように激しく潮を吹きながら絶頂してしまう。

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+40→強制絶頂!

しかし、絶頂してもまだ終わりではない。
機械的な罠はクラウディアの状態に関わらず、休むこと無く快感を流していく。
絶頂中も絶頂したたおも休むこと無く流れる暴力的な快感。
それはクラウディアの神経のキャパシティを超え、彼女の性感を破壊する勢いで流れていく。
全身の神経は快感のみをクラウディアに伝え、筋肉は快感で動かすことができない。
手に持っていたランタンは地面に落としてしまい、口から出るのは悲鳴と喘ぎ声のみ。

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+50
 ※この判定で快楽値が80を超えた場合、耐えることはできない
・絶えぬ快感:▽「精神」-1

それでも快感注入は終わらない。
限界を超えて、クラウディアのことなどまるで考えない暴力的な快感の注入。
もうクラウディアにはこの罠から抜ける力はない。
いや実際は立っていることもできないだろう。
それが今立ちながら快感を流されているのは、しっかり壁に挟まれているからだ。
そしてどう反射的に身体を動かそうにも、壁を押し返すだけの力も抜け出す力もでず、ただただ悶えるだけだ。

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+50
 ※この判定で快楽値が80を超えた場合、耐えることはできない
・絶えぬ快感:▽「精神」-1


818 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/11(水) 06:36:45 awGTMBHs
もう、どれくらいたっただろうか?
これが生き物の責めならば向こうにも体力があり、責めのペースが落ちるかもしれない。
しかしこれは壁に掘られた紋様が快感を流すという罠だ。
疲れなど無い。
クラウディアはただただ快感を身体に流されるだけ……
その股間からはいつのころからかおしっこもでていることだろう。
しかし、もう心身ともに限界を迎えつつあるクラウディアはそのことには気が付かないかもしれない。
さらに大量の愛液と潮を噴き、解呪水で濡れた下半身だ。
たっぷり濡れていることもあってどの程度が尿なのかもわからないだろう

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+50
 ※この判定で快楽値が80を超えた場合、耐えることはできない
・絶えぬ快感:▽「精神」-1

そしてどれくらいの時間が流れたのか……
やっとクラウディアは開放される時が来た。
プッシュウォールが元の場所に戻るように引っ込んでいく。
それと同時にプッシュウォール側の紋様も消え、クラウディアの身体に流れる快感が激減する。

だがクラウディアが自分で動くことはもうできない。
戻っていく壁により拘束が緩んだクラウディアは、そのまま地面に膝を付き、うつ伏せに崩れ落ちる。
凶悪な快感を限界を超えて流流されたクラウディアの足は完全に力が抜けて動かすことができなくなっていた。
いやそれは、足だけでなく全身が正解なのだろう。
しばらくは体力が回復するまで、クラウディアは動くことができない。
僅かに幸運だったのは崩れ落ちる際、正面右方向へと倒れたこと。
おかげでクラウディアの身体は、背面の紋様の壁に触れてはいない。

しかし、クラウディアの身体は完全には休めなかった。
うつ伏せに倒れ、時折痙攣する淫らな罠に完全に屈服敗北してしまった姿を、奥から淫魔にじっくりと見られているのだから……
何回も絶頂してしまった身体はその視線で火照り、クラウディアは快感から逃れることができない。
動けるようになるまでたっぷりと淫らに嘲笑う視線をその身にうけてしまう……

★淫視:▲「快楽値」+5D7(高いほど復帰までに時間がかかる)
※この快楽値増加で快楽値が41以上になることはない

・ハンドガン残弾+1(9)

〜行動選択+ダイス〜

【ああ、このダイスならばたっぷり何回もイかされることになりますねぇ】
【ここまでイかされたのは久しぶりで、クラウディアさんの中でも高レベルのピンチなのでは?】
【ちなみに初期快楽値の設定で、何回イくかはわりとそちらに自由にできるようにしておきました】
【それにしてもクラウディアさんみたいな美巨乳美脚美人がこうもなると凄まじくそそるものがありますね♪】
【なお、最後の淫視に関してはクラウディアさんの意識も飛びかけているだろうし、快楽値は40までしかあがりません】
【で、ですがまあ、もう少し行けばご褒美的な物があるので頑張って!】


819 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/11(水) 23:35:26 7Em7MGz2
>>817-818

ダ…メ……ッ!?❤❤❤❤ うご、け、にゃ……っっ!?!?♡♡♡♡
前、も、うしろもぉ!!!??♡♥♡♥ きもひ、よすぎて、ぇ!?♥♥♥♥♥
むね、むねが、ぁあ!??♥♡♥♡ おしり、もっっ!?!?!❤❤❤❤❤
から、だ、ぜんぶぅ!?!❤❤❤❤ きも、ひー、ぃのぉ!?!♥♥♥♥
っっっ!?!?!?♥♡♥♡ もぅ、イクッ❤❤❤❤ すごいの、くるっ!?♡♡♡♡♡

「っく、ぁあ、っ、あ、…っ!?❤❤❤❤ っ、ふぁ、あああああぁあぁぁああぁああああああ―――――っっ!?!?!?♥♡♥♡♥♡」

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+40(138 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値35 快楽Lv1

やぁ、ああ、あ、あぁっ!?!!♡♡♡♡ とま、ら、な…っっ!?!?♡♥♡♥
む、りっ♥♥♥ また、くるっ!?!?❤❤❤❤ イクッ、イクッッ!!?♡♡♡♡
イって、る、のにぃ、まら…イ…ク……!?♥♥♥♥ や、あ、ぁああ、あ、っっ!?!?♡♡♡♡

「っっっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっっ!?!?!?❤❤❤❤❤❤」

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+50(85 快楽Lv4)
 ※この判定で快楽値が80を超えた場合、耐えることはできない
 →絶頂! 初期快楽値22 快楽Lv1
・絶えぬ快感:▽「精神」-1

ふぁあ、ああ、あっ❤❤❤ に、げ、なきゃっ!?!?♡♡♡♡ いけ、にゃ、のにぃ!!!?♡♥♡♥
から、だ、いう、こと、きか、にゃ……っっっ!!!???♥♡♥♡♥ も、やらぁ!?!?❤❤❤❤
わた、じっ、ばかに、なりゅうぅぅうう!?!?❤❤❤❤ きもひ、いー、こと、しか、わか、ん、にゃ……ああぁあぁぁぁあああぁああああっっ!!??❤❤❤❤

「ぅあっ!?❤❤❤❤❤ っ、あっ!?!?❤❤❤❤ ぁああああ、あっ!?❤❤❤❤」

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+50(72 快楽Lv3)
・絶えぬ快感:▽「精神」-1

うぁ、あ、っっっ!?!?❤❤❤❤ あらま、チカチカ、すりゅう……っっ!!?❤❤❤❤
なに、が、どう、なって……っっ!?❤❤❤❤ わ…らし、わら、しぃ……っ!♡♡♡♡
ふぁあ、ああ、あっ❤❤❤❤ おね、が、ひ、っっ!?♥♥♥♥
イキ、すぎ、てっ!?♡♡♡ くるし、のっ♥♥♥♥ ゆりゅ、ひて、よぉ……っ!?❤❤❤
も、やらぁ!?♡♡♡♡ ぜったひ、おかじぐなりゅ!?♥♥♥♥
また、おっきぃ、の、おく、から、く、る、ぅっっ!?!?❤❤❤❤❤

「ー――-z____ノ ̄ `ー- 、_rー-'`ー― っ っ っ!?!?!?❤❤❤❤❤」

う、ぁ……こえ、でにゃ……っっ❤❤❤ あ、は…っ❤❤❤
ぁ……かべ、が……っ♡♡♡♡ たしゅ、か、ったぁ……?♡♡♡♡
……っ、ねむ、い……なん、にも……かんがえ、たく、にゃい…………♡♡♡♡

・快楽注入の紋様*2:▲「快楽値」+50(122 快楽Lv5)
 ※この判定で快楽値が80を超えた場合、耐えることはできない
 →強制絶頂! 初期快楽値28 快楽Lv1
・絶えぬ快感:▽「精神」-1


820 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/11(水) 23:35:45 7Em7MGz2
>>819

「っ…♡♡♡ ぁ、んっ♥♥♥ っふ、は、ぁ……❤❤❤❤」

ぁ、らぁ…?♡♡♡ だれ、か、みて、るぅ……?♥♥♥
だれ、だった、っけぇ……?❤❤ いん、まぁ?♥♡
や、だぁ……みない、れっ……♡ ふぁああ、あ、んぅっ!!♥♥♥

★淫視:▲「快楽値」+5D7(2+5+3+2+4=16)(44→41 快楽Lv2)
※この快楽値増加で快楽値が41以上になることはない

・ハンドガン残弾+1(9)

行動選択
何も出来ない

思考
強すぎる快感で頭が真っ白になり、思考出来ないでいる

体勢
うつ伏せにたおれている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、あらゆる体液でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:9


【こういう無駄なところでクリティカル……っ!】
【ここまでイキまくらされたのはコボルト王くらいでしょうか……】
【普段は冷静な人が、何にも考えられないくらい快感でドロドロにされちゃうのはエロいですよね】
【とにかくここはしっかり余韻を抜いて、先に進める態勢を整えなくては】
【ご褒美楽しみにしてます、何なんでしょうねぇ】


821 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/12(木) 01:55:52 eUaX4UxU
>>819-820
クラウディア 体力3/14 精神力2/10 魔力9/10 状態:正常
快楽値:41(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(9/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>うつ伏せ 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      淫辱の目?

〜休息:9-4=5〜(ST+2 快楽-2 余韻-4 ;補正-4)

壁に挟まれ何回も何回も絶頂させられてしまったクラウディア。
押し迫った壁は戻っていき、クラウディアは何とか開放されるがもう限界だった。
開放された身体をそのまま床へと投げ出し、うつ伏せで倒れ込んでしまう。
そしてそのまままとのま体力と思考力が回復するまで、クラウディアは動けないでいた。
それをいやらしく見ている淫魔が奥にいるが、その視線を意識しては感じないほど、クラウディアはボロボロだった。

………
……


一体どれほどの時間が経過したのか……
クラウディアの体力は何とか回復し、目には理性の色がたどってくる。
もしかしたら少しの間寝ていたのかもしれない。
それほどの暴力的な心身への快感のダメージと消耗を負ってしまったのだ。
先程の罠にかかった記憶も思い出せるが、あまりに強い刺激だったので記憶も飛び飛びだ。
しかし、やられたことは同じ。
壁に挟まれたっぷり快感を流されたということだ。

そして自分の身体や床は、流した体液でたっぷりと濡れている。
汗に愛液に潮に尿。
様々な液体で濡れており、もうそれが元は何なのかわからないほどだ。

しかしそれでもクラウディアは回復した。
だが、あの目の淫魔だろう。
あの淫視で身体の熱は冷めず火照っている。
あれだけ絶頂したのに股間はまだ愛液が溢れ、乳首も硬くなっている。
……いや、乳首は体質によるものも大きいが

それと水分を流しすぎたのか喉の渇きが大きくなっている。
どこかで水分を補給したい。

・休息:△「体力」+6(9) △「精神」+6(8) △「魔力」+1(10) △ハンドガン残弾+1(10)

そして行動可能になったクラウディアが奥の方をみると、1m離れた位置にサッカーボール状の身体を持つ物体がいる。
その身体からは無数の触手が生え、それを使って地面を這い、こちらへと向かってきている。
そして球体の身体には一つの目が……
クラウディアをこの廊下にでてかいやらしく見てきた淫魔、淫辱の目だ。
一度外で戦ったことのある淫魔だが、どうやらクラウディアが倒れたと思い、その身体を直接嬲ろうと、向こうから来たようだ。
しかしクラウディアが復帰することは予想外で、動き出したクラウディアを見て、驚き、動きが止まっている。
これはチャンスだ。
すばやく行動に移れば労せず倒せるかもしれない!

・次の行動時+4のプラス補正が与えられる

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【今回はちょっと筆休め回に近い感じですね】
【しっかり休んで回復です】
【なおダイスが悪いと、触手に絡まれ愛撫されながらの目覚めになった模様】
【ご褒美はまあよくあるやつ】
【そういえば強敵前とか難所の前には、アイテムいっぱいあったりしますねぇ(謎のフラグ)】


822 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/12(木) 23:45:50 GXOJoFQ.
>>821

「は、ぁ…❤❤❤ はぁ…❤❤❤ はぁ…♡♡♡」

ふわっ、ふわっ、ういてる、みたい…❤
からだ、うごか…ない、のに……ピクッ、ピクッ、かって…に……、はねて…る……♡
ずぶずぶ…って、しずんじゃう、かんじ……❤
まぶた、とろぉ…んって、ゆるんで……ねむ、い……っ♥
だめ、よ……いんま、まだ、いるのに……みてる、のに……❤
あぁ……でも、ねむい……がまん、がま、ん……っふぁ、ぁ…❤
……きもち、いぃ…………からだ、あまぁい、よいん、のこって、るぅ……♥
あ、これ、だめ…………いしき、おちる……………………

………
……


「…………っ………………ぁ、ぅ……?」

(ぁ、れ……わたし、なんで……ここ、は…?)

ぶるっ、と身体が震えて、肌寒くて、いつのまにかとじていた瞼を、ゆっ…くり、開いた
ぼんやり、かすんで……焦点があわない、視線、が…虚空を……さまよってる……
何時の間にか、寝てた、みたい…?
まわらない頭で、さまよわせてた、視線が……なげだした、ひだりの掌を、みつける
てぶくろ、あせで、びちゃびちゃ……濡れて、すけちゃってる……
あぁ、そっか……これが、冷えて、寒くて…………?
なんで、わたし、濡れて……っ!?

(そう、だっ! 私、罠に挟まれて…!?)

半分寝ていた頭が、一気に目を覚ました
カッと見開いた眼、回り始めた頭、段々思い出してきた、私がなんで、倒れていたのか……っ
強すぎたのか、飛び飛びにしか思い出せないけど……壊される、って思った
それくらい、暴力的な快感だった……私、正気よね…?
自分自身に不安を覚えながら、私は深呼吸を一つ
そうして、残った怠さを吐き出して、不意に感じた不快感に眉根を寄せた

(……冷たい、これ……汗とか……っ、体液、よね…)

うとうとしている間に冷えた汗、愛液、そして私自身気付いていないおもらし……
それらがゾクッ、と身体を冷やして、肌寒さを覚えた
……さっき身体を洗って、衣服も綺麗にしたばっかりなのに…………はぁ……
心の中で溜息を一つ、落ち込みはするけど、今はほかに優先するべきものがある

(……っ❤ まだ、見られてる……しつこい…っ!)

……淫魔の視線、それをまだ感じる気がする
身体の熱は冷めきってないし、敏感な場所はジンジン疼いたままで……だからこそ、余計に肌寒さを覚えたのだけど
とにかく、行動しないと……幸い体力は一眠りして、十分に戻ったみたい
衣服が濡れて、肌寒いこと以外は特に問題は無さそう
余韻も、スッキリ抜けてる……動くなら、今!
私は乾いてひっつくような感覚がある喉を、唾を飲んで潤しながら少しずつ身体の感覚を再確認していく……

・休息:△「体力」+6(9) △「精神」+6(8) △「魔力」+1(10) △ハンドガン残弾+1(10)

(……ん、怠さはあるけど……これくらいならすぐに抜けるかな、それじゃ…………っ!?)

身体は問題なく動けそうなのを確認して、視線を逆に辿る様に頭を上げた
するとほんの1m程度しか離れていない場所にいる淫魔に、思わず目を見開いて硬直してしまう
近っ!? …でも、これはチャンスッ!
この距離なら、流石に――

「――外しはしないわよ!」

寝転がったまま、右半身を下にするように横向きに体勢を変えて、淫魔を正面に捕らえながら銃を抜いて撃ち抜く――思い描いたイメージ通りに、私は身体を動かし始める……


行動選択
右半身を下にするように、淫魔に身体の正面を向ける様に体勢を整える
左手でハンドガンを抜き、目玉を狙って射撃する

思考
肌寒さやべたつく感触に不快感を覚えている
厄介な淫魔が射程内に近付いてきたことに幸運を感じている

体勢
うつ伏せで倒れている

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、あらゆる体液でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:3


【絶頂→放心→回復→絶頂→放心→回復……この無限ループな感じ、ハードですねw】
【幸い目玉さんはサクッと片付けられそう、単品ならあんまり怖くないんですよね、目玉さんは】
【複数の敵を相手取ってる時に後ろから見られてるのが一番やらしい(いろんな意味で)感じですしね】
【ご褒美は期待大ですね、何とか調子よく試練を超えて進んでいきたいところ……無理な気もしますけどね!】


823 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/13(金) 03:21:49 je1x3v.s
>>822
クラウディア 体力9/14 精神力8/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:41(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(10/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>うつ伏せ 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]
      淫辱の目(不意打ち!)

〜銃撃:3+6=9〜(銃+2 ST+2+4 快楽-2 ;補正+6)

回復したクラウディアに向かってくる目玉の敵。
しかしクラウディアの回復に驚き、その動きは止まっている。
そのチャンスを観流すクラウディアではない。
体を動かし、ハンドガンでの銃撃を狙う。

回復したとはいえ、あれだけ責められた身体。
しかもたっぷり視姦されたため、快感もしっかり感じている。
そのためクラウディアの身体の動きは万全とは決して言えないものだった。
しかし相手が驚き硬直していることが功を奏した。
相手が動く前にクラウディアは身体の向きを変え、腰からハンドガンを抜く。
そして目玉部分を狙って銃撃する。

・銃撃:▽「弾数」-1(9)

動いていない相手を狙うのはクラウディアくらいの腕前ならば余裕だ。
しかも横になっていることもあって狙いやすい。
この状態で妨害されずに撃てば、百発百中といえる。
放たれた銃弾は目玉淫魔の目を貫通。
柔らかいその内部を破壊しながら、後部へと貫通する。
そしてまるで白目が溶け出るような白い体液を流しながら、動かなくなる。

・淫辱の目撃破!

迫ってきた淫魔を倒したクラウディア。
容易に倒せたが、回復が遅れれば危険だったかもしれない。
あの触手に絡まれ、犯されながらの目覚めという可能性もあっただろう。
ともかく、脅威は去った。
クラウディアの感覚にも敵の気配は感じ取れない。
探索を再開しよう。
ただ落としてしまったランタンの回収と右の壁の罠には注意が必要だ。

・自然回復:△「精神」+1(9) ▼「快楽値」-5(36)

〜行動選択+ダイス〜

【かっこいいクラウディアさんの復活】
【背後からの戦闘中の視姦は良いですねぇ】
【ぴっちりしたお尻とかたっぷり見られてそう】


824 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/14(土) 07:30:59 thRnRkiU
>>823

左手で地面を押して、横向きに姿勢を変える
そのまま左手を腰へ、ホルスターに収まったハンドガンを引き抜いて、よく目立つ目玉を狙う
目玉の淫魔には表情なんてなくて、何を考えているのかなんて分かりっこない
なのに、その瞬間だけは非常にわかりやすい表情……表情? とにかく、非常にわかりやすかった
驚愕、見開いた眼が伝える感情はそれ一色……私がタイミングよく意識を戻すとは思っていなかったんでしょうね

「私の身体をジロジロ見てたわね? タダじゃないの、お代を頂けるかしら? まぁ――勝手に貰うけど」

黒目と白目のコントラストが、まるで的の様に見えるせいか、凄くやりやすい気がする
狙うは中心、距離は近過ぎるくらい、これで外したら遠距離武器使いを名乗れない
右手を銃床へ、人差し指をトリガーへ、腋を締めて――BANG!!

・銃撃:▽「弾数」-1(9)

「jackpot――――ってね」

放たれた弾丸が目玉の中心を貫通、淫魔の息の根を止める
反動で仰け反る様に崩れ落ちていく淫魔を見て、気分がスカッとするのを感じた
この淫魔が罠を仕掛けたわけじゃないけど……まぁ、八つ当たりよね

・淫辱の目撃破!

八つ当たりも終わって、気分は晴れた……とは、言い難いかしら?
私が意識を飛ばしている間に、冷えた汗や体液で濡れた服が、どうにも肌寒さを覚えさせていた
べたつく汗、粘つく体液……折角身綺麗にしたのに、あっという間に汚されちゃって……嫌になっちゃう

「……はぁ」

溜息を一つ吐いて、ハンドガンをホルスターへ戻しながら、左手を地面に着いた
身支度を整えて、先を急ぎましょう……のんびりしていて、罠が再起動でもしたら……目も当てられないもの

・自然回復:△「精神」+1(9) ▼「快楽値」-5(36)


行動選択
立ち上がりながらランタンを右手で回収
壁の罠や紋様に注意しながら、先を急ぐ

思考
べたつく肌や濡れて冷えた衣服に不快感を感じている
罠でボロボロにされて、壁の紋様に警戒気味
またシャワーを浴びたい、洗濯したいと考えている

体勢
右半身を下にして、横倒しの体勢

肉体
全身から汗の珠が浮き出て、肌が紅潮している
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、あらゆる体液でぐしょ濡れになっている
ブラジャーの下で乳首が堅く尖っている

乱数:0


【今はホットパンツもサイズが小さめですからね、お尻の肉がむちっと食い込んでそう】
【治まりきらない尻肉がたわんで、ホットパンツの端がお尻に食い込んで……うーん、エロい……】
【それにしてもここでファンブルとか、うわ……私のダイス平均低すぎ…?(震え声)】


825 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/14(土) 14:21:54 9Ym83Z9E
>>824
クラウディア 体力9/14 精神力9/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:36(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(9/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>うつ伏せ 辺境の館1F 西広間
      装備補正[防御+1]

〜ランタンを回収し、奥へ:0-1=-1〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

迫る目の淫魔を撃破したクラウディア。
紋様に警戒しながら、立ち上がる。
また罠が発動するかもしれない。
素早く行動しなければ……

しかし、散々紋様に責められたダメージは結構残っていたようだ。
さらに横になっていた時間が長かった上、急いで立ち上がったのも悪かったようだ。
急いで立ち上がったクラウディアを襲ったのはめまいだ。
そしてそのまま倒れそうになってしまう。
しかも方向は紋様の方。
何とか倒れないようにするもののふらつく身体を止めることはできない。
そのまま紋様の壁に身体を預けてしまう。

そして流される快感……
やっと開放された身体に再び暴力的な快感を与えられていく。
クラウディアは喘ぎながら、何とか壁に手を沿え、紋様の壁から離れようとする

★快楽注入の紋様:▲「快楽値」+10*1D4(ダイスが高いほど、離れるまで時間がかかる)

それから何とか壁から離れることに成功したクラウディア。
ふらつきながら、今度は反対の普通の壁の方へ、フラフラと背中を預けるように寄りかかる。
こちらは普通の壁であり、罠はない。
弱りきった身体に快感を流されたのはきつい。
少しここで休む必要があるようだ。


826 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/14(土) 14:22:04 9Ym83Z9E
………
……


トラブルがあったものの、何とか探索を再開できそうだ。
クラウディアはランタンを回収し、先へと進む。
今度は紋様に触れぬよう、注意しながらランタンを回収する。
そして右手にランタンを持って、奥へと進んでいく

・自然回復:△「体力」+2(11) △「精神」+1(10) ▼「快楽値」-20

少し歩いていくと、道は左に曲がっている。
そしてその曲がり角部分の右手方向に木の扉がある。
扉付近を確認すると紋様はないようだ。
そして左に曲がる部分を角から確認すると階段になっているようだ。

ここから先は二階か……
ただ姿は見えないものの、二階には生き物、おそらくコボルトの気配を感じる。
階段の傍ではないようだが、二階にいくとかなりの確率で敵との戦闘になりそうだ。
右の扉の向こうには気配を感じない。
この扉の先で準備を整えたほうがいいかもしれない

〜行動選択+ダイス〜

【ダイス0なのでとりあえずトラブル発生!】
【紋様の罠でたっぷり悶えてください】
【でもまあ、ダイスの最大値は4なので、ぎりぎり絶頂しないように調整しておきました】
【そして、二階への階段と、準備用の部屋っぽいのに続く扉】
【ちょっとご褒美があるかもしれない】
【あと必要ないだろうけど地図】

■■■■△■
□□□□□■
■■■■★■


827 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/15(日) 07:46:38 P60Jbo/Q
>>825-826

「っ、う……ぁ、まず、い――!?」

くらっとして、視界が揺れる、感覚が歪む
この感じは、立ち眩み……まずい、このタイミングで…!?
平衡感覚が狂って身体が傾き始める、バランスを取ろうと脚を咄嗟に動かして――崩れたバランスは、もう止められない
縺れた脚、直そうとして余計に崩れた体勢、私は自分からぶつかりに行くみたいに、紋様の壁に右肩からぶつかってしまう…!

「っひぃん!?❤❤ く、ぁ…っ!?❤ うぅ…!❤」

また、快感が……流れてくるっっ❤
で、でも、ダメ、早く離れなきゃ……壊れそうなあの快感は、正直、怖い…!❤
紋様の刻まれた壁に、両手を着いて……っっ!?♡♥♡
掌と、右肩から流れて来る快感が、背筋を走って、ゾクゾクッて♡ 身体、震える…っ❤❤
快感が……胸にも、響いて…っ❤ からだ、跳ねる、度に…っ♥ ちく、び、ブラにこすれ、て…っ♡♡ ……けどっ♡
罠に、挟まれて……快感で殺される、って、そう感じたあの恐怖で……どうにか、壁を突き飛ばすみたい、に、紋様から、離れる……っ❤

★快楽注入の紋様:▲「快楽値」+10*1D4(1)=10(46 快楽Lv2)

「っふー…♡ はー…❤ っく、ぁ……は……❤」

ふらふら、転んでしまいそうな脚運びで、私は紋様の刻まれていない反対側の壁に寄りかかる
背中を壁に預けて、左手を右脇腹へ、右手は鎖骨を触るみたいにして、身体に腕を回す
右手には、ドクンッ、ドクンッ、少し早くなった鼓動が伝わる……っ❤

「はぁ…❤ は、ぁ…❤ …っ、んぅ❤」

敏感過ぎる胸に刺激を与えない様に、胸の谷間――心臓の上に、右手を重ねる
そんな些細な刺激でも、ほんの少しだけ、甘い声が零れた
それに頬を染めながら、掌に伝わる鼓動を感じ取るように、目を瞑る
身体の中に籠った熱を吐き出す様に、深呼吸を繰り返しながら……ほんの少しだけ、休憩を取ることにした……

………
……


「……もういい、かな…………んー…っ! よし、行こうっ」

そのままの体勢で暫くじっとして、乱れていた鼓動が落ち着き、身体の熱も冷めて来たころ、私は瞼を開いた
身体を抱き締めていた腕を解いて、そのまま大きく伸びをする
脚、背中、腕、首……縮こまっていた筋肉が伸びていく感じが、何とも言えず心地良い
伸ばした腕を勢いよく振り下ろして気合を入れて、気持ちを切り替えるために自分を鼓舞する
たぷんっ、振り下ろした腕の反動で弾む胸も気にせず、ランタンを拾い上げて準備は万端
脚を進める、向かう先に何があるのか、想像を巡らせながら……

・自然回復:△「体力」+2(11) △「精神」+1(10) ▼「快楽値」-20(26 快楽Lv1)

脚を勧めた道の先、ランタンに照らされたのは曲がり角……それと、扉
曲がり角の先は階段で、気配もあるから迂闊には踏み込めないわよね

(それに……さっきの部屋もそうだったけど……)

思考を巡らせながら、視線は扉へ……この中に敵がいて、階段を進んだら背後から襲われるとか……ありそうで怖いのよね
自分の感覚だもの、頼りにはするけど、だからって妄信して良いものじゃない

(……紋様もないし、ちょっと見てみましょうか)

そんな事を心の中で呟きながら、私は左手をドアノブへと伸ばして行く……


行動選択
左手でドアノブを掴み、扉を開く
中の様子を入口から確認し、危険が無さそうなら中に入る

思考
二階から感じる気配に、いよいよ本格的に戦闘が始まる予感を感じている
その状況で装備が若干心許ないことに不安を覚えている
もう片方のハンドガン、上着、水、食料、何か役立ちそうな道具……欲しいものがこの部屋にあれば、と考えている

体勢
右手にランタンを持っている

肉体
全身が汗で薄っすらと濡れているが、段々と乾き始めている
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、あらゆる体液でぐしょ濡れになっている

乱数:0


【……もー! もー!? なんでここでまたファンブルするんですかー!?】
【ダイス神の愉悦が止まらない……逆方向に運が突き抜けてる気がする……っ!】

【と、とりあえずこの部屋には何があるのかなー?(現実逃避)】


828 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/15(日) 08:39:40 b9/wvVk2
>>827
クラウディア 体力11/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:26(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(9/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 通路
      装備補正[防御+1]

〜ドアを開けて進む:0〜(盗賊+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

階段を登らず、まずは扉を開けてみるクラウディア。
扉は結構傷んでいるようでギィィィと軋む音をたててしまう。
それは階段を伝わり二階まで聞こえそうだ。
そのことに思いを馳せ、クラウディアは一旦開けるのをやめて、気配を伺うことにする。

……特にこちらに二階の生き物が来ることはないようだ
クラウディアhは再び扉を開けていく。

開けた先は物置だろうか?
小さな奥行きのある小部屋になっていた。
向かって左手側の壁沿いに小さなテーブルと椅子が置いてあり、ここで休憩ができそうだ。
テーブルの上にはなにもないが、木でできたこの物置は以外にも汚れておらず、まともな休憩ができそうだ。
ただし、扉は閉めておいたほうがいいだろう。

しかし、この部屋、妙な違和感を感じる。
罠や生き物が潜んでいるなどという感じではないが、クラウディアの鋭敏な気配が、違和感を捕らえているのだ。
違和感は部屋の奥側の壁あたりから感じる……

〜行動選択+ダイス〜

【ああ…ここでこのダイス】
【実はこの判定、テーブルの上に銃があるかの判定だったりします】
【そして部屋の中…一見なにもないようですが】
【まあわかりやすいヒントですねぇ】
【鋭敏と盗賊持ちですから、こういうのはよく引っかかります】


829 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/15(日) 12:31:24 P60Jbo/Q
>>828

「っ!?」

響いた扉の軋む音に、息を呑んで硬直する
響きすぎじゃない!? それじゃ、二階のコボルト達にも聞こえてるかも…!

(…………………………動きが、ない? ……聞こえなかった? それとも……様子を見てるだけ?)

扉を開けたままの姿勢で、じっと動きを止めて耳を澄ませ、気配を辿る
でも、二階に感じる気配に大きな動きは無いみたい……バレなかった、の?
……最悪を想定した方が良いかな、気付かれた上で待ち構えられてる、迎撃の準備を整えられてる、そう考えましょう
となると……痺れを切らしてやってくるまで、多少は時間があるかな……今の内に、この部屋を調べて有用な道具を見つけられれば、少しはマシなんだけど……
そんな事を考えながら、私は慎重に扉を開いていく……油でもあれば、蝶番に掛けて音を殺せたのかも……言っても仕方ないんだけどね

(物置、よね……でも綺麗に使われてる、つまり使用率が高いということ……)

……使用率が高いなら、扉が軋む音もそれなりの頻度で響いていたはずよね
それなら今回も、良くあること、で済まされている可能性もある?
思い込みは危険だけど……そうだったら、楽なんだけどね……はぁ……とりあえず、扉を閉めて、と……

(…………あれ? この感じ……これは、まさか……)

……その時、ふと違和感を覚えた
この感じ、何時も私を助けてくれた感覚……それも、これは……隠し部屋、かな?
でも、休憩場所兼物置、そんな場所にある隠し部屋……?
……開けてみる、かな、何があるのかわからないけど、隠さなきゃいけないほど大事なものの筈…!


行動選択
部屋の奥の壁を調べる

思考
隠し部屋があるだろうと感じている
何があるのか、期待半分で壁を調べようと考えている
二階の敵は気付いているのかいないのか、微妙なところだと思っている

体勢
右手にランタンを持っている

肉体
全身が汗で薄っすらと濡れているが、段々と乾き始めている
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、あらゆる体液でぐしょ濡れになっている

乱数:4


【くぅ……報われない、惜しいことをしました…!】
【ダイス目ばっかりはどうしようもないとはいえ、銃を逃したのはあまりに惜しい……】
【とりあえず低迷してるダイス目ですが、何とか隠し部屋? では良いものが見つかりますようにっ】


830 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/15(日) 14:56:43 b9/wvVk2
>>829
クラウディア 体力11/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:26(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(9/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 通路
      装備補正[防御+1]

〜奥の扉を開ける:4+2=6〜(盗賊+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

奥の壁に違和感を感じたクラウディアは、まずそちらへと向かう。
一見普通の壁に見えるが、やはり妙な違和感を感じる。
そこでまずはランタンなどを向け、表面を調べながら、触れてみる。

すると、壁の中に調べるために伸ばしたランタンや手が沈む。
しかも壁に触れているのに、その感触がない。
どうやら幻影の壁のようだ。
それを確認したクラウディアは意を決して、幻影の向こうへ行ってみる。

幻の壁を抜けると、物置の部屋がまだ少し伸びていた。
幻影から2mほど、部屋は伸びており、そこで幻影と同じ、けれでも今度は本物の壁がある。
そしてその奥の本物の壁付近の床に荷物のような物が置かれ、それにかぶせるようにちょこんととんがり帽子が置かれていた。
その横には壁に立てかけるように杖も置かれている

とんがり帽子は魔女が被るような帽子だ。
特別な力は有していない、ファッション的な帽子のようだ。
その帽子を退けると、黒いローブや下着類、いくつかの道具類が出てくる。

まずローブ。
黒い魔女が身につけるようなウィッチローブだ。
首から胸元まで逆三角形にざっくりと開いたローブで、首元には襟があり、腕の部分はノースリーブ。
長さは足元近くまであるロングローブだ。
しかし、左足部分には深いスリットがあり、かなりセクシーなもの。
よほど記事が少ない下着でなければ見えてしまう程だ。
サイズはクラウディアの身体にあっており、問題なく着ることができそうだ。
胸の谷間がはっきり見えるあたりまで開いたローブは、通常ならば、結構恥ずかしいかもしれないが、
谷間に道具類を収納できる紋様が刻まれた以上、逆に道具の出し入れがしやすいメリットがある。
それと元からそういう作りなのか、結構体のラインがでてしまうだろう。
また、ローブには魔力を感じる。
自身の魔力を高め、魔術的な抵抗力を高める効果もあるようだ

さらにローブ以外には下着類もある。
黒いシルクのハイレグショーツと露出の大きい黒いシルクのトップレスブラジャー。
同じく黒く透けたサイハイのストッキングとガーターベルト、黒いシルクの上腕の半分まで覆う手袋。
さらに黒いハイヒール。
サイズは大体クラウディアにあっており、若干下着類がきつく感じる程度だ。


831 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/15(日) 14:56:53 b9/wvVk2
また、下着以外にもいくつか道具類も置かれている。
水の入った革袋と、綺麗なハンドタオルが2枚、魔術が込められたいくつかのスクロールがある。
スクロールは5枚で、治癒の魔法が込められたスクロールが1枚、火球を飛ばすスクロールが2枚、
周囲を照らす光の玉を浮かべるスクロールが1枚、自身の着衣の防御力を高めるスクロールが1枚だ。
スクロールは魔術の知識や技術が無くても使える便利な道具。
消耗品だが、便利な道具なので、ここでの入手は嬉しい。

それと傍にたてかけられた杖だが、魔力が込められているようだ。
この杖は術士用の杖で、術式が杖に込められており、術士が魔力を流すことで込められた術を使うことができるというものだ。
起動が魔力を流すだけなので扱いやすく、術士でなくても魔力さえあれば魔術が使える便利な道具だ。
そのかわり複雑な術は込められず、しかも込められる魔術は大体1つという欠点もあるが……
そしてこの杖に込められている術だが、実際魔力を込めてみないとわからないだろう。

幻影の壁の向こうにあったのは、これらもアイテム類だった。
持ち主は不明だが、クラウディアに似た体型の女性の術士だと思われる。
そのような人物、ここでも地下でも見かけなかった。
なぜここにあるかはわからないが、ありがたく使わせてもらってもいいかもしれない。

・道具発見!
「メイジスタッフ[?]」、「ウィッチローブ」「とんがり帽子」「黒いシルクの長手袋」「黒いガーターストッキング」「黒いハイヒール」
「黒いシルクのトップレスブラジャー」「黒いシルクハイレグショーツ」「革袋[水5/5]」「ハンドタオル」*2
「ヒールスクロール」「ファイアボールスクロール」*2「ライトスクロール」「アーマースクロール」

〜行動選択+ダイス〜

【魔女さんの遺品回収】
【いや死んでいるかは不明ですが】
【そして身につけると魔女装備のガンナーさんの誕生に】
【スタッフに関しては使ってみないと効果不明ですが】
【あとなぜか今まで登場しなかったスクロールも登場】
【元祖的RPGでは、その術が使用できないと使えなかったりする気がしましたが、それだと登場する意味がないので、使えなくても使用可能です】
【なお、水はコップ一杯分を1として現しています】
【これで回復アイテムを使って喉を癒やす必要はなくなりそうですね】


832 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/15(日) 22:24:03 P60Jbo/Q
>>830-831

(……やっぱりこの壁、何処かおかしい……それに、この感じ、どこかで…?)

右手に掲げたランタンで壁を照らしながら、妙な窪みや切れ目がないか、じっくりと探してみる
でも、そういう類の仕掛けはなさそう……なのに、私は既視感を感じている
この感じは最近の事だと思うんだけど、何処だったかしら…?
何処か引っかかるものを頭の片隅に感じながら、私は左手を伸ばして、壁に触れて――そのまま手が呑み込まれたのを見て、全てが繋がった

(幻影!? この仕掛け……地下牢と同じ、幻影の壁だわ…!)

視界に広がる壁に、自分の左手が手首まで呑み込まれている……そんな光景を見て、私は地下牢にあった同じ仕掛けの隠し部屋を思い出していた
同じ人が同じ仕掛けを施した……有り得なくはないけど証拠もない、今のところはただの妄想よね
そんな事を考えながら、私は壁に向かって踏み込んでいく
身体がずぶずぶと幻影に呑まれていく、何とも言えない感覚を感じながら、広がった視界に視線を巡らせる

(……本棚、それに……帽子と、その下に何かある? 見るものはそれくらいかな?)

床に直置きされた荷物、それに近寄って、手を伸ばす
とんがり帽子は見るからに魔法使いのそれで、正直ただのファッション性しかないみたい
そうなると……本命はその下、かしら

「…! ローブに下着、ストッキングとガーター、手袋、靴……タオルと……水!
 それにこれは、スクロールと……杖、大収穫ね、いいじゃない!」

見つけた衣服はすべて、私とよく似たスタイルの女性の物だったのかな
多少小さいみたいだけど、少なくとも歩くだけで食い込んでしまう今の衣服よりはマシだと思う
……ちょうどいいタイミングだし、ここで着替えと回復を済ませてしまうのが良いかもしれない

・道具発見!
「メイジスタッフ[?]」、「ウィッチローブ」「とんがり帽子」「黒いシルクの長手袋」「黒いガーターストッキング」「黒いハイヒール」
「黒いシルクのトップレスブラジャー」「黒いシルクハイレグショーツ」「革袋[水5/5]」「ハンドタオル」*2
「ヒールスクロール」「ファイアボールスクロール」*2「ライトスクロール」「アーマースクロール」


行動選択
今着ている衣服を全て脱ぎ、タオルを用いて身体を拭う
身体を拭き終わったら、見つけた下着とローブを着込んでいく
ストッキング→ショーツ→ブラ→ローブ→ロングブーツ→長手袋→ガンベルト→ポーチ
上記の順で身に着けていく
その後、革袋から水を飲む(2)
スクロールは収まるならばポーチに収める
【優先順位はヒール>ライト>ファイアボール>アーマーの順、収まらないものは紋章に収納する】
脱いだ衣服、ハイヒール、水袋、タオル、ポーチに収まらなかったスクロールを紋章に収納する

思考
地下牢と同じ仕掛けに、幻影の魔法を掛けたのは同じ人物かもしれないと考えている
汗や体液でドロドロの衣服を全部着替えてしまおうと思っている
汚れてしまったタイミングで綺麗な衣服が見つかり、喜んでいる

体勢
右手にランタンを持っている

肉体
全身が汗で薄っすらと濡れているが、段々と乾き始めている
衣服が汗を吸い取り、張り付いてしまっている
ホットパンツはその下のショーツごと、あらゆる体液でぐしょ濡れになっている

乱数:1


【ダイス目が地味に低迷しているんですが……何かの予兆でしょうか】
【とりあえず衣装変更タイムですね、これで汗みどろの衣装から解放されますねw】
【ハイヒールも履きたかったんですけど、ブーツから履き替えると機動力が変わりそうなので……残念】


833 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/16(月) 18:41:28 4PnZtzPo
>>832
クラウディア 体力11/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:26(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(9/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ ガードリング
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 通路
      装備補正[防御+1]

〜着替え:1〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

隠し部屋で道具類を発見したクラウディア。
ランタンを置き、汚れた衣服を脱ぎ、身体を拭き、着替えようとする。

汗は結構流れたものの乾き始めている。
特に上半身は下着と手袋だけということもあり露出が激しい。
そのため汗も流れていったようだ。
ただし下半身は違う。
解呪のために使った水に汗や愛液、潮、そしてクラウディアは気が付かないが、尿ももらしていた。
そのためぐっしょりとそれらが混ざった液で濡れている。
特にきついホットパンツの中はかなりひどくなっている。
それらに羞恥を感じながらぐっしょり濡れたホットパンツ、ショーツ、ブーツに靴下も脱いでいく。

・羞恥:▲「快楽値」+1D5(高いほど羞恥を強く感じる)

それらを脱いで全裸になったあとはタオルで体を拭いていく。
上半身は軽く拭いていくが、どうしても下着に包まれた胸の谷間部分は汗で濡れている。
そこを拭いていくが、紋章の影響で性感帯となったそこを擦ると快感が生まれてしまう。
紋章が浮かんでいなければ、その効果も低いが、それでも今まで以上に谷間付近は敏感になっている。
拭くために甘い刺激が生まれ、口からは喘ぎ声がでそうになってしまう……いや出てしまうかもしれない。
そして乳首も買ったんに勃起してしまうだろう……

・上半身を拭う:▲「快楽値」2d4(高いほど、拭いたときの快感が強くなる)

次に下半身。
ここを拭いていく。
結構濡れていることもあって、新品の服を着るのでしっかり拭いておきたい。
しかし股間から足までは、大量の液体で濡れており、結構時間がかかりそうだ。
クラウディアは舌火に包まれていた部分や長い美脚をタオルでしっかり拭いていく。
しかし、股間を拭うとどうしても甘い快感が広がる。
濡れた部分は拭き取っていくことはできたが、どうしても秘所、膣口の周辺は愛液で濡れて乾かない。
少し身体の快感が落ち着くまで待って、それから軽く押し当てるように愛液を拭ったほうがいいかもしれない。

・下半身を拭う:▲「快楽値」3d5(高いほど、拭いたときの快感が強くなる)


834 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/16(月) 18:41:43 4PnZtzPo
そのような感じで膣口以外は何とか拭ったクラウディアだが、ふと、物置の扉が開く音が彼女の耳に入ってくる。
驚き、そちらの方を伺うと、扉が開き、鎧をきたコボルトが室内へと入ってくる。
しかもこのコボルトは今までの一般的なコボルトと違い、身体はよりしっかりとしており、金属製の防具を身に着けている。
胴体部分は金属製の胸当て、足は脛を覆うクリーブ、腕は前腕を覆うヴァンブレイスを着け、頭にはヘルムを被っている。
一般のコボルトより上位の強力なコボルトといった感じだ。

・コボルトナイト出現

どうやら衣類発見の安堵と下半身の惨状、そして拭くことに集中したあまり、気配探知が疎かになっていたようだ。
咄嗟に戦闘に入ろうとするクラウディアだが、コボルトナイトの様子がおかしい。
どうやらクラウディアに気が付かず、室内を入り口から見渡しているようだ。
考えてみれば、いまクラウディアの位置とコボルトの間には幻影の壁がある。
そのためコボルトはクラウディアの姿を確認できていないようだ。
しかし、あくまで見えていないだけで音は聞こえる。
物音を立てないようにしなければ……

だが、ふとしたを見てみると、ちょうど幻影の壁のあたりに、脱いだショーツがおかれていて、その一部が幻影の壁からはみ出している。
もしかしたら向こうから下着がはみ出しているように見えるかもしれない。
コボルトはまだこの違和感に感づいていないようだが、気が付かれたら、接近してくるかもしれない。
しかし回収には物音たてないように慎重にする必要があるだろう

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【運悪くコボルトが入ってきた模様】
【しかし幻影の壁の向こう側で着替えたこともあり、まだ気が付いていません】
【ただ下着がちょっとはみ出ている】
【映画などで隠れていたら、ちょっとはみ出ているものがあって焦る感じですねぇ】
【先手を取って倒すのも手ですが、相手は防具着用のため、防御力高め】
【しかも扉が空いているので、増援の可能性も……】


835 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/04/16(月) 21:47:10 uYHyybZk
>>814

(そういう、ものなの?)
(まあ、ミルファの言う大物って……本当に大物だから)
(その「ちょっと」強いってのが、私にとってはとてつもなく強かったりするんだけれど……)

ミルファは簡単そうに話をしているが、実際のところはかなり苦戦させられるだろう。
可能な限り避ける相手だけれど、今回は成り行きからして倒すことになるだろう。
……できるかぎり、万全の準備をしないと。 だとすると、いつもどおり情報が大事かな。

「流石に、神殿の警備は厳重なのね」
「真っ向から潜入するのは危険……だね。 もし見つかったら、リカバリーもきかなそうだし」

少しだけ、息が鎮まってきたそれでも、必死に我慢しているような状態だ。
思わず、左手で胸を持ち上げてしまい――それを、オーガに見られた。

「それは…………」
「それは、お前の頑張り次第……じゃ、ない?」

ここで誘惑する言葉の一つでも投げられたらいいのだけれど、一歩踏み込めない。
それは自分の弱み……なのだろうけれど、こういうことは苦手だから仕方がないんだ。

「でも、暴れてもらうことにするよ。
 ほかに、手段もなさそうだし……。
 だから、とりあえず敵に警戒されずに神殿に近づけるところまで、案内してくれる?」

(い、今ここで? 冗談、だよね……)
(ううん、ミルファに限って本気……か)
言われただけでカッと顔を赤くしてしまうフラン。
……ミルファは気が付いているかもしれないが、いざ性的な攻撃を受ければ気丈に耐えて見せる、のだが。
どうも羞恥心が人一倍強いのがフランであるようだ。

(オーガの見ているところなんて、絶対に無理だから……!)

行動:オーガに、神殿に近づけるギリギリまでの案内をさせる
乱数:1+6=7

・体勢
 ●母乳で張った胸を、左手で抑えている。
 ●ミルファの言葉で、羞恥から顔が赤く染まってしまっている。
 ●オーガから、常に数歩距離をとるように立っている。
・精神
 ●オーガの視線に羞恥心を感じている。
 ●身体を包む快楽に、精神を乱されている。

【間が開いてしまいました、申し訳ありません……orz】
【体制、精神を簡単に追加してもらいました】
【……が、まだうまく書けません】
【キャラのイメージがまだ浅いのでしょうかorzorz】
【とりあえず、今回はこんな感じで】


836 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/04/17(火) 01:51:08 hWmnKirs
>>835

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 115 / 130 (26/Lv) 快楽Lv4
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 290 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【オーガに、神殿に近づけるギリギリまでの案内をさせる:2(INT) + 3(知覚) - 4(快楽) + 7 = 8】
【気を落ち着かせる:快楽値-10 / 105→95 / 快楽Lv3】

(まあ、それこそ相手によってぜんぜん違うし……)
(それにしても、いろいろ引っかかるんだけど……)
(魔神の落とし子が、司祭の命だとか言うところ)

ミルファはオーガの話に気になるところがあるようだったが、
特に今の情報でなにかわかるわけでもないらしい。

「あー、わかった、じゃ、じゃあ、たくさんやるぞ、いいな?」

フランの返答に、オーガは意気込んで答えた。
やや鼻息が荒くなってしまっているほどだ。
今の仕草が、はからずもオーガを誘惑する方向に作用したらしい。
これだけ簡単なのだから、その気になれば思いのままだろう。

(うーん、その方がいい、とは思うけどねー)
(フランの恥ずかしがるところも、結構効くし、まだいいんじゃない?)

赤くなったフランに、そんな事を言うミルファだった。


オーガに案内を命じると、喜び勇んでフランを外へと導いてくれた。
オーガに運ばれているように演じろ、とはミルファのアドバイスだ。
持ち運ばれてしまうのが一番それらしいのかも知れないが、
今の状態で裸体をオーガに掴まれることもフランには厳しいだろう……。

夕闇が迫る屋外に出て、神殿を見上げられる位置へ移動する。
闇司祭がそこに籠もり、魔族達がいるからだろう、神殿と言っても、大きいだけで空虚で、寂れた雰囲気が感じられた。

オーガは神殿の前に一人。さらに、見張り台になっているところにゴブリンがいるらしい。
神殿の前のオーガは、ここにいるオーガと違って微動だにせず、虚ろに前を見つめている。
これが何か術か何かを施されたせいなのだろう。
神殿の周囲に柵などはない。ここは谷間の奥で、神殿から少し離れれば、岩肌の斜面がそそり立っている。
神殿の右側の方には、用水路も兼ねているのか小さな川が流れていたが、
それほど深いわけではなく、身を隠すのは難しそうだ。

(ゴブリンの目が厄介だね……魅了とかは効かなさそうだし……)

ミルファがそう分析する。
神殿自体は入り口が一つというわけではなく、横の壁をよじ登ったりすれば、
見張り台やバルコニーになっている部分から入れそうだった。
そのためには、見張り達の目をそらしておく必要があるが……。

【★行動選択+ダイス】

【少し描写を貰えたので、わかりやすいですね】
【普通に冒険している感じのシーンになってしまった? ような】
【しばらく淡々と進めていくと思います】


837 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/17(火) 21:11:58 njmZxGJ.
>>833-834

乾き始めているとはいっても、ぴっちりしてる手袋はちょっと脱ぐのに苦労する
肌に張り付いている感じで、中々腕から引き抜くことが出来ない
でも、まぁ、手袋くらいならそこまで苦戦はしない……晒された素肌がすこしひんやりするくらいで、あっさりと手袋は脱ぎ終わる
そうしたら一旦手袋は足元へ落として、次はブラを外しちゃいましょう
ちょっと前屈みになって、背中のホックを……

「んっ……しょ、と……」

外した瞬間、押さえつけられてた胸が解放されて、息が漏れる
抑えの無くなった胸もたぷんっ、て弾んで……ほんと、なんでこんなに大きくなっちゃったのかしら
ブラとかで抑えてないと、揺れて痛いし、重いし、ほんと、良いことないんだけどな……なんて、
心の中で愚痴を呟きながら、手は止めない
次はブーツに手を掛けて、ずるっ、と引き抜く
ハイソックスに包まれた脚から、むわっと……湯気でも立っているようなイメージ
ずっと履きっぱなしだし、汗や体液で濡れたものね……仕方ないかな……
とにかく、次はホットパンツを脱いでしまう
キツくてお尻に食い込むホットパンツのホックを緩めて、両手で押し下げると……一息つきたくなるような、解放感を感じた
やっぱりサイズが合ってないと、ね……こんなところで見つけた服が、私のサイズにあってるはずもないんだけどね
……それに、ぐっしょりと濡れちゃってるから、って言うのもあるかな
解呪水を浴びせたって言うのもあるけど、特にひどいのは……股間まわり、触れるとぐちゅって音がして……私がどれくらい快感を味わわされたのか、思い知らされちゃう…っ
……右足、左足を順番に上げて、脱ぎ終えたホットパンツも足元へ
あとはショーツ……これも、ぐっしょり濡れてて……うぁ……糸、引いちゃってる……っ
見下ろしていた視線を上げて、目を瞑る
恥ずかしくて熱くなり始めた顔を隠す様にうつむいて、目を瞑ったままショーツを下ろした
片足ずつ、ショーツを抜いて……これも同じく、床に放る
最後に、ソックスを脱いでいく……んだけど、これが一番苦戦しちゃったのよね
ただでさえブーツの中っていう密閉された場所で、汗や体液に濡れちゃってる靴下は、脚に吸い付く様で……もう、ただ引っ張るだけじゃ脱げないし……
少しずつ丸めるみたいに抜いて行ったんだけど、どうしてもバランスが……座れば良かったんだけど、無理に立って脱いだものだから……何度か転びそうになったわ
汗で濡れてしっとりとした質感の肌が、靴下の中から姿を見せて……人里に戻れたら、マッサージ店を訪ねようかしら
脚の綺麗さには自信があるもの、念入りにマッサージしてもらって、ちょっと磨きをかけるって言うのも……悪くないかも
そんな事を考えながら靴下を脱いで、床へ落とす
おかげで羞恥心を感じていた心も、気が付くころにはすっかり落ち着いていた

・羞恥:▲「快楽値」+1D5(3)(29)

衣服を脱いで全裸になったら……誰も見てないとはいえ、流石に恥ずかしいのよね
手早く身体を拭いてしまいましょう、私はタオルを手に取って、まずは左腕を拭いていく
左腕をまっすぐ前に伸ばして、タオルで腕の上側、下側と順番に……終わったら今度は逆の手順で拭き取る
そこから首、肩と汗を拭って……汗が溜まり易い、胸の谷間にタオルを滑らせる

「っふ、んんっ❤ ……ぅ、く…❤」

タオルが擦れた、その刺激だけで生まれる甘い快感に声が零れる
快感のせいで手が止まり、一気に拭き取ることは出来なくて……擦るんじゃなく、タオルを押し当てて汗を吸うような動きに切り替える

「は、ぁ…んっ!♥ く、ふぅ……っ♡ は……っん❤」

それでも甘い快感は堪え難くて、もじもじと身を捩りながら汗を拭っていく
片胸ずつ持ち上げて、胸の下側を拭き、腋の下、お腹、腰回り、背中……敏感な胸周りが終われば、あとはあっさりと拭き終わる
ただ汗を拭う事だけなのに、気を使わなくちゃいけないくらい敏感になってるなんて……あぁ…乳首、起っちゃってる……っ
……そんな事を頭の隅で考えて、私はタオルを下半身に滑らせた

・上半身を拭う:▲「快楽値」2d4(1+3=4)(33)

まずは……敏感な性器を避ける様に、お尻を拭う
しっとりと湿った肌から水気を拭き取りながら、タオルを右足へ……太腿を外側から内側へ拭き取りながら、段々タオルを下へ滑らせる

「っふ……は…ん……っ❤」

足首まで行けば、今度は逆の脚……こっちは足首から、上に上にと昇っていく
ふくらはぎ、脛、膝、腿……そしていよいよ、残すは股間だけになる
まず下腹部……軽く、タオルを滑らせて……


838 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/17(火) 21:12:10 njmZxGJ.
>>837

「んっ!❤ っくぅ…♡ はぁ……❤」

ゾクッ、と腰を震わす快感が走って、脚を閉じそうなっちゃう…っ
膣口は身動ぎする度にくちゅって水音がして、きっと膣内には愛液が溜まっちゃってるんでしょうね……
滲むおつゆが止まらなくて、力尽くで拭き取ろうにも、刺激が強くなると余計に溢れちゃう…っ❤
諦めるしかないのかな……全身を拭き取ったせいで、しっとりと湿ったタオルを手に、溜息を一つ
せめて割れ目にタオルを添えて、おつゆを吸わせるように軽く押し当てる
こんなんでも、やら無いよりはマシ、よね……?

・下半身を拭う:▲「快楽値」3d5(4+1+3=8)(41 快楽Lv2)

「……ッ!?」

ビクッ!? まるで猫みたいに全身が跳ねて、そのままの体勢で硬直してしまう
声を零さなかったのはただの偶然で、自分でもよく口を噤めたと思う

(扉が開く音、誰か入ってきたの!? 警戒を緩めるなんて、私のバカッ!! っ、違う、そう言うのは後!
 装備――って、私裸じゃない!? マズい……っ、こんなのまたレイプされちゃう……そんなのイヤッ!!??)

高速で思考が巡る、パニック気味の思考は、それでも現状を正しく認識する……して、しまう
全裸でいること、それが羞恥心を呼び起こしてカアッと全身が熱くなる
けれど次の瞬間、心の底からゾッとする……全身から冷や汗が出て、気温が数度下がったかのような錯覚
武器も、衣服も、下着すら身に着けていない今の私じゃ……っ!
マズい、ただその言葉だけが頭の中をループしていて、行動することが出来ない……

――けれど、コボルトはそんな私に襲い掛かってくることは無かった
きょろきょろ、室内に視線を巡らせるコボルトは、私のは目もくれない
……違う、そうだ、幻影! あれのおかげで、あいつは私の事に気付いてないんだ…!

(……一安心、かしら? なら今の内に、ちょっと観察させてもらいましょうか)

鎧を着たあからさまに強そうなコボルト、まず間違いなく上位に位置する、人間で言うところの騎士階級に該当するコボルトなんでしょうね
金属製の見るからに頑丈な鎧に身を包んだコボルトは、通常のコボルトやメイジとは比べ物にならなそうな防御力が窺える
心臓付近は胸当て、頭部はヘルム、脚部はグリーブ、手にはヴァンブレイス……急所や要所はしっかりカバーしてる、これじゃ、ヘッドショットってわけにはいかないわね……っ

(……っ、あ、あああぁ!? マズい、あれ、はみ出てない? ……出てる、わよね?)

息を潜めてじっくり観察を続けていた私は、ふと視線を落とした時――気付いた
脱いで床に落としたショーツが、幻影の壁からはみ出てる……!?
マズい……! ただでさえ隠せているのは視界だけ、一歩でも壁に踏み込まれたらすぐにバレる!
……そうだ、違う、それだけじゃない!?
コボルトなんだから、嗅覚だって優れているはず……体液塗れのショーツなんて、絶対気付かれる…!
ショーツをこっそり回収するだけじゃ、やり過ごせない……ヘルムで守れるのは頭部の後方、頭頂、側面……正面ならまだ隙間がある…!
……でもこの部屋は二階が近い、音が出ればすぐに増援が来るはず……なら、出来ることはもうこれしかない…!

(頭部をクロスボウで撃ち抜いて一撃必殺!
 最低限の装備だけ身に着けたら、手早く脱出、どこかで改めて装備を身に着けましょう
 とにかく、悠長に装備を整えてる暇は無いわね……やるわよ……!)


行動選択
音を立てない様に慎重にクロスボウを右手で掴み、ヘルムの隙間を狙って射撃する

思考
全裸の状態で敵がすぐ傍にいることに危機感を感じている
幻影からはみ出たショーツ、汗や体液塗れで臭いが出て良そうな衣服を省みて、隠れるのは悪手だと判断した
先手を打って仕留めて、一旦ここを離れようと考えている

体勢
左手にタオルを持っている

肉体
乳首が軽く勃起している
陰唇には愛液が滲んでいる

乱数:0


【……ダイスゥゥゥゥゥウウウウウウウウウ!!!!????】
【これはダメかもわかりませんね! 笑うしかないですHAHAHHAHAHAHA!!!!】
【隠れ続けるのは相手がコボルトである以上、臭いで気付かれそうだと思ったんです】
【だから先制攻撃で仕留めちゃうのが一番良いと思ったんです……ダイス目で台無しですけどね!】
【どうなっちゃうのかなー……ま、まだチャンスはある筈ですよ……ね?】


839 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/18(水) 15:09:15 0E2mRha2
>>837-838
クラウディア 体力11/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:41(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>無し
      ガードリング
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 物置
      装備補正[防御+1]
      コボルトナイト
      ライトクロスボウ(ウッドボルト) ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(9/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
      発見物
       以上は幻影の壁の中 

〜クロスボウで狙撃:0+2=2〜(銃+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)

物置内に入ってきたコボルトナイト。
クラウディアには気が付いていないようだが、クラウディアは着替え中で裸だ。
しかも幻影の壁から下着がはみ出ている。
そこでクラウディアが取った方法は、先手をとっての狙撃だ。
クラウディアは音を立てないように屈み、外したクロスボウを手に取る。
幸い着替え中に僅かに体力も回復している。
クラウディアは落ち着き、ヘルムに包まれていない正面部分を狙い、引き金を引く。

・着替え中の回復:△「体力」1(12)

しかし相手は歴戦のコボルトのようだ、
幻影の壁の向こうから感じられるクラウディアの殺気と、僅かな発射音を感じ取り、首を傾けるように動かして、狙撃をかわす。
隠れた場所狙撃ゆえ、完全にはかわせなかったものの、ヘルムの側面部分、頬のあたりにボルトがあたり、コボルト自体にはダメージを与えられない!
そして幻影の壁の向こうに敵を確認したコボルトは右手で素早く腰の剣を抜き、腕を真っすぐ伸ばしてクラウディアの方へと剣先を向ける。

その剣は奇妙な剣だった。
刀身がレイピアのように細く、しかも螺旋状になっている。
それはまるでコルク抜きにようだ。
そしてその剣を円を描くように動かし始める……

●催眠の剣(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
0〜5の場合:円を描くように動かされる剣をクラウディアは目で追ってしまう。
        するとクラウディアの左手が勝手に動き、、陰唇へと手を伸ばす。
        そして、そこを弄るようにオナニーをしてしまう!
        ★オナニー:1(陰唇2-1)+”(6-今回判定の達成値)d5”(高いほどオナニーが激しくなる)
        ※判定の達成値が低いほど催眠が深くかかる
        ・状態異常:自慰催眠

6〜9の場合:その動きに嫌な予感を感じクラウディアは剣から目をそらす。
        しかし敵は動かず、腕を伸ばした剣を動かしている。
        上半身を狙う場合は、剣を見てしまう可能性があるだろう

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【補正値でプラスになりましたけど、相手は第1ステージのザコでも最強クラス】
【かわされました】
【なお一般コボルトなら急所ではないものの当たっていた模様】

【そして壁越しに催眠攻撃を受けてしまうクラウディアさん】
【ドラクエのまどろみのけんみたいなやつですが効果はラリホーではない模様】
【今回の判定はダイスが低いほど深くかかります】
【ちなみに達成値はダイスに補正値を加えたもの、つまり判定に使う最終値ですね】
【今回補正-1なので、例えばダイスは4の場合は4-1=3で3が達成値】
【あとオナニー時のダイスも特殊でダイスの個数は6-達成値になります】
【つまり例の場合、6-3でダイスが3個です】
【ようするに催眠に深くかかるとそれだけオナニーも本格的になる感じです】
【なお抵抗成功しても、剣を見ればかかってしまうので、上半身の狙撃はむずかしくなるでしょう】


840 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/19(木) 00:39:26 ktm.RxfM
>>839

息を細く、動きはゆっくりと、慎重に慎重を重ねてクロスボウを手に取る
ハンドガンじゃ発射時の銃声が煩すぎる、クロスボウならまだ静かだから、奇襲にはこっちの方が良い

(口元、目元、喉元、そこに当たれば一撃で終わる……ッ!)

トリガーに人差し指を掛けて腋を締める、左手を添えて支えながら、じっくりと顔面を狙う
心の中でカウント開始、リズムを取るように身体に力を籠めて行く

(3、2、1……ッ!!)

カチンッ! トリガーが引き絞られる音と共に、放たれたボルトが真っ直ぐコボルトへと飛んで行く――

・着替え中の回復:△「体力」1(12)

――それを、首を傾けただけで避けられた……ッ!?

(ッ!? 避けられた!? 反応が早すぎる! 歴戦ってわけ…!?)

殺気、音、直感、経験則……色々な要因があるにせよ、壁にしか見えていない方向からの奇襲に気付かれるなんて……予想外にもほどがあるわよ!?

(此処は袋小路、逃げ場は無しっ、接近されたら負け…! クロスボウは…装填が遅い! ハンドガンを……!)

危機を前に集中力が高まるのが判る、思考が加速し、次の行動を模索する
目線はコボルトへ向けたまま、じり、と後退る
踏み込んで来たら幻影の壁を頼りにすれ違えれば……出口がコボルトの向こうなのは嫌な配置よね…!

●催眠の剣(ST+1 快楽-2 ;補正-1)ダイス9-1=8

(…? 攻撃、じゃない……剣を突き出して、何を――ッ!? これ、マズイ!!?)

不思議な形のレイピア? をゆらゆらと回し始めるコボルトに、ゾクッ、と嫌な予感を覚えた
咄嗟に視線を逸らして、コボルトの脚を注視する
上半身が動いているのがわかるけど、視線は絶対に、上げない!

(攻撃じゃない、魔法でもない……ならあいつは何をしているの…?)

疑問が浮かぶ、不安が膨らむ、でも全く無意味な動作だとは思えない
狙撃を首を傾けるだけで避ける、そんな凄まじい対応をする相手が、無意味な遊びを入れるとは信じられなかった
つまり、あの動作にも何か意味があるという事……確信じみた予感が告げている、絶対に見るな、って……!

(勘は無意識に打ち出した経験則、だったかしら? こういう時はそれに従っておいた方が良い結果になるのよね…!)

こうなってくると、コボルトがあの動作を止めるまで、視線は上げられない
……それなら、狙う場所はそこしかないでしょう?
コボルトの脚を覆うグリーブ、それは脛をきっちり守っている
それなら、その上はどうかしら?
膝、腿……そこを撃ち抜かれれば、機動力がガクンと落ちる!
あいつが拘っているうちに、その足を貰うわよ…!


行動選択
ハンドガンを左手で掴み、コボルトの右膝を狙って狙撃する

思考
剣の動きに嫌な予感を覚えて、視線を上げない様に意識している
自分が圧倒的に不利なことに、不安を覚えている
脚を傷付け、機動力を奪おうと考えている

体勢
右手にクロスボウを持っている
両足を肩幅に開き、立っている

肉体
乳首が軽く勃起している
陰唇には愛液が滲んでいる

乱数:1


【流石に手強いですね……凄まじくスタイリッシュな避け方をされました、かっこいいじゃないですかw】

【ここでクリティカルを出す割に、最後のダイスで1が出るという……】
【中々華麗な反撃とはいきませんね、そろそろほんとに拙そうなのにっ!】
【何とか脚を撃ち抜ければ、逃げるくらいは最低でも出来るはず……ここが正念場ですね…!】


841 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/19(木) 19:13:34 Z9x/g.Ss
>>840
クラウディア 体力12/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:41(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(無し):R
      ガードリング
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 物置
      装備補正[防御+1]
      コボルトナイト
      ランタン[(ニプレス*2)]:L ハンドガン(9/10)
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ハンドガン ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
      発見物
       以上は幻影の壁の中

〜ハンドガンで銃撃:1+2=3〜(銃+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)

剣に怪しい予感を感じたクラウディア。
剣から目をそらし、ハンドガンで銃撃することにする。
まずは銃を探すクラウディア。
しかしその手は空を切る。
コボルトの足を見ながら探しているので、中々銃を見つけられないのだ。
仕方なく若干の危険性は伴うが、小幌つから目を離し銃を探す。

それは若干危険な行為であったが、剣を見ずに済むのは幸いだった。
コボルトも警戒しており、動かずに剣を使っているのも幸いした。
特に状況の変化はないまま、クラウディアは銃が入ったベルトを発見。
銃を回収する。

・自然回復:▼「快楽値」-5(36 レベル1へ)

時間経過で体の火照りも下がってくる。
戦闘の緊張感と焦りから、裸である羞恥も減っている。
しかし銃を回収するとき、物音が発生してしまう。
それにコボルトは警戒を更に強めたようだ。
そのことをクラウディアも察知、銃を抜き、コボルトの右膝を狙い発砲する。

・ハンドガン:弾数-1

弾丸はそのままコボルトも右膝めがけ飛んでいく。
しかし、コボルトも物音を聞きつけ、ゆっくりと歩き出す。
その動きによって、銃弾は、僅かに上げられたコボルトのすね当てに当たる。
だがその衝撃はしっかり伝わり、ダメージはないものの、僅かにコボルトは姿勢を崩す。
だが倒れるまでにはいかない!
コボルトは立ち止まり、空いている手を腰のベルトに吊るしてある小さな巾着袋を取る。
コボルトの腰のベルトにはこの袋が3つほどあり、その一つを取って、素早く壁の方へ投げる。
それは中に粉末のようなものが入っているようだ。
封がされていないようで、投げられながら中の粉末を室内に飛び散らせていく。
そして壁を超えて、クラウディアの右隣へとポトンと落ちる

それがなんなのかはわからない。
ただ今までの敵の傾向から、媚薬のようなものだろう。
それが室内の空気中に飛び散って混ざっていく。
今はまだ影響ないが、呼吸していけば吸ってしまうだろう。
早めに決着を付けたい……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【の、ノーダメージ】
【動きを少し止めただけという……】
【そしてさらなるサブウェポンを使用】
【こう…フィールド状に効果が出てきそうなアイテムです】
【それにしてもダイス差が激しいですね】
【まあ催眠にかからなかったのは幸い】
【今はコボルトも剣は動かしていないですし】


842 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/22(日) 04:30:13 ahCkBcvQ
>>841

(あと、一歩くらいの所に……ない? もう一歩? まだ足りない……こんなに離れたところに銃を置いたかしら……もうっ、めんどうね…!)

あのコボルト、何時まであの動きを続けるのかしら……直視出来ないから視線は逸らさなきゃいけないし、かといって完全に見向きもしないのも不安だわ
……いえ、だからこそ今、かしら?
剣先を回して、それを私が居るであろう方向へ仕掛けている……つまりあの行為には、何かの意味がある
あの剣が魔剣で、その効果を発揮するために必要……と考えるのが自然よね?
なら、攻撃じゃなくそれを選んだ時点で、暫くは効果が出るのを待つはず……今なら、視線を逸らしても踏み込んでは来ないんじゃないかしら…?

そう判断して……素早く視線を逸らしてハンドガンを探す
流石にちゃんと目で見て探すことが出来れば、見つけられないなんてことはない
ホルスターに収まったままのハンドガンを回収、左手で硬いグリップを握りしめる
硬く冷たい金属質の感触は、私の心に勇気をくれる……何時だって、放たれた弾丸は敵を撃ち抜いてきたもの、今回だって…!

・自然回復:▼「快楽値」-5(36 レベル1へ)

(ッ、気配が変わった……武器を手にしたこと、気付かれた!? 経験豊富過ぎるんじゃないかしら? 見えてないのに反応とか、やめなさい――よっ!!)

ガチャッ……ホルスターから引き抜くときに音が響いて、同時にコボルトの気配が研ぎ澄まされたような感覚
冗談じゃない、向こうからは壁にしか見えてないはずなのに、なんでそんなに対応が早いのよ…!
とにかく、狙える個所は当初の予定通り脚、出来れば膝――!
乾いた発砲音、反動で銃口が跳ねて、放たれた弾丸がコボルトの脚へ吸い込まれるように――

・ハンドガン:弾数-1

(――防がれ、た!? 嘘でしょ!?)

幻影の壁があって、弾丸の速度だってあるのに……見てから反応したって言うの!?
こいつ……ヤバい! 今までのコボルトとはレベルが違い過ぎる、強い…!
今までのコボルトが自警団レベルなら、こいつは近衛兵とか? いくら何でも強さの桁が跳ね上がり過ぎじゃない…!?

(っ、何か、投げた……何、これ……!?)

銃弾をグリーブで防いだコボルトが次に取った行動は、袋を投げつけること……?
幻影の壁を越えて床に落ちた袋からは、粉末が飛び散って広がって行く
煙幕――じゃない! それなら毒か何か……淫魔だってことを考えれば、媚薬…!?
またそう言う手を…! いいわ、そっちがその気なら……正面から突破してあげる!

(鎧は銃弾を弾く、でもよろめいた! 衝撃は伝わる……それなら、鎧を貫けなくても、これは効くでしょう!?)

魔力を練り上げる、ハンドガンの中で発射されるのを待つ弾丸に、力が流れていくイメージ
鎧越しでも心臓を撃たれれば、衝撃は相当なものになる
殺せなくても骨や肉にダメージは入るし、上手くいけば数秒動きを止められる
その隙に、もう一撃決めてあげる……喰らいなさい…!


行動選択
<AS>チャージショットでコボルトの胸部を狙って射撃する
右腕で口を覆い、なるべく呼吸を止めようとする

思考
鎧越しにでも、チャージショットなら通用するはずだと考えている
媚薬と思われる粉を吸わないように、右腕で口を塞ごうとしている

体勢
右手にクロスボウを持っている
両足を肩幅に開き、立っている

肉体
乳首が軽く勃起している
陰唇には愛液が滲んでいる

乱数:6


【まさかのノーダメ、で、でも流石にこれなら効くでしょ? ……効きますよね?】
【力尽くで来られるのが一番怖いので、離れてくれている内に有効打を叩き込みたいところ……!】
【早く片付けないと銃声やらで増援も来そうですし、これで流れが変わってくれれば……】


843 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/04/22(日) 15:18:23 .OLMHoJA
>>836

(魔神の落とし子が、司祭の命?)
ミルファに言われるまで気にならなかったけれど、そう言われてみれば確かに妙な話だ。
命と同じぐらい大切なモノだという意味なのかもしれないし、本当に魔神の落とし子と司祭の命が一つのモノになっているのかもしれない。

「……ねえ、魔神の落とし子が司祭の命ってどういう意味?」
考え込むまでもなく、目の前の魔物に聞いてみればいいのだ。
もちろん、何かが分かるとは限らないけれど。

鼻息を荒くするオーガに無言で頷いた。
ちょっとした仕草であそこまで興奮されると、ものすごくやりにくい。
……できるだけ、目も合わせないようにする。どうせ、どこかで隙きを見つけて逃げ出す相手なんだし。

(や、やめてってば!)
(だいたいわたし、そんなに魅力的じゃないし……!)
飢えた男だからこそ、あれだけ獣のように喰らいついてくる。
ミルファのおかげで、異性を誘惑する魔力があるから相手にされている。
……のであって、昔なら自分なんて見向きもされないはずだ。


(これは、ちょっと……困ったね)
装備が万全ならば闇に紛れる方法も合っただろう。
だが、今の裸では闇に紛れようとしても発見されてしまう。
(ちょっとは、訓練されたゴブリン……かな?)
私の呪文が必ずしも有効というわけでもないようだ。
となると、手段は限られる……オーガを見上げて話す。
「ゴブリン達の気をそらして。 そうしてくれれば、後は私がうまくやるから」

行動:オーガの揺動を確認した後、バルコニーから侵入を試みる。
乱数:6+4=10

・体勢
 ●母乳で張った胸を、左手で抑えている。
 ●ミルファの言葉で、羞恥から顔が赤く染まっていたが、敵を目の前にして集中状態に。
  羞恥や身体の火照りも、一時的に全く気にならなくなっている。
 ●オーガに抱きかかえられたような状態で、神殿の様子を観察している。
・精神
 ●職務に集中した状態で、集中力が高まっている。
 ●身体を包む快楽は未だに大きい。 ちょっとしたことで集中が切れてしまうだろう。

【こんにちはー】
【おまたせしました〜】
【こちらもなんだか単調な雰囲気に……もっと工夫しないといけないのにorzorz】


844 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/22(日) 15:41:38 K7JOqNhw
>>842
クラウディア 体力12/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:36(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(無し):R ハンドガン(8/10):L
      ガードリング
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 物置
      装備補正[防御+1]
      コボルトナイト
      ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
      発見物
       以上は幻影の壁の中

〜チャージショット:6+3=9〜(銃+2 ST+2 快楽-1 ;補正+3)

怪しい袋を傍に投げられながら、クラウディアは反撃を行う。
チャージショットによる強力な一撃。
それをコボルトの胸部めがけ放とうとクラウディアは考える。
傍に落ちた媚薬でも入ってそうな袋はとりあえず無視。
クロスボウから手を離し、右手で口を覆いながら、クラウディアは左手の銃でコボルトの胸を狙う。

呼吸を抑えているせいで、袋の粉末を吸うのは最小限に抑えていると思われる。
それでも僅かに体温が上がり、呼吸もわずかに乱れている気がする。
しかしそれは暑さか緊張によるものかわからない程度のもの。
実際あの袋の中は媚薬などではなく、媚薬ではないかと考えたことで身体が反射的に火照っているとも考えられる程度だ。

媚薬吸引?:▲「快楽値」+1(37)

そんな中火照りに惑わされること無く、クラウディアは意識を集中し、コボルトの胸を狙う。
コボルトは投げた粉末により影響があるか、幻影の壁をじっと見つめているので動かない。
これならば当てるのは容易……
クラウディアは銃の引き金を引く!

・チャージショット:▽「魔力」-1(9) ハンドガン弾数-1

それと同時に放たれる強烈な弾丸。
それは吸い込まれるようにコボルトの胸へと飛んでいく。
そしてコボルトが何らかの動きを取る前に甲冑を貫き、コボルトの胸部へとめり込んでいく。
しかもそのままコボルトの胸骨と心臓を破壊し、背中を貫いて、開かれた扉の向こうまで飛んでいく。

クラウディアの狙いは成功。
コボルトの心臓を貫き、コボルトは胸から白い血をドクドク吹かせながら、崩れ落ちる。
両膝を地面につけるように崩れ、そのまま脱力したようにうつ伏せに倒れていく。
明らかな致命傷だ。
クラウディアは見事コボルトを倒すことに成功した!

・コボルトナイト撃破!

しかし、勝利の余韻に浸る暇は無いかもしれない。
今は気配は感じられないが扉はコボルトナイトが開けたままだ。
それに傍には媚薬と思われるものが入った袋が開かれた状態で落ちている。
クラウディア自身も着替えの最中で全裸の状態。
ここからは素早く行動しなければいけないだろう。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おめでとうございます】
【チャージショット大成功ですね】
【じつは急所を貫き、クリティカルでもあった模様】
【しかし全裸な上、媚薬が付近にあるので早く行動したいところですね】
【喉も渇いてますし】


845 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/04/22(日) 23:37:35 ahzFzYQE
>>843

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 105 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 290 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動:オーガの揺動を確認した後、バルコニーから侵入を試みる。】
【5(AGI) + 3(潜入) - 3(快楽) + 10 = 15】

「わかんねぇ、けど、人間達が前のアジトを見つけて襲ってきたときも、
何回槍でぶっ刺されたりしても平気だった、らしい」

フランの問いかけに、不明瞭な答えが帰ってきた。

(契約してる限り、死なないってね。一部の連中がよく対価にするやつ)

ミルファが補う。

(心臓になってる方を潰せばそれで落とし子と共倒れ。そう考えれば、楽でしょ)

楽観的に言うのは、フランを鼓舞するためでもあるのかも知れない。

(フランはかなり魅力的だと思う……って、こんな仕事させて言うのも、嬉しくないかな)
(でもね、私だってちゃんとフランを選んだんだからね)

フランの独り言に、何時になく真面目な口調でミルファが答えた。


(訓練されてる、って感じならいいんだけど)
(地下で見たでしょ? ほとんど操り人形。だから下級魔族の愚鈍さもないし、)
(多分色仕掛けとかも効かない。気持ちよくさせちゃえば、身体の方に術は効くかもだけど、)
(心に影響するようなのは、操ってる術との勝負かな……)

フランの見立てでは、より面倒な相手のようだった。

「うぉ、おし、やるぞ……!」

一方のオーガは、フランに言われたとおり、強く返事をする。
フランを下ろし、離れたところに隠れたのを見届けると、その場で暴れ始めた。
神殿の方に向かい、櫓の一つをなぎ倒す。
オーガだけあって、凄まじい力だ。

そのオーガに、無言で別のオーガが駆け寄った。
乱闘が始まる。そこへ、見張りのゴブリンも降りてきて、こちらは弓を構えていた。
やはり腕は操られているオーガのほうが上だ。
傷ついて狂乱したオーガ同士、凄まじい戦いが繰り広げられている。
そんな光景をよそに、フランは神殿の窓によじ登っていた。
ゴブリンは少し進んで弓を構えているので、視界からは外れている。
音を立てないことが勝負だったが、衣服を着ていないことが幸いした。

(あいつ、無事じゃすまないかも)
(気にしちゃダメだよ? もともと平気で強姦するような奴らだし)
(フラン、そういうところ冷たくなりきれなかったり、するでしょ?)

乱闘が視界から消えてから、ミルファがそう囁いた。
窓から入り込んだ神殿は、大広間のようだ。
今は薄闇に沈んでいるが、フランの目に見えない暗さではない。
一階に降りて、奥へ進む通路が左右の奥に一つずつ。
潜入自体離れている仕事のはずだ。

【★行動選択+ダイス】

【ちょっと場面が変わるところまで来ましたね】
【夜目をどうしてたか忘れましたが、多少は効く設定にします】

【ちなみに、幻影とかASもありましたね……】


846 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/24(火) 00:20:27 UbbEOJ6U
>>844

頭部、次は脚……身体の末端を狙った先の二発とは違う、今度は身体の中心……胸部を狙う
例え金属製の鎧を纏っていても、チャージショットなら厚さと角度によっては十分貫けるはず…!
もしも貫けなくても胸に衝撃が走れば呼吸が止まる、そうなれば隙は出来る、次につながる
幸いコボルトは幻影に阻まれてこっちを見れてない、行ける!

(息を止めてられるのは……ちょっとでいい、今は全部無視! 集中…!)

媚薬か、それとも高揚感か……どっちかわからないけど、ほんの少し、身体が熱くなったような気がする
どっちにしても、この程度なら集中力を乱すほどじゃない……いえ、もしかしたらあの袋、媚薬じゃない、のかも?
……ダメ、考えるのは後、今は思考を割いてる余裕は無い…!

媚薬吸引?:▲「快楽値」+1(37)

口元を右手で覆って、呼吸を止めながら魔力を弾丸に込めていく
ハンドガンの中で弾丸の大きさはそのままに、弾丸の密度だけが増していく

(こっちが遠距離武器を持ってるって、もうわかってるでしょう? 動かないのなら……一方的に撃つだけだわ、後悔しなさいっ!)

コボルトを睨み付けながら、心の中で叫ぶと同時に、人差し指に力を入れて――BANG!!

・チャージショット:▽「魔力」-1(9) ハンドガン弾数-1

「――……ふぅー…………」

結果は上々、鎧を貫いて背中から突き抜けた弾丸は、確実に心臓を破壊してる……さすがに即死でしょう?
前のめりに倒れ行くコボルトは、相変わらず不気味な白い血液を流してる……なんであんな色で平気なのかしら、淫魔ってみんなああなの?
そんな事を考えながら、私は緊張を解すみたいに、大きく息を吐いた
これで一息、つける……かしら?

・コボルトナイト撃破!

(……って、ダメダメ、落ち着いてる暇は無いのよ! 銃声も響いたし、コボルトは死んでる、こんな部屋に何時までも居たんじゃ、見つかっちゃう……!)

緩みそうになった気を張り直して、足元に視線を巡らせた
脱ぎ散らかした衣服やここで見つけた着替え、色々あるけど……さすがに抱えて移動するには、ちょっと量が多いわよね……?
いっそ商人たちが居た通路のところまで戻って、そこで着替えるって手もあるけど……それだと、ちょっと距離がある分リスクがあるのよね
……媚薬が気になるけど、幻影の壁が遮ってくれるここで出来る限りの準備を整えるべき、かしら……?


行動選択
未使用のタオルを口元に巻き、即席のマスクにする
ストッキング→ショーツ→ブラ→ローブ→ロングブーツ→長手袋→ガンベルト→ポーチ
上記の順で身に着けていく
その後、革袋から水を飲む(2)
スクロールは収まるならばポーチに収める
【優先順位はヒール>ライト>ファイアボール>アーマーの順、収まらないものは紋章に収納する】
脱いだ衣服、ハイヒール、水袋、タオル、ポーチに収まらなかったスクロールを紋章に収納する

思考
急いで準備を整えようと考えている
タオルでマスクをすれば、媚薬をある程度防げないかと思っている

体勢
左手にハンドガンを持っている

肉体
乳首が軽く勃起している
陰唇には愛液が滲んでいる

乱数:1


【鎧を着込んでいると聞いた時はどうしたものかと思いましたけど、何とかなりましたね〜】
【チャージショットだから貫けたのか、普通に撃った時はダイス目が悪すぎたのか、分からなかったのが難点ですが】
【ともあれ、まずはお着換えタイムですね!】
【……ダイス神様、出鼻を挫くダイス目、やめてくださいませんか?】


847 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/25(水) 23:34:49 OLtiViQ2
>846
クラウディア 体力12/14 精神力10/10 魔力9/10 状態:渇き
快楽値:37(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(無し):R ハンドガン(7/10):L
      ガードリング
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 物置
      装備補正[防御+1]
      ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ ガンベルト[ナイフ]
      古代紋の手袋 白いハイソックス 黒皮のロングブーツ
      ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
      発見物
       以上は幻影の壁の中

〜着替える:1+1=2〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

コボルトナイトを撃破したクラウディア。
しかし大きな音を立ててしまったことから、長く時間はかけられない。
怪しい袋もある。
クラウディアは、タオルをマスク代わりに口元を覆いながら、服を素早く着ていくことにする。

口元を覆った裸のクラウディアは、まずストッキングとガーターベルトを身につける。
ストッキングをまず履いていくが、薄く伸縮性のある生地で、足が締め付けられる感覚がする。
しかし、今は外している手袋よりは若干楽だ。
サイズも小さすぎるというわけではないようだ。
また上端の太腿部分は透けたレース模様になっており、装飾性も高い。
そしてストッキングを履いたあとそれを止めるガーターもつけていく。

・媚薬?:▲「快楽値」+2(39)

ガーターベルトをつけたクラウディアは、次は大胆なカットのハイレグのシルクショーツを履いていく。
サイズはクラウディアの身体と同じ。
問題なく着用できた。
しかし、最後まで履いたとき、クロッチに秘部からあふれる愛液がくちゅりと付着してしまう。
愛液が完全に乾くまで待つ時間は無い。
しかたないがこれは諦めるしか無いだろう……

そしてショーツを履いた次はブラジャーをつけていく。
ブラジャーは露出の多いトップレスのシルクブラジャー。
サイズはクラウディアの胸をほぼ同じで、問題なく着用できる。
露出は激しいが胸の紋章の関係上、これは寧ろ利点になりそうだ。
しかし着用の際とブラジャーの位置を修正する際、擦れて快感が生まれてしまう。
敏感になった胸が原因だ。
それに少し時間を食ってしまう……

・媚薬?:▲「快楽値」+4(43 レベル2へ)
・胸に擦れる:▲「快楽値」+4(47)

やはりあの袋は媚薬なのだろうか?
クラウディアの身体は火照りだしている。
それに敏感な胸も刺激してしまった。
何とか素早く残りの作業も終わらせなければ……


848 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/25(水) 23:34:59 OLtiViQ2
黒い下着に身を包んだクラウディアはローブを着ていく。
ざっくりと胸元まで開いたノースリーブのローブ。
左側面には下着が見えるそうなほどのスリットがあるロングローブだ。
しかもそのローブは結構タイトなローブで、体のラインが浮かぶほどだ。
しかし着用者はやはりクラウディアと似た体型だったようで、クラウディアが着れないということはない。
またハイレグショーツのおかげで、下着はギリギリスリットからは見えないようだ。
無論肌は露出してしまっているが……

・媚薬?:▲「快楽値」+3(50)

そしてローブを着たクラウディアは、ロングブーツを履く。
だが中の水はまだ乾かず、ストッキングに染み込んでしまった。
ただの水なのだが、少々不快な感じもする。
そしてその次の手袋を身に着け、最後に腰にガンベルトを巻く。
タイトなローブではあるが、ベルト類は無いので、ガンベルトがちょうどいい感じにローブを押さえている。
そしてポーチもしっかりつけ、先程使った銃もガンベルトにしまう。

・媚薬?:▲「快楽値」+3(53)

着替え終わったクラウディア。
次は革袋の紐を解き、中の水を飲んでいく。
乾いた身体に水が染み込むように入っていき気持ちがいい。
身体の性の疼きは消えないが、僅かにだがそれが抑えられる感じもする。
さらには、水分の補給で、心身ともにリフレッシュしていく。

・水分補給:△「体力」+2 △「精神」+4 ▼「快楽値」-5(48)

ただ結構な量の水をゴクゴク飲んだので、トイレは注意したほうがいいかもしれない。
そういえば、コボルトメイジ戦のあと小さな尿意を感じていたのを思い出した。
それは今は消えているが、あの尿意はどうしたのだろう。
まさか……

などと少々嫌な予感を感じたクラウディア。
だがその嫌な考えも、階段を降りてくる気配で霧散する。
何かが…おそらくコボルトが、階段を降りてきているのだ。
コツンコツンと音も聞こえる。
まだ脱いだ服やスクロール類は片付けていないし、部屋にはコボルトナイトの死体もある。
扉も開いているのだから、間違いなく階段を降りてくる敵はここの異常に気がつくだろう。
しかし、クラウディアの正面には幻影の壁があり、簡単にはクラウディアの姿を察知できない。
しまうのを優先するべきか、戦闘準備を優先すべきか……

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました〜】
【またもダイスのせいで終わらず】
【ですが重要な水分補給までは終わりました】
【あとせっかくなので尿意があったはずというのも思い出させました】
【さて、姿はまだ見えませんが、新たな敵が向かってきました】
【メイジ系クラウディア(ただし格好のみ)の初戦闘ですね】


849 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/04/26(木) 21:01:18 /R.58g.6
>>770-771
シルヴィア 体力9/14 精神力5/9 魔力8/10 状態:渇き
快楽値:52(快楽レベル2) 射乳:中(4)/小(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(3) 子宮D(2) 左胸B+(2) 右胸B+(0) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:R
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      ガスト:2

〜ガストの手から逃れる:6-4=2〜(体術+1 ST+1 快楽-2 余韻-4 ;補正-4)

射乳と続けられる膣内への指挿入で激しく絶頂してしまったシルヴィア。
胸からは魔力の混じった母乳が溢れ、あまりの快感から四肢からは力が抜けかけている。
今は突き上げられたガストの腕に何とか支えられているような状態だ。
そして、何とか戻ってきた理性で頭を働かせ、拘束から逃れようとするが、先にガストのほうが動く。

股間に挿入していた指。
その関節を外して、指を残したまま、離れていったのだ。
シルヴィアの中に残るのはガストの指。
その第二関節あたりから指先までが膣内に残っている。
しかも長い指は子宮口から膣の出口付近まであり、しっかりと膣内に骨の感触を伝えている。
そして指を一本外したガストの手は、シルヴィアの水着をしっかり戻して、シルヴィアから離れていく。
指はしっかりシルヴィアの中に入っているので、直された水着表面に異常は見られないが、シルヴィアは挿入された指をしっかり感じていることだろう。

さらにガストの手が離れたことはシルヴィアの支えが亡くなったことを意味している。
散々に責められ、絶頂と射乳を経験したシルヴィアの身体には力が入らない。
足から力が抜け、姿勢は崩れ、うつ伏せに倒れてしまう。
そしてその際、ミルクを吹き出した大きな胸が床と自分の身体に潰れ、乳房と乳首に快感を与えてしまう。

・胸がつぶれる:▲「快楽値」+5(57)

しかもそれだけでは終わらない。
うつ伏せに倒れたシルヴィアの膣内でガストの残された指先が妖しく動く。
クニクニとマッサージするように指先を動かし、シルヴィアの子宮口付近を刺激しだしたのだ。
その刺激で悶えるシルヴィア。
すると胸や乳首が水着越しに擦れてしまう。
しかも母乳が潤滑油の役割を果たし、滑ってより快感を生んでしまう。
シルヴィアは暫くの間、悶えてしまうだろう……
そしてそんなシルヴィアを見下ろしながら、ガストは自分の役目は終わったとばかりに消えていく

★ガストの指:3(膣内1 胸3-1)+”3d4”(高いほど行動できるようになるまで時間がかかり長時間悶えてしまう)

悶えるシルヴィアはその刺激に翻弄されつつもなんとか動けるようになる。
しかし指の動きは止まらず、シルヴィアの身体はゆっくりと絶頂へと追い詰められている。
なんとかしなければ……

・ガスト→撤退!

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【魔法部分を修正しておきました】
【そしてガストはシルヴィアさんの中にお土産を残して撤退していきました】
【激しい責めではありませんが、それでも厄介なものを残していきましたが、】
【シルヴィアさんはこの状況をうまく切り抜けることができるでしょうか?】


850 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/04/29(日) 08:01:30 sxKIHo8U
>>845

「……………」
(槍で何回も刺されても平気って言ってたね)
(と、なると司祭と直接戦うのは危険……その落とし子ってやつを探さないと)
ミルファの補う言葉を聞いて、静かに頷いた。
それから、軽く身体を動かしてみる。
疲労感はまだあるけれど、神殿に忍び込むぐらい簡単だろう。

(……………)
(わ、私のことはいいから……そのはなしは、またあとで)
困った表情で、ごまかすように髪の毛に触っている。

オーガの動きを傍目に、影に紛れるように走り出した。
神殿までは結構距離があるが、身を屈めるようにし、足音を殺して走る。
「……………っ!」
造作も無いコト……のハズだったのに、下着無しで走ると胸が揺れてしまし、かなり苦しかった。
思わず声が出そうになるが、噛み潰してとにかく前に進む。
思っていたよりも時間がかかってしまったが、全く怪しまれることがなく神殿の窓までたどり着けた。
……が、自分の胸に翻弄される形で、全身に汗が浮かんでしまっている。

けれど、ここで息継ぎをしている隙はない。
(そ、そんなこと……)
“冷たくなりきれない”……というミルファの指摘。
それは、自分の職業からすれば褒められたことでない。
つい、感情的に否定したくなるけれど――少し考えれば、思い当たる節は1つや2つどころではない。
(わかってる、分かってる……けれど)
(できることなら、誰も巻き込みたくない……かな)
(ほんとうに、心の底からの悪人なんて……一握りだと思うんだ)
首を左右に振り、乱闘を視界から消す。それと一緒に、雑念を振り払った。

(ここは、大広間かな……?)
大広間は暗闇に包まれている。
かなりの大きさがある……けれど、辛うじて視界は確保できる。
地形なら理解できる。でも、闇に何かが紛れていたら気が付かない可能性が高い。
「……ふぅ」
走ったことで乱れた呼吸を整えていく。
……なんだか、妙に疲れてしまった。
(発情したまま、だから……かな?)片手で胸を抱えるようにして歩く。
ここなでなら誰にも見られず―――と、一瞬は思ったけれど、やっぱり踏ん切りは付かなかった。

(地下を目指そう。 そこに、怪物が居るらしいし)

行動:壁沿いに、気配を消すように歩いて左の通路をへと進む。
   何もなければ、そのまま地下に進む。
乱数:4(1+3)

・体勢
 ●動き回ると胸が邪魔になってしまうので、母乳で張った胸を、左手で抑えている。
 ●屈むような体制で、部屋の隅を息を殺して歩く。
・精神
 ●職務に集中した状態で、集中力が高まっているが、胸の状態が少し気になっている。
 ●身体を包む快楽は未だに大きい。 ちょっとしたことで集中が切れてしまうだろう。

【おまたせいたしましたーorz】
【場面も変わりましたし、そろそろイベントが起きる予感?】

【せっかくスキルもいろいろあるんですから、一度確認しなおして色々活用しなければorzorz】


851 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/04/29(日) 10:34:05 sxKIHo8U
>>849
 
「……あぅ❤」
身体を支えていた力が急に消え、重力に引かれるまま地面に身体が落下した。
踏ん張る時間もなく身体は床へと投げ出され、腹側から床に倒れてしまう。
そのまま前に転倒してしまい、床との間に挟まれた胸が押しつぶされた。

・胸がつぶれる:▲「快楽値」+5(57)

「んっ、あぁ❤ ああっ❤」
今の私の身体では、それは乳房を、乳首を乱暴に愛撫され、押しつぶされたことに等しいことだった。
もはや性的な弱点とでも呼ぶべき胸から、絶頂を迎えたばかりの身体を再び絶頂に導こうと快楽が流し込まれる。
何度も搾られた自分のミルクが潤滑剤となって、窮屈な水着の上をヌルヌルと滑ってしまう。

★ガストの指:3(膣内1 胸3-1)+”3d4=(4,1,3)=8”
(高いほど行動できるようになるまで時間がかかり長時間悶えてしまう)
▲「快楽値」 3+8=11 上昇
 快楽値現在地:66

「んんっ❤ くうぅ……❤❤」
お腹の奥に入り込んだ、何かの異物。その異物が、暴れまわるようにして子宮を突き上げている。
絶頂したばかりの身体がさらなる快楽を求めているのか、身体の内側から灼ける様な快楽が噴き出し続けた。
絶え間なく続く子宮への責めに、身体がまた絶頂したがっているみたいだ……。
「や、めぇええx❤ ん、んんっ、あああぁ❤」
快楽に悶えてしまうと、密着した水着が全身を愛撫するかのように擦れた。
お腹を、背中を、そして胸をざらりとした生地が擦り上げていく。
(む、無理やりされてるのに……や、優しく愛撫されてるみたい……!)
(だ、ダメ……だ、このままだと……!!)
危機感ばかり募るが、身体は悶えてしまって動くことができない。

(と、とにかく……抜かない……と…!!)
少し、今なら少し動けるかもしれない。
はやく、お腹の中に入り込んだこの異物を抜かないと、また絶頂してしまう。
いまでさえ、少しでも気を抜いたらすぐに絶頂してしまいそうなのだ。
いや、絶頂してしまいたい。……そう、考えている自分が確かにいた。

「んあ、ああっ❤❤ ん、んふっううぅ❤❤
両手に力を込めて、四つん這いに壁の方へと進みだした。
お尻を持ち上げ、突き出すような大勢になってしまい、異物がよりお腹の奥へと入り込んでしまう。
全身が悦ぶかのようにびくりとはねて、犯され続けている秘所からぶしゃりと蜜が飛び出してしまった。

行動:四つん這いのまま、壁の近くまで進む。そこで、壁を背に座るような大勢になって、入り込んだガストの指を引き抜く。
乱数:1

・体勢
〇四つん這いの体勢で、前に進もうとしている。
●快楽値が高いため、身体を支える手足がプルプルとしている。
●膣内でガストの指が動く度に、お腹をビクッと震わせてしまう。
●[愛液分泌]が発動しており、ダラダラと愛液を流しながら四つん這いの体勢になっている。
●[乳首勃起]が良う胸で発動している。
●喉の渇きをかなり感じている。

・精神
 〇自分を保っていられる限界の精神力。これ以上消耗すれば、少しずつ折れていってしまうだろう。
 ●姿を消したガストがどこかから再び姿を表すかもしれず、恐怖している。
 ●前に進むのに必死で、その他への注意が散漫になっている。とくに、足の状態を気遣うことが意識から抜け落ちてしまっている


【お返事ありがとうございます】
【魔法部分の修正も確認させていただきました、wikiの方でも、遅れないように追記させていただきます】
【ちょっとどうすればいいか悩みましたが、最優先であることを片付ける行動で】
【ただ精神の方にも書かせていただきましたが、子宮や胸の状態が気になって、足への注意がちょっと散漫なイメージです】


852 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/29(日) 15:07:03 JCSxrhPc
>>847-848

(たしか、身体を拭くのに使ったタオル以外にも、もう一つ……あった!)

魔女……かな、衣装や幻影の壁からすれば、多分魔女……魔法使い?
とにかく、誰かが残したタオルの内、汚れてない方のタオルを引っ張り出して口元に巻く
タオルをマスク代わりにすれば、多少なりと媚薬を防いでくれるんじゃないか……なんて、期待してる
でも結局はどこまで意味があるのかも分からないし、過信は禁物よね
手早く着替えてしまわないと……!

まずはストッキング、さっきまで身に着けていたソックスよりも生地自体は薄い
でもその分良く伸びて、爪先から太腿までキュッと締め付けながら、脚が黒い生地に包まれてゆく
脚を締め付けられる感覚はあるけど、キツイっていう程じゃない
緩くてずり落ちちゃうよりはマシ、かな……手を離せば、パチンッ、と音を立てて生地が太腿に食い込む
あとは、ガーターベルトで留めて……これ、付けるの初めてだけど……なんだかすごく、エッチな感じ
顔が赤くなるのを感じながら、私はガーターベルトを留めた

・媚薬?:▲「快楽値」+2(39)

(解ってたけど、すっごいエグいカットだわ……私は、うん、生えてないから良いんだけど……いえ、良くはないんだけどね!?
 ともかく、普通の人ならはみ出ちゃうんじゃないかしら、これ……)

この衣服を着てた人は、どうやら私と体格が似通っていた……みたい
ストッキングもそうだけど、ショーツも殆ど違和感なく穿ける
きつすぎる下着に苦しめられてきたから、必要以上に食い込んでこない下着ってだけで安心する

(………///)

……ちょっと、おつゆが染みて音がしたのには、目を瞑る
仕方ないの! 拭いても拭いても、後から後から出てきちゃうんだから…っ

(うわ、これも凄いデザイン……これを着てた人、攻め過ぎじゃないかしら…?
 まぁこれくらい露出が多くないと、紋章の関係で私も大変だから助かるのだけど……んっ❤
 っ……やっぱり、媚薬、みたい…? 段々、身体、熱く……っ♡)

ショーツを穿いたら、次はブラ……なんだけど、手に取って広げてみたらその露出の多さに恥ずかしくなってしまう
着ないよりは断然マシだから、着るけどね?
もしも私が紋章を刻まれる前だったら……汚れてても、前のブラをそのまま身に着けたかもしれない
それくらい攻めたデザインで露出が激しいブラに、ドキドキしながら身に纏っていく
……でも、媚薬のせいか……それとも恥ずかしくなって、興奮しちゃったのかしら……?
熱く疼き始めた乳肌が、ブラと擦れる度にちょっとした快感を伝えてきて……声が、漏れそうになる
本当に敏感になり過ぎていて、私の胸が私の身体じゃないみたい
実感がない、とは言わないけど……あっという間に敏感になり過ぎてる気がする
いやらしく変えられてしまった身体に、ちょっと落ち込みながら……私は慎重に、ブラを身に纏っていく……

・媚薬?:▲「快楽値」+4(43 レベル2へ)
・胸に擦れる:▲「快楽値」+4(47)

下着を着た後は、ローブを手に取って広げて、身体に当ててみる……サイズは大体あってる、かな?
極端に小さいとか、大きいってことは無さそう
これなら着れる、のは良いんだけど……やっぱりこのローブも、凄く攻めたデザインなのよね……

(これを着てた人って、派手好きとか、ナルシストの気があったんじゃないかしら……?)

ローブを着込みながら、そんな事を考えるくらいには、このローブも露出が大きかった
本来ローブって言えば、身体のラインが隠れる様なゆったりした衣服……っていうイメージ
なのにこのローブは違う、胸元はざっくり開いて、谷間を見せつけるみたいなデザイン
左足の所に入ったスリットも、丁度今着ているハイレグショーツじゃないと見えちゃうのが確定してるくらいの深すぎるくらいの切れ込みで……
その上私のローブのイメージを覆すみたいに、身体のラインをちっとも隠せない……!
張り出した胸も、縊れた腰も、生地を押し上げるお尻も、全部見せつけるみたいにローブが肌のすぐ上を通ってる
ダボっとした印象なんてどこにもない、むしろこれ、ドレスじゃないの?
……そんなことを思っちゃうくらい、このローブはローブらしくなかった


853 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/29(日) 15:07:14 JCSxrhPc
>>852

・媚薬?:▲「快楽値」+3(50)

……とはいえ他の衣服は色々汚れてて、私には選択肢がないのも事実
恥ずかしいことは恥ずかしいけど……裸よりも全然良い、そう思って納得するしかない

(……さてと、次は靴、なんだけど……ハイヒールはちょっと、走りづらそうだし……
 ちょっと濡れてても、ブーツの方が良いわよね……うっ、濡れた感じが……我慢我慢、っと)

ソックスよりも生地の薄いストッキングに、湿ったブーツの感触が染み込んでくるみたいで、ちょっと気持ち悪い
でも靴を履かないのは一番在り得ないし、ここは我慢するしかないわね……ふぅ
あとは手袋、それとガンベルト……ウエストを抑える様に巻けば、ちょうどいい感じ
ポーチも身に着けて、ハンドガンもホルスターに仕舞う……これでとりあえずはよし、かな

・媚薬?:▲「快楽値」+3(53)

着替え終わって一息吐いた……ところで、私は張り付きそうな喉の渇きを自覚した
水分を取りたいところだけど……これ、大丈夫なのかしら?
ローブや下着と一緒に置いてあった水袋、中身が腐ってたりとか……ちょっと不安になる
なので、蓋を開けて臭いを嗅いでみる…………革の臭いが染みついちゃってるみたいだけど、腐ってるような臭いは無い
傾けて中身を光に翳してみるけど、やっぱり普通の水に見える

(飲める、かな? とりあえず一口……ダメそうだったらすぐに吐いちゃおう……んっ)

意を決して、一口だけ水を含んでみる
舌触りや臭い、味……嫌な感じはしない、強いて言えば温いってことと革臭いってくらい?
大丈夫みたいだし……うん、飲んじゃおう
こくっ……喉を通り抜けていく水は、臭いと言い温度と言い、爽快感とは程遠い
でもカラカラに乾いてる喉には、どうしようもなく気持ちいい……
口の中が空になれば、また水袋を傾けてもう一口……こくんっ、もう一口……

・水分補給:△「体力」+2 △「精神」+4 ▼「快楽値」-5(48)

「……ふぅ、一息ついたわ……思ってたよりもずっとカラカラだったのね」

最後に水分補給したのは……牢屋から出て、水浴びしたあそこが最後だったかしら?
あれから散々責められて、汗やおつゆもいっぱい流したし……カラカラになるのも当然、かな
ともかく、これでしばらくは何とかなるかな……あとは飲んだ分、どこかで水場を見つけて補充しておきたいけど……
……あれ? そう言えば私、トイレに行きたいって…………あれ?
いやーな予感がして、頬が引き攣った気がする
もしかして私――

「ッ!?」

――緩んだ気持ちが、一瞬で引き締まる
響く足音、近付く足音……敵!
リフレッシュした頭が高速で回る、まずは状況の把握から…!
武装は良し、ただ仕舞い損ねてる道具がまだいくらか転がってる
部屋の扉は開いてる、階段からだとこの部屋は通り道、覗き込まれるのは確定!
コボルトが死体で転がってる、私のいる場所は幻影の壁があるから気付かれないにしても、敵がいることには気付かれる…!
優先すべきは何? 荷物の回収? そんなのは後、一段落着いてからやればいいものね
やるべきは迎撃、私の存在がバレるのは少しでも遅い方が良い、ここで逃がさず仕留めるのが一番良い!
となると……部屋に踏み込んできたときが勝負よね
さぁ来なさい、私は準備万端よ…?


行動選択
足音の主がコボルトナイトの傍に来たら攻撃しようと考えている
チャージショットを使用し、先制攻撃を仕掛けるつもりでいる

思考
警戒されない様に、足音の主をここで始末しようと考えている
また鎧を着込んだコボルトが現れても良いように、チャージショットの準備をしようとしている

体勢
左手をハンドガンに添える様にして、真っ直ぐ立っている

肉体
乳首が軽く勃起している
陰唇には愛液が滲んでいる

乱数:9


【恰好はメイジ系、行動はシーフ系というよくわからない状態ですねw】
【とりあえず先制攻撃を仕掛けるつもりです、ダイスはクリティカル、運が向いてきましたかね?w】


854 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/04/29(日) 19:55:10 Wj/RUDCs
>>852-853
クラウディア 体力14/14 精神力10/10 魔力9/10 状態:渇き
快楽値:48(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(無し):床 ハンドガン(7/10):床
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ ハンドタオル(マスク代わり) ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 物置
      装備補正[防御+1]
      ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 
      メイジスタッフ[?] とんがり帽子 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール 革袋[水3/5] ハンドタオル
      ヒールスクロール ファイアボールスクロール*2 ライトスクロール アーマースクロール
       以上は幻影の壁の中

〜敵を待ち伏せしチャージショット:9+3=12〜(銃+3 ST+2 快楽-2 ;補正+3)

敵の接近を察知したクラウディア。
意識を切り替え、銃に手を沿え、いつでも撃てるようにしておく。
そのまま呼吸を小さくしながら待っていると……

・媚薬?:▲「快楽値」+3(51)

ミシミシと天井付近で足音がする。
どうやらこの真上にも歩行する存在がいるらしい。
真下の部屋のクラウディアの存在に気がついているわけではないようだが、ちょうどこの物置部屋の上あたりにも敵がいることは覚えておこう。
そんな上の階の情報を獲得していると、ついに階段を降りてきた敵が室内へと入ってくる。
やはり同じ装備がしっかりしたコボルトだ。
開いた部屋に横たわる同族に驚き、走りながら物置内へ入ってくる。
仲間がやられた驚きと焦りからその動きに警戒というものはない。

・コボルトナイト出現

これはチャンスだ……
クラウディアは入ってきたコボルトの急所を狙い、チャージショットを放つ。

・チャージショット:▽「魔力」-1(8) ▽「ハンドガン」-1(6)

放たれた銃弾はコボルトナイトの胸部を貫通。
致命傷を与える。
何が起きたか分からぬままコボルトナイトは倒れ、そのまま動かなくなる。

・コボルトナイトを撃破!

普通のコボルトより強い上位のコボルトのようだが、2匹見事に倒せた。
しかし物置に横たわるコボルトナイトは2匹。
流石に次にこの部屋にコボルトが来れば警戒するだろう。
さらに室内には媚薬がはいっていると思われる袋もある。
そろそろ急いだほうが良いだろう。

残るはまだ手を付けていない部屋での発見物とクラウディアの持ち物。
ポーチにはスクロールは3つほど入りそうだ。
それ以外はしまうことになるだろう。
今、敵の気配は、真上を除き近くにはないが、少しでも早く動かなければ……

・自然回復:ハンドガン弾数+1

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【見事撃破です】
【ここでのダイスは死にダイスにはならなかったですね】
【あと2階のいまクラウディアさんのいる場所の真上には敵がいる模様】
【ちょっとした情報入手です】


855 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/04/30(月) 18:10:42 TEuAg4bE
>>854

収束した魔力が弾丸の密度を上げ、猟犬の如く放たれて、獲物に食らいつく時を時を今か今かと待っている
呼吸を細く、殺意を抑えて気配を殺す

(……よし、何時でも来なさい、こっちの準備はOKよ?)

構えた銃口が、開かれた扉の向こうへと向けられて止まる
後はこの部屋に入ってくるのを待つばかり……っ❤
マスクしていても、効果はあんまりないみたいだし……早く、来なさいよ…!
身体、大分疼いちゃってる……っ♡

・媚薬?:▲「快楽値」+3(51)

媚薬で若干集中力を阻害されながら、澄ました耳に足音が届く
扉の向こう、階段を下りてきている足音……それと、ちょうど真上の階に居る何者かの足音

(壁の厚さにも寄るでしょうけど……銃声には気付かれる、そう考えておくべきね
 首尾よくこの部屋に入ってきたコボルトを始末できたとしても、早々に撤収するべきだわ
 流石にここで待ち伏せを続けるのは、もう無理でしょう、死体が二つも転がってたら、ねぇ…?)

そんな事を心の中で呟いて、視線を慌てた様に走り寄ってくるコボルトに向ける
さっきのコボルトと同じ、鎧を纏った上級のコボルト……でもその鎧、貫けるのは実証済みよ?

・コボルトナイト出現

現れたコボルトは倒れた同族に駆け寄り、部屋に踏み込む……立ち止まり、しゃがみ込む――BANG!!

・チャージショット:▽「魔力」-1(8) ▽「ハンドガン」-1(6)

「……おやすみなさい、ごめんなさいね?」

この時を待っていた弾丸はコボルトの胸部を貫いて突き抜けた
間違いなく即死……痛みを知らずに逝けただけ、まだ良かったのかもしれない
銃を下ろしながらぽつりとつぶやきを零して、私は肩の力を抜いた

・コボルトナイトを撃破!

……とは言え問題は山積みだわ、とりあえずは急いでこの場を離れないと…!
部屋に充満した媚薬は、身体の疼きを無視できないくらいに昂らせちゃってる
コボルトの死体が二つも転がってたら、流石に後続の敵も異常に気付いて警戒するはず、同じ手は使えないと考えるべきね
荷物を回収したら、早々に動きましょう……出来れば上の階に行きたいけど、間に合うかしら…?
銃声には多分気付かれてる、そう考えて行動するとして……階段で鉢合わせとか、勘弁願いたいものね…!

・自然回復:ハンドガン弾数+1


行動選択
銃をホルスターに仕舞い、とんがり帽子を被り、スクロールは収まるならばポーチに収める
【優先順位はヒール>ライト>ファイアボール>アーマーの順、収まらないものは紋章に収納する】
メイジスタッフ、脱いだ衣服、ハイヒール、水袋、タオル、ポーチに収まらなかったスクロールを紋章に収納する
クロスボウにポーチからウッドボルトを取り出して装填、右肩に掛ける
ランタンを左手に持ち、部屋を出て階段を昇る

思考
上の階の敵には気付かれたものとして行動するべきだと考えている
手早く準備を済ませてこの場を離れようとしている

体勢
左手に銃を持ち、力を抜いて立っている

肉体
乳首が軽く勃起している
ショーツには愛液が滲んでいる

乱数:7


【真上に居るとなると、音には気付かれそうですね……増援フラグかも】
【地味に荷物が多いので、収納の紋章に仕舞うのにどれだけ時間が掛かるのか……手早く済めばいいんですけど】
【メイジスタッフさんは持っておきたかったけど、ランタンを持ってると手が塞がるのが難点ですね】
【片手にランタン、片手にクロスボウかハンドガンと考えると、残念ながらしまっておくことに……】
【日の目を見させられるときは来るんでしょうか、なんだか仕舞いっぱなしになっちゃう予感…!】


856 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/05/01(火) 01:36:20 KMb5BZtM
>>850

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 105 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 290 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動:壁沿いに、気配を消すように歩いて左の通路をへと進む。】
【5(AGI) + 3(潜入) - 3(快楽) + 7= 12】

(正面から戦ったりすると馬鹿を見る相手、だね)
(ネタさえわかれば……と簡単にはいかなさそうなのが、嫌なところだけど)

忍び込んだ神殿の中は薄暗く、うつろな気配がした。
特に何かがいるわけではないが、地下から出入りする空気が、低く唸りを上げているようにも思える。

(こんな世界でこんな仕事やって、そう言えるフランって好きだけどさ)
(まあ、あいつらも、頭が悪いくて気がいいのは確かだけどね。欲望に忠実すぎるだけで……)
(……うん、仕事に集中しようか)

脳裏でミルファが答える。
ミルファの方も、本拠地とあって気を引き締めた様子だった。

壁沿いに歩いて、神殿の奥の通路へ。
裏手の出口は広間の裏でもつながっているようだったが、そこから地下へ降りる階段が続いている。
暗い階段は、予想以上に深い。

(……この神殿、新しく建てたというわけじゃなさそう。少なくとも地下は)

周囲の壁の様子から、ミルファがそう推測する。
地下に降りてからも、通路はかなり奥まで伸びており、地下迷宮のようになっている様子だった。
時々石造りの部屋があるが、中は荒れていて、本当にここが使われているのか怪しいほどだ。

(きっと、広い地下神殿か何かの一部を使ってるんだと思う)
(……だとすると、見張りにすぐ捕まることはないだろうと思うけど……)

密に警戒が施されている、といったことはなさそうで、もしかしたら休憩を取るチャンスもあるかもしれない。
だが、もし見当違いの方向に向かい、迷ってしまったとしたら、状況は難しくなる……。

【行動選択+ダイス】

【イベント前にひとクッション】
【ちょっと短めなレスになりました】

【スキルも忘れてしまいますよね】
【一応wikiにはまとめたので、不安なら一度目を通してもらえれば……】


857 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/02(水) 21:30:28 l22phvkQ
>>855
クラウディア 体力14/14 精神力10/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:51(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(無し):床 ハンドガン(7/10):L
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ ハンドタオル(マスク代わり) ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*4 アイアンボルト*5 癒しの水]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 ビキニ
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 物置
      装備補正[防御+1]
      ランタン[(ニプレス*2)]
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 
      メイジスタッフ[?] とんがり帽子 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール 革袋[水3/5] ハンドタオル
      ヒールスクロール ファイアボールスクロール*2 ライトスクロール アーマースクロール
       以上は幻影の壁の中

〜準備:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

見事コボルトナイトを撃破したクラウディア。
しかし、問題は多い。
急いでこの場を離れなければいけないだろう。
クラウディアは素早く散らばった荷物をしまっていくことにする。

まず銃をしまい、三角帽子を被る。
そしてスクロールをポーチの中へとしまっていく。
空きスペースに収納できるのは3つほど。
ヒールとライトとファイアボールの3枚を丸めてしまっていく。
これで紋章にしまう物以外は準備完了だ。
媚薬を少し吸ってしまって入るが、思ったより素早く準備できた。

・媚薬?:▲「快楽値」+2(53)

次に残るものを紋章内に収納していく。
杖をしまい、ホットパンツとブラジャー、ショーツ、靴下と着用していたのを次々としまっていく。
紋様が光り道具をしまうたびに快感が走るが、これは必要経費と割り切るしか無いだろう。
いやらしいことをしてくる敵が多いことから、少しでも肌を覆う衣類予備はあった方が良い。
杖をしまうときは長い形状から収納できるのかと思ったが、問題なく入るようだ。
どうやら細長いものは問題なくしまえるようだ。
しかし胸の谷間に挿入しているような、ちょっといやらしい妄想が浮かんでしまうが……

・収納:▲「快楽値」+5(58)

残るはここで入手したものをしまう。
黒いシルクの手袋にハイヒール、革袋、そしてタオル。
そういえば、顔を覆うマスク代わりノタオルはどうしようか?
残る工程も少ないので外しても良いかもしれない。
そして入らなかったスクロールをしまって、収納は終わる。

・収納:▲「快楽値」+6(64 レベル3へ)
・媚薬:▲「快楽値」+2(66)


858 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/02(水) 21:30:59 l22phvkQ
しかしここまで来ると体に溜まった快感も酷くなる。
それは媚薬を吸ったことよりも、収納の紋章に道具をしまうたびに生まれる小さな快感によるものだ。
一回ごとの快感は小さいものの、急いで次々としまっていったため、その快感が徐々に積み重なっていき、
そろそろ絶頂が見えてくるような状態まで、身体が昂ぶってしまったのだ。
しかしだからといって、休んでいる暇はない。
そうすれば室内に充満した媚薬により、絶頂へと駆り立てられてしまうのだから……
何とかその快感に耐えながらクラウディアは、ポーチからウッドボルトを抜き、クロスボウに装填。
戦闘の準備を整えていく。
そして、装填の終わったクロスボウを肩にかけ、左手にランタンを持つと媚薬の充満する部屋から出ていく。
歩くたびに股間でぬちゃりとする感覚を感じながら……

・媚薬:▲「快楽値」+2(68)

何とか媚薬の充満する物置から出たクラウディア。
廊下までは媚薬は漂っていないようだ。
しかし、昂ぶる身体はそう醒めない。
この身体でいやらしい敵と戦わなければいけない……
クラウディアの眼の前には階段があり二階に続いている。
そして左手には来た道である廊下。
廊下の方には敵影はいないので二階に進んだ際に挟み撃ちにあう可能性は低いだろう。
そして二階の方は……二階に進んでさらに奥の方に生き物の気配がする。
それと背中の方、つまりあの物置のある場所の真上のあたりにも敵の気配はある。
それに注意しながら階段を上った方がいいだろう……

〜行動選択+ダイス〜(0〜9)

【ちまちま上がった収納による快楽値でレベル3からのスタート】
【着替えたばかりの下着のエッチな染みがでてきてしまいますね】
【ダイスとしては収納は結構なスピードでできましたが……】
【あ、マスク代わりのタオルを外した場合もびやくによる快楽値増加は同じで構いません】
【杖はランタンさんがお亡くなりになったときに出番がきそう】
【実はあの壁の罠のときにランタンさんにも生死判定があったのだ!】
【潰されてお亡くなりになる可能性が!】
【まあ回避しましたけど】


859 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/03(木) 16:28:52 fGBj5r5o
>>857-858

(……この感じ、マスクは効果があるのかないのか……微妙ね)

ハンドガンをホルスターに収め、三角帽子を頭に乗せる
ポーチの隙間にスクロールを入るだけ詰め込んで……流石に全部は無理だし、残りは紋章に仕舞うしかないわね
ジンジン疼く身体を、もじもじと揺らす……結構、疼いてきちゃってるかな……

・媚薬?:▲「快楽値」+2(53)

まずは杖を手に取って、先端を胸の谷間に合わせる

(ちょっと長すぎるかしら……これ、入るわよね? 入らないと困るわよ…?)

そんな事を考えながら紋章を起動すれば、ずぶずぶと杖が胸の谷間に飲み込まれるみたいに沈んでいく
……この光景、なんというか、ちょっと思うところはあるけど……今は急がなきゃいけないものね

「ふぅ……よし、次は……っと…………っん、ぅ…❤」

杖を仕舞って、次に衣服を仕舞う……紋章のせいで敏感になった胸元の肌を擽られるような感じに、知らず、熱い吐息が零れた

・収納:▲「快楽値」+5(58)

「ふー……っ♡」

あとはこの部屋で見つけた装備を仕舞って……マスクも、もういらないかな、しまっちゃいましょう
仕舞い切れなかったスクロールも紋章に収めて……うん、これで終わり!
紋章を通過する時のこそばゆいような快感と、媚薬のジンジンと疼く性感が、身体をそろそろマズイところまで昂らせてる
急がないと……この部屋に居たら、マズイ……っ❤

・収納:▲「快楽値」+6(64 レベル3へ)
・媚薬:▲「快楽値」+2(66)

(落ち着い、て……っ❤ 急いては、事を、仕損じる……一つ一つ、確実に、ね…っ❤)

自分に言い聞かせるように心の内で呟いて、ポーチの中からウッドボルトを一つ取り出した
快感で力が抜け始めてる指先を、慌てない様に、ゆっくりと動かしていく
慌てて失敗するより、ゆっくり時間を掛けて成功させた方がずっと良い
熱っぽい呼吸を繰り返しながら、私は装填の終わったクロスボウを肩に掛けて、ランタンを拾う
忘れ物は…無し、もうこの部屋に用事は無い

「……行こう」

脚を動かす度にくちゅりと音が鳴ることに頬を染めながら、私はその部屋を後にした

・媚薬:▲「快楽値」+2(68)

「ふー…❤ ふー…❤ っ、ん…ぅ❤」

身体が、あつい…っ❤ もう、本当にあと一押しで、絶頂しそうになってる…♡

(とりあえず、二階……それから何処か、休める場所を探して……っ❤)

二階にいたコボルトが音に気付いているのなら、こっちに向かってくるはず
のんびりしてられない、先に進まなくちゃ…!
敵の気配はまばらだけど、音が響けば集まってくると思う……ならなるべく静かに、奇襲をメインにアサシン染みた戦い方をするのが無難だわ
……とにかく急ぎましょう、二階がどうなってるのか、確かめない事には……ね


行動選択
階段を上り、その先の様子を伺う
危険が無さそうならば踏み込んでいく

思考
何時敵が集まってくるのか冷や冷やしており、焦っている
あと一押しで絶頂しそうな身体の高ぶりに、思考を乱されている

体勢
左手にランタンを持っている

肉体
乳首が軽く勃起している
ショーツには愛液が滲んでいる

乱数:7


【罠、あるいは敵にエロ攻撃を受けたら即絶頂しそうな微妙な数値ですね】
【ある意味その方が快楽値を発散できる分良いかもしれませんけど……まぁ進んで引っ掛かりにはいきませんけどね!】
【ランタンさんは地味に片手が塞がるので必須なんですけど不便な印象】
【今までも投げ捨てたりと割と雑な扱いをしていたので、正直その内壊れるだろうな、とは思ってましたw】
【むしろ今も生き残ってることに驚いてたり……頑丈ですねぇ】


860 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/03(木) 17:33:52 sAdC4MEw
>>859
クラウディア 体力14/14 精神力10/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:68(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ハンドガン(7/10) ランタン[ニプレス*2]L 
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ とんがり帽子 ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 階段
      装備補正[防御+1]

〜階段をのぼる:7-2〜(盗賊+1 ST+0 快楽-3 ;補正-2)

警戒しながら階段を登っていくクラウディア。
上を伺えば右手の壁の真上は柵のようになっており、その向こうは階段と同じ方向に伸びる廊下になっているようだ。
その廊下に敵がいる可能性もあるので、クラウディアは警戒して進む。
尤も、絶頂近くまで昂ぶっていることもあり、集中でできていないが……
ただ、幸いにも廊下のうち、階段から視認できる範囲には敵はいないようだ。
ほっとしつつも、クラウディアは階段を登りきる。
登りきった場所は小さな踊り場のようなスペースになっていて、正面の壁に身体を隠しながら南北に伸びる廊下の様子を伺えるようだ。
そこでクラウディは廊下を伺う。

・自然回復;▼「快楽値」-5(63)

真っすぐ伸びた廊下は左右のかべに松明が備え付けられており、それが明かりとなって廊下を照らしている。
北のほうを伺えば、まっすぐ廊下が伸びており、5m程先の東側に扉がある。
しかしその前にはあの武装したコボルトナイトが門番の様に立っている。
西向きで立っているので、クラウディアのことは気が付いていないが、廊下に出れば気配を察知し、こちらを見るかもしれない。
排除しておくべきだろう。
そして廊下は更に伸びており、扉から5mほど進んだところで右に曲がっている。
また、廊下の西側、3mのあたりと6mのあたりに1つずつ扉があるようだ。

続いて南側。
こちらには見たところコボルトはいないようだ。
階段の柵南端を始点として約3mほどのあたり、西側に扉があり、そこから5〜6mほど先で東へと曲がる構造になっている。
ただし、扉の向こうはおそらく物置の上。
あの扉の向こうには敵がいると考えたほうが良いだろう。
二階廊下の状況はこんなところだ。
さてどうすべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【そこそこ頑丈なのとクラウディアさん以上の幸運ステがあるのでしょう】
【ちなみにランタンの明かりと松明のあかりは微妙に違うので、気配探知が得意な敵にはバレるので注意!】
【片手を塞ぐのが嫌ならライトのスクロール!】
【ただし消耗品ですが……】
【あとランタン以上の別種の光なので、更にバレやすい】
【まあ明かり系は一長一短ですね】
【あ、スクロールはそのままだと名称が長くなるので『』で現しています】


861 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/03(木) 17:35:16 sAdC4MEw
【さて、マップです】
■■■■
■□□□
■□□■
★□□■
■□□■
■□◎★
■□□■
★□□■
■□□■
■□□■
↑□□■
▽□□■
■□□■
★□□■
■□□■
■□□■
■□□□
■■■■

【まあ大体こんな感じ】


862 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/05/03(木) 18:58:30 sAdC4MEw
>>851
シルヴィア 体力9/14 精神力5/9 魔力8/10 状態:渇き
快楽値:66(快楽レベル3) 射乳:小(4)/小(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(9) 膣内D(3) 子宮D(2) 左胸B+(2) 右胸B+(0) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>四つん這い
      膣内にガストの指

〜壁際まで移動:1-3=-2〜(ST+1 快楽-3 余韻-1 ;補正-3)

四つん這いの姿勢でシルヴィアは壁際まで移動しようとする。
幸いガストは消え、その動きを妨害するものはいない。
ゆっくりと進んでいくが……

しかし、膣内の指がいやらしく動き、シルヴィアの中を刺激する
いやらしく指先が動き、膣奥や子宮口付近を指先で擦り解してくるのだ。
それだけでなく、指先を回転させ、膣内全体も硬い骨で刺激する。
それらの刺激にシルヴィアの身体は屈してしまい、四肢から力が抜けてしまう。

★ガストの指:1(膣内1)+”3d4”(高いほど指の動きが激しくなる)

そしてうつ伏せに倒れた後に待つのは、胸の圧迫による快感と、太ももからの床の接触の感覚による快感。
注意が抜けていた太ももからの響くような快感で、下半身からは完全に力が抜けてしまう。
そんな状態で指はシルヴィアの中をいやらしく責める。

胸と太ももから響く快感に加え、膣内で淫猥に動く指の快感でシルヴィアはうつ伏せのまま悶えてしまう。
その刺激でシルヴィアは反射的に体を動かしていまい、それがより大きな快感となっていく。
水着の中が母乳まみれになっていることもあり、湿った水着と床で滑る乳首と乳房。
白い液体が潤滑剤のような効果となり、摩擦をすべて快感へと変えていく。
それは先程母乳が出てしまったにもかかわらず、シルヴィアの胸で新たな射乳を誘発する刺激となっていく。
下半身でも足を動かすたびに、垂れた愛液と母乳で濡れた太ももと床が擦れ快感を生んでいく。
それらの刺激はさらなる強い快感を生んでいき、シルヴィアを絶頂させようとしてくる

・胸と足からの快感:▲「快楽値」+6
★!ガストの指+床摩擦:19(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 左足4 右足4)+”4d5”(高いほど身体の動きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【ダイス的にすぐに崩れてしまった模様】
【なお二回目の判定の胸と足からの快感は崩れたときの圧迫と接触の快感を現しています】
【そのあとの判定はうつ伏せで悶えた時の指+摩擦の快感になります】
【ここは下手に壁までの移動を行わず、仰向けになるなどでして、ここでの指を取るなどの行動のほうが良いかもしれませんね】
【ちなみに持っていたショートソードは床に落ちています】
【流石に持ちながら四つん這いの移動は……不可能でしょうし】


863 : アリア ◆wSLvlT80N2 :2018/05/03(木) 19:40:11 3dmS3u1g
>>759
「はぁ…どこかに換気窓とかないのかな…」

外は段々と太陽が上ってきているようだ 
直射日光はないとはいえこの水路の中も気温が上がってきたように感じる
風がなく湿っていて湿度が高いから、空気はじっとりと重く生ぬるい
まるでなにかに絡み付かれているようでうんざりする
正直こういう気候はあまり好きじゃない
せめて風でもあればこの蒸し暑さも緩和されるのに、ある窓といったら精々が明かり取りの小さなものだけ
あんな大きさじゃ到底風なんて入ってこやしないだろう

階段を降りてみるとそこにも通路が続いていた
懸念していた灯りも上の方にある窓から光が差し込んでいてなんとか周りを見る程度なら問題なさそうだ
床も壁も泥まみれで相変わらずあまり心地のいいものじゃない
滑る泥があしについて、走ったりするのは危なそうだ

「暗いな…しかもこんなに水まで… 」

真っ暗と言うほどまでではないけど、かなり暗い
掠れているのと合わさって読みにくいけど、どうやら貯水槽のようだ
ハンドルがどうこう書いてあるけど近くには見当たらない
水門のそばに直接あるのか、どこかに一括で設置されてたりするのだろうか
問題はハンドルよりもその奥だ
また広い部屋が、そしてその部屋には結構な高さまで水が貯まっているようだ
貯水槽としての部屋だからなのか採光窓もなかった
亀裂でも入っているのか、壁の隙間から光が差し込んでいるから暗闇ではないのは助かるんだけど…
流石にこれだけの明かりでは水中まで見通すのは無理に思える
幸か不幸か今私はなにも身に付けておらず、なにも持ってすらいないからもし深くても泳ぐには不自由はないだろう
仮に水の中になにかがいたとしても刺激しすぎないようにしたら大丈夫…だと思いたいのだけど…

行動選択 ダイス
一歩ずつ慎重に階段を降り、水飛沫をたてたりしないように気を付けながらゆっくりと部屋の奥の方へと進んでいく
水中でなにかに襲われそうになったら床を蹴り、そのまま明かりの下へ泳いで逃げる

【月1ペースにしてしまっているのをどうにかしようと思います…】
【ごめんなさい…】

【水門のハンドルって、よく用水路とかにあるような回して開けるやつですかね?】


864 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2018/05/03(木) 23:04:43 z1TJitcs
>>863

アリア
【HP】 24 / 34  【体力】 6 / 12  【精神】 6 / 8
【快楽値】 15/100 快楽Lv0
【ST】 STR:3+2 DEX:4+2 AGI:6+2 INT:3 VIT:3+2 MEN:3 LUC:2 MAG:3
【技能】 雑学:1 野営:1 剣術:2 体術:2 魔術知識:1 知覚:2
【性技能】誘惑:0+3 膣:2+2 アナル:2+2 手:0+1 口:1+1
【体型】165cm B86-W57-H84
【感度】淫核3 膣4 胸3 お尻3 尿道2
    足1 腕1 背中1 お腹2 口2 耳1
【AS】マジックボルト ファイアアロー エアシュート 気配察知 スラッシュ 魅惑
【PS】呪の淫紋 蠱惑の肢体 精液嗜食 強靭化I 加速する衝動 感度強化 鋭敏化 手管I
嗜好:露出
【装備】 なし(裸)
【持ち物】 ピアス:魔法の精神消費-1(最低1) 短剣 収納の腕輪 偵察用の虫
【経験値 未消費0 / 総取得30 性技(口)+3】
【性的経験】 膣内射精13 口内射精8 露出4 欲求充足1
【淫力】未消費 0 / 総取得 115 成長中:魔力強化I 5/10

【一歩ずつ慎重に階段を降り、水飛沫をたてたりしないように気を付けながらゆっくりと部屋の奥の方へと進んでいく】
【水中でなにかに襲われそうになったら床を蹴り、そのまま明かりの下へ泳いで逃げる:8(AGI) + 2(体術) + 4 = 14】

深さのわからない暗い水面を警戒しながら、アリアは意を決して階段へと歩を進めた。
一段降りるごとに、微かに光を反射している水面が近づいてくる。
突然水の中に沈み込んでしまうのではという想像が頭をよぎるかもしれない。
だが、アリアの胸の少し上まで水面が来たところで、足が柔らかい泥に沈み、そこでようやく床に届いた。

水は体温に比べれば冷たいがどことなく生暖かく感じられる。
少し滑っているように感じてしまうのは、足に感じる泥のせいだろうか?
目指している光は、こうして見ると水面とほとんど同じ高さのようだった。
大きさは幅が5メートルほどに、高さは数センチほど。まっすぐ直線の形状で、明らかに人工的なものだった。

さらに、壁に近づくと、そこに半ば水没するようにして、何かの機械が設置されている。
太いチェーンがつながっているそれが、書かれていたハンドルなのだろう。
握りのついた丸い輪が、アリアの顔かそれより高い位置、水面すれすれに位置している。
これを回せば水門が開くというが……果たして、壊れていなければなのだが。

壁に近づくと、明かりの正体がはっきりとしてきた。
どうやら、板のようなものが水をせき止めていて、微かに隙間が開いているらしい。
位置関係から見て、他にも水門がありそうだが、この一つだけ隙間が開いた状態になっているようだ。
すぐ近くにあるハンドルの位置も確認できる。これを回せば、開くのだろうか?


865 : 咎人達の都 ◆5ak/xVZ6uA :2018/05/03(木) 23:06:01 z1TJitcs
ここまで、アリアはうまく水中を移動してきていた。
大きな波を立てたりはしていないはずだ。
にもかかわらず、異変は起きた。
何かが太腿に触れた気がしたのが、最初の合図。
細い何かが、揺らめくように動いて、アリアの脚を探っている。
そう思った次の瞬間、何かが太腿にぺたりと張り付き、しっかりと吸い付いてきた。
くすぐったいと思う間もなく、それは一気に数をまして、水中のアリアの様々な箇所に張り付いてくる。
衣服一つつけていない無防備な肌は、得体の知れない感触に襲われ、吸い付かれていた。
もちろん、アリアもただ戸惑っていたわけではない。

異常を感じてすぐに床を蹴り、明かりの方向へと水中を泳いでいた。
だが、そんなアリアの身体を抱きとめるように、いくつもの細いものが絡みつく。
それは明らかに壁の方に密集していた。アリアは運悪く、密集している何か生き物の方へ飛び込んでしまったことになる……。

明かりの下へ移動したことで、水中にいる何かの姿を捉えることができた。
それは指二本分ほどの太さの平たい肉色の虫で、長さは30から40センチほど。
それがいくつもアリアの周囲を泳ぎ回り、アリアの身体に殺到している。
下半身にどれほど張り付いているかはわからないが、おそらく見たくない光景のはずだ。
いやらしい意図を持っているかのように、アリアの乳首や秘所にも張り付き、しっかりと吸い付いてきている。
外見から想像するよりも吸い付きは強く、アリアは痺れるような快感に包まれ始めていた。

【快楽値上昇(脚x2、胸x1、陰核?1):(1 + 3) * 2 + (3 + 3) + (3 + 3) + 2 + 2D6 = 14 + 1D6】

幸い、行動を阻害するほど強く絡め取られている状況ではない。
相手も壁に身体を保持しているわけではなく、アリアが動くこと自体を妨げることはない。
とはいえ、入ってきた階段の方は遠いし、その途中にも虫がどれだけいるかわからない。
なんとかしなければ、アリアは水中で快楽責めにあってしまうだろう……。

【行動選択+ダイス】

【いろいろ大変そうですが、ご自由なペースで進めますねー】
【ハンドルは回す感じです】
【しばらくあまり快楽を与えていなかったので、一気にクライマックスな感じに……】


866 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/05/07(月) 20:07:23 mYQXj5sY
>>856

(ちょっと、危なかったかもね)
(情報が足りなければ、直接暗殺を狙っていたかも)

神殿からは虚ろな……暗くて、重苦しい気配を感じる。
いつもの、職業柄、感じとれる気配とは少し違う。かなり、曖昧な気配だ。
だから、何かの参考にするべきではないのだろうけれど……かなり、気になるモノはあった。

(……なんで私、こんな仕事をしてるんだっけ)
(でも、まあ、昔よりはマシかな。前はもっと、荒っぽくて暴力ばっかりに支配される仕事だったし)
話が妙な方向に向かいそうなので、とにかくここで話を打ち切る。
仕事に集中しようという言葉に、頷いて答えた。


(外はあれだけ警戒しておいて、中にほとんど人が居ないのは、何か理由があるのかな?)
(味方にも、見られると困るものがあるとか……)
地下に降りてから、ミルファの言葉に少し顔をしかめた。
(面倒、だね。 迷宮か……)
地図があって、対策や攻略ルートと作るのは得意だが、散策はちょっと不得手だ。
(せめて、散策用の装備があればなんとかなりそうなんだけれど、それにも期待できないだろうしね……)

(とりあえず、壁沿いに進んでみる。
 ほとんど使われた形跡がないみたいだけれど……なにか、手がかりはあるんじゃないかな?)
(それで、まあ……壁沿いに道をさかのぼれば、戻れる距離は超えないように)

行動:壁沿いに、地下に道を進んでいく。
ダイス:5+2=7

【お待たせしましたー】
【……ほんとに、お待たせしちゃいましたorz】
【ためしにwikiを見てみましたが、散策に役立ちそうなスキルはなかったです……】


867 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/05/07(月) 22:15:32 mYQXj5sY

>>862
体勢を整えないといけない。
そのためには……いまのままでは、立ち上がることもできない。
せめて、壁に支えてもらえば立ち上がれるかも。そして、そして……それから、状況を確認するんだ。

★ガストの指:1(膣内1)+9(2,3,1)=6 (高いほど指の動きが激しくなる)
▲「快楽値」+7 現在快楽値:73 (66+7)

「んっ、んんっ……!!」
1つ、2つ前に進んだ。
「んひっ!? あ、ああ……っ!!」
3つ――――4つめが、限りなく遠い。
お腹の中の、入り込んだ指の衝撃がこんなに激しいなんて。

息が弾んで、身体中が熱い。
ただでさえ汗まみれの身体だというのに、さらに玉のような汗が滲み出る。
(うごけ…………な、い……!)
ぷるぷると震えていた手足が、もう、限界で……――

・胸と足からの快感:▲「快楽値」+6
現在快楽値:79 (73+6)
★!ガストの指+床摩擦:19(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 左足4 右足4)+15(4,5,2,4)=19+15=34 (高いほど身体の動きが激しくなる)
▲「快楽値」+34 現在快楽値:113(79+34)

どれだけ踏ん張ってみても、手足の脱力は止められず、その場で身体が崩れ落ちた。

「あ、ああっ!!
 あ、ひいぃいいぃぃぃんんっ❤ ❤」
直後、全身に衝撃が駆け巡り、ほんの一瞬だけ、頭の中が真っ白になる。
気が付けば甘い悲鳴を上げていて、床に投げ出されたまま悶える自分が居る。

「ん、動くっ❤ …なっ❤ ❤ ぁ……!?
 だ、ダメぇ! な、中で動かれたら……ち、ちから……ぁ❤ ❤」
再び身体を持ち上げようと――ダメだ。
膣内に入り込んだ指が暴れまわって、私から抵抗する力を奪っていく。

(も、悶える度に❤ おっぱい、脚が、擦れて……き、気持ち…良く………❤ ❤)

怪物の指が与える刺激に対して、どうすることもできなかった。
そして、怪物の指が動く度に……全身を床に擦り付けてしまう。
過敏な胸が、脚が、私の身体中に悦びを広げていってしまう……抗えない……。

「だ、ダメぇえええぇ❤ ❤ と、止まって……う、うごか、なっ、あああっ、あああぁああぁあああっぁあああぁあぁぁ❤ ❤ ❤ ❤」

ガクガクと痙攣し始める身体。
頭の中が蕩けたみたいで、馬鹿みたいな言葉を叫ぶのが、気持ちよく感じられてしまう。
大きな沼の中心で、底が見えない深みに嵌ってしまったかのように、身体が深く深く沈んでいく。
胸が、脚が、股がジクジクと燃え盛り、精神と肉体を焦がしていく。

「お、おぉ、おっぱ、いっ、いいぃぃぃいぃ❤❤
 あ、あひっ、あしぃ、いいぃいぃいぃぃ…❤❤❤
 ゆ、ゆ、ゆびっ……お、犯され❤ え、えぇ❤❤❤ い、イ、イっ❤ ❤ イくううぅううぅぅぅぅううぅぅ❤❤ ❤


868 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/05/07(月) 22:15:51 mYQXj5sY

!強制絶頂(体力-2、精神-1) 現在値:体力7 精神力4
 ・初期快楽値:53(快楽レベル:2)

バチ、バチッ――何度も炸裂し、視界が真っ白になるほどの強い絶頂。
毎度毎度、その快楽は永遠に続くように思える。でも、その波は必ずいつかは消えていった。

「はぁ…………――――はぁ…………――――――」

(か、からだ……ぁ……っ…!)
(からだ……擦れただけ、なのに……あんなに、激しく……イってしまうなんて……!)

脚、そして胸にあの快楽の余韻が残っている。
焼かれる様な、焦がされる様な……いや、どんな言葉でもいい表す事ができない。
甘くて、痛い。優しくて、苦しい。
全てを投げ出してしまいそうなくらい甘美な苦痛が、私の身体を抱きかかえて、どこかに連れ去ってしまいそうだ。

「ふっ、ううんっ……❤
 う、ごか……ない、で…ぇ!! や、やめ、て……だ、ダメ…………ぇ…❤」

くちゅり、くちゅり。
淫猥な音を響かせながら、膣の中で動き続ける魔物の指。
主から離れた“モノ”の動きはどこか無機質で、機械的に性感帯を責め立てている……。
……生殖が目的でないとすれば、いったいこの化け物の目的はなんなのだろう。
…………ふと浮かんだそんな疑問も、休む間もなく続けられる快楽に押し流されていった。

(と、とにかく……いま、すぐに……抜かないと…………!!!)

行動:今の体勢のまま、膣内に指を突っ込んで指を引き抜こうとする。
   ただし、途中で身体を包み込む快楽に耐えられなくなり、指と床に押し付けた胸とでそのまま自慰に発展してしまう。
乱数:6


・体勢
〇現在は、胸を押しつぶすようにうつ伏せに倒れている。
 脚への意識をしていないため、数センチ程度しか離れていない。なにかあれば、両腿が触れ合いそうになっている。
 少し体を捻れば届きそうな位置にショートソードが落ちている。
〇うつぶせの状態だけを解消し、入り込んだ指を抜こうとしている。
●絶頂の余韻のため、手足がガクガクと震えてしまう。
●膣内でガストの指が動く度に、お腹をビクッと震わせてしまう。
●[愛液分泌]が発動しており、ダラダラと愛液を流しながら四つん這いの体勢になっている。
●[乳首勃起]が良う胸で発動している。
●喉の渇きをかなり感じている。

・精神
 ●精神が消耗し、心が折れ始めている。
  言葉が普段より弱気になり、行動も消極的になりやすく、快楽を耐える選択肢を選びにくくなる。
 ●姿を消したガストがどこかから再び姿を表すかもしれず、恐怖している。
 ●擦れるだけでも強烈な快楽が起きる自分の身体を、常に意識してしまう。
 ●他の事に意識をとられてしまい、足への注意が散漫になっている。


【お待たせいたしました……】
【せっかくの連休も、全くお返しができませんでしたorz】

【こういう選択はありかな? と、思いついたので選んでしまいました】
【精神も消耗し始めて、こんな方向に行きそうだと思ったのですが……】
【ただ、選択に問題があればご指摘ください……】

【今回は、こんな感じになりました】
【選択が良くなったので、無駄にダメージを受けてしまった感じですね……】
【毎度毎度、武器を落としてしまうのが悩みでもあり、弱点な気がしてきました】

【精神が減ってきたので、徐々に不利になってきたイメージです】
【こうやってまとめると、ちょっとはわかりやすいのかも?】
【精神が減った時の描写は、自分ルール的なものではありますが、強気で反抗的な言動が減ったり】
【絶頂や自慰などを耐えようとせず、流されやすくなるイメージでいくつもりです】


869 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/05/07(月) 22:29:37 mYQXj5sY
>>868
【申し訳ありません】
【体勢 ○ 二つ目の】
【〇うつぶせの状態だけを解消し、入り込んだ指を抜こうとしている。】
【が、良くわからない文章になっていました】
【うつ伏せの状態のまま、はい混んだ指を引き抜こうとしている】
【と、させてください】


870 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/05/08(火) 01:30:11 TJ7eu53w
>>866

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 105 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 290 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動:壁沿いに、地下に道を進んでいく。2(INT) + 3(知覚) + 2(聴覚鋭敏) -3(快楽) + 7 = 11】

(ちょっと、大丈夫? フランはそんな仕事してて裏切られて、魔族に捕まったって言ってたじゃない)
(魔族の奴隷になって、私が憑けられたんだよ)
(ま、私はフランと逢えてよかったと思ってるけど)

フランの疑問に、ミルファが答えた。

(多分だけど、神殿自体も大事なんだろうね。でも、本拠地はこの先)
(迷宮の一分を使ってる、そんな感じじゃないかな。だから、全部警備はしてない)
(迷わないようにしないといけないけど)

壁沿いに進んでいくと、いくつか分かれ道があった。
帰り道がわからなくなるような経路は取っていない。

(……それに、全税警備してないってわけじゃないみたい)

前方の暗闇からうつろな足音。
現れたのは、ほとんど完全な形の骸骨だった。
スケルトンと言えば、死者のいるようなところでよく出没するし、死霊使いの定番でもある。
ただ、このスケルトンは、スライムのような粘液の塊をまとっていた。
それが肉の代わりをしているように、人形になって動いているのだ。
部分的には中の骨が露出している。
フランの方も、快楽に集中力を乱されて、反応がやや遅れた。
不意打ちはできず、同時に気づいた状態だ。
よく見ると、粘液もスケルトンとは別にうごめいている。
表面に歯の浮いた口がいくつも浮かんだりしていて、異常な気配を漂わせていた。

【★行動選択+ダイス】

【探索系のはないですよね。どうやって探索するか……】
【ちょっとぶっちゃけるなら、少し戦闘したいかなって思ったのでした】


871 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/05/09(水) 21:16:37 cixnkurQ
>>870

(………………)
(…………こんなんだから、裏切られたのかな?)
ミルファの言葉を聞いて、口元に小さく笑顔を作った。
無表情なことが多いフランに、それは珍しいことだった。

(神殿が大事……神殿全体から、嫌な気配がするのもそのせいかな?)
(なんて、言えばいいのかな? ……私の感知能力だけだ、うまくは言えないんだけれど)

いつでも撤収できるように……とは考えてはいるけれど、よくよく考えると逃げ出す場所はどこにもないのだ。
……ふと、途中で出会った子鬼と女性――名前は、なんだっけ――は、どうしているのだろうと、思い当たる。
でも、すぐに頭の中から消して。考えていても、仕方がないことだった。

(ん…………?)
余計なことを考えていたから、敵の発見が遅くなったのかも知れない。
敵も気配を隠しているわけではないのに、視界で認知するまで気がつくことができなかった。
(骨の怪物……スケルトン!!)
反射的に、じりりと半歩ほど距離を取る。――あまり、積極的に相手はしたくない。
このまま、距離を開けて……ダメだ。もう、気が付かれている。
異様な気配の怪物が、こちらに視線を向けていて――――

(相性は、良くない相手だね……!)
主な武器は弓矢で、それも不意打ちや弱点を探ってからの行動が主だった。
たとえばスケルトンのような相手だと、骨だけは的が小さいし、一部にダメージを与えたくらいじゃ致命傷にはならない。
あの類の敵は、粉砕するような攻撃が有効なのだろうが、自分にその手段はなかった。

(今更、得手不得手を行っても仕方がないかな……)
とにも、かくにもここで敵に捕まる訳にはいかない。
蹴散らして進まないと、前には進めそうにない。
攻撃が有効だとすれば……?

行動:「武器の召喚」で弓矢を呼び出し、スケルトンの脚を狙って矢を打ち出す。
乱数:9 (3+6)

【いまのところ、しらみつぶしにするしかないですね!】
【戦闘ですか……がんばっていきたいところです!!】


872 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/12(土) 10:10:20 64AKvhIo
>>860-861

「ふー……っん、ぅ…❤ はぁ…❤ は、ぁ……❤ ……っ❤」

少し、媚薬を吸い過ぎたかしら……身体が熱くて、頭がボーっとする……っ❤
集中力が維持できてないのが自覚できるのに、どうにもならない
幸い、階段を上ってる間には敵と遭遇したり、見つかったりすることは無かったけど……
とりあえず、様子見を……そっと顔を出して、廊下の様子を伺ってみる

・自然回復;▼「快楽値」-5(63)

(見えてる敵は北の扉前の見張りだけ……でも位置的に、南の部屋の中にも最低一人は居るはず)

北から南へ、真っ直ぐに伸びた廊下の中間地点に階段があるみたいね
松明があるから明かりは十分、隠れて進める様な荷物は無し……戦闘は避けられない
進むならどうしても、あの見張りは排除する必要があるし……戦闘になれば南の部屋の敵も、物音に気付く可能性が高い

(奇襲で即死、ないし重傷を負わせて戦闘力を削り、続く銃撃で撃破、二撃決殺が理想……だけど、あの防御の硬さじゃ、厳しいかしら?
 手間取れば増援が来る、複数を同時に相手取るのは厳しい……最悪、いきなりスクロールを使うくらいは考えておかないと)

状況は厳しいけどやってやれない戦力差じゃない、なら、あとは作戦次第でしょう
まずはクロスボウで……そうね、太腿を狙って機動力を削ぎましょう
そして接近しつつチャージショットでトドメを刺して、出てくる南の部屋の敵から距離を取りつつ中距離から銃撃で戦う
急がないと戦闘音でもっと増援が現れるかもしれない、最悪の場合はスクロールを一つ切って無理矢理仕留めるくらいは良しとしましょう
そうと決まれば……ランタンは必要ないわね、一旦ここに置いて……さぁ、行くわよ…!


行動選択
ランタンを踊り場に置き、クロスボウで北のコボルトの太腿を狙って攻撃
成功、失敗に関わらずクロスボウを捨て、ハンドガンを左手で抜いてチャージしつつ接近する
チャージ完了次第、コボルトの胸元を狙って銃撃する

思考
北の廊下突き当り手前、西の扉の前を目指して駆け抜け、最悪でもコボルト二体を南側一方向に纏めようと考えている
失敗したら挟み撃ちになってしまうので、最悪スクロールを使ってでもどちらか片方を速攻で片付けたいと思っている

体勢
左手にランタンを持っている

肉体
肌が火照り赤く染まっていて、汗が薄っすらと滲んでいる
乳首が尖り、衣服を押し上げている
ショーツに愛液が滲んで張り付き、じっとりと濡らしている

乱数:4


【私より幸運ステが高いって、最低と比べたらそれはそうでしょうw】
【でしょうね、明かりは無いとどうしようもないですけど、だからこそバレる危険性は受け入れざるを得ない……】
【今のところメイン武器はハンドガン一丁ですし、二丁拳銃で戦うことは無いので片手は空きますけど……将来的にはどうにかしたいですね】
【さてさて、上手くやれるでしょうか……】


873 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/12(土) 13:51:22 cQpjt/9Y
>>872
クラウディア 体力14/14 精神力10/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:63(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ライトクロスボウ(ウッドボルト) ハンドガン(7/10) ランタン[ニプレス*2]L 
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ とんがり帽子 ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 階段
      装備補正[防御+1]
      コボルトナイト

〜コボルトナイトを射撃:4+1=5〜(銃+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)

火照る身体を抑えながら、廊下を伺うクラウディアは、北側にコボルトナイトを発見する。
相手はまだ気が付いておらず、先手を取るチャンスだ!
クラウディアは足元にランタンを置き、クロスボウで脚部を狙う……

放たれたクロスボウの矢はコボルトナイトの脚へと吸い込まれるように飛んでいき、ザクリと突き刺さる。
その痛みでコボルトナイトは姿勢を崩し膝をつく。
さらにその瞬間にはクラウディアはもう走り出していた。
成否にかかわらずクロスボウを投げ捨て、接近しながらチャージショットを放つことにしていた。
そのため発射と同時にクロスボウを投げ捨て、クラウディアは駆け出していたのだ。
そしてハンドガンをガンベルトから抜きつつ、魔力を込めていく。

・コボルトナイト:2ダメージ

そうして、北側に並ぶ1個目の扉の辺りで魔力が貯まる。
それと同時にクラウディアに気がつくコボルト。
しかし膝をついたコボルトに、クラウディアの銃撃はかわせない!
クラウディアは急所と思われるコボルトの胸を狙い、引き金を引く。
そして強力な弾丸は、コボルトの胸の上部を抉るように直撃する。
致命傷だ!

・チャージショット:▽「魔力」-1 ハンドガン弾数-1
・コボルトナイトを撃破!

だが、勝利の余韻による僅かな隙を突くように異変が起きる。
すぐ傍の西側の扉。
それがバタンと勢いよく開く。
その向こうは真っ暗な闇。
全く光が灯らぬ不気味な空間が広がっていた。
そして、その暗闇からゴォォォっという不気味な音が響き、クラウディアの身体が一気に吸引されるように引っ張られていく。
それはまるで東側から強風に煽られ、吹き飛ばされるような感覚。
ただ実際風が吹いているのではなく、扉の向こうへと吸い込まれているのだ。
クラウディアはなんとか耐えることができるだろうか?

●西の部屋への吸引誘導(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
0〜5の場合:火照る身体もあってか、踏ん張れずに身体が室内へと吸い込まれてしまう。
        その向こうは全く光を通さぬ闇になっており、どうなっているか不明だ。
        そんな闇の中にクラウディアは一気に吸い込まれてしまった!
6〜9の場合:何とか踏みとどまり、室内へと吸い込まれるのを防いだ。
        しかし、扉は開き、その向こうへと凄まじい勢いで身体が引っ張られる感覚がする。
        このままでは耐えきれないかもしれない。
        なんとかしなければ……

〜行動選択+ダイス〜

【コボルトナイトは見事撃破!】
【しかし北西の扉のうち南側が開き、吸い込まれそうです】
【闇の中、どうなるかは次のレスで】
【あと判定に成功した場合、何とか踏みとどまっただけで、吸引は変わらず続いています】
【果たしてクラウディアさんは、上手くこの罠を乗り切れるか……】


874 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/12(土) 22:55:02 64AKvhIo
>>873

(狙うは太腿、撃ったらその瞬間にダッシュ、太腿に当たれば体勢が崩れる、当たらなくても驚いているうちに接近してトドメ
 ……イメージは十分、いくわよ……!)

右手に握ったクロスボウを音を立てない様に構えて、狙うはコボルトの左太腿
よく狙って……トリガーを引く瞬間、呼吸を止める――BANG!!
反動で右腕が軽く跳ねるのに合わせて指を離し、そのままクロスボウを放棄
足音を気にせず踏み込んだ右足のブーツが床を噛み、力いっぱい身体を前に押し出す
視界には太腿へと射撃で痛みに崩れ落ちたコボルトの姿、チャンス!
左手で抜いたハンドガンに魔力をチャージしながら二歩目、三歩目――姿勢を低く、身体を加速させる!

・コボルトナイト:2ダメージ

「こんにちは、そしてさような――らっ!」

乾いた発砲音、跳ね上がる左手、圧縮された魔力の弾丸が吸い込まれるようにコボルトの胸部へと飛び込み、白い血の花を咲かせた
痛みに屈んでいたコボルトに対処出来る状況じゃなかった……幸運もあったけど、結局は抵抗も許さず速やかにコボルトを処理できた
終わってみれば呆気なく、けれどやっている側からすれば緊張の糸が緩んで――

・チャージショット:▽「魔力」-1 ハンドガン弾数-1
・コボルトナイトを撃破!

――その瞬間を狙ったみたいに、背後でバタンと物音が響いた

「ッ!?」

緩みかけていた意識が驚愕に染まり、咄嗟に首だけで振り向いた視界に、完全に開いた扉が映る
扉の向こうには明かり一つ見えず、あまつさえ、そこに吸い寄せられる……!?

(ま、ず――ッ!?)

咄嗟に右手で帽子を押さえた私は、背筋に走る嫌な予感に肝が冷える様な感覚を味わっていた
ズルッ、ブーツの底が床を滑った時点で、冷や汗が全身に浮き出るのを感じることになる
私は……まぁ、重いとは言わないけど、それでも人間一人分の重さはある
それが、ズルズルと引き寄せられるくらいの吸引って、何事よ…!?
コボルトを撃破した瞬間の油断、吸引と言う予想外の事態、そして何より、今にも絶頂してしまいそうなほどに昂って力の入りにくい身体――ッ!
悪条件が重なり過ぎている、私は、それに――――

●西の部屋への吸引誘導(ST+2 快楽-3 ;補正-1)ダイス2-1=1

――――耐えきることなんて、出来るはずもなかった
カクンッ……膝から力が抜けて、バランスが崩れた

「っ、あ……!?」

崩れたバランスは戻らない、そのまま倒れる――どころか、ふわりと残った片足も地面を離れた感覚

(吸い、込まれ、るっ!?)

せめて、銃だけは離さない様に……! そんなことを考えながら、ギュッと左手を強く握る
そのまま私の視界が、黒い闇に包まれた部屋の中へと飛び込んで行って――


行動選択
右手で帽子を、左手でハンドガンを離さない様に、強く握り込む
吸引が終わったら低い姿勢のまま、様子を伺う

思考
罠に掛かった、という焦りと動揺を堪えている
畳み掛ける様な罠かもしれないと考え、冷静さを保とうと考えている
仮にも人間一人を軽々と吸い寄せる罠に、理不尽さと嫌な予感を覚えている

体勢
右手で帽子の縁を掴んでいる
左手にハンドガンを握っている
尻餅をつきそうな体勢で吸い寄せられている

肉体
肌が火照り赤く染まっていて、汗が薄っすらと滲んでいる
乳首が尖り、衣服を押し上げている
ショーツに愛液が滲んで張り付き、じっとりと濡らしている

乱数:8


【上手くいったと思ったら予想外の罠が……何事!?】
【ものの見事に吸い込まれてしまいましたね、一体何があるんでしょうか】
【部屋の中に入ったら扉が閉まって闇の中、はあるでしょうし……他に何が来るんでしょうね】


875 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/13(日) 00:16:42 LUWaeChw
>>874
クラウディア 体力14/14 精神力10/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:63(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ハンドガン(6/10):L
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ とんがり帽子 ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 階段
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近

〜部屋の中へ…:8〜(体術+0 ST+1 快楽-3 ;補正-2)

突如開いた扉と、そこに吸い込まれるクラウディア。
ハンドガンを握りながら、右手で帽子を抑え、クラウディアはその扉の向こうの闇の中へと吸い込まれていく。
そして室内に入るとまず感じたのは投げ飛ばされるような感覚。
吸い込まれ、室内に放り込まれるような感じだ。
それと同時にバタンと扉が閉まる音が聞こえる。

そんな感覚に対し、クラウディアは武器と帽子を抑えながら、しっかりと床に着地する。
暗闇で周囲は見えないが、異空間といったわけではなく、しっかりとした部屋のようだ。
足元に感じる床も木製で硬い普通の床の感覚だ。
そして吸い込まれる感覚ももう無い。
どうやら室内に連れ込む罠のようなものだったようだ。
その状況にわずかに安堵するクラウディア。
しかし、その次の瞬間、安堵などできぬ、いやらしい罠が仕掛けられていたことに、クラウディアは自分の身体で理解してしまう。

突然、クラウディアは全身に生まれる快感に悶えてしまう……
快感の発生場所は全身。
それは何かで刺激され快感を感じているというよりも、快感それ自体が肌に染み込んでいるような感覚だ。

原因は周囲に充満する闇色の霧。
それは、光が差さぬため暗いのではなく、黒い霧のようなものだった。
そしてそれが、クラウディアの身体に触れると、快感を与えながら身体に染み込んでくる。
それはまさに、薄布に水が染み込んでいくような感覚。
染み込んでくるのは快感そのものだが……
そんな、衣類など関係ないと言うばかりに際限無く染み込んでくる快感。
ただでさえ媚薬で絶頂間近まで昂ぶる身体は、すぐに絶頂寸前まで追い詰められてしまう。

・悦楽の霧:▲「快楽値」+10(73)

このままでは絶頂してしまう!
しかし染み込んでくる快感に対処する方法は思いつかない。
さらにこの霧のせいか室内はとても蒸し暑い。
暑さと快感がクラウディアの身体を追い詰めていくかのようだ。
幸い、入ってきた方角はまだ記憶している。
何とか脱出しなければ……
しかしクラウディアの類稀な気配察知能力がその正反対の方向、つまり部屋の奥に何らかの気配を察知する。
この霧を発生させている敵だろうか?

〜行動選択+ダイス〜

【強制的に毎Rごと快楽値増加していく部屋です】
【イっても、無論そんなの関係無いよって具合に上がっていくので、早く脱出したいところですね】
【そして奥にいる敵】
【これは時間をかけるほど厄介になっていく敵です】
【どう厄介なのかは、長期戦になればクラウディアさんが自分の身体で体験するでしょう】
【で、気が付いたときには拙いパターン……】


876 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/05/13(日) 01:08:50 OlNpEfh2
>>871

【武器の召喚:淫力-10】

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 105 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 280 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動:「武器の召喚」で弓矢を呼び出し、スケルトンの脚を狙って矢を打ち出す。】
【5(DEX) + 2(弓術) - 3(快楽) + 9 = 13】

苦手を承知でスケルトンに向けて打ち込んだ矢だったが、
スケルトンにまとわりついている泥のような物体に突き刺さり、音を立ててそれを撒き散らした。

(……骨以外の部分でも通じるみたい。いけそう?)

スケルトンの方もフランに気づき、やや緩慢な動作で向き直ってくる。
だが、そのまま襲いかかってくる気配はない。
フランの方をうつろな眼窩でみつめ、ぎちぎちと耳障りな音で顎を鳴らし始めた。

(……ん、後ろ……!)

訝しんでいる暇はそれほどなかった。
かさかさという音が背後で響き、振り返ると、いくつもの骨の破片が、
フランの背後から迫っていた。
手首から先の骨が三つに、足の骨が一つ。それに、頭蓋骨が二つ。
スケルトンの立てる音に合わせて迫ってきているところを見ると、そいつが操っているのだろう。
見れば、それらも同じように、黒い粘液をまとっていた。

地面を這っているかのように迫ってきた手首の骨が、最初にフランに飛びかかった。
胸を狙っているのが二つ、太腿を狙っているのが一つ。
明らかにおかしな意図を持った動きだ。
スケルトンの方は、まだギシギシと音を立てている。
それはどことなく笑っているように思えた。

【★回避】
【5(AGI) + 4(俊敏) - 3(快楽) + 2D6 = 6 + 2D6、目標値12/14/16】
【16で完全に回避、そこから順に1つずつ張り付かれる。右胸、太腿、左胸の優先順位】

【★行動選択+ダイス】

【ちょっと忙しくしてましたので、レス遅れました】
【戦闘といっても、やっぱり相手はそういう意図ですね】
【スケルトンに犯されるのもそれほど多くはないと思いますが、どうでしょうね?】


877 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/13(日) 10:02:50 0M9fRhsc
>>875

「っわ、っとと!」

吸い寄せられて崩れたバランスを何とか整えて、何とか着地!
吸引は収まったみたいだし、帽子を押さえる手を放して、きょろきょろと周囲を見回してみる
でもダメ、何も見えない……扉も閉まって光源も無い、窓も無い、室内は完全な暗闇に呑まれてしまっている
コツ、コツ……爪先で軽く床を蹴ってみる、床は普通のへやと同じ、やっぱり部屋自体は異常は無いのかしら……
この部屋に吸い込んで、それで放り出されて……それだけじゃないはず、何がある、の……ッ?!

「っ、あ、くぅ…❤ な、に、これ……っ♡」

ドクンッ――全身が急に熱くなるような感覚と一緒に、まるでお湯が染み込んでくるみたいにじんわりと快感が肌に染み入ってくる
ピクッ、ピクッ、ローブとブラに隠れたはずの乳首が、震えちゃう…っ❤
くちゅっ……思わず身動ぎした足の間で粘着いた水音が響いて、擦り合わせた太腿の隙間まで、ジンジンと快感が染み入ってくる

「っひ、んんぅ…!❤ だめ、これ、快感が……すり抜けて……っ♡」

衣服なんてまるで意味が無い、見えない快感のお湯が満たされたお風呂に、全身で飛び込んじゃったみたいなイメージ
ゾクゾク昂る感覚が、身動ぎしても、身体を抱き締めても、腕や足の隙間に簡単にすり抜けて入り込んできちゃう
こんなの、無理……っ♡ もう、わたし、我慢が……っ❤

・悦楽の霧:▲「快楽値」+10(73)

「は、ぁ…っ❤ っん、ふー…❤ はー…っ❤」

それに、この部屋……暑い……っ!
身体が昂っているのもあるけど、部屋の暑さでも、息が乱れて……っ
あんまり長居をすると、マズイ……かも、ね
それに……何か、何かが居る……多分この、染み入ってくる快感を生み出してる淫魔……それが、部屋の奥に……!

(身体は動かしても、脚は動かしてない、正面に歩けば扉がある筈……脱出は出来るでしょうね
 それとも……気配のある方へ攻撃する? 見えないから勘になるけど、それでも良いかもしれないわね)

選択肢は二つ、脱出か、攻撃か
この部屋の淫魔はわざわざ私を吸い寄せたあたり、動きたくない、あるいは動けないタイプの可能性がある
それなら逃げてしまえば無視できる、吸い込みに注意さえしていれば何にも問題にならない
攻撃するなら……最低でも一度は絶頂してしまうことを覚悟しなくちゃいけない
身体の熱はもう限界、きっと私は、もう直ぐ絶頂させられる……っ❤
それでもここでこいつを倒してしまえば、後顧の憂いを無くせる
それなら、私は――――


行動選択
扉があったはずの方向へ歩いて行き、壁伝いに扉を探す
扉を見つけたら脱出する

思考
今にも絶頂しそうな身体に危機感を覚えて、脱出を優先しようとしている
全く見えない中で戦う事は避けたいと考えている

体勢
左手にハンドガンを握っている

肉体
肌が火照り赤く染まっていて、汗が薄っすらと滲んでいる
乳首が尖り、衣服を押し上げている
ショーツに愛液が滲んで張り付き、じっとりと濡らしている

乱数:3


【というわけで脱出優先と言うことに、この選択が吉と出るか凶と出るか……】
【見えない中でピンポイント攻撃しか出来ないハンドガンだと、こういう時は厳しいですね】
【せめて線上の攻撃が出来る剣とかなら振り回してれば当たったかもしれませんけど】


878 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/15(火) 00:37:13 tRqLG3B6
>>877
クラウディア 体力14/14 精神力10/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:73(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ハンドガン(6/10):L
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ とんがり帽子 ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館1F 階段
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近

〜扉の方向へと進む:3-1=2〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

闇の霧に快感を与えられながら、クラウディアはこの部屋から脱出することを決める。
幸い入ってきた方角のほうは記憶しているので、問題はない。
視界は零だが、その方向へと進んでいく。

しかし快感は途切れること無くクラウディアの全身へと染み込むように伝わってくる。
絶頂寸前の身体はもう一刻の猶予もない。
だが、その絶頂への危機感が、僅かにクラウディアの警戒心を乱してしまう。

・悦楽の霧:▲「快楽値」+5(78)

歩くクラウディアの足元にいきなり不気味な紫色の光を出す魔法陣が現れる。
それは暗闇の中でも見える魔力を伴う魔法陣で、クラウディアも足元からの発光で気がつく。
そしてそれと同時にクラウディアの身体を落下するような浮遊感が襲ったのだ。
まるで魔法陣に飲み込まれるように、クラウディアの脚が魔法陣の中へと吸い込まれる……いやその向こうへと落ちていく。
その現象にクラウディアはわずかに混乱するが、類稀なる思考能力で咄嗟に頭の中を立て直し、
腰辺りまで魔法陣の中に沈み込んだあたりで、両手を魔法陣の外側につき、落下を留める。

何とか、全身が魔法陣の中へと落ちるのは避けた。
しかし腰から下は発光する魔法陣の中へと埋まるように沈み込んでいた。
その先は真下を向いても見えない。
見えるのは紫色に光る魔法陣のみで、床も自分の体も見えない。
そしてその見えぬ下半身でいやらしい責めが始まろうとしていた。


879 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/15(火) 00:37:29 tRqLG3B6
突然左足に生温かくネットリしたものが、いやらしく絡みついてくる。
それは触手だ。
クラウディアは視認できないが、スリットから入ってきたその触手は魔法陣と同色の紫色で、その表面は白く泡立つように濁った粘液で濡れていた。
そんな触手が何本もクラウディアの下半身に群がってくる。
衣服の上から絡みつくように撫で回しながら、スリットの中へと侵入していく触手たち。
そして内部に入った触手は、クラウディアの美脚を這い回る。
太ももに群がり、絡まり、擦りながら、その範囲を上下へと広げていく。
そして黒い大胆なハイレグの下着に包まれた股間の間に入ると、秘所に押し付けながら前後にヌチャヌチャと擦っていく。
いわゆる素股をクラウディアはされてしまう……

上半身では快感が染み込み、下半身では触手の愛撫。
染み込む快感は下半身が魔法陣の中へとに見込まれたせいか、半減しているものの、その下半身では直接的な愛撫による快感を与えられている。
その2種の刺激により、クラウディアは絶頂しそうになっていた。
何とか魔法陣外に両手をつき、身体を支えているが、もし力を抜いてしまえば、
触手に絡まれているとはいえ、魔法陣の中へさらに落ってしまうだろう。
何とか耐えて、脱出しなければ……

・悦楽の霧:▲「快楽値」+5(83)
★!触手愛撫:2(脚1 陰唇2-1)+”2d5”(高いほど、触手愛撫が激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【むぐぐ…昨日はもうちょいお返しできるかなぁとおもったけど、突然の腹痛でちょっとダウンしていました】
【せっかくの休日だったのに……】
【さて、ダガーではリーチが短いですしね】
【そして触手うごめく落とし穴的魔法陣】
【何とか落下中に手を床につき、落下は抑えましたが、下半身は飲み込まれ異空間的な場所で嬲られ中です】
【ちなみに左手は銃を掴みながら地面に押さえつけている感じです】


880 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/17(木) 23:34:21 XHqd/kso
>>878-879

ほほをつたう汗が、あごの先からポタリとおちる
てのひらさえ見えない暗闇のなか、記憶をたよりに出口に向かう私は、もう……限界、で……っ❤

「はー…っ❤ っ、ぁ……ふー…❤ はぁ…❤ はぁ…っ❤」

呼吸が、乱れる…っ❤ いきが、熱い……なのに、身体はドンドン熱くなるばっかり……っ♡♡
汗がふつふつ滲んで、着替えたばっかりのふくが、じっとり湿っていく……っ❤❤

(いそ、がな、きゃ……っ♡ もう…私……っ❤)

迫りくる絶頂の予感に、ゾクゾクせすじが震える
乳首がかたぁくとがって、身動ぎする度に、ブラに……こす、れて……っ❤
脚を動かす、たびに……くちゅっ♥ って、音が響いちゃう…❤
はずかしくて、からだがカッと熱くなる……耳が、熱い……っ♡

・悦楽の霧:▲「快楽値」+5(78)

ドクンッ、ドクンッ、胸の鼓動がうるさいくらいに響いてる気がする
今にもイっちゃいそうなせいで、頭がボーっとして……だから、そうなるのは当然だったのかもしれない
突然わたしの足下にあらわれた魔法陣に気付くのが遅れて、ガクン、と視界がズレて、ある筈の床が無いことに頭が真っ白になる
咄嗟に下を見て、怪しく光る紫色の魔法陣に気付いた時にはもう遅かったの

「っ!? くぅううう!!」

足首、膝、太腿――そこまで魔法陣に呑まれて消えていくのを見て、咄嗟に私は手を伸ばして魔法陣の外へと上半身を倒す様にしてしがみ付く
掌で、腕で、必死に滑り落ちそうな身体を支える……魔法人に呑まれた腰から下は、何処か別の場所に転移させられているのかな…?
それとも幻影でも見せられているのか……その時の私は、そこまで冷静に考えることは出来なくて、何とかこれ以上呑まれない様に、床に身体を擦りつける様にして支えることに必死だった

「っひ!? な、何っ!? や、ぁ……っっ!?❤❤❤」

ゾワッ、そんな感覚が走って、腰が震えた
魔法陣に呑まれた下半身に、何かが絡んできてる……細長い、多分触手みたいな何かが、じゅるじゅる粘液を擦りつけながら脚に纏わりついてくる……っ!?❤
咄嗟に脚を暴れさせるけど、いくら脚を振り回しても、とっくに絡みついてる触手は離れてくれない
それどころか、太腿をなぞられてビクッ、と腰を奮わせちゃって、動きが止まった瞬間にズルズルズルッ、って触手が這い上がってくる……っ♡
着替えたばっかりのショーツにぐいって身体を押し付けながら、触手があそこを擦ってる……っ!?♥♡♥
媚薬とか、染み込んでくる快感とか、じわじわ昂らされていた私の身体はようやく与えられた直接的な快感に、あっという間に限界を迎えてしまっていた……

「っ!?❤❤❤ ぅ、あ……っっっううぅうぅううううう!!♡♥♡♥」

ごぷっ❤ 自分でもわかるくらいたっぷりと、膣内に溜まっていたおつゆがショーツに染みて触手の粘液と絡んじゃう…❤
魔法陣の向こうで、粘液たっぷりの触手がぬちゃぬちゃ太腿を擦って、あそこに押し付けられて、そんな感触から、どうなってるのかを想像して……ゾクゾクゾクッ、背筋が震える
目の前がチカチカ光って、頭を床に擦りつけるみたいに突っ伏して……もう抑えられないって、確信した
何度も何度も味わった絶頂が、すぐそこまで来てる……触られても居ない乳首がカチカチに尖って、涙がじわって滲んで、腰がビクッ、って震えて……

・悦楽の霧:▲「快楽値」+5(83 快楽Lv4へ)
★!触手愛撫:2(脚1 陰唇2-1)+”2d5(3+2=5)”=7(90)
 →絶頂を堪える

ズルッ、腕が滑って、少しだけ身体が魔法陣に飲み込まれちゃう
……それで、快感で纏まらない思考が危機感に冷えた

(もし、もしこのままイっちゃったら……私、どうなるの…?❤❤❤)

心の中で呟いて――でも、ほんとは判ってた
触手に全身絡まれて、ぜんぶ気持ち良くされちゃうんだって……わかってた
だから――――私は、手を伸ばした
歯を食い縛って、力がドンドン抜けてく腕を何とか動かす

(あん、まり…っ♡ もた、ない……いそ、がな、きゃ……っっ♡♡♡)

床に手を着いて、身体を持ち上げようと力を籠める
早く逃げなきゃ……私、もう……っ❤


881 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/17(木) 23:34:35 XHqd/kso
>>880

行動選択
身体を持ち上げ、魔法陣から脱出する

思考
このまま絶頂したら身体を支えきれなくなるだろうと考え、恐れている
魔法陣の向こうに居る触手を、不気味だと感じている

体勢
上半身を突っ伏し、両腕を床に押し付けて身体を支えている
下半身を魔法陣に呑まれてしまっている
左手にハンドガンを握っている

肉体
肌が火照り赤く染まっていて、汗が薄っすらと滲んでいる
乳首が尖り、衣服を押し上げている
ショーツに愛液が滲んで張り付き、じっとりと濡らしている

乱数:1


【あらら、大丈夫ですか? 私が言うのもなんですけど、体調にはお気を付けくださいね】
【何とか這い上がって脱出したかったんですけど……このダイス目は、なんというかこう、うん(白目)】
【ああ……きっと助からないのだと、嫌な方向で確信してしまいましたね……】


882 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/18(金) 20:00:31 kqw3HNr6
>>880-881
クラウディア 体力14/14 精神力9/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:90(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(1) 子宮B(4) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ハンドガン(6/10):L
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ とんがり帽子 ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>下半身魔法陣呑まれ 辺境の館2F 部屋
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近

〜魔法陣から脱出:1-3=-2〜(体術+0 ST+1 快楽-4 ;補正-3)

下半身を魔法陣に呑み込まれてしまうクラウディア。
なんとか両腕を地面につき、完全に飲まれるのを防いだが、魔法陣の中の責めで今にも絶頂してしまいそうだ。
何とか絶頂しそうなのを必死に耐えたが、それも時間の問題。
このままでは遠からず絶頂してしまうだろう。
何とかその前に手に力を入れ、魔法陣から下半身を引き抜かねば……

しかし絶頂しそうなのを無理に耐えている状態では力が入らない。
支える手がぷるぷる震え、今にも力が抜けてしまいそうだ。
しかも下半身では、いまだにいやらしい責めが続いている。
太ももに絡まる触手がクラウディアの美脚を淫猥に撫で回し、クチュクチュいやらしい音を響かせながら股間を擦っているが、
それらの触手がさらなる責めを行ってきたのだ。

素股をする触手が擦るのを止め、下着をずらす。
このまま絶頂サせられてしまうを心の何処かで思い始めていたクラウディアは、責めの停止に訝しがるが、
下着をずらされ、秘所を露わにされたことで、触手が挿入しようとしていることを察する。
なんとか止めさせようにも、ろくな抵抗ができず、露わになった膣口に先程まで擦っていた触手の先端が押し付けられる。
そして絶頂寸前で濡れに濡れた膣口に、触手は簡単に入っていってしまう。

ぬぷりと容易にクラウディアの膣内に入る触手。
しかもその触手は若平べったい感じの形状になっていた。
ただその表面には無数の小さな凹凸があり、まるで湿疹のような見た目になっている。
その広い表側に生えた突起をクラウディアの膣内に押し付けながら、ゆっくりと奥へと挿入していく。
無数の小さな瘤がクラウディアの膣内の一部を強く擦り上げながら奥の方へと入っていく感覚。
それは凄まじい快感であり、クラウディアは容易に絶頂してしまう。
しかも耐えに耐えた状態での絶頂ゆえ、それは激しいものとなってしまった。

・悦楽の霧:▲「快楽値」+5(95)
★!触手挿入:6(脚1 膣内3+2)+”2d2〜8”(高いほど、膣内により敏感な場所を擦られてしまう)
 →強制絶頂!!スタン!


883 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/18(金) 20:00:41 kqw3HNr6
しかしこの絶頂は始まりでしかなかった。
絶頂で力が抜け、クラウディアの身体は一気に魔法陣へと呑まれていく。
お腹、胸とどんどん沈むクラウディアの身体。
そして沈んでいくと、今度は挿入された触手がさらに深く突き刺さり、先端が子宮口を突き上げていく。
無数のイボが絶頂中の、そして絶頂後のクラウディアの膣内深部まで刺激し、クラウディアは凄まじい快感で悶えていく。
そしてそのまま、身体は完全に魔法陣に呑まれ、最後に腕をまっすぐ真上へと伸ばしながら、全てが魔法陣の中へと沈んでいく。
その際、ハンドガンを手放してしまい、魔法陣の傍にぽつんとハンドガンだけが取り残されていた……

★触手挿入:11(脚1 膣内3+2 子宮3+2)+”3d2〜8”(高いほど、膣内により敏感な場所を擦られてしまう)

〜スタンのため行動不可〜

【あ、治ったので大丈夫です】
【さて、このダイスですからね…まあこうなりますね】
【イカの触手みたいなには別体ブツブツ触手で中を擦られ絶頂です】
【次は、魔法陣の先でのクラウディアさん陵辱になります】
【まあこの魔方陣は術によるトラップみたいなものですから、効果はそのうち切れます】
【なので、延々と責められるということは無いですのでご安心を】


884 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/05/18(金) 20:26:44 emyKbe/Y
>>876

(所謂スケルトンとは、違うみたい?)
(あのネバネバしたのが、人骨に取り付いてる……って、感じなのかな?)
スケルトンとの距離を一定に保つように、相手が距離を詰めようとすればジリジリと後退して、相手との距離を保つ。
(このまま、なにもなければやれる……。 矢の数は、十分にあるし)
力強く頷くさまは、ミルファからも心強く見えるだろう。

「後ろ……!?」

★回避=6 + 5(2+3)
(右胸、太腿、左胸に張り付かれる)

「……んっ!?」
上半身……それと、下半身に衝撃が来た。
ギシギシ――石がぶつかりあうような音がして、視線を落とすと……背後から飛びついてきた骨が、身体に張り付いていた。

「ちょ、ちょっと……不味い、かも……っ!」
距離を詰められての戦闘は不得手であることは、認めなければならない。
格闘はある程度の訓練を受けているものの、鍛えられた戦士と一人な渡り合えるほどのものではない。
武器を持ち、不意打ちなら相手を仕留められるだろう。だが、いまはそれと全く違う状況であった。

「…………は、離れて!」

行動:「武器の召喚」で右手に矢を新たに呼び出し、矢じりを右胸に張り付いた骨に突き刺す。
乱数:5(4+1)

・体勢
 ○左手には弓を所持している
 ○右手には、これから弓を召喚する。
 ●右胸、左胸、太腿のそれぞれに骨の破片の集合体が張り付いている。
  (今まさに張り付いたところで、まだ動き出していない)
 ●両胸は、蓄えられたミルクで張ってしまっている。
 ●全身にうっすらと汗が浮かんでいる。
・精神
 ●不意を打たれ、張り付かれたことにやや動揺している。
 ●体の火照りをそのままにしていたため、すこしのことで簡単に発情、絶頂してしまいそうだ。

【おまたせしました、時間のあるうちにお返事をば……】
【描写が細かくなるのは次からでしょうか……?】
【思ったとおりの敵でした! 物理的には倒しにくそうですね……】
【ダイスの数字が低かったので、とりあえず襲われてみました(?)】


885 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/05/20(日) 13:24:16 QO6XPPjw
>>884

【武器の召喚(矢):淫力-1】

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 95 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 279 / 400 / 1680 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【行動:「武器の召喚」で右手に矢を新たに呼び出し、矢じりを右胸に張り付いた骨に突き刺す。】
【5(DEX) + 3(襲撃) - 3(快楽) + 5 = 13】

不意打ちに虚を突かれながら、矢を召喚して、右胸を掴もうとしている骨に突き刺す。
だが、骨の硬い感触に阻まれ、表面を傷つける程度のダメージしか与えられない。
粘液のようなものもバラバラの骨には薄くしか張り付いておらず、わずかにこそげ落とす程度の効果しかなかった。
矢尻だけではそもそも打撃力に欠けているし、もし滑りでもして自身を傷つけたら、という不安もある。
狙ったのは手のひらの骨で、矢尻はちょうど骨の溝に突き刺さって安定しているが、
少し滑ってしまえば矢の先端はフラン自身の乳房に刺さるだろう。

そうやって苦戦している間に、骨の手がフランの両胸を違う角度から鷲掴みにし、
さらにもう一つの手が太腿に張り付いた。
ぐっと揉み込むように、骨がフランの大きな乳房に埋まる。
生身とは全く異なる、細くて固い質感。そして、なによりも怖気のするような死の冷たさ。
それは単に骨を触っただけではありえず、異常な力を持っていることの現れだった。

細い骨の指は、ほとんどフランの乳房に埋まってしまう。
さらに、太腿の手はフランの肌を撫でながら、少しずつ上へと昇っている。
その手の狙いがフランの秘部であることは明らかだ。
骨の手がフランの乳房を弄り回すと、乳首に擦れる指先が、そこに冷たさを残していく。。
触れられたところから、脱力するような痺れが広がった。

(こいつ……力を、吸ってる……?)

ミルファが脳裏で叫ぶ。
フランには感覚がよくわからないが、何か自分の利用できる力が減っているような気がする。
フラン自身に染み付いた淫気の残滓はそのままに、利用できる分だけが失われている。
望んで得た力ではないとは言え、使える力が減るのは、単独のフランにとって良いことではないだろう。

【★快楽値上昇(フラン)胸x2:(6 + 4) * 2 + 2 + 2D6 = 22 + 2D6】
【★淫力吸収:淫力-50(上昇分はそのまま有効。総取得は減少しない)】

床に響く硬い音で、頭蓋骨と脚の骨も近づいているのがわかっている。
さらにフランへの責め手が増えるのは想像に難くない。
本体と思しきスケルトンは、フランの正面で頭蓋骨を鳴らして笑っている。
フランから淫気を吸収して、スケルトンの奥で粘液の塊が微かに鈍い光を放っていた。

【★行動選択+ダイス】

【矢尻でスケルトンは苦戦しますね……】
【こちらもありがちなドレイン攻撃】
【快楽で淫力を増やしながら吸い取る半分自家発電みたいな感じですが】


886 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/26(土) 18:05:21 nVL/Aw0Q
>>882-883

「っ……ぅ、うぅ……❤❤❤❤ っっっ…ぁ、は、あ……♡♡♡♡ ん、ふ、ぁっ…!♥♥♥♥」

まほう、じん、の、なか…ぁ……っ❤❤❤ おち、たく、ない……のに…っ♡♡♡
しょく、しゅが……っっ!?❤❤❤ おまた、こすって……っく、ぁ……んぅ!?♡♡♡♡
あし、閉じてる、のにぃ……っ!♡♥♡ その、すきま、に……ぬるって、はいって、くる……ぅ…!?❤❤❤

(この、まま、じゃ……っ❤❤ ちから、ぬけて……や、ぁあっ…!?♡♡♡)

すべ、らない、よう…にっ❤❤ ゆかに、おしつけた、うで、が…ぁ…っ♥♥♥♥
なさけ、ない、くらい……ふるえて、るぅ……っっ♡♡♡♡
めのまえ、チカチカ、して……そのたんび、にぃ…っ❤❤❤
びくっ、びくっ、って、からだ、ふるえちゃ……っっ!?♡♥♡♥
この、ままじゃ……っ♥♥♥ また……また…………っ❤❤❤❤

「っあ、え……はなれ、た……?❤❤ なん、で……っ?♥♥♥」

おまた、こしゅこしゅってしてたしょくしゅが……急に、いなくなって……わたし、とまどってぼーっとしちゃって……
あのままされちゃってたら、絶対イっちゃってたのに……っ❤❤❤ ち、ちがう! イかされたくなんて、ないんだから!?♡♡♡

「――――っっっ!!??♡♡♡ っや、やだ!?❤❤ やめ――」

そんなわたしの戸惑いと、あっさりふみこえながら――したぎがズレた感触に、ゾクッ❤ ってこしがふるえちゃう……っ♡♡
これ、まちがいない……しょくしゅが、はいってこようとしてる……っっ!?!?♥♡♥
またわたし、レイプされる……そ、そん、なのっ、そんなの……っっ!?♥♥♥
ぎゅー! ってあしをとじて、ふとももをくっつけて、しょくしゅがはいれないように、した、のにぃ……っ♡♡♡
ぬるぬるのしょくしゅ、とじたあしのあいだを、するするするって、かんたんにはいってくる……!?❤❤❤❤
じんじん疼いてるおまたに、あっさりしょくしゅがあたまをつきつけて……だめ、これ、もうとめられ、ない――――

「あ、あ゛っっ!!?❤❤❤❤❤ ぁああ、あ、あああ、あ、っっっ!!?!?❤❤❤❤❤
 っっっ、あ゛、ぁ、あ゛あ゛ぁァあぁァア―――ー- 、_rー-'`ー―ッッッッッ!!!?!?!!?!?」

くちゅっ!❤❤❤ ずるじゅぷぐちゅぅ!!♡♡♡

ぁ、ひぃいいいぃぃいぃいいいい!?!?!?♥♡♥♡♥ はい、って、くりゅぅううぅうぅ!?!♥♥♥♥♥
でこ、ぼこ、の、ぉお!?♡♡♡ ひらた、い、しょくしゅぅ!?!?❤❤❤❤
わたひ、の、なかぁ❤❤❤ ごりゅごりゅ、してっるぅうううう!?!?❤❤❤❤❤
が、まん、むりぃ!!?❤❤❤❤ イクッ♡♡♡ イか、され――――ッッッ!?!?!?♥♡♥♡♥♡

・悦楽の霧:▲「快楽値」+5(95)
★!触手挿入:6(脚1 膣内3+2)+”2d6(3+7=10)”=16(111 快楽Lv5)
 →強制絶頂!!スタン! 初期快楽値20 快楽Lv1


887 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/05/26(土) 18:05:34 nVL/Aw0Q
>>886

ずる……ずる、ずる…………

あたま、まっひろ、でぇ……♥♥♥ ……ひから、はいん、らぃ……♡♡♡♡
ふわふわ、って❤❤ きもひ、よくて……だめ、らのに……ぃ…♥♥♥
から、だ、どん…どん……っ♡♡♡ まほー、じん、に、おち、ちゃう……っ❤❤❤❤
ぁぁあぁぁぁ…………でも、でもっ…!❤❤❤ からだ、いうこと、きいてくれ、なぃぃ……っ♥♥♥♥

「っっ、………ぁ…は…………❤❤❤❤ ぉ――ぐっっ!?!?!?♥♡♥♡♥
 がっ、ぁぐっ!?❤❤❤ ひ、ぁああああっっ!?!?♡♥♡♥♡」

ごりゅごりゅごりゅっ❤❤❤❤ しょく、しゅ、が、ああぁああ!?!!♥♥♥♥
し、きゅー、いじめ、て、るぅっっ!?!?♡♡♡♡ やめ、へっ❤❤❤❤
しきゅー、いじめ、ないでぇ❤❤❤ よわひのっ♡♡♡♡ そえ、だめ、なのよぉっ!?♥♥♥♥
わた、ひ、あたま、おかひく……っっ♡♡♡♡ あ、あぁぁあぁ……も、だめぇ……っっ❤❤❤❤
おち、ちゃ……やらぁ、や、ら――…………っ❤❤❤❤

★触手挿入:11(脚1 膣内3+2 子宮3+2)+”3d8(5+8+8=21)”=32(52 快楽Lv2)

あたま、まっしろ、で……♥♥♥♥ チカ、チカ、ひかって、て……❤❤❤
ふわって、からだ、ういたみたいな……だめ、わかん、ない……❤❤❤
きもひいぃ……♡♡♡ でも、しょくしゅ、やらぁ……♥♥♥♥

行動選択
スタンのため行動不可

思考
快感のあまり何も考えられなくなっている

体勢
下から触手に串刺しにされている

肉体
肌が火照り赤く染まっていて、汗がぐっしょりと衣服に滲んでいる
乳首が尖り、衣服を押し上げている
ショーツに愛液が滲んで張り付き、ぐちゅぐちゅに濡らしてしまっている

乱数:1


【お待たせいたしました……】
【ダイスさん私にはツンドラ過ぎません? 幸い時間で解放されるみたいですけど……】
【平べったくてブツブツ……膣内の良いトコロを開発されちゃいそうですね……!】
【解放されるまで、どれくらい酷いことされちゃうんだろう(ドキドキ)】


888 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/26(土) 19:26:03 I3zqtiqQ
>>886-887
クラウディア 体力12/14 精神力8/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:52(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(3) 膣内B(2) 子宮B(5) 左胸B(1) 右胸B(1) お尻D(4)+1 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(2) お腹D(2) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ハンドガン(6/10)→魔法陣付近
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ とんがり帽子 ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>魔法陣内 辺境の館2F 部屋
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近

〜スタン!〜

絶頂し魔法陣の中に完全に呑み込まれてしまうクラウディア。
手を真上へ、脚を触手に引っ張られて真下に少し広げながら伸ばした姿のクラウディア。
彼女の快楽で歪んだ視界の中に入ってきたのは、魔法陣と同色の色をした肉壁だった。
どうやら魔法陣の向こう側は縦に伸びる円柱状の穴になっていたようだ。
底は暗く、どこまであるかわからないほど深い穴。
そんな縦肉穴の壁から伸びた触手がクラウディアの脚に巻き付き、引っ張っていたのだ。
そのうち一本は膣内に思いっきり刺さっているが……
そしてこの肉穴はクラウディアという獲物が来たことでさらに牙を剥く。

クラウディアをを押しつぶすように周囲の肉壁が一気にクラウディアに迫ってくる。
360度あらゆる方向から一気に迫る肉壁。
それにクラウディアは挟まれ、身体を固定される。
不気味な弾力のある壁がクラウディアの身体に押し付けられ、お尻や胸がつぶれるように歪む。
ただそのまま押しつぶす気配はなく、あくまで挟むように固定するだけだ。
しかし、その状態でも脚を引っ張られればクラウディアの身体は肉壁に擦りつけられながら、ゆっくり滑り落ちていく。
しかも肉壁はまっ平らではなく、でこぼことしていて、それが胸やお尻に不規則な刺激を与えていく。
胸が歪み、乳首が擦れ、ときり大胆に開いた胸の谷間を擦られる。
そこは紋章の影響で性感帯となっており、クラウディアに甘い快感を与えてしまう。

さらに膣内では、平べったい触手が前後にゆっくり動き出してしまう。
無数のブツブツが広範囲でクラウディアの中を刺激しながら、膣内全体を刺激していく。
それは優しくヤスリがけでもされているかのような感覚だ。
ゆっくりではあるが、その力は強く、しっかりと膣壁を強く擦っている。
そして再び子宮口を突く時は強く、思いっきり突き上げていくのだ。

秘所をそのように犯されながら、周囲の肉壁に擦られ、肉穴を滑り落ちていくクラウディア。
狭い肉穴に甘い喘ぎを上げながら、クラウディアはいつ終わるかも分からぬ落下をしていくのだった。
そして先程絶頂したばかりだが、その過程でまたも絶頂してしまうかもしれない……

★!全身愛撫:22(脚1 膣内3+2 子宮3+2 左胸6-1 右胸6-1 身体1-1)+”6d9”(高いほど、穴を落下する時間が長くなる)


889 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/05/26(土) 19:26:22 I3zqtiqQ
不気味な黒い霧漂う部屋。
魔法陣が浮かぶその部屋は、クラウディアが魔法陣に呑まれた部屋だ。
その魔法陣の真上、おそらく天井付近に同じ形状の同色の魔法陣が現れ、
そこから、クラウディアの美しい脚が現れ、腰、胸、顔と全身がゆっくりと現れていく。
そして全身が現れると、そのまま重力に引かれ、床へと落下する。

その際に抜けて離れていく触手。
散々犯されたクラウディアは、全身脱力したまま、先程呑まれた魔法陣の上に転がされる。
寝転された魔法陣と天井の魔法陣はそのままゆっくりと消えていき、これ以上の陵辱は行われないようだ。
すぐ側には離してしまった銃もある。
しかしたっぷり魔法陣内で触手と肉壁に責められたクラウディアは、全身から力が抜けており、すぐには動けそうにない。
だがそんな彼女に、再び闇の霧により快感が送られる。
休む暇もなく、クラウディアは快感を染み込まされていく……

・悦楽の霧:▲「快楽値」+10
※なお、この判定で絶頂した場合、初期快楽値は20にすること

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしておりました〜】
【魔法陣の中は肉の縦穴でした】
【そこに擦られながらアソコを犯され落下していくというもの】
【ちなみにどのくらいの時間落下したかは、ダイスで決まります】
【そして再び部屋に天井から戻ってきましたが、ここでこの霧の効果を匂わせる効果がでてきましたね】
【果たしてクラウディアさんはこの霧が凶悪になる前に出られるだろうか……】


890 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/05/28(月) 22:04:44 t5woaSW6
>>885

「ん……ぐぅ!」
骨出てきた手が、指先が、私の旨を包み込むように動いた。
(だ、ダメ……全然、効いていない……!?)
小さくとも、矢じりは鋭い刃物の一つだ。
相手が人間、生物であれは深く突き刺すことができるし、急所に当たれば息の根をとめることもできる。
だが、相手はスケルトン。無機質な骨の集合体であった。
刃物では相性が大変悪く、矢じりを力いっぱい突き立てても、表面に小さな傷をつけることしかできない。

【★快楽値上昇:31 (フラン)】
【胸x2:(6 + 4) * 2 + 2 + 2D6 = 22 +9(4,5)=31】
・現在快楽値:126 (95+31) 快楽Lv4 へ
 ・快楽レベル4 絶頂 → 耐える


スケルトンが指先に力を込める。
怪物の手のひらも、私の育ちに育った旨を包み込むにはまだ不十分であった。
乳房の形をいびつに歪めながら、胸の肉の中に骨立ちが沈み込んでいく。
「んんっ……あああぁぁあああぁ!?!?」
ぷしっ―――ぷしゃ、ぷしゃああああぁぁ……。
沈み込んだ指に押し出されたかのように、胸の先端からは濃い白濁色の液体が放物線を描きながら吹き出した。
絶頂寸前のまま、肉体の奥に押し込まれていた母乳は、淫力を帯びているのか、甘い匂いが何時もよりも強い気がする。

(む、胸っ!? す、すごい……敏感に……なって……っ!?)
ぐり、ぐり……乳房を、根元から絞り上げるかのように指が動いた。
「あっ!? む、むねぇ……す、すごっ……お、おうっ……い、いいいぃいぃ!!!」
びしゃ、びしゃあ……――骨の指に絞られて、さらに母乳が噴き出してしまう。
これでも、胸の中に溜まった淫らな熱は一部だ。 このまま責められたら……どうなってしまうか。

(ち、ちから……を?)
苦しそうに、肩で息をしているとミルファの声が聞こえた。
ハッキリとは分からないが……責められた部位に、今までとは違う痺れる様な脱力感が広がっていく。
「ん、んぃ……あ、な、なんっ……で? 
 こ、こえっ、声……ぇ、おさえ、られな……あ、あああぁぁ!!」
僅かな胸への責めに、ビクッ、ビクンと腰を震わせてしまう。
……抑えが聞かないくらいに、身体が過敏になってしまう。
どうして、なのだろうか。ゴブリンやオークに犯されるのとは、また違う感覚がある。

(だ、だめ……いま、このまま絶頂したら……)
(なんとか、しないと……!!)

行動:淫気の放出 を行い、張り付いた骨を攻撃する。
乱数:8(6,2)

・体勢
 ○左手には弓を所持している
 ○右手には、これから弓を召喚する。
 ●右胸、左胸、太腿のそれぞれに骨の破片の集合体が張り付いている。
(両胸を骨の指に鷲掴みにされている。足元には、秘所を狙う指が迫っている)
 ●胸を掴まれ、蓄えられたミルクが噴き出してしまった。
 ●PS: [嬌声] のため、溢れる声を抑えることができない
 ●激しい快楽を与えられ、足や腰が震えてしまっている。
 ●全身に汗を浮かべている。

・精神
 ●不意を打たれ、張り付かれたことにやや動揺している。
 ●体の火照りをそのままにしていたため、胸を鷲掴みにされただけで絶頂してしまいそうだ。
 ●胸の衝撃が激しく、足元から接近する骨の一部に気が回っていない。
 ●気を張って、絶頂に耐えている。

【お待たせいたしました】
【こうなると、放出がかなり重要になりそうですね】
【むしろ放出がきかないと一気にピンチに……】
【捕まって犯されるのもいいですが、戦闘状態で無理やりって言うのはまた違う感じがしますね……】


891 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/05/29(火) 19:03:15 .5Scj4eo
>>867-869
シルヴィア 体力7/14 精神力4/9 魔力8/10 状態:渇き
快楽値:53(快楽レベル2) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(↑) 膣内D(4) 子宮D(2) 左胸B+(3) 右胸B+(1) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>四つん這い
      膣内にガストの指

〜指を引き抜く:6-5=1〜(ST+1 快楽-2 余韻-4 ;補正-5)

絶頂しうつ伏せに崩れ落ちてしまうシルヴィア。
その状態でも指は妖しく動き、シルヴィアの中を刺激している。
そしてその快感で体が動いてしまい、胸や脚を床に擦りつけ、新たな快感が生まれてしまうという悪循環に陥ってしまう。
そんな中、シルヴィアは股間に手を伸ばし、指を抜こうとする。

しかしその動きは遅い。
快感で腕や指が震えて力が入らないのが原因だ。
さらにその間も膣内では指が動き、その快感で胸や脚を床にこすりつけてしまう……

そしてやっと股間に手を伸ばしたシルヴィアは、水着の股間部分をずらし、濡れた秘所を露わにする。
ガストの指は完全に膣内に入っており、膣口から指がでているということはない。
それは逆に膣内の奥深くに指が入っているということの証明。
そのため指を取るということは、自分で膣内に指を入れ、ガストの指を掴み、それを抜くということ。
それはシルヴィアにとっては自慰と同じだった。

自分の指が膣内に入っていく……
それと同時に指が膣壁に擦れ快感が生まれる。
新たな自分の指による刺激は、シルヴィアの理性を流していき、
指を掴み抜くことよりも、指で膣壁を刺激し快感を得るために動かすようになっていく。

それは最初の頃は小さな動きだった、
快感を必要経費と考え、それに耐えながら指を抜こうとする意志がまだ残っていた。
しかし快感を感じていくとその意志は消えていき、指を抜くのではなく、自分で腟内をいじり、快感を感じようとする思いが強くなっていく。
しかも時々、自分の指が淫魔の骨に触れて、より強く膣奥を刺激してしまうと、理性がガリガリと削られてしまうのだ。

そうしている内にオナニーはどんどん激しくなっていく。
指の動きが激しくなり、それは中でうごめくガストの指を刺激し、奥へと響くような快感を伝えていく。
オナニーは指だけでなく胸でも行われ、床に巨乳をこすりつけるように動かしていき、さらなる快感を求めてしまう。
膣内全体に胸、そして太もも。
そこから伝わる快感に身を任せ、シルヴィアは絶頂するまでオナニーを続ける……

★!ガストの指+オナニー:19(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 左足4 右足4)+”4d6”(高いほどオナニーが激しくなる)
※上記の判定を絶頂するまで繰り返すこと

そしてついに絶頂するシルヴィア。
激しく果てるとともに自分の指の動きは止まる。
しかし、ガストの指は絶頂など関係なく動き、膣奥をいやらしく責めていく。
絶頂し、その余韻に浸る敏感な身体を、ガストの指に嬲られていくシルヴィア。
その刺激で身体が痙攣するように動き、胸や太ももを床に擦りつけてしまう。
絶頂後も暫くの間、そのような動きを続け、シルヴィアは悶えていた……

★ガストの指:19(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 左足4 右足4)+”2d4”(高いほど、動けるようになるまで時間がかかる)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【長らくおまたせしました〜】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【状況に合わせてオナニーとかしても大丈夫です】
【さて、オナニーの判定は絶頂するまで続けてください】
【そのあとの指による快楽値増加の判定は、絶頂後から動けるようになるまでの増加分です】
【絶頂後に設定した快楽値にこの分を加算してくださいね】


892 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/01(金) 23:06:14 aFGaJjYc
>>891

とにもかくにも、入り込んだ指を引き抜かないことには何もできない……。
深く入り込んだ指の刺激は激しさを増すばかりで、予想していなかったほどの刺激を私の身体に伝えてくる。
自分が冷静でないことを自覚しながらも、水着を逸らし自分の秘所へと指を伸ばした……。


(わ、私の………)
(私の、指でで……な、腟内が……ギュウギュウに……押し付け、られて………♡)
(し、刺激が……つよ…く……! もっと、強く………ぅ♡ ♡)

「ん、んんぃ………ひうっ……!? 
む、むねっ……が………こ、擦れ、れぇ…………っ……❤ ❤」
ガストの指の動きに、ソレを抜き出そうとする、私の指先の動きが加わる。
(す、すごい……ドロドロ………………)
(ほ、ほんとう……に、私の……身体、どうなって……しまうの…のだ……)
ねちゃあ、ねちゃあ……指先が動くたびに、肉と藍液が混ざり合う音を響かせてしまう。

「んいっ!? ふ、うううんっ!!? ……ひ、やぁ、胸ぇ❤ ❤ ❤」
私の指先が、ガストの残した異物に届く。
指先にゴツンと鈍い感触が伝わる。……その感覚は、同じように子宮の方にも響いた。
(だ、ダメだ……身体を動かすとおっぱいが擦れて……)
(ビリビリって、感覚が……胸で………ぇ…♡)

★!ガストの指+オナニー:19+12=31
(19(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 左足4 右足4)+“12(4,2,3,4)”)
・現在快楽値:84(53+31) 快楽レベル:4 へ
 →絶頂(自慰)! 体力-1 (体:06/14 精神力:04/09)
初期快楽値→ 04 に設定

「お、おっぱい、 す、すごっ、あ、ぃぃ……❤ ❤」
(ほ、欲しい……我慢……できない…………っ…♡ ♡ ♡)
(もっと、もっと……メチャクチャに……こんなんじゃ……満足っ♡ できな…………♡ ♡)
ビリビリとした、甘く蕩ける様な感覚がもっと、もっと欲しい。
指先の動きがどんどん激しくなり、腰に力を込めて上半身を揺らし、胸を床にこすりつけてしまう。

「だ、ダメぇ……なの、に……❤ ❤
 あ、ああっ❤ あ、あいっ、いいいぃ❤ ❤ ん、んいぃ……ひぁああぁ……❤ ❤」
プライドや、羞恥なんて感情を容易く捨て去って、身体は獣のように動き出してしまう。
胸により強い刺激を与えるにはどうすればいいかを探すために、腰は上下左右に踊りだしてしまう。
娼婦のように蕩けた声を溢し続ける口元は開きっぱなしで、強い快楽が訪れると、舌を出して喜んでしまう。
「も、腿っ! 脚も……す、すごいぃいいぃいぃ♡ ♡ ♡ ♡
 あ、熱いっ! い、イひぃ❤ ❤ ば、馬鹿になる……み、みたいっ、いいいああぁああぁぁあぁ!?!?!?!!!」
(お、大きな声を上げると……全然、違う……!)
(こんなに、気持ちいいなんて……獣みたいで、屈辱的なのに……気持ちが…………っ!)
腰の動き激しくなり、放しておかなければならない両腿がぶつかり合ってしまう。
乳首に匹敵するほどの快楽がバチッと弾けて、落ちかけた私の身体と心を蝕んでいる。

「おっぱい、あ、脚も……ぉ……❤ ❤ ❤
 む、ムリ、いいぃぃ!? こ、こんなの……ほんと、にっ……❤ もう、ほんとに、生活するのも……む、りぃ……❤ ❤ ❤ ❤」
オードイルの――最後には、普通に生活することもできない身体にする――と、言う言葉を思い出してしまう。
(わ、わた、し……こんなに、淫らで……淫乱で………)
(ん、なのに……それが、堪らない……なんて♡ ♡)
「も、もう……イ、いくっ❤ ❤ ❤ ❤
 お、おっぱい……ふともも、こすり、あわせて……い、いくううぅぅううぁあああぁっぁぁぁああぁ……❤ ❤ ❤ ❤ ❤」
頭の中が真っ白になり、全身が噴火したみたいに熱くなった。
うつ伏せになっていた身体が、浮き上がるくらいに大きな痙攣をして……。


893 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/01(金) 23:12:22 aFGaJjYc
>>892


★ガストの指:19+6=25
(19(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 左足4 右足4)+”6(2,4)”(高いほど、動けるようになるまで時間がかかる)
・現在快楽値:29

「ひああぁああああぁあああぁあああぁぁ、いあああぁあああぁああああぁぁああぁ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤」
どくっ、どくん。ぷしゃ、ぷしゃあ……。
秘所の合わせ目からは、粘々とし、僅かに濁った愛液が噴き出し、肉体が激しく果てたことを証明している。
絶頂の狂乱に焼かれながらも、限界を超えた快楽を求めて胸を擦り付け続け、股を擦り続けてしまう。
「あ、ああぁ……は、ひゃああぁぁ……❤ ❤」
(か、身体も、心も滅茶苦茶に……され……♡ ♡)
(頭の中、真っ白に……♡ ♡)
(……………)
(………)
(……)



(だ、ダメだ……)
(すべてを、諦めては駄目だ……!)
(この悔しさ、屈辱は屋敷に……あの、オードイルにぶつけるんだ………)
気を抜くと、このまま気を失ってしまいそうだ。
……私はまだ、ここで折れるわけにはいかない。
まだ、戦うことはできる。……どれだけ困難な目に合っても、一矢は報いないと、終われない。
そのためには、一つ一つ。一歩一歩、進まなければ……。
今は、入り込んだ異物を取り除かなければいけない……。

・行動選択:その場で、お尻を突き上げるような体制で、入り込んだガストの指を引き抜く。
・乱数:3


・体勢
〇現在は、胸を押しつぶすようにうつ伏せに倒れている。
  少し体を捻れば届きそうな位置にショートソードが落ちている。
〇うつぶせの状態だけを解消し、入り込んだ指を抜こうとしている。
●絶頂の余韻のため、手足が震えて安定しない。
●膣内でガストの指が動く度に、お腹をビクッと震わせてしまう。
●[愛液分泌]が効果を発揮し、ダラダラと愛液を流しながら四つん這いの体勢になっている。
●[乳首勃起]が効果を発揮している。。
●喉の渇きをかなり感じている。

・精神
 ●精神が消耗し、心が折れ始めている。
  言葉が普段より弱気になり、行動も消極的になりやすく、快楽を耐える選択肢を選びにくくなる。
  →自慰後のため、一時的に強気になっている。
 ●自身の淫らさに、嫌悪感を抱いている。
 ●姿を消したガストがどこかから再び姿を表すかもしれず、恐怖している。
 ●擦れるだけでも強烈な快楽が起きる自分の身体を、常に意識してしまう。
 ●他の事に意識をとられてしまい、足への注意が散漫になっている。


【思いつきで描写をして、自慰の描写ってかなり大変だなと……】
【どうするのがいいのか、散々悩んだ挙げ句に、心理描写が多めになりました】
【まだまだ、いつまでも模索中の最中です】

【ただ、自慰による絶頂って、精神へのダメージを軽減できるんですもんね】
【ルール的には、有効活用していきたいところです……】

【自慰絶頂をして、やっと指を引き抜こうとします】
【ガスト一匹に何度も絶頂させられて……かなり先が思いやられます】
【こっちとしては、嬉しいことなのですが!】


894 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/06/03(日) 01:06:19 JV5sn8Uk
>>890

【快楽値上昇:31 / 95→126 / 快楽Lv4】
【淫力吸収:-50】
【淫気の放出:淫力-5】

フラン
【体力】12/16 【HP】33/33 【精神】6/12
【快楽値】 126 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 265 / 400 / 1711 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【淫気の放出:5(MAG) + 4(快楽) + 8 = 17 > 15】
【ダメージ:12+2D6 = 20】

冷たい骨の手に両乳房を弄ばれ、絶頂寸前で母乳を吹き出しながら、フランは自分に蓄えられた淫気を開放する。
力として使える分は失われるが、身体に刻み込まれた淫気だけは蓄積していく。
損しかないが、一種の切り札だった。

開放された淫気は衝撃となって走り、眼の前の骨を吹き飛ばす。
粘液が形を保持しているのだろう、倒れた骸骨はそのまま飛び散ったりなどせず、
ぐしゃりと異様な音を立てていた。それでも衝撃は殺しきれず、
指の骨がいくつか飛び散り、腕など何箇所もヒビが入っていた。
やはり矢尻と違って有効打になる。

だが、これだけで相手の動きを止められたわけではないようだ。
眼の前に倒れた骨は、人形のようにぎこちない動きで起き上がろうとしているし、
フランの身体に張り付いた骨の手が止められたわけではない。
頭蓋骨や脚の骨は吹き飛んだようだが……。

淫気を放った直後の無防備なフランを、死の冷たさで骨が責め立てる。
指先を突きこむように大きな乳房に埋め、先端をつまむようにして、ぐりぐりと弄ばれた。
太腿の手も奥までたどりつき、二本の指先をフランの秘所へと差し込む。
愛液でどろどろのそこは指先をたやすく根本まで受け入れてしまい、
怖気のするような冷たさを体内から流し込んでくる。
それは生身の肉体ではありえず、固さと、何かが吸い取られていく虚ろな脱力感と、
味わったことのないような感触でフランを絶頂へと突き動かした。

【★快楽値上昇(フラン)胸x2、膣×1:(6 + 4) * 2 * 1.5 + (5 + 4) + 2D6 = 39 + 2D6】
【★淫力吸収:淫力-50(上昇分はそのまま有効。総取得は減少しない)】
【★かならず強絶頂する。初期快楽値を設定】

絶頂したフランの前で、スケルトンが再び起き上がっていた。
フランの淫力を奪い取り、カタカタと空虚な音を立てて笑っている。
動けないフランへ、一歩ずつゆっくりと近づき、手を伸ばしてきた。
触れられるのは避けられない……。

【★行動不能】

【少しお待たせしました。レスする時間がなかなか出来なくて……】
【強絶頂です】
【ちょっと勝手の違う敵、みたいな感じになってますね】
【淫気の放出は有効でした】
【今回は捕まえるとかではなく、戦闘状態のまま責める感じで……】


895 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/03(日) 13:25:54 8M3lsnus
>>888-889

「な、ぁ…!?❤❤ なに、これ…ぇ……っ…!?♡♡♡」

まほー、じん、の…なか、が……っ♥♥♥ こ、こん、な……きもちわる、い……にくの、かべになってる、なんて……っ!?♡♡♡
っ!?❤❤❤ あ、あし、ひっぱられて……ふか、いっ!?❤❤❤
この、あな…ぁ……いった、い、どこ、まで……っ!♥♥♥

「――ひぐっ!!?❤❤❤ ぅあ、ぁ、ひゃ、めぇ――――くふぅうぅうううんっ!?!?♥♡♥♡」

いや、ぁっ!?♥♥♥ かべ、が、にくの、かべ、が、ぁ…!?♡♡♡
ぎゅう〜〜って!?♡♡ せま、く、なって……る、ぅ!?♥♥♥♥
くる、し……っ♡♡♡ せま、いぃ……っ!?❤;❤❤ むね、おしり、きつ、くて……ぇ…!♡♡♡
っ、うぁ、ああっ!?❤❤❤❤ あし、ひっぱっちゃ……や、あ、ぁ……っっあぁああぁあああ!!??♥♡♥♡
ちく、び、こすれちゃ……っっ!?♡♡♡ ん、ぅう、うぅうううっ!?❤❤❤
もん、しょー、までぇ……っ♥♥♥♥ そ、こぉ❤❤❤ こすっちゃ、だめ…ぇ……っっっ!??♡♥♡♥

「っあ、はっぁっ!?❤❤❤❤❤ っひ、ぁああああっっ!?♡♡♡♡♡」

っっい、やああ、あ、っっ!❤❤❤❤ アソコの、なか、の、ぉお!!?♥♥♥♥
しょく、しゅっ♡♡♡ イボイボ、で、ごりっ❤❤❤ ごりっ❤❤❤ ひっかかれ、てぇ!?❤❤❤❤
っっっ!!?♡♡♡ あた、ま、チカチカ、して……っ♥♥♥♥ からだ、びくびくって、しちゃう、のにぃ…っ❤❤❤❤
しきゅう、おすとき、だけっっ!!?❤❤❤ らん、ぼう、で、えっ!??♡♥♡♥
それ、だめ…ぇ…っ❤❤❤ まっしろ、に、なるぅ……っっっ!?!?♥♡♥♡
いつ、まで……っ♡♡♡ この、あな、ぁ……❤❤ つづく、の…?♥♥♥
あぁああぁ、あ、っっっ!?♡♡♡♡ も、ぅ、イ――ッッッ!!!???❤❤❤❤❤❤

「ふぁ、ああ、あっっ!❤❤❤❤❤ ぁあっ!!♡♥♡♥♡ ぁ、ああぁぁぁぁ―――z____ノ ̄ `―っっっ!!??❤❤❤❤❤❤」

★!全身愛撫:22(脚1 膣内3+2 子宮3+2 左胸6-1 右胸6-1 身体1-1)+”6d9(6+8+4+6+6+6=36)”=58(110 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値38 快楽Lv1

「っく、ぁ―――は、あ……❤❤❤❤ ぁ、は…❤❤ はー…ぁ、ん…♡♡♡ っふ、ぅ……♥♥♥」

ぁ、れ…?♥♥♥ ここ……は……っ♡♡♡ わた、し、どー、して…ぇ……?❤❤❤
くら、ぃ……❤❤❤ ここ……もしか、して……さっき、の、へや…?♥♥♥
にく、の、あな、は……どこに…いった、の……?♡♡♡ たす、かっ、た……の…?♥♥♥
っ、あ……だめ、からだ、おもた、い……っ❤❤❤ ちから、はいんな、いぃ……❤❤❤
で、でも、この、まま、じゃ……っ♡♡♡ っ、ん…ふぅ、っくぁ……♥♥♥
また、からだ、あつくぅ…♡♡♡ お、ねが、ぃ……はやく、うごいてよ……わたしの、からだ…っ❤❤❤
にげ、なきゃ、はや、く、にげなきゃ……♡♡♡♡ また、あの、あなに……おち、ちゃったら……っっ♡♥♡♥

・悦楽の霧:▲「快楽値」+10(48 快楽Lv2)


896 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/03(日) 13:26:06 8M3lsnus
>>895

行動選択
起き上がり、そのまま奥に向かって歩いていく
壁に辿り着いたら壁に左手で触れながら、時計回りに部屋を回り扉を探す
扉を見つけたら脱出する

思考
逃げ場も無く容赦もない肉穴の凌辱に怯え、早く此処から離れたいと考えている
強すぎる絶頂の余韻に思考が上手く回らず、落とした銃や扉の位置なども頭から抜けている

体勢
仰向けで倒れ、手足を投げ出している

肉体
肌が火照り赤く染まっていて、汗がぐっしょりと衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が尖り、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている

乱数:4


【またも遅くなってしまって申し訳ないです……】
【地味に厄介なのが、罠に掛かったせいで出口の方角が解らなくなったことですよね】
【魔法陣の罠が再起動して落ちる→天井からペッ→再びボッシュートとかいう無限ループじゃなかったのは救いですけど……】
【とりあえずまずは出口から外に出て、一旦仕切り直ししたいところですね】


897 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/03(日) 15:42:43 MYaUGtpc
>>895-896
クラウディア 体力10/14 精神力7/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:48(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(5) 尿道E(0)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(3) お腹D(3) 口D(3) 耳C(2)
<装備>ハンドガン(6/10)→魔法陣付近
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ とんがり帽子 ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>魔法陣内 辺境の館2F 部屋
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近

〜起き上がり進む:4-2=2〜(ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)

元の部屋に戻ってきたクラウディア。
しかしその中での激しい陵辱で、クラウディアの心は怯えている。
またあの魔法陣の中の肉穴に入りたくない。
そう考え、逃げるように立ち上がり、元いた場所から離れようとする。

・恐怖:▽「精神」-5(2)

しかし、余韻が強く残る身体には中々力が入らない。
もう足元の魔法陣は消えているものの、またあの魔法陣が現れるかと戦々恐々しているクラウディアはなんとかしてここから離れたい。
それが焦りとなり、更に身体が動きにくくなっている。
そんな身体に染み込む快感。
余韻が抜けぬ身体に流れ込むその快感で、クラウディアの動きは更に鈍くなっていく。
そのため立ち上がるまでに結構時間がかかり、そのぶんたっぷり快感を染み込まされてしまう。

・悦楽の霧:▲「快楽値」+20(68 快楽Lv3)

なんとか立ち上がったクラウディア。
しかしその間染み込まされた快感で、クラウディアはもう絶頂付近まで昂ぶらされてしまっていた。
その影響で美脚は震え、気を抜けば崩れ落ちそうになるほどだ。
そんなクラウディアの頭からとんがり帽子が落ちていくが、それを気にする余裕もない。
そして早くこの場を立ち去ろうと、ふらつきながらクラウディアは歩き出す。
その場に銃と帽子を置きながら……

だが周囲は闇に包まれ、魔法陣の呑まれて再び落下したため、方向感覚は全くわからなくなっていた。
そしてクラウディアのあるき出した方向は、実は入り口と反対の奥側。
より悦楽の闇のさらに奥へとクラウディアは喘ぎながら進んでいく。

・悦楽の霧:▲「快楽値」+10(78)

歩みは遅く、一歩進むごとに、いや一秒立つごとに染み込んでいく快感。
歩く速度が遅いこともあり、それほど歩いていないものの、身体が絶頂する直前まで追い詰められてしまう。
このままでは何もされていないのに絶頂してしまいそうだ。
しかしそれでも真っすぐ歩いてきたこともあって、伸ばした手が壁に触れる。
どうやら部屋の端に着いたようだ。

・自然回復:△「精神」+2(4)


898 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/03(日) 15:42:53 MYaUGtpc
しかし壁に触れた伸ばした手。
それがまるで壁に吸い込まれるように引っ張られる。
絶頂寸前で消耗した身体でその引き込まれに耐えることは出来ない。
クラウディアは引っ張られるまま、壁にぶつか……らず、そのまま壁の向こう側へと引っ張られる。

どうやら壁は幻影に近いものだったようだ。
触れた対象を引っ張り、壁の向こう側に送るトラップのようなもの。
そして壁の向こうは小さな小部屋になっていた。
一辺5m程度の正方形の部屋。
高さは3mほどで、天井中央にはランタンのようなものが備え付けられており、それが部屋を照らしている。
床も天井も壁も木製。
そしてクラウディアの通った背後の幻影の壁。
それはクラウディアが通り抜けると同時に、まるで実体化したかのように、正面や左右の壁と同じようなものとなる。
どうやら一方通行の幻影の壁のようだ。

久しぶりに入る明かりのある部屋。
そしてこの部屋にはあの霧は無いようで、クラウディアの身体も絶頂寸前でなんとか治まる。
背後の壁に寄りかかっても、壁は実体化していて、先程の暗闇の部屋に戻ることはないようだ。

わずかに安堵を覚えるクラウディア。
しかし、この部屋を一見したところ、扉のようなものがない密室のようだ。
どうやって出れば良いのだろうか?

・安堵:△「精神」+2(6) ▼「快楽値」-1(77)

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【進んだ先はよくある一方通行の壁でした】
【振り返ると壁になっているやつ】
【そして周囲壁で出口がなさそうな小部屋】
【まあ幻影の壁を通って来た場所なので、なんとなく出方はわかるかもしれませんが】
【ま、まあ、ある意味仕切り直しはできそうですね】


899 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/06(水) 01:02:42 Bwot42IE
>>897-898

「はぁ……❤❤❤ は、ぁ……❤❤❤ んっ……は、ぁ…❤❤❤」

まず、い、わよね……っ❤❤ はや、く、にげない、と……ま、また、まほうじん、が……っ!♡♡
もう、もういやぁ…っ!♥♥ あのあな、だけは、もういやよっ……はや、く、にげない、と…っ❤❤
じぶんでも、こころが……よわってるの、わかる……からだ、こわばって……っ!

・恐怖:▽「精神」-5(2)

(う、うぅ…っ❤❤ だめ……ちから、ぜんぜん、はいんな、い……っ!♡♡♡
 からだ、おこせ、ない……っ!❤❤ こんなに、よわってる、なんて……!?♥♥)

あおむけの、まま、肘をつい、て……おきようと、してる…のにっ! うで、が……ぷるぷる、なさけなく、震えて……っ❤❤
絶頂の、よいんが……まだ、のこってる……っ♥♥ それに、どうしても、ふあん……からだ、かたくなっちゃって、る……は、ぁ…❤❤
それに……よいん、だけじゃ、ない……じんわり、からだが昂ってくる、感じ……っ♡♡♡
なん、なの、これ…ぇ……♥♥♥ びやくの、おこう…でも、たいてる、の…!?❤❤❤

「はぁ…❤❤ んっ……ふ、くぅ…!❤❤❤ は、ぁ…❤❤❤ はぁ……❤❤❤ は…ぁ……っ❤❤❤」

あおむけの、まま、じゃ、むり……っ!❤❤❤ うつぶ、せに、ならなきゃ…!❤❤
からだ、捻って……なん、とかっ!♡♡ ごろん、って、うつぶせに、なる…っ♡♡
むにゅうっ…❤❤❤ むねが、つぶれちゃって、くるしい、けど……これで、やっと、おきあがれ、る……っっ❤❤❤
カチカチの、ちく、び……こすんない、ように、してぇ…♡♡♡ から、だ、もち、あげ…て……っふ、ううぅ…!
なんとか、よつん、ばい、にぃ…!♡♡ あとは、この、まま……あし、を……っ!♥♥♥
たお、れない、よう、にぃ…!♡♡ っ……!❤❤❤

・悦楽の霧:▲「快楽値」+20(68 快楽Lv3)

(くうぅ…!♥♥ あし、うごかす、とぉ…❤❤❤ くちゅっ、て、おとが……❤❤❤
 そ、それ、に……あし、がくがくで……きつ、いぃ…!♡♡♡ うごけ、なく、なるまえ、に……いか、ないと…ぉ…!❤❤❤)

なんにも、みえな、い……けど…っ♡♡ かべ、まで……かべまで、行けば……っ!♥♥♥
そした、ら、あとは…かべづたいで、なんと、か…!❤❤❤ たおれるの、だけ、きをつけ、て……っ♥♥♥
っく、うぅ…ぅ…!❤❤❤ いそ、がなきゃ……この、まま、じゃ、わた、し…っ❤❤❤

「んっ…❤❤❤ ん、ぅっ…♡♡♡♡ っ、ん……ふ、ぅっ…!?❤❤❤❤ は、ぁ…はぁ…♥♥♥♥」

こえ、おさえら、れな……っっ!!❤❤❤❤ あつい、あつ、い、よ……❤❤❤❤
いそがなきゃ、なのに…っ!♡♡♡♡ いそ、げない……っ♥♥♥♥
ふく、こすれるだけ、で……まず、い…!♥♥♥♥ あし、うごかすと、ふとももが……あそこも……っ!?♡♡♡♡
こんな……っ♥♥♥♥ わたし、も、イきそ……っっ!?❤❤❤❤

・悦楽の霧:▲「快楽値」+10(78)


900 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/06(水) 01:02:54 Bwot42IE
>>899

「は、ぁ……っ❤❤❤ はー…❤❤❤ は…ぁ……?❤❤❤
 ぁ……かべ、ついた…!❤❤ やっと、ついたぁ……っ!♡♡♡」

ふぁ、あ、ああぁ…っ♥♥♥♥ あたま、ゆだり、そう……❤❤❤❤
きゅんきゅん❤❤❤ おなか、ふるえちゃう……♡♡♡♡
イきたい❤❤❤ イきたい❤❤❤ って、からだがさけんでる……っ♡♡♡♡
ぎゅって、ひだりてで、みぎこしを……ひだりてを、まえに、のばして……っ♡♡♡ つかんで、ない、とぉ……じぶん、で、いじっちゃい、そう……で、ぇ……❤❤❤❤ あまぁい、いきが……こぼれ、るぅ……っ❤❤❤❤
まずい、かもって、おもいはじめた……ころ、に❤❤❤❤ やっと、かべに、ついた……!♡♡♡♡
これ、で、ここから、にげられる、はず……!♥♥♥

・自然回復:△「精神」+2(4)

「――っあ、えぇ!!?? や、だっ!? な、うぁ、あっっ!!?」

かべについた、て、ひっぱられて、る!!? なん、で、やだっ!? ちから、つよい……っ!??
あし、がくがくで……こらえきれ、な……っっ!??

「きゃあっ!? ……ぁ、あれ……? ここ、って…………?」

かべに、のみこまれて……なんで、わたし……どうなって、るの……?
このへや、なに…? っ! あ……わたしのとおってきた、壁……ほん、もの……?
なんで…!? さっきまで、すりぬけて……幻だった、はず、よね…!?

(一方通行、ってこと……なの…かしら…? はぁ……でも、一息つけそう……かな…………んっ❤❤❤)

まぼろしのかべ、の、むこうは……あんぜん、なのかしら……っ❤❤❤
っ、で…も……あんぜんじゃ、なくても……もう、やすまな、きゃ……♡♡♡♡
からだ、もう、げんかい……ゾクゾク、する……♥♥♥♥
……がまんするの、って、つらい、わね…………❤❤❤ でも、自分で、なんて……はずかしすぎる、し…っ❤❤❤❤
すこし……やす、も…っ♡♡♡ あたま、ボーっと、して……まわんない……っっ♥♥♥♥

・安堵:△「精神」+2(6) ▼「快楽値」-1(77)


行動選択
その場で床に座り込み、休憩する
多少休息を取ったら、左手で壁に触れながら時計回りに歩き始める

思考
一先ず安全そうな場所に出て、ホッとしている
一息ついて冷静になれば銃の事を思い出して、取りに戻ろうと考える

体勢
右手で左肘を掴み、左手で右肘を掴み、胸を下から抱える様にして腕を組んでいる
軽く腰が引け、内股気味で脚を時折震わせながら立っている

肉体
肌が火照り赤く染まっていて、汗がぐっしょりと衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が尖り、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている

乱数:4


【これは……また別の部屋に飛ばされてマッピングが大変になるヤツ…!】
【銃を置いてきちゃいましたが、クロスボウも部屋に突入前に投げ捨てちゃいましたし……またしても武器が心許なく……】
【少なくとも同じ階には出るはずですし、早めに武器を回収したいところですね〜】


901 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/06(水) 16:31:48 H1OUsSxo
>>899-900
クラウディア 体力10/14 精神力6/10 魔力7/10 状態:正常
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(5) 尿道E(0)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(3) お腹D(3) 口D(3) 耳C(2)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館2F 部屋
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(6/10)→暗闇の部屋内

〜休憩:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

小部屋へと入ってしまったクラウディア。
本来ならば少し室内の様子を探り、安全かどうか確認スべきだっただろう。
しかし、絶頂寸前のクラウディアにそんな余裕はない。
背後の壁に身体を預け、そのままずり落ちながら、床に座り込んでしまう。
そのまま身体が回復するまで、しばらく動けないだろう……

・休憩:△「体力」+2(12) △「精神」+4(10) △「魔力」+1(8) ▼「快楽値」-45(32 レベル1へ)

そして、完全ではないものの回復したクラウディア。
絶頂寸前の火照りもだいぶ引き、通常の行動ならば問題ないレベルまで回復する。
流れてくる愛液は減ったものの、それまでに流れた量が多く、下着のぐっしょり湿った感覚は消えていない。
乳首は少しはマシになったが勃起したままだ。
ここまでの道中で勃起しやすくなったのが原因だろう。

さらにそれ以上に問題なのが武器の多くがないことだ。
ハンドガンは記憶を探ってみれば、あの魔法陣に飲まれた前後辺りから持っていない気がする。
室内に入った時は持っていたので、あおそらくあの部屋の何処かか、魔法陣内部。
ただあの魔法陣の中から出た当たりが曖昧で、どこにあるかは良く分からない。
クロスボウは階段を登った当たりにランタンとともに置いてきたはず。
あと無くしたものは帽子あたりか……

ともかく武器となるものはナイフと杖、体術、あとはスクロールくらいだ。
ただしスクロールは使い捨て。
ファイアボールのスクロールは2つしかないので、使い所は考える必要があるだろう。

・得意武器の喪失:▽「精神」-1(9)

休憩と現状把握を終えたクラウディアは立ち上がる。
くちゅりと股間からいやらしい音が聞こえるが、これでも身体はだいぶマシになったのだ。
それに休憩中も思考中も攻撃サれることはなかった。
思考はかなり早いクラウディアだが、休憩中も襲われなかったことを考えるに、ここに能動的な敵や罠の存在は無いと考えていいだろう。
立ち上がり、壁に手を当てながら、クラウディアは時計回りに壁際を探っていく。

・自然回復:▼「快楽値」-10(22)


902 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/06(水) 16:32:10 H1OUsSxo
しかし、この部屋。
今までの部屋と少し違う。
今までの部屋はかなりボロボロだった。
おそらく廃村の中にある館にコボルトが住み着いた感じで、彼らの多くは館の掃除や整備をしなかったのだろう。
汚れ朽ち果てている感じだった。
しかしこの部屋は埃や壊れている場所がないのだ。
これが意味するのは一体……

そんなことを考えながら、クラウディアが元いた位置からみて左側の壁、そこの中央付近に差し掛かる。
すると突然、壁に触れていた手が引っ張られ、再びクラウディアの身体が壁の中へと呑まれしまう!
どうやら、この部屋に入ったときと同じ幻影の壁のようだ。
そして壁の向こう側に引きずり込まれると、今度は狭く長い廊下になっている。

長い廊下は石でできており、なんとか人が一人通れる幅だ。
高さは3mほどで長さは30mといったところ、
真っすぐ伸びた廊下だが、側面の壁に無数の小さな穴が空いている。
そして30m先で廊下は終わり行き止まりになっている。
背後も壁で奥も壁。
一見閉じ込められてしまった気がするが、どこかの壁がこれまでと同じく幻影の壁になっているかもしれない。
しかし両側面の壁にある無数の穴。
これが気になる。
気をつけて進んだほうがいいかもしれないだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【落とし穴が無いから平気平気】
【これにワープポイントを組み込むと更にひどいことになるんですよねぇ】
【まあこの部屋や廊下もそれに似たような感じですけど】
【さて、得意武器なしということを思い出し、精神を若干減少】
【そして明らかに怪しい廊下です】


903 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/06/07(木) 18:56:54 0lbQkF6U
>>892-893
シルヴィア 体力6/14 精神力4/9 魔力8/10 状態:渇き
快楽値:29(快楽レベル1) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(↑) 膣内D(4) 子宮D(2) 左胸B+(3) 右胸B+(1) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(0) 右足C+(0) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>四つん這い
      膣内にガストの指

〜指を抜く:3〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

ガストの指を抜くはずがオナニーをし、そのまま絶頂してしまったシルヴィア。
そのあとも動く指に嬲られ続けるが、なんとか動けるようになった彼女は、再び指を抜くべく体を動かす。
オードイルへの悔しさをバネにして……

まずはうつ伏せの状態から膝を立て、太ももを地面から離してお尻を突き上げる姿勢に移行する。
しかし絶頂後から少し経ったとはいえ、未だに指に腟内を責められているシルヴィア。
その動きも緩慢だ。
そして、お尻を上げるということは、より体体重が上半身にかかるということで、母乳でグチョグチョに濡れた胸を床に押し付けることになる。
シルヴィアはそんな胸への圧迫と、膣内深くを指で休むことなく穿られながら、ゆっくりとお尻をあげていく。

★ガストの指:11(膣内1 左胸6-1 右胸6-1)+”1d5”(高いほど指を膣内に入れられるようになるまでの時間がかかってしまう)

そして、なんとかお尻をあげたシルヴィアは再び膣内に指を入れる。
クチュリとフタタに自身の指が膣壁を刺激し、快感で悶てしまうが、なんとかそのままガストの指を掴む。
問題はこの指をどう抜くかだ。

ゆっくり慎重に抜けば、時間はかかるが、一秒あたりの快感は少し小さくなるだろう。
しかし抜くのに時間がかかり、指で刺激される時間は長くなる。
しかも指先で、じっくり膣内奥から手前まで、責められてしまうだろう。
途中で絶頂してしまえば、そこで止まってしまうかもしれない。

ならば一気に抜くべきか?
そうすればすぐに指は抜けるだろう。
だがこの場合、凄まじい快感が膣内に走るかもしれない。
そしてそのまま絶頂してしまう恐れもあるのだ。
果たしてこの指をどう抜くべきか……

●指を抜く
・慎重に抜く場合は以下の判定を3回行うこと。
 ただし、絶頂してしまった場合は、その時点で行動を中断させられてしまう
★指を抜く:6(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 *0.5)+”3d5”(高いほど、指が膣内の感じる場所によくあたってしまう)

・一気に指を抜く場合は以下の判定を行うこと。
 絶頂しても指は抜けるだろう。
★指を抜く:22(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 *2)+”2d10〜20”(高いほど指が膣内のよく感じる場所を擦ってしまう)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました】
【今度こその指引き抜き】
【今回は選択性です】
【好きな方を選んでください】


904 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/10(日) 15:28:33 K0Py28NI
>>901-902

・休憩:△「体力」+2(12) △「精神」+4(10) △「魔力」+1(8) ▼「快楽値」-45(32 レベル1へ)

「はぁ…❤ は、ぁ……❤ はぁ…❤ はー……っ❤」

お腹の奥でジンジン疼く感じ、少しは落ち着いてきた……かしら…?
まだちょっと身体、熱いけど……これくらいなら十分、よね
くちゅっ❤ 身動ぎするだけで音が鳴っちゃうくらい、ぐしょぐしょに濡れたショーツの感触に、頬が熱くなる
それに、ただでさえ身体のラインを隠せてないローブが汗でぴったり貼り付いちゃって……やだ、乳首浮かび上がっちゃってる……っ❤❤❤

(我慢、我慢…っ❤ ど、どうせ見られるのなんて、淫魔くらいでしょ、気にしちゃだめよ、私……❤)

恥ずかしい……着替えたばっかりだったのに、もうこんなことに……っ♡
乳首だって、なんだか尖りやすくなっちゃった気がするし……街中を薄着で歩くの、もう出来ないんじゃ……なんて、不安が過ぎる
今は、うん、良くはないけど、淫魔……敵に見られるだけなら、まだマシだし……
見られる恥ずかしさとか、そういうのは全部敵にぶつけちゃえばいいだけだから、そっちはまだ我慢出来る

「……失敗したわね、ハンドガンを忘れてたなんて……うっかりじゃすまないわよ……っ」

頭が冷えて冷静さを取り戻せば、現状のまずさに気付いて思わず舌打ちしそうになる
クロスボウは仕方ない、部屋に吸い込まれるなんて予想外だったし、階段付近に行けば転がっているはずだから回収は出来ると思う
でもハンドガンは……落とし穴に嵌った時は、まだ持っていたわよね?
でも穴に落ちて、凌辱されてる時は……持ってた、かな……?
最悪なのは魔法陣の中の肉穴で落としたパターン、次点であの真っ暗闇の部屋のどこかで落としたパターン
肉穴の中に落としてたら……もう、取り戻せる自信はないわ
あんなのの中にもう一度入るなんて絶対に嫌!! ……それにあの中で耐え続けるなんて、出来るとは……思えない、もの……っ
真っ暗闇の部屋の中に転がっているなら、最悪手探りで探せないことも無いでしょうけど……その為には、あのじわじわ染み込んでくる快感をどうにかしないと……
媚薬の霧とか、お香? それとも何か、魔法でも掛けられているのかも……何にしても、無策で挑んでもどうにもならなそう
そう言えば帽子も何時の間にかなくなっているし……やっぱり淫魔は厄介なんだって、改めて痛感するわ
痛みなら怒りや憎しみで誤魔化せる、でも……快感、は……っ❤
頭がドロドロに蕩けて、わけがわからなくなる感じは……ちょっと、耐えられる自信は……無い、かな
……普通のコボルトに、コボルト王、蝙蝠、触手、インプ、魔法の罠……何度も何度も、無理矢理押し上げられた絶頂を思い出す
あんな、気持ち良いの……どうやって堪えたら良いのよ……わかんない、分かんないわよ……っ!❤

(……あー、もうっ! 止め止め! ウジウジしてたってしょうがないわ! とにかく今、考えるべきことは……)

ネガティブな考えに染まりそうだった頭を振って、嫌な考えを追い払う
髪が乱れて頬や首筋を撫でる感じが鬱陶しい、なんて感じながら髪をばさりと払って背中に流す
今考えなきゃいけないことは、そう言う事じゃなくて……これからどうするか、よね
得意武器のハンドガンは無い、次点のクロスボウも無い、あるのはナイフとスクロール……そう言えば杖もあったわね、それくらいかな
スクロールは一度使ったらそれっきり、あくまで切り札だから温存するとして……杖は、どうかしら?
杖術って護身としてはそれなりだって聞いたけど……使い方を知らない私が振るう利点は、ある程度のリーチってことしかないわよね?
それならまだ、戦い方を知ってるナイフの方が使いやすいかしら……慣れない武器を使っても、ねぇ……?

(暫く戦闘は避けて、どうしようもないときは不意打ちを目指すのが無難よね……失敗したなぁ……)

状況が状況だったとはいえ、武器を手放すなんて冒険者としてはちょっとどうなんだろう、そんな風に考えてしまう
何時までも気にしても仕方ないから、もう考えないけど……あの鎧を着込んだコボルトとナイフ一本で接近戦なんて、出来る気がしないわ
鉢合わせしちゃったらマズイわよねぇ……はぁ


905 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/10(日) 15:28:43 K0Py28NI
>>904

・得意武器の喪失:▽「精神」-1(9)

「んっ…❤ ふぅ……よし、行きましょうか……っ❤」

脚に力を籠めて、グッと身体を持ち上げて……くちゅっ❤ 響いた水音に顔が赤くなるのがわかる
汗で纏わり付く衣服の感触、太腿を伝ういやらしいおつゆ、快感を覚えてしまった証を気にしない様にして、左手で壁に触れる
さっきの幻影と同じ感じなら、壁に手を触れたまま動けばどこかでまた、幻影の壁に引き込まれるはず
部屋自体に特徴は無さそうだし、何処に出たってノーヒントじゃ一緒でしょう
せめて安全なルートに出てくれればいいけど……あとは、さっきの部屋に近い場所に出れればもっといいかしら
ハンドガンは早めに回収したいわね、あれがあると無いとじゃ、大違いだし……

・自然回復:▼「快楽値」-10(22)

(それにしても、この部屋……)

壁に手をついて、ゆっくりと脚を勧めながら視線をキョロキョロ
汚れも無く、古びた様子も無くて……なんでこの部屋だけこんなにきれいなのかしら……
コボルト達は、掃除とか修理なんて出来ないのか、それともやらないのか、とにかく屋敷はボロボロだったわよね?
でもここは妙にきれいだし、幻影に気付かず放置されていたにしても、埃汚れも無い……

(何かの魔法で保存されてた? それこそ……このローブを残した魔法使い、とか…?)

思えば地下牢の幻影の壁、ローブやスクロールを見つけた物置の幻影、そしてまたしても幻影の壁……全部関係がある、と見て良いわよね?
偶然だってここまで同じ状況が重なれば、どうしたって怪しいし関連付けちゃうでしょ?
コボルト達から隠れて過ごしている誰かが居る、それか……魔法か何かで隠し部屋を、このお屋敷が出来た時から作っておいた……かしら?
……どっちだとしても、暫くはコボルト達に見つかる心配は少ない、そう思っても良いんじゃないかし――――ッ!?

「ッ!? っわ、とと!?」

不意に引っ張られる感覚に慌ててバランスを整えながら、壁の中に飲み込まれていく
相変わらず逆らうことの難しい力強さで引きずり込んでくるのは、どういう仕組みなのかしら
転ばない様に脚を突っ張りながら何とかバランスを取り直せば、そこには狭い廊下が広がっていて……

「……うわぁ、あからさまに嫌な感じじゃないの」

思わず嫌そうな声が零れてしまうくらい、罠の予感がプンプンする
目の前の廊下は長くて、30mくらいかしら……途中に扉がある様な感じも無くて、見た限りじゃ奥も行き止まり
背中の幻影の壁もきっとさっきと同じ一方通行なんでしょうし、先に進むしかないんだけど……
左右の壁に空いた無数の穴が、あからさまな罠の気配を感じさせてるのよね
絶対何かが飛び出してくるトラップじゃない、これ……?
普通のトラップなら槍や矢が飛び出してくるんだけど……どうなのかしらね
駆け抜けてみたら出口は実は途中にあって、奥の行き止まりは本当に行き止まりだった……なんていう意地の悪い仕掛けって可能性もあるのかも……
……とりあえず、様子を見つつ慎重に行くしかないかな……一気に駆け抜けるのは、最終手段だわ


行動選択
一応念のため、背後の壁に触れて出れないか確認する
出れなかったら左右側面を警戒しつつ、慎重に廊下を進んで行く

思考
あからさまな罠に、左右から何かが飛び出してくると考えて警戒している
左右の穴に紛れて途中で出口があるかもしれないと考えている

体勢
何時でも走れるように、軽く腰を落とし緩い前傾姿勢

肉体
肌が薄っすらと火照りほんのり赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が半勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている

乱数:8


【ワープを組み合されたらマッピングを諦めますね……世界樹の迷宮でも只管苦労しましたし】
【それにしてもあからさまに怪しい廊下ですねぇ……これ絶対出るよ、間違いない(確信)】
【ダイス目的に駆け抜けてもいいかもと思いましたけど、行き止まりが本当に行き止まりっていうパターンもありますし……むむむ!】


906 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/10(日) 21:37:00 BvOogwXk
>>904-905
クラウディア 体力12/14 精神力9/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:32(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(5) 尿道E(0)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(3) お腹D(3) 口D(3) 耳C(2)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館2F 隠し通路
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(6/10)→暗闇の部屋内

〜慎重に進む:8〜(盗賊+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

壁の向こうへと進んだクラウディア。
その先は不気味な穴が無数にあいた狭い通路になっている。
ここまでの経緯から、一応背後の壁に手を触れてみるが、手から伝わるのは固い壁の感触。
幻影で先程の部屋に戻されるということはなかった。

背後を確認したクラウディアは奥へと進むことにする。
側面に開いている無数の穴。
明らかに罠と思われるそれだが、こんな狭い通路で対策は取れようもない。
ただ、何かあったら、すぐに行動に移れるように心がけるだけだ。

歩き始めるは特に問題はなかった。
しかし8mほど進んだあたりで、突如、側面の穴から舌のようなものが生えてくる。
その長さは反対側の壁に届くほどのもの。
そして穴は側面の壁にいたるところから生えており、それらが、狭い通路を歩いて進むクラウディアの身体を舐め擦る。
舐められた場所はほぼ身体の全て。
顔が口が胸がお尻が足が……
生えてきた舌により、両側から舐められてしまった。

舌の長さは壁の反対側まで。
そして特に巻き付くような動きはしてこないので、動きは封じられていない。
しかし舌は指のように左右前後に動き、クラウディアの体に触れている部分をいやらしく刺激してくる。
幸い股間には潜り込んできておらず正面から刺激しているので、秘所への刺激は小さめだ。
しかし顔は耳や口、項などをいやらしく舐められ、大胆に開かれた胸はいやらしく舐められてしまう。
特に耳は敏感なこともあり、クチャクチャと耳を舐められるだけで、ゾクゾクっとした快感の震えが置きてしまうほどだ
胸も服の上からチロチロ刺激されてしまっている。
また左足では、スリッットから舌が入り込み、太ももをいやらしく舐めていた。

★舌なめ:12(顔1-1 耳2-1 胸5-2 上半身1-2 下半身2-2 左足1-1 鋭敏+50%)+”3d5”(高いほど、より弱い部分を強く舐められてしまう)

いやらしい舌の全身を舐められているクラウディア。
今いる場所は8m地点で、廊下は約30m。
しかも舌は廊下の全体で生えており、引っ込むことなくゆらゆらと狭い廊下内で怪しく動いている。
舌は巻き付いていないので進むことはできるが、生えた舌に身体を擦られながら、残りの行程を進むことになりそうだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【ワープ乱立地帯はマッピングもどう書けばいいのかで大変ですからねぇ】
【そしてまあ予測できた感じの廊下】
【舌で身体を擦りながら進む感じになります】
【そしてまだ書いていませんが、歩くと舌の動きに加え、自分の動きも加わるので、ちょっと快感が強い事になりそうです】


907 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/16(土) 21:46:39 HDMKm2Zs
>>903

「ふ、ぐううぅぅぅぅ…………!」
今の私の姿をオードイルやそれに類する邪悪な存在が見ているかもしれない。
オードイルの嘲笑う声を思い出せば、どんな快楽に屈するものかと、胸に熱い思いが込み上げる。
「あ、ああっ❤ ああっ、あああぁああぁ❤ ❤ ❤」
―――だが、そんな思いは簡単に流されてしまった。
「し、しきゅう……ま、まで…挿入って……ぇ………❤ ❤」
お、お腹の中……ずっと、奥の奥。
し、子宮に触れられる……❤ 深く、深い場所をぐちゅぐちゅとかき回されて、子宮をじゅくじゅくと突き上げられる……❤ ❤
逃れたい、抗いたい……でも、お腹から身体を包み込むみたいに、指の存在感が大きく広がって……❤ ❤
(ぬ、抜かないと……飲まれる前に……抜く……ぅ…♡)

身体中が、燃えるように疼いてしまって……♡
どこか、動かそうとする……だけ、で……甘く、響いて………♡ ♡ ♡
気を張らないと、力が抜けてしまう……『はぁ、はぁ』と、苦しい呼吸が続いている。
ひ、膝に力を入れて……グッと、身体を持ち上げた。
「おっ、いいぃ………ひぁああぁ………♡ ♡」
むにっ♡ あ、脚の力に押されて胸が潰れてしまうぅ……っ♡ ♡
勃起したままの乳首が床の間に挟まれて…………コリッ♡ コリッ♡ ♡ ♡ と、痺れそうな快楽を伝えてくる………♡ ♡ ♡
「んいいっ♡ ひ、いいいぃ……♡ ♡」
む、胸……乳首が、考えられないくらい硬く……過敏に、なって……♡ ♡

★ガストの指:11+5=16
(11(膣内1 左胸6-1 右胸6-1)+”(5)1d5”(高いほど指を膣内に入れられるようになるまでの時間がかかってしまう))
・現在快楽値:29+16=45

(こ、今度は……今度は、絶対に……抜く……ぅ……♡)
わ、私は……さっきは、オナニーを……………
そ、それもあんなに、激しく………は、恥ずかしい、恥ずかしさで、身体がジクっと燃えて………♡ ♡
もう、喉はカラカラに渇いているのに、身体中から汗が噴き出し……股からは、ドロドロと愛液が……♡ ♡
「や、やあぁぁぁ…………♡ ♡ ♡」
み、水着を……ずらして、むき出しにされる私の秘所………。
透明だけれど、ねばぁ……と、糸を引くぐらい濃密な愛液が、床に溜まるぐらいとめどなく溢れて……♡ ♡
じ、自分で考えても、恥ずかしいぐらいに……み、淫らな……♡ ♡ ♡
指先で触れると、ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ♡ ……いやらしい音を奏でる。
お腹の中でガストの指が動くと、ひくひくと陰唇が震えてしまう……♡ ♡
「ひ、いいいぃ♡ ん、んんっ、ふうううぅううぅ……♡ ♡」
指を奥に……するり……簡単に、肉の合間に指先が滑り込んで……ぇ♡ ♡

(ぬ、抜き出すなら……♡ 迷わないで、一気に…だ………♡ ♡)
(た、躊躇っては………♡ だ、だめ……ぇ………♡ ♡ ♡)
もう、抜き出す前にオナニーになってしまうのは……いやぁ………。
こ、今回で、今度は、絶対に抜き出す…………ぅ……。

人差し指と中指が、ワレメから入り込んで――
「ふ、ふかっ……いいぃぃぃいぃ………♡ ♡ ♡」
するすると指先は入り込んでいく……私の膣肉が、指に絡んでしまって……ぐじゅ♡ ぐじゅ♡ と、音をたてた。
指を入れても、入れても……ふ、深くまで入り込んだ指に、届かない……っ♡
や、やっと届いた……もう、指は根元まではいってい、る……ぅぅ♡ ♡ ♡

もう、手がドロドロになるくらい愛液を浴びてしまって……。
で、でも後は……引き抜くだけ、それで、それで全部が終わる………ん…っ♡ ♡
「ふぅ……ふぅいいぃ………❤ ❤ ❤」


908 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/16(土) 21:47:15 HDMKm2Zs

・一気に指を抜く場合は以下の判定を行うこと。
 絶頂しても指は抜けるだろう。
★指を抜く:22+19+17=58
22(膣内1 左胸6-1 右胸6-1 *2)+”2d10〜20”(高いほど指が膣内のよく感じる場所を擦ってしまう)
・現在快楽値:45+58=103
 !強制絶頂 体力-2 精神-1(体力:04/14 精神03/09)
  ・初期快楽値→40に設定

に、二つの指で挟み込んだ指を……一気に引き抜いて…………
「お、おおっ❤ ❤ ん❤ い、いいひいいぃいぃいぃいいぃ❤ ❤ んんっ、んんああああぁあああぁぁ❤ ❤ ❤ ❤」
ぐじゅ❤ ぐじゅ❤ ❤ 狭い膣内を、大きなガストの指が遡る……ぅ❤ ❤
中で❤ 肉に、引っ掛かりそうになるのを❤ ❤ 力任せに……❤ ❤
何度も❤ 何度も❤ ぶつかって❤ ❤ その度に張り裂ける様な快楽が……ぁ…❤ ❤ ❤
「ま、また❤ イ、いっちゃ❤ ❤や、やああぁ……あああぁああぁぁ❤ ❤」
身体がびくん❤ びくん❤ と震えだして、か、身体中……絶頂の予兆を……❤ ❤
膣内で膨れ上がる快楽……❤ どんどん、大きく……♡ 大きな、絶頂に誘って……❤ ❤
「ああぁぁああああああぁぁぁああぁ❤ ❤ ❤ ❤ あああぁぁっぁああぁぁあああぁあぁああぁ❤❤❤ イくうぅううううぅうぅぅうううぅぅぅ❤❤❤❤❤♡❤ ♡」
ズルリ――指が引き抜けた感覚が最後で、そこから先は頭が真っ白に――――
ぷっしゃああああああぁぁぁぁぁ……❤❤❤❤ ❤❤❤
な、なにか❤❤ で、でちゃ❤❤ か、快楽……すご、ぉ…て……❤❤
は、はしたない……潮を❤❤ ❤❤ と、止まらな……❤❤
「イ、いくぅ❤❤ いりゃあああぁ……❤❤ ❤❤ ❤❤」
身体中がびく、びく❤❤ 痙攣が、止まらない……❤❤
涙をボロボロ流してしまうぐらい絶頂がすごくて……♡ 永遠に、このまま……♡♡


!絶頂が激しく、スタンしてしまう。

行動:行動不能(スタン)
乱数:8

・肉体
●強制絶頂の最中
●うつ伏せのままお尻を上に突き上げ、勢いよく潮を噴き出してしまっている。
●いやらしく勃起した胸を、床に押し付けている。
●剥き出しになった秘所からはねっとりとした愛液が床に垂れ続けている。
●涙をボロボロ流しながら、絶頂に踊ってしまう。
●獣のような喘ぎ声をあげて、絶頂に悶えている
●スタン状態

・精神
 ●目の前が真っ白になっている
 ●スタン状態

【こんばんは、お待たせしました】
【快楽値増加のダイス様が、数値を強制絶頂まで引き上げたのでこんなふうにしてみました】
【せっかくなのでそのままスタンに……】
【絶頂が終わってスタンってより、絶頂そのままスタンしてしまうってイメージで書いてみました】

【あと、ちょっと字の文の書き方を変えてみて……こういうのはどうでしょう】
【ちょっと、読みにくかったりするでしょうか……】


909 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/17(日) 07:12:03 HdNm6IPE
>>906

(やっぱり一方通行、か……先に進むしかないってわけね)

予想はしてたけど念のために触ってみた壁からは、硬い感触が返ってくる
どういう仕組みなのかわからないけど、結構謎の技術よね……まぁ、気にしても仕方ないかしら

(……よし、行きましょう)

目の前に広がる長い廊下、その左右の壁には無数の穴……これ、どう考えても触手とかが出てくるんじゃないかしら……
本音を言えば行きたくない、でもこの先にしか出口がないんだし、行くしかない……憂鬱だわ
……とにかく、今は慎重に進みましょう
万が一触手じゃなくて、普通の……槍とか、矢とかが飛び出して来たら、致命傷なんだから……警戒は怠れないわね

(私が罠を仕掛けた側だとしたら踏み込んですぐじゃなくて、ある程度踏み込ませてから罠を動かすわね
 前後どっちに逃げても無事に済まさせない様に……だから、そろそろ――――ッ!! 来た!)

コツ……コツ……コツ……ゆっくりと、小さな足音を耳にしながら脚を進める
側面の穴は何の変哲も無く動きを見せようとしない、警戒をしながら廊下の1/3くらいを進んだ時――なにこれ、舌っ!?
長いし多い!? ダメ、どうやっても逃げ場がない…!?

「っふ、うぅん!?❤❤ や、だっ! やめ、このっ……ひゃん!?❤❤」

右頬を舐められて、嫌悪感で思わず首を竦めながら左に一歩、逃げる
すると待っていましたとばかりに左側面が、無数の下に舐められてしまって……っ❤
スカートのスリットから潜り込んだ舌が、太腿をいやらしくレロォ……って、舐め、て…っ♡♡
身体の線が浮かんでしまうローブ越しに、舌の感触が……っっ!?♥♥
っう、ぁ……んんっ!?❤❤ む、胸、舌に突かれて……ふぁ、ああ!?♡♡
そ、それ、にぃ……っ❤ 耳、舌が、くちゅくちゅって……くぅ、うううぅうう!?❤❤❤
ゾクゾクゾクッ❤❤❤ 頭に直接、気持ち良いのが響いちゃう…っ!♡♡
そうやって、脚が数瞬止まった、瞬間……右の舌が、一歩しか逃げられなかった距離を、あっさり踏み越えて――っっくぅううんっ!?♡♡♡
ダメ、いやぁ!?❤ ぜん、しんっ♡ 舌に、舐められて、るぅ……っ!?♥♥

★舌なめ:12(顔1-1 耳2-1 胸5-2 上半身1-2 下半身2-2 左足1-1 鋭敏+50%)+”3d5(1+3+5=9)”=21(53 快楽Lv2)

「っひ、んんぅ!?❤❤ っっ……!♥」

この、舌……っ♡ くぅぅ……っ!❤❤ お腹、キュンキュンして……身体、熱くなってる……っっ❤❤❤
脚、止めちゃ、マズイ……!♥ すすま、なきゃ……あぁ、でも……こんな、舌、いっぱいの中、を……?♡♡♡
私……どう、なっちゃうの……っ❤❤❤


行動選択
右手で胸を庇い、左手で顔の周りの舌を払いながら歩く

思考
見た目からして逃げ場のないことに焦燥を感じている
耳から直に響くいやらしい音に、ゾクゾクと嫌悪と興奮がない交ぜになった感覚を覚えている

体勢
首を竦めて、全身を縮こませながら歩いている

肉体
肌が薄っすらと火照りほんのり赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が半勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている

乱数:5


【舌だらけの通路、身体のラインが浮かぶ服、左足のスリット、晒された胸の谷間、エロい予感しかしない…!】
【ちょっと自分でもレスの濃さが足りてない気がするので、次のレスはもっと濃くして返したいですね】
【きっと舌でドロドロにされちゃいそうですし……なんかい絶頂させられちゃうんだろう……】


910 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/17(日) 08:41:48 E8jYrKC2
>>909
クラウディア 体力12/14 精神力9/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:53(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(5) 尿道E(0)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(3) お腹D(3) 口D(3) 耳C(2)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館2F 隠し通路(8m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(6/10)→暗闇の部屋内

〜先に進む:5-1=4〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

通路全体の壁から生えてくる無数の舌。
それが蠢く中、クラウディアは先に進む。
足を止めてはいけないと、歩いていく。
最大の弱点である胸を右手で庇い、残る左手で顔を払いながら……

胸を守っていることで、一番の弱点である胸への刺激は減った。
手はたっぷり舐められてしまうが、胸を舐められるよりはましだろう。
だがしっかり胸を手で守っているため、自分の手で胸が圧迫され潰れる。
またクラウディアの大きな胸は片手で全部守れたりはしない。
谷間を重視すれば下部が舐められ、下を重視すればドレスからあふれる胸の谷間が餌食となってしまう。
そのため、乳首などは舐められていないものの、手に覆われていない場所に舐められる感覚が走ってしまっていた。

そして左手では顔にかかる舌を払い除けているが、数が多い。
払っても払っても、歩く度に舌は次々とクラウディアの顔を舐めるように擦っていく。
何もしないよりはマシだが、気休め程度にしかならないだろう。

★舌なめ:12(顔1-1 耳2-1 胸5-3 上半身1-2 下半身2-2 左足1-1 鋭敏+50%)+”3d4”(高いほど、より弱い部分を強く舐められてしまう)

そうして、さらに8mほど歩いた。
現在位置は16m程度で、およそ半分ほど進んだことになる。
この先も舌は変わらず生えていて、奥に着くまでたっぷり舐められる事になりそうだ。
だが、問題はクラウディアの敏感な身体だ。
全身をくまなく舐められながら進んだため、そろそろ絶頂しそうな状態だ。
なんとか耐えながら進むこともできるだろうが、身体はふらつき、歩みは遅くなるだろう。
それに絶頂し足を止めてしまえば、絶頂中、絶頂後の身体を休むことなく舐められてしまう。
今の位置は半分……
まだ半分しか進んでいない。
奥に着くまで、一回は絶頂してしまいそうだ……

・舐められながらの行程:▽「精神」-1(8)
・現在位置:16m地点

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【いや寧ろこの次なのではなかろうか…】
【絶頂範囲内にたどり着きますし…】
【そこで足を止めてしまうと……あわわ】
【ただ、この通路を抜けるとちょっとしたご褒美があります】


911 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/06/18(月) 21:26:23 Fhk8gV72
>>894

「は、あぁ………はぁ……は♡ はあっ♡ あ、はあぁぁぁ…♡」
(ダメージは与えた、けれど……もう、限界…………っ!)

「お、あひっ♡ いいぃ❤❤」
真っ赤に、充血した乳首が……❤ ぐりぐり……も、弄ばれて…………❤❤❤
し、刺激される度に胸の奥が……グツグツ、煮だって………❤ ❤ ❤
 頭の中が、身体が沸騰して……❤ ❤ ❤

「そ❤ そんな❤ ❤ 深く……つ❤ つかれっ❤ ああぁ………❤ ❤ ❤」
骨……もう、指の根元まで入り込んで❤ ❤ 
淫気の混じった愛液が❤ ドロドロになって、洪水みたいに溢れ……❤❤❤
膣内を❤ 子宮を突き上げられ……❤❤
(だ、ダメぇ……❤❤ つ、突かれる度に………真っ白……に…………❤❤❤)

「お、おっぱいいぃぃ❤❤ や、やめ❤ やめらっ❤❤ ひひゃ❤❤❤❤」
胸が、押しつぶされて❤ びゅく❤ びゅく❤ ……ミルク、噴いてしまって❤❤
指が、胸に深く沈んで……? ぐじゅ❤❤ ぐじゅ❤❤❤ ね、熱が暴れ狂って❤❤
(ああ、来るぅ❤❤ 大きいのが、胸で❤ 胸、からぁ……❤ ♡❤ ♡♡)
胸と股からの快楽が♡ 全身に広がっ……あ…❤❤
す、すごいぃ……広がって❤❤ なんにも……考えられない……❤❤

・快楽値上昇(フラン)胸x2、膣×1
:39+8=47 (39 + 2D6)
 ・現在快楽値126+47=173
 !強制絶頂 初期快楽値:60(快楽Lv3)

「あ、ああああぁあああぁぁあぁぁ❤❤ ♡❤ ♡♡」
背中がビクッと曲がって――それから、頭の中が真っ白になる。
「あ、ああぁ♡❤ ♡♡ で、出るぅ……♡❤ ♡♡ ♡❤ ♡♡ で、出てるうううぅううぅぅぅうぅ♡❤ ♡♡」
びゅく❤❤ びゅるるっ❤❤❤❤

二つの胸の先端から、放物線を描くように母乳が噴き出した。
濃密な淫気を帯びたミルクは、液体というよりもバターやチーズのようで、ドロドロとするほどに濃い。
フランの周囲だけ、明らかに甘い香りが一回り強くなるほどだ。
かなり強い絶頂に達したフラン。だが、射乳そのものがまた激しい快楽を生み出す。
つま先から、頭の天辺まで激しく絶頂したまま、蕩けた悲鳴をあげて暴れ狂ってしまう。

全身の筋肉が張り詰めると同時に、精神の緊張が解けてしまう。
指の先は脱力し、手にしていた弓矢は床に落としてしまった。


行動:行動不能
乱数:5(2,3)

・体勢
 ●両手に持っていた装備を落としてしまった
 ●かなり強い絶頂に浸っている。
 ●絶頂のために、一番濃厚な母乳が一気に噴き出してしまう。
●右胸、左胸、股にに骨の破片の集合体が張り付いている。
 ●胸を掴まれ、蓄えられたミルクが噴き出してしまった。
 ●PS: [嬌声] のため、溢れる声を抑えることができない
 ●激しい快楽を与えられ、足や腰が震えてしまっている。
 ●全身に汗を浮かべている。

・精神
 ●頭の中が真っ白。
  (行動不能)
【とてもおまたせしてしまいました……】
【本当に申し訳ありませんorzorz】

【行動不能ですね……かなりピンチに……】
【まずは耐えて、それから反撃に移れれば……】

【こういう状況が好きな私は】
【やはり陵辱スキーなのでしょうか……】
【あと、新しい描写の方法を模索中で、変な感じになっちゃってるかもしれません】
【本人の目線と、第三者の目線をうまく組み合わせたいのですが……orz】


912 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/06/23(土) 02:19:51 hxfMNYY2
>>911

【快楽値上昇:47 / 126→173 / 淫力+30、体力-2、精神-2】
【淫力吸収:-50】

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】4/12
【快楽値】 60 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 292 / 400 / 1788 / 1800
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【強絶頂により行動不能】

(フラン!? ちょっと、大丈夫!? まだ、こいつ、動いてるよ……!)

脳裏でミルファの声が響くが、今のフランには届かないだろう。
強烈な絶頂に脱力しながら、胸から母乳を迸らせている。
甘い匂いが充満し、おそらくゴブリンやオーガなら誘われるままにいきり立っただろうが、
スケルトンには違っていた。
淫気の放出によって吹き飛んだ骨がカタカタと音を立てながら起き上がる。
そうしている間にも、フランの両乳房は、骨の指によって弄ばれていた。
続く母乳をさらに絞り出そうというように、固く細い指先が乳房を揉み込んでいる。
くりくりと先端を捏ね回されて、まだ濃厚なミルクが滲んでしまう。
秘所の骨はといえば、グチュグチュと音を立てて、フランのそこを奥まで犯していた。
溢れた愛液が骨に染み込んでいく。それは骨にまとわりついた粘液に染み込んでいった。

まだ脱力しているフランの目の前で、カラカラと耳障りな音が響いた。
フランを追いかけていた頭蓋骨が追いつき、フランの顔の前で浮いている。
うつろな眼窩が、フランの目を覗き込んでいた。

(く、こいつ……!)

次の瞬間、フランの呼吸を冷たい瘴気が包み込んでいた。
骸骨がキスをするようにフランの唇に襲いかかっていた。
触れるはずの唇などなく、骨自体にも触れていないのだが、フランから何かが吸い出されていく。
汗ばみ絶頂したばかりだと言うのに、底冷えのするような震えが身体に広がっていた。
そうしている間にも、三ヶ所の骨の手は、機械的と言ってもいい動きでフランを弄んでいる。
快楽が身体を駆け抜けるたびに、それが身体から失われていく、異常な感覚だ。

とがった骨の先が、乳首や膣壁を引っ掻いていく。
突き刺すほどの強さではないが、しびれるような痛みが広がり、被虐の快楽をフランにもたらしていた。

【★快楽値上昇(フラン)胸x2、膣×1:(6 + 4) * 2 * 1.5 + (5 + 4) + 3 + 2D6 = 42 + 2D6】
【★淫力吸収:淫力-70(上昇分はそのまま有効。総取得は減少しない)】

なんとか、フランも体制を立て直しつつあった。
眼の前には、起き上がった骸骨が迫ろうとしている。
近づかれれば何をされるかわからない。
行動不能となれば、フランは身体に快楽を掻き立てられ、それを吸い出されるままになってしまうだろう。

【★行動選択+ダイス】

【ちょっと帰りが遅くなったりでした】
【少しテンポが乗らないですがご容赦を…】


913 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/06/24(日) 00:00:28 HQh6dheU
>>907-908
シルヴィア 体力4/14 精神力3/9 魔力8/10 状態:渇き
快楽値:40(快楽レベル2) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇D+(↑) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>四つん這い

〜動けない…:8-5=3〜(ST+1 快楽-2 余韻-4 ;補正-5)

なんとか指は抜き取ったものの激しい絶頂を経験してしまうシルヴィア。
涙と唾液と愛液と潮を垂らしながら、お尻を上げ、胸を地面に押し付ける。
そのまま痙攣するように絶頂の波が襲いかかり……
しばらくすると糸が切れたように、シルヴィアはうつ伏せに崩れ落ちる。
抜けたガストの指は灰になるように消えていき、室内には、シルヴィアの乱れた声と息遣いが響き渡る……

………
……


●陰唇感度レベルアップ
0〜7の場合:陰唇の感度が増してしまった。ランクCにレベルアップ!
8〜9の場合:陰唇部分が特に敏感になってしまった。PS「陰唇敏感」習得!

・自然回復:△「体力」+6(10) △「精神」+5(8) △「魔力」+2(10) ▼「快楽値」-30(10)

しばらくのときが流れ、やっとシルヴィアの目に理性が宿る。
身体を動かす余力もなく、ただ脱力していたこともあって、その間は身体を動かせなかった。
そのため、快感を感じることなく、シルヴィアは休憩を取ることが出来た。
だが理性が戻れば別だ。
意識が回復し、身じろぎすると、太ももと胸からぬちゃあという音と感覚がし、それと同時に快感が走る。

・胸と足が擦れる:▲「快楽値」+5(15)

その快感により状況を思い出したシルヴィア。
注意しながら周囲を伺う。
室内は静まっており、先程の敵の気配もない。
自分の姿も水着に黒の手袋、近くに落ちたショートソードと変化ない。
抜き取ったガストの指も消えているが、自身の流した体液や母乳。
それらが夢ではなく現実であったとはっきり示していた。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【ボロボロになったもののなんとか復帰】
【読みにくいかと聞かれれば、地の文が快感で乱れ、読みにくくはなってますが、】
【寧ろこの場合は、そのほうがエロくて良いのではないかと思いますよ】


914 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/24(日) 10:32:50 XSAf0Mmk
>>913

「あっ❤ ああっ❤❤ すっ、すごいっ❤❤❤ イ、いくっ…の……ふ、かくっ❤ イってるぅぅぅうぅ❤❤❤❤❤」
もう、げんかいっ❤ なのに、からだが……もっと、もっと昇って……ぇ♡♡
「イくっ❤❤ と、とまらにゃ、ああぁひゃああぁぁ❤❤ ❤❤
からだじゅう❤ こ、こわれるっ…ぐらい、ビクビク……ぅぅ❤❤
「む、むりぃ❤❤♡ わ、わらひっ❤❤ こ、これでっ❤❤ ❤❤ お、おおっ❤ おおおおおぉぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおっっ❤❤❤❤❤❤」
す、すごい波がきてっ❤ ♡ 全身が、ビクッ❤❤ ……は、跳ねまわって……❤❤
ほ、ほんとうに、もう……ダメ……………

………
……


・自然回復:△「体力」+6 △「精神」+5 △「魔力」+2 ▼「快楽値」-30
・現在値 体力10 精神8 魔力10 快楽値10

・胸と足が擦れる:▲「快楽値」+5
 ・現在快楽値:15

強い絶頂のまま、頭が真っ白になったシルヴィア。
眠るように床に倒れていた身体が、微かに動いてしまう。
「…………ひ、いっ!?」
内ももが擦れ、その反動で胸が床との間で揺れ動いた。
快楽信号が伝わり、ぴく、ぴくっ! ……うつ伏せになっていたシルヴィアの腰、肩が大きく動いた。
……「うぅん」とうなされるような声をあげながら、ゆっくりと身体が動き出す。
意識を取り戻すと、うつ伏せの体勢は息苦しく、まずは身体を捩って仰向けの体勢になった。

●陰唇感度レベルアップ
乱数:7 = 陰唇感度“C”へ

「はぁ……はぁ……」
「ま、また……………?」
(私、また意識を失って…………っ!)
両腕に力を込める。……自由に動かせる。
良かった、囚われてはいないみたいだ。見渡した限り、周囲の景色も変わっていないし、敵も周囲には見当たらなかった。
(……よかった、また捕らえられるのかと……)
忌々しい記憶――気絶から目覚めたら、闇に囚われていたあの体験――が、脳裏をよぎった。
あの時に開発された胸と脚……今、この瞬間も火照って、ジリジリと異常な感覚を伝えてくる。
まだ一部分だけれど、完全に壊されてしまった。もし、もう一度あの邪術師に捕まってしまえば…………。
(動けないくなっていたのは、それほど長い時間ではないのかもしれない……か)
ただ、その割には体力はかなり回復している。……単に、運がよかっただけなのかもしれない。

敵がいないのなら、このままずっと休んでいたい。
身体を動かすのが億劫で……いいや、違う。動くのが嫌だ、怖かった。
恐れている。……それは、もう隠しようがない。 こんな危険な屋敷に一人きり。
……私の心は、少しずつ恐怖に蝕まれている。

「ううん、いつまでも、眠ってはいられないな……」
だからこそ、何か行動をしたい。動かなければ、本当に恐怖に飲み込まれてしまいそうだ。
両手、それから脚に力を込める。体力は十分に戻っていて、身体を動かすのに問題はない。
ただ……身体の深い部分に、重い疲労が蓄積している気もする。
それも、この館に入ってからかなり身体を酷使しているから……仕方がないことだ。
(いざという時に、影響があるかもしれないか)

かなり苦戦してしまったが、ともかく移動ができそうだ。
ただ、危機にどう対処するかはよく考えないといけない。
ハッキリ言って、今の私はほとんどまともに戦えない。
……敵や罠からは、逃げるのが一番だろう。
(どうしよう、ただ、闇雲に進むわけにはいかないが)
(部屋を一つ一つ、しらみつぶしにはできないし……)
(とりあえず、一つ一つの部屋に長居するのは危険かもしれない……手がかりはあるかもしれないけれど……)
(やっぱり、ちょっと弱気になってる……かな………)


915 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/24(日) 10:33:05 XSAf0Mmk
>>913


行動:立ち上がり、まずは乱れた水着を整える。
   それから立ち上がり、ショートソードを拾う。
   その後、ガストに襲われて中断された移動を再開し、スライドする扉を開いて進む。

乱数:6

・肉体
 ●自身の「汗」「愛液」、水着の中は「魔力母乳」で全身が濡れている。
 ●多量の「汗」「愛液」で、刺激するような雌の香りが充満している。
 ●両胸の乳首がびっちりと勃起したままで、水着にくっきりと乳房と乳首の形が浮かび上がっている。
 ●胸の奥では熱い母乳が溜まっていて、はっきりと重みが感じられる。
 ●異常なほどに敏感な両腿を庇う様に、意識して大股に動いている。
 ●喉の渇きが強い。

・精神
 〇しばらく休憩したため、精神は落ち着いている。
 〇行動の指針は「一か所に長居しない」「危険な物、怪しい物はとにかく避ける」「可能な限り危機は避けて、戦闘はやむを得ないとき」
 ●少し動くだけで、胸と脚の事を意識してしまう。(咄嗟の反応が僅かに遅れるかもしれない)


【お返事ありがとうございますー】
【回復、復帰と移動の準備なので、こちらのお返事はあっさりですが……】
【かなりやられちゃったので、危機に対する意識を変化させようかと】
【できるだけ、戦闘はしたくない、無理はしたくないなぁ……って行動にしようかと】
【…………今までが強気すぎた?】

【しかし、なんとも敵に対して弱すぎて】
【このままだとバットエンドが余裕で見えてきそうな……】


916 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/24(日) 10:37:31 XSAf0Mmk
>>913
【ちょっと書き忘れが……】
【投稿してから気がつくやつ……orz】

【目標のドアですが、ガストに襲われなければ開けていた予定のドアです】
【今の位置関係がちょっとわからなかったので、曖昧になってしまいました】

【あと、文章についてはありがとうございます】
【あえて読みにくいぐらい、乱れたほうがいい場面もあるってことですね!】
【とはいえ、もっと研究して読みやすさとかも追求していきたいっす】


917 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/06/24(日) 15:05:35 HQh6dheU
>>914-916
シルヴィア 体力10/14 精神力8/9 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:15(快楽レベル0) 射乳:無(4)/無(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+() 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>四つん這い

〜別室へ:6〜(ST+0 ;補正+0)

復帰したシルヴィアは、まず立ち上がり、乱れた水着を治す。
愛液と汗と母乳でぐっしょりと湿っている水着。
きつく身体に食い込む水着に浮かぶ勃起した乳首。
それらが浮かぶ水着が濡れて艷やかなのは、妙な色気を伴っていた。

そんな水着を直していくが、そうなるとどうしても大きな胸を刺激してしまう。
水着の中に溜まった母乳がヌチャヌチャと音を出し、その感触が緩やかな快感となり、シルヴィアに伝わっていく。
その刺激に喘ぎ、あるいは喘ぎを抑えながら、シルヴィアは水着を直していいく。

・胸が擦れる:▲「快楽値」+5(20 レベル1へ)

水着を直したものの、またも快感をしっかり感じてしまっているシルヴィアの身体。
着衣を直しただけでこれとは、気が滅入ってくる。
しかし、ここで落ち込んでいても仕方ない。
シルヴィアはショートソードを屈んで回収し、向かう予定だった入り口以外の扉、スライドする扉へと向かい、その扉を開ける。

扉を開けると、そこは小部屋になっていた。
正面には木でできた棚があり、そこに無色透明の液体が入った瓶が2つ、
タオルが入ったカゴのようなものが置かれている。
右手には洗面台のようなものがあり、流しと鏡が一体となったものが設置されている。
左手にはすりガラスがついた扉があり、どうやらこの先は浴室で、ここは脱衣所のようだ。
天井には照明器具があり、この小さな脱衣所を照らしている。

シルヴィアの身体や水着はいろいろ汚れている。
手袋だけ外し、水着姿で入浴するのも手かもしれない。
それに、喉も結構渇いている。
ここで喉を潤しても良いかもしれない
ただ、入浴中に襲われた経験もある。
警戒は怠らないほうがいいだろう。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【入る前に失神したこの部屋】
【お風呂だった模様】
【ですが、かなり初期の頃に、入浴中に襲われたシルヴィアさん】
【警戒はしっかりしましょう】


918 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/24(日) 19:01:33 XSAf0Mmk
>>917

ガストの指を引き抜くために、一旦ずらした水着の股の位置を戻す。
(よ、余計なことを考えるな……!)
それから、腰、お腹の部分を整えて……肩、最後に胸を整えるだけ……。
「………んんっ……っ!」
ぴっちりと張り付いた水着の内側を、固くなってしまった乳首が転がるように擦れる。
周囲が静かなことがあって、水着が動き回るとねちゃ、ねちゃという音まで聞こえた。
思わず視線を胸元に落とす――びっちりと押し上げられた胸の水着に、山のような自分の胸のラインがくっきりと浮かび上がって――すぐに目を反らしてしまうぐらい、恥ずかしい光景だった。

・胸が擦れる:▲「快楽値」+5(20 レベル1へ)

(この水着も……早く、なんとかしないと……!)
(窮屈すぎて、何もしていないのに……身体が、火照ってきてしまう……!?)

身体を苦しめる水着が忌々しくて、表情を歪めながらも扉を開けて先に進んだ。
(…………この部屋の造りは……脱衣所か?)
右から左へと、大きく視線を動かす。鏡、棚……それに扉。
この棚はどこかで見たことがある。街の温泉にあった棚に似ていた。
(ではこの奥は浴室になって……おそらくは、行き止まりだな)
無意識に自分の姿を見下ろしていた。……身体はつま先から頭の天辺まで汚されていると言っていい。
(でも、ここは敵地の中だ……のんびり水浴びするなんて、危険すぎる)
迷宮に入った直後、シャワーを浴びている最中に襲われた記憶もある。
これは、誘い水の罠に違いない。……行き止まりに、むやみに飛び込む理由はない。

(……けれど、浴槽なら、間違いなく水が)
身体の汚れはともかく……喉の渇きには抗えないものがある。
清潔な水であれば喉を潤せる。……それに、ちょっと身体を洗うくらいなら安全にできるかもしれない。
(中を少し探るだけだ。……長居は、しない)
嫌な予感を感じながらも、今の状態で散策を続けるデメリットは大きい。
気を抜かずに、中を散策するぐらいは許されるだろう。

(あとは、ちょっと気になるかな……)
かごの中には“タオル”と“液体の入った瓶”があった。
見た目に特徴はなく、透明なそれはただの水に見える。
罠の可能性も高いけれど、屋敷の中には回復役が置かれていたことも何度かあった。
役に立つものの可能性もある。……どうするべきか。
(まあ、調べないわけにはいかない……か)
危険だと分かっていても――好奇心には抗えない。……もしかすると、これが私の弱点なのかもしれない。

行動:正面の棚に近づく。それから、ショートソードを、いつでも握れるように棚に立てかけて、両手で透明な瓶の一つを手にとって、確認する。
(目で確認し、分からなければ蓋を開けて香りを確かめる。それでも分からなければ、左手の人指で、液体に少し触れてみる)

乱数:0

・肉体
 ○利き腕である右手にショートソードを握っている。
 ●自身の「汗」「愛液」、水着の中は「魔力母乳」で全身が濡れている。
 ●多量の「汗」「愛液」で、刺激するような雌の香りが充満している。
 ●両胸の乳首がびっちりと勃起したままで、水着にくっきりと乳房と乳首の形が浮かび上がっている。
 ●異常なほどに敏感な両腿を庇う様に、意識して大股に動いている。
 ●喉の渇きが強い。

・精神
 〇しばらく休憩したため、精神は落ち着いている。
 〇水浴びしたい欲求は強いが、危機を避ける理性が欲求を抑えている。
 ●自分の体の様子を見ないように意識している。
●少し動くだけで、胸と脚の事を意識してしまう。(咄嗟の反応が僅かに遅れるかもしれない)

【お返事ありがとうございます〜】
【ちょっと気になったのですが>>913の時点では射乳:中に】
>>917では射乳:無になっていました。新しいほうが正しいステータスですか?】

【いきなり気になる部屋が……散策の方針を定めたばかりなのに】
【そして、瓶の中身が気になるのでとりあえず調べてみます】
【はやくお風呂に進んでみたいですが、一気に進めても状況がわからなくなるので、慎重に】


919 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/06/25(月) 20:25:38 rTwX41es
>>918
シルヴィア 体力10/14 精神力8/9 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:15(快楽レベル0) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:R
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち

〜棚の液体を調べる:0〜(ST+0 ;補正+0)

脱衣所に入ったシルヴィアは、そこに置かれている瓶を調べることにする。
棚に近づき、傍にショートソードを立てかけると、瓶を取ってそれを確認する。

どうやら液体は、外見はただの水のようだ。
軽く振っても粘性のようなものは感じられない。
次に蓋を開けて匂いを嗅いでみる。
無臭だ。
特に匂いはしない。

外見も普通の水で、匂いもしない。
ならば次は触ってみようと左手の人差し指を瓶の中へゆっくり入れる。
そして、指が液体に触れそうになったとき……

カランッ!

足元で音がした。
驚き足元を見てみると、ショートソードが床にころがったようだ。
立て方が甘かったようだ。

気を取り直し、シルヴィアは指を液体につけてみる。
が、やはり異常はない。
まるで普通の水のようだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【というわけで中に修正しておきました】
【今の所、液体は異常ないようです】
【ダイスが悪かったため、ショートソードは床に転がりましたが】
【あとマスクデータのランダムエンカウント値がこっそり増えました】


920 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/26(火) 20:20:47 0cMttEuM
>>419

瓶の中身を調べていた時のこと………。
「……ん!?」
金属音を鳴らして、ショートソードが床に転がる。
とっさに身構え――数秒。 何者かに襲われた事を警戒したが、違うらしい。
本当に、立てかけが悪くて剣が倒れただけらしい。
不注意だったなという反省と―――正直、紛らわしいなという不愉快な気持ちがあった。
でも、大きく身体を動かすことにならなくてよかった。
……集中していると気にならないが、すこし気を抜くと、胸がギュウギュウに押し付けられているのが気になってしまう。
(結構、息苦しいし……なんとか、したいけれど……!)
(また、胸の中に……溜まって、いる………)
胸の中に熱いものを感じて――余計な感情を振り払うため、いつものように首を左右に振った。

気を取り直して、再び瓶の中を調べる。
(…………………)
(………本当にごく普通の水らしいな)
(腐敗している様子もない。……と、なると保存されて数カ月は経過していない――)
(いや、推測するだけ無駄だな。……この屋敷がいつからあるのか、どうなっているか……全く、わからないんだ)

「……ふぅ」
耐え難いほどに喉は渇いている。
いい加減に水分を補給しなければ、頭がくらくらとしてしまいそうだ。
そのまま、手に持った瓶を口元へと…………

瓶を唇に近づけながら、これからの行動に思考をまわす。
(水を補給できたのだし、無理に浴槽へ向かう必要もないか……?)
(おそらくは行き止まりだし…………身体を洗えたら、最高だろうけれど……)
……引き返すほうが、懸命か。
「はぁ……」
思わず、ため息をもらす。……屋敷のどこかには、安全に身体を清められる場所があればいいのだけれど……。


行動:瓶の中の水を飲み込み、喉の渇きを潤す。(喉が乾いているので、一気に瓶の中身を飲み干してしまう)
   その後、右手にショートソード、念の為に左手で残ったもう一つの瓶を手にもつ。タオルも、肩にかけるようにして入手する。
   ここまでの行動が完了すれば、元の部屋に戻り、部屋も移動して鏡のあった廊下に戻る。

乱数:5

・肉体
 ●自身の「汗」「愛液」、水着の中は「魔力母乳」で全身が濡れている。
 ●多量の「汗」「愛液」で、刺激するような雌の香りが充満している。
 ●両胸の乳首がびっちりと勃起したままで、水着にくっきりと乳房と乳首の形が浮かび上がっている。
 ●胸の奥では熱い母乳が溜まっていて、はっきりと重みが感じられる。
 ●異常なほどに敏感な両腿を庇う様に、意識して大股に動いている。
 ●喉の渇きが強い。(これから瓶の中の水を飲む)

・精神
 〇しばらく休憩したため、精神は落ち着いている。
 〇行動の指針は「一か所に長居しない」「危険な物、怪しい物はとにかく避ける」「可能な限り危機は避けて、戦闘はやむを得ないとき」
 ○早く水分を補給したい………(剣を拾い直すことを忘れている)
 ●少し動くだけで、胸と脚の事を意識してしまう。(咄嗟の反応が僅かに遅れるかもしれない)

【冒険する側として、危険そうなお風呂には近づきたくないだろうな……という判断で】
【キャラを除けば、本当はお風呂に進んでみたかったのですが……ぐぬぬorz】
【せっかく用意していただいたのに、申し訳ない気持ちも……】

【散策中なこともあって、行動が長くなりがちですが、大丈夫ですかね?】
【マスクデーター……なるほど!】
【敵の出現が、そのように管理されていたとは……!!】


921 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/06/26(火) 20:22:02 0cMttEuM
>>919 >>920
【また初歩的なミスを……レス番が間違えてました】
>>920>>919に当てたレスです】
【このたぐいのミスは1度や2度ではないのに……どうしていっつもorzorz】


922 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/06/27(水) 21:06:17 c5.A6/to
>>912

「ん、んいぃ………―――――――?」
(み、みるふぁ……?)
脱力感。膝の力がカクンと抜けそうに――ギリギリのところで、ミルファの声が聞こえた。
(だ、だいじょう……ぶ……)
叫びすぎて―――口元から、涎が垂れている。
全身に思い余韻が残っていて、まだ意識がはっきりとしない。
とにかく……踏ん張らないと、立っていないと…………。

「うあっ……――――❤」
骨たちの責めが、続いて……! 胸を、嬲るように絞り上げられる。
「や、やめっ……て、えっ…………❤」
火照った、真っ白な吐息を吐き出す。
胸をぐりぐりと押されると、絶頂であんなに勢いよく吹き出したばかりなのに、ドクドクと母乳が胸の奥から吹き出した。

(どうしよう、反撃……しないと…………!)
反撃するには、淫気の放出が、一番有効なはず……。
四肢に力を込めて……――込めようとした瞬間に、目の前に骸骨が迫っていた。
「んっ! ……い、いやぁ!?」
骸骨が、目の前に。口づけをするように触れてきた。
……もちろん、骨なんかと口づけはできない。けれど、骸骨がまとう瘴気が肌に触れて、本当に口づけしているみたいだった。
(な、なにかが抜かれて……い、ひぃ……!)
体中が震える。凍えているみたいに、全身から力が抜けていく。
「んぅ、んぃ!? あ、ああぁ……ああああぁあぁ……!!」
腰がビクン、ビクンと震える。すでに汗だらけの身体だけれど、さらに珠のような汗が吹き出した。
(む、胸……ナカも、激し、いぃ…………)
無慈悲に続けられる胸と膣への刺激。
痛いぐらいの刺激で、思わずギュッと目を閉じてしまう。
………でも、身体はその痛みすら喜びに変えてしまって、股からはドロドロと蜜が吹き出てしまう。


【★快楽値上昇(フラン)胸x2、膣×1:(6 + 4) * 2 * 1.5 + (5 + 4) + 3 + 2D6 = 42 + 2D6】
【42+4(2,2,)=46】
【現在快楽値:60+46=106】

「……ん、んんんぃいいぃ!!」
(ま、まだ……負けない……!!!)

行動:もう一度【淫気の放出】を行い、反撃を行う。
乱数:7(1,6)

・体勢
 ●両手になにももっていない
 ●かなり強い絶頂の余韻を感じている。
 ●一番濃厚な母乳を噴き出した後だが、責められるとどんどんミルクが出てしまう。
●右胸、左胸、股にに骨の破片の集合体が張り付いている。
 ●胸を掴まれ、蓄えられたミルクが噴き出してしまっている。
 ●PS: [嬌声] のため、溢れる声を抑えることができない
 ●激しい快楽を与えられ、足や腰が震えて崩れ落ちそうだ。
 ●全身にぐっしょりと汗を浮かべている。
 ●股からは、次々に愛蜜が飛び出てしまう。
 ●骨の怪物に張り付かれている。

・精神
 ●絶頂の衝撃からまだ完全に回復していない。(弱いパニック状態)
 ○消耗はしているが、まだ反撃の意思は失っていない。
 ●力が吸われていくことには、恐怖感を抱いている。

「……ん、んんんぃいいぃ!!」
(ま、まだ……負けない……!?)

【私もおまたせしました〜】
【全然苦手とかではないんですけれど、文章が遅れてしまった……】
【まだ納得できていないところもあるんですが、あんまり遅れても仕方がないので!】
【とりあえずこんな感じで】
【まずは、リアルの事情を最優先で、のんびり行きましょうと……(私もよく遅れるし……orz)】


923 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/06/30(土) 15:32:40 PwB3lgxo
>>910

「ん、むぐっ!?♡♥♡ っぷぁ、っ……!❤ ひぅっ、ぁ、くぅぅ…!❤❤」

っくぅぅうう!?❤❤ 舌、多すぎる……っ❤❤ 守り、きれ、な、あっっ!?♡♥♡
ペロペロペロペロ…っ、しつ、こい……! っふ、んぅ!?♡♡ やっぱり、谷間、敏感になってる……っ❤❤❤
く、ぅ……っ♡♡ 舌の、数、多すぎ…て…っ♥♥♥ 上を、守ったら、下が……っ❤❤❤
で、でも、だからって下を守ったら、今度は上が……!?♡♡♡ 手が、足りな、い…!❤❤❤
せめ、てっ、乳首だけ、は……ぁうっ!?❤❤❤ っん、ぁ……まも、らない、と…ぉ……っ♡♡♡
むぐっ、ぷぁ!?❤❤ こ、のっ…!♥♥ 顔、舐めるの、やめなさいよ…!❤❤
っ……数、多すぎて…払っても、払っても……っ♡♡♡ 首、振っても、背けても、俯いても……逃げ場が、ない……っ♥♥♥
舌、一つ、一つ…は、そんなでも、ない、のに…ぃ…!♡♡ 数が、違い過ぎる……♡♡♡
く、ぅ…!❤❤❤ ローブ、も、薄くて……舐められる、感触、が……っ♥♥♥
こん、な……の……っ❤❤❤❤ ゾクゾク、止まん、な…ぁうっ!?❤❤❤
はぁ、はぁ、はぁ…!♡♡♡ だめ、私、もう……っ❤❤❤❤

★舌なめ:12(顔1-1 耳2-1 胸5-3 上半身1-2 下半身2-2 左足1-1 鋭敏+50%)+”3d4(4+2+4=10)”=22(75 快楽Lv3)

「はぁ…っ♥♥♥ はぁ……♥♥♥ っく、ん、むぐっ!?♡♡♡
 けほっ、けほっ!❤❤ っ、は、ぁ……ひぃん!?❤❤❤❤ ぁ、っ……や、めぇ……っ!?❤❤❤❤」

だめ、舌、止められない……!❤❤❤ くぅ……! まだ、半分、なのに……っ♡♡♡
息、乱れて……脚が、ふらつく……っ❤❤❤❤ 最後、まで……歩き、続けられる…の……?♥♥♥♥
……っ! 弱気になっちゃ、ダメ…! 考えちゃ、ダメ……歩か、なきゃっ! 今、は……っ♡♡♡ はやく、さきに、ぃ……!❤❤❤❤
あぁ、でも……っ❤❤❤ 舌が、全身、舐めて……っっ♡♡♡♡
からだ、ビクビクッ❤❤❤ って、ふる、えるぅ……っ♡♡♡ 
脚、開くと……くちゅっ、て、音が……っっ❤❤❤ チカチカ、する……もう、私、イきそうに……っ♥♥♥♥
……っ、ここ、で、イっちゃったら…………っっ!?♥♥♥♥ あぁ、私、どうなっちゃうの……?❤❤❤❤

・舐められながらの行程:▽「精神」-1(8)
・現在位置:16m地点


行動選択
右手で胸を庇い、左手で顔の周りの舌を払いながら歩く

思考
絶頂しそうなくらいに昂ってしまっていることに、不安を覚えている
払っても払っても舐めてくる舌の数に、気圧されかけている

体勢
首を竦めて、全身を縮こませながら歩いている
右手で乳首を優先的に守る様に腕を回し、左手で顔の周りの舌を払っている

肉体
肌が薄っすらと火照りほんのり赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が半勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている

乱数:4


【大変遅くなってしまい、申し訳ありません……!】
【絶頂まであと一押し、なのにダイスが……これは脱出までもう暫くかかりそうなふいんき(何故かry)】
【ご褒美……? 何か秘密がありそうな隠し部屋ですし、期待出来そう、かな?】


924 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/30(土) 22:20:14 qclnlcbM
>>923
クラウディア 体力12/14 精神力8/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:75(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(5) 尿道E(0)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(3) お腹D(3) 口D(3) 耳C(2)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>立ち 辺境の館2F 隠し通路(16m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(6/10)→暗闇の部屋内

〜奥へと歩く:4-2=2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

休むこと無く舌で舐められながら、クラウディアは狭い通路を進む。
しかし絶えず舐められていることで、どんどん身体は快感を感じていき、足も震えだす。
上手く姿勢を維持するのも徐々にだが、難しくなってきていた。
それでもクラウディアは進んでいく。
もう間もなく来るであろう、絶頂のときに不安を覚えながら……

そんな絶頂間近の身体を舐められながらクラウディアは歩いていく。
そして2mほど歩いた辺りで、絶頂感に襲われてしまう。
クラウディアはなんとか耐えることができるだろうか?

★舌なめ:12(顔1-1 耳2-1 胸5-3 上半身1-2 下半身2-2 左足1-1 鋭敏+50%)+”3d4”(高いほど、より弱い部分を強く舐められてしまう)
 →この判定ではまだ絶頂しない。

●舌舐めによる絶頂(ST+1 快楽-4 ;補正-3)
この判定は精神を1消費することで、+4の追加補正を得ることができる。
<0〜2の場合>
 もう我慢出来ない……
 この地点でレイチェルは舌に舐められまくり、絶頂してしまう。

 ・絶頂!▽「体力」-1 ▽「精神」-14 →初期快楽値を設定せよ!

 内股になり、手で胸と顔を抑えながら絶頂するクラウディア。
 お尻を突き出してしまうが、なんとか姿勢そのものは維持できていた。
 そんな絶頂中のクラウディアの身体を舌はいやらしく舐める。
 上半身はだいたい守れているものの、突き出したお尻をいやらしく舐められ、スリットから入った舌が太ももや絶頂中の秘所を激しく舐め擦っていく

 ★舌なめ:12(顔1-1 耳2-1 胸5-3 上半身1-2 下半身2-2 左足1-1 鋭敏+50%)+”4d4”(高いほど、より弱い部分を強く舐められてしまう)

<3〜5の場合>
 襲いかかる絶頂感に耐えるため、クラウディアhは足を止めてしまう。
 必死に耐えるクラウディアとそんな彼女にとどめを刺そうと舌はクラウディアを舐めあげていく。

 ・舌舐め:▲「快楽値」+5
 この判定で快楽値が100以上にならなければ、クラウディアは絶頂しないが、100以上になると絶頂してしまう。
 その場合は強制絶頂!▽「体力」-2 ▽「精神」-1 →初期快楽値を設定せよ!

 なんとかこの舐め回しに耐えれば、クラウディアは歩きだすことができる。
 しかし、すぐに絶頂してしまうだろうが……
 もし絶頂してしまうと、それはクラウディアにとってトドメとなる激しい絶頂になるだろう。
 全身から力が抜け、クラウディアは崩れ落ちてしまう。
 しばらく動けず、絶頂した身体をたっぷり責められてしまうだろう。
 →スタン!

<6〜9の場合>
 襲いかかる絶頂感により僅かに足を止めるが、なんとかそれを抑え、止まる時間を最低限にし、歩き出す。
 なんとか絶頂を堪えることに成功したものの、身体は限界近い。
 程なくクラウディアは激しい絶頂を迎えてしまうだろう……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜※スタンしていない場合


925 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/06/30(土) 22:20:25 qclnlcbM
【お待ちしていました〜】
【今回は絶頂に関してはダイスルールによる判定になります】
【ちょっと判定部分の文量が多いので、書き方を変えてみました】
【それと、今回のは絶頂判定は失敗したほうが楽な気がする】
【なお真ん中の判定で強制絶頂した場合、次のお返しでいっぱい責められます】
【そして、責められる場所は崩れ落ちたあとの姿勢で変わります】


926 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/07/01(日) 01:42:59 lIfvtZz2
>>925

【快楽値上昇:46 / 60→106 / 快楽Lv4】
【淫力吸収:-70】

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】4/12
【快楽値】 60 / 130 (26/Lv) 快楽Lv3
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 263 / 400 / 1834 / 2240
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【淫気の放出:淫力-5】
【5(MAG) + 4(快楽) + 7 = 16 > 15】

カリカリと引っかくような責めが、フランの乳房と秘所を責め立てる。
痛みは快楽攻めとしてはおそらく度を越しているほどで、実際にフランの愛液や母乳には、
ほんのわずかだが滲み出した血が滲んでいた。
それでも、フランは快楽の方を強く感じてしまう……そんな状態に、身体が調教されてしまっているのだ。

身体を内側から凍えさせるような口づけが、フランの身体から力を奪っていく。
いつの間にか脚の骨もフランにたどり着いていて、フランの脚に絡みついていた。
手の骨と違って、重い感触がフランを引きずる。
このまま立たせず、フランから精力を吸い尽くすつもりなのだろう。

吸い込んだ精力以外に、骨が快楽を感じることはない。
無機質な骨が、フランに執拗なまでに快楽を刻んでいく。
その動きは一切止まる様子がなく、フランの体力が続く限り絶頂させるつもりだろう。

ぎゅっと目をつぶって耐えるフランに、ひときわ大きな死の気配が近づく。
骸骨の本体が起き上がり、フランを覗き込もうとしていた。
フランに抱きつこうと、腕が伸びてくる。
骸骨が操っている破片だけで、これだけ責め立てられているのだ。
直接触れられたとしたら、何をされるか……。

(今よ、フラン!)

ミルファが叫んだのと、フランが淫気を放ったのがほぼ同時。
強烈な快楽に高められていた淫気を一気に放出する。
それは爆発のような勢いだった。
再び、衝撃が骸骨を跳ね飛ばす。
それは通路の壁に激突し、バラバラに砕け散っていた。

フランの他には誰もいない、暗い通路の静寂が戻ってくる。
まだ乳房や膣内に骨の指が食い込んでいる状態だが、ひとまず窮地は脱したようだ。
問題は、フランを犯していた指を外すこと。
それだけでも刺激になってしまいそうだ。
そして、先程の快楽の叫びを誰かに聞かれはいないかということだ……。

【吸精のスケルトンを撃破!】
【★骨を外すなら、】
【★快楽値上昇(フラン)胸x1、膣×1:(6 + 0) * 1 * 1.5 + (5 + 0) + 3 + 1D6 = 18 + 1D6】

【★堕落Lv6→7 強制】
淫乱:快楽に落ち始めている。感度+1(好きな2つ)、性技(誘惑)+1、性技+1(好きな1つ)。快楽Lv3以上で、快感に素直になってしまう。
露出癖:肌を30%以上隠す服装をしていると落ち着かず、判定-1。
感度強化:感度3以下の3箇所を選んで感度+1。上がったうちの性技1つに+1。
快楽嗜好:快楽を優先してしまう思考が生じる。有効な間(迷宮が判断)、一度絶頂するまで事態の打開に意識が向かない。判定-2。
     GMの判断基準は、「そのシチュエーションで快楽Lvが1以上上がっていて、まだ快楽を与えられることが確実」な場合。自己申告可。
被虐嗜好II:乱暴に扱われることで明らかに昂ぶってしまう。行為に痛みを伴う場合、快楽値上昇に+6。

【★行動選択+ダイス】

【今回失敗したら気絶まで行ってたかも?】
【ギリギリまで追いこんでの放出がうまく行った感じに】

【でも、外すときに絶頂するかもですね……】
【文章はとりあえず大丈夫だと思いますよー】


927 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/07/01(日) 01:43:29 lIfvtZz2
【レス先は>>922でしたね…・・】
【直前にしてしまった】


928 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/07/03(火) 21:16:57 ay5/6iOo
>>926

「や、やめっ❤
 責められたら……ま、また出て、と、とまらな、なっ………あああぁ………!!」
ビクリ、ビクリ。……身体は痙攣を繰り返す。
永遠に思えた絶頂の衝撃だが、少しずつ波が弱く、感覚も長くなっていった。
「やっ、やめぇ……て、えっ、ええっ!!」
蕩けたような自分の声――を冷静に認識できるようになった。
身体はまだ、灼けるように火照っている……でも、何か……何かが、私を呼んでいる。


今だというミルファの声が聞こえて――怪物は、もう目の前だ――力を解き放つ。
狙い通り骨の怪物を倒すことができた……が、安心感から緊張が解けてしまう。

(さ、流石に……………)
(こ、この頻度で……放出の連打は、キツい……よ……)

放出の衝撃で、身体中の骨がミシミシと軋んでいるみたいに思える。
膝が、震えてしまう……直接、体力を消耗したわけじゃない……けれど。
カクンと膝が折れ、冷たい地下道の足場に崩れ落ちてしまう。

「はぁ………はぁ…………」

生まれたままの姿、裸のままで両足を開くような大勢をとってしまう。
息を吸い込む度に――ずっしりとした重みを感じられるくらい――大きな胸が膨らんで、上下に動くのがわかった。

(ご、ごめん……地下に、誰かが居たら……今の音、声とか……聞かれたかも……)

冷静じゃなかった……と、反省してしまう。
スケルトンのような怪物が、今ので最後とは思えない。
もしも、音に反応する敵が居たら……こちらに、殺到するかもしれない。
(でも、今は…………!)

「ん、んいぃ……!」
身体を動かすと、胸と股に張り付くようにくっついた骨の衝撃を感じてしまう。
このまま動くのは無理だ……なんとかしないと。

!【★骨を外す】
快楽値上昇:18 + 1D6 = 18 + 1 =19 上昇!
・現在快楽値:60+19 =79 (現在快楽値lv4 絶頂は耐える)

「ん、あっ! だ、だめっ…………ぇ…!!」
両手で胸の骨を引き剥がし、利き腕で股の骨を引き抜く。
(音は、声はダメ……だって……!!)
唇を、歯を噛みしめて声を、絶頂を押し込む。
股から引き抜かれた骨は、愛液の糸を伸ばしながら身体から離れていく。

(かなり、キツい……けれど………!)
頭を振って、右手で両胸を隠し、同時に支えるようにして立ち上がる。
……休みたいけれど、今は駄目だ。
音に反応した未知の敵が、自分へと迫っているかもしれないのだから。

行動:立ち上がり、現在の居場所から離れるように移動を再開する。
乱数:9

堕落→被虐嗜好II

・体制
 〇現在は、尻もちをついたような状態で、股を開くような体勢になっている。
  (これから立ち上がろうとしている)
 ●片腕で隠しただけの胸は汗に濡れ、ミルクが滴ってしまう。
 ●火照ったような秘所からは、愛液がこぼれてしまっている。

・精神
 〇この場所から、離れることを優先。
 ●快楽に耐えることに必死になっている。


【お待たせいたしましたー】
【何とか脱出できました……!!】
【ここで絶頂しちゃうのは罠っぽいので、全力で逃げます……】
【吉と出るか凶と出るか……】


929 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/07/03(火) 21:20:21 IcKz9GWc
>>920
シルヴィア 体力10/14 精神力8/9 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:15(快楽レベル0) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:R
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち

〜液体を飲んだ後、廊下へ移動:5〜(ST+0 ;補正+0)

瓶の液体を飲むことにしたシルヴィア。
危険性はないようなので、一気に飲み干す。
味は特にせず、普通の水のようだ。
特に問題なく一気に飲み干すことが出来た。
そして、その水を飲むと、まだ僅かに感じていた疲労が消えていく感覚を感じる。
どうやら一種の回復薬だったようだ。
それに火照りも消えていく。

・回復薬:△「体力」+5(14) △「精神」+5(9) △「魔力」+3(10) ▼「快楽値」-40(0) 「渇き」回復

残るもう一つの瓶。
これも回収し、左手に持つことにする。
外見などは同じで、おそらく今飲んだものと同じだと思われる。
そして右手に剣を持ち、タオルを肩にかけ、シルヴィアは廊下へと向かう。
部屋に戻っても異常はない。
そのまま左手方向にある扉を開け、シルヴィアは廊下へと出る。

・「タオル」 「回復薬?」入手

鏡のある廊下に出るシルヴィア。
しかし、廊下には先客がいた。
シルヴィアからみて右方向3つの扉がある方向。
その一番奥の扉の前に見たこともない不気味な敵がいた。

成人男性くらいの身体を持ち、それが四つん這いで佇んでいる。
しかしその身体は、皮などはなく肉が丸見えで、その表面には大小無数の口がある。
それらが独自に開閉し、そこから滴る濁った唾液が床に垂れていた。
指は前足も後ろ足も4本。
顔もしっかりあるが、人間の形をした頭部は、毛も目も耳も鼻もなく、ただ口のみがあった。
そしてその口から、キシャアァァァァ!!と、威嚇するような声を出しながらシルヴィアを伺っている

・アレヴィマーニ出現

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【割と便利な全ステ回復薬】
【ただ母乳は消えない模様】
【もう大きなおっぱいの中で生成されてますからね……回復アイテムでも消せない模様】
【そして、少々前回マップ載せたときからあいたので、マップをだしておきます】

■■★■■☆■■
★×□□□←□●←鏡
■■★■■☆■■


930 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/07/03(火) 22:26:33 ay5/6iOo
>>929

「うん……?」
水―――のはずだけれど、なんだか妙な感触がある。
悪い感触じゃない。むしろ、身体を包み込むように優しい感触で……。
「回復薬だったのか? 全く、分からなかったな……」
手に残った空の瓶を見つめる。 透き通った綺麗な瓶で、言われても薬品だとは信じられないだろう。

(身体に力が……戻ってくる………)
体力だけでなく、魔力や集中力も回復する。
胸や足の火照った感覚まで消えてなくなり、身体が軽く感じられるほどだった。
(……これは、かなり助かるな)
残りのもう一つの瓶――おそらくは、これも回復薬だろう――とタオルを回収する。
……ぬちゃぬちゃと音を立てる今の身体で進むのは気が進まないが、水浴びで無防備になる訳にはいかない。
ちょっとだけため息を漏らして、来た道を引き返すことにした。


道を引き返す。先ほどまで居た部屋に、変化した様子はない。
「ふぅ……」
やっぱり、水着は胸への刺激になってしまう。
(これは、回復薬でも無理か……早く、なんとかしないと……!)
まだ、少し意識する程度ですむ。だが、この状態が長く続けば、確実に身体に衝撃が蓄積していくことだろう。
(薬のおかげなのか、一時的に乳首も楽になってる……けれど)
元に戻るのは、時間の問題な気がする。
……すこしでも快楽を与えられれば、すぐに硬くなってしまって、常に意識させられてしまう。

・胸が擦れる:▲「快楽値」+1 (現在快楽値:1)

そのままオードイルに囚われ、ガストと戦闘した扉を通り抜け、廊下へと続く扉を開いた。
(人間!? ……いや、違う)
先ほどは誰もいなかったため、油断はしていた。
足音を立て、扉を開く音も大きかったからだろうか。
目の前の見たこともない怪物が、意識をこちらに向けてきた。
(し、しまった! もう、こちらに気が付いたのか!?)
不注意な行動に、歯噛みをする。……当然、敵がいることは警戒すべきだった。

人のような姿をしているが、四つん這いで蠢くソレは“獣”に見える。
数えきれないほどの……生き物で言えば“口”にような部位を全身に身に着けた獣。
吠える様な声、まき散らされる唾液……脚が、後ずさりそうになる。
(まて、落ち着け……落ち着くんだ……!)
無意識に動きそうになる脚を、グッと押し留めた。
(見たことがない魔物だ。
けれど……実体がない相手や、触手に比べれは……確実に捉えられる)
回復薬を割れないように置き、両手でショートソードを握る。
叫び声をあげる怪物を威嚇し返すように、腰を落として剣を構えた。
(目の前の扉は怪物のすぐそば。私の近くの扉は、おそらくどちらも行き止まり……)
(やっぱり逃げる手段はない。だったら……!)

できる限り戦闘は避けたいと考えた。
しかし、避ける手段がなければ戦うしかない。

(相手との距離は数メートル)
(剣は射程外……魔法だって、私が扱えるものでは届かない)
(今はまだ、焦らなくていい。敵の動きに、素早く正確に対応するんだ……!)

「すぅ………――」
深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出す。
呼吸は整って、最良のコンディションに近い。あの回復薬には、感謝しなければ。
(……思えば、こうして真っ向から対峙するのは久々だな)
あとはこの身体に張り付くような不快感を洗い落とせれば――一瞬考えはするが、余計な思考は頭から振り落とした。


931 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/07/03(火) 22:27:16 ay5/6iOo
>>929

行動:ショートソードを両手に構える。(左手に持っていた瓶とタオルは、やってきた扉の前付近に置く)
   それからアレヴィマーニへとジリジリと近づき、相手の行動に反応して反撃を狙う。(精神力を1消費し、自身の集中力を高める)
乱数:1

・肉体
 〇体制を低めに、両手でショートソードをもって敵の攻撃に対応できる構え。
 〇すり足するように、なるべく体勢を小さく動かして、敵との間合いを少しずつ詰めていく。
 ○異常なほどに敏感な両腿を庇う様ため、股が触れ合わないように意識した体勢をとる。
 〇「タオル」と「回復薬?」は、剣を両手で持つために床に置いてある。
 ●自身の「汗」「愛液」、水着の中は「魔力母乳」で全身が濡れている。
 ●多量の「汗」「愛液」で、刺激するような雌の香りが充満している。
 ●胸の奥では熱い母乳が溜まっていて、はっきりと重みが感じられる。
  
・精神
 〇集中力を高めている(精神力を-1)
 〇体力、精神力ともに十分なため、自信を持って行動ができる。
 〇あらゆる行動に強気になっている。
 〇快楽をほとんど感じていないが、脚は常に重ならないように気を付けている。
 ●見たことがない魔物のアレヴィマーニには、少しだけ恐怖感を抱いている。


【こんばんはー】
【移動、行動であればどんどん書けますし、今夜は時間があったのでお返事を書いてしまいました】
【回復薬のおかげで、かなり強気に行動します】
【触手があいてじゃなければ、きっと攻撃も有効だし……!】

【どんな敵になるのか、楽しみです……】
【そういえば、怪しげな鏡なんてものもありましたね】

【乱数がちょっと……でも0じゃないからセーフです。】


932 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/07/05(木) 01:46:03 q6mbc0Qs
>>928

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】4/12
【快楽値】 126 / 130 (26/Lv) 快楽Lv4
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 263 / 400 / 1834 / 2240
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好II、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【立ち上がり、現在の居場所から離れるように移動を再開する。】
【5(AGI) + 4(俊敏) - 4(快楽) + 9 = 14】

(フランっ……大丈夫……!? ん、ぁっ……すごく、感じてて……私も、イきそっ……!)

絶頂寸前のフランと同調しているせいだろう、ミルファの声も快楽に染まっていた。
引き抜いた骨にべっとりと愛液が着いているのを横目に投げ捨てる。
湿った骨は簡単に折れて砕けた。

闇雲に、というほどでもないが、必死にその場から離れる。
潜入しての行動は素人ではない。
移動した経路をきちんと頭に残しながら動く……。
だが、快楽に冒された思考では、訓練で身についたその思考も集中を要した。

後ろから、何か野太い声と、足音が聞こえるような気がする。
それはスケルトン? それともゴブリンか、オーガか? そうではなく、追い立てられたフラン自身が作る幻覚だろうか?
確かめる暇もなく、迷宮の奥へと入り込んでいく。

なんとか追手を巻きながら、それでも次第に追い込まれている気がする。
幾度目かの分岐を曲がったところで、フランの耳が別の音を捉えた。
かすかだが、続いている水音。水の流れが近くにあるのだ。

(水……! そういえば、地下で化物と、闇司祭らしい奴に、会ったところって……!)

フランとしても忘れもしないはずだ。
いつの間にか連れ込まれていた水場で、化物に全身を犯されてから、1日と経っていない。

近づいてくる気配が何者か確かめるか、極力危険を避けるか。
絶頂寸前の身体では、選択肢も限られる。

【★行動選択+ダイス】

【撃破後なので短く】
【本当にギリギリですね。僅かな刺激で絶頂しそうです】


933 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/07/08(日) 22:43:53 WqUDF3Lc
>>924-925

「は、ぁ…っ❤❤❤ っ……ん、むぐ……っは、ぁ…❤❤❤❤ っふ、くぅぅ…っ❤❤❤
 っひゃん!?♡♥♡ こ、の……っひん!?♡♡♡ う、く……っ❤❤❤❤」

むね、を、かばう、腕…っ♡♡♡ すりぬ、けて……っ❤❤❤ したが、たにま、べろぉん、って……っ!?♡♥♡♥
ビクンッ!!??♥♡♥ かって、に、からだ、跳ね…て……っっ!?❤❤❤❤
おも、わず、みぎて、で、たにまを、まもった、ら……❤❤❤ こんど、は、下、から……ぁんっ!?♡♡♡♡
むね、したで、もちあげ、られ、てっ♥♥♥ ぷるぅんっ❤❤❤ って、ふるわ、されて……っ♡♡♡♡

「ぁあ、あ、は、っぁっ!?❤❤❤❤ んんぅ、うっ…!?♡♡♡♡
 ふぁ、あっっ――――!!??♥♥♥♥ く、ぅん、んっ…!❤❤❤❤」

あたま、チカチカ、して、あしが、ふるえ、る……っ❤❤❤ とま、っちゃ、だめ……なの、にぃ……っ♥♥♥♥
ガクッて、あし、ちから、ぬけて……っ♡♡♡♡ どんどん、あるけ、なくなって……!❤❤❤❤
ひき、ずる、みたいに、ぃ…♡♡♡ ある、いてる、あし、に……した、が……っっ!?❤❤❤❤
スリット、から、したが、ふともも、を……っっ❤❤❤❤ じ、じかに、なめ、られて……それ、だめ、やめて…っ!?♡♡♡♡
ドキドキ、とまらない……おなか、キュンキュンしてる……っ❤❤❤ あぁ……だめ、これ、もう、ダメ……っ!♥♥♥♥
イク……イき、そう…っ♡♡♡ あ、あぁぁあぁ…………もぅ、あるけ、ない……っっ❤❤❤❤❤

★舌なめ:12(顔1-1 耳2-1 胸5-3 上半身1-2 下半身2-2 左足1-1 鋭敏+50%)+”3d4(2+2+4=8)”=20(95 快楽Lv4)
 →この判定ではまだ絶頂しない。

「は、ぁ…♡♡♡♡ はぁ…♡♡♡♡ ぁ、ひっ……ぁああ、ああぁぁ……ぁ……っ❤❤❤❤❤
 ふぁ、ああああ、あ、あ、っ…!??❤❤❤❤❤ っっ、ぁあああああああ――――――――――ッッッッッ!!!???♡♥♡♥♡♥」

おさ、え、きれ、な――――っっっ!?!?!?♥♥♥♥♥ やめ、てっっ!?♡♡♡♡♡ なめ、ない、でぇ!?❤❤❤❤❤
っや、ぁああ、あ、っっ!!!??❤❤❤❤ だ、めっっ!?♡♡♡ から、だ、いうこと、きか、な……っっっ!?!?♥♡♥♡♥
どこ、も、かしこ、もぉ!?❤❤❤❤ した、ばっかり、で!?!?♡♡♡♡
イクッ!?!♥♥♥♥♥ すごいの、くるっ!!??♡♡♡♡
っは、ぁああ、あっ!!!?❤❤❤❤❤ とん、じゃ、う――――っっっっっ!?!?!?♡♥♡♥♡♥♡

●舌舐めによる絶頂(ST+1 快楽-4 ;補正-3)
 →ダイス6-3=3
・舌舐め:▲「快楽値」+5(100 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値33 快楽Lv1
 →スタン!

カクンッ――ひざが、くずれ、て……わたし、は……っっ♥♥♥♥ ゆか、に、ひざをつい、て……っく、ぅ……ん…♡♡♡♡
っ……!❤❤❤ なん、とか……っ、りょうて、ついて、たおれ、ない、よう、に……っ♡♡♡♡
は、ぁ……っ❤❤❤ ぁ……で、も、からだ、が……っっ!?♥♥♥♥
ちか、ら、が、ぬけ…て……っっ❤❤❤❤ うご、け、な……い……っっ!?♡♡♡♡


934 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/07/08(日) 22:45:11 WqUDF3Lc
>>933

行動選択
スタン!

思考
強烈な絶頂に意識が朦朧としている
倒れ込まない様に身体を支えることに必死になっている

体勢
両手を床に着き、膝を着いた四つん這いの姿勢
両手はプルプルと情けなく震えていて、今にも支えられなくなってしまいそうになっている

肉体
肌は淫らに火照り赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が完全に勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている

乱数:2


【お待たせしました〜】
【絶頂判定には失敗、しかも強制絶頂というコンボ……正直精神消費して耐えようかと思いました】
【とは言えここで耐えても次で確定強制絶頂となると、あんまり意味ないかなと続行することに】
【とりあえず崩れ落ちたことですし、四つん這いということにしましたが……どうなっちゃうのかな…?】
【この姿勢だと目立つのはお尻? 胸も遮るものが無くなってたぷたぷしてますし、ひどいことになりそう……】


935 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/07/09(月) 21:37:43 cVFzrG5w
>>932

なんとか骨は引き抜くのだが―――
(そ、そんな声出さないで……!)
ミルファの甘い声を聴いて、思わず身体を震わせてしまう。
熱っぽい呼吸が、一層荒くなってしまう。

それから、直観を頼りに歩き出すのだが――
(マズい……よね……)
(い、今の……ままじゃ、上手く動けないし……集中力も、何時まで続くか、分からないし………!)

甘いミルクを蓄えて、痛いくらいに張りつめた胸。
下から腕で持ち上げるようして、支えるように歩いていく。
それも、いつまで我慢できるか……どこかで身体を休めないと……。
「ふ、ううっ……うう、ううん……❤」
それから、この快楽を何とかしないと……本当は、先に進むどころではなかった。

(早く、休みたい……のに………!!)
足音のような音が近づいている。 こちらに気が付いているのか――どこか、探るような調子がある気もするが、確信は持てない。
(どうにかして、まずは足音をから逃げないと…………)
身体中が、疲れ切ったように重い。このまま進んだら、頭がくらくらとしそうだ。

(み、水……?)
燃えるように熱い頭の中を整理する。
この音の感じ、どこかで聞いた…………そうか。
(ミルファ、よく覚えてたね……そうか、最初に連れてこられたのがこっちのほうで……)

辺りの地形が、少しずつ理解できてきた気がする。
じゃあ、あの闇司祭が黒幕だと考えるべきかもしれない―――。

(どこか、身を隠せる場所があれば……!)

相手の様子を確かめるのはリスクが高い。
身を隠して、敵をやり過ごせるチャンスを探りたい……。

行動:できる限り早く、気配をやり過ごせるような身を隠せる場所を見つけようと、さまよう様に地下を歩く。
   ただし、絶頂に耐えながら行動している。(精神-1)
乱数:12(6+6)

・体制
 ●片腕で、乳房を持ち上げるように支えて歩く。
 ●胸は汗に濡れ、ミルクが滴ってしまう。
 ●火照ったような秘所からは、愛液がこぼれてしまっている。

・精神
 〇身を隠す場所を探して、あてもなく歩いている。
 ●快楽に耐えることに必死になっている。
 ●気を抜くと絶頂してしまう。

【おまたせしましたー】
【もうちょっとだけ歩きます。……絶頂するのは、気配をやり過ごしてからにしたい】
【そして、ダイス目はとてもよいことに?】


936 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/07/11(水) 02:01:31 EY.8Vg3M
>935

【絶頂を我慢:精神-1】

フラン
【体力】10/16 【HP】33/33 【精神】3/12
【快楽値】 126 / 130 (26/Lv) 快楽Lv4
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 263 / 400 / 1834 / 2240
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好II、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【できる限り早く、気配をやり過ごせるような身を隠せる場所を見つけようと、さまよう様に地下を歩く。】

(声出さないで、って、フラン、そんな状態じゃ……!)

ミルファが声を上げるが、フランに体制を整える余裕はない。
勘だけを頼りに地下を歩き回るうちに、水の音を聞くことができたのは幸運だった。
おぼろげだが、どこにいるのかのイメージが付き始める。

この階層がどこかわからないが、同じような量の水が多くの場所にあるとも思いにくい。
水の流れている場所を探れば、少なくともあの場所には辿り着けそうに思えた。
それは、あの怪物と対峙することも意味しているのだが……。

気配を避けているうち、通路の先に薄暗い流れが見えてきた。
幅で5mほどの通路を、水が流れている。
流れ自体はそれほど速くなく、入り込んだとしても不安はなさそうだし、
フランには泳ぎの心得もある。体調さえ万全なら、たとえ足がつかないほどの深さでも、フランが溺れてしまうことはなさそうだった。
ふと、流れの途中、水面すれすれの位置に、見えづらい通路があることに気づいた。
後ろからは気配が追いかけてきている。
ちょうどこの位置からなら、見えにくいはずだ。

【クリティカル:隠れ場所を見つける】

【移動するなら、判定は不要】

水はフランの胸ほどまであったが、移動にはそれほど苦労しなかった。
通路の奥は小さな部屋になっており、休むには問題なさそうだ。
濡れた身体が少し寒かったが、今の火照っている身体にはちょうどいいぐらいだ。
それに、水音が多少の気配は隠してくれている。

外の様子を伺っていると、足音が複数。
それに、ゴブリンのものらしい唸り声が聞こえた。
だが、流れの様子を見て、それ以上渡ってくることはなく、別の場所を探しに行ったようだ。
ひとまず、今の状況はやり過ごせたことになる。
部屋には別の方向からも水に入ることができて、塞がれてしまう心配もなさそうだった。

【★行動選択+ダイス】

【ちょうどいいときに、最高の出目でしたね】
【ここで休息を取れる機会にしましょうか】


937 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/07/13(金) 19:43:11 SVkc0gMo
>>933-934
クラウディア 体力10/14 精神力7/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:33(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(5) 尿道E(0)
    左足D(9) 右足D(9) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(3) お腹D(3) 口D(3) 耳C(3)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>四つん這い 辺境の館2F 隠し通路(18m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(10/10)→暗闇の部屋内

〜スタン!〜

絶頂し、崩れ落ちてしまったクラウディア。
四つん這いの姿勢で、地面に手をついているが、あまりの快感と絶頂感で、今はただ身体を支えることしか出来ない。
しかし、そんなクラウディアに対し、舌は休むこと無く舐めまくってくる。

幸い床には舌が出てくる穴は無いものの、側面の壁の穴は結構下のところ、床付近まである。
そのため、崩れ落ちたからと言って、舌に舐められるのは変わらなかった。
しかも手足を地面につき、身体を支えているので、守ることはできない。

そんなクラウディアの身体を舌はたっぷりと舐めあげていく。
頭部では側面から伸びる舌が、クラウディアの顔を口を項をいやらしく舐めあげていく。
しかも敏感な耳の中に舌が侵入し、クチュクチュと耳の穴をいやらしく動く。
その音が聴覚を支配し、まるで脳に響き渡るかのようだ。

上半身では腕をや脇を舐められながら、重力に引かれ真下へとタプンと垂れた胸を側面から舐めあげていく。
しかもその中心の乳首にも舌は届いていて、ポッチをコリコリと服越しに舐めあげていく。

下半身では太ももも舐められていくが、突き出されたお尻に舌が殺到。
両側面から尻たぶを舐めあげ、しかも浮かぶお尻の割れ目を擦るように舌が動く。
スリットからは崩れ落ちた際に舌が抜けたが、そのあと、またもの隙間からも舌は侵入。
太ももや足の付根を舐めあげながら、クチュクチュと下着の上から割れ目を舐めていく。

四つん這いのまま全身を舐め上げられていくクラウディア。
その快感で更に力が抜け、手足は曲がり、地面に身体が近づいていく。
なんとか完全に崩れ落ちる前に動けるようになるだろうか?

★舌なめ:14(顔1-1 耳2-1 胸6-3 上半身1-2 陰唇2-2 お尻2-2 下半身1-2 鋭敏+50%)+”4d5”(高いほど復帰に時間がかかる)

なんとか動けるようになったクラウディア。
しかしまだ半分を過ぎたばかり。
しかも、この状態では立つことも難しいかもしれない。
這ったまま進んだほうが良いかもしれないだろう。
ただ、幸いなことに少し先の壁、あと2m(20m地点)からは壁に穴がないようだ。
先程は絶頂に耐えていたことで見落としていたが、もう少し進めば舌舐めからは解放されるだろう。
新しい罠があるかもしれないが……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【こちらこそお待たせしました〜】
【四つん這いで舐められまくったクラウディアさんですが、あと少しで舐め地獄から解放されます】
【なお安全とは言っていない】
【ただもうちょっとでご褒美です】
【ボス戦でも活躍する!かもしれない】


938 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/07/14(土) 00:59:50 O/3eQ026
>>930-931
シルヴィア 体力14/14 精神力9/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:1(快楽レベル0) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:W
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      アレヴィマーニ
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜反撃を狙う:1+4=5〜(体術+1 ST+3 ;補正+4)

不気味な異形のモンスター、アレヴィマーニ。
それに退治するシルヴィア。
道具を置き、剣を両手に持って構える。
相手の力は未知数だが、シルヴィアの様子を伺いつつ一気に動きはしない。

そんな敵モンスターに意識を集中しながら、ゆっくりとすり足でシルヴィアは接近する。
相手は動かず、にらみ合いが続きながらの行動。
それはジワジワとシルヴィアの集中力を削っていく。

・警戒:▽「精神」-1(8)

そして数歩ほどゆっくり接近したあたりでアレヴィマーニが動き出す。
口だけの顔。
その口が開き、そこから素早く舌が伸びてくる。
しかもその舌は異様な形をしている。
人の腕ほどの太さだが形状は人のベロと変わらぬそれ。
しかしそれはカメレオンのもののように伸び、距離が離れているというににシルヴィアの元まで来る。
さらにその先端は男性のペニスのような形状をしているのだ。
それが凄まじい速さで伸びてきて、シルヴィアの股間を狙う!

●舌攻撃の迎撃(剣+0 ST+1 ;補正+1)
<0〜3の場合>
伸びてくる舌に対処できない!
舌はシルヴィアの股間を舐めるように亀頭のような先頭で擦り上げてくる。
しかも太さ的に割れ目だけでなく両の太ももの内側を擦り上げる。
その際、左の太ももから凄まじい会館が響き渡る!
そこはまだシルヴィアが気がついていなかった、さらなる性の急所。
淫らな改造で発現した快楽のツボのような場所だ。
そこから響く快感に痺れるように足が麻痺し、崩れおてしまう。
しばらく動けそうにない!

★舌舐め:5(陰唇2-1 左もも2 右もも2)+1d”5”(高いほど、より強く舐められてしまう)
→スタン!

<4〜9の場合>
伸びてくる舌に対応可能だ。
反撃もできるし、回避もとれそうだ
どのような行動を取るか行動選択で書くこと

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待たせしました〜】
【STに補正がついて、判定に成功すれば対処可能です】
【なお、失敗すると、さっそく快楽点を刺激される模様】


939 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/07/14(土) 21:19:33 9q8YQmCE
>>936

(ごめん、もう……脚、止まりそうかも……!)
足元がおぼつかなくなって―――気がついたときには、地下迷宮の壁に寄りかかっていた。
気配が――――かなり、近づいている。
深呼吸……1つ、2つ、3つ…………まだ、動けるはず。
(どこまで、どこに逃げれば……!?)
どこまで進めは、いつまで耐えればいいのかわからない。
こんな風に追い詰められた経験はなかった。訓練はしていたはずだけれど、こんなに辛いだなんて……。

当てもなく彷徨っているうちに、なんとなく一つのイメージが浮かんできて、無意識に道を選び始める。
(あれ…………? 横道……かな……)
その通路が見えたのは、偶然であった。
水路、通路だろうか? 幅は広いが、薄暗いので目立たない。
私自身も、フラフラと歩いていたからこそ気がつけたといえる。
なにか別の、人探しなんかをしながらでは発見できないだろう。
(あっちに……かけるしかないよね……)
道を変え、水の中へと歩みだす。……うまく行けばいいけれど。


【発見した水中の通路に移動する】


「ふう………」

(撒いたみたい……だね)
遠ざかる気配に安堵の息が出る。吐息一つにしても、かなり艶っぽい雰囲気を含んでいた。
これだけ離れれば、多少の物音では相手も気が付かないだろう。
(目下の問題は……こっちかな……?)
自分の体をあらためて見下ろす。……揺れる水面に、過剰成長とでも言えそうな胸が浮かんでいた。
(ここでなんとかするしかない……大きな、声は出せないけれど)
片腕を自分の胸へ、片腕を自分の股へと伸ばす。
体の火照りを、ここでなんとかしないと。

行動選択:自慰を行い、身体火照りを取る。
乱数:7 (6+1)

・体制
 ○身体は水中に沈み、浮力で胸が浮かんでいる。
 ●胸は汗に濡れ、ミルクが滴ってしまう。
 ●火照ったような秘所からは、愛液がこぼれてしまっている。
 ●自慰を行おうと、股と胸に手を伸ばした。

・精神
 〇身を隠す場所を探して、あてもなく歩いている。
 ●快楽に耐えることに必死になっている。
 ●気を抜くと絶頂してしまう。

【おまたせしましたー】
【今回はこんなようになりました】
【もっと色々と書きたかったはずなのですが、なんとなくこじんまりとまとまった感じに……】
【つ、次の描写でがんばれれば】


940 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/07/14(土) 21:43:28 9q8YQmCE
【どうしても名前がごっちゃになってしまいますね……orz】
>>939はフランのレスです】


941 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/07/14(土) 22:43:50 9q8YQmCE
>>938

呼吸は落ち着いている。
吸って、吐き出す。吸って、吐き出す。吸って、吐く……。

傭兵稼業を始める前に、師とでも呼ぶべき人物から教わったことだった。
最初に自分がどうやって息を吸っているか意識する。
それができれば、次に息を吸う長さを長くしていく。

それを繰り返すうちに、深呼吸は息が詰まるぐらいの長さになる。
やがて、このまま息が止まるんじゃないかという長さになったところで、ふと何かを“突き抜ける”瞬間がある。
そこから先は、もう呼吸を意識しないでいい。
普段生活しているときと同じように……いや、眠っているときでも呼吸は続いている状態にイメージは近いだろう。

これを集中状態と言うのだろうか?
こうして息を整えることで身体は軽くなって何時もよりも動けるし、周囲の景色が少しだけスローに見える。
耳をすませば、目の前の怪物が身じろぎする音までよく聞こえていた。

!○このターン警戒状態

怪物の方が先に焦れた。人ならば顔であろう部分から、触手のような物が突き出されるのが見えた。
かなり早く、形は分からない――けれど、今なら追える速さ――地を這うように動いて、私の足元を狙っている。

●舌攻撃の迎撃:6
!○伸びてくる舌に対応可能

真っ直ぐに伸びる舌は、突き出される“槍”のように見えた。
迫る、身体に――

(狭い廊下で避けきるのは難しい……なら!!)

受け手に回るのは、最初だけ。
(守り続けていても、チャンスは来ない……!)

行動選択:装備したショートソードで、舌攻撃を弾くようにいなす。
     集中力を保ったまま、そのまま飛び込むようにアレヴィマーニとの間合いを詰め、頭部をショートソードで突き刺す。
     (精神力を1消費し、高めた集中力を継続させる)
乱数:9

・肉体
○体勢を低くして、攻撃を弾くタイミングを見計らっている。
 ○現在両足は、触れ合わない程度に開けている状態。
 ●自身の「汗」「愛液」、水着の中は「魔力母乳」で全身が濡れている。
 ●多量の「汗」「愛液」で、刺激するような雌の香りが充満させている。
 ●胸の奥では熱い母乳が溜まっていて、はっきりと重みが感じられる。

・精神
 ○集中力が高まっている
 ○集中力により、一時的に身体の濡れや胸の張りが気にならなくなっている。
 ○体力、精神力十分のため、行動が強気になっている。

【かなり久々にかっこいい描写ができた……?】
【今回はシンプルにまとまった感じで!】
【そして乱数も9が。 このままうまく行ったりすればいいのですが……】

【バシッと相手の攻撃を弾いた空きに、間合いを詰めて攻撃します】
【激しく動くのはこれからなので、まだ窮屈な水着なども気になってません】


942 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/07/16(月) 18:39:55 bFDjv3Lw
>>939

【自慰により任意絶頂:体力-1、精神-1 / 淫力+10】
【★初期快楽値を設定】

フラン
【体力】9/16 【HP】33/33 【精神】2/12
【快楽値】 ?? / 130 (26/Lv) 快楽Lv4
【淫力/次Lv/総取得/次Lv】 273 / 400 / 1844 / 2240
【ST】 STR:2+2 DEX:3+2 AGI:3+2 INT:2 VIT2+2: MEN:3 LUC:1 MAG:3+2
【技能】 襲撃:3 俊敏:4 潜入:3 弓術:2 格闘:2 知覚3 聴覚鋭敏2
【性技】 誘惑:1+1 口:1+1 胸:4+3 膣:2+3 お尻:2+2 愛撫:2+1
【感度】 淫核:4 膣:3+2 胸:4+2 お尻:3 尿道:2
     脚:2 腕:2 背中:3 お腹:2 口:2 耳:3
【AS】
蠱毒の乳、武器の召喚、淫気の放出、幻影
【AS(淫術)】
催眠、魅了、読心
【PS】
蠱惑の肢体、鋭敏化、嬌声、母乳体質、淫乳、強絶頂、被虐嗜好II、精液嗜食、乳首勃起
蜜壺の渇き、強絶頂(与)、感度強化I
【装備】
隷属の首輪
弓(矢×0)※登録
【持ち物】
【服装】なし

【自慰を行い、身体火照りを取る。】

水中での自慰だが、声は水音がある程度抑えてくれた。
部屋の中に反響するおとも、水面が吸収してくれる。
火照った身体は絶頂寸前で、達してしまうまで時間はかからなかった。

余韻が収まる頃には、水の冷たさが火照りをかなり取り去ってくれた。
最初に気づいたときもそうだったが、怪しげな神殿の地下という割には、
綺麗な地下水が流れている。
もしかしたら、薬を作るときの水としても使っているのかも知れない。

周囲を見渡して、壁際に水面よりも高くなっている場所があることに気づく。
そこに上がれば、必要以上に身体を冷やしてしまうこともないだろう。

(ちょっと、休憩したほうがいいんじゃない?)

ミルファが脳裏でささやく。
ギリギリの状態で動き回るよりはマシだろうか。
しばらく隠れて警戒が薄くなるか、それとも厳しくなるかは賭けのようなところがある。
ゴブリンやオーガをいつまでも軽微に集中させておくのは難しいかも知れないが。

(闇司祭が何をしてるかだけどさ……)

一息ついて、ミルファが話しかけてきた。

(司祭の方は不死身だって言ってたけど、地下でみた怪物の方が、もしかしたらなんとかなるかも)
(あいつ、全身性感帯みたいだったじゃない。見た目は無茶苦茶だったけど)
(あの方が相性はいいかも……)
(あ、べつに、もう一回あの触手に犯されに行こうとか、そういうことじゃないよ……?)

【★行動選択+ダイス】

【休憩タイミングということなので、ちょっとあっさりになりますね……】
【軽く作戦会議みたいにもできそうです】

【専用スレ移動ならすぐできますので、あっちにレスしてもらってもいいですよ】


943 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/07/22(日) 21:35:40 j8MEthMY
>>937

「ぁ、ひ…っっ!?❤❤❤ ん、くっ……❤❤❤ ぅ、あぁ!?♡♡♡ ひゃ、めぇぇ……!?♥♡♥♡
 っふぐ、ぷぁっ!?❤❤❤ んんんっっ!!?♡♡♡♡ は、ぁあ、あ、あっっ…!?❤❤❤❤❤」

あ、ぁぁ……っ❤❤❤ した、おおすぎ、る……っ♡♡♡ うごけ、ない、のにぃ……こ、んな……っっ!?♥♥♥♥
ひ、んんぅ!?!♥♡♥♡ みみっ、やめ――ぁんっ!?❤❤❤❤
クチュクチュ、おとたて、ちゃ……あぁぁ……っっ♡♥♡♥ あたま、の、なか、でぇ……っ、ひび、くぅ……っ!?❤❤❤
みみ、の、ふち、ぃ!?♡♥♡ レロォって、されて、ぇ!!??♥♥♥♥
みみのうら、ぁっっ!!?❤❤❤ じゅるじゅる、って……ぁ、ひぃぃいいい!?!!?♥♡♥♡
あた、ま❤❤❤ ふって、も……ぉお゛お゛!?!♡♡♡♡♡ にげ、られ…な、っっ!?!?❤❤❤❤❤
くち、に、までっ!?❤❤❤ した、はいってこよう、と、してるぅう、っっ!?♥♥♥♥

「む、ぐっ!?♥♥♥ あんん、っぅ…!!♡♡♡ は、ぁく、ひぃんんっっっ!?!?❤❤❤❤❤」

あ、ああ…っっ!?♥♥♥♥ かお、だけで、も、ぉ!?♡♡♡ まず、い、のにぃ!?❤❤❤❤
腕、わき、ぃ…っっ!!?❤❤❤ そ、それ、に……っっ!!!?♥♡♥♡
む、ね……ちく、びぃ!!??♥♡♥♡ っはん、っぅ…!❤❤❤❤ は、ぁあ、あ、あっっ…!?♥♥♥♥
たぷっ♥♥♥ たぷんっ♥♥♥ って、ゆれて、る、むね、が……っっ!?!?♡♡♡♡
こりこりっ❤❤❤ こりこりっ❤❤❤ ローブ、越し、にっ、うい、た、ぁ……っっ♡♡♡
うい、ちゃった、ぁ……はず、か、しぃ、ぽっち、ぃい!!?♥♡♥ した、に、ねら…われ、ちゃうぅぅううぅうっっっ!?!?❤❤❤❤❤
ビクンッ!?!?❤❤❤ って、はね、て、せな、か、まるめちゃ、ってぇぇ……っっ!?♡♡♡♡
ローブ、ぴちぴちに、はり…つめ、させなが、らぁ…っっ❤❤❤❤ おしり、つきだし、ちゃって……っっ!?!♥♥♥♥


944 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/07/22(日) 21:35:55 j8MEthMY
>>943

「ひ、あああ、ああ、っっ!?❤❤❤❤ ひぁっ、ぁっ、あん、っっ♡♥♡♥♡」

っっ、ひぃぃんん!!?♥♡♥♡ おし、り、やめぇええ!?!❤❤❤❤
あっち、こっち、からぁっっ❤❤❤ した、で、りん…かくっ!?♡♡♡ なぞ、る、みたい、にぃ!??♥♥♥
ぺろぺろ♥♥♥ ぺろぺろ♡♡♡ なめ、られ、てぇ!?!?♥♡♥♡
ローブ、あせ、とぉ……した、で、ぇえっっ!?!❤❤❤❤ はり、つい、ちゃうぅうう!??♡♡♡♡
した、ぎの、せん、うかん、じゃって……っっ❤❤❤❤ そ、その、うえ……っっ!?♥♥♥♥
おし、りの、ぉ❤❤❤ われめ、なめ、られて、ぇ!?!?♡♡♡♡
どんど、ん、おしり、の、かたちっ❤❤❤❤ ろーぶごし、に、うかば、され、てる……ぅ…っっ❤❤❤❤
はず、かしく、てっ♡♡♡♡ こし、おとして、にげたい、のに…っ!!♥♥♥
れろぉ…ん❤❤❤ って、したが、おまた、なめ、て、え゛っ゛っ!?!?!?♡♥♡♥♡
こしっ♡♡♡ したに、はさま、れて♥♥♥♥ にげ、ばが、あ、ああぁぁあぁぁぁ……っっっ!?!❤❤❤❤
こ、んな、のぉ……っっ♥♥♥♥ あ、あぁあああっ❤❤❤ ちか、ら、ぬけるぅ……っっ♡♡♡♡

★舌なめ:14(顔1-1 耳2-1 胸6-3 上半身1-2 陰唇2-2 お尻2-2 下半身1-2 鋭敏+50%)+”4d5(5+4+1+5=15)”=29(62 快楽Lv3)

「んん、ぅっ…!♡♡♡ ぷ、ちゅぅっ…♥♥♥ っっは、ぁ……はぁ……っ❤❤❤❤」

ふぁ、ぁぁ……ん、ぅ…!!♡♡♡ あ……ぁ……?♡♡♡ あ、れ……かべ、の、あな、が……ない……っ!?♥♥♥
は、んぅ、うっ…❤❤❤ そ、れ、なら、ぁ……っ♡♡♡ も、すこし、がんば、れば……っっ♥♥♥♥
あ、し……ガクガク、して、ぇ……っ!?♡♡♡ っう、ぅ……たて、ない…!?♥♥♥♥
で、でも、ぉ……♡♡♡ すすま、なきゃ……あと、すこし……っ♥♥♥ あとすこ、し、なん、だか、らぁ……っっ!❤❤❤❤
よつん、ばい、の、まま……っっ♥♥♥ ちょっと、でも、まえに、ぃ……!♡♡♡♡
むね、たぷぅん、って、ゆれ、てっ♡♡♡ おしり、ふりふり、しちゃって……っ♥♥♥
はり、ついた、ローブごし、に❤❤❤ からだ、の、ライン、みせつけ、なが、ら……っ♡♡♡
おもた、い、てあし❤❤ ひきずる、みた、いに……っ♡♡♡ はや、く、すすま、なきゃ……っ!♥♥♥


行動選択
四つん這いのまま先に進む

思考
舌を振り切り届かないところまで来たら、倒れ込んで少し休もうと考えている
全身をあらゆるところから襲う快感に、思考を蕩かされ始めている
ここで進まなければ快感で動けなくなるかもしれない、と思っている

体勢
両手を床に着き、膝を着いた四つん這いの姿勢
両手足は少し震えていて、弱ってきていることを示してしまっている

肉体
肌は淫らに火照り赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が完全に勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている
汗や舌によってローブが肌に密着し、下着のラインやお尻の割れ目等がくっきりと浮かび上がってしまっている

乱数:3


【お待たせいたしました……】
【正しく舐め地獄……全身余すところなく舐められて、衣服が無かったら崩れ落ちていたかもしれませんね】
【ブラやショーツのラインが浮かび上がって、裸よりもエロい張り付きローブといういやらしい恰好になりました】
【肌は隠れてるけど、こっちの方がエロいですよね……とても良い…!】
【それにしても微妙なダイス目、何とか逃げ切れるのでしょうか……?】


945 : フラン ◆b65/H6zwGs :2018/07/25(水) 19:40:22 Y1as3dWk
>>942

「んぅ…………!!」
(指が勝手に動いてるみたい……!?)
「ふうぅ!? ん、んおぉ……ぁ!」
(ダメだって……! 声は、抑えないと………っ!!?)
右手の人差し指で胸の先に触れると、ビリッと電流のような衝撃が奔る。
「あ❤ ああ❤❤ じ、じぶんのっ、からだ、なのにっ……❤❤」
耐え難い気持ちになり、そのまま乳房を搾るように掴んだ。
びゅく、びゅるる………!!! ……ショートしたような光に、頭の中が真っ白になる。
胸の中を熱いものが通り抜ける度に、腰が抜けるみたいな、強く殴られたみたいな刺激を感じて、獣みたいに吠えてしまった。

(い、今の声で……バレ、ないよね……?)
「す、すごぉ……からだ、身体中……すごい、すごく、なって……るぅ…❤❤」
片腕で胸を激しく絞りながら、もう一つの腕は秘書へと伸ばす。
二本の指を股の割れ目に這わせると、スルリと驚くぐらい簡単に飲み込まれた。

(な、中すごい❤ ……ドロッ、ドロに……なって…ぇ…❤❤)
「あっ、ああっ!? 指、動いてぇ!? ひ、いっ❤ い、イくっ❤❤
 こ、このまま、自分で……あ、あっ❤ ああっ❤❤❤ あああっ❤❤❤」

ドクドクとどこに溜まっていたのかわからないぐらい、たくさんのミルクが胸の中から吹き出す。
次々と指の動きを激しくしてしまい、膣内を激しくかき回す感覚に、これまで犯された記憶がフラッシュバックしていく。

「い、イクッ!? ふぁ、ああっああああああああああああああああああああぁぁぁああぁぁぁぁ❤❤❤❤❤❤」



………
……


身体から力を抜く。ゆっくりと、身体が水面に浮いていく。
冷たい水だけれど、身体に染み渡るようで気持ちがいい。
べたつくような汗や、不愉快だった誰のものとも知れない体液が流されていく。

流れはないので、力を入れなくてもその場から動くことはない。
暗い天井。 時々落ちる水滴の音が反響する。
首を動かせば、自分の身体、水面から飛び出すように突き出た胸が確認できた。

これからどうしようか。
目的はハッキリしているけれど、達成するのは困難だ。
思い返すと、ここまで行き当たりばったりばかりだし……追手だって、運が良かったから逃げられたみたいなものだ。

(……うん?)

そんな事を考えていると、ミルファの声が聞こえてきた。

(相性が良い?)
(ああ、戦闘の相性が……ってこと)
物量に流されてしまった私とは違って、ミルファだから判断できることもあるのだろう。
(……うん、そうだね。 ミルファの判断が、私も正しいと思う)
(それから……そっちの方も、期待はしているんでしょ?)
アドバイスに頷いてから、口元を緩めて笑顔を作った。
そういえば……私の表情はどうやって見ているんだろうか。
(まあ、今回ばっかりは覚悟を決めないとね。……あんまり、嬉しくないけれどサ)
休憩のおかげか、張り詰めていたものが少しだけ解れてた気がする。
数分後にはまた、しかめっ面に戻っているんだろうけれど。
行動:
乱数:11(5,6)


・大勢
 ○身体を完全に脱力させ、水面に浮かんでいる。

・精神
 〇警戒を解き、しばらく心身を休める。

【おまたせさせてしまいました……orz】
【暑い日が続きますね】

【そうですね……せっかくのご提案ですし、移動したほうがいいかな?】
【場所を移ってしまえば、失敗する心配もなさそうですもんね】


946 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/07/26(木) 04:23:55 xuF8Mv76
>>943-944
クラウディア 体力10/14 精神力7/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:62(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(6) 尿道E(0)
    左足D(9) 右足D(9) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹D(3) 口D(3) 耳C(4)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>四つん這い 辺境の館2F 隠し通路(18m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(10/10)→暗闇の部屋内

〜四つん這いで進む:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

四つん這いに姿勢で舌に嬲られるクラウディア。
途切れること無く行われる舌の責めで、絶頂し動けなくなった身体を嬲られるが、なんとか動けるようになる。
しかし身体はまたも絶頂しそうな状態にまで追い詰められている。
このままでは容易く、また絶頂させられてしまうだろう。
そうなれば腰砕けになって動けなくなってしまうだろう。
心身ともに屈し、何度も何度も舐められ絶頂し、イき狂わせられてしまうかもしれない。
幸い2m先には舌の出てくる穴はない。
クラウディアは全身に力を込めて這い進む。

だが僅かなその距離を進むのは、今のクラウディアにとって苦行とも言えるものだった。
僅か2m。
自分の身長と少しの長さ。
だが絶頂しそうな身体を無数の舌に舐められながら四つん這いで進むそのスピードは遅い。
唾液と汗でローブはクラウディアの豊満な身体にべったり張り付き、その色っぽい体つきをローブ越しに浮かばせている、
そんな身体を側面から舐める舌。
今度は這って進むという行為から、舌が擦れる快感まで生まれているのだ。

お尻や手足は舌に舐められながらも擦られていく。
耳は耳穴を穿られながらも抜ける感触に擦られ、そしてまた穴を穿られる。
胸は浮かび上がるポッチを舐め擦られるように刺激されていく……

そんな状態で進むクラウディア。
しかし、あと一歩進めば顔が舌地帯から抜け出せるという状況でついに絶頂の波が襲いかかってくる。
このまま絶頂してしまえば、動きが止まり、動けるようになるまで絶頂中、そして絶頂後の身体を責められてしまうだろう。
なんとか耐えて這い進まなければ!
しかしそれは大きな疲労をクラウディアにあたえることになるだろう。

★!舌なめ:14(顔1-1 耳2-1 胸6-3 上半身1-2 陰唇2-2 お尻2-2 下半身1-2 鋭敏+50%)+”3d5”(高いほど、進む速度が遅くなる)


947 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/07/26(木) 04:24:13 xuF8Mv76
○絶頂するか這い進むか
<上記の快楽判定で絶頂を耐えた場合>
絶頂しそうな身体を必死に抑えながらクラウディアは進む。
一歩、一歩…手足を動かす度に舐められる部分は減り、与えられる快感は少しずつ減っていくが、絶頂の欲求は大きくなってしまう。
それを抑えながら、クラウディアは必死に手足を動かしてすすんでいく。
そして……

・絶頂を堪えながら進む:▲「快楽値」+7 ▽「体力」-3(7) ▽「精神」-3(3)
 ※この判定で絶頂はしない

なんとか絶頂することなく舌地帯を抜ける。
しかしもう身体も心も限界に近い。
足に舌が届かぬところまで進んだ当たりで限界を迎え、クラウディアはさらに崩れ落ちてしまう。
しばらくは動けそうにない上、汗と愛液と唾液塗れの身体も絶頂間近だ。
オナニーをして絶頂したくなっているかもしれないし、しない場合でも少し休む必要がありそうだ。

<上記の快楽判定で絶頂した場合>
あと一歩というところでクラウディアは快感に屈して絶頂してしまう。
四肢から力が抜け、さらに崩れるクラウディア。
そんな絶頂した身体を舌はたっぷりと舐め、そして動けるようになるまで、止まってしまったクラウディアの肢体を貪るように舐めあげていく。
絶頂中、そして絶頂後の敏感な身体を、クラウディアは再び動けるようになつまでたっぷりと舐められてしまうだろう。

★舌なめ:14(顔1-1 耳2-1 胸6-3 上半身1-2 陰唇2-2 お尻2-2 下半身1-2 鋭敏+50%)+”5d6”(高いほど、動けるようになるまで時間がかかる)

・絶頂中の責め:▽「体力」-1 ▽「精神」-1

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【今回は絶頂を耐えればなんとか抜け出せます】
【そんな感じで、絶頂したかしなかったかの場合分けな感じとなります】
【なお耐えて進んだ場合は絶頂を堪えた際に精神1消費するので、-1-3ということになり4消費し、精神値は3になります】


948 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/07/29(日) 23:41:07 6I0fYFgY
>>941
シルヴィア 体力14/14 精神力8/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:1(快楽レベル0) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:W
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>俊敏 不運 冷静 気丈 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      アレヴィマーニ
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜アレヴィマーニの頭部を攻撃:9+2=11〜(剣+0 ST+2 ;補正+2)

伸びてくる舌。
それをしっかり見ながらシルヴィアは、剣で舌を弾くようにいなす。
その行動は成功。
舌はシルヴィアの左点方向へと弾かれる。
そして、舌が弾かれたことで、シルヴィアとアレヴィマーニの間にを妨げるものはいない。
現在の集中を維持しながら、シルヴィアは駆け出し、敵との間合いを詰める。

駆け出す足に当たる館の空気。
通常ならば問題ないが、今のシルヴィアの足は駆けた際の流れる空気の感覚すら快感に変わる。
しかもきつい水着が股間に食い込み、胸を圧迫する。
激しく動いたこともあり、その快感は無視できるものではない。
その撫で回すかのような快感や食い込む快感を受けながらも、シルヴィアは敵との間合いも詰める。
足が若干乱れたが、距離がそれほど離れていないことと、敵の反応力や敏捷性が若干低いことが功を奏す。
特に反撃を受けること無く、シルヴィアは、アレヴィマーニとの距離を詰めることができた。

・食い込む快感と太ももに流れる快感:▲「快楽値」+8(9)
・集中力維持:▽「精神」-1(7)

そして射程圏内にはいったシルヴィアは不気味な魔物の頭部らしき場所へと強烈な突きを見舞う。
硬い肉に刃物が突き刺さる感覚。
それは肉だけでなく、その中にあるであろう何らかの器官を貫く。
幸い骨には当たらなかったようで、ショートソードは魔物の身体に深々と突き刺さっている。

・アレヴィマーニ:6ダメージ

しかしまだ敵は生きている。
シルヴィアの左の方へと伸びた舌で、シルヴィアを攻撃しようとしているようだ。
それに身体中にある不気味な口。
ここからも攻撃をしてくるかもしれない。
一旦ここは退くべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【うまい感じに良いダメージ】
【しかし敵に接近しすぎたこともあって、反撃の可能性もあります】


949 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/07/30(月) 19:40:02 3fsh6t0.
>>948
【お返事ありがとうございます!】
【こちらのお返事を書くために、1つ質問なのですが……】
【剣がアレヴィマーニに突き刺さった時、怪物の体液などは噴き出しますか?】
【それとも、単に攻撃が命中したものと考えればいいでしょうか】
【ちょっとグロテスクな部分なので、あえて表現していないのであれば申し訳ありません】


950 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/07/30(月) 21:50:56 R8f8mLNA
>>949
【白い液体が傷口からにじむように出てくる感じで、勢いはそれほどでもなく、剣や敵の体表にかかり床に垂れていく程度ですね】
【返り血のようにシルヴィアさんにかかるまではいかない感じです】


951 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/07/30(月) 22:01:49 3fsh6t0.
>>950
【承知いたしました、ありがとうございます!】
【それで、お返事を作らせていただきます】


952 : 淫魔の遣い -フラン- ◆5ak/xVZ6uA :2018/07/31(火) 00:25:24 yrJPfq0M
>>945

【では、別のスレに行きますね】


953 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/01(水) 21:19:09 5JAUuvFk
>>948

怪物の舌が身体に迫る。
けれど、相手の動きはゆっくりだ。私の呼吸に合わせて、視界はコマ送りのように流れていく。
考えるよりも早く身体が動いて、握りしめていた刃が怪物の攻撃を弾く。
考えて防御するよりも、訓練した本能に任せたほうがワンテンポ早く動ける。

弾き飛ばした舌から視線を外し、瞬時に怪物の本体を確認する。
(乱れた……!)
舌を飛ばしたことで、怪物のバランスは崩れていた。見た瞬間に、間合いを詰められると確信できる。

踏み込む。怪物までの距離は数歩。駆ければ一瞬。
脚を前に出しながら、重心を落としていく。
刃を前に出し、体重が乗るように突きの構えをつくる。
「……んっ」
ビクッ、ビクッ!! 2歩目を踏み込んだところで、両脚に刺激が起きる。
走る衝撃だけでなく、空気の僅かな流れですら脚は快楽を発してしまう。
脚が僅かに乱れ、快楽と雑念が胸の内から込み上げる――それは、深い呼吸と共に払い捨てた。
若干の乱れがあるが、怪物との間合いを詰めるのに問題は起きていない。

精神力で快感の刺激には耐えられても、服の乱れはどうすることもできない。
上から、下から水着が身体に張り付く。先ほど形を整えたばかりなのに、もう崩れてしまっている。
胸は重りで潰されたみたいに苦しくなるし、股では水着が食い込んで痛いくらいだ。
怪物の目の前に踏み込んだ時に、背中の方で水着がギュッと深く食い込んでしまう。
ちょうど、お尻の間……臀裂に生地が滑り込んでしまい、お尻が剥き出しになってしまう。

……胸と同じくらい発育の良いお尻も、胸ほどではないが視線を感じてしまうコンプレックスの一つだった。
感度を改造された腿に連なっているためだろう。急に剥き出されたお尻の表面に屋敷の空気が当たると、芯の方が僅かに熱く、火照っているように感じてしまう。

・食い込む快感と太ももに流れる快感:▲「快楽値」+8
 現在快楽値:9

下半身の異常な感触を押し込んで、ついにたどり着いた怪物の正面。
握りしめた剣を、全身のバネを使って頭に叩き込んだ。

手に伝わる確かな手応え。
(仕留めて………いや、ダメか!?)
相手が人間であれば、仕留められたと断言できる。十分な一撃。
けれど今の相手は怪物。相手の持久力を見落としていた。
攻撃を受け止められた後の事は、まだ考えていない。

突きでの一撃は当てるまでの動作が小さく、素早さが大きな利点の一つだ。
でも攻撃が命中した後は違う。刃が骨に当たって破損することがあるし、そうでなくても引き抜く動作で大きな隙が生まれてしまう。
一撃で仕留めなければ、逆に窮地に追い込まれてしまう事もある攻撃だ。
でもほとんど無自覚のまま、“突き”を選択していた。
本来の武器である槍は、突きでの攻撃が多い。言ってしまえば私の一番得意な攻撃手段だ。
(考えが、浅かったか……)
でも、今は後悔するより次の行動を考えなければ……。

間近で見ると、怪物の体格には私を押しつぶすような威圧感があった。
実際の体格は私を一回り大きくした程度なのに、倍以上あるようにも見えてしまう。
薄気味悪い肉の色。この世のものとは思えない無数の蠢く口。不気味に向けられる敵意に飲み込まれそうになる。
(まずい……反撃される!?)
大きなダメージを与えていても、いまの場所は相手の間合いかもしれない。

すぐに離れて、体勢を整えないと――でも、それができるのかという焦りもある。
私の身体は、激しい戦闘に長くは耐えられないだろう。
今は回復役を飲んだ直後だから気にならなかったけれど、数メートル走るだけで脚が乱れた。
間合いを変える度に快楽が身体に蓄積してしまう。そして、その度に不利になっていく。
そのうえ、集中状態は長くは保てない。消耗が激しく、既に息が乱れて集中が切れてしまいそうだ。
一度離れたあと、またやり直す精神力は残されていないかも知れない。

(いいや、ここはこのまま……押し切る!!)
退くべきかもと、何度も考えた。
決断した後でも、自分の判断が間違っているように思える。
でも、もう決めてしまったんだ。決断後の悩みと迷いは、確実に自分の行動を鈍らせる。
なによりもまず自分の心を整え、迷いを振り切らなければならない。
両足をしっかり地面につけることを意識し、両手でしっかりと“ショートソード”を握る。
そして突き刺した剣に体重をのせて、一気に振り下ろす!!


954 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/01(水) 21:19:54 5JAUuvFk
>>948

行動:刺し傷を広げるように、ショートソードに重みを乗せて切り裂く。
   (動作自体は単純なため、ここで集中の維持は解除する)
乱数:4

・肉体
○体勢を低くして、攻撃を弾くタイミングを見計らっている。
 ○現在両足は、触れ合わない程度に開けている状態。
 ●短い距離を走り、水着が乱れた。
  股部の生地が身体に食い込んでいる。
  特に背中側の食い込みが激しく、臀裂が生地を挟み込んでしまっている。
●全身がの「汗」「愛液」で濡れている。
水着の中、主に胸部では、さらに自身の「魔力母乳」が肌を濡らしている。
 ●多量の「汗」「愛液」を流した影響で、雌のすっぱい香りを漂わせている。
  (本人は無自覚)
 ●胸の奥では熱い母乳が、存在を意識してしまう程度に分泌されている。

・精神
 ○集中力を強め、集中状態になっている。
  →集中力により、一時的にだが身体の濡れや胸の張り、快楽への大勢が強まっている。 ○体力、精神力十分のため、行動が強気になっている。
 ●不気味な怪物の姿に、威圧感を感じてしまった。
 
【いつもありがとうございます】
【大きなダメージのはずですが、倒しきれませんでした〜】
【いろいろ考えてみて、追撃を選択します】
【本当に、ギリギリまで退くべきか悩みました】


955 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/08/14(火) 15:36:21 RbZ5qeXc
>>946-947

「っっ♥♥♥ んんぅうっ❤❤❤ く、ぅんっ…!♥♥♥」

倒れ、こ、みいぃっ!?♡♡♡ ……そ、うに、なりなが、ら……ぺたん、って、手を、前に……っっ!?❤❤❤
がくがくがく…っ♡♡ なさけ、なく、ふるえて、る、腕、が……っ❤❤❤ ぺろぺろ、なめられ、て、る……っっ♡♡♡
その、拍子、に、たぷんっ、て、揺れた、胸……っ♥♥♥ 舌、が、なぞって、ぇ……っっ!❤❤❤❤
耳、から、舌が、ちゅぽん、って、ぬけ、て……っ❤❤❤ ま、また、べつの、舌が……ぐちゅ、ぐちゅってぇえ!?♡♥♡♥
のど、擽る、みたい……に、ぃ…❤❤❤ くび、す、じ、の、あせ♡♡♡ 舐め、取られ、て…っっ!?♥♥♥
あい、た、腋、舌、が入り込ん、で……っっ!!♥♥♥♥ っふ、くぅ……っ♡♡♡
ぬろぉ…んって、お腹と、せなか、舌が、くだって、る……っ❤❤❤ だえき、で、服、が、はりつい、て……っく、ぁ、は、うぅ…!♡♡♡
は、ぁ……おし、りぃ、だめ……だめぇっ!?❤❤❤❤ そんな、に、舐められ、た、らぁ!?♥♥♥♥
服、が、だえき、で、はりつい、ちゃって、ぇ……❤❤❤ おし、り、くっき、り、うかんじゃ、う……♡♥♡♥

「っはく、ぅ、んっ!?❤❤❤❤ っん、や、ぁああ、あ、あ、っっ!?♡♡♡♡ っっ、ん、ぃ゛っっ!?♥♡♥♡♥」

(っく、う、ぅぅ…!❤❤❤ あと、すこ、し、なの…にぃ……っ♡♡♡♡
 イき、そ……っっ!?♥♡♥♡ だめ…我慢、しなきゃ……ここ、で、イっちゃ、ダメ……っっ!?♥♥♥♥)

てあ、し、ガクガク…ふる、え、る……っ♡♡♡ おなか、きゅんきゅん♥♥♥ って、うずい、て……っ❤❤❤
あ、と、ちょ、っと…ぉ……!?♡♡♡ もう、すこし…なのに……身体、もう、げんか、い……っ!?♡♥♡♥
が、まん、ガマ、ん……っっ!!?♡♡♡ くちびる、ひきし、めて、がまんして……っっ❤❤❤
ふぁ、あ、ああぁぁぁ……っ❤❤❤ あた、ま、チカチカ、して……くる、し……っっ!!??♡♥♡♥
たお、れちゃ、だめ……すす、むのっ♥♥♥ すすまな、きゃ…っ♡♡♡
ぁっ!❤❤ あッ!?❤❤❤ っっ―――!?❤❤❤❤❤

★!舌なめ:14(顔1-1 耳2-1 胸6-3 上半身1-2 陰唇2-2 お尻2-2 下半身1-2 鋭敏+50%)+”3d5(2+2+1=5)”=19(81 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

・絶頂を堪えながら進む:▲「快楽値」+7(88) ▽「体力」-3(7) ▽「精神」-3(3)
 ※この判定で絶頂はしない

「ふぁ、は、あぁ……っっ♡♡♡ ぁあ、あ、あ、ああ、あっ……!?♥♥♥♥♥」

あと、すこ、し…ぃ…!❤❤❤❤ すこし、で……ぬ、け……た、ぁ……!❤❤❤

ずる……ずる……ずる……べしゃっ

あせ、おつゆ、だえき……ドロドロの身体、が…たおれ、た、とき、に…っ♡♡♡ えっち、な、おと、たてて……っっ♥♥♥
は、ぁ……ぁ……も、だめ……うごけ、なぃ……っ♡♡♡ で、でも……これ、で…ぇ……っ❤❤❤❤
もぅ、なめ、られない…で、すむ……のよ、ね……?❤❤❤ っふ、ぅ……は、ぁ……っく、ん……❤❤❤❤
すこ、し……やす、んで……そし、たら……っ♡♡♡ そした、ら……だいじょぶ、だか、ら……っ♥♥♥
あ、ぁ…あぁぁ……♡♡♡♡ から、だ、あつい……むね、おしり、あそこ……じんじん、する……っ❤❤❤
はぁ……❤❤❤❤、は、ぁ……❤❤❤❤ ん、ぅっ…❤❤❤


956 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/08/14(火) 15:36:50 RbZ5qeXc
>>955

(もう…ちょっと……❤❤❤ あと、すこし、で……イき、そ……っっ❤❤❤)

いっぱい、いっぱい、したに、なめられ、て……❤❤❤❤ むね、ちくび、ジンジン、火照る、ぅ…!♡♡♡
うで、あし、もう…した、は、無い……のに……っ♡♡♡ ま、まだ…なめられ、てる、みたいな、かんしょく、が……っ♥♥♥
あそ、こ、おしり、ぃ…!?❤❤❤❤ もじもじ、むいし、きに、こし、ゆれて……❤❤❤❤
からだ、が、トドメ、きたいしてる、みたいに……っっ♡♡♡♡ ふぁ、あ……んmぅ…!♡♡♡
どぅ、しよう…♡♡♡ どう、したら……♡♡♡♡ あ、は……でも、これ……このまま、じゃ……っ♡♡♡♡♡
あた、ま、ボーっと、して……うごけ、ない、よね……?❤❤❤ …………っ❤❤❤❤
すこ、し、だけ……スッキリ、しなきゃ……たて、ない、もの……ね…?♥♥♥ しかた、ない、わよね……?❤❤❤❤


行動選択
絶頂するまでオナニーを行う
その後息が整うまで休憩を取る

思考
絶頂寸前の身体に冷静さを失っている

体勢
うつ伏せに倒れ込み、手足を投げ出している

肉体
肌は淫らに火照り赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が完全に勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいる
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている
汗や唾液によってローブが肌に密着し、下着のラインやお尻の割れ目等がくっきりと浮かび上がってしまっている

乱数:9


【長らくお待たせいたしました……】
【ようやく舌地帯を突破ですね、とはいえ精神がだいぶ削られたので我慢できずにオナニーしちゃいますが……】
【それを終えれば……今度は何があるんでしょうか】
【しかしここでクリティカル……うーん、何とも微妙な……】


957 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/08/14(火) 16:57:13 32pEjCk2
>>956
【あちらにも書きましたが、こちらにも…】
【どんなオナニーをするか、書いてくださいますか?】
【それで、どんな判定をするのかこちらで書きますので…】


958 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/08/14(火) 18:04:25 RbZ5qeXc
>>957

行動選択
仰向けになり、右手で右胸を強く握りながら、乳首を親指と人差し指でギュッと潰しながら転がす
左手をローブのスリットから差し込み、ショーツの中に左手を入れ、掌でクリトリスを捏ねる
今まで自分の中に突き込まれた肉棒を思い出しながら人差し指を陰唇の中に挿入、しばらくしたら物足りなさから中指も挿入
挿入した指を前後しながらクリトリスを転がし、胸を虐め続ける
被虐的な快感を覚えながら多少の痛みを感じるくらいに激しくオナニーを行う


【失礼しました、詳しく書きましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【子宮関連のスキルや高めの子宮感度、けれど舌は表面しか舐めてないということで、ちょっと激し目にしてみました】
【精神も低いですし、抑えがきかない感じで……スキルにMもありますし、ちょっと痛みを感じるくらい激しくしちゃうつもりです】


959 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/08/15(水) 05:28:36 rFQVunM2
>>955-958
クラウディア 体力7/14 精神力3/10 魔力8/10 状態:正常
快楽値:88(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(4) 陰唇C(4) 膣内B(3) 子宮B(6) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻D(6) 尿道E(0)
    左足D(9) 右足D(9) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹D(3) 口D(3) 耳C(4)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:E 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>四つん這い 辺境の館2F 隠し通路(20m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(10/10)→暗闇の部屋内

〜オナニー:9-2=7〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

なんとか舌の通路から抜け出たクラウディア。
しかし、たっぷり舐められたことで身体は絶頂寸前だ。
しかもそれは大きな消耗を強いられることになってしまった。
なんとか絶頂を抑えたものの、舌地帯を抜けたクラウディアだっったが呼吸は大きく乱れ、これ以上先に進むこともできなさそうだ。
そしてなにより、自慰への欲求を抑えることが、今のクラウディアにはできなかった。

そんなクラウディアはうつ伏せの状態から、ゆっくりと仰向けへと姿勢を変える。
そして右手を右胸へ、左手をローブのスリットの中へと伸ばしていく。
その目指す場所は乳首とクリトリス。
そこに到達すると、クラウディアは胸を揉みながら指で固く勃起した敏感な乳首を強く摘み、
ショーツの中に入れた掌でクリトリスを捏ねる。
2つの敏感な肉豆に響く刺激は強く、若干痛みに近い感覚を齎す。
しかし今までの責めで、クラウディアの中では被虐的な性癖が芽生えており、その痛みに近い刺激さえも快感として感じていく。
そのためもあって、この刺激でクラウディアは絶頂しそうになるが、
クラウディアの性の本能が、より強い快感と、被虐的な快感を得ようと、無意識のうちに絶頂を堪えていく。

・オナニー:▲「快楽値」+4(92) ▽「体力」-1(6) ▽「精神」-1(2)

そしてオナニーはより激しくなる。
薄くぴっちりとした手袋に包まれたクラウディアの美しい手が、ショーツの中で陰唇へと向かう。
そうしながらクラウディアは、脳内に膣内を肉棒で犯されたときのことを思い浮かべながら一本挿入し、指を往復させながら、掌でクリトリスを刺激していく。

・オナニー:▲「快楽値」+5(97)

膣口も敏感なこともあり、その時の刺激も結構なもので、さらなる快感がクラウディアへと齎されていく。
しかし、膣内からの刺激が若干物足りない。
このまま刺激していけば、絶頂はするだろうが、もっと強い快感を得たいとクラウディアの本能が訴えかけていく。
そして指をさらに一本膣内に入れ、2本の指で中を激しく刺激していく。

薄生地に包まれた2ほんの指が激しく自身の膣内を刺激していく。
脳内に浮かべるのは淫魔たちに犯された記憶。
そしてクリトリスは強く潰されながら掌で生地越しに転がされ、津首は強く潰しながら虐めていく。
オナニーにより汗と愛液のクチュクチュという淫猥な音が狭い通路に響き渡る中、クラウディアはどんどん限界に近づいていく。
そこに迫っていくたびに、クラウディアの動きと声と音が大きくそして激しくなっていき……
ついに限界を越えながら激しく絶頂する。

★オナニー:11(右胸6 陰核2 膣内3)+”3d5〜9”(高いほど、さらに指の勢いと動きが激しくなる。指先が膣奥に到着することも多くなるだろう)
 →絶頂! ▽「体力」-3(3) ▽「精神」-2(1)


960 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/08/15(水) 05:29:39 rFQVunM2
股間からは凄まじい量の愛液と、尿道からは潮が吹き出し、結構な時間、クラウディアは絶頂していく。
そして長い絶頂の時間が終わると、クラウディアは事切れたかのように前進から脱力、動かなくなる。
ただ、意識を失ったわけでは無く、朦朧としているだけのようだ。
しかししばらくは動けそうにない。
息を見出しながら、クラウディアは理性と体力が回復するまで、横たわっていた。

・休憩:△「体力」+10(13) △「精神」+10(10) △「魔力」+2(10) ▼「快楽値」-100(0)

どれほどの時間が経過しただろうか……
クラウディアの目にやと理性の光が戻ってくる。
激しくオナニーして絶頂したこともあって、身体の性の熱は治まっている。
心身のほうはまだ万全ではないが、回復しているようだ。
ただ、オナニーと舌攻めの残滓はしっかり身体へと残っている。
汗と愛液と潮、さらには舌の唾液で、全身淫猥に濡れている。
特に股間をいじった左手はぐっしょり濡れていて、人差し指と中指が酷く、透けて肌がはっきり見えるほどだ。

それに今までにない激しく、痛みも感じてしまうくらいのオナニーをしたが気持ちよかった。
クラウディアの中でで被虐への悦びがさらに成長してしまった。

・「M」ランクアップ!E→Dへ

さて、なんとかクラウディアは動けるようになった。
残る行程は1/3ほどだ。
残る10mは、舌が出る穴はないようだが、いやらしい仕掛けが仕掛けられていないと考えるのは楽観すぎるだろう。
注意して進んだほうが良さそうだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【はい、大丈夫ですよ〜】
【オナニーによる凄まじい絶頂】
【こっそりダイスとDEXボーナスがついている模様】
【せっかくなのでMスキルもランクアップ】
【ただ、すっきりしたこともあり、ステータスの方はかなり回復しました】


961 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/08/16(木) 21:30:24 cRh86U.6
>>953-954
シルヴィア 体力14/14 精神力7/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:9(快楽レベル0) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:W
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>冷静 気丈 不運 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      アレヴィマーニ:6
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜切り裂く:4+1=5〜(剣+0 ST+1 ;補正+1)

強烈な一撃を与えたものの、未だ息絶えない魔物。
一旦下がるという選択もあるが、シルヴィアはこのまま攻勢にでることにする。
両手でしっかりショートソードの柄を握り、体重をかけて振り下ろす!

すると、剣は魔物の肉を裂きながら、ゆっくりと真下の方へと動いていく。
そして魔物の身体下端まで来ると、なにかを切断する感覚と同時に一気に剣は魔物の身体を切り裂き、そのまま刃が床に直撃する。
見事、シルヴィアの目論見は成功し、魔物を切り裂いたのだ。
これは結構なダメージとなったようで、魔物は一歩後退する。
だが……

ドピュ!ビュルルルルルル!!

舌を伸ばしてきた魔物の口のようなところ。
そこから大量の白濁液が噴き出し、シルヴィアの身体を穢していく。
生暖かくドロドロした白濁粘液。
糸をひくように粘つくそれは生臭い精臭を放っている。
それが大量に、途切れること無く噴き出してシルヴィアの身体をどんどん汚しているのだ。

それはこの魔物の血のようなものだった。
刺し傷から垂れて床を穢していたものと同じだが、今回は量が多い。
その理由は今のシルヴィアの行動によるものだった。
剣が魔物の身体を切り裂く直前、何かを切断する感覚があったが、それは、先程魔物が伸ばしてきた舌の根本を切り裂く感覚だった。
それを切り裂いたことで、その傷口から動脈が破れたかのように白い血を大量に噴き出したのだ。
そのためシルヴィアの左にあった舌は完全に脱力し、その根本部分は、切断さらたことで、床にゴロンと落下する。
そして口からは、断末魔の叫びのように白濁液をシルヴィアに向けて放っている。

つまりこれは魔物の反撃というわけではない。
悲鳴のようなものだ。
ただ窮鼠猫を噛む可能性もある。
一気にこの魔物にトドメをさしたほうが良いかもしれない。

・アレヴィマーニ:3ダメージ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【なかなかいい感じでダメージを与えていますねぇ】
【精液っぽいのをかけられましたが、これは反撃ではなく、返り血みたいなものです】
【まあぶっかけられたみたいになってますが】

【それとPSスキルの俊敏を消しておきました】
【もうシルヴィアさんは俊敏を活かすことはできません】
【だって、シルヴィアさんの脚はまともな状態ではなく、エッチな部分になっていますからね】


962 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/17(金) 15:28:18 0QGAVm3E
>>961
(入った……!)
刃はスルスルと怪物の肉を断ち割っていき、真っ直ぐに引き裂いた。
剣の重さに引っ張られて身体のバランスが変わった時に、脚同士が擦れてしまった。
すぐに両足を離す。気にはなるが、これくらいならまだ……。

・擦れてしまう両脚
▲「快楽値」+6 (現在快楽値:15)

「これでも……まだ、倒れないのか……ッ!」
手応えは確かにあった。それでも怪物は倒れない。
私から離れるように、怪物は飛び退く。ダメージは見て取れるが、戦意はまだ失っていない。
ここで攻撃の手を緩めては、何が起きるかわからない。もう一度、攻撃を加えなければ……!

「な、何が……ん、んんっ!?」
びちゃ、びちゃあ……と、何かが身体に降りかかる。
反射的に左手を剣の柄から外し、液体を振り払った。
しかし、全身を汚すほどに吐き出された液を片手で払いのけることができるはずもなく、全身に生暖かい液体が張り付いてしまう。

(また、この……臭い……なのか!?)
白濁液から立ち上る悪臭を吸い込んだ瞬間、お腹の中がズキン、ズキンと疼きはじめる。
危険を感じ、すぐに息を止めて臭いを遮断する。
でも、その時にはもう……キュウゥゥ❤ と、疼きが燃えるあがるように甘い熱に変わっていた。

・白濁液の生臭い精臭
▲「快楽値」+5 現在快楽値:20
 (ここより“快楽レベル:2”へ)

(に、臭いに……身体が、反応して……!?)
甘い熱が指先にまで広がっていく。その間にもどんどん白濁液は噴き出して、顔や頭の上までも汚していく。
「いっ、あぁ……っ!?」
ぷしっ! ぷしゅうううぅぅ!!!
陰部から、ドロっとした愛液がから噴き出すのが分かった。
「ほ、火照り……が…!?」
深く喰い込みすぎた水着は秘部を隠す役目を果たせず、溢れた液で内腿が濡れていく。
あれほどしっかりと立っていた脚の力が抜けそうになって、いつのまにかぷるぷると震え出していた。

(む、胸が……!?)
胸の頂点が疼いて、ムクムクと膨らんでいく。
激しい動きで今まで以上に水着が食い込んだため、水着の全部は半透明になるほどに引き伸ばされていた。
(お、押し返されて……ズキズキ……する……!)
固く尖った2つの乳首が、ぴっちりと張り付く水着を押し返して生地を持ち上げる。
痛々しいほどに勃起した乳首と、ぷっくらとした乳輪が、透けた水着の生地に写り込んでしまう。
水着全面は全体的に生地が薄くなって、白いお腹や、引き締まった肌の中心の臍なども透けて見えてしまっていた。
「ふぅ! ん、んっ……嫌っ……ぁ!!」
びく、びくとお腹が脈打って、弾かれたように腰が揺れた。
水着の喰い込みがじくっと痛んで、背中のほうでお尻がキュッと引き締まる。
むき出しのままのお尻も、身体が脈打つのに合わせてわずかに揺れてしまっていた。

ほんの少し動いただけで、身体が獣のように火照りだす。
どくん、どくん……胸の鼓動が聞こえそうなくらいに激しくなっていた。
(こ、これくらいのことで……!)
ダメだ、快楽に流されてはダメだ……そう自分に言い聞かせる。
「はぁ……ふぅ……ふうぅ……!」
怪物は息絶えていなかった。気を抜くことはできない。
まだ、その気になれば快楽には抗うことができる。
そうだ、絶対に屈するものか。こんな怪物にも、邪術師の邪法にも敗れはしない。

「このまま、トドメを……!」

行動:白濁液を左手で払いながら、後退したアレヴィマーニを追うように前に踏み込む。
   そのまま、アレヴィマーニの身体を狙って“ショートソード”を振り下ろす。
   噴き出し続ける白濁液を左手で払っているため、ショートソードは右手でのみ握っている。
乱数:3


963 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/17(金) 15:29:50 0QGAVm3E
>>961

・肉体
○怪物にさらなる攻撃を与えるため、前に踏み出した。
 ・右手にはショートソードを持ち、左手では噴き出す白濁液を払っている。

●水着は乱れている。
 ・股部の生地が身体に食い込んでいる。
 ・特に背中側の食い込みが激しく、臀裂が生地を挟み込んでしまっている。
●水着は大きく乱れて食い込んだため、主に全部が半透明になるほど引き伸ばされている。
 ・勃起してしまった2つの乳首や、臍などが透けて見える。
 ・発情し始めた秘所からは愛蜜が溢れて、内腿が濡れている。
●全身がの「汗」「愛液」で濡れている。
・水着の中、主に胸部では、さらに自身の「魔力母乳」が肌を濡らしている。
 ・多量の「汗」「愛液」を流した影響で、雌のすっぱい香りを漂わせている。
  (本人は無自覚)
 ・胸の奥では熱い母乳が、存在を意識してしまう程度に分泌されている。

・精神
●精臭で発情し始めてしまった身体に、心は飲み込まれそうになっている。
○残された精神力で雑念を押し込んで、怪物に意識を向けている。

(他の化け物たちと同じ、酷い臭いだ……)
(何日も同じ傭兵仲間と前線で待機していた時に、こんな臭い

【ありがとうございます!】

【攻撃は有利ですが。お返事を見て思いついたので】
【こんな感じにダメージも入れてみたりです】
【ダイス様は好調なので、勝てそうなきもするんですが、圧倒するだけじゃ……とも思いまして】

【ほんとに、オードイルに拘束されたあとは別人の身体になったみたいな状況で楽しいです】
【ここからどんどん、後遺症に苦しんでいければなと……】


964 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/08/17(金) 22:29:47 UtwJ7ZJk
>>962-963
シルヴィア 体力14/14 精神力7/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:20(快楽レベル1) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:R
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>冷静 気丈 不運 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      アレヴィマーニ:9
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜白濁液を振り払いながら、アレヴィマーニを攻撃:3〜(剣+0 ST+1 快楽-1 ;補正+0)

まるで動脈が避けたかのように白濁液を放つ魔物。
それを浴びながら、シルヴィアはトドメをさすべく動く。
左手で吹き出す精液を払いながら、剣を右手に持ち、再び魔物の身体を切り裂こうとする。

吹き出す精液を身体にできるだけかからないよう払いながら、もう片方の手にしっかり剣を握り、魔物の傍へと踏み込む。
そして剣を振り上げ、魔物を切り裂こうとする。
しかし、いざ剣を振り下ろそうとしたとき……

”ムニュ”

いきなりシルヴィアの引き締まったお尻が揉まれる。
まるで一組の手で両の尻たぶを鷲掴みにして揉まれているような感覚。
その見えざる手はシルヴィアのお尻の感触を楽しむようにムニムニと揉んでいく。

★お尻揉み:1(お尻1-1)+1d6(高いほど揉み方が激しくなる)

突然お尻を襲う揉まれるような感覚。
それにより振り上げた剣は止まってしまう。
これは正面の魔物に対し、大きな隙となるものの、その魔物-アレヴィマーニが瀕死なこともあって、隙を見せたシルヴィアに素早い行動を取ることができない。
このまま剣を振り下ろし、魔物にとどめをさすべきか。
あるいは別の行動をとるべきか。
ただ、後方に気配のようなものは感じられない

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【いいですぞ〜】
【そしてこちらも楽しみです】
【さて、実は高ダイスでかわしていたこの攻撃】
【ここで行われましたが、正面の敵にダメージを与えていたことで、反撃は今は受けていません】
【もしちょっと早めにされていれば、大変なことになってましたね】


965 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/18(土) 00:42:33 j0VFvNLY
>>964

(こ、この化け物……いったい、どれだけの量を吐き出せば……!)
全身に白濁液が降り注ぐ。
怪物はもう、足元がびちゃびちゃになってしまうほどの量を吐き出している。
それでも白濁液の勢いは少しも弱まる様子がない。
銀色の髪にべとべとの液が張り付き、胸の谷間にドロドロと液が流れ込んでしまう。
身体を焦がすような臭いがあちこちで充満して、呼吸ができないぐらいだった。

(こんな、悪あがきを……!)
左手で、顔に飛びそうな白濁液を避けながらも、怪物の目の前まで移動することができた。
「ふっ………んんっ!」
胸が、ジクジクとする。……息をする度に胸が上下し、水着の生地の上で乳首がころころと転がった。
乳首の部分だけ、肌が剥き出しになっているかのように過敏になっていて、気を抜くと刺激に飲み込まれてしまいそうだ。
(胸の中が、脈打って……ま、またなのか……! もう、あんなのは……)
とく、とくん――♡ ……疼きが、熱が胸の奥で波打っているのを意識してしまった。
まだ信じられないけれど、胸の中では、魔力が“母乳”に変換され、液体の形で渦巻いている。
あの、絞り上げられる時の感覚を思い出すと、身体が震えてしまいそうだ。
しかも、あの快楽の炎は少しずつ熱量を増していて……。

・胸を意識してしまう
▲「快楽値」+2 現在値:22

(
(わ、私は……また、余計な事を考えて……!)
剣を握る腕の力を強めて、余計な雑念を振り払った。
全身が甘く火照っている。……けれど、私ならこれくらい……これくらいに屈しないで、動けるはず。
怪物は目の前、あとは剣を振り下ろすだけだ。


「んぃ……ひ、ひいっ!?」
背中の方での突然の違和感に、動きが止まってしまった……。

★お尻揉み:1(お尻1-1)+6(1d6)(高いほど揉み方が激しくなる)=1+6=7
▲「快楽値」+7 現在快楽値:29

過酷な傭兵業で引き締まった身体。
お尻も例外なく引き締まっていて、無駄を全く感じさせない。
しかし胸と同じくお尻も発育は良く、安産型で腿のようなお尻は、鷲掴みにすると大人の手からも零れてしまうサイズ。
“手のような物”が果肉を掴むと、張りのある肉がむにゅり蠢いて、指の間を滑り込むように形を歪めた。

何かがお尻で好き勝手に動いている。反射的に、振り払おうと身体を震える。
その結果ただでさえ深く食い込んでいた水着が、千切れそうなくらいに股に深く食い込んでしまう。
「あ、ああっ…! な、何が……あっ!!」
ぎちぃ……と、股に食い込んでしまう水着。その形は、もはや一本のヒモに近い。
恥裂の上をなぞる様に一本の線が引かれ、徐々に量を増やしていく愛蜜が糸を滴り、床へと落ちていく。
背中も同じく一本の糸のようになっていて、陰部を隠す役割が果たせていない。
動き回る腕が少しでも臀裂を左右に広げれば、何度か怪物に狙われたアナルが糸からはみ出しているのが見えてしまう。

(気のせい……じゃない。 ハッキリと何かが触れて、触っている……!?)
でも、どうやって? どんな方法で触れているというのだろうか。
生き物の気配は全く感じられない。
技能には未熟な点が多い私でも、触れられるほどの距離で一切の気配を感じないのは異常なことだった。
もしかすると、魔術の類なのかもしれない。いまのところは何も感じないけれど、もっと意識を集中すれば何かが分かるかもしれない。

(……でも、今は!)
未知の新たな敵はかなり気になる。
でも今は魔物退治を優先すべきだ。瀕死状態の相手だが、この機会を逃すとどんな反撃手段を持っているか、分からない。


行動:行動を仕切り直し、瀕死のアレヴィマーニに向き合う。
   両手で“ショートソード”を握り、振り下ろして攻撃を加える。
乱数:0


966 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/18(土) 00:42:47 j0VFvNLY
>>964

●水着は乱れている。
 ・股部の生地が身体に食い込んでいる。
 ・特に背中側の食い込みが激しく、臀裂が生地を挟み込んでしまっている。
●水着は大きく乱れて食い込んだため、主に全部が半透明になるほど引き伸ばされている。
 ・勃起してしまった2つの乳首や、臍などが透けて見える。
 ・発情し始めた秘所からは愛蜜が溢れて、内腿が濡れている。
●股の部分では限界まで水着が食い込んでいる。
 ・引き延ばされた水着は、もはや1本の糸のようになっていて、無理な力が加われば千切れそうだ。
 ・糸のようになった水着に、愛液が滴っている。
 ・臀裂でも水着は糸のような形になって、アナルが見えてしまっている。
●全身がの「汗」「愛液」で濡れている。
・水着の中、主に胸部では、さらに自身の「魔力母乳」が肌を濡らしている。
 ・多量の「汗」「愛液」を流した影響で、雌のすっぱい香りを漂わせている。
  (本人は無自覚)
 ・胸の奥では熱い母乳が、存在を意識してしまう程度に分泌されている。
●全身を白濁液で汚された。
 ・上半身のあちこちに白濁液が降りかかり、髪にまでべとべとの液が張り付いている。
 ・窮屈な水着に押し上げられて、胸の谷間に窪みができてしまい、その隙間に白濁液が溜まっている。

・精神
●精臭で発情し始めてしまった身体に、心は飲み込まれそうになっている。
○残された精神力で雑念を押し込んで、怪物に意識を向けている。

【全く予想外の展開に……?】
【そして、好調の反動でダイスさんの様子が】
【行動そのものは、失敗するほうが難しそうですが……】


967 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/08/18(土) 21:24:27 2V4nlZpQ
>>959

「っ、ん……は、ぁ……❤❤❤ はぁ……❤❤❤ はっ、ん…ぅ…❤❤❤❤」

ごろんっ……うつ伏せ、から、あおむけ、に……♡♡♡ 転がる、みたいに…たいせい、を、かえ…て……っ♥♥♥♥
その、拍子、に…たぷんっ、って、胸が……っ❤❤❤ ブラと、ローブ、二枚の布越し、なのに……乳首、恥ずかしい、くらい……尖っちゃってるのが、見えて……っっ❤❤❤❤
どくんっ♥♥♥ どくんっ♥♥♥ どくんっ♥♥♥ 鼓動、が…暴れ、て、おちつかない……❤❤❤

「はー…っ❤❤❤ はっ、ん…❤❤❤ ふー…❤❤❤ ふ、ぅ…っ❤❤❤」

呼吸、浅くなっちゃ、って……っ❤❤❤ あまぁく蕩けて、濡れた、はしたなく、息、乱れて……っっ♡♡♡♡
頭、蕩けて……❤❤❤ この、まま、じゃ……うごけ、ないって……♡♡♡ トドメが欲しいって、キュンキュンしてる……っ!♥♥♥♥

(ダメ…っ、ゾクゾク、して……♡♡♡ あたま、まわらな、い……っ♥♥♥♥
 ……一回、だけ…………いっかいだけ、イければ……っ❤❤❤ スッキリ、出来るから……だから……っ❤❤❤❤)

頭の中、トロトロになって……言い訳、しながら……っ♡♡♡ 両手、のばしてく……っっ!♥♥♥
右手は、胸に……ふにゅん、って、胸、潰しながら……っっ❤❤❤ ちく、び、めざし、て……ッッ!❤❤❤❤

「はー…っ❤❤❤ はー…っ❤❤❤ は、あぁっ!?♡♥♡ んく、ぅあぁああああああ!?!?♡♡♡♡」

触手とか、コボルトとか……今まで、私の胸、揉んできた奴ら……♡♡♡ それとは、違う、全然細い、私の指、が……ぐにゅっ❤❤❤
胸、握り潰して、柔ら…か、く、ゆがめ…ながら……っっ♡♡♡ ちくび、めざ、してぇ……っ!?♥♥♥
おや、ゆびと、ひとさしゆび、で……っっ❤❤❤ カチカチに、とがって、はした、ない、ちくび……っ♥♥♥♥
ぎゅぅぅうううっっ!!!❤❤❤❤❤ ちから、いっぱい……おし、つぶし、てぇ!?!♡♥♡
びく、んっっ!!!?❤❤❤❤❤ せな、か、そら、してっっ!!❤❤❤ こえ、でちゃ、うぅ!?♥♡♥♡

「っ……♡♡♡ ひ、んっ❤❤❤❤ く、ふ…………っっ!!??♥♥♥ っっは、ぁああぁあああ!?!?♥♡♥♡」

ひだり、ても、どうじ、に……っ❤❤❤ ローブ、の、スリット、から……スカート、の、なかに…はい、って……っ♡♡♡
くちゅっ…❤❤❤ びしょびしょ、に、ぬれちゃって、る……ショーツの、なか、に……っ♡♡♡♡
ぐっしょり、濡れた感触、が……泣き、そうなくら、い、恥ずか…しい…っ♥♥♥ で、でも……ドキドキ、止まら、無くて……っ❤❤❤❤
女の子の、大事な、ところ……掌、添えて……っ❤❤❤ クリ、トリス……ぐり、ぃ!!?♡♥♡♥
手の、平、で、ようしゃ、なく、こね、るぅ!!?♥♥♥♥♥ こし、うい、ちゃい、そう、にぃ!?♡♡♡♡
それ、を、ひだり、てで、押さえつけ、て……ッッ!?!❤❤❤❤ ぐり、ぐりって、クリトリス、つぶし、っっっっ!?!?♡♥♡♥♡


968 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/08/18(土) 21:25:16 2V4nlZpQ
>>967

「っく、ふ、っっ!?!?♡♡♡ ぃ、ぎ……ん、ぅう!??❤❤❤ ぁ、は……っうぅっっ!?!?♡♥♡♥」

いた、いぃ……っ、なの、に、ど、して……っ❤❤❤❤ こん、な、わたし、きも、ち……よす、ぎるぅ…!??♡♡♡♡
ぐにぃ!!♡♡♡ ご、りゅっ!!♥♥♥ 自分の、て、で、じぶん、いじめ、ちゃってる…っ!!?❤❤❤❤
あた、ま、チカチカ、して❤❤❤ イキ、そ……で、もぉ!!?♡♡♡♡

・オナニー:▲「快楽値」+4(92) ▽「体力」-1(6) ▽「精神」-1(2)

「ぁああ、あ、あっっ!?❤❤❤❤ な、かぁ……っっ、ふぁあ、は、ああ、あっ…!!♡♡♡♡♡」

(たり、な、い……っ♥♥♥ なか……もの、たりな…い……っっ!❤❤❤❤
 コボ、ルト……あの、とき、は……あれ、が、なか、に……っ❤❤❤)

じゅぷっ❤❤❤❤ ぷ、ちゅ…❤❤❤
ショーツ、の、なか……ひと、さしゆ、び、を……っ♡♡♡ われめ、に、たて、て……つぷ、って、っっ!!♥♥♥
こぼる、と、に、おかさ、れた、ときの、ことぉ!?♥♡♥♡ おも、い、だしな、がら、ぁ!?❤❤❤❤
ねも、と、まで……ゆび、つき、こ、んで……っっ!?❤❤❤ は、ぁ……ぁ、い、ぃ…っ♡♡♡♡
ぎゅう❤❤❤ ぎゅ〜〜っ!❤❤❤
ひとさしゆび、すごく、しめつけ、ちゃう……っ♥♥♥♥

・オナニー:▲「快楽値」+5(97)

ぬちゅ❤❤❤ ぐちゅ❤❤❤ ちゅぷっ…❤❤❤ ぐ、ごちゅッ!❤❤❤❤

「ふーっ♥♥♥ っん、あ、あっっ!?♡♡♡♡ ――っあ゛♡♥♡♥ や、ぁああ、あ、あっっ!?❤❤❤❤❤」

きも、ち、いい!!❤❤❤ む、ねっ❤❤ あそこぉ❤❤ くり、と、りすっ❤❤ 全部、ぜんぶきもちいぃ!!❤❤❤
あぁぁ……でも、でもぉ…っ♡♡♡ たり、ない……っ♥♥♥ たりない、の…っ❤❤❤❤
コボルト王、ヘビ、淫霊、インプ、コボルト…っ❤❤❤❤ 舌で、指で、魔法で、そし、て……あ、あれ、でっ❤❤❤❤
わたしの、なか、ごりゅごりゅ、抉って♥♥♥ あつ、くて…、ふとくてっ♡♡♡♡
むりや、り、押し広げ、られた……っ❤♡♡ あのかん、じ…っ❤❤❤ あれ、と、わたしの、ゆび……くらべ、ちゃって、ぇ……っっ♡♡♡
ほっそり、した、ゆびじゃ……たりない、の……♥♥♥♥ もっと、もっと、ふとくて、硬い、刺激が……ほしく、なって……っ❤❤❤❤
ひとさし、ゆび、に、なか、ゆび…っ❤❤❤ 二本、そろ、えて……つき、こ、っっ!?!?♡♥♡♥


969 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/08/18(土) 21:25:37 2V4nlZpQ
>>968

「っぅぁっっ!?❤❤❤ ふあ、あっ!?♡♡♡♡ っっぁぁぁああああ――――っっ!?♥♡♥♡♥」

にゅちゅん!❤❤❤ ぬちゅっ!❤❤❤ ぐちゅっ!❤❤❤ ごちゅっ!❤❤❤

こ、れっっ!!??♡♡♡♡ すご、い、すごいぃ!?❤❤❤❤
ふと、くてっ、あぁあ、だめ、ゆび、とまんなっっ!!??♡♥♡♥ っっっ!?!❤❤❤❤
なか、おく、まで、ゆび、いれ、てぇ!!♥♥♥ ちくび、ぃっ、ギチギチ、おしつぶ、してっ!!♡♡♡
くりとり、すっ、ゴリゴリ、こね、っっ!?!❤❤❤ ぜんぶ、ぜんぶ、あ、あぁ、あぁぁああああ!?❤❤❤❤❤
イクッ!!♡♡♡ すごいの、くるっ!!♥♥♥♥ ―――――っっっああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁっっっ!!!??❤❤❤❤❤❤

★オナニー:11(右胸6 陰核2 膣内3)+”3d5〜9(9+6+8=23)”=34(131 快楽Lv5)
 →強制絶頂! ▽「体力」-3(3) ▽「精神」-2(1)

じゅぷっ!!❤❤❤ びちゃっ!❤❤❤  ぶしゃああああっ!!❤❤❤❤

「っ、っっ!!❤❤❤ っく、ぁ、は……♡♡♡♡ ぁ……♥♥♥」

ガクガクガクッ♡♡♡♡ ビクッ❤❤❤ ビクンッッ!!♥♥♥♥
から、だ、けいれん、し、て…っ❤❤❤ い、き、とま、っちゃ……っっ!♡♡♡♡
あたま、まっし、ろ……ぁ、は…❤❤❤ きもち、い…………っ❤❤❤
この、まま……ちょ、っと…♡♡♡ やす、も…………♥♥♥


……
………

・休憩:△「体力」+10(13) △「精神」+10(10) △「魔力」+2(10) ▼「快楽値」-100(0)

「……ぅ……っ、ん…………」

(…………あぁ……なんで、わたし……あんな、あんなことを……っ!❤❤)

疲れが抜けて、息が整って、汗が引く……それくらいボーっとしていた私は、今、羞恥と後悔に苛まれていた
舌に舐められて追い詰められて、オナニーをしてしまったのは、まぁ、まだ、まだ! いいのだけど……っ!
な、なんで私、コボルト達の、あ、あれを思い出しながらしちゃうのよ!?❤
恥ずかしい…っ! されたくないって、そう思ってるはず、なのに…!
未だにジンジン痛む気がする右胸、それと乳首……それに何より、左手の手袋に残る、ぐっしょり濡れた跡が……っっ❤❤
こ、こんな…! こんなの、一時の気の迷いよ、そうに決まってる!
発情し過ぎて、絶頂寸前で我慢したから、一時的にちょっとおかしくなってただけ……それだけなのよっ!
痛いのが気持ちいいとか、コボルト達に犯された時のことを思い出しながらしたとか、そんなの……そんなの…!
ああ、もうっ! 思い出したくない、忘れなきゃ、恥ずかしすぎる……っ

・「M」ランクアップ!E→Dへ


970 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/08/18(土) 21:25:47 2V4nlZpQ
>>969

「……先に、進みましょう…………今は、何も考えたくない……っ」

(残りは1/3、それを進み切ることだけ考えていればいい、気にしちゃダメ、思い出さない!)

恥ずかしくて、我慢し過ぎて乱れていたとはいえ自分が信じられなくなりそうで、とにかく今は何も考えたく無くて
残り10m、残すところそれだけしかない通路を歩き切ることに集中することにして、私は記憶に蓋をした
……勿論そんなので全部忘れられるはずも無くて……歩くたびにくちゅくちゅ響く水音に、耳が熱くなるのを感じる羽目になっているのだけれど……
とにかく! 気持ちを切り替えて進まなきゃ……どうせまた、碌でもない仕掛けがあるに決まってるんだから…!


行動選択
起き上がり、天井、床、側面の壁を警戒しながら進む

思考
激しすぎるオナニーをしてしまったことで、とにかく行動してそれを忘れたいと思っている
どうせまた何かしら罠があると考え、周囲を警戒している

体勢
仰向けで倒れ込み、手足を投げ出している

肉体
肌は淫らに火照り赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が完全に勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいて、右胸周周りの衣装には皺が寄っている
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている
汗や唾液によってローブが肌に密着し、下着のラインやお尻の割れ目等がくっきりと浮かび上がってしまっている
左手のグローブの人差し指よ中指、掌は特にぐっしょりと濡れて、肌色が透けている

乱数:7


【激しいオナニー終了……ちょっと濃くなり過ぎた気もしないでもないですけど、まぁ良いですよね!】
【舌地帯を抜けた直後とは言え、何にも仕掛けて来ないってことは、舌の様な能動的な罠じゃないのかな?】
【何にせよ何もなく突破できるとは思えないですし、何が来るのやら……ダイス目は良い感じですが……どうなるかなー?】


971 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/08/19(日) 13:25:40 m1v6iRo6
>>967-970
クラウディア 体力13/14 精神力10/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇C(5) 膣内B(4) 子宮B(6) 左胸B(3) 右胸B(3) お尻D(6) 尿道E(0)
    左足D(9) 右足D(9) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹D(3) 口D(3) 耳C(4)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:D 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>四つん這い 辺境の館2F 隠し通路(20m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(10/10)→暗闇の部屋内

〜警戒しながら進む:7+1=8〜(ST+1 ;補正+1)

激しいオナニーをして絶頂してしまったクラウディア。
しばらく放心していたものの、それが長い休憩となって、心身ともにだいぶ回復した。
身体の火照りもしっかり消えたようだ。
無論、あんなオナニーをしたことでいろいろ思うところはあるが、それを忘れることも含めて、先に進むことを優先する。
そして立ち上がると、残る10mの狭い廊下をクラウディアは警戒しながら歩きだす。

立ち上がる際と歩き出した際、そして歩いている最中も全身から感じる湿った感覚。
身体は通常なのだが、流れた汗や愛液などはまだ乾かず身体を濡らしていた。
べったり張り付く感覚に、耳をすませば聞こえてくる、いやらしい水音。
それらが先程のオナニーは現実だったと、クラウディアに突きつけてくるようだ。
それらの感覚やオナニーに記憶で羞恥と僅かな快感を感じながら、クラウディアは歩いていく。

・羞恥:▽「精神」-1(9) ▲「快楽値」+”1d5”

そして3m進んだあたりでは特に異常は起きなかった。
しかし3mを越えたあたりで、突如、周辺の壁に不気味な紋様が壁に現れて光りだす。
それに一階でのあの暴力的な快感を流してくる紋様を思い出す。
同じものならば触れてしまえば凄まじい快感を流されてしまうだろう。
ただ、通路は狭いが、クラウディアの肩幅以上の幅はある。
触れれば快感を流されるだろうが、身体を横向きにして歩けば接触の可能性は低くなるだろう。
それに心身ともに回復していることでふらつくこともない。
不測の事態さえなければ、現状なら壁に触れることもなさそうだ。

・現在23m地点

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【うん、良いですね!】
【さて次はあの触れると快感を流される紋様の壁】
【ですがふらつくこともないですし、身体を横向きにしてカニ歩きで進めば、さらに安全でしょう】
【このままですめば…ですが】
【ちなみに今は3mしか進んでいないですが、このあと5m程、最低保障されています】
【つまり、次のダイスが0でも、28m地点までは問題なく進めるということです】


972 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/08/19(日) 16:29:19 m1v6iRo6
>>965-966
シルヴィア 体力14/14 精神力7/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:29(快楽レベル1) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(1) 右足C+(1) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード:R
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>冷静 気丈 不運 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>立ち
      アレヴィマーニ:9
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜アレヴィマーニを攻撃:0〜(剣+0 ST+1 快楽-1 ;補正+0)

突然揉まれるシルヴィアのお尻。
その原因はわからないが、まずは正面の魔物を倒すことが先決だ。
お尻を揉まれながらだが、シルヴィアはまず、アレヴィマーニから倒すことにする。

しかしお尻を揉まれ止まってしまった時間。
そして、お尻を揉まれながら、剣を握り攻撃直前までの時間。
それらの時間の間に、アレヴィマーニはなんとか態勢を立て直していた。
攻撃直前のシルヴィアに対し、アレヴィマーニは反撃に移る。

アレヴィマーニの身体に空いている無数の穴。
そこから先端がベロのようになっている細い触手が生えてくる。
それらが攻撃寸前のシルヴィアの脚に巻き付いてくる。
触手の数は4本。
一本目はシルヴィアの右足の脛に巻き付き、二本目は右足の太ももに巻き付く。
三本目はシルヴィアの左膝とその上下に巻き付き、四本目は左太ももの付け根付近に巻き付く。

普通ならば拘束するだけのこの行動。
しかし、今のシルヴィアには効果覿面であった。
弾力ある触手はその表面が少しザラザラしていた。
そんな舌触手が脚に絡まり、肉ヤスリが敏感になり、あらゆる刺激が快感になる肌を擦り上げていく。
しかも誰もががまだ気がついていないシルヴィアの急所。
左太もも内側の付け根付近。
そこにできた快楽点を舌が擦り上げたのだ。
そこから凄まじい快感が神経を破壊する勢いで発生する。
太ももから感じる快感とそこを擦ることで生まれる強すぎる快感が全身を貫き、シルヴィアの身体を脱力させる。

★触手巻き付き+お尻揉み:5(左足2 右足2 お尻1-1)+”3d3〜6”(高いほど触手の動きが激しくなる)
・快楽点を突かれたことにより快楽値+20

下半身を中心とした責めに加え、急所への責め。
そこから全身の神経に響く快感は、シルヴィアの全身から力を奪う。
両手からは力が抜け、ショートソードがカランと音をたて、床に転がる。
そして左足からは力が完全に抜けてしまい、シルヴィアは左の方へと倒れてしまう。

・スタン!

〜スタンのため行動不可〜

【はじめての快楽点への攻撃】
【ここを責められるとスタン確定となり、加えて最低でも快楽値+20増加となります】
【一気に不利になったシルヴィアさん】
【これからは一手のミスで絶頂しまくりコースになりそうですね】


973 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/21(火) 21:27:28 fr5EEpBg
>>972
>>972

一本の触手が、右足の下側に絡みついた。
「……また、こんな反撃か!」
弱点ばかりを執拗に狙い、撫でまわす様な気色悪い攻撃。
異常なまでに過敏にされた脚を狙われたのは迂闊……だけれど、後悔はなんの足しにもならない。
「ん、ぐっ……!」
怪物の舌が触れる。肌を傷つけるほどではないが、表面がやすりのようにざらざらとしている。
その面の荒さが、普通に触れるよりも大きな刺激を脚に伝えてくる。
「こ、これくら……い!!」
2本、3本と触手が数を増やしていて。お尻の形を歪める謎の腕の動きも続いている。
甘い熱がどんどん広がっていき、肩まで火照ったように感じた。呼吸も荒く、熱っぽく確かに変わっていく。
触手が増えればそれだけ快楽も大きくなる……それでも、これはまだ耐えられない量じゃない。
「今度こそ、最後……っ!」
相手の攻撃に耐えながらの反撃。剣を振り下ろせば、全てが終わるはず。

★触手巻き付き+お尻揉み:5(左足2 右足2 お尻1-1)+13(4,5,4)(高いほど触手の動きが激しくなる)=18
 ・現在快楽値:47 (快楽レベル2へ)


「んあっ! あああぁぁああぁ!!?!?❤」
身体が悶えていた……気が付いた時には……なにが、起きたのか。
剣は――腕の中に残ったままだ。攻撃は行えていない。

剣が手のひらから零れ落ちそうだ。 腕、いや肩も……ちがう、全身が激しく震えていた。
私が攻撃する前に、何かが……おきた。いったい、何が……?
脚が、びくっ……びくっ……と揺れている。 身体が傾きそうになって、小鹿のように震える脚を必死に踏ん張る。
でも、どんどん力が抜けていって……いつ崩れてもおかしくない。

▲快楽点を突かれたことにより快楽値+20
 ・現在快楽値:67

と、とにかく……何が起こったのか……。分からない、まったく……!?
変わったことと……必死に探して、触手が……一つ増えていた。
左脚と股の境目あたりに触れた……それだけ……。
「あ、脚……な、なんで……あ、そこっ……だけ!? こ、こんな、あ、ああっ!!?❤」
左足の付け根の部分だけ、異常なほどに快楽が大きい……? でも、なんで……!?

「た、た、耐え、るん……だ!」
理由は分からない。……どうすれば!?
と、とにかく……いまは、あと少しで怪物を倒せる……っ!❤
「こ、こんな……化物、なんか……っ!!」
落としかけた剣を握り直す。一度は崩れそうになった体勢を整えた。
精神も、身体も変わっている。悔しいけれど、長くは耐えられないことが自分にはよく分かる……!
「んんっ…ん、くんっ……❤ んんっ!! ふうっ! ……ん、んんっ!!」
こ、これは……わ、悪あがき……なんだ。あ、あ、あと……あと、一撃で……一撃あれば、こ、今度こそ……は!
「あ、ああ、ああっ!? ん、ぐうぅぅ……! い、おっ、ふあっ!?❤ や、れぇ、るうぅ!!?」
脚が、脚の根元が、破裂するぐらい、気持ちい、い……!
う、うで、腕ぇ……! さ、下げては……っ…!❤ つ、剣……は、離しては……ぁ!?❤ ❤
「い、いいいっ! いやあああぁあぁぁ………!!!❤ あ、脚が震えて………ふ、震え……❤」
く、く、崩れるぅ!? た、耐えられな……いっ!?❤❤ だ、だめっ、ダメだ、あと、あと、す、少し……耐え……っ!!!
「んお!?❤ ん、んんっ! んいぃいいぃぃ!!❤ んおおおぉおおぉぉおあああぁあああぁあぁぁぁあああぁ!!!?!?❤❤❤」
だ、だめ……だ! も、もう……崩れ…………る……!!?
(い、今までで……! 一番……気持ち、いい!?❤ 
 こ、こんなの……た、耐えられる……は、はずが……ああぁ!!!❤ ❤)


974 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/21(火) 21:30:02 fr5EEpBg
>>972

「あ、あうぅ!?❤ ん、んあぁああぁ!!!❤ な、なにぃいいぃ!?❤ ひ、ひあっ……!?❤ お、おきて、ええぇぇえぇ……!!❤❤」
脚が折れてしまう。剣が床に落ちて、身体から少し離れた場所に投げ出された。
(あ、脚……!? ち、ちがっ……う…? あ、ああ、脚ぃ……左、脚の……付け根、えぇ……!!❤)
左足の方が先に力が抜けて、左側に倒れこんだ。仰向けで、天井の方を向いている。
(こ、こんな……ほんの、一瞬で身体がイきそうに……)

「このっ……! この……ぉ…!!
 わ、私の……っ! ば、馬鹿…ぁ! な、なんでっ……こ、こんんっ!?❤
 あと、少し……だ、けぇ!?❤ な、なのっ……い、いいいぃ!!?❤」
あと一瞬、耐えられれば、とどめの一撃が出せたはずだ。
その前の謎の手の出現に驚かなければ、こんなことにはなっていない。
快楽なんて、こんなものに虜になり始めている自分が情けない。
「い、いつも……こ、こうやって……ぇ! ん、ふううぅ!!?❤
 こ、これ以上……身体は、すきに……させ、たく……な、ああぁ!!❤」
いま動かないと、もっとひどい目に合うのは分かっているのに、身体は抵抗する力を失っている。
(つ、付け根を触られただけで……身体が、イキそうに……!?❤)
激しい動きであったり、お尻を触られただけでは少し火照ったと感じる程度だった。
その身体が一瞬で絶頂寸前にされている。
仰向けの上半身では、限界まで胸が勃起してギチギチに張り詰めてしまっていた。
吐息は艶っぽい熱を帯びて白く染まる。頬や肩も、桃色に染まっていた。
無抵抗な身体は、あとは絶頂を待つだけというかのように、無防備なまま痙攣を続けてしまう。

「ま、股っ……ぁ! ああぁ……あ、熱くなって……へ、いいっ…!❤」
肉体が絶頂に近づていく。
身体の昂ぶりに合わせるように、股の奥が熱くなっていく。
焦がされるような熱に、悶える声を止められない。
「で、出ちゃ……い、そうで……だ、ダメだっ! ううんっ! う、んんっ!!❤」
今にも、股から潮が噴き出してしまいそう……!
ギリギリのところで耐える度に、腰がびくっ、びくん! と浮かび上がってしまう。
「そ、そこは……やめっ、ろぉ!!?❤ あ、なっ、なんとか……しないとっ!!」


「イ、いくっ!?❤ や、やだぁ……!
 い、イきたくない!? イかされたく……な、いぃ!!!❤」
抵抗しないと……反撃しないと、逃げ出さないと……!
頭の中では何度も、何度も考えているのに、身体は全く動かせそうにない。
反撃をしようと力を込める度に、言葉で上手く表現できないほど強烈な左腿の衝撃に焼かれて、身体を悶えさせることしかできないかった。
「い、いや……だ! こ、こんなっ……あ、ああぁ……っ!!❤
 ま、またイかされて……!?❤❤ やだっ、や、あっ……もう、いやああぁああぁああぁ!!!!❤❤」


行動:スタンのため行動不能
乱数:2


975 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/08/21(火) 21:31:32 fr5EEpBg
>>972

●左の方に、うつ伏せに倒れた。
 ・ショートソードは床に落としてしまった。
●股を開いて、両脚は左右に開いている。
●水着は乱れている。
 ・股部の生地が身体に食い込んでいる。
 ・特に背中側の食い込みが激しく、臀裂が生地を挟み込んでしまっている。
●水着は大きく乱れて食い込んだため、主に全部が半透明になるほど引き伸ばされている。
 ・勃起してしまった2つの乳首や、臍などが透けて見える。
 ・発情し始めた秘所からは愛蜜が溢れて、内腿が濡れている。
●股の部分では限界まで水着が食い込んでいる。
 ・引き延ばされた水着は、もはや1本の糸のようになっていて、無理な力が加われば千切れそうだ。
 ・糸のようになった水着に、愛液が滴っている。
 ・臀裂でも水着は糸のような形になって、アナルが見えてしまっている。
●全身がの「汗」「愛液」で濡れている。
・水着の中、主に胸部では、さらに自身の「魔力母乳」が肌を濡らしている。
 ・多量の「汗」「愛液」を流した影響で、雌のすっぱい香りを漂わせている。
  (本人は無自覚)
 ・胸の奥では熱い母乳が、存在を意識してしまう程度に分泌されている。
●全身を白濁液で汚された。
 ・上半身のあちこちに白濁液が降りかかり、髪にまでべとべとの液が張り付いている。
 ・窮屈な水着に押し上げられて、胸の谷間に窪みができてしまい、その隙間に白濁液が溜まっている。
●頬や肩が赤みを帯び、吐き出す息は熱い。
●股の奥がドクドクと脈打ち、激しい衝撃があれば潮を噴いてしまいそう。

・精神
●全く予想していなかった激しい快楽に、パニック状態。
●また怪物に敗れてしまう屈辱感が耐えがたい。
●襲い来る絶頂に恐怖心を抱いている。


【倒れた時の体勢に指定が無かったので、仰向けで天井の方を見るように倒れることにしました】
【イメージの違いや、問題があれば申し訳ありません。修正するつもりです】

【武器も落としてしまいましたし、すぐさま無理な反撃は無理そうです……】
【いまはスタン状態になるしかないです…】

【書きたいように書きつつも、おそらく次での絶頂で確定していそうなので】
【さらにそちらにもつなげられそうなイメージで……】
【もっとも、どんな目に合うかはまだ分からないのですが】
【絶頂したらさらに激しく乱れてしまうのでしょうか……!】

【全力で抵抗しつつ、どんなコースになってしまっても】
【全力で頑張っていきたい……!】


976 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/08/27(月) 21:13:30 j.xAyEXg
>>973-975
シルヴィア 体力14/14 精神力7/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:67(快楽レベル3) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(2) 右足C+(2) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>冷静 気丈 不運 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>倒れ
      アレヴィマーニ:9
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜スタン!〜

予期せぬ急所への刺激。
それは暴力的な快感となって、シルヴィアの全身に広がり、四肢から力を一気に奪う。
その結果、シルヴィアは剣を落とし、左側を床につけるように倒れ込んでしまった。
そして、しばらく動けそうにない……

そんなシルヴィアをアレヴィマーニは自身のほうへと引っ張ってくる。
脚に巻き付けた舌を引っ張り、シルヴィアを引きずってきたのだ。
今のシルヴィアにはそれを妨害することはできない。
ゆっくりと引きずられていく。

だが、シルヴィアの脚は愛液と汗で濡れており、それを縛る舌も唾液で濡れていて、引っ張ると舌が滑っていく。
それゆえ舌は引っ張っては再び脚に巻き付き、引っ張って……というのを繰り返す。
これがシルヴィアには辛い快感となる。
滑ることで太ももと内ももの快楽点を刺激され、断続的な快感に襲われるのだ。
ヌタヌタと太ももを湿らせながら、舌が太ももを滑るように擦り、再度巻き付きながら、シルヴィアは床を引きずられていく。
一つ幸いなのは、いつのまにかお尻への責めがなくなっていたことぐらいか……
尤も、そのこともその理由も今のシルヴィアが理解する余裕は無いだろう。

そんな状態でシルヴィアはアレヴィマーニの方へと引きずられていく。
その途中、絶頂しそうになってしまう。
下手をすれば、引きずられながら絶頂してしまうだろう。

★!舌引きずり:4(左足2 右足2)+3d8(高いほど何回も舌が巻き付き直していく)
・快楽点をつかれたことで、快楽値+20

そしてシルヴィアの身体はアレヴィマーニの真下まで引っ張られる。
ちょうど先程剣を突き刺した部分がシルヴィアのおへその上にあたり、傷口から垂れる白い粘液がシルヴィアのお腹に垂れを穢していく。
剣は少し離れた場所に落ちており、手を伸ばしても届かなそうだ。
しかもアレヴィマーニは真下のシルヴィアに対しさらなる攻撃を行おうとしていた。
ダメージを受けて動きは鈍いものの、現状のシルヴィアにとっては驚異となりうるだろう

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【引っ張ってきたので、本格的な責めはせず、確定ではないですが、まあダイス次第では確定になりそう】
【次からは攻撃に移りますが、なんとかシルヴィアさんも行動可能】
【ただまあ、絶頂直後、あるいは絶頂寸前かもしれないので、きついことには変わりなさそうです】
【頑張って抵抗してくださいね】


977 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/09/01(土) 11:58:05 fxRjmuj6
>>976

快楽神経がむき出しになってしまった両足を、怪物の舌が巻き付いて撫で回している。
(こ、こんな……っ! か、風が触れるだけでも苦しいのに……!? は、激し……いぃ!?!?)
ある程度の快楽ならば、コントロールする方法も少しずつ分かってきた。
でも、脚への快楽は未知のもので……そもそも、本来ならば脚が性感帯になるなんてことはありえないことだ。
快楽を減らすことも、耐えることもできなくて、ひたすら無残に悶えさせられてしまう。

しかし、今の怪物の行動は愛撫を目的としたものではないらしい。
おそらく……予想だけれど、私の身体を引き寄せようとして脚に絡みついている。
脚の表面が滑りやすくなっているために、結果的に愛部のようになってしまっているのだろうか。
(そ、その気がなくても…っ!? こ、こんなに……ぃ! も、もし……いま、脚だけを集中的に責められでもたら……んんっ!?❤)

この怪物は、両足が異常な感度になっていることに気がついていないのかもしれない。
でも、もしも気が付かれてしまったら……。

★!舌引きずり:4(左足2 右足2)+3d8(5,8,8)=21(高いほど何回も舌が巻き付き直していく)=25
 ・現在快楽値92(67+25)
▲快楽点をつかれたことで、快楽値+20
 ・現在快楽値112
 !強制絶頂 体力-2 精神力-1(現在体力:12 精神力6)
  絶頂後快楽値→32

「あ、あし だけで い、イかさっ、ああっ!!❤」
怪物の方へと引き込まれる。床に落とした剣を探して、頭の上の方へ右手を伸ばした。
(あ、あと……少し届かない……っ!!)
指先が剣の柄に触れる。
ダメだ、届かない。あとほんの数センチ、数ミリなのに、剣は握れそうにない。
なにか反動をつけるか、少しだけでも隙があれば掴めるのに……!

(ぶ、武器がダメなら……魔法で……っ!!)
今は頭上に位置している怪物を見据え、身体中の魔力を意識し始める。
床に倒れてしまったため、いまは嫌でも胸が視界に入った。
張り付くようにして身体を押し包む水着を押し返し、双胸の頂点では乳頭がびく、びくっ! ……と、固く尖った姿を見せつけるように揺れていた。
そんな胸の中には、マグマのような熱いものを感じる。
どこまで耐えられるかはわからないけれど、あと数度の魔法ならば使えるはず……。
(いや、耐えないと……この、怪物に好き勝手させるだけだ……!)
最初は違和感しかなかった、胸に力を集める感覚。それにも少しずつなれてきてしまっている。
このまま、傷口を焼き焦がして――

「ん、んんんっ!!! あ、やっ! ひ、あぁ……ひゃああぁあぁ!!❤ ❤」
バチッ――脚で力が炸裂して、訳が分からないくらいに身体が跳ねた。
一瞬何が起きたのかわからないが、しばらくしてまた左脚の内腿に触れられてしまったのだと気がついた。
(こ、これじゃ……魔力を集中するなんて……できるはずが!!)
激しい快楽で集中が途絶え、集まりかけていた魔力が霧散していく。


978 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/09/01(土) 12:00:54 fxRjmuj6
>>976

「くううぅぅうぅ!?❤ う、うああぁあぁあぁぁ!!❤❤」
つま先から根本までを搾るように撫でられる。
集まった身体が身体にの中に収まりきらないかのように、全身が強張っていく。
「だ、駄目っ……ああっ! ほ、本当に……は……ぇ!!!❤」
快楽はどんどん大きくなっていくのに、一つも抵抗手段は思いつかない。
なすがまま、されるがまま……ねちょり、ねちょりと脚が汚されて……!
「は、離っ……せ、えっ!!❤ やめ……っ❤ ん、ひいぃ!?❤」
甘い声をあげて、獣のように悶える。
心でどれだけ否定しても、身体はもう快楽の虜になっていた。

「お、おおおっ!!❤ あ、あしぃ……き、きもちっ……い、いいぃぃいぃ!!?!?❤ ❤ ❤」
ビク、ビクッ!!! 快楽天への刺激に、意識が宙に浮かぶ。
(す、すごい……❤ 深いのが、き、きて……いや、あぁ……!!❤)

「やっ、やあっ!!?❤❤ イ、イくっ❤ イ、くぅう❤❤ や、らっ、らっ……❤ い、イきたく、なっ、ひゃ……い、きたくっ❤ にゃ、らっ、ああぁ❤ ❤ ❤」
上腿がビクビクと何度も強張る。
腰が、まるで持ち上げられるように天井に向けて浮かび上がる。
「いっ、いやあっ!?!?❤ ❤ やっ、ああっ!!❤ あああぁぁああああぁいやああああぁぁぁああぁぁ!!!!❤ ❤」
ぷしゃあああああぁぁああああぁぁぁああぁぁっ!!!!❤❤❤
仰け反るように浮き上がった股の中心から、噴水みたいに潮が噴き出す。
千切れそうなくらい細くなった水着を押しのけるかのような勢いで、真上にいるアレヴィマーニを濡らしていた。
「イいいいぃ!!? イっ、いくぅうぅうぅぅぅ!?!?❤❤ おあああぁああぁ!!❤❤❤ いいいぃいいいぃぃいいいぃぃぃああああぁぁぁあああぁぁぁああぁぁああぁ!!!❤❤❤❤
 とっ、とまらなっ❤ ああっ❤❤ あああっ! ああぁああぁ!!!❤❤❤❤」
ガクガクと腰を震わし、最後まで絶頂汁を噴き上げながら、やがて身体は脱力して崩れる。


「ふ、ふぅ! んんっ、あっ、ああ……!!❤」
数秒だけれど、記憶が飛んでしまうほど激しい絶頂だった。
(あ、あ、あたま……まっしろ……に……)
また、あの脱力感が、身体を包み込む。
(こ、このままじゃ……なんども、絶頂させられ……!)
身体が前よりも過敏になっている。
……一度、絶頂したのにさらに火照っていくかのようで、熱欲が身体の内で燃え上がっていく。
心のどこかでは、もっと足を滅茶苦茶にされたいという思いが芽生えていた。
(だ、だめだ……そ、そんなこと……!)

「う、ああぁ……や、やめ……ろ…っ!」
腕を動かすのも辛い、重い余韻。
それでも、活路を探さなければならない。
(な、流されちゃ……だめ、だ……!)
でも、今は動けない……なにを、どうすれば……。
(左の腿さえ、責められなければ……魔法、で……っ!)

行動:左手で、左足の内ももの快楽天を触手のから守りながら、快楽の余韻が弱まるまで耐える。
乱数:7


979 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/09/01(土) 12:01:26 fxRjmuj6
>>976


○床にうつ伏せに倒れている。
 ・ショートソードは少し離れた床の上に落ちている。
○離れたショートソードを拾おうとしたため、右手は頭の上の方へ真っ直ぐに伸びている。
〇左手は、右足の内ももを守るように動き始めた。

●股を開いて、両脚は左右に開いている。
●水着は乱れている。
 ・股部の生地が身体に食い込んでいる。
 ・特に背中側の食い込みが激しく、臀裂が生地を挟み込んでしまっている。
●水着は大きく乱れて食い込んだため、主に全部が半透明になるほど引き伸ばされている。
 ・勃起してしまった2つの乳首や、臍などが透けて見える。
 ・発情し始めた秘所からは愛蜜が溢れて、内腿が濡れている。
●股の部分では限界まで水着が食い込んでいる。
 ・引き延ばされた水着は、もはや1本の糸のようになっていて、無理な力が加われば千切れそうだ。
 ・糸のようになった水着に、愛液が滴っている。
 ・臀裂でも水着は糸のような形になって、アナルが見えてしまっている。
●全身がの「汗」「愛液」で濡れている。
・水着の中、主に胸部では、さらに自身の「魔力母乳」が肌を濡らしている。
 ・多量の「汗」「愛液」を流した影響で、雌のすっぱい香りを漂わせている。
  (本人は無自覚)
 ・胸の奥では熱い母乳が、存在を意識してしまう程度に分泌されている。
●全身を白濁液で汚された。
 ・上半身のあちこちに白濁液が降りかかり、髪にまでべとべとの液が張り付いている。
 ・窮屈な水着に押し上げられて、胸の谷間に窪みができてしまい、その隙間に白濁液が溜まっている。
●頬や肩が赤みを帯び、吐き出す息は熱い。
●股の奥がドクドクと脈打ち、激しい衝撃があれば潮を噴いてしまいそう。

・精神
●全く予想していなかった激しい快楽に、パニック状態。
●強制絶頂をさせられ、恍惚気味。
●とっさの判断で、左足を守ろうと考えている。
●快楽天の想像を超える快楽をもっと求めたい感情が、僅かにだが芽生えてしまう。


【お待たせしてしまいました】
【悩みすぎたりしてごっちゃごっちゃになった気も……】

【快楽計算時のダイス様が粗ぶったので、強制絶頂までさせられてしまいました】
【ので、すぐに反撃は無理そうです。ここは耐えます】

【スタンするほどの快楽なので、精神的にもちょっと折れそうになるイメージで】
【あと、潮も吹きすぎて、そっちけいのPSもそのうちもらえそう……?】
【肉感とかをもっともっと描写していきたいですが、あんまりやりすぎると下品にならないかなとちょっと心配だったり……orz】


980 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/09/02(日) 16:12:39 BmA8jpoY
>977-979
シルヴィア 体力12/14 精神力6/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:32(快楽レベル1) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(2) 右足C+(2) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>冷静 気丈 不運 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>仰向け
      アレヴィマーニ:9
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜耐える:7-5=2〜(ST-1 快楽-1 余韻-3 ;補正-5)

魔物の真下に引きずり込まれ、
見方によっては魔物に床に押し倒されながら、激しく絶頂してしまうシルヴィア。
全身を貫く快感と、響き渡る余韻でまともに動けない!
そんな中、シルヴィアはなんとか反撃する手立てを考える。
武器は落としてしまい若干離れたところにあるので、残された手段は魔法しかない。
なんとか、脚の妙に敏感な部分を守りながら、魔法を放てるような精神状態になるまで、シルヴィアはひたすら耐えることにする。

しかし弱点ともいうべき太ももの、特に触れると凄まじい快感を生む場所。
その場所はしっかりと舌で覆われている。
そのため、手で守るためには舌を剥がさなければいけないのだが、そうすると舌で脚を擦ってしまう。
幸い、今は引っ張り終えたこともあって、脚に絡まる舌は動いていないため、脚への刺激は無い。
そのため、今は無理に脚とそれに絡む舌に対処するより、魔法が使えるようになったら即反撃するようにしたほうが良いかもしれない。

だが、シルヴィアの余韻が引く前に、アレヴィマーニのほうが動きだした。
胴体の真下にある無数の穴から舌が生えてきて、下にいるシルヴィアの身体へと群がりだす。
いやらしい舌触手が脇腹やお腹、開かれている股間の割れ目を這い回り、余韻が引かぬシルヴィアの肌を水着の上から這い回るのだ。
脇腹や腹部のネトネト唾液をまとわりつかせたザラザラの舌を這わせながら、へそでは何本もの舌が、水着の上からほじるように動く。
淫猥に水着が食い込んだ股間では、はみ出た媚肉をいやらしく舐めながら、
割れ目では、さらに水着生地を食い込ませるように、激しくスリットに沿って、上下に舌を動かしていく。
その刺激は割れ目だけでなくクリトリスも巻き込んでいて、敏感な肉豆が水着ごと舌で嬲られてしまう。
そしてその刺激で身体が悶えると、その動きで太ももや内ももの快楽点と巻き付く舌が擦れて甘い快感が響いてしまう。

★舌責め:2(陰核2-1陰唇2-1 お腹0-0)+”2d9”(高いほど体を動かしてしまい、脚からの快感も増えてしまう)

余韻が引かぬうちに始まってしまう責め。
だがまだ今の状態ではうまく集中できそうにない。
なんとか耐えて反撃のチャンスを伺うべきか…
それともさらに身体に快感を刻まれ、絶頂思想になる前に反撃に移るべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【個人的には大丈夫だと思いますね】
【少しずつ増やしていってみるのも良いかもしれない】
【あとログウィキで過去の部分を弄って、どんな感じか見てみるのもいいかも】

【潮吹きあたりも、確かに……】
【新PS、何か考えても良いかもしれない】

【さて真下からも舌がはえて責めだした敵】
【まあ瀕死なので動きが鈍いので、攻撃速度は実は遅め】
【あと知性がないので、敵は実は弱点に気がついていないです】
【偶然、急所を責められた感じですね】


981 : ◆i3FCZkBmxk :2018/09/02(日) 16:20:05 BmA8jpoY
【とりあえず、次のスレです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1535872741/


982 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/02(日) 21:27:54 Od1xhulE
>>971

くちゅ……じゅ、ぷちゅ……

「…………っ…!」

倒れ込んでいた体勢から起き上がり、両手で身体を支えながら立ち上がる
どうせ罠がある、そう考えて周囲を警戒する私の耳に飛び込んでくるのは、粘っこい水音
しかもそれは、私が脚を動かす度に……股間、から、響いてきて……っ
顔が、熱い……耳まで赤くなっていくのがわかる、思わず軽く顔を伏せて、さらりと垂れ落ちた髪で表情を隠す様に俯いた
ギュッと右手で左肘を、左手で右肘を掴むように腕を組み、恥ずかしさを堪える様に唇を引き結ぶ
汗でしっとりと身体に張り付くローブ、ぐっしょりと濡れたショーツ、身動ぎする度に響く水音……
此処に誰も居なくて、本当に良かったと思う
こんな恥ずかしい恰好、音、それにきっといやらしい匂いも漂わせてしまっている今の私を注視されたら、パニックを起こしてしまっていたかもしれない
誰にも見られていない、のに……恥ずかしくて……っ
ゾクッ、汗が冷えたのか、身体が震えて……私は真っ赤になった顔を上げて、残りの通路の先を見据えた

(……急ぎましょう、こんなところ、何時までも居たくない……!)

敵地で、安全地帯でもないのに、誘惑に負けて自慰に耽ってしまった――それは私にとって、思い出したくない嫌な記憶になった
早く此処を抜けて、どこかで休みたい……最悪あの商人達の所まで戻って、シャワーをもう一度借りるのも良いかもしれない
そんな事を考えて、オナニーの事を思い出しそうになることから意識を逸らしながら、私は通路を進んでいく……

・羞恥:▽「精神」-1(9) ▲「快楽値」+”1d5(1)”(1)

「……ッ!? これ、は……!」

(この紋様……あの時の!? ……触れたらダメ、ってことは……また、壁が動いて無理矢理触れさせてくる、のかしら…?)

コツ…くちゅ……コツ…じゅぷ……静かに進む私の足音と、脚を動かす度に響く水音だけが聞こえていた通路
羞恥心を抑え込んで警戒を続けていた私の眼前に現れたのは、見覚えのある不気味な紋様……
これは、あの時と同じ……よね?
触ると快感を流し込んでくる、あの紋様……それが浮かび上がった、ってことは……っ!
通路の幅は十分、不用意に触りにいかない限り、触れることはない……でもこれが罠なら、当然触らせるために一工夫しているはず
壁が動く? それとも壁に意識を向けさせて床から仕掛けてくる? あるいは……なんて、思考が堂々巡りを始めてしまう

(……行きましょう、警戒を忘れずに進めば、対応できるはず……!)

それでも脚を止めているよりは、進む方がマシだと思う
どんな罠があるのかわからないけど、警戒を密にして進めば私なら対処出来る……そう信じるしかない

「すぅ……ふー…………よしっ」

深呼吸を一つ、それで気持ちを切り替えて、私は一歩踏み出した……!


行動選択
正面を向いたまま、警戒しながら通路を進む

思考
紋様が浮かんだ壁を最優先に警戒している
必ず何か、別の罠がある筈だと身構えている

体勢
正面を向いたまま、両手を胸元に上げてファイティングポーズの様な状態

肉体
肌はうっすらと火照り赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が完全に勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいて、右胸周周りの衣装には皺が寄っている
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている
汗や唾液によってローブが肌に密着し、下着のラインやお尻の割れ目等がくっきりと浮かび上がってしまっている
左手のグローブの人差し指よ中指、掌は特にぐっしょりと濡れて、肌色が透けている

乱数:2


【毎度遅くなってしまい申し訳ない限りです】
【今回もダイス神に恵まれず、低めのダイス値……一発で抜けるのは、厳しいかな…?】
【何かしら罠はあるでしょうし、これはマズいかもしれないですね】


983 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/09/03(月) 14:19:12 NiWhiEGQ
>>982
クラウディア 体力13/14 精神力9/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:1(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇C(5) 膣内B(4) 子宮B(6) 左胸B(3) 右胸B(3) お尻D(6) 尿道E(0)
    左足D(9) 右足D(9) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹D(3) 口D(3) 耳C(4)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:D 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>四つん這い 辺境の館2F 隠し通路(23m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(10/10)→暗闇の部屋内

〜警戒しながら進む:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)

進むクラウディアの側面に現れたあの紋様。
それに警戒しながらも、クラウディアはそのまま歩き出す。
通路の幅は、一応肩幅程度はあるので、ふらつかなければ大丈夫だろう。
両手を胸元まであげ、肩が壁に触れないようにしながらクラウディアは慎重に進んでいく。

しかし、側面で光る紋様はクラウディアにプレッシャーを与えてくる。
少しでも触れれば、あの快感電流を流されてしまうかもしれないのだ。
そうなれば態勢は大きく崩れ、壁に接触し、快感電流を更に流されてしまう。
そして壁に崩れ落ちて、さらに動けなくなり……
そうなる可能性が脳裏に浮かんでくる。
また、壁が次の瞬間にでも、押しつぶすように迫ってくる感覚にも襲われる。
それらの想像がプレッシャーとなってクラウディアに襲いかかり、精神的に消耗させてくる……

・消耗:▽「精神」-2(7)

そんなプレッシャーと戦いながら、少々危ない部分もあったが、紋様に触れることなくクラウディアは廊下の奥付近まで来た。
現在は28m地点。
2m先は行き止まりの壁になっているが、この壁も幻影の壁かもしれない。
無論、本物の壁の可能性もあるが、その可能性はあまり考えたくない。
そして残る2mを踏破すべく、クラウディアは警戒を解かずに一歩踏み出す。
すると……


984 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/09/03(月) 14:19:55 NiWhiEGQ
ゴゴゴゴゴ

音をたてながら、側面の壁がクラウディアの方へと迫ってくる。
ある意味予期できたこの現象。
だが、対処の方法も浮かばず、ただ進むしか無い。
そしてもとより狭かった通路なので、壁が動き出してから、それほど時間をおかず、クラウディアの身体に壁の紋様が接触する。
その際、快感が流されるのかと思い身構えるが……

ウィィィン…ウィィィン

伝わってきたのは暴力的な快感ではなく、全身の奥へと響いていくような振動だった。
どうやらこの紋様は快感を流すものではなく、接触部分から振動を流すもののようだ。
だが、直接的な快感ではないとはいえ、全身を無数のローターで責められているようなものだ。
肩から胸へと振動が響き、特に乳房辺りまで響くと、強めの快感が生まれてしまう。
そして壁が腰に触れると、今度は性器や子宮へと振動が響いていく。
一気に仕留めにかかるような強い快感ではないが、真綿で首を絞め、じっくりと追い詰めていく……そんな責めだ。

しかも壁はゆっくりとクラウディアを挟むように動いている。
身体を潰すような強さは無く手足や身体などで壁を押さえれば、そこで止まる程度のものだ。
しかし、少しでも壁の圧力に負け、身体を横向きにするなどの動きをしてしまえば、その分壁は狭まり、クラウディアを挟んでしまう。
また、壁を抑えることはできても、戻すことはどれだけ力を込めてもできない。
最終的には、身体を横向きにして、胸とお尻を潰されるように挟まりながら、そこを壁に擦って進むことになるだろう。
そうなる前に、クラウディアはあと2mの通路を進んでいく

★振動紋様:8(胸3 性器3 上半身1 下半身1)+”2d12”(高いほど、通路を進むのに時間がかかる。身体がこすれる部分も多くなるだろう)

そしてなんとかクラウディアは一番奥へと着く。
その行き止まりの壁に触れるとたはり幻影のようで、その向こうへと進めた。
その先は一辺5m程度の正方形の部屋になっている。
窓や扉など無い密室で、部屋の中央には赤いレオタードを着用したマネキンが置かれている

その部屋に入り、なんとか壁の圧力と振動から逃れたクラウディアだが、今度は蒸し蒸しとした暑い熱気に襲われる。
どうやらこの室内はかなり暑いようだ。
その発生源は、室内中央のマネキンが着用しているレオタードのようだ。
それ以外に左手部分に同じ色のロングローブを、両足に膝上までの赤茶色のロングブーツを着用しているようだ。
これらの装備品が、熱の発生源と思われる

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お待ちしていました〜】
【ま、まあ、そのうちモチベや頻度も回復してくれると良いなあと思いつつ、お返しですよ】

【残り2mということもあって、1レスでなんとか踏破】
【快楽値が低かったことも理由ですね】
【まあその分、ダイスの幅が大きい】
【大きいと時間がかかり、振動たっぷりプラス身体をしっか挟まれての振動責めされながら進む感じです】
【そしてその先の部屋では装備品が……】
【結構有能な装備なのですが、消耗も激しい装備になる予定です】


985 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/09/03(月) 21:52:20 L2EBTHk6
>>980
【お返事ありがとうございます!】
【一つ確認です、おそらくは抜け落ちだと思うのですが……】
【絶頂語の余韻時なので、快楽地が*1.5して計算したほうがいいですよね?】


986 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/09/03(月) 21:56:18 NiWhiEGQ
>>985
【あ、余韻時の補正は若干変えていて、ダイスの数を一個増やす感じにしています】
【今回の場合通常なら1dのところを、余韻補正により2dになっている感じですね】


987 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/09/04(火) 20:49:31 8822cosA
>>980

「ふぅ! ん、んっ……!!❤ く、ふぅ………ぁ…!」
身体が重く、動けない。 
時々、悶える様な声が出てしまうが、少しずつ身体も落ち着いていく。

……無意識に守ろうとしたのか、左手は脚の方に伸びていた。
でも、いまの力では特に過敏な部位に触れられないようにできれば御の字だろう。
まだ、魔法を使えるような状態ではない。

(魔物……動いて……!)
ゆっくりと動き出す怪物。分かってはいても、身体は動かない。
暴れては駄目だ……できる限り耐えて、相手の隙を探るべきだというのは、これまでの経験で分かり始めていた。

「ん、んんっ……そ、そこは…っ!!」
怪物の舌が腹部、そこよりも下の股へと触れる。
……他の怪物たちと同じく、挿入するのが目的なのだろうか。

★舌責め:2(陰核2-1陰唇2-1 お腹0-0)+3(1,2)=5
・現在快楽値:37

「ふぅ……ん、んんっ……や、やめ……ぇ!!」
快楽に反応して、肉体は勝手に動いてしまう――が、すぐに絶頂してしまうほどの責めではなない。
(……………これなら、しばらくは耐えるかもしれない……けれど)
あのまま、息を整える時間がないくらいに責め立てられるかとも思った。
だが、今の魔物の動きは少しの間なら耐えられそうだ。
「ふぅ、んん……っ!!」
食い込んではみ出してしまっている股の割れ目を、魔物の細い舌がずるずるとなぞる。
ぬらりと肉を開いて、巻き付くように陰核を撫でられると、身体が僅かに仰け反って、声が漏れた。
(確かに、そっちも過敏な部位だが……っ!)
責めたてそのものよりも、身体が動いた時に脚を動かしてしまって、擦れた反動が快楽に変換されてしまう。
(オードイルの改造が、これほどのものとは……)
もしかすると……いや、確実に脚の方がより過敏な部位になっているだろう。
もしも、脚だけでなく他の部位も改造されてしまったら―――それだけは、避けなければならない。

正直なところ、まだ全身が気だるくてすぐには動き出したくない。
(……この化物は、まだ気がついていないのかもな)
両手にグッと力を入れて拳を作り、快楽の反動で脚が動かしたくなる欲求に耐えた。
「ふぅ……! んっ、ひぅ………!!」
ゆっくりと呼吸を整えていく。胸が大きく膨らんで、ゆっくりと小さくなるのを繰り返した。
攻めに耐えられている今がチャンスだろうか。……でも、いつも焦って状況を悪くしている気もする。
魔術は、正直に言うとそれほど得意ではないのだ。
余韻を背負った状態では、低い威力がさらに小さくなってしまう。
一度見せると警戒されるだろうし、あと一撃でトドメを……そうでなくても、大きなスキを作らなければならない。
(できれば、万全な状態で行動するべき……か)

行動:左脚の責めを防ぐことを忘れないまま、余韻がもう少しなくなるのを待ってみる。
   その間、敵を観察し弱点になりそうな部位を探す。
乱数:2


988 : シルヴィア ◆b65/H6zwGs :2018/09/04(火) 20:49:50 8822cosA
>>980

○床にうつ伏せに倒れている。
 ・ショートソードは少し離れた床の上に落ちている。
●体の真上に、敵の姿がある。
○離れたショートソードを拾おうとしたため、右手は頭の上の方へ真っ直ぐに伸ばしたまま。
〇左手は、右足の内ももを守るような位置にある。
○あまり警戒されないように、息を潜めている。

●股を開いて、両脚は左右に開いていたまま。
●水着は乱れている。
 ・股部の生地が身体に食い込んでいる。
 ・特に背中側の食い込みが激しく、臀裂が生地を挟み込んでしまっている。
●水着は大きく乱れて食い込んだため、主に全部が半透明になるほど引き伸ばされている。
 ・勃起してしまった2つの乳首や、臍などが透けて見える。
 ・発情し始めた秘所からは愛蜜が溢れて、内腿が濡れている。
●股の部分では限界まで水着が食い込んでいる。
 ・引き延ばされた水着は、もはや1本の糸のようになっていて、無理な力が加われば千切れそうだ。
 ・糸のようになった水着に、愛液が滴っている。
 ・臀裂でも水着は糸のような形になって、アナルが見えてしまっている。
●全身がの「汗」「愛液」で濡れている。
・水着の中、主に胸部では、さらに自身の「魔力母乳」が肌を濡らしている。
 ・多量の「汗」「愛液」を流した影響で、雌のすっぱい香りを漂わせている。
  (本人は無自覚)
 ・胸の奥では熱い母乳が、存在を意識してしまう程度に分泌されている。
●全身を白濁液で汚されたまま。
 ・上半身のあちこちに白濁液が降りかかり、髪にまでべとべとの液が張り付いている。
 ・窮屈な水着に押し上げられて、胸の谷間に窪みができてしまい、その隙間に白濁液が溜まっている。
●頬や肩が赤みを帯び、吐き出す息は熱い。
●身体中にはまだ余韻が残っている
○ゆっくりとした呼吸で息を整え、胸が上下している。

・精神
●全く予想していなかった激しい快楽のパニックは僅かに残っているが、今は落ち着いている。
●性感帯と脚の感度の違いに、戸惑いがある。
○息を潜めながらも、敵の弱点になりそうな場所を探している。

【まず、快楽値の処理の変更について了解いたしました!】
【今後は、ダイスの量が増減するわけですね〜】
【一律じゃなくなった分、ひどい目にあう機会もありそうですね……!】

【そして今回は、描写の方も一息つく感じで……】
【ダイスの目が思っていたよりも低かったので、ここは落ち着いたほうがいいかなと】
【ゆっくり呼吸を整えて、探り探りいくことにします〜】

【それにしても……】
【いわゆる性感帯よりも、弱点を責められたほうが快楽ダメージが大きいんですね】
【こんな状態は受け入れられない!!】


989 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/05(水) 00:43:44 Azc/88zQ
>>983-984

「…………っ」

(触れたらダメ……って言うのは、ちょっと緊張しちゃうわね……)

怪しく光る壁の紋様に縮こまる様に肩を狭めて、ゆっくりと脚を踏み出して行く
扉、そして迫る壁の罠、あの時に流し込まれた快感は、意思一つでどうにかなる様なものじゃなかったことを思い出して……触れるわけにはいかないと、気持ちを新たにする
……体力も、精神も、万全でこそないけれど疲労している、という程でも無い
でも、元々肩幅を少し超える程度しかない通路に少しでも触れたら……きっと快感が少しでも流されたら、それで体勢を崩してしまうんでしょうね
そうなったらあとはズルズルと悪循環、膝が崩れて寄りかかったり、壁が迫って来て挟まれたり、そして気絶するまで、あの快感を流され続ける……っ❤

(余計なことは考えない…っ! 気を付けて、一歩一歩確実に、軸を揺らさず歩くだけ……それだけでいいのっ!)

少しだけ、壁が迫り挟んでくるトラップと紋様の合わせ技に掛かった時のことを思い出して……ブルッ、と震えてしまう
抵抗の意思を飲み込んでしまう程の凄まじい快楽の経験に心は恐れさえ覚えているのに……お腹の奥はキュン、と疼いて……っ❤
そんな感覚を誤魔化す様に、軽く頭を振って深呼吸……壁に触らない様に気を付けて進む、それだけを心の中で呟きながら脚を進め続ける
ペースは遅いし、過剰な警戒は気を張り過ぎて疲れてしまうけど……今は、我慢するしかない…!

・消耗:▽「精神」-2(7)

「……ふぅ…………」

(あと少し……壁は結局、動かないのかしら? ……いえ、最後まで油断は禁物だわ)

肩幅よりも少し広いくらいの通路と言っても、触れたらマズイとなると、途端に狭苦しく感じてしまう
実際、そこまでしなくても良いのでしょうけど……背を丸め、身体を縮める様にして居る姿は、まるで怯えているみたい
あとほんの……2mくらいかしら、最後まで気を抜かない様にしないと――

「ッ!? 壁が…!?」

重々しい音を立てて、遂に動き始める壁……嫌な予感ばっかり当たるわね、もうっ!
幸いと言うべきかしら? 出口……多分突き当りの壁も幻影でしょうから、出口の筈……そこまでは2mくらいしかない
このくらいの距離なら、何とか出来るはず……いえ、何とかするしかない……っ!
動揺を表に出さない様に抑え込み、気持ち足早に先へ進む
元々狭かったから、出口に着く前に壁に触れてしまうでしょうけど……耐えるしかないわよね、覚悟を決めなさい、私……!
気持ちを新たに、深く息を吸い込んで、迫りくる壁が身体の側面に触れる……その瞬間、身を固くして歯を食い縛る

ウィィィン…ウィィィン

「っ、んぁっ!?❤ これっ、あの時の、じゃ、ない…!?」

そんな風に硬く緊張した私の身体を解す様に、紋様から伝わってくるのは快楽ではなく、深く響いてくる振動だった
正面を向いたままの身体は両側から圧迫されていて……肩から伝わる震えが腕を伝い、そして胸元に縮こまらせていた腕を伝って胸にまで振動が響いてくる……っ❤

それ、だけじゃない…っ、腰が、壁に触れて……ふぁっ!?❤ ん、くぅ…っ!❤
身体、の奥まで……振動が、染みわたってくる……っ❤
直接、触られたわけ、じゃない……のに……!❤ お腹が、キュンキュン、疼いて……っっ♡♡


990 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/05(水) 00:44:00 Azc/88zQ
>>989

「く、うぅぅ……っ!❤ ダメ、止め、られ、な……い……っ♥♥」

(そん、なに…っ、圧力、は、強く、無い…のに……!♥ 押し込まれたら……そこからは、戻ってくれない……っ!
 胸とか、あそこが……震、えて…っ♡♡ 力が、抜けたら、ドンドン押し込まれちゃう……これ、まずい…!)

快楽を流し込んでくるよりはマシ、なのかもしれないけど……それでもこの罠は、黙って受けていていいようなものじゃない…っ!
とにかく手を突っ張って、壁を抑えようとする、けど……く、ふぅ……ぁん!?♥
元々狭かったのに、一度狭まったらもう戻せないなんて……!?♡ このまま、じゃ…っ❤
ビクンッ!❤ お腹に響く振動に悶えてふら付いて、抑えが緩めば……壁が、迫ってくる……っ!?
両腕をファイティングポーズみたいに構えて、そこから外側に開くみたいに壁を抑えようと、して…❤❤
はぁ、ん、っっ!?♡♡ 折り畳んだ、腕、が…胸に、触っちゃ、う…っ!?♡♥♡
ジンジン響、く❤ 振っ、動、に……また、壁が、押さえられ、なく……っ❤
狭くなった、ら、もっと、壁に、触れや、すく、なっちゃ…って……っ❤❤
お尻、震わせられ、てっ❤ 反射的に、逃げたら、今度は脚ぃ…っ!?❤❤
腕、から、振動が伝わって、胸……っ♡ っ、また、狭く……っも、もう、身体を横に、するしか……っ❤❤
っ、っっ!?❤❤ あ、あと、すこし……なの、に……2m、が、こんなに、遠い、なんてぇ……っ!?❤❤❤

★振動紋様:8(胸3 性器3 上半身1 下半身1)+”2d12(9+7=16)”=24(25 快楽Lv1)

「はぁっ❤ はぁっ❤ は、ぁ…っ❤ っ、ぬけ、たぁ……っ♡」

最後には殆ど身体を横向きに近い斜めにして、ギリギリ胸やお尻を守りながら抜けることが出来た……でも、代償は大きい
息は乱れてるし、全身を振るわせられて生まれた快感で、未だに身体の奥はジンジンしている気がする
汗が頬を伝って首筋に流れ、ローブの中へと滑り落ちていく……そこで、気付いた

「……マネ、キン? 何、これ…………レオタード? それに、これ、は……」

(暑い……いくら何でも、この暑さは異常よね……このレオタードのせいなの? ……マジックアイテムってこと…?)

部屋の中央に鎮座しているマネキン……それが着せられたレオタード、ロンググローブ、ロングブーツ
衣装の試着イメージとして服屋の中に置かれることもあるそれは……こんな場所では、違和感しか生まれない
まして、妙に暑くて息苦しささえ覚えるこの部屋の熱気……その発生源がこの衣装である以上、嫌でも目についてしまう

「すぅ……はぁ……」

(隠し通路、いやらしいトラップ、その先にあったのはマジックアイテムの衣装……好奇心が擽られる、けど……警戒はしないとね
 ……あぁ、こんな状況なのに、ワクワクしちゃう…♪)

うずうず、弾む心を抑えながら、体の中の熱を吐き出す様に深呼吸を一つ
元々私が冒険者になったのは、好奇心を満たすため……というのも目的の一つにある
気になることは実際に目にして確かめたい、そう言う気持ちが人一倍強かった私にとってみれば、正しく冒険のロマン、罠だらけの道の先のお宝というのは心を抑えるのに少し苦労してしまう
どんな装備なのかわからないし、ひょっとしたら呪われていたりするのかもしれない
とにもかくにも、まずは調べてみないと……ね
浮かれそうな頭で方針を決めて、私は一歩、マネキンに向かって近付いて行く……


991 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/05(水) 00:44:10 Azc/88zQ
>>990

行動選択
マネキンに近付き、レオタード、グローブ、ブーツを鑑定してみる
触れても大丈夫そうならば手に取り、肌触りや質感を確かめてみる

思考
罠の先のお宝に興奮し、一時的に快感をド忘れしている
まずは鑑定して安全かどうかを確かめようと考えている

体勢
右手を左手で包み胸元に寄せ、立っている

肉体
肌はうっすらと火照り赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首が完全に勃起、身体に密着したローブ越しにポッチが浮かんでいて、右胸周周りの衣装には皺が寄っている
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている
汗や唾液によってローブが肌に密着し、下着のラインやお尻の割れ目等がくっきりと浮かび上がってしまっている
左手のグローブの人差し指よ中指、掌は特にぐっしょりと濡れて、肌色が透けている

乱数:1


【書けるようになるとスラスラ書けてしまう……ここのところのスランプは何だったのか】

【何とか突破、快楽を流し込むのに比べればマシかと思いましたが、もっと距離があったらまずかった予感】
【ダイス目的に最後の方は殆ど挟まれていたでしょうし、距離があったら途中で絶頂させられていたかもしれませんね】
【……帰り道は大丈夫かな? 来た道を戻れとか言われませんよね?】
【そして気になるのは装備品、見た目と触り心地の感触によっては、こんな場所なのに好奇心を刺激されて喜んじゃいそうです】
【消耗……? まさかこの熱、着用者にも降りかかるのかしら? ……熱中症の危機!?】


992 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/09/05(水) 19:20:19 f1NRmPt2
>>989-991
クラウディア 体力13/14 精神力7/10 魔力10/10 状態:正常
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇C(5) 膣内B(4) 子宮B(6) 左胸B(3) 右胸B(3) お尻D(6) 尿道E(0)
    左足D(9) 右足D(9) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹D(3) 口D(3) 耳C(4)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:D 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>四つん這い 辺境の館2F 隠し通路(23m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(10/10)→暗闇の部屋内

〜発見した衣装を調べる:1〜(鑑定+0 ST+1 快楽-1 ;補正+0)

抜けた先の小部屋で炎の力を宿す衣装を発見したクラウディア。
新たなマジックアイテムの発見に先程までに責め苦も忘れ、意識がそっちに向かう。
未知なるアイテムの発見に興奮し、快感のことも忘れ、クラウディアはマネキンへと向かう。

・アイテムの発見:△「精神」+3(10) ▼「快楽値」-10(15 レベル0へ)

まずはレオタード。
艶のある真紅のレオタードは、材質はラバーに近いものでできているようだ。
極めて薄いが伸縮性が極めて高い。
マネキンとレオタードの間に指を入れてみれば、かなりの締め付ける感覚が指に伝わる。
元のサイズはかなり小さいようだ。
そんなレオタードの形状はスーパーハイレグ。
股間部分はウェストラインの上まで切り込まれた鋭角であり、サイズの小ささから股間の割れ目が浮かぶどころか思いっきり食い込んでしまいそうだ。
上の方は、ノースリーブで腋は丸見えで、胸部分はU字に切り込まれていて、クラウディアがつければ胸の上半分がしっかり目てしまうほどの露出だ。
背中のほうもU字型で、肩甲骨が少し見える程度で、露出度は控えめに見えるが、下の方は、かなりの鋭角であり、お尻の肉がしっかり見えるほどだ。
サイズの小ささもあって、このレオタードをクラウディアが着れば、全身を締め付けるような食い込み担ってしまうだろう。

次にグローブ。
身につけているマネキンの腕と手袋の形状から、左手用と思われる。
こちらもラバーに近い素材で、サイズ自体は小さいものの伸縮性のあるものだ。
色はレオタードと同じ光沢のある赤。
形状は上腕半分まで覆うロンググローブだ。

そしてブーツ。
これもラバーに近い素材で伸縮性と柔軟性がある赤茶色のもの。
形状は太もも半分まで達するサイハイロングブーツで、かかと部分はピンヒールでかなりの鋭さを持っている。
こちらは両足分しっかりあり1組あり、問題なさそうだ。
また柔軟性があることから、サイハイのブーツとはいえ、動きやすくはあるだろう。
もっともサイズはきついので、その意味では少し動きにくいかもしれないが……

そしてこれら3つの装備に共通しているのは、それぞれは熱を持っていることだ。
マネキンの内側に指を入れた際も内側もしっかり暑さを持っていた。
火傷する程ではないが、カイロをつねに肌につけているような感じで、身につければかなり暑い。
グローブもブーツも同じで、着用すれば発汗からは逃れられない。
汗で蒸れるのは確実だが、熱のよる体力消耗と水分不足も問題になりそうだ。

ただそれほどの熱を感じさせるほどの力を有しているのは確実で、炎の力を宿した武具よりもその力は強い気がする。
実際どこまでの力を有するかは身に付けてみて試すしか無いだろう。
ただクラウディアの経験からレオタードとブーツは身に付けているだけで、大体の効果を発揮するが、
グローブは装着者の魔力を変換し効果を発揮する道具に似ている気がする。


993 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/09/05(水) 19:20:54 f1NRmPt2
さて、そこまで調べたクラウディアだが、アイテム発見で高まった集中力もそこで途切れ、ついでに身体がふらつき、態勢を崩してしまう。
どうやら、この道具の熱気と室温の高さのせいで、心身ともに消耗してしまったようだ。
水分もかなり無くなり、脱水症状になりかかっている。
ここは一旦休憩し、水分補給をしたほうが良いだろう。

・熱気による消耗:▽「体力」-4(9) ▽「精神」-3(7) ▼「快楽値」-10(5)
 状態異常「渇き」

ちなみにレオタードを身に付けているマネキンだが、手足は自由に動き、軽い。
そのため装備類を外すのは問題なさそうだ。

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おお、クラウディアさん復活、おめでとうです】
【私も頑張らないと】

【レオタードは股間の鋭角とかサイズとか除けばわりと普通のもの】
【まあ胸の上の方や谷間は丸見えですが】
【あとグローブに関しては片腕だけです】
【なので右手はそのまま古代紋の手袋とかでも大丈夫です】

【そして、まあそうです】
【熱くはないが、暑くなるでしょう】
【つねに熱気に当てられるので、水分の減少と消耗が大きくなります】
【その分効果は大きく、火に弱い敵には凄まじい効果を持ちます】
【ボス戦でも役立つでしょう】
【ちなみに変身で着用する装備ではなく、普通に着る装備なので、着脱のタイミングを図る必要もあります】


994 : 淫邪の屋敷 ◆eA7FKn/ISQ :2018/09/07(金) 09:36:34 jIKxUhp.
>>987-988
シルヴィア 体力12/14 精神力6/9 魔力10/10 状態:正常
快楽値:37(快楽レベル1) 射乳:中(4)/中(3) 尿意:無
感度:淫核C+(3) 陰唇C+(0) 膣内D(5) 子宮D(3) 左胸B+(4) 右胸B+(2) お尻D(6) 尿道D(8)
    左足C+(2) 右足C+(2) 左腕E(3) 右腕E(3) 背中D(5) お腹E(2) 口E(1) 耳E(1)
<装備>ショートソード→床
      スクール水着 黒布の手袋 転送の魔石
<大箱>癒しの水*2 魔法水 水筒(魔+1:2/3) ショートソード 黒皮のロングヒールブーツ
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:0 VIT:1 MEN:1 LUC:0
<技能>剣E+(6) 槍C(0) 体術D(4) 炎E(2) 冒険知識D(5)
<AS>連続攻撃(体1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) ヒール(魔1)
<PS>冷静 気丈 不運 魔力タンク(胸) 魔力母乳 左乳首弱点 左乳輪敏感 右乳首弱点 右乳輪敏感 乳首勃起
     愛液分泌 膣口敏感 左太もも弱点 右太もも弱点 水中姦のトラウマ
     快楽神経[左太もも 右太もも]
     快楽点(左内もも)
<状況>仰向け
      アレヴィマーニ:9
      タオル 回復薬? →部屋の前に

〜敵の弱点を探す:2〜(冒険知識+1 ST+0 快楽-1 ;補正+0)

股間を舌で舐められているシルヴィア。
しかし、異常に開発されてしまった場所よりは、生地越しということもありマシだ。
なんとか余韻が引くまで耐えつつ、この敵の弱点を探し出そうとする。

敵の身体は表面に無数の穴がある。
そこからは舌が伸び、それらがシルヴィアの身体に絡まり拘束、あるいは舐め擦っている。
舌が生えていない穴もあるが、それはおそらく出していないだけで、あの穴の中に舌があるのだろう。
攻撃するならばここだろうか?
ただ先程シルヴィアが攻撃した、四足歩行の動物なら顔似中であろう部分。
そこにも剣でできた大きな傷があり、そこを攻撃すれば、大きなダメージを与えられそうだ。
内臓にもダメージは響きそうで、穴に攻撃するよりも有効な気がする。

そんな考察をしつつも、シルヴィアの下半身では変わらぬ摩擦が起きている。
舌が割れ目に沿って動き、生地越しに快感を送り込んでくる。
幸い、脚に絡まる舌は動いておらず、、シルヴィアが身体を動かした際の摩擦がなければ刺激は限定的だ。
絶頂したばかりで少し敏感なのは変わらないものの、シルヴィアはそれに耐えながら、内ももを一応庇う。

★舌責め:2(陰核2-1陰唇2-1 お腹0-0)+”2d6”(高いほど体を動かしてしまい、脚からの快感も増えてしまう)

そうしているうちに余韻も引いてくる。
だが、その間責められた刺激で、シルヴィアの身体、特に潮と愛液を吹いた股間は、しっかりと悦楽を感じていた。
余韻は引いたとはいえ、息は徐々に乱れだしており、完全な意識の集中は難しいだろう。
とはいえこれ以上時間をかければ、待っているのは股間からの刺激による絶頂。
そろそろ反撃に出なければ……

しかし、シルヴィアが行動に移る前にアレヴィマーニは新たな責めを繰り出す。
小指程度の太さをしつつもより平べったい小さな舌。
それが無数に絡まった触手のようなものが、無数に空いた穴の1つから現れる。
ちょうど、アレヴィマーニの後ろ足付近の穴からでたことと、シルヴィア自身、敵の前方部分の観察を行っていたこともあり、
そんな触手が生えたことにシルヴィアは気が付かない!
そしてその触手はシルヴィアの右足付近を通り股間に向かう。
左ももをかばっている手に触れることなく、シルヴィアの股間まで迫ると、そこで無数の舌触手にばらけ、きつく食い込んだ水着の中へと侵入する。

この時点で、舌で舐め擦られるだけでなく、小さな舌触手に水着内に入られたことにシルヴィアは気がつく。
だが、何らかの行動を起こす前に、その舌触手は陰唇を這い回りながら、シルヴィアの秘所をクパァと開く。
さらにそれに合わせ、今まで生地越しに割れ目を擦っていた舌触手が、水着の上から挿入するように、膣口をグリグリ責めだしたのだ。

★舌責め:2(膣口2)+”2d3〜7”(高いほど舌の動きが激しくなる)

陰唇を開かれながら、膣内の浅い部分を水着ごと舌に穿られてしまうな責めをされてしまうシルヴィア。
なんとか抵抗しなければ!


〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【おまたせしました〜】
【実は性器まわりは、処女を失ったのが最近ともあって、あまり開発されていないですよね】
【まあ快楽点は例外ですが…】
【ボス級の敵に敗北したことによるペナルティに近いですね】
【さて余韻は引きましたが、責めは次の段階へ】
【まあ弱っているので、実は攻撃力は抑えめだったりします】


995 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/08(土) 11:06:20 Ur3ktGDk
>>992-993

「……♪」

(見るからに炎の力を宿してる衣装って感じよね、さっきの舌や、触手みたいに絡みついてくる相手には防御効果も期待できそう……かな?
 こういうマジックアイテムの、特に衣装系は着心地もいいものが多いし……とはいえ、あの露出の高さは……まぁ、とにかく調べてからね)

マネキンに着せられたマジックアイテムを眺めながら、足早に近付いて行く
表情が少し緩んでいるのを自覚しながら、あの衣装はどんな効果があるのか、思考を巡らせ考察する
迷宮、罠、モンスター……それらを乗り越えた先にあるお宝は、やっぱりロマンがあるわよね!

・アイテムの発見:△「精神」+3(10) ▼「快楽値」-10(15 レベル0へ)

「……わ、思ったより伸びる……これ、マネキンに着せられて伸びてるだけで、ほんとはもう少し小さいのね」

(手触りは……うん、滑らかだし着心地は良さそう)

恐る恐る、熱を発しているレオタードに触れてみて……火傷する程の熱さじゃないことを確認する
あぢ丈夫そうだと解れば、あとは好奇心の赴くままに確かめるだけ
表面を撫でて触り心地を確かめてみたり、生地の端を摘まんで伸縮性を試してみたり
その際に感じた強い締め付け、これを着込んだら相当締め付けられちゃうかも……そ、それに……

「近くで見ると、本当にこれ凄すぎ……こ、こんなえげつない角度、大丈夫なの?」

材質に意識を向けようとしても、どうしても視界に入るレオタードの……股間部分の形状に、腰が引けてしまいそうになる
腰より上の所まで切り込まれたハイレグは、私が今まで着たことはおろか、見たことも無いエグい角度を見せつけている
こんなにキツイ角度じゃ、手持ちのショーツを履いたらショーツが見えちゃう……下着、穿けないじゃない……っ
お尻だってちょっと激しく動いたら、Tバックになっちゃいそうな気がするくらい布が少ないし……!
何よりこのレオタードの伸縮性、絶対食い込むわ……ピッチリ身体のラインが出ちゃうでしょうし、その上股間に食い込んでくるなんて……こ、これ、ちょっと……恥ずかし、過ぎるんじゃ……っ❤
上半身は、胸の谷間を見せつけるみたいなところ以外はマシなのに……それを覆すくらい股間周りの露出の高さと締め付けが……っ

(それに比べたら、グローブの安心感は訳が違うわね……左手用しかないのは、ちょっと謎だけど)

あまりにもえげつないレオタードのハイレグに顔が赤くなるくらい恥ずかしく思いながら、私はグローブへと視線を移す
レオタードと比べるのが失礼なくらい、このグローブは普通で……安心する
光沢のある赤い色合いはとっても艶やかで、きっとレオタードやブーツと合わせたら映えるんでしょうね……レオタードの形状さえまともなら……だけど

(ピンヒール、でもブーツって言うのはありがたいかな……隠し部屋で見つけたハイヒールだと、どうしてもすぐ脱げちゃいそうで不安があったもの)

最後にブーツ……とっても長いロングブーツで、脚の殆どが隠れてしまいそうなくらい
触ってみると見た目以上に柔らかくて、いざという時動きを邪魔するってことは無さそうに思える
ピンヒールなのは、冒険者として動きやすさから見ればマイナスだけど……まぁ元々私は中距離型、カバーできないことも無いでしょう
何よりブーツ系の靴が実用性、そして外見的にも好みの私にとって、このブーツは良いかもしれない
レオタードは形状が恥ずかしいし、グローブは機能面はともかく外観的には普通だし、このブーツが一番嬉しい収穫かもしれない

「……てっきりレオタードだけかと思ったけど、グローブもブーツも、みんな炎の力を宿してるのね」

(火傷する程じゃないにしても、寒い場所ならともかくこれを常に身に着けるのは……ちょっと、消耗が気になるかしら……?)

それぞれの形状、質感を確かめた私は、自然とそれをどう活かすか、着用したらどうなるかをシミュレートし始めていた
レオタードとブーツは、多分普通に防具目的で着用するのが正しい使い道なんでしょうね
グローブは……なんだか気になるわね、ひょっとしてこれ、発動型のマジックアイテムなのかしら……?
だとしたらその効果は? 炎の力を宿してるのは間違いないとして、武器に炎を纏わせるとか? それとも炎の魔法が発動するのか、それとも……


996 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/08(土) 11:06:32 Ur3ktGDk
>>995

「っ……ぁ、いけないいけない、夢中になり過ぎた、かしら……」

(マジックアイテムを見つけた喜びですっ飛んでたけど、思ったよりも疲れが溜まってるみたいね
 そう言えば最後に水分や食事を取ったのは何時だったかしら……お腹が空いた感じはしないけど、喉は……ダメね、カラカラだわ)

くらっ……不意に頭がふらついて、集中が途切れたのを感じた
その瞬間に無視していた疲労が襲い掛かってくる……この部屋もマジックアイテムのせいで暑いし、知らず知らず消耗してたのかしら……
思い返してみれば、まともな食事や水分補給は長いことしてない気がする……これはマズイ、かな
幸い今は空腹を感じないけど、だからと言って食べないでいいわけじゃない
今手持ちにはないから、どこかで食料を見つけないと……とりあえず今は、水で誤魔化すしかないわね

・熱気による消耗:▽「体力」-4(9) ▽「精神」-3(7) ▼「快楽値」-10(5)
 状態異常「渇き」


行動選択
マネキンからなるべく離れた壁際に移動し、座り込む
紋章から癒しの水を取り出して飲む、壁には触れない様にして休憩する
一休みしたら立ち上がり、マネキンから各種衣装を剥ぎ取る
左手の古代紋の手袋、黒皮のロングブーツを脱ぎ、レオタードと共に紋章に仕舞い込む
ロンググローブ、サイハイロイングブーツを着用し、メイジスタッフと紋章から取り出して右手に装備する
グローブ、メイジスタッフに魔力を流してみて、どんな効果があるのか試してみる
その後、この部屋に入ってきた方向とは別の壁を調べ、出口がないか探す

思考
レオタードの形状のえげつなさに羞恥心を刺激され、有用だとしても着るのを尻込みしている
食事や水分補給が途切れていたことを思い出し、それを探すことも目的に加えようと考えている
ロンググローブ、及びメイジスタッフの効果を今の内に確かめてみようと考えている

体勢
左手で右ひじを掴み、右手は顎に添えられている体勢で立っている

肉体
肌はうっすらと火照り赤く染まっていて、汗が衣服に滲み、肌に張り付いてしまっている
乳首の勃起は治まり始めた、右胸周りの衣装には皺が寄っている
ショーツは愛液でぐちゃぐちゃに濡らしてしまっていて、太腿にまで垂れ落ちている
汗や唾液によってローブが肌に密着し、下着のラインやお尻の割れ目等がくっきりと浮かび上がってしまっている
左手のグローブの人差し指よ中指、掌は特にぐっしょりと濡れて、肌色が透けている

乱数:7


【やっぱり暑さが原因だったんでしょうか、涼しくなり始めたのが良かったのかな……?】

【レオタードはピチピチ過ぎるのと、ハイレグのえげつなさに尻込みしてここで着込むのは保留になりました】
【ボス戦前にどこかで試験運用とか出来ればいいんですが……ぶっつけ本番になりそうな予感】

【一番布面積が多いレオタードは来ませんが、ロンググローブとサイハイロングブーツも結構な範囲を覆い隠しますよね】
【手足共に太い血管もありますし、中々暑苦しくなりそう……】
【いったん休憩してから装備を整理して、グローブとスタッフの効果を確かめてみようと思います】
【ぶっつけで試してみて、明かりの魔法が発動するだけ、とかだったら目も当てられませんからね!】
【ちょっと行動選択が長くなり過ぎてますので、厳しいようでしたら途中で切ってしまってくださいな】


997 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/09/08(土) 17:54:37 GXdMYFOc
>>995-996
クラウディア 体力9/14 精神力7/10 魔力10/10 状態:渇き
快楽値:5(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 尿意:無
感度:淫核C(5) 陰唇C(5) 膣内B(4) 子宮B(6) 左胸B(3) 右胸B(3) お尻D(6) 尿道E(0)
    左足D(9) 右足D(9) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(4) お腹D(3) 口D(3) 耳C(4)
<装備>なし
      ウィッチローブ 黒シルクのトップレスブラジャー 黒シルクのハイレグショーツ 黒ガーターストッキング 
      古代紋の手袋 黒皮のロングブーツ  ガードリング
      ガンベルト[ナイフ ハンドガン]+ポーチ[ウッドボルト*3 アイアンボルト*5 癒しの水 『ヒール』 『ライト』 『ファイアボール』]
<収納>癒しの水 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ポイズンボルト*6 メイジスタッフ[?] 革袋[水3/5] ハンドタオル*2
      黒いホットパンツ 白いコットンブラジャー 白いコットンショーツ 白いハイソックス 黒いシルクの長手袋 黒いハイヒール ビキニ
      『ファイアボール』 『アーマー』
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:1 VIT:2 MEN:1 LUC:0
<技能>銃C(4) 短剣E(0) 体術E(6) 盗賊:D(5) 鑑定E(0) 一般知識C(0)
<AS>リロード チャージショット
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 M:D 挿入:E 膣内射精:E
     左乳首弱点 右乳首弱点 乳首勃起 膣口敏感 子宮口敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
<紋章>収納の紋章:胸
<状況>四つん這い 辺境の館2F 隠し通路(23m/30m)
      装備補正[防御+1]
      ライトクロスボウ(無し) ランタン[ニプレス*2] →階段付近 とんがり帽子、ハンドガン(10/10)→暗闇の部屋内

〜装備確認:7+3=10〜(一般知識+2 ST+1 ;補正+3)

部屋の熱気に当てられ、水分不足に襲われるクラウディア。
一旦装備を調べるのを止め、部屋の端へと移動し、熱を放つレオタードから距離を取る。
そして部屋の角まで移動して座り込むと、紋様から癒やしの水を取り出す。
小さな快感が走るものの、瓶一本分ということもあって、それほど大きな快感ではなく、特に問題はなかったが……
そうして取り出した瓶の栓を開け、一気に飲み干していく。
不足した水分が一気に身体に染み込み、ゆっくりと体力が回復していくのが感じられる。

・アイテム取り出し:▲「快楽値」+1(6)
・癒やしの水:20R中、体力自然回復
・水分補給:△「体力」+3(12) △「精神」+3(10) 渇き回復! 
・自然回復:△「体力」+2 効果残り:18/20R

小休止をとり体力が回復したクラウディア。
暑さは変わらず、汗も引かないが、体の方は問題ないだろう。
クラウディアは立ち上がり、再びマネキンへと向かい、その装備を剥がしていく。

マネキンは軽く、手足の関節部分もしっかり可動する。
そのため装備の回収も割と楽だ。
ぴっちりち張り付く装備だが、伸縮性に富み、柔軟性もあることで、問題なくはがせていける。
ただ、元のサイズの小ささも理解してしまうが……

装備をすべて回収したクラウディアは、次にレオタード以外の着用を試みる。
まず左手の手袋と脚に着けているブーツを脱ぐ。
ピタリと張り付き、通気性の無い装備を着けていたことで、その肌には大量の汗が浮かんでいる。
そしてそれらの装備とレオタードを紋様の中に快感を感じつつもしまっていく。

・装備収納:▲「快楽値」+5(11)

それらが終わり美脚と左足をさらけ出しているクラウディアは、今度は新たに入手して装備をつけていく。
まずは左手用のロンググローブ。
通常のサイズは小さいが、伸縮性に富むこともあり、指と腕を通していくと伸びて、問題なく装着できる。
ラバーに近い素材は柔軟性もあり、上腕半分とクラウディアの左手の3/4を覆うほどだが、問題なく動かせる。
また内外に熱を伴っていて、包まれた腕全体がむわっと暑い。
やけどする熱さではないものの汗は引かず、むしろ途切れることなく流れてきそうだ。

ブーツも少し圧迫されるが問題なく着用できる。
こちらも長く、太ももの一部を覆うほどの長さで、足全体を締め付けるような感覚がする。
通気性もまったくなく、ブーツに宿る熱気が美脚を包み、絶えず汗で濡れるものの、柔軟性のあるブーツは問題なく動かせる。
張り付くような締め付けのため、脱げそうになることもないだろう。
また硬いヒールの影響でクラウディアの身長が少し高くなる

ブーツとグローブを身に着けたクラウディア。
熱を伴う装備は、彼女の手足を温め、絶えず熱を感じさせ暑くさせる。
ただ、生地の柔軟性があるため、締め付け感と露出の少なさのわりに、動かしやすい。
そして杖を胸から出しながら、これらの装備で何ができるか、実演してみる。

・装備取り出し;▲「快楽値」+2(13)


998 : 淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2 :2018/09/08(土) 17:54:52 GXdMYFOc
まず共通して言えるのは、クラウディアが魔力を送ると、それを炎に変えて表面を覆うという点だ。
その炎は強力な熱量を伴っていて、さらに熱くなるが、クラウディアの魔力を源としているためか、クラウディアの身体は傷つけない。
当然、グローブもブーツも極めて高い耐火性を持っていて、炎で燃え尽きることもないようだ。

これは接近戦では非常に有用かもしれない。
炎をまとった左手と両足での体術はかなり凶悪だろうし、ブーツのヒール部分はかなり硬い。
この部分での攻撃は強烈な硬さと熱を伴い、接近されたときに切り札となるかもしれない。
また、ここの敵はいやらしいことをしてくる。
身体に巻き付かれて拘束されたり、組み付かれた場合、この装備の炎を使えば、
いやらしい敵に手痛いしっぺ返しをすることができ、拘束などからもがれることができるかもしれない。
尤も、その熱によるクラウディア自身の消耗という問題もあるが……
また、手袋に関して言えば、まとった炎をこぶし大のサイズの火球として飛ばす効果もあるようだ。
実質的にはファイアボールの魔法だが、銃を落としてしまったクラウディアにとっては貴重な遠距離攻撃だ。

そしてついでに杖も試してみる。
杖に魔力を込めて見ると、杖全体が光りだす。
どうやらこの杖に込められた魔法はライトのようだ。
装備そのものが一定時間発光するという効果だ。
ランタンを置いてきてしまった今のクラウディアにとっては、貴重かもしれない。

それと、グローブを持った手に杖を持って炎を送ると、杖全体を炎が覆う。
どうやら、エンチャントできるようだ。
また杖の先端から火球をだすこともでき、威力も上がっているようだ。
ただし、武器を炎でまとうのは、手袋を炎で覆うのより魔力を消費する。
杖の先端から火球を放つには、杖を炎で覆う必要があるため、この攻撃にも多くの魔力を使うようだ。
使用には気をつけたほうが良さそうだ。

・試験行使:▽「魔力」-3(7)
※杖をしまう場合は快楽値+2

さて、装備を調べ終わったクラウディアは、この部屋の脱出路を探すべく、壁を調べていく。
レオタードをしまったことで、部屋の熱気は下がったものの、着用している手袋とブーツの熱気は変わらない。
むしろクラウディア自身が感じる熱は、装備したことで、より強く感じるほどだ。
強力な装備なのは間違いないが、この熱に当てられ、汗は引かずに水分を失い、体力はゆっくり消耗していくだろう。
それと一つ気になった点がある。
確かに何回かは喉の渇きは感じたのだが、ここに来てから空腹を感じたことはない。
満腹というわけではないが、お腹が減ったとも感じない。
食料が得られないこの状況では助かるが、気にはなる。
今度誰か知ってそうな存在に聞いてみるのもいいかもしれない。

そんな疑問を浮かべながら、クラウディアは壁を調べていく。
しかし、いくら探してもすべて硬い壁で、幻影の壁はない。
だが、ある一箇所。
マネキンの背中側の壁に小さな文字が彫ってあった。
それにはこう書かれていた。

『炎の装備をまとい、守護者を倒せ。
さすれば道は開かれるであろう』

どうやらレオタードも着用し、守護者を倒せということだ。
しかし、守護者とはなんだろうか?
ともかく、あの少々淫猥なレオタードを着なければいけないようだ

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【もっとも、クラウディアさんは暑くて汗ダラダラですけどね】
【そしてちゃんと試験運用しないとこの部屋からは出られない模様】
【なお杖はそのとおりで明かりの効果だった模様】
【まあ持ち主は魔女っぽい感じですからね】
【攻撃魔法などは本人が習熟していたのでしょう】

【さて装備の効果ですが、魔力を消費して、炎をまといます】
【この効果は、魔力を消費し続ける形で維持できます】
【消費量は1つの装備につき1R0.5消費(小数点以下は四捨五入)】
【つまり、ブーツとグローブをすべて起動させると1R1.5消費します】
【ただし、武器をエンチャすると消費量は1になります】
【また、火球を飛ばすと、魔力を1消費し、グローブのエンチャが切れます】
【あと杖から火球を出しても消費は1です(あくまで杖の炎エンチャの消費が2倍なだけ)】

【実は拘束を解くのにとっても便利そうな装備】
【まあ拘束された際に装備していないといけないのですがね】
【あと質問があればいつでもどうぞ〜】


999 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/16(日) 11:11:18 99NLGmv.
>>997-998

「……っ、喉が……ん、ん゛んっ!」

(喉が張り付く感じ、こんなにカラカラだったのね……まぁ休みなしで、散々な目にあわされちゃってたし……)

一度自覚したら、もう喉の渇きを意識しないわけにはいかない
マジックアイテムのせいか、この部屋も結構な暑さで……気休めとは言え、少し距離を取りましょう
少なくとも、部屋の隅なら少しは熱気も和らいでるはずだもの、ね
いがらっぽい喉を気にしながら、私はゆっくりと部屋の隅に座り込む
壁に背を預けたいけど……また隠し扉で、引きずり込まれたりしたら困るわね、寄りかからない様にしなくちゃ……

「んっ…………ぁ、くぅ……♡」

休む体勢を整えたら、次は水分補給……その為に、紋章から水を取り出すべく右手を紋章に翳して意識を集める
ポーチにも仕舞ってあるけど、緊急時でもないんだから紋章の中に仕舞った水を先に使った方が良い
そんなことを考えながら、瓶入りの水を出そうとして……相変わらず、微かな快感と共にずるりと紋章から瓶の頭が生えてくる
薄っすらと淡く輝く紋章から生えている瓶……まるで胸の谷間にでも隠し持っていた、みたいな光景に、何とも言えない気分になる
……とは言え気にしても仕方ない、きっといつか、その内慣れるだろうと思い直して、瓶を引っ張り出して封を開ける

こくっ、ごくっ、ごくっ

一口水を飲む度に、乾ききった土に水が染みわたる様なイメージで身体が潤っていくような気がする
自覚していたつもり、だったけど……想像以上に身体は乾ききっていたのかもしれない
喉を鳴らして勢いよく、そして止まらずに水を飲み続けて……それなりに量のあった瓶の水は、あっという間に口の中へと消えて行く
ふぅ……生き返る、って感じかしら…?

・アイテム取り出し:▲「快楽値」+1(6)
・癒やしの水:20R中、体力自然回復
・水分補給:△「体力」+3(12) △「精神」+3(10) 渇き回復! 
・自然回復:△「体力」+2 効果残り:18/20R


……
………

「ふぅ…………もういい、かな?」

(常に敵地、っていうのは……やっぱり思った以上に疲れるのね、今後もこまめに休憩を入れて行かないといけないかな……)

一般人と比べれば、冒険者である私の体力は比べるべくもないくらい高いと自負してる
けれど、冒険者という枠組みの中で見れば……前衛系の人たちには張り合えない程度の物だってことも、解っている
幸いここのモンスターは淫魔であるせいか、ダメージが残る様な、あるいは傷を負うような攻撃はしてこない
とは言えいやらしい攻撃だって馬鹿には出来ないのだけど……下手な運動以上に精神と体力を削られてしまうのよね
今後もしっかりと休める時は休んでいくべきでしょうね、ただでさえここは敵地、周り全部が敵だらけなんだから……

そんな風に、頭の片隅で今後の行動方針にメモしながら、私は立ち上がってマネキンに向かって脚を進める
マジックアイテムをそのまま残しておいたせいで、部屋の暑さは変わらなかったから……思った以上に汗が止まらないわね
滝の様に汗が滴り落ちる……って程じゃないけど、取るものを取って、早くこの部屋を出ましょう
少なくとも熱が籠ったこの部屋に居るよりは。多少はマシになる筈だもの

(……でも、結局この部屋に暑さの原因になる装備を身に着けるんだから……あんまり変わらないのかしら…?)

そんな事を考えながら、私はマネキンに手を伸ばして、衣装を剥がしていく
マネキンが意外と自由に動いてくれるおかげで、装備を剥がすこと自体はそこまで苦労はしないで済んだ
でもやっぱり、指を隙間に入れる度、引っ張って脱がせる度、そして脱がせ終わった衣装を見直して……改めて思う

(伸び縮みするとはいえ……これ、小さくない? やっぱり私が着るには、ちょっときついんじゃ……手袋とブーツだけなら、マシ……かなぁ……)

何度見なおしてもサイズが小さく思えて、素材も考えればぴっちりと張り付くことになるだろう衣装に困ってしまう
動き難さは元より、恥ずかしいって点でも、サイズが小さい衣装は色々キビシイもの
ましてここは淫魔の巣窟、こんな衣装でいたら絶対ろくな目に合わないと確信を持ててしまうのが……ねぇ?


1000 : クラウディア ◆/ov.pM9Y1w :2018/09/16(日) 11:11:45 99NLGmv.
>>999

「ん、しょ……っと、ふぅ…………これだけでも、結構涼しいわね」

微妙な気分になりながら左手の手袋とブーツを脱ぎ終えた私は、それを綺麗に折り畳んでいく
通気性の悪い衣装を脱いだ肌には汗の珠が浮かんでいて……寒い部屋なら湯気が見えちゃいそうなくらい、むわっとしてる……っ❤
ちょっと、凄く、こう、これは乙女としては恥ずかしいんだけど…!? まるで匂ってるみたいじゃない!
お風呂とは言わないけど、水浴びして、汗を流したい……また紋章師の所に行って借りるしかないのかしら……

……ともあれ、脱いだ衣服と、流石に羞恥心が勝って着れそうにないレオタードも一緒に畳んで、ずぶずぶと紋章の中へ仕舞い込む
相変わらず自分の胸の中に沈んでいくっていうこの見た目には慣れないし、微かに走る快感にも戸惑う
でも、流石に落ち着いていられる状況で、分かった上でやってることなんだから……仕方ないのよね

・装備収納:▲「快楽値」+5(11)

「ん〜……意外と柔らかい、のね? やっぱり熱いのがちょっとあれだけど……うん、良い感じじゃないかしら」

ぴっちりと腕を包む真っ赤なグローブは思った以上に柔軟で、動きを阻害することは無さそうかな?
解ってたこととはいえ、暑いのは辟易とするけど……たまに安全地帯に行ったら脱いだりしないと、辛そうよね

(ブーツの方も問題なし……締め付ける感覚はあるけど、動きやすいわね
 むしろ問題はヒールかな? こんなに高いヒールは慣れてないから……転ばない様に気を付けなきゃ……)

グローブを着けて腕を動かして、一通り問題ないのを確かめたら次はブーツ
こっちも締め付けられる感覚がするくらいにはピッチリで、その癖動きやすいのもグローブと同じ
あと、熱いのも同じ……手足だから胴体よりはマシとは言え、その内水浴びでもしたくなるような暑苦しさね……
ブーツを履いたら少し歩いてみたり、跳んでみたり、屈伸してみたり……うん、履き心地は問題ないわね
ヒールが高めだからそこの所だけ気を付けないと……脚でも挫いちゃったら大変だもの

「んっ♡ っ……やっぱり、この見た目は違和感があるのよね……」

着替え終われば、今度は紋章からメイジスタッフを取り出してみる
マジックアイテムのグローブやブーツのテストと一緒に、そう言えば試してなかった杖の効果も試してみようと思ったんだけど……
自分の胸の谷間から、かなり長い杖がズルズル出てくるのは……うん、違和感が拭えないわね
これもその内慣れるのかしら……機会があるかはわからないけど、人前でやらない様にした方が良いのかな?

・装備取り出し;▲「快楽値」+2(13)

「熱っ!? ……くない、わね……さすがに焦るわ、もう……ふぅ」

まずは試しに、グローブとブーツに魔力を注ぐ……するとぶわっと噴き出た炎が表面を覆って燃え上がる
急な変化にビックリしたけど、熱くはないみたい……いえ、熱いは熱いけど、周囲の空気が熱せられた暑さくらいしか伝わってない?
マジックアイテムだからこそ、何でしょうね、着用者には害を及ぼさない様になっているんでしょう
これはかなり有効なんじゃないかしら、どうも淫魔達は絡みついてきたり、拘束しようとしてくることが多いしね
触手やコボルト、それに地下であった蜘蛛の巣……この装備なら拘束されても切り抜けられそうだわ
ブーツの硬さもかなりの物だし、炎を纏ったまま殴ったり蹴ったりするだけでもかなり便利だと思う
それに……このグローブ、炎を纏うだけじゃない、炎を集めて飛ばすことも出来そう
所謂ファイアボール……銃とクロスボウを失くした今の私には、貴重な遠距離攻撃手段だわ
一応延焼とかに気を付けないといけないから、無暗に使わないかもしれないけど……使えないと使わないじゃ、大きく違うものね

「こっちがこれなら、杖の方は……うん、予想通り、ライトの魔法が籠められてるのね」

グローブとブーツのテストが終われば、今度は杖に魔力を籠めてみる
すると杖は光を放ち、周囲を照らし始めて……ランタンとは違って放り捨てた程度じゃ壊れないでしょうし、これは便利ね!
杖術は使えないけど、敵によってはナイフよりマシな武器代わりに……いえ、やっぱり元がメイジスタッフじゃ強度が足りないかな?
一応、グローブを起動したまま杖を握れば炎がエンチャントされるみたいだけど……予備以上には使わない方が無難よね
それに、これは……魔力の消費も多くなるのね、となると火球を飛ばすのにも……
うん、あくまで手札の一つ、普段は使わない方が良いわね

・試験行使:▽「魔力」-3(7)


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