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女冒険者の冒険III -迷宮と女冒険者 外伝-
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ここは迷宮と女冒険者スレの外伝的なスレです。
迷宮を攻略しないもの、本スレとは雰囲気が違うもの、システムやルールを大幅に変えたものなど、
本スレでロールするのはどうかと思った場合などにお使いください。
【TRPG】女冒険者の冒険II 〜迷宮と女冒険者 外伝〜【エロ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1390400122/
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【シチュエーションにより、初期快楽値を50からスタート】
ローザ
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 0/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0)
【装備】(短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2)
【持ち物】
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】 ※冒険開始後のものをカウント
【淫力】未消費 0 / 総取得 20
豪奢なカーテンを締め切った薄暗い寝室。
その広いベッドの上で、ローザは命じられるままに裸で男の腰に跨り、深く交わっていた。
ホルボーンというその男が、今のローザの主人だ。
この街の貴族で、魔族の侵攻後も中堅ながら権勢を維持し、魔族の一派とも協力関係にあるという。
おそらく何らかの取引があったのだろう。
確かにこの街では十分な財を持ち、幾つかの組織も傘下に収めているようだった。
戦場での忌々しい不覚―それはローザ自身の責任の及ばない状況がもたらした部分もあったが―により、
奴隷として捕らえられたローザは、この街まで連れてこられ、ホルボーンに買われた。
ホルボーンによって魔術的な淫紋を刻まれ、その玩具として、あるいは使いとして生きる、
それが今のローザの境遇だった。
淫紋には様々な効果があった。
性行為に伴う病気への耐性や、妊娠の回避など、自分の自由になるなら、
身体を武器としていたローザには都合のいいものだったかもしれない。
だが、もう一つ、主人への服従を強制する効果がローザの身を縛っている。
主人の言葉に一字一句従わなければならないものではなく、思考自体が変えられるものでもない。
主人の意向に反する行動を取ろうとすると、強烈な不安で動けなくなる。
ある程度柔軟な分、より性質が悪いといえるかもしれない。
「どうした、もっと動け」
ホルボーンの声と、膣内へ突きこまれている剛直の感覚に、束の間の回想から引き戻される。
それほど長身でもなく、どちらかと言えばずんぐりとした印象なのは、筋肉が多いせいだろう。
髪も髭も豊かに蓄え、やや荒々しい雰囲気も感じる。
その厚い胸板の上で、ローザは片手を掴まれ、跳ね上げられるままに身体を揺らしている。
ホルボーンのもう片方の手は、ローザの見事な大きさの乳房を揉み込んでいた。
【(ホルボーン→ローザ:ペニス→膣×2、手→乳房×1)】
【★快楽値上昇(ローザ):[ (3 + 4) * 2 + (3 + 3) ] + 2D6 = 20 + 2D6】
【快楽値上昇(ホルボーン):[ (4 + 2) * 2 ] + 2D6 = 12 + 2D6】
【※性交は使っている部位について最大3回まで「性技能+感度」を適用します】
【膣やアナルは3回、胸は2回まで重複可能です】
【相手も快楽を受ける部位を使っている場合、自動的に相手の快楽値も上昇します】
すでに買われてから幾度かこうして交わったローザは、淫紋の効果を実感していた。
ホルボーンの技量がそこそこであることもあるが、以前よりも感じる快楽が強くなったように思う。
相手に与える快感も強くなっている気がするが、同一人物相手に試したわけではないので、実際のところはわからない。
だが、何度も絶頂させられても、ローザが快楽に満足することはなかった。
決して与えられる快楽がこれまでにしてきた行為よりも弱いわけではない。
むしろ、自分の中に何か底なしの穴ができてしまったようにも感じられる。
元々持っていた、誰か自分を満足させてみろ、という傲慢なプライドが、淫紋によって変質させられたかのように。
どれだけ強い快楽を得ても、もしかしたら満足できないかもしれない。
無限に欲望を吸い込み、空虚感だけを高める穴。
それが大きくなっていくとしたら、どうなってしまうだろうか?
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【★行動選択+ダイス】
【性行為中は、自分からも反撃が可能です】
【状況に応じて責める場所と使う部位を選び、それに応じた快楽値を相手に与えます】
【もちろん自動反撃も発生します】
【今は膣→ペニスが可能で、手→乳首なども行けますが、ひとまず膣→ペニスだけにしておきましょう】
【最大3回なので、N=3を選べば、快楽値は】
【快楽値上昇(ホルボーン):[ (4 + 2) * 3 ] + 2D6 = 18 + 2D6】
【快楽値上昇(ローザ):[ (3 + 4) * 3 ] + 2D6 = 21 + 2D6】
【となります。×3の部分を手加減しても構いません】
【それから、主導権のルールを導入してみています】
【これは、性技能のどれかで判定して、勝てば主導権を得られるというものです】
【現在ローザさんの最高値は誘惑の5、ホルボーンは3にしているので、目標値は10ですね】
【ホルボーンは命令できるので主導権を取らせないこともできますが、今はローザさんに任せています】
【主導権を取ると、次のレスで相手に与える快楽に+50%補正がかかります】
【ということで、いきなり騎乗位からスタートです】
【しばらくは設定やデータを追加しながら進めていきますね】
【よろしくお願いします】
【技能ですが、盗賊なので、情報収集能力(事情通、とか)や、知覚力(知覚)もあっても良いと思います】
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>>2>>3
「あぁん❤、とは言われましても
旦那様の立派なモノの前では、これでも精一杯でしてよ?❤」
これは半分ぐらいは、半分ぐらいは本気
リップサービスも出来てこそ、最高の女ってものよね?
ってなわけで、私……ローザは絶賛奴隷生活中
どうしてこうなったかっていうと、まぁ油断とかなんだかなんだけど
気づいたら奴隷にされて売られてたって訳ね
それで私を買ってくれたのが今私が馬乗りになっている旦那様、えっと……ホルボーンだっけ?
大体やることは予想通りだったけど、淫紋をつけたからは色々と世界が変わったみたい
普段よりも体はたくさん快楽を感じている感じで、それはそれでいいんだけれど
反面イっちゃう時に少し物足りないって言うか、なんとなく体が満足しない感じ
そこの部分が今までよりも気持ちよかったら、もしかしたら奴隷の身を享受してたかも……なんて♪
「でも、旦那様が御所望ならば❤
ローザ、いっそうに張り切らせて頂きますわぁ❤」
そう宣言して、私は旦那様の動き合わせて大きく腰を振る
元からでも大きかった快楽がさらに大きくなって……あぁ、たまらない❤
テクニックはともかく、荒々しい動きは私のナカを掻き回して、滅茶苦茶にしてくる
でも、それに対抗するように私もうんと責め立てちゃう
【(ホルボーン→ローザ:ペニス→膣×2、手→乳房×1)】
【★快楽値上昇(ローザ):[ (3 + 4) * 2 + (3 + 3) ] + 2D6 = 20 + 8】
【快楽値上昇(ホルボーン):[ (4 + 2) * 2 ] + 2D6 = 12 + 8】
「あぁっ❤そんなに強く突き上げられるとっ❤
先に果ててしまいますっ❤慈悲を、くださいましぃ❤❤」
ま、果ててもたぶん何とかなるんだろうけど
何とかなってしまうのが怖い、むしろ壊れてしまうほうがいいのかもしれない
でもその時はその時で絶対に屈しないスパイでもやっちゃおうかしら、と
ヤられっぱなしも趣味じゃないし そろそろ、私もお相手してあげましょうか
【★感じながらも反撃に転じる:7】
【膣→ペニス】
【快楽値上昇(ホルボーン):[ (4 + 2) * 3 ] + 2D6 = 18 + 6】
【快楽値上昇(ローザ):[ (3 + 4) * 3 ] + 2D6 = 21 + 6】
【よろしくお願いしますね】
【と言うことでざっと読んだ感じこれでいいのかな?と若干不安が】
【主導権はまだとりません、楽しませてから後でとるのもです!】
【そうですね情報収集なんかはあってもいいかもしれないですね】
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>>4
【ノリノリなキャラできましたねー】
【ちょっとダーク気味な世界観でしたが、】
【少し軽いノリも入れて行こうかと思います】
【レス作成中ですが、以下2点、お願いしますね】
【まず、AS(アクティブスキル)は特にいらない、ということでよかったでしょうか?】
【それと、淫力成長のルールがあるので、淫力20点分の消費をお願いします】
【淫力ツリーは、ttp://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%a2%a15ak/xVZ6uA%a4%ce%cc%c2%b5%dcの中ほどにあります】
【各能力にコストが書いてありますので、淫力20点分まで習得できます】
【今だと快楽耐性、感度強化、精液嗜食、蠱惑の肢体、手管Iからどれかですね】
【それで淫力が10余るので、上記の中から別の1つを習得するか、】
【覚えた能力から矢印でつながっているどれかに10点使っておくか、となります】
【あと、情報収集や隠密系の技能もとりあえず2レベルで入れておきますね】
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>>5
【最初は軽くてもいずれ堕ちる……かもしれない】
【でも結構世界観が世界観でもこれぐらいじゃないと色気要員やってられない木もするので!】
【ASはそうですね、現状はなしということで】
【淫力ツリーの方に関しては感度強化と蠱惑の肢体の習得でお願いします】
【情報収集系もレベル2で問題ないですよー】
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>>4
【快楽値上昇(ローザ):28 / 50 → 78 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(ホルボーン):20 / 40 → 60 / 快楽Lv3 / 興奮度+6】
【快楽値上昇(ローザ):27 / 78 → 105 / 強制絶頂】
【快楽値上昇(ホルボーン):24 / 60 → 84 / 快楽Lv4 / 興奮度+39】
【興奮度(ホルボーン):45 / 興奮Lv2 / 快楽補正+20%】
【自信(性技):1D6 / 1D6 = 6 / 4:体力消費をキャンセル】
【精神-1】
ローザ
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 10 / 11
【快楽値】 0/100 余韻2
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】(短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2)
【持ち物】
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】 ※冒険開始後のものをカウント
【淫力】未消費 0 / 総取得 20
【★絶頂により行動不可:初期快楽値を0から20で設定してください】
ホルボーンに奉仕しながら、激しく絶頂してしまうローザ。
以前よりも感度自体は弱くなっているかもしれない。
なかなか満足にも至らないのだが……。
「くくっ、言ったそばから、先に果てたな。
望みのとおりにくれてやろう……っ!」
絶頂するローザの肢体を見上げて愉しそうな笑みを漏らし、
ハルボーンが一気にスパートを掛ける。
絶頂したばかりの身体を、強烈な快楽が貫く。
【(ホルボーン→ローザ:ペニス→膣×3)】
【★快楽値上昇(ローザ):[ (3 + 4) * 3 ] + 2D6 = 21 + 2D6】
【快楽値上昇(ホルボーン):[ (4 + 2) * 3 ] *1.4 + 2D6 = 26 + 2D6】
【※確実に射精するので、その前提で進めますね】
「おおっ……!」
十分に昂ぶっていたのか、ホルボーンがローザの膣内で射精した。
力強い身体らしい濃い精液が、ローザを満たしていく。
膣内が疼き、何か足りないものを与えられたような、そんな感覚がある。
これも淫紋を刻まれて以来、感じるようになったものだ。
ホルボーンもこれで果てるような相手でないことは、ローザもよくわかっている。
この男はかなりの絶倫だった。
【★淫力:+8】
「……やはりいい買い物だったな。お前は特別だ、ローザ。
ここまで順応する娘もそう多くはない。
淫紋を刻むにも魂の強さが必要だ。それに、お前には性にあっていると見える」
射精を受け止めたローザの身体を抱き寄せ、背中を撫でながら囁く。
「期待しているぞ、ローザ。
お前にはこれから仕事をこなしてもらう。その体を使ってな。
お前が淫らになればなるほど、お前の力も高まる」
ホルボーンの胸板からは、男の汗の臭いがした。
それだけではない、どこかしら人外じみた臭いも漂っている、そんな気配がする。
「俺がこの街で権力を持てば、お前もその使いになる。
有象無象の人間や魔族共よりは上の存在だ。悪くはあるまい?」
ローザの顎に手を触れ、軽く持ち上げると、太い指先が唇を弄った。
【★行動選択+ダイス】
【というわけで、少し技能を追加しました】
【ここはオープニングなので、行動によらずひとまずシーンを切ろうと思っています】
【会話には答えたりしますけど】
【お楽しみはこれからということで……】
【なかなか絶頂しないのもつまらないですし、】
【魔物との戦闘みたいに「絶頂しない内に倒さないと」という状況とは違うので】
【性交の場合は快楽値が上がりやすくなっています】
【このぐらいのペースで問題なければ、この形で進めますね】
【ちなみにデータ的には、自分の快楽値上昇を抑えつつ相手の快楽値を上昇させたほうが、】
【気絶したりするまでに得られる淫力が増えて、キャラを強化できます】
【淫力は同じ相手から何度も取得できないことにしますが、今回はありにしますね】
【というわけで、8点分、新しい消費先を選んでください】
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>>7
「ぁんっ❤、旦那様っ、もう、限界ですっ❤
ローザの乱れる様を、御覧にっ❤あああああああっ❤❤」
【★絶頂により行動不可:初期快楽値10】
この体になってから、何かと相手の上に立つことは難しいけれど
そんな憂いも、この一時の快楽が、飛ぶように忘れさせてくれる
あえなくイってしまった私の身体を、旦那様のペニスはまだと言わんばかりに貫いて
それがナカに出されるときには、身体は自分のモノではないみたいに
激しく昂ぶってっ、身体の隅々まで快楽がいきわたるような
その中心にあるのは旦那様のそれと精液……あぁ、まるで淫魔にでもなったみたい
違うところは私は性を操りきれないところ、身体はまた次の熱を求めて疼きだす
「あら、まるで私が売女のような言い方
ひどいですわ、こんなにも身体を奉げているのに」
抱き寄せられた胸板から香るのは、男性の汗、フェロモンの匂い
ゾクッと来てしまいますが、微かに違う匂いも……なんでもいいでしょう
今の私の居場所はここ 疑問を持って捨てられるほうが面倒だし
「仕事は引き受けます、それが私の買われた理由なのでしょう?
けれども、上の存在なんてどうでもいいのです
貴方が私をを可愛がってくれるなら、私は肉盾にでもなりますわ」
さすがにそれはごめんだけれど、今の旦那様は技術も悪くないし
身体になれるまではしばらくは一緒にいてもいいでしょう
旦那様の指をそっと押しのけて私は顔を近づけて……
【ホルボーンへと甘い接吻をせがむ:4】
【本番行為ならばこれぐらいのペースでいいと思います!】
【ポイントは魅惑に全ツッパで!】
【それにしてもこの世界観はすごく楽しいです!】
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>>8
ローザ
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 10 / 11
【快楽値】 0/100 余韻2
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】(短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2)
【持ち物】
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精1 ※冒険開始後のものをカウント
【淫力】未消費 0 / 総取得 28 成長中:魅惑8/20
【ホルボーンへと甘い接吻をせがむ:5(誘惑) + 4 = 9】
「ふふ、そこまで乱れておいてよく言う」
ローザの言葉に、ホルボーンはからかうように答える。
「そこまで惚れ込まれていたとはな。いいぞ、存分に可愛がってやる」
顔を近づけてくるローザの意図を介して、ホルボーンが力強い接吻で答える。
ローザの身体を抱きしめ、抜かずに挿入されたままの剛直がまたピストンを始めた。
どうやら今日も十分にローザの体を楽しむつもりらしい。
【★性的経験:膣内射精に+(1D6) (最低3)】
翌日。
ここに来てからのローザの生活は、特に拘束もされず、屋敷内ではある程度の自由が許されていた。
勝手に外に出ることは禁止されていたが。
食事も上等なものが与えられるし、広い浴室を使うこともできる。
小間使いの奴隷に雑事を頼むこともできた。
ただの奴隷とは扱いが違うことがよくわかる。
服装だけは自由にはさせてもらえなかった。
今のローザは、傭兵のときに身に着けていたものを模した、黒い革製の衣装を身に着けている。
もともと露出度の高い衣装を好んでいたが、これは服や鎧と言っていいかどうかわからない代物だ。
何しろ革のベルトが身体に巻き付いているだけで、胸も腰も一切隠していないのだから。
ベルトも隠すというより、ローザの肉感的な身体を絞り出すようなもので、一層いやらしさを強調している。
仕事に使える革の手袋と、膝から下にはブーツも付属していた。
この街は南国に位置しており、気候は蒸し暑く、この衣装でも涼しいと感じることは殆ど無い。
ホルボーンに呼び出されたのは、昼下がりといった所。
魔族が多いからだろう、この街が活発になるのは夕方から夜にかけてだった。
「今日はお前に仕事をやる。まあ、身の危険は少ない、簡単な仕事だ」
幾つもの調度品に囲まれたホルボーンの自室で、そう言い渡された。
「これからお前には、ある宿へ行ってもらう。確か夜鷺亭とか言ったはずだ。
お前の仕事は、そこに泊まっているヴェルランという客に手紙を届けることだ。
小物を小さくして収納できるマジックアイテムをやる。そいつに入れて持っていけ」
最初の仕事はただの使いということらしい。
「まだ直接会うわけにはいかなくてな。他の者にこちらのことを知られずに接触するには、
お前を使うのが一番いい。宿の小間使いでもいいんだが、お前は裏切れないからな」
淫紋のことを言っているのだろう。
「手土産代わりだ、多少の『もてなし』もしてやれ。
それと、この街の宿はどこもそうだが、いろいろ過激な出し物もしている。
そこに出る女として宿とは話がついている。まあ、せいぜい楽しんでこい」
そう言って、手紙と、指輪が一つ渡された。
指輪そのものはむしろ目立たないデザインで、金目のものと思われることもないだろう。
「それと、これも重要だが、お前には二つ以上の顔を使い分けてもらう必要がある。
俺の使いとしての顔と、どこかわからない貴族の奴隷としての顔だ。
街中の有象無象にまで名が知れると少し面倒だからな。
簡単な幻術で見た目の印象を変えておく。何か適当な名前を考えておけ。
衣装も変えてもらう。いいな?」
【★適当な偽名を考えておいてください】
【★「表の顔」という形になります】
【★見た目の変更についても、希望があれば考慮します】
【★行動選択+ダイス】
【いろいろ都合よくした世界観ですからねー】
【技能ですが、踊りとかそういう芸事も役に立つと思いますけど、欲しいでしょうか?】
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>>9
「えぇ、もっともっと、遊んでくださいな❤」
口の中が旦那様で埋め尽くされるとともに
また甘美の時間が始まる、今日はいつまで続くのかしら
でもまあぁ、その辺は続く限りと、思考はまた桃色に染められていって……
【★性的経験:膣内射精に+4】
「あら、今日は夜伽はないのですね、残念」
旦那様に呼ばれて命を受ける、どうやら普通のお仕事みたい
お手紙を届けるだけなんて、結構簡単、というかは誰でもできそうだけれど
淫紋の話を出すってことは、結構重要な手紙だったりするのかしら?
「あら、それはそれで楽しみですわね❤
あまりひどい事は困りますが、面白い出し物だと嬉しいですわ」
と思いきや、なるほどそういう意味でも私向けというわけね
けれども偽名に衣装も変える……か、確かに今の姿は悪目立ちするでしょう
現にお屋敷の中でもいろんな視線も向けられるし、見た目の印象は気に入ってるからあまり好まないけれど
衣装はこの露出過多ばかりってのもなんだし、使いの度に変えて貰えるなら好都合かしら
「わかりました、旦那様の為に頑張らせていただきますね❤」
ま、ここで逆らうメリットなんて皆無
というかはしばらくは旦那様のお世話になる事はほぼ確定している
なんなら本当にずっとここに仕えるっていうのも手だしね
【指示を受け、支度をする:6】
【偽名ですか……ではサルビアで】
【深い意味はナイノデスヨー】
【踊りとかの技能は欲しいですね!、こういう機会の潜入とか踊り子は使いやすいですし】
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>>10
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 0/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】(短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2)
【持ち物】革製の衣装
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 28 成長中:魅惑8/20
【指示を受け、支度をする:2(LUK) + 6 = 8】
「明日になるかも知れんが、戻ってきたら相手をしてやる。
その元気があればだがな」
ローザの言葉に、にやりと笑みを浮かべるホルボーン。
いやらしげな様子も隠そうとしないところがある。
「楽しみにしているかもしれないが、服は大して変わらんぞ。
どこの誰かは知らんが、上等な奴隷を飼ってる、という評判は使い物になる。
表の顔はそのためだ。ま、この街の雰囲気ってのも肌で感じておけ」
用意されていた衣装は、黒いレースのガーターベルトに、
膝上ほどまでのソックスのみ。あとは、腕や足首につけるフリルを模した飾りがついているだけ。
路上を歩くことを考慮してか、履物として軽く装飾の入った革製のサンダルも用意されている。
「地味にさせるならそれらしくするがね。
まあ、あとは、悪戯で破られてもおかしくないからな。
ケチケチする気はないが、壊されるためだけのものに手間を掛けるのも癪だ」
そう言って、ホルボーンは少し真剣な顔になり、
ローザに向けて術を使い始めた。
程なくして鏡を見れば、髪は金髪になっている。
僅かに顔の印象が違うが、化粧を変えたといえばその程度だ。
もう一つ、下腹部の淫紋の柄が僅かに変わり、単純なものになっていた。
「それで、何処とも知れないが、貴族のものだということはわかる、という寸法だ。
大抵の奴らは、悪戯程度はしても攫ったりはせん。後が怖いからな」
いろいろと街には不文律があるらしい。
「じゃあな、サルビア。きちんとそう名乗れよ。
帰りは出た場所まで戻ればいい。明日の夜になっても戻らなければ、使いを出す」
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【革製の衣装を解除、ガーター+ソックス+サンダルに変更】
【指輪(手紙、短剣入り)を装備】
そんなわけで、サルビアと名乗る奴隷になったローザは、館の地下から街へと送り出された。
場所を特定されないように、いくつも別の場所から出入りできるようになっているらしい。
これで、見た目には「さる貴族が所有している娼館から派遣された」ことになる。
まあ、当たり前の小細工で、事情に通じているやつなら鵜呑みはしない。
利害がなければ詮索もしないがな。とホルボーンは言っていた。
出発した場所は目抜き通りから一本離れた通りだが、
目抜き通りに出れば雑踏でごった返している。
売られたときにも少し見たが、本当に混沌とした様子は「地上で最初の奈落」の二つ名にふさわしい。
傭兵、それもかなりたちの悪い部類の者たちなど当たり前で、
ゴブリンやオークの一団も平気で町中を歩いている。
その間を人間を始めとした商人や、おそらく盗賊と思しき者たちが抜け目ない顔でうろついていた。
どこかの戦争で捕らえられてきたのか、裸の男女の一団が連れられているのは、おそらく奴隷商だろう。
そんな中を、ローザはほぼ全裸に近い扇情的な姿で歩くことになる。
元から露出の多い衣装で歩いていた分、慣れてはいるかもしれないが、
流石にこんな姿で日中から出歩くのは初めてか、殆どなかった経験だろう。
そして、今のローザには、それすらも快感に感じるかもしれない。
【★任意:快楽値上昇(露出):+5 経験:露出+1】
少し歩けば、ローザと同じような格好をさせられた娘の姿も何人か見ることができる。
風紀などかけらもないこの街では、この格好も珍しいものではなさそうだった。
夕方に向けて準備をすすめる幾つかの酒場でも、そんな娘達が働かされている。
おそらくもっと別種の、いかがわしいサービスの宣伝も兼ねているのだろう。
それほど珍しいわけでもないローザの姿だったが、やはり美貌と肉感は比べ物にならない。
それに、ローザは気付かないかもしれないが、淫紋の力はローザをより魅力的に見せるようになっている。
お陰で、道を歩けばじろじろとした遠慮ない視線を浴びることになる。
自分の仕事や用事がある者はともかく、暇を持て余しているものが絡んでくるのは時間の問題だった。
「よう、姉ちゃん。お使いか?」
人間の傭兵が二人、近づいてきて、そんな声をかけてきた。
一人は正面からじろじろとローザを見ている。
もう一人は、馴れ馴れしく肩を抱いてくると、遠慮なく乳房を弄び始めた。
【(傭兵→ローザ:手→胸×1)
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 3) ] + 2D6 = 5 + 2D6】
「お使いなら、案内してやるぜ?」
そう耳に息を吹き込まれる。微かな酒気がローザの鼻腔をくすぐった。
「……どっかの貴族の使いか。どことは聞かねぇがな」
正面に立っていた方がローザの下腹部を見て指摘する。
「……ま、お使いの邪魔はしねぇよ。送ってやるだけだ。
誰でもいいから相手をしてこいって言われてるんなら、大喜びだがね。へへへ」
ホルボーンの言ったとおり、何かしら一線を意識させるようだった。
振り払うことのできない手合ではなさそうだが、このまま歩いても再び絡まれるのは目に見えている。
さて、どうすべきだろうか。
【★行動選択+ダイス】
【判定はあまり意味のない時もあります】
【ひとまず花の名前ぐらいしか出てこないので余計な詮索は無しにしますね】
【踊りは追加しておきましたが、本職ではないので1Lvにしておきました】
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>>11>>12
「ふふっ、私も楽しみにしていますわ❤」
結構旦那様のやる気というか、これだけ使えると思われているなら
とりあえずは捨てられる、なんてことはないのかしら?
そして用意された服は、ま、それこまで嬉しいものではなかった
奴隷だからしょうがないのかしらね、立場も上がればもうちょっとマシなものも要求できるかしら?
そう思うとモチベーションも上がるわね
「いえ、これで問題ないですわ
私にとってはこの体が既に極上の衣装みたいなものですから
……へぇ、これは」
などと言っていたら、魔法がかけられ 顔の雰囲気に髪の色も変わっていた
そこまで自分を変えた事はないからこういうのも新鮮な体験ね
少しだけだけど別人になったみたい
「えぇ、サルビア 使命を全うしてきますわ❤」
ペコリと一礼すると、部屋でサッと着替える
とはいえ、元の服も着替えるってほどでもないし、この後の服も着替えるってほどでもない
そもそも服って言っていいのかしら?その辺は街の雰囲気しだいよね
なんて思いながら私は着替え終わると、館の地下から久々の外へと足を踏み出した
-
>>11>>12
「へぇ……これはこれは
二つ名どおりって感じよね」
外に出た時は特にどうってことはなかったけれど
目抜き通りに出たら、なるほど街の雰囲気ってやつね
ゴブリンとかオークが歩いてるってのは今までは目にしなかったし
あそこの全裸の一団なんかは、ちょっと前の自分の身にも覚えはある きっと奴隷だろう
【快楽値上昇(露出):+5 経験:露出+1】
そんな風にその辺を見ながら歩いてるけど
正直なところそれよりも、こっちへの視線のほうが何倍にもなって帰ってきてるような気もする
私の格好は別に珍しくない、というか私よりアブナイ格好の子もいくらかいるぐらいなんだけど
淫紋のせいなのかしら?道行く男がこっちに視線を向けてくる
傭兵時代にも感じた事はあるけれど、今はそれよりもさらに大きな露出ってだけあって
なんだか体にゾクッとしたものを感じちゃう❤
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 3) ] + 11 = 5 + 11】
「んんっ❤、あら、親切なお兄さんね?
えぇ、夜鷺亭という宿に行きたいのだけれど」
そんな視線の中から一人、男性が抜きん出てくる
その人はこちらに対して話しかけたからと思ったら、いきなり胸を弄んできて
淫紋のせいかそのピリピリした感覚はなかなか悪くない
でもここで時間を潰すわけにもいかないのよね
「こちらもそういうお話なら貴方と一晩でもいいのだけれど
生憎その余裕はないの、代わりに目的地までの間はもちろん、ね❤」
とりあえず、そういう街ってことよね
旦那様も淫らになれって言っていたし、ここは軽く遊ばせてもらいましょうか
【上目遣いで、胸をいじる男の手を空いている手でさらに押し付ける:3】
【本当に深い意味はないです(笑)】
【なんていうか、娼婦キャラだとダークな世界観って意味ではそぐわないきもしてきたましたね】
【すごくローザ楽しんでる……】
-
>>13>>14
【快楽値上昇:5 / 0→5】
【快楽値上昇:16 / 5→21 / 快楽Lv1】
【興奮度上昇(傭兵たち):1+3 = 4 / 0→4】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 21/100 快楽Lv1
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 28 成長中:魅惑8/20
【上目遣いで、胸をいじる男の手を空いている手でさらに押し付ける(誘惑)】
【興奮度上昇(傭兵たち):5(誘惑) + 1(快楽Lv) + 3(蠱惑の肢体) + 3 = 12 / 4→16】
【※「誘惑」に相当する行動は、性技(誘惑)+快楽Lv+2D6点、相手の興奮度を上昇させます】
「へへ、ウレシイねぇ。夜鷺亭って言ったか。じゃあこっちだな」
男は手をローザの腰に回して抱き寄せ、身体を密着させてくる。
もう片方の手は、ローザに誘われるままに乳房に触れたまま。
むしろ乳首の感触を楽しむように、手の弄り方が強くなってくる。
南国故だろう、汗に汚れた、袖のない薄い服は、すぐ下の筋肉を感じさせてくる。
正面にいた方もこの場は楽しむつもりになったのか、左側から空いた肩を組んできた。
「それにしても姉ちゃん、楽しそうだなぁ。
相当仕込まれたのか、それとも元からかぁ?」
左側の男も、ローザの乳房を弄び始めた。
こちらはややねっとりとした指先の動きだ。
腰に絡んだ右側の男の手は、遠慮なく秘所へと滑りこみ、クリトリスを突き始める。
ローザの肌は幾分上気し始めていて、その姿はいやらしさを増していた。
【(傭兵→ローザ:手→胸×1、手→陰核×1)
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 3) + (2 + 2) ] + 2D6 = 9 + 2D6】
とはいえ、それを咎めるものは誰もいない。
見れば客引きの娼婦がいたずらされている光景も珍しくないのだ。
むしろ、ホルボーンの言葉によればだが、滅茶苦茶なことはされないだろうという安心感がある分、
ローザの立場は特別というべきだろう。
道行く者たちはローザに視線を向けるが、関わり合いになろうとはしない。
こんな街で、利害に関係ない勝負をしても仕方がないのだろう。
もしローザの淫らな魅力が更に高まったとしたら、どうなるかは分からないが……。
そうして弄られながら、道を歩くこと十分ほど。
一つ離れた大通りに面したこの店が、夜鷺亭らしい。
普通の街にあったとしたら大きめな宿だが、この街ではそれほど大きい方でもないようだ。
「あー、もう終わりか。今度は時間のあるときにでも会いたいもんだぜ」
これは心底残念そうに、右側の男が言う。
「じゃあな姉ちゃん、楽しかったぜ」
別れの挨拶代わりか、指先が秘所へと付きこまれた。
ぐり、と一回かき回し、愛液を指に絡めて去っていく。
見れば分かる程度には、男たちの股間は膨らんでいた。
これからどこかで女でも買わなければ、収まりがつかないといったところだろう。
【(傭兵→ローザ:手→膣×2)
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 4) *2 ] + 2D6 = 12 + 2D6】
途中は何事もなく(?)目的地にたどり着いた。
ホルボーンによれば、話はついているはずだ。
一回には酒場があって、外のテラスまで席が続いている。
多少散らかっているが、この街の様子から見れば及第点だ。
そこには娘達が働いているし、店員らしい、きちんとした身なりの(ただ、目つきは抜け目なさそうだが)男もいた。
【★行動選択+ダイス】
【名前欄は変えると見間違えそうなので、変更しなくていいですよー】
【まあ、例えば成り上がりを求める傭兵とかだったら、この世界観でむしろ生き生きとするかもしれないですし】
【ダークな世界観でエンジョイ&エキサイティングなことをするキャラを演じるのも楽しみ方の一つだと思いますよ】
-
>>15
「えぇ、少しの間だけれど楽しみましょう❤」
こちらからその気にさせたとはいえ、やはり土地柄か行動早いのね
旦那様とはまた違う、現場主義のゴツゴツした感じの手が、妙に胸や乳首にくい込んで
これはこれで体が熱くなってきちゃう❤
そしたら正面の男性も左側に回りこんできて
「あら、これは旦那様の教育の賜物ですわ❤」
陰核を突く動きが、さらに体を底から熱くしていく
少しだけならこの人たちと遊んでもよかったかしら?なんて気持ちにもなってきて
あぁでも、今は旦那様のお仕事が先ね 残念だけれど
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 3) + (2 + 2) ] + 2D6 = 9 + 4】
そんな私を見る通行人の目も、やっぱり厭らしいものだけれど
混ざろうとはしないのは、面倒ごとを避けるからかしら?
こういう街だけれど、淫紋があるっていうのは 一定以上のリスクはないってことね
私はリスクなんかも気にせずに行きたいところだけれど、ともう着いたのかしら
旦那様の取引相手とはきいていたけれど、そこまで豪勢な宿ではないみたい
「えぇ、私はサルビアと申します
また、道端であった時はよろしくお願いしますね❤」
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 4) *2 ] + 2D6 = 12 + 12】
掻き回す指に「ぁん❤」と嬌声が漏れながらも
笑顔でお二人にはここでお別れ、帰り道に会えたら……ってところかしら
膨らむ股間をみて、淫紋のせいか股間が疼きだす、とりあえず話をつけましょうか
【店員の男性に出し物で来た女性だと伝える:5】
【エキサティングしながらも快楽には溺れたい……】
【まだまだじっくりと、ですけどね】
-
>>15
「えぇ、少しの間だけれど楽しみましょう❤」
こちらからその気にさせたとはいえ、やはり土地柄か行動早いのね
旦那様とはまた違う、現場主義のゴツゴツした感じの手が、妙に胸や乳首にくい込んで
これはこれで体が熱くなってきちゃう❤
そしたら正面の男性も左側に回りこんできて
「あら、これは旦那様の教育の賜物ですわ❤」
陰核を突く動きが、さらに体を底から熱くしていく
少しだけならこの人たちと遊んでもよかったかしら?なんて気持ちにもなってきて
あぁでも、今は旦那様のお仕事が先ね 残念だけれど
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 3) + (2 + 2) ] + 2D6 = 9 + 4】
そんな私を見る通行人の目も、やっぱり厭らしいものだけれど
混ざろうとはしないのは、面倒ごとを避けるからかしら?
こういう街だけれど、淫紋があるっていうのは 一定以上のリスクはないってことね
私はリスクなんかも気にせずに行きたいところだけれど、ともう着いたのかしら
旦那様の取引相手とはきいていたけれど、そこまで豪勢な宿ではないみたい
「えぇ、私はサルビアと申します
また、道端であった時はよろしくお願いしますね❤」
【★快楽値上昇(ローザ):[ (2 + 4) *2 ] + 2D6 = 12 + 12】
掻き回す指に「ぁん❤」と嬌声が漏れながらも
笑顔でお二人にはここでお別れ、帰り道に会えたら……ってところかしら
膨らむ股間をみて、淫紋のせいか股間が疼きだす、とりあえず話をつけましょうか
【店員の男性に出し物で来た女性だと伝える:5】
【エキサティングしながらも快楽には溺れたい……】
【まだまだじっくりと、ですけどね】
-
【連投になってる!】
【申し訳ありません……】
-
>>15
【今更ですが、感度強化で快楽値上昇+2を忘れていました。合計で+6です】
【6ゾロで盛大に上がりましたね】
【快楽値上昇:15 / 23→38 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇:26 / 38→64 / 快楽Lv3】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 64/100 快楽Lv3
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 28 成長中:魅惑8/20
【店員の男性に出し物で来た女性だと伝える:2(LUK) + 5 = 7】
「お、話は聞いてるぜ。……さすが貴族様だ、上玉だなぁ。
しかももう出来上がってるじゃねぇか」
ローザの紹介を受けた男は、すぐに理解し、ローザを一度店の中に招き入れた。
肩に手が触れてくる。
先ほどの行為で、ローザはもう少し弄られれば絶頂してもおかしくないほどには高められていた。
当然、男もその様子に気づいたようだ。
「仕事ってのは、まあお前さんにゃ慣れっこかもしれないがな」
この街で貴族の奴隷とくれば、そういうものなのだろう。
「うちじゃ、ちょっと金を払えば、そこでうちの女を好きにしていいってやってるんだ。
まあどこも似たようなもんだがな、女の質が良けりゃ、それだけ評判になる。
ってわけで、お前さんは、客が集まったらそのまま出ていって、好きにされりゃいい。
客引きまでしてくれるんなら最高だがな。
踊りとかできるんだったら、そうやって登場してくれてもいいぜ」
早い話、通りに面したテラス席で、乱交をしろということらしい。
普通の娘が連れてこられたとしたら、怖じ気従いてしまうとんでもない話のはずだ。
それを店員はこともなげに言う。
もっとも、ローザにとってはそれほどでもないだろうか。
安売りといえば安売りなのだが。
夕方から日が落ちて、酒場は一層熱気に満ちてくる。
金があればその日に使ってしまう、混沌としたその街ではそういう者も多いのだろう。
ゴブリンなども交じり、その間を女たちが給仕する。
ガラの悪い客が女に絡んだかと思えば、別の席では喧嘩が起こる。
それもこの街では日常の光景なのだ。
「そろそろ出来上がってきたな。準備はいいか?」
店員がローザにそう声をかけた。
【★時間経過による快楽値低下:現在値に対し0から-20まで任意で】
【★行動選択+ダイス】
【というわけでお仕事の時間です】
【淫力大量ゲットのチャンス! だったりもしますねー】
【誘惑できる点はこれから先も有効です】
【先に興奮度を上げてしまったほうが有利かもしれませんが】
【ローザさんの絶頂でも興奮度は上がるので、場合によるかもしれませんね】
【まあルールは荒削りですけど】
-
>>19
「少しそこで遊んできたものですから❤」
先ほどの男達、あまり上手というわけでもなかったけれど
体が大分と感じているのはやっぱりこれのせいかしら、と淫紋辺りを軽くさする
とはいえ、今回はこの状態が都合いいみたいね、店員さんの反応を見ると
「あら、それは願ったり叶ったりです❤
私もちょうど体の火照りを鎮めたいと思っていたところですし……
えぇ、こちらとしても是非お引き受けしたいところですわ」
それにしても通りに面したところとは
分かっていたらさっきの二人にも声をかけただろうに
惜しいことをしてしまった、まぁ、沢山人は来るならいたところで分からないかもしれないが
そして日が暮れ……酒場にも活気が満ちてきている
ちょっとだけ体は収まってしまったけれど、この人数に犯されることを考えると
不思議と昂ぶってしまう、店員さんから声がかかる さぁ、行きましょうか
【★時間経過による快楽値低下:-14】
「はぁい❤皆様お待たせしました
本日お相手をさせていただきます、ローザと申します
遠慮なさらず、存分に楽しんで行ってくださいね❤」
喧騒のなかにお尻を振りながら、人の波を掻き分け、その中心へと入って行く
近くにあったテーブルに手を突くと胸の谷間を皆に見せるように、お尻もくいっとあげて
流し目で周りを見渡す、さて、何人来てくれるかしら
【人ごみの中心で周りの人間を誘惑する:8】
【わぁい人が沢山いる】
【っていうわけでガッツリ稼いで行きたいと思います】
-
>>20
【快楽値低下:-14 / 64→50 / 快楽Lv2】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 50/100 快楽Lv2
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 28 成長中:魅惑8/20
「おう、そうか。じゃあ頑張ってくれよ、期待してるぜ」
さすがにここまで出来上がった女が来るとは思っていなかったのか、
店員も若干ローザの雰囲気に飲まれてしまったほどだった。
【人ごみの中心で周りの人間を誘惑する】
【興奮度上昇(場):5(誘惑) + 2(快楽Lv) + 3(蠱惑の肢体) + 8 = 18 / 0→18】
【※名乗りは禁止する命令が出ていますし、サルビアと名乗ったことにしておきますね】
ローザがテラス席へ出ていくと、おおっ、とどよめきが起こった。
大きな胸に、こちらも大きいながら良く締まったお尻。
テーブルに手をついての媚態も様になっていて、何よりすでに上気し、性行為を待ちわびているような痴態。
店の娘達もそれなりに選んではいるのだろうが、比べ物にならない魅力だった。
10人を超える男たちが集まり、さらにゴブリンも8人ほど近づいてきた。
余談だが、人間とゴブリンは流石に打ち解けている様子はない。
どちらかと言えば、ゴブリンのほうが良い席を取っていたりもする。
魔族が支配する分、若干力の差はあるのだろう。
人間も完全に下に見られているわけではなく、ゴブリン達を忌々しげに見ている。
ゴブリンの方も、それを面倒くさそうにしながら、乱痴気騒ぎに興じている。そんなところだった。
「おう、サルビアっていうのか。良いねぇ」
「おーし、ひとまず飲むかい?」
群がった男たちが、ローザを取り囲む。
周囲から手が伸びて、ローザの身体はすぐにもみくちゃにされてしまう。
背後から抱きすくめるように乳房、お尻、お腹、太股。あぶれた者は腕にまで触れてくる。
きっぷの良いところを見せようというのか、一人の男がエールをローザに突き出してきた。
【(群衆→ローザ:手→胸、手→お尻、手→お腹)
【★快楽値上昇(ローザ):[ (1 + 3) + (1 + 3) + (1 + 1) ] + 2 + 2D6 = 10 + 2D6】
【★酒を飲むかどうか宣言すること】
「けけ、女をテーブルに上げろ」
ゴブリンの表情は分からないが、もっとよく見たいらしい。
そう男たちに向かって指示する。
男たちは鼻白んだ様子を一瞬浮かべたが、ここは別に争っても仕方がないと思ったらしい。
ローザを押し上げるようにして、テーブルの上に乗せてしまう。
これで、ローザの姿は店内からよく見えるようになった。
別のテーブルからも歓声が上がり、視線がローザに集まる。
群衆に混ざる気の起きないものは、それぞれ思い思いに女を抱き、ローザを眺めていた。
「最初は俺達がさせてもらうぜ?」
ゴブリンのリーダー格らしい者がそう言った。
男たちは僅かの間、お互いの顔を見回す。
「けっ、好きにしやがれ。邪魔はしねぇが、俺達の方も好きにやらせてもらうぜ」
ローザにエールを渡した男が、唾を吐きながら言った。
どうやら、妙な対抗心が生まれてしまったらしい。
ゴブリンがテーブルに乗ってくる。
後ろでも、男が上がってくる気配がした。
【★行動選択+ダイス】
【命令出してなかったら粗相でしたね】
【ノリノリすぎて冒険になっていない説?】
【まあそれもありでしょう、エロくてもっとミッションらしいネタを考えておきますね】
【PSのせいで気絶も遠そうですし、店の営業時間もあるので、様子を見つつ最大でも8〜10レスぐらいで時間切れにしようと思います】
【そこまでにどれだけ稼げるか、ですね】
-
>>21
【おっと、名前に関してはすいません それでお願いします】
「あらあら、沢山囲まれてしまいましたわ❤」
こちらに寄ってきたのは、人間とゴブリンかしら?
ゴブリンなんかは倒した事はあれども、実際性行為はしたことないからどんなものか分からないけれど
……にしても、こんな場でぐらい種族の差は忘れてもいいのに
なんだか少し冷めちゃいそう、でもすぐに火照るわよねぇ
【★快楽値上昇(ローザ):[ (1 + 3) + (1 + 3) + (1 + 1) ] + 2 + 2D6 = 10 + 6】
【お酒を飲む】
「あら、ありがとう
気前のいいお兄さんは好きよ❤」
出された酒を遠慮なく頂く、お酒は強くも弱くもないけれど
なんて考えてたら四方八方から手が伸びてくる
体中を弄る手は、経験した数も少なく、今でも新鮮だ
この後これが全部男性器に変わると思うと、ゾクッとしてしまう
「あら、お立ち台?
目立つのは嫌いじゃなくってよ?❤」
押し上げられながらも自発的にテーブルにあがる
近くの男達には言わずもがな
遠くの男達に向けても軽く投げキッス、どうせなら沢山集めましょう
そういえばモノを渡す相手は……まぁいい、そんなこと気にしても楽しめないし
全部終わってからでいいわよね❤
「あら❤喧嘩しなくてもみぃんな相手してあげますわ
もちろん、今集まってない方々もね❤」
前にゴブリン、後ろに男と言ったところだけれど
……やっぱり、初体験のほうが気になるわよね、と
自然と色目はゴブリンにいってしまうわね さて、どんな風にヤってくれるのかしら❤
【ゴブリンに対して両手を差し出し誘惑する:1】
【命令がなければ即死でした……】
【エロいミッションだと潜入一辺倒しか思いつかない派】
【普通に迷宮もぐりもあり……?】
-
>>22
【快楽値上昇(ローザ):16 / 50→66 / 快楽Lv3】
【興奮度上昇(場):3(快楽Lv) + 3(蠱惑の肢体) = 6 / 18→24 / 興奮Lv1】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 66/100 快楽Lv3
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 28 成長中:魅惑8/20
【ゴブリンに対して両手を差し出し誘惑する:10】
【※2D6で1はありえないので、勝手ながらこちらで振り直しました】
【興奮度上昇(ゴブリンA):5 + 3 + 3 + 10 = 21 / 24→42 / 興奮Lv2】
「ヒヒ、人間の女にしては、乗り気じゃねぇか」
ローザの誘惑に、ゴブリンは期待を高めたようだ。
腰に巻いていた布を剥ぎ取ると、すでに勃起しているペニスが顕になった。
背の低いゴブリンらしく、その長さは人間よりも短く見える。
しかしその幹は太く、カリの高さも際立っていた。おそらく硬さも違うだろう。
よりグロテスクに見えるのは、緑がかった体色のせいかもしれない。
「たっぷり種付けしてやるぜっ……!」
正常位の体勢で、ゴブリンのペニスがローザを貫いた。
ズムッ、という強烈な衝撃が突き上げる。
すでに十分濡れていたからこそ、受け入れることができたと言える。
実はローザの膣内は淫紋で強化されており、だから平気でいられるのだが、
普通の人間の娼婦などは、なかなか慣れることのできない者もいるほどだ。
外見に似合わず力強い抽送に、固いペニスがローザの膣内を引っ掻く。
奥までは届かないが、内壁をえぐられる快感は相当なものだ。
「うおっ、こいつ、すげぇぜ、今までヤッた人間の中で、一番いいっ……!」
ゴブリンが興奮した声をあげる。
ローザの身体は、異種族も虜にできるらしい。
ちっ、と舌打ちが後ろから聞こえた。
人間にしてみれば、同じ人間の女がゴブリンを誘惑しているのがどことなく癪に障るらしい。
背後から伸びた手が乳房を激しく揉み、ぷっくりとした乳首をつねりあげる。
顔が無理矢理横を向かされたと思えば、さっきのリーダーらしい男がキスをしてきた。
【(ゴブリンA→ローザ:ペニス→膣×3、男A→ローザ:口→口×1、群衆→ローザ:手→胸×1】
【※複数人同時の場合は手数が増えます。比例するわけではないです】
【※強い快楽で他が紛れてしまうとかそんな感じで】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 3 + (2 + 2) + (1 + 3)] + 2 + 2D6 = 28 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンA):[(4 + 3) * 3] * 1.4 + 2D6 = 30 + 2D6】
【快楽値上昇(男A):[(2 + 1) ] * 1.2 + 2D6 = 4 + 2D6】
「おい、腰持ち上げろ。こっちもできんだろ?」
後ろからそんな声が聞こえた。
ぺちぺち、とお尻を軽く叩かれる。
後ろの男たちは待ちきれず、ローザのアナルを使うことにしたらしい。
【★行動選択+ダイス】
【★反撃する場合、3つまで対象を選べます】
【ペニス→膣なら最大3回、口→口なら最大2です。ペニス→膣*2、口→口*1のように割り振ってもいいです】
【相手側の快楽値上昇はこちらで振りますので、自分の分だけで大丈夫です(代わりに振ってもらってもいいですが)】
【快楽値上昇(ゴブリンA):[(4 + 3) * N] * 1.4 + 2D6 = 10or20or30 + 2D6】
【快楽値上昇(男A):[(2 + 2) * N] * 1.2 + 2D6 = 5or10 + 2D6】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * N + (2 + 2) * M] + 2 + 2D6 = 6or12or18 + 4or8 + 2 + 2D6】
【潜入で幾つかパターンを変えて、とかですね】
【貴族とか商人とかたらしこみに行くとか……】
【この格好で街中で探索をさせるのも行けそうですし】
【あとは潜入と迷宮であわせてみたいなのもありそうです】
-
>>23
【本で達成値出す弊害ェ】
「あら、そういう女性はお嫌い?」
ゴブリンのペニスはそうね……短いけど太い、ってなると
だいぶと中から押しのけてくる感じかしら、結構具合よさそう❤
すると間髪入れずにペニスがナカにずずっと入ってきて……っ❤
「ふあ、あんっ❤❤、凄い、中を掻き乱して、いいわぁ、もっと動いてくださいまし❤」
やっ、思った以上にこれ、凄い❤ 奥まで届かないけれど
中を本当に無茶苦茶にされて、癖になっちゃいそう❤
これだけでも、十分、収穫ってことね❤なぁんて思ってると、後ろから手が伸びてきて
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 3 + (2 + 2) + (1 + 3)] + 2 + 2D6 = 28 + 10】
「んむぅ❤やっ、滅茶苦茶にするのはいいけれど❤あっ、んんんんんっ❤❤
はぁっ……せっかくだし❤もっと大勢で来てもいいのよ❤
胸も、口も空いてますから❤」
不意に背後から胸を滅茶苦茶にされて、それに唇を奪われる
ゴブリンのペニスと、男の巧みなキスと愛撫で体がビクンッってなって❤軽くイっちゃった❤
でも、まだまだ皆物足りなさげだし、私も張り切っちゃおうかしら❤
お望み通り腰を持ち上げて、男の前でゆっくりとお尻を振っちゃう
「ほらほら、好きに使っていいから❤
ゴブリンとかとの喧嘩なんて忘れて、私だけ見てください……ね❤」
【ゴブリンへ膣で三回攻撃、男たちへの誘惑も忘れずに:6】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * N + (2 + 2) * M] + 2 + 2D6 = 18 + 2 + 8】
【行動と快楽値のダイスは別、ってことでいいんでしょうか?】
【ひとまずはそのようにしてダイス振りました】
-
>>24
【快楽値上昇(ローザ):38 / 66→104 / 強制絶頂 / 淫力+3】
【自信(性力):6, 4 / 消費キャンセルなし、体力-2、精神-1】
【快楽値上昇(ゴブリンA):36 / 0→36 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(男A):10 / 0→10】
【興奮度上昇(場、男A):30 + 3(蠱惑の肢体) = 33 / 24→57 / 興奮Lv2】
【興奮度上昇(ゴブリンA):30 + 1 + 3(蠱惑の肢体) = 34 / 42→74 / 興奮Lv3】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 7 / 9 【精神】 10 / 11
【快楽値】 ??/100 快楽Lv0
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 31 成長中:魅惑11/20
【ゴブリンへ膣で三回攻撃、男たちへの誘惑も忘れずに:絶頂によりキャンセル】
ゴブリンのペニスに、高められていたローザはあっさりと絶頂してしまう。
今回は少し激しかったかもしれない。ゴブリンのペニス初めてだったせいかもしれないが……。
「嫌がる人間の女を犯すのもイイけどなァ、これは別格だぜ……!」
絶頂したローザの痴態に、ゴブリンの動きが火でも着いたように早まる。
後ろの男たちも負けてはいない。ローザの身体を持ち上げると、背後から一人がローザの菊座にいきり立ったペニスを突き立ててきた。
ゴブリンも姿勢の変化に対応し、座り込んだローザを前後から挟み込む体制になる。
前からはゴブリンの太いペニス、後ろからは人間のローザにとっては慣れたペニス。
絶頂したばかりの身体を両側から激しく責め立てられてしまう。
「おい、こっちもだ」
横から来たゴブリンがローザの首を自分の方へ向けた。
底には勃起したペニスが構えていて、唇に押し付けられてくる。
興奮のためか、先走りの臭いがローザの嗅覚を刺激した。
人間のものより、さらに獣臭いが、ローザにとってはむしろ期待の高まる臭いだろうか。
もう片方、右側では、手がペニスに導かれる。
こちらは人間のものだろう。半ば自慰のように、ローザの手の上から自分のペニスを握り、扱き上げている。
ローザが誘った通り、周囲には4人が群がっていた。
さすがに手をのばすのも難しく、残りの者たちは自分の番を待ちわびている。
【(ゴブリンA→ローザ:ペニス→膣×2、男A→ローザ:ペニス→アナル×2、ゴブリンB→ローザ:ペニス→口】
【※ゴブリンA,男Aは3回を選択していますが、多すぎるために削られている状況です】
【この場合、自動反撃は3回になります】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 28 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンA):[(4 + 3) * 3] * 1.6 + 2D6 = 34 + 2D6】
【快楽値上昇(男A):[(3 + 2) * 3] * 1.4 + 2D6 = 21 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンB):[(2 + 3) * 3] * 1.4 + 2D6 = 21 + 2D6】
【快楽値上昇(男B):[(2 + 2) * 3] * 1.4 + 2D6 = 17 + 2D6】
【★行動選択+ダイス】
【★まず、初期快楽値を設定すること】
【★反撃する場合、最大3つまで対象可】
【快楽値上昇(ゴブリンA):[(4 + 3) * N] * 1.6 + 2D6 = 12or23or34 + 2D6: 最大3】
【快楽値上昇(男A):[(3 + 2) * M] * 1.4 + 2D6 = 7or14or21 + 2D6: 最大3】
【快楽値上昇(ゴブリンB):[(2 + 3) * L] * 1.4 + 2D6 = 7or14 + 2D6: 最大2】
【快楽値上昇(男B):[(2 + 2) * K] * 1.4 + 2D6 = 6or12 + 2D6: 最大2】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * N + (2 + 3) * M + (2 + 2) * L] + 2 + 2D6 = 0or6or12or18 + 0or5or10pr15 + 0or4or8 + 2 + 2D6】
【※手では快感を感じないので、手→ペニスは自動反撃を受けません】
【★誘惑を行う場合は反撃できない(手番を1回使う)】
【やっぱりたくさんいるとわかりづらくなりますね】
【反撃は手数だけ選んでもらって、自動で受ける反動はその次のレスでこちらから指示、でよかったかもしれないです】
【あと、こちらから返すレス中で絶頂した場合、そのレスで選んでいた行動がキャンセルになります】
【絶頂するかどうかはそちらで判断してください】
【快楽値が80〜99に収まった場合はそのタイミングで任意絶頂できます】
【快楽値上昇のダイスを振って、80〜99だった場合、任意絶頂するならそう選択してください】
-
>>25
「こっちも初めてですぐにイっちゃったわぁ❤
んっ❤もっと、激しくても、いいのよ❤」
ゴブリンのペニス、結構相性がよかったのかしらっ❤
思った以上に体に馴染んで、凄く、気持ちいいわ❤
でもこのままだと体が持たないかも……なんて
むしろ調子はいいかも……なんて
「あぁっ❤二本差し、久々ねっ❤
最近は旦那様だけ、だったしぃ❤」
前と後ろから来るのは、本当に久しぶりでっ❤
イった体も重なって、なんだかいつもより感じているのかしらっ❤
すると、横から濃厚なオスの臭いが、あぁ、こちらから言ったものね❤
ちゃんと答えてあげなきゃ❤
「えぇ、もちろん❤ いただくわぁ❤」
ゴブリンのペニスを頬張る
長さはないけれど、太い分口には入りづらいけれど
逆に全体でフェラしやすいかも❤
すると手のほうにも……ん〜たまらない❤
でもこれだけ相手してどれくらい持つかしら……ちゃんと手紙届けられる?
ちょっと不安になってきたけれど、なんとかなるでしょう
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 28 + 7】
【誘惑はせずにゴブリンA,男B,ゴブリンBへ反撃】
【快楽値上昇(ゴブリンA):[(4 + 3) * N] * 1.6 + 2D6 = 12 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンB):[(2 + 3) * L] * 1.4 + 2D6 = 7 +2D6 】
【快楽値上昇(男B):[(2 + 2) * K] * 1.4 + 2D6 = 6 + 2D6】
【★快楽値上昇(ローザ):[2 * N + 2 * L] + 2 + 2D6 = 6 + 4+ 2 + 7】
【これでよさげですかね?】
【一応敵側もダイス以外はこっちも確認のために書いておきました!】
-
>>26
【ローザさん、名前ー!】
【あと、主導権判定を忘れていました】
【一人に対しては主導権が取れることにしますね】
【★5(誘惑) + 2D6で、目標は10です、相手を選んでください】
【この判定は手番を使わずにできます】
【あと、快楽値上昇はN=1,L=1で】
【★快楽値上昇(ローザ):(2 + 4) + (2 + 2) ] + 2 + 2D6 = 12+2D6】
【ですね。やっぱり、快楽地上賞をこっちで判定して、ターゲットと回数だけ選んで貰う形にします】
【レスは明日ですね】
-
【ミスミス!!】
【わかりましたー】
-
>>28
【やることが多くてすみませんが、これもお願いしますねー】
【★まず、初期快楽値を0〜20で設定してください】
【★主導権判定が可能:5(誘惑) + 2D6で、目標は10です、相手を選んでください】
-
>>29
【誘惑は前のゴブリンへ 5+8なんで成功ですね】
【初期快楽値は10で】
-
>>26
【初期快楽値:10】
【快楽値上昇(ローザ):35 / 10→45 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(ゴブリンA):38 / 36→74 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(男A):27 / 10→37 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(ゴブリンB):31 / 0→31 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(男B):23 / 0→23 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(ゴブリンA):18 / 74→92 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(ゴブリンB):15 / 31→46 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(男B):17 / 23→40 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(ローザ):16 / 45→61 / 快楽Lv3】
【興奮度上昇(場):6 / 57→63 / 興奮Lv3】
【興奮度上昇(ゴブリンA):10 / 74→84 / 興奮Lv4】
【興奮度上昇(男A):7 / 57→64 / 興奮Lv3】
【興奮度上昇(ゴブリンB):8 / 57→65 / 興奮Lv3】
【興奮度上昇(男B):7 / 57→64 / 興奮Lv3】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 66/100 快楽Lv3
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 28 成長中:魅惑8/20
ローザは4人に囲まれながら、染み付いた経験と快楽を求める本能で巧みにいなしながら快楽を高めていく。
ローザの締め付けに、目の前のゴブリンはもう射精寸前だ。
表情と、一段と硬さを増しつつあるペニスの感触でわかる。
口内のゴブリンのペニスも、硬さを更に増しつつある。
手の中の男の方は、よく知った感覚だ。こちらはもう少し弄ってあげないといけない。
一方、アナルに挿入している男の方は、今はローザに意識を向けられてはいない状態だが、
そんなことなどお構いなしに責め立てている。
ローザは強い快楽を受けながらも、うまく目の前のゴブリンのペースを掴み、
どう振る舞えば快楽を与えられるかを掴みつつあった。
よく見えるテーブルの上で、あられもない声を上げながら、全身を犯されるローザ。
すでに店内の客はローザの姿に釘付けで、娼婦たちさえも一部はその様子を見ている状態だった。
その盛り上がりは店外からも見えており、数人の新しい客が店に入ろうとしている。
店側としてもローザに来てもらえてホクホクと言ったところだろう。
ぱんぱん、とリズムカルに肉を打ち付ける音が響けば、前後の穴から快楽が脳を突き上げる。
ローザの菊座を犯している男は後ろからローザの乳房を揉み、
背の低いゴブリンはといえばローザの胸に顔をうずめるようにしている状態だ。
口は獣臭いゴブリンのペニスではちきれそうになり、
手は自分の意志とは半ば無関係にペニスをしごいている。
【(ゴブリンA→ローザ:ペニス→膣×2、男A→ローザ:ペニス→アナル×2、ゴブリンB→ローザ:ペニス→口】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 28 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンA):[(4 + 3) * 3] * 1.8 + 2D6 = 39 + 2D6】
【快楽値上昇(男A):[(3 + 2) * 3] * 1.6 + 2D6 = 24 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンB):[(2 + 3) * 3] * 1.6 + 2D6 = 24 + 2D6】
【快楽値上昇(男B):[(2 + 2) * 3] * 1.6 + 2D6 = 20 + 2D6】
【★行動選択+ダイス】
【★反撃するなら、最大3回を任意の対象に割り振る】
【★主導権判定は対象を選択すること】
【※ゴブリンAへの反撃には今回の主導権判定の効果が乗ります】
【 …が、オーバーキルですね】
【ゴブリンAがオーバーキル気味ですね】
【主導権ボーナスと興奮度がたくさん乗ると強力です】
【その辺の男ぐらいなら搾り取れるぐらいになるまでそう遠くないかも…】
-
>>31
「んっ❤もっと、硬くなって❤
中に出してしまっても、いいですわよ?❤」
目の前ってのは気が寄るぶんつい頑張っちゃうけれど
もうイくのかしら? ゴブリンって精液も人間と変わりはあるのか分からないけれど
口に出されたときにかるーく観察でしてみましょう
それでも、やっぱり多いともっと体が振り回される感覚だったけれど
淫紋のおかげかまだまだハッスルできそう、うーん役得ね❤
それにチラッと見た感じ注目で人も集まってきてるみたいだし
後はどれだけこれを保てるか……あぁ、でもやっぱり体全体めちゃくちゃにされてると
頭がおかしくなっちゃいそう❤どうにかなるかしら❤
「貴方もそろそろイきそうかしら?
たっぷりと雄の臭い染み込ませて頂けるかしら❤」
そんな風に手コキをしている男性にも話しかけながら
そろそろお尻を使っている人にも構って上げないとね
おっぱいまで揉みくちゃにして、こっちの気を惹きたいのかもしれないし❤
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 28 + 8】
「ごめんなさいね、後回しにして❤
今からたっぷり、遊んであげますわ❤」
【男Aへ二回、男Bへ一回反撃 主導権判定も男Aへ:9】
【結構強い……これが性豪ってやつですね!】
【はやく次の人を呼び込まないと結構レスが進んでますね】
-
>>32
【快楽値上昇(ローザ):36 / 61→97 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(ゴブリンA):49 / 92→141 / 強制絶頂、射精】
【快楽値上昇(男A):31 / 37→68 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(ゴブリンB):32 / 31→63 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(男B):20 / 23→51 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(男A):28 / 68→96 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(男B):16 / 51→67 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(ローザ):18 / 97→115 / 強制絶頂】
【興奮度上昇(場):33 / 63→96 / 興奮Lv4】
【興奮度上昇(男A):34 / 64→98 / 興奮Lv4】
【興奮度上昇(男B):33 / 64→97 / 興奮Lv4】
【興奮度上昇(ゴブリンB):33 / 65→98 / 興奮Lv4】
【自信(性力):6, 3 / 体力消費キャンセル、精神-1】
【淫力+8】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 7 / 9 【精神】 9 / 11
【快楽値】 ??/100 快楽Lv0
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 0 / 総取得 39 成長中:魅惑19/20
ローザの目の前で腰を打ち付けていたゴブリンが、ついに射精した。
びゅぅーっ、という擬音が頭に浮かぶような勢いで、精が放たれる。
ゴブリンの射精は人間のものよりも長く、数秒間持続していた。
敏感になった身体から、精液が膣内を満たし、子宮へと溢れていくのが感じられる。
疼くような快感が背筋を突き抜けた。
どうやら精液自体も粘り気が強いらしく、収まらずに溢れ出したそれがどろりとした白濁となってこぼれてくる。
次のゴブリンが待ちくたびれていたのか、無理矢理引き派がされると、ぼとりと白い塊がそこから落ちた。
ローザの身体は、再び絶頂寸前まで押し上げられている。
男に声をかけながら、自ら高みに登ろうとするかのように、ローザは巧みに身体を動かす。
今度は必死にローザの菊座を犯している男のリズムを捕らえ、締め付けるように責め立てた。
男の息が一段と荒くなったのがわかる。表情を見れば、射精寸前だということがわかるはずだが、
背中の男は流石にローザの死角だった。
隣の男も、あと一押しか、といったところだろう。
同時に、ローザも絶頂してしまう。
全身を犯されながら、二度も絶頂し、なおもペニスをくわえ込むローザの痴態に、
再び店内が湧く。
ローザの動きが一瞬緩んだためか、ゴブリンがローザの頭を両手で掴んだ。
喉奥まで届くものではないが、そのかわりに太いペニスが強引に口内を前後する。
ともすれば拳を入れられているのではと思うほどの感覚だ。
その視界の外では、別のゴブリンがローザにペニスを挿入しようとしていた。
すでに大量のゴブリンの静を受けた直後だ、特に抵抗もなく奥まで飲み込んでしまう。
テラス席の興奮はまだ冷める気配がない。
【(ゴブリンC→ローザ:ペニス→膣×2、男A→ローザ:ペニス→アナル×2、ゴブリンB→ローザ:ペニス→口】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 28 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンC):[(4 + 3) * 3] * 1.8 + 2D6 = 39 + 2D6】
【快楽値上昇(男A):[(3 + 2) * 3] * 1.8 + 2D6 = 27 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンB):[(2 + 3) * 3] * 1.8 + 2D6 = 27 + 2D6】
【快楽値上昇(男B):[(2 + 2) * 3] * 1.8 + 2D6 = 22 + 2D6】
【★絶頂後のため行動不能】
【ちょっと遅くなりました。しかも行動不能なので選ぶこともできないですが…】
【どのくらいまでやるかはちょっと考えものですね】
【初回ですし、ひとまず体力が厳しくなるぐらいまでは行こうかと…】
【確率次第では全然平気なので、ちょっとPSが強すぎたかもしれないですね】
-
>>33
「んんっ❤❤、す、っごぉい❤❤
ドロドロして、ナカに絡みつくみたい❤」
ゴブリンの精子はなんだか粘り気たっぷりで
油断してるとそのまま妊娠するまで中に留まるような、そんな感覚ね❤
しかも時間も長いし、私も果てちゃうぐらいにはなっちゃった❤
それに後ろの男性も手の中のペニスももう限界かしら?
後ろの人なんて息も荒いで、最初こそもっとガッツリした人かと思ったけど
そうでもないのかしらね?ま、出すものだけは出してもらうけれど❤
なんて、余裕かましてたら、っ❤私も、またトんじゃいそ……っ❤
「み、なっさぁんっ❤サルビアのイくところ❤
もう一度、じっくり、ご覧ください、ましぃっっっ❤❤!!」
酒場中の目がこちらに向きながら激しくイっちゃう❤❤
あぁ、その視線がたまらなくて、身体も弓なりに沿っちゃって❤❤
そんな隙を見たのか、フェラしているゴブリンのペニスがググッと中に押し込まれちゃった
あんなネバネバ精液口内に出されると、頭おかしくなっちゃうかも❤
ナカにも次のゴブリンも入ってきたけれど、身体はまだまだ持ちそうね❤
後何人食べられるかしら❤
【絶頂のため行動不能】
【体力厳しくなるのがPSでだいぶと長くなりそう?】
【いっそ酒場中全員制覇する勢いでいきましょうか!!】
-
>>34
【初期快楽値の指示を忘れていました。前回と同じ10にしますね】
【★快楽値上昇(ローザ):32 / 10→42 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(ゴブリンC):43 / 0→43 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(男A):32 / 96→128 / 強制絶頂、腸内射精、淫力+5】
【快楽値上昇(ゴブリンB):38 / 63→101 / 強制絶頂、口内射精、淫力+4】
【快楽値上昇(男B):29 / 67→96 / 快楽Lv4】
【興奮度上昇(場):2 / 96→98 / 興奮Lv4】
【興奮度上昇(男B):6 / 97→100 / 興奮Lv5】
【興奮度上昇(ゴブリンC):4 / 96→100 / 興奮Lv5】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 9 / 9 【精神】 11 / 11
【快楽値】 66/100 快楽Lv3
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精5
【淫力】未消費 8 / 総取得 48 成長中:--
【★魅惑を習得。次の成長先を選択】
ローザがしばし絶頂の余韻に浸っている間も、男たちの興奮は高まっていく。
ついに、ローザの菊座を犯していた男も射精した。
こちらは、よく慣れた人間の精液だ。
アナルの方も、感度が上がり、精液に疼くようになってしまっている。
ほとんど間髪をいれず、口内のゴブリンも達する。
膣内を満たしたのと同じ、ネバネバとした濃い精液がローザの喉にあふれていく。
きちんと飲み込まなければ、窒息してしまいかねないだろう勢いだ。
臭いも強く、鼻に刺激臭を感じるほどだが、淫らに高められたローザにとっては、それも心地よいだろう。
手の中の男のペニスはあと少し、
もうちょっと上手くできていれば、同時に射精させられていたかもしれない。
「ああ、ちゃんと見てるよ、サルビアちゃんっ。
へばってないで、また腰振ってくれよ?」
後ろから猫なで声で別の男が語りかけ、菊座に別のペニスが挿入される。
「へへへぇ、最高だぁ、この女ぁ!」
二人目のゴブリンの方も、ローザにしがみつくようにして腰を振り続けている。
再び前後からの快楽がローザを満たしはじめた。
視界の端では、ローザを見ようと客が店に入ってくるのが見える。
それこそ本当に、ローザが気絶するまで終わらないのではないかと思うほどの盛況だ。
「口ん中大変だなあ、こいつも飲むか?」
横からエールの入ったグラスが渡される。
これ以上飲むと、酔いまで回ってくるかもしれない……。
【★行動選択+ダイス】
【★反撃するなら、最大3回を任意の対象に割り振る】
【★主導権判定は対象を選択すること】
【※次回以降、主導権補正はその時の反撃に載せることにします】
【そろそろ責め方にも変化をつけたいですが、】
【周りの男の行動も揃わないと姿勢も変えづらいですね】
-
>>35
【次の成長先は誘引でお願いします】
「はぁ、んっ❤とても、気持ちいいわぁ❤
この精液も、とっても癖になりそうですし❤」
口内に広がる精液がたまらなく気持ちいい❤
人間のものと比べると、臭いが段違いで、普通なら忌避するべきなのかもしれないけれど
今の私にとってはこれも体を興奮させる材料にしかならない
「あら、すいません❤
少し余韻に浸っていたものですから、また楽しませますね❤」
おっといけない、腰もどうやら止まっていたようだ
後ろにペニスが入るとビクンッと痙攣の後、またもや動き始める
精液で満たされた二つの穴からは、卑猥な水音が鳴り響く
そんな様を見てか、さらにお客さんも入ってきたみたい、体持つかしら?
「あら、是非頂こうかしら❤
こういうのもオツってものよねぇ❤」
横から出されたエールを、迷うことなく飲み干す
精液と酒が混じりあい、今の私にとっては最高の飲み物といったところだろう
体もどんどんと火照ってきて、もう止まらない
あぁ、これなら思う存分満足できるかもしれないわね❤
【ゴブリンCに二回 男Bに一回反撃 主導権判定はゴブリンCへ:8】
【ダークなイメージがありゃしない!!】
【全力で場を楽しんでますね……はい】
-
>>36
【よく見たら大事な快楽値上昇を書き忘れていました】
【こちらで勝手に判定しますね……どうもすみません】
【あと、これも書いてなかったかもしれないですが、】
【淫力ツリーで矢印が2箇所からつながっている能力は両方が前提です】
【ですので、誘引の前に熱情が必要ですね】
【快楽耐性、精液嗜食、強靭化、手管から選択してください】
-
【あ、それと、男Bは自分から達してますね】
【攻撃を男Cにしますが、よろしいでしょうか?】
-
>>37
【なるほど、では快楽耐性で!】
-
>>36
【(ゴブリンC→ローザ:ペニス→膣×2、男C→ローザ:ペニス→アナル×2】
【★快楽値上昇(ローザ):34 / 42→74 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(ゴブリンC):51 / 42→93 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(男B):29 / 96→125 / 強制絶頂、射精 / 淫力+3】
【快楽値上昇(男C):31 / 0→32 / 快楽Lv1】
【(ローザ→ゴブリンC:膣→ペニス×2、ローザ→男C:ペニス→アナル×1】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) ] + 2 + 2D6 = 19 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンC):[(4 + 3) * 2] * 2.5 + 2D6 = 35 + 2D6】
【快楽値上昇(男C):[(3 + 2) ] * 2.0 + 2D6 = 10 + 2D6】
【★快楽値上昇(ローザ):26 / 74→100 / 強制絶頂 / 淫力+3】
【快楽値上昇(ゴブリンC):37 / 93→130 / 強制絶頂、膣内射精 / 淫力+5】
【快楽値上昇(男C):15 / 32→47 / 快楽Lv2】
【場の興奮度も含めて100に到達】
【自信(性力):1, 5 / 精神消費キャンセル、体力-2】
【★初期快楽値を設定すること】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 5 / 9 【精神】 9 / 11
【快楽値】 ??/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精7、腸内射精1、体外射精1、露出1
【淫力】未消費 9 / 総取得 59 成長中:--
【★快楽耐性を習得。次の成長先を選択】
再び腰を振り始めたローザに、元から最高潮になっている男たち。
ローザの手で自身をしごいていた男は、自分から達してしまっている。
勢い良く精液が飛び、ローザの身体にかかる。
それは今のローザによって心地よい臭いを全身に振りかけられたようなものだ。
男たちも興奮の極みにあり、汚れることを気にするものもいない。
まあ、もとからこういった乱痴気騒ぎばかりなのかもしれないが。
「うっ、ぐ、ぉぉ、出る、ぞ……!」
直後に、ローザの巧みな腰使いに翻弄されたゴブリンが射精した。
すでに最初のゴブリンの精液で満たされた膣内に、二度目の射精による精液が満ちる。
ほとんど収まりきらず、ドロドロとした液が洪水のように結合部から溢れ、テーブルに液溜まりを作っていった。
同時に、先ほどイッたばかりのローザは再び絶頂させられてしまう。
「へ、へ、どうやら今は俺だけみてぇだなあ」
ローザの菊座を責めている男が、そう締まりのない声を上げた。
絶頂したばかりのローザを抱え上げ、自分が下に入り込むように腰を下ろす。
ゴブリンがローザからペニスを引き抜くと、ローザは男に後ろから抱えられ、テーブルの上で両足を開脚する体勢になった。
精液に汚れた乳房も、内部を満たす白濁を吐き出すばかりとなった膣口も、すべて丸見えだ。
「ちょっと交代させてくれよ。なに、次の後ろはお前さんたちにやるさ。こっちもすげぇぞ?」
人間の男が素早く前に回る。
一度押しのけられたゴブリン達は不満のようだが、後ろの穴を犯すことにしたようだ。
「さすがに、これは入れづれぇな。待ってろ」
ローザの前に回った男は、ゴブリンの精液で満たされたそこに自身を付きこむのは嫌なのか、
手を伸ばしてローザの膣内から精液を掻き出し始めた。
その動きに遠慮はなく、ローザは男の指で膣内を滅茶苦茶にかき回されてしまう。
「へへ、我慢できねぇ。ちょっと先に出しとくか」
「俺もだ」
数人の男とゴブリンが、ローザに向けて自慰を始める。
ローザは幾つものいきり立ったペニスに取り囲まれてしまった。
【(男C→ローザ:ペニス→アナル×2、男D→ローザ:手→膣×2】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2] + 2 + 2D6 = 24 + 2D6】
【快楽値上昇(男C):[(3 + 2) * 3] * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6】
【★5(誘惑) + 2D6で判定し、集まった数を決める。7-8: 2人、9-12: 3人、13-16:4人、17以上:5人】
【★魅惑を使用すれば、精神-1して人数を+1】
【快楽値上昇(自慰〉:[ (2 + 2) * 3 ] * 2.0 = 24 + 2D6】
【★絶頂後のため行動不能】
【★快楽耐性を使用する場合は宣言、そのレスにおける快楽値上昇を半減(判定はGMが自動で行う)】
【実はローザさんが闇の住人というオチでは……】
【淫力ルール上十分ありえますが】
-
>>40
【次は熱情でお願いします】
「んんぅ❤ 熱いのがまた沢山……❤
こんな事になるなら、もっと早くここに来たのに❤
あっ、またっ、イっちゃっっっっっ❤❤❤」
手の中で脈打つペニスとナカをかき回し射精するペニス
その感覚に脳天まで達しそうになっちゃう❤
そんな感覚に身をゆだねているうちに、やはりというかまた達しちゃった
身体もそろそろ疲れがたまってきたみたいで、ちょっとだるい感じ
「あら、貴方一人で満足させられるかしら❤
んっ、掻き出さなくても、かまいませんのに❤」
男に抱えられてM字開脚みたいになっちゃう
でも今は自分から行くよりこっちのが都合いいかも
けれどもその様はやっぱり異様で、人前でナカをぐちょぐちょにかき回されるだけで
また身体は精液を求めるように熱くなっていく
「あら、こんなに沢山❤
私で自慰してもらえるなんて光栄ですわ❤」
すると、我慢できなくなった男たちが寄ってくる
雄臭い臭いが周りを囲んで、本格的におかしくなっちゃいそう❤
あれが全部私に襲い掛かると思うと……
でも今はちょっと厳しいかしらね、これ以上イっちゃうと本筋にもかかわりそうだし❤
【快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2] + 2 + 2D6 = 24 + 2】
【誘惑:5+10 魅惑を使用して合計5人】
【なんだかありえそうねぇ】
-
>>36
【宣言がないので、初期快楽値を10としますね】
【(男C→ローザ:ペニス→アナル×2、男D→ローザ:手→膣×2】
【★快楽値上昇(ローザ):26 / 10→36 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(男C):35 / 47→82 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇(自慰×5):34 / 0→34 / 快楽Lv1】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 5 / 9 【精神】 9 / 11
【快楽値】 36/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精7、腸内射精1、体外射精1、露出1
【淫力】未消費 0 / 総取得 59 成長中:熱情9/20
後ろの男は、今はローザをほとんど独り占めしているような状況であり、
ここぞとばかりにローザを下から激しく突き上げている。
目の前の男も、はやくローザの膣内を楽しみたい一新で、ローザの膣内の精液を掻き出そうとしていた。
ローザの周囲には人間とゴブリンのものをあわせて5人分のペニスが群がり、ローザに向けて扱かれている。
たくさんの男たちの精の匂いに、蒸れるような汗の匂い。
その中には、ゴブリンの獣臭い匂いまで混じっている。
それらと、先程から幾度か飲まされたエールのせいで、ローザは急速に酔いつつあった。
そろそろ、理性的な判断が少しずつ犯されてしまうかもしれない。
【以後、MENの判定に-2】
これだけの性感を受けてなお、ローザの心には満たされない部分が残り続けている。
もっと激しく、大量に犯してもらわなければ、満足できない。
それは元からの性質に、淫紋の影響が混じっているのだろうが、
その欲望をコントロールすることはできるのだろうか……。
「へへ、もうこのぐらいでいいやな」
そういった男が、ローザの前に座り、ペニスを取り出して、ローザに迫る。
「へへ、これ、入れてほしいんだろ? 大声で言ってくれよ、な?」
もうすでにローザは同様のことを叫んでいるのだが、
目の前で言ってもらえるのは違うらしい。
いずれにしても、男の方が我慢できるはずもなく、すぐにローザの膣内は肉棒で再び満たされるのだが。
さらにゴブリンがまたローザにフェラを要求する。
どこまでローザは理性を保っていられるだろうか?
【(男C→ローザ:ペニス→アナル×2、男D→ローザ:ペニス→膣×2、(ゴブリンD:ペニス→口)】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2] + 2 + 2D6 = 24 + 2D6】
【快楽値上昇(男C):[(3 + 2) * 3] * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6】
【快楽値上昇(男D):[(4 + 2) * 3] * 2.0 + 2D6 = 36 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンE):[(2 + 3) * 3] * 2.0 + 2D6 = 36 + 2D6】
【快楽値上昇(自慰〉:[ (2 + 2) * 3 ] * 2.0 = 24 + 2D6】
【★行動選択+ダイス】
【★反撃するなら、最大3回を任意の対象に割り振る】
【★主導権判定は対象を選択すること】
【※次回以降、主導権補正はその時の反撃に載せることにします】
【まあ、初回ですし、もう気絶するまで行ってしまおうかと思い始めていたりも……】
-
>>42
「はっ、んんっ❤
そろそろ、体も調子上がってきたかしらぁ❤」
心の中はまだまだ、物足りないって言ってるけど
実際体だけならかなり満足した気もするのよねぇ
でも、やっぱり心の底から気持ちいいって思いたいし、もうちょっとがんばろうかしら
それに、こんなに濃厚な臭いに囲まれて
もう限界、っていうのも勿体無いじゃない❤
気を失うまででも、いくらでも楽しみたいところね
「あら、んふふ❤いいですわ❤
貴方様の大きなペニスで、私を貫いてくださいまし?❤」
上目遣いで男に呼びかける、でも正直支配欲〜って感じで好きじゃないけれど
文句言って場が冷めるのも面白くないしね
ここはサービスってことにしておきましょうか❤
なーんて考えると、ゴブリンペニスもまた目の前に、また喉に引っかかりそうだけど
無理やり突っ込まれるよりかは自分から言ったほうが、楽しいわよね❤
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2] + 2 + 2D6 = 24 + 7】
【男Cに二回ゴブリンDに一回反撃 主導権は男Dへ:9】
【遅れて申し訳ありません!】
【気絶するまでイくと任務に支障が……】
【とは思ってしまいますが、その辺大丈夫ならばっちこいですね】
-
>>43
【快楽値上昇(ローザ):31 / 36→67 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(男C):39 / 82→121 / 強制絶頂、腸内射精、淫力+5】
【快楽値上昇(男D):40 / 0→40 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(ゴブリンE):35 / 0→35 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(自慰〉:29 / 34→63 / 快楽Lv3】
【主導権判定:5(誘惑) + 9 = 14】
【※反撃は男Cが絶頂したのでDに変更します】
【(ローザ→男D:膣→ペニス×2、ローザ→ゴブリンE:口→ペニス×1】
【★快楽値上昇(ローザ):[(4 + 2) * 2 + (2 + 2) ] + 2 + 2D6 = 18 + 2D6】
【快楽値上昇(男D):[(2 + 4) * 2] * 2.5 + 2D6 = 30 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンE):[(3 + 2)] * 2.0 + 2D6 = 10 + 2D6】
【★快楽値上昇(ローザ):23 / 67→91 / 快楽Lv4】 ※任意絶頂可能
【快楽値上昇(男D):37 / 40→77 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(ゴブリンE):15 / 35→50 / 快楽Lv2】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 5 / 9 【精神】 9 / 11
【快楽値】 36/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精7、腸内射精1、体外射精1、露出1
【淫力】未消費 0 / 総取得 64 成長中:熱情14/20
「ああ、そんなに言われたら、たっぷりしねぇとなんねぇな……!」
ローザに誘惑を求めた男は、ローザの言葉にすっかり興奮したようで、
後ろの男とローザの動きに合わせて、自分も剛直を突きこんできた。
「ぐぅおっ……!」
それで圧迫感が増えたのか、ローザの背後から、野太い声と熱い声が響く。
後ろの男が達し、ローザの膣内に精液がぶちまけられた。
奥まで精液が満たしていく感覚が、熱のように感じられる。
「へへ、本当だ、吸い取られそうだぜ……!」
ローザの膣内を楽しんでいた男は、ローザの後ろの男がペニスを引き抜くと、
ローザの片足を抱え上げるようにして、さらに奥を探ってきた。
ローザはテーブルに横に倒され、片足を上げて犯される体勢になってしまう。
そこに膝をついたゴブリンが近づき、ローザに太いペニスを加えさせる。
テーブルの上では、全身を犯され、淫らに足を広げたローザの肢体が結合部までよく見える状態だ。
さっきの約束通りか、ローザの背後から別のゴブリンが近づいてくる。
少し無理な体制のはずだが、ゴブリンの体格上は問題ないのだろう。
菊座に人間よりも太いペニスがあてがわれた。
今度も、緩んだ入り口をさらに押し広げるようにして、ゴブリンのペニスが侵入してくる。
前後からの圧迫が、今度は逆になってローザの身体を貫いた。
【(男D→ローザ:ペニス→膣×2、ゴブリンF→ローザ:ペニス→アナル×2、ゴブリンE→ローザ:ペニス→口】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 28 + 2D6】 ※確実に絶頂
【快楽値上昇(男D):[(2 + 4) * 3] * 2.0 + 2D6 = 36 + 2D6】 ※確実に絶頂
【快楽値上昇(ゴブリンE):[(2 + 3) * 3] * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンF):[(3 + 3) * 3] * 1.8 + 2D6 = 36 + 2D6】
【快楽値上昇(自慰〉:[ (2 + 2) * 3 ] * 2.0 = 24 + 2D6】
【★行動選択ですが、絶頂が確定しているので今回は無しですね】
【体調不良なら仕方ないですし、こちらも少し忙しく……】
【まあ、相手が今夜いなくなるとかでなければ大丈夫でしょう、ということで】
-
>>44
「えぇ、たっぷりとお願いしますね❤」
中に無理やり押し入ってくる感覚
それと同時に下腹部が熱くなる、どうやらまた一人達したようね
ここまでヤっても全然疲れを感じない、やっぱり淫紋の力なのかしら?
「んうっ❤こんな体勢だと、皆様に見られてしまいますわ❤
でも、それがいいんですけれど❤」
最後のほうは目の前の男に聞こえる程度の小声で
これで少しはキバってくれるかしら?なんて思ったいたら
また後ろにも来客、今回はゴブリンのようね
奥まではイかないけれど、その分中を掻き回しそう……なんて
そろそろまた体が絶頂しそうだけれど、まだまだ満たされないわね
もっと頑張って欲しいわね、この人たちにも❤
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 4) * 2 + (2 + 3) * 2 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 28 + 6】
【ちょっと遅れましたー】
【どんどん淫力たまっててすごい……】
-
>>45
【快楽値上昇(ローザ):36 / 91→127 / 強制絶頂 / 淫力+3】
【快楽値上昇(男D):43 / 77→120 / 強制絶頂、膣内射精 / 淫力+5】
【快楽値上昇(ゴブリンE):39 / 35→74 / 快楽Lv3】
【快楽値上昇(ゴブリンF):42 / 0→42 / 快楽Lv2】
【快楽値上昇(自慰〉:32 / 63→95 / 快楽Lv4】
【自信(性技):4 / 2:消費キャンセルなし、体力-2、精神-1】
【★初期快楽値を決定すること】
【熱情を習得。次の成長先を選択】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 3 / 9 【精神】 8 / 11
【快楽値】 36/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑 熱情
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精8、腸内射精1、体外射精1、露出1
【淫力】未消費 2 / 総取得 72 成長中:??
「おお、じゃあ、サルビアちゃんのエロい身体、ちゃんと見てもらわねぇとなっ……!」
ローザの囁きに、いきり立ってピストンを始める男。
だが、限界はすぐに来たらしい。
それとも、今のローザの身体は、それほどまでに快楽を与えるのか……。
ローザの絶頂と同時に、男が野太い声をあげて達し、今度は人間の精がローザの膣内に吐き出される。
ゴブリンのものとは違うが、奥の方に熱い精液が流れ込むように感じる。
身体の相性としては、やはり人間がいいのだろうか。
ホルボーンのものと比べると、物足りなさが強いかもしれないが。
「ひぃ、へへ、どうだ、良かったかい?」
息を荒げながら、男がそう言う。
自分がローザをよほどよがらせているとでも錯覚しているのだろうか。
だが、次の男に肩を叩かれて、名残惜しげにペニスを引き抜いて身体を離す。
結合部から白濁が溢れる様子に、釘付けになる男たち。
手での自慰は最高潮に達している様子だ。
背後ではゴブリンの抽送が始まる。
横になった少し不自然な体勢で、全身を揺らすような激しいピストン。
そして、ローザの喉を太いペニスで犯しているゴブリンも、容赦のない突きを喉奥に当ててくる。
店員がローザの視界に入って、そろそろ疲れたら構わないと言っているようだ。
そろそろやめるのも判断のうちかもしれない。
そう合図すれば、店員が止めに来るだろう。
だが、満たされないローザの心に酒と性交の酔いが回り始めている。
その判断は難しくなり始めていた。
【★MEN + 2D6 - 2で判定。目標値は10。失敗すると、ここで終了する判断ができない】
【 更に、失敗時は身体が絶頂を求めてしまう。快楽補正に+30%、絶頂時疲労に+1(自信(性技)に成功しても1点ずつ疲労】
【淫力ためてもらってそっちもどんどん使ってもらってみようとか思ってもいます】
【ちょっとボーナスステージ過ぎますけどね】
【そういえば熱情の効果を書いていませんでしたが、】
【淫力で判定が必要な場合、その時の快楽Lvがボーナスに入ります】
【ただ、これから先、嬌声を押さえられなくなっています】
【押さえたければMEN+2D6で判定。目標値10(快楽Lvのペナルティあり、絶頂時は-5】
【描写に反映しなくてもいいですが、そのつもりで】
-
>>46
【初期快楽値:10】
【次こそ誘引で!】
「えぇ、貴方のお好きなように❤」
なんて、誘ったのはいいけれど
気づいたら既にイっていた……早漏かしら?
ただ、ナカに出される精子は人間相手なせいか、いい具合かも
でも一般の男性を相手にすると、旦那様の上手さが際立っちゃう
依頼を済ませてお慰みでもいただきたいわねぇ
「えぇ、最高でしたわ
また今度、プライベートでもお相手したいぐらいに❤」
リップサービスだが これぐらいは言ってもいいだろう
次に会うことなんて、よっぽどでもない限りないと思うけれど
なんてことを考えていたら、いつでも終わっていいってことかしら
視界の店員が合図を出してくる まぁ、確かに任務もあるし
ここで終了でもいいんだけれど
【★4 + 9 - 2】
……そうね、もう終わりでもいいかしら
それでも今やっている人だけは最後までっていうことで
ゴブリンとそれと自慰をしてる人は止めないであげてねと、店員に合図を送る
それに、大人数でも私を本当に快楽に導いてくれる人はいなかったわけだし
この淫紋便利だけれど厄介ね 使えるうちは存分に使わせてもらうけれど
じゃあせっかくだし口のほうから楽しんでもらいましょう❤
【口のゴブリンへ主導権判定:7】
【お待たせしました〜】
【なんだか既に人間離れしてる……気がする】
-
>>47
【ゴブリンF→ローザ:ペニス→アナル×3、ゴブリンE→ローザ:ペニス→口】
【★快楽値上昇(ローザ):[(2 + 3) *3 + (2 + 2)] + 2 + 2D6 = 21 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンE):[(2 + 3) * 3] * 2.0 + 2D6 = 30 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンF):[(3 + 3) * 3] * 1.8 + 2D6 = 36 + 2D6】
【快楽値上昇(自慰〉:[ (2 + 2) * 3 ] * 2.0 = 24 + 2D6】
【★快楽値上昇(ローザ):27 / 10→37 / 快楽Lv1】
【快楽値上昇(ゴブリンE):33 / 74→107 / 強制絶頂、淫力+5】
【快楽値上昇(ゴブリンF):43 / 42→85】
【快楽値上昇(自慰×5〉:35 / 95→130 / 強制絶頂、体外射精×5、淫力+15】
【誘引を習得。次の成長先を選択】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 3 / 9 【精神】 8 / 11
【快楽値】 10/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑 熱情
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精8、腸内射精1、体外射精1、露出1
【淫力】未消費 2 / 総取得 92 成長中:??
ローザを囲んで自慰をしていた男たちが、ついに射精した。
5人分の精液が放たれ、大量の精液がローザの肌を汚していく。
もう、テーブルの上のローザは精の匂いに包まれてしまっていた。
当然、他の男にもかかるが、どの道ローザに群がっているようなのはもうそんなことは気にしない連中だろう。
ほぼ同じタイミングで、ゴブリンがローザの口内で射精する。
再び濃厚な、喉に絡むような精液がローザを満たした。
もうどれだけ精液を浴びたのか、よくわからなくなってしまうほどだ。
ここに来て、ローザは少し違う気分になったことに気付く。
快楽に声が自然に漏れてしまっていた。
元々、感じている声を隠そうなどとは思わない方かもしれないが……。
今は、無理に抑えようとしても自然に漏れてしまうほど、自然に声が出ている。
「さて、そろそろ終わりだ。いまヤッてる奴までな」
ローザの様子を見た店員がやってきて、手を叩いて注目を集めた。
当然、まだ並んでいるものからは野次が飛ぶ。
「てめえ、いいところだぞ!」
「サルビアちゃんまだ余裕そうじゃねぇか!」
店員も慣れた様子で怒鳴り返す。
「続きはうちの子達を抱いてやってくれよ、こいつらも寂しがるからな。安くしとくぜ」
「ここまでしておいてこの先は金かよ!」
「なあちゃんと安くしろよ、収まりがつかねぇ」
その言葉に我に返ったように、店の娘達も客の気を引こうと、男達を誘惑し始める。
いまローザと交わっているのは、アナルを犯しているゴブリンだけ。
ひとまずこいつを満足させれば、一度休憩だろう。
【★行動選択+ダイス】
【こちらこそ、少しお待たせしました】
【快楽値上昇を書き忘れていたみたいで、申し訳ないです】
【自慰の体外射精はちょっと減らさないといけないですね】
【一気に何人も出してくるので、淫力の上がりが激しく……】
【絶頂分をなくして一人1点にすればよさそうですが】
-
>>48
【次は手管Ⅰでお願いします】
「んぅ❤こんなに沢山かけちゃって
たまらないわね❤」
五人分の精液に口内射精 ここまでの規模の輪姦なんてそうそう受けたことないけれど
こういうのもたまにはいいかもしれないわね
そして……体が求めてるっていうのかしら?
声がかなり自然に出ている気がする、別に今まで隠したことはないけれど
まるで呼吸でもするかのように勝手に出ているのだ
これも体の変化の一部?それとも、快楽によるもの?
「ふふっ❤そういうことだから❤
また、次の機会にね❤」
去る男たちにウィンクをする、これで残りはゴブリン一人
他へ気をやることもなく、一対一だし
ここは本気を出してしまいしょう、それこそ数日は夢から覚められないぐらいに
情熱的に、官能的に、犯してあげる❤
そこからは自らのもてる力全てを出し切ってお相手する
無論主導権だって、確実にとる
それこそ、私以外では一生満足できないぐらいに……❤
【反撃も主導権もすべてゴブリンへ:11】
【遅れてしまいました ネンマツイソガシイ】
【自慰はこちらがアプローチしているわけではないので】
【絶頂分を引くぐらいでいいと思います】
-
【主導権判定:5 + 11 = 16】
【快楽値上昇(ゴブリンF):[(3 + 3) * 3] * 2.5 + 2D6 = 45 + 2D6】
【快楽値上昇(ローザ):[(2 + 3) * 3 ] + 2 + 2D6 = 21 + 2D6】
【快楽値上昇(ゴブリンF):55 / 85→140 / 強制絶頂、淫力+5】
【快楽値上昇(ローザ):27 / 37→64 / 快楽Lv3】
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 3 / 9 【精神】 8 / 11
【快楽値】 10/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑 熱情
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精8、腸内射精2、体外射精5、露出1
【淫力】未消費 0 / 総取得 97 成長中:手管I7/10
「仕方ねぇな、また頼むぜ?」
「店に来るときは教えてくれな!」
客達はローザに向かってそう口々に声をかけてくる。
ローザの身体と性技に、すっかり虜になっている者もいそうな様子だ。
そして、最後に残ったゴブリンは、ローザの腰使いにすっかり翻弄されてしまっていた。
「あ、お、ぉ、出る、ぅ、ああ……!」
やや情けない声を上げながらも、獣欲のままに腰を振り立てて、
短くも太いペニスがローザの腸内を抉る。
ローザの声も、視線も、全てがゴブリンを駆り立てていた。
そして、ついに大量の精がぶちまけられる。
「ああ、ひひ、気持ちいいぜ……」
最後の一滴まで出し切り、ペニスを引き抜く頃には、すっかり蕩けた顔をしていた。
それを見届け、店員がローザに近づいてくる。
「お疲れさん、……すげぇドロドロだな。風呂があるから、そっちで洗ってきなよ」
ローザの身体にはおびただしい量の精液が付着し、歩けば股間の前後から白濁が滴る状況だ。
テーブルに残る饗宴の後も相当な状況で、これは他の店員が出てきて片付けようとしている。
客たちはといえば、収まりのつかなそうなものは早くも他の娘を呼び、
なかにはその場で犯し始めているものもいる。
ひとまずサルビアの仕事はお開き、成果は上々といったところだろう。
あとは、ローザの仕事が残っている。
【★行動選択+ダイス】
【最後はローザさんからの攻撃でフィニッシュにしておきました】
【自慰分はそういう調整にしますね】】
-
>>50
「えぇ、もちろんです❤」
去り行く男性に目配せし、後はこの人だけ
とはいっても、1対1ならよっぽどでもない限り問題ないわよね
なんて言っているうちに限界だったみたい
「私も気持ちよかったですわ
また、お願いしますね」
ゴブリンの頬にキスをしてから
スッと立ち上がって、かるく伸びをする
すると店員さんが近づいてきて
「ありがとうございます❤
せっかくだから、お借りしますね」
この後もまだ仕事はあるのだ
こんな体でいくわけにもいかないし
素直にお風呂を借りるとしよう、何もなければ朝まで楽しみたかったけれど
こればっかりは仕方ないわね、旦那様からのお仕事が一番ですもの
とりあえずは、少しだけ疲労を労う事にしましょう
【お風呂へと向かう:7】
【お待たせしました〜】
【とてもながいたたかいだった……達成感すら覚えますね!】
-
>>51
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 3 / 9 【精神】 8 / 11
【快楽値】 10/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑 熱情
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精8、腸内射精2、体外射精5、露出1
【淫力】未消費 0 / 総取得 97 成長中:手管I7/10
【お風呂へと向かう:2(INT) + 7 = 9】
店員に案内され、店の裏手から中へ。
流石にこのまま店の中を案内する気にはならなかったようだ。
表からは早くも男の声と嬌声が聞こえてくる。
ローザが付けた火はしばらく消えることはないだろう。
案内された先は、少し狭いがきちんとした風呂だった。
洗い場になっている場所が広めで、かなり傷んでいるが、
裸の女性の彫刻が施してあったりもする。
ここで客を接待させたりもするのだろう。
体中がドロドロだが、多少時間をかければ洗うのは問題ない。
ひとまず客の前に出られる程度には身支度を済ませることができる。
衣服(と言っても、ガーターベルト程度だが)は、濡れたままか、それともそのまま付けないか……。
お風呂を借りて表に出れば、そこに店員が立っている。
用事のことを聞くのは問題ないだろう。
考えるとすれば、どう切り出すかどうか、というぐらいか。
【★経験点(性技)+10】
【★行動選択+ダイス】
【長かったですねー。次に同じような場面のときは工夫を考えたいところです】
【経験点は、好きなスキル(今回は性技限定)を+1したり、1つ覚えたりできます】
【一段落ということで今回は短めに】
【お客さん相手はどうしようかちょっと思案中】
【また性交でよければ、今度は1対1でどのくらい上手く奉仕できるかにしてみるのもいいですけど、どうしましょう?】
-
>>52
お風呂に入る前にガーターもソックスも脱いでおく
洗い場のほうが大きいのはそういう場所なのかしらね
体の白濁を落としながら、この後の事を考えてみる
せっかくだし中を軽く見てからでもいいんだけれど
結構乱交で時間をつぶしちゃったし、そんな暇もないかもね
それじゃあ早く聞いちゃいましょうと、体を洗って、少しだけお風呂に使った後に
一応ガーターもソックスも付け直して店員さんに尋ねる
「そういえば、ここにヴェルランっていうお客さんが泊まってると聞いたのだけれど」
なーんて感じで話を切り出そう
【ヴェルランのいる場所を聞いてみる:6】
【淫力とはまた別枠っていうことですね!】
【使い道は少し考えておくとして……】
【なるほど、奉仕……あまり相手が弱いと逆レみたいになってしまうかも】
【ローザは気が強いですからね!!】
-
>>53
ローザ(サルビア)
【HP】28 / 28 【体力】 3 / 9 【精神】 8 / 11
【快楽値】 10/100
【ST】 STR:2 DEX:4 AGI:5 INT:2 VIT:2 MEN:4 LUC:2 MAG:1
【技能】 短剣術:3 交渉:3 サバイバル:2 体術:3 隠密:2 事情通:2 知覚:2 踊り:1
【性技能】誘惑:4+1 膣:3+1 性技:アナル:2+1 手:2 口:2
【体型】約165cm, Iカップ
【感度】淫核2 膣3+1 胸3 お尻2+1 尿道1
足1 腕1 背中1 お腹1 口2 耳2
【AS】快楽耐性
【PS】呪の淫紋 自信(性技) 性感依存(Lv0) 感度強化 蠱惑の肢体 魅惑 熱情 誘引
【装備】短剣: 命中:7, ダメージ2D6+2
【持ち物】ガーター+ソックス+サンダル
収納の指輪(手紙、短剣を収納)
【経験点】残高 0 / 消費済み 0
【性的経験】膣内射精8、腸内射精2、体外射精5、露出1
【淫力】未消費 0 / 総取得 97 成長中:手管I7/10
【ヴェルランのいる場所を聞いてみる:2(INT) + 3(交渉) +2(誘引) + 6 = 13】
お風呂を使い、ひとまず体は綺麗にできた。
髪には精液がこびりつくものだが、いくらか洗い流しやすくなっているような気もする。
外を見れば、すでに通りから見える空は暗くなっている。
道の方は明かりが付き、人の往来も多く、この街らしい喧騒に包まれていたが。
「ん? ああ、いるが……っと、何の用だ?」
話しかけられた店員は、ローザの姿に鼻の下を伸ばしていた様子だった。
それはローザが纏い始めた淫気によるものでもあるのだが……。
もともと交渉にも長けているローザのこと、使いこなせばより動きやすくなるだろう。
本来、あまり軽々しく客のことを話すべきではないが、
ローザの姿にうっかり話してしまった店員は、ばつが悪そうに声をかけた。
「……あまり俺が喋ったって言わないでくれよ。用事次第じゃ、教えてやるから」
明らかに墓穴ではあるのだが、取り繕うにはそのぐらいしか無いのだろう。
結局、居場所を教えてもらうことは問題なかった。
2階の一番奥の部屋に滞在しているらしい。
【★行動選択+ダイス】
【まあ、そこはお楽しみに……ということにしておきます】
-
ノエル 体力8/8 精神力12/12 魔力15/15 状態異常:なし
快楽値:0/80(/100)
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 胸D 乳首C お尻E 尿道E
足E 腕E 背中E お腹E 口E 耳E
能力:STR(筋力):D+ DEX(技量):C+ AGI(機敏):B+ INT:B+ VIT(持久力):D+ MEN(精神力):A+ LUC(運):E
<装備>溶鉄の剣 魔剣の鞘 火獣の皮ベルト 防火のローブ
火剣士の軽衣装(上半身) 火剣士の軽衣装(下半身) 下着(胸) 下着(股)
<アイテム>魔術師の記録帳
<AS>魔法剣使い(精神-1/ターン) 精神統一(精神-1魔力+2)
オーバーロード(魔力を消費する場合、魔力の代わりに体力を消費することができる)
<PS>
剣術 魔力強化 隠された魔力素質
ここは大陸の片隅の小さな町。
山奥という立地ながら、近くの山の洞窟からは希少な鉱物や宝石の原石が採れるという事で鉱山町として栄えている。
だが長年町を支えてきたその洞窟は元々町からかなり登る必要があり、近年は産出量も減って来ていた。
そして数年前、もっと麓に近い場所で新たな鉱脈が見つかり、その洞窟は廃坑として使われなくなったそうだ。
人が訪れなくなったその場所はめっきり荒れ果て、今では魔物の棲家となっているとの噂だ。
しかし同時に掘り残された鉱脈も幾つかあり、運よく見つける事ができれば一攫千金も夢ではないという話もあった。
彼女がそんな場所を訪れたのはどんな理由だっただろうか?
一攫千金を夢見て? それとも魔物の噂を不安がった住民から依頼を受けて?
それとも単なる腕試し?
理由はともあれ、ノエルという名の魔法剣士は今その洞窟に踏み込んだ。
内部は天然の洞窟を僅かな補強だけで使っていたようだ。
入口の辺りは木の板で整地されているが、奥の方は殆ど地面がむき出しだ。
そこかしこにはかつてここで働いていた鉱員達が残していったと思しき道具が散乱している。
そんな光景の中進んでいくノエルの足元から突如バキッという嫌な音がした。
どうやら足元の板が劣化して脆くなっていたようだ。
それだけなら話はそこで終わりだったが、不運な事にその板は丁度地面に空いた穴を塞ぐように敷いてあった。
そこを踏み抜いてしまったノエルはそのまま重力に従い落下していく。
穴の下は急な斜面になっており、不意を打たれたノエルは勢いを殺すこともできず一気に滑り落ちていく……。
……しばらくしてやっとの事で平らな所に辿り着き、落下は止まった。
幸運にも斜面が砂地だったためか目立った怪我はしてないようだ。
だが同時に不運もあった。気が付くと身に着けていたベルトの感触がない。
そこに下げていた魔剣も同様だ。
どうやら落ちた時の衝撃か、滑っている間に切れてしまったようだ……。
しかも何かに引っかかってしまったのか、周囲にそれらしきものは見当たらないし見上げても落ちてくる気配はない。
★ロスト:溶鉄の剣 魔剣の鞘 火獣の皮ベルト
しかもかなり落ちてしまったのか落ちてきた穴も洞窟の闇に隠れてよく見えない……。
斜面は急で滑りやすく、ここを登って元の場所に戻るのは難しそうだ。
戻るにはどうにか別のルートを探すしかないようだ……。
現在いる場所は丁度小部屋のような感じになっている。
背後には滑り落ちてきた斜面があり、正面には丁度人一人が通れそうな感じの穴が通路のように口を開けている。
何はともあれまずはここから探索するしかなさそうだ。
あるいは何か準備する事があれば今の内にやっておくのも良いだろう。
☆行動選択とダイスを出してください
【ではこれからよろしくお願い致します!】
【よく考えたら結局潜る動機を確認してなかったという初っ端からのポカ!】
【という訳でその辺はぼかしておきましたので必要でしたら適度にそちらで加えてください】
【とりあえず導入部なので実質選択肢もなく、必要な描写があれば今の内にどうぞ、みたいな感じです】
【何かおかしな所や不明な点があれば突っ込み質問いつでもどうぞ!】
-
>>55
「けほ、けほ……廃坑とは、聞いていたけれど……」
周囲に人が居ないことを確認してから、重みのあるフードを頭から脱がす。
長い金色の髪が、ふわりと揺れた。
「思っていたよりも、酷いところね……これは、魔物も住み着いて当然」
重そうな大剣を背負い、フードの女性は歩きだす。
とある魔術師協会で「高等魔術師」として認められた彼女――ノエル――は……口に出して言うと恥ずかしいけれど、正義の味方みたいなものだ。
強力すぎる武器を悪の手から守り、人々の役に立てる。簡単にまとめてしまうと、それが彼女の仕事だ。
今回は廃坑を調査し、可能なら住み着いた魔物を追い払うのが彼女の役目だ。
もう先発隊には何人も被害が出ているし、周囲では魔物の被害も増えている。
そこで、偶然近くにいたノエルに白羽の矢が立ったというわけだ。
「この様子だと……もう少し、しっかりとした散策用具が必要かしら?」
右手に小さな炎を作って、洞窟内の暗闇を照らす。
まあ、この廃校にやってきた理由はもう一つある。
……残された宝石の噂だ。
お金持ちになりたい……って訳では別にない。
魔器というのは、大金喰らいなのだ。
数十年かけて作られた強力な武器は、その整備を怠るとすぐになまくらになってしまう。
でも、もとは軍隊や国家で所持するものだ。……一人で整備のコストを賄い続けるのは難しい。
近頃は、ぼろ宿で安い食事しかとれていない。
報酬が安い訳ではないが、このままでは大赤字……借金をすることになってしまう。
しばらく洞窟を進む。どれくらい経過しただろう? 暗いと、時間間隔がハッキリとしない。
「…………なっ!?」
バキィ……と、木が割れる音がした。
自分が歩いていたのは、朽ちた木材の上だったらしい。
時間がスローになる。魔力によって、感覚が鋭くなっているのだ。
手を伸ばす……が、どこにも手が届かない。
身体が落ちて――突き出た釘に、魔剣を支えるベルトが引きちぎられるのがハッキリと見えた。
「まずっ…………!?」
ドスンと身体が何処かに叩きつけられた。
視界が回る。カラン、カランと音を響かせて落ちていく魔剣を見失ってしまう。
(アレを見失うわけには……っ!!)
……今は、目も前の危機に対抗するのが先だった。
落下する身体を、何とかコントロールする。脚を使って落下速度を下げ、体勢を整え……!
「……………っと」
どこか、平らな場所に足が付いた。
衝撃を感じながらも、ゆっくりと着地する。魔力による身体能力の強化が無ければ、地面に激突していたことだろう。
「ビックリした…………これ、結構な距離を……落ちたみたいね」
手の炎を強めて天井を確認してみるが……どこから落ちてきたのかは闇に包まれている。
斜面はほとんど壁みたいなもので、道具なしにここを上るのは難しそうだ。
「もう、最悪! ……まず、剣を探さないと」
辺りを照らして、落ちた剣を探す。
まだこれから起きる出来事を知らない女剣士は、何時ものように悪態を吐いている。
行動:明かりの届く範囲に剣がないと分かれば、正面の通路のような穴を進む。
乱数:9
【よろしくお願いします〜】
【幸先のいい乱数が出ました】
【今日はとりあえず、この文章だけ書いて眠っちゃいそうです】
【動機などは書き加えてみました。こんな感じで大丈夫かな?】
【この後に起きる出来事をしらないノエルは、いつもの様子で歩き出します】
【現状だと質問とかも大丈夫ですね。どんどん進みます。】
【あ、筋力や技能などの+は、剣の高価なのでこの後からは外れますね!】
-
>>56
ノエル 体力8/8 精神力12/12 魔力15/15 状態異常:なし
快楽値:0/80(/100)
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 胸D 乳首C お尻E 尿道E
足E 腕E 背中E お腹E 口E 耳E
能力:STR(筋力):D DEX(技量):C AGI(機敏):B INT:B VIT(持久力):D MEN(精神力):A LUC(運):E
<装備>防火のローブ
火剣士の軽衣装(上半身) 火剣士の軽衣装(下半身) 下着(胸) 下着(股)
<アイテム>魔術師の記録帳
<AS>魔法剣使い(精神-1/ターン) 精神統一(精神-1魔力+2)
オーバーロード(魔力を消費する場合、魔力の代わりに体力を消費することができる)
<PS>
剣術 魔力強化 隠された魔力素質
ノエルはまず自身の剣が落ちていないか周囲を探索する事にしたようだ。
しかしいくら炎の魔法で辺りを明るくしても背負っていた大剣はどこにも見当たらない。
やはり落ちてくる途中でどこかに引っかかってしまったのだろうか。
その代わり、という訳でもないだろうが、ノエルは部屋の隅に別のものが落ちているのを見つける事が出来る。
拾って調べてみれば、それは簡素な鞘に収まった短剣である事が分かる。
過去にここを訪れた探索者の落とし物だろうか?
抜いてみれば表面に細かな錆こそ浮いているものの、当面使うのには問題なさそうだ。
★入手:錆の浮いた短剣
それ以外にはいくら探しても何か役に立ちそうなものはこの部屋にはないようだ。
やがて捜索を切り上げたノエルは正面の通路を進む事となる。
その通路も道幅こそ狭いが進むのにさしたる問題はない。
しばらく進んでいるとやがてまた別の開けた空間に出る事となる。
そこは先程の空間よりも大きい、ちょっとした広間のような場所になっている。
天井も高めで動き回るには十分なスペースがある。
部屋の左右には進んできたのと同じような通路が一つずつ口を開けていた。
ぱっと見では右の通路の方がやや広そうだ。逆に左の通路は入口が手狭な印象を受ける。
しかしノエルがどちらに進むか決めるよりも前に異変は訪れる。
それは頭上からの羽音。見上げればコウモリのような何かがノエルに向かって飛びかかってくる所だ!
○回避判定:ダイス+1(魔力強化の効果)
・1〜2の場合 体力-1
突然の奇襲にノエルは対応する事が出来ず、コウモリは易々とノエルの左肩に取り付くと、
そのまま一気に首筋に噛みついて来る! 血でも吸い取ろうというのだろうか……。
いずれにせよこのままにしておく理由はないだろう。
・3〜6の場合 特になし
突然の事ながらノエルは咄嗟に身をかわすことができる。
狙いを外したそいつはノエルから4〜5歩分くらいの所に着地すると相手の様子を窺うような仕草を見せている……。
・7以上の場合 次回のアクションが有利になる
突然襲い掛かってきたそいつに、しかしノエルは余裕をもって対応できた。
狙いを外されたそいつは、視覚が退化しているのか周囲が照らされているにも関わらず
ノエルから4〜5歩分くらいの所に着地するとノエルを見失ったかのような仕草を見せている。
戦うにしろ逃げるにしろチャンスかも知れない。
襲撃者の正体は、体長10cm程のコウモリのようだが、よく見ると尻尾が異常に長く身体の倍はありそうだ。
また尻尾の先端には何か細い針のようなものが微かに見えるだろう。
こんなコウモリがこの地方に居るという話はないので、コウモリが魔物化したものかもしれない。
この襲撃者に対してノエルはどう行動するのだろうか……。
☆行動選択とダイスを出してください
【お待たせしてごめんなさい!】
【時期柄今後もしばらくはスローペースになりそうですが、どうぞ気長にお付き合いいただければ幸いです】
【幸先が良くてもシナリオの都合上魔剣は見つかりませんが、代わりにそこそこいい武器が見つかりました】
【後はいきなり中ボスっぽいのを出すことも考えましたけど、色々考慮しつつこんな感じのが出てきました】
【ステータスはこれで大丈夫……かな?】
-
>>57
「嘘……見つからない!?」
しばらく時間をかけて周囲を散策するが、魔剣らしい物が見当たらない。
(ほとんど垂直に落下してきたハズだけれど……まさか、途中で引っかかって……?)
(いいえ、ベルト切れていたからそれは無い……とすれば、別の場所に落ちたか……)
胸の内で、少しずつ不安が大きくなっていく。
自分が魔剣の能力に頼り切っているのは、自分でも理解している。
先天的に、常人を大きく上回る魔力量に恵まれた代償に、「魔術師ノエル」は自身の力を制御できない。
できる事と言えば、解き放つだけ。強力な力をただただ打ち出すだけだ。
それを制御できる媒体が「魔剣」だったのである。私の膨大な魔力を扱うことができる、数少ない魔具。
それを失えば――これまで一度も肌身から離したことはない。だから、どうなるか分からない。
「いいえ、それほど遠くまでは……離れていないはず」
この廃校を散策するのは、避けて通れない道らしい。
ならば役に立つものはないか……と、周囲を探してみると、古びた剣を見つけた。
「刃は欠けていない……無いよりはずっとマシね」
錆び付いた鉄製の短剣を見つける。
効率は悪くとも、魔法剣として強化することもできるだろう。
最も、魔剣と比べると微々たるものだが……。
銅の浮いた短剣 → 右手に装備
「廃坑、魔物が住み着いてるって……今は、会いたくないものね」
それも魔剣を見つけるまでの期間だと自分に言い聞かせる。
いまはまだ、魔剣はすぐに見つかるものと思い込んでいる。
空間の外に出て、歩き出した瞬間だった。
○回避判定:ダイス(2)+1=3
「んっ……!!」
反射的に、近寄る「何か」から身体を避けた。
相手は蝙蝠……だけれど、少し違う。
魔物に近いか、魔物そのもの……。――ごくりと唾を飲み込む。いきなり、魔剣無しで怪物と対峙することになった。
(それほど、大型の怪物じゃないけれど……)
(様子を見ている……みたい?)
(できることなら、戦闘は避けたいわね……)
こちらの様子を窺う蝙蝠から目を逸らさず、壁に背中を付けてゆっくりと進む。
行動:壁に背中を付け、死角を作らないようにして、蝙蝠を警戒しながら避けて進む。
再び飛び掛かってきたときには、すぐに反撃できるように構える。
ダイス:7
【いえいえ、お返事ありがとうございます】
【了解しました、のんびりと行きましょう〜】
【それはもちろんですね〜。 魔剣が見つかったら、ひどい目に合えないので(?)】
【はてさて、どうなることか……】
【ステータスは大丈夫です】
【あと、後付けみたいになってしまいますが……】
【ノエルは、魔力の量そのものは莫大な代わりに、ノーコンな魔術師というイメージでお願いできますか?】
【魔剣を扱うほど強力な魔術師なのに、初歩的な魔術も使えないのはそれが理由ということで……】
-
>>58
【描写漏れがありました】
【左の、狭い通路の方を目指します】
【広い通路の方が、炭鉱の主要な通路と推測し】
【行き止まりになりそうな、左の狭い通路を先に散策するという感じですね】
【失礼いたしました】
-
>>58
ノエル 体力8/8 精神力12/12 魔力15/15 状態異常:なし
快楽値:0/80(/100)
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 胸D 乳首C お尻E 尿道E
足E 腕E 背中E お腹E 口E 耳E
能力:STR(筋力):D DEX(技量):C AGI(機敏):B INT:B VIT(持久力):D MEN(精神力):A LUC(運):E
<装備>錆の浮いた短剣 防火のローブ
火剣士の軽衣装(上半身) 火剣士の軽衣装(下半身) 下着(胸) 下着(股)
<アイテム>魔術師の記録帳
<AS>魔法剣使い(精神-1/ターン) 精神統一(精神-1魔力+2)
オーバーロード(魔力を消費する場合、魔力の代わりに体力を消費することができる)
<PS>
剣術 魔力強化 隠された魔力素質
コウモリらしき魔物の奇襲を回避したノエル。
だが小型とはいえ魔剣なしで魔物と戦う事は避けたいようで彼女の方から仕掛ける事はせずに移動する。
そんなノエルに対してコウモリの方も飛びかかってくるような様子はない。
元々奇襲型なのか臆病なのか、積極的に攻撃してくるタイプではないようだ。
そんな風に警戒しながら移動しているとやがて目指していた狭い側の通路へと辿り着く。
通路を覗き込めばまた先程と同じような道が続いているのが見えるだろう。
狭い入口に反して奥の方は段々と広がっているようにも見えるが……。
そのままコウモリを放置して先を急ぐもここで何かアクションをしておく事もできる。
☆行動選択とダイスを出してください
【うぬぬ、新しい事始めた直後に花粉シーズンが本格化というのはどうにも困ったものです】
【短いですがちょっとでも進めておこうという事でここで一旦区切ります】
【ここで切っておいた方がこの後の部分を書きやすいというのもありますが】
【設定了解しました。上手く展開に取り込めるかはわからないですけどっ】
-
>>60
「……ふぅ」
追撃する素振りが無いコウモリを見て、安堵の吐息を漏らす。
(もう……最悪! いつもなら、あんな雑魚相手に逃げるなんて……)
胸の中で悪態が噴き出す。自分の能力が――剣に頼り切っている現実を突き付けられ、自分が嫌になる。
――感情的にはなるなと自分に言い聞かせる。自分が強いと錯覚することは、大きな弱点になる。……そんなことぐらいは分かっている。
(こちらに気が付いていない? あるいは、もともと気性は激しくない……?)
(どちらにしても……相手をすることはないか)
コウモリを意識しつつも、通路の奥を覗き込む。
……推測とは違って、通路はだんだんと広がっていた。
こちらの道の方が本道に近いのだろうか? ……道に迷えば、それだけ剣がら離れてしまう。
とはいえ……今更、別の道に移動するのも、コウモリの注意を引き付けてしまいそうだ。
(……このまま、進むしかないか)
行動:足音を小さくするように意識しつつも、小走りに狭い方の通路を進む。
乱数:3
【いろいろと大変なところ、ありがとうございます!】
【ちょっとでも、レスを貰えるのはとっても嬉しいですし、考えるのも楽しい……】
【とはいえ、私の方も簡略なレスで……】
【もっといろいろと書き込めればよいのだけれど……ぐぬぬ】
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>>前スレ697-702
◆「処女喪失」:▽「精神」 -20
◎処女喪失による痛みで快感が一時的に薄れた
▼「快楽値」 -15(57):快楽Lv2
―――何かが破れるような感覚がする
「―――ッ!! ―――ひぐ……ぐぅぅ! 痛ッァ――!!」
―――サキュバスに強制的に見せられている視界に私の腰に密着するサキュバスの腰が映る
繋がった部分から流れる赤いものは間違いなく私の流した処女血に違いないだろう
「……ぅ―――ッ!!」
……ぅ……そ……
涙が頬を伝う……不意に今まで胸のうちに秘めていた様々な思いがよぎっていく
友人と恋の話で盛り上がった思い出――いつか現れるかもしれない恋人に思いを馳せた記憶……
小説で思いもよらず得てしまった性知識から始まった好奇心は、同時にもし好きな人が現れたら初めてを捧げたいという願いを産んでいた
いつかは――グリードのいない世界になって平和になればきっと素敵な恋を――
そんな風に恋い焦がれていた、その時のために取っておいた、大事な純潔……
なのに――
こんなの……こんなの……うッ……!
これが現実なんて思えない
だけど……感じる
下半身の激痛とお腹の中に確かに感じるその存在感
おちんぽを入れられて最初に感じたのは気持ち悪いという感覚だった
は、入ってる……挿れられちゃってる……ぅっ!!
わたしのはじめて……奪われちゃってるよぉ……!!
「ひぐぅぅっ!はっぐぅぅっ! は、入っている……お、お願い……ぬ、ぬいてぇ……! んぅっぅう〜!」
そんな懇願はもちろん聞き入れられるはずもない
「あっ……ぐぅ……! そ、そんな! ……お、奥……までぇ……」
内壁が切り裂かれるような痛みと共に肉棒が最奥まで侵入してくる
「く、ふぅ……ううンッ! ふ、ふかいぃ……!」
ぎちぎちと股間が軋んでいるみたいだった
お腹が内側から圧迫されてるからか呼吸が上手く出来なくて苦しい
拘束されたままの両足はひっきりなしに痙攣してしまっていた
おまんこは侵入してきたモノを追い出そうとしているのだろうか?
ギュウギュウと肉棒を喰い締めて収縮しているみたいだった
「ッは――ハァッ……ハアッ……んくぅッ……!」
サキュバスが話しかけてくる
その顔はとても満足そうだ
こ、こんなの――全然、気持ちよくなんて……!
い、痛いだけ……苦しいだけ……!
……? な、何を言ってるの? それだけじゃない?
サキュバスの腰は密着したまま止まっているがジンジンとした痛みと圧迫感はじわじわと私を責め苛んでくる
そんな苦しみに耐えて歯を食いしばる私にサキュバスは続けて囁いてくる
違う……私は淫乱なんかじゃない……そ、そんなの知らない……こんなことされて気持ちよくなんか……!
おまんこから感じる焼けるような痛みはそのままだ……だけど――
「んッ……うぅッ――! ……ァ……あッ……」
ふつふつと湧き上がってくる――小さな、小さな快楽
……えっ……な……んで……?
痛みの影から顔を覗かせるその感覚に戸惑いと焦りの感情が湧いてくる
◎サキュバスの言葉と身体の感覚の変化に戸惑ってしまう
▽「精神」-2
▲「快楽値」+2(59):快楽Lv2
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>>62
やだ……なん……で……あ…ンッ――
違う……違うんだから――
こんな酷い事されているのに……こんな――!
「んッ……は……ち、ちが……ちがいま――!」
サキュバスが何か言っているのにも構わず反論しようと口を開く
だけど――
「――ん!? っんむぅうう!!」
口を開いた一瞬の隙を突かれ、唇を奪われてしまう
「んっふ――んんん! んっんっむぅううんんん♥♥」
さらに唇を締めようとする暇もなくそのまま舌を絡め取られてしまう
首を振って逃れようとしてもそのときには既に後頭部も背中も完全に抱きしめられて動くことが出来ない
「ん、ちゅ……はむ……んちゅ! んんん! ひゃめ……! くちゅ……あふ……んっ、んぅう……」
そんな……またキスされて……お口の中……痺れて……いやぁああッ!
立て続けに絶頂させられた上に媚薬の効果もあってか、口の中は信じられないほど敏感になってしまっているみたいだった
サキュバスの舌が口腔内を触れる度に、舌同士が絡まる度に身体中に染み入るような痺れが走っていく――
「ん、んん――――♥♥♥」
<快感判定イベント結果>
★サキュバスのディープキス(サキュバスの舌で舌を絡め取られ、口内を陵辱されている)
ダイス値:6
(6×1.5)+9=18(77):快楽Lv3にUP!
サキュバスの舌がもたらしてくる快楽はどんどん強くなっていくみたいだった
だめ……このキス、気持ち、よすぎる……よぉ!
こんな、どんどん気持ちいいのが大きくなって……なんでぇ……?
こんなの、お、おかしすぎるよぉ……!
だめぇ……! こんなの……! またキスだけでイカされちゃうぅ……!!
こんなに口の中が感じちゃうなんて……わたし……し、知らないよぉ……!
「あ……ぁッ……や……ん、ちゅむ……ん……ん……♥」
胸の先端がキュッと硬くなってお腹の中がジュンと熱くなっていく
喉が注がれる唾液を勝手にコクコクと嬉しそうに嚥下してしまう
そしてあれほど強張っていた全身の力が抜けていく……
「ん、……はぁッ―――!」
不意にサキュバスの唇が銀色に輝く唾液のアーチを架けながら離れていく
「―――ハァ……はァ………」
頭はぼうっとしたままで熱病にかかったみたいに熱い
混じり合った唾液が口元にまとわりついたままだ
サキュバスの視覚で見せつけられる私の姿は酷い有様だった
涎や涙で濡れた顔は呆け、汗まみれの肢体は艶めかしい
秘部は美味しそうに肉棒を咥えたまま、ピクピクと蠢き愛液をドクドクと垂れ流しっぱなしだ
さっきまでははっきりと確認できていた処女血も愛液で流されすっかり薄まってしまっている
これが自分の姿なんて信じられない……信じたくなかった
「はぅ……あああ、だ、だめぇ……ちがう、ちがうんだから……」
サキュバスに感じていることを指摘されても、返す言葉に弱々しさを隠しきれなかった
顔を引き締めようとしても身体はちっとも言うことを聞いてくれず口を閉じることも出来ない
「そんなこと……ない……こんな酷いことされて……気持ちいいなんて……!」
だけど、サキュバスの言葉通り、さっきまであれほど痛かった秘部の痛みが弱まって来ている気がする
心は潰されそうなほど痛いのに身体はこの陵辱に慣れてきているというのだろうか?
それともサキュバスの言うとおり、私が元々淫乱だから……?
ち、ちがう、そんなわけない……!
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>>63
だけど、ああ……だけど……
わたしのおまんこ……あんなにいやらしくおちんぽを締め付けちゃってる……
乳首もあんなにいやらしく……こんなのだめなのにぃ……!
発情してしまい混乱しつつある私にサキュバスは次の行動に移ることにしたみたいだった
その表情は私を敵として見るのではなくただの玩具としてしか見ていないように思えた
「はぁ、ハァ……え、遠慮はしないって……な、何を言っているんですか……?」
サキュバスはどうやら私を徹底的に快楽責めにするつもりらしい
そ、そんな……今だってもう……どうにかなってしまいそうなのに……!?
「た、試すって……や、止めてください! も、もうこんなこと……! い、イヤですっ!」
サキュバスの顔が近づいてくる
そんなまたキスをするつもりなの……!?
だ、ダメ……動けない今の状況じゃ抵抗なんてできないっ!
「もうこんなバカなこと止め――んふううっ」
呆気無く重ねられた唇、発情しろくに力の入らない身体はろく言うことを聞いてくれず唇も簡単に割り開かれてしまった
「んっふ! あむぅ♥ むちゅっ……はむンぅっ♥♥ ちゅっちゅ……んじゅう♥ む!? んふぅっ♥」
だ、だめぇ……! 弱いところばっかり狙われてる……!
ばれちゃってる……! 私のお口の中の弱いところ……見透かされちゃってるよぉ―――!
お口の中のエッチな音で頭の中いっぱいになっちゃってる――!!
「ひんっ!? ん! んっんっうぅぅ〜〜〜!!」
激しいキス責めに戸惑う暇もなく右耳に甘い痺れるような快感が走った
だ、だめ……耳、弱いのに……ど、同時なんて……こんな、こんなの感じ過ぎちゃうぅ――!!
頭の中はあっという間に快感でいっぱいになってしまう、まともな思考なんてこれっぽっちもできなかった
だけど、こんなものはこれからはじまる本気の快楽責めの序の口に過ぎないことを私は思い知らされることになるのだ
「――っ!? くひぃいいいいいいン♥♥ うふぁ、あ、ああっ! おっぱひっ……ちくびっ、だめっ! や、やあああっ♥ あっ、あひぃいいい――!」
左の乳房、その先端で胸が弾けたかと思うほどの鋭い乳悦が叩き込まれた
――お、おっぱい……ちくび……ひぁ、す、すごい……感じる、感じてる……!気持ちよすぎる〜〜〜!!
それは女の急所を的確に理解している激しい愛撫
今まで戦ったグリードやフォロワーズ達に受けた責めとはレベルが違う乳辱に私はよがり狂うしかなった
「ひゃ、ふぁあぁ! お、おっぱい――! すごすぎ……て! ……イぃぃっ!」
上半身全部が快感で、頭の中がピンクの靄で埋め尽くされていく
子宮はキュンキュンと疼き、膣は動かない肉棒をギュウギュウと勝手に締め付けてしまう
身体中、きもち……よすぎてぇ……!
こんなの……知っちゃったら……戻れない……!
も、もうやめてぇえええっ――!!
「……っやッ!……ッっ――ヒッっ!……ひあァッっ――く、くる――!」
激しい絶頂感が湧き上がってくるのを感じる
イッてはいけない、耐えなければいけない
そう思ってはいてもとても抑えることなんかできそうになかった
「ひゃっ!ふゃぁっ! ふぁっ、は――い、イくっ……わたひ……いっちゃ……!」
背骨の中を頭の中をずずっと快楽の電流が駆け上がっていく
快楽の神経回路が開きっぱなしになっている気がした
「イっ!? あ、あきゃああああああああぁぁぁっッんッ♥♥♥」
いきなり何かがクリトリスを直撃して、私は絶叫してしまう
な、なに? なにかクリに当たって……だ、だ、め……もう我慢出来な……イッちゃ……イッちゃう!
「あああぁぁ――――ッ! だめぇぇ!もうイッちゃうっ! うぁああぁぁっ!あああああ―――ッ♥♥♥」
<快感判定イベント結果>
★サキュバスの快楽調教(耳朶と口内を陵辱され、乳首を集中して責められ、淫核を押し潰されている)
ダイス値:7
(7×1.5)+14=24.5≒25(102):快楽Lv5にUP!
★強制絶頂:初期快楽値45
凄まじいまでのサキュバスの快楽調教の前に為す術もなく絶頂してしまう
「ああ……ぅああ……ハアッ……ハアッ……ハアァ……こ、こんなの……狂っちゃう……」
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>>64
◎「秘密の悪癖その2」が発動
▽「精神」 -2
「気持ちいい……? はい……感じちゃいけないのに……私……気持ちよくなっちゃってます……」
強制的な絶頂で桃色に染まった思考はサキュバスに言われるがままに喋ってしまっていることにも気づけない
「大丈夫……教えるって……メスの快楽……え? 一緒に気持ちよくっ……て?」
ガシッと掴まれる腰、余韻に包まれていなければこれからはじまる行為を察する事もできただろう
だけど今の私はこれから何が起こるかもわからずにぼうっとサキュバスの動きを見ていることしかできない
ズンッ!!
「あっあああんっ♥」
視界が明滅し脳を焼く快感の電流がほとばしる
痛みなんてもうほとんどなかった
それは今まで感じたことのない衝撃だった
「ひ、うああぁ……中、うごいてる……だ、だめ……うごかしちゃ……動かさないでぇ……あっ! あはぁぁああぁあ―――♥♥」
力強いピストンに内蔵まで引きずり出されそうな感覚
同時に脳天まで届きそうな重い愉悦が響いてくる
サキュバスの言う雌の快楽、女として征服される悦びを私はついに知ってしまったのだ
ぱちゅんっ、ぐじゅっ、じゅぷ、じゅぶぶっ!!
「うあっ♥ あぁ……あひ、あひぃぃっ! は、激しい……んああぁ、あっああぁ〜!」
甘い喘ぎ声が次から次へ口から漏れ出してしまう
最初にあった気持ち悪いという感覚が嘘みたいに消え去ってしまっている
これがセックス……これが女の悦び……なの……いや、わたしのおまんこがおちんぽで広がって……おちんぽの形まで覚えさせられちゃってるよ〜!
「あっ♥ あっ♥ だ、だめ……やめて……こ、こんなの……壊れちゃう……私が壊れちゃうぅ〜〜〜♥」
一突きごとに倍加していくような悦び、絶望が幸福に塗り替えられていくような危険な快感だった
初めて知らされた雌の愉悦に私は涙を流し涎を零しながらよがってしまう
「……ひぐっ♥ ひ、ふひぃいぃいん!?」
ずんっ、とお腹の奥、子宮があるところを抉られた瞬間、お腹の奥が熱くなった
な、に……? なに、これ……なに……?
きゅん……きゅんきゅん、きゅん……
その部分がおちんぽに突かれる度にお腹の奥に甘く切ない疼きが蓄積されていくみたいだった
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ!!
「ふやあああっ!? な、なに? い、いや、そこはだ――――アアアッっっ♥♥ やあっ! いやあっ! やあああああア――――っっ♥♥ ♥ 」
キュウッっとものすごい勢いで子宮が収縮をする感覚
その感覚だけを残して下半身の感覚が消えてしまう
だんだん全身の感覚があやふやになって頭と子宮しか残っていないみたいだった
<快感判定イベント発生>
★サキュバスのおまんこ陵辱(サキュバスのちんぽでおまんこを犯されている)
ダイス値:6
(6×1.5)+12=21≒25(66):快楽Lv3にUP!
「ひゃっ♥ ふやああっ! 壊れちゃう! わたし死んじゃうっ! 戻ってこれなくなっちゃう―――!!」
■行動選択
感度基準ランク上昇 C → Bへ
行動>翻弄されて何も出来ない
思考>激しい行為により快感の事以外を考えることが出来ない
体勢>×の字の体勢のままに拘束されている
肉体>激しいセックスにより身体中発情しきって体液まみれの状態
ダイス値:4
【長い間おまたせしてしまって申し訳ないです】
【お仕事を変えたり引っ越ししてたり新しい環境に慣れなきゃいけなかったりで中々戻ってこれずの状況でした……】
【でも、私の中でこのレスを書ききれるかどうかが復活する最低条件でした】
【処女喪失ロールからの再開は超難産でしたがなんとか書き切れました】
【いやあ、長い戦いでした……では改めてよろしくお願いします】
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>>62-65
ソニックプリンセス・マナ 体力50/100 精神22/100 魔力8/100 覚醒力18/100
快楽値:66(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B 膣内B 子宮B 右胸C*** 左胸C お尻D*** 尿道C
右足D* 左足D* 右腕E 左腕E** 背中D* お腹D* 口B++ 耳C* 首C*
<装備>
R:なし、L:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
ソニックスーツ・アーマー:消失、外されてしまったようだ
ソニックスーツ・レオタード:首元から股間まで縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・ドレス:胴部を縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・スカート:腰部から股間部分まで、縦に裂かれた、残骸
薄い生地の際どいブラジャー:カップとカップの繋ぎ目を裂かれた、残骸
薄い生地の際どいショーツ:会陰部付近まで縦に引き裂かれている、秘部を隠すことは出来ない・・・・・破損度80%
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印・淫香、左乳首弱点
<状態異常>
「媚毒Lv7」:10Rの間、毎R快楽値+10(5/10)
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
ベッドの上で×の字に鎖で拘束されている
右側にスカラーグリード
覆いかぶさるようにサキュバスグリード
処女喪失
〜何も出来ない……:4-8=-4(ST+0、快楽Lv-3、余韻-2、拘束-3 ;補正-8)〜
強すぎる媚毒に侵され、サキュバスグリードの繊細な手管に晒されて……
マナは正気を失う程の快楽に襲われ、ついには処女を奪われてしまう
しかし、悲しみや悔しさ、怒りや憎しみすらも押し流すほどの膨大な快感が、マナの心と身体を蹂躙していく……
「ふふっ……舞菜ちゃんも気持ちいいのね…❤ 膣内がキュンキュンして、気持ちよくて堪らないって教えてくれてるわ❤
もうイっちゃいそうなんでしょ?❤ 初めてのセックスで膣内イキ出来る娘なんて、早々居ないのよ…?」
?の字を描くように両手足を拘束され、サキュバスグリードに覆いかぶさられてレイプされる舞菜
しかし、それはレイプと呼べるのだろうか……?
無理矢理犯されているはずの舞菜は快楽に蕩け切った叫び声を響かせ、熱に浮かされた様に赤く染まった顔は、ごまかしようがないほどに悦楽に緩んでいる
それを見たサキュバスは、まるで杭打機のようにガツガツと打ち付けていた腰の動きを緩やかなものに変えていく
しかし決して動きは止めず、舞菜の左耳に熱く濡れた吐息を吹きかけながら、囁いている
「初めてのセックスなのに痛みはすぐに消えて、苦しくもなく、気持ち悪くもなく、怒りもどこかへ行ってしまって……ん、ふぁ…っ❤
憎い敵にレイプされて、それなのに悦んじゃう❤ そんな娘を、なんていうのか……わかる?」
腰の動きは緩やかで、決して激しくはなく……しかし、だからこそそれは、甘い甘い毒のように舞菜の身体へと染み込んでいく
押し付けるような激しさは無い、唯々甘い……優しい甘さとでも言えるような緩やかな腰の動きは……しかし、サキュバスの技術故か、少しずつ舞菜の身体を限界へと押し上げていく
絶頂寸前で、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内の感触に快楽を感じながら……サキュバスは子宮に肉棒を突き付け、腰を震わせる
子宮口を肉棒で揉み解すかのように、ぐりぐりと円を描きながら子宮を押し上げていく
そして同時に、快楽に呑まれて理性の薄れた舞菜の脳裏に刻み付けるように、桃色の悪意を持ってサキュバスは告げる――
「――淫乱❤ えっち❤ 舞菜ちゃんは、いやらしい娘なのよ…?❤」
-
>>66
普通ならば舞菜を傷付ける心無い言葉……しかし、今の舞菜は否定できるだろうか?
サキュバスと繋げられた視界に映る、自分自身の蕩けた表情、赤く染まった肌、夥しいほどに際限なく溢れ出る愛液……
それらを見せつけられながら、サキュバスにおまんこを犯され……しかも、絶妙な力加減で最後の一歩に届かない――届かせない
あと一撃、ほんの一刺し、あと一歩で絶頂出来る――なのに、イかせてくれない
理性や心を削る凌辱に、舞菜はサキュバスの言葉を否定する余裕を奪われていく……
<快感判定イベント発生>
★サキュバスの焦らし責め(サキュバスのちんぽでおまんこを犯されている)
補正値:+12【技量+7 感度:陰唇+2 膣内+1 子宮+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+12
※この判定イベントでは快楽値の上限は79となり、80以上になることはない
「イきたい?❤ 気持ちよくなりたい?❤ 素直に教えて?❤
そうしたら……❤ 最高の初体験をさせてあ・げ・る❤」
肉棒が膣肉を掻き分けて突き進み――子宮の手前で止まる
膣壁を擦る様に腰がくねり、弱点を探して肉棒の傘が膣肉を引っ掻き――止まる
舞菜が意識してか、あるいは無意識にか、腰を動かそうとして――サキュバスの手に腰を掴まれ、止められる
決してイかせず、絶頂寸前の状態を維持したまま……サキュバスは蕩け切って涙に潤んだ瞳の奥に悪意を宿して告げるのだ――
<快感判定イベント発生>
★サキュバスの焦らし責め(サキュバスのちんぽでおまんこを犯されている)
補正値:+12【技量+7 感度:陰唇+2 膣内+1 子宮+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+12
※この判定イベントでは快楽値の上限は79となり、80以上になることはない
「さ、舞菜ちゃん、なんて言えば良いのか……わかるでしょ……?❤」
――その顔には、ゾッとする程に艶やかな笑みが浮かんでいた……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+6
◆媚毒Lv7:▲「快楽値」+10(79)
〜行動宣言+ダイス〜
【いえいえ、帰ってきていただけたのならそれで充分です】
【正直私も間が開いて冷静になってから前回のレスを見直す度に、レスが濃厚すぎて自分でも引いてしまいました】
【ドロリ濃厚というか、これは返信し辛いだろうなぁ……と】
【今回のレスを書くにあたって見直して、やっぱり濃すぎると感じたので……今後はちょっと薄めを心掛けて書こうと思います】
【はい、では私も改めまして、よろしくお願いしますね】
【さてさて、再開1レス目がいきなりの焦らし責めです】
【いやその……膣内イキ初体験は、強制絶頂子宮口押し付け射精にしたかったんです……!(欲望全開)】
【設定見直してたら変身後の舞菜さんは子宮が弱いとか、中出しされると快感を感じるとか書いてあったので……つい♪(テヘペロ)】
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>>66
「はぁっ♥ はふっ、はふぅっ♥」
発情期の牝犬のようなはしたない短い吐息が漏れてしまう
混乱する思考の中、身体中で快楽の淫らな炎が激しく燃え上がっていくみたいだった
猛スピードで暴走してくるような絶頂感、高まっていく性感にきゅうっと膣内が収縮するのを感じる
だめぇ……感じちゃダメなのに……わたし、初めてなのにぃ……か、身体が熱いよぉ……お腹の奥がおかひぃっ……わたし……またイッちゃいそうだよぉ……
◎「秘密の悪癖その2」が発動中
「ふ、ぁ……んんっ……!! あんっ……ひぅんっっ♥♥ そんな近くで……んっんぅ……耳元、感じちゃいま……ふぁあっ……!」
腰の動きが緩やかになり、左耳からサキュバスの囁くような声が聞こえてくる
全身が敏感になってしまっている私は吐息を吹きかけられるだけで痺れるような甘い快感に悶えてしまう
それなのに甘い快感と一緒に流れ込んでくるようなサキュバスの囁きは脳に直接流れ込んでくるみたいにはっきりと聞こえた
はじめてのセックスで感じることができる、そんなことは一般的にはほとんどないことは私だって知っている
最初は痛みしか感じられないのが普通なはずなのだ
なのに……サキュバスの言葉通り私の身体はたまらないほどの気持ちよさを感じてしまっていた
サキュバスに無理矢理に見せられている淫らな光景をまた意識してしまう
半開きになったままの口から涎が垂れ、唇はヌラヌラといやらしく彩られてしまっている
頬は桃色に染まって膣内を突き上げられるたびに波打っている
情けなく蕩け快楽で潤んだ瞳、ハの字に寄った眉、額に張り付いた前髪
どれもがいやらしい、見たこともない自分の姿だった
「違う……ちがうのぉ……感じちゃいけないのに……敵に気持ちよくされちゃいけないのに……なのに……初めてのセックスなのに感じちゃってるの……イッちゃいそうなのぉ……!」
気がつけばサキュバスの腰の動きが荒々しく激しい叩きつけるような動きからより深い快楽へ導かれるような繊細なものに変わっていた
「や……そんな、やさしく……しないでください……そんなゆっくりかきまわされたらぁ……! あっ、あ、あふん……♥ 」
まるで幸せにも似た快楽が膨らんでいくようだった
さらにサキュバスの言葉でレイプされているはずのなのに感じてしまっていることを意識してしまい、その背徳感と恥ずかしさにさらに身体が熱くなってしまう
「い、言わないで……なんていうのかなんて……し、知りません……っ、んっくぅっ♥ あっああっ、おくっ、グリグリしちゃ……ら、らめっ……それ、らめぇええっ!」
子宮を突き上げられた途端に頭の中に靄がかかり何を言おうとしていたのかすらわからなくなってしまう
「あああぁぁぁぁぁ!! 奥に……奥に当たるの……ダメ……お、奥はダメなのぉ!」
思考力が極端に落ちてしまっているみたいだった
ぼんやりとした頭の中、サキュバスの声が響く
「淫乱……ちがう、わたしは淫乱な子なんかじゃ……あ、あぁぁあぁぁっ!」
それでもなんとか拒否しようとするが押し寄せてくる絶頂感に言葉が流されてしまう
「だめっ! イッちゃう……わたしっ、はじめてなのに……オマンコ突かれて、イッちゃう―――!」
ああっ、だめイッちゃう……我慢できない……私またイッちゃう―――!
<快感判定イベント結果>
★サキュバスの焦らし責め(サキュバスのちんぽでおまんこを犯されている)
ダイス値:8
(8×1.5)+12=24(90):快楽Lv4にUP!
◎絶頂寸前で焦らされてしまう
▽「精神」-4(18)
▼「快楽値」-11(79):快楽Lv3
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>>68
そんな……イッちゃいそうなのに……こんなに感じちゃってるのに……イけない……?
ど、どうして……!? だ、だめ……こんなの……頭の中、おかしくなっちゃうぅうっ!
強い絶頂の気配を感じたままそれ以上昇っていくことも出来ず降りることも出来ない
それはサキュバスによる高度な焦らしの技術によるものだということに私は当然気づくことが出来ない
いん……らん……わたしは……いやらしい……女の子なの……?
「あ……ああ、だめなのに……わたし……このままじゃ……淫乱な子に……いやらしい女の子にされちゃう……そんなのイヤなのに……ソニックプリンセスなのにぃ……!」
それは身体だけでなく心まで犯されていくような感覚、今までの自分が深い部分から変えられていくような恐ろしい感覚だった
だけど蓄積した甘い疼きが津波のように頭に押し寄せてきて、そんな感覚もどんどん失われていってしまう
おちんぽが触れている部分以外の身体の感覚はすっかりわからなくなってしまっている
ガクガクと震えるばかりの身体は完全に制御不能で自分がいつのまにかサキュバスのおちんぽをねだって腰を動かそうとしてしまっていることもわからない
だけどサキュバスはそんなことを許さないとばかりにがっしりと手で私の腰を掴んでしまっていた
もう私にわかるのは今にも絶頂してしまいそうなのに、イクことができない焦燥感だけだった
ああ……子宮が……お腹の奥が熱い……燃えちゃう……
サキュバスの言葉が響く
イきたいのなら言葉にしろと――
<快感判定イベント結果>
★サキュバスの焦らし責め(サキュバスのちんぽでおまんこを犯されている)
ダイス値:8
(8×1.5)+12=24(90):快楽Lv4にUP!
◎絶頂寸前で焦らされてしまう
▽「精神」-4(14)
▼「快楽値」-11(79):快楽Lv3
僅かに残っていた理性のかけらがそんなことはしてはダメだと叫んでいる
だけど強すぎる焦燥感はそんな僅かに残った理性すら今にも洗い流してしまいそうで――
だめぇ……我慢できない……このままじゃわたし……言っちゃう……エッチな言葉、叫んじゃう……
ソニックプリンセスなのに敵におねだりしちゃう……!
「あ……あ……わたひ……わたしは――」
◎「不屈の心」が発動!
「私は言いませんっ! 私はソニックプリンセスです! 心までは絶対に屈しません――っ!」
半ば無意識に私が言っていたのはおねだりの言葉なんかじゃなかった
それは強い抵抗の意思……
倉瀬舞菜の心と身体は屈してしまっていたかもしれない
だけどソニックプリンセスとしての心は悪に屈してはいなかったのだ!
■行動選択
行動>サキュバスの誘惑に抵抗する
思考>快感に流されそうだった心にサキュバスに対する抵抗の意思が戻ってきている
同時に強い焦燥感と絶頂寸前の快楽も感じてはいる
少しの快感で絶頂してしまうことには変わりはないだろう
体勢>×の字の体勢のままに拘束されている
肉体>激しいセックスにより身体中発情しきって体液まみれの状態
秘部から流れ出た愛液はお尻の下をぐっしょりと濡らしてしまっている
処女の血はもうほとんど目立たない
ダイス値:9
【夢の中じゃなければ発動する不屈の心のもう一つの側面】
【なんかダイスが9だったので発動させちゃいましたw】
【流石に本音を言えば前回のは2つに分けてくれても良かったと思うんですよねw】
【強制絶頂子宮口押し付け射精ぜひお願いします】
【子宮中出し調教はこっちも大好きですよ♪】
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>>68-69
ソニックプリンセス・マナ 体力50/100 精神14/100 魔力9/100 覚醒力14/100
快楽値:79(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B 膣内B 子宮B 右胸C*** 左胸C お尻D*** 尿道C
右足D* 左足D* 右腕E 左腕E** 背中D* お腹D* 口B++ 耳C* 首C*
<装備>
R:なし、L:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
ソニックスーツ・アーマー:消失、外されてしまったようだ
ソニックスーツ・レオタード:首元から股間まで縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・ドレス:胴部を縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・スカート:腰部から股間部分まで、縦に裂かれた、残骸
薄い生地の際どいブラジャー:カップとカップの繋ぎ目を裂かれた、残骸
薄い生地の際どいショーツ:会陰部付近まで縦に引き裂かれている、秘部を隠すことは出来ない・・・・・破損度80%
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印・淫香、左乳首弱点
<状態異常>
「媚毒Lv7」:10Rの間、毎R快楽値+10(6/10)
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
ベッドの上で×の字に鎖で拘束されている
右側にスカラーグリード
覆いかぶさるようにサキュバスグリード
処女喪失
〜誘惑に抵抗する:9-4=5(ST+3、快楽Lv-3、余韻-1、拘束-3 ;補正-4)〜
間違いなく先程まで処女だったのというのに、とてつもない快感に晒されてしまうマナ
サキュバスは悪辣にも絶頂寸前で寸止めしたまま、マナにおねだりの言葉を言わせようと焦らし始める
身体は絶頂を求めて震えながらも、気高い戦姫の心は折れてはいなかった……
マナはほんの少し前まで処女であり、乳房や陰唇、淫核での経験ならまだしも、膣内を責められた経験は少ない
まして子宮ともなれば皆無と言え……その上、劇物指定された媚毒を使われ、サキュバスの高い技量で焦らされていた
だからこそ、サキュバスは確信していた……マナはこの責めに屈しておねだりしてくるのだろう、と
マナは知る由もないが、今までサキュバスが犯してきた相手は、男女問わずほんの数回焦らしただけで屈服してしまっていた
故に今回も同じだと、ソニックプリンセスなどと大層な名乗りを上げた正義のヒロインも、心を狂わせる焦らし責めには折れるしかないのだと……そう思っていた
――だが、マナは折れなかった
肌は赤く染まり、全身が甘酸っぱい汗に塗れ、はしたなく乳首を尖らせ、お漏らししたかのように愛液を滴らせて……それなのに、折れない
見るからに身体は限界寸前で、あと一押しで気も狂わんばかりの絶頂に溺れてしまうだろう
だというのに、その目は力強くサキュバスを射抜き――その視線に、サキュバスは動きを止めた
驚愕を表情に貼り付け、ぴたりと全身の動きを止めたサキュバスは、息を吸うのも忘れたかのようにマナを見つめている
見開かれた目には、先程まであった壮絶なまでの色気は無く……サキュバスの地金が覗いている
そのまま5秒、10秒……突然訪れた沈黙、しかし、それを破ったのは――
「……………………っふ、ふふ、ふ……っ!
あはっ、ははは、アははハはははははハハはははははははハハはハッッッ!!!」
――サキュバスの、笑い声だった
しかしその笑い声は、マナの知る笑い声とは決定的に違うところがある
快楽に震えていた背筋に走るのは、恐怖による怖気……狂気じみた、どこか壊れた嗤い声
右手で顔を覆い隠し、左手でお腹を押さえ、お腹を抱えながら笑い続ける
だというのに、指の隙間から覗く瞳は爛々と輝き、血の様な紅い瞳が真っ直ぐにマナを見下ろしている……
-
>>70
「――良いッ!! 良いわ! すごく良い!! さすがよ舞菜ちゃん! いえ、ソニックプリンセス!
そうよこうよこうあるべきよ! 正義の味方なんですもの、こうでなくっちゃつまらないわ!
あはっ、あはハははハハッ!! くふっ、うふふふふっ!」
……まるで気温が数度下がったかのような、怖気を伴う狂気を宿した笑い声が響く
サキュバスが笑い始めて数分が経つ頃……ようやく、部屋に響いていた笑い声が収まっていく……
「ごめんなさいね、あんまりにも愉快で、かっこよかったものだから……ふふふ
……ねぇソニックプリンセス、ねぇマナちゃん、あなた言ったわね、心までは屈しないって
それなら、一つゲームをしましょうか……最も、あなたに拒否権はないけどね?」
笑みを納めたサキュバスは、身体を倒して左手をマナの顔の横に着き、右手でマナの頬を撫でる
真っ直ぐ上からマナの目を見下ろし、確認するかのように口元を笑みの形に釣り上げながら、告げる
ゲームをしよう……そう言ったサキュバスの目が、笑みの形に細められる
「私、あなたが気に入っちゃったわ❤ あなたが欲しい、でもあなたは当然拒否するでしょうね
だから……あなたの心を、へし折ってあ・げ・る❤ これで、ね❤」
そう言ってサキュバスは右手をマナの顔の前に突き出してくる
その手には何もなく――しかし次の瞬間、空中に縦の線が一本走り……ゆっくりと、口を開く
空間が開くという漫画か何かの様な光景は……サキュバスの魔法、なのだろうか…?
ともあれ、サキュバスは空間に開いた底無しの闇に包まれた穴の中へと、右手を突き込む
肘まで穴の中に入れたサキュバスは、まるで何かを探すかのようにごそごそと腕を動かし……望むものを見つけたのだろう、ゆっくりと腕を引き抜いていく
そして穴の中から引き抜かれたサキュバスの右手には……掌に収まる程度の、小さな触手のような何かが掴まれている
サキュバスの手の中でうねうねと蠢き、生きていることを知らせている触手……それをマナに見せつけながら、告げた
「これは私が作った眷属であり、名前はフォロワーズパラサイト
この子はとってもか弱くてね、踏みつぶされただけで死んじゃうような、脆弱な子なんだけど……ふふふ❤
パラサイト……名前を聞けば、予想はつくんじゃないかしら…?
そう……今からこの子を、マナちゃんに寄生させようと思うの♪」
楽し気に、そして……常人とは違う、確実にズレた感覚からくる発言は、マナの理解の斜め上を行く
全身緑色で、長さは10㎝程度、太さは5㎝も無いだろう、まるで芋虫の様な小さな触手
サキュバスは、それを……マナに寄生させるつもりだと、そう言うのだ
「この子はマナちゃんが快楽を得る度に、その精神の波動を受けて少しずつマナちゃんを侵食していくわ
適性の無い子だと、侵食に耐え切れずに死ぬか、完全な怪物になっちゃうんだけど……マナちゃんなら耐えきれるでしょうね
この子がマナちゃんを完全に侵食する前に、私を倒せたらこの子も消滅する
つまり、ゲームって言うのは……マナちゃんが侵食されきって堕ちるか、それともその前に私を倒せるか……そういうゲームよ❤」
艶やかな笑みを浮かべたまま、サキュバスが告げるのは――あまりにもおぞましいゲームだ
普通であれば、とても笑みを浮かべたまま告げるようなものではなく……故にこそ、マナも気付くだろう
マナを見下ろすサキュバスの瞳に宿る、底無しの闇を携えたかのような……人を人と思わぬ、怪物の視線
人間を何とも思っていない……ただ自身の欲望を満たすための、出来の良い玩具に向けるかのような感情
グリード――欲望を抑えることなく、自身の欲求を叶える為にあらゆるものを踏みつける化け物
楽し気に笑うサキュバスの声が部屋に響き、マナの恐怖を煽っている……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+6
◆媚毒Lv7:▲「快楽値」+10(79)
※現時点では快楽値の上限は79となり、80以上になることはない
〜行動宣言+ダイス〜
【子宮口押し付け中出し強制絶頂……の前に、一つイベントシーンを挟むことにしました】
【いわゆる淫紋ですね、これが終わったら、気絶するまで連続(強制)絶頂責めに入るつもりです】
【しかし、本人の性格からして仕方ないとはいえ……スカラーが空気だなぁ……】
【あ、一応補足ですが……媚毒は現在サキュバスの魔法で押し止められていますので、媚毒では絶頂出来ません、あしからず】
-
>>70
今にも心が消えてしまいそうな極限状態の中、無我夢中で叫んだ言葉
だけどそれはサキュバスへのおねだりの言葉なんかじゃない
自分でもどうして言えたのかわからない抵抗の言葉だった
でも叫んでみればその理由ははっきりしていた
そうだ……私はソニックプリンセス
正義のヒロインなんだ……私が負けたら……諦めたら……
私の助けを待っているはずの人も救えない!
平和に暮らしている人たちも守れない!
どんなに身体を汚されたって! どんなにエッチなことをされたって! 淫乱な女の子だって言われても!
心だけは負けないっ! 心だけは絶対に屈したりしないっ!
今にも限界を迎えてしまいそうな身体は一刻も早く絶頂したいと身体中を震わせながら訴えかけてきている
はっきりと感じられる感覚はオマンコを貫いている肉棒の感触と押し込まれた子宮から感じる恐ろしいほどの切なさを伴った焦燥感だけだ
だけど、それでも――――
私は強い意志を込めてサキュバスを睨みつけた
絶対に負けないという強い意志を込めて―――
それはソニックプリンセスとしての私の最後の意地だった
そんな私を見たサキュバスの動きが止まる
それはほんの数秒、数十秒のことだったが時間が止まってしまったように大きく目を見開きながらサキュバスは動きを止めていた
「なっ……!?」
突然、サキュバスがまるで別人のようにその表情を変えながら笑いはじめた
その顔を見て背筋がゾッとした
なんて――なんて恐ろしい表情をしているんだろう?
サキュバスは私が抵抗したのが心底嬉しかったらしい
だけど、こんな狂気としかいいようのない、人として壊れてしまったような笑い方をする人間を、いやグリード相手ですら私は見たことがなかった
やがて笑い声が止む……
「もう、満足……しましたか……? そう、です……何をされたって……心までは屈したりしませんっ……! ひ、ン……♥」
頬を撫でられるだけで声が漏れてしまう
私の身体はそれだけでも感じてしまうぐらい敏感になってしまっているのだ
「んっ……ゲー、ム……?」
そんな私を見て、サキュバスは私を上から見下ろしながらまたゲームをしようと提案してくる
「当たり、前……です……あなたのものになんか……なりませんっ……!」
私のことを気に入ったというサキュバスは私の心をへし折ると宣言してみせた
私もそんなサキュバスを見てもう一度強い視線で睨みつけてみせる
そんなこと……させないっ……私の心は何をされたって折れたりしないんだから……!
そんなやり取りの後、サキュバスはいきなり顔の前に右手を突き出してきた
「な、なに……これ、って……? な、なにも持ってないじゃないです……か?」
その右手には何もない、だけど次にサキュバスがしたことは私の想像を遥かに越えるようなことだった
「なっ!? なに……何もないところに……穴が開いて……!」
突然、何もないところに開いた底なしの闇のように暗い穴
まるで漫画や小説に出てくる別次元への穴だ
いやもしかすると本当にそうなのかもしれない
現にサキュバスはその穴に腕を突きこんで何かを探しているみたいだった
-
>>72
「――――なっ!?」
――なに……これ……芋虫みたいなのが動いてる……
サキュバスが穴から取り出したのは緑色をした小さな芋虫のような触手状の生物だった
「眷……属? そんなに小さいのが……フォロワーズ……なの?」
パラサイトフォロワーズ……サキュバスはそのフォロワーズのことをそう名付けているらしい
パラサイト……その名前を聞いてとても嫌な予感がした……
パラサイトとは確か寄生虫……他の動物に寄生して生きるものに対して付けられる名前ではなかったか?
「な……寄生って……わたしにっ!?」
サキュバスは言う……フォロワーズを私の身体に寄生させると――――
何を言っているのかわからない……いや今の私には上手く考えられないだけなのだろう
サキュバスの言うゲームとは一体何なのか、こんな気持ち悪いものを私に寄生させてどうするつもりなのかまったくわからなかった
戸惑う私に向けてサキュバスは言葉を続ける
その話は信じられないような内容だった
「――な……なんですか、それ……快楽で侵食する……私の心を……?」
サキュバスの言うゲームとはこのフォロワーズが度重なる快楽によって侵食されきる前にサキュバスを倒せというゲームだった
な、なんなの……それ……そんなの……ゲームなんかじゃない
こんな状況でどうやってサキュバスを倒せというのだろう
それに私の攻撃はあの時、サキュバスにまったく通用しなかったのだ
今の私がすぐにサキュバスを倒せるとはとても思えなかった
気のせいかサキュバスが持っている触手が嬉しそうにヒクヒクと動いたような気がした
――こ……これを……? 私の……身体に……寄生させる……?
快楽……私が気持ちよくなっちゃえばなっちゃうほど……心を侵食……心の中を変えられちゃうってこと?
背筋がざわりと震えた、絶頂寸前の疼きに見舞われていた身体から血の気が引いていく
それはいいようのない不気味な恐怖だった
命の危険や、貞操を犯されるのとは全く違う、別次元の怖さだった
◎寄生フォロワーズへの恐怖
▽「精神」-2
――――イヤ、そんなの……
あんな気持ち悪いのに寄生されるなんて……
心まで犯されちゃうなんて――絶対に嫌ぁッ!
「……い……や……、いや……イヤです……! そんなの……」
サキュバスの眼は本気だった、本気であの気持ち悪い生物を私の中に寄生させるつもりなのだ
あの笑い声が私の恐怖を煽るものだなんてわかっている
だけど、それでも……怖くて堪らない……心まで侵されると聞いて、自分が自分でなくなってしまうと聞かされて……耐えることが出来る人間なんているはずがないのだ
「だ、だめぇッ! やめてくださ……!やめてぇ〜〜!!」
■行動選択
行動>サキュバスの行動を必死に止めさせようと説得する
同時に拘束に対して必死に抵抗しようとする
思考>強い焦燥感と絶頂寸前の快楽も感じているが同時に背筋が震えるような恐怖で相殺されている
少しの快感で絶頂してしまうことには変わりはないだろうが意識ははっきりしている
体勢>×の字の体勢のままに拘束されている
肉体>激しいセックスにより身体中発情しきって体液まみれの状態
秘部から流れ出た愛液はお尻の下をぐっしょりと濡らしてしまっている
処女の血はもうほとんど目立たない
ダイス値:4
【やっぱりロールはこのぐらいの長さがちょうどいいですね〜】
【寄生虫&淫紋イベントでこれからがますます楽しみに】
【でも、お話がいつまで続くかわかりませんし、侵食度はあえて細かく決めないほうがいいかもですね】
【お話の進行度で侵食度をレベルアップさせるぐらいでいい気もします】
【どうせ何度もエッチな目に合わされるのは避けられないでしょうしね】
【もちろん細かく決めるのもいいと思います】
【その場合は侵食度を低下するアイテムかイベントを発生させればいいんじゃないでしょうか】
【スカラーさんは縁の下の力持ちさんだから……この状況で空気を読まずに喋られてもそれはそれで問題だと思います】
【全てが終わった後に解説に現れてくれるぐらいがスカラーさんらしいと思いますね】
-
>>61
ノエル 体力8/8 精神力12/12 魔力15/15 状態異常:なし
快楽値:0/80(/100)
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 胸D 乳首C お尻E 尿道E
足E 腕E 背中E お腹E 口E 耳E
能力:STR(筋力):D DEX(技量):C AGI(機敏):B INT:B VIT(持久力):D MEN(精神力):A LUC(運):E
<装備>錆の浮いた短剣 防火のローブ
火剣士の軽衣装(上半身) 火剣士の軽衣装(下半身) 下着(胸) 下着(股)
<アイテム>魔術師の記録帳
<AS>魔法剣使い(精神-1/ターン) 精神統一(精神-1魔力+2)
オーバーロード(魔力を消費する場合、魔力の代わりに体力を消費することができる)
<PS>
剣術 魔力強化 隠された魔力素質
想定と違う通路の様子に戸惑いつつも先に進むノエル。
コウモリが追ってくる気配もなく、そのまま通路を進んでいける。
入口から見えた通り、進んでいくと段々と道幅は広くなってくる。
だが、人の手が入ってるような痕跡も見当たらない。
坑道がどうこう以前に、この辺りは天然の洞窟そのままになっているようだ。
更に進むにつれて前方がほんのり明るくなり、水の流れる音もしてくる。
やがて開けた場所に出ると、そこはちょっとした闘技場くらいはありそうな広い空間だった。
ドーム状になった天井は中央の辺りに穴が空いており、そこから日の光が差し込んでいる。
だがそこから脱出するには空でも飛べない限り不可能であろう。
また、前方はV字型の谷になっており、谷底に水脈が流れているようだ。
谷底を覗き込めば、水脈と差し込む光のおかげだろう、洞窟内にも関わらずちらほら植物が生えているのが見える。
特殊な環境だからか、あまり見慣れない種類が多いようだ。
また、川を渡った対岸にはまた別の場所へと続いていそうな穴も見える。
幸い谷は緩やかで昇り降りに大した支障はなさそうだ。
周囲が明るいおかげで川も渡れそうな場所を探すのにそう苦労はしないだろう。
或いはこの部屋を詳しく探ってみるのもいいし、来た道を引き返してもいい。
☆行動選択とダイスを出してください
【申し訳ありません、あの後また体調崩して潰れてました……】
【何とか調子を取り戻して今度こそ平常運転で再開と行きたいものです……】
【取り合えずは場所移動という事でこんな感じに……風景描写これでちゃんと伝わってるか不安ですが】
-
>>74
(あのコウモリ、様子が妙だったような)
(……駄目ね。今は何を考えても答えが見つからない)
ぐるぐる渦巻く妄想を、頭の中から追い出す。
もしもを想定するのも、行き過ぎては心に毒だ。
「上手く逃げ切れたわけですし、問題はないでしょう」
一度足を止め、後ろを振り返りコウモリを確認する。
追跡者の姿は無い。……あれは、ありふれた獣だったに違いない。
(どんどんと、道が狭くなって……)
(人の手が加えられた様子がほとんど……いえ、全くない)
(こちらは天然の洞窟かしら? とはいえ、剣の手がかりが無いと限らないし……)
予想とは違っていたが、足を止めずに今の道を進む。
水の音に……遠い場所に、光も感じる。
「空洞……空に抜けてますか」
開けた場所にたどり着き、天井を見上げる。
洞窟の天井がぽっかりと口を開けていて、青い空が見えた。
「何十メートル……でしょう? 結構な高さを落下したみたい……」
しばらく空を見上げて、視線を洞窟に戻す。
できればこのままきれいな空に見とれていたいけれど、するべきことは沢山ある。
「一体、どこに落ちて……水脈に紛れ込んでいたら、最悪です」
道はまだ続いている。この先に進むと、落下地点からかなり離れてしまうが……。
ただ、剣だけでなく脱出経路を探す必要もある。
もう少し、辺りを散策しておいても無駄にはならないはずだ。
「この部屋、妙に広いし……少し、気になりますね」
行動:まるで闘技場のような、開けた空間を散策する。
乱数:6
【お疲れ様です。ありがとうございます!】
【大丈夫ですか? なにより、お身体を大切にしてください】
【今回のお返事はこれくらいで、少しずつ感覚を取り戻していきましょう〜】
-
>>72-73
ソニックプリンセス・マナ 体力50/100 精神12/100 魔力10/100 覚醒力20/100
快楽値:79(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B 膣内B 子宮B 右胸C*** 左胸C お尻D*** 尿道C
右足D* 左足D* 右腕E 左腕E** 背中D* お腹D* 口B++ 耳C* 首C*
<装備>
R:なし、L:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
ソニックスーツ・アーマー:消失、外されてしまったようだ
ソニックスーツ・レオタード:首元から股間まで縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・ドレス:胴部を縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・スカート:腰部から股間部分まで、縦に裂かれた、残骸
薄い生地の際どいブラジャー:カップとカップの繋ぎ目を裂かれた、残骸
薄い生地の際どいショーツ:会陰部付近まで縦に引き裂かれている、秘部を隠すことは出来ない・・・・・破損度80%
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印・淫香、左乳首弱点
<状態異常>
「媚毒Lv7」:10Rの間、毎R快楽値+10(6/10)
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
ベッドの上で×の字に鎖で拘束されている
右側にスカラーグリード
覆いかぶさるようにサキュバスグリード
処女喪失
〜抵抗する:4-5=-1(ST+2、快楽Lv-3、余韻-1、拘束-3 ;補正-5)〜
あまりにも常軌を逸したサキュバスの様子に、恐怖を覚えてしまうマナ
更にサキュバスは、マナにゲームをしようと持ち掛ける……しかし、それはあまりにもおぞましいゲームだった
パラサイトの名を与えられたフォロワーズがサキュバスの手の中で……ゆっくりとマナへと近付いていく……
緑色の芋虫の様な、小さな触手がサキュバスの手の中で蠢いている
サキュバスは空恐ろしさを覚えるような、空虚な笑みを浮かべながらマナを見下ろしていて……
今にも絶頂で快楽の果てへと行きつきそうな状態で、茹りきっていた筈のマナの心は……今、急速に冷え込んでいた
駄目だと、止めてと……叫ぶ言葉は空しく響くばかりで、サキュバスの顔に浮かぶ笑みは深まるばかり
手足を暴れさせて拘束を振りほどこうとしても……がっしりと絡みついた鎖は、がちゃがちゃと音を鳴らすだけで緩むことはない
必死に抵抗を続けるマナを嘲り笑いながら、サキュバスは左手をそっと、マナのお腹――子宮の上へと翳す
「大丈夫よ、寄生と言っても痛みはない、それどころかお腹の中にこの子がいる感覚すら感じられないはずよ❤
それじゃあ……覚悟は出来たかしら…♪ さ、行きなさい…❤」
パチッ、パチッと、静電気が弾ける様な音を立て、サキュバスの左手とマナのお腹の間に、魔法陣が出現する
ピンク色の光を放ちながら展開された魔法陣はゆっくりと回転しながら、ぴったりと張り付いたかのようにマナの子宮の上を位置取っている
そしてサキュバスは、そっと左手をどけて……フォロワーズを掴んだ右手が、魔法陣へと近付いていく
サキュバスの視界と繋がったマナの視界には、緑色の触手が魔法陣に触れ……ずぶりと、魔法陣に飲み込まれていくのが見えるだろう
ビチビチと蠢きながら魔法陣へと潜り込んでいく触手――やがて、その姿が完全に見えなくなり……ふっ、と魔法陣が消えてしまう
まるで今見た光景が夢だったかのように、触手も、魔法陣も消え失せてしまい……ドクンッ❤
不意にマナのお腹に、甘い快感を伴った痺れるよう脈動が走る
そしてサキュバスの視界には異変が起き始めている……触手が消えた魔法陣のあった場所に、ピンク色の光が灯っているのだ
痛みはなく、最初の脈動以外快感もない中で、ピンク色の光はゆっくりと広がっていき……やがてそれは、マナの下腹部に紋様を描いていく……
-
>>76
「ふふふ……これが淫紋、マナちゃんがどれくらい侵食されているのかを示す紋様よ❤
最初の内は黒いけれど、侵食が進むにつれて変色していき……最終的に、ピンク色の紋様になるの❤」
小さなハートを大きなハートが囲み、さらに大きなハートがそれらを囲む
そしてそこから延びる、蔓のような紋様と蕾を模る紋様が、マナの下腹部に刻まれている
それをそっと撫でながら、サキュバスは恍惚とした笑みを浮かべてマナに説明していく
黒い色で描かれたその紋様……淫紋が、やがてピンク色に変わったとき……それが、マナの堕ちる時なのだと、そう嗤いながら……
「それじゃあ……早速、パラサイトに餌をあげなくちゃ、ね…❤
マナちゃんも、お預けされて辛かったでしょう?❤
今まで生きてきた中で、最高の絶頂を……味わわせてあ・げ・る❤」
刻まれた淫紋に戸惑うマナ……しかしサキュバスは、そんなマナを置き去りにするかのように雰囲気を一変させ、蕩けた笑みを浮かべる
……こうして話をしていた間も、絶頂寸前で震えるマナの膣内にサキュバスの肉棒は包まれ、締め付けられていたのだ
お預けされていたのは、マナだけではなくサキュバスも同じであり……故に、もう止めることは出来ず、止まる気もない
がっしりと両手でマナの腰を掴み、ずる…ずる…と、慎重に腰を引いていく
マナが絶頂してしまわないように、サキュバス自身が絶頂してしまわないように、ゆっくりと腰を引き……
やがて亀頭が辛うじて膣口に引っかかるところまで引き抜いて――そこで動きを止める
「初めてのセックスで、初めての膣内出し……忘れられない快楽を身体に、心に、刻んであげる…❤
さぁマナちゃん……絶頂っちゃえ♪」
ぐちゅんっ!!❤❤❤ ぐりぃっ!!❤❤ どぷっ!!❤❤ ごぷっ!!❤❤❤ どびゅーっ!!❤❤❤❤
軽ささえ感じるサキュバスの言葉とは裏腹に、重い水音を立てて突き込まれた肉棒は――マナの子宮口を突き破らんばかりに激しく食い込む
マナの子宮を押し上げ、ギチギチに食い込む膣肉の感触に酔いしれ……子宮に押し付けられた肉棒から、熱い脈動と共に精液が吐き出されていく……
<快感判定イベント発生>
★サキュバスの子宮押し付け射精(サキュバスのちんぽでおまんこを犯され、射精されている)
補正値:+16【技量+8、感度:陰唇+2・膣内+2・子宮+2、射精+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+16
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
「ひっ、く、ふぁ、あ、ああ、ぁ……っっ!!?❤❤❤ あ、ああ、気持ち、良ぃ…さい、っこう……っ❤❤❤❤」
焦らし責めにより我慢を続けていたサキュバスは、あまりにも鮮烈で激しい射精の快感に、蕩け切った笑みを浮かべている
緩んだ表情、恍惚と蕩けた瞳……その瞳には、初めて膣内出しの感覚を味わう、マナの姿が映っている
初めてお腹の奥で浴びる精液の感覚に溺れるマナを、余すところなく見せつけられてしまうのだ……
だと、言うのに――
「さぁ、もう一度よ、もう一度……射精される気持ち良さを、教え込んであげる…❤❤❤ うれしいでしょう…?❤❤❤❤」
――サキュバスの攻勢は終わらない、マナを絶頂から降ろすつもりなどないのだと……爛々と輝くその目が、何よりも物語っていた……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+6
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせいたしました、ようやく淫紋獲得&寄生&膣内出し絶頂です】
【淫紋の効果は色々考えていますが……とりあえず気絶して目を覚ますまでは具体的な効果は発動しません】
【そのうち打ち合わせスレにでも淫紋の効果の案を投稿していこうと思います】
【また、侵食度は具体的な数値を決める事はしないつもりです】
【本文で言っている通り、最初は黒い淫紋が、次第に色づいていき……ピンクになったら完全にアウト、という大雑把な感じで行くつもりです】
【一応参考までに、淫紋初期状態のイメージです ⇒ ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1231815.png.html】
-
>>76-77
「や……いや、絶対イヤですっ! そんなの、だ、だめぇぇぇ!!」
必死に身体を捩じって抵抗する
だけどがっしりと手足に絡みついた鎖の拘束はいくら暴れても緩んでくれない
ガチガチと快感に耐えるために噛み締めていた奥歯が鳴る、焦りと恐怖で心が一杯に埋め尽くされていく……
「ひっ……! な、なにを……!?」
サキュバスが私の下腹部の当たりに手を翳した
サキュバスの意図はわからない、だけどそれがフォロワーズを寄生させる準備であることは明白だった
だ、だめ……このままじゃ本当に……フォロワーズを寄生させられちゃう――――――!!
「あ……あ、あああ……やぁ……! 覚悟なんてそんなの……あっ!? や、やめてぇ〜〜〜〜!!」
痛みを感じないなんて気休めにもならない、あんな不気味なものが身体の中で蠢いていると思っただけでこんなにも恐ろしいのに……
しかも、心を侵されるなんて聞いて覚悟なんて出来るはずもない
「ひゃっ!? ―――何っ?」
いきなりサキュバスの翳した左手の下で光が弾けた
サキュバスの左手と私のお腹の間の空間で電気が弾けるような音を立てながら光が放たれたみたいだった
眩しくて思わず目を閉じてしまう
「……え、……なに……これ……?」
目を開けばサキュバスが手を翳していたはずの所にゆっくりと回転しながらピンク色の光を放つ魔法陣が浮かんでいた
あれは……魔法陣……!? なんでそんなものがお腹の上に……? お腹の……上!?
サキュバスの意図を理解してしまった瞬間、身体が凍りついた
お腹の上で浮かぶ魔法陣のある場所
膣内でサキュバスの肉棒を感じている丁度少し上の辺り……そう、子宮があるはずの場所だった
「だっ、だめぇ! そこだけは……そこだけは本当に許してぇっ!!!」
そんな……そこは女の子にとって一番大切な場所……赤ちゃんを作るための場所なのにっ!
そんなところにあんな気持ち悪い蟲を……! フォロワーズを入れられるなんて……そんなのいやぁっ! いやぁっ!!
髪を振り乱しながら首を何度も左右に振りたくる、涙の雫が弾け飛ぶのも構わずに何度も何度も……
必死に叫んだ悲鳴もまるで誰にも聞こえていないかのように虚しく響き渡っていく……
「ひっ―――!?」
サキュバスのフォロワーズを掴んでいた右手が魔法陣に向かってゆっくりと動き出した
やめて……やめて、やめて、やめてやめてやめてヤメテヤメテヤメテヤメテ――――!
「いやっ! いやあああああああぁぁぁぁ――――――!!」
私の必死の懇願も虚しく、サキュバスは魔法陣にフォロワーズを飲み込ませていく
その先にあるものは間違いなく私の子宮の中なのだろう
あぁ……嘘……入ってくる……私の子宮にフォロワーズが入ってきてるぅ……
「ああっ…あああ……そん、な……」
フォロワーズはビチビチと気持ち悪く蠢きながらその触手のような身体を魔法陣の中に潜り込ませていく……
「うっ……アッ、ッあ、や、だぁっ……い……やっ……来ないで……! 入ってきちゃだめ……入って……こないでぇッ!!!」
そして……
フォロワーズは魔法陣の中に完全に姿を消してしまう
「あ、あぁ……そんな……そんなことって……」
光を放っていた魔法陣が消えていく、それはフォロワーズの転送が完了してしまったということに他ならないだろう
嘘……そんなの嘘だよぉ……
夢だと思いたかった……信じたくなかった……
だけど―――
-
>>78
「――――――ッ……!!?」
ドクンッ♥ ……という音がお腹の奥で響いた気がした
「あっ……ああ……」
お腹の奥、子宮のある場所でサキュバスの肉棒によるものとは違う、小さな快感が走った
そんな……そんなぁ……! 私の中で……フォロワーズが……動いてるの?
わたし……やっぱりフォロワーズに寄生されちゃったんだ……
こんな……こんなのってぇ……
甘く痺れるような脈動、私はそれをフォロワーズが身体の中で活動を始めたことによるものだと思った
だけど、次の瞬間すぐにそうではないことを思い知らされることになった
「なっ……なに……? 私のお腹が光ってる……」
突然、淡いピンク色の光が自分のお腹の上に現れたことに戸惑いを隠せなかった
痛みはない……さっき一瞬、妙な快感があった以外に身体に違和感はない
だけど……なにもわからないけど……イヤな予感がした……
恐ろしい予感がどんどん湧き上がってくるみたいだった
「光が広がって……なっ、なに――――!?」
なに……何が起こるの……? 私の身体……どうなっちゃうの―――――!?
光が治まった時、そこにあったのは見たこともない黒い紋様があった
その紋様はまるで入れ墨のように私の下腹部、子宮のある場所の真上にはっきりと刻まれてしまっていた
なに……私のお腹に……変な入れ墨みたいなのが出来てる……
「いん……もん……?」
サキュバスが告げたその紋様の正体……
それは、淫紋というものらしい
「黒からピンク色に変わる……? もしそうなったらわたし……そんな……そんな……!」
サキュバスの説明は衝撃的だった
淫紋が完全にピンクになってしまったら私の心は完全に侵食され、魔に堕ちてしまう
それはこれからサキュバスを倒すまでずっとこの淫紋と向き合わされてしまうことを意味していた
自分がどんどん侵食されていく様子を見せられれば、ただ侵食されるよりもずっと悩み苦しむことになってしまうのは間違いない
それに乙女にとっての聖域である子宮
そんな大事な場所に淫らな紋様を刻まれたことが悲しすぎて堪らなかった
こんなの……もう人前でお腹を出せないよ……
こんなものを見られたらと思うと例え相手が同姓だろうともう人前で肌を晒せる自信はなかった
「ひどい……ひどすぎます……こんなの……うっ、うっ……こんなのって……」
涙が次から次へと流れる
私はすすり泣いてしまうのを抑えることが出来なかった
そんな私に対してサキュバスはとても嬉しそうに嗤っていた
だけど、どうやら私を悲しませることには満足したらしい
そして、サキュバスの告げた言葉が私をさらに困惑させてしまう
「え、さ……? 何を言って……」
お預け……
どうやら泣いている暇なんて与えてくれないみたいだ……
サキュバスは絶望してしまいそうな私に更に追い打ちをしようと―――いや、止めを刺すつもりらしい
「生きてきた中で……最高の……絶頂?」
途端に私の身体は思い出したように淫らな熱を取り戻していく
曝け出されたままの秘所は赤い粘膜をはしたなくさらけ出し、サキュバスの肉棒を限界まで開いて受け入れている
薄い陰毛が濡れに濡れてへばりつき肉の唇は何かをせがむようにひくひくと蠢き肉棒を喰い締めている
そう、私の身体は既に限界まで焦らされ、いつ絶頂してしまってもおかしくない状態だったのだ
-
>>79
「え、え……あ、ひっ……! だ、だめ……そんなの……い、いりませ……!」
だ、だめ……やめて……いま、うごかされたりしたら……!
被虐の予感が、危険な期待感を掻き立てる
こんな……サキュバスのおちんぽ……どくどくって脈打ってて……
さっきのように激しく肉棒を抽送され激しくイッてしまう未来を、自分をどうしようもなく想像してしまう
無意識に身体が期待してしまっているのか、秘唇がじゅんっと潤みを増してしまう
子宮がゾクゾクと……痙攣してしまう
◎「秘密の悪癖その2」が発動中
「だ、だめぇ……いま、おちんぽ……動かされたら……舞菜……イッちゃう……ソニックプリンセスなのに……正義の、ヒロインなのに……♥」
無意識の内に自分の内面を暴露してしまう
「……気持ち、よすぎて絶対イッちゃう……そんなのイヤ……イヤなのに……♥ どうして……身体……身体がゾクゾクしちゃってる……どうしてぇ……!?」
自分が期待してしまっていることを敵に教えてしまっていることにも気付けない……
「ひっ! う……ぅぅぅ〜♥ ぁぁぁっ♥ やめて……ひううぅぅっ♥♥ う、動かさないでぇ……んくぅんっ♥」
サキュバスの肉棒がゆっくりと引かれていく
だけど、まるで私の膣は離さないとばかりにぎゅっとおちんぽを喰い締めてしまう
そしてぎりぎり肉棒が抜けない位置でサキュバスの腰は動きを止めた
サキュバスは告げる、私の膣内に出すと、忘れられない快楽を刻むと……
膣内出し……精液を子宮の中に出される……?
「ひ、ひっ……♥ そんなっ……いやっ! な、中はだめ……中だけはゆるして……!」
膣内射精はうら若き乙女にとっては嫌悪の象徴だ
まだ未成年にも関わらず妊娠してしまう、そんな最悪の未来を意識させられ恐怖しない女性などいない
それはソニックプリンセスである私でも例外ではなかった
もし敵であるグリードに妊娠させられでもしたら、正義のヒロインとしての未来は完全に閉ざされてしまうだろう
しかも、今は子宮の中に不気味な寄生フォロワーズまで蠢いているのだ
そんな状態で射精などされれば自分がどうなってしまうのか想像も出来なかった
「し、子宮の中になんて出されたら……ああっ……♥ に、妊娠しちゃう……赤ちゃんできちゃうっ! グリードの赤ちゃんが……できちゃいますからっ! そ、そんなのいや! いやですっ! あ、あんんん……っ♥」
サキュバスは告げる、忘れられない快楽を刻むと……
「ああ……覚えちゃう……! からだが……気持ちいいって……! はじめてのセックスなのに……! 嬉しくなんて、ない……のに! 快楽なんて知りたくないのに……! 膣内射精されて気持ちよくされちゃう―――♥♥♥!」
そしてついにその瞬間が訪れてしまう―――
ぐちゅんっ!!♥♥♥ ズブズブ……ぐりぃっ!!♥♥
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!♥♥♥」
きてる……! おちんぽが……子宮にぶつかって……! だ、め……あたま……まっしろに……!!
子宮口を突き破らんばかりに激しく食い込まされた肉棒
世界が快楽の色だけの世界に変わってしまったような気がした
焦らされ続けていた身体はもうそれだけで十分だった
「うあ――――――ああああっ……♥イクっ、イっちゃいます! やハあァ――――――――――っ!!」
-
>>80
焦らされきった膣肉が発狂する
子宮と頭の感覚だけ残して、他は全部吹き飛んで
限界を越えて私は爆発するみたいなアクメを決めてしまっていた
そして正にその最中に……
どぷっ!!♥♥ ごぷっ!!♥♥♥ どびゅーっ!!♥♥♥♥
サキュバスの射精がはじまった――――
「あ……ああっあっ、あああっ、あああああっ………♥♥!!」
出てる……中で出てるぅ……出されちゃってるぅ〜〜!!
勢い良く噴き出した大量の精が私の子宮に熱い脈動と共に浴びせられていく
ただでさえ、感覚は子宮にしかなくなってしまっている
もう既に目一杯にイッてしまっているのに……
そんないっぱい……膣内出し……されちゃったら……!!
あ、ああっ……だめぇ……妊娠しちゃうぅ!!
「イクッ、イクっ、もぅ……イッてるのに……イッちゃううぅ〜〜〜!! 膣内出しされてイッちゃう! 赤ちゃんできちゃうのにイッちゃう〜〜〜〜♥♥!! 」
生暖かい精液を勢い良く子宮の底まで吹きかけられているのがわかる
身体の全てを汚されてしまったような背徳感と絶望感に心が悲鳴を上げている……なのに―――
イクっと言いたくもない言葉吐き零す度に身体中がゾクゾクしてしまう
生まれて初めて味わう膣内射精の快楽に私は今まで感じたことのない深い絶頂を感じていた
「うやああああっ!? らめぇっ! らめ、らめええっ♥♥ いっぱいでてるぅ……あ、あついのきてるぅ……んふぁぁ、あああっ!!す、すごいぃぃ……こ、これ……だめえぇぇぇ!!♥♥」
子宮で爆発する快感
全身が隅々まで生まれ変わってしまいそうな官能が頭の中を支配していく
背筋を反り返らせ汗まみれの乳房が千切れんばかりに波立っていく
足の爪先にまで走り抜けるような恍惚の痙攣に頭がおかしくなりそうだった
これ……気持ち……よすぎる……よぉ――――
理性が融けていく……
子宮がゾクゾク震える
まるで一番欲しかったものが来たと喜んでるみたいに……
「い、いひゃぁああぁああぁぁあああ〜〜〜〜〜〜っ♥♥」
それは私が女としての悦びを身体の奥深くに刻まれてしまった瞬間だった
<快感判定イベント結果>
★サキュバスの子宮押し付け射精(サキュバスのちんぽでおまんこを犯され、射精されている)
ダイス値:7
(7×1.5)+16=26.5≒27(106):快楽Lv5にUP!
★強制絶頂:初期快楽値60
サキュバスが私の目の前で気持ちよさそうな顔で息を荒げている
とても長い時間に感じた膣内射精はどうやら終わったらしい
あ……あ……お腹の中……熱いので……いっぱいになっちゃってる……
「ら、め……これ……ら、めぇ……こんなに出されたら……わたし……ママになっちゃうよぉ……」
サキュバスの瞳の中に私の姿が映っている
涙で潤んだ瞳からは輝きがなくなり、呆けたまま開きっぱなしの唇は涎にまみれ酷い有様だった
絶頂の余韻に酔いしれる姿はとても自分のものとは思えなかった
余りにも惨めなイキ顔を見せられ、心の奥が敗北感が渦巻いてくる
あぁ……わたしの顔……あんなにいやらしく……呆けちゃってる……
漂ってくる精臭、肉棒を飲み込んだままの膣からはひっきりなしにドクドクと粘着く白い精液が逆流している
わたしのおまんこから……精液があんなに……ひどい、臭いも……いやぁ……こんなに出されちゃったら……妊娠しちゃう……
「はぁ、はぁ……あ、ああ……わたひ……はぁ、はぁ……あぅ……」
身体も心まで完全に穢された気がして、むせび泣いてしまう
だけど、サキュバスはそんな余韻に浸る暇すら与えてはくれないのだ
そんな……これ以上されたら……わたし本当に……
殺される―――と思った
フォロワーズに心を侵食されるまでもない
この人とのセックスで殺されてしまう―――
心の底からそう思った
「そ、そんな……い、イッちゃったばかりなのに……お、お願い、もう中は……中だけはやめてください! こ、これ以上は、本当に妊娠しちゃう……お願い……許してぇっ!!」
サキュバスの残酷な言葉におびえるように身悶えてしまう
思わず許しを乞うてしまったのは……
自分の中に再び湧き上がる絶頂の気配を感じていたから……
絶頂の余韻で敏感になってしまっている身体の状態に気づいていたから……
すぐに絶頂させられてしまうとわかっていたから―――
-
>>81
■行動選択
行動>拘束から逃れようとしつつサキュバスに許しを乞うてしまう
思考>膣内射精とすぐに再び絶頂してしまうことに恐怖している
体勢>×の字の体勢のままに拘束されている
深い余韻のせいで拘束への抵抗は酷く弱々しい
肉体>汗だくの身体で息を荒げ、瞳は輝きを失い、唇からは涎が垂れ流しになってしまっている
アヘ顔とまではいかないが恥ずかしいイキ顔を晒してしまっている
膣内射精によって精液と愛液でブレンドされた体液が逆流し、お尻の下のシーツを濡らしている
もはや破瓜の血は完全に白く薄れてしまった
ダイス値:3
【最高すぎて何も言うことはないです……♥】
【わたしも全力を出せたと思います……はい……】
【淫紋も大体イメージ通りでした……淫紋の効果も楽しみにしておきますね】
-
※前回の忘れ物……◆媚毒Lv7:▲「快楽値」+10(70)
>>78-82
ソニックプリンセス・マナ 体力30/100 精神0/100 魔力11/100 覚醒力28/100
快楽値:70(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B* 膣内B 子宮B* 右胸C*** 左胸C お尻D*** 尿道C
右足D* 左足D* 右腕E 左腕E** 背中D* お腹D* 口B++ 耳C* 首C*
<装備>
R:なし、L:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
ソニックスーツ・アーマー:消失、外されてしまったようだ
ソニックスーツ・レオタード:首元から股間まで縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・ドレス:胴部を縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・スカート:腰部から股間部分まで、縦に裂かれた、残骸
薄い生地の際どいブラジャー:カップとカップの繋ぎ目を裂かれた、残骸
薄い生地の際どいショーツ:会陰部付近まで縦に引き裂かれている、秘部を隠すことは出来ない・・・・・破損度80%
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印・淫香、淫紋、左乳首弱点
<状態異常>
「媚毒Lv7」:10Rの間、毎R快楽値+10(7/10)
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
ベッドの上で×の字に鎖で拘束されている
右側にスカラーグリード
覆いかぶさるようにサキュバスグリード
処女喪失
淫紋発現
〜サキュバスに許しを乞う:3-8=-5(ST+0、快楽Lv-3、余韻-2、拘束-3 ;補正-8)〜
ついにマナの子宮へと、パラサイトフォロワーズが寄生してしまう
発現する淫紋に慄くマナ、しかしサキュバスは無情にも凌辱を再開する
絶望的なまでに激しい快楽に、成す術なく絶頂するマナ……しかし快楽の地獄は、まだ始まったばかりなのだ……
あまりにも激しい絶頂に、マナの体力と気力は容赦なく削られてしまう
積み重なる疲労は身体を重く感じさせ……悪化するばかりの現状は、マナの心に凄まじい負荷をかける
今にも折れてしまいそうなほどに弱った心は、マナの身体から抵抗力を奪っていく……
◆状態異常「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
「あら……中は嫌なの?❤ ……ほんとうに……?❤
おかしいわねぇ……あなたの身体はこんなにもきゅんきゅん❤ って私にしがみ付いてきて、悦んでるのに…?❤❤」
そう言いながら、軽くサキュバスは腰を揺らし……ぐちゅっ❤
精液と愛液が混じり合い、微かな快楽と、いやらしい水音を響かせてしまう
絶頂の余韻に震えるマナの身体は、その刺激に対して震えてしまい……サキュバスの肉棒を強く感じてしまうだろう
「それに、ね……言ったでしょ?❤ 最高の初体験をさせてあげる、って……❤
イったばかりで敏感なところを、めちゃくちゃに蹂躙される……それがどれだけ気持ちいいのか……味わってみてね❤」
じゅぷぅ…❤ ――ぐちゅんっっ!!❤❤ ぐりぃっ!!❤❤❤
ずんっ!!❤❤❤❤ ぐちぃじゅぶずんずんずんっっ!!!❤❤❤❤❤
-
>>83
激しい水音と共に、容赦のない突き上げがマナの子宮を押し上げる
一度射精したばかりだというのに些かも萎えない鋼のような肉棒は、マナの割れ目を蹂躙し、大きく張った傘で肉壁をゴリゴリと擦りあげていく
力強く子宮口に亀頭が食い込み、グリグリと、まるで子宮に押し入ろうとするかのように腰が捻られる
かと思えばあっという間に膣から抜けそうなまでに肉棒が引き下がり――愛液と精液を弾き散らしながら打ち付けられる
当然、サキュバスがただ前後するだけで済ませるはずもない
お腹に右手を添え、肉棒はお腹側の壁を擦る様に前後し……挟まれた膣壁はゴリゴリと削られて目も眩むような快感を生む
激しい快楽に惑うマナ……しかしサキュバスは、慣れる暇を与えるつもりはないらしい
悶えるマナに覆い被さり両手でお尻を強く握りしめ、ベッドに押し付けるようにして快楽の逃げ場を無くし――杭打機のような激しい突き上げがマナの子宮を襲う
ただでさえ絶頂直後で余裕のないマナを襲う快楽は、マナを壊そうとしているかのように激しい
「あはぁっ!❤ 最高っ!❤ 最高よマナちゃんっ!!❤❤ あなたの膣内、すっごく気持ちいいわっ!!❤❤❤
刻んであげる教えてあげる忘れられなくしてあげるっ!!❤ 一生消えない快楽の思い出を、覚えておいてね……んっ、ちゅ、じゅぷっ!!❤❤❤」
膣を、そして子宮を蹂躙する肉棒……ただそれだけで限界を超越しているマナに、しかしサキュバスは容赦することなく激しく責めてたてていく
両手でお尻を揉み、肉棒を前後する度に角度を付けて膣内の弱点を探るかのように抉り……さらに口付けまで交わしてしまう
喘ぎ乱れるマナの唇を塞ぎ、舌を絡めて口内を蹂躙し……マナの死角で、サキュバスの尻尾がゆらりと這い寄ってくる
それはハート型に丸く尖った先端を、右胸に寄せ――ピンポイントに乳首を押し潰し、乳肉へと押し込んでいくっ!
一ヵ所に集中すればほかの箇所からの快楽が心を乱し、決して慣れさせず、快楽の嵐の中でマナの心は蹂躙されてしまう
サキュバス――淫魔の名を冠するに相応しい技術は、つい先ほどまで処女でしかなかったマナに耐えられるものではない……
<快感判定イベント発生>
★サキュバスの凌辱(サキュバスのちんぽでおまんこを犯され、胸とお尻を揉まれ、キスされている)
補正値:+17【技量+8、感度:陰唇+2・膣内+2・子宮+2・右胸+1・口+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+17
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
最早絶頂を堪えることさえ出来ないマナは、凌辱されているのにも関わらず悶え続けることしか出来ないだろう
積み重なる疲労は更なる抵抗力の低下を招き、津波のような快楽が途切れることなく襲い続ける
絶望的な状況……しかし、そんな現状に対する恐怖さえ、圧倒的な快楽に呑まれていく……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+8
◆媚毒Lv7:▲「快楽値」+10(70)
〜行動宣言+ダイス〜
【精神力が尽きてしまったので、衰弱状態になってしまいました】
【何らかの理由で精神を回復しない限り、何をしても失敗してしまいます】
【とはいえ、この状況では多少回復しても体力がもたないでしょうが……】
-
>>83-84
◎「秘密の悪癖その2」が発動中
「は、はぁ……ふぁ♥ ……そんなことありませ……」
ぐちゅっ♥
「んひいィンっふぁ♥!? おちんぽ、動かさないでぇっ……いや、いやらしい音が……聞こえてきちゃうぅ……いけないのに……わたしのおまんこが勝手にうごいちゃってる……や、とまってぇ……」
衰弱しきった状態で絞り出す否定の声もすっかり弱々しいものになってしまっている
それなのにサキュバスのおちんぽの動く感覚だけははっきりとわかってしまう
おまんこが私の意思を無視しておちんぽをきゅっと締め付けてしまっていることもわかってしまう
もう、言わないで……これ以上、私をいやらしい女の子にさせないで……!!
絶頂しきったばかりで快楽の神経回路は開きっぱなしになったみたいに敏感になってしまっている
それなのにサキュバスは赦してくれるつもりなんて微塵もないのだ
「ら、らめっ……せめて、やすませてくださ……はっひぃぃいいぃぃ――――――ッ♥♥♥!!」
再びサキュバスの容赦ない抽送が始まってしまう
こんな……いきなりはげしすぎ……奥が――子宮が押し上げられ……グリグリってされちゃったらぁ―――!!?
サキュバスの肉棒に膣内を擦り上げられる度に凄まじい快楽の波が全身へと拡がっていく
「ふぁ、あひっ! ふぁあ♥ そ、そこはらめ……らめなんですっ! そこらめ……ぇっ♥!」
ただ前後されているだけでも激しすぎる快楽、だがそれでも人間は慣れることが出来る生き物だ
同じ刺激ならば身体は勝手にその刺激を和らげようとしてくれるように出来ている
だけどサキュバスはまるでそんなことはわかっているとばかりに、次々と責め方を変えてしまう
「はひぃっ♥!? なに、そ、それ……ダメですっ! それっ、かんじすぎちゃいます……〜〜〜♥!? あああっ、おかしくなっちゃいますっ〜〜〜♥♥」
お腹側の膣壁をサキュバスの手と肉棒に挟まれ強くゴリゴリと擦られると、目の前が真っ白になり意識が吹き飛んでしまいそうなほどの激悦がお腹の中を駆け巡った
一撫でごとに子宮が戦慄いてしまうみたいだった
精液まみれの大量の愛蜜がごぷりごぷりと流れ出していく
さらにサキュバスの責めが変わる
今度はお尻を強く握りしめられ、動かせなくなった状態でまるで杭打機のように激しく突き上げられてしまう
「あ、ああぁっ♥ ――は、激しすぎて♥――こんなのっ身体が壊れちゃう♥――んはぁぁぁんっ!!」
こ、こんなぁ……す、すご……すごすぎるよぉ〜!
こんなの激しすぎて……なにも……なにも考えられなく……!!
「うあぁぁ――ああンっ♥ ああぁんっッ♥ も、もう――やめ――ひゃぅうううっ♥ 狂う♥ わたひ狂っちゃう♥ ――おかしくなっちゃう――♥」
刻まれてしまう――――
教えられてしまう――――
忘れることができなくなってしまう――――
わたしもう……知らなかった頃にはもどれない……よ……
-
>>85
「んっ!? むぅうっ!? やっ……キス……!? ん、ちゅ♥ んぅ、ん、ンぅっ♥」
激しく下半身を責められている状態のまま、再び唇を犯され舌同士を絡み合わされてしまう
濃厚すぎるキスに頭がぼうっとして強張っていた身体からあっという間に力が抜けてしまう
やぁ……またキスされて……力が抜けちゃうぅ……
「はむっ……♥ んちゅ……♥ ん、こくっ、こく……ん、んぅっ!」
気がつけば私はいつのまにか自分からもキスを求めてしまっていた
サキュバスの舌を受け入れるように自分の舌を絡めてしまっていた
ダメだとわかっていても身体が言うことを聞いてくれない
こくっこくっとサキュバスと私の唾液が混ざったカクテルを積極的に飲み下してしまう
こんな……自分からなんて……でも、キスが甘くて……美味しくって……と、止められない……!
上半身は甘く蕩けさせられ消えてなくなってしまいそうなのに、下半身は激しい責めで消えて無くなりそうな心を強すぎる快感で無理矢理に引き戻してくる
もうわたしはなにがなんだかわからなかった
くる……また来ちゃう……!!
やがて早すぎる絶頂が近づいてきたのを感じた
あと少し、強い切っ掛けがあればそれはすぐにでも訪れる
それだけははっきりとわかった
そしてその強い切っ掛けは予想もしていなかったところから現れた
「―――っッ!? ――――――ッうァぁァァッ―――――――――♥♥♥!!!」
それはさっきいきなりクリトリスを押しつぶされた時に似た感触だった
それが今度は右胸の乳首に押し付けられたんだとわかった
今度は何をされたのかわかった……
しっぽ……!? しっぽが押し付けられて……!
それは悪魔の尻尾という他ない代物だった
まるで黒い肉で出来たムチ……そんなものが私の右乳首に押し付けられていたのだ
だけど、そんなことがわかってもどうしようもない
目の前が真っ白になり、私の意識は絶頂の頂に押し上げられてしまう
――――ま……た……イッちゃう――――!!
「ふやああああああ――――――ッッ!! イクッ! イッちゃう!! あァ、あああ……イク、わたし――イク――――――――ッッ♥♥♥!!!」
<快感判定イベント結果>
★サキュバスの子宮押し付け射精(サキュバスのちんぽでおまんこを犯され、射精されている)
ダイス値:7
(7×1.5)+17=27.5≒28(98):快楽Lv4にUP!
★任意絶頂:初期快楽値50
「ふぁぁ……ああ、ぁぁ……わたし、またイッちゃったの……ぬ、抜いて……んぐぅぅ……もう抜いてぇ……これ以上されたら……ほんとうに……わたし……おかしくなっちゃう……」
■行動選択
行動>言葉だけでも抵抗する
思考>快楽で真っ白になった思考でも膣内射精は恐れ、快楽に抗わなければならないと感じている
体勢>×の字の体勢のままに拘束されている
深い余韻のせいで拘束への抵抗は酷く弱々しい
無意識にだがキスに対して自分からも舌を動かし、唾液を飲み干し、肉棒の抽送に対しても自分から腰を動かしてしまう
肉体>汗だくの身体で息を荒げ、瞳は輝きを失い、唇からは涎が垂れ流しになってしまっている
アヘ顔とまではいかないが恥ずかしいイキ顔を晒してしまっている
絶頂の余韻で身体はガクガクと震え、肉棒が繋がったままの秘部は精液と愛液でブレンドされた体液がごぷりごぷりと吐き出されている
ダイス値:2
【衰弱状態のせいで、身体が勝手に快楽を貪りにいってしまう感じに……こ、心はまだ堕ちてないからっ!(震え)】
【おねだりやら負けを認める?とか言われてもまだ抵抗の言葉は出せますよ】
-
>>86
【あ、快感イベントの名称がコピペのままに……正しくはサキュバスの凌辱ですね】
【ログの方は修正しておきます】
-
倉瀬舞菜 ◆ZbHdrpHk8kさんへ
以前希望するプレイ内容をテンプレで聞いたと思うんですが、あれをあの後新しく作り直しています
時間が開いている時で構わないので、打ち合わせスレにでもテンプレを埋めて投稿していただけると助かります
ttp://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%a2%a16tnVxhvy8U%a1%ca%a5%b9%a5%ce%a5%a6%a3%d0%a3%cc%a1%cb%a4%ce%cc%c2%b5%dc#content_6
↑これですね、よろしくお願いします〜
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>>88
ああっと、伝言スレと間違えました、スルーしてくださいごめんなさい><;
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>>85-87
ソニックプリンセス・マナ 体力20/100 精神0/100 魔力11/100 覚醒力28/100
快楽値:50(快楽Lv2) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B* 膣内B 子宮B** 右胸C**** 左胸C お尻D**** 尿道C
右足D* 左足D* 右腕E 左腕E** 背中D お腹D* 口B++** 耳C** 首C*
<装備>
R:なし、L:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
ソニックスーツ・アーマー:消失、外されてしまったようだ
ソニックスーツ・レオタード:首元から股間まで縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・ドレス:胴部を縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・スカート:腰部から股間部分まで、縦に裂かれた、残骸
薄い生地の際どいブラジャー:カップとカップの繋ぎ目を裂かれた、残骸
薄い生地の際どいショーツ:会陰部付近まで縦に引き裂かれている、秘部を隠すことは出来ない・・・・・破損度80%
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香、淫紋、左乳首敏感
<状態異常>
「媚毒Lv7」:10Rの間、毎R快楽値+10(8/10)
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
ベッドの上で×の字に鎖で拘束されている
右側にスカラーグリード
覆いかぶさるようにサキュバスグリード
処女喪失
淫紋発現
〜言葉だけでも抵抗する:2-4=-2(ST+0、快楽Lv-2、余韻-2;補正-4)〜
蕩けるような快楽も、度が過ぎれば苦痛になってしまう……今まさに、マナはそれを体験していた
膣を犯され、子宮を穿たれ、乳首を潰され、舌を絡められるという暴力的な快楽の嵐が、マナの身体を蹂躙する
疲労困憊の身体は抗うことも出来ず、マナを襲う快楽の地獄は終わる気配を見せない……
「いいの、おかしくなっちゃいましょう?❤ 気持ちいいの、好きでしょう…?❤
わかる? ほら……マナちゃんの子宮が気持ちよくなりたいよ〜、って、降りてきてるのよ…?❤ だから……ね?❤」
弱り切り、息を荒げながら抵抗の言葉を紡ぐマナに、サキュバスは右耳に唇を寄せ、囁くような声で蠱惑的な声を発する
マナの身体が快楽を求めているのだと、肉棒で子宮をぐりぐりと押し上げながら、おかしくなってしまえと囁く
鎖に囚われた手足は動かない、ぐちゅぐちゅに濡れそぼったおまんこはギチギチと肉棒を締め付けていて、全身が余韻に浸り切ってドロドロに蕩けてしまっている
それを見下ろしながら、サキュバスは微笑む――艶やかで、しかし残酷なその笑みは、まだ終わりではないのだと教えている……
「そ・れ・に……マナちゃんは何度もイってるけど、私はまだ一回しかイってないのよ…?❤
ズルいじゃない、私だって気持ち良くなりたい、気持ちよくイきたいのよ……だから、ね?❤ もう一回、動くわよ…?❤❤」
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>>90
じゅ、ぐぷ…❤❤ 粘ついた水音をいやらしく響かせながら、サキュバスがゆっくりと腰を引く
絶頂の余韻に震える膣はサキュバスの肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け、離したくないと言っているかのようだ
ずるずるずるっ❤❤❤ べっとりと白濁した精液と泡立った愛液を纏わせながら、肉棒がマナのおまんこから抜けていく
熱く濡れたサキュバスの瞳は、泣きそうなほどに潤んでいて……思わずゾッとする程に淫靡で、艶やかだ
身体を動かすこともままならず、言葉だけの抵抗しかできないマナに、サキュバスはそっと手を伸ばし……ぎゅうっ❤ っと、抱きしめる
共に激しく興奮し、熱く火照った肌は汗に塗れ、身体の内に溜まった熱が皮膚を通じて感じられるだろう
そしてサキュバスは、マナの背に回した右手で――パチンッ! っと、指を鳴らす
するとマナの手足を拘束する鎖が緩み、多少は手足を動かせるだけの余裕が生まれる
サキュバスはそのまま、マナの背に回した両手に力を籠め、マナのぎゅっと抱きしめ――ぐいっ!
マナの上半身を引っ張り上げ、気付けばサキュバスは仰向けに、その上にマナが跨る様な体勢へと変えられてしまう
そしてその体勢では、マナ自身の体重で肉棒が深々と子宮に食い込んでしまう……
その上サキュバスの両手はマナの両手首をしっかりと掴み、下に引っ張る様にして力を籠め、肉棒を引き抜くことを許さない
「んっ……ふふ、それじゃ、今度は私がイくまで止まってあげないから……いっぱい、気持ち良くなってね…?❤❤」
体勢が変わったことで締め付けも変わったのか、肉棒を包むおまんこの感触に呻きながら、サキュバスは笑い――ズンッ!!❤❤❤
ベッドのスプリングを利用しマナを跳ねさせ、手首を引き寄せることで激しく子宮を穿っていく
勢いよく上下するマナの身体、激しく揺れる豊かな乳房、先程までの正常位とは違う、騎乗位特有の子宮が肉棒へと食い込んでいく快楽……
そしてマナの背筋を這いながら近寄った尻尾が、喘ぎ乱れるマナの首筋に絡みながら……ぐじゅっ❤❤❤
マナの唇へと入り込み、口内を弄ぶかのように擦り、前後し、じゅぷじゅぷと水音を響かせていく
内側から頬肉を擦り、歯並びをなぞる様に触れ、舌をつついて絡みつき……唾液を掻き出すような動きで、尻尾がマナの口内を蹂躙する
唇とおまんこ、上下の口を穿たれて水音を響かせながら、サキュバスの責めは激しさを増していく……
◆媚毒Lv7:▲「快楽値」+10(60)
<快感判定イベント発生>
★サキュバスの凌辱(サキュバスのちんぽでおまんこを犯され、尻尾が口内を弄んでいる)
補正値:+16【技量+8、感度:陰唇+2・膣内+2・子宮+2・口+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+16
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
「もうっ❤❤ すぐっ❤❤ すぐっ、イクッ❤ からぁっ!!❤❤
マナちゃんっ❤❤❤ マナちゃんっ❤❤❤ あっ、あっ、あっあっあああっ!!❤❤❤❤」
激しさを増す凌辱、堪え切れない快楽、蹂躙されるマナは、貪られるだけの獲物でしかない
また、夥しい快楽に晒されたマナの身体は、快楽を受け入れていやらしく開発されてしまっていた……
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>>91
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:右胸 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 C → Bへ
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>右胸敏感 取得
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>右乳首敏感 取得
貴女の右乳首は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
4、感度:右胸 → 右胸+へ
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より快感を受け入れられるようになってしまった
今後はその部位を責められてしまえば今まで以上に快感を受け入れやすくなってしまうだろう
この部位を責められた時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:お尻 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 D → Cへ
貴女のお尻は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>お尻敏感 取得
貴女のお尻は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>アナル敏感 取得
貴女のアナルは度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
4、感度:お尻 → お尻+へ
貴女のお尻は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より快感を受け入れられるようになってしまった
今後はその部位を責められてしまえば今まで以上に快感を受け入れやすくなってしまうだろう
この部位を責められた時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+9
〜行動宣言+ダイス〜
【さて、次回は射精しつつ絶頂させて気絶、これでようやく調教パートが終わりになります】
【まぁ気絶した後も多少は凌辱されるんですけどね……】
【そして前回入れ忘れてた、右胸とお尻の感度成長です】
【さすがに調教パートに入るとガンガン開発されちゃいますね、最終的にどこまで行くんだろう……】
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>>90
◎「秘密の悪癖その2」が発動中
「ハアハア……ああ……♥」
朦朧とする意識の中でサキュバスの囁くのような声が響いてくる
おかしくなってしまえと……
「いやぁ……そんなの、だめ……です……すきじゃない……もうこれいじょう、きもちよくなりたくないのぉ……♥」
子宮が降りてきているわよ、と……
「だ、だめ……そんなの……おもってない……あ、あぁ……でも……降りてる……わたしの子宮ぅ……子宮がぁ……降りちゃってるうぅ……っ!♥」
サキュバスに指摘されるまでもなくわかっていた
身体中敏感になってしまっているせいか、普通では感じられないはずの子宮の感覚もはっきりとわかってしまう
それどころか他の部位よりもよほどはっきりと認識できてしまっている
「奥……そんなにぐりぐりしちゃ……ひぅっ♥ だめぇっ♥」
すっかり快楽に凋落されてしまった子宮はいまやおねだりでもしているみたいに子宮口をサキュバスの男根に差し出してしまっていた
いやぁあ……私の子宮口が……サキュバスのおちんぽにキスしちゃってるみたいに……!
「ズルいって……わたひだってイキたくていってるわけじゃ……ひっ!? いやっ! もう一回!? らめっ……もう動かさな――!」
じゅ、ぐぷ…♥♥
「んやぁぁぁ……っ!」
サキュバスの肉棒がゆっくりと引き抜かれていく
おちんぽが……引き抜かれて……ああ、なのに……わたしのおまんこ……まるで離したくないみたいにキュって締め付けちゃってる……!?
だ、だめ……いうこときいてぇ……! そんな恥ずかしいことしちゃだめぇえ……!
ずっと結合しっぱなしだった肉棒がようやく秘部から引き抜かれた
だけど、私の膣内にはまだはっきりと肉棒の感触が残ったままだ
サキュバスの視界もわかるせいで私のおまんこが開きっぱなしのままどくどくと白濁した液体を垂れ流してしまっていることもわかってしまう
少し充血し腫れているものの秘部は綺麗なピンク色を保っているが、それでも淫らで恥ずかしい光景だった
「ひどい……こんなのひどすぎます……」
ようやく肉棒が抜けてくれたと言うのに私は涙を抑えきれなかった
「ひゃっ……!?」
突然、ぎゅっとサキュバスに優しく抱きしめられてしまう
「いきなりなにを……ん、ンっ♥」
どうしていきなりこんな……
サキュバスの体温が伝わってきて……なんだか胸の中が暖かくなって……
どうして……わたし女の人に抱きしめられてるのにこんなに胸が高鳴っちゃうの!?
どうしていきなりこんなことをされたのかわけが分からず戸惑ってしまう
その時、背中でパチンと指を鳴らすような音が響いた
「えっ!?」
急に手足を拘束していた鎖が緩むのを感じた
「ひゃん――っ!?」
抱きしめられたまま上半身をぐいっと力強く持ち上げられてしまう
脱力しっぱなしの身体はサキュバスの思い通りに動かされ、朦朧としっぱなしの頭は突然起こったことについていけない
「あ……いや……こんな恥ずかしい格好……!」
それが騎乗位といわれる体勢であることを私は知っていた
女性から男性の肉棒を受け入れるために行われるはずの、恥ずかしくてとても出来るわけなんかないと思っていた行為
これから何が起こるか気づいてしまった途端、私の頬がかあっと熱くなってしまう
ぐいっとサキュバスにいつのまにか握られていた両手首が引っ張られていく
サキュバスの腰の上で浮かされていた私のお尻が降ろされていく
「ひゃ、ひゃだ……!」
いやぁ……このままじゃまた……おまんこに……挿れられちゃう! おちんぽ……挿れられちゃうぅ……!!
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>>92
そそり立っていたサキュバスの肉塊が再び陰唇に密着し――
「はぁっはぁっはぁっ……や、やめてぇ……!」
ああぁ……触っただけで、子宮がキュンキュンしちゃってる……! 熱い……わたしのあそこが……おまんこが疼いちゃってる――!
おちんぽが再び膣道の中を拡張していく……
「んやぁあぁぁあああっっ…………っ♥♥ おっきいのが……あっあっあっ♥……なっかが……わたしの膣内がっ♥ 広がっちゃっていく……ふんんんぅんっ♥!」
崩れた正座のような行儀よく着席してしまうような格好にされ、呆気無くおちんぽが最深部まで到達してしまう
「きゃうぅ、そんな深いトコまでぇ―――!」
唇から涎と舌が垂れっぱなしなってしまう
朦朧としていた意識がさっきよりも深く強い力で子宮に食い込まされた肉棒の快感で揺さぶり起こされてしまう
「ふぁ……♥ あひっ……! ふぁあ……♥ こんなの……だめぇ……!!」
気持ちよくなんてなりたくない……騎乗位なんてやりたくないのに……!
それなのに……背徳的な感情が湧き上がってくる……
肉棒を膣内に迎え入れた途端に私は身体の中の足りなかった部分が満たされていくような満足感にも似たものを感じてしまっていた
いやぁ……おちんぽが……気持ちいいって……わたしのからだが思っちゃってる……こんなの……イヤなのに……イヤなはずなのに……ダメなのに……感じちゃってるぅっ――!
溢れる羞恥心と再び埋められた肉棒の快楽に悶える私に、今度はイくまで止まらないと宣言するサキュバス
「そんな……わたひ……もうおかひくなっちゃいそうなのに……おねがい……あっぁっ♥ 少し――少しだけでもや……休ませてくださ……あんんん♥ はぁはぁはぁ……♥」
必死に懇願しながら私は少しでも腰を浮かそうと上半身を起こそうとする
だけど、しっかりと両手首を握られているせいで、引き離すことなんてとても出来そうになかった
――ズンッ!!♥♥♥
「んっひ――ぃいいいいいいっ!♥♥ あっ、あっ―あひぁああああああ――――♥♥♥!!」
容赦も何もない肉槍の一撃を子宮口まで刺し貫かれてしまう
しかもそれはベッドのスプリングを利用した激しい上下運動の始まりでしかなかった
「あああああっ!;♥ だめっ、あっふ……あんっあんっあんっ;♥」
お尻を叩くように打ち付けられる腰、心が一気に性感の荒波にさらわれてしまう
いやああああっ、いっちゃったばかりで……敏感になっちゃってるのに……こんなに……されたら……!
「いまは……だっめ……やめてくださ……イッちゃった……あああ……イッちゃったばかりなのに……あうっあうっあううううう――♥」
勃起した乳首がツンと上向いている恥ずかしすぎる乳房も透明な手で責め苛まれているかのように揺れ乱れてしまっている
その振動ですら気持ちよくて堪らなかった
ふぁあっ……胸が揺れて……声が漏れちゃう……恥ずかしい声が出ちゃうの抑えられないよぉ……!!
「は、はげしすぎま……はひっ―――♥ ひんっひんっひんんんんん♥♥」
下からかき回されてぇ……子宮が突き上げられてぇ……だめ、気が狂っちゃう……おまんこが壊れちゃうぅ〜〜〜〜〜!!!
ぐじゅぐじゅになっちゃうう……! おまんこがぐじゅぐじゅに壊されちゃううぅ〜〜〜〜〜!!!
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>>93
「んむぅっ!!?」
垂れ流れる涎で濡れた半開きの唇に突然、黒い触手状のものが入り込んできた
な、なにぃ……っ!? 何かがお口の中にはいってきてぇ……これ……さっきの……しっぽぉ!?
それはいつの間にかサキュバスが背後から忍び寄らせてきた尻尾だった
まるで生暖かい大きなイカが無理矢理口の中に入ってきたように思えた
「―――むっ!? ……ぐッ―――ぅぅぅッっ♥」
サキュバスの尻尾が私の口の中を蹂躙する、舌をこねくり回してくる
それはビリビリと脳の中にまで響く魔性の愛撫だった
気持ち悪いのに……苦しいのに……頭の中がぼうっとしてきちゃう……
まるで本当にキスしちゃってる……みたいに……ぃ!
いやぁ……しっぽなんかで……尻尾にキスされて……わたし……感じちゃってるのぉ……!!
「――ックぅッ♥ ………ん、んぅッ♥!!」
もう声を出すことも、息をする余裕もない――
子宮から湧き上がった快感の電流が脊椎から脳裏へと駆け上がってくる
余韻すら治まっていないところに与えられる深い悦楽
平衡感覚が完全になくなってしまっていた
いや……ま、また……きちゃう……そんな、そんなぁ……ああぁ――――!
こんっなの……お、おかしくなる……
らめぇ……これ以上は……本当に……く、狂っちゃうぅううっ―――!!
私が……わたっひで……なくなっひゃうううっ!!
ドクンッ、ドクンッ――――と血流が恐ろしい勢いで流れて、まるで心臓が身体中に出来たみたいに律動する
サキュバスの激しい責め苦に、官能は頂点へと達してしまう――――
「――――――――――――――――――っっッ♥♥♥♥」
ビクンビクンと弾ける身体――――
身体がバラバラになってしまいそうだった……なのに―――
私だけが達して――――――
サキュバスはまだ達していない――――――
<快感判定イベント結果>
★サキュバスの凌辱(サキュバスのちんぽでおまんこを犯され、尻尾が口内を弄んでいる)
ダイス値:8
(8×1.5)+16=28(88):快楽Lv4にUP!
★任意絶頂:初期快楽値81
「……はッ……ぐ――――はああッ――も……ッ! うっ……許しッ――――」
絶頂状態の身体に何度も何度もサキュバスは追い打ちをかけるように腰を突き出してくる
腰はブルブルと震えっぱなしで余韻が消える間もなく再び身体に官能の炎が燃え上がっていく
快楽の天井から降りてこられないままに、さらに絶頂への階段を昇らされていくみたいだった
快楽が―――苦痛になる
苦痛が―――快楽になる
絶頂が―――止まらない
絶頂から―――降りてこられない
「はァ、はぁ、ハぁッ……―イ…やァ……もう、もう……やめ……てェッ――――!!」
―――わ、わたッ……し――――――オカ……シく―――なッち……ャっ――――――!!
■行動選択
<感度:右胸 開発経験値上限突破>
→<BS>右乳首敏感 取得
<感度:お尻 開発経験値上限突破>
→感度基準ランク上昇 D → C
行動>余りにも激しい快感による絶頂と余韻の間でもう何も考えられない
もはや膣内射精に対する余りにも弱々しい拒絶の声を上げることしか出来ない
思考>絶頂から降りてこられず、まともに物を考えられない
体勢>騎乗位のままサキュバスの思うがままだ
肉体>汗だくの身体で息を荒げ、瞳は輝きを失い、唇からは涎が垂れ流しになってしまっている
サキュバスの騎乗位突き上げに翻弄されてしまっている、腰を自分から動かすことはないが、オマンコはサキュバスの肉棒をしっかりと締め付けてしまっている
連続絶頂状態により身体は快感でガクガクと震え、肉棒が繋がったままの秘部は精液と愛液でブレンドされた体液がごぷりごぷりと吐き出されている
ダイス値:5
【次が最後なら私も初めて使うイキっぱなしの状態で迎え撃つしかありませんね!】
【初期快楽値を80以上に設定するのは流石に初めて……】
【でもサキュバスなら意図的に初期快楽値を〜以上に設定すること、とかやってきてもおかしくないかも……】
【調教パートだし開発されるのは予定調和ですね、まあ開発されたことを舞菜が認識するのは日常に戻った後か、次に陵辱を受けた時でしょうね】
【なので調教パート中はもうあえてこっち側の心理演出はいれませんw】
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>>93
ソニックプリンセス・マナ 体力10/100 精神0/100 魔力12/100 覚醒力38/100
快楽値:88(快楽Lv4) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B* 膣内B* 子宮B** 左胸C 右胸C お尻C 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E 右腕E** 背中D お腹D* 口B++*** 耳C** 首C*
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
ソニックスーツ・アーマー:消失、外されてしまったようだ
ソニックスーツ・レオタード:首元から股間まで縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・ドレス:胴部を縦に裂かれた、残骸
ソニックスーツ・スカート:腰部から股間部分まで、縦に裂かれた、残骸
薄い生地の際どいブラジャー:カップとカップの繋ぎ目を裂かれた、残骸
薄い生地の際どいショーツ:会陰部付近まで縦に引き裂かれている、秘部を隠すことは出来ない・・・・・破損度80%
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香、淫紋、左・右乳首敏感
<淫紋>
効果未発現
<状態異常>
「媚毒Lv7」:10Rの間、毎R快楽値+10(9/10)
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
ベッドの上で×の字に鎖で拘束されている
右側にスカラーグリード
覆いかぶさるようにサキュバスグリード
処女喪失
淫紋発現
〜何もできない……:5-4=1(ST+0、快楽Lv-2、余韻-2;補正-4)〜
サキュバスの苛烈な凌辱はマナの身体を容赦なく蹂躙し、快楽の地獄へ堕とそうとしている
絶頂に次ぐ絶頂により脱力し、反射で跳ねることしか出来ない身体は抵抗の意志を示すことなく……
精神と肉体が限界を迎えつつある中、淫らな肉の交わりは激しさを増していく……
マナのおまんこを埋める肉の棒は、硬く、太く、張った傘は広く、ただ只管に逞しい
陰唇を押し広げ、膣肉を抉り、子宮口を突き上げる激しい前後運動は、淫らな水音を響かせて加速していく
ベッドのスプリングを利用して突き上げられた肉棒が、子宮口を突き破らんとばかりに強く食い込む
上がりきった腰が勢いを失い、ずるずると愛液と精液の混合液に塗れながら抜けていく
サキュバスの腰がベッドに落ち、隙間が生まれれば……マナの両手首を掴んだサキュバスの腕が引かれ、勢いよく跳ね上がった肉棒と子宮が再びキスをする
絶頂の津波に呑まれた心は荒れ狂う快楽の嵐に翻弄されるばかりで、理性を取り戻す切欠すら掴めない
「あっ!❤❤❤ っうぁ!❤❤❤ あっ!❤❤❤ んくっ!❤❤❤
ああぁもうダメっ!!❤❤❤ イクッ!!❤❤❤❤ イクわよマナちゃんっ!!❤❤❤❤」
サキュバスの甘く蕩けた悲鳴のような絶叫が響く
マナにサキュバスの表情を見る余裕があれば、あまりにも艶やかに赤みが差し、蕩けきった恍惚の笑みを見ることが出来ただろう
しかし、その宣言と同時にさらに激しさを増した愛撫は、既に余裕など欠片もないマナをより激しく追い詰めていく……
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>>96
マナの背をなぞる様に這い上がった尻尾が唇を割り、舌へと絡みついて脳へと水音を響かせる
尻尾だというのに、マナの口内で敏感に反応した場所へと容赦なく絡みつく様は蛇のように狡猾で、どこまでもマナを逃がさないという意思が見え隠れする
マナの身体が上下に跳ねる度に激しく揺れる乳房を、サキュバスの両手が鷲掴みにする
普段ならば痛みさえ覚えてしまう程の強い力は、乳肉に食い込む指先の深さからしても明らかだ
しかし、今のマナにはそれさえも快楽のアクセントにしかならない
乳首を両手の親指で弄られ、転がされ、潰され――同時に残りの指が乳肉を揉み、擦り、震わせ、絞り上げる
乱暴な、しかし凄まじいまでの技術により行われる愛撫は、マナの乳房に快楽の味を教え込み、その上限を何度でも更新していく……
下半身の交合は、上下する腰が激しい水音を鳴らし、肉と肉がぶつかり合う快音が響き、愛液と精液の混合液を巻き散らしながら続いている
サキュバスの勢いとマナの体重を乗せて突き込まれた肉棒が子宮口に食い込み、密着した腰が淫核をゴリゴリと押し潰す
引き抜かれる度に角度を変え、お腹側の壁を傘で引っ掻き、腸側の壁を擦りながら肉棒が突き進み、Gスポットをいじめながらイキっぱなしでギチギチに締め付ける膣圧を楽しんでいる
上から下まで、性感帯をまとめて責められるマナに息を荒げながら艶然とした笑みを零すサキュバス
マナの膣内に潜り込んだ肉棒は、ビクビクと時折跳ねながらますます硬度を増していく……限界が近いのだ
「ああぁああああっっっ!!!!❤❤❤❤ 受け止めてマナちゃん!!!❤❤❤❤
いっぱい!!❤❤❤ いっぱい!!❤❤❤ 出るッッッ!!!❤❤❤❤ でるぅううううううううううううううう!!!!!❤❤❤❤❤」
理解を超えた快楽に晒されるマナ……しかし同時にサキュバスもまた、極上の名器と言えるマナの膣肉が生み出す快楽に限界を迎えようとしていた
まだ終わりたくない、もっともっとこの快楽を楽しみたい、我慢しなければ、でも出来ない、堪えられない―――ッッ!!!❤❤❤❤
絶頂したまま降りてくることが出来ず、常に収縮し続けているマナの膣肉は、極上という言葉すら足りないほどに暴力的なまでの快楽を齎していた
それこそ並の男では、あっという間に絶頂してしまったであろう抗いようのない締め付けに、サキュバスと言えども長く耐えられるはずもない
いかに終わらせたくない楽しい時間であろうとも……限界は、必ず訪れるのだ
サキュバスの肉棒が子宮に食い込み、胸を揉む両手が強く胸を揉み潰し、唇に突き込まれた尻尾が舌を絡め取り――マナのお腹の奥で、灼熱が弾けた
◆媚毒Lv7:▲「快楽値」+10(91)
<快感判定イベント発生>
★サキュバスの凌辱(口、胸、乳首、陰唇、淫核、膣内、子宮を犯され、射精されている)
補正値:+22【技量+8、感度:淫核+2・陰唇+2・膣内+2・子宮+2・左胸+1・右胸+1・口+2、左・右乳首敏感+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+22
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
破滅的なまでの快楽が唇で、胸で、子宮で弾ける―――それはマナの身体と心を焼き尽くし、蹂躙する
劇物と言える濃度の媚毒と相まって、もはや普通の人間が一生に一度たりとて体験することのない規模の快楽
それを余すところなく受け止めさせられたマナの意識が、ブレーカーを落とされたかのように、闇に落ちていく……
「ふぅ…❤❤❤ ……あら、マナちゃんはもう限界かしら? 仕方ないわねぇ……❤
あぁ、そうそう……もう少しマナちゃんの身体を楽しませてもらうわよ? ……うふふ、おやすみなさい、マナちゃん❤」
落ちていく意識の片隅に、そんな呟きを聞きながら―――
【というわけでトドメの大盤振る舞いでした、性感帯一斉攻撃、相手はイク】
【現段階でこれだと、マナさんの感度が上昇しきったころに捕まったらもっとひどいことになりそうですね……まだ触手召喚とかしてないし(ぼそ】
【とりあえず今回は行動宣言は要りません、気絶したので行動できませんしね】
【次のパートで目覚め、状況把握と描写をして、再開となります】
【淫紋も次から本格稼働ですね、さてさて、wikiの方も整備しなくては……】
-
>>97
【一つ忘れ物がありました、こちらもお願いします】
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:口 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 C → Bへ
貴女の口は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>口腔敏感 取得
貴女の口腔は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>口舌敏感 取得
貴女の口舌は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
4、<BS>口舌奉仕 取得
貴女の口腔は度重なる愛撫、又は凌辱によって、奉仕する際に快感を得られるようになってしまった
意識的に、あるいは無意識の内に奉仕してしまい、倒錯的な奉仕快感を感じてしまう
その部位を責められた際に奉仕を行った時、快楽基準値に+1され、相手の感じる快楽を上昇させる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【4番目の口内奉仕ですが、キスされた際の舌の絡めあい、口内に潜り込んだ指や触手等に対する口や舌を用いた行為に対して加算される<BS>です】
【奉仕すると気持ちいいと意識して、あるいは無意識の内に奉仕してしまい快感を得てしまっている、でも構いません】
【相手にとって気持ちいいポイントや責め方を把握し奉仕する、相手は気持ちよくなれて、マナさんは奉仕する倒錯的な快感を得られる】
【そういう感じを表現したスキルのつもりです……わかりにくいかな?】
-
>>96
◎「秘密の悪癖その2」が発動中
「ンはぁぁぁっ! らめっ♥ ひくッ……ひッ、ヒぃッ♥ ……ヒってるッ! ぁ、ああッ!」
絶頂からまったく降りてこられない……
それはまさに連続絶頂の拷問だった
懸命に首を振るのは嫌がってるからじゃない、余りにも気持ちいいからだ
あまりの快楽にイきっ放しでどうにもならない
身体は子宮口に串刺しにされるみたいに押し付けられたおちんぽに身も心も支配されてしまっていた
「っ―――……、ハァ、ハァッ♥♥ や……めッ、ひッ――――――ッ! や……めてぇぇっ♥♥」
――壊れちゃう……そんな太いので突き上げられたら……!
壊れる……! オマンコイッちゃう……子宮が壊されちゃう……! 赤ちゃん産めなくなっちゃう――――!!
「っ……うっ! くっ、んッ♥ むッ!? んうううぅっ!!♥♥」
――いやぁっ! 突き上げられる度に……おまんこの中で……おちんぽが子宮とキスしちゃってるみたいに……!?
それなのに……それなのに……こんなにきもちいいなんて―――――!!
もうわかんない……こんなの狂っちゃうっ! こんなの狂っちゃうよ――――――!
部屋の中に鳴り響くサキュバスと私の淫らな喘ぎ声……
いつのまにか私はサキュバスの声に合わせるように恥ずかしい声を漏らしてしまっていた
「ひゃッ!♥♥♥ ッう゛ぅっ!♥♥♥ ひ…ぃっ!♥♥♥ やぁあッ!♥♥♥
いやあぁあああッ!!♥♥♥ ダメッ!!♥♥♥♥ らさないでぇえええっ!!♥♥♥♥」
サキュバスの動きがさらに激しくなる
なにがなんだかわからなくなっていても、その先に待っているものが1つしかないことはわかる
いやぁああっ! それだけは……膣内射精だけはだめぇえええええっ!!
これ以上は……これ以上出されちゃったら本当に妊娠しちゃうよぉぉ〜〜〜〜ッ!!
だけど、もう拒否する言葉さえ満足に言うことは出来ず
口から漏れるのは恥ずかしい喘ぎ声ばかりだった
「ん、ぶぅうっ!!♥♥ んじゅちゅっ!♥♥ むぐっ……♥♥ んっぐくぅぅっ……!♥♥」
サキュバスの尻尾がまた唇を割り開いて口の中に入ってくる
半開きのままの唇はあっさりと侵入を受け入れてしまう
舌とは違う尻尾の感触、だけど舌先と硬い皮膚が擦れる度に脳幹を揺さぶるような不思議な感触が流れ込んでくるみたいだった
ああ……舌が……舌が勝手にぃ……!
「チュッ、チュプッ♥♥……ペチュ、ペチョ♥♥……ンンあぁ……!!♥♥」
こんな、こんなことしたくないのに……止まらない、舌がとまらないよぉ……
唇を犯す尻尾の動きと子宮を攻める肉棒はまるで息を合わせるように快感を押し付けてくる
その動きにシンクロするみたいに私はいつしか尻尾の動きを受け止めるように舌を動かしていた
それは酸素を求める身体が異物を追い出そうと反射的にとった行動だったのかもしれない……
それは切っ掛けに過ぎなかった……
しかし快感でおかしくなった頭はいつのまにかその行為を快感を得られる行為なのだと認識してしまっていた
自分でも気づかない内に……ゆっくりと心の深い場所に根付いてしまう――
潜在意識の中に意思とは関係なくその行為による快感が刷り込まれていく……
『お口の中に入ってきたものを舐めることは気持ちいいことなのだ』と―――
まだ口での奉仕での経験など知識でしか……想像でしか知らない行為のはずだった
だけど私の身体は知らず知らずの内にその行為に対する準備を整えてしまっていたのだ
それは私の中に眠っていた淫らな才能の1つが開花した瞬間だったのだ―――
<感度:口 開発経験値上限突破>
→<BS>口舌奉仕 取得
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>>99
サキュバスの行為はさらにエスカレートしていく
私の両手を掴んでいた手を放し、代わりに両胸へと伸ばしてきたのだ
「ひぐっッ―――――やはッ……ま、また……む、むねぇ……!!!♥♥♥」
両胸を鷲掴みにされても、もう痛みすら感じなかった
わかるのは胸が壊れてしまいそうなほどの虐悦だけだ
胸が切なくて……燃え上がりそうなぐらいに熱くて堪らない
そしてはち切れそうなほど硬くなった胸の桜色の突起が
「ひ…ぐぅ゛!♥ うう゛ぅッ―――――――――ッ!!♥♥♥」
弄られ、転がされ、潰され脳天まで突き上がってきそうな程の悦虐に意識を持っていかれてしまう
敏感になった乳首、そして乳肉が信じられないようなほど気持ちいい
痛いぐらいなのに……気持ちいい……
快楽と苦痛の二重奏による乳悦に私は狂ってしまいそうなほどの快感を乳房の芯にまで教え込まれてしまっていく……
「ァあ! はぁう!! あ゛あぁぁぁあぁあっ!!♥♥♥」
まるで糸で操られているみたいに勝手にビクビクと跳ね回る身体
「ふあぁッ、あァ――――――、っッ!♥♥ んっ、うぐぅ!!♥♥」
精液とブレンドされながら肉棒を濡らしていく愛液の量はまだまだ増え続けている
おちんぽが何度も何度も膣を、子宮をえぐっていく
汗まみれの腰と腰が激しくぶつかりあっていく
まるで下半身に快楽の鞭を打たれているみたいだった
「っァああッ!♥ はァッ、はァっ♥ ぐッ――うッ、っッ!!」
視界が白い光で覆い尽くされていく
快感の電流が手足の先まで波打ちながら駆け抜けていく
鎮まることを許されない官能が、もうこれ以上はないと思っていた快楽が……
さらに一段上のレベルへと押し上げられていく―――
「ひっ゛ッ――――――――――――!!!♥♥」
奈落の底に叩き落されそうな責めと身の危険すら感じるほどの快楽
心臓は激しく躍り、血流が勢い良く身体中を駆け巡る
快楽神経に限界以上の負荷をかけられて意識が灼き切れていく―――――
「はぁ、はぁッ、っああッ!!♥♥ も、もう、ほんとに……しんじゃう……っ、ひゃめっ!! っ……うああああッ!!♥♥♥」
もう本当に何がなんだかわからなかった
意識が真っ白い世界に飲み込まれていく――――
「いぃ嫌ァッ!! やめてッ! 出さないでッ! ほんとに出来ちゃうっ! 中はいやぁっ!! やめ――――ッあ゛あァ! あ!うあ゛ああああああァァ!!♥♥♥」
いやぁっ! 中はいやぁ! 中は……あはぁぁっ!!
「っあ♥ あ♥ ああぁぁッ――――――――――――――――ァあ゛ぁあああああぁっ!!」
んああああぁぁっ! いやああああっ、で、出てるっ! あついのが子宮の中にぃぃ! す、すごいぃ……こ、これ、だめぇえええっ!!
「つ―――――――――う……ぅっ―――――――――ッ!!♥♥」
イッちゃうぅううううう―――――――ッ!!
「―――ッっ―――――――――……ッ!!♥♥♥っ――――――――――――――――!!!」
イク!イクッ!イッちゃう! ダメなのに……子宮も胸もお口の中も……全部、全部イッちゃう―――――!!
ニンヒンしちゃうのに……あかちゃんできちゃうのに……うぁあああっ!!
い、イッちゃううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
いやあああああぁぁああああああああああッ―――――!!
髪を乱し背筋を反り返らせ、汗まみれの乳房を千切れんばかりに波打たせる
脊髄を駆け抜ける電撃に身体中が硬直し、頭の中が白く弾ける閃光に埋め尽くされていく
涙の溢れる瞳を見開き、声にならない悲鳴を上げる
「ぁ――――――――――っ、っつああッ、ああ、ッあああああああああ!!!♥♥♥」
それは余りにも暴力的な快楽
そして後戻りできなくなりそうな世界だった
サキュバスへの怒りも、処女を奪われた悲しみも、膣内射精の恐怖も、正義のヒロインとしての誇りも……
全てが消えていき、凶暴な快楽だけが頭の中を真っ白に染め上げていく……
<快感判定イベント結果>
★サキュバスの凌辱(口、胸、乳首、陰唇、淫核、膣内、子宮を犯され、射精されている)
ダイス値:6
(6×1.5)+22=31(122):快楽Lv5にUP!
★強制絶頂:初期快楽値21
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>>100
「あ……ぁ――――――――――――――」
スイッチが切れたように、急激に力が抜け落ちていく
「……ぁ……ぁ――――――――――♥」
過剰に与えられた快感に耐えきれず、私は絶頂に至ったまま意識が消えていくのを感じていた
わたし……もう……だめ……なの……?
凄まじい脱力感と戦いで負けた時以上の敗北感が心を覆い尽くしていく
サキュバスが何か言っているようだけど、もう何も理解することは出来なかった
そして最後に残った意識の欠片も零れ落ちていく……
【口舌奉仕は献身持ちの舞菜の場合は素質はあるはずなんですよね】
【なのでサキュバスのキス責めで完全に覚醒めちゃった感じでやればよさそうですね】
【一応これに関しては、ロール内で開花描写をいれておきましたので、実際に奉仕するときは無意識にやっちゃいそうですね】
【そして最初は無意識だけど段々癖になっちゃう感じに……!!】
【目が覚めた時、さらに開発されてるんですね、わかります】
【次に陵辱された時、感じやすくなった身体に戸惑わせないといけませんね〜】
【どうなるかまったく予想つかないですけどw】
【そうそう、淫紋ですけど、今回ご主人様のサキュより先に気絶しちゃった不甲斐ない舞菜ちゃんにパラサイトさんは怒ってると思うんですよね】
【なので新しい淫紋効果を考えておきました】
●魔奪治癒(強制性交続行)
死の恐怖すら感じる快楽から逃れるには意思を手放し夢の中に逃げ込むしかない
だが身体に潜む淫蟲は淫紋所有者に快楽から簡単に逃れることを許さない
仮死状態すら治癒してしまうほどの電撃と僅かに体力を取り戻すだけの治癒魔法によって、淫紋所有者は悪夢のような現実へと引き戻されてしまうだろう
舞菜が快楽によって力尽きて気絶してしまった時、フォロワーズが舞菜の魔力を勝手に使い、電撃魔法と治癒魔法を使用して無理矢理気絶状態から回復させてしまう
もちろん回復と言っても淫紋所有者の生命を維持する程度の少量しか回復しない
【要するに戦いで体力消耗しちゃってて、このまま陵辱しても直ぐに気絶しちゃう! 回復希望!な要望を実現する効果ですね 】
【後、淫紋の変身干渉はこんな感じになる予定です】
ttp://image02.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/46590c4e40d4eefe.png
【よりおっぱいを揉みやすいノーブラスーツに加え、へそ出し&淫紋丸見えドレス、パワーアップしても何故か残ってそうなミニスカが見どころですよ!】
【この変身干渉の効果を踏み台にして2段階目の変身に持っていく展開にしてもいいかもしれないですね】
【瘴気でバグっちゃった変身システムがさらに強い聖気で塗り変わったら何故かシステムが更新された的なパワーアップとか……】
【瘴気と聖気が組み合わさって最強になっちゃうパワーアップとか……】
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>>99-101
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力100/100 覚醒力0/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B** 膣内B* 子宮B** 左胸C* 右胸C お尻C 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E 右腕E** 背中D お腹D* 口B++*** 耳C** 首C*
<装備>
L:なし、R:なし
なし
<装備情報>
なし
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕
<淫紋>
効果未発現
<状態異常>
なし
<状況>
???
身体を壊し心を侵す快楽の嵐……サキュバスの手によって与えられる快感を前に、マナはただ咽び泣くことしか出来ないでいた
絶頂したのに止まらない凌辱、終わらない快楽、絶頂したまま絶頂し、余韻が引く前にまた絶頂がやってくるという快楽の地獄
処女を失ったばかりの少女への、あまりにも過酷な凌辱……体力も気力も奪われ尽くしたマナの意識は、闇に落ちていくのだった……
――どこか遠くで、蝉の鳴き声が聞こえる
暑い夏の代名詞、ミンミンとやかましくなく声と、カナカナと寂しげになくヒグラシの声
カーテンが締め切られた薄暗い部屋の中にまで届く蝉の声は、ベッドの上で眠り続けている少女の耳に入り、意識を覚醒へと促していく
そうして少女――マナが目を覚ませば、そこはどこかの部屋……否、ここは、マナの自室…?
見回した視界には見覚えのある家具が並び、自分が置いた生活用の小物が置かれ、学生鞄が立て掛けられている
間違いなく、そこはマナの自室……気絶する直前の記憶をどこまで思い出せるかにもよるだろうが、何故自分が此処に居るのか、マナ自身にもわからないだろう
こういう時こそ冷静さを発揮するのか、困惑し戸惑うのか、どちらにせよ、身を起こしたマナは幾つかの異常に気付く
まず一つ目、目覚めたマナは変身したまま……視界の端にちらつく髪は鮮やかなピンク色で、変身が解除されていないことがわかる
二つ目、掛けられたシーツを除けて起き上がってみれば、マナは全裸であり、衣服を身に着けていないことがわかるだろう
三つ目、部屋の机の上に、折り畳まれた自身の衣装――破かれた跡はそのままだが――が置かれていて、その横に折り畳まれた紙や装備が置かれている
四つ目、締め切られたカーテンの向こうから零れる光は茜色で……時計を見れば、時刻が17時過ぎであることがわかるだろう
そして最後の五つ目……マナのお腹の上に残る黒い刺青のような紋様――淫紋が、全てが夢ではなく、現実であることを知らしめている
気付いた異常に混乱するマナ……落ち着くまでに掛かる時間はどれほどだろうか?
ともあれ、混乱もいずれは沈静化し、少なくとも取り乱すことがない程度には落ち着くだろう
何故自分が自室に居るのか、現状はどうなっているのか、疑問はいくつもあるだろうが……まずはどこから手を付けるべきだろうか…?
――そしてマナが目覚め、活動を始めるのと同時に、マナの子宮に寄生したパラサイトもまた活動を開始しする
滲む瘴気が淫紋に鈍い光を灯し、黒い光が零れ出る
マナの身に、ついに淫紋が牙を剥こうとしている……
※<BS>淫紋発動、プレイヤーは以下のURLに記されている淫紋の効果リストから、一つ効果を選んで発動しなければならない
選択方法はランダム、あるいは選択、どちらでも構わないものとする
ttp://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%e1%ef%b5%a4%ea%c1%a4%af%b0%db%b7%c1%a4%ce%b1%a3%a4%ec%bd%e8%20%b9%e7%c7%cf%b3%d8%b1%e0#content_4_5_11
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>>102
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
気絶している間にサキュバスはマナの身体を満足いくまで凌辱し、快楽を味わわせていた
快楽の味を教え込まれてしまった子宮は、いやらしい成長を遂げてしまっている……
<感度:子宮 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 C → Bへ
貴女の子宮は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>子宮敏感 取得
貴女の子宮は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>精飲快感:子宮 取得
貴女の子宮は度重なる愛撫、又は調教により、精液を浴びせられ、子宮で精液を飲み込むことに快楽を感じるようになってしまった
子宮に精液を浴びせられるだけで快感を感じてしまうようになり、子宮口付近で射精された時、快楽基準値に+2される
4、感度:子宮 → 子宮+へ
貴女の子宮は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より快感を受け入れられるようになってしまった
今後はその部位を責められてしまえば今まで以上に快感を受け入れやすくなってしまうだろう
この部位を責められた時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+1 △「精神」+5 △「魔力」+1 ▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【口だけでなく、胸や手での奉仕を覚えたら統合するのもいいかもしれませんね〜】
【なんだかんだ言いつつも奉仕は熱心でツボを押さえている熟練の技、とか……まぁえろいw】
【経験値が上限を超えたのは子宮だけでしたが、ほかの部位もそこそこの経験値が溜まっています】
【特に口が酷いことになってます、++なせいで経験値が溜まる速度が半端じゃないです】
【おそらく次に口を責められたらレベルアップするでしょうね……本当に一歩手前で踏みとどまっていますからね】
【追加淫紋、いい感じですねぇ……気絶しそうになったらこちらからも淫紋の効果を選択し直して、気絶を防いだりしますねw】
【これでより長く、酷くマナさんを責められるというものですw】
【またいやらしい改造ですね……凛々しくも可愛らしかった衣装が一転、いやらしく露出度の高い衣装になりましたね】
【責めるのも簡単そうで、羞恥も煽れて、素晴らしいですw】
【そういえば気絶したら変身が解けるのかどうか、決めた覚えがなかった気がしたので今回は衣装だけ脱いだ状態で目覚めさせました】
【その辺どうなってましたっけ……もしも気絶したら変身が解けるようなら、修正版を書きますので】
-
>>102-103
「う……、ん……?」
なにか……聞こえる……セミの……声……?
耳障りな蝉たちの音に導かれるように、暗い深淵の中にいた意識が覚醒していく
(アハハハッ――……)
「ハッ――――!?」
悪夢でも見ていたのだろうか?
恐ろしい笑い声が聞こえたと感じた瞬間に、私は瞳を見開いて跳ね起きていた
「はっ……! ハアッ、ハアッ、はぁ、はぁ―――」
い、今のは……ゆ、夢……?
「え……ここは……わたし、どうして……」
部屋を見回せばそこはどう見ても寮にある自分の部屋だった
私……寝ちゃってたの……? 頭がぼうっとしてる……
あれ……わたし、いつの間に眠っちゃってたんだろう……
なんだか変……何かおかしい気がする……
何故か自分の部屋にいるにも関わらず、ここにいることに違和感を感じてしまう
「んっ……」
寝起きにしては頭もいつもより妙にだるい……
それに身体中がどこかいつもと違うような気がしていた
特に股間には何か大きなものが挟まっているような不快な違和感があった
「眠る前に何が……あったんだっけ」
気だるい頭で眠る前に何があったのか思い出していく……
そうだ、わたしは……科学準備室に行って……
七不思議の調査の為に準備室に入ったことを思い出す
そして、どこか知らない花畑のある場所に飛ばされて……!!
「あっ……!? そ、そうだ……そうだ私……っ!?」
スカラーと名乗るグリード、そしてローブに身を隠していたグリードに敗北してしまったことを思い出す
「グリードに負けて……それで……!!」
無意識に身体が震えはじめる……震えを抑えるために私は思わず自分で自分の身体を抱きしめてしまっていた
「捕まって……サキュバスに……犯されて……!?」
処女喪失の痛み、そして初めてのセックスだったにも関わらず、余りにも濃厚な性行為を受けた記憶が途切れ途切れにフラッシュバックしてくる
そうだ、わたし……処女を……
自分が変わってしまったことを、変えられてしまったことを……もう自分が何も知らない少女ではなくなってしまったことをはっきりと思い出してしまった
もう取り返しのつかない事実に視界がじわじわと滲む、悔しくて……悲しくて、大声で叫んで暴れたい衝動がつきあげてくる……
だ、ダメっ……弱気になったら……泣いたって何も……何も変わらないんだから……!
涙を拭いながら私は顔を上げる、同時に目の前に見える光景に疑問を感じた
あれ……そうだ……ここは私の部屋……だよね?
どうして……わたしここにいるの……?
「そうだ……わたし、グリードに負けて……捕まっちゃってたはずなのにっ!」
捕まってあれだけの陵辱を受けてしまったにも関わらず、自分は今、寮内の自室にいる
当然あのままずっと監禁されるものだと思っていたのに……
自分は夢でも見ていたんだろうか……?
-
>>104
いや……夢じゃない……あらためて部屋を見回せばおかしなことは次々に見つかった
「やだ……わたし、裸で……!」
起き上がった反動でずり落ちたシーツの下の私の身体は下着一枚すら纏っていなかった
「それに……髪も……」
ソニックスーツは私が気絶しようと、死んでしまわない限りは変身システムを私の音声で操作しない限りは勝手に解除されることはない
セキュリティを何らかの不正な方法で解除されれば、外部から変身解除される可能性はあるかもしれないが、AGNで開発されたシステムの強固なセキュリティを一朝一夕で解除されることはまずないだろう
変身したまま……やっぱり夢じゃないんだ……
あれ……? 机の上に……あれは……私の……ソニックプリンセスの衣装?
机の上にあるのは殆どはボロボロにされた部分は見受けられるものの、折りたたまれた衣装や、奪い取られたはずの装備だった
変身解除すれば自動回収され、その後、修復される物ではあるが、装備が戻ってきたことに安堵出来たのは確かだった
ごめんね……こんなにボロボロにしちゃって……いつも私と一緒に頑張ってくれてるのに……
自動修復されるとはいえ、ソニックプリンセスの武器や衣装は自分の身を守ってくれる大事な装備だ
それをボロボロにされて心苦しくないわけはなかった
そういえば、今はいつなんだろう……私が捕まっちゃってから大分時間が経ってたと思うんだけど……
捕まっている時の時間の感覚はよくわからなかったが、それなりの時は経っていたような気はしていた
時計を見ると……17時、今は夕方のようだった
カーテンの向こうから茜色の光が漏れていることからも間違いないだろう
暗いのは……カーテンのせいだったのね、今は……夕方か……
「ん……? あれは……?」
机の上には装備と一緒に折りたたまれた紙も置いてあった
あんなものは自分の記憶にはない
誰かが置いたのだろうか?
もしかしたらあれを読めば、なぜ捕まっていたはずの私が自分の部屋で寝ていたのかわかる
確信はないがそんな予感がした
「読めってこと……? あっ……!?」
折りたたまれた紙を手に取ろうと身体を動かした時だった
身体にかかっていたシーツがさらにずり落ちてしまったのだ
そのせいで私の目には一番思い出したくなかった、そして見たくなかったものが映ってしまった
「淫……紋……」
お腹の上……そこには丁度子宮のあるはずの位置の真上に描かれた黒い入れ墨のような紋様があった
サキュバスが私を心まで屈服するために刻んだ忌まわしい紋様……極限状態だったせいでよく覚えていないが確か淫紋と言っていたと思う
私がサキュバスの眷属、フォロワーズパラサイトに寄生されてしまっている証だった
そうだ、わたし……お腹の中にフォロワーズを寄生させられちゃってるんだ……
触ったり擦ったりしてみるものの、当然消える様子はない
サキュバスは自分を倒せば、お腹の中にいる眷属も消えると言っていた
だけど、本当に消えるのだろうか?
もし消えなかったらどうしよう……こんなお腹じゃ……好きな人が出来てももう……
こんな紋様を抱えた女性なんてきっともう誰も相手にしてくれないだろう
女性としての未来まで閉ざされてしまった気がして涙が溢れそうになる
それにサキュバスを倒せなかったらわたし……どうなっちゃうの……?
自分が自分でなくなってしまうかもしれない、それが怖くて堪らなかった
そうだ……わたし……サキュバスにあれだけ犯されちゃって……
膣内射精までされちゃって……もし、もし妊娠なんてしちゃってたら……!
い、いや……そんなのっ! グリードの子供なんて妊娠しちゃったら……もう正義のヒロインを続けることなんて……!
最後に残った正義のヒロインとしての使命すら果たせなくなることだけは絶対に嫌だった
もう遅いかもだけど……それでも精液がまだ残ってるならちゃんと洗うか……掻き出しておかないと……!
紙も気になるけど……先に確かめておきたい……!
-
>>105
■行動選択
<感度:子宮 開発経験値上限突破>
→<BS>精飲快感:子宮 取得
行動>秘部を右手で開いて様子を確かめてみる
精液が残っているようなら、変身解除した後、先にシャワー室に向かいしっかりと洗浄する
その後で紙を広げて中身を確かめてみる
精液が残っている様子がないなら、変身を解除し、紙を開いて中身を確かめる
中身を確かめた後は現在の日付を確認する
思考>妊娠だけはしたくないと思っているため、サキュバスとの行為で妊娠してしまわないかが気になっている
折りたたまれた紙の中身が気になっている
捕まっている間に何日経ったのか気になっている
体勢>ベッドの上で上半身を起こしている状態
肉体>寝ている間に悪夢を見ていたのか少し汗をかいてしまっている
淫紋選択>妊娠制御:妊娠拒絶
ダイス値:3
【あれだけ中出しされちゃったからね、表面上綺麗になっててもやっぱり気になるのです】
【あ、ピュリフケーションでは中出しされた精液は浄化できないほうがいいと思います】
【確か3日連絡を入れてないと非常体勢になるんでしたっけ?】
【白井さんへの連絡をどうするのかも紙の内容次第ですが、う〜ん、サキュバスが何か入れ知恵をしてくるかなあ?】
【多分気絶しても変身システムは解けないって初期の打ち合わせかなにかで言った気がしますね】
【だから合ってますよ〜】
【感度はそろそろ抑制する為の方法も考えたほうがいい気もしてきましたねw】
【土の呼吸、土の呼吸を使う(キャラ違い)】
【淫紋衣装は、フォーリン・ダウンフォームかインモラルフォームかで悩みますねw】
【ちなみに素材は一回り適正サイズよりキツくなってるわりに、伸縮性はあるので手を差し込まれやすい構造です】
【それでいて刃物や爪なんかに対する防刃性能は布の時と変わらない感じの予定です】
【最初に選ぶ紋様は中出しを思い出してしまったので妊娠制御で、でもこの後の展開次第では多分媚毒汚染に変えちゃいそうw】
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>>104-106
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力100/100 覚醒力0/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B** 陰唇B** 膣内B* 子宮B 左胸C* 右胸C お尻C 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E 右腕E** 背中D お腹D* 口B++*** 耳C** 首C*
<装備>
L:なし、R:なし
なし
<装備情報>
なし
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)、剣術Lv1(13/30)
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
夕方
女子学生寮、自室
ベッドの上に座っている
〜秘部を確認する:3(ST+0 ;補正+0)〜
サキュバスとの戦い、敗北、そして凌辱……絶望的なまでの快楽に晒され、気絶してしまったマナ
しかし、気絶したマナが目を覚ましたのは、女子寮の自室だった
なぜ自分が此処に居るのか……いや、それよりも今は自分の身体を確かめるべく、マナは行動を開始する……
未だに変身したままの身体は、少なくとも見える範囲には汚れ一つない
精液や愛液、情事の痕跡は残っておらず、精々寝汗が少し浮かんでいるくらいだろうか?
とはいえ、それは表面上のものだ……身体の中、特に幾度となく吐き出された精液が、もしかしたら膣内に残っているのかもしれない
妊娠なんて冗談ではない、今更遅いかもしれないけれど、精液が残っているのならば掻き出してしまおう
そう考えたマナは、自身の秘所へと右手を伸ばし、そっと開いてみる
ぴっちりと閉じていた秘所が口を開く……マナは指が触れる度に、凌辱される前よりも敏感に反応してしまう身体に気付くだろうか?
ともあれ、しばし確認を続け……そしてマナは、見たくなかった凌辱の証……どろりと垂れ落ちる精液に気付いてしまう
青臭い匂いを漂わせながら粘ついた精液が、ごぽりと音を立てて溢れ出している……
……とにかく、次にマナが行ったのは、変身の解除だ
いつものようにキーワードを唱える……魔力の光が瞬いて、マナの髪の色が元に戻り、机の上の装備が消えていく
元の――倉瀬舞菜としての姿に戻った舞菜は、シャワーを浴びるべく浴室へと向かう
その心境は果たしてどういったものなのか……カーテンが閉め切られた薄暗い部屋に、ドアが閉まる音が空しく響いた……
……
…………
………………
シャワーを終えた舞菜は、机に歩み寄る
そこに置かれたのは、四つ折りになった紙……おそらくは、サキュバスの手紙だろう
それを手に取り、開く……するとそこには、複雑な紋様の魔法陣が描かれている
六芒星を中心に据え、見たことのない文字が無数に描かれたそれは青い色で紙一面に描かれている
てっきり手紙だろうと思っていたマナは、拍子抜けしてしまうかもしれない
しかし、紙を広げたマナの目の前で異変が起こる……魔法陣が、淡い輝きを放ち始めたのだ
紙に描かれた魔法陣が薄く輝き……一瞬強い光を放った後、再び部屋を薄く照らす淡い光に落ち着く
そして光を放った後の魔法陣の上には、掌サイズのフィギュアのような、小さなサキュバスがそこに居る
小さなサキュバスは右手を肩まで上げ、笑みを浮かべて手を振りながら、口を開いた
「おはようマナちゃん、疲れは取れたかしら?
身体も、衣服も、キレイにしておいてあげたわ、感謝してくれてもいいのよ?
……ふふ、そんなに怖い顔しないでほしいわ、この手紙はあくまでメッセージを記録しているだけなの
いくら叫んでも、凄んでも、私には伝わらない、だから最後までちゃんと聞いてね?」
……どうやらこの魔法陣は、映像を記録しているだけ、であるらしい
留守番メッセージのようなものだろうか、少なくともこの小さなサキュバスに何を言っても、本体に通じることはない様だ
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>>107
「……さてと、落ち着いたかしら? それじゃ、まずは何から話しましょうか……
そうね、なら最初に、学校の方には私が手を回しておいてあげたわ
体調を崩して寝込んでるってことにしたから、教師やクラスメイトに不審に思われることはないはずよ」
最初にサキュバスが告げたのは、学校への根回しについてだった
今が夕方ということは、確認していないから確定ではないが、最低でも金曜日の夕方であるはずだ
丸一日無断で学校を休んだのなら、当然教師やクラスメイトが心配して、大事になる可能性が高い
それを病欠という形に纏めたことは、ありがたいことではあるのだろう
何故態々サキュバスがそんな真似をしたのか、という疑問が生まれてしまうのだが……
手紙の上のサキュバスは優雅さを感じさせるようなふわりとした動作でソファに腰掛ける
同性である舞菜でさえ視線を吸い寄せられる艶やかな動きで脚を組みながら、にっこりと笑って、告げた
「……ふふ、何でそんなことを? そもそもどうして私を解放したの? ……そう思っているんじゃないかしら?
その疑問に答えましょう……私やスカラー、そしてマナちゃんがまだ見ぬグリード……みんな、あなたを気に入っちゃったの♪
あなたの凛々しい強さ、気高い心、美しい容姿、そしていやらしい身体……私とスカラーとの戦い、その後私に犯されて快楽に溺れる姿
それを見て、みんなあなたのファンになっちゃったわ、大人気ね、妬けちゃうかも? ……ふふふ」
わざとらしく頬に手を添え、小首を傾げて笑みを浮かべながら告げるサキュバス
その笑みはたっぷりと皮肉を含んでいて、おそらく憤りを覚えるであろう舞菜を思い浮かべて、笑みを零している
「それでね? みんなが、マナちゃんが欲しいって言いだしちゃってね……埒が明かないから、ゲームをすることにしたのよ
私たちの中から一人ずつが、マナちゃんの敵、プレイヤーとして立ちはだかるっていうルールでね
当然マナちゃんは参加よ? ああ、もちろんあなたがこのゲームに付き合う必要はないのだけれど……受けておいた方がいいわ
何故って? それはね……あなたがプレイヤーとなったグリードを倒すまで、そいつは一日に一人ずつ、学園の生徒を攫っていくから、よ
攫った後はどうするのかは決めてないけど……まぁ、碌なことにはならないでしょうねぇ……かわいそうに」
そう言ってサキュバスはわざとらしく目を伏せ、悲し気な表情を作る……もっとも、口元は笑みの形に歪んでいるのだが……
「そうそう、マナちゃんは一人じゃないわよね、バックアップの組織くらいあるんでしょう?
でもね、そこに応援を頼むのは禁止よ、増援が確認できた時点で、私たちは学園の生徒を盛大に巻き込んで大暴れを始めるわ
そしてそれぞれ散り散りに逃げ延びる……貴方達からすれば、最悪の展開じゃないかしら?
ああ、勿論マナちゃんが逃げても同じ対応をさせてもらうわ
それが嫌なら私たちのゲームに乗るしかない、ふふふ、心配しなくても大丈夫よ、勝てばいいのだもの、ねぇ、マナちゃん…?」
クスクスクス……と、悪意を含んだ笑い声が響く
サキュバスはどうしても、舞菜をゲームの舞台に立たせたいようだ
一般人を人質に取られたようなもので、舞菜からすれば選択肢はあってないようなものだろう
「とりあえず、今のところ決まってるルールはこのくらいね……つまり、纏めると
ひとつ、グリードは一人ずつプレイヤーとしてマナちゃんの前に立ちはだかる
ふたつ、その他のグリードは傍観、手助けも邪魔もしない
みっつ、プレイヤーとなったグリードは、一日に一人ずつ生徒を攫う
よっつ、マナちゃんが逃げたり応援を呼んだりしたら、学園の生徒は酷い目に遭う
以上よ、それじゃ、マナちゃん、楽しいゲームにしましょうね?
……ふふ、くふ、ははは、あははははっ!」
……サキュバスの笑い声が遠ざかりながら消えていく
それに合わせるように魔法陣が輝きを失い、映像も薄れていく
やがて完全に映像も、音声もなくなり……さらさらと、手紙が端から灰になって崩れていく
目を覚ました舞菜を待ち受けていた、サキュバスからの一方的なゲームの誘い
学園を人質に取られた形となった舞菜に、このゲームから逃れるという選択は出来ないだろう
カメレオン、センティピード……撃破したグリードは二体
サキュバス、スカラー……確認したものの、倒せていないグリードも二体
サキュバスの話からすれば、まだ何体かグリードがいるはずで……一度敗北を喫し、心身ともに凌辱された舞菜の肩に重圧が圧し掛かる
カチカチと時計の針が動く音だけが、静かになった部屋に響いていた……
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>>108
◇自然回復:△「体力」+1 △「精神」+5 △「魔力」+1 ▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【サキュバスさんもさすがに膣内まで洗ってはくれなかったようです】
【そうですね、ピュリフケーションでは表面の汚れしか落とせない、ということで】
【というわけで手紙という名の留守番メッセージでした……ちょっとセリフばっかりで長くなってしまいましたね】
【ゲームのイメージはク●ガのゲゲルだったりします】
【複数人で掛かるとムリゲーですしね、まぁこれも欲望を優先するグリードたちの考え方、ということで】
【唯でさえ素の状態での感度が上がってきていますしね、何時か二段変身したらもっとひどいことに……】
【なんという都合の良い衣服w 変身時の描写が今から楽しみですねw】
【淫紋に関してはそちらで好きな様に切り替えても良いですよ】
【勿論実質無害なものばかり選んでいると、こちらで切り替えたりもしますが】
【それと、元がフォロワーズですからね、瘴気に触れて切り替え、なんていうのもありでしょうし】
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>>107-109
ベッドの上ではしたなく両足をM字に広げる、恥ずかしいが秘部をしっかり確認するにはこの体勢になるしかない
「んっ……!」
◎秘部に触れて感じてしまう
▲「快楽値」+1(1):快楽Lv0
右手で秘部に軽く触った途端、ぴりっと僅かに快感が走った
どうして……? 前はこれぐらいじゃなんともなかったのに……
それほど強く触ったわけでもないのに、痛みともくすぐったさとも違う確かな気持ちよさを感じてしまったことに、なんだか不安になってしまう
短い時間ではあったものの、サキュバスによるあまりにも濃厚な性行為による調教
それは通常ならじっくりと開発されていくはずの肉体の感度をたった数時間で変えてしまうほどのものだった
まさかそんな短時間で秘部の感度が既に性感帯と呼ばれるレベルを越えてしまっているところまで開発されてしまっていることなんて、気付けるわけなかったのだ
少し気になるけど……今は気にしないでおこう
そんなことより今はこっちのほうがずっと問題なんだから……
いいようのない不安を感じながらも、とりあえず今は置いておくことにする
ピッタリと閉じた割れ目に合わせるように2本の指を置くと、そのままゆっくりと秘裂を開いていく
開いた直後は、特に変化は見られなかった
色も変色するようなこともなく以前と変わらない綺麗なピンク色のままだ
(実は変身時の自然治癒能力の向上のおかげで、乳首や性器をどれだけ乱暴に使い込もうと変色したりガバガバになるようなことは起こり得ないのだが、私はその知識を知らされてはいなかった)
「ここも……とりあえず大丈夫……なのかな……ほっ……」
恐れていたことが起こる様子もなく安堵の息を吐いた直後だった
「あ……あ、あ……ああ……!」
開いたままだった秘裂から生暖かく白い粘液がとろりと流れ出してきた
余りにもおぞましい感触に裸身を思わずぶるっと震わせてしまう
「ひっ……! い……や……! やだ……!」
流れ出てきた精液は止まらず、たちまちシーツの上にまで溢れ、小さな粘液溜まりが出来てしまう
さっきまではなかったきつい栗の花の匂いが周囲に立ち込めていく
今までグリードやフォロワーズに浴びせられた甘い香りとは違う、精液独特の青臭い匂いだった
脳裏に妊娠の二文字が浮かび、頭の中が急いで掻き出さなければという焦燥感であっという間に一杯になっていく
◎精液の残滓による恐怖
▽「精神」-5(95)
「か、掻き出さなきゃ……!」
軽く秘部に指を突き込み、精液を掻き出そうとする
またびりっと僅かに快感が走ったが気になんてしていられない
◎秘裂に指を挿れて感じてしまう
▲「快楽値」+2(3):快楽Lv0
だけど粘つく精液はべっとりと膣の中を満たしていて、どれだけ掻き出そうとしても溢れてくるどころか、指にトリモチのようにくっつき、強烈な匂いを発して指同士にくっついてしまう
「そんな……そんなぁ……!」
なにこれぇ……ネバネバしてて……粘液なんかよりずっと濃くて……全然掻き出せないよぉ……!
いやぁ、指にまでくっついちゃって……匂いが……なんなのこの匂い……!!
これが精液の匂いなの……!? だめ……嗅いでたら頭が変になっちゃいそう……!
ずっと嗅いでいることに妖しい危険を感じてしまうような……そんな匂いに私はすっかり困惑してしまっていた
「そうだ……変身を解けば……」
すっかり混乱してしまっていた私は、そんなことがあるはずもないのに変身を解除すれば精液も消えるなどと考えてしまっていた
せめてピュリフケーションの機能を思い出していればなんとかなったかもしれないが、混乱しきった頭では新機能のことなどすっかり忘れてしまっていた
(最もピュリフケーションの機能を使っても膣内射精された精液だけは除去できなかったのだが……)
「り、リムーブ・ソニック、ネイキッドモード!」
目を閉じ変身を解除する呪文を呟く、だけど目を開いた時に目の前にあったのは、さっきと全く変わる様子のない膣から溢れ続ける精液がシーツを汚す光景だった
「あ……あ……そんな……」
それは当然のことで、いつも通りに髪の毛の色が元に戻り、装備が回収され、変身が解除されただけだ
サキュバスの精液が消えてくれることなど有りはしないのだ
結局変身を解いたことは、あまりにも辛い事実をよりはっきりと突きつけられてしまう結果となってしまった
「くっ……ううっ!!」
きゅっと唇を結んで立ち上がると、そのまま浴室へと歩を進めた
負けないっ……絶対に掻き出すんだからっ! お湯で洗えばきっと……!!
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>>110
浴室に入った私はシャワーを全開にし、肌が擦り切れるほどに強く、何度も身体を洗っていった
洗い流したかったのは汚れではなく、記憶だった
身体に残る全てを消し去りたい気分だったからだ
だけど問題のグリードの……サキュバスの精液だけは……それだけでは落ちなかった
「このっ……まだへばりついて……!!」
よほど粘性が強く、水に溶けにくい成分なのかお湯に当てられても平気で肌に張り付いている
歩いた拍子でこびりついたのか、太ももの内側に見える白濁粘液に至っては、お湯の水分によって、ますますヌルヌル感が増してしまっているようだ
「なんで……こんなっ!」
好きでもない敵であるグリード、それも男の人のものでもない異形の性器を咥え込み処女を奪われ、さらには体の奥深くに精液までも受け入れてしまった
それが悔しくて堪らない、悲しくてたまらない、妊娠するのが怖くて堪らない……!
「っく……ん……っ!」
太ももにこびりついた粘汁を手で擦り落としていく
躊躇なく指を突き入れ、膣内に残った精液を掻き出すように乱暴に襞を引っ掻いた
多少の快感は痛みで誤魔化そうと思ったのだ
「っ……んくっ、ぅ……このっ……んんっ!」
鋭い痛みを感じながらも、それでも私は何度も何度も膣内に指を突き入れて、精液を一心不乱に掻き出した
頭からシャワーの熱湯を浴び、股間に埋めた手を必死になって動かし続けた
「まだっ……まだ残ってる……う、ううっ……!」
この熱い湯が全てを洗い流してくれたら、私の中に注ぎ込まれた精液ごと、犯された事実をなかったことにしてくれたなら……
だけど、洗えば洗うほど、心は晴れず、惨めになっていくばかりだった
全然綺麗になってく気がしない……どうして……どうしてよっ!
浴室は気がつけば熱気で一杯に篭ってしまっていた
精液と汗が混じり合った匂いが浴室内に充満してしまっているせいか、それほど時間が経っていないはずなのに、頭ものぼせてしまったように熱かった
だめ、頭が朦朧としちゃって……シャワー、止めないと……のぼせちゃう……
シャワーを止めて換気扇を回すと熱気と湯気がゆっくりと消えていき、浴室内の様子が見えるようになってきた
秘裂から溢れ出ていた精液もう洗い流されたのか、ネバネバする感覚ももうない
まだ膣内に残っていないとは言い切れないがこれ以上はもうどうすることも出来ないだろう
後はもう……祈るしかないよね……
そういえば、前回の私の生理の日は……次の危険日はいつだっただろう?
戦いの日々はそんなことを考える余裕すらなくしてしまっていたのか、よく思い出せなかった
あ……鏡……曇っちゃってる
ふと目についた鏡を手で拭うと曇っていたせいで見えなかった自分の姿が映し出された
「あ……っ!」
その姿を見て私は思わず左手を首筋に当ててしまっていた
「キスマーク……だよね……これ」
首筋にはっきりと残った赤い跡、白い肌に赤い花が咲いたようなそれは、間違いなくサキュバスが首元にキスしてきた時につけられたキスマークだった
そして、鏡には映ったお腹には黒い淫紋もはっきりと映ってしまっている
「お腹にもこんなもの刻まれちゃって……」
それは私がサキュバスに負けて、陵辱されたなによりの証だ
心ではまだ負けたなんて思っていない
だけど心でどう思っていようと実力でソニックプリンセスが敗北してしまったことに変わりはないのだ
「そうか……わたし……負けちゃったんだ……」
負けたと実感した途端、それまで堪えていた思いが一気に溢れた
喉の奥から嗚咽が漏れ、たがが外れたように涙がぽろぽろとこぼれ落ちる
「あ……あぁ……ぅああ……あ、うわあぁぁぁぁぁっ!!」
気がつけば私はまるで子供みたいに声をあげて泣いてしまっていた
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>>111
犯された……グリードに犯されちゃったんだ……私、初めてを……バージン、奪われちゃったんだ……
別に好きな人がいたわけじゃない……だけど、私だってロマンチックな夢をみたことがないわけじゃない
こんな危険な仕事をしていたって、大好きな人に初めてを捧げる夢はちゃんとあったのだ
だけど……もうそれは叶わない……奪われてしまったのだ
あまりにも淫靡で桃色の快楽によって塗りつぶされた初体験の記憶、きっともう忘れることはできないのだろう
涙が止めどなく流れていく
サキュバスと戦えばまた犯されてしまうのだろうか?
またあんな……滅茶苦茶な快感で気持ちよくされちゃうの?
「いやだ……もうあんなの……あんなのもうイヤだよ……」
思い出しただけで身体が震えてしまう、もう戦いたくない
逃げ出したい――とまで思ってしまう
だけど……
今はもういないお父さんやお母さんのことを思い浮かべる
今も心に強く残る助けられなかったという強い思い
そうだ、あんな悔しい思いはもうイヤだとあの時、自分は誓ったのだ
そうだ、私は……この学園の皆を守らなきゃ……救わなきゃいけないんだ……
戦うのは怖い……もう二度と犯されたくなんかない……汚されたくなんか無い
だけど……それ以上に、私はグリードのせいで誰かを助けられないなんて……助ける力を持ってるのに見捨てるなんて出来ないっ!
だから……だから私は……!
拳をぎゅっと強く握りしめる
「そうだ……一度くらい負けたからって……諦めない……私はソニックプリンセスなんだから……!
サキュバスにだって今度は勝って、お腹の中のフォロワーズも、淫紋も消してやるんだからぁっ!」
お腹の淫紋を見ながら、私は改めてこの戦いを続けることを決意するのだった
……
…………
………………
浴室から出て、精液によって汚れた床やシーツを始末した後、私は机に歩み寄っていた
目の前にあるのはこれみよがしに置かれた折りたたまれた小さな紙
開かないことにはここに戻ってこれた理由もわからないのだろう
そして開けばきっと、今までよりもっと過酷な戦いがはじまる予感がした
だけど……私の心はもう決まっている
そうだ、私はソニックプリンセス……絶対に折れてなんてやらないんだからっ!
覚悟を決めて、折りたたまれた紙を広げた
そこに書かれていたのは……見たこともない文字と魔法陣だった
「なに……これは魔法陣……? え、光って……キャッ!?」
突然魔法陣が薄く輝いたかと思うと強い光を放った
思わず目をつぶってしまった後、目を開いてみればそこには……
「あなたは……サキュバスッ!?」
魔法陣の上には小さいが間違いなくサキュバスの姿があった
「一体これはどういうことです!? それにあなたに感謝なんてするわけありませんっ!」
内心少し恐れを感じながらも、この状況を問い詰めてみる
だけど、様子が少しおかしい
まるで私の姿を見ていないかのようにどこか遠くを見て話しているようにみえる
「メッセージを記録……?」
原理は分からないが映像を記録したものということだろうか?
あの転送の魔法陣といいグリードの使う魔術には驚かされることばかりだ
-
>>112
とりあえず……話を聞くしかないみたいね……
サキュバスが言うにはとりあえず私が捕まっていた間の学校に対する心配はしなくていいということらしい
それは確かに手間が省けて、こちらとしては助かる事実ではある
それにしても何故そんなことが出来るのだろう……
そんな真似をしたことよりも何故そんなことが出来たのかのほうが気になった
もちろん催眠術のような魔術を使った可能性もあるが、もしかするとグリード達はこの学校の権力者と繋がっているのかもしれない
サキュバスの言い回しはそんな風にも感じられた……
このことは頭に留めておいたほうがいいかもね……
そして、一番気になっていたこと……何故捕まっていた私をわざわざ解放したのか? その理由をサキュバスは語っていく
「なっ!? き、気に入ったって……あ、あうぅ……そ、そんなの知りません……!」
ストレートに好意をぶつけられ、戸惑ってしまう
だけど、その好意はすぐにグリードらしい悪意と欲望に満ちたものだと直ぐに思い知らされる
「いやらしいは余計です! あなた達グリードのアイドルになんてなったつもりも、なるつもりはありませんからっ!」
言っても無駄だとはわかっていても言わずにはいられなかった
「ゲーム……?」
サキュバスの言うゲームという言葉に良い印象がまったくない
またきっと私を苦しめるようなことを言い出すに違いないだろう
「なっ!? 学園の生徒を攫う……ですって……!?」
そしてゲームの内容は案の定、いや予想以上に最悪なものだった
「どうして……狙うなら私だけを狙えばいいでしょう!?」
関係ない人たちを巻き込むなんて……! そんなの絶対許せないっ!
「くっ……攫うなんて……そんなこと絶対させませんっ!」
そして、サキュバスは私が逃げるとでも思っているのかさらに要求を突きつけてくる
「勝手なことばかり……!」
これで白井さんに応援を頼むことも出来なくなった
下手なことをすれば、きっとサキュバス達は本当に言ったことを実行に移してしまうだろう
お腹の中のフォロワーズも本部に帰れば治療できる可能性もあるかもしれないが、その道ももう閉ざされてしまったようだ
これでもう誰にも頼れない……これからは私の力だけで戦わなくちゃいけないんだ……!
だけどそもそも私は逃げ帰るつもりなんかなかった
サキュバスを倒して、他のグリードも皆倒して、このお腹のフォロワーズも淫紋も、既にさらわれた人たちもなんとかするって決めてるんだからっ!
「一人ずつグリードが私と戦う……こっちだって望むところです!」
そもそもあの時、負けたのだってスカラーとサキュバスと同時に戦っちゃったのが原因だったんだから……
消耗していなければあの時のソニックスティンガーだってきっと破られなかったはずなんだから!
「そうよ、誰一人だって……生徒を攫わせたりなんて絶対させませんっ!」
サキュバスの映像が消えていく、憎らしい高笑いと一緒に遠ざかっていく
どうやらメッセージはこれで終わりということらしい
「サキュバス……あなたとのゲーム、今度こそ必ず私が勝ってみせますから……」
伸し掛かるプレッシャーや不安を誤魔化すように私は誰にともなくそう呟いていた……
時計の音……そういえば、結局今は何日で何曜日なのだろうか?
白井さんにも頼らないと決めたとは言え、報告の連絡だけは入れて置かなければいけないだろう
■行動選択
行動>現在の日付、曜日を確認した後、白井さんに連絡する
思考>迫るグリードとの戦いに対し、かなり気負いすぎてしまっている
報告ではグリードに敗北したことも、捕まっていたことも、淫紋のことも、これからのゲームのことも隠すことにする
変身していたことについては植物のフォロワーズと戦っていただけで、そのせいで連絡が遅れたと言う
今まで派手に動きすぎたのでこれからしばらくは簡単な情報収集に努めて、相手の出方を待つと嘘をつくつもりでいる
その後は、今日の所は休むことにしようと考えている
体勢>部屋の中で立っている
肉体>シャワーを長く浴びて少しのぼせ気味で汗も少しかいているので、身体が疼いても簡単に気づかない
淫紋選択>媚毒汚染
ダイス値:1
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>>113
【半ば中途半端に綺麗にされてたせいで、余計にショックを受けてしまう感じになってしまいましたねw】
【セリフが長くなると確かに心配になっちゃいますよね、私も経験があるんでわかります】
【でも漫画ならともかく文章なら読む方はそこまで気にならなかったりもするんですけどね】
【2段変身をいつするかも悩みどころですよね、恐らくこの流れだと鍵は篠塚さんが握っている気がしますね……】
【あの子の動向次第で舞菜が壁を越えることができる予感……なのであの子が絡むまでは敗北を続ける流れでもいいかなと思ってますw】
【そういえばプレイヤーグリードが舞菜を呼び出す方法も何かあるのかな?】
【何もなければ舞菜の性格上夜間の七不思議探索は一時中止して学園全体のパトロールをすると思います】
【媚毒汚染は発動後しばらくは身体が発情していることに気が付かない感じで行こうかと思うので(具体的には快感Lv1以上になるまで)】
【早めの発動を心がけようかなということで早速変更しますね】
【あ、そうだ、キスマークを思い出したついでに秘密の悪癖その1を少し変えて、これからは無意識に左手で首筋のキスマークがあった場所を隠す感じでいこうと思います】
【敵というかサキュバスさんもそのほうが指摘しやすいでしょうし】
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>>114
【あ、一つ忘れてました】
【浴室から出た後、一応下着とラフな肌着とジャージに着替えた感じでお願いします】
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>>110-115
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:3(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
夜
女子学生寮、自室
机の前に立っている
〜日付と時刻を確認し、連絡を入れる:1+3=4(ST+3 ;補正+3)〜
おぞましい凌辱の後に心を痛めながら、シャワーで身体を清めた舞菜
サキュバスが残した手紙には、悪意に満ちたゲームへの誘いが記録されていた
傷付いた少女に休む暇を与えず降りかかる試練……圧し掛かる重圧が、舞菜の心を締め付けている……
サキュバスのメッセージを確認した舞菜……まず何をするにしても、今が何日で何時なのか、確認することにする
こんな時に便利なものはスマホだろう、そう考えて部屋を見回せば……机に立て掛けられた鞄に気付く
そういえば放課後情報収集中に転送され、そのまま敗北してしまったのだが……どうやらサキュバスは鞄も届けてくれたらしい
思いのほか律儀というべきか……ともあれ、舞菜は鞄からスマホを取り出し電源ボタンを押す
そしてスマホの待機画面に表示されたのは、時刻の他に朝方に着信があったという履歴……どうやら美穂が一度、連絡を寄越していたようだ
起動した画面に表示された時刻は、●月?日、18:56……どうやら金曜日の夜のようだ
舞菜がサキュバス達に敗北したのが木曜日の夕方であったことを考えると、丸一日経ってしまっているらしい
シャワーを浴び、手紙を見ている間にすっかり日も暮れたらしく、カーテンの外には夜の闇が広がっている……
時刻を確認した舞菜は連絡を入れるために、スマホを操作する
相変わらずどこかたどたどしい動きで、登録された番号を呼び出し……数回のコール音の後に、電話が繋がった
「もしもしっ、舞菜ちゃん!? ……よかった、無事だったのね
何時もなら連絡がある頃なのに、電話しても出なかったから心配してたのよ……何かあったの?」
繋がった電話の向こうからは、美穂の心配そうな声が聞こえてくる
今までこまめに連絡を入れていた分、丸1日連絡がなかったことで心配させてしまったらしい
わかりやすいほどに安堵した声音は、美穂が随分と心配していたことが伝わってくる
「そう……またフォロワーズが居たのね
やっぱり7不思議はグリード側が意図的に流した噂…ということになりそうね
あと何体いるのかしら……七不思議に対応して、全部で7体ってなったら、流石に数が多すぎるわ
そもそもグリードは欲望を優先する存在、仲良く協力しようなんて意識は持ちにくいはずなんだけど……」
舞菜がフォロワーズと戦っていたことを報告すると、そんな言葉が返ってくる
確かに、舞菜が倒したグリードは2体……美穂には伝えていないが、敗北した相手も含めれば4体
7不思議に対応しているのかも……という美穂の予想も、あながち的外れではないのかもしれない
「……あ、ごめんね、ちょっと考えに集中しちゃった
そうね、確かに、舞菜ちゃんが転校して数日の間に、仲間が立て続けに負けているんだもの、少し動きを抑えた方がいいわね
考えてみれば、転校生が来た途端に仲間が誰かに倒された、なんて、怪しんでくれっていうようなものですもの
ひょっとしたら、もう舞菜ちゃんのことを怪しんで……最悪の場合、もう特定しているのかもしれないわ」
そう呟く美穂の言葉は、もう遅い……サキュバスとスカラーは、舞菜がソニックプリンセスであることを知っている
そして既に、敗北してしまっている……美穂にはとても言えず、美穂もさすがにそこまでは予想していない様だが……
-
>>116
「うん、今その学園を守れるのは舞菜ちゃんだけだからね
適度に休息を取って、万全の体調を維持してね、ベストコンディションを保つのも、大事な事だから、ね
……それじゃ、何か聞きたいことがあったらまた連絡してね
それと……舞菜ちゃん、報告することはなくても気軽に電話してくれていいよ、愚痴を言ったり、雑談したり、心を休めるのにはもってこいだからね
おやすみなさい、ゆっくり身体を休めてね……無理はしないで、周りの人を頼るんだよ?」
そう言って、美穂との会話は終わる
……後半の声音は、舞菜を案じる真摯な気持ちが込められていたように思える
敗北、凌辱、そして処女喪失に、妊娠の恐怖、寄生したフォロワーズ……年頃の少女にはあまりにも惨い現実は、舞菜の心を自身の想像以上に傷付けていたのかもしれない
美穂は舞菜以外にも沢山の戦士たちをオペレートしてきた経験から、何かがあったことに気付いていたのだろう
頼ってもいいのだと、気負うことはないのだと……貴方は一人じゃないんだよ、と
そう告げた美穂の言葉は、舞菜の心に届いたのだろうか?
それとも、だからこそ余計に、自分が何とかしなければ、と意固地になってしまうのかもしれない
すっかり蝉の声も鎮まり、夜の帳が落ちた学園の一室で、舞菜は何を思うのだろうか……
◇自然回復:△「体力」+1 △「精神」+5 △「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(6)
〜行動宣言+ダイス〜
【美穂さんも歴戦のオペレーターですから、いい加減目立ちすぎなことには気づいていた模様】
【流石に敗北したどころか、逃がされてゲームの景品になっていることには想像が及ばなかったようですが……】
【秘密の悪癖は了解しました、とはいえさすがに1日もしたら治癒しちゃいそうですが……】
【クラスメイトか、あるいは土曜日にグリードに出会えれば、そいつが指摘する流れかな?】
【あ、そうそう、言い忘れていましたが土日は部活動以外、学校はお休みです】
【とはいえ全寮制、遊びに行く生徒以外は残っているでしょうけどね】
-
>>116-117
とりあえず日付を確認しないと……そうだ、確認するにも連絡するにもスマホがないと……
変身時は衣装内に収納されているはずのスマートフォン
ネイキッドモードで変身を解除した場合は、制服と一緒に現れてくれるはずだけど……
「ない……」
制服のどこにもスマートフォンは入っていなかった
もしかすると……捕まった時に取られたんじゃ……
距離が離れすぎていると転送システムは上手く機能してくれないのだ
困ったわ……セキュリティはしっかりしているはずだけど……
変身システムのアプリ自体は、代わりのスマートフォンが手に入ればなんとかなる
敵に奪われたとしても堅牢なセキュリティがあるのでそれほど心配していない
だけど、スマートフォンなんて……そんなに直ぐに手にはいらないのに……
休みの日に買いに行くという手もあるが、出来れば白井さんには直ぐに連絡しておきたかった
「う〜ん……あっ!」
なんとなく立てかけられていた鞄の中を見ているとそこには探していたスマートフォンがちゃんと入っていた
そういえば、鞄もちゃんと届けてくれたのね……
あのサキュバスってグリード……ゲームにいちいちルールを決めるところといい、妙に律儀なところがあるようだ
ルールを破られる心配に関して言えば……私が圧倒的不利な今の状況なら必要ないのかもしれない
「そうだ……日付を確認しなきゃ」
今は……、●月?日!? 丸一日経っちゃってる!
履歴には……1件……そうよね、連絡してきてないわけないよね……
気がつけば窓の外もすっかり日が落ちてしまっていた
これ以上心配させられない……とにかく連絡しなきゃ……
その前に……ちゃんと誤魔化す内容を考えておかないとね……
もう白井さんには頼れないんだから……!
「うん……」
覚悟を決めてスマホを操作する、その動きはあいかわらずたどたどしかったが……
電話が繋がるとすぐにそろそろ聞き慣れた白井さんの声が聞こえてきた
「あ、すいません……昨日はちょっとフォロワーズと戦闘になっちゃって……特にそれ以外成果がなかったので、疲れてすぐに眠っちゃったみたいです……履歴にも気づいたのはついさっきで……ごめんなさい」
フォロワーズと戦ったのは嘘じゃない
履歴に気づいたのがついさっきというのも、自分が機械オンチなことを白状してしまえば説明できるだろう
だけど、白井さんはその件については意外にも特に追求してこなかった
「そうですね……この学校のグリードは確かに異常だと思います……」
七不思議自体も既に4つ経験し、実際に遭遇したグリードも4体
最低でもあと三体以上は私の知らないグリードがいると思っていたほうがいいだろう
あのサキュバス以上に強いグリードがいるとも考えにくいが、油断はしないほうが良さそうだ
とりあえず、白井さんに私は今後の方針を伝えることにした
「それで、今後のことですが……しばらくは七不思議の調査は延期して相手の出方を見ようと考えています。 最初に派手に動きすぎちゃったせいで敵も慎重になってきたような気がするので……」
もちろん本当のことは言わない
七不思議の調査をしている場合じゃなくなってしまったのは本当だ
今の私はなによりも一日に一人ずつ生徒を攫うつもりでいるグリード達を止めなければいけないからだ
「はい、そうですね……その可能性もあると思います」
そうだ……私の正体……もう敵に完全にバレちゃってるんだよね
これからは例え昼間であっても油断できないかもしれない
何があってもいいように出来るだけ普段から注意したほうがいいだろう
「はい、ありがとうございます……また何かあったら連絡しますので……今日は連絡が遅くなってすいませんでした」
白井さんの心配してくれる気持ちが今の私にとっては逆に辛かった
ごめんなさい……私はもう誰も頼れないんです……
相談なんて……出来ない……誰かに甘えることなんてもう私には許されないから……
そうだ、白井さんの言うとおりだ……学園を今、学園を……生徒を守れるのは私だけなんだからっ
連絡を終えて、スマホをしまう
窓の外を見ればすっかりうるさかったセミの声も静まっていた
シャワーでのぼせ気味だった身体も相変わらず熱いままで、お風呂上がりにも関わらず、身体はもう汗ばみはじめてしまっていた
「とりあえず……今日はもう眠ろうかな……」
今はとにかく何も考えずに眠ってしまいたい気分だった
-
>>118
■行動選択
行動>そのままの格好で眠りについてしまう
もし、身体が疼いて眠れなくなってしまった場合は、女子寮の周りの散歩に出かけることにする
思考>何も考えないようにして眠りにつこうと考えている
淫紋の媚毒汚染による影響で、目を閉じてもサキュバスとの淫靡な記憶を思い出し、眠っていても悪夢という形で思い出してしまう
身体の疼きをなんとかしたくなり、自慰行為をしたい欲求を感じるが、なんとか耐えようとするだろう
体勢>身体の熱さからなんども寝返りをうってしまう
肉体>シャワーを長く浴びて少しのぼせ気味で汗も少しかいているので、身体が疼いても簡単に気づかない
淫紋選択>媚毒汚染
ダイス値:2
【流石に淫紋初日からオナニーしちゃうとかありませんからっ!】
【中々眠れなくて翌日昼前まで寝ちゃう流れになりそうですけどね】
【早起きが習慣づいてる舞菜はそれだけでショックを受けそうですねえ】
【ああ、キスマークが消えてもなんとなく、舞菜の心が覚えちゃってる感じなので、左胸から首筋に変わったと思ってください】
【なので、わかるのは多分サキュバスさん本人ぐらいでしょうねw】
【土日にクラスメイトに指摘されてもいいですけどw】
【土日はとりあえず学校内を宛もなく歩き回ってみるかなあ……】
【きっと何かイベントが起こるに違いない……!】
-
>>118-119
>>
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:6(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
夜
女子学生寮、自室
机の前に立っている
〜眠りにつく:2(ST+0 ;補正+0)〜
囚われ、凌辱を受け、目覚めた自室で丸1日経っていたことに気付いた舞菜
心配しているだろう美穂に連絡を取り、報告を行う……しかし、美穂には話す事の出来ない事柄が舞菜を追い詰める
誰かを頼ることも出来ずに、舞菜は1人で戦う決意を固めていた……
あまりにも様々な事柄が、舞菜の心を追い詰めている
敗北の記憶、グリードたちとのゲーム、人質にされた学園の生徒……
戦士であるとはいえたった1人の少女が抱え込むには大きな問題は、心労となって圧し掛かる
熱いシャワーで上がった体温、相変わらず厳しい残暑で高い気温、締め切られた部屋は熱気が溜まり始めていて、じっとりと蒸し暑い
とにかく今は眠りたい、そう考えた舞菜はベッドに寝転がり、シーツに潜り込みながら目を閉じる
暑苦しい室温は汗を浮かばせ、吐き出す息さえ鬱陶しい
カチ、カチ、カチ、カチ……
時計の針が動く音が、やけに大きく聞こえる気がする
寝苦しさに幾度となく寝返りを打ち、汗が流れて不快感を加速させていく……
……
…………
………………
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(9)
<選択イベント>
※プレイヤーは以下の展開から好きなものを選んで構わない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆夜の帳に誘われて
――何度、寝返りを打っただろう
妙に響く時計の音が不快だ、熱く火照る身体の熱が不快だ、球のように浮かんで流れる汗が不快だ
じっと目を瞑っていても眠気は訪れず、不快感に意識は冴え渡るばかり
あまりの寝苦しさに、舞菜はついに眠ることを諦めた
少なくとも、このまま目を閉じていても眠ることが出来るとは思えない
……夜風を浴びれば、この寝苦しさも収まるだろうか?
何にせよ、気分転換は必要だろう……舞菜は立ち上がり、自室の外へと踏み出した……
◆媚毒汚染Lv1+2R:▲「快楽値」+6(15)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★刻まれた記憶、消えない記憶
――何時しか、舞菜は眠りに落ちていた
どれほど寝苦しくとも、心は休息を求めていたのだろう
寝汗を掻きながらベッドの上で眠りにつく少女は、とても戦士には見えない
寝返りを打つたびに汗で濡れた頬へ、額へ、首筋へ……髪の毛が張り付き、妙な色気を感じさせている
寝汗でしっとりと湿った衣服は、ボディラインを浮かび上がらせている
年頃の少女の蠱惑的な寝姿は、健康的な色気に満ちていて……ああ、しかし
舞菜は、それだけではない
この年頃の少女が決して経験出来ない、心を壊しかねない程の暴力的な快楽
それを経験した身体が、心が、それを忘れられるはずもない
ましてやそれが初体験であり、加えて性を持て余した思春期であれば尚のこと
身体に刻み込まれた快楽、心に焼き付けられた快感
それは、夢の中でさえも舞菜を逃がさず、淫靡な炎で炙り続ける
零れる呻き声は悪夢を見ているが故か……舞菜は、夢の中でさえ快楽の檻に囚われてしまっていた……
◆媚毒汚染Lv1+5R:▲「快楽値」+15(24 快楽Lv1へ)
-
>>120
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※複合選択、以下の順でロールすること
★刻まれた記憶、消えない記憶
↓
☆夜の帳に誘われて
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
〜行動宣言+ダイス〜
【このまま普通に眠って翌日でもよかったんですが……折角なので盛ってみました】
【というか3番目の選択イベントはちょっと盛り過ぎな気がします、我ながら】
【ともあれ、お好きな選択肢をお選びください】
-
>>120-121
「……ふぅ……」
そのままの格好でベッドの上に倒れ込んだ
のぼせてしまったのだろうか? 頭がぼーっとしている
いくらなんでも……少し長くシャワー浴びすぎちゃったかな……?
熱い……部屋の中も暑いし、身体もせっかくシャワー浴びたのにもう汗ばんじゃってる……
「……はぁ…………」
もういいや……また起きてからシャワー浴びればいいし……
そういえば目覚ましかけたっけ……う〜ん、まあ多分大丈夫だよね……
さっきまで眠っていたはずなのに、心も身体もくたくたになってしまっているようだった
暑苦しいと思っているのに倦怠感に逆らえない
ふと考えてしまう、思い出したくもないはずのサキュバスとの苦い睦事の記憶を……
わたし……初めてだったのに……あんなになるまでされるなんて……
頭がおかしくなってしまいそうだった
快感で自分の身体があんな風になってしまうなんて信じられなかった
セックスが……おちんぽを挿れられちゃうのがあんなに……き……気持ちいいことだなんて……!
って、何考えてるのっ! そんなこと考えたらますますサキュバスの思う壺じゃないっ!!
ベッドの上で何度も首をブンブンと振る
「はぁ……何やってるんだろう……私……」
だけど……あの時……
確かに最初は痛かったけど……それだってすぐに……
いくらエッチになっちゃう毒を使われたからって……
あんなに感じちゃうものなの……? 普通の女の子が初めてなのにあんな状態にまでされちゃうものなの?
やっぱり……変なのかな……
サキュバスの言うように……私は……淫乱な……いやらしい……女の子なのかな……
怖かった……あんなことを続けられたら本当に自分がどうにかなってしまいそうだった
…このまま………もし……
…………あんなこと……
……されつづけたら……
意識が途切れていく―――
……………………わたし…………
………おかしく……………なっちゃうよ…………
………………………………………………………
…………………
-
>>122
<選択イベント>
→※複合選択
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★刻まれた記憶、消えない記憶
「ひぅうう、う……あっ……ふぁあっ!」
眠っている時のことは自分ではよく思い出せないが、
もし私の眠っている姿を誰かが見ていたなら、きっとこう思うだろう
雨に濡れて怯える子犬のようだ―――と
小刻みに震える身体に嫌な汗をじっとりと滲ませながら、胸をぎゅっと両手で包み込みながら自分で自分を抱きしめるようにして、身悶えている
そこには普段の気丈な私の姿はどこにもなかった
「い、いやぁ……も、もう。 こ、こんな……あっああ……もう、これいじょうっ……きもちよくしないで……っ! えっちなことしないでぇ……!!」
唇から勝手にそんな悲痛なうめき声が漏れてしまう
眠りについて尚、身体に刻まれた快楽が心に焼き付けられた快感が……私に安息を許してくれなかった
眠りについてそれほどの時間も経たない内から、私はずっとこうしてうなされてしまっていた
悪夢の内容はいうまでもなく、敗北の記憶と、陵辱の再現だった
わ、わたし……もう、バージンじゃなくなっちゃった……グリードに汚されちゃったんだ……!
淫虐の記憶は、私の心をどこまでも深く、深く抉ってしまっていたのだ
忘れられない……忘れられるはずのない暴力的な快感、汚辱感、喪失感、背徳感
あれほど綺麗に身体を洗ったはずなのに、子宮の奥にはまだ精液の残滓が残っている気がする
「はぁ……はぁ……はぁ……いや……いやぁ……!」
おぞましい陵辱が快楽の記憶が何度も何度も思い起こされていく―――
「うあぁ、いや、いやぁっ! もうぬいてぇっ! 中はいやぁっ! も、もう許ひ……あ、あああああ――――――っ!?」
◆媚毒汚染Lv1+5R:▲「快楽値」+15(24):快楽Lv1
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆夜の帳に誘われて
「はぁ、はぁ……! え……?」
気がつくと私はベッドから上半身を起こして荒い息をついていた
身体中が汗びっしょりだった
なんだかとても酷い夢を見ていた気がする
内容は……思い出したくもなかった
「まだ……あれからそれほど時間が経ってない……」
眠るのが早かった分、中途半端な時間に起きてしまったみたいだ
「はぁ……流石にまだ起きるには早いよ……」
汗で気持ち悪いが、仕方なくもう一度眠ることにする
だけど……
「うぅ……」
眠れない……寝返りを打ったのはもう何度目だろうか?
どうやら目が冴えてしまったのかもしれない
いくらなんでも……暑すぎるよ……
それに部屋の中も熱が篭ってしまっているのか身体も熱くて堪らなかった
やだ……わたし……濡れちゃってる……
あんなことされちゃったせいでまだ身体……おかしくなっちゃってるのかな……?
寝返りを打つ内に、股の間が汗とは違うもので濡れてしまっていることにも気がついてしまっていた
汗と愛液が染みて肌に張り付いてしまった下着の感触がとても気持ち悪かった
「はぁ……これはもう、このまま眠るのは無理っぽいかも……」
身体を起こして、ベッドから足を降ろした
「ちょっと……気分転換に散歩でもしようかな……」
◆媚毒汚染Lv1+2R:▲「快楽値」+6(30)
-
>>123
■行動選択
行動>下着と汗に濡れたジャージを着替え、寮の外に出る
スマホは携帯しておく
思考>身体の熱さをなんとかしようと考えている
身体が疼いてしまっていることは酷い夢のせいだと思っている
とりあえず女子寮の周囲をゆっくり歩こうと考えている
体勢>着替えるものは同じような下着とジャージ(舞菜は地味な服はそれなりに代わりを持ってきているのだ)
肉体>汗でびっしょりな上、秘部は下着を湿らせる程度に少し愛液が滲んでいる
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:7
【これは両方やれってことですよね……わかります】
【変身状態じゃない場合の感覚鋭敏って多分、変身中と同じくらいの感度ですよね】
【舞菜は結構変身中の感度に慣れてきてるから、変身前の感覚鋭敏はそれほど意識しなさそうですね】
【エッチなことをされたら別でしょうが……夜の涼しい風の気持ちよさなんかは逆に感じやすくなるんじゃないかなあと思います】
-
>>122-124
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:30(快楽Lv1) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
女子学生寮、自室
ベッド
眠っている
〜着替えてから寮の外に出る:7+3=10(ST+3、淫紋:感覚鋭敏+1、快楽Lv-1 ;補正+3)〜
美穂への報告を終え、精神的な疲労から眠りについた舞菜
しかしかつてない経験を刻まれた身体は、夢の中でさえも舞菜を快楽の檻から逃がさない
寝苦しさに目が覚めてしまった舞菜は、気分を変えるために寮の外に出ることにした……
悪夢と火照る身体、蒸し暑い室温は、舞菜に多量の汗を流させている
外に出るにしても、この格好のままでは冷えて風邪をひいてしまうかもしれない
ベッドから起き上がった舞菜は、ジャージと下着を脱ぎ捨てる
べっとりと張り付いた衣服が、舞菜の流した汗……そして滲んだ愛液の量を知らしめている……
元より舞菜が転校してきた時期は残暑がまだまだ厳しい時期だ、当然、着替えは十分に用意してある
脱いだ衣服と似たような、部屋着に使うための下着やジャージを引っ張り出し、着替えていく
乾いた衣服に変えるだけでも汗に濡れた不快感は軽減されるだろう
着替えを終えた舞菜は、スマホを持って部屋を出る
今の時刻は……21時を回ったぐらいで、高校生が寝静まるにはまだ早い時間帯だ
だからだろう、寮の中には賑やかな声が響く部屋や、パタパタと廊下を歩く足音が聞こている
まして明日は土曜日、休日だ……なおさら今日は夜更かしをしようと考える生徒も多いのだろう
とはいえ一階に自室を構える舞菜は、そういった生徒と出会うこともなく寮の玄関へと辿り着く
すっかり日も落ち、星空が瞬く夜空の下へ……舞菜は女子寮の玄関から外へと踏み出して行く
夜の気温は残暑の厳しさを表すかのように蒸し暑いが……それでも日中と比べれば十分に冷えているのだろう
室内とは違い程よく吹き抜ける風が、汗に濡れ、火照った身体を心地よく冷やしてくれる
強くはないが頻繁に吹く風は、天然の扇風機のように溜まった熱を奪っていく
そんな風を浴びながら女子寮の周囲を一巡りするように歩き始めた舞菜
その視界に映るのは、素晴らしい風景だ
雲一つない満天の星空が広がり、舞菜にその雄大な景色を見せつけている
どこか遠くで鳴く犬の鳴き声、走り去る車の音、風に揺れる木々のざわめき……
穏やかな時間と長閑な景色は、舞菜の心と身体を優しく癒していく……
◇気分転換:△「精神」+10、▽「快楽値」-10(20)
のんびりと散歩を続ける舞菜……あともう暫く歩けば、女子寮の周囲を一周してしまうだろう
しかし、その時……不意に、舞菜は風の音に紛れた微かな声に気付いた
今、舞菜は女子寮と体育系の部活棟の間を歩いている
その部活棟の方向から聞こえてきたのは―――呻き声!?
くぐもった微かな声は、聞き逃がしてしまってもおかしくない程に小さな声だ
舞菜は気付いていないが、淫紋の齎した感覚の鋭敏化によって、平時であれば聞き逃がしていた音に気付くことが出来ていた
おそらくこの声の主とは、そう距離は離れていないはず……
一体何が……もしや、早くもグリード、あるいはフォロワーズが活動を開始しているのだろうか?
しかしそれなら、結界を張ってしまえば声も漏れないはずだ
悲鳴ではなく、くぐもった声というのは……どういうことなのだろうか
何が起こっているのか、進むべきか、退くべきか……舞菜はどうするべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【折角感覚鋭敏を選んでくれたので、描写に活かしてみました】
【おかげで気付いた何らかの声……これは一体なんなのか、舞菜さんが見るものとは……!】
-
>>125
服が汗でびっしょり……これじゃ着替えないと風邪引いちゃうよ
「ん……っ、……ふぅ……」
汗ですっかり濡れてしまったジャージを脱衣かごに脱ぎ捨てる
これは明日洗濯しないとね……
丁度明日は休日だし、溜まった洗濯物をなんとかすることも出来るだろう
「あ……やだ……こんなに濡れちゃってるなんて……」
ジャージを脱いだことで、下着が思った以上に愛液で濡れてしまっていることに気づいてしまった
下着がこんなに濡れて……わたし……眠ってる間にこんなに……
「ううっ、どうして……どうしてよっ!」
気がつけば私は乱暴にショーツを脱いで、脱衣かごに向けて思い切り投げ捨ててしまっていた
眠っていただけなのに、なにもされていないのに、まるで快楽を求めているかのように疼いてしまっている身体
自分が無意識に快楽を求めてしまっていただなんて……信じたくなかった
これじゃ……淫乱な女だって……エッチな女の子だって言われても、否定どころか言い訳もできないよ……
快楽なんかに負けてしまいそうになる、こんな自分が許せなかった
悔しい気持ちを止められず、裸のまま立ち尽くしながら、私は涙を零してしまっていた……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
数分後、まだ憂鬱な気分は治まっていなかったが、これ以上裸でいるのも身体に良くないと思い、とりあえず替えの服に着替えることにした
とりあえず、ジャージはまだまだストックがあるしこれでいいかな
可愛い服なんか数える程も持っていない私だが、運動するためのジャージはそれなりに替えを持ってきていた
「これでよし……っと」
ふぅ、着替えたら少しは楽になったかも……
乾いた服に着替えると汗による不快感が薄らいだおかげか、多少気分も落ち着いてきた気がする
まだ21時過ぎぐらい……この時間なら少しくらい散歩しても大丈夫だよね
散歩に出かけることにした私はスマホを持って部屋から出た
みんなまだ起きてるみたいね……
周囲からは談笑の声やまだ起きている人達の歩く音なんかがそこかしこから聞こえてくる
明日は休日だもんね……みんな楽しそう……
普通の学園生活を自分から捨ててしまった私がこんなことを思うなんて本当はいけないことなんだけど……少し羨ましかった
そんな周囲の声とは裏腹に私は誰とも出会うことなく、寮の外に出ていた
空は今日も晴天らしく、幾つもの星が煌めいていた
相変わらずこの学園は星空が綺麗……
「ん……涼しい……」
今日は風が吹いているんだ……
いつもは風もほとんどなく蒸し暑さばかりが際立つ、この学園にしては珍しいと思った
「う……ん……風が……気持ちいい……」
涼しい風を感じながら、私は女子寮の周囲を歩き出した
それにしても……きれいな空……そうだ、あのときも……
空を見ながら私はこの学園に来た最初の夜に見た、綺麗な夜景のことを思い出していた
そうだ……私……皆の笑顔を守るって……あの時、誓ったんだよね
星空に負けない、街に輝く無数の灯り
そこに住んでいる人たちの平和を、笑顔を守りたいと願ったのだ
聞こえる……この街に住んでいる人たちの……声が
自然のざわめきや、犬の遠吠え、車の音に紛れて、聞こえるはずのない人々の生活の声が聞こえた気がした
「うん、そうだよね……私は……どれだけ強い相手と戦うことになったって……どれだけいやらしいことをされたって……負けられない理由があるんだから……! だから絶対に諦めない……!」
-
>>126
さて……そろそろ1周しちゃうかな?
うん、気分も落ち着いてきたし……なんとかこれで眠れそう
「!?」
その時、風に紛れて、微かに何か聞こえた気がした
いや、聞こえる……これは……呻き声!?
こんな夜中に呻き声が聞こえるなんて明らかに異常だった
まさか……そんな……もうグリードが動き出してるの!?
そういえばサキュバスはいつからゲームを始めるとは言っていなかった
そうだ、なんで気づかなかったんだろう……!
グリードが今日から活動しないなんて保証はどこにもなかったのだ
「私ったら……なんてこと……そんなことにも気づかないなんて!」
疲労のせい? いや、そんなのは甘えだ!
それに反省している場合なんかじゃない!
「そうだ……行かなきゃ……もしグリードに襲われてる人がいるなら助けないと……!」
私は焦る気持ちを感じながら、呻き声の聞こえた方向に向かって駆け出していた
■行動選択
行動>呻き声の聞こえた方向に向かって駆け出す
誰かが襲われているようなら、見えた時点で変身して突入する
グリードが関係していないようなら、離れた場所から少し様子を窺う
思考>グリードに誰かが襲われているならば助けなければいけないと思っている
正義のヒロインとしての使命感でやる気に満ちている
体勢>右手にスマホを持って全速力で走っている
肉体>少し身体の疼きは残っていて、少し汗もかいているが、行動に支障はない
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:9
【なんて気になる所で……! まだ感覚鋭敏のままでいこうかな】
【例の変身衣装は最初は戦闘中盤で出そうと思ってたりします】
【いつ出すかは戦闘の流れ次第だけど、スノウさんから発動させてもらうほうがいいかな】
【それにしても続きが気になる……!!】
【あ、出歯亀な展開になりそうなら直前で隠れて様子を窺いますね】
-
>>126-127
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:19(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
女子学寮、周辺
散歩中
〜呻き声の下へと駆け出す:9+1=10(ST+1 ;補正+1)〜
あまりの暑苦しさに眠ることが出来ず、気分転換のために散歩を始めた舞菜
満天の星空と心地良く冷えた風が、身体と心の不快感を癒していく
しかし、唐突に聞こえた呻き声……舞菜は正義の炎を燃やし、声の下へと駆けていく……
女子寮と隣り合った体育系部活棟……呻き声が聞こえるのはそこからだ
もしかしたら、グリードが既に活動しているのかもしれない
本当にそうならば、助けなければ――一度は敗北したとはいえ、舞菜は正義のヒロインなのだ
気高い心は黄金の如き輝きを宿し、悪に虐げられる誰かを救うために力を発揮する
誇り高い在り方は感銘を受けずにはいられない、人を惹きつける魅力に満ちている
地を蹴る様にして加速する身体は、鍛えられた戦士らしく素早く呻き声を目指して進んでいく
声が聞こえるのは部活棟の南側、室内プールの傍に生えた木々の垣根の向こう……全力で走る舞菜は、あっという間にその付近にたどり着く
「…っ!?❤❤ ……ぁ……ぅ……っっ!!??❤❤❤ …っ!!❤❤ …っひぅ!?❤❤❤」
微かに聞こえていた呻き声は、近付くにつれてよりはっきりと聞こえるようになり……しかし、舞菜は思わずその足を止めてしまうだろう
何故なら舞菜の視界に飛び込んだ光景には想像していたようなグリードの姿は無く、聞こえてきた声は甘く蕩けた嬌声だったからだ
じゅぷっ❤❤ ぐちゅっ❤❤
思わず部活棟の陰で足を止めた舞菜の目の前でいやらしい水音が鳴り、耳に飛び込んでくる
正面のボタンを全て外された制服、地に落ちたスカート、ずらされた下着を身に纏った女生徒が、木に顔を押し付けるようにして背後から襲われている
女生徒の顔は髪と木に隠れて見えず、男子生徒は女生徒の項に顔を埋めてしまい、これまた見ることが出来ない
男子はズボンから肉棒だけを出し、女生徒のお尻に腰を押し付け、ぐりぐりと腰を捻っている
背後から乱暴に揉み捏ねられる豊かな乳房が、柔らかく歪んで男子の指を受け入れていく
激しい快楽に晒され、その度に女生徒は随喜の涙を流して快楽に悶え、背筋を仰け反らせている
……襲われている、と思えたのは最初だけだろう
女生徒は無理矢理男子に犯されているのではなく、同意の上で快楽を貪っているのだ
その証拠に、口元を抑えて声を潜めようとしている女生徒は、しかしその実、緩み切った歓喜の表情を隠せていない
ぽたぽたと引っ切り無しに溢れ出る愛液が零れ落ち、地面を濡らしている
まさか野外で、しかもこんな場所で男女の情事を見てしまうとは……舞菜の心を襲う衝撃はどれほどのものだろうか
動揺、困惑、羞恥、嫌悪――様々な感情が舞菜の心に過ぎる
そんな舞菜の眼前で、彼等の情事は区切りを迎えようとしていた……
「っ…!! ぐっ…射精るっ! 射精すぞっ!! っ……ぐっ、うっ……っっ!!!」
「来てっ❤❤❤ わ、わたし、も……――――〜〜〜〜っっっ!!!???❤❤❤❤」
男子の腰が震え、女生徒の身体が痙攣する
絶頂の収縮でギチギチに締め付けられたおまんこから、精液と愛液が混ざりあいながら逆流する
ぼたぼたと重たい音を立て、白濁した粘液が垂れていく……
荒い息を付き、快楽の余韻に震える女生徒……しかし、男子はまだ、その動きを止めようとはしない
-
>>128
「ふぅ…ふぅ……へへ、まだ終わらねぇぞ…? 次は、お前の好きな体位でヤってやるよ」
「はっ❤ はっ❤ はぁ❤ そ、んな……❤ すこ、し、やすま、せ――ひあぁっ!?❤❤」
男子は絶頂の余韻に浸り、力の抜けた女生徒の身体を抱えながら、どっかりと腰を下ろしてしまう
ぐったりと男子に抱えられるままの女生徒は、力が入らないのだろう
胡坐をかいた男子に、背を向けて座り込む体勢を取らされた女生徒は、座り込んだ際に最奥を肉棒で抉られ、悦びに濡れた悲鳴を上げた
……所謂背面座位と呼ばれる体位をとった彼等は、そのまま行為を続行する
全開になった制服の正面からは、曝け出された乳房と肉棒と繋がったままのおまんこが、まるで舞菜に見せつけるかのように曝け出されてしまっている
汗に濡れた肌、蠱惑的に揺れる乳房、弾ける汗、飛び散る愛液、肌に張り付く精液、肉棒に押し広げられる陰唇……全てが舞菜の目に飛び込み、身体が火照るかのような感覚を与えてしまう
舞菜の眼前で激しく交わる二人……グリードが関係していないのならば、直ぐにでもここを離れるべきだと理性は告げる
しかし、不思議と舞菜の目は彼らに吸い寄せられてしまう
……ふわりと、風が吹いた
漂ってくるのは精液と愛液の、濃密に混じり合った情事の香り……それが、舞菜の嗅覚を刺激する
そしてそれに呼応するかのように、ジャージの下で淫紋が鈍く輝いた
舞菜の意志を無視して、淫紋は舞菜の身体にいやらしい変化を加えてしまう……
◆<淫紋>効果変更
・感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
↓
・ 五感倒錯: 五感が性的な刺激を受けた時、快楽値に+1の修正を得る
そして変化した感覚は、舞菜の身体に、心に刻まれた快楽の記憶を、無意識の内に呼び起こしてしまうのだ……
◆ 刻印・淫香:▲「快楽値」+1〜5(20〜24 快楽Lv1へ)
この学園に訪れてからの短い期間で与えられた快楽は、消えない刻印の様に舞菜の奥底に刻み込まれている
彼らの情事はその記憶を刺激し、与えられた快楽の心地良さを思い出させてしまうだろう
身体の疼きを覚え始めた舞菜の眼前で、彼等の行為は激しさを増していく……
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
〜行動宣言+ダイス〜
【呻き声の結末は出歯亀でした……そしてここで淫紋変更、そして刻印とのコンボ発動です】
【しかし……ここでクリティカルとか、ファンブルだったら見つかっちゃって色々おいしかったのに!(ぉ】
【まぁともあれ、予想外の展開に遭遇した舞菜さんは、さてどうするのでしょうか?】
-
>>128-129
「ハァ、ハァっ……」
全速力で駆け抜けながら女子寮と隣り合っている体育系部活棟までやってきた
たしか……声はこっちの方から聞こえたと思うんだけど……
「……っ!?」
聞こえる……室内プールの方から……!
さっきよりよりはっきりと聞こえてくる女性の呻き声に向かってもう一度駆け出そうとする
だけど、室内プールの付近が視界に入った瞬間、私も目の前に予想もしていなかった光景が飛び込んできた
「……えっ!? ――〜〜ッ!!?」
すぐに駆け出していた足を止め、思わず叫び声が出そうになった口を手で押さえた
なんで……!? うそ……! あ、あれって……! ま、まさか……!!
そこにいたのはまさに不純異性交遊の真っ只中といった様子の学園の制服を着た男女二人だった
てっきりグリードがいるとばかり思っていた私は驚愕のあまり、頭が真っ白になってしまっていた
あ、あれって……制服着てるんだしここの学園生だよね……そ、そんな……まさかこの喘ぎ声って……もしかして……こんな場所でエッチなことしてるの……!?
聞こえてくる喘ぎ声はどう考えても……エッチなことをしてる時に口から漏れちゃう……女の子の恥ずかしい声で……
私も不本意とは言え、何度も無理矢理に出してしまった経験のある嬌声だった
どうしよう……いくら恋人同士だったとしてもこんな場所でなんて……それに不純異性交遊だなんていけないことだよね……
でもでも……それでも当人達が望んでやってるなら……それを邪魔しちゃうだなんて……私には出来ないよ……風紀委員でもない私にそんな権利もないし……
うぅ……ここは見なかったことにしてここから離れるべきなの……?
でも……そうだ……もしかしたら女の人が無理やり……レイプされちゃってるのかも……!
そうでもなきゃ……こんなところでエッチしちゃうだなんてありえないよ……!
もしそうなら……た、助けなきゃっ!!
で、でもそうじゃないかもしれないし……!
と、とにかく……す、少し様子をみなきゃ……!
部活棟の陰に隠れながら、様子を確かめることにする
「そんな……ほんとに……あんなところで……」
男子生徒も女子生徒も、ここからでは顔は微妙に隠れているせいでよくわからない
わずかに女性の方は口元辺りが見えているおかげでどんな表情をしているか分かる程度だ
だけど二人が繋がっている部分ははっきりと見えてしまっていた
ほんとにこんな場所でセックスしちゃってるんだ……
青姦って言うんだっけ……こういうの……?
そういう知識だけは知っている自分が少し恥ずかしい
でも、知っちゃってるんだから仕方ないじゃない……!
でも、あの女の子の方……泣いてる……泣いてるけど……あれって……どう見ても……
女生徒の方は涙を流しながらも、どこか嬉しそうな表情をしていた
声だって……どう聞いたって……自分から相手のことを求めているようなおねだりの言葉が混じってる
違う……無理矢理なんかじゃない……あの二人……同意の上で……あんなエッチなこと……セックス……しちゃってるんだ……!
どうしよう……私はこの学校の平和を守るヒロインだけど、風紀を守っているわけじゃないし、下手に目立って騒ぎを起こしたくもない
同意の上でエッチなことをしているのなら、関わるべきじゃないだろう
だけど、何故だろうか? 私はこの光景から目を離すことが出来なかった
心臓が……ドキドキしている……
初めて目の前で他人のセックスを見る状況に、私はどきどきしてしまっていた
「あの人……あんなに乱暴に……されてるのに……」
女生徒は男子生徒にお、おちんぽを……乱暴に挿れられながら……胸をすごく乱暴に揉まれていた
でも……それなのに……ものすごく気持ちよさそうだった
あそこが……オマンコが……あんなに濡れちゃってる……そんなに……気持ち……いい……の?
「あっ!? ――〜〜ッ!!?」
また大きな声が出そうになって両手で口を押さえた
どうやら行為のクライマックスが近いらしい
だ、射精すって……ま、まさかそんな……!
あの男の人……避妊具なんてつけてないのに……!
「……////」
嘘……出てる……あの人……ホントに射精しちゃってる……
す、すごい……あ、あんなに射精しちゃうなんて……に、妊娠しちゃうかもしれないのに……
で、でも……あの子……多分……イッちゃってた……すごく気持ちよさそうにして……そ、そんなに……気持ちよかったの……?
私は思わず生唾を飲み込みながら、完全にその光景に見入ってしまっていた
-
>>130
「……えっ、そ、そんな……まだ……する気なの!?」
どうやら男性生徒の方はまだ終わりにするつもりはないらしい
明らかに疲労困憊に見える女生徒をあっさりと抱えたかと思うと、あっという間に体位を入れ替えてしまっていた
あれって……たしか……背面座位……って、体位だよね……
そ、そんな……あんな体勢……胸も、繋がってるところもこっちに丸見えになっちゃってる……
あんなことされちゃったら……は、恥ずかしすぎる……よ……!
「あ、ああ……す、すごい……」
あんなにおっぱいが揺さぶられちゃってる……あ、汗が……あんなに飛び散っちゃうぐらいに……
それに……おまんこが愛液と精液まみれになっちゃってる……あ、あんなに……広がっちゃうなんて……え、えっちすぎるよぉ……!
「や、やだ……なにやってるの……わたし……」
そ、そうだ……私ったら……こ、こんなのただの覗きじゃない……!
ぐ、グリードと関係ないってわかったんだから、もうここから離れなきゃ……!
離れなきゃ……いけないのに……!
あ、ああ……あの子……凄く気持ちよさそう……!
そんなに気持ちいいの?
「あ……この匂い……」
サキュバスに犯されちゃった時に感じた愛液と精液がブレンドしてしまったときの匂いと同じだった
どうやらあの二人の激しい性行為によって発生した匂いがこっちにまで漂ってきたらしい
さっき掻き出した時に感じた精液の匂いと……私がエッチな気分になった時の……発情しちゃった時に感じる香り……
サキュバスに犯されちゃった時はそんなの感じる余裕なんてなかったけど……こんな匂いなんだ……
◆<淫紋>効果変更
→五感倒錯
◆ 刻印・淫香
▲「快楽値」 +5(24):快楽Lv1
甘い香り……まるであの花畑みたいな……
そうだ、もし……もしあそこにいるのが……私だったら
もし、恋人がいて……あんなところでセックスしちゃうことに……なったら……
わたしも……あんな顔しちゃうのかな……気持ちよく……なっちゃうのかな……?
この甘い香りのせいだろうか?
グリードに乱暴に胸を揉まれてしまったときのことを思い出してしまう
秘部を触手に愛撫されてしまった時のことを思い出してしまう
蕩けるような甘いキスをされてしまった時の事を思い出してしまう
サキュバスの肉棒に何度も気持ちよくされて、精液を膣内に出されてしまった時の快感を思い出してしまう
いつのまにか、あの女生徒がもし自分だったら、という妄想が頭から離れなくなってしまっていた
「はぁ、はぁ……わたしも……あんな……」
■行動選択
行動>生徒たちの淫らな行為を覗き見し続けてしまう
秘密の悪癖その1を発動させる
思考>ダメだと思いながらも興奮してしまっている
性行為に溺れる女生徒に自分の姿を重ね合わせて妄想してしまっている
甘い香りのせいか、性行為に溺れる二人以外目に入らなくなってしまっている
自分に対しての警戒心もすっかり薄れてしまっている
体勢>物陰で立ち尽くしながら顔を出して二人の様子を覗き見ている
無意識に左手は首筋のキスマークを隠すように当てて、右手はにスカートを押さえ、少し指を伸ばせば下着の上から秘部に当たってしまいそうだ
肉体>少し発情してしまっていて、汗もそれなりにかいてしまい、身体の火照りを感じ出している
下着がじわじわと愛液で湿りはじめている
淫紋選択>五感倒錯
ダイス値:2
【み、見つかってたらどうなってたんですか……?】
【なんか昨日はクリティカル祭りだったとしか……】
【なんとなく出歯亀な予感がしてたらやっぱりそうだった!】
【これからどうなるかは……二人がどれだけエスカレートするか次第かな?w】
【こんな覗きしてるところなんてもし写真に撮られちゃったりするだけでも脅迫材料にされそうで怖いですね〜】
-
>>130-131
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:24(快楽Lv1) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
五感倒錯: 五感が性的な刺激を受けた時、快楽値に+1の修正を得る
<状態異常>
なし
<状況>
夜
女子学寮、周辺
散歩中
〜覗き見を続ける:2+2=4(ST+3、快楽Lv-1 ;補正+2)〜
夜中の散歩に出た舞菜は、不意に呻くような声を聴いてしまう
もしや、グリードが……慌てて声の下へと向かう舞菜だったが、それは野外で情事に励む男女の声だった
隠れ潜む舞菜の眼前で、男女の性行為は激しさを増していく……
「おい、もう、少し…っ! 声、抑えろ、って! 誰かに、聞かれ、ちまう…ぞっ!」
「ぁひぃっ❤❤❤ あ、ああっ❤❤ そ、んなぁっ!❤❤❤ むり、よぉっ!?❤❤❤」
下から激しく突き上げる男子の腰の動きは、見てわかる程に力強いものだ
何せ男子が腰を突き上げるだけで、その上の女生徒は身体が持ち上がってしまうほどなのだから
力強いピストンを繰り出す男子は、力を籠める度に言葉を途切れさせながら、女生徒に嬌声を抑えるように注意する
しかし、それは女生徒にとってあまりにも困難なことだろう
絶頂した直後で敏感さを増している女体を襲う、容赦のないピストン運動
体重が肉棒の先端に集中し、子宮が凄まじい強さで抉られる
快感慣れした女性ならば、あんなにも力強い動きに快楽の悲鳴を堪えるのは難しい
現に女生徒は完全に脱力し、男子に体重を預けてしまっている
仰け反り、頭を男子の肩に乗せ、されるがままに上下する女生徒に、声を抑える余裕は無い
「仕方ねぇなぁ……ちゅっ、れるっ、じゅぷ……じゅるるっ!!」
「むぐっ❤❤❤ んむっ❤❤ っぷぁ、ふぐっ❤❤❤ ん゛ん゛んっっ!!?❤❤❤」
その女生徒の様子に男子は呆れたような声で……しかし、満足げな笑みを浮かべている
それは女生徒を快楽で満たせている事への満足感か、それともサディスティックな感情によるものなのか
何にせよ、男子の次の行為は女生徒の嬌声が零れる唇を、自身の唇で塞ぐ、というものだった
それも、ただキスしているわけでは無い……濃密な、舌を絡めて唾液を啜る、ドロドロのディープキスだ
おまんこを抉られる、ただそれだけで快楽に蕩けていた女生徒の目が、表情が、さらに深く蕩けていく
ビクンビクンと痙攣する身体はゾッとする程艶めかしく、全身を濡らす汗は濃密な雌のフェロモンを巻き散らしている
◆刻印・淫香+五感倒錯:▲「快楽値」+2〜6(26〜30)
そしてその匂いは、隠れながら覗いている舞菜の元まで、漂ってしまっている……
いやらしく、そして濃厚な情事を続ける男女の交合は舞菜を興奮させ、快楽に溺れる女生徒に舞菜自身を投影してしまう
もしも自分があんな風に肉棒で突き上げられたら、唇を蹂躙されたら、射精されてしまったら……
思わずサキュバスに犯された記憶がフラッシュバックしてしまう舞菜……そしてそれが、トリガーとなった
舞菜の子宮に巣食う淫魔の眷属――パラサイトフォロワーズ
淫紋を発現させ、舞菜の身体へといやらしい変化を与えるそれは、宿主の精神の変化を感じ、行動を開始する
瘴気を発し淫紋へと干渉したパラサイト……衣服の下で、舞菜のお腹に刻まれた淫紋が鈍く輝き……その魔力の根を全身へと伸ばしていく
そしてそれが舞菜の神経に触れた、その瞬間――それこそが、舞菜を襲う不可思議な現象の始まりとなったのだ……
-
>>132
覗き見を続けながらも興奮を高めている舞菜――しかし、不意に異変が起こる
突然舌先に走る快感、不意に子宮を穿たれ、瞬間的に生まれた膣肉を掻き分けられる圧迫感が、舞菜の身体を襲ったのだ!
突然舞菜を襲う快感……それは、あまりにも不可解な現象だった
以前倒したグリード、カメレオンの様に透明な誰かが傍にいるわけでは無い
何故なら唇には誰も触れておらず、唇を閉じていても、舌を絡められる快感が口内を蹂躙するのだ
ジャージのズボンに異常はなく、膣肉はぴっちりと閉じているにも関わらず、膣を押し広げられ、子宮を押し上げられる快感が爆発するのだ
舞菜を襲う、あまりにも不可解な現象……その答えは、舞菜の眼前にあった
女生徒が男子と舌を絡め、唇を吸われ、じゅぷじゅぷと水音を響かせながら口辱を受けている
その度に舞菜の唇に走るのは、舌を絡め取られ、唇を吸われる快感……
男子の激しい突き上げで女生徒の膣肉が掻き分けられ、愛液を押し出しながら肉棒が突き込まれ、子宮口と肉棒がキスをする
その度に舞菜の下半身を襲う、膣肉を掻き分けられ、子宮口と肉棒が接触する快感……
そう、舞菜の感じる快感は、眼前の男女の情事とリンクしているのだ――
◆<淫紋>効果変更
・五感倒錯: 五感が性的な刺激を受けた時、快楽値に+1の修正を得る
↓
・快感受信:周囲の人々が受けた快感を、我が事のように感じてしまう
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+14
発現した淫紋の効果は、舞菜の身体に目前の情事の快楽を再現してしまっている
皮肉にも舞菜が妄想した、女生徒に自信を重ね合わせた妄想……それが実現してしまったのだ
そして舞菜の存在に気付いていない男女の情事は、激しさを増していく
その快感を押し付けられてしまう舞菜は、人知れず追い詰められていく……
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
〜行動宣言+ダイス〜
【見つかっていたらどうなっていたのか……ふふ、それは秘密♪】
【そしてこの後の展開は最後まで覗き見で終わる予定だったけど……】
【ちょっといいネタを思いついちゃったからこんな感じに変更!】
【ふふふ、さぁ、存分に楽しんでいってね!(強制)】
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>>132
「ごくっ……」
さっきからお口の中の生唾を何度も飲み下してしまっている
ああ……そんな、声が抑えられないぐらいに……気持ちよくさせられちゃってるんだ……
この場所から離れようという考えはもう無くなってしまっていた
心臓がドキドキする音を聞きながら、私はあの二人の行為を凝視してしまう
あの人、完全に男の人に身体を預けちゃってる……
あ、ああ……あんなに身体が跳ねて……あんなの……絶対子宮までぐりぐりって……されてるよ……
ああ……凄く気持ちよさそうな顔してる……やっぱり……気持ちいいんだ……
「あっ……キス、まで……!?」
そんな……あんなに出たり入ったりしてるのに……胸も……あんなに乱暴に揉まれちゃってるのに……キ、キスまで……しちゃってる……
二人がの激しいディープキスによる、すごくエッチな音が響いてくる
聞こえる……あの二人が舌を絡めて、唾液を吸いあってる音が響いてくる……
恋人同士になったら……あんなに激しいキスまで……しちゃうんだ……
ああ……すごく幸せそうな顔……あの人……自分から舌を動かしてる……
そんなに……そんなに気持ちいいの……?
わたしも……もっと自分から求めちゃったら……あんなに気持ちよくなれちゃうの……?
ああ、匂いが漂ってくる……二人の発情しちゃってる匂いが……
やだ……こんな甘い匂い……嗅いじゃったら……私まで……変な気分になっちゃうよぉ……
◆ 刻印・淫香
▲「快楽値」 +5(29)
身体が熱い……やだ……下着の中が濡れてきちゃってる……
わたし……あの二人のエッチな姿見て……エッチな本を読んだときみたいに……発情しちゃってる……
ああ……覗きで興奮しちゃうなんて……こんなのイケナイことなのに…………
覗き見などという犯罪じみた行為で発情してしまっていることによる恥ずかしい気持ちとと背徳感で心がチクチクと痛む
でも……やめられない……目を離せない、あの二人が……エッチな行為が気になって気になって堪らない
もしあそこにいるのがあの子じゃなくて自分だったら……そんな妄想が背徳感も羞恥心もどんどん塗り替えていってしまうのだ
あの子を見てたら……どんどん変な気持ちになって……
そうだ……私も……サキュバスに……あの時は……
「はぁ、はぁ……ん、ごくん……」
あんな風に……いっぱいオチンポでオマンコをズボズボされちゃって……
お腹の奥……子宮まで騎乗位でズンズン突き上げられちゃって……
キスも……すごく気持ちよくて……あんなキス……知らなかった……
胸も乳首までいじめられちゃって……乱暴にされてるのに……気持ちよすぎて変な声を何度も出しちゃって……
ああ……このままだと……あの子……きっと……また膣内射精されちゃう……
子宮まで……精液でドロドロにされちゃう……あの時のわたし……みたいに……
に、妊娠……しちゃうかもしれないのに……
で、でも……お腹の奥が……身体中全部が相手に支配されちゃうみたいな……あの感じ……
精液で……穢されちゃう……あの感じ……嫌なのに……凄くイヤだったのに……なのに……自分が自分でなくなっちゃいそうなぐらいに……あの時……!
もし、またあんなことされちゃったら……わたし……!
あの子も……きっと……もうすぐ、あの時の私と同じようになっちゃうんだ……!
「んっ……」
いま、子宮がきゅんってしちゃった……
きっと変なこと考えちゃってたから……きっとそうだ……
-
>>134
もうやめないと……いい加減ここから離れなきゃ……
これ以上覗き見するなんて、これじゃあ正義のヒロイン失格だよ……
いい加減ここから離れようとしたその時だった
「は、あん……うぁ!? あ、ああぁ……っ!」
ずぞぞぞ、と舌を、唾液を吸われた気がした
同時に剛直で子宮奥を突かれ、アソコを擦られるような刺激が襲ってくる
―――くぅ、あ、ああっ! な、なに……この感じ……あうぅ! な、なにがどうなってるの?
身体を見てもどこにも異常らしきものは見られない、なのにこのあまりにリアルすぎる感覚は何なのだろう?
まるで本当にキスをされているとしか思えない……本当に肉棒を入れられて何度もアソコを出入りしてしまっているような感覚だった
「はっあ……ど、どうして……なんで……!?」
敵に……グリードに攻撃されているのだろうか?
だけど、周囲にそれらしき異常は見当たらない
異常なのは……目の前で今も性行為に溺れている男女二人組だけだ
「そんな……まさか……?」
理由はまったくわからないが……二人を見ていて気づいたことがあった
この感覚……まさかあの子と……同じ……?
それはあまりに現実離れしすぎた着想だった
だけど……実際に今、自分が襲われている感覚は……唇を吸われるような感覚も、突き上げられるように感じられる周期も、あの子と同じだとしか思えなくて……
一体……どうなってるの……まるで、本当にあの子と同じように……あの男の人に……されてるみたい……!
「ひっ、ひうっ! ん、んぅうう〜〜!!」
思わず大きな声を出してしまいそうになる口を右手で押さえる
だ、だめ……こんなことされたら……声、漏れちゃうぅ……だめ、だめぇ!
こんなところで大きな声出しちゃったら……あの二人に私が覗いてたことがバレちゃう……!
それだけは……それだけはダメ―――!!
◆<淫紋>快感受信
▲「快楽値」+14(43):快楽Lv2にUP!
いやぁっ! お口の中が……アソコが……こ、こんなの……どんどん気持ちよくなっちゃう!
わからない! わからない……けど……だめ……これ以上気持ちよくなっちゃったら!
わたしは……気持ちよくなっちゃったらいけないのに……!
フォロワーズが……成長しちゃうのに……!
や、やめて……これ以上、私を気持ちよくしちゃだめぇえええ〜〜〜〜!!
■行動選択
行動>快感に耐え、漏らしてしまいそうな声を抑えようとする
秘密の悪癖その1を発動中
必死に声を押さえながらも地面に倒れ込んでしまう
思考>女生徒と感覚がリンクしていることには気づいたが理由は全くわからない
予想外の出来事と快感に困惑してしまっている
お腹に寄生するフォロワーズのことを思い出し、これ以上快感を受けることはダメだと思っている
大きな声を出して二人に自分の事を気づかれるのは絶対に避けたいと考えている
体勢>物陰で肘と膝を立てるように四つん這いになって倒れ込んでしまう
無意識に左手は首筋のキスマークを隠すように当てて右手は地面に肘をつけている
肉体>下着から溢れ出した愛液がズボンの股間部を徐々に濡らしはじめている
完全に発情しジャージの中は汗で蒸れ蒸れになってしまっている
声が漏れないよう必死に唇を引き締め、奥歯を噛み締めている
淫紋選択>快感受信
ダイス値:1
【ここで新淫紋とか流石スノウさんとしか……】
【今の舞菜だとオナニーは我慢しちゃいそうだったので、これは嬉しい誤算】
【でもまあ強力すぎる淫紋なので使い所は考えていきたいですね〜】
【発動したら最後絶頂は避けられなさそうだし……こっちからはまず選択しなさそうw】
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>>134-135
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:43(快楽Lv2) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
<状態異常>
なし
<状況>
夜
体育系部活棟南
男女学生の情事を覗いている
〜快感に耐え、声を抑える:1+1=2(ST+3、快楽Lv-2 ;補正+1)〜
陰に紛れ、情事に耽る男女を覗く舞菜……しかし、突然異変が起こる
発動した淫紋の効果により、舞菜の身体に目前の女生徒の感じる快楽が流れ込んできてしまったのだ
どのようにして止めたらいいのかもわからない快楽に、舞菜は必死に耐え忍ぶ……
「へへへ……もう完全にアヘってるじゃねぇか、そんなに気持ちいいのかよ、おいっ!」
「ひぎゅっ!?❤❤❤ あ、あぁ……きもひ、いい、れすぅううっ❤❤❤ ふぁ、あ、あああっっ❤❤❤」
舞菜の身体に送り込まれる、目前の男女の感じている快楽……過熱する情事は激しさを増し、舞菜を確実に昂らせていく
男子は唇を離し、銀色の糸を引きながら薄ら笑いを浮かべている
最早快楽の虜となった女生徒を見下ろしながら、両手で女生徒を抱きしめ、腰を突き上げる
逞しい肉棒は膣肉を抉り子宮口へと食い込み、緩み切った女生徒の顔は恍惚の笑みに染め上げられている
下半身で炸裂する快楽は女生徒の意識を忘我の彼方へと誘い、ビクビクと痙攣する身体は小さな絶頂を幾度となく迎えているのだろう
そしてそれは、そのまま舞菜の身体に流れ込み、全身を快楽の海へと沈めようとしている
触れられてもいない膣肉が押し広げられる圧迫感、ゴリゴリと膣壁を削る逞しい肉棒の感触、子宮を押し上げる亀頭の力強さ……
必死で声を堪えようとする舞菜は唐突に放り込まれた快楽の嵐を前に翻弄され……がくん、と脚が崩れてしまう
肘と膝で身体を支える四つん這いのポーズ……何とかその体勢で耐える舞菜を、更なる快楽が襲おうとしていた
舞菜の存在に気付かない男女のセックスは、更に激しさを増していく……
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+12(55)
「おら、どうだっ! こうすっと、ゴリゴリされて、気持ちいいだろっ!?」
「っひ、ぁああ、あっっ!!?❤❤❤ それ、らめぇっ!!?❤❤❤ おまんこ、えぐれるぅううううっっ!!!??❤❤❤❤」
「……ちっとうるせぇぞ、さすがに気付かれちまう、少し黙ってな……じゅぷ、ちゅっ、んぐっ」
「んぅっ!?❤❤❤ ふ、ぅう、う゛っ!?❤❤❤ っふ、んぅ゛っっ!!?❤❤❤❤」
下から突き上げられ、激しく擦られる膣壁……あろうことか男子は、女生徒のお腹に右手を当ててぎゅっと押してしまうのだ
圧迫感が増し、膣肉がちんぽと男子の手に挟まれてゴリゴリと抉られる感触がより強くなる
女生徒の上げる嬌声がさらに高く、甘くなり、理性がドロドロに蕩けてしまっていることは明白だ
だというのに、男子はその唇を塞ぎ舌を絡め始める
誰かに気付かれない様に声を抑えるためとはいえ……悲鳴を上げて快楽を逃がすことを封じられた女生徒は、快楽を受け止めることを余儀なくされてしまう
舌がいやらしく絡み合い口の中で快感が弾ける、呼吸が上手く出来ずに酸欠で頭が呆けてしまう
変わらず力強く膣肉を抉るちんぽは、押さえつけられることで圧迫感を増した膣内を喜び勇んで突き進む
女生徒の腰がビクビクと激しく痙攣し、凄まじい快楽を感じていることを教えている……
-
>>136
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+15(70)
「んっ……へへ、そんじゃ……トドメだ、ぶっ壊れるくらい気持ち良くなっちまいな……!」
「く、ぅうんっ!?❤❤❤ ふ、ぅ゛っ!❤❤❤❤ んんぅぅーーーーっっ!!!?❤❤❤❤❤」
女生徒は夥しいまでの快楽に晒され、完全に理性を飛ばし、快楽の海に溺れてしまっている
そんな彼女へと、男子はトドメを刺すと宣言し――蹂躙が始まった
宣言するために離した唇をすぐさま重ねて、またしても舌を絡めとる
唾液をだらだらと唇の端から零しながらも、女生徒は男子と舌を絡めて口腔からの快楽を貪り続ける
最早それは本能なのだろう、むしゃぶりつくかの様な激しい口辱を、女生徒は受け入れている
男子の左手は上下運動の度に跳ねる女生徒の右胸を鷲掴みにする
最初の方で触って以来放置していた乳房を、抱きしめるように回した腕で握りしめた
人差し指と親指で乳首を潰し、残る指で乳房を絞り上げ……強烈な快感に跳ねようとする身体を、回した腕で抑え込む
身体を跳ねさせることで快楽を逃がす事すら許されず……体内で暴れる快感は、女生徒の快楽を爆発的に高めていく
お腹を押し込んでいた男子の右手は、クリトリスへと指先を当てている
人差し指と中指でコリコリと転がし、掌でお腹をぐっと押し込んでいく
それでいて膣内をピストンする肉棒の動きは緩めず、摩擦熱で火傷しそうなほどに激しく前後を続けている
女生徒を溺れさせる暴力的なまでの快楽は、時が経つほどに加速していく
そして――男子が女生徒を力強く抱きしめたまま、最奥に灼熱の精液を放出する
ドクンッ!! ドクンッ!!
女生徒にとってみれば溶岩の様に熱い精液は、子宮を焼きながら全身に快楽の波を伝播させてしまう
脚の指が靴の中できゅっと丸まり、身体中が壊れたおもちゃの様に痙攣する
おかしくなりそうなほどの快楽に晒された女生徒を抱きしめたまま、男子は荒い呼吸を続け、心地良い余韻に浸っている……
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+18(88)
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
――そして、その快楽をそっくりそのまま浴びせられた舞菜もまた、限界を迎えてしまったのかもしれない
物陰に倒れ伏し、必死に声を堪え、無意識に首筋を隠しながら……激しい快楽が舞菜の身体を蹂躙している
どうやら一先ず、彼らのセックスは終わったようだが……激しすぎた彼らの快楽を味わわされた舞菜は、即座に行動することは出来ないかもしれない
女生徒のおまんこから逆流した精液と愛液が混じり合った濃密な情事の臭いが、風に乗って流れてくる
ゾクゾクと本能を刺激する臭いを感じながら、舞菜は行動することが出来るのだろうか…?
◇自然回復:△「魔力」+1
〜行動宣言+ダイス〜
【ちょっと今回は筆が乗り過ぎましたね……濃くなり過ぎたかも】
【確かにこの淫紋は簡単には使えませんね、正直イベント専用かなーと思います】
【逆に言うとイベントではものすごくおいしい淫紋になりそうですけどね!】
【ああ、思いついたあのシチュ、このシチュ、いつか使う時が今から楽しみです……!w】
-
>>136-137
どうして……なんでこんなことに……!?
考えても答えはまったくわからない
考えようとしても気持ちよさで邪魔されてろくに考えることが出来なかった
「―――う、あ………んんっ!」
と、とにかく……声だけは出しちゃ……聞かれちゃ……だ、めぇ……!!
身体が熱くなっている
駆け抜ける切なさで、だらりと下着の端から愛液が零れてしまうのがわかった
この感覚は……あそこで男の人に犯されている子と同じ感覚は……あまりにも気持ちよすぎた
気を抜けば、喉を仰け反らせて絶叫してしまいそうだった
男の人の声が聞こえてくる
そんなに気持ちいいのかよって……!
心臓がドキドキする……
あの子の気持ちよさが……快感が伝わってくる
あ、あああ……あの子……こ、こんなに感じちゃってるんだ……!
そんな……言っちゃってる……自分の口で……あんな……恥ずかしいこと……自分で気持ちいいって告白しちゃうなんて……!
あの子も……恥ずかしいって思ってるはずなのに……恥ずかしい気持ちも伝わってきてるのに……
ああ……それなのに……それなのに……男の人に言えて嬉しいって思っちゃってる……!!
「く、ふぅぅううっ!! だ、だめぇ……わたしまで……そんなこと言っちゃ……!」
ああ、でも……わたしも……言いたい……気持ちいいって言いたい……!
だ、だめぇ……! わたしは……あの人達と何の関係もないのに……!!
耐えなきゃ……流されちゃ……ダメぇ……!!
「ひっ―――!?」
キスされている感覚がなくなったと思った途端に、アソコを貫かれるような感覚と子宮口に肉棒が食い込んでくるような感覚による疑似快感が強くなった
――いやぁああっ! こんな……はげし、すぎ……! アソコが……子宮まで気持ちいいのが伝わってきて……か、感じすぎちゃうぅ〜〜〜!!
「ひぅ、ひうぅううっ! こ、こんな……くぅううう〜〜〜〜っ!!?」
あの子……イッちゃってる……!? うぁあああ……! だ、だめ……こ、こんなのぉ〜〜〜〜!!
どうやら女の子何度も軽くイッてしまっているらしく、軽い絶頂感が断続的に伝わってくる
狂おしいほどの悦楽感で私の頭の中がどんどんピンク色に染め上げられてしまうみたいだった
「あ、ひっ――!? くっ! うぅ〜〜〜〜!!」
ガクンと膝から力が抜けてしまったことに気づいた時にはもう遅かった
余りの快感でついに足に力が入らなくなり、そのまま地面に倒れ込んでしまったのだ
なんとか受け身をとって四つん這いの体勢になったものの、それで快感が治まることはまったくなかった
もう、二人の行為を見ていなくても、目を閉じていても、あの女の子が何をされて……どう感じてしまっているかまではっきりわかってしまう
い、いやぁあああ! こ、こんなの……もうイヤ! だれかなんとかしてぇっ!!
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+12(55)
-
>>138
そして、あの二人の行為はさらに激しくなってしまったみたいだった
「いっひっ!? んっ!? いぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
お腹が押し付けられて……!? だ、だめ……今、そんなことされちゃったら……!
おちんぽがゴリゴリって中に擦られちゃって……! あ、ああっ! こ、こんなの……は、激しすぎて感じちゃうぅぅ!!
「ぁああ、あっっ……♪ お、おまんこが……えぐれちゃぅぅ!!♪」
それは誰にも聞かれないぐらいに小さな声……
だけど、無意識に私はあの女の子と同じセリフを口走ってしまっていた
「っふ、うう、んぅ゛っっ!!?♪♪」
どうやらまた女の子は唇を塞がれてキスをされてしまったらしい……
お口の中で快感が弾ける感覚で頭の中が息苦しさに襲われてしまう
呼吸が苦しくなるなんてありえないはずなのに……だけどまともに呼吸が出来ない
それどころか舌が勝手にお口の外へと伸びてしまう有様だった
あの女の子と違い、実際にはキスなんかされていない私は、まるで犬みたいにハアハアと息を荒げて、はしたなく舌を出してしまっている……
四つん這いになって舌をだしている今の自分は他人から見れば発情した牝犬の真似をしているようにしか見えないだろう
自分が本当に牝犬になってしまったように感じられてしまい、恥ずかしくて死んでしまいそうだった
こ、こんな……わたし……まるで犬みたいに……舌まで出しちゃって……こんなの……恥ずかし……すぎるよぉ……!!
息苦しくて頭がぼうっとしてくる……なのに……あの女の子が感じている快楽だけははっきりと伝わってくる
あ、ああ……この子……もうイッちゃう……凄く気持ちいいのが近づいてきてる……
うぁああ……このままじゃ……わたしも……だ、ダメっ……私も、も、もう……もう……!!
「う、うあああ……♪ だ、めぇ……!♪」
こ、こんなの続けられたら……わたし、もう――――
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+15(70):快楽Lv3ににUP!
い、イカない……い、イキたいけど……はぁああ! 耐えなきゃ……耐えなくちゃ……! 耐えて……見せなきゃ……!
「んっ♥ んひっ♥ ぅぅぅう〜! え……? と、トドメって……?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!?♥♥」
あ、ああああああ! んんぅぅ――――っっ!!!?♥♥
堪らない切なさ、そして狂おしいまでの鋭悦に喉を仰け反らせて感じ入ってしまっていた
子宮がきゅうんっと潤み、意識が遠くなっていく
キス、そして挿入の辱悦だけでもイッてしまいそうだったところに、胸まで乱暴に責められ、私の心は完全に翻弄されてしまう
いや、胸だけじゃない……敏感なクリトリスまでコリコリと転がされてしまっているみたいだった
余りにも甘美な局所責めに、必死に奥歯を噛み締めながら私は髪を振り乱しながら悶え狂ってしまっていた
「んっ! んっ♥ くひっ♥ んぅううううううっ♥♥」
んぁあああ、そ、そこ……んひ、ああああっ〜〜〜〜!! そ、そこ感じ過ぎちゃうのに……!
む、胸も……クリトリスも……子宮の……お、奥に当たってるのも……!
ぜ、全部だめぇええええっ! 耐えられない……! 耐えられなくなっちゃう〜〜〜〜〜!!
「あっ――――!?」
それは余りにも唐突に行われた……
(ドクンッ!! ドクンッ!! どぶ、どぶどぶどぶ!!)
聞こえるはずのない音……だけど、はっきりと聞こえた
子宮に向かって吐き出される男の人の射精の音、子宮の中に吐き出され真っ白に染め上げていく精液の叩きつけられる音が聞こえてくる
そ、そんな……中に出されて……ああぁああ!? うぁあっ! あっはあああぁぁぁあ――――――――
「ふぁあ……ィ、ク――――――――♥」
私、イッちゃう! 中出しされて……イックぅぅぅぅぅううぅぅぅぅ―――――ッ!!!♥♥
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+18(88)
★任意絶頂:初期快楽値5
「う、ぁ……❤ あ、あ……ぁ……❤ はぁ、はぁ……❤ わ、わたし……」
わたし……イッちゃったの……そ、んな……そんなのって……
ど、どうして……こんな……ことに……
-
>>139
■行動選択
行動>秘密の悪癖その1は解除
行為を終えた男女に気づかれないようにする
もし移動してくる気配があるならなんとか物陰に隠れる
思考>突然絶頂まで迎えてしまった現実に頭はすっかり混乱してしまっている
絶頂の余韻による激しい倦怠感と背徳感でいっぱいになってしまっている
それでもなんとか二人に気づかれないようにしようという気持ちは残っている
隠れるのに成功し男女が去ったなら今の自分の余りの惨めさに悲しみにくれてしまうだろう
体勢>絶頂の余韻に耐えきれず、四つん這いのまま、地面に胸元まで付けながら、お尻だけを上に突き上げてしまっているような体勢になっている
余韻で秘密の悪癖その1してしまい、両手を地面に付けている
物陰に隠れる時はなんとか腕を動かし、身体を引きずるようにして物陰にうずくまって隠れる
肉体>ジャージの股間部分は愛液でずぶ濡れになってしまっている
身体中が発情した汗ぬ濡れて、衣服の下はすっかり蒸れてしまっている
淫紋選択>快感受信
ダイス値:1
【この淫紋は私的にはスノウさんのロールに引っ張られる形になるから結構楽だったりw】
【(いつも通り時間はかかっちゃうけどね!)】
【しかし、素晴らしいシチュでした……もう流石としか……】
-
>>138-140
倉瀬 舞菜 体力50/60 精神90/100 魔力100/100
快楽値:5(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
夜
体育系部活棟南
男女学生の情事を覗いている
〜男女に気付かれない様にする:1+1=2(ST+3、余韻-2 ;補正+1)〜
突然舞菜を襲う快感のリンクは、激しいセックスの快楽を余すことなく叩きつける様に流れ込む
眼前で快楽に溺れる女生徒とリンクした舞菜は、必死に声を出さない様に耐え続ける
しかし、女生徒の絶頂と共に送り込まれる津波の様な快楽に、舞菜もまた絶頂してしまうのだった……
淫紋の齎した性感のリンク……それによって訪れた絶頂に耐え切れず、舞菜は体勢を崩してしまう
上半身を支えきれず頭が下がり、お尻だけが掲げられたいやらしい女豹の如きポーズを取ってしまっている
そんな恥ずかしい恰好のままで絶頂の余韻に浸る舞菜……幸い、彼等もこれ以上行為に及ぶつもりはないようだ
ぐったりと力の抜けた身体を背中の男子に預け、荒く乱れた呼吸を繰り返す女生徒
未だ舞菜に伝わってくる甘い余韻に浸り、満足したのか、表情が緩んでいるのが見て取れる
そんな女生徒を軽く抱きしめながら、男子も満足げに息を吐き出した
「ふぅ……気持ち良かったぜ、満足だ……どうよ、立てるか?」
「はぁ❤ はぁ❤ は、ぁ…❤ ご、めん、まだ、むり❤ やすませ、てぇ…❤❤」
「あいよ、まぁ無理すんな、ゆっくりしてろ……ある程度は後始末しとくからな?」
「ご、ごめん、よろし、くぅ……❤❤」
よほど気持ち良かったのか、碌に動けない女生徒を尻目に、男子は早々に息を整えたようだ
息も絶え絶えな女生徒に比べて随分と余裕があるらしい男子は、そっと女生徒の腰を掴み、肉棒を引き抜いていく
ぬぷっ……と音を立てて肉棒がおまんこから顔を出し、パクパクとおまんこが呼吸するかのようにヒクついている
その動き合わせて、おまんこの奥に溜め込まれていた精液が逆流し……ごぷっ、どぷっ…と流れ落ちていく……
そして男子はどこからかタオルを取り出し、女生徒の体を拭き始める
顔、首筋……柔らかなタオルが肌を撫でる様に滑っていく
愛撫では無いとは言え優しく肌をこする感触は、セックスの余韻に浸る女生徒にかすかな快感を与えてしまう
そしてそれは舞菜にも伝わり、優しく肌を撫でるタオルの感触が、余韻に浸る身体に心地良い快感を残していく……
◆汗の拭き取り:▲「快楽値」+3(8)
「んっ…❤ …ふぁ、っ……ぁ……❤」
緩やかな快感に思わず声を零す女生徒……絶頂後の倦怠感が漂う表情はどこか淫靡で、色気が増して見えるだろう
そんな彼女の反応を我慢しているのか、気にしていないのか、慣れているのか……
ともかく、男子は顔回りの汗を拭きとり、タオルを胴体へと滑らせていく
肩を拭い、腕を伝い、手首までサッと拭き取り、それを右手、左手の順番で行っていく
そして腕を拭き終われば、次は胴体……乳房へとタオルが滑っていく
快感を与え過ぎない様に、サッと拭うだけの動作で胸を拭き取り、お腹へとタオルが下っていく
しかし、それでも胸が敏感だったのか、女生徒はピクンッ、と肌を震わせてしまう
その快感は激しいものではないが、それでも弱めの愛撫と言える程度の快感を生み出してしまっていた
◆汗の拭き取り:▲「快楽値」+5(13)
-
>>141
「っや、ぁんっ❤❤ っく、ふぁ、あ…ぁ……❤❤」
女生徒の身体を下っていくタオルはお腹を拭き取り、いよいよ下半身へと移っていく
そのころには自然に流れ落ちる精液は流れ出てしまったのか、女生徒のおまんこから逆流する精液は落ち着いている
とはいえそれまでに流れ出た精液と愛液で、おまんこはドロドロに濡れそぼっている
刺激を与え過ぎない様に、優しく覆い被さるタオルがおまんこを隠し、精液や愛液をこそぎ落としていく
しかし、さすがに敏感な箇所だけに、快感を感じさせないというのは無理な話だ
クリトリスがタオルに押され、割れ目が浅く擦られ……生まれる快感に女生徒の腰がピクピクと震えてしまう
◆汗の拭き取り:▲「快楽値」+5(18)
◇状態異常:「余韻」解除
「そら、もういいだろ、そろそろ立てるか? いい加減部屋に戻らないと怪しまれるぞ?」
「うん、ありがとう、あとはこっちで何とかするわね」
それでも後始末で快感の残り火に油を注いでしまうような真似は、さすがにしなかったようだ
最低限汚れを拭き取り終えた彼らは、立ち上がりながら衣服を整え、肌を隠していく
どうやら後始末を終え、寮に戻ろうとしているようだ
ともあれ、身支度を整えるのに、もう少し時間は掛るだろう
舞菜はここに潜み彼らが行ってしまうのを待つか、あるいは先に戻るか……どうするべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【そっか、そういえば状況描写の手間は省けるんですね、確かにその辺は楽になりそう】
【いやぁ、久々に神が降りてきたボーナスタイムでした】
【こんなにノリにノれる展開は早々無いでしょうし、いい流れでしたね】
【さて、後始末も終わり彼等は帰宅するでしょう、マナさんはどうするのかな?】
-
>>141
「はぁ、はぁ……❤」
なんで……?
こんなの……絶対おかしい……よ……
恥ずかしい体勢で地面に倒れ込んでしまっているのに、絶頂の余韻で疲労してしまっているせいで身体を起こすこともしばらくは出来そうになかった
そんな私の耳に、さっきまで激しい性行為に耽っていた二人の声が聞こえてくる
そうだ……あの二人に……万が一にも私がこんなところにいるのは……バレないようにしないと……!
こんなところをもし見つかったら言い訳のしようがない
あの二人だって私に見られていたことがわかったら、嫌に違いないだろう
なんとか視線だけでも向けて、私は二人の様子を確認しておくことにした
「……はっぅ……! ンぅッ!?」
どうやらあの子の身体からペニスが引き抜かれたらしい
ゾクゾクとした感触と、満たされていた状態が終わってしまうような切なさを感じてしまう
違う……私は……何もされてない……この切ない気持ちだって……きっとあの子の……
パクパクと呼吸をするみたいにアソコがヒクついてしまっている
同時に精液の流れ落ちていく感触が伝わってくる
これだって実際に私が流しているのは愛液だけだ
それが何故か妙に寂しかった
「あっ……」
身体をタオルで拭かれる感触
その感触には優しい気持ちが込められているような気がする
ずっとこの感触に包まれていたくなるような気がする
いたわって……くれてるんだ……
この子の気持ちがわかる……恋人がいれば……こんな……幸せな気持ちになれちゃうんだ……
羨ましい、と思った
自分にも全てを打ち明けられる人が……身を任せられる男性が隣りにいてくれたらどんなに安心できるだろうか?
だけど……わたしはもうこんなこと思っちゃいけないよね……
自分なんかを好きになってくれる男性なんかいるわけがない
処女を失い、恥ずかしい淫紋を刻まれてしまった悲しみのせいか、私はそう思い込んでしまっていた
「んっ……❤ ふっ、んぅ……ぁ……❤」
でもせめて……今だけは……こんな幸せな気持ちに浸っていたい……
余韻に浸りながら私はいつのまにかそんなことを考えてしまっていた
◆汗の拭き取り:▲「快楽値」+3(8)
男の人は自分が思ってもいなかったような場所まで拭いてくれていた
顔まわり……流していた涙を拭き取られる感触が心地よかった
肩や腕、手首……そんなところまで拭いてくれるとは思わなくて嬉しかった
そして胸……敏感な場所だとわかってくれているのか、刺激を与えないように優しく、そして手早く済ませてくれた
それでもつい甘い声で反応を返してしまったことが恥ずかしかった
けど……こんなに幸せな気持ちに……なれちゃうんだ……
◆汗の拭き取り:▲「快楽値」+5(13)
そして下半身……こんな恥ずかしい場所まで拭かれてしまうとは思わなかったけど……
この人になら身を任せてしまってもいい……そんな気持ちが女の子から流れ込んでくる
わたしも……同じような気持ちが湧き上がってくることを感じていた
「んっ……くぅっ❤ ふぁ……❤」
優しい……こんなに優しく触られちゃうなんて……
こんなの……こんなことされたら……たまらなくなっちゃう……
これが……恋人同士……なんだ……
自分がグリードにされてきたことはやはりおかしいことなのだと
乱暴な責められること……一方的なレイプなんて許されないことなのだと……
私はその時、改めて強く思っていた
◆汗の拭き取り:▲「快楽値」+5(18)
◇状態異常:「余韻」解除
そして、どうやら全ての行為が終わったらしい
あ……あの二人……
もしかして寮に戻る気……なの?
だ、だめ……見つからないようにしなきゃ
身体の余韻も少しは抜けてくれている
今なら息を潜めて隠れることができそうだ
-
>>143
■行動選択
行動>二人が去るのを待った後、何が起こったのか考えてみることにする
その後、部屋に戻る
思考>とにかく二人に見つかることだけは避けたいと思っている
最初に疑問に思うのはグリードによる遠隔攻撃、だけど敵の気配がないことから思い直す
次に考えるのはお腹の奥に潜んでいるフォロワーズの仕業だと思い始める
だけど、その途端に思ってもいないところから邪魔が入る
それは勝手に心の中で囁くように聞こえてくる自分自身の声だ
自分がグリード達の言うようなエッチな女の子だから悪い、だからこんなことが起こったのだと声は言う
そんな声に邪魔され思考はどんどん混乱していく
そして最後にはフォロワーズの仕業と思い込もうとしているだけなんじゃないかという思考に辿り着く
結局、謎が解けないままにこれ以上は考えないことにして寮に戻ることにする
体勢>二人が去るまでは同じ体勢か、茂みの奥でうずくまってやり過ごす
その後は立ち上がって、その場で考え込む
肉体>ジャージの股間部分は愛液でずぶ濡れになってしまっている
身体中が発情した汗ぬ濡れて、衣服の下はすっかり蒸れてしまっている
淫紋選択>快感受信
ダイス値:2
【とりあえずフォロワーズが舞菜が答えに辿り着きそうになると、心の声を真似して邪魔してくるみたいな感じにすることにしました】
【結局有耶無耶になって思考はそこで終わっちゃうので、後で何かのキッカケであの二人が怪しいなんてことになるかもしれませんが……】
【今回の収穫は異常な状況とは言え恋人同士の行為を疑似体験出来たので、そのことでグリード達のエッチな行為はやっぱりおかしいと思うようになった舞菜ですね】
【これが逆転の伏線になるう可能性もありそうかも?】
-
>>298
なんだろう、スマホからだから、なのかな?
さてと、メグさんへの返信おーわりっ
次は舞菜ちゃんだねー
-
>>145
うわあああああスレまちがえたあああああああああ
スルーしてくださいorz
-
>>143-144
倉瀬 舞菜 体力51/60 精神95/100 魔力100/100
快楽値:17(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
<状態異常>
なし
<状況>
夜
体育系部活棟南
男女学生の情事を覗いている
〜二人が去るまで待ち、その後部屋に戻る:2(ST+0 ;補正+0)〜
訳のわからない快楽のリンク、そして絶頂……そんな事知る由もない彼らは、ゆったりと心地良い余韻に浸っていた
しかし、何時までもゆっくりしているわけにもいかない
後始末を終えた彼らは、身支度を整えるべく立ち上がるのだった……
「ふぅ……こっちは終わったぜ、そっちは?」
「待って、あとはホックを……うん、こっちも終わりよ」
「OK、そんじゃ、怪しまれない内に帰ろうぜ」
脱ぎ掛けの衣服を着直し、土汚れや服の皺を出来る範囲で取り繕い、彼らは身支度を整える
完璧に、とはいかないが……少なくともじっくり観察されでもしない限り、情事の痕跡は読み取れないだろう
そうして彼らは寮の方角へと歩き始める……物陰に隠れながら、舞菜は息を潜めてそれを見送っていた……
………………彼等が立ち去ってから暫く経ち、舞菜はもう見つかることはないと確信して立ち上がる
夜が深まり風が冷えていく中、汗や愛液で濡れたジャージやシャツが肌に張り付く感触は不快なものだろう
だが今は、そんな事よりも考えるべきことがあったのだ
それは、今回の不可思議な快感のリンクについて……一体あれは何だったのだろうか?
普通に考えて、あんなことが起こるなんて在り得るはずがない
で、あれば、原因となる何かがあるはず……ただでさえ舞菜は、グリードやそれに対抗する組織といった、非常識側の人間だ
考える材料が多いだけに、どうしても深く考え込んでしまうのは仕方がないことなのだろう
まず舞菜が考えたのは、グリードによる魔法か何かではないか、という事だ
サキュバスの魔法を何度も見た以上、あんなにも不可思議な事態を引き起こす手段として、魔法、あるいはそれに準ずる特殊能力を疑ってもおかしくない
……とは言え、この線は薄いだろう
流石に視界に映らない程の距離からの攻撃、ということは無いだろう
であるのなら、何ら気配を感じさせない、というのはありえないはずだ
まして、舞菜が絶頂してしまい無防備な姿を晒していたあの瞬間を狙わなかった理由も無いはず……
となれば、次にありえそうな可能性は……フォロワーズ、舞菜のお腹の中に潜むパラサイトの仕業ではないか、ということになる
これならば様々な要因に説明がつく……気配がないのも当然だ、パラサイトは舞菜の体内に居るのだから
不可思議な快感のリンクも、サキュバスの眷属であるのならば出来ない、とは言い切れない
やはりどう考えても、怪しいのは――
『私がエッチだから悪い』
――ふと心に過ぎるのは、そんな言葉だ
舞菜からすれば完全に意識していなかった内に零れ出てしまった、無意識の発露の様に思えてしまうかもしれない
快楽を知り、快楽を味わい、快楽に溺れ……故にこそ、セックスの快楽を貪る彼らが羨ましかった
だからこそこんなことが起こったのではないのか……心に浮かぶ、自分で自分を詰る声
それは舞菜を混乱させ、戸惑わせてしまう……それこそがフォロワーズの狙いであると、気付くことが出来ないまま……
-
>>147
◆<淫紋>効果変更
・快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
↓
・虚報妨害:パラサイトによる偽りの心の声により思考を妨害されてしまう
無意識の心の声に混乱する舞菜の思考は、堂々巡りを繰り返している
……やがて舞菜は、全てをフォロワーズの仕業にしているだけではないかと、そう考えてしまう
一度浮かんだ疑いは脳裏にこびり付き、そう簡単にはなくならない
その後、結局どれだけ考えようとも答えは出ず……やがて舞菜は考えを打ち切り、部屋へと戻っていく
吹き抜ける風に、濡れた身体が肌寒さを感じさせていた……
……
…………
………………
そうして舞菜は部屋に辿り着く
少しの散歩のつもりが、まさかあんなことになるとは思いもしなかっただろうが……
ともあれ、部屋に帰った舞菜だが、これからどうしようか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【以前雑談所で出た話題は、こんな感じで処理してみました】
【使いどころが限られそうですが……まぁあれば便利、かな?】
-
>>147-148
……行っちゃった、みたいね……
私は二人が寮の方に歩いて行くまでの間、物陰で息を潜めていた
「ふぅ……」
周囲から気配がなくなったことを確信し、私は物陰から身体を出して立ち上がった
バレなくて済んでよかったけど……
うぅ……ジャージが汗で濡れて……やだ、アソコの辺りがずぶ濡れ……
はぁ……あんなに感じちゃったんだし当然か……
それにしてもさっきのは一体何だったの……?
あんなの絶対おかしい……まるであの子の感覚と私の感覚が繋がっちゃったみたいだった
あんな……何もされてないのに……イッちゃうなんて……絶対ありえないよ……
周囲に誰もいない中、肌に張り付く衣服の気持ち悪さを我慢しながらその場で深く考え込む
そうだ、もしかするとグリードの使う魔法かもしれない
奴等は私が想像もつかないような現象を起こすことがある
私とあの子の感覚を繋げるような魔法か特殊能力を使われたのかもしれない……
「でも……それだと、おかしいよね……」
グリードの気配は一人でこんなところに立っている今も全く感じない
もしグリードの仕業ならとっくに姿を現してもおかしくないはずだ
いや、もしいるのならさっきまでの無防備な姿を晒してしまっていた私を狙わないなんてありえない
だから……今回のことはグリードの仕業とは思えなかった
じゃあ……考えられるのは……
私は自分のお腹を見た
そこには今はジャージに隠されているがサキュバスに刻まれてしまった忌々しい淫紋がある
そして、その淫紋の下にある子宮の中には恐ろしいフォロワーズが蠢いているはずなのだ
もしかすると……フォロワーズのせい、なの?
でも、サキュバスは心に侵食してくる能力だとしか言っていなかった
あんな魔法みたいな力まで使うことが出来るのだろうか?
いや、小さくてもあのサキュバスの眷属には違いないのだ
そういう能力がないとは否定しきれない
だとすると……さっきの件で怪しいのは……
『わたしがエッチなせいだから……』
えっ―――!?
『私がエッチだから悪いんだよ』
そんな……
『サキュバスだって、グリード達だって言ってたじゃない…… 私はいやらしい女の子だって』
ち、ちがう……!
『だって、あの二人が羨ましいって思ってたじゃない。 あんな風に気持ちよくなりたいって思ってたじゃない?』
あ、あれは……だって、あんなの……見ちゃったら……
『あんなのは魔法なんかじゃない。 私がいやらしいから……いやらしすぎるから……思い込みだけでホントに気持ちよくなっちゃったんだよ』
そ、そんなのあるわけない! あんな……あんなの思い込みだけでイッちゃうような感覚じゃなかった
妄想なんかじゃない……絶対にあの子と感覚が繋がっちゃってた……!
『でも、覗き見しちゃってたのは事実じゃない? すぐにここを離れることだって出来たのに……』
そ、それは……
『ほら、やっぱりそうなんだよ……私は覗き見して、しかもそんな状況だけで絶頂しちゃった事実から目を逸らしたいだけ……』
ちがう……
『罪悪感を何かに押し付けたいだけなんだよ。 自分がいやらしいことを認めたくないだけなんだよ』
ちがう、ちがう……!
『何が違うの? だって今も私はフォロワーズのせいにしようとしてたじゃない? そんな能力があるって証拠でもあるの? 確信だって持ててないのに』
そ、そんな……わたし……そんなつもり……
『そう、わたしはいやらしい女の子なの……エッチな女の子だからあんなことが起こっちゃったんだよ……だから、何もおかしなことなんて起こってなかったんだよ?』
そんなわけないっ! そんなわけないっ!!
「ちがう―――違うんだからっ!! 私はっ! 私は―――!!」
思わず私は叫んでしまっていた
「はぁ……はぁ、あ……? 私……」
やだ……私何を感情的になって……
やっぱり、疲れちゃってるのかな……
そうだ、今日まで色んなことがあって、さっきだっておかしなことが起こったし……
確かにおかしなことだったけど……今は疲れてて正しい答えを出せなくなっちゃってるかも……
うん……フォロワーズのせいって決めつけるにはまだ早いのかも……
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>>149
「はぁ……」
ちょっと色々考えるのも疲れちゃったかも……
それにジャージが濡れちゃったせいで肌寒くなってきちゃたし……
正義のヒロインが風邪をひいちゃったら笑い話にもならない
もう部屋に戻って休もう……
………………
…………
……
部屋に戻ってきた
まずは汗に濡れた服を着替えて……うぅ、また洗濯物が増えちゃった……
明日は起きたらまず洗濯からね……
明日が休みであることにホッとしつつ、私は再び眠りにつくことにした
今日はもう何も考える気にはならなかったから……
■行動選択
行動>寝間着に着替えて眠りにつく、朝になったらまずはシャワーを浴びてから、衣服を洗濯してから行動を開始する
思考>考えることに疲れていて、出来るだけ何も考えないようにしている
体勢>ベッドの上で眠りにつく
肉体>身体の火照りはマシになってはいるものの、まだ愛液の残滓は残っている
寝間着はキャミソールタイプのパジャマ
淫紋選択>虚報妨害
ダイス値:7
【この淫紋はフォロワーズのことを考えなければ結構無害だから何も起こってほしくないときにはいいかもしれない】
【でも、後々パワーアップして寝ている間にも囁いてきたり、更にパワーアップして常時囁かれたら精神的にやばそうですね】
【そうなったらまさに心を侵食するフォロワーズって感じです】
【それでも舞菜の強い精神ならきっと耐えられるとは思いますけど……】
-
>>75
ノエル 体力8/8 精神力12/12 魔力15/15 状態異常:なし
快楽値:0/80(/100)
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮D 胸D 乳首C お尻E 尿道E
足E 腕E 背中E お腹E 口E 耳E
能力:STR(筋力):D DEX(技量):C AGI(機敏):B INT:B VIT(持久力):D MEN(精神力):A LUC(運):E
<装備>錆の浮いた短剣 防火のローブ
火剣士の軽衣装(上半身) 火剣士の軽衣装(下半身) 下着(胸) 下着(股)
<アイテム>魔術師の記録帳
<AS>魔法剣使い(精神-1/ターン) 精神統一(精神-1魔力+2)
オーバーロード(魔力を消費する場合、魔力の代わりに体力を消費することができる)
<PS>
剣術 魔力強化 隠された魔力素質
先に進む前にこの空間を探索する事にしたノエル。
上から差し込む光のおかげで視界は悪くなく周囲を調べるのにあまり苦労はしない。
だからと言って見つかるものが有用なものばかりとは限らないが……。
○探索判定:ダイス+1(魔力強化の効果)
・1〜3の場合
部屋を探索していたノエルは、一際目を引く怪しげな植物を見つける。
ヒマワリのような形と大きさだが、その花は似ても似つかぬ毒々しい色だ。
その花はノエルを見つめているかのようにぴったりとこちらを向いている……。
見るからに怪しげな花だが、同時にその近くに別の花が咲いているのが見える。
それは魔術の勉強をした者なら誰でも知っているはずの、魔力回復薬の原料となる希少な薬草だ。
本来は加工して薬にするのだが、そのまま食べても一定の効果はあるし、
然るべき所に持ち込めばそれなりのお金になる代物だが……さてどうしたものだろうか?
・4〜7の場合
部屋を探索していたノエルは、一際目を引く怪しげな植物を見つける。
ヒマワリのような形と大きさだが、その花は似ても似つかぬ毒々しい色だ。
その花はヒマワリらしく? 光の差し込んでくる天井の方を向いている……。
そして同時にその近くに別の花が咲いているのが見える。
それは魔術の勉強をした者なら誰でも知っているはずの、魔力回復薬の原料となる希少な薬草だ。
本来は加工して薬にするのだが、そのまま食べても一定の効果はあるし、
然るべき所に持ち込めばそれなりのお金になる代物だが……さてどうしたものだろうか?
・8以上の場合
部屋を探索していたノエルは、小さな花が群生しているのを見つける。
それは魔術の勉強をした者なら誰でも知っているはずの、魔力回復薬の原料となる希少な薬草だ。
本来は加工して薬にするのだが、そのまま食べても一定の効果はあるし、
然るべき所に持ち込めばそれなりのお金になる代物だが……さてどうしたものだろうか?
☆行動選択とダイスを出してください
【本当にごめんなさいです、ようやく気力が戻ってきた……かも】
【取り合えず短めに怪しげな花が登場したりしなかったり】
-
>>149-150
倉瀬 舞菜 体力52/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:16(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
虚報妨害:パラサイトによる偽りの心の声により思考を妨害されてしまう
<状態異常>
なし
<状況>
夜
女子寮、自室
〜着替えてから眠りにつく:7(ST+0 ;補正+0)〜
野外セックスに勤しんでいた男女が立ち去り、自分の身に起こった不可思議な事態について思考を始める舞菜
しかし、不意に脳裏を過ぎる声に、思考を妨害されてしまう
混乱しそうな頭を切り替え、舞菜は自室へと戻ることにした……
自室へと戻った舞菜は、まず汗や愛液に濡れた衣服を着替え始める
特にひどいのはズボンだろう……ぐっしょりとした湿り気は、マナ自身がどれだけ感じ入っていたのかをはっきりと示している……
……恥ずかしいほどに濡れてしまった衣服を脱ぎ捨て、舞菜は新しい寝間着に着替えた
気絶からの目覚め、そして寝苦しさからの散歩、野外セックスに勤しむ男女との遭遇、不可思議な快感リンクによる絶頂……
恐ろしく濃い数時間は、舞菜の精神に重い疲労となって圧し掛かっている
疲れを自覚した舞菜は、何も考えない様にしながらベッドに横たわり、目を閉じる
相変わらず室内は熱気が籠っているが、散歩に出かける前と比べれば幾分涼しくはなったようだ
これならば、疲労も相まって眠ることは出来るだろう
現に舞菜がベッドに横になると、あっという間に睡魔が襲ってくる
心地良い睡魔の誘惑に、あっさりと舞菜の意識は眠りに落ち……やがて暗闇に包まれた部屋には、静かな寝息だけが残されるのだった……
◇自然回復:△「体力」+30、△「精神」+50、△「魔力」+50、▽「快楽値」-50
day5 crear!! go to the next day...
-
>>152
チュンチュン、チュン、チュチュン……
ミ〜ンミンミンミンミ〜ン……
どこか遠くで聞こえる鳥と蝉の声が、舞菜の意識を目覚めさせていく
重い瞼を開けば、すっかり顔を出した朝日がカーテン越しに強い光を放っているのがわかる
心地良い微睡に沈んでいた舞菜の思考が、少しずつ本調子を取り戻していく
壁に掛けられた時計は6時半を指している、どうやら朝を迎えたらしい
…
……
………
目を覚ました舞菜は、まずシャワーを浴びることにした
寝ている間に浮かんだ寝汗、散歩中の出来事で愛液等に濡れた肌を洗い流すためだ
暖かなシャワーが身体の奥に残っていた眠気を汚れごと落とし、さわやかな気持ちにさせてくれるだろう
それとも、昨夜のことを思い返して憂鬱な気持ちになってしまうのだろうか?
ともあれ、シャワーを浴び終えた舞菜は身体を拭き、服を着る
幸い今日の学校はお休みだ、制服を着る必要は無い
とはいえ、部活動に勤しむ者たちもいる、学校内を歩くのならば制服の方が都合は良いだろうが……
着替えを終えた舞菜は、昨夜脱いだ衣服の洗濯を始めることにした
とは言っても洗濯機に入れ、洗剤を投入してスイッチを押すだけの簡単なお仕事だ
……舞菜でなければ、簡単で済むはずなのだ
機械オンチの舞菜に、洗濯機の操作は酷く難しいだろう
とはいえ今まで動かしてきたのだ、時間は掛れども何とか操作は出来る……はずだ
こうして朝から四苦八苦しつつ、ようやく一段落吐くことが出来た
時刻は7時半を回り、8時になろうとしている
……そういえば、舞菜はすっかり朝食を食べ損ねていることに気付く
普段ならば8時には食堂は閉まってしまう、学校が始まるからこそ、当然なのだが……
今から行っても開いているだろうか?
それとも我慢するか、何なら学校の外に食べに行ってもいいかもしれない
<選択イベント>
※プレイヤーは以下の展開から好きなものを選んで構わない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆世話焼き好きの同級生達
これからどうするかを考えていた舞菜の思考が、突然の物音に中断される
それは、舞菜の部屋のドアをノックする音……誰かが訪ねて来たようだ
舞菜が扉を開ければ、そこに居たのは舞菜のクラスメイト達だった
小麦色に焼けた肌との対比が清純さを引き立てる、涼し気な白のワンピースに身を包んだ篠塚恵理
ボーイッシュな雰囲気によく似合った、シャツとハーフカットジーンズに身を包んだ黒田彩香
二人が舞菜を訪ねて来たのだ
「舞菜ちゃんって転校してきたばっかりでしょ? この街のお店とか、色々教えてあげようと思って、ね」
「ついでに一日遊ぼうっていうお誘い、どう、一緒に行かない?」
どうやら二人は舞菜を街に遊びに行くのに誘ってくれているようだ
確かに生活に必要なものを買おうにも、店の場所などは自分で調べるしかない状況で、彼女等から教えてもらえるのは心強いだろう
二人の誘いに、舞菜はどうこたえるべきだろうか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★校内パトロール、グリードの影を求めて
朝食を取り逃がしたのは痛いが、昼食は11時頃から食べることが出来たはずだ
3時間程度我慢すればいいと考えれば、そこまで気にしなくてもいいかもしれない
それよりも、サキュバスの言う事を信じれば、誰か生徒が一人、攫われてしまうかもしれないのだ
何処で、誰が攫うのか、それすらわかってはいないが……じっと待つばかりでは後手に回るだけだ
ここは校内を見て回り、グリードの気配を探っていくべきだろう
幸い休日とはいえ、部活動に勤しむ生徒たちで学校内にはそこそこ生徒の数が揃っている
部活見学とでも言えば、怪しまれることも無いだろう
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◎その他自由行動
上記以外の行動を行いたい場合、これを選択し行いたい行動を明記せよ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜行動宣言+ダイス〜
【色々考えた結果、選択イベントはどっちを選んでも楽しそうな感じにしてみました】
【女子高生が友達とワイワイしてるのは癒されますね、貴重な日常回というやつです】
【真面目にパトロールに励むのも、実に舞菜さんらしくていい感じです】
【そういえば黒田さん、舞菜さんがミスってグリードに関する記憶消去、失敗てるんですよね……そっちの意味でもおいしい展開ですねw】
-
>>152-153
ぐっしょりと濡れたジャージを出来るだけ考えないようにして脱ぎ捨てる
そうだ、こんなのは明日洗濯してしまえばいいだけなんだから……
今日はもう何も考えないって、決めたんだから……
ベッドに横たわると睡魔はすぐに伸し掛かってきてくれた
部屋も少しだけ涼しくなってくれているように感じる
これなら今度は……ちゃんと眠れそう……かも……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ん…………?
蝉の声と鳥の声が聞こえてくる
瞼を開くと、カーテン越しに朝の光が射し込んでいるのが見えた
「ふぁ……」
あくびを噛み殺しながら、私は身体をゆっくりと起こした
外が明るい……今は……6時30分……
今日は学校は休みなんだっけ……
生徒の少ない休日は情報を集めるのには不向きだ
でも……そうも言ってられないよね……
そうだ、グリード達がいつ動き出さないとも限らないのだから……
休日だからといって休み呆けているわけにはいかないのだ
うん、今日も正義のヒロイン頑張らなくっちゃ!
でも、とりあえずは……シャワーでも浴びようかな……
昨日散歩から帰ってきて、着替えてすぐ寝てしまったせいだろう
とりあえずシャワーを浴びておきたい気分だった
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(シャアアアアア……)
シャワーのお湯に身を委ねる
寝ぼけた頭がお湯でどんどん目覚めていくように感じられた
だけど、お腹を見るとそこには黒い紋様が変わらずにそこに刻まれていた
淫紋、それを見るとどうしても苦い敗北の記憶と思い出したくもない陵辱の記憶がよぎってしまう
「くっ、うぅううっ!!」
せっかく忘れられてたのに……こんなの見ちゃったら……どうしたって思い出しちゃう……!
気分転換が出来たと思っていた気分が台無しだった
だめよっ……気を強く持たなきゃ……
気にしてたら……それこそグリード達の思う壺なんだから……!
「気にしないっ……次は負けなければいいだけなんだからっ! 勝って……こんなものすぐ消してやるんだからっ……!!」
わざと声に出して、私は自分を戒めた
そう、次は負けなければいいんだから……!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「さてと……うぅ、そういえば洗濯物が溜まっちゃってるんだった……」
洗濯カゴを見ると洗濯物が山盛りだった
そう、私は基本的に家事は苦手なのだ……
料理も電子レンジぐらいしか満足に使えるものはない
それも……操作が極端に少ないものに限る
なぜなら……理由は言うまでもないだろう
「洗濯機……まだこの部屋の洗濯機って使ったことないんだよね……」
以前使っていた洗濯機だって慣れるまでにかなりの時間がかかったのに……
この部屋にあるものは備え付けの真新しいものなのだ
正直かなり不安だった
「大丈夫……洗剤を入れて……ボタンを押すだけなんだから……大丈夫、大丈夫……」
結局……洗濯をするだけで私はかなりの時間を消費することになってしまったのだった
いや、ちゃんと洗濯自体は上手くいったよ? ホントだよ?
-
>>154
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
そうこうしているうちに時間はもう8時になってしまっていた
いつも通りに早起きしたはずなのに不思議なこともあるものだね……
う〜ん、まだ食堂やってるかな……
朝ごはんどうしよう……
<選択イベント>
☆世話焼き好きの同級生達
(コンッ、コンッ)
そんなことを考えていると部屋のドアが叩かれる音が聞こえてきた
どうやら誰か訪ねてきたらしい
誰かしら……?
「は〜い、今出ますっ」
扉を開くとそこには――
「あっ、篠塚さんと黒田さんっ? お、おはようございます」
そこにはなんと、篠塚さんと黒田さんの姿があった
予想もつかない二人の突然の来訪に驚いて少し変な発音で挨拶を返してしまう
「あっ、ごめんなさいっ、ちょっと驚いちゃって……な、何か用ですか?」
二人の要件を聞いて私は驚いてしまう
なんと二人は私を街に案内するためにわざわざ訪ねてきてくれたらしい
もちろん私と遊びたいという理由もあるのだろうが……
だけど、私は複雑な気分になってしまう
どうしよう……遊んでる暇なんて今は……
今だって攫われて苦しんでいる人がいるかもしれないのに……
私がそんなことしちゃだめだよね……
それは正義のヒロインとしては当然の葛藤だった
だけど……
でも、二人だってせっかく誘いに来てくれたんだし……
断るなんて悪いよね……そうだ、せっかく街を案内してくれるって言うんだし……
周辺の情報を知るのも必要なことだよね……
「うん、いいよ……! でも、実は……まだ朝ごはん食べてなくて……出来れば……まずは食べられる所に案内してくれたら嬉しいな♪」
色々悩んだ結果私は二人の誘いに応じることにした
■行動選択
行動>二人の誘いに乗って、学外に出かけることにする
思考>とりあえずまずは朝ごはんが食べたいと思っている
体勢>警戒緩め
肉体>カジュアルな私服に着替える(と言っても少し地味)
ttp://image02.seesaawiki.jp/g/n/girlsanddungeon/310f37e471982a88.png
淫紋選択>虚報妨害
ダイス値:7
【そういえば、舞菜の機械オンチにも実は理由があることにしようかなと思ってたり……】
【両親を殺したグリードが廃棄品だらけのボディで機械姦を得意とするグリード、ジャンクグリードの仕業だったり】
【それを倒して舞菜の記憶を消した人が雷の技を使う変身ヒロインだったり……色々と伏線を作ってたりします】
【なので、機械音痴も二段変身を極める頃には治ってしまいそうですね】
【淫紋はとりあえずスノウさんの判断に任せようかな……せっかくの日常パートになりそうだし……ね】
-
>>151
(広い割には、洞窟が続くだけ…)
(こんなところ、何もないのが当然と言われれば、そうなのですけれど)
○探索判定:ダイス:3+1=4(魔力強化の効果)
(空間を探索していたノエルは、一際目を引く怪しげな植物を見つける。
そして同時にその近くに別の花が咲いているのが見える。)
(ん? なにか、ありますね……)
(これは花?)
(見たことがない……いいえ、異常な色をしているけれど、形状は向日葵とよく似ています)
(そういえば、この花も天井の穴、日光の方に向いていますね)
(向日葵とよく似た性質を持つ花?)
(あるいは、洞窟に落下した向日葵が……荒れ果て、魔物の影響を受けて変化したか)
(どちらも、推測でしかありませんが)
(側にある花は見たことがありますね)
(一般的な、魔力薬の素材だった……名前は何でしたっけ?)
(薬学の知識がなくとも利用できますが、持ち運ぶに不便ですね……)
事前視察のつもりでやってきたがために軽装で、今はカバンの一つもない。
「……さて」
呟いただけの言葉が、広い空間内で反響する。
無機質な音の響きが、孤独感を一層強め、僅かに不安を感じる。
すぐに吐息を吐き出して、心を鎮める。まだ、何も起きていないではないか。
(とりあえず)
(あの花は、無視できませんよね)
(剣を見つけたいところですけれど……洞窟内で何が起きているか、手掛かりになるかもしれません)
行動:怪しげな植物に近づいて、よく調べる。
乱数:7
【お疲れ様ですー】
【お返事、ありがとうございますー】
【やれるペースで、無理なくやっていければと】
【怪しげな花は、早速調べてみます】
【()を利用した、独白が多いノエルさんです】
【心理描写も、地の文に混ぜたほうが、読みやすいでしょうか……?】
-
>>149-150
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ジャージ(上・下)、シャツ
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
虚報妨害:パラサイトによる偽りの心の声により思考を妨害されてしまう
<状態異常>
なし
<状況>
朝
女子寮、自室
〜二人の誘いを受け、出掛ける:7(ST+0 ;補正+0)〜
目覚めた舞菜は、早速シャワーを浴び、洗濯を済ませる
ところが思いのほか時間が掛かってしまい、朝食を食べ損ねてしまった
どうしたものか、悩む舞菜を訪ねて来た篠塚と黒田が舞菜を街へと誘い、舞菜はそれを受けるのだった……
「ほんとっ!? それじゃ、校門の所で待ってるから準備が終わったら来てね?」
「ふっふっふ、とっておきの美味しいお店、ピックアップしておくからお楽しみに!」
そんな言葉を残して、篠塚と黒田の二人は舞菜の部屋から立ち去って行く
先程言った通り、校門の前で待つのだろう……部屋の前で待っていては焦らせてしまうと気を使ったのかもしれない
とはいえなるべく早く私服に着替えて、舞菜も校門に向かうべきだろう
外出用の衣服を出すために、舞菜はタンスやクローゼットを開き始めるのだった……
…
……
………
「じゃーん! ここがお勧めのパンケーキ専門カフェ! 私ここ大好きなんだよね」
「彩香ちゃん、こんなオシャレなお店知ってたの?」
「ふふん、私は結構食べ歩いたりしてるからね、この街の食べ物を出してるお店は大体知ってるよ?」
私服に着替え、校門前で篠塚と黒田の二人と合流した舞菜は、街へと繰り出していた
まずは舞菜の希望通り、お腹を満たそうと食べ物屋を探すことにしたのだが……黒田が自信満々に案内し始める
誘われるままに着いて行った先には、ビルの一階と二階、そして三階に跨って展開しているカフェがあった
看板にはパンケーキ専門カフェと書かれていて、軽食やスイーツ、サラダやドリンク等、中々メニューも充実している様だ
景色が良いから、ということで三階まで上がった三人は、9時前という時間帯ながらそこそこ埋まった席の中から、運よく窓際の席を確保することに成功する
店内は暖かな木の質感を活かした木目調の内装で統一されており、カーペットやテーブルクロス等も内装を引き立てる控えめなデザインで、随分と洒落た様子だ
窓からは街並みを見下ろすことが出来、休日故だろう、そこそこ多くの人が行き交うのがよく見える
「わ、メニューもいっぱい……私、パンケーキってスイーツしかないと思ってたよ」
「でしょでしょ? チキンとかソーセージ、カレー、サラダ、ベーコン&エッグとか、色んなものと組み合わせたパンケーキもあるんだよ!」
「私はご飯食べちゃってるから、スイーツの方にしようかな……ストロベリーバナナとか良いかも♪」
メニューを開いて見れば、そこにはパンケーキ専門とは思えないバリエーション豊かな料理は写真付きで掲載されている
多種多様なフルーツやクリームを用いたスイーツとしてのパンケーキ、サラダやお肉、魚を用いた軽食としてのパンケーキ、各種サラダからオリジナルのレモネードを始めとしたドリンクまで……
思わず目移りしてしまう美味しそうな料理の数々に、三人であれが良いこれが良い交換しよう一口頂戴、等々……
ワイワイと騒ぎながら食事を取ることになる
穏やかで心休まる友人たちとの食事は、戦い尽くめの舞菜の知らず知らずの内に荒んでいた心を、優しく癒していく……
…
……
………
-
>>157
「御馳走様っ! 美味しかったね、今度来たら別のメニューを頼もうかな〜」
「でしょでしょ!? あそこ良いよねー、お値段もそこそこ安いし、あれで1000円以内なのは大助かりだよね!」
食事を取り終わりカフェを後にした三人は、駅の方角に向かいながら先程のカフェの感想を話していた
普段から食べ歩きをしているという黒田の言葉通り、当たりと言える良質なお店だったことは疑う余地はないだろう
そうして話しながら歩く三人は、やがて駅前のデパートへと辿り着く
「倉瀬さん、このデパートなら大体の必需品は揃うから、何か買い物があればここがお勧めかな」
「専門店は別に知ってるから、洋服とかはそっちの方が良いかもね」
「そうだね……あ、そういえば倉瀬さんは、何か買っておきたいものってある? 案内するよ?」
二人が言うには、大体の買い物はこのデパートで揃ってしまうらしい
とはいえデパートは広く浅い品揃えらしく、良いものが欲しければ専門店を訪ねた方が良いらしいのだが……
舞菜がこの機会に買いたい物、知っておきたい店は何だろうか?
折角案内してくれるというのだし、この機会に教えてもらう方が良いだろう……
―――ほのぼのとした、心休まる爽やかな少女たちの交流の一幕
その裏側に潜むフォロワーズは、舞菜の子宮の中で状況の変化を確認していた
学校の中とは比べ物にならない程に溢れる人、人、人……沢山の人の気配が周囲に溢れ、それぞれの目的のために歩いている
舞菜を淫らに堕とす、その為に今の状況で有効なのは、偽りの心の声ではなく――
◆<淫紋>効果変更
・虚報妨害:パラサイトによる偽りの心の声により思考を妨害されてしまう
↓
・性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
淫紋がボゥ……と輝き、その効果を変える
その効果は少しずつ、舞菜の周囲へと広がっていく
残暑が厳しく、日差しが照り付ける中……舞菜の流した汗は、情欲を焚きつけるフェロモンへと変わってしまっていたのだ……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【機械オンチにも改善の兆しが…!? まぁ地味に不便ですもんね、これw】
【というわけで日常回です、そのつもりが何故か飯テロになっていました】
【私の胃にダイレクトアタック! ……お腹が減りました(自爆)】
【淫紋は周囲の人が学園よりも絶対多いので、これしかない! ということでフェロモンです】
【ちなみにこのフェロモン、異性同性問わず効果を発揮します……あとは、わかるな…?(ニヤリ)】
-
>>157-158
「あ、はいっ。じゃあ直ぐに準備して校門に行きますね」
二人とは校門で待ち合わせることになった
予定外……だったけど、考えてみればこれはこれで悪くないかもしれない
休日の学園でグリードが表立って動くこともないだろうし、情報を集めようにも生徒は殆どいないだろう
それに消耗品を買い足しておく必要もあった
元々、最初の想定ではこの学園に滞在するのは短期間のはずだったのだ
できれば1週間以内……長くても2週間以内にはこの学園から去るつもりだった
だけど、この学園に蔓延るグリードの勢力は私の想像以上のものだった
もう1週間が経とうというのに敵の全貌は未だに掴めていない
わかったのはボスであるサキュバスの存在ぐらい……
一体あと何体のグリードがいるかもわかっていないのだ
急いで決着をつけたい気持ちが消えたわけじゃない
だけど、もうそんなことを言っていられる状況でもないこともわかっていた
そうだ焦って決着をつけようとした結果があの手痛い敗北じゃない……
もう気持ちを切り替えていかないと……
長期滞在する可能性だって視野に入れていかないとだめだよね
ならまずは……色々と日用品も買い足しておかないと……
それに……気分転換にもなるかもしれないし……
昨日だっておかしなことがあったばかりだ
色々あって少し、自分は参っているのかもしれない
そうだよね……白井さんも言ってたじゃない……ベストコンディションを保ちなさいって
うん、心と身体をリフレッシュさせることも重要なことだもんね
だから気分転換出来るときにはちゃんとしておかないとだめだよねっ!
「うん、今日は……今日だけは少しだけ……楽しんじゃおうかな……♪」
◎外出用の服に着替える
装備変更
→ブラウス(白)スエードミニスカート(ピンク)リボンタイ(赤)二ーソックス(白) ローファー(黒)、清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
二人に案内されてやってきた場所はパンケーキ専門のカフェだった
「わぁ……こんな場所があるんだ……」
誰にともなく呟く
実は私は喫茶店も外食も殆どしたことがなかった
一度趣味の読書をするついでに喫茶店に行ったことはあるのだが、いきなり男の人に声をかけられて恥ずかしくなって逃げてしまったのだ
それ以来は外で読書することも敬遠してしまっている
それに……AGNに入る前はエスカレーター制の女学園にいたのを思い出す
育ちのいい子達しか周りにいなかったせいでこんな場所に一緒に来たことなんてなかったのだ
でも……友達がいないわけじゃなかった……
あの頃は……舞菜は警戒心が足りないってよく言われてたっけ……
電車に乗って移動するときなんかいつも一緒にいてくれて……何故かその時は男の人が近づいてこなかったんだよね
でもそれも……もう離れて結構経っちゃったかな……?
AGNに入る時、誰も巻き込んだりしたくなくて……私は友人とのつながりを全て断ってしまったのだ
だから今は私には友達はいない
それどころか私を知っているのは祖父母の二人とAGNの関係者の人達ぐらいのものだ
でも……後悔はない
だって、それは自分で決めたことだから……
本当の私は誰にも知られちゃいけない存在だから……
うん、多分みんな私のことなんてもう忘れちゃってるよね……
-
>>159
そんなことを考えている内に私たちは店の中に入り、いつの間にか三階の窓際の席に座ることになっていた
目の前を見ると篠塚さんと黒田さんの二人がメニューを見ながら色々話しているようだった
あっ、いけない、いけない……私も何か頼まないと……
「あっ、ごめんなさい。ぼうっとしちゃってました……えっと、それじゃ私もメニューを見せてもらうね」
メニューを開いてみると思った以上に様々な種類のパンケーキの名前が並んでいた
パンケーキって……こんなに種類があるものだったんだ……
「すごいね。確かにこれなら、朝食にしちゃってもいいのかも……」
えっと……メニューを選ばないとね……やっぱり朝食にするなら
ベーコンエッグにしようかな……あ、でも……チョコレートバナナがあるんだ……
チョコレートは私の大好物だった
特にチョコレートのスイーツは普段食べる機会が少ない分、とても興味が掻きたてられた
どんな味なんだろう……
うん、この誘惑には勝てないよね……
「あ、私は……チョコレートバナナにしますね」
朝食を食べるつもりだったのにスイーツを頼んでしまったことに少し気恥ずかしさを感じてしまう
だけど二人はそんなことを気にする様子はなく、本当に仲の良い友達のように話しかけてくれた
なんだか嬉しいな……こんな気持ちになるの……久しぶりかも……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
カフェを後にした私たちは駅の方角に向かって歩いていた
「はい、凄く美味しかったです。 私もまた機会があれば来てみたいですね」
またあの店に来ることは……正直もうないだろう
きっと篠塚さん達がまたあの店に来るときにはきっと私は学園にはいないだろうから……
寂しいけど……仕方ないことだもんね
そんな寂しさを感じたのもつかの間、駅前のデパートの前まで私たちはやってきていた
「あ、そうなんですね。 服は……とりあえず今は下着が買えればいいぐらいなので多分デパートで十分だと思います」
篠塚さんが案内して欲しい所はないかと尋ねてくる
う〜ん、買っておきたいもの……多分、このデパートで十分だと思うけど……
「そうだ……本……大きな本屋さんはありますか?」
読書は私の数少ない趣味であり、心の栄養なのだ
正義もヒロインとしての……AGNの活動をしていない手が空いたときや暇な時間があれば、私は決まって本を読んでいた
中でも恋愛小説は大好きで、この学園に来たときもお気に入りの数冊は持ってきているぐらいなのだ
まあ色々変な知識を得てしまったり、この前だって酷い目にあってしまったような気もするけど……
それでも読書は私の大好きな趣味だった
それにしても……
学園の外は思った以上に賑やかだった
すごい人の数……学園とは比べ物にならないぐらい活気があるみたい……
正直、人の多い場所はそれほど得意じゃなかった
人に視線を向けられるのがそんなに好きじゃなかったから……
何故か人の多い所を歩いていると……私はたまに誰かの視線を感じることがあった
それも……何故か男の人に視られているような気がしてしまうのだ
感じるだけで特になにかあったわけじゃなかったけど……男の人っていうのも気のせいだったのかもしれないけど……
でも確かに視られていると思ったことが何度もあった
そして、そんなときは決まって理由のわからない恥ずかしさを感じてしまうのだ
だから私は男の人に視られることが嫌いになってしまったのかもしれない
そういえばあの感覚は……グリード達にいやらしい視線を向けられていた時と少しだけ似ていたような気がする……
いったいどうしてなんだろうか?
考えても答えは出なかった……
-
>>160
■行動選択
行動>本屋に案内してもらう
思考>人混みの中を歩くことに苦手意識を感じている
それでも二人に気を使って苦手意識を感じていることを悟らせまいとして、普段通りに振る舞っている
気分転換するためにお仕事のことは出来るだけ意識しないようにしている
警戒心も薄れてしまっている
体勢>警戒緩め
肉体>少し汗ばんでいる
淫紋選択>性愛魅了
ダイス値:2
【久々に舞菜の設定を掘り下げられて嬉しかったです】
【女子力は……舞菜にそんなことを期待されても困りますねぇ……】
【フェロモン使われるなら私も視線が苦手設定でちゃんとフラグを立てておかなきゃですね】
【いつも以上に視線に晒されると舞菜さん逃げ帰りフラグが立っちゃいそうですね】
【もし学園から街に移動するのにバスやら電車なんかを使っていたら危なかったです!】
【一人で逃げ帰ろうと乗り込んだ所でエロエロ展開になっちゃってた予感しかしないしっ!】
-
>>159-161
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
街中
篠塚恵理、黒田彩香と同行中
〜本屋に案内してもらう:2(ST+0 ;補正+0)〜
篠塚恵理と黒田彩香、クラスメイトの二人に誘われて街に買い物に出かけた舞菜
食べ損ねた朝食の代わりに、黒田のお勧めのパンケーキ専門店で和気藹々と食事を取る
食事を終えた後は、デパートの場所を教えられ……更に舞菜は、本屋の場所を二人に尋ねるのだった……
「本屋? それならたしか……どこだっけ、どこかに結構おっきな本屋あったよね?」
「ここからだと10分掛からないくらいの場所にあるよ、学園と駅の間くらいかな、少し大通りからは外れるけど……」
本屋の場所を訪ねた舞菜に、黒田はうろ覚えの記憶を辿り首を傾げる
一方篠塚はあっさりと、本屋の場所を思い出して語りだす
この辺は、普段利用しているかどうかの差なのだろう
同じ運動部とはいえ、ボーイッシュな見た目通り活動的で勉強よりも身体を動かす方が好きな黒田は、本屋をあまり利用しない様だ
とはいえ全く寄り付かない、というわけでは無いらしい
本屋までの道すがら、どんな本を読むのか、という話題になった時、黒田はいっそ見事なまでにこう答えた
「私は漫画だね! 少女漫画も好きだし少年漫画も面白いよね、だから大体中古で済ませちゃうかなー」
「もう、彩香さんは参考書とかも少しは買っておいた方が良いんじゃない? いっつもテスト前に泣きつくじゃない」
「それは言わないでよー! ほ、ほら、そんなことより倉瀬さんはどんな本を読むのっ!?」
……あからさまなまでの話題転換だが、ここは乗ってあげるのが情けだろうか?
ともあれそんな会話を交わしながら歩き続け、先の言葉通り10分近く経った頃に中々大きな本屋が見えてくる
駐車場も広く数十台は止められる造りで、平屋の店舗はかなりの奥行がありそうだ
食事を取ったがために少し時間が経ち、今は昼前といった頃合いだが……それでも駐車場の殆どに車が止まり、沢山の客が店に出入りする様は中々のものだろう
そして店の中に入れば、外観通り、圧倒的な量の本棚が並び、三人を出迎える
漫画から小説、参考書や専門書、週刊誌と月刊誌、エッセイや話題の新刊など、多種多様な本が並ぶその店はまさしく本の専門店といった装いだ
新しい本だけでなく多少古い本も並んでいて、大概の人々のニーズに応える品揃えだろう
「それじゃ、ちょっとここで分かれよっか、入口の右側、あっちに休憩スペースがあるから、あそこで集合にしようか」
「うん、わかった! また後でね、恵理ちゃん、倉瀬さん!」
篠塚に言われた方向を見れば、そちらにはベンチがいくつか並んでいる
買ったばかりの本を早速開封して読んでいる人の姿も多く、集合場所としては確かにわかりやすいだろう
そして二人とも各々の目的のスペースへと歩いていく
黒田は漫画コーナーへ、篠塚はファッション誌や参考書などを求めて……遅れて舞菜も、目的のコーナーへと歩いていく
…
……
………
-
>>162
店内は空調が効いており、外の蒸し暑さからは一転、汗もすっと引いてしまう温度で統一されている
高々と上った太陽の日差し、蒸し暑い空気から解放される心地良さを感じながら、舞菜は本を探していた
そうこうしていると、本屋を目指して歩き続ける間に滲んだ汗も乾いてしまうだろう
しかし……流した汗は舞菜が知らない間に変質し、乾くとともに効果を発揮し始める
それは淫紋によって齎された、人間の本能に囁いて惹き付けるフェロモンのようなものだ
すれ違った人、舞菜の近くで本を探す人……舞菜のすぐ傍に近付いた人は、知らず知らずの内に視線を舞菜に吸い寄せられてしまう
するとそこには極上の美少女がいるのだ……フェロモンは切欠でしかない、視線が舞菜に絡みついていく……
白い肌が眩しい脚、スカートを押し上げる柔らかそうなお尻、きゅっと縊れた腰、ブラウスを押し上げる魅力的な乳房、細く白い艶めかしい首、瑞々しい唇、澄んだ瞳……
そして何より、そんな美少女の仕草には所々色気が感じられるのだ
先日処女を失ったばかりであるとは言え人外の快楽を与えられた女体は、一つ一つの仕草に艶が入り混じってしまっている
舞菜自身無意識の内の事で、気づいてはいないだろうが……女の快楽を奥底まで刻まれた身体は、確実に何かが目覚めているのだ
幸いと言うべきか、店内の空調がしっかりと効いているおかげで汗は浮かばず、フェロモンも抑えられている
だが……それでも数人が注目してしまうのは、仕方がないことなのかもしれない
幾人かの情欲の籠った視線に晒されながら、舞菜は本を探し続けるのだった……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【痴漢淫夢以来でしょうか、視線が恥ずかしい設定を使っているのはw】
【中々使う機会がないですからね、基本グリードとは戦闘が前提になりますし】
【しまった! バスを使う描写を挟んでおくんだった……勿体ない】
【淫夢を現実にするチャンスがげふんごふん】
-
>>162-163
どこか案内して欲しい場所はと聞かれ、本屋と答えた私
そして二人に本屋に案内して貰うことになった
二人と話をしながら道を歩いて行く
「うん、そうだね。私が好きな本……う〜ん、そうだね色々読むけど大体小説とかかな……? でも、勉強は私もも大事だと思いますよ。」
恋愛小説が好きなことは……別に言わなくてもいいかな?
話し始めるともしかしたら熱が入っちゃうかもしれないし、それで引かれちゃったりしたら嫌だもんね……
時々妙な視線を感じたものの、好きなことについて話すのが楽しかったこともあり、それほど気にすることなく本屋まで到着することが出来た
「結構、大きい書店なんですね」
こんなに大きい本屋にくるのも久しぶりかもしれない
どんな本があるのか見て回るのが入る前から楽しみに思えた
二人とは入り口で別れることになった
うん、これなら二人を気にせずに色々見て回れそうだね
「はい、それじゃあ後でまた落ち合いましょう」
さて……まずはどこから見て回っていこうかな……?
店内は空調が効いているおかげでかなり涼しかった
この街の暑さは相変わらずでどうしても汗をかいてしまう
汗を乾かすことができるのはありがたかった
それにしても……やっぱり今日は妙にいつもより視線が気になってしまう
なにかおかしいところでもあるのだろうか……?
もしかしてサキュバスにつけられた首筋のキスマークの跡が見えちゃってるとか……?
いや、あれは出かける前にちゃんと目立たないようにしてきたし大丈夫のはずだよね……
◎視線が少し気になる
▽「精神」-1
でも、なんなんだろう……この感じ……
う〜ん、別に同じ人に見られてるってわけでもないし……気にしすぎ……なのかな?
とりあえず折角本屋さんに来たんだし色々見て回ってみようかな
■行動選択
行動>色々本を見て回ることにする
何も異常がなければ二人の所に戻る
思考>警戒心は薄れてしまっている
趣味の読書の為の本を探すことに楽しさを感じている
視線が少し気になっている
体勢>隙だらけで本を見て回っている
恋愛小説を含めた小説のコーナーを中心に見て回っている
気になるものがあれば手にとって確かめようとする(高い位置に本があるなら背伸びする)
エッチな小説のコーナーが目に入るとなんでこんなものがあるのかと思いつつ、恥ずかしさを感じてしまう
(横に並べられた物の表紙のアオリに正義のヒロイン敗北!? みたいなことが書いてあると手にとってあらすじを見てしまうかもしれない……)
肉体>少し汗ばんでいたが、空調のお陰で汗も乾きつつある
淫紋選択>性愛魅了
ダイス値:2
【隙だらけで本を見て回っていきますよ〜】
【正義のヒロインじゃなかったら運動もできる読書系美少女だったに違いない】
【そしてやっぱり無意識に自分のえっちさを抑えられない舞菜さん……】
【ま、まあバスや電車も別の機会がある可能性もないとは言い切れないしね】
【グリードに人質を取られて乗るように誘導される可能性だってあるしね!】
-
>>164
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神99/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
街中
篠塚恵理、黒田彩香と同行中
〜本を見て回る:2(ST+0 ;補正+0)〜
本屋に辿り着いた舞菜は、篠塚、黒田の二人と別れて本を見て回ることにした
しかし、舞菜の知らない内の効果を変えた淫紋が舞菜の汗をフェロモンへと変え、周囲へと漂わせていた
知らず知らずの内に、舞菜は周囲の情欲を煽り、視線を集めてしまっている……
無数に並ぶ本棚の間を歩きながら、舞菜は目的の本のコーナーを探していた
舞菜の探しているものは、小説……それも、恋愛のジャンルを描いた小説だ
小説がまとめられている本棚を見つけた舞菜は、棚に収められた無数の小説のタイトルを見て回る
ファンタジー冒険もの、ミステリー、SF、架空戦記……そして舞菜の求めていた恋愛もの
沢山のタイトルが並ぶ中で、舞菜は面白そうな作品を探していく
10数巻にも及ぶ長寿シリーズもの、一冊で完結している単品作品、似た様なタイトルの派生作品群……
そういった作品を眼で追い、棚をスライドしていく中で……不意に目に映るものがあった
「正義のヒロイン、堕ちる!?」
そう帯に書かれた本は、本棚の上部、目線よりも高い位置に置かれている
しかもそれは、成人男性から見た目線の高さに合わせられているらしい
女性である舞菜からすれば少々高い位置にあり、本を手に取るためには軽く背伸びする必要があるだろう
ぐっと背伸びし手を伸ばしてみれば、張った胸にブラウスが押し上げられ、その女性らしい量感を感じさせてしまう
白く艶めかしい太腿がミニスカートとソックスの間で瑞々しい太腿を見せつけ、その滑らかさを誇っているかのようだ
自身の魅力に無自覚な舞菜は、動作の節々に色気を滲ませている己に気付かず、目の前の本棚に集中している
そんな舞菜に気付いた人々、あるいはフェロモンに視線を吸い寄せられた人々は、舐める様なねちっこい視線を舞菜に注いでしまう……
その視線に気づかず、あるいは気付いた上で無視して、手に取った本を眺める舞菜
その本は、正義の変身ヒロインが悪の怪人を倒していくという作品の様だ
〇〇戦姫プリンセス〇〇などと書かれたタイトルは舞菜の名乗りと似ていて、どことなく親近感を感じるかもしれない……
恋愛小説の置かれていた棚の隣の棚にまとめられていたその本の表紙には、独特のフェティッシュな衣装に身を包んだ女の子が剣を片手にポーズを決めているイラストが描かれている
キリっとした凛々しい表情と、蠢く闇と異形の怪物をバックに勇ましく剣を構えたその姿は、正義のヒロインらしさが溢れているかのようだ
その本を裏返し、あらすじを読んでみる……そこには予想していなかったいやらしい内容が書かれていた
〜異界からの侵略者に立ち向かう正義のヒロイン、プリンセス〇〇へと変身する〇〇は、街を荒らす怪人に立ち向かう
しかし、市民を人質にとる怪人を前に、成す術なく敗れ去る正義のヒロイン……
逃げることも、反抗することも許されず、市民たちの前で凌辱されるヒロインは、やがて肉欲に溺れ、堕ちていく……〜
簡単なあらすじではあるが、それだけで舞菜は気付くだろう、これはえっちな内容の小説……官能小説の類である、と
よく見てみればこの小説が飾られていた棚はどれもこれも美少女ばかりが表紙を飾り、かつ帯やサブタイトルに性的な内容を含んだものが多いように思える
どうやら舞菜は、恋愛小説のコーナーから外れ、官能小説のコーナーに踏み込んでしまったようだ……
舞菜は羞恥からその本をすぐに元に戻してしまうかもしれない、あるいは自分と似た様な設定のあらすじが、妙に気になってしまうかもしれない……
-
>>165
そして舞菜の様な美少女が妙な素振りをしていれば、自然と目立ってしまうというものだ
まして今の舞菜は、淫紋の効果によって周囲の情欲を掻き立ててしまうのだから、猶更だろう
さらに言えば、舞菜が立っている場所は官能小説のコーナーであることを思えば……悪目立ちしてしまうことは避けられない
小説を探しにふらついていた幾人かの男性は、手近な棚を探すふりをしながら舞菜の様子をちらちらと気にしている
舞菜と同じく恋愛小説を探していた女性は、視線を向けないようにしながら横目で舞菜を注視している
もしも舞菜が羞恥から汗を浮かべてしまえば、それもまたフェロモンとなって周囲に漂ってしまうだろう……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【運動も出来て趣味が読書ってなかなか完璧ですね、とても良い……】
【男性と関わった経験が少ないからなんでしょうね、仕草の一つ一つの艶を自覚してない感じ、素晴らしい!】
【まぁ展開次第でしょうね、敗北したら羞恥責めの一環でそうなる可能性も……w】
-
>>165-166
やっぱり大きいだけあって色々あるなあ……
あ、あれは読んだことあるやつだね
こっちのは……へぇ、こんなものもあるんだね
色々なジャンルの本を見て回る内に妙な視線もそれほど気にならなくなっていた
でも、やっぱり知らない本屋さんなら小説のコーナーに行かないとね
どんな恋愛小説があるかチェックしておかなきゃ……
最近のメジャーなものは大体知っているものの、なにか新しいものが増えているかもしれない
それに思わぬ掘り出し物だってあるかもしれない
そんなことを考えるのも楽しみの1つなのだ
さて、なにか面白そうなのはあるかな?
「♪〜」
えーっと……やっぱり恋愛小説のコーナーも凄く広くとってあるみたいだね
これは探し甲斐があるかも……あれ、これは?
不意に目に映った本の帯に書かれた文字に私は目を奪われてしまう
これって……正義のヒロインって書いてあるけど……
堕ちるというのは堕落してしまうということなのだろうか?
どういう理由でそうなってしまうのかわからないが同じ正義のヒロインとしては気になってしまうのは当然だろう
どんな内容なんだろう……あらすじとかあるかな?
子供向けの場所でもないのに正義のヒロインものの小説なんて珍しいよね
なにか参考になったりするかな?
そんなことを考えながら少し高い場所にあるその本に手を伸ばす
「んっ……」
少し高いけど……背伸びすればなんとか……っ
ぐいっと胸をそらしながら踵を伸ばす
本の内容が気になっている私はそんな姿を見られていることなんてまるで気づいていなかった
えっと、タイトルは……戦姫にプリンセス……なんだか名前まで私に似てるなあ
武器も剣みたいだし親近感湧いちゃうかも……
さて、あらすじは、と……
「へっ……あ……あぁ……えぇ!?」
こ、これって……!?
◎官能小説を手に取ってしまったことに気づいてしまう
▲「快楽値」 +2(2):快楽Lv0
▽「精神」 -1
あらすじに書かれていた内容……それは正義のヒロインが負けて陵辱されてしまうという
とんでもない内容だった
間違いない……これって……エッチな小説―――!!
そんなものが普通の小説の棚の中にあるわけがない
視線を本から本棚に移すとそこは紛れもなく成人男性向けの小説が並んでいる場所で……
やだ……わたし、いつのまにこんな所に……
そんな場所の本を取っちゃってたの……!?
そ、それじゃあヒロインが堕ちるっていうのは……エッチなことをされちゃうってことなの……?
もう一度あらすじを確認してみる
人質を取られて、街の人々の目の前で凌辱され肉欲に溺れて堕ちてしまう……ヒロイン
そ、そんな……そんなのが、もし自分だったら……
自分だったらどうなってしまうだろう?
思わずそんなことを考えてしまう
人質を取られちゃったら私だってきっと何も出来ない……
もし同じように私も人前で凌辱されちゃったりしたら……!
あうぅぅ〜〜〜!!
「〜〜〜〜///」
◎BS「秘密の悪癖その1」発動
▲「快楽値」 +3(5):快楽Lv0
▽「精神」 -1
無意識に左手を首筋に当ててしまう
変なことを考えてしまったせいか顔が妙に熱い
やっ、やだっ……なに変なこと考えてるのよ私は……!
こ、こんな本……エッチな本なんか二度と読まないって誓ったはずでしょ……!
もう、なんでこんなものが恋愛小説の近くに置いてあるのよ……!!
胸がドキドキしているのが恥ずかしくて思わず下を向いてしまう
戻さなきゃ……こんな小説買うわけないんだから……!
-
>>167
■行動選択
行動>恥ずかしがりながらゆっくりと小説を棚に戻す
本を戻すことに成功できれば、深呼吸をした後に秘密の悪癖1を解除し、そそくさと集合場所へと退散する
思考>隙だらけで近くに人がいても気付けない
官能小説を手に取ってしまったこと、あらすじを見てしまったことに恥ずかしさを感じている
あらすじの内容から自分を重ね合わせて妄想してしまったことでドキドキしてしまっている
本を戻す間もつい、本の内容のことを考えてしまう
周囲の注目を集めてしまっていることに気づいていない
体勢>本棚を直視できなくなってしまい、中々思うように本を戻せず苦戦してしまいそうだ
戻る際はやや下を見ながら早歩きで立ち去る
肉体>頬が紅潮してしまい、恥ずかしさによる緊張から身体の熱さを感じ、少し汗をかいてしまっている
淫紋選択>性愛魅了
ダイス値:3
【端から見ると挙動不審すぎる!】
【さて、後は無事に本を戻せるかどうかと言ったところですかね?】
【邪魔されるような気もしますけど……】
【本屋から出たら他の二人に合わせるように行動していこうと思っていますよ】
-
>>167-168
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神98/100 魔力100/100
快楽値:5(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
街中
篠塚恵理、黒田彩香と同行中
〜小説をもとの場所に戻す:3+2=5(ST+3、動揺-1 ;補正+2)〜
恋愛小説を探して、小説のコーナーへと立ち寄った舞菜
しかし気になる煽り文を見つけ、手に取った小説は正義のヒロインの凌辱される様を描いた官能小説だった
羞恥に染まった思考で、舞菜はすぐにでも小説をもとの場所に戻すことにした……
正義のヒロイン、そして自分の変身した時の名乗りによく似た名前の作品
多くの共通点が気になり、思わず手に取ってしまった小説は、まさかの官能小説だった
恥ずかしさのあまり、無意識に左手で首筋を隠しながら赤くなってしまう舞菜
なまじ自分と重なる設定だったために、ドキドキと鼓動が高鳴り、思い描いてしまった妄想が羞恥を煽る
本棚から視線を逸らしつつ、小説が元あった場所へと手を伸ばし、元に戻すとする舞菜
しかし、手元を見ていないがために中々本を戻せず、苦戦してしまう
手が届かず、あるいは引っかからず、または滑ってしまい……幾度も失敗し、落としてしまいそうになりながらも、時間を掛けて何とか元の場所に戻すことが出来た
そんな様子を、舞菜に注目していた人達はじっと見ていた
官能小説のコーナーから手に取った小説に赤くなり、恥ずかしそうに眼を逸らしながら本を戻そうとして挙動不審な態度を取る舞菜
情欲を淫紋によって煽られた人々にとって、それは嗜虐心を刺激される光景だ
とはいえここは日中の、しかも周囲に沢山の人が居る本屋の只中
いかに興奮しているとはいえ、理性ある人々はただ眺めるだけで、実際に行動に移ることは無い
恥ずかし気に顔を伏せ、早歩きで立ち去る舞菜の背に、粘ついた視線を送りながら……彼らは舞菜を見送るのだった
そそくさと集合場所に辿り着いた舞菜は、篠塚や黒田の姿を探し、周囲を見回す
するとそこには、ベンチに腰掛け、買ったばかりの漫画を読む黒田の姿があった
黒田の方も舞菜に気付いたのか、視線を向けると笑みを浮かべ、こっちこっち、とばかりに手招きしている
黒田の所へ近寄ると、すぐそばのベンチを勧めながら彼女は語り掛ける
「や、倉瀬さん、お目当ての本は……無かったみたいだねー」
手ぶらで現れた舞菜に、買いたいものがなかったのだろうと考えた黒田は、そう声をかけた
実際は、買い物をするどころではなくなってしまったのだが……
「そうだ! 今度漫画を貸してあげようか?
スポーツものとか、バトルものとか、恋愛もの、ミステリー、日常もの、色々持ってるし、倉瀬さんは……どんなジャンルが好きなの?」
そうして黒田と話を続ける中で、何故か黒田が舞菜に漫画の良さをアピールする流れになり、漫画を貸すという話になった
同士が増えるのが嬉しいのだろうか、漫画を勧める黒田は嬉しそうにしていて、借りない、と断るのも悪く思えてしまうかもしれない
……ともあれ、そうして黒田と話を続け、10分ほど経ったころ、篠塚が集合場所に姿を現した
-
>>169
「あ、ごめんね二人とも、待たせちゃった?」
「遅いよいいんちょー、何か気になる本でもあったの?」
「うん、まだ少し先だけど、冬物の服を特集した雑誌がいくつかあってね、どれを買おうかなって迷っちゃって」
申し訳なさそうにしながら、二人に謝る篠塚と、茶化すように笑いながらきゃいきゃいと話に花を咲かせる黒田
勿論二人だけで話に没頭することもなく、時折舞菜に篠塚が買ってきたファッション誌を見せながら、こういう服は舞菜に似合うのではないか、などと話を振ってくる
この靴は良さそう、でも高い、こっちのセーターは可愛い、涼しくなったら着たいけど何時になるのか……
そんな風に、楽し気に話を続けるうちに……ふと、篠塚が思い出したかのようにスマホを取り出し、時間を確認する
「あ、もういい時間だね……二人とも、お昼ごはんを食べに行こうよ」
「え、もう……あ、12時回ってる……なんだか時間が過ぎるのが早い気がするね」
「それじゃ、行こうか、お昼はパスタなんてどう? 良いお店知ってるんだ〜♪」
時間が過ぎるのは早いもので、あっという間に12時を回り、お昼時になってしまったらしい
篠塚の案内で昼食に向かうことになり、三人は日光が降り注ぐ青空の下へと出て行くのだった……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【ダイスも低めですし、邪魔しても良かったんですが……そこまでフェロモンの濃度も濃くないし、結局ここでは見つめるだけでした】
【きゃいきゃいと仲良さげにしている女子三人の絵は、すごく癒されますね】
【次のお昼ご飯については詳しく描写すると飯テロになりそうなのでさらっと流しますよー】
【そして午後、遊ぶ様子を描写して、お出かけは終わりの予定です】
【そして日光の下に出たことで、再び汗を流すチャンスが……フェロモンも濃くできますね♪】
-
>>169-170
こんな本、早く戻さなきゃ……
(どきんっ、どきんっ……)
心臓の音がやけにうるさく聞こえる
官能小説の並んでいる本棚だと気づいてしまったせい私には、目の前の本棚はもう恥ずかしくてとてもまともに見られなかった
今はこれ以上いやらしい単語を文章を少しでも見たくなかったから……
だけど、そのせいで本を戻すのに思ったより苦戦してしまっていた
中々思い通りに隙間に本が入ってくれないのだ
うぅ、早く……早く戻したいのに……こんな場所早く離れたいのに―――
ただでさえ背伸びしないと届かない位置、狭い隙間に本を差し入れる必要があるのに、まともに本棚を見れないせいで殆ど手探りの状態だからそうなるのはよく考えれば当たり前なのだが……
だけど、今の私にそんなことを考える余裕はなく、何度も本を取り落としそうになってしまう有様だった
こんな本、早く手放したいのに……あんないやらしい内容の本……なんて……
そんなことを繰り返している内にまた本のあらすじを思い出してしまう
敗北されたヒロインが凌辱されてしまう
そんな本のあらすじが頭からこびりついて離れなくなってしまっている
だから凌辱されるヒロインがいったいどんな辱めを受けてしまうのか?
駄目だと思っているのに頭が勝手にそんなことを考えてしまう
イメージ……してしまう……
頭の中に思い出したくない記憶が次々と浮かび上がってくる
どうしても他人事とは思えなかった
だって、私だって正義のヒロインをやっているのだから……
しかも人前でこそなかったものの、私はすでに敵に凌辱されてしまっているのだ
サキュバスグリードによって私の身体に、心に刻み込まれた淫らな記憶
それは些細なきっかけであっても簡単に蘇ってしまうぐらいに鮮烈な記憶になってしまっていたのだ
そうだ……私だって……もう……
グリードに色んなエッチなことされちゃったんだ……
あんな恥ずかしいこと……いや、あんなの……思い出したくなんてないのに……!
◎凌辱の記憶
▽「精神」-2
▲「快楽値」+2(7):快楽Lv0
ちがう……!
私は肉欲に溺れちゃってなんかない……!
堕ちてなんかいないんだから……!!
いやらしい思いを振り払うように頭を振った
そうよ、何考えてるのよ私は……!
落ち着かなきゃ……なんか身体が熱くなっちゃってる気がするし……
変なこと考えてちゃダメダメっ!
「すぅっ……」
胸元を掴んだままの左手に力を強く籠める
そして深呼吸をひとつ、ふたつ……
◎舞菜式リラックス術!
▼快楽値 -2 (5)
△精神 +2
よしっ……落ち着いてやればこんなのすぐ戻せるんだから……!
「んっ……」
出来るだけ並んでいる本の帯に書かれた文字を頭に入れないようにしながら、私は背を伸ばし、トンッと持っていた小説を元通りに戻した
「ふぅ……」
無事に本を戻せたことに安堵する
よし、後はここを離れるだけね
そう考えながら私は視線を小説コーナーの出口へと向けた
「へ……? あ、あぁ……!」
周囲の注目を集めてしまっていたことに気づいたのはその時だった
私が視線を向けた途端、露骨に目を逸らした人が何人もいたのだ
やだ……もしかして……こんな所を……見られちゃってたの……!?
◎見られてた!?
▽「精神」-2
-
>>171
もし、さっきの自分の姿を他人が見たらどう思うだろう……
そんなの決まってる……きっとかなり挙動不審な姿を晒してしまっていたに違いないだろう
それも……こんな……恥ずかしい本がいっぱいに並んでいる本棚の前で……
こんなの……どう考えてもいやらしい女の子だって言っているようなものじゃない……!
「ぁ……あぁ……!!」
顔が熱くなっていく……恥ずかしくて堪らない
もうこんなところには一秒だっていたくなかった
「〜〜〜〜〜〜///」
もう何も考えたくなかった
ひたすら早歩きで、誰とも目を合わせないように顔を伏せながら、私はそこから立ち去るために歩き出した
だけど、歩きながらも背中に突き刺さるような視線を感じてしまう
どうやらまだ視られてしまっているらしい
うぅ、まだ視られてる……!!
あんなのもう忘れちゃってよぉ〜〜〜!!
◎BS「秘密の悪癖その1」再発動
▲「快楽値」 +3(8):快楽Lv0
▽「精神」 -1
結局、集合場所に辿り着くまでずっと羞恥による顔の熱さが引くことはなく、歩いている間もずっと左手は首筋に当ててしまっていたままだった……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
集合場所について黒田さんを見つけ、ようやく少し落ち着くことが出来た
誘われるままにベンチにいる彼女の隣に腰掛けると、すぐに彼女は話しかけてきてくれた
「あ、はい。 今日の所はないみたいです。 また今度探すことにします」
本当は一刻も早くあの近くから離れたくて、本を買う余裕なんかまるでなかったからなのだけど、そんなことは言えるわけがない
「漫画はあんまり読まないんですが……借りるかどうかは考えさせてください。 好きなジャンル、ですか? そうですね……」
まあ隠すようなことでもないし、言ってしまってもいいかな?
「私は……恋愛小説なんかが好きですね。 恋愛にはやっぱり憧れちゃいます」
黒田さんと他愛ない話を続けていく
黒田さんは漫画の良さをアピールしてくる
きっとよほど好きなんだろうな……
正直、いついなくなるかもしれない私が物の貸し借りをするのは気が進まないけど……
はっきりと拒否しちゃうのも悪いしね……
だからここはこう言っておくことにした
「へぇ、そんな漫画もあるんですね……じゃあ今度機会があれば貸してもらおうかな?」
そんなやり取りをしているうちに10分ぐらい経った頃だろうか?
さっきの恥ずかしい出来事の記憶もいくらか薄れてきたころに、篠塚さんも戻ってきた
「いえいえ、気にしないで大丈夫ですよ。 へぇ、冬物の服の雑誌ですか……」
冬かぁ……今は夏だけど……早く冬が来てくれたらいいのにな……
夏の暑さは正直あまり好きじゃなかった
それにグリードと戦う時は決まっていつも蒸し暑い
冬にでもなれば少しは、マシになるのではと思ってしまうのは仕方ないだろう
あ、この服は可愛いな……今年の冬用の服を今から買うのも……悪くないかも♪
楽しそうにファッション誌を見ながら話す二人に、話を合わせながら私はそんなことを考えていた
そんな風に二人と話している内にお昼ごはんを食べに行くことになった
時間がすぎるのが早いなと思った
自分で思っている以上に私はこの二人と過ごすことを楽しんでいるのかもしれない
うん、たまにはこんな風に普通の女子学生みたいに過ごすのもいいのかも……
■行動選択
行動>二人と行動を共にする
思考>視線は少し気になるものの、二人と過ごすことに楽しさを感じている
体勢>特に警戒はしていない
肉体>青空の下でそれなりに発汗している
淫紋選択>性愛魅了
ダイス値:6
【また何かされるかと思ったら日常シーンに戻っていた……】
【でもこうやって舞菜の二人への信頼度を上げておけば、後々逆転フラグに出来るのですよ】
【性愛魅了が一体この後どんなハプニングをもたらすのか……これがわからない……】
-
>>171-172
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神96/100 魔力100/100
快楽値:7(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼
街中
篠塚恵理、黒田彩香と同行中
〜二人と行動を共にする:6(ST+0 ;補正+0)〜
恥ずかしい本を手に取り、羞恥から挙動不審になってしまう舞菜
周囲の視線を集めてしまいながら、逃げるようにその場を立ち去る
篠塚、黒田の二人と合流した舞菜は、昼食を取るために本屋を後にするのだった……
「それにしても暑いね……9月なのに、まだ夏のままみたいじゃない?」
「だよね、私も部活で走ってると、クラクラする時あるし……」
昼真っ盛り、太陽は頭上に位置取り街を照らしている
暑い日差しは気温を上げ、残暑が残った気候は湿気も多く、茹だる様な暑さが街を包んでいた
まとわりつくような熱気と暑い日差しに辟易としながらも、3人は篠塚の案内で昼食を取るために歩き続けている
汗の珠を浮かべながら雑談を交わし、歩くこと約10分
篠塚の言う、パスタやピザなどのイタリア料理を専門的に扱い、提供する店が見えてくる
幸いと言うべきか、店内はまだそこまで混み合っておらず今ならばすぐに席に着くことができそうだ
3人を店内に入り、しっかりと聞いた空調に感謝しながら、昼食をとるのだった……
…
……
………
「美味しかったねー、やっぱりパスタはミートソースが定番だよね!」
「私はピザの方が食べ応えがあって好きだなー、倉瀬さんはどうだった?」
昼食を終え、食事の感想を言い合いながらも再び日光の下を歩く三人
次の目的地は、黒田の希望でゲームセンターに向かうことになった
ここからだと20分程度歩くことになる、少し遠いとはいえ、腹ごなしも兼ねてのんびりと歩いて行く
なるべく日陰になる様な道を選びながら、暑さに滲んだ汗を拭い、歩き続ける
……その際、舞菜は自分に向けられる視線が増えてきていることに気付くかもしれない
汗と共に量を増し、色濃く香るフェロモンが舞菜への視線を集めている
しかしそれに気付けない舞菜は、何故見られているのか判らず、居心地が悪い気持ちを味わってしまうのかもしれない
それに、不意に篠塚や黒田が舞菜を見つめたままぼーっとしてしまうことがある
一体どうしたのかと問いかけても「何でもない」「大丈夫」と言うばかりで、何なのかと首を傾げるばかりである
……そうこうしている内に、3人はゲームセンターへと辿り着く
絶好調で照り付ける太陽から逃れるように、3人は店内へと足を踏み入れて行く……
-
>>173
「さぁ遊ぶぞー! まずは何やろっかなー♪」
「ゲームセンターなんて久しぶりだなぁ……子供のころはガンシューティングとか好きだったけど、今もあるかな?」
無数に並ぶゲームの筐体が大音量のBGMを鳴らし、薄暗く彩られた店内は沢山の人で賑わっている
クレーンゲームで狙ったぬいぐるみが取れないことに大げさなリアクションを取る学生たち
格闘ゲームで凄まじい速さでレバーやスイッチを操作し、画面の中で目まぐるしい戦いを繰り広げるキャラクター
専用のメダルを投入してスロットを回し、一喜一憂する大人たち
座席が振動で揺れ、前後左右に傾くことで臨場感を増したレースゲームに並ぶ人々
まさに楽しく遊ぶための場所、うるさいくらいに賑やかで、誰もかれもが真剣に、あるいは気楽に遊び、笑い、楽しみ……
ただ傍を通り、プレイ中の画面を眺めるだけでワクワクしてくるような、楽し気な誘惑にあふれた場所
その輪の中に混じるべく、篠塚と黒田は舞菜を連れて店内を歩き始める
「倉瀬さんは何かやりたいゲームとかある?」
「何でも良いよー、倉瀬さんは運動神経良さそうだし、リズムゲーもいいかもね、ダンスとか楽しそうかも♪」
ハレの気配に満ち溢れた店内の空気に充てられたのか、どこかソワソワした様子の2人は、舞菜に問いかける
舞菜はゲームセンターに来た経験はあるだろうか?
無ければこの際だ、やりたいゲームを思いっきり楽しむのもいいかもしれない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【ほんとはまだ続きがあるんですけど……ちょっと長くなり過ぎたのでここでカットです】
【言ってもまだ転校してきて1週間経ってないんですよね……色々あって二人の好感度は高めですけど】
【性愛魅了さんはこれから本領発揮です、お楽しみに……うふふ】
-
>>173-174
本屋から出て昼食を取るために二人と街を歩く
外は太陽が眩しいぐらいに照りつけていている
冷房の効いた場所にいたせいか、余計に暑く感じる
そして、どうやら二人も私と同じ感想を持ったみたいだった
「確かに例年より暑いですね。 これだけ暑いと熱中症になっちゃうかもしれませんし、水分補給なんかはちゃんとしたほうがいいと思います。」
うん、二人共運動部だし、こういうことは言っておいたほうがいいよね
それにしても……確かにもう9月なのにこんなに暑いなんて……
私も熱中症になったりしないように気をつけないとね
そんなことを考えている内に、篠塚さんの案内でたどり着いた場所はピザやパスタ専門のイタリア料理店だった
いかにも女の子が好きそうな料理を出してくれる店、私ももちろん嫌いじゃない
滴る汗をハンカチで拭き取りながら私たちは店の中へと足を運ぶのだった……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
昼食を終えて店から出る
料理の味は思った以上に美味しかった
ちなみに私が頼んだのはカルボナーラだ
クリーミーな味わいが最高だったと思う
「はい、私もいいお店だったと思います。 カルボナーラの味付けが絶品でしたね」
二人に合わせるように私も正直な感想を言う
最近はずっと気を張り詰めていたからかな?
こんなに楽しい日は久しぶりな気がする
本当はちゃんと正義のヒロインとしての仕事をしないといけないのはわかってる
けれど、こんな機会は次にいつあるかもわからない
いや、もしかしたら、もう訪れないかもしれない……
だから……だからもう少しだけ遊んでたっていいよね?
今日だけは普通の女の子みたいに過ごしてたって……いいよね?
そして、次は黒田さんの提案でゲームセンターに行くことになった
ゲームセンターか……お父さんやお母さんがまだ生きてた子供の頃に行ったきりかも……
現代モノの小説なんかの知識でどんなところかは知っているつもりだけど……
百聞は一見にしかずっていうもんね
うん、折角の機会だし楽しんじゃおうかな?
ゲームセンターはここから20分ほどの場所にあるらしい
少し遠い気もするけど、腹ごなしの運動と考えれば悪くない
それに二人と話していればそれほど長くは感じないだろう
それにしても……やっぱり暑いな……
昼食を取り終わる頃には乾いていた汗も、すでにじわじわと衣服の下に滲み出しているみたいだった
なるべく日陰の道を選びながら歩いて行く
二人と話しながら歩くのは楽しい……だけど、同時に気になることもあった
視線を……感じる
振り向くと通り過ぎたはずの人が自分の方を見ていたなんてことが、この10分程の間にもう4、5回はあっただろうか?
私が視線を向けると、目を向けていた人はすぐに目を逸らして去っていくのは皆同じだ
その反応も人それぞれで不思議そうにしている女性や、少し恥ずかしそうにそそくさと目を逸らす男性もいた
悪意がある様子は感じなかったのでそれほど気にすることでもないかもしれない
だけどこれだけ何回もそんなことが続くと少し気になる
いつのまにか私は人に見られてしまうようなことをしてしまっているのだろうか?
だけどいくら考えてもそんな理由は思いつかなかった
そうだ、もしかしたらこの暑さのせいかもしれない
もしかして……汗でブラウスが透けちゃってるとか……?
うぅ、もしそうだったら我慢するしかないよ〜
◎羞恥(服が汗で透けちゃってるとか?)
▽「精神」-1(95)
そんなことを考え少し恥ずかしさを感じながら、二人に視線を戻す
えっ――――?
二人を見た瞬間、背筋がゾクッとした
言葉を交わすわけでもなくどこかぼうっとした様子で二人がこっちをじっと見ていたからだ
「えっ……どうしたの? 私に何かおかしなところでもあった?」
動揺を隠しながら私は二人に尋ねた
だけど、二人は何でもない、大丈夫というばかりでどこか要領が良くない答えが返ってくるだけだった
そういえば話が途切れたなと思った瞬間、いつも二人のうちのどちらかは必ずこっちをじっと見ていなかっただろうか?
何かおかしい……
だけど……その理由が全くわからない
そして、わからないままゲームセンターに着いてしまった
妙な不安を感じながらも結局二人についていくようにゲームセンターに入ることにするのだった
-
>>175
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ゲームセンターの中は馴染みの薄いものばかりだった
ぱっと見ただけじゃどれもどうやって遊ぶものなのかさっぱりわからない
戸惑う私とは対照的に二人は楽しそうだ
「えっ、やりたいもの……ですか?」
そんなことを聞かれても何があるのかもわからないのだ
名前を教えてもらえばそれがどんなものなのかはわかるだろうが、使い方なんかはさっぱりだった
だけど興味が無いわけではない
遊んでみたいなという気持ちはあるのだ
えっとここは……二人に教えてもらおうかな?
「私は……あまりこういう場所に来たことがなくって……おすすめのものがあったら教えてもらえますか?」
■行動選択
行動>二人と行動を共にしてゲームセンターで遊んで見る
思考>不特定多数の視線、そして篠塚と黒田から感じる違和感に少し不安を感じている
それでも二人と出来る限り楽しもうと考えている
体勢>特に警戒はしていない
肉体>少しブラウスが透けてしまうぐらいに汗をかいてしまっている
淫紋選択>性愛魅了
ダイス値:5
【割と怖い状況だったので、舞菜も恥ずかしさよりも今は少し不安を感じています】
【二人共身体動かすゲーム得意そうだからますます汗かかされちゃいそうな予感】
【そしてゲームセンターは割と注目を集めちゃいそうですね】
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>>175-176
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神96/100 魔力100/100
快楽値:6(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター
篠塚恵理、黒田彩香と同行中
〜ゲームセンターで遊ぶ:5(ST+0 ;補正+0)〜
昼食を終え、次の目的地として黒田の希望でゲームセンターへと向かう舞菜
炎天下の街を歩く中、舞菜に集まる視線が増えていることに気付く
それに不安を感じながら、舞菜はゲームセンターで遊ぶことにした……
「そうなんだ、じゃあまずは……そうだね、プリクラでも撮る?」
「いいねー♪ いっぱいデコっちゃうよ!?」
「倉瀬さんはよく知らないみたいだし、最初は普通で良いんじゃないの?」
ゲームセンターの事を良く知らないという舞菜に、篠塚はまず、プリクラで写真を撮ろうと持ち掛ける
楽しそうにはしゃぐ黒田に引っ張られるように、篠塚と舞菜はプリクラの筐体の前に立ち、操作を始める
舞菜からすれば、写真を撮る機械という割に、妙に細かい操作についていけなくなるかもしれない
ともあれ3人でプリクラと撮り……普通のもの、盛大にデコレーションや編集を加えたもの、ネタに走った決めポーズ等、いくらかの写真を撮り3人で分け合うことになる……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「楽しかったねー! 次は…そうだ、久しぶりにあれやりたい!」
「あれ? …あぁ、銃を撃つやつ? あれは私は苦手なんだよね」
「そう? じゃあ倉瀬さん、一緒にやらない?」
次に誘われたのは、おもちゃの拳銃を画面に向け、敵を撃ち倒して行くガンシューティングもののゲーム
篠塚はこのゲームが苦手らしく、黒田は舞菜を誘ってくる
変身前の武装として、拳銃を用いている舞菜からすれば、銃は得意な部類だろう、挑戦してみてもいいかもしれない
「すごい、すごいよ倉瀬さん! ほんとに初めて!? 信じられない!?」
「お疲れ様、どれくらい凄いのか私はよくわからないけど……かっこよかったよ、倉瀬さん♪」
……そして終わってみれば、最初の内こそ操作方法にまごついたものの、基本的に画面内の敵を撃つだけだと理解してからは早かった
次々と現れる敵を打ち倒し、二人で協力してフォローしあいつつ、あっという間にステージを突破していき……
流石に初見で全ステージを突破!
……とはいかなかったものの、ほぼ初めてだとは信じられない高スコアを叩き出し、黒田を大喜びさせている
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「わ、このぬいぐるみ、かわいー♪ ちょっとほしいかな…」
「いいんちょ、挑戦しちゃう? 頑張ってね!」
次に遊ぶゲームを探して店内を歩くうちに、クレーンゲームの横を通ることになる
その時篠塚は、クレーンゲームの景品である猫のぬいぐるみに心奪われ、脚を止める
思わず零れた呟きに、黒田は応援の言葉を送り……篠塚の挑戦が始まる
「……よしっ! これで……あぁー!? なんで、しっかりつかんでたのにっ!」
「でもちょっと出口に近付いてるよ、次は脚、脚を掴めばいけるかも!」
……などと大騒ぎをしつつ、何度目かの挑戦で見事ぬいぐるみを手に入れた篠塚は、幸せそうにぬいぐるみを抱きしめながら満面の笑みを浮かべている……
-
>>177
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「んー……そろそろ少し身体を動かしたいかも、倉瀬さん、一緒に踊らない?」
「ああ、ダンスのリズムゲーム? あれってまだあったんだ」
「うん、意外といい汗かけるし、楽しいよ!」
身体を動かしたくなった、という黒田に誘われ、リズムに合わせて踊るダンスゲームに挑戦することになった舞菜
タイミングを合わせてステップを刻むという、シンプルなダンスゲームは単純ながらも中々激しい足さばきを要求される
自然、息は切れ、汗が浮かび、火照った身体に頬が赤く染まっていく
何度かステップを失敗し、あるいは華麗に、浮かんだ汗の珠を弾けさせながら踊る舞菜と黒田
二人ともかなりレベルの高い美少女であり、そんな二人が楽し気に踊る様は自然と視線を集めてしまう
まして今、舞菜の知らない内ににじみ出るフェロモンが汗と共に拡散し、周囲の興奮を煽っていくのだ
踊り終えたころには、ダンスゲームの周囲には軽く人だかりができていて、皆が妙な熱気に興奮しているのが解る
「うわぁ……なんでこんなに人が集まってるの!?」
「な、なんだか二人が踊ってうるちに気付いたら人が……とにかく、一旦ここ離れよう?」
「賛成! 倉瀬さん、ほら、行こっ!」
無数の視線に晒される舞菜と黒田は、篠塚と合流して逃げるようにその場を立ち去る
その背に、無数の視線を集めながら……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ふぅ……ここなら大丈夫かな?」
「何だったんだろうね、今の……?」
ゲームセンターの隅、自動販売機コーナーとその前に置かれたベンチの周りには人気がなく、ひっそりと静まり返っている
集まる視線から逃げてきた3人は、休憩がてらジュースを買い、一息吐いていた
先程の人だかりは何だったのか、首を傾げるばかりだが……不意に、篠塚が口を開いた
「ご、ごめん、ちょっと…その、おトイレ行くねっ」
「え、あ、いいんちょー? ……あ、うん、私も行こうかな、ごめん倉瀬さん、ちょっとジュース見ててくれる?」
飲みかけのジュースをベンチに置いた篠塚は、どこか慌てた様にトイレに向かって速足で歩いていく
そして黒田も同じく舞菜にジュースを頼み、篠塚の後を追いかける
……二人とも、妙に顔が赤かったような気もするが……気のせいだろうか?
ともあれ、暫く二人の飲みかけのジュースを見張りつつ、待つしかない
二人は何時頃戻ってくるのだろうか……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【お、おかしい、事態が動くはずだったのになんだか全然進まない……】
【日常回は詳しく描写するとどこまでも書いてしまいそうになりますね】
【書いてて楽しいんですけどね、美少女がワイワイやってるのは癒しですし】
-
>>177-178
ゲームセンターの中へと入ってきたのはいいものの
私にとってはここは知識こそはあっても、ほとんど未知の世界といっていい場所だった
なにをするにしてもここは二人に任せたほうがいいだろう
そう思いながらお勧めを聞いてみると、まずはプリクラを撮りに行く流れになった
「プリクラ……ですか? はい、大丈夫ですよ」
プリクラ……確かプリント倶楽部っていう機械の略称だっけ?
女の子たちの間では昔から親しまれてるゲームセンターの機械の定番ともいえるものなんだよね
実際やったことはないがどんなものかは大体知っている
興味はあったけど、流石に一人じゃ遊べるものじゃないしね
うん、楽しみかもっ
「そうですね。 最初は普通に撮って見たいですね」
和気あいあいと話す二人に続いて筐体の前に立つ
わあ……♪ こんなに色々機能があるんだ
うん、楽しそう。 でもこれは……私は触らないほうがよさそうだね
そう、私は機械の操作に関しては超がつくオンチなのだ
ボロが出ないようにここは操作するのは二人に任せておくことにしよう
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
プリクラをしばらく楽しんだ後は、黒田さんの提案でガンシューティングもののゲームをすることになった
画面を見るとAGNで訓練していた頃にやった仮想訓練に少し似ているような気がした
銃の扱いならそれなりに自信があるし大丈夫だろう
銃のようなアナログな機械なら私は苦手ではないのだ
「はい、じゃあ私が相棒ってことですね。 一緒にがんばりましょう♪」
あれ? そういえばこの銃、リロードとかどうするんだろう……
黒田さんと隣り合って立ち、ゲームをスタートさせる
「えっ、えっ? あ、こうすればリロードできるんですねっ?」
やってみると最初こそリロードやポインターの動きに手間取ったものの、すぐにコツを掴むことができた
うん、これなら……なんとかなりそうかなっ?
…………
………
「褒めてくれるのは嬉しいですけど。そんなに褒められると照れちゃいますよ。 でも惜しかったですね。 もう少しでクリアだったんですよね?」
結局、途中で二人ともやられてしまったものの、黒田さんいわく、初めてとは思えないぐらい凄かったらしい
褒められるのはもちろん嬉しかったものの、最後までクリアできなかったのが少し残念だった
う〜ん、最後のはちょっと銃を撃つだけの操作じゃ無理だったなあ
せめて回避行動がとれれば違ったんだけど……
でも楽しかったなあ、協力して戦うなんて新鮮だったし……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
次は篠塚さんがクレーンゲームに挑戦することになった
「え? 篠塚さん挑戦するんですか?」
これならゲームセンターでなくても置いてあるお店もあるのでやったことがあった
だけど……ぬいぐるみなんて一度も取れたことはなかった
私が操作すると何故かいつもクレーンは見当違いのところにいってしまうのだ
ここは私はあまり口を出さないようにしようかな?
「はい。 私も微力ながら応援しますね♪」
何度目かの挑戦の後、篠塚さんはかわいいぬいぐるみをゲットしてしまった
「すごいです、篠塚さんっ。 本当に取っちゃうなんて……」
す、すごいなぁ……私もコツを教えてほしいよ……
でもぬいぐるみを抱きしめながら喜ぶ篠塚さんを見ているとなんだか私まで嬉しくなった
-
>>179
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ダンスのリズムゲーム……ですか?」
次に黒田さんに誘われたのは筐体の前の専用のスペースで画面に映るアイコンとBGMのリズムに合わせてステップを踏むダンスゲームだった
そういうゲームがあるのは知っていたけど体験するのはもちろん初めてだ
どうやら身体を動かすことがメインのゲームらしく、これならなんとかなりそうに思えた
「はい、じゃあ私もお付き合いしちゃいますね」
えっと……ここにこうやって足を動かせば……うん、なんとかなりそうっ!
「はっ、はっ! あっ、っと……! えいっ♪ ひゃっ!? ととっ……! えいっ!」
ゲームが進行していくに連れて、操作にも慣れていき、楽しそうに踊る黒田さんに釣られてしまったのか、私もついついダンスに熱が入ってしまっていたようだ
息こそはそこまで乱れていないものの、ゲームが終わる頃には結構汗をかいてしまっていた
「ふぅ〜、楽しかったですね♪」
ハンカチで汗を拭きながら篠塚さんのいるところに戻る
あれ……?
そこでなんだか周囲の様子がおかしいことに気づいた
「ええっ!? なんで……!?」
なんでこんなにいっぱい人がいるの〜〜〜〜っ!?
いつのまにか私たちはゲームセンターにいる人の注目を集めてしまっていたらしい
ダンスゲームの筐体の周囲には人がいっぱいだった
もしかして私が踊ってるところ、こんなにたくさんの人に観られちゃってたの!?
うぅ、なんだか凄く恥ずかしい……
◎多くの人に見られてしまっていたことに恥ずかしさを感じてしまう
▽「精神」 -2
流石にこんなに人が集まるとは二人も思っていなかったのだろう
とにかくここから離れることになった
「えっ? は、はいっ! そうですねっ! 行きましょう!」
ここから一刻も早く離れたいのは私も同じだ
すぐに二人と一緒に逃げるように立ち去った
後ろから突き刺さってくる視線をいくつも感じながら……
うぅ、なんでこんなことになっちゃうの〜〜!?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「はぁ、はぁ……流石にさっきのは驚いちゃいましたね……」
ゲームセンターの隅の自動販売機がある休憩コーナーまで逃げてきた私達
ダンスゲームの直後な上に、かなり動揺してしまっていたせいか流石に息が乱れてしまっていた
額から流れた汗がぽたぽたと顎から地面に垂れ落ちてしまう
はぁ、流石にもう汗だくだよ〜
汗を拭き取るために使ったハンカチを見るともう汗でびしょびしょになってしまっている
これはもう汗が乾くまで待つしかなさそうだ
この自動販売機付近はあまり人気もなく、しばらく休むには最適に思えた
二人も同じ気持ちだったのかジュースでも飲みながらしばらく休むことになった
「んっ、んッ……ふぅ……」
冷たいジュースが火照った身体に心地良く感じる
それにしてもあんなに人が集まっちゃうなんて……
最初はダンスゲームというのはああなっちゃうものなんだろうかとも思ったが、二人の様子を見る限りはそうでもなさそうだ
一体なんだったんだろう……
考えてもやっぱり答えはわからなかった
そうして首を傾げていると、急に篠塚さんから声をかけられる
どうやらトイレに行きたいということらしい
「えっ、あ……はいっ、え? 黒田さんもですか? 別にいいですけど?」
黒田さんも付き添うことにしたらしい
「じゃあ、ここで待ってますね」
自動販売機コーナーから離れていく二人を見送り、再びジュースに口をつけた
それにしても……二人とも妙に慌ててたような……?
なんだか顔も赤かったし……う〜ん、気にしすぎかなあ?
とりあえず今はここで待っているしかないよね
二人の分のジュースが残ってしまっている以上、ここから離れるわけにも行かない
とりあえず人気のいないこの場所でしばらく待つことにするのだった……
-
>>180
■行動選択
行動>二人が帰ってくるのを待つ
思考>ゲームセンターで遊んでいたせいか、警戒心は薄れている
ダンスゲームの件も人目は恥ずかしかったものの、そもそもゲーム経験が少ないせいか違和感はそれほど感じていない
体勢>ベンチに座って二人を待つ
肉体>もはやハンカチで拭き取れないぐらいに汗をかいてしまった
少し座っていたおかげで今は垂れ落ちるほどではないが、肌は汗に濡れ光っている
ブラウスは下着が透けて見えてしまっている
淫紋選択>性愛魅了
ダイス値:4
【思ってた以上にがっつり日常回だったっ!】
【これは間違いなく今の舞菜が色気が有りすぎるせいで二人は頭を冷やしにいったんですね、わかります】
【ダンスゲームをして思わず声が出ちゃうのは、きっと秘密の悪戯その2の影響です】
-
>>179-180
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神95/100 魔力100/100
快楽値:5(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター
篠塚恵理、黒田彩香と同行中
〜二人を待つ:4(ST+0 ;補正+0)〜
様々なゲームを篠塚、黒田の二人と共に楽しむ舞菜
黒田の希望で共に踊る舞菜だったが、踊り終わった時、そこには予想外の人だかりが出来ていた
逃げるように人だかりから離れた三人は、休憩をとることにした……
トイレに向かった二人を見送り、二人の残した飲みかけのジュースの傍らでベンチに座り、身体を休める舞菜
火照った身体に染み入る様なジュースの冷たさに心地良さを感じながら、一息つく舞菜だったが……不意に、自動販売機コーナーに近付いてくる人影に気付く
身長180cmぐらい、だろうか?
茶髪に染めた髪、ラフに着崩したシャツとジーンズが、如何にも遊び慣れしている、といった印象を感じさせる
……そういえば、どこかで見たことのある顔付きの様な……?
近付いてくる男性に見覚えを感じ……男性は舞菜の前を通り過ぎ、自動販売機でジュースを買い始める
そしてジュースを買った男性は……あろうことか、舞菜のすぐ右隣に腰を下ろしたのだ!
突然の事態に驚き、慌てる舞菜に男性は更なる行動に出る
伸ばした左腕で舞菜の左肩を抱き寄せながら、つぶやくのだ
「こんなところで会うとは思わなかったぜ、倉瀬舞菜……いや、ソニックプリンセスさんよぉ?」
舞菜の隠していること……正義のヒロインとしての名前を告げた彼――そう、彼には見覚えがある
転校初日、校舎裏で出会った先輩……名前は、確か……八坂耕二と言う名前だったはずだ
八坂はニヤニヤとした軽薄な笑みを浮かべながら、舞菜に見せつけるように右腕を伸ばす
思わず舞菜がその腕に視線を向ければ……瞬間、微かなブレのあと普通の右腕は、体毛に覆われた獣の腕に姿を変えている――ッ!?
舞菜が驚いている間に、直ぐに元の人間の腕に戻した八坂は、舞菜が暴れない様に先手を打って告げた
「戦う気か? 止めとけ止めとけ、ここで俺らが戦ったらどれだけ被害が出ると思う?
それとも誰を犠牲にしても、グリードは殺します、ってか?
おー怖、俺らグリードよりよっぽどおっかねぇ考え方だなぁ、おい?」
グイッ、と舞菜の左肩を抱き寄せ、まるでベンチでいちゃつくカップルの様に触れあいながら、しかし二人の間に流れる空気は緊迫感に溢れている
だというのにくつくつと笑いながら、八坂は楽し気に話かけるのだ
「心配すんな、何もする気はねーよ、今回のプレイヤーは俺じゃねぇ、サキュバスから聞いてるんだろ? お前は一人ずつ相手する、ってよ
じゃあ何で会いに来たんだ、って? 何、塩を送ってやろーっていう話さ、親切だろー?」
相変わらずニヤニヤと軽薄な笑みで語られる言葉……そして同時に、至近距離から舞菜の身体を這いまわる視線
熱気と運動によって流れた汗は舞菜の肌をしっとりと濡らし、ブラウスに吸われて透け始めている
下着の色や形が透けてしまい、なんとも扇情的な恰好で……しかも今は、濃厚なフェロモンを巻き散らしているのだ
当然の様に、八坂の興奮も煽られてしまっている
-
>>182
「いい加減お前も、俺らが七不思議に関わってるってことは気付いてんだろ?
プレイヤーになったグリードは、自分の関わる七不思議周辺に痕跡を残してるぜ
お前が来てくれなきゃ、何時まで経っても待ちぼうけだからな、それなりに見つかりやすいようにしてるはずだ
俺らも普段は学校に溶け込んでるからな、夜になったらとっとと俺らを追ってこい、死地だと覚悟して飛び込んで来い
サキュバスの時の様に、頭がおかしくなるくらい気持ち良くさせられることを覚悟して、な」
いやらしく笑いながらそう言った八坂は、舞菜を逃がさない様に左腕で抱き寄せながら、右手でスマホを取り出し操作する
スライド、タップ、パスワード……機械が苦手な舞菜からすれば、信じられない程に手早い操作の末に呼び出されたのは……動画……ッ!?
スマホの画面には、桃色の髪の女性に押し倒され、手足を拘束され、快楽に蕩けた雌の顔を晒す女性……舞菜の姿が映っている
画面の中の舞菜は、桃色の髪の女性……サキュバスの肉棒に貫かれ、滅茶苦茶に犯されている
だというのに零れる声は甘く、媚びていて……瞳は潤み、頬は興奮で赤く染まり、痙攣する身体は快楽に震えているのが解る
そんな動画を見せつけながら、八坂は言うのだ
「グリードは全員、この動画を見てお前に惚れ込んだ、絶対自分の物にする、ドロドロに蕩けさせてやる、ってな
俺もそうだ、だからよ……早く勝ち上がって、俺の手番まで進んで来い、負けんじゃねーぞ?」
軽薄な笑みの奥で、獰猛に光る瞳……八坂の言葉の内容はともかく、塩を送りに来たというのは、そう言う事なのだろう
即ち、自分が打ち負かすからそれまで負けるな、早く勝ち上がって来い、と……
「……おいおい、何だよお前興奮してんのか? やらしい匂いプンプンさせやがって……あんまり俺を興奮させんなよ、なぁ?」
……そして間近でフェロモンを嗅ぎ続けた八坂は、とうとう我慢の限界を超えたらしい
右手を伸ばして舞菜の腹部――淫紋に触れ、瘴気を流し……ドクンッ! と鼓動が響く
舞菜の身体が、熱気や運動による暑さとは別の熱に襲われ、芯から熱くなっていく……
◆<淫紋>効果変更
・性愛魅了:周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
↓
媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(8)
〜行動宣言+ダイス〜
【いよいよ事態が動きました、ついでに敵の一人が顔見せです、とはいえ相手になるのはまだ先ですが】
【頭を冷やしに行った二人がこの光景を見ちゃったらどう思うでしょうか……やってみたいような、止めといた方が良いような…w】
【ともあれ、プレイヤーになったグリードに出くわす為には七不思議関連の場所を調べればいい、ということを教えられました】
【実際プレイヤーグリードが待ってる場所とは見当違いの場所に行かれちゃうと、待ちぼうけですからねぇ】
-
>>182
時々、ジュースに口をつけながら私は自動販売機のある休憩コーナーに設置されたベンチに座っていた
トイレに行った篠塚さんと黒田さんはまだ帰ってきていない
少し遅い気もするがまだしばらくかかるのだろうか?
それにしても……ダンスゲームをやったせいですっかり汗だくになっちゃったな……
やだ……ブラウスが汗で透けちゃってる、これじゃ下着が見えちゃうよ……
ぅぅ、早く乾いてくれないかなあ……
こんなときにもし人に見られたら恥ずかしすぎるよぉ……
そんなことを考えていると、誰かが近づいてくるのに気づいた
篠塚さんたちが戻ってきたのかとも思ったがどうやら違ったようだ
近づいてきたのは男の人だった
ここの自動販売機を使いに来たのだろうか?
うぅ、男の人が来ちゃったよ……今はあんまり他の人の近くにいたくないのに……
できればこの場所から離れたいところだったが今はここを離れるわけにはいかない
こっちを気にされないことを願って内心ドキドキしつつ、できるだけ近づいてきた男の人を気にしないように努めた
それにしてもあの男の人……どこかで見たことがあるような気がする
もちろん私はあんないかにも遊び慣れした現代の若者といった印象の男の人と接点を持つ機会なんか作ったことはない
あんな人は知り合いにはいないはずなんだけど……
そんなことを考えていると男の人は私の前を通り過ぎ、ジュースを買う
そしてそのままここを去るのかなと思ったときだった
「――ッ!?」
きゃあっ!? ど、どうしてっ!?
悲鳴が出てしまいそうになる口元を反射的に押さえた
だけど驚きで私は目を丸くしてしまった
男の人はいきなり私の隣に腰を下ろしてきたからだ
どうしてっ? なんでいきなり隣に?
しかも動揺している間にも男の人は左腕を伸ばしてきて……
「きゃぁっ!?」
私の左肩に腕を廻されたかと思うとそのまま抱き寄せられてしまった
いきなり見ず知らずの男性にそんなことをされて驚きと恥ずかしさで心臓が破裂してしまいそうだった
一体どういうつもりなのだろうか?
だけど抗議したくても、抵抗したくても突然の予想外の事態に私は何もすることができず身体を強張らせることしかできない――――
どうして!? なんで!? 何でいきなりこんなことしてくるの――――!?
◎突然、異性に近づかれ激しく動揺しつつも、強い羞恥心を感じてしまう
▽「精神」-2(93)
そして、男の人が耳元で話しかけてきた
その言葉はあまりにも衝撃的だった
いきなり本名、それに隠しているはずの変身ヒロインとしてのコードネームを言い当てられてしまったのだ
予想外のことに驚き思わずビクッと肩を震わせてしまう
「えっ……! ど、どうして……?」
そんな!? どうしてそのことを――――!?
この人はどうしてそんなことまで知っているのだろうか?
あれ……? そういえばこの人って……?
その時、私はようやく思い出すことができた
そうだ……この人、学園に来た初日に久遠先輩と一緒にいた……!
確か名前は八坂……八坂耕二と久遠先輩が言っていた気がする
そうだ、この人は八坂先輩だ――
でも、どうして……どうして八坂先輩が私のことを……ソニックプリンセスのことを知ってるの!?
「あ、あなたは八坂先輩……ど、どうして先輩がそんなことを知ってるんですか?」
問いかけてみても先輩はニヤニヤと笑うばかりで答えを返してはくれない
いや、答えの代わりと言わんばかりに右腕を私の目の前に伸ばしてきた
腕……腕に何かあるの……?
「えっ……? あ、ああっ!」
目の前の先輩の右手が突然獣のような異形のモノに変わる
それが意味することは1つしかない
そう、先輩の正体は――――!
「そ、そんな……先輩……あなたはまさか……まさかグリード……グリード達の一人なんですか!?」
先輩は問いかけには答えないだけど、だけどこんなことをされては疑う余地はない
八坂先輩は私が戦うグリード達のグループの一人なのだ
だけどどうしていきなりこんなことをしてきたの?
-
>>184
もしかしてこの人が私がサキュバスの言っていたゲームの相手なのだろうか?
もしそうなら……驚いている場合なんかじゃない……!
私はソニックプリンセスなんだから……!
グリードが相手なら容赦なんてしないんだから―――!
完全に先輩を敵だと認識した私は驚いていた顔を引き締め、戦う意志を込めて強く睨みつけて見せた
同時にポケットの中のスマホを握り締める……必要ならいつでも変身できるようにだ
スマホの横には魔力で銃にすることができるキーホルダーも入っている
ならばまずは銃使って距離を離すべきだろうか?
そんなことを考えていると先輩は意外なことを言い出した
「な、何を……!? 私は無益な犠牲を出すつもりなんかありませんっ!?」
私を挑発するような言葉使いで戦うなという先輩
もしかして戦う気はないのだろうか?
じゃあどうして私の前に姿を現したのだろうか?
「貴方は何を考えてるんです? 私と戦いに来たんじゃないんですか?」
私の言葉に先輩はくっくっと笑う
その顔はとても楽しそうだ
それにしてもこの人はいつまで私の肩に腕を廻してるんだろうか
こんなのまるで……他の人から見たらカップルみたいに見えちゃうかもしれないのに……
うぅ、恥ずかしい……グリードが相手とはいえ男の人にこんなことされちゃうなんて……早く離れてよ〜〜〜!!
◎緊張しつつも肩を抱き寄せられているのが恥ずかしい
▽「精神」-1(92)
恥ずかしいけど今は、そんなことを態度に出すわけにはいかない
相手は敵なんだからできる限り付け入る隙を与えるわけにはいかないのだ
動揺を顔に出さないようにしつつ、私は先輩に強い視線を浴びせた
そんな私に先輩は自分がゲームの相手ではないと言い出した
そしてここに来た目的は私に塩を送るためという
一体どういうつもりなのだろうか?
だけど思惑がどうであれ、とにかく油断はしないほうがいいだろう
それにしても……こんなに近くにいられると先輩がどこを見ているのかが嫌でもわかってしまう
さっきから先輩は私の身体をまるで這い回るみたいに目を動かしている
それも今は見られたくない下着が透けてしまっている部分や汗で変な風に肌にブラウスが張り付いてしまっている部分なんかを特に執拗に見ているみたいだ
どうしてそんなところばっかり見てるの?
恥ずかしいから見ないでよ〜〜〜〜!!
◎見られるのが恥ずかしい
▽「精神」-1(91)
▲「快楽値」 +1(6):快楽Lv0
うぅ、負けない……こんないやらしい視線なんかに負けないんだから……!
「最初の相手は貴方じゃない……? 塩って……一体貴方は何を考えているんですか?」
視線に恥ずかしさを感じつつもなんとか言葉を返してみせる
そんな私に対して先輩は思わず驚いてしまうような情報を話し出した
七不思議……七不思議にグリードが絡んでいることには気がついていた
先輩が言うには私が相手をするグリードは対応した七不思議の場所に痕跡を残しているらしい
それはすなわち私に対する挑戦状みたいなものだと思っていいだろう
そして先輩の言葉を鵜呑みにするならグリード達は普段は学校に溶け込む、すなわち先輩のように普段は学園で過ごしている人物に成りすましているようだ
だけど、それにしても……頭がおかしくなるぐらいに気持ちよくさせられるのを覚悟しろだなんて……そんなの……そんなのもう嫌なのに!
サキュバスにされたことを嫌でも思い出してしまう
あんな経験は二度としたくなかった
「そんな覚悟はしません……! 私がする覚悟は絶対に貴方たち全員を倒して、攫われた人たちも全員救ってみせる為の覚悟だけです」
そうだ、わたしはもう二度と負けたりしないんだから……!
「わざわざ敵である私にそんなことを言うなんていい度胸です。例え貴方たちが逃げたとしても絶対に追い詰めて見せますから……!」
そう言って私は先輩に凄んで見せた
だけど、先輩はそんな私の強い言葉にも気にする様子はなくスマホを私の目に見えるように操作してした
いきなりスマホなんていじって……一体何をするつもりなの?
-
>>185
「さ、さっきから一体なにをしてるんですか……!? えっ? これって……!」
先輩が指を離した後、スマホの画面には何かが映っていた
どうやら何かの動画らしい
だけどその動画を見て私は頭の中が恥ずかしさでいっぱいになってしまう
「あ……あぁ……いやっ!? なにこれ……これってまさか……!!」
これってまさか……あのときの――――!?
その動画に映っていたのは私とサキュバス
まさしくサキュバスに犯されてしまったときの状況そのままだった
どうやらあの時、私を陵辱しながらもその状況はしっかりと撮影されてしまっていたらしい
そんな……あの時、撮影までされちゃってたなんて……
いやぁ、私の恥ずかしいところ映っちゃってる……私が……犯されちゃってる……!
やめて……こんなの見せないで……こんなの見たくないの……やめて―――!!
◎BS「秘密の悪癖その1」発動
▲「快楽値」 +3(9):快楽Lv0
▽「精神」 -1(90)
あまりの恥ずかしさで思わず左手で首元を押さえてしまう
「どうして……な、なんでこんなもの……こんなことして……一体何を考えているんですか」
恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまっているが、私はそれでも先輩に強い視線を向け続けていた
できれば怒りに任せて怒鳴りつけてやりたいが、そんなことをしてもどうにもならないだろう
先輩は言う、グリード達が皆、この動画を見て私に惚れ込んだのだと……
そんなのちっとも嬉しくなんてない……
それに……うぅ、あんな恥ずかしいものを……グリード達に見られちゃってるなんて……
ドロドロに蕩けさせるって……そんなの絶対に嫌……グリード達に気持ちよくなんてさせられたくなんかない
もうあんな目になんか絶対に遭いたくないのに……!
「い、言われなくなって負けません……! 貴方だって絶対に倒してみせますから……!」
そうだ、私はもう絶対に負けたりなんかしないんだから……!
もうあんなエッチなことなんかさせない……!
どうやら先輩がここに現れたのは顔見せのついでに私に発破をかけにくるのが目的だったのだろう
だけど、先輩はまだ私から離れる様子はなく、今度はいやらしい言葉をかけてくる
「興奮って……興奮なんてしてませんっ! それよりいつまで肩を触ってるんですか! いい加減に離れて……!」
流石にもう我慢の限界だった
いつまでも抱き寄せられていることに抵抗しようと抗議する
だけど、先輩はそんな私の言葉を意に介す様子もなく
私のお腹に右手を伸ばしてきた
そこは今はブラウスに隠れているけれどあの淫紋が刻まれているはずの場所だ
一体なにをするつもりなのだろうか?
(ドクンッ――)
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(12)
「はぅぅっ……♪ な、なにをしたんですか……?」
ドクンと心臓が鳴ったと思った直後、いきなりお腹の奥が熱くなったのを感じた
何故かいきなり身体が疼き始めている
先輩に何かされたのだろうか?
だけど、これぐらいで負けるわけにはいかない
せっかく今は戦わないという敵が近づいてきているのだ
できる限り情報を引き出しておかないと……
■行動選択
行動>「秘密の悪癖その1」は継続
一体何をしたのか尋ねる
その後で最初のゲームの相手と対応する七不思議の情報を聞き出そうとする
思考>グリードとは言え、男性に抱き寄せられ強い羞恥を感じている
正義のヒロインとしてグリードに負けないように気丈に努めようとしている
いやらしい映像を見せられたことと、淫紋による身体の疼きに戸惑っている
最初の相手の情報、それに七不思議のうちのどれを調査するべきかの情報を引き出そうと考えている
必要なら銃を使って脅そうかと考えている
体勢>ベンチに座ったまま八坂に抱き寄せられている
左手は首筋を隠すように押さえている
右手はポケットに入れてキーホルダーを握っている
必要ならキーホルダーを銃に戻して銃口を八坂の胸に押し付ける
肉体>緊張と羞恥で身体は熱く火照り汗が肌を垂れ落ちるぐらいにかいてしまっている
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:6
【これで休日でも調査に動ける理由が出来ましたね】
【二人にこんなところを見られたらどう言い訳しようか悩みますねw】
【二人が気を利かしてくれるのを祈るばかりです】
【このままもしディープキスでもされちゃったりしたら言い逃れできないしw】
【まあそんなことされたら流石にキスの後に銃口を押し付けちゃうと思いますけどね】
【基本的にはまだ情報を引き出す感じでいきますよ〜】
-
>>184-186
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神91/100 魔力100/100
快楽値:12(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D* 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター
篠塚恵理、黒田彩香と別行動
自販機コーナー前のベンチに座っている
八坂に肩を抱かれている
〜情報を引き出す:6+3=9(ST+3 ;補正+3)〜
休憩していた舞菜の前に現れた学園の先輩、八坂耕二……彼はグリードだった!
自らグリードであることを明かした彼は、七不思議に関わる場所を探せと告げる
肩を抱き寄せられ、淫紋により疼く身体を感じながら、舞菜は情報を集めようとしていた……
「何をした、ねぇ……くくっ、いやぁ、何もしてないぜ?
ただお前が散々嬲られて、イかされまくった子宮のある場所を撫でただけだ……なのに、なぁ?
それだけで感じちまったのか? たった一晩で随分いやらしい身体になっちまったもんだ
覚えちまったんだろ? 子宮をグリグリちんぽに抉られる快楽を、熱い精液を浴びせられる快感を……くくくっ」
八坂が何もしていない、というのは真っ赤な嘘だ
ニヤニヤと笑いながら、八坂は淫紋……子宮のある位置のお腹を撫でている
そして微弱な瘴気を流し、舞菜の中に居るフォロワーズに力を送り続けているのだ
力を送られたパラサイトは、舞菜の身体を熱く疼かせる媚毒を生み出している
送り込まれる瘴気は微弱だが、舞菜は気付くことが出来るだろうか…?
<成功判定イベント>
・流し込まれる瘴気に気付けるか?
補正値:+3(ST+3)
達成値:ダイス+3
(ダイス目0は-20、9なら+20となる)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★達成値0以下の場合
舞菜が鈍いのか、それとも八坂の瘴気の制御が上手いのか
送り込まれる瘴気に気付くことが出来ない舞菜は、パラサイトに力が送られる事に気付くことが出来ない!
瘴気を送り込まれ、それを止められなかった結果は、直ぐに現れる……ドクンッ❤ という、鼓動と共に……
撫でられる腹部が熱い、八坂の手の下、お腹の奥、子宮が熱く疼いている……刺激を求めているかのようにキュンキュンと鳴いてしまっている
八坂の言う通り、舞菜の身体はしっかりと快楽の味を覚えてしまっている
本当にそう信じてしまいそうなほど、急速に昂っていく舞菜の子宮から、全身へと快楽が伝播していく……
◆<淫紋>強化
・媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
↓
・媚毒汚染Lv3:毎R快楽値+5、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
「おいおい、本当にいやらしいなお前、発情した雌の臭いがキツくなったぞ……?
あんまり誘惑すんなよ、我慢できなくなっちまうじゃねぇか…!」
舞菜の痴態に、八坂の目がギラギラと昂っていく……
性欲に光る男の目は舞菜という女を見据え、欲望を滾らせている
何故身体がこんなにも昂るのかは判らないが、このままでは快感で抵抗出来なくされてしまうかもしれない……
どうにかしなければ……いざとなれば、拳銃を使うべきだろうか…?
-
>>187
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★達成値1〜5の場合
ドクンッ❤ 再び熱く疼く舞菜の子宮が、淫らな鼓動を響かせる
血液の流れに乗って淫らな波動が全身に広がり、体温が上がったかのようにさえ感じてしまう
送り込まれる瘴気はあまりにも微弱で、舞菜は気付くことが出来ない……
たっぷりと力を受け取ったパラサイトは、舞菜の子宮を内側から発情させる毒を流し、舞菜の性欲を煽っている……
◆<淫紋>強化
・媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
↓
・媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
「……なぁお前、気付いてるか、目が蕩けてきてるぜ? 潤んできてるぜ…?
発情しちまったのか? 仕方ねぇな、俺たちグリードに襲われて、その快楽を忘れられる女はいねぇ
普通の男じゃ味わわせられない快楽を教え込まれたんだ、お前は悪くねぇよ、ああ仕方ねぇ……くくっ」
八坂は舞菜の発情していく身体を、仕方ないのだと言う
グリードという欲望の化身に開発された女体は、圧倒的な快楽を忘れられるはずがないのだ、と
ぐいっ、と力強く抱き寄せられる身体は熱く火照り、幾度となく味わった快楽の熱を燃え上がらせている
欲望にギラついた八坂の目はねっとりと舞菜を見つめている……このままでは不味い、どうにかしなければ…!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★達成値6〜8の場合
――感じたのは、微かな違和感だった
舞菜のお腹を撫でる手つきはいやらしく、不快感を感じた舞菜は……ふと、自分の中の魔力がざわついていることに気付いた
これは、そう……グリードの結界に乗り込んだ時、結界内の瘴気に包まれた時の様な……!?
それに気づいたとき、意識を集中させた舞菜は、八坂の手から送り込まれる微弱な瘴気に気付く
そしてその瘴気を淫紋の奥、舞菜の子宮に寄生したフォロワーズが受け取っている――
そう気付ければ、舞菜の行動は迅速だ
八坂の手を掴み身体から離す……微弱な瘴気は零距離からでもなければ、舞菜の体表で止まってしまう
これで一先ずパラサイトに瘴気を送り込むことは防げるだろう
何もしていない、と言いながらも瘴気を送っていた八坂の嘘は、舞菜の感知力を前に見破られた
腕を掴まれた八坂は驚きながら、しかし直ぐにニヤニヤと笑い言葉を発する
「気付いたか、やるじゃん……そう睨むなよ、お前があんまりにもエロいから我慢できなくなってな
んじゃ、詫び代わりだ、なんでも聞きな、お前が対価さえ払えば、質問には答えてやるぜ?
ああ、勿論答えられないことはあるし、対価も金なんか要らねぇ
おっぱいかまんこを10分弄らせろ、そうしたら一つ質問に答えてやるよ……どうする?」
軽薄な笑みを崩すことなく、八坂は舞菜に提案を持ち掛けた
情報の対価に身体を触らせろ、という要求は……素直に頷くことは難しいだろう
しかし逆に言えば、自分から条件を設定した以上、対価を払えば情報を得ることは出来るはずだが……
八坂の提案を飲むべきか、断るべきか……舞菜はどちらを選べばいいのだろうか…?
-
>>188
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★達成値9以上の場合
――嘘だ、八坂の言う事は真っ赤な嘘だ、そう舞菜は確信する
自分のお腹を撫でる手から流される、微弱な瘴気……舞菜はそれに気付き、八坂の手を振り払う
「っ! へぇ……気付いたか、さすが正義のヒロイン様だ、かっこいいねぇ…♪」
手を弾かれ、驚いたような表情を浮かべた八坂は、ニヤニヤと軽薄な笑みへと表情を戻し、賞賛の言葉を口にする
「悪い悪い、ちっとお前が魅力的でな、悪戯みたいなもんだが手を出しちまった
詫び代わりと言っちゃなんだが、一つだけ、俺が答えられることを答えてやるよ、何を知りたい?
……あぁ、当然だが俺にも言えないことがある、答えられない質問には答えないし、答えられなくても質問一つ分として消化するぜ?」
八坂の悪戯を防いだ結果、舞菜は一つだけ、八坂から情報を聞き出すチャンスを得た
下手な質問をすれば答えは返ってこないし、質問の権利も消えてしまう
だが、上手く質問できれば今後の活動で必ず役に立つだろう
それを前提にして……さて、何を聞くべきだろうか…?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(15)
or
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(16)
or
◆媚毒汚染Lv3:▲「快楽値」+5(17)
〜行動宣言+ダイス〜
【さて、久々の成功判定イベントです】
【上手くいけば情報を引き出せますが、失敗したら媚毒が強化されてしまいます】
【二人が帰ってくるまでどれくらいかかるかわかりませんが、あんまりのんびりしてると見つかってしまうでしょうねw】
-
>>187-189
どういうわけか私の肉体は発情しはじめていた
下腹全体がじわりと熱くなり、太ももの内側がムズムズと痒くなってしまう
股の間が、お腹の奥が切なくなり、何かで埋めてほしいという気持ちが頭をもたげてきてしまう
身体が……ヘン……
こんな急にお腹の奥から熱いのがこみあげてくるなんて……
お腹を触られてるだけなのに……感じちゃうなんて……
こんなの……絶対何かされたに決まってる……!
突然、起こった身体の異常を先輩に問い詰める
だけど、先輩は何もしていないという
「う、嘘ですっ、そんなの……!」
そんな……そんなわけない……っ!
いくら子宮のある場所だからって、お腹を触られただけでこんなに感じちゃうなんて……!
「はぁ、はぁ……ち、ちがいます……私はいやらしい身体になんか……あ、あぁ……そんなの覚えてなんか……」
覚えていないというのは嘘だった
言葉にされたことでより強いイメージとなって、あの忌まわしい記憶をどうしても思い出してしまう
子宮の入り口をグリグリされる快感や、膣洞を埋め尽くし、子宮がずっしりと重くなるぐらいに大量に膣内射精を受けた記憶
思い出すだけで身体が、子宮がカァッと火照ってしまいそうだ
そんな、何もされてないわけなんかないのに……
まさか本当に先輩の言うとおり……私の身体がいやらしく……感じやすくなっちゃってるの……!?
そ、そんなわけない……そんなのあるわけない……!
「ん、んぅううっ♪ ち、ちがいます……そんなはず……こんなので感じるわけない、のにぃ……!」
あぁ、でも……お腹を触られてるところが……くすぐったいだけじゃなくて……気持ちいいって思っちゃう……
本当に……私の身体が……今までより敏感になっちゃってるの……?
そ、そんな……そんなことって……!
もし本当にそうだったら……私、どうしたら……どうしたらいいの……?
先輩の言うとおりに感じてしまっていく身体に困惑はどんどん深まってしまう
情報を得なければいけない状況なのに私はまだ質問することすら出来ないでいた
<成功判定イベント結果>
・流し込まれる瘴気に気付けるか?
ダイス値:1
1+3=4
◆<淫紋>強化
媚毒汚染Lv1→媚毒汚染Lv2
(ドクンッ❤)
一際大きな鼓動が聞こえたと思った直後、胎内がさらに加熱したのを感じた
全身に甘い嫌な汗が浮かんでいき、口の中にも粘りを増した唾液が次から次へと湧いてくる
睨みつけていた先輩の姿が気を抜くとぼやけてしまう
身体中が熱くて堪らなかった
身体が熱い……どうしてこんな……
先輩が耳元で囁いてくる
仕方ないことだと、グリードに襲われてしまったら皆こうなってしまうのだと
「そんな……わたしのからだ、本当に……」
わたしの身体……グリードに……いやらしいことされちゃったせいで……
本当にいやらしい身体に……されちゃったの?
そ、そんなのって……わたし、いやらしい身体になんかされたくないのに……
えっちな女の子になんかなりたくなかったのに……
も、もう私……先輩の言うとおりの女の子になっちゃったの……
うそ……そんなの嘘だよ……
だけど、目線が勝手に動いてしまう
先輩を睨みつけながらも時折、先輩の股間のほうに目がいってしまう
頭にサキュバスの肉棒が勝手に浮かんで、それを先輩も持っているのだと想像してしまう
サキュバスにされたことを思い出してしまい、思わず口内に溢れてきた唾液をゴクリと飲み込んでしまう
「はぁ、はぁ…………あっ、私、何考えて……!」
そうだ、こんなこと考えてる場合じゃない……!
うぅ、負けちゃだめよ舞菜……!
たとえどんなにいやらしい身体にされちゃったとしても……私は心までは負けちゃいけないんだから……!
正義のヒロインはこんなことぐらいで挫けちゃだめなんだからっ!
私は身体の疼きを少しでも紛らわす為に、ポケットの中のキーホルダーを強く握り締めた
そうだ、今はそんなことよりちゃんと質問して情報を引き出さないと……!!
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(16)
「そ、そんなことは……どうでもいいです。 く、うぅ……♪ 私はどれだけエッチな女の子されたって、負けたりしませんから……! それより、聞きたいことがまだあるんです」
-
>>190
■行動選択
行動>「秘密の悪癖その1」は継続
最初のゲームの相手と対応する七不思議の情報を聞き出そうとする
思考>発情してしまっている身体に強い羞恥を感じている
正義のヒロインとしてグリードに負けないように気丈に努めようとしている
最初の相手の情報、それに七不思議のうちのどれを調査するべきかの情報を引き出そうと考えている
必要なら銃を使って脅そうかと考えている
体勢>ベンチに座ったまま八坂に抱き寄せられている
左手は首筋を隠すように押さえている
右手はポケットに入れてキーホルダーを握っている
必要ならキーホルダーを銃に戻して銃口を八坂の胸に押し付ける
撫でられているお腹に関しては、抵抗せずに無意識にお腹を撫でやすいように背筋を反らせるような体勢を維持してしまっている
肉体>全身が発情しだし、甘い汗が肌を濡らし、口の中もキスの準備をするかのように唾液が湧き出している
乳首の先やあそこもジンジンと熱くなっている、愛液が染み出してくるのも時間の問題だろう
お腹を撫でられているせいで全身が緊張し強張ってしまっている
視線も先輩を睨みつけながらも時折、先輩の股間に視線を向けてしまう
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:3
【媚毒を強化されちゃいましたね〜、これって永続性なんでしょうか?】
【媚毒Lvも状況や舞菜の精神状態次第で可変できるようにしてくれると嬉しいかもです】
【こうなったら二人が戻ってくるの直前で気を利かして先輩が去ってくれるのを祈るしかないですねw】
-
>>190-191
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神92/100 魔力100/100
快楽値:16(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター
篠塚恵理、黒田彩香と別行動
自販機コーナー前のベンチに座っている
八坂に肩を抱かれている
〜情報を引き出す:3+3=6(ST+3 ;補正+3)〜
八坂の流し込む瘴気により、力を得たパラサイトは、淫紋を強化し舞菜の身体を発情させてしまう
それに気づいていない舞菜は、自分の身体が熱くなっていくことに戸惑っていた
それでも舞菜は正義のヒロインだ、グリードには負けないと、情報を引き出すために会話を続けるのだった……
「はっ、やらしい顔しやがって……言葉にされて、自分がされたことでも思い出したのか?
……たまんねぇな、おい、どこまで俺を誘惑する気だ?」
既に淫紋はフェロモンを発していないとはいえ、残り香と言えるものが未だ舞菜の全身にこびり付いている
その上で媚毒によって発情していく身体からは、情欲に濡れた女の香りが漂っていくのだ
グリード故に通常の人間よりも五感の鋭い八坂にとって、それは強烈な誘惑だった
ほんの少しちょっかいを掛け、少しの助言と発破で済ませるつもりだった接触は……ガリガリと八坂の理性を削っている
……このまま仕掛けてしまおうか? そんな思考が過ぎり……不意に、八坂は近付いてくる気配に気づいた
「ちっ、残念だが、お前の連れが帰ってきちまったみたいだな
流石にあいつらにまで手を出したらお前も黙っちゃいないだろうし、そうなったら俺が抜け駆けしたことがバレちまう
それは面白くねぇ……仕方ねぇ、ここまでか」
残念そうに舌打ちして、八坂は舞菜から手を離して立ち上がる
しかし、立ち去る前に振り返り、舞菜を見下ろしながら告げるのだ
「そうだ! 聞きたいことがあるって言ってたな、良いぜ、答えてやる」
ニヤニヤと軽薄な笑みのまま告げられた言葉は、舞菜にとっては理想的な言葉ではある
あるが……だからこそ、警戒心を煽るだろう
八坂が素直に喋るメリットは無いのだ、急に喋る等と言われても、信じられないかもしれない
「この後、お前のダチと分かれて別行動を取るってことにしろ
んで、お前だけで自販機コーナーの奥にある男子トイレの一番奥の個室に来い
そうしたら、交渉開始だ……お前が対価を払うなら、聞きたいことを答えてやるぜ?」
それは、一対一でグリードと向き合う、という事だ
チャンスであり、しかし危険も相応にある……悩む選択だろう
あまり派手なことをすれば八坂曰く、仲間にバレて面白くないことになる様だから、戦闘にはならないだろうが……
それに、対価に何を要求されるのかもわからない……素直に喜べる話とは言えない
「今から30分経ってもお前が来なければ、俺は帰るぜ
じゃあなソニックプリンセス、今からカウントスタートだ、待ってるぜ?」
八坂はそう言って、ジュースを片手に立ち去ってしまう
舞菜が何か言おうにも、八坂の向こうから篠塚と黒田の二人が近付いてきているのが見えてしまっている以上、迂闊なことを言うわけにもいかない
それをわかっているのだろう、悠々と立ち去る八坂は舞菜を警戒しているようには見えない
……そして、入れ替わる様にして帰ってきた篠塚と黒田は、少し慌てた様に舞菜に話しかける
-
>>192
「ごめんね倉瀬さん、遅くなっちゃった」
「ほんとごめんね、ちょっと話し込んじゃって、気付いたら結構時間ちゃったっててさ、ほんとごめんね」
申し訳なさそうに謝る二人は、しかしよく見れば、微かに赤い頬に気付いたかもしれない
フェロモンの根本は止まったとはいえ、残っているものだけでも意識を引き寄せ、情欲を刺激するには十分なのだろう
最も、舞菜はフェロモンの事を知らない以上、その考えには至れないだろうが……
……さて、二人が帰ってきたが、舞菜はどうするべきだろうか?
このまま二人と共に行動するか……それとも、グリードの誘いに乗るべきか
二人と共に行動していれば、メリットはないがデメリットも無い
強いて言えば、次に戦う相手の情報が解らないことぐらいだが……それは今まで通りと言えないことも無い
一方、八坂の誘いに乗れば、上手くすれば戦う相手の情報を得られるだろう
しかしトイレの個室で二人きりともなれば、相応に危険度も高い、対価に何を要求されるかもわからない
ハイリスクだがハイリターン……メリットもデメリットも相応にある選択となる
舞菜は一体、どちらを選ぶべきだろうか…?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(20 快楽Lv1へ)
〜行動宣言+ダイス〜
【媚毒の強化は一時的なものですね、瘴気を流されて一時的にレベルアップした感じです】
【一定量力を使えばパラサイトが受け取った力を使い切り、レベル1までダウンします】
【パラサイトも効果を発揮しない淫紋の間に少しずつ力をためているので、状況次第で媚毒のレベルを変化させてもかまいませんよ〜】
【さて、いい加減そこそこ時間が経っているので、二人が帰ってきてしまいました】
【結局八坂からは情報を引き出せず仕舞い……ですが、ちょっと危険な選択肢が提示されました】
【仲間にバレると不都合と言っているので、戦闘やレイプの様な事態にはならないもの、と想像できるかもしれませんが……】
【それでも危険は危険です、踏み込む際は、お覚悟を……】
【私としては来てくれるとすごく楽しいんですけどね! ね!(食い気味)】
-
>>192-193
(トクン……トクン……)
やけに大きく聞こえる心臓の音
体温はジリジリと熱くなっていて、肌を垂れ落ちる汗が気になってしまう
熱の源は下腹、淫紋がある場所の真下にある子宮だ
そこは今も八坂先輩に撫でられているままだった
恥ずかしくてギュッと太腿を閉じ合わせてしまう
それでも、なんとか言葉を返してみせる
今は会話を続けて情報を引き出すことがなによりも重要なことなのだと自分に言い聞かせながら……
「そんな顔……してません……思い出してなんか……! 私は誘惑なんて……っ!」
だけど先輩は質問に答えるのでもなく、恥ずかしいことばかり言ってくる
だけど、本当は先輩の言うとおりいやらしいことをされたときの記憶を思い出してしまっていたのは確かなのだ
だから私は強く言い返すことが出来ず、ぎゅっと左手を首元に強く押し付けることしか出来なかった
なんとか言い返したいけど……そんなことをしても今はなんにもならない……
どうすれば先輩から情報を引き出せるか考えないと……
でもどうすれば……もうこうなったら銃を使って脅してでも……!
そんな物騒なことを考えていた時、急に先輩の態度が悔しそうな物に変わった
私の連れ……? そうか、篠塚さんと黒田さん……二人が帰ってきたんだ……!
だとしたらこんなところを二人に見られるわけには行かない
二人が帰ってくるならすぐに先輩を引き離さなきゃ!
あの二人を巻き込むのだけは避けないと……!
だけど、そう思った矢先に先輩は私から手を離して立ち上がった
どうやらあまり事を大きくしたくないようだ
もしかして他のグリード達に私と接触したことが知られるのを恐れているの?
グリード達の間にも色々しがらみや上下関係があるのかもしれない
だとするとこの人が自分の思惑から秘密裏に私に近づいてきたのは本当なのだろう
もしそうなら、もたらされた情報は信じてもよさそうに思えた
「ふぅ……」
だけど、とりあえずこの恥ずかしい状況が終わってくれたのは確かだ
隣から腕を廻されていることで感じていた男の人の体温が消えたことで幾分だけ落ち着くことが出来た
どうやらかなり緊張してしまっていたらしい
考えてみれば当たり前だ
正体はグリードとはいえ、今の八坂先輩は普通の人間の男性にしか見えない
そして、今まで私はこんなに近くにまで同年代の男性に近づかれた経験なんてなかったのだから……
「待って! まだ聞きたいことが……!」
背中を向けて立ち去ろうとする先輩を私は呼びとめた
せめて次の相手が関係する七不思議の場所だけでも情報を引き出せればと思ったからだった
すると、先輩は振り返って意外な返答を返してきた
「え? いいん……ですか?」
今までのことを考えれば先輩の返答はやけに好意的だった
わたしにとっても予想外で思わず素っ頓狂な反応をかえしてしまった
どういう……ことなんだろう……
さっきまでそんなそぶりなんて見せてくれなかったのに……
今度はいきなりあっさりとそんなことを言ってくるなんて……
言葉とは裏腹に軽薄に笑う先輩の顔は信用できるとはとても思えず、なんだか嫌な予感がした
意図はわからないが警戒したほうがよさそうだ
それでもとにかく話を続けてみることにする
「本当に教えてくれるんですか? なら……」
私は早速質問しようとした
二人の姿はまだ見えない、戻ってくるまでに1つぐらい情報を引き出す余裕はまだあるはずだ
だけど、質問する前に先輩は私の言葉を制して要求してきた
その要求とは二人と別れて男子トイレの個室に一人で来いというものだった
「なっ、なんですかそれは……なんでそんな場所にっ!」
◎予想外の場所の提案に動揺してしまう
▽精神 -2
-
>>194
二人と別れて別の場所で落ち合うまでならわかる
交渉だってそこですれば二人のことを気にせずに行動できるのだから私にとってもそのほうがいい
だけど……男子トイレだなんて……なんでそんな場所でするのっ!?
男子トイレだなんて女の子にはもっとも縁の無い場所の1つだ
いや、入ってはいけない場所といってもいい
そんなところに来いだなんて……一体何を考えてるの?
男子トイレに行くだなんて想像するだけで、恥ずかしくなり顔が熱くなってしまいそうだ
なんとかそんな場所で落ち合うことだけは止めさせないと――
落ち合う場所が余りにも予想外だったことに動揺してしまったせいだろうか?
私は先輩のいう言葉の中の交渉のための対価という発言を聞き逃してしまっていた
男子トイレに行けば聞きたいことを教えてもらえるものだとすっかり思い込んでしまっていたのだ
しかも、先輩は私が動揺してしまっている間に30分だけ待つと言い残して背中を向けてしまう
「ま、待――――!」
呼び止めなきゃ! せめて他の場所にしてもらわなきゃ……!!
だけど、呼び止めようとした矢先に篠塚さんと黒田さんの戻ってくる姿が見えてしまった
どうやら時間切れらしい、こうなってはもう先輩を呼び止めるわけにはいかない
そんな……男子トイレだなんて……
本当にそんな場所に行かなきゃいけないの……?
二人が戻ってくるまでもう時間が無い
どうやら悩んでいる暇はなさそうだった
「はぁ、やるしか……ないよね……」
左手に力を込めて私は深呼吸した
ただでさえ不利な状況の今となっては少しでもグリード達に対して有利になれる情報は喉から手が出るほど欲しい
そう、今は少しでも情報が欲しい私に選択の余地は無いのだ
◎舞菜式リラックス術! (秘密の悪癖その1解除)
▼快楽値 -2 (14)
△精神 +2
まだ身体は熱いものの深呼吸をして落ち着いたところで二人が戻ってきた
「お帰りなさい、二人とも。 ううん、気にしないで。 それより私のほうもちょっと謝らなきゃいけないことがあって……」
二人には悪いけど……もう休日気分は終わりにしなきゃね
さて、どんな方法で二人と別れようかな……
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(18)
■行動選択
行動>二人と別れて男子トイレへと向かう
思考>先輩との密着行為と微毒による身体の疼きに恥ずかしさを感じている
二人には急用が出来てすぐに隣町の親戚のところに行くことになったと言おうとしている
トイレに行ってから急いで駅に向かうと言って二人とは店内で別れようと考えている
男子トイレに入ることに強い羞恥と背徳感、罪悪感を抱いている
交渉の対価が必要だとはまったく考えていない
先輩に対しては戦う気がないということに関しては信用している
ある程度警戒していても銃だって持っているし、グリード化していない相手ならなんとかなると油断している
男子トイレにいけば交渉に応じてくれると思っていて、狭い場所で二人きりになることに関しては深く考えていない
自分がどれだけ警戒心の無い選択をしてしまったかはそのときになって初めて気がついてしまうだろう
体勢>戻ってきた二人に対してベンチから立ち上がって話す
肉体>全身が発情しだし、甘い汗が肌を濡らし、口の中もキスの準備をするかのように唾液が湧き出している
乳首の先やあそこもジンジンと熱くなっている、愛液が染み出してくるのも時間の問題だろう
身体の疼きはまだまだ治まりそうも無い
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:6
【うっかり舞菜さんは罠だともおもっていないようです】
【き、きっとフォロワーズのせいで警戒心も鈍ってるせいだから……】
【微毒Lvの件は了解だよ〜】
-
>>194-195
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神93/100 魔力100/100
快楽値:18(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター
篠塚恵理、黒田彩香と合流
自販機コーナー前のベンチに座っている
〜二人と別れて男子トイレへ向かう:6(ST+0 ;補正+0)〜
八坂から情報を聞き出そうとする舞菜だったが、篠塚達が帰ってきたことで、八坂は立ち去ろうとしてしまう
しかし、そこで八坂から、二人と別れて男子トイレに来いと誘われる
グリードの情報を得ることが出来れば、間違いなく有利になる……舞菜は決断し、二人に声を掛けるのだった……
「えっ、そうなの? 随分急だけど……大丈夫? その、訃報、とか…悪いことじゃなければいいけど……」
「そんなぁ……どうしても、だめ? ……仕方ないかなぁ、今日の所はここまで、だねー」
「じゃあ、また今度お休みの日に時間取れたら、埋め合わせでいっぱい遊ぼうね!」
「気を付けて、それと、またね!」
突然急用が出来たと切り出した舞菜に、二人は驚き、残念そうにしつつも仕方ない、と舞菜を送り出してくれるようだ
勿論完全に納得したわけでは無いだろうが……舞菜が無意味な嘘を吐くとは思っていない程度には、信頼を勝ち取っていたのかもしれない
ともあれ、二人に嘘を吐いて別れることに成功した舞菜は、トイレに向かう
その背に掛けられる二人の温かい言葉は、舞菜の心に優しい気持ちを呼び起こすだろう
これから向かうグリードとの対面……そして、男子トイレというありえない場所への侵入
乱れていた心が微かに落ち着きを取り戻すのを感じながら、舞菜はトイレへと向かっていく……
△二人の温かい気持ち:「精神」+3(96)
……件の男子トイレ自体は、自販機コーナーの直ぐ傍にあることもあり、あっさり辿り着くことが出来る
隣には女子トイレがあり、仕切りによって入口自体が見えない様に隠されているようだ
仕切りを回り込めば入口が見え、その向こうに流しやトイレが広がっているのだろう
どうやら運よく―――あるいは八坂が何かしたのかもしれないが―――利用中の人はいないらしい
男子トイレ、女子トイレ共に静かで、気配も無いように思える
行くのならば今だろう……もたもたしていては、誰かが来てしまうかもしれない
覚悟を決めた舞菜は、男子トイレへと踏み込んでいく……
…
……
………
-
>>196
それなりに大きなゲームセンターだけあって、トイレ自体も中々の大きさだ
いくつもの流しが並び、タイル張りのトイレが奥に広がり、小便器が壁際にずらりと並んでいる
女性である舞菜からすれば、小便器はあまり見る機会のないものだろう
物珍しさは感じるかもしれないが……今は、個室に向かわなければならない
個室もまた、小便器とは反対側の壁際にずらりと並んでいる
その一番奥の個室、そこに八坂が居るはずだ
静かなトイレに舞菜の足音が響く……一つ、二つ、三つ……個室を通り過ぎ、トイレの奥まで歩いていく
如何に広いとはいえ、トイレである以上たかが知れている
舞菜はいよいよ、あるいはあっさりと最奥の個室へと辿り着き……個室の扉に手を掛けた
ギィ……という蝶番の軋む音を響かせながら、個室の扉が開いていく
「よぉ、お早いお着きで……とりあえず入れよ、誰かに見られて痴女扱いされるのは嫌だろ?
もちろん、鍵も閉めろよ? 誰かが入ってきちまうとまずいからなぁ…?」
そこにはニヤニヤと、相変わらずの軽薄な笑みを浮かべた八坂が蓋の閉じた便器に腰掛けている
個室に訪れた舞菜へと、中に入り鍵を閉めろと指示しながら、八坂は立ち上がる
個室も広めにとられているようだが、それでも二人で入ればかなり狭く感じるだろう
無理をすればあと一人分のスペースは取れるが……その程度の広さしかない
「で? お前は何が聞きたくて、何を対価に払ってくれるんだ?
先に言っておくが、金は要らねぇ、別の何かで払えよ? 例えば――」
ドアの前で立っている舞菜の前に立った八坂は、左手を伸ばして扉に手を付き、舞菜に顔を近づける
所謂壁ドンの体勢だ、もとより狭い個室だが、これで舞菜は横に逃れることは難しくなった
そして、その上……
「――例えば、そうさな……身体を触らせる、俺に奉仕する、もっと直球に、セックスする、でもいいぜ?」
いやらしく笑いながら言葉を投げかけ、ぐっと左足が差し込まれ、舞菜の両足の間に入り込む
舞菜よりも身体の大きな八坂がそんなことをすれば、当然の様に太腿は舞菜のスカートを押し上げながら進み……
ぐっ! と舞菜の股間が、八坂の太腿に押され、軽い刺激を受けてしまう
◆太腿による軽い刺激:▲「快楽値」+2(20 快楽Lv1へ)
「さぁ、どうする?」
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(24)
〜行動宣言+ダイス〜
【羊が狼の巣穴に入り込んできたぞ! ニア美味しくいただく】
【そんな感じですよね、これw】
【さて、舞菜さんはどうするのでしょうか……逃げようにも狭く、鍵は自分で締め、騒げば一般人に見られる、と】
【割と状況的には酷い環境ですよね……w】
-
>>196
まずは二人と別れる為に、適当な嘘をつくことにする
二人を騙すことになるのは心苦しいが、これも公に出来ない正義のヒロインをしている以上、仕方ないことだと割り切る
「うん、そういうなの……あ、訃報とかじゃなくて、急に人手が足りなくなって話みたいだから……心配しなくても大丈夫だよ」
ごめんね、二人とも……でもこれは皆の為でもあるの
「うん、どうしてもだめになっちゃって……ごめんなさい、急にこんなことになっちゃって……せっかく誘ってくれたのに」
そう、グリード達を倒さなければ二人にだって危害が及ぶ可能性だってあるのだ
現に黒田さんだってもう既に危ない目にあったばかりだ
二人のためにも、いつまでも遊んでいるわけにはいかない
「うん、また今度お願いしますね……二人も気をつけて、また学校で会いましょう」
二人と別れて目的の場所に向かう
だけど向かうのは出口じゃない
自動販売機の奥にあるはずのトイレだ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ここだね……」
呼び出された男子トイレの前に私は立っていた
先輩が言っていたことが正しければ、先輩はこの中の一番奥の個室で待っているはずだ
それにしても男子トイレだなんて……
当たり前だけど、こんなところに入ったことは一度も無い
とりあえず今は人の気配は感じないが、中から人が出てくる可能性があるかもしれない
なので私は少しだけこのまま様子を見ることにした
トイレの入り口を見ながら改めて考えてみる
もしかすると情報を渡すと言うのは嘘で、私を罠に嵌めるつもりの可能性だってある
トイレの中、それも個室に閉じ込められでもしたらそこは完全に密室なのだ
もう逃げることはできないだろう
だけど、グリード達は私と戦うことに関しては妙にルールにこだわっているようにも思える
それに私はもう一度捕まっている身だ
そんな私に罠を嵌めるなんて搦め手を使ってくるとは考えづらい
ルールを破ってまで現れた先輩が情報を譲ってくれるというなら、信じてもいいと思えた
それにしても妙な疼きが先輩から離れた後も一向に治まってくれない
いつもならこれぐらいの疼きなら、少し時間をおけば治まってくれるのに一体どうしてなんだろうか?
どうして身体が熱いままなの……?
あんなことがあったからって、まだ身体は疼いちゃってるなんて……
やだ服がまだ透けちゃってる……
でも治まるの待ってる余裕なんかないし……もうこのまま行くしかないよね……
しばらく待ってもトイレの中から出てくる人はいないようだ
すぐ横の女子トイレからも、周囲からも人の気配は感じられない
もしこれ以上待って誰か人が来たりしたら厄介なことになるかもしれない
行くのなら今しかないだろう
そうだ、ここまで来たんだからもう迷ってる場合じゃない
銃だって持ってるんだし、強気で交渉に臨まなきゃ……弱気を見せたらつけ込まれちゃう……
「行かなくちゃ……私はソニックプリンセスなんだから……皆の為に、戦わなくちゃいけないんだから……!」
私は覚悟を決めて男子トイレの中へと踏み込むことにした
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
-
>>198
へぇ、男子トイレの中ってこうなってるんだ……
中に入ると洗面所の奥の壁に、女子にとっては馴染みの無い小便器がいくつも並んでいるのが見えた
それを見て、あらためてこんな場所に来てしまっていることが、とてもいけない事をしているように思ってしまう
うぅ、こんなところに来ることになるなんて……
こんなところを誰かに見られたらと思うだけで眩暈がしそうだ
だけど、ここまで来てしまった以上もう引き返すわけには行かない
個室の奥に向かって進むことにする
一番奥ってことだから、ここだね……この中に先輩がいるって話だけど……
「倉瀬です……先輩、言われたとおりに来ましたよ」
扉に手をかけると鍵は開いているようだった
私が開けろということだろうか?
そして扉を開くと中では本当に先輩が待っていた
「正直こんなところ来たくありませんでした。こんな場所で交渉なんて悪趣味にも程がありませんか?」
こんな場所に呼び出された恨みを込めて皮肉を言ってやるが先輩は相変わらずニヤニヤ笑うばかりだ
一体何がそんなに嬉しいんだろうか?
先輩は中に入って鍵を閉めろと言う
本当にそんなことをしていいのだろうか?
だけど、先輩の言うとおり誰かに入ってこられでもしたらまずいのは確かだ
言われたとおりに中に入って鍵を閉めることにした
「閉めましたよ……これでいいんですか?」
中に入ると先輩は便座から腰を上げて立ち上がった
その距離はとても近く互いの息遣いまで聞こえてしまいそうだ
いくら正体がグリードでも男の人とこんな距離で話をすることになるなんて……
恥ずかしい……けど、我慢しなきゃ……
これからこの人と交渉しなきゃいけないんだから……!
「聞きたいことはあります。 次に私と戦うグリードのことです……えっ、対価?」
先輩は聞きたいことがあるなら対価を払えと言う
何それ……そんな話聞いてないよ……
それにお金じゃない別の何かって……
対価が必要だなんて思っていなかった私は突然の要求に戸惑ってしまう
そして戸惑う私に先輩はさらに距離を近づけてきて……
(ドンッ)
顔のすぐそばに先輩の左手が突き出されていた
今の音はドアに手をついた時のものだろう
背筋がゾクリとした
それは本能的な恐怖
私がはじめて間近で感じる男の人の力強さだった
変身していない私は非力だ
この人が本気になったら間違いなく敵わないことは明らかだった
だけど、例えそうだったとしても、私だって負けられない
せめて気持ちだけは負けまいと、壁際に追い詰められながら私は強気に先輩の目を睨みつけ、言い返して見せた
「例えば……なんですか」
それにしても対価とは一体なんなのだろうか?
そんな疑問に答えるように先輩が言ってきた要求
それは余りにも予想外で、しかも卑猥すぎるものだった
「なっ……なんですかそれは……!?」
身体を触られるというのはきっと私の胸やお尻、アソコも触ると言うことだろう
奉仕と言うのもきっといやらしいことだ
恥ずかしいことに知識だけは持ってしまっている私にはそれがいやらしい奉仕だということはわかってしまう
手足を使うか、それとも胸か……口を使うかはわからないが、そういうことをやらされてしまうのだろう
それにしてもセックスだなんて……そ、そんなの直球すぎるよ……!
女の子に大してなんてこというのよ〜〜〜!!
それは明らかなセクハラまがいの要求だった
もちろんそんなことどれもできるわけが無かった
「そ、そんなのできるわけ……んぅっ!?」
拒絶しようとする間もなく先輩の太腿がいきなり私のアソコを押し上げるように入り込んできた
そうなると必然的に私の身体は壁にもたれ掛かったまま背伸びをするような体勢にされてしまう
やだ……先輩の足が……私の太腿の間に入ってきて……!
いやっ、そんなところまでぇ……!
だめっ! い、今そんなことされたらぁ……!
「ひ、んぅ……っ! や、やめてください……そんなところに足を入れられたら……あぁっ!? ……あうぅうっ♪」
◆太腿による軽い刺激:▲「快楽値」+2(20 快楽Lv1へ)
-
>>199
(ちゅくり……)
小さな水音がアソコから響いてくる
まだ僅かな量で先輩にまで気づかれないだろうけど、それは私の性器から染み出してきた愛液の音に間違いなかった
いやぁ……! 私の身体……こんなことされて感じちゃってるなんて〜〜〜!
ただでさえ疼いてしまっていた身体のままこんなことをされてしまったのだから仕方ないのかもしれない
だけど、こんな乱暴なことをされているのに感じてしまっていることが恥ずかしくて堪らなかった
「どうするって……そんなこと言われても……」
発情してしまった身体と卑猥な要求に戸惑う私に、先輩は返答を促してくる
どうやら情報を得るには先輩の言うとおりいやらしいことをするしかないようだ……
そんなの嫌なのに……いやらしいことなんてしたくないのに……
でも、情報を得るためにはそうするしかないの……?
「わかり……ました……私がいやらしいことをすれば……奉仕、すれば……そうすれば情報を教えてくれるんですね」
快感を与えられてしまえばその分、お腹の中のフォロワーズに影響してしまう
なら私にできる先輩への対価は奉仕しかありえなかった
でも、奉仕だなんて……具体的にはどうすればいいのか全然わからないのに……
一体そんなのどうすればいいのよ〜〜〜〜!?
■行動選択
行動>「秘密の悪癖その1」発動
先輩の要求を呑み、いやらしい奉仕をすることにする
思考>次のグリードの関係する七不思議や能力の情報を得るために仕方なく要求を呑むことにした
知識はあっても奉仕の具体的な方法がわからないので先輩にどうするのか聞こうと考えるだろう
男子トイレの個室という異常な場所に男性と密着していることに強い背徳感や羞恥を感じている
発情してしまっている肉体に強い戸惑いと恥ずかしさを感じている
体勢>壁ドンされていて、背中は壁にもたれかかっている
アソコを押し上げられているせいでつま先立ちしながら背伸びするような体勢になっている
右手は体勢を維持するために後ろ手に壁についている
左手は首筋に当てているが奉仕の方法によっては対応するために動かすだろう
肉体>全身が発情しだし、甘い汗が肌を濡らし、口の中もキスの準備をするかのように唾液が湧き出している
乳首の先やあそこもジンジンと熱くなっている、下着の奥から染み出してきた愛液が徐々に下着に染みを作り始めている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:2
【これは初めての奉仕をするチャンスですね】
【と言っても最初だしまだ淫紋で味覚変化まではやらないほうがいいかなと思ってたりしますが】
【なのでこのまま媚毒のまま先輩が性欲を我慢できなくなるまで追い詰めちゃおうかな?w】
-
>>198-200
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:24(快楽Lv1) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二と交渉中
〜奉仕する:2+2=4(ST+3、快楽Lv-1 ;補正+2)〜
篠塚、黒田の二人と別れ、八坂の後を追った舞菜
男子トイレに踏み込み、個室の中へ……そこで待っていた八坂は、情報が欲しければ対価を払えと告げる
金銭ではなくいやらしいことを要求する八坂に、舞菜は渋々奉仕することを決意する……
「へぇ……マジで受けるのな、てっきり怒鳴り散らすかと思ってたから、どうやって話を進めるかと思ってたが……手間が省けたぜ
ああそうだ、お前が奉仕すればきっちり情報はくれてやる、勿論おざなりな奉仕じゃ駄目だぜ?」
くつくつと笑いを噛み殺しながら心底楽しそうにニヤつく八坂は、舞菜から一歩離れ、もう一度便座に腰掛ける
腰で座り両足を開けた姿勢……故に、否が応でも目立ってしまう
ジーンズの股間が、内側から押し上げられている……肉棒が勃起しているのだと、はっきりとわかってしまうだろう
「んで、まぁ……お前がサキュバスのやつにヤられるまで処女だったっつーのは知ってる、お前の性格じゃ、奉仕の仕方なんてわからねぇだろ?
教えてやるから、その通りにやれ、まずは座れ、それから……ほれ、ファスナーを開けて俺のモノを出せよ」
腰をくいっ、と動かし、舞菜の行動を促しながら、八坂はニヤニヤと舞菜を見詰めている
羞恥、屈辱、怒り、戸惑い……舞菜は様々な感情が胸を過ぎるのを感じながら、言われたとおりに動くしかない
まずは八坂の広げた脚の間にしゃがみ込む……視界が股間に近付き、みっちりとジーンズを押し上げる肉棒が、窮屈そうに押し込められているのが解るだろう
次はファスナーを開けなければならない、白魚の様な舞菜の細い指先が、チャックに触れ、ジジジ……とファスナーを下ろしていく
その最中、もしも舞菜が八坂の股間に触れてしまえば気付くかもしれない……ジーンズ越しだというのに伝わる、肉棒の熱さ、硬さ……
どうしても、舞菜はサキュバスの肉棒を思い出してしまうだろう
発情する身体の熱を感じながら、舞菜はファスナーを下ろし終わる
しかし、流石にそれだけでは肉棒が姿を現すことは無い
パンツを張り詰めさせるそれを、舞菜が取り出さなくてはならないのだ
八坂は舞菜を見下ろしながらニヤニヤと笑い続けていて、手助けは期待できそうにない
それどころか、まだか? 早くしろよ、と言いたげな表情を作り、舞菜に先を促している
八坂のパンツの前側にはボタンが留められていて、そこを外せば脱がせることなく肉棒だけを出すことが出来そうだ
ジーンズ越しでさえも感じた熱さ、硬さは、パンツという薄い布一枚となったことで、よりはっきりと感じられるだろう
完全に勃起して張り詰めた肉棒でパンパンにテントを張ったパンツが、舞菜に八坂が興奮していることを教えている……
ボタンを外し、張り詰めた肉棒を引っ張り出せば、勃起しきった肉棒がその姿を舞菜の前に見せつけている
サキュバスに犯されたときはじっくりと見る機会はなかった肉棒が、今、舞菜の目の前で聳え立っている
みっちりと肉の詰まった肉棒はガチガチに硬くなり、大きく反り返っている
先端の笠は大きく張り出し、雄の臭いが舞菜の嗅覚を刺激する
「それじゃ、まずは扱いてもらおうか……指を絡めて擦れよ、爪は立てない様に、だ」
変わらずニヤニヤと笑う八坂は、舞菜にそう言って肉棒を見せつけている
トイレの個室という異常な場所での奉仕は、まだ始まったばかりだ……
-
>>201
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(32)
〜行動宣言+ダイス〜
【正直どこまで描写していいのかちょっと迷いました】
【書きすぎて舞菜さんが描写するべきところまで書いちゃって消して……なんてことになってたり】
【さて、まずは肉棒を出すところまでです】
【ここからまずは手コキですね、どこまで行くかは……希望とかあります?】
-
>>201-202
うぅ……情報を得るためとはいえ、まさかこんなことになっちゃうなんて……
情報の対価として先輩が要求してきたのは奉仕をしろというものだった
こんなところで奉仕と言うからには当然いやらしいことをする奉仕に決まっているわけで……
男の人に対するいやらしい奉仕の仕方も本による知識だけだが私は知ってしまっている
だけど……だけど……! ううぅっ……ほ、本当にそんなのやらなきゃいけないの……!?
悔しげに唇を噛みながら先輩を睨んだ
そんな私に対して先輩はからかうように話してくる
「く、うぅ……やりたくてこんなことをするんじゃありませんから……!」
本当は怒鳴り散らしたいに決まってるじゃない!
好きでもない相手にこんなこと……したくなんてないのに……
「わかってますっ! 承諾した以上はちゃんとやりますっ……だけど、情報は絶対に話してもらいますから……っ!」
羞恥と嫌悪で身体が震えてしまいそうになる
好きでもない相手に自分からいやらしいことをしてしまうことが悲しくて涙が出てしまいそうになる
だけど、それが顔に出ないように、必死でこらえた
そうだ、私が我慢すれば情報が手に入るんなら……仕方ないことだから……!
それで助けられる人がいるかもしれないなら……やるしかないんだから……!
私の気持ちを知ってか知らずか、先輩は笑いながら私から距離を離して便座に腰掛けた
「……っ!?」
一瞬、視界に入ってしまったそれから思わず目を逸らしてしまう
だけど、一瞬だったけど、はっきりと見えてしまった
先輩のジーンズの股間は膨らんでいた
それが何を意味するかわかってしまい、ぽっと頬が熱くなった
ドキドキと胸が脈打って、心臓の鼓動の音がどんどん激しくなっていく
先輩のアソコ……膨らんでた……勃起……しちゃってるんだ……
「う、あ……えっ、なんですか……?」
動揺しているうちに先輩から声をかけられていた
「あ、はい……わたし、何をしたらいいかなんて全然……」
どうやら、奉仕の方法については教えてもらえるらしい
喜んでいいのかは複雑だけど、奉仕に関してはどうやらなんとかなりそうだ
でも……このまま先輩の言うとおりにするってことは、私はこれから自分の意思で……いやらしいことをするってことなんだよね
自分の意思で先輩の言うとおりに……奉仕……しなきゃいけないんだ……
本当によかったんだろうか?
いくら情報を得るためだからってこんなこと……
いや、もう決めたことなんだから……
ちゃんと言う事を聞いてさっさとこんなことは終わりにするんだから……!
迷いを振り切るように首を振った後、私は先輩の広げた足の間にしゃがみこんだ
上目遣いで先輩の顔を見る
ニヤニヤした顔を見ていると恥ずかしい気持ちと、悔しくて堪らない気持ちが湧きあがってくる
だけど、それなのに何故か先輩の言う事を聞くのが正しいことのようにも思えてしまう
男子トイレの個室に男の人と二人でいるという異常な毒気にあてられてしまったのだろうか?
「こ、これを開ければいいんですね……」
生唾を飲みながら両手でファスナーを下ろす体勢を整える
-
>>203
胸がドキドキしすぎて心臓が裂けてしまいそうだ
このファスナーを下ろしたらもう後戻りできない……
だけど、どんなに恥ずかしくたって、もうやるしかないのだ
恥ずかしさを押し殺すために私はひたすら自分にそう言い聞かせていた
そうだ、もうやるしかないんだから……!
◎ファスナーに手を触れる
▽「精神」-4(96)
▲「快楽値」 +1(25):快楽Lv1
(ごくり……)
い、いくわよ……
(ジジジ……ジィ〜〜……)
ゆっくりとファスナーを下ろしていく
その途中、指先が震えて何度かジーンズ越しに股間に触れてしまう
熱い……それに……変な感触がして……で、でも……こ、これを開けたら……中にはきっと……
ジーンズ越しとはいえ、指先に伝わってくる熱と感触は中にあるものを想像させてしまうには十分すぎる刺激だった
そして、この中に入っているものは私の処女を奪ったサキュバスのモノと同じ男性器なのだ
嫌でも処女を奪われたときの悲惨な、淫靡な記憶が蘇ってしまう
初めてなのに感じてしまった後ろめたさや恥ずかしさがどんどん湧き上がり、身体はその時のことを思い出してしまったせいかどんどん熱くなってしまっているような気がする
だ、だめ……こんなときに、あの時のことを思い出しちゃうなんて……!
いや、わたし……まだ始まったばかりなのにもう変な気分になっちゃってる……!
あぁ……で、でもこのファスナーを開けちゃったらあの時のと同じモノが……
◎肉棒を想像して身体が疼いてしまう
▽「精神」-4(92)
▲「快楽値」 +2(27):快楽Lv1
そしてついにファスナーを下ろし終えてしまった
だけど、そこで私はまだスタートラインにすら立てていないことを思い知らされてしまう
ファスナーを下ろしても次は下着の中から肉棒を取り出さなければいけないのだ
「あ……あの……」
どうすればいいかわからず途方にくれてしまった私は、思わず助けを求めるように先輩の顔を見てしまう
だけど、先輩はニヤニヤ笑うだけでなにもしてくれそうな感じは微塵もなかった
どうやら自分でどうこうするつもりはないらしい
最後まで私にやらせるということなのだろう……
「くっ……」
わ、わかってるわよ……やればいいんでしょっ……!
下着から肉棒を取り出すためにはパンツの前側に留められているボタンを外す必要がある
「はぁ、はぁ……あ、あの……だ、出しますよ?」
うぅ、し、下着越しに熱いのが伝わってきて……そんな……こんなにいっぱいになるまで膨らんじゃってるなんて……!
く、うううっ! も、もうこうなったら―――
恥ずかしすぎて、目に涙が浮かんでしまうのを感じながらも、私は勇気を振り絞ってパンツのボタンを外し、一気に窓を開いた
-
>>204
「うあ……っひ!? 」
すえたような牡の臭いをさせながら勢いよく熱く滾った肉の塊が飛び出してきた
「あ、ああぁ……」
サキュバスに見せられたときも間近で見る事はなかった男性器を眼前に見せ付けられ、私は声を失ってしまった
す、すごい……すごくおっきくて……どくどく脈打ってる……近くで見るとこんな形してるんだ……
それになんて匂いなの……頭がクラクラしちゃう……この匂い……そうだ、サキュバスに出された精液と同じ……匂い……
本当はこんなものを見ていたくなんかないはずだった
だけど、忌まわしいもののはずなのに、何故か目が離せない
むわっと香る匂いや立ち上る熱気が気になって仕方ない
私の思考力はこの異常な状況の中でどんどんおかしくなってしまっているようだった
再び、左手を首筋に付け、顔を俯けながらも私は無意識に先輩のオチンポをちらちらと何度も見上げてしまっていた
上目遣いの視線は先輩から見れば艶っぽく潤んでしまっているように見えてしまうかもしれない
◎BS「秘密の悪癖その1」発動
▲「快楽値」 +4(31):快楽Lv1
▽「精神」 -4(88)
先輩はそんな私に対して次の要求をしてきた
「扱く……? さ、触るってこと……? に、握ればいいんですか?」
当然、自分から男のモノに触るのは初めてのことだ
恥ずかしくて、怖くて、気持ち悪くて……右手の震えが止まらなかった
そんな……こんなのに触らなきゃいけないなんて……
で、でもこれが今の私がやらなくちゃいけないことなんだ……
だからやらなくちゃ……
「わ、わかり……ました……」
恐る恐る私は右手を伸ばした
その肉棒を握り締めるために……
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(35)
■行動選択
行動>「秘密の悪癖その1」維持
八坂の命令通りに肉棒を握り、腕を動かす
思考>羞恥や嫌悪や不安、発情した身体の熱さを感じながらも肉棒のことで頭がいっぱいになってしまっている
自分を犯したサキュバスのモノを思い出しながら肉棒の反応を感じることに集中している
献身的な性格のせいもあり、八坂の言う事を聞いてしまいたい衝動に駆られている
体勢>八坂の両足の間にしゃがみ込みながら、顔を俯かせながらも時折、上目遣いで八坂の顔や肉棒に視線を向ける、左手で首すじを触れながら、恐る恐るといった感じで右手を動かしている
肉体>全身が発情しだし、甘い汗が肌を濡らし、口の中もキスの準備をするかのように唾液が湧き出している
乳首の先やあそこもジンジンと熱くなっている、下着の奥から染み出してきた愛液が徐々に下着に染みを作り始めている
右手は奉仕の不安で震えている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:8
【確かにこの手の描写は悩みますよねw】
【希望も一度にどこまでやっていいのか悩みますよね】
【まあ淫紋はこのまま媚毒で行くとして、パイズリをやるかどうかは悩みどころですね】
【場所的にも服装的にもブラウスを脱いでブラジャー脱いでをやるのもつらいし、半脱ぎもロールしづらい気がしますし今回は胸は使わないほうがいいかな?】
【手コキ→舌でペロペロ→フェラチオ→イマラチオでいいんじゃないでしょうか?】
【代わりに口内射精をすごく濃い描写にするとか……精液を口の中に溜めさせてあーんさせてから飲み込ませるとか……】
【顔射なんかはお任せでいいですよ】
【ちなみに八坂がフェラチオで我慢できなくなって本番までいっちゃうのも私は有りだと思ってますw】
【あ、あと今回の快楽値がちょっとおかしいかもしれないので間違ってたら調整お願いしますね】
-
>>203-205
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神88/100 魔力100/100
快楽値:35(快楽Lv1) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に奉仕中
「秘密の悪癖その1」発動中
〜命令通りに奉仕する:8+2=10(ST+3、快楽Lv-1 ;補正+2)〜
情報を得るため、八坂への性的な奉仕をすることにした舞菜
まずは八坂の肉棒をズボンから取り出す……その熱さ、硬さ、大きさ、そして臭いが、舞菜の理性を乱している
快楽への期待と興奮で雄々しく反り返る肉棒に、舞菜は右手を絡めていく……
八坂に言われるがまま、右手で肉棒を握る舞菜
ドクン、ドクンと脈打つ肉棒は驚くほどに熱く、みっちりと肉の詰まったそれは硬く、本当に身体の一部なのかと思うような異様さを見せつけている
掌から伝わる熱が、舞菜の理性を焼き焦がしていくかのようだ……
恐る恐る、といった感じで動く指先は、逞しい肉棒の表面を優しく擦っていく
「もう少し強くてもいいぞ、人差し指と親指で輪を作る感じで握ってみろ」
そう指示を出す八坂の表情には、特に変化はない
流石にこんなにもおっかなびっくりな指使いでは、反応を引き出せるほどの快感は感じられないのかもしれない……
上下に動く掌、擦られる肉棒……時折ピクンッ、と反応する肉棒が、八坂の快楽を感じたポイントを教えている
どうやら幹を扱かれるよりも、先端から張り出した笠のあたりを擦った方が反応が大きい
初めての異性への性奉仕、男子トイレの個室という状況、媚毒によって発情を強める身体……
様々な要因が舞菜の視野を狭め、目の前の肉棒に集中させてしまう
「はぁ……初めてだから仕方ねぇとは思うがよ……そんな温い手コキじゃ、何時まで経ってもイけねぇんだがなぁ……
これじゃ、自分で扱いた方が気持ちいいな、イけないんじゃ、情報も喋る気失せるぜ……」
そんな舞菜の頭上から聞こえてきたのは、溜息交じりの八坂の、失望したかのような声だ
見上げた視界には、やれやれだと首を振る八坂の姿が映る
このまま奉仕を切り上げられてしまえば、おそらく八坂は言葉通り、情報を喋ることは無いだろう
ならばどうすればいいのか……舞菜の思考がそこに及んだ辺りで、八坂は言葉を掛けるのだ
心の内で、正義の味方の癖に悪の側の言う事を真に受ける舞菜を嘲り笑いながら……
「手コキでダメなら別の方法を試せよ、例えば……舌で舐めるとか、口を使うとか、なぁ?」
告げられた方法は、よりいやらしい提案だ
牡の臭いを立ち昇らせ、雄々しく反り返る肉棒を舐めろと、八坂はそう言っているのだ
まともなキスをしたことも無い舞菜にとって、それは恐ろしく敷居の高い行為だろう
しかし、ここで行動を起こさなければ、八坂は奉仕を切り上げてしまうかもしれない
どうにかして八坂を気持ち良くさせて、満足させなければならない
舞菜が選べる選択肢は、そう多くは無いのだ……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(39)
〜行動宣言+ダイス〜
【確かに場所や体勢的にパイズリは厳しいですよね】
【取り合えず少しずつ奉仕をステップアップさせていく感じで行きましょう】
【我慢できなくって本番まで……イイ】
【それに、折角のトイレの個室内というシチュエーションですからね、ええ、活かしますよ?w】
【快楽値は私の方がミスっていましたね、なんで+4で32になってるんでしょう……】
-
>>206
これが男の人の……先輩の……オチンポ……
わたし……今から握っちゃうんだ……自分から……奉仕しちゃうんだ……
「はぁ、はぁ……そ、それじゃあ……手で……ほ、奉仕……しますね……?」
戸惑う気持ちをねじ伏せながら、恐る恐る先輩の肉棒に指を添えていく
◎ファーストタッチ
▽「精神」-4(84)
▲「快楽値」 +2(37):快楽Lv1
「あ……こ、これが……」
あ、熱……っ!? 何これ……熱くて、ビクビクってして、それにすごく硬い……これが……男の人の……感触なんだ……
掌で包み込んだ途端に弾けたように脈動する先輩の肉棒
直接指で感じた男の人の性の感触は想像以上に気持ち悪いものだった
だけど、どうしてだろうこの感触を、熱を感じるたびに頭の中が心臓のドキドキで一杯になってしまう
びくっと掌の中で震える度にそらしていたはずの視線を向けてしまう
これが……こんなのでサキュバスも私のアソコを……私の処女もこんなので奪われちゃったんだ……
ここから赤ちゃんの元が……精子が出るんだよね……
こんなのに私……奉仕……するんだ……
でも、我慢しなきゃ……助けなきゃいけない人の為に……守らなきゃいけない人の為に……これくらい我慢しなきゃ……
「あっ……そ、それじゃ……動かします……ね?」
指先に感じる熱さを堪えながら、恐る恐る、ゆっくりと胴部をしごいていく
(シュル……シュッ……シュルッ……シュッ……シュッ……)
先輩の顔を下から覗き上げると、その表情には変化は見られない
代わりに握る強さや握り方の指示を出してくる
奉仕をすると決めている私はその指示に従うしかなかった
「こ、こうですか……?」
優しくいたわるようなさすり方から、徐々に力を入れて搾り取るような扱き立てるやり方に変えてみる
そうするといつのまにか、触れる場所によって肉棒が時折ピクンと反応することに気づいた
もしかして、こ、ここが……き、気持ちいいの?
反応が大きい場所を探してみることにする
何故か奉仕するならそうしたほうがいいと思ったのだ
◎PS「献身」発動
▽「精神」 -2(82)
「ん……んっ……はぁ、はぁ……♥」
◎手コキに没頭してしまう
▽「精神」-4(78)
▲「快楽値」 +1(38):快楽Lv1
キノコみたいな形の部分を触るとどうやら反応が強いようだ
そしてそれがわかった途端、どうしてだろう?
こんなことをしているにのに何故か胸が高鳴ったような気がした
「え……そ、そうなんですか……?」
じっと肉棒を見つめながら奉仕に集中していると、不意に先輩から声をかけられた
どうやら私の奉仕が満足いくものではなかったらしい
そ、そんな……私の奉仕じゃだめだったの……?
失望されてしまったと感じた瞬間、胸にとても寂しい気持ちや切ない気持ちが湧きあがってきた
そして、先輩はこんな奉仕の仕方じゃ情報を漏らすわけにはいかないという
そんな……ここまできて情報が貰えないなんて……なんとかしなきゃ……なんとかしないと情報が貰えなくなっちゃう……
でも、どうすればいいの……?
どうすれば満足のいく奉仕が出来るの?
◎PS「献身」再発動
▽「精神」 -2(76)
-
>>207
「そんな……そんなの困ります……じゃあどうすればいいんですか?」
困り果てた私は先輩に聞いてみることにした
今の私は奉仕の仕方を教わっているんだから当然のことだと思った
「別の方法……? え、そんな……し、舌や口でなんて……」
先輩が要求してきたのは口での奉仕、つまりフェラチオをしろということだった
そんな……口でなんてしたことないのに……それにそんな恥ずかしいこと……く、口でするなんて……
そんなの出来ない……恋人でもない人にそんな……相手はグリードなのに……
でも、そうしなきゃ……交渉も終わっちゃう……情報が手に入らなくなっちゃう……
悔しいけど……嫌だけど……でも、情報のためには……我慢しなきゃ……
「わ、わかりました……口で……舌で奉仕すればいいんですね……」
私に選択の余地はもう無かった
もう既に今の私の心にあるのは先輩のいうがままに奉仕を成功させることだけという思いだけになってしまっていたのだ
下着はいつのまにかアソコから染み出した愛液でぐっしょりと濡れてしまっていたが、今の私はそれすら気づくことが出来なくなってしまっているぐらいに冷静さを失ってしまっていた……
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(42):快楽Lv2
「で、でもどうすればいいんですか? 私は今まで口でなんか……フェラチオなんか一度もしたことないんです……」
■行動選択
行動>「秘密の悪癖その1」解除
八坂の命令通りに舌や口での奉仕をはじめる
思考>羞恥や嫌悪や不安、発情した身体の熱さを感じながらも情報の為に奉仕を成功させられるかどうかや肉棒のことで頭がいっぱいになってしまっている
献身的な性格のせいもあり、八坂の言う事を聞いてしまいたい衝動に駆られている
自分が知らないという割りにフェラチオという単語を喋ってしまっていることや発情してしまっていることも気づいていない
体勢>八坂の両足の間にしゃがみ込みながら、上目遣いで八坂の顔や肉棒に視線を向ける
右手は肉棒を握り、左手はもみ上げや前髪を上げる、その体勢で八坂の反応を窺いながら肉棒に舌を這わせていったり、フェラを行う
肉体>全身が発情しだし、甘い汗が肌を濡らし、口の中もキスの準備をするかのように唾液が湧き出している
乳首の先やあそこもジンジンと熱くなっている、下着の奥から染み出してきた愛液が下着をぐっしょりと濡らしている
太腿まで愛液で濡れてしまうのも時間の問題だろう
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:6
【献身がBSみたいな働きをしてしまうのもキャラ設定時の想定どおりだったりしますw】
【わりとこの短さでも、こっちの想像で濃くなっちゃったりもするからちょうどいい様に感じられてしまいますねw】
【舞菜の平和な日常も短かったなあw】
【快楽値はやっぱり間違ってましたか〜、まあ大丈夫ですよ】
-
>>207-208
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神81/100 魔力100/100
快楽値:42(快楽Lv2) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に奉仕中
「秘密の悪癖その1」発動中
〜命令通りに奉仕する:6+1=7(ST+3、快楽Lv-2 ;補正+)〜
情報を得るため、八坂に性奉仕を始める舞菜
羞恥に耐え、発情する身体に耐え、言われるがままに肉棒を扱いていく……
しかし八坂は言う、もっと強い刺激を、と……舞菜にとって、初めてのフェラチオが行われようとしていた……
「くくくっ……なるほど、俺が初めての男ってわけだ、いいじゃねぇか、男心を擽りやがる
OKOK、勿論教えてやるから、その通りにやってみろ
んじゃ、まずは……先端の膨らんでる部分、そこを舐めてみろよ」
手だけではなく舌や口を使えという言葉に従った舞菜に、八坂は笑みを深くする
機嫌の良さそうな声音と表情で、肉棒を舞菜の目の前で揺らして告げるのだ、まずは舐めろ、と
舞菜の目の前に聳え立つ肉棒は、みっちりと張り詰め、反り返り、逞しい姿を見せつけている
サキュバスの肉棒をじっくり見たわけでは無いが……これと同じものが自分の中に入っていたのだと、舞菜は信じられるのだろうか?
時折脈動するかのようにピクピクと震える肉棒、その先端……大きく笠の張ったそれは、まるで亀の頭の様だ
心に折り合いをつけ、言われたとおりに舐めるため、舌を出しながら口を近付けて――しかし突然、頭を押さえられて動きを止められてしまう
「おっとそうだ、どうせならもう一つ追加だ、今から俺が言う言葉を言ってから舐めろ
『私はこれから八坂様のおちんぽ様にご奉仕させていただきます、私のいやらしい舌使いで気持ち良くなってください』
……くくっ、さぁ、とびっきりいやらしく頼むぜ…?」
あろうことか、八坂は余りにも恥ずかしいセリフを言えと強要してきたのだ
おちんぽ様、ご奉仕させていただきます……明らかにいやらしい単語とセリフ回しに、舞菜の羞恥心が激しく揺さぶられる
しかし、舞菜にそれを拒否することは難しいだろう
拒否して、ならば情報は無しだ、そう言われてしまえば……舞菜にとってはデメリットにしかならない
情報をもらえなければ困るのは舞菜で、八坂は何も困らない……結局は、従うしかない
そして舞菜がその言葉を口にした時、ゾクゾクと背筋を駆け上がるいけないことをしてしまったのだという背徳的な快感は、発情した身体を一段と熱くしてしまうだろう
いやらしい言葉を自ら口にした舞菜に、八坂は心底嬉しそうに表情を歪め、笑う
「良いぜ、舐めさせてやるよ、お前のいやらしい舌使いで、存分に奉仕しやがれ」
そう言って舞菜の無様な、そしていやらしい姿を笑いながら、八坂はちんぽを揺らす
早く舐めろ、そう催促するかのように揺れるちんぽは、舞菜の舌を待ちわびている
そのちんぽへと舌を伸ばし、顔を近づける舞菜……やがて舌先は、八坂のちんぽに触れる
興奮に張り詰め、大きく膨らんだ亀頭に触れた舌先から最初に伝わるのは熱だ
そして据えた臭いが嗅覚を直撃し、舌先からは何とも表現しにくい味が広がる
それらを感じながら、舞菜は何を思うのだろうか
嫌悪、屈辱、怒り……あるいは発情した身体は、それらでさえも興奮と背徳的な快感として受け取ってしまうかもしれない
-
>>209
「っ……そのまま色んなところを舐めろ、先端の穴、膨らんだ先端の下のくびれ、裏筋、舌先だけじゃねぇ、舌全体を使ってベロベロ舐めていけ」
先程手で扱いた時よりもどこか上ずったような声は、確かな快感を感じているのだということを、舞菜は気付けるだろうか?
ちんぽを舐めさせる八坂は、不意に舞菜の頭に左手を乗せ、優しく髪を梳くように撫で始める
舞菜の舌が敏感な場所を捉える度にぴくっ、と頭を撫でる指が止まり、また動き出す
それはまるで奉仕を褒められているかのように、そして舞菜の奉仕が上手くいっているのだと解らせているかのように、八坂はゆるやかに頭を撫で続ける
やがて……舞菜の視界に、唾液に塗れたちんぽの先端の穴から透明な、そして独特な臭いを巻き散らす液体がにじみ出る
その匂いは、そう、サキュバスの精液を嗅いだ時と、同じような……
「いいぞ、折角だから覚えておけ、そいつが男が気持ち良くなった時に出す、先走り汁とか、我慢汁とかいう液だ
正しい名前はカウパーなんたら、だったか? まぁ、女で言う愛液みたいなもんだな
ほれ、そいつも舐めとれ、そんでもっともっと、それを溢れさせてみせな」
舞菜の頭を撫でる手は優しく、浮かべた表情は軽薄で……しかしその目は、いつの間にかギラついていた
欲望に濡れたその目は舞菜を見下ろし、目の前の極上の美少女に奉仕されることで支配欲を満たし、性欲を高めている
「ある程度舐めたら咥えてみろ、歯を立てるなよ?
口の中に入れて、舌をえらに絡めるようにしたり、唇を窄めて全体を擦ったり、吸い込んで刺激しろ
ああ……それと、咥える前にこう言え
『これから八坂様のおちんぽ様を私の口まんこでご奉仕します、何時でもザーメンを吐き出してください』ってな」
次第に興奮しているのは明らかで、舞菜に更なる奉仕を強要しようとしていた
舌で舐める、だけではなく、ちんぽを口に咥えろ……そういう言葉は既に遠慮は無い
言われたとおりに行動するしかないのは確かだが……舞菜もまた、その言葉に反感を覚えることが出来る精神状態なのかは疑問が残る
初めての奉仕、異常な場所、異常な状況、発情する身体、羞恥を煽る言葉……舞菜の心は、平静を失っていると言えるのだから……
強要されるいやらしい言葉は、舞菜の精神をさらに羞恥に染めていくだろう
口まんこ、ザーメン――というのは、おそらく精液の事なのだろうが――……いやらしい言葉を舞菜自身に言わせることで、自分で自分を貶めさせよう、という狙いもある
舞菜がそれに気付くかはわからない、だが……淫語を強要され、口にして、脳裏に刻んでしまう度に背筋を駆ける背徳的な快感は、得も言われぬ高揚を齎してしまう
密室故に籠る臭いは、今や性的な臭いに色濃く塗れている
ちんぽを咥えてしまえば鼻で呼吸するほかなく、否が応でも舞菜の五感は性の欲望に沈んでいくのだ……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(46)
〜行動宣言+ダイス〜
【そういえば以前やってもらった希望プレイ傾向のテンプレで、淫語強要・教育なんてのがあったなぁと思いついたのが運の尽き】
【舞菜さんの性奉仕教育+淫語教育プレイという、濃厚なシーンに進化しました!】
【ガンガンいやらしい言葉を言わせていくので、存分に恥ずかしがりつつも溺れてくれるとエロいですねw】
-
>>209-210
男心を擽るって……わたし、そんなつもりなんてないのに……
で、でも、今はちゃんと言うことを聞かなきゃ……
ちゃんと奉仕しなきゃ……
先端の膨らんでる部分……た、たぶん、このあたりを舐めればいいんだよね……
やらなきゃ……ちゃんと奉仕して……今度こそ、先輩を満足させなきゃ……
「は、はい……じゃ、じゃあ舐めます……ね?」
口から舌を出す
それだけでもう恥ずかしくて堪らない
突き出した舌はそんな不安が伝わってしまっているのか震えが止まってくれない
だけど、情報の為にも、今度こそ先輩に失望されるわけにはいかない
その為にも奉仕を失敗させるわけにはいかない……その一心で私は震えが止まらない舌をなんとか伸ばしていく
先輩の言うとおりに肉棒を舐めるために……
髪が肉棒に触れたりしないように左手で押さえながら顔を近づけていく
肉棒が……先輩のオチンポがすぐ目の前にまで近づいてくる
こんなのと同じモノが一度は自分のアソコの中に入ってしまっていたことが信じられなかった
こんなのを舐めなきゃいけないの……?
で、でもやらなきゃ……舐めなきゃ……
覚悟を決めて、舌を突き出す
顔を近づければ近づけるほどに、押し寄せてくる熱気といやらしい空気を掻き分けるようにして私は舌先をさらに伸ばしていった
「ひゃっ?」
いよいよあと少しで舌がそれに触れる直前のことだった
私の頭は先輩の手で押さえられてしまっていた
「え、追加……って?」
どうやら舐める前に私に何かさせたいみたいだった
言ってから……? い、一体何を言えばいいの?
何を言わされるのかわからないが酷く嫌な予感がした
「え……えぇ!? そ、そんな……そんなこと……それもいやらしくだなんて……」
先輩が要求してきたのは私の口から淫猥な奉仕宣言をしろというものだった
◎卑語要求による羞恥
▽「精神」-2(79)
そ、そんな恥ずかしいこと言えるわけない……だ、だけど……
「あぁ……ぅ……そ、そんなこと……で、でも……」
私の中で情報を得なければいけない正義のヒロインとしての責任感と、淫猥な言葉を言うことに対する背徳感がせめぎ合う
恥ずかしくてたまらなくて……だけどやらなくちゃいけないという思いが頭の中で渦巻いておかしくなってしまいそうだった
「わ、わかりました……」
だけど、どんなに恥ずかしくても今の私は先輩の言うとおりにするしかない
湧き上がる悔しさや反抗心をなんとか抑えながら私は口を開いた
「わ、わたしは……これから……や、八坂様の……」
先輩の顔を見ながら言葉を口にしていく
「お、オチンポ……オチンポ様に……!」
余りにも顔を近づけすぎてしまっているせいで、先輩の顔を見ながらでも先輩の性器は常に視界に入ってしまっている
だから、余計に意識してしまう
その言葉を口にしただけで心臓のドキドキでおかしくなってしまいそうだった
「ご、ご奉仕させていただきます……!」
ああ、こ、こんなこと言わなきゃいけないなんて……は、恥ずかしすぎるよ〜〜〜!!
「わ、わたしの……い、いやらしい……し、舌……舌使いで……き、気持ちよくなってください……っ!!」
-
>>211
最後まで言う頃には余りにも恥ずかしさに先輩の顔を見ていられず、俯いて目をぎゅっと瞑ってしまっていた
あぁっ……私……なんてことを……
こんな男子トイレなんていう異常な場所で卑猥な言葉を言わされてしまったせいで、悔しさや恥ずかしさが次から次へと湧いてくる
頬が熱くなって勝手にピクピクと引きつってしまうのがわかった
先輩から見れば私が耳まで赤く染まってしまっているのがまるわかりだろう
髪を押さえていた左手の拳を無意識にぎゅっと握り締めてしまう
その熱が身体の芯にまで伝わってきて腋の下は嫌な汗でヒンヤリと濡れてしまっていた
◎淫語強要その1
▽「精神」-4(75)
▲「快楽値」 +3(45):快楽Lv2
「は、はい……ありがとうございます……」
あ、わたし……なんでお礼なんて……
奉仕しろと言われて私は何故かお礼を口にしてしまっていた
私がいやらしいことを言った後の嬉しそうな先輩を見ていると何故かそう言わなければいけない気がしたのだ
「ハアハア……う、うぅ……わたし……なんで……」
どうして……もうわたし……わけがわからなくて……頭が変になっちゃいそう……
目の前で先輩の肉棒が揺れている
きっと早く舐めろと催促しているのだろう
わけがわからないままに私は再び舌を突き出した
肉棒が近づいてきても今度はもう動きを止められることはなかった
「ううう……む……うぅ……ンっ……ちゅっ、んむっ……ン、くぅぅっ!」
◎初めての肉棒の味
▽「精神」-6(69)
▲「快楽値」 +2(47):快楽Lv2
ぴちゃっと音がして、ついに舌先に先輩のオチンポが触れた
熱さが舌先に染み込んできてヤケドしてしまいそうだった
熱い……それにしょっぱいような変な味がして……こ、これがオチンポの味……なの?
それにすごい臭い……こんなの嗅いでたら頭が変になっちゃいそう……
汚辱感が湧き上がってきて気持ち悪くて堪らない、だけど……胸の鼓動はますます大きくなっている気がする
自分はどこかおかしくなってしまったのだろうか?
とにかく恥ずかしくて、もうなにも考えたくなくて……とにかく先輩の言うことに集中することにした
「こ、こんな感じですか? んっふ……ちゅっ……ぴちゃぴちゃ……ちゅるっ……はぁ、はぁ……はぁ♪」
先端の穴、膨らんだ先端のくびれ……裏筋を言われるがままに舐めていく
舐めるたびにビクビク動いてる……
それに先輩もさっきと少し違う……これって私の舌で……感じて……くれてるの?
さっきよりはうまく出来てるってことなの……?
先輩の反応を見つめながら、今度は舌全体を使って肉槍を舐める
「んっんっ……はじゅるるぅ……はふんんん……ハアハア……ぺろっ、あくぅん……はあぁ…♪」
舌先が肉棒をなぞる度に唾液が肉茎を濡らして妖しく光っていく
淫靡な音が響くのも厭わず私は奉仕を続ける
「はぁ、はぁ……、あっ……?」
えっ……?
頭の上に何か乗せられた感触に気づいて視線を上げれば、それは先輩の左手だった
どうしてこんなことをと思った直後、先輩はなんとそのまま頭を優しく撫で始めてきた
-
>>212
頭を……撫でられてるの……?
どうして……? も、もしかして……私の奉仕で悦んでくれたから……?
◎PS「献身」発動
▽「精神」 -3(66)
▲「快楽値」 +2(49):快楽Lv2
日頃から誰かを救うために行動している私にとって奉仕で満足してもらえるという事実は、例え相手が敵だとわかっていても胸を高鳴らせてしまっていた
それは余りにも倒錯していて危険すぎる充足感だった
だけど、今の私はそんなことに気づくことなど出来るはずも無かった
だから思ってしまう――――
もっと褒めて欲しいと
もっと尽くしてあげたいと
「んちゅ……はむっ……れろっ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅむっ……っん、ちゅ、れる……♪」
もっと、もっともっと――奉仕を続けるうちに倒錯した欲情が私の中でどんどん燃え上がってしまっていることに私は全く気づいていなかった
「れるっ、ちゅ、んぅ……むちゅっ――んんぅっ?」
いつのまにかぱっくりと開いた鈴口から粘っこい液体が溢れ出ているのに気づいた
何か……出てる……この臭い……あの時のと似てる……精液の臭いを嗅いだときと同じ臭い……?
「さき……ばしり?」
そういえば男の人は気持ちよくなるとそんなものが出るって本で読んだことが有るような気がする
こ、これが、そうなんだ……
じゃ、じゃあ本当に先輩……私の奉仕で……気持ちよくなっちゃったんだ……
「は、はい……ちゅっ、ぺろ、ぺろ……」
先輩に言われるがままに先走りぬるぬるした鈴口に舌を這わせた
舌がぴりぴりして口の中になんともいえない苦い味が広がっていくのを感じた
だけど唾液と混ざり合っていやらしい臭いが口の中一杯に広がっていくと頭の芯が痺れてくるのを感じた
変な味なのに……これ、舐めてると……頭が痺れて……お腹の奥が熱くなっちゃう……
どうして……どうしてなの?
私はもう頭がどうにかなりそうだった
◎先走りの味
▽「精神」-3(63)
▲「快楽値」 +1(50):快楽Lv2
そんなことを続けていると先輩はさらに違う要求をしてきた
今度は咥えろということらしい
しかも、先ほどと同じようにいやらしいことを言わなければいけないようだ
「えっ……そ、そんな……わ、分かり……ました……」
言わなきゃいけないのも咥えるしかないのもわかっている
だけど……口まんこだなんて……私の口は……性器なんかじゃないのに……
それに……ざ、ザーメンを出してくださいだなんて……
ザーメンというのはきっと精液のことなのだろう
そんな……口の中に……出されちゃうの……?
先輩の……せ、精液を……? お口の中に……?
そ、そんなこと……じ、自分でお願いしなきゃいけないの?
そ、そんなこと本当に言うの……?
-
>>213
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ」
◎卑語要求による羞恥
▽「精神」-3(60)
▲「快楽値」 +3(53):快楽Lv2
気がつけば、太腿の間は下着から漏れ出た愛液ですっかり濡れてしまっていた
やだ……わたしなんでこんなに濡れちゃってるの?
なにも……なにもされてないのに……
こんなことさせられて……う、嬉しいわけないのに……
こんなの違う……こんなの本当の私じゃないの……
本当はこんなことしたくないの……いやらしいことなんて言いたくないの……
エッチな気持ちになっちゃってるのは……先輩にこんなことさせられてるせいで……私のせいじゃないの……私がエッチなせいなんかじゃない……
我慢しなきゃ……どんなことをさせられたって……正義の心さえ見失わなきゃ、心さえしっかりしてれば……きっと大丈夫なんだから……
一度深く息を吸い込んだ後、恥ずかしくて涙が溢れそうになるのを堪えて、私は口を開いた
「はぁ、はぁ……こ、これから……八坂様の……お、おちんぽっ…様っを……私の……く、口まんこ……で……ご奉仕、します……い、いつでも……ざ、ザーメンっを……は、吐き出してください……うぅうう〜〜!!」
◎淫語強要その2
▽「精神」-4(56)
▲「快楽値」 +4(57):快楽Lv2
ついに言ってしまった……こ、こんなこと言わされちゃうなんてぇ……!
私はもう溢れる涙を抑え切れなかった
「くっ、ううっ……こんなの酷い……です」
だけど、まだ行為は……先輩への奉仕は終わっていない
次は目の前の肉棒を咥えなければいけないのだ
でも、本当に……こんなの口の中に入るの?
こんなの咥えたら……私のお口裂けちゃうよ……
でも、言われた以上はもうやるしかないのだ
私は覚悟を決めて唇を開き、そのまま赤黒く濡れ光った肉棒にかぶせていった
「う、うく……ンむ……う、うぅ……はっむ……むふ、あむぅ……!」
入ってきてる……お口の中に……先輩のオチンポが……
わたしのお口……本当に口まんこにされちゃってるんだ……!
一杯に開いたままの唇をさらに前に押し進めていく
大きい……まだ全然入ってないのに……こんなの全部入れたら顎が外れちゃうよ……
鼻腔の中に先走りと同じ男の人の濃い臭いが広がっていく
唇の端からぼたぼたと涎が垂れ落ちてしまう
結局私が自分で咥えられるのは肉棒の半分ほどの部分までだった
これ以上は今の自分ではとても出来そうに無かった
自分で奉仕するならとりあえずこのまま舌で奉仕するしかできないように思えた
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(61):快楽Lv3
■行動選択
行動>「秘密の悪癖その2」発動
肉棒を咥えたまま、次はどうすればいいのか先輩に目で訴える
命令のままに奉仕を続ける
思考>口の中の肉棒の感触や先輩の言動や反応に集中している
献身的な性格のせいもあり、八坂の言う事を聞いてしまいたい衝動に無意識に駆られている
自分が発情してしまっていることも恥ずかしさで死んでしまいそうなことも、なんとか正義の心を言い訳にして耐え忍ぼうと考えている
フェラを続けながらも先輩の言ったことに対して肯定的に答えてしまう
体勢>八坂の両足の間にしゃがみ込みながら、上目遣いで八坂の顔や肉棒に視線を向ける
右手は肉棒を握り、左手はもみ上げや前髪を上げる、その体勢で八坂の肉棒の半分ほどを咥えている
肉体>完全に発情し絶頂が近づいてきている、甘い汗が肌を濡らし、口の中もキスの準備をするかのように唾液が湧き出している
乳首の先やあそこもジンジンと熱くなっている、下着の奥から染み出してきた愛液が太腿までぐっしょりと濡らしている
時折、ぽたぽたと愛液が床に垂れ落ちている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:2
【口舌奉仕は先輩がイマラチオでもしてきたら発動する感じのほうがいいのかな?】
【とか言ってたら舞菜もわりと絶頂が近くなってきちゃってますね】
【これは射精と同時に絶頂しちゃうかな?】
【私の希望通りの最高なシチュエーションだったと思いますよ〜】
【私の方はこんな感じになっちゃいましたけど大丈夫ですかね】
-
>>211-214
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神61/100 魔力100/100
快楽値:61(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++*** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に奉仕中
「秘密の悪癖その2」発動中
〜命令通りに奉仕を続ける:2(ST+3、快楽Lv-3 ;補正+0)〜
言われるがままに奉仕を続ける舞菜に、さらに要求をエスカレートさせていく八坂
舌での奉仕の仕方を教えながら卑猥な宣言を強要し……逆らえない舞菜は、その言葉を口にしてしまう
発情する身体はそんな状態だというのに舞菜の快感を燃え上がらせ……八坂はそれを、ニヤニヤと笑いながら見下ろしている……
「くっ…! いいじゃねぇか、初めてにしちゃ上手いし、気持ちいいぞ
そのまま、先端のくびれ……カリに舌を絡めるようにして舐めながら、頭を前後に振って出したり入れたりしろ
唇は窄めて、幹を唇で締め付けながらやれ、くれぐれも歯は立てるなよ?」
淫らな宣言を口にして涙を流し、羞恥に震えながらも自身の肉棒を咥え込む舞菜の姿に、八坂は興奮を隠しきれなくなっていた
息が乱れ始め、表情は歪み、唇を噛み締めて快楽を堪えているのが解るだろう
舞菜が気持ちいいポイントを刺激する度によくやったとばかりに頭を撫で、労いながら、八坂は舞菜に詳しい奉仕の仕方を教えていく
ギラついた欲望に濡れた目は舞菜だけを見詰めていて、自分を見上げる舞菜の表情に興奮を高めていく
舞菜が言われたとおりに奉仕すれば、何度も何度も、意外なほどに優しく頭を撫で続ける……
舞菜が冷静であれば、それは所謂飴と鞭の飴であると理解できただろう
しかし異常な状況、発情した身を抱えていては、冷静さを保つことなど出来はしない
その上、口にちんぽを咥えて奉仕する、それが何故だか……気持ちが良いのだ
八坂が気持ち良さそうにしていることが満足感、達成感を感じさせるのか
あるいは奉仕する、という行為そのものに喜びを見出しているのか
もしくは舞菜の口は性感帯で、責められると気持ち良くなってしまう、とでもいうのか……
何にせよ、舞菜がフェラチオを行うたびに、得も言われぬ快感が沸き起こるのを感じていた……
◆<BS>口舌奉仕:「快楽値」+1(62)
男子トイレの個室には、二人の巻き散らす性的な臭いと乱れた息遣い、唾液が立てる水音が響いている……
「はぁ……っ、く……! いいぞ、気持ちいいぜ、その調子だ……? ……ちっ、誰か来た、か?」
最早隠すことなく快感に表情を歪め、歯を食いしばっていた八坂だったが、不意に何かに気付いたかのように個室の扉へと視線を向ける
すると、舞菜の耳にも、理性を現実に引き戻す話し声が聞こえてきたのだ
-
>>215
「だからさ、あそこはスウェキャンからのステップ対空コンボで行けるだろ!?」
「いやぁ駄目だろ、相手のキャラは〇〇〇〇だろ? なら距離を取って牽制打って飛ばせてからの飛び込み蹴りだろー?」
「□□□□□だったら素直にガードからのカウンター3割コンボで決まるんだけどなー」
「でもそいつ移動速度おっせーじゃん、ピーキーすぎて使えねぇんだよ、むしろお前なんであんなの使えるんだよ!?」
ワイワイガヤガヤと、賑やかに騒ぎながら幾人かの集団がトイレに入ってきたようだ
それは舞菜の心を焦りで凍り付かせるには十分な現実だった
女性である舞菜が、男子トイレなんていう場所で、おちんぽに奉仕している……
ありえない事だとは言っても、もしもバレてしまったら……そんな恐怖を呼び起こすには、十分なシチュエーションだと言えるだろう
幸い入ってきた彼らは今も大きな声で騒ぎながら小便器の方を使用しているらしい
小さな音程度なら聞こえることも無いだろう、ここはやり過ごすべきだ
……しかし八坂はそんな状況で、舞菜を見下ろしてニヤリと笑う
舞菜を辱める、その為の絶好のシチュエーションが整ったのだと、八坂は直感していた
舞菜の頭を撫でていた左手は頭の後ろ側へと回り、右手も同じように添えられ、両手で舞菜の頭をがっしりと挟み込み固定する
何事かと舞菜が見上げれば、そこにはどろりと濁りきった欲望にギラギラと輝く眼差しを向ける八坂がいる
ニタァ……と欲望に濡れた笑みを浮かべた八坂は――舞菜の頭を両手で引き寄せ、喉奥までその肉棒を突き込むのだ!!
突然の行為に驚き、苦痛を覚える舞菜……しかし八坂は容赦しない、両手でがっしりと頭を掴み、決して逃がさない
そしてそのまま、舞菜の頭を無理矢理前後させ、唇から喉の奥まで、乱暴に犯していくのだ
それはまるで、舞菜の唇を使ったオナニーの様で……自分本位な行為は、舞菜という個人を一切顧みることは無い
<快感判定イベント発生>
★強制イラマチオ(無理矢理頭を前後させられ、肉棒に奉仕させられている)
補正値:+7【技量+5、感度:口+1、口舌奉仕+1】
快楽上昇値:ダイス+7
じゅぷじゅぷと水音が響き、押し殺した吐息が八坂の唇から零れる
舞菜の呻き声は肉棒に塞がれているが、それでも大きな声をあげれば響いてしまうだろう
そうなれば、今用を足している男達に気付かれ、舞菜の存在がバレてしまうかもしれない
危機的な状況で、しかし……だというのに、舞菜は困惑してしまう
『気持ちいい』のだ
喉の奥までちんぽを突き込まれ、陰毛が顔に触れるほどに押し付けられ、頬肉を、舌を、喉をちんぽが蹂躙する
だというのに、はっきりと舞菜は感じてしまっていた……紛れも無い快感を、だ
ただでさえ発情しきって絶頂が見えてきていたほどに昂っていた身体だ、ここにきてダメ押しの快楽は、舞菜の歯止めを振り切ろうとしている
そして八坂は当然の様に、イラマチオを止めるつもりなど無く……歯を食いしばりながら、八坂は舞菜の頭を動かし続ける
「さーって、次はどうする? もっかい格ゲー連勝記録を伸ばすか?」
「次はレースゲーやろうぜ、俺のドラテクをみせつけてやんよ!」
「身体動かす系で行かねー? ホッケーとか、パンチングマシーンとかさー」
「………………なんか変な音が……?」
そうこうしている間に用足しが終わったらしい、表の男たちは相も変わらず騒ぎながら流しに向かっているようだ
しかし、内一人が何かに気付いたように呟いた……当然、人よりも五感の優れたグリードたる八坂は、その声に気付いている
気付いていながら――行為を止めない
じゅぽじゅぽと水音を響かせながら舞菜の頭を前後させ、自身の快感を求めていく
その上で、舞菜に囁くのだ
「ヤバいな、音に気付かれたみたいだぞ? 俺はもう射精しちまいそうだが、バレたくなかったら――吐くなよ?」
そう告げて舞菜の喉奥までちんぽを突き込み、動きを止める
陰毛が舞菜の顔に触れ、亀頭が喉の奥で締め付けられ……その締め付けが、トドメになった
今度は急速に頭が引き上げられ、唇にカリ首が引っかかる程度の位置で止められた、その瞬間――
どくんっ、どぷっ、どぷっ、びゅ、びゅーっ!!
どろりとした濃厚な精液が、舞菜の口内にぶちまけられる
舌を焼く熱と強烈な精臭、精液の苦みが舞菜の口内を蹂躙していく
男の欲望の結晶、絶頂の印、白濁した粘液は、次から次にちんぽの先端から注ぎ込まれていく
そしてそれは、舞菜の昂りきった身体へのトドメとなってしまうのかもしれない……
-
>>216
<快感判定イベント発生>
★強制イラマチオ(無理矢理頭を前後させられ、肉棒に奉仕させられている)
補正値:+7【技量+5、感度:口+1、口舌奉仕+1】
快楽上昇値:ダイス+7
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
「これって、まさか…………」
「……? おーい、どうしたー? 早く行こうぜー!」
「っ!? あ、あぁ! すぐ行くよっ!」
射精されたという衝撃、イラマチオの苦痛……そしてもしかしたら絶頂してしまっているという状況で、舞菜の耳に表の男たちの声は届くのだろうか?
ともあれ、男たちはどうやら立ち去ったらしく、足音が遠ざかっていく
「ふぅ……気持ち良かったぜ……おい、口を開けて中を見せてみな、吐くなよ?」
何事もなかったかのようにすっきりとした表情を浮かべ、八坂は左手で舞菜の頬を撫でながらそう命じる
舞菜の性奉仕は、これで終わるのだろうか……今はただ、八坂の命令に従うほかない……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(46)
〜行動宣言+ダイス〜
【口舌奉仕はこんな感じになりました〜】
【大丈夫です、むしろ心の動きがよりエロさを醸し出してて素晴らしい!】
【ほんま舞菜さんはエロ過ぎやで……(似非関西弁)】
【ちょっと詰め込みすぎたかな……と思いつつ、一先ず射精まで終わりました】
【トイレで隠れて……となれば、やっぱり誰かが来ちゃうのは入れざるを得ない…!】
【さて、この後の舞菜さんがエロければ、八坂が再び滾って我慢できなくなるでしょう】
【……誘惑しちゃいますか、しちゃいませんか?w】
-
>>215-217
「むふう……んっ、くっ、くふぅ……んぐぅ……っ♥」
今、私のお口の中には男の人のオチンポが入ってしまっている
伝わってくる感触のせいで、まるで頭の中まで男の人の色に染められてしまったみたいだった
苦しい……こんなの息が全然できない……
意識が霞んで、思考力がどんどん低下してしまっていくのを感じる
なんとか鼻では呼吸はできるものの、鼻腔に立ち上る牡の臭いは酔いそうなぐらいにきつい
そんな状態では満足に酸素を取り込むなんてできるはずも無く、脳は完全に酸欠状態だ
頭がクラクラする……でもお口の中が……おかしい
少し前はあんなに苦しくて気持ち悪かったのに……
わたし……イヤじゃなくなってる……?
どうして……? こんなこと……仕方なくやってるはずなのに……
酸欠状態の頭は感覚までおかしくしてしまうのだろうか?
生理的な嫌悪感は時間が経つに連れて薄れ、大きさや臭いにも……私の唇は馴染み始めていた
どうして……わからない……こんなのおかしいのに……
それに……これから私、どうすればいいの?
フェラチオの具体的な方法がわからない私は肉棒を頬張った後のことは何をすればいいのかなんてまるでわからない
困惑しきった頭のまま、私は先輩の顔を見上げた
なんだか先輩は嬉しそうな顔をしていた
悦んで……いるんだろうか?
私の視線だけでやり方がわからないことを察してくれたのだろうか?
先輩は口まんこでの奉仕の仕方を教えてくれた
そうだ……言われたとおりに奉仕しなきゃ……先輩を満足させなきゃ……
先輩の言ったとおりに私は口の中を、舌を、唇を動かしていく……
「こ……こふれしゅか? んちゅ……あっむ……むちゅっ……ちゅれろっ……んふぁ……♥」
先輩を見上げながら、自分が間違っていないか問いつつ、先輩が言うようにくびれの部分を舌で包み込むように舐めた
すると先輩はすぐに頭を撫でてくれた
どうしてだろう?
頭を撫でられている……ただそれだけのことなのに……
ゾクゾクとした熱が背中を駆け抜けていくのを感じる
無性に恥ずかしくなって思わず両足をもじもじと動かしてしまう……
◎危うい達成感
▽「精神」-3(58)
気がつけば私の口の周りはすっかり涎でべとべとに汚れてしまっていた
だけど、先輩の要求はこれだけじゃない
舌を絡めながら、さらに頭も動かなきゃいけない……
唇を窄めて……唇で締め付けながら……歯は立てないように……頭を前後に振って……
「んちゅ……んっ、んちゅるるっ♪ ……じゅぶっ……ふうっふうっふう……♥ こ、こふ?」
唇とオチンポが擦れあうたびに、いやらしい音が響いてくる
「んっぼ……じゅぼっ……じゅぼっじゅぽっ……ひ、ひもちひいでふか? ふぅ……はぁ……♥」
それでも、私は従順に舌と唇と口内を蠢かせた
亀頭を舐め回し、唇を窄めて肉棒を締め付けながら、鈴口をすすった
「ちゅばっちゅばちゅばっ……♪ ん、んっ……むぢゅっ、んじゅるるるぅ……」
いつのまにか私の口の周りは先輩の先走り汁と唾液が白く泡立ち、いやらしい糸を引いてしまっていた
あ……また、頭を……撫でてくれてる……
また先輩に頭を撫でられた
そのせいだろうか?
舌がオチンポに擦れる度に、唇からオチンポの熱さが伝わってくる度に、ビクビクッとしたオチンポの反応を感じる度に……
舌や唇がジーンと甘く痺れてくる
気持ちよく……感じてしまう
どうして……私……フェラチオなんてしたことないのに……
こんな……お口の中におちんぽ入れられちゃってるのに……
気持ちよくなっちゃってる……
それはサキュバスに受けた、快楽調教の痕跡だった
気づかぬうちに私の口内は奉仕によって感じてしまうように変えられてしまっていたのだ
だけど、そんなことは知らない私はその感覚に戸惑うことしか出来なかった
そんな……相手はグリードなのに……敵なのに……どうして……? どうして私……こんなに……ドキドキしちゃうの?
頭の中の桃色の霧が……ますます深くなっていく……
◆<BS>口舌奉仕:「快楽値」+1(62)
◎口内奉仕による快感に対する戸惑い
▽「精神」-3(55)
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>>218
「はむぅ……むちゅ……ぢゅるっ……ちゅぼっちゅぼっ……は、ふぅ……♥ あっむ……んっ……えっ……?」
朦朧とした頭で奉仕を続けていた時だった
誰か来たという先輩の言葉に、私の理性は一気に現実に引き戻された
「……ふぇっ!?」
その言葉を裏付けるように誰かの話し声が聞こえてくる
さあっと血の気が引いていくのを感じた
う、うそ――だれか、入ってきたの?
ど、どうしよう……もしこんなことをしてるのがバレたら……
薄れてしまっていた理性が蘇り、すぐに背徳感と罪悪感で私の頭は一杯になってしまった
鍵は閉めているはずなのにどうしても気づかれてしまうのではないかという考えがよぎってしまう
入ってきた人たちが用を足す水音が聞こえてくる
やだ……扉を挟んでるのにこんなにはっきりと聞こえてくるなんて……
もしこんな状態で奉仕なんてしたら絶対音が向こうにも聞こえちゃうよ……
緊張のせいで強張ってしまった身体のまま私は完全に硬直してしまっていた
奉仕なんてしている場合じゃない……
早く用を済ませて出て行って欲しい……もうそれだけしか私は考えることが出来なかった
◎バレてしまうかもしれない不安と恐怖
▽「精神」-3(52)
「……ングッ!?」
なんとか声を押し殺してこのままやり過ごそうと考えていた時だった
いきなり襲ってきた頭部の圧迫感に私は驚いた
先輩に両手で頭をがっちりと掴まれたことにはすぐ気づいたものの、何故そんなことをしてきたのか全くわからなかった
なに……なんでいきなりこんな……
不安に駆られながら先輩を見上げればそこには不気味な笑みを浮かべた先輩の顔がみえた
その表情を見て私はものすごく嫌な予感がした
そしてその予感はすぐに的中することになった
「んぐっ! やっ、ダメ……んぷぅ!? んぶゅむうううぅぅう〜〜〜〜〜っっ!!?」
私の頭を押さえつけながら、先輩がグイグイと勃起した肉棒を喉奥まで押し込んできたのだ
ぽたり、ぽたりと唇から溢れた唾液が床に噴き零れていく
「ングッ……ムグッ……ど、どうして……っ? ……くぅ……んっ、んんっ!」
いやっ……オチンポが……こんな……奥にまで……ッ!
喉奥にまでオチンポで満たされてしまったせいで、顔中が肉棒と同化してしまったような気がした
息苦しさと猛烈な拡張感による苦しみで涙が零れるのを抑えられない
苦しい……! こ、こんなのいやぁあ……っ!
本当ならすぐにでもこんな行動をやめてもらうために声を上げたかった
だけど、今は扉のすぐ向こうに人がいるのだ
否定の声を上げるわけにはいかなかった
だからなんとか止めてほしくて私は目で訴えた
だけど、先輩は聞き入れてくれるどころか、さらに行動をエスカレートさせてしまう
喉奥にまで入ってきたオチンポをストロークさせ始めたのだ
(じゅぷっ! ずちゅっ! ぐつっ、くちゅっ、くちゅ……!!)
「んっ、くっ! くふぅ……♥ んっんっんっ、んふぁ……♥ はぷぅ……んむむむぅ……!!」
こんな……こんなの激しすぎる……!
やめてっ! そんなに、乱暴にしないで〜〜〜〜〜〜!!
(ジュブッ! グチュッ! ジュブブッ!! グジュルルルッ!!)
口の中に下品な粘着音が響く
まるで口内が本当に蜜壷になってしまったみたいだった
く、苦しい……わたしのお口が……ホントに口まんこにされちゃってる――――!!
<快感判定イベント結果>
★強制イラマチオ(無理矢理頭を前後させられ、肉棒に奉仕させられている)
ダイス値:7
7+7=14(76):快楽Lv3
-
>>219
ああ、こんな……こんなことされちゃったら……バレちゃう……バレちゃうかもしれないのにぃ……!!
(じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷッ!!)
「ん、んぐぅっ! ん、おぐっ……ぶ、うぅう……んんふんっ♥」
バレる訳にはいかない……それ、なのに……
なんで……気持ちがいいの……?
こんなのが気持ちいいはず無いのに……どうして? どうして気持ちいいの?
お口の中をグチュグチュされるのが堪らなく気持ちが良かった
オチンポの先端が舌を押しのけて、喉の粘膜を無理やりこじ開けてくる度に、吐き気と一体化したいみたいな妖しい快感が喉奥からこみ上げてくるのだ
喉を突かれる度に頭の芯がどんどん甘く痺れてしまうのだ
こんなのおかしいのに……どうして……? 喉の奥までオチンポが入ってくると何も考えられなくなっちゃう……
だめっ……! そんなに奥にまで入ってきちゃだめぇぇっ!!
意識が口の中のオチンポでかき混ぜられていく……
なんだかわからなくなって……もうオチンポの動きだけしか感じられなくなっていく……
おちんぽの味や形を……完全に口まんこにされてしまったお口に覚え込まされていくみたいだった
だめっ……舌が……勝手に動いちゃう……き、気持ち、いい……!
快感で理性が蕩けていく中、先輩が耳元で囁いてきた
その言葉を聞いて、ビクッと身体が震えてしまう
「――ッ!?」
そんな……音に気づかれちゃったの……?
い、いや……ほ、本当にバレちゃう……もしこんなことしてるの知られちゃったら……もうどうすればいいのかわからないよ〜〜っ!!
えっ!? 射精って……精液を……いや、そんなの……お口の中なんかに出さないで……!!
そんなことされたら私のお口本当に口まんこにされちゃう……!!
や、やめて〜〜〜〜〜〜ッ!!! そんなことしないでぇ〜〜〜〜〜っ!!
「んっじゅ――ふじゅううううっ〜〜〜〜〜!!!♥♥」
先輩は吐くなと口にしながら喉の奥にまでおちんぽを突きこんできた
同時に目の前に鮮烈な快感の火花が散り、一瞬意識が飛んでしまった
そして喉奥でおちんぽが不気味に煽動するのを感じた直後、肉棒が唇で肉傘の下を締め付けるぐらいの位置にまで引き戻されたとき……射精が始まった
(どくんっ、どぷっ、どぷっ、びゅ、びゅーっ!!)
「あっぶ……むぎゅうううっ! おぶうう……!!」
灼熱した粘液を口内に大量に放たれていた
頬が内側から膨らんでしまうほどの子種に、息がつまってしまう
余りにも大量の白濁液が……どぷどぷと喉奥を叩いてくる
その感触を喉奥に感じた瞬間、私の頭の中は真っ白に染まっていた
「んぅううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!❤❤」
<快感判定イベント結果>
★強制イラマチオ(無理矢理頭を前後させられ、肉棒に奉仕させられている)
ダイス値:7
7+7=14(90):快楽Lv4にUP!
★任意絶頂:初期快楽値37
触れられてもいないヴァギナが激しく痙攣して、溢れ出た愛液がぽたぽたとトイレの床に小さな水溜りを作っていた
私は口内射精を受けた瞬間……絶頂してしまったのだ
そ、そんな……私……精液をお口の中に出されて……イッちゃったの……?
そんな……嘘……嘘よ……喉を犯されて……イッちゃったなんて……
恥ずかしくて死にそうな気分になっていると、段々と息が苦しくなってきた
なぜならお口の中は先輩の出した精液で一杯になってしまっていたからだ
すぐにでも吐き出してしまいたい気持ちでいっぱいだったが、バレてしまうのが怖くて私は吐き出すことが出来なかったのだ
飲み込むのも嫌だったので、結果的に口の中に溜め込むことになってしまったのだ
男の人たちはまだ立ち去ってくれないのだろうか?
扉の外がどうなっているのか、絶頂直後の私にはまったくわからなかった
わかるのは……どろりとした精液の味だけだった
あまりにもおぞましい雄の味、脳髄を直撃してくるような精臭が、時間が過ぎるごとに私の心を狂わせていく……
そんな状況の中で、私はいつのまにか、ろくにものを考えることすらできなくなってしまっていた
そしてどれくらい時間が経っただろうか?
先輩が口を開けと言って来た
もう扉の外にいた人たちは出て行ったのだろうか?
わからない……けど……先輩の言うこと……ちゃんと聞かなきゃ……だめだよね……
まだ今は奉仕してる……最中なんだから……言うとおりに、しなきゃ……
曖昧な思考の中でわかること……それは先輩に奉仕をしなきゃいけないということだけだった
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(41):快楽Lv3にUP!
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>>220
■行動選択
行動>「秘密の悪癖その2」発動中
口を開いて中の様子を八坂に見せる
口の中の精液をなんとかするまでは八坂の命令に従う
その後は自分からもう一度矢坂の肉棒を咥えて勃起するまでフェラチオをする
奉仕がまだ終わっていないと思ってしまっていることもBSの影響によって言葉にしてしまう
思考>絶頂の余韻と、口内の精液によってまともな思考が出来なくなっている
口内の精液がなくなれば朦朧とした意識の中で八坂の肉棒を綺麗にしなければ奉仕を終わらせることにはならないと思い込んでしまう
その思いに縛られ、綺麗になるまで奉仕を続けようと行動しようとしてしまう
体勢>八坂の両足の間にしゃがみ込みながら、上目遣いで八坂の顔や肉棒に視線を向ける
両手は身体を支えるために矢坂の太腿の上(股間近く)に乗せている
口を開いた際は口から零れるだろう精液を受け止めるために両手を器の形にして掌で受け止める
受け止めた精液も飲めといわれたら飲んでしまうだろう
再び奉仕を再開する際は、両手は肘を矢坂の太腿の上に付いて支えにしながら(精液まみれの掌で汚したりしないように)口を近づけて肉棒を咥える
肉体>口内は矢坂の精液で満たされ、舌で何度も攪拌して味を覚えこまされてしまっている
絶頂してしまったことで閉じ合わせた太腿の下は愛液の水溜りが出来てしまっている
一度は絶頂してしまったが、身体はまだ疼いており、しっかりと発情してしまっている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:0
【誘惑かどうかはわかりませんがフェラチオの後は後始末のお掃除が必要だと思っちゃうのは献身ヒロインゆえに致し方ないですよね?】
【後で正気に戻った後の舞菜をロールするのが怖いような楽しみなような……】
-
>>218-221
倉瀬 舞菜 体力51/60 精神47/100 魔力100/100
快楽値:41(快楽Lv2) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++**** 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に奉仕中
「秘密の悪癖その2」発動中
〜八坂の命令に従う:0-1=-1(ST+3、快楽Lv-2、余韻-2 ;補正-1)〜
トイレにやってきた男たちに見つかるかもしれないという状況で、八坂は舞菜の頭を無理矢理動かし、イラマチオを強行する
見つかるかもしれないという恐怖、喉奥まで蹂躙する肉棒による苦痛、それらを感じながら……しかし、同時に快楽を覚えてしまう
やがて口内に吐き出される精液と同時に、舞菜も絶頂を迎えてしまうのだった……
「舌を回して精液を掻きまわせ、しっかり味わえ、そしたら飲んでいいぞ、残すなよ?
飲み終わったら口を開いて残さず飲んだことを証明しろ、それと、感想も言えよ?
『八坂様の美味しいザーメンを飲ませて頂きありがとうございました、ごちそうさまでした』ってな
……にしてもイラマでイっちまうとか、ドMじゃねぇか、っくく…!」
どろどろと粘着き、生臭く、気色の悪い温かさの精液が舞菜の口の中を占領していた
八坂の命令通りに開かれた口の中には、濃厚な精液がたっぷりと溢れそうなほどに満たされている
幾筋もの涙の跡と涎の跡が残る美少女の口内を満たす、白濁した精液……
それは酷く淫靡な光景で、呆けた様な表情が途方もない色気を伴っている
しゃがみ込んだ舞菜のお尻の下、床には愛液で水溜まりが出来てしまっている
濃厚な性臭は、人よりも優れた五感を持つグリードには、当然の様に感じ取れてしまう
急激に濃くなった愛液の臭いに、八坂は舞菜が絶頂したことを理解して、零れる笑みを隠せない
言われたとおりに精液を攪拌し始めた舞菜の頭を、再び左手で緩やかに撫でながら……従順な舞菜に、八坂の性欲が再び煽られていく……
乱暴そのものと言って良い八坂のイラマチオは、しかし、舞菜にとってはとてつもなく相性が良かったのかもしれない
口を、舌を、肉棒で蹂躙されたことで得た快感は、舞菜の口内を一段と敏感なものへと変えてしまっていた
逞しい牡の象徴が、濃密な精液が、舞菜の口を性感帯に作り替え……性器へと変えようとしている……
-
>>222
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:口 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 C → Bへ
貴女の口は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>口腔敏感 取得
貴女の口腔は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>口舌敏感 取得
貴女の口舌は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
4、<BS>精飲快感:口腔 取得
貴女の口腔は度重なる愛撫、又は調教により、精液を味わい、飲み込むことに快楽を感じるようになってしまった
口内で射精された時、快楽基準値に+2される
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ドロドロの精液は粘り気が強く、ダマを噛み切る様にしても簡単には飲み干すことは出来ない
それでも少しずつ、時間を掛けて飲むしかない
舞菜の白い喉がコクコクと蠢き、精液が胃の腑に落ちていくのを見る度に、八坂は褒めるかの様に頭を撫でるのだ
精液を飲むのは正しいことだと、それは褒められるべきことなのだと、舞菜の無意識に刻み込もうとするかのように……
……やがてたっぷりと満たされていた精液も、その全てが舞菜の口内から消えてしまう
八坂に言われた通り、口内を見せて飲み干したことを証明し、強要されたセリフを告げる舞菜
それを見た八坂は溢れ出る嗜虐心と優越感に興奮し、ニヤニヤと緩む口元を隠せない
相変わらず左手は舞菜の頭を撫で続けたまま、舞菜を屈服させたかのような満足感に浸っている……
「くくっ、そそるぜ、本当にお前は……? おい、どうし――っく、ぐっ!? なっ、おま、え……っ!」
しかし、ここで八坂にとっては予想外の行動を舞菜が起こす
命じてもいないのに舞菜は八坂の肉棒に顔を近づけ、やや力を失い半立ち状態の肉棒を咥え込んだのだ
ちんぽを汚す精液の残滓や、零れた先走り、そういった汚れを舐めとり、吸い込み、舞菜は自身の口を使って八坂にちんぽを掃除する
自身の股間に顔を埋めた美少女、それも正義のヒロインという気高い存在が、そんな真似をしているという事実は、八坂の興奮を凄まじい勢いで煽っていく
理性が音を立てて千切れていくのが解る、まずい、そう自覚しながらも興奮を抑えきれず……射精して落ち着いていたちんぽは、再びガチガチに勃起してしまう
天へと反り返るちんぽは精液の名残も残さず舐めとられ、舞菜の唾液に濡れ光っている……
それを見上げる舞菜の視線に、漂う色濃い雌の臭いに、倦怠感を交えた艶に満ちた表情に……八坂の理性の最後の糸が、音を立てて切れた
「あぁ……このド淫乱がっ! もう我慢出来ねぇ、こいっ!!」
抑えきれない獣欲にギラギラと目を輝かせ、八坂は舞菜の脇の下へと両手を添え、力尽くで引っ張り上げる
年頃の少女の身体は、普通の男性ならばそう簡単に引っ張り上げられるものではない
しかし八坂はグリードだ、人間の姿のままでも、普通の人間よりは強い力を発揮できる
無理矢理引っ張り上げた舞菜を、自分の膝の上に座る様に身体を反転させ、抱き抱える
丁度舞菜のぐっしょりと濡れた股間に、八坂の逞しいちんぽが擦りつけられるような体勢だ
舞菜の耳元では興奮した八坂の荒々しい息遣いが響き、ぐちゅりと音を立てるショーツにちんぽが食い込む
がっしりと舞菜の腕を巻き込みながら抱きしめた八坂の両手は力強く、舞菜を逃がさないと示している
背中には逞しい八坂の筋肉の感触が伝わり、舞菜との……女との違いを感じさせる
サキュバスは女性だったが、八坂は男性だ
思えば、こんなにも男性の身体を身近で感じたのは初めてではないだろうか?
しかし舞菜には戸惑う暇は無い……このままではレイプされてしまうだろう
とはいえ、今の舞菜の精神状態で抵抗できるのだろうか……?
-
>>223
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(46)
〜行動宣言+ダイス〜
【八坂さん理性ぶっちぎれ、当然だね、仕方ないね】
【そして早くも再び口内感度成長……やはり経験値2倍は伊達じゃないです、ガンガン成長しますね】
【あんまり行き過ぎて日常生活に支障が出るのもアレなので、その内どうにかしないとですね】
【AGNでは同じように凌辱を受けた戦士とかいそう、対策があってもおかしくないですし、相談……できるのかなぁ?】
-
>>222
「んっ……んぷぁ……フゥ、フゥ……んっ❤ ……ふぉ、ふぉれで、ふぃいれふか?」
口の中一杯に入った精液を先輩に見せるように口を開けた
あぁ……先輩が……私のお口の中……見てる……
精液で一杯になった私の口まんこの中、見られちゃってる……
いつまで……いつまでこのままでいなきゃいけないの?
こんなの頭が変になっちゃうよ……
(ぽたり、ぽたり)
先輩の精液は余りにも大量にお口の中に入っていたのか、いくらかの精液が唇から溢れて零れ落ちてしまう
いけない……先輩の服が汚れちゃう……
先輩の衣服を精液で汚してしまってはいけないと思った私は、零れた精液を両手を器のようにして受け止めた
そんな体勢のままで先輩を見上げていると先輩はさらに恥ずかしい要求をしてきた
「ふぅ、ふぅ……え……そ、そんなぁ……しょ、ひょんなことまで……」
内容は今度は精液を味わってから飲み干せというものだった
しかも、感想とお礼まで言わないといけないらしい
そんな……無理やりされたのに、そんなことまでしなきゃいけないなんて……
こんなの……すぐに吐き出したいのに……
「ふぇ!? な、なんで……わたひが……イッちゃったことまで……」
しかも、先輩は私がさっきイッてしまっていたことに気づいてしまったらしい
あんな異常な行為で絶頂してしまったなんて、自分でも信じられなかった
もし知られてしまえば変態だと思われてしまうのは当然だろう
だけど、先輩はそれに気づいてしまっていたのだ
あぁ、そんな……気づかれちゃうなんて……どうしよう……わたし……先輩に変態だって……
精液をお口の中に出されてイっちゃうようなマゾの女の子だって思われちゃってるなんてぇ……!
ちがう、さっきのはちがうのぉ……! あぁ、どうしよう……!
なんで……なんであんなのでわたし……イッちゃったのぉ……っ!?
「ち、ひがうの……! ひがうんです……わたひ、どMなんかじゃ……しょんなのじゃないのぉ……うっ、うぅ……ひ、ひどい……そんなひどいこといわないでください……」
余りの恥ずかしさに涙がどんどん零れ落ちていく
そして余りにも大きい羞恥心は私の思考力をどんどん落としていく
私はなにが正しいのかさえもわからなくなっていった……
◎マゾ性を指摘されショックを受けてしまう
▽「精神」-4(43)
「わかり……まひた……! せんぱいの……ひうとおりにしまふ……ひますから……! もうひどいこと……マゾだなんて、ひわないでください……うぅ……!」
堪らない恥ずかしさから逃避するために私が出来ること、それはもう先輩に命じられるままに行動することだけだった
奉仕を続ければ……そうすれば今は何も考えなくてもいいと思ったのだ
「んっ、ぺろ……くちゅっ……❤」
口を開いたまま、舌先で精液をかき混ぜていくとすぐに、青臭い苦味や粘つきがイヤというぐらいに染み渡ってきた
舌でねぶればねぶるほど、しつこいネバネバが強くなってきて……生暖かくて気持ち悪い味が……頭の中にまで染み込んできちゃいそう……
臭いもすごくて……やだっ、今のパチンって感触……精液が泡だって……? い、いやあ……ッ!!
なんで……? わたし、こんなもの味わっちゃってるの……っ!?
あぁ、わたし……こんなの知りたくなかったのに……精液の味なんて知りたくなかったのにぃ……!!
「んっ、んっ……あっ……」
涙を流しながら舌を動かしていると、先輩はまた頭を撫でてくれた
もう許してくれるのだろうか?
もう飲み干してしまっていいのだろうか?
「……も、もう、いいですよね……? の、のみまふ……ね?」
先輩が頭を撫でてくれる感触を肯定と受け取った私はようやく開きっぱなしになっていた唇を閉じた
(ゴクリ、ゴクゴク……)
「んっ、んぐ……んぐんぐ……ごく、ごく……」
あぁ……わたし……精液……飲んじゃってる……こんな気持ち悪いもの飲んじゃってるんだ……
喉元がゆっくりと波打ち、濃厚な雄臭の体液を胃に流し込んでいく
余りの粘り気に喉に絡み付いてしまい、咳き込んでしまいそうだ
だけど、奉仕をしている以上は咳き込んで先輩を汚してしまうわけにはいかない
そんなことをすれば先輩を失望させてしまうかもしれない
「うぐっ――……、んんんっ……、こくん、こく、こく、こく、ごくっ……」
だから、私は耐えた
吐きそうになりながらも我慢して精液を飲み干していった
お口の中が精液の味や熱、感触や臭いでいやらしく染められていく……
◎精飲
▽「精神」-10(33)
-
>>225
「ん……ぷふぁ……っ」
全ての精液を飲み干してしまった
あぁ……わたし……飲んじゃった……男の人の精液……
あんなに臭くて……気持ち悪かったのに……全部……飲んじゃったんだ
「はぁ、はぁ、はぁ……うぇ……ごほっ……ごほっ、コホッ……はっ、ハアッ、はあ、はあ……っ!」
全て飲み干した途端に襲ってくる吐き気に耐え切れずむせてしまった
そうだ、零れちゃった分も……飲まなきゃ……
器のように広げた両手の中にも精液溜まりが出来上がってしまっている
私はそこに口を近づけ、ミルクのように精液をぺろぺろと舐めとっていく
「ぺろ、ぺろ……ぜ、ぜんぶ……飲まなきゃ……ぺろっ、くちゅ……」
一心不乱に掌をしゃぶる姿は、先輩から見れば肉欲に溺れた牝猫に見えてしまうかもしれない
だけど、それでもようやく全ての精液を飲み干すことが出来た
そうだ、感想と……お礼も……言わないといけないんだった……
なんて言えばいいんだっけ……?
私は再び先輩の顔を見上げて、言われたとおりの……口上を言っていく
「や、八坂……さまの……美味しいザーメンを……」
先輩のザーメン……すごく濃くて……本当は全然美味しくなかったけど……あんな味……きっともう忘れられないよ……
「飲ませて頂き……ありがとうございまし……た」
わたしのお口……口まんこにされちゃってた……お口はそんなことに使うんじゃないのに……ひどい……ひどいよ……
「ごちそうさま……でした……」
◎淫語強要
▽「精神」-10(23)
口上を言い終えると、先輩は再び頭を撫でてくれた
惚けた私の頭は素直にそれを先輩が褒めてくれたのだと受け取ってしまっていた
ドキドキと胸が高鳴って嬉しいと感じてしまっていた
ああ……ほめてくれてるんだ
満足……してくれたんだ……
◎PS「献身」発動
▲「快楽値」 +2(43):快楽Lv2
▽「精神」-10(13)
フェラチオ、イマラチオ、精液でうがいをするかのような変態的な行為、そしてついには精飲までを強要される
それは余りにも異常な時間、そして変態的な経験だった
だけど、そんな異常な体験の末に私の理性が薄れてしまった頭は本来感じるはずの無い満足感を錯覚してしまっていた
そして、その経験は私のお口の中の感覚を変えてしまうには十分すぎる経験だったのだ
精液を飲むことが嬉しいと、気持ちいいと感じてしまうような、より変態的なものへと……
私のお口はいつのまにか男を悦ばせるための、より淫らな口まんこへと変えられてしまっていたのだ……
<感度:口 開発経験値上限突破>
<BS>精飲快感:口腔 取得
頭がぼうっとする……
わたし、なにしてたんだっけ……?
頭、撫でられてる……気持ちいいな……
余りにも異常な状況、変態的な行為を強要されたせいで私はすっかり正気を失ってしまっていた
自分が何のためにこんなことをしていたのかさえ、わからなくなってしまっていた
そうだ、わたし……先輩に奉仕してるんだった
もっと……もっと満足させてあげたい……
もっと奉仕してあげたい……
そんな思考で頭の中はすっかり満たされてしまっていた
そして目の前には精液の残滓を残したままの先輩のおちんぽがあった
先輩のおちんぽ……ザーメンで汚れちゃってる……
そうだ、綺麗にしてあげないと……
奉仕してるんだから……後始末までちゃんとしなきゃ……だめだもんね……
「はぁ、はぁ……せんぱい……汚くなっちゃったおちんぽ……わたしのお口で……綺麗に……してあげますね……んっ……んぅっ……!」
肉棒にへばりついた粘液を舐め取っていく
今の私は自分がなにをしてしまっているのかもちゃんと考えられていなかった
頭の中にはあるのは奉仕をしなければいけないという責任感と満足してほしいという献身的な思いだけだった
「んん、はぁ、はぁっ……ふぶっ……♪ ぢゅ……むあ、むぶうぅぅ……」
お口の中に先輩のおちんぽを頬張りながら舌を強く擦り付けていく
「はぶ、ぢゅっ、ぢゅっ♪ ぢゅむぅっ……♪」
-
>>226
どうしてだろう?
お掃除すればするほど、先輩のオチンポがまた大きくなっていくような気がする
さっきあれだけ出したのにどういうことなんだろうか?
本の知識が本当なら男の人のモノは一度出したらしばらくは萎んじゃうんじゃなかったっけ……?
「えっ?! な、なに――って、きゃぁぁぁっ!?」
突然、先輩に乱暴に身体を引っ張り上げられてしまう
なにっ!? 急にどうしてこんなこと……!?
私ははお掃除してただけなのに……!
急に先輩どうしちゃったのっ!?
そして何がなんだかわからないうちに先輩の膝の上に座らされてしまう
後ろから腕ごと抱きしめられるみたいな格好にされて私は身動きが取れなくなってしまう、
背後から感じる先輩の体温にドキッとしてしまう
わたし……先輩に抱きしめられて……わたし、男の人に抱きしめられちゃってる……!
なんで急にこんなこと……こんなの恥ずかしいよぉ……っ!!
「ど、どうしてこんなこと……!? ――ひっ!?」
下半身に違和感を感じて、下を見ればそこには先輩のオチンポがアソコに押し付けられているのが見えてしまった
ま、まさか先輩……嘘っ……嘘でしょっ!!?
「そ、そんな……奉仕だけって言ったのに……や、やめて……やめて下さいっ!!」
身体を密着させているせいだろうか?
先輩が奉仕以上のものを私に求めていることがはっきりと伝わってきた
先輩は私を犯そうと考えているのだ
このままではレイプされてしまう……
頭が危機感で塗り替えられ、朦朧としていた頭が急速にはっきりしてくる
「約束が違いますっ! 離してっ! 離してくださいっ!」
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(47):快楽LvにUP!
■行動選択
行動>身体をよじって抵抗しようとする
思考>レイプされる恐怖で理性は戻ったが精神的な消耗が激しく、抵抗の声もどこか弱弱しい
体勢>背面座位気味に抱きかかえられている、精神的な消耗が激しいせいで身をよじる力もそこまで強くはない
肉体>口の周りは唾液や精液の残滓で汚れている
絶頂してしまったことで閉じ合わせた太腿周辺は愛液で汚れてしまっている
身体はしっかりと発情してしまっている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:2
【感度上昇にしようとも思いましたが変身時にAになってしまいそうだし、自重することに……】
【まあ相談は今の状況だと出来ないでしょうね】
【そして先輩の誘惑に成功しちゃいましたね〜、さてどうなってしまうかな(ドキドキ)】
-
>>225-227
倉瀬 舞菜 体力52/60 精神18/100 魔力100/100
快楽値:47(快楽Lv2) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に抱き抱えられている
〜身体を捩って抵抗する:2-2=0(ST+1、快楽Lv-2、余韻-1 ;補正-2)〜
八坂に性奉仕を行い射精まで導いた舞菜だったが、同時に絶頂してしまう
命じられるままに精液を飲み込み、命じられていないのにお掃除フェラを行い……その有様に、八坂の理性は限界を迎えた
無理矢理抱え上げ、背面座位の姿勢で拘束された舞菜の股間に、八坂の肉棒が食い込んでいる……
「お前、自分がどれだけエロい仕草してっかわかってねぇのな、あんなの見せられて我慢なんぞ出来っかよ!
お前だって感じてんだろ? 子宮に刺激が来なくて疼いちまってるの、わかってんだろ?
情報は多めにくれてやる、今は楽しもうぜ……お互いに、なぁ?」
勝手なことを言う八坂は身を捩って抵抗する舞菜を、さらに力を込めて抱きしめる
痛みさえ感じるほどに力強い抱擁は舞菜の胴体を腕ごと締め付け、肺から息を絞り出そうとしているかのようだ
ギチギチと締め付ける両腕と背中に感じる硬い胸板が、舞菜に男の力強さと、変身していない自身の非力さを教えている……
◆締め付け:「体力」-5(47)
「心配すんな、俺だけ気持ち良くなればいいっていう独りよがりな真似はしねぇよ
ちゃーんと、お前も気持ち良くしてやる、何度でもイかせてやる、そんじゃ……まずは手マンからだ」
たっぷりと締め付けられ、舞菜の抵抗が弱まったと見るや、八坂は右手を滑らせ、舞菜のお腹をなぞりながら下ろしていき……その手が、舞菜の股間に到達する
肉棒によって押し上げられているスカートを掴み、グイッと捲り上げ、純白のショーツが曝け出されてしまう
そしてそのまま手を滑らせ、お腹側からショーツの縁に触れ――するりと、ショーツの中へと右手が潜り込む
這い進む指先はあっさりと舞菜のショーツを手の形に盛り上げながら、ぐちゅぐちゅと音を立てる濡れた割れ目に触れてしまう
そのまま割れ目に中指を添える様に合わせて――グチュッ!!
中指だけを曲げ、男の太い指が舞菜の膣内へと潜り込んで行く
鉤爪の様に曲げられた指は、舞菜のお腹側の壁を指先で擦りながら押し上げる様に刺激してくる
そして押し上げられた膣肉は、八坂の掌が壁となって膣肉を挟み込む――それはつまり、クリトリスに逃げ場がないことを意味していた
膣肉の中から中指が押し上げ、掌が押さえつけ、挟み撃ちにされたクリトリスが、その小粒さからは想像も出来ないような強烈な快楽を舞菜に叩きつける
グチュグチュ、グチャ、グチィッ!!
粘着いた水音が個室内に響いている……自らの股間から鳴り響く音と快楽が、舞菜を追い詰めて行く……
<快感判定イベント発生>
★八坂の手マン(クリトリスを挟み撃ちに責められている)
補正値:+10【技量+5 感度:淫核+2、陰唇+2、膣内+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+10
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
-
>>228
「クリトリスを挟み撃ちにされんのはどうよ、気持ちいいだろ?
んで……ここのことは知ってるか? ここも気持ち良いんだぜ…?」
クリトリスを集中的に責められ、悶える舞菜に対して、八坂はそんなことを言いながら指の動きを変える
中指に添うように人差し指も挿入し、愛液を掻き分けながら侵入、二本の指が曲げられ、狙うのは……クリトリスの裏側付近だ
指先で何かを探る様に膣壁を擦り、撫で、這い回り――ザラリッ!!
指先がザラついた箇所を撫でた瞬間、舞菜の背にゾクゾクと快感が走る
そしてそれはまるで尿意を催した時の様な感覚を呼び起こす
「あったな、ここがGスポットってやつだ、ここを刺激されると、気持ち良くなって潮を吹いちまうんだぜ?
んじゃ、早速試すか……Gスポットぐりぐりされて、どこまで我慢出来るか、見せてみろよ」
ニヤニヤと舞菜を嘲りながら告げ、八坂は二本の指でGスポットを集中的に責め始める
円を描くように一定のリズムで押し上げてくる指先は、舞菜の腰にゾワゾワとした快楽を広げていく
そして当然、クリトリスも放っておくことなく、右手の付け根で転がすように刺激を重ねてくるのだ
愛液を掻き出すように、そしてクリトリスを挟み込むように……舞菜の下半身は、八坂の右手だけで快楽に蕩けさせられて行く……
<快感判定イベント発生>
★八坂の手マン(Gスポットとクリトリスを責められている)
補正値:+10【技量+5 感度:淫核+2、陰唇+2、膣内+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+10
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
舞菜を絶頂させようという意図を感じる愛撫は、確実に舞菜を昂らせて行く
敏感な身体は舞菜の意志を無視して八坂の愛撫に快楽を覚えてしまう
絶頂したばかりでようやく余韻が薄れてきた身体が、またも頂点に向けて高められている
あるいはもう既に、絶頂を極めてしまっているかもしれない……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4
〜行動宣言+ダイス〜
【まずは前戯ですね、八坂さんは手マンで舞菜さんを虐めることにしたようです】
【さりげなくGスポットの事を教えながら快楽で刷り込んでいく感じ、淫語も少しずつ仕込んで行きますよ〜】
-
>>228-229
「はっ、うぅ……!」
あそこに先輩のがくいこんで……!
いや、おちんぽが……先輩のオチンポの感覚がショーツ越しに伝わってきてる……!
あ、熱いオチンポの感覚がぁ……!!
だめ、このままじゃ、わたし先輩に……またグリードに……そんなのだめぇ―――!
どうして、どうしていきなりこんなこと……!!?
どうして突然こんなことをしてくるのかと問いかけた私に対する先輩の答えは訳がわからなかった
「は、ぅ……っ! な、なに言ってるんですか……? わたしはただ……!」
エロイ仕草なんてしてない……私はただ……ちゃんと奉仕しなきゃって思っただけなのに……
「なっ……う、疼いてなんて……」
嘘だった
満足していないのは自分でもわかっている
さっき精液をお口の中に出されてしまったときにイッてしまった私のアソコは今も痙攣しっぱなしだった
それなのに……それなのに私の身体は……さっきから……そして今も……
まるでもっと、もっとと催促してるみたいに、切なく疼き続けているのだから……
だけど、そんなこと認めるわけにはいかない
抵抗しないわけにはいかない……!
「情報って……奉仕ならもうしたじゃないですか……! だ、だめ……セックスだけは……だ、だめです!」
このまま好きにさせてしまえば、また好きでもない相手に、敵であるグリードにレイプされてしまう
今の私はお腹の中に快感を餌にする蟲が寄生してしまっているのだ
奉仕ならともかく、直接快感を受けてしまう可能性のある性行為なんて許せるわけがない
そうよ……また、あんな……いやらしいことされて気持ちよくされちゃうなんて……
セックスなんて絶対だめなんだから……!
やめさせ……なきゃ――
「楽しむなんて……だめっっ! そ、それだけは……!」
このままじゃだめ……早くなんとかしなきゃ……
そうだ、銃を使えば……!
でも、すごい力で抱きしめられてて……これじゃ両手が動かせない……!
そんな、また力が強くなってきて――!?
「ぐ、うぅうう……ッ! く、苦しい……や、やめて……!」
◆締め付け:「体力」-5(47)
強烈な圧迫感と痛みでろくに呼吸さえできないほどに先輩の力は強かった
変身していない今の私の力は非力だ
多少訓練しているおかげで一般的な女の子よりは力はあると思う
だけど、相手は力が有り余った年頃の男性、しかもその正体はグリードなのだ
どれだけ抵抗しようとしてもまるで通じているような感じがしなかった
結局、私は先輩に対して、苦しげな声をあげて悶えることしかできなかった
だめっ……苦しくて……息も出来なくて……い、意識が……消えちゃいそう……!
「はぁ、はぁ、はぁ……」
腕の締め付けが緩んでも、酸素不足の身体はまるで力が入ってくれなくなっていた
先輩が何を言っているのかも……よく聞き取れない……て、マン……? それってなんのこと……?
「はぁ、はぁ……な、何を言って……ひっ――!?」
スカートを捲り上げられたことに気づいた直後、先輩の右手がショーツの中に入ってきたのを感じた
いやっ……! 先輩の手が……アソコに……!? だ、だめっ……!
「い、いやっ……やだっ……やめて、くださいっ……!」
ショーツの中でぐにぐに動く指の感触が伝わってくる
すでに愛液でびしょびしょになってしまっている秘部を触られ、頭の中がすぐに恥ずかしさで、これからされることに対する不安や恐怖で一杯になってしまう
「んくっ……んっ、ふっ、ふぅっ――!? くはぁ、あっ……あぁぁ……❤」
い、いやぁ……私のあそこが……触られちゃってる……!
だめっ、恥ずかしいからそんな音立てながら触らないで……っ!
-
>>230
(グチュッ!!)
「ひ、ああぁ!?❤」
絶頂直後で痙攣してしまったままのアソコに先輩の指が入ってきた
(ねちゅ、ずぶぶぶ……)
あ、ああ……中に……入ってきてぇ……!!
「あんっ❤ やだっ……やめて、お願い……そんなとこ、指入れないでください……んンぅっ!?❤」
指フックのような状態で膣内に入ってきた先輩の指はそのまま私の膣肉を押し上げてきた
そして、そのまま掌がぐいっと股間に押し付けられたような感触が伝わってきた直後――――
「っ、ひッ――――――――!!」
言葉が吹き飛んで、全身に鳥肌が立った
身体が硬直して何も考えられなくなってしまう
「んはあぅぅんっ!❤ や、らぁああっっ、そ、そこは……っそこはぁぁああ……!? んはぁああッッ❤❤」
身体が震えてる……感じさせられちゃってる……!
先輩の指と掌で私のクリトリスが挟み撃ちにされちゃってる――――
(グチュグチュ、グチャ、グチィッ!!)
「らめ、そこは……そこはらめぇぇ……っ、はぁあっ❤ んはぁあっ❤ はぁあああ……っ!!❤」
<快感判定イベント結果>
★八坂の手マン(クリトリスを挟み撃ちに責められている)
ダイス値:8
(8×1.5)+10=22(69):快楽Lv3にUP!
クリトリスの裏側が引き攣るように収縮し始める
頭の芯にキーンと言う音が響いている
このままではイッてしまうのは時間の問題だった
「らめっ、はぁ、はぁ、はぁあっ❤ きもちよくしないで……かいかんは……やはぁっ❤ らめっ、らめなのぉ……!」
◎BS「秘密の悪癖その2」発動
▽「精神」 -4(14)
「これひじょう……きもちよくされちゃったら……わたひ、イっちゃう……ふぉろわーずが……せいちょうしちゃう……わたひが、わたひでなくなっちゃうからぁ……!!」
ろれつの回らなくなった舌で先輩に許しを乞う
だけど、先輩は私の言うことなんかまったく聞いていないように見えた
それどころかまた何かしようと考えているらしい
「こ、ここって……? ヒッ!? ひっきぃいいぃいぃ……!」
中指だけでなく人差し指まで挿入されてしまう
圧迫感はさっきまでの比じゃなかった
に、二本なんてぇ……き、きついぃい……ひゃっ、膣内で……指がうごいてぇ……!!
やめて……動かさないでぇ〜〜〜〜!!
何かを探るような動きで肉道内を先輩の二本の指が這い回る
甘く切ない痛痒感がお腹の中で何度も迸った
そして曲げられた指先がソコに触れた瞬間―――背筋がゾクゾクした
な、に―――?
次の刹那、今までとは次元の違う快感が押し寄せてきた―――
「ふぁっ!? はっひぃぃッ!」
反射的にはしたなく顎を反らして喘いでしまう
な、なに……? Gすぽっと? なんなの……それ?
私が本で読んだ知識では聞いたことの無い言葉だった
そんなばしょ……しらない……?
だけど、この感覚はサキュバスに責められた時にも覚えがあるものだった
あの時も今先輩が触っている場所を責められた時。何がなんだかわからなくなるぐらいに感じてしまったのだ
「し、潮って……い、いや……ぐりぐりなんてしないでください……が、我慢なんてできないの……そ、そこはだめなんですっ! か、感じすぎちゃうから……」
だめっ……ぐりぐりなんてされたら……耐えられない……!
絶対イカされちゃう……!
いやっ、だめなのに……! 気持ちよくされちゃったらだめなのにぃぃっ!!
「あっ!? い、いやぁあああっ!!」
-
>>231
先輩に暴かれてしまったGスポットからゾワゾワとした言いようのない快感が走った
それはあっという間に意識が吹き飛ぶくらいの激悦となって身体中を駆け巡った
<快感判定イベント結果>
★(Gスポットとクリトリスを責められている)
ダイス値:5
(5×1.5)+10=18(87):快楽Lv4にUP!
「だめぇえっ、ダメっ、だめぇ……っ❤ 感じ、すぎ……ううぅ! いぃいうううっ!❤」
アソコから壊れたように愛液が流れ出す
身体の痙攣が止まらない
絶頂への階段が先輩が指が動くたびにどんどん目の前に近づいてくる―――
イきたくない……イっちゃだめなのに……!
「やぁっ……やあぁっ! ゆるひて……ゆるひてください……っ! はひぃいいっ❤」
す、すご……も、もぉ、イっちゃいそぉ……!
あぁ、ああぁ……た、耐えなきゃ……
わたしっ……耐えなきゃいけないのにぃぃ……
イキたくない……イキたくないの―――!!
「これひじょう……これひじょうきもひよくされちゃったら……わたひ、わたひぃ……っ!!」
だめっ、耐えなきゃいけないのに……! も、もぅ……ダ、メェ……!
「らめ……らめ……Gすぽっとすごすぎて……わたひ、イっちゃう……! も、もぉイクぅ、イっちゃうぅぅ〜〜〜!!❤」
目の前が白く染まっていく、意識が無理やり高い場所まで昇り詰めさせられていく―――
「イクぅううううう――――――っ!!#10084;❤❤」
男子トイレの中だということも忘れて、私はいやらしい絶頂声を上げさせられてしまうのだった
★任意絶頂:初期快楽値20
蜜まみれの太ももがビクンと跳ね、喉をのけ反らせながら涙と涎が乱れ飛んでいた
子宮がキュンとなって、大量の愛液が噴水のようにショーツを濡らしていく
先輩に抱かれながら私ははしたなくショーツ越しに潮を噴いてしまっていた
「あ……はっ❤ はひぃ……はぁ、はぁ……っく、ひ……、はぁあああ……❤」
余りにも激しい絶頂だったせいか、頭の中はピンク色の霧がかかってしまったようだった
先輩に身体を預けながら私はぜいぜいと荒い深呼吸を繰り返すことしか出来なくなってしまっていた
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(24):快楽LvにUP!
■行動選択
行動>絶頂の余韻で何も出来ない
思考>余韻で朦朧とした頭で、また絶頂しフォロワーズを成長させてしまった罪悪感や敗北感を感じている
体勢>背面座位気味に抱きかかえられている、消耗がはげしく完全に脱力してしまっている
肉体>口の周りは唾液や精液の残滓で汚れている
絶頂し潮吹きまでてしまったことでショーツや太腿周辺は愛液で汚れてしまっている
絶頂の影響で敏感になってしまっている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:0
【前戯してくるとは意外に紳士だった!?】
【これはまた調教がすすんじゃいそうですね〜】
【絶頂は耐えようと思ったけど精神が足りてなかったです……残念っ!】
-
>>230-232
倉瀬 舞菜 体力41/60 精神9/100 魔力100/100
快楽値:24(快楽Lv1) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に抱き抱えられている
〜何も出来ない:0-3=-3(ST+0、快楽Lv-1、余韻-2 ;補正-3)〜
舞菜の奉仕に興奮を抑えきれなくなった八坂は、舞菜を抱き抱えて右手でおまんこを掻き回し始める
クリトリス、Gスポット、二つの急所を徹底的に狙う八坂の愛撫は執拗で、舞菜の理性をあっという間に焼き焦がしてしまう
堪え切れない絶頂に襲われ、忘我の縁に立たされた舞菜……八坂の興奮は、ますます高まろうとしていた……
「派手にイったなぁおい、ここがトイレだって忘れてねぇか?
くくくっ……そんなにおまんこ気持ち良かったのか? Gスポット好きか? どうなんだよ、なぁ……?」
激しく絶頂し、完全に脱力してしまった舞菜は、八坂に身体を預けてしまっている
ぐったりと凭れ掛かる舞菜に、八坂は耳元で囁きながら容赦なく愛撫を続ける
クリトリスを、Gスポットを、ぐりぐりと押し潰すように刺激する指先は、余韻に震える舞菜の身体に、再び快楽の燃料を投下していく……
<快感判定イベント発生>
★八坂の手マン(Gスポットとクリトリスを責められている)
補正値:+10【技量+4 感度:淫核+2、陰唇+2、膣内+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+10
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂したばかりの舞菜への容赦のない追い打ちで再び舞菜を昂らせた八坂は、やがてゆっくりと右手を引き抜いた
べっとりと愛液に濡れた右手を舞菜の顔の前に上げ、糸を引いて垂れる愛液を見せつける様に手を広げる
そしてまた耳元で囁くのだ、舞菜の羞恥を煽るための言葉を……
「見ろよ、これがお前が気持ち良くなった証拠だぜ? べっとべとにしやがって、そんなに気持ち良かったのかよ……くくっ
おら、てめぇの出した汁だ、てめぇで処理しろ、綺麗に舐めとれ」
嘲り笑いながら、八坂は舞菜に右手を散々見せつけた後、徐に右手の人差し指と中指を揃え、舞菜の唇に触れさせる
そしてそのままゆっくりと、舞菜の舌で舐めとらせようと触れ合わせていく
舞菜の舌に自分の愛液の味が広がり、間近から漂う愛液の臭いが羞恥と興奮を煽っていく……
…
……
………
-
>>233
「……そろそろいいぞ、よくやった、ちゃんと綺麗に出来たな、偉いぞ」
舞菜に愛液を舐めとらせること暫し、掌が規定になったころ、八坂は舞菜に優しい声音で声を掛ける
そしてまた、頭を撫でるのだ、髪を梳くように、心地良さだけを与える様に……
勿論、これは飴だ……奉仕の最中に頭を撫でられ、褒められる事に喜びを覚えていたことを見抜いた八坂の演技だ
しかし、舞菜の背後にいる八坂の表情は舞菜からは見えない
耳元で囁かれる優しい声音と、撫でつけられる髪……舞菜の心を緩ませようという八坂の演技は、どこまで効果を発揮するのだろうか…?
……ともあれ、何時までもこうしているつもりは八坂にはない
これはあくまでも布石だ、舞菜の心に隙を作るための、この気高い戦士を淫らな雌に堕とすための――布石に過ぎない
優しく声を掛け、髪を撫でつけ……舞菜の警戒心が揺らいだ、そう判断した瞬間――八坂は動いた
舞菜の腕を抱き締める様に拘束していた左手が、いつの間にか舞菜のショーツに指を引っ掛け――ぐいっ!
ショーツを左にずらし、おまんこを剥き出しにしてしまう
ぴとっ、と直に触れる肉棒の熱さが、少しだけ落ち着く時間を経た舞菜のおまんこに淫靡な熱を刻み込む
ガチガチに勃起したちんぽはまるで今すぐにでも舞菜の中に入りたい、そう言っているかのようにぴくぴくと震えている
「もう我慢できねぇ、お前の膣内に入れたい、気持ち良くなりたい
そしてお前も気持ち良くしたい、何度も何度でもイかせてやりたい、乱れた姿を見たい
だから悪いが……ヤらせてもらうぞ」
どこか申し訳なささえ漂う声は何かを堪えているかのようで、溢れんばかりの情欲に濡れている……が、当然の様に舞菜には見えない表情は、ニヤニヤと軽薄な笑みに歪んでいる
そして舞菜の返答も聞かず、舞菜のおまんこにちんぽを突き付け――ぢゅぷっ…!!
ぐちゃぐちゃに濡れた舞菜のおまんこを押し開きながら、八坂のちんぽが突き進んでいく
膣内を擦りながら逞しい幹と大きく張った笠が舞菜の媚肉を抉り……ぐちゅうっ!!
子宮口に亀頭が突き刺さり、ぴったりとくっついた舞菜のお尻と八坂の腰が、最奥まで埋め尽くしたことを示している……
<快感判定イベント発生>
★ちんぽ挿入(子宮口までちんぽが挿入されていく)
補正値:+9【技量+4 感度:陰唇+2、膣内+2、子宮+1】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+9
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
「っ、く…ぬ……っ! は……やべぇなこれ、キツキツだ、そんなに待ちきれなかったのかよ…?
少し緩めろって、痛いくらいに締め付けやがって……あぁ、ったく……我慢なんざ、出来やしねぇ…っ!」
挿入しただけ、だというのにあまりのキツさとぐちゅぐちゅの膣内の感触に、八坂の理性は千切れそうになっている
荒い呼吸が舞菜の耳元で響き、隠しきれない興奮がちんぽを一回り太くしてしまったかのようにさえ感じられる……
ついに挿入されてしまった舞菜……八坂は演技も交えて舞菜の心を揺さぶり、快楽に慣れさせようとしている
果たして舞菜は八坂の思惑に気付くことが出来るのだろうか?
気付けたとしても、正気を失わせる快楽の嵐を前に、どこまで抗えるのだろうか…?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4
〜行動宣言+ダイス〜
【言葉責めを交えようとしたらなんだかこんな感じに……まぁこれはこれで!】
【快楽で朦朧としている間に、色々淫語を刷り込んでいきたいですね〜】
-
>>233
◎BS「秘密の悪癖その2」発動中
頭がぼうっとする
身体もだるくて、力が入らない
耳元で八坂先輩の声が響く
そうだ……ここ、男子トイレの中なんだった……それなのに……わたし……あんな大きな声で叫んじゃって……は、恥ずかし過ぎるよ……
「はぁ、はぁ……トイレ……あぁ、わたし……男の人のおトイレなのに……イッちゃったんです……」
朦朧とした頭は先輩に正直な気持ちを答えてしまっていることにも気づけない
「い、言わないで……言わないでください……そ、そうです……気持ちよすぎて……我慢できなかったんです……」
気持ちよかったのは事実なのだ……あれだけ激しく絶頂してしまった姿を見られてしまっているのに隠しようがない
「そ、そんな……好きなんかじゃ……っあ!? いやぁ、も、もう触らな……っひぃぃ〜〜〜ッ❤」
こんないやらしいこと好きなんかじゃない、快感なんかに屈するわけにはいかない
嫌いだと言ってやりたいのに、その言葉は先輩の指の動きによる快感で遮られてしまう
「ら、らめぇぇ……っ! もう許し……はひぃいぃッ❤ そこは……Gスポットはだめぇっ! そこ触られたらすぐ気持ちよくなっちゃうんです〜〜〜〜〜ッ!!」
敏感になったままの肉体に、休む間もなく与えられる激しい快感に身体が再び熱く疼いていく……
「やらっ……! こんなの続けられたらほんとに……Gスポットぐりぐりされるのクセになっちゃうっ……好きにされちゃう〜〜〜〜ッ!!!❤❤」
<快感判定イベント結果>
★八坂の手マン(Gスポットとクリトリスを責められている)
ダイス値:8
(8×1.5)+10=22(46):快楽Lv2にUP!
「ハアッ、ハァッ……はぁ、はぁ……んくぅっ♪」
先輩が指の動きが止まり、その直後、膣内に挿入されていた指が抜けていくのを感じた
もうGスポット責めはやめてくれたのだろうか?
一瞬これでもう終わりなのだろうかという淡い期待を抱いてしまう
だけどそういうことではなかったらしい
「はぁ、はぁ、はぁ……♪ あっ……そ、それは……!?」
荒い呼吸を続ける私の目の前に気が付けば先輩の指があった
そしてその指は……わたしの漏らした恥ずかしい愛液でべっとりと濡れてしまっていた
「い、いや……そんなの……見せないでください……!」
その光景があまりにも恥ずかしくて目を逸らしてしまう
だけど、これだけ近い距離では目を逸らした程度では視界から完全に切り離すことはできなかった
「やだ……先輩の指が……べとべとになっちゃってる……そんな、わたしのせいだなんて……そんな酷い事言わないで………言わないで…ください……」
◎発情してしまった証
▽「精神」-2(7)
先輩は私の愛液まみれの指を舐めて綺麗にしろと言ってきた
そんな……指を舐めろだなんて……でも、私のせいで先輩の指が汚れちゃったんなら……私がなんとかしなきゃいけないのかもしれない……
本当ならこんな提案は受ける必要はないはずだった
だけど、心の中にはさっき奉仕をしていたときの気持ちが残ってしまっていたのだろうか?
舐めなければ先輩に悪い気がする、私が汚してしまったのだから私が綺麗にしなければいけない
そんな使命感にも似た気持ちが心の中に渦巻いてしまっていた
そして、朦朧とした頭はそんな気持ちがおかしいと思うことすら出来なくなってしまっていたのだ
-
>>235
だから、私は口にしてしまう、先輩の言う通りの行動を……してしまう
「は…い……、舐めて……綺麗に、します…ね……?」
精液と涎にまみれたままの唇を開き、ゆっくりと先輩の指に向けて伸ばした舌を近づけていった
「んぁ……ん、んちゅ……♪」
先輩の指を丁寧に綺麗になるまで舐め尽して行く
「ぁぁ……わたしの恥ずかしいのがこんなに……んちゅ……べとべとしてて……わたし……こんなに感じちゃってたなんてぇ……」
気が付けば私は聞かれてもいないのに舐めた感想まで言ってしまっていた
「んぅ……すごく……いやらしい……味がして……んちゅ……ちゅ……」
舐めるたびに、お口の中に私のいやらしい味が広がるたびに……先輩に対しての罪悪感が湧き上がってきてしまう
こんな恥ずかしいもので、いやらしいもので先輩の指を汚してしまったことに罪の意識を感じてしまう
「ん……ぺろ、ぺろ……ご、ごめんなさい……わたし……先輩のゆび……ちゅ……わたしのでこんなに汚しちゃうなんて……恥ずかしい……でも……ちゃんと、綺麗にしますから……ね? ん……ちゅ……」
先輩の掌についていた愛液をほぼ舐め取ると、さっきまでの乱暴な口調が嘘のような優しい声をかけられた
同時にまたさっき奉仕をしていたときのように頭を撫でられた
あれ? まだ……奉仕続いてたんだっけ……?
ならちゃんとお礼を言わなきゃだよね?
「は、はい……ありがとう……ございます……嬉しいです」
なんかおかしい気がするけど……頭撫でられるの気持ちいいな……
頭を撫でられていると心の中に奇妙な感情が湧いてくる
切ない気持ちと一緒になんでも言うことを聞いてあげたいような気持ちが湧いてくるのだ
だけど、心のどこかでその感情に流されてはいけないと誰かが言っているような気もする
本当にこの気持ちに流されてしまってもいいのだろうか?
「あれ……わたし、どうして……こんな…………えっ!? な、なに……!? ひゃっ! せ、先輩っ! だ、だめっ!! そこは―――」
ぼうっとしていた頭は先輩が私のショーツを乱暴にずらした瞬間に強引に引き戻されていた
ショーツ越しに伝わっていた先輩の肉棒の……オチンポの熱さが直に伝わってくる
熱い……びくびくしてる……わたしのおまんこに……せんぱいのおちんぽが触っちゃってる〜〜〜〜!!!
先輩は言う、膣内に入れたいと、気持ちよくなりたいと―――
そんなのだめだ、いくら気持ちよくなりたいからって恋人同士でもないのに敵同士なのにこんなことをするなんて間違ってる
先輩は言う、私も気持ちよくさせたいと、イッちゃったときの恥ずかしい姿をエッチな感情で乱れてしまった私の姿を見たいと―――
だ、だめ……わたしは気持ちよくなっちゃいけないの……!
そんな恥ずかしい姿……見られたくないの……!
ああ……でも、いま……挿れられちゃったら……っ!
身体が熱い……熱くて戸惑ってしまう
肉棒に貫かれる恐怖が期待の戦慄きのようにも感じてしまう
自分は犯されたくないのに、本当は犯されたいんじゃないかとも思ってしまう
先輩の言葉を聞きながら、私は無意識に葛藤してしまっていた
「ひっ!? やめて……やめてくださ……いやあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
(ぢゅぷっ…!! ズブブブッ! ジュブジュブブブッ!)
「んはぁぁっ♪ うぁぁぁぁぁぁぁぁ……ッ!!❤ は、入って……きちゃうぅ……っ! んくぁあああぁぁ〜〜〜〜〜ンっ!!❤❤」
すっかり濡れてしまっていたせいで痛みなんてまるでなかった
それどころか亀頭が子宮口に到達すると鋭い快美感が身体中に響いてしまう
<快感判定イベント結果>
★ちんぽ挿入(子宮口までちんぽが挿入されていく)
ダイス値:9
(9×1.5)+9=22.5≒23(69):快楽Lv3にUP!
-
>>236
あ、あぁ……わたし、また犯されちゃってる……先輩がわたしを犯した二人目の人になっちゃったんだ……
セカンドバージンも……グリードに奪われちゃうなんて……そんなのってないよ……
う、うぅ……それなのに……わたし……また感じちゃってる……気持ちいいって思っちゃってる……!
いや、いやぁ……!気持ちよくなっちゃだめなのにぃ……!!
「ま、待ちきれなかったなんて……そ、んなの……はぁ、はぁっ……あ、ありませンっ……! 緩めるって……そ、そんなのわたし……わからない……ですっ!」
あっ、んっ、あっぁ……! せんぱいのおちんぽが中に……ああぁ……っ!
奥まで届いてるぅ……! や、やめさせなきゃぁ……!
「ぬいて……抜いてくださいっ! もう、やめ…てぇ……!」
ひっ!? な、なに……中で……大きくなって…る!? どうして……!? どうしてなの……!
わからない……またわたし何も考えられなくなっちゃう〜〜〜〜〜っ!!
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1(68)
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(72):快楽LvにUP!
■行動選択
行動>言葉だけでも抵抗する
BS「秘密の悪癖その2」継続
思考>快感で朦朧としている
なんとかセックスを止めてほしいと考えている
気持ちよくなりたくないと思っている
体勢>背面座位気味に抱きかかえられている、消耗が激しく矢坂の思い通りに動かされてしまうだろう
肉体>口の周りは唾液や精液の残滓で汚れている
絶頂し潮吹きまでてしまったことでショーツや太腿周辺は愛液で汚れてしまっている
絶頂の影響で敏感になってしまっている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:4
【お待たせしました〜ようやく、返信できそうなぐらいには回復したよ〜】
【淫語調教は楽しみですけどロールも難しくなりそうですね、覚悟しなきゃ……】
-
>>235-237
倉瀬 舞菜 体力42/60 精神12/100 魔力100/100
快楽値:72(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に抱き抱えられている
<BS>秘密の悪癖その2、発動中
〜言葉だけでも抵抗する:4-1=3(ST+3、快楽Lv-3、余韻-1 ;補正-1)〜
押し付けられる快楽に心を乱されてしまう舞菜は、八坂の良いように弄ばれてしまう
いやらしい言葉を投げかけられ、身体を触られ、終にはちんぽを挿入されてしまい……
快感で茹り始めた頭で、舞菜は言葉だけの弱弱しい抵抗を続ける……
「やめて? もっと、の間違いだろ? 俺のちんぽをギチギチに締め付けておいて、嫌がってるなんて信じらねぇなぁ?
それより……ほれ、次はここを覚えろ、ここだ、解るな? そこはポルチオ、慣れちまうとクリトリスよりもすっげぇ気持ち良くなれる場所だぜ?」
抜いて、止めて――舞菜の甘く蕩けた悲鳴は、しかし八坂の興奮を煽るばかり
舞菜の言葉を一顧だにせず八坂は腰をグリグリと捻り、肉棒の先端で舞菜の膣奥にのの字を描く
亀頭が密着した子宮頚部が刺激され、子宮を揺らされるような感覚が襲う
舞菜のお腹の奥から生まれる快感は、全身に響くように波紋を生む
激しいピストンではない、子宮――ポルチオだけを一点集中する責めは、サキュバスに味わわされた快楽とはまた違う快楽となって舞菜の理性を蕩かせようとしている……
<快感判定イベント発生>
★ちんぽ挿入(子宮口をちんぽで抉られている)
補正値:+9【技量+4 感度:陰唇+2、膣内+2、子宮+1】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+9
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
その責めは舞菜を絶頂へと導いてしまうだろう
激しく痙攣する身体、ギチギチと八坂の肉棒を締め付けてしまうおまんこ、理性を押し流す快楽……
女の快楽が舞菜の身体を貫き、心を侵していく……
…………意外なことに、八坂は舞菜を襲う絶頂の波が過ぎ去るまで動かず、じっと耐えていたらしい
ある程度舞菜の思考が回る様になったころを見計らい、八坂は囁くように舞菜の左耳に口元を寄せ、話し始めた
「気持ちいいか? 余韻に浸ってるところ悪いけどよ、ちっと声を抑えろ
また誰か来たぞ、さっきみたいに大声出したら、確実にバレちまうぜ?」
再び誰かがトイレに来た――そういう八坂だったが、舞菜に見えない角度でいやらしく笑う表情には明らかな意図があった
実際、八坂はグリードであるが故に並の人間よりも優れた五感を有する
舞菜には感知できない気配や物音、体臭などを感知していてもおかしくはないだろう
しかし、逆に言えばそれは、八坂が言った言葉が本当かどうか、舞菜には判らない、という事だ
本当に誰かが来たのか、それにしては足音も聞こえないし、声もしないのだが……
-
>>238
「今度の奴は随分無口だな、その上足音も殆ど消してやがる、武術でもやってんのかねぇ?」
そんなことを囁く八坂の言葉通り、足音を消して黙りこくった誰かが近付いてきている……のだろうか?
舞菜の快楽で朦朧とした頭では、自分の感覚が正しいのか、八坂の言う通りの出来事が起きているのか、判断しかねるところだろう
「……おい、人が来た、って言った瞬間から、随分きゅんきゅん締め付けてくれるじゃねぇか
なんだお前、もしかして……見られたいのか? 自分のいやらしい姿を、よぉ?
まさか正義のヒロイン様が、露出願望持ちだとはなぁ……世も末だぜ、くくくっ」
くつくつと笑いを噛み殺しながら紡がれた言葉は、舞菜の羞恥に震える身体を煽る言葉だった
舞菜を嘲り笑うその言葉は、舞菜の快楽に流されそうな心を立て直す一助になるのだろうか?
それとも、舞菜は羞恥に震えるばかりで、状況に流されてしまうのだろうか…?
<選択イベント>
※プレイヤーは以下の展開から好きなものを選んで構わない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆湧き上がる反骨の意思、されど代償は重く
八坂の言葉に、舞菜は正義のヒロインとしての意地を呼び起こした
歯を食いしばり、全身に気合を入れ、快楽の余韻を強引に振り払う
万全でこそないが、少なくとも朦朧としていた先程までよりはマシ……そんな状態にまで持ち直した時、舞菜は確信する
――八坂の発言はブラフである、と
そもそも八坂の五感が優れているのは確かだが、舞菜の五感も積み重ねた訓練の成果で十二分に優れているのだ
少なくとも舞菜の感覚は、足音を殺した無口な誰かがトイレに来た……そんなことはありえないと告げている
ということは、どういうことか……つまりは、八坂が舞菜の羞恥心を煽るために嘘を吐いた、ということになる
それを告げれば、八坂は笑いをこらえながら言うのだ
「ほぅ、あんだけ気持ちいい気持ちいって言っておいて、まだ理性が残ってたんだな、流石だぜ」
真っ向からの肯定……それは舞菜のいう通り、人が来たというのは嘘だったという事だ
「恥ずかしがらせるとお前、締め付けが良くなるからな……いやぁ失敗したぜ、欲を出すもんじゃねぇな」
語られるのはあくまでも自分本位の身勝手な言い分、それは舞菜の怒りに火を付けるかもしれない
しかし――忘れてはならない、未だに八坂の肉棒は、舞菜の膣内を埋めているのだということを
「んじゃ、こっからは予定変更だ、じっくり楽しむことは出来そうにねぇし……ちっと激しくいくぜ」
舞菜を抱き締める様に拘束する左腕、そして右腕も舞菜を抱き締める様に抱え、がっしりと拘束する
その上で、八坂は宣言したのだ……激しくいく、と
腕に込められた力が、舞菜の身体を押し上げようとしている……それがどういうことか、舞菜はすぐに察せるだろう
即ち――激しいピストン運動が始まろうとしているのだろう、と
-
>>239
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★煽られる羞恥心、密かに進む羞恥調教
八坂の言葉に恥じ入り、震えるばかりの舞菜……
そんな舞菜を見て、八坂は更に畳み掛けるのだ
「くくっ……ならいいぜ、見てもらおうじゃねぇか、正義のヒロイン様のいやらしい姿をよぉ」
そう言って八坂は、舞菜を抱えたまま状態を倒し、微かに前のめりになる
そして伸ばした右手で――ガチャリッ
あろうことか、八坂は個室のカギを外してしまったのだ!
最早抑えるものは無い、誰かが扉を引けば、容易に扉は動いてしまう――舞菜の姿が、見られてしまう
「頑張って声を抑えろよ? さっきみたいな大声を出してたら、あっという間に見つかってお前のいやらしい姿を誰もが見に来るぞ?
ああ、違うか……お前はその方が気持ち良くなれるんだったなぁ…?」
両手で抱きしめられた身体は、容易には振りほどくことは出来ない
快楽に弱った身体では猶更だ……即ち、この場から逃げることは出来ないということだ
もしも舞菜が声を上げれば、もしも何も知らない人が個室を使おうとして扉を開けば、もしも、もしも、もしも―――――
いくつもの最悪の予想が舞菜の脳裏を過ぎる
顔色を変えた舞菜に、八坂は猶予を与えないとばかりに、言葉を刷り込んでいくのだ
「おまんこにずっぷりちんぽを咥え込んで、ポルチオぐりぐりされて悶えて、クリトリス弄られて泣き喚いて、Gスポットこりこりされて派手に潮を吹くのを、見せつけてやろうぜ?
きっと気持ちいいぞ……なぁ…?」
舞菜に想像させるように語りかけ、囁き、腰と腕に力を籠める八坂
快楽の海に舞菜を鎮めるための準備が、少しずつ整っていく……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
〜行動宣言+ダイス〜
【色々悩んだ挙句にルート分岐です】
【一つは正義のヒロインの意地を見せるも凌辱コース】
【もう片方は只管恥ずかしい目に合わせられながら淫語教育コース】
【さて、舞菜さんはどちらがお好みですか?】
-
>>238-240
◎BS「秘密の悪癖その2」発動中
「はぁっ、はぁっ、んぅぅぅぅッ――――…!♥」
内から燃えたぎるような熱さで、全身は汗だくだった
いやらしい感情がドロドロと頭の中に渦巻いてしまっている
頭の中がいやらしいことしか……アソコに突き入れられたオチンポのことしか、考えられなくなってしまっている……
当たってる……! お腹の一番奥に……八坂先輩のが……!
おちんぽが子宮に当たっちゃってる……ひぐっ、うぅ、んぁぁぁぁぁっ!!
先輩の声が後ろから響いてくる
どんな顔をして言っているのかその表情は私からは窺い知ることはできない
だけどとても興奮していることはわかる
「そ、そんな……違います……! こんなのイヤ、なのに……え? お、覚えろって……?」
先輩はボルチオという場所について覚えろと言ってきた
そ、それって……なんの、ことなの?
「ひ、っ――♥」
勃起したオチンポが根本まで押し込まれたままグリグリされてしまう感覚で、思わず目を見開いてしまう
「や、っ……あっ、やっ……!!♥ こ、これ……お腹の奥に……当たってる、あっ………!!♥」
お腹の奥……っ! 子宮口が……グリグリって……されちゃってる〜〜〜〜ッ!!
「んくぅ……! ん、はっッ♥ ハア、ハアッ……はンッ、ぁ、ぁぅッ、んんッ――――♥」
やだっ、やだぁっ! そこばっかり……グリグリされちゃってる………!
こ、こんなの……か、感じ……すぎちゃうぅ……!!
も、もしかして……先輩が言ってるのって……ボルチオって……子宮口を責められちゃうことなのっ!?
「あ、ああっ! だめっ……ボルチオらめっ……そ、そこは……感じすぎちゃいますっ! はあっぅうう〜〜〜〜っ!! ら、らめぇぇっ――――!!♥」
<快感判定イベント結果>
★ちんぽ挿入(子宮口をちんぽで抉られている)
ダイス値:4
(4×1.5)+9=15(87):快楽Lv4にUP!
「う、あ……あっ!? や、だめです……!! わたし……またっ!? い、イく……イッちゃいま……ッああああああっ❤❤❤ 」
★絶頂:初期快楽値21
がくがくがく!
身体が、腰全体が震えて、また強烈な絶頂感が脳天を突き抜けていく
全身の感覚が快楽に切り刻まれてばらばらになってしまったみたいだった
ボルチオを責められる快感はすごすぎてとても我慢なんてできるものじゃないくらいに強い快感だった
「………っ、く、う………っ、はぁ、はぁ……❤ ぜーっ、ぜーっ…………ぅ、あっ…………❤」
肩で息をしてじっとりと汗をかき、私は先輩に脱力しきった体を完全に預けてしまっていた
すごい……今のが……ボルチオ、なの………?
気持ち良すぎて……怖いぐらいだった……まるで神経が全部子宮だけに集まっちゃったみたいな感じで……
そうだ、サキュバスのときにもこんなことがあった気がする……あれが、そうだったんだ……
だ、だめ……あんなの……あんな快感……我慢なんてできない……絶対気持ちよくなっちゃうよ……
「はぁ、はぁ、はぁ………え?」
余韻に浸った状態のまま、しばらく経ったころに先輩が耳元で囁いてきた
「なっ!? そ、そんな……!!!」
再び誰かがトイレに来た――その言葉に恥ずかしさのあまり心臓が爆発しそうになった
緊張した括約筋が無意識にきゅっと先輩の男根を喰い締めてしまう
いや、いやぁ……そ、そんな……こ、こんなときに人が来たなんて……!
ボルチオ責めで朦朧として感覚が鈍った私を煽るのは言葉だけで十分だった
疑問になんか思う余裕なんてなく、バクバクと胸の動悸が激しくなっていく
ジンジンと全身を背徳感や緊張感が包んでいき、ブルブルと小刻みに体が震えてしまう
「う、嘘です……人の声なんて……足音なんて……聞こえません……ぶ、武術なんて……ふ、ふざけないでください……!」
-
>>241
◎羞恥心を煽られ、動揺してしまう
▲「快楽値」 +4(25):快楽Lv1
▽「精神」 -1(1)
先輩の声を言葉では否定しても、内心はすっかり追い詰められてしまっていた
先輩の言葉が正しいのか間違っているのか判断が出来なくなっている
いや、それどころか聞こえるはずのない人の声が、足音が聞こえる気さえする
だ、だめぇ……もうわたし、どうしたらいいのか……わからない……先輩が言ってることが正しいの?
本当に人が来ちゃってるの……? だめ、こんな姿……みられちゃったら……わたし――――!
恥ずかしさで頭がおかしくなりそうだ、もし腕を動かせていればきっと左手は首元に動かしてしまっていただろう
そんな私に対して八坂先輩はさらに羞恥を煽ってくる、だけど今の私は反論すること余裕なんかなくなってしまっていた
「そんな……わたし、見られたくなんて……露出、願望……? い、いや……わたし、そんなのじゃ……」
そ、そんな露出願望だなんて……でも、人がくるって言われてから……胸がすごくドキドキして……
そんな……わたし……興奮、しちゃってるの……?
「あぁ、でも……わたし……ひどいこと言われてるのに……身体が、熱くなって……ち、ちがうの……これは違うの……!」
わたし、なに考えて……だ、だめ……わたし……おかしくなっちゃってる……
言わないで……もう恥ずかしくなるようなこと言わないで〜〜〜〜〜ッ!!
<選択イベント>
★煽られる羞恥心、密かに進む羞恥調教
「え……見てもらうって……?」
突然先輩が前のめりになって何かをしようとしていた
なんだかとても嫌な予感がした
(ガチャリッ)
その音を聞いて私は頭が真っ白になった
「え……先輩……な、なにをしたんですか……? ま、まさか……カギ、を……」
聞き間違いじゃなければ今のは間違いなく扉の鍵を開ける音だった
うそ、そんなことしたら扉を開けられちゃうかもしれない……のに……!?
背筋がゾクッとした……
頭が混乱する
焦りが押し寄せてくる
「え……え……?」
声を抑えろって……わたしのいやらしい姿を見られちゃうって……
だ、だめ……そんなの……もし本当にそんなことになったら……!
そんな、見つかっちゃう……私がエッチしてるところが見つかっちゃう―――
「―――………///」
頭の後ろ側がクラクラと廻る
「…そ……………そんな……………………」
本気……なの……?
「やめて……」
先輩の言葉の通りに想像してしまう
おまんこでおちんぽをずっぷりと咥え込んでいる光景を
「やめてください……」
ボルチオぐりぐりされちゃったら……頭が真っ白になっちゃう……
「むり……です……から……!」
クリトリスいじめられちゃったら……恥ずかしい声が出ちゃう……
「い、いや……いやぁ……」
Gスポットこりこりされちゃったら……またさっきみたいに恥ずかしいお汁がプシャって噴き出しちゃう……
「やめて……気持ちよくなんて……しないで……お、お願い……や、やめてください……だ、だめぇ……っ!! ほかの人に気づかれちゃいますからぁ……!」
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(29)
-
>>242
■行動選択
行動>羞恥と快感に耐えようとする
BS「秘密の悪癖その2」継続
思考>快感で朦朧としている
なんとかセックスを止めてほしいと考えている
気持ちよくなりたくないと思っている
羞恥心と緊張感で正常な心を保てなくなっている
体勢>背面座位気味に抱きかかえられている、消耗が激しく矢坂の思い通りに動かされてしまうだろう
必死に唇を噛み締めて息苦しさに耐えながらも声が出ないようにする
肉体>口の周りは唾液や精液の残滓で汚れている
絶頂し潮吹きまでてしまったことでショーツや太腿周辺は愛液で汚れてしまっている
絶頂の影響で敏感になってしまっている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:0
【舞菜は羞恥責めには弱いからね……騙されちゃうのは仕方ないね】
【精神も底をついちゃいましたし、声も本人の意思とは逆に抑えられなくなっちゃってる感じです】
【いやらしい言葉も復唱しちゃうでしょうね〜】
-
>>241-243
倉瀬 舞菜 体力32/60 精神1/100 魔力100/100
快楽値:29(快楽Lv1) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に両腕ごと抱き抱えられている
背面座位で犯されている
<BS>秘密の悪癖その2、発動中
〜羞恥と快感に耐える:0(ST+3、快楽Lv-1、余韻-2 ;補正+0)〜
舞菜の――女性の身体の、性行為で呼ばれるいやらしい呼び名、部位を教え込まれる舞菜
おまんこ、Gスポット、ポルチオ……快楽と共に脳裏に刻まれる呼び名が、舞菜に刷り込まれていく
八坂は個室のカギを開け、舞菜の羞恥を煽り、冷静さを奪い――快楽は、その深度を増していく……
「止めて……ねぇ? 本当にやめて良いのか? それともわからないくらい気持ち良くてバカになっちまってるのか?」
零れ落ちた舞菜の言葉に、八坂はちんぽをポルチオに押し付けたまま動きを止め、囁くような声音で呟く
その声は嘲るような感情が込められている……
「俺はまだ射精してねぇ、なのに途中で止めると思ってるのか? 射精しない限り終わらねぇし、止めねぇぞ?
どうする? このままじっとし続けて、誰かがドアを開けちまうのを待つのか?
それとも……早く俺に射精してもらって、おまんこズポズポされるのを終わらせてもらうか?」
八坂は言う、射精するまで終わらせる気はない、と
その言葉通り、舞菜の膣内を埋め尽くす肉棒はじっと動きを止め、決して動く気配がない
舞菜の経験の少ない狭い膣穴を押し広げ、締め付けられる肉棒はドクンドクンと脈打ち、興奮しきっている
しかしこのまま動かないというのなら、何時か誰かがドアを開けてしまうかもしれない……
「嫌ならいいぜ、誰かがこのドアを開けてお前のいやらしい姿を見るまで、じっと待つだけだ
だが終わらせてほしいのなら……こう言え
『舞菜のおまんこにおちんぽズポズポして、子宮に八坂様のザーメン飲ませてください』ってな」
ニヤニヤと笑う八坂は、そう言いながらこっそりと右手を動かす
舞菜に気付かれない様に、静かに動かした右手は、画面を見もせずにスマホを操作している
ゆっくりと、しかし確実に操作されるスマホを舞菜に見えない様に構えつつ……舞菜が屈辱のセリフを紡ぐのを待っているのだ
快楽と羞恥で舞菜の理性を奪い、屈辱の宣言を待つ八坂は……獣欲にギラギラと輝く瞳で、獰猛な笑みを浮かべている
「ほれ、どうするんだ? 言うのか? 言わないのか? どうなんだ、早く決めろよ!」
八坂は答えに詰まる舞菜を急かす様に、唐突に腰を捻り、再びポルチオを責め始める
子宮を押し上げるかのような感覚は、舞菜の深い官能を呼び起こしてしまうだろう……
<快感判定イベント発生>
★ちんぽ挿入(子宮口をちんぽで抉られている)
補正値:+9【技量+4 感度:陰唇+2、膣内+2、子宮+1】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+9
正義のヒロインとしての矜持と、早くしなければ誰かに見られてしまうかもしれないという羞恥と恐怖
舞菜が選ぶ選択は、果たして――
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4
〜行動宣言+ダイス〜
【このちょっと先まで書いてましたが、切りが悪かったのでここまでです】
【何やらごそごそと妖しい動きをする八坂、さて、彼は何を企んでいるのか…?(バレバレの予感)】
-
>>244
◎BS「秘密の悪癖その2」発動中
「はぁ、はぁ……な、何を……言ってるんですか……? やめていいのかって……そ、そんなの……当たり前じゃないですか……」
いつ扉を開けられてしまうかわからない恐怖や不安に押しつぶされてしまいそうだ
だけど、どうしてだろう?
こんなにも恥ずかしいと思っているのに……絶対に見られたくないと思っているのに
そう思えば思うほどに……まるで羞恥が炎の塊になってしまったみたいに下腹が熱くなっている
恥ずかしいと思えば思うほどに……子宮がキュンっと震えてしまう
どうして……どうしてなの……
わたしのからだ…………本当に先輩の言う通り……気持ちよくてバカになっちゃってるの?
そんな……そんなはずない……そんなはずないのに……!
「だめ……く、く……う、うぅぁぁ……あ、ン……♥ あぁぁ……そ、そんな深いとこまで……! ふぁああっ……♥ お、奥に……当たっちゃって……るぅ……っ」
お腹の奥……ボルチオにオチンポがぐいぐいと押し付けられているのがわかる
動いているわけではないのに、それだけで背筋がゾクゾクと震えて目から火花が出そうだった
「ボルチオに……お、おちんぽ……そんな強く……お、おしつけないでくださ……ひッン!♥ だ、だめぇ……っ! 気持ちよくなっちゃいます……からぁっ!!」
ああ……こんなの……変に……ヘンになっちゃうぅ……!!
先輩の囁くような声が聞こえてくる
それは射精するまで終わらせない、それは私にとっては絶望的な言葉だった
「うう……そんな……しゃ、射精だなんて……」
ボルチオにぐいぐいと押し付けられたオチンポは先ほどより大きく太くなって脈動も大きくなっている
先輩はきっと外で射精するつもりなんかなく膣内射精をするつもりなのだろう
鍵の外れた扉はいつ誰かが開いてしまっても不思議じゃないように思える
こんな姿をもし見られでもしたらと思うと死ぬほど恥ずかしい
かといって膣内射精されるのはもっと恐ろしかった
そんな……どうすれば……どうすればいいの……
こんなところ見られたくなんかない……
だからって……膣内射精なんかされたら……赤ちゃんできちゃうよ……
そ、それだけはだめぇ……せめて……せめて外に射精してもらわなきゃ……!
「せ、せめて……外で……えっ? そ、そんな……そんなこと言うなんて……」
先輩は私が懇願するよりも前にさらに信じられない要求を告げた
それは私から先輩に膣内射精をねだるというあまりにも恐ろしいおねだりの言葉だった
そんなのできるわけない……言えるわけなんかない……
「うう……そんな……どっちも……どっちもいや……です……ああ……うぅぅっ」
急かすような言葉に私はますます追い詰められてしまう
このままじゃ……本当に誰かに見つかっちゃう……
わたしが先輩とエッチしちゃってるところ見られちゃう……!
身体が熱い……胸がドキドキする……
なにか考えようとしてもお腹の中のオチンポの感触で邪魔されて……
エッチなことしか考えられなくなっちゃってる……!
もうどうすればいいかわからないよ〜〜〜!!
悠然としている先輩と違って私はまったく余裕がなくなってしまっていた
何度も絶頂させられてしまった肉体は体温が急上昇し、粘つく汗が肌という肌から噴き出して、ブラウスの下がムンムンと蒸れてしまっているのがわかる
静まらない余韻で腕も足もさっきからガクガクと震えっぱなしだ
「あひッ❤ う、うあぁああっ……あ、あぁンッ❤ だ、だめ……先輩……そ、そんな……深く……ボルチオらめ……そこ、えぐっちゃ……らめぇええっ! ふぁあああっ❤❤」
<快感判定イベント結果>
★ちんぽ挿入(子宮口をちんぽで抉られている)
ダイス値:6
(6×1.5)+9=18(47):快楽Lv2にUP!
-
>>245
考える余裕なんか与えないとばかりに先輩はボルチオをぐりぐりと抉ってくる
その度に頭の中で白い火花がバチバチと弾けて思考を押し流してしまう
もう何が正しいのかわからないぐらいに私の判断力は鈍ってしまっていた
もし変身状態ならもう少しましだったかもしれない
だけど今の私は少し身体を鍛えただけの普通の女の子に過ぎないのだ
強い快楽に晒されているうちに、次第に必死で拒否していた抵抗感が薄れていた
心で抵抗しているなら、言葉だけなら言ってしまってもいいんじゃないか
そんな思考が頭の中にどんどん湧き上がってきていた
そうだ……言ったらこんな恥ずかしいことも終わりに出来るんだ……
言う通りにすればもしかしかたら外に射精してくれるかもしれないし……
なら……言って……しまえば……
「あ……うう………い、言います……言います……から……! も、もうボルチオぐりぐりしないでください……しゃ、射精するなら……そ、そとに……射精して……ください……!」
◆媚毒汚染Lv2:▲「快楽値」+4(51)
■行動選択
行動>膣外射精と引き換えに八坂の言う通りにおねだりの言葉を言ってしまう
BS「秘密の悪癖その2」継続
思考>快感で朦朧としている
快感と羞恥心と緊張感で正常な心を保てなくなっている
おねだりの言葉を言うことで解放されると同時に膣内射精を回避できると思ってしまっている
体勢>背面座位気味に抱きかかえられている、消耗が激しく矢坂の思い通りに動かされてしまうだろう
必死に唇を噛み締めて息苦しさに耐えながらも声が出ないようにする
肉体>口の周りは唾液や精液の残滓で汚れている
絶頂し潮吹きまでてしまったことでショーツや太腿周辺は愛液で汚れてしまっている
絶頂の影響で敏感になってしまっている
絶頂の余韻で震えている
淫紋選択>媚毒汚染Lv2
ダイス値:2
【脅迫の材料にされる予感しかしないっw】
【いうことを聞いたふりされておねだりの言葉を言って結局膣内射精されちゃう展開っていいですよね】
【なのでまだこのRでは言わないでおきますね】
-
>>245-246
倉瀬 舞菜 体力33/60 精神6/100 魔力100/100
快楽値:51(快楽Lv2) 射乳(0)0
感度:淫核B*** 陰唇B*** 膣内B** 子宮C 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔
<淫紋>
媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
八坂耕二に両腕ごと抱き抱えられている
背面座位で犯されている
<BS>秘密の悪癖その2、発動中
〜おねだりの言葉を言ってしまう:2(ST+3、快楽Lv-2、余韻-1 ;補正+0)〜
ドアの鍵を開けられ、何時誰がドアを開けてしまうのかもわからない状況に追い込まれてしまった舞菜
その状況で八坂は舞菜に屈辱のセリフを言えと迫る
与えられる快楽と異常な状況が舞菜の心を乱す中、舞菜が選んだのは……
「外にぃ? ……ふん、まぁとにかく言ってみろ」
膣内ではなく膣外への射精を懇願する舞菜に、八坂はそう言って腰を動かすのを止めた
みっちりとおまんこに収まったちんぽが愛液に塗れながらも膣内を埋め尽くし、押し広げられている
子宮にぴったりとちんぽの先端が密着し、幾度となくそこを抉られ気持ち良くさせられた経験が、舞菜を疼かせる
八坂は必死で喘ぎ声を堪えながら屈辱の言葉を言おうとしている舞菜に気付かれない様に、右手でスマホを操作する
そして……遂に舞菜は、その言葉を言ってしまう……
「ふっ……くははは! 正義のヒロイン様がおねだりか、傑作だな! ハハハハハッ!!」
紡がれた舞菜の言葉に、八坂は嘲笑と優越感に満ちた笑い声を響かせる
解放されるためには仕方がないとはいえ、あからさまに馬鹿にして笑う八坂の態度は、舞菜の屈辱を煽っている
その上で、舞菜に気付かれぬようにスマホを操作した八坂は、スイッチを切ってスマホをポケットに仕舞い込む
「くくっ、いいぜ、最っ高に無様なおねだりだったな! それに免じて……手早く終わらせてやる、よっ!」
どちゅんっ!! ぐちゅっ!! ジュポッ、ジュブゥッ!! パンッ、パンッ、パンッ!!
水音が個室に響き、舞菜の子宮口が激しく突き上げられる
八坂が力強く腰を跳ね上げ、舞菜のおまんこにチンポを突き込んだのだ
そしてそのまま、一切容赦無しで激しいピストンが始まる
八坂の腕力と、舞菜自身の体重をチンポの一点に集中させ、子宮口が抉られる
大きく張った笠が引き抜かれる際に膣壁を擦り、愛液を掻き出して水音を響かせる
そのついでとばかりにGスポットも擦られて行く
チンポと子宮口がキスをする度に舞菜のお尻が八坂の腰とぶつかり合い、快音を慣らす
その上で八坂はフリーになった右手で、舞菜のクリトリスを転がしながら掌でお腹を押し、チンポへの膣壁の密着度を上げてくるのだ
更に、密着した右手からは密かに瘴気が流し込まれ、フォロワーズがそれを受け取って舞菜を蝕む媚毒を、より一層強化してしまう……
◆<淫紋>効果変更
・媚毒汚染Lv2:毎R快楽値+4、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
↓
・媚毒汚染Lv3:毎R快楽値+5、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
◆媚毒汚染Lv3:▲「快楽値」+5(56)
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>>247
個室の壁に反響して響く水音、肌と肌がぶつかる音、八坂の荒い呼気、そして舞菜の喘ぎ声……
最早個室に近寄るどころか、トイレに近寄るだけで気付く人も現れてしまうかもしれないほどに、激しい情事の音が舞菜の耳に飛び込んでくる……
「っく、はぁっ、はぁっ! ちぃ、そろそろ、出す、ぞっ!!」
荒い呼吸のまま、八坂は舞菜の耳元でそう言って、さらに激しく腰を跳ねさせる
射精が迫ったチンポは一段と硬さを増し、太くなったようにさえ感じられる
間近に迫った射精……しかし、快楽に翻弄される舞菜は、気付くことが出来るだろうか?
より強く抱きしめる八坂の左腕は緩む気配がなく、ピストンのペースは落ちることは無い
それ即ち、チンポを抜こうとする気配がないという事であり……
どちゅんっっ!!!
愛液を撒き散らしながら突き込まれたチンポが舞菜の子宮口に深々と突き刺さり、子宮を押し上げながら動きを止める
そしてそのまま、灼熱のような精液が無責任に吐き出され、舞菜の子宮へと浴びせられていく
何時の間にか子宮に精液を浴びることに悦びを覚えてしまった舞菜の身体は、快楽を増幅させながらそれに咽び泣いてしまう……
<快感判定イベント発生>
★ピストン運動(チンポでおまんこを犯され、クリトリスを転がされている)
補正値:+13【技量+4、感度:淫核+2・陰唇+2・膣内+2・子宮+1、精飲快感:子宮+2】
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+13
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
「ふぅ……良かったぜ、最高に気持ち良かった、満足だぜ……あぁ、そういえば外に出せとか言ってたな
でもまぁ俺はそれを了承した覚えはねぇし、言う事を聞いてやる義理もねぇ、気持ち良かったし良いだろ、別に」
絶頂してしまったか、あるいはギリギリで堪えているのか
何にせよ快楽で朦朧としている舞菜の耳に届くのは、そんな無責任な言葉だった
確かに八坂は外に出す、とは言っていない、言っていないが……理性が残っているのなら、怒りを覚えても仕方ない言い草だろう
「よっ、と……」
消耗の激しさに脱力した舞菜の身体を、八坂は腋の下に両手を差し込み、ゆっくりと持ち上げていく
ずるりとチンポが引き抜かれ、愛液と精液に濡れ、萎えたチンポがおまんこから顔を出す
八坂はそのまま、舞菜を床に下ろし、こう言うのだ
「これで正真正銘最後にしてやる、お掃除フェラをしろ、掃除してる間に、お前の欲しがってた情報をくれてやるよ」
愛液と精液でドロドロに汚れたチンポを突き付け、傲慢に要求する
情報は欲しいだろうが、精液を膣内に出され、好き勝手に身体を弄ばれた舞菜は、それに応える余裕はあるのだろうか?
絶頂していれば尚の事、余裕はないかもしれない
あるいは……怒りがそれらを飲み込んで、八坂への反抗心を掻き立てるかもしれない……
-
>>248
そして……激しい凌辱を受けた舞菜のクリトリスは密かに、より一層淫らに開花してしまっていた……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:淫核 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 B → Aへ
貴女の淫核は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>淫核敏感 取得
貴女の淫核は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>淫核勃起 取得
貴女の淫核は度重なる愛撫、又は調教により、勃起しやすくなってしまった
ちょっとした刺激で勃起し、皮が剥け易くなってしまい、下着にもぽっちが浮かび易くなってしまうだろう
4、感度:B → B+へ
貴女の淫核は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より快感を受け入れられるようになってしまった
今後はその部位を責められてしまえば今まで以上に快感を受け入れやすくなってしまうだろう
この部位を責められた時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
〜行動宣言+ダイス〜
【遅くなってしまいました、ごめんなさい】
【一行も書けない時間が長かったので、ものすごく待たせてしまった気分です……】
【さて、これでレイプは終了、最後にお掃除フェラをさせつつ情報を教えるつもりの八坂です】
【しかしここまで好き勝手されて、舞菜さんが従ってくれるのかな?】
【更にはこっそりと何かをしたスマホ……一体何をしたんだ……(棒)】
【そしてついにクリトリスが開発成長しました、ドンドン開発されていきますね】
【実は陰唇もリーチ掛かっていますので、次に何かあれば成長してしまうでしょう】
【本格的に快楽に弱くなっていますね、そろそろ対策を講じないと辛いかもしれません】
【こちらでも幾つか対応策は考えてありますが……詳しくは彼女にお聞きください】
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>>247-249
◎BS「秘密の悪癖その2」発動中
私の最奥をぐりぐりと抉り続けていた先輩の腰の動きが止まった
私があの言葉を言うのを待っているのだろう
本当に言えば膣内射精はしないでくれるのだろうか?
だけどもう限界だった
「っ……」
もうこれ以上我慢なんてできない……耐えられない……言うしか……ない……
「ま……ッ」
頭がおかしくなりそうな羞恥地獄の中で、血を吐く思いでなんとか声を出した
「まなの……ッ」
そして、ついに口にしてしまう……あまりにも恥ずかしい懇願の言葉を――――
「まなのおまんこに……っ、お、おちんぽ……ズポズポして……!」
い、今は……今だけ……我慢……ッ、我慢すれば……いいだけだから……ッ!
「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」
い、言わなきゃ……お願い……しなきゃ……
膣内射精してくださいって……お願いしなきゃ……!
言葉だけと思っていても……思い込もうとしても躊躇いを完全に消すのは無理だった
その言葉を頭に思い浮かべただけで胸が締め付けられて心臓が潰されそうになってしまう
だけど、朦朧とした思考の中で不意に考えてしまった
もしかして自分は本当に膣内に出して欲しいと望んでいるんじゃないかと……
ち、ちがう……そ、そんなことあるわけない……!
もう何も考えたくなくてとにかく言葉を言いきってしまうことに集中した
それがどんな結果をもたらしてしまうのか知りもせずに叫んでしまう――――
「し、子宮に……! 舞菜の子宮に八坂様のザーメン飲ませてくださいっ!」
理性を吹っ切るように、声を絞り上げる
ついに最後まで口にしてしまった
ああ……言っちゃった……
いやぁ……あんなこと本当に言っちゃうなんて……
こんなの……恥ずかしすぎて……死んじゃいそう……っ
背後から先輩の笑い声が聞こえてくる
「ひどい……こんなこと言わせて……一体なにがそんなに楽しいんですか……」
悔しさと恥ずかしさのあまりに涙が次から次へと零れてしまう
だけどどうしてだろう?
顔も身体も……熱くて堪らない……胸がドキドキする……
お腹の奥がじわじわと疼いていく
どうして……こんなに悔しいのに……悲しいのに……
どうして……どうしてなの?
◎膣内射精を懇願し、マゾヒズムを刺激され身体が疼いてしまう
▽「精神」-4(2)
▲「快楽値」 +5(56):快楽Lv2
そして先輩は言う、手早く終わらせると……
「ほ……本当……ですか……そ、それじゃあ……そ、外に……っ?」
一瞬心に希望を抱く
だけど、そんなものは私が勝手に抱いた幻想に過ぎなかった
次の瞬間、私はそれを身をもって思い知らされてしまう
(どちゅんっ!! ぐちゅっ!!)
「ひっ!? んひいいいいっ!!❤❤」
やけによく響く水音が聞こえた瞬間、下半身で快感が弾けた
「あひあぁああっ!! ま、また……奥に…………私の……子宮こ…う……ぼ、ボルチオ突かれちゃってる〜〜〜〜ッ!!」
男子トイレの中にいることなんてもう考えている余裕なんか少しもなかった
頭の中も体の中も……何もかも白く、白く染められて……快感で流されてしまう
恥ずかしい言葉を抑えることも出来なくなってしまう
(ジュポッ、ジュブゥッ!! )
「は……げし……んっくぅ!❤ あふうぅううっ❤ はげしすぎま……っ❤ あっ、あっ……んひぁああっ!❤」
余りにも強く激しい快感のせいで体の感覚が性感帯に集中してしまっているみたいだった
特にオチンポが触れている部分……膣や子宮の感覚は顕著だった
激しく突き上げられて子宮が勝手にキュンキュンと収縮してしまっていることすらわかってしまう
Gスポットも同時にオチンポの太い部分に引っかかって刺激されてしまっていることもわかってしまう
だめっ、だめっ、だめぇええええっ!!
こんなの……こんなの……気持ち良すぎて……
舞菜……まな……っ! 気持ち良すぎて何にもわからなくなっちゃう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
-
>>250
(パンッ、パンッ、パンッ!!)
「らめぇ……らめぇええッ! ボルチオらめって言ったのに……! やくしょくっ❤ やくしょくとちがいまふうぅっ❤ こんなはげしくにゃんて……ッ! こ、こんなの……きもち……よすしゅぎて……あひぃあっ!❤」
快感がさらに強烈になった
先輩がクリトリスまでコリコリと刺激してきたのだ
ギクンッと反射的に背筋が反り返った
鋭い快感の釘を恥骨に打ち込まれてしまったみたいだった
「ひああああンッ❤ そ、そこはぁ……もうやめ……ひいンンぅううううぅぅッ❤❤」
思考が焼き尽くされていく、まともな意識を保ってなんていられない
気が狂うほどの激悦が体内に広がっていく
「あ、あぁ――――――――――――――――ッッ❤❤」
◆媚毒汚染Lv3:▲「快楽値」+5(61):快楽Lv3にUP!
お腹の奥が……子宮がますます痙攣し熱く……熱く疼いていく
あっという間に絶頂への階段を無理やり上らされていく――――
「あっ!❤ らめっ! あっ❤ あぁあああああああ〜〜〜〜〜ッ❤❤❤」
――こ、こんなぁ……はげしすぎて……すご、すぎてぇ……!
き、きもち……よすぎてぇ……ま、真っ白になっちゃって……
こ、このままじゃ……このままじゃわたし、またぁ……!
また……わたしぃ……! い、イっちゃう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
「ゆるひてっ……もうやめてくださ……あ、あっああああああ〜〜〜〜〜っ❤❤」
男子トイレの狭い部屋の中で私と先輩のエッチな音が響き渡っている
自分が出している声とはとても信じられない、恥ずかしい喘ぎ声も響いてしまっている
だけど、今の私にはどうすることもできない
後ろからは先輩の興奮した吐息の熱さを感じる
そして、激しい突き込みに合わせて、オチンポが大きくなっていくのがわかった
オチンポの先がビクビクと膨れ上がって、オマンコの中が拡張されていくのを感じた
「や……だ! せんぱいの……おちんぽ……大きく……大きくなって……! わらひの……! わらひの膣内で大きくなって……ひっ、ひやぁああっ!?」
ああ……な、なかで……膨らんでる……大きくなってる……せんぱい……射精……する気なんだ……!
い、いやぁああ、このままじゃ……射精されちゃう……! そ、外に……外に射精してもらわなきゃ……!
ち、膣内射精だけは……それだけは……それだけはだめぇええええっ!!
「そ、外に……先輩……そ、外にぃいいいっ!!」
快感で限界寸前まですり切れた精神でも膣内射精の恐怖だけは覚えていたらしい
私はありったけの気力を振り絞って声を上げた
だけど……おかしい
私の体を抱きしめる腕の力が弱まらない
先輩の動く速度はまったく落ちない
それは私の訴えがまるで意味がないということだ
先輩が私の言うことを聞く気がないということだ
そ、そんな……う、うそ……嘘だよね?
「はひいっ! ひんっひんっひんっ❤ そ、そんな……だ、出すって……ま、まさか……ら、らめ……ッ! 膣内だけは……なかだけはらめですっ! に、妊娠……にんしんしちゃうっ!! 赤ちゃんできちゃう〜〜〜〜っ!!!」
いやっ! いやっ いやああああっ!!
だ、出される……膣内に射精されちゃうぅ!!
だめっ、だめっ! 先輩の赤ちゃん……グリードとの赤ちゃんなんていやぁああああああっ!!
おぞましい未来を連想し、恐怖で頭の中がぐちゃぐちゃになっていく
そしてそんな恐怖すら快感が真っ白に押し流してしまっていく――――
(どちゅんっっ!!!)
「んひいいいいいいいいっ!!❤❤」
止めとばかりに子宮口に先輩のオチンポが突き込まれた
そして目の前が真っ白に染まった次の刹那――――
「ああああッ! 熱いっ! 熱いのが膣内にぃ! あ、あああっ! ひやぁああああああっ〜〜〜〜〜〜〜!!!❤❤」
熱いのが……熱いのが入ってくるぅっ!!
そ、そんなに出されたら……だめぇ……妊娠しちゃうっ! 赤ちゃんできちゃうぅ〜〜〜〜〜!
いやぁあああああああ〜〜〜〜〜ッ!!
-
>>251
灼熱のような快楽の火柱が子宮の中に浴びせられたみたいだった
そして以前サキュバスに膣内射精された時とは明らかに違っているものがあった
それは以前も感じた精液の熱さや重量感すら感じる白濁粘液の感触でもない
それは望まないセックスによる不快感や妊娠への恐怖を塗りつぶしてしまう程の強烈な快感だった
どうして……!?
なんでこんな……膣内で射精されてるのに……!
なんで気持ちいいのぉっ!?
だ、だめ……耐えられない我慢できないっ!
わたし……わたし……っ!
「だめっ……らめぇえええッ! わたひ……わたひっ!❤ 気持ちよくなっちゃうっ! い、い……イっちゃうぅうううう〜〜〜〜ッ❤❤」
わたし……イク――――――――――――ッ!!!
<快感判定イベント結果>
★ピストン運動(チンポでおまんこを犯され、クリトリスを転がされている)
ダイス値:6
(6×1.5)+13=22(83):快楽Lv4にUP!
★絶頂:初期快楽値10
膣内射精されながら絶頂に至ってしまう
先輩のペニスの脈動に合わせる様に、肢体を痙攣させながら私は絶頂の余韻に浸ってしまっていた
「はっひ……はひ……はぁ、はぁ……――――❤ そ、そんな……膣内で……なかで出しちゃうなんて……ひどい……ひどいです……」
満足そうな先輩とは裏腹に私は絶望的な気分だった
妊娠の恐怖たっぷりの膣内射精、それに快感を受けてはいけない身体にまた女の悦びを刻み込まれてしまったのだ
ずるりとおちんぽが私の膣内から引き抜かれていく
身体中から力が抜けてしまっている私はその様子を見ていることしかできない
ぱっくりと開いた肉穴からは精液や愛液が溢れ出し床に落ちていった
あぁ……またこんなに出されちゃうなんて……
ひどい……こんなのひどすぎる……
床に下ろされても私はぐったりとしたまま吐息を漏らすことしかできなかった
そんな私の背中から先輩の声が聞こえてくる
「―――ッ!」
この後に及んでまだ私にいやらしいことをさせるつもりらしい
なにが……なにが奉仕よ……!
あんなことをしておいて今更……っ!!
やっぱりグリードなんかと交渉なんかするべきじゃなかった……
こんなことになっちゃうなんて……
奉仕すれば情報を渡すなんて言葉を信じた私がバカだったんだ……
心の中に怒りが湧いてきた
あんなことをしてしまった自分にも腹が立つし、改めて目の前にいるのが先輩ではなくグリードなのだと感じた
そうだこの人は敵なんだ……いつまでも好きになんかさせちゃダメ……!
情報が欲しいなら自分でもぎ取ってやらなきゃダメなんだから……っ!!
◎怒りに燃える心
△「精神」+20
■行動選択
<感度:淫核 開発経験値上限突破>
→<BS>淫核勃起 取得
行動>キーホルダーを取り出し銃に変える
そのまま八坂の心臓に銃口を向けて情報を話すように脅す
BS「秘密の悪癖その2」解除
思考>レイプされ膣内射精までされたことに怒りを感じ、交渉なんてする気はないのだと思い込んでいる
必要なら発砲してもいいと本気で考えている(ちなみに銃はサイレンサー付きなので防音もばっちりですよ)
情報が引き出せるなら最初の相手の情報、それに七不思議のうちのどれを調査するべきかの情報を引き出そうと考えるだろう
体勢>床に両膝をついて座り込んでいる
銃を両手で握って八坂に対して身体ごと正面に向いて銃を両手で構える
肉体>口の周りは唾液や精液の残滓で汚れている
絶頂し潮吹きまでてしまったことでショーツや太腿周辺は愛液で汚れてしまっている
身体は絶頂の余韻で脱力し痙攣したままで、股間からはぽたぽたと精液や愛液が垂れ落ち床や太ももを汚している
淫紋選択>媚毒汚染Lv3→妊娠制御:妊娠拒絶
ダイス値:9
-
>>252
【一行も書けなくなる時ってありますよね……それでも返信できちゃう当たり流石スノウさんだなとも思いますが】
【膣内射精されたので淫紋は妊娠制御にしちゃいますよ!】
【このせいで今の舞菜が一番理性的に行動できるのって実は膣内射精された後だったりする気がします】
【なのでもう好き勝手にはなりませんよっ!(脅迫のカードはゲットさせたのでこれからはそっちの方向で責めてくれそうだしね!)】
【まあ妊娠を容認しちゃうような状況にされると1番やばい淫紋だとも思いますけどね】
【BSはこれでやってみますね、ロールがちょっと難しくなりそうではありますけどw】
【まあしばらくは快感のせいで負けまくるのもありかなと思ってますし対応策を実施するのは後々になりそうですね】
-
>>250-253
倉瀬 舞菜 体力24/60 精神26/100 魔力100/100
快楽値:10(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
膣内出しされた
〜銃を突きつけ、脅す:9+1=10(ST+3、余韻-2 ;補正+1)〜
夥しい快楽に晒され、遂に屈辱の言葉を口にしてしまう舞菜
八坂は当然の様に舞菜の要求を無視して、激しい凌辱の後に精液を容赦なく膣内に吐き出してしまう
湧き上がる怒りが舞菜の心を燃やし、倦怠感すら吹き飛ばす活力が湧き上がってくる……
八坂のあまりにも身勝手な行動と言動に、絶頂したことによる倦怠感すら吹き飛ばす怒りを覚えた舞菜
放り出され、座り込んだ身体を反転させながら、舞菜は取り出したキーホルダーの機能を発動する
小さな、掌に握り込める程度のキーホルダーは、瞬間的に武骨な拳銃へと姿を変える
そしてそれをピタリと構え、銃口を心臓に着き付ける……あとは指先一つで、小さな、しかし確かな凶器である銃弾は八坂の胸を抉るだろう
そうして銃を突きつけたまま舞菜は告げる、知っていることを話せ、と
「へぇ……まだ気力が残ってたのか、流石は正義のヒロイン様だな、褒めてやるぜ?
くくっ、いいねぇ、従順に従うだけじゃ詰まらねぇ、反抗的なくらいの方が、楽しいってもんだぜ
とはいえ、よぉ……まんこから精液ダラダラ零しながら凄んでも、迫力が足りねぇぞ?」
ニヤニヤと、笑いながら八坂は舞菜に言葉を投げる
銃を突きつけられているというのに全く揺らがない声と態度で、八坂は悠然と舞菜に相対している
グリードであるがゆえに拳銃程度で即死することは無いのだろうが……八坂は恐怖を感じていないのだろうか?
「ふん、まぁいい、たしかに調子に乗ったのは俺だからな、お前が怒るのは判らなくはねぇ
とりあえず……済ませることは済ませちまうか」
カラカラカラ……八坂は相変わらず恐れを見せないまま、トイレットペーパーを引き出しながらそう語る
自分の肉棒を拭き取りながら、自然体のままで話し始めるのだ
舞菜の怒りも、突き付けられた拳銃も、取るに足らないのだと態度で示しながら……
「お前が次に戦うことになった奴が担当する七不思議は、校長室の呻き声ってやつだ、聞いたことはあるな?
そいつはグリードとしては新参者だが、年の功ってやつかね、底意地が悪ぃ戦い方をしやがる
具体的な戦い方はさすがに話さねぇぞ? そこまで話しちまえば、裏取引があったってバレちまうからな」
肉棒にこびり付いた精液と愛液を拭き取り、それを便器に捨てながら、八坂はどうでも良さそうに話を続ける
仲間に対する情は見て取れず、裏取引がバレるというセリフもバレたらまずい、という意味では無さそうだ
ただ只管に面倒くさいという、ただそれだけの意図しか感じられない様子は、自分の強さへの自信が窺える
別にバレてもいいが、面倒だからバレない方が楽……八坂にとってこの交渉は、その程度の物なのだろう
「あとは……あれだな、奴はサキュバス以上に女を堕とす手管に長けてやがる
癪だが、女を快楽で篭絡する腕は俺より上だ
お前の感度の良すぎるいやらしい身体じゃ、奴の快楽責めにはどれだけ耐えられるか……まぁ長々と耐えられるもんじゃねぇだろうさ」
後処理を終えた八坂は、肉棒をズボンの中に仕舞い、チャックを閉じる
そして右手をポケットに突っ込み、スマホを取り出して操作を始める
-
>>254
「後はそうさな……奴自身の直接的な戦闘力は低いが、スカラーの様に直接戦闘に持ち込ませないあいつ相手に、接近戦は馬鹿を見る、とだけヒントをやるよ
こんなもんで充分だろ?」
スマホを操作しながら、八坂はゆっくりと立ち上がる
そして自身に突き付けられた銃を全く気にせずドアを左手で押し開け、舞菜を避けながら外へと踏み出そうとする
舞菜がそれを阻止しようとした瞬間、あるいはそれを見送るのならば、その時、八坂はスマホを操作してこう告げる
「そうそう、次の月曜の放課後、一階の一番北側にある男子トイレに来な
なぁに、用件は簡単だ、射精一発分、奉仕しろってだけだ
拒否しても良いが……こいつが学園に蔓延したら、まずいだろ?」
そう言って八坂は、スマホを操作する……するとスマホから音が流れ始める
遠くになる音は……今も聞こえている、ゲームセンターの喧しいBGMやゲーム筐体の音だろう
そして……舞菜にとって、忘れ去りたい屈辱の記憶を蘇らせるその言葉が、スマホから響いてくる……
『まなのおまんこに……っ、お、おちんぽ……ズポズポして……!
はぁ、はぁ、はぁ……ッ!
し、子宮に……! 舞菜の子宮に八坂様のザーメン飲ませてくださいっ!』
――それはあまりにも恥ずかしい、快楽に溺れてグリードの思惑通りに言ってしまった恥辱の言葉
それが、八坂のスマホから響く……録音、されていたのだ……!
「くくっ……お前のお友達がこんないやらしいセリフを聞いたら、どうなるかねぇ?
蔑んだ目で見るのか、ドン引きして距離を取るのか、関わり合いになりたくないって無視するのか
何にせよ平凡な学生生活は終わりだな、こいつは淫乱だって、聞いた奴は誰もが思うだろうさ」
録音されていた――そしてそれをネタにした脅迫が、舞菜の心に重く圧し掛かる
心を乱す舞菜を見下ろし、八坂はニヤニヤと笑いながら告げるのだ
「ちなみにこのスマホを壊しても無駄だぜ、既に音声データは送信済みだ、別の場所に保管されてる
このスマホが無くなっても、バックアップはあるんだぜ?
わかったら退けよ、んで、月曜の放課後だ、忘れんなよ? くくくっ……ハハハハハハ!!」
楽し気に笑い声を響かせて、八坂は優越感に満ちた視線を舞菜に向けている
ばら撒かれれば八坂の言う通り、平凡な学生生活などとても望めないだろう
何よりも、篠塚が、黒田が、いつものグループが……どんな目で舞菜を見るのか、解ったものではない
まさかの事態に、舞菜の反応は…?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【遅くなりました、こんな感じになりました】
【情報はGET出来ましたが、予想通り脅迫される事態に……!】
【月曜日には奉仕しにいかないといけなくなりました、中々屈辱でしょうねぇ】
【さて、得た情報によれば、次の敵はサキュバス以上のテクを持つ快楽責めの名手……】
【最近すごい勢いでBSが増えまくってる舞菜さんは、上手く対処できるのでしょうか…?】
-
>>254-255
ポケットからキーホルダーを取り出し、力を込めて握る
そして、ソニックブレードを使うときと同じ要領で魔力を込めていく
そうすればこのキーホルダーはグリードたちと戦うための銃へと変化するのだ
見た目はただの人間の姿をしている八坂先輩に銃を向けるのは正直抵抗があった
だけど、こうでもしなければもう私は気が治まらなかった
だってこんな……こんな酷い目にあわされたんだから……!
膣内に射精しちゃうなんて……奉仕だけって言ってたのに……!
危険日だという確信はなかった
でももし本当に受精してしまっていたら――
このまま妊娠してしまったら――
そんな最悪の未来が頭の中に渦巻いてどうにかなってしまいそうだった
だから渦巻く不安や恐怖を全部、怒りに変えて私は銃を握った
そうしないと怖くて泣き叫んでしまいそうだったから――
銃を握った私はそのまま身体を反転させて、先輩を睨みつけた
そして、銃を構える
無防備にさらされたままの心臓があるはずの胸に銃口を向けながら――
「しません……もう奉仕なんてしません……! 話してください……先輩が知ってること……話してくれないなら……このまま撃ちます……!」
先輩は相変わらずニヤニヤとした笑いを崩さない
銃を突きつけられたにもかかわらず先輩の態度は変わっていなかった
どういうこと……銃を恐れてないの?
「脅しじゃないです……! この銃はグリードに対抗するための特注品なんですから……! 甘く見たらどうなっても知りませんから……!」
さらに凄んでみせても先輩の態度はやっぱり変わらなかった
そんなに自信があるっていうの……?
「楽しいって……ば、馬鹿にしないでください……えっ? あっ……!?」
先輩に膣内射精され、そのままの状態の秘部を指摘されてしまい、思わず意識してしまう
そして意識してしまった途端にポタリと耳に水音が響いてくる
やだ……アソコから先輩の精液が……零れちゃってる……!?
あ、あぁ、そんな……こんな溢れるぐらいに射精されちゃってたなんて……
「こ、これは……あ、あなたのせいじゃないですか……い、いや……そ、そんなに見ないでください……っ!」
恥ずかしすぎて顔から火が出そうだった――
悲しすぎて涙が溢れてしまいそうだった――
改めて自分が凌辱されてしまったことを思い知らされてしまった――
◎凌辱の残滓
▽「精神」-4(22)
▲「快楽値」 +2(12):快楽Lv0
だ、だめ……こんなことで挫けちゃだめ……負けちゃ……だめ……!
必死に心の痛みに耐えて、歯を食いしばる
そうしないとまた付け入る隙を与えてしまうかもしれない
そうなったら情報だって得られなくなってしまうだろう
それだけは絶対に避けなければいけなかった
そんな私の態度が功を奏したのだろうか?
先輩は濡れた肉棒をトイレットペーパーで拭き取りながら不敵な様子で話し始めた
正直、私も精液に塗れてしまったアソコを拭いてしまいたい
だけど、多分こんな状況じゃさせてもらえないだろう
効果がないような気がするとはいえ、今の私は脅している側……銃を構えないわけにはいかないのだ
すごく気持ち悪いけど……このまま我慢してるしかないよね……
諦めてこのまま先輩の話を聞くことにした
「校長室……」
それは確か7つ目の七不思議の話に関係がある場所だったはずだ
そこに次に私が戦うグリードが関係しているのだろうか
先輩は大したことのないように新参者だというグリードのことを話している
流石にどんな戦い方をするかの詳細までは教えてくれないらしい
まあそこまでは私も期待してはいなかったし、先輩の言い分も最もだと思うので流しておくことにした
「その七不思議のことは知っています。 仕方ないですね……後のことは実際に戦ってから判断することにします」
それにしてもグリード同士はあまり仲がいいわけではないのだろうか?
先輩の話しぶりからそんな印象を受けた
さらに先輩は話を続けていく、それは私にとってはあまり聞きたくない情報だった
「サキュバス以上……」
(ゴクリ……)
無意識に私は唾を飲み込んでしまっていた
次に私が戦うグリードもまたいやらしい攻撃に長けたグリードであるらしい
-
>>256
今まで戦ったグリード達との淫靡な記憶が頭によぎる
またあんな目にあわされてしまうのだろうか?
◎未知のグリードへの複雑な思い
▽「精神」-1(21)
▲「快楽値」 +1(13):快楽Lv0
ち、ちがう……!
もう私はあんな目になんかあわない……!
今度は絶対に勝つんだから……!
いやらしい目になんかあわずに勝ってやるんだから!
「……負けません。 私は絶対に快楽になんて屈したりしませんから……!」
先輩が言うには直接的な戦闘力は低いらしい
だったら十分に勝ち目はあるはずだ……!
どんな攻撃をしてくるかはわからないが、先輩の言い方からして搦手が得意なのはどうやら間違いなさそうだ
ここは信じてみてもいいだろう
戦うときは遠距離戦を心掛けることにしよう
そこまで話したところで先輩はいつのまにか取り出したスマホをいじりながら立ち上がった
こんなときにスマホなんて……一体何を考えてるの……?
銃を突きつけられて脅されているにもかかわらず、そんなことをする先輩の思考が私には理解できなかった
そして立ち上がった先輩はここから立ち去るつもりなのだろうか?
銃を構える私を気にする様子もなくまるで押しのけるように扉を押し開けた
「ま、待ちなさい……! 先輩の正体はもうわかってるんです! このまま投降したほうが身のためですよっ!」
立ち去ろうとする先輩を呼び止める
そうだ、正体がわかっている以上、学園で会うようなことがあれば私は容赦する気はない
いや、本当はこのまま銃で脅して無理やり拘束したいぐらいなのだ
それに出来ることならグリードになってしまったとはいえ、元々人間だった人を殺すことだってしたくない
だから私は出来れば投降して欲しいという願いを込めて呼びかけた
だけど、先輩はまるで的外れなことを言ってきた
「え、次の月曜日の放課後……? な……っ!? ほ、奉仕って、そんなこともうするわけないでしょうっ!」
月曜の放課後に性懲りもなく奉仕を要求する先輩に当然私は拒絶の声をあげた
あ、、あんなこともうするわけないじゃない!
一体何を考えてるの!?
「え? こ、こいつって何のこと……音?」
なに……何か聞こえる……これ、先輩の持ってるスマホから聞こえて……
「……っ!?」
耳に響いてきたスマホから流れてきた音……いや、正確にはそれは声だった
だけどその声に……私は凍り付いた
あ、ああ……そ、そんな……ウソ……嘘でしょ……?
「そんな……いつのまに……」
それは私の声……それも先輩に言われるままに言ってしまった
あの思い出したくもない恥辱の言葉だった
◎脅迫による羞恥と重圧
▽「精神」-4(17)
▲「快楽値」 +2(15):快楽Lv0
わたし……なんて恥ずかしいことを……
こんなエッチな声で……じ、自分から膣内射精(なかだし)までせがんじゃってたの……
い、いやぁ……ッ!!
「そ、そんな……そんなことされたら……きょ、脅迫するつもりですか……! 私を……っ!」
そ、そんなことされたら……わたしもうどんな顔してみんなに会えばいいかわからないよ……!
だめっ、そんなことさせるわけにはいかないっ……!
「さ、させません……そのスマホは破壊させてもらいますから……!」
銃口をスマホに向ける
そうだ、あれさえ壊してしまえば……!
だけど、引き金を引いても無駄なのだとすぐに私は思い知らされてしまう
「そ、そんな……送信って……もうバックアップまで取ってあるなんて……」
先輩の笑い声が頭上で響く
その声に私は絶望してしまう
「あなたは……あなたは卑怯者……です……!」
悪態をついてみても無駄だとわかっていても言わずにはいられなかった
私にはもう選択肢はなかった――
今は……今は……耐えるしかない……耐える……しか……
「わ、わかり……ました……言う通りに……します……」
-
>>257
■行動選択
行動>銃を下ろし、八坂を追わずに見送る
一人にされた後はアソコをトイレットペーパーで軽く拭いた後、服を整えて女子トイレに向かう
女子トイレで何度もうがいをして涙を誤魔化すために何度も顔を洗う
その後は寮の自分の部屋に戻ってシャワーを浴びた後、寝てしまう
思考>脅迫に屈してしまったことに深く悲しんでいる
一人にされた後は凌辱されてしまった身体や口の中を早く奇麗にしたいと考え、その後は何も考えたくないと思うだろう
自室でシャワーを浴びる際に溜め込んでいた悲しみが溢れ出してしまいそうだ
体勢>床に両膝をついて座り込んでいる
八坂が去った後は銃をキーホルダーに戻し、そのままアソコを適度に拭き取る
その後は男子トイレを足早に立ち去る
肉体>口の周りは唾液や精液の残滓で汚れている
絶頂し潮吹きまでてしまったことでショーツや太腿周辺は愛液で汚れてしまっている
股間からはぽたぽたと精液や愛液が垂れ落ち床や太ももを汚している
ダイス値:2
【これで学園生活でも安定して調教してもらえる展開に……!】
【次の敵は日曜に戦う感じになるのかな?】
【まあこのままだと日曜はなにも見つからなくても調査で終わることになりそう】
【とりあえずこの後は消耗もありますし部屋に戻ってシャワー浴びて就寝になりそうですね〜】
【まあこのままグリードに調教されまくって淫紋がやばい段階までいったところで一旦ヘルプが入る展開というのもいいかもですね】
【そこで開発Lvも少し回復するとか……】
-
>>256-258
倉瀬 舞菜 体力25/60 精神22/100 魔力100/100
快楽値:14(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
昼過ぎ
ゲームセンター、男子トイレ
膣内出しされた
〜八坂を見送り、身支度をする:2-1=1(ST+0、余韻-1 ;補正-1)〜
余りに屈辱的な要求に舞菜は憤り、八坂に銃を突きつける
しかし余裕の態度を崩さない八坂は、舞菜のいやらしい宣言を録音したと告げる
絶望が舞菜を襲い、暗い影を落としていた……
あからさまな脅迫に屈した舞菜は銃を下ろして壁に寄り、道を空ける
八坂はそれをニヤニヤと笑いながら見下ろし、しかしそれ以上何も言わずに扉を開けて去っていく
ドアの蝶番が軋む音を奏で、店内のゲーム筐体から鳴るBGMが遠くに響く中、八坂の足音が遠ざかって行く……
バタンッ、キィ……キィ……
開け放たれた扉が自然と閉まり、派手な音を立てた
足音が聞こえなくなり、ゲームの音だけが遠くに響くトイレの個室内に、舞菜は一人取り残されてしまう
様々な思いが胸を過ぎる中、舞菜の秘所から零れた精液と愛液が、ぽたり、ぽたりと床に滴っている
……このまま、男子トイレに残っている訳にもいかない
カラカラカラ……とトイレットペーパーを引き出し、精液と愛液に汚れた秘所を拭き取り始める
膣内に溜まった精液まではさすがに拭き取れないが……少なくとも、表面上は綺麗になった
絶望と疲労で動きの鈍い頭で気配を探り、誰も居ないことを確かめて、舞菜は個室からそっと抜け出す
体力も気力もかなり追い込まれている今の舞菜には、気配察知も上手く出来たとは言い難いが……幸い、誰にも見られることなく男子トイレから出ることが出来たようだ
そのまま女子トイレに入り、洗面台で何度も顔を洗い、口を濯ぎ、身支度を整える
冷たい水が気持ちを引き締め、口の中に残った情交の残滓を洗い流していく……
涙の後を洗い流し、口内を綺麗にして、舞菜は疲労が残った身体で女子トイレを後にする
もう何も考えたくない……そんな思いから、舞の脚は学園に向かう
賑やかなゲームの音楽が鳴り響く店内を背に歩く舞菜の足取りは重い
ゲームセンターから外に出れば、日は傾けども夕暮れとは言えない程度の日差しが舞菜を照らす
暑い空気が舞菜を包み、蝉の鳴き声が響き、生ぬるい風が吹き抜ける中……舞菜は学園に向けて歩き始めた……
……どれだけの時間、舞菜は歩き続けていたのだろうか?
学園へと戻った舞菜は、寮の自室へと戻って来ていた
休息を欲する疲れた身体と心に鞭打って、舞菜はシャワー室へと足を運ぶ
衣服を脱ぎ捨て、冷たいタイルを踏みしめ……熱いシャワーが降り注ぎ、舞菜の身体を伝って滴り落ちる
水音が響き、湯気が室内を満たし――お湯が、舞菜の股間から溢れる白濁液を洗い流して行く
暫くの間、シャワー室から水音が響き続けていた……
…
……
………
-
>>259
やがてどうにか気持ちに折り合いをつけ、シャワー室を出た舞菜は、水気を拭きとった後、ベッドに倒れ込むように寝転がる
今日は様々なことがあり過ぎた……疲労は重く、心の傷は深い
身体が、心が、休息を求めている……いつの間にか日も暮れ、夜の帳が降りようとしている中、舞菜の意識が闇に包まれていく
安寧の闇に沈むように、疲労の泥に溺れるように、眠気が意識を絡め取り……やがて室内には、穏やかな寝息だけが響き始めた……
day6 crear!! go to the next day...
◇自然回復:△「体力」+50、△「精神」+80、△「魔力」+80、▽「快楽値」-50
〜行動宣言+ダイス〜
【大変お待たせいたしました、その癖短くてごめんなさい……】
【日曜は調査に当てるのならば、そうなるでしょうね】
【成果があるかはわかりませんが、まぁよほど酷いダイス目でもない限りは何かしら手掛かりはつかめる、かも?】
【そういう事なら、暫くは様子見しましょうか】
【美穂さん視点ですと舞菜さんは大分上手くやっていて、セクハラレベルならともかく凌辱までは行っていない、という認識でしょうしね】
【美穂さんの方から助け舟を出すには、弱味を見せない事には如何ともしがたいでしょうし、舞菜さんが素直になるまではこちらからは気付けないかもしれません】
-
>>259-260
(シャアアアアアアアア……)
シャワーから放たれるお湯の音だけが耳に響いている
私は寮の自室に戻ってきていた
すぐにベッドに倒れ込んでしまいたかったが、シャワーを浴びないわけにはいかなかった
ちゃんと綺麗にしておかなきゃ……
あんなことされちゃったんだから……
そうだ……私の身体はまた好きでもない人に穢されてしまったのだ
もしかしたら妊娠してしまうかもしれない
膣内射精されてしまったことを思うと恐怖と不安で押しつぶされてしまいそうだった
それに、先輩の脅迫に屈してしまったことも嫌な気分に拍車をかけていた
脅迫に負け銃を下ろしてしまった後、八坂先輩は何も言わずに去っていった
だけど、私のことを見下ろす勝ち誇ったようなニヤついた笑顔がいまだに頭にこびりついてしまっている
悔しかった……何もできない自分が……
あんなことを録音されてしまった自分の迂闊さが許せなかった……
先輩が去った後のことを思い出す
あの後、私はまず自分の愛液や先輩の精液でドロドロになってしまったままのアソコをトイレットペーパーで拭き取った
男子トイレなんかでこんなことをしている自分が情けなくて堪らなかった
何度も何度も拭いて、最後にはトイレットペーパーを使い切ってしまった頃にようやく表面上は綺麗にすることが出来て、ようやく私は男子トイレから出ることが出来た
誰にも見られなかったのは不幸中の幸いだったと思う……
その後は女子トイレに入って何度も何度もうがいをして顔を洗った
その時の自分の顔は酷いものだった
アソコを拭いている間、私はずっと涙を流してしまっていたらしく涙の跡がくっきりと残っていたのを覚えている
体を震わせて泣いてしまっていることにも気づけないぐらいの状態だったのだろう
だけどあの後、寮に戻ってくるまではもっと最悪だった
歩いている間もふとしたきっかけで何度も先輩に出された精液がぐちょりとした感触とともに溢れ出してきたからだ
恥ずかしくて、悲しくて……私は何も考えないようにするのが精一杯だった
(シャアアアアアア……)
「うっ、うっ……くぅぅ――!」
シャワーの音が響く中、悔しくて涙が溢れ出していくのがわかった
だけど、止めることなんかできなかった
寮に戻ってくるまで、ずっと我慢していたのだ
もう抑えることなんか出来なかった
「うああああ……あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
シャワーの音を掻き消すぐらいの自分の嗚咽の声が響く
足りない……もっと熱いシャワーが欲しい
アソコの中もお口の中も……全部消毒してくれるぐらいの……熱いシャワーが浴びたい……
何度もうがいをして、シャワーを浴びている最中も歯磨きを徹底的にした
だけどまだ喉の奥にドロドロとしたものが引っかかっているような気がする
胃の奥からあの青臭い匂いが溢れてくるような気がする
あんなもの……飲んじゃうなんて……
すごく臭くて……ドロドロして……
今更ながらとてつもない後悔が押し寄せてくる
いくら情報が欲しいからってあんなエッチな奉仕をしちゃうなんて……
わたし……なんてバカなことをしちゃったんだろう……
しかも、また月曜の放課後になったら同じように奉仕しなければならないのだ
あんなこと……もうしたくなんかないのに……
「ひっ――!?」
そのとき、またアソコからとろりとしたものが溢れて太ももを伝っていく感触がした
あれだけ洗ったにもかかわらずまだ残っていたこと、それだけ大量に射精されてしまったのだと改めて気づかされる
い、いやあっ! もういやあああっ!!
その場にうずくまりながらすぐにアソコを洗いはじめた
シャワー室に入ってから同じようなことが起こってアソコを洗ったのはもう何度目になるだろうか?
シャワー室から出られるのはまだまだ先のことになりそうだった……
-
>>261
…
……
………
シャワー室から出た私は適当な寝間着に着替えてすぐにベッドに転がっていた
もう今日は何もしたくなかった
「……もう、今日は寝ちゃおう……」
明日になったらまたいつもの私に戻ろう
みんなを助けるために戦うソニックプリンセスとしての私に……
女の子としてどれだけ辛い目にあわされちゃっても挫けない強い私に戻ろう……
だから今日はもう……眠らせて……全部……忘れたい……忘れさせて……
意識が沈んでいく……昨日と違って今日はよく眠れそうな気がした……
■行動選択
行動>朝まで就寝する
起床後は気持ちを切り替えて調査の為の準備をしはじめる
(シャワー、朝食、着替えなど)
思考>最悪な気分のままで就寝、その気持ちは起床後まで続くがすぐに気持ちをポジティブなものに切り替える
体勢>仰向きの態勢で就寝
肉体>何度も泣いたせいで目は赤くなっている、寝間着に着替えてぐっすり眠っている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:6
【今回はこっちもちょっと変則ぎみに回想するような感じで描写してみました】
【シャワー中も同じような感じになっちゃいそうだったしね】
【舞菜が素直になるかどうかは今の自分だけで戦ってる状況だと変わらなそうですね】
【協力者でもできれば違うんでしょうね〜、さてどうなることやらw
-
>>261-262
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<技能>
護身Lv1(1/30)、射撃Lv1(0/30)
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝
女子寮自室
ベッドの上
就寝中
〜起床後、準備を整える:6(ST+0 ;補正+0)〜
友人たちとの束の間の休日……しかしそれは、グリードの一人である八坂と出会ってしまったことで終わりを迎えた
取引を行い情報を得たものの、快楽に翻弄され、犯されてしまった舞菜
傷付いた心を抱えたまま自室に戻った舞菜は、何もかも忘れようと眠りに落ちていく……
ミーンミンミンミーン……ミーンミンミンミーン…………
ジジジジジジジ………
チュンチュン、チュ、チュンッ
朝の爽やかな空気に包まれた室外から、今日も元気良く鳴く蝉や鳥の声が聞こえてくる
その声に誘われるように、舞菜の意識がゆっくりと目覚めて行く
締め切られたカーテンの向こうでは既に朝日が昇り、隙間から入り込んだ日光で室内が薄っすらと照らされている
微睡から目覚めた舞菜は、自分が今どこに居るのかを認識して……昨日の事を思い出してしまうかもしれない
友人たちとの楽しい休日から一転、屈辱と怒りと悲しみに塗り潰された苦い記憶が脳裏を過ぎる
しかし、睡眠を挟んだおかげだろうか?
少なくともボロボロの精神状態は脱し、気持ちを切り替えることが出来るようになっている
……何はともあれ、まずは準備をしなくてはならない
今日は日曜、休日ではあるが……八坂から聞き出した七不思議の調査や、あるいはそれ以外の場所の調査
もしくは知人に会いに行き、七不思議について聞き込む、というのもありかもしれない
何にせよ、まずは身支度を整えなければ……朝の空気は涼し気だとはいえ、寝汗で若干べたつく肌は不快であるし、朝食や着替えもしなくては……
…
……
………
暖かなシャワーで汗を洗い流し、さっぱりとした気分で服を着替える
昨夜に泣き腫らしたせいで赤くなっていた目元も、綺麗に元に戻ったようだ
下着を纏い、衣服を着て……濡れた髪もドライヤーを吹かせば、見る見るうちに乾いて行く
身支度を整えて壁に掛けられた時計を見れば、時刻は7時になろうかというところで……朝食を取るには、ちょうどいいくらいの時間だろう
舞菜は朝食を取るために、食堂へと向かう
食堂に辿り着いた舞菜は、朝食を食べる生徒の少なさに気付くだろう
舞菜もまだ1週間も経っていないとはいえこの食堂を利用してきた中で、こんなにもまばらな、ガラガラと言っていい空き具合は初めてだ
広い食堂の内の3つ4つほどしかテーブルは使われておらず、生徒の数も5〜6人ほどしかいない
日曜だからゆっくりしているのか、あるいは帰省して寮に居ないのか
何にせよ、静かに朝食を楽しむことが出来そうだ
食堂に来ている他の生徒に知り合いは居ないことを確認した舞菜は、厨房に朝食を注文し、一人静に食事を楽しむのだった……
-
>>263
…
……
………
結局舞菜が食事を終えるまで、新たにやってきた生徒の数は4人だけだった
その中に篠塚や黒田、クラスメイト達の姿がなかったのは良かったのか悪かったのか
何にせよ、朝食を終えた舞菜は席を立ち、自室へと向かう
今日も部活に勤しむ生徒が居るし、街に繰り出す者も居るだろう
さて、舞菜は何をするべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせしました、もう少しペースを上げたいものですが……遅くて申し訳ないです】
【打ち合わせスレにて回答して頂いたクラスについては、次のレスから適用しますね】
【さて、協力者となると、まぁプランは無くは無いですが……展開次第ですねw】
【一応伏線やら裏で進行しているフラグやらがあるので、その内なにか起こるかもしれませんw】
-
>>263-264
「ん……」
朝……?
蝉や鳥の声が聞こえる
いつも通りの夏の朝の音
目を開けると外はもう明るくなっているようだ
今日は……日曜日だったっけ?
体を起こす、どうやら昨晩はぐっすり眠ることが出来たらしい
昨日は……篠塚さん達と遊んで……それから……
そうだ……八坂先輩がグリードで……私は先輩に……
苦い記憶が頭に過る
また好きでもない相手に犯されてしまった辛い記憶が……
脅迫に屈してしまった現実が……
気持ちが沈みそうになるのをなんとか押しとどめる
切り替えなきゃ……そうよ、あんなことぐらいで私は負けられないんだから……!
私は……私はソニックプリンセスなんだから……!!
そうだ、昨日だってただ酷い目にあっただけじゃない
ちゃんと情報だって手に入れたんだから……
今日は休日
学校という場所である以上、情報を手に入れるのには不向きな日だ
そんな中で手掛かりを得られたのは大きい
こっちだって少しでも早くグリード達を倒さなければいけないのだから……
今日は校内を動こう……
もしかしたらグリードに遭遇するかもしれない……ちゃんと気持ちを切り替えていかなきゃ!
まずは寝汗を洗い流すためにシャワーを浴びる
お腹の淫紋を見てまた嫌な気分にさせられてしまったがとにかくに気にしないようにと思い込んだ
朝の準備が終わったころにはもう時間は7時
朝食をとるために向かった食堂でも使っている生徒の数も少なかったせいか、なにも起こらなかった
誰とも会わなかったな……
でもまあ休日だしこんなものなのかも……
そして部屋に戻ってきた
よし、じゃあ活動開始ねっ
まずは……校長室の七不思議の情報を集めたいところだけど……
そうね、とりあえず行ってみようかな?
■行動選択
行動>校長室の前に行ってみる
思考>校長室に行って手掛かりがないか調べてみようと考えている
体勢>いつもの制服に最低限の装備をしている
肉体>汗は少しかいているが普通の状態
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:4
【忙しいときはペースが落ちるのも仕方ないですよ】
【さて、それじゃあ調査開始ですね】
【私もログをまとめきれてない……】
-
>>265
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝
女子寮自室
〜校長室へ向かう:4+3=7(ST+3 ;補正+3)〜
シャワー、朝食、着替え……朝の準備を終えた舞菜は、早速七不思議の調査に向かうことにした
目指すは校長室……折角の日曜で、休日ではあるが、正義のヒロインとしての活動に休みは無い
徐々に気温が上がり始めた空の下、舞菜は自室から踏み出して行く……
女子寮から一歩踏み出した瞬間、舞菜を出迎えたのは抜ける様な青空と白い雲、そして憎たらしい程にいつも通りの太陽だった
少しずつ上がり始めている気温が朝の澄んだ涼しい空気を追い払い、湿気交じりの蒸し暑い不快な空気が舞菜を包み込む
どうやら今日は風も殆ど吹いていないらしく、より一層じめじめとした湿気を強く感じるだろう
ただ立っているだけでじっとりと汗が滲みそうな蒸し暑さの中、遠くから響く車の音、部活動で走っているらしい生徒たちの声が聞こえている……
そんな厳しい残暑の中で、舞菜は校舎へと向けて歩き出す
昨日、グリードの一員である八坂から聞いた情報通りならば、次の舞菜の相手は『校長室の呻き声』を担当するグリードである筈だ
校長室の場所は、本棟1F1Fの中央……校舎が丁度L字に折れた場所にある
じりじりと照り付ける太陽を背に、舞菜は本棟へと向けて歩き始める
……校舎の中は朝方の涼しい空気がまだ残っているらしい
日陰ということもあり体感温度も一気に下がる、心地良ささえ覚えるだろう
ともあれ、舞菜は校舎の中を進み、無人の廊下を歩いていく
校長室へはそれなりの距離があるが……やはり日曜日に、しかもこんな時間では誰に出会うことも無く、舞菜は校長室に辿り着く
他の扉よりも一回りは重厚そうな扉に遮られたその部屋の上部に着けられたプレートには、校長室と達筆な文字で描かれている
外から見る限り、よくある普通の校長室といった印象だ
窓の類は廊下側にはなく、内部の様子は伺えない
七不思議では呻き声が聞こえる、などという話だったが、少なくとも今、何か聞こえる声や音は無い
……無人なのだろうか?
いっそ中に入れば、以前化学準備室に仕掛けられていた転送魔法の様に何らかの仕掛けを見つけられる可能性はあるが……
かと言って校長室に無断で侵入するというのも、流石に体裁が悪いかもしれない
少なくとも誰かに見つかったら碌なことにはならないだろう
この状況で、舞菜が取るべき行動は何だろうか……?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【現在の時刻的には9時から10時くらいのイメージです】
【流石にこんな時間では、休日の校舎はガラガラですね】
【まぁ部活やら図書室での勉強やらで使う生徒も居るので、解放されていますし人も探せば居るんですが】
【さて、校長室の調査ですが……外から見た限りでは違和感はない様です】
【この後どうするのか、ダイス目にも寄りますが、舞菜さん次第ですねw】
-
>>266
女子寮から出ると今日もいつも通りに快晴の空が見えた
今日も暑くなりそう……たまには曇ってくれたっていいのに
っと、ぼやいていても仕方ないよね
まずは校長室に向かってみよう
八坂先輩の言ったことが本当なら何か痕跡が見つかるかもしれないしね
校長室は……本棟の1階だっけ?
校長室の場所を思い出しながら、校舎の中へと入る
やっぱり日陰だと随分暑さもマシになるね
ジメジメしてることには変わりないけど……
少し歩いただけなのに身体はもう汗ばんでしまっている
その感覚に若干の気持ち悪さを感じながら、校舎の奥へと足を進めていった
ここだね……
無人の廊下をしばらく歩いていき校長室の前まで来た
流石に教室と違って内側に窓はないね
見たところ変わったところもないみたい……
部屋の前は特に異常らしきものはない
七不思議だとどうだったかな?
校長室にまつわる七不思議のことを思い出す
確か黄昏時に呻き声が聞こえるという話だったっけ……?
まあ今は朝だもんね……聞こえるわけなんかないか
う〜ん、中に入れば何かあるかもしれないけど……
流石に何の用事もないのに校長室に入るのは躊躇ってしまう
無人だと流石に鍵が閉まってそう……
そうじゃなかったとしても入るには何か理由を考えないとね
なにかいい理由はないかな?
う〜ん……生徒が校長先生に会う用事……か
何か相談するとかどうだろう……
内容次第では部屋の中を調べることだってできるかもしれない
そうだ七不思議の舞台になっているなら、夜に肝試しに訪れる生徒だっていたに違いない
夜に肝試しに来た時に何か落とし物をしてしまったということにすればどうだろう?
やってもいない罪で怒られるかもしれないが部屋の中を探すことはできるかもしれない
よし、そうと決まればとりあえず中に人がいるかどうか試してみようかな?
中に人がいなければ多分入れないだろうからその時は夕方まで時間を潰すことにすればいいよね
とりあえず、扉をノックをしてみよう
■行動選択
行動>扉をノックし人がいるかどうかを確かめる
誰かいるようなら中に落とし物をしたという理由で中に入らせてもらう
鍵が開いているならこっそり中に侵入する
鍵が閉まっているなら夕方まで時間を校内を見回って時間を潰すことにする
思考>中に入って痕跡を調べようと考えている
考えた中に入る理由については後ろめたさを感じている
体勢>一応周囲に人がいないかは警戒している
肉体>汗は少しかいているが普通の状態
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:7
【そういえばふと気になったんですが舞菜って校長先生にはあったことがあるんでしょうか?】
【転入手続きの時にあっている可能性もあるのでとりあえず今はそのあたりはぼかしておきますね】
【とりあえず弱みを握られそうな理由ですが中に入ろうとしてみることにします】
【校内を回って時間を潰すことになったらオカルト研究会に行ってまた情報を聞いてみてもいいかもと思ってたりします】
-
>>267
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
校長室前
〜ノックし、校長室に潜入する:7+7=14(ST+3、変身ヒロインLv+4 ;補正+7)〜
八坂に言われた七不思議を調べるため、校長室に向かった舞菜
外から見る限り、校長室に異変は無い……やはり実際に調べるしかないのだろう
中に入るため、まずはノックを試みることにした……
コン、コン、コン
重厚な扉を舞菜がノックした音が、誰も居ない無音の校舎に響く
ノックを終えた舞菜は、反応を待ち少し待機するが……一向に応答する声も、誰かが扉を開ける様子もない
誰も居ないのだろうか……試しにドアノブに手を掛けた舞菜は、ガチャリと音を立ててドアノブが回ったことを確認する
どうやら鍵は施錠されていないらしい……不用心というべきか、好都合というべきか、判断に困るかもしれない
ともあれ、舞菜はドアを押し開き、校長室へと踏み込む……そして予想通り人の姿は無く、無人の校長室が舞菜を出迎えたのだった
クーラーで適度に冷やされた空気が校長室に踏み込んだ舞菜を包み、上がり始めていた体温を冷ましていく
校長室の中は、流石にそれなりの広さがあるようだ
まず真っ先に目につくのは、部屋の中央に置かれた高そうなガラス製のテーブル
それと、その左右に置かれたこれまた高そうな黒革のソファーの存在だろう
どちらも高級感が溢れていて、それでいて下品な印象は無く、重要な来客を出迎えるのに適した家具であると言える
そして視線を左右にずらせば、壁一面を埋めるかのような棚が並んでいる
棚はすべてガラスの引き戸で飾られており、その中には部活動での優勝トロフィーや賞状、あるいは学校史を記した本などがみっちりと並べられている
どのトロフィーも、本も、丁寧に手入れをされているのだろう
10年は前の優勝トロフィーもあるが曇りもくすみも無いそれは、とても10年前の物とは思えない
右の壁にある扉は、おそらく職員室に繋がっているのだろう
左の棚の一番奥にはクローゼットらしき細長く背の高い棚が置かれている
そして校長室の一番奥には校長先生の使う大きな机が鎮座している
やはりこれも重厚な造りで、木材で作られたそれは見るからに重く、美しい木目が高価であることを示している
その向こうには窓があり、窓の向こうには太陽が降り注ぐ校庭の景色が広がっている
校長室の中に入り込んだはいいが……相変わらず呻き声とやらは聞こえない
掛けっ放しのクーラー、鍵の掛かっていない扉、このあたりの事を考えるに、校長先生はすぐにでもここに戻ってくるのかもしれない
校長先生が暫く帰ってこない可能性もあるが……そう思い込んで行動するのも拙い
室内を調べるにしても時間は有限だ、あまり余裕はないものと考えるべきだろう
さて、そうなるとまずは何処から調べるべきか……改めて室内を見回した舞菜は、ふとある事に気付いた
校長室の中央に鎮座する左側のソファー、それは3人が同時に座れるようになっている長いソファーだ
同時に座れるようになっているとはいえ、クッションは一人一人分けられているのだが……クッションとクッションの隙間に何か……黒っぽい何かが挟まっているように見える
黒革のソファーでは保護色になって見えにくいが……偶然にも舞菜の目に留まったそれはほんの少しだけしか見えず、それが何なのかはわからない……
-
>>268
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【舞菜さんは校長先生にはあったことはありませんね】
【私自身転校をしたことがないので実際にどうなのかはわかりませんが、此処では校長先生に遭わなくても転校できる、ということでお願いします】
【転校してきたばかりで全校集会などもありませんでしたし、まぁ会う機会は無いでしょう】
【さて、校長室に潜入することは出来ましたが、時間の余裕がどれだけあるのかは不明です】
【ダイス目も良かったので何かを見つけています……さて、黒っぽい何かとは何でしょうね?】
【それと、wikiの地図を更新しましたので確認をお願いします】
【校長室の間取りはあんな感じですので〜】
-
>>268
嘘をつくことには気が引けるがとにかく中に入るための算段を整えた私は部屋をノックすることにした
(コン、コン、コン)
誰もいない廊下にノックの音が響く
もし中に誰かいるならこれで何らかのリアクションがあるはずだ
中の様子に耳を傾けながら、この中にいるであろう人物のことを考えた
中にいるのは多分……校長先生だよね……
そういえばまだ私、会ったことどころか顔も知らないよね
転校してきたときも手続きをしにきたときも会う機会はなかった
この学園には定期集会もなかったのでまだ顔も見ていなかった
どんな人なんだろう……それにしてもなんのリアクションもないね……
ノックをしてから少し経ったが誰かが現れるような気配はない
誰もいないのかな……?
まあ休みなんだし、仕方ないかな……
それじゃここには夕方にもう一度くることにして……あれ?
校長室の中に入るのを諦めようと考えながら一応ドアノブに手をかけて回してみたときだった
この扉……開いてる……
校長室の扉は開いていた
もしかすると誰かいるのだろうか?
どうしよう……誰もいないからって忍び込むのは流石にまずいような気もするけど……
う〜ん、とりあえず中の様子だけでも確認しておこうかな?
周囲の様子を確認し、もう一度中で動きがないか確かめた後、ゆっくりと私は扉を開いた
あ、涼しい……
扉を開いて最初に感じたのは蒸し暑い廊下とはまるで違う冷房特有の涼しさだった
中はクーラーが効いてるみたい
ということは一時的に留守にしてるってことなのかも……
そんなことを考えながら、中に踏み込んだ
扉を開きっぱなしにしてこのまま廊下に立っているのも他の生徒に見られるかもしれないと考えたからだ
それに冷房が効いてるのに扉を開きっぱなしにするのももったいないしね
扉を閉め、改めて中の間取りを確認していく
中には校長室らしい高級そうな家具やいくつものトロフィーが並んでいた
もう一つ扉がある……職員室に繋がってるみたいだね
他には……特に変わった感じはないかな?
呻き声の原因になりそうなものはぱっと見た感じは確認できなかった
これ以上はもう調べられないかな……もしかしたら誰か戻ってくるかもしれないし
あまり長居をしているのもよろしくないだろう
そろそろ外に出ようと考えながら、最後にもう一度部屋を見回す
やっぱり特に変わった様子はないよね……ん、あれって……
ソファーのクッションの隙間に何か黒いものが挟まっているのに気付いた
なにか挟まってる……なんだろう?
ほんの少し飛び出た黒いものはソファーと同じ色をしていて、近づかないと確認できなさそうだった
■行動選択
行動>ソファーに挟まっている黒い物が何か調べる
思考>黒い物への興味で周囲の警戒は薄れてしまっている
最初は近づいて目で見て確認、そのあと手に取って確かめようと考える
体勢>ソファーに近づいて黒い物が何かを確認したあと、挟まったそれを右手で引っ張り出して確認する
肉体>汗は少しかいているが普通の状態
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:4
【ソファーに挟まった謎の黒い物の正体とは……!】
【wikiの地図の確認もOKです】
-
>>270
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
校長室
〜ソファーに挟まっているものを調べる:4+3=7(ST+3 ;補正+3)〜
七不思議を調べるため、校長室を訪ねた舞菜
しかし校長は不在、鍵が掛かっていないことをいいことに、舞菜は校長室へと忍び込む
冷房の利いた校長室で、舞菜はソファーに挟まった黒い何かを見つけ、それに近付いていく……
校長室の中央に鎮座するソファーと、ガラス製の如何にも高級そうなテーブル
来客への対応で使われるだろうそれらの、左側のソファーのクッションに挟まる何か……
ほんの少しだけしか見えないそれは、偶然気付かなければ見逃してもおかしくない程度の小さなものだった
しかし偶然にも舞菜はそれを直視し、見つけることが出来た
ソファーに近付いた舞菜は、クッションの隙間に挟まったそれを掴み、引っ張り上げる
クッションとクッションの間に挟まっていた物……それは小さな人形だった
スマホに着けるのだろう、イヤホンジャックへと差し込むプラグと、その先に熊のゆるキャラがデフォルメされた人形がポーズを取っている
そして舞菜は、この人形に見覚えがあった
そう、これは最近見たばかりなのだから……
…
……
………
ここ最近、舞菜は学校生活において何時も、篠塚を始めとする4人組のグループと共に行動している
委員長気質の世話焼き好きな篠塚恵理、明るくボーイッシュな雰囲気の黒田彩香
そしてブロンドの髪を靡かせたハーフである山城鈴、口数が少なくマイペースな木原真央
4人ともそれぞれわかりやすい特徴があることもあり、まだ転校して1週間程の舞菜でも、彼女らの名前と顔を覚えるのにそう苦労はしないだろう
昼休みになればともに食事を取ることもあり交流を深める中で、舞菜は幾度か彼女等の鞄やスマホを目にする機会があった
その中の一人、山城鈴は容姿という一点においてクラスで……どころか、学園で一番目立っていると言っても過言ではない
身長160半ば、高校生離れした抜群のスタイルで、かつイギリス人とのハーフであるために透き通るような白い肌と青い眼を持ち、輝くブロンドの髪を靡かせたモデルのような美人
性格は見た目の派手さとは裏腹にいたって常識人であり、専らムードメーカーの黒田やマイペースに動く木原を宥め、篠塚をフォローする立ち回りが多い
そんな彼女だが……何時かの休み時間で熱く語っていたことがある
無類の可愛いもの好きである彼女はゆるキャラには目がないらしく、そういったアクセサリーを集める趣味を持っているらしい
その中の一つ、どこかの県のゆるキャラである熊のアクセサリーを手に入れたと、酷く喜んでいたのを覚えている……
………
……
…
じっくりと見たわけでは無いが、その時見たアクセサリーと、クッションの隙間から出てきた人形は、よく似ているように思える
勿論名前が書いてあるわけでも、傷や汚れの様な特徴的な目印があるわけでもない
これはあくまでも、山城のアクセサリーと似ているだけだが……そんなものが此処に、それもクッションの隙間に入り込んでいる……唯の偶然なのだろうか?
……舞菜がソニックプリンセスであることは、グリード側にはバレてしまっている
舞菜はグリード側の人間時の姿は、八坂以外わからない
自分と仲良くしている彼女等の持ち物とよく似たものが、七不思議の噂のある場所から見つかる
確証はない、しかし明らかに嫌な予感だけが募って行く……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【さて、いつもの仲良しグループ、残りの二人の情報を出しました】
【と言っても木原真央の情報はさわりだけで、多少掘り下げたのは山城鈴だけですが】
【そして意味深なアクセサリーを発見しました、これが意味するモノとは…?】
-
>>271
「これは……?」
ソファーから引っ張り上げたモノを見る
ストラップ……?
それは携帯やスマホにつけることのできるアクセサリーだった
なんでこんなところに……誰かの落とし物かな?
けどこれって……このヘンなクマの人形……どこかでみたような……
特徴的なクマの人形は最近どこかで見た覚えがあった
あれはどこでだっただろうか?
教室……?
そうだ……これは……山城さんの……
教室でも特に際立った金髪の美人だけに印象深い彼女とは篠塚さん達と同じグループなこともあって何度か話す機会があった
そんな彼女が最近手に入れたと喜んでいたモノがこれではなかっただろうか?
間違いない……でも、どうしてこんなものがここに……
偶然持っていた人が落とした……?
いや、おかしい……あれだけ喜んでいたんだからきっとこれはそう簡単には手に入らないもののはず
それがここにある……?
「まさか、そんなことって……」
私は頭の中に嫌な予感がどんどん湧き上がってくるのを感じていた
■行動選択
行動>隠し通路か隠し階段か、転送陣のようなものがないか探してみる
思考>一日に一人ずつ生徒を攫うというサキュバスの言葉、痕跡を残していると言った八坂の言葉を思い出す
それもあって確証はないが山城もしくは他の生徒がさらわれた可能性は高いと考える
そしてグリードへの怒りに感情を滾らせていると共に絶対にさらわれた生徒を助けようという考えに至る
そこからこの部屋で生徒が攫われた可能性があると思い痕跡を探そうと考えている
体勢>机付近、椅子をどけて調べてみる
次にクローゼットの中を開いて奥の壁を調べてみる
肉体>汗は少しかいているが普通の状態
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:6
【そういえば仲良しグループもまだメンバーがいたんでしたね〜】
【安否を確かめることも考えましたが、日曜ですしもう攫われたものと考えたほうがいいかな?】
【それじゃあこの部屋でいなくなった可能性をまずは潰しておこうかな?】
-
>>272
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ、クマのアクセサリー
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
校長室
〜校長室を探索する:6+3=9(ST+3 ;補正+3)〜
校長室に忍び込んだ舞菜は、ソファーのクッションの隙間から、クマのアクセサリーを発見する
それは、以前山城が持っていたものとよく似ていて……もしかしたら、という嫌な予感が湧き上がる
何か痕跡はないのか、舞菜は校長室をより詳しく調べることにした……
思い出されるのは、一日に一人ずつ生徒を攫うというサキュバスの言葉……
山城のアクセサリーが、七不思議の噂のある校長室でみるかったことと言い、八坂の言葉と言い……嫌な予感が膨れ上がっていく
身勝手なグリード達への怒りを感じながら、舞菜は校長室の探索を開始する
まず最初に調べることにしたのは、見るからに豪華な木製の大型机だ
校長が使うものとしてはそれらしい威厳を感じさせる高級そうな机は、職員室にある様な普通の机の1.5倍ほどは大きいだろう
机の上にはマット、そしてその上にガラスが敷かれ、ガラスの下には細々と何かの連絡が書かれたプリントが挟まれている
引き出しも多く、左右中央、全部で9か所もの引き出しがある
これまた高級そうなクッションが敷かれた豪華な椅子を退け、机周りを調べる舞菜だったが……どうにもおかしなところはない様に思える
正面からは隠れる机の脚元にも何かあるようには思えず、強いて言えば最上段の引き出しに鍵が掛かっているくらいだろうか?
鍵の掛かった引き出し以外は特に怪しいところも無く……鍵が直ぐ傍に転がっているはずもない
これ以上机に調べる箇所は無い……舞菜は調査を切り上げ、クローゼットへと向かう
部屋の隅に置かれたクローゼットは、大きさ的にはそこまで大きくはない
あくまでも校長先生一人が使用するための物だからだろう、精々大人の男性一人が丸ごと入れる程度の大きさだ
扉を開いた舞菜の目には、ハンガーを引っ掛ける棒、そこに吊り下げられた3本のハンガー、扉に張り付けられた鏡、そしてクローゼットの上部に棚があり、そこに箱が置かれているのが見える
もっと寒い時期ならばコートやスーツの上着が吊るしてあったのだろうが……最近の暑さを考えるに、吊るしておくような上着がなかったのかもしれない
一見して不審なところは無く、気になると言えば上棚の箱くらいに思えるが……不意に、舞菜の感覚に触れるものを感じた
言うなれば、それは魔力の残滓……舞菜が化学準備室で転移魔法によって飛ばされた瞬間、あの時感じたものとよく似た魔力に気付いたのだ
高度に隠蔽されたそれは、舞菜が魔力を扱う正義のヒロインであり、かつ一度転移を経験していたという事前知識が無ければ見つけるのは困難だったであろう
ともあれ、その魔力の残滓はクローゼットの扉の内側に張り付いた鏡から感じることが出来る
じっと目を凝らしてよく見れば、薄っすらと鏡に使われているガラスには何かの線の跡が残っている
それは、まさしく魔法陣……比較的ファンタジーなどでも知られている、五芒星の魔法陣が描かれているようだ
今、鏡に残っているのはあくまでも残滓……魔力自体は切れていて、転送魔法は動いていないらしい
しかし逆に言えば、魔力を流せば転送魔法が起動する、ということになる
この転送の先がどこに繋がっているのか解らない以上、危険は相応にあるだろう
……もしも校長先生がグリードであるのならば、クーラーを着けっ放しで校長室から離れている以上、そう時間を置かずに帰ってくる可能性もある
もっと校長室を調べるか、AGNに連絡して相談するか、すぐさま魔法陣を起動して飛び込むか、あるいは一旦退いて様子を伺うか……
舞菜が選ぶべきは、どの選択肢だろうか…?
-
>>273
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【まぁ妖しい場所も多くないですし、あっさりクローゼットを調べられてしまいましたね】
【転送陣を発見し校長への疑いが強まる中、舞菜さんはどの選択肢を選ぶのか……】
【おっと、それとwikiの更新もしなくては……いつものグループの情報も書き足しておきますね】
-
>>273
私はサキュバスの言っていた言葉を思い出していた
一日に一人ずつ、学園の生徒を攫っていく
私が相手をすることになったグリードは私が倒すまでそんなとんでもないことをしでかすつもりなのだと言っていた
そんなこと……許せるわけないっ!
それにもう一つ気になることもある
昨日、八坂先輩が言っていたグリードが残しているかもしれない痕跡のことだ
痕跡……そう言っていたからには私だけがわかるようなものである可能性だってありえるのだ
だとすると……
山城さん……!
まさかグリードに……!
確証はない……だけど、山城さんがターゲットにされて既に攫われている可能性は十分にあり得ることだった
グリード……関係ない人まで巻き込むなんて……!
山城さん……ごめんなさい……私と関わっちゃったばかりに……!
出会って間もないクラスメイトをむざむさと攫われてしまった悔しさ
それに自分のせいで巻き込んでしまったことへの罪悪感が湧いてくる
自分はこの学園で隙を見せすぎていたのかもしれない……
これからは注意しなきゃ……もう親しい人なんか作っちゃだめ……友達付き合いなんかしちゃだめだったんだ……
ごめん……ごめんね……山城さん……!
わたしのせいで……ごめんなさい!
でも……絶対……絶対助けるから……!
わたしが……ソニックプリンセスが絶対助けるから……!
改めて孤独な戦いへの決意を固めた
もうこんなことを繰り返させない為に
そして私が今できること……
それは山城さんではなかったとしても攫われた生徒達を一刻も早く助け出すことだ
その為にまずはこの部屋をもっと調べないと……!!
この部屋にはきっとなにかある……
アクセサリーがあったことで私の疑念は確信に変わっていた
こんなものがあった以上、生徒はこの部屋からどこか別の場所に連れ去られているのかもしれない
だけど、ここからいけるのは職員室か廊下だけだ
だとすると一体どこに……?
その時、化学準備室の転送陣のことを思い出した
転送陣でまったく別の場所へとあっという間に移動してしまった時のことを……
そうだ……同じように生徒たちをどこかに転送しているとしたら?
どこかにあるのかもしれない……あの時と同じものが!
転送陣らしきもの、もしくはなにか仕掛けがないか調べるために、まずは奥にある机を調べてみることにする
グリード……絶対に許さないから……!
怒りを押し殺しながら異常がないか調べていく……
「ここは……異常なしね……」
机は鍵のかかった引き出し以外は特に怪しいところはないようだった
鍵がないんじゃどうしようもないし……それに転送陣らしきものもない……ここはハズレみたい
なら次は……
今度はクローゼットを調べてみることにする
中を開けばそこには何の変哲もない衣装入れといった様相の中身があった
ここも……特に異常は……
「――っ!?」
ちがう……これは……魔力?
少しだけど魔力の残滓を感じた
どこから……?
一度目を閉じて集中することにする
魔力の残滓のある場所を感じる為に……
-
>>275
あった……!
「これは……鏡?」
魔力の残滓を感じるのはクローゼットの扉の内側に張り付いた鏡だった
鏡をじっと目を凝らしてよく見れば、異常はすぐにみつかった
「あった……魔法陣の跡……!」
うっすらと見える魔法陣
それは探していた転送陣の痕跡に間違いなかった
やっぱり生徒をここから連れ去っていたのね……!
それにしてもこんなところに転送陣があるなんて……
ここを使うのはこの部屋の主、校長先生しかいないはずだ
まさか校長先生がグリードだっていうの……?
そんなことって……
まさかという思いもあるが、そう考えると辻褄があうこともあった
サキュバスは私が掴まっている間の根回しをしていた
もし仲間に校長先生がいるなら生徒たちが欠席してももみ消すのはきっと容易なはずだ
そういうことなの……?
でもそれなら校長先生はどこに……
いや、これってもしかして……生徒たちを助けるチャンスかも……
今は校長先生はどこかに行っているようだ
だとすればこれは生徒たちを助け出すチャンスかもしれない
今のうちに転送陣の中に忍び込めば一気に掴まっているはずの生徒たちを助け出すことだってできるかもしれないからだ
冷房がつけっぱなしになっていることから考えて校長先生が戻ってくるまではそれほど時間の余裕はないだろう
AGNに、白井さんに連絡して相談する暇はなさそうだね
いや……よく考えたら白井さんには私はおとなしくしてるって言っちゃってるんだった
相談するわけにはいかないよね……
もしかしたら罠の可能性だってある……でももしチャンスだったとしたら……
この機会を逃すわけにはいかない……!!
「……やるしか……ないよね……!」
■行動選択
行動>変身シークエンスを発動させながら鏡に右手を突き変身と同時に転送陣を発動させて中に侵入する
思考>変身中に起こる魔力で転送陣を発動させてしまおうと考えている
転送陣に魔力を込めようとしたとき、戦いの予感を感じながら先の敗北のことが頭をよぎってしまう
それでも勇気を持って恐怖や不安を振り払い、山城さんを含む生徒たちを助ける使命感とともに転送陣を起動させる
体勢>スマホを右手に取り出し変身システムを起動、掛け声とともに鏡に左手を突く
転送中にソニックプリンセスへと変身する
肉体>汗は少しかいているが普通の状態
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:5
【舞菜はほっとくとどんどん自分から孤独になっていっちゃうね〜困った困った】
【まあ敗北しちゃっても突撃思考は治らないのです】
【そして久しぶりの変身はちょっと変則的かつかっこいい感じでいきます】
【まだエッチな変身衣装にはしない予定ですよ!】
【山城さん達は実際に活躍しだしてからカス子モデルをつくっていこうかな?w】
-
>>275-276
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ、クマのアクセサリー
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
校長室
クローゼットの前に立っている
〜変身しながら転送陣を起動、転移する:5(ST+0 ;補正+0)〜
校長室でクラスメイトの持ち物と思われるアクセサリーを見つけた舞菜
探索を開始したところ、クローゼットに備え付けられた鏡に魔法陣の痕跡を発見する
校長先生がグリードであるのならば、不在の今がチャンス……舞菜は覚悟を決め、スマホに手を伸ばすのだった……
スマホを手に取った舞菜は変身システムを起動、決意に満ちた凛々しい言葉と共に、眩い光を放つ結界が舞菜を覆い隠すように展開する
結界の中で舞菜の身体を気高き女戦士の装束が包んで行き、湧き上がる魔力が力を漲らせる
それは舞菜に高揚感と全能感を感じさせる瞬間であり……倉瀬舞菜が、姿形のみならず存在そのものが「変身」する瞬間だった
倉瀬舞菜からソニックプリンセスへと変わりゆく中で伸ばした右手が、魔法陣の痕跡が残る鏡へと触れる
湧き上がる魔力の余波が鏡に流され、魔法陣が輝き……何処かへと引っ張られるような独特の感覚を感じながら、正義のために戦うヒロインへの変身が完了した!
・変身:△「体力(上限)」+40、「覚醒力」追加、装備変更、<ST>上昇、<AS>追加、<PS>追加、<BS>追加
光が弱まり、結界が解ける――そこに居るのは、凛々しさと可憐さを併せ持つ女戦士……ソニックプリンセスだ
思えばソニックプリンセスへと変身したのは、あの敗北調教以来……しかしたった一度の敗北では、その気高い魂は輝きを失うことはなかったようだ
マナ自身の美しさ、勇ましくも可愛らしさを感じさせる衣装、それは確かに視線を吸い寄せられる要因にはなるだろう
けれど最も人目を惹き付けるのはその魂の高潔さからくる存在感……まるで天に輝く太陽の様に、誰もがその強い心の光を感じずにはいられないのだ
――そしてそれは欲望の化身たるグリードにとって何よりも眩しく、何としても穢したい、堕としたいと思ってしまう存在だ
故にこそグリード達はソニックプリンセスに魅せられ、自身を危険に晒すのだと解っていてもゲームを仕掛けた
全てはマナを、あさましい欲望の地獄へと引き摺り堕とす為に――
決意と共に変身システムを起動し、同時に転送陣を発動させたマナの眼前には、窓一つない締め切られた密室が広がっている
足元には魔法陣があり、微かな光の残滓を空気に溶けるように散らしながら、その光を弱めていくのが見て取れる
その魔法陣の輝きの残滓と、天井に取り付けられたLEDライトにより眩い程に照らされた室内は、暗さを全く感じさせない
-
>>277
広さはおおよそ5m四方と言ったところだろうか……その中心に魔法陣があり、マナはその上に立っている
ぐるりと視界を巡らせてみれば、四角い部屋の中には物が何一つないのが解る
あるのは東西南北、それぞれの壁に取り付けられた扉のみだ
灰色のコンクリートに覆われた壁と高さ3mはありそうな天井は、けれど閉塞感を感じさせてしまうだろう
そんな部屋の唯一の手掛かりである扉は、ざっと見た限り二種類に分けられる
北、東、西の壁に取り付けられたごく普通のドアノブ式の扉と、南に存在する明らかに厳重に管理された金属式の、まるで核シェルターの様な分厚い扉
どう考えても南の扉は怪しさ満点だが……ドアノブも無く、スライドするわけでも無さそうだ
普通にやっては開ける手段は無く、怖そうにも如何にも頑丈そうな見た目は相当な手間が掛かることが予想できる
ソニックプリンセスとしての魔法や技を使えば何とかなるかもしれないが……あまり期待は出来ないだろう
そしてもう一つ、マナに態々破壊という手段を取らなくてもいい、そう思わせる要素がある
南の扉の上には、赤いランプが三つ、横に並んで点灯しているのだ
そのランプにはそれぞれケーブルが繋がっていて、それを辿れば北、東、西の扉の上部に同じように存在するランプに繋がっている
南の扉とは違い、こちらにはランプは一つしかないが……間違いなく何らかの形で連動しているのは確かだろう
……どちらにせよ、進む先は普通に開けそうな北東西の三つしかない
さて、これからどうするべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【セルフで孤独になっていく舞菜さん、とはいえもうロックオンされちゃった以上遅いんですけどねw】
【さて、変身しながら辿り着いた先は、何時かを彷彿とさせる密室です】
【最もあの時とは違って、選択肢はいくつかありますが……】
【さて、この先はちょっと趣向を変えたイベントになります】
【具体的な内容はどれかの扉の先に進めばわかるでしょうけど、あえて一言……最初っからクライマックスだぜ!!】
-
>>277-278
ポケットからスマートフォンを取り出した
転送陣を発動させるなら変身するのが一番簡単で手っ取り早いからだ
だけど、いざ変身しようと声をだそうとしたところで躊躇ってしまう
本当に勝てるの……今度もまた負けちゃうかもしれないのに……勝てる保証なんてないのに……
本当に変身していいの……? ソニックプリンセスになっていいの……?
不安な心が、弱い自分が顔を出してしまう
でも……それでも……それでも、わたしは……!
大きく息を吸い込んだ
恐怖よりも、大事なものが私にはあった
勇気を振り絞るための思い……
そうだ、わたしは……グリード達からみんなを助けるヒロイン―――
私は―――ソニックプリンセスなんだから!
お願い……もう一度……私をもう一度、ソニックプリンセスの姿に変えて……!!
「コールオブソニック!メタモルトランスミッション!」
スマホを持った左手を頭上に掲げ、右手をいつでも鏡に触れられるようにして、瞳を閉じた
すぐに心の奥底からゾクゾクするような高揚感が湧き上がってくる
「ふぅっ……ん……っ!」
不安が……恐怖が薄れていく
そうだ……私は……私は……!!
伸ばした右手を鏡に向かって突き出す
瞳を閉じていてもはっきりとわかった
スマホから溢れ出した光と転送陣から放たれだした光、二つの魔力が混じりあうように私を包み込んでいくのが……!
もうグリードなんかに負けない……!
みんな私が救い出してみせるからっ!!
そして、どこか別の場所へと転送されながら私の身体は戦うための姿に……
ソニックスーツに包まれた正義の戦士の姿に変わっていく
少しばかりの浮遊感の後、地に足が着いたのを感じた確認したところで私は閉じていた瞳を開いた
目を開けるとそこはさっきまでいた校長室ではない見知らぬ場所だ
だけど、私もさっきまでの私じゃない……!
そう、今の私は……!!
「ソニックプリンセス……トランスコンプリートッ!」
私はソニックプリンセス・マナ―――!
-
>>279
――変身を終えた私は改めて自分の姿を確認した
前回の戦いで無残な姿にされたはずのスーツは完全に元通りの状態に戻っていた
自動修復機能があるとわかっていても、実際にこの目で見るまでは少し不安だったのだ
だけど、これなら大丈夫だろう、戦いにはなんの支障もなさそうだ
これなら行動に問題はなさそうだね
「でも……この部屋は一体……」
改めて周囲の状況を確認した私は困惑してしまった
なぜなら周囲には扉が私を囲むように4つもあったからだ
扉が4つ……照明はあるみたいだけど……
一体どっちに進めばいいの?
「これは……」
4つの扉のうち1つはやけに頑丈そうな金属製の扉だった
この扉だけ、怪しい……でもこれ……どうやって開けるの?
扉は鍵穴らしきものもなくどうやって開くのかさえよくわからない構造になっていた
何か大事なものがありそうな感じだけど……普通の方法じゃ開かない気がする……
特別な仕掛けでもあるの?
でも、そんなもの……ん、これって……?
よく見れば扉の上の方にはランプらしきものが3つ点灯していた
「このランプは……それにケーブル?」
ランプに繋がるように伸びたケーブル
それはどうやら他の3つの扉に向かっているようだった
これって連動してるの……?
機械が苦手な私でも扉を開けるために他の部屋が関係していることはなんとなくわかった
■行動選択
行動>西の扉の中に入ってみる
思考>明らかに侵入者が来ることを予め想定しているような仕掛けだと感じ、罠を疑っている
これはきっと自分が来た時のことを想定した扉なのだと思っている
とはいえ、歩みを止めるつもりはなくどんな罠が来ても関係ないとばかりに強気な気持ちを抱いている
それでも十分に前方や部屋に入る前に中の状況を確認、警戒して他の扉の先を調べようと考えている
体勢>右手でドアノブを開く、両手は何も持っていないが、いつでもブレードを装備できるように意識を向けている
肉体>特に問題のない変身状態
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:9
【久しぶりのソニックプリンセス変身シークエンスだ〜!】
【そしていかにも罠がたっぷり待ってそうな構造の部屋w】
【グリードにたどり着く前に消耗させられそうな予感がします……!】
-
>>279-280
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力100/100 覚醒力1/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
魔法陣の上に立っている
〜西の扉を開けて進む:9+11=20(ST+2 ;補正+11)〜
校長室にて発見した転送陣を起動しながら、ソニックプリンセスへと変身したマナ
身を包む全能感を感じながら見開いた視界には、無機質な密室が広がっていた
一つの特別頑丈な扉と、三つのごく普通の扉……一体その先に何があるのだろうか…?
開け方のわからない頑丈そうな南の扉は、どう見てもほかの部屋に連動しているように思える
元より南の扉はどうにもできない以上、他の扉の先から確かめていくしかないのだ
マナはこの部屋の構造や仕掛け、状況などから、これは罠ではないかと疑いながらも先に進む
まずは西の扉へ向かったマナ
近付いてよく見れば、手前に引いて開くごく普通のドアノブの付いた扉に見える
違うのは扉の上の壁に赤いランプが点灯していること、そのランプが南の扉へとケーブルを通じて繋がっていることだろう
ともあれ、それ以外の特徴は無い……マナはドアノブに手を掛け、扉を開く
キィ……と、微かな音を立てて扉が開き、その先の光景が見えてくる
……そこは、不可思議な部屋だった
横幅は3m程度と言う、どちらかと言えば狭い部類なのだが……奥行きが長い
距離にして、約20〜30mと言ったところだろうか?
高さは4m程度であり、上から見れば長方形の形状をした、随分と細長い部屋だ
部屋の右隅には階段があり、下に続いている
しかし何よりもまず目につくのは、ぽっかりと開いた大穴だろう
少し暗めのライトに照らされた室内に口を開けた大穴の下は暗闇に包まれていて、扉の所からは良く見えない
2m程度床があり、そこから先は穴になっている
中に入って穴を覗いてみれば、暗い穴の底に揺らめく水の様なものが見えるだろう
幸いこの穴はそこまで深いものではなく、また、底にも水があるということは落ちても大怪我になる……ということは無いようだ
……そしてその大穴の中央には幅20cm程度の細い足場が、まるで橋の様に向こう岸まで続いている
向こう岸には扉があり、更に何処かへと続いているようだ
その橋も、タダの橋ではないらしい
橋の手前は階段状の足場が三段分あり、更にその手前には滑車とそれを支える金属棒、そしてその滑車を通る緑色のボールが無数に紐で繋げられている
紐は床に開いた穴から地下に続いていて、反対側は橋の真上をマナの腰の高さで向こう岸まで伸びている
ぬらぬらと妙に粘り気のある液体に塗れテカるボールと紐は、時折粘液を床に滴らせながらピンと張り詰めている
足場は狭く、紐を避けようとすればバランスを崩して穴に落ちてしまうだろう
どうやら橋を普通に渡ろうとしたら、紐を跨ぐしかないようだ……
とは言え、そんな仕掛けにマナが付き合う義理は無い
この紐を切り落としてしまえば、後は多少狭いが橋が続いている
落ちない様に気を付けて、慎重に渡ればいいだけだ
-
>>281
しかし、当然そう簡単にはいくはずもない
不意にガコンッ! と音を立てて橋の上の天井板が一枚分開き、そこからそれなりの大きさのモニターがせり出してくる
……よく見れば、天井にはレールが橋の上を通されている
このレールに沿って、モニターを動かすのだろうか…?
ともあれ、現れたモニターが止まり、固定された時点で黒に染まっていた画面に明かりが灯る
そこに映っていたのは……異形の、顔…!?
映っているのは首から上だけだ、しかしそれでも、映っている相手の異質さが良くわかる
今まで出会ったグリードも、かなり常識を跳び超えた姿をしていた
今回モニターに映ったグリードもまた、人の姿ではない
一言で表現するのならば、ブリキのおもちゃ……とでも言えばいいのだろうか
何処か古臭いイメージを漂わせる、金属質な肌と眼の位置で真っ赤に輝くライト、上下に開く作り物の口、頭部を隠す黒いヘルメット、そこから角の様に左右に斜め上に突き出たアンテナ
正しく古臭いロボットのイメージを感じさせるその顔は、どう見ても生物ではない……カメレオンやセンティピードともまた違った形で、異形であった
「ふぉっふぉっふぉ、よく来たのぅソニックプリンセス……まさかここまで早く儂の部屋に踏み込まれるとは、予想外じゃったわい
まぁゆっくりしていくと良い、歓迎するぞ、儂なりに……のぅ?」
紡がれる声もマシンボイスであり、人間味を感じられるのは口調のみだ
表情の変化など、口元がパクパクと動くくらいで読み取れない
モニター越しとはいえ、姿を現したグリードに対して、マナはどう対応するべきだろうか…?
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【予想通りの様ですが、此処から先は暫く罠というか……ぶっちゃけますとエロトラップダンジョンですw】
【まぁあそこまでの規模ではないので、もどき、ではありますが……消耗させるという意味では凄いことになるかと】
【そしてまずは明らかにいやらしい目的の状況、そしてこれまでとはまた毛色の違うグリード】
【マナさんのトラウマに引っかかるかもしれない、機械型のグリードですね】
【まぁトラウマに関しては完全に偶然なんですが……校長室のグリードはこう、と設定していたらマナさんの設定を後から聞いたので】
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>>281-282
おかしい―――
それが部屋の様子を確認し終わった私が抱いた感想だった
この仕掛けは明らかに侵入者を防ぐために作られたものとは思えない
そう、この仕掛けは明らかに侵入者を試すために作られた扉だ
入れるものなら入ってみろという意図を感じる
間違いない……私が来ることがわかった上でこんな構造にしてるんだ
なら……やっぱりあの転送陣は罠だったの……?
敵の仕掛けた罠の中に飛び込んでしまったのではないかという不安が湧き上がってくる
でも、まだ判断するには早いよね……とにかく警戒だけは怠らないようにしよう……
それに……どんな罠が来たって……全部払いのけて見せる……!
そうだ、転送陣に入るって決めた時からもう覚悟はしてたんだから!
「何が来たって……負けないんだから……!」
よし、まずはこの扉を開くために行動することにしよう
この分だときっと他の扉の先に何かあるはず……
そう考えながら開かない扉から振り返り左の扉を見た
まずはあっちの扉から入ってみようかな?
こういう時はわかりやすいのが一番だ、時計回りに順番に回っていくことにする
奇襲に警戒しながら扉に近づき、ドアノブに手をかけた
もう気づかれてる可能性もあるけど、まだそうじゃない可能性だってある……出来るだけ音を立てないようにしなきゃね
(キィ……)
ゆっくりと扉を開いていく
中に何かがいるような気配は感じない……結構奥行きのある部屋になっているようなのでそのまま中に移動することにした
「ここは……」
そこは異質な構造の部屋だった
奥まで長く続く通路になっているようだが、その通路は少し進んだところから穴になっている
穴はかなり奥まで……遠くにみえる扉の近くにまで続いているようだ
行き止まり……でもないみたい……
穴の中央にはまるで橋のように細い足場が作られているようだった
「この部屋は一体……」
一体何のためにこんな構造にしているのだろうか?
そんな疑問を感じながら足場の近くにまで近づいていく
すると穴の底は暗くなっているものの、水が溜まっているのがわかった
この穴、プールみたいになってるの……?
貯水するための部屋なのかな……
右隅には下へ降りるための階段も見える
いや、今下に降りても水が溜まっているのだからあれは穴から上がってくる為の階段なのだろう
プールのことは気になるがひとまず置いておいて、足場の方へと目を向けることにする
「え……なに、これ……」
足場を改めて確認して思わず怪訝な声を上げてしまう
向こう岸に渡るための橋だと思っていた足場がまるで何かの装置のようになっていたからだ
最初はベルトコンベアにでもなっているのかとも思ったけど、違う……
これはなんなの……?
足場の中央には幾つもの緑色のボールが数珠のように無数に繋がれた紐のようなものが奥に向かって伸びていた
紐は橋の手前の滑車のようなものに繋がり、床下から伸びているようだ
あまり機械に詳しくない……いや……それどころか苦手な私には何をするための装置なのかさっぱりわからない
「なに……このロープみたいな紐……濡れてる?」
よく見ると紐は何か粘り気のある液体で濡れているようだった
もしかしてこの液体……この穴の下のプールと関係があるの?
きっとこの滑車のようなものが向こう岸にもあって、それを使って輪状になっているのだろう
だとすると紐の下半分は穴の底のプールの中を通っているに違いない
それなら紐が濡れていることも説明がつく……でも、もしそうなら……
プールに溜まっているのはただの水じゃないのかもしれない……
どうやら穴の底を泳いでいくのはやめた方がいいみたい
でも……それなら奥に進むにはやっぱりこの足場を通っていくしかないんだよね……
その場合はこの状態のままだと紐を跨いで進んでいくしかないように思えた
紐は腰の高さに張られているようだし跨いで進んでいく分には問題はないだろう
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>>283
だけど……こんなの……
こんな怪しげな紐……跨いで進んでいくなんて出来るわけない……!
まるで跨ぐためにあつらえたような高さ、数珠上の妙な形、妙な粘液に塗れていることといい普通じゃなさすぎる
どう考えても罠だとしか思えなかった
そうだ、こんなもの……斬ってしまえば……!
そう考えて私はソニックブレードを起動しようと肩に手を伸ばした
だけど、その時いきなり頭上から音が鳴り響いた
「なにっ?」
すぐに動けるように警戒しながら頭上に顔を向けると、モニターらしきものが天井からせり出してくるのが見えた
よく見ると天井にはレールらしきものも見えたがその意図はまるでわからない
一体何が起こるのかわからず、とにかく成り行きを見守ることにした
そしてモニターの動きが止まると画面に何かが映った
あれは……なに、あれは?
そこにはロボットような……おもちゃのような……CGとでもいうのだろうか? そんな妙な顔のようなものが映し出されていた
「あ、あなたは……グリード……なんですか?」
思わず声をかけると画面に映し出されたものは私の声に答えるように言葉を話し始めた
儂の部屋……つまりこの空間の主なのだろう、このモニターから話してきているのがグリードなのは間違いないだろう
ってことは私の侵入は筒抜けだったってことだよね
それにしてもモニター越しだなんて……どうやら正々堂々戦う気はないみたい……
なんとか引きずりだしたいところだけど……
「そうですかあなたが私の相手のグリードですね……でも、どうやら私が来たのはお見通しだったみたいですね……歓迎ですか……でも、それならモニター越しなんて失礼なんじゃないですか?」
とにかくここは冷静に相手の情報を引き出すのが先決みたいだね
■行動選択
行動>モニター越しに話しかけてきたグリードやさらわれた人たちの情報を引き出す
挑発を織り交ぜながら出来ることならこの場に引きずり出そうとする
思考>敵の名前、能力、今いる場所、攫われた生徒の情報(こっちから名指しはしない)を引き出そうと考えている
山城については、こっちの知り合いであることを悟られないようにしながら出来る限り今の状況やいる場所の情報を引き出したいと考えている
挑発することでなんとかこの場に引きずり出せないだろうかと思っている
足場に作られた装置やプールについては意図はわからないが何か得体の知れない不安を感じている
体勢>いつでも戦闘態勢になれるように構えながら、モニターに向かって強い視線を向けている
肉体>特に問題のない変身状態
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:4
【トラウマに関しては記憶は封印状態なので直接話されでもしなきゃ思い出さない感じですね】
【本当にカタキのジャンクグリードにしちゃってもいいですけど、今考えている裏設定だともう倒されちゃってるんですよね】
【エロトラップダンジョンなら淫紋は魔奪治癒が大活躍になる予感がしますねw】
【今回は感覚鋭敏を混ぜるかどうかは悩みどころですね〜】
【足場ですけど形状がちょっとわかりにくいかも……三段の階段ってどんな感じなんだろう……】
【前から見るとロープを中央にして凸状になってる感じなのか、それとも橋に跨ぐ際に階段を3段登る感じなのかで迷ってます】
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>>283-284
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力100/100 覚醒力2/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋
〜グリードから情報を引き出す:4+3=7(ST+3 ;補正+3)〜
魔法陣によって転移してきた部屋……中でも重要そうな扉は固く閉ざされていた
仕方なく西の扉を開け先に進む舞菜を、不可思議な内装が出迎える
困惑するマナの前で、現れたモニターにはグリードが映し出されていた……
「うむ、如何にも儂はグリードじゃ……こんな奇怪な見た目の者なぞ、グリード以外にはおるまいよ
まぁその辺は判っておったんじゃろ? お主は、言わば専門家じゃからのぅ?」
そう言って喉の奥で笑うグリードは、どうにも食えない、狸のような雰囲気を纏っている
マナからすれば、どこかやり難さを覚える相手かもしれない
「一応名乗っておこうか、グリードと言うのは言うなれば種族名、個人を指す呼び名としては不適切じゃからな
儂の事はトレイナー、そう呼ぶがええ……くくく、お主を儂の名の通り、躾てやるのを楽しみにしておったんじゃぞ?
サキュバスに処女を奪われ、その癖快楽に悶える様を見てから、本当に楽しみにしとった……くっくっく……」
心底愉快そうに笑うトレイナーは、しかしその出来の悪い玩具のような顔を動かすことは無い
精々口がパクパクと動くだけで、表情は一切変わることがない
だというのに声だけは楽し気で……それが不安を掻き立てる不気味さに一役買っている
「さて、と……折角お主が来てくれた以上、直接お相手をしてやりたいのは山々じゃが……如何せん、こちらも今忙しくての、手が離せんのじゃ
とは言え何もせずお帰り願うなんぞ有り得ん、そういうわけで、お主には少し儂の作ったアトラクションで遊んでもらおうか
なぁに、お主ならば簡単にクリアできる程度の、大した事の無いアトラクションじゃよ……ふぉっふぉっふぉ」
変わらない表情、声だけに乗せられた感情、そしてモニター越しと言う条件……
交渉し難い、そう思わせるに足るやり難さを、マナはヒシヒシと感じるだろう
様々な情報を知りたいマナ、対して相手はそれを……恐らく、読み切った上でのらりくらりと話題を被せてくるのだろう
先程からマナが言葉を発しようとする、その前にグリードが発言し、機会を潰してくるのだ
明らかな確信犯……偶然、と言うことは無いだろう、口調からしても恐らく老人だ
つまり、校長先生がグリードなのだとしたら、口先でのやり取りでは間違いなく相手が上……経験と言う一点において、マナでは太刀打ちは難しいはずなのだから
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>>285
「お主はサキュバスから聞いておるじゃろ、儂らが一人ずつ生徒を攫っておる、と
その生徒じゃがな、昨日攫った生徒が、中々活きが良くてのぅ……ほれ、見せてやろう」
モニターの中のカメラを動かしたのだろう、ガタガタと画面が揺れて……映し出されたのは、金髪の女生徒の姿だった!
目隠しをされ、両腕を後ろ手に拘束され、大股を開いた体勢で両足が拘束されている
衣服も大胆に開かれ、シャツはブラ毎、正面から縦に引き裂かれてその下の豊かな乳房やお腹が大胆に露出している
スカートも正面を切り裂かれており、腰元の帯の部分を残してぱっくりと開いてしまっている
その下のショーツは腰の部分を切られたのだろう、右足に絡まった切れ端がゆらゆらと揺れている
そして……マナが来るまでに、どれほどの責め苦を受けたのだろうか?
女生徒の肌は赤く染まり、夥しい程の汗に塗れ、乳首ははしたない程に尖りきり、おまんこは白く濁った本気汁でドロドロだ
だらしなく口を開け涎を零しながら、取り繕う余裕もない荒々しい呼吸を続けている
明らかな凌辱後……精液等の残滓が見えないことから、本番はされていないのかもしれないが……
「この生徒は反応が好い、弄れば弄るほど悦びに咽び泣くのじゃ、ついつい楽しくなって弄り倒してしまったわい
さて、次は何をしようかのぅ? 徹底的に乳首を責めるか? それともクリトリスを押し潰してみるか? いやいや、ここはアナルを責めてやるのも意外性があるかもしれんなぁ」
女を性的に弄ぶ……それが心底楽しいのだと、そう考えていることがありありと解る声音は、マナに理解させるには十分だった
トレイナー……幾つもある意味の一つ、調教師……恐らくはこの老人は、牝を調教するという欲望が原点なのだろう、と
グリードとは、欲望によって変質した魔力を取り込んだが故に転じた化け物だ
トレイナーの欲望はそれなのだ……女生徒……恐らくは山城の惨状を見れば、凄まじい快楽責めを受けたのがわかるだろう
現に今も、耳を塞がれているわけでもないのに、女生徒はトレイナーの言葉や、マナの声に反応すら返さない
荒い呼吸を繰り返し、時折身体を痙攣させるばかりで……弱り切っているのは明らかだ
「しかし、儂は興味があることに意識を向けると、それだけに集中してしまうのが欠点じゃなぁ……
より興味深いものを見れば、こんな小娘なぞ放っておいて、そちらに集中してしまうかもしれんのぅ」
わざとらしい程にあからさまなその言葉は、もしも表情が変化するのならば、ニヤついているのがはっきりとわかっただろう
トレイナーの顔が少しだけ傾き、流し目気味にマナを……そして、掛けられた橋へと向けられる
直ぐに視線は女生徒へと戻ったが……このあからさまな要求に、マナはどう対応するべきだろうか…?
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【おやおや、それではそこは諦めざるを得ませんね、同じロボ系と言うことで狙えるかもと思っただけなので、別に構わないんですけどね】
【容赦なく快楽責めを仕掛けるつもりなので、魔奪治癒での気絶阻止は重要ですねw】
【解り難くてごめんなさい、足場に関して補足いたします】
【橋はベルトコンベアではなく、タダの橋です、橋自体に仕掛けはありません】
【その上をマナさんの腰の高さで緑色のボールが数珠つなぎになった紐が通されています】
【橋の手前には三段分の階段状の足場があり、そこを登ることで紐を跨ぐことが出来るようになっています】
【階段状の足場の頂点で紐を跨いだ後は、階段を下りて橋へと進んでいくことで紐が股間に食い込んでくるという仕組みです】
【……この説明で伝わったでしょうか? わかり難ければ伝言スレや居酒屋などで聞いていただければお答えします】
【それと、トレイナーグリードの見た目のイメージですが】
【少し古いゲームですが、「GODHAND」と言うゲームに登場する「イオン」というボスキャラがモチーフになっています、参考までに】
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>>285-286
モニターに映されたグリードらしき姿の映像に向かって強い視線を向ける
このグリードの顔が本当にモニターに映っているもの通りなのかもわからない
だけど老獪で食えなさそうな口調から考えて一筋縄ではいかなそうだ
なんとかこっちが優位になれるようにもっていきたいところだけど……
まずはとにかく相手のペースに飲まれないようにしないと……!
「専門家……そうですね。 あなたみたいなグリードを倒すのが私の使命ですから……あなたも私に倒されたグリード達みたいになりたくなければ今のうちに降伏してもらってもいいんですよ?」
挑発するような言葉を投げかけてみるものの、グリードは余裕たっぷりといった感じに思えた
このグリード、全然私の言葉なんか気にしてないみたい……
この余裕……よほど自信があるの……それとも、何か私に対して優位に立てる何かがあるってこと?
くっ、やり難いけど……それでもなんとか対抗しなきゃ……!
とりあえずまずは名前……こいつも他のグリードみたいに個体名みたいなものをもってるはず……
まずはそれを聞きださなきゃ……!
「なっ!? 名乗るって……!」
だけど、私がそれを言う前になんとグリードは自分から個体名を名乗ってきた
「トレイナー……それがあなたの……」
トレイナー……つまりトレイナー・グリードというのがこいつの個体名なんだろう
スカラーと同じように役職名を表しているとしたら……調教手ってことなの?
動物か……いや、グリードなんだからフォロワーズを訓練するのが得意なのかも……
「な、なにを言ってっ!? 躾けるなんて……私はペットなんかじゃないんですよっ! そ、そんなの楽しみにしないでくださいっ!!」
私を躾ける――そう言ってのけたグリードの言葉に驚いてしまう
躾けるって私を……?
ま、まさかこいつが調教する相手って……に、人間のこと……なの?
人間を調教する……いや、できるなんて私は思ってもいなかった
このグリード……一体何を考えているの?
それにしても……うぅ、やっぱりこいつも私がサキュバスにされちゃったときのこと知ってるんだ……
八坂先輩の言っていたことはやはり本当なんだろう
まあその映像を見せられた時から覚悟はしていたのだけど……
実際にそのことを言われてしまうとどうしても顔が熱くなってしまう
あんな記憶……思い出したくもないのに……!
とにかく……こいつが何を考えてるかなんか気にしちゃダメ……!
躾けるなんて……そんなことさせないんだからっ!
なんとかして私の手が届くところまで引っ張り出さなきゃ……!
「えっ!? い、忙しいって……?」
また私が挑発しようと声をかけようとした直前にグリードに先を越されてしまう
手が離せないって……私が攻め込んできてるこの状況でいったいこいつは何をしているっていうの?
「あ、アトラクションって……そ、そんなもの付き合っている余裕なんかありませんっ! 降伏する気がないなら私と正々堂々戦いなさいっ!」
なんとか強い言葉で言い返したものの、私は状況がどんどん不利になっていくように感じていた
こいつ……私が何を言おうとしているか読んでるの?
どうやらかなり駆け引きの上手い相手なのは間違いなさそうだ
で、でも……負けるわけにはいかない……!
私は焦燥感を感じながらもなんとか状況を打開できる方法を考えようとした
だけど、トレイナーは私が次の手を考える前にまた先手を打ってきた
それも今度は私の一番欲しかった情報、人質についてのことのようだった
「昨日攫ったっ!? それに活きがいいって……ま、まさかあなたは……!?」
人質のことを言われては食いつかないわけにはいかない
私の一番の目的は生徒たちの身の安全、もし捕まっているなら解放することなんだから……!
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>>287
グリードが出してきたものは私にとっては一番出して欲しくない最悪の情報だった
「あっ……!?」
モニターの映像が切り替わった後に映ったものを見て、私は自分の顔が青ざめていくのがわかった
そんな……あれは……山城さん!?
「な、なんて……ひどいことを……!」
映像に映った山城さんはとても痛々しい姿だった
一体何をされたのか想像するだけで悲しくなるぐらいだった
私もついこの前サキュバスに似たような目にあわされたばかりなのだ
だけど山城さんは私とは違う……普通の女の子なのだ
それをあんな目に……合わせるなんて……
本格的な凌辱はされていないみたいだけど……それでもあんなの……ひどすぎる……
女の子を何だと思ってるの……
ごめん……山城さん……私なんかと関わったせいで……酷い目にあわせちゃって……ごめんなさい……!
☆怒りと同時に山城の酷い姿に妙な気持ちを抱いてしまう
▲「快楽値」 +1(1):快楽Lv0
グリードは山城さんにした行為を自慢気に……楽しそうに話している
きっとこいつの言う調教というのは女の子をあんな酷い目に合わせることなんだろう
こいつ……絶対に許せない……! こんなこと……許すわけにはいかないっ!
「何が……何がそんなに楽しいんですか……早くあの女の子を解放しなさいっ!」
山城さんは私の声にも反応する様子すらない
もしかしたらかなり衰弱してるのかも……早く助けなきゃ……!
「聞いてるんですかっ! 早くあの子を……なっ、何をいきなり言い出して……ど、どこを見てるんですか?」
画面に再び映し出されたトレイナーは何故か私とは別の方向を向いてなにやら意味ありげな言葉を呟いていた
より興味深い物って……あっちに何が……あ、あれって……
トレイナーの視線の先にあったものはあの不自然な紐の架けられた橋だった
その橋を見た瞬間、わかった……こいつが私にさせたいことが……
そんなことをさせる意味はまるでわからないがこのグリードはあの橋を私に渡らせたいのだろう
それも私がさっき想像してしまった罠だとしか思えなかった最悪の方法で……
間違いない……こいつは山城さんを人質にして……私にあの橋を……あの紐みたいなのを跨いでいかせる気なんだ……!
でも……それでも……あれ以上、山城さんに酷いことをさせるわけにはいかないっ……
今はなんとか隙を見つけて……山城さんを助け出さなきゃ……!
「興味深い物……それを見ればあなたは満足するんですか?」
そうだ、私なら何をされたっていい……何をされたって絶対に負けないんだから……!
■行動選択
行動>トレイナーのいう興味深い物が何なのか聞く
そしてその要求に従えば山城を解放することを誓わせようとする
しかし、その返答に関わらずトレイナーの要求通りの行動をとる
思考>トレーナーを許さないと思いつつも人質とグリードの場所もわからない今は要求に従うしかないと思っている
あの橋を跨いで進むことに不安を感じつつも、自分なら何をされても耐えられると楽観し、気丈に振舞おうとしている
体勢>モニターのトレイナーに向かって強い怒りの視線を向けている
仕掛け橋に移動するときはモニターに時折視線を向けながらゆっくりと移動する
肉体>特に問題のない変身状態だが、これから要求されることへの不安で冷や汗をかいている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:4
【橋の構造は理解しましたよ、あとは両手がどうなるかが楽しみですね】
【この構造だと一時的に拘束具をつけられるか縛られるかしそうな予感……】
【GODHANDは知らないけど今確認したら結構ごつい奴だったw】
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>>287-288
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力100/100 覚醒力3/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋
〜トレイナーと会話する:4+3=7(ST+3 ;補正+3)〜
グリードから情報を引き出そうとするマナだったが、老獪なグリードは悉くマナの想定を超えてくる
自ら名を名乗り、知りたい情報を匂わせ、機先を制し……そして捕まっている山城の姿を見せつける
常に先手を取り、マナに隙を与えず、自分のペースで話を進めるトレイナーに、マナは翻弄されてしまう……
「その通りじゃ、儂の人生と共にあったのは常に『それ』じゃった……最早『それ』こそが我が人生そのもの、『それ』無しの日常なぞ考えられんよ」
トレイナーの声が、山城が映っているモニターから響いてくる
どうやらカメラから外れた位置に立っているようだ、モニター内にトレイナーの姿は見えない
山城は相変わらず反応を見せず、拘束された身体で疲労に満ちた細い呼吸を続けている……
「……ふむ、興味深いものとは何か、じゃと? そんなもの決まっておろうに……『女』じゃよ
『女』が限度を超えた快楽に悶え狂い、獣に……『牝』に成り下がる、それ以上にそそられるものを、儂は知らんなぁ……ふっ、くくくっ」
マナが投げかけた問いに対する答えは、マナからすれば到底許容できない答えだった
常識を投げ捨て、欲望を優先させた思考回路……グリードになってしまったものは皆、常人の理解の外に居る
改めて実感として感じるマナに、グリードは次第に興奮しているかのように口調を強めながら語り始める
「そうじゃ、昔からそうじゃった、儂は理性ある『女』を本能に溺れた『牝』に堕とすのが楽しくて仕方がなかった!
若い頃は散々ヤンチャをして、何人もの女が儂を縋り、求めるようになるまで躾てやった!
年老いて性機能が衰えてからは自身の欲望を発散する事は無くなり、しかし女を堕とすという欲望は尽きることなく膨らみ続けた!」
次第に強く、激しくなって行く語気は、既に叫び声と言っても良い程だ
興奮しているのだろう、山城の姿が映ったモニターにトレイナーの腕が大きく振られながら映り込み、強く拳を握りしめているのが見える
顔と同じく機械的な印象を与える腕は、メタリックな質感を感じさせる銀色に染まっている……
「そんな時、儂はグリードと言う存在を知った、人知を超越した欲望の化身を知った!
ああ、福音だと思ったとも! 神なぞ信じてはいなかったが、天啓を得たと確信したとも!」
声音からは伝わる感情は興奮、歓喜、そして――狂気
狂おしい程の欲望はトレイナーの人としての器を超越させ、グリードへと変性せしめるほどに肥大化していたのだろう
グッと握りしめられた拳は震えている、グリードへと至った、その喜びで……
-
>>289
「そうして儂は人間を辞め、常識の外に居るグリードの肉体を手に入れた
新たな身体は素晴らしいものじゃった、より的確に、より激しく、『女』を『牝』に堕とせるようになった
……こんな風に、のぅ?」
「……っ、ぁ……ぅ、ぅううぁああああッッ!!??♡♥♡♥」
トレイナーは語りながら握り拳を解き、人差し指と中指を揃えると――じゅぷっ、ぐちゅう……
二本の指が愛液をダラダラと零し続ける山城のおまんこへと突き込まれてゆく
山城の割れ目はそれを拒むどころか、歓迎するかのようにパクパクと開閉しながらトレイナーの指を飲み込んで行く
溢れ出た愛液が滴り、白く濁った本気の愛液がトレイナーの手を濡らし――蕩け切った悲鳴が響く
拘束された身体がガタッ、と跳ねてギチッとベルトを軋ませる
「ほれほれ、お主の大好きなクリトリスを、表と裏から挟み撃ちにしてやろう、悦ぶが良いぞ?」
「ぅ゛あ、あ、ア゛あ゛ぁァあアぁあぁアアあ!!???❤❤❤❤」
トレイナーが割れ目に指を突き込んだまま、掌でおまんこを押さえつける様に密着させる
――ヴィィィイイイイイイ……
微かな振動音が響き、それと同時に山城の嬌声が1オクターブ跳ね上がる
膣内から二本の指でクリトリスを押し上げられ、掌からはローターやバイブのような振動でクリトリスを押し潰しながら震わされる
挟み撃ちにされたクリトリスは凄まじい快楽を生み出し、山城を狂乱させている……
「ふふふ……儂はな? 快楽に溺れる牝が大好きじゃ、どんなに高潔な女も、一皮剥けば浅ましい欲望を持つ牝でしかない
女が牝に堕ちる、これほど楽しく、飽きの来ないものは無い」
「ひぃいんっ!??❤❤❤ っあ、あ、ぁはあああああああっっっ!!!??❤❤❤❤❤」
自慢げに、そして楽し気な口調で、トレイナーは悶える山城を見下ろしながらマナに語り掛けてくる
ドロリとした欲望がモニターから溢れ出し、部屋の空気を重くする
そんな錯覚を覚えるほどにねっとりとした欲望の気配が、マナを包み込もうとしている……
「じゃから、儂からこの娘を解放させたければ、その橋を渡るのじゃ
そのいやらしい仕掛けを自らの意思で受け入れ、快楽に悶えて牝に堕ちる様を儂に見せつけるが良い
覚悟が出来たのなら紐の手前の段差を登り、手枷を嵌めろ、自らの意思で……のぅ?」
「っ゛う゛ぁ゛あ゛ア゛あ゛あアあああアアあッッッ!!!???♡♥♡♥♡」
ガタガタッ! あまりの快楽に山城は濁音に塗れた嬌声を上げ、身体全体を跳ねさせ、首を左右に振りたくる
しかし拘束された両足や腰は動けず、上半身は後ろ手に拘束されていて身を捩ることしか出来ない
首を振る度に美しいブロンドの髪が靡くが、汗に塗れた身体に髪の毛が纏わりついて、より淫靡に彩ってしまう
山城に余裕は無さそうだ、快楽が大き過ぎて苦痛さえ感じているのかもしれない
そしてトレイナーはそんな山城を無視して、手指を動かしながらマナへと要求を突きつける
見れば、橋の上に掛けられた紐を跨ぎやすくするための段差の頂上付近には、モニターが現れた穴から吊るされた手枷がぶら下がっている
横倒しになった『8』の字の様に、円筒形の筒がくっ付いた形をした手枷は、外側の部分が解放されていて半円状になっている
そこに腕を嵌めればいいのだろう、恐らくは肘から手首の間までを固定するための手枷だと思われる
それを嵌めて、紐を跨げば……トレイナーを悦ばせるいやらしいアトラクションが始まってしまうのだ……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【今回の手枷もちょっと伝わりにくいかな?】
【解り難ければまた聞いてください、可能な限り噛み砕いた説明を心掛けます】
【トレイナーは未だに全身が映っていませんが、元ネタのイオン博士は……まぁ結構な体格ですよねw】
【流石に丸々パクッてはいません、多少は体格も小さくなってますw】
-
>>289
「じ、人生そのものって……」
モニター越しに聞こえてくるその言葉には執念のようなものが籠っているように感じられた
わかる……これがこのグリードの欲望なんだ……
こんなにはっきりわかるなんて……なんて強い感情……それに背筋が寒くなりそうなこの感じはなに?
怖い……けど……これぐらいで……負けられない……!
山城さんはきっともっと辛い目にあったはずなんだから……!
「なっ……!?」
興味の対象が女の子、女性であることにはなんとなく気づいた
だけどそれでも言葉を失ってしまった
こいつは今まで戦ってきたグリードとは違う
このグリードはグリードになる前から既に闇に手を染めていたのだから……
そんな異常な人間がさらに自分の欲望を満たす為にグリードになってしまったのだ
間違ってる……そんなこと……女の子にそんなひどいことをするなんて……絶対、間違ってるっ!
こんなやつ……絶対に許せないっ!
「そんなの……そんなの間違ってますっ! 女の子は……女性は貴方のペットなんかじゃないんですよっ!」
グリードに対する視線により一層怒りを込める
だけどモニター越しに聞こえてくる声に変化は感じられない
悔しい……手が届く距離にいるならすぐにでも斬りかかってやるのに……っ!
「あっ、何をして……! や、やめなさいっ! やめ――」
山城さんの悲鳴にも似た、悲痛な喘ぎ声がモニターから響き渡った
グリードが責めを再開したのだ
あ、ああぁ……なんて……なんてひどいことを……!
あまりにも酷い光景に言葉を失ってしまう
その光景を見ていることしかできない悔しさに胸がいっぱいになる
だけど……私は何故かモニターに映る山城さんから目を逸らすことができないでいた
山城さんのおまんこ……あんなに濡れて……
そんな……グリードの指を飲み込んじゃってる……
パクパクうごいて……こんなの……エッチすぎるよ……
◎BS「秘密の悪癖その1」発動
▲「快楽値」 +1(1):快楽Lv1
▽「精神」 -4(96)
自分でも気づかないうちに胸がドキドキして、顔が熱くなっていた
山城さんがエッチな目にあっているところを見て……悔しさとは違う気持ちがじわじわと膨れ上がっていた
私は無意識のうちにその淫靡な光景に見惚れてしまっていた
◎悔しさと同時に山城の酷い姿に妙な気持ちを抱いてしまう
▲「快楽値」 +3(4):快楽Lv0
「あぁ……そんな……こんなのって……こんなの……ひどい……」
だ、だめ……これ以上あんなこと続けたら壊れちゃう……山城さんがおかしくなっちゃう……!
ごめん山城さん……私の為にこんな目にあわせちゃって……ごめんなさい……!
あぁ……そんなグリードの指、まるでエッチな玩具みたいに震えてる……!それにクリトリスと同時にあんな……!
やだ……山城さんあんなエッチな声で叫んじゃって……それにあんなに身体が跳ねるぐらい……気持ちよくさせられちゃってるんだ……!
でも……でももしあれが私だったら……だ、だめ……そんなこと考えちゃ……!
だ、だめ……だめなのに……こんなこと考えてる場合なんかじゃないのに……!
◎心配する気持ちと同時に山城の酷い姿に妙な気持ちと罪悪感を抱いてしまう
▲「快楽値」 +3(7):快楽Lv0
▽「精神」-4(96)
-
>>291
「ち、違う……違います……女の子は牝なんかじゃ……貴方の欲望を満たすモノなんかじゃありません……!」
そうだ、私はあのグリードを倒して、山城さんを助けるんだから……!
こんな……こんな変な気持ちになっちゃってる場合なんかじゃないんだから……!
しっかりするのよ、マナ! 私はソニックプリンセスなんだから……!
そしてトレイナーは予想通りというか、やはり先程、私が考えていた通りの要求を突きつけてきた
山城さんの悲鳴はいまだにモニターから鳴り響き続けている
あんなことを続けられたら普通の女の子じゃ身体より先に精神が壊れてしまうかもしれない
迷っている場合じゃない、迷っている間にも山城さんが壊されてしまうかもしれないのだから
やるしかない……今はグリードの言うことに従うしかない……
今は……今は耐えるしか……!
「わ、わかりました……言う通りに……言う通りにします……! だから、だからその子に手を出すのはもう止めてくださいっ!」
■行動選択
行動>グリードの要求通りの行動を取る
その際、自分は何をされても屈しないとグリードに断言する
思考>トレーナーを許さないと思いつつも人質とグリードの場所もわからない今は要求に従うしかないと思っている
あの橋を跨いで進むことに不安を感じつつも、自分なら何をされても耐えられると楽観し、気丈に振舞おうとしている
体勢>モニターのトレイナーに向かって強い怒りの視線を向けている
仕掛け橋に移動するときはモニターに時折視線を向けながらゆっくりと移動する
一歩一歩確かめるように階段を登り、身体に触れないように紐を跨いでから両手を手枷の中に通す
肉体>特に問題のない変身状態だが、これから要求されることへの不安で冷や汗をかいている
山城の痴態を見せられ身体が少し熱くなっている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:0
【手枷を嵌めると後ろ手になるか、前で掲げ上げたような状態になるのかがわからなかったのでそこはお任せしますね】
【さて、これで準備は完了ですかね〜次回からが本番ですね!】
-
>>291-292
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神92/100 魔力100/100 覚醒力4/100
快楽値:7(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋
〜グリードの要求を聞き入れる:0(ST+0 ;補正+0)〜
狂気的な欲望を曝け出しながら語るトレイナーは、山城を快楽で責め嬲る
見かねたマナはトレイナーの要求を受け入れ、仕掛け橋を渡る決意をする
淫らな意思に塗れた悪意に、マナは踏み込んで行くことになるのだった……
「ほぅ? ……まぁええじゃろう、それなら見せてもらおうかのぅ、その仕掛けでお主が淫らに悶える様を……のぅ?」
「っはー…❤ はー…❤ はー…❤ はー…❤ っは、ぁ……❤」
山城の惨状を見かねたマナの叫びに、トレイナーはクリトリスを虐める手の動きを止め、おまんこから指を引き抜いた
そして山城の隣に椅子を引き寄せ、どっかりと座り込んでマナを見据える様に眺めている
その間、自然とカメラが引いていきトレイナーの全身が映り込む
成人男性くらいの体格は、おおよそ身長で2m無い程度……190cm前後と言ったところだろう
がっしりとした体格は良く鍛えられた筋肉が窺える……と言いたいところだが、トレイナーに関してそれは当てはまらない
何故ならその身体は、ほぼ金属で出来ているのが見て取れるからだ
白いワイシャツと黒いスラックス、そしてベージュのトレンチコートの様な衣服を着ていて、肘の辺りまでを腕捲りしている
しかし第二ボタンまでを開け放ったシャツから覗く胸板はメタリックシルバーで、靴を履いていない脚は重機のアウトリガーの様に角張っていて、どっしりと床を踏みしめている
肘から先の腕も、顔も、そして衣服に浮かび上がる凹凸も……全てがロボットの様に、金属をイメージさせる
見た目通り体重が重いのかもしれない、椅子に座り込んだ瞬間、椅子がギシギシと悲鳴の様に軋んでいた
「さて、まずは右でも左でも良い、片手を手枷に嵌めるのじゃ」
トレイナーが観戦のために座り込むのを横目に橋の手前の段差を昇り、紐を跨いだマナ
今は段差の高さがあるために、秘所に紐が触れることは無い
しかし段差を下りれば、間違いなく紐は割れ目に食い込んでしまうだろう……
そしてトレイナーはマナに、手枷を嵌める様に指示を出す
言われたとおりに片手に手枷を通せば、カシャンッ、と音を立て手枷が勝手に閉じ、腕から抜けない様に固定されてしまう
「そうしたら腕を後ろに回すのじゃ、残る片側に腕を通し、後ろ手に腕を組んだ体勢で拘束されてしまえ
その瑞々しい乳房を突き出すように背を逸らして見せつけながら、儂を楽しませるために手枷を嵌めるのじゃぞ? くっくっく……」
ロボットの様な表情は相変わらず口元が動くだけで、変化に乏しい
しかし声色は明らかにいやらしい感情に満ちていて、不思議と視線がどこを見ているのかがわかってしまう
ねっとりと舐める様な視線がマナの腕や胸、顔を這うように絡みついてくる中で、両腕に手枷を嵌め……
後ろ手に腕を組んだような体勢でいやらしい紐を跨いだマナは、モニター越しのトレイナーに対して自然と胸を張るかのような状態となる
それを満足そうに頷きながら見ていたトレイナーは、コートのポケットから何か、黒い棒状のものを取り出し、押し込むような動きをする
するとマナが跨いでいる紐に取り付けられた無数のボールが一斉に緑から赤へ、鮮やかに変色する
変色した以外に変化はない様だが……これは一体何が変わったのだろうか?
-
>>293
「これで準備は整ったのう……では、お主の健闘を期待するぞ、ふっふっふ……」
椅子にどっかりと座り込んで腕を組み、じっとマナを見つけるトレイナー
そしてその横で、息も絶え絶えに束の間の休息を取る山城
モニターに映る二人の前でマナはいよいよ、いやらしい仕掛けへと一歩踏み出すことになる……
<特殊イベント:股縄渡り>
これより、特殊イベントのルールを説明します
橋の長さは25mあり、このイベント専用の判定によってダイスを振り、何m進んだかを描写していくことになります
ダイスを振って出た目がポイントとなります、10の目は0Pとなります
これを橋の長さの倍、50P獲得するまで判定を繰り返し行い、50Pに到達したら橋を渡りきったことになります
また、橋を渡る際は渡り方を4通りの選択肢から選び、ダイスを振っていただくことになります
以下、渡り方の説明を行います
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
①:慎重に渡る
爪先立ちで高さを稼ぎ、紐が秘所に食い込まない様にゆっくりと慎重に、かつ小股で進みます
刺激は少なくなり、受ける快楽値は減りますが、その代わり距離は稼げず、時間も掛かるでしょう
・ダイスの半分(切り上げ)のポイントしか獲得できない
・最終的に受ける快楽値を半減(切り上げ)できる
・時間が掛かる
<快感判定イベント発生>
★慎重に進む(秘所に食い込む紐を、爪先立ちで可能な限り回避しながら進む)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+7)÷2(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
②:普通に渡る
秘所に紐を食い込ませながら、普通に進みます
受ける刺激、掛かる時間、全てが標準的な渡り方です
・ダイス通りのポイントが獲得できます
・快楽値はそのまま受けることになります
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス+7
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
③:大股で急いで渡る
秘所への刺激を無視して大股で歩き、距離を稼ぐ事だけを意識した進み方です
ポイントは多く手に入りますが、受ける刺激も大きくなります、掛かる時間も短く済むでしょう
・ダイスの1.5倍のポイント(切り上げ)が獲得できます
・最終的に受ける快楽値も1.5倍(切り上げ)になります
・時間を短縮できます
<快感判定イベント発生>
★大股で急いで進む(大股で秘所に紐を食い込ませ、激しい刺激に耐えながら進む)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+7)×1.5(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
④:その場で待機する
その場で待機して呼吸を整え、身体を休ませます
自然と爪先立ちになるでしょうし、紐から受ける刺激も少なくなるでしょう
当然ながらポイントは手に入りません、しかし次の選択にボーナスが発生します
・ポイントは0で固定、一切進むことは出来ません
・最終的に受ける快楽値は1/4(切り上げ)となります
・この次の行動で受ける快楽値を1/4減少させることが出来ます
<快感判定イベント発生>
★その場で待機する(その場で立ち止まり、紐から秘所を逃がしながら耐える)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+7)×0.25(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせいたしました、いよいよ股縄渡りの開始となります】
【何分実験的なところがあるこのイベント、上手くいくかはわかりませんがダイス目次第では盛り上がるかな?】
【とりあえずまずはお試しと言うことで、一回判定をお願いします】
【その後はイベント発生の地点まではマナさんの方で何度もダイスを振って頂いて、自動進行というのもありかな、と思っています】
-
>>293-294
私の返答に満足したのかトレイナーグリードは山城さんへの責めを止め、どこからか取り出した椅子に座り込んだ
とりあえず山城さんへの責めは止めることが出来た……
けど、問題はここからだ
これであいつの言う通り、私はあの仕掛け橋を渡らなきゃいけなくなってしまったのだから……
くやしい……けど、もうやるしかない……
モニターには座り込むトレイナーグリードの全身が映りこんでいる
まるでロボットみたい……
あれがトレイナーグリード……
モニターを横目にゆっくりと歩いていく
そして橋の手前の段差の前まで来た
ここを昇って紐を跨いでしまえば、きっともう後戻りできない……
一歩、また一歩と段差を踏み、そして片足を上げ紐を跨ぐ
この紐がきっと私の股間に……当たるんだ
こんなよくわからないどろっとしたので濡れたボールのついた紐が下着越しに私の大事な場所に……
そうなったら……どうなっちゃうの?
そんな状態で歩いたりしたらどうなっちゃうの……?
得体の知れない不安がどんどん強くなってくる
ブルリと体が震えた
目の前には吊り下げられた手枷があった
そしてトレイナーグリードがそれを嵌めるように指示を出してくる
本当にいいの……?
こんなモノを嵌めちゃって……
これじゃ……負けを認めちゃったようなものじゃない……
一瞬、躊躇してしまう
だけど……
山城さんをこれ以上酷い目にあわせるわけにはいかない
そうだ、私がなんとかしなきゃいけないんだ……!
(カシャンッ……)
片手を手枷に通すと音とともに開いていた部分が閉じ、手枷が片腕に固定された
そして言われるままに手枷のついた腕を後ろに回した
「くっ……!」
残った腕も背中側に回していく
違う……グリードなんかを歓ばせる為に、こんなことをしてるんじゃない……
山城さんを護る為なんだから……!
やだ……突き出したくなんかないのに……両手を後ろに回したらどうしたってこうなっちゃうのに……!
見てる……グリードが見てるのに……突き出しちゃってるおっぱいが……視られちゃってる……!
恥ずかしい……っ! みないでよぉ……!
◎突き出した胸を視られて恥ずかしい
▽「精神」-1(91)
▲「快楽値」+1(8):快楽Lv0
(カシャンッ……)
残った腕も拘束され、私は完全に両腕を使えない状態になってしまった
そして、グリードが何かしたのだろうか?
さっきまで緑だった紐に付いた無数のボールが全て赤い色に変化していく
なに……どうして色が……何か意味があるの?
グリードは言う、準備は整ったと……
なら私はいよいよこれからこの段差を降りてこの妙な仕掛けのついた紐を跨いで進んでいかなければならないのだろう
本当に……やるの?
でも、でも……やるしかないっ!
私は負けるわけにはいかないんだからっ!
希望を捨てるわけにはいかないっ!
-
>>295
そうよ……あいつの言うことを聞いてるだけじゃダメ!
勝つ方法を考えなきゃ……あのグリードを引きずり出して山城さんを助ける方法を……!
しかし、あの老獪なグリードを挑発するのは至難のように思える
何かあいつのペースを打ち崩せる方法は……
そうだ、あいつはきっと女性にいやらしいことをする手管には絶対の自信をもっているはず……
なにしろ自分のことをトレイナーと名乗っているぐらいなのだ
もしその自信を崩せれば、挑発に乗ってくる可能性はきっとあるはずだ
そうだ、なら……!
「先に言っておきます……私がこんなことをするのはその女の子を助ける為であって、貴方をよろこばせる為なんかじゃありません……!」
私があいつの調教に耐えきって見せれば……!
そうやってあいつの自信を崩せれば……!
きっとそうすればチャンスはくるはず……!
「それにこんなことをしたって無駄です……私はどんなことをされたって貴方なんかの思い通りになんかなりません……!」
そうだ……わたしなら……大丈夫……!
どんなことをされたって耐えてみせるんだから……っ!!
「だから……だから私はこう言うんです……!」
■行動選択
行動>・モニターのグリードに向かって以下の名乗り口上を叫ぶ
『正義の心を胸に響かせ……!瘴気渦巻く闇を斬る……っ!
そう、私の名は月夜に閃く音速の剣姫ソニックプリンセスッ!
トレイナーグリード!貴方の醜い欲望に満ちた調教術、私には通用しないことを証明してあげますっ!
覚悟して下さいっ!』
・口上の後、股縄渡りを開始する
→普通に渡る
思考>橋を渡る際にどんなことになってもグリードを歓ばせることをしないように、声を我慢し快感に耐えようと考えている
湧き上がる不安をなんとか抑え込もうとしている
体勢>モニターのトレイナーに向かって強い怒りの視線を向けている
平静を装って、普段通りに歩いていこうとする
肉体>強がっているが冷汗や不安による微妙な体の震えは隠しきれていない
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:7
【行動ダイスと快感判定ダイスは同じでいいのかな?別々に必要なら今回は両方7でお願いします】
【gdgdにならないように私の方も密かに目標を設定することにしました】
【最大目標はNo絶頂! 献身や不屈の心を活用して最低でも任意絶頂はしない感じでいきます!】
【なので出来るだけ快感に耐えながら、喘ぎ声を我慢しながら絶頂しちゃっても、それを表に出さないようにしていくつもり】
【その分、どんどん欲求不満なパラメーターが上がっていくようにはしたいですけどねw】
【だからここで変則だけど久しぶりの名乗り口上を使っておきます!】
【最終的には山城さんにもマナに勇気づけられてグリードの調教を跳ねのけてほしいなあと思ってたり……】
【そう、たとえ調教されながらでももうグリードとの戦いははじまっているのですよ!】
-
>>295-296
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神91/100 魔力100/100 覚醒力5/100
快楽値:8(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、橋の手前
両腕を後ろ手に拘束されている
股縄渡り獲得ポイント=7/50
〜口上を叫び、橋を渡り始める:7+3=10(ST+3 ;補正+3)〜
山城への凌辱を辞めさせるため、マナはトレイナーの望むとおりに行動することにした
言われるがままに手枷を嵌め、卑猥な紐を跨ぎ……マナは覚悟を決める
思い通りになんかならない……決意を胸に、マナはトレイナーに意思を叩き付けるのだった……
一度は敗北し、凌辱されてしまい無惨に処女を散らし、女性としては最悪の拭いきれない傷を刻まれてしまったマナ
しかしその正義に燃える魂は曇らず、悪を憎む心は折れず、気高い意思は健在だ
『正義のヒロイン』……正しくその言葉通りの在り様を、マナは体現して見せたのだ
「っ、ぁ…❤ は、ぁ……❤ ……ぃ…く、…り……ぇ、す……?」
後ろ手に拘束され、怪しげな縄を跨ぐ……そんな間の抜けたシチュエーションだというのに、マナの口上に込められた凛々しさは聞く者の心に希望の火を灯す
その希望は深い絶望の底に居る者にこそ、太陽の如き輝きとなる
激しい調教に晒され希望を見失い、絶望を理解する暇もなく快楽の海に溺れていた山城が、隣に居るトレイナーにすら聞き取れないほどのか細い呟きを零した
忘我の縁を彷徨う山城にはまだ理解しきれていないし、トレイナーやマナにもその声は届いていない
しかし、朦朧とする意識の狭間で山城は感じていたのだ、悪を挫く正義の使者の到来を……
今はまだ小さい意思の光が、山城の心に火を灯そうとしていた……
・名乗り口上:△「覚醒力」+10(15)
「威勢の良いことじゃな……ふふふ、悪くない、悪くないぞ??
何もかも思い通りになって楽しいのは最初だけ、すぐに飽きてしまうものじゃ、多少の困難はスパイスというもの
良いじゃろう、精々足掻いて儂を楽しませるのじゃぞ? フハハハハッ!!」
自分で自分を拘束し、淫猥な仕掛けに自分から陥って行く
滑稽ですらあるマナが見せつけた、眩い程の『正義のヒロイン』としての在り方に、トレイナー声音が上機嫌に弾む
心底愉快だと感じているのが解る声音で一頻り笑ったトレイナーは、徐に山城に手を伸ばし、その目を覆う目隠しをはぎ取った
焦点の合わない虚ろな瞳に涙を滲ませた山城は、突然明るくなった視界に眩しそうに目を細める
「折角じゃからのぅ、お主の勇ましい姿をこの娘に見せつけてやるといい
なぁに、お主はどんなことをされても、儂の思い通りにはならんのだろう?
ならばこの娘に何を見られても問題ない、そうじゃろう? ……ふっくくくっ!」
意地悪そうに笑うトレイナー……明らかにマナが悶える姿を山城に見せ、羞恥を煽ろうとしているのが解るだろう
しかしモニターの向こうには手出しできない……マナはトレイナーと山城に見られたまま、段差を降りるために一歩踏み出した……
-
>>297
<特殊イベント:股縄渡り>
②:普通に渡る ダイス:7 獲得ポイント:7/50
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス7+7=14(22 快楽Lv1へ)
一歩段差を降りれば、股間に赤く染まったボールが触れる
もう一歩降りれば、陰唇に沿ってボールが食い込む
そして最後の段差を降り、床に立てば……ボールは陰唇の上端からきつく食い込み、クリトリスに触れながら陰唇を超え、尻たぶを割り込みながら後方へと抜けて行く
ボール自体は思った以上に柔らかな素材で出来ているらしく、紐の張り具合もそこまできつくは無い
その上ボールに塗された粘液の影響で良く滑り、痛みは殆ど無いだろう
しかし、明らかな異物感がマナを襲い、スカートを巻き込みながら無数のボールがショーツに食い込み、その下の性器の有様をかえって見せつけてしまう
余りにも卑猥なその在り方は、その全てがトレイナーと山城に見られてしまっている……
その視線に耐えながら一歩踏み出したマナ……当然のことながら、脚を前に出したことで、腰の位置が微かに下がる
そうなれば当然ボールが食い込み、身体が前に進めば秘所で擦れて……女性の最も大切な場所を、淫猥な無機物が遠慮無く蹂躙してしまう
ボールの表面の粘液が下着に染み込み、滑る粘液が下着と肌を密着させる
時折ボールがクリトリスを弾き、陰唇を上から下まで余すところなく擦り、ショーツを食い込ませるかのように尻たぶを通り、その全てに粘液を塗して行く
ゆっくりと、しかし確実に塗りこめられる粘液はその全てが媚薬であり……マナの身体を、人知れず発情させている……
◆状態異常「媚毒」:特殊イベントの間、毎R快楽値+3
そして、マナの進んだ距離はまだ3m程度、25mはある距離から見れば、まだ始まりでしかない
トレイナーと山城の見守る淫らな遊戯は、まだまだ終わる気配を見せない……
<特殊イベント:股縄渡り>
>>294を参照にして、イベントを処理します
総合獲得ポイントが15になるまで繰り返し判定を行ってください
ダイス一回ごとに渡り方を選択し、ダイスを振り、快感判定イベントの処理を行います
ポイント獲得ダイスと快感判定イベントのダイスは共通の物を使用します
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【ちょっと説明が足りませんでしたね、補足します】
【マナさんには特殊イベントにおいて、ポイント獲得用のダイスを振っていただきます】
【P獲得用のダイスは付随する快感判定イベントのダイスと共用されます】
【つまり大きく距離を稼ぐほど、受ける刺激も強くなるイメージです】
【また、それらとは別に、従来通りの行動選択ダイスを振ってください】
【つまり、マナさんには最低でも2回はダイスを振っていただくことになります】
【上記の説明で伝わったでしょうか……判らない所がありましたら居酒屋でも良いので聞いてくださいね】
【幾つか股縄渡り中に、特定のポイントに到達したらイベントが起きる様に設定しています】
【とりあえずテストと言うことで、最初のチェックポイントである15P獲得の所まで、複数回判定を行っていただこうと思います】
【同じようなシーンを複数レスで描写し続けるのも書くことが無くなってしまうかも、という懸念から纏めて描写出来るように、この方法を取りましたが……】
【1レスで1回判定、の方が良いというのであればそちらに戻すつもりです】
【意見があったらどうぞお気軽に伝えてくださいね】
【尚、ポイントが15P到達時点でイベントを起こします】
【獲得ポイントが15Pを超えてしまったら、超過分は切り捨てでお願いします】
【その分快感判定のダイス超過分も切り捨てで構いませんので……】
【山城さんの心理描写もしっかり入れて、マナさんの正義感を刺激していきたいところですねw】
【トレイナーの下衆っぷりと山城さんの名脇役っぷりが引き立てば、マナさんのヒロイン度も跳ね上がるので色々おいしいですw】
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>>297-298
モニターに映るグリードに向かって叫ぶ
「正義の心を胸に響かせ……!」
決して悪に屈したりしないことを教えてやる為に……!
「瘴気渦巻く闇を斬る……っ!」
必ずグリードを倒してみせるという決意を見せる為に……!
「そう、私の名は月夜に閃く音速の剣姫ソニックプリンセスッ!」
そうだ、私はソニックプリンセス……!
だから……なにをされたって耐えて見せる……!
あのグリードを倒して山城さんを助けるんだから―――!
「トレイナーグリード!貴方の醜い欲望に満ちた調教術、私には通用しないことを証明してあげますっ!覚悟して下さいっ!」
グリードを相手にしたときに言ういつもの名乗り口上
こんな後ろ手に縛られた態勢では指を突きつけることもできないが、それでも私はいつも以上の決意を込めて叫んだ
なんだか力が湧いてくる……
先の敗北のせいでずっと感じていた不安が少し薄らいだような気がした
最初こそ意味がないと思っていたこの口上もやっぱりソニックプリンセスには必要なものなんだろう
言ってよかった……
うん、大丈夫……絶対、大丈夫……!
そんな私の口上にグリードは気圧される様子は感じられなかった
上機嫌な様子から相当な自信が伝わってくる
あの自信を……打ち崩さなきゃ……!
「あっ……?」
突然、何を思ったのかグリードが山城さんの目隠しを外した
なんでそんなこと……
快楽に蕩けた山城さんの顔が露になる
それは学園では見たこともない、淫らな……とても気持ちよさそうに呆けた表情だった
山城さん……すごく気持ちよさそうな顔をしてる……
なんだか胸がドキドキしてしまう……
いけない……こんなこと思っちゃいけないのに……!
◎山城さんの蕩けた表情に妙な気持ちを抱いてしまう
▲「快楽値」+1(9):快楽Lv0
「見せつけるって……」
グリードはどうやら山城さんにも私がこの橋を渡るところを見せるつもりらしい
「いいです……問題なんて何もありません……! そこの女生徒さん……私が絶対に助けてあげますから……もう少し、もう少しだけ我慢してくださいね……!」
そうだ、何も問題なんてないんだから……!
そう、今の自分は後ろ手に縛られた情けない恰好をしているものの、快楽に悶えているわけじゃない
だからこの明らかに羞恥を煽るためのグリードのやり方も恐ろしいとは思っていなかったのだ
正直今の情けない姿を見られるのは恥ずかしい……けど、そんな姿を見せるわけにはいかない
恥ずかしがっている場合なんかじゃない……!
そうだ、グリードの責めに耐える姿を見せて逆に山城さんを勇気づけてあげるんだ……!
-
>>299
私はモニターから視線を移し、改めて正面を見た
無数の球体が数珠つなぎのように並んだ紐を見ながら最後にもう一度考える
橋の長さがどれぐらいあるのか正確にはわからないが段差の上から見るとよくある学校のプールぐらいの距離に近いように思える
だとすると恐らく25mぐらいだろうか……?
大丈夫……わたしなら渡り切れる……!
絶対……グリードの思い通りになったりしないんだから……!
そして、ついに私は前へと足を踏み出すことを決めた
「すぅ――――」
最後にもう一度だけ深呼吸をする
よし……いくわよ……!
「……はじめます」
一歩、段差を降りる
(ぐちゅ……)
「ひっ……!?」
スカートとショーツ越しにぬめったボールがアソコに触れたのがわかった
無機物特有のひんやりとした異物感、そしてじわりと染み込んでくる液体の感触が伝わってくる
「ん……くぅ……っ!」
きたぁ……! あそこに当たってる……! 下着までぬるぬるしたのが染み込んできてる……!
もう一歩、段差を降りる
「……っあ」
食い込んできた
ちょうどいやらしい部分に沿うように触れたボールがぐいっと陰唇を押し上げてきた
もう一歩……!
最後にもう一歩段差を降りる
「んっ……んぅぅ……っ!」
(ぐにぃぃ……!)
さらにきつく食い込んでくる……
や……っ! き…つい……!
こんなに食い込んでくるなんてぇ……!
ロープの張りは強く、体重丸ごと食い込んでくるかのように、深々と私のアソコを押し上げてきた
これ……お尻やクリトリスにも当たって……!
そんな……こんなに食い込んだまま前に歩いたら……恥ずかしいところ全部擦れちゃう……
それにこんなに食い込んじゃってたら……スカート越しでもアソコの形がわかっちゃう……!
こんな……こんな恥ずかしい恰好見られちゃうなんてぇ……!
◎紐が股に食い込んだ自分の姿に羞恥を抱いてしまう
▽「精神」-3(88)
▲「快楽値」+1(10):快楽Lv0
「っ……うッ……はぁっ……」
うぅ……恥ずかしいけど……進まなきゃ……
そうだ、恥ずかしいなんて思ってたらグリードの思う壺だ
まだ段差を降りただけでこんな気持ちを抱いていたら先が思いやられてしまう
そういえば、こんなにぎっちりと食い込んでいるのにそれほど痛みは感じない
ボールはどうやらかなり柔らかい素材でできているらしい
これ、もしかしたら思ったより辛くないかも……
股間を濡らすぐちゅぐちゅとした湿り気と、紐が食い込む圧迫感は気になるがこれなら歩いてもなんとかなりそうな気がした
よし、進もう……前に……!
「トレイナーグリード……私は、貴方の思い通りになんかなりません……!」
使命感と正義感で頭を一杯にしながら股間の感覚を無視して、前進していく
「くぅっ――――――」
-
>>300
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
▲「快楽値」(24):快楽Lv1
「……ぁ……っ、う……んん……っ!」
股の間でぐちゃぐちゃと響く粘液の音
しっかりと股の下に当たる紐が、食い込んでくるボールの感触が歩くたびにぎゅうぎゅうと刺激を送り込んでくるのを感じる
スカートとショーツの上からの強すぎない刺激
クリトリスやお尻への程よい刺激
熱い何かが下腹部の奥底からジュンッっと溢れてくるみたいだった
「はぁ、はぁ……んくぅ……♪」
く、ぅぅッ……
3mぐらいの距離を歩いただろうか?
思わず私は足を止めてしまった
股間が……ジンジンする……
からだが熱くなってる……どうして……?
わたし……感じちゃってるの……?
自分の身体が発情しはじめていることに気づき困惑してしまう
違う、こんなの気のせい……気のせいなんだからっ……!
私は再び前に向かって足を踏み出した
<特殊イベント:股縄渡り>
②:普通に渡る ダイス:5 獲得ポイント:12/50
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス5+7=12(36):快楽Lv1
「……ぁ………ぅ……はぅッ♪」
やっ、歩くたびに……あそこに……クリトリスに食い込んできてぇ……っ!
腰骨の奥底からジンジンとした鈍い痺れが駆けあがってくる
下腹部で切なくなるような熱感が湧き上がっている
擦られている部分が気持ちいい
快感がゆっくりと、腰全体から太ももからおへそあたりにまで波紋を広げてくるように感じられた
そんな……腰が……足が震えちゃってる……
アソコが熱くなっちゃってる……
だめ……わたし……気持ちよくなってきちゃってる……!
「っはぁ……はぁ……はぁ……ッ!」
まだ10mも進んでいないのに息が荒くなってしまっている
甘く見ていたのかもしれない……
ボール部分が思ったより柔らかいことは痛みを和らげるだけじゃなく、よりスムーズにいやらしい部分を刺激することが目的だったのだろう
それにボールに纏わりついた粘ついた液体はまるで潤滑液のようにボールの感覚をよりいやらしく伝えてくる助けになってしまっている
それだけじゃない下着やスカートを濡らされることで衣服による抵抗が薄らいでしまっている
これじゃあまるで素肌を直接擦られているのと……いや、それ以上の快美感に思えた
だ、だめ……耐えなくちゃいけないのに……
こんな……からだがエッチになっちゃってる……
わたしのからだ……発情しはじめちゃってる……!
こ、こんなのだめ……発情しはじめちゃってるのなんて……グリードに気づかれちゃ絶対だめなんだからぁ……!
必死に歯を食いしばり、震えはじめた身体を抑えようとした
そして、せめて顔にだけは出しては……声を漏らしちゃだめだと心の中で叫びながら私はさらに歩き出した
<特殊イベント:股縄渡り>
②:普通に渡る ダイス:7(切り捨て発生!)≒3 獲得ポイント:15/50
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス3+7=10(46):快楽Lv2
-
>>301
■行動選択
行動>快感を表情に出さないようにしながら股縄を渡る
媚薬を使われたことに気づき、グリードを卑怯者と罵る
思考>発情する身体に困惑するうちに今までの経験から股のボール越しに媚薬を使われたことに気づき怒りを感じている
自分の身体が発情してしまっていることとそんな姿を視られてしまっていることに羞恥を感じている
体勢>モニターのトレイナーに向かって強い怒りの視線を向けている
なんとか平静を装って、普段通りに歩いていこうとする
肉体>顔は上気し赤くなり、身体には脂汗が浮かんでいる
下半身は時折ビクビクと痙攣している
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:5
【こんな感じで大丈夫かな?】
【そしてそろそろマナも媚薬に気づけるようになってきた感を出したいところ……!】
【グリードが次の何かを始める前にモニターを睨んで文句を言おうかなと思います】
【マナのヒロインぶりが発揮されるのはこのままだと絶頂させられちゃってからになる予感が……!】
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>>299-302
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神88/100 魔力100/100 覚醒力16/100
快楽値:49(快楽Lv2) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B*** 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「媚毒」:特殊イベントの間、毎R快楽値+3
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、橋の手前
両腕を後ろ手に拘束されている
股縄渡り獲得ポイント=15/50
〜表情を取り繕いながら股縄を渡る:5+1=6(ST+3、快楽Lv-2 ;補正+1)〜
覚悟を決め、トレイナーの思惑通りにいやらしい仕掛けへと飛び込んで行くマナ
意識が朦朧としているとはいえ、山城に見られてしまう事に羞恥を覚えながらも、脚を進めて行く
股間に食い込む紐、凸凹のボール、染み込む媚薬が、マナの予想以上の速度で身体を蝕んでいた……
女性の最も大切な場所である女性器へときつく食い込む紐
そこに無数に連なったボールは、ヌラヌラと滑る粘液に覆われている
それがショーツに擦れ、染み込み、比例する様に不思議と熱く昂って行く身体……
これまで幾度もフォロワーズと戦い、グリードに辱められ――だからこそ、マナには今の自分の有様に思い当たることがあった
これは、そう、『媚薬』ではないか…?
この紐が繋がっているらしい橋の下に広がるプールもまた、タダの水にはないとろみを帯びている
ただ紐を滑らせる為だけに、こんな仕掛けを作るだろうか……一度気付いてしまえば、疑念は確信へと変わっていく
媚薬で昂らせるという卑怯な手段に怒りを露わにし、トレイナーを罵ってしまうマナ
しかしトレイナーはまるで堪えた様子もなく、いけしゃあしゃあと嘯いて見せるのだ
「卑怯? 何を言うかと思えば、それは儂の親切心じゃと言うのに、随分な言い草じゃのぅ
媚薬によって滑らせ、身体を発情させる……そうしなければ、紐を跨いで歩むなぞ、苦痛を感じてしまうじゃろ?
先程も言うたがな、儂が見たいのは快楽に悶えて落ちる女じゃ、苦痛に悶える様なぞ見ても、楽しくも無い」
最後の言葉は吐き捨てる様な調子で紡がれ、本心であることが窺える
女を快楽で雌に堕とす――トレイナーの語った目的は、かなり最低な発言ではあるが……痛めつけるのは趣味ではないのだろう
椅子に座り込んだトレイナーは、マナに見える様に右手を掲げながら語り続ける
その掌にすっぽり隠れてしまうような小さなそれは――リモコン、だろうか…?
「それにしても、媚薬で発情し、クリトリスやおまんこをボールで弾かれておるというのに、中々余裕があるようじゃのぅ
流石は正義のヒロインと言ったところじゃな、この娘なぞ早々に泣きが入っていたというのに、大したものじゃ
じゃが、そんなにも余裕では退屈じゃろうなぁ……少しハードルを上げてみるとしようか
なぁに、お主なら問題なく乗り越えられる、何せ正義のヒロイン様なのじゃから……のぅ?」
ニヤニヤと嘲り笑う表情が見えるかのような声音で、楽し気に弾みながら紡がれる言葉
そしてその言葉と同時に、トレイナーは握り込んだリモコンのスイッチを、入れた
-
>>303
その瞬間――ウィィィイィィイイィィイイイイイインッ!
マナのクリトリスに、陰唇に、お尻に食い込んだ紐、そこに連なったボールが、突然震え始めた!
決して強い振動ではない、けれど無視できるほど弱い振動ではない
紐に連なる無数のボール、それら全てが――ローターなのだ
表面には通常のローターと違い、クッション性のある何かで覆っているのだろう
だからこそ振動は弱まり、刺激こそ少なめではあれど……媚薬が染み込んだボールが小刻みに震えて、何も変化が起きないはずもない
クリトリスに触れるボールが、媚薬を擦り付けながら震える
陰唇に食い込むボールが、愛液を弾き水音を響かせながら震える
お尻を割るボールが、柔らかな尻肉を解すように震える
単純に快楽の質が上がる――それはまだまだ股縄渡りを続けなければならないマナにとって、ピンチを加速させてしまう結果となる
「ふふふ……おい、あの正義のヒロイン様を見てどう思う? 正直に言ってみよ」
「っふ、くぁ……え? ぁ、え……わた、ひ、です、か…?❤❤」
「お主以外に誰がおる、さぁ答えるのじゃ」
「で、でも……っく、う……❤ そん、なの……っ❤❤」
「そうか、言えんか……なら仕方がないのぅ、可愛そうに……
なぁソニックプリンセスよ、どうやらこの娘はお主を思ってか、あるいは恥ずかしいからか、お主の有様を語りたくないらしい
そこで、じゃ……ちと説得してくれんか、『私の恥ずかしい有様を正直に全部実況してください』とな」
唯でさえ媚薬が染み込んだ股縄渡りに苦しめられていたマナに、ボールの全てが振動を始めた刺激は追い打ちになる
それに悶え、苦しむマナの姿を実況させようと目論んだトレイナーの思惑は、しかし上手くいかない
当然だろう、山城にとって、自分を助けるために辱められているマナのいやらしい姿を語るなど、そんな恥知らずな真似は出来ないのだ
しかし……戸惑い、黙り込む山城に対して、トレイナーはあろうことかマナに説得しろ、等と持ち掛けてくる
普通であれば、マナがそんな言葉に従う理由はない
しかし、マナが感情を荒げて叫ぼうとすれば――トレイナーがマナに見せつけるかのように左手を掲げて、いやらしく指をくねらせて見せるのだ
うねうねと、まるで別の生き物の様にくねる指……それが何を指しているのか、マナは嫌でも理解せざるを得ない
そう、断ればあの左手は山城を襲うのだ……トレイナーはマナに、無言の選択肢を突きつけている
即ち、自分の恥ずかしい姿を実況してくれと懇願するか
或いは、我が身可愛さに山城が弄ばれるのを見届けるのか……
どちらを選んでもトレイナーにとっては旨味があり、マナにとっては屈辱しかない
「ほれ、どうする? 儂はどっちでもええぞ、あと五つ数えるまでに決めるのじゃ、行くぞ?
い〜ち、に〜い、さ〜ん……」
そしてその上で、トレイナーは勝手に制限時間を決めてマナから考える余裕を削ってしまう
食い込む紐、染み込む媚薬、震えるローター、そんな有様を見届ける山城……
状況はマナを追い詰め、火照った身体が熱く昂り続けている……
<快感判定イベント発生>
★食い込む紐と震えるローター(股間に紐を食い込ませ、連なるボールが震えている)
補正値:+9【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス+9
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆感度:陰唇 開発経験値上限突破
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 B → Aへ
貴女の陰唇は度重なる愛撫、又は調教により、性的に開発されてしまった
今後は軽く触れられるだけでも性感を感じ、責められれば簡単に快楽を受け止めてしまうように作り変えられてしまったのだ……
2、<BS>陰唇敏感 取得
貴女の陰唇は度重なる愛撫、又は調教により、より敏感になってしまった
何かが触れるたびに今まで以上に敏感を感じてしまうようになり、陰唇を責められたとき、快楽基準値に+1される
3、感度:陰唇 → 陰唇+へ
貴女の陰唇は度重なる愛撫、又は調教により、完全な弱点になってしまった
一度陰唇を責められてしまえば容易く悶え、蕩けてしまうだろう、この部位を責められた時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
-
>>304
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
◆媚毒:▲「快楽値」+3
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【ということで、15P到達でイベント:ローター振動開始、となります】
【以後ずっとローターが振動し続けることになります、補正値が上がりますので、積み重なると酷いことに……】
【その上山城さんを絡めての羞恥責めも仕掛けていくつもりです】
【プライドを煽って、人質の為に苦しむヒロインっぷりを楽しませていただきますよw】
【本当はさらにこの状態で脚を進めてもらう予定でしたけど……】
【倍以上に文が長くなったので半分にしました、進むのは次からですね】
-
>>303
どくん、どくん、どくん―――
心臓の鼓動がやけに大きく聞こえる
あそこが……熱い……熱くなっちゃってる……!
秘部に食い込んでくるボールの感触、染み込んでくる粘液の感触が伝わってくる
「はぁ、はぁ、はぁ……♪」
身体が勝手にガクガクと震え、息もすっかり乱れてしまっていた
いつのまにかすっかり硬く勃起してしまっていた乳首がブラジャーを押し上げているのがわかった
おかしい……こんなの……普通じゃ、ない……
この恥ずかしい股縄渡りをはじめてからまだ数分も経っていないはずだ
それなのに私の身体は否定しようがないぐらいに発情してしまっていた
いくらなんでもこんなことは異常だった
だけど今の私にはこんな状況に思い当たることがあった
まさか……これ……媚薬……?
そう、フォロワーズやグリードに何度も使われた強制的に発情させられてしまう淫らな毒
無理やり性感を昂らされてしまうあの感覚にそっくりだった
間違いない……でもそんなのいつのまに……あ、まさか?
今もぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせる原因になっているボールについた粘液
潤滑液だと思っていたそれの正体に私はその時ようやく思い至った
間違いない、このボールについてるのが媚薬だったんだ……
いけない……そんなものをよりによってアソコなんかに染み込まされちゃうなんて……!
これじゃ……これじゃ私の身体……あっというまにいやらしい身体にされちゃう……!
発情……させられちゃうぅ……!
強制的に発情させられていることに気づいたことで、私の中の焦燥感はより大きくなっていた
そんなものを使われては耐えられるものも耐えられなくなってしまうんじゃないか?
そんな不安はどんどん湧き上がってくるみたいだった
そして同時に汚い手段を使うグリードに対しての怒りも大きくなっていた
「あ、く、ふぅ……と、トレイナーグリード……あなた……、び、媚薬を……紐に媚薬を使ってるんですねっ?」
グリードに向かって私は叫んだ
もしかしたら湧き上がる不安や快感を無意識に怒りで上書きしようとしていたのかもしれない
「はぁ、はぁ……こ、こんなものを使うなんて……汚いとは思わないんですか? あ、あなたは卑怯者ですっ! ん、くぅうう……♪」
だけど、グリードは私の怒りなんてまるで堪えた様子はなかった
私が媚薬に気づくことなんて想定の範囲内だったのだろう
気が付けば股に擦れるショーツやスカートの裏生地の感触までが鋭敏に感じられるぐらい敏感になってしまっているのを感じる
下半身全体が熱く疼いてしまっている
だめ……こんなの……だめ……!
快感に疼く身体を歯を食いしばって堪えた
せめて顔には、表情には出さないようにしないと……
私の頭の中は快感に耐えることだけで埋め尽くされそうになっていた
そんなとき、トレイナーが右手で何かを握っているのが見えた
あれは……なんだろう?
握り方からして何かスイッチのようなものを押そうとしているように思えた
そしてグリードは嬉しそうな声色でまだまだ余裕そうだと声をかけてきた
全然余裕なんかじゃない……!
どれだけ私が我慢してると思ってるの……?
「はぁ、はぁ……あたり、まえです……」
でもそんなことを言うわけにはいかない
泣きをいれることなんて出来るわけないのだから……
だけど今の言い方、もしかしてトレイナーは山城さんにも同じことをさせたの……?
だとしたら……許せない……
こんなことを何も知らないただの女の子にさせるなんて……!
「貴方、その女の子にも私と同じことを……えっ? 震え……!?」
トレイナーに追求しようとした瞬間だった
いきなりアソコに食い込んでいた紐が振動しはじめていた
「なんで……ひぁ、ひんっ、震え……んくぅ、んっ♪ くぅうううう〜〜〜〜〜っ♡♥♡♥」
快感で腰が砕けそうになる
両足から力が抜けそうになる
-
>>306
(ウィィィイィィイイィィイイイイイインッ!)
―――だめ、これ……か、感じすぎちゃう……とめて……震えるの止めてぇええええっ!!
「……!! ………ッあ、んぅうううううっ♥」
あられもない悲鳴を上げるのを堪えられたのはさっきからずっと歯を食いしばっていたおかげだった
そうでなければきっと恥ずかしい声で叫んでしまっていただろう
「く、ふぅ……こんな仕掛けを……はぁ、はぁ……あ、くぅっ? ふぐぅ……ま、まけ……負けません……! こ、これぐらいで……私は……!」
限界に向かってぐんぐん昇っていく快感をなんとか私は堪えようとした
負けられない……こんな汚いことばかりしてくるグリードになんて……負けられない……!
耐えないと……我慢しなきゃ……こんなの……ぜんぜん……大丈夫なんだから……!
必死に快感に耐えようとする私をよそにトレイナーは山城さんと何か話しているようだった
あれは……まさか山城さんに何かさせるつもりなの?
な? じ、実況って……わたしのことを……?
そ、そんなことを山城さんにさせるなんて……
いったい、トレイナーは何を考えてるの?
「せ、説得って……貴方一体何を考えて……くっ、わ、わかりました……カウントなんてとる必要なんてありませんっ!」
山城さんを引き合いに出されては私は断るわけにはいかない
でも今の自分の姿を知り合いに見られるだけでも恥ずかしいのにどう思われているかまで口に出されちゃうなんて……
そ、そんなの恥ずかしすぎるよ……!
で、でも……山城さんをこれ以上酷い目にあわせるわけにはいかないし……
だめっ、身体が……頭がますます熱くなって……おかしくなっちゃいそう……
とにかく……とにかく今はトレイナーの言うことを聞くしか……っ!
<快感判定イベント結果>
★食い込む紐と震えるローター(股間に紐を食い込ませ、連なるボールが震えている)
ダイス値:4
4+9=13(62):快楽Lv3にUP!
◆感度:陰唇 開発経験値上限突破
感度:陰唇 → 陰唇+
■行動選択
行動>山城を励ましつつ、グリードの言う通り自分のことを実況させる
思考>山城さんに何かされるなら自分が何をされてもいいと思っている
恥ずかしい自分の姿を実況されればますます性的なことを意識してしまい、自分を追い詰めてしまうだろう
もう絶頂が近いこともわかっており、もし絶頂してしまいそうになってもなんとか耐えようと考えるだろう
体勢>歯を食いしばり、振動に耐えようと太ももを内股にして耐えようとしているがそのせいでより強く紐を喰い締めてしまっている
肉体>顔は上気し赤くなり、身体には脂汗が浮かんでいる
ブラジャーの下では乳首がいやらしく勃起し、下半身はかなりの頻度でビクビクと痙攣している
媚薬粘液に加えて、自分の愛液が混ざり下着やスカートを濡らしながらぼたぼたと橋の上に垂れ落ちている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:6
【これは次の行動前に絶頂させられちゃうかも?】
【まあその場合はなんとか声に出さないようにビクビクと身体を震わせるだけになるかな】
【陰唇開発はまだちょっと次につながる感じにしておこうかな?w】
-
>>299-302
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神88/100 魔力100/100 覚醒力17/100
快楽値:65(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇+B 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「媚毒」:特殊イベントの間、毎R快楽値+3
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、橋の手前
両腕を後ろ手に拘束されている
股縄渡り獲得ポイント=15/50
〜山城を励まし、実況させる:6(ST+3、快楽Lv-3 ;補正+0)〜
マナの股間に食い込む紐、そこに連なるボールはその全てがローターだった
振動を始めたボールと染み込んだ媚薬に苦しめられるマナ……トレイナーは山城までも巻き込もうと画策する
徐々に追い詰められて行く中、恥辱の股縄渡りが続く……
山城を人質に取られてしまえば、マナが取れる選択肢は多くない
まして山城もトレイナーもモニターの向こう……手を出せない状況ではますます打てる手は少なくなる
マナを焦らせるためのカウントを刻んでいたトレイナーは、マナの返答を聞いて大げさに喜んで見せる
「おお、ではこの娘にしっかりと言い含めるのじゃぞ、誰が聞いてもわかる様に、分かりやすくどんな状態になっているのか説明しろ、とな」
喜色に塗れた声音は、心の底からこの状況を楽しんでいるのが伝わってくるようだ
表情こそ機械の顔ではわからないが、明らかにニヤニヤと笑っているだろうトレイナーを尻目に、マナは山城に声を掛ける
未だに消耗から回復しきっていないのだろう、どこか焦点の合わない視線をマナに向けた山城は、濡れた呼吸を乱しながら、迷ったように視線を彷徨わせる
しかし、トレイナーが椅子に寄りかかり、ギシリと椅子が軋みを上げれば……山城はビクンッ、と身体を跳ねさせて不安げに表情を歪めてしまう
そして、また数瞬迷った後……山城は、泣きそうな顔で囁くのだ
「ごめん、なさい……私の、せいで……ごめんなさい、ごめんなさい…っ!」
囁かれた謝罪の声は、ローターの振動音や媚毒の絡まる水音にかき消されそうなほどにか細い
一頻り謝罪の言葉を口にした山城は、相変わらず泣きそうな顔でマナを見詰め、口を開いた
「顔が、赤くなってて……我慢して声、押さえてるのが、分かるの……んっ❤
ふぅ…❤ ふぅ…❤ 背を逸らしてる、せい、で、胸を、強調してる、みたいで……視線が、そこに向いちゃい、ます……っ❤
足、が、ビクビクって、してて……おつゆ、垂れてて……気持ち良いんだって、隠せてなくて……っ❤」
時折つっかえながらも、山城は赤く染まった顔でマナの様子を説明する
顔を赤くしているのは照れもあるのだろう、羞恥もあるのだろう……しかし一番の要因は、マナの有様を見て、受けている快感が想像出来てしまうことによる興奮なのだろう
相変わらず焦点の合わないぼんやりとした視線は、明らかに潤んでいる
時折詰まる呼吸も艶やかに濡れていて、拘束された身体を時折捩るのは、ピクピクと震えている山城の下半身と無関係ではあるまい
マナのいやらしい姿を見て、興奮してしまっている自分を恥じ、戸惑い、罪悪感を覚え……身体を昂らせて行く
トレイナーの狙いはそこにあったのかもしれない、マナの羞恥や欲情を煽るだけでなく、山城を昂らせる、調教の一環だったのではないか
ともあれ、マナは山城からの感想を聞きながら、歩みを進めるしかない
まだ先は長い、立ち止まればローターで責められるばかりなのだから……
-
>>308
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<特殊イベント:股縄渡り>
>>294を参照にして、2回分の判定を行ってください
ダイス一回ごとに渡り方を選択し、ダイスを振り、快感判定イベントの処理を行います
ポイント獲得ダイスと快感判定イベントのダイスは共通の物を使用します
また、1回目の判定で絶頂を迎えた場合、2回目の判定はキャンセルし、そこで描写を止めてください
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【山城さんを恥ずかしがらせて、更に興奮させつつ舞菜さんの羞恥心を煽るというW調教】
【トレイナーさんは大変美味しいポジションでニヤニヤしています、一石二鳥ですね!】
【股縄渡りの判定は一レスで二回までの方が描写はやりやすいかなと思ったので、とりあえずこれで進めます】
【絶頂した場合は-補正などもありますし、一旦そこで判定を止めてください】
【ちなみに次のイベント発生ポイントは30です……さて、マナさんはそれまで何回絶頂するのかな?】
-
>>308
どっくん、どっくん、どっくん―――
「はぁ……はァ……はぁ……ッ……ん、くぅ……♥」
どんどん早くなる胸の鼓動、腰や両足は既にガクガクと震えている
激しく震える淫球が触れる陰唇からは股が溶けるような快感が呼吸をする度に強くなっていた
このままじゃイっちゃう……
でも……だめ……我慢しなきゃ……
山城さんをこれ以上酷い目に遭わせるわけにはいかない……
必死に快感に耐えている私の耳にトレイナーの声が響く
促された以上はもう言うしかない
せめて……少しでも励ましてあげられれば……
振動による快感に邪魔されながらも、私は山城さんにかけるべき言葉を、なんとか励ませないかと必死に考えていた
◎PS「献身」によって快感に晒されながらも山城を励ます言葉を考える
▽「精神」 -2(86)
「はぁ、はぁ……だ、だいじょうぶ……です……私のことは気にしないで……いまは……ッ、その人の言う通りにしてください……んっ……心配いりません……絶対にわたしが貴方を助けてあげますから……だからっ……!」
私がそう声をかけても山城さんはまだ迷っているみたいだった
山城さん……悩まないで……わたしは気にしないから……っ
そんな山城さんにトレイナーは半ば脅すような動きを見せた
その効果は覿面で、山城さんは諦めて言うことを聞くことにしたようだった
きっと私が来るまでによほど怖い思いをしたのだろう
ゆるせない……いきなり現れた私なんかの為に迷ってくれる優しい子なのに……!
ローター音やクチュクチュと鳴る水音に混じって山城さんの余りにもか細い謝罪の言葉が聴こえてくる
その言葉は快感で満たされつつある頭でもはっきりと聞き取ることが出来た
◎山城の謝罪の言葉に申し訳なさを感じながらも励まされた
△「精神」 +3(89)
ごめん……こんなことになって……謝るのは私の方だよ……
山城さんの謝罪にむしろこちらの方が謝りたいぐらいだった
だけど、今の私はソニックプリンセスだ
山城さんにとっては赤の他人なのだ
だから倉瀬舞菜として謝るわけにはいかない
「はぁ、ハアッ、謝らなくていいんです…よ。 ……さあ、私のことは気にしないでいいですから……!」
今、私に出来ることは山城さんに危害を加えられないよう言葉を促すことだけだ
どれだけ恥ずかしいことを言われても耐えることだけだ
だけど……山城さんから見た私の今の姿は私が思っている以上にいやらしくて……恥ずかしいものだった
「あ……うっ……///」
山城さんの言葉に胸がきゅっと締め付けられ、さらに鼓動が大きくなったみたいだった
そんな……今のわたし……そんなに……恥ずかしいことになっちゃってるの……?
言葉にされると今まで気にならなかったものが急に気になりだしてしまう
前に突き出してしまっている両胸や、ビクビクと震えてしまっている足腰が恥ずかしくなってしまう
ポタポタと太ももの内側を垂れ落ちていく恥ずかしいおつゆが気になって堪らなくなってしまう
ああ、だ、め……気持ちよくなっちゃいけないのに……わたしのからだ……もうそんなに気持ちよくなっちゃってるの……?
こみ上げてくるような快感が頭の中を埋め尽くしていく
それは紛れもなく絶頂の予感だった
◎山城の言葉でさらに快感を意識してしまう
▽「精神」-4(85)
▲「快楽値」 +2(67):快楽Lv3
-
>>310
だめっ……負けちゃ……これ以上、気持ちよくなっちゃ……イっちゃ……だめ……!
「っあ……ハア、ハアッ……言ってくれてありがとうございます。 でも、大丈夫です……これぐらい、なんでもありませんから……こんな快感なんかに私、負けませんから……!」
嫌なはずなのに情けない私の姿を、恥ずかしかったはずなのに言ってくれた山城さんにこれ以上、罪悪感を与えるわけにいかない
だから私は感じているとバレていても、それでも大丈夫だと取り繕って見せた
進まなきゃ……こんな快感なんかなんでもないんだっていうところを見せなきゃ……!
「はっ、はぁ……んく……み、見ててくださいね……こんな橋、すぐに渡り切ってみせますから……だから……くぅ♥ 私が頑張るところを見ていてください……っ」
快感で痺れる両足に力を込める
そうだ、こんなところで立ち止まっている場合じゃない
頑張って進まなきゃ……! 進んで……いかなきゃ……!
<特殊イベント:股縄渡り>
②:普通に渡る ダイス:8 獲得ポイント:23/50
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス8+7=15(82):快楽Lv4
◎BS「秘密の悪癖その2」発動!
「はっ……ああっ……ああああっ……!!」
渾身の力を振り絞って、歩く―――
「擦れる……擦れてるぅ……はぁ、はあ、はぁぁぁ……♥」
ガクガクと震える足腰を抑え込んで、歩く―――
「あ、あそこに……く、食い込んじゃってる……震えてるぅ……くふぅぅ……ッ♥」
狂おしいぐらいに膨れ上がる快感に、耐える―――
「だめ、イったらだめ……イッちゃだめ……! 気持ちよくなっちゃダメぇぇ……っ!!」
気を抜けばすぐに絶頂してしまいそうな境地の中を、私は一歩、また一歩と歩いていく
「ふぅぅ……ふぅぅ〜〜〜―――あ、あぁぁ……! ふっ…ぐぅううう〜〜〜っっ!!」
耐えなきゃ……耐えなきゃぁぁ……ッ!!
それでも私は耐えた―――歩いて……みせた
★絶頂を耐える
▽「体力」-2(98)
▽「精神」-5(80)
喉が痺れる
嫌な汗がポタポタと肌か染み出ている
頭の隅々まで、身体中が快感で一杯になってしまっている
「んっ♥あああ、だめ……イっちゃだめ……頑張らなくちゃ……負けられないの……耐えなくちゃ……いけないの……ッ!!」
だめ、イっちゃ……イっちゃ……だめぇ〜〜〜ッ!!
歩かなきゃ……歩かなきゃ―――!!
<特殊イベント:股縄渡り>
①:慎重に渡る ダイス:9 獲得ポイント:28/50
<快感判定イベント発生>
★慎重に進む(秘所に食い込む紐を、爪先立ちで可能な限り回避しながら進む)
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス9+7)÷2=8(90):快楽Lv4
心でそう思っていても、身体は無意識に快感を抑えようとしてしまっていることに私は気づかなかった
絶頂に耐えるあまりに歩く速度は落ち、足の先は爪先立ちになってしまっていた
歩くことに精一杯で他のことまで気が回らなくなってしまっている
予想外のことをされればそれだけで絶頂してしまいそうなぐらいに、わたしはもう追い詰められてしまっていたのだ
それでも私はまだ耐え続けていた――――――
★絶頂を耐える
▽「体力」-2(96)
▽「精神」-5(75)
「ひぃ……あひぃ……ま、まけないぃぃ……! わ、わたひは……まけません……ぅぅッッ!!」
-
>>311
■行動選択
行動>絶頂に耐えながら前に進む
思考>絶頂を堪えることと前に進むことで頭が一杯になってしまっている
自分の身体の状態も言われなければわからないだろう
体勢>余りの快感で目をぎゅっと瞑り涙を滲ませ、歯は唇の端から唾液が垂れるのも構わずに喰い締めている
絶頂を堪えるために背筋はさらに胸を強調するように反らし足腰はガタガタと震え、少しでもバランスを保つために爪先立ちになりながらもしっかりと股紐を太ももで喰い締めている
肉体>顔は上気し赤くなり、身体には脂汗が浮かんでいる
ブラジャーの下では乳首がいやらしく勃起し、下半身はひっきりなしにビクビクと痙攣している
媚薬粘液に加えて、自分の愛液が混ざり下着やスカートを濡らしながらぼたぼたと橋の上に垂れ落ちている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:7
【ここは絶頂を耐えるとき!】
【流石に快感Lv4を超えると終盤でもないかぎり慎重になっちゃいますよね】
【なので次のチェックポイントまでは慎重で耐えながら進むつもりです】
【チェックポイントで止めを刺すかここで止めを刺すかはおまかせ〜】
-
>>310-312
ソニックプリンセス・マナ 体力96/100 精神75/100 魔力100/100 覚醒力18/100
快楽値:90(快楽Lv4) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「媚毒」:特殊イベントの間、毎R快楽値+3
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、橋の手前
両腕を後ろ手に拘束されている
股縄渡り獲得ポイント=28/50
〜絶頂に耐えながら進む:7-1=6(ST+3、快楽Lv-4 ;補正-1)〜
山城の身と自分の身、どちらか選ぶことを強要されたマナは、山城を優先する
罪悪感に押し潰されそうになりながらも、山城はマナの身体の状況を詳細に語り始める
他者の目で見た自分のいやらしい姿、そして振動するローターと食い込む紐……マナの身体は、限界を迎えようとしていた……
「股間にアレだけの数のローターを食い込ませながらだと言うのに、中々のペースじゃな、流石と言ったところかのぅ?
ふふふ……ほれ、実況を続けんか、続けんとお互いが酷い目に遭うだけじゃ、何の得にもならんぞ?」
「うぅ……っ❤ く、口の端、から…っふ❤ …涎,垂れて、て…❤ 眼も、ぎゅって、瞑ってて…っ❤❤
我慢、してるんだって、きもち、いいんだ、って……っん❤❤ 脚、伸ばして、紐…から、逃げて、て…っっ❤❤
も、もうすぐ……っ、あの、そのっ……!❤ イ、イっちゃうんだ、って……足、ガクガクしてます…っ❤❤」
山城の罪悪感と羞恥心に塗れた声が、マナの身体の状態を傍から見てどう見えるのか、事細かに実況してしまう
事実、絶頂を押さえつけることで必死なマナは、自身の身体の状態を把握しきる余裕はない
そしてそれを他人に……それも、クラスメイトに指摘されるという羞恥心を激しく煽るシチュエーションは、ますますマナを追い詰めて行く
それでも立ち止まることは許されない……足を止めたところで、ローターが止まってくれるわけもない
何より、トレイナーがそんな余裕を与えてくれるはずもない
なにがしかのペナルティを科し、より淫猥な責め苦を押し付けてくるのは明白だ
限界寸前の身体に鞭打って進み続けるしか、マナに出来ることは無い……
-
>>313
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<特殊イベント:股縄渡り>
以下の渡り方のいずれかを選択し、2回分の判定を行ってください
ダイス一回ごとに渡り方を選択し、ダイスを振り、快感判定イベントの処理を行います
ポイント獲得ダイスと快感判定イベントのダイスは共通の物を使用します
また、1回目の判定で絶頂を迎えた場合、2回目の判定はキャンセルし、そこで描写を止めてください
※獲得ポイントが合計30に到達した時点でイベントが発生します
ポイントが30になった時点で描写を停止し、獲得ポイント、獲得快楽値ともに超過分は切り捨ててください
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
①:慎重に渡る
爪先立ちで高さを稼ぎ、紐が秘所に食い込まない様にゆっくりと慎重に、かつ小股で進みます
刺激は少なくなり、受ける快楽値は減りますが、その代わり距離は稼げず、時間も掛かるでしょう
・ダイスの半分(切り上げ)のポイントしか獲得できない
・最終的に受ける快楽値を半減(切り上げ)できる
・時間が掛かる
<快感判定イベント発生>
★慎重に進む(秘所に食い込む紐を、爪先立ちで可能な限り回避しながら進む)
補正値:+9【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+9)÷2(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
②:普通に渡る
秘所に紐を食い込ませながら、普通に進みます
受ける刺激、掛かる時間、全てが標準的な渡り方です
・ダイス通りのポイントが獲得できます
・快楽値はそのまま受けることになります
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+9【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス+9
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
③:大股で急いで渡る
秘所への刺激を無視して大股で歩き、距離を稼ぐ事だけを意識した進み方です
ポイントは多く手に入りますが、受ける刺激も大きくなります、掛かる時間も短く済むでしょう
・ダイスの1.5倍のポイント(切り上げ)が獲得できます
・最終的に受ける快楽値も1.5倍(切り上げ)になります
・時間を短縮できます
<快感判定イベント発生>
★大股で急いで進む(大股で秘所に紐を食い込ませ、激しい刺激に耐えながら進む)
補正値:+9【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+9)×1.5(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
④:その場で待機する
その場で待機して呼吸を整え、身体を休ませます
自然と爪先立ちになるでしょうし、紐から受ける刺激も少なくなるでしょう
当然ながらポイントは手に入りません、しかし次の選択にボーナスが発生します
・ポイントは0で固定、一切進むことは出来ません
・最終的に受ける快楽値は1/4(切り上げ)となります
・この次の行動で受ける快楽値を1/4減少させることが出来ます
<快感判定イベント発生>
★その場で待機する(その場で立ち止まり、紐から秘所を逃がしながら耐える)
補正値:+9【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+9)×0.25(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
◆媚毒:▲「快楽値」+3
〜行動宣言+ダイス〜
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>>314
【前回の判定では折角ローターが振動し始めたのにその分の数値を付け足し忘れてしまうという凡ミスが……】
【とりあえず前回の物は仕方ないということで、今回の快楽値判定の方にはローター分を付け足しました】
【そしてレスを書いていたら更なるミスを……まぁ選ばないかな、とは思いますが、脚を止める選択肢もあるんですよね】
【なのにポイント30到達後の描写も書いていたので、慌てて後半を切り分けることに……】
【やってしまいました、これが無ければもう少し早く投稿できたでしょう、申し訳ないです】
【とりあえずこちらからトドメを刺すのはイベント発生後ということで……】
【今回の判定で耐えれば、まぁ流石にトドメになるでしょうしね】
【さて、いよいよ股縄渡りの醍醐味が始まりますよ!】
-
>>313-315
「ハァ……ハアッ……ハア……ッ……ひ…ぃ……っ……んくぅ……っ♥」
ドックン、ドックン、ドックン―――
身体が思うように動かない
さっきから心臓が破裂しちゃうんじゃないかってぐらいドクンドクンと悲鳴を上げ続けている
堪らない――
アソコを擦り上げる玉紐が気持ちよくて堪らない――
イきたい――イキたい――絶頂したくって堪らない――
「だ、め………! ん……くぅぅ……だめぇっ……イ、イっちゃダメ……耐えるのよ……マナぁ……!」
負けない……負けたくない……
あんなグリードなんかの思い通りになんかなりたくない
助けるんだ、絶対、山城さんを助けるんだからぁ……!
頭を侵す、快楽の白熱感に対してありったけの反骨心と使命感を絞り出して対抗する
強く、強く、唇を噛み締める
絶頂を――押し殺す
「ん……んくぅ……♥ んぅうううッ――」
歩かなきゃ……先へ……進まなきゃ……!
前に進む為に、震える足腰に力を込める
快感で半ば麻痺し溶けてしまったような下半身の中から必死に足を動かすための感覚を探し出す
「はぁ、はぁ、はぁっ……はぅううっっ! ひイっンっ♥」
一歩を足を動かす――それだけでビリビリと電流みたいな快感が弾けて頭がおかしくなりそうだった
絶頂することが出来ず欲求不満の肉体は辛すぎる切なさで焼き焦がされてしまいそうだ
それでも――それでも私はなんとか前に進み続けていた
そんなとき、山城さんの声が響いてくる
その言葉で私は今の自分がどうなっているかわかってしまう
あぁ……そんな……私……気づかれちゃってる……
イッちゃいそうなの……気持ちいいの必死に我慢してるのバレちゃってる……!
「ひ……! や……いわない……で……! ちがうんです……これは……これはぁ……! ひ、ぅ!? ん、んぅううっ♥」
否定したくても、言い訳したくても限界ギリギリの状態で我慢しっぱなしの今はまともに声を出すことすら出来なかった
逆に私は今、自分がどれだけ感じてしまっているのかを思い知らされてしまっていた
そんな……私、そんな状態になっちゃってるなんて……
恥ずかしい……こんな姿見られちゃってるなんて……
だめなのに……気持ちよくなっちゃうなんてだめなのに……
イっちゃ……いけないのにぃ……ッ!
◎山城の言葉に羞恥を感じてしまう
▽「精神」 -3(72)
それでも私は前に進むことだけは止めなかった
恥ずかしいのを我慢して、気が狂っちゃいそうな快感に耐えながら歩いた
足を止めたらその時点でもう耐えきれなくなると思ったから……
だから、腰が跳ね上がりそうになるのに耐えながら重い足を動かす
一歩、また一歩と歯を食いしばりながら歩いていく
<特殊イベント:股縄渡り>
①:慎重に渡る ダイス:3 獲得ポイント:30/50
<快感判定イベント発生>
★慎重に進む(秘所に食い込む紐を、爪先立ちで可能な限り回避しながら進む)
補正値:+9【技量+3、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス3+9)÷2=6(96):快楽Lv4
◆媚毒:▲「快楽値」+3(99):快楽Lv4
「い……っ……っ、っう……い……ぎぃ……!!!」
だめ、だめ、だめなの……だめなのに……だめなのにぃ……!!!
-
>>316
■行動選択
行動>絶頂に耐えながら前に進む
思考>快感で限界ギリギリなせいで思考は白く染まり、もう自分が歩き続けていられるのかも考えている余裕がなくなっている
体勢>余りの快感で目をぎゅっと瞑り涙を滲ませ、歯は唇の端から唾液が垂れるのも構わずに喰い締めている
絶頂を堪えるために背筋はさらに胸を強調するように反らし足腰はガタガタと震え、少しでもバランスを保つために爪先立ちになりながらもしっかりと股紐を太ももで喰い締めている
無意識に何かを否定するかのように首を左右に動かしている
肉体>顔は上気し赤くなり、身体には脂汗が浮かんでいる
ブラジャーの下では乳首がいやらしく勃起し、下半身はひっきりなしにビクビクと痙攣している
媚薬粘液に加えて、自分の愛液が混ざり下着やスカートを濡らしながらぼたぼたと橋の上に垂れ落ちている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:5
【ま、まあローターの振動はダイス反映されてたってことにすれば結果オーライにしましょう】
【もう次で絶頂しちゃうと思いますけど、予定では出来るだけ声を我慢しながらの弱い絶頂にしようかなとも思ってたり】
【そのせいで次の絶頂も早くなっちゃいそうですけど……】
-
>>316-317
ソニックプリンセス・マナ 体力96/100 精神72/100 魔力100/100 覚醒力20/100
快楽値:99(快楽Lv4) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C* 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「媚毒」:特殊イベントの間、毎R快楽値+3
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、橋の上
両腕を後ろ手に拘束されている
股縄渡り獲得ポイント=30/50
〜絶頂に耐えながら前に進む:5-1=4(ST+3、快楽Lv-4 ;補正-1)〜
いやらしい紐を跨いで渡る有様を実況する山城の言葉は、快感を堪えているマナの羞恥を激しく煽る
自分がどう見られているのか、ハッキリと言葉にされることが、ただでさえ限界寸前のマナを追い詰めて行く
震える危なげな足取りで、マナはいやらしい仕掛けを渡り……トレイナーは、それを楽し気に観察している……
「あっという間に半分を超えたのぅ、大したものじゃて……しかし、分かっておるな?
儂が見たいのは見目麗しい女子がいやらしく悶える姿じゃ、そのまま素直にゴールできるとは思ってはおらんじゃろう?」
ねっとりと絡みつくような視線と声が、必死に絶頂を堪えるマナの耳に届く
トレイナーのその言葉に視線をモニターに向ければ……そこには再び右手を掲げ、二つのリモコンを見せつける姿が映っている
「このリモコンが何かわかるかのぅ? 一つはローターのリモコン、ではもう一つは?
答えは――これじゃ!」
楽しそうに弾む声音で、トレイナーはマナに見せつけるかのようにもう一つのリモコンのスイッチを押し込んだ
そして――――ズルッ! ズ、ズズッ、ズルルルルルルッッッ!!
最初にピクリと紐が揺れた、ローターの振動とはまた違うそれを股間全体で感じたマナ
そして意識が紐に向いた、その瞬間を狙ったかのように――紐が、動き始めたのだ!
それも、ローターの様に振動を始めたのではない……前から後ろへ、紐自体が動き始めている!
振動するローターが数珠繋ぎになった紐を股間に食い込ませながらも、必死に耐えていたマナ
山城の言う通りガクガクと震える脚は余りにも頼りなく、今にも崩れ落ちてしまいそうだ
そんなマナに加えられる新たな刺激、それは確実にマナにトドメを刺すに足る、悪辣な仕掛けだった
唯でさえローターが数珠繋ぎになった紐は凸凹で、跨いで股間を擦り付けながら歩いただけでも、強い刺激を受けてしまう
ましてそれがローターであり、震えてしまえば言わずもがな……
更にその上、紐自体が動いてしまえば……その刺激の強さはマナの予想を超えて行く
今までは自分で歩くペースを調整することで、刺激の強さを予想することが出来、受ける快楽に対して覚悟を決める余裕が持てた
しかし紐が動き始めた今、何もしていなくても擦れる刺激は止まらず、一歩踏み出そうものなら、ローターの凸凹は容赦なくマナを責め嬲ってしまう
淫核を何度も何度も凸凹した表面が弾き、下着ごと浅く割れ目に食い込んで愛液を弾き散らし、お尻を深く割り割きながら後方へ抜けて行く
後方へと抜けて行った紐は滑車に沿って床下へと潜って行き、橋の下のプールを潜りながら一周、橋の終着点から再び現れマナに向かって動いて行く
小刻みなローターの振動、紐表面の何処までも続く凹凸、テラテラと滑る媚薬に塗れ、股間に食い込む紐の張り……
既に限界寸前のマナに、その刺激あまりにも苛烈だった
マナであっても……否、女であるなら誰であっても耐えられないであろう淫猥で鬼畜な責め具は、マナの限界を軽々と超えて行く……
-
>>318
<快感判定イベント発生>
★回転するローター付きの股縄(秘所に紐を食い込ませ、ローターの振動と回転する紐に擦られている)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス+11
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
「ふ、ふふっ、ふふふふふ…! さぁ、ここからが本番じゃぞ、あと半分なんじゃから最後まで渡って見せるが良い、出来るものならばな? ……フハハハハッ!」
「あ……ぅ、っ……は、ぁ…❤ っ……ん、ぅ…❤」
急激に苛烈さを増した責め苦に、遂に絶頂を迎えてしまうマナ
しかしローターも、回転する紐も、決して動きを止めず絶頂したばかりの敏感な身体を容赦なく嬲って行く
それを嘲り笑うトレイナーの言葉に応える余裕は、マナに残されているのだろうか?
更には、激しく責め立てられるマナを、熱が籠り潤んだ瞳で見つめる山城の視線が貫いて行く
必死で快楽を堪えるその姿に興奮を覚えてしまっているのだろう……漏れる吐息は艶やかで、湿り気を帯びている
果たしてマナは、絶頂の衝撃から立ち直ることが出来るのだろうか?
止まらない淫具は、マナを責め立て続けている……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<特殊イベント:股縄渡り>
以下の渡り方のいずれかを選択し、1回分の判定を行ってください
ポイント獲得ダイスと快感判定イベントのダイスは共通の物を使用します
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
①:慎重に渡る
爪先立ちで高さを稼ぎ、紐が秘所に食い込まない様にゆっくりと慎重に、かつ小股で進みます
刺激は少なくなり、受ける快楽値は減りますが、その代わり距離は稼げず、時間も掛かるでしょう
・ダイスの半分(切り上げ)のポイントしか獲得できない
・最終的に受ける快楽値を半減(切り上げ)できる
・時間が掛かる
<快感判定イベント発生>
★慎重に進む(秘所に食い込む紐を、爪先立ちで可能な限り回避しながら進む)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+11)÷2(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
②:普通に渡る
秘所に紐を食い込ませながら、普通に進みます
受ける刺激、掛かる時間、全てが標準的な渡り方です
・ダイス通りのポイントが獲得できます
・快楽値はそのまま受けることになります
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス+11
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
③:大股で急いで渡る
秘所への刺激を無視して大股で歩き、距離を稼ぐ事だけを意識した進み方です
ポイントは多く手に入りますが、受ける刺激も大きくなります、掛かる時間も短く済むでしょう
・ダイスの1.5倍のポイント(切り上げ)が獲得できます
・最終的に受ける快楽値も1.5倍(切り上げ)になります
・時間を短縮できます
<快感判定イベント発生>
★大股で急いで進む(大股で秘所に紐を食い込ませ、激しい刺激に耐えながら進む)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+11)×1.5(切り上げ)
-
>>319
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
④:その場で待機する
その場で待機して呼吸を整え、身体を休ませます
自然と爪先立ちになるでしょうし、紐から受ける刺激も少なくなるでしょう
当然ながらポイントは手に入りません、しかし次の選択にボーナスが発生します
・ポイントは0で固定、一切進むことは出来ません
・最終的に受ける快楽値は1/4(切り上げ)となります
・この次の行動で受ける快楽値を1/4減少させることが出来ます
<快感判定イベント発生>
★その場で待機する(その場で立ち止まり、紐から秘所を逃がしながら耐える)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+11)×0.25(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+2
◆媚毒:▲「快楽値」+3
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせいたしました、いよいよこのイベントの本領発揮です】
【振動するローター、塗りたくられる媚薬、回転する股縄、食い込む紐から逃げようのない状況】
【その上宿敵と人質にそれを渡る姿を干渉され、感想まで言われてしまうという羞恥責め】
【結構詰め込んでおりますが、楽しんでいただけたら幸いです】
【ポイント的にはあと20、半分を切っているので短いように思えますが……】
【全てはダイス目次第です、低い目が連発したら……かなり消耗してしまうかも】
-
>>316
「ハァ……ひい、はぁっ、はぁ……はぁっ♥」
胸の鼓動が、勝手に漏れ出る喘ぎ声が一段と激しくなった気がする
膝がガクガクと震えている
限界だ、もう限界だと体中が悲鳴を上げている
だめ、だめ……だめぇえええっ!!
だけど、イクわけにはいかない
絶頂だけはするわけにはいかない
ありったけの力を食いしばる歯に、倒れそうになる足腰に集中させる
もう喋っている余裕も、トレイナーや山城達の映っているモニターに目を向ける余裕もなかった
だけど、そんな私に対してトレイナーは何か言っているようだ
な、に……思っていないって……?
そんなの関係ない……わたしは何があっても……耐えきるんだからぁ……!
「は……んっ、くぅっ……! な、なにって……! そんなの知るわけありま……! あ、あ……はうぅっ♪」
なにかをしようとしているようだったが、そんなものわかるわけがない
モニターに目を向けることなんてとてもできる状態じゃないのだから
だけど、その答えはすぐにわかった
いや、身をもって思い知らされることになった
「ぁ……あ、ああッ、ひぃッああァっ!!」
撃鉄を落としたような衝撃、身体が大きく痙攣する
重すぎる快感が体内を貫いていた
信じられない、信じたくない
股に当たる縄が動いていた
無数のボールが淫慄く股間目掛けて行進してくる
死にたくなるような痺れが来たと思った時にはもう目の前は真っ白になっていた
「う゛……あ、ああああああああああああぁァ――――――!!♡♥♡♥」
強烈な刺激に食いしばっていた口をついに開いてしまう
そうなればもう全身の痙攣を止める術はなかった
<快感判定イベント結果>
★回転するローター付きの股縄
ダイス値:1
1+11=12(111):快楽Lv5にUP!
★強制絶頂:初期快楽値50
「は……ぁ……あぁ……」
イッちゃった……わたし……イっちゃ……だめ、だったのに……
ついに達してしまった身体から力が抜けていく
疲労感と敗北感がのしかかってくる
だけど、振動は止まらない、股を擦っていく紐も止まらない
快感が、気持ちいいのが止まらない
「ぅあ……いや……んッ、んぅううううう〜〜〜〜❤❤」
だめ、止まって……もう止まってええええ〜〜〜!!
崩れ落ちそうになる
膝から力が抜けていく……
あぁ……だめ、わたし……負けちゃう……
また……グリードに負けちゃう……
-
>>321
いや、もう……もうわたし……まけたく……ない!
◎「不屈の心」が発動!
「―――う、ぐぅううっ!!」
どこに力が残っていたのだろうか?
それとも今までの度重なる凌辱のせいで少しは耐性が出来ていたのだろうか?
股を激しく擦られながらも、振動でひっきりなしに快感を受けながらも、私はまだ立っていた
足を踏み出すことが――出来ていた
負けない……これぐらいで……もう負けたりなんかしない!
「まだ……まだです……私は、まだやれます……!!」
<特殊イベント:股縄渡り>
③:大股で急いで渡る ダイス:8 獲得ポイント:42/50
<快感判定イベント発生>
★大股で急いで渡る(大股で秘所に紐を食い込ませ、激しい刺激に耐えながら進む)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス8+11)×1.5=20.5≒21(71):快楽Lv3
◆媚毒:▲「快楽値」+3(74):快楽Lv3
■行動選択
行動>快感に耐えながら前に進む
思考>絶頂したことで体はさらに強い快楽を感じているが、耐えようとする気持ちもさらに強くなっている
多少の恥ずかしさや快感はもう気にせずに前に進み続けられそうだ
絶頂してしまってもなんとか声だけは抑えようとするだろう
体勢>今にも倒れそうになりながらも早いペースで前に進んでいく
肉体>絶頂し身体は発情し体中で玉の汗が光り、上気している
足腰は激しく痙攣しっぱなしで今にも倒れそうだがそれでも倒れないことに、他人が見れば奇跡とも思えるかもしれない
アソコからはぼたぼたと愛液がひっきりなしに垂れ落ち洪水のような状態になっている
息を乱し半開きの唇からは涎が垂れ、涙を流しながらも眼光だけは鋭い
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:7
【ここで不屈の心を使ってヒロインらしく抵抗していくことにしました】
【普通の女の子とは違うってところを見せていかないとね!】
【しかし、よく考えたらここでもし足場も縄とは逆に動いて強制的に前に進んでいくエスカレーター式だったらヤバかったかもしれない】
【ゴールまで悶え続けててもよかったことになっちゃうから……】
-
>>321-322
ソニックプリンセス・マナ 体力76/100 精神57/100 魔力100/100 覚醒力24/100
快楽値:74(快楽Lv3) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「媚毒」:特殊イベントの間、毎R快楽値+3
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、橋の上
両腕を後ろ手に拘束されている
股縄渡り獲得ポイント=42/50
〜快感に耐えながら前に進む:7-2=5(ST+3、快楽Lv-3、余韻-2 ;補正-2)〜
股間に食い込む紐、滴るほどに塗れた媚薬、無数に連なり振動するローター……そして、動き出す股縄
淫猥で悪辣な仕掛けは、発情させられ極限まで昂っていたマナの我慢を容易く振りきる
しかしその程度でマナは諦めない、激しい快楽に耐えながら、マナは前に進み続ける……
「ほう……うむ、よい、良いぞ! 実に良い! 無様に惨めにみっともなく絶頂しておるくせに、まだ倒れようとしないとは!
素晴らしい! それでこそというものじゃ、ハハ、フハハハハハ!! ほれ、お主も実況を止めるな、存分に思ったことを語ってやれぃ!」
「っ……からだ、じゅう、ビクビクして、て……っふぅ❤ 汗、と、よだれと、なみだが…すごく、ドキッとして……❤
脚なんて、今にも…っん❤ たおれ、ちゃいそう、なのに……全然、止まらなくって……すご、い…です……っ❤」
楽し気に笑いながら拍手までし始めるトレイナーに促され、山城はマナの有様を実況し続ける
しかしその瞳に映る感情の色は、諦観や羞恥の色合いが薄れてきているのがわかるだろうか?
確かにマナは絶頂を迎えた、流れ落ちる汗の珠や涙、涎、震える身体……それらは途轍もない淫靡さを放ち、見るものを興奮させるだろう
けれどそれ以上に人目を惹くのが、その瞳……諦めない、そう言っているのが聞こえるほどの強い意思を宿した視線は、救われる側にとってみれば希望の火を灯すに等しい
異形の存在襲われ、人外の快楽に晒され、絶望に塗り潰されていた希望が、俄かに輝き始める
マナと言う存在は今この時、確かに山城の希望になったのだ
しかし……だからこそトレイナーの異常なまでの余裕が不安を煽る
トレイナーが語った通り女を快楽で堕とすことを好むのならば……マナの不屈の意思に、山城の心に芽生えた希望に、気付いていない筈がない
だというのにトレイナーは愉快そうに笑い、抵抗を示すマナに喜んで見せる
余裕を失わない、怒りを見せない、焦ることは、無い
それは自信の表れか、それとも更なる奥の手でもあるのだろうか?
ともあれ楽し気に笑うトレイナーと、希望を感じ始めた山城の視線の先で、マナは残り5mを切った距離を詰め始める
終着点までもう少し……身体はまたしても絶頂に向けて昂り続けているが、果たしてマナは此処を乗り切ることが出来るのだろうか……?
-
>>323
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<特殊イベント:股縄渡り>
以下の渡り方のいずれかを選択し、2回分の判定を行ってください
ポイント獲得ダイスと快感判定イベントのダイスは共通の物を使用します
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
①:慎重に渡る
爪先立ちで高さを稼ぎ、紐が秘所に食い込まない様にゆっくりと慎重に、かつ小股で進みます
刺激は少なくなり、受ける快楽値は減りますが、その代わり距離は稼げず、時間も掛かるでしょう
・ダイスの半分(切り上げ)のポイントしか獲得できない
・最終的に受ける快楽値を半減(切り上げ)できる
・時間が掛かる
<快感判定イベント発生>
★慎重に進む(秘所に食い込む紐を、爪先立ちで可能な限り回避しながら進む)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+11)÷2(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
②:普通に渡る
秘所に紐を食い込ませながら、普通に進みます
受ける刺激、掛かる時間、全てが標準的な渡り方です
・ダイス通りのポイントが獲得できます
・快楽値はそのまま受けることになります
<快感判定イベント発生>
★普通に進む(秘所に紐を食い込ませながら橋を渡る)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:ダイス+11
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
③:大股で急いで渡る
秘所への刺激を無視して大股で歩き、距離を稼ぐ事だけを意識した進み方です
ポイントは多く手に入りますが、受ける刺激も大きくなります、掛かる時間も短く済むでしょう
・ダイスの1.5倍のポイント(切り上げ)が獲得できます
・最終的に受ける快楽値も1.5倍(切り上げ)になります
・時間を短縮できます
<快感判定イベント発生>
★大股で急いで進む(大股で秘所に紐を食い込ませ、激しい刺激に耐えながら進む)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+11)×1.5(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
④:その場で待機する
その場で待機して呼吸を整え、身体を休ませます
自然と爪先立ちになるでしょうし、紐から受ける刺激も少なくなるでしょう
当然ながらポイントは手に入りません、しかし次の選択にボーナスが発生します
・ポイントは0で固定、一切進むことは出来ません
・最終的に受ける快楽値は1/4(切り上げ)となります
・この次の行動で受ける快楽値を1/4減少させることが出来ます
<快感判定イベント発生>
★その場で待機する(その場で立ち止まり、紐から秘所を逃がしながら耐える)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス+11)×0.25(切り上げ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
◆媚毒:▲「快楽値」+3
〜行動宣言+ダイス〜
【いいですねぇ、とても良いですねぇ! それでこそ正義のヒロインです!】
【残すところあと8ポイント、恐らくこれでゴール出来るでしょう】
【股縄渡りラストスパート、楽しませていただきますよw】
【……エスカレーター式! それは盲点でしたね……そっか、それでも良かったかも?】
-
>>323
「んっ、ぐ……ふぅうう……っ♥」
アソコを、お尻を……お腹の奥、子宮を揺さぶる振動の快感が苦しいほどに襲ってくる
それでも――それでも両足の感覚だけは手放すまいと歯を食いしばった
「う、ぐ……ぐぅうう……っ♥」
早く……少しでも早く終わらせる……!
そうしなきゃ……こんなの頭がヘンになっちゃう……!
グリードには絶対負けたくない、山城さんを絶対助けなきゃいけない
そんな使命感もひっきりなしに襲ってくる快感にぐらぐらと揺さぶられてしまっているのだ
この強い気持ちもそう長くはもたない、そんな不安が時間が経つごとに大きくなっていくみたいだった
だから私は覚悟を決める
少しでも早く終わらせるために、少しでも急いで残った距離を縮めるために……
足を……右足を大きく開いていく
「んううぅっ!?」
玉が淫核を押し弾く感触が一層強くなる
性器の中にまで食い込んで、つるつると後ろへと抜けていく度にぞくぞくとした痺れが背筋を抜けていく
お尻の穴を刺激して背徳的な刺激で苦しめてくる
「あっ……くっ、んん……あァああっ……♥」
おかしく……っ、きもちよすぎておかしくなっちゃいそう……!
でも動かさなきゃ……足を動かさなきゃ……前に……まえにぃ……!
「んっ……んんっ♪ ……ひっ!? くぅ……っ、はっ……んぅっ❤」
歩くたびに快楽が強くなる
「んっ❤ んくうううっ!!!」
歩くたびに意識が飛びそうになる
「はっ……んぅっ……んんんんん〜〜〜〜ッ❤」
歩くたびに足から力が抜けてしまいそうになる
「――❤っ、――❤――――っ! ――――♥♡♥♡」
繰り返される快楽、治まるどころがますます発情し熱くなっていく身体、それでも尚、歩き続けなくてはならない状況
もし変身していなければ……ソニックプリンセスになっていなければきっととっくに倒れ、プールの中に滑落してしまっていただろう
だけど、だからこそまだ耐えられる……頑張れる……!
そうだ……わたしは……負けられない……!
トレイナーの笑い声が響いてくる
山城さんの声が聞こえてくる
まともに聞いている余裕なんか全然ないけど、とりあえずその言葉から私の足が止まっていないことがわかる
前に……進めている……っ
「んく……ぅ……はぁ、はぁ……くっ……」
あと……少し……!
ゴールが見えてきた……目の前はすっかり涙でぼやけてしまっているけど、淫らな紐の終わりが見えている
多分……あと少し……5mもないはず……
<特殊イベント:股縄渡り>
③:大股で急いで渡る ダイス:3 獲得ポイント:47/50
<快感判定イベント発生>
★大股で急いで渡る(大股で秘所に紐を食い込ませ、激しい刺激に耐えながら進む)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス3+11)×1.5=21(95):快楽Lv4
身体は再び限界を察したかのように悲鳴を上げている
少しでも気を抜けば次の瞬間にも絶頂してしまいそうなぐらいにガクガクと震えてしまっている
だけど、あと少しだ……あと少しで……解放される
そうすればこの地獄のような快感地獄も……グリードや山城さんの前でイカなくてもいいのだ
火照りがおさまるまで休めるのだ
あと、少し……あと少し……! もう少し……頑張れば……!
★絶頂を耐える
▽「体力」-2(74)
▽「精神」-5(52)
-
>>325
「はっ……ぐ……ふぅぅ……ふぅ……ふぅっ……ふ〜っ……」
だめぇ……だめぇ……だめぇ……!
あと少しなのに……こんなの……こんなのぉ……!
ゴールが遠い……あと少しなのに足の感覚がもう少しも感じられない
自分はちゃんと歩けているのだろうか?
ガクガクと震える足が――身体が――心臓の鼓動が――
もう少しだって我慢できないと――もう無理だって悲鳴を上げている
私の意思を無視して快楽から逃れようともがいてしまう
耐えて……お願い私の身体……あと少しだけ持ちこたえて――
あと少し――
あと少しだけ――――――
おねがい……おねがい――――――!!!
<特殊イベント:股縄渡り>
①:慎重に渡る ダイス:6 獲得ポイント:50/50
<快感判定イベント発生>
★慎重に進む(秘所に食い込む紐を、爪先立ちで可能な限り回避しながら進む)
補正値:+11【技量+5、感度:淫核+2・陰唇+2・お尻+1、ローター+2、衣服-1】
快楽上昇値:(ダイス6+11)÷2=8.5≒9(105):快楽Lv5
★強制絶頂:初期快楽値11
◆媚毒:▲「快楽値」+3(14):快楽Lv0
■行動選択
行動>縄の終わり部分、もう倒れ込んでもいいところまで進んだところで絶頂してしまう
そのままぐったりと倒れ込んで荒い呼吸を繰り返す
思考>ゴールにたどり着くまではとにかく快感に耐え前に進もうとだけ考える
ゴールで絶頂してしまった後は放心状態になりしばらくはトレイナーの声に返事を返す余裕もないだろう
いやらしい問いかけをされてもあまり考えずに受け答えてしまいそうだ
体勢>ゴールにたどり着いたところで左方向にぐらりと傾きながら肩からモニターが見える方に顔を向けながら横向きに寝転がるように倒れ込んでしまう
肉体>全身汗だくで、顔は涙や涎が垂れ流しの酷い状態になってしまっている
下半身はアソコも太ももも愛液や媚薬ローションでびしょ濡れの状態になってしまっている
発情状態、絶頂の余韻でかなり消耗している
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:6
【ゴールまで辿り着いたけど、せっかくなので絶頂の描写は次に回しますね、トレイナーが最後になにかしてくるかなとも思ったのでw】
【ゴール地点は多分手枷つけたままそのまま倒れこんじゃっても大丈夫ですよね? 】
【だめならそっち側で調整しちゃってください〜】
【余韻中は多分何を言われても秘密の悪癖2を発揮した状態で受け答えすることになっちゃいそうです】
-
>>325-326
ソニックプリンセス・マナ 体力56/100 精神37/100 魔力100/100 覚醒力30/100
快楽値:11(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
「媚毒」:特殊イベントの間、毎R快楽値+3
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、橋の上
両腕を後ろ手に拘束されている
股縄渡り獲得ポイント=50/50
〜縄を渡りきったところで倒れ込む:6+1=7(ST+3、余韻-2 ;補正+1)〜
激しい刺激が股間だけを徹底的に刺激し、嬲りぬく淫らな仕掛けに必死で耐え続けるマナ
最早トレイナーや山城が何を言っているのか、理解する余裕もないままに足を進め続ける
そしてついにマナは限界を迎え……同時に縄を渡りきることに成功するのだった……
ガクガクと震える脚、噴き出て滴る汗や涎に涙、洪水の様にボタボタと垂れ落ちる愛液と媚薬の混合液……
全てが夥しい程の快楽を余すことなく受け止めていることを表しているマナの有様は、傍から見れば途方もなく淫靡だ
股間に勢い良く滑り込む数珠繋ぎのローターが振動し、淫核を、陰唇を、お尻を、震わせながら媚薬を塗り付け、後方へと抜けて行く
凄まじい快楽が生まれ、媚薬によって発情する身体は容赦無く次の絶頂へと駆けあがって行く
しかし、マナはそれに耐え切って見せたのだ
ふらつく足取りで、しかしそれでもたった一度の絶頂だけで淫猥な仕掛けを渡りきり……
ずるり、とマナのお尻を擦りながら離れたローターが、お尻との間に糸を引くのを最後に――ついにマナは、股縄から解放される
そこで気が緩んだのか、マナは激しい絶頂の波に呑まれ、全身の力を失って倒れ込む
同時に、マナを後ろ手に拘束する手枷から天井に繋がるロープが外れ、手枷の連結部分が二つに分かれる
マナは手首に手枷を残したまま、どさりと倒れ込み、荒く乱れた呼吸を繰り返しながら、虚ろな目をモニターに見せることになる
それは即ち、絶頂に浸る蕩け顔をトレイナーと山城に見せつけることになってしまう……
「うむ、うむ! 消耗は激しいようじゃが、ギブアップしないで渡りきるのは見事じゃな
お主の様に途中で泣きが入りはしなかった、流石は正義のヒロインじゃ、そうは思わんか?」
「……は…い、すご、かった…です、あん、な、ぁ…っ❤ すごい、仕掛けを、我慢できる、なんて……っ❤」
「お主は半分も進まぬ内に進めなくなって、延々と嬲られ、イキ狂い、挙句媚薬プールに落ちてしもうたからのぅ……あれはあれで楽しめたがな
ふふふ……さて、儂の仕掛けはどうじゃったかな? 楽しんでもらえたかのぅ?」
表情が動けばニヤニヤとしたいやらしい笑みを浮かべていたに違いない
そう確信できるほどの浮ついた声で、トレイナーはマナに語り掛ける
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>>327
「食い込む紐は痛みを与えず、絶妙な強さで食い込むように調整したが、気持ち良かったじゃろ?
媚薬も良く滑り、即効性を高めて発情させつつ後を引かないものを厳選した、現にもう媚薬の影響が薄れ始めておるはずじゃ
ローターの振動も程よく、歩けなくなるほど強烈ではないのに無視出来ない程度の心地良い振動だったはずじゃな
その上股縄自体が動き、淫核を弾いておまんこを擦り上げ、尻穴を嬲りながら抜けていくのはたまらなかった、違うかの?
……その蕩けた顔を見る限り、聞くまでも無さそうじゃが、なぁ……くくっ」
トレイナーは激しく絶頂し、倒れ伏したマナを山城に見せつけながら、愉快そうにマナに尋ねる
今までのやり取りを思えばマナがこの問いに返す答えは拒絶や否定しかない
普通に考えれば、マナが素直に答えるとは思わないだろう
しかしトレイナーには恐らくマナが素直に返事をするだろうと、半ば確信していた
何故ならばトレイナーは、マナの奥底に眠る性の本能……女の部分を、あるいはマナ以上に読み解き始めていたからだ
サキュバスに犯され処女を失った際の映像、自身の仕掛けを踏破する様子、スカラー等、他のグリード達から聞いた話……
そして何よりも、半世紀に渡って女性を調教してきた経験と嗅覚が感じ取っていたのだ
マナは夥しい快感に晒されてしまえば外面を取り繕う余裕がなくなり、深く考えずに心の内を吐露し始めるだろう、と
そしてそれを裏付ける様にマナは、トレイナーの質問に応えてしまう……
文字通りの鉄面皮である顔の内、心の中でトレイナーはニタリと笑みを浮かべた
やはりソニックプリンセスもこれまでの女と変わらない、一皮剥けば淫らな牝を内に飼っている
正義のヒロインと言う矜持、グリードを許さないという信念、凛々しく気高い女――ソニックプリンセス
こいつを牝に堕とし、快楽に逆らえない性の奴隷に出来たら……どれほど楽しいことだろう!
モニターの向こうで荒い呼吸を繰り返し、艶やかな蕩け顔を晒すマナを見る
疲労は重く、あの正義のヒロインはすぐには動けない……あ奴で楽しむためにも、ある程度は回復を待つ必要がある
しかしただ待つだけではツマラナイ……となれば、暇を潰しつつも怒りを煽り、屈辱と罪悪感で心を乱す、その為の布石を打つ
そして……自分の横に居る娘、山城を横目で見る
あの正義のヒロイン様は人質を無事に助けたくて、儂の罠に解っていながら飛び込みおった
であればその人質が、『ソニックプリンセスの為』にその身を犠牲にすれば……どうなるか、言わずもがな、というヤツだろう
マナが現れる前は理性も薄くなり、獣の如き狂乱を見せながら快楽に溺れていた娘
しかしマナの呼び掛けと奮闘する姿を見て、この娘は希望を見出してしまっているのだ……愚かにも!
トレイナーにとって女とは、快楽を与えればそれに溺れ、自分の支配欲を満たすための贄でしかない
マナは元より、山城もまた、逃がすつもりはないのだ
何処までも悪辣にトレイナーは内心ほくそ笑み……モニターから、マイクのスイッチを切る
これでマナにトレイナーと山城の声が届くことは無い
その上でトレイナーは山城に聞こえる様に、こう呟くのだ
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>>328
「どうやらソニックプリンセスはかなり疲れ切っておるようじゃな……今なら簡単に拘束できるかもしれんのぅ
その上で媚薬と器具で快楽漬けにしてやれば、如何にソニックプリンセスと言えども抵抗出来まい
時間を稼いでくれる仲間でもいれば、違ったんじゃろうがなぁ……ふっふっふっ」
マナが必死に橋を渡る間、責められることなく休息を取ることが出来た山城の理性は、大分回復している
そんな山城の耳に飛び込むのは、あまりにもわざとらしいトレイナーの呟き……
確かにモニターの向こう、自分を助けに来た正義のヒロインは見るからに疲労困憊で、荒く乱れた呼吸を繰り返しながら虚ろな視線を彷徨わせている
もしも彼女が捕らえられてしまえば希望は失われる……疲労で上手く頭が回らないとはいえ、山城はトレイナーが自分を誘導しようとしていることに気付いていた
けれど――モニターの向こう、どこか見覚えのある気がする彼女は、自分を助けるためにあのいやらしい罠に踏み込んでくれた
恥ずかしそうに顔を赤らめ、声を荒げて、自分や隣に居る化け物にそんな姿を見られることは、堪らなく恥ずかしく、屈辱であっただろうに……
自分も体験したからこそわかるのだ、あの仕掛けは縄の食い込み具合、塗された媚薬、ローターの振動、縄の動く速度――その全てが決して痛みを与えず、快感のみを送ってくるのだと
結局自分は途中で動けなくなり、気絶するまで悶えさせられてしまった
恐ろしい責め苦であり、思わず背筋がゾクゾクしてしまう程の甘美な快感だった
けれど……彼女は耐え切って見せたのだ
それも恐らくは、人質を助ける、この化け物を許さないという強い意思で……っ!
そんな彼女が、もしも、化け物に捕らえられてしまったら……そんな想像をして、ブルッ、と身体が震える
怖い、恐ろしい、この化け物が与えてくる快楽はきっと我慢できない、私はまた、何度でも絶頂させられてしまうだろう
それでも、あの優しい正義の味方が少しでも体力を回復する時間を稼ぐ、その為に……山城は、覚悟を決めた
「……ま、待って! 待って、ください……」
「何じゃ? これから儂はソニックプリンセスを捕らえる、邪魔をするでない」
「あ、あの子に手を出すのは、止めて……っ! わた、私が、代わりになる、から……っ」
「……一度は儂の与えた快楽に溺れ、獣に落ちかけたお主が、正義のヒロイン様の身代わりになる?
出来ると思っておるのか? お主に行った片手間の責めとは違う、人外の御業を、お主が耐えられるとでも?」
「そう、よ……っ! あなたは、女の子が……い、いやらしく、悶える姿を見るのが、いいんでしょう!?
なら、私がやる、からっ……あの子は、放っておいてあげて、くださ、い……お願い、します……っ」
「ふっふふ、ハハハハハッ!! 良い、良いぞ! 興が乗った、良いだろう、お主が意識を失わない限り、ソニックプリンセスには手を出さないと誓ってやろう」
自身の望み通りに動いた山城に、トレイナーは内心で大いに喜び、笑う
ソニックプリンセスが復帰するまでの間、この玩具で遊び倒し……その有様を見た正義のヒロイン様は、果たしてどんな顔を見せてくれるのだろうか?
そしてそんな顔も、自分と対峙するころには快楽を求める牝の本性に呑まれてしまう程に貶めてやろう
そうなれば、それはどれほど楽しいことか――トレイナーは楽し気に嗤い声を響かせながら、山城に手を伸ばす……
-
>>329
<選択イベント>
※プレイヤーは以下の展開から好きなものを選んで構わない
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①疲労は抜けず、されど誇りは高く
マイクを切られ、音が一切消えてしまったモニターの向こうの異変に、マナは即座に気付いた
重たい身体は休息を求め、精神的な疲労も身体をより重く感じさせる
けれど、休んでいるわけにはいかない、いかないのだ!
音は無く、けれど山城が浮かべた悲壮な決意の表情と、山城に歩み寄りながら右手の指をいやらしくくねらせるトレイナー
それを見れば、少なくともトレイナーが山城に手を出そうとしていることに気付くだろう
それだけは許してはならない――マナの正義のヒロインとしての矜持が熱く燃え上がり、鋭い静止の声が響き渡る……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
②微かな回復、その代償
マイクを切られ、無音となった部屋の中で、マナは絶頂後の心地良い余韻に浸り、微睡んでいる
押し付けられた快楽ではない、ゆっくりと冷めていきつつも、全身を蕩かせる甘い余韻
それはマナの身体をリラックスさせ、積み重なった疲労を少しずつ癒して行く
モニターを見てもそれが脳で理解出来ない、ただ見ているだけだった視界が、少しずつ正気を取り戻し――マナは、ついにそれに気づいた
モニターの向こう、トレイナーが山城を責め嬲り、悶絶させている……!?
思わず叫んだマナの声に気付いたのか、トレイナーは山城を責める手を止め、振り返りながらマイクのスイッチを入れ、こう言った
「おや、中々早い目覚めじゃな、どうじゃ、少しは休めたかな?
感謝するのじゃぞ、この娘が自分が身代わりになるからお主を休ませてやれ、と言って時間を稼いだのじゃからな!」
◇自然回復:△「体力」+15、△「精神」+30、△「魔力」+15、▽「快楽値」-15
◇覚醒力(+不屈の心):+15
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③護るべき者に護られた者
マイクを切られ、無音となった部屋の中で、マナは絶頂後の心地良い余韻に浸り、その意識を蕩かせていた
急激に擦り減った心と身体は休息を欲し、倒れ伏したマナはそのまま浅い眠りに落ちる
何か刺激があれば直ぐに目覚めてしまうような、浅い微睡みに揺蕩う意識は……逆に刺激がなければ目覚められない
マイクを切られ、無音となった室内には覚醒を促すものは何もなく……マナはそのまま暫し、心地良い睡魔に身を委ね続ける……
…
……
………
……どれだけの時間が経ったのか、不意にマナの意識が浮上し、マナは自分がうたた寝していた事に気付く
慌てて見開いた眼に映ったのは――モニターの向こうでトレイナーの両手に胸と秘所を責められ、ビクビクと壊れたかのように痙攣を繰り返す山城の姿だった
夥しく滴る汗、壊れた蛇口の様にぷしぷしと溢れ出る愛液、焦点の合わない瞳は反転しかけていて、意識が残っているのかも怪しい
そんな有様に思わず叫び声をあげたマナに気付いたトレイナーは、マイクのスイッチを入れながら喜びに弾んだ声でマナの心を逆撫でするのだ
「おそようございます、じゃな? 感謝するのじゃぞ、お主の回復する時間を稼ぐと言って、この娘が身代わりを申し出たのじゃ
おかげで儂は暇を潰せ、お主は邪魔されずに体力をしっかり回復し、この娘は意識を飛ばすほどに気持ち良くなれた
これぞwin-winという奴じゃな、フハハハハ!」
◇自然回復:△「体力」+30、△「精神」+50、△「魔力」+30、▽「快楽値」-30
◇覚醒力(+不屈の心):+25
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜行動宣言+ダイス〜
【トレイナーさんは直接仕掛けることはしませんでした】
【その代わり終わった後に仕掛けましたけどね!】
【それと、手枷は手首辺りでリストバンドの様にハマったまま残っています】
【そしてこの展開を思いついたがために興が乗り過ぎて凄く長くなってしまいました……】
【部屋はあと二つあります、此処で体力を回復出来ればかなり有利になるでしょう】
【……が、その代償は正義のヒロインの矜持的に厳しいもの、好きな選択肢をお選びください】
-
目の前が真っ白になる
イク、イってしまう……
あと少し、あと少しなのに……!
絶頂を食い止めるために私は自分に対して呼びかける
「ダメっ……ぇ、いッ、イクのだめぇ〜〜〜! ああっ、イッ……んぐぅぅううっ! だめっ! んぅ〜〜〜〜〜ッ!!」
◎BS「秘密の悪癖その2」発動
恥ずかしいことを言ってしまっていることに気づける余裕なんかない
切なさと気持ちよさの両極を振り子みたいに往復させられている感覚
頭がおかしくなっちゃいそうな切迫感と焦燥感に頭の中は支配されてしまっていた
「んぅううううううううううう―――――――――っっッ❤❤」
もうだめ……もうむり……もうイっちゃう〜〜〜〜〜!!
もうだめだ、そう思った瞬間だった
下半身にひっきりなしに襲い掛かっていた摩擦される感覚が、圧迫感が……快感がなくなった
お尻をずるりと擦っていく重い感触を最後に消えてなくなった
そう、いつのまにか私はゴールに……紐の終点にまで辿り着いていた
やった……の?
だけど、その次の刹那、頭の中が真っ白になり、身体がガクガクと震え制御できなくなった
ずっと抑えていた絶頂感が堤防が決壊したみたいに溢れ出してくる
そう、私はもうとっくに限界だったのだ
両足から力が抜ける
バランスを崩した身体がまるで案山子が倒れるみたいに傾いていく
イク―――――
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜――――――――――――❤❤」
倒れながら、私は絶頂していた
地面にお尻がや肩がぶつかりじぃんとした痛みが走ったことにも気づかないぐらいに快感に翻弄されていた
倒れ込みながら背筋をびくびくと震わせながらまるで水揚げされたエビみたいになっていた
「あ……あぁ……はぁ……❤」
余韻による疲労感が全身を満たしていく
ようやく、終わった……
それだけはなんとかわかった
声が聞こえてくる
誰かの声が……
仕掛けはどうだった?と……楽しめたか?と問いかけてくる
「あ……、わた……し……」
楽しめた……?
そんな……楽しむなんて……これ、そんなのじゃない……
でも……わたし……気持ちよくなっちゃった……
イカされちゃった……
「はぁ、はぁ……わたひ……あんなしかけ……予想できなくて……きもちい…のが……がまんできなくて……イっちゃったんです……」
問いかける声が響いてくる
どうしてこんなことを聞いてくるんだろう?
そんなことを考えることもできないほどに私の頭の中は霧がかかってしまっている
だから反射的に答えを返してしまう
自分が何を言っているのかわからないままに……
「あのひも……ぜんぜん痛くなくて……それなのにあそこにぎゅっとくいこんできて……気持ちいい感覚しかなくって……♥」
「びやく……えっちな毒で……わたしのからだ……むりやりえっちな気持ちにさせられちゃって……発情……しちゃってました♥」
「振動……すごすぎて……なんども力が抜けちゃいそうになって……縄が勝手にうごいて……くり、とりすも……おまんこも……おしりも……きもちよくて……たまりませんでした……♥」
「あぁ……だめぇ……わたしのイッちゃった姿……恥ずかしい姿……みないで……みないでくださいぃ……♥」
◎BS「秘密の悪癖その2」発動
▲「快楽値」 +2(13):快楽Lv0
曖昧な思考しかできない状態でも、自分の恥ずかしい姿を視られてしまっている
羞恥心に関する気持ちだけは理解できた
そしてそんな羞恥心は身体の疼きを余計に意識させてくる
びくびくと震える肢体を、股の間を下着を濡らしながら漏れていく愛液の感覚を、お腹の奥で熱くなる子宮の感覚を意識してしまう
恥ずかしくてたまらない……身体中がゾクゾクって震えて力が入らない……
だめ……ぇ、身体中……ヘンになっちゃってる……
恥ずかしいのに……手足にぜんぜん力が入らない……
「はぁ……はぁ……はぁ……♥」
えっちな喘ぎ声……おさえられない……
-
>>331
―――声が聞こえなくなった
だけど今の私はその意味を考えることすらできない
何が起こっているのか気づくことが出来ない
身体中に伸し掛かる倦怠感や疲労感が薄らいでいくのを荒い呼吸を繰り返しながら待つことしかできない
<選択イベント>
②微かな回復、その代償
少しだけ、理性が戻ってくる
あれ……わたし……そうだ……わたしあのいやらしい縄の仕掛けに跨って……それで……
そうだ……トレイナーたちは……山城さんは……?
どうなったの?
「あっ……!?」
少し視線を動かすと目の前にトレイナーたちが映ったモニターが見えた
そしてその映像を見た瞬間、私は反射的に叫んでいた
「何を……何をしてるんですかっ!!」
トレイナーはあろうことか人質である山城さんを責め嬲っていたのだ
私の反応に気づいたのかトレイナーは責めを止め、声をかけてきた
「休めたって……な、何をしてるんですか貴方は! 止めなさいっ! その人に手を出さないでっ!」
焦る気持ちを抑えられない私にトレイナーは信じられないことを言ってくる
「えっ……身代わりって……」
山城さんが私を休ませるために身代わりになった……?
そ、そんな……山城さん……なんてことを……!
そんなの、そんなのダメです……貴方は全然関係ないのに……!
私の為なんかに……身代わりになんてどうして……!?
■行動選択
行動>トレイナーに山城への責めを止めさせると同時に二度とこんなことをしないと約束させる
他に条件をつけてくるなら余程のモノでない限りは要求を呑んでしまう
思考>山城が自分の身代わりになっていたことに動揺し大きなショックを受けてしまっている
股縄渡りによる疲労や快楽の残り火が回復しきれていない
体勢>なんとか起き上がり立ち上がろうとする
肉体>全身汗だくで、顔は涙や涎の跡が残っている
下半身はアソコも太ももも愛液や媚薬ローションでびしょ濡れの状態になってしまっている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:5
【精神的ダメージを与えてくるなんて汚い、流石グリード汚い】
【それじゃあ手枷は手首同士を繋げてないって感じで大丈夫です?】
【次のエロトラップはどうなることやら……楽しみですね〜】
-
>>331-332
ソニックプリンセス・マナ 体力71/100 精神67/100 魔力100/100 覚醒力45/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、対岸
横向きに倒れている
〜トレイナーと交渉する:5+3=8(ST+3 ;補正+3)〜
股間を責め嬲る淫猥な股縄を渡りきったところで、マナは絶頂し倒れてしまう
マナは心地良い余韻に浸り、微睡みの中で暫しの休息を取る……多少なりと休息を取り、心身を回復させることが出来た
しかし正気を取り戻したマナは、休息の時間を稼ぐために山城が身代わりになったことを知ってしまう……
「何をしているのか、じゃと? 見ての通りじゃ、この娘に快楽を与えてやっておるのじゃよ
そもそも儂は最初に言ったはずじゃぞ、女が雌の堕ちるのを見るのが楽しい、と
だと言うのにお主は不甲斐なく倒れて意識を飛ばしかけておる……興味深いものがあればそちらに集中してしまうとも言ったはずじゃが、なぁ…?」
くつくつくつ、喉の奥で笑うような声が響き、トレイナーが愉快そうに身体を揺らす
山城の自己犠牲的な献身も、マナの怒りに震える心の揺れも、トレイナーからすれば滑稽な見世物でしかない
あらゆる女を快楽に溺れ出せ、牝に堕とす……それが楽しいのだと告げるトレイナーにとって、マナは極上の獲物ではあるが、マナだけを狙わなくてはいけない理由は無い
無論、グリード達の間で行われているゲームの関係もあり、マナを放置するわけにもいかないのだが……それはマナに言う必要もない
楽し気に笑うトレイナーは、マナが声を掛けてからはそちらにだけ集中している
涙や涎が喉を伝い、汗や愛液を垂れ流しにしながら豊かな胸を激しく上下させる山城は、息も絶え絶えといった様子だ
時折腰がビクビクと跳ね、その度に愛液がピュッ、と飛び出し、ぐずぐずに蕩けた声を零している
最初にモニターに山城の様子が映った時の様に、激しく消耗してしまっているようだ
仰け反り、白い喉を晒した山城の表情は伺うことは出来ない……
「ふむ、この娘で遊ぶな、と? ……ふぅむ、お主、立場をわかっておるかのぅ?
お主は頼み込む側、儂はそれを聞いて考えてやる側、それ相応の口調と言うものがあるじゃろ?」
ともあれ、山城への責めを止めさせようとしたマナの言葉への返答は、この言葉だった
グリードに、許されざる悪に、謙った口調でお願いをしろと……トレイナーはそう言っているのだろう
屈辱的であり、怒りや嫌悪がマナの心に湧き上がるかもしれない
しかし結局のところ、人質の事を思えば要求を呑むしかないのだ
マナは屈辱を堪えながら、トレイナーにお願いするしか……ない、のだ……
-
>>333
「ふふふ……正義のヒロイン様が、悪のグリードにお願い、か! ハッハッハッハッハ!!
これは愉快じゃ、素晴らしい、良いな、これは良い! クハハハハハ!!」
正義のヒロインのプライドを踏み躙る悦びに、トレイナーは心底楽しそうに笑って見せる
心を傷付ける大げさな嘲笑に、マナもショックを受けてしまうかもしれない……
◆傷付いたプライド:▼「精神」-0〜10(任意の値)
「ふぅ……いや、すまんのぅ、愉快過ぎて笑いが堪えられんかったわ! とにかく、話を戻すぞ?
この娘に手を出すな、と……お主が儂を楽しませるというのならば確かにこの娘に用は無い
構わんと言えば構わん、じゃが……世の原則は等価交換、ギブアンドテイク、儂の要求も聞いて貰わねば釣り合いが取れんと思わんか?」
笑いの残滓を噛み殺しながら、トレイナーは悠々と余裕を見せつけている
掌にべっとりとこびり付いた山城の愛液を纏わせたまま、山城の顎を掴み、蕩けた顔をマナに見せつける様に固定する
焦点のブレた瞳、零れる涙、垂れ流しの涎、滴る汗、緩んだ表情……山城の体力は、短時間で大きく削られてしまったらしい
赤らんだ顔で荒い呼吸を続ける山城の頬を撫でる様に掌を滑らせながら、トレイナーはマナに語り掛ける
「なぁに、そう無茶なことは言わんよ、そうさな……このリング、見えるかの?」
そう言ってトレイナーがズボンのポケットから取り出したのは、二つのシルバーリングだ
カメラがトレイナーの指先に近寄り、小さなそれがアップになる
一見ごく普通の指輪にしか見えないそれは、繋ぎ目や宝石の見えない、シンプルな銀色が特徴的だ
「この指輪を、お主の前方の扉の先の部屋に転送しておく
拾ったらこれをお主の乳首に嵌めろ、少なくとも、儂のアトラクションに挑んでおる間は常にじゃ
どうじゃ、この条件を飲むかのぅ?」
そしてトレイナーは、こともあろうにその指輪を乳首に嵌めろという、予想外の要求を行う
指輪を乳首に嵌めることに何の意味があるのか、恐らくこれも罠の一種なのかもしれないが……
マナは、一体どう返答するべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【今回はちょっとロールの自由度を妨げてしまった気がします……上手い表現があれば良かったんですが】
【そうですね、手枷は鉄製のリストバンドの様に両手首に残っている形になり、繋がっていません】
【そして山城へ手出ししない代わりの条件が、乳首に指輪をはめろという要求……あからさまに怪しい】
【果たして次のエロトラップは何なのか、トレイナーの狙いとは……待て、次回!】
-
>>333-334
「なっ!? そんな……」
私がぼうっとしている間にこんなことになるなんて……
トレイナーの言う通りだ……私がしっかりしていれば山城さんが辛い目にあうことなんてなかったのに……!
山城さんの様子は酷い有様になってしまっていた
山城さん……あのグリードに気持ちよくされちゃったんだ……
腰がびくびくして……愛液もあんなに……
いけない……普通の人があんな目に遭っちゃったら例え記憶を操作したって後遺症が残っちゃうかもしれない……!
これ以上はもう絶対にさせられない……!
「え……立場って……そ、そんな……」
敵であるグリードに、憎むべき悪であるこいつらにお願いすることなんて本当なら冗談じゃない
だけど……これ以上、山城さんを酷い目に遭わせるわけにはいかない
「わ、わかりました……」
嫌だけど……ここは我慢するしかないよね……
言うしか……ないもんね……
「と、トレイナー様……お願いします……その子にそれ以上、手を出さないでください……お願いします」
私の答えに満足したのだろう
トレイナーの大きな嘲笑の声がモニターから響いた
く、くやしい……! こんなの悔しすぎるよ……!
思わず唇を噛んで身を震わせてしまう
屈しちゃいけないのに……グリードなんかにこんなこと言いたくないのに……
◆傷付いたプライド:▼「精神」-5(62)
「要求……? や、やめてください! その子にはもう手を出さないであげてくださいっ!」
トレイナーに支えられる山城さんの顔はもう限界を越えてしまいそうなぐらいに憔悴しきってしまっているみたいだった
「え、なんですか……それは」
焦る私に対してトレイナーは銀色に光る何かを取り出した
トレイナーはリングだと言っている
リング……なんでそんなものを……
モニターの画面がアップになり、その手にあるものがはっきりとする
やはりトレイナーの言う通りにそれはリングのようだ
一体どういうつもりなのだろうか?
「えっ……!?」
ち、乳首っ!? どうしてそんなところにっ!
トレイナーの要求してきたのはそのリングをあろうことか両方の乳首に嵌めろという信じられないものだった
てっきり指にでも嵌めるものだと考えていた私はすっかり動揺してしまう
だ、だけど、断るわけにはいかない……どんな要求だろうと……
これ以上、山城さんに何かさせるのだけは避けなければいけないのだから……!
■行動選択
行動>要求を呑む返答をする
トレイナーが促すなら次の部屋へと向かう
思考>乳首にリングをすることが信じられず動揺してしまっている
山城さんをこれ以上苦しめるのだけは避けたい考えている
トレイナーに対する怒りや、山城を助けたいことからくる焦り、快感からくる身体の疼きから正常な判断が出来なくなりつつある
体勢>疲労が残っているせいで足取りはときおりふらついたものになってしまっている
肉体>全身汗だくで、顔は涙や涎の跡が残っている
下半身はアソコも太ももも愛液や媚薬ローションでびしょ濡れの状態になってしまっている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:7
【乳首ピアスじゃなくてこの場合はニップルリングって言えばいいのかな? 敗北の代償に乳首やクリトリスにピアスをつけられるのも私は嫌いではないのです】
【まあイベントの繋ぎ目だし迷宮側である程度、やっちゃっても大丈夫なんじゃないかな?】
-
>>335
ソニックプリンセス・マナ 体力72/100 精神67/100 魔力100/100 覚醒力49/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、対岸
横向きに倒れている
〜要求を呑む:7(ST+0 ;補正+0)〜
山城を守るため、トレイナーの要求を呑まざるを得ないマナ
敵に謙らなくてはならない屈辱と怒り、そして焦りがマナの心を乱していく
その上トレイナーは、乳首にリングを嵌めろなどと信じられないことを言い、マナは動揺してしまう……
息も絶え絶えに乱れた呼吸を繰り返す山城……ハーフであるが故の日本人離れした美しい容貌は、今や見る影もない
涙と汗が珠となり、抜ける様な白さを誇っていた――今や艶やかに染まった桃色の肌を滑り落ちる
正面を切り裂かれた見るも無残な制服の残骸が汗で張り付き、同年代よりも遥かに豊かな肢体をより強調してしまっている
ビクッ、ビクッ、と時折痙攣を繰り返す身体は、思わず視線を吸い寄せられそうなほどに淫猥だ
そんな山城の頬を撫で、滑らかな肌の感触を楽しみながらトレイナーはマナの返答に喜色を示した
「そうか、そうか! 正義のヒロイン様は悪のグリードの言う事を素直に聞いて、自分で乳首にリングを嵌める、などと言う変態の様な事をしてくれるのか!」
相変わらず表情は動きがなく、大げさなほどの声量と弾んだ声音だけが、トレイナーの機嫌の良さを表している
最も、発言内容自体はマナを煽る様な、悪意の籠ったものだったが……
ともあれ一頻り喜びを表現したトレイナーは、山城を撫でる手を止め、リングを握り込みながらモニターに向き直る
「では、このリングはその扉の向こうの部屋に転送しておく、忘れず身に着けるのじゃぞ?
……おっと、そう言えば忘れるところじゃった、一つ教えておかねばならんことがある」
改めて椅子に座り直したトレイナーの上半身を移すようにカメラが操作され、モニターから山城の姿が見えなくなる
リングを握り込んだ右手をモニターの範囲外へのばし、ごそごそと何かを弄りながら……ふと思い出したかのように、トレイナーがマナへと視線を向けた
「最初にお主が転移してきた部屋を覚えておるな? そこからお主は3つの扉の内一つを選んでやってきたわけじゃが……
3つの部屋は、全てこの部屋の様になにがしかの仕掛けがあり、その向こうに小部屋があるという構造になっておる
お主は仕掛けを突破し小部屋の中のボタンを押す、3つの部屋のボタンを全て押した時……それでようやく儂の居る最奥の部屋への道が開く、という仕組みじゃ
つまりお主が儂に遭いたければ、淫猥な罠に自ら飛び込まねばならんと言うわけじゃ、分かったかのぅ?」
あの時マナは西の扉を選んで、この股縄渡りに挑むことになった
他の部屋にもこの様な淫らな仕掛けがあり、それをクリアしなければならないのだと、トレイナーは告げる
何とも回りくどい仕掛けだが……トレイナーが何度も口にした、女を快楽で溺れさせる、という目的には噛み合っているのだろう
-
>>336
「では、分かったら先へ進み、やるべきことを済ませるが良い……あまり儂を待たせるでないぞ?」
最後にトレイナーは脅すようにそう告げ――モニターがブツッ、と音を立て、映像が消える
無音となった室内を見回せば、先程渡ってきた橋と、その反対側にある扉が目に入るだろう
ごく普通の扉はドアノブを回し、手前に引けば開く構造だ
……またトレイナーを待たせることになれば、どうなることかわかったものではない
マナは扉へと歩みより、その先へと脚を進めて行く……
……扉の先は、2m四方の小さな部屋が広がっている
飾り気のない部屋には、扉の向かい側の壁に、赤い掌サイズのボタンが貼り付いている
半透明のボタンは、見るからにライトが点灯しそうな見た目だ
ライトが消えている今現在は……オフ、と言う事なのだろうか?
そして部屋の中央には、此処に転移してきた時の物とよく似た魔法陣が描かれている
細部は異なっている気もするが……具体的な違いまでは判らないだろう
魔法陣の中心には、先程トレイナーが見せたシルバーリングが二つ、重なる様にして転がっている……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【本当は乳首やクリトリスにピアスをしようと考えていたんです、が……】
【マナさんの体力、気力が十分な状況でトレイナー自身がピアスを嵌めに行くのは、いくら何でもリスクが大きいということで却下】
【ピアスを嵌める機械を出そうと思いつき、いくら何でも用途が限定され過ぎでしょうとセルフツッコミ】
【マナさん自身にピアスを空けさせるのは流石に論外かなぁ、と言うことで没になりました】
【妥協して乳首へのリング装着なら手軽に行けるかな? ということでニップルリングと言うことに】
【クリトリスリングは……自分で装着とか、ちょっと大変そうかなぁと思ったので今回は乳首のみです】
【マナさんの体力、精神力を十分に削り、敗北させたら改めてピアスさんの出番でしょうかねw】
【さて、次回はマナさんの乳首へのリング装着シーンとなります】
【これは高画質でRecしておかないと……(ステンバーイ……)】
-
>>336
「わかり……ました。 それを嵌めればいいんですね。 わ、わたしの…ち、乳首に……っ」
言葉にするだけでも恥ずかしい行為をこれからしなければいけない
考えるだけでも不安や恥ずかしさが湧き上がってくるのを感じてしまう
私の返事を聞いたグリードの言葉が心に突き刺さる
そんなことはわかっている
自分でリングを乳首に嵌めるなんて普通じゃない
リングはそんなところに嵌めるものじゃないはずだ
そんな変態的な行為をしなければいけない
トレイナーの言葉を意識してしまい羞恥心が一層強くなっていくのを感じた
恥ずかしい、恥ずかしすぎて胸がドキドキしてしまっている
◎乳首へリングをつける行為に羞恥を感じてしまう
▽「精神」-2(65)
▲「快楽値」 +2(2):快楽Lv0
リングを転送するというトレイナーの言葉に黙ってうなずいて見せる
だけど、まだ何か言いたいことがあるみたいだ
「そう……やっぱり貴方たちはあの開かない扉の奥にいるんですね」
トレイナーが話したのは最初に転送されてきたあの小部屋、そこからつながる部屋についての説明だった
3つのボタン……それを押せばトレイナーや山城さんのいる部屋へと行けるらしい
だけど、ボタンのある他の部屋にもこの部屋と同じようないやらしい仕掛けがあるらしい
思わず視線を股縄に仕掛けに向けてしまう
これと似たような装置がまだ2つも……
背筋がゾクリと震えるような不安がこみ上げてくる
だけど、私はそれを必死に押しとどめた
負けない……私は負けられない……山城さんを助けなきゃいけないんだから
その為なら……何をされたって耐えて見せるんだから……!
説明を終えるとあまり時間をかけるなと言い残してモニターの映像が消えた
あまり時間をかければまた山城さんに何かするかもしれない
急がなきゃ……!
震えの残る足に力を込めて立ち上がる
向かう先は扉を開くボタンがあるらしい扉の奥の部屋だ
扉を開けるとそこには小さな部屋があった
トレイナーの言っていた通り壁にはそれらしいボタンが付いている
それに転送陣らしきものの上にはさっきモニターに映っていたあのふたつのリングが転がっていた
時間はかけられない
すぐにリングを嵌めて次の部屋に向かわなければ……
そうだ、山城さんを助けるためには……
やるしかないんだから……!
-
>>338
■行動選択
行動>リングを拾い、上半身の衣装や下着を脱いで乳首にリングを嵌めていく
装着した後は元来た道を戻って次の部屋、東の扉に進む
股縄装置は戻る途中に紐を斬って破壊しておく
思考>乳首にリングを嵌めることに不安や恥ずかしさを感じているが、無意識に期待して気持ちが昂っている
山城さんを一刻も早く助けなければと考えている
トレイナーに対する怒りや、山城を助けたいことからくる焦り、快感からくる身体の疼きから正常な判断が出来なくなりつつある
帰り道で股縄装置を見れば先程酷い目に遭った仕返しとばかりに破壊することを考える
次の部屋に関しては深く考えず扉から出てまっすぐ進んだところに見える扉に入ろうとする
体勢>疲労が残っているせいで足取りはときおりふらついたものになってしまっている
リングを乳首に嵌める際は、首のアーマーの仕掛けに声で働きかけることで首周りでロックされたレオタードを脱げる状態にする
胸を覆うコルセット状のドレスを外しレオタードをずらした後、ブラジャーを脱いで上半身は肩に浮かぶ肩アーマーだけの状態になる
床に正座する状態で座り込んでリングを乳首に嵌めていく、最初に右側の乳首に対して恐る恐る、次に左側の方を覚悟を決めたように一気に装着する
その後は元の状態に装備を戻していく
肉体>汗は少し引いてきたが少しだけ身体の熱さが残っている
下半身はアソコも太ももも愛液や媚薬ローションでびしょ濡れの状態になってしまっている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:4
【ボスに直接付けられた方が屈辱感があっていいですもんね】
【ピアスを背中に背負ったヤドカリみたいなフォロワーズを用意してつけてもらうなんかも出来るかなと思いましたが】
【グリードの手で付けられる方が私は好きな展開だったので結果オーライです】
【変身状態で変身を解除しないで胸部を晒す展開は実は考えていなかったので、今考えましたw】
-
>>338-339
ソニックプリンセス・マナ 体力73/100 精神70/100 魔力100/100 覚醒力53/100
快楽値:2(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
朝→昼の間くらい
???
西の部屋、小部屋
〜リングを乳首に嵌める:4+3=7(ST+3 ;補正+3)〜
トレイナーに謙り、屈辱的な要求を受け入れざるを得ないマナ
心を?き乱されながらも山城を助けるために、扉の先へと脚を進める
そこにはわかりやすいボタンと、二つのリングが転がっている……
魔法陣の上に転がるリングは、恐らく男性の指に合わせたサイズなのだろう
少なくともマナの指ではぶかぶかなサイズで、それは当然の事ながら、乳首に嵌めるにしても大きすぎる様に思える
それでも、指示に従わないという選択肢はない
疲労のせいか多少足取りがふらつくものの、マナはリングの前まで歩み寄り、しゃがみ込んでリングを拾う
リングを手に取ってよく見てみれば……薄っすらと彫り込まれた幾何学模様の様な刻印に気付くだろう
表と裏にびっしりと刻まれた模様にはどういう意味があるのかわからないが……シンプルな見た目とは裏腹に、ただの指輪では無いということは確かだ
もしかしたら、微弱な魔力を帯びていることに気付くかもしれない
しかし……これが何らかの罠であるということは、分かっていることだろう
トレイナーが無意味にリングを乳首に嵌めさせるなどと、とてもではないが想像できない
何かしらの意味があるのだろう、それが何かは判らないが……
ともあれマナは指示をこなす為に衣服を脱いでいく
正義のヒロインとして活動する上で自動的に身に纏う可愛らしさと凛々しさを併せ持つ、ソニックプリンセスとしての衣装
よもやそれを自発的に脱ぐ日が来るとは、マナは予想出来ていただろうか?
レオタードを固定する首のアーマーの仕掛けを解き、順次衣服を脱ぎながら、小部屋の中でマナはその瑞々しい肌を晒して行く……
…
……
………
上半身の衣服を脱ぎ、肌を隠すものは肩アーマーだけとなったマナ
改めて手にしたリングは、やはり乳首に対して一回り以上大きい
このままではすぐに外れてしまいそうだが……恐る恐る、マナはリングを右胸の乳首に近付けて行く
乳首を輪の中に通し、リングが乳輪に触れた――その瞬間
キュッ! とリングが収縮し、乳首に食い込み始める
しかしそれは痛みを伴うようなものではない……じわじわと締め付け食い込んでいくリングは、まるでちょうどいい大きさを探っているかのように慎重に収縮している
……やがてリングは多少肌に食い込み、しかし痛みを与えない程度の大きさで安定し、収縮を止める
見下ろした視界には、乳首の根元に光る銀色のリングが、まるで乳首を際立たせるかのように光を反射しているのが見えるだろう
そして敏感な乳首を締め付けられた刺激で、マナは快感を感じてしまうかもしれない……
◆<BS>右乳首敏感:▲「快楽値」+2(2)
左の乳首にもリングを嵌めなければならないが、その時はまた締め付けられてしまうのだろう
マナは覚悟を決めて、左胸にリングを近づけ、嵌めて行く
すると右乳首の時と同じようにリングが収縮し……マナの乳首は、両方ともシルバーリングに締め付けられて強調されてしまうだろう
-
>>340
◆<BS>左乳首敏感:▲「快楽値」+2(4)
敏感な乳首を常に緩くとは言え締め付けられた状態で衣服を着ようとすれば、擦れる刺激をこれまで以上に感じてしまうかもしれない
ともあれマナは脱いだ衣服を着こんでいき……しっかりと装備を整えれば、傍目からは乳首にリングを嵌めているとはとても思えない、凛々しい変身ヒロインの姿がそこにある
リングを装着したのならば、もうこの部屋に用はない
マナはスイッチを押し込み、スイッチが点灯したのを確認してから、来た道を戻って行く
扉を開け、小部屋を出れば再び目に入るのはあの淫猥な股縄が張られた細い橋……ではない
恐らくマナがリングを身に着けている間に、と言う事なのだろうが……部屋の様子が変わっているのだ
股縄装置は無くなり、橋は元の幅の10倍ほどに太くなっている
これならよほど気を抜かない限りは、下の媚薬プールに落ちることは無いだろう
天井のモニターも格納されてしまったのか見当たらない
橋の上を汚していた媚薬ローションやマナ自身の愛液も見当たらず、乾いた表面を晒している
そんな橋の上をマナは渡っていき……元の部屋へと繋がる扉を開け、股縄渡りの部屋を後にしたのだった……
部屋の中央に魔法陣が描かれ、四方に扉がある最初の部屋に戻ったマナ
部屋を見回せば、どうやっても開きそうになかった南側にある金属製の扉の上部に設置されたランプの様子が変わっている事に気付くだろう
西の部屋に対応しているのか、南の扉の上部に設置された3つの赤いランプの一つ、右のランプが緑色の光を点灯させている
恐らくは各部屋のボタンを押せば、あのランプが全て緑に代わるのだろう
そうすれば、あの扉の先へ……トレイナーと山城の居る部屋の先へと進めるのだ
マナは、今度は東の扉へと脚を進めて行く……
押し開かれた扉の先は、5m四方の四角い部屋が広がっている
ぼんやりと、まるで常夜灯の様に薄っすらとした明かりだけが室内を照らしている
細かいところはともかく、大雑把に室内を把握するだけならば困らない程度の明るさとはいえ……なぜこんなにも微妙な光量なのだろうか?
見回した範囲にはスイッチの類は無い、ライトが切れている、と言うわけでもなさそうだ
そして部屋を見回したマナは、幾つか気になるものを目にする
まず目につくのは、部屋の中央に鎮座する大きな丸いベッドだろう
室内を照らす光を艶やかに反射する、シルクの様な質感のシーツに覆われたベッドは、直径2mほどはあるだろうか
ぼんやりとした明かりに照らされたシーツはピンク色で、明らかにいやらしい雰囲気を醸し出している
部屋の右、壁際には魔法陣が描かれている……なんとなく見覚えのあるそれは、恐らく転移陣なのだろう
こちらから起動できるのだろうか?
何処へ飛ばされるかわからない以上、無暗に起動させるのも危険かもしれないが……
部屋の奥、向かい側の壁には扉がある
あの扉の向こうにきっと、スイッチがあるのだろう
ベッド以外、この部屋で気になるものはほとんどない
しかし……この部屋も先程の股縄渡りの部屋と同じ、トレイナー曰くアトラクションであるはずだ
ではこの部屋で行われる淫らなゲームとは、一体何なのだろうか?
それは――天井からの声が、答えをくれるのだろう
「来たか、では、この部屋のアトラクションを始めようかのぅ、楽しんでいくと良いぞ? ふふふ……」
ベッドの真上、天井にはモニターがあるようだ
相変わらず表情のわからないロボットの様な顔をしたトレイナーが、モニターの向こうから室内を見下ろしている……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【屈辱感は大事です、敗北感を植え付ける乳首やクリピアスは明確に勝利してから直々に装着してあげたいところ】
【さて、新たな部屋は……アトラクションと言うには些か趣が変わっています】
【この部屋でマナさんは一体どんな目に遭ってしまうのでしょうか…?】
-
>>340
魔法陣の上に転がる二つのリングを拾う
あれ?
思っていたよりもリングのサイズは大きい物だった
これって……こんなサイズじゃ嵌められないんじゃ……
指でもぶかぶかなサイズのリングは乳首になんてとても嵌められるとは思えなかった
だとすると……
何か仕掛けがある……?
グリードのやることだ、なにか常識外れの仕掛けが施されてもおかしくはない
よく見れば表にも裏にもいかにも怪しげな模様の刻印が彫り込まれているようだ
少しだけ魔力を感じる……やっぱり何かあるんだ……
とにかくやってみるしかないよね……
仕掛けがあるにしろ、嵌めてみるしかない
そうしなければ山城さんがさらに酷い目に遭ってしまうのだから
これ以上、山城さんを苦しめるわけにはいかない……!
首元に手を当てる
指輪を嵌めるなら、スーツやレオタードが邪魔になってしまう
流石に敵地の真っただ中で変身を解除するわけにはいかない
そこで普段は固定しているスーツのロックを一時的に解除することにする
「ネックロック……オフ」
ピピッという機械音と共に首元に繋がる部分のレオタードが外れた
これでレオタードを水着のように脱ぐことが可能になるのだ
準備を整えた私は正座を崩した体勢で座り込んだ後、上半身のスーツやドレスを脱いでいった
最後にブラジャーを脱ぐと、さっきまでの快楽責めの残滓が残っているのだろうか?
身体の疼きは引いているはずなのに乳首はまだ硬さが残り僅かに勃起してしまっていた
それを見てこんな場所で胸を晒してしまっていることを意識してしまう
どうして私、こんなこと……
自分が今しているのは露出という変態的な行為に違いないのだ
それを意識してしまうと、まるで本当に自分がエッチな女の子になってしまったような気がしてしまう
「気にしちゃダメ……これは仕方なくやってることなんだから……」
そう独り言ちた後、あのリングの片方を手に取った
そう、あまり時間をかけている暇はないのだ
恥ずかしがっている場合なんかじゃない……急いでリングを嵌めなきゃ……!
急がなければ、それはわかっている
だけど、それでもこんな怪しいリングを……しかも乳首になんて嵌めることに抵抗がないわけがない
どうしても不安に思ってしまう
恐れを……感じてしまう
ええい、迷っている場合じゃない……しっかりしなさい! マナ……!
恐る恐るだけど、なんとか右胸の乳首にリングを近づけていく
「んっ……」
そして、ついにリングが乳輪に触れた……その瞬間だった
「え……っ、あ…縮んで……る?」
突然、リングに変化が起こった
ぶかぶかだったサイズがどんどん収縮していくのがわかった
収縮していく速度はそれほどでもないようだが、じわじわと食い込んでいくリングに恐れを感じてしまう
乳首にどんどん食い込んで……きてる……!
「んぅうっ……!」
◆<BS>右乳首敏感:▲「快楽値」+2(2)
痛むことはなかったが乳首に感じる異物の感触に声が漏れてしまう
いや……ぴりっとした刺激に私は少しだけ気持ちよさを感じてしまっていた
だけど、今は気にしないことにする
改めて確認すると乳首にはキラリと光る銀色のリングがぴったりと嵌ってしまっていた
-
>>342
「あともう一つ……」
そう、リングはもう1つ残っているのだ
もう片方の乳首にも同じものを嵌めなければならない
今度は抵抗を感じなかった
片方を嵌めたことである程度吹っ切れたのかもしれない
同じようにリングを今度は左の乳首に近づけていく
「こっちも……これで……」
乳輪に当てたところで同じようにリングが収縮しだす
「んっ……」
またしても襲ってくる乳首をじわりじわりと締め付けられる感触に痺れるような、僅かな気持ちよさを感じてしまう
◆<BS>左乳首敏感:▲「快楽値」+2(4)
それにしても私の乳首……いつのまにこんなに感じやすくなっちゃったんだろう……
つい最近まではこれぐらいの刺激ならなんともなかったはずなのに……
いつの間にか変わってしまった自分に気づき、一瞬怖くて堪らなくなる
だけど、すぐにそんな思いは振り払うことにする
今はそんなことを考えている場合じゃないのだから……
「行かなきゃ……」
リングを嵌めた以上、この場所にはもう用はない
さっさとスイッチを押して次の部屋に向かうことにしよう
「ネックロック、オン」
ブラジャーを身に着けた後、首元にレオタードを戻し再びロックする
スーツやドレスを元に戻せば見た目はもう元通りだ
そう、乳首に変なリングを嵌めているなんて、触りでもされない限り気づかれないだろう
感触だって少し金属の違和感が気になるだけで十分我慢できるものだ
そうだ、こんなの気にしなければいいだけなんだから……
立ち上がり、壁についているスイッチを押し込む
これでロックされた部屋の扉に変化が起こるはずだった
スイッチが点灯するのを見届けた後、元来た部屋へ戻った
そうだ、戻るときにあの装置は破壊しておくことにしよう
トレイナーを倒しても他のグリードに悪用されたのでは堪らない
そう思いながら部屋の外に出ると驚いたことにあの装置は股縄ごと無くなり橋の幅も広がっていた
「どうして……」
理由はわからないがなくなってしまった以上はどうしようもない
肩透かしな気分を感じながら私は橋を戻っていくのだった
最初の部屋に戻るとスイッチを押したことによる変化が現れていた
ランプが1つ緑色に光ってる……あと2つっていうのは本当みたいね
トレイナーの言ったことが本当ならあと2つスイッチを押せば、あの扉は開くはずだ
そうすればトレイナーに捕らわれた山城さんを助けにいけるはずだった
もう少しだけ待ってて……山城さんっ
私は足早に次の部屋へと向かった
部屋は二つあったが選ぶ暇も惜しいのでとりあえず目の前に見える扉を開くことにした
-
>>343
「ここは……」
部屋に入るとそこは他の部屋よりやけに暗くなっているようだった
僅かな明かりだけに照らされた空間……何か意味があるのだろうか?
あれは……ベッド?
中央には大きな丸いベッドが置いてあった
どうしてこんなところに……?
いや、それよりもあれって……
丸いベッドなんて普通は使わない……あんなものが置いてあるのは確か……
思わずいかがわしいホテルや怪しいお店を想像してしまう
私の知識が正しければあれはいやらしいことを行う為に作られたベッドなのだ
ピンク色のいかにもといった雰囲気からして間違いないだろう
私はベッドが置いてあることの意味を意識して恥ずかしさを感じてしまい思わず目を逸らしてしまう
そして、逸らした先の壁に魔法陣があるのを見つけた
あれは魔法陣……ここに来た時に見たものに似てるみたいだけど……
もしかしてあれも転送陣なの……?
怪しいが今は考えても魔法陣がある意味はわからなかった
ベッドを気にしないようにしながら奥を確認すると扉があるのが見えた
きっとあれが出口だろう
いっそ、すぐに扉に向かってしまおうか?
そんなことを思ってしまいそうになるが、きっとここでもトレイナーが何か私にさせようと考えているのは明白だ
何をさせるつもりなのかは……まったくわからないけど……
わからないがきっと何かいやらしいことをさせるつもりなのは間違いないだろう
そして、そんな私の考えを裏付けるようにトレイナーの声が聞こえてきた
今度はさっきのようにはいかないんだから……!
今度こそ、トレイナーの思惑を裏切り動揺させてみせる
そして直接対決に持ち込んでやるのだ
そう心に誓いながら、声の聞こえる先を見ると、天井にモニターがあるのに気づいた
そこにはトレイナーの映像が映っている
「トレイナー、またあの子に何かしていないでしょうねっ?」
■行動選択
行動>山城の安否を尋ねながら一先ず様子を見る
思考>リングの装着に時間をかけている間の山城の安否が気になっている
乳首に嵌ったリングに違和感を感じている
この部屋で何をさせられるのかわからず不安を抱いている
体勢>乳首を意識しているせいで無意識に右腕で胸をかばうように上げている
肉体>かなり回復したがまだ疲労感は抜けきっていない
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:4
【ま、まだ敗北するとは決まってませんよっ? 山城さんに命の危険があったら流石に奥の手が発動するんですからっ!】
【実はボタンを押すのを行動に書いてなくて少しヒヤッとしましたが流しておいてくれて助かりましたw】
【プレイルームとしか思えない場所だけど何をさせられるのかさっぱりわからないっ!】
-
>>342-344
ソニックプリンセス・マナ 体力74/100 精神75/100 魔力100/100 覚醒力57/100
快楽値:4(快楽Lv0) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
東の部屋
〜山城の安否を確認しながら様子を見る:4(ST+0 ;補正+0)〜
小部屋に転がる二つのリングを自ら乳首に嵌める、その屈辱と羞恥に耐えるマナ
リングを嵌め、スイッチを押したらすぐさま踵を返し部屋を出る
進む先は東の部屋……そこには、意味深なベッドが視線を吸い寄せる不可思議な部屋だった……
「心配性じゃのぅ……安心せい、お主が儂を楽しませる限り、他の娘に目移りする暇は無いわい」
相も変わらず愉快気な雰囲気を交えた声音で、トレイナーは自身の顎を撫でる様に右手を添えている
上半身しかモニターには映っていないが、恐らく座っているのだろう
「ふむ……どうやら会話を楽しむ余裕も無いと見える、せっかちなことじゃな、嘆かわしい
まぁよい、それではこの部屋について説明させてもらうとしよう」
余裕綽々といった態度のトレイナーは、マナの剣幕に恐れるどころか、更なる怒りを煽るかのような言葉を投げかける
しかもマナの反応を許さず、畳み掛ける様に話を続けてしまうのだ
この部屋でマナが何をさせられるのか、それを聞き逃すのは流石にまずいだろう
機先を制されたマナは、トレイナーの言葉に耳を傾けるしかない……
「説明を始める前に……まずはこれを見るのじゃ」
そう言って画面外の何かに手を伸ばしたトレイナーの動きに応える様に、マナの居る部屋の右側の壁際にある魔法陣が輝き始める
何かが転送されてくるのだろうが……一体何が?
その疑問はすぐさま氷解する……だが、それはマナに驚愕を齎すものとなる
何故ならば、転送されてきたのは――拘束具で腕を、脚を、口を、目を、全身を封じられた男だったからだ
金属質の輝きの拘束具とその根元にある小さな機械に拘束されているのは、恐らく男子生徒なのだろう
年のころはマナと変わらない様に見えるが……マジマジと見つめることは出来ないかもしれない
男子は上半身は裸で、下半身もハーフパンツを身に着けているだけと言う、露出の多い恰好だったがためだ
同年代の男子の裸身……マナには色々と刺激が強いかもしれない
「この小僧はサキュバスが捕らえていた生徒での、お主用の催しに丁度良いと思って譲って貰ったのじゃよ」
「う……ぐ…………っ」
捕らえられた男子は……弱っている、のだろうか?
余り動きを見せず、じっと寝転がったままだ
時折漏れる呻き声は苦し気で、ふつふつと汗が浮かんでは流れ落ちている
-
>>345
「実はな、その小僧は――グリードになりかけておるのじゃ」
――それは、あまりにも衝撃的な言葉だった
グリードになりかけている……この男子が?
どう見ても被害者であり、拘束されて苦しんでいる一般人にしか見えないというのに……一体どういうことなのだろうか?
「そ奴は食事も、水分補給も、全て媚薬入りの物を食わされ、飲まされてきた
小僧が囚われた部屋は媚薬と瘴気が充満しておる、その上で全身を拘束し、性欲を煽りながら決して発散させない環境に放り込まれたのじゃ
高まり続ける欲望は心身を侵し、人の範疇を超えた欲望と資質に目覚めれば……新たなグリードの誕生となるやもしれん
まぁ人の域を超えた欲望も、グリードへと変異する資質も、早々あるものではないが、のぅ」
幾度となくグリード達の媚薬を受けてきたマナならば、想像がつくかもしれない
昂る身体に一切触れることが出来ず、発散されない性欲がじりじりと心を炙っていくかのような感覚
それは確実に心を壊していくものだ……あるいはそれが、グリードへ変異するために必要なプロセスなのかもしれないが……
「ともあれそ奴はまだ軽度とは言え、性欲に呑まれて理性を見失っておる
このまま瘴気に身体が慣れて行けば、やがてこやつはグリードになるか……あるいは資質が足らず、フォロワーズもどきに成り果てるか
どちらにせよ無事には済むまい、哀れ小僧の人生はこんなにも若い身空で終わってしまう、というわけじゃな」
余りにも残酷な未来を口にするトレイナー……しかしその雰囲気は少々事務的な印象を受ける
男子がどうなろうと興味がない、そう告げているかのような態度のままにトレイナーは語る、悪意を滲ませながら……
「そこでお主にはその小僧を救ってもらおうと思う、正義のヒロインの面目躍如という奴じゃ、本懐じゃろ?」
くつくつと喉の奥で笑いをかみ殺しながら、トレイナーはようやく楽し気な雰囲気を発しながらそう言った
「小僧を救うには二つ方法がある……じゃが、まずは下準備じゃな」
そう言って再び画面外で何かを操作するトレイナー
するとモニターの横、天井に穴が開き、そこからゆっくりとホースの様なものが垂れてくる
伸びるホースはベッドに触れるか触れないか、といったところまで垂れて止まる
「さぁベッドの上に乗るが良い、そしてそのホースの先端を淫紋に当てるのじゃ」
トレイナーの言う通りにホースを手に取るためには、ベッドに乗らなくてはならない
しかし、ホースを淫紋に当てろという指示は……あからさまに怪しい、だが……マナはどうするべきだろうか…?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【あのタイミングでボタンをスルーと言うのは流石にしないでしょうしねw】
【単純に書き忘れただけだと思ったので、押したことにして進みました】
【今回と、恐らく次回は説明会になりそうですね】
【上手くいくかな、ドキドキです!】
-
>>345
どうやら山城さんは何もされてはいないらしい
でも安心してはいられない
一刻も早く山城さんを助けなければいけないのだから
「それなら……!」
トレイナーと話している時間がもったいない
私はすぐにここで何をさせるつもりなのか聞こうとした
だが、相手はそんな私の反応もお見通しだったらしい
それならそれでいい
私はおとなしくトレイナーの説明に耳を傾けることにする
トレイナーの余裕綽々な態度に怒りが湧いてくるがここは我慢だ
人質を取られている以上、今はこいつの言うことに従うしかないのだから……
トレイナーが壁の方に向けて指を向ける
言われたとおりに視線を向けると、さっきの魔法陣が輝き始めているのが見えた
「……っ!?」
魔法陣が……起動してる?
あの魔法陣はここに来た時に使った転送陣に酷似している
あれが起動したということは……何かを喚びだそうとしてるの?
「なっ……!?」
転送されてきたモノを見て、私は驚きで声を失ってしまう
それは人だった……それも私と同い年ぐらいの……男の……子?
「こ、この人は………ッ!?」
男の子は目隠しをされ全身を拘束具で身動きできない状態にされている
拘束は口にも及んでいてあれじゃあ喋ることすら出来ないだろう
やだっ……この人、ほとんど裸にされて……
ハーフパンツこそ身に着けているものの、同年代の男の子の半裸姿を見て、思わず意識してしまう
☆同年代の男子の半裸姿に動揺し、ドキドキしてしまう
▽「精神」 -1(74)
「う……///」
うぅ、急に男の子が転送されてくるなんて……一体どういうことなの?
恥ずかしさからつい目を逸らしてしまうが、苦しそうに悶える声が聞こえて反射的に視線を戻す
よく見れば男の子は汗もびっしょりで、とても苦しそうだった
どうやら酷く消耗してしまっているようだ
いけない……! この人、すごく消耗しちゃってるみたい!
早く保護してあげないと……!
恥ずかしさよりも急いで助けなければという思いが強くなる
そうだ、恥ずかしがってる場合じゃない、トレイナーにどういう事なのか問い詰めなければ……
「トレイナーっ! これは一体どういうことなんですかっ!」
私の言葉にトレイナーはすぐに答えを返してくる
どうやらこの男子生徒らしき男の子はサキュバスによって捕まってしまった被害者らしい
そしてトレイナーはこの男の子を利用して私に何かさせようというつもりらしい……
一体、何をさせるつもりなの……?
突然の思いがけない事態に戸惑ってしまう
そんな私に、トレイナーはさらに衝撃的な言葉を言い放った
「な……!? ど、どういうことですかっ、それは!? ぐ、グリードになりかけてるって……そ、そんなっ!」
グリードになりかけている―――
思ってもいなかった言葉に私は動揺を露にしてしまう
そんな……そんなことって……!
この学園では何らかの方法でグリードを増やしているという事実は既に掴んでいた
だけどその方法まではわからないままだった
この苦しんでいる人がこのままではグリードになってしまう
そんなことさせるわけにはいかない……!
でも一体、グリードになっちゃうって、どういうことなの?
この男の子はただ苦しんでいるようにしか見えない……
それに見た目も酷い姿に拘束されてしまっているが、ただの普通の同年代の男の子にしか見えない
放っておけばグリードになってしまうなんてとても思えなかった……
動揺する私に対し、トレイナーは説明を続けていく
それは私にとってさらに衝撃的な事実だった
-
>>347
「び、媚薬……!? そ、そんなことをずっと貴方たちはこの人に繰り返して来たんですか―――!」
強制的に性欲を高め、ずっとその状態を維持する
最初こそ何故そんなことをするのかわからなかったが、1つだけ思い当たることがあった
それは今まで出会ったグリードたちとの戦いでもずっとわからなかったことだった
何故様々な欲望をもって現れるはずのグリード達がこの学園内においては性欲ばかりに特化したもの達が現れるのか
どうして皆、私に対していやらしいことばかりしてくるのか
自らの性欲を満たすための行動ばかり取ろうとするのか?
という疑問に対する答えでもあった
そう、こいつらは性欲を無理やり増大させ、そこに瘴気を流し込むことで人間をグリードに変えていたのだ
なんて……なんてことなの……!
じゃあ、この学園で攫われた人たちは皆、今もそんなことをされ続けてるっていうの?
焦燥感を抑えられない……やはり時間がない
一刻も早く、攫われた人たちを助けなければ手遅れになってしまうかもしれないのだ
罪もない人たちをグリードにしてしまうなって絶対許せない……早く助けてあげなきゃ……
え? 終わってしまうって……そ、それって、まさか……っ!?
だ、だめっ! そんなこと……っ!
「なっ……無事では済まないって……さ、させませんっ! そんなこと私が許しませんっ!」
このままでは命を失ってしまうかもしれない――トレイナーが言い放った悪意あるその言葉に、私は反射的に視線をモニターに戻して叫んだ
そんなことをさせるわけにはいかない……絶対にこの男の子を助けなければいけない
そうだ、まずは目の前にいるこの子や山城さんを救ってあげなきゃ……
他の攫われた人たちのことはその後だ……!
「この生徒を救う……? い、いったいどういうことです?」
トレイナーは私にこの人を救えと言う
わからない……一体何をさせようっていうの?
私のこの人を助けさせる――何故そんなことをさせるのかその意図がまるでわからなくて戸惑ってしまう
だけど、同時に嫌な予感がする
トレイナーのあの笑い方……あれはいやらしいことを考えているようにしか見えなかったからだ
トレイナーが言うには、あの男の子を助けるには二つの方法があるらしい
だけど、下準備って……え?
あれは……ホースみたいなのが上から出てきて……こ、これで何をさせる気なの?
「え、ベッドの上に……? ど、どうしてそんなこと……」
天井から垂れてきたホースのようなものはちょうどベッドの上に上がらなければ触れないところにあった
何故かはわからないがそれを私の持っている淫紋に当てなければいけないらしい
淫紋……
今はスーツやドレスで隠れて見えなくなっているが、その忌まわしい紋様は間違いなく今も私のお腹の上に刻まれてしまっているはずだった
私の心を徐々に侵していくという恐ろしい効果を秘めたサキュバスの寄生フォロワーズが私の子宮の中に巣くっている証
だけど、それ以外の効果なんてないはずだ
それなのにどうしてそんなことをさせるのだろう?
何か意味があるのだろうか?
いや、考えてる場合じゃない
目の前の男の子はとても苦しそうにしていて、正直見ていられない
すぐにどうにかしてあげなきゃいけないのは間違いないのだから
「わかりました……ホースを当てればいいんですね」
-
>>348
■行動選択
行動>ベッドに上がり、淫紋にホースの先端を当てる
思考>山城さんの安否やトレイナーの思惑よりも
今は目の前の男性生徒を救わなければいけないという献身的な思いが強くなっている
ベッドの上に上がりベッドの感触を意識するとこれから何をするつもりなのか気になり、一層ドキドキしてしまうだろう
体勢>膝をついた状態でベッドにあがり、ホースの垂れているところまで行く
お腹部分のドレスをまくり上げてお臍や淫紋のある部分を露にして、トレイナーから見えるようにしてホースの先端を淫紋に当てる
肉体>かなり回復したがまだ疲労感は抜けきっていない
半裸の男の子の姿を見て少しドキドキしている
淫紋選択>妊娠制御
ダイス値:3
【よくわからないけど舞菜の献身スキルが悪い方に働いちゃうシチュの予感!】
【男子生徒はベルトみたいなので全身ぐるぐるに拘束されて寝転がってる感じでいいのかな?】
【そして、ソニックスーツはお腹の赤い方のドレスの前掛け部分をまくり上げるとミニスカートと衣装の隙間からちょうどお臍や淫紋が見える状態になります】
【レオタード部分は胸までしか覆っていないので安心ですね(何が)】
-
>>347-349
ソニックプリンセス・マナ 体力75/100 精神76/100 魔力100/100 覚醒力61/100
快楽値:4(快楽Lv0) 射乳(無)E
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
〜ベッドに上がり、淫紋にホースを当てる:3+3=6(ST+3 ;補正+3)〜
転送された男子生徒が、グリードになろうとしている…!?
衝撃の事実にマナは驚き、彼を救えというトレイナーの言葉に困惑する
しかし苦しむ男子を見捨てるという選択肢はない……マナは言われるがままに、ベッドへと脚を進めていく……
トレイナーの指示に従い、ベッドに上がるマナ
柔らかく、しかししっかりとした弾力でベッドはマナを受け止める
足裏に伝わるシーツの感触は、こんな状況でなければじっくりと堪能したくなるほどに滑らかで心地良い質感だ
そしてベッドの上に垂れ下がるホースに近付いたマナは、ドレスを捲り上げ、淫紋を露わにする
片手でドレスを捲り、片手でホースを引っ張り淫紋に触れさせた、その時――
「では始めるとしようかの……驚いてホースを離すでないぞ?」
モニターの向こうでトレイナーは、またしても画面外にある何かを操作する
するとホースから、何かが流れてくるような感触がする
しかしそれは水や空気ではなく――魔力、それも汚染された……瘴気だ!
グリードが張り巡らせる結界に侵入した時の様に、濃密な瘴気の感覚がホースから零れ出て、淫紋に流し込まれていく
ゾワゾワと背筋に走る何とも言えない感覚に耐えるマナ
その淫紋の下、子宮の内側に潜んでいるパラサイトが、瘴気と言う刺激を受けて高まった力を発揮し始めようとしていた……
◆<淫紋>効果変更
・妊娠制御:自身の意志で妊娠するか否かを選択することが出来る
↓
・母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製されるようになり、一定量母乳が溜まると射乳してしまう
……やがて淫紋が一瞬輝き、マナの身体に変化を与えたことをトレイナーに告げる
それを目にしたトレイナーは瘴気の注入を止め、ホースを回収し始める
「よしよし、もう離して良いぞ、これで準備は完了じゃ……では改めて、そこの小僧を救う方法を教えよう」
天井に開いた穴へと消えていくホース……やがてホースが見えなくなると、開いていた穴も塞がってしまう
しかし……あのホースには一体何の意味があったのだろうか?
瘴気を流されたが、それがマナに与えた影響とは?
この時点ではマナの身体に異変は自覚できない、疑問を感じながら、マナはトレイナーの言葉に耳を傾ける
-
>>350
「小僧は性欲を暴走させ、瘴気に侵されている状態じゃ……つまり性欲を落ち着かせるか、あるいは瘴気を中和すればグリード化を免れる可能性が高い、と言うわけじゃな
性欲を発散させる方法は……わかるじゃろ? 小僧に淫らな刺激を与え、何度も何度も射精させれば溜まりに溜まった性欲も、その内満足するじゃろうて
一方瘴気の中和とはつまり、お主の持つ聖なる力……聖気、それを小僧に取り込ませれば良い
後は勝手に体内で聖気と瘴気が打ち消しあって消えていくじゃろう、しかし聖気を取り込ませる方法なぞ、お主は持っておるのかの?
ふふ……そこで、じゃ……淫紋を通じてお主の身体に一時的な変化を与えた、妊娠していなくとも母乳が出る様にしてやったのじゃ!
母乳という形ならば聖気も取り込ませやすかろう? 儂に感謝しても良いのじゃぞ、ククッ、フハハハハハ!!」
性欲によって暴走しているのだから、性欲を発散させる
瘴気が悪さをしているのだから、瘴気を打ち消す
どちらもわかりやすい話だ、言葉だけならそんなことで良いのか、と拍子抜けしてしまうかもしれない
最も、どちらも実際に行動に移そうとすると、ハードルが高いのだが……
そしてここで、先程のホースから送られた瘴気の意味が明かされる
淫紋、つまりはパラサイトを通じてマナの身体を一時的に変化させた……それも、母乳を作り出すように……!?
一時的とは言うが、自身の身体を勝手に弄られるということは、マナに不快感や恐怖、怒り、戸惑い……様々な感情を与えるだろう
しかし楽し気に笑うトレイナーは、マナの反応にリアクションを返すことはない
一頻り笑った後には、マナの言葉や態度を無視して、告げるのだ
「では、そこの小僧の拘束を解く……そやつは昂り過ぎた性欲で理性を失っておる、油断すれば好き放題にされるぞ?
それでも最終的に性欲が発散されるじゃろうから、それでも構わんがの?
ふふふ……では、始めるとしようか」
その言葉が紡がれると同時に、男子生徒を拘束する拘束具の根元に位置する機械が電子音を響かせる
全身をグルグルと拘束され、芋虫の様な有様になっていた男子生徒の拘束具が、一斉に解除さればらばらと拘束具の破片が転がり落ちる
急激に解放された男子生徒は、拘束具が転がる床の上で荒い呼吸を続けたまま、少しの間何の反応も返さない
しかし、やがて体が動くことに気付いたのか、焦点の合わない虚ろな眼を彷徨わせ――マナを、見つけた
媚薬と瘴気漬けにされ、しかし全身を拘束されて自分で性欲を鎮める事さえ許されない
そしてグリード達はこの男子には食事時でさえ指一本も触れていない
昂り続ける性欲は刺激を求めているのに、一切発散を許されない……性欲が旺盛な思春期の男子高校生には拷問でしかない
そんな男子が久方ぶりの自由を手に入れ、目にしたのは極上の美少女であれば……最早結果は言うまでもない
「う……うぅ……あ、あ……おん、な……おんな、だぁあああ!!!」
血走った目、一瞬で荒くなった鼻息、獣の如く腰を落とし今にも飛び掛かってきそうな姿勢、どこか発音がおかしい狂気を感じさせる叫び声
そして何よりも、ハーフパンツを大きく押し上げテントを張り、自己主張する肉棒……
救わなければならない、献身的なマナの思いとは裏腹に、男子生徒はマナに襲い掛かろうとしている
グリード化しかけているとはいえ、男子は肉体的にはまだ人間の範疇だ……乱暴な手段で落ち着かせるのは、酷かもしれない
……トレイナーの言う通り、性欲を発散させるか……それとも聖なる力を籠めた母乳飲ませるしか、無いのだろうか?
ともあれ、時間の猶予はあまりない……男子は今すぐにでも飛び掛かって来てしまいそうなのだ……!
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【と言うわけで今回のイベントは男子生徒の性欲を満足させるか】
【或いは瘴気を中和するか、どちらかを成さねば男子生徒が変貌してしまう……というイベントです】
【献身的な気持ちを持つマナさんは、我慢させられ過ぎて暴走している男子の欲望を受け止め切れるのか!?】
【拘束具はそうですね、ベルトの様なもので全身をグルグルにされてる感じでした】
【それとちょっと補足ですが】
【男子が射精するごとに一定量、汚染値という数値が下がっていきます】
【また、母乳を飲ませることで、ダイスを振って出た数値分だけ汚染値を減らすことが出来ます】
【この時、魔力を10点消費することでダイスの数を増やすことが出来ます(一度の判定で最大20点まで消費可能)】
【これを汚染値が0になるまで繰り返せばイベント終了となります】
-
>>350
ベッドの上に膝をつく
柔らかい……けど、思ったよりしっかりしてる
なんだかドキドキする……恋人同士が睦みあう為に作られたはずのベッド
その上に正義のヒロインとしてのコスチュームに身を包んだままの自分が乗っている
思わず背徳感を抱いてしまう、してはいけないことをしてしまっている気がする
ホースを手に取り
お腹を覆うドレスの前掛け部分を捲り上げていく
すると、ちょうど子宮がある部分のお腹に刻まれた淫紋が顔を出した
これを晒すことに抵抗がないわけじゃなかった
だってこれは私がグリードに一度敗北してしまったなによりの証なのだから
だけど、今は恥ずかしがっている場合なんかじゃない
ちらりと転がったままの男子生徒に視線を向ける
そうだ、あの男の子を助ける為なんだからこれくらい我慢しなければ……
「これで……いいですか?」
手に取ったホースを淫紋にあてた
それにしてもこんなことをさせて、一体トレイナーは何をするつもりなのだろう?
トレイナーが映っているモニターを見ると、何かを操作しているようだ
驚くな、だなんて……一体何をするつもりなの?
わからないがとにかく、何が起きてもいいように備えておくしかないだろう
私はその何かに備えて身体を強張らせた
「ん……っ、んぅっ!? こ、これって……あ、うぅううっ!」
お腹を通して熱いエネルギーが身体に流れ込んでくる
これは、魔力?
いや、このどす黒い感覚……グリードやフォロワーズと出会った時にいつも感じるものと同じ……これは……瘴気!
流れ込んでくる力は間違いなく瘴気だった
だけど、そうだとしても……
強い……なんて濃い瘴気……!
背中がゾクゾクとする……この力は危険だと体中が悲鳴を上げている
反射的にホースを手放してしまいそうになる
だめっ、今は……耐えなきゃ……!
そうだ、これぐらいの瘴気、気を強く持てば大丈夫なはずだ
私の中には聖気という瘴気に対抗するための力があるのだから……
そう、だからこそ私はソニックプリンセスに選ばれたのだから……!
しばらく耐えていると瘴気の注入が止むのを感じた
お腹に当てていたホースもするすると天井へと戻っていく
それを見届けた後、トレイナーは言う
準備は完了したと……
だけどそう言われても、身体には少しざわつくような感覚こそ残っているものの、それ以外に違和感は感じない
ざわつくような感覚は聖気と瘴気が中和しあっていることによるもののはず
一般人ならともかく、こんなことを私にしても何の意味もないはずなのに……
一体何の準備が完了したのかまるで意味がわからなかった
-
>>352
戸惑う私に対してトレイナーは改めてあの男の子を救うための方法についての説明を始めた
だけど、その内容は……私にとってはとても信じられなくて……耳を疑ってしまうぐらいに恥ずかしい内容だった
「なっ、ど、どういうことですかそれは……そ、そんないやらしいこと……!」
一つ目の方法はあの男の子の性欲を満足させてあげること
つまり何度も射精させてしまうというとんでもない方法だった
そ、そんな……射精だなんて……
それは同じ学園の生徒とはいえ顔見知りでもない男の子といやらしいことをするってことだ
それもグリードに見られながらだなんて……
そんなの恥ずかしすぎるよ……
そしてもう1つの方法も信じられないものだった
「え、聖気を取り込ませるって……」
確かに私の身体の中には瘴気に対抗するための聖気がある
私がグリードと戦うことができるのはその力のおかげだ
だけどその聖気は自分の意思で活用しているわけじゃない
そういう力があるのは知っているが、それを引き出して戦っている時はほぼ無意識なのだ
ソニックスーツやソニックブレードは力の活用の仕方がわからない私の力を引き出す為の物と言っても過言じゃない代物と言える
だからそんな聖気を他人に取り込ませる為の方法なんて知るはずもないのだ
「そんなこと、どうやって……私にはそんなことできな……えっ? ええっ!? そ、そんな……!」
そんなことは出来ない――そう言おうとした私にトレイナーはさらに信じられないことを言い放った
なんと私の身体に母乳が出るように細工したというのだ
しかもそれをあの男の子に飲ませろというのだ
ぼ、母乳だなんて……! そんなの―――
「そ、そんなの……そんなこと信じられませんっ!」
赤ちゃんも出来ていない私が母乳を出せるようになった?
急にそんなことを言われても信じられるわけなかった
例え一時的なことにせよ、そんなことが出来るなんて……
胸に意識をむけてもあるのは乳首に嵌めたリングの違和感だけで、それ以外の異常は感じられない
そんな……わたしのおっぱいから……母乳が出るだなんて……
考えただけでも気がヘンになってしまいそうだった
激しく動揺する私に対してトレイナーはあの男の子の拘束を解くという
その言葉に私は余計に動揺してしまう
待ってっ! まだ心の準備なんて出来てないのに……!
それに今、あの男の子の拘束を解いたりしたら……!
拘束されたままならいっそ、そのまま保護してしまうという選択だってあったはずだ
それなのに今、拘束を解いたりすればどうなってしまうかはトレイナーに言われるまでもなく明らかだった
どうすれば……どうすればいいのっ?
本当にあの男の子にいやらしいことをするしかないのか?
動揺や葛藤、恥ずかしさで頭の中が一杯になってしまう
そして何もできなくなってしまっている私の前で男の子の拘束が解けていく
「ひっ!?」
立ち上がった男の子と目が合った
正気とは思えない叫び声、充血しきった瞳、獣のように荒い呼吸
男の子は今にもこっちに飛び掛かってきそうに見えた
女性としての本能が今すぐ逃げろと言っているのがわかる
この男の子を救いたい……そう思わなきゃいけないはずなのに動くことが出来ない
だって、そんな……エッチなことをするだなんて……母乳を飲ませるだなんて……
そんなの……そんなこと急に言われたって……っ!
-
>>353
■行動選択
行動>動揺で何もできない
飛び掛かられてもしばらくは否定の声をあげることしかできない
コスチュームの胸部分を破られる等、きっかけがあればなんとか男子生徒を落ち着かせようと抱きしめる
思考>見ず知らずの男子生徒といやらしいことをすることに抵抗や動揺を感じている
それでも助けたいという思いはあり、酷いことをされるたびにその思いは強くなる
コスチュームを破られれば、それをきっかけにしてなんとかして落ち着かせなければという考えで頭が一杯になるだろう
その献身的な精神は自らの聖気にも影響し、抱擁することで男子生徒を少しだけ落ち着かせることも出来るかもしれない
体勢>ベッドに膝をついたままで、飛び掛かられても簡単に押し倒されてしまうだろう
もし男子生徒を抱擁することになった場合は、両手で頭を掴んで、そのまま顔を両胸の間に押し付けるようにして優しく抱きしめる
肉体>動揺しているせいか胸が動悸している
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:5
【母乳体質ここで使ってきましたかw】
【私の理想としての流れは乱暴な愛撫をされながら右胸部分だけコスチュームを破られる】
【→なんとか落ち着かせて抱擁した流れで授乳させる(放っておいても吸い付いてくれる方がいいかも)】
【→一度射乳したあと、今度は授乳させながら手コキで射精させる】
【→その後は男子生徒の状態次第でどこまでエスカレートさせるか考える】
【ような流れにしていきたいところだけどどうなるかなあ……】
-
>>352-354
ソニックプリンセス・マナ 体力75/100 精神76/100 魔力100/100 覚醒力65/100
快楽値:4(快楽Lv0) 射乳(無)E
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
〜動揺して何もできない:5(ST+0 ;補正+0)〜
男子生徒を救う方法としてトレイナーが提示したのは、性欲を発散させること、そして母乳を与えることだった
受け入れがたい二つの選択肢に戸惑い、動揺してしまうマナ
しかしトレイナーはあっさりと男子生徒の拘束を解いてしまう……暴走する男子が、獣の目でマナを見詰めている……
「うガぁああアあア!!」
それなりに整った顔立ちの男子生徒が優し気な笑みでも浮かべていたら、平時であれば多少なりとトキメキを感じる者も居たかもしれない
しかし、今の彼を見て身の危険を覚えない者はいないだろう
焦点の合わない……それでいて血走った目、言葉を忘れてしまったかのような獣の如き咆哮、そしてガチガチに勃起しハーフパンツを押し上げる肉棒……
性欲に支配された彼の頭にあるのは、気持ち良くなりたい、女を犯したい、射精したい……ただそれだけだ
そんな彼を前にして動揺から動けないマナに、理性を感じない叫び声を上げて、男子は勢い良く飛び掛かる
両手を広げてベッドの上で膝を突くマナを抱き締めようとするかのように飛び掛かる男子
精神的な動揺から咄嗟に反応出来なかったマナを、彼はあっさりと抱きしめ、そのままの勢いで押し倒してしまう
ベッドが大きく凹み、弾んでマナと男子の身体を適度な弾力で受け止め、ギシギシと音を立てた
幸いベッドの上だったため、マナが感じたのは彼に体重を掛けて圧し掛かられる苦しさだけだったが……
此処がベッドの上でなければ、あまりの勢いに怪我をしていてもおかしくない、そう思わせるほどの躊躇も遠慮も無い飛び掛かりだった
マナの胴に腕を回して組み付いた男子は、そのまま顔をマナの胸に埋め、グリグリと顔を動かして柔らかな乳房の感触を堪能し始める
荒い呼吸が胸元の衣装越しに吹き付けられ、感触を、匂いを、堪能されてしまっている……
◆胸に顔を押し付けられる:▲「快楽値」+3(7)
◆ショック:▼「精神」-0〜5(任意の値)
「おンなぁああッ、オンなだ、おんナッ! あああアあアッ!!」
ただでさえ媚薬漬けにされて強制的に発情させられ続け、だというのに一切の接触を許さない禁欲生活
そしてここに来て解放され、目にした女に飛び掛かり……感じた女体の柔らかさは、ますます彼の性欲を刺激し、暴走させていく
胴体を抱き締めていた右手を下ろし、柔らかな左の尻たぶを鷲掴みにする
指がマナの尻肉を凹ませ、瑞々しい肌が心地よい感触を男子の掌に返してしまう
しかし遠慮のないそれはマナからすれば、痛みすら感じるほどに力強いものだ
何よりドロドロに滾る性欲を叩きつけられるような触り方は、普通の女性ならば恐怖しか感じられないだろう
◆尻揉み:▲「快楽値」+2(9)
◆ショック:▼「精神」-0〜5(任意の値)
-
>>355
そして彼の行動はそこで終わりではない
乳房の谷間に顔を埋めたまま、残る左腕をマナの背中から引き抜く
自由になった左手を、そのままマナの右胸へと下ろし……指を目いっぱい広げて、乳房を鷲掴みにするのだ
しかしそれはマナの尻を掴んだ時と同じく何の遠慮も無い力加減で、痛みを覚えるほどに容赦がない
ただ自分が楽しむためだけに……いや、そんなことを感じる余裕すらないのだろう
グニグニと好き勝手に捏ねた乳房に興奮したのか、彼はヘコヘコと腰を振っている
やっと拘束から解放されたこと、柔らかな女体に触れたこと……それが彼の射精欲求を煽っているのだ
マナの脚にはハーフパンツ越しにガチガチに硬くなり、人体の一部とは思い難い程に熱くなった肉棒の感触が伝わってくる
ドロドロとした情欲、そして彼がマナをレイプしようとしているという事実が、ハッキリと伝わってくる……
◆右胸揉み:▲「快楽値」+1(10)
◆ショック:▼「精神」-0〜5(任意の値)
これまでのグリード達もマナの身体を弄び、激しい凌辱に晒してきた
しかし……こうして男子生徒にレイプされようとしている今、一つ分かったことがある
グリードの凌辱は自分本位であったのは確かだ……だが、自分が気持ち良くなると同時に、マナを快楽に溺れさせようという意図があった
実際にこれまでもマナは、嫌悪感や怒りを覚えながらも確かな快感を押し付けられ、悶える羽目になってしまっていた
ところが男子生徒にはマナの柔らかな肢体を堪能し、興奮を高めるばかりで……どういった意図であれ、マナを思う気持ちと言うものが無い
ただただマナの肢体の柔らかさ、心地良さ、女性特有の匂いに溺れ、それを堪能することに夢中になっている
完全に自分本位の、マナの事を一切考えていない凌辱……それはマナの動揺を誘えど、快感自体はさほど感じさせないだろう
最も、散々凌辱され、快楽を覚えてしまったマナの身体は、乱雑な愛撫にさえ多少は快感を見出してしまうのだが……
ともあれ、興奮を高め続ける男子生徒はやがては現状に満足できなくなり、本格的なレイプへと移行し始める事は想像に難くない
一体マナはどうするべきなのだろうか……動揺するマナを、天井のモニターからトレイナーがじっと見下ろしている……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【そこそこの長さになってしまったので、愛撫だけで一旦区切りました】
【衣服を破っておっぱい露出まではやりたかったんですが……次回ですねぇ】
【理想の流れ、了解しました、展開次第ですが、なるべく希望には沿うようにしますよ!】
-
>>355
セックスも、母乳を飲ませることも、やれと言われてすぐに出来るわけがない
今にも飛び掛かってくる男の子に対して私はどうするべきかわからないでいた
だって……だってそんなの……そんな簡単に身体を許せるわけない……!
いくらもう既にグリードに初めてを奪われてるからって
八坂先輩にだってあんなことをしちゃった私だけど……
エッチなことに対する臆病なところや、貞操観念が強いところは無くなった訳じゃない
だから心の準備もなしにそんな……そんな恥ずかしいことをするだなんて……
うぅ、でも……あの男の子は放っておくとグリードになっちゃうかもしれない
いや、それどころか命を失ってしまうかもしれないんだよね……
そんなのだめ……やっぱりなんとかして助けてあげないと……!
あぁ、でも……エッチなことはやっぱり……!
堂々巡りになってしまった思考と恥ずかしさで目が回ってしまいそうだ
顔も恥ずかしさのせいか少し火照っているような気がした
◎激しい動揺
▽「精神」-2(74)
「ひゃっ!? な、何っ?」
そんな動揺塗れの思考も男の子の咆哮するような叫び声に中断させられてしまう
「あっ!?」
嘘―――!
しかも、男の子に意識を戻した時には既にこっちに向かって勢いよく飛びかかってくるところだった
意識を逸らしてしまっていたところの奇襲で完全に反応が遅れてしまう
硬直してしまっている身体に男の子が抱きついてくる
「キャアッ!? ――あンっ!?」
驚いている間にベッドの上に押し倒されてしまう
男の人の体重が伸し掛かる、すごい勢いだったけどベッドの上ということ、それにソニックプリンセスになっていることもあってダメージはなかった
だけど……こんな状態にされてもまだ私は困惑してしまっていた
やだ、わたし……この人に押し倒されちゃってる……!
でもどうすればいいの……ただの男の子を攻撃なんて出来ないし……
払いのけようにも……この人、すごい力……
だめ、本気で抵抗したらケガをさせちゃうかも……!
戸惑っている間に男の子の行動はさらにエスカレートしてしまう
「やだっ! そんなところ……! だめっ、離れて……離れてくださいっ!」
この人……胸に顔を……!?
私の乳房に顔を埋めようとでもするみたいに男の人は私の身体に顔を押し付けてきた
すぐに恥ずかしさと気持ち悪さでゾクゾクするような感覚が背筋を駆け抜けていくのを感じた
やだ、胸に直接この人の吐息がかかって……だめっ! そんなトコの匂い嗅いじゃだめええっ!
◆胸に顔を押し付けられる:▲「快楽値」+3(7)
◆ショック:▼「精神」-1(73)
思わず男の人の叫び声に気圧されてしまいそうになる
目の前にいる男の人の目的が私の身体だということをはっきりと感じたからだった
このままではきっとこの人に乱暴をされてしまう、レイプされてしまうと女の本能が警鐘を鳴らしているみたいだった
だめ、これぐらいで……こんなことぐらいで気圧されちゃダメなんだから……!
でもその怖さはなんとか耐えることが出来た
何故なら私はソニックプリンセス……グリードと戦う為の戦士だからだ
そうだ、こんなことで怖がっていては駄目だと私は思い直した
もし私が正義のヒロインじゃなかったら怯えたまま何もできなかったかもしれない
だけど、今はそれが逆効果になってしまっている
抵抗できる力を持っているせいで迷いが生まれてしまっていた
このままじゃ……だめ、なんとかしなきゃ……
でも、でも……どうすれば……どうすればいいの?
「ひっ!? やだ、お尻を……!? そ、そんなところ触っちゃダメですっ!」
何もできないうちに今度はお尻を鷲掴みにされてしまう
乱暴な痛みすら感じる触り方だった
男の子の掌の熱が伝わってきたのだろうか?
お尻が熱くなって……じわじわって熱いのが広がっていくみたい……
はやく……早くやめさせないと……!
お尻から伝わってくる熱い感覚に、このままではいつもグリードにされてしまうみたいに無理やりに気持ちよくさせられてしまうのではないか?
恐怖はなんとか耐えられても、いやらしいことに対しては弱い頭がついそんな考えを過らせてしまう
-
>>357
あれ……でも……
早く止めさせなければいけないと思う一方、その時、何故か違和感のようなものを感じた
なにか違う……何かがいつもと違う気がする……
◆尻揉み:▲「快楽値」+2(9)
◆ショック:▼「精神」-0
乱暴にいやらしいことをされているのはいつもと変わらないように思えた
なら一体何が違うのだろうか?
「ひゃンっ!? 胸……っ!? お、おっぱい、そんな……乱暴にしないでくださいっ!」
今度は胸を乱暴に掴まれ、右胸から痛みとともに熱い感覚が流れ込んでくる
だけど、やっぱり違う……いつもとは何かが違う
◆右胸揉み:▲「快楽値」+1(10)
◆ショック:▼「精神」-0
そしてようやく私は思い当たった
乱暴にされてはいるものの、この男の子からは邪悪な意思を感じないのだ
グリードにいやらしいことをされてしまったときに常に感じる、あの身の毛もよだつような、悪意
私の魂まで穢そうとしてくるようなあの危険な感じがまるでしないのだ
確かに乱暴にいやらしいことをしようとしてきているけれど、それはきっと動物的な本能のようなものだ
そうだ、この人は……やっぱり普通の人間なんだ
グリードのせいで無理やり心を失わされてしまっているんだ
やっぱり助けなきゃ……この人に悪いことなんか……レイプなんて酷いこと絶対させちゃだめ……!
もし本当はこの人が優しい人だったらきっと正気に戻った時、後悔しちゃう……
だから……私が何とかしてあげないと……!
◎PS「献身」発動
△「精神」 +2(75)
私は覚悟を決める
それはこの人を助けるために身を捧げることへの覚悟だ
その為にまずは、なんとかして落ち着かせないと……!
でもどうやって落ち着かせれば……いや、もう考えてる場合じゃない……!
とにかく何でもいいから行動してこの人を落ち着かせる―――!
■行動選択
行動>ヘコヘコと腰を振る男子生徒を反射的に両手で突き飛ばしてしまう
しかし、その後すぐに思い直し、男子生徒に対して無防備な態勢を作る
その際、男子生徒に対し、少しでも落ち着かせながら自分の犠牲を厭わない優しい言葉をかける
セリフは「大丈夫、私がなんとかしてあげるから……今度は抵抗しないから、私を好きにしていいから……だから落ち着いてこっちにきて」
男子生徒が抱き着くか、胸の部分を破り去ったところで抱擁し落ち着かせようと試みる
思考>男性を助けようと覚悟を決めたものの、ヘコヘコと腰を振る動きと勃起した肉棒をぶつけられいやらしい行為を強く意識してしまい反射的に抵抗してしまう
それが罪悪感となってより一層男性の為に何でもするという覚悟を決める
無我夢中で自らの身を曝け出し男性を自分の胸へと誘導したあとは男性への献身的な心を隠さずに抱擁しようとするだろう
体勢>男子生徒を両手で突き飛ばした後は、両腕を飛び込んでくる男子生徒を受け止めるように左右に広げ、胸を突き出して飛び掛かりを誘う
男子生徒を抱擁することになった場合は、両手で頭を掴んで、そのまま顔を両胸の間に押し付けるようにして優しく抱きしめる
肉体>男子生徒に乱暴にされ少し身体が熱く火照っている
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:7
【そこで切ってくれるならこんな感じにするのが自然かな】
【男子生徒はマナの説得に負けずに胸を露出させたところで抱擁されていい感じに落ち着くけど】
【それを面白く思わないトレイナーが男子生徒を煽って、胸を吸わせるとかいうシチュもいいと思いました!】
-
>>357-358
ソニックプリンセス・マナ 体力75/100 精神75/100 魔力100/100 覚醒力69/100
快楽値:10(快楽Lv0) 射乳(無)E
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C** お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
〜男子生徒を突き飛ばしてしまう:7+2=9(ST+2 ;補正+2)〜
性欲に支配され、レイプしようと襲い掛かる男子生徒に押し倒されてしまうマナ
胸を、尻を揉まれ、痛みを覚えるほどに乱暴な愛撫……しかしそこに悪意は無く、ただ本能に支配されているだけだ
彼は普通の人間なのだと改めて認識したマナは、男子を落ち着かせようと試みる……
「うぅ…! がぅ、ぐっ! はっ、はっ、はっ!」
女体の柔らかさを思う存分味わう男子の呼吸は、激しい興奮で荒々しく乱れて行く
獣の様な荒い呼吸がマナの胸元に叩きつけられ、甘酸っぱい少女の香りを胸いっぱいに吸い込んで、男子はますます興奮している
尻と胸を揉む指先にはますます力が籠り、痛みを覚えてしまう程だ
◆乱暴な愛撫(右胸、お尻):▲「快楽値」+3(13)
更にはマナの脚に触れる男子生徒の腰……ハーフパンツ越しにさえ熱く硬い感触を教える肉棒が、カクカクと振られる腰に合わせて擦れてしまう
それはマナの羞恥心を煽り――反射的に男子を突き飛ばしてしまう
男と女の差はあれど、今のマナはソニックプリンセスに変身している
強化された身体能力は体重を掛けて圧し掛かっていたはずの男子を強く押し退け、耐え切れなかった彼はベッドの上に仰向けに倒れてしまう
「う、っが、はー! はー! はー…!」
ベッドがギシギシと軋み、いきなり突き飛ばされて困惑する彼の荒い呼吸音が部屋に響く
やはり、抵抗しようと思えばあっさりと抵抗できるようだ
彼は間違いなく一般人と同等の身体能力しか持たず、理性が飛んでしまっているだけなのだろう
――そんな哀れな犠牲者に、マナは罪悪感を覚えてしまう
両手を広げ男子を受け止める体勢を取り、献身に満ちた優しい言葉を紡ぐ
その言葉を受け、彼は遠慮なくマナに向かって飛び込み、がっしりと肩を掴んで押し倒してくる!
圧し掛かる男子の体重と勢いでベッドが軋み、肩を押さえながら見下ろす男子は荒い呼吸を繰り返して興奮を高めている
「はー! はー! はー! ぐっ……ううぅうううう!!!」
やはりと言うべきか……女に餓えた少年の薄れた理性には、マナの献身的な優しさも伝わらない
見下ろせば目に入る男子のハーフパンツ越しの肉棒は変わらずガチガチに硬く布地を押し上げており、興奮冷めやらぬことが伝わってくる
そのままの体勢で肩から手を離した男子は、両手でマナの胸元の衣服を掴む
まるで襟首を掴むかのような体勢から力任せに左右に衣服が引っ張られ――ビリッ、ビリビリビリィッッ!!
胸の谷間から左右に分かれる様にレオタードが破られ、艶やかな肌色とのコントラストが眩しいピンクのブラジャーが露わになってしまう!
男子生徒は血走った目で姿を現したブラに包まれた乳房を見下ろし……胸元に顔を押し付け、胴体に腕を回して力強く抱きしめてくる
レオタードが乱暴に破られ、ブラだけが肌を隠す乳房に押し付けた顔面をグリグリと揺すり、彼は柔らかな女体の感触を楽しんでいるようだ
直に肌に叩きつけられる熱く湿った呼吸が、マナに彼の興奮具合を教えている……
◆胸に顔を押し付けられる:▲「快楽値」+3(13)
-
>>359
しかし、マナの献身的な優しさは理性を失っている男子にも等しく注がれている
男子はマナの両手で頭を抱きしめられ……しかし、暖かな体温と伝わってくる心音にその動きを止めた
呼吸自体は荒いまま、濡れた吐息がマナの胸元に叩きつけられているが……ギュッとマナを抱き締める腕が締まり、彼はじっと動かない
まるで吠えることを止めなかった猛犬が、頭を撫でられ無言で尻尾を振りたくっているかのような……奇妙なまでの静寂がそこにはあった
マナの思いが伝わったのだろうか……このまま上手くいけば、男子生徒の理性を取り戻すことが出来るかもしれない
しかし、その光景を見ていたトレイナーにとって、それは酷くツマラナイ見世物だった
護るべき一般人が理性を無くし化け物へと変わろうとしている
それを救うべく己が身を差し出し、護るべき一般人に凌辱の限りを尽くされる
身体を差し出すのは仕方ないのだと、快楽を享受する理由と大義名分をくれてやり、屈辱と羞恥、献身の狭間で心を揺らす
果たして正義のヒロイン様はどれほど乱れてくれるのだろうか?
そんな予想を裏切る様な、三文芝居が如き有様……トレイナーの気分があっという間に盛り下がって行く
だからこそ、トレイナーは見世物を盛り上げるために介入する
男子生徒を救う、それはマナの為のゲームではない……自分を楽しませるためのゲームなのだから……
ヴンッ、ヴヴヴヴヴヴッッ!!
男子を抱き締め、落ち着かせていたマナの耳に、不意にスマホのマナーモード時の振動の様な音が聞こえてくる
それと同時にマナの乳首に走るのは、電流の様な激しくも鋭い快楽――リングが、震えているのだ!
「ツマランな、儂が見たいのは女が乱れる様じゃ……あまりにツマラン、少し手を出すか……」
乳首というマナの性感帯の中でも敏感な箇所が狙い撃ちにされ、甘い快感がマナを悶えさせる
突如として生まれた快感に身もだえするマナに、トレイナーの呟く声が聞こえるだろうか?
乳首を襲う振動は、容赦なくマナの快感を引きずり出している……
そして乳首を、ひいては乳房を襲う振動は、作り替えられたマナの乳腺を刺激し、変化が起ころうとしている……
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリング(乳首に嵌めたリングが小刻みに震えている)
補正値:+8【技量+2、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1】
快楽上昇値:8+ダイス(高い程より長く振動で悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス2以上で射乳段階が一段階上昇(無 ⇒ 低へ)
ダイス7以上で射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【じれったい流れになってしまったのでトレイナーさんが介入しました!】
【男子もマナさんの色っぽい艶声を聴けばより興奮してさらに暴走してくれるでしょう】
【さて、ここから本格的に母乳が溜まり始めますよ〜】
【基本的に胸で快楽値上昇判定が起き、上昇値が10以上で一段階、15以上で二段階上がっていきます】
【まだ試行錯誤しているところなので、溜まり易すぎるようなら今後変えていくかもしれませんが……】
-
>>359
この人を助けるために出来ること……とにかく何か出来ることをしないと……!
「落ち着いてっ! 大丈夫! 大丈夫だから……! 興奮するのを止めて落ち着いてくださいっ!」
胸元に顔を押し付けられ、お尻を揉まれる感覚に耐えながらなんとか説得しようとする
「あんっ!? やっ……痛っ! だめ、そんなに強く揉まないでください……んうっンッ♪」
◆乱暴な愛撫(右胸、お尻):▲「快楽値」+3(13)
だめっ、やっぱり言葉だけじゃ今のこの人には通じない……!
なにか他の手を考えないと……!
やだっ、そんなに近くで……あつっ……!?
この人の熱い吐息が胸にかかって……そ、そんなところで息を吸っちゃ……!
いやっ……私の心臓……ドキドキしちゃってる……!
だめっ……恥ずかしい気持ちが我慢できなくなっちゃう……!
もうやめてぇ〜〜〜〜ッ!!
「ヒッ!?」
恥ずかしい気持ちを強く意識してしまった瞬間、私は気づいてしまった
太ももに熱くて硬い物が衣服越しにぶつかってきていた
ほとんど反射的に頭の中に過ったのはサキュバスとのセックスの記憶
そして、八坂先輩との口淫奉仕の記憶だった
胎内で感じさせられた肉棒の熱い感触、口内で覚えさせられた臭いや形状が既に私の中で消えない記憶となって刻み込まれている
私はもう男性のペニスを見なくても感触だけで認識できるようになってしまっていたのだ
◆ショック:▼「精神」-5(70)
「いやあッッ!!」
その瞬間、私の中で恐怖や嫌悪の感情が弾けた
また好きでもない人に犯されてしまう――
また心を侵されるかもしれない寄生虫に力を与えてしまう――
いやだっ! もういやだっ!
心の中でそんな感情が一気に膨れ上がり止める暇もなかった
気が付いた時には私は手加減抜きで、目の前の男の人を突き飛ばしてしまっていた
「……あ、私、何を?」
両手を大きく突き出した私の前にはベッドに仰向けに倒れ込む、あの男の人の姿があった
嘘……私、なんてことを……!?
興奮状態とはいえ、彼はただの一般人には変わりない
それなのに変身状態の私が殆どフルパワーで突き飛ばしてしまったのだ
もしかしたらケガをさせてしまったかもしれない
「ごめんなさい……わたし、つい本気で……! ケガはなかったですかっ!?」
さっきまで心の中を埋め尽くしていた恐怖心が、一気に罪悪感に置き換わっていく
私が悪いんだ……私が迷ってたから……私がエッチなことをされるのを怖がってたから……!
どうしよう……もしこの人にケガでもさせちゃってたら私……正義のヒロイン失格だよ……!
もう迷ってる場合じゃない……覚悟を……覚悟を決めなきゃ……!
もう……どうなってもいい……っ!!
言葉じゃない……行動で示さなきゃ……ッ!
私は無我夢中で両腕を左右に大きく広げた
そして胸を突き出してあえて男の人が私の身体に抱きつきやすい態勢を作った
「大丈夫、私がなんとかしてあげるから……今度は抵抗しないから、私を好きにしていいから……だから落ち着いてこっちにきてください……!」
苦しそうで堪らなさそうな目の前の男の人を少しでも気持ちを楽にしてあげたい
今の私の中にある気持ちはもうそれだけだった
その為なら何をされたって構わないと……そう思えていた
「くっ……うぅっ!」
だから、また肩を掴まれ押し倒されても今度は驚かなかった
男の人から目を逸らさず、その時を窺った
まだ……もう少しだけ、近くに……!
「きゃっ!? や、あああッ!」
今度はスーツを破られブラを付けただけの両胸が露にされてしまう
そんなソニックスーツが……
恥ずかしい……けど! だけど、耐えなきゃ……!
これぐらい……どうってことないんだから……!
恥ずかしさに耐えながらそれでも彼の次の行動を見守る
そしてついにその時が来た
◆胸に顔を押し付けられる:▲「快楽値」+3(16)
胸元に押し付けられる彼の熱く滾るような体温がブラだけにされたことでよりはっきり伝わってくる
彼が激しく興奮していることを教えてくれる
それはとても苦しそうで、私にはまるで小さな子供が怖がっているように感じた
助けたい……この人を助けてあげたい
もう迷いはない……私は、この人を助けるんだ―――
私は彼の頭を優しく抱きしめた
-
>>361
「大丈夫です……落ち着いて……怖くないですから……私を信じて……」
なんだか心が暖かくなってきたような気がした
同時に自信のようなものも湧いてくる
大丈夫、きっとこの人を助けることが出来る
そんな確信のようなものを感じた
そうだ、いやらしいことをする必要なんかない
私は正義のヒロインらしくこの人を助けることが出来る
これがきっと聖気の正しい使い方なんだと……そう強く感じていた
男の人が腕の中でどんどんおとなしく、鎮静化していくのを感じる
よかった……このままいけばきっと……
そう思いほっと一息つこうとした時だった
全てはこのまま上手くいくはずだった……上手くいくはずだったのに―――
「え―――」
そうだったのだ―――
既に私の肉体には卑怯極まりないグリードが、私を正しい道を行かせない為にいやらしい罠を仕掛けていたのだ―――
「あっ――はぁあああああああ〜〜〜〜ッ♥♡♥♡」
(ヴヴヴヴヴヴッッ!!)
心臓に直接響いてくるような振動音と共に、電流のような鋭い快美感が迸り、私はあられもなく叫んでしまっていた
乳首に嵌めたリングが震えている
やはりトレイナーが用意したリングはただ私を辱めるためのリングではなかったのだ
いや、リングが……私の乳首で震えて……こんな……!
だめ……こんなの……だめぇええええっ!!
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリング(乳首に嵌めたリングが小刻みに震えている)
ダイス値:8
8+8=16(32):快楽Lv1にUP!
射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
「♥〜〜〜〜ッ〜〜〜〜!!」
乳房に不穏な熱がともり、切ない感覚がこみあげてくる
快感が身体中に広がっていき、無理やり昂らされていくのを感じる
だけど、同時にいつもとは違うおかしな感覚もある
重みが増し、内側から張っていくような感覚……
信じたくはないけど、これはもしかしてトレイナーの言っていたことが本当であるということなんだろうか?
だけど、今は振動による快感に耐えるので精一杯の私にはそれを考える余裕がない
そして、思わず彼の頭を抱きしめたままの両腕に力が入ってしまいそうになる
だめ、それだけは……彼を苦しませるわけにはいかない……!
■行動選択
行動>男子生徒から両手を離して抱擁を止め、乳首の振動に耐える
思考>間違っても男子生徒を苦しめたりしないように快感に耐えようと考えている
乳房にミルクが溜まっていく感覚に不安を感じている
体勢>押し倒されたまま、両腕は脇を締めるように腰横に固定して拳を握りしめて耐え、無意識に胸を男子生徒に向けて突き出すように背を反らす
肉体>発情しはじめ甘酸っぱい汗をかき始めると共に、乳首が硬く勃起しはじめ、乳房にはミルクが溜まり始めている
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:0
【何も介入されなかったら正義のヒロインだから使い方を知らないはずの聖気も無意識に使っちゃうから邪魔して正解でしたね!】
【ここまで想定してニップルリングを装備させてたなら凄いなあw】
【私としては最初は絶頂前に弱めの射乳描写を出しておきたいこともあって早めに射乳までもっていきたいところかな】
【絶頂射乳は別にとっておいて男子生徒の射精と一緒にするのが理想かもですね】
【高状態で絞られたり、漏状態での射乳は聖気の消費が続く限りは快感がさらに上がってく感じにして】
【高〜漏状態で絶頂した場合は絶頂射乳で快感Lvや射乳段階を下げられる形のほうがいい感じかなあ……】
-
>>361-362
ソニックプリンセス・マナ 体力75/100 精神70/100 魔力100/100 覚醒力73/100
快楽値:32(快楽Lv1) 射乳(中)E
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C*** お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
〜抱擁を止め、振動に耐える:0+3=3(ST+3 ;補正+3)〜
理性を無くし、暴走する男子生徒を優しく抱擁するマナ……その献身的な心を感じたのか、徐々に男子は大人しくなって行く
しかしそれでは面白くないと、トレイナーはニップルリングを振動させ、マナに快楽を押し付けてくる
振動が乳首を、そして乳房を震わせるほどに、マナは何かが溜まっていくかのような感覚を感じ始める……
ヴヴ……ヴヴ……ヴヴヴ……ヴヴヴ……ヴヴヴ……ヴヴ……ヴヴ……ヴヴヴヴヴヴヴヴッッ!!
突然震えだしたニップルリングは、マナの敏感な乳首をピンポイントで責め嬲る
その振動は一定のリズムを刻んだかと思えば突然激しさを増し、今度は弱く、また強く、不規則に震えている
マナに慣れさせないとでも言うかのように震えながら、確実な快感を刻むリングは、マナの快楽を確実に煽っていた
快感に耐える、その為に身体に力を籠めるマナ
しかしこのまま力を籠めれば、抱き抱えた男子の頭を変身によって強化された力で抱き潰してしまうかもしれない
そうしないために両腕を男子の頭から外し、身体の横に垂らしたマナは、必死に快楽を堪えている
理性を無くし、性欲のままにマナを襲う男子にさえ気遣いを忘れず、献身的に注がれる優しさは……しかし、全くの逆効果となってしまう……
「うぁ…あ、あぁ……やわ、らか…ぃいッ!!」
乳首から湧き上がる快楽を堪えようと、身体に力を込めて必死で耐えるマナ
しかし、無意識に突き出された胸が男子の顔に突き出され、柔らかな乳房が彼の顔を包み込んでしまう
甘酸っぱい汗の臭い、柔らかな乳房と滑らかな肌の感触、そして耳に響く押し殺した甘い声……
一度は落ち着きを見せた男子の性欲に、再び煌々と火が灯る
するりと、理性を無くしているとは思えない程自然な動きでマナを抱き締めていた男子の腕が解かれる
自由を取り戻した男子の両手は、彼の顔を挟み込む乳房へと伸び――ぐにゅうっ❤
大きく広げられた指が、マナの乳房を横から鷲掴みにしながら食い込んで行く
それはマナの乳房に溜まり始めていた母乳を圧迫し、感じた事の無い衝撃となってマナを襲う
まるで水風船が握りしめられ、出口を求めて歪に膨れているかの様な……
乳房の内に渦巻く快感と共に、何かが漏れ出ようとしている感覚を覚えてしまう
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み
補正値:+9【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1】
快楽上昇値:9+ダイス(高い程より長く振動と乳揉みで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス1以上で射乳段階が一段階上昇(中 ⇒ 高へ)
ダイス6以上で射乳段階が二段階上昇(中 ⇒ 漏へ)
射乳段階『高』以上で射乳可能、『漏』で強制射乳
射乳した場合、▼「体力」-3 ▼「精神」-5
射乳段階『高』以上で耐える場合は、▼「精神」-3(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もしも射乳段階『漏』の場合は、▼「体力」-6 ▼「精神」-8
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-
>>363
<分岐イベント>
※上記の快感判定イベントの結果によって、以下の選択の何れかへと分岐する
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★射乳段階『中』の場合
ニップルリングの振動は不規則で、決してマナを慣れさせない
その上男子はマナの胸の谷間に顔を埋め、感触を楽しみながら好き放題に揉み捏ねている
その指の動きは乳房の柔らかさを堪能しようと言う意思が、はっきりとわかるほどに貪欲で執拗だ
マナの胸に叩きつけられる男子の吐息は荒く、熱く湿っていて、興奮しきっていることが窺える
そんな状況で、マナが乳房の内に感じる違和感は決して消えることなく残り続けている
これはやはり、トレイナーの言う通り……母乳、なのだろうか…?
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★射乳段階『高』の場合
ニップルリングの不規則な振動と、男子の乳房の柔らかさを堪能するかのような指遣い
それはマナの乳房に響く様に浸透し、時が経つほどにマナは張り詰めて行くような感覚を覚えてしまう
渦巻くような圧迫感が乳房の内側で快感を増幅し、乳首に向けて少しずつ昇って行くのがわかるだろう
最早猶予は無い、まるでお漏らししてしまいそうな焦燥感がマナを襲う
間違いなく、このままでは母乳が噴出してしまうだろう
しかし……これは堪えるべきなのだろうか?
そして堪えるとしても、どうすればいいのだろうか?
母乳を出したことなど無いマナには、堪えようにも何処に力を入れればいいのかすらわからないのだ
しかし、限界は刻一刻と迫っている……果たしてマナは、射乳を堪えられるのだろうか…?
※射乳した場合、以下の判定を行い快楽値を上昇させる
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+6【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1】
快楽上昇値:6+ダイス(高い程長く射乳してしまう)
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★射乳段階『漏』の場合
ニップルリングの不規則な振動は、マナの敏感な乳首に飽き足らず、乳房全体を震わせているかのようだ
敏感な乳首から伝わる震えが乳房の芯まで響き、マナの快感を激しく煽っている
だというのに、そこに男子の手が激しく乳房を揉み捏ねるのだ
マナの指とは違う、太い指先が乳房を荒々しく捏ね、芯まで解そうとしている
そして振動が響く度、指が食い込む度――マナの乳房は一段と張り詰めて行く
もう錯覚とは決して言えない、確実にマナは自身の乳房が張り詰めているのが解ってしまう
そしてそれが、トレイナーの言う通り……自身の母乳であるのだと、理解できてしまう
猛烈な勢いで製造される母乳は、振るわされ、揉み捏ねられ、乳腺が刺激を受ける度に次から次へと母乳を生み出しているらしい
そして、一定量を超えた母乳は出口――乳首へと駆け昇って行く
マナの意思や我慢など軽々と振り払い、溜まりに溜まった母乳をマナは激しく噴出してしまう
初めての射乳はマナの常識を裏切り、凄まじい快感を伴っている
ミルクを吹き出す快感が、マナの乳首から爆発するかのように全身へと伝播している……
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+10【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1、強制射乳:+4】
快楽上昇値:10+ダイス(高い程長く、多く射乳してしまう)
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◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【モチロン、ソウテイナイデス! ウソジャナイヨホントダヨ】
【とりあえず射乳関係のルールを決めるのをサボっていたツケに奔走してしまいました……】
【射乳した時の快楽値上昇とか、消耗とか、いざ書こうとしたらそう言えば決めていないことに気付いて……なんで忘れていたのかorz】
【ともあれ、今回でほぼ射乳してしまうでしょうね……ちょっと溜まり易すぎるかな?】
【もう一段階くらい溜まり難くしてもいいかもしれませんねー】
【ふむふむ、聖気の消費と絶頂射乳……了解です、まだ試行錯誤の段階ですし、何かいい案があったらドンドン言ってみてくださいねw】
-
>>363
「ああ……ああッ……ひ…あっ♥ ああっ! あああッ♡ んっ、んっ…んぅううううううッ♥♡♥♡」
振動が止まらない、乳首の快感が止まらない、おっぱいがどんどん、どんどん切なく……熱くなっていく……!
それでもなんとか、彼を抱きしめていた両腕を動かし、腰の横まで持っていった
これで彼を抱き潰してしまうことはないはずだ
けど……だめ、これ以上のことは何もできそうにない……!
なんとか拳を握って振動に耐えようとはしている
だけど―――
(ヴヴ……ヴヴ……ヴヴヴヴヴヴヴヴッッ!!)
「ひんっ! ああっ、あああああっ♥ だめっ―――っふあぁぁぁぁっ!!♥♡♥♡」
このリング……ただ震えてるだけじゃない……!
弱くなったり強くなったり……震えてる時間も毎回全然違って……
だめっ……こんなの……我慢しきれない……おっぱいが……乳首がヘンになっちゃう……!!
「だめっ、止めて……もう、もうやめてっ……ちくび、ふるえさせるのやめてぇ……ッ!!」
快感が抑えられない、恥ずかしい声が漏れるのを我慢できない
次々に変わる予想不可能のリズムが常に新鮮な刺激を乳房に送り続けてくるせいで、快感は慣れるどころかどんどん膨れ上がっていく
乳房がどんどん熱くなっていく―――
そんな乳首振動の感覚に翻弄される最中、突然何か熱い物がブラジャー越しに胸の谷間に触れた
「ああンっ……えっ? やだ、当たって……」
胸の谷間に入ってきたもの、それはあの男子生徒の顔だった
またさっきのように押し付けてきたのだろうか?
いや、違う……! 私が自分から押し付けてしまっているのだ……!
やだ、わたし……! 自分からこんなこと……!?
◎自分から胸を押し付けることに羞恥を感じてしまう
▽「精神」-1(69)
▲「快楽値」 +1(33):快楽Lv1
恥ずかしさで頬がカァっと熱くなる
だけど、それでも身体が勝手に跳ねるのを抑えられない
上半身を前に反らしてしまうのを止めることが出来ない
そして羞恥や困惑が大きくなればなるほど、乳房だけじゃなくお腹の奥やアソコも熱くなっていく
(クチュ……)
ショーツの内側で愛液が漏れ出してきたのがわかった
それは私の身体が発情してしまっている証拠だ
だめぇ……っ、私の身体……発情しちゃってる……!
そんなの、だめなのに……だめなのにぃ……っ!
だけど、
胸が苦しい……! 胸が切ない……! 胸の中でどんどん膨れ上がってくる得体のしれないものをなんとかしてほしくて堪らない……!!
無機質なリングによる振動で、自分が確実に快楽を感じてしまっていることを自覚してしまい、ますます羞恥心が燃え上がっていく
そのせいで私は完全に余裕を失くしてしまっていた
だから気づけなかった
目の前の男の人の動きに……いつの間にか私の身体を抱きしめていた両手が両胸へと近づいてきていたことに気づくことが出来なかった
「え……っつあぁぁぁぁぁっ!?❤」
力強く両胸を鷲掴みにされた瞬間、乳房の奥に灼けたような衝撃が走った
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み
ダイス値:5
5+9=14(47):快楽Lv2にUP!
射乳段階が一段階上昇(中 ⇒ 高へ)
★射乳段階『高』の場合
「んあああっ!? やぁっ! いま、そんなことされたら……!? っくはぁあああああああッッ♥♡♥♡」
そんな、胸が……揉まれてぇ……っ!
おっぱいが……中からどんどん熱くなってる……!
乳首が……気持ちよくなっちゃってる……!
ただ胸を揉んだり、揉まれたりしたときには感じなかった渦巻くような圧迫感
何かが昇ってくるような感覚、このままだと恐ろしいことが起こってしまいそうな焦燥感
そして――妙な気持ちが勝手に湧き上がってくる
胸のふくらみをもっと力いっぱい揉みしだかれたい
そして、誰でもいいから乳首をメチャクチャに吸い上げて欲しい―――
以前、グリードに胸を揉まれた時には思わなかったおかしな気持ちが膨れ上がってくる……!
だめっ、だめっ……そんなこと考えちゃダメ……!
おっぱい吸って欲しいなんて思っちゃだめぇ〜〜〜〜〜!!
理性の及ばない領域から突き上げてくる激しい衝動で私は叫び声をあげてしまいそうになる
これが母乳が出るってことなの? 知らない……こんな気持ち知らない……っ!
だめ……わたしまだ……妊娠だってしてないのに……!
こんな……こんなのダメえええええっっ!!
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>>365
それでもなんとかこみ上げてくる胸が熱く張ってくるような感覚と切ない疼きに耐えようとした
だけど、堪え方が……わからない……!
自分の身体が母乳が出るようになっているなんて言われたって、出し方も堪え方も分かるわけがない
だって母乳なんて……妊娠して赤ちゃんのいる女性の身体にしか訪れないものなんだから……!
「あっ♥ ああっ♡ ああぁぁぁ❤」
熱い迸りが胸にこみ上げてくる
膨らみの内から、キュンとした刺激が走り、乳首がピリリとした痛みにも似た刺激で痺れる
だめ……っ、我慢……がまんできないぃ……っ!!
そして次の瞬間、痺れるような痛みは熱を伴って、切ない電流を走らせる―――
「んんううううぅっ!?❤❤」
<射乳判定イベント結果>
★堪え切れずに射乳してしまう
ダイス値:1
1+6=7(54):快楽Lv2
▼「体力」-3(72) ▼「精神」-5(64)
刹那、ブラの内側にじんわりと暖かな液体の感触が広がっていくのがわかった
同時にかすかに甘い芳香が漂ってくる
乳首もびくびくと震え続けてしまっている
「やっ、そんな……わたし……うそ……ほんとに……出ちゃってる……っ!」
とても信じられない光景だった
だけど、ブラはどんどん濡れ、ぐっしょりとした白い染みが広がっていて……生地で覆い隠していた部分が透けて露わになっていく
変身したときに装着されるブラは生地が薄いせいで、濡れた肌にぴったりと布地が貼りついている
そこにはぷっきりと勃起し、官能の疼きを訴えてながら、母性に目覚めさせられてしまった乳首の姿が浮き上がっているのが見えた
先端の乳首が濃厚なミルクを溢れさせているのが、生地が透けているせいでブラ越しでもはっきりわかってしまう
薄い生地のブラジャーを白いミルクでぐしょぐしょに濡らしていく光景はとても背徳的に思えた
振動による快感も一時的に忘れるぐらいに頭の中が混乱し、妊娠していないのにミルクを出してしまった恥ずかしさと背徳感で埋め尽くされてしまう
どうすればいいの……!?
わからない……ほんとに母乳が……おっぱいからミルクが出ちゃうなんて……!
わたし、赤ちゃんなんて産んだことないのに……そんな、そんな……っ!
こんなのわたし……どうすればいいの〜〜〜〜〜っ!?
■行動選択
行動>視線を逸らして目を閉じ、秘密の悪癖その1が発動してしまう
思考>振動や愛撫による快感を忘れるぐらいに羞恥と困惑、罪悪感に頭が埋め尽くされている
体勢>羞恥心と背徳感を耐えきれず自分の胸から顔を右に逸らしギュッと目を閉じている
押し倒されたまま、胸を前に突き出し、右手は脇を締めるように腰の横でシーツを握りしめている
左手は首筋に残ったレオタード生地を掴む
肉体>発情し、肌は甘い汗に濡れ、アソコから漏れた愛液がショーツを濡らし、両胸からは母乳が染みだしている
そして胸を揉まれるたびにぴゅっぴゅっとミルクが噴き出してしまうだろう
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:3
【ホントカナー?】
【まだブラジャーを着けたままだったので盛大に噴射はしなかったようです】
【母乳体質中はこれぐらいでも私はいいと思いますけどね】
【快感Lvの度合いで噴出量を変えてもいいと思いますし】
【そういえば聖気と覚醒力は別の力だったような気もしますね】
【じゃあ聖気は魔力を減少させた方がいいのかなあ】
-
>>365-366
ソニックプリンセス・マナ 体力72/100 精神64/100 魔力100/100 覚醒力77/100
快楽値:54(快楽Lv2) 射乳(無)E*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C*** 右胸C*** お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
〜視線を逸らして目を閉じる:3-2=1(ST+0、快楽Lv-2 ;補正-2)〜
振動するニップルリングの刺激で確かな快感を覚えてしまうマナ
段々と張りを増している様に感じられた乳房から、遂に母乳が零れ出てしまう
生温い母乳がブラをぐっしょりと濡らし、特有の香りがマナと男子の鼻を刺激していた……
「くっ、ふふふ……」
「あああぁぁ…っ!! うぅ、ぐっ……はぁっ! はぁっ! はぁっ!」
同年代の男子の暴走する性欲を直に感じ、出るはずのない母乳を出してしまうという異常な状況
それはマナの心を?き乱し、瞬く間に平静を失わせていく
そして天井に取り付けられたモニターからは、トレイナーが母乳を零してしまったマナを満足げに見下ろしている
言葉にこそしていないが、微かに零れた笑い声からトレイナーがこの状況を楽しんでいるのだろうということは判る
しかし、マナにそれを気にする余裕があるかは微妙なところだろう
何故ならば、マナが母乳を漏らしてもニップルリングの振動は欠片も緩まず、男子生徒の乳房を揉み捏ねる手指も止まらないのだ
いや、むしろ男子生徒は母乳の臭いとしっとりと掌を濡らす感触により興奮したのか、先程までよりも激しく、強く、大胆に乳房を揉み捏ね始める
マナの胸に挟まれた顔を上げ、マナを見上げながら柔らかな乳房に指を食い込ませて行く
興奮で荒く乱れた呼吸、血走った目、性欲に歪んだその顔はマナの声を、表情を、匂いを、全てを余さず記憶しようとでも言うかのようだ
母乳を漏らして困惑するマナに落ち着く暇を与えないとばかりに、ニップルリングと男子の乳揉みは容赦無く続けられる……
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み
補正値:+9【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1】
快楽上昇値:9+ダイス(高い程より長く振動と乳揉みで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス1以上で射乳段階が一段階上昇(無 ⇒ 低へ)
ダイス6以上で射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
-
>>367
胸を揉まれる度に、甘い快感が滾々と湧き出してくる
乳首が振動する度に、電気の様な鋭い快感が背筋を駆ける
耐えることしか出来ないマナに襲い来る快感は、弱まる気配を見せない
しかしニップルリングはともかくとして……男子生徒を止めるための方法を、マナは知っている
トレイナーの言う通りだとするのなら、満足するまで射精させるか……あるいは聖気を込めた母乳を飲ませるか、だ
相変わらずヘコヘコと腰を動かしてマナの太腿に擦りつけられる男子の肉棒は、ハーフパンツ越しにさえハッキリとわかるほどに硬く、熱い
ビク、ビクッと震えている肉棒には何もしていないにも関わらず、マナの肌の感触を、甘酸っぱい汗の臭いを、母乳の乳臭さを、そして太腿の弾力を存分に楽しんでいる
放っておいてもしばらくすれば射精してしまうだろうが……ただ待つだけで、トレイナーがそれを黙って見逃すだろうか?
ニップルリングの振動や前の部屋での行動を思い返してみれば、このままマナが動かなければ何かしらちょっかいをかけてくるのは間違いないだろう
また人質か、あるいは何か別の手段を取るのか……マナが悶える姿を望むトレイナーが何を仕掛けてくるのか……
そんな時だった、男子がこれまでと異なる動きを見せたのは……
じわりと滲む母乳がブラを濡らし、変色させていく
それは胸の谷間に顔を埋めている男子にも伝わり、湿った感触と乳臭い匂いが男子の性欲を殊更に煽る
生地が薄いブラは母乳で濡れ、その下の肌色を透けさせている
当然母乳の零れ出る乳首は一目で解るほどに透け、ピンク色の乳首が強調されてしまっている
――そこに、男子生徒が吸い寄せられるように頭を動かし……ぱくんっ!
大きく開いた口の中に、マナの右胸が咥えられてしまう
その直後、マナの乳首を生暖かくヌメヌメと滑る舌が襲う
乳房を揉まれ、ニップルリングの振動に晒され……見せつけるかの様に尖っていた乳首が舐められる
更にはちゅーちゅーと吸い上げ、ブラに染みた母乳や、乳腺に微かに残っていた母乳を吸い出そうとしている
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+10【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:10+ダイス(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇
ダイス5以上で射乳段階が二段階上昇
射乳段階『高』以上で射乳可能、『漏』で強制射乳
射乳した場合、▼「体力」-3 ▼「精神」-5
射乳段階『高』以上で耐える場合は、▼「精神」-3(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もしも射乳段階『漏』の場合は、▼「体力」-6 ▼「精神」-8
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※射乳段階『高』で射乳してしまった場合
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+6【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1】
快楽上昇値:6+ダイス(高い程長く、多く射乳してしまう)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※射乳段階『漏』で強制射乳してしまった場合
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+10【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1、強制射乳:+4】
快楽上昇値:10+ダイス(高い程長く、多く射乳してしまう)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
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>>368
敏感な乳首を振動に責められ、胸を揉まれて生まれた快感に耐えていたところで母乳が零れた
困惑し、心乱されたというのに振動も愛撫も止まらなかった
そこに来て更なる快感が産み出され、マナを一段と追い詰めようとしている
……しかし、これはチャンスでもある
トレイナーの言う事が全面的に信じられるのか、分からないと言うのが難点ではあるが……
この体勢ならば、母乳に聖気を込めてそれを飲ませれば男子の体内の瘴気を浄化することは可能だろう
とはいえ、それは容易なことではない
何せ母乳が出ると言うありえない事態に、経験などあるはずがないマナは動揺してしまっている
ここで冷静に聖気を籠める選択を、マナは選べるだろうか?
その上、溜まりに溜まった快感はともすれば絶頂を迎えてしまいそうなほどに昂っている
リングの振動、男子の乳揉み、そして母乳が溜まって行く感覚と、それを出した時の快楽……それらに耐えることが出来るのだろうか?
<特殊イベント発生>
母乳を噴出する際、それを男子生徒が口にすれば、男子生徒の瘴気汚染値を減らすことが出来る
一度の射乳で減らすことが出来る汚染値は、ダイス一つを振って出た目の数である
この時、魔力を消費することで母乳に多量の聖気を籠め、一度の射乳でより多くの聖気を取り込ませることが出来る
一度の射乳に対して魔力を10点消費することが出来、ダイスを一つ増やすことが出来る
この時消費できる魔力は最大で20点までである
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+4
〜行動宣言+ダイス〜
【では淫紋発動中はこのままで行きましょう、不都合が起きてからでも間に合いますしね】
【快感Lvとの兼ね合い……なるほど、確かにそうですね、そこで噴出量を変えるのはいいかもしれません】
【ですねー、聖気は魔力の一種、覚醒力は言うなれば超必ゲージ、聖気を消費すると魔力を消費することになります】
【さてさて、いよいよ我慢できなくなった男子が乳首吸いも開始、いよいよマナさんの絶頂も迫ってきました】
【そしてダイス目によってはまたしても母乳噴出のピンチ!】
【ですがピンチはチャンス! ここで聖気を籠められれば男子の瘴気を浄化することが出来ます】
【とは言えあんまり消費し過ぎれば当然後々厳しくなるでしょう】
【快楽値の増加を嫌って魔力を消費し時間を短縮するか、魔力を節約して快楽値の上昇を許容するか……マナさんはどちらを選ぶのでしょうか?】
【……なんて長々と書きましたけど、今回のレスでは母乳を吹き出すまで行かない可能性もまだあるんですけどね!】
-
>>367
恥ずかしさのあまり目を閉じてしまった私……
だけど見えなくても漂ってくる甘い匂いが私のおっぱいからミルクが漏れ出してしまっていることをはっきりとわからせてしまう
ああ、はずかしい……っ……!
こんなの……こんなのふつうじゃない……!
これじゃわたし……変態の女の子だよぉ……
正義のヒロインなのにこんなの……おっぱいからミルク出しちゃうなんてだめなのにぃ……っ!
無意識に左手で首筋に残っていたレオタードの生地を握りながら、恥ずかしさに悶えてしまう
胸のドキドキが大きすぎて何も考えることが出来なくなってしまっていた
◎初めての射乳
▽「精神」-4(60)
▲「快楽値」 +1(55):快楽Lv2
「ひうっ! ううっ♥ あはぁ……っ♥♡♥」
そんな私に対し、落ち着く暇など与えないとばかりに乳首に嵌められたリングの振動は欠片も緩む様子はなく快感を与え続けてくる
熱い……おっぱいがどんどん熱くなってくる
こわい……わたしのおっぱいがどうにかなっちゃいそうだよぉ……っ!
「あっ、だ、ダメ……ひゃうぅっ♡♥♡」
さらに目の前の彼がさっきよりも強く両胸を揉みしだいてきた
だめぇっ! そんなに激しくされたら……お、おっぱいが……あああッ!
「あっんぅっ! ん、は、あ、あはぁ……♥ ふぅっ、ん、あ、あ、ひふっ、ああぁ……っ♥♥」
おっぱいが……どんどん……っ……どんどんえっちになっちゃう……っ
また……またミルクでちゃうぅ〜〜〜〜っ!!
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み
ダイス値:3
3+9=12(67):快楽Lv3にUP!
射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 低へ)
「はぁ、はぁ、ハアッ……♥ あふぅぅ、んッ、はぁぁぁぁっ♥」
絶頂が近づいてきている―――
お腹の奥がキュンキュンと疼いて、身体中が快感で震えてる
だめぇ……このままじゃ……わたし、イっちゃう……
おっぱい虐められて……気持ちよくされてイっちゃうぅ……!
◎秘密の悪癖その2発動
「だめ……だめっ……です……! おっぱい……そんなにされちゃったら……それいじょう、されちゃったらぁ……っ! っ、んはぁあっ♥♥」
ああ、この人の……オチンポが……太ももに……当たって……すごく硬くなっちゃってる……! すごく……熱くなっちゃってる〜〜〜!
「ああっ、そんなに……そんなに擦りつけちゃ……オチンポ……こすりつけないでくださ……んぅううっ! やっ、だめ……だめです…ぅっ!」
射精なんてだめ……そんなことさせちゃったら……きっと彼は後で後悔しちゃう……っ!
そんなのだめ……でも、でもどうすれば……っ!
射精させる代わりにできること――彼を落ち着かせる手段は今の私の状態じゃもう出来ないだろう
なら……あとは――彼に私の出した母乳を飲ませるしかない
ドクン――
◎この気持ちは献身からくるもの?
▲「快楽値」 +1(68):快楽Lv3
それを意識した途端、さらに胸のドキドキが増した
同時に私の中で激しい衝動が湧き上がってきた
彼に母乳を飲ませてあげたい――
頭の中でそんな思いがどんどん膨らんでいく
恥ずかしいけど……それでも、飲んで欲しい
もっとおっぱいを揉んで欲しい
ミルクが出るようにもっと、もっとおっぱいを絞って欲しい―――
そんな普段なら思いもしない感情が次から次へと湧き上がってくる
どうして……? どうしてわたし、こんなこと……でも……
そんな衝動に困惑していると急に彼の頭が動いた
そして次の瞬間―――
「ひ、ああ、あああッ!? ふぁああああッ♥♡♥」
ブラ越しに右胸を咥えられそのまま舌で乳首を虐められてしまう
「だめぇっ……ああっんっ♥ すっちゃ……ちくびそんなにしちゃ……っ;♡ ひんんんンっっ! ああ、だめっ、そんな音立てて私のミルク吸わないでください〜〜〜っ!!」
私のブラに染み込んだミルクを彼が吸い上げてくる音が響いてくる
乳首をめちゃくちゃに舐められて、ただでさえ振動でおかしくなっちゃってるおっぱいがもっとおかしくなってしまう
気持ちよくて、気持ちよすぎて……頭までヘンになってしまいそうだ
-
>>370
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:9
9+10=19(87):快楽Lv4にUP!
射乳段階が二段階上昇(低 ⇒ 高へ)
だめっ、イっちゃう……っ!
絶頂感が這いあがってくる
おっぱいがめちゃくちゃに熱くなってくる
ミルクを出したい、思いっきり吸って欲しい
そんな淫らな欲望が白く染まった頭の中を満たしていく――
「ああ、出ちゃうっ! またミルク出ちゃいます……っ! 吸って、もっと吸ってください! わたしのおっぱいミルクっ! 飲んでください〜〜〜〜〜っ!!」
★任意絶頂:初期快楽値85
自分が何を叫んでいるのかわからないまま、私は大きく身体を震わせ胸を大きく反らせた
そして彼の口に右胸を押し付けながら達してしまい……
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
ダイス値:9
9+6=15(100):快楽Lv5
<特殊イベント発生>
任意魔力消費0
ダイス:5
★強制絶頂:初期快楽値40
「あはぁぁぁああああああぁぁぁぁぁ―――――――っ❤❤❤」
(ブシュウッ!!)
出てる……またおっぱいからミルクでちゃってるうううううっ!!
ブラジャーでは抑えきれない白い噴水が目の前の男の人の口元を白く汚していくのが見えた
それは間違いなく私の胸から放出された母乳に間違いないだろう
(ブシュッ!! ブシュウウウッ!!)
しかも、達してしまっていたせいかミルクは量も勢いも凄くて―――信じられないぐらい気持ちよかった
「あああぁぁっ! あ、はああああああああ〜〜〜っ❤❤」
止まらない……止まらないぃぃっ! 気持ちいいっ! 気持ちいいのが止まらないぃぃっ!!
「あぁぁああああぁぁ――――――――〜〜〜〜〜〜〜〜❤」
白い飛沫はしばらく止まることなく噴き出し続けた
「はぁ、はぁ、はぁ……ああ、わたし……わたし、また……だしちゃった……」
わたし……気持ちいいって思っちゃってた……ミルクを出すのが……
そんな、そんなことって……
射乳するのが快感だなんて今まで聞いたこともない
本来、赤ちゃんにミルクを与える為の機能のはずなのに快感を感じるなんて信じられなかった
絶頂の余韻に浸りながらも私の頭は困惑しっぱなしで、白く汚れた乳房を貪る彼の姿をぼうっと見ていることしか出来なかった
■行動選択
行動>絶頂の余韻で何もできない、秘密の悪癖1&2発動中
思考>自分が絶頂時いやらしいことを叫んでしまったことには気が付いておらず、射乳による快感を意識してしまったことに困惑している
体勢>押し倒されたまま、脱力しつつ右手は脇を締めるように腰の横でシーツを握りしめている
左手は首筋に残ったレオタード生地を掴んでいる
肉体>汗だくの身体は絶頂後の余韻で震え、アソコからは多量の愛液が染みだしシーツを濡らしている
透けたブラジャーに覆われた胸からは刺激を受ける度にミルクの残滓が漏れ出てしまう
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:6
【魔力を任意で込める余裕は今回はありませんでした】
【まあ魔力増加無しでも少しは浄化できていればそれに気づいて次からはなんとかするでしょう】
【相手がグリードじゃない上に母性&献身を刺激されてマナもちょっと積極的な部分が出ちゃってるみたいですねw】
-
>>370-371
ソニックプリンセス・マナ 体力39/100 精神30/100 魔力100/100 覚醒力85/100
快楽値:40(快楽Lv2) 射乳(無)E**
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸C**** 右胸C*** お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
なし
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(45/50)
〜何もできない……:6-4=2(ST+0、快楽Lv-2、余韻-2 ;補正-4)〜
ニップルリングの振動と男子の乳弄りは止まらず、マナを昂らせ追い詰めて行く
出るはずの無かった母乳を噴き出し、あまつさえ感じないはずの射乳快感に戸惑うマナ
途轍もない快感がマナを襲い……しかし、状況は終わる気配を見せない……
「うま、い……うまい…っ! もっと、もっと……じゅる、じゅるるるるっっ!!」
胸を集中的に襲う快感に耐え切れず、激しい絶頂を迎えてしまったマナ
噴き出た母乳が乳首に吸い付く男子の口内に飛び込み、ゴクゴクと飲まれてゆく
しかし……余韻に浸るマナに、休む暇は与えられない
ヴヴヴ……ヴィィィ……ヴヴヴヴヴッ……………ヴヴッッ……ヴ……ヴ…………ヴヴィィィヴヴヴヴヴッッ!!
ニップルリングは相変わらず不規則に、容赦なく振動を送り込む
機械的な振動はマナを着実に追い詰め、冷静な思考を乱し、快楽に溺れさせようとしている……
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+10【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:10+ダイス(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇(無 ⇒ 低へ)
ダイス5以上で射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
そして乳首を吸う男子もまた、更なる動きを見せる
ブラ越しに乳首に吸い付き母乳を啜っていた彼は、やがて乳首から顔を離す
しかしそれは責めを止めるわけではない
むしろ更なる快楽責めの為の下準備の始まりに過ぎないのだ
マナの右胸を覆うブラに、男子の左手が潜り込んで行く
ブラ越しではない、直に触れる柔肌の感触に男子の息が荒く乱れ、その興奮っぷりがマナの胸元に叩きつけられる
そして潜り込んだ左手は、勢いよく上にずらされ……ブラと男子の左手が乳首を弾きながら乳房を剥き出しにしてしまう
★乳首がブラと手で弾かれる:▲「快楽値」+3(43)
「はー…! はー…! じゅるっ!! じゅぱっ! ずずずずずっ!!」
-
>>372
剥き出しになった乳首は男子生徒に理性があれば、思わず息を止めてしまう程に卑猥だった
硬く尖ったピンク色の乳首がツン、と生意気そうに天を突いている
しかしその根元には銀色のリングが嵌り、乳首を突き出させるように強調しているのだ
その上滲む母乳で白く汚れ、マナの汗や男子の涎でテラテラと濡れ光る乳首は、あまりにもいやらしい
当然、性欲に支配された男子に我慢なぞ出来るはずもない
勢い良く剥き出しの乳首へと飛びついた男子は、今度は布越しではない、直に舌を這わせて乳首に絡めながら音を立てて吸い付き始める
止まらない――絶頂しても、射乳しても、マナを襲う快楽は激しくなるばかりで弱まる気配を見せない
終わらない快感はマナを追い詰めている、激しい責めに呼吸は乱れ、喘ぎ過ぎれば酸欠になってしまいそうなほどだ
気力が、体力が、ゴリゴリと削られていき、身体が重くなっていく
だというのに、快楽だけが際限なく膨らみ続けている……
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+11【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+2】
快楽上昇値:11+ダイス(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇
ダイス4以上で射乳段階が二段階上昇
射乳段階『高』以上で射乳可能、『漏』で強制射乳
射乳した場合、▼「体力」-3 ▼「精神」-5
射乳段階『高』以上で耐える場合は、▼「精神」-3(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もしも射乳段階『漏』の場合は、▼「体力」-6 ▼「精神」-8
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※射乳段階『高』で射乳してしまった場合
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+6【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1】
快楽上昇値:6+ダイス(高い程長く、多く射乳してしまう)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※射乳段階『漏』で強制射乳してしまった場合
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+10【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1、強制射乳:+4】
快楽上昇値:10+ダイス(高い程長く、多く射乳してしまう)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
<特殊イベント発生>
母乳を噴出する際、それを男子生徒が口にすれば、男子生徒の瘴気汚染値を減らすことが出来る
一度の射乳で減らすことが出来る汚染値は、ダイス一つを振って出た目の数である
この時、魔力を消費することで母乳に多量の聖気を籠め、一度の射乳でより多くの聖気を取り込ませることが出来る
一度の射乳に対して魔力を10点消費することが出来、ダイスを一つ増やすことが出来る
この時消費できる魔力は最大で20点までである
これまでもグリード相手に凄まじい快感を押し付けられたことはあった
しかしあの時は抵抗し、快楽責めを邪魔することが出来たが……今回は違う
下手に抵抗しようものなら男子生徒の身体は容易く傷付いてしまうだろう
護るべき、ただ理性を失っているだけの彼を傷付けないよう、マナに出来るのはただ耐え続けるのみだ
抵抗しないマナを容赦なく責め続けるリングと男子に、マナの身体が休まる暇は無い
その上散々責められた乳房は、より淫らに開発されてしまっていた……
-
>>373
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:左胸 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 C → Bへ
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>左胸敏感 取得
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>左乳首過敏 取得
貴女の右乳首は度重なる愛撫、又は凌辱によって、過剰なほどに敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで過敏に快感を感じ取ってしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+2される
4、感度:左胸 → 左胸+へ
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より快感を受け入れられるようになってしまった
今後はその部位を責められてしまえば今まで以上に快感を受け入れやすくなってしまうだろう
この部位を責められた時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
上昇し続ける快楽に悶えるマナ……その太腿に擦りつけられる男子の肉棒が、ビクビクと痙攣している
マナの乳房を揉む手にも時折不自然な力が籠っている……射精が近いのだろうか?
獣の如き荒い鼻息がマナの乳房を擽り、彼の限界が近いことを教えている……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+7
〜行動宣言+ダイス〜
【とりあえずテストと言うことで瘴気汚染値は50で始めて見ましたが……体力の消耗がハヤァイ!!】
【射乳の度に体力と精神が削れるのはオミットしてもいいかもしれませんね】
【思った以上に母乳が溜まるし、出すと体力精神が削れるのは気絶一直線過ぎてかなりのウィークポイントですし】
-
>>372
「はぁ、はぁ……♥」
あぁ……私の出したミルク……飲まれちゃってるぅ……
絶頂の余韻でぼうっとした頭で見える視界には私の出したミルクがたっぷり染み込んだブラジャーごと私の乳首に吸い付く彼の姿が見えている
恥ずかしい……妊娠なんてしたこともない私が信じられないぐらい大量に噴き出してしまった母乳を自分の子供でもない同世代の男性生徒に飲まれてしまっているのだ
こんなこと普通ならありえない異常なことのはずだ
だけど……背筋がゾクゾクする……
なに……この気持ち……
わたし……この人にミルクを飲まれてるのを嬉しいって思っちゃってるの……?
そんな……こんなのおかしいのに……おかしいことなのに……
わたし、どうして……?
「あぁ……そんなに音を立てて飲んじゃ……だ、だめ、ですぅ……いやぁぁ……っ」
そして、余韻がひく間もなく、絶頂によって一時的に麻痺していた快感がさらに大きくなって戻ってくる
ニップルリングによる振動が容赦なく私の思考を乱そうとしてくる
「んぅうううっ! だ、だめぇ……もうイっちゃったのに……まだ、震えてぇ……っ! ふぁっ♥ ひやぁああっ!? はぁああああああっ♡♡♡」
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:6
10+6=16(56):快楽Lv2
射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
乳首がまた熱くなる
乳房が張って切ない気持ちが膨れ上がってくる
乳房の中でミルクがどろどろと流動している
さっきと同じだ
もっとおっぱいを搾って欲しい
気持ちよくしてほしい
ミルクを飲んで欲しい
そんなあさましすぎる……いやらしすぎる欲望が勝手に私の中に湧き上がってくる
やぁ……あっ! きちゃう……ま、またおっぱいが……ミルクがきちゃうよぉ……っ!
ああ、おかしいのに……そんな変態みたいなこと考えちゃダメなのに……
抑えられない……わたし、おかしくなっちゃってる……っ
「あんンっ!?」
★乳首がブラと手で弾かれる:▲「快楽値」+3(59)
突然乳首に鋭い快感が走った
見ればいつの間にかブラを上にずらされてしまっていた
どうやらずらされた時にブラが乳首に当たってしまったらしい
「ひぅうううううっ!! そんな、ちょくせつぅうううっ!? ふぅあああああああっ♥♡♥♡」
すぐさま彼が剥き出しになった乳首を吸い上げてくる
おっぱいの内側が沸騰したみたいに熱くなる
ビンビンに勃起した乳首の中で乳腺穴を何かが逆流してくるのがわかった
「やぁああっ! そんなにされたら……気持ち良すぎてわたし……ぃっ! でちゃう……またすぐにミルクでちゃいますぅううっ!!」
気持ちいい――気持ちよすぎる
頭の中がミルクのようにどこまでも真っ白に染まっていく
まともにモノを考えられなくなっていく―――
「あひぃいっ! いいですっ! きもちいいですっ! おねがいっ! 吸ってっ! もっと吸ってくださいぃいいいっ!!」
勝手に口がいやらしいことを叫んでしまうことにも気づけないぐらいに白く――真っ白になっていく―――
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:8
11+8=19(78):快楽Lv3にUP!
射乳段階が二段階上昇(中 ⇒ 漏へ)
「ひぅうう!!!? オッパイ……でちゃううぅぅぅぅぅ!!!!!」
おっぱいの中に溜まった淫らなもの、白くて濃いミルクが一気に噴出してしまう
我慢なんてできない―――出したくて出したくて―――飲んでほしくて堪らない―――
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
ダイス値:5
10+5=15(93):快楽Lv4
<特殊イベント発生>
任意魔力消費0
ダイス:6
「はぁっ!はぁっ! あはあああああああああッ〜〜〜!!❤❤」
(ぴゅるっ! どぴゅっぴゅぴゅるぴゅるるるるッ!!)
いやらしい発射音と共に両方の乳首から大量の乳液が迸った
「ひあぁ、あふ、あひぃいっ❤ のんでっ! のんでくださいっッ! ミルクっ! もっと、もっとっ! ああっ! また、またイっちゃううううううううっっ!!!?」
そして、溜まってたものが吐き出される爽快感と乳粘膜を内側から擦られる切なすぎる性悦が私を一気に絶頂へと押し上げていく―――
「ふあああああああああああああぁぁぁぁぁっっッ❤❤」
★任意絶頂:初期快楽値30
射乳の快感に耐えきれず私は髪を振り乱しながらまた達してしまっていた
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>>375
■行動選択
<感度:左胸 開発経験値上限突破>
→感度基準ランク上昇 C → Bへ
行動>絶頂の余韻で何もできない、秘密の悪癖2発動中
思考>自分が絶頂時いやらしいことを叫んでしまったことには気が付いておらず、完全に乳悦に翻弄されてしまっている
男子生徒の絶頂が近いことには気づいていない
体勢>押し倒されたまま、脱力しつつ両手は脇を締めるように腰の横でシーツを握りしめている
肉体>汗だくの身体は連続絶頂後の余韻でビクビクと激しく震え、アソコからは多量の愛液が染みだしシーツを濡らしている
剥き出しの胸はミルクの残滓で白く染まっている
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:5
【こ、これは搾乳の快感に浸りすぎて聖気を込めるのを忘れちゃっているっ!】
【ぐ、グリードさんに思い出させてもらわなきゃまずいかもw】
【確かに体力は減るのは厳しそうですね、さっきまでの初回補正で減ってたことにして次からは減少を抑えた方が良いかと】
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>>375-376
ソニックプリンセス・マナ 体力23/100 精神12/100 魔力100/100 覚醒力93/100
快楽値:30(快楽Lv1) 射乳(無)E***
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸C**** お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(39/50)
〜何もできない……:5-3=2(ST+0、快楽Lv-1、余韻-2 ;補正-3)〜
止まらない振動、激しくなる吸引、際限なく膨らみ続ける快楽は、あっという間にマナを二度目の絶頂へと引き上げる
直に乳首に吸い付かれ、自身が浅ましい快楽に溺れた言葉を発していることにも気づかないまま……
マナの心が快楽に翻弄され、疲労が重く圧し掛かって行く……
「ッ……クハッ! ハハハハハッッ!! なんじゃ、お主はまんこより乳の方が好みなのか? 随分と良い反応をするではないか!
その上飲んでくださいじゃと!? やはりお主は天性の淫乱じゃ! それがお主の本性じゃ! フハハハハハッ!!」
乳首を震わせ、吸引される快楽と、射乳の爽快感を伴う快感
乳房だけを責められているにもかかわらず二度も絶頂を迎え、母乳を噴き出して悶えるマナに、トレイナーが大きな笑い声を響かせる
それは面白い見世物を見て喜んでいるかのように楽し気で、愚かな行動をしている者を嘲っているかの様に邪悪なものを感じさせる嗤い声だった
その声を聴き、マナはどんな反応を返すだろうか?
怒りか、羞恥か、それとも反応する余裕も無いのか……
ともあれ、そんな最中にもマナの乳房を襲う快感は止まらない
ニップルリングは不規則な振動で乳首を震わせ、男子はそんな乳房を揉み捏ね、乳首を咥えて吸い嬲る
絶頂したばかりの身体に、またしても快楽が溜め込まれてゆく……
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+10【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:10+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇(無 ⇒ 低へ)
ダイス5以上で射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
-
>>377
「しかし、色に溺れて目的を見失ってはおらんか? お主はその小僧を助けようとしておるはずじゃろう?
じゃと言うのに……」
乳房で弾ける快楽に悶えるマナに、トレイナーは呆れた、とでも言いたげな声音で言葉を投げかける
そして言葉を途中で区切ると、徐に何かのリモコンを取り出し……スイッチを入れる
『やぁああっ! そんなにされたら……気持ち良すぎてわたし……ぃっ! でちゃう……またすぐにミルクでちゃいますぅううっ!!』
『あひぃいっ! いいですっ! きもちいいですっ! おねがいっ! 吸ってっ! もっと吸ってくださいぃいいいっ!!』
『ひあぁ、あふ、あひぃいっ❤ のんでっ! のんでくださいっッ! ミルクっ! もっと、もっとっ! ああっ! また、またイっちゃううううううううっっ!!!?』
――すると部屋中に響き渡る様な、甘く蕩け切った女の媚声が大音量で流される
その声は、紛れもなくマナの声……快楽に溺れた牝の声だ
自分の声は録音して聞くと、自身が感じていた音とは多少ズレるものだが……それにしても、この声をマナ自身の声だと認められるだろうか?
無意識の内に放っていた、媚び切った声……それを聞かされて、どんな感情が浮かぶだろうか?
マナの心を?き乱しておきながら、トレイナーは畳み込むように言葉を重ねる
「所詮お主も女に過ぎん、快楽には抗えんのが生き物の本性と言うものじゃ……と思ったが、これは作戦なんじゃろう?
儂が言った通りに母乳に聖気を込めて飲ませ、瘴気を浄化しようとしておったのじゃろう?
大した娘じゃ、凄まじい快楽の中で的確な手を打つ……さすがは正義のヒロインじゃなぁ? 快楽に溺れる牝犬とは違うのぅ……クッ、フフフフフッ!!」
紡がれる言葉は、マナの行動を流石だと褒めたたえる様な内容だ
しかし、何よりもマナ自身が解っているからこそ、これが盛大な悪意の籠った言葉だと理解できてしまうだろう
マナ自身には母乳に聖気を籠める余裕などなかった、快楽に翻弄され、あんなにも恥ずかしい言葉を言ったことすら無意識の内だ
だからこそ、マナは理解できてしまう
トレイナーの言葉に込められた悪意を、裏の意思を、分かってしまう
即ち、トレイナーはこう言っているのだ……
『聖気を籠める事すら忘れるほどに、乳を吸われるのは気持ち良かったか?
浅ましい女じゃ、これで正義のヒロインとは笑わせる、色に溺れる牝犬ではないか!』
……トレイナーの笑い声が響き、リングの振動は止まらず、男子は乳を吸い続ける
変わらない状況の中、マナはどうするべきだろうか…?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:右胸 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇 C → Bへ
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>右胸敏感 取得
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+1される
3、<BS>右乳首過敏 取得
貴女の右乳首は度重なる愛撫、又は凌辱によって、過剰なほどに敏感になってしまった
何かが触れる度に、今まで過敏に快感を感じ取ってしまう身体へと開発されてしまったのだ
その部位を責められた時、快楽基準値に+2される
4、感度:右胸 → 右胸+へ
貴女の右胸は度重なる愛撫、又は凌辱によって、より快感を受け入れられるようになってしまった
今後はその部位を責められてしまえば今まで以上に快感を受け入れやすくなってしまうだろう
この部位を責められた時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+9
〜行動宣言+ダイス〜
【さて、今回はマナさんの理性を取り戻させつつ精神的に煽るトレイナーさんのターンでした】
【リクエストにお答えしつつ言葉責め、たーのしー♪】
【とりあえず以降射乳では快楽値が上がるのみで、体力精神の消費はオミットします】
【そして左胸に続き右胸も開発されていきます、また一つ敏感になっていきますね…!】
-
>>377
「ふあ、あぁあぁぁ……イ、イッちゃった……わたひ、また……おっぱいからミルク出して……く、ふぅうう……き、気持ちよく……んンぅ……っ♥」
甘ったるい絶頂の余韻で頭が上手く働かず身体が疲労でどっしりと重くなっている
震える手足も痺れて思うように動かすことが出来なくなっていた
今の状態では伸し掛かっている彼の身体を跳ねのけるのも難しいだろう
「はぁ、はぁ、ハアッ、はぁっ……ん?」
荒い呼吸を抑えられない私の耳にトレイナーの声が響いてくる
「ちがいます……私は、淫乱なんかじゃ……好きでこんなことをしてるんじゃ……」
淫乱だと言われて悔しい気持ちが湧いてくる
でもおかげで、快感でぼうっとした頭に少しだけ理性が戻ってきた
淫乱だなんて……違う、私は……ソニックプリンセスは淫乱なヒロインなんかじゃない
エッチなことなんか私は好きじゃないんだから……っ!
そうだ、悪いのは、この胸のリングのせいだ
この振動さえなければ、彼を助けるために出来ることはあったはずなのに……っ!
でもおかしい、トレイナーは今、何故かおかしなことを……気になることを口にしていた
一体何を言っているの?
飲んでくださいだなんて……わたし、そんなこと言った覚えなんかない……
トレイナーの羞恥を煽る言葉の中で気になることがあった
さっきの状況の中で確かにそんな気持ちがあったことは否定しきれない
だけど、そんなこと口に出してなんかいなかったはずだ
だって、そんな恥ずかしいこと言えるわけないんだから……!
「ふぁ、あっ、アッ♥ あ、ああぁンッ♡♡ だ、だめぇっ!」
またおっぱいが溶けてしまいそうな快感が戻ってきて思考が一瞬でぐちゃぐちゃにされてしまう
「ちくび……っ、震えてぇっ!♥」
乳首が震わされるたびにたまらない乳悦が子宮にまで駆け抜けてくる
「お、おっぱいそんなにしつこく揉んだら……っ!」
強く揉みつぶされ、乳房がドロドロと蕩けてしまう
「は、ああああンっ♥♡♥♡ だめっ! そんな強く吸っちゃだめぇえええっ!!」
イッちゃったばかりの敏感な乳首が甘すぎる炎で焼き尽くされていくみたいに気持ちよくなっていく
「だめぇっ! 感じすぎちゃうっ! こんなのまたすぐに気持ちよくなっちゃうっ! またミルク出ちゃいます〜〜〜っ!!」
ああ、また……またおっぱいの奥で……つくられてる……
ミルクが……ミルクが出来ちゃってる……っ!
胸が張って溢れ出しそうになる感覚、このままではまた射乳してしまうのは時間の問題だった
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:7
10+7=17(47):快楽Lv2
射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
またトレイナーの声が聞こえてくる
こんなときに何を……!?
いまはこの人の言葉なんか聞いてる余裕なんかないのに……っ!
だけど、その言葉に私はハッとしてしまう
そうだ、私は彼を助けなきゃいけないのに……っ!
気持ちよくなってる場合なんかじゃないのに……っ!
トレイナーに言われて、私は目的を見失ってしまっていたことに気づいた
彼を助けなければいけないのに忘れていたことにショックを受けてしまう
わたし……なんでそんな大事なこと……っ!
正義のヒロインなのに快楽に流されてしまったことに私は罪悪感を感じてしまっていた
だけど次に私の耳に響いてきた音声はもっと衝撃的なものだった
「え……なに、これ……?」
これ……私の……声?
-
>>379
聞こえてくる音声は間違いなく私の声だった
だけど、こんな言葉……言った覚えがない……!
自分からミルクを飲んで欲しいだなんて……そんな恥ずかしいこと……言えるわけ……ないはずなのにっ!
「な、なんですか……これは……ち、違います……私は、こんな……こんなこと……っ!」
全身から血の気が引いていく、恥ずかしい気持ちが、罪悪感が心を埋め尽くしていく―――
嘘、こんな、こんなのって……いやあああああああああああっ!!
◎自分のいやらしい言葉を聞いて強いショックを受けてしまう
▽「精神」-7(5)
▲「快楽値」 +5(52):快楽Lv2
「ああ、ああぁ……わたし、わたしぃ……ちがう、それは違うんです……!」
あんな恥ずかしいことを言っちゃっただなんて……
それじゃまるでわたし、グリード達の言うような淫乱な女の子みたいじゃない!
えっちなことが大好きな女の子みたいじゃない――!
違う、ちがう……こんなの嘘っ! 嘘なんだから……っ!
ああでも……わたし彼を助けなくちゃいけないのに……自分だけ気持ちよくなっちゃってた……!
そんなの―――そんなのいけないことなのに―――!
恥ずかしい、恥ずかしい―――消えちゃいたいぐらい恥ずかしい――
心臓がバクバク言って顔も体も熱くて堪らない――ゾクゾクするのが止まらない―――
羞恥心が――罪悪感が――私の中から正常な思考を奪い去っていく――理性を溶かしていく―――もう何が正しいのかもわからなくなっていく
「私は……私は淫乱な女の子なんかじゃ……エッチな正義のヒロインなんかじゃ……え、作戦……?」
摩耗しきった精神状態の中で聞こえてきたトレイナーの悪意ある言葉は今の私にとってはまるで助け船のように聞こえた
そうだ、作戦……作戦ってことなら……いいんだ
恥ずかしいミルクを出しちゃっても……気持ちよくなっちゃっても、彼を助けられるんだ
「そうだ……そう、すれば……」
母乳を出しちゃってもグリードの言った通り聖気を込めれば……彼を助けられる……
そうだこれは彼を助ける為だから……助けるためだから仕方ないんだよね……?
何度も絶頂させられ疲労でぼやけた視界の中で私の胸に美味しそうにむしゃぶりついている彼の姿が見える
ごくりと喉が鳴った
不思議なことに恥ずかしさが消えていく……代わりに背筋がゾクゾクするような期待感が湧き上がってくる
私は―――完全におかしくなってしまっていた
もっと吸って欲しい、ミルクをたくさん飲んで欲しい
もっともっと気持ちよくしてほしい
そんないやらしい気持ちが心を埋め尽くしていくみたいだった――
だって――だってそうすれば――彼を助けられるから―――
■行動選択
<感度:右胸 開発経験値上限突破>
→感度基準ランク上昇 C → Bへ
行動>快感を受け入れて、聖気の籠った母乳を飲ませようとする
思考>作戦という言葉が免罪符になって、恥ずかしさが消えている
代わりにもっと気持ちよくなって母乳を出し、それを飲ませることで男子生徒を助けたいと思っている
トレイナーが何を言っても今のマナには届かないだろう
体勢>ゆっくりと両手を動かし男性との頭を優しく抱きしめて、母乳を飲ませやすい態勢をつくる
肉体>汗だくの身体は連続絶頂後の余韻でビクビクと激しく震え、アソコからは多量の愛液が染みだしシーツを濡らしている
剥き出しの胸はミルクの残滓で白く染まっている
瞳から理性の光が消え、端から涎を垂らした唇はうっすらと笑みを浮かべている
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:8
【精神が下がりすぎて、トレイナーの悪意すら気づけない感じになっちゃいました】
【でもこれで積極的に母乳に聖気を込められるねっ!w】
【それにしてもここまで心理的に堕とされたのは初めてですね】
【やはり献身的な部分を刺激されるときだけは淫乱な部分が本格的に顔を出しちゃうみたいです】
【とどめは羞恥心を限界まで煽られちゃったせいでもあるけど……】
【次の射乳では魔力全開でダイス3つ振りで行きたいところだねw】
-
>>379-380
ソニックプリンセス・マナ 体力23/100 精神5/100 魔力100/100 覚醒力100/100
快楽値:52(快楽Lv2) 射乳(中)E***
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(39/50)
〜聖気を籠めた母乳を飲ませる:8-1=7(ST+2、快楽Lv-2、余韻-1 ;補正-1)〜
終わらない快楽、何度も零れる母乳……それは確実にマナを消耗させ、心身ともに弱らせていた
故にこそ、弱った心は免罪符を手に入れてしまうのだ
男子を救うためなのだから、胸を吸わせて母乳を飲ませ、気持ち良くなっても仕方ないのだ、と……
「む……なんじゃ、様子が……?」
心を傷付け、辱め、羞恥を煽る――トレイナーはマナを言葉で責め嬲り、歪む表情を楽しんでいた
しかし、不意にマナの様子が変わる
恥辱に寄せられていた眉根は緩み、快感を否定していた強い意思は薄れ、口元には笑みが浮かんでいる
それまでの様子とはまるで違うその様子に、トレイナーは訝し気に首をひねる
「……なるほど、そういうことなんじゃな? 仕方がない、こうするしかない、そういう言い訳があれば……ふふふ、なるほど、なるほどっ!
くくくくっ! 良い、良いぞ、楽しくなってきた! で、あれば、ここはこう、じゃな……」
しかしすぐに何かを納得したかのように、あからさまに機嫌良く笑いはじめる
人間だったころの癖だろうか、ロボットの様な表情に変化は無いというのに、口元を隠す様に右手で覆う
そうしながらぶつぶつと何かを呟き、じっとマナを見下ろすのだ
明らかに怪しいトレイナーの仕草に、しかしマナは気付けない
人質を救うためなのだから仕方が無いのだと、免罪符を得てしまったことで歯止めの利かなくなったマナは、両手をそっと動かしていく
優しく男子の頭を抱き締めたマナに応える様に、男子は強く乳首に吸い付き、乳房に指を食いこませる
ニップルリングの振動も不規則に快感を煽り、荒い鼻息がマナの胸元に吹き付ける
太腿に触れる肉棒は熱く、ビクビクと震えていて、今にも限界を迎えてしまいそうだ
余韻で敏感になったマナを容赦なく責め立てる快楽の波は、心身ともに激しい消耗に襲われたマナには、到底堪え切れるものではない
「ふーっ! ふーっ! んっ、ぐぅ!? んっ! ず、じゅゅるるるるるっっ!!」
男子生徒が腰をマナの太腿に押し付け、ハーフパンツの内で肉棒が激しく痙攣し、じわりと染みが広がっていく
それと同時に男子はマナの乳首を一際強く吸い上げ、マナの母乳を喉を鳴らしながら飲み干して行く
それがマナの快楽をさらに昂らせるのだと、分かっているかのように……
-
>>381
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+10【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:10+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇(中 ⇒ 高へ)
ダイス5以上で射乳段階が二段階上昇(中 ⇒ 漏へ)
射乳段階『高』以上で射乳可能、『漏』で強制射乳
射乳段階『高』以上で耐える場合は、▼「精神」-3(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※射乳段階『高』で射乳してしまった場合
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+6【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1】
快楽上昇値:6+ダイス(高い程長く、多く射乳してしまう)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※射乳段階『漏』で強制射乳してしまった場合
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
補正値:+10【感度:左胸+2・右胸+2、乳腺感度:+0、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1、強制射乳:+4】
快楽上昇値:10+ダイス(高い程長く、多く射乳してしまう)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
※一連の消耗で「精神」が0になった場合、状態異常:「衰弱」になる
◆状態異常「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<特殊イベント発生>
母乳を噴出する際、それを男子生徒が口にすれば、男子生徒の瘴気汚染値を減らすことが出来る
一度の射乳で減らすことが出来る汚染値は、ダイス一つを振って出た目の数である
この時、魔力を消費することで母乳に多量の聖気を籠め、一度の射乳でより多くの聖気を取り込ませることが出来る
一度の射乳に対して魔力を10点消費することが出来、ダイスを一つ増やすことが出来る
この時消費できる魔力は最大で20点までである
もはやマナに母乳を出さない様に堪える余力は無い
いや、そもそも堪えようとさえ思わないだろう
何故なら母乳を出すことは、男子を救うために必要な行為なのだ
むしろもっと出すべきで、もっともっと飲んでもらうべきだ
重すぎる疲労と消耗に身体も心もボロボロになりながらも、マナは男子を救うために献身的に己が身を捧げる
……そんなマナを見下ろすトレイナーは不気味に沈黙を保ったまま、右手で口元を撫でる様に滑らせている
表情の変化がないトレイナーの文字通りの鉄面皮からは感情を読み取ることは出来ない
言葉を発していなければなおさらだ……しかし、もしも平時のマナであればゾクりとした悪寒を感じていたかもしれない
確実に消耗し、追い詰められて行くマナ……トレイナーの悪意は、静かにその時を待ち続けている……
-
>>382
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<感度:乳腺 開発経験値上限突破>
※プレイヤーは以下の選択肢から一つを選ばなくてはならない
選択肢を選んだ後、開発経験値は0へリセットされる
1、感度基準ランク上昇E → Dへ
貴女の乳腺は度重なる射乳により、性的に開発されてしまった
これまでよりも快楽を受け入れやすく、かつ鋭敏にさせられた感覚が身体に刻まれてしまっている……
その部位の感度ランクを一段階上昇させ、快楽基準値に+1される
2、<BS>射乳敏感 取得
貴女の乳腺は度重なる射乳によって、より敏感になってしまった
射乳する度に、今まで以上に敏感に快感を感じてしまう身体へと開発されてしまったのだ
射乳してしまった時、快楽基準値に+1される
3、<BS> 母乳体質取得
貴女の乳腺は淫紋によって経験した度重なる射乳により、母乳を作り出す仕組みに順応してしまった
乳房に刺激を受ける度に母乳が製造されるようになり、一定量以上母乳が溜まった時、射乳してしまう
4、感度:乳腺E → E+へ
貴女の乳腺は度重なる射乳によって、より快感を受け入れられるようになってしまった
今後射乳してしまえば、今まで以上に快感を受け入れやすくなってしまうだろう
射乳してしまった時、開発経験値が1.5倍になる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+9
〜行動宣言+ダイス〜
【今回は耐えられても次は確定で絶頂して衰弱状態になってしまうしょうね】
【とんでもない消耗状態です、ここまでボロボロになったら流石に心も弱りますよねw】
【そして流石に感度が最低値だっただけあって、あっという間に開発が進んでいく乳腺】
【いやぁ、胸関連の開発が進みますね!】
【それにしても、覚醒力が溢れてしまうとは……普通は変身したらすぐに戦闘ですから、珍しい事態です】
-
>>381
意識がぼうっとしていく……
なのに乳房の中にどんどんミルクが溜まりパンパンに張っていくのがわかった
胸の奥から、子宮の中からぼうっとするような何かが、じわりじわりと広がっていくみたいだった
だけど、それが何故か心地良く感じる……
熱い……でも、気持ちいい……
恥ずかしい気持ちはいつのまにか消えていた
でもそれは当然のことだと思う
だって私がやっているのは人助けなのだから……
そうだ……恥ずかしいことなんて何もないのだから……
「はぁ、はぁ、はぁ………」
そうよ……わたしは……私は目の前の彼を助けなきゃいけないんだ
だって、私はソニックプリンセスなんだから……
苦しんでる人を助けなきゃ……その為に私のおっぱいが……ミルクが必要なら飲ませてあげなきゃ……
そうだ、私が気持ちよくなりたいからしてるんじゃないんだ……この人の為なんだ……
「はぁ、はぁ、はぁ………っ♥」
あげたい……この人を助けるために……
飲ませてあげたい……この人の為に……
気持ちよくなりたい……このひとをたすけるために……
自然と両手が動いていた
力は全然入らないが、その分優しく……優しく動かすことが出来ていた
乳首の振動による快感もその動きを後押ししてくれているみたいな不思議な感覚だった
気が付くと私は彼の頭を優しく抱きしめていた
だけど同じように彼を落ち着かせるために抱きしめた時とは……何かが違った
胸いっぱいに男の人の体温を感じた瞬間、さっきは感じなかった幸福感みたいなものがどんどん湧いてくるのを感じた
なに……この気持ち……さっきと……さっきと違う……
小刻みな痙攣が何度も背筋を走り抜けていく
彼の体温の熱さを感じる度に、胸があったかくなる気がする……
わたし……嬉しいと思ってるの?
でも切ない……どうしてこんなに切ないの?
(ず、じゅゅるるるるるっっ!!)
「んっ!? んぅううううううううううっっっ♥♡♥♡♥♡」
乳首を吸い上げられた途端、おかしくなっちゃいそうなぐらいの快感が身体中を突き抜けた
切ない気持ちが一気に満たされるような信じられないぐらいの多幸感だった
待ち望んでいたものがやっと訪れてくれた気がした
ああ……わたし……わたし、これを待ってたんだ……
「ああ……ああああああぁぁ……♡♡」
気持ちいい……おっぱいが気持ちいい……!
それ以外なにもわからないぐらいに気持ちいい
「あっ、ああっ♡ ふぁあ、ふぁぁああ〜〜〜! じゅるるって……いってるっ! わたしのおっぱい吸われちゃってる〜〜〜〜♥♡」
男の人の硬くなったオチンポが当たっているところが濡れている気がしてなんだかヘンな感触がするけど、そんなこと気にならないぐらいに気持ちいい……!
「いい、いいですっ……もっと……もっと……っ!」
そうか、彼は私のオッパイから出るミルクを飲んでくれるんだ……!
飲んで欲しい……もっといっぱい飲んで、元気になって欲しい……!
私の聖気が籠ったミルクを一杯飲んで……
そして……そして……
私を一杯気持ちよくしてほしい……!
「ああああっ! 吸って……! 吸ってくださいっ! もっと……もっと吸って〜〜〜〜っ♡♡」
ああ……出したい……
早く彼の為にいっぱいミルクを出してあげたい……!!
「ひうぅぅ!!!? おっぱい……でちゃいますうううううううぅぅぅぅ!!!!!」
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:7
(7×1.5)+10=20.5≒21(73):快楽Lv3にUP!
射乳段階が二段階上昇(中 ⇒ 漏へ)
-
>>384
くるっ!
頭の中を強い刺激が駆け抜けていく
たくさんの白い花火がいくつも破裂していく
頭の中が真っ白に染まっていく―――
<射乳判定イベント発生>
★堪え切れずに射乳してしまう
ダイス値:7
10+7=17(90):快楽Lv4
<特殊イベント発生>
任意魔力消費20
ダイス:7+6+2=15
乳首から一気に母乳が吹き出した
込めなきゃ……聖気を込めなきゃ……!
彼を……彼を助けなきゃ―――!!
「イクっ! イっちゃいますっ! のんでっ! 飲んでくださいっ! わたしの聖気がこもったミルクっ! いっぱい吸ってくださいいいいいいっ!!!」
白く染まっていく思考の中で私はただひたすらに彼を助けることを考えていた
だけど、気持ちいい――そう考えることすらただひたすらに気持ちいいと私は感じていた
「ひっあああっ! ああああああああぁぁぁぁ―――――――❤❤❤」
★任意絶頂:初期快楽値30
■行動選択
<感度:乳腺 開発経験値上限突破>
→感度基準ランク上昇 E → Dへ
行動>射乳絶頂の余韻に浸る
思考>まともなことは何も考えられないが、強い多幸感と疑似的な母性愛を感じている
体勢>男子生徒の頭を抱えるようにして優しく触れている
肉体>汗だくの身体は連続絶頂後の余韻でビクビクと激しく震え、アソコからは多量の愛液が染みだしシーツを濡らしている
剥き出しの胸はミルクの残滓で白く染まっている
瞳から理性の光が消え、端から涎を垂らしたまま息を荒くしている
それでも胸を吸い上げられれば歓びの表情を抑えられなくなってしまっている
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:4
【この状況はもしかすると魔奪治癒を発動しないとだめな感じになっちゃう?】
【思ったより汚染値を減らせてないのはまずいかもしれない】
【うむむ、授乳プレイだけじゃ足りなくなっちゃうかなあ……】
【まだそのBSは早いかな、まだもう少し淫紋で制御したい気がしますw】
【というわけで多分今年はこれが舞菜の最後のレスになりそうですね】
【来年もよろしくです】
-
>>384-385
ソニックプリンセス・マナ 体力13/100 精神0/100 魔力81/100 覚醒力100/100
快楽値:30(快楽Lv1) 射乳(無)D
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(24/50)
〜射乳絶頂の余韻に浸る:4-3=1(ST+0、快楽Lv-1、余韻-2 ;補正-3)〜
人質を救う為の仕方のない行為……マナは男子の頭を抱え、母乳を飲ませてしまう
有り得ざる射乳の快楽、正義の為と言う言い訳、心身ともに弱ったマナは、異常な状況に興奮を高めていく
トレイナーは静かに、音も立てず、無言でそれを見下ろし続けている……
「ごきゅっ! ごきゅっ! じゅるっ、ずず、ごくっ、ごくっ!」
呼吸すら忘れたかのように激しく吸い付き、喉を鳴らし、新鮮なミルクを飲み込んで行く男子生徒
彼の様子は正しく無我夢中であり、まるで砂漠を旅して乾ききった旅人がオアシスを見つけたかのような必死さを感じさせる
マナに冷静に様子を伺う理性が残っていれば、男子生徒の体内の瘴気の気配が少しずつ弱まっているのがわかったかもしれない
聖気を込めたミルクは確かな効果を発揮していて、このまま行けば時間は掛れども瘴気が浄化されることだろう
しかし、幾度となく訪れた連続絶頂に、マナの身体は疲労の極致にあった
荒く乱れた呼吸を何度繰り返しても、身体は空気を求めてしまう
寝転んだベッドの柔らかさを感じる背中に引っ張られるように、意識が遠退こうとしているような心地良さもあるだろう
あるいは快楽から来る多幸感と男子生徒を救っているという満足感、赤子の様に母乳を貪る男子への疑似的な母性愛に呑まれて、疲労を意識出来ないかもしれないが……
そしてマナは気付いていないが、女体の柔らかさとマナの快楽に喘ぐ声によって、男子は射精してしまっている
ハーフパンツの表面はじっとりと湿り、生温い感触がマナの太腿にも感じられるかもしれない
だというのに彼の肉棒は衰える様子が無く、ガチガチに勃起したそれでマナの脚の柔らかな感触を味わっている
しかし……それがもどかしかったのか、あるいは精液に濡れた感触が気持ち悪かったのか
彼は胸を揉む手を離し、その手を自分の腰へと動かして行く
そして握りしめたハーフパンツをズルッ! と下ろし、べっとりと精液に汚れた肉棒を曝け出し、全裸になる
……だというのに、その間にもマナの乳首を吸うことを止める気配はない
振動するニップルリングは変わらずマナを弄び、母乳を吸い上げる強さは変わらず……むしろパンツを脱ぐための動きで負荷がかかり、吸引が強くなってしまっていた
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳吸い
補正値:+9【技量+2、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:9+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳首責めで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス1以上で射乳段階が一段階上昇(無 ⇒ 低へ)
ダイス6以上で射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
-
>>386
そうして肉棒を曝け出した男子は、再びマナの脚に肉棒を擦り付けるように腰を突き出してくる
べっちょりと濡れた感触がマナの脚を汚し、肉棒の熱さ、硬さが衣服越しではなく直に感じられる
男子の右手はマナの左胸へと戻り、ふるふると震える乳房をぐにゅぐにゅと揉みしだく
左手は胸には戻らず、がっしりと抱き締める様にしてマナの腰に回される
それによってよりマナと男子の肌が密着し、肉棒が強く押し付けられる
当然、男子が行動している間もリングの振動は止まらない
相変わらず不規則に変動するリングは乳首に絶妙な快楽を生み出し、マナの乳腺を刺激する……
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+10【技量+3、感度:左胸+2、右胸+2、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:10+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳首責めで悶えてしまう)
※上記判定時、ダイス1以上で射乳段階が一段階上昇
ダイス6以上で射乳段階が二段階上昇
射乳段階『高』以上で射乳可能、『漏』で強制射乳
射乳段階『高』以上で耐える場合は、▼「精神」-3(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<分岐イベント>
上記までの快感判定イベントによって射乳してしまった場合、イベントが発生、下記の展開へと分岐する
射乳しなかった場合、下記のイベントは発生しない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
何度も、何度も、何度も――マナを襲う快楽は衰えることを知らず、男子の母乳を求める吸引も弱まることはない
それはマナの乳腺を激しく刺激し、母乳を生み出させ……やがて溜まりきった母乳は、乳首と言う出口へと収束する
短時間で何度も味わわされた射乳の予感がゾクゾクとマナの背筋を震わせ――
「おっと、そうはいかんのぅ?」
――ギュチィッ!!
トレイナーの声が頭上のモニターから届くと同時に、ニップルリングがきつく、痛みを感じさせるほどに乳首に食い込んで締め付けて行く
唯一の出口である乳首を塞がれた母乳はマナの乳房に留まり、柔らかな乳肉を内側から張り詰めさせる
あまりにも突然の乳首への痛みを伴う締め付け、そして堰き止められた母乳……変化した状況をマナが理解する前に、トレイナーの声が部屋に響いた
「さっきから見ていれば、何度も何度もお主ばかり気持ち良くなりおって……そこの小僧なぞ一度しか出しておらんのに、お主は何度母乳を出すつもりじゃ?
それでは不公平じゃろう、小僧が一発出す度にお主も母乳を出せる、それが丁度いいのではないかのぅ?」
悪意に塗れたトレイナーの意思が、遂に牙を剥く
その声を、その意味を、心身ともに弱り切ったマナは理解できるだろうか?
勝手なことを言うトレイナー……しかし、それは男子には関係ないのだ
理性を失い欲望のままに乳首に吸い付く男子は、トレイナーの声を意に介さずマナの母乳を求め続けている……
★母乳が溜まり乳房が圧迫される:▲「快楽値」+3
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+10
〜行動宣言+ダイス〜
【男子生徒の瘴気が半減した時点で発動する予定だったイベントがこちらになります】
【10面ダイスを3つ振って15ですから、平均値ではあったんですが……ちょうどイベントが発生するギリギリの目が出ましたね】
【そうですね、イベントが発生すると母乳を出すことに制限が掛かるため、魔奪治癒が無いとどうにもならなそうです】
【此処からは男子が射精する度にリングが緩み、母乳を出せるようになります】
【その為、瘴気を減らす機会が少なくなりますので、射精による汚染値の減少と母乳吸引にタイミングを合わせた魔力つぎ込みで一気に減らさないと大変なことに……】
【……というわけで、マナさんへのレスはこれが最後でしょうね】
【今年一年お世話になりました、来年もよろしくお願いします!】
-
>>386
「あ、あはぁぁ……あぁぁっ……はぁっ、はぁっ、はあぁっ……♡」
ああ……吸ってくれてる……飲んでくれてるぅぅ……
魔法を使った時と同じ、身体の中の魔力が少なくなっていく感覚がある
それはつまり射乳したときのミルクに上手く聖気が込められた証拠だと思った
わたしの聖気が籠ったおっぱいミルク……飲んでくれてるんだ……よかった……これで……
これでこの人を助けられる……そんな達成感が湧き上がってくるのを感じる
それにしてもミルクを吸われるのはなんて気持ちいいことなんだろうか?
こんな幸せな気持ちはいままで感じたこともなかった
こんなに気持ちいいなんて……こんなの……こんなのわたし……幸せすぎるよぉ……
目の前が涙でぼやけている
きっと嬉し涙を流してしまっているのだろう
それぐらいに幸せな気分だった
物凄い疲労感を感じているのに、少しもそれが辛いと思わなかった
意識が飛びそうになっているのにまだまだこの気分を味わっていたいと思ってしまっていた
臭いがする……栗の花のような香りが……なんだかずっと嗅いでいたいような臭いだった
その匂いを嗅いでいるとまた頭がぼうっと霧がかかっていくような気がした
そして、振動で震えっぱなしの乳首をさっきよりもさらに強く吸引された
気持ち良すぎて堪らなかった
「あっ!? あっ、アッ? ああああっ! ふあぁ、ああンッ❤♡❤♡」
だめっ! 乳首また……っ!? だめっ! また、またキちゃううぅぅ〜〜〜!!
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:5
(5×1.5)+9=16.5≒17(47):快楽Lv2にUP!
射乳段階が一段階上昇(無 ⇒ 低へ)
太ももが熱い、硬い感触がさっきよりはっきりとしたものになっている
乳首がもう快感以外感じなくて、なにがなんだかわからないぐらいに気持ちよくなってしまっている
オッパイの中にどんどんミルクが溜まっていっているのもわかってしまう
まるで自分の乳房がミルク製造機に変わってしまったみたいだった
そして目の前の男の子に私はいつの間にか強く抱きしめられていた
嬉しい、それが嬉しくて堪らない
安心感とでもいうのだろうか?
ずっとこうされていたいような暖かい気持ちが胸の内に広がって涙がぽろぽろと零れてしまう
気持ちいい……気持ちいい……! 気持ちいいのが止まらない……っ!
出したい……射乳したい……ミルクを出したい気持ちが……飲んで欲しい気持ちがとまらない……っ!
「はっ! ああぁっ! はぁ、はああっ♪ でちゃうっ! わたしまたっ……! 気持ちよくなって……でちゃいますっ! ミルク……ミルクが出ちゃいますぅぅっ!!」
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:6
(6×1.5)+10=19(66):快楽Lv3にUP!
射乳段階が二段階上昇(低 ⇒ 高へ)
ミルクがおっぱいの中に十分に溜まった感覚
もちろん我慢なんかできなかった
彼を助けるために、ミルクはどんどん飲んでもらわなきゃいけないのだから……
だけど――
-
>>388
<分岐イベント>
→射乳しようとする
「ひぎっ…!? ィイんッ!!」
――出来なかった
出そうとしたミルクは突然乳首に迸った圧迫感によって堰き止められていた
なんで……っ!
★母乳が溜まり乳房が圧迫される:▲「快楽値」+3
痛みを伴った切なさが身体中を走り抜けていく
苦しい、苦しい……体中が切なくて堪らない……っ1
どうして……っ!?
突然の妨害に何が何だかわからないうちに、トレイナーの言葉が響いてきた
「え……そ、そんな……っ」
今の状況が不公平になっているのだと、トレイナーは言う
最初私はどういうことなのかわからなかった
男の人が出してない……?
なんのことかわからなかった
一体トレイナーは何のことを言っているのだろうか?
「あ……」
その言葉の意味を探ろうと何かおかしなことがないか、違和感がないかを探すとトレイナーの言葉の意味はすぐにわかった
その時、私はようやくさっきから太ももに感じていた感触と熱の意味に気づいた
さっきから漂っていた臭いの発生源がなんなのかもわかった
この人……射精しちゃってたんだ……
私のニーソックスは男の人の精液でどろどろに汚されてしまっていた
それにいつのまにかおちんぽを隠していた下着は無くなり剥き出しの状態になっていた
これがこの人の……おちんぽ……
意識した途端にドキリとした
そして胸の鼓動が治まらなくなっていく
白く濁った液に塗れた肉棒はびくびくと震えていて、男の人の表情に相まってとても苦しそうに見えた
ああ……わたし……自分だけ気持ちよくなっちゃってたんだ……
自分だけ幸せな気分に浸ってしまっていたんだ……
とても悲しく、申し訳ない気持ちになる
これじゃヒロイン失格だ……これだけ彼が苦しくなっていることに気づけなかったなんて……
自分が許せない……どうすれば償うことができるんだろうか……
「はぁ、はぁ、はぁ……わたし……わたしぃ……」
■行動選択
行動>男性の肉棒に対して手コキを行う
思考>男子生徒を苦しませてしまったことに罪悪感を受けて、どうにかして償おうと思っている
八坂に対し奉仕したときのことを思い出して手コキをしようと考えている
トレイナーの言った、男性生徒の射精と同時に自分も射精できることに対しては聞き流してしまったせいで、まるで意識していない
体勢>男子生徒の頭を抱えるようにして優しく触れている
右手を伸ばし、男性生徒の肉棒を優しく握り、ゆっくりと扱いていく
肉体>汗だくの身体は連続絶頂後の余韻でビクビクと激しく震え、アソコからは多量の愛液が染みだしシーツを濡らしている
剥き出しの胸はミルクの残滓で白く染まっている
瞳から理性の光が消え、端から涎を垂らしたまま息を荒くしている
嬉し涙を流した跡が残っている
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:6
【魔奪治癒の発動タイミングはお任せしますね、そこからすぐに母乳体質に切り替えちゃっても大丈夫だと思います】
【手コキをするのは予定通り!】
【というわけで今年もよろしくお願いします〜】
-
>>388-389
ソニックプリンセス・マナ 体力13/100 精神0/100 魔力82/100 覚醒力100/100
快楽値:69(快楽Lv3) 射乳(高)D
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(24/50)
〜手コキを行う:6-1=5(ST+3、快楽Lv-3、余韻-1 ;補正-1)〜
突如として乳首を強く締め付けるリングに、射乳を妨げられてしまったマナ
トレイナーは言う、射乳したければ小僧を射精させろ、と
理性の飛んだマナには聞こえていないにもかかわらず、男子を救うため、マナは肉棒に手を伸ばす……
心身ともに重い疲労に苛まれ、あげく噴き出そうな母乳をギリギリで堰き止められる
緩みを見せないリングは、母乳の一滴たりとも零させまいと締め付けている
母乳で張り詰めた乳房が圧迫され、快感と苦痛がない交ぜになってマナを追い詰めている……
★母乳が溜まり乳房が圧迫される:▲「快楽値」+3(72)
「うっ! うぅ……!」
そんな状態で、マナは男性の肉棒へと手を伸ばす
グローブに包まれた手袋が肉棒に触れ……ビクンッ、と男性の身体が跳ねる
ガチガチに張り詰めた肉棒は身体の一部とは信じられないほどに硬く、熱い
その上精液に塗れた肉棒はネチャネチャと濡れていて……グローブに染み込みながら、マナの手を汚して行く
……マナは、自身の胸に吸い付く男性の表情が少しだけ緩んだのに気付くだろうか?
性欲を煽られ、昂り、理性が飛ぶまで発情させられたというのに一向に発散させられず……
やっと女体に触れ、その柔らかさを味わい、甘ったるい母乳を飲み干し……しかし、それが余計に性欲を煽っていたのだ
肉棒は痛みを覚えるほどに勃起し、理性が飛んだ頭では射精する方法なぞ思いつかず、溺れる様に夢中で目の前の女体にしがみ付き……ついに与えられた肉棒への刺激
それは激しい興奮を齎し、ビクビクと暴れ馬の様に肉棒が跳ねまわる
ギュッと握りしめられれば、ごぷごぷと射精の残滓と先走った液が溢れ出し、マナの手を濡らして行く
ゆっくりと扱かれれば、マナの掌に肉棒を押し付ける様に腰を突き出し、グローブの滑らかさとその奥の柔らかな感触を味わう
マナの腰に回した左手が、強張る様に縋る様に、マナを求めて抱きしめる
元より性欲を煽られ続けていた彼の限界は近い
――だというのに振動は止まらない、乳首の吸引は止まらない、胸を揉む手は止まらない
マナを襲う快感は緩まず、激しくマナを追い詰める
男性を思うマナの優しい気持ちを塗りつぶすかのように、熾烈な快楽の波がマナの身体を飲み込んで行く……
-
>>390
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+12【技量+3、感度:左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:12+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇(高 ⇒ 漏)
ただし現在は母乳を堰き止められているため、射乳できない
強い快楽はマナを絶頂へと誘い、弱り切った心身がそれに抗うことは出来ない
成す術なく絶頂に呑まれたマナの手コキは――しかし、今の男性にはそれで十分だった
痙攣するかのように力が籠り、緩み、震える手の齎す快感に、男性はあっけなく限界を迎えてしまう
「うぁ、あ、ああああぁぁっ!!」
ドピュッ! ゴプッ、ゴプッ!!
マナの掌から離れてしまいそうなほどに跳ねながら、灼熱と見紛うばかりの熱い精液が勢いよく噴き出し、マナの手を、腕を、脚を、身体を汚して行く……
満足そうな男性の声がマナの耳に届き――同時に、乳首を締め付けるリングが緩んだ
堰き止められていた母乳は乳房の内で張り詰め、今か今かと解放の時を待っていた
そこに来ての解放……最早遮るものは無く、勢いよくマナの乳首から母乳が噴出し、周囲を白く染めて行く
そして噴き出るそれを一滴も逃がさないとばかりに、男性はマナの右乳首へと吸い付いた!
ゴキュ、ゴク、ゴクゴクゴクッ!
喉を鳴らして飲み込まれる母乳、溜め込まれていたミルクが無くなっていく解放感
それはマナの絶頂直後の心身へと、更なる快楽を刻んで行く――
<快感判定イベント発生>
★限界を超え、強制的に射乳してしまう
補正値:+13【感度:左胸+3・右胸+3、乳腺感度:+1、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1、強制射乳:+4】
快楽上昇値:13+(ダイス×1.5)(高い程長く、多く射乳してしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
<特殊イベント発生>
母乳を噴出する際、それを男子生徒が口にすれば、男子生徒の瘴気汚染値を減らすことが出来る
一度の射乳で減らすことが出来る汚染値は、ダイス一つを振って出た目の数である
この時、魔力を消費することで母乳に多量の聖気を籠め、一度の射乳でより多くの聖気を取り込ませることが出来る
一度の射乳に対して魔力を10点消費することが出来、ダイスを一つ増やすことが出来る
この時消費できる魔力は最大で20点までである
心地良い快感と言う名の甘い毒が、マナを少しずつ侵して行く
精液の臭いと、発情した雌の体臭……淫靡な臭いが部屋の中に満ちつつあった……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+10
〜行動宣言+ダイス〜
【魔奪治癒は今回の瘴気減少ダイスで全部消せれば必要なさそうですね】
【2回くらい発動させられれば美味しいかな、という気持ちもあるので……悪いダイス目出ろ〜悪いダイス目出ろ〜(呪い)】
【こちらこそ、今年もよろしくお願いします!】
-
>>390
「はぅっ……くぅ……っ」
★母乳が溜まり乳房が圧迫される:▲「快楽値」+3(72)
胸が苦しい……乳首が張り裂けてしまいそう
切なくて堪らない
だけど、やらなくちゃいけないことがある
ぼんやりとした頭で私は思い出していた
確か……あの時は……
思い出していたのは……八坂先輩に奉仕したときの記憶
手で男の人のおちんぽを握った時の……手コキをしたときの……記憶
しがみつくように抱きしめられた態勢のままで目の前の男の人のおちんぽを気持ちよくしてあげられる方法はこれしか思いつかなかった
「ハアッ、ハアッ……はあ、はぁ……」
胸がドキドキする
たしか……人差し指と親指で輪をつくるように……
手コキをした時のことを思い出しながら私は右手を伸ばした
「苦しくさせちゃってごめんなさい……今、私がなんとかしてあげます……からっ……気持ちよくしてあげますから……ね……」
おちんぽに指が触れた途端に男の人の身体がビクンと跳ねた
反射的に私の方も驚いてしまう
出来る限り優しくしたつもりだけど、もしかすると痛くしてしまったのだろうか?
だけど、男の人の顔を見ると……なんだか表情が少し緩んでいる気がした
気持ち……よかったんだろうか?
改めて男の人の肉棒を握ると今度は大丈夫そうだった
でもやっぱり男の人の肉棒って……すごく熱くて……それに硬い……
こんなものを付けていて普通の生活なんて出来るんだろうか?
つい、そんなことを考えてしまう
ネチャネチャしてる……
ひゃっ? びくびくって跳ねて……どろどろした白いのが溢れてきて……
これ……先走り……それとも精液なの……?
粘液がグローブに染み込んでくる感触に思わず顔をしかめそうになってしまう
でも……我慢しなきゃいけない
これが男の人が気持ちよくなっている証拠でもあるんだから……
動かさなきゃ……手を……
ちゃんと気持ちよくしてあげなきゃ……
(コシ……コシ……)
輪を作った指をゆっくりと上下に動かす
すると男の人はさらに私を抱きしめてきた
「あンッ!?」
続けて振動したままの乳首を強く吸引される
「んっ!? ンぅうううううううっっッ♡♡」
堰き止められたままの行き場を失ったミルクが乳房の中で暴れまわっているみたいだった
気持ちいいのに苦しくて堪らない
切なすぎておかしくなってしまいそうだ
だめっ……そんなに激しくされた……らあああああああっ!!!
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:4
(4×1.5)+12=18(90):快楽Lv4にUP!
射乳段階が一段階上昇(高 ⇒ 漏)
手を動かす余裕なんてないぐらいの快感が全身に襲い掛かってきた
それどころか男の人のオチンポを強く握りしめそうになってしまう
だめっ、そんなことをしちゃったらおちんぽ壊れちゃう……!
限界まで追い詰められた思考の中で、なんとか右手の力だけは込めないようにする
だけど、快感を抑えるのは無理だった
絶頂の波が近づいてくる
ああああっ! わたしっ……わたしまたイっちゃうううううううううっっ!!!
「あひイっ! わたひ、また……またイッちゃいますぅぅっ!! い、イクぅうううううう〜〜〜〜〜―――ッッ❤❤」
★任意絶頂:初期快楽値60
-
>>392
達した瞬間、握っていたオチンポが激しく跳ねまわるのを感じた
同時に熱いものが身体にかかった
だけど、それが精液の感触だと気づく前にそれは起こった
堰き止められていたものが決壊する
両胸が弾け飛んでしまったような快感
もうなにがなんだかわからない―――
「あああああああああああああッッ!! っひ、ひいぃぃぃん!? 出てるっ! ミルク出てますっ! んひ、ひいいいッ! ひあああああああぁぁッッ❤❤」
<快感判定イベント結果>
★限界を超え、強制的に射乳してしまう
ダイス値:9
(9×1.5)+13=26.5≒27(87):快楽Lv4にUP!
★任意絶頂:初期快楽値10
まだイキ終わってないのにっ!!
い、イッたばかりでからだおかしくなっちゃってるのに……ッ!!
「だめっ!らめえええええッッ! ミルクとまらないっ! 射乳するの気持ちよすぎるの……ひぃっ! ああっ! ああああああッッ❤❤ お、おっぱいイキすぎておかしくなっちゃいます〜〜〜〜〜〜〜ッ❤❤」
壊れたように両方の乳房から母乳が噴出し続けていく
さっきのように聖気を込めるような余裕なんかない
狂ってしまう―――
気持ち良すぎて―――自分が自分じゃなくなってしまいそうになる―――
「はぁああああああああああ〜〜〜〜〜〜ンっ❤❤」
<特殊イベント発生>
任意魔力消費10
ダイス:7+6=13
それでも魔力を込められたのはさっきの射乳の時に要領を掴んでいたおかげだろうか?
だけど、目の前が白く染まっていく……
蓄積された疲労はとっくに許容量を越えてしまっていたのだ
限界を迎えた肉体は私の意識を強制的に消そうとしていた
■行動選択
行動>意識を手放してしまう
魔奪治癒で回復させられた場合は無我夢中で奉仕を続けようとする
思考>余りの快感で思考停止し意識を手放してしまっている
魔奪治癒された場合は、朦朧とする思考のまま男子生徒を奉仕しなければいけないという行動だけを取ろうとする
体勢>男子生徒の頭を抱えるようにして優しく触れている
右手を伸ばし、男性生徒の肉棒を優しく握り、ゆっくりと扱いていく
肉体>汗だくの身体は連続絶頂後の余韻でビクビクと激しく震え、アソコからは多量の愛液が染みだしシーツを濡らしている
剥き出しの胸はミルクの残滓で白く染まっている
瞳から理性の光が消え、端から涎を垂らしたまま息を荒くしている
嬉し涙を流した跡が残っている
淫紋選択>魔奪治癒
ダイス値:7
【残念がら連続絶頂しちゃったので魔奪治癒発動の流れになっちゃいましたねw】
【この状況だと流石に全力で魔力は込められなかった流れの方が自然だと思ったので2個でいきましたよっ】
-
>>392-393
ソニックプリンセス・マナ 体力0/100 精神0/100 魔力73/100 覚醒力100/100
快楽値:10(快楽Lv0) 射乳(無)D
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(11/50)
〜無我夢中で奉仕を続ける:7+1=8(ST+3、余韻-2 ;補正+1)〜
堰き止められた母乳、止まらない快楽、マナは着実に追い詰められて行く
理性の薄れたマナの奉仕は、男性の肉棒への献身的な手コキとなり……あっけなく射精へと導いた
射精と同時に解放された乳首から噴き出る母乳がマナの意識を漂白し……身体が限界を超え、意識は闇へと――
◆<淫紋>効果変更
・母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
↓
・魔奪治癒:体力が0になった時、魔力5点を強制的に消費し、気絶状態を解除、体力を5点回復する
・魔奪治癒:「体力」△+5(5)、「魔力」▼-5(68)
――パチンッ
お腹の奥で何かが弾ける様な、軽い衝撃が走る
闇に呑まれてしまいそうな意識を無理矢理引き上げられた様な感覚……それは、怪しく輝く淫紋の効力によるものだった
パラサイトはマナの子宮の中から、宿主の状態をじっと見つめていた
故に、パラサイトはここでマナが気絶するという結末を許さない
マナの魔力を微かに奪い、それを用いて最低限の気付けと回復を行う
無論、その程度の回復では満足に身体は動かせず、理性すらあやふやなままだろう
しかし、だからこそ都合がいいのだ
気絶による逃避を許さず、快楽を余さず味わわせ続ける……それがこの淫紋の真価なのだから……
◆<淫紋>効果変更
・魔奪治癒:体力が0になった時、魔力5点を強制的に消費し、気絶状態を解除、体力を5点回復する
↓
・母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
そして回復を終え、マナの意識を戻せば即座に淫紋の効力を切り替える
最早マナの身体は、マナ自身の預かり知らぬところで好き勝手に弄ばれている……
「ごきゅっ! じゅるっ! じゅるるるるるっ!! ごくっ!! ごくっ!!」
男性の肉棒から噴き出た精液は、マナの手を、脚を、お腹を白く汚し、熱く粘着いた液がべっとりと張り付いている
粘着質な感触と独特の臭いがグローブやスカート、そして素肌に染み込んで行く
しかし……男性はたった二度射精した程度では足りないのだろう、掴まれた肉棒をマナの手に押し付ける様にカクカクと腰を動かし始める
マナの精液で濡れたグローブに肉棒を擦り付け、緩く握られた手の締め付けを存分に味わっている
……そして同時にマナの母乳を音を立てて吸い上げ、一滴たりとて逃さないとばかりに強く、激しく吸い上げるのだ
吸い付かれた右乳首が唇に挟み込まれ、強烈な吸引で乳房が引き延ばされる
絞り出すかのように男性の左手が動いて、乳房を根元から先端へと揉み上げる
変わらず不規則な振動を続けるリングと合わさり、マナを襲う快楽は止まる気配を見せない……
-
>>394
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+12【技量+3、感度:左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右乳首責め+1】
快楽上昇値:12+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇(無 ⇒ 低へ)
ダイス3以上で射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
室内に響く粘着質な水音と、男女の荒い呼吸、零れ出る嬌声、そして充満する性臭……
それは性欲に満ちた年代のマナ達にとって、凄まじく興奮を煽るものとなる
現に右乳首を吸っていた男性は、右の乳房の母乳の出が悪くなれば、左胸のブラを剥ぎ、左乳首に吸い付いて母乳を吸い上げ始めるのだ
その上でマナが肉棒を扱く右手に自身の右手を重ね合わせ、マナの右手ごとギュッと握りしめ、激しく扱き始める
まるで、その程度の刺激では足りないのだというかのように……
勝手知ったる自分の肉体と言うべきだろうか、理性がほぼ飛んでいるというのに男性は力強く、しかし苦痛にはならない強さで肉棒を扱き上げる
それはまるで、マナの手を使ってオナニーしているかのような有様で……
ぐちゅっ! ねちゃ、じゅぷじゅぷじゅぷっ!!
マナの耳に激しい水音が届き、掌に硬く熱い肉棒の感触が刻み込まれる
そこに乳首を吸われ、乳房を捏ねられ、振動するリングの快感がマナの官能を引き出し……理性を戻す隙を与えず、快楽の沼へと引きずり込んで行く
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+12【技量+3、感度:左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、左乳首責め+1】
快楽上昇値:12+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
※上記判定時、ダイス0以上で射乳段階が一段階上昇
ダイス3以上で射乳段階が二段階上昇
――そして未だに、ニップルリングの機能は活きているのだ
再び音を立てるほどにきつくマナの乳首に食い込むリング……それは母乳を堰き止め、射精されるまで射乳を許さない快楽拷問の始まりを意味する
男性の腰の動きは時を追うごとに早く、激しくなり、射精が近いことを物語っているが……
マナを襲う快楽もあっという間に膨れ上がり、マナの意識を吹き飛ばすような絶頂の波が着実に近付いている
互いに快楽を与え合う淫らな宴は何時まで続くのだろうか……少なくとも今のマナには、それを意識することすら難しい……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+11
〜行動宣言+ダイス〜
【正直なことを言えば、マナさんが此処まで快楽漬けになるのは予想外でした】
【いやぁ、状況や責め方が噛み合ったせいなんでしょうけど……エロいなぁw】
【そろそろこの状況もクライマックスでしょうが、最後まで全力で駆け抜けますよ!】
-
>>394
「はぁ……あはぁあ……んっ♡ ぁ、あはぁあぁ………っ♥」
身体が重い……絶頂で仰け反ったまま背中を起こすことが出来ない
反り返ったままの顎を引く力すら入らない
目の前が白く……白く染まっていく
だめ……今、気を失っちゃたら……この人を助けられなくなる……のに……
だけど猛烈な睡魔に逆らうことが出来ない
意識が……ゆっくりと消えていく……
・魔奪治癒:「体力」△+5(5)、「魔力」▼-5(68)
(――パチンッ)
「はひっ――!?」
お腹の奥で何かが弾けるような音が聞こえたと思った瞬間
身体が勝手にガクンと大きく跳ね上がった
あ……れ……わたし……?
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
涙で視界がぼやけている
手足もすっかり力が抜けきってしまっている
意識がはっきりしない……私は何をしていたんだっけ……?
(じゅるるるるるるっ!!)
「あひッ!? んぅ、はああぁああっ♡♡♡」
乳首に猛烈な焦燥感を伴った快美感が迸り、あられもない声をあげてしまう
さらに、それがスイッチになったかのように麻痺していた神経回路が復活していく
乳房の先が……乳首が震え、辛いぐらいの快感が襲ってくる
出し切っていなかった母乳を吸い上げられ、幸せ過ぎる悦楽が身体中を駆け抜けていく
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:6
(6×1.5)+12=21(31):快楽Lv1にUP!
射乳段階が二段階上昇(無 ⇒ 中へ)
胸が張っていく感触、おっぱいの中にミルクがどんどん溜まっていくのがわかる
そして、思い出していく――
そうだ、私……ミルクを……飲ませてあげないと……
この人を気持ちよくさせてあげなきゃ……せーきのこもったミルクを……飲んでもらわなきゃいけないんだった……
同時に手の中に握りしめられていた熱い肉棒の感触も思い出す
それにドロドロネバネバした精液の感触も……臭いもはっきりしていく……
やるべきことを、思い出していく――
それに……おちんぽからせーえきを出させてあげなきゃいけないんだった……
そうしなきゃ……わたしばっかり気持ちいいだけで……この人を苦しませちゃう……
だけど痺れる右手は思うように力が入らない
力が……だめ……手が動かせなきゃ……扱いてあげられないのに……
どうすればいいの?
「あっ……?」
その時、男の人の右手が私の手の上から覆いかぶさってきた
重ね合わされたところから力強い熱を感じて暖かい気持ちが込み上げてきた
これが男の人の頼もしさ……なんだろうか?
「えっ……? そんなに強く……!?」
私の手ごとおちんぽを握りしめる、男の人の手の力は私を驚かせた
そんな……そんなに強く力を込めちゃって大丈夫なの……?
お、折れちゃったりしないの……?
思わず心配してしまう……だけど、そんな心配をよそに男の人の顔はとても気持ちよさそうにみえた
その手の動きは今まで恐る恐るとした動かせなかった私のやり方とはまるで違っていた
けど……きっとそれが正しいことなんだ
これが正しい力加減なのだと……
快楽で蕩けた頭で私はそんなことを考えていた
だけど、そんなことを考えている間にも身体中に快楽はどんどん蓄積されていく
「んひっ! ひぃっ♡ ひぁ、あっはぁあああ〜〜〜ッ♥♥」
だ、めえぇ……気持ちよく……気持ちよく、なっちゃう……
子宮がきゅんきゅん疼いて……胸が切なくなりすぎちゃってるぅ……
幸せ過ぎて……なにも出来なくなっちゃうぅ〜〜〜!
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:5
(5×1.5)+12=19.5≒20(51):快楽Lv2にUP!
射乳段階が二段階上昇(中 ⇒ 漏へ)
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>>396
「ああぁぁ……はぅうううぅ……っ!」
もどかしさが乳房の中で渦巻いている
パンパンに張ったおっぱいが早く射乳したいって叫んでいるみたいだった
身体が狂いそうなぐらいの焦燥感
出したい、出したい……飲んで欲しい……頭の中はもうそれしか考えられないぐらいに限界だった
「……して」
だけど、出せない……
そうだ、男の人も気持ちよくなってもらわなきゃこの苦しさからは解放されないのだ
堪らない……堪らない……切なくって堪らない……
もう切なすぎて何が何だかわからない―――
「………ください」
あ、ぁあ……はやく……はやくせーえき出してぇ……
かけていいから……わたしのからだにかけちゃってもいいからぁ……っ!
おちんぽから……どぴゅどぴゅって……熱くて臭いの……一杯出してぇっ……!
あのネバネバした白いの……ミルクみたいな白濁液を……せーえき……早く射精してぇえっ!
早く……はやく……はやく―――!
「……出してくださいっ! おちんぽからせーえきミルク一杯だしてくださいっ! わたしのおっぱいミルクと一緒にせーえき出してくださぁぁいっ!!」
■行動選択
行動>淫らな言葉で射精を懇願してしまう
思考>もはや自分が恥ずかしいことを叫んでいることを意識できないぐらいに消耗しきってしまっている
ミルクを意識しすぎたせいで精液のこともミルクと同じようなものだと混同して認識してしまっている
体勢>男子生徒の頭を抱えるようにして優しく触れている
右手を伸ばし、男性生徒の肉棒を優しく握り、ゆっくりと扱いていく
肉体>汗だくの身体は連続絶頂後の余韻でビクビクと激しく震え、アソコからは多量の愛液が染みだしシーツを濡らしている
剥き出しの胸はミルクの残滓で白く染まっている
瞳から理性の光が消え、端から涎を垂らしたまま息を荒くしている
瞳からは涙が流れっぱなして表情は男子生徒と同じような苦し気なものになっている
淫紋選択>母乳体質
ダイス値:5
【精神が思ったより消耗しちゃってましたからねえ】
【それに相手がグリードではない一般人な上に奉仕系の責めになっちゃうと歯止めがかからないんですよねw】
【あとついでに手コキの力加減を無意識に学習しているみたいです】
-
>>396-397
ソニックプリンセス・マナ 体力5/100 精神0/100 魔力69/100 覚醒力100/100
快楽値:51(快楽Lv2) 射乳(漏)D
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(11/50)
〜射精を懇願してしまう:5-3=2(ST+0、快楽Lv-2、余韻-1 ;補正-3)〜
絶頂に次ぐ絶頂はマナの心身に重く圧し掛かり、積み重なった疲労は限界を超えてしまう
しかし淫紋による強制的な回復がマナの気絶を許さず、薄れた理性では不可解なその現象に気付くことも出来ない
男性の激しい欲望と母乳を吸われる快楽に呑まれたマナは、あまりにも淫らな叫びを部屋に響かせている……
「はぁ! はぁ! ぢゅぶっ! じゅる! じゅぱっ! はぁ! はぁ! はぁ!」
あまりにも恥ずかしく淫らな叫び声を室内に響かせるマナ……それに応えるかのように呼吸を荒げ、乳首を吸い上げる男性
そこに居るのはもはや色に溺れた二匹の獣、人間の誇りなど意識の表層にも浮かばず、牡は牝を求め、牝が牡を求め……際限なく堕ちて行く
精液の臭い、愛液の臭い、汗の臭い……混ざり合うフェロモンはますます二人の興奮を煽り、行為は激しさを増すばかり
マナの乳首を吸う男性の吸引は乳房に痣を残してしまう程に強いものになり、淫らな吸い痕がハッキリと刻まれてゆく
唾液に濡れ、汗に濡れ、カチコチに尖った乳首を幾度も吸い上げ、舌で舐り、唾液で乳房を汚してもまだ足りないとばかりに再び吸い付き……
マナの右手を使って自身の肉棒を扱く速さも、ますます早く、激しくなって行く
最早精液と先走り液で正義のヒロインのグローブはドロドロで、染み込んだ粘液はグローブの下の素肌までもふやけそうなほどだ
火傷しそうなほどの熱さが、鉄の様な硬さが、人体の一部とは思えないほどの肉棒の興奮っぷりを知らしめている
ヴヴヴヴ……ヴヴヴ…ヴ…ヴ…ヴヴヴヴヴ…………ヴヴ……ヴヴヴヴ……ヴ……ヴヴヴヴヴヴヴッッ!!
そうして二人が興奮を高め合う中、忘れるなとばかりに存在を主張するのがニップルリングだ
ギチギチと乳首を締め上げ、乳腺を塞ぎ、母乳を堰き止めながらの不規則な振動はマナの敏感な乳首に無視できない快楽を生み出している
母乳を出せず張り詰め、吸われ、舐められ、射乳欲求が高まり続ける乳首を快楽地獄へと突き落とすニップルリングの振動……
それはマナの理性が戻ることを許さず、マナを……女を快楽で溺れさせるために震え続ける
激しい振動は、早くもマナを絶頂寸前まで押し上げようとしている……
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+12【技量+3、感度:左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、左乳首責め+1】
快楽上昇値:12+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
-
>>398
「うぁ、あ、ああぁぁぁぁ…! で、る、でるっ! じゅるるるるっ! だふ、ぞっ! ずずっ! だすぅ!! じゅるるるるるっっ!!!」
淫らな言葉を叫びながら奉仕を続け、射精を懇願するマナ……そんなマナの努力の成果だろうか?
男性の体内の瘴気は着実に浄化されていき、遂に彼は本能のままの叫びではなく、微かとは言え理性を感じさせる言葉を発し始める
それと同時に乳首への吸引はより激しくなり――かりっ!!
これまで決して触れる事の無かった硬い歯が、マナの乳首を軽く挟み込み、硬質な刺激を送り込む
左乳首を前歯で挟み込んで固定し、舌で弾き、絡めながら吸い上げる
男性の左手は空いた右胸の乳首を親指と人差し指で挟み込み――ぎゅうっ!!
強く、強く、ニップルリングごと押し潰し……振動がより深くマナの乳首へと伝わり、爆発的な快楽となって荒れ狂う
勿論、マナの右手を掴んだ男性の右手も、ラストスパートに向けてより激しく扱き上げてゆく
音が響き、臭いが充満し、汗の滑った感触が肌を刺激し――あまりにも淫らな行為は、ようやく終わりを迎えた
<快感判定イベント発生>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
補正値:+12【技量+4、感度:左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、右・左乳首責め+2】
快楽上昇値:14+ダイス*1.5(高い程より長く振動と乳揉み、乳首責めで悶えてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
<快感判定イベント発生>
★限界を超え、強制的に射乳してしまう
補正値:+13【感度:左胸+3・右胸+3、乳腺感度:+1、<BS>左乳首敏感+1・右乳首敏感+1、強制射乳:+4】
快楽上昇値:13+(ダイス×1.5)(高い程長く、多く射乳してしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
<特殊イベント発生>
母乳を噴出する際、それを男子生徒が口にすれば、男子生徒の瘴気汚染値を減らすことが出来る
一度の射乳で減らすことが出来る汚染値は、ダイス一つを振って出た目の数である
この時、魔力を消費することで母乳に多量の聖気を籠め、一度の射乳でより多くの聖気を取り込ませることが出来る
一度の射乳に対して魔力を10点消費することが出来、ダイスを一つ増やすことが出来る
この時消費できる魔力は最大で20点までである
「おおおおおおおおっっ!! っ!! っっ!!! ごきゅっ! ごきゅっ! じゅるるるっ! ずずっ!! ごきゅっ!!」
噴火を思わせるほどに熱く、凄まじい勢いで精液が肉棒から吹きあがる
マナの手を、脚を、身体を濡らし、精液の熱さを、どろりとした感触を刻み込もうとしているかのようだ
それと同時にマナの乳首を締め上げるリングが緩み、待望の母乳が待ってましたとばかりに解放される
噴水の様に飛び散り、甘ったるい乳の臭いを撒き散らすマナの母乳
それを逃がさぬとばかりに乳首に吸い付き、喉を鳴らして飲み込んで行く男性
母乳に籠められた聖気が男性の瘴気を中和し……少しずつ、薄れさせて行く……
しかし再び体力を使い果たしたマナは、意識が堕ちて行くような、どこか心地良い眠気と疲労を感じるだろう
――それを、パラサイトは許さない
再び怪しく輝いた淫紋が効力を発し――
◆<淫紋>効果変更
・母乳体質:乳房に刺激を受けることで母乳が精製される、一定量溜まると射乳してしまう
↓
・魔奪治癒:体力が0になった時、魔力5点を強制的に消費し、気絶状態を解除、体力を5点回復する
・魔奪治癒:「体力」△+5(5)、「魔力」▼-5(68)
――マナの魔力を用いて、気を失わない様に気付けを行うのだ
互いに荒い呼吸を繰り返し、疲労困憊の二人……果たして瘴気は残っているのか?
それとも遂に浄化しきれたのだろうか…?
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+11
〜行動宣言+ダイス〜
【いよいよクライマックスですね、多分今回で、あるいは次回くらいで浄化しきれるはず】
【そうなったら一段落ですね……いやぁすごいエロかったですw】
【これは色々と捗りますね……あのネタとこのネタを組み合わせて……ふふふふっ!】
-
>>398
身体が熱い……男の人の臭いが体温が、オチンポの感触にドキドキしてしまう
心臓のドキドキが止まらない……
もう誰が出しているのかすらわからない獣みたいな息遣いの音しか聞こえない
はぁ、はぁって……とっても興奮しちゃってるのがまるわかりのエッチな声が混じってる恥ずかしい声……
「ああっ! あああっ! はあああああっ♡♡♡」
痛いぐらいに吸われちゃってる乳首もその痛さすら気持ちいいと思っちゃうぐらいにおかしくなっちゃってる
男の人の手に支えられるようにしておちんぽを握っている右手も粘液のネバネバした感触がどんどん強くなってる
だけどそれなのに……それを意識するたびにお腹の奥が……キュンと疼いてしまっていた
だけど、幸せなのに……気持ちいいのに……苦しい……切なくて堪らない
乳首を締め付けるリングが震える度にオッパイの中に一派に溜め込まれたミルクが苦しいって叫び声をあげてくる
絶頂が近づいている、天国の階段が頭の中をちらつき始めている
子宮が沸騰したみたいに熱くなっていく
「だめっ! だめぇえええっ! わたし、わたひっ……また、またイっちゃいますぅっ!! お願いっ!出してぇっ!! わたひがイっちゃう前に……せーえきっ! せーえきしゃせーしてくださいぃぃっ!!」
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:4
(4×1.5)+12=18(69):快楽Lv3にUP!
「あっッ! あぁあっ! はっ! ひンっ♥ はぎぃっ!? あっはあァ――――――♥♡♥♡」
左の乳首を甘噛みされ、右の乳首を強く押しつぶされた瞬間、頭の中の意識も思考も、なにもかもが真っ白に吹き飛んだ
だけど、オチンポの感触から、聞こえてくる叫び声から―――私ははっきりと感じていた
男の人の限界が近いことを―――射精の瞬間が近いことを―――
「はっ! はひっッ! くださいっ! 出してください―――! せーえきだしてっ! おっぱいからミルクださせてぇっ! マナをイかせてへぇ―――ッ♡♡」
<快感判定イベント結果>
★振動するニップルリングと男子生徒の乳揉み+乳吸い
ダイス値:6
(6×1.5)+12=21(90):快楽Lv4にUP!
「あっ❤ アッ❤ あぁぁッ❤❤ あっアッはぁあぁあああああああああ―――――ッ❤❤❤」
未曽有の快感が両胸で子宮の中で狂ってしまいそうなほどに荒れ狂っていた
大きく開いた口から舌を突き出し、顎を仰け反らせながら私は絶頂の叫びを部屋の中に響かせていた
★任意絶頂:初期快楽値70
そして男の人のおちんぽから噴き上げられた熱い液体が身体を濡らした次の刹那
溜め込まれていた抑圧がついに解放された
「イクッ! イクッ! でちゃうっ! ミルクでちゃうっ! せーえきかけられて! ミルク吸われてっ! マナっ! イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――❤❤❤」
待ち焦がれていた射乳の喜びに全身が歓喜する
幸せ過ぎて幸せ過ぎてもうなにも考えられない―――
<快感判定イベント結果>
★限界を超え、強制的に射乳してしまう
ダイス値:6
(6×1.5)+13=22(92):快楽Lv4にUP!
す、すご……ひぃ……! みるくでへるっ! でてるぅううっ!! ちくびが……ちくび溶けちゃう……っ!
からだがあついっ! せーえき……かけられてるっ! からだ……とけちゃうぅうううっ!
わたし……もう、らめぇえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
絶頂の余韻に浸る間なんてなかった
ビクンビクンと、胸を前に突き出すように仰け反り切っていた身体が再び痙攣し大量の愛液がショーツを突き破って噴出する
私はイキながらにして今度は噴乳アクメへと達してしまっていた
「ああああっ! ああああっ! はあああああああああああああああぁあああああああああ〜〜〜〜〜〜ッッ❤❤」
★任意絶頂:初期快楽値10
狂っちゃうッ! わたひ、わたひ……しんじゃうぅうううううううう〜〜〜〜〜〜!!
<特殊イベント発生>
任意魔力消費10
ダイス:4+9=13
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>>400
「ぁ……はぁ………ふぁ……」
・魔奪治癒:「体力」△+5(5)、「魔力」▼-5(68)
「は、あひっ!」
放心しきった意識の中、ビクンと身体が大きく跳ねた
だけど、何も考えられない……
意識はどうにか残っているようだが、もう指一つ動かせそうになかった
「はぁ、はぁ、ハアッ、ハアッ……」
思考が戻ってくるまでにはまだ時間がかかりそうだった
■行動選択
行動>疲労困憊で何もできない
思考>何も考えられない、夢心地な気分が抜けきっていない
体勢>ベッドの上で仰向きに身体を投げ出している
肉体>身体は汗、涙、涎、愛液、精液で汚れ、荒い呼吸を繰り返している
瞳に理性の光はなく、疲労困憊の極致の状態なことが周囲からでも容易にわかるだろう
淫紋選択>魔奪治癒
ダイス値:5
【浄化完了ですね、といっても今は立つことも出来ないぐらい消耗しちゃってるので何もできませんが】
【トレイナーの言葉か男子生徒の言葉で思考が戻ってくる感じになるかな?】
-
>>400-401
ソニックプリンセス・マナ 体力5/100 精神0/100 魔力55/100 覚醒力100/100
快楽値:10(快楽Lv0) 射乳(漏)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
魔奪治癒:体力が0になった時、魔力5点を強制的に消費し、気絶状態を解除、体力を5点回復する
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
「衰弱」:精神の数値が5以上になるまで、あらゆる判定に対して自動的に失敗する
<状況>
昼前
東の部屋
ベッドの上
瘴気汚染値(0/50)
〜何もできない……:5-2=3(ST+0、余韻-2 ;補正-2)〜
母乳吸引、乳首への振動、性奉仕……高まり続けた興奮も、いずれは終わる時が来る
射精と共に解放された乳腺から溢れ出すミルク、それに込められた聖気により、遂に瘴気の浄化が完了する
甘いミルクと精液の独特の臭い、男女の汗の香り……疲労困憊で動けないマナ達を、性に塗れた残り香が包み込んでいる……
「はー、はー、はー……うぅ…ぁ…く………ぜぇ、ぜぇ…」
マナも男性も、荒い呼吸を繰り返すばかりで動けないでいる
当然だろう、男性は最初から最後まで、性欲の暴走のままに全力で動き続けたのだ
そしてマナは幾度も絶頂を迎え、体力の限界を迎えながらも淫紋の効力で無理矢理気絶を阻止されてきた
疲労は重く、ともすれば眠りに落ちてしまいそうなほどに心身ともに弱り切っている
互いの汗や愛液、ミルク、精液の臭いに包まれ、体温を感じながら絡み合うように倒れ込んだ二人は、半ば意識を飛ばしたまま動けずにいた……
…
……
………
◇自然回復:△「体力」+5(10)、△「精神」+15(15)、△「魔力」+5(60)、▽「快楽値」-5(5)
◇状態異常「衰弱」:解除
ほんの少し、時間が流れる
極限まで積み重なった疲労も、何もせずに休んでいれば癒えてくる
特にマナの場合、ソニックプリンセスに変身することで強化された身体能力は、回復力にも影響を与えている
体力の回復速度は成人男性と比べてもまだマナの方が上だ
そして体力が回復して活力が戻れば、理性もそれに合わせるように戻ってくる
母性愛と性欲に囚われていた意思は理性を取り戻し……丁度それを見計らったかのように……いや、実際に見計らっていたのだろう
トレイナーがマナが見上げる天井のモニターから、声を掛けてくる
「ふふふ……中々良い見世物じゃった、楽しませてもらったぞ?」
嘲る様に、見下す様に、悪意の滲む声でトレイナーは含み笑いを零しながら語り掛ける
様々な体液で濡れた身体、二人を包み込む性臭、あまりにも恥ずかしい行為中の言葉……その全てを、トレイナーは見ていたのだ
あまりにもいやらしく乱れた有様を思い出してしまえば、マナは激しい羞恥に苦しむかもしれない……
◆自身の醜態を思い出してしまう:▼「精神」-(任意の値)
「ふむ……どうやら完全に瘴気を浄化されてしまったようじゃな、おめでとう、と言うべきかのぅ?」
相変わらず小馬鹿にしたような声音は、マナを煽るための物だろうか?
表情が変化するのなら、ニヤニヤと人をイラつかせる笑みが浮かんでいたであろう口調は、おめでとう、などと心にもないことを確信させるには十分だ
-
>>402
「さて、小僧が浄化された以上、お主を遮るものは無い……奥の扉を進み、スイッチを押すが良い
先程の部屋と同じじゃ、それを押せば仕掛けが作動する、さっさと動くのじゃな、あまり儂を待たせれば……わかっておるな?」
トレイナーは勝手なことに、マナを促しつつも急かす言葉を投げかけて、モニターの電源が落ちる
ブツッ、と音を立てて消えたモニターは真っ暗で、トレイナーに何を言っても伝わらないだろう
……しかし、現在マナは問題を抱えている
というのも、マナと同じく疲労困憊で、マナよりも回復が遅いせいか朦朧としてはいるものの……男子生徒が残されているのだ
彼を連れて最後の部屋に向かうわけにもいかない……となれば、選択肢は二つしかない
彼をこの部屋に置いて、マナは先を急ぐか……
或いは彼を連れて一旦戻り、彼をどこか安全な場所に置いてくるか、だ
しかしもしもここで一時帰還してしまえば……山城がどうなるのか、保証は全くない
トレイナーが待たされて退屈だと山城を弄び始めるかもしれない
マナは……一体どうするべきなのだろうか?
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+11
〜行動宣言+ダイス〜
【第二の部屋、クリアーです、スイッチを押さないと意味がないのでそれをお忘れなく】
【男子生徒は朦朧としていて、半ば寝惚けているような状態です】
【支えられれば歩けるでしょうが、一人では動けないでしょう】
【それにしても、ええ、濃いイベントでした……素晴らしい】
-
>>402
「はぁ、はァッ……っ……はぁッ、はァっ――――――」
ぼんやりと天井を眺めていた
なんだか心地いい……
脱力しきった身体で私は奇妙な幸福感に包まれていた
なんだかいい匂いがする……
甘い香りと……もう1つよくわからないけどなんだかクセになっちゃいそうな独特な臭い
その臭いを意識していると……なんだか胸がドキドキしてしまう
誰か……私以外の人の体温を感じる……
誰かが私の身体に触れている……なんだかすごく頼もしい……
とても暖かい……とても安心しちゃう……とっても幸せな気分になる……
なんだかやらなければならないことがあった気がする……
だけど……この臭いを嗅いでいると……
この肌の温もりを感じていると……
ずっとこの幸福感に浸りたいと思ってしまう
もうしばらくこのままでもいいと感じてしまう
もう少し……もう少し……このままで……あと、少しだけ……
…
……
………
◇自然回復:△「体力」+5(10)、△「精神」+15(15)、△「魔力」+5(60)、▽「快楽値」-5(5)
「はぁ……はぁ……」
段々、呼吸が整ってくるのを感じる
わたし……なにしてたんだっけ……
視界の端で何かがキラリと輝きを放つのが見えた
金色の輝き、頭の感触でそこにあるのが自分が身に着けているティアラであることに思い至る
それは覚醒力の光……ソニックプリンセスの証だ
そうだ……わたし……わたしは……っ!
自分が何者であるかを、何をしにきたのかを思い出す
こんなところでぼうっとしている場合なんかじゃないっ
グリードを倒して……山城さんを助けなきゃっ!
両手に力を込めて私は身体を起こそうとする
聞き覚えのある声が響いたのはその時だった
これは……そうだ……トレイナーの……声……!
そして私は自分が今まで何をしていたのかを思い出した
瘴気に蝕まれた男子生徒を助けようとしていたこと……その為に自分が何をしていたのかを―――
「―――っ///」
余りの恥ずかしさに絶句してしまう
トレイナーの言葉を聞いて頭の中によぎったのは、思い出すのも恥ずかしい行為の数々だった
わたし……なんであんなこと……っ!
自分であんなこと……言っちゃうなんて……!
飲んで欲しいなんて……出して欲しいなんて……!
自分があんな風になってしまうなんてとても信じられなかった
そんな……わたし……いくら彼を助けるためだからって……あんな……あんな恥ずかしいこと……っ!!
思わず両手で胸を隠してしまう
だけど、白い乳液まみれの乳房はさっきまでの自分の痴態がまぎれもない事実だということを証明してしまっている
◆自身の醜態を思い出してしまう:▼「精神」 -5(10)
-
>>404
もしかすると、あれがサキュバスが言っていた心を浸食するというパラサイトの影響なのだろうか?
もしそうなら……とても恐ろしい事実だった
怖い……! このままだと、わたし……どうなっちゃうの?
もしこのまま自分が自分でなくなって……自分がもっといやらしく……もっとエッチな女の子になりはててしまうとしたら……
いやっ! そんなの……そんなことになったら私……!
だれも助けられなくなっちゃう―――!
それだけはイヤあぁぁぁっ!
気が付くと両腕が震えてしまっていた
だめ……怖がったらグリードの思うツボじゃない……
震えちゃダメ……大丈夫……私はまだ自分のままでいられてる……!
まだ……大丈夫……!
「ふぅ……っ」
◎身体の震えを止めるために深呼吸する
△精神 +3(13)
大きく息を吸って……深呼吸する
とりあえず両腕の震えは止まったみたいだった
「あ……っ」
そうだ……この人……!
どうやらずっと自分のお腹に伸し掛かったままの彼に気が回らないぐらいに自分は余裕がなくなってしまっていたらしい
ようやく私は自分以外の存在が目の前にいることを思い出した
そしてちょうどその時、トレイナーの声が聞こえてくる
トレイナーの言葉を信じるなら彼の身体を蝕んでいた瘴気は浄化されたらしい
確かに彼からはさっきまで伝わってきた狂気の気配を感じない
疲労困憊しているようだがひとまず暴走するような危険もなさそうに思えた
よかった……わたし、彼を助けることが出来たんだ……
方法はともかく、瘴気を浄化し、彼の命を救えたことをとても嬉しいと感じた――自分が誇らしく感じた
グリードの煽るような声音も気にならなかった
多少恥ずかしい思いをしたとしても、それがフォロワーズを浸食させるための目論見だったとしても、そんなの関係ない
そう、助けられずに後悔するよりはずっといいんだから―――
誰かを助けるためなら……自分はどうなったって耐えられる――耐えてやるんだから――――!
◎彼を助けることが出来た!
△精神 +5(18)
彼を助けられたなら次にやること……それは山城さんを助けることだ
その為には3つ目の部屋を突破してトレイナーを倒さなければならない
「そんなこと……わかっていますっ」
トレイナーは好き勝手な言葉を言い残してモニターの電源を落としていった
言われるまでもない、山城さんをこれ以上苦しい目に合わせるわけにはいかないのだから―――
スイッチを押して、急いで次の部屋に向かわなきゃ……!
だけど、立ち上がろうとしたときに問題が残っていることに気が付いた
そうだ……彼……このまま残していくわけにはいかないよね……?
それは男子生徒をどうするかという問題だ
見たところ瘴気は抜けたとはいえかなり消耗してしまっているようだ
どうしよう……連れていくわけにもいかないし……
-
>>405
■行動選択
行動>スイッチを押しに行く
その後、男子生徒を抱きかかえて学園に戻る
戻った直後にピュリフケーションを使用し、汚れたスーツを浄化した後、変身を解除する
解除後は男子生徒に肩を貸しながら保健室へと連れていく
男子生徒の意識が戻ったら簡単に自己紹介をして、生徒の最低限のプロフィールを聞く
思考>とりあえず男子生徒の保護を優先することに決めている
意識ははっきりしているが疲労がかなり残っており、何かのきっかけで一気に緊張の糸が切れて気絶してしまいそうだ
記憶を消去したあとの経過を見守る為に、男子生徒の名前やクラスは知っておこうと思っている
出来れば保健室に着く前に記憶を消しておこうと考えている
体勢>ベッドの上で上半身を起こしている
肉体>色々な体液にまみれた酷い恰好だが、ピュリフケーションを使用し変身を解除すれば、それなりの見栄えに戻る
しかし、疲労による発汗までは回復できないだろう
淫紋選択>魔奪治癒
ダイス値:7
【濃いイベントだったので事後のマナの感情の揺れ幅もいつもより激しくなった感じに……】
【出来れば保健室には誰もいないほうがやりやすいけど、さてどうなるかな?】
【今回は疲労感を出しながら記憶消去アプリを使う予定です】
-
>>404-406
ソニックプリンセス・マナ 体力10/100 精神18/100 魔力61/100 覚醒力100/100
快楽値:5(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
魔奪治癒:体力が0になった時、魔力5点を強制的に消費し、気絶状態を解除、体力を5点回復する
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
東の部屋
ベッドの上
〜スイッチを押しに行く:7(ST+0 ;補正+0)〜
激しい快楽の応酬を超え、ようやく身体を休ませることが出来たマナ
暫し時が流れ……マナはようやく理性を取り戻した
トレイナーに急かされながら、マナは行動を開始する……
殆ど意識が無いような、朦朧としている男子生徒を一旦そのままにして、マナは立ち上がりスイッチを押しに行くことにする
しかし立ち上がろうとする動作一つとってみても非常に身体が重く、疲労の色が濃いことを実感する……
それでもマナは山城を救う、そして男子生徒を助けるという強い思いを胸に立ち上がり、扉へと進む
足取りは平時とは比べ物にならない、だが……その胸に宿す信念は色褪せず、強い意思が疲労困憊の身体を支えている……
奥の扉を開けばそこには股縄の部屋と同じくらいの小部屋があり、同じようにスイッチが見つかる
スイッチを押すとここも同じように点灯し、仕掛けが作動したことがわかるだろう
それ以外、この部屋に見るべきものは無い……マナは踵を返し、ベッドの置かれた部屋へと戻っていく
……さて、目的だったスイッチは起動したものの、新たな問題も生まれてしまっている
ベッドの上で汗や精液、母乳、マナの愛液によって汚れている男子生徒をどうするのか、ということだ
このまま放置するのは論外だ、また何かに利用されてしまうか……あるいは今度こそ完全にグリードにされてしまうだろう
となると連れ出さねばならないのだが……困ったことに、男子生徒は現在全裸であり、この部屋に着るものはない
精々男子生徒が最初に来ていたハーフパンツだろうか……最も、それを穿いたまま射精してしまったらしく、ドロドロに汚れている
あとは精々ベッドのシーツくらいしかない……こちらもマナと男子生徒の体液で汚れているため、微妙な代物だが……
-
>>407
……ともあれ、マナは未だに朦朧としている男子生徒を連れて、一旦学園に戻ることに決めた
山城の事は心配だが、彼を放っておくわけにもいかない
肩を貸す様にして抱えながら歩けば、辛うじて彼も歩いてくれるのが幸いした
本人は夢半ばなのか、どこかふらふらと頼りなく、支えてやらなければ立つこともままならないようではあるが……
疲労困憊のマナと夢現の男子生徒は、ふらつく足取りで肩を貸しあいながら部屋を出る
中央の部屋に戻ると、トレイナーがいる部屋のランプは二つ点灯し、残すは中央のランプ……即ち北の部屋のみ
しかし、今の目的はそちらではない
マナは中央の魔法陣の上に乗り……魔力を注ぐ
すると魔法陣が輝き始め、光が強くなり――次の瞬間、二人の姿が室内から消える
残るのは光の残滓と、弱まっていく魔法陣の輝きのみ
マナは、校長室へと戻ったのだ……
・魔法陣起動:▼「魔力」-10(51)
……マナの眼を焼く光が弾けた様な感覚の後、気付けば風景は一変している
そこは空調の利いた校長室の中……窓の外は明るく、燦燦と照り付ける日の光が地上を照らしている
……こんなにも明るい日の下では、ソニックプリンセスの衣装は酷く目立ってしまう
校長室の中にいれば、そうそう見つかることも無いだろうが……窓の向こう広がるグラウンドには、部活動に勤しむ生徒の姿も見える
何かの拍子に視線を向けられれば見つかってしまうだろう
そこでマナは、衣装を浄化するスキル、ソニック・ピュリフケーションを使用することにした
使う機会も無く有り余った覚醒力がマナの意思に応じ、全身を包むように流れて行く
そしてそれがマナをすっぽりと包み込んだのち……パァンッ、と弾けて光の粒となって消える
するとそこには、あらゆる汚れを残さず、完全に浄化された衣装を身に纏ったマナがいる
破かれてしまったソニックスーツはそのままだが……精液、愛液、そして母乳の跡は残らず消えている
その上でマナは変身を解除……全身を包む魔力が薄れ、弱まり……万能感が薄れると同時に、ソニックプリンセスの衣装が消え、倉瀬舞菜の姿と制服へと戻っていく……
・変身解除:▽「体力(上限)」-40、「覚醒力」除去、装備変更、<ST>下降、<AS>除去、<PS>除去、<BS>除去
-
>>408
倉瀬 舞菜 体力10/100 精神18/100 魔力51/100
快楽値:5(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
魔奪治癒:体力が0になった時、魔力5点を強制的に消費し、気絶状態を解除、体力を5点回復する
<状態異常>
なし
元の姿へと戻ったマナは、ぐったりとしている男子生徒に再び肩を貸し、保健室へと向かおうとする
しかし先程までと違い、男子生徒の身体を支える力は弱い……変身したことによる身体強化の恩恵が失われてしまったのだ
もともと舞菜よりも体格の良い相手だ、支えるのは簡単なことではない
先程以上にふらふらとした足取りで、舞菜は校長室を出て行く
扉を開け、廊下を進み……幸い保健室は一階で、さほど距離も離れていない位置にあるため、そこまで彼を運ぶのは何とかなるだろう
保健室はグラウンドに面した校舎の北側にある……そこまで舞菜は彼を支えながら歩いていく
しかし……自身の身を綺麗にしたせいか、ほとんどそのままの男子生徒から漂う臭いが、舞菜の五感を刺激する
母乳の何処か甘ったるいような香り、精液の独特の臭い、汗や愛液の入り混じった体臭、肌に触れる男子生徒の筋肉質な身体の硬さ……
五感で感じる濃厚な性臭が、妙に舞菜の脳裏を過ぎる
――それは、密かに効力を発揮していた淫紋の力によるものだった
トレイナーの勢力圏を抜けたことを察知したパラサイトは、無理に気絶を防ぐよりも舞菜の心を煽る方が良いと判断したのだ
知らず知らず、鋭敏さを増した五感が、濃密な性臭がこびり付いた男子の身体を意識させ、舞菜の脳裏に臭いに伴う記憶を過ぎらせようとしている……
◆<淫紋>効果変更
・魔奪治癒:体力が0になった時、魔力5点を強制的に消費し、気絶状態を解除、体力を5点回復する
↓
・感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
ふらふらと危なっかしい足取りながら、舞菜はやっと保健室へと辿り着く
カラカラカラ……と音を立てて開いた保健室の扉の向こうには、無人の室内が広がっている
幸いと言うべきか、誰も居ないらしい
男子生徒の恰好が恰好だけに、この方が都合がいいと言えるかもしれない
「うぅ…………あ……? ……ぁ、れ……? お……れ、は…………」
ともあれ、男子生徒をベッドへと運んだマナ……真っ白なシーツに横たわった男子生徒は、冷たいシーツの感触に、微かに理性を取り戻したらしい
未だ夢現の様ではあるが、焦点の合わない瞳を彷徨わせている
どうやら目を覚ましたらしい……さて、どうしようか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【かなり長くなってきていましたので、一旦ここで切ります】
【ダイス目が良い感じでしたし、ここはサービスで無人になりました】
【次は事後処理ですね……さて、どうなりますことやら】
-
>>407
男子生徒のことは気がかりだがひとまずスイッチを押しに行くことする
「あっ……」
だけど立ち上がろうとした時、自分の身体が思うように動かなくなっていることに気が付いた
肩にずっしりと疲労が伸し掛かってしまっているのだ
どうやら先程の行為によって思っていた以上に消耗してしまっているらしい
こんな……まだ敵の前に辿り着けてさえいないのに……!
だけど、ゆっくり休んでいる暇はない
一刻も早く山城さんを救出しなければならないのだから……
こんな疲れなんか……気合で乗り切ってやるんだからっ!
鉛のように重く感じる足をなんとか動かして扉へと進んだ
扉の中はさっきの部屋と同じような構造をしていた
だとすると、扉の向こうに見えるあのスイッチがそうなのだろう
スイッチを押すと点灯するところも同じだった
だとすると入り口の部屋のランプも同じように点灯したはずだ
ならこの部屋にはもう用はない
元の部屋に戻ってこれからどうするか考えることにしよう
「彼、やっぱり……あのまま放ってなんか行けないよね……」
さっきの部屋に戻ってきた
あの男子生徒もまだベッドに倒れ込んでしまっているままだ
山城さんを救うためには申し訳ないがこのままここでしばらく待ってもらうべきなのだろう
だけど、疲労で苦しそうな顔を見ているとそれが最善とは思えなかった
だって彼もまた私が助けなければいけない対象にちゃんと含まれているのだから……
それにこのままここに置いていけばまたグリードに利用されてしまうかもしれない
そうなったら今度こそ本当にグリードに変えられてしまうかもしれない
いや、もしかしたら命すら奪われてしまうかもしれない
そんなこと万が一にでもさせるわけにはいかない
山城さんのことも心配だけど……やっぱり彼のことも放っておくことなんて出来ない……!
せめて保健室に寝かせておくぐらいはしておくべきだろう
そう考えた私は、一度学園へ戻って彼を安全な場所まで連れていくことにした
そうと決まったら彼を助け起こしてあげなくちゃ……
さっそく彼を助け起こしてあげることにする
だけど、近づいて彼の身体を見ると……改めて意識してしまう
身体中すごく汚れちゃってる……でも、それは私も一緒か……
汚れもなんとかしないといけないよね
それに裸だし……そうだ、この人の着るものはどうしよう
このまま連れていくわけにはいかないし……
まだまだ暑い季節とはいえ、裸のまま、しかもこんな色々な体液で濡れた身体のままで運んでいけば、風邪を引かせてしまうかもしれない
汚れちゃってるけど、とりあえずハーフパンツはこのまま履いてもらうしかないわね
裸のままで連れていくわけにはいかないし……
身体の汚れは……保健室でなんとかするとして……それまではシーツを身体に軽く巻き付けていてもらおう
こっちも汚れちゃってるけど……なにもないよりはいいよね?
微妙な代物しかないが我慢してもらうことにする
流石に裸のままの彼を学園で連れまわすわけにはいかない
汚れたパンツを履かせ、身体にシーツを巻いていく……一先ず準備はこれで十分だろう
疲労はしているが意識はまだ残っていそうだったのでとりあえず立ち上がらせてあげることにする
ベッドから立ち上がらせてあげると、夢うつつといった感じだが、なんとか歩かせることは出来そうだった
それでも足元がふらついていて、危なっかしいので肩を貸してあげることにする
これならなんとか保健室まで連れていくことは出来そうだ
「あと少しだけ我慢してくださいね……」
彼と一緒に校長室への転送陣のある部屋へと戻ってくる
魔法陣に魔力を注げば元の校長室へ戻ることが出来るだろう
山城さん……すぐに戻ってくるから少しだけ待っててね……!
――――――
―――――
―――
-
>>410
彼と一緒に校長室へと戻ってきた
周囲の様子は変わっておらず無人のままだ
ということは……やっぱり校長先生がトレイナーなのだろうか?
とりあえずそのことを考えるのは後だ
まずは彼を保健室に連れていくのが先決だろう
だけど、このまま廊下を歩くわけにはいかないよね……
今の私の格好はソニックプリンセスのスーツを身に纏ったままだ
それに胸もブラジャーが剥き出しの状態のままで体も酷く汚れてしまっている
変身を解くにしても先に汚れをなんとかしなければ制服も汚れてしまうだろう
何かいい方法は……そうだ、あれを使ってみよう
汚れた身体を何とかするための方法があることをこの前、白井さんから聞いたのを思い出した
あの機能を使ってみることにしよう
「ソニック・ピュリフケーション……ッ」
衣装を浄化するための機能を使ってみるとその効果はすぐに発揮された
すごい……あっという間に綺麗になっちゃった……
これなら変身を解除しても制服が汚れてしまうことはないだろう
「リムーブ・ソニック……ッ」
変身を解除して元の舞菜の姿へと戻った
これならばとりあえず怪しまれることはないだろう
男子生徒の身体を支えるために背中に回した腕を脇の下へと通していき、そのまま肩を支えながら立ち上がる
重い……そうか、変身を解除したから……
男の子って本当はこんなに重いんだ……
ずっしりと肩に伸し掛かってきた重さに思わず顔をしかめてしまう
これはなかなかの重労働になってしまいそうだ
だけど、保健室に連れて行かないわけにはいかない
ここでこのままにしておいたら彼はそれこそ変質者扱いにされてしまうかもしれない
「んっ……よし、行きましょう、もう少しだけ我慢してくださいね」
彼を支えながら廊下へと出た私は、そのまま保健室へと向かった
………………………………………………
…………………………
………………
「はぁ、はぁ……も、もう少し……ですからね」
保健室まではもう少しのはずだ
それにしても……なんだか意識してしまう
彼から漂ってくる臭いのせいだろうか?
さっきまでの彼との出来事を思い出してしまう
私……この人とあんなことしちゃったんだよね……あんな恥ずかしいこと……あんな、エッチな……こと……
(ドクン……ドクン……!)
胸がドキドキする
身体に触れる彼の肌の感触が身体の熱さを意識してしまう
男の人の汗の臭いってこんなにドキドキしてしまうものなのだろうか
それに甘い匂い……私がさっき出してしまった母乳の物だろうか?
妊娠なんてしたこともないのにあんなに大量に母乳を出してしまったなんて今でも信じられない
しかも、赤ちゃんではなく目の前の彼に飲ませてしまったことを思うと恥ずかしくて堪らなかった
そして栗の花みたいな匂い……男の人の精液の臭い……
それを意識するとまた身体が熱くなってしまっていた
◎保健室に着くまで男子生徒の感触や体温、臭いを意識してしまう
▽「精神」-10
▲「快楽値」+10(15):快楽Lv0
うぅ、恥ずかしいよぉ……でも、今日はお休みの日でよかった
こんなところを誰かに視られでもしたらどうすればいいかわからなかったよ……
結局私は保健室に着くまで一度も間近に感じる彼の顔を直視することが出来なかった
………………………………………………
…………………………
………………
保健室には誰もいなかった
でも返って都合がよかったかも……
彼の身体に巻き付けていたシーツを使って目立つ汚れを拭き取り、そのままベッドへと寝転がせた
一先ずはこれで大丈夫なはずだ
そしてどうやら朦朧としていた意識も戻ってきたらしい
丁度良かったかも……記憶も操作しなきゃいけないし……
ブラックホワイトの使用許可は……今は急いでるし後日に回しちゃおうか……
でも、記憶を操作するにしても先に話をしておくべきかも……
-
>>411
■行動選択
行動>簡単に自己紹介をして、生徒の最低限のプロフィール、それに捕まっていたときのことを何か覚えていないか聞く
その後、催眠アプリを使って記憶を操作した後、眠ってもらう(Lv2を使おうとするが疲労でLv1で起動させてしまう)
それを見届けた後、校長室へと戻る
思考>意識ははっきりしているが疲労がかなり残っており、何かのきっかけで一気に緊張の糸が切れて気絶してしまいそうだ
捕まっていた時のことで有用な情報がないか聞いておこうと考えている
記憶を消去したあとの経過を見守る為に、男子生徒の名前やクラスは知っておこうと思っている
体勢>ベッドに寝かせた男子生徒の傍らに立っている
肉体>肌は疲労による汗に濡れ、どこか色っぽい
保健室にくるまでにたっぷりと性的なことを意識してしまったせいで少し身体が疼いてしまっている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:2
【事後処理、一応男子生徒と話しておこうかな?】
【もしかしたら今後のキーキャラの一人になっちゃうかもしれないし】
-
>>410-412
倉瀬 舞菜 体力11/100 精神13/100 魔力52/100
快楽値:14(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
R:なし、L:なし
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
保健室
〜情報を聞く:2+3=5(ST+3 ;補正+3)〜
助け出した男子生徒を一旦安全なところに運ぶため、結界を抜け出たマナ
校長室に転移し変身を解除、疲労の溜まった身体を引きずりながら保健室まで歩いて行く
男子生徒をベッドに寝かせたところで、彼は意識を取り戻したのだった……
「うぅ……なん、か、身体、だるい……ここ……どこ、だ…?」
頭が痛むのか、右手を頭に添えながら、男子生徒は焦点の合わない視線を彷徨わせる
疲労が重いせいか強い眠気に襲われているらしく、瞼は半開きだ
そんな視線で周囲を見回し……見覚えの無い部屋に呟きを零した彼は、不意にすぐ傍にいる舞菜に気付いた
「あ……君は……誰? ここは…?」
舞菜は男子生徒に見覚えは無い……クラスメイトではなさそうだ
そして彼も舞菜に見覚えは無いらしい、不思議そうな視線を舞菜に向けている
しかし……これはチャンスかもしれない
疲労で碌に頭が回っていないなら、変に疑問を持つことなくこちらの質問に答えてくれる可能性が高い
舞菜は自己紹介を行い、彼から情報を聞き出すことにした
「くら、せ……まな…? あ、あぁ、俺は……たい、なか、ふみ…ひろ……」
たいなかふみひろ……田井中文博、だろうか?
名前の方はともかく、苗字の方は恐らくこれで間違いないだろう
「学年、は…1年〇組、で……そう、だ、おれ……あの、女、に……捕まって、それで……うっ…!
っ……たしか、あいつ……補充要員とか、なんとか……カメレオン、より、素質はある、って……それで……
うぅ……なん、だっけ……すげぇ、きもちよくて……頭、おかしくなりそうで……
赤い、目……と……白衣……黒い、ガラス玉……それで、あとは……あとは…………ぐうぅ…」
あの女……トレイナーの言葉通りなら、恐らくサキュバスだろう
彼はサキュバスに捕まり、おそらく犯されていたのだろう……欲望を高めるために、グリードへと変えるために……
赤い目というのは……白衣も合わせて考えれば、スカラーだろうか?
黒いガラス玉はもしかしたら、カメレオンやセンティピードを倒した際にどこかへと飛んで行った、瘴気の塊のことかもしれない
ともあれ……彼にこれ以上の事を聞くのは難しそうだ
恐らくその後はグリードへと変化させるために只管媚薬、瘴気漬けにされたのではないだろうか
彼は頭を押さえて苦しみ、歯をきつく噛み締めている
……無理に思い出させてもいい気分になれるものではないだろう
舞菜は催眠アプリを起動し、苦しむ彼に呼びかけ――スマホの画面を突き出す
起動したアプリから催眠の為の光が照らされ、それを見た田井中は……がくん、と力が抜けてベッドに身体を沈ませる
頭に添えられていた右手もベッドの上に力無く落ち、意識が失われたことを示している
-
>>413
「…………すぅ…………すぅ…………」
その後しばらくすると、静かな寝息が聞こえてくる……どうやらアプリは正常に機能したようだ
とすれば、記憶の処理も完了しているだろう
こうなれば、もうここに用は無い
山城が待っている……舞菜は踵を返し、保健室を出ることにした
カララララ……軽い音を立てて、保健室の扉がスライドする
開き、そして閉じられた扉を背に、舞菜は校長室に向かって脚を踏み出し――その膝が、かくんっ、と落ちた
とさっ……どこか遠くで、何かが倒れた様な音がする
しかし舞菜にそれが何の音か、気にする余裕は無いだろう
何故なら舞菜は、急激に暗くなる視界と共に、激しい睡魔に襲われているからだ
――元々は短い期間で激しすぎる連続絶頂を味わい、そのまま気絶するはずだったのだが……淫紋の効果により、無理矢理意識を覚醒させられていた舞菜
それはあくまでも無理矢理でしかないのだ……純粋な回復ではなく、いうなれば脳内麻薬によって疲れを感じなくなっていたのと似た様なものだ
田井中を助け出し、一息ついて……そこで緊張の糸が途切れたのかもしれない
身体は今までの疲労を思い出したかのように崩れ落ち、意識が瞬く間に闇に呑まれていく
抗いがたい疲労感からくる睡魔は、舞菜の意識をあっという間に奪い去ってしまう……
・失神のため、行動選択不要
【多少の情報を掴むも、疲労が噴き出て気絶してしまいました】
【次は目覚めたところから始まります、どのように目覚めるかは……お楽しみに♪】
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>>413
「大丈夫……ですか?」
意識を取り戻した彼に話しかける
少しドキドキしてしまう、彼は先程の出来事をどこまで記憶しているのだろうか?
まさか私がソニックプリンセスだということを気づいてしまっていないだろうか?
もし気づいてしまっているとしたら……
いや、それどころか私のあんなエッチな姿……あんな恥ずかしいことをしてしまったことまで覚えてしまっていたとしたら……!
もしそうだったら……恥ずかしくて目を合わせられないよぉ……!
恥ずかしくなって目を逸らしそうになってしまう
いけない……赤くなっている場合じゃないよ……
ちゃんとしなきゃ……!
頬が少し赤くなっている気がするがなんとか表情に出さないように微笑んで見せる
「よかった……目が覚めたんですね。 ここは学園の保健室です」
私の声に釣られるように彼が顔を向けてくる
そういえば、落ち着いた表情の彼の顔をしっかりと見るのは初めてだ
本当はこんな顔をする人だったんだ……
でもやっぱり、同じクラスの人じゃないよね?
何処のクラスの人なんだろう?
相手も私のことを知っているわけではなさそうだ
どうやら私の正体についての心配は杞憂だったらしい
ならちゃんと自己紹介しておかないとね
それと、いかにもそれらしい嘘の経緯も話しておくことにしよう
記憶は消しちゃうんだし、話をややこしくすることもないもんね……
「1年1組の倉瀬舞菜って言います。 貴方は校舎の中で倒れていたんですよ」
そうだ名前も聞いておかないと……
後でちゃんと元の生活に戻れたかどうか確認しておきたいし、アプリを使う以上、後回しにするにしても報告はしなきゃいけないもんね……
「貴方のことも教えてもらってもいいですか?」
彼の名は田井中文博というらしい、学年は私と同じ1年らしい
同い年の人だったんだ……
そうだ、捕まってた時のことを聞いておかないとっ
何か今後のヒントになるようなことを知ってるかもしれないし……!
「ところで、どうしてあんなところで倒れていたんです? 一体、何があったか教えてもらっていいですか?」
疲労のせいか彼の言葉は途切れ途切れで、表情も思い出すのが辛いのか苦しそうだ
ごめんなさい……本当はこれ以上苦しませたくなんかない……
でも、他の捕まった人を救う為にも必要なことなのっ……!
「ゆっくりでいいですから……大丈夫、落ち着いて話してください……」
私は田井中君の手を両手で包み込むように握ってあげた
これで少しは話しやすくなってくれるといいのだけど……
時折相槌を入れながら彼の話を聞いていく
あの女……サキュバスのことだろうか?
補充要員……やはりグリード達は攫った人たちを使ってさらに仲間を増やそうとしているらしい
そんなこと……絶対に阻止しないと……!
白衣は恐らくスカラーのことだろう
だけど黒いガラス玉……もしかすると何度かみたあの瘴気の塊のことだろうか?
あれはいったい何の意味があるのだろうか?
-
>>415
そこまで話したところで彼は頭を押さえて苦しみだしてしまう
いけない……! もう話を聞ける状態じゃないよっ、落ち着かせなきゃ……!
「だ、大丈夫ですか? もう話さなくていいですからっ! あなたはもう助かったんです。 もう思い出さなくてもういいんですっ!」
なんとか落ち着かせようとしたものの、辛い記憶を思い出してしまったのか彼は苦しんだままだった
そんな……こんなに苦しんじゃうなんて……!
グリード……何の罪もない人にこんなになっちゃうぐらい辛い体験をさせるなんて……絶対に許せない……っ!
とはいえ、彼をこのままにしておくわけにはいかない
それどころかこのままだと精神に異常をきたしてしまうかもしれない
すぐに記憶を操作しないと……!
「大丈夫……私がなんとかしてあげますからね……!」
ポケットからスマホを取り出しブラックホワイトの操作画面を開く
アプリはこの前、黒田さんに使った時の物が残ったままだ
そういえばアンインストールの仕方がわからなかったので放置していたんだった
消去義務のことは当然わかっているがやり方がわからなかったんだから許して欲しい
き、帰還したときにこっそりやり方を白井さんに聞こうと思っていたのっ!
でも、消さなかったことですぐに使用できるのは都合がよかった
報告もすべてが終わってからやればいい……
今の私がしていることを白井さんに知られるわけにはいかないんだから……
アプリの設定を終える、これで最近会った彼の辛い記憶はすべて忘れることが出来るはずだ
催眠強度もちゃんとLv2になっている、黒田さんの時のような失敗はないはず……!
だけど、疲労が残っていたのだろうか?
それとも急ぎ過ぎたせいだろうか?
記憶を消去する範囲を間違えてしまっていたことに私は気づいていなかった
このまま使えば攫われた直後の辛い記憶は消えても、ここ数時間の記憶は消えずに残ってしまうだろう
ソニックプリンセスとの記憶も、誰かに保健室まで肩を貸してもらった記憶も、その日の晩には夢という形になって思い出してしまうのだ
また自分の機械音痴のせいで状況がややこしくなってしまうことを、この時の私は気づいてすらいなかった―――
「このスマホの画面を見てください……そうすれば苦しくなくなりますから、全部忘れられますから……っ」
ブラックホワイトの光に照らされた田井中君はすぐに夢の中へと落ちていった
苦しそうな表情も今はもう安らいだ寝顔に変わっている
これで一先ずは大丈夫だろう
「これで田井中君の方は一安心かな……」
後は、グリードを倒して山城さんを救うだけだね……っ!
「すぐに校長室にもどらなきゃ……!」
田井中君が眠りに落ちたのを見届けた私は握っていた両手を離して立ちあがった
そう、まだ戦いは終わっていないのだ―――
扉を開いて廊下へ……そして校長室へと走ろうとした
―――次の瞬間だった
踏み出そうとした足の膝がかくんと……まるで操り人形の糸が切れたように落ちた
「あ……れ……」
何が起こったのかわからない
さらに態勢を立て直そうと考える間もなく、突然目の前が真っ暗になった―――
そして訪れる急激な睡魔……
そんな……どうして―――?
平衡感覚が薄れていく……それは意識を失ってしまう前兆だった
だめ……気を失ってしまったら誰が山城さんを助けるの……?
だけど、止められない
意識を保っていられたのはそこまでだった
まるでブレーカーが落ちたかのように意識が黒く染まっていく―――……
「あっ……―――」
・失神
そして私は保健室の前の廊下で前方に崩れ落ちるように倒れてしまうのだった……
【今回の記憶消去は結果的に心配のあまり辛い記憶の部分だけを念入りに消しちゃった感じになりましたw】
【それにしても私のロールしてるキャラが同時に二人も気絶しちゃうなんて……w】
【そして田井中くんの容姿の説明もあったらマナの感想もいれられたのに残念っ!】
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>>415-416
倉瀬 舞菜 体力11/100 精神13/100 魔力52/100
快楽値:14(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ブラウス(白)、スエードミニスカート(ピンク)、リボンタイ(赤)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)、ニップルリング
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
昼過ぎ
保健室前の廊下
失神
〜失神〜
疲労困憊の身体に鞭打ち、舞菜は同じく疲労困憊の田井中を保健室まで連れてくることに成功する
彼から情報を得て、記憶を処理し……山城を助けるため、舞菜は保健室を後にする
しかしそこで緊張の糸が途切れたのか、噴き出た疲労が意識を奪い、舞菜は崩れ落ちてしまう……
ドサッ……廊下に崩れ落ちた舞菜はそのまま意識を失い、失神してしまう
トレイナーの余興から味わう羽目になった快楽地獄、そして限界を超え、気絶しそうな身体を淫紋が無理矢理癒す
確かに淫紋の効力で体力は微かに回復したが……それは結局のところ、無理矢理なのだ
積もる疲労は確実に蓄積し、緊張の糸が途切れたことで一気に噴出した疲労は、舞菜の意識を奪い去るには十分すぎる
無人の廊下で倒れた舞菜は、深い疲労を癒すための睡眠に囚われてしまう
「…………あらあら、流石に体力が限界だったようね、でもこんなところで寝たら風邪を引いてしまうわよ、舞・菜・ちゃん?
ふふふ……まぁ、聞こえていないでしょうけどね」
倒れ伏した舞菜に声を掛けながら、カツン、カツンと足音が近寄ってくる
相変わらず廊下は無人のままで、誰も居ない――筈だった
しかし、不意に光がチラつき、誰も居なかったはずの場所に少しずつ、人影がにじみ出る様に姿を現す
足音を響かせながら近寄る人影は、ノイズの様に纏わりつく光の残滓を振り払いながら……倒れた舞菜の前で立ち止まり、片膝を突いて舞菜の頬に手を伸ばした
その手は明るい日の光に照らされ、白く透き通る様な瑞々しい肌を見せつけている
さらさらと肩から滑り落ちる桃色の髪は、光に照らされたその美しさに息を呑んでしまうだろう
野暮ったいローブに身を包んでいるにもかかわらず、隠しきれないほどの豊かな乳房がローブを盛り上げていて、卑怯なくらいに蠱惑的だ
彼女の名は――サキュバス、一度舞菜を……ソニックプリンセスを打ち倒し、処女を奪った仇敵
そんな彼女が気を失った舞菜の前に現れたのは、当然ただの偶然ではない
そもそもサキュバスにとって、舞菜は『お気に入り』だ
正義のヒロインとしての矜持、魅力的な容姿、敗れても輝きを失わない気高き精神
サキュバス――男性を魅了し、精気を吸いつくす悪魔の名を冠したグリードは、舞菜に魅入ってしまっている
故にこそ舞菜をわざと解放し、他のグリードと戦わせ、身体を、そして心を熟成させている
全ては舞菜を鍛えるため……もっと美しく、もっと気高く、その輝きに満ちた心と身体を――自分の手で犯し尽くす為に
だからこそ、この場に現れたのは偶然ではない
舞菜が気絶したことも解っていたのだ、何故ならばそう、見ていたから……
魔法を駆使して姿を隠し、あるいは監視カメラの様に用いて遥かな距離から見詰め、舞菜の様子を確認していたのだ
全ては『お気に入り』の舞菜をもっと見るために……だから舞菜が気絶したことも、当然知っている
知った上で……サキュバスは気絶した舞菜を起こさぬよう、魔法を駆使して舞菜の身体を浮かせながら、呟いた
「今のゲームプレイヤー……というか、ゲームマスターかしら? ……ともかく、舞菜ちゃんの相手はトレイナー
それを邪魔するつもりも、横やりを入れるつもりもない……でも、ゲームの邪魔にならない程度のちょっかいは掛けるのよ?
ふふふ……大丈夫、舞菜ちゃんに実害はないし、寝ている間の夢を少し弄るだけよ……だから、さぁ……お部屋に行きましょうね、舞菜ちゃん?」
カツン、カツン、カツン……舞菜を横抱きするように浮かばせながら、サキュバスは校舎の出口へと歩いて行く
その姿はジリジリと音を立てながら、舞菜ごと少しずつ透明になって消えて行く
……やがて二人の姿は完全に消え去り、廊下には静寂だけが残されることになる……
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>>417
…
……
………
「疲れが溜まっているんだもの、たとえ正義のヒロインでも、休息は必要よ
……そしてそれが癒えるまでの間、少しだけ夢を弄らせてね?
嫌なら早く目覚めちゃえばいいの、簡単でしょ?」
舞菜の自室、そのベッドの上で横たわる舞菜……傍らに立つサキュバスは、指先に怪しげな光を集めながら舞菜の額に触れている
桃色の光はカーテンの閉め切られた室内を淫靡に照らし出し、寝かしつけられた舞菜の身体に染み入る様に降り注いでいる
「でも、私が一方的に押し付ける夢なんてただの悪夢よね?
だから……選ばせてあげる、あなたの矜持をより燃え上がらせる夢か……あるいはもしかしたら在り得たかもしれない未来の夢か
さぁ……舞菜ちゃんが見たいのは、どっちの夢かしら…?」
<選択イベント>
※プレイヤーは以下の展開から好きなものを選んで構わない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆トレイナーの調教、山城追体験
……目が覚めたらそこは、薄暗い部屋だった
周囲に見覚えは無くて、此処ががどこだかわからない
確か私は……校長先生に、七不思議の事を訪ねていて……それから、どうなったんだっけ…?
クラクラする頭を押さえながら、周囲を見回す
見えるのは細長い橋と、その上に腰くらいの高さで張られたロープ、天井から釣り下がる……手枷?
橋の下は池になってるみたいで、水がキラキラしてるのがわかるけど……暗いせいか、深さがどれくらいなのかも良くわからない
……ふと振り返れば背後には扉があって……その扉の前に、異形の化け物がいる…!?
「お主には選択肢をやろう、すなわち儂に歯向かって蹂躙されるか……あるいはその橋を渡るか、じゃ」
ブリキのおもちゃの様な顔をした、厳ついロボットの様な姿のそいつは、突然おかしなことを言い始める
一体どういうことなのだろう、そもそもあんな奴の言う事を聞く必要があるの?
……ダメだ、逆らえない……そんなこと、とても出来ない
無理に冷静になろうとしても、身体が震えてしまうのが隠せない
怖い……こんな、突然おかしな状況で、おかしな相手に声を掛けられるという状況だけでも怖いのに……
あの人型の異形から感じる、尋常じゃない威圧感……喉がヒリついて、心臓が縮みあがり、脚がガクガクと震えてしまう
表情が引き攣って冷や汗がダラダラと溢れ、歯の根がカチカチと音を立てる
怖い、怖い、怖い……!!
あんな、あんな恐ろしい気配を感じたことなんてない!!
もし、逆らったりしたらどうなるの…?
……背筋が凍り付いたみたいな、ゾッとする感覚が走る
どんな抵抗も、通じるイメージが湧かない
言う事を聞くしか……私が助かる道は、無い……っ
「どうした、早くせい、戦うか従うか、簡単な二択じゃろうが」
「は、はいっ! 渡りますっ! 従います、から……っ!」
「そうか、ならば行け、最後まで渡りきれれば逃がしてやろう」
おびえる私に少し苛立ったような声音で、威圧感を撒き散らしながらそいつが答えを迫れば……もう、無理だった
ひっくり返りそうな震えた声で、私は橋を渡れという命令に従うと告げてしまった
動揺し、恐怖し、心乱された私を気にも留めず、異形は早くいけと急かしてくる
一体なんで、こんなことに……私はただ、倉瀬さんが興味を持ってる七不思議の事を調べに来ただけだったのに……
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>>418
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★ソニックプリンセス完全敗北、VS再生怪人
ズドンッ!!
凄まじい衝撃がマナの身体を貫き、戦士を名乗るには小柄な身体が宙を舞う
土煙を巻き上げながら転がる身体は、二度、三度とバウンドして……ようやく止まった
カランカラン……と金属音を響かせながら、マナの目の前にソニックブレードの柄が落ちる
それに手を伸ばそうとした……その瞬間、柄がぐしゃりと緑色の皮膚に覆われた太い脚に踏みつぶされる
見上げたマナの視界に映るのは――カメレオン!?
そしてそんなマナを照らす太陽が、大きな影に遮られる
見上げるほどの巨体、その主は――センティピード!?
かつてマナが相対し、倒した筈のグリード達がマナの前に立ちはだかる
場所は昼間のグラウンド、全身に痛みが響くことから、マナは散々に打ちのめされたらしい
震える身体は力が籠められず、立ち上がることすら出来ないでいる
明るいグラウンドの中央で倒した筈のグリード達に見下ろされるマナ
しかも異常はそれだけではない……マナとグリードを見守る様に、遠巻きに三人を囲むのは……学園の生徒たちだ
誰も彼もが目元が見えず、どこの誰かもわからないような生徒たちだが……彼らが口々に絶望の籠った嘆きを零す
「ああ!? ソニックプリンセスが……負けた……?!」
「嘘だ、それじゃ、俺たち……助からねぇのか……?」
「お終いよ……もう、だめなのよ……あぁ……っ」
「畜生! 何やってるんだよ!! 正義のヒロインなんだろ!? 勝てよ!?」
喧々囂々、マナの耳に飛び込む人々の言葉は、一様に希望を失ってしまっている
それらを背に、グリード達は告げるのだ
「一度目は不覚を取りましたが、本気を出せばこんなものです……貴女が一度勝てたのはマグレに過ぎない、理解出来ましたか?
さぁ……お楽しみの時間です、あなたが無力な女性に過ぎないということを、周りの奴らに見せつけて差し上げましょうか」
「抵抗しないってことは俺に屈したってことだ、敗者は勝者に奪われる……全て、だ!
ケケケ……覚悟は良いな? もう処女を奪われちまったのは残念だが、ここで思う様に蹂躙してやる…!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+100、△「精神」+100、△「魔力」+100、▽「快楽値」-100
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせしました、失神後の展開は、久々の淫夢となります】
【山城さんが受けた調教を追体験するルート……こちらは舞菜さんの意思で行動は出来ません】
【決まっている結末に向けて身体が勝手に行動し、それを味わわされることになります】
【次にかつて勝利した敵と再戦し敗北するルート……こちらは衆人環視の中での敗北レイプとなります】
【カメレオンとセンティピード、二人の異形にレイプされ、かつそれを生徒たちに見られ、詰られる屑市民要素もブレンドしています】
【と言うわけで、お好きな淫夢を選択してくださいな】
【それと田井中君の容姿……やってしまいましたorz】
【すっかり説明するのを忘れてましたよ、申し訳ないです】
【wikiの方に項目を追加して、そちらで保管しておきますのでご確認ください】
-
>>417
気が付くと私は暗い場所にいた
ここは……どこ……?
でもなんだか心地良い……
ずっとこのまま微睡んでいたいな……
誰……?
誰かの声が聞こえる
夢……選ぶ……?
何を言っているの?
夢は嫌い……
怖い夢を見るから……
えっちな夢を見るから……
子供のころの……怖い夢……
お父さんやお母さんがいなくなる夢を見るから……
とても怖い思いをした記憶……
さびしくて……悲しくて……思い出したくない……
えっちな夢も……嫌い……大嫌い……
いやらしいことなんかしたくないのに……
なんでみんな私のことをエッチな目で見てくるの……?
わたしにエッチなことをしたがるの?
いやなのに……恥ずかしいのに……胸がドキドキして……お腹の奥が熱くなっちゃうのに……
夢なんか見たくない…
本当は眠りたくなんかない…
ずっと好きな小説だけを読んでいたい
バサバサバサ―――
うず高く積み上げられた本が落ちる音がする
私の周りが暗い理由、それは周りが本の壁で囲まれていたからだ
それは今まで読み続けた大量の小説の山だった
あまりの高さに本の壁の向こうがどうなっているのかまるでわからない
それがこの暗闇を作り出していたのだ
見たいもの…?
どうせならドキドキするものが良いかな
例えばあのとき読んだあの小説みたいな……
ん……どんな内容だっけ……?
あれ……でも、あの小説はもう読まないって決めたんだっけ……?
なんでそんなことを決めたんだろう……?
そういえば昨日見つけた小説……正義のヒロインが出てくる内容の小説だったと思う
あれは一体どんな内容だったんだろう?
うーん、内容は思い出せないけど……正義のヒロインには魅かれるものがあるよね
そう、正義のヒロインだ
正義のヒロインといえば私にとってはあの人しか考えられない
子供の頃、私を助けてくれたあの人……
顔も覚えてないけど、雷さまみたいに強かったあの人……
あの人の出てくる夢だけは嫌いじゃない……
そう、あの人は私の憧れであり目標であり……
そして夢だ……
だから選べというなら……
私が選ぶのはもちろん……
-
>>420
<選択イベント>
★ソニックプリンセス完全敗北、VS再生怪人
(ズドンッ!!)
「きゃああああああぁぁ―――――――!!」
気が付いた時、私の身体は木の葉のように宙に舞っていた
どうして―――!?
何が起こったのかまったくわからなかった
「っう、ぐっ!? かはぁああッ!」
背中から地面に叩きつけられたらしい身体に衝撃が走る
目の前の世界がまるで遊園地のコーヒーカップにでも乗っているようにグルグルと廻っている
続けて肩、腰、お尻に衝撃とともに痛みが走り、そこでようやく自分が地面の上をのたうち回るように転がっていることに気づいた
なんで……! 私―――!
「っはッ……うっ……」
(カランカランッ)
ようやく勢いが止まった時、私の身体はうつ伏せの状態で倒れ込んでしまっていた
今の音……は?
驚きと痛みのせいでギュッと瞑っていた目をゆっくりと開く
そこには見覚えのあるものが転がっていた
あれは……ソニックブレード!?
あれがあるということは自分はソニックプリンセスに変身しているのだろうか?
ということは私は今、誰かと戦っているの?
いや、私が戦う相手なんてグリードに決まっている
でも……じゃあ、なんであそこに私の剣が転がっているの?
そんなのわかりきってる……ついさっきまで私があれを握って戦っていたのだ
いけない……剣を手放しちゃうなんて……!
一体どうしてそんなことになってるの?
そういえば身体にまるで力が入らない
手も足も言うことを聞かず、身体中が痛みに痺れている
そういえば凄い衝撃を受けて身体ごと吹き飛ばされてしまったような気がする
攻撃……されたの?
でも、こんなすごいパワーの攻撃なんて……
一撃でここまでのダメージを受けてしまうなんて初めてのことだった
一体どんなグリードを相手にすればこんなことになってしまうのだろう?
と、とにかく剣を拾わなくちゃ……!
手を……伸ばさなくちゃ―――!
私は震える右手にありったけの力を込めて、剣を拾おうと手を伸ばした
「え? きゃっ!? な、なにっ!?」
その瞬間、目の前にいきなり化け物のような足が現れ、ブレードの柄を踏みつぶしてしまう
ソニックブレードが!? う、うそ……だ、だれがやったの?
「あ、貴方達は―――!!」
顔を上げた視線の先にいたグリードを見て私は目を丸くして驚いてしまった
何故ならそこにいたのはかつて倒したはずのグリード達
カメレオンとセンティピードだったからだ
ど、どうして!?
こいつらは私が倒したはずなのに―――!
どうして生きてるの―――!?
今起きていることが信じられず、私は思わず周囲の様子を見回した
そこで私はようやく今自分がどういう状況なのか気づいた
-
>>421
空は太陽の光が明るく照らし、周囲には生徒たちが遠巻きにこっちを見ている
この状況……そうだ……やっと思い出した……!
そうだ、お昼時になっていきなり、倒したはずの二人がグラウンドに現れて……
学園にいた生徒たちを襲おうとしていたんだ、それで私は変身して……
その後、どうなったのかがよく思い出せない……
だけど、私は今、グリード達の前にうつ伏せに倒れ込んでしまっている
しかも痛みに痺れた身体はまるで動かず、剣もたった今、失ってしまっていた……
それが意味するところは一つしかなかった
信じたくない……だけど……私は……
嘘……そんな……わたし……!
周囲から生徒たちの声が聞こえてくる
その声に私は言葉を失ってしまった
不安、失望、嘆き……そんな感情が籠った皆の声はどれも私に自身の敗北を教えるものだった
わたし……負けちゃったの……みんなの……前で……
「そ、そんな……みんなが見てるのに……わたし……」
グリードが言う、今までは本気じゃなかったのだと―――
わたし……負けちゃったんだ……ソニックプリンセスは……敗北しちゃったんだ……
そして、私は受け入れてしまう
自身の敗北を……グリードに勝てなかったことを認めてしまったのだ
そんな……わたしは……私の力は……こんなものだったの……?
「ごめんなさい……わたし……みんなを守らなければいけないのに……ごめんなさい……」
悔しくて涙が溢れてくる
自分が情けなくて……自分が許せなくて……悔しくて堪らなかった
「ごめんなさい……わたし……勝てません……でした……正義のヒロインなのに……ごめんなさい……!」
そして、グリード達が近づいてくる……
グリードに負ければどうなってしまうのか、わたしはもう知っている
そう、わたしはこれからみんなの前で――――――
「い、いやぁっ! だ、だめですっ! こ、こないでっ! いやぁあああああぁぁ――――ッ!!」
■行動選択
行動>なんとか抵抗しようとグリードの手を振り払おうとする
思考>敗北を認めてしまっていて、生徒たちへの罪悪感や凌辱への恐怖でパニック状態になってしまっている
体勢>うつ伏せの状態から足を内股に閉じ合わせた仰向けの状態になって、両手を地面に付いてお尻を引きずりながらグリードから離れようとしている
肉体>スーツはボロボロで日差しに照らされた肌は汗に濡れている
淫紋選択>なし
ダイス値:0
【田井中君典型的草食系むっつり主人公だった!】
【せっかくの淫夢なので今のうちに二段変身への伏線を張っておくことにしました】
【初期設定にさりげなく書いてありましたが舞菜は幼いころの記憶が一部封印されています】
【その封印が解けるまでは二段変身は覚醒力の暴走のような形で発動し、最強必殺技も使えない状態にする予定です】
【封印は雷の魔力がたっぷりと込められていますのでサキュバスも深入りしすぎると痺れちゃうかもですよ?】
【今回夢に干渉したことでサキュバスが気づいて封印に興味を持つけどそれが藪蛇になるって展開もありかもですね】
【というわけで、夢の中なので割とあっさり敗北を認めちゃってます】
-
>>420-422
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力100/100 覚醒力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
ソニックスーツ:胸部破損(乳房の部分が破られ、ブラが露出している)
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
日中
グラウンド
グリード2体と学園生たちに囲まれている
〜何とか抵抗する:0+6=6(ST+2、クラスLv+4 ;補正+6)〜
全身に走る鈍い痛み、ボロボロの衣服、目の前で踏みつぶされる武器……そして立ちはだかる、かつて倒した筈のグリード達
太陽の降り注ぐグラウンドで学園生たちに囲まれた状況で、敗北を喫してしまったマナ
この後どうなるのか、それを良く知るマナは、怯えを隠せないでいた……
「おいおい、随分情けねぇ声を出すじゃねぇか! 俺と初めて戦った時の気の強さはどこに行ったんだぁ?」
「良い声ですねぇ、自身が無力な女性にすぎない事を、ようやくわかっていただけましたか?
……ああ、逃げるんじゃありません、そんな無駄な抵抗はおやめなさい、余計に酷い目に遭わせたくなってしまいますよ
――こんな風に、ね!」
倒れ伏した身体を仰向けに転がし、情けなくもズリズリと逃れようともがくマナ
しかしカメレオンはそれを止め――その口から、長く伸びる舌が放たれた!
柔らかく、しかし弾力に富んだ舌は逃れようとしたマナの右足首に絡みつき、がっしりと拘束する
ぬめりを帯びた舌の感触は不気味で、しかし足首を締め付ける力は強力だ
どれだけもがこうとも、マナの脚が逃れることは出来ず――カメレオンがニヤリと笑う
「とは言え私はフェミニストです、苦痛を与えるのは好ましいことではありません
ですから……先輩、お願いしますよ!」
そう告げると同時に、カメレオンは思い切り首を振り、上半身を回しながら舌を振り回す
そうなれば当然のように、舌に捕らえられたマナの身体も振り回されることになる
力強い舌はがっしりとマナの足首を捕らえ、遠心力で振り回されたマナは、カメレオンの首の動きに合わせて宙を振り回されてしまう
1回、2回……マナが如何に女性であるとはいえ、人1人を振り回すのは流石と言うべきなのだろう
髪が、衣服が、遠心力でバタバタとはためく中……カメレオンは唐突に、舌を離す
振りほどかれたマナは勢いよく宙を飛び――
「おっと、ナイスコース、ってかぁ? 実際あんな投げ方で良く狙い通り飛ばせるもんだ、大したもんじゃねぇか
けけっ、そんじゃまずは……そうだな、希望ってやつをぶち壊してやるとするか、なぁソニックプリンセス様よぉ?」
――飛ばされた先に居たのは、センティピードだった
3m近くもある巨大なムカデの様な姿のグリードは、その巨体を見せびらかすかのように直立している
その腹で飛んできたマナを受け止め、身体の側面に生えた無数の脚を伸ばし、触手の様にマナの両手首、両足首に絡ませて拘束してしまう
X字に拘束されたマナは逃れることも出来ず、センティピードの腹を背に括りつけられてしまうのだ
-
>>423
「ちょ、ちょっと、拙いわよ、ソニックプリンセスが……!?」
「う、うるせぇよ! じゃあどうしろってんだ、あんな化け物に挑めってのかよ!?」
「くそっ! 何が正義のヒロインだよ! 負けてんじゃねーよ!」
「ああ死にたくない、いやだ、嫌だ! 畜生、ちくしょう!!」
そして……そんな大勢だからこそ、マナの視界には、学園生たちが作る人垣が良く見えてしまう
結界か、あるいは宙を舞うトンボ型のフォロワーズのせいか、逃げることも出来ないらしい生徒たちは、固唾を飲んで不安そうにマナを見詰めている
零れる言葉は不安と恐怖、そしてマナへの失望と怒りに満ちていて……いずれにせよ、絶望に呑まれているのは確かだ
「俺らは基本夜にしか動かなかったからなぁ、明るいところでてめぇの衣装を見るのは初めてだが……いいじゃねぇか、カッコいいぜ、お前」
マナを拘束するセンティピードは、首……と思われる場所を曲げてマナを見下ろしながら、そんなことを呟く
確かに彼の言う通り、グリードと戦闘になる様な時刻は何時も夜を迎えてからだった
思えば明るい日の光の下で、こんなにも大多数の人々に衣装を見られることなど、初めての経験だろう
その上、何故かその衣装をセンティピードが褒めている……おかしな状況に、奇妙な空白が生まれ――
「だが邪魔だ、俺が、あいつらが見てぇのは衣装じゃねぇ! その中身だ!!」
――ビリッ!! ビリィッ!! ブチブチブチィッ!!
ムカデ状の脚が、ほぼすべて触手の様に長く伸び、マナの衣装に絡みつき――布が引き裂かれる音が、大きく響いた
衣服にとりついた触手は力尽くで衣装を左右に引っ張り、身体の中心線に沿って衣服が破かれていく
ドレスが無惨にも引きちぎられ、残骸を零しながら触手に奪い取られる
レオタードが首元から胸の谷間、臍を晒す様に引き裂かれ、身体の前面が日の光に照らされる
スカートの正面が破り取られ、股間部分を隠すことが出来なくなる
無惨にも破られたレオタードの下から、ピンク色の際どい下着が覗いていて……それが、衆目に晒されてしまう
「う、わ……マジでやりやがった、あの化け物…!」
「…………(ごくっ)」
「うおぉ…! 胸、デカいわけじゃないけど……すげぇ、生で見たの、初めてだ……」
「ちょ、ちょっと男子! 見ないで上げてよ! かわいそうでしょ!?」
「え、あ、そ、そうだよな、悪い、つい……」
マナ達を囲む人垣からの視線に、欲望の色が混ざる
マナは感じるだろうか、生徒たちの視線がマナを貫かんばかりに注がれているのを……
良識ある男子は目を逸らし、そうでなくても女子に止められれば我に返ったかのように気まずげに視線を伏せる
「おやおや、いけませんねぇ! 視線を上げなさい、正義のヒロイン様を見てあげるのです!
何せ彼女は見られることで興奮する露出趣味の変態だ! その方が彼女も喜ぶというものですよ?
それに……私はあなた方に視線を逸らせなどと命じていません、むしろ良く見て差し上げなさい
さもなくばどうなるか……わかりますね?」
――それを、カメレオンが制止する
マナを露出趣味の変態などと罵り、生徒たちにマナを見ろと命じるのだ
その上、最後のセリフには威圧感がたっぷりと込められていて……生徒たちに命の危機を再認識させるのには、十分すぎるほどの恐怖を与える
その結果……生徒たちの視線は、拘束されて肢体を隠すことも出来ないマナへと注がれることになる
「ひゃはははは! どうだ正義のヒロイン様よぉ? こんなに大勢に見られるとか、変態冥利に尽きるってもんだろう!?
さぁ、たっぷりと見せつけてやれ、てめぇが敵に嬲られてイキ狂うド変態だってなぁ! ハハハハハ!!」
明るいグラウンドに高らかにセンティピードの笑い声が響き、生徒たちの視線がマナの全身を貫く
羞恥、屈辱、怒り、不安、恐怖――様々な感情がマナの胸を過ぎる中……本格的な凌辱が始まろうとしていた……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【良いですねぇ、ピンチをチャンスに、王道ですね!】
【調子に乗っちゃって藪を突いちゃうのも、それはそれで楽しそうですw】
【というわけで今回は下準備と言ったところでしょうか、衣服をほぼ真っ二つに破いた状態です】
【一応補足ですが、ドレスは完全に引き裂かれて捨てられました】
【レオタードは主に背中の部分で繋がっています、前面は中央から破られ、胸やお臍、股間を晒してしまっています】
【スカートは腰の部分は残っていますが、前面を引きちぎられて股間を隠すことが出来ません】
【衣服を破き、生徒たちに見られる環境を整え……さて、いよいよ次から本格的な凌辱に移りますよ〜!】
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>>423
「あ、ああ……そんな……!」
グリード達の勝ち誇るような言葉が心に刺さる
「だ、だって……そんな……もう、私は……」
カメレオンの言う通りだった
敗北を受け入れてしまった私はグリードにとってはただの無力な女の子でしかないのだ
そうだ……私は無力なんだ
負けちゃったヒロインはもうどうすることもできないんだ……
怖い――――
心の底から私は今、恐怖を感じていた
―――だ、だめ……このままじゃ、私……グリード達に犯されちゃう……!
そんな……学園の生徒のみんなが見てる前なのに……!
そ、そんなのいやぁっ―――!!
そんなの嫌に決まっている
逃げなきゃ……今はなんとかしてここから逃げるしかない
そうだ……逃げられれば、再戦することだってできるんだから―――
だけど心が負けを認めてしまったせいだろうか?
身体は震えるばかりで全然思うように動いてくれない
少しでも力を込められないだろうかと思って食いしばった歯もガチガチと鳴ってしまっている
なんとかうつ伏せだった身体を仰向けに転がすことは出来たものの、腰が抜けてしまっているのか両手両足には、それ以上まったく力を込めることが出来なかった
力が……力が入らない……!
お願い、動いて……!
動いてよぉ〜〜〜!!!
念じても、ずりずりとお尻をひきずる感触があるだけで、これではとても逃げられるとは思えなかった
いやっ……いや……っ!
このままじゃ……このままじゃ私――――――
そしてグリード達はもちろんそんな私を逃がすつもりは毛頭ないみたいだった
「ひっ、やだ……! ち、近寄らないでください……っ!」
カメレオンが何か行動を起こそうとする気配を感じ、身体を強張らせる
だけど、そんなものもちろん何の抵抗にもならない
何もできないうちに、もうカメレオンの長すぎる舌が私の身体にまで届いてしまっていた
「ひっ――――!!!?」
しまった―――と思った時には、既にカメレオンの舌はがっしりと巻き付いて私の右足首を拘束してしまっていた
あ、足に舌が巻き付いて……すぐに引きはがさないと―――!
必死に右足を動かして舌を振り払おうとする……だけど、締め付ける力は強力ですこしもがいた程度じゃとても振り払えそうになかった
こ、これじゃ逃げることも……で、でも剣がないとこんなの……
私は焦りと敗北によるショックで魔力で抵抗することすら忘れてしまっている有様だった
そして、また……世界が回った――――――
「ひゃっ!? ぃ―――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!?」
足を凄い力で引っ張られたと思った次の瞬間、私の身体には猛烈なGがかけられていた
そんな――――わたし――――――グリードに身体ごと――――――ふ、振り回され――――――きゃああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
そして状況を理解しきれないうちに強い浮遊感に支配される
私の身体はグリードの凄まじい力によって空中に投げ出されてしまっていた
だ、だめ―――このままじゃ――――――まともに地面に叩きつけられちゃう――――――
なんとか少しでも衝撃を受け流せるように身体を丸め、顎を下げることで受け身を取ろうとする
だけど次の瞬間に感じたのは予想していたような強い衝撃とは別の、まるでクッションの上にでも着地したような柔らかい感触だった
な―――なんで……!?
「あ……ぅ……ひっ!? な、なに―――?」
散々揺らされた頭を押さえて苦しんでいるといきなり、手足に何かが巻き付いてくる
その時、私は自分がどこにいるのかようやく気付いた
そう、ここはベッドの上でもでもクッションでもなくマットでもない……
センチピードグリードの巨大な腹の上だったのだ
だけど、それに気づいた時にはもう全てが手遅れだった
両手足は、抵抗する間もなく拘束され、気が付けば身体はムカデのようなグリードのお腹の上に磔にされてしまっていた
い、いやぁ……私……グリードに捕まって……!
そんな……これじゃ……手も……足も動かせない―――
「やっ、い、いやぁっ! 離して……離してください……っ!」
なんとか、拘束を解こうと力を込めても、カメレオンの舌と同じようにびくともしない
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>>425
「こ、このままじゃ……え? あ、あれは……!?」
拘束された私の視界にはグラウンドに集まっていた生徒の皆さんの姿が見えた
よく見れば周囲には生徒の他にもトンボ型のフォロワーズの姿も見える
そんな……だから、みんな逃げられずにグラウンドに集まったままだったんだ……
だけど、それがわかってもどうしようもない
グリードに捕まってしまった私にはフォロワーズを倒してあげることも出来ない……
みんな……怯えてる……絶望、しちゃってる……
わたしのせいだ……わたしが負けちゃったばかりに……
ごめんなさい……ごめんなさい……わたしが……弱いせいで――!
「皆さん……ごめん……なさい……!」
心の中が皆への罪悪感で一杯になっていた
せ、せめてみんなだけでも……みんなだけでも助けなきゃ……!
「く、ぅうう……!」
グリード達は無理でも、せめてフォロワーズだけでも倒すことが出来れば―――
そんな思いを胸に私は拘束を解こうと両腕に力を込めた
だけど、拘束は少しも緩む様子はない
ああ……そんな……わたし、なんて無力なの……!
そんな自分の無力さを嘆く私を蔑むつもりなのだろうか?
グリードが声をかけてきた
「な、何を言ってるんですか……早くこの拘束を解いてくださいっ!」
私の姿を……ソニックプリンセスのスーツを身に纏った私を何故か突然、カッコいいと口にするセンチピード
馬鹿にして……!
こんな情けない姿……全然カッコよくなんかないのに……!
こんなカッコ悪いところ……皆にも見られたくなんかないのに……!
でも確かに、こんな昼間に戦うことはこの学園に来て初めてのことだった
いや、ソニックプリンセスになってから初めてだと言ってもいい
そうだ……わたし、ソニックプリンセスの姿を……みんなの前に晒しちゃってるんだ……
本当は正体を隠さなきゃいけないのに……変身してるところだって……本当は見られちゃいけないのに……!
私は変身ヒロインとしての姿を往来に晒してしまったことの罪悪感を意識してしまう
そして、思わず抵抗するのを忘れてしまっていた時だった
えっ―――!?
(――ビリッ!! ビリィッ!! ブチブチブチィッ!!)
突然、身体に絡みついてきたのはセンチピードのムカデ状の脚だった
触手のような脚によって身に纏ったドレスが引き千切られ、スカートがむしり取られるように破られ、レオタードが引き裂かれていく
「イヤぁあああああああ〜〜〜〜〜!!」
私はみっともなく悲鳴を上げてしまう衝動を抑えられなかった
だって―――だって今そんなことされたら―――!
いやぁっ! み、みんなに……みんなに見られちゃうぅ〜〜〜〜ッ!!
お臍を晒すことだって恥ずかしいぐらいなのに……下着に覆われた胸も、ピンク色のショーツも……見られてしまう
それを今の私は隠すこともできないのに―――!
◎スーツを引き裂かれ視線を意識してしまう
▽「精神」-2(98)
▲「快楽値」 +2(2):快楽Lv0
グラウンドからみんなの声が聞こえてくる―――
ああ……視られてる……視られちゃってる――――!
「や、いやです……ああっ! み、見ないでください……こんな姿……ああ……は、恥ずかしいっ……です!」
◎生徒たちの視線を意識してしまう
▽「精神」-2(96)
▲「快楽値」 +2(4):快楽Lv0
でも、私の声が通じたんだろうか?
視線を逸らしたり注意してくれる子もいるみたいだった
恥ずかしいけど……それが少しうれしく思えた
ああ……みんな、ありがとう……
みんなこんなに優しいのに……こんな目に遭わせちゃうなんて……
みんな……ごめんなさい、わたしのせいで……
皆の良心的な姿に、私は益々罪悪感を抱いてしまう
だけど、それが不服だったのだろうか?
いきなりカメレオングリードが口を挟んできた
「わ、わたしは変態なんかじゃありません……! や、やめてっ! 生徒たちには手を出さないでっ!」
どうやら今度は生徒たちを脅して言うことを聞かせるつもりらしい
そんなこと許せない、許すわけにはいかない……
すぐにでもグリードの暴挙を止めさせて生徒たちを安心させてあげたい……
だけど……
-
>>426
だめ……グリードに捕まっちゃった私が何を言っても……
今の私じゃ皆の希望になんてなれない……
だから、私は生徒たちがグリード達の脅しに屈して言うことを聞いてしまうのを黙って見ていることしか出来なかった
「ああ……そ、そんな……」
多くの視線が注がれてしまっているのがわかってしまう
恥ずかしい……恥ずかしくて……胸がドキドキしてしまう……!
どうして……こんなの嫌なのに……私はグリードが言うような変態なんかじゃないのに……!
イヤなのに……恥ずかしすぎるのにぃっ!!
だめっ……みないで……みんな、見ちゃダメえええ!!
「違う、そんなこと思いませんっ! あっ!? やあっ……そ、そんな目で見ないでください……!」
◎視線に強い羞恥心を抱いてしまう
▽「精神」-4(92)
▲「快楽値」 +4(8):快楽Lv0
■行動選択
行動>拘束を解こうともがく
思考>敗北を認めてしまい何もできない自分への情けなさや、生徒たちへの罪悪感を抱いている
なんとか拘束を解いて生徒たちだけでも助けたいと思っている
生徒達の視線への強い羞恥心と同時に胸がドキドキしてしまっていることに自分がグリード達の言うような変態なのではないかという不安が湧き上がっている
体勢>X字の磔状態
肉体>顔は羞恥で真っ赤で晒した肌は汗で濡れ光っていて、陽に晒された肌はほのかに赤く火照っている
淫紋選択>なし
ダイス値:3
【夢の終わりに気が向いたらつついてみてサキュバスが、益々マナへの興味を強くする展開も私はいいと思います】
【割と豪快にスーツ引き裂いちゃいましたねw】
【まあ、マナはティアラや肩アーマーもあるから、それでもまだ変身ヒロインとしての体裁は残ってる感じかな】
【ちなみに私はクズ市民大好きですw】
【本来良心的だった人が流れに乗ってクズ化しちゃうのとかいいですよね】
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>>425-427
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神92/100 魔力100/100 覚醒力1/100
快楽値:8(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
日中
グラウンド
グリード2体と学園生たちに囲まれている
Xの字にセンティピードに拘束されている
〜拘束を解こうともがく:3+6=9(ST+2、クラスLv+4 ;補正+6)〜
二体のグリードに敗北を喫したマナは、センティピードに拘束され、衣服を破られてしまう
手足を封じられたマナは肢体を隠すことも出来ず、生徒たちが目を逸らすこともカメレオンが禁じてしまう
威圧感に屈し、マナを見詰める生徒たちの前で、凄惨な凌辱が始まろうとしていた……
「さぁて、まずは前菜からだ、サキュバスの奴にぐちゃぐちゃに犯されて女になった身体がどんなもんか、確かめてやるぜ!」
殊更に大きな声で――周囲の生徒たちに聞こえる様に――叫ぶセンティピードは、左右から二本ずつ、計四本の触手を伸ばし、マナの眼前でくねらせて見せる
マナがそれに視線を向ければ、これ見よがしにゆらゆらと揺れながら、触手をマナの胸に伸ばしていき……ぐにゅりっ
柔らかな乳房に先端を食い込ませ、触手が餅でも捏ねるかのように突っつき回し始める
「いいねぇ、やわらけぇ! もうちっとデカい方が好みだが、まぁこの程度でも無いよりマシだ、いいじゃねぇか!」
ツンツン、ツン、ぐにっ、ぐりぐり、ピンッ!
勝手なことを言いながら左右の乳房に二本ずつ、伸ばされた触手が突っつき、押し込み、抉り、弾き――好き勝手に弄ぶ
初めてセンティピードにあったころならば、嫌悪感を強く感じたであろう行為
しかし、今のマナはあのころとは違う
処女を奪われ、快楽の味を身体の奥に刻み込まれ、絶頂という感覚に慣らされてしまっている
受けた刺激に痛みが無ければ……触手の愛撫に、快感を掘り起こされてしまうのだ……
<快感判定イベント発生>
★触手で乳房を弄ばれる
補正値:+7【技量+3、感度:左胸+3-1、右胸+3-1】
快楽上昇値:7+ダイス(ダイスが6以上の場合、乳首を突かれてしまい快楽値に+2される)
「ふふふ……イイですねぇ、おっぱいを弄られているあなたは、最高にいやらしくて可愛らしいですよ?
さてと、それでは私は……そうですねぇ、下の方で遊ばせてもらいましょうか」
弄ばれるマナという、憎き、そして極上の餌を前に、もう一体のグリード――カメレオンが素直に待つはずもない
センティピードと同じく、周囲の生徒たちに聞こえる様な大声でマナを嘲りながら、その舌を長く伸ばし、足元から這い上がる様にマナの股間へと近付けて行く
指二本……いや、三本ほどの太さの舌は、ぬらぬらと唾液に塗れた表面を日の光に照らされながら、見せつける様にマナの股間を目指し――ぬとぉっ……
レオタードが裂かれ、晒されているショーツの股間部分を覆い隠す様にカメレオンの舌が張り付く
陰唇とクリトリスを隠すかのように舌を添えて、カメレオンはニヤリと爬虫類そのものの顔に笑みを浮かべた
-
>>428
「最初の内は優しくしてあげましょう、私は優しいですからね、たっぷりと濡らしておかないと、痛いだけではかわいそうですからねぇ…?」
そう告げ、カメレオンは舌をずるりと動かし、マナの股間をショーツ越しに擦って行く
唾液を塗り込もうとしているかのように密着させ、拘束されて逃げられないマナの腰を押し上げる様に舌を押し付けながら前後する
柔らかな、しかし肉厚で滑ってい舌がマナの陰唇とクリトリスを刺激し、快感を引き出そうとしている……
<快感判定イベント発生>
★舌で股間を舐められる
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+3-1、陰唇+3-1】
快楽上昇値:7+ダイス(高い程執拗に、念入りに、たっぷりと舐められる)
「ほら、どうです? 抵抗したいならしてもいいですよ? 早くしないと、ショーツがベトベトになって割れ目が透けちゃいますよ?
良いんですか? 皆さんに見られちゃいますよ? ほらほら、どうしました?」
舌を伸ばしたままで器用に紡がれる言葉は、マナを小馬鹿にして煽るためのものだ
ズリズリと前後し、陰唇を上から下へ、ショーツ越しに舐めながらカメレオンは自分の背後を指さして見せる
そこには、無数の生徒たちが、触手と舌に凌辱されるマナを見詰めている
カメレオンの脅しによって怯えた彼らは、マナを見ろという命令に逆らえなかったのだ
「うぅ……こ、こんなのやっぱ、ダメだって……し、刺激が強すぎるっ」
「はぁっ、はぁっ……ごくり」
「さいってー! あの化け物も、男子も、ほんとさいってー!」
顔を真っ赤にして気まずそうにしている者、血走った目で食い入るように見詰める者、忌々しそうに表情を歪めながらも逆らえない者
様々な生徒たちがマナに視線を注ぎ、その痴態を余すところなく見ているのだ
「悪かぁねぇが、まだ足りねぇな、もうちっと激しくいくか……まずは……ここなんてどうよ?」
しかし、生徒たちの反応か、あるいはマナの乱れようが物足りなかったのか……センティピードは不満だったらしい
しゅるしゅると追加の触手を伸ばし、その触手が向かう先は……両耳
乳房を、股間を弄ばれるマナの耳に、触手が近付き――じゅぷっ
表面を粘液に覆われた触手が、マナの耳に触れた
粘液が水音を響かせ、マナの耳に至近距離で聞かせて行く
耳朶を擽る様に這い、窪みを確かめる様に沿って……耳の穴へと先端を突き込み、ぐじゅぐじゅと耳穴の入口を刺激する
触手自体はマナの耳穴よりも太いため、潜り込んでくることは無いが……それはつまり、ずっと至近距離から粘液の音を聞かされる、ということだ
ただでさえ敏感なマナの耳を襲う責めに、乳房を捏ねられ、陰唇を舐められる快感が加わり……一段とマナを昂らせて行く
<快感判定イベント発生>
★耳、胸、淫核、陰唇を責められている
補正値:+15【技量+3、感度:左胸+3-1、右胸+3-1、淫核+3-1、陰唇+3-1、耳+2】
快楽上昇値:15+ダイス(高い程責めが激しく、長くなる)
マナを昂らせるように、性感を煽る様な責めを行うグリード達
それを見詰める生徒たちの前で、マナの身体から確実に快感が引き出されてゆく
もしもここでいやらしく乱れてしまえば……それを、沢山の人に見られてしまうのだ
果たしてマナは、グリード達の凌辱を堪えることが出来るのだろうか…?
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【観客の為にもサービスを欠かさないセンティピード、有能】
【ドレスはほぼ全損ですが、他はちゃんと形は残しているので、変身ヒロインっぽさは残っていると思いますw】
【とりあえずまだ序盤、始まったばかりというところです……屑市民の出番はまだ先ですねー】
【マナさんには存分に守ろうとした人たちに辱められる葛藤を感じていただきたいですねw】
-
>>428
「お願いっ! 外れて……くぅうっ!」
なんとか拘束を解こうともがいてはみるもののしっかりと絡みつき、締め付けられたグリードの触腕はびくともしない
視線をずらすとグラウンドに集まった生徒のみんなが見える
ドクン、ドクン、ドクン……!
露になったブラや下着にみんなの視線が向けられている
考えちゃいけないと思ってもどうしても意識してしまう
私……皆に見られちゃってる……!
恥ずかしいのに……! こんな……隠すこともできないなんて……!
なんで……なんでわたし……こんなにドキドキしちゃってるの……!?
これじゃ……わたし……本当にグリードの言うような女の子みたい……!
「ち、ちがう……わたしは……ちがうんだからぁ……」
負けちゃダメ……私はソニックプリンセスなんだから……!
皆も見てるんだから……気持ちだけは負けちゃだめなんだから……!
「なっ……!? 確かめるって……い、いったい何をする気なんですか……!」
グリードはわざとらしく私の目の前に触手を何本か伸ばしうねうねと動かしていた
ま、まさかこれで私を……?
そ、そんな……!
グリードの言葉で連想してしまったのだろうか?
脳裏に思い出したくもないサキュバスに受けた辱めの記憶が走馬燈みたいに駆け巡ってしまう
ま、またあの時みたいにいやらしいことされちゃう……恥ずかしいのに……わたし、感じさせられちゃう……!
どす黒い不安と焦燥感が恥ずかしさと相まって私の気持ちを一層かき乱していくようだった
「や、やめてくださいっ! だめっ、そんなもの……近づけないでくださいっ!」
だめっ……このままじゃ……触手が胸に――――――
「ふぁ!? ひゃぁああっ!! む、胸に触手が当たって……やっ……はあぁぁぁっ!」
押し付けられた部分からゾクゾクとした刺激が駆け上ってきた
いやっ……触手が捏ねくりまわしてくる……!
わたしのおっぱいが……グリードに触り心地を確かめられちゃってるぅ……!
「は、ぁあ……! きゃ、あぁうっ! か、勝手なこと……いわないでください……んあぁああっ♪」
いやっ! いやぁぁ……!
ツンツンって触られてる……!
ぐにぐにって……押し付けられちゃってる……!
そんな……抉っちゃ……!
ひ――ッ? 弾いちゃだめぇっ!!
「ひぁ、や、やあぁ! く……ふぁ、はぁぁっ! やぁ、あああっ!! ふわぁああっ♪」
どうして……前の時と……ちがう……!
あのときはもっと……もっと気持ち悪かったのに……もっと……イヤでたまらなかったのに……っ!
どうしてわたし―――気持ちいいって思っちゃってるの……!?
こんなの気持ちいわけないのに……恥ずかしくて……イヤなだけなのに……!
どうして――どうして―――!?
<快感判定イベント結果>
★触手で乳房を弄ばれる
ダイス値:3
3+7=10(18):快楽Lv0
だめっ……身体が……火照ってきちゃってる……!
このままじゃ……このままじゃだめ〜〜〜!!
みんな……学園の皆が見てるのにぃ……っ!!
だめ……感じちゃ……だめぇっ……!
これ以上、気持ちよくなっちゃ……ダメ〜〜〜〜〜!!!
え……? か、カメレオン……? ま、まさか……!?
「うくぅ……か、カメレオン……!? そ、そんな……あなたまでなにを……!? だ、だめ――やめてぇっ!!」
学園の皆にもアピールするためだろう、カメレオンはわざと大きな声で私への凌辱を宣言してきた
な、何をする気なの……ひっ!?
いやっ―――舌が伸びてきて……!?
ぬらぬらと唾液で濡れる舌は人間の物とはまるで違う大きさだった
そして、信じられないぐらいに長く伸びてくる
忘れられるはずない……!
私の唇を……ファーストキスを奪ったあの忌まわしいグリードの舌……
あの時と同じ……気持ち悪くて堪らないあの舌―――!!
それが今度は……大きく股を開かされて恥ずかしい下着姿を露にされてしまっている股間に向かって伸びてくる―――!
だめっ……あんなのでアソコ……舐められちゃったらぁ――――
-
>>430
「い、いやです……! こ、来ないで……来ないでください……!! ―――〜〜〜〜〜〜〜っ……!!」
ショーツの上から股間を覆いつくす様にカメレオンの大きな舌に張り付かれてしまう
叫ぶのを我慢できたのはせめてもの意地だった
これ以上……これ以上学園の皆に恥ずかしいところ……見られたくない……! 恥ずかしい声……聞かれたくない―――!
だけど、そんな意地も舌を動かされてしまうともうだめだった
「あぁっううぅぁああっ!! ふ、ああああぁぁぁっ♪」
<快感判定イベント結果>
★舌で股間を舐められる
ダイス値:8
8+7=15(33):快楽Lv1
身体が勝手に電気でも流されたみたいびくびくと引き攣ってしまうと、もう声を抑える余裕もなくなってしまう
がまん……がまんしなきゃ……いけないのにぃ……っ!!
「ふぁ……っ、ああっ、あああ……っ! ひ、卑怯っ……です……わたしがっ……ひぁっ!? て、抵抗できないの……わ、わかってて……! きゃぅうう♪ あっ、ああっ! あああぁんっ!」
いやっ……いやぁああっ!
ショーツがべとべとに……!
べとべとに濡らされちゃってる……!
だめ……そんなことされたら下着が透けちゃう……!!
「やめて……舐めないで……それ以上べとべとにしないでください……! はぁぁ、ひあっ! ふあああぁんっ♪」
生徒たちの声が聞こえてくる
いやっ……見られてる……私が……マナがこんな恥ずかしいことされてるの見られちゃってるぅ!!
皆……見ちゃダメぇ〜〜〜〜!!
だめっ!大勢の人が見てるのに……これ以上感じちゃ……気持ちよくなっちゃだめ〜〜〜〜〜!!
「や、あっ……! み、みないで、ください……!」
◎視線に強い羞恥心を抱いてしまう
▽「精神」-4(88)
▲「快楽値」 +4(37):快楽Lv1
(くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ!)
グリードの唾液に濡らされた股間からいやらしい水音が響いてくる
だけど、同時にアソコから感じる熱く疼く感覚があった
その感覚を私は知っている……愛液が漏れ始めてしまっているのだ
そんな……わたし……濡れて……!! 濡れてきちゃってる……!?
それは私の身体が本格的に発情してしまっている証
不幸中の幸いかアソコはグリードの舌に隠され、下着は唾液で濡らされてしまっている
だけど、愛液を漏らしてしまっている事実は私により一層自身の発情を自覚させてしまっていた
こ、こんな……こんなこと学園の皆に気づかれちゃったら……!
あ……いや、乳首も……硬くなってきちゃってる……ぼ、勃起しちゃってる……!
だめっ……私の身体……どんどん発情しちゃっていってる〜〜〜〜〜!!
「だめっ……だめです……! ほ、ほんとに……み、見ちゃだめ……だめですっ!」
バレないようにしなきゃ……!
感じてるってこと……気づかれないようにしなきゃ……!
は、恥ずかしい声……だしちゃダメぇ〜〜〜〜!!
「ふぁ、ふぁぁ……っ、あっ、んふっ、んくっ……ふっ、くふぅぅ〜〜〜〜〜っ!」
舌や触手が蠢くたびに目の前が白黒に光る
だけど……それでも叫び声だけはなんとかこらえた
「きもちよく……ないです……こ、こんなことされても……きもちわるい……だけです……! わたしは……ソニックプリンセスの心は屈したり……しません……!」
だけどそんな強がりが気にくわなかったのだろうか?
グリードはさらにその責めを激しくすることにしたようだった
そ、そんな……これ以上されたら……ひっ!? い、いやっ……また違う触手が伸びてきて――――――!?
顔に向かってまっすぐ伸びてくる触手……また唇を奪おうと考えているのだろうか?
そう思い、ぎゅっと唇を引き結んで見せる
だけどグリードの狙いは唇ではなく……
えっ……なんで顔の横に……?
「―――ひっ!? ふあぁああっ♡ そんなっ? み、耳なんて……あふぁああああっ♥♥」
甘く蕩けるような快感と、ぐちゅぐちゅといやらしい音が脳のすぐ近くから響いてくる
だめっ……こんなの……何も考えられなくなっちゃう〜〜〜〜!!
「は、ふわぁあ……っ! だ、だ、め……耳なんて刺激しちゃ……んはぁあああ♥♥ 胸も……アソコも……全部刺激しちゃだめです〜〜〜! ああああん♥♥♥」
<快感判定イベント結果>
★耳、胸、淫核、陰唇を責められている
ダイス値:7
15+7=22(59):快楽Lv2
-
>>431
■行動選択
行動>快感に耐える
秘密の悪癖その2発動
思考>発情していく身体に強い羞恥と焦りを抱いている
快感と耳責めで声を抑えられなくなり、考えていることも無意識に声に出してしまう
生徒たちの視線や声に強い羞恥を抱いている
体勢>X字の磔状態
肉体>発情し汗ばんだ身体は汗で濡れ光り、乳首や淫核は固く勃起し、愛液は下着を越えてグリードの腹や股を濡らしている
淫紋選択>なし
ダイス値:1
【始まったばかりなのにロールはやっぱり濃くなるところは流石です】
【舞菜は屑市民相手でも結局許してしまう系のヒロインですね〜葛藤シチュは私の好きなところだし得意なところだしね〜頑張るよ〜】
-
>>430-432
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神88/100 魔力100/100 覚醒力2/100
快楽値:59(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
日中
グラウンド
グリード2体と学園生たちに囲まれている
Xの字にセンティピードに拘束されている
〜快感に耐える:1+1=2(ST+3、快楽Lv-2 ;補正+1)〜
センティピードに拘束され、衣装を引き裂かれ……下着姿の肢体を生徒達に見せつけられてしまうマナ
その上でセンティピードの触手と、カメレオンの舌に胸を、秘所を、耳を嬲られてしまう
あっという間に発情していく身体に焦りながらも、マナに出来ることは耐えることしかない……
「おいおいどうした? エロい声出してんじゃねぇよ、感じてんのか? 気持ち良くなっちまってるのか?
正義のヒロイン様は、悪のグリードにレイプされて気持ち良くなっちまうド変態なのかぁ?」
センティピードの愉快そうにニヤ付いた声が投げかけられる
しかし耳を嬲られているマナには粘液を纏った触手が奏でる水音に遮られ、センティピードの声は途切れ途切れにしか聞こえないだろう
センティピードもそれは理解している……今の発言は、生徒達に聞かせることでマナを辱めるためにわざとらしく聞かせてやったのだ
「くくく……先輩、わざわざ確認するまでも無いでしょう? 聞いてくださいよ、この音を!」
じゅぷっ❤ ぬちゃっ❤ ぐちゅっ❤
カメレオンの言葉と同時に伸ばされた舌が激しくくねり、生徒たちの目に、マナの股間が強く擦られる様が見せつけられる
その度に響く水音はどうしてもいやらしい音にしか聞こえず、周囲の雰囲気を淫らなものへと変えて行く
カメレオンの唾液だけではここまで大きな水音は響かない……それはつまり――
「こんなにも大きく音が響くほど、ぐちゃぐちゃに濡れているんです、気持ち良くてたまらないんですよ、この正義のヒロイン様は!」
「…っ(ごくり)」
「嘘でしょ……あんな化け物にちょっといやらしいことをされたくらいで、あんな音を立てちゃうの…!?」
「エロ過ぎだろ、エロ動画なんかとは比べもんになんねぇ…っ!」
「気持ち、悪い……あんなのに犯されて、あんな、あんな…風にっ……!」
カメレオンの言葉に、生徒たちは口々に勝手なことを囁き始める
興奮して食い入るように見詰める者、快感を感じているマナを信じられないと慄く者
マナのいやらしさに唾を飲む者、グリードとマナに嫌悪感を覚え表情を歪める者
様々な反応を示す生徒たちは、それでも目を逸らさない
カメレオンに命令されたから……という恐怖と、あまりにも淫らなマナの有様が、視線を逸らすことを許さないのだ
-
>>433
<快感判定イベント発生>
★耳、胸、淫核、陰唇を責められている
補正値:+15【技量+3、感度:左胸+3-1、右胸+3-1、淫核+3-1、陰唇+3-1、耳+2】
快楽上昇値:15+ダイス(高い程責めが激しく、長くなる)
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
グリード達の激しい責めの前に、マナの身体はあっという間に昂ってしまう
あるいはもう既に、生徒たちの前で絶頂を晒してしまっているかもしれない
何にせよ、グリード達は凌辱を止めないし、生徒たちの囁きも止まらない
犯され、悶え、乱れる有様を見られ、生徒たちの興奮が、欲望が、蔑みが、マナの羞恥や屈辱、焦りを煽って行く
「へへへ……イイ乱れっぷりじゃねぇか、やっぱお前淫乱の素質があるぜ、間違いねぇ!」
「こんな状況でこんなにも乱れているんです、変態なのは間違いないでしょう、それもいじめられ、辱められて悦ぶマゾヒストなのでしょうね!
ふふふ……そうだ、良いことを思いつきましたよ?」
「あん? なんだ一体」
「ふふ……まぁ先輩、こちらへ……彼女の痴態を、彼らにもっとよく見せてあげましょう」
「ほーう……なるほど、良いぜ、たっぷり恥ずかしがってもらおうじゃねぇか……なぁ、ソニックプリンセス様よぉ?」
変わらずマナを凌辱し続けたままで、センティピードとカメレオンは言葉を交わす
耳を舐る触手の粘着音に紛れながらの会話であるせいか、マナは途切れ途切れにしか聞き取れないだろう
それでも、自分を拘束するセンティピードがずりずりと動き始めれば……状況の変化に気付くだろう
センティピードは器用にも、直立し、マナを拘束したままでゆっくりと生徒達が作る人垣へと近付いて行く
今までは10m以上離れていた生徒たちが、じりじりと近寄るにつれてその表情の細かな変化まで、ハッキリと見えるようになる
そしてそれは、生徒たちにとっても同じ事だ
今までは遠目だったためにある程度ぼやけていた凌辱風景が、今や目の前……3〜4mの距離まで近付いているのだ
センティピードが近付いてくる威圧感に恐怖を抱いたものの、睨みを利かせるカメレオンを前にしては逃げることも出来ない
何よりも、マナの赤らんで汗に濡れた蕩け顔、ブラジャー越しに浮かんでいるのが解る乳首のぽっち、唾液と愛液で透けたショーツから見える割れ目……
あまりにも刺激が強いその光景が目と鼻の先にあるという状況は……彼等から理性を奪って行くには十分すぎるほどに異常な光景だった
「おらっ、正義のヒロイン様よ、よぉく見えるだろ? あいつらがどういう目でてめぇを見ているのか、わかんだろ?」
「こんな明るい日差しの下で、沢山の人に見られて、私たちの様な化け物に襲われて……いやらしく発情してしまっているド変態のマゾヒスト
それがあなたです、さぁ、よく見てもらいましょう!」
そう声を掛けたグリード達は、生徒たちを睨み、いやらしく笑いながらマナを顎で示した
生徒達はその仕草に従い、マナを見て……その扇情的に過ぎる姿に生唾を飲み込む
「す…っげぇ……なんだ、これ、やべぇ、エロ過ぎる……」
「ちんぽが、いてぇくらいだ……こんな、こんなの、AVなんか比じゃねえよ!?」
「おか、しいわよっ!? あんな、あんな連中に、あんなことされて……なんであんなに、濡れちゃってるの…!?」
「……ド変態のマゾヒスト、って……まさか、本当、なのか…?」
「ちょっとあんた、あんなの間に受けちゃ……」
「でもっ! ほら、ソニックプリンセスだって悦んでないか? ほら、乳首がビンビンだぜ?」
間近で見せつけられるマナの痴態に、生徒達の囁きは大きくなって行く
そしてそれを聞かせるためなのだろう、耳を責める触手の動きが緩やかになり、耳の縁をゆ……っくりとなぞる程度の動きに変わる
粘着音が薄れれば、もうマナの聴覚を阻害するものは無い
生徒達の勝手な言葉も、余さずマナの耳に飛び込んでしまうのだ……
圧倒的なピンチの中、マナを辱めるのはグリード達だけではない
生徒達と言う、護るべき者たちの視線と囁きが、マナの精神を削って行く
絶望的な状況の中、マナの味方は居ない……凌辱は、まだ終わらない……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【段々と悪い方向へと流され始めた生徒達、このまま屑市民化まった無しですね!】
【仕方ないんだと言い訳を用意して、遠慮なく葛藤して頂きましょうw】
-
>>433
(ぐちゅっ!グチュッ!ブチュッ!ぐじゅううッ!)
たっぷりと粘液を塗りたくられながら耳を虐められてしまう
激しい水音でグリードの声も途切れ途切れにしか聞こえず、何を言っているのかさえよくわからない
だけど、それなのに……
どうして……! どうしてこんなにゾクゾクしちゃうの……!?
み、耳で気持ちよくなるなんて……お、おかしい……! おかしいのにぃ〜〜〜〜っ!!
磔にされたまま大きく背中を仰け反らせてしまっている、まるで胸を責めて欲しいと自分から催促してしまっているみたいに……
「ひゃだっ……むねが……勝手に……こ、これは違うんです……ひぁあっ♥ そ、そんなにむねっ、激しくされたら……! やっ、ああああ〜〜〜っ♥♥」
胸から身体全体に向かって快感の波が次から次に襲ってくる
身体がビクビク震えて止まらない―――身体が震える度にアソコから漏らしたくない愛液がどんどん溢れてきてしまっている―――
だめ、だめ……だめ〜〜〜〜〜!!!
感じちゃ……気持ちよくなっちゃだめなのに〜〜〜〜〜〜!
(じゅぷっ♥ ぬちゃっ♥ ぐちゅっ♥)
「はぁ……っ♥ ふわぁっ、あぁ、あっ♡ あ、はぁああっ!!♥♡」
いきなりアソコに擦りつけられた舌の動きが激しくなった
だ、だめえっ!! そ、そんなにアソコ……擦られちゃったらぁ〜〜〜!
「ああ、そんな……わたしのからだ、どんどんエッチになっちゃってる……だめ、こんなことじゃ、だめ……だめなのに、なのに……っ、ん……っ、ひゃ、やあぁぁっ♥」
<快感判定イベント結果>
★耳、胸、淫核、陰唇を責められている
ダイス値:5
15+5=20(79):快楽Lv3
(ドクン、ドクン、ドクン――!)
心臓の音が激しく鳴り響いている
お腹の奥で快感の塊が凝縮されてどんどん大きくなっていっているみたいだった
それが意味することは1つしかない……性的絶頂が近づいてきているのだ
だめ……このままじゃ……わたし……!
わたし……イっちゃう……!
絶頂してしまう―――それを意識すると何を言っているかもよくわからない学園の生徒のみんなのことが気になって堪らなくなってしまう
「だめっ……わたし……このままじゃ……だめっ、みんなが……みんなが見てるのに……! ぜったい……ぜったいだめなのにぃ……!」
みんなの前でイッちゃうなんて……そんなの……そんなの絶対だめ……!
ああ、見てる……みんながわたしのことを見てる……!
だめっ、みんな……みんな見ちゃダメ〜〜〜〜〜!!
生徒の男の子たちの食い入るような視線、女の子たちの軽蔑するような表情が目に入り恥ずかしくて堪らなくなる
その恥ずかしさに耐えられずに私はぎゅっと瞼を閉じた
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
歯を食いしばって耐える―――間違っても生徒のみんなに絶頂する瞬間なんて見せるわけにはいかない
耐えなきゃ……ぜったい、我慢しなきゃ〜〜〜〜!!
グリード達が何か話しているようだが、快感に必死に耐えているのが精いっぱいだった
だから気づけなかった……気づいた時にはもう手遅れ、グリード達の企みは私を心底驚かせる結果になってしまった
-
>>435
目を瞑ったままでいる私の耳にグリード達の声が聞こえてくる
だけど、今度は何を言っているのかはっきりと聞こえた
ちがう……わたし、ド変態なんかじゃない……マゾなんかじゃないんだから……!
ちがう……ちがうのにぃ……でも……でもわたし……わたしのからだ……グリードの言うとおりエッチになっちゃってる―――!
どうして……どうしてわたし……これじゃグリードの言う通りじゃない……!
わたし……わたし……グリードの言う通りなの……?
そんな……嘘……嘘よ!!!
見て……もらう?
何……何を言っているの?
そういえば、耳を責めている触手の動きが緩やかになっている気がする
それに気のせいか生徒のみんなの声もさっきより大きくなっていないだろうか?
嫌な予感がしてゆっくりと閉じていた瞼を持ち上げていく
「ひ―――そ、そんな!! い、いやぁああっ!!」
視界に映った光景に心臓が飛び上がるぐらいに驚いてしまう
どうして……いつのまにみんな……こんなに近くまで……!
その時、わたしはようやくグリード達がグラウンドの中央から移動していたことに気づいた
「み、みなさん……み、見ないで、見ないでください……! だめっ! だめです! だめぇええっ!」
ああ、そんな……こんな、こんな近くで……私の感じちゃってる姿……気持ちよくなっちゃってるところ見られちゃってる〜〜〜〜〜!!
生徒のみんなの声が聞こえてくる
その言葉で……わかってしまう……みんなに気づかれてしまっている
私が感じてしまっていることを―――気持ちよくなってしまっていることを知られてしまっていることを―――
それにみんなも……男の子は私を見てエッチな気持ちになっちゃってて……女の子は私を見て困惑しちゃってる……!
そのことに私は気づいてしまう―――
「いやっ、そんなエッチな目で見ないでください……! ソニックプリンセスは正義の味方で……え、AVなんかじゃ……やあっ、そ、そんな丸見えになっちゃってるところばっかり、み、見ちゃダメです……!」
そんな……男の子たち……私を見て……ち、ちんぽが痛いって……そ、そんな……!?
私を見て……エッチな気持ちになっちゃってるの……!?
だ、だめ……そんな目で見ないで〜〜〜〜!!
「そんな……ち、違うんです……わたし、濡らして感じてなんか……! よ、悦んでなんか……ま、マゾなんて……で、デタラメです! グリードが勝手にそう言ってるだけ、で……! や、やぁっ!? ち、乳首勃ってるところ見ないでください……!」
みんなの前でこんなことされて……恥ずかしいのに……悔しいのに……女の子たちの言う通りおかしいだけなのに……!
なんで……なんでわたし感じちゃってるの〜〜〜〜!?
◎生徒たちの視線や言葉に強い羞恥を感じてしまう
▲「快楽値」 +5(84):快楽Lv4
(ゾク……ぞくぞくぞく―――!!)
う、うそ――――!
そして最悪のタイミングでその時が訪れてしまう
しかもそのトリガーになったのは胸や耳を責める触手でもアソコを責める舌でもなく……生徒のみんなの視線や声だった
耐えきれないぐらいに大きく膨張してしまっていた絶頂快感は既にいつ弾け飛んでもおかしくない状態だった
だけど、よりによって……よりによってこんな時に―――!
だ、だめ……だめ―――――――!!!
身体がガクガクと大きく震えだす
大きな快感の火花が導火線を伝うように一気に脳に向かって昇ってくる
私は必死に歯を食いしばって耐えようとする
だけど、だけどその瞬間、既にガチガチに勃起していたクリトリスの皮が自然と剥け上がりそこに運悪くグリードの舌が当たってしまう―――
「ひ――――――!」
次の刹那、ビクンと一際大きく身体が痙攣し、目の前が真っ白にフラッシュした
すぐに瞼をぎゅっと閉じ、我慢しようとした……だけど――――
「うぁっ……やっ……ふあぁぁっっッ❤❤」
-
>>436
■行動選択
行動>軽く絶頂してしまう(任意絶頂:初期快楽値51)
絶頂後は弱弱しい声で生徒たちに向かって謝罪と弁解をする
秘密の悪癖その2継続
思考>生徒たちの前で絶頂してしまったことで、激しく困惑し、強い羞恥心と罪悪感を抱いている
体勢>X字の磔状態
心とは裏腹に発情した身体は胸を責める触手に対して、背中を逸らすことで自分から胸を押し付けてしまっている
下半身も舌の動きに合わせる様に腰をくねらせ、さらに強い快楽を求めてしまっている
肉体>発情し汗ばんだ身体は汗で濡れ光り、乳首や固く勃起し、
クリトリスは発情しすぎて自然に皮が剥けてしまった(淫核勃起の効果にしてもいいかも)
軽く絶頂を迎えた際、生徒たちの方に向けて小さく愛液の潮を下着越しに噴いてしまう
淫紋選択>なし
ダイス値:0
【せっかく快楽値79になったので羞恥快楽で絶頂するという変則技を使ってみましたよ!】
【軽めの絶頂とはいえ、いつもより精神を削ってもいいかもですね〜】
-
>>435-437
ソニックプリンセス・マナ 体力90/100 精神78/100 魔力100/100 覚醒力4/100
快楽値:51(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
日中
グラウンド
グリード2体と学園生たちに囲まれている
Xの字にセンティピードに拘束されている
〜絶頂してしまう:0-4=-4(ST+0、快楽Lv-2、余韻-2 ;補正-4)〜
拘束され、身体を弄ばれ、目を瞑って耐えるうちに生徒達との距離が詰められてしまう
表情の細かな変化や囁きさえ聞き取れる様な距離で、マナの肢体を余さず見られてしまう
そんな状況でもグリードは容赦しない、マナへの凌辱が続いて行く……
「おやぁ? ……くくっ! 今のは判り易かったですねぇ! イきましたよね? 貴女、今絶頂しましたね?」
「全身が痙攣してたな、それに……見ろよこいつの腰の動き、くねくねくねくね、誘ってやがるぜ!」
センティピードのお腹に背を預け、手足を固定されて拘束されているマナ
その状態では絶頂した際の痙攣を隠すことは出来ない……まして秘所を舐めるカメレオンの舌には、勢いよく噴き出した愛液の味が広がっているのだ
それは傍から見ていた生徒達にも、見ることが出来ただろう
下着を超えて噴き出した潮がピチャピチ地を打つ水音が響き、蕩けた声と相まってマナが絶頂したことを伝えている
「うわ……今の、潮……だよ、な?」
「マジで潮噴きなんて起こるんだ……すげぇ、エッロ」
「あ、あんな化け物に舐められて、何で、あんなに…!?」
「何だよそれ、あんな可愛いのにド変態じゃねーか!」
「はぁ……はぁ……ソニック、プリンセス……はぁ……はぁ……っ」
マナが絶頂を迎えてしまったことは、生徒達からしても一目でわかった
痙攣する身体、噴き出た潮、蕩けた声……あまりにもいやらしいその光景に、男子は皆股間にテントを張ってしまっている
前かがみになり恥じ入る者、突っ張った股間を手で弄り位置を直す者、そんなことを気にせずマナの痴態に目を血走らせる者
或いは幻滅したと苦々しい表情で吐き捨てる者、嫌悪感も露わに身を引く者……生徒達の反応も様々だ
しかし生徒達に共通していることがある……それは、マナと言う神聖不可侵な正義のヒロインという理想像の崩壊だろう
敗北し、拘束され、すぐ傍で凌辱され、快楽のあまり果てる……そんな有様は、マナへの尊敬や憧憬を粉砕して余りある衝撃だ
彼等の目には、自分たちを助けてくれる正義の味方の姿ではなく……異形の化け物に嬲られて悶え狂う浅ましい女の姿が映っている
自然と、その視線の色も変わっていき……当然のように、カメレオンは生徒たちの変化に気付いた
-
>>438
「おやおや、そんなにも浅ましくイキ顔を晒して、恥ずかしくないんですか? やはりあなたはマゾヒストなんですねぇ……ふふっ
それなら、虐められ、辱められることが大好きなあなたをもっと悦ばせてあげましょうか?
先輩、脚、開いてあげてくださいよ」
「へへっ、良いぜ、ほーれ、おっぴろげちまいな!」
マナを嘲り笑いながら、生徒達に聞かせるために大きな声で言葉を紡ぐカメレオン
彼はマナを言葉で辱め、生徒達により注目させ、その上で……センティピードに合図を出した
センティピードもまた、その意図を見抜いてニヤついた声音で了承し……マナの足首を捉える触手が、ぐいっ、と上に向けて引っ張られてゆく
マナの手首を拘束する触手を目指して、足首を拘束する触手が近付いて行き……やがて股間を突き出す様な、V字の体勢を取らされてしまう
生徒達の目には愛液でぐっしょりと濡れたショーツが映り……下着越しに透けた割れ目やクリトリスの淫猥さに、淫らな雰囲気が広がって行く……
「ほれ、もっとよく見てもらえ! 好きなんだろ、見られんのがよぉ!!」
あげく、センティピードはそう叫んでマナのショーツの上下を二本の触手で掴み取り――グイッ!!
絡め取られて細くなったショーツの布地が、強く股間に食い込まされる!
辛うじて割れ目を隠してはいるものの、ショーツがこすれる度に響く粘着質な水音が、マナが快感を感じている様を見せつけてしまっている
ぐりぐりっ、ぐぐ……ぎゅうっ!!
「おやおや、そんなにも乱暴にされているのに……やはり貴女はマゾヒストだ、しっかり悦んでいるじゃないですか!
クリトリスが勃起しきって、下着に浮かび上がっていますよ? 淫乱ですねぇ!」
その上嘲り笑うカメレオンの声が響き、生徒たちの視線がショーツへと集中してしまう
そこには股間に食い込むショーツの生地にポッチが浮かび上がり……その下でいやらしく勃起しているクリトリスがあることを知らしめてしまう
陰唇に食い込もうとしているショーツ、皮が剥けてしまったクリトリスを擦るショーツの裏地……
マナを襲う快楽は、マナを精神的に追い込みながらも激しさを増して行く……
★羞恥快楽:▲「快楽値」+0〜5(任意の値)
<快感判定イベント発生>
★淫核、陰唇をショーツで責められている
補正値:+9【技量+3、感度:淫核+3、陰唇+3】
快楽上昇値:9+(ダイス×1.5)(高い程責めが激しく、長くなる)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
手首と足首を諸共縛り上げられ、股間を突き出す様なV字の体勢で拘束されてしまったマナ
ショーツを食い込ませられ、生徒達に股間を見られながら凌辱されてしまう中、マナは抵抗できるのだろうか……?
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+2
〜行動宣言+ダイス〜
【さてさて、今回はより恥ずかしがらせる方向で責めてみました】
【恥ずかしいポーズで拘束され、生徒達に余すところなく注視されるという酷い状況です】
【ガリガリ精神を削られそうな、恥ずかしすぎる責め苦……さぁて、何処までいこうかなぁ…?】
-
>>438
(びくんっ、びく、びくっ……)
駄目、ダメッ、だめ〜〜〜〜〜〜〜!!
ブーツの中で爪先がピンと伸びる
顎が仰け反って白い喉が晒されてしまう
身体が私の意思を裏切っていく
「ひっ、んあぁああっ❤❤」
止まってっ、止まってぇぇぇ〜〜〜〜〜!!
訪れたのは軽めの絶頂だった
だけど止められない、止まってくれない……こうなってしまうと自分ではもうどうすることも出来ないのだ
(ぷしっ、ぷしゃ、ぷしゃぁぁっ!!)
下半身からお漏らししてしまったような感覚が伝わってくる
嫌、イヤッ、いやああぁあああ〜〜〜〜〜〜!!
お漏らしの瞬間を視られてしまう――そんなの絶対にイヤ、イヤなのにぃ……っ!
「や、あぁぁ……と、とまっ、とまってぇ……ぇ……っ!」
目を瞑って歯を食いしばる
だけど、その感覚は止まらない―――ピチャピチャと水が跳ねるような音が聞こえてくる―――
「ふぁっ……あぁ……そ、そんなぁ……」
あああっ……! わたし……イっちゃ……イっちゃった……だめ、なのに……みんなに、みられてる……のにぃ……っ!
絶頂してしまったことで、ぐったりと身体から力が抜けていく
だけど、身体は熱いままでアソコも胸も溶けてしまいそうだ
身体の疼きは治まるどころか益々敏感になってしまっているみたいだった
「はぁっ……ご、ごめんなさい……っ! あ……ち、ちがうんです……こ、これは……これはちがうんです……っ!」
すぐに生徒たちに向かって必死に弁解しようとする
だけど、咄嗟に繕おうとしたその声はすぐにグリード達に妨害されてしまう
「ば、馬鹿なこと……馬鹿なこと言わないでくださいっ……私はイってなんて……絶頂なんてしてません……っ! 震えちゃうのは気持ち悪いからだけで……さ、さっきのは違うんです……!」
認めるわけにはいかない
本当は絶頂しちゃってたとしても、そんなこと認められるわけなんかない
学園の皆にそんなこと……気づかれちゃうなんて耐えられない……!
だけど―――もう手遅れみたいだった
声が聞こえてくる
聞きたくない言葉が聴こえてくる
そ、そんな……そんな……!
「あ……!? やっ……!!」
見たくない光景が見えてしまう
女の子たちの私を蔑むような姿、そして男の子たちが私に興味津々な姿に気づいてしまう
そして、言葉から、さっきのお漏らしのような感覚が潮吹きをしてしまったことによるものだったこともわかってしまった
わたし……潮吹き……しちゃってたんだ……
そ、そんな恥ずかしい姿……見られちゃってたなんて……
いやっ……そんなの絶対……絶対みんなにエッチな女の子だって思われちゃう……!
え……、男の子たち……何してるの……?
なんで股間の当たりを触って……や、やだ……みんな、アソコの辺りが膨らんで……ど、どうして……!?
も、もしかしてあそこって……お、オチンポがあるところなんじゃ……
ま、まさかみんな……私を見て……お、大きくなっちゃったの……う、嘘……そ、そんなのって……!
へ、変態じゃない……ソニックプリンセスはエッチな女の子でもド変態でもないのに……!!
ちがう……ちがうの〜〜〜〜〜!
「だ、だめ……み、見ちゃダメです……私のエッチな姿……見ないで……そ、ソニックプリンセスでエッチなこと考えないでぇ〜〜〜!!」
どれだけ頼んでも、どれだけ叫んでも、みんなの視線は私に向けられたままでした
やっぱりさっきグリードに脅されたせいなんだろう
そうだ、私が悪いんだ……私が負けたから……
男の子がエッチなことを考えちゃうのも私が弱いから……ちがう、わたしがエッチな恥ずかしい姿を晒してしまっているせいなんだ
わたしのせい……わたしのせいで……!
さっきグリードに言われた言葉が頭をよぎる
辱められて悦ぶマゾヒスト、露出趣味のド変態……
違う……違う……私は……そんなエッチな女の子なんかじゃないのに……!
否定したいのに……どんどん気持ちが揺らいでしまう
学園の皆がいう言葉や視線に恥ずかしさを感じる度に、胸がドキドキする度に考えてしまう……
私……わたし……本当はエッチな女の子……なの?
グリードに犯されちゃうことが気持ちいいって思っちゃう淫乱な子なの?
みんなに視られて感じちゃう変態な子なの……?
「はぁ……はぁ……はぁ……♥ ちがう……ちがう、のぉ……♥」
◎羞恥のあまり朦朧とした表情を晒してしまう
▽「精神」-3(75)
▲「快楽値」 +3(54):快楽Lv2
-
>>440
身体が熱い……頭がヘンになっちゃいそう……
はずかしい……恥ずかしすぎて、どうにかなっちゃいそう……!
頭が朦朧として、無性に息苦しい
周囲の風景もどこかぼやけて見える気がする
カメレオンの声がやけに遠くきこえた
マゾヒスト……ち、ちがう……わたしは、そんなんじゃない……!
い、イキ顔……?
ああ、だ、だめ……わたしはソニックプリンセスなのに……
そ、そんな顔……晒すわけにはいかないのに……!
あ、足を開く……な、何を言っているの?
朦朧としているせいで私はその意味を深く考えることが出来なかった
「な、何を……ひっ!? だ、だめ……ダメですっ! やめ……やめてぇ―――――!!!」
だけど次のグリード達の行動ですぐに思い知らされることになった
グリードのお腹の上に張り付けられた両方の足首がいきなり上に向かって引っ張られたのだ
だ、だめ……今……今そんなことされたら―――!!?
「い、いやっ……! こんな格好……だ、だめっ! み、みんな見ないでっ! ソニックプリンセスの濡れちゃってる所……いやらしくなっちゃってるところ、見ないでください〜〜〜〜!!」
抵抗する力も残っていない私はグリード達にされるがまま、両足を引っ張り上げられ、ついには股間を突き出すような恰好、恥ずかしすぎるV字の体勢を取らされてしまっていた
だめっ……見られてる……!
ぐっしょり濡れちゃってるショーツが……!
絶対今、ショーツ……透けちゃってるのに……!
こんな格好にされたら……透けちゃってるところ……割れ目も……クリトリスも……全部見えちゃう……!
「えっ……す、好きなんかじゃ……ひゃ、や、ああああっ!?」
ただでさえ恥ずかしさでどうにかなってしまいそうな状況の中、今度はショーツをグイっと引っ張られ、強く股間に食い込まされてしまう
く、うぅううううっ!!
しょ、ショーツが……食い込んできて……
(ぐりぐりっ、ぐぐ……ぎゅうっ!!)
「や、やめて……そ、そんなに強く引っ張っちゃだめですッ! んっ、くぅううううう〜〜〜っ!!」
き、きつい……! やめてっ、もうやめて〜〜〜〜〜〜!!
「い、いやぁ……そんなの嘘……そんなのウソです……」
カメレオンに自分の身体の発情ぶりを指摘され、恥ずかしすぎて死んでしまいそうだった
だけどV字の体勢にされたせいで自分でもはっきり見えるようになってしまったアソコはカメレオンの言った通りだった
そんな……わたしのクリトリス……勃っちゃってる……
カメレオンの言った通り、透けた下着の上からでもはっきりわかっちゃう……
そんな……皮まで向けちゃって……こんなの……エッチすぎるよ……
い、いや……見てる……!
みんなが私の股間の辺りを視ちゃってる……!?
だ、だめ……みないで……みんな、見ないで〜〜〜〜〜〜〜!!
い、いや……こんなの……マナのエッチなクリトリス……グリードにも学園の皆にも見られちゃってる……!!
いや、いや、いやあぁあああ〜〜〜〜〜!!
★羞恥快楽:
▲「快楽値」 +3(57):快楽Lv2
自分で目にしたことで、自分のいやらしい姿をはっきりと意識してしまったことで、頭の中はもう恥ずかしさでぐちゃぐちゃの状態だった
そんな恥ずかしさで一杯の頭の中に送られてくる刺激
絶頂で敏感になった神経を使ってその刺激、快感が下着を使って送り込まれてくる
その快感がさらに私の思考を狂わせていく……
わたし……淫乱なの……?
マゾで変態な女の子なの……?
だからこんなに……こんなことされてるのに……気持ちいいって思っちゃうの……?
<快感判定イベント結果>
★淫核、陰唇をショーツで責められている
ダイス値:6
9+(6×1.5)=18(75):快楽Lv3にUP!
(ぞく……ゾクゾクゾク……!)
背筋が震えてくる
心臓がドキドキと張り裂けそうなぐらいに鳴り響いてる
気持ちいい……気持ち悪いはずなのに……イヤでイヤでたまらないのに……恥ずかしくて死んでしまいそうなのに……
気持ちいい―――
どうして……どうして……どうして……!!?
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>>441
■行動選択
行動>なんとか言葉だけでも自分が快楽を感じていることを否定しようとする
秘密の悪癖その2継続
思考>激しい羞恥と快楽を感じながら、自分がマゾで変態なエッチな女の子であると思い込んでしまいはじめている
体勢>V字に足を開かされた磔状態
絶頂寸前で痙攣してしている
肉体>身体は完全に発情しっぱなしの状態で、アソコからはドクドクと愛液が溢れている
口も開きっぱなしでハアハアと荒い息を繰り返し唇の端からは涎の線が引いている
淫紋選択>なし
ダイス値:3
【これは今まででも一番羞恥調教に重点を置いてきた感じになってきましたねw】
【このままいくと羞恥状態で特定の状況だけ発動するBSなんかを覚えさせられてもいいかもですね〜】
【膣を締め付けちゃうとか、愛液過多になっちゃうとか、子宮が降りてきて子宮口で相手の性器にキスしちゃうとか……】
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>>440-442
ソニックプリンセス・マナ 体力90/100 精神75/100 魔力100/100 覚醒力6/100
快楽値:75(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
日中
グラウンド
グリード2体と学園生たちに囲まれている
Vの字に手首足首をセンティピードに拘束されている
〜言葉だけでも快楽を否定する:3-1=2(ST+3、快楽Lv-3、余韻-1 ;補正-1)〜
マナが目を閉じている間にセンティピードは生徒たちに近寄り、より間近で生徒たちの目に肢体を晒されてしまう
挙句、両足首と手首を纏めて固定し、Vの字に開脚した恥ずかしすぎる姿勢で拘束されてしまう
激しい羞恥を煽られる中、快楽を与える動きは止まらず……マナはまた一つ、追い詰められて行く……
「おいおいソニックプリンセス様よぉ、お前ちょっとエロ過ぎじゃねぇか?
パンツを掴んでる触手が、お前のエロい汁でびちゃびちゃじゃねーか、見ろよこれ、どうしてくれんだ、あ?」
右手首と右足首、左手首と左足首、それぞれを纏めて拘束され、股間を突き出す様なV字の体勢を取らされてしまっているマナ
更にはショーツを触手で絡め取られ、激しく食い込まされてしまっていたが……不意に、ショーツに絡む触手が離れて行く
寄れて食い込み細くなったショーツの布地が、多量の愛液に濡れてぴっちりと秘部に張り付いている
ピンク色のショーツは薄っすらと透けてしまっているほどで、勃起したクリトリスも、愛液を垂れ流す割れ目も、布地越しに見えてしまっていた……
そんな状態をたくさんの生徒に見られ、激しい羞恥と確かな快感に発情するマナの眼前に、センティピードは触手を突きつける
それは先程までショーツを絡め取っていた触手たち……見れば、その触手は白く粘着いた液体に塗れ、とろぉ……と垂れる液が糸を引いている
そう、触手に纏わりついた多量の粘液の正体は、マナの愛液なのだ
たっぷりと愛液に塗れた触手の有様は淫猥で……それを彩るマナの愛液の豊潤さは、見守っている生徒達にも見て取れるほどだった
「おら! これがお前のやらしー汁だ! 敵に好き勝手されて発情してるってことを認めやがれ!」
愉悦し、嘲りながらセンティピードは愛液まみれの触手をべちゃりとマナの顔に擦りつける
左頬に触れながら登り、左耳を擦りあげる触手
右頬に愛液を塗り込みながら鼻を擦り、眉間へと昇って行く触手
二本の触手がマナ自身の愛液をマナの顔に塗り込みむ様に蹂躙してしまう
マナの鼻には愛液特有の、興奮を誘うようないやらしい匂いが広がって行く
マナの耳にはマナ自身の愛液が奏でる、粘っこい水音が飛び込んでくる
マナの肌には粘着質な愛液が流れ伝う感触と、柔らかくも確かな芯のある触手が肌を撫ぜる感覚が伝わる
嗅覚、聴覚、そして触覚……マナの顔を襲う三種の刺激は、マナのいやらしさをこれでもかとマナ自身に教え込もうとしている……
-
>>443
「ふふふ、さぁ皆さん見てください、あの蕩けた表情! いやらしいでしょう? 率直に言ってエロいでしょう?
皆さんを助けると言っていた正義のヒロイン様の正体は、悪に敗北して嬲られて悦ぶド変態の淫乱女なんですよ!?
ハハッ!! ハハハハハハハッ!!!」
「はっ、はっ、はっ、はっ……ヤバい、ヤバいっ、すげぇ興奮する…!」
「さいってー! あんな、あんないやらしい人が、正義面するなんて!!」
「まんこ、透けてる……もっと、もっと食い込ませろよ! 見せろよ!」
「そうだ、もっと見せろ! パンツなんか破っちまえ!」
「負けたんなら責任取って身体でそいつら満足させろよ! 俺らにとばっちりを掛けるなよな!?」
楽し気に笑うカメレオンの声が響き、あまりにも異様な非日常の光景に、生徒たちの間に異様な空気が蔓延してゆく
眼を血走らせ、股間を膨らませているのが見て取れるほどに興奮する生徒
嫌悪感を前面に押し出し、マナを罵る女生徒
タガが外れたかのようにいやらしい野次を飛ばす者、大声で最低なことを叫ぶ自分勝手な者……常軌を逸した雰囲気が流れている
あまりにも異様で常識や倫理など投げ捨てたかのような豹変っぷりは、まるで『なにかをされてしまった』かのようだ
しかし発情しきり、生徒達の野次が飛び始め、グリードに嬲られるマナはこの異常な雰囲気に気付けるだろうか?
或いは……そんな余裕も無いかもしれない
何故ならば生徒達の野次に応える様に、センティピードが動き始めたからだ――
「そんじゃ、御開帳といこうか……フンッ!」
マナの顔に擦りつけられる触手とは別の触手が伸ばされ、マナのショーツが再び捕まれる
しかし、今度は食い込まされる様子は無い……むしろ多少なりとショーツが浮かされ、秘部から剥がされてしまう
一体何のつもりなのか……まさか、脱がせるつもりか……そう考える暇もあればこそ、センティピードは急激に触手に力を籠め――ビリィィッッ!!! ビッ!! ブチブチブチィ!!
薄いピンクの布があっさりと引きちぎられ……破り取られてしまう
ドレスを引き裂かれ、レオタードを身体の前面が露出するように破られ、スカートも視線を遮らない様に前面を毟り取られた
その上で今度は、ショーツの恥部を隠す部分を千切られ……遂にマナの性器が白日の下に晒されてしまう
明るい日差しの下で、愛液に塗れ濃厚な露を零すいやらしい性器が、生徒たちの視線に貫かれてゆく……
「驚いてる暇はねぇぞ? もっと見てもらえよ、嬉しいだろ!?」
くぱぁ……そんな音が聞こえそうなほどにいやらしく、マナの陰唇が開かれてしまう
マナの小指程度の細さの触手が四本、陰唇の左右の上端、下端に先端を引っ掛け、器用にグイッと引っ張り開いて見せたのだ
ごぷり、とマナの膣内に溜め込まれていた愛液が零れ落ち、触手を、そしてお尻を伝って地に滴る
ぬらぬらとした愛液に濡れる媚肉が曝け出され、その内側さえも、物理的な圧力を感じるほどの視線の雨が集中する
もはや生徒達は声も出せない……男女関係なく目を見開き、息を荒げながらマナの秘部に魅入っている……
「おやぁ? ……これは驚きだ! 正義のヒロイン様には処女膜が無い! もしや既に経験済みですかぁ!? 幻滅しちゃいますねぇ!!」
その上、わざと生徒達に聞かせるために、カメレオンは大声で処女ではないと叫んで見せる
マナがサキュバスに処女を奪われたことなど、彼らは知っているだろうに……明らかな演戯だが、何も知らない生徒達には効果覿面だ
「嘘……経験済み、なの? それって……」
「ざっけんな! 正義のヒロインがビッチだと!? ド変態じゃねーか!」
「中古かよ! そりゃあエロイわ、当然だな!」
ざわざわと生徒たちの声が広がっていき、マナを擁護する声は聞こえなくなって行く
代わりに注がれるのは、性欲に塗れたドロドロとした視線と言葉だけ
マナを襲う状況の変化は、悪化していくばかりだ……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+2
〜行動宣言+ダイス〜
【快楽値変動イベントは置きませんが、セルフで起こして絶頂しても構いません】
【おまんこ全開+非処女宣言+異常に高速での屑市民化、羞恥調教が捗りますね!】
【羞恥関連のBSはいいですねぇ、ここまで派手にやっているから、深層心理に刻まれちゃいそうw】
【何か考えておきましょうか……希望があったら言ってくださいね!】
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>>443
「違う……違うんです……これは……! わたし……感じてなんか……気持ちよくなんて思ってない……これは違うのぉ……!」
言葉では否定していたものの私も本当はもうわかっていた
自分の身体が完全に発情してしまっていることに……
いやらしい姿をみんなの前で晒してしまっていることに……
あぁ……わたし……わたしぃ……
本当にグリードの言う通りのえっちな女の子になっちゃってる……!
だめ……このままじゃわたし……恥ずかしすぎて、どうにかなっちゃいそう……
「そ、そんなの知りません……あっ? やぁっ……わたしのアソコ……凄く濡れちゃって……だめっ、エッチなところ……! 勃起しちゃったクリトリス見ないでぇ……!」
理由はわからないが触手がゆっくりと離れていく
だけどそのせいで私の愛液でびしょびしょになったショーツが透けて中のいやらしすぎるアソコがよりはっきりとわかってしまう
あまりにもいやらしく変えられてしまったその部分に私はますます顔が熱くなってしまう
「そ、それは貴方がいやらしいことをするせいじゃ……ひっ、いやっ!! ち、近づけないで……! そ、そんなの見せないでくださいっ! い、いやぁあっ!!」
眼前にさっきまで私のアソコを覆うショーツを絡めとっていた触手を突きつけられる
目の前に突きつけられた触手は白く粘ついた液体……私の本気汁に塗れ、いやらしい糸を引いて垂れ落ちていた
あ……ああ……これ、私の愛液……なの……?
そんな……わたし、こんなの漏らしちゃうぐらい……感じちゃってるの?
うそ、嘘……なんで……なんで私の身体こんなにいやらしく反応しちゃってるの……!?
「そ、そんなの認められるわけ……んぐっ!? い、いやぁっ! やめて、そんなの擦りつけないでください……! エッチなお汁、塗り付けちゃだめぇ〜〜ッ!」
私の顔を蹂躙するみたいに擦りつけられていく私の漏らした愛液まみれの触手
くちゃくちゃといやらしすぎる水音が耳元に響いてくる
愛液に濃縮された発情した雌の臭いがむわっと鼻を突き抜けていく
べちゃべちゃとした粘ついた感触が自分の愛液を顔に塗り付けられてしまっていることをはっきりと意識させられてしまう
あぁ……ああ……わたし……わたし……感じちゃってる……
こんなに……こんなにエッチになっちゃってる……!
(ぞく……ぞくぞくぞく……!)
変態なんだ……わたし……もうとっくにグリード達の言う通りのエッチな女の子になっちゃってたんだ……!
敵に好き勝手にされて発情しちゃうような正義のヒロインなんだ……
「いやっ……! 認めたくない……認めたくないのぉっ!」
(ぽた、ぽた、ぽたっ……ヒク、ヒク)
ショーツの下で私のアソコが勝手にひくひくと動いちゃっていた
欲しい、欲しいって……欲しくて堪らないって行ってるみたいに開いちゃっていた
ああ……わたし……わたし、なんてエッチな女のなんだろう……!
感じちゃってる……こんな酷いことされてるのに気持ちいいって思っちゃってるのぉ〜〜〜!!
嗅覚、聴覚、そして触覚……3種の刺激が私の理性にヒビをいれていく
-
>>445
「はぁ、はぁ、はぁ……どうして……どうしてぇ……!?」
恥ずかしすぎて……なにがなんだかわからなくされてしまっていく……
◎羞恥快楽
▽「精神」-4(71)
▲「快楽値」 +2(77):快楽Lv3
「ああ……わたし……淫乱女なんかじゃ……だめっ……見ないでください……わたしの……ソニックプリンセスのいやらしい顔みないでくださいぃ……!」
皆が見てる……わたしのエッチな顔……感じちゃってる顔を見てる……!
グリードに負けちゃって酷いことされてるのに悦んじゃってるマナの……エッチな姿を視てる……見られちゃってる……!!
だめっ……みないで……みないで〜〜〜〜〜っ!!
皆が私の姿を見ながら酷い言葉を投げかけてくる
そのどれもが心にグサリと突き刺さってくるみたいだった
そんな……わたし……頑張って戦ったのに……ひどい……ひどいよ……
でも……仕方ないんだ……わたしが負けちゃったから……弱いから……エッチで変態な女の子だから……
わたしが皆の期待に応えられなかったから……これは当然のことなんだ……
あぁ……あの人……マナを見て……そんなに興奮しちゃってるの……?
ごめんなさい……こんな最低のマナが……ソニックプリンセスで……正義のヒロインなのに負けちゃってごめんなさい……
だめっ、マナの透けちゃってるおまんこみないで……そんなにじっくり見られたら……マナ恥ずかしくて……ドキドキして……マナ、身体が熱くなっちゃう……ヘンになっちゃうからぁ……!
いやっ、もし下着破られちゃったら……全部、全部見えちゃう……隠せなくなっちゃう……エッチになっちゃってるアソコ……皆に全部見られちゃう〜〜〜〜!!
そんな……わたし……負けちゃったから……責任、取らないといけないの……そうだよね……みんなに万が一でもとばっちりがいっちゃったら、わたしなんて謝ったらいいのかわからないもん……
ごめんなさい……あなた達には絶対これ以上迷惑はかけないから……わたしがぜったい……ぜったいなんとかするから……
「あぁ……みんな……みんな、ごめんなさい……わたしが弱いから……わたしがエッチだから……エッチなヒロインでごめんなさい……!」
周囲に蔓延する異常な雰囲気に私は気づけなかった
いや、わたしももうその雰囲気に飲まれてしまっていた
今の私に出来ることは皆に謝罪しながら、恥ずかしさで赤く染まった顔を左右に振ってイヤイヤと見悶え恥じ入ることだけだった
そして、またショーツを触手に掴まれてしまう
とても……凄く嫌な予感が背筋を走った
「な、何を……やっ、きゃあああああっ!?」
(ビリィィッッ!!! ビッ!! ブチブチブチィ!!)
下着を破られ、中に籠っていた蒸れた汗や愛蜜の匂いと一緒に、秘所が露に晒されてしまう
見られちゃうっ! わたしの大事なところ見られちゃう……!
やだっ……淫紋まで……グリードに負けちゃった証まで……皆にみられちゃう……!
「見ないでっ! 皆みないでぇ〜〜!! やぁっ、い、いや、いやああぁ! 恥ずかしい! わたしの恥ずかしいおまんこ見ちゃだめぇっ!……大事なところ見ないでくださいぃ……!!」
だめっ……こんなの……こんなの恥ずかしすぎて……わたし、死んじゃいそう……!
頭が羞恥という熱で沸騰して溶けてしまいそうだった
だけどグリードは私への辱めをさらにエスカレートさせてくる
細い触手が私のアソコに向かって伸びてくるのを見て薄ら寒いものが首の後ろを突き抜けていくのがわかった
(とろ―――ぉ)
それは私の肉溝に溜まっていた蜜が糸を引きながら落ちていく感触だった
い……や――――
触手によって陰唇が左右にくぱぁっとゆっくりと押し広げられ、膣内まで丸見えに晒されてしまっていた
「い、いや……いやぁああああっ! やめて……こんなの……広げないで……みないで……お願い、みんな……みないでくださいいぃ〜〜〜〜!!」
-
>>446
そして余りにも残酷すぎる真実を皆にバラされてしまう
「だ、だめっ……言わないで……初めてじゃないことバラさないでっ! い、言っちゃダメです……! そ、そんなこと皆に言わないで〜〜〜〜!!」
私はもう処女じゃない
それはどれだけ願ってももう変わることのない真実だった
私の処女はもうグリードに……サキュバスに奪われてしまっているのだ
ああ……そんなことまで……みんなにバラされちゃうなんてぇ……
「ごめんなさい……みんなの言う通りなんです……わたし、もう……処女じゃないんです……」
皆が私を蔑む声が聞こえてくる……
そうなの……私の処女はもうグリードに奪われちゃったの……経験済みなの……
ごめんなさい……ド変態なヒロインでごめんなさい……!
中古……そうなの……? 処女じゃないから……エッチになっちゃうのは……当然のこと……なの?
そうだ……言わなきゃ……皆にちゃんと、私がもう初めてじゃないこと……
グリードに犯されちゃってるって……ちゃんと言わなきゃ……
言って……皆に謝らなきゃ……私は皆の期待を裏切っちゃったんだから……
それは本当なら言わなくてもいいことのはずだった
だけどショックのあまり私はもう正常な思考をすっかり奪われてしまっていたのだ
■行動選択
行動>生徒たちに向けて自分がグリードに犯されたことを告白してしまう
下腹部にある淫紋がそのなによりの証なのだと自分でバラしてしまう
その行動による生徒たちやグリードの言葉や視線が刺激になって羞恥快楽による絶頂を迎えてしまう
羞恥快楽による「快楽値」 +5(82)⇒任意絶頂・初期快楽値(41)
秘密の悪癖その2継続
思考>羞恥とショックのあまりすっかり理性は蕩けてしまっている
体勢>V字に足を開かされた磔状態
絶頂寸前で痙攣してしている
肉体>身体は完全に発情しっぱなしの状態で、剥き出しのアソコは愛液がトロトロと垂れ落ち、ひくひくと痙攣している
口も開きっぱなしでハアハアと荒い息を繰り返し唇の端からは涎の線が引いている
瞳からは理性の輝きが薄れてしまっている
淫紋選択>なし
ダイス値:0
【せっかくなので淫紋なんかも自分でバラしちゃう感じにして益々泥沼に……】
【BSなにがいいかなあ……何か欲しいよね〜】
【この前言ったのでもいいけど何か思いついたらまた言いますね】
-
>>445-447
ソニックプリンセス・マナ 体力90/100 精神71/100 魔力100/100 覚醒力8/100
快楽値:77(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
・ショーツ:一部破損、陰唇を曝け出す様に千切られてしまっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
日中
グラウンド
グリード2体と学園生たちに囲まれている
Vの字に手首足首をセンティピードに拘束されている
〜性経験を暴露してしまう:0-3=-3(ST+0、快楽Lv-3 ;補正-3)〜
服を破られ、拘束され、恥部を白日の下に晒される……その上護るべき生徒達にさえ罵られてしまう
異常な状況に流されるまま、マナは羞恥のあまり心を砕かれてゆく
正常な思考を保てず、遂にマナは自らの口で処女を奪われたことを告白してしまうのだ……
V字に手足を拘束され、股間を突き出し、更には下着を破られた挙句、秘部を開かれ膣内すら視線の雨に貫かれる
およそ女性が受けるものとしてはかなりの恥辱を味わうマナ……それは確実にマナの理性を破壊していた
処女ではない、それを知られたマナは、あろうことか自分の処女が失われたことを、更には敵であるグリード……化け物に犯されたことを自白してしまうのだ
「そんな……負けて、何で無事に解放されてるの? おかしいでしょ?」
「そう、だよな……普通殺されるだろ? ……何か、取引でもしたんじゃ……」
「負けて犯されて、そんでまた負けたのか! まさか犯されるために負けたんじゃないのか!?」
「有り得るぞ、あんなにクッソやらしく興奮してるんだ、やっぱりソニックプリンセスは淫乱のド変態なんだ!」
「淫紋……あんなやらしい形のタトゥーまで彫られて、もう完全に負けてんじゃねーか!」
それを受けた生徒たちの反応は、あまりにも酷いものだった
マナがグリードと取引したのではないか、負けるために戦い、犯されるのを心待ちにしているのではないか
根も葉もない、心無い暴言がマナを詰り、無遠慮な視線が蔑みと侮蔑の色に染まって行く
最早マナに向けられる視線には正義の味方を応援する色は何一つとして存在しない
それどころかその視線は、その思いは、人に向けられるものですら無いのかもしれない……
「見ろよ、こいつ自分のエロ体験談を語りながら腰を震わせてやがるぜ、気持ち良くなってやがる!」
「本当ですねぇ、大したマゾヒストっぷりです! 辱められるのが気持ちいいのでしょうね、みてください、おまんこがヒクヒクしていますよ!
愛液もダラダラ零れて……おや? これはまさか……正義のヒロイン様は直接何もされてないのに、見られて、罵られるだけで絶頂しそうになっているんじゃないですかぁ?」
「はぁ? 何言ってるんだお前、いくら何でもそんなわけねーだろ、そんなの普通じゃ在り得ねぇ、もしそうならただの痴女じゃねーか
なぁおい、そうだろう正義のヒロイン様よぉ? お前はそんな、『淫乱』で『変態』で『マゾ』の、人間以下の『牝豚』じゃねぇよなぁ?」
-
>>448
グリード達の言葉は、マナの尊厳を傷つけるためのものだ
マナの身体と心の状態をある程度把握し、マナが正常な精神状態ではなく、発情しきっていることを分かった上で、マナを罵り、辱め、淫らな言葉を刷り込んでいる
羞恥を煽り、見られていることを殊更に意識させ、発情していることを自覚させ、そんなお前は淫乱なのだと、変態なのだと、マゾなのだと……そう思い込ませるのだ
それは今のマナにとって、トドメにも等しい刺激になった
あまりにも恥ずかしい言葉、視線、状況……それがマナの崩れた心の均衡を、完全に崩し……あろうことか、マナは直接的な刺激を受けないままに――絶頂してしまう!
羞恥快楽による「快楽値」 +5(82)⇒任意絶頂・初期快楽値(41)
▼「体力」-10(80)、▼「精神」-10(61)
「ぷっ、はは、ハハハハハ!! 本当にイキやがったぞこいつ! 何にもしてねぇのに! 何にもしてねぇのに!! ハハハハハハハハ!!」
「どうやら本当に、彼女は『淫乱』で『変態』で『マゾヒスト』の『牝豚』だったようですねぇ
そんな有様で正義のヒロイン? ソニックプリンセスゥ? 笑わせてくれますねぇ、フフッ」
「うわ、本当にイったの? 勝手に? ……引くわ、ドン引きだわー……」
「うっそだろ、やっぱわざと負けてんじゃねぇの? 気持ち良くなりたいからって、手ぇ抜いてさぁ」
「じゃあなんだ、俺らの事もオナニーを盛り上げる道具くらいにしか考えてないってか? 最低だな!」
「エロ過ぎる、こんなの恥ずかしくて正義のヒロイン名乗れないぞ……AVなんかより全然エロい…!」
「こんなのエロ漫画の中でもねぇよ、見られて馬鹿にされて気持ち良くなるとか、気持ち悪い……」
グリードと生徒達の視線は、もはや人間を見るものではない
人にあるまじき痴態を晒す恥知らずな変態を見下すその視線……それはマナの心を容赦なく傷付け、抉り、心を砕いて行く
「はぁ……お前がこんなド変態だったなんてなぁ、幻滅したぜ、ガッカリだ」
「全くです、正義に燃えるあなたを打ち負かしたいとは考えていましたが……貴方にはその価値すらない様だ、態々期待通りに犯してあげる必要は、ありませんよね?」
「……つってもタダで解放してやるわけにもいかねぇし……そーだ、いいことを思いついたぜ?
おいお前ら! こんなド変態で良ければ使わせてやるよ、ヤりたい奴は前に出な!」
「ああ、なるほど、私たちが犯すのは気分が萎えてしまっていますが、彼らにくれてやるのも一興ですねぇ」
マナを倒すと、辱めて犯すのだと、そう叫んでいたはずのグリード達ですら、マナの変貌ぶりに落胆しきっている
勿論、それはマナを誘導するための演技なのだが……今のマナにそれを見抜けと言うのは、酷と言うものだろう
そして、その上で……グリード達による、マナの尊厳を、誇りを、全てを踏み躙るための余興は続くのだ
それも、グリード達がマナを犯すのではなく……護りたいと思っていた生徒たちによって犯させるという手段を持って……
それを聞いた生徒達の中から、動揺が広がっていきざわめきが大きくなっていく……
「マジか、でも変態の肉バイブ扱いはなぁ……」
「ヤるヤる! 見た目は可愛いしエロいんだ、中身が淫乱でもきにしねぇよ!」
「俺もだ、あんなエロいまんこ見せられて、収まりがつくかよ…!」
「うっせぇ俺が先だ! 待ってろ、今ぶち込んでやるからな!」
護られるべき生徒達は、マナを犯させようと言うグリード達の言葉に反論どころか、諸手を挙げて喜ぶ始末だ
マナが守ろうとした者たちが、挙ってマナをレイプするために眼を血走らせ、我先にと駆け寄ろうとしている
異常な状況は収まる気配を見せず、淫猥なサバトの幕が開けようとしていた……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+3
〜行動宣言+ダイス〜
【折角のファンブルでしたので、徹底的にこれでもかと追い込んでみました!】
【しかもあえてグリードではなく生徒達にレイプさせるという変化球、吉と出るか凶と出るか……】
【一応今の時点で私が思いついているBSは、『羞恥快楽』が進化して『羞恥発情』になるとか】
【向けられる視線が多ければ多い程羞恥心が湧き上がり、発情し、快楽値が上昇していく、と言う感じ】
【一つだけだと何なので、色々考えていきたいところ……全部習得しなけりゃいけないわけじゃないですしね】
-
>>448
謝らなきゃ……みんなに……
「わたし……わたしの初めては……グリードに奪われちゃってるんです……皆の期待を裏切ってごめんなさい」
みんなに嘘なんてつけない……本当のこと言わなきゃ……
「グリードのボスに一度負けちゃって……その時に犯されちゃって……もうバージンじゃないんです……」
全部、全部……言わなきゃ……淫紋のことも……話さなきゃ……
「このお腹にある淫紋が……証拠です……無理やりセックスされちゃったときに……グリードのボスに……刻まれてしまったんです……!」
ああ……言っちゃった……全部、話しちゃった……
恥ずかしいことも……お腹の淫紋のことまで……もう処女じゃないことも……全部……全部……!
「ごめんなさい……皆……ごめんなさい……! ソニックプリンセスがド変態で……エッチな正義のヒロインでごめんなさい……!!」
本当のことを告白しちゃった私を見た皆の視線が変わる
困惑、侮蔑、欲情、嫌悪……正義のヒロインを見る眼差しとは程遠い、生々しい感情を込めた痛々しい物に染まっていく
酷い言葉をかけられてしまう
当然だ……なじられても当然のことを私は言ってしまったのだから……
「あ……あぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……!!」
(ぞく―――)
『そんな……負けて、何で無事に解放されてるの? おかしいでしょ?』
『そう、だよな……普通殺されるだろ? ……何か、取引でもしたんじゃ……』
違う……違うの……取引なんてしてないの……!
(ぞくぞく―――)
『負けて犯されて、そんでまた負けたのか! まさか犯されるために負けたんじゃないのか!?』
違う……負けたくなんてなかったの……! 犯されるために負けるなんて……そんなわけ……そんなわけないのに……!
(ぶるっ―――ぞくぞく―――)
『有り得るぞ、あんなにクッソやらしく興奮してるんだ、やっぱりソニックプリンセスは淫乱のド変態なんだ!』
淫乱のド変態なんかじゃないの……!
(びくびく―――! どくん、どくん―――ドクン―――!)
『淫紋……あんなやらしい形のタトゥーまで彫られて、もう完全に負けてんじゃねーか!』
ごめんなさい……! そうなの……! 淫紋は私が負けちゃった証なの……!
(ゾクゾク―――ぞくぞくぞく―――ビクッ、ビクッ―――ドクンッ、ドクンッ―――)
「はぁ、はぁ……だめ……だめぇ……やめて……そんなに酷いこと言わないで……そんなに言われたら……わたし……わたしぃ……!」
あぁ……だめ……わたし……感じちゃってる……気持ちよくなっちゃってる……!!
センチピードの言う通りだった
私の腰はとってもいやらしく震えちゃっていてもう自分では抑えることが出来なくなってしまっていた
だめ……だめ……腰なんて震わせちゃだめなのに……抑えられない……止められない……の……!
「ひっ……言っちゃだめ……です……腰が震えちゃってること……気持ちよくなっちゃってること……い、ヒッ……ひわないでください〜〜〜!」
カメレオンの言う通りだった
今は何もされていないのに、私は……みんなに酷いことを言われちゃってるのに……い、イっちゃいそうになっちゃってる……!
ああ……いや……いやぁ……そんなの……そんなの絶対ダメなのに……そんなことしたらほんとに変態になっちゃうのに……マゾの変身ヒロインだって思われちゃうのに〜〜〜〜!!
「あ……あぁ……ち、ちがいます……そ、そんなわけ……ない……そんなの……あっ……いやっ! わたし……だ、だめっ! もうそれ以上酷いこと言わないでくださいっ……これ以上されたら……わたし、わたし〜〜〜〜〜!!」
『淫乱』
(ぞく―――)
『変態』
(ゾクゾク―――)
『マゾ』
(どくん、どくん、どくん―――)
『牝豚』
(びく―――ビクビクビク―――!!!)
あぁ……だめ、だめ……だめぇええええええ〜〜〜〜〜〜!
イっちゃう……いや、いやぁ……沢山の人に……皆に見られてるのに……わたし……わたし……マナ、イッちゃうううぅ〜〜〜〜!!
「はぁ! あはぁ! も、もう……わたし……い、いやぁ……イ、イッちゃう……んぁ……ふっ、あああぁぁぁ――――〜〜〜〜……❤❤❤」
(びくんっ、びく、びく……!! ぷしっ、ぷしゃっ、ぷしゃあああっ!)
意識がスパークして伸び切った背筋が激しく痙攣していた
しかも露になった股間からは大量の愛液の飛沫を撒き散らせながら……
それは余りにも恥知らずな皆を守る正義のヒロインが見せるなんてどう考えてもありえないような絶頂の瞬間だった
-
>>450
「はぁ……はぁ……あ、はぁ……♥」
―――あぁ、わたし……また、イッちゃった……みんなに酷いこと言われて……みんなにみられて……
目の前は涙でぼやけてよくわからないけどみんなの声が聞こえてきた
私をなじる声……私を辱める声……そして私を気持ちよくしてくれる声……エッチな気持ちにさせてくれる声が聞こえてくる
そうだ……わたし……淫乱で、変態で……マゾな女の子なんだ……牝豚……なんだ
皆の前でイっちゃったんだから、引かれても仕方ないよ
わざと負けてるって思われてもしょうがないよね……
わたし、最低だ……酷いことを言われちゃうも当たり前だよ
恥ずかしい……これじゃわたし……もう正義のヒロインなんてできない……そうなったら、ただのエッチなだけの女の子になっちゃうの……?
そ、そんなの……そんなのぉ……!
ああ……わたし……わたしぃ……!
「ごめんなさい……わたし……わたし……みんなの思ってるような女の子だったんです……正義のヒロインなんて名乗っちゃいけないような……エッチで変態で……牝豚変身ヒロインだったんです……」
皆が蔑んでくる中、グリードまで私に失望してしまったようだった
ああ……私もう正義のヒロインって……認められてないんだ……
敵にまでもうただのいやらしい……ヘンタイの女の子としか思われてないんだ……
これじゃもうわたし……この人たちと戦う資格なんてないよ……
ソニックプリンセス失格だよ……
このままわたし……正義の味方じゃない……牝豚の女の子として……こいつらに犯されちゃうんだ……
あぁ……そんな……そんなのって……
だけどグリード達は信じられないことを言い放った
くれてやる……一体誰に……?
このまま私を犯すつもりなんじゃないの?
「えっ、な、何を……言ってるんですか?」
彼ら……? グリード達が見ているのは学園の生徒の皆だ
そ、それってまさか……
余りにも恐ろしい想像に私は声を失ってしまう
で、でもそんなの……みんなが私を犯すなんて……そんなの信じられるわけない……
そうだ、学園の皆はグリードとは違う
普通に生活してた良心的な人たちのはずだ
今、私に酷いことを言っているのだって……それは私が悪いせいで皆のせいじゃない
だから、そんなの……絶対あり得ない……ありえないこと……なのに……!
だけど皆のざわめきから聞こえてくる言葉は……私が信じていたものとは余りにも違っていて……
私は信じていたものがガラガラと崩れていくような絶望を感じていた
「そ、そんな……う、嘘ですよね? わたし……みんなの為に戦ってきたのに……なのに……そんな……」
そんな……私……犯されちゃうの……皆に……そ、そんな……そんなことって……
■行動選択
行動>生徒たちに向けてなんとか止めてもらうよう、考え直してもらえるように懇願する
秘密の悪癖その2継続
思考>欲情に対する恐怖を感じながら、危険な期待感を覚えてしまっていることを自覚し動揺している
体勢>V字に足を開かされた磔状態
肉体>身体は完全に発情しっぱなしの状態で、剥き出しのアソコは愛液がトロトロと垂れ落ち、絶頂の余韻でひくひくと痙攣している
口も開きっぱなしでハアハアと荒い息を繰り返し唇の端からは涎の線が引いている
瞳からは理性の輝きが薄れてしまっている
淫紋選択>なし
ダイス値:2
【屑市民シチュは淫夢でもなければまだまだ発生しそうにないですし丁度いいかもですね】
【羞恥発情もいい感じです〜】
【ちょっと考えてみたのだと、卑語自虐の快感……特定のいやらしい言葉を喋ってしまうと単語数によって快楽値が上昇する、とか?】
【秘密の悪戯2から派生する感じですね。 どんどんいやらしい言葉を教えられていますし自分で自分を勝手に貶めて発情しちゃう感じになるかな?】
-
>>450-451
ソニックプリンセス・マナ 体力80/100 精神61/100 魔力100/100 覚醒力11/100
快楽値:77(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
・ショーツ:一部破損、陰唇を曝け出す様に千切られてしまっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
日中
グラウンド
グリード2体と学園生たちに囲まれている
Vの字に手首足首をセンティピードに拘束されている
〜生徒達に懇願する:2-3=-1(ST+0、快楽Lv-3 ;補正-3)〜
隠すべき恥部を暴かれ、沢山の生徒達の視線に晒され……羞恥の限りを味わうマナ
しかしグリード達はそのあまりの変態性を蔑み、失望してしまう
そしてマナの身柄は、護りたいと願っていた生徒達の欲望に晒されようとしていた……
「ああん? なんだお前、正義のヒロインやってるくせに知らなかったのか?
この世は結果が全てだ、負けたお前を誰かが庇ってくれるとでも思ってたのか?
ハッ、誰だって面倒ごとには関わりたくねぇ、力もねぇ癖に敗者の側に立つやつなんざ、いやしねぇよ」
「皆の為に戦ってきたんだから、負けても許してくれるだろう……という事でしょうか、いやはや、随分と甘い考えですねぇ
……いえ、違いますね、あなたは護る対象だった彼等に辱められることすら、興奮するための糧としている
ほら、ごらんなさい……こんなにも蕩け切った顔では、彼らも我慢できなくなると言うものですよ?」
口々に勝手なことを言い始めた生徒達の言葉に絶望を覚えたマナを、グリード達は嘲り笑う
センティピードは敗者は無価値だと言い、マナの味方がいないとは当然だと告げる
カメレオンはマナの絶望感すらも、興奮材料にしていると指摘し、どこかから取り出したスマホを見せつける
そこには今現在の、マナの表情が映し出されており……発情し、興奮したマナの蕩け顔がはっきりと浮かんでいた
赤く染まった頬、何処か虚ろに濡れた瞳、湯気が出そうなほどの荒い呼吸を繰り返す口、零れ落ち喉へと流れる涎……
スマホの画面には、誰が見ても発情しきっていると断言するであろう、淫靡さに満ちた少女の顔が映し出されている
自身の蕩け顔を見せられて、マナは何を思うのだろうか?
少なくともその表情は、生徒達の興奮を煽り理性を飛ばすものであるのは、確かなようで……
「な、なぁ! もういいのか、早くヤらせてくれよ!」
「俺が先だって! もう我慢出来ねぇよ、なぁ、頼むよ、おねがいします!」
「くそっ、くそっ、くそっ、あんなにびちゃびちゃにまんこ濡らしやがって! あんなの絶対気持ちいいだろ…!」
聞こえてくる生徒達の声は、もはや護られるべき力無い被害者の声ではない
グリードと同じくマナを辱め、犯し、淫虐の限りを尽くさんとする加害者の声だ
目が血走り、ズボンの股間を大きく膨らませ、鼻息も荒くマナを睨み付ける様な強い視線で見据える――それは獲物を前にした肉食動物の如き有様で……
グリードと言う恐怖の象徴が近くにいるからこそ、飛び掛かることは出来ない様だが……それが無ければ、今すぐにでもマナを凌辱の嵐が襲っていただろう
そして当然、グリード達はそれを解っていて――生徒達の背を、押したのだ
-
>>452
「そんじゃ、この女はお前たちにくれてやる、好きにしな」
「一応手足の拘束はしておきましょうか、暴れられても迷惑ですからねぇ……ふふふ、マゾのヒロイン様にはこれもご褒美でしょうか?」
めんどくさそうな、そんな演技をしながらもセンティピードは触手を伸ばし、マナを地面に、まるで子供が興味を失ったおもちゃを投げ捨てる様に放り捨てた
手首と足首を拘束されたマナの背が地面に打ち付けられ、あまりにも恥ずかしいV字開脚のまま、マナは仰向けに倒れてしまう
そんなマナに近寄り、カメレオンがどこかから手錠を取り出して見せた……そしてそれをマナの拘束された手足へと近付けて行く
右足首と右手首、左足首と左手首……それぞれに手錠が触れ――ガチャンッ、ガシャンッ
冷たい鉄の感触が触れると同時に、手足を拘束していた触手が離れて行く……
拘束を終えたカメレオンもまた、含み笑いを零しながら離れていき……地面に寝転んだマナの視界の端に、無数の人影が写り込む
見上げた視界には、燦燦とマナを照らす太陽と――そんなマナの周囲を取り囲む生徒達が、その包囲の輪を縮める姿が見えるだろう
取り囲む生徒は全てが男子で、血走った眼が、荒く乱れた呼吸が、そして……ファスナーが下ろされ曝け出された肉棒が、これからマナに襲い掛かる未来を暗示していた
日常の象徴たる太陽が照らす真昼間、だというのに拘束されたマナは衣装を引き裂かれ、恥部を晒し、凶暴な男性器をガチガチに怒らせた生徒達に囲まれている
ジリジリと狭まる包囲、青い空が生徒達に遮られ、視界が黒い影に覆われて行く
代わりに映り込むのはボタボタと先走りを滴らせる肉棒と、溢れ出しそうな性欲に歪んだ生徒達の表情……それはマナに、女性が当然持っている凌辱への恐怖を感じさせる
「あぁぁ……行くぜ、ヤってやる、こんなぐちゃぐちゃに濡れまくってるんだ、ヤってやる、犯してやる…!」
ふらふらと熱に浮かされた様な足取りで、包囲の輪から一人の男子生徒が歩み出る
その股間には、凶悪なまでに勃起した肉棒が天を突いている……浮き出た血管、大きく張った笠、先走りに濡れた全体が、雌を蹂躙する予感にビクビクと興奮している
マナの怯えも、制止も、何もかも聞こえていないかのように熱く焼ける様な強い視線がマナのおまんこだけを見据えたまま――ガシリと、マナの腰が生徒の力強い掌に捕まれる
興奮のあまり加減も出来ないのか、痛みさえ覚えそうなほどに荒々しくマナの腰に指が食い込み、腰肉を抑え込む
その女肉の柔らかさに、食いしばった男子の口から恐ろしい程に荒ぶった呼吸が漏れ出た
ピトリ――ぐちゅぐちゅに濡れそぼったおまんこに男子生徒の肉棒が添えられ、淫烈を上から下まで覆い被さり、肉棒の表面で先走り液とマナの愛液が絡み合う
「フーッ!! フーッ!! フーッ!!」
今にも倒れそうなほどに興奮し過ぎている男子生徒は、ゆっくりと腰を引く
ぐちゅっ…!
ただそれだけの動作であまりにもはしたない水音が響き渡り、周囲を取り囲む生徒達の耳に、そして当然マナの耳にも届いた
こんな状況で股座を濡らすド変態マゾの敗北ヒロインに、生徒達の興奮のボルテージが一段と跳ね上がり――じゅ、ぶちゅっ…!
マナの淫裂に垂直に突き付けられた肉棒がマナの陰唇へと、その先端を僅かに潜り込ませる
ほんの少し、精々が亀頭で陰唇にキスをした……その程度の侵入にもかかわらず響き渡る濡れた水音
いよいよ犯されてしまう、レイプされてしまう
止めようと、あるいは反射的に、マナが男子生徒を見上げれば――そこには、歯を剥き出しにして口角を吊り上げる男子生徒の姿がある
その凶悪なまでの笑顔に、マナの背筋に怖気が走り――――どっちゅ!!
-
>>453
<快感判定イベント発生>
★男子生徒による凌辱レイプ
補正値:+11【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3】
快楽上昇値:11+ダイス(高い程強く子宮を突き上げられてしまう)
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
それは、一瞬の出来事だった
マナの腰を掴む男子の指先に強く力が籠り、マナの腰を引き寄せながら男子生徒は自身の腰を突き込み――肉棒が、マナの膣肉を蹂躙したのだ
力強い、興奮しきった雄の容赦のない突き込みが陰唇を割り開き、膣肉を擦り上げ、子宮口を穿つ
それは、発情しきっていたマナに対してあまりにも強く、そして甘美な一撃となってしまう……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+3
〜行動宣言+ダイス〜
【ふぅ……やっと男子生徒のレイプが始まったばかりなのに、すごい時間が掛かっちゃいましたね】
【しかもプレイ的には始まったばかりと言う、ぜ、全然話が進まない…!】
【でもこれで次からはようやく、全力の凌辱が始められます……こうご期待!】
【それも良いですね、淫夢を利用した暗示……みたいな感じで、知らず知らずの内に興奮スイッチを着けられていく、みたいな…w】
【衣服を薄い素材にしたり、ちょっとサイズのきつめの物を選んだり、羞恥心を煽れるような選択を無意識にしてしまう……なんてのも考えました】
【でもそれ、どっちかと言うと露出快楽の様な……ちょっとズレたかな?】
-
>>452
「や……やめて……みんな正気に戻ってくださいっ! こんなのおかしいです……考え直してください!」
必死に懇願する
こんなのはおかしい、正気に戻って欲しいと……
だけど、届いてくれない
何を訴えてもみんなを止めることは今の私には出来なかった
負けてしまった私の声にはもう何の力もないことを余計に思い知らされるだけだった
「そ、そんな……そんなこと……ないはずです」
グリードは私に言う
だれも助けてくれる人なんていない―――と
結果が全てなのだ―――と
そ、そんな……
元々は誰にも知られることなく影から皆の平和を守ることが出来ればいいと思って戦ってきたのだ
だから、負ければ誰も助けてくれないのは覚悟の上のことだった
だけど……それでも、もしかしたら力を貸してくれる人だっているかもしれない
そんな甘い希望がガラガラと音を立てて崩れていく気がした
「はぁ、はぁ……ゆ、許してもらおうだなんてそんな……そんなこと思ってなんて……ち、違います……興奮なんてわたし……してません……!」
そんなはず……わたし……興奮なんてしてない……してないんだから……!
本当はカメレオンのいうとおりなんじゃないか?
そう思ってしまいそうな気がして私は必死に自分に違うと言い聞かせようとした
だけど、そんな私の目の前にいつのまにかスマホの画面が近づけられていた
「あ、ああ……こんな……う、うそ……」
そして、画面に映ったものを見て声を失ってしまう
それは今の私の顔だった
敗北してしまったというのに恥知らずに欲情してしまった私の余りにも恥ずかしい自分の表情だった
私……なんて顔をしちゃってるの……
こんなだらしない顔……こんな……いやらしい顔……
完全に発情しちゃってる……えっちな顔になっちゃってる……
「いや……わたし……みんなの前でこんな顔しちゃってたなんて……だからみんなおかしくなっちゃったの? わたしの……せいなの?」
わたしのせいなんだ……わたしがこんな顔しちゃってたせいで、男の子たちも興奮しちゃってるんだ……
やっぱりグリードの言う通りなんだ……
私、皆に犯されちゃうって言われて……悦んじゃってたんだ
こんなの……変態のマゾって思われても仕方ないよ……
ごめん……みんな……わたしが……全部私のせいなの……わたしが……変態だから……マゾの変身ヒロインだから……
みんなの声が聞こえてくる
みんなもう待ちきれないって興奮しちゃってる
あぁ……もうだめ……
わたし……みんなに犯されちゃう……! おちんぽ挿れられちゃう……!
みんな私を見ないで……私を見てこれ以上、興奮しないで〜〜〜〜!!!
(どくん、どくん、どくん―――!)
「ハア、ハア、ハア……だ、だめ……みんな……もう、わたしのこと見ないで……みちゃだめぇ……っ!」
心臓がドキドキする……グリード達が何か言っているが、それも鼓動の音が大きすぎて聞こえなかった
息が苦しい……身体が熱くて熱くて堪らないい―――
「えっ、きゃあっ――――あぐぅっ!?」
突然、全身に感じる浮遊感
拘束されたまま私は地面に向かって、雑に放り投げられてしまっていた
変な態勢のまま落下させられてしまったことで、叩きつけられた背中から痛みが走った
「い、いたぁ……」
人のことを玩具みたいに……こんなの酷すぎるよ……
(ガチャンッ、ガシャンッ)
「えっ!? な、何を……?」
手足に感じる冷たい鉄の感触……これ手錠?
痛みに悶えている間に、触手に拘束されていた手足に今度は手錠を嵌められてしまっていた
しかも、恥ずかしすぎるV字拘束の体勢のまま、恥ずかしいところを晒してしまった格好のままで……
そしてそんな余りにも無防備な私の周りにはジリジリと近づいてくる皆の姿が見えた
あぁ……みんな……みんなすごく興奮してる……
「やめて……近づかないで……」
そんな……オチンポが見えて……あんなにガチガチに……ぼ、勃起しちゃってる……!
「そんなの出しちゃだめです……やめてください……!」
さきっぽから何か出て……あれ……先走り……なの?
「い、いやです……こんなこと……みんな正気になってぇっ!」
犯される……学園の皆に無理やり―――考えるだけで胸が引き裂かれてしまいそうだ
絶対に犯されたくなんかない……それなのに……!
-
>>455
そのはずなのに……わたしの身体……どうしてこんなに発情しちゃってるの……?
目の前にある、わたしのおまんこはまるで快楽を欲しているかのようにぱくぱくと開閉してしまっていた
赤い粘膜が覗くたびに、恥ずかしい蜜を次から次へと零してしまっていた
くいくいと腰が躍ってしまっている……まるで男を誘っているみたいに……はやくオチンポを入れて欲しいって言ってるみたいに―――!
「ひっ―――!?」
生徒の一人に腰を乱暴に掴まれてしまう
見覚えのない顔……だけど、間違いなく学園の生徒の一人だった
大きい……こ、こんなの挿れられちゃったら……こ、壊れちゃうよ……!
男の子の股間にはすごく大きなオチンポがそそり立っていた
背筋がゾクゾクした……こんなの挿れられたら……どうなっちゃうの?
(ぐちゅり……)
「ひっ! あ……熱いっ!」
アソコにピトリとオチンポを押し付けられ、火傷してしまうんじゃないかとさえ思えるほどの熱気が伝わってきた
挿れられちゃう……いま挿れられちゃったらぁ……!
もし挿入されれば自分がどうなってしまうのかわからない―――そんな不安と恐怖が背筋を走り抜けていく
「押し付けないで……お願いです……いま、いれられちゃったらわたしぃ……!!」
(ぐちゅっ…!)
男の子が荒い呼吸を繰り返しながらゆっくりと腰を引いていく
イヤなのに……私のアソコからはそれだけではしたない水音が響いちゃっていた
あぁ……わたし、興奮しちゃってる―――期待しちゃってる―――!!
「ああっ、お願い……それだけは……それだけは許してください―――」
犯されたくない……もう穢されたくない
私は心の中で強くそう願った……だけど……そんな願いには意味なんてなくて―――
見上げればそこには止める気なんて毛頭ないと言っているかのように笑っている男の子の顔があった
そして、その顔を見てゾクリと背筋に怖気が走った瞬間―――
「い、いやぁ……やめ―――あっ!?」
(どっちゅ!! )
<快感判定イベント結果>
★男子生徒による凌辱レイプ
ダイス値:5
11+5=16(93):快楽Lv4
「あっはああぁぁああぁぁぁぁぁ――――――❤❤」
★任意絶頂:初期快楽値51
(ずぶっ……ずぶずぶずぶずぶ!)
挿れられた瞬間、焦らされきっていたアソコからとんでもない快感が突き抜けていく
その衝撃だけで私は軽く絶頂してしまっていた
■行動選択
行動>挿入されただけで軽く絶頂してしまう
拒絶の声を叫ぶと同時に気持ちよくなってしまっていることも無意識に告白してしまう
秘密の悪癖その2継続
思考>挿入の快感の拒絶しながらも、理性の大部分は押し流されてしまっている
体勢>V字に足を開かされ手錠で拘束された状態
肉体>身体は完全に発情しっぱなしの状態で、アソコは男子生徒の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け膣内射精をねだっている
口も開きっぱなしでハアハアと荒い息を繰り返し唇の端からは涎の線が引いている
瞳からは理性の輝きが薄れてしまっている
淫紋選択>なし
ダイス値:0
【常識改変になっちゃいそうだからそっちは淫紋さんの新しい能力になっちゃいそうだね】
【全力の凌辱たのしみ! 夢の中の凌辱もいよいよクライマックスが近づいてきたかな?】
-
>>455-456
ソニックプリンセス・マナ 体力70/100 精神51/100 魔力100/100 覚醒力15/100
快楽値:51(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
・ショーツ:一部破損、陰唇を曝け出す様に千切られてしまっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
日中
グラウンド
学園生たちに囲まれている
Vの字に手首足首を手錠で拘束されている
生徒達に凌辱されている
〜拒絶の声を叫ぶ:0-4=-4(ST+0、快楽Lv-2、余韻-2 ;補正-4)〜
生徒達の前に放り出され、恥ずかしい恰好で拘束されてしまっているマナ
性欲に呑まれ理性を飛ばした男子生徒達は、マナの周囲を取り囲んでいく
そしてついに……肉棒が突き込まれ、膣肉を肉棒が押し開いてしまう……
「うぁ、あ、ぐぅううう!! なん、っだ、これ…! すげぇ、ちんぽ、蕩ける…!!?」
ガチガチに張り詰めた肉棒がマナの膣肉を掻き分け、勢いよく最奥まで突き込まれる
じゅぶじゅぶと愛液が押し出される水音が響き、マナのお尻と生徒の腰がぶつかる音が響いた
その瞬間、軽く絶頂を迎えてしまったマナの膣壁が締まり上がり、生徒の肉棒を強く締め付けてしまう
それは男子生徒に強い快楽を与えていて……彼は歯を食いしばり、必死に迫りくる限界を堪えている
しかし……我慢しようにも、それ以上の快感が彼の理性に軋みを上げさせていた
あまりにも気持ちいい膣肉の締め付けを長く楽しみたいのなら、ここは波が収まるまで動きを止め、耐えるべきだ
それが解っていながらも……生徒の腰は、ゆるゆると動き始めてしまう
大きく笠の張った亀頭がゴリゴリとマナの膣壁を引っ掻きながら、子宮口から陰唇へと肉棒が戻っていく
愛液が掻き出され、ぐっしょりと濡れた肉棒が露わになり、零れた愛液がマナのお尻を濡らして行く……
引き抜かれた肉棒は亀頭が陰唇から見えるかどうか、と言うところまで来て――じゅぶじゅぶじゅぶっ❤ ぐちゅんっ!!❤
愛液が掻き混ぜられる大きな水音を響かせながら、再び肉棒が突き込まれ、勢いよく膣壁を蹂躙する
痣になりそうなほどに強く腰を掴む手指はマナの腰に逃げ場を与えず、容赦なく突き込まれた亀頭と子宮口が熱烈なキスをする
そして再び腰が引かれ、膣壁を擦られ――前後する腰の動きは、段々と早く、荒々しくなっていく
しかし……発情しきっているマナの身体は、そんな乱暴な行為に快感を見出してしまうのだ
-
>>457
<快感判定イベント発生>
★男子生徒による凌辱レイプ
補正値:+11【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3】
快楽上昇値:11+(ダイス×1.5)(高い程ピストン運動が激しくなり、子宮口を穿たれてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
「はぁっ! はぁっ! はぁっ! もう我慢出来ねぇ……おい! 口開けろ!!」
……やがて、レイプされているにも拘らずいやらしく悶えるマナの姿を見ていた周囲を囲む生徒達は、激しい興奮に我慢の限界を超えてしまったらしい
怒鳴りつける様な荒い口調で叫び、もう一人の男子生徒が開け放たれたファスナーから突き出た肉棒を反り返らせながら歩み寄る
そしてマナの頭を跨ぐようにしゃがみ込み……べちゃっ、とマナの顔に先走り汁に塗れた肉棒を押し付ける
鼻の筋に沿って眉間を縦断するように押し付けられた肉棒は、濃厚すぎるほどの雄の臭いを撒き散らしている
それは途方もない興奮によって今も尚滾々と溢れ出る先走り汁の臭いだ
止まる気配も無く激しい興奮のままに汁を垂れ流し、それを塗り付ける様にマナの顔に肉棒が擦り付けられている
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ――――グロテスクにさえ感じるほどに、肉棒の表面に浮き出た血管が力強く脈動している
人体の一部とは思えないほどに熱を持った肉棒が、マナの顔を興奮の熱で焼こうとしているかのようだ
熱が、臭いが、感触が、鼓動が――抑えきれない雄の興奮というものを、マナに直に感じさせる
そんな、もはや凶器とさえ言えそうな一物を、あろうことか彼はマナの口の中に突き込もうとしているのだ
マナを性処理の対象としか見ていない、怖気を覚えるほどの雄の性欲……それを、視界を埋め尽くしてしまう程の至近距離で見せられたマナは、何を思うのだろうか?
しかし、何を思おうとも抵抗は空しい結果しか齎さないだろう
我慢しようとも、膣肉を抉られた衝撃で喘いでしまえば――その瞬間、肉棒がマナの唇を割り開いて口内を蹂躙するのだから……
<快感判定イベント発生>
★男子生徒達による輪姦レイプ
補正値:+16【技量+3、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3、口+3、口舌奉仕+1】
快楽上昇値:16+(ダイス×1.5)(高い程ピストン運動が激しくなり、子宮口と口内を蹂躙される)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
「うぉ、おお、ぐううううう!!! たまん、ねぇ…!! もっとだ、もっと深く咥えろ!! 舌も絡めるんだよぉ!!」
「っぐう!! 口に突っ込まれた途端に、締め付けてきやがる…!! 気持ち良いのかよ、なぁ!?」
熱く硬い肉棒の感触を、膣内と口内で存分に味わわされながら、マナは絶頂を迎えてしまうかもしれない
そんなマナに容赦のない言葉を浴びせながら、生徒達はすさまじい快楽に腰を震わせている
熱く滑った口内の感触、絡みつくような膣肉の締め付け、それらは生徒達の我慢を容易く振りきって――限界の時は、今にも訪れようとしていた……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+3
〜行動宣言+ダイス〜
【やっぱりそこまで行くとMCですよねぇ、もう少し練り上げないと!】
【と言うわけで全力の凌辱パート1でした】
【ほんとは射精まで書き上げたんですけど、ちょっと長くなり過ぎてた気がしたのでここまででカット!】
【次回は射精されるところから始まります、そしてめくるめく絶頂地獄へと……!】
-
>>457-458
「はぁッ……はぁッ……♥ そんな……わたし……う、ぅンッ……!♥」
入ってる……! 挿れられちゃってる……! わたしのアソコ……この人にレイプされちゃってるぅ……っ!!
下腹部に広がる異物感、男の人のオチンポを咥え込んでしまっている感触が絶頂して震えたままのアソコから伝わってくる
「はっぐ……はうううう! 広がっちゃってる……膣中(なか)が……あっ、ひっ……! ひゃ、ッ♥ 私のな……かが……おとこのひとの……おちんぽで……うぅうう〜〜!!」
奥まで……届いてる……
八坂先輩に教えてもらった……子宮口……ボルチオにまで……当たっちゃってるぅ……!!
それに……入れられただけで……気持ちよくなっちゃって……軽く……イっちゃうなんて……!
「そんな……わたしの……アソコ……挿れられただけで……気持ちよくなっちゃてるんです……! だめ……だめです……! そんな奥まで突かれたら……ああンッ♥♥」
気持ち良すぎて頭がヘンになってしまいそうなのに、男の人のオチンポの感覚だけはやけにはっきりしていた
「はぅう……ふ、ふとい……長くておっきくて……あひっあっ……♥ かたい、の……これ、元気すぎて……こんなの……絶対気持ちよくなっちゃう……なっちゃいます、から……!」
―――これ、か、硬くて……ふあぁ、あ、熱くてぇ……!いぃ、す、すごいぃ……っ!
こんなの、こんなの絶対気持ちよくなっちゃう……感じちゃう〜〜〜〜!!
「抜いて……抜いてください……お願いだから……! そんな奥まで入れられたら……わたし……もっと感じちゃう……エッチなヒロインになっちゃう……! 戦えなくなっちゃいますから……だから、だからもう……!」
どれだけ懇願しても、どれだけお願いしても生徒の男の子は私の言葉なんて聞こえていないみたいだった
(――じゅぶじゅぶじゅぶっ❤ ぐちゅんっ!!❤)
「んはあぁ……ひぃ、んひぃぃぃ!?♡♡」
ゆっくりと戻された肉棒が再び勢いよく突きこまれ目の前がスパークしてしまう
それはまるで快感という電流を流し込まれてしまったような感覚だった
感じすぎちゃう……こんなの……おかしくなっちゃう〜〜〜〜〜!!
そして荒々しいピストンが始まった
「はうっうう♡ くふンッ♥ んっんっんっ♡ あううっ! あひっ! い、いいいっ! そ、そんな動かしちゃ……らめっ、らめです〜〜〜!!」
<快感判定イベント結果>
★男子生徒による凌辱レイプ
ダイス値:3
(3×1.5)+11=15.5≒16(67):快楽Lv3にUP!
「んはぁあ……! ひぃ、んひぃぃっ♡♥ だめぇ、これぇっ……本当にヘンに……ひあっ、ひあ、ひあああ〜〜っ!♡♥」
乱暴に腰を使われピストンされているのに、意識が消えてしまいそうなぐらいの気持ちよさを私は感じてしまっていた
うああ……す、すごい……これ……こんなの……気持ち良すぎる〜〜〜〜〜っ!!
なんとか快感に耐えようとしても激しいピストンによる衝撃で歯の根を噛み合わせることも出来ず、喘ぐことしか出来ない
「んああ、は、んふぅ……♥ んっあああっ♥ ああ、はっ、くぅうう……ひあ……んっ、ふっああ、ひゃうっ……あっ、はあっ、はあああんっ♥♥」
こんな酷いことされて感じちゃうなんて……やっぱりわたし……本当はエッチな女の子なの……
どうしようもない変態でマゾで……牝豚な変身ヒロインなの……?
「はぁ、はぁ、ハア、ハア……♥♥」
自分が惨めで情けなくて……それなのにどうして……こんなに激しくレイプされちゃってるのに……どうしてわたし気持ちよくなっちゃってるの?
どうしてゾクゾク……しちゃってるの……?
どうして嬉しいって思っちゃってるの?
(どくん、どくん、どくん――――)
心臓をドキドキさせながら、私は様々な感情のこもった雫を目元からぽろぽろと零していた
そんな涙で霞んだ視界に近づいてくる別の男の子のおちんぽが映った
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>>459
「あうっ……!」
べちゃっとした感触が顔に当たり、むせ返るような臭いが鼻をついてきた
熱い……それに凄い匂い……
何をされようとしているのかはなんとなくわかった
男の人のおちんぽを咥えるのは初めてじゃなかったから……
―――あ……ま、またお口の中に入れられちゃうんだ……
先輩の時と同じ……きっとあの苦くて濃い精液一杯出されて……それをお口の中に溜めさせられて……そのままごくんって飲まされちゃうんだ……
怖い……あんなのもう飲みたくない……飲みたくないはずなのに……
(どきん、どきん、どきん――――)
ごくり、と喉が鳴った
わたし、なにしてるんだろう……なんで自分から口を開いちゃってるんだろう……
欲情に突き動かされるみたいに、勝手にお口が開いて、勝手に舌が伸び――――男の人のオチンポに触れる
「んぶぅううう!?」
次の瞬間、お口の中に強引にオチンポが入ってきて口内を肉の味で埋め尽くされてしまう
そして、下のお口だけでなく、上のお口でも激しいピストンが始まった
「ひゃっ、んぶっ! あッ♥ んぶぅうううう! は、はげしい……こ、こんなにされふぁら、わたひ……こわれちゃいまふ……! やめへ! おねがひっ! やめへ……! ひぁああ、す、しゅごすぎ……んふぁあああああ〜〜〜〜♡♥♡♥」
<快感判定イベント結果>
★男子生徒による凌辱レイプ
ダイス値:3
(3×1.5)+16=20.5≒21(88):快楽Lv4にUP!
我慢しなきゃ……耐えなきゃ……だめなのにぃ……!!
身体が痺れちゃう、無理やり犯されてるのに……
オマンコの中かき混ぜられると……ボルチオぐりぐりされちゃうと……身体がゾクゾクして、頭の中真っ白になっちゃって……
「んはっ、は……んむうっ! んあっ♡ くむうっ! くひっ! んぅぅ……んっ、むっ、んむぅっ♡ あはぁ……ぷぁっ、はっ、あああっ! はぁ、あっ、んはあぁんっ!♡♡」
背筋から脳天目掛けて何度も何度も快感が駆け抜けていく
お口の中……喉の奥を突かれて苦しいのに……それが何故か気持ちいい……!!
――――あ、ああっ! ダ、ダメっ! こんなの……も、もう……!!
―――イってしまう……学校のみんなに犯されて……! みんなが見ている前で―――
そんなのダメ―――それだけは……絶対……絶対に――――!
それだけは絶対にイヤだった、だから私は必死に身体を強張らせて堪えた
★絶頂を耐える
▽「体力」-2(68)
▽「精神」-5(46)
だけど、そんなものは一時しのぎにしかならない
「はううううう! んむぅ! んっんっむっ! や、やめへぇ……子宮に響いちゃう……ひあっあっんむっ! ら、らめ……おちんぽやめて……変になる……もうやめへぇ!」
男の子たちの腰の動きは止まらない
子宮口をぐりぐりされる―――お口の中をオチンポの味で一杯にしてくる――――
「んっひ! んひっ! ンぐぅうううううううっ!!」
視界が白く染まる、子宮が降りてしまっているのを感じる、ボルチオがオチンポを欲しいってオチンポにしゃぶりつくみたいに吸い付いている
それは唇も同じでいつのまにかオチンポの動きに合わせるみたいに顎や首が前後に動いてしまっている
もう、わたし……自分で自分がわからないよ―――――!!!
そんな中、私は二つのペニスが大きくなってドクドクと脈動するみたいに震えだすのに気づいてしまった
ま、まさか……まさかこれ――――!!
私と同じように男の子たちも絶頂を迎えようとしているに違いなかった
そうなれば男の子たちはきっと……
射精されちゃう……! い、いや……そんなのだめ……だめ〜〜〜〜〜〜!!!
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>>460
■行動選択
行動>膣内射精だけはダメだと懇願する
秘密の悪癖その2継続
思考>生徒に犯されて絶頂なんてしたくないと思っている
同時に気持ちよくなってしまっている自分に葛藤している
膣内射精だけは絶対にいやだ、妊娠なんてしたくないと思っている
体勢>V字に足を開かされ手錠で拘束された状態
口の中の肉棒が引かれたタイミングを見計らってなんとか拒絶の言葉を紡ごうとしている
肉体>アソコは生徒の肉棒を締め付け、射精を促している
子宮が下がって子宮口は肉棒にしゃぶりつくようにキスを繰り返している
無意識に顎や首がピストンの動きに合わせて動き、唇の力の強弱も変えている
淫紋選択>なし
ダイス値:3
【カットしてくれないと何時間かかることやらw】
【ここは膣内&口内射精で強制絶頂させられるしかないよね!】
【最後はゴミみたいにグラウンドに打ち捨てられたところで夢から醒めるのかなあ、う〜ん酷いね!w】
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>>459-461
ソニックプリンセス・マナ 体力68/100 精神46/100 魔力100/100 覚醒力20/100
快楽値:88(快楽Lv4) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
・ショーツ:一部破損、陰唇を曝け出す様に千切られてしまっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
日中
グラウンド
学園生たちに囲まれている
Vの字に手首足首を手錠で拘束されている
生徒達に凌辱されている
〜膣内射精だけは嫌だと懇願する:3-5=-2(ST+0、快楽Lv-4、余韻-1 ;補正-5)〜
おまんこを犯され、ついで口内に肉棒を突き込まれ、イラマチオを強要される
乱暴で自分本位な凌辱は、マナの事を顧みることなく、生徒達は自分たちの快感だけを追い求めている
しかし発情しきったマナには、そんなレイプでさえも堪え切れない快楽となり……互いの絶頂は、もう間もなく訪れようとしていた……
口内と膣内で暴れる肉棒……自身の体内を前後する異物の感触に、マナは翻弄されていた
その上、男子生徒達の切羽詰まった様子と……何より、今まで以上に肉棒が張り詰め始めたことに気付いた時、マナは理解してしまう
射精……男子の絶頂が迫っているのだと――そしてそれは、望まぬ妊娠と言うおぞましい未来をマナの脳裏に過ぎらせる
当然マナは彼等の射精を拒もうと、口内の肉棒が抜けていくのに合わせて声を張り上げようとして――がしりと、頭が男子の両手で鷲掴みにされる
声を上げるために開いた唇を、突き込まれる腰と引き寄せる腕、二重の勢いを付けて口内を蹂躙する肉棒に塞がれてしまう
そしてそれと同じ行為は、下半身でも起こっていた……
指の痕が残ってしまいそうなほどに力強く食い込んだ両手がマナの腰を引き寄せ、突き出された肉棒が迎え撃ち……子宮口が猛烈に穿たれる羽目になる
それはマナの我慢に風穴を開け、何もかも消し飛ぶほどの快楽を産み――
「ぐっ、くそ! 出るぞ、飲め、飲めよ!!」
「も、もう無理だ! 射精す! 射精すぞ!!」
びゅるるるるるるるっ?? どっぷどぷぷ?
粘っこい音を響かせながら、濃密な精液の臭い、どろどろとした感触、熱い感覚が口内と膣内で爆発する
子宮口に押し付けられた肉棒から噴き出る精液が、キツキツの膣内を押し広げ、逆流していく
口内に吐き出された精液が見る見るうちにマナの頬を膨らませていき、マナの五感を蹂躙してしまう
雄の欲望に満ちた精液を体内で味わわされ……マナの性感に、トドメとなる燃料が注がれていく……
<快感判定イベント発生>
★膣内と口内で同時に射精される
補正値:+20【技量+3、感度:膣内+3、子宮+3、口+3、刻印・淫香+3、口舌奉仕+1、精飲快感:子宮+2、口腔+2】
快楽上昇値:20+(ダイス×1.5)(高い程長く、大量に射精されてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
-
>>462
「ふーっ、ふーっ、ふーっ……気持ち、よかったぁ……」
「腰が抜けちまいそうだ……なんだこれ、凄すぎる……」
あまりの射精快感に、どこか呆然としたかのように息を吐く生徒達
強烈な絶頂の快楽に悶えるマナを余所に、どこか弛緩した空気が流れるが……それも直ぐに破られることになる
「おいっ! 終わったんなら退けよ! 次は俺だっ!!」
「なら口は俺が貰うぞ!?」
「クッソ、先を越された…! なら手だ! おい、手ぇ握れ! 扱くんだよ!!」
「俺もだ、早くしろ!!」
射精を終え、余韻に浸る生徒達を突き飛ばす様な勢いで押し退け、4人の男子達が一斉にマナに群がっていく
余韻に浸り、休む暇すら与えられないまま――再びマナの膣内に、ガチガチに勃起した肉棒が突き込まれてゆく
放出された精液を掻き分け、押し出し、絶頂の余韻に弛緩していた膣肉を抉りながら押し広げ――またしても子宮口に、暴力的な勢いでちんぽが突き刺さる
マナの身体に芯を通そうとでも言うかのような力強い突き込み……しかし彼もマナの膣内の生み出す快感に衝撃を受けたのか、そこで動きを止める
<快感判定イベント発生>
★膣内に肉棒が突き込まれ、子宮口を穿たれる
補正値:+11【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3】
快楽上昇値:11+(ダイス×1.5)(高い程強く、激しく子宮口を貫かれてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
――だが、それはマナにとって、休息を意味するものでは在り得ない
何故ならば……口内でも同じく、精液の海に溺れているかのような状態のマナに、微塵の配慮も無い突き込みが行われようとしていたからだ
頭を捕まれて無理矢理仰け反らされたマナの視界には、今までとは逆向きに膝を突いた男子の姿が見えた
マナの頭の上からお腹側を見下ろす様に膝を突いた男子は……先走り汁に塗れた肉棒を、力強く突き込んでいく
おまんこを割り開き突き込まれるちんぽ、そしてマナの口内を蹂躙して喉奥へと突き刺さりそうなほどの勢いで飛び込んでくる肉棒
マナの上下の唇は、二本のちんぽに突き刺され……串刺しにされてしまったのだ
<快感判定イベント発生>
★膣内と口内に肉棒が突き込まれ、串刺しにされる
補正値:+15【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3、口+3、口舌奉仕+1】
快楽上昇値:15+(ダイス×1.5)(高い程強く、激しく子宮口と口内を貫かれてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
それだけでもマナの理性を押し流すには十分な衝撃だというのに……欲望に呑まれた男子たちは、更なる奉仕を要求する
それぞれの足首と繋げて手錠で拘束された手首……その先の掌に、焼けてしまいそうなほどの熱い肉棒が触れる
グローブに覆われた手指を無理矢理開かされ、肉棒を握らされてしまうマナ
先走り汁に塗れた幹を掌に擦りつけられ、ほっそりとした指がごつごつと血管の浮き出たグロテスクでさえある肉棒に絡みつかされてしまっている
グローブの質感とマナの少女らしい柔らかな掌の肉質、力の抜けた緩やかな締め付け――それは、男子たちにとって自分の手とは比べ物にならない快楽を齎す
そしてそれはマナにも当て嵌まるのだ
膣内と口内を蹂躙され、夥しい程の快楽に悶えるマナの掌でビクビクと震える肉棒の感触
それはマナの脳裏に、そして肉体に刻み込んでしまう……肉棒を擦ることは気持ちいいことなのだ、と
理性を犯し正気を失う程の快楽は、股間や口内で生まれた快楽と掌の熱を結び付け、錯覚させてしまう
掌は気持ちいいのだと、じわじわと刷り込まれてしまうのだ……
<快感判定イベント発生>
★膣内と口内に肉棒が突き込まれ、両手で奉仕を強要させられる
補正値:+15【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3、口+3、左腕+0、右腕+0、口舌奉仕+1】
快楽上昇値:15+(ダイス×1.5)(高い程強く、激しく子宮口と口内を貫かれ、手コキを加速させられてしまう)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
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>>463
最早マナの視界に空は見えない……男子生徒達の肉壁に阻まれて、黒い影が世界を閉ざしてしまっているかのようだ
咽かえる様な精液と愛液、汗の臭い、男と女の性臭、フェロモン……濃密な空気が当たりを包み、異様な熱気が満ちている
抵抗出来ないマナを前に、サバトが如き淫靡な宴は、過熱し続けている……終わる気配は、どこにもない……
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【ごめんなさい、キリの良いところまで書いてたらかなり濃い内容になってしまいました】
【正直詰め込み過ぎかと思います……けどちょっと切り取ったら短くなり過ぎたので……申し訳ないですけどこのままで!】
【まぁ間違いなくズタボロになるまで犯されちゃいますよね……ふふふ、でもまだまだですよ?】
【倍プッシュだ……限度いっぱいまで行く、勝負の後は骨も残さない……!】
【そんな精神で、マナさんの心を追い詰めて行く所存です……ふっふっふ】
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>>462
このままじゃ膣内に射精されちゃう―――!
そうなれば頭に過ることはもちろん妊娠の可能性だ
最後に生理が来たのはいつだっけ……はっきりと思い出せないけどとても嫌な予感がする……
もしかして……もしかしたら……いや、きっと間違いなく……
今日って……確か今日って、私―――!!
危険日……危険日だったような気がする……
いや……間違いない……絶対に今日だったはずだ……
そんな……危険日に膣内射精なんてされちゃったら絶対に妊娠しちゃう―――!!
絶対にだめだって言わなきゃ―――イヤだって言わなきゃ―――外に……膣外に出してもらわなきゃ―――!!
赤ちゃんだけは……妊娠だけは絶対にだめ〜〜〜〜〜〜〜!!!
オマンコの中でびくびくと震えるおちんぽ、お口の中のも大きくなってるけど今の私はもうそれどころじゃない
「んぼっ! らめ゛っ……! きょ……んぶっ! わら……ひぶっ!? ひへ……きへん……びっ……!! だひゃらッ……!」
だけど、肉棒を頬張ったままではやっぱりまともな言葉にはならず、男の子たちもまるで聞いてくれている様子はない
―――あ、ああっ! だめっ……このままじゃ……ほんとに……そ、それにわたしも……き、気持ち良すぎて……も、もう、これ以上耐えきれない―――っッ!
もうすぐそこにまで迫っている絶頂の予感、もう押しとどめていられるのも限界だと、さっきから身体中が悲鳴を上げている状態だった
今、お口の中を埋め尽くしているオチンポが次に引き抜かれていく時がきっと最後のチャンスだろう
その時を逃せばきっともう声を張り上げることはできないだろう
もはや膣内射精を拒否するチャンスは訪れないだろう……
私は必死にお口の中のオチンポの感触に意識を集中させた
苦い味、臭いもすごくて……それに大きくなってる……さっきからずっと震えて……射精を我慢してるみたいに……イキたいって……精液出したいってお願いしてるみたいに……!
出されちゃう……きっとあの時みたいにお口の中一杯に精液出されちゃうんだ……!!
でもその前に……その前に言わなきゃ―――今だ!
肉棒が口の中から引き抜かれ、圧迫されていた舌が自由になる
男の子の身体を傷つけるのが怖くて閉じることの出来なかった顎が動かせるようになる
今なら……今なら言葉を紡ぐことが出来る―――
言うんだ―――外に出してって……膣内射精は嫌だって……
そうすれば許してくれる……外に射精してくれる
だって……だって……みんな本当は優しい人たちのはずだから―――
私は信じてる……みんな本当はこんなことしたくてしてるわけじゃないって……グリードに脅されて……そして私がエッチな女の子だから一時的に変になっちゃってるだけなんだって……
だから……だから……ちゃんと言うことが出来れば――――!!
「はっ、はぁ……ッ♥」
息を吸って……よし、今だ……!!
「お願いッ! 中だけは……外に……外にだ――――んぼぉおおおっ!!?」
突然頭を鷲掴みにされたと思った次の瞬間、私の言葉は口内を埋め尽くす肉棒の感触に遮られてしまった
同時に下半身でも奥を……ボルチオをぐっと突き上げられ、脳内に火花が散るような性感が迸った
あだってる……奥に当たって……! ぼるちお……ぐりぐりってされちゃってる……!!
これ……これだめぇえええっ!! こんなのされたらわたし……気持ちよくてもう……もう我慢なんか〜〜〜〜〜〜!!!
そして、押し寄せてくるのは強い絶頂感……意識が……思考があっという間に押し流されていく――――
そうなったら私を待ち受けているものはもう絶望しかないのに―――
イっちゃったらもうおしまいなのに――――
そんな……そんなぁっ、だめ、らめっ、いや、いやっ!
射精しないで! 精子出さないで! お願い……中出しだけは……それだけは許して!
お願い……! お願い……! 妊娠だけは……赤ちゃんだけはいやなのぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!
「らめっ……わたしもっ……くっる……むり゛っ……あっあっあっ――――♡ い……いぶっ! わだ……わだひも……いぶっ! いっぢゃううううっ!!」
も、もうダメ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!
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>>465
(びゅるるるるるるるっ!!!! どっぷどぷぷッッ!!!)
「あっぐ、んぶぁああぁぁぁぁっぁ!!? で、出てるぅう……んじゅうううう! いっひ、いっぱい……らされて……だひゃれてるぅうううう♡♥♡♥」
絶頂の間際に射精が始まった
口腔に、膣内に子宮の中に収まりきらないぐらいの大量の精液を撃ち放たれてしまう
入りきらない精液が逆流していく、口内にどろっとした臭いの強いどろどろの粘液が流れ込んでくる
愛する人の子供を作る場所のはずの子宮を奥の奥まで蹂躙され完全に支配されている―――
でてる……出てるぅ……膣内も、お口も……熱ひ……熱いのいっぱい射精されちゃってるぅうう!!
こんなに出されたら孕んじゃうぅ……絶対……絶対妊娠しちゃう……! 絶対赤ちゃんできちゃうよ〜〜〜〜!!
そして快感に全身が包み込まれていく
ドロドロの精液を浴びた子宮がようやく欲しい物が手に入ったとでも言ってるかのようにキュンキュンと悦びだす
口の中を……喉の奥を……ごくりごくりと音を鳴らしながらお腹の奥に流れ込んでいく精液の感覚が私の脳内までを白濁色に染め上げていく
腰が……体中がガクガクと震えピークに達してしまう―――
―――凄い……気持ちいい! 精液気持ちよくて……わたし……妊娠しちゃうかもしれないのに気持ちよくて……気持ち良すぎて……!!
膣内射精されてるのが気持ちよくて……お口の中に射精されてるのが気持ちよくて――――!!!
イク! 私……もうっ! もう! もううううううう〜〜〜〜〜〜!!!
「はひっ……! いっぐ! いぶっ! いぶううううううっ!!!♡♡♡」
<快感判定イベント結果>
★膣内と口内で同時に射精される
ダイス値:8
(8×1.5)+20=32(120):快楽Lv5にUP!
「みゅふうううううううううう―――――――〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
★強制絶頂:初期快楽値5
口腔と肉壷を精液で満たされつつ私はついに学園の皆の前で、学園の皆に犯されながら絶頂してしまっていた
絶頂の余韻に包まれた身体がまだ壊れた玩具みたいに震えている
「げほっ……げほっ……ハア、ハア、ハアッ……!」
精液で溺れてしまいそうだった口の中から飲み切れなかった精液を零す
無防備に曝け出してしまったままのおまんこからも飲み切れなかった精液がどくどくと溢れていた
妊娠しちゃう……こんなに射精されちゃったらもう絶対妊娠しちゃってるよ……!
涙が止まらない……次から次へと涙が頬を濡らしていく
そんな涙で滲んだ視界の外で男の子たちは次に誰が私を犯すのかで争っていた
ああ……みんな……みんな喧嘩しちゃだめだよ……私なんかの為に争わないで
わたしなんてどうしようもないエッチで変態なヒロインなのに……みんなが争うような価値なんかない牝豚ヒロインなのに……
そして、さっきまで私を犯していた子達とは別の4人の男の子たちが私の周りを囲むように現れた
「あ……あああ……ああああああ……」
あぁ……わたし、また犯されちゃうんだ……
「ああ……やめて……おねがい……もう、ゆるして……」
(じゅぼおおおおおおっ❤ ずぶ……ずぶずぶずぶずぶずぶぅ!)
「ひあ、あっひっ♡ ンひぃぃいいいいっ!?♡♥♡♥ そ、そんなっ、いきなりなんて……んはぁああぁぁ――――っ♡♡♡」
私の言葉なんかもう誰も聞いてくれなかった
別の男の子は私の腰を掴むと何の容赦もなく、肉棒を……おちんぽを乱暴に突きこんできた
「んんんっ! はっ、あっ♥ また……ひっいっ! また……挿入って!? あああっ! またわたひの膣中にぃぃいいいっ!!」
あああ……挿入って……はい、て……きてるぅううう!
おっ、おくに……わたしの……わたしのおく……しきゅうこう……ぼるちおにまで……おちんぽ挿入ってきてるぅ〜〜〜!!
いっちゃった……イっちゃったばかりなのに……こんな……こんにゃぁああああ〜〜〜〜〜!!!
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>>466
余りにも乱暴な挿入……
だけど、私のおまんこは膣内に残っていたさっきの男の子の精液と新しく私の膣内から溢れ出した愛液が混ざり合った潤滑液によって、もう準備万端になってしまっていた
いきなりの挿入にもかかわらず、受け入れたおちんぽを絶頂直後のおまんこは自分でも信じられないぐらいに従順に蠢き、奥の奥……子宮口にまでまるで歓迎するみたいに導いてしまっていたのだ
「ああぁっ……ンッ♥ そんな、乱暴にしちゃ……あひンっ!!♡♥」
ボルチオを擦られ一瞬目の前が真っ白に染まった
そしてオチンポの動きはそこで止まる
<快感判定イベント結果>
★膣内に肉棒が突き込まれ、子宮口を穿たれる
ダイス値:6
(6×1.5)+11=20(25):快楽Lv1にUP!
「はひっ……はぁああああ……♡」
こんなことを考えちゃいけないって思ってる……だけど……
だけど……気持ちいい……おちんぽで奥をグリグリされるの……ボルチオ擦られるの気持ちよすぎる……
感じる……わたし……ますますエッチになっちゃう……イっちゃったばっかりなのに……また気持ちよくなっちゃう……!!
「はぁッ、あ、はッ! はぁあ〜〜! はぁあ……!」
もうこれ以上、淫らな自分を晒したくない……そう思った私に出来ることは必死に息を整えることだけだった
だけど、そうしていると、開きっぱなしのお口からは、喉の奥から溢れ出た精液がごぽり、ごぽりと唇を伝ってだらだらと流れ落ちていく
お口の中……さっきの男の子の精液の味と臭いで一杯になっちゃってる……
こんなの……もう男の人の精液のことしか…考えられなくなっちゃうよ………
まるで頭の中まで白濁した精液の沼の中に浸かってしまったみたいでクラクラする
そんな朦朧とした思考の中でぐいっと頭を掴まれ顎を仰け反らされる
そして……目の前にはまたおちんぽ……
びくびくしてて……とっても苦しそうな……おちんぽが見えた……
「はぁ、はぁ……♥」
閉じようと思えば唇を閉じることだって出来た
だけど……わたしはそうしなかった……
白濁が混じった涎を垂れ流しにしながら私は口を開ける
おちんぽが入ってきやすいように……
舌を伸ばして歯を唇で隠す
おちんぽを傷つけないように……
「んむっ……ふっ、うむううぅん……っ!!」
そしてまたお口の中にオチンポが入ってくる
上の口も下の口もまたオチンポで塞がれてしまう
喉の奥を擦られるのが苦しくて堪らない……苦しいのに……どうして……どうして苦しいのが気持ちいいって思っちゃうの?
気持ちいい……お口の中突かれるの感じちゃう……わたし……わたし、どうしちゃったの―――?
どうしてお口の中にオチンポいれられて嬉しいって思っちゃうの―――?
<快感判定イベント結果>
★膣内と口内に肉棒が突き込まれ、串刺しにされる
ダイス値:5
(5×1.5)+15=17.5≒18(43):快楽Lv2にUP!
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>>467
溶けちゃう……わたしの身体……ドロドロに溶かされちゃう……
「ん……は、はぁ……♥ んくぅ……ふ……はぁう……っ♥」
お口の中、オマンコの中……おちんぽと繋がってる部分を中心に身体が蕩けていくようだった
それはまるで私の身体が男の人達のおちんぽの一部にされてしまったみたいな感覚……
(どくん、どくん、どくん―――)
心臓の音がうるさい……
子宮が震えてる……もっと欲しい……もっと欲しいって叫んでるみたい
身体が熱い……どこもかしこも熱くて疼いてキュンキュンして堪らない……!!
「んっ……んふうっ!?」
何かを拘束されたままの両方の手に握らされていた
熱く脈打つ何か……この感覚には覚えがあった
これ……おちんぽ……男の人の……おちんぽ……!?
でも……これ……びくびくしてて……この感じは……苦しそう?
そのおちんぽを私はまた……苦しそうだと感じていた
そしていつか八坂先輩に教えられた手コキのことを思い出す
あの時は……確か……
試しに擦ってみると掌の中でびくびくと震えた
どうしてだろう……何故かそれが嬉しい……
(しゅっしゅっ……)
こんなこと恥ずかしいことのはずなのに……ゾクゾクしちゃう……
この感覚は一体なんなんだろう……
白濁に染まった理性ではもう私はその手の動きを止めることは出来なかった
もっと続けていたい……その欲求に従うことしか出来なかった
気持ちいい……これ……もっと続けていたい……
<快感判定イベント結果>
★膣内と口内に肉棒が突き込まれ、両手で奉仕を強要させられる
ダイス値:8
(8×1.5)+15=27(70):快楽Lv3にUP!
「……ふわっ、んくぁ……っ♥ あっ、あん……! んじゅっ♥」
気持ちいい……
こんなことされてイヤなはずなのに……苦しいはずなのに……辛いはずなのに……
おちんぽでお口の中犯されてるのに……
おまんこ、ぐちゃぐちゃにされて……ぼるちおぐりぐりって突かれてるのに
無理やり、おちんぽ握らされてるのに……しごいちゃってるのに……!
凄く……すごく気持ちいい……
わたし……また……またイキそうなぐらいに……感じちゃってる……!
自分の身体がもう自分の物ではなくなっちゃったみたいだった
周りを見てももう学園の男の子の半裸の身体しか見えなくなってる
匂いを嗅いでも私のエッチな臭いか男の人の精液の匂いかクラクラしちゃいそうな汗の匂いしかしない
お口の中は精液の味で一杯だし、聞こえるのは心臓の音かもう自分か他の誰かの物かもわからない息遣いの音かいやらしいお汁の水音だけ
そしてもう身体中は気持ちいい感覚で一杯になっちゃってる……
わたし……わたし……何をしようとしてたんだっけ……?
■行動選択
行動>快楽を受け入れて、敗北も認めてしまう
もっと気持ちよくしてほしいと、膣内射精してほしいと懇願してしまう
秘密の悪癖その2継続
思考>快感だけど欲してしまい、他のことはどうでもよくなってしまっている
敗北も認めるし、自分をどれだけ悪く言われても認めて謝罪してしまうだろう
膣内射精に対してもむしろ止めを刺して欲しいと考え、孕ませてほしいと懇願してしまうだろう
体勢>V字に足を開かされ手錠で拘束された状態
自らの意思で唇を肉棒の動きに合わせて窄め、舌を肉棒を包み込むように動かしてしゃぶっていく
動かない手も指先だけでなんとか肉棒を扱こうとする
肉体>アソコは生徒の肉棒を締め付け、射精を促している
子宮が下がって子宮口は肉棒にしゃぶりつくように先走りを吸い出すように亀頭にキスを繰り返している
涙を流しっぱなしの瞳からは光が消え、唇からは精液と唾液の混合液が垂れ、その表情には歓喜の表情が浮かんでいる
アソコからは愛液と精液の混合液がだらだらと溢れ出し、お尻や地面を濡らしている
淫紋選択>なし
ダイス値:2
【夢の中だし、せっかくなので舞菜には今日が危険日って思い込んでもらうことにしました!】
【現実世界だとその辺は曖昧でやっていこうと思ってるしね……】
【まあどうせ喋らせてもらえなかったし今回は大丈夫だよねw】
【そしてやっぱり今回濃すぎるよ! また5時間ぐらいかかっちゃったじゃないですか!】
【ご褒美にまた前回の淫夢の時みたいに快楽堕ちしてあげることにしましたw】
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>>465-468
ソニックプリンセス・マナ 体力48/100 精神31/100 魔力100/100 覚醒力26/100
快楽値:70(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
・ショーツ:一部破損、陰唇を曝け出す様に千切られてしまっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
日中
グラウンド
学園生たちに囲まれている
Vの字に手首足首を手錠で拘束されている
生徒達に凌辱されている
〜敗北を認めてしまう:2-5=-3(ST+0、快楽Lv-3、余韻-2 ;補正-5)〜
口内、膣内、右手、左手……生徒達に囲まれ、好き放題に嬲られてしまうマナ
危険日だというのに容赦のない膣内射精、叩きつけられる圧倒的な快楽……
マナの心は、最早限界を迎えており……快楽に屈してしまっていた……
「はっ! はっ! はっ! はっ! っぐ、く、っそ……もた、ねぇ、何だこれ……気持ち、良すぎる…!?」
激しさを増す一方の凌辱は、荒々しくマナを責め苛んでいる
おまんこを前後する肉棒ははしたない程の水音を響かせながら、何度も何度も膣口から子宮までの道を往復し、子宮を貫かんばかりの勢いで亀頭が子宮口に突き刺さる
当然膣内の壁もゴリゴリと擦られ、抉られ、絶頂の余韻冷めやらぬ膣肉は、夥しい程の快楽を感じてしまう
「舌が、舌が絡んできて……たまんねぇ!! エロ過ぎだろ、この正義のヒロイン!?」
口内の肉棒も唾液を撒き散らし、飲み切れなかった精液を掻き出し、マナの顔を精液で汚しながら出入りを繰り返している
肉棒に舌が絡むように動く度、あまりの快感にビクッ! と肉棒が震え、男子の快楽を知らしめている
窄まった唇の締め付けに男子の背筋をゾワゾワと快感が這い上り、今にも射精してしまいそうに痙攣している
「いいぞっ…ぐぅ! もっと、もっとだ! えらの辺りを頼むぜ……うぅ!」
「手袋の感触、と…っっ! やわらかい、掌が……すげぇ、これ、気持ちいい……!!」
捕まれ、無理矢理肉棒を握らされているマナの両手も、ラストスパートに向けて加速しているようだ
先走り汁によって得たぬめりを最大限に活用し、マナの絡んでくる指の隙間を擦りぬけるように前後する肉棒
そこから生まれる快楽は生徒達の腰を抜けさせてしまいそうなほどで、二人の膝がカクカクと笑っている
ごぷ、とぷっ……と、止め処なく溢れ続ける先走り汁を見ても、二人の感じている快楽が凄まじいものであることがわかるだろう
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>>469
「エロ過ぎ、だぜ……も、もう俺、我慢出来ねぇよ!?」
「くそっ! 早く終われよ、替われよ!」
「出すぞ、出してやる! 精液でドロドロにしてやるんだ…!」
「あの太腿、精液でぐちゃぐちゃにしてやりてぇ……っ」
「そうだ、眼も開けられないくらい精液塗れにしてやろうぜ!」
そして……マナ達を囲む生徒達からも、口々に勝手な罵声が飛ぶ
それどころか、最早マナを汚す事しか考えていない彼らは、恐ろしいことを言い始める
実際にマナをレイプしているもの以外も自慰を始めており、彼らは精液をマナにぶっかけてやろうと画策しているのだ
血走った目でマナを見詰めながら周囲を取り囲む生徒達……そんな彼等の股間で、今にも射精しそうなほどに興奮しきった肉棒
牡の臭いが咽かえるほどに立ち込めて、マナへと降り注ぐ時を今か今かと待ちわびている……
――そしてその時は、あっけない程唐突に訪れた
「うっ、ぐぅ! も、もう無理だ!! 射精すぞ! 孕めっ、孕めぇええ!!」
「飲め、飲め!! 全部飲めよ、零すんじゃ……っっぐ!!」
「っぐ、も、無理だ!? 手ぇ包め! 出る!!」
「先を包むんだよ! その手袋、ドロドロにしてやる……ぐぅっ!!」
「うぉおお!! その太腿、ぶっかけてやる!!」
「俺は髪だ! ピンクの髪を真っ白にしてやるんだ…!!」
「腋だ、二の腕だ! グローブと服の隙間、精液で埋めてやる!!」
「その胸を精液で溺れさせてやるぜ!! オラァ、啼いて悦べ!!」
びゅるるるるるッ!!❤ ビューーーーーーッッ!!❤ どぴゅどぴゅどぷどぴゅッッ!!❤
どぶどぶどぶどぶどぶぶぶッッ!!♡ びゅっ!!♡ どぽっどぽっどぽっ…………!!♡
ぶぴぴぴぴぴぴぴぴ…………!!♥ びちゃびちゃべちゃびちゃぁっ!!♥
夥しい……を通り越して、汚らしい程の粘着いた水音がマナに降り注ぐ
膣内で、口内で、掌で、顔で、髪で、胸で、腋で、お腹で、太腿で――全身にぶちまけられる呆れるほどに多量の精液
それはマナの肌にねっとりとへばりつき、濃密過ぎる牡の臭いをマナの全身に刷り込もうとしているかのようだ
そしてそれは既に心折れ、限界まで発情しているマナに耐えられるものでは、無かった――
<快感判定イベント発生>
★膣内と口内、両手を犯され、射精され、全身を精液で汚される
補正値:+25【技量+3、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3、口+3、左腕+0、右腕+0、刻印・淫香+5、口舌奉仕+1、精飲快感:子宮+2、口腔+2】
快楽上昇値:25+(ダイス×1.5)(高い程強く、激しく犯され、降り注ぐ精液が増える)
※余韻状態では快感判定のダイス目が1.5倍(端数切り上げ)となる、注意せよ!
絶頂の可能性あり!
絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
快楽値80以上で耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
もし快楽値100越えの場合は、▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
――おまんこから精液を逆流させ、唇の端から精液を零し、全身を精液に塗れさせ……誰が見ても一目でわかる、性的暴行を受けた少女の姿
それが正義のヒロインだと……それも、護るべき一般人に襲われた後の姿だと……一体誰が思うだろうか?
しかし……サバトはまだ、終わらない
マナを犯していた生徒達が離れれば、すぐに次の生徒達が現れそれぞれの位置に陣取るのだ
生徒も、そしてマナも――肉欲の宴に、成す術なく飲み込まれてゆく……――
『夢の中なら随分素直なのね……なら少し、楔を打っておこうかしら…?』
――何処かで誰かが呟く声が、生徒達の荒い呼吸に呑まれて……消えていった
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+6
〜行動宣言+ダイス〜
【淫夢もいよいよ大詰め、恐らく次か、その次のレスあたりで終わる予定です】
【そして最後にちょろっとだけ伏線めいた顔見せ、まぁわかるでしょうけどもw】
【夢の中ならマナさんはすごい素直なのに……グリード諸君、頑張りが足りないよ? もっと頑張って!】
-
>>469-470
わからない……気持ちよくて、もう何もかもが分からなくなっていく
わたし……何がしたかったんだっけ……?
何のために戦ってたんだっけ……
いや……もう負けちゃったんだっけ……
敗北しちゃって……わたし……牝豚ヒロインになっちゃったんだっけ……
わたし……エッチだから……どうしようもない変態で……マゾな女の子だから……
だからこんなことになっちゃってる……みんなに犯されちゃってる……
でも……みんな嬉しそう……気持ちよさそう……私の身体で気持ちよくなってくれてる……
なら……もうそれでいいのかも……
そうだ……皆が気持ちよくなってくれるんなら……わたしも嬉しい……だから……もう、いいよね……
ああぁ……熱い……熱いよ……ドキドキしちゃう……胸が……アソコが……お口が……お手てが……せーえき欲しがって……エッチになっちゃってる……ぅぅ……!
「……いき………いきたひ……! もっと……もっときもひよく……ひもちよく、なりたひ……!」
もう……いいよね?
私も気持ちよくなりたいって思ってもいいよね?
「あっあっあっ――――♡ ほしい……もっと、もっほ……おちんぽ……おちんぽほひい……! しゃせい……しへぇ……!」
射精して欲しいって……私の身体で喜んで欲しいって思ってもいいよね?
「いっぎたひ……! せーえきほひいっ……の! きけんびのしひゅうに……なかだひされて……はりゃませて……ほしい……の!」
子宮の中……赤ちゃん作るところに精液たくさん……ピュドピュって熱いのいっぱい射精して欲しいって思ってもいいよね?
「だかりゃっ……気持ちよくなっへ……! わらひのおまんこで……!おくひで……! おてて、で……! おちんぽっ……もっほ気持ちよくなってぇ……♡」
欲しい……!
射精して欲しい……!
私の身体全部で気持ちよくなって……喜んで欲しい……!
精液たくさん……たくさん射精してほしい……!
わたしも頑張るから……気持ちよくさせてあげるから……!
だから……だから……もっとマナのこと気持ちよくしてぇ……っ!
お願い……マナをイかせて……!
ソニックプリンセスの子宮に赤ちゃん孕ませてっ!
マナの正義の心に……トドメ刺してぇっ!!
「んっふ……♪♡ はふうう! んっんっんっんむぅ〜〜〜〜〜♪♡」
射精を促すようにおちんぽの動きに合わせる様にアソコを締め付けた
そうするともっと気持ちよくなった
子宮口をズンズン突かれる感触も、オマンコを擦られる感覚もさっきより何倍も気持ちいい……!
さっきイっちゃったオマンコが蕩けちゃって完全に馬鹿になっちゃってる……!
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>>471
お口の中のおちんぽに舌を絡める
「んっじゅ……もじゅぅっ♪♡ ちゅぶむっ! んじゅ……じゅりゅっ……♪♡ んじゅるるるるぅううっ♪♡」
気持ちいい……苦しいよりも……窒息しちゃいそうなのに……おちんぽの味を美味しいって感じちゃう……
勝手に舌が動いちゃう……頬を……唇を窄めちゃう……喉の奥を擦りつけちゃう……まるで……まるで……おくちが全部おまんこになっちゃったみたい……!!
両手を……指を動かす……男の子たちの……反応を見ながら……おちんぽの感覚を確かめながら……
「はっ……はぁ……ど、どうでふゅ、か……? えらの辺り……ですね……こうでひゅか? きもひいい、でふか? う、うれしい……です……♪♡」
嬉しい……私の指で……私の奉仕で気持ちよくなってくれてる……
グローブ越しに感じる熱が……先走りが染み込んでくる感触が……みんなの嬉しそうな声が……表情が……ゾクゾクしちゃう……!
「んじゅうううっ! しゅごひ……いひぃぃっ! ……みんな……はげしすぎま……! ちゅぼっ、おぶうう……あっ、あっ……♪♡ じゅずずずぅうう……あんっ、あんっ、あんっ……あんんんっ♪♡♪♡」
ああ……すごい音……なんてエッチな音……なんて下品な音……!
オマンコでグジュグジュ鳴ってる……お口でジュルジュル言っちゃってる……お手てでジュジュって響いちゃってる……!
わたし……感じちゃってる……!
オマンコの中……ドロドロに気持ちよくなっちゃってる……!
わたし……嬉しいって思っちゃってる……!
お口の中……オチンポの味しかしないのに……窒息しちゃいそうなのに……気持ちよくなっちゃってる……!
わたし……ゾクゾクしちゃってる……!
みんなが私の指で気持ちよくなっちゃってるのわかるのが……射精しちゃいそうになってるのが……気持ちよくなっちゃってる……!
周りの皆の声が聞こえてくる……みんなもう待ちきれないみたい……
あぁ……ごめん……ごめんね、みんな……マナがエッチだから……我慢させちゃってたんだ……
変態だから……自分のことしか考えてないマゾの変身ヒロインだから……待たせちゃってたんだ……
ごめんなさい……でも……マナ、みんなも満足させてあげたいから……だからもう少しだけ待ってて……
え……みんな……なんで自分で……?
気が付くと周りの皆ももうオチンポを剥き出しにしちゃっていた
しかもそれだけじゃなく私を見てオナニーまで始めちゃってるみたいだった
あああ……みんな……マナを見て興奮してる……マナのエッチな姿見て……オナニーしちゃってる……
凄い……犯されちゃってる……マナ……みんなにオナニーのオカズにされて犯されちゃってる……!
そんな……そんなことされたゾクゾクしちゃう……感じちゃう……!
恥ずかしいのに……恥ずかしいのが気持ちいいって思っちゃう……!
オナニー……マナ……みんなのオナニーしてるところ見ただけで感じちゃうぅううう!!
-
>>472
「しゅごいひ……ごっぶ……んじゅっ……じゅるるる♪♡ いひれしゅ……これぇ……しゅごひれしゅ……わらひっ……もう、いぐ……いぎゅいぎゅ……いっひゃうのぉぉ♪♡」
ひいいぃっ! ひいいいっ!! あぁ……わたひ……もうイキそうになっちゃってる……
それに……みんなのおちんぽも……大きくなって……せーえき……せーえき出そうになっちゃってる――――はふぁあああ!!
こんなに……こんなにたくさんのオチンポにせーえきもらえるんだ……射精してもらえるんだ……
もう……と……どめ……さされちゃう……♪♡ わたひの……おまんこ……もう、負けちゃう……おちんぽにまけひゃう……♪♡
はぁぁ、でも……欲しいっ……せーえき……ごくんっ♪♡ ほしい……いっぱい、いっぱい、欲しい……膣内射精して……孕ませてほしい……!
「はっひ……ぃ、んぶ! んじゅるる♪♡ いひれひゅ……はらまへて……くらさひっ! だひでっ! だひでください……いっぱひ、ぶっかけてくらはいいぃぃぃ!! わらっひの膣中にながひこんでぇえええ〜〜〜〜ッ♪♡♪♡」
(びゅるるるるるッ!!❤ ビューーーーーーッッ!!❤ どぴゅどぴゅどぷどぴゅッッ!!❤)
「んはああああああっ♪❤ い、いっぱい……はむぅ、ごく、ごくっ……せーえきいっぱひ……♪❤ ひゃあああぁ、んっひぃいいいい――――――♪❤♪❤」
(どぶどぶどぶどぶどぶぶぶッッ!!♡ びゅっ!!♡ どぽっどぽっどぽっ…………!!♡)
「あぶぁあああああ♪❤ あひぃいいいいいい!! あっああっ! だされへる……熱いの……なかにいっぱい出されへるぅぅ〜〜〜〜〜♪❤」
でてる……おまんこに……お口の中に……せーえき……みんなのせーえきいっぱひでてりゅうううう!
すごい……これ……すごしゅぎて……い……いひ……! これ……きもちいいのぉおおおおお!!!
(ぶぴぴぴぴぴぴぴぴ…………!!♥ びちゃびちゃべちゃびちゃぁっ!!♥)
「あふぁあああああ〜〜〜〜♪❤♪❤」
身体じゅうぶっかけられちゃってる……!
みんなにせーえきで汚されちゃってる……!!
てのひらも……かおも……かみも……おっぱいも……わきも……おなかも……ふともももぉ……ぜんぶ……全部ドロドロにされちゃってるぅぅ〜〜〜〜〜!!
<快感判定イベント結果>
★膣内と口内、両手を犯され、射精され、全身を精液で汚される
ダイス値:9
(9×1.5)+25=38.5≒39(109):快楽Lv5にUP!
お口の中が精液で一杯になり、子宮の中ですでにはらんでいた精液と新しい精液がごぽごぽと攪拌される
そして全身を精液で汚された瞬間……どうしようもない快感が膨れ上がった
そうなればもう理性が消えた私にそれを抑える術はなかった
イク……イクの……! イっちゃうの……!! おまんこに……おくちに……射精! からだじゅう……ぶっかけられて……まなっ、いっぢゃうのぉおおおおおお!!!
「いっ……ぶ、ふぁあ……ィ、ク……気持ち……いい……んぁああああああああああ〜〜〜〜〜ッッ❤❤❤」
★強制絶頂:初期快楽値10
-
>>473
「はぁ……あ……ふぁあ……ああ……きもち……いい……せーえき、いっぱい……きもち……いい……」
溺れちゃう……せーえきで溺れちゃう……溺れちゃいそうなのに……
ああ……きもちいい……きもち……いいのぉ♪❤
せーえきだいすき……はらまされるの……おちんぽにまけちゃうの……きもち……いいよぉ……♪❤
マナ……もうだめ……ソニックプリンセスはもうおちんぽのことしか……せーえきのことしか考えられないヒロインになっちゃったのぉ……
心も体も全部……全部白く溶かされていく……
白濁液の熱い海の中に沈められていく……
だけど、まだ終わらない……他にも私を犯していない男の子たちはいっぱいいる……
ああぁ……また気持ちよくしてもらえるんだ……また中出ししてもらえるんだ……イかせてもらえるんだ……
「あっへ……けほっ……ぶぐぅ……へはぁぁぁ……いいでふ♪❤ あああ……もっろ……もっろきもひよくひてくだしゃい……もっろぉ……♪❤」
気持ちよくなりたい……もっと……もっともっともっと……もうそれしか考えられない……
誰かの声が聞こえた……聞き覚えのある声……
この声の主に私は何かしなければいけなかった気がする……
でももうどうでもいい……もう私には関係ない……
素直……?
うん……素直になったから……わたしこうなっちゃったの……
でもいいの……これが本当の私なんだから……どうしようもないエッチな女の子……それが本当のマナなんだから……
■行動選択
行動>快楽を求める
秘密の悪癖その2継続
思考>もう快楽のことしか考えられない
体勢>V字に足を開かされ手錠で拘束された状態
欲望に流され、自らも欲望を求めている
肉体>はしたないイキ顔を晒し、全身が精液塗れの無様な姿を晒している
淫紋選択>なし
ダイス値:6
【お、堕ちすぎたかもしれない……ま、まあここまでは現実世界では絶対やらないと思うからいいよね?w】
【こ、こんな記憶絶対マナは残して帰らないからね? 忘れてるからね!】
【夢の中の私には覚醒力の光も届かないのでエッチな本性がが全部解放状態になってしまうのです……】
【自分を取り戻す切っ掛けも起こらないしね……だからグリード君たちのせいではないはずw】
【楔……一体何をされてしまうんだろう……楽しみしかないですね】
-
>>471-474
ソニックプリンセス・マナ 体力28/100 精神16/100 魔力100/100 覚醒力35/100
快楽値:10(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:なし、R:なし
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
【ソニックスーツ】
・レオタード:前面破損、首元から股間までの部分が破られ、ブラとショーツが露出している
・ドレス:全損、左右に引きちぎられ、多少の残骸を残すのみ
・スカート:前面一部破損、股間の部分が毟り取られ腰帯のみとなり、股間を隠せなくなっている
・ショーツ:一部破損、陰唇を曝け出す様に千切られてしまっている
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<AS>
ソニック・ピュリフケーション(覚all)
ヒロインの底力(覚10、精5)、ステイシステリトリー(覚10)
聖なる魔力(魔3)、ソニックブレード(魔5)
ライトニングエッジ(魔8:雷)、ホーリーブレイズ(魔4*n:炎)
ソニックスティンガー(魔15、覚20)、オーバードライブ(魔0、覚50↑)
<PS>
不屈の心、献身、感覚強化
<BS>
羞恥快楽、機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
日中
グラウンド
学園生たちに囲まれている
Vの字に手首足首を手錠で拘束されている
生徒達に凌辱されている
〜快楽を求める:6-2=3(ST+0、余韻-2 ;補正-2)〜
凌辱、絶頂……繰り返される凄惨なレイプ、しかしマナは慣れか、あるいは資質か……それに快楽を見出してしまう
尊厳を踏みにじられ、牡臭い精液を浴びせられ、身体を好き勝手に使われる
被虐的な快感に溺れ行くマナは、もはや理性を投げ捨てていた……
…………それから、どれだけの時間が経ったのだろうか?
生徒達の波に埋もれたマナの姿は、酷いものだった
ずっと手コキをさせられ続けていた両手は白濁に塗れ、染み込み、ねっとりと垂れ落ちる精液が糸を引いている
染み込んだ精液が手袋の下の地肌にまで染み入り、動かす度にねちゃぐちゃと音を立てている
飲み切れないほどに膨大な、そして絶え間なく注がれた精液がマナの唇を、白く彩り、途轍もなく卑猥な化粧を施している
――そしてまたしても精液が口内に注がれ、牡の性臭がマナの鼻腔を蹂躙し……絶頂を迎える
大量の精液を流し込まれた膣内からは絶えず精液が逆流し、それを新たな肉棒が塞いで押し戻し、再び精液が注がれる
あまりにも多すぎる精液を注がれたからだろうか、マナのお腹が若干膨らんでいるようにさえ見えるほどだ
――そしてまた一本、ガチガチにチンポを怒らせた肉棒が精液に溺れたおまんこを掻き分け蹂躙して……絶頂を迎える
そしてそんな精液に膨らんだお腹すらも、外からぶちまけられた精液に埋もれ、地肌が見えなくなってしまっている
べっとりと白濁した精液が肌を覆い隠し、形の良い臍も精液の海に溺れてしまっている……その精液の感触と熱さを感じて、絶頂を迎える
そして全身にぶちまけられる精液は、全身に及んでいた……
肌を晒していた太腿、お腹、胸、首、腋、二の腕、首、顔、髪に至るまで、夥しい量の精液が塗りこめられている
地肌は殆ど隠れ、衣服でさえもドロドロになり……あまりにも惨い有様だ
精液で出来た水溜まり……精液溜まりの中心で倒れ、未だに無数の男子生徒に犯されているマナ
もはやマナの身体も、心も限界ギリギリであり……あとほんの一押しがあれば、意識を保つことさえ出来なくなってしまうだろう……
★凌辱輪姦:▼「体力」-27(1)、▼「精神」-15(1)、▲「快楽値」+69(79 快楽Lv3へ)
そんな彼女が只管に快楽を貪り、精液を浴びせられ、幾度か絶頂を迎え、いよいよもって限界が迫って来た時……ふと、マナのものとは違う嬌声が響いた
-
>>475
「む、ぐっ❤ ん、おぶっ!?!?♡♥♡ ぉ、ぐぼっ!?!?❤❤❤❤」
男子生徒達の肉壁の向こうにちらりと見えたのは……茶髪で小麦色の肌の少女が、男子の股間に顔を埋めている姿、だったような――
「ひぁアアあァあッ!?!♥♥♥♥ イ゛グッ゛、まらイ゛ッッグぅ゛ぅ゛ぅううううう!?!?♡♥♡♥♡」
或いは黒髪で短髪の、ボーイッシュな雰囲気を感じる少女の背中、だったような――
「〜〜〜〜ッッッッ!!!???❤❤❤❤ や、らぁ、もぅ、イ゛ギ、だぐ、にゃ……ぁああぁぁあああああ!!!??♡♡♡♡」
一際目立つブロンドの髪が、男子生徒達の肉壁の隙間から見えた、ような――
「ごめん、なひゃ……ぃ、もう、ゆる…ひれ、ゆるひ……ぃいいいいいいいっっ!?!?♥♡♥♡」
青みを帯びた髪と雪の様に白い肌が、男子たちの肉壁に埋もれていった、ような――
「オラァ!! 次は俺だ、咥えろビッチめ!!」
「手コキサボってんじゃねぇよ、力籠めろや!!」
「まんこ緩んできてんぞ、もっと締めろっての!!」
――もっとよく見ようと、聞こうと、意識を集中しようとしても……すぐさま男子生徒の波に呑まれて、見えなくなってしまう
だがマナの脳裏には、先程の犯される少女たちの姿がこびり付いてしまったかのように残されている
彼女たちは、確か――
<選択イベント>
※プレイヤーは以下の展開から好きなものを選んで構わない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★堕ちた心、白濁に沈む気高き光
――どうでも、いいか……
それが、マナの心に浮かんだ結論だった
おまんこを前後する肉棒が気持ちいい
口内を蹂躙するちんぽが気持ちいい
手指に擦りつけられるペニスが気持ちいい
全身を汚す精液の感触と熱さが気持ちいい
男子に求められ、悦んでもらう、それがたまらなく気持ちいい
『そう、それでいいの……気持ちいいことを素直に受け入れて良いのよ、だってそれは、悪いことじゃないでしょう…?』
脳に染み入るように響く女の声が、快楽を肯定する
それを後押しするかのように、押し寄せる男子生徒の波は途切れることなく、次から次へとマナを蹂躙していく
快楽は途切れず、止まらず、終わらず――それでも、限界は訪れる
深く暗い海の底に沈んでいくかのような……抗いようのない脱力感と、逆らいたくない快感に溺れながら……
『お疲れ様、目覚めたら、これからは少しだけ素直になりましょうね――』
涼やかな声を聴きながら……マナの意識は、闇に沈んでいく――
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆弾ける雷光、禁忌の記憶
――彼女、達は……まさか……
快楽に沈み、色に溺れ、ぼやけていた理性が急速に覚めていき……驚愕するマナの視線の先に居た人達が誰なのか、理解する……理解、してしまう
彼女たちは……篠塚、黒田、山城、木原……何かとマナを気にかけてくれる、快い友人達……!
そんな彼女たちが――容赦なく、凌辱されている
男子生徒に群がられ、悲鳴すら上げられないほど乱暴に蹂躙されている
何故、どうして……疑問が浮かび、思考がループし、罪悪感や絶望がマナの心を覆う
『何故? それは決まっているでしょう? ……貴方が、弱いからよ?』
耳に滑り込むように聞こえてくる涼やかな声に、しかしマナは違和感を覚えることが出来ない
何の疑問も浮かばず、その言葉を受け入れたマナは……更に絶望してしまうだろうか、それとも咄嗟に否定するのだろうか?
『ふふふ……今は眠りなさい、そして……あら、これは……?』
鈴の様に響く声、それを掻き消すかのような快楽――マナの意識が乱され、視界が黒く染まり始める……その刹那
『……私でも、マナちゃんのものでもない魔力……これは……』
ゾワリ――マナの頭の奥の奥、マナ自身でさえ知らなかった何かに、誰かが触れた感覚
恐怖、嫌悪、悲嘆、後悔……心が乱れる、それに触るなと本能が叫んでいる
『――ッヅゥ!?』
誰かの悲鳴が聞こえて――鋭い雷光が、マナの意識を白く染め……意識が霞み、眠りに落ちて行く……
その中で、マナの意識に鮮明に浮かび上がるのは……かつてどこかで見たことのある、女神の様な戦士の姿――
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
-
>>476
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+11
〜行動宣言+ダイス〜
【残念、忘れてしまいますか……まぁ仕方ないですね】
【ともあれ淫夢は一旦ここで締め、最後にどちらを選ぶのかは……まぁ好みでどうぞw】
【さて、それではBSを纏めておかないと……】
-
>>475
また……ちがう……ひと……
もう何人ぐらいの男の人に犯されちゃったんだっけ……?
ずっと気持ちよくしてもらい続けていたせいか、時間の感覚もわからない
何十本ものおちんぽを握らされた両手はもう何も考えなくても勝手に動いておちんぽをイかせてあげられるぐらいになっていた
手袋の中ももう白いお汁で一杯になっちゃってるけど、手を動かす度にネチャネチャする感触ももう全然気持ち悪くなんてなかった
お口の中で飲み切れなかった精液が唇の端からどんどん零れ落ちてしまっている
あぁ、もったいない……もっと……もっと飲みたいのに……もっと飲みたかったのに……全部飲んであげたかったのに……
そう思っているとお口の中に入っていたおちんぽが新しい精液を出してくれた
あぁ美味しいっ……新鮮なせーえき……美味しすぎるよぉ……
すっごく濃くて……すごい男の人の臭いがして……あぁ……だめ……マナ……お口の中に射精されてまたイッちゃうの〜〜〜〜〜!!!
「―――――〜〜〜!!❤❤」
もうまともに声も出せない……だけど、気持ちいい……気持ちいいのだけはわかる
お腹を見るとまるで赤ちゃんが出来たみたいに膨らんでしまっていた
でもいくらなんでもこんなに早く妊娠してお腹が膨らむなんてありえない
じゃあ……これ……ぜんぶ、せーえき?
そう思うと何故か子宮がキュンと疼きとても嬉しくなるのを感じた
あぁ、こんなに一杯射精してもらえたんだ……
わたし……こんなにみんなに愛してもらえたんだ……
なんて幸せ者なんだろう……私は……ありがとう……マナ……すごく嬉しい……っ
「は―――――ァ―――!?」
んはぁ……また、またお腹の中……子宮にいっぱいせーえきが入ってきて……!
またイッちゃう〜〜〜〜ッ!!
「いひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜❤❤」
もう身体中が男の人のせーえきまみれになってた
精液の海の中で溺れ死んじゃいそうなぐらいにどこもかしこも精液でどろどろだった
―――あ、あはは……わたし……もうダメだ……ダメになっちゃった……正義のヒロインとしても……一人の女の子としても……
でも、もういいかな……もう何も考えたくない……ずっと気持ちいことだけしてもらえれば……もう、それだけでいいんだから……
★凌辱輪姦
そのとき、聞き覚えのある声が聞こえた
私じゃない誰かが犯されてる声……
え……これって……
声の方に視線を向けると私を犯す男の子の後ろに別の男の子たちの輪があるのが見えた
そしてその輪の中心には……
そんな……あれは……黒田……さん?
男の子たちの肉の壁の隙間から見えたもの
それは黒田さんだった……いや、よくよく見れば周りにいるのは黒田さんだけじゃない……
篠塚さん……山城さん……木原さん……みんな私の知っている人たちばかり……!
そ、そんな……みんなどうして……!?
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>>478
☆弾ける雷光、禁忌の記憶
こんな酷い目に遭うのはわたしだけでいいはずだったのに……!
こんなのは……こんなのはおかしい……!
わたしはこんなものは求めてない!
わたしが……私だけが気持ちよくなれればいいはずだったのに―――!
どうして……どうしてこんなことに――――
『何故? それは決まっているでしょう? ……貴方が、弱いからよ?』
だれ……?
決まってるって……わたしが弱いから……?
弱いのはいけないことなの……なら……なら私はどうすればいいの?
わからない……だれか教えて……!
意識が遠のいていく……だれも疑問に答えてくれないままに、気持ちいい感覚が大きくなってその疑問すら掻き消されていく……
気が付くと私はまた暗闇の中にいた
バサバサバサ―――
また本が落ちる音がする
そうだ、ここは無数の本の壁によって囲まれた私の心の部屋だ
一番安心できる場所……一番落ち着ける場所……
私の精神の大事なものが全部集まった心の図書館……
あれ……わたし、今まで何してたんだろう?
ガタ―――
その時、誰かが私を囲う本の壁の一部に触れたような気がした
え……
その途端、私の中に不安と恐怖が溢れ出した
本能が叫んでいる、その場所に触れるなと……その本の壁を壊すなと―――
やめて―――それに触らないで――――!
バチ……
バチバチ……!
何処から流れ込んできたのだろう?
いきなり部屋の中に真っ白なカミナリが溢れ出していた
この雷……そうだ……この雷は……あの人の……
また意識が薄れていく……
だけど意識が消える前、誰かの言葉を思い出した
『全部忘れなさい……そうすればもう辛くなくなるから……』
忘れるって……なにを……あなたは……だれ?
そうだ……あの時も同じような雷を見たような気がする……
でもあの時っていつのことだっけ?
『何も思い出せないのが悲しい? ならマナちゃん自身が強くならなきゃね……心が強くなれば、諦めなければ、きっとどんな辛いことだって耐えられるから……そうすればきっといつか思い出せるわ』
さっきの声とは違う声……だけど私はこの声の主を知っている?
「じゃあマナ……おねーさんの言う通り強くなる……心の強い子になるね! そうすればどんな悲しいことがあっても、どんな辛いことがあってもへーきなんでしょ!? そうすればおねーさんみたいになれるんでしょ!?」
『ええ、きっとあなたなら私よりずっと……ずっと強くなれるかもね』
思い出せない……これは子供の頃の記憶……?
あれ……でも、これは……そうだ……だから私は正義のヒロインになりたいって……
そうだ……あの人みたいに強くなりたいって思ったから……追いつきたいって思ったから……悲しい思いをする人を助けたいって思ったんだ……
だから今は弱くたって……今は敗北しちゃうような正義のヒロインだったとしても……心だけは絶対に負けない――――!
心だけは……心だけは絶対に強くなるってあの時、わたしは誓ったんだから―――!
そうだ、さっきのはただの夢だ……
魔が差した私の妄想が生み出した歪んだ夢
そして今は妄想じみた夢なんか見てるときじゃない
私の助けを待っている人がいるんだから――――
■行動選択
行動>夢から目覚める、しかし目が覚めると夢の中の出来事は全て忘れてしまう
心の中を無意識に覚醒力の光で満たし、邪悪なものを追い出そうとする
思考>夢の中ゆえに変身しなくても覚醒力を無意識に扱えるようになっている
夢から覚めれば気絶する前のことを徐々に思い出して、すぐに結界に向かおうと目覚めたての自分の身も顧みずに反射的な行動を取ろうとするだろう
もし誰かに落ち着かされれば夢のせいで淫らに濡れた自分の恥ずかしい姿に困惑してしまうだろう
体勢>壊された理性が元に戻り、凛々しい正義の表情を取り戻している
肉体>お任せします〜
淫紋選択>なし
ダイス値:9
【雷の魔力にあてられて復活の舞菜でした】
【これでさらにサキュバスが舞菜にメロメロになってしまいそうな予感もするけどw】
【でもBSは習得させてもらって大丈夫ですよ】
-
>>478-479
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:0(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)、ニップルリング
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<AS>
変身
<PS>
不屈の心、献身
<BS>
機械オンチ、秘密の悪癖その1、秘密の悪癖その2、刻印:淫香
淫紋、左・右乳首敏感、口舌奉仕、精飲快感:子宮・口腔、淫核勃起
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
???
〜目覚める:9+3=12(ST+3 ;補正+3)〜
生徒達に輪姦され、蹂躙され、快楽に堕ちてしまったマナ
しかし友人たちが凌辱される姿を見たことで動揺し――雷が弾けた
マナの根幹、原風景、始まりの記憶……過ぎ去りゆくそれに背を押され、マナは淫夢から解き放たれようとしていた……
締め切られたカーテンで窓を遮られた部屋は暗く、湿度も高いのかじっとりと湿った空気を孕んでいる
微かな電気製品の稼働音だけが聞こえてくる室内……そこに混ざるのはか細い呼吸音だ
ベッドの上で薄い布団に包まれるように眠る少女――舞菜
真面目な性格であり、そしてグリード達と戦う正義のヒロインでもある舞菜にとって、睡眠とは気を張らなくて済む心穏やかな時間だった
しかし……今現在、その寝姿は穏やかとは言いにくく、また異性にはとても見せられない有様だ
零れ出る吐息は艶っぽく、薄っすらと浮かぶ寝汗は扇情的で……
何より、身動ぎする度にくちゅりと股座から水音が響き……端的に言えば、舞菜の寝姿は淫靡に過ぎたのだ
夢の中で散々快楽を貪った影響か……微かなりと発情していた身体は、淫らな熱をたっぷりと溜め込んでいたようだ
・淫夢:「快楽値」▲+20(20 快楽Lv1へ)
カチ……カチ……カチ……カチ……カチ……
規則正しく何かが動く小さな音が聞こえる
それに掻き消されそうなほどに小さな水音が、ピチャピチャと遠くで響いている
全身を包む、暖かで触り心地の良いシーツの感触が、ぬるま湯の様に意識を蕩かせていて……
舞菜は規則正しく音を刻む時計や部屋の外で降りしきる雨音に誘われるように、深い眠りから意識を浮かび上がらせ始めた
フルフルと瞼が震えて……ゆっくりと、焦点の合わない瞳が薄暗い室内を映し出す
ぼんやりと視界を彷徨わせれば微かな家電の光で薄っすらと見えるのは、見覚えのある自分の部屋だと解るだろう
とは言え、それはあくまでも輪郭が見覚えがあると解る程度だ
もう日が落ちているのだろうか、カーテンが閉め切られていることもあり暗い室内は、碌に足元さえ見通せない
寝起きで靄の掛かったような頭で、舞菜は壁に掛けられた時計を見る
時計には蛍光塗料が塗られているおかげで、暗い室内でも針の位置くらいは判るのだ
それによれば、今の時刻は……6時ごろの様だ
朝ならば既に日は昇っているはずで、夜ならば日は沈んでいるはず
しかし室内であるため、そして音からすれば雨が降っていることもあり、今が朝なのか、それとも夜なのかもわからない
スマホやTV等を見れば、今が18時であるとわかるだろうが……
-
>>480
ともあれ、少しずつ意識を覚醒させた舞菜はぼやけた思考を巡らせ始める
この部屋、時刻、音、自身の状態、そして眠る前の事、たしか、そう……保健室、で――ッ!?
記憶を遡り、意識を失う直前の事を思い出した舞菜は……自身が疲労のあまり気を失ったことに思い至るだろう
ベッドから降りれば、自身の状態も良くわかる
制服である半袖ブラウスやスカートのまま眠っていたせいだろう、皺がくっきりと残ってしまっている
その上ショーツからはじっとりと湿ったような感触がして、肌に張り付いている
寝汗を流してしまったこともあり、ブラウスは肌に張り付いて薄っすらと透けている
身体のラインを浮かび上がらせてしまうその姿は、ほんのりと健康的な色気を纏っていて……淫夢を見ていたせいか、火照った肌が艶やかだ
とは言え、舞菜がそれを気に掛ける余裕は無いかもしれない
何故ならば記憶を遡ったのならば、自分が山城を放置して気を失っていたのだと、気付いてしまうのだから……
急がなければならない、こうしている間に、山城がどんな目にあっているのか……
トレイナーは言っていた、自分を楽しませる限りは山城に手を出さない、と
しかしそれなら、舞菜が気を失っていたこの数時間、山城はどうなってしまったのか……
不安が最悪な未来を描き、自身の現状を顧みることなく舞菜は部屋を飛び出そうと、一歩踏み出そうとして――
――PiPiPi……PiPiPi……PiPiPi……
ベッドの上、枕元に置かれていたスマホが、着信を告げるアラームを鳴らした
スマホの画面には見覚えのない電話番号が表示され、暗い室内に電子音を響かせている
舞菜が目覚めたタイミングでの着信……これは、偶然なのだろうか…?
……電話に出るか、あるいは無視して山城の下へと駆け出すか、舞菜はどのように行動するべきだろうか…?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<淫夢後遺症BS付与>
あまりにも濃密で卑猥な淫夢は、知らず知らずの内に舞菜の精神に影響を及ぼしていた
それは目覚めと共に全てを忘却したにも関わらず、無意識に刻まれた快楽の傷跡だ
誇りを、使命を、尊厳を……蹂躙された淫夢内での経験は、舞菜の精神を変質させていた……
※プレイヤーは以下の選択肢から、最低一つ以上を選ばなくてはならない
1、『羞恥発情』
・このスキルを習得した時、<BS>『羞恥快楽』を失う
・向けられる視線が多くなり、羞恥を覚えれば覚えるほどに発情してしまう精神性の証
・羞恥心を覚えた時、快楽値を+1〜+5の範囲で上昇させることが出来る
2、『羞恥搾精』
・激しい羞恥心を感じている時、身体は刻み込まれた快楽に応えて愛液を増やし、膣内や子宮で歓迎してしまうだろう
・羞恥心を覚えた時、快楽値を+1〜+5の範囲で上昇させることが出来る
・相手の射精を早めることが出来るようになる
3、『卑語自虐』
・尊厳を踏みにじられる被虐快楽に目覚めた証、自ら口にした淫語に興奮してしまう精神性を得てしまっている
・淫語を口に出してしまう度に、快楽値に+1されてしまう
4、『奉仕歓喜』
・膣、手、口……全身を使い肉棒に奉仕する喜びを、貴女は知ってしまっている
・性的な奉仕を行う際に嫌悪よりも喜びを覚え、快楽値に+1の補正を得る
5、『破滅願望』
・正義のヒロイン、立ちふさがる敵、近くて遠い日常生活……知らず、積み重なっていくストレスに、あなたは無自覚に破滅を望んでしまっている
・膣内射精により妊娠を意識した際、快楽値に+3の補正を得る
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【まずは現状把握のお時間ですね、まぁ傍に誰も居ないので冷静になれずに突っ走ってしまうかもしれませんがw】
【電話はスルーして校長室に向かっても構いません、焦ってしまえば気にならないでしょうしね】
【電話に出ても、無視しても展開は考えてあるので、どうぞご自由に】
【そして最後に、淫夢後遺症のBS習得祭りです!】
【基本的に淫夢中の舞菜さんのロールから判断したスキル、またはマナさんが望んだスキルを纏めています】
【一つだけでも構いませんし、何なら全部習得しても構いません】
-
>>480
「……ん……」
暑い……
「………ぅ……はぁ……っ……」
身体が……熱い……
「―――はぁ……ハァ……」
(くちゅ……)
「……んぅンっ………♪」
あそこ……きもちわるい……
(カチ……カチ……カチ……カチ……カチ……)
「………ぅ………ん……」
時計の……音……?
それに……雨……?
雨が降ってる……?
あれ……わたし……寝てた……?
ゆっくりと閉じていた瞳を開いていく
薄暗い……あれ……ここ……わたしの……部屋……?
時計を見る……6時……?
「わたし……寝ちゃってた……の?」
どうやら私は部屋で眠ってしまっていたらしい
だけどおかしい……眠る前の記憶がすっぽり抜けてしまっている
なんだか長い夢を見ていたような気もするけど……
どうして眠ってしまっていたのかも含めてどんな夢を見ていたかも思い出せなかった
でも身体は妙にすっきりしているというか、疲労感がいつもより軽い気がする
かなりぐっすりと深い眠りについてしまっていたのは間違いないみたいだ
わたし……どうして……
最後に残っていた記憶を思い出してみる
確か私は……そうだ、保健室……保健室から出てどこかへ行こうとしてた気がする
でもなんで保健室なんかに……そうだ田井中君を連れて行ったんだ
少し幼い感じの、なんとなく守ってあげたくなるような同級生の男の子の顔を思い出す
そうか……わたし……保健室から出てそのまま気を失っちゃったんだ……
でも…でもそれならどうして私、部屋にいるの?
今、自分がいるのはどう見ても寮にある自分の部屋だ
誰かが連れて来てくれたの?
でも私、部屋には鍵をかけて……寮長さんにかけあって開けてもらったのかな……
だとすると先生か……私を知っている人だろうか?
迷惑かけちゃったな……誰かわからないけど……今度お礼を言っておかなくっちゃ……
あれ……そういえば……わたし、なんで気を失っちゃったの?
何かとても大事なことをまだ思い出せていない気がする
そうだ、わたし……グリードの結界から田井中君を助け出してきたんだ……!
何故保健室にいっていたのか思い出すと同時に、だんだん意識がはっきりしてきた
校長室で結界を見つけて……そうだ、わたしそこでグリードに……
中で出会ったのはトレイナーと名乗るグリードとそして……山城さん!!
そうだ―――山城さんが捕まってたんだ!!
「い、いけない――――!」
ハッとしてベッドから飛び起きる
嘘……今、何時……? ろ、6時ってあれから何時間経ったの……!!?
身体が今日に汗だくでパジャマが肌に張り付いてしまっている
よほどひどい夢でもみていたのか夏の暑さのせいなのか……
でも今はそんなこと気にしている場合じゃない―――――
嘘、嘘、嘘――――――!!
最後に見た山城さんの衰弱しきった顔を思い出す
あの時点でも山城さんはもう限界に近そうなぐらい追い詰められてしまっていたはずだ
それなのに……
私はなんでこんなところで呑気に寝ちゃってるの――――!?
まさか気絶してしまうなんて……これじゃあ山城さんを残して逃げ出してしまったのと変わらない!
そんな……山城さん……! ごめん……! ごめんなさい……! 私ったらなんてことを……!
トレイナーの言葉が頭をよぎる
『自分を楽しませる限りは山城に手を出さない』
つまりそれは私が気を失って眠ってしまっている間、山城さんがずっとトレイナーの毒牙に晒されてしまっていたということなのだ
信じたくないけど山城さんは、もう致命的な状態になってしまっているかもしれない
-
>>482
だ、だめ……そんなの……そんなことになったら私―――
どう山城さんに償えばいいの――――!
助けるって言ったのに……救い出すって決めたのに――――
「い、行かなきゃ――――!」
そうだ、とにかくこんなところで慌てふためいてる場合じゃない
少しでも可能性があるなら行かなきゃ……!
急がなきゃ……お願い、山城さん……まだ無事でいて―――!
もう私は今の自分の状態や恰好なんてまるで気にしていなかった
とにかく山城さんのことが心配で、すぐにでも部屋から出ようと考えていた
(――PiPiPi……PiPiPi……PiPiPi……)
だけど、足を踏み出そうとしたとき突然スマホが鳴りだした
こんなときに――――!
正直出る時間も惜しい……
そうだ、今が夕方なのか朝なのかも確認しておかなきゃ……
外は雨が降っているようだが、そのせいで今が朝なのか夕方なのかもわからない
校舎内を歩くことを考えるならちゃんと確認はしておかなければならない
電話に出るかどうかはともかくスマホは確認しておいたほうがいい
「知らない……番号……」
着信が来ている番号は登録されていない見覚えのない物だった
どうしよう……でもこのタイミング……もしかして……
なにか引っかかるものがあった
まるで私が目が覚めて部屋を出ようとするのを待っていたかのようなタイミングだったから……
■行動選択
<淫夢後遺症BS付与>
→1〜5全て取得
行動>電話を取る
思考>山城さんを放置してしまったことに激しく動揺している
それでもかかってきた電話を偶然とは思えずにいる
体勢>ベッドのそばで立っている
肉体>肌は汗の残滓でパジャマが透けるほどに張り付き、秘部の辺りはまるでおもらしでもしてしまったかのように濡れてしまったままだ
淫紋選択>なし
ダイス値:0
【ふ、ふふふ……私もクラウディアさんを馬鹿に出来ないなあというファンブルを引いちゃう人でした!】
【BSは厳選に厳選を重ねて全部取得しておきました!】
【まああそこまで堕ちちゃったら影響も一杯でちゃうでしょう!】
-
>>482-483
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:19(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)、ニップルリング
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
自室
〜:0(ST+0 ;補正+0)〜
夢から覚めた舞菜は、そこが自室のベッドの上であることを知る
何故自室に居るのか、その疑問に頭を巡らせた時、自分が気絶してしまったことに思い至り、肝が冷える
山城を放っておいたまま、何時間経ったのか……焦る舞菜、その時、スマホが着信を告げる……
しとしとと降り続く雨の音がカーテンを閉め切られた窓の向こうから聞こえる中、室内に電子音が響いている
あまりにもタイミング良く、舞菜が目覚めた瞬間に鳴り響く電話……これは偶然だろうか?
知らない番号から掛けられた電話に予感めいたものを感じながらも、舞菜は電話を手に取った
『……もしもし、目が覚めたようね、おはよう……それともおそよう、と言うべきかしら?』
電話の向こうから響く声は、女の声――それも、このどこか濡れた様な艶を感じさせる声音は、もしや……
『ふふ……気絶したあなたをお部屋に運んで、寝かせてあげたのは私……お礼を言ってくれてもいいのよ?』
冗談めかした口調で、楽し気に声を弾ませている女性……舞菜はその声の主に確信を持つ
忘れたくとも忘れられない、憎き敵にして舞菜の……初めてを奪った、敵の首魁
サキュバスグリード……彼女の声が、電話の向こうから聞こえている
『疑問は色々あるでしょうけど、今は置いておきなさい、それよりも、舞菜ちゃんは急がなきゃいけないんでしょう?
だから、要点だけ伝えておくわね』
戸惑い、疑問、怒り……様々な感情が舞菜を揺らし、それらを叩きつけようとした瞬間に紡がれるサキュバスの言葉に、舞菜は機先を制されてしまう
『今の時刻は18時、トレイナーはまだ結界内に居るようだけど、学校は閉まっているわね
校長室の窓の鍵は開けてあるわ、侵入するならそこからが楽よ?』
18時……舞菜が気絶したのがお昼ごろだったことを考えても、ほぼ半日経ってしまっていることになる
山城は一体どうなってしまっているのか、不安が募る中でサキュバスの言葉は続く
当然この時間帯なら、学校の戸締りは終わっているだろう
しかし侵入しやすい箇所は残されている……とは言え、何故サキュバスはそんなことを教えるのだろうか?
『何故、どうして……もう一度言うけど、そんな疑問は捨て置きなさいな
今は急がないと、大事なお友達がどうにかなってしまうわよ?
ああ、それと…………明日は月曜日、学校は平常通りにあるのだから、夜更かしはほどほどにね?』
サキュバスは一貫して時間が無いことを理由に、舞菜の疑問に答えることをしない
確かに急がなければ山城が危機に晒されているということは間違いないのだが……
その上妙な沈黙を挟んだ後、二人の関係性を考えれば似つかわしくないごく当たり前な忠告
……以前舞菜をレイプした時、サキュバスはもっと余裕を感じさせる態度を取っていたはずだ
どうにもサキュバスらしくない……というべきだろうか?
もっとも、舞菜はサキュバスのことをあまり知らない以上、そこまで違和感を覚えられるかも微妙なところだろうが……
ともあれそんな言葉を最後に、電話が切られてしまう
結局サキュバスが何を考えているのか、彼女の口から告げられることも、想像するヒントも無い
無音となった電話からは、何の反応もない……
……ぴちゃぴちゃと雨垂れの音が聞こえてくる中、不意に舞菜は肌寒さを覚えるかもしれない
どうやら寝汗が酷かったらしく、ワイシャツが透けるほどにしっとりと湿り、肌色が透けてしまっている
少しだけ頭が冷えれば、舞菜も自分の現状に気付けるだろう
急がなければならないのは確かだが、このままの状態で良いのだろうか?
雨のせいで気温が下がっているのかもしれない、風邪を引いてしまわないかが怖いところだが……
-
>>484
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ああ、それと…………明日は月曜日、学校は平常通りにあるのだから、夜更かしはほどほどにね?』
そう言って、私は通話を終えた
雨が降りしきる外の景色を見ながらスマホをベッドに投げ捨て、窓に左肩を押し付ける様にして凭れ掛かる
冷えた窓ガラスに体温を奪われる感覚が心地良い……自分でもハッキリと、興奮しているのが解る
窓ガラスに映る私の顔は、薄っすらと紅潮していて……瞳も潤んでいるように見える
「あぁ、舞菜ちゃん……貴女は本当に、何処まで私を夢中にさせるの…?」
隠しきれない興奮を宿した声が零れて、ゾクゾクと背筋が震える
視線を落とせば、右腕が淡い光に包まれているのが見える
見下ろした右手は指先から肘の辺りまで、蛇が這ったかのような軌跡で火傷の痕が透明感のある白い肌に痛々しく刻まれている
腕を覆う淡い光は、そんな火傷の痕を少しずつ癒しているのだ
「容姿も整っていて、性格だって正義の味方として相応しく、気高く凛々しい、なのに可愛らしくて……何処までもいやらしい…………あぁ…❤」
火傷に覆われた右腕を見下ろしながら呟く言葉には、明確な熱が籠められている
右手から感じる引き攣る様な痛みを堪えながら、ギュッと胸元を掴む
平時よりも早鐘を打つ心臓の鼓動が掌に伝わり、キュンキュンと子宮が疼いているのを感じる
思わず零れた溜息は、ゾッとする程に艶を含んでいた……
「そんな貴女の奥にあるのは、あの雷は、いったいなぁに?
ふふ……本当に悪い娘ね、こんなにも私を夢中にさせるなんて……いけない娘だわ…❤」
窓に映るその顔には、まるで情事に耽っている最中のような……女の艶を多分に宿した、蠱惑的な表情が浮かんでいる
男なら……いや、女であっても、今の彼女の表情を見れば、きっと熱に当てられてしまうだろう
左手で自分の右肩を掴み、自分で自分を抱き締める様に身を縮める
そんな微かな身動ぎにさえ色香が滲み出ていて、それはますます濃度を増している
「はやく私の番にならないかしら……我慢するのって辛いのよ?
……! そっか、そうよね……妨害するような真似をしなければ、良いのよね?
ふふふ、アハッ、アハハハハッ! ……舞菜ちゃんは気付くかしら、それとも……あぁ、楽しいわ…❤ とっても、とっても……楽しいわぁ…❤」
愉し気に呟きを零しながら、窓の鍵を開け、カラカラと音を立てて開く
濡れた空気が部屋に入り込み、湿気が肢体に纏わりついてくる
雨の臭いと音が一段と濃くなり……それを胸いっぱいに吸い込みながら、ベランダへと踏み出す
既に日は落ち、雲に覆われた空は暗く、外灯に照らされた学園は静まり返っていて……
風と共に吹き込んでくる雨粒に濡れながら、私は空を見上げた
「トレイナーは強いわよ、舞菜ちゃん、貴女は勝てるのかしら?
勝っても、負けても……どちらに転んでも、私からプレゼントをあげましょう
明日を楽しみにしていてね、きっと……舞菜ちゃんも気に入ってくれるから、ね……ふふ❤」
女の声が雨の降りしきる音に紛れて消えていく学園の夜空に、夜の帳が落ちて行く……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【後半はGMの敵側描写シーンですのでこちらへのレスは不要です】
【ファンブルの結果は時限式なイベント発生と言うことにしました】
【トレイナーとの戦いが終わった後、月曜に入ってからこのファンブルの結果が出ることになります】
【名前は出してないですけど、まぁわかるでしょうが……彼女により一層気に入られちゃったと言う事ですねw】
【直接的な妨害は元より、ゲームの進行を妨げる様なちょっかいは出してきませんが……】
【それ以外の部分で色々我慢できず仕掛けてくることが増えるかもしれませんw】
【それとスキル一覧は長くなり過ぎたので、思い切ってカットしました】
【必要な際はwikiを参照にしてください、ということで、よろしくお願いします】
-
>>484
「はい、倉瀬です」
電話を取る、すると聞こえてきた声は聞き覚えのあるものだった
この声は……間違いない、サキュバス!
「……一体何の用ですか?」
挨拶している時間が惜しい、すぐに用件を聞くことにする
こんなときに……一体何を考えているの……!?
「あなたが私をここに……? い、一体何を考えているんですか! サキュバス……!」
気絶しちゃった私をこの部屋に運んできたのはどうやらサキュバスだったらしい
わからない……いったいどんな理由があってそんなことをしたの?
得体のしれない怖さが湧いてくる……サキュバス……私が絶対に倒さなければいけない相手……
だけど、このグリードだけは本当に何を考えているのかまったくわからなかった
『疑問は色々あるでしょうけど、今は置いておきなさい、それよりも、舞菜ちゃんは急がなきゃいけないんでしょう』?
「くっ……!」
そうですっ! 貴方の言う通り私は急がなきゃいけないんです……!
サキュバスに痛いところを突かれ、そう言いたいのをぐっと堪える
確かにサキュバスの言う通りだ
今は言い争いをするより用件を聞いてさっさと電話を終わらせてしまった方がいい
「ら、楽って……なぜ貴方がそんなことを私に教えるんですか!?」
サキュバスは言ってきた言葉はどう考えても私の利になる情報だった
何故……何故敵であるサキュバスがそんなことを教えてくれるのだろうか?
わからない……本当に何を考えているの……!?
「く、言われなくたって学校を休んだりするつもりはありません!」
サキュバスはそれ以上のことは言ってこず、そこで電話は切れた
だけど確かにサキュバスの言う通りだ……一刻も早く山城さんを助けにいかなければ……
時刻は18時……まだ間に合うって思うしかない
だけどサキュバスと話したことで私は少しだけ冷静さを取り戻していた
外……雨降ってたんだ……それになんだか肌寒い……
改めて身体を見るとパジャマだと思っていたものはパジャマではなく、気絶する前に着ていた制服のYシャツ姿のままだった
汗でべったりと肌に張り付いてしまっている……これでは寒いのも当たり前だ
代えの服に着替えておかなきゃ……18時なら他の生徒に会っちゃうかもしれないし
シャワーを浴びたいところだが、そんな余裕はない
ここは着替えるだけにしてサキュバスの言う通り校長室の窓のところへ向かってみることにしよう
多分、この情報は嘘じゃない……不思議とそんな確信があった
行動>代えの制服のブラウスに着替え、校長室の中に侵入しに行く
思考>サキュバスとの電話のおかげで動揺は治まっている
体勢>ベッドのそばで立っている
肉体>肌は汗の残滓でパジャマが透けるほどに張り付き、秘部の辺りはまるでおもらしでもしてしまったかのように濡れてしまったままだ
淫紋選択>なし
ダイス値:3
【時限式のイベントは私も最近やったのでアリだと思います】
【一杯仕掛けて来てくれた方が私も嬉しいかな〜w】
【スキルは私もそれでいいと思うよ〜】
-
>>486
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:18(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)、ニップルリング
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
自室
〜着替えてから、校長室へ向かう:3(ST+0 ;補正+0)〜
目覚めに合わせる様に鳴り響く電話の音……怪しみながらも電話を取る舞菜、聞こえる声はサキュバスのもの……!
しかし彼女が齎した情報は有益なものだった……彼女は何を考えているのだろうか?
訝しみながらも山城の事を思えば、考えている余裕もあまりない……舞菜は準備を済ませようと動き始めた……
汗に濡れ、肌に張り付きハッキリと透けているブラウスを脱ぐ
昼間はあんなにも暑かったというのに、雨のせいだろうか?
ブラウスを脱いで露わになった、汗に濡れた肌に肌寒さを覚えさせる
震えがくるほどの寒さではないが、無視できるようなものでもない
出来れば暖かいシャワーを浴びたいところだが……時間の余裕も無い、舞菜は着替えだけ済ませて、自室を出ることにした……
…
……
………
女子寮の外へと踏み出した舞菜を出迎えたのは、空を覆う雲に覆われた夜空と降りしきる雨だった
地面には大きな水溜まりがそこかしこに広がっていて、排水溝に勢いよく水が流れている
恐らく舞菜が気絶した直後くらいから雨が降り続いているのかもしれない
どこか昼の気温を残したような生温さを感じさせる湿気た風を感じながら、舞菜は校舎へと脚を進めて行く……
L字型に折れた校舎の角、グラウンドに面したその部屋こそが校長室……舞菜の目的地だ
昼前に突入し、田井中を助けるために一度は撤退したその部屋に、舞菜は再度踏み込んでいた
サキュバスの情報通り、グラウンドに面した人が出入りできるほどの大きさの窓ガラスには鍵が掛かっていない
既に校舎自体の戸締りは終えられているだろう時間帯だけに、侵入する手間が省けたのは確かだろう
しかし何故サキュバスは敵であるはずの舞菜を助ける様な真似をするのだろうか…?
考えても答えの出ない問いではあるが……
ともあれ、校舎の傍に設置されている外灯の明かりに照らされた校長室は、半端な灯りのせいか、妙に薄暗い
窓際は明るいため、魔法陣のあるクローゼットは問題なく照らされているのは幸いだろう
昼間は校長室を冷やしていた空調も止まっていて、締め切られていたためか、湿気でどことなく淀んでいるような空気に包まれている
緊張か、あるいはこの湿気った空気の為か、居心地の悪さに似た感覚を感じながら……舞菜のリベンジマッチが始まろうとしていた……!
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【イベント手前回、次回変身していよいよ再突入ですね!】
【果たして山城さんはどうなっているのか……そして最後の仕掛け部屋とは…?】
-
>>487
寝汗で濡れたブラウスや下着を新しい物に着替える
スカートの方はしわになってしまっているが時間が惜しい
こちらはそのままで行くことにする
それにしても肌寒い……眠ってしまっていたせいですっかり身体が冷えてしまっている
さっきの格好のまま外に出ていれば寒さで風邪を引いてしまっていたかもしれない
だめだな私……
完全に焦っちゃってた……
サキュバスの電話に助けられてしまったようで複雑だが
一度冷静さを取り戻せたのは良かった気がする
私は絶対に失敗できない戦いを強いられているのだから……
山城さんは必ず助ける……でも焦りは禁物……相手は狡猾なグリードなんだ……焦ったら相手の思うツボじゃない……!
キュッとネクタイを締めると気が引き締まった気がした
「よし……行こう!」
………
……
…
――――外は思った以上に雨が強かった
凄い雨……だけど生暖かい夏らしい湿気も感じる
校舎には人の気配は感じなかった
出来るだけ雨を避けながら校長室の窓のところまで来る
サキュバスの言った通り本当に鍵はかかっていなかった
サキュバス……一体何を考えているの?
そういえば八坂先輩もそうだ……何故わざわざ私を助けるような真似をするの?
まるでグリード同士で足の引っ張り合いでもしているかのようだ
いや、もしかすると奴らは私が思っていたよりも仲間意識のような繋がりは薄いのかもしれない
校長室の中へはすんなりと侵入することが出来た
電気もつける必要はなさそうだ
お願い山城さん……無事でいて! 今、助けにいくから――――!
行動>この場で変身し、転送魔法陣を発動させる
異常がなければ最後の仕掛け部屋へと移動する
思考>冷静だが山城の無事を祈っている
体勢>通常の変身シークエンスを行い、転送後は警戒しながら普通に歩いて移動する
肉体>変身したことで表面上は問題なくなっているが汗や愛液、母乳の臭いまでは抜けきっていない
淫紋選択>なし
ダイス値:6
【あ、ごめんなさい……下着も新しい物に履き替えてます。まあ変身したら関係ないですけど】
【さて、変身はするけど今回は名乗りはもうやってるからしないでおこうかな】
【もしやるとしたら二段変身後です(できるかはわからないけど……)】
-
>>488
倉瀬 舞菜 体力60/60 精神100/100 魔力100/100
快楽値:17(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮C* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口C++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
半袖ブラウス(白)、スカート(臙脂)、ネクタイ(黒)、二ーソックス(黒)、ローファー(黒)
清楚なブラジャー(白)、清楚なショーツ(白)、ニップルリング
二―ソックス(白)、ローファー(黒)
スマートフォン、キーホルダー【グロッグ17JAD】、ハンカチ
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:D DEX:B AGI:D INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
校長室
〜変身し、転送魔法陣を起動する:6+7=13(ST+3、クラスLv+4 ;補正+7)〜
汗に濡れたブラウス、そして愛液に濡れたショーツを履き替え、準備を済ませた舞菜
降りしきる雨を避けながら、舞菜は夜の校舎へと向かう
情報通りに開いていた窓から侵入し……舞菜は再び、校長室に降り立つのだった……
グラウンドに設置された外灯の明かりが差し込む校長室は、窓際はともかく扉付近は暗闇に包まれている
ソファ、テーブル、棚……暗闇に埋もれてしまえば、これらの障害物に脚を引っ掛けてしまうかもしれない
とは言え目的地の転送陣は窓際のクローゼットの中だ
窓際の明るい場所で行動する分には、何の問題も無い
窓を閉じれば降り続く雨の音も、湿気った肌寒い空気も遮断され、静かな部屋だけが残る
そんな校長室に侵入した舞菜は、スマホを取り出した……変身の時間だ!
・変身:△「体力(上限)」+40、「覚醒力」追加、装備変更、<ST>上昇、<AS>追加、<PS>追加、<BS>追加
-
>>489
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力100/100 覚醒力0/100
快楽値:17(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
光が弱まればそこに居るのは、グリード達の敵、人々の味方、正義のヒロイン――ソニックプリンセス・マナ!
向上した身体能力、満ちる活力、力強さがマナの心を後押しする中、クローゼットを開ける
そこには変わらず魔法陣があり……マナは魔力を流し、魔法陣を起動――校長室から、消失するのだった……
・魔法陣起動:▼「魔力」-10(90)
……軽い浮遊感とともに、視界に映る景色が変わる
相変わらず贅沢な程に取り付けられたLEDライトに照らされた室内は、暗さを感じさせることはない
そんな室内を見回せば、南の扉の上部には左右二つのランプが点灯している
残すは中央のランプ……つまりは北の扉だ
トレイナーはマナが再侵入したことに気付いているのだろうか?
反応は無いが……それを待ってやる必要も無い
むしろ待てば待つほど山城の身に何をされるかわからない以上、進まざるを得ないだろう
マナは山城の身を案じながら、北の扉へと近寄り、ノブを回す……
……扉を開いた先にあるのは、3m四方の小さな四角い部屋だった
目立つものと言えば、マナがたった今開けた扉の向かい側にある扉……これは恐らくスイッチがある部屋に繋がっているのだろう
そして他に目立つものと言えば、西、左側の壁際に張り付けられた、一段高い足場と黒い板のようなものだろう
黒い板のようなものは厚さにして30cmはある、壁にぴったりと密着していて、よく見れば所々に継ぎ目が見えるかもしれない
右側の壁には巨大なモニターが張り付けられている、幅にして2mはありそうだ、原寸大の人間が直立しても全身を写し込むことが出来るくらいのモニターは、大迫力の映像が楽しめる事だろう
それが本来の、TVとして使われるのであれば……だが
そんな部屋へと踏み込んだマナだったが、扉が閉まると同時に右側のモニターが小さな電子音と共に起動する
映し出された映像には、当然――トレイナーの姿がある
『ほう、逃げ出したかと思えばまた来たのか、それにしても随分のんびりとしたものじゃ
体力を回復していたのか? ゆっくりできて、よかったのぅ?』
寝起き直後、山城の身を案じて焦りのままに飛び出そうとしたマナからすれば、その皮肉は刺さるものかもしれない
『まぁよい、帰って来たのならば選手交代じゃな、流石に反応が薄くなってきてな、つまらなくなってきたところじゃ』
そんな言葉と共に、モニターの画面が動く
トレイナーがカメラを動かしたのだろうか、映像が左にスライドして――山城の姿が映り込む
……それは、酷い姿だった
マナの丁度背後にある、部屋の左側の壁に張り付けられた黒い板と足場によく似たものに寄りかかるように、山城は立って――立たされている
手首をリストバンド状の拘束具で留められ、鎖が腕を引っ張り、身体全体でY字を描く様に拘束されている
更にはウエストをベルトで固定している……そこには倒れることを許さないという意思が垣間見えた
腕の鎖が上半身が倒れ込むのを防いでも、消耗しつくしたらしい身体では、首を支えることも出来ないようだ
ぐったりとうなだれた頭が俯き、垂れた髪が表情を覆いつくしている
だというのに、マナはあまりの痛ましさに、山城が受けた凌辱の激しさを想像してしまうだろう
何故ならば、夥しい量の汗がぽたぽたと全身から滴り、股間から足元まで、粘り気のある蜜が足場までぐっしょりと濡らしている
作られた水溜まりは、とても個人から流れ出た体液だけで作ったとは信じがたい大きさだ
一体あれだけの水溜まりを作るには、どれだけ快楽を与えられ続ければいいのか……それはまさしく快楽の拷問だったことだろう
ギチギチと食い込む手首のリストバンドと、ウエストのベルト
消耗しつくしているだろうに、弱々しい呼吸音
山城に意識が残っているかどうかも怪しいところだ……
そして張り付けられた黒い板の右上にはカウンターがあり……0092、という数字が表示されている
-
>>490
『お主が居なくなってしまったのでな、その間に条件を付けて遊ぶことにしたのじゃ
右上の数字が見えるな? あれはこの娘の絶頂した回数を示している、お主が居なくなってから、92回も絶頂したことになる、淫乱なことじゃろう?』
そう言って肩をすくめて笑うそぶりを見せるトレイナー
奴の言う事が本当なら、山城の消耗は相当なもののはずだ
マナとて今まで幾度も快楽を押し付けられ、絶頂を喫したことがあったが……92回ともなると、常軌を逸し過ぎていて想像できないかもしれない
マナは知る由もないことだが、流石にトレイナーも休憩なしで絶頂させ続けたわけでは無い
しかし……それでも山城にとって、地獄のような時間だったことは想像に難くない
『目標は100回としていたのじゃが、見ての通り息も絶え絶えでな、どうしたものか……と言うところにお主が来た
そこでピンときた、残りはお主で埋めてしまえばいい、とな』
モニターにトレイナーが現れ、もったいぶる様な仕草でマナの背後……壁際にある黒い板と足場を示す
『その壁に背を着けろ、それで装置が稼働する……あとは装置に身を任せるのじゃ
お主とこの娘、合計で100回絶頂を迎えたら、奥のスイッチがある部屋への鍵が解放される
ほれ、儂とこの娘がお主の痴態を見ていてやる、はよせんか……ああ、それとも残る8回をこの娘にやってもらうか?
そうすればお主は万全の態勢で儂に挑める、それが効率的と言うものじゃろうなぁ?』
トレイナーはそう言って舞菜を急かしながら山城の傍の壁に凭れ掛かり、背を預ける
そのまま山城の髪を左手で掴み、項垂れた顔を持ち上げるのだ
髪を掴まれているにも拘らず、だらりと力の抜けきった山城は痛みに悶える素振りさえ見せない
持ち上げられた表情は虚ろで、泣き腫らしたのか真っ赤な目元、汗がダラダラと滴る顔、焦点の合わない閉じかけの瞳がマナの目に晒される
口を閉じる余裕も無いのか、涎が垂れ流されて首を伝い流れ落ちていて……山城の美貌はそのまま、淫靡な様相を呈している
これ以上無理をさせるわけにはいかないし、トレイナーの言うように山城に残りを押し付けるのは……正義のヒロインとしては選べない選択肢だ
マナに出来るのは、トレイナーに従う事だけ……屈辱を堪えて、言われるがままにやるしかないのだ……
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1、▽「快楽値」-1
〜行動宣言+ダイス〜
【変身完了! そして遂に3つ目の仕掛けが明らかになりました!】
【山城さんが稼いだ92回、そして残る8回絶頂を迎えればクリアとなるようです】
【一応言っておきますが、普通に8回も絶頂したら消耗が酷いことになるので、救済処置も用意してあります】
【なので本当に8回絶頂しなくちゃいけないわけでは無いですが……まぁ、あまりいい手段ではありませんよ、とだけ】
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>>489
前と違って今の状況ならもう人目を気にする必要はない
校長室に侵入した私はすぐに変身することにした
「コールオブソニック!メタモルトランスミッション!」
身体が光に包まれていく……
皆を助けるための……グリードを倒すための剣姫の姿へと変わっていく……
「トランスコンプリートッ!」
スーツの自動修復も完了していたらしく、破かれた場所も汚れた部位も見当たらない
疲労感もなく体力の方も問題はない、これなら支障なく戦闘できそうだ
よし、今度こそ――――
意を決して私は転送陣に魔力を込めた
目指すは転送陣の先、山城さんとトレイナーが待つ場所だ!
浮遊感が消え目を開くとそこは以前と同じ場所だった
私は再びここに戻ってきたのだ
目の前には相変わらず開きそうにない扉のランプが2つ点灯している
なら残りはあと1つ……北の扉の先にあるスイッチだけのはずだ
今までのことを思い出す
両腕には相変わらず拘束具の残骸が嵌ったままだ
これだけは変身を解除しても、再変身しても残ったままだった
そしてもちろん乳首を締め付けるニップルリングも……
今度の部屋もまたあの時のような私を辱めるための罠が用意されているのだろうか?
いや、考えても仕方ない……そう、私は進むしかないんだから……!
扉へと近づきノブを握る
中に入るとそこは小さめの四角い部屋だった
「ここは……」
向かい側には出口らしき扉が見える
だけど左側にある黒い板と足場のようなものは一体……
右側にはモニターが設置されている
今までのことを考えればここには当然……
そして予想通りモニターが起動しトレイナーの姿が映る
やはり私がここに再度侵入したことはお見通しだったらしい
「トレイナー……!! 山城さんは無事なんですか!」
トレイナーの皮肉が突き刺さるが今はそれよりも気になることがある
山城さんの安否だ
反応が……薄くなってきてる?
どうやらまだ無事ではいてくれてるみたいだけど……一体何をしたというの?
「あ……ああっ!? そ、そん……な……!!」
身体が震える……だけど私はモニターに映った山城さんの姿から目を逸らせなかった
この部屋の左側にあった板に磔にされるように山城さんは立たされていた
だけど……一体どんな酷い目に遭わされたのだろう
表情は髪で見えないが、頭はがくりと俯き、まるで釣られた人形のように生気がない
なんとか呼吸だけはしていてくれるみたいだけど……
そしてあの足元の水溜まり……もしあれが全部愛液だとしたら……!?
脱水症状で死んでしまっていないのが不思議なくらいだ
いや、それより……あんな愛液の量……一体何をされればあんな風になるの―――?
それにあの右上のカウンターの数字……あれはまさか……もし私の予想が当たっていたとすれば……!
そしてその予想は間違っていないというかのようにトレイナーが言う
そう、トレイナーは山城さんを92回も絶頂させたということなのだ……!!
そんな回数……普通の人間が耐えられるようなものじゃない……!!
記憶を消したとしても絶対に後遺症が残ってしまうのは避けられない……!
トレイナー……なんて……なんてことを―――――!!
-
>>492
「く……ぐ……うぅっ!!」
どうして……どうしてこんな酷いことが出来るの―――!?
血が出てしまうんじゃないかってぐらいに両手の拳を握りしめる
いくらグリードだからってここまで憎いと思ったことはない
サキュバスに処女を奪われた時だってここまで激しい怒りは感じなかった
ここまで自分を情けないと思ったことはない
例え負けたって、心まで屈しなければ本当の敗北じゃないと思っていたから
だけどこんなの……こんなのは……!!
悔しくて……情けなくて……この場で怒りのままに叫んでしまいたい
だけど、それは出来ない……涙を堪えることしか出来ない
山城さん……ごめん……わたしのせいで……ごめん……もっと早く助けてあげられなくて……!!
でも、でも……あと少しだから……あと少しだけ……だから……そうしたら、絶対に助けるから……!!!
「トレイナーグリード……あなたは……あなただけは絶対に許しませんから……!!」
モニターに映るのグリードを睨みつける
涙が零れてしまっているのも気にせずに
あいつの言葉に私は答えなかった
答えてやる必要なんかない
そしてあいつは私の言葉なんかやっぱり聞いてなんかいないのだ
今もああして山城さんを玩具みたいに扱っている
山城さん……なんて顔……
一体どれだけ泣かされたのだろう
一体どれだけ喘がされたのだろう
一体どれだけ快感という暴力で苛め抜かれたのだろう
許せない……絶対に許せない……!!
「トレイナー、山城さんから手を離しなさい。 そんな挑発なんかしなくても付き合ってあげますから」
こんなことをしたって贖罪にはならないだろう
だけど今は山城さんの受けた苦しみなら私はどれだけ肩代わりしたって構わないと思えた
そしてそれ以上に今の私はどんな目に遭わされようと屈する気がしない
トレイナー……私は例え、100回……200回の絶頂を極めさせられようと……何度だって耐えきって、必ず貴方を倒してみせますから!!
もう言葉なんかいらない……私は最後に絶対に負けないという意思を込めた視線をトレイナーに送る
そして振り返るとそのまま、装置に向かって歩き出した
行動>装置に身を任せる
思考>トレイナーへの怒りと山城への贖罪の気持ち、そして自分の不甲斐なさへの悲しみと怒りに満ちている
体勢>装置に身を任せる
肉体>変身したことで表面上は問題なくなっているが汗や愛液、母乳の臭いまでは抜けきっていない
淫紋選択>なし
ダイス値:4
【100回以上絶頂させられる描写も見たことはありますけどw】
【山城さん、流石にこれは病院送りかなぁ……調教師の腕次第ですね】
【8回かあ……店長に1レスで14回連続絶頂させられたのに比べればマシかなぁ……(遠い目)】
【そしてマナちゃん激おこ! もし間合いにいてこれ以上、山城さんになにかしたら即2段変身しちゃってたかもですねw】
-
>>492-493
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力91/100 覚醒力1/100
快楽値:16(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+ 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜装置に身を任せる:4(ST+0 ;補正+0)〜
モニターに姿を現したトレイナーと山城の姿は、マナの逆鱗に触れるものだった
ボロボロになった山城の姿は痛ましく、怒りと悲しみが湯水のように湧き上がる
それを堪えながらマナは装置に歩み寄る……これ以上、山城に手出しを指せるわけにはいかないのだ……!
壁際の装置へと歩みより、段差に上るマナ……装置や段差は金属製の様で、足音が良く響く
そして黒い板のような装置の中央に陣取り、モニターに向き合うようにたったマナが背を黒い板に触れさせる
すると……ウィィィィン、という小さな機械音が響き、細かな振動がマナの背の感じられるようになる
どうやら装置が稼働し始めたらしい……装置に背を預けたマナの上、装置の上端付近からまず姿を現したのは、チャリチャリと金属音を響かせる鎖だった
山城を拘束している鎖と同じものなのだろう、鎖の先端は磁石の様なものが取り付けられている
何か機械でも仕込んであるのか、鎖は自動で動きマナの手首に嵌められた拘束具の残骸へと近付き……ガチャンッ!
大きな音を立てて吸い付いてしまった、ちょっと腕を振る程度では離れる様子は無く、相当な強さで接着しているらしい
そして鎖は再びチャリチャリと音を立てながら巻き戻っていき……マナが山城の様に、身体全体でYの字を描くような姿勢になったところで、巻き上げが止まる
拘束には余裕が多少は残されていて、脚が床に着かなくなることも無く、膝を曲げない限りは吊られることも無いようだ
そして鎖が巻き上げ終わるのと同時に、マナのウエスト部分の両脇で装置に穴が開き、そこからシートベルトの様な形状のベルトが現れ、マナの腰に巻き付く
ベルトの内側は羽毛が敷き詰められ、マナの身体に苦痛や痕を残さない工夫がされているようだ
そうしてマナは装置に固定され、拘束される
モニターの向こうでトレイナーは山城の髪から手を離し、腕を組みながらこちらを見ている
『準備は整った、では始めるとしよう……精々楽しむと良いぞ?』
トレイナーが楽し気にそう告げた、次の瞬間――ウィィィン……
突然マナの乳首を細かな振動が襲う……着けっ放しだったニップルリングが起動している!
振動は弱く、淫夢の残滓が冷め始めていたマナの身体は、すぐに昂る様なものではない
しかし敏感な乳首を直接責めるリングの存在は、マナの身体に『これから快楽を与える』という宣言となり、意識のスイッチを無理矢理切り替えさせようとしている……
・ニップルリングの振動:▲「快楽値」+8(24 快楽Lv1)
乳首を振動させられるマナの足元、床に15cm四方程度の穴が開き、そこから何かがせり出してくる
マジックアームの様に伸びる機械腕の先端に捕まれているのは……電動マッサージ機?
それはマナの視界から隠れる様に下から、マナの身体に触れない様に静かに伸びて行く
そして膝を超えた瞬間――ずぼっ、と音を立ててスカートの内側にマッサージ機の先端が飛び込んでしまう
動揺するマナを一切無視して、装置はマッサージ器を股間に当て……ヴヴヴヴヴッ!!
凝り固まった筋肉を解す為の強烈な振動が、マナの股間を容赦なく襲う
陰唇に押し付ける様にぐっ、ぐっと触れながら振動がマナの股間を揺らし、細かに位置をずらしながら刺激を押し付けてくる
陰唇周辺をなぞる様にマッサージ器が動き、かと思えば割れ目に飛び込もうとしているかのようにグリグリと押し付け、突然クリトリスを急襲する
ランダムな動きと強烈な振動は、瞬く間にマナの性感を引き出していく……
<快感判定イベント発生>
★電動マッサージ機の股間愛撫
補正値:+7【技量+3、感度:淫核+3-1、陰唇+3-1】
快楽上昇値:7+ダイス(高い程振動が激しくなる)
-
>>494
ニップルリングの振動、電動マッサージ機の股間愛撫、マナを責める仕掛けは慣れる暇を与えない
今度はマナの頭の上、天井付近に穴が開き、ヘッドホンが降りてきて……ギュッ、とマナの両耳を覆い隠してしまう
音が遮断され突然無音になっって数秒、マナの耳に何かが聞こえてくる……
『ああ……ああッ……ひ…あっ♥』
それは、甘く蕩けた女の声だった
『んっ、んっ…んぅううううううッ♥♡♥♡』
凛とした芯が蕩ける様な快楽にグズグズにされていく、そんな女の嬌声が、ヘッドホンからマナの耳に直に飛び込んでくる
蕩けた女の声はあまりにもはしたなく、いやらしく、浅ましい
『ひんっ! ああっ、あああああっ♥』
しかし、その声はマナにとって忘れようもない声だ
何故ならこれは……自分自身の、声なのだから――!
『どうじゃ、これがお主の姿、お主の声……いやらしいじゃろう?』
そんなトレイナーの声がヘッドホンの中に響き、モニターの左半分が別の映像に代わる
そこには男子生徒……田井中を抱き締めながら、快楽に悶える自身の姿が映っている――ッ!
『だめっ―――っふあぁぁぁぁっ!!♥♡♥♡』
映像の中のマナは田井中を胸に抱きしめ、ニップルリングの振動に悶えている
更には興奮した田井中に乳房を揉み捏ねられ、蕩け切った悲鳴を上げていた
淫らに乱れた自身の姿、声、それを見せつけられながらニップルリングと電マの振動が、マナを昂らせていく……
・<BS>羞恥発情:快楽値+1〜5(任意の値)
<快感判定イベント発生>
★自身の淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
補正値:+15【技量+3、感度:淫核+3-1、陰唇+3-1、左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1】
快楽上昇値:15+ダイス(高い程振動が不規則に、かつ激しくなる)
畳み掛ける様な快楽を送り込む装置の責めに翻弄されるマナ
しかしまだまだ仕掛けは始まったばかり……マナは最後まで、耐えることが出来るのだろうか…?
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
モニターの向こうで振動に悶えるマナ、自身のいやらしい姿と声に、一段と興奮が高まっているのが良くわかる
それを眺めながら、トレイナーはほくそ笑む……内心はともかく、ロボットのような異形の表情は一切動かないのだが
(ふん、正義のヒロインなどといっても所詮は人生経験の浅い小娘、随分と素直にこちらの言い分を信じよるわ)
山城を救うため、自ら装置の身を捧げる……美談だろう、尊い話だろう、しかしトレイナーからすればそれは滑稽でしかない
92回絶頂しただと?
そんな回数をつい先日まで処女だった小娘に、耐えきれるだけの体力があるとでも?
あと8回で100回絶頂、随分とキリが良い数字だ、まるで『謀られたかのように』
(人質を取っているとはいえ、正義感で行動する潔白気味な小娘は随分と扱いやすい、楽でよいな
自身の淫乱な性を認めず、否定し、そうして自身の正義感で危機を招く……そういう奴だからこそ、堕ちる時は一瞬じゃ)
これまでの長い人生の中、数えきれないほどの経験を積み、女を堕とし続けて来たトレイナーにとって、マナも所詮は活きが良いだけの獲物に過ぎない
次はどんな手で辱めてくれようか、構想を練りながら……トレイナーの瞳は、マナの痴態を見詰めている……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜行動宣言+ダイス〜
【実は92回絶頂はブラフでしたと言うオチ、トレイナーさんはマナさんを掌の上で転がしているようです】
【そして装置の責めは畳み掛けが基本、ガンガン行きますよ、着いてこれるか――?】
-
>>494
装置に背中をつける
前方ににはトレイナーの映るモニターが見える
トレイナーグリード……絶対に許さない……!
トレイナーへの怒りを改めて意識していると、上から鎖が伸びてくる
恐らく私を拘束するためのものだろう
正直不安がないわけじゃないけど……いや、耐えると決めたんだから……!
拘束したいなら好きにすればいい……!
(ガチャンッ!)
鎖が手首に残ったままの拘束具の残骸と接続される
なんとなく思う……私が最初にこの部屋に来ていたらどうするつもりだったのだろう?
いや、ここは敵の結界の中だ
もしかしたら空間を入れ替えて必ず順番通りに事を運べるように裏で調整していたのかもしれない
そんなことを考えている間に鎖が巻き上げられ、両腕をYの字の形に高く掲げ上げられてしまう
山城さんと同じ格好……拘束には多少余裕はあったけど、この体勢では両腕は動かせないし地面に倒れることも出来ないだろう
そして腰にシートベルトのようなものを巻かれる
ご丁寧に私のお腹に痕がついたりしないように配慮されているらしい
あくまで痛みではなく快感を与えようといい腹積もりなのだろう……
ごくりと喉が鳴る
これから起こることに対して不安を抱いてしまう
いけない……負けないって決めたはずなのに……気をしっかり持たなきゃ……!
トレイナーの声が響く
ヤツは山城さんから手を離してこっちを見ていた
楽しむ……楽しみたいのはアナタの方でしょう?
「楽しむ気なんて……ありませんっ…!」
何か言い返したくてそう言った次の瞬間、身体に異変が起こる
くっ……乳首が……リングが震えて……!!
「はっ!? うっ……! くぅうううっ……!!」
ジンジンと熱い痺れが乳房の頂から身体の芯に向けて襲い掛かってくる
どくん、どくん、どくん……!
身体がまるでスイッチでも入ったかのように興奮しはじめるのがわかってしまう
うぅ、感じたくなんかないのに……気持ちよくなんかなりたくないのに……
私の身体……どうしてこんなに……!
いつのまに自分の身体はこんなに快楽に従順になってしまったのだろう?
でもそれを嘆いている場合じゃない……私は負けられないんだから……そう、どれだけ身体をいやらしく変えられてしまったとしても……
それにトレイナーの責めがこれだけなわけがない、きっとまだ何かあるはずに違いないのだから
次に襲い掛かってくるだろう快感に私は精一杯に歯を食いしばって身構えておくことにした
そしてやはりというべきか、責めはこれだけはなかったらしい
スカートの内側にいつのまにか何か硬い物が飛び込んできた
下着越しに押し付けられた冷たい感触から何かの装置であることはわかる
これは……この機械で何をするつもりなの……!?
わからないけど、ろくでもないことであるのは間違いないだろう
「くっ、一体……何を……はっ! うぅうううう〜〜〜〜〜ッ!!♪」
(ヴヴヴヴヴッ!!)
下半身全体に響き渡ってくるような強い振動が襲い掛かってくる
押し付けられてる固いのが震えて……だめッ! 足に力が入らなくなって……これ……まずい……っ!!
装置は微妙に位置をずらしながらアソコの様々な場所を責めてくる
単純な振動なのに加速度的に身体が発情させられていくみたいだった
びらびら……なぞられてる……! ひうっ……そんな、押し拡げるみたいにされたら……っ!
やっ……く、クリ、までぇ……!!
「っあ! あっ、あっぁ、あ……く、うぅううううっ!!♪」
<快感判定イベント結果>
★電動マッサージ機の股間愛撫
ダイス値:5
7+5=12(36):快楽Lv1
-
>>496
ひぅぅぅっっ!!
足が勝手にガクガクと震えてしまう
「はぁ、はぁ……んっ、うぅうっ!」
熱い……身体が……頭が……
熱に浮かされたようにぼーっとしてくる頭
全身がピリピリと火照り汗ばんできてしまっている
だめっ……感じちゃ……我慢……しなきゃ……!
「はぁ、はぁ、ん、くぅっ………えっ、な、なにっ……!?」
いきなり頭にヘアバンドのようなものを付けられる、同時に耳にかぶさってくる感覚
これは……ヘッドホン?
なんでこんなものを……え、何か聞こえて……
えっ、この……声は……!?
聞き覚えのある声が聞こえてくる
いや、聞き覚えがあるのは当たり前だ
これ……わたしの声っ!?
いやらしい声……快感に悶えるエッチな女の子の声
嬌声としかいいようのない恥ずかしい声
そんな音がヘッドホンから聞こえてくる
そんな……こんな恥ずかしい声……!
そして、それは間違いなく私の声だった
だけどこれは……こんな声は……!
知らない……こんな声は知らない……
私……私、感じちゃってるときこんな声を出しちゃってたの……っ!?
トレイナーが告げてくる
これが私の声なのだと
そしてモニターの画面の半分が別の映像に切り替わる
あれは……あの時の……!
モニターに映ったのは田井中君を両手で抱きしめる自分の姿
昼間の私がこの結界の中で見せてしまった痴態だった
知らない……こんなの覚えてない……!
どうして……どうしてわたしこんな……あんなエッチな顔で……いやらしい顔して……違う……こんなの私じゃない……っ!
・<BS>羞恥発情:快楽値+1〜5(任意の値)
→+1(37):快楽Lv1
「違うッ、そんなもの……作りもの……ですっ! ニセモノです……わたしは、そんなエッチなことを考えてなんかいません! あの時は……ただ、田井中君を助けたかっただけで……!」
あれが自分のしたことだなんて信じられない……だから私はその映像を、声を作りものだと思い込むことにした
信じない……わたし、絶対に信じませんっ!
そうでなきゃ……耐えられない……トレイナーの責めに耐えきれなくなる……!
だから信じない……負けるわけにはいかないから……!
<快感判定イベント結果>
★自身の淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
ダイス値:3
15+3=18(55):快楽Lv2
「信じな……ひうっ! うっくぅっ! ひぅうううううう〜〜〜〜〜♥」
じゅくりとアソコから愛液が染み出していく感覚
だめ、私の身体……このままじゃ……!
まだそれほど時間が経っていないのにもう絶頂が近づいてきていることに驚いてしまう
だめっ、このままじゃイッちゃう……!
持ちこたえなきゃ……!
こんな機械なんかに……あんなヤツにイカされたくない……!
「ふっぐ、くぅううううう〜〜〜〜〜っ!!」
行動>快感に耐える
思考>自身の痴態の映像と声を必死にニセモノだと思い込み頭の隅に追いやろうとしている
必死に快感に対して逆らっている
体勢>装置に身を任せる
肉体>愛液が太ももから垂れ落ち、乳首は完全に勃起しきってしまっている
必死に快感に耐えている顔は真っ赤になっていて唇の端から涎が、目の端からは悔し涙が浮かんでいる
淫紋選択>なし
ダイス値:2
【トレイナーさんの心理がわかることでなんだか反抗意識がめらめらとw】
【というわけで今回のマナはトレイナーの責めに対して羞恥心をほとんど感じませんよ!】
【それぐらいに山城さんを傷つけられて怒っていますからね】
【なのでトレイナーにとっては違和感の残る調教になるかもですね〜】
【そして覚醒力が溜まったらさらに快感に耐えるロールをしちゃう予定だったり……】
-
>>496-497
ソニックプリンセス・マナ 体力100/100 精神100/100 魔力92/100 覚醒力2/100
快楽値:55(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜快感に耐える:2+1=3(ST+3、快楽Lv-2 ;補正+1)〜
いよいよ動き出した装置がマナの手首の枷と繋がり両腕を固定、腰もベルトで拘束されてしまう
そうして始まるのはニップルリング、そして電動マッサージ機による振動愛撫だった
更には自身の痴態といやらしく蕩けた声を聞かされ……マナは必死に、それに耐え続ける……
キュッ、ヴヴ、ヴヴヴヴヴ、キュッキュッギュッ、ヴヴヴッ
ニップルリングの振動は不規則に乱れ、時折振動が止まったかと思えば乳首を締め付け、決して単一の刺激では済まさない
慣れることを許さないバリエーションのある振動と締め付けが、マナの敏感な乳首を容赦なく嬲りイジメてくる
ヴヴヴヴジュピチュヴヴヴヴジュチュヴヴヴヴヴヴグチュピチャヴヴヴヴヴヴッ!
股間の電マは終始位置を変え、割れ目をなぞる様に上下したかと思えば太腿や会陰方面に移る……かと思えば突然クリトリスを急襲する
その上振動の強さはニップルリングの比ではない、身体の奥まで響くような強烈な振動が、マナの性感を激しく振るわせている
その上激しい振動はマナの垂らした蜜を容赦なく攪拌し、はしたない水音を大きく響かせていた……
『吸って……! 吸ってくださいっ! もっと……もっと吸って〜〜〜〜っ??』
ヘッドホンから聞こえてくるのは、母乳を吸われる快感に蕩け切った女の艶声
映像の中の自分は田井中の頭を優しく抱きしめ、乳房を与えている
甘えた声を発する唇からは涎が垂れ落ち、甘く濡れた呼吸が止まらない
信じられない、偽物に決まっている、そんなマナの否定を余所に、映像の中の自分は乱れ続けている……
<快感判定イベント発生>
★自身の淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
補正値:+15【技量+3、感度:淫核+3-1、陰唇+3-1、左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1】
快楽上昇値:15+ダイス(高い程振動が不規則に、かつ激しくなる)
絶頂の可能性あり!
・快楽値60〜79の場合、「軽絶頂」可能
軽絶頂した場合、▼「快楽値」現状の数値÷2(端数切り上げ)、▼「体力」-5 ▼「精神」-4
徐々に追い詰められて行くマナ、しかし胸を焦がす激しい怒りを糧に、必死に快感に耐え続ける
そんなマナを嘲笑うように、装置は責め手をまた一つ増やそうとしていた
マナの横腹の付近の黒板に穴が開き、そこから現れるのはマシンアームと……ホース?
右から出て来たマシンアームには電動マッサージ機が掴まれ、ホースは吸盤上の先端を伸ばし、マナの下腹部へと伸びて行く
それの狙いは――淫紋だ!
衣服の上から淫紋に吸い付いたホースの先端は、濃密な瘴気を注入し始める
ゾワゾワと背筋に走る不快感交じりの感覚、そんなマナを尻目に、子宮に巣食うパラサイトは歓喜する
そして瘴気を糧に、マナの身体を再び淫らに作り替えていくのだ……
◆<淫紋>効果変更
媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
ドクンッ❤
快感を伴う熱がマナの身体を火照らせ始める
明らかに不自然な発情……無理矢理昂らされていると、マナも気付くことが出来るだろう
そしてそれを後押しするように、アームが掴んだマッサージ器が、マナのお腹、子宮の真上に触れる
そしてそのまま――ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
外側、マナのお腹の上から皮膚越しに子宮を揺らし始めるのだ!
ただでさえ性感帯である胸、そして股間周りを責められながらの子宮責めはマナの身体をますます追い詰めて行く
媚毒で発情したことも相まって、もしかしたら、決意虚しく絶頂を迎えてしまうかもしれない……
-
>>498
<快感判定イベント発生>
★淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
補正値:+16【技量+3、感度:淫核+3-1、陰唇+3-1。子宮+3-2、左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、お腹+1-2】
快楽上昇値:16+ダイス(高い程振動が不規則に、かつ激しくなる)
絶頂の可能性あり!
・快楽値60〜79の場合、「軽絶頂」可能
軽絶頂した場合、▼「快楽値」現状の数値÷2(端数切り上げ)、▼「体力」-5 ▼「精神」-4
・快楽値快楽値80〜99の場合、「任意絶頂」する、あるいは耐えることが出来る
任意絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+1
〜行動宣言+ダイス〜
【残念、恥ずかしがってはくれませんか……やはり観客が居なければ…!】
【少しずつ責め手を激しくしていきます、まずは淫紋起動と子宮刺激ですね〜】
【ふっふっふ、まだまだ激しくしますよ〜、お覚悟を!】
-
>>498
◎秘密の悪癖その2発動
「だめっ……感じちゃう……感じちゃ……だめ、な、なのにぃ……っ!!」
ぶんぶんと首を左右に振って気を散らそうとする
だけど、そんなのは気休めにもならない
込み上げてくる快感を抑えられない
負けちゃ……だめ、負けられ……ないのにぃ……!
乳首を襲う振動で何度も恥ずかしい声が出そうになる……
振動するリングの動きはまったく予想できなくて気の休まる暇がまったくない
息をする暇も殆どなくて頭はとっくに酸欠状態だ
でも一度、口を大きく開いてしまえばもう閉じることが出来ない予感があった
そうなればもう恥ずかしい喘ぎ声を抑えることが出来なくなってしまうだろう
それは……それはいやぁ……っ!
私の恥ずかしい声……あんな奴に……トレイナーなんかに聞かせたくない……っ!!
「くっ、はぅぅっ……んうぅっ♪」
下半身はもう快感以外の感覚はとっくに消え失せてしまっていた
支えがなければとっくに床に膝を着いてしまっていただろう
股間からは機械の凄まじい振動音が響き渡っている
それに私の漏らしちゃったエッチなお汁がかき回されているいやらしい音も聞こえてくる
濡れてる……こんな……わたしの出したエッチなお汁の……愛液の音が……響いちゃってる……!
わたし……感じ……ちゃってる……!!
「そんな……いやらしい音……させな……はぅ、ぐぅうううっ♥ んぐぅ〜〜〜〜〜っっ♥♥」
もちろん快感は身体の奥の奥……芯まで響いてくるような凄まじい激悦だった
色んなところ……なぞられてる……ふともも……お尻の間も……くりとりす……もぉ……っ!!
止めて……もう気持ちいいの押し当てないで〜〜〜〜〜!!
我慢……我慢できなくなっちゃう〜〜〜〜!!
「おかしくな……んぁ……ッ♥ わたし……おかしくなっちゃ……♥ だめなのに……負けたく……ない、のにぃ……っ!!」
さらにヘッドホンからは自分と同じ声が聞こえてくる
それも自分から快感を求めてしまっている声が……あさましくおねだりしてしまっている淫らな自分の言葉が聞こえてくる
違う……わたしじゃない……!
こんなの違う……!
あれは違うの……あれは田井中君を救うためで……!
だからあれは仕方なかったの……!
違う……こんな映像は嘘……デタラメ……! 作り物……!
違う……違う違う違う……ッ!!
「ちがう……違うんだから……んぁ……ふぐ……んぅぐうううう♥♥」
頭がくらくらする
もう本当に頭がおかしくなってしまいそうだ
身体も心もすべてが同時に虐められているような感覚だった
<快感判定イベント結果>
★自身の淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
ダイス値:4
15+4=19(74):快楽Lv3
だめ……気持ち良すぎて……このままじゃ、わたし、もう……!
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……やだ……絶対、いや……イッたり、なんか……しません……からっ……!! はぅうっ♥」
こんなの我慢して……我慢……するんだからぁ……! ああ……でもっ……
圧倒的な快楽がもう波打ち際まで迫っていることを感じてしまう
耐えきれない……この波が襲ってきたらきっと耐えられない……!!
こんなの……もう……もうっ!
必死に込み上げてくる絶頂感を堪えていたその時だった
「ひんっっ!?」
突然、何かがお腹の下あたりに吸いついた
これは……このホースは……!
このホースの形には覚えがあった……おっぱいから母乳が出るようにされたときも同じようなホースをお腹に当てられたのだ
こ、今度は何をするつもり……!?
「ひっ!? んっあっく、ううううっ! こ、これ……何か流れ込んで……ひぐっ、あっあっ、あくぅンぅうううううっ!!♥」
ゾワゾワと背筋に走る不快な感覚……この感覚は……瘴気!?
じゃあまた胸から母乳が出るようにさせるつもりなの……!
だけどあの時とはどこか違う……なんだか身体がどんどん火照りを増してきてる気がする
どくん、どくん、どくん、どくん……!
心臓の鼓動がどんどん激しくなってる
それに熱い……身体が熱くて堪らなくなってくる……!
「熱い……なんで……!? 瘴気で身体がおかしくされちゃってる……どうして……聖気で打ち消せるはずなのに……!」
自分の身体に何が起こっているのかわからなかった
私の身体は聖気によって守られているはずだ
その護りが消え失せてしまったとでもいうのだろうか?
-
>>500
だけど私のそんな考えは次に襲い掛かってきた暴力的な快感にあっという間に押し流されてしまう
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!)
「あひっ!? ふあっ!? あっはぁぁああぁぁぁぁ――――――ッッ♡♡」
気がつけば食いしばっていたはずの口を大きく開き、あられもない叫び声をあげてしまっていた
今までとは次元の違う快感
子宮を直接揺さぶられる快感はとても耐えきれるものじゃなかった
むりっ! これむりっ! きもち……気持ち良すぎて……よすぎてぇ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
「ひああっ! ひああああああ〜〜〜〜〜っっっ!!」
<快感判定イベント結果>
★淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
ダイス値:9
16+9=25(99):快楽Lv4
限界……限界〜〜〜〜〜〜っ!!
イキそう……イッちゃう……イクっ……イッちゃううっっ〜〜〜〜〜!!
こんな機械なんかに……イカされちゃう……!
だめっ、だめっ耐える……耐えるんだからぁ〜〜〜〜〜!!
「はひ、はひっ! イカ……なひ……ぜっらひ……絶対イったりしにゃい……! 負けなひ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
★絶頂を耐える
▽「体力」-2(98)
▽「精神」-5(95)
行動>絶頂感に耐える
思考>襲い掛かってくる絶頂感に必死に耐えている
体勢>装置に身を任せる
肉体>愛液が太ももからぼたぼたと垂れ落ち、乳首は完全に勃起しきってしまっている
必死に快感に耐えている顔は真っ赤になっていて唇の端から涎が、目の端からは悔し涙が垂れ流しになっている
絶頂に耐えている為、身体は痙攣しっぱなしてそれでも必死に全身に力を込めて強張らせている
淫紋選択>なし
ダイス値:7
【99だったのでせっかくなのでここは耐えます!】
【ふふふ、とにかく今回の舞菜さんは覚醒力が溜まるまで時間を稼いでいくのです!】
-
>>500-501
ソニックプリンセス・マナ 体力98/100 精神95/100 魔力93/100 覚醒力4/100
快楽値:99(快楽Lv4) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、ニップルリング
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜快感に耐える:2+1=3(ST+3、快楽Lv-2 ;補正+1)〜
ニップルリング、電動マッサージ機、淫らな映像と音声、淫紋による媚毒……
増え続ける淫らな責め手がマナを追い詰め、限界まで追い込んで行く
必死で耐えるマナ……逃げることの叶わない状況で、マナはどこまで耐えきれるのだろうか…?
零れる涙、蕩けた声、ぼたぼたとスカートの奥から垂れ落ちる粘液、痙攣する身体……
それは誰が見ても発情していることを理解する、淫らな女体の反応だ
最早絶頂は目前、あと一押し、それで決壊してしまう崩壊寸前の意思と言う名のダムを、装置は無常に踏み躙ろうとしている――誰もがそう判断してしまうだろう
ヴヴヴヴ…ィィィィ…………
しかし、ここで装置は予想外の動きを見せる
ニップルリング、電動マッサージ機、その全てがピタリと振動を止め、マナの肢体に快楽を流す動きが中断したのだ
1…2………5……………10……突然の空白、ヘッドホンからの淫らな声も、モニターの映像も一時停止されていて、マナは絶頂目前で放り出されるような感覚を味わうだろう
しかし、当然ながらこれはマナの身体を休ませることはしな
この空白もデザインされたもの……どうしても緩む心、絶頂をお預けにされて疼く身体、そのタイミングを見切ったかのように――装置はマナにトドメを刺す
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッッ!!!
全身が震えているんじゃないか、そう思えるほどの強烈な振動がマナを襲う
ニップルリング、淫紋越しの子宮、クリトリスに押し付けられた電マ……三か所の振動が一際力強く音を響かせ、マナの昂りきった性感に火を点ける
爆発したかのような強烈で唐突な快感が、マナの限界を振り切り――抑えきれない絶頂が、拘束された女体を蹂躙して行く……!
<快感判定イベント発生>
★淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
補正値:+16【技量+3、感度:淫核+3-1、陰唇+3-1。子宮+3-2、左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、お腹+1-2】
快楽上昇値:16+ダイス(高い程振動が不規則に、かつ激しくなる)
絶頂の可能性あり!
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
津波の如く激しい絶頂に呑まれ、ビクビクと肢体を震わせるマナ
マナが絶頂した瞬間、カチリとモニターの中で山城が捉えられている装置の上部に着けられたカウンターが、0093と数字を刻む
それに合わせる様に全ての装置が振動を止め、電動マッサージ機はほんの少し距離を取る
当然、余韻に浸る艶やかな女体を休ませてあげようなどと言う優しさでは在り得ない
ウィィン……チキチキ……ウィィィィィン…………
マナの足元付近の床に穴が開き、現れるのは二本のマシンアーム……片方のアームの先端には、カッターナイフが掴まれている
カチカチと刃を伸ばしながら、まずは何も掴んでいない方のアームがマナのスカートの中に潜り込み、ショーツの端を摘まみ上げる
肌から浮かせたそれに、カッターを掴んだアームが近寄り……ブツンッ
薄い生地で作られたショーツは、あっさりと切り落とされてしまう
そうしてアームがもう片方の端を掴み……ブツンッ
腰回りの端の部分を切られてしまえば、ショーツはただ、汗や愛液で肌に張り付くのみとなる
カッターを持ったアームが引っ込んでいく中、片方のアームがショーツを掴み……ぐちゅ、ぬちゅっと音を立てながら張り付いたショーツを剥がしてしまう
剥き出しになった股間が、スカートの下で空気に晒されている……
-
>>502
・装備破損:薄い生地の際どいショーツ(ピンク)、消失
引き裂かれたショーツを持ったまま、アームは床の穴の中へと潜り込み、消えてしまう
しかし床の穴は開いたままで……数秒後、今度は三本のアームが姿を現す
今度は二本のアームも何か、道具を持っているようだ
片方は……TVなどで良くある、ヘルメットなどに着ける目線カメラの様な小さなタイプ
もう片方には……指輪、だろうか?
アームに摘ままれたそれらが、足元から這い寄る様にマナのスカートの中を目指して昇って行く
それに少し遅れる様に、何も持たないアームも真っ直ぐ進んでいく……
……しかし、今のマナにそれらに気付く余裕があるだろうか?
強烈な絶頂、その後訪れる余韻はマナをトロトロに蕩かせている
ショーツを引き裂かれたことには気付けるかもしれないが……ともあれ
多少なりと理性を取り戻せて入れば、マナはモニターの変化に気付くだろう
モニターに視線を送れば、更に画面が分割されている
右半分、山城とトレイナーが映っている画面が上下に分けられ、上側にトレイナー達、下側には下から撮影されている剥き出しの女性の股間が映っている
それは当然、足元から現れたマシンアームが持つカメラで撮影された映像だ
夥しい量の愛液が太腿を伝い流れ落ちていく様が、鮮明に映し出されてしまっている……
そんなモニターの向こうで、事態が動く
剥き出しの股間に忍び寄るのは、五本指の手を模したようなマシンアーム……その指先が二本、マナのクリトリスを狙っている
人差し指と中指、揃えられた指先がゆっくりと近付き……触れる直前でほんの少しだけ指先を開いた
マナのクリトリスの両脇に添える様に触れた指先は、そのまま……ぐっ! と力が籠められ、クリトリスを覆う皮を引っ張り、剥き出しにしてしまう
皮を剥かれた衝撃がマナを襲い、敏感な淫核が露出させられてしまう……
・クリトリスの皮を剥かれる:▲「快楽値」+3
そして露出させられた淫核に、モニターの中で指輪を摘まんだマシンアームが近付いて行くのだ
その指輪、マナがよく見れば見覚えがある事に気付く
デザイン、色、艶、大きさ……それはマナが自分の手で嵌めた、ニップルリングとよく似通っている…!?
もしもあの指輪がニップルリングと同じものならば……この後に訪れる展開は、マナの想像通りのものとなる
クリトリスに触れたリングは、キュッ! とクリトリスを締め付けながら徐々に食い込みを強くしていく
・リングの淫核締め付け:▲「快楽値」+3
じわじわと痛みを与えない程度の強さを探りながら締め付けられていくリングは、ちょうどいい強さを見極めると収縮を止める
クリトリスの根元に収まったリングはマナの淫核を勃起させた状態で固定し、皮を被らない様に抑えてしまっている
モニターの向こうで敏感な淫核が銀色のリングに縊り出され、肉色の豆粒が愛液に濡れている……
・装備獲得:クリリング
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+2
〜行動宣言+ダイス〜
【ちょっと長くなりそうだったので一旦ここで切りました】
【常に剥き出しになる様にリングを嵌められてしまったマナさん】
【リングを除去できないと、ショーツを履いただけで大変なことになりそう……】
-
>>502
◎秘密の悪癖その2発動
「まけない……いひっ! まけにゃい♥ ……ぜっらい♥ ……れったい…… ♥ まけなひぃ……いぃ〜〜〜〜っ!!♥」
頭が壊れてしまいそうな快楽に必死に抵抗する
だけど頭の中は完全にピンク色に染まっていて何が何だかわからない状態だった
だ、め……たえなきゃ……いけないのに……だめ、だめ、だめ、だめぇっ!
イキたくないのに……!
イっちゃいけないのに……!
「い、ぃぃっ……いやぁ! ひやぁ……!んんはぁ、あはぁぁああ♥ イキたく……イキたくなんかない……ないのにぃぃ……ああぁ、ひっ! ンンンぅううっ♥♥」
むり……ビクビク止まらない……とまらないぃいいいい!
我慢できない……イッちゃう……イカされちゃううぅうううう〜〜〜〜〜!!
もう耐えられない……最後に残った我慢の紐はほんの一本の糸を残して辛うじて千切れずに残っているようなものだった
「くる……きちゃう……熱いのきちゃう……! だめ、だめっ! きちゃだめ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!♥♥ 」
だめ……もう……ムリ……!
ごめん、山城さん……ッ!
わたし、もう――――っ!!
快楽の波紋が拡がっていく、もう次の一押しで濁流を堰き止めていたダムが決壊してしまう
だがその時、装置に異変が起こった
(ヴヴヴヴ…ィィィィ…………)
―――――――――え……?
突然、装置が一斉に動きを止めた
訳が分からない……一体何が起こったのだろうか……?
「はぁ……あ……はぁ……ど、どうして……一体……何が……何で?」
分からないけど……とにかく……助かったみたい……
まだ心臓がバクバク言っている、身体も熱いし必死に耐えていた反動で肺が空気を必死に求めて来てる
だけど深呼吸をする度に、身体が不満の声を奏で立ててくる
焦燥にまみれた感情がどんどん湧き上がってくる
どうして……!? だめ……わたし、イキたいって思っちゃってる……!
何考えてるの……! そんなこと考えちゃダメ……!
もう少しでイケたのに……もう少しで待ち望んでいた快楽の瞬間に手が届いたのに……
――――ちがう……こんな……こんなこと思ってない……!
違う、違う……!
どくんっ、どくんっ、どくんっ、どくん――――!
心臓の音で頭の中が埋め尽くされていく
「はぁ、はぁ……はあ、はあっ♥」
辛い……せつない……誰かかなんとかして……誰でもいい……私を気持ちよくして――――!
―――そんなこと望んでない……! 私は……わたしはぁ……!
はやく……おかしくなる……はやく、なんとかして……はやく、はやくぅっ!!
―――だめ、おかしくなっちゃう……切なすぎて……勝手に変なこと考えちゃう……!! おねがい……はやくなんとかして〜〜〜〜〜!!
もはや自分で自分が何を考えているのかわからないぐらいのもどかしさ、焦燥感だった
そしてその焦燥感がピークになった瞬間に……再び装置が動き出した
「あぅあぁぁあああああああああぁぁぁあああああぁぁぁぁあぁあぁっっ❤❤❤」
-
>>504
きた……きちゃったあああああああああ――――――!!!
頭が真っ白に染まる――――
全身を襲う快楽の振動
子宮を襲う蕩けるような熱快感
下半身が無くなるんじゃないかと思うようなクリトリスへの強烈な刺激
目の前に映される自分のいやらしい姿
もう何もわからない……わかるのはもう……もう……気持ちいいことだけ――――
<快感判定イベント結果>
★淫らな映像を見ながら、ニップルリングと電動マッサージ機の振動を受ける
ダイス値:8
8+16=24(123):快楽Lv5にUP!
―――気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい〜〜〜〜〜〜!!!
「すごっ、凄すぎ……だめ……これ無理……おかヒく……お、おかしくなっちゃぅウぅううんっ❤❤ ムリムリムリ……ッ! あっ、あっっ、あっ……ヒィイィンンンっ❤❤」
もうだめ、こんな……こんらの耐えられない……いや、ひやあああああっ!!
い、イク……ああぁぁ、イ、イあぁぁ……っ!?
「あひゃぁぁぁんっ! らめっ、らめらめぇええええっ!! あぁ、ああ、イキたく……イキたくないのにぃぃぃ!! はっ、あはっ、んはぁ―――はぁああああ、ああああっ❤❤」
熱いの来る……もう我慢できない……今度こそイッちゃう……いくぅううううう!!!
「うぁぁぁぁぁぁっっ! イ……い、いく、イクっ! イクゥゥゥゥッッ! いっちゃうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜❤❤❤」
★強制絶頂:初期快楽値30
自分がどんな恥ずかしい言葉を叫んでしまっているかも気にする余裕なんかまるでないぐらいの激しい絶頂に晒されてしまう
「ひはあぁぁぁ……はぁ、はぁ……あああぁ……んはっ……あ、あ、あ……」
わたし……結局……イカされちゃった……
「ハア、ハア……は、く……ハアハア……ッ♥」
あれだけ意気込んで挑んだのに……結局こんな機械なんかに……
くやしい……どうして……どうしてこんなに……私は無力なの……?
どうして私のからだ……エッチなことにこんなに弱いの……?
言うことを聞いてくれない身体、無様に快楽に屈してしまう身体に私は悔しさを感じずにはいられなかった
(ウィィン……チキチキ……ウィィィィィン…………)
また何か機械が動く音が聞こえてくる
「く……ふ……ま、また……なの?」
まだ何かするつもりなの……今度は一体何をするつもりなの……?
絶頂した余韻で疲労感の残る肩を揺らしながら私は身を震わせてしまう
これ以上強い快楽を与えられたら自分がどうなってしまうかわからない……そんな恐怖を感じていたからだった
「あ、ンっ!? す、スカートのなかに何か……ひんっ!?」
パンツが……切り落とされて……いやっ……剥がされちゃってる……!?
どうやらスカートの中に侵入した何かは私のショーツを奪い去ることが目的だったらしい
愛液で濡れたアソコが直接空気に触れたのがわかりスースーしてしまう
-
>>505
そして気がつけばモニターの映像が切り替わっていた
あれは……私のスカートの中……
いやっ……愛液であんなに濡れて……
恥ずかしいっ……そんなもの見せないで……!!
「はぁ、はぁ……一体何をするつもり……ですか……ひっ!?」
機械の手が近づいてきて……い、いや……あれ、私のクリトリス……!?
な、なんでそんなところに近づいて……!
理由はわからないがとても嫌な予感がした
あの機械の手がやろうとしていることは恐ろしいことなのだと私の中の何かが教えてくれてる
「だめっ! それ、近づけないでください……! やめっ……ひっ! ンンぅッ!!?」
クリトリスの根っこを掴まれ、ビリっとした電撃のような痛きもちいい感覚が背筋を突き抜けた
「いやぁ……! ひ、引っ張られて……ふぁぁっ!!?」
・クリトリスの皮を剥かれる:▲「快楽値」+3(33)
さっきまでの快楽責めで勃起してしまったままのクリトリスの包皮を無理矢理に剥かれてしまっていた
なんで……なんでそんなこと……ひっ、あ、あれって……!?
モニターに新たな機械の手が映し出された、そしてその先端には……
「り、リング……ま、まさかそれって……!?」
リングを見た瞬間、意識が乳首に嵌められた2つのリングに向いた
まさか同じものを今度はクリトリスに嵌めるつもりなの――――!?
「い、いやっ! やめてください……そんな……そんなものつけられたらっ! いやっ! やめてっ! やめて〜〜〜〜〜〜っ!!」
悲鳴を上げても装置は止まらず、ついにリングはクリトリスに触れてしまう
いやっ、リングが当たって……ひっ……締め付けて……きてぇ〜〜〜!!
「いやっ、やめてっ……そんなところにリングなんていや――――――――っ!!」
……………
………
……
機械の手が離れていく、後に残されたのはクリトリスの根元でキラリと光る銀色のリングだった
ああ……あんなものまで嵌められちゃうなんて……わたし、これからどうすればいいの……?
トレイナーを倒してもこのリングが外れる保証なんてない……
私は絶望感が膨れ上がるのを抑えることが出来なかった
行動>それでも負けないと口にしてこれからの責めに耐えようとする
思考>余韻の疲労と、クリリング装着のショックを感じてはいるが、今は極力気にしないように責めを耐えようとする
体勢>装置に身を任せる
肉体>愛液が太ももからぼたぼたと垂れ落ち、乳首は完全に勃起しきってしまっている
必死に快感に耐えている顔は真っ赤になっていて唇の端から涎が、目の端からは悔し涙が垂れ流しになっている
絶頂に耐えている為、身体は痙攣しっぱなしてそれでも必死に全身に力を込めて強張らせている
淫紋選択>なし
ダイス値:2
【つねにクリトリスが敏感な状態の行動になっちゃうのか〜】
【これはロールが難しくなりそうw】
【でもあと2Rもすれば底力が使えるはず……!】
-
>>504-506
ソニックプリンセス・マナ 体力78/100 精神80/100 魔力94/100 覚醒力8/100
快楽値:39(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜責めに耐える:2+2=4(ST+3、快楽Lv-1 ;補正+2)〜
装置の無機質な責めに翻弄されるマナを、新たな快楽責めが襲う
絶頂し脱力したマナのショーツを切り落とし、奪う……そしてノーパンになってしまったそこへ迫る銀のリング
ニップルリングと同じものであるそれが、マナのクリトリスを縊り出している……
『良い恰好になったではないか、いやらしいことこの上ないぞ? それを見れば男ならば魅了されざるを得ないじゃろうな、良く似合っておるわ』
くつくつと喉の奥で笑いながら、トレイナーがたっぷりと嘲りの感情を乗せて笑う
モニターの左半分に映されたマナの田井中への搾乳風景、モニター右上に映し出されたトレイナーと、見切れていて腕しか映っていない山城
そして右下に映し出された、銀のリングで縊り出されたクリトリスがいやらしい、マナの下半身……
愛液でぐっしょりと濡れ、クリトリスの皮が剥かれ、剥き出しになったその光景はいやらしさを強調している
『ふむ、しかし随分と消耗が早いのぅ、まだカウントは7回もあるのじゃぞ? そのペースで終わるのか? 体力が保てないのではないか?』
ちらり、トレイナーが視線を向けた先には……マナの正面のモニターには見切れてしまっているが、絶頂数をカウントしていた電光掲示板があったはずだ
先程のマナの絶頂をカウントして93回、100回まであと7回……先程の絶頂と同じレベルの絶頂を迎え続けてしまえば、マナの体力はあっという間に枯渇してしまうだろう
『そこで、じゃ、一つチャンスをやろう、何、お主にとっても悪い話ではないぞ?』
右手を顎先に添え、左手で右肘を掴み、勿体ぶるような口調で告げるトレイナー
鉄面皮の表情は動かないが、案外その仕草や声音で感情が見え隠れしていて、読み取りやすいと感じるかもしれない
無論、それはトレイナーが見せている部分のみで……結局のところそれが素なのか、演技なのかまでは判断することは出来ないだろうが……
『牡を誘う、儂を興奮させる、いやらしく発情しきった牝らしいおねだりをして見せろ、そうしたらカウントを一つ、増やしてやろう
儂を興奮させるに足る、浅ましいおねだりを見せてみよ、それが出来たらカウントを増やしてやる』
そんなマナに対して、トレイナーが要求したのはいやらしくおねだりをしろ、というものだった
確かにトレイナーの言う通り、真正面から残り7回の絶頂を迎えるまで責められ続けるのは消耗が大きすぎるだろう
しかしだからと言って、快楽を自ら強請るというのは、随分とハードルが高いかもしれない
実際は消耗が積み重なり理性が弱まり始めると、これまでに何回もマナはおねだりをしてしまっているのだが……
現状、理性がまだ維持されている状態でのおねだりは、いくら何でも屈辱や羞恥に阻まれてしまうかもしれない
『おねだりは何時でも受け付けてやろう、それまでは……先程までと同じじゃ、存分に快楽を楽しむと良いぞ?』
そう言ってトレイナーが右手を掲げる
その指先は親指と中指が触れあっていて……所謂指パッチンの形を取っている
マナに見せつける様に掲げられた手に、グッと力が籠り――パチンッ!
-
>>507
<快感判定イベント発生>
★淫らな映像を見ながら、ニップルとクリトリスのリング、電動マッサージ機の振動を受ける
補正値:+17【技量+3、感度:淫核+3+1-1、陰唇+3-1。子宮+3-2、左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、お腹+1-2】
快楽上昇値:17+ダイス(高い程振動が不規則に、かつ激しくなる)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッ!!!
激しい振動音が空気を揺らし、マナの身体に響き渡る
乳首、クリトリス、お腹越しの子宮……添えられた電動マッサージ機が容赦なく震えてマナの性感を爆発的に高めていく
加えて、ヘッドホンとモニターの淫らな映像も再開している
『わたしまたっ……! 気持ちよくなって……でちゃいますっ! ミルク……ミルクが出ちゃいますぅぅっ!!』
マナの胸を揉みしだく田井中は、マナを力強く抱きしめながら音を立ててマナの乳首に吸い付いている
ぽろぽろと快楽の涙を流しながら喘ぐ映像の中のマナの表情には嫌悪や苦痛は無く、嬉しそうに緩んだ笑顔さえ浮かんでしまっている
まるでいちゃつく恋人同士にさえ見える、いやらしく爛れた光景がモニターに流され、音声がマナの耳に響く
精神を平静でいさせない映像、身体を直に蹂躙する振動、心と身体を責め立てる快楽が、マナを一段と追い詰めて行く……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(グリードとは正しく化け物じゃ、姿だけではない、精神の在り様も人間とは異なる、常識的な人間ならば倫理を思えばできないことも、グリードならば平然とやってのける
人でなしの化け物……そんな存在を前にして、普通は恐怖や怖気を覚えるものじゃ)
トレイナーはモニターの向こうで装置に蹂躙されるマナを見て、胸中で独白する
あの小娘が所詮は小娘に過ぎないのは、そういうことなのだ、と
(そんな存在に立ち向かうだけの力があるからと言って、誰もが立ち向かえるわけでは無い
当り前じゃな、自分が槍を持っていても、ナイフを振り回す敵は怖い……現代社会ならば猶更じゃろう
じゃが、あ奴は儂等に歯向かいよる……信念、覚悟、決意、そういった強い心の支えがあるのだろうな)
モニターの向こうには小娘には処理しきれないであろう、暴力的な快楽に耐えるマナが映されている
何故ああも、自分以外の誰かの為に立ち向かえるのだろうか……わからない
(護りたいものがある、なるほど、それは確かに強い支えとなろうよ、しかし……結局のところ、人は一人だ、完全な理解なぞ程遠い
自分を救えるのは自分だけ、他人をよりどころとする者は強い……が、脆い)
胸中で笑みを浮かべる、もしも人間の姿のままであったなら、吊り上がる口角を隠しきれたかどうか
トレイナーは確かに感じていた……己の心に湧き上がる、愉悦というものを
(お主の護りたいものがお主を拒絶した時、さて……お主はどんな顔をする?)
左手を伸ばし、気を失っている山城の顎を掴む
マナからすれば見切れているモニターの端に手を伸ばしているように見えるはずだ、気付かれる可能性は低い
その上今はそれどころではないだろう、だらこそ、仕込みが捗るというものだ
「ん…………っ、ぁ……」
グッと顎を捕まれ、顔を上げさせられた山城が、ゆっくりと意識を覚醒させていく
気絶させ、そしてマナの意識から山城が薄れた時に覚醒させ、利用する
元より山城をマナに見せたのはこのためだ……悪辣な企みが、マナを絡め取ろうとしていた……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+3
〜行動宣言+ダイス〜
【今回でトレイナーを倒せなかった場合、もしくは倒せてもリングが外せなかった場合】
【クリトリスがビンビンの状態で学園生活ですね! 凄く大変そう…w】
【おねだりを上手く使っていけば、カウントをガンガン増やせますが……相応のリスクはありそうです】
【消耗を取るか、尊厳を取るか、ふふふ……楽しみですw】
-
>>507
◎秘密の悪癖その2発動
「ああ……填まっちゃってる……私のクリトリスに……リングが……光ってる……」
皮が剥けたままで……こんなのずっと付けてたら戻らなくなっちゃうかも……
もうそうなったら……だ、だめ……今はそんなこと考えちゃダメ……!
トレイナーが悪意たっぷりに私のことを嘲り笑う
「に、似合うわけありません……! 乳首のリングだってそうです……!一体こんなことをして何が楽しいんですか……!」
男の子なら魅了される……?
何言ってるの……そんなわけない……! こんなもの恥ずかしいだけ……!
でも、視界の端に田井中君の姿が映る
年頃の……思春期の男の子……グリードのせいで性欲を解放されちゃった男の子
田井中君は私の胸を美味しそうに……すごくおいしそうに私の乳首に吸いついちゃってる……
そんな田井中君の姿を見ていると……揺らいでしまう……
そうなの……男の子ってこんなエッチな格好に興奮しちゃうの……魅了……されちゃうの?
あんな……剥き出しにされちゃって、私が絶頂しちゃったせいでエッチなお汁塗れになっちゃってるクリトリスに……銀色のリングを填められちゃったクリトリスに……欲情、しちゃうの?
◎男の子ってこういうのが好きなの?
▽「精神」-4(76)
▲「快楽値」 +1(40):快楽Lv2
だめ……! 私、また変なこと考えちゃいそうに……!
気にしちゃダメ……あんな言葉信じちゃダメ……!
困惑を振り払おうとぅする私、そんな私に対しトレイナーが声をかけてくる
「はぁ、はぁ……くっ、こんなもの……山城さんの苦しみに比べたらなんでもありませんっ! 心配無用ですっ!」
正直なところ一度の絶頂でかなり激しい疲労を感じてしまっている
だけど、そんなこと死んだって口にするわけにはいかない
こんな程度で根を上げるなんて私には許されないんだから……
「チャンス……い、一体何を考えてるんですか……!」
トレイナーはあろうことかカウントを増やす代わりにおねだりをしろと言ってきた
「ば、馬鹿にしないでください……! そんなこと……貴方のような卑劣なグリードにするわけないでしょう! そんなもの必要ありませんっ!」
確かに消耗は思ったより大きい……だけど、そんなこと出来るわけがない
山城さんを救う為ならどんなことだって受け入れて見せる
だけど心までは屈するつもりはなかった
しかも山城さんを救う為ではなく自分に対して助命を請うような行為なんて……絶対に認められない
「好きに……すればいいです……私は耐えて見せます……だけど、屈しません……こんなもので女の子の心までは自由に出来はしないことを証明してあげます!」
そしてパチンと映像の中のトレイナーの指が鳴らされる
「ひ―――――――――ぃ゛ぃッ!!」
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッ!!!)
振動が始まった―――
「あッ、はぁッ……ふぁ、あッ! うぁ、ああああああああああああッッ♡♡」
ビクビクと筋肉が強張り、頭の中が空っぽになる
乳首、クリトリス、子宮……全部が全部……気持ちよすぎて何もかもが消し飛んでいってしまうような衝撃が走る
「っァ――――――――――――!! だめ……これだめぇええええッ!!!」
気持ちいい……気持ちイイ……気持ちよすぎておかしくなりそう……!!
「震えて……ふるえてぇええええッ!! ちくびも……くりとりすも……お腹の中も……これ……これ……ッ! はげしす……ぎっひぁああああああああッッ〜〜〜〜〜♡♡」
身体が痙攣する、喉から勝手に声が出てしまう
「子宮……あついッ……頭……溶けちゃうっ……身体中……おかしくなっちゃうぅううううう〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡」
声が聞こえてくる……私の気持ちよさそうな声が……!
モニターの中の私が嬉しそうに笑ってる……わたし、あんな顔してたの……? あんなエッチな顔……!
あれは田井中君を助けようと思ってただけで……なのに……!
なのにわたし……ちがう……ちがうちがう〜〜〜〜〜!!
<快感判定イベント結果>
★淫らな映像を見ながら、ニップルとクリトリスのリング、電動マッサージ機の振動を受ける
ダイス値:9
9+17=26(66):快楽Lv3にUP!
-
>>509
行動>快感に翻弄されながらも心は必死に否定する
思考>快感のことしか考えられない
体勢>装置に身を任せる
肉体>愛液が太ももからぼたぼたと垂れ落ち、乳首は完全に勃起しきってしまっている
必死に快感に耐えている顔は真っ赤になっていて唇の端から涎が、目の端からは悔し涙が垂れ流しになっている
絶頂に耐えている為、身体は痙攣しっぱなしてそれでも必死に全身に力を込めて強張らせている
絶頂した場合は盛大に潮を吹いてしまいそうだ
淫紋選択>なし
ダイス値:6
【流石にこの状況でおねだりはしません! 献身性をくすぐられてたり未変身状態ならしちゃいますけどw】
【クリリングを振動されてるなら次の絶頂は潮吹き絶頂になっちゃいそうだね〜】
【次の絶頂以降は身体は快感を感じるけど心はそれをシャットアウトするような形でヒロインの底力を発動しようと思ってたり】
【顔と態度は怒りと使命感に満ち溢れてるのに身体は絶頂しててカウントだけが上がる状態になれば流石のトレイナーさんも驚くでしょう】
【いっそマナの献身や使命感が快感と羞恥心を上回った時に快感や絶頂ダメージや覚醒力で肩代わりする新スキル、献身の衣を習得させるなんてのもいいかもしれない】
-
>>509-510
ソニックプリンセス・マナ 体力78/100 精神76/100 魔力94/100 覚醒力11/100
快楽値:69(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜否定する:6(ST+3、快楽Lv-3 ;補正+0)〜
クリトリスにリングを嵌められ、常に剥き出しにさせられてしまったマナ
トレイナーはそんなマナに、おねだりをすればカウントを増やしてやろうと持ち掛ける
しかしマナはこれを否定、快楽に耐えながら、否定を続けている……
『ほう、効率よりもプライドを取るか……ならば精々耐えるが良い、気を失う事の無いようにのう?』
嘲り笑うトレイナーの言葉を掻き消す様に、マナの身体に触れた電動マッサージ機が激しく振動する
ヴヴヴヴヴッ……ヴヴヴ…………ヴ……ヴ……ヴヴヴヴヴッ……ヴヴ……ヴヴヴ……ヴヴヴヴ………………ヴ……ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
強く、弱く、緩急をつけて、タイミングをずらし、気を緩める隙を見計らったかのように、振動はマナを翻弄し、慣れさせようとはしない
そしてニップル、及びクリトリスに嵌められたリングが時折震え、締め付け、質の違う快感を混ぜてくるのだ
女体を翻弄する快楽を押し付けてくる装置は、巧みにマナの性感を引きずり出していく
その上、変わらず流れ続ける田井中とマナの搾乳映像、そして蕩けた音声が視覚と聴覚に淫らな刺激を与え続けている
いつ終わるとも知れない装置の凌辱は、着実にマナに快楽を刻み込んでいる……
<快感判定イベント発生>
★淫らな映像を見ながら、ニップルとクリトリスのリング、電動マッサージ機の振動を受ける
補正値:+17【技量+3、感度:淫核+3+1-1、陰唇+3-1。子宮+3-2、左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、お腹+1-2】
快楽上昇値:17+ダイス(高い程振動が不規則に、かつ激しくなる)
絶頂の可能性あり!
・快楽値60〜79の場合、「軽絶頂」可能
軽絶頂した場合、▼「快楽値」現状の数値÷2(端数切り上げ)、▼「体力」-5 ▼「精神」-4
・快楽値快楽値80〜99の場合、「任意絶頂」する、あるいは耐えることが出来る
任意絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
その刺激に、マナの身体は瞬く間に限界に近付いて行く
理性を削って耐えるか、あるいは身を任せて絶頂するか……マナは決断を迫られてしまうだろう
そしてどのような結果を選ぼうとも、装置は止まらず、むしろ責め手を増やし続けるのだ
ウィィィィ…………プシュッ………………
マナが背を預ける装置、その丁度お尻の部分の壁が一部スライドし、空洞が開く
もしもマナがお尻を背後に突き出す様にすれば、現れた穴にマナのお尻ははまり込んでしまうだろう
……そしてそんな穴の中から現れるのは、白い手袋の様な形のマジックハンド
それは穴の中からマナのお尻へと伸ばされて行き……ぐにゅっ❤
大きく指を広げ、正しく鷲掴みという表現のままに、マナのお尻へと指先を食い込ませていくのだ
その作り物の掌はゴムの様な弾力ある質感で、力強く食い込む指はお尻にぐにゅりと指の形の窪みを作る
そしてそのまま、ぐにゅぐにゅとお尻を揉み捏ね始める……餅を捏ねる様に、丁寧でありながら力強く、マナのお尻が蹂躙されてゆく……
-
>>511
<快感判定イベント発生>
★淫らな映像を見ながら、リングと電動マッサージ機の振動を受け、お尻を揉み捏ねられる
補正値:+18【技量+3、感度:淫核+3+1-1、陰唇+3-1。子宮+3-2、お尻+2-1、左胸+3、右胸+3、左乳首敏感+1、右乳首敏感+1、お腹+1-2】
快楽上昇値:18+ダイス(高い程振動が不規則に、かつ激しくなる)
絶頂の可能性あり!
・快楽値60〜79の場合、「軽絶頂」可能
軽絶頂した場合、▼「快楽値」現状の数値÷2(端数切り上げ)、▼「体力」-5 ▼「精神」-4
・快楽値快楽値80〜99の場合、「任意絶頂」する、あるいは耐えることが出来る
任意絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
追加される責め手の前に、もしも先の振動愛撫に耐えていたとしても、今度こそ耐えることは出来ないだろう
容赦なく加速し続ける装置の愛撫、凌辱、快楽責めは留まるところを知らない
視覚、聴覚、胸、秘所、そしてお尻……マナの感じるものを快楽以外無くしてしまおう
そんな執念すら垣間見えるほどの容赦ない快楽責めが、ますます追加されていく
『一方的に嬲られ、体力ばかりを消耗し……さて、お主はどこまで耐えられる?
素直におねだりして、体力を温存するのが吉じゃと思うがな……まぁよい
……ああ、そうそう、一つ教えておいてやろう』
絶頂し、止まらない快楽責めに翻弄されるマナに、トレイナーがふと、語り掛けた
ひとり言の様な声音のそれは、さもどうでも良さそうに、しかしその実重要なことを告げようとしていた
『お主が儂の結界内に踏み込んでからの一部始終、全て録画しておる
今この瞬間も、じゃ……精々気張れよ、乱れ過ぎれば、恥をかくのはお主じゃぞ?』
……あるいは、田井中との搾乳風景を流されている時点で予想はしていたかもしれない
淫らな綱渡り、田井中への搾乳、そして装置による凌辱……その全てが録画されている、という事実
それがマナの心に圧し掛かる……痴態を晒せば晒すほど、それは後々響いてくる、かもしれないのだ
その映像がどうなるのか、トレイナーが確保しているのか、他のグリードに流されているのか、そこは判らないが……
何処かにあるカメラが今、この瞬間もマナを録画している……それは、マナの心に、軽くない衝撃を与えるかもしれない……
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+3
〜行動宣言+ダイス〜
【責め手が一つ追加、そしてマナさんにトレイナーが一つの事実を教えました】
【後々何かに使われるかもしれないですね、どうなるかはまだ断言しませんがw】
【そしてヒロインの底力の新たな使い方! 良いですね、そういうの好きですよ!】
【献身の衣は良いかもしれませんね、面白いアイディアです】
【この世界では不思議なことは魔力が説明してくれますが、覚醒力はその中で魔力とは何かが違う不思議な力】
【その時不思議なことを起こしても、おかしくないかもしれませんね…!】
-
>>511
◎秘密の悪癖その2発動
「あ、あ、あ……ッ♥ ひっあ、うあああっ♥ ああああああっ!♡」
熱いっ! 身体中が熱くて……痺れて……気持ちいい……気持ちよくなっちゃってる〜〜〜〜〜〜ッ!!?
「ひィっ! ひいっ!! これ……これ、だめっです……! 乳首……クリ、っも……こんな……激しく……震えて……気持ちよくされちゃったらぁ……!」
ひ、い、いいいいい〜〜〜〜! だめ、こ、こんな……こんなの耐えるなんて……!
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!)
「む、むり……ふあぁ……アッ!? ああああああああッ!♥ へ、ヘンになっちゃうぅうううう!!」
頭がぼ〜っとしてくる……振動は緩急をつけて襲ってきてるけど、こんなの逆に気持ちよくなっちゃうだけだ
それに目の前に見える私の映像は凄くエッチで……イヤらしい顔してて……自分からおねだりなんかしちゃってて……
もう何が何だかわからなくなってくる……あれがわたしなの……
わたしって本当はエッチな女の子だったの……?
わからない……もう何が本当なのかわからない……
どくん、どくん、どくん、どくん――――
きゅん、きゅん、きゅん――――
心臓の音が頭の中を埋め尽くしていく……
子宮がきゅんて縮む切ない感覚が絶頂がすぐそこにまで迫っていることを教えてくる
だめっ……イッちゃったら……!
あんな奴の前でもうイキたくない……!
<快感判定イベント結果>
★淫らな映像を見ながら、ニップルとクリトリスのリング、電動マッサージ機の振動を受ける
ダイス値:1
17+1=18(87):快楽Lv4にUP!
★絶頂を耐える
▽「体力」-2(76)
▽「精神」-5(71)
必死に押し寄せてくる絶頂感に耐える
負けない……負けたくない……!
でも……だめぇ……アソコも……乳首も……熱くて……溶けちゃいそう……!
こんなの続けられたら……もう、……もう〜〜〜〜〜〜!!
「だめっ……わたし、また……またイク……イカされちゃう……!! ひんっ!んひっ! んくぅううううううッ♥♥」
(ウィィィィ…………プシュッ………………)
「ひッンッ!?」
な、なに……お尻が……壁の中に嵌って……!
こ、今度は何をする気なの―――!?
「はひっ!? い、ぃぃっ! やっ! お尻、揉まれ……んんはぁぁ……っ!!♥♥」
お尻が揉まれ……だめ、今、そんなことされたら……されちゃったらぁあああああっ!!
新たな責めの追加でもうどこを我慢して快感に耐えればいいのかわからなくなってしまう
怖いぐらいに全身が快感だらけになってしまっていた
「ひゃめて……もうやめて……イキたくないのに……そんなことされたら気持ちいいのが止まらなく……止まらなくなっちゃいます……んあぁぁああああっ!!♥♥」
きちゃう……きちゃうっ! 熱いのきちゃう!
わたし……わたしまた……またぁあああ……もうだめえぇえ〜〜〜〜〜ッ!!
<快感判定イベント結果>
★淫らな映像を見ながら、リングと電動マッサージ機の振動を受け、お尻を揉み捏ねられる
ダイス値:7
18+7=25(112):快楽Lv5にUP!
「だめっ!! らめっ! きて……はぁ……きてぇッ! い……イク……いくッ! いっちゃうううううううううッッ❤❤」
★強制絶頂:初期快楽値30
-
>>513
(プシャアアアアアッ!!)
アソコからすごい勢いで潮を吹きながら私は激しく絶頂してしまう
わたし……イッちゃってる……! こんな……おもらししちゃったみたいに……恥ずかしいお汁撒き散らしちゃってる……!
ああ……いや……恥ずかしい……こんなところ見ないでぇ……っ
「はぁっ、はぁっ……あ……はぁあああ……♥」
身体の震えが止まらない……ドキドキが治まらない……お腹の奥が切なくて堪らない……
あぁ……わたし……またイッちゃった……気持ちよくされちゃった……こんな機械なんかに……
『……ああ、そうそう、一つ教えておいてやろう』
トレイナーの声が聞こえてくる
今度は何を言うつもりなの……?
『お主が儂の結界内に踏み込んでからの一部始終、全て録画しておる。 今この瞬間も、じゃ……精々気張れよ、乱れ過ぎれば、恥をかくのはお主じゃぞ?』
「な……ぜ、全部……? そんな……」
そんなもの撮影してどうするつもりなの……!
八坂先輩に見せられたサキュバスに凌辱された映像のことを思い出す
まさかここでの出来事もグリード全員に筒抜けになっちゃうの……?
そ、そんな……
目の前には相変わらず田井中君に奉仕する私の恥ずかしい姿の映像が流されている
もう認めるしかないの……? この恥ずかしい私のことを……あんなエッチな顔してる私のことを……
だってこんな長い時間の映像……編集なんてしてるわけない……
山城さんにあんなことしてたのにそんなことする暇なんてあるわけないじゃない……
だ、だめ……認めたら……認めたら……だめ……
認めてしまったら……戻れなくなってしまう……きっとどこまでも堕ちちゃう……
そうなったら子宮の中にいるはずのフォロワーズに心を奪われちゃう……
グリード達に本当の意味で……心までも負けちゃう……
それだけは……それだけはだめ……
みんなを助けたい……山城さんを助けたいのに……!
でも、どうすれば……どうすればいいの……!
このままじゃ快感に負けちゃう……トレイナーの調教で気持ちよくされて……心までいやらしく変えられちゃう……
本当にエッチなことしか考えられない私になっちゃう……
そうだ……おねだりして……おねだりしてこんなこと早く終わらせてしまえば……
きっと耐えられる……あと1回ぐらいなら……イッちゃっても……体力も精神も温存できるはず……
これ以上エッチな私にならなくて済む……恥ずかしいところを撮られなくて済むんだ……
それに……そうすれば……山城さんを助けられる……おねだりさえしちゃえば……!
頭が熱くてぼうっとする……楽になりたい……そんな思いが頭の中を埋め尽くしていく……
(キラッ!)
その時、視界の上で何かが光った
それは頭のティアラが放つ覚醒力の輝きだった
そうだ……私はソニックプリンセスなんだ……負けちゃダメ……屈しちゃダメ……!
負けない……こんなことぐらいで負けたりしないッ!!
ソニックプリンセスとして山城さんを助けるんだからッ!!
行動>ヒロインの底力&不思議なことが起こる
絶頂カウンターを覚醒力で乗っ取り誤作動を引き起こさせる
カウントが上がっていき100を指し示したところでマナの身体から謎の電撃が迸り、絶頂装置とモニターを破壊する
カウントアップの最中はトレイナーに対し、強い視線と浴びせながら口上を叫ぶその言葉は……
「正義の心を胸に響かせ……!」
「瘴気渦巻く闇を斬る……っ!」
「そう、私の名は月夜に閃く音速の剣姫ソニックプリンセスッ!」
「トレイナーグリード! もう一度言います! !貴方の醜い欲望に満ちた調教術、そんなものは私には通用しませんっ! これが……これが正義の力ですッ!!」
思考>快感に折れそうだった弱い心は消え、悪に屈しないヒロインとしての誇りと山城を助けたい思いで満ちている
体勢>装置に身を任せている
肉体>連続絶頂で見た目は酷いありさまだが表情からは快楽の影響が消え去っている
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:9
【結局二段変身の時に使えるようになる予定のオーラコーティングの片鱗が出る感じにしてみることにしました】
【ついでにここでもう一度口上も入れておくよ!w】
【献身の衣は淫紋の影響を防ぐ感じにしてもいいかもしれない……】
-
>>513-514
ソニックプリンセス・マナ 体力56/100 精神56/100 魔力95/100 覚醒力16/100
快楽値:33(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜ヒロインの底力を使用する:9+3=12(ST+3;補正+3)〜
リング、電動マッサージ機、マジックハンド、映像と音声……
あまりにも多種多様な責めがマナを襲い、その肢体から快楽を引きずり出して行く
いくら耐えようと絶頂を迎えさせられてしまったマナ……しかし、その心は未だ折れていない……
『魔力』とは世界に満ちる万能にして不定形、無色の力のことだ
世界中に伝わる神話、怪異、神秘……あらゆる伝承が魔力によって引き起こされた事なのだと、現在では考えられている
では倉瀬舞菜、もといソニックプリンセスが振るう力――『覚醒力』とは一体何なのだろうか
魔力とは違う、ソニックプリンセスは魔力を持ち、しかし同時に覚醒力を操っている
この力に気付き、システムに組み込んだAGNをもってしても、未だ全容のハッキリとしない……しかし有用で強力な力
それが覚醒力……黄金の光を振りまく眩い力なのだ
マナの意思と共に高まり力強さを増していくその力は、これまでソニックプリンセスの大きな助けとなってきた
そして今もまた――黄金の光が、マナの身体から溢れ、無形のプレッシャーとして放たれ始めるのだ……!
・<AS>ヒロインの底力:▼「精神」-5(56)、▼「覚醒力」-10(6)
『む……なんだこれは? カウントが上昇していく……?』
カチッ……………………カチッ……………………カチッ…………
0094、0095、0096……絶頂を迎えた時のみ上昇するはずのカウントがひとりでに上昇していく
バチンッ、ヂヂヂッ、と不快な機械音が鳴り、照明が明滅する
何が起きているのか? トレイナーには理解できない中、モニターの向こうからマナの声が響く
それは正義の意思を宿した祝詞、欲望の化身たるグリードを許さないという宣言
夥しい快楽に晒されて尚、決して揺らがぬ正義の意思を宿した力強き言葉――
・名乗り口上:△「覚醒力」+10(16)
それを名乗り終えると共に、カウントが100を刻み――バチッ、バリバリバリバリッ!!
マナの身体から迸る雷撃、煙を吹く装置、そしてガタガタと揺れるモニター……ブツンッ!
やがて正面にあるモニターから一切の映像が途切れ、真っ暗な画面のみが残ることになる……
マナを捕えていた装置は、ブスブスと煙を上げながら故障してしまっているようだ
既にマナを拘束するだけの能力は無く、身動ぎするだけですべてを振り払うことが出来るだろう
マジックハンドは力無くだらりと垂れさがり、電動マッサージ器を掴んだアームは半ばから折れる様に地面に転がっている
残っているのはニップルとクリトリスに嵌められたリングのみ……さすがにこれは壊れはしなかったようだ
とは言え振動は止まり、ただそこにあるだけなので……ひょっとしたら、振動する機能は破損しているのかもしれない
煙を噴き上げるモニターは何も映していない、ヘッドホンを耳に当ててもノイズばかりで何も聞こえない
どうやら周辺の装置は完全に壊れたようだ……となれば、出来ることは一つ
先へ進み、スイッチを押すこと……そうすればいよいよ、トレイナーの待つ部屋への扉が開く、はずだ
体力の消耗は大きい、出来れば休息も取りたいところだろうが……山城の事を思えば、なかなか難しい選択だろう
さて、マナはどうするべきだろうか…?
-
>>515
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【流石に盛り過ぎかなーとも思いましたが、クリティカルもありますし、ありとしましょう!】
【名乗り口上で消費した分即座に補填しつつ、いよいよラストステージへの扉が開きます】
【どう考えても一筋縄ではいかなそうなトレイナーとの対決の時が、迫ってまいりました…!】
-
>>515-516
いつのまにか身体中を蝕んでいた甘い恍惚感が消え去っていた
代わりに心の中には熱い思い、正義のヒロインとしての使命感、山城さんを救いたいと思う気持ちで一杯になっている
いける……大丈夫……!
口が勝手に動いていた
そう、あいつに……トレイナーに言ってやるんだ
私が諦めないことを……どんないやらしいことをされたって屈したりなんてしないってことを……!
「正義の心を胸に響かせ……!」
力がみなぎってくる
「瘴気渦巻く闇を斬る……っ!」
不思議な力が湧いてくる
「そう、私の名は月夜に閃く音速の剣姫ソニックプリンセスッ!」
わかる……この力があれば……こんな機械……怖くもなんともない!
「トレイナーグリード! もう一度言います! !貴方の醜い欲望に満ちた調教術、そんなものは私には通用しませんっ! これが……これが正義の力ですッ!!」
そう、これが私の正義の力……覚醒力!
お願い……私の中の覚醒力……!
こんな忌まわしい機械……二度と動かせないように壊しちゃって!
私は強い思いと共にその力……覚醒力を解き放った――――!
「うあああああああ―――――ッ!!!」
(バチッ、バリバリバリバリッ!!)
無我夢中で解き放ったその力が雷撃となって淫猥な機械へと流れ込んでいく――
―――――――
――――
――
「はぁ、はぁ……ハアッ、ハアッ……」
気がついた時には私の身体は拘束から解放されていた
周囲の機械は全て故障したらしくモニターにも何も映っていない
「はぁ、はぁ……今の雷撃は……わたしがやったの……?」
魔力を使った時とは全く違う感覚だった……
あれも覚醒力の力なのだろうか?
私自身もよくわかっていない、私にしか使えないという不思議な力……
だけど……助かったと思う……あのまま装置に身を任せていたら正直自分がどうなってしまうかわからない……
そんな恐怖があの機械にはあった
乳首とクリトリスにはリングが嵌ってしまったままだがもう振動はしていない
振動する機能は故障してくれたのだろうか?
だとすれば後はトレイナーを倒すことが出来れば外れるのだろうか?
いずれにせよ……行かなきゃ……
3つの部屋は攻略したんだし……後はトレイナーを倒せば……山城さんを助けられるはず……!
かなりの疲労を感じるが休んでる暇なんかない、今ならトレイナーも動揺したままかもしれない
それならばきっとチャンスだ……!
行動>最後のスイッチを押しにいく
思考>疲労と身体の疼きを感じているが、強い正義の思いで身体を動かしている
体勢>少しでも急いでトレイナーの元へ行こうと足を踏み出す
肉体>疲労で少し足元がふらついている
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:6
【ようやくトレイナーと対面ですね〜】
【これで大分勝ち目も出てきたかな〜って気もしますが、言う通り一筋縄ではいかないんでしょうね】
【マナの二段変身はお披露目することが出来るのか〜!!?】
-
>>517
ソニックプリンセス・マナ 体力57/100 精神61/100 魔力96/100 覚醒力21/100
快楽値:36(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜最後のスイッチを押す:6-1=5(ST+0、快楽Lv-1;補正-1)〜
トレイナーの仕掛けに翻弄され、快楽を押し付けられていたマナだったが……
溢れ出る覚醒力がマナの気高い意思に応え、破壊の嵐を巻き起こす
……気が付けば装置はすべて破壊され、マナは解放されている……今がチャンスだ!
ブスブスと煙を上げる装置を尻目に、マナはトレイナーの動揺に付け込むため、スイッチのある筈の部屋へと歩いて行く
しかし、その足取りは酷く危なっかしい……ふらりふらりと、疲労を感じさせる歩き方だ
それも当然だろう、凄まじい快楽を押し付けられ加速度的に激しくなる快感に、体力は元より心も削られていたのだから
装置からは解放されたとはいえ、いやらしい刺激を受け続けていた身体が落ち着いたわけでは無い
お腹の奥で疼く快感を感じながら、マナは扉を開くのだった……
……扉の向こうはこれまでと同じく、さほど広さの無い小部屋だ
扉の向かい側の壁にはスイッチが張り付けられていて、それ以外に目を惹くようなものは何もない
カチリ――小さな音と主にスイッチを押し込めば、これまでと同じように点灯する……これで、最後の扉が開くはずだ
もうこの部屋には何もない、残すは最後の部屋……トレイナーと山城が居るはずの部屋へと向かうだけだろう
魔力はほぼ万全だが、体力や気力には不安を覚える程度には消耗している
しかしそれでも、どうにもならないほどではない……はずだ
何より、トレイナーの予想を覆したこのタイミングを失うのは惜しい
……トレイナーがスカラーの様に知略をもって挑んでくるタイプなのか
或いはあの強靭そうな見た目通り、真正面から向かってくるタイプなのか
それともまた別のタイプなのか……情報が足りない今、判断は決めかねるところだろう
しかし、疲労が重たいことはデメリットばかりではない
ティアラから零れる黄金の光――覚醒力の証である光は、その輝きを増して行っているようだ
疲労が重ければ重い程、覚醒力の生成速度は上昇する
湧き上がる力を感じながら、マナはトレイナーとの決着の時が近付いてくるのを感じていた……
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【一応行動宣言はスイッチを押しに行く、でしたし、一旦ここまでで切ります】
【疲労は重たいので厳しいですが、覚醒力の溜まる速度も跳ね上がるので開幕必殺技という選択肢も見えてきましたね】
【二段変身、果たしてお披露目出来るのでしょうか……?】
-
>>518
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
身体が熱い……足がガクガクと震えてしまっている
だけど休んでいる暇はない
早くスイッチを押しにいかなくちゃ……
今ならきっとトレイナーも動揺しているはず、このチャンスを逃すわけにはいかない
どくん、どくんと心臓が高鳴っている
それにお腹の奥もきゅんきゅん疼いちゃってる……
さっきの装置……あのまま続けられてたらどうなってしまっていたのだろうか?
だめっ! そんなこと考えちゃだめ……今はとにかく先に進まなきゃ!
頭の中に浮かんでしまったいやらしい考えを振り払って扉を開く
すると奥にあるスイッチをすぐに見つけることが出来た
「よし、これを押せば最後の部屋への道が開くはず……」
スイッチを押し、点灯することを確認する
トレイナーの言ったことが正しいならこれでいいはずだ
大丈夫……少しぐらい疲れてたって……今の私ならすぐにソニックスティンガーだって使えるはず
きっと勝てる……!
ふと、サキュバスに必殺技が通じなかった苦い記憶がよぎる
もしトレイナーにも通じなかったら……そんな不安が湧き上がってくる
大丈夫……きっと大丈夫……!
もし1発で倒しきれなくたって何度だって攻撃するだけよ!
そうだ、私はもう諦めたりしないんだから……!
行動>最後の部屋へと向かう
思考>疲労と身体の疼きを感じているが、強い正義の思いで身体を動かしている
必殺技が通じない可能性を不安に感じている
体勢>少しでも急いでトレイナーの元へ行こうと足を踏み出す
肉体>疲労で少し足元がふらついている
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:4
【一度破られた必殺技があっけなく破られるのもある意味セオリーですしね】
【山城さんというキーもいることですし、2段変身の条件は整ってるはず……!】
-
>>519
ソニックプリンセス・マナ 体力58/100 精神66/100 魔力97/100 覚醒力26/100
快楽値:39(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
北の仕掛け部屋
〜最後の部屋に向かう:4-1=3(ST+0、快楽Lv-1;補正-1)〜
三つ目のスイッチを押し、遂にトレイナーと山城の居る部屋への鍵を全て解いたマナ
強い疲労と精神の消耗は身体を重くしているが、湧き上がる正義感が活力を生み出している
それを支えに、マナは脚を進める……いよいよ戦いは、最終局面に入ろうとしていた……
疲労でふらつく脚を進ませながら、マナはスイッチのある部屋を出て、未だ煙を上げる仕掛け部屋を後にする
広間に出れば、マナの正面――南側の堅牢な扉の上部には三つのランプが煌々と灯り、仕掛けが解除されたことを示している
魔法陣が中央に描かれたその部屋を、マナはふらつきながらも通り過ぎ……南の扉はマナがその扉の前に立った瞬間、微かな音と共に自動で開かれる
……いよいよ最後の、山城とトレイナーが居るはずの部屋へと、マナは踏み込んでいくのだ……!
……開かれた扉の先でマナを待っていたのは、左右に伸びる通路と正面に見える扉だった
入口から見える範囲だけでも、左右の通路の長さは魔法陣のある広間よりも長いことがわかるだろう
更に直角に折れ曲がった通路の先は南側に伸びていて、その先があることを知らせている
しかもマナの居る位置からではちらりとしか見えないだろうが、左右の壁には扉が見えている
通路の幅はマナがある程度の余裕をもって武器を振り回せるといったところ……トレイナーの身長や体格を考えれば、この程度はあって当然だろう
しかし……ここから一体どうするべきか、トレイナーの動揺は未だ続いているのだろうか?
まだマナがこの部屋に踏み込んだことに気付いていないのか、それともとっくに気付いているのか
山城は、そしてトレイナーはどこにいる? 正面の部屋か、あるいは左右の部屋、それとももっと部屋の奥に……?
トレイナーからのリアクションは無さそうだ、それは気付いていないからなのか、罠を張っているからなのか……
この状況で、マナはどう動くべきだろうか…?
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせしました、いよいよトレイナーとの最終ステージ、開幕です!】
【wikiの地図を更新しましたが、扉の向こうがどうなっているかは扉を開けるまで分かりません】
【一体どうなっているのか、慎重に進むべきか、大胆に踏み込むべきか、存分にお悩み下さい……ふっふっふ】
-
>>520
散々苦労してやっと開いた扉
だけど開いた扉の中を見て私は愕然とした
中には広がっていたのは部屋ではなく、新しいエリアだったからだ
まさかまだ私を陥れるための罠を用意しているというのだろうか?
今までのトレイナーとの会話で、ヤツがとことん卑怯者で私と直接戦う気なんてないことはわかっていた
そう考えれば目の前に見える扉を考え無しに開くのは罠に自分から飛び込むようなものだ
どうしよう……どうすれば……だめ、焦っちゃダメ……
落ち着かないと……
そうだ……恐らくここはきっとこの結界の中枢ともいうべき部分なんだ
それなら扉がいくつも見えることにも頷ける……
だとすればトレイナーや山城さんは通路を進んだ一番奥……?
考えなきゃ……せっかくあいつを動揺させられたこのチャンス……有効に使わないと……
考えてみればこのまま、まともに会いに行ってトレイナーを追い詰めることが本当に出来るだろうか?
あれだけ用意周到な相手なのだ、もし罠を破ったとしてもさらなる罠や、逃走経路を確保している可能性は高い
また山城さんを人質にされて淫猥な機械を使われたら……?
追い詰めても、逃げられてしまったら……そうなったら最悪だ
やっぱり今すぐトレイナーと正面からぶつかるのは危険な気がする
だけどトレイナーの裏をかくにはどうすればいいだろうか?
そうだ、この部屋の数……このエリアがトレイナーの活動拠点、中枢なのは間違いない……ならその用途は……?
今までのことを思い出す……色んな機械や仕掛けを使って私を追い詰めようとするグリード
だけどあんな大掛かりな機械……魔法だけでなんとかしているとは思えない……
もしかして……動力室のような場所があるかもしれない
あの様々な機械や仕掛けを動かすための動力源のある部屋が……
トレイナーに会う前にそれを見つけて壊すことが出来れば大きなアドバンテージを取れるのは間違いない
探してみる価値はあるかもしれない……
はやく山城さんを助けたい気持ちはある……だけど、このまま闇雲に進むよりも確実に勝利できる可能性があがるだろう
よし、まずは通路を歩いてみよう……
どの部屋に入るか考えるのはその後……!
行動>このエリアの構造を確認する
思考>動力室のある場所、妙にケーブルなどが繋がっている場所がないか特に注意する
構造を確認した後は1番奥中央の部屋にトレイナーがいると目星をつけるだろう
違和感のある部屋がなければトレイナーが逃走経路に使いそうな東通路奥から調べようと考える
体勢>周囲を警戒しながら怪しい物がないか確認しながら歩く
肉体>疲労と身体の疼きはあるものの足取りはしっかりしてきた
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:4
【中枢エリアでしたかー】
【それならこっちもトレイナーの弱体化を目指していきます】
【散々汚い手を使われたせいで流石のマナも淫猥な機械にはもううんざりしているのです】
-
>>521
ソニックプリンセス・マナ 体力59/100 精神71/100 魔力98/100 覚醒力31/100
快楽値:42(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
〜エリアの構造を確認する:4-1=3(ST+3、快楽Lv-2;補正-1)〜
遂にトレイナーと山城の居る部屋への仕掛けを解き、足を踏み入れたマナ
しかしマナの眼前に広がっていたのは、無数にある部屋、部屋、部屋……
これだけ小部屋が多いとなると此処は中枢部に違いない、マナはそう考え、脚を踏み出して行く……
コツ、コツ、コツ、コツ……マナの足音だけが真っ白く塗られた壁や天井、床に響き、消えて行く
通路は4〜5mの幅を維持したまま続き、天井までの高さは4mほどはあるだろうか
少なくともマナが武器を振り回し、大立ち回りを演じるには十分なスペースがあるとみていいだろう
床はカーペットでも敷いたのだろうか、コンクリート剥き出しと言うことも無く、しかし薄目のマットは適度な反発で足裏を押し返してくる
天井には埋め込み式のエアコンが仕込まれているらしい、暑くも無く涼しくも無い、適度な温度は結界の外の暑さを忘れさせてくれるだろう
……そして如何にトレイナーが動揺していたとしても、流石にこれだけ時間が経てば立ち直っていても良い頃だ
ましてすぐ傍にまでマナが踏み込んだ以上、いくら何でも既に気付かれていることだろう
となれば、何かしらのアクションがあるかもしれない
周囲に気を配り、警戒しながらもマナは通路を歩いて行く……
…
……
………
ぐるりと通路を一回りして曲がり角を曲がったマナの眼前には、入口の扉が見えた
どうやら一周したらしい、この部屋の構造を把握したマナは、頭の中に地図を思い浮かべる
北に出入り口、東に小部屋が三つ、南に小部屋が一つ、西に小部屋が三つ、中央に小部屋が一つ
壁も天井も、小部屋の扉さえも特徴は無く、全てが一定の規格で作られたまま、何の違いもない
無機質で無表情、小部屋の中がどうなっているのか、想像すら許さない造りなのは何か意図があるのだろうか…?
……ともあれ、ぐるりと警戒しながら一周したマナは、頬を伝う汗に気付くだろう
恐らくは淫紋の影響はだろうが……気付けばマナの身体はじんわりと淫靡な熱を溜め込み、お腹の奥がきゅんきゅんと呻いている
……そろそろ溜まってきた快楽も、行動に支障を出し始めているかもしれない
◆媚毒汚染?:▲「快楽値」+9(51)
しかし……あまりにも特徴が無い部屋ばかりで、どの部屋に入ったらいいのか指針が掴みにくいことこの上ない
部屋の広さと言う点も、中央の部屋と南の小部屋はほぼ同じ大きさだろうが……東西の小部屋は部屋に入ってみなければどうなっているのかわからない
一体どこから手を付けるべきか……この期に及んで何の動きも無いトレイナーの事も、マナの不信感を煽っている
何を企んでいるのか、それともまだ動揺しているのだろうか……?
この状況で、マナはどうするべきか……ジリジリと淫紋が身体を熱く昂らせているのを感じながら、マナは決断を迫られている……
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(54) ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【まるで研究所か何かの様に飾り気のない、しかも窓が無いため小部屋の中の様子もわからない無数の小部屋群】
【外見からは一切情報は得られません、さてどうしたものでしょうか】
【ふふふ……弱体化を目指すと、なるほど……さて、トレイナーさんはどう動いているのか……もう少し秘密です♪】
-
>>522
些細な違和感も見逃さないように警戒しながら通路を歩いていく
空調が効いていることから考えてどこかに動力室のような場所があるのは間違いない
だけど、思った以上に部屋の数が多い
中心部がホールのようになっているらしく、そのホールをぐるりと囲むように通路があり、その外側にいくつもの部屋があるようだった
「ふぅ……」
ぐるりと通路を一周して入り口に戻ってきた
ヒントらしきものはまるでなかった
となれば勘に任せて部屋を調べていくしかなさそうだ……
それにしても……
「ん……ッ」
空調が効いているはずなのに身体が熱い
いや、ちがう……このお腹の奥の、芯の方からむずむず熱くなっていく感じは……
疼いてしまっている……さっきの機械の影響だろうか?
それともこのエリアに何か仕掛けがあるのだろうか?
とにかく身体の調子がおかしい……何もされていないはずのなのに身体が発情してしまっている
「んぅっ……やだ……!」
太腿の内側につーっと垂れていく感触
下着を奪われてしまい、アソコは剥き出しのままになってしまっていることに今更気づいた
オツユが垂れて……!
とっさに太ももを閉じ合わせたものの、ポタリと落ちた雫が床を濡らしてしまっていた
敵地とはいえ自分の恥ずかしい体液で床を汚してしまっていることに恥ずかしさを感じてしまう
身体が……すっかりヘンになっちゃってる……
うぅ……これからトレイナーと戦わなくちゃいけないのに……!
と、とにかく何もヒントがない以上、情報を得るには部屋の中を調べていくしかない
手近な部屋から調べていくことにしよう
もしかしたらそこから突破口だって見えてくるかもしれない
行動>入り口に近い北東の部屋の中に入ってみる
思考>身体の疼きとそれによる羞恥のせいで思考が鈍っている
手近な部屋の中を調べてそこからヒントを導き出そうと考えている
体勢>警戒よりも床に愛液が落ちたりしないことを優先し太ももをすり合わせながらゆっくりと歩いていく
肉体>発情し、アソコはもちろん太ももの内側が愛液で濡れている
足を開けばすぐに愛液が床を濡らしてしまうだろう
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:4
【部屋数が多いから扉に番号をつけてくれるとやりやすかったかもです】
【戦う前から発情させられてこれはまずいことになりそうですね】
【これは休憩室でもあれば自慰しちゃうそうな流れ!?】
-
>>523
ソニックプリンセス・マナ 体力60/100 精神76/100 魔力99/100 覚醒力36/100
快楽値:54(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
〜北東の部屋に入る:4-1=3(ST+3、快楽Lv-2;補正-1)〜
トレイナーと山城が居る、そのはずの最後の部屋を一巡りするマナ
無数の部屋に分かれた室内には、特徴の薄い無機質な廊下が続いている
ジンジンと疼く身体に快感を煽られながら、マナはやむなく適当な部屋へと踏み込んで行く……
甘く疼く身体は鈍い快感を発していて、自然と乱れた呼吸がマナの口から零れてしまう
濡れた息を吐き、吸って、脚を進める……ただそれだけの動作を、火照る身体が邪魔をする
平時よりも若干足取りは重く、不安定で……さりとて歩けないほど、あるいは危なっかしいくらいに弱っているわけでもない
愛液が零れ、滴り落ちることに羞恥を覚えたマナは、殊更ゆっくりと歩くことにしたというのもあるのだろう
時間は掛れど、マナは北東の部屋へと脚を進めていく……
◆媚毒汚染?:▲「快楽値」+3(57)
身体が火照り、ハッキリと発情していることを感じながら、マナは目的地の扉へと辿り着き、ノブに手を掛ける
鍵は掛っていない、ドアノブは軽く捻られ、マナが腕を引けばあっさりと開かれていく
その視線の先にあったのは――――ゴチャゴチャと乱雑に物が散乱した部屋だった
室内の大きさは10m四方、と言ったところだろうか……かなり広めの間取りだ
完全に正方形の部屋は仕切りも無く、広々と一室丸々をぜいたくに使った部屋だ
さて、部屋に踏み込んだマナの目に映るのは、まずは作業机だろうか
左前方には大きな作業用の物と思われる机がかなりのスペースを取っていて、がっしりとした造りの木製の机が鎮座している
机の上には先程マナを苦しめていた淫具――電動マッサージ機や、それを固定していたマシンアーム、まるで人の手の様に五本指を備えた金属の骨格……
他にも手錠の様なリングや、分解されている最中の男根を模したバイブ、用途のわからない機械類がどれもこれもどこかしらに作りかけと言った様子を見せながら放り出されている
これまでマナを苦しめて来た淫具は、ここで作っていたのだろうか……
視線をずらしてみれば、右前方には棚があり、その中には物々しい機材が収められているようだ
電動鋸、溶接用の機材、電動鑢……様々な、普段は中々見れないような工具が収められている
そして左右に視線を巡らせてみれば背の高い棚が設置され、ぎっしりと無数の小さな引き出しに埋め尽くされている
小物入れ……にしては数が多すぎる、この場にある淫具に関係のあるものなのだろうが……一体何が棚を埋め尽くすほどに収められているのだろうか?
最後に残された床に視線を下ろせば、時折何かの部品がごろごろと転がっているのが見える
……もしも踏みつけたら転んでしまうかもしれない、気を着けねばならないだろう
……それにしても、この部屋は……もしや淫らな仕掛けや淫具を作る部屋だったのだろうか?
これまでマナを苦しめて来たいやらしい仕掛けは、ここで作られていたのかもしれない
此処には完成品と思われる物は無く、作りかけの機械が転がっているだけだ
当然トレイナーや山城の姿も無い……さて、マナはどうするべきだろうか?
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(60 快楽Lv3) ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【wikiの方には部屋の番号を割り振ってみました〜】
【そして②の部屋は作業部屋だったようです、マナさんを苦しめた淫具はすべてここで生まれていた…!?】
【まぁ此処に残されているものは分解整備中や作りかけで、完成品は無いんですけどね!】
-
>>524
「ん……はぁ……よし、まずはこの部屋から……」
まずは1番手近な場所、北東の部屋から調べてみることにする
それにしてもこの身体の疼き……少し身体を動かすだけでも……んっ
快感に対して肌が敏感になってしまっている
スーツの生地が擦れるだけでも思考が乱されてしまう
「はぁ、はぁ……耐えなきゃ……こんなことで足を止めてる暇なんかないんだから……」
そうだ、身体が少し疼くぐらいで根を上げている場合じゃない
一刻も早く山城さんを助けなきゃいけないんだから……!
ドアノブを握り扉を開く
「ここは……」
ざっと見渡してみれば目に付くのは乱雑に散らかった色々な道具や机
中の様子を見て思い出したのは、ソニックスーツを開発した人たちが作業していた部屋だった
ここは……もしかして作業部屋?
それも恐らくはトレイナーの使う淫猥な機械を作るための部屋だろう
いやらしい形をした道具があるのも確認できるし、間違いないだろう
「………っ」
バイブやリングを見るとどうしても意識してしまう
さっきまで自分が苦しめられたばかりのあの機械
それに、今も胸やクリトリスに嵌ったリングのことを
なんとか抜け出せたけど……あのまま、快楽責めを続けられたらどうなっちゃってたんだろう…・・・
「はぁ……♥ ―――はっ!?」
だ、ダメダメ……! そんなこと考えちゃ!
ここにいても収穫はなさそう……他の部屋も調べなくちゃ……!
でも、こんな部屋があるってことはやっぱりここはトレイナーの結界の中枢
なら動力室のような重要な区画もどこかにあるに違いない、よし、次に行ってみよう……!
行動>③の部屋を調べてみる
思考>身体の疼きとそれによる羞恥のせいで思考が鈍っている
重要そうな部屋がないか調べてみることにする
体勢>警戒よりも床に愛液が落ちたりしないことを優先し太ももをすり合わせながらゆっくりと歩いていく
肉体>発情し、アソコはもちろん太ももの内側が愛液で濡れている
足を開けばすぐに愛液が床を濡らしてしまうだろう
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:6
【それにしても部屋数が多い……うーん、何かヒントを探さないとgdgdになるか邪魔されそうな予感……】
-
>>525
ソニックプリンセス・マナ 体力61/100 精神81/100 魔力100/100 覚醒力41/100
快楽値:60(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋②
〜③の部屋を調べる:6(ST+3、快楽Lv-3;補正+0)〜
幾つもある小部屋の内の一つに踏み入るマナ
その前に広がるのは、何かの作業部屋……恐らくは淫具を作っていた場所なのだろう
作りかけの淫具が転がるその部屋には手掛かりは無さそうだ……マナは別の部屋へと脚を進める……
手がかりを得られなかったマナは、作業部屋の右隣りの部屋へと歩いて行く
扉を開け、廊下に出るマナ……それを出迎える、代わり映えのしない廊下と、変化のない気配
トレイナーはいい加減、マナに気付いているのか……それとも未だ困惑しているのだろうか?
音も気配もしない廊下は程よい温度に保つ空調の風を流しながら、マナの足音だけを響かせている
……そしてマナは目的の部屋に辿り着き、ドアノブを回し扉を開く
扉を開いたマナの眼前に広がるのは、壁一面に広がるラック、そして部屋の中央付近に並ぶ大型の磔台や所謂三角木馬と呼ばれるもの
よく見れば壁のラックにはバイブやローターを始めとした様々な大きさ、形、多種多様の淫具が収められている
中にはどのように使われるのか、マナには想像も出来ないようなおかしな形状の淫具も存在していて……どうやらここは淫具の保管庫であるらしい
数珠の様な無数の丸い珠が繋がった棒状の淫具、男根を模した様々な太さの淫具、イソギンチャクの様な異様な形状の淫具……
いやらしい目的のために作られた夥しい数の淫具に、マナはそれがどのような快楽を与えてくるのか、妄想してしまうかもしれない
そのせいかマナの身体は熱く疼き、ジンジンとお腹の奥から淫らな熱が生まれている……
◆媚毒汚染?:▲「快楽値」+3(63)
室内には人の気配は無く、山城やトレイナーの手掛かりは……と、マナが室内に視線を巡らせた、その時――
バタンッ、ガチャ! と音を立てて扉が勝手に閉まり、あまつさえ鍵が掛かる音が響き、同時に室内の照明が消え、視界が真っ暗になる
加えて室内のあちこちからチキチキチキ、ウィィィィィン、ヴヴヴヴヴヴ……という駆動音が響き始めている……!
『その部屋に居たのか、好都合じゃな……では歓迎してやろう、存分に楽しむが良いぞ?』
そんなマナの耳に聞こえてくるのは、天井付近から聞こえてくるトレイナーの声……!
そして何よりもマナの危機感を煽るのは、シュルシュルと何かが床を擦りながら音が近付いてくること……
一体何が近付いて来ているのか、突然の暗闇に、明るさに慣れた視界は殆ど役に立たない
唯一頭上から零れる覚醒力の光が、ぼんやりと周囲を照らしているが……明るい、と言えるほどではない
このような状況で、マナはまずどうするべきだろうか……?
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(66) ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「精神」+5、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【大変遅くなりまして、本当に申し訳ありません……】
【いよいよトレイナーさんのリアクションがあり、かつ危機的状況です】
【とは言え覚醒力の光があるので完全な真っ暗闇ではありませんが……蝋燭の明かりくらいにはゆらゆらしつつも明るいのかな?】
【何はともあれ、本格的にトレイナー戦がスタートです……さて、どうなることか】
-
>>526
廊下を歩き隣の部屋へ歩く
どくん、どくん、どくん……っ
それにしても……
「はぁ、はぁ……んっ……♥」
身体が熱い……
「ふ、ぅっ!」
衣擦れの感触に思わず恥ずかしい声を上げてしまう
身体が凄く敏感になってる……
「あっ、だめ……っ!」
無意識に手をスカートの中に入れてしまいそうになっていたことに気づいてすぐにひっこめた
だめっ……わたし、イキたいって……気持ちよくなりたいって思っちゃってる……!
こ、こんなに身体が疼いちゃってるなんて……絶対、だめ……こんな場所でそんなこと出来るわけない……っ!
しっかりしなきゃ……!!
「ふ……はぁぁ……」
深呼吸してなんとか落ち着こうとする
けどやっぱり気休めにもならなくて……
脳裏に過るのはこの結界の中での記憶
ロープを跨がされたり、母乳を吸われたり、エッチな機械に磔にされた時の感覚が勝手に頭の中に渦巻いていく
こ、こんなこと考えてる場合じゃないのに……!
必死にいやらしい記憶を頭から追い出そうとする
す、進まなきゃ……!
じっとしてるだけでもヘンになっちゃいそう……!
(ガチャリッ!)
「ここは……」
隣の部屋の扉を開く
すると部屋の中にはたくさんのいやらしい道具が置いてあった
「な、なんなの……この部屋は……」
バイブ、ローター……それにあれは三角木馬……だろうか?
先程の部屋が道具を作るための部屋ならここはそれを使う為の部屋、といったところだろうか?
ここにいても大した収穫はなさそう……なら次の部屋に行かなくちゃ……
それにしても……
ふとサキュバスに捕まった時のことを思い出してしまう
運よく解放されたとはいえ、あのまま捕まっていればあんな道具を使って拷問されるなんてこともあったのだろうか?
考えてしまう……
もしあんな恐ろしい形の木馬に跨がされ、いやらしい道具の数々に責められてしまう自分の姿を
こんなこと考えるなんて自分でもおかしいってわかってる
でも……妄想してしまう
きっとこの身体の疼きのせいで私は少し変になってしまっているのだろう
「はぁ、はぁ……」
(バタンッ、ガチャ!)
「えっ!?」
扉が勝手に閉まる
さらに鍵のかかる音が聞こえたかと思うと、部屋の明かりが突然落とされてしまう
閉じ込められたっ!
ま、まさかトレイナーが……!
そして聞こえてくる声
あいつ、別の部屋から私の位置が掴めるのっ!?
ま、まずい……! 早くこの部屋から出なきゃっ!
(チキチキチキ、ウィィィィィン、ヴヴヴヴヴヴ……)
機械の音? い、一体何が起きてるの?
ティアラの光のおかげで自分の身体を確認出来るぐらいの明かりは確保できているのものの
部屋の中が今どういう状況になっているのかまったくわからない
くっ! こんな状況で攻撃されたら……!
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>>527
行動>ソニックブレードを装備し、背後の扉を切断することで脱出を試みる
思考>身体の疼きとそれによる羞恥のせいで思考がかなり鈍っている
とにかくこの部屋から脱出しようと考えている
体勢>内股で太腿を擦り合わせながらも、ソニックブレードを両手で持ち、扉のドアノブ付近を切断し三角形に穴を空ける
扉側に身体を向けている為、背後からの攻撃には出遅れてしまうだろう
肉体>発情し、アソコはもちろん太ももの内側が愛液で濡れている
足を開けばすぐに愛液が床を濡らしてしまうだろう
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:0
【ひえっ、こんなときにダイス0……こ、これはまずい展開になりそうな予感】
【遅くなるのは大丈夫だよ〜、私も暑さと湿気のせいかちょっとペースが遅れちゃってますし……】
【ティアラも光りますがソニックブレードも光りますので半径1mぐらいは見える感じになりそうですね】
-
>>527-528
ソニックプリンセス・マナ 体力62/100 精神86/100 魔力100/100 覚醒力46/100
快楽値:66(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
L:拘束具の残骸(リストバンド状)、R:拘束具の残骸(リストバンド状)
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋③
〜ソニックブレードで扉を切断する:0(ST+3、快楽Lv-3;補正+0)〜
手掛かりを求めて踏み入った部屋には、無数の淫具が並んでいた
異様な、しかし収穫の無さそうな部屋を後にしようとしたその時、トレイナーの声が響き明かりが消えてしまう
ぼんやりと覚醒力の光が照らす暗闇の向こうから、機械音がジリジリと迫っている……
突如消えた明かりが暗闇を生み出し、マナの視界を奪っている
頭上から零れる覚醒力の光は淡く、手の届く範囲が辛うじて見える……と言った程度にしか照らせていない
状況はどうなっているのか、暗闇の向こうから何が襲ってくるのか、快感と羞恥、突然の状況変化に焦る心では、冷静な判断は下せない
さらに言えば、昂り続ける身体は鎮まることなく淫靡な熱を溜め込み続けていて……ジンジンと神経を焼く淫熱は、少しずつマナを追い詰めていた……
◆媚毒汚染?:▲「快楽値」+3(69)
とにかく脱出を、そう考えたマナは手慣れた仕草でソニックブレードの柄を掴み取り、両手で構えながら扉へと振り向き――シュルシュルシュルッ!!
<成功判定イベント>
・背後から迫る危機への対応
補正値:+2(変身ヒロインLv+4、ST+3、快楽Lv-3、暗闇-2)
達成値:ダイス+2
(ダイス目0は-20、9なら+20となる)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・達成値4以下の場合
背後から迫る音、それに気付いた時にはもう、手遅れだった
ジュブンッ!! 愛液が奏でる粘着いた水音が響き、勢いよく突き込まれたバイブがマナのおまんこへと突き刺さる!
ショーツを破り取られていたマナのおまんこを守るものは無く、暗闇、そして足元からという不意打ちに、マナは反応出来なかった
媚毒によって発情しきっていたマナのおまんこはぐっしょりと濡れていたため、痛みこそ最小限に抑えられていたが……その衝撃は、マナの思考を漂泊して余りあるものだ
或いはその衝撃でマナは絶頂を迎えてしまうかもしれない、そうなれば大きな隙を晒してしまうだろう
耐えられねば、ますますピンチに追い込まれてしまうかもしれない……
<快感判定イベント発生>
★膣内を蹂躙するバイブ
補正値:+11【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3】
快楽上昇値:11+ダイス(高い程激しく膣内を抉られ、子宮口を押し上げられてしまう)
絶頂の可能性あり!
・快楽値快楽値80〜99の場合、「任意絶頂」する、あるいは耐えることが出来る
任意絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
-
>>529
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・達成値5〜9の場合
背後から迫る音、それが耳に届いたマナは咄嗟に反応するが――もう遅い
ガチンッ! マナの両足首に何かが嵌る様な感触と音が響いた
視線を落としてみれば、足枷の様な金属製の輪がマナの足首を捕えている
そしてそれは黒いカバーに包まれたケーブルの様なものに繋がっていて……ズルッ、ズルズルズルッ!!
拘束されたマナの両足を力強く引っ張りながら、背後へ……暗闇に包まれた部屋の中央へと引き寄せて行こうとしているのだ!
その力強さ、そして突然足首を引かれたことにより、マナは転倒してしまう
しかし足枷の引き寄せる力は強く、マナの体重をものともせずに引き寄せていく
床に身体を擦り付けながら引き寄せられていくマナ……このままではマズイ、何とかしなければ……!
◆状態異常「拘束」:両足首を拘束されている
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・達成値10以上の場合
背後から迫る音、それが耳に届いたマナは咄嗟に反応することが出来たが――一手、遅かった
ガチンッ! マナの右足首に何かが嵌る様な感触と音が響いた
視線を落としてみれば、足枷の様な金属製の輪がマナの右足首を捕えている
そしてそれは黒いカバーに包まれたケーブルの様なものに繋がっていて……グググッ…!!
力強くマナの脚を引っ張る力は、とても片手間で抗えるものではない!
ズル…ズル……ズル……ッ! 踏ん張る脚が滑り、少しずつ部屋の中央へと引き寄せられてしまっている
快楽で弱った身体では全力を出せないでいるとはいえ……このままでは目的の場所まで引きずり込まれるのも時間の問題だろう
何とかしなければ、状況は悪化するばかりだ……この状況で、マナはどうするべきだろうか…?
◆状態異常「拘束」:右足首を拘束されている
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【長らくお待たせいたしました……】
【今回はファンブルということで、判定イベントが一段厳しくなっています】
【一番いい目を出しても片足拘束、中々苦しい展開ですね】
【今、マナさんのダイス運が試されています……!】
-
>>529
とにかくここから脱出しなきゃ……!
扉は閉まってしまっている
だけど、ソニックブレードなら切断して破壊することはできるはずだ
そう思い、肩の柄に手を伸ばす
お願い、ソニックブレード!
両手で柄を握り、扉があるはずの方向に身体を向ける
(――シュルシュルシュルッ!!)
だけど、その直後背後から何かが伸びる音が聞こえてきた
「えっ――――!?」
<成功判定イベント結果>
・背後から迫る危機への対応
ダイス値:2
2+2=4→達成値:4
(ジュブンッ!!)
「ひぎっ!? あぁああっ!?」
何!? いきなりアソコの中に……何か……なにか硬い物が……!?
(ジュブジュブジュブゥ〜〜〜〜ッ!!)
「んぁああぁ―――ッッ!」
入って……中にどんどん……入って―――きてぇッ!!
(ズンッ!)
「んっっ❤❤ ――――ァッ!!」
―――ぁ……ァ――――――!!
呼吸が完全に止まって、全身が硬直した
胎内に入ってきた硬い棒は穴の奥の奥にまで滑り込んで……子宮口にぶつかってしまっていた
それがバイブだということにも気づけないぐらいの衝撃……
強すぎる快感で完全に頭の中が真っ白になっていた
<快感判定イベント結果>
★膣内を蹂躙するバイブ
ダイス値:8
11+8=+19(88)
来る……次の瞬間、耐えきれないぐらいの快感の大波が襲ってくるのが分かる
だって自分の身体がもうすっかり焦らされきっていたことには気づいていたから
何かのきっかけで決壊してしまうことはわかっていたから……
ダラダラと体中から脂汗が滲み出てくる
必死で奥歯を噛み締める
「―――ひ、ぐ――――」
指先が細かく痙攣している
時間の流れがやけにゆっくりに感じた
「ぅ……!」
――――や、――――ダ……メ――――わたし……イク――――!!!
目の前が弾ける
子宮が収縮する
脳に向けて快感が電流となって一直線に流れ込んでくる
だ、め……イっちゃ、だめぇえええええッ!!!
★耐える
▽「体力」-2(60)
▽「精神」-5(81)
それでも……それでも必死に押し寄せてくる絶頂感を……堪えた
「ぎ……う、ぎ――――んぅうううッ♥」
絶頂してしまうことだけは避けなければいけない……それだけはわかっていたから
その前に……その前に扉は……扉は絶対に破壊しなきゃ――――!!
行動>絶頂する前になんとかブレードを振り下ろして扉を破壊する
思考>襲い来る快感による絶頂の波に必死に耐え忍んでいる
膣内に食い込んでいるのがバイブであることに気づけないぐらいに追い詰められている
とにかく、絶頂してしまうより先に扉を破壊することに全身全霊を注いでいる
体勢>前傾になり内股気味でなんとか立ってはいるものの、全身は細かく痙攣し、いつ倒れてもおかしくなさそうなぐらいだ
それでもなんとか両手はブレードの柄を強く握りしめている
扉を壊すことが出来るなら頭の上に振り上げたブレードを斜めに振り下ろすだろう
肉体>全身脂汗が浮かび顔は朱に染まっている、バイブが刺さったアソコはジュブジュブと愛液の音が鳴り響いている
快感で既に身体は限界を迎えていて、気を抜けばいつ絶頂してしまってもおかしくない
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:5
-
>>531
【だめでした〜!】
【でも、絶頂はなんとかギリギリ踏みとどまりましたので扉破壊に挑戦ですよ】
【先にバイブを振動させられたらアウトでしょうけどね〜】
【失敗した場合はブレードを取り落として、膝から崩れ落ちちゃうでしょうね〜】
【その場合はお尻だけを高く上げた四つん這いの状態になっちゃいますね】
-
>>531-532
ソニックプリンセス・マナ 体力60/100 精神81/100 魔力96/100 覚醒力51/100
快楽値:88(快楽Lv4) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋③
バイブ挿入中(膣内)
〜ブレードを振り下ろし、扉を破壊する:5+2=7(ST+2、CLv+4、快楽Lv-4;補正+2)〜
探索を続ける中、淫具の保管された部屋を出ようとしたマナ……しかし遂にトレイナーがマナに気付いてしまう
部屋の照明が落ち、暗闇に包まれる中、冷静に背後の扉を破壊しようとしたマナだったが……急速に忍び寄る淫具が、マナの秘部に勢いよく突き刺さる!
愛液をぼとぼとと掻き分けながら突き込まれたバイブに悶えながら、マナは絶頂を堪え、ソニックブレードを振りかぶるのだった……
この学園に来て、およそ一週間――たったの七日しか経っていないというのに、状況は激変していた
一週間前のマナに想像できただろうか、自分が処女を奪われ、身体を淫らに開発され……そして今、乱暴としか言いようのない勢いでバイブを突き込まれた
だというのに感じているのは、目も眩むような快楽なのだ……
微かな痛みはあるかもしれない、しかしそれを塗りつぶす様な快感が、マナを快感の頂へと押し上げている
しかし――たとえ身体が開発され、淫らに作り替えられているのだとしても、マナの心は未だ健在であることも確かなのだ
意志力一つで思考を洗い流そうとする快感を押し留め、マナは振りかぶったブレードの柄を握りしめる
今まで幾度となく味わわされた快感、その果ての絶頂……最早絶頂は避けられないのだと、これまでの経験が語っている
ならばそれを甘んじて受け入れるのか――――否である
正義のヒロイン、その矜持は曇らず、折れず、曲がらずにマナの胸の内で煌々と燃え盛っているのだ
細かく痙攣する全身、赤く染まった肌、粘っこい水音を響かせる股間……身体は快楽に悶えれども、気高い意思は其処にある
普通の少女ならば押し流されるような快感を堪え、マナは――ソニックプリンセスは、輝く剣を振り下ろす……ッ!!
斬ッッ!!! ギ、ィィィ…………バタンッ!
万全な体調の時に放つ斬撃からすれば、それは物足りない未熟な一撃だ
しかし籠められた意思は体調不良なぞ在りはしない、とでも言うかのような威を放ち、一刀のもとに扉を両断してのけた!
右上から左下へ、斜めに断ち切られた扉は上半分がそのまま通路側へと倒れ、暗闇に包まれた室内へと廊下の明かりが差し込んでくる
道は開けた……しかし、心が緩む瞬間を狙いすましたかのように、カチリ、という小さな音がマナの鼓膜を揺らし――
ヴヴヴヴヴッ!
スマホで、あるいはこの結界内で聞いたことのある音――バイブレーションの音が響き渡る
しかもそれは、マナの膣内……お腹の中から全身に響き渡る、淫らな振動音なのだ…!
-
>>533
<快感判定イベント発生>
★膣内で振動するバイブ
補正値:+11【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3】
快楽上昇値:11+ダイス(高い程激しく振動し、膣内、子宮口を振動させられてしまう)
強制絶頂!
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
強烈な振動はマナのお腹の内から響き渡り、結界寸前だった快感の防波堤にトドメを刺してしまう
しかも我慢を重ね多分、より深く、重さを増した快感は、マナの意識を白く染め上げ、肉体から力を奪って行く
ともすれば膝から崩れ落ち、倒れ込んでしまうかもしれない
しかし、この部屋はトレイナーの淫具が保管された部屋……ここで行動不能になれば一体何がマナを襲うのか、碌なことにはならないだろう
果たしてマナは夥しい快楽に耐え、部屋から脱出を果たすことが出来るのか、それとも再び快楽地獄の一端を味わう羽目になるのか
ほの暗い部屋の奥から響く、軽い何かが這いずる様な音が、少しずつマナへと近付いてくる……
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせしました〜】
【見事扉の破壊には成功しました! ……しかし脱出前に振動開始、数値的にどんなダイス目でも確定で強制絶頂ですね】
【倒れるか踏みとどまるかはご自由に描写してくれて構いません、まぁ強制絶頂直後なのですぐ動くと結構なペナが入るでしょうけど……】
-
>>533-534
「あっッ……がっ……ぎっ……ひっ、イんッ……ふッ……ぐぅ、うぅッ……!」
耐える……必死に耐える……!
下半身を力の限り強張らせ、絶対に倒れないよう内股になりながら膝をつける
残った力は全部……全部両手に―――!!
イかない……!! イクもんか……ッ!!
「はぁッ! はぁッ! あッ……あッぎッ……あ、あああッッ!!」
ブレードを握りしめたまま両手を頭の上に振りかぶる
涙でぼやけた視界がちかちか白く光っている
ぼたぼたといやらしい水音が響き、太ももの間を恥ずかしいお汁が垂れ落ちている
もう快感以外にわかる感覚はもうブレードの柄の感触だけになっている
負けない……負けない……負けない負けない負けない――――!!!
「あッぐッ……うあああああああああああああああああッッ!!!」
ブレードを振り下ろした
両手に感じたのは扉を両断した確かな手応え
バタンと扉が倒れる音が響いて、暗闇の部屋に光が差した
だけど、私には息をつく暇さえ与えられなかった
カチリと何かのスイッチが入る音が聞こえた次の刹那―――
「え……――――?」
(ヴヴヴヴヴッ!)
「――――――♡♡♡」
ビクッと筋肉が強張り頭の中が空っぽになった
「――――――ぅ―――――ヒ―――――!!」
身体が大きく痙攣する――――
「ひゃッ……だ、ダッ!! ――――め―――――あ、ああああッッッ♡♡」
肺の空気が全部飛び出す
もう何も考えられない……私は私が壊れてしまったと思った
「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁッッッあああああああああッッッ―――――♡♡♡」
<快感判定イベント結果>
★膣内で振動するバイブ
ダイス値:8
11+8=19(107):快楽Lv5にUP!
「ひぃッ! ひいいいッ! きひゃうッ! いっちゃふッ! あぁ、はああ―――イク、イク……ふぅあああああぁ―――――――〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤」
★強制絶頂:初期快楽値15
脳内に火花が飛び散り、意識が壊れかけの蛍光灯みたいに明滅する
もう何が起こっているのかもわからない
余りにも激しく狂いそうな絶頂感が私の理性を押し流していく
「あっ……」
そして、目の前がスウっと暗くなる
身体から力が抜けていく……
行動>その場にうつ伏せに倒れ伏してしまう
思考>激しい絶頂の余韻でまともに物を考えられない
体勢>両手を前、両足を拡げた、カエルのような恰好でうつ伏せに倒れてしまう
持っていたブレードも手放してしまっている
肉体>余韻でビクビクと震える全身は汗だくで、バイブが刺さったままのアソコからは愛液は噴き出て地面に小さな水たまりを作っている
涙に濡れた瞳はトロンとしており、半開きの唇の端からは涎が線を作っている
淫紋選択>媚毒汚染Lv1
ダイス値:4
【扉を壊すだけで精一杯でした〜】
【拘束されてある程度酷い目にあったところで聖なる魔力で抵抗……できたらいいなあ……】
-
>>535
ソニックプリンセス・マナ 体力41/100 精神66/100 魔力97/100 覚醒力58/100
快楽値:18(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋③
バイブ挿入中(膣内)
〜うつ伏せに倒れてしまう:4-2=2(余韻-2;補正-2)〜
下着を破り取られ無防備なおまんこに、容赦なく突き刺さるバイブ……
敏感な女性器を蹂躙する衝撃に耐えながら振り下ろした一刀は、見事に扉を破壊することに成功した
しかしその瞬間に振動を開始したバイブに絶頂に押し上げられ……マナは崩れ落ちてしまうのだった……
バタンッ、カランッカラカラカラ……
我慢に我慢を重ね、限界まで耐え抜いた末の絶頂……それは途方も無く強烈で、マナの意識を忘我の彼方へと飛ばすには十分なものだった
握り締めていたブレードは掌から零れ落ち、刃を光の粒子に変えて散って行く
柄のみとなったそれは軽い金属音を立てながら転がり、少し離れた所で停止した
それを見届けることも出来ず、マナもまた、ブレードの後を追うように倒れ伏す
両手を万歳でもしようとしているかのような中途半端に上げた姿勢、はしたなく大股を開いた足、それはまるで地に落ちたカエルの様な体勢で……
大股を開いたがためにずり上がったスカートは秘部を隠すことも無く、おまんこに突き刺さったバイブがその黒光りする先端を見せつけていた
『ほぅ……中々やりおる、犯されながらも扉を破壊して見せるとは……さすがは正義のヒロインと言ったところじゃの、勇ましいことじゃ
しかしその体勢は些か無様に過ぎるぞ? クックック……』
そんな、間抜けとすら言える恰好で倒れてしまっているマナに、トレイナーから侮辱の言葉が投げかけられるが……それに反応する余裕は、マナにはなかった
強烈過ぎる快楽は未だマナの意識を霞ませ、快楽に淀んだ瞳は焦点を合わさず、身体は時折痙攣するのみで動く気配がない
『……反応が無いのではツマランな、全く………………ああ、そうじゃ、そう言えば……』
無反応なマナにトレイナーは退屈そうに呟き……ふと、何かを思い出したかのようにひとり言を零した
ブツブツと、マイクにも詳細を拾えない程の小さな呟きが零れ……パチンッ! と、指を鳴らしたかのような音が響いた
『うむ、正義のヒロインの矜持、しかと見せてもらった、良いものを見せてもらった礼じゃ、一つプレゼントをやろう、嬉しかろう?
……ふふふ、そうか、感激のあまり声も出ないか、喜んでもらえて嬉しいぞ? クックックッ……』
マナが意識を半ば飛ばしているということを把握しているトレイナーの言葉は、事情を知る者が聞けばあまりのわざとらしさに眉を顰めるだろう
しかしここに観客はおらず、マナは反応を返すことも無い……つまりトレイナーを止められるものは、居ないのだ
-
>>536
『では受け取るが良い、今のお主にはぴったりの、乙女の尊厳を守る品じゃ、喜ぶが良いぞ……ハハハハハハッ!!』
シュル、チキチキチキ、ウィィィィィン……ガシッ、グイッ
トレイナーの笑い声と共に動き始めたマシンアームが、扉が壊され光が差し込む部屋の奥、暗闇の奥から姿を現す
先端に人の手指によく似たマニピュレーターを取り付けられたアームは、マナの腰を掴み、上に引っ張り上げて行く
うつ伏せに倒れたマナの腰を上に引っ張り上げれば、スカートはパサリとまくれあがってしまい……下着が破り取られた乙女の隠すべき秘部が曝け出されることになってしまう
膝と上半身で身体を支え、腰を突き出して隠すべき秘部を捧げる様に突き出したいやらしい体勢……そして当然ながら、マシンアームの行動はこの程度では終わらない
次に現れたのは同じようにマニピュレーターを装備したマシンアーム……一対のそれが握りしめているのは、金属で出来たブルマの様なものだ
マナの知識には無いだろうそれは、所謂貞操帯と呼ばれるもの……女性の下半身をガッチリと守り、性的暴行を防ぐことが出来る、防具の様なものだ
しかし、当然ながらトレイナーの持ち出したそれがそんな親切な代物であるはずがない
現に股間部分には妙な出っ張りがあり……マシンアームはその出っ張りを、マナの股間から突き出るバイブへと合わせる様に動いて行く
そう、この出っ張りは、バイブを突き刺したまま貞操帯を嵌めるためのアタッチなのだ……!
カチャ、ガチャカチャ、グイッ……ガチャンッ
そして、無慈悲な金属音が鳴り響く
マナの剥き出しだった秘部を守るかのように覆い隠す、黒光りする金属質の貞操帯
一見すれば足回りは広めに取られており、動き回るのに支障は少ないだろう
しかしその股間から突き出す出っ張り……その中に収められたバイブは、今もまだマナのおまんこに突き立ったままなのだ
しかも貞操帯で固定され、抜くことを封じられてしまっている
腰の両側に掛けられた南京錠の様な鍵はガッシリと噛み合い、力業で外すことは如何にも難しそうだ
『ふふふふふ、これで良い……さて、そろそろ起こすか、こうすれば目覚ましになるじゃろう?』
トレイナーの不穏な言葉と共に、カチリ、とスイッチが入る様な音が響き――ヴヴヴヴヴヴッ!
<快感判定イベント発生>
★膣内で振動するバイブ
補正値:+11【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3】
快楽上昇値:11+ダイス(高い程激しく振動し、膣内、子宮口を振動させられてしまう)
微睡んでいたマナの意識を、女性の最も大切な部分から発生する振動が、文字通り叩き起こす
ほんの数秒、10秒にも満たない振動は……しかし確かな快楽を産み、ぼんやりと霞んでいたマナの意識を覚醒させる
突然の快感に驚き、戸惑うマナ……そこに畳み掛ける様に、トレイナーは告げるのだ
『目は覚めたかね? 正義のヒロインの矜持、見せてもらった……素晴らしい凛々しさだったのぅ
感動したぞ? 故に儂からのプレゼントじゃ……パンツを失っておったようじゃからの、代わりの物を用意させてもらった
金属製でしっかりと守ってくれる代物じゃ、嬉しいじゃろう? ……クッ、フフフ…!』
隠しきれない愉悦の滲む笑い声が響く中、マナは気付くだろう
自分の下半身を覆う金属質の貞操帯……そして膣内に未だ突き立つバイブという、絶望的な現状に…!
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3 ※快楽値75以上にはならない
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【ちょっと長くなりましたが、大半はマナさんが意識を失いかけているので描写され無さそうだなぁ、なんて思いつつ……】
【無防備に倒れたマナさんに、良いものを見せてもらったお礼として貞操帯をプレゼントですっ☆】
【やったね、これで下半身を守れるよ!(※なお既に突き立っていたバイブ)】
【まぁ聖なる魔力を頑張ればこれも無理矢理外せるんですが……ダイス目次第というところもあるので、案外あっさり行くかもしれませんね】
-
>>536-537
「は……あ……」
衝撃、痛み、冷たい床の感触を肌に感じた
だけどそのどれもが重い疲労感に覆い隠されていて、どこか遠くで起きているように感じる
まるで夢の中にでもいるような気分だった
「はぁぁ……はぁぁ〜……んっ、はぁぁぁ……」
息は出来てるけどまともに物を考えられない
手足の感覚もおぼろげで力を込めることも出来ない
下半身がヒリヒリと熱く痺れてる……
同時に膣に無機質な冷たさを感じた
何かがアソコに突き刺さってる
おぼろげな頭でもなんとなくわかった
最後に私をイカせたものの原因はこれだ
これのせいで私は今、床に倒れ伏してしまっているのだ
これがなんなのか確かめたい気持ちが湧き上がってくる
だけどやっぱり身体に力は入らなくて……
とにかく今は身体を休めたい……それ以外の欲求はすぐに押し流されてしまう
『――――……やりおる――――さすがは正義のヒロイン……―――――
しかしその体勢は―――――……クックック……』
「はぁぁ……はぁぁ……」
聞き覚えのある声が響いてくる
だけど何を言っているのかはよくわからない
ヒロイン……そうだ……わたしは……正義のヒロイン……ソニックプリンセス……
曖昧な思考の中で自分が何なのかを思い出した
だけど、まだそれだけが精一杯
頭の中はまだまだ濃い霧がかかったままで……使命も……目的も……思い出せない
この声の主が誰なのかも……わからない……
『……―――――ツマランな………………ああ、そうじゃ―――――……』
パチンと音が響いた
指を鳴らすような音だ
気になったけど、やっぱりそれを確かめる気力は湧かなかった
あれ……そういえば……わたし……やらなきゃいけないことがあった気がする……
『―――……一つプレゼントをやろう、嬉しかろう?
……ふふふ――――喜んでもらえて嬉しいぞ? クックックッ……』
ぷれ……ぜんと……?
声の主はどうやら私に何かを贈ろうというつもりらしい
どうして……? わたし、そんなことをしてもらうような覚えはないのに……
『では受け取るが良い、今のお主にはぴったりの、乙女の尊厳を守る品じゃ、喜ぶが良いぞ……ハハハハハハッ!!』
乙女の尊厳……守る……?
ぼんやりとした頭でそれが何かを思い出す
女の子の大切な物……それは……
―――――ッ?
(最初は痛いかもしれない、でもすぐにわかるわ……おまんこを埋められることが、女の悦びだ、ってね…)
貞操……その言葉が浮かんだ瞬間思い浮かんだのは最悪の記憶
私が……処女を散らされた時の……サキュバスに初めてを奪われた時の光景のイメージだった
「はぁ、はぁ……は……ぁッひ……!!」
思い出した途端、息が詰まった
同時に何かとても嫌な予感がした
早く、早くここから離れなければいけない
一刻も早く立ち上がらなければいけない……頭の中が理由のわからない危機感で一杯になっていた
(ガシッ、グイッ―――)
「はっあ―――」
だけど、やっぱり身体は動かなくて、息も絶え絶えなままで、目の前もどこかぼやけて遠いままで……身体の感覚もどこかあやふやで……
あれ……わたしの腰……何かに持ち上げられてる……?
-
>>538
スカートが捲れあがってしまっているのが感覚でわかった
恥ずかしい……!
夢の中にいるようなあやふやな世界の中でも自分がとても恥ずかしい恰好をしてしまっていることはわかる
こんな、お尻を差し出すみたいな……あぁ、こんな格好……だめぇ……
なのに、やっぱり私はあやふやな状態から……抜け出せなくて……!
(グチュ―――)
「――――ふあっ!!」
膣穴の中に埋まっていた棒状のものが押しこまれた
だけど、私には何が起こっているのかわからない……!
(―――カチャ、ガチャカチャ、グイッ……ガチャンッ)
腰骨の上に金属音が響いていく
腰の周りには冷たい感触とベルトみたいな締め付け
何……なになになに―――――!?
何もわからなくて恐怖や不安で心の中が埋め尽くされていく
この鍵が閉まるような音は何―――?
私のお尻で何が起こってるの〜〜〜〜〜〜!?
『ふふふふふ、これで良い……さて、そろそろ起こすか、こうすれば目覚ましになるじゃろう?』
この声……私はようやく思い出した
そうだ……トレイナー……私の敵、グリードの一人……
山城さんを酷い目に遭わせた……張本人……
わたしは……私はこいつを倒すために……山城さんを倒すためにここに――――
だけど、ようやく思い出した時はもう手遅れだった
次の瞬間、さっきも聞いたスイッチ音が響いて――――
(ヴヴヴヴヴヴッ!)
「―――――……ひぃっッ! いゃ……ああああああァ―――――ッ♡♡」
膣内を襲う細かくも激しい振動――――
当たってる……お腹の奥……子宮のいりぐち……ごつごつって当たって……ッ、ふ……ふるえて……るぅうううううッッ!!!
「う゛、あァッ! あ、あ、あ゛あああっ―――――――――――ッッ♡♡♡」
<快感判定イベント結果>
★膣内で振動するバイブ
ダイス値:6
11+6=17(35):快楽Lv1にUP!
子宮を鷲掴みにされたみたいな悦楽
それはほんの一瞬の、数秒程のことだったが私を一気に覚醒させるには十分だった
「と……トレイ……ナーーー……ッッ!!」
『目は覚めたかね? 正義のヒロインの矜持、見せてもらった……素晴らしい凛々しさだったのぅ
感動したぞ? 故に儂からのプレゼントじゃ……パンツを失っておったようじゃからの、代わりの物を用意させてもらった
金属製でしっかりと守ってくれる代物じゃ、嬉しいじゃろう? ……クッ、フフフ…!』
トレイナーの笑い声が響く
プレゼント……言われて、ハッと腰の違和感に気づく
何か着せられている……!?
しかも、膣内に刺さった棒状の物をそのままにされたままで……!?
驚いて腰を触ると下半身には金属製の下着状の物が装着されていた
しかも腰の横には冷たい南京錠のような手触りもあって……
鍵っ―――――!?
「こ、こんなのいりませんッ――――! えっ、こ、これどうやって外せばいいんですかっ!」
脱ごうとしてもやはり普通の下着とは違うらしく、簡単には脱げそうにない
どうすれば……!? どうすればいいの〜〜〜〜ッ!!!
行動>聖なる魔力を使って貞操帯を壊そうとする……が、途中で止めて、この部屋から脱出する
思考>すぐに貞操帯を破壊しようと考えるが淫紋の力に邪魔される
この部屋からの脱出を優先するように思考を誘導され、その後は貞操帯を破壊しようと思う度に別の目的に意識を逸らされてしまう
そのうちに貞操帯を付けたまま行動することに疑問を持てなくなってしまう
体勢>倒れ込んだまま腰に手を当てている
その後は身体をしゃがんだ状態にまで戻し、少しの間、悩むように身体を硬直させた後、足の力だけで前転するような恰好でこの部屋から脱出する
肉体>身体は汗だく、貞操帯の隙間からは愛液が零れ太ももの間を濡らしている、唇の端からは涎が線を作っている
淫紋選択>媚毒汚染Lv1→虚報妨害
ダイス値:3
【完全に気を失ってるわけじゃないのでこんな感じのロールにしてみました】
【貞操帯バイブ付き……! こういうのは八坂先輩あたりにプレゼントして欲しかった気も……!!】
【破壊しようかなあと思いましたがそのまま行動した方が楽しそうなので、ここは淫紋を利用して遊ぼうかなあと思います】
【しかもこのまま貞操帯をつけたまま他の部屋を見回ってみようかなとも思ってたり……】
-
>>538-539
ソニックプリンセス・マナ 体力42/100 精神66/100 魔力98/100 覚醒力65/100
快楽値:38(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
なし
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋③
貞操帯装着(鍵付)
バイブ挿入中(膣内)
〜部屋から脱出する:3+1=4(ST+3、快楽Lv-1、余韻-1;補正+1)〜
バイブによる膣内責め、そして強制絶頂……意識が朦朧としているマナに、トレイナーは貞操帯を装着させてしまう
鍵付きのそれは自身の意思で脱ぐことは出来ず、バイブごとがっしりと股間が覆い隠されてしまう
バイブを抜くことも出来ず、マナを襲う淫虐は激しさを増して行く……
表面を黒革でコーティングした金属製の貞操帯は、正面から見ればアルファベットの「T」の様な形状をしている
腰回りをベルトの様な細い金属が一周していて、腰の両側で南京錠によって固定されている
正面中心部から真っ直ぐに股間を……陰唇の上を通過し、尻穴の上を超え、お尻を掻き分ける様に食い込みながら腰部へと接続される
キツめに張り詰めた貞操帯には、何とか指をねじ込むことが出来る程度のギリギリの隙間しかない
形状ゆえに脚の付け根付近は避けられているため、歩行の邪魔はしないだろう……貞操帯だけ、ならば
貞操帯の股間部分から飛び出る、太めの出っ張り……その下で陰唇に深々と突き刺さったバイブは、貞操帯で抑え込まれ、抜けてしまうことを許さない
陰唇から飛び出た先端をすっぽりと嵌め込んだ出っ張りは完全にフィットしていて……貞操帯を解放しなければ、バイブを抜くことも出来ない構造だ
そして膣内に突き立ったバイブは、大きさこそマナの処女を奪ったサキュバス、好き勝手に突き込んできた八坂等と比べれば細めだと感じるだろう
しかしそれはあくまで、人間を辞めた彼等の男性器と比べれば……の話だ
普通の、マナと同年代の男達の平均と比べれば、明らかに太いバイブ……濃密な経験をしたとは言え、それを咥え込まされたマナはたまったものではない
そして長さ自体はまるで測ったかのように、マナの最奥……子宮口にまでギリギリ届いてしまうのだ
真っ直ぐに立ってさえいれば、バイブは最奥までは届かない
しかし少しでも腰を曲げる等して、貞操帯が食い込む様な動きをすれば……貞操帯に押し上げられたバイブは、子宮口を容赦なく穿ってしまう
外すことを封じられ、身動ぎすれば敏感な膣内を圧迫し、ふとした拍子に子宮口を抉られる
外部から触れることを許さない貞操帯は、逆にマナ自身にすら弄れない性拷問器具へと姿を変えていた……
しかし現状を確認し終えたマナは、当然この貞操帯を破壊しようと考えるだろう
流石に力尽くでは破壊できそうにないが、武器や魔法を使えば何とかなるかもしれない
――否、自身も傷付けてしまいそうなそんな方法ではなく、もっと簡単な方法がある
聖なる魔力……あらゆる拘束に対する、マスターキーと成り得る力
マナが身に着けた能力の中でも、こういった状況で燦々と輝くスキルである
早速それを使用し、貞操帯を破壊するべく意識を集中したマナ――――だったが、不意に胸の内に湧き上がる思いがある
◆<淫紋>効果変更
・媚毒汚染Lv1:毎R快楽値+3、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
↓
・虚報妨害:パラサイトによる偽りの心の声により思考を妨害されてしまう
-
>>540
『バイブ、そして貞操帯を無理矢理付けさせられたこの部屋に留まるのは危ない、早く脱出した方がいいんじゃ…?』
……確かにここで貞操帯を外したところで、その隙に別の淫具が襲ってくればピンチを招くばかりだろう
最悪、解除⇒淫具による責め⇒再び貞操帯装着⇒解除……という、マナが力尽きるまで続く無限ループになりかねない
ここは一旦、部屋の外への脱出を優先するべきではないか……そんな考えが、マナの頭の中で巡り始める
……暫し、あるいは数瞬の迷い
しかし長々と考え込んでいれば、それこそ再び淫具が現れてしまうかもしれない
此処は敵地、その上トラップルームと言っていい場所だ……早急に決断しなければ被害が増えるばかりだろう
状況に背中を押されたマナは、まずはこの部屋からの脱出を優先することに決めて……倒れ込んだ体勢から身体を起こし、しゃがみ込んだ体勢へと移行する
しかし体勢を変える程度の動きでさえ、膣内のバイブはゴリュゴリュと敏感なおまんこを抉り、時折子宮口を穿ってしまう
下半身を蕩けさせるような、あるいは電が走ったかのように鋭い快感を感じながらも、マナは体勢を整えて行く
振動が止まっているおかげで、感じる快感が微かではあるものの減っているのは幸いだったのだろう……
・膣内を抉るバイブ:▲「快楽値」+6(44 快楽Lv2)
身体を動かす度に走る快感に耐えながら、マナは部屋を脱出するべく動き始める
一回一回が濃密であったとはいえ、膣肉を穿たれたのはつい最近……それまでは全くの未経験だったのだ
未だ慣れる気配のない異物感は拭い切れないものだろうし、圧迫感もマナの思考をある程度妨げる要因になる
それでも今は先に進まなくては、今度はどんな淫具が襲ってくるのか……
廊下から差し込む光に照らされたマナ、そしてその後方、光の届かない部屋の奥、暗闇の向こうから聞こえてくるスイッチの音、振動音、なにかが床に擦れる音……
それに追い立てられるような感覚を覚えながら、マナは破壊した扉を潜り抜け、明るい廊下へと脱出する
未だ探索の終わらない無数の部屋、その何処かに居るはずのトレイナー、そして山城
貞操帯の内側から感じる異物感に悶えながら、マナは脚を進めて行く
『山城さんを助けるのが先決、急がないと何をされるのかわからない』
『トレイナーはこっちに気付いてる、仕掛けられる前に見つけないと……』
貞操帯、及びバイブに意識を取られる度に、こんなことをしている場合じゃないと心が焦る
山城は人質だ、彼女が好き放題に弄ばれる状況から早く助けなければいけない
何より何時までも姿を現さず、ネチネチと手を打つトレイナーに時間を与えたらどうなるのか……想像もつかない
パラサイトの放つ偽りの声に意識を逸らされ、マナは先へ進むことを優先するように思考が誘導されてしまっていることに、無自覚なまま……
トレイナーの罠が待ち受ける淫靡な探索は、まだ終わらない……
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【え、八坂先輩は八坂先輩でやるつもりですよ?w まぁ此処である程度満足出来たならくどくならない様にカットしますが】
【彼は直接対決するまでは日常を侵してくる役がとても似合う便利な奴なので……w】
【一度絶頂まで押し上げた後は沈黙を続けるバイブ……じっとしていれば最奥にも届かず、刺激は抑えられます】
【逆に動き回ればゴリゴリ抉られますし、スイッチがいつ入るかわからないという……スイッチを握っている側は、楽しくて仕方ないでしょうね〜】
-
>>540-541
スカートをめくって、装着されたものを見て確認してみる
そこにあったのは黒革でコーティングされた金属製の下着……
パニックになりつつも私は考える
金属製とはいえソニックプリンセスの力なら破壊することは出来るはずだと……
近くにはさっき私が落としてしまったブレードの柄も転がっている
いや、それよりも……魔力解放……聖気を使って拘束を解く為のスーツの防衛機能を使えばいいだけの話だ
そうと決まればこんなものすぐに―――
すぐに深呼吸をしようと息を止めようとする
『バイブ、そして貞操帯を無理矢理付けさせられたこの部屋に留まるのは危ない、早く脱出した方がいいんじゃ…?』
えっ――――!?
突然、そんなさっきまでは考えてすらいなかった思考が頭の中をよぎった
でも確かにそうだ
暗闇の向こうからは今も、怪しげな機械の音がいくつも聞こえてくる
まずは一刻も早くこの部屋から脱出したほうがいいかもしれない
そうだ、こんなものいつだって破壊するのは簡単なのだから……
これ以上、迷ってる暇はない
とにかくまずは脱出を優先しよう
「―――んぐっ!」
身体を起こそうとした拍子に下半身に埋もれた棒が私の中で暴れた
動かないでいれば大したことはない感じだったけど、動くと中の硬い棒はしっかりとその存在を誇示してくる
「―――く……ふっ――――――……」
動くと……奥に当たっちゃう……!
でも、今は我慢するしか……!
(ゴリュ……ッ! ゴリュゴリュッ―――!)
「―――ん……っ……、……ぐ……ぅッ―――!)
なんとか立ち上がることは出来たものの、この下着を着けたまま行動するのは思った以上にきつそうだった
やっぱり先に破壊したほうが良かったんじゃ?
そんな考えもよぎったけど……
暗闇の向こうから聞こえる振動音はさっきよりも大きくなっている気がして……
また何かエッチな器具が私を襲ってくるんじゃないか……そんな不安で心が一杯になってくる
私は落ちていたブレードの柄を拾うと、追い立てられるように部屋を脱出した
「はぁ……はぁ……ハァ……んぅ……ッ――――は―――――……ァ……」
秘裂に収められたその棒の奥から熱い物がじわじわと全身に広がっていくのを感じる
額はすでにいやな汗でベトベトだった
なんとか部屋を出ることは出来たけど……
下半身を締め付ける拘束具と私の中に居座り続ける硬い棒をなんとかしなければ正直探索どころではない
まずはこれをなんとかしなきゃ……
そう考えて聖なる気を使うべく意識を集中しようとする
『山城さんを助けるのが先決、急がないと何をされるのかわからない』
そうだ……そもそも、私はさっきからなんでこんな回りくどいことをしてたんだろう……
動力室……そんな本当にあるかどうかもわからないものより、トレイナーを見つけて山城さんを救うのが1番大事なことなんじゃないの?
その為にもまずはこの変な下着を破壊して……こんなものがアソコに刺さってちゃ戦うどころじゃないし……
『トレイナーはこっちに気付いてる、仕掛けられる前に見つけないと……』
そうだった……もうトレイナーは私がここにいることを知ってるんだ
時間が惜しい……もう一刻の猶予もないんだった
あいつに時間を与えたら山城さんだってまた酷い目に遭わされるかもしれない
「い……行かなきゃ……!」
もう私の頭の中に拘束具を破壊するという考えは無くなってしまっていた
気づかないうちに私の意思は自分から性的快感を得られる状況になるように誘導されてしまっていたのだ
だけど、この時の私は淫紋にそんな力があるだなんて夢にも思っていなかった……
行動>一番近い扉から⑤の部屋へと入る
思考>エリアの構造から最もトレイナーがいそうなのは一番奥の部屋だと考えている
必死に膣内のバイブの感触に耐えているので周囲への警戒はまったく出来ていない
淫紋の効果が変化し下半身の神経が鋭敏になってしまい、バイブの感触をより一層はっきりと感じるようになってしまっている
体勢>少しでもバイブの負担が軽くなるようにゆっくりとした動きになっている
不意に子宮口にバイブが当たってしまう度に動きを止めてしばらく悶えてしまう
肉体>呼吸は荒く、身体は汗だく、貞操帯の隙間からは愛液が零れ太ももの間を濡らしている、唇の端からは涎が線を作っている
淫紋選択>虚報妨害→感覚鋭敏
ダイス値:2
-
>>542
【流石八坂先輩……! つまり今回は貞操帯責め体験版みたいな感じになりそうですねw】
【虚報妨害は安定した感じなので、感覚鋭敏に切り替えて行動しますね】
【そして、ついでに動力室を見つけられるのも都合が悪いので1番ボスがいそうな場所を優先的に探索していきますねw】
-
>>542-543
ソニックプリンセス・マナ 体力43/100 精神66/100 魔力99/100 覚醒力70/100
快楽値:44(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
虚報妨害:パラサイトによる偽りの心の声により思考を妨害されてしまう
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋③前廊下
貞操帯装着(鍵付)
バイブ挿入中(膣内)
〜⑤の扉を開け、中に入る:2+1=3(ST+3、快楽Lv-2;補正+1)〜
機械音を響かせ、ジリジリとマナに迫る淫具が収められた部屋から、何とか脱出したマナ
しかし下半身を、そして膣内を抉るバイブを装着させられたままで、快楽の波は収まる気配を見せない
状況を考えれば、貞操帯は後回し……その判断がパラサイトによるものだと気付かぬまま、マナは先を急ぐのだった……
中央に小部屋が一つ、東側に小部屋が三つ、南側に一つ……となれば、恐らく西側には小部屋が三つある、シンメトリーのような形状をしているのだろう
この場合、トレイナー……異界の主がいる部屋、となれば想像するのは容易い
中央の部屋、もしくは最も奥に位置する南の部屋……そしてマナが選んだのは、南の部屋だった
くちゅ、くちぃ…❤
ゆっくり、一歩ずつ脚を進めるマナ……その動きはお世辞にも早いものとは言えず、表情には余裕が無い
それもそのはずだ、マナが脚を動かす度に粘着いた音がいやらしく響き、膣内には圧迫感を感じさせるバイブが鎮座している
あまり大きく足を踏み出そうものなら、食い込んだ貞操帯に押し上げられたバイブが子宮口を抉り……突き抜ける様な快感が、マナの身体を駆け抜けてしまう
意識を秘部に集中し過ぎたがためか、感じる快感もより大きくなってしまっているような気がする
ツゥ……と太腿を伝う愛液の感触、バクバクと荒れる鼓動、キュンキュンと疼く子宮
マナ本人は望んでいない、しかし身体にはしっかりと刻まれ、覚え込まされた快感が甘く意識を蕩かせて行く……
◆<淫紋>効果変更
・虚報妨害:パラサイトによる偽りの心の声により思考を妨害されてしまう
↓
・感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
・膣内を抉るバイブ:▲「快楽値」+7(51)
さほど距離は無かったにもかかわらず、普段とは比べるべくもない遅さで何とか脚を勧めたマナ
恐らくトレイナーが居るか、あるいは重要な何かがあるか……そのどちらかであろう南の部屋の扉に、漸くマナは辿り着くことが出来た
扉の外観は東の小部屋と変わらない様に思える……が、扉へと近付いたマナの耳に、何か、常ならぬ音が聞こえた様な気がする
バイブの感触をより強く感じてしまう奇妙な集中力はマナを苦しめていたが、しかしより敏感になった感覚は、マナの知覚をも強化していたのだ
マナは乱れた自身の呼吸音だけが響く中、扉の向こうから聞こえる音を耳にした……
『う゛……あ、ああああああああああああぁァ――――――!!♡♥♡♥』
それは甘く蕩け、聞くだけでどれだけの快感を感じているのか、周囲に知らしめてしまう女の嬌声だった
防音処理は一応されているのか、鋭敏になったマナの感覚をもってしてギリギリ拾えるような、極々小さな音だ
しかし聞こえた――聞こえてしまった
この状況で女の……それも矯正が聞こえる、それが意味することは……!
マナの脳裏を過ぎるのは、人質となった山城の事……また彼女が犠牲になってしまっている!?
背筋を走る悪寒を感じながら、マナは扉を開き――見えた景色は、マナの予想を大きく裏切るものだった
-
>>544
南の小部屋、その北側の扉を開けて侵入したマナの目を惹いたのは、南の壁一面に設置された超大型のモニターだろう
大きなソファー、パソコン、高級そうなテーブル……恐らくは休憩室の様な役割のある部屋だったが、壁一面に張り付けられたモニターだけが異質だ
その巨大なモニターは一際目を惹き、映し出される映像はマナを絶句させるに足るものだろう
そのモニターに映し出されているのは……マナが両手を拘束され、淫らな股縄を跨ぎながら悶えている、あの時の映像なのだ――ッ!
モニターはいくつもの視点に分割され、正面から、後ろから、横から、そしてのぞき込む様な斜め下のアングルから……様々な角度からの映像が映し出されている
パチ、パチ、パチ、パチ……驚き、あるいは羞恥、それとも別の想いか……何にせよ、感情を動かして戸惑うマナの耳に気の抜けた拍手の音が飛び込んでくる
咄嗟に西――マナから見れば右――側に視線を向ければ、そこにはトレイナーが扉の傍の壁に寄りかかるようにして立っている!?
「どうじゃ、よく撮れておるじゃろう? いやらしく歪んだお主の淫らな表情も、飛び散る愛液も、食い込む淫具も、くっきりと見えるはずじゃ」
くつくつと喉の奥で笑うように告げながら、モニター越しに見えたのと同じ、ブリキの人形のような変化しない表情で、トレイナーはマナに視線を向けている
その姿は山城との対比でおおよそわかってはいたが……屈強、の一言で現される
衣服に浮かび上がる角ばった肌の質感は、全身が金属で覆われているのだということは想像に難くない
身長は190cmほどだろう、距離があるとはいえ、マナよりも30cm以上高い身長で見下ろされる威圧感はかなりのものだ
遂に見えたグリード、これまでマナを、そして山城を苦しめて来た宿敵の姿に、緊張感が高まって行く
しかしそれを気にしていないかのように、トレイナーは話しかけてくるのだ
「ほれ、モニターを見るがいい、皆もお主のいやらしい姿に興奮しておる……良かったのぅ、これでお主も人気者じゃぞ? フハハハハッ!!」
クイッ、トレイナーが顎を向けて指し示すのは巨大なモニターだ
皆? 人気者? ……トレイナーの言葉に含まれる第三者を示す言葉にマナが視線をモニターに向ければ……そこにハッキリとした異常を見つけてしまう
モニターには相変わらず、顔を赤らめたマナが悶えながら股縄を渡る姿が映されている
そんなモニターを、不意に画面右端から飛び出してきた何かが、画面左端へと流れて行く
『この娘めっちゃエロイ』『おっぱいも良い感じ、脱げないかな』『愛液多すぎ、ド淫乱だなw』……!?
それは明らかに誰かの感想、それも今現在、この映像を見ていると思われる者の感想だった
これまで出会ったグリード……サキュバス、スカラー、そして八坂の口調とも違うことから、これを書き込んでいるものはグリードではないのだろう
現にちょくちょく流れてくるコメントは、明らかにグリード達の感想とは思えない量や言葉ばかりだ
そして、それはつまり……このコメントを書き込んでいるものは、第三者……トレイナーの言うところの、皆、ということなのだろう
「これはお主の痴態を動画投稿の裏サイトに流したものじゃ、まだ半日と経っていないというのに、随分と再生されておる
それだけの人数がお主の淫らな有様を見て、興奮し、いやらしい女だということを知ったという事じゃ……嬉しいじゃろう?」
……もしも表情が動くのならば、ニタァ、とでも表現できそうなくらい、嫌味と愉悦の入り混じった口調でトレイナーは告げた
世間に、マナの痴態を、公開したのだと――そう告げたのだ!
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>>545
「ふふふ……まぁサービスじゃ、最低限の隠蔽は施してやった、ここから先は言動や動きに気を付ける事じゃな
何処にカメラがあるのかわからんぞ? 今、この瞬間の映像も、ネット上にアップされておるやもわからんからなぁ!」
……よく見れば編集したのか、あるいは狙って撮ったのか、マナの目元から下の映像ばかりで、顔の上半分は映っていない
これならばマナを知っている人が見ても、よく似ている……とは思っても、まさか本人とは思わないだろう
しかしトレイナーの言う通り、本当に今も録画されているというのなら……下手な行動は出来ない、迂闊なことは言えない、そうなればどんな事態が起こるのか……!
周囲に視線を向けても、カメラらしきものは見えない……無いのだろうか? それとも見つけられないだけ…?
ここはカメラなんてないものと考えて動くべきだろうか?
トレイナーの言葉通りになってしまうことを恐れて動きを緩めれば、まともな戦闘を行うことが出来なくなってしまうだろう
ただでさえ貞操帯とバイブという、マナを苦しめる淫具に苛まれているというのに……トレイナーの言葉は、マナの心にブレーキを踏ませようとしている
この状況、はたしてマナはどう動くべきだろうか……?
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【お待たせし過ぎてごめんなさい、漸く書き上がりました……!】
【というわけで予想通りボスがいる休憩室というか、シアタールームというか……そんな感じの部屋でトレイナーと遭遇です!】
【そしてひっそりと裏動画にアップされていたマナさん、勿論この程度では済みません】
【羞恥公開責めを受けつつ、トレイナーをどこまで追い詰められるか……いよいよ決戦の時!?】
-
>>544-546
ここまでの探索でこのエリアの構造自体はもう把握出来ている
その中で、トレイナーがいる可能性が一番高い場所……それは
1番奥の部屋……南に位置してる小部屋だ
相手は今まで一度も私の前に映像越しでしか姿を見せていない奴なのだ
そんな狡猾かつ慎重……臆病と言ってもいいかもしれない、そんな奴が一番奥にある部屋に自室を作るのはとても自然だと思う
トレイナー、すぐに行くから待ってなさい!
気合を入れなおして奥の部屋へと一歩を踏み出す、だけど……
(くちゅ、くちぃ…♥)
「―――はひっ………!♥」
ごりっとお腹の奥を突き上げられ、恥ずかしい声を漏らしてしまう
バイブが……当たって……ぇ……!!
「ん……っ、はぁ、はぁ……!」
意味がないとわかっているけど、刺激に引きずられて無意識に手をアソコに当ててしまう
そこにあるのはバイブが収められているせいで盛り上がった突起の感触、金属と革で出来た貞操帯……
「くっ……!」
引き千切ろうとするけどやっぱり力任せではどうにも出来そうにない
でも、これを外すために時間をかけるわけにはいかない
やっぱり、このまま進むしかない……我慢するしか……!
歯を食いしばって、もう一度足を動かしていく
「あっ……んっ……っ〜〜〜〜〜〜!!」
足を動かす度に、ずりゅと膣内でバイブが蠢き、大きく広げられた襞が擦れる
「はぁ、はぁっ……はぁ、はぁ……!」
き、きつい……歩いてるだけなのに……!
少しでも気を抜けば床に倒れ込んでしまいそうだった
バイブ……大きすぎて……入ってるだけなのに……これ……キツすぎだよぉ……!
ただ入ってるだけなのに、膣襞をぐりぐりと押し広げているバイブ……
こんなもの意識しちゃいけないとわかっていても、忘れられるわけがない
それでも……それでも……!
「い、いかなきゃ……!」
それでも足を動かす、トレイナーのいるはずの部屋に向かって……
負けない……こんなことで……こんなことでソニックプリンセスは……私は負けないんだから……!
山城さん……待ってて……絶対……絶対私がトレイナーを倒して……あなたを……あなたを平和な日常に戻してあげるから……!!
「……っ! ン……く……ハァッ……ハァっ……ハァ、ハァ! ふ、ぅッ♥ ふぅっ♥ くふうッ♥」
部屋まであと少しのところまできた
少しでも急ごうとするとバイブを締め付けてしまうので、それを避けるために思ったより時間がかかってしまった
(どくん、どくん、どくん……!!)
身体が熱い、視界がぼやけて見える
周りの全てが歪んで、不確かになっているみたいな感じだ
子宮の辺りがぴくぴく動いている
膣内の周りの筋肉が自分の意思とは無関係にバイブを締め付けてしまっているのがわかった
気を抜けばすぐにでも床にへたり込んでしまいそうだ
どんなに忘れようとしても、気にしないようにしても大きすぎる異物の存在と感触は頭から離れてくれない
いや、それどころか、私の中でどんどん存在感を増していっているようだった
(ぐちゅっ、ぐちゅっ……!!)
う、動いてる……足を動かす度に……擦れて……あうっ、だめっ……そ、そこは感じすぎちゃ……!
「ふぅッ……♥」
(ぐりゅっ! ずぐっっ! ずじゅっ!)
あ、当たってるぅ……! 一番奥……子宮の入り口に……!! ごりごりっ……て! だ、だめ……ボルチオ、ダメ……! こ、腰から、ちから抜けちゃうぅ……!」
「んぅうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥」
(つーーーーーぅ)
やだっ……ふとももの間……垂れて……! 恥ずかしいお汁……垂れちゃってる……!!
貞操帯から漏れ出た愛液が太ももの間を伝っていく
思わず足を閉じるけど……ピチャリと音を立てて床を濡らす音が耳に届いてしまう
わたし……発情しちゃってる……感じちゃってる……やだ、これから戦わなきゃいけないのに……!
ついさっき、イカされちゃったばかりなのに……このバイブで絶頂しちゃったばっかりなのにぃ……!
「はぁ、はぁ、はぁ……はぁ♥ はぁ……はあぁ……♥」
-
>>547
荒くなるばかりの息遣い、どんどん火照ってくる肌、うっすらと額ににじんでいく汗を腕で拭いながら歩き続けて、どれくらい経っただろうか
ようやく私は南の部屋の扉の前まで辿り着いた
き、気合を……入れなおさなきゃ……!
ここまで来るだけでももうへとへとになってしまっている
これじゃあ戦いどころじゃない……中に入るにしても深呼吸でもして少しでも落ち着かなきゃ……
予想以上の疲労感から少し身体を休めようと考えた時だった
『う゛……あ、ああああああああああああぁァ――――――!!』
「なっ!? なにっ?」
部屋の中から聞こえたのは―――悲鳴!?
小さな音だったけど間違いない……女の人の叫び声が中から聞こえた……!
しかも、多分……いや、まちがいなく今のは……いやらしいことをされた時の悲鳴、嬌声だ
だとしたらもしかして……山城さん―――!?
「くうっ、うう〜〜〜ッ!!」
背筋に走った悪寒に突き動かされるように扉を開く
力を込めたせいでお腹の奥のバイブが強く擦れちゃったけど……今はそれどころじゃない
もし山城さんの悲鳴だったとしたらすぐに止めなきゃ―――!!
「こ、これは――――!?」
部屋の中に飛び込んだ私は部屋の中を見た途端に絶句してしまう
目の前にあったのは巨大なモニターだった
だけど、映っているのは……
こ、これって……わ、わたし―――!?
そう、モニターに映っているのは変身した状態の私……ソニックプリンセスの姿をした私だった
しかも、この映像って……あ、あの時の……!
そしてどうやらこの映像は最初にこの結界に来た時の物だ
股縄を跨がされ半ば強制的に歩かされた時の物に間違いないだろう
な、なんでこんなものが……!
い、いや、よく考えればさっきだって同じような映像を見せられたんだし、こっちの映像だって撮っててもおかしくない
でも、なんでこんなもの映してるの……!?
(パチ、パチ、パチ、パチ……)
「ッ!?」
手を叩く音がして、反射的に私は身体を動かした
お腹の奥に感じるアレは、今は我慢ッ!!
「トレイナーッ!!!」
そこには映像越しじゃないトレイナーが壁に寄り掛かるようにして立っていた
ついに、ついに見つけた―――!!
「やっと見つけましたよ! あなたの悪行もこれまでですッ!!」
ソニックブレードを構えて、戦闘態勢をとる
もちろんトレイナーが妙な動きを見せればすぐに斬りかかっていけるようにだ
『どうじゃ、よく撮れておるじゃろう? いやらしく歪んだお主の淫らな表情も、飛び散る愛液も、食い込む淫具も、くっきりと見えるはずじゃ』
だけど、トレイナーはおかしそうに笑っているままだ
ば、ばかにしてるのっ!?
それに、よく撮れてるって……
ちらりと横目で映像を見てしまう
私の恥ずかしい姿がはっきりと映ってしまっている
いやらしい股縄に擦られて、愛液が飛び散るぐらいにべちゃべちゃに濡れてしまっているのがスーツ越しでもはっきりわかってしまうぐらいに感じてしまっている……!
やだ……あんな姿……は、恥ずかしすぎるよぉ……!
だ、だめっ、そんなの気にしてる場合じゃない……!
トレイナーが目の前にいるのに……!
「あ、あなたの悪趣味に付き合うのももう終わりです。 覚悟してくださいっ!」
『ほれ、モニターを見るがいい、皆もお主のいやらしい姿に興奮しておる……良かったのぅ、これでお主も人気者じゃぞ? フハハハハッ!!』
トレイナーがモニターを見るように促してくる
もう、真面目に戦う気がないのっ!!
あれ? でも今、何か妙なことを言わなかった? 皆? 人気者?
「えっ? み、みんなって……」
-
>>548
モニターの映像にもう一度目を向ける
あ、あれ……何か変……映像の中に何か文字のようなものが見える
「え……えぇっ!!」
その文字は文章になっていて、どれもこの映像についての感想を綴っているように見える
ど、どういうこと……な、なんなの、これはっ!?
「と、トレイナーっ! どういうことなんですかっ!」
機械に疎い私には何が何だかわからない
インターネットなんてモノ、それも動画サイトなんてそんなものがある程度にしか知らないのだから
周囲の人間が使っている所をみてもなんだかすごいなあとしか思えないのが私なのだ
だけど、なんだかすごく……凄く嫌な予感がした
『これはお主の痴態を動画投稿の裏サイトに流したものじゃ、まだ半日と経っていないというのに、随分と再生されておる
それだけの人数がお主の淫らな有様を見て、興奮し、いやらしい女だということを知ったという事じゃ……嬉しいじゃろう?』
「え……え? 動画? 投稿? さ、再生って……」
まるで意味が分からない……
画面には相変わらず、股縄を渡りながらいやらしく感じちゃってる私の姿が映っていて……
え、エロい……ど、ド淫乱……!
な、なに……この感想……誰かがどこかでこの映像を見てるってことなの……!!?
裏サイト……それってもしかしてインターネットってこと?
あれ、まさか……この映像って……
流石の機械音痴の私でも知っている
ネットで流れた映像や写真が色々な社会問題になっているってことぐらいは……
ネットに一度上げられて不特定多数に晒された映像を完全に消すことが難しいことも知っている
そ、そんな……嘘でしょ……!
この映像が……インターネットに……!
私の恥ずかしいところが……みんなに見られて……!
こんな姿……何も知らない人が見たら絶対、エッチな女の子だって思われちゃうよ〜〜!
(ぐちゅ……)
トレイナーと対峙できたことで忘れることが出来ていたアソコの異物感がまた頭から離れなくなる
両手で握っていた剣から片方の手、左手が無意識に離れていた
・PS「秘密の悪癖その1」発動
気づかないままにぎゅっとスーツの首元を握りしめてしまう
「う、嬉しくなんか……ありませんっ! あ、あなたは……あなたはどこまで卑怯者なんですか……!」
『ふふふ……まぁサービスじゃ、最低限の隠蔽は施してやった、ここから先は言動や動きに気を付ける事じゃな
何処にカメラがあるのかわからんぞ? 今、この瞬間の映像も、ネット上にアップされておるやもわからんからなぁ!』
「え……」
確かにトレイナーの言う通り、私の姿は顔の上半分が映っていないものばかりだった
い、いやそれよりも……こいつのこの言い方……!
今、この瞬間も私を撮影されてるってこと……!?
迂闊なことは出来ない……!
でも、こいつのペースにこれ以上合わせていればどんどん不利になってしまうかもしれない
戦うなら、一気に決めに行くしかない
なら必殺技……最初からソニックスティンガーで……?
覚醒力は十分に高まってる
だけど、不安もあった
本当に本物のトレイナーなの?
頭に過ったのはスカラー……スカラーグリードのことだった
あの時はまんまと騙されて、消耗するだけ消耗させられ、それが決定的な敗北の原因になってしまったのだ
もう同じ轍を踏むわけにはいかない……なら――――!
行動>ライトニングエッジを放った後、間髪入れずにソニックブレードで斬りかかる
思考>魔法と物理攻撃の波状攻撃でトレイナーが本物かどうか確かめようと考えている
映像のことが気になり内心動揺してしまっていて、そのせいでますますバイブの感触が頭から離れなくなってしまっている
自分が攻撃することが精一杯で、相手からの攻撃にはまるで警戒出来ていない
体勢>その場でトレイナーに対してライトニングエッジを放った後、そのまま右足で踏み切って大きくジャンプする(その際のバイブの感触は歯を食いしばって耐える)
そのままトレイナーに飛び掛かって右手のブレードを使って袈裟切りする
肉体>呼吸は荒く、身体は汗だく、貞操帯の隙間からは愛液が零れ太ももの間を濡らしている、唇の端からは涎が線を作っている
両足もときおりガクガクと痙攣してしまっているが、トレイナーを睨む目の光は戦う意思を失っていない
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:2
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>>549
【お待ちしてました〜、私の方も昨日だけじゃ終わりませんでした。やっぱりソニックプリンセスのロールは一筋縄じゃいかないねw】
【それにしてもうーん、この部屋での戦闘じゃ終わらなそうな雰囲気……】
【ニコニコ動画形式の映像にしたのは正解でしたね】
【機械音痴だからアップしたぞーとだけ言われてもマナの場合はイメージがはっきりしないので、多分そんなに気にせずに戦闘してたでしょうから】
【ふふふ、この子にはあんまりハイテクなことを言っても通じないですよ?w】
【インターネットなんてやらない子なので……】
【八坂先輩は友達を引き合いに出したので、そのへん上手かったと思いますが】
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>>547-550
ソニックプリンセス・マナ 体力44/100 精神66/100 魔力100/100 覚醒力75/100
快楽値:51(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B* 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑤北側扉前
貞操帯装着(鍵付)
バイブ挿入中(膣内)
〜ライトニングエッジを放ち、直後に追撃する:2+5=7(ST+3、クラスLv+4、快楽Lv-2;補正+5)〜
貞操帯の中に仕込まれたバイブの存在に苦しめられながら、トレイナーを探して最奥の部屋に踏み込んだマナ
予想通りその部屋でトレイナーを見つけたものの、巨大なモニターにはマナの痴態が映し出されていた
しかもそれはネットで公開されてしまっているというのだ……動揺しつつもマナは、攻撃の意思を固めて行く……
「いくらお主が淫乱だとはいえ、不特定多数に見られておるのは恥ずかしいか? そう興奮するな、まだ序の口じゃぞ? ふふふ……」
動揺するマナの様子に、トレイナーはそう言って含み笑いを零す
トレイナーは態度でもって余裕を示し、いっぱいいっぱいのマナを見据えていた
壁に寄りかかった体勢から、ほんの少しだけ前に出て真っ直ぐに立つ
そうして腕を組みながら、ピクリとも動かない人形のような顔でマナに視線を寄越す
「どうした、攻撃しないのか? お主の怨敵、友人を人質に取った悪が此処に居るというのに……ああ、なるほど!」
腕組みを解き、左掌に右の握り拳を横向きで打ち付ける、あまりにもあからさまなジェスチャーをしながら、トレイナーは告げた
周囲にあるかもしれないカメラに見せるような、あまりにもわざとらしい動作と共に、これまたわざとらしい言葉が続く
「貞操帯の中に仕込んだバイブが気になっておるのか! ゴリゴリとまんこを抉られていては気になって仕方がない、そりゃそうじゃ、なるほどのぅ?」
ニヤニヤという擬音が聞こえそうなほどのわざとらしい発言、そして腕を組みながら何度も頷く仕草
完全にカメラを意識しているかのような分かりやすいジェスチャーは、マナを煽る目的もあるのだろう
「そんなお主に、一つ教えてやろう……ほれ、こんな映像もあるぞ?」
トレイナーは余裕たっぷりに右手を挙げる……その動作に連動するように、巨大なモニターに映る映像に変化が起こる
巨大なモニターは壁一面に張り巡らされているが、その全てを使って同じ映像を映し出しているのではない
縦幅はともかく横幅が引き延ばされない程度の感覚で分割されており、分割されるごとに違う映像が流れている
その内の一つ、股縄渡りをしていたマナを後ろから見た映像を映していたモニターが切り替わり……生々しい妙な映像が映し出された
それは言うなれば肉の様な色合いで、雰囲気としてはテレビなどで時折流される胃カメラなどの映像に似ている
狭く、ぴっちりと閉じた肉の筒はぐちょぐちょに粘着いた液体で濡れていて、時折収縮しているのか、カメラを締め付ける様に動いている
そしてその映像をまたも横切っていく無数の文字……動画視聴者のコメントが流れ、不意に声が響いた
『なにこれ、急に生々しいな』『これあれだ、ヒロインちゃんのバイブからの映像だろ』『ってことはこれまんこか! うっわエロwww』
『奥の方に見えるのは子宮口か?』『つーか濡れすぎ、びちゃびちゃじゃんw』『締め付けるみたいに動いてるな、tnp突っ込んだら気持ちよさそう』
明かな棒読みで、息継ぎも抑揚も無い機械的な音声
それは流れゆくコメントを次々と読み上げていき、モニターだけに集中できないマナの耳に飛び込んで行く
機械に疎いマナに仕組みは判らないだろうが、それでも理解できることがある
これから先、音声として読み上げられたコメントが部屋に響いてしまう、という事だ
画面の向こうに居るのだろう無数の人々……それも、男たちと思われるコメントが、無遠慮にマナの心を抉って行く……
-
>>551
「ハハハハハッ!! やはり他の者から見ても、お主は淫乱の変態に見えるらしいな?
人目につかないはずの場所が衆目に晒されている気分はどうじゃ? フハハハハッ!!」
上機嫌に笑うトレイナー、それに対してマナも、流石に感情を揺らしてしまうかもしれない
しかしそれでも冷静さが残っていれば、確信するだろう……これはチャンスだ、と
トレイナーからは戦闘になることへの緊張感はあまり感じられない
マナを辱め、煽ることに意識が向いている故か……あるいはトレイナーはスカラーとは違い、戦闘を意識していないからなのかもしれない
何にせよ、油断を感じさせている今の状況は千載一遇という奴だろう……スカラーとの戦闘で得た教訓を確かめるためにも、マナは視線を強め、攻撃の為に意識を尖らせるのだ
・ライトニングエッジ:▽「魔力」-8(92)
トレイナーが笑っている間に収束する光は、バチバチと帯電する音を響かせながら槍を形作る
発動に多少時間が掛かるのはデメリットだが、それでもマナが持つ遠距離攻撃手段としては短髪最大火力を誇る
当たれば如何に戦闘型のグリードとて多少の痛痒は覚えることは、これまでの戦いでの実績がある
まして戦闘型では無さそうな、トレイナー相手ならば恐らく十分以上に通用するはずだ
マナから叩きつけられる敵意、そして帯電する光の槍
明確な脅威に、トレイナーが笑いを止めてマナを見据えた――その瞬間にはもう、ライトニングエッジは放たれている!
「ふぅん? 甘いわっ!!」
大気の壁を貫いてトレイナーに迫る光の槍は、瞬く間に距離という壁を貫通し牙を剥く
しかし、トレイナーはグリード……人類を超える力を持った化け物なのだ
間近に迫る光の槍に向かって、トレイナーは左手を盾にするように構える
すると手首から肘までの表面の腕に亀裂が入り……ガシャンッ! という派手な音と共に金属板が展開し、ライトニングエッジを受け止めて見せた!
展開式で半径30cm程度の大きさの円形の盾は、ライトニングエッジを受け止めて表面に煤のような跡を残しながらも、貫かれることなく耐えて見せた
防御力は確かなものなのだろう、トレイナーに堪えたような様子はないし、盾自体にも罅や破損は見受けられない
「なんだ、多少は警戒していたが、この程度――――」
予想以上に余裕を持って受け止められた攻撃に、トレイナーは盾で隠れていた視界を、腕を下ろすことで確保しながら嘲るような言葉を告げようとして――マナの、強い視線と目が合った
経験の差、というべきだろうか?
ライトニングエッジを放った後、波状攻撃を仕掛けたマナ
対して、一撃を防いだ程度で安心してしまったトレイナー
まして視界を塞ぐように盾を展開してしまったことで、マナの行動に気付くのにも遅れることになる
トレイナーの視界に飛び込んできたのは、既にソニックブレードの刀身が振り下ろされている光景だった
回避は間に合わない、防御ももう遅い
振り下ろされたブレードの一撃が、咄嗟に動こうとしたトレイナーの左肘に、吸い込まれるように飛び込んで行き……ザシュッ!
「ぐ、っああああああ!? きさ、まぁあああああ!!」
ボトリと、呆気ない程に簡単にトレイナーの左腕が地に落ちる
右手で左肘を掴みながら、咄嗟にバックステップで数歩分の距離を取るトレイナー
ロボットのような見た目だけに、血液は出ない様だが……それでも痛みは感じているのか、それとも良いように攻撃を受けて屈辱を感じているのか
叫んだ声には、明確な怒りが浮かんでいるように思える
相変わらず表情が判らないため、どうにも読みにくい相手ではあるが……ともあれ、先制攻撃は大成功と言えるだろう
しかしマナもタダでは済まなかった
貞操帯の中に仕込まれたバイブ、それはマナが飛び込むために足に力を籠めたことで締め付けられ、激しい動きをしたということは容赦なくマナの膣内を抉ったということになる
歯を食い縛って耐えたとはいえ、それでもトレイナーの腕を切り落としたことは見事と言える
だが、流石にそこから即座に追撃に移ることは出来なかったようだ
ゴリゴリと子宮口や膣肉を抉るバイブ、締め付けるおまんこを押し返す圧迫感
そして何よりも、激しく動いたことでモニター内のマナのおまんこの映像もまた、激しい収縮を見せてしまっていた
-
>>552
『うわ、すっげぇ動いてる!』『あ、今子宮口にゴリっていったぞ!w』『口元歪んでる、我慢してるじゃん、エローイwww』
再び響く機会音声、それはバイブの快楽に耐えるマナの羞恥心を煽り、精神を削って行くのだ
全世界に公開されてしまっているのは、女の子の秘すべき場所、その内部を映した映像
それもマナのおまんこが、不特定多数の誰かに見られているのだと……そう、理解せざるを得ない
見られることなぞ、それこそ恋人通しでさえ無いだろう場所が、見知らぬ誰かに見られている
それはマナの心に、どのような思いを過ぎらせるのだろうか
・膣内を抉るバイブ:▲「快楽値」+8(59)
・動画のコメントによる羞恥:▽「精神」0〜-5(任意)
……左腕を切り落とされ、後退るトレイナー
バイブとコメントに翻弄され、快楽に耐えるソニックプリンセス
このまま決着がつくのだろうか、それとも…………?
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【遅くなりました、何とかこちらも完成です】
【ニコニコ動画方式にしましたが、戦闘中はコメントを呼んでられる暇は無いと思うので、ニコ生方式で読み上げソフトを入れてみることにしました】
【棒読みとは言え読み上げられる、無遠慮で生々しい性欲まみれなコメントに存分に悶えてくれると嬉しいですね〜】
【そして案外あっさりと切り落とされるトレイナーの片腕、戦闘型では無さそうとは言え、これはマナさん有利か!?】
-
>>551-553
とにかくあいつが……トレイナーが本物かどうか確かめなきゃ……
その為には……確実にダメージを与えられる手段……ライトニングエッジ
それに魔法が通じなかった時のことも考えて同時に斬撃も加えるのが最善だろう
うん、これならきっと……大丈夫……!
だけど、それに……しても
視界の端にある映像が気になってしまう
ああ……あんな恥ずかしいところ……不特定多数の人にみ、見られちゃうなんて……!
『いくらお主が淫乱だとはいえ、不特定多数に見られておるのは恥ずかしいか? そう興奮するな、まだ序の口じゃぞ? ふふふ……』
「そ、そんなこと……決めつけないでくださいっ! こ、興奮なんてしてません……っ!!」
違うっ! 私は淫乱なんかじゃ……!
あっ、だめ……! バイブが当たって……だ、だめ気持ちよくなっちゃう……足がガクガクして力が抜けちゃう……!
い、今は……今は我慢しないと……!
・PS「秘密の悪癖その1&2」発動
「は、恥ずかしいだなんて……そ、そんなの当たり前ですっ! あんなものを他の人に見られて平気な人なんて……そっちのほうがヘンですっ! はぁ、はぁ……だ、だめ……考えちゃ……恥ずかしいなんて思っちゃダメ……攻撃しないといけないんだから……!」
バイブの感触に我慢するのに集中するあまり、これから攻撃しようとしていることまで口走ってしまう
だけど、それは無意識のことで私はまるで気づいていなかった
首筋を握る拳の力もいつのまにか恥ずかしさに比例するかのように強くなっている
『どうした、攻撃しないのか? お主の怨敵、友人を人質に取った悪が此処に居るというのに……ああ、なるほど!』
うぅ、こいつの言う通りだ
恥ずかしがってる場合じゃない、ちゃんと攻撃しなきゃ……
でも、なるほどって……な、何を納得したの?
『貞操帯の中に仕込んだバイブが気になっておるのか! ゴリゴリとまんこを抉られていては気になって仕方がない、そりゃそうじゃ、なるほどのぅ?』
「なっッ!?」
必死に我慢してるところに、バイブのことを指摘されてしまい、顔から火が出そうになってしまう
「ち、違いますッ! こんなもの……なんでもありませんっ! 関係ないですっ!」
関係ないと言いつつも、指摘されたことで余計にその感触が気になってしまう
あぁ……どうして……どうしてこんなもの着けて戦うことになっちゃってるの……!?
まんまと罠にかかってしまったこと、最初から怪しい部屋を選んで探索しなかったことに対する後悔の思いが湧き上がってくる
そして、それ以上にこんなエッチな物を装着して戦っていることに対する恥ずかしさで身体がますます熱くなってくる
・羞恥搾精発動
▲快楽値 +1(52)
「くぅ……ふ……ン♥」
だめ、バイブが……きつくて……!
(じゅん……っ!)
やぁ、恥ずかしいお汁が溢れてきて……だめっ! 膝の間、伝っていっちゃダメぇ……っ!
愛液が貞操帯の隙間からどんどん零れていく
『そんなお主に、一つ教えてやろう……ほれ、こんな映像もあるぞ?』
「ぇ……っ?」
い、一体今度は何を映す気なの……?
で、でもトレイナーを攻撃するほうが優先すべきことなんじゃ……
そうだ……もし、私にとって致命的な映像だったりしたら後で証拠を消してもらうように白井さんに頼んでもらう必要だってあるかもしれない
だから、見ておかないと……
恥ずかしいかもしれないけど……今だけ……今だけ我慢すればいいだけなんだから……
-
>>554
トレイナーに促されて映像の方に目を向けてしまう
予感があった
きっともっと恥ずかしい目に遭わされるという予感が……
気にせずに攻撃すればいいのに、どうしても目を向けてしまったんだろう?
なんで今だけ我慢すればいいだなんて思ってしまったんだろう
そして私はその映像を見てしまう
映し出された映像を見て、そんな考えを持ってしまったことを激しく後悔になるとも知らずに……
「な、なんですか……これは……!」
そこに映ったサーモンピンクの粘膜に思わず視線が吸い寄せられてしまう
柔らかそうで温かそうな……それで、それで……なんだかすごくいやらしいと感じてしまう形
流れていく文字からやはりこの映像も中継されているらしい
いや、それよりも……この人たちが書き込んでいることって……!!
「こ、これって……! 嘘……!」
気づいた瞬間、恥ずかしさの余り目を開けていられなくなった
わ、私の……アソコの中が……見られてる――――
目を閉じても網膜に焼き付いてしまって離れない
もう一度ゆっくりと目を開いて確認する
やっぱり……間違いない
顔が赤くなるのを通り越して真っ青になってしまっているかもしれない
自分のアソコの中なんて生まれて初めて見たのだから当たり前だ
こんなのショックを受けるなっていうのが無理な話なんだから
「だ、だめ……こんなの映さないで! あっ、だめ……み、見ないでくださいっ! 私のおまんこの中……見ちゃだめですっ!!」
聞こえてくる機械の声に対して、拒絶の声を叫んでしまう
だけど、声は止まらない
ああ、だめ……わたしの膣内……あんなにぐちゃぐちゃで……糸を引いちゃうぐらいに……濡れちゃって……そんな、子宮の入り口、ボルチオまであんなにはっきり映っちゃってる……!
こ、これが私の子宮……なの?
ひっ、いやっ……おちんぽ突っ込むだなんて……そんなこと、絶対ダメぇぇぇ〜〜〜〜〜ッ!!
お腹の奥底まで暴かれ、まるで自分が解剖でもされているようだった
そして、そんな場所を見て尚、いやらしいことをしたいという欲望を突きつけられ信じられない気持ちでいっぱいだった
「ああ、ダメです……っ! 違うんです……これは……私は正義のヒロインで……エッチなんかじゃ……! ああ、気持ちよくなっちゃってるところ……はっきり映っちゃって……だめ……皆さん見ないで……私がいやらしくなってるところなんて見ないでください〜〜ッ!」
・羞恥発情発動
▲快楽値 +1(53)
-
>>555
『ハハハハハッ!! やはり他の者から見ても、お主は淫乱の変態に見えるらしいな?
人目につかないはずの場所が衆目に晒されている気分はどうじゃ? フハハハハッ!!』
「よくも……よくもこんなこと……もう絶対許しませんから―――!」
もう迷ってる場合じゃない
このままこいつと話していたら恥ずかしすぎておかしくなっちゃう……!
本物だろうとニセモノだろうと関係ないっ!
そうだ、こんな隙だらけなところ……攻撃しないなんて手はあり得ない……!
「ライトニングエッジッ!!」
雷光の槍を振り抜く
ここで態勢を整えてたらバイブの動きに邪魔されちゃう
その勢いのままに、私は宙に飛び上がった
『ふぅん? 甘いわっ!!』
トレイナーが左手を前に構えると突然盾のようなものが現れた
防御した……っということは本物!?
ならもう迷いはない
ぜんこのまま全力でブレードを振り下ろすだけッ!!
『なんだ、多少は警戒していたが、この程度――――』
「トレイナー、覚悟しなさいっ!」
トレイナーはライトニングエッジを防いだことで安心しきってる
チャンスだ―――
「やああああああああああ―――――!!!」
(ザシュ―――――!)
『ぐ、っああああああ!? きさ、まぁあああああ!!』
やった―――!?
私が振り下ろした剣はトレイナーの左腕を切り落としていた
攻撃が通じた
サキュバスを相手にした時とは違う確かな手応え
それは私に勝てない相手じゃないと思わせるには十分な物だった
よし、このまま一気に……
必殺技、ソニックスティンガーで決める―――と思った瞬間だった
「ん゛っ!? んぅっくぅううっ!! ああ、ばい、バイブ……がぁっ!! ひンっ……♥」
バイブがボルチオにごりっと当たった
着地の衝撃がダイレクトに伝わってしまったらしい
必死に太ももを抑えて倒れないようにするのが精一杯だった
・膣内を抉るバイブ:▲「快楽値」+8(61):快楽Lv3にUP!
ドクンドクンドクンドクンドクン―――
心臓が爆発寸前みたいな状態で動悸を打ってる
汗もびっしょりでスーツの生地が肌に張り付いてしまっている
お腹が……頭が……アソコが……変になっちゃぅっ……
だめっ……気持ちイイのが……こみあげてきて……今は……今は感じちゃ……気持ちよくなって絶対なっちゃいけないのにぃ……!!
「ああ……だめっ……見ないでください……言わないでください……私は……戦わなきゃいけないんです……エッチなこと言わないで……マナを……これ以上エッチなヒロインにしないでぇ……!」
・動画のコメントによる羞恥:▽「精神」-5(61)
行動>羞恥に耐えつつ、トレイナーにソニックスティンガーを放とうとする
思考>恥ずかしさとバイブの快感に必死に耐えている
それでもトレイナーの動きに気がつけば必殺技を放とうと考える
体勢>ソニックスティンガーの体勢を取ろうとするが、肉体的にも精神的に万全ではないせいでその動作はかなり遅い
肉体>絶頂が近くなり、呼吸は荒く、身体は汗だく、貞操帯の隙間からは愛液が零れ太ももの間を濡らしている、唇の端からは涎が線を作っている
両足もときおりガクガクと痙攣してしまっているが、トレイナーを睨む目の光は戦う意思を失っていない
膣内は本気汁でベトベトで、子宮が降りてバイブにボルチオでキスをするかのように吸い付いてしまっている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:3
【ダイスが……ダイスが低いぃ!!】
【久しぶりに羞恥系BSを存分に発動させてみました】
【トレイナーは最終決戦になるとサポートメカ型のフォロワーズと合体しそうな予感がありますね】
【絶対ここで終わらせる気がない予感しかしない……!】
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>>554-556
ソニックプリンセス・マナ 体力45/100 精神61/100 魔力93/100 覚醒力80/100
快楽値:61(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑤北側扉前
貞操帯装着(鍵付)
バイブ挿入中(膣内)
〜羞恥に耐えながら、ソニックスティンガーを放つ:3+4=7(ST+3、クラスLv+4、快楽Lv-3;補正+4)〜
トレイナーと相対し、攻撃を仕掛けようとするマナ……しかしモニターに映し出されたマナの膣内の映像に、激しく羞恥心を煽られてしまう
それでも仕掛けた攻撃は功を奏しトレイナーの左腕を切り落としたが、代償も大きかった
大きな動きはバイブをより深く食い込ませる、ゴリゴリと膣肉を抉られる快楽を堪えながら、マナは戦いを続けている……
『バイブが子宮口にゴリゴリぶつかってるw』『愛液増えてるよな、気持ち良いんだ? エロい!』
『2画面で表情と合わせて見てみ? エッチすぎる』『ほんとだ、子宮を叩かれる度に口をもごもごさせてる、エロッ』
膣壁を圧迫し、子宮口をゴツゴツと叩くバイブの存在感、硬さ、それらが齎す快楽に必死で耐えるマナ
しかしそんなマナの耳に響くのは、その有様を見ている視聴者たちの無遠慮で欲望に満ちた心無いコメント……
彼らにしてみれば、今配信されているこの動画は、良くあるコスプレAV系の一つでしかないのだろう
正義のヒロインという設定の凛々しく戦う可愛い女の子が、いやらしい攻撃を仕掛けられて淫らに悶える……それに興奮し、期待の声を投げかけているだけなのだ
まさかこれが、本物の正義のヒロインと悪の怪人との戦いだとは夢にも思っていない筈だ
故にこそ、投げかけられるコメントにはマナを応援する言葉は一つも無い
誰もがマナの痴態に興奮し、いやらしい目にあうことを期待し、悶える様を望んでいる
正義のために、人々を守るために、辛く苦しい戦いに身を投じたマナにとって……彼等の言葉はどのような気持ちを呼び起こすのだろうか?
何にせよ、羞恥も嘆きも、湧き上がる気持ちを飲み込んでマナは自分の内で高まり続ける力を意識する
思えばこれまでは、変身後、すぐに戦闘が始まっていた
フォロワーズ、カメレオン、センティピード、スカラー、サキュバス……戦闘経験という点では、まだまだ多いとは言えないだろう
しかし今回の学園調査がほぼ初の実戦経験と考えれば、マナにとっては濃密に過ぎる記憶の筈だ
そして数少ない実戦経験の中で、これほど長く変身状態を維持したままだったのは、初めてかもしれない
溢れ出そうなほどに湧き上がる覚醒力、それはマナの心に頼もしさを覚えさせてもおかしくはない
本来ならば最後の最後、決め技として使う立ち位置のソニックスティンガーさえも、今のマナならば連発することが出来る
それほどに溜め込まれた力は今も着々と高まり、淡い金色の光となってマナの頭上、ティアラから零れる様に光を撒き散らしている
刻一刻と昂り、絶頂への階段を直走る身体、そして欲望に染まった視聴者たちのコメントによる羞恥
それらに耐えながらマナはトレイナーを打ち倒すため、必殺技を放とうと考え剣を握る手に力を籠める
-
>>557
マナから見れば、トレイナーは実戦経験が不足しているか……あるいは山城のような一般人ばかり相手にし過ぎて、同格や格上との戦闘経験が無いのだというのは察せられるだろう
腕を斬られてバックステップで距離を取ったとはいえ、その距離の取り方も中途半端なのだ
マナが万全ならば容易く、それこそ瞬きの間に詰められる程度しか距離を取らないあたりに、直接戦闘は不得手なのかもしれないと思わせるものがある
……とは言え、現状はそれでも十分なのは確かだ
マナの膣内をゴリゴリと抉るバイブ、それこそがマナに全力を出させず、故に不慣れなトレイナーを一息で倒しきれない要因になっている
「調子に乗るなよ!? 儂が手加減してやっていたということを忘れるな、小娘ェ!」
――しかしトレイナーもまた、腕を切り落とされてタダで済ませるはずもない
相変わらず動かない表情では感情が読み取れないが、叫ぶ声には明確な怒りが感じられる
侮っていたマナにいいようにしてやられた怒り、なのかもしれないが……トレイナーの心から、容赦の文字が消えたのは確かなことだろう
そしてその叫びと共に、マナの膣内で今まで動きを見せなかったバイブがその真価を発揮しようとしていた――
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
突如としてマナのスカート……貞操帯の奥から響く、低く激しい振動音
それは今までマナの膣に突き刺さり、しかし動きを見せることなくじっと止まっていたバイブが動き始めたことを示していた
モニターに目を向ければ、愛液を膣内で泡立てるかのように激しく振動するカメラの有様に気付くだろう
ただでさえ湧き上がる快楽に、もう直ぐ限界を迎えそうなところまで昂らされているマナの身体は、この振動に耐えられるのだろうか?
敏感な子宮口や膣壁を強烈に震わせる振動は、容赦なくマナを追い詰めている……
<快感判定イベント発生>
★膣内で振動するバイブ
補正値:+11【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3】
快楽上昇値:11+ダイス(高い程激しく振動し、膣内、子宮口を振動させられてしまう)
絶頂の可能性あり!
・快楽値60〜79の場合、「軽絶頂」可能
軽絶頂した場合、▼「快楽値」現状の数値÷2(端数切り上げ)、▼「体力」-5 ▼「精神」-4
・快楽値快楽値80〜99の場合、「任意絶頂」する、あるいは耐えることが出来る
任意絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
「フハハハハ! どうじゃ、所詮お主は快楽に抗えん小娘よ! まんこを責められたままでは、戦えんじゃろう!」
『おお、ヒロインちゃんピンチ! 良いぞもっとやれ!』『急に強気になる悪役の小者感、嫌いじゃないw』
『カメラが揺れ過ぎててまんこの中の映像がもうわかんねぇ、というか酔うぞこれ……』『全身が映ってる方のカメラに切り替えろ、身動ぎエロいぞw』
『愛液の量増えてるよね、気持ち良いんだ?w』『太腿を垂れてる汁がエッチすぎる……』『イけ! イけ! イってしまえ!』
バイブの振動に悶えるマナへと投げかけられるトレイナーの嘲りに満ちた言葉
そして視聴者たちの好き勝手で無責任なコメント……マナの耳に響く声
しかし快楽に翻弄されているマナに、それらを聴いている余裕はあるのだろうか?
いや……逆に余裕がある方が、マナにとっては辛いのかもしれない
無遠慮な言葉はマナの羞恥を煽り、心を傷付けてしまうだろう
何にせよ、突然のバイブの振動はマナの追撃を阻むことに成功している
そう言う意味では、トレイナーの目論見は成功しているのだ
果たしてマナは、バイブの振動に耐えることが出来るのか
そして快楽を捻じ伏せ、攻撃を仕掛けられるのか……絶頂へのカウントダウンが刻一刻と迫る中、今、マナの意思が試されている……
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【ダイスが低めでしたので、ソニックスティンガーを撃つところまではいけませんでした】
【視聴者の羞恥煽り攻撃とバイブの振動、マナさんがこれに耐え切って必殺技を撃つか、それとも絶頂してしまうのか……!】
【まだまだ戦いは始まったばかりですが、どうなるか……こうご期待!】
【>>絶対ここで終わらせる気がない予感しかしない……!
……そ、そんなことないですよ? ♪フ、ヒュスー〜(´ε`; )】
-
>>557-558
ブレードを握る両手に力を込める
やらなきゃ……このチャンスは逃せない……
今、あいつを……トレイナーを倒さなきゃいけないんだから……!
「はぁ、はぁ……う、くぅ……!」
両足がガクガクと震える
もう……っ! 言うこと聞いてよ……!!
気を抜くとすぐに力が抜けそうになる両足に必死に喝を入れようとする
だけど……だけど、私の下半身はまるで別の生き物に変わっちゃったみたいで……!!
『バイブが子宮口にゴリゴリぶつかってるw』
当たってる……!
お腹の奥で先端が何度も何度もぶつかる感触
声に釣られて思わず映像に目を向けてしまえばそこには、とてもいやらしく蠢く私の膣の中が映っている
「ひ……いや……っ!」
どうして……まるで自分でバイブを飲み込んでるみたいに……自分でバイブを喰い締めてるみたいに……私の中……勝手に動いて……!
だ、だめ……止まって……止まってぇ……!
『愛液増えてるよな、気持ち良いんだ? エロい!』
「い、言わないで……ください……!」
声の言う通りにアソコの中がグチャグチャになってるのがわかる
エッチなお汁がどんどん溢れてきちゃってる……
倒れないように必死に足を踏ん張っているせいで自然と内股になってしまっている両足
グチャグチャと太ももの間でいやらしい水音が響くのがわかる
少し太ももを擦り合わせるだけでもわかる……すごく……凄く濡れちゃってる……!
いや、いやぁ……だめっ……気持ちいいなんて思っちゃダメ……!
やめて……エロいだなんて……そんな酷いこといわないでぇ……!!
『2画面で表情と合わせて見てみ? エッチすぎる』
『ほんとだ、子宮を叩かれる度に口をもごもごさせてる、エロッ』
「ひっ!?……ふっ! ふ、んくぅ……ッ!」
必死に声を出さないように我慢してるのに……!
そんな姿すらもエッチだと言われてしまう……!
ああ……わたし……わたし、もう……どうすればいいのぉ……!!
やめて……もう言わないで……!
恥ずかしい……! こんな言葉気にしてる場合じゃないのに……戦わなきゃいけないのに……!!
声が聞こえる度に背中がゾクゾクしてしまう
集中が乱されてしまう
バイブの感触が強くなって、目の前が涙でぼやけてしまう
どうして……どうしてこんな酷いことばかり……!
私は皆の為に戦ってるのに……
不意に暗い感情が胸の奥に湧きだしそうになる
いや、ちがう……みんなのせいじゃない……!
これは……これはわたしのせいだ……!
だけど、それは正義のヒロインとして思ってはいけないこと
私はすぐに切り替えて一瞬湧いた暗い思考を振り払おうとする
そうだ私が不甲斐ないから……頼りないから……!
(淫乱♥ えっち♥ 舞菜ちゃんは、いやらしい娘なのよ…?)
それはいつかサキュバスに言われた言葉、脳裏に刻み付けられた記憶
淫乱だから……わたしがえっちだから……いやらしいヒロインだから……?
ち、ちがう……! そうじゃない……! それは違う……! これはバイブのせい! トレイナーのせいで身体が変になっちゃったせいなんだから……!
「あ……ああっ……!」
必死に自分がいやらしい女のなんかじゃないと思い込もうとした矢先に私は見てしまう
映像の中に映った自分のお腹の中、バイブが蠢く膣内で、子宮口が抉られるのではなく自分からまるで求めるかのように下がって、バイブの先端にキスをするかのように吸いつく光景を―――
(わかる? ほら……マナちゃんの子宮が気持ちよくなりたいよ〜、って、降りてきてるのよ…?♥)
それもいつかサキュバスに言われた言葉、だけどその言葉はまるで耳元で本当に言われているみたいに思えて……
い、いや……ち、ちがう……違うの……!
背筋がさっきまでよりも、もっとゾクゾクする
子宮がキュンキュンと疼いてしまっている……あぁ、だめ……だめぇえええっ!
・羞恥発情発動
▲快楽値 +5(66)
・動画のコメントによる羞恥:▽「精神」-5(56)
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>>559
「はぁ、はぁ、はぁ……♥ ハァ、ハァ、ハァ……♡」
不意に頭の上で光るものがあることに気づく
それは覚醒力の光を讃えるティアラだ
そ、そうだ……わたしは……私は戦わなきゃいけない
わたしは……私はソニックプリンセスなんだから……!!
頭がぼうっとする、身体も全然力が入らなくなってる
でも……でも、私はトレイナーの姿を見据える
そしてブレードを両手で強く握った
やるんだ……わたしの必殺技を……
覚醒力……その力がある限り私は……負けるわけにはいかない……!
『調子に乗るなよ!? 儂が手加減してやっていたということを忘れるな、小娘ェ!』
「くっ……ひっ!?」
瞬間、身体の奥に感じた違和感と恐ろしい予感
反射的に身体が強張ってしまう
そして、次に刹那訪れたのはその予感通りの―――強い快感!
(ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!)
「い゛っッッ――――ひあああぁぁぁああっっっ!!!♡♡♥♥」
膣内、そして子宮から身体中に響き渡る凄まじい衝撃
震えてる……バイブが……!
映像にはぐちゅぐちゅに濡れた膣の中を、愛液が泡立つぐらいに激しくバイブが動いている
――――あ、ああああっ、す、すごすぎ……こ、こんなァ……! だめ、だめぇええええっっ!!
<快感判定イベント結果>
★膣内で振動するバイブ
ダイス値:6
11+6=17(83):快楽Lv4にUP!
『フハハハハ! どうじゃ、所詮お主は快楽に抗えん小娘よ! まんこを責められたままでは、戦えんじゃろう!』
く、くやしい……!
でも……でも、今の私は耐えるのが精一杯でとても必殺技なんか使える状態じゃなくて……!
★絶頂を堪える
「んひぃ、ひっ!? ひぁ♡ ひっちゃ♡ やァ♡ んくぅうううんッッ!!」
イッちゃう! イっちゃいそう! こ、こんなの……だめっ! イっちゃ……そんなの……そんなの絶対ダメなのに〜〜〜〜〜!!
『おお、ヒロインちゃんピンチ! 良いぞもっとやれ!』『急に強気になる悪役の小者感、嫌いじゃないw』
『カメラが揺れ過ぎててまんこの中の映像がもうわかんねぇ、というか酔うぞこれ……』『全身が映ってる方のカメラに切り替えろ、身動ぎエロいぞw』
『愛液の量増えてるよね、気持ち良いんだ?w』『太腿を垂れてる汁がエッチすぎる……』『イけ! イけ! イってしまえ!』
皆の声が部屋の中に響いて頭の中に入ってくる
だめっ! だめっ! だめ〜〜〜〜〜ッ!!
おかしくなる―――頭の中がおかしくなる!
言葉の意味を理解する余裕なんかもうない
だけど、私を見てエッチなことを言われてる
それだけで……そんなことでももう気持ちよくって……!
わけが、わからなくなっちゃう……感じちゃう……!!
「ひっ、ヒッ……は、はぁぁ……んっ、んぅぅぅ〜〜〜〜!!」
や、やらなきゃ……!
そ、ソニックスティンガーを……!
行動>必死に絶頂感に耐えながら捨て身のソニックスティンガーを放つ
成功しようがしまいがそのまま地面に倒れ込み、着地の衝撃と共に絶頂を迎えてしまう
思考>頭の中は快感と恥ずかしさで一杯だが、それでも無我夢中で絶頂に耐えること、ソニックスティンガーを放つことだけに残った理性を全てつぎ込んでいる
狙いをつける余裕はもちろんなく、必殺技を放った後のことなど考える余裕はない
体勢>視界は涙でぼやけてトレイナーの姿は影のようにぼやけてしまっている
内股で全身をガクガクと震わせながら、必死に歯を食いしばっている
ブレードを右腕を胸に密着しつつ左脇の前に持ち左手でしっかりと固定しトレイナーに剣先を向ける突きの姿勢
ポインターフィールドを出現させた後は残った力は右足で踏み切ってフィールドの中に飛び込むことに注ぎ込む
倒れる際はうつ伏せになり少し転がった後、横向きでトレイナーの姿が見える状態で倒れ込むだろう
肉体>絶頂寸前で、呼吸は荒く、身体は汗だく、貞操帯の隙間からは愛液が飛沫くように零れ太ももの間を濡らしている、唇の端からは涎が線を作っている
全身がバイブの振動と共にガクガクと痙攣してしまっているが、ほぼ無我の状態で瞳は焦点を失ってしまっている
膣内は本気汁でベトベトで、子宮が降りてバイブにボルチオでキスをするかのように吸い付いてしまっている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:4
【ここは絶頂に耐えながら必殺技には持ち込む方向で】
【とはいえ狙いはほぼ全く出来ない状態なので止めはさせなさそう】
【でも、もう一回破られた後ですし、今回は戦えないなんてことはなく立ってもう一度必殺技をしようとはするでしょう】
【それにしても、羞恥描写に気合入れ過ぎてしまったかもしれないw】
-
>>560
【ちょっと最後の方のロールが強引になってしまってましたが、覚醒力で光るティアラの輝きが常に視界に入っていますので、その光に促されるようにしてなんとか攻撃の為の行動と判断を出来る感じです】
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>>559-561
ソニックプリンセス・マナ 体力44/100 精神51/100 魔力94/100 覚醒力85/100
快楽値:83(快楽Lv4) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑤北側扉前
貞操帯装着(鍵付)
バイブ挿入中(膣内)
〜絶頂感に耐えながらソニックスティンガーで攻撃する:4+3=7(ST+3、クラスLv+4、快楽Lv-4;補正+3)〜
トレイナーへと必殺の一撃を放つため、動画視聴者のコメントによる羞恥に耐えながら覚悟を決めるマナ
しかし腕を切り落とされたトレイナーは怒りの声をあげながら、マナの膣内に埋まるバイブを振動させ始める
急激に高まる快楽、津波のように襲い来る絶頂感……追い詰められたマナは、無我夢中で反撃を試みる……
滲んだ涙で歪んだ視界、耳に響くのはバイブの振動と動画視聴者たちの欲望に塗れた言葉、そして力を奪う暴力的な快感
マナの状況は悪いという言葉では足りないほどで、気を抜けば襲い来る絶頂に意識が呑まれてしまいそうになる
全身から珠のような汗が噴き出て、甘さを含んだ呼吸は荒く乱れ、ぽたぽたと絶え間なく滴る愛液は足元に少しずつ溜まって行く
最早瞳の焦点すら合わず、揺れる視界には目の前に居るトレイナーの姿すら、輪郭を捉えることも出来ないでいる
――それでも、マナは諦めない
頭上のティアラから零れ落ちる金色の光……覚醒力の輝きに導かれるように、震える手足で構えを取る
歯を食い縛り快感を押し殺し、身体の内で溢れそうなほどに高まる力を解き放つ
展開する円錐状のポインターフィールド、突き付けられたソニックブレードの切っ先、明らかに弱っているのに、それでも戦う意思を見せる正義のヒロイン――ソニックプリンセス
その姿にトレイナーは嘲りの笑みを引っ込め、無意識の内に一歩足を退いてしまっていた
「馬鹿な、そんな状態で、快楽に震える身体で、戦おうというのか!?」
驚愕に慄く声は表情の無いトレイナーの感情を、分かりやすい程に教えている……即ち、戦慄しているのだ、と
こんなにも追い詰められ、快楽に呑まれそうになりながら、それでも諦めず立ち向かってくるマナという少女
怪物と化し人を超える力を手に入れたトレイナーにとって、それは初めての存在だった
故に、その驚愕は動揺を産み、必殺の構えを取ったマナに何よりも貴重な時間を与えることになる――――
震える身体に残された力を振り絞る
膣内で振るえるバイブは腰の力を奪おうと甘い快楽を響かせる……だがその全てを無視して、右足が強く地を蹴った
マナはポインターフィールドに飛び込み、刹那の内に最高速へと到達、光の残滓を残しながら――トレイナーに激突するッ!!
・<AS>ソニックスティンガー:▼「魔力」-15(79)、▼「覚醒力」-20(65)
「ぐぉおおおおおお!?!? がっ、あ、ぎぃいいいいいいぃいぃいいい!?!?!」
悲鳴が響く、腹部への直撃を受けたトレイナーが部屋中に反響する悲鳴を上げている!
当人たちからすれば長く感じただろうか?
しかし傍から見ればその交錯は一瞬のうちに終了したようにしか見えない
光と化したマナは、まるでトレイナーをすり抜けたかのようにその背後に現れ……そのまま地面にうつ伏せで倒れ込み、ゴロゴロと地面を転がってしまう
マナの身体は限界を迎えていた……抑え込んでいた絶頂感が必殺技を放ち終えたことで緩んだ意識の隙間から、雪崩のように押し寄せる
バイブの振動と圧迫感、そして倒れ伏した際の衝撃がトドメとなり……マナは、激しい絶頂に悶えることになる
-
>>562
<快感判定イベント発生>
★膣内で振動するバイブと着地の衝撃
補正値:+14【技量+2、感度:陰唇+3、膣内+3、子宮+3、その他+3】
快楽上昇値:14+ダイス(高い程激しく振動し、膣内、子宮口を振動させられてしまう)
絶頂の可能性あり!
・快楽値快楽値80〜99の場合、「任意絶頂」する、あるいは耐えることが出来る
任意絶頂した場合、▼「体力」-10 ▼「精神」-10 初期快楽値を設定せよ
耐える場合は、▼「体力」-2 ▼「精神」-5(※ただし、耐えられるのは精神20以上の場合のみ)
・快楽値快楽値100以上の場合、「強制絶頂」する、耐えることは出来ない
▼「体力」-20 ▼「精神」-15 初期快楽値を設定せよ
『おおおおおおおすげぇかっけぇ、なにあれ!』『CG? 違和感ねぇな、すげー!!!』
『何でエロ動画でニチアサやってんだ、いいぞもっとやれw』『悪役さん真っ二つw』
『お? お? ビクビクしてる、イってるよこれ!』『膣内カメラが酷いことに、愛液が多すぎてカメラが良く見えねぇw』
倒れ伏し、絶頂に悶えるマナを見る動画視聴者たちは、相変わらず好き勝手な言葉を投げかけている
しかしそんな言葉も、今のマナの耳に届くのかどうか……
我慢に我慢を重ね、気が緩んだ瞬間の絶頂はマナの意識を桃色に染めてしまっていることだろう
霞む意識、全身を包み込むような余韻の甘さ、マナは暫しの間、寝転がることしか出来ない……
……………………暫しの時間が過ぎて、マナが意識をはっきりとさせたころ
気が付けばバイブの振動は止まり、ただ圧迫感だけが残っている
トレイナーはどうなったのか、横倒しになったまま、視線を向ければ……そこにあるのは、死体、としか言いようのないものだった
上半身と下半身が腰のあたりで二つに分かれ、それぞれ転がっている様子は猟奇的な様にも見えるが……血液のようなものが流れていないようだ
人間味の無い人形の如き身体が転がっている有様は、等身大の人形が壊れているかのようでもある
うつ伏せの上半身、仰向けの下半身、そして先程切り落とした左腕と合わせてバラバラと転がるトレイナーの身体
……どうやらこれまでのグリード達のように防いだり、身代わりを使ったというわけでもないらしい
勝った……のだろうか、苦労はさせられたものの、あまりにも呆気ない幕切れは実感が薄い
しかしトレイナーの身体が転がり、動かないのは事実……マナの身体も大分余韻が抜け、活力を取り戻し始めたところだ
未だ膣内のバイブは健在だが、このまま寝転がっているわけにもいかない
まずは起き上がるか、それとももう少し身体を休めるか?
マナはどうするべきだろうか……今のマナの様子を映したモニターが照らす中、マナの次なる行動は……?
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+5
〜行動宣言+ダイス〜
【ソニックスティンガーが直撃、トレイナーさん撃沈!】
【とは言えマナさんも絶頂してしまい、暫し時間が経ちました】
【トレイナーさんは左手、上半身、下半身とバラバラになり、その辺で転がっています】
【それにしても羞恥描写は良いですね、ギャラリーが無理なく参加できる今回の動画形式は個人的にも結構楽しいですw】
【惜しむらくは他のグリードも使える様な設備じゃないってことですが……まぁ存分にお楽しみくださいw】
-
>>562-563
おかしくなってしまいそうな極限の状態の中
唯一、私が目印に出来たもの、心の支えに出来たもの、それは……うっすらと優しい輝きで上から照らしてくるティアラの光だった
そう、この光だけが私がソニックプリンセスであることを教えてくれている
どれだけエッチな気持ちに押し流されそうになっていたとしても戦う気持ちを忘れさせないでいてくれる……!
だから……だから……わたしは―――!
「はぁ、はあっ……い、行きます……ッ!」
ぎゅっと歯を食いしばって、剣を身体の前で固定する
そして、フィールドを出現させて――――
『馬鹿な、そんな状態で、快楽に震える身体で、戦おうというのか!?』
声のする方向に向けて力一杯に足を踏み出して、跳ぶ――――
「ソニック―――スティンガァ―――――――ッッ!!」
『ぐぉおおおおおお!?!? がっ、あ、ぎぃいいいいいいぃいぃいいい!?!?!』
一瞬の衝撃―――手応えはあった
そして、後ろではトレイナーの悲鳴が聞こえる
「く、ううううっ!!」
捨て身の体勢で必殺技を放った私は完全にバランスを崩してしまっていた
着地に失敗し、そのまま地面をゴロゴロと転がってしまう
すぐに襲ってくる衝撃と、肌が擦られる痛み
さらに―――
<快感判定イベント結果>
★膣内で振動するバイブと着地の衝撃
ダイス値:7
14+7=21(104):快楽Lv5にUP!
だめ……も……イっちゃ――――
「ふ……くっ、はァ……んっ! んぅううううううう! んひうぅううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ❤❤❤」
雪崩のように押し寄せてくる絶頂感に頭の中が真っ白になってしまう
地面の上でうつ伏せに倒れ込んだまま、ビクビクと身体をエビのように跳ねさせてイってしまう―――
あああっ!! イッてる! わたし、イッっちゃってる! みんなに見られてるのに! バイブで……イッちゃってる〜〜〜〜〜〜!!!
★強制絶頂:初期快楽値5
「あ……は……はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」
ようやく、余韻がおさまってきた
だんだんと考える力が戻ってくる
バイブは……どうやら止まってくれたらしい
トレイナーを見ると、どうやら倒すことには成功したらしい
バラバラになって転がっているトレイナーの残骸が見えた
か、勝ったの……?
「はぁ、はぁ……はぁ〜〜〜」
なんだかあっけない気もするけど……
だんだんと心の中に安堵の気持ちが拡がっていく
サキュバスに一度は負けちゃった私だけど……今度はなんとか勝利を掴むことが出来たらしい
行動>聖なる魔力で貞操帯を破壊しバイブを抜く
その後、山城を探しに探索を再開する(⑥の部屋に向かう)
思考>激しい絶頂の余韻が抜けていくと共に冷静な心が戻ってきている
なんですぐに外そうと考えなかったのか疑問に思いつつ、貞操帯を壊そうとする
コメント声で実況されるなら、その声にいちいち反応して羞恥を感じてしまう
さらに淫紋で敏感になっている神経は引き抜こうとする際もバイブの感触をしっかりと感じ取ってしまう
とにかく早く終わらせて山城さんを探しに向かいたい
体勢>うつ伏せに倒れ込んだままで、右手を伸ばして貞操帯の破壊と、バイブを掴んで引き抜こうと試みる
立ち上がったら急ぎ足で逃げるように部屋から出る
肉体>貞操帯の隙間から漏れ出る愛液で下半身はベトベトで、汗だくのスーツは肌に張り付いている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:7
【残骸とか……浄化できてないフラグでしかないけど当然気づけてはいないのです!】
でも【どう考えても終わってなさそうなのでソニックスティンガーの口上は今回はしません!w】
【今は賢者モードっぽい状態なので貞操帯も破壊しようとしちゃいますよ】
【とはいえ、映像が途切れてないってことはここも実況されちゃうんでしょうかw】
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>>564
ソニックプリンセス・マナ 体力25/100 精神36/100 魔力80/100 覚醒力66/100
快楽値:5(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑤北側扉前
貞操帯装着(鍵付)
バイブ挿入中(膣内)
〜聖なる魔力で貞操帯を破壊する:7+6=13(ST+3、クラスLv+4、余韻-1;補正+6)〜
バイブの振動と視聴者たちのコメントによる羞恥に耐えつつ、必殺技を放ったマナ
見事命中したその一撃はトレイナーの胴体を両断、真っ二つに断ち切って見せた
しかしその代償に激しい絶頂に見舞われてしまったのだった……
快楽の熱に浮かされていた思考も強烈な絶頂と共に発散され、余韻が抜けて行くに従って冷静な思考を取り戻して行く
くちゅ……微かな身動ぎと共に貞操帯の中のバイブが、そして溢れ出る愛液が絡み合い淫らな音が響く
思えば何故、貞操帯を着けたまま動こうとしていたのか……山城の事は確かに気がかりとは言え、焦り過ぎていたのかもしれない
ともあれ、明確な敵は撃破した今、貞操帯を……ひいてはバイブをそのままにしておく理由はない
うつ伏せに倒れ込んだ体勢のまま、右手を伸ばして貞操帯に触れたマナは、その身の内に宿る力をかき集める
聖なる魔力、そう呼んでいる力によって、貞操帯を破壊しようと意識を集中してゆく……
・<AS>聖なる魔力:▼「魔力」-10(70)
『残念、もうエロいシーンは終わりかぁー』『最後にヒロインが勝って終わるという定番のエピローグかな?』
『お、股間に手を伸ばして……オナニー? 連戦?』『おー、こういうところにもCGか、いいねぇ、変身ヒロインっぽいw』
相変わらず動画視聴者への配信は行われているらしい……無遠慮なコメントが、まだマナの様子を動画として流していることを教えている
確かにコメントの言う通り、股間に手を伸ばしている様子は更なる快楽を求めているように見えなくもない
とは言え、右手に光を集め貞操帯が破壊されていく様子を見れば、視聴者たちも直ぐにオナニーではないと気付く
小さな破壊音を響かせながら、腰の両側で貞操帯を固定していた南京錠のような鍵が砕け散る
鍵さえ壊れてしまえば、あとは簡単なものだ
腰の両側の鍵が壊れてしまえば、抑えるものはない……マナの右手に握られた、身体の正面と背面用に切り取られたブルマのような形状の貞操帯は、あっさりと引き剥がされてしまう
しかしそれはマナの様子を未だ映しているカメラ、そしてその向こうの視聴者たちにとって、素晴らしいアングルのいやらしい映像になるのだ
『おお! 貞操帯壊れたけどバイブ丸見え! ノーパンじゃんw』『すげぇw無修正でバイブ咥え込んでるまんこ丸見えwエロ過ぎw』
『まん汁ぐちゅぐちゅになってる、白く濁ってるのエロくね?w』『膣内カメラ見て見ろ、ヒクヒクしてる、これは感じちゃってますわw』
コメントによって知らされる、貞操帯が破壊された後のスカートの下の映像……バイブを秘部に咥え込んでいる様子が見られている、という事実
それはマナの羞恥心を呼び起こしてしまうだろう
一体どこにカメラがあるのか、少なくとも視界の範囲にカメラらしいものは見当たらない
女の子にとってみれば見られたくない秘部を、そしてその内側を、全て見られているという現状は許容できないものだろう
しかしそれを止める術はなく、戸惑っていればそれだけ視聴者たちに見られてしまう
ならば恥ずかしくとも動く、それしか出来ないのだ……
-
>>565
貞操帯を破壊した右手をそのまま伸ばし、マナの右手が陰唇から飛び出たバイブの根元を掴む
後はそれを引き抜くだけ……なのだが、それも容易くは行えないだろう
ただでさえ散々感じさせられた直後だ、絶頂を迎えたことによって一区切り出来たとは言え、バイブが膣内を抉る感触はマナの快楽を呼び起こしてしまう
加えて言えば淫紋による感覚の鋭敏化もマナの想像以上の快感を引き出し、予想を超える快楽を産んでしまうのだ
そうして快感に悶えてしまえば、それを見ている視聴者たちが囃し立て、羞恥心を激しく煽って行く
『エロい、ヤバいエロい、バイブ掴んで、ずるずる抜けてく……エロい!』『バイブ結構大きい、こんなん咥え込んでたんだなー』
『結構大きくね? あんなん咥え込んで気持ちよさそうにしてたって、かなりエロいなこの娘』『膣内カメラやべー、エロ過ぎる』
『恥ずかしそうにしてる口元とか、震えてるまんことか、名残惜しそうなまん肉の締め付けとか、クッソエロいw』
・膣内を抉りながら抜けて行くバイブ:▲「快楽値」+8(13)
バイブが引き抜かれていく度に、亀頭を模した先端の傘がマナの膣肉をゴリュゴリュと引っ掻いていく
経験の少ない少女ならば痛みしか覚えないだろう
しかしある程度慣れてしまったマナにとってみれば、余韻に震える身体をゾクゾク震わせる快楽になってしまう
まして、それを実況されているともなれば……羞恥心も相まって、マナの一度治まったはずの快感が少しずつ煽られていくことになる
一気に引き抜くのか、あるいは少しずつ、時間を掛けて引き抜くのか……
どちらにせよ、マナの身体が快感を覚えてしまうことも、視聴者に全てを見られてしまうことも、止めようがない
欲望に満ちたコメントを聞かされながら、マナがバイブを抜き取るまで……羞恥の時間は終わらないのだ
…
……
………
長かったのか、短かったのか……ようやくバイブも引き抜かれ、マナを苛んでいたその全てが取り除かれた
最後の最後に羞恥をこれでもかと煽られはしたが、それも終わりだ
貞操帯は無く、バイブも無い……乳首とクリトリスに嵌ったリングは残っているが、それもずっと動いていない以上、気にしようがない
とにかくこのままここで倒れていても、心無いコメントに晒されるだけだろう
マナは擦り減った体力による疲労を感じながらも立ち上がり、足早に部屋の出口へと向かう
『ちぇー、これで終わりかー……まぁヒロピンものなら最後は勝って逆転なのはお約束だけどさー』
『これシリーズもの? 続きが見たいんだけど』『前作とかないの? あの娘がエッチな目に合うところ、もっと見たい!』
その背中で、好き勝手なことを言っている視聴者の言葉が響いている
しかし、それも部屋を出るまでの辛抱だ……出口を開き、扉を閉めてしまえば……不愉快なコメントも、すぐに聞こえなくなる
『それにしてもあの娘、最終的にノーパンであんな短いスカートになってたけど、それってエロくね?』
締まりゆく扉の向こうで響いたコメントを最後に……バタンッ、と音を立てて、扉が閉じた
出口から見た正面には、また別の扉がある
廊下の様子は変化がない、相変わらずの平静さを保っている
防音処理も当然、されているのだろう……動画の音も、全て聞こえなくなっている
そこに響くのは、マナの足音と……耳をすませば聞こえるだろう、粘液の音だけだ
出所は当然、マナのスカートの内側……はしたなく濡れそぼっている秘部、そして愛液が垂れ落ちた太腿だ
それ以外は無音の廊下を歩き、マナはすぐに扉に辿り着く
目の前の扉もこれまでの扉同様に、特徴らしきものはない
しかし……扉に近付けば、湿気、そして微かな温かさに気付くだろう
よく見ればドアノブも、円形で握って回すタイプではなく、レバー状の、ガチャリと下に向けて傾けるタイプのドアノブになっている
この先に何があるのか……山城は、此処に居るのだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1、△「魔力」+1
◇覚醒力(+不屈の心):+9
〜行動宣言+ダイス〜
【残骸が残っている、それが意味することとは……?】
【貞操帯が破壊され、バイブが引き抜かれる様子はばっちり配信されています】
【当然バイブ先端から見た膣内カメラ映像も配信、絶対エロエロですねw】
【そして新たな扉の先はどうなっているのか? ……まぁわかるかもしれませんがw】
-
>>565-566
「はぁ、はぁ……ふぅ……」
身体はまだ熱いのが抜けていないけど、とりあえず呼吸は落ち着いてきた
トレイナーは倒すことが出来た……なら次にすべきことは当然……!
山城さんっ……!
そう、山城さんを助けることだ
ここまでのことを思えば一刻も早く助けないといけない
ズキンと心が痛む……罪悪感が湧き上がってくる
あれだけのことをされていたのだ……例え記憶を消したとしても、もしかしたら何らかの後遺症が残ってしまうかもしれない
私が……私が遅れちゃったせいで……
もしかしたらあの時気絶しなければこんなことにはならなかったのではないか?
そんな後悔の念が消えてくれない
いけない……後悔するのはあとだ
今は急いで山城さんを見つけるのが先決だ
トレイナーを倒したとはいえ山城さんが今も苦しめられていないという保証はないのだから
こうしている間にもまた卑猥な機械の餌食にされている可能性だって捨てきれないのだ……
「行かなきゃ……はやく……ん、ぅううっ!?」
立ち上がろうとして股間の異物の感覚に邪魔されてしまう
トレイナーにつけられた貞操帯……
くちゅりといやらしい水音とともにその中のバイブがその存在を誇示してくる……膣の中を埋める感触を伝えてくる
あれ……?
わたしはふと考える……どうして私はこんなものを着けたまま行動していたんだろう?
例え鍵がなくたって……私の力なら破壊するのは難しくないことなのだ
急いでいたとはいえ、破壊する時間がないわけではなかったはずだ
いや、そもそもこれさえなければこんなに苦戦せずともトレイナーを倒せていたはずなのだ
わたし、馬鹿だ……
焦って、自分から勝手にピンチを招いちゃってた……
「く、うぅ……!」
自分が情けなくて目頭が熱くなる
だ、だめ……今は泣いてる場合じゃない……自分のバカさ加減を責めるのも……後でもできるんだから……っ!!
とにかく……こんな最悪な代物いつまでも身に付けている理由はない
こんなものを着けていたら山城さんの探索にも支障がでてしまうだけなのだから……
――魔力解放!!
大きく深呼吸してから息を止める
そして目を閉じて両手に魔力を集中させていく
『残念、もうエロいシーンは終わりかぁー』『最後にヒロインが勝って終わるという定番のエピローグかな?』
感情の籠っていない機械の声が聞こえてくる
あ、そうか……まだ私の姿……撮影されちゃってるんだった……
先に部屋の外に出るべきだったのかもしれない
でも、今の私は一刻も早くこの貞操帯を脱ぎ捨ててバイブを取り去りたかった
だから、魔力の集中は止めずに意識を集中させようとした
『お、股間に手を伸ばして……オナニー? 連戦?』『おー、こういうところにもCGか、いいねぇ、変身ヒロインっぽいw』
オナニー……そ、そんなんじゃないのに……こ、この人たち戦ってる間も恥ずかしいことばっかり……エッチなことばっかり言って……!
わ、わたしは……真面目なのに……必死なのに……!
・羞恥発情発動
▲快楽値 +1(6)
-
>>567
だ、だめ……集中しなきゃ……
そうだ、この人たちは……無関係な人たち……
この人たちに怒っても仕方ないんだから……
そう、この人たちは私が本当に正義のヒロインとして戦っているだなんて思っていないのだ
きっとエッチな動画かDVDの撮影だとでも思っているのだろう
お、男の人だもんね……そういうのに興味があるのも……し、仕方ないことなんだもんね……
自分がそういう……いやらしい目で視られていることに納得いかない気持ちもあるがわざわざそれを説明することはないと思う
そうだ……この人たちは平和な世界に生きている人達なんだから……巻き込むわけにはいかないもんね……
しゅ、集中……しなきゃ……
私が早くこれを……貞操帯を壊して……バイブをぬいて……部屋から出ればいいだけなんだから……
魔力が通ったことを確認し、両手を南京錠に当てると、すぐに錠前は砕け散ってくれた
「あとは……これを脱いで……!」
貞操帯を引き剥がしていくとべちょりと水音が響く
さらにむわっと白い生温かい蒸気が上がるのがわかった
隙間の中を見るとそこは酷いありさまだった
やだ……すごく濡れちゃってる……貞操帯の中……アソコから漏れちゃった愛液で……い、糸まで引いちゃってて……!
『おお! 貞操帯壊れたけどバイブ丸見え! ノーパンじゃんw』
「ひっ!? や、やだっ……!」
映像の方に目を向ければそこには下着一枚すら身に着けていない私のスカートの下の映像が映ってしまっていた
『すげぇw無修正でバイブ咥え込んでるまんこ丸見えwエロ過ぎw』
『まん汁ぐちゅぐちゅになってる、白く濁ってるのエロくね?w』
・羞恥発情発動
▲快楽値 +2(8)
映ってしまっている……大きなバイブを咥え込んでしまっているわたしのいやらしいおまんこが―――本気汁でグショグショになってしまっている場所が―――見られてしまっている!
「だ、だめっ……みないでくださ……ひンっ!?」
反射的に足を閉じようとすると、バイブがごりっと敏感なところに当たってしまった
ああ……見られちゃってるのに……こ、これじゃ……足を閉じることもできないよぉ……!
『膣内カメラ見て見ろ、ヒクヒクしてる、これは感じちゃってますわw』
あぁ、膣内も見られて……わ、わたし……感じちゃってる……!
だ、だめぇ……こ、こんなのいけないのに……正義のヒロインがこんなところ見られちゃだめなのにぃ……!
・羞恥発情発動
▲快楽値 +2(10)
なんとか映像に映らないようにしたいけど、周囲にはカメラらしきものは見当たらない
一体どういう仕組みで撮影しているのかさっぱりわからない
そういう機械があるのだろうか?
だけど機械音痴の私にそんなもの、わかるはずもない
抜かなきゃ……もう、少しでも早くこのバイブを抜いて……この部屋を出るしか……!
右手を伸ばし、突き刺さったバイブの先端を握りしめる
大きい……握るとその大きさが改めてわかってしまう
こ、こんな大きいのが……膣内に入っちゃってたなんて……!
「ふ……ふぅっ……ん、んぅぅっ!!」
そのまま、引き抜こうと右腕を動かす……だけど、次の瞬間―――
「ひっ!? あひッッ♪!」
す、少し動かしただけで……な、なか……こすれてぇ……!
な、なんで……なんで、わたしの膣内……こんなに敏感……にぃ……!!
絶頂したばかりだからなのか、私の膣の中は信じられないぐらいに敏感になっていた
少し動かしただけでもバイブが膣中にあるひだひだを一枚一枚擦りつけていく感触まではっきりとわかってしまうぐらいだった
で、でも……このままになんて出来ない……ぬ、抜くしかないよぉ……!
「ひっ! いっ!? ふぅっ♪ うぅ……! うぅ〜〜〜〜〜ッ!」
『エロい、ヤバいエロい、バイブ掴んで、ずるずる抜けてく……エロい!』
抜けていく……バイブが……え、エッチなの……?
今の私……そんなに……エロい……の?
「ふっ! ふぅっ! ふぅ〜〜ッ!! んっ! く……ひン……!」
『バイブ結構大きい、こんなん咥え込んでたんだなー』
『結構大きくね? あんなん咥え込んで気持ちよさそうにしてたって、かなりエロいなこの娘』
ああ……抜けていく……おっきなバイブが……どんどん……ぬけてぇ……!!
エロいの……こんな大きなバイブ咥え込んじゃって……気持ちよくなっちゃうのは……エッチなの……?
わたし……エロい……女の子なの……?
-
>>568
「ヒっ……!? んくっ……んっ……ふぅ! ひっ、くっ……ううぅ〜〜〜〜っ!」
『膣内カメラやべー、エロ過ぎる』
『恥ずかしそうにしてる口元とか、震えてるまんことか、名残惜しそうなまん肉の締め付けとか、クッソエロいw』
あぁ……身体の中……わたしの女の子の大事な部分……見ないでぇ……!
やだっ……わたしの膣内……あんなに……震えてぇ……恥ずかしいお汁が……糸引いちゃって……!
ど、どうして……どうしてあんな……名残惜しそうにバイブ……喰い締めちゃってるの……!
ひっ!? ひぃんっッ! せ、先端が傘みたいになってるところ……こ、擦れてぇっ!!
だ、だめ……勝手に……勝手に動いちゃ……喰い締めちゃだめぇええっ!
・羞恥搾精発動
▲快楽値 +2(12)
・膣内を抉りながら抜けて行くバイブ:▲「快楽値」+8(20):快楽Lv1にUP
「あひ―――っ!!」
じゅぽんッ!!
「ヒ、ひン――――ッ!!」
抜けるまでかなり時間がかかってしまった気がする
だけど……ようやく私は膣の中深くまで突き刺さってしまっていたバイブを抜き去ることが出来た
「はっ、はぁ……はぁぁ……はぁ〜……はぁ……」
乳首と……クリトリス……ジンジンしてる……
息も絶え絶えな状態でぼうっとしてしまった頭で、私は乳首とクリトリスからの刺激を感じ取っていた
その刺激で私は3つのリングの存在を思い出す
そう、バイブを抜き去ってもリングはまだ残っているのだ
トレイナーを倒してもやはりリングには影響がないらしい
そうだこのリングも……壊せないかな……?
『ちぇー、これで終わりかー……まぁヒロピンものなら最後は勝って逆転なのはお約束だけどさー』
『これシリーズもの? 続きが見たいんだけど』『前作とかないの? あの娘がエッチな目に合うところ、もっと見たい!』
「―――っ!」
だ、だめ……今はそれどころじゃ……とにかく早くこの部屋から出なきゃ……!
これ以上、恥ずかしい姿を見られるのはもう耐えられそうになかった
私はすぐに立ち上がり扉へと向かう
貞操帯さえ、バイブさえなければそれは難しいことじゃなかった
「つ、続きなんかありません―――! わ、わすれてくださいっ! わたしの恥ずかしいところ……見たこと全部……お願いですから、なかったことにしてくださいっ!」
もう、そう言うのが精一杯だった
叫ぶように懇願すると私は扉を開き逃げるように奥へと身体を滑り込ませる
『それにしてもあの娘、最終的にノーパンであんな短いスカートになってたけど、それってエロくね?』
「―――〜〜〜ッ!!」
聞こえないッ! もう何も聞きたくない――――!
そして扉を閉めるとさっきの声を最後にもう何も聞こえなくなった
-
>>569
「ハア、ハァ……!」
振り向けばそこには別の扉がある
方角的に西の通路に違いないだろう
「はぁ、はぁ……」
そうだ、山城さんを……見つけなきゃ……
ピチョン―――
「―――っ!?」
それは私の愛液の雫が床を濡らす音だった
恥ずかしい……恥ずかしい……!
(どくん、どくん、ドクン――――)
どうして……どうして私の身体……こんなに……!!
(――淫乱♥ えっち♥ 舞菜ちゃんは、いやらしい娘なのよ…?)
違う違う違う―――!!
淫乱なんかじゃない! 私はいやらしい女の子なんかじゃない……!!
(ハハハハハッ!! やはり他の者から見ても、お主は淫乱の変態に見えるらしいな)
心臓の音がうるさくなる
もう貞操帯はないのに……バイブはもう抜いたのに……
頭の中に思い出したくない記憶が……声が通り過ぎていく……
(どくん、どくん、どくん、どくん――――)
ちがう……わたし、ソニックプリンセスなの……正義のヒロインが淫乱で変態だなんてあるわけない!
(あんなん咥え込んで気持ちよさそうにしてたって、かなりエロいなこの娘)
でも……でも……見えちゃってたの……だって、だって……さっきの声の人たち……ぜんぜん関係ない人たちなのに……そ、それなのに……それなのにみんな……
え、エッチだって……私のことエロいって……!
(ドクン、ドクン、ドクン――――!)
・羞恥発情発動
▲快楽値 +2(22)
そ、そんな……そんな……わたし……わたし―――!!
「はぁ、はぁ……わたし……みんなの言う通りなの……えっちな……淫乱な……女の子……なの?」
・卑語自虐発動
▲快楽値 +1(22)
それを言葉にした途端、背筋がぞくっとした
ち、違う……! わたし、何を言って……!
やだっ……こんなにドキドキしちゃって……わたし……だめっ! お、落ち着かなきゃ……!
行動>扉の前で深呼吸を繰り返す
その後は目の前の部屋に入る
思考>自分の発言に動揺してしまっている
とくによく考えずに山城さんを助けたいことだけ頭に残っている上にトレイナーは倒したと考えているので、警戒心もなく扉を開く
体勢>左手で胸元を掴み、深呼吸を繰り返している
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:1
【表面的には認めていなくても心の奥では自分が淫乱と認め始めちゃったことで淫乱スーツへの変身フラグを立てておきました】
【ここまでくれば後は淫紋の変身干渉はいつ使ってくれても大丈夫な感じですね】
【扉の先はわからないですね〜楽しみにしてます】
-
>>567-570
ソニックプリンセス・マナ 体力26/100 精神36/100 魔力71/100 覚醒力75/100
快楽値:23(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑥扉前
〜深呼吸した後、目の前の部屋に入る:1+2=3(ST+3、快楽Lv-1;補正+2)〜
トレイナーを打ち倒し、山城を救うために立ち上がろうとしたマナを責め苛むのは、下半身を覆い隠す貞操帯……
秘部にバイブを固定するそれを破壊したマナだったが、動画視聴者たちのコメントは容赦なくマナの羞恥を煽る
それに心乱されながらも、山城を救うために先を急ぐマナの前に、新たな部屋の扉が立ち塞がっている……
この学園に潜入するまで、マナに性的な実体験というものは無かった
しかし潜入してからほんの微かな間に、驚くほどに濃密な性体験を積み重ねてしまっている
あまりにも急激で濃密な経験はマナの脳裏にこびり付き、じわじわと精神を侵していることに、マナは気付いているのだろうか?
ともあれ、理性の大部分は何ら問題なく平常通りに働いている
思い返してしまった、敵と先程の動画視聴者の言葉……そして、無意識に零れた呟き
それらに動揺する心を、深呼吸と共に落ち着ける
・深呼吸:△「体力」+5(31)、△「精神」+10(46)、△「魔力」+5(76)、▽「快楽値」-5(18 快楽Lv0)
…………何度か深呼吸を繰り返し、マナは落ち着きを取り戻す
消耗の激しかった体力や精神力も、多少とは言え休息になったようで、ほんの少しだけ回復したようだ
身体を熱くしていた快感の残滓も意識しなければわからない程度には落ち着いている
体調は万全とは言い難いが……トレイナーは倒したのだ、脅威と言っても、そうたいしたものは無いだろう
何より残りの部屋の数は、目の前の部屋を含めても3つ
何処かに山城が居ることを考えれば、目の前の部屋に居る可能性も低くはない
レバー式のドアノブに伸ばした手に冷たい感触を覚えながら、マナはガチャリと音を立ててノブを傾け、ドアを押し開いた
扉を開いた、途端――感じたのは、じっとりとマナを包み込むような湿った空気と、生温い温度
たっぷりと水気を含んだその空気が、薄暗い常夜灯に照らされた室内から廊下に流れ出ている
室内に踏み込んでみればセンサー式なのか、室内灯が明るく照らし始め、足下には吸水性の高いマットが敷かれていることがわかる
目の前には曇りガラスの壁が部屋の半分を仕切り、右側には扉がある
その手前にはいくつかの籠が収まったラックが壁際に置かれている
その傍には流しと鏡、そしてドライヤーなどが置かれていて……これはどう見ても、脱衣所だろう
ということは……あの曇りガラスの向こうが、お風呂場だろうか?
よく見ればマナから見て左端にはスライド式の扉がある
それにしても、湯気と曇りガラスに遮られているとはいえ……こんなお風呂場を利用すれば、外からはっきり利用者が見えてしまうだろう
現に今、マナの視界にもシャワーノズルや椅子、湯船や鏡などが曇りガラス越しに見えている
もしも人が入れば……輪郭こそぼやけるものの、だからこそ逆にいやらしい光景となってしまいそうだ
そうして一通り室内を見渡せば、お風呂場には山城の姿が無いことがわかるだろう
湯船に隠れてしまっていれば見つけられないだろうが……さすがにそれは無いと思われる
……念のためにお風呂場の中を覗いてみるべきだろうか?
それとも右側の扉を開けてみるか、あるいは一旦廊下に戻り、別の部屋を見てみるのも良いだろう
さて、マナはどうするべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1(27)、△「魔力」+1(72)
◇覚醒力(+不屈の心):+9(84)
〜行動宣言+ダイス〜
【扉の先は脱衣所、そしてお風呂場でした……それも妙に凝った造りのお風呂場です】
【外から見える様に作られた、完全にそう言う目的のお風呂ですね】
【おぉ、遂にマナさんの心に変化の兆しが……淫乱スーツ、楽しみですねぇw】
【何時、どういう状況で発動しようか、これは悩みどころですね〜】
-
>>571
「すぅ〜……はぁ〜……すうぅぅ……はぁぁ……」
深呼吸を繰り返す
何度も何度も繰り返すうちに、すごくドキドキしちゃってた心臓の音が薄れていく
「ふぅ……」
そうだ、こんなこと考えてる場合じゃない
山城さんを一刻も早く解放してあげなきゃいけないんだから……
まだ身体は本調子じゃないし、さっきの快感の残滓が残っちゃってるのがわかる
でも、休んでいる暇なんかない
私は探索を再開することにする
残る部屋はあと3つ……まずは目の前の部屋からだ
ドアノブを握り、扉を押し開く
すると中からむわっとする空気が漏れ出て肌に伝わってくるのが分かった
そして踏み込んだ途端に明かりが付き、中の様子が見えるようになる
こ、この部屋は一体……
「ここは……お風呂場?」
入った部屋はどうみても脱衣所、そして奥には大きな浴場らしきものが見える
だけど、曇りガラスの透明度は高くない
普通の浴室とは違う、いやらしい雰囲気を感じる
どうみてもただお風呂を使う為の場所ではなさそうに思えた
正直、こんな場所でなければ……身体を洗いたい気持ちがないわけではない
戦闘が終わって部屋に戻ったなら、私はすぐにシャワーを浴びるだろう
でも、今はそんな場合じゃないしね……
そう、今はそんなことをしている時ではない
浴室の中ははっきりとは見えないが、こんな場所に山城さんがいるとは考えにくい
他の部屋を先に調べるべきだろう
それにしても、この部屋には右側にも扉があるのが見える
廊下にも扉があったはずだが、何故わざわざ部屋同士を繋げているのだろう?
行動>右側の扉を開き、隣の部屋に移動する
思考>山城さんを探すことが第一優先だが、右側の扉も少し気になっているので、そこから移動しようと考えている
体勢>たまにノーパン状態のスカートを気にしながら移動する
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:0
【何故ここでファンブル!?】
【流石に浴室に入る理由は思いつかなかったので隣の部屋に移動します】
【快楽Lvが下がると今度はノーパンが気になってくるようです】
【それにしてもわざわざ浴室と繋がる部屋……ベッドルームでもあるのかな? 調教用のw】
【淫乱スーツは初回ではその戦闘で2段変身に持っていかない限りは間違いなく敗北しちゃうでしょうね〜、楽しみです】
-
>>572
ソニックプリンセス・マナ 体力32/100 精神46/100 魔力77/100 覚醒力83/100
快楽値:18(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑥内、部屋⑦への扉前
〜右の扉を開き、移動する:0+3=3(ST+3;補正+3)〜
踏み込んだ室内、そこは若干おかしなところはあるが、お風呂場であるようだ
様々な体液で汚れてしまっている身体を洗いたくなる誘惑に駆られるが……今はそんなことをしている状況ではない
マナはお風呂場から繋がる扉に目を向ける……位置的に隣の部屋に繋がっているはずだが、一体この先に何があるのか……
脱衣所へと踏み込んだマナは、隣の部屋へと繋がっていると思われる扉へと脚を進める
汗が染み込んだ衣服、太腿を濡らす愛液……身体を綺麗に洗い流したい誘惑がマナを襲うが、それに流されるわけにはいかない
特に気配も無い脱衣所を横切り、ドアノブを掴む……どうやら鍵も掛かっていないらしい
ガチャリ、ドアノブが音を立てて回り……ゆっくりと、マナの手によって扉が押し開かれて行く……
押し開かれた扉の向こうは、薄暗い部屋だった
常夜灯だけが室内を照らしていて、脱衣所と違い、センサーが反応して明かりが点くこともないようだ
脱衣所から零れる明かりが、扉の周囲だけを明るく照らしていて……マナが見える範囲で目を引く物をいくつか見つける
一つはマナから見て右側……開いた扉の影に隠れてしまっているようだが、大型のモニターがあるらしい
一旦扉を閉めなければ全体像は見えないが、それでも見えている範囲だけでも1mは軽く超えるだけの大きさが見て取れる
もう一つは左手側の奥に鎮座しているキングサイズのベッドだ
5〜6人で並んで寝ても大丈夫だと思えるほどに大きな、あまりにも大きすぎるくらいのベッドが室内の奥を占拠している
部屋の奥は暗いため、良く見えないが……シーツが盛り上がっているような気がする
山城だろうか? 暗さとシーツに隠れてしまっているせいで、それが何なのか判断することが出来ない……
そして部屋の反対側の壁には、タンスや冷蔵庫のようなものが並んでいるようだ
暗いためにぼんやりとしか見えないが、あの形状の家具はタンスや冷蔵庫で間違いないだろうと判断できる
最後に、右手側、モニターの向こうに扉が見える
これは位置的に廊下へと繋がる扉だろう
見える範囲で目立つものはこんなところだろう
気になるのはベッドだが……そちらに意識を向け、背後の扉から数歩離れた瞬間――バタンッ!!
大きな音を立てて扉が閉まり、脱衣所から零れていた明かりが失われ、室内は闇に閉ざされてしまう
室内を照らしていた常夜灯も消え去り、光源はマナの頭上から金色の光を零す覚醒力の輝きのみ……
一体何が起きたのか、これはトレイナーが残した罠なのだろうか?
真っ暗になった室内に取り残されたマナは、どうするべきだろうか……?
◇自然回復:△「体力」+1(33)、△「魔力」+1(73)
◇覚醒力(+不屈の心):+8(91)
〜行動宣言+ダイス〜
【扉の先の部屋は予想通りベッドルームのようです】
【そして室内に踏み込んだものの、扉が勝手に閉まり暗闇に閉ざされてしまう事態に……】
【果たしてマナさんはどうなってしまうのか、トレイナーも居ないはずなのに、一体ダレノシワザナンダー(棒)】
-
>>573
脱衣所らしき場所を横切りながら扉へと移動する
身体を洗うことの出来る浴場が近くにあるせいだろうか?
汗で肌にべっとりと張り付いちゃってるスーツの感触が妙に気になってしまう
それに……ふとももの間も……濡れちゃってるままだし……!
どちらかというとこっちのほうが大問題だ
でも、今の私は身体を拭くものなんて持っていないし、洗い流す余裕もない
とにかく今は我慢するしかない……恥ずかしいし、気持ち悪いけど……今は、意識しちゃだめ……気にしちゃダメ……!
そんなことを考えているうちに扉の前へと辿り着く
隣の部屋は一体どうなっているんだろうか?
とにかく開けて、自分の目で確認してみるしかないよね
ドアノブを握るとどうやら鍵はかかっていないようだ
そのままゆっくりと扉を開いてみることにした
扉を開くと中は薄暗くなっていた
それでも中の様子がうっすらと見えるのは脱衣所の明かりが入っているおかげだろう
あれは……モニター?
どうやらこの部屋にもモニターがあるようだ
この結界の中に来てから何度となく見てきた物
そういえば、今まで気にしていなかったが、モニターがあるのならそれを監視、制御する部屋もどこかにあるはずだ
それは一体どこにあるのだろう?
いや、とにかく今は山城さんを探すのが優先だ
トレイナーがいなくなった今、そこまで気にするほどのことはないかもしれない
それにしてもこの部屋って……ベッドルーム?
部屋を見回して最も目を引くのはやはり見たこともない大きさのベッドだ
寝室だとすれば浴室と繋がっているのはそれほど不思議じゃないのかもしれない
だけど浴室も大きければベッドも大きい
部屋の様子から考えてとても一人や二人で使うものとは思えない
もしかして自分だけのハーレムでも作るつもりだったの……?
トレイナーの悪趣味な性格から考えても十分ありえることのような気がする
もしそうならやはり倒して正解だったのだと思う
放っておけばきっと沢山の女の子達を不幸にしていたことだろう
あれは……だれかいるの?
よく見るとベッドの上にはシーツが盛り上がっている場所があった
もしかすると人かもしれない
確認しておいたほうがいいかもしれない……でも、この暗さは……どこかに明かりのスイッチはないのかな?
明かりのスイッチを探すために数歩ほど中に足を踏み入れた、その時だった
(バタンッ!)
「えっ!?」
急に扉が閉まって、周囲が真っ暗になる
そうなったらもうわかるのはティアラが照らす僅かな明かりだけ
まさか罠ッ!? そんなトレイナーはもう倒したはずなのに!!
侵入者を感知して自動的に反応するものなんだろうか?
だとするとこのままじゃ絶対にまずい……!
ど、どうしよう……!
行動>壁を背にして、ティアラの明かりが照らす範囲を警戒する
何か異変があればすぐに斬りかかれるようにする
思考>すぐに部屋から脱出したいが、先程閉じ込められた時の苦い記憶が頭の中から離れない
下半身への攻撃に対して特に意識を集中しつつ、前方からの攻撃にいつでも反応しようと考えている
体勢>股を締めるように内股で立つ、移動に不向きな態勢
ソニックブレードを両腕で握り、異変があればすぐに両腕だけを動かして斬りつけられるようにしている
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:5
【流石に一度痛い目にあっているので今度はすぐに外に出ようとせずに迎撃に集中することにしました】
【でも、逆に今度はそれで酷い目にあっちゃう予感もするけど……!】
【ちなみにトレイナーを倒したと思ってるので、攻撃してくるのは機械だと思ってます】
【なので人間とかグリードだったら驚いて反応が鈍っちゃいそうですね】
-
>>574
ソニックプリンセス・マナ 体力33/100 精神46/100 魔力78/100 覚醒力91/100
快楽値:18(快楽Lv0) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑦内、部屋⑥への扉前
〜壁を背にして警戒する:5+3=8(ST+3;補正+3)〜
お風呂場、及び脱衣所から繋がる扉を開け、進んだ先にあったものはベッドルームだった
明かりの無い暗闇に包まれた部屋を、警戒しながら観察するマナ
しかし突如として扉が閉まり、部屋は暗闇に閉ざされてしまうのだった……
マナの頭上、ティアラから零れる覚醒力の光がぼんやりと周囲を照らしている
光源となるものはそれだけで、頼りない明かりでは本当に自分の周囲しか照らせていない
暗闇に沈んだ部屋の中で、マナは壁を背に、ソニックブレードを両手で構え、周囲を警戒している
トレイナーは死んだはず、ならばこれはトレイナーが解除していない罠なのか、それとも……
意識を集中し、奇襲を警戒するマナ……その耳に、ふと微かな音を捉えた
!<淫紋>感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
シュウゥゥゥゥゥ…………
警戒し、意識を集中していたからこそ拾うことが出来た、それほどに小さな音
まるでスプレーを撒いているかのようなその音は、部屋の中央、その天井付近から聞こえてきているようだ
空調設備の稼働する音だろうか?
それとも……毒ガス、ということもあるかもしれない
トレイナーのこれまでの行動を考えれば、命を脅かす様な致命的な罠は仕掛けていないだろうとは推測できるだろうが……
それにしても、碌なものではないという事だけは、確かだろう
現に……ふとマナの鼻が仄かな甘い匂いを感じた時、とくんっ、と甘く高鳴る鼓動を感じてしまうのだ
胸が、股間が、性感帯がじんわりと疼いてしまうような……甘い感覚
まだ微かであるからこそ、気のせいなのか、あるいは本当に……媚薬のような毒でも撒かれているのか、判別を着けるのは難しい状況だ
だが、この疼きが媚毒によるものだと仮定するのならば、このままこの部屋でじっと待ち構えるのは悪手だろう
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(21 快楽Lv1) ※快楽値75以上にはならない
どうするのか、マナが思考を巡らせ、判断しようとした時――部屋の奥、ベッドが置かれていたあたりから、声が響いた
「あなた、は……もしか、して……っん♥ ……倉瀬、さん、なの…?」
疲労の滲んだ少女の声は、艶やかな呼気と共にマナの鼓膜を震わせる
現在のマナは覚醒力の光を零すティアラによって、ぼんやりと照らされている
マナからは周囲を薄っすらと見ることしか出来ないが、それ以外の人からすれば、マナは暗闇の中に浮かび上がる非常に目立つ存在になるのだ
そして声を掛けて来た相手、その声に、当然マナは聞き覚えがある
山城 鈴……この学園に訪れてから、何かとマナを気にかけてくれるクラスメイトの内の一人
マナがトレイナーから助け出そうと探し求めていた、被害者の一人……彼女と同じ声だ
ギシ……と、ごく小さな音がマナの耳に届いた
ベッドが軋む音、だろう……山城が身を起こしたのだろうか?
-
>>575
「なんで、こんな、所に……っう、ぁ……、はぁ、はぁ…………ううん、そんなのは、いいから……はやく、逃げてっ
アイツが、帰ってくる、前に……私は、いいから、早くっ!」
マナからは暗闇の向こうにいる山城の姿を見ることは出来ないが……彼女はトレイナーの苛烈な凌辱を受けていたはずだ
一般人である彼女は、体力面では専門の訓練を受けたマナとは比べるべくもない程に貧弱だ
乱れた呼吸が滲む声は、彼女が深い疲労を感じていることを伺わせている
それでもマナを優先し、早く逃げろと言える彼女は……所謂お人好しなのだろう
途轍もなく困難で絶望的な状況の中で他者を優先する、それはとても尊い精神性だ
聞きたいことはあるだろう、マナの恰好、此処に居る理由、トレイナーについて、他にも明らかに異常側に踏み込んでいるマナに、思うところはある筈だ
しかしそれでもマナの安全を優先する言葉に、マナは何と答えるべきだろうか?
耳をすませば、未だにスプレーを撒いているような小さな音が響いている
時間を掛ければ、マナも、山城も何かしらの異常は出てきてしまうだろう
ゆっくりと話している余裕は無い、マナはこの状況を、どう切り抜けるべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1(34)、△「魔力」+1(79)
◇覚醒力(+不屈の心):+8(99)
〜行動宣言+ダイス〜
【というわけで暗闇の部屋で色々起こっていますが、山城さんらしき人を発見しました】
【とは言え暗くて舞菜さんからは山城さんを見れていないので……本当に山城さんなのかな?()】
【さて、時間を掛ければ媚毒ガスでじわじわと蝕まれる部屋で、迅速にここを離脱できるのでしょうか?】
-
>>575-576
どうしよう……また閉じ込められちゃうなんて……!
とにかくすぐに部屋から出るべきだと感じ、ブレードを握りしめる
さっきと同じように背後の扉を斬り壊す為に
で、でも……またさっきと同じようなことになったら……!
だけど、振り返ろうとしたところで躊躇ってしまう
それはさっき抜いたはずのバイブの感触が残っていたから
まるで残り火のようにあの時の快感がまだ私のアソコの中で燻っていたから……
またさっきみたいに後ろを向いたところを狙われたら……
さっきみたいにまたバイブを挿入れられたら……!
だめっ……あんなのもう……絶対にだめぇっ!!
「くっ……!」
そうだ……すぐに出ようとするんじゃなく……まずは様子を見よう!
ティアラの光のおかげで完全な暗闇って訳じゃないんだから!
集中してれば……何が来たって迎撃できるはず……!
「さ、さっきのようにはいきません……!」
ブレードを両手で握りしめていつでも攻撃できる態勢をとる
視線はティアラが光が照らしてくれている床に向けた
でもそれは、下半身への攻撃を防ぐことに意識を向けすぎてしまっているって証拠だ
いつもの私なら視線を固定するなんてダメだって思えただろう
だけど、先程の記憶が頭から離れない私は、それがダメだなんて思うことすら出来なくなっていた
完全に動揺してしまっている
いや、動揺していることすら気づけずにいて……!
「………」
だけど、何も起こらない……
どういうこと……?
いや、気を抜いちゃダメ……罠が発動したのなら明かりが消えるだけだなんておかしい……!
(シュウゥゥゥゥゥ…………)
音……?
天井から音が聞こえる
これは……空調の音?
暗闇の中にあるはずの部屋の天井付近を見上げる
さっきから動いていたのかどうか確信は持てない
だけど、どうやら天井に取り付けられている空調設備が稼働しているみたいだ
音以外は異常は感じない、それなら気にする必要はないだろうか?
それよりもやっぱり床の方を警戒した方がいい、私はそう考え直す
「あ……」
その時、微かだけど仄かな甘い香りがした……気がした
-
>>577
ドクンッ―――
え――――?
とくん、と鼓動が高鳴って、身体が熱くなったと思ったその直後……
頭の中に浮かんだのは花畑のイメージだった
一面に咲き誇る黒い花
その光景に私は覚えがある
スカラーの結界で見た花畑……?
どうしてこんな時に……?
ここにはお花なんかないのに……
「ひっ――!?」
ビクッと反射的に1歩後ろに飛び退いてしまう
なにも……ない?
ティアラの光に照らされた自分の身体を見てもどこにも異常はない
でも、一瞬だけ感じた……確かに感じた気がする
フォロワーズに浴びせられたどろどろの粘液の感触
粘液が肌を滑り落ちていくあの気持ち悪い感触が……
汗だったのかな……? なら今のは……私の気のせい……なの?
でも……
どくん、どくん――――
私、変にドキドキしちゃってる……
身体も……また熱くなって……
どうして……?
◎BS「刻印・淫香」発動!
▲「快楽値」 +3(21):快楽Lv1にUP!
▽「精神」 -2
なんだか……身体が熱い
落ち着いたと思ってたはずの疼きが、また湧き上がっちゃってる気がする
さっきのイメージのせい? 変なことを考えちゃったから……?
なんだか怖い……グリード達にいやらしいことをされてから、私の身体はすっかり変わってしまった気がする
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(21 快楽Lv1)
だめ……しっかりしなきゃ……!
しっかりとブレードを握る
いつ奇襲されても斬りつけられるように、意識を集中する
そうだ、空調の音なんか気にしてる場合じゃない……!
今は……警戒、しないと……!
微かに感じた甘い香りのことを私は気にすることすらせずに、身体の熱さも変なイメージのせいだと思うことにして、周囲の警戒を再開する
『あなた、は……もしか、して……っん♥ ……倉瀬、さん、なの…?』
「えっ!? や、山城……さん!?」
聞き覚えのある声に私は意識を奪われてしまう
だけどその声は確かにさっきベッドの上に見えた膨らみのあった辺りから聞こえた
まさか、あれが本当に山城さんだったの?
だけど今のは確かに山城さんの声だった
「山城さん……そこに……そこにいるんですか!?」
『なんで、こんな、所に……っう、ぁ……、はぁ、はぁ…………ううん、そんなのは、いいから……はやく、逃げてっ
アイツが、帰ってくる、前に……私は、いいから、早くっ!』
間違いない……暗闇の中から聞こえてくる声は確かに山城さんの声だ
でも、どうやらトレイナーがまだいるって思ってるみたい
なら安心させてあげなきゃ……トレイナーはさっき私が倒したんだから!
「大丈夫です! アイツは……トレイナーは私がさっき倒しましたっ!」
よかった……山城さん……無事で……!
姿は暗闇で見えないけど山城さんの声ははっきりとした意思を感じることが出来る
もしかしたらトレイナーの激しい凌辱で精神を壊されているんじゃないかと心配で堪らなかったのだ
だから私はその声に心底安堵を感じていた
「だから、早くここから逃げましょう……! 私と一緒に結界の外に……!」
-
>>578
行動>山城のいるはずのベッドの近くに駆け寄る
本当に山城なら背後の廊下直通の扉をブレードで斬りつけ、山城を部屋から連れ出そうとする
思考>山城が無事なことに安堵している
周囲の警戒を忘れ、無防備に山城の声の近くへと駆け寄る
音は空調の音だと思い込み、甘い香りはイメージに惑わされたせいで、まだまったく意識できていない
しかし、何か快感を意識することがあれば、その度に臭いも意識し、淫らなイメージが勝手に浮かんでしまうだろう
体勢>ソニックブレードを握って入るものの、すぐに攻撃できる構えではなく、考え無しに山城の声の方に駆け寄ってしまう
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:7
【偽物か本物かはわからないけど、山城さんとのレズプレイの予感しかしないんですけど―――!?】
【例のBSのせいでマナは甘い香りが媚毒だと気づくのは遅れてしまうようになっています】
【本人はそんな体質に変わってしまっていることに確信はもっていませんしね】
【媚毒だとしてもエッチなイメージのせいだと勘違いする方が先にきてしまうのです……】
【ひょっとしたら媚毒の罠は最後まで気づけないままなんてこともありそうですね〜】
-
>>577-579
ソニックプリンセス・マナ 体力34/100 精神44/100 魔力79/100 覚醒力99/100
快楽値:24(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑦内、部屋⑥への扉前
〜山城の傍に駆け寄る:7+2=9(ST+3、快楽Lv-1;補正+2)〜
暗闇の向こうから聞こえてきた声、それは山城の声だった
マナからは山城の姿は見えないが、向こうからはティアラの光のおかげで見ることが出来たのだろう
自分に構わず逃げろ、そう言う山城に、マナはトレイナーは倒したから大丈夫だと声を掛ける……
「たお、した…? アイツ、を……? え? ……え?」
暗闇の向こうからは、戸惑うような声が聞こえてくる
山城からすれば、トレイナーは……グリードは、生身の人間がどうにか出来る存在には思えなかったのかもしれない
見た目の威圧感もあっただろうが、それ以上に……その雰囲気が、何よりも違うのだ
マナはこの学園に来てからの濃密な経験、そしてそれまでに積み上げて来た訓練の賜物で、幾分かマシだったが……
普通ならばグリードという異形の存在の醸し出す独特の威圧感は、一般人には荷が重い代物だ
それを多少おかしな恰好をしているとはいえ、クラスメイトが倒した……なんて、信じられなくて戸惑ってしまうのも無理は無いだろう
戸惑う山城を助けるべく、マナはベッドがあったはずの場所へと駆け寄っていく
自分の周囲だけをぼんやりと照らすティアラの輝きは、すぐにベッドをマナの視界に浮かび上がらせる
そのまま進めば、ベッドの上で仰向けになっている山城の姿が、マナの視界に飛び込んでくる
薄っすらと汗が滲み、頬が赤い様な気もするし、疲弊が滲んでいるのも気になるが……少なくとも山城本人であることは間違いないようだ
しかし……少し、様子がおかしい
山城は仰向けになったまま、両手を万歳するように上にあげている
そしてその両手首には手枷が嵌められ、ベッドの頭側の枠に鎖と繋げられ、拘束されている
何とも憎たらしいことに、手枷の内側は柔らかな毛皮で覆われていて、山城に負担がかかりにくい構造になっているようだ
そして山城の肩から下はシーツに覆われていて見えない……だが、此処でもマナは違和感に気付く
山城の起伏に富んだ高校生という基準を超えているグラマラスボディは、シーツ一枚で隠されている
しかしマナの視界には、シーツを盛り上げる胸部のふくらみの先端に、乳首というには大きすぎる突起が映る
さらに言えば、微かに足を広げた様な姿勢で伸ばされた脚をもじもじと動かしているが、脚を閉じることはしないようだ
そしてその足の間……股間のある位置が、じっとりと濡れているような……
……ともあれ、山城を助けるためには手枷を壊すか、外す必要がある
手枷の方は、外すのはともかく壊すことはマナならば容易いだろう
ソニックブレードで一閃、それだけで細い鎖は千切れ飛んでしまうのだから
しかしマナが何か行動を起こそうとする前に、山城が恥ずかし気に目を伏せながら、ぼそぼそと呟いた
ベッドのすぐ傍に立っているマナの耳にも聞き取りにくい小さな声
それをマナは、何とか聞き取ることが出来た
!<淫紋>感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
-
>>580
「くら、せ、さん……っんん♥♥ お、おねが、ぃ♡♡♡ み、みない、で……っ❤❤❤」
羞恥に震えるその声音、そしてマナの耳に飛び込んでくる……聞き覚えのある、振動音
ヴィヴィヴィヴィヴィ……緩やかに、しかし決して止まることなく響くその小さな音は、シーツに遮られくぐもった音をマナの耳に響かせている
……もしや、山城も先程までのマナのように、いやらしい淫具によって責め嬲られているのだろうか?
シーツ越しに浮かび上がる、乳首の不自然な膨らみ
そして山城の様子をよく見て見れば、マナにバレないようにもじもじとくねるように動く腰……変色した、股間部分のシーツ
……マナを散々苦しめた淫具が、今も山城を苦しめているのかもしれない
力尽くで壊すことは、マナならば可能だ
しかし羞恥に震えながら涙目で恥ずかしがる山城は、今の自分の状態を見られてしまうことを望んではいない
マナならば解放できるが……どうしたものだろうか?
説得を行い、協力してもらうか……それとも無理矢理シーツを剥ぎ、淫具や拘束を破壊する?
即決出来ずほんの少し悩んだマナは……ドクンッ、再び高鳴る鼓動と甘い快感を意識してしまう
シュゥゥゥ…………
芳香剤、あるいは香でも焚いているのか……再び甘い香りを感じた様な気がする……
そしてその香りに引き摺られるように、これまでマナが受けたいやらしい思い出が脳裏を過ぎる
身体中を嬲られ、しかしそれらは決して苦痛ではなく、むしろ気を抜けば溺れてしまいそうな快感を伴っていたこと……
つい先ほども、マナのお腹の奥まで貫かれ、快楽に悶えてしまっていたこと
そして……今現在も、山城がそれを受けながら必死で耐えていること
山城が受けている快楽を容易に想像できてしまうようになっているマナは、身体の奥から疼くような感覚を覚えながら……それを振り払い、行動を起こせるだろうか?
◆<BS>刻印・淫香:甘い臭いを意識した時、性的な匂いを意識したとき、快楽値が1〜5上昇する(任意)
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3
◇自然回復:△「体力」+1(35)、△「魔力」+1(80)
◇覚醒力(+不屈の心):+8(100)
〜行動宣言+ダイス〜
【さて、少なくとも表情や性格の違和感は現状読み取れませんでしたので、恐らく本物の山城でしょう】
【まぁGMの性質上断言はしませんが……】
【そして山城さんは案の定、ただ眠っていただけではなく、拘束されたうえで淫具による放置責めを受けていた模様】
【いきなりシーツを剥ぎに行くとも思えなかったのでここで区切りましたが、剥いでいたら相当いやらしい光景が広がっていることでしょう】
【何せ山城さんは股縄渡り、磔機械姦、そしてトレイナーによる調教……最低でもこれだけの色責めを受けていますからね】
【正直並みの男で今後彼女の身体が満足できるか怪しいものですが……まぁそれはマナさんにも言える事でしょうけどもw】
-
>>580
暗闇の向こうから山城さんが戸惑う声が聞こえてくる
無理もないよね……あんな化け物がいるのも、それと戦っている人間がいるのも、普通の女の子でしかなかった山城さんが受け入れるにはあまりにも信じがたいことだと思う
「そうです。 私はソニックプリンセスなんです。 あいつらグリードと戦うのが私の仕事ですから。 トレイナーグリードは先程倒しました。 山城さん、あなたはもう助かったんですよ」
後で記憶は消しちゃうことになるけど、まずは落ち着いてもらう為にも私は簡単に自分のことを説明する
もちろん山城さんの方に駆け寄りながらだ
ティアラの光に照らし出されたベッド
そしてその上にいるのは間違いない、山城さん本人だ
無事な姿を確認できて、嬉しい気持ちがこみ上げてくる
でも、それも束の間のことだった
山城さんはベッドの上に拘束されていた
けど、ただ拘束されているだけじゃない……
シーツで隠されていたってわかる
胸のあたりの不自然な盛り上がり
それは自分が嵌められている淫猥なリングのことを思えばすぐになんらかの責め具が装着されているのだと連想できてしまう
しかも暗がりの部分でもはっきりわかるぐらいに下半身の部分が濡れている
それは股間にもなんらかの責め具……きっとさっき私が咥え込まされていたバイブと似たような物が今も山城さんを責めている証拠だろう
山城さんの真っ赤な顔、そして疲れ切った様子から見ても間違いない
ひどい……トレイナー……こんな酷いことをするなんて……!
でも今はとにかく、山城さんを助けてあげなきゃ
「山城さん……すぐに助けてあげますから!」
ソニックブレードを振りかぶり、腕の拘束を斬ろうとする
でも、その時、弱弱しいけどはっきりと山城さんの声が聞こえた
お願い、見ないで……と
その言葉を聞いて私は強いショックを受けてしまう
そうよ……当たり前じゃない……!
こんなところ……見られて平気なわけない……
頭の中が申し訳ない気持ちで……罪悪感でいっぱいになる
私がもう少し、早く辿り着けていれば……!
こんな目に遭わせずに済んだかもしれないのに……!
「や、山城さん……」
山城さんからバイブが震える音が聞こえてくる、さっき自分も散々苦しめられたあの振動……
音を聞いていると映像を通して不特定多数の男の人達に体の中まで見せることになってしまった記憶が蘇ってきた
そうだよね……見られたくないよね……
あんな恥ずかしい思い……させたくない
甘い匂い……胸がドキドキする……
妙に身体が熱くなっている気がする
でも、今はそんなことどうでもいい……
ごめん……山城さん……ごめんね……!
◎BS「刻印・淫香」発動!
▲「快楽値」 +3(27):快楽Lv1
自分の不甲斐なさが許せなくて、涙が出てしまう
とにかく私は山城さんに謝りたかった
気がつけば無意識にブレードを捨てて、私は山城さんに両手を伸ばしていた
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(30):快楽Lv1
行動>山城を抱きしめ、涙混じりに謝罪の言葉を繰り返す
同時に無意識に聖なる魔力を山城の全身に流し込む(手枷と淫具破壊、さらに山城の鎮静化(快感値減少)と精神安定を促す)
思考>山城への罪悪感、自分への不甲斐なさ、山城を助けたいという献身の感情で満たされている
体勢>シーツを剥がずに両腕で山城を抱きしめる
両腕は山城の乳房に当たらないように、頬を胸元に押し付けるようにしている
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
瞳からはポロポロと涙を流している
淫紋選択>感覚鋭敏
ダイス値:9
【本物ということならちょっと反則かもしれませんが、聖なる魔力と献身を合わせて山城さんを助けてみますね】
【マナ本人すら知らなかった聖なる魔力の使い方になりますが、献身の心で偶然発動しちゃう感じです】
【上手くいけば、拘束も淫具も破壊して、さらに浄化の力も発動して心も落ち着いちゃうという感じで……】
【正義のヒロインならこういう状況の時はこれぐらいのことをやってのけてもおかしくないと思うのですよ〜】
【尚、浄化の能力は自分が拘束されている時には使えないので、やはり献身の心のなせる技なのです】
【もしやっぱり偽物でしたオチなら発動前に邪魔しちゃってくださいな】
【今後の山城さんが性癖を拗らせちゃうのもまあそれはそれでアリですね!w】
【マナの方の欲求不満については学園で戦っている間は大丈夫そうですがエピローグとかあったら、凄いことになっちゃいそうですね〜】
-
>>582
ソニックプリンセス・マナ 体力35/100 精神44/100 魔力80/100 覚醒力100/100
快楽値:30(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑦内、ベッド横
〜山城を抱き締め、聖なる魔力を使用する:9+6=15(変身ヒロインLv+4、ST+3、快楽Lv-1;補正+6)〜
暗闇の中から聞こえてくる山城の声に、思わず駆け寄ったマナ
そこにはシーツを掛けられ、ベッドの上で拘束された山城が居る……それも、今なお淫具による調教を受けていた
その姿に罪悪感を覚えたマナは、咄嗟にブレードを捨て、山城に手を伸ばすのだった……
山城は万歳をしたような格好で両手を拘束され、恐らくは両足も同じように拘束されているのだろう
薄手のシーツに浮かび上がった山城の豊満なボディラインは、緩めのXの字を描くように仰向けのままだ
聞こえてくるのは小さな機械音、ただ乳首が尖っているだけにしては不自然に盛り上がった乳房の頂点、ぐっしょりと湿った股間……
ごく普通の、グリードの事なんて知りもしない一般人だった彼女が受けた淫らな責め苦は、果たしてどれほどのものだったのだろうか?
同じようにグリード達に凌辱されたマナにとってみれば、察するに余りある苦痛と恐怖だろう
しかもマナは戦うための訓練を積み、多少なりと覚悟が出来ていたのに対して……山城にそんなものは、無かったはずだ
委員長を始め、転校したばかりで右も左もわからないマナを温かく迎え入れ、何かと気に掛けてくれたグループの一人……山城 鈴
そんな彼女の、グリードに穢されてしまった姿は……マナの心を締め付けてしまう
人々を守る筈だったのに間に合わなかったこと、自分自身へと向けて感じる不甲斐なさ、それらが混じり合って涙となってマナの頬を伝う
カランッ、カラカラカラ……
無意識に手放されたブレードが床に落ち、乾いた音を立てた
ギュッとマナの腕に、胸に、山城の体温が感じられる
拘束されたままの山城を抱き締めたまま、マナは涙ながらに謝罪の言葉を繰り返していた
「や、やだ、な……泣か、ないでよ、くらせ、さん……わ、わたし、まで、泣きそうに、なる、から……っ」
マナの腕に抱かれ、涙声での謝罪の言葉を聞き、人肌の体温を感じて……山城の目にも涙が浮かび、声が詰まり始める
拘束されてからは異形の化け物に望まない快楽を与えられ続け、恐怖と戦い続けた彼女にとって……マナに抱き締められるということは、久方ぶりの安堵を呼び起こしたのだ
「っひ、ぐすっ、うぅぅ……! こわ、かった……怖かったの、こわかったよぉ……っ!」
一度綻べば、一般人である彼女の心の均衡は、もはや保てなかった
涙が溢れ、嗚咽が喉を詰まらせ、怯えた心が温もりを求めて閉じ込めていた恐怖を吐露させる
マナの胸に頬をグリグリと擦り付けながら、後から後から溢れ出る涙が、しっとりとマナの胸元を濡らして行く
山城の身長は168cmであり、158cmのマナよりも高い……普段は見下ろされる側だった
しかしマナの胸に抱かれた彼女の泣き顔は、どうしようもない程に庇護欲を擽るような、弱り切った横顔だ
たった一人、異形の怪物に調教を施されていた彼女の受けていた恐怖を思えば……マナの胸に、山城を助けたいという思いが湧き上がるのは、必然であったのかもしれない
-
>>583
<AS>聖なる魔力:▼「魔力」-10(70)
――その献身的な心が、マナの身に宿る聖なる魔力を解き放とうとしていた
魔力は強い感情の影響を受けやすい、という特性がある
山城を助けたい、守りたい、そういった慈愛に満ちた感情……人間が宿す心の光
徐々に高まるその感情を受けたマナの魔力は、マナの胸の内から全身へと伝播し、薄っすらと発光し始めていた
聖気、地域によっては聖なる魔力、浄気、神気等と呼ばれる、厳かな光を放つ特異な魔力
それはマナの光の如き感情によって呼び起こされた、奇跡の力の一端
薄っすらと輝くマナの身体から、山城へと白い光が伝わって行く
「ぇ……ぁ…………きれい…………」
あまりにも神秘的な光に、目を見開きながら山城が呟いた
驚きのせいか涙も引っ込んだ彼女は、純白の光を身に纏いながら自身を抱き締めるマナを見上げている
その目には、最早恐怖の色は無い
その胸に宿るのは母親に抱かれた赤子のような、圧倒的な安心感のみ
それも当然なのかもしれない……聖なる魔力という、光の感情を宿した魔力に包み込まれている彼女は、その恩恵を全身で感じているのだから……
――――やがて、どれほどの時が経ったのか、あるいはそれほどでもなかったのか
聖なる魔力は純白の残光を残して、闇に溶ける様に消えて行く
自身を包んでいた圧倒的なまでの安心感が消えて行くことに……しかし、山城は不安を覚えていない
何時の間にか手枷が、足枷が、拘束が砕けていて、自由になった両手でギュッと、マナにしがみ付く
「……ありがとう、倉瀬さん…………本当に、ありがとう」
山城 鈴は一般人だ
魔力という力はフィクションの存在だと認識していた
化け物なんて本当に居るとは思ってもみなかった
ましてそんな化け物と戦う正義の味方が本当に実在している……そんな事、夢にも思わなかった
だが、怪物は実在していた
囚われ、圧倒的な力と異形の外見に怯えた彼女の身体を貪り、望まない快楽を覚えさせられた
けれど――そんな彼女を救い出したのは、つい先日転校してきたばかりの転校生……倉瀬 舞菜だった
マナの放った純白の光……聖なる魔力に包まれた彼女は、その思いを、魔力に込められた感情を、肌で感じた
守りたい、助けたい、そんな献身的で優しい、温かな気持ち……それを肌で感じたのだ
だから、彼女の心に――もう、恐怖は無かった
「……うん、その、ごめん、もういい、よ? …………な、なんか恥ずかしくなってきちゃったっ」
マナの胸に抱かれていた山城は、何処か気恥ずかし気にそんなことを言いながら身を起こした
身に纏っていたシーツで身体を隠す様に羽織りながら、ベッドの上に座り込む
「ぁー……その、えっと……それで、どうする、の?」
涙の痕が残る顔を、ぐしぐしと擦りながら……山城はマナに尋ねる
それは同級生の腕の中で泣いてしまった気恥ずかしさを隠す意味もあったのだろうが……
ともあれ、山城の拘束はマナの聖なる魔力によって破壊された
山城の体調も、先程身を起こした時の様子を見るに、急激な運動でもさせなければ問題ないだろう
さて、マナはまず、どうするべきだろうか?
◇自然回復:△「体力」+1(36)、△「精神」+5(49)、△「魔力」+1(71)、▽「快楽値」-1(29)
◇覚醒力(+不屈の心):+8(100)
〜行動宣言+ダイス〜
【今回はほぼイベントシーンですね、特に動きはないですが、マナさんの聖女的な献身が光ります(物理)】
【多少時間は使いましたが山城さんの拘束は解除、シーツで隠されちゃって見えませんが、まぁ淫具も破壊できていることでしょう】
【ここは存分に正義のヒロインっぽさを演出しちゃってくださいw】
-
>>583-584
「ごめんなさい……! ごめんなさい……!!」
今の山城さんに出来ることが、かける言葉が見つからなくて
私はもう謝ることしか出来なかった
山城さんを抱きしめた腕から体温が伝わってくる
熱い……まるで熱病にでもかかってしまっているかのように熱くなってしまっているのが分かる
きっと無理やり発情させられてしまっているのだ……ひどい……こんなの酷すぎる……!
なんでこんなことに……?
それはわたしのせいでもあるのだ……!
もっと早くグリード達を倒せていればこんなことにはならなかったはずだ
そうだ……もし私がサキュバスに捕まっていなかったらこんなことにはならなかったかもしれない
もし私が気を失ったりしなければもっと早く助けられたかもしれない
もっと私が強ければ……もっと私が上手く立ち回ることが出来れば……!!
『や、やだ、な……泣か、ないでよ、くらせ、さん……わ、わたし、まで、泣きそうに、なる、から……っ』
細い腕、女の子らしい華奢な身体、私と違ってスーツで強化されていなんかいない生身の身体
そんな身体で彼女はグリードと相対していたのだ
それなのに、彼女は今も淫猥な責めを受けながらも、私が泣いていることを心配してくれてる
私を気遣って襲ってくる快楽に耐えてくれている
なんて……なんて強いんだろう……グリードと戦う力なんか持ってないのに……それなのに……なんて強い人なんだろう
わたしなんかよりよっぽど強いよ……山城さんは……
でも、もういいの……もう我慢しなくたっていいんだよ……!
「もう、いいんです……悪い夢は……もう終わったんです。 もう我慢しなくて……いいんです……!」
『っひ、ぐすっ、うぅぅ……! こわ、かった……怖かったの、こわかったよぉ……っ!』
「大丈夫……もう大丈夫ですから……!」
ずっと張り詰めていたものが切れたんだろう
山城さんは私の胸に顔を寄せて泣いてくれていた
私を心の底から信じてくれたからこそ見せてくれた涙だ
だから私も思う
こんな悪夢のような状況から一刻も早く彼女を救ってあげなきゃいけない
だって―――
だって私はソニックプリンセスなんだから――――
確信があったわけじゃない
でも、身体の中から湧き上がってくる力が教えてくれた気がした
私には今の彼女を救うことの出来る力があるって……
その力はきっと私がソニックプリンセスに選ばれた理由になった力
聖気――――
この力はグリードを倒す為だけの力なんかじゃない
無限の可能性を秘めた奇跡の力なんだって――――
そう、はっきりと感じたのだ―――――
『……ありがとう、倉瀬さん…………本当に、ありがとう』
気がつけば山城さんを縛る拘束は解け、自由になった両手で私の身体にしがみついていた
自分でもどうやったのかはっきりと覚えてないけど
聖気を使って山城さんの拘束も、淫猥な責め具も……全部破壊することが出来たのが分かる
普段、私が意識して使っているのは人間が元々持っている力で、戦うときはスーツの能力で増幅して使っている魔力と呼ばれる力
私の場合は魔力にも聖気が混じっているみたいだけど、それは本当に一部で……自分の意志で使っているわけじゃない
今まで、私が聖気で出来たことは自分に対しての拘束を解くことぐらいで、他人にもグリードにも意識して使ったことはなかった
でも――――なんとなくわかる
この力を使えたのは山城さんのおかげだって―――
「いいえ、お礼を言うのは私の方です」
山城さんを見ると心の中に嬉しい気持ちが溢れてくる
あはは……これじゃ救われたのは私の方だよ……
-
>>585
『……うん、その、ごめん、もういい、よ? …………な、なんか恥ずかしくなってきちゃったっ」
「あ、そ、そうですね……!」
そ、そうだよね……!
女の子同士でいつまでも抱き合ってるなんて……へ、変だもんね!
恥ずかしい気持ちが急に溢れてきて山城さんに背中を向けて、俯いてしまう
『ぁー……その、えっと……それで、どうする、の?』
大分落ち着いてくれたのか、山城さんがこれからのことについて提案してきた
そ、そうだよね……! いつまでもこんな場所にいるわけにもいかないよね……!
グリードも倒した
山城さんも助け出した
なら、早くここから脱出するべきだろう
「ここから脱出しましょう……!」
行動>扉をブレードで破壊し、部屋から脱出
山城と共に結界から出るべく、転送用魔法陣のある場所へと移動する
思考>山城を結界から脱出させることを最優先に考えている
少し疼いているが山城への献身の気持ちが強く気にならない
体勢>山城が歩けるならば先導して行動する
歩行が難しいならお姫様抱っこで高速で移動する
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>感覚鋭敏→快感受信
ダイス値:6
【献身の気持ちが強いのでなんとなく快感受信を選択してみましたが特に意味はないですw】
【この流れだとトレイナーは生きててもしばらくは出てこない感じになるかな?】
【滅茶苦茶長い一日になっちゃいましたし完全決着はもっと先でも良さそうですね〜】
【さて、この後の山城さんをどう扱うかは悩みどころですね】
【白井さんに相談する流れになると思いますがマナとしてはAGNに保護してもらって休校扱いにさせちゃいそうなんですよね】
【無理と言われたら記憶操作になるでしょう】
【それだとかなり厳重に記憶を封鎖するけど、その反動でその後で倉瀬さん大好きっ子になっちゃいそうな気もしますねw】
-
>>585-586
ソニックプリンセス・マナ 体力36/100 精神49/100 魔力71/100 覚醒力100/100
快楽値:29(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
部屋⑦内、ベッド横
〜扉をブレードで破壊し、部屋から脱出する:6+6=12(変身ヒロインLv+4、ST+3、快楽Lv-1;補正+6)〜
山城を助けたい、そんなマナの献身的な感情に応えて、聖なる魔力が奇跡を起こす
手枷、足枷、そして淫具……山城を拘束していたそれらを破壊し、解き放ってみせたのだ
最早山城を戒めるものはない……マナは脱出を最優先にすることを決め、山城へと呼びかけたのだった……
◆<淫紋>効果変更
・感覚鋭敏:知覚を用いた判定、及び快感判定に+1する
↓
・快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
「うんっ! あ、でも、その、えっと……ごめん、まだ、脚がガクガクしてて、速くは歩けないと思うの……ごめんっ」
マナの呼び掛けに答えて、山城もまた、ベッドから身を起こし立ち上がろうとする
今まで身に纏っていたシーツを身体に巻き付け、マントのように羽織りながらではあるが……その表情が、立ち上がった瞬間に歪んだ
足下までを覆い隠すシーツに遮られ、マナからは見えないが……山城の脚は、カクカクと少し震えていた
先程までベッドに拘束させられていたとはいえ、それは淫具に責められながら、という悪条件でのことだった
当然、十分な休息など取れているはずもない
一般人に過ぎない彼女の体力は相当削られている……むしろ支えも無しに立ち上がれているだけ、褒められるべきなのかもしれない
……ともあれ、ゆっくりとであれば歩くことは出来るようだ
マナが支えるにせよ、山城に合わせてゆっくりと歩いてゆくにせよ、マナは部屋の出口……廊下に繋がる扉へ向けて、脚を進める
無論、いつの間にか投げ出してしまっていたブレードの柄を拾うことも忘れない
そして手にした柄から、魔力の刃を生み出して――――斬ッ!!
「ふわぁ……カッコいい……ほ、ほんとに倉瀬さん、ヒーローみたいだぁ……!」
山城が思わず、といった調子で零した言葉は、マナに聞こえてしまっただろうか?
彼女からすればただの転校生だと思っていた女の子が悪の怪人と戦う正義のヒロインだという事実は、確かな実感を感じることが出来る様なものではなかったのだろう
それが突然光の刃を生み出し、見るからに頑丈な扉を一刀の下に斬り捨てる
……非日常を感じるには、十分なほどの光景だった
「ぁ、ご、ごめんね? なんだか見知った子が正義の味方なんて、実感が湧かなくて……っ」
思わず見惚れた様にボーっとしてしまった山城は少しして正気に戻り、言い訳するようにそう早口で呟いた
「早く行こっ! ……えと、出口って、どっち?」
照れ隠しのようにそう告げて、早速切り裂かれた扉へと向かい脚を進めて……山城は、困ったようにマナに顔を向けて尋ねる
まぁ、ずっと拘束されていたであろう彼女がアジトの間取りを知る筈もない
マナは山城を連れ、転送部屋を目指すべく廊下へと踏み出した
シュゥゥゥ…………
-
>>587
◆<BS>刻印・淫香:甘い臭いを意識した時、性的な匂いを意識したとき、快楽値が1〜5上昇する(任意)
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+3
「ん、うっ……❤ ……ぁ、や、なんでもないよっ!? ちょ、ちょっと……その、寒かった、だけ……ふぅ…❤」
廊下に出た、途端――不意にマナの鼻腔を刺激する、どこか甘い香り……それに付随して蘇る、ジワリと滲んだ快楽の記憶
甘いその感覚は、マナの性感を弱火で炙る様な……そんなもどかしささえ覚える様な弱さで、ジリジリと身体の奥から疼かせている
山城も、それを感じたのだろうか……どこか甘さを含んだ吐息が零れて、それを誤魔化す様に言葉を重ねる
……そう言えば、山城は気付いているのだろうか?
それとも気付いていて、気付かない振りをしてくれているのだろうか?
マナのスカートの奥から漂う発情臭と、時折足を動かす度に小さく響く水音……そして、太腿を伝う粘っこい液体……
じわじわと熱くなる疼きは、少しずつ、確実にマナを昂らせている
特に……マナの気付かない内に効果を切り替えた淫紋によって、山城の感じる小さな疼きを受信するようになってしまっていることが、マナの発情を加速させている
決して長くはない廊下、転送部屋への道中……しかし甘く疼く仄かな快感は、確かにマナの鼓動を速めて行く……
…………バタンッ
背後で自ら閉じたドアが閉まる音が聞こえ、マナと山城はようやく出口に辿り着いた
目の前には広々とした部屋、各方角にはマナを苦しめた淫らな仕掛けが施された部屋につながる扉
そして明るさを際立たせるLEDライトにッ照らされた部屋の中央には、今は光を停止しているがために光を失っている魔法陣が描かれている
後はあの魔法陣の上に乗り、魔力を注いで起動すれば脱出できる――その瞬間
『まさか本当に、このまま逃げられると思うておったのか?』
倒した筈のトレイナーの声が聞こえて――部屋の照明が、一斉に消える
暗闇に包まれた部屋を照らすのは、またしてもマナのティアラの輝きのみ……
「く、倉瀬さん……っ!」
聞こえて来たトレイナーの声、そして急激に闇に包まれた部屋、その中で唯一の光源であるマナにすり寄る山城は怯え、身を震わせている
そして……ガチャンッ!! 四方から響く、今の音は――――扉に、鍵が掛かる音……!?
『逃がさんよ、気付いておらんのか? 結界が消えぬということは……儂はまだ、生きておったということに……!』
恨み、怒り、愉悦……そういった暗い感情を含んだトレイナーの声が、何処からともなく響いてくる
現在のマナと山城は、この部屋に入ってきた扉と魔法陣と中間程度の位置にいる
魔法陣に駆け寄り、起動するか試みるべきか?
それとも戦いに備え、何かしら行動するべきか?
山城という護るべき対象を傍に控えさせた現状で、マナはどう対応するべきなのだろうか……
◇自然回復:△「体力」+3(39)、△「精神」+5(54)、△「魔力」+3(74)、▽「快楽値」-3
◇覚醒力(+不屈の心):+8(100)
〜行動宣言+ダイス〜
【媚毒が蔓延していてマナさんも山城さんもジリジリと快感を感じている中で快感受信とは、中々な選択ですねw】
【予想に反していきなり出て来たトレイナーさん、逃がさん、お前だけは……!】
【流石にマナさんの端末で処理、というにも微妙な規模になって来てますからね】
【専門の担当が居るので任せた方が安心でしょう、無論完全に元通りにはなりませんが……】
【でもサキュバスさんは外部に助けを求めるな、とも警告してますし……実はちょっと私もどうしようか悩んでたりしますw】
【土日が明けたら妙に鈴ちゃんと倉瀬さんが仲良くなってる! と驚愕する仲良しグループ、という光景も面白そうです……w】
【さて、果たしてマナさんは逃げ切れるのか、山城さんを庇いながら戦うことになるのか……全てはマナさんの選択とダイス神のみぞ知る(ぇ)】
-
>>587-588
山城さんが私の呼びかけに応えて立ち上がってくれる
だけど、一見するだけでもかなり危うい感じがする
あの足の震えからして体力が回復していないのは明らかだ
あまり無理はさせられないよね……
本当は抱き上げてでも一気に脱出したいところだけど……
トレイナーという主を失って尚、この場所は稼働している
トラップが起動しないという確証がない以上、迎撃できる余地は残しておいた方がいい
だから時間はかかるけど、ゆっくり歩いて転送陣へ向かうのが最善だと思う
よし、その為にもまずはこの部屋の出口である扉を破壊しよう!
落としてしまっていたブレードの柄を拾い上げて扉へと向かう
「山城さん、危ないから少し離れていてください……ハアッ!!」
よし、これでここから出られるようになった
『ふわぁ……カッコいい……ほ、ほんとに倉瀬さん、ヒーローみたいだぁ……!』
「えっ、あ、ありがとう、ございます……」
反射的にありがとうなんて言ってしまう
AGN所員の人達はこんな素直な感想なんて言ってくれなかったし……
やだ、私の顔……赤くなったりしてないよね!?
なんだかすごく恥ずかしくなってしまう
私、ちゃんと正義のヒロインできてるよね……!?
『ぁ、ご、ごめんね? なんだか見知った子が正義の味方なんて、実感が湧かなくて……っ』
「あ、い、いえ……そ、そうですよね。 で、でも大丈夫です。 山城さんはちゃんと私が守りますから……! これはその為の力なんですから!」
はぅ……!? なんだかすごくこっちを見られてる……!
大丈夫だよね? 私、変なところないよね……!?
『早く行こっ! ……えと、出口って、どっち?』
そ、そうだ……いつまでもこうしている場合じゃない
早くここから脱出しなきゃ……!
「え、ええ……! 早くここから出ましょう……! 出口はこっちです。 私の後をついてきてくださいっ」
山城さんと一緒に廊下へと出る
転送陣はこの廊下を少し先に行ったところだ
「……?」
甘い香りが鼻を突く
あれ……部屋の中でも同じような香りがしたような気がしたのに……
さっき廊下を歩いていた時はどうだっただろうか?
「んくっ……!?」
不意に頭の中にイメージが走っていく
それはこの結界の中でトレイナーに強要された淫猥な行為の数々の記憶だ
淫猥な仕掛けが施されたロープで股を擦られながら歩かされた記憶
理性を失ってしまっていた田井中くんに襲われた時の記憶
磔にされエッチなことをしてくる機械に責められた時の記憶
アソコの中、子宮の入り口まで中継されて見も知らぬ沢山の人達に見られてしまった時の記憶……
な、なんでこんなときに……私……思い出しちゃってるの……!?
◎BS「刻印・淫香」発動!
▲「快楽値」 +3(32):快楽Lv1
「はぁ……く……!」
やだ……からだ……熱くなって……!
お腹の奥が……う、疼いちゃってる……!
変なことを考えてしまったせいだろうか?
身体が熱くなっていることを……疼いてしまっていることを意識してしまう
◆媚毒汚染Lv1:▲「快楽値」+3(35):快楽Lv1
(ドクンドクンドクン……!)
ドキドキしちゃだめ……!
だめなのに……!!
だ、だめ……山城さんもいるのに……!
し、しっかりしなきゃいけないのに……!
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>>589
だけど、そんなことを思った矢先、何もしてないのに敏感な場所、乳首の先やクリトリスに刺激が走った
スーツの感触とは違う、何か布のようなもので擦られたみたいな感覚――――
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+3(38):快楽Lv1
「んぅ……っ♪」
や、やだ……わたし、変な声出しちゃった……!
思わず、山城さんの方に視線を向けてしまう
でも、どうやら山城さんはさっきの声を気にしている様子はなかった
よ、よかった……あれ? 山城さん、震えてる……?
それに顔も赤いような……
『ん、うっ……? ……ぁ、や、なんでもないよっ!? ちょ、ちょっと……その、寒かった、だけ……ふぅ…?』
その言葉がやせ我慢だということはすぐにわかった
考えてみれば当然だよね、さっきまでトレイナーにずっとエッチなことをされたままだったんだから……
「……じゃあ先に行きましょう。 出口はこっちです」
早く休ませてあげるためにも、先に進むことにする
(くちゅり……!)
「…………!!?」
何歩か足を進めた途端、股間の異常に気付いて咄嗟に足を閉じて立ち止まってしまう
そうだ……私、今……下着を履いていないんだった
しかも……濡れてる……太ももの間はヌルヌルした愛液でぐちょぐちょになってしまっているのは少し太ももを擦り合わせるだけでもはっきりとわかってしまう
急に自分の身体の臭いが気になりだしてしまう
汗の臭い、恥ずかしいお汁の臭い……発情しちゃった時、特有の女の臭い……
もし気づかれちゃったらエッチな正義のヒロインだと思われてしまうんだろうか?
いや、それよりも……もし、エッチなお汁が床に垂れちゃったら……!
床を濡らしてしまえばそれこそ一目で気づかれてしまうだろう……!
(ふわぁ……カッコいい……ほ、ほんとに倉瀬さん、ヒーローみたいだぁ……!)
山城さんのさっきの言葉が頭をよぎる
せっかく、せっかくわたしのことカッコいいって言ってくれたのに……それなのにわたし……!
(――淫乱? えっち? 舞菜ちゃんは、いやらしい娘なのよ…?)
思われちゃう……! 淫乱な子だって……エッチな女の子だって……いやらしいヒロインだって言われちゃう……!
そ、そんなのだめぇぇ……!!
もし気づかれてしまったら……そんな気持ちが溢れそうになって、つい後ろを振り向いてしまう
振り向くと山城さんが不思議そうな顔でこっちを見ている気がした
その顔を見て私はやるべきことを思い出す
「はっ……!」
あ、そ、そうだ……早く出口に行かなきゃ……!
「な、なんでもないです……出口はこっちです……!」
どくん、どくん、どくん――――
下半身に刺激がいかないようにゆっくりと出口へと歩いていく
山城さんの身体を気遣ってゆっくり進めることは今の私にとってはかえって良かったかもしれない
このスピードなら床を愛液で濡らすこともないだろう
ドクン、ドクン、ドクン―――――
またイメージがよぎる……グリードにエッチなことをされた時の記憶が勝手に浮かんでは消えていく
なんで、なんでこんなときに―――――
スーツの衣擦れの感触が妙に気になる……くちゅくちゅという淫らな音は何故か二重になって聞こえてくる気がする
歩くたびに疼きが強くなる
出口に近づけば近づくほどに……私の身体……どんどんエッチになっちゃってる……!
だめ……集中しなきゃ……罠があるかもしれないのに……!
山城さんをちゃんと守らなきゃいけないのに―――――
-
>>590
(…………バタンッ)
ようやく転送陣のある部屋へと辿り着いた
「ここが転送陣のある部屋です。 あと少しだけ頑張ってください、山城さんっ」
今は光を失っている魔法陣
後はあの転送陣に魔力を注ぐだけ
あれで脱出できることは田井中君の時に証明済みだ
『まさか本当に、このまま逃げられると思うておったのか?』
「えっ!?」
なっ、こ、この声って……!
響いてきた声は聞き覚えのあるものだった
と、トレイナー……!?
そんな、倒したはずなのに……!
「ど、どうして……!」
周囲のライトが一斉に消えて、明かりとなるものが頭のティアラの輝きだけになってしまう
『く、倉瀬さん……っ!』
山城さん……くっ、山城さんに何かさせるわけにはいかない……!
奇襲に備えて私はいつでもブレードを使える構えを取った
ガチャンっと周囲からほぼ同時に同じような音が響く
それは多分周囲の扉の鍵が閉まった音だろう
『逃がさんよ、気付いておらんのか? 結界が消えぬということは……儂はまだ、生きておったということに……!』
そうだ……考えてみればおかしいことだった
まるで基地のような構造だったせいで、私は勘違いしてしまっていたらしい
この場所もまたグリードの創り出した結界であることに変わりはなかったのだ
じゃあさっき私が倒したトレイナーは偽物だったってこと……!?
そ、そんなことって……!
「くっ、トレイナー……! 生きていたんですね……!」
ティアラに照らされた範囲にトレイナーの姿は見えない
いや、そもそも用心深いトレイナーのことだ
また姿を見せずに遠隔操作の罠で攻撃してくるつもりかもしれない
そうなったらこの結界のどこかに潜んでいるトレイナーを探すことになってしまうだろう
そうだ、それよりもとにかく……今は山城さんの安全が第一だ
山城さんを護りながら戦うのはスピードを武器とする私には余りにも不利なのだから
まずは結界から脱出して山城さんの安全確保しなきゃ……!
転送陣は目の前にある……あの場所に行きさえすれば……!
行動>転送陣を起動し山城と共に結界の外へ脱出しようとする
思考>トレイナーが生きていることに驚いている
まずは結界から脱出し、山城の安全を確保してからトレイナーを倒しに結界の中に戻ろうと考えている
体勢>山城を庇いつつブレードを迎撃できるように両手で構えている
両膝は内股で太ももを閉じ合わせている
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>快感受信
ダイス値:3
【そういえばサキュバスさんとそんな約束もしてましたね〜】
【これは中々悩みどころですね】
【トレイナーめ……おとなしく隠れていればよかったのに……!】
【どうしようかかなり悩みましたが、とりあえず逃亡優先で】
【凄く誘導されてる感があるので転送先が決戦の場所という可能性もありそうですね】
【それとも魔法陣自体が罠に変わってるとかかな……】
-
>>589-591
ソニックプリンセス・マナ 体力39/100 精神54/100 魔力74/100 覚醒力100/100
快楽値:35(快楽Lv1) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
<状態異常>
なし
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
転送部屋
山城を背後に庇っている
〜転送陣を起動し、山城と共に脱出する:3+6=9(変身ヒロインLv+4、ST+3、快楽Lv-1;補正+6)〜
山城を連れ、先を急ぐマナ……しかしようやく出口に辿り着いたその時、トレイナーの声が響き渡る
生きていたトレイナーは、転送用の魔法陣がある部屋の全ての扉に鍵を掛け、退路を断つ
こうなれば、もう魔法陣しか進む先は無い……マナは決断を迫られていた……
ガシャンッ! ガコンッ! ガチャッ、ウィィィィィ……ジジジジジ
照明が落とされ暗闇に包まれた部屋の中では、マナと山城は自分たちの周囲しか見通せない
ティアラから零れる覚醒力の黄金の輝きは、広い部屋を全て照らし出すには不十分だ
故に、暗闇の向こうで響く機械の稼働音、金属音、何かが開いたり閉じたりする音の正体が何なのか、見ることは出来ない
しかし、これまでのトレイナーの行動や仕掛けを見れば、解ることはある
それは、十中八九機械式の、碌でもない道具たちが何かしらの動きを見せているのだろう、ということ……
思い返してみれば股縄渡りにせよ、拘束調教にせよ、貞操帯にせよ、そしてトレイナー自身にせよ、何かしら機械が関わっていた
ならば今回の仕掛けもそうなのだろう
「く、倉瀬さん……っ!」
怯えた声で、山城がマナの背にすり寄ってくる
微かに震える手で、マナの腕を掴もうとして……しかし、直前で踏みとどまってギュッと自分で自分を抱き締めている
山城自身を散々に調教した相手が、倒したと聞かされていた相手が生きていた
そして再び、トレイナーの魔の手が間近に迫っている……
それは、山城の恐怖を呼び起こすには十分なもの……だというのに、彼女は理性で恐怖を抑え込む
恐怖のままにマナに縋り付けば、多少は怯えも和らぐだろう……しかしそれではマナの邪魔にしかならない
それを解っているからこそ、彼女は決してマナの邪魔をしない様に努めている
彼女は一般人だ、戦う力は無く、トレイナーと相対すれば蹂躙されるだけの、無力な存在だ
だが……芯が強い、のだろう
あくまでマナを、自分を助けてくれた正義の味方を信じ、その邪魔をしない様に動く……それを意識して、恐怖を飲み込んでいるのだ
そしてマナもまた、山城を守るべく思考を巡らせて選択する
このままトレイナーと戦う? ……論外だ、山城を連れたまま戦闘するなんて、選べるはずもない
狙うは逃亡一択、幸い山城が走れないとはいえ、魔法陣はすぐ傍にある
闇の中から響く機械音から察するに、マナ達が魔法陣の下に辿り着くまでに猶予はあるだろうと予測できる
ならば行くしかない、山城を脱出させ、その上でトレイナーに今度こそトドメを刺す……マナは行動を決め、一歩を踏み出した
ガシャンッ、ガシャンッ、ガシャンッ
シュゥゥゥゥゥ………
機械音が周囲から響き、マナと山城の心へ焦りを産ませようとしている
しかしそれでもマナ達が直接の危害を受ける前に、魔法陣に辿り着く方が早い
二人の脚が魔法陣を踏みしめ、マナは魔力を操作して流し込む――ッ!
『ちぃっ、真っ先に逃げおるか!?』
トレイナーの舌打ち、そして忌々しいと言わんばかりの言葉が響く
流し込まれた魔力が魔法陣に染みわたり、魔法陣はマナの魔力に応え、発光し始める……その色は妖艶な、ピンクの光――――!?
「ひ、光った!? 魔法陣……これ、魔法、なの…?」
此処に来るために使用した時は、純白の光だった……しかし今の魔法陣の光は、明らかに違う
山城の驚きの声に応える暇もない、桃色の光は、爆発的に強くなり、視界を塗りつぶし――ドクンッ❤❤❤
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>>592
◆媚毒汚染Lv3:▲「快楽値」+5(40 快楽Lv2)
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+5(45)
「っひ、ぁ、んんぅ!?♡♡♡」
桃色の光と共にマナの、そして山城の全身を襲った、甘く蕩ける様な熱い疼き
マナは、その感覚に覚えがある
サキュバスに敗れ、凌辱され……その時に使われた、強力な媚毒……あの時の感覚よりはずっと弱いが、この疼きはそれによく似ている……!
乳房が、秘部が、何より体内の子宮がキュンキュンと甘く疼き、衣服に締め付けられ、布地が擦れる感触さえ快感を覚えてしまうような……そんな、蕩ける様な快感
山城は隠しようがない程の甘い声を零してしまい、シーツで隠したままの身体をくねらせ、悶えている
無論、マナ自身もその快感に全身を襲われているが……その衝撃は、山城の比ではない
まるで性感帯が倍になったかのような……不自然なほどに熱い快感が、マナの性感を煽っているのだ
『どうじゃ、特製の媚毒魔法は? フハハハハ! 閉じ込めておいて、転送陣だけはそのまま残すと思っていたか? 愚か者が!』
得意げなトレイナーの声が響き渡り、暗闇の中からトレイナーの姿がティアラの光に照らし出され、浮かび上がる
切断したはずの胴体、左腕は元通り繋がっていて、ダメージがあるようには見えない
再生、したのだろうか……それとも何かカラクリがあるのか?
何にせよ、この状況は紛れもなくピンチだ
山城を守り、トレイナーと戦いながらこの状況を切り抜ける……その為にはどうしたら良いのか
圧倒的に不利な状況で、戦いの火ぶたが切り落とされようとしている……
◇自然回復:△「魔力」+1(75)
◇覚醒力(+不屈の心):+8(100)
〜行動宣言+ダイス〜
【というわけで、予想通り魔法陣は罠になっていました】
【正直これは完全に予想外だったんですが、淫紋変更がベストタイミング過ぎて……快感受信になった時はちょっとニヤリとしてしまいましたw】
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>>592
「山城さんっ! 私から離れないでください! ここから脱出します!」
暗闇の中から機械音が響いてくる
早くここから脱出しなければ……!
焦燥感に追い立てられるように私と山城さんは魔法陣に向けて走る
『く、倉瀬さん……っ!』
山城さんが不安そうな顔をしている
でもこんな状況でもパニックになっていない
強い想いが伝わってくる――――私を信じてくれているのがわかる―――
守らなきゃ……!
もうこれ以上、山城さんを辛い目になんて絶対に遭わせたくないっ!
「山城さんっ! 大丈夫ですっ! あの魔法陣の所までいけば……!!」
『ちぃっ、真っ先に逃げおるか!?』
間に合ったッ!!
トレイナーの操っているだろう機械はまだ見えてはいない――――このまま魔力を流し込めばッ!!
魔法陣を稼働させるため、私は魔力を送り込んでいく―――――
『ひ、光った!? 魔法陣……これ、魔法、なの…?』
魔法陣が発光を始めた
よし、これで脱出できるはず……!
「――――っ!?」
何か……何か変だ……光り輝く魔法陣の色
それはこんなピンク色の光だっただろうか……!?
ま、まさかこれって……!!
「山城さんっ! 離れ――――――」
罠―――――!!
「きゃあああッッ!?」
罠だと気づいた時にはもう遅かった
目の前を桃色の光が塗りつぶしていく
「ンッ!? んぅううううううっ♡♡」
なに、これぇっ!!?
何もされていないのに衝撃が―――
電撃のような快感が全身を駆け抜けていく――――
おかしく……わたしのからだ……おかしくなってる〜〜〜〜〜ッ!
「なにが……何が起こって……ひ、イイッ♡♡」
身体が疼いている、心が溶けそうになってるっ!
お腹の奥から気持ちいいのが駆け上ってきてええええ〜〜〜〜〜!!
「どうして、急に……ひっ、ん……あふぁっ♡」
スーツが肌に擦れただけでも身体から力が抜けてしまいそうだ
それでも立っていられたのは咄嗟にソニックブレードを地面に突きたてることが出来たおかげだった
『どうじゃ、特製の媚毒魔法は? フハハハハ! 閉じ込めておいて、転送陣だけはそのまま残すと思っていたか? 愚か者が!』
媚毒……魔法……っ!
失敗だった……全部、トレイナーの罠だったのだ
ここはあいつの結界の中……安易に逃がしてくれるはずがなかったのだ
身体を蝕む疼きは確かに以前使われた媚毒に似ている
でも、あの時よりももっと強い……少しでも気を抜けばすぐに頭が変になってしまいそうだ
「くっ、う……! はぁ、はっ……と、トレイナー……! あなたは……! あなたはどこまで卑怯なんですかっ!!」
笑い声と共に、暗闇の中からトレイナーが姿を現す
さっき私が両断したはずのその身体には傷一つみられない
考えられるのはさっき戦ったトレイナーがニセモノだったということ
こいつは本物なの?
いや、今はそれよりも……!
山城さんを助けること……!!
例えこいつも偽物だったとしても、この場を何とか切り抜けて他の脱出口を探すことが最優先―――!
そう、このティアラの光があるかぎり
私の覚醒力が残っている限り……私は負けない……負けないんだからぁっ!!
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>>594
行動>迷わずトレイナーに向けてソニックスティンガーを仕掛ける
思考>トレイナーを一刻も早く倒すことで、この場を切り抜けて、他の脱出口を探そうと考えている
体勢>両手で握ったブレードを床に突き刺してなんとか立っている
ソニックスティンガーを放つ際はほとんど捨て身で着地時は転ばないまでもしゃがみ込むような体勢で大きな隙を見せてしまうだろう
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>快感受信
ダイス値:2
【初手必殺技は破られるフラグだとわかっていても、もうやるしかないと思うのです!】
【快感受信で邪魔されるのもいいですが、ここは他の手段で完膚なきまでに破られたい思いもありますね〜】
【破られたとしても山城さんがいるからサキュバスの時と違って心は折れない感じになるでしょうし……】
【快感受信に本格的に邪魔されるのは必殺技無しで戦ってる時が理想ですかね……】
【そして勝利するにはやはり二段変身が必要そうですね……勝利のカギはやっぱり山城さんかな?】
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>>594-595
ソニックプリンセス・マナ 体力39/100 精神54/100 魔力75/100 覚醒力100/100
快楽値:45(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
<状態異常>
媚毒汚染Lv3(1/5):毎R快楽値+5、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
転送部屋
山城を背後に庇っている
〜転送陣を起動し、山城と共に脱出する:3+6=9(変身ヒロインLv+4、ST+3、快楽Lv-1;補正+6)〜
転送部屋まで来たものの、生きていたトレイナーに見つかってしまうマナと山城
脱出を優先するが、転送用の魔法陣にはトレイナーの罠が仕込まれていた
媚毒を浴びたマナと山城は、疼く身体に悶えながらトレイナーと対峙する……
「ひっ……!?」
「大人しくしておれば、目も眩むような快楽で蕩かせてやったものを……じゃが、儂に歯向かうというのならば仕方ない、後悔させてやろう」
暗闇の中からティアラの光に照らされ、姿を現したトレイナーグリード
ガシャンッ、ガシャンッ、まるでロボットの様な、重く金属質な足音を響かせながらトレイナーはゆっくりと近付いてくる
怯えた山城の息を呑む声を背に、圧倒的に優位だと確信しているトレイナーの声を正面に受け、マナは溢れんばかりに高まっている力を練り上げる
ソニックブレードの柄を握りしめ、マナは自身の信じる最大の必殺技――ソニックスティンガーを仕掛けることを決意した
先程はこの技で両断してやったというのに、何故かトレイナーにダメージは無いようだが……山城を庇っている以上、じっくりと戦いながら仕掛けを暴く余裕は無い
・<AS>ソニックスティンガー:▼「魔力」-15(60)、▼「覚醒力」-20(80)
輝きを増すティアラ、零れ落ちる黄金の光、展開されるのは光の円錐――ポインターフィールド!
余裕か、あるいは慢心か、威圧感を与える様にゆっくりと歩み寄るトレイナーの正面に展開されたそれに、トレイナーは思わず足を止める
「ぬっ!? 貴様――――」
――トレイナーの言葉など、聞く必要も無い
疲労が積み重なり媚毒で疼く身体を投げ出すように飛び出したマナが、ポインターフィールドに飛び込む
背後から見ていた山城には、そして正面からそれを受けたトレイナーにも、光が弾けた……としか認識できないほどの超高速の一撃!
……気付けばマナはトレイナーの背後に立ち、疲労からか体勢を崩しながらしゃがみ込んでいる
そしてソニックプリンセスの放つ必殺の一撃を受けたトレイナーは……まるで床に叩きつけられた玩具の人形のようにその身を散らし、凄惨な躯を晒している
頭部、両手足、胴体、そして腰……バラバラに飛び散った部位が、重々しい金属音を響かせながら床を打つ音が暗闇の部屋に響き渡る
見た目からは凄惨な光景のように思えるが、ロボットの様な外見相応に血液などは無いらしく、本当に玩具がバラバラになったかのような有様だ
「えっ? ……あ、あれ? 倒した、の…?」
思わず山城がそう呟いてしまうくらいに、あまりにも呆気ないトレイナーの最期
山城からすれば、マナが光ったかと思えば突然トレイナーがバラバラになった……という状況だ
落丁した小説や漫画のように、あまりにも急展開過ぎる状況についていけていない
しかしそれでも、四肢を散らすトレイナーの姿は勝者と敗者を理解するには十分――その、はずだった
-
>>596
「理解出来ん……なぁ、そうじゃろう? どういう理屈かは解らんにしても効いている様子の無い技を、何の工夫もせずに放つとはな……
それでも歴戦の正義のヒロインか? それともお主、処女であったらしいしこの学園が初陣じゃったか? フハハハハ!」
嘲るように、揶揄するように、マナを舐め切った声音でトレイナーの声が響く
ふわり……浮かび上がるトレイナーの四肢、頭部が、胴体が、腕が、脚が、腰が……それぞれ宙に浮かび上がり、マナを見下ろしている
爛々と光る人形の様な瞳がマナを見据えながら、ガチャガチャと音を立てて分かたれていた四肢が繋がって行く
「グリードに常識は通じぬ、この身は瘴気で形作られておる……お主は知っておると思っておったのだがな」
確かにグリードは瘴気によって身体を形作っている以上、肉の身に制限される人間とは自由度が違う
しかしマナが出会ってきたこれまでのグリードはいずれも異形なれど、人間や他の生物の延長線上のものでしかなかった
他のグリードもそうなのか……あるいはトレイナーだけが特異なのか
何にせよ、それを予測しろというのは……少々酷というものだろう
「さて、次は儂の番じゃ……まずは躾と行こうか、生意気な牝奴隷には鞭をくれてやろう」
……完全につながった手足を確かめる様に動かしながら、トレイナーはマナへ向き直る
山城はトレイナーの背後に、マナはトレイナーの正面に……注意を逸らせたと見るべきか、それとも分断されたとみるべきか
いずれにせよ、必殺の一撃が大した影響を見出せず無効化されたという事実は、マナに苦い思いをさせるには十分な出来事だろう
しかし落ち込んでいる暇はない……トレイナーはまるでマナを抱き締めようとしているかのように両手を広げ、構えを取る
マナとトレイナーの間には2〜3mの距離がある、一体何をする気なのか……その答えは、ズルズルと音を立ててトレイナーの指が伸びたことが答えなのだろう
指の関節を失くしたかのように柔らかくしなった指が、床に触れるほどに伸びて行く
両手の指、合わせて10本の指がまるで鞭のように伸びる……なまじ人型の人形じみた外見だったがゆえに、予想しにくかったかもしれない
長く伸び、左右5本ずつ、合計10本の鞭をトレイナーが振りかぶり……大気を引き裂くように、思い切り振り抜いた――!
<成功判定イベント>
・トレイナーの鞭打
補正値:+4(ST+3、クラスLv+4、快楽Lv-2、体勢悪い-1)
達成値:ダイス+4
(ダイス目0は-20、9なら+20となる)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・達成値0以下の場合
右上、そして左上から×の字を描くように振り下ろされるトレイナーの鞭――それは、体勢を崩し、疲労を積み重ねたマナには対応できない攻撃だった
バシィンッ!! 大きな拍手の様な、乾いた音が響き……マナの身体を苦痛が襲う
腕、脚、型、胴……鋭い痛みはマナに悲鳴を絞り出させてしまうかもしれない
そしてまともに直撃を受けたマナの苦難は、まだ、終わらない
腕に、そして足に、ぐるぐると巻き付いたトレイナーの鞭上の指は、そのままマナを拘束してしまうのだ
がっしりと巻き付き強く締め付ける鞭状の指は、ソニックブレードを握る手首を重点的にギチギチと締め付けている
ミシミシと骨が軋むほどの苦痛を与えながら、剣を動かせないように拘束し……トレイナーはほくそ笑む
「躾のなっていない牝犬のお主には、苦痛と快楽を繰り返し与えてやろう……次は快楽じゃ、行くぞ?」
余裕に満ちたトレイナーの言葉を前に、マナはどうにか対応することが出来るだろうか……?
▼「体力」-5(34)
◆状態異常「拘束」:全身、解除されるまでの間、移動・攻撃が出来ない
-
>>597
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・達成値1〜7の場合
右上、そして左上から×の字を描くように振り下ろされるトレイナーの鞭――それは、体勢を崩し、疲労を積み重ねたマナには対応できない攻撃だった
バシィンッ!! 大きな拍手の様な、乾いた音が響き……マナの身体を苦痛が襲う
それでも咄嗟に身を捩り、防御態勢を取れたのは流石と言うべきか
ジンジンと熱を持った肌が、鞭で打たれた痕を白い肌に赤く浮かばせている
手足、肩、腰……鞭で打たれる鋭い痛みが、じくじくと尾を引いている
「休ませんぞ? さぁ、もっと苦痛に呻け、悲鳴をあげろ! 儂に勝てぬと思い知れ!」
マナの精神を折ろうというかのように、威圧感を撒き散らしながらトレイナーがもう一度腕を振りかぶる
このまま座して耐えていても勝ち目はない、マナはどうにか対応しなければならない……!
▼「体力」-5(34)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・達成値8〜13の場合
耐性を崩し、疲労が重なっていたとしても――ソニックプリンセス、音速の剣姫の名は伊達ではない
鞭の軌道は上から下へ、左右から×の字を描く斜めの振り下ろし……その素直な攻撃は、予測することも容易い
長さにして3m以上は優にある鞭は攻撃範囲こそ広いものの、腕の延長線上にしか攻撃が来ないのならば、対応は可能だろう
鞭の軌道上から離れ、距離を取っても良い
あえて踏み込み、鞭の軌道の内側へ潜り込むのも良いだろう
とは言えこの距離だ、余裕があるとまでは言えない……マナはどのように対処するのだろうか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・達成値14以上の場合
耐性を崩し、疲労が重なっていたとしても――ソニックプリンセス、音速の剣姫の名は伊達ではない
鞭の軌道は上から下へ、左右から×の字を描く斜めの振り下ろし……その素直な攻撃は、予測することも容易い
更に、自身の腕がぶつからない様にタイミングをずらしたのだろう、右腕の振り下ろしの一拍後に左の振り下ろしが迫ってくる
しかしそれは、マナならば十分に対処出来る――イメージ通りに滑らかに動いた身体が、回避はおろか、迎撃すらもこなせそうなほどに動く
素直に避けても良いが……迎撃を選び、鞭を切り裂いてしまうのも良いかもしれない
さて、どう対応するべきだろうか……?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆媚毒汚染Lv3:▲「快楽値」+5(50)
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+5(55)
◇自然回復:△「魔力」+1(61)
◇覚醒力(+不屈の心):+8(88)
〜行動宣言+ダイス〜
【というわけで、トレイナーの必殺技封じは、喰らってもバラバラになった後くっ付くという酷い対処法でした】
【正確に言えば、喰らう直前に自分からバラバラになって回避してるというか……つまりはターンX的とかバラバラの実を食った赤鼻船長的な回避方法です】
【そして仕込み鞭によるトレイナーさんの攻撃!】
【鞭は達人が振るうと先端の速度が音速を超えるとかなんとか、トレイナーは素人ですが、グリードの身体能力任せでもかなりの速度が出せそうですね】
【山城はトレイナーを挟んで反対側へ……彼女は一体どうするのか、今のマナさんに気にする余裕はありませんが……さて】
-
>>596
トレイナーグリードが暗闇の中から姿を現す
余裕たっぷりと言ったその姿とは逆にこっちの状態は最悪と言えた
身体が完全に発情しちゃってる
身体が熱くて……お腹の奥が疼いて……足が勝手にガクガク震えちゃってて……少しでも気を抜けば床に膝を突いてしまいそう
だけど、負けるわけにはいかない
ゆっくりと近づいてくるトレイナーに向けて私は剣を構える
覚醒力は十分……なら私に出来る最大の必殺技、ソニックスティンガーで一気に勝負をつける
そして他の脱出口を探すんだ……!!
「後悔するのは……貴方の方です!!」
ポインターフィールドを展開し、残った力を振り絞る気持ちで地面を翔ける
「ソニック……スティンガァァ―――ッ!!」
トレイナーのボディにブレードを叩きつける―――!
「―――くっ、ううっっ!」
手応えはあった
だけど、ソニックスティンガーの加速をによる負荷を抑えきる力は今の私の足腰には残っていない
そのまま体勢を崩してしゃがみ込んでしまう
背後を見ればバラバラになったトレイナーの姿
さっきと倒した同じ光景が広がっていた
そう、さっきと同じ――――
『えっ? ……あ、あれ? 倒した、の…?』
そうだ、バラバラになるなんて、よく考えたら絶対におかしいのだ
これだけの高スピードで、しかも両断するように斬られた物体がバラバラになんてなるわけない――――
「いいえ、まだです――――」
『理解出来ん……なぁ、そうじゃろう? どういう理屈かは解らんにしても効いている様子の無い技を、何の工夫もせずに放つとはな……
それでも歴戦の正義のヒロインか? それともお主、処女であったらしいしこの学園が初陣じゃったか? フハハハハ!』
バラバラになったトレイナーのパーツが宙に浮かぶ
「くっ、さっきもそうやってやり過ごしていたんですね……!!」
パーツが合体し、トレイナーが元の姿を取り戻していく
『グリードに常識は通じぬ、この身は瘴気で形作られておる……お主は知っておると思っておったのだがな』
瘴気……確かにそれがどれだけ恐ろしいものなのか、私は知っているつもりだった
けど、このグリードは他のグリードとは明らかに違う
こんなのは生物の常識を明らかに越えている
まさかソニックスティンガーが通じないなんて……
一瞬、サキュバスに敗北したときの絶望感がよぎる
けど、トレイナーの後ろでこっちを不安そうに見ている山城さんの姿を見つけた
そうだ……まだ諦めるわけにいかない!
考えるのよ……マナ! あいつに勝つ方法を……!
必殺技、ソニックスティンガーは確かに通じなかった
だが本当に通じないのだろうか?
あいつはサキュバスみたいに力業で防いだわけじゃない
きっと何か仕掛けがあるはず……!
『さて、次は儂の番じゃ……まずは躾と行こうか、生意気な牝奴隷には鞭をくれてやろう』
「――――っ!?」
まずい、反撃が来る……!
トレイナーはきっと私に考える隙を与えないつもりなのだろう
くっ、時間が欲しい……!!
せめて仕切り直す隙を作れれば……!!
トレイナーの両手の指が異様な長さへと変貌していく
あれは……まさかあれで攻撃してくるつもり――――!?
-
>>599
<成功判定イベント結果>
・トレイナーの鞭打
ダイス値:9
20+4=24→達成値:24
当たるわけにはいかない―――――
トレイナーが両手で繰り出してきた10本の鞭のような攻撃
けど、対応できる……!
例え体勢を崩されていたって距離を取るぐらいなら――――!
「そんなもの……当たりませんっ!!」
行動>後方に飛び退き鞭を回避する
すぐにソニックスティンガーをもう一度仕掛ける
しかし、これはフェイント
仕掛ける振りをして山城を抱えて部屋を脱出する
可能なら①の部屋の中まで一時撤退
思考>短期決戦を諦め、時間を稼ぎたいと考えている
体勢>ブレードを右手に構えて、ソニックスティンガーの体勢
ポインターフィールドの先端が当たるまではトレイナーに向かって駆ける
そこからフィールドから抜けて右から回り込んで山城を左手で抱えあげる
そのままブレードで扉を両断し廊下に戻る
扉が開きそうなら①の部屋内まで入ってしまう
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
淫紋選択>快感受信
ダイス値:6
【ダイス的に気にする余裕はないように見えてあったみたいです】
【斬れるなら最初から扉を斬って探索すればいいという案はその時は山城さんが人質になってたからやらなかっただけということで一つw】
【①の部屋に逃げて山城さんと相談できたら一番いいかな……どっかの部屋に制御機械があるとか……弱点のコアらしき場所に心当たりがあるとか……あったらいいなあ……】
【快楽値的に逃げた先で山城さんに襲われる可能性もあるかもですけどw】
-
カタリーアと呼ばれる場所がある。
温暖な地形で様々な自然環境があるその場所は、天然資源も豊かで非常に恵まれた地域だった。
そのカタリーア南方、キルマ平原と呼ばれる場所を旅する一人の乙女がいた。
ルナリアと言う名の少女はイリス教に所属する聖騎士であり、実戦経験を積むため、旅に出た。
そして彼女はこのカターリア地方に足を踏み入れたのだ。
ここより南にある街。
そこで得た情報だと、このキルマ平原を南北に伸びる街道。
その街道を北に進むと小さな村があるらしい。
まずはそこに向かうと良いとの情報を仕入れ、ルナリアは北上していた。
そこそこ整備された街道に園周辺は緑いっぱいの草原。
空を見れば雲ひとつ無い快晴。
暑くもなく寒くもない、ちょうどいい暖かさの気温。
肌から感じる感触はここが非常に快適だということを示していた。
そんな草原の街道を歩くルナリア。
平原に入り、少し休憩を挟みながら、数時間。
ルナリアは問題なく北上していた。
だがふと妙な風を感じる。
北から吹き付ける先程までの感覚とは違う妙に生暖かい風。
それが身体に絡まりつくようにしながらルナリアを身体を撫ででいった。
そして空を見ればいきなり現れる鉛色の雲。
それがいきなり発生し、空を覆いだしたのだ
あまり見たことのない状況。
この一帯の特異な気候変動か何かなのだろうか。
情報もここら一帯の知識も少ないルナリアには判断しにくいことだ。
しかし虫の知らせにも近い、妙な不安感を掻き立てられるかもしれない。
ただ、曇になったということは雨が降る可能性もある。
できるだけ北にあるという村か、あるいは雨宿りができそうな場所に着く必要があるだろう。
【それでは改めまして宜しくおねがいします】
【次辺りからはステータスやダイスロールも出てきますが、まずはプロローグ】
【特にダイスなどは振らなくても大丈夫です】
【まだ異変自体はルナリアさんには降りかからないでしょう】
【なにがあったかは募集に書かれたことなんですけどね】
-
>>601
「んー……今日も良い天気です」
街道を歩くルナリアは太陽を見上げて気持ち良さそうに目を細める。
温暖で過ごしやすいという話を聞いて旅慣れない少女の身にはちょうど良いと訪れたけれど、噂に違わず良い所のようだ。
(この気候が影響してるのか、街の人達も温厚で良い人が多かった気がしますし。善行が捗りそうです!)
緑いっぱいの草原に雲一つない空。
絶好の旅日和に思わずにこにこしながら歩いてしまう。
端から見ればちょっと変な人に見えるかもしれないけれど、幸いな事に今のところルナリア以外に街道を行く者は見えない。
即興の歌を口ずさみながらご機嫌に歩いていると、不意に生暖かい風が身体を撫でていった。
「ん?何だか空気が変わったような……?え?あれ?雲!?」
さっきまで雲一つなかったのに、みるみる内に空を雲が覆っていく。
しかも何となく何かが起こるような不安感をかきたてられる。もしかしてこれは……雨が降るタイプの雲なのだろうか。
さっきの変な風も降りだす予兆なのかもしれない。
(天気が変わりやすいなんて聞いてないですよ、宿屋のおばさま!)
心の中で叫ぶけれど、ここまで来たらもう街に戻るより北の村に行った方が早い……はずだ。
「と、とにかく急ぎましょう」
雨宿りできそうな所を見つけ次第そこに留まる。どこにもなければ村まで頑張る。
そんなざっくりした方針を決めて、ルナリアは街道を行く足を早めた。
【よろしくお願いします!】
【のどかなパートが一瞬で過ぎ去って不穏な雰囲気に】
【少しずつおかしな事が起こりそうな感じ…】
-
>>602
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
突如変化した天気。
雨の降る可能性を考慮し、ルナリアは足を早める。
一気に温かいから暑いに変わった環境。
温暖な地域から熱帯に投げ出されたかのようだ。
そして空を覆う雲が雨を降らす直前かのように湿気も急速に上がってきた。
そんな蒸し暑い中、しばらく進んでいくと、街道の左手に小さな教会を見つけた。
どうやらイリス教の教会のようだ。
幸い雨は降っていない。
ここで休憩、あるいは情報収集をしてもいいかもしれない。
教会は街道側、つまり東側に両開きの若干大きめの扉がある。
おそらくそこが入り口だろう。
そして建物南側には井戸、北側には簡易的な厩舎がある。
そこからは馬の鳴き声も聞こえる。
ただ外に人の気配は見えず、建物を一見してもほとの姿は見えない。
なお、建物は2階建てのようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここからダイスロールが始まります】
【どのような行動を取るか、できるだけ詳しく書きながら、ダイスを振ってください】
【ちなみにダイスは0〜9の範囲を使います】
【それと本文とは別に、最後に体の状態や姿勢などを書いておいてください】
【どんな姿勢で、身体はどうなっているか】
【どうなっているかは、服の中の身体の状態、汗のかきぐあいや、乳首や股間の状態、愛液・それに伴う下着の裏側の状態などなどとなります】
【また、PCによっては心情や精神面を書く人もいます】
【内心どうなっているかまとめやすかったり、これからの行動の指針にもなったりもするので、書いてみても良いかもしれません】
-
>>603
「あ、教会です。良かった、ちょうど見つかるなんて神の思し召しですね!」
湿度が上がってきたのか蒸し暑い街道を進んでしばし、教会を見つけることができた。
空を見上げれば今にも振りだしそうな空模様。
この状況でイリス教の教会が見つかるなんてまさに幸運だ。今日はいつもよく長くお祈りしよう、と心に決める。
「こんなに暑くなるなんて聞いてなかったですね……ちゃんと調べていれば良かったです」
知識がないからよくわからないけれど、きっとここでは降りだす前はこんなものなのだろう。
ふぅ、と熱くなった体温を逃がすように息を吐いて教会の入り口に近付く。
外に人の気配はないけど、馬の鳴き声も聞こえてくるから無人ではないのだろう。
イリス教の聖騎士である自分であればしばらく休憩する位は大丈夫なはずだ。
寄付金も……まあ、小さな教会に渡す位はどうにかできるだろう。
「ごめんくださーい。旅の者ですが、しばらく入れて頂けませんか?」
行動>入り口をノックして教会の中に聞こえるように声をあげる
思考>雨が降りだす前に雨宿りの当てができて安心している。部屋の隅でも良いので天気が回復するまでは休憩させて欲しい。
体勢>入り口の前で直立している
肉体>軽く汗をかいてべたべたしている。少し気持ち悪いけれど十分我慢できる範囲。
ダイス値:7
【了解しましたー。今は特になにもないので簡単にこんなものかな…?】
【なにか不備があれば都度お願いしますっ】
【今夜はここまでで一旦落ちますね】
-
>>604
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜ノックし、人を呼ぶ:7+1=8〜(ST+1 ;補正+1)
教会の存在に安堵するルナリア。
扉をノックし、声を上げる。
しかし、返ってきたのは無音。
誰も出てこず、声や音も聞こえない。
居留守を使っているというよりも人の気配が感じられないのだ。
誰もいないようだが、どうすべきか……
扉に手をかけてみると、鍵はかかっておらず、問題なく開くようだ。
扉の向こうから気配や物音はしない。
扉の大きさを考えるに、この向こうは礼拝堂になっていると思われるが……
考えるルナリアの身体を生暖かい風がふきつけ、絡まるようにレナリアの身体を撫でていく。
気温と湿度はどんどん上がり、蒸し暑さが増している。
空は完全に雲に覆われ、今にも雨が降りそうだ。
教会の中に入るべきか、それとも教会には入らず村へと向かい北上すべきだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【はい、大丈夫です】
【ちなみに行動の結果はダイスに諸々の補正値を加えたもので判定します】
【なので高い能力を有する技量で判定される場合、ダイスが0でも補正値を加えれば、成功することもあります】
【逆を言えば、快感でイく寸前などでマイナス補正が加われば、通常ならば簡単な判定も大きなマイナスになり失敗することも多くなります】
【あと、余談ですが私の迷宮などは基本暑いです】
【汗だくで服などが透けて張り付き、身体のラインなどがわかるというのが好きなのもありますが、】
【エロ対策に肌を隠したり厚着した際のデメリットや、逆に薄着、下着、裸などになっても寒くならないようにするためでもあります】
-
>>605
「むぅ……不在でしょうか。それとも寝ていらっしゃるとか……」
ノックしても返事が来ないので立ち往生してしまう。
試しに扉に手をかけると鍵はかかっていなかった。
出掛けているだけという線は薄れたが……。
もう一度空を見上げる。当然ながら晴れる気配はない。
(うーん、こんな所にある教会だし、人知れず病気とかで寝込んでいる可能性もなくはないんですよね)
雨に打たれたくないのが一番の本音ではあるものの、それだけで勝手に入るのは少々気が引ける。
聖騎士という立場上、新米でもある程度の事は許されるとわかっていてもだ。
そんなわけでもっともらしい理由を付けたルナリアはうんうんと一人頷く。
「聖騎士ルナリア、失礼ながら入らせて頂きます!」
(もし怒られたら謝りましょう!)
元気な声と裏腹にやや後ろ向きな事を思いながら扉を開けた。
行動>扉を開けて中に入る。
思考>ただ単に誰もいないだけじゃ、という思いが半分。本当に何かあったんじゃという思いが半分。中に入ったら一通り探索するつもりでいる。
体勢>胸を張って堂々とした姿勢で入室。
肉体>動いてないけれど増していく蒸し暑さのせいで汗は止まっていない。湿気もあって少々不快。まだまだ我慢できる範囲。
ダイス値:2
【固定値は正義というやつですね】
【快楽値が高いとそれだけ不利であると……】
【確かに有利だからといって色々着こんでしまったらエロ的な意味では微妙になりますね】
【つまり環境に適した装備じゃないと不利になると。了解しました】
-
>>606
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜教会へ入る:2+2=4〜(ST+2 ;補正+2)
扉を開け、教会内へ入ることにしたルナリア。
ギイイイと音をたてながら扉を開け、そのさきを伺う。
やはりその先はそこそこに広い礼拝堂になっていた。
室内の構造は木造、高さは2階相当。
礼拝堂の内部は入り口から見て左前方と右前方に3人程度の人が座れる長椅子が3つずつ、計6つある。
椅子の左右には蝋燭が乗っている燭台があり、その蝋燭の炎が室内を照らしていた。
また入口側(東側)、入り口から見て左右(南側と北側)の壁には、それぞれ2つずつ窓が一定の間隔で設けられていた。
椅子が並んでいる場所のさらに奥には、祭壇があり、ルナリアから見て、祭壇の左側には木製の扉がある。
一見したところ、教会の構造はこのような感じだ。
教会の中は若干暑いものの、外ほどではない。
急激な天候の変化で教会内も暑くなったのだろう。
そんな教会内に足を踏み入れると、純白のブーツが踏み抜く床からミシミシと音がする。
どううやら造りはあまりしっかりしていないようだ。
床を構成する木の板もところどころ隙間があり、床下が見える。
腐ってはいないようで、ルナリアの体重で動いても問題ないようだが、激しい動きをすれば、壊れる可能性もありそうだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そうなります】
【そしてこの教会はチュートリアルマップでもあります】
【ここからは敵もでてきて、隙を見せればいやらしいことをその豊満な身体にされてしまうでしょう】
【注意してい行きましょう】
【さてこの礼拝堂の間取りです】
【基本、ルナリアさんの前方を上にして表示しておきます】
■■★■■■■■■
■□□□●□□□■←●は祭壇
■□□□□□□□■
■□●●□●●□■←●●は椅子
■□●●□●●□■
■□●●□●●□■
■□□□□□□□■
■■■■☆■■■■
↑ルナリア現在位置
マップ上は西
★=開けていない扉
☆=明けた扉
-
>>607
「お邪魔しまーす……とと。思ったより年季が入った教会ですね。うちの団長だと踏み抜きそうです」
教会内に足を踏み入れると床が軋む音がする。あちこちで床下が見えているし、どうもかなり古い建物のようだ。
とんとん、と何度か床に体重をかけてみて、とりあえず歩く分には問題なさそうだと判断した。
礼拝堂内を見渡してみるが、特におかしな所は見当たらない。標準的な構造に見える。
(蝋燭に火が灯っている……という事はやっぱり誰かいそうですけど)
ここまで古いとなると廃棄された教会かもしれないが、さきほど馬の鳴き声が聞こえたことを思い出す。
盗賊の類?けれどこんな街道近くを根城にするだろうか。
とはいえ絶対にないとは言い切れないので少し警戒心を強める。
(望ましいのは同じ目的の旅人さん。次いで神父さんとかが動けない状態になっている。悪いのは賊。後は……その他)
いくつかの状況を想定しつつ、とりあえず礼拝堂内は外よりは涼しい空間なのでまずは入口を閉める。
さて、藪蛇になるくらいなら礼拝堂で待つという手も選択の内に入るが。
(やっぱり気になりますね。少し奥にいってみましょう)
さっき大声で入る宣言したのでもし盗賊がいたならもう既に手遅れだ。自分から行った方が良いだろう。
立ったまま祭壇に向かって略式で祈りを捧げた後、左奥に見える扉へ歩きだす。
行動>足元に注意しながら長椅子の間を通って左奥の扉まで歩いて移動。何もなければそのまま扉をゆっくり開く。
思考>幸運と安心感で浮かれていたが、予想より古びていた礼拝堂と灯った蝋燭の雰囲気により少し気を引き締め直した。探索するまでは安心して休憩できないと思っている。
体勢>すぐに抜剣できるよう右手を柄に添えている。
肉体>教会内に入って楽になったけれどまだ熱い。上半身のワンピースが染み込んで少し肌に貼り付いている。
ダイス値:6
【チュートリアル!】
【やっぱり何もないわけがないですよね…】
【見取り図助かります
【今は物色する理由もないしここはまっすぐ次の部屋に向かってみます】
-
>>608
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜奥へと進む:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)
気を引き締め、ルナリアは教会内へと入る。
いるのは旅人か神父か賊か……
気を引き締め、剣をいつでも抜けるようにしながら進む。
入り口の戸を閉め、まずはまっすぐ進む。
左右に並ぶ椅子の間を通りながら、左奥にある扉へと向かう。
足元から聞こえるギシギシとした音を聞きながら、声や物音を聞き漏らさぬように、警戒を強め歩く。
そして二列目の椅子の間、ちょうど礼拝堂中央付近まで来た辺りで、足元から物音がする。
なにかが床下を動いている音。
あまり大きなものではないようだ。
ネズミだろうか?
ルナリアは一応警戒を強めると……
ちょうど、ルナリアの真下、床の木の板の隙間から平べったい舌がルナリアめがけ伸びてくる!
狙いはミニスカートの中の下着に包まれた股間。
まるでカメレオンの舌のように、床下から素早い速度でそこめがけ、伸びてきたのだ。
●床下から伸びる舌(ST+3 ;補正+3)
・0〜4の場合
伸びてくる舌にルナリアは対処できない!
舌は真下からルナリアのスカートの中へ入り、唾液を滴らせながら、下着に包まれた股間から太ももの内側、付け根付近をいやらしく舐めあげていく。
汗に濡れた肌と下着を舐めながら唾液を塗り込み、這い回る舌。
なんとかやめさせなければ!
★舌舐め:1(股間1-1)+”1d5”(高いほど、より敏感なところを重点的に舐められる)
・5〜9の場合
伸びてくる舌に反応できそうだ。
どのような行動をとるかを行動選択で書くこと。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【武器に関しては今は納刀している状態ですが、これが右手で抜くと、白銀の剣:Rと表示されます】
【左手だと:L、両手持ちだとWです】
【そういえば打ち合わせで聞き忘れていましたが、ワンピースの腰あたりにベルトしていて、そこに帯剣している感じでしょうか?】
【そしていきなり2つのチュートリアル】
【ましたから伸びてくる舌にまずは反応できるかという判定です】
【ダイスは0〜9で、それに補正値が加わります】
【ダイスが4だったら補正値+3で、7となりそれに対し、何らかのリアクションを取ることが可能です】
【ただここで舌をかわせるわけではなく、あくまで反応行動が取れる感じです】
【舌に対し、どのような行動をとるかを行動選択で書き、その内容とダイスで、次のレスに結果が出る感じです】
【かわすなら、どちらの方向にどう回避するか、あるいは剣を抜き切り裂くのか……そんな感じで書いてください】
【もし失敗舌ならば、いやらしく舌で舐められます】
【ここでどのくらいの会館を感じたかを判定しますが、これは基礎値+ダイスで決まります】
【今回は1+”1d5”で固定値の1の()は固定値の内訳です】
【感度と装備によりここは変わりますが、各部位で0以下になっても1として考えています】
【そしてダイスですが、1d5の意味は1〜5の目まであるダイスを1個振るうという形です】
【つまりここでの快楽値増加の範囲は2〜6になります】
【なおダイスの後ろにある()はダイスの合計が大きくなるとどうなるかというものを簡易的に説明しています】
【今回は、高いほど、アソコを集中的に舐められる感じでしょうか】
【ロールの参考にどうぞ】
【快楽値に関しては、打ち合わせでも説明しましたが、どれくらい感じているかという目安】
【20ごとに1ランク上がっていくので、最大値を引いても、まあ、まだ大丈夫でしょう】
【2つの説明が入ったので説明部分が長くなりましたが、こんなところでしょうか】
【疑問があれば、質問、いつでもどうぞ】
-
>>609
一歩足を踏み出す度にギッと少し不吉な音がする。
礼拝堂の床を傷付ける事はなるべく避けたい。
自然と足元に注意を払うことになるが、それが幸いして二列目の椅子に差しかかったところで床から聞こえてくる物音に気がついた。
(床下に生き物の気配?ネズミ……か何かだと思いますけど。一応……)
ぎゅっと剣を握る手に力を込め、足元を注視しながら慎重に進む。
臆病な野生生物なら大きな音を立てればどこかに行きそうだが、正体がわからない以上、余計な刺激を与えるのも躊躇われる。
とりあえずそのまま歩みを進めようとすれば、床の間から何かが見えて……
●床下から伸びる舌
ダイス値:5
5+3=8
(こうげっ──!?)
鍛えられた肉体と精神は考えるよりも早く状況に応じて動いていた。
剣を抜いての迎撃は間に合うか不明、派手な動きは床が抜ける。なら……
行動>数歩後ろに下がって舌を回避しながら剣を抜く
思考>予想していなかった出来事に戸惑っているが、本能が攻撃された以上は倒すべき敵と認識して戦闘の思考に切り替わっている。
体勢>回避していれば右手で剣を掴み、切っ先を床に向けて突きの構えを取る。
肉体>少し落ち着いてきていたが、急な攻撃を受けて緊張状態となり再び体温が上昇してきている。汗が頬を滑り落ちて蒸し暑く感じている。
ダイス値:7
【反応はできるけどかわせるとは言ってない…ということですね。この場合は結果が低いと反応の余地なく攻撃を食らうと】
【間違えないように気を付けます】
【快楽値判定の時に振るダイスは色々あるのですねー】
【最低1であることは了解しました】
【今回は反応成功ですが、大体わかりました。今のところとりあえず不明な点はないと思います】
-
>>610
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
???
〜後方へ下がりながら抜剣:7+4=11〜(剣+2 ST+2 ;補正+4)
真下から伸びる舌。
咄嗟にそれに気がつくルナリア。
それからの動きは素早かった。
舌がスカート内に到達する前に後方へと数歩、すばやく下がる。
下がりながらも腰に吊るした剣を抜く。
眼の前には垂直にルナリアの腰付近の高さまで伸びた舌。
素早いルナリアの動きに、対象を見失った舌はその場に佇んでいる。
どうやら舌が床下に下がる前に剣を振るうことは可能なようだ。
舌は木の隙間から伸びていることから長さはかなりのものだが、厚さはそれほどでもない。
リーチは危険ではあるが、ここで切断しておけば、床下の敵の攻撃手段を奪うことになるかもしれない。
そうなれば敵の危険度は大きく下がるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あ、再度聞きますが、剣に関してはワンピースの腰あたりにベルトしていて、そこに帯剣している感じでしょうか?】
【それと剣は右手で抜いたという感じでよろしいでしょうか?】
-
【おっと失礼しました】
【剣は右手で抜いていますね】
-
>>611
素早く避けたルナリアは目の前に伸びてきた物……恐らく何らかの生物の舌を見据える。
避けられると思っていなかったのか、舌だけしか見えないがすぐに重要器官を引っ込めない様子はどこか滑稽だ。
(これを斬れば恐らく戦闘能力はかなり落ちるはずです……上手くいけば撤退させられるかも!)
奇襲を受けたものの、若くして聖騎士に任命された少女は冷静に状況を判断する。
思考をする傍らで身体は既に動き始めていた。
難しいことは何もない。何度も訓練で、実戦で繰り返してきた基本の型の一つだ。
右手に掴んだ白銀の剣を振りかぶり、一歩踏み込んで、ただ実直に斜めに振り下ろすだけ──!
行動>袈裟斬りで舌を斬り落とそうとする。
思考>これでどこかに逃げるようならそれで良し、まだ床下から離れないならとどめを刺そうと考えている。
体勢>剣を振り下ろした体勢のまま、舌が伸びてきている床の隙間から本体の様子が見えないか視線を下に向けている。
肉体>汗を吸ったワンピースと前髪や横髪の一部が肌に張り付いている。戦闘に集中しているので不快感はあまり感じていない。
ダイス値:4
【とと、スルーしちゃってました】
【そうですね、剣に関してはベルトに鞘を提げていて普段はそこに納刀しています】
【剣は右手で抜きましたー。右利きなので片手で持つときは右手になります】
【大変失礼しました…】
-
>>613
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
???
〜舌を切り落とす:4+6=10〜(剣+2 ST+4 ;補正+6)
素早いルナリアの行動は、床下の敵の速度を圧倒的に上回っていた。
回避し剣を抜いたルナリア眼の前で舌は垂直に伸び、戻っていない。
それをルナリアは渾身の力を込め、袈裟斬りに切り裂く!
放たれる斬撃は、舌が動く前に命中。
たやすくそれを切断する。
切り裂かれた舌はそのまま床に転がり、床下からは何かが大急ぎで動く音が聞こえる。
方向はルナリアと反対方向。
つまり逃げ出したようだ。
そしてルナリアはなんとなく床下の生き物の正体に気がついた。
攻撃しながらも床周辺を見ていたルナリアだったが、隙間から黒いネズミのような生き物が見えたのだ。
カメレオンのように舌を伸ばすネズミなど聞いたことはないが、この地方に生息する固有の種かもしれない。
ともかく目論見通り、ネズミは逃げた。
礼拝堂の危険度は低くなったと考えて構わないだろう。
・クロネズミ→逃走
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、こちらも見落としましたので】
【そして装備にベルトをつけておきました】
【小型のものならベルトにつけたりできるので、背中のバックパックと比べ、道具管理も楽になりそうですね】
【さらに敵も逃走】
【一応名前は出ていますが、システム上の都合で出していて、ルナリアさんは敵名に関する知識はありません】
-
>>614
足元がやや不安定な事を除けば、薄い舌一枚を斬り落とすぐらいに失敗要素はない。
目論見通り切断すると同時に床下から何かがばたばたと動く音が聞こえた。
「……ネズミ?舌が長くて好戦的なネズミなんて……この辺り固有の種でしょうか。魔物には見えなかったですし」
隙間からチラッと見えた敵の正体に首を傾ける。
のどかな地方のようで意外と物騒な小動物がいるんですね、という感想を抱きつつ姿勢を戻す。
どこかに逃げていったし、舌を斬られた以上は恐らく長くは生きられないだろう。
とりあえず礼拝堂での戦闘は終わったと判断して少しだけ気を緩める。
「しかしあんな生き物が住み着いていたという事は……やっぱり廃棄された教会なんでしょうか」
いきなり舌で攻撃してくるようなネズミが床下にいるのに礼拝なんてできるわけがない。
しかしそうなると、やっぱり何故か外にいる馬と蝋燭が謎なわけで。
「うーん……まあ、先に進みましょうか」
考えても仕方がないので改めて扉に向かうことにした。
さっきのネズミの仲間がいる可能性もあるので剣は抜いたまま右手に持っておく。
もし友好的な人がいても事情を話せばわかってくれるだろう。
行動>左奥の扉まで移動。何もなければゆっくり開ける。
思考>見た事ないネズミに襲われたので、別の部屋にも仲間がいるかもと警戒心が上がっている。
体勢>右手で剣を握り、左手で扉を開ける半身の構え。
肉体>戦闘が終わって汗の不快感が少し気になる。たまにワンピースの腕の生地で額を拭いたり髪を払ったりしている。
ダイス値:3
【ベルト追加ありがとうございます】
【ポーションとか…を提げると割れるリスクもありそうなのでとりあえずこのまま】
【舞台の設定的にたとえ知ってる生物でも攻撃方法とか習性がおかしいとかだらけになる予感がします】
-
>>615
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜左奥の扉へ:3+1=4〜(ST+1 ;補正+1)
ネズミと思われる生き物を撃退したルナリア。
この教会の状況に疑問をいだきながらも、奥へと進む。
あのネズミの仲間や他の動物などもいるかもしれない。
警戒をしながら剣はそのまま、礼拝堂の奥の扉へと向かう。
ただ、戦闘の緊張感が緩んだこともあり、汗の不快な感覚がはっきりしてしまう。
汗を時折拭いながら礼拝堂を進み、祭壇前へ。
そこから左へと進み、扉の前まで来る。
そこまでは特になにも起きなかった。
新たな生き物の気配も音もしない。
そして目の前の扉を剣を持っていない左手を使い開けていく。
扉には鍵はかかっていないようで、ギイイイっと音をたてながらも開いていく。
そんな扉の向こうは左右に伸びる若干広めの廊下になっていた。
礼拝堂は2階相当の高さだったが、ここは一階相当の高さのようだ。
壁や床も木製。
礼拝堂と同じような構造で、やはり隙間が開いている。
そんな廊下の左に伸びている方を見れば、ルナリア絡みて左前方に木製の扉があり、そのさきは行き止まりで窓がある。
右を見れば、少し先に、礼拝堂を隔てる壁に沿うように二階へと伸びる階段がある。
その階段を避けてて進んださらに奥には扉があり、その扉手前で廊下は左へと曲がっている。
廊下に明かりは無いが、左手の窓から差し込む光が廊下を照らしていて、薄暗いものの、真っ暗というわけではないようだ。
そんな廊下を伺いながら聞き耳を立ててみる。
すると二階の階段の奥の方からなにかが倒れるような音が聞こえる。
何の音だろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そのとおりで、実は破損の可能性があります】
【そして生き物もそう】
【代表的なモンスターも一般的な生き物もルナリアさんをいやらしく嬲る特性を持っているでしょう】
【さて、何か二階から聞こえますが、まずは一階奥側のマップ】
【左端の壁に窓がある感じです】
【?は死角になっていて見えない感じです】
■■★■■■■?■
■□□□□□□□★
■□□□□△△△■
■■■☆■■■■■
→ルナリア
マップ上が西
△は二階への階段
-
「ふぅ……暑いですね」
頬や額から流れ落ちる汗を拭いながら呟く。
いっそ胸当てや小手を外したいまであるが、この状況下でそれができるわけもない。
真夏の炎天下でやった訓練よりずっとマシだと自分に言い聞かせて我慢する。
この位で集中力がなくなるようなら上司から拳骨が飛んでくるのだ。
嫌な思い出を封印しつつ扉を開ける。
(部屋が2つ、2階への階段。左は……窓、ですか。ここからは見えない死角もありますか。さて、どこから手を付けましょう)
ルナリアの好みでいけば1階からくまなく探したいところではある。
まずは聞き耳を立てて気配を探っていると……2階から何かが倒れる音が聞こえた。
視線を2階への階段に向ける。
(このタイミングで偶然、は考えにくいですね。何かいるでしょう。知能があるなら私がいる事にも気がついているでしょうが……)
問題は先に向かうか、後回しにするか。
1階に何か潜んでいる場合は最悪退路を絶たれるし、かといって時間をかけると何か仕掛けられる可能性もある。
こうなったらもう半ば勘になるが……。
(……うん。気になるし2階から行ってしまいましょう)
このまま1階を探索してもそわそわしてしまう事は目に見えているし、それなら気になった場所に行く方がすっきりする。
暑さで少し乱れる息を潜ませ、なるべく足音を殺して階段へ歩き始めた。
行動>階段から2階へ向かう
思考>2階で音を立てたのが友好的な存在である可能性はほとんど排除している。最悪罠が仕掛けられる可能性も考慮して早めに何がいるのか確認したい。
体勢>腰をやや落として剣を正眼に構えている。
肉体>緊張状態が続いているのもあって汗でワンピースがかなりべったりくっついてきている。特に小手やブーツの中が蒸し暑く感じている。
ダイス値:9
【ドキドキしてまいりました】
【遠くから音がなると何となくホラーゲームを連想します。違うのはわかっていますが】
【気になる事は早く確認してしまうに限るのです】
-
>>617
ルナリア 体力12/12 精神力10/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜二階へ向かう:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)
二階から聞こえた物音。
ルナリアはそちらから調べることにする。
息を潜ませ、足音をたてないようにしながら階段を登る。
慎重にゆっくり階段を登るルナリア。
純白のブーツが階段を踏む度に、わずかに軋む音がするが、二階には聞こえない程度の音だ。
隠形は問題なくできているだろう。
ただ緊張状態が続き、汗もその分かいてしまうが……
それと階段を慎重に登ったことでわかったことがある。
階段は廊下よりも傷んでいるようだ。
このように慎重に進む分には問題ないが、急いで駆けるように上り下りをすれば、板が壊れてしまう可能性が高そうだ。
そして階段を登っていくと、階段の先がわかるようになる。
階段に沿うように廊下は伸びている。
二階廊下の材質は一階と同じもの。
隙間からは一階の廊下が見える。
ただ二階廊下には燭台などはなく、薄暗い。
視界は一階以上に悪いようだ。
そして廊下の左端と右端の行き止まりに扉。
廊下中央、階段の反対側に1つの扉がある。
北の扉に西の扉に南の扉。
その先になにがあるかはわからない。
おそらくは神父やシスターの部屋か物置などだと思われるが……
物音は今は聞こえない。
ただ一階で聞いた物音の方向の方向から察するに高い確率で北の部屋と思われる。
・消耗:▽「精神」-1(9)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そのドキドキの中、ホラー的なものに淫猥なことをされると、より感じやすくるのかもしれませんねぇ】
【わりとこういうの好きです】
【ホラー映画を見ながら、このシチュでどんなエッチなシチュに持っていけるか…など考えたりしてます】
【さて、緊張+警戒が続いたこともあり、精神が若干消耗】
【ただ、これはそのうち自然回復するでしょう】
【さてマップです】
■■■★■■■
★□□□□□★
■▽▽▽□■■
■■■■■■■
マップ上が西
▽:階段
-
(うん、今日は良い感じに隠密行動できているんじゃないでしょうか)
こういったこそこそする行動は苦手ではないが、少しムラがあるので静かに移動できている自分を自画自賛してみる。
ゆっくり慎重に歩を進めていくが……
(……階段、これかなりガタがきていますね。走るとまずいですか)
逃走が難しくなる事実に少し顔をしかめる。
負けなければ大丈夫ではあるが、退路が心許ないと余裕もなくなるものだ……と先輩から教わった事を思い出した。
ここからは少し覚悟を決めた方が良いかもしれない。
(2階は……扉が3つ。視界が悪いですね……人間じゃない可能性がある以上、あまりよろしくはないですが)
どこも扉はしまっている。今まで開けた扉の状態から、開けたら音がするものと思っていた方が良さそうだ。
つまりどれかを開けたら最悪挟み撃ちになる可能性もある。
……何だか心臓の音が大きく聞こえる。
思い返せば一人でこのような状況になったのは初めてだ。
どこから敵が出てくるのか、何か不測の事態が起こらないか……考える程に不安になってくる。
(……大丈夫。私には神のご加護と……何より頼もしいこの剣があるんですから)
こういう時、頼もしいのはいつでもすがれる存在……神様だ。
薄暗い廊下で一人、ふぅ、と小さく息を吐いて覚悟を決める。
(まずはさっき聞こえた方向から何かがいそうな部屋……北からです)
行動>北の扉を少しだけ開ける。何も視認できなければ警戒しながら少しずつ部屋に入る。
思考>家のどこに敵がいるのかわからず、自分以外に頼れる存在がいない状況に緊張している。できれば早く探索を終わらせたい。
体勢>腰をやや落として左手で扉を開け、右手で剣を握り半身の構えを取る。
肉体>緊張で少し身体が強張っている。汗で肌にべたべた張りついてくる衣服が気になり、左手で軽く引っ張ったりしている。
ダイス値:1
【何か微妙にロールと連動したダイス値になってるような……一応書いてから乱数出してるのですが】
【そんなわけで今更少しびびってきたルナリアなのでした】
【一人でもダンジョンとかだと普通ここまで緊張しないのですが、ちょっとホラーっぽい雰囲気に呑まれかけてる感じです】
-
>>619
ルナリア 体力12/12 精神力9/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜北の部屋へ:1+2=3〜(ST+2 ;補正+2)
若干不安を覚え始めるルナリア。
まだ見えぬ敵に緊張はさらに増していく。
そして覚悟を決め、北の扉へと向かう。
・不安:▽「精神」-1(8)
警戒しつつ足音を立てぬようにしながら扉の前まで移動。
腰を落としながら右手に剣をしっかり構え、左手で扉を開ける。
鍵はかかっておらず、この扉もまたギイイイという音とともに開く。
そして少し開いた状態で中を伺うが、真っ暗でほとんど見えない。
おそらく部屋だと思われるが……
ただ、奥にカーテンのようなものが微かに見える。
どうやらカーテンを閉め切っているために外から光が入ってこないようだ。
あのカーテンを開ければ、室内は少し明るくなるだろう。
そうなれば不安も消えるかもしれない。
ルナリアは更に扉を開け、警戒をしつつも室内へと足を踏み入れる。
だが、そんな彼女の背後。
南側の扉がゆっくり開く。
ちょうどルナリアが扉を開けたと同時に扉を開けたため、音が重なり、ルナリアは背後の扉が開いたことに気が付かなかった。
極度の緊張と不安を感じていたことで、僅かな扉の開閉音の違和感に気がつけなかったのかもしれない。
そして、その開いた扉から不気味な異形が出てくる。
それはシスター服をまとった存在だった。
だがシスター服から覗く姿は異形。
一応人型ではあるが、まるで老化したかのように痩せ細っている。
体色は枯れ木のようで毛はすべてが抜け落ちている。
シスター服から伸びるそんな手は極めて長く、床に付きそうなほどだ。
顔もまた異形……
口が顔半分まで肥大化していて、鼻はない。
目は肥大化した口に押し上げられ小さくなっており、開いた目は白く濁り、黒目は無い
そんな異形が背後の扉から現れ、ひたひたと足音を立てずにルナリアへとゆっくり迫るように廊下を歩いていた。
ルナリアは背後でこんな異形の怪物がでてきたことに気がついていない。
背後から迫る危機を察知すること無く、ルナリアは暗闇の室内へと足を踏み入れた。
・レッサーナン出現!(ルナリアは気がついていない)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おおっと、ここでダイスが空気を読んでしまいましたね】
【不安を考慮し、精神を僅かに低下】
【そして背後より、淫魔がついに出現】
【初戦からいろいろ苦戦を強いられ教会内に快感の喘ぎを発することになりそうな予感】
【入っていった部屋にもなんかありそうですしね】
【なおロールのしやすさから背後に淫魔が現れたことをかいてますが、ルナリアさんは当然気がついていません】
【なので、この淫魔に対する行動を取ることは不可能になります】
【ロールも行動内容も、背後の敵に気がついていない感じで行ってください】
-
>>620
(う……真っ暗で何も見えません。予想外でした)
意を決して扉を開けたものの、暗闇で状況が全くわからない。
カーテンらしきものがあるので、それを開けたらまた変わるのであろうが…。
恐らく中にいる何らかの存在がネックでもある。
さっきみたいなネズミであれば良いのだが。
(どうせ向こうは私に気がついているはず。暗闇で襲われるのが早いか遅いかの違いなら、いっそのこと……)
少し大胆に行動してでも視界の確保を優先させた方が良いかもしれない。
慎重に進んでカーテンから遠い場所で妨害される方が良くないのだから。
それに……ここまで来たらもう前に進むしかない。
暗闇の中、ただ一つ頼れる存在である得物を握りしめて足を踏み出す。
行動>駆け足でカーテンの方に移動する。
思考>『何か』と一緒の部屋にいるのに『何か』が全くわからない事に怖さを感じている。少しでも早く視界を確保したいと考えている。
体勢>剣を下段に構えて、少し腰を落とした姿勢で走る。
肉体>恐怖と緊張で身体が少し強張っている。ブラやショーツも汗で濡れていて気持ち悪い。
ダイス値:7
【気づいてない人に後ろからひたひた迫るホラー的カットインが入りました…!】
【さすがにここは無被害では乗り切れない予感】
【暗いのは嫌なのでここは短時間でカーテンを開きにいきます。床事情がちょっと不安ですが…】
-
【書き忘れ】
【今夜はここまでで落ちます!】
-
>>621
ルナリア 体力12/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン
〜カーテンを開ける:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)
暗闇の部屋に入ったルナリア。
敵はもう自分に気がついていると考え、一気に駆けてカーテンを開けることにする。
剣を構えながらも、足音を気にせず、すばやくカーテンの前まで移動。
ミシミシと音はしたものの、特に抜ける様子は無く問題なくカーテンの前まで来る。
そしてルナリアは、左手で一気にカーテンを開く。
カーテンを開けたところにはやはり窓。
教会外で見た曇り空が広がっている。
その窓から入ってくる光。
そしてやはりここは部屋だった。
南側中央にはルナリアが入ってきた廊下へとつながる扉。
北側中央には今開けた窓がある。
部屋の東側、入り口よりには簡易的なベットがあり、薄汚れたタオルケットが乱雑にかけられている。
枕は南側にあり、ベットのとなり、部屋の北東側には衣装箪笥が置かれている。
反対の西側には南西側に机と椅子があり北西側に本棚が置かれている。
その本棚と机の中間、西側の壁中央にはカーテンの閉められた窓があった。
その西側の窓の前辺りに1体の異形が立っていた。
身長はおよそ165cm程度。
カソック姿をした人型だが、顔と長袖から覗く手は明らかな異形だった。
まるで骨と肉を混ぜたかのような身体をしており、白身がかった肉っぽい色をしている。
形状そのものは骨に近いが、全体的に骨よりも太くなっており、硬くありながら弾力を有していそうな物体だ。
まさにカソックを着た異形のスケルトンのような怪物だ。
・クレリック出現
その怪物―クレリックは暗闇の中、ルナリアの不意をつこうとしていたが、すばやくカーテンまで移動したルナリアを捕らえられずにいた。
だがそのあと、カーテンを開け、背を向けているルナリアに背後に接近していく。
そして明かりを確保したことで、周囲を今まさに調べようとしていたルナリアに抱きつくように掴みかかってきた!
また南の部屋からできたもう一体の敵。
シスター服の異形は、廊下の西の部屋とこの北の部屋の中間あたりにおり、こちらへと迫っていた。
-
●クレリックの掴みかかり(ST+1 ;補正+1)
・0〜5の場合
ルナリアが気がつく前に背後からクレリックの抱きつかれてしまう。
右手を上、左手を下にしながら、腕ごと押さえ込むように、ルナリアの胸に手を回し抱きつく。
胸当てがクレリックの手で押され、服の中では大きな胸が圧迫され、潰れるように歪む。
腕ごと背後から拘束されたルナリアは反撃しにくいが、腕力は戦士として鍛えてあるルナリアのほうが上のようだ。
しかし……
胸や背中などクレリックに接触している部分から、なにかが染み込んでくるような感覚をルナリアは感じる。
そしてそれが流れながら神経を刺激、そこから快感が生まれ、身体がゆっくりと疼きだしていく。
快感を直接身体に流されるという感覚。
初めて味わうその感覚にルナリアの身体にはうまく力が入らない!
その状態で果たしてルナリアは拘束を解くことができるだろうか?
・快感注入:▲「快楽値」+”5+1d6”(高いほど流される快感が多くなる)
・6〜9の場合
背後から迫るクレリックに、ルナリアは咄嗟に気がつく。
どのような行動を取るか、行動選択で書くこと。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いよいよ本格的な淫魔との戦い】
【なお暗闇の中、奇襲をかけようとしていたクレリックですが、素早いルナリアさんの動きで失敗していた模様】
【果たしてその後の抱きつき攻撃を対処できるだろうか!?といった感じですね】
【なお、wikiでルナリアさんのページを作りました】
【少しずつ充実させていきますね】
【https://seesaawiki.jp/girlsanddungeon/d/%a5%ab%a5%bf%a1%bc%a5%ea%a5%a2%c3%cf%ca%fd#content_3】
【なおクレリックやシスターの技は接触による回復魔法が変化したものです】
【体力を回復するかわりに快感を流し、火照らせるといった感じです】
【また、クレリックの方は更に多芸】
【長引けば、どんどんいやらしい術でルナリアさんを悶えさせるでしょう】
【それと部屋のマップ】
■■■■■■■
■●□□□●■←衣装たんす
■□×□□●■←ベット
■●□□□●■
■■■★■■■
×=クレリック
マップ上が北側
【それではおやすみまさいませ〜】
-
>>624
(よし、何も……きませんっ)
部屋の入口から窓への距離は普段なら僅かと表しても良かったが、今のルナリアにとってはとても長く感じた。
何が来ても良いように心の準備だけはしておいて素早く足を動かす。
足元から嫌な音はしているものの、階段程老朽化はしてなかったようで問題なくカーテンまでたどり着いた。
手元が狂わないよう、逸る気持ちを抑えてカーテンを開ける!
(外……はあれ以上空は変わってないですね)
教会の外で見た空を見てそう思い、後ろを振り返って──
●クレリックの掴みかかり
ダイス値:4
4+1=5
「きゃ……!?」
暗闇から抜け出して、ほんの少しだけ気を抜いた。
出来た思考の隙間を縫うようなタイミングで背中に軽い衝撃。
息が詰まり、はっと我に返った時には既に何かに手を回され抱きつかれていた。
(不覚、です……!けれどこの程度の拘束なら……!)
服こそ着ているようだが、長袖から出ている手は太い骨のようで、明らかに人の手ではない異形。
そんな手が胸当てを圧迫して、自身の胸がむにゅりと形を変えているのが見える。
少し苦しいけれど力そのものは大したことがないと判断して、力任せに引き剥がそうとして……
・快感注入:▲「快楽値」+”5+3=8”(8)
「ん、ふっ……?」
気合いの声を上げようとしたルナリアの口から漏れでたのは、気が抜けたような吐息。
接触している背中と胸から何かが注入されて、身体の芯が震えるような……少しだけゾクッとする感覚に襲われる。
性的な快感の経験に乏しいルナリアはその正体がわからないけれど、危機感で焦る内心と裏腹に身体に力が入らないことは理解した。
(何がを流し込まれてる……?毒ではない気がしますが……良いものじゃないのは確か、です!)
一刻でも早く抜け出さないといけない。
未知の感覚に戸惑う身体に渇を入れるように、四肢に力を込める。
行動>力任せに両腕を広げて拘束を引き剥がす
思考>暗闇が晴れて目に見える驚異が現れ恐怖心は消えたが、拘束されて未知の攻撃をされていることに危機感を覚えている。
体勢>立った状態で両腕ごと抱きしめられている。
肉体>汗でワンピースがべとべとして張り付いている。今までほとんど感じたことのない性的な快感で力が入らない。
もがくことで胸が胸当てに潰されて形が変わっている。
ダイス値:6
【妖怪1足りない】
【しかし暗闇で襲われるよりはマシだった気がします】
【回復魔法が性感魔法になるなんて罪深い!】
【多芸な技を見せられる前に仕留められるかどうかという感じでしょうか】
【マップありがとうございます】
-
>>625
ルナリア 体力12/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:8(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
クレリック(背後から抱きつき)
レッサーナン
〜力任せに拘束を破る:6+3=8〜(体術+0 ST+3 ;補正+3)
窓の前で背後から的に抱きつかれてしまうルナリア。
しかも、触れた場所からルナリアは未知の感覚ともいうべきものを味わわされてしまう。
だがそれが良いものではないと判断。
ルナリアは腕に力を込め、拘束を解こうとする。
背後から抱きつかれ、未知の快感を流されたとしても、相手の腕力はそれほど強くない。
十分ルナリアのほうが上回っている。
ルナリアの手は簡単に広がっていき……
ついに組み付く手をルナリアは引き剥がす。
それと同時に背後の敵がよろけた気配がする。
一二歩ほど後退し、ルナリアの身体から離れる。
そして接触がなくなると同時に、流れてきた快感も止まる。
背後からの拘束を力任せに振りほどいたルナリア。
しかし、まだ敵の姿や能力を把握したわけではない。
それに廊下のシスター服の異形はもう部屋の拘束を解いている間に更に迫り、部屋の前付近まで移動していた。
背後のいる敵を正確に把握していないまま、ルナリアは淫魔との戦いに挑むことになる!
・拘束解除と光源の確保:△「精神」+1(9)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【高ステータスと良ダイスで見事拘束は解除】
【まあ、相手の腕力は淫魔化する前よりもわずかに低下しているので、純粋な前衛職のルナリアさんは圧倒できた模様】
【とはいえ、あくまで背を向けたまま拘束を剥がしただけで振り向いてもいません】
【背後にはクレリックと、そのさらに後ろにはレッサーナンが…】
【ここからうまく立ち回り、淫魔を倒しましょう!】
-
>>626
「……よし!」
ぐっと力を込めた身体はきちんとルナリアに応えてくれた。
拘束を解いて人心地付く間もなく剣を握り直す。
接触から離れたお陰か妙な感覚も消えてくれた。
(今まで一言とも発していないこと、変な業を使うことからまともな相手とは思えません)
「覚悟はよろしいですか……!」
まだ敵の姿をはっきりと視認してはいないが、斬るべき敵と断定。
いるのかいないのかすらわからなかったから怖かったわけで、こうして敵の存在をはっきりと感じられた今、怯える必要はどこにもない。
振り向かなくても足音の位置と先程の抱きつかれた時の感じから大体の位置は把握できる。
行動>振り向きざまに近付いて剣を横に一閃。
思考>未知の攻撃はしてくるが力自体は大したことがないと判明したため、落ち着いて速やかに斬ろうとしている。
体勢>敵から後ろを向いて拘束を振りほどいた姿勢、から右方向に体を回しながら足と動かして剣を振りかぶる。
肉体>汗でワンピースと髪がべとべとして張り付いている。戦闘中に意識が切り替わったのであまり気にはしてない。さっきの攻防で胸当てが少しずれた。
ダイス値:7
【光を得て聖騎士は強気になりました】
【まだたどり着いていないのは幸いですね】
【合流される前に落とすか瀕死にはさせておきたいですが……。私にしては珍しく乱数が良いのが続いていますし】
-
>>627
ルナリア 体力12/12 精神力9/10 魔力8/8
快楽値:8(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
クレリック
レッサーナン
〜振り向きながら攻撃:7+4=11〜(剣+2 ST+2 ;補正+4)
拘束を解いたルナリアはすばやく次の行動に移る。
右方向へと回転し、後方の敵へと振り向きながら、接近。
それと同時に剣を横へと薙ぎ払う。
後方を振り向くことで室内の様子が視界に入り、部屋の中央に立つクレリックの姿が見える。
それと同時にクレリックの後方にいるシスター姿の怪物―レッサーナンの姿も……
だがその姿が確認されても、ルナリアの攻撃が遅れることはない。
振り向きながら腕を動かし剣を横へと一閃したのだ。
ルナリアの斬撃はクレリックの胴体を横に切り裂く!
・クレリック:8ダメージ
腕に伝わるのは肉よりも硬く、骨よりも柔らかいものを切り裂く感覚。
敵の体を切断とまではいかなかったが、カソックごと確実に敵の身体にダメージを与えたようだ。
そしてクレリックの傷口からは白いドロドロした液体が溢れ、木の床を穢す。
白いが血、なのだろうか?
ともかくは効果あり。
そして扉付近にも新たな敵が接近していることがわかった。
ルナリアは次なる行動に移ろうとする。
しかし……
異変はルナリアの胸で起こった。
胸当てと服、下着で守られたルナリアの巨乳。
その右胸の乳首。
しっかり守られたそこに突如リング状の光の輪が現れる。
そしてその光が乳首をいきなり締め上げたのだ。
突然乳首を締め付けられる感覚。
それにルナリアの動きと思考は停止する。
乳首はルナリアの身体の中で敏感な部分。
そこをいきなり締め上げられたのだ。
胸を見ても見えるのは胸当てだけ。
光の輪は見えず、見るためには服を脱ぎ、下着をずらさなければいけないだろう。
とにかく彼女が感じるのは、右の乳首がなにかに締められているという感覚だ。
そして、その輪は締めながら前後に動き、ルナリアの乳首を徹底的に締めながら、扱き上げてくる!
★乳首責め:3(右乳首3)+”2d2〜5”(高いほど輪の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【致命傷ではないですがいい感じでダメージを与えました】
【ですが敵もしっかり反撃】
【まずは乳首を集中的に責めてくるようです】
【さて、今回の快楽値のダイス】
【2d2〜5とありますが、これは2〜5なでのダイスを2こ振るうといった感じです】
【増加の範囲は3+4=7から3+10=13まで】
【高い値を引いて快楽値が20を超えると、ついにレベル1に達し、ルナリアさんはしっかりと快感を蓄えているような状態になります】
【こうなると快楽値が下がらない限り、動きも鈍くなってしまうでしょう】
-
>>628
(あれは……もう一体!?)
斬りかかるために振り向いた視界にシスター服の何者かを捉える。
その色彩は明らかに人間のものではない。
気にはなるが……まずは近くにいるこれからだ。
(……!思ったよりも固いですね)
あわよくば一撃で決めるつもりだったが、存外耐久力は高いようだ。
白い液体が傷口からこぼれるのが見える。これが血なのだろうか。白い血などあまり見たことはないけれど。
疑問はひとまず捨て置いて白く汚れた剣を引き戻す。
次なる行動の狙いはもちろん、クレリック姿の敵の撃破。
「とどめ…………ひゃん!?」
剣を握る少女の口からおよそ騎士らしかぬ声が出る。
踏み込む足が止まり、振り上げていた剣を下げて戸惑いの表情を浮かべていた。
右乳首……誰も知らないルナリアの敏感な部位に何かが着いて締め上げている。
それだけでなく……
「何これ、動いて……はぅ、うぅんっ。どうなって、るんですかぁ……っ」
何かは前後に動いて扱き上げてくる。しかもその動きはかなり激しい。
服の下で起こっている出来事、何が行われているかなんて確かめようがなく悶えるしかできない。
先程の接触の時の不思議な感覚がより強くなって右乳首に集中しているようで、変な声が出てきてしまっている。
★乳首責め:3(右乳首3)+”9”=12(20)
(これ、攻撃……?確かに足は止めちゃったけど、なんでこんな……)
今までこんな刺激を受けたことのないルナリアには有効ではあったけれど、何でこんな魔法が使えるかも使ってくるかもわからない。
ともあれ……突然のことで驚いたけれどいつまでも止まっているわけにはいかない。
乱れそうになる意識を集中し直して、剣を構え直す。
行動>クレリックに袈裟斬りで追撃をする。
思考>いきなりいやらしい攻撃をされて少し混乱しているが、こんなことで戦闘中に集中を切らすわけにはいかないと乳首の刺激を意識しないようにしている。
体勢>剣を下ろして、快感に耐えるようにやや前傾姿勢。
肉体>暑さとは別の要因で身体に熱を持ち息が乱れかけている。ブラの下では責められた右乳首が勃起し始めている。
ダイス値:2
【思わぬ逆襲が!ピンポイントに弱点を突かれましたね】
【快楽値のダイス目が高くてレベルが上がってしまいました】
【とどめを刺せると良いですが……】
-
>>629
ルナリア 体力12/12 精神力9/10 魔力8/8
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):9/10
クレリック:8
レッサーナン
〜クレリックを攻撃:2+4=6〜(剣+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
突如乳首に感じた異変。
それによりルナリアは足を止めてしまう。
服の中では乳首に光る輪が嵌められていて、それが収縮を繰り返しながら前後の動き、ルナリアの右乳首を嬲っているのだ。
そしてそれは、ルナリアの身体に確かな快感を与えていた。
しかし止まる訳にはいかない。
眼の前には敵がいて、その後方にも新たな敵がいるのだ。
身体は快感に耐え、心は乳首から意識を逸し戦闘に集中させながら、ルナリアはクレリックへと袈裟斬りで再度攻撃する。
それに対してクレリックは回避行動に移る。
クレリックの左後方、ルナリアから見て右前方へと飛び退くように後退する。
しかし、ルナリアの身体能力も中々のもの。
肉体的な能力に加え剣術の技量もあり、乳首を扱かれながらで万全でないにしても、クレリックの動きを僅かに上回る。
飛び退くクレリックの身体を完全にではないが捕らえ、若干浅くはあるが、その身体を切り裂いた!
・クレリック:4ダメージ
だが、クレリックが着地すると同時に、再び異変がルナリアへ襲いかかる。
今度は左乳首に光の輪が現れ、右乳首と同じように締め上げられる。
そして収縮を繰り返しながら、こちらも前後に扱いてくる。
両方の乳首に光る輪を嵌められてしまった聖騎士。
それぞれが別のタイミングで収縮を繰り返しながら、乳首を扱き上げる。
両方から違うタイミングで快感が生まれ、ルナリアは未知の快感をさらに味わうことになってしまう。
★乳首責め:6(左乳首3 右乳首3)+”2d3〜7”(高い細、輪の動きが激しくなる)
両方の乳首を責められるルナリア。
そして室内にレッサーナンも入ってくる。
そして威嚇するように口を開け、シャアァァァァ!っと不気味な声を上げる。
両方の乳首を謎の光輪に扱かれながら、ルナリアはクレリックとレッサーナンとの戦いに挑まなければならないようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここからじわじわと快感で苦しみ、力を発揮できなくなっていきます】
【今はまだダイスが低くても、能力の高さで補っていますが、マイナス補正も増えていきます】
【乳首も両方扱かれ、快楽値も大きく増加していくでしょう】
【今回は最大値を引けば、一気にレベル2になる可能性が、かなり快感を感じている状態です】
【そして状況部分に怪しい数値が…】
【察せられるかもしれませんが、そうです】
【これは時間で消えるタイプのものです】
【つまりクレリックを倒しても消えず、またクレリックを残しておくと、消えたあとも再度嵌められてしまう可能性があるということ】
【ちなみに1ターン的なものを1Rと表示しています】
【基本1レス=1Rですが、状況によっては数R進むこともあります】
【この輪は10Rで消える感じです】
-
>>630
(浅い……ですか!)
振った剣は後ろに回避するクレリック姿の何かを完全に捉えきれなかった。
決して少なくないダメージを与えたとは思うが、まだ倒すには足りていない。
もう一匹現れているが、状況的に乳首に起こっている異変の原因はクレリックの方だと判断する。
「まちなさ……ひゃぁ、んっ。そんな、また……!」
素早く追いすがろうとしたルナリアは、またしても小さな悲鳴を上げてしまう。
右乳首と同様に左乳首まで締め付けられたのだ。
増えた刺激にたたらを踏んで足を止める。
「はぁ、あぅ……。こんなことして……んっ、恥ずかしく、ないんですか……!」
戦いは神聖なものだと教えられてきた少女にとって、こんな攻撃のされ方は屈辱でしかない。
そう言いながらキッとクレリックを見据える。
けれど敏感な乳首はしっかりと反応してルナリアに未知の感覚をもたらしている。
悪いことに両方の乳首が交互にしごかれるせいで、絶え間なく快感にさらされる有り様だ。
しかも数が二つに増えようともその激しさはあまり変わっていない。
★乳首責め:6(左乳首3 右乳首3)+”11”=17(37)
「ここで……もう一体、ですか」
敏感な乳首への刺激を耐えながら、威嚇するような声に視線をシスター服の方に向ける。
もちろんここで怯むほど胆力がないわけではないが、状況はあまり望ましくない方向にいっている。
せめて変な攻撃をするクレリックはすぐに倒してしまいたいところだ。
少し距離を離されてしまったが、先程のように回避されずここで確実に倒すには……。
(迷う暇はありません。……使いましょう)
すぐに判断を下したルナリアは、剣を握りしめてその場で大きく振りかぶる。
行動>クレリックにエアスラッシュで攻撃
思考>こういう攻撃をする敵だと納得はしたが、それに反応してしまっている自分が悔しいし恥ずかしい。
体勢>快感に耐えるようにやや前屈みの体勢。
肉体>敏感な乳首は両方とも勃起して確かな快感をルナリアに伝えている。恥辱と快感で頬が紅潮して、股間は濡れていないが少しむずむずしてきている。
ダイス値:0
【だ、だいすー!】
【決めるつもりで書いてたのに無慈悲な……】
【おお、本当ですね謎の数値が】
【時間で消えるタイプはこんな表記になるのですね】
【10R……思ったよりも長いですね】
【むむぅ、大丈夫でしょうか】
-
>>631
ルナリア 体力12/12 精神力9/10 魔力8/8
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):8/10 光の輪(左乳首):9/10
クレリック:12
レッサーナン
〜エアスラッシュでクレリックを攻撃:0+3=3〜(剣+2 ST+2 快楽-1 ;補正+3)
両方の乳首を光の輪に扱かれるルナリア。
乳首を扱かれ、無視できぬ快感に悶えてしまう。
そして新たな敵。
それを確認し、ルナリアは必殺の斬撃を放とうとする。
だが両乳首を扱く輪の快感で、ルナリアの動きは鈍っていた。
そして剣を大きく振ろうとした瞬間に、シスターナンの開いた口から長い舌が瞬時に伸びる。
それにルナリアは対応できず、左の太ももに巻き付かれてしまった。
そのまま舌はルナリアの太ももの感触を楽しむように締め付けながら、スカートの中、足の付根のほうへと擦りながら登っていく。
しかもただ擦られるだけではない。
巻き付かれた場所から、摩擦とは別の感触がルナリアの足に染み込んでくる。
それは快感。
太ももの神経に快感が直接流されているのだ。
クレリックに掴まれたときと同じ。
その感覚と、舌で擦られる感覚をルナリアの足は感じていく。
さらに両胸を扱く輪も加わり、ルナリアは決して無視できぬ快感を感じ、その身体はしっかり発情してしまった。
★光輪+快感注入:7(左乳首3 右乳首3 足0)”2d4〜9”(高いほど流される快感が大きくなり、輪と舌の動きも激しくなる)
さらに増えた刺激と乳首の快感。
それによりルナリアの身体は動きが止まり、剣を構えつつも力が抜けてしまう。
放とうとした技は力が抜けて放てず、クレリックの行動を許してしまう。
突然、ルナリアの胸付近に光の輪が現れる。
それはロープのように胸から腕を囲んでいて、発現と同時に一気に収縮。
ルナリアの腕と胸を一気に縛るように締め付ける。
胸当てに押され、乳首を扱かれているが潰れながらルナリアは腕と胴を拘束されてしまった。
・ホールド(拘束値10)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここでまさかの失敗】
【そして敵の総攻撃で一気にピンチに】
【しかも光の輪で胸部と腕をグルンと拘束されている状態です】
【ちなみにこの拘束の輪には耐久値があり、頑張って力技で壊しましょう】
-
>>632
(ここは……失敗できない。落ち着いて……)
このような状態で放つのは初めての技。
逸る気持ちを押さえつけて慎重に放とうとする。
けれど、ただでさえ動きが鈍っているところにその行動は悪手だった。
「きゃ……な、なに!?舌…!?な、そんなとこ……やめ、気持ち悪いです……っ」
まさか今の距離から舌を伸ばしてくるなんて思わず、太股に巻き付かれてしまった。
舌が脚を這う感触にゾクリとしている内に足の付け根まで登られる。
しかも巻きつかれたところから、あの未知の感覚が流れ込んできていた。
「はぁ、あぁ……っ。あ、あなたまでこをんな攻撃、なんて……はぁ、んっ……」
(なん、ですかこれ……。変な声、出て……それに気持ち、良い……?)
敏感な乳首を扱かれ、脚を這われ、快感を注入され……堪らず、今まで出したことないような色っぽい声を上げてしまう。
更に執拗な責めに発情してしまった身体は、未知の感覚を「快感」と認識し始めていた。
こんな得体の知れないものにそんな物を与えられているなんて、受け入れたくはないけれど……。
★光輪+快感注入:7+”14”=21(58)
(だめ……こんなの、動けません……)
快感と恥ずかしさで動きを止めてしまえば、そのまま力が抜けていってしまう。
性的な快感を今まさに経験しているルナリアは、「これ」への対処も知らない。剣を構えたまま動けなくなっていた。
そんな隙だらけな相手にクレリックがなにもしないわけがなく……。
「きゃ……!?な、なにするんですか!離して下さい……!」
突如現れた光の輪に腕ごと胸を拘束されてしまった。
少し胸が苦しいぐらいだけど、剣がまともに触れないのが一番まずい。
このままなぶられ続けたらどうなるか……女として、騎士として屈辱的なことが頭をよぎり危機感を覚える。
「これ自体はただの輪なら……!」
行動>左手の小手で光の輪を殴ったり、身をよじってとにかく拘束を外そうとする
思考>今されている事が快感だと認めたくなく、次は何をされるかわからないという焦りから早く拘束を解きたいと思っている。
体勢>拘束され腕がぴっちり身体の横に引っ付いている状態。
肉体>発情して熱い吐息と小さな喘ぎ声が薄い唇から出てしまっている。暑さと興奮による汗で下着までぐっしょり濡れていて、秘部から愛液がにじみ出てきている。
ダイス値:5
【こ、これは厳しい……】
【とにもかくにも早く拘束を解きたいところです】
-
>>633
ルナリア 体力12/12 精神力9/10 魔力8/8
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):7/10 光の輪(左乳首):8/10
胸と腕を光の輪で拘束:10
クレリック:12
レッサーナン
〜拘束を解く:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
胸と手を光の輪で拘束されてしまうルナリア。
上腕部分と胸を縛られ、手を動かすことができない!
しかも太ももには舌が巻き付き快感を送り、圧迫されている胸の先端は扱かれている状況だ。
ただ右手には剣を持ったまま……
この拘束を解ければなんとか反撃もできそうだ。
しかし拘束を解くにも足は輪に届きそうにない。
手は両方共腋をくっつけ、どうたいにぴっちり張り付けるように拘束されていて、動かせない!
となれば輪を引きちぎるよう、腕に力を込めるだけだ。
するとまるで輪がゴムのように少し伸びる。
快感で脱力すると再び締まるが、輪の耐久力を超える勢いで力を込めれば、拘束する輪を引きちぎることができそうだ。
ルナリアは外側へ腕を開くように力を込め、拘束を破ろうとする。
・拘束解除:拘束値5減少!(10→5へ)
だが、圧迫された乳首を扱かれる快感と足からの快感によりルナリアはうまく力を込めることができない。
今まで感じたことのないような刺激はルナリアから力をどんどん奪っていき、脱力しかけていく。
それは注意力を散漫にしてしまい、拘束を解こうとしているルナリアはクレリックが急接近し、ブーツに包まれた右足の脛を左手で掴まれたことに、
掴まれた時点で気がつく。
そしてクレリックは、悶えながらも拘束を破ろうとするルナリアの右足をぐいっと上へと上げる。
それによりルナリアは舌に巻き付かれた足のみで立つことになり、しかもスカートが捲れて、ローレグのショーツがが淫魔たちに丸見えになってしまった。
左足でなんとか立ちながら、右足を上げさせられるルナリア。
手を拘束されていて、自由に動かせる場所は極めて少なくなる
しかもレッサーナンの伸ばした舌の先端はついに、開かれた彼女の秘所へと到達する。
そして、濡れた下着の割れ目を上下に擦るように動かす。
女性ゆえ女体の体の構造を理解しているのだろうか。
その力具合は巧みで、下着越しとはいえ的確に、ルナリアの陰唇に快感を与えてくる。
さらに接触による快感が流れ、愛液の流れと逆流するように膣内へと快感が染み込んでいく。
★!光輪+快感注入8(左乳首3 右乳首3 陰唇1-1 足0)+”2d5〜10”(高いほど流される快感と輪の動きが激しくなる)
→この判定で絶頂した場合、スタン状態になり行動できなくなる
胸と性器。
この女性の急所を的確に責める異形たちの責めは性になれぬルナリアの身体を的確に嬲り、追い詰めていく。
そしてそれは絶頂へと導く可能性があるものだった。
もし、ここで絶頂を経験してしまえば、手から力は抜け、拘束を解除ために力を込めるなどできないだろう。
ルナリアに危機が訪れていた……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※なおスタンした場合は行動選択不可
-
【腕はガッチリ抑えられているので、殴ることは不可能ですね】
【なので引きちぎるように頑張って力を込めてください】
【そして、いよいよ絶頂の危機に】
【快楽値が80を超えた段階で基本的には絶頂してしまいます】
【その場合、体力、精神ともに1低下してしまいます】
【そしてルナリアさん側では、絶頂後に快楽値がいくらになったか設定してもらいます】
【それとイったあとは身体が余韻で一時的に敏感になっています】
【このときに責められると、快楽値の増加に補正が入ります(具体的にはダイスの数が1個増えます)】
【余韻はあらゆる行動に快楽補正と同じくマイナスの補正を加えます】
【この補正はR経過で引いていき(通常の絶頂で余韻補正は-2)、0になることで悪影響がなくなります】
【さて、この絶頂判定ですが、精神を1消費し頑張って耐えることができます】
【イくか耐えるかはルナリアさん側の任意+ロールになりますが、あくまで無理していることに注意してください】
【そしてそれも99までで、100以上になると、絶頂を耐えることはできません】
【この絶頂は限界を超えたもので激しいものとなります】
【便宜上、強制絶頂と表示していますが、激しいイきっぷりで体力を2、精神を1消費します】
【潮ふいたりしてもいいかもしれませんね】
【まとめると快楽値80以上(レベル4)で基本的に絶頂】
【ただ無理して耐えることも可能】
【しかしそれも100以上で限界で激しいイきっぷりを晒す】
【こんな感じにまります】
【あ、絶頂後の快楽値を設定するのを忘れずに】
【しっかり快感を逃せたなら低めに、逃せなかったら高めにすると良いでしょう】
【それと今回イッた場合はスタン状態になります】
【これは1R程脱力し、行動できなくなります】
【つまりここでイくと、余韻で敏感な身体を次のRで無抵抗にたっぷり責められることになります】
【ちょっと長くなりましたが、エロ関係で絶頂は重要!】
【何か質問がありましたらどうぞ〜】
-
>>635
(腕……動かない……。このまま外側に動かして、引きちぎるしかないです、か……)
快感に脱力しそうになる身体を叱咤して、ぐっと力を込めて輪を外に押し出すように腕を動かす。
その動きに合わせて輪は少し伸びるが……。
「あぅ、ん……っ!もう、いい加減にして、ください……はぁっ、ぅ」
乳首を扱かれる快感に耐えきれず脱力してしまう。
こうなったら脱力するのを我慢しながら一気にいくしかないようだ。
熱い呼吸を何度も吐き出している口から一度大きく息を吸う。拭うこともできない汗がぽたりと頬から肩に滴り落ちた。
そして集中して全力で腕に力を込める。
「んっ、ふっ……く……っ!この、くらいぃ……っ」
全力……のつもりだったが、もうとても無視できない快感に邪魔されて上手く力が入らない。
それでも完全に脱力することは何とか我慢して、ただひたすら力を込めていく。
輪がぐぐっと広がり、確かな手応えを感じるがそれ以上力を入れることはできなくなった。
「な……っ?きゃ、きゃあ!?離して下さい、こんなかっこう……!」
いつの間にかすぐ近くにいたクレリックが右足の脛足を掴んでいて、それに気づいた瞬間右足が持ち上げられた。
鍛えられた体幹は左足一本でもバランスを崩すことはないが、問題はスカートが捲れてローレグのショーツが丸見えということだ。
(やだ、濡れてるのがバレちゃいます……!それどころじゃ、ないのはわかってますけど……!)
その体液は気持ち良くなると出る、という事は聞いた話で何となく知っていた。
そして今下着が濡れているのは汗だけじゃなくてそれが出ているから、という今の状況もわかっている。
恥ずかしがっている場合ではないと分かってても、頬が熱くなることは止められない。
「はぁ、はぁ……やだ、もう……!こんなの許されると……ひゃぁん!」
拘束されたまま十分な力が入らず、片足一本で立たされて、ショーツが露出して羞恥心まで湧き起こり、既にルナリアはいっぱいいっぱいになっている。
そこに追い討ちをかけるように左足に巻き付いた舌は秘所に達して、その割れ目をショーツ越しに舐め始めた。
疼いていたけれど今まで触られなかったそこは、的確な舌の動きにルナリアの意思と関係なく快感でよがってしまう。
(奥、に気持ち良いの流れてきて……きゅんって、なるの……止められない、です……!)
「だめ、だめぇ……!やだ、とまって……!あっ、あぁっ、あぁん♥ や、きちゃ、なにかきちゃいますうっ♥」
乳首もアソコも奥も気持ち良いのが、何かが弾けそうな感覚にいやいやと首を振る。
当然そんな願いは聞き入れられず快感は止まらなくて、左足はがくがくと震えて今にも崩れ落ちそう。
こんなの嫌なのに、口から喘ぎ混じりの拒絶の言葉を出すくらいしかできない。
そして……快感が弾けた。
★!光輪+快感注入8+”14”=22(80)
→絶頂!
快楽値:20
「あっ、ああぁっ♥ ああぁぁぁんっ!♥ ♥ 」
大きな喘ぎ声と共にビクンッと豊満な身体が震えた。
初めての絶頂に四肢から力が抜けて完全に脱力してしまう。
(あたま、まっしろになって……わたし、こんなのしらな……い……♥)
行動>何もできない(スタン)
思考>初めての絶頂で何も考えられていない。
体勢>拘束されて左足で立っているが、今にも支えられなくなりそうな位に脱力している。
肉体>絶頂して唇が半開きになって惚けている。衣服は全て汗でぐっしょりと濡れていて、ショーツからは愛液が滴り落ちている。
ダイス値:6
【腕は動かない状態だったのですね、了解しました】
【ここは我慢できずに初絶頂となりました】
【いきなりスタンとは……まだピンチが続きそうです】
【我慢、強制絶頂、余韻で敏感状態についてはわかりました。説明ありがとうございます】
【重要なところだけあって色々とルールがあるのですね……使い分けられるように頑張ります】
【絶頂後の快楽値ですけど基準というか、基本的にはどの位の数値になるのでしょう】
【とりあえず完全には抜けきらなかったという感じで20に設定してみましたが】
-
>>636
ルナリア 体力11/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):6/10 光の輪(左乳首):7/10
胸と腕を光の輪で拘束:5
クレリック:12
レッサーナン
〜スタン!〜
はじめての絶頂を味わうことになったルナリア。
未知なるその感覚に彼女の身体からは完全に力が抜けてしまう。
右手からは力が抜け、剣がそこから床へとカランと転がる。
左足も脱力し、倒れそうになるが、クレリックに右足を掴まれていることもあって、淫魔に支えられる形でなんとか立っているような状況だ。
だがそんなはじめての絶頂を経験した乙女に対し、淫猥な技は休まず襲いかかりルナリアを苦しめていく。
・はじめての絶頂:▽「精神」-3(5)
絶頂中もそのあとも乳首の輪は変わらず収縮と扱きを繰り返し、精液の固くなった乳首を嬲る。
イビルナンは絶頂で滴る愛液が出る膣口に対し、ローレグショーツの上から穿るようにクニクニ動く。
しかもその舌の先端には小さな吸盤のような穴があって、下着越しにまるで愛液を吸い取るかのように膣口をチュパチュパ責める。
無論快感を流しながらであり、巧みな技と神経に直接染み込むような責めで性経験が極めて少ないルナリアを翻弄する。
そしてクレリック。
左手で純白のブーツに包まれたルナリアの脛を掴みながら、右手を彼女の下腹部に押し当てる。
ちょうどそこは子宮のあたり。
そこを軽く鷲掴みしながら、快感を子宮に直接流し込んでいく・
絶頂し、敏感な身体のルナリア。
性経験もほとんど無い彼女に対して、あまりにも淫猥すぎる追い打ちが行われる。
今まで誰にも許さていない乳首は激しく扱かれ、膣口は下着越しに穿られながら吸われ、
しかも未開の子宮に肌の上から快感を染み込まされるように送られるのだ。
動けぬルナリアは二匹がかりでたっぷり嬲られ、純潔の身体に淫靡な責めをたっぷりと刻まれてしまった。
★光輪+快楽注入:10(光輪+快感注入8(左乳首3 右乳首3 子宮2 膣口1-1 足0)+”3d10”(高いほど、ルナリアへ対する責めの時間が伸びる)
そしてどのくらい責められただろうか?
2匹の淫魔はたっぷり聖騎士を嬲ったと判断すると、舌の先端と子宮を掴む手を離す。
そしてシスターナンはルナリアの太ももを手前に引っ張り、クレリックは足から手を離す。
それによりルナリアは背中から受け身もできずに仰向けに倒れてしまう。
ただ、ルナリアもなんとか動けるようになっている。
まだ絶頂の余韻は残っているが、この腕の拘束を解除しなければ!
・消耗:▽「体力」-1(10)
・絶頂からの復帰:△「精神」+3(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【処女で知識しか知らない彼女にこの責め】
【初なルナリアさんはとってもエロピンチに!】
【そうですね、基本はレベル0〜1辺りが良いと思います】
【また激しくイったら0付近にしてもいいかも】
【燻るようなら高めに】
【あと動きが大きく封じられている場合、身体を動かして快感を逃すことができなく、そんな場合は高めに設定してもいいと思います】
【ちなみにクレリックが手を離し、舌で引っ張られ、仰向けに倒れている状態です】
【拘束場所は腕〜胸、左太ももに舌、剣は落としてしまった感じです】
【まあそばに落ちているので、倒れている現状では拾いやすいかもしれません】
【まだ、腕は拘束されていますからね】
-
【おっと、一応、背中のバックパックのおかげで倒れた衝撃は吸収されている感じとなります】
-
(……あ。剣、落ちて……?)
カラン、と足元で小さく鳴る刀身の音がどこか遠い世界のように聞こえる。
身体も倒れそうなのに、倒すべきものに支えられてどうにか立っている有り様。
神の祝福を得たはずの騎士は異形のものに女の悦びを教えられ、一時的に身を任せてしまっていた。
「はぁ……あ、あぁん♥ も……おっぱい、やです、はぁん♥ アソコ、舐めないでぇ……」
(いやらしい汁……舐められちゃう、なんて……)
絶頂したばかりでも容赦なく続けられる淫らな攻撃。
一番気持ち良くされてしまっている乳首は、見なくても感覚で分かる位に固くなってしまっている。余韻でさらに敏感になったところを扱かれて喘ぎ声を我慢できない。
舌は吸盤みたいなものでちゅぱちゅぱと吸う音が恥ずかしい上に巧みで、中に流し込まれる快感に堪らず腰を揺らしてしまう。
「ん、ふあ、ぁ……!?や、ぁ……おくが……あったかくて、ん、ああぁっ♥」
クレリックもただ見ているだけのわけがなく、下腹部に手を当てて快感を流し込んできた。
正確な位置は知らないけれど、何となく子宮に対して流し込まれたのだと理解して……。
異形の存在に良いように自分の身体を嬲られている事実に、目の端から涙が零れ落ちる。
★光輪+快楽注入:10+”12”=22(44)
「ん、あぁ……♥ はぁ、ふぅ……ぅ♥」
短いような長いような責めを受け続け、一旦落ち着いていた身体はまた快楽の熱を持ち始める。
脱力してされるがままに悩ましげな声を出していると、不意に右足を離されながら辛うじて立っていた足を引っ張られた。
「ぐっ……う……」
(ちょっと怪しいですが……身体は何とか動きそう、です。この隙に……!)
受け身も取れずに背中から叩きつけられて息が一瞬詰まるが、それが逆に活になったのか身体と意識がある程度働くようになった。
まだ怠いけれどそんな事を言っている場合ではない。
またあの危険な快楽を味わされる前にこの窮地を脱するため、腕に力を込める。
行動>全力で力を込めて一気に拘束を解こうとする。
思考>絶頂のことを危険な快楽と捉え、聖騎士としてあんなものを何度も経験するわけにはいかないと、この二体を急いで倒したいと思っている。
体勢>足を伸ばした仰向けから少し上半身を浮かせて力を込める。
肉体>下着も衣服も生地のほとんどが肌に張り付いている。乳首は完全に固くなって、股間からは愛液が絶えずにじみ出ている。
ダイス値:7
【とりあえず拘束が解ければ何とかなる……と良いなあ】
【特殊な状況下でなければ0〜39の間で設定ということですね】
【ああ、快楽を逃がすってそういう事ですか。じゃあ今回の場合は少し高めでも良かったのですね】
【剣を拾った後の行動がなかなか悩ましくなりそうです】
-
>>639
ルナリア 体力10/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):5/10 光の輪(左乳首):6/10
胸と腕を光の輪で拘束:5
クレリック:12
レッサーナン
〜拘束を解く:7-1=6〜(ST+2 快楽-2 余韻-1 ;補正-1)
なんとか身体が動くようになり、目にも理性の光が宿り始めたルナリア。
これ以上の淫猥な責めを避けるためにも、なんとか拘束を破ろうとする。
だが、まだ完全に余韻は引いておらず、淫魔の責めも止まらない。
ルナリアはそれに耐えながら拘束を破らなければいけないのだ。
固くなった乳首は変わらず、光の輪は収縮しながら扱いている。
それに耐えながら、ルナリアは腕に力を込め、光る輪を破ろうとする。
ピキピキと輪にヒビのようなものが入り、引きちぎれるまでもう少しという所まで来る。
だが、そんな中舌を膣口から離したレッサーナンが、四つん這いになりながら右手でルナリアの左足の脛を押さえる。
そして左手を股間に伸ばすと、今度は指で膣口をグリグリ穿り始める。
それは舌の責めよりも強く、下着が窪み、膣内に浅く入るほどだ。
その状態で、ゆっくりとだが的確に指を回転させ、ルナリアの膣口にしっかりとした快感を与えてくる。
シスターナンはルナリア以上に女体に詳しく、初な処女の対してはどれくらいの刺激が良いか、本能で知っているようだ。
手練れの淫魔の技にルナリアの股間はどんどん解れ、拘束を解こうとする彼女の腕から力を奪う。
クレリックも見ているだけではない。
見下ろしながら、ルナリアの胸辺りまで移動。
骨のような右足で胸当ての上からルナリアの身体を踏みつける。
まるで敗者をあざ笑うかのような屈辱的な行為だが、クレリックの足で胸当てが圧迫され、扱かれる乳首が乳房の中に沈む。
力を込めるために浮かせた上半身が再び沈む。
そしてグリグリ潰すようにしながら扱かれる乳首と潰されている乳房を刺激していくのだった。
無論二匹の淫魔に触れられている部分からは快感も染み込むように注入されている。
そんな巧みで屈辱的な責めをされながらも、ルナリアは拘束を破ろうと、腕に力を込めていく。
★光輪+愛撫:8(左乳首3 右乳首3 膣口1-1 足0)+”3d6”(高いほど拘束を破るまでの時間が伸びる)
そんな彼女の努力がやっと実る。
ルナリアの決死の行動により、拘束している光の輪に大きなヒビが入り、それと同時に消えたのだった。
無論消えたのは拘束している輪だけであり、乳首のものは消えておらず、未だに扱いている。
だが、これで手はなんとか動く。
剣は……どうやた右手のすぐ傍だ。
クレリックにも踏まれておらず、すぐ掴めそうだ。
・拘束解除:拘束値7減少!(5→0へ)
だが絶頂後も休むこと無く責められた身体はしっかりと快感を叩き込まれ、再び絶頂への階段を昇っている。
剣を掴んだとて決して油断はできないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事拘束を解除】
【ですが、ダイスが高いと拘束を解くのにも時間がかかりたっぷり責められてしまう……というような状況です】
【なんとか動けますが、乳首の淫猥なリングがちょっときついですね】
-
>>640
(少し辛いけど……この位で、負けてられないんです……!)
快楽を与えられ続ける状態で力を入れる難しさは思い知らされたが、だからといって諦める理由にはならない。
乳首に走る快感を極力意識しないようにしながらぐっと力を込める。
すると思ったよりも早く光る輪にヒビが入り始める。先の抵抗は無駄ではなかったと確信して、更に力を込めようとする。
けれど、その勢いを止めようとする者がいた。
「はう、ぅ……♥ぐりぐりしないで、あっ、ああぁっ♥ 」
シスター服の方が指でショーツ越しに指を回転させながら弄ってくる。
舌よりも強い刺激は新しい快感をもたらしてルナリアはまた翻弄されてしまう。
くちゅくちゅと愛液の音が聞こえる中、腰が浮き上がって快感に必死に耐える。
そうやって拘束を解こうとするが、今度はプリーストの方が胸当ての上から足で踏んづけてきた。
ぐにゅっと胸当て越しに乳房が潰れる。
「もう、勝ったつもりですか……あっ、あん♥ いくら辱しめても……私は、屈しませんよ……っ」
憎たらしげな目でプリーストを見るが、ぐりぐりと潰される仕草は乳首の刺激に変化をもらして思わず喘いでしまう。
浮かせた上半身を強制的に沈まされて、敗者のような格好をさせられ拘束にかけるための力がどんどん失われていくのがわかる。
★光輪+愛撫:8+”9”=17(61)
「はぁ、あぁ……もう、すこ……し……!」
高まっていく身体に二度目の絶頂の予兆を感じながらも、諦めずに懸命に力を込めて……拘束していた輪に大きなヒビが入り、消え去る。
ホッとする間もなく、倒れたまま右手を動かして落ちた剣を握ろうとする。
行動するためには、やはり踏んでくるこちらの方が邪魔だ。
ルナリアは頭上にある顔をぐっと睨み付ける。
行動>剣を握ってプリーストの足を斬ろうと試みる。
思考>拘束は解けたものの予想よりもまた絶頂するまでの猶予がなさそうで、とにかく数を減らしたいと思っている。
体勢>踏みつけられて仰向けに倒れた状態。
肉体>余韻が抜けたけれどまた絶頂しそうな位に快感を受けてしまっている。踏まれた胸は胸当ての下で柔らかそうに潰れていて、股間は弄られるほど愛液が溢れて止まらない。
ダイス値:8
【乳首の固定値がかなり影響してますね……これがあるから立て直しに成功しても油断できなさそうです】
-
>>641
ルナリア 体力10/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):4/10 光の輪(左乳首):5/10
クレリック:12
レッサーナン
〜クレリックの足を切り裂く:8+1=9〜(剣+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
拘束する輪を破壊したルナリア。
余韻は引いたものの、絶頂後も責められた身体は、もう少しで絶頂してしまいそうだ。
ならば迷っている時間はない。
ルナリアはプリーストを睨みつけながら、右手で剣を掴む。
そして、胸当ての上に乗る足を一気にすばやく切り裂くべく動く。
股間と胸から快感が響くものの、それに耐えながら手を動かすルナリア。
胸に乗る足を仰向けの状態で斬るのは少々難しい。
しかし、露出しているクレリックの足は骨と肉が混ざったもので、人骨よりは太いものの人間の足より細い。
硬さも骨よりは柔らかい。
快感と姿勢の悪さから、それほど強力な一撃は放てず、切断は難しいかもしれないが、足に大きなダメージを与えられそうだ。
瞬時にルナリアはそう考えながら、快感に耐えつつ剣を振るう。
ルナリアのはなった素早い一撃はクレリックの足を切り裂く。
しかもかなり深く切り裂いたようで、切断はしなかったものの、そこからドロドロとした白濁液を噴出しながら、後方へと倒れていく。
白銀の胸当てがクレリックの白く濁った血液で汚れるが、クレリックは足をやられて倒れ、動けなくなる。
・クレリック:2ダメージ、右足破壊
だがその行動の間も乳首は輪に責められ、股間は膣口を穿られていた。
なんとか渾身の一撃で、クレリックの足にダメージを与えたが、ルナリアの方もその間、責められていた。
こちらもなんとかしなければ!
★光輪+愛撫:7(左乳首3 右乳首3 膣口1-1)+”1d3〜6”(高いほど、指の動きが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【乳首の輪はやっと半分を切った模様】
【ただルナリアさんにとってはいつ消えるかわからないので、かなり極悪なものでしょう】
【ですが、クレリックは動きが取れず、やっとルナリアさんは一対一に近い状態に持ち込めそうです】
【まあ巧みな責めで股間を責められてますが……】
【ちなみに淫魔の傷から流れる白いのは、ほぼ精液と同じような感触と臭いです】
【それが胸当てにドロドロ垂れた感じになっています】
【なお余談ですが、今戦っている淫魔は聖職者が元になっていることから、実はペニスはなかったりします】
【なので挿入などされる心配は無いです】
【紳士的で健全な淫魔なのです】
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>>642
(少し難しいですけど……何とかなる範囲です!)
仰向けで倒れたまま剣を振る行為は当然ながら力が入りにくく難しい。
けれど剣さえ握れば多少身体が本調子でなくてもどうにかできる。
そう、自分の剣がこんなふざけた攻撃をするような存在に屈するわけにはいかない──!
そんな気持ちで剣を振るったのが良かったのか、白銀の刃はルナリアの狙い通りにクレリックの足を深く切り裂いた。
ドロドロした白濁液が胸当てとその付近にかかってしまい、むわっとした何とも言えない臭いが鼻をくすぐり、少し不快感が生まれるが今は気にしていられない。
後方に倒れゆくクレリックを見ながら、今が好機と立ち上がろうとして……。
★光輪+愛撫:7+”5”=12(73)
「く、ぅん♥あ、はぁ……っ♥ふう、ぅぅ……」
(ま、だ……もう少し、耐えなきゃ、です……!)
剣を振るときだけ一時的に集中できていたものの、少しでも気を抜けば頭が蕩けてしまいそうな快感に動きが止まりそうになる。
乳首を扱く輪も割れ目を穿つ指も、どちらも気持ち良くておかしくなりそうだ。
今にもあの危険な快楽の波が襲ってきそうで、剣を握る手が震えそうだけど、少なくともシスター服が健在な状況でまたあんな風になるのは避けたい。
何とか堪えていられる内に一太刀浴びせなければ……。
行動>上半身を起こしてレッサーナンの頭に剣を振り下ろす
思考>今にも絶頂してしまいそうで気が気でない。他に新しいことを仕掛けられない内に二体とも倒したいと思っている。
体勢>右手に剣を持って仰向けに倒れている
肉体>絶頂が近づいてきてかなり身体が火照っている。ショーツは汗よりも愛液の方が多く吸い込んでいる位に股間が濡れてしまっている。
ダイス値:1
【次で快楽値が80超えそうな予感…】
【輪はやっと半分ですか。なかなか厄介なスキル持ちですねぇ】
【血?はやっぱり精液相当なんですねー】
【変異してなお挿入しない(できない)とは聖職者の鑑……なのでしょうか】
【ある意味安心する要素ではありますけど!】
【今夜はこのレスで最後にさせて頂きます】
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>>643
ルナリア 体力10/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):3/10 光の輪(左乳首):4/10
クレリック:14 (右足破壊)
レッサーナン
〜レッサーナンに攻撃:1〜(剣+2 ST+1 快楽-3 ;補正+0)
クレリックの足を切り裂きダウンだせたが、乳首の責めとレッサーナンの責めはまだ続いている。
そしてそれによりルナリアの身体には2度めの絶頂が訪れようとしていた。
そうなる前に敵を倒さなければ!
ルナリアはなんとか力を込め、上半身を起こそうとする。
だが、止まること無く乳首を扱かれ、絶頂前まで昂ぶる身体にはうまく力が入らない。
どうしてもその動きは鈍くなってしまうのだ。
しかも下半身ではレッサーナムが新たな責めを行おうとしていた。
膣口を責めるのを止め、下着をずらし、秘所を露わにする。
湿った張り付く下着をずらすことで露わになる、ルナリアの処女穴。
そして、ルナリアが上半身を起こしたところで、太ももに絡まる長い舌の先端で秘所の上端、
そこにある敏感なクリトリスをチロチロと上下左右に小刻みに動かし、肉豆を激しく舐めあげる。
体を起こし、剣をふるおうとした矢先にクリトリスに襲いかかる刺激。
先程から延々と続く乳首扱きに加え、股間の敏感な肉豆まで熟練の舌捌きで嬲られる。
それはルナリアに二回目の絶頂を誘うには十分な刺激だった。
★!光輪+クリ責め:8(左乳首3 右乳首3 膣口2)+”2d6”(高いほど舌と輪の動きが激しくなる)
再び絶頂しそうになるルナリア。
ここで絶頂してしまえば、露わになった陰部にさらなる淫辱を受けることになるかもしれない……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今回の戦闘、肝心なところで微妙なダイスになってますね】
【おかげでピンチになってエッチな苦戦を強いられています】
【今回も攻撃前にイきそうになっていますね】
【敏感な3つの肉豆を責められ、聖騎士さんは二度目の絶頂をしてしまうのか!】
【っと言った感じです】
【はい、おやすみなさい】
【今日こそ早めに起きて、お返しを早くしたいところ……】
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>>599-600
ソニックプリンセス・マナ 体力39/100 精神54/100 魔力61/100 覚醒力88/100
快楽値:55(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
<状態異常>
媚毒汚染Lv3(2/5):毎R快楽値+5、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
転送部屋
トレイナーと対峙している
トレイナーの向こうに山城がいる
〜ソニックスティンガーをフェイントにして脱出する:6+5=11(変身ヒロインLv+4、ST+3、快楽Lv-2;補正+5)〜
先手必勝とばかりに、初手から必殺技であるソニックスティンガーを放ったマナ
しかしトレイナーは全身をバラバラに切り離すことで、これを回避して見せた
生物ではありえない回避方法に驚きながら、マナはトレイナーの攻撃を回避するべく、動くのだった……
必殺技が無効化される――それはマナにとって、どれほどの衝撃だろうか?
当たりさえすれば、一撃で……とは言わないものの、それでも確実に大ダメージを与えられる筈のソニックスティンガー
それが、トレイナーには通用しない……ではどうすればいいのか?
自分からバラバラになることで回避してくるのならば、斬撃は……ソニックブレードを用いた攻撃はすべて無効化されるのだろうか?
しかしマナにそのことを思考する時間を与えないとばかりに、トレイナーの鞭が迫る
グリードとしての人間を超えた身体能力で振るわれる鞭の速度は、明らかに武術の心得の無さそうなトレイナーの攻撃を、達人のそれに匹敵させるほどだ
しかし、それでもなお……遅い
「ぐっ、ちょこまかと……!」
後方に飛び退くマナの動きは、風のように速い
ソニックプリンセスの名が伊達ではないと見せつけるかのような……流麗な、そして高速のバックステップ
苦々しく呟いたトレイナーの言葉が示す通り、鞭が振り下ろされる頃にはマナはあっさりと攻撃範囲から離脱している
そして身体能力任せに力を奮うトレイナーの動作には、無駄が多い
鞭を振り下ろした腕を振り上げるでもなく、距離を取るでもなく、若干自分の力に振り回されているような……戦闘訓練を通じて戦い方を学んだマナからすれば、そう感じてしまってもおかしくはない
何時グリードになったのかはわからないが、元々が校長先生であったとするのならば戦闘の素人なのも無理はないのかもしれないが……
ともあれ、これはチャンスだ
後方に飛び退いたマナは隙を晒すトレイナーに対して、再びソニックスティンガーの構えを取る
魔力と覚醒力という二つの力が練り上げられ、眩い輝きを放つポインターフィールドが暗闇を照らしながら顕現する
・<AS>ソニックスティンガー:▼「魔力」-15(46)、▼「覚醒力」-20(68)
「無駄だと言ったのがわからんか? 愚か者めが!」
それを嘲笑いながらトレイナーは鞭のように伸びた指を収納し、飛び込んでくるであろうマナに備えて構えを取る
どっしりと構えたトレイナー、そこに向かってマナはフィールドへと飛び込み、真っ直ぐ駆け出し――強く、床を蹴る様にしてフィールドから離脱する
勢いのままにトレイナーを右から回り込むようにして避け、そのまま山城目掛けて疾走する
飛び込んでくると予想していたのだろう、背後で再びトレイナーが全身をバラバラに分割する音が響いた
それを置き去りにしてマナは駆け抜け、シーツを全身に巻き付け、内股気味に立ち尽くしていた山城を左手で抱え上げる
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>>645
「ひゃんっ!?」
身長で言えば山城はマナよりも10cm高い、女性らしさに溢れた肢体は豊満であり、体重も相応の物だ
しかし戦うために鍛え上げ、かつ変身したマナの腕力ならば山城を抱えることは十分に可能だ
急に抱え上げられた山城が零した可愛らしい悲鳴を背後に流しながら、マナはそのまま駆け抜け……右手のブレードが、正面の扉を両断する!
山城も状況を察したのだろう……暴れない様にマナにしがみ付いてじっとしてくれたこともあり、不安定な姿勢であるとはいえ扉を断ち切る程度は問題なく行える
「なんじゃと!? 貴様、謀りおったか!?」
今更驚いているかのようなトレイナーの叫び声を背中に受けながら、マナは脚を止めない
そのまま真っ直ぐ駆け抜ければ、正面の部屋の扉が近付いてくる……その部屋は未探索だったはずだが、四の五の言っていられる状況ではない
扉に飛びつきドアノブを捻る……幸い鍵は掛っておらず、あっさりと開いた扉を引いて、マナは室内へと飛び込んだ
バタンッ!
「……此処って……アイツの、部屋? ……は、ふ…❤」
背後で響く扉が閉まる音を尻目に、室内を見回していた山城が思わずと言った様子で呟いた
彼女の言葉通り、そこはまるで私室にしか見えない
マナから見て右前方の隅にはベッドが置かれ、反対側の左前方の隅にはデスクトップパソコンと大きめのモニターが置かれた机が鎮座している
左側にはソファや小さめのテーブル、DVDのケース等が収められた棚と冷蔵庫がどっしりと構えていて、右側にはこれまで幾度も見て来た巨大なモニターが壁に掛けられている
今まで見て来た部屋とは様相が異なる、完全にトレイナーのプライベートルームの様相を呈している
ドスッ、ドスッ、ドスッ!
「……っ!?」
不意に部屋の外で重い足音が響き、山城は怯えた様に身を縮こまらせた
トレイナーの足音、だろう……荒く響くその音はトレイナーの苛立ちを現しているかのようだ
「何処へ逃げおった、小娘共! 逃がしはせんぞ、無駄なことは止めて出てこい!」
叫び声が木霊し、虚しく消えて行く
これで大人しく出てくる相手がいると思っているのだろうか?
返事が返ってこないことに、トレイナーは苛立ったように足音を荒げながらマナ達がいる部屋を迂回、右回りで奥の部屋に向かっていくようだ
一体どこへ向かっているのか……ともあれ、多少時間の猶予は出来たらしい
しかし……余裕があるとは言い難いだろう
落ち着くことが出来るとはいえ、だからこそマナを、そして山城を苛む媚毒の熱病の様な疼きをハッキリと自覚できてしまう
特に、マナを襲う快感は深刻だ……昂る身体は経験則から、もう絶頂まで間が無いことを自覚できてしまうだろう
この状況で、マナはどう動くべきだろうか……?
◆媚毒汚染Lv3:▲「快楽値」+5(60)
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+5(65)
◇自然回復:△「体力」+1(40)、△「精神」+5(59)、△「魔力」+1(47)
◇覚醒力(+不屈の心):+7(75)
〜行動宣言+ダイス〜
【ちょっと長くなってしまいましたかね……ともあれ、この様な展開になりました】
【能力は厄介ですが、トレイナーの戦闘経験の無さに大分助けられている感じですね】
【媚毒と快感受信による快楽値上昇が危険域に近付いてきましたね】
【山城も徐々に昂っていますが……二重で媚毒を受けているに等しいマナさんほどではないので、もう少し余裕はあります】
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>>644
(身体……おこして、攻撃しない、と……っ)
「はあ、あぅ……♥ あぁっ、んうぅ……っ ♥」
クレリックが倒れたことで上半身が自由になったが起き上がれない。
扱かれ続ける乳首の快感が限界に近く、腕やお腹に力を入れようとした端から脱力してしまう。
もぞもぞと上半身を動かしながら悩ましげな声を出し続けるだけだ。
(乳首……しごかれるの、こんな……気持ちいいなんてぇ……)
こんなに自分の身体が快楽に蕩けるなんて思いもしていなかった。
女の身体というものはこんなにも弱いということを思い知らされているようだ。
「でも、まけない、です……ひゃぁ、あぁっ♥」
それでも負けて良い理由にはならないと、何とか懸命に上半身を起こしたところで悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまう。
自分の知らない弱点の一つ……クリトリスを舐められていた。
割れ目よりも敏感に感じる刺激にまた倒れてしまいそうで、左手を床について身体を支える。
倒れはしなかったけれど攻撃に転じる余裕なんてとてもできない。
「ふぁっ♥ はぁっ♥ あぁっ♥やだ、こない、でぇ……」
耐えようとするも、相手は熟練の技巧の持ち主……生娘の我慢なんてあっという間に解されてしまう。
こうなっては喘ぎ声を上げてただその時が訪れるのを待つしかない。
もう絶頂できないと自分に言い聞かせていたはずなのに、舌が敏感な肉豆を撫でると同時に快感が弾けてしまう。
「あっ、やあぁ♥ も……だ、めぇっ♥」
きちゃううぅぅっ♥♥」
」
★!光輪+クリ責め:8+”6”=14(87)
→絶頂!
初期快楽値:30
掴まれていない右足が跳ね上がり、上半身をよじって二度目の絶頂を迎える。
幸いなのは……経験したばかりだからか、1度目よりも衝撃は少なく何も考えられなくなる程ではなかったことか。
荒く息をつきながら下半身にいる敵を見据える。
行動>レッサーナンの頭部に斬りかかる。
思考>絶頂したばかりで上手く頭が回らないが、羞恥心より危機感が上回り早く責めを止めさせたいと考えている。
体勢>上半身を起こして左手で体重を支えている
肉体>絶頂したばかりで身体が弛緩している。ショーツから零れる愛液が床を汚して目は潤んでいるが、理性は手放していない。
ダイス値:9
【反撃に出るところで決まらないですね…】
【と思ったら次は最大値】
【そろそろこっちにもダメージを与えたいところ】
【お返しは無理なさらず……!】
【私も今週はたまたまこんな感じで返せてるだけなので】
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>>647
ルナリア 体力9/12 精神力7/10 魔力8/8
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):2/10 光の輪(左乳首):3/10
クレリック:14 (右足破壊)
レッサーナン
〜レッサーナンを攻撃:9+2=11〜(剣+2 ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+2)
クリトリスを舐められ二回目の絶頂をしてしまうルナリア。
ただ一回経験していることもあってか、なんとか体勢は崩さず、苦しみながらも左手で身体を支える。
そんなルナリアを甚振るように乳首とクリトリスが扱かれる。
絶頂中もそのあとも乳首を扱かれ、チロチロ動く舌がルナリアのクリトリスを嬲る。
休むこと無く続けられる責めは聖騎士の身体を屈服させようと動くが、身体を弛緩させつつもなんとか耐え……
★光輪+クリ責め:8(左乳首3 右乳首3 膣口2)+”3d4”(高いほど、攻撃まで時間がかかる)
レッサーナンがクリトリス責めは十分。
次は愛液をたっぷり滴らせている膣口へと狙いを定めるべくクリトリスから舌を離す。
幸運にもルナリアがなんとか右手を動かせるようになった時と、舌が離れた時が重なる。
ルナリアはこのチャンスを活かすべく、手に力を込めて右手を動かす。
そして白銀の剣を、今まさにルナリアの膣口へと舌を伸ばそうとしている淫魔の脳天へと叩き込んだ。
危機感など様々な感情が詰められたその一撃は、見事レッサーナンの脳天を破壊!
レッサーナンの筋が収縮し、太ももが強く締め上げられるが、それも僅かな時間。
そのまま舌から力が抜け、レッサーナンは頭から白濁液を流しながら、ルナリアの足の間に倒れる。
どうやらルナリアは見事一撃でこの淫魔を倒したようだ。
・レッサーナンを撃破!
一体敵を倒したルナリア。
しかし、乳首を扱く光輪は健在で、まだ彼女の乳首を扱いている。
レッサーナンの舌も動いてはいないが。足に絡まったままだ。
クレリックもその生死を確認していない。
まだ安心はできないだろう。
・敵を撃破!:△「精神」+1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おはようございます】
【だからこそ、できるときにガンガン返していくよう、頑張る!!】
【さて、精神的にも肉体的にもうまく、絶頂後の責めを耐え、淫魔に反撃】
【ダイスの良さもあって、一撃で倒しました】
【これはレッサーナンの防御力の低さもありますが、急所を破壊したことも大きいです】
【クリティカル+ヘッドショット的な感じ】
【とはいえ、舌は足に絡まったまま、光輪はまだ乳首を扱いています】
【まだまだ安心はできません】
-
>>648
(く……っ、ふぅ……!耐え、て……)
絶頂した身体はすぐには動けない。
それどころか乳首とクリトリスから伝わる快感がより鮮明になる。
それでもできる限り剣を振るための呼吸を整えて右手を振るう機会を待つ。
ぎゅっと剣を握りしめて、短くも長く感じる時間を耐えていく。
★光輪+クリ責め:8+8=16(46)
(! 舌が離れた……今なら!)
「はぁ……はぁ……。そ、こぉ!」
舌がクリトリスから離れて快感が少し弱くなり、余裕ができる。
ここが最大の好機と判断したルナリアは即座に右手を動かした。
とにかくこの辱しめから逃れたいと、鋭く息を吐いてがむしゃらに己の相棒である白銀の剣を振るう。
十分な体勢でないにも関わらず会心の一振りとなった一閃は、狙い違わずシスター服姿の敵の頭を打ち砕いた。
「…………は、ぁっ」
確実に仕留めた手応えがある。頭部を破壊されて即死しない生物なんてそういない。
少し気を抜こうとして、太もも締め上げられる感覚に我に返る。
まだプリースト姿の方がどうなっているかわからない。何もしてきていないから少なくともダメージは大きいのだろうが、復帰される恐れはある。
快感に火照る身体にもう一度力を入れた。
行動>立ち上がってプリーストの位置を確認する。どのような状態でも剣を振って攻撃。
思考>舌が巻き付いたままで気持ち悪いけれどプリーストが優先。とどめを刺せば乳首の輪も消えるのではないかとも思っている。
体勢>両足を伸ばして座っているような状態。
肉体>下半身の刺激はなくなったが乳首の快感だけで気を抜けば力が抜けそうになる。汗も愛液も止まらず、頬とショーツから液体がぽたぽたと床に落ちていっている。
ダイス値:7
【出来る内に序盤をどんどん進めていく感じですね!】
【まさか一撃とは。クレリックの方が強い感じだったのですねー】
【光輪も気がつけばもう少しですか】
【何も起こらなくてももう一回絶頂しそうな……微妙なところの気がします】
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>>649
ルナリア 体力9/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
光の輪(右乳首):1/10 光の輪(左乳首):2/10
クレリック:14 (右足破壊)
〜立ち上がり、クレリックにとどめを刺す:7+2=9〜(剣+2 ST+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+2)
なんとか敵を倒したルナリア。
だが、乳首の光輪はまだ動いており、もう一体の淫魔の生死を確認していない。
絶頂後も休まず責められ、身体の快感は引くことがないが、脱力しそうな身体に活を入れ、ルナリアは立ち上がる。
乳首の刺激でふらつきながらだが、ルナリアはなんとか立ち上がる。
二度も絶頂を経験し、今また三度目へとゆっくり昇っている状況ゆえ、最初に乳首を責められたとき以上に辛い……
ローレグショーツはずらされ、股間からは愛液が滴り落ちている。
汗も全身にかいており、愛液以外にも汗がかなり流れて、床に垂れている。
そして太ももに絡まる舌は脱力しており、立ち上がる際にそれが重力に引かれ、解けるように落ちていく。
それが太ももを擦り、小さな快感を生んでしまった。
・太ももに舌が擦れる:▲「快楽値」+2(48)
それでもまだ、崩れ落ちるほどではない。
まずはクレリックを確実に仕留めるしかない。
仰向けで倒れる淫魔がどんな状態かは知らないが、乳首の刺激に耐えながらルナリアは右手に力を込め、
倒れているクレリックの身体に一撃を放つ!
★光輪:光輪:6(左乳首3 右乳首3)+”2d4”(高いほど、輪の動きが激しくなる)
そしてその一撃がクレリックに当たると、ビクンと四肢を伸ばし……
そのあとに脱力するようにクレリックの体から力が抜けていく。
どうやら今の一撃がトドメになったようだ。
ルナリアは見事淫魔たちを倒した。
・戦闘勝利:△「精神」+1(9)
しかし、乳首を扱く光輪は消えない……
クレリックを倒せば消えるというルナリアの考えは間違っていたのだろうか?
胸当てを外し、ワンピースを脱ぎ、様子を見てみるべきかだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【序盤を過ぎても可能な限り、頑張っていきますよ〜】
【さて、見事淫魔たちを倒したルナリアさん】
【2回もイってしまいましたが】
【戦闘も終わり、快感のことや、この敵のこと、乱れた自分の姿など思うところはあるかもしれませんが、】
【光輪は未だ消えていないのが一番考えることかもしれませんね】
【まあ、じみーにまだ効果時間が残っているだけで、そろそろ消えるのですが、そんなことルナリアさんが知る由もないですからね】
-
>>650
(少し……楽にはなりましたけど。一番辛いところが残ったような……)
色々な所を責められたが、最もルナリアに快感を覚えさせているのは両乳首だ。
そこを扱く輪は残ったままで、絶えず気持ち良くさせてくる。
こうして立ち上がるのにも一苦労だ。
「んっ……くぅ」
立ち上がる際に絡み付いていた舌が肌に擦れて落ち、敏感になっているルナリアはそれだけで微かにぞくっとするような気持ち良さを感じる。
恥ずかしい声を上げて崩れ落ちるのは我慢できたけれど、自分の身体がいやらしくなっていることを嫌でも自覚してしまう。
滴り落ちる愛液や、動いた量以上に流れる汗もそう感じることの一因だ。
けれどまだ落ち込んでいたりする暇はない。
倒れたまま動かないクレリックに向かって剣を振り上げて、容赦なく斬りかかる。
剣を受けたクレリックの四肢がビクンと動いてそのまま動かなくなる。
どうやらとどめを刺せたみたいだ。
「ふ、ぅ……。……あ、れ?」
脱力してその場でぺたんと座り込む。
慣れない雰囲気での緊張、今まで戦ったことのないような敵……それらから解き放たれて自覚してなかった疲れが肩にのしかかってきた。
けれどすぐにそのことに気がつく。
乳首を扱いている何かが消える気配がないことに……。
★光輪:光輪:6+”5”=11(59)
「そんな……んぅっ、術者が操っているんじゃ、なかったんですか……?」
呆然としている間にも乳首からの刺激はあの危ない快楽にまた自分を連れ込もうとしている。
そしてそれはもう遠くない出来事のように思えた。
(さっき腕を拘束された輪と同じなら……壊さないと消えない……?)
状況的にそう考えるのが自然のように思える。
だとすればまだ終わっていない。早く乳首の状態を確認しなければ……。
行動>胸当てを外してワンピースをめくりあげ、ブラをずらして乳首を見る
思考>倒せば終わると思っていたので快感が続いている事に焦っている。同じような光の輪があるなら壊すか外そうと思っている。
体勢>足を崩して床に座り込んでいる。いわゆる女の子座り。
身体>ブラの下ではルナリアが見たことない位に乳首が固く尖っている。ワンピースは汗で肌にぴったり貼り付いてしまっている。
ダイス目:9
【私も出来る限り頑張りますね!】
【戦闘は終わりました……が、光輪さんがある限り落ちついて物も考えられそうにないですね】
【いつまで続くか予想もできないでしょうからここは確認する方向で】
【そして無駄にスムーズに確認できそうなクリティカル……】
-
>>651
ルナリア 体力9/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
光の輪(右乳首):0/10 光の輪(左乳首):1/10
〜胸を脱いで確認:9+2=11〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
淫魔たちを倒したルナリアだが、乳首を扱く輪は消えない。
目論見が外れたルナリアは、座り込んだまま胸を確認することにする。
剣から手を離し、胸当てを固定するベルトを解いていく。
その間も乳首は扱かれ、ベルトを解く手は震える。
そして解かれた白濁液で汚れた胸当ては、そのままルナリアの足の上へと落下する。
胸当てを外したルナリアは次にワンピースを捲り、胸を見てみる。
汗でべったり張り付くワンピースはしっとり湿っており、それが肌から離れていく。
そして汗で濡れた胸を見てみると、胸はしっかりブラジャーで守られている。
ただ、そのブラジャーの中ではしっかりと乳首が扱かれている感覚が感じられる。
やはりブラジャーもずらして胸を見ないとはっきりしない。
ルナリアはブラジャーをずらしてみる。
すると大きな乳房と今まで見たことがないほど淫猥に勃起した乳首がルナリアの目に入ってくる。
そしてその乳首に絡まり、締め付けながら前後に動き、勃起乳首を扱く光の輪が……
ただ確認すると、右胸の輪は薄っすらと消えていき、右乳首の刺激も消えていく。
そして戦闘が始まってからさんざん扱かれて、勃起が収まらぬ乳首だけが残っていた。
★光輪:6(左乳首3 右乳首3)+”1d5”(高いほど胸当てを外し、服をまくるのに時間がかかる)
・光の輪(右乳首)→消滅
消えていく右胸の輪。
しかしまだ左の方は輪が残っており、未だにルナリアの乳首を扱いていた。
クレリックが倒れたあとで輪を維持できなくなり時間差で消えたのか…
あるいはもともと一定時間乳首を扱くものなのか、現状では把握しにくい。
ただはっきりしているのは、左胸はまだ光の輪で扱かれているということだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【クレリックを倒すのが遅れたら、消えたあとにまた新しい輪をはめられた可能性があります】
【そうなるよりはマシでしたね】
【そしてあまり重要でないところでこのダイス】
【これがクレリックに追い打ちをかけるところででれば、ここまで苦戦はしなかったかもしれません】
【ちなみに快楽値から、胸当てを外している辺りでレベル3になっています】
【これ、次に左の輪も消えますが、ルナリアさんは絶頂ちょっと前で焦らされた感じですよね】
【このあとも大変そうですねぇ】
-
>>652
(早く……早く……)
未だに続く乳首の刺激に焦りながら胸当てのベルトを外していく。
何度も繰り返している行為ゆえに手が震えながらも素早く進められるが、その時間ももどかしく思う。
白濁液の臭いは気になるけれど、ひとまず後回しだと胸当てを足元に落とした。
絶頂が近づいて悶えそうになる身体を抑え、続けて汗でべったり貼り付くワンピースをめくり上げる。
(ブラは……外れてないです。本当に乳首に直接何かを送り込んだのですね……)
豊満に育った白い乳房はしっかりとブラジャーに守られていた。
そんな魔法は聞いたことはないが……あったとしても表に出ない、少なくとも騎士団には伝わらない類のものだろうと思い直す。
問題の物は白いブラジャーの中にあるのだ。
乳首を刺激しないようにそっとずらす。
(う……私の乳首、なんだか……いやらしくなっちゃってます……)
今までの日常生活では見たことないくらいにぷっくり膨らんだ乳首が見えて、恥ずかしくなってしまう。
その乳房の大きさもあって、自分の身体なのに淫猥な印象を受けてしまった。
そんな乳首を扱く光の輪だが、右乳首の方は視認するとほぼ同時にすぅっと消えていった。
それに伴って刺激もなくなっていく。
★光輪:6+”4”=10(69)
(これは……視認すると消える?いや、左はまだあるから……もしかして時間で効果がなくなるタイプ、ですか)
魔法の中には確かにそういったタイプもある。それは知っているが……何もこのタイミングで消えなくてもと思う。
ともあれこれで乳首の快感は半分減った。減ったけれど、既に絶頂の近くまで感じてしまっているのもわかる。
光の輪が消えた右乳首も疼いて刺激を求めてるようにピンク色の乳首がピンと立っていた。
「はふ、ぅ…… ♥も……もうちょっとだけ、待ってみますか……」
まだ残っているのがかけられた時間の差なのであれば、もう少しで消えるはずだ。
絶頂しそうな身体で乳首付近にある輪を自分で外すのも怖いので、むずむずする身体を宥めながら輪が消えるまで待つことにする。
(んっ、あ……っ♥ そういえば……外、どうなっているんでしょう)
ただ待つのも手持ち無沙汰だし、消えるのを確認するまでは衣服を直せない。
かといってじっとするだけでは快感に喘いでしまいそうで、気を紛らわすために窓の外に目を向けてみる。
雨が降っててもおかしくない位の時間は経ったように思えるが……。
行動>座ったまま窓の外を見る
思考>戦闘中ずっと責められていた乳首の刺激が片方なくなってホッとしている。今の乳首を見てると変な気持ちになりそうなので意識を逸らすために窓を見る。
体勢>女の子座り。左手でワンピースをめくっている。脱ぐに当たって剣は一旦床に置いた。
身体>めくりあげたワンピースの下から汗で濡れほんのり赤みかかった肌が見えている。ブラジャーは下にずらしていて、そそり立った乳首と白い乳房を外気に晒している。
ダイス値:3
【新しい輪っかを作る力ぐらいはありそうでしたね】
【色々ありましたが10R以内に何とか決着できたと】
【……絶頂、しそうにないですね】
【終わったら終わったで悶々としてしまいそう】
-
>>653
ルナリア 体力9/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
光の輪(左乳首):0/10
白銀の胸当て→足元
〜外を伺う:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
確認した乳首には光の輪がついていた。
それがルナリアの乳首を扱いていたようだ。
ただ右の輪は消え、左の輪が動いているだけだ。
おそらく魔力でできたものだと思うが、クレリックが魔力で維持していたのか、一定の魔力が込められて作られたのか…
それを確かめる術はない。
ともかく、右のものが消えたことから、触れることに恐怖もあり、消えるのを待ってみることにする。
しかし、このまま乳首を見ても変な気分になりそうなので、外の窓をみることにする。
乳首を扱かれながら振り向き、窓を見るルナリア。
鉛色の雲は変わらず、晴れる気配を見せない。
だが見ているとポツポツ窓に水滴がつき始める。
どうやら今、雨が降ってきたようだ。
ただ垂れていく雨を見ていると妙な違和感を覚える。
窓を滴る水滴、屋根から垂れていく水滴。
それらが妙に粘性を持っている気がする。
屋根から垂れる水滴などは糸をひくように地面へと落ちている。
こんな雨など聞いたこともない。
この地方独特のものなのだろうか?
しかし、教会に入ってから、話せる有効的な存在と出会っていないため、情報を収集することも出来ていない。
この教会の住民はどうなったのか……
そして先程まで戦った淫猥な敵は何なのか……
★光輪:3(左乳首3)+”1d4”(高いほど、意識が胸の方に向かってしまう)
・光の輪(左乳首)→消滅
そうしている内に、乳首の輪が消えていく。
これでなんとか乳首の刺激から解放される。
しかし長時間扱かれたルナリアの乳首は戻る気配をまだ見せていない。
そしてルナリアの身体も、かなり危険な状態だ。
輪は消えたもののその時点で、もう少し刺激を受ければ絶頂しそうな状態なのだ。
つまりルナリアは絶頂寸前で責めを中断されたようなもの。
性感は体の中で大きくなり、身体の中でしっかり燃え上がっている。
こんな状態では万全の動きなど出来ず、うまく歩くことすらできないかもしれない。
どうすべきか……
・昂ぶる身体:▽「精神」-1(7)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【結構ギリギリな状態で輪は消えた模様】
【そして今回は実は幸運判定】
【運悪く雨が降ってきた模様】
【ただここで降る雨は普通の雨ではないです】
【ローションでできたヌルヌルの雨】
【それが普通の雨になります】
【また天候が悪化すると雨に装備を溶かしたり、媚薬が混ざったりします】
-
>>654
(ああ、やっぱり降ってきましたか……。…………雨?なんか、妙にべたついてないですか?)
窓を流れ屋根から落ちる水滴を眺めていると、自分が知っている雨と比べて粘性が強いように見える。
地方独特のもの……かもしれないが。あんな雨を受けて植物や小動物は平気なのだろうか。
こんな雨が降るなら噂の一つや二つは聞こえていてもおかしくはない気がする。
ただこの場にそれを聞ける相手はいない。恐らくこの教会内にもいないような気がする。
(こんな雨に降られるのは嫌ですね……でも、どうしましょう)
この教会内がおかしいのはわかった。何があったのかはわからないが、とりあえずあまり長居したいところではないのは確かだ。
情報を聞き出せそうな人もいない。
ただこの雨の中を移動するというのもあまりよろしくないわけで。
(落ち着いたらもう少し探索しましょうか。胸当ても洗いたいし……井戸はありましたけどこんな雨が降った後だとまともに使えるかわかりませんし……んっ)
乳首の快感を意識しないようにしながらあえて物思いに耽っていたが、ようやく光輪が消えたようだ。
ようやく絶え間なく続いてきた刺激が今度こそ終わって、ホッと息を吐く。
けれど、問題は完全には終わっていなかった。
★光輪:3+”2”=5(74)
「……乳首とおまた、むずむずしてます……。んっ……♥これ、どうすれば良いのでしょう……」
快感が終わったからといって絶頂寸前だった身体がすぐに平常になるわけがない。
むしろ触って欲しいというように疼いていて、身体も火照ったままだ。正直な話、まともに歩けるかも怪しい。
やり場のない溜まった快楽に太腿を擦り合わせる。
(……休みます、か。しばらくじっとしてたら、変わるかもしれません……)
しばらく考えて、出た結論は無難なものだった。死体があるというある意味薄気味悪さが増した部屋ではあるが、背に腹は変えられない。
衣服を戻して悶々とする身体を抱えたまま、呼吸を整えようとする。
行動>ブラとワンピースを戻して火照りが収まるまで休む
思考>これからの行動は悩やましいが、それ以上に熱を持った身体が気になって仕方がない。
体勢>女の子座りのまま目を閉じて快楽の熱に耐えている。
身体>胸と股間がジンジンと疼いている。熱い息を吐き出すその顔は誰が見ても発情していて、切なそうに時々身体を揺すったり擦り合わせたりしている。
ダイス値:2
【わぁ、雨までまともじゃない……】
【特殊効果を持つ雨の場合、移動中や屋外の行動で降ってきたら大変なことになりそうです】
【ひとまずじっとする事を選びました】
-
>>655
ルナリア 体力9/12 精神力7/10 魔力8/8
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
白銀の胸当て→足元
〜休憩:2-2=0〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
なんとか乳首の輪は消えたが、身体は絶頂寸前の状態だ。
しかも外では妙な雨が降っている。
この中、外に出ていくというのも問題があるだろうし、今は身体を落ち着かせたい。
そこでルナリアはこのまま休憩することにした。
しかし、胸を確認するため、服が開けている。
まずはこれを整えることにした。
硬く尖った乳首を隠し、守るかのようにブラジャーを直し、ワンピースもしっかり直していく。
胸当てはつけずそのまま、剣もすぐ取れる位置にあるが、床においたままだ。
そういえば、ショーツもレッサーナンにずらされていた。
生地は戻ったが、しっかり直しておいても良さそうだ。
ただ、その下着はたっぷり濡れているが……
衣服を直したあとは疼く身体が収まるまでそのまま休む。
目を閉じ、じっと疼きに耐えるが、どうしても身体が切なそうに動く。
耳にはいってくるのは自分の乱れた息の音と、外から聞こえる雨の音。
それを聞きながらルナリアは身体を休めていく。
・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(8) ▼「快楽値」-5(69)
だがルナリアが休み始めて、ほんの僅かな時間が経過したとき、二階の廊下の北の扉が開く。
そしてそこからシスター服の敵が新たにでてきた。
先程戦ったシスターナンと別の個体が現れ、ルナリアを確認、ルナリアの方へと歩いてくる。
・「シスターナン」出現
普通なら気がつけたであろう敵の出現。
しかし視界は閉じられ、聴覚は雨の音で乱され、ルナリアの心は乱れた身体に向かっていて、淫魔の気配を察知できなかった。
扉も開きっぱなしになっていたのも不運だ。
そして淫魔の出現に気がついていないルナリアにシスターナンは接近していく。
足音を立てず廊下を歩くシスターナン。
そのまま室内に入ってくると、腰に吊るした液体入りの瓶を取り、栓を開ける。
そしていまだ気が付かぬルナリアに対し、その瓶の中の液体をルナリアめがけてぶっかける。
生暖かいぬるま湯のような温度の液体。
それはヌルヌルしたローションのような液体であった。
ルナリアはそれを顔から胸あたりにかけられたことで、正面の淫魔に気がつく。
だが、わずかに疼きが減ったとはいえ微々たるもの。
身体はまだ強く疼いていて、絶頂しそうな状態に変わりはない。
そして今駆けられたヌルヌルの液体はルナリアの顔と胸を穢していた。
無色の液体だが、ワンピースに染み込み、下着や肌まで、液体は染み込んでいる。
その液体、淫水の効果はこのすぐあと、ルナリアが動こうとしたとき、自分の身体で知ることになるだろう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【またも幸運判定で奇襲を許してしまったルナリアさん】
【快楽値もほとんど減らぬ中、再びシスターナンとの戦闘です】
【そしてかけられたのは聖水ならぬ淫水】
【ルナリアさんが行動しようとしたときにその効果はわかるでしょう】
【まあ、この高い快楽値だとあまり大きな効果にはならない気もしますが……】
-
>>656
「うー……ちょっと気持ち悪いですけど……仕方ない、ですか」
ブラジャーを直してたくしあげたワンピースを戻す。
問題なのはショーツで、ずらしたのを戻したのは良いけれど愛液と汗でびしょびしょになっている。
けれど今はどうしようもないのでそのまま履いておいた。不快感はこの際我慢するしかない。
そのまま目を閉じてゆっくり呼吸を整える。
要は興奮しているのだから、深呼吸して気を鎮めれば良い……はずだ。
ルナリアの知識では怪しいがそれ位しかできることはない。
けれど即効性があるわけではなく、どうしても荒くなってしまう息の音が耳に入ってくる。
しばらくそのような状態で時を過ごした。
変に敵のことなどを考えると戦闘中のことを思い出しそうなので極力無心になる。
(さすがに寝るまではできませんけど……。少しだけ、落ち着いてきたでしょうか)
まだかなり身体は興奮しているが、それでも心なしか熱が引いてきたような気がする。
このままゆっくりしていれば大丈夫そうだ。
そう思って更に息を整えようとした時……不意に生暖かいものが顔にかけられる。
「きゃあ!?な、なんですか!?あ……ま、まだいたのですか!」
慌てて顔を小手で拭い、目を開ければ先ほどと同じシスター服を着た正体不明の敵。
休むことばかりに気がいって、ここに敵が来る可能性を考えていなかった。
せめて目を開けているべきだったと後悔するが、今は反省より戦闘だと意識を切り替える。
(まだ本調子にはほど遠いですが、こっちなら……!)
プリーストでないならあの妙な術もないはずだし、攻撃さえできればそこまでしぶとくはないはずだ。
気になるのは顔と胸にかかった生暖かい液体だけど、今は何ともないことから酸ではないと判断。
何だか妙にヌルヌルしていて、ブラジャーや胸の辺りが少々変な感触ではあるが……。
「目覚まし、ありがとうございますっ!」
全く本心ではないことを叫びつつ、ルナリアは床に置いてある剣を取ろうとする。
行動>剣を手に取って立ち上がりながら斬り上げる。
思考>変な事をされたらまた絶頂してしまう。その前に速く倒そうとしている。
体勢>女の子座りでシスターナンを見上げている。
身体>まだ身体は火照ったままで力が入りにくい。ローションのような液体で胸の谷間の滑りが良くなってちょっと変な感じ。
ダイス値:5
【終わった気になってたら出てきたー!】
【そして何か状態異常とか受けそうな怪しい名前の淫水】
【高い快楽値だとあまり意味がないものですか。じゃあ意外と大丈夫なのでしょうか……】
-
>>657
ルナリア 体力10/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
シスターナン
白銀の胸当て→足元
〜立ち上がり、切り裂く:5+1=6〜(剣+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
妙な液体を不意打ちでかけられたルナリア。
見上げれば近くに、シスター服の異形。
ルナリアは叫びながら傍の剣を取り立ち上がる。
だが立ち上がりながらルナリアは妙な2つの感覚を感じる。
一つは体内からの性の火照り。
ゆっくりと消えていた性感の熱が、逆に体内でゆっくりと燃え上がり始めたのだ。
もう一つは神経が妙に敏感になっている。
特に液体をかけられた顔と胸。
そこの感度が過敏になっているのだ
べったり張り付く衣装の感覚。
肌に擦れる衣服や空気の感覚。
それらが神経に伝わると快感となり、じんわりと体内へと染み込んでいく。
・状態異常「淫水レベル1」:5
・疼き:▲「快楽値」+1(70)
・身体が擦れる:▲「快楽値」+2(72)
再び危険な水準へと達するルナリアの性感。
なんとか立ち上がり、胸当てがカランと床に落下する。
そして立ち上がりながらの切り上げは、シスターナンの身体を舌から上へと切り裂く
だが、快感に支配されているルナリアの身体には力が入らず、強力な一撃とは言えない。
シスター服を裂き、その中にある老化したかのような身体を切り裂き、白濁した血を流させることには成功したが、
この淫魔を倒すには至らない。
・シスターナン:5ダメージ
なんとか攻撃しながら立ち上がったルナリアだが、その手足には力が入らない。
身体は絶頂寸前。
しかも内からは熱く火照り、上半身は感度が増して敏感になっている。
姿勢も若干崩れたものになりそうだ。
さらに……
ビシャッ!!
シスターナンは右手に瓶を持っていたが、その中にはまだ液体が残っていた。
攻撃を受けた時の動きか、あるいはシスターナンの反撃か……
ともかく、その中の液体がふたたびルナリアの身体へとかけられてしまう。
今回の場所は股間。
ワンピースのスカート部分の上から、淫水がかけられ、愛液と汗で濡れたショーツにも染み込んでくる。
これにより、秘所周辺も敏感になってくるだろう
・淫水+5
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【淫水は媚薬のような効果で身体が疼いてきます】
【ゆっくりとレベル分、快楽値が上がっていきます】
【あとかけられた場所が敏感になります】
【これは感度ランクは1上がったようなもので、普通の場所は敏感な場所に、敏感な場所は性感帯に、性感帯はさらなる性感帯へとなる感じです】
【これにより、小さな動きでも快感を感じるでしょう】
【そして、通常ならば、身体が火照り、胸とか股間が疼くのですが、正直今の状態だともう、そうなっているので……】
【まあ回復しつつあった疼きが、逆に増していくので無意味ではないのですけどね】
【ちなみに敏感な場所への刺激ならともかく、身体のほてりによる増加は快楽値75で打ち止めになります】
【今の所はこの疼きでイくことはありません】
【ただ回復もしないので、絶頂するか、何らかの快楽値低下の道具を使うしか、快楽値を下げる方法はなかったりします】
【ちなみに、快楽値はレベル分毎R上がり、淫水値が0になるとレベルが1下がります(0になると回復)】
【淫水値は毎R1低下しますが、新たにかけられると、淫水値があがり、かけられすぎるとレベルが上がるので、できるだけかけられないようにしましょう】
-
>>658
「んあっ……♥」
立ち上がる動きでぬるぬるした胸と服が擦れ、それだけで快感が身体に走り小さな甘い声が漏れる。
たしかにべったりとした衣服は胸にくっついてはいるが、さっきの戦いも汗で同じような状態だったのに感じることはなかった。
要は、敏感になってしまっている。
(後……身体の熱が、また上がってきてます……?ようやく落ち着いてきたのに、また……)
下がるのを待つだけだったはずの熱がまた身体の奥で上がってきている。
擦れて感じる快感とはまた違う、息をするだけでじわじわ火照ってくるような感覚。
状況から考えてかけられた水が原因だろう。それがわかっても今更どうしようもないが……。
「くっ……ふぅっ♥ こ、のぉ……!」
立ち上がりながら斬りかかるも、ただでさえふらつくのに服が擦れるだけで気になるような状態では会心には程遠い。
身体を捉えはしたが、倒れる程のダメージは与えられなかった。
しかも力が入らない手足で無理に斬りかかったせいか重心が狂い、前方に身体が倒れかかる。
足を踏み直して倒れることは避けられたけれど、姿勢が乱れてすぐに次の行動に移れない。
「あぅ……!ん、くぅんっ……♥それかけるの、止めて……下さい……!」
そこに再び水をかけられ、避ける術を持たないルナリアはまともに下半身に被ってしまう。
スカートからショーツを通して、割れ目に淫らな水が染み込んでくるのがわかる。
(擦れる、気持ち良さは……そこまでじゃ、ないけど……♥)
普段ならあまり気にならないのだろうけど、絶頂に近い今のルナリアにとってはかなり辛い。
ただでさえ火照りで力が入りにくいのに、動くだけで快感が走る状態ではより動きが鈍くなりそうだ。
激しい動きを続けるだけで達しそうな位に追いつめられている。
けれど……動かないと倒せないのもまた事実だ。
行動>シスターナンに踏み込みながら剣を振り下ろして攻撃
思考>擦れるだけで辛く、自分が本当にまともに動けなくなる前に決着をつけなければと思っている。
体勢>踏み込んで剣を振り上げた姿勢。バランスを崩して上半身が前方にやや泳いでしまっている。
身体>疼いていた身体が小さいながらも刺激を受けて悦んでしまっている。顔と髪の一部、胸と股間がヌルヌルして動くだけで気持ち良い
ダイス値:5
【動くだけで快楽値があがるのはなかなか厳しいですね】
【75付近だし確かに今だとそっちの効果がいまいちな分、今の状況だと微妙かもしれません】
【敏感になるだけでも大きいですが!】
【絶頂しないで無事に倒せたとしても快楽値が下がらない分、ますます辛いことになりそうな……】
【そういえばレベルが上がっても毎Rの快楽値上昇が上がるだけで感度は変わらないのでしょうか】
-
>>659
ルナリア 体力10/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫水Lv1:10
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
シスターナン:5
淫水→顔、胸、股間
白銀の胸当て→足元
〜シスターナンを攻撃:5+2=7〜(剣+2 ST+3 快楽-3 ;補正+2)
怪しげな液体をかけられ体がうずくルナリア。
感度も増しており、絶頂寸前の身体には、僅かな刺激でも命取りになりそうだ。
だが倒すには身体を動かすしか無い。
ルナリアは踏み込みながら振り上げた剣を一気に振り下ろす。
身体の動きで上半身が擦れる!
それが小さな快感を生み出すが、シスターナンもダメージを受け、動きが鈍っていた。
万全でないルナリアの一撃ではあるが、単純な振り下ろしに大きな技量はいらない。
淫魔も正面で回避する動きも見えない。
そしてルナリアの剣はシスターナンの顔から胸にかけ、深々と切り裂くことに成功した。
・疼き:▲「快楽値」+1(73)
・身体が擦れる:▲「快楽値」+2(75)
傷口から溢れる白濁液。
それを垂れ流しながらシスターナンは崩れ落ちる。
どうやら致命傷だったようで、崩れ落ちたシスターナンはそのまま動かなくなる。
・シスターナンを撃破!
新たに出てきた淫魔を倒したルナリアだが、状況は芳しくない。
散々責められたことで身体は疼きっぱなしな上、淫水をかけられ、身体は火照っている。
感度も上がった上、絶頂しそうなからだは鎮まる気配がない。
また淫魔が他にも潜んでいる可能性があるため、安心して休むことも出来ず、かといって外には妙な雨。
自身の体も周囲の状況も良いとは決して言えない。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【撃破しましたが、ルナリアさんも良い状況とは決して言えないですね】
【まあ外的な刺激ならイくんで、擦れて絶頂とかで快楽値は戻ると思います】
【ただ、火照りの影響で初期快楽値を高めに設定しておくのも良いかもしれない】
【そうですね、感度は1ランクあがるだけになります】
【ちなみ、特殊な酸や魔法などを食らうとそこの感度が上がることがあります】
【これは数値で+○といった感じとなるのですが、これとランクの1上昇は実は違ったりします】
【+○の場合は快楽値増加にそのままその値が加算されるのですが、ランク上昇はダイスの変数範囲を大きくしたりすることがあります】
【また○○敏感などはランクを参考にして倍率がかかるので、ルナリアさんの場合、乳首を責められると、ランクが上がっているほうが強い快感になります】
【なのでランク増加のほうがわりと危険だったりします】
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>>660
「ん、んんん……っ♥」
(お願い、私の身体……耐えて、ください!)
快感を受けるのを覚悟の上で踏み込む。
乳房と衣服が僅かに揺れて擦れ、それが小さな快感となってルナリアを追い込む。
唇を引き結んで声を堪え、振り上げた剣を真っ直ぐ振り下ろす。
あちらもダメージを負うと動きが鈍るようで、先ほどの俊敏さを見せることなく刃はその顔を捉えた。
体重をかけた剣はシスター服姿の敵を切り裂き、それがとどめとなった。
「ふぅ……♥ はぁ……♥ 勝ちました……けど……」
無事に撃破したけれどその表情は晴れず、快感を耐えようと強張っている。
身体の芯が熱を帯びて、そこが絶えず小さな悦楽で身体を蝕んでくるのがわかる。
これではいくら待っても火照りは冷めない。あるいはしばらく経てば状況が変わるかもしれないが、それまでこの熱を抱えて耐えられる自信がない。
落ち着いて休める場所でもないことは理解できた。
「はぁ、ぁ……♥先に……進みましょう」
熱で思考が回らない。
これならもう、じっと耐えるより何か動き回っていた方がマシだと判断した。
とりあえずさしあたっては外した胸当ての回収と、部屋の探索だろうか。
行動>右手の剣を一旦鞘に戻し、胸当てを拾って着用。その後この部屋に何か目につくものがないか見渡す。
思考>休憩するのも動き回るのもどちらも辛いと判断した。早くこの焦らされているような快楽から解放されたいと心のどこかで思っている。
体勢>剣を振り下ろした前傾姿勢。
身体>絶頂寸前の状態が続いていて胸や股間の疼きが耐えきれなくなってきている。股間から汗と愛液と淫水が混じった液体が太ももを伝って滑り落ちている。
ダイス値:7
【焦らされた状態が続いて精神的にも少し追い詰められてきました】
【とりあえず探索再開。雨が止むまで外にも出れないし2階の各部屋を巡る感じになりそうでしょうか】
【ランクが上がると数値が上乗せされるだけではないのですね】
【同じ数値でも単純に+の方がマシと】
【色々計算があるのですねー。参考になります】
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>>661
ルナリア 体力10/12 精神力8/10 魔力8/8
快楽値:75(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫水Lv1:9
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
淫水→顔、胸、股間
白銀の胸当て→足元
〜装備を着用:7〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
淫魔を倒したものの、絶頂寸前で焦らされ続けている身体のルナリア。
休憩しても疼きは引かなそうだし、未確認の場所には今の状態では行けない。
ならば身体がマシになるまでは、部屋を調べたほうが良さそうだ。
・焦らされている:▽「精神」-2(6)
まずは剣を軽く振って汚れを落とし、鞘へと戻す。
そして屈みながら胸当てを回収する。
その動きですら、体のいろいろな場所があたって辛い……
・身体が擦れる:▲「快楽値」+2(77)
そのあとは、拾った胸当てを再度身につける。
だが絶頂寸前の身体は中々うまく動いてくれない。
いつものように着用するだけなのに、手が震える。
身体を大きく動かせば、摩擦で強い快感が生まれる可能性から動き自体も勝手に制限したものとなってしまう。
それで苦労して着用しようとしていくと、今度は別の問題が出てきた。
胸当てに胸が圧迫されて、より大きな快感が生まれてしまうのだ。
淫水を受け、感度の増した胸。
もとより性感帯な上、その先端はルナリアの敏感な弱点であり、さんざん扱かれた場所だ。
服と下着に覆われているとはいえ、今の状態で胸当てに押されると、無視できぬ快感が生まれる。
しかも胸当ての位置を調整しようと動かすと、押された胸が上下左右に動き、まるで揉まれているかのような快感が生まれてしまう。
その刺激でルナリアの身体は限界を迎え……
・!胸当てで胸が擦れる:▲「快楽値」+”2+1d5”(高いほど、より強く激しく胸当てでこすってしまう)
絶頂してしまいそうだ。
なんとか抑えて、胸当てを着用することができるだろうか。
それともまさに自分の行動で絶頂してしまうのだろうか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そんなルナリアさんんぽ心情を鑑み、若干精神を減少】
【ですがここで絶頂判定が】
【イけば焦らしから解放されるので、精神は少し回復するでしょう】
【ですが淫魔の責めでなく、こんな日常的な行動でイくのも屈辱で、耐えようとするかもしれませんね】
【さて、どっちを選ぶのか…】
【あ、ここで絶頂するかもしれない判定がきたので、以降の行動はキャンセルされました】
【そして淫水の効果で火照っているので、快楽値は若干高めに設定すると良いかもしれませんね】
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>>662
ぶん、と剣を軽く振って付着した白濁液を落とす。
本当はこんな気味の悪いものは拭き取ってしまいたいが……。
続いて胸当てを拾おうと屈むが、股間でたっぷり水分を含んだショーツが割れ目と擦れる。
「……っ!……は、ぁっ♥」
絶頂に至りそうな刺激に屈んだまましばらく動きを止めてしまう。
息を吐いて何とか持ち直すと、上半身を起こして震える指先でベルトを掴みゆっくり着用していく。
下手に擦れるとまた快感が走ってしまうから慎重にならないといけない。
どうにか胸当てを胸に当てて、いざ着けようとした時、その問題が起こる。
「あっ、んっ、んんっ♥ひゃ、うぅ……っ♥」
(おっぱい、潰されて……っ。あっ、ずれ、ちゃうっ♥)
胸当てを押し付けた胸がむにゅりと形を変え、潰された乳首が敏感に反応して色っぽい声が出る。
それで手元が狂って胸当ての位置がずれ、それを調整し直そうとすると乳房が動いてまた快感が生まれる。
服が単純に擦れるよりも強い快感に翻弄され、悪循環に陥ってしまった。
・!胸当てで胸が擦れる:▲「快楽値」+”2+5”=7(84)
「はぁ、あぁっ♥あっ、ぅんっ♥はぁ、はあぁっ♥」
(うぅ……自分で動かして……気持ち良く、なってるみたいに……♥)
そんな事を続けている内に快感に頭がぼぅっとしてきて、上手くいかないもどかしさで強く胸当てを押し付けたり少し乱暴に動かしたりしてしまう。
決してわざとではないのだけど、結果的に快感が強くなって限界を迎える。
本当にこのまま達して良いのか、と疑問も頭をよぎるが。
(わざとじゃないから、仕方ないんです……っ。だってもう、我慢、なんて……♥)
「あっ、あっ、あぁっ♥ も、だめ、ですぅっっ♥♥」
→絶頂!
初期快楽値:40
ぎゅっと胸当てを抱き締めるようにして押し付けると同時に、びくんっと身体が震えてそのまましゃがみこむ。
「はぁ……はぁ……♥じ、自分で動かして……きちゃいました……」
わざとじゃない、と自分に言い聞かせはしたものの、一度絶頂して少し冷静になれば少し自己嫌悪してしまう。
しかもあの水の火照りのせいか、それともあまり強くない快感で達したせいか若干消化不良というか火照りが2回目までより収まっていないような気がする。
(うぅ……とりあえず、落ち着いてる内に動きましょう……)
行動>立ち上がって胸当てを改めて着用。その後この部屋に何か目につくものがないか見渡す。
思考>火照りからはある程度解放されたものの、結果的に自分で疼きに負けたような絶頂の仕方になってちょっと落ち込んでいる。
体勢>胸当てを抱えてしゃがんでいる。
身体>絶頂を迎えてショーツから零れる水滴の量が少し増えた。少しすっきりしたけれど完全ではなく、まだ乳首や股間が疼いているような感覚が残っている。
ダイス値:6
【わー、減少ありがとうございます(棒読み)】
【戦闘中でなく意識が少し緩んでいたのもあって我慢しない方を選んでしまいました】
【淫水の効果了解です。この位が妥当でしょうか……】
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>>663
ルナリア 体力9/12 精神力5/10 魔力8/8
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫水Lv1:7
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>屈み
淫水→顔、胸、股間
白銀の胸当て→手に持っている
〜胸当てを着用後、部屋を調べる:6〜(ST+4 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)
ついに絶頂してしまったルナリア。
ただそれほど強くない刺激ということもあって、若干身体には快感が燻っている。
しかし、それでも先程の絶頂寸前よりはマシだ。
胸当てを抱えたまま屈むルナリアは、立ち上がり、再度胸当てを着ける。
・擦れる:▲「快楽値」+2(42)
火照る身体を動かしながら胸当てを着けていくルナリア。
絶頂したばかりの身体は若干敏感になっていて、胸当てを押し当てると先程以上の快感が生まれる。
そして再び胸が圧迫され、調整により形がゆがむ。
先程と同じようにしつつもその刺激に耐えながら濡れた胸の上に胸当てを着用していく。
・疼き:▲「快楽値」+1(43)
胸当てで胸が擦れる:▲「快楽値」+”2+2d5”(高いほど、位置調整の時間がかかってしまう)
そしてなんとか、胸当てを着用する。
しかし、今まではなんとも感じなかったが胸の圧迫が気になる。
上半身を動かすと、乳首と乳房から無視できぬ快感が生まれるのだ。
特に先程までのワンピース姿の場合は胸の擦れが最低限に落ち着いていたが、今では濡れた衣服ごと、胸当ての裏地で擦れてしまったりする。
胸を守るためにはしょうがないが、今の身体ではかなりきつそうだ。
さて、できるだけ胸を刺激せぬよう、身体を動かして周囲を見る。
室内は淫魔3体の死体にベットの上には薄汚れたシーツ。
ベット傍の衣装箪笥はしまったままでなにがあるか不明。
反対の本棚には神学関係の本が何冊も置かれている。
そして机には、何かが置かれている。
ここから見ると、どうやら羊皮紙で、地図のようだ。
この辺の地図かもしれない。
・身体が疼く:▲「快楽値」+1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【大丈夫ですよ〜】
【そして再び胸当て着用(あるいは胸当てオナニー)】
【ただ装備によって、胸が擦れやすくなった模様】
【しかし、戦闘がなく、淫水の効果時間もどんどん経過しています】
【前回で2R、今回で2R】
【もう少し耐えれば、淫水も効果をなくすでしょう】
【なお強化版の淫水は、時間経過で消えず、水をしっかり取らないかぎり、効果が持続したりします】
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>>664
(……よし、もう一回)
快感が燻っているけれど今はこれ以上どうしようもない。
楽になったから結果的に良かったと判断して立ち上がる。また服が擦れるけれど、さっきまでに比べたら全然我慢できるレベルだ。
改めて胸当ての着用を始める。
「んっ……ふぅ、んん……!」
(う……さっきより、気持ち良さは強くなったような。でも落ち着いてやれば……)
達した余韻から抜けていない身体は、胸を圧迫する胸当てにさっきより強く反応する。
けれどさっきより快楽に肢体を支配されていない。
快感で手元が狂うことも少なく、手早く身に付けていく。
胸当てで胸が擦れる:▲「快楽値」+”2+3”=5(48)
(つけられました……けど、何か……。胸がちょっと押されてるだけなのに、気持ち良い感じが……)
普通に防具を着用しているだけなのに、動くときにさっきより強く擦れて快感が生まれる。
それは無視できないレベルのもので……水のせいだろうとはいえ、騎士としては不適格ないやらしい身体になったみたいで何とも言えない気分になる。
(そういえば昔、その胸で騎士なんてとか言われたような……って、今はそんなことどうでもよくて)
その人は実力で黙らせたし、今そんな事を深く思い出して自分を追い込む必要もない。
ともあれ胸当ては着用できたのでようやく落ち着いて部屋を見渡すことができる。
「本……は別に今は関係ないでしょうし……地図はちょっと見てみましょうか……」
北の村までどのくらいか、位はわかるかもしれない。
後気になるのは衣装箪笥位か。
(下着とか置いてないでしょうか……。盗るのはダメですけど、この分だと持ち主さんもいないでしょうし……)
……状況的に倒れている者が部屋の持ち主の気もするが、使う者がいない事には変わらない。
ひとまず机に向かうことにする。
行動>机の上の地図を見てみる。その後衣装箪笥で代わりになりそうな下着がないか確認。
思考>勝手に持っていくのは駄目だと思いながらも、この色々とぐしょぐしょになった下着を着けたまま行動するのはちょっと避けたい。
体勢>剣を鞘に納めたまま立っている。
身体>胸当てをつけただけの圧迫なのに胸が落ち着かなくてそわそわしている。止まらない汗とぬるぬるした水が混ざって顔や髪の不快感がかなり増している。
ダイス値:3
【ダイス目は低かったはずなのに快楽値の上がりがなかなか早い…!】
【もう少しで効果が切れるならここは我慢ですねー】
【まだ敵がいるのか謎ですが……】
【水を取らないと消えない……気がつかなったり持ち物がないと辛いですね】
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>>665
ルナリア 体力9/12 精神力5/10 魔力8/8
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫水Lv1:5
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>屈み
淫水→顔、胸、股間
〜地図を確認し、衣装箪笥を調べる:3-1=2〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
まずは地図を調べることにしたルナリア。
濡れて疼く体を動かし、机へと向かう。
数歩程度の距離だが、それでも擦れる部分から快感が生まれる。
足を動かす度に、張り付く下着が股間に食い込む。
そして胸では僅かな身じろぎで胸が擦れ、こちらでも快感が生まれる。
それに足取りを乱されながら、ルナリアは机の前まで来る。
・疼き:▲「快楽値」+1(50)
・身体が擦れる:▲「快楽値」+5(55)
机の前まで来たルナリア。
少々モジモジしながら地図を見る。
やはりこの周辺、おそらく平原の地図で、中心より若干南よりにに教会のマークがかかれている。
おそらくここだろう。
そしてその教会を通るように南北に道が伸びていて、北に村のようなマークがある。
その村には”マルガ村”と書かれている。
さらに地図には書かれていて、教会から東に行くと海に着くようだ。
その海岸線辺りに×がかかれ、祠?と書かれている。
?はついていることから、知られていなかった祠のようなものがあるということかもしれない。
反対に西の方は少し進むと森になっているようだ。
教会の場所から西の森入り口付近には墓地のマークがある。
どうやら墓場があるのだろう。
この辺りの地図が入手できたのは僥倖だ。
村の位置の他、他の情報を仕入れることができた。
ただ地図中心ではなく南よりに教会が書かれているということは、若干村まで遠いかもしれない。
墓地ならば歩いて行けなくもないが、他の場所はできれば馬などが欲しいかもしれない。
先程戦った魔物の発生が何らかの異変ならば、村にも知らせる、あるいは情報を仕入れる必要がある。
それとこの地図を持っていっても良いかもしれない。
地図なしよりはマシだろう。
・身体の疼き:▲「快楽値」+2(57)
次は衣装箪笥を調べる。
できれば何か服がほしい。
疼く身体を動かしながら、そちらへと歩いていく。
しかし先程の倍近くの距離を歩く必要があり、その分股間や胸が擦れてしまう。
なんてない距離なのだが、一歩ごとに無視できぬ刺激に襲われ、ルナリアの足は乱れていく。
体の疼きもいよいよ佳境に入ってきて、再び絶頂の予感にルナリアは襲われる。
・身体の疼き:▲「快楽値」+1(58)
・身体が擦れる:▲「快楽値」+9(67 レベル3へ)
乱れる息にひどくなる疼きと火照り。
そんな状態でルナリアは衣装箪笥の前まで来る。
観音開きの大きめのタンスだ。
中に衣類があることを願い、ルナリアはそれを開ける。
だが、危険な疼きと止まぬ火照りで集中力が欠けていたようだ。
無防備に開けると同時に、その中に詰まっていた空気が一気にルナリアへと吹き付ける。
それを浴び、嗅ぐと同時に強い疼きと火照りが体内で生まれ、一気にルナリアの性感は危険な水準へと達し、絶頂の波がおそいかかる!
そのまま絶頂してしまうかもしれない!
そしてタンスの中は……空だった
・!濃厚な媚薬ガス:▲「快楽値」+20(87 レベル4へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いきなり訪れる罠!】
【実はクレリックがしかけていた罠だったりします】
【イってしまうかもしれません】
【ただまあ…、そろそろ淫水の効果が消えると思いますので、身体はマシになるかも】
【服や下着はアレですけど】
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>>666
「ん……ふぅ♥あぅ……これ、思った、より……」
机までたった数歩なのに、それだけの距離を進むだけで股間に下着が食い込み乳房が擦れて快感が生まれる。
一歩足を進めるだけで止まっているような有り様だ。
走ることもろくにできそうにない。
どうにかたどり着き、もじもじと足を動かしながらも地図に目を落とす。
「えっと……ここが今いる場所で……。墓地はともかく……この祠のハテナってなんでしょうか」
地図を見て目についたのは当面の目的地と思われるマルガ村と、海に書かれた祠の文字と森の入り口にある墓地。
墓地はそのまま墓地だろうし……祠も手がかりという程のものかは微妙だけど、これしかないのも事実。
一応調べてみるのも悪くなさそうだし、覚えておくことにする。
それよりも村までの距離が思ったより長そうだ。教会がこうなっている事は早く知らせた方が良いだろうし、外にいた馬を拝借しようかと考える。
それと……この地図も持ち主はいないだろう。巻いてバックパックに入れておく。
次に目につけていた衣装箪笥に向かって歩く。だが……。
「あ……♥んっ、んぅっ♥からだ……また、あつくぅ……♥」
さっきよりも倍近い距離。数歩の倍なんて普通なら大したことはないのだが、今のルナリアは一歩進む度に快感で悩ましげな声を漏らしてしまうような状態だ。
見た目よりずっと長く感じる距離を一歩ずつ踏みしめて歩く。
途中、何度か足が乱れかけて余計に服が擦れてしまう。
絶頂したばかりのはずなのに、部屋の中を軽く歩いただけでまたあの快楽がすぐそこに近づいているのを感じる。
そんな中で箪笥にたどり着き、取っ手に手をかける。
(つき、ました……。早く探して、終わらせ……!?)
「ふぁ、あぁぁっ♥ なっ♥ からだ、あつっ♥♥ あっ、あぁぁぁぁん♥♥」
箪笥を開けて空気が吹き付けた途端、身体の芯が急激に熱くなり全身が疼く。
我慢とか考える暇もなく絶頂の波が襲いかかり、甘い感覚に逆らえずに喘ぎ声を室内に響かせてビクンッと全身を震わせた。
→絶頂!
初期快楽値:50
(いま……なに、起こって……?)
座り込みそうになるのを箪笥の取っ手を掴んで堪えて、空っぽのタンスを呆然と眺める。
しかも悪いことに、絶頂しながら箪笥に入っていた空気の残りでも吸い込んだのか、開けた瞬間に感じた強い火照りが身体の中に残っているような感じがしている。
無理に立ったまま耐えようとしたのも悪かったかもしれない。
(こんな罠があるなんて……別の部屋でも軽率に探せないじゃないですか……)
当てが外れたどころかこの教会で手に入れることが難しくなったと感じたルナリアはそんな恨み言を内心で呟いた。
行動>雨が止んでないか窓の外を見て部屋を出る。止んでないようなら北の部屋を開ける。
思考>触られていないのに絶頂するという体験に呆然としている。こんな罠に引っかかって悔しさ半分、恥ずかしさ半分。
体勢>衣装箪笥の取っ手を掴んで何とか身体を支えている。
身体>快感が十分に逃げずに身体は熱を持ったまま。汗も愛液も全く止まらず、歩く毎に床に落ちていっている。
ダイス値:8
【まさかのトラップ……!あのクレリックにそんな知恵が!】
【予想の外でルナリアも私もびっくり…】
【そして勝手に絶頂しながらガスの残り香(?)を吸い込んだことに】
【こういうのまずかったら教えて下さい】
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>>667
ルナリア 体力8/12 精神力4/10 魔力8/8
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
淫水→顔、胸、股間
〜部屋を出る:8〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
淫猥な罠にかかり絶頂してしまったルナリア。
なんとか取っ手を掴み体を支えたが、タンス内の残り香をたっぷり吸い、身体の発情熱はかなり残っている。
しかし、ジワジワと高まる火照りは引き、身体の感度は戻ったようだ。
淫水で胸と股間はヌルヌルしているが、その卑猥な効果は消えたようだ。
そんな状態からなんとか体勢を整え、ルナリアは窓から外を伺う。
豪雨とまではいかないものの、雨はまだ降っているようだ。
濡れるのを覚悟するならば、外に出てもいいが、もう少し小降りになるまで待ったほうが良いかもしれない。
そのような外の様子を確認しながら、ルナリアは部屋を出る。
だが、持続的に高まる火照りは無くなったものの、身体を動かすと妙な違和感がある。
まだ快感が引いていないのもあるが、淫水や汗で濡れた服が張り付く感覚。
それが防具に擦れる感覚。
股間に感じる、愛液、汗、淫水の感覚と垂れる感覚。
そして歩く度にヌチャヌチャと卑猥な水音が自分の身体から聞こえるのだ。
それが初な、けれどもしっかり女の絶頂を体験したルナリアに羞恥心を与えていく。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど羞恥を強く感じる)
そしてルナリアは部屋を出て廊下に出る。
左手には一階への階段、廊下中央右手には西の部屋。
そこの扉は開いている。
そして廊下奥の扉も開いていて、そこは物置のような小さな部屋になっている。
暗がりの中よく見てみると、どうやら物置は人一人が入れる程度の大きさで、正面と左右に棚があるようだ。
何かあるかもしれない。
・自然回復:△「精神」+2(6) ▼「快楽値」-5
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【良いですよ〜むしろ大歓迎です】
【アドリブもいいですし、、指定されていないところでも、ここは快楽値上がったなと感じた場合は上げても別途構いません】
【あ、それと今いる場所が北の部屋なんですよ(コッソリ】
【それと内容には関係ないですが、なんか微妙に掲示板に繋がりにくい?】
【一応、書き込み失敗対策にコピーを取っておいたほうが良さげですね】
-
>>668
「はっ……はっ……♥ おさまっ、た……?」
何度も絶頂したからだろうか、時間が経ったからだろうか。
荒く息を吐いていたルナリアは、身体を衣装箪笥から離した時に、悩んでいた胸と股間が元通りの感度になったことに気がついた。
ぬるぬる自体は消えないけれど、その液体に込められた効果は消失したとわかり安堵の息を吐く。
「ずっとこのままだったらどうしようかと思ってました……。これが消えたらこっちのもの、です」
身体の熱自体が消えたわけでもないけれど、歩くにも支障が出ていたさっきまでと比べれば今の状態はかなり良い。
後は油断せずに、慎重に……と自分に言い聞かせるように呟きながら、窓の外を確認する。
雨のピークは過ぎたように見えるけど、まだ小降りとは言えない。もう少し探索していようと決める。
部屋を出ようと歩き始めた。
(……これ。人前に出れたものではないですね……)
今まで色々と必死でそこまで意識できていなかったが、少し落ち着いて歩きだした今、自分の状態の酷さに気がつく。
ぬるぬるした水や汗のせいでべとべとして貼り付くワンピースや髪。
今はもう感じることはないけれど、一度経験したせいか防具と胸が擦れることが気になってしまう。
そして何より……股間のショーツを介してぽたぽたと垂れる液体。
そこに自分の愛液が混ざっていると思うと途端に恥ずかしくなるし、さっきまでの事を全部なかったことにしたくなる。
(あんな、何度もはしたない声を上げて……敵の前で、私……)
ぬちゃぬちゃという卑猥な水音を聞けば絶頂という恥ずかしい記憶が蘇る。
今更ながら、こんな卑猥な液体を垂らしながら教会を歩いている事実に恥ずかしくなり……同時にゾクッとするような、などこか妖しい感覚が小さく背筋を走った。
・羞恥:▲「快楽値」+”2”(47)
随分と長くいたような気がする部屋を出れば、階段と……何故か扉が空いている部屋が目に入る。
後から入ってきたさっきの2体はここから出てきたのだろうか。
奥の方はよくみれば小さな物置のようだが……。
(階段を降りるにしても、奥に行くにしても右の部屋は通らないといけませんし……中の様子を見てみましょう)
そう決めて廊下を歩きだす。
行動>西の部屋をそっと覗いて、何もいないようなら中に入る。
思考>身体が楽になったことで探索に対するやる気が少し回復している。雨がある程度止むまでは探索しても良いという気分。
体勢>鞘の剣に手をかけて、顔だけ出して部屋を中を見る
身体>乳首は変わらずいやらしく固くなっているし愛液も少量だが割れ目から滲み出てきている。汗も引いておらず、滴り落ちる先からショーツがまた吸ってしまっている。
ダイス目:0
【良かったです、安心しましたー】
【こういうことがありそうと思ったらたまに入れてみますね】
【…………本当ですね。北……西……】
【方角を間違えたせいか出るふぁんぶる……】
【さっきも10分位格闘してました】
【直接こっちに打ち込んでないから助かりましたが……】
【今夜はもうここで落ちますね。ありがとうございましたー】
-
>>669
ルナリア 体力8/12 精神力6/10 魔力8/8
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜西の部屋を覗く:0-1=-1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
いやらしい自分の身体の現状に羞恥を感じるルナリア。
それにぞくっとするような感覚を感じつつも、二階の探索をする。
まず奥の部屋は物置となっていて、何かありそうだがそこに行くには西の部屋の前を通らなければいけない。
ならば、まずは西の部屋を伺おうと、ルナリアは、いやらしい音を立てながらも、部屋の前に行く。
そして剣をすぐに抜けるようにしながらそっと中を覗く。
そこは部屋になっていた。
入り口から見て、左右の壁沿いに二段ベットが1つずつ、計2つある。
そして奥の西側の壁中央には化粧台とその前に椅子。
化粧台には大きな鏡がついていて、こっそり覗くルナリアの姿が写っていた。
その化粧台の左右には窓が1つずつ。
カーテンは湿られておらず、雨が降る外の景色が浮かんでいた。
4つのベットがあることから、もしかしたら北の部屋は神父の部屋、この部屋はシスターの部屋なのかもしれない。
室内には誰もいない。
ルナリアはさらに様子を探るべく、西の部屋へと入ってみる。
・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(7) ▼「快楽値」-5(42)
だが、ルナリアは気がついていなかった。
小さな隙間がある床板。
その隙間からルナリアの股間を見ている存在がいたことを……
真下から純白のブーツに包まれた汗と愛液で濡れた足。
その付け根にあるこれまた愛液を多量に吸い、ヌルヌルの淫水で濡れたローレグショーツ。
スカートの中に秘されているそれを、この下の階層……つまり一階から何かが見ていた。
そしていまだ火照る身体から垂れる愛液などが、床板の隙間に落ち、その何かに当たる。
それに興奮しつつも、ルナリアの動きに合わせて、しっかり真下になるよう、その何かは動く。
そんな状況に中、ルナリアは足を止める。
それと同時に真下の何かは行動に移る。
長い舌を真上へ伸ばして、二階の床板を突き破る。
そのまま舌は上へとすばやく進み、ルナリアの膣口に下着の上から突き刺すように直撃する。
真下からの突き上げに下着ごと舌の先端は浅く侵入してしまう。
しかもその状態で舌はグリグリ穿るように動き、さらには先端の吸盤で吸い上げていく。
この床下からの不意打ちにルナリアは悶えてしまう。
まだ快感が引いていない中、いきなり膣口を突き上げられてしまい、下着やその中の肌は淫水の影響などでヌルヌルしている。
それが穿るような舌の回転をスムーズにさせ、ルナリアには快感を与える。
そして奥へと侵入しようとするような突き上げと、逆方向へと吸いある吸引。
愛液を吸われながら蜜穴を責められ、その痴態が部屋の奥の鏡にしっかり写っていた。
★膣口責め:1(2-1)+”1d4〜9”(高いほど、舌の動きと力が激しくなる)
・責められる姿が写っている……:▲「快楽値」+”1d1〜4”(高いほど責められている自分の姿に羞恥と興奮を感じてしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんというダイス……】
【おかげで、ましたから床板を突き破っての奇襲】
【しかも奥の鏡にその姿が写っている感じです】
【鏡から視線をそらさない限り、責めと同時に羞恥による快楽値増加も発生します】
【ちなみに壊されたのは舌が出てきた場所だけで、そこだけ穴が開いている感じです】
【それにしても舌を伸ばし、しかも先端から吸引してくるなんて……】
【真下のやつは一体何ナンなんだ……】
【やはり……】
【そしてなんか繋がりにくい…そろそろ落ちると書くと何故か繋がりやすくなる……】
【ま、まあそれによりもこの部屋の間取図】
■■■■■■■
■●□○□●■
■●□□□●■
■●□□□●■
■■■☆■■■
●●●=2段ベット
○化粧台+椅子
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>>670
「化粧台……と二段ベッドですか」
さっきの部屋が神父の部屋で、この部屋がシスターの部屋ということだろうか。
二段ベッドが2つ。ならシスター姿の敵は後2人いる……?
(あくまで最大2人、ですけど。それにしても……何もなさそうですね)
化粧台はあるけれど大したものが置いてあるようには見えない。
それでも驚異もなさそうなので一応中に入ってみる。
窓の外はまだ雨が降っている……さっき見たばかりだから当然ではある。
やはり何かあるにしても化粧台か、と鏡に視線を移して足を止めて……。
足元から木を突き破るような音が聞こえた。
「ひゃ!? あっ、なか……ぁ……♥そんな、激し……くあぁっ、んぅっ♥」
(何が……っ。んん、吸われ、ちゃってる……!?)
床から何かが飛び出てきてショーツごと割れ目を突き上げてくる。
古びているとはいえ床を突き破るほどの勢い、その先端は割れ目から少しだけ中に侵入をしてしまっていた。
その何かはグリグリと動いてくちゅくちゅと股間で水音を鳴らすばかりか、先端にある丸いもので溢れだす愛液を吸いだしてきた。
中の浅いところを力強い動きでショーツ越しに擦られ、淫猥な体液を啜られ……快感に悶えてしまう。
★膣口責め:1(2-1)+”9”=10(52)
(これ、舌……?一階に、何かいます……!)
下を見ればその正体は1階にいる何者かの舌だとわかる。
まだいる可能性があるシスター服の生物だろうか。
このまま責められ続けるわけにはいかない。剣を持つ手に力を込めながら動こうとして……。
それと目があった。
(……わた、し?うそ、こんな顔、私……してません……!)
頬を紅潮させて目尻が下がり、青い瞳を潤ませて切なそうに口を開けた、まだ幼さが残る少女の姿。
汗が流れる顔に髪を貼り付かせ、股間を責められて腰をくねらせている。
一目で発情しているとわかるその姿はどうしようもなく自分だった。
頭で否定しても、今自分がこんな姿でもおかしくないと心のどこかで認めてしまう。
・責められる姿が写っている……:▲「快楽値」+”4”(56)
(ふぁっ……♥ また、背中、ゾクゾクってなって…! )
恥ずかしいと感じると同時に、さっきよりも強い妖しい感覚が背筋を走り抜ける。
心なしか身体の奥も一段と熱くなったような……。
(……っ、そ、それより、早く動かないと……!)
視線を下に変えて鏡を視界から排除。
今はこちらに対処しなければ……!
行動>後ろに下がって剣を抜き、舌を斬りつける。
思考>鏡に映っていた自分の姿が鮮烈で頭から離れないけれど、どうにか戦闘に意識を切り替えようとしている。
体勢>右手で剣を掴み、顔はうつむき気味にしている。
身体>羞恥心で興奮して下がりかけていた熱がまた戻り、顔が真っ赤になっている。膣内の愛液を吸いだされてショーツに零れる量が増えている。
ダイス値:6
【奇襲を避けられない系聖騎士になりつつあります……】
【初なルナリアには自分の姿は結構効いたみたいです】
【なんていやらしい間取りの教会】
【敵の数を示唆した直後にこの奇襲、迅速な伏線回収ですね】
【深夜だけだったみたいですね……今は復旧してるようです】
-
>>671
ルナリア 体力8/12 精神力6/10 魔力8/8
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜後退し舌を切る:6〜(体術+0 ST+2 快楽-2 ;補正+0)
真下から濡れに濡れた穴を吸われてしまうルナリア。
鏡に映るそんな自分の姿を見て、身体を疼かせながらも、ルナリアはなんとか意識を切り替える。
後方へとすばやく下がり、伸びている舌を切断する算段だ。
舌はルナリアの真下の木の板を突き破り、彼女の股間を吸っている。
壊れた部分は舌が出てきている部分。
動ける範囲は狭く、彼女の行動は間違いではなかった。
しかし、舌の先端には吸盤があり、ルナリアの膣穴へと浅く侵入しながら中を吸っている。
舌は大きく動けず、ルナリアが一気に下がれば、舌に吸われながら腰を引くということで……
ちゅうぅぅぅ…ちゅぽん!
すばやく後退する勢いで膣内を強く吸われながら舌は離れていく。
それが一瞬ではあるが強い刺激となるルナリアを襲う!
★膣口責め:1(2-1)+”1d5〜7”(高いほど、離れる際により強く吸われてしまう)
その刺激でルナリアの性感はまたも危険な水準へと達してしまう。
手足が震えうまく力が出そうにない。
それでもなんとか舌を攻撃しようとするが、剣を抜く彼女の眼の前で舌は、憎らしく戻っていく。
舌が消えた室内。
だが一階からはルナリアの股間を嬲ろうと隙を伺っているかもしれない。
それに相手はおそらく一階。
こちらから攻撃する手段が今の状況では乏しい。
ここは一旦室外へでるべきだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【予定では一階に戻ったときに戦うかなぁと思っていたのですが、せっかくの低いダイス】
【スカートの中を見られながら、奇襲させました】
【なお今回の冒頭の判定】
【回避の判定でしたが、実は高かったことで悪循環が出ていたりします】
【高ダイス=すばやく後退】
【しかし、吸われている中、すばやく後退すればきゅぽんと強く離れてしまうよねという感じ】
【まあ低ければ低いでたっぷり責められてしまうので、ルナリアさんのエッチな受難は変わらない模様】
【やはり…】
【でも準深夜帯も少々怪しい接続状況だった】
-
>>672
(剣は鞘にあるし、斬るためには速く行動しないと……!)
股間からの快感と羞恥に悶えながら思考を走らせる。
今からやる行動を頭で考え、ぐっと足に力を入れて素早く後ろに下がる。
けれど、ここで想定外のことが起こった。
★膣口責め:1(2-1)+”5”=6(62)
「ひゃっ、あぁん!♥」
強く腰を引いた分、吸われる勢いも強くなって一瞬強烈な快感が膣に走る。
離れることには成功した。けれど力が抜けた足が上手く床を踏めなくて数歩後退してしまう。
剣はどうにか抜けたが、剣を振る体勢になれなかったルナリアを嘲笑うみたいに舌は戻っていく。
「ほんと……もう、何のいやがらせですか……」
舌は消えたけれどまた同じ目に遭うことを考えたら迂闊に踏み込めない。
またしても絶頂を意識してしまう段階まで快感が溜まってて、つい泣き言のような愚痴が出てしまう。
鏡を見て少し気落ちしていたのもあるかもしれない。
(そのまま1階にいるか、それとも向かってくるか……どのみち倒さないといけないし、ここは下に向かってみましょう)
階段はかなり脆くなっていたので、そこは気を付けないといけないけれど。
一旦部屋の探索は諦めて階段を降りることにした。
行動>扉や足音に注意しながらゆっくり階段を降りる。
思考>何度も不意討ちにやられてちょっとここにいる敵に腹が立ってきている。階段を降りてる最中に鉢合わせたらエアスラッシュを使うつもりでいる。
体勢>右手で剣を前方に構えながら警戒して歩く
肉体>身体が火照って手足に上手く力が入らず少しふらつきながらでないと歩けない。衣服は身体に貼り付き、汗と愛液で歩いた後の床を少し濡らしている。
ダイス値:4
【折角の敵と遭わない部屋の探索が…!】
【高くても低くてもマイナス効果があるなんて】
【踏み抜かないか心配しつつ階段を降りてみます】
【うむむ。昨日だけで終わった感じなら良いのですけどね】
-
>>673
ルナリア 体力8/12 精神力6/10 魔力8/8
快楽値:62(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
???(一階にいる)
〜一階へ:4-2=2〜(ST+1 快楽-3 :補正-2)
敵は一階にいると感じたルナリアは階段を降りることにする。
扉と物音の注意しようと考えながら、ルナリアは部屋を出て廊下へ。
そして階段へと向かう。
高まる快感でふらつきながら、ルナリアは階段につく。
汗と愛液がとめどなく溢れ、足を動かす度に股間からはいやらしい音がする。
胸当ての表面は白い液体で汚れ、ワンピースや身体は淫水、愛液、汗まみれ……
ルナリアの様子は教会にはいったばかりと今とで大きく変わっていた。
そして階段を降りるルナリア。
意識は前方に集中、耳はしっかり音を漏らさないようにする。
だがその耳に入ってくるのは自分の乱れた息と階段を降りるたびに響く、ミシミシという木の軋む音。
まだ他の異音は聞こえない。
だが、淫魔はすでにルナリアの傍にいた。
階段の二階の二階あたりに達するところの真下。
そこにシスター服の異形は潜んでいた。
階段を降りるルナリアを見上げながら様子を伺い、階段中央まで来たあたりで行動に移る。
舌を伸ばし、階段の段と段の間を通り、ルナリアのおしりへと伸ばす。
そして、先端でお尻の穴あたりを一気に突き上げたのだ。
突如、お尻を突き上げられる快感でルナリアは悶える。
そして下着の上から吸盤がルナリアのアヌスを吸い上げながら快感をお尻の穴へと注ぎ込む。
今まで性器うや胸は責められ、快感を与えられた。
だが今責められている場所はお尻だ。
そんなところで快感を与えられ、ルナリアは屈辱と羞恥を感じてしまうかもしれない……
しかもここは傷んだ板でできた階段。
激しく動けば、板が壊れてしまうかもしれない。
激しい動きを制限された中、ルナリアは真下後方の淫魔から屈辱的な責めを受けていた
★お尻責め:1(お尻1-1)+”1d6”(高いほど、吸引と快感注入が激しくなる)
・レッサーナン出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今度は階段の真下からの奇襲】
【後方からもあり、お尻が責められました】
【ちなみにレッサーナンがいるのは階段の二階あたりの場所の真下シスターナンの階段中腹のルナリアさんの後方下といった場所】
【一階の廊下を進んで、階段下へと潜んでいたんでしょう】
【こんな感じ】
▽ル▽▽←ここの真下部分
■■■■
【ちなみに最近知ったんですが、アナルって形容詞で”お尻の”って意味だったんですね】
【名詞だとアヌスなんですね】
【今まで名詞として使ってました】
-
>>674
(身体……熱いです……。頭がぼーってしてきます……)
熱に浮かされたような表情で歩みを進める。
鍛えられた身体は体力的にはまだ余裕がある少し疲れを感じる位だろうか。
身体が熱いのも炎天下での訓練でうんざりするほど経験している。
けれど今は悩まされているのはそういうのとは全く別種の、性感による熱だ。
病気でも毒でもないのにここまで力が入らず、集中に支障をきたすものがあるなんて知らなかった。
(できれば一生、知らない方が良かった気がしますが……)
快楽で身が入らないなど、曲がりなりにも今まで清らかに生きてきた少女にとっては屈辱的な状況だ。
……ここでの出来事は帰ってからの土産話からは除外しようと心に決める。
動くと聞こえてくるいやらしい水音を極力意識から排除して階段を降り始める。
(今のところ物音は聞こえないですが……)
少し白く汚れた剣を右手に、ゆっくり一段一段足を下ろしていく。
自分の小さく抑えた荒い呼吸と階段がミシミシと軋む音以外には何も聞こえない。
いつ敵が現れても良いように警戒を強め、階段の半ばに差しかかり……。
全く警戒してなかったお尻が強く突き上げられる。
★お尻責め:1(お尻1-1)+”1”=2
「んひゅう!? や……ちょっと、まっ……あっ、あぁっ♥」
(おし、り……!?こ、こんな不浄のとこ、で……!)
こんな所でも敵は容赦なく吸い上げ、身体を流し込んでくる。
不幸中の幸いか、微妙に穴からずれているところに当たったみたいで快感自体は比較的大きくはない。
けれど、狙いが定まったらもっと感じてしまうような予感がある。
(こんな、とこで……あの気持ち良い感覚にされたく、ないです……!)
このまま絶頂になんてなったら騎士として……いや、乙女として何か大事なものを失ってしまいそうな気がする。
けれどここは壊れそうな階段の上、一気に状況を打開する行動なんて……。
(いや、舌が通るなら……これ、も……!)
お尻と舌との距離を離すように腰を捻りながら後ろを振り向いて、段と段の合間からそこにいるであろう敵を見据える。
そして魔力を集中させ始めた指先を向けた。
行動>左手の指先からセイントビームを使用。
思考>階段を速く降りるのも難しそうで、好き勝手に責められるなら魔法で打開したい。
体勢>腰を捻って後方に左手の指先を向けている
身体>吸われるという新しい体験にお尻の穴がぞわぞわしている。繰り返される不慣れな快感と絶頂に思考もやや鈍ってきている。
ダイス値:7
【狡猾な淫魔に振り回されてる感がすごい!】
【階段の下とは……なるほど……】
【困った所で仕掛けられたし、ここはチュートリアルの内に魔法を使ってみます】
【その二つの単語の意味ってちょっと違ったのですね】
【豆知識が増えてしまいました】
-
>>675
ルナリア 体力8/12 精神力6/10 魔力8/8
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン
〜セイントビームを使用:7-2=5〜(聖+0 ST+1 快楽-3; 補正-2)
奇襲でお尻を嬲られるルナリア。
そんな場所で快感を感じる羞恥を感じつつも、ルナリアは反撃に移る。
それは魔法による攻撃。
身体を捻り、後方下部にいる淫魔へと左手を向け、指を伸ばす。
そしてセイントビームを放とうとする。
しかしその間も舌は動き、ルナリアのお尻を責める。
舌がクニクニ動き、おしりの谷間の埋まりながら下着の上からアヌスを刺激する。
それと同時に吸盤は吸い上げ、快感をも注入していく。
それがルナリアの集中を乱し、指を震えさせる。
魔法の使用には集中力が必要だし、狙いをつける必要もある。
階段の間を通すのだ。
階段のあたってはいけない。
ルナリアは快感に耐えながら、なんとか魔法を放とうとする。
★お尻責め:1(お尻1-1)+”1d6”(高いほど魔法を放つまで時間がかかる)
そしてやっとルナリアはセイントビームを放つ。
指先から放たれた聖なる光線は、階段の間を通り、舌を伸ばす異形の胸を貫く。
そこから白濁液が吹き出し、後方へと倒れる。
・セイントビーム:▽「魔力」-1(7)
・レッサーナン:3ダメージ
淫魔が倒れると同時に舌も一緒にお尻から離れていく。
シスターの異形は階段下で仰向けに倒れ、舌はその体の上へと乗っかる。
なんとかお尻への責めを中断させたようだが、淫魔が息絶えたかは不明だ。
胸を穿ったので倒せた可能性もあるが……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【威力は劣りますが、遠距離攻撃は役立ちますからね】
【ただ、もとが聖職者ゆえか、わずかに低い耐性があるのでダメージは低め】
【淫魔化で若干低下はしているんですけどね】
【まあ、アナルも名詞としてつかうこともあるみたいですし、誤用だけど名詞として使っても意味は通じるよーという感じみたいです】
-
>>676
(魔法は剣ほど得意ではないですが……動きを止めるくらいなら……!)
後方を振り向けば確かにシスター服の生物が見えた。
人差し指を立てて突きつける。
後は狙いをつけ、集中して魔法を放つだけ……!
けれどあちらも黙ってみてくれているわけがなく、舌がクニクニ動いてくる。
「ふっ……ん……♥くっ、ぅ……はぁ……♥」
耐えるけれど小さな吐息が漏れるのは避けられない。
動く刺激だけならまだしも、吸ってくるし気持ち良い感覚も同時に襲ってくるのだ。
どうしても指先は震えるし、腰だって動いてしまう。
★お尻責め:1(お尻1-1)+”4”(69)
(がま、ん……!大丈夫、神様は私の味方をしてくれるはず……!)
けれどお尻で絶頂したくないルナリアは必死にそれらに耐え、散りそうになる集中力をかき集めて指先に注ぐ。
──イメージするのは気高く、尊い、聖なる光。
──悪を裁き正義を救う。
──民の平和を守る断罪の光!
淫らな熱を振り切り、魔法は成る。
目を見開いて真っ直ぐ見据える敵を小さな指先は確かに捉えた。
放たれた聖なる光は敵の胸を貫き、白い血を吹かせる。
「……は、ぁ。成功、しました……」
いつも以上に魔法の発動に集中力を要したルナリアは溜めていた息を吐く。
けれど完全には気を抜けない。
快感が邪魔をしたせいか他の要因か……少し、威力が弱いような気がする。
胸に重要器官があるなら行動不能までは持っていけたかもしれないが……ここまで翻弄されればいい加減にわかってくる。
まともな会話能力もなさそうなのに、こいつらは妙に狡猾だ。しかも卑猥なことをするために命を捨てることも厭わない様子さえある。
少なくとも自然に存在していい生物ではないだろう。
要は、死んだふりくらい平気でしそうだということだ。
(でもまた魔法を使うには魔力が勿体ないですね……。また当たるとも限らないですし)
ダメージは与えたはずなのでどちらにしても余裕はできた……はずだ。
倒れている敵を警戒しながら階段を降りていく。
行動>後ろを振り返りながら階段を降り切る。無事に降りられても、もう一匹が来ないか周りを警戒。
思考>お尻の責めがなくなって少し安堵するが、まだ油断できないと考えている。もう一匹がどこかにいそうで同時に来ないかを懸念。
体勢>身体の姿勢を戻して、首だけ振り返ってシスターナンを見ている
身体>責められたお尻がむずむずして落ち着かない。無理に集中した影響で額から落ちる汗の量が増えている。衣服はかわらずぐっしょりして、動けば水音を立てる。
ダイス値:5
【……そういえば聖職者でしたね】
【淫魔には大体効きそうだと思ってましたがそんな盲点が】
【アナルの方はその辺り柔軟なのですね。意味が通じるなら使っても大丈夫そうです】
-
>>677
ルナリア 体力8/12 精神力6/10 魔力7/8
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン:3
〜階段を降りる:5-1=4〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
淫魔をダウンさせたルナリア。
とはいえ倒したかはわからないし、まだ一匹の淫魔が残っている可能性もある。
二階の部屋にあったベットの数は4つ。
この異形とこの教会の住人、その関係は不明瞭だが、あと一匹……
いる可能性がある。
新たな敵、倒れた敵、それに注意を払いながらルナリアは残る階段をおりていく。
尤も、注意を払わずとも、快感と責めの後味で、その歩みは遅かったが……
そして階段を降りきったルナリア。
再び一階に着く。
この階段をのぼる前は汗で身体を濡らしていたが、今は、それ以外のいろいろな液体で身体を濡らしていた。
愛液にさらにかいた汗、胸当てを穢す白い返り血、ヌルヌルした淫水。
身体に燻るのも暑さの火照りだけではなく、快楽の火照りも感じている。
そしてルナリアをそうさせたこの教会に潜む異形。
それの一匹が起き上がる。
階段したで横たわっていたレッサーナンは生きていたようで、舌を口の中にしまいながら起き上がろとしていた。
とはいえ、今はまだその行動最中。
立ち上がる前に攻撃できるかもしれない。
・自然回復:△「精神」+1(7) ▼「快楽値」-5(64)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まあ小さな耐性なのでそれほど大きな特徴ではないですけどね】
【そして再度マップ】
■■★■■■■?■
■□□□□□□□★
■□□□×△△▲■
■■■☆■■■■■
▲=階段したのレッサーーナン
×=ルナリア
マップ上が西
-
>>678
(集中……切らさない、ように……)
一歩一歩、踏みしめるようにゆっくり階段を降りる。
ただでさえふらつき気味なのに、倒れている敵に注意を払いながらだから当然歩みは遅くなる。
火照る身体だけではなく、さっきの責めで何となく違和感のあるお尻、ぬるぬるした感触や響く水音も戦いへの集中を阻害してくる。
どんなに不利でも、アクシデントが起こっても、敵の前で気持ちの糸を切らしてはならない。
完全に実践できているかはさておき、そういった騎士団での教えがルナリアを少なからず助けてくれている。
(……やっぱり、まだ生きていましたか)
その動きはどこか苦しげで、死んだふりをする余裕まではなかったようだ。
けれど、こちらも1階に降りきった後。
まだ立ち上がっていないのならこちらが有利。
「……油断はしません。仕留めます」
火照る身体に耐え、静かに告げると、射線が通る位置まで西に移動しながら剣を両手で握って構える。
片手でないのは手元が狂って角度がずれる可能性を減らすためだ。
未だに性感のせいで力が入りにくいけれど、ここで確実に倒す……!
行動>エアスラッシュでシスターナンに攻撃
思考>下手に近づいて何か起こるよりは、多少消耗してでも遠くで仕留めたいと思っている。
体勢>移動中は剣を構えてシスターナンを見ながら、移動後は足を少し開いて両手で剣を振り上げる。
身体>身体のあちこちが性感を求めて疼くのを我慢している。汗が目に入ったりしていて時々拭いながら移動している。
ダイス値:5
【エアスラッシュのリベンジ】
【倒した後どこに行くかちょっと悩んでたり……無難に1階の部屋でしょうか】
-
>>679
ルナリア 体力8/12 精神力7/10 魔力7/8
快楽値:64(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン:3
〜エアスラッシュで攻撃:5+3=8〜(剣+2 ST+4 快楽-3 ;補正+3)
火照る身体を動かしながら、ルナリアは少し移動。
シスターナンとの射線を確保する。
汗が垂れ、それが目に入るが、ルナリアは剣を持っていないほうの手で拭う。
そして射線が通る場所まで移動すると同時に、剣を両手で握る。
淫魔はまだ立ち上がる途中、これならかわしようが無いはずだ。
ルナリアは疼きを我慢しながら一気に淫魔へむかい、剣を振るう。
二階では淫魔に攻撃され、放てなかったが、今回は身体の疼き以外にルナリアを妨げるものはない。
強力な衝撃波が剣から放たれ、異形の身体を切り裂く!
それは明らかな致命傷。
シスター服の異形は真っ二つに切り裂かれ、2つに別れたパーツがコロンと床に転がる。
その切断面からは白濁液が流れ、白い水たまりを作っていく。
・エアスラッシュ:▽「体力」-1(7)
・シスターナンを撃破!
見事淫魔を撃退したルナリア。
いやらしい責めでルナリアを淫猥に責めてきて苦戦を強いられる相手だが、ルナリアの技が通じないわけでもない。
こう正面から戦えば、やはりルナリアのほうが圧倒的だ。
・勝利!△「精神」+1(8) ▼「快楽値」-5(59 レベル2へ)
さて、周囲には生き物の気配はない。
このまま一階をしらべるべきか、二階をしらべるべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今回はかっこよく決まった模様】
【まさに聖騎士】
【卑怯で淫猥な手を使われなければ、今の敵はルナリアさんの圧勝なのです】
【二階は若干安心できますが、探索中に敵の移動があるかもしれませんからね】
【敵と出会うという覚悟を決めるのならば、一階から】
【まずはアイテムっぽいのを探してみるなら二階から…といった感じでしょうね】
-
>>645
トレイナーの放ってきた10本の鞭による攻撃をなんとか回避する
『ぐっ、ちょこまかと……!』
「そんな、攻撃……当たりません……!」
大丈夫……確かに速いけど軌道は見えてる……
動きは読める……けど……!
「ん……っ! く……っ!」
身体のコンディションは思った以上に悪い……!
今の攻撃だっていつもなら難なく避けられるものだったはずなのに、正直かなりギリギリだった
足が思うように全然動いてくれなくなってる
さっきのトレイナーの媚毒魔法のせいだろう
やっぱりこんな状況じゃまともに戦闘なんて……!
だけど、相手は私の最強の技、ソニックスティンガーが通じない
一撃で勝負を決めるのは難しいだろう
なんとか時間を稼がないと……せめて媚毒の魔法の効力がなくなるまでは……
でも山城さんを護りながらなんてどうすれば……そうだ!
1つ、この状況を切り抜ける方法が頭の中に浮かんだ
この方法なら上手くすればこの状況を脱出できると思う
見たところトレイナー自身の動きはそれほど早いとはいえない……
やってみる価値はあるはず――――
「トレイナー! 私は諦めませんっ! 貴方が倒れるまで何度だって私はこの剣を振るって見せますっ!!」
構えを取る……私の出来るただ1つの必殺技の構えを――――
「ソニック……スティンガアァァッ―――!!」
『無駄だと言ったのがわからんか? 愚か者めが!』
ポインターフィールドをトレイナーの前に展開する
そう、破られることなんて承知の上……だからこれはフェイント……無駄なんかじゃ―――ない!
フィールドの先端を当てた瞬間、私は別の方向へと足を踏み出す
いつもならこのまま斬りつける為の動きを強制的にキャンセルする為の動きだ
だけど、加速は十分ついている
この速さなら多少足が思い通りに動かなくたって十分な速度を保ったままトレイナーを回り込める――――
「そんなこと……承知の上です!!」
目指す方向はトレイナーの後ろにいる山城さん……そして――――
『ひゃんっ!?』
「しっかり私に掴まっててください――――」
山城さんを片手で抱えあげる
ソニックプリンセスに変身した状態の私なら女の子一人ぐらいなんてことないのだ
だからこのまま扉を両断することだって――――
入る時こそトレイナーの要求通りに仕掛けを使って開いたこの扉
でも、斬ろうと思えば斬ることはできたのだ
そうしなかったのは山城さんが人質になっていたからに他ならない
だけど、山城さんはもうここにいる―――だからもう遠慮はいらない!
「はあああぁっ!!」
ソニックブレードを片手で振れば扉はあっけなく両断された
『なんじゃと!? 貴様、謀りおったか!?』
今更遅い……!
トレイナーが私の思惑に気がついた時にはもう私は扉の向こうに向かって駆けだしている――――
廊下に出た私の前にはまだ調べていなかった中央の部屋への扉があった
どんな部屋かはわからないけど……一旦この部屋に逃げることに決める
(バタンッ!)
部屋の中に入ればそこは今まで調べた部屋とは明らかに雰囲気の違う場所
なんというか……お金持ちな人特有の生活感が漂っている気がする
「……此処って……アイツの、部屋? ……は、ふ…♥」
すっかり顔が赤くなってしまっている山城さんが呟く
掴まっている間にこの部屋にいた経験があるんだろうか?
でも、どうやらここはトレイナーの私室と考えて間違いないようだ
部屋の中にはパソコンらしいものも置いてある
もしかするとあれでこの結界の中の機械類を制御していたりするのだろうか?
-
>>681
(ドスッ、ドスッ、ドスッ!)
足音が部屋の外から響く
『何処へ逃げおった、小娘共! 逃がしはせんぞ、無駄なことは止めて出てこい!』
「―――っ!」
トレイナーだ……でも、どうやら私達を見失ったらしい
トレイナーの声は私達が入ってきた扉とは全く別の方向から聞こえて来ていた
よしっ……これなら思ったより時間を稼ぐことが出来るかも……
とはいえ、パソコンを操作している時間なんてないだろう
うん……それに私、パソコンなんて使えないしね……
AGNにいた頃も研究員の人達に絶対触るなって言われてたしね……
うん、しょうがないよね……何故か私が触るとすぐに変な青い画面になっちゃうしね……
「はぁ、はぁ……い、いけない……!」
いや、今はそんなことを考えてる場合じゃない……!
媚毒による身体の疼きは消えるどころかますます酷くなっているみたいだった
きっと山城さんも同じだろう
トレイナーを倒して山城さんを護る……その為には私はどうするべきだろうか……?
行動>PCをブレードで破壊し、山城と一緒に①の扉から出てトレイナーに見つからないように⑧の部屋に入る
思考>媚毒魔法の効果が切れるのを期待して時間を稼ぐためにもトレイナーから身を隠そうと考えている
体勢>出来るだけ音を立てないようにPCを破壊し、移動する
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
身体はすっかり発情してしまい、いつ絶頂してもおかしくない状態
淫紋選択>快感受信
ダイス値:7
【wiki見ると完全にトレイナーがマナを見失っていそうだったので、このまま8の部屋に逃げ込んでさらに時間を稼ぎながら探索を進める方針にしました!】
【しかし、そろそろ快楽値がヤバいですね……とはいえ、山城の前だとマナは80超えても必死に耐えるでしょうねw】
-
>>680
(……敵はまだ起き上がる途中。焦らなくて良いです)
握った剣に力を込める。
ゆっくりやるわけではない。いつも通り……そう、淫らな熱に悩まされようとも、いつも通りにできれば負けない。
ルナリアを支えるものは教えだけじゃない。若くして聖騎士を拝命するに足りえるこの剣技こそが真骨頂なのだ。
「エアスラッシュ!」
力を入れすぎず、抜きすぎず。
火照る身体なりに自然体で振るった剣から衝撃波が走り、立ち上がろうとしていたシスター服の異形を切り裂いた。
真っ二つになった身体が倒れ、白い液体が流れる。
「やりましたか……」
どうにか絶頂しないまま勝てたことに安堵する。
自身の技量からすればこうなるのが当然で、2階での苦戦の連続がおかしかったのだ。
嬉しいよりもホッとする感情を抱いたのが正直なところだ。
(さて……2階にわざわざ上がるよりは、このままこっちを探索しましょうか)
勝利の余韻もそこそこに、次の行動を考える。
2階は一応見るだけなら全部見たし、残りの敵がいるなら1階だ。憂いをなくしてから探索した方が精神的にはいい気がする。
とりあえず近くにある扉に目を向けた。
行動>西側の扉を開ける。
思考>戦闘中に少し火照りが落ち着いてきたこともあり、残りも早く倒してしまいたいと思っている。
体勢>右手に剣を握って半身で扉を開ける。
肉体>火照りは多少下がっても汗の量は変わらない。乾く様子もなく衣服は多量の汗を吸い続けて身体に貼り付いている。
ダイス値:7
【わざわざ降りてきたのにまた戻るのも何となく悔しい精神】
【「今の」敵はってとこがちょっと怖いですね!正面から戦って苦戦すると厳しそう】
【アドバイスありがとうございます!アイテムは後回しに……】
-
>>683
ルナリア 体力7/12 精神力8/10 魔力7/8
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜西の扉を調べる:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
淫魔を倒したルナリア。
どこを調べるか考えた結果、一階を調べることにした。
未だ敵がいる可能性が高い以上、敵を掃討したほうが良いとの考えだ。
北の扉、南西よりの扉、礼拝堂へと扉、まだ未確認の部分。
その中から南西にある扉をルナリアは調べることにした。
振り返り、廊下を進むルナリア。
南の窓から映る景色はやはり雨模様。
糸を引く雨粒が窓を垂れている。
それを確認しながら扉の前へと到着。
剣を握りながら、いつでも振るえるようにしながら扉を開ける。
扉には鍵がかかっていないようだ。
そして扉を開けると、もわっとする熱気がルナリアへとふりかかる。
その理由は扉の先を見てわかった。
ここだけは木造ではなく石で出来た部屋のようで、床は廊下の床よりも若干低くなっている。
そして左手には窓、正面には鏡とその前に手桶と洗面器、手ぬぐい、右手には長方形のお湯の張った湯船がある。
どうやらここは浴室で、バスタブにはしっかりお湯が張られているようだ。
そして窓は閉め切っているため、湯気が充満。
それゆえ、浴室内はかなり蒸し暑くなっているようだ。
開けた扉の浴室側には閂のようなものがあり、浴室側から鍵をかけることもかのう。
また入り口周辺には籠のようなものがあり、どうやら脱いだ服をここに置けるようだ。
汗や愛液、淫水などいろいろと汚されたルナリアにとって浴室の存在はありがたい、
しかも内側からしっかり鍵がかけられる。
尤も、淫魔はまだ残っているかもしれない。
入浴は今は避けたほうが懸命かもしれない。
・自然回復:△「体力」+1(8) △「精神」+1(9) ▼「快楽値」-5(54)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ある意味あたり部屋】
【浴室です】
【淫魔と戦う前に見つけていた場合、入浴中に襲われた可能性も…】
【まあ人に会う前に入浴する可能性は若干低いかもですが】
-
>>684
(む、なんでしょう……この熱気)
開けた途端もわっとした熱気が顔にかかって警戒を強める。
2階の箪笥のこともあって罠を疑う。
そっとゆっくり開けていけば、徐々にその部屋が何かわかっていく。
石でできた部屋、窓、鏡と洗面器、と手ぬぐい、そして……
「お……お、お風呂です!?」
つい驚きで叫んでしまって慌ててばっと口を閉じる。
どちらかというとさっきまで元気のなかった目が輝きを取り戻し、喜びの感情が声に混じっていたのはご愛嬌か。
汗と愛液とぬるぬるの謎の液体のせいで、今の状態はかなり不快なのだ……思わずそんな声が出てしまっても仕方ないだろう。
けれど、と少し冷静になって思う。
鍵をかけられるとはいえ、あの異形達が果たしてこんなわかりやすい魅惑の餌に対して何も仕掛けていないのかと。
「………………………………………先に、敵の残りを確認しますか」
かなり長い時間の沈黙の後、かなり後ろ髪を引かれていそうな声音で呟く。
罠なんて知らないと飛び込みたいのは山々なのだけど、それでお風呂に変な液体が混ざったりしたら悔やみきれない。
それに、これからまた汚れる可能性だって十分あるのだ。
(一通り見て回った後のご褒美、ボーナス。そう思うことにしましょう)
ぱたん、と扉を閉じる。
お風呂が視界から消えて少し落ち着きを取り戻した。
気を取り直して、後は部屋から出て左手にある部屋か。
そういえば死角になってよく見えてない所もある。
どちらにせよ、歩いて近づく必要がありそうだ。
行動>北の扉に向かって歩く。?の位置を覗き込んで確認し、何もなければ北の扉を向かう。
思考>早くお風呂に入りたい。むしろ四人目がいた方が憂いなく入れそう、とか思ってる。身体を洗う当てができて心配事が一つ減ったと喜んでいる。
体勢>右手に剣を持って構えている
肉体>お風呂がお預けで、余計に色々な液体でべとべとになってる事が気になってきた。火照りはまだまだ残ってて、たまに切なげな息を吐いたりしてしまってる。
ダイス値:9
【お風呂でテンションが上がってクリティカルしたのかな……】
【イベントもなかったのでちょっとギャグっぽい感じに。実際身体を洗ったりするとまた変わりそうな気はしますが】
【ここに来たときの思考でいきなりお風呂に入り始めたらちょっと変な子ですね!】
-
>>685
ルナリア 体力8/12 精神力9/10 魔力7/8
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜北の部屋へ向かう:9〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
お風呂を発見したルナリア。
それはルナリアの精神状態にも大きく影響し、汚れた身体を洗うあてができて喜ぶ。
とはいえ、まだ敵がいそうだ。
まずはそれを片付けてからの入浴になるだろう。
・風呂の発見:△「精神」+1(10)
浴室の戸を閉じ廊下を北上するルナリア。
身体はゆっくりとマシにはなってきたが、それでも十分快感を蓄えている。
そして教会内も外気がはいってきて、徐々に蒸し暑さを増している。
加えて浴室の湯気にもあたり、結構な暑さをルナリアは感じていた。
そろそろ水分も補給したいところだ。
そんな状態でルナリアは北の扉近くまで来る。
左にも未知は伸びているが、ここは未確認。
角に潜み、その先に敵がいても対処できるようにしながら、その先を伺う。
角の先は、若干短めの道になっていた。
すぐ北側に扉があり、そこには「トイレ」と書かれている。
その扉の先からさらに奥にも扉があるが、その扉は開かれている。
そしてその開いた扉の先は、台所になっているようだ。
おそらく開けたのは先程倒した敵。
この台所から二階のルナリアの股間を嬲ったのだろう。
そして台所だが、奥の西側に扉がある。
その扉の右に窓があることから、おそらくその先は外、あの扉は裏口に当たるのだろう。
さらに見れば、ルナリアから見て右前方に竈や調理用のテーブルなどは置かれている。
左前方にも空間はあるようだが、ここからは奥の壁しかわからない。
・自然回復:▼「快楽値」-5(49)
さて、見える範囲には淫魔はいないようだ。
このまま北の部屋を見てみるべきだろうか?
それともトイレや台所に向かうべきだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【だいたい一階の間取りも把握できたところ】
【さて、こんな感じになります】
■■■■■■■★■
■□□○■??□●
■□□○■??□□
■□□○■■■☆■
■■☆■■■■□★←トイレ
■□□□□□□□★←?
■□□□□△△△■
■■■☆■■■■■
マップ上が西
北西の部屋は浴室
-
>>686
「部屋自体も暑くなってきましたね……。もしかして雨が止んでもしばらくそのままなのでしょうか」
過ごしやすいって聞いたから来たのになあ、と溜め息をつく。
いつの間にか自分の身体だけでなく、教会内の温度も高くなりつつある。
余裕ができてきたからか、喉が渇き始めている事にも気がついた。
とはいえ迂闊に休憩はできないと学んだので、とりあえず一通り見て回るのを優先する。
(トイレ、と。左側は……台所ですか。あの扉は裏口でしょうね)
角からそっと覗いて、死角だった場所を確認する。
3体目のシスター服の敵がいた場所のようだが、どうも台所のようだ。
死角があって見えない所はあるので、何か潜んでいる可能性はある。
(……もしここに食べ物があってもあまり食べたくないですね)
自分にかけられた水を思い出す。
余程の背徳的な神父でない限りあんなもの教会にないだろうから、人と同じ要因で変質したと考えた方が妥当だろうか。
それはさておき、目の前にも二つ扉がある。片方はトイレと書かれていて、もう片方はわからない。
少しだけその場で考える。
(……こういう時は近い方からいきましょう。トイレはすぐ確認できますし、まずそっちから)
何もなかったら隣の部屋を開ければ良い。
警戒は解かないまま、扉にそっと近づく。
行動>トイレの扉を開ける。パッと見て何もいなければ隣の部屋も開ける。
思考>ここまできてもまだ姿を見せないので、四体目が本当にいるかは少し疑問に思い始めている。
体勢>左手で扉を開けて右手で剣を構えておく。
肉体>まだ燻っている快楽の熱と気温が合わさって過ごしにくく感じている。熱が引き始めても汗が流れる量はあまり変わっていない。
【マップコンプリートが近づいてきました】
【いつもより早いですが今日はここで落ちますね〜】
-
>>686
【忘れてました……】
ダイス値:4
-
>>687
ルナリア 体力8/12 精神力10/10 魔力7/8
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜トイレを確認後北の扉を開ける:4-1=3〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
台所を確認したあとルナリアはまずトイレを調べることにする。
まず簡単に調べられるトイレを調べ、そのあとにその隣、北の扉を調べることにする。
剣を構えながらトイレの前で立ち、左手で戸を開ける。
だが戸を開けた瞬間、悪臭がルナリアの鼻孔に襲いかかる。
扉の先は小さなトイレだった。
ポツンと円形の小さな便器があり、便器の底には穴、その舌はおそらく便槽。
魔術式の水洗機能もないため、悪臭もするのは当然だろう。
しかしルナリアの鼻に入ってきたのは汚物の臭いではなかった。
それは生臭い濃厚な精液の臭いだった。
ルナリアはその臭いをここで嗅いだことがある。
淫魔の身体から出た血の臭いだ。
それがトイレから出てくることに疑問を感じるかもしれない。
そして便器を見れば、その内側には白い濃厚な白濁液が付着し、便槽内にはその白濁液が並々と溜まっているようで、
そこから極めて濃い精臭がしてくる。
・精液の臭い:▽「精神」-1(9)
あまりいい臭いではなく、淫魔の姿も見えない。
ここをこれ以上調べる必要はないだろう。
ルナリアはトイレをあとにする。
なお、トイレの扉は臭いを出さないためにも閉めておいたほうが良さそうだ。
そんなトイレのようなものをあとにして、ルナリアは隣の扉の前に立つ。
この扉の先は未確認だが、淫魔の姿が見えないことから、ルナリアはもう淫魔はいないのではという考えが徐々に大きくなっていた。
4つのベットが全て使われていたわけでもない。
シスターとあの異形は関係ないなどなど……
そんな考えを頭の片隅で考えながらルナリアは扉を開ける。
ギイィィっと軋みながら開いた扉の向こうは居間になっていた。
部屋の奥、北側には2つの窓が並び、部屋の西側北よりに扉、おそらく台所に通じているのだろう。
そして部屋の中央には長方形のテーブルがあり、北側と南側に2つずつ、西側と東側に1つずつ、木の椅子が備えられていた。
テーブルの上には花が活けられた花瓶とその隣には水差しが置かれている。
だが部屋には先客がいた。
テーブルの東側の椅子に腰掛けていたシスター服の異形。
4匹目のレッサーナンだ!
・レッサーナン出現
先程までもういないのではと考えていたことと、まだ身体に燻る快感、トイレの悪臭。
それらが重なり、ルナリアの思考は一時止まってしまい、その間に異形は立ち上がる。
そして、ルナリアの次の行動は少し遅れてしまうだろう……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【これで教会内の大体の間取りが判明しましたね】
【そして次の行動は判定がきつめになりそう】
【ルナリアさんが気がついていないことが実はあり、中々のエロい苦戦を強いられるかもしれません】
【本来はそこまで進めようと思ったのですが、トイレのこともあって、接敵と同時にきりました】
【それとトイレ】
【そこを支配しているのは精液です】
【臭いも精液、こびりついているのも精液、底にあるのも精液です】
【淫魔降臨の儀以降、この地域のトイレはだいたいこんな感じで、下水も大体こんな感じ】
【私もスカNGなのですが、トイレで戦うこともあるかもしれないですからねー】
【なのでこんな感じ】
【なお余談ですが、淫魔降臨の儀は知らぬところでルナリアさんにもある変化を与えています】
【それは排泄しないというもの】
【そのためお尻を責められたり、出されたりしても、大丈夫です】
【あと淫魔も排泄はしなかったりする(体液が精液っぽくて、射精することが排泄ではないのかというのは置いておきます)】
【ちなみに都会では魔法を使った水洗システムがありますが、この教会は平原の中に建っていることもあり、汲み取り式です】
【そしてマップ】
■■■★■
■□□□■
■□●□■
☆□●□■
■□×□■
■■■■■
●=テーブル ×=淫魔
マップ上が西
-
>>689
トイレの扉を開けると、むわりとした臭いが鼻を付く。
汚物の臭いであれば予想できていた。
けれどこれは全く違う種類の生臭さだ。
(思っていたのと違う……。これ、あれらの血の臭いと同じ……?)
顔をしかめて中を覗けば、便器の内側に例な白濁液が多量に付着していて、便槽内にもそれがたっぷり溜まっているのがわかる。
……あれらは体液が全部これだったりするのだろうか。
もしあっていたとしても全く役に立ちそうにはないけれど。
(ここはもう開けないようにしましょう)
急いだ結果、少し乱暴に扉を閉めてしまった。
何となくあの白濁液には臭いと別に忌避感を覚える。
早く次の部屋に行って離れてしまいたい。
(しかし本当によくわからないですね、この教会は。悪魔がやってきてこの教会自体に呪いをかけたとかじゃないと説明つかない気がします)
およそ人ができることだとは思わないし、できたとしてもこんな小さな教会に行う理由がわからない。
そもそも倒してきたあれらは本当に元人間なのだろうか。
召喚してここにあった衣服を着用させただけとかなら、2階のベッドの数なんて全く当てに──。
「…………あ」
余裕ができて考え事をしていたルナリアは、つい警戒を薄くして扉を開けてしまっていた。
そして異形が普通に椅子に座っているということも予想してなかった。
扉を開けた姿勢のまま思考の空白ができる。
「っ、この……!」
シスター服の異形が立ち上がる椅子の音が聞こえて、ようやく身体が動きだす。
この距離でも油断できないと知っているルナリアが選択するのは、自信を持つ剣技。
行動>エアスラッシュでシスターナンを攻撃。
思考>今まで不意を討たれてばかりの敵が部屋で何の準備もしていないように見えて驚いている。攻撃は咄嗟の行動。
体勢>直立した姿勢で剣を右手を振り上げようとしている。
肉体>悪臭により軽度の気持ち悪さを感じる。想定外により身体が少し強張っている。
ダイス値:8
【嫌な予感がすごい。ダイスで乗り切れるかどうか】
【見落としてることですか……なんだろう】
【トイレがやばい。淫魔やばい】
【知らないところでおもわぬメリット(?)を受けています】
【地方の端で受けたから中途半端に影響を受けたとかそんな感じなのでしょうか……】
【魔法はやっぱり便利ですね!】
-
>>690
ルナリア 体力8/12 精神力9/10 魔力7/8
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン
〜エアスラッシュで攻撃:8〜(剣+2 ST+0 快楽-2 ;補正+0)
不意打ち気味の状態でわずかに動きが鈍るルナリア。
急いで剣を構え攻撃に移ろうとする。
右手に力を込め、剣を振り上げようとする。
しかしまさに剣を振り上げ、エアスラッシュを放つ瞬間、ルナリアの股間に突き刺さるような快感が生まれてしまう。
ルナリアの真下の床板、その隙間から薄い舌が伸び、一気にルナリアを膣口を突き上げたのだ。
若干落ち着きを取り戻していたルナリア蜜穴。
だが、今までの責めで愛液と汗、淫水で濡れている。
そのためそれが潤滑剤となり、突き上げながらグリグリ回転する舌の穿りはスムーズになり、快感も強くなる。
舌はレッサーナンのものと違い、吸盤などはない。
快感そのものを注入することもない。
それでも、中々の器用さでルナリアの膣口を下着の上から責めていた……
★膣口責め:1(膣口1-1)+”1d6”(高いほど舌の動きが激しくなる)
その刺激を攻撃と同時にされてしまうルナリア。
僅かに手がブレ、斬撃が乱れてしまう。
そしてレッサーナンは、ルナリアから見てテーブルにあたらないようにしながら左方へと回避していた。
それが重なり、斬撃はレッサーナンの左手に直撃し、それを切断するという結果に終わった。
・エアスラッシュ:▽「体力」-1(7)
・レッサーナン:3ダメージ(左腕切断)
ゴロンと転がる淫魔の腕とルナリア左前方に移動したその腕の持ち主。
痛みから立ち直れば、ルナリアへと攻撃してくるだろう
そして離れず股間を嬲る真下の舌。
ルナリアの真下にも淫らな敵が潜んでそうだ。
そしてルナリアの身体も相次ぐ連戦といやらしい責めで少し疲弊してきた。
苦しい戦いになりそうだ……
・???出現(床下)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【床下にも敵がいました】
【じつはルナリアさんは一度戦ってたりします】
【礼拝堂で逃げたアイツです】
【まあ別個体ですが】
【そしてそれでも攻撃を成功させたルナリアさんは、エロいことをされなければ強い】
【股間の刺激で剣がぶれる+淫魔回避で腕切断ですからね】
【ですが体力もそろそろ半分】
【ゆっくり疲弊していますね】
【そうですね】
【ルナリアさんは淫魔降臨の儀の影響範囲内にいましたが、淫魔化はしていません】
【生まれ持った素質+聖騎士として受けていたたいろいろな加護や祝福などで、淫魔化はせず、こんな効果になった模様】
【ちなみに、淫魔化しなかった人もごく僅かにいる模様】
【ただルナリアさんと違い、思考などに若干の影響を受けたり、徐々に淫魔化していったりなどしています】
-
>>691
「エア…………んひゅ!?」
上段に振り上げた剣で技を放とうとした瞬間、股間から突き刺すような快感が走る。
けれど短時間で何度も不意討ちの快感を受けて一時的にある種の耐性が付いたのか、辛うじて動きは止まってない。
体勢を崩しながらも無理矢理剣を振り下ろして空を裂く斬擊を飛ばす。
踏み込む足が少し鈍った分、タイミングが遅れて回避する隙を与えてしまったと悟る。
「んっ、ふ、ぅんっ♥ なんです……かぁっ♥」
残心も乱れて前屈みとなり、次の挙動が遅れて良いように股間をぐりぐりと押される。
ショーツに染み込んだ水分と割れ目から溢れる愛液がくちゅくちゅと音を立てていた。
少し間が空いた快感に股間が悦んでしまうのを自覚する。
★膣口責め:1(膣口1-1)+”3”=4(55)
(吸盤ない、変な感覚もこない、ならきっと別種類です。舌で攻撃してくるなら……)
体勢を立て直すまでの時間で思考を重ねる。
動き回れば攻撃する頻度と快感は下がる……はず。
それに床下にここから素早く攻撃するのは難しい。
(後はあちらがどれだけ動きを止めてくれて……私がきちんと動けて、床が壊れないかどうか……)
不安要素は多いけれど、悩む時間を十分くれるほど敵は待ってくれない。
股間から生じる快感に悶えながら、左腕が切断された異形を見据えた。
行動>シスターナンに向かって駆けながら剣を上に振り上げて攻撃。
思考>ここからの倒しやすさと暫定的な驚異度からシスターナンから倒そうとしている。
体勢>やや前屈みになって剣を振り下ろした体勢。走る時は剣を下段に構える。
肉体>疲れが出てきて火照りも加わり息が上がっている。足元のバランス感覚も少しおかしい。
ダイス値:3
【ネズミなら台所付近にいそうですからね……】
【まともなものを食べる状態かは知りませんが】
【ぽんこつ感も出てきてますけど経歴的には優秀のはずですから!】
【淫魔化から守ってくれた代わりに祝福が薄まったに違いありません(適当)】
【味方なしの孤独プレイと思いきやそうでもない……のでしょうか】
【行動次第でもありそうですが】
-
>>692
ルナリア 体力7/12 精神力9/10 魔力7/8
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン:3(左腕切断)
???(床下)
〜レッサーナン:3+1=4〜(剣+2 ST+1 快楽-2 ;補正+1)
股間を別の舌で責められながらもなんとか斬撃を放ったルナリア。
レッサーナンの腕も切り落とした。
そしてレッサーナンに対して剣を下段に構え、駆け込もうとする。
だが、身体を動かそうとした瞬間。
床下から2本目の舌が現れる。
その舌は、ルナリアの右膝の下からルナリアの足に巻き付く。
そのまま足の付根へと登ってきたのだ。
シスターの異形へと意識を集中していたこともあり、まさか二枚目の舌が来るとは想像できなかった。
そして踏み込もうとした瞬間に足に巻き付かれてしまったことでルナリアの動きが一時止まってしまう。
その間も当然舌は動き、ルナリアの膣穴を穿り愛液を摂取している。
太ももから感じる、生き物の体温を持つ、舌がぬるりと這い回る感覚。
ぐりぐり膣穴を穿られる感覚。
そしてその刺激に悶える隙をシスターは見逃さない。
★真下からの責め:2(膣口1-1 足0)+”1d6”(高いほど舌の動きが激しくなる)
・???B出現
腕を切られた淫魔は僅かに止まったルナリアへと口を開け、舌を伸ばす。
目標は下段に剣を構えたことで開いた首。
ルナリアはうまく対処できるだろうか?
●舌攻撃(ST+1 快楽-2? ;補正-1?)
・0〜5の場合
伸びてくる舌にルナリアは反応できない!
舌はルナリアの首に巻き付いてくる。
圧迫感で少し息が苦しいルナリア。
そしてその舌の先端はルナリアの唇をベロベロと舐めあげていく。
また、下半身では足に巻き付いた舌がショーツの中へと先端を潜り込ませる。
そしてお尻の方へとまわり、ルナリアの右の尻たぶを這いながらお尻の谷間へと先端を潜り込ませようとしている。
最初の舌も、膣口を休まず責め立てているようだ。
★舌責め:3(膣口1-1 口0 足0)+”1d8”(高いと舌の動きが激しくなる。口の中にもはいられるかも……)
・6〜9の場合
向かってくる舌に反応できそうだ。
どのような行動をするか行動選択で書くこと
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まさかの2匹め】
【そう、一匹ではなかったのです】
【そして舌による集中攻撃】
【なお最初の快楽値判定で快楽レベルが上る可能性があるので補正のところに?がついています】
【もし60を超えてレベル3になったら、補正は-2になり、対応が困難になります】
【そうなると今度は口を初めて責められることに……】
【それと製作者である私にも間違えられることがありますが、こいつの名前はレッサーナンです】
【なぜか私もシスターナンと書いてしまいますがレッサーナンなんです】
【ちなみにレッサー=下級、ナン=修道女です】
【私もなぜかなーと思ったのですが多分、レッサーとシスター…語感はなんとなく似ているからなんですね】
【そこでシスター服がーと書いていると、なんとなくシスターナンと打ってしまうのでしょう】
-
>>693
行動は決めた、後は実行するだけ……と足を動かそうとするが、ちょうどその時右足に何かが絡み付いてきた。
反射的に足元を見れば、二本目の舌が足の付け根まで昇ってくるところだった。
生暖かいものに太ももをぬるりと滑らかに這い回られて動きが止まる。
「二匹、目……!?ん、や、ぁ……っ♥」
足を止めれば抜け出すはずだった膣穴への刺激からも逃れられない。
ショーツの上からだけどそのぐりぐりする動きはルナリアを強制的に高められてしまう。
剣を持つ手が震えて零れ落ちそうになるのを必死に耐える。
★真下からの責め:2+”6”=8(63)
「はぁ、あぁ、や、んんぅ♥ ん……え……?」
このままでは舌で絶頂してしまうと次の行動のために前を見れば、左腕を斬った敵が舌を伸ばしてきていて……
●舌攻撃
ダイス値:1-2=-1
「ん、ぐっ、んぅ!?や……っ。んぅ、やだ、やめ……んむ……っ♥」
(こんなのに唇、舐められるなんて……いやぁ……)
舌は首に巻き付いてきて、圧迫しながら唇を舐めてくる。
首を振って逃れようとしても動きが制限されてうまくいかない。何度も舐められてしまう。
巻き付いた舌はショーツの中に入ってお尻を撫で、そのまま谷間に先端を埋めてくる。
くすぐったいような快感に腰を振り、そうこうしている間にも股間はぐりぐりとされて水音と気持ちよさをもらたしてきた。
舌責め:3+”5”=8(71)
「んっ……んむっ♥ や、このままじゃ…はぁっ…んっ、わたし、またぁ♥はぁっ、んっ、ふぅっ♥」
口の中に入りかける舌を辛うじて止めながらも、それとは別に絶頂の波はすぐそこまで近付いてきている。
三本の舌に絡まれ、いやいやと首を振りながらもその声は甘く濡れていた。
このまま達することを許容できないルナリアは、諦めずに力の入らない腕を持ち上げる。
行動>剣を振り上げてシスターナンの舌を斬る
思考>絶頂はもう避けられないと心のどこかで理解しながらも、抵抗せずにはいられない。
体勢>シスターナンの舌により顔はやや上向き。右手に持った剣は下を向いている
肉体>首を圧迫されている上に、舌で息を何度も止められて呼吸が苦しそうになっている。絶頂に近づいた身体の火照りもあって思考が鈍ってきている。
ダイス値:6
【舌だらけ!】
【こうなるとなかなか上手く立ち回れなさそう】
【快楽レベルは上がりましたが上がらなくても全く反応できてませんでしたね…】
【レッサーナンと認識してたはずなのに、いつの間にか何かシスターナンと書いて書かれてても全く違和感が……】
【ナンも修道女じゃなくてパンの方が先にきて……シスターお手製パン】
-
>>694
ルナリア 体力7/12 精神力9/10 魔力7/8
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン:3(左腕切断)
???A B (床下)
〜レッサーナンの舌を切り裂く::6-2=4〜(剣+2 ST-1 快楽-3 ;補正-2)
真下からの舌とレッサーナンの舌。
それに翻弄され、ルナリアの攻撃は失敗する。
その責めによりルナリアの身体はどんどん昂ぶり、そろそろ絶頂しそうな段階。
それでも諦めず、剣を振るおうとする。
しかし……
下半身のお尻まで回った舌。
それがアヌスを責めるのを止め、そのままお尻の谷間を真下へと進んでいく。
そして会陰を通りルナリアの陰唇を下の方からコスコス擦っていく。
その舌の存在で盛り上がるルナリアのショーツ。
それを見て、膣口を責めていた舌は、ルナリアの左足側からショーツ内へと侵入し、陰唇を舐めていく。
2枚の舌が下着の中に入り、陰唇を集中的に舐め擦り、愛液をどんどんと舐めあげていく。
下半身でそんな責めが進行すると同時に上半身でも新たな責めを行う。
首を圧迫し、ルナリアの呼吸を妨害しながら、ルナリアに呼吸をさせようとするレッサーナンの舌。
それにより呼吸と下半身の責めによる喘ぎで口を開けた瞬間、一気に舌がルナリアの口の中へと入る。
そして舌は前後に動きながら、先端をルナリアの舌に絡ませ、扱く。
さらに先端の吸盤がルナリアの舌に吸い付いてくる。
3枚の舌に嬲られるルナリア。
それにより身体はどんどん絶頂しそうになっていく。
剣を持つ手が震え、落としそうだ。
チュプチュプしながら口を往復する舌のせいで、どちらのものかわからぬ唾液が垂れ。ルナリアの胸や白濁液で汚れた胸当てに落ちていく。
なんとか、舌を切ろうと頭では考え、身体を動かそうとするが、その前に絶頂の波がルナリアへと襲いかかり……
★!舌責め:4(膣口1-1 口0 お尻1-1 足0)+”2d3〜8”(高いほど舌の動きが激しくなる)
・口を責められた:▽「精神」-1(8)
これを耐えねば、反撃ができそうもない!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そしてついに口も犯されました】
【舌でなければフェラチオ……】
【ただ、絶頂を耐えれば反撃のチャンスです】
【カレーとかにでるやつでしたっけか】
【同じ音なんですよねー】
【ちなみにレッサー(下級)という意味から察せられるように、中級、上級もいる模様】
【こやつらはさらなる卑猥な技で聖騎士さんを悶えさせてくるでしょう】
【なおクレリックの上位種はディーコン、プリースト、ビショップなど】
【こちらもさらにやべぇ淫猥な技を持ってます】
-
>>695
「んっ♥ はぁっ♥ ちょく、せつ、わぁ♥ ひぅっ♥」
お尻の穴を責められると身体を硬くさせるも、予想に反して舌はそのままお尻を通りすぎて割れ目を直接舐めてくる。
生暖かいもので擦られてピクッと腰を揺らせば、もう一本の舌さえショーツの下に潜り込んできてしまう。
唾液と愛液が混じりあってにちゃにちゃと卑猥な音を立て、陰唇から溢れる快感の証はその量を増やしていく。
「あぁんっ♥ まっ、だめぇ♥ あぁっ♥ んっ、むうぅっ!?♥」
(やっ、だ、あぁ……っ! こんなのに…舌、舐められ、てぇ……っ♥)
二枚の舌に翻弄されて声が我慢できなくなってしまい、遂に口の中に侵入されてしまう。
前後に動かれ、自分の舌に絡みついてきて強制的に舌の味を覚えさせられ、口の中で唾液同士が絡まる音が頭一杯に広がる。
嫌なのに、気持ち悪いはずなのに、舌に支配されつつある身体は気持ち良いと感じてしまう。
(だ……め……。ちから、ぬけて……♥)
視界が涙でぼやけていき、剣を持ち上げようとする指先から力が抜けていく。
抵抗できなくなった口の端から涎のように唾液が零れて、胸当てに落ちる。
火照る身体は快感が弾ける時を待ちわびていて、そしてその時が訪れようと……
★!舌責め:4+”13”=17(98)
→絶頂我慢
(……このまま、屈服するなんて……嫌です、絶対に……!)
意識が快感に呑まれる直前、お腹に力を入れて剣を握り直し、ぎりぎりのところで必死に耐える。
どのみち長くは保てないとわかりながらも、胸に秘めた矜持が反撃を諦めることを許さなかった。
絶頂の波がほんの少し、引いたような感覚になる。そこを逃さずに懸命に四肢に力を込める。
行動>レッサーナンの舌を斬りあげる。
思考>我慢できない、このまま少し力を抜けばきっと至福の快楽が待っている──けれど、ここは負けたくない。
体勢>零れ落ちそうな剣を両手で支えて持ち上げようとしている。
肉体>今にも絶頂しそうな位に身体が熱く、心臓が早鐘のようになっている。身体を支える足も小さく震えて、腰をくねらせつつも崖っぷちで耐えている。
ダイス値:7
【ちょっと無理してでも何とか反撃を……!】
【いつかフェラも経験させられそう……】
【カレーのやつですね】
【おかげで敵の外見がシスター服を着たナンっぽい色の何かに上書きされてちょっと困ります】
【上位種もいるやつでしたか……】
【クレリックの上位種とかかなり特殊な魔法使いそうですね……クレリックであんな苦戦したからな、なんかあまり勝てるイメージがわかないです】
-
>>696
ルナリア 体力7/12 精神力7/10 魔力7/8
快楽値:98(快楽LV4) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン:3(左腕切断)
???A B (床下)
〜レッサーナンの舌を切り上げる:7〜(剣+2 ST+2 快楽-4 ;補正+0)
3枚の舌による責めで絶頂しそうになるルナリア。
下着の中で秘所を擦られ、口の中も責められている。
しかし、ここで屈してはいけない……
何回も絶頂させられたルナリアだったが、精神を総動員し、絶頂をこらえる
そしてなんとか耐えたルナリアはそのまま渾身の力を込め、剣を上へと振るう。
その一撃はルナリアの口を犯す舌をきりさきくことに成功する。
しかしもうルナリアの身体は限界を超えてしまう。
・レッサーナン:1ダメージ(舌切断)
下半身では溢れる愛液に喜ぶかのように舌が激しく上下に動く。
二枚の舌がそれぞれの意志で下着の中の割れ目を激しく往復。
さらに、足に巻き付く舌はお尻と股下を通っているため、会陰やお尻をも、激しく擦られてしまう。
加えて切断した舌。
先端の吸引は無くなったもが、切断された衝撃で、口内でビクンビクンと跳ねるように動く。
前後の動きは無くなったものの、口内で激しく暴れたのだ。
それらの責めにルナリアの身体は一気に限界を超え、ついに激しく絶頂してしまった。
★!舌責め:4(膣口1-1 口0 お尻1-1 足0)+”2d5〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)
→強制絶頂!
今までの絶頂とは比べ物にならない絶頂。
ルナリアの手から剣は落ち、カランと地面に転がる。
そして全身から脱力し、身体は崩れ落ちる。
口からは絶頂後力尽き、動かなくなった舌が口から抜けていく。
舌に絡まっていたので、ルナリアの舌を扱くようにしながら……
なんとか、ルナリアはレッサーナンの舌を切断したものの、大きな代償をはらってしまう。
ルナリアはしばらく動けず、舌はルナリアを責めたまま。
そして舌を失ったレッサーナンが怒りの反撃を行うことだろう
・スタン!
〜スタン状態のため行動不可!〜
【ついにはじめての強制絶頂!】
【ここでスタンしたことで、次はたっぷり責められることに】
【なおこのあと脱力し、どのような姿勢になるかはおまかせしますが、右足は膝の少し下から巻きつかれているので、少しだけ曲げにくくなっています】
【舌の力はそれほど強くはないので曲げられないわけではないですが…】
【そしてピンチなルナリアさんですが、相手の手を舌を切断しているので、結構攻撃力は奪ってます】
【基本的にもう右手しか使えませんし】
【魔術師系はどんなゲームでも強いイメージ】
【火力や絡め手が得意ですしね】
【しかも僧侶系は肉体面もそこそこ】
【まあ、ルナリアさんも成長しますし、上位種と戦う頃にはいろいろな装備もありそうですから…】
【それと少し前のレスにありましたがNPCについて答えていませんでしたね】
【人間が味方かというと…お、おう(汗って感じです】
【むしろルナリアさんをピンチに追い込んだり、足手まといになったり、羞恥を煽る存在とか、むしろマイナス的な……】
【直接敵対するというよりも守ったりしたり、人質にされたり、エロいことされているのを見られたりとか、聖騎士さんをエロい苦戦に追い詰める存在】
【あと淫魔が擬態している可能性もありますね】
-
>>697
(お願い……もう少しだけ、持って……!)
足は今にも崩れそうだし剣もいつまで握っていられるかわからない。
何より、行き場を求めて身体をぐるぐると廻っている性感の熱が今にも暴発しそうで、必死に念じながら剣を振り上げる。
まともに振れるか怪しかったが、剣と身体は意思に応えてくれた。
舌を切断する手応えが腕に伝わる。
そして、それが限界だった。
「んっ、んぅっ♥んむぅっ♥はふっ♥んんっ♥」
出てくる愛液全てを舐め取ろうとするような舌の動きに、我慢しようとする意思が溶かされていく。
激しい舌の動きに割れ目の奥にある深いところがキュンと悦び、舌の通り道であるお尻や足からも快感が走る。
口の中では切断された舌が暴れて、ルナリアは口の快感を教え込まれてしまう。
そして遂に快楽の波に踏みとどまれず、絶頂に昇りつめて……少女は無理して耐えていた代償をその身体で思い知ることになる。
★!舌責め:4+”15”=19(117)
→強制絶頂
初期快楽値:10
「んっ♥んっっ♥んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
頭が真っ白になる、身体が溶かされてしまうような快楽が全身を襲う。
前も後ろもわからなくなる位の衝撃が弾け、目の前がチカチカする。
口内の舌のせいでくぐもっていてもなお蕩けているとわかる甘い声が部屋を満たし、ぷしゅっと決壊したように愛液が秘部から噴き出した。
手から剣が零れ落ちて、四肢から力が抜ける。剣を振り上げた体勢から、受け身も取れずに仰向けに倒れる。
「は……ぁ、はぁ……♥」
(あ……ふ、ぁ……♥ きもち、い……ことしか、わからない……です……♥)
後ろに倒れる際に舌は抜けていて、豊満な胸を上下させて熱い吐息が零れる。
倒れた時に背中から衝撃がくるけれど、気にならない位に快楽の余韻に包まれていた。
行動>何もできない。
思考>真っ白になっていて何も考えることができていない。
体勢>仰向けに倒れている。右足は伸ばしていて左足は少し膝が曲がっている。
肉体>目がとろんとしていて口の端から涎が流れている。噴き出した愛液が脚を濡らして、今もとろとろと溢れている。
ダイス値:0
【難しい強制絶頂】
【やっぱりスタンもしますかー。したが斬れただけマシでしたが】
【聖騎士らしかぬ状態になってしまってます】
【耐久力の低さがネックになりますけど、この場合行動封じる系が決まると好き放題されちゃいますからね】
【状態異常漬けになると大変なことになりそう】
【ゲームでいうところの一般市民とか救助対象のNPCですか……】
【しかもお馬鹿AIやイベントシーンで謎行動を取る類の】
【騎士たる者、民の盾にならないといけないですからね。しょうがないですね】
-
>>698
ルナリア 体力5/12 精神力6/10 魔力7/8
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
レッサーナン:4(左腕・舌切断)
???A B (床下)
〜スタン!〜
激しく達してしまったルナリア。
全身から力が抜け、仰向けに倒れてしまった。
そして股間から吹き出す大量の愛液。
それが絶頂ののルナリアにさらなる淫辱をもたらす。
全身が弛緩したルナリアに対し、舌が更に激しく膣口を責める。
溢れた愛液の影響か、もっとそれを求めているのか……
その舌の主の考えはわからないが、源泉である膣内を激しく責めだしたのだ。
2枚の舌先が膣内に浅く侵入すると、激しく上が左右に舌先が動く。
愛液をもっと浴び、もっと出させようとするための動き。
それ自体が激しい責めな上、激しい絶頂後にされたのではルナリアはたまらない。
仰向けになりながら、意識もぼやけたまま、ルナリアがただ喘ぎ悶える。
しかもその舌先の動きが舌の他の部分の肉にも伝わり、ルナリアの陰唇や会陰、お尻、太ももなど……
様々な部分を強く擦る結果となる。
★舌責め:4(膣口2 お尻1-1 足0)+”3d4〜9”(高いほど舌の動きが激しくなる)
そしてそんな責めに悶絶しているルナリアを跨いでレッサーナンが来る。
残った手には何かが握られている。
それはテーブルにあった水差しだ。
それを持ちながらレッサーナンは屈み、ルナリアの口へと中の水を流し込む。
それは一見したらただの水だった。
匂いも味も普通の飲料水。
若干水分不足だったルナリアの体内に、その水は染み込んでいく。
だが、淫魔が親切心でルナリアに水を飲ませたわけがない。
それはただの水ではなく、自慰水というものだったが、ルナリアがその効果を知るのは後のことだ。
そして水を飲まされたことと、絶頂の波が僅かに引きつつあることで、ルナリアはなんとか行動に移れそうだ。
・自然回復+水分補給:△「体力」+1(6) △「精神」+1(7)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【膣内を激しくレロレロされてしまった聖騎士さん】
【そして厄介な水を飲まされてしました】
【これの効果は若干淫水とは違いますので、その効果は現れたときにでも…】
【なおこの水は見た目も味も普通の水、そして遅効性】
【なにが怖いって、見分ける方法がないことだったりします】
【水筒の水が尽きたら、水分補給時恐怖の運ゲーが始まります】
【そんな感じです】
【あとその多くは子供にしようかなと】
【そんな子を、聖騎士のお姉さんとしてルナリアさんはしっかり守り、庇わないとね】
【状態異常で身体が敏感でも、怖がっている子供が抱きついてきたら、快感を耐えて抱きしめないとね】
【さらに子供のいたずら的セクハラをされても耐えないとね】
-
>>699
「ひぅ……♥んっ、あん……♥
は、あぁ……♥」
身体に力が入らずまともに物も考えられなくても、舌はお構いなしに責めてくる。
愛液を餌にしているかのように、その穢れのない秘所に侵入した二本の舌は激しく擦ってくる。
びくびくと身体は反応して腰が浮き、求められるまま膣からとろとろと愛液を溢れさせていく。
「ふ、ぅ……♥はげし、です……♥あ、あぁ……♥」
強い絶頂の余韻で全身が弛緩しているルナリアの反応はどこか鈍いけれど、力の抜けた声はどこか色気がある。
膣だけじゃなく、お尻も太ももも、全てが敏感になっている身体に再び快感が溜まっていく。
★舌責め:4+”21”=25(35)
舌の責めに悶えていると、シスター服の異形が跨いできた。
視線を向けるが気にした様子もなく、水差しの中の液体を流し込んでくる。
「ん、くっ……!?んっ、むっ……んぐ、んくっ……」
朦朧としているルナリアは特に抵抗もできずに水を口に含む。
むしろ水分不足気味で火照って身体には普通の水の味が美味しく、心地好く感じて一口飲んだ後は積極的に飲んでいってしまう。
少し体温が下がったような気がして、朦朧としていた意識も回復してくる。そしてふと違和感を覚えた。
(……なんで、水、飲まされて……?水……?……水!?)
理性が急激に戻ってくる。2階でかけられた水と同様、まともなものとは思えない。
そしてあの水には散々悩まされたのだ。
それをごくごくと飲んでしまった事に危機感を覚える。
(剣……見えない。起き上がるにもこの敵が邪魔だし、ならこのまま……!)
行動>指先を小さく動かしてレッサーナンに向けセイントビーム使用。
思考>まだ抵抗できない振りをしたまま不意を打とうとしている。
体勢>仰向けに倒れている。右足は伸ばしていて左足は少し膝が曲がっている。
肉体>激しくイッた余韻もあり膣から愛液が止まらない。意識は回復したが身体はまだ怠い。
ダイス値:8
【何だかとても不吉な名前のお水ですね……】
【美味しいお水とかいう名称でも良いのですよ】
【あー……どこで補給してもやばそうですね】
【ということは水筒の水は無事だったのですね。さすが創造神様のご加護、持ち物も守って下さるとは】
【子供から迫られる方が難易度高そうな感があります】
【やんわり拒否以上の事をはたしてこの子ができるのか】
-
>>700
ルナリア 体力6/12 精神力7/10 魔力7/8
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1(潜伏)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>仰向け
レッサーナン:4(左腕・舌切断)
???A B (床下)
〜セイントビームで攻撃:8-2=6〜(聖+0 ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
倒れたあともたっぷり責められたルナリア。
そして一見すると普通の水のようなものを飲まされてしまう。
それに危機感を覚え、理性のほうは回復する。
尤も、身体の方はまだ絶頂の余波から立ち直っていないが……
それと剣は落としたあとどこにあるかわからない。
さらに身体を跨いで見下ろす淫魔の姿。
ならばとルナリアはまだ復帰していないふりをしながら、指先をこっそりレッサーナンの向けていく。
その間も続く激しい舌の動きは続く。
戻った理性を再び破壊しようとするかのように舌は動く。
余韻はまだ引かず、屈服した身体を回復させないように、ルナリアの大事な処女穴を舌先が嬲る。
そして口からはどんどん飲まされる水。
それに耐えながら、意識を指先に集中し、ルナリアはなんとか魔法を使う……
★舌責め:4(膣口2 お尻1-1 足0)+”3d5”(高いほど魔法行使まで時間がかかる)
責めに耐えながらやっと放った魔法。
指先から放たれた光線はレッサーナンの腹部を貫く。
そこから白濁液が吹き出し、真下のルナリアの身体にかかるが、右腕からは水差しが離れ、床へと転がる。
そして、レッサーナンはそのまま前へと倒れてくる。
そうルナリアのほうへ!
・レッサーナン:3ダメージ
●倒れてくる淫魔(ST+2 快楽-2 余韻-1 ;;補正-1)
・0〜3の場合
倒れてくる淫魔に反応できない!
レッサーナンはルナリアに覆いかぶさるように倒れてくる。
そしてルナリアの顔の下半分にはレッサーナンの口が覆いかぶさり……
舌の切断面から溢れる白濁液がルナリアの顔を穢していく。
そんな白濁液の濃厚な臭いと感触を味わいながら、ルナリアは舌で膣口を嬲られていく。
喘ぎを上げたり声を出して口を開ければ、その液体が口内にはいるかもしれない……
★舌責め:4(膣口2 お尻1-1 足0)+”3d4”(高いほど舌が激しく動く)
・4〜9の場合
倒れてくる淫魔に咄嗟に何らかの反応ができる。
どのような行動を取るか、行動選択で書くこと
〜行動選択+ダイス〜
【美味しい水(自慰水)の可能性も(白目】
【その頑張っている水筒は背中のバックパック内ですから、他の道具と一緒にルナリアさんと床に圧迫され悶絶しています】
【快感ではなく痛みで】
【さてここでレッサーナン倒れてきました】
【難度は低めの判定ですが、失敗すると大変なことになります】
【なお失敗時、せいえ…じゃなくて白濁血液を飲んだかは、ルナリアさんのほうで決めて構いません】
【それを見越しての子供】
【また赤ん坊に母乳を提供するというシチュも良いかもしれないと考え中】
【淫魔謹製の母乳がでる薬(副作用あり)を探して、それを服用し母乳を飲ませるというサブクエ】
-
【おっと付け忘れ】
【ある意味ステータス管理用の私用のメモ】
・セイントビーム:▽「魔力」-1(6)
-
>>701
「んっ、んっ、んっ……ん、むっ♥んぐっ!」
(仕方ないとはいえ、こんなに飲んで大丈夫でしょうか……)
舌先で膣口を舐められながら水を飲む。
まだ動けないと思わせるためには飲み続けるしかない……のだが、膣からの快感で喘ぎ声の代わりにむせそうになって苦しい。
正体不明の水を飲み続けるのも精神的に来るものがある。
もうある程度飲んだのだから多少増えても変わらないと思い込み、開き直って魔法行使まで飲み続ける。
★舌責め:4+”13”=17(52)
(これ、なかなか……きつい、です……っ)
水を飲まされ呼吸を阻害され、大事な所で舌が躍り愛液を取られ、快感で集中を乱される。
あまり得意とは言えない魔法をなかなか使えない。
普段よりかなり時間をかけてようやく発動。聖なる光線はレッサーナンの腹部を貫いたが……。
(こっち、倒れてきます……!?)
●倒れてくる淫魔
ダイス値:6-1=5
(ここで押し倒されるわけにはいかない、です……!)
あまり予想していなかった出来事にも身体は反応してくれそうだ。
行動>右側に転がって避ける。
思考>変な水をたくさん飲まされて少し不安に思ってる。転がってかわしてから剣を拾う算段。
体勢>仰向けに倒れている。右足は伸ばしていて左足は少し膝が曲がっている。
肉体>呼吸が少し苦しい。一度大きくいって解消された性感の火照りがぶり返した。膣口を執拗に責められて腰が浮き、舌が舐めきれなかった愛液が床を汚していっている。
ダイス値:5
【そんな鑑定できてないアイテムみたいな……】
【水筒君の受難というサブストーリー……需要がないですね】
【成功したので白濁液はこの場では回避できました】
【聖騎士の子育て日記】
【副作用で悶えてしまう未来しか見えません……】
【今夜はこれで最後です】
【明日は深夜になるまでほとんどレスは返せないと思います。昼に1回と、夕方〜夜辺りで返せるかもですが】
-
>>703
ルナリア 体力6/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1(潜伏)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>仰向け
レッサーナン:7(左腕・舌切断)
???A B(右足〜股間拘束)
〜右側へ転がる:5-1=4〜(体術+0 ST+2 快楽-2 余韻-1 ;補正-1)
倒れてくるシスターナンに対し、ルナリアは咄嗟に反応する。
ルナリアから見て右方向へ身体をゴロンと転がし避ける算段だ。
それは良い判断と言えた。
舌の1つは右足に絡まっている。
右に回避するなら、あまり右足の位置は動かないので、舌に引っ張られることはない。
もし左なら、舌に引っ張られ、動けないという可能性もあった。
そしてルナリアの身体はしっかりと動いてくれた。
ゴロンと身体を右へと転がすルナリア。
しかし動きはしたものの、今度はルナリアのその動きで舌が一本膣口から抜ける。
そして抜ける際、ルナリアのクリトリスを強くベロンッ!と舐めあげてしまう。
残った膣内の舌は、今度は邪魔なライバルがいなくなったことで、激しく上下左右に舌先を動かしていく。
その刺激にルナリアは悶えながらも、なんとかうつ伏せに……
すると今度はクリトリスを擦った舌を自分の身体と床で押さえつけてしまう。
下着の中、床とルナリアに挟まれた舌は暴れ、ルナリアの陰核を刺激していくのだった
★舌舐め:4(陰核2 膣内2)+”2d3〜7”(高いほど舌が激しく動く)
右へとうつ伏せになるようにた転がるという行動自体は成功した。
そしてルナリアの元いた場所、右手方向にレッサーナンはうつ伏せで倒れる。
どうやらのしかかられずすんだようだ。
それとルナリアの左手の甲にカツンとなにかが当たる。
ガントレット越しだがおそらくルナリアの剣だ!
たっぷり膣口付近から内部を責められ、今はクリトリスも責められているがこれでなんとか反撃はできそうだ。
しかしルナリアの身体も先程絶頂したばかりだというのに、そろそろ危険な状態になるかもしれない。
早めにいやらしい攻撃をもやめさせなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【お見事】
【いい方向にかわしました】
【ですが抜けたほうの舌がクリと床のサンドイッチに…】
【当然暴れるので、ルナリアさんも結構なダメージ】
【さあ、次にどんな行動をとるか、悩みどころですね】
【了解です】
【時間帯のほうも了解しました】
【私もその時間、大丈夫だと思いますので、たっぷり楽しみましょう】
-
>>704
(ぬけ、る……!)
転がる最中に、にゅるっと舌の一本が膣から抜けそうな感触があった。
倒れてくる敵からの回避も十分に間に合う。
これなら──と思う隙もなく、転がり終わるその直前に抜けていく舌がクリトリスを強く舐めた。
「んぁっ!?♥ あっ♥ 暴れない……んっ、あぁん♥」
そのままうつ伏せになると舌が潰れて、暴れたそれがクリトリスをこしこし何度も擦ってくる。
責められる場所が変わっただけで……いや、二本あったことで抑えられていた動きが激しくなって刺激はさっきより強くなってしまっていた。
性感帯を二ヶ所同時に責められ、うつ伏せになったまま身悶える。
送られてくる快感にどうしようもなく身体が熱くなって、それに反比例するように力が入らなくなってきた。
★舌舐め:4+”7”=11(63)
(このまま、じゃ……また……♥来ちゃいます……っ)
そのまま倒れていたいと身体が訴えてくる誘惑を理性で退け、熱い吐息を床に吐きかけて四肢に力を込める。
幸い、さっき転がった時に剣が左手とぶつかった。
身体は絶頂しそうになってきているけど、今ならまだ達する前に状況を変えられる……!
行動>左手で剣を掴み、身体を起こして膣内に入り込んでいる舌の床から出てきている箇所を切断する。
思考>レッサーナンの生死は確認してないけれど、しばらく動けないと踏んで絶頂に追い詰めてくる舌を対処したい。
体勢>右手を床に突き、左手で剣を掴む。足は両足とも膝立ち。右足は無理そうなら左足だけ。
肉体>さっきまでまともな呼吸ができなかったのでかなり乱れている。責められ続けている膣から愛液が零れ、クリトリスはいやらしく尖っている。
ダイス値:3
【好転しそうと見せかけて新しい受難が……】
【ちょっと無理な体勢で狙ってみます】
-
>>705
ルナリア 体力6/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1(潜伏)
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:l
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>うつ伏せ
レッサーナン:7(左腕・舌切断)
???A B(右足〜股間拘束)
〜剣を掴み舌を斬る:3+1=4〜(剣+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
なんとか倒れてくるレッサーナンをかわしたルナリア。
そのときの行動で舌が一部抜け、クリトリスと膣内を責められるという状態になっていた。
このままではまた絶頂してしまう……
隣のレッサーナンは置いておき、まずはこの舌を対処することにする。
まずは四肢に力を込め、身体を浮かしつつ、左手にあたった剣をその手で掴む。
右手は床に付き、両足は膝で立つ。
なんとか舌が巻き付く右足も曲がり、ルナリアは身体を床から上げることには成功した。
しかし若干辛い……
快感と疲労で身体にうまく力が入らない。
手足はプルプル震え、自分の身体ではないようだ。
その原因を一端を担う舌は、そんなルナリアを屈服させようと下着の中で、彼女の大事な場所を嬲っていた。
幸い身体を浮かしたことで舌を挟むことなく、クリトリスへの刺激は減っている。
それでも直接女の急所を責められるのは辛い。
舌が動くいやらしい音を響かせながら、ルナリアは四つん這いに似た姿勢で悶えながらも耐える。
★舌舐め:4(陰核2 膣内2)+”1d5”(高いほど攻撃まで時間がかかる)
その刺激に耐え、姿勢を維持しながら、なんとかルナリアは剣を動かす
狙いは二枚の舌の切断。
礼拝堂では似たようなものをしっかり切断できたが、ルナリアの身体も体勢も万全だった。
それに下半身を責める舌を四つん這いで排除するのだ。
斬るのは体勢的に難しく、突くしか無い。
そしてなんとか突きを放ち……舌が一本千切れた。
千切れたのはクリトリスを責める舌だ。
切断時激しくビクンとクリトリスを強く一舐めして、動きを止める。
だが、まだ下着に挟まり中に残っている。
そして残る舌は膣内で未だ激しく動いていて……
★!舌舐め:4(陰核2 膣内2)+”1d6”(高いほど舌の動きが激しくなる)
その刺激で絶頂してしまうかもしれない。
もしそうなったらなんとか限界で身体を浮かせている状態だ。
再び四肢から力が抜け、うつ伏せで倒れてしまうだろう。
続けて残る舌を排除するには、絶頂を耐える必要がありそうだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【責められながらなんとか一本撃破】
【床下から隙間を通る舌なことから、舌の厚さは薄め】
【耐久度は高くなかったことが功を奏しました】
【残るは一本ですが最後に絶頂の可能性も】
【なお最後の快楽値判定は切断時のビクンと動いたときの刺激も含んでいる感じです】
【あとレッサーナンの返り血ですが、上半身、胸当てとワンピースを首あたりにかかっている感じです】
【まあ今はそれを気にする余裕は無いですが……】
-
>>706
(……力、はいらな……。もう、動かない、で……!)
「あっ……♥は、んっ……♥」
ゆっくり、脱力しきってしまわないように喘ぎ声を堪えて体を浮かせようとする。
鍛えているはずの腕と脚の筋肉が、自分の上半身一つを支えるのに苦しそうに震えていた。
その原因となっている憎たらしい舌は絶えず動いて、快感という名の甘い毒で自分を屈服させようとしている。
にちゃにちゃといやらしい音が鳴る度に曲がってしまいそうになる腕に懸命に力を込めて、舌に視線を向けた。
★舌舐め:4+”1”=5(68)
「ぜ……は……♥ふっ……♥」
呼吸が辛い。できるならこのまま倒れて楽になりたい。
そんな思考を振り払い、額から汗を滴らせながら、左手で逆手に握った剣を胸元に手繰り寄せる。
この体勢なら振るよりも突く方が力が入りやすい。その程度の判断ができるくらいにはまだ理性がある。
剣を扱うにふさわしいとは言えない、力の抜けた甘い吐息と共に、突きを放つ。
「は、ぁ……♥きれ……はぅんっ♥」
普段なら見るに堪えない弱弱しい突きでも、薄い舌を裂くには十分だったようで一本は切断できた。
けれどその瞬間、断末魔のように一際強くクリトリスを擦ってルナリアは小さくビクンと震える。
まだ辛うじて絶頂はしていない。
しかしもう一本の舌が膣内の浅いところを未だ激しく擦っていて、甘い痺れに今にも屈してしまいそうになる。
★!舌舐め:4+”6”=10(78)
「ん、んんっ♥ま、まけま……せ、ん……っ♥」
こうも何度も経験すればわかってくる。
きっともうすぐ自分は快感に堪えられなくなるだろう。
それでも諦めるわけにはいかず……ぷるぷると震えてしまう腕に力を入れる。
行動>膣内を蠢く舌を剣で突く。
思考>このまま何もせずに達してしまいたい欲求に抗って舌を切断しようとしている。
体勢>左手で剣を逆手に持ち、右手と膝で体を支えている。
肉体>限界まで追い込んだ訓練の後のように腕が辛い。身体の下をのぞき込む顔から汗がいくつも落ちて、股間からも舌の動きに合わせてショーツの隙間から愛液が飛び散っている。
ダイス値:6
【何とか絶頂は免れました】
【この後どうなっても80にはなりそうですが……!】
【体勢的に返り血は浴びてしまってますね】
【描写は後ほどということで……】
-
>>707
ルナリア 体力6/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1(潜伏)
感度:淫核C(10) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:l
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>うつ伏せ
レッサーナン:7(左腕・舌切断)
???A(舌切断) B(右足から股間拘束)
〜残る舌を突く:6+2=8〜(剣+2 ST+3 快楽-3 ;補正+2)
残る舌はルナリアの膣内を嬲るもののみ。
あとはこれさえ切断すれば、ルナリアを責めるものはいなくなる。
しかしルナリアの身体も限界に近い。
あと少しの刺激で絶頂してしまいそうだ。
だがここで絶頂すれば舌の排除は遠のいてしまう。
支える腕と剣を持つ手が辛い……
その疲労を表すかのように流れる愛液以上の汗。
疲労と快感に心身両面で耐えながら、ルナリアは絶頂の感覚が来る前に再び舌を突く!
ずぶっと左手に感じる手応え。
どうやらルナリアは絶頂する前に舌を切断したようだ。
しかしその衝撃でビクンと跳ねる舌。
それが膣内を強く擦り上げ、ついでに残っているもう一枚の舌を動かし、クリトリスを舐めあげる。
その刺激でルナリアは絶頂しそうになってしまう!
・!舌の悪あがき:▲「快楽値」+5(83)
それに耐えることができるだろうか?
もし絶頂してしまったら、腕は限界に達している。
脱力し、再びうつ伏せに倒れてしまうだろう。
また舌を切断された床下の何かは逃げていく。
その音をルナリアの耳が捉えるかはわからないが、床下からの危機は去った。
ただ舌自体はまだルナリアのショーツ内に残り、太ももにも巻き付いている。
自力で取る必要があるだろう。
そして隣で倒れているレッサーナン。
唯一残る右手がぴくりと動く。
この淫魔はまだ生きている。
まだ戦闘はおわっていない……
・???A B→逃走
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【舌自体は残っているものの、本体は逃走】
【ただルナリアさんは絶頂しそうですが】
【なお舌は自分でとらないといけない模様】
-
>>708
「は……ぁ……♥ふぐ、ぅ……っ♥」
(呼吸……合わせ、て……♥)
震える指先から力が抜けそうになるのを意思の力で堪える。
受ける快感自体は減っているけれど、絶頂に近づく身体は限界に近い。
身体の熱が正常な呼吸を妨げるが、力が入らない身体では呼吸を合わせないと薄い舌一枚斬るのもおぼつかないと理解している。
絶頂の波の気配が間近に迫る。
それが全身を襲う前に、左手を突き出す!
・!舌の悪あがき:▲「快楽値」+5(83)
→絶頂!
「んっ、あっ♥も……っ♥あぁっ♥あああぁぁんっっ♥♥」
左手に舌を裂く手ごたえが伝わると同時に、膣内だけでなくクリトリスにまで甘い刺激が走る。
舌を裂くまでは、と我慢してきたルナリアにその快感を我慢するだけの精神力はなく。
喉の奥で堰き止めていた嬌声を上げて、身体を仰け反らせて全身を震わせた。
(も……限界、です……♥)
甘い快楽が全身を包み込んで、力を入れるなんてできない。
腕と膝から力が抜けて、木の床にその身体を落とした。
心臓の音がうるさく、自身の熱い呼吸音が聞こえる。
床が当たる耳に何かの音が聞こえた。なぜか礼拝堂で見たネズミを思い出したが、今は考えている余裕もない。
汗が目に入ってきて視界が歪んで……その中で倒れている何かが少し動くのが見える。
(そ、だ……まだ、終わってません……)
4体目のそれの止めを刺していない事を思い出した。
股間に残っている舌の感触も気になるけれど……そちらは後回し。
途切れかけた緊張の糸を張り直して、まだ続いている戦闘に意識を向ける。
行動>上半身を起こして座り、レッサーナンを剣で突く。
思考>このまま倒れていたいけれど、敵が動いている以上はとどめを刺さないと、と気力を振り絞ろうとしている。
体勢>腕と足を伸ばした状態で倒れている。
肉体>絶頂した直後で四肢は弛緩して鉛のように重く感じている。無理矢理力を込めたせいで汗の量が更に増えていて、小手やブーツの中を筆頭に全身がとても蒸し暑い。
ダイス値:1
【とどめを刺せないネズミさん】
【まあ逃げてくれた方が楽ではあるのですが】
【深夜まで後1回返せるかどうか―って感じです】
-
>>709
【あ、ルナリアさん】
【絶頂後の快楽値を設定してください】
-
>>710
【忘れてました!】
【20でお願いします】
-
>>709
ルナリア 体力5/12 精神力6/10 魔力6/8
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1(潜伏)
感度:淫核C(10) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:l
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>うつ伏せ
レッサーナン:7(左腕・舌切断)
〜身体を起こす:1-2=-1〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
なんとか舌を切ったが、ついに限界を迎えるルナリア。
舌を下着に挟んだまま、再びうつ伏せに倒れる。
身体は重く、たっぷりでた汗がルナリアの全身を濡らしていた。
特に肌の露出していないブーツや小手の中などは蒸れに蒸れていた。
だがまだ敵は残っている。
ルナリアはは四肢に力を込め、なんとか起き上がろうとする。
だがルナリアの身体は鉛のように重い。
疲労し、先程も無理に身体を動かした。
加えて絶頂により、力がうまく入らない。
そうしているうちレッサーナンは這うように身体を動かしルナリアの背へとのしかかる。
右手をバックパックの上にのせながら、反転するように体を動かす。
そしてうつ伏せのルナリアの左手側に頭、右手方向に足というように、交差するようにすると、
右手を滑らせるようにルナリアのお尻へと向かわせる。
口からぼとぼと垂れる液体がルナリアのバックパックやお尻を濡らす。
そしてお尻まで手を持っていくとスカートを捲りながらお尻を揉み、下着の中へと指を突っ込む。
そして舌と尻たぶの間に指を入れ……
ぬぷりっ!
細いしわだらけの指がルナリアのアナル内へと侵入する。
身体を動かせぬ中、ついにお尻の穴へと指を入れられてしまうルナリア。
シスター服の異形はいやらしく指を回転させながら指先を動かし、アヌスを解す。
無論指先から快楽を肛門内に注入することも忘れない。
絶頂の余韻が燻る中、ルナリアはうつ伏せになりながら、レッサーナンののしかかられ、アナルをいやらしく責められていた。
★アナル愛撫:1(お尻1)+”2d9”(高いほど快感注入と愛撫の快感が強くなる。また高いほど身体を動かし、床と陰部に挟まれている舌を擦ってしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ネズミは床下だと舌以外に攻撃できないですからね】
【なお上位種にはやべぇやつがいる模様】
【そしてうまく動けぬルナリアさんは、ついにお尻の穴にも挿入されてしまう】
【ここにきて何回も責められているとはいえ、初なルナリアさん】
【二回目のお尻責めで、しかも指を入れられ快楽注入なので、屈辱ですね】
【あとダイスが高いと、身体が動いて、うつ伏せで潰している舌を擦ってしまい、クリとかアソコを刺激してしまう感じです】
【そのためダイスの範囲はわりと大きい】
【さらにそろそろ水の薬効もスタンバイをはじめました】
【そろそろルナリアさんの身体も危険なことに!】
-
>>712
(あれ……うごかな、い……?そんな、はやく、しないと……っ)
シスター服の異形が動き始めた事を察知して起き上がろうとするが、全く力が入らない。
焦れば焦るほど空回りして、腕も足ももぞもぞと小さく動くだけだ。
背中にあるバックパックが重い。
「ど……どいて、ください……!なにするんですか……!あんっ!」
そして這いよってきた敵が背中にのしかかってきた。
こうなるとますます動けなくなってしまう。
嫌がる声を出すくらいしかできない内に事態は進み、お尻を揉まれる感触に肩が跳ねる。
何か生暖かい液体がかかるのを感じながら、さらに下着の中まで指が進み……。
「どこ、さわって……!やだ、やめてください、やめ……っ!ひうぅぅん!」
叫ぶ声も虚しく、お尻の穴に指が入ってくる感覚に悲鳴を上げた。
入れられた指はいやらしく回転して、止めてほしいルナリアの心と裏腹に快感を与えてくる。
更にあの変な感覚まで流れ込んで、おぞましさと快感でお尻をくねらせる。
★アナル愛撫:1+”11”=12(32)
(ふっ、ぐ……!こんな、気持ちいいなんて……嘘、です……!)
お尻の穴で気持ちよくなるなんて知らなかったルナリアは困惑しながら逃れるように腰を動かそうとする。
すると股間にある舌が床と挟まれてぐりぐりと刺激してきて、新たな快感を生む。
絶頂したばかりで敏感な身体が反応してしまい、それでもお尻で感じていることを認めたくないルナリアは声を出すことは耐えていた。
(剣、は……きついですか……!なら、無理矢理……!)
絶頂の余韻が引いてくるに従って手足の感覚も少しずつ戻ってきている。
このままこんな所を敵に触られるなんてとても我慢できそうにない。
いつまでもされるがままではいられず、ぐっと力を込めた。
行動>強くもがいて起き上がりレッサーナンをはね除けようとする。
思考>敵にお尻の穴をなぶられて恥ずかしく、嫌悪感を抱いている。早く止めさせたい。
体勢>手足を伸ばした状態で倒れている。
肉体>敏感な時に触られたお尻の穴は触られて少しひくついている。あちこちに白濁液のどろどろした感覚があるけれど、それどころではない。
ダイス値:9
【ネズミにも上位種が…!?】
【やばいネズミとはいったい……】
【もう少しで倒せそうなのになかなか終わらない】
【ついにあれの効果も発動するのですか……】
-
>>713
ルナリア 体力5/12 精神力6/10 魔力6/8
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1(潜伏)
感度:淫核C(10) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:L
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(0) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>うつ伏せ
レッサーナン:7(左腕・舌切断)
〜もがいて、レッサーナンを振りほどく:9〜(体術+0 ST+2 快楽-1 余韻-1 ;補正+0)
お尻をのしかかられながら責められるルナリア
屈辱的な責めだが、そろそろルナリアの身体にも力が入る。
余韻はまだわずかに残っているが、ゆっくりと引いており、
さらに、お尻を責められる嫌悪感を併せる危機感が力をもたらしたのかもしれない。
ルナリアは身体を強くもがきながら起き上がり、淫魔を振り落とそうとする。
しかしそれはより強く下着内の舌で秘所を擦ることを意味していた。
若干過敏な身体は股間を浮かすまで舌に擦られていく。
ただ起き上がると同時にクリトリスを擦る舌のほうは抜けて床へと転がっていく。
・舌が擦れる:▲「快楽値」+3(35)
そしてレッサーナンのほうは、ダメージが祟ったようで、お尻に刺した指は抜け、ゴロゴロとルナリアの右手方向へと、
振り落とされて転がっていく。
身体の疲労は濃いが、なんとかレッサーナンを振りほどき、床へとうつ伏せに倒れている。
舌も一本抜け、もう一つは足にまきつき、お尻から股間へと残っているもののみ。
舌からは力が抜けていて、足の動きを若干阻害するものの動かせぬほどではない。
ただ複雑にからまっているせいか、まだ自然には解けていないが……
ともかく状況はだいぶ良くなった。
あとはこの淫魔だけだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【大きいのとか状態異常を運んでくるのとかですね】
【どんどん搦手でルナリアさんを喘がせ弱らせてきます】
【そして状況もなんとか勝てそうですね】
【まあそろそろ水が効果を発揮しますが】
【多分次あたり……】
-
【あっと若干誤字っぽいのが】
身体の疲労は濃いが、なんとかレッサーナンを振りほどき、床へとうつ伏せに倒れている。
↓
身体の疲労は濃いが、なんとかレッサーナンを振りほどき、その淫魔は床へとうつ伏せに倒れている。
【うつ伏せで倒れているのはレッサーナンです】
-
>>714
「ん、ぐぐぐ……!んっ、ふ……っ」
(擦れ……が、我慢です……!)
お尻の穴を責められて危機感を覚えたルナリアは呻きながら四肢に力を入れる。
相手のダメージは大きいのだ。この体勢から脱出できればどうとでもなる。
もがくとどうしても切れた舌が秘所に擦れて痺れるような快感が走るけれど、快感がある程度抜けていたお陰で大した妨げにはならなかった。
腕立て伏せのような格好で背中の敵を持ち上げる。
「全身鎧での筋トレに比べ、たらぁ……!」
若干乙女として悲しい言葉を出しながら疲弊した身体に力を入れる。
騎士団は女の子を女の子として扱わないのだ。結局全身鎧は全力で拒否して今のような軽鎧になったのだが……それはさておき。
身体を上に上げていると、転がったよあで背中の重さとお尻の異物感が消えた。
「はぁ、はぁ……手こずらせてくれました。これでおしまいです……!」
うつ伏せに倒れた敵に視線を向ける。
足に巻き付いた舌はあるけれど、今度こそ後回しで良いだろう。
余韻が消えつつある身体を起こして、とどめをさそうと剣を握る。
行動>起き上がってレッサーナンに剣を振り下ろす。
思考>予想以上の苦戦に肉体的にも精神的にも疲れてきたが、倒すまで油断はしないと思っている。
体勢>四つん這いの体勢。剣は左手。
肉体>全身汗だくで肩で息をしている。少し力が入りにくい感覚と火照りが残っているが動きにそこまで支障はない。
ダイス値:3
【体格差があったり淫らな病気を移されると厳しそうですね……】
【この地方がやばい】
【もうそこまで敵の案ができてるのもすごいです】
【このすごい名称の水は戦闘中にもやつですか……】
【一応終わりそうなので良かった、かな?】
【予定よりかなり早く用事が終わったので返信です】
-
>>716
ルナリア 体力5/12 精神力6/10 魔力6/8
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1(潜伏)
感度:淫核C(10) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:L
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>四つん這い
レッサーナン:7(左腕・舌切断)
〜起き上がりレッサーナンにとどめを刺す:3+5=8〜(剣+2 ST+4 快楽-1 ;補正+5)
レッサーナンを押しのけたルナリア。
下半身に舌が絡みついているが、もうルナリアの脅威は少ない。
淫魔にとどめを刺すべく、ルナリアは四肢に力を込める。
若干ふらつきながらも立ち上がるルナリア。
その姿は苦戦のあとがありありと残っている。
疲労と快感から吹き出した大量の汗は見える範囲だけでなく、服や服の中にもたっぷりと含んでいる。
そして身体の上半身全面は白濁液で汚れ、胸やスカートは淫水のヌルヌルした液体。
しかし、もう残るはこの眼下の淫魔のみ。
ルナリアはふらつきつつも、淫魔へと剣を振り下ろす。
ざしゅっと肉を切り裂く感覚。
そして淫魔は苦しむように手足を動かす。
それは断末魔の悶え……
その数秒後、レッサーナンは動かなくなる。
どうやら息絶えたようだ。
・レッサーナン撃破!
・戦闘勝利:△「精神」+1(7)
なんとか周囲の淫魔を全滅させたルナリア。
これでこの教会の大体の敵は倒したはずだ。
だが、レッサーナンの置き土産、先程飲まされた水の効果がついに発揮される。
淫魔が死んですぐ。
妙に身体が暑くなってくる。
この教会もだいぶ暑くなったが、それ以上にルナリアの身体は発熱し、さらに発汗してくる。
それと同時に、胸の乳首はピンと固くなり始め、股間からは愛液が滲み出してくる。
そして胸と股間から痒みにも似た感覚が生まれてくる。
しかし、正確には痒みでではく痒みにも似た疼き……
乳房と性器内外がじんじんと疼き、感度が増加、そこをとにかく弄りたくなってくる。
・自慰水により、効果が切れるまで、感度Cランクの場所の感度が+1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おかえりなさいませ〜】
【レッサーナンは倒したがついに自慰水は効果を発動】
【身体が熱くなり、性感帯がジンジンする感じです】
【淫水と違い、感度ランクC異常の場所の感度がレベル×係数分増加します】
【ちなみに係数はCで1、Bで2といった感じ】
【感覚としては痒みに似た感じでとにかく、そこを弄りたいというもの】
【ただ掻くんではなくいろいろ弄りまわしたい感じ】
【つまり性感帯を刺激してオナニーしたくなる感じです】
【なお、我慢すると精神が下がっていきます】
-
【おっと忘れ物】
【これもおねがします】
・疼き:▲「快楽値」+2
-
>>717
「まったく……あなたといい他のといい、この教会は女の子を何だと思っているのですか」
立ち上がりながらうつ伏せに倒れた敵にそう言葉をかける。
恥ずかしいことも屈辱的なことも散々された。恨み事の一つも言いたくなる。
汗やぬるぬるした液体の他、白濁液まみれにまでされてしまったのだ。
けれど、これでもう終わり。
(……終わり、ですよね)
何となくすっきりしない気持ち悪さがあるのだが、気のせいと思い込むことにする。
左手を振り上げて、倒れ付した異形に振り下ろした。
僅かに手足を動かしたが、それ以上は何もなく絶命した。
ぶん、と剣を一振りして液体を振り払う。
「……疲れました。どんどん暑くなってくきますし……。……あれ?」
自分の言葉に違和感を感じる。確かに気温は上がっているが、それ以上に身体が火照ってきてるような……。
触られてもいないのに乳首がピンと固くなり、少し落ち着いたはずの股間から液体が漏れだしショーツを濡らすのがわなる。
わけもわからず戸惑っていると、今度は胸と股間がじんじんしてきて……
「なん、で……?かゆくて、たまらない……です……。なに、が……」
疼きに堪えかねてその場でぺたんと座る。
けれどそれで収まるわけもなく、もじもじと肩を揺らして太ももを擦り合わせた。
熱い。
脱ぎたい。
……触りたい。ううん、弄りたい。
思考が段々それらに占められていく。明らかにおかしい、はね除けないとと理性ではわかっているのに。
(……少し、だけ。ちょっとだけ……ですから……)
そう自分に言い訳するように心の中で呟いて……。
ルナリアはそっと腕を動かした。
行動>小手とレザーグローブ、胸当てを脱ぎ捨てて、胸と股間を指で弄る。
思考>駄目だとわかっているのに触りたいという気持ちを我慢できない。少しだけ触って終わらせるつもりでいる。
体勢>足を崩した女の子座り。
肉体>胸と股間の疼きに身体を揺らして、すぐにでも触りたそうな顔をしている。ピンク色の乳首がぷっくら膨らんで、愛液が止まらない。
ダイス値:5
【我慢できるだけ有情……なのでしょうか】
【戦闘から抜けたばかりでは我慢できなかった様子ですが】
【ランクCの場所限定だからどうしても気持ち良いとこを触っちゃうのですね……】
-
>>719
ルナリア 体力5/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1
感度:淫核C(10)+1 陰唇D(1) 膣内C(1)+1 子宮C(0)+1 左胸C(1)+1 右胸C(1)+1 お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:L
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
〜装備を外す:5+2=7〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
戦闘には勝利したものの、どんどん強くなる疼き。
座り込んだまま、ルナリアはその場所を弄るため、行動に移る。
まずガントレットを外していくルなリア。
左右両方、手甲を外していく。
すると出てくるのは汗を大量に吸い込んだレザーグローブ。
それも外していくと今度は汗で濡れ、蒸れた美しい手が出てくる。
弄りたいという欲求からすばやく脱いでいったルナリアだが、胸と股間は早く弄れと訴えかけているように、さらに疼きを強める。
それに押されるように腕の防具を投げ捨てたルナリアは胸当てのベルトを外していく。
そして高まる欲求に答えるように胸当ても脱ぎ捨て、ワンピース姿になる。
・疼き:▲「快楽値」+2(39)
ワンピースとブーツという状態になったルナリアは両手を胸と股間に持っていく。
そして服の上から弄りだしていく。
疼きを鎮めるため、指を動かしていく。
股間には未だに残る舌があり、衣服の上からだとそれを擦る感じになっていく。
それも使って股間を嬲ってもいいし、取り除いて自分で弄っても良いかもしれない。
★オナニー:2(胸3-2 性器2-1)+”1d9”(高いほど自慰が激しくなる)
とはいえ、まだ物足りない……
疼きも消えず、もっと直接的に弄りたい気がする。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そうですね、性感帯の感度があがり、そこを弄りたくなる感じです】
【なお陰唇だけはまだDランクなので、陰核や膣口が強く疼いている感じです】
【さてオナニーですが、いろいろとアドリブを入れて、さらに快楽値を上げても構いません】
【あと前回説明し忘れましたが、オナニーするときはどんな感じでオナニーするかを行動選択で書きます】
【どんな姿勢で、どっちの手でどこをどういうふうに弄るか…ですね】
【無論手以外にも使っていいですよ】
【淫魔の死骸とか、部位破壊したやつとか、角オナとか】
【あと必要なら、ロール中でもいろいろ姿勢を変えたりとか、オナニー方法を変えていっても構いません】
-
>>720
(かゆ、い……早く、早く……)
かゆい、とはまた違う……掻くのではなく弄りたい衝動だと気付いていたけれど、ルナリアはそれ以上に適切な言葉を知らない。
ガントレットを外してそのまま床に落とし、汗で蒸れたレザーグローブを脱いで捨てるように地面に落とす。
その間も疼きは催促するように増していってルナリアを焦らせる。
(触りたい……っ! ああ、胸当ても脱がなきゃ……)
指を露出した後にやや乱暴に胸当てのベルトを外してぽいっと投げる。
そこまで強い力ではないが、がしゃんと金属が落ちる音が視界の外で聞こえた。
ようやく触る準備が整って、ルナリアは服の上から左手を右胸を這わせる。
★オナニー:2+”4”=6(45)
「……んっ♥ ふっ……」
そっと揺するように擦ってみたり、軽く揉んでみたりすると、じんわりとした快感が疼きを軽く解消する。
けれどワンピースとブラのせいで思うように胸を動かせず、刺激も何だか物足りない。
擦ったりすればするほど、むしろ疼きが酷くなるような気がする。
中途半端な触り方を非難されているようで、股間の方に目を向ける。舌がまだ残っているけれど、外すのも煩わしくてショーツの上から指を動かして舌で擦り始める。
「んっ♥ はぁっ……♥ ……やっぱり、何か……違います……」
舌が愛液と併せてぬるぬるとクリトリスを擦る。多少気持ち良いのだけど……今の欲求を満たすような刺激ではない。
女の子座りのままどこかもどかしそうな表情で、辺りを見渡す。
当然ながら誰もいない。倒れた敵がいる位だ。
(……もう少し。触って満足して、そしたら終わりますから……)
満足するためには直接触らないといけない、
そう悟ったルナリアはワンピースの裾に手をかけた。
行動>ワンピースを脱ぎ、ブラジャーと舌をずらして直接触る。左手は乳房をゆっくり揉んで徐々に手つきが力強く大胆になる。乳首は触らない。右手はショーツの中に、クリトリスを指のお腹で擦っている。左手に合わせて指の速度が上がる。
思考>ちょっとだけと思いながらも、満足するまで触り続けたいという欲求が強くなってきている。
体勢>ワンピースを脱いだ後からM字開脚になる。
肉体>中途半端に触ったせいで胸も股間も疼きが強くなっている。自分自身の理性にお預けをされているようで、切なそうな表情。
ダイス値:6
【そんな感じで書くのですね】
【了解しました、やってみます】
【オナニー中は通常行動と違って色々と緩くてこちら主体でも良い感じになるのですか】
-
>>721
ルナリア 体力5/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:45(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1
感度:淫核C(10)+1 陰唇D(1) 膣内C(1)+1 子宮C(0)+1 左胸C(1)+1 右胸C(1)+1 お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
舌→太ももからお尻、性器に絡まっている
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット→床
〜オナニー:6-1=5〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
オナニーを始めたルナリアだが少々刺激が足りない。
そこでルナリアは周囲を見渡し確認。
安全を確認すると、ワンピースを脱いでいく。
すると出てくるルナリアの下着。
それも様々な液体で濡れているが……
そして足をM字にしながら開きつつ、ブラジャーとショーツ内の舌をずらしていく。
それは自分が疼く部分を直接弄るためだ。
そして露わになった胸へと左手を伸ばし、右手はショーツの中に……
胸では乳房に触れずに乳房を揉みながら、股間ではクリトリスを擦っていく。
そんな動きは刺激する度に激しくなっていき、より激しいオナニーへとなるかもしれない。
★オナニー:4(胸2 陰核2)+”1d4〜24”(高いほど自慰が激しくなる。ダイスの範囲内で任意設定しても可)
部屋には生きた淫魔の姿は無く死体だけ。
防具と武器を投げ出しながら、聖騎士は自慰を励み、室内にはいやらしいおととルナリアの喘ぎが響いていた
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そうなりますね】
【ダイスに関しても出していますが、その範囲内で自由に設定して構いません】
【緩めのオナニーの場合は低くしつつ、激しいオナニーの場合は高くしつつ、そんな感じで】
【こちらも文章ではできるだけルナリアさんの行動をしているしないように注意して書いていきますので】
【なおダイスの範囲に関してはDEX〜DEX+20を範囲内にしています】
【これは快楽レベルが上がるか上がらないかという感じの塩梅です】
【あと行動選択時のダイスはルナリアさんが周囲の異常に気がつくかを判定しています】
【敵がいる場所でオナニーして、それを淫魔に察知されて接近されたとき…】
【そんな状況でルナリアさんが危機に気がつくか…そんな感じの判定です】
-
>>722
(むぅ……濡れて脱ぎにくいです……)
びしょびしょになっているワンピースから腕を抜き、頭から脱ぐ。
様々な液体を含んだワンピースはべちゃりと音をたてて地面に落ちた。
下を向けば赤みを帯びた肌には汗の珠がいくつも浮かんで流れ落ちていて、下着……特にショーツはワンピースよりも更に水分を含んでいるように見える。
豊満な谷間を包むブラジャーを下にずらせば、ぷくりと物欲しげに固くなっている桜色の乳首が見えた。
何となく今のままでは下が触りにくい感じがして、お尻を床につけて膝を立てた足を開く。
(乳首……う、いや……少しだけだし、ここは止めて……)
辛うじて残っている理性が一番敏感な部分を避けて、右胸の下乳を掬うように触る。
たぷんと重さをかけてくる乳房をそっと掴んで……。
「ふぁっ♥あ、あん……っ♥ふにふにすると、きもちい……っ♥」
むにゅっと乳房に指を埋めた途端、待ちわびていた快感に甘い声が出た。
そのまま今までの疼きを発散するように何度も揉む。
柔らかいお餅のように形を変える感触と、その度に走る快感に夢中になって。
「あ、ここっ♥びりびり、きます……っ♥はぁ、あぁん♥」
右手は無意識の内に既にショーツの中に進んでいて、クリトリスを中指でこしこし小さく擦った。
ピリッとするような快感に一瞬震えるけれど、もう一度感じてみたくて再び指を動かす。
そんな事を繰り返し、一度に触る時間がどんどん長く、動かす動きが速くなっていく。
★オナニー:4+”19”=23(68)
「あっ♥あっ♥あぁんっ♥ おっぱいも…おまめも、きもちいい、ですぅ……っ♥ はぁ、あんっ♥」
(さわればさわるほど、きもちよくて……っ♥手、とまらないです……っ♥)
少しだけなんて言葉はとうに吹き飛んでいた。
乳房を弄る左手は乳絞りをするみたいに強く掴んだり、鷲掴みするように指を這わせて何度もむにゅむにゅ揉みしだく。
右手は尖るクリトリスを指先でクリクリ転がすように弄り、その度に喘ぎ声が口から突いてくる。
触れば触るほどに快感で痺れて、もっと強い刺激を求めて大胆になっていき……。
若い聖騎士は、今この一時は自分で慰める快楽の虜になってしまっていた。
(ダメなのに……しちゃダメなのに……まだ……足りない、です……♥もっと、もっと気持ち良いところ……♥)
絶頂が近付いているのはわかるけれど、ルナリアはまだ満足できていない自分にも気がついていた。
未だに触って欲しいとジンジンと疼くピンク色の先端と、とろとろと愛液が止まらない割れ目に指が移動していく……。
行動>左手の指先で右胸の乳首を転がして弄る。右手の人差し指を割れ目に少し入れて膣内を擦る。
思考>自分で触る快感に夢中になり、もっと気持ち良くなりたいことしか考えられない。
体勢>M字開脚
肉体>触れていない乳首と膣内の疼きが強くなって仕方がない。求めていた快感を得て、知らずの内に蕩けた顔で小さく笑みを浮かべてしまっている。
ダイス値:4
【なかなか難しい!】
【オナニーの激しさで自由に決められるのですねー】
【ちょっと決めきらなくて今回普通に振っちゃいましたが……】
【ダイスいらないんじゃ……と思っていましたがそんな判定があったのですね】
【オナニー中に不意討ちされたらかなり不味そう……】
-
>>723
【遅くなってしまいましたが今夜はこれで落ちますっ】
【おやすみなさいー】
-
>>723
ルナリア 体力5/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1
感度:淫核C(1)+1 陰唇D(1) 膣内C(1)+1 子宮C(0)+1 左胸C(1)+1 右胸C(1)+1 お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>M字開脚
舌→太ももからお尻、性器に絡まっている
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット→床
〜オナニーを続ける:4-2=2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
どんどん激しくなるオナニー。
リビングにルナリアの喘ぎが響く。
そしてもっと快感を求めようとルナリアの手は別の場所へと向かう。
そこは乳首と膣穴の中。
乳首は二階でクレリックの淫らな術でさんざん扱かれた場所だ。
そして膣内は教会に潜む淫魔に何回も何回も責められた場所。
そこを自分の手で弄りだした。
特に乳首は敏感で、そこを刺激すると強い快感は生まれていく。
膣内も乳首ほどではないがクリトリスに匹敵するほど敏感な場所。
上半身と下半身での自らの手でよる刺激でルナリアはどんどん高みへと昇っていく・
★!オナニー:5(右乳首3 膣内2)+”1d4〜24”(高いほどオナニーが激しくなる)
そしてそろそろ絶頂しそうになるかもしれない。
あるいはギリギリまだ達しないか……
または、ルナリア自身、もっとすごい絶頂を求め、絶頂を限界まで堪らえようとするかもしれない……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【激しいオナニーをするか、弱めのオナニーをするか】
【あるいはダイスを振ってそれを決めるか】
【または、ロールの都合を考えて快楽値をこの値になるようにするとか良いかもしれませんね】
【次のお返しで絶頂へむけてスパートかけるから、60ちょっと超えくらいにするしようみたいな感じ】
【あるいは敵に気が付かれたくないけど、がまんできない!できるだけ大声たてないように慰めよう!な場合は低めにすろとか】
【まあ例をあげるとこんな感じですね】
【見つかったらまずいですねぇ】
【倒すべき淫らな敵に見られたというのもありますし、中途半端なオナニー中に淫魔の奇襲をうけますし】
【イく直前で拘束されたら、それも大変ですからね】
【はい、おやすみなさいませ】
【また明日もよろしくですよ〜】
-
>>725
(乳首……触られたときは、たしか……こう……♥)
色々なところを責められたけれど、一番気持ち良かったのはここを光の輪で扱かれる刺激だった気がする。
期待するような、少し不安なような……二重の意味でドキドキしながら桜色の突起を人差し指と親指で挟むように触れた。
「ふあぁっ?♥はぁ……ここ、すごい……ですぅ……♥」
軽く挟んだだけで、ぴりっとした甘い快感が走る。
戦いの時にも感じたはずなのだけど、快感にだけ集中できる状況のせいかその刺激がより甘美なものに思えた。
2つの指で交互にこしこしと、あの輪っかを思い出しながら乳首を扱く。
「あんっ♥ あぁんっ♥はぁんっ♥んうぅっ♥だめ、おかしくなっちゃ……あっ、ああぁっ♥」
(こんなえっちな声、恥ずかしいのに……っ♥抑えられないです、よぉっ♥)
自分のはしたない声を聞きながら、右手はもう1つの疼いて仕方がないところ……クリトリスの下、割れ目に伸びる。
指先を這わせればくちゅりと、発情の証が溢れている感触がしている。
あの時、舌が入ってきた場所はここだったか……。
思い出しながら、膣内に人差し指をつぷりと入れた。
「あっ♥ やぁっ♥ゆび、かってに……♥こんな、ダメです……っ♥ あんっ♥ふぁっ、ああっ♥」
膣を這う指先から快感が全身に走るかのよう。
気がつけば水音を立てながらにゅぷにゅぷと指先を前後に動かしていた。
たまに指が特に敏感な所を擦り、ビクンと肩を跳ねさせる。
これ以上はもう危険だとわかっているのに、勝手に動き続けて淫らな音を奏で続けてしまう。
座っていることすらできなくなって、背中から床に倒れた。
「もっ♥だめっ♥だめぇっ♥あっ、ああぁっ♥わたし……わた、しぃ……っ♥♥」
(ちょっとだけって決めてたのに♥ こんな、こんなの、止められないです……っ♥)
絶頂が近づくほどに乳首を扱く指はより強く、膣を前後する指はより速く、腰を浮かせて自分の身体を慰める。
天井を見上げる瞳はどこか虚ろで、 震える唇が自堕落な快楽がもたらす蜜の甘さを物語っていた。
聖騎士の自分が淫らな所を弄って気持ち良くなっている──そんな背徳感が興奮に変わり、更なる高みに押し上げていく。
理性が止めようとする声はあまりにも儚く、本能と欲求が求めるままに快感を貪る。
そして……。
★!オナニー:5+”20”=25 (93)
→絶頂!
初期快楽値:50
「あっ♥ あっ♥ああぁっ♥ ああああぁぁんっっ♥♥ 」
ビクンッ!と腰が一際高く跳ね上がると同時に教会の外まで聞こえそうな嬌声が部屋に響き渡る。
身体も頭の中もふわふわしたものに包まれて、とても幸せな気分で。
絶頂の多幸感に酔いしれたまましばらく天井を見上げる。
(自分で触って、気持ち良くなって……♥わたし、はしたない女の子に、なっちゃったのでしょうか……♥)
荒い呼吸をしながらのろのろと身体を起こす。
──まず何をするのだったか。
探索を……いや、防具を拾って……あれ、服を直すのが先……?
纏まらない思考。ぼうっと立ち尽くして、ようやく気が付く。
身体が性感の熱を帯びていて……さっき触った所がまだどうしようもなく疼いてしまっていることに。
それを
(どうしま、しょう……♥もうちょっと、触りたい……ですけど。指で触ったら、きっとまた……最後まで……♥)
立ったまま落ち着きなく太ももを擦り合わせるルナリア。
我慢できるかどうか考えて……その視線が何かを捉えた。
(……あれに、当てるくらいならきっと。最後までいかない、はずです……)
何の根拠もないけれど、早く楽になりたいルナリアはそう信じ込んだ。
夢遊病者のようにふらふらと机に近づいていく。
行動>ショーツの上から机の角をクリトリスに当てて擦る。途中から左手は左胸を、右手は右胸を乳首を弄りながら揉む。
思考>もう絶頂するのはダメだと思うけれど、弄るのも我慢できそうにない。机で擦っていればその内治るような気がしている。
体勢>机にたどり着くまでどこも弄らないようにお腹の前で両腕を組んでいる。
肉体>絶頂の余韻がある上に身体の熱が抜けてなくて足元が覚束ない。太ももには愛液が流れ落ちて、乳房は熱く、乳首は固く膨らみ、クリトリスはジンジンと疼いている。
ダイス値:2
【今日もよろしくお願いします】
【角オナ移行した模様】
【ここまで書いて一回イったら解除されるとかだとどうしようかと思ったり】
【もしそうでも書いちゃったのでこのままいきますが……!】
【なるほどー、参考になります】
【自分がやりたいロールに合わせる感じですね】
【イく直前で拘束されて焦らされたりしたら大ピンチですね……】
-
>>726
ルナリア 体力4/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:自慰水Lv1
感度:淫核C(1)+1 陰唇D(1) 膣内C(1)+1 子宮C(0)+1 左胸C(1)+1 右胸C(1)+1 お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>M字開脚
舌→太ももからお尻、性器に絡まっている
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット→床
〜オナニー:2-1=1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
オナニーで絶頂したルナリア。
しかし、もう少しオナニーをしたい……ルナリアはそう考えてしまう。
そして目に入る机。
ルナリアはふらふらとそこに向かっていく。
・オナニーに夢中:▽「精神」-2(5)
ゆっくり立ち上がるルナリア。
下着とブーツのみという扇情的な格好で聖騎士は立ち上がるとテーブルの方へと向かっていく。
その際なにかが擦れ落ちていく。
それはまだ残っていた淫魔の舌。
動かなくなったそれは脱力していて、ルナリアの身体の動きとオナニーの際にどけたことで、解けやすくなっていたようだ。
それがついにルナリアの体から落下したのだった。
・舌が擦れた:▲「快楽値」+1(51)
それに擦られ震えたものの、ルナリアは足を止めず机へと向かう。
手はお腹のあたりで組み身体を弄らないようにしながら机の前に着く。
そして、腰をその机の角へと押し付けていく。
角に押し込まれるクリトリス。
そしてルナリアは腰を動かし、押し込まれたクリトリスを角で擦るように苛める。
求めていた快感が再び生まれ、ルナリアは二度目のオナニーを始めたのだった。
★オナニー:1(陰核2-1)+”1d2〜12”(高いほどオナニーが激しくなる)
そしてオナニーは激しくなる。
途中から手が胸に伸び、乳首を弄りながら揉む。
オナニーの経験は先程のが初めてだが、ルナリアの手先はかなり器用。
それは戦いだけでなく、オナニーにも有効だったようで、自分の身体に快感をしっかり与えるだろう。
その刺激でルナリアは角オナニーでたっしてしまうかもしれない
★!オナニー:7(陰核2-1 左胸3 右胸3)+”1d4〜24”(高いほどオナニーが激しくなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらこそです〜】
【実はイくと水の効果は解除されます】
【が、逆に考えるんだ】
【身体が敏感なままでもっと自慰したいってなってもいいさと考えるんだ】
【イったけど、快感がまだ残っていて、もっと自慰したい】
【疼きは薬効の効果が切れているけど、自慰で責めているからそれと絶頂の余韻でまだジンジン疼くって感じで】
【うん、全く問題ないですね】
【ちなみに途中で胸も責めることから、一階目のクリオンリーの責めはダイスを半減させています】
【たっぷり聖騎士さんは角オナを堪能していってください】
【それとwikiも完成】
【あと得た情報、入手したアイテム、遭遇した敵、体験した状態異常を随時書き込んでいきます】
【エリア情報には若干のネタバレがあるかもですが…】
-
>>727
(また……触っちゃう前に……早く……)
覚束ない足取りで机へと歩を進める。
途中、足に絡んでいた舌がずるりと落ちて擦れ、触りたい欲求を大きくさせる!
……疼きを我慢するという選択を最初から捨てていることに気が付いていない。
耐えようとする意思はなく、あるのは小さくても快感が欲しいという思いだけだ。
目的地にたどり着いたルナリアは両手をテーブルに付いて、腰をその角に寄せる。
「あっ……♥はぁっ……♥ んっ……♥」
角にクリトリスをじんわりと押し当てる。
そして腰を左右に小さく揺り動かす。
舌や手より硬い木が擦れて、軽く当てているのにピリッとするような快感が走る。
動きを止めて再度、今度はぐっと少し力を入れてクリトリスを潰すように腰に体重をかけた。
いずれもさっきまでと比べたら焦らすような小さな快感。だけど……。
「はっ♥はぁっ……♥あっ♥……んっ♥ふぅ、ん……♥」
(思ったより、これ気持ち良い……です……♥)
行為を続けている内に少しずつ喘ぎ声が出る頻度が増して、それに合わせて腰の動きも変化する。
掠めるように擦っていた動きはぐりぐりと押しつける動きに。
小さく控えめな左右の動きは、足も動かして体重をかけながら上下に何度も激しい動きに。
ぎりぎり痛みを感じない、気持ちいい動きを見つけてそれを繰り返していた。
★オナニー:1+”8”=9(60)
(はぁ、ぁ……っ。胸も、切なく……なってきちゃってます……♥)
クリトリスの快感が大きくなってくれば、乳房もむずむずしてくる。
動きのコツは掴んできた。手で支えなくても足の動きで続行できると判断して、テーブルに置いていた両手を乳房に。
たわわに実ったそれを揉みしだく。
「ふぁ、ああぁ♥ むね、いいのっ♥んっ、イケないのに、くせになっちゃう…っ♥あっ、あっ、あぁっ♥」
一度触れば行為はエスカレートしていくばかり。
器用な指先は意識せずとも気持ち良い揉み方を探り当て、時間が進むにつれて巧みに自分自身を追いつめる。
乳首をこりこりとしなやかな指先で弄り、高まった身体はより激しく角にクリトリスを擦り付けて。
淫靡な嬌声と床が軋む音が部屋を満たしていった。
「はぁ、あんっ♥かみさま、ごめんなさ……っ♥ わたし、んっ、ダメなんです♥ また、またきちゃいますぅ……っ♥ ぁっ、あぁんっ♥」
高潔であるべき聖騎士の少女は神に懺悔しながらも自らを慰めることを止めなかった。
絶頂の予感に大きな白い乳房をより淫らに歪ませ、テーブルに向かって強く腰を振り、快楽を求め続ける。
そして大きく身を仰け反らせて思いっきり淫核を押しつけて──
★!オナニー:7+”24”=31(91)
→絶頂!
初期快楽値:10
「ふああぁぁぁぁぁんっっ♥♥♥」
大きな絶頂を迎えて再び嬌声を上げると、ゆっくり崩れ落ちた。
多幸感と一緒に今度こそ快楽が身体から抜けていくのを感じながら、頬をテーブルに着けて苦しげに呼吸を行う。
短時間で2回もイッた身体はなかなか復帰できそうになく、乱れた髪を顔に張り付かせて目を閉じる。
(あぁ……私、こんな、こと……。もう、かゆくはないです……けど……。動きたくもないです……)
性感が落ち着くと、今度は自己嫌悪と疲労感で動く気が全く起こらない。
淫らに着崩れた格好のまま、暫く休むことにした。
行動>呼吸が少し落ち着くまで休んだ後、身なりや外した装備品を整える
思考>淫らな熱から解放された今、なんであんな事してしまったんだろうと後悔の気持ちでいっぱいになっている。
体勢>正座のような座り方で、手と顔をテーブルの上に乗せている。
肉体>無理矢理着けたまましたブラジャーとショーツはかなり乱れていて下着の役割をほとんど果たしていない。潮吹きはしていないけれど、それに近い量の愛液が足を流れ落ちている。
ダイス値:0
【お待たせしましたー】
【本当に消えるのですか……!?】
【念のため初期快楽値を高くしていたので何とか言い訳が立ち……ます……か……】
【そんな感じで心持ち自慰に夢中な感じで書いてはみました】
【おー、wikiありがとうございます】
【ちょっと難産だったのでまだ見てないのですが、後で拝見させて頂きますね】
-
>>728
ルナリア 体力3/12 精神力5/10 魔力6/8
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1)+1 子宮C(0)+1 左胸C(2)+1 右胸C(2)+1 お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>机よりかかり
舌→太ももからお尻、性器に絡まっている
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット→床
〜休憩:0-1=-1〜(ST+1 余韻-2 ;補正-1)
二度の自慰の絶頂でなんとか、疼きは収まっや。
しかし二階も自分の手で淫猥なことをしたことで、後悔の念に苛まされる。
加えて疲労していたというのに、立て続けの絶頂。
流石の聖騎士の体力も限界だ。
身体は崩れ落ち、絶頂後の姿のまま、崩れ落ちる。
手と顔はテーブルの上へと預けるように伏せ、身体は床へと、正座するかのように座り、ルナリアは呼吸を落ち着ける。
だが、ルナリアはオナニーで大量の愛液を流した。
それは彼女の身体や部屋の床だけでなく、床下にまで溢れていた。
そしてそれは床下に潜む、愛液を好む生き物を呼ぶこととなってしまう。
クロネズミ……
何度かルナリアを床下から襲った淫魔化した鼠。
舌を切り裂いて撃退したのとはまたも別種の鼠が複数床下で蠢く。
そして動けぬ絶頂後のルナリアの真下に移動すると、無防備な股間へと一気に舌を伸ばす。
伸びてきた舌は3枚。
1枚はルナリアの先程のオナニーで濡れに濡れた性器。
1枚はちょっと前、正座している太ももの内側、足の付け根付近。
残る1枚はお尻。
正座する形ゆえ、床に近いところにあるルナリアの下半身を遠慮なく舌先でいやらしく舐めあげていく。
★舌舐め:3(陰唇1 お尻1-1 足0)+”2d7”(高いほど、下着の上からではなく、露出しているところを舐められる)
呼吸を落ち着かせようとしていたルナリアだが、オナニー絶頂後、休む暇なく下半身を嬲られる。
しかもルナリアの装備は乱れた下着とブーツ、靴下のみ。
剣も防具も後方の入口付近に散乱している。
剣は手を伸ばしただけでは届かぬ位置だ。
淫猥な責めを、守る装備がない状態で、自慰で絶頂し余韻が燻り極めて疲労した身体でもって、ルナリアは耐え凌がかぬてはいけない。
・クロネズミ*3出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ですが素晴らしいエロさ】
【そしてここでまさかの0を引くという……】
【このまま後悔しつつ装備をつけ、残るエリア探索、アイテム回収、入浴に行くのかなぁと思ったら、この不運である】
【まさかの私の予想外のランダムエンカウント】
【こんな状態で床下から無数の舌が襲いかかってきます】
【それにしても聖騎士さん、一番エロい目に合うタイミングで、ことごとく不運を発揮している気がする】
【おかげで、チュートリアルステージなのに、すごいエロい目にあってて素晴らしい!】
-
【おっと今見たらステータスにちょっと間違っていた部分が】
【装備のバックパック、これも入り口付近に落ちてます】
【今装備してません】
【あと感度の+1も全て消えています】
【感度経験入れた際、クリ以外、そのままだった】
-
>>729
(今は何も考えたくないです……。このまま、しばらく……)
心身ともに疲労しているルナリアは脱力しきってゆっくり呼吸を整えようとする。
けれど淫魔達は彼女にそんな一時の休息も許さない。
「ひゃ、あんっ!?……うそ、まだいたんですか……っ!?」
三ヶ所同時にぬめっとした感触が走って顔を上げる。
足の付け根と、お尻と……股間。
いやらしく舐められて、無防備に体勢を崩していたルナリアはされるままに愛液を舐めとられ、悶える。
ただでさえ苦しい呼吸が更に乱される。今はまだそれほど絶頂は近くないが、また高められたら……。
★舌舐め:3+”6=9(19)
「けん、は……!あんなとこ、に……っ」
不幸中の幸いというべきか、舌は主に下着の上を舐めているけれど時間が経てばどうなるかわからない。
後ろを見れば頼りの剣は手が届かない位置にあった。
かと言って魔法も頼りにくい。敵の位置がわかりにくいからだ。
剣で舌を裂けば良いのはわかっている。なら……。
(早く確保、しなきゃ……!)
行動>立ち上がって走り、剣を拾う
思考>疲れが溜まっているので長期戦は避けたい、とにかく剣が欲しい。
体勢>正座の体勢で顔を上げている。
肉体>絶頂した余韻で敏感で、すぐにまた身体が性感で火照ってしまいそう。舐められた下半身からぽたぽた愛液が床に零れる。
ダイス値:8
【私も山場越えたー!後はしばらく平和なロールになりそう!とか思ってたのですけどー!?】
【まさかのエンカウント】
【チュートリアルなのに既に体力3とかいう後々が不安でしかない消耗具合……回復リソースはあるとはいえ】
【やっぱり神のご加護が切れてるのでは……】
-
>>731
ルナリア 体力3/12 精神力5/10 魔力6/8
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床
白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>机よりかかり
クロネズミ*3
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]→床
〜剣を拾う:8+1=9〜(剣+2 ST+0 ;余韻-1 ;補正+1)
休む暇もなくルナリアは床下の淫魔に襲われる。
そして頼りの剣は少し離れた場所。
なんとかこれを回収しなくては!
かなりの疲労を感じている身体だが、ルナリアはなんとか活を入れ、身体を動かす。
四肢に力を込め、クラクラしつつもルナリアは立ち上がる。
それにより舐めていた舌が離れ、ルナリアは舌愛撫の快感から逃れることに成功する。
そしてふらつきながら足を動かし、剣のもとへと向かう。
そこまでなんとか転ばずにすんだ。
なお舌の方は、ルナリアが走り出すと、再び床の中へと戻っていく。
疲労で万全の力は出ないが愛剣は拾ったルナリア。
しかし、舌のほうは床下に引っ込んでからでてこない。
一応、危機は脱したが、床下には舌の主が潜んでいそうだ。
そして一階は床板の隙間が多く、真下からの攻撃を受けやすい。
翻ってルナリアのほうは、現在剣を持ちつつも下着とブーツのみの装備。
ほかはそこらじゅうに散乱。
そして重度の疲労。
この状態でどうすべきか……
・自然回復:△「精神」+1(6) ▼「快楽値」-5(14)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【(エロい)神のご加護はたっぷりありそう】
【身体つきも……】
【そして問題なく剣は回収しましたが、舌は引っ込んだ模様】
【中々悩ましい状況】
【それにしても白一式の乱れた下着+ブーツで剣を持って対峙……】
【とってもエロい光景ですね】
-
>>732
(多分走れると思いますが……必要なのは集中ですか)
疲労と余韻でくらくらしている身体の状態は理解している。
けれどもたもたしているとまた巻き付かれかねない。
覚悟を決めて立ち上がる。
(巻き付かれずにはすみました、後は…!)
舌が離れると同時に後ろを振り向いて走り出す。
もつれそうになる足に力を込めて何とかまっすぐ動かす。
ブラがほぼ外れているので走ると乳房がたぷたぷ揺れ、水分を吸ったショーツがくちゅくちゅするが……集中は損なわずに済んだ。
愛剣を拾って後ろを振り返れば、既に舌は見えなくなってしまっていた。
(諦めた……なら良いのですけど。いつ下からくるかわからないのに回収できないですし……)
しかも投げ捨てるように外したせいで防具や服があちこちに転がっている。
呑気に回収していると襲われる予感はある。
(……仕方ないですね。この疲労でやりたくはないのですが)
こちらの攻撃が届かないなら出て来てもらうしかない。
三匹いるので同時に来られると対処しきれるかは怪しいが……多少のリスクと被害はこの際許容するべきか。
行動>部屋の隅(南東)に移動して壁を背に立つ。足元を警戒して舌が見えたら一本だけでも剣で斬る。
思考>少しでも舌が来る角度を限定して根比べをする算段。真下から来るのは迎撃は諦め、全部真下からきたら前に回避するつもり。
体勢>直立して剣を下段に構える。
肉体>疲労で立っているだけでも少し億劫に感じる。愛液は今のところ出ていないが、ショーツに含まれているものがぽたぽた落ちてる。
ダイス値:4
【弱点:胸が邪魔で下が見えない】
【エロ神の加護で豊満な上に開発されてない胸が性感帯になっているというのはありそうな……】
【なかなか扇情的な格好ではあります】
【誰かに見られたら絶対叫びそう】
-
>>733
ルナリア 体力3/12 精神力6/10 魔力6/8
快楽値:14(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
クロネズミ*3
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]→床
〜壁を背に迎撃:4+2=6〜(剣+2 ST+0 ;補正+2)
床下からの舌。
今はそれがどこにいるかわからない。
そこでルナリア壁を背にして、舌を迎撃することにする。
すぐ傍の角、ちょうど南東の角に移動。
壁を背にしながら、ルナリアは右手で剣を下段に構える。
そして舌が来たらすぐに剣を振るえる、あるいは回避できるようにする。
そんな状態で意識を集中する。
疲労が色濃く残り、集中力も万全とは言えない。
それでもなんとか迎撃の姿勢と意識を崩さないでいる。
僅か数秒の経過が数分にも感じる。
暑い室内と緊張のせいでさらに汗が流れ、艷やかなルナリアの身体を濡らす。
そして、太ももや下着についていた愛液がぽたりと床下まで垂れると……
・警戒:▽「精神」-1(5)
ルナリアの真下、そこから半歩程前の床板から舌が2本伸びてくる。
狙いはたっぷり濡れた股間だ。
それに対し、ルナリアは剣を振るう。
疲労で腕は重いが、狙いは単調で、まっすぐ股間へと伸びている。
剣を下段に構え、足元へ注意を向けていたルナリアはなんとか迎撃ができた。
そして2本の舌はルナリアの剣によって切断され、地面へ転がる。
しかし、舌は3本あった気がする。
となるとどこかに一匹まだ残っているはずだ。
・自然回復:▼「快楽値」-5(9)
〜行動選択+ダイス〜
【中途半端な感じでブラが外れているのでいおっぱいがとってもエロいことに】
【迎撃は一応成功】
【ちなみに実は警戒中、ルナリアさんは集中力の低下により、鼠の動く音を聞き逃しています】
【ダイスが良ければ、鼠の動く音が聞こえ、大体の位置がわかるといった感じです】
【それゆえ残る一匹は今の所どこにいるか不明な感じです】
【なお、本来はそろそろ水分不足状態なのですが、自慰水を飲まされたため、実は水分補給済みとなっています】
【あの遅効性の効果以外は普通の水ですからね】
-
>>734
(……目。とにかく視覚に集中しましょう。反応の速さが全てですから)
疲れきった身体に、摩耗した集中力。
この状態でいつ来るかわからない攻撃を警戒するなんて無謀に近い。
(できないと思うから無理……でしたか。まあ確かに泣き言をいってる場合ではないのですが)
とある先輩の言葉を思い出した後、すぅっと呼吸を静めて余計な思考をカット。その機が来るのをじっと待つ。
淫らな熱こそ今はほとんどないものの、純粋な暑さが更に体力と集中力を奪おうとして来る。
それを無視して目を細め、剣を握る手と視覚に神経を集中させる。
何かの液体がぽたりと落ちる音を遠くに聞き……
「────ふっ」
飛び出てきた二本の舌を瞳に映したルナリアは小さく呼吸を発して剣を振った。
単調な軌道のそれは比較的捉えるのが容易であり、同時に切断することができた。
確実に斬るつもりなのは一本だけだったので上出来とも言える。
(……残りの行方がわからないのは痛いですね。行動を見る限り知能は普通の野性生物ぐらいだと思うのですが)
狙いがあって二匹と分かれたのか、単純にタイミングがずれたのか、はたまたルナリアから興味がなくなったのか。
一番面倒なのは最後だったりするが……。
(近くにいるなら足音位は聞こえるはず、です……もう少し待ちましょう)
行動>耳を澄ませて敵の場所を探る。遠ざかって行く音は除外。
思考>後一匹ならそこまで手間はかからないはず、と少し安堵している。
体勢>再び剣を下ろして直立している。
肉体>身体を少し動かしたり剣を振るだけで乳房が揺れる。単純な気温と疲労で汗が止まらない。
ダイス値:6
【むむむ、なるほど】
【どこにいるのかわからないというのはなかなか難しいですよね】
【汗とかすごい出てますからね……】
【ワンピースとか今着たら気持ち悪い感じの冷たさになってそうです】
-
>>735
ルナリア 体力3/12 精神力5/10 魔力6/8
快楽値:9(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
クロネズミ*3
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]→床
〜耳を澄まして物音を聞く:6〜(ST+0 ;補正+0)
残す舌は一枚。
知能は野生動物レベルと考えながら、待ちに徹するルナリア。
剣を下ろしつつ、いつでも振るえるようにしながら構える。
ただあと一本ということもあって、メンタル面も落ち着き始めた。
単体なら披露しているとはいえ、対処は可能なはずだ。
・余裕:△「精神」+1(6)
とりあえず舌の主たちがどのような行動にでるかも重要だろう。
ルナリアは耳を澄まし、床下の物音を伺う。
すると床下でゴソゴソ音がする。
音は3つでどれもルナリアから離れていく。
1つは台所方向、一つはトイレ方向、1つは礼拝堂方向へと動いている音だ。
理由はわからないが、まだ舌を残しているものも逃走したのだろうか?
他の二匹の行動に触発されたのかもしれない。
ともかく、他に動く音は聞こえず、この部屋の床下からは脅威が消えたようだ。
ただ完全に安全とも言い難い。
この舌の主が教会の床下に何匹いるかわからないのだ。
しかも、一階の多くが木造で、結構床板の隙間が開いているところが多い。
無警戒に留まっているのも別の敵の奇襲を受ける可能性がある。
このあとどうすべきか……
・クロネズミ*3→逃走
・自然回復:△「体力」+1(4) △「精神」+1(7) ▼「快楽値」-5(4)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【敵は逃走】
【ですが、何匹いるかわからないので、安全とも言い難いという状況】
【まだ潜んでいるかもしれませんからね】
-
>>736
「……は、ぁ。去りましたか」
耳を澄ませば、床下にいた存在がどこかにいくのが聞こえた。
三つとも別の部屋がある方向に動いていると考えられる。
もしかしたら4匹目がいるとかそんなこともあるかもしれないが……。
(そんな事を言ったらキリがないですからね……。あまり長くいたくもないですが)
とりあえずここで休憩するのはなしだ。
それと……防具は浴室で着けるのもありかもしれない。
全て着けていると時間がかかるし……何より。
(……暑いのですよね。まあ、あのネズミ位なら何とかなるでしょう)
行動>下着を直してワンピースを着用。バックアップを背負って台所に通じてると思われる扉に向かい、開く。
思考>盗られることはないと思うので、台所を見た後に防具やベルは回収しようと思っている。
体勢>服を着るとき以外は右手に剣を握り、左手で扉を開ける。
肉体>精神的な余裕は出てきたが疲労が 辛い。半裸でしばらく行動したので蒸し暑さは多少マシにはなっている。
ダイス値:3
【いてもいなくても地味に厄介なネズミちゃん】
【探索を優先して動いてみます】
-
>>737
ルナリア 体力4/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:4(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R
白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]→床
〜着衣を整える:3+3=6〜(ST+3 ;補正+3)
床下の敵は撤退したものの、ここでの休憩は危険と考えるルナリア。
防具はとりあえずここにおいておくことにする。
なによりここは暑い……
そう考えながら乱れた下着を直していく。
巨乳は中途半端に露出し、ローレグのショーツも乱れている。
よくよく考えると先程まで随分と淫靡な姿で戦っていたものだ。
そしてこうなった原因のオナニー
それを少し思い出してしまい、僅かに疼いてしまう。
・羞恥と自慰の感覚:▲「快楽値」+”1d6”(高いほど強く羞恥と自慰のことを思い出してしまう)
そしてなんとか下着を着直したものの、かなり湿っている。
汗と愛液に淫水。
それにショーツの方はたっぷり舌の愛撫を受けたのだ。
何回も何回もしつこく膣穴を責められ、お尻の方まで責められた。
今までほとんど触れられなかったそこをこの僅かの間にどれくらい嬲られたか……
そうなると当然、唾液などの体液も付着している。
とはいえ、感触はアレだが、胸や秘所は隠せている。
次に、ルナリアはワンピースを着用していく。
こちらも同じく汗と淫水を多量に吸っている。
それだけでなく、返り血とでもいうべき白い液体も付着していた。
大半が胸当てに付着しているが、それでもワンピースのほうまでついている。
それと結構背中の汗もひどい。
ずっとバックパックを背負っていたから仕方ないが、相当量の汗を流したといえるだろう。
湿った上に汚されもしているが、下着姿で出歩くのも問題だ。
ルナリアはそれを我慢しつつ、着用していく。
そして水分で重みを真下ワンピースを着、それが張り付く感覚を感じながら、ルナリアはベルトを閉め、バックパックを背負う。
これで、着替えは終わり。
純白のグローブとガントレット、胸当てはとりあえずここに置いておく。
そして剣をしっかり持ち、ルナリアは、西の扉、おそたく台所への扉へと向かい、警戒しながらも扉を開く。
すると視界に入ってきたのは、正面にならぶ料理台。
左手から、竈に簡易的な流し、調理台といったものが並べられている。
その向こうには窓。
どうやらここが北側の未確認部分だったようだ。
そして左を向くと、南側の一番奥には棚があり、そこの野菜や果物などが置かれている。
とはいえ、こんな場所に置かれていた食べ物だ。
あまり食べたいとも思わないし、ルナリアも特に空腹は感じていない。
それ以外に見るべきものはないようだ。
棚はもう少し詳しく調べれば何かあるかもしれないが……
ただ、ここも床は木製であり、真下からの奇襲には気をつけたほうがいいのは間違いない。
・自然回復:▼「快楽値」-5
〜行動j選択+ダイス(0〜9)〜
【若干自分の状況を見て、快楽値が上がる判定がありますが、それ以外は特に問題なし…まあ服の状態はあれですが】
【台所は裏口以外特になにもない模様】
【棚に食物以外何かあるかもしれませんが…】
【なおマップを補完するとこんな感じ】
■■■★■■■■■
■●□□●●●●■←調理スペース
■●□□□□□□■
■■■☆■■■★■
↑棚
-
>>738
かなり長くこの部屋にいたような気がする。
また戻ってくるつもりだが、一旦台所に向かうために最低限の身なりを整えていく。
(ああ、こんなに無理矢理下げて……。ショーツもちょっと下がってますし。こんな格好で戦うなんて……騎士にあるまじき…… )
乱れた下着を見て内心で呟くも──これは紛れもなく自分の手で乱したものだ。
そのまま戦うなんて露ほどにも考えてなかったけれど。
こんな恥ずかしい格好をしたのは、元々は……そう、あんなことをするための……。
(きもちよか……っ。な、なしです!今のはなし!なにも考えてません!)
あんな所やこんな所に指を這わせたことを思いだし、ぶんぶんと首を振って思考を打ち消す。
思い出しただけで何だか、あの疼きが蘇って身体の芯が熱くなるような感覚がしたから。
あれは一時の気の迷いだったと、そう自分に言い聞かせる。
羞恥と自慰の感覚:▲「快楽値」+”4”(8)
思考を流している間にも手は止めず、下着は直したわけだが……。
(……湿っぽいというか……いや、当然なんですけど……)
ブラジャーはまあ少しぬるっとするものの汗が大半なのだけど、問題はショーツだ。
しつこくしつこく舐められ、恥ずかしい汁を吸い込み、おまけにぬるっとした水までかけられた。
憎き敵の唾液もついているかと思うと、心情的にはこれこそ今すぐ投げ捨てたい。
そんな事をするとノーパンでスカートという痴女の格好になるので、実行できないのが悲しいところなのだけど。
(えっと、それでワンピースは……)
「……う、うわぁ」
『これ本当に着なきゃダメですか…?』という副音声が聞こえてきそうなため息。
汗とぬるっとした水は……まあそれだけでもかなり酷いし嗅ぎたくはないのだが、それよりも問題なのは白い液体だ。
何だかすごくどろっとしてるし、変な臭いがする。
しかも適当に脱ぎ捨てたせいで、本来かかっていなかったところにまで広がっていて……。
正直こんな服を着ている人に自分ならあまり近付きたくない。逆に心配して声をかける方向ならあるかもしれないけれど。
脱いで少し経ったせいで水分が熱を奪って冷たく感じる……しかしあまりゆっくりできないので我慢して着用する。
ワンピースの上からベルトを閉めて、バックパックを背負って準備はできた。
忘れずに一旦置いた剣を握って、西の扉に向かう。
(敵影は……なし、と。外に出ていない限り、あの変な奴はいないですか)
その他には調理台や竈、流し。野菜や果物なんかもあるが、特に興味は引かれない。
嫌いなわけではないが単純に危険すぎた。
一応棚はあるけれど……。
(手がかりがあるって感じでもないですよねぇ……。生活感すらありますし。あのネズミがいるかもしれませんし、ここは良いですか)
物色しにきたわけでもないし、目に見える驚異がこの部屋にない事を確認しただけで良しとする。
台所に入らずに戻ることにした。
行動>胸当てや小手などを拾って廊下へ。浴室の扉の前に置いて2階に行く。
思考>衣装箪笥の例もあるし、あまり関係ないところを開けるのに何となく忌避感がある。防具はお風呂に入ってから着ければ良いと思っている。
体勢>剣を鞘に戻して両手で防具を抱えて運ぶ。
肉体>服のせいで変な臭いが常にして、疲労もありちょっと気分が悪い。股間や乳首は平時の状態に戻りつつある。
ダイス値:3
【そのうち、水と同じく食べ物も運ゲーになりそうな……運ゲーだらけですね!】
【ちょっと見てすぐに引き返したルナリア】
【RPGなら何もなさそうな調理スペース含めて全部探すのでしょうが】
【今日はこれで落ちますね】
【明日は夜まで返せないかも……いつぐらいになるかちょっとわからないですが】
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>>739
ルナリア 体力4/12 精神力7/10 魔力6/8
快楽値:3(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット→手に持っている
〜装備を浴室前に置き二階へ:3+2=5〜(ST+2 ;補正+2)
台所を伺うも、調べる意義をあまり見いだせなかったルナリア。
見渡したあと、リビングへと戻ってくる。
装備類は浴室で後々着用予定だ。
次にこの装備類を浴室前まで持っていくことにする。
剣をしまい、純白の革手袋と白銀のガントレットを一組み、白銀の胸当てを両手で掴む。
防具はルナリアの汗がたっぷり染み込んでおり、胸当てにいたっては白濁液がついている。
それをできるだけ付けないようにしながらルナリアは抱える。
いくらワンピースが少し汚れているからとはいえ、余計に白濁液をつける必要はないだろう。
廊下にでると状態はあまり変わってない。
ただよく見ると、レッサーナンの死体に異変は置きている。
倒れていた死体が、炭化したかのように黒くなり、縮んでいるのだ。
その大きさはもとの半分くらい。
このシスターっぽい異形は息絶えて時間がたつとこうなるのだろうか?
ともかく動くことはなさそうなので、それを確認しながらルナリアは浴室前まで移動する。
そして、扉の前にかかえていた装備を下ろす。
それにしてもやはり張り付く服が若干不快だ。
べったり張り付く感覚も、歩く度に感じる感触と音もいい感じはしない。
愛液はもう溢れてはこないが、下着の状態がひどすぎるのだ。
お風呂に入浴したい気分もするかもしれないが、まず二階の探索を終えなければ……
ルナリアは階段を登っていく。
ギシギシと階段からは木の軋む音がする。
あまり力を加えないようにして木の板が抜けないように注意して登っていく。
そしてやはり湿った服の感覚がなんとも言えない。
特に階段を登る際には足をあげるため、股間の感覚が歩く時以上に感じられるのだ。
とはいえ、それが激しい動きを阻害することになり、結果として階段を慎重に登ることになったのだが……
・濡れた衣服と下着:▽「精神」-1(6)
そうして大きな問題なく、ルナリアは2階に着く。
北の部屋を見れば、淫魔たちが全て炭化したかのように黒く縮んでいる。
燃え尽きた炭のようで、着ている服がなければもとの姿を想像しにくいほどだ。
ただ床に広がる白濁液の血溜まりはそのままだが……
ともかく、二階の敵影も今の所無い。
耳を澄ましても、物音はルナリアの身体から発せられるものだけだ。
そして二階だが、確か西の寝室を知らえていた途中だった。
ただ二段ベットと化粧台しかなかった気がする。
あと南は倉庫のようだ。
扉が開かれたままだが、ここに何かあるかもしれない。
・自然回復:△「精神」+1(7) △「魔力」+1(7) ▼「快楽値」-10(0)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスが少々微妙だったので、衣服の感触を結構気にして、精神ダウン】
【まあ相殺されましたが】
【問題は特になしで二階まで到着】
【なお淫魔は死後すこしたつとこうなる模様】
【まあ、でないと聖騎士さんに倒された淫魔の死体の山ができるからね】
【それともう少しあろあたりに、ちょっと能力アップします】
【あれだけ激しい運動といやらしいことをされまくるという精神鍛錬をしましたしね】
【ダンジョン、クエスト攻略後、休憩や入浴を挟んで、リザルト的に成長をはさもうと思います】
【まあ挟むのは感度とかも含むんですけどね】
【ただ今はまだ感度や技能はレベルアップしません】
【(0)みたいなのが経験値で、これは10になると↑と表示され、このときにランクアップする感じです】
【はい、それではお疲れ様でした】
【時間帯了解です】
【楽しみにお待ちしていますね〜】
【焦らずに楽しんでいきましょう】
【それではまた明日】
-
>>740
「結構かかっちゃってますね……っと。しかし世の中には変わった血があるものです……」
白濁液が手で触れないように、ワンピースと当たらないように防具一式を抱える。
剣を両手が塞がってしまうことはできるだけ避けたかったけれど仕方ないと割り切った。
そのまま部屋を出て、ぎょっとする。
倒した死体が黒くなって縮んでいる。
「これは……普通の生物ではないと思ってましたが……」
(もし、これが本当に元シスターだとしたら。犯人はおぞましいとしか言いようがありません。例え如何なる罰であったとしても、この仕打ちは……)
非常に嫌悪感を抱く敵ではあったが、こうなると哀れな存在にも見える。
小さく黙祷をして横を通りすぎた。
浴室の前で防具を下ろして、2階への階段に向かう。
「……何もないと、何だか服の気持ち悪さが増したような気がします」
戦闘があったらあったで今より酷くなるのだから、ない方が良いのではあるが。
今でもべっとり張りついてくるし、動けば変な感触がするしで今でもかなり不快だ。
すぐにでもお風呂に入りたい誘惑をはね除けて階段を上がっていく。
「むうぅ……動きにくいです……。不快指数が120%です……」
ぶつぶつと不機嫌に呟きながらゆっくり、ゆっくりと階段を歩く。
今にも床が抜けそうな位にギシギシと鳴るし、足を上げるとにちゃっとした感覚が強くなるので足取りはかなり重くなる。
早く終わらせたいのに急げないのはストレスだ。
ようやく階段が終わり、戦いがあった部屋をふとみればほぼ炭に見えるものが横たわっている。
(……こんなことなら、もっと勉強頑張ってれば良かったですね)
一つ上の姉ならその知識と発想で何かわかったかな、と故郷に思いを馳せる。
もっとも、勉強が合わないから今のような職業になったのだけど。
横道に逸れる思考とは別に聴覚で索敵をしているが、敵の気配はなさそうに思える。
西の寝室はベッドと鏡くらいだったか。
「よし、こっちに行きましょう」
今の格好を鏡であまり見たくないルナリアは迷わず南に進んだ。
行動>南の部屋に何か気になるものがないか調べる。
思考>さすがにあの異形の元凶が気になってくる。別の場所でも同じ事が起きなければ良いが……。
体勢>鞘に戻した剣を軽く掴んでいる。
肉体>汗はまだかいているがそれなりにマシな量になってきた。呼吸も落ち着いてきている。
ダイス値:7
【こんばんはー】
【よろしくお願いします!】
【死んだ後を濁さない敵の鑑】
【白いのは濁してますけど】
【レベルアップはRPGの醍醐味ですからね!】
【苦戦は人を強くする……はず】
【感度も上がるのはまだまだ先になりそうですねー】
【ワンランクアップ効果で大変なことになってたしその位じゃないと色々厳しそうですが……】
-
>>741
>>739
ルナリア 体力4/12 精神力7/10 魔力7/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2 マナポーション 水筒(水10/10) 保存食料*15 キルマ平原の地図]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット→浴室前
〜二階南の部屋へ:7+1=8〜(ST+1 ;補正+1)
二階へと登ったルナリア。
二階の探索状況を思い出しなファラ、迷うことなく南へと歩む。
そこにある扉は開いており、その先は部屋というよりも小さな物置スペースのようだ。
立てる場所は非常に狭く、扉の先には人が一人立てる程度のスペースで、正面と左右には棚がある。
扉が開いていたのは、おそらくここにレッサーナンが潜んでいたからなのだろう。
そして棚へと目を向けるといくつかの道具類が目に入る。
正面の棚には木でできた棍棒、20m程度の巻かれたロープ、布の巾着袋とランタン、火打ち石が置かれている。
巾着袋の中には光玉と呼ばれる小さな石が入っている。
これは非常に軽く、常に淡い光を発する小石だ。
それ以上の効果はなく、光量も強くないが、安価で軽いという非常に優秀な光源だ。
これをランタンや透明な瓶にいれるだけで、即席の照明器具にできる。
また石を目印などにも使うことができる
火やライトなでに代表される魔法には光量は及ばないものの便利な道具と言えるだろう。
石は20個ほどある。
そしてランタンは中に固形燃料がはいっているが、この光玉をいれてもよさそうだ。
火打石は火打石と火打金が一緒になったもの。
火種として問題なくつかえるだろう。
・「クラブ」 「ロープ(20m)」 「巾着袋(光玉*20)」 「ランタン(固形燃料)」 「火打石」発見!
次に右の棚。
ここには衣服が置かれていた、
一つは折り畳まれた黒いシスター服とヴェール。
長袖で肌の露出は少なく、足も脛付近まで覆うもの。
ただ左右にはスリットが入っていて、動きやすくはありそうだ。
サイズはルナリアにとっては小さく特に胸などはサイズが合わない。
ただ生地の伸縮性は結構あり、着ることはできそうだ。
他には下着類。
ハーフカップのブラジャーとショーツが一枚、それと黒のパンティストッキング。
それぞれサイズがルナリアよりサイズが小さいものの伸縮性が高い。
ただブラジャーは胸が中央に圧迫され巨乳がより強調されそうだ。
形状は肩紐がある一般的なもので、ホックは背中についている。
ショーツも若干ハイレグ気味だが、一般的なもの。
ストッキングはつま先から腰までで、生地は薄め。
ルナリアが着用すれば、更に伸びて、かなり肌が透けそうだ。
それとハンドタオルとハンカチも置かれている。
いろいろ拭うのに便利かもしれない。
・「シスター服」 「シスターヴェール」 「白いハーフカップブラジャー」 「白いショーツ」 「黒いパンティストッキング」 「ハンドタオル」 「ハンカチ」発見!
-
最後に左の棚。
こちらには回復道具とスクロールが置かれている。
まずはルナリアも持っている体力回復用のいポーションが3瓶。
それと魔力回復用のマナポーションは2瓶。
そして解毒剤が2瓶。
この解毒剤はいろいろな毒に有効な便利な種類の物だ。
ただこの商品には問題があり、ドロドロしている。
外傷にも有効なため、軟膏のような成分を混ぜているからなのだが、塗るならともかく経口摂取の場合、このドロドロしているのが喉に絡まる。
とはいえ、塗ってよし、飲んでよしなので便利なものなのだが……
それと草が一束。
これは癒やしの草という薬草で、水に煎じて飲むことで、疲労回復効果に心をリラックスさせる効果がある。
ポーションほど即効性ではないものの、自身の体力の回復量を増し、精神面でも回復効果が見込めるため、有用ではある。
そしてスクロールは3枚。
一枚はルナリアが使えるライトヒールの魔法が込められている。
残る二枚はドライの魔法が込められている。
これは発動時、スクロール周辺のものを一気に乾燥させる魔法だ。
衣服などを緊急で乾かす場合などに用いられ、水辺での冒険などでは非常に役立つ魔法だ。
特にルナリアの今の服は酷いので洗いたい。
そのとき、これがあれば洗ったあとすぐに乾かせるだろう
「ポーション」*3 「マナポーション」*2 「解毒剤」*2 「癒やしの草」 「『ライトヒール』」 「『ドライ』」*2発見
以上が見つけたアイテムだ。
おそらくこの教会の備蓄だろう。
尤も、薬品類などは中身がそのままだったらという前提だ。
あの異形たちが中身を変えている可能性もある。
それでも多くの道具を見つけたことは素直にうれしい。
・アイテム発見!:△「精神」+2(9)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こんばんはー】
【こちらこそ宜しくおねがいします】
【チュートリアルで手に入る役立ちアイテム一式】
【結構な量なのでかなりながくなりましたが】
【あと道具類などは一応、この地域独特なものではなく、一般的なものです】
【ただまあ服は…ちょっと違うかもしれませんが】
【スクロールは開いて使おうと意識を込めれば発動する感じです】
【道具類の質問があればどうぞ〜】
-
>>743
「む。結構色々置いてありますね。ええと……」
どうせ無人になってしまった教会、今後も考えて使えそうなものはバックパックに詰めてしまおうと一旦降ろす。
まずは正面の棚からごそごそ探すしていく。
「ロープ、ランタン、火打ち石……わあ、全部無くしちゃったものです……。こっちの袋は……あ、光玉ですか。便利なんですよね、これ。棍棒は予備には手軽だし……」
ルナリアも最初から今の道具だけしかなかったわけではない。
一応色々持っていたのだ。
あげたり壊れたり色々持つの担当だった従者とはぐれたりして、しかもお金がなく調達できなかっただけで。
無いと困る場面もありそうなので全部拝借することにする。
続いて右の棚。
「えーと……シスター服ですか。サイズは……ちょっと小さいですけど、着れないことはない、かな……?」
一張羅の厳しさを感じたばかり、主に胸がきつそうな服を見てむむむ、と唸る。
これでも聖女が姉にいる身、似合わないことはない……と思う。
悩んだ末にこれも持っていくことにした。
(実はちょっと着てみたかったのですよね)
更に探してみると……今度は下着類やタオルを見つけた。
これは悩まずに持っていこうと決める。
少しサイズが小さいくらいは問題ない。今のような下着をずっと着るしかないよりは全然マシなはずだと思う。
(大事に使わせてもらいます)
便利グッズよりも下着を見つけたことに喜んでいるルナリアは、もう全て見てしまおうと左の棚も見る。
ポーションや解毒薬!スクロール……なのだが。
「……本当にポーションですか?」
ぽつりとそんな言葉が零れ落ちた。
スクロールはともかく、ポーション類はつい疑心を抱いた目で見てしまう。
実は変な水でしたー、などと言われても全然納得できるので仕方がないだろう。
とはいえ非常に役に立つのは間違いないので持っていかない選択はないのだけど。
解毒薬は喉につまる感覚が嫌いなのでなるべく使わないことを願いつつしまう。
「スクロールは……あ、ドライもあるじゃないですか。後で早速使わせてもらいましょう!」
服を洗うにしても乾燥が悩むところだったので、これも嬉しいものだ。
ライトヒールも魔力の節約にありがたい。
これで大体調べ尽くしただろうか。
かなり重さを増したバックパックを背負い、立ち上がる。
「…………あなた達の教会をこんな風にした者は、神に誓って聖騎士ルナリアが裁きます」
誰もいない部屋にそんな呟きを残して、背を向ける。
行動>お風呂に向かう。服を脱いで身体を洗い、入浴。
思考>思いがけずたくさんの物を頂いてしまった。それに見合うだけのことはしようと心に決める。
体勢>剣に右手を添えた状態で歩く。
肉体>汗は多少引いてきたけれど、気持ち悪いことには変わりない。
ダイス値:9
【ちょっとシリアスな呟きからお風呂タイム】
【思った以上に色々なものが手に入りましたが、これを使いそうな場面があるということに……!】
【説明が詳しかったので今のところ欲しいものはないです】
-
>>744
ルナリア 体力4/12 精神力9/10 魔力7/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』*2 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット→浴室前
〜浴室へ:9+1=10〜(ST+1 ;補正+1)
倉庫内の道具を見ながら、全てバックパック内にしまったルナリア。
重くなったものの、鍛えてあるルナリアはまだ問題ない。
ただ、そろそろバックパックの収容能力が危ういが……
重みの真下バックパックを背負いながらルナリアは一階へと向かう。
ギシギシ床板がなる音と不快な服の感触を感じながら階段も降りる。
ただ、服を洗う場所も、その後の乾燥手段を見つけたので、この感覚ももうそろそろ別れられる。
そして一階に降りたルナリアは浴室へと向かい、その扉を開ける。
ここまでトラブルは無いし浴室も前見たときと変わっていない。
浴室前に置いていた防具類も異常は無い。
さて、ここから服を脱ぐのだが、どこで脱ぐべきか……
そして道具類をどこに置くか……
浴室内に置けば、内側から鍵もかけられて安全だ。
籠もある。
ただ、籠にも限界はあるし、濡れる可能性もある。
教会内は暑いが、浴室は湯舟のお湯のおかげでさらに暑い。
そのあたりを考えながら、道具や衣類、装備などをどこに置いて、どこで脱ぐかを決める必要があるだろう。
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(10)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【道具を揃えて次はいよいよ脱衣タイム】
【ですが、装備類をどこに置くかが問題】
【まあ無難にすべて浴室に入れ、浴室で脱ぐのが安全でしょう】
【石造りなので、鼠に強襲される恐れもないし】
【ただまあ、端に置いたほうがいいでしょう】
【あと籠はありますが…まあバックパックを入れ、濡らさないようにしたほうがいいでしょうね】
【他の装備はもう濡れ濡れですし】
【それとしっかり閂を閉めるのを忘れずに】
-
【一応……】
【私は今夜はこれで失礼しますね】
-
>>745
「重さは……うん、大丈夫そうですね。増えましたねえ」
容量がかなり埋まったバックパックを持ち上げて感慨深げに言う。
主さも増しているがこの程度なら許容範囲内だ。
そのまま背負って来たときと同じように階段を降りて、浴室の前へ。
「やっとこの気持ち悪さから解放されます……っ」
喜色を滲ませた声を発して……とりあえず準備を進める。
扉を開けて湯気を浴びながら、前に置いてあった防具類を浴室の中に運ぶ。
手に抱えた防具を一旦置いて、まずは閂を閉める。
剣を立てかけ、バックパックを籠に入れて一番濡れなさそうな端っこによせる。
「これでよしっと。他は……どうせ洗うつもりなんですよね。適当に纏めましょう」
白濁液まみれの胸当てだけちょっと離して、篭の前に外していた防具類を置きなおす。
他の装備はどうせ洗うつもりなので、濡れてもあまり問題ない。
……ここで気がつくが、さすがに教会の中より更に暑い。とは言っても浴室の外で脱ぐなんてできないので、やることは変わらないないのだけど。
脱いだものも篭の前に置いていこうと、ワンピースに手をかけた。
行動>服を脱ぐ。
思考>閂をかけてやっと少し緊張から解放された気分。早く脱いで身体を洗いたい。
体勢>立った状態。
肉体>汗と色々な液体で身体中がべとべと。
【本当に申し訳ありません……!】
【ちょっとだけ寝るつもりでいたら目覚ましがうまくかかってなかったようで……】
【遅くまで待たせてしまいました……気を付けます】
-
>>747
ルナリア 体力5/12 精神力10/10 魔力7/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット→浴室
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』*2 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]→籠
〜脱衣:9+4=13〜(ST+4 ;補正+4)
浴室内に装備を入れ、籠の隣に置くルナリア。
バックパックは籠の中にいれ、できるだけ濡れないようにしておく。
そして閂型の鍵をかけ、浴室に入れないようにしておく。
これで準備は良いだろう。
ルナリアは服を脱いでいく。
まずベルトと剣を外していくルナリア。
そのあとに残った服を脱ぐ。
ワンピースはいろいろな液でドロドロ。
その下着類も同じだ。
そして、ブーツと靴下。
オナニーした時、下着類は脱ぎかけの状態だったが、こちらはずっと履いていた。
そして汗と、垂れてきた愛液が混ざりあい、濃厚な雌の匂いとなっていた。
それはとても淫魔が好むものだったが、幸いそのような知識はルナリアに無いのは幸いだった。
そんな服を脱いでいく姿を正面の鏡はしっかり捉えていた。
そうして全部脱いだルナリアは入浴することにする。
正面の鏡に映るのは全裸のルナリア。
豊満で美しく、いろいろな液体で濡れた淫靡さも合わせる身体がそこにはあった。
その鏡の前には洗面器と手桶。
これで身体を洗えそうだ。
湯舟も大きく、身体をゆったり伸ばせる上、深さもある。
身体を洗うのにお湯を使っても十分なほどだ。
敢えて言うならば、石鹸が無いのが問題なくらいだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ただ、ダイス、出し忘れてますよ】
【まあ今回は、前回の行動選択内容から、重複があるので前回のダイスを流用】
【それでは今日もよろしくお願いしますね】
-
>>748
「よいしょ……ふぅ」
びしょ濡れのワンピースを頭から脱いで、ちょっとした解放感を味わう。
下着はともかく、服がこの位に濡れるのは慣れている。慣れるのと苦手じゃないのとはまた別だけど。
ブラジャーと下着も脱いで……ショーツはあまり見ないようにしながら、次は足の装備。
「……こっちも結構、酷いですね」
特に靴下は汗の他に愛液をかなり含んでいる。
脱いだ瞬間、何とも言えない匂いが鼻をついて少し顔をしかめた。
半ば放り投げるように脱いだ服と一緒の所に置く。
「よし、と。これで洗えます……ね……」
鏡が置いてある方に行こうとして、少し足を止める。
映っているものはいつもと同じ自分……のはずなのだけど。
色々と育った身体がどことなくいやらしく感じるのはあんな事があったせいか、汗以外の色んな液体で濡れているせいか。
(気のせいです……うん、気のせい)
湯船を見るとたっぷりお湯が入っている。
手ぬぐいとお湯で身体を洗ってから入っても大丈夫そうだ。
石鹸がないのが少し残念だけど、丁寧に擦ってある程度落として妥協しようと考える。
まずはお湯を浴びようと手桶を手に取った。
行動>手ぬぐいとお湯で身体を洗う。
思考>村で入れるかどうか分からないし、ここで存分に堪能しようと思っている。
体勢>鏡の前で座る
肉体>脱いで少し不快感は落ちたけれどべとべと感は残っている。
ダイス値:6
【ほんともうごめんなさーい!】
【さっきまで二度寝してたので今日は大丈夫と思います!】
【よろしくお願いしますー】
-
>>749
ルナリア 体力5/12 精神力10/10 魔力7/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣
青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット→浴室
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』*2 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]→籠
〜身体を洗う:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)
鏡の前で、身体を洗うルナリア。
椅子、洗面器、手桶、手拭い。
石鹸以外の一式が揃っており、湯舟からお湯を取りながら、椅子に座り身体を流していく。
様々な液体が付着した身体だが、これでやっと流せる。
そして石鹸がない以上、手拭いで身体をこすり、汚れを落とすことにする。
・入浴:△「体力」+1(6)
序盤は問題なかった。
手足や身体、顔などは……
問題は胸やお尻、股間などを拭う時……
胸は卑猥な術で責められただけであまり直接責められたりはしなかった。
それでも胸を擦ると、たくさん扱かれ、自分のものではないかのような乳首を思い出す。
そして胸で感じた刺激にオナニー……
洗って乳房が歪み、乳首を刺激すると、その刺激が思い出される。
股間はたっぷり何回も舌や指で責められた。
奇襲気味に真下から伸びる舌。
下着の上からも直接も、この教会で何回も何回も責められたのだ。
特にクリトリスの刺激は強烈で、ルナリアは浅ましくも自慰をしてしまい、角でクリトリスを何回も刺激したのだ。
膣内にいたっては処女は無事なものの浅く入られ穿られてしまった。
それを考えると念入りに洗いたくなるが、洗えば洗うほど、そこから甘い快感が広がる。
そして先程までされていた淫猥な責めを思い出してしまう。
そしてお尻。
回数は少ないけれども、卑劣な異形に何回か責められた。
不浄の穴で責められたことは他の場所とは違う感じに屈辱を感じる。
ただ、淫魔は物理的な刺激ではなく、まるで快感を神経そのものに直接流し込むような術を使っていた。
決して、ルナリアはお尻を責められて感じたわけではないはずだ。
性感帯や淫魔に責められた場所。
そこらを洗うときはどうしても快感や淫魔の責めを思い出してしまう。
それにより呼吸が乱れたり、時折喘ぎが漏れてしまうかもしれない。
ただ、流石に自慰までには発展しなかったが……
★身体を洗う:5(胸2 性器:2 お尻1)+”2d7”(高いほど羞恥を感じたり、少し激しくこすってしまったりする)
そうして、いろいろ思い出したりしてしまったが、一応身体は洗い終わった。
あとは湯舟にしっかり浸かり、入浴を楽しみたいところだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【私も今日明日は休みなのでたっぷりできるはずです】
【さて、入浴】
【しっかり洗うと、やっぱりこの場所はこうなってしまうよねな感じです】
【一応、順番は胸→股間→お尻にしていますが、身体の上から書いただけで、順番は好きにして大丈夫です】
【ちなみに行動選択のダイスが良かったのでオナニーまでには発展しない感じ】
【それと、ダイスは2個ですが、これは一個目、羞恥・思いだし、2個目、手拭いでの擦り…という分配です】
【まあルナリアさんのほうで手を加えない限り、レベル1にならない増加に設定します】
【あと書き忘れていましたが、鏡前には風呂椅子の上に洗面器とか置いていある感じ】
【なので床に座ることなく、しっかり椅子に座れるのでご安心を〜】
-
【おっと、装備がそのまま】
【次のレスでは装備欄から除外しておきますね】
-
>>750
「はぁー……生き返る気分です」
椅子に座ってざばぁっと頭から温かいお湯を浴びるだけで心地良い。
洗面器に水を入れて手拭いを浸してそれで顔を拭い、手足を擦っていく。
石鹸がないので完璧とは言えないが、それでも汚れはある程度落ちていっていると思う。
そしてある程度満足したところで……。
(……い、意識しないように……しないように)
心の中で念じるけれどそれで意識できなくなったら苦労はしない……ということか。
胸に手拭いを当てて擦る。
さすがにあの時のように快感が走ったりはしないけれど……。
自分で揉んだ時の事を思いだすせいなのか、普段よりくすぐったいような気がする。
軽く持ち上げて下乳を拭う。鏡に映るたぷっと少し形を変える自分の胸を見ると、何だか卑猥なように感じて……。
(よ、よし、ここは終わりです……!)
何故かよくない方向に転がっていく思考を強引に断ち切り、ある意味一番問題のところ……何となく避けてしまっていた乳首付近をそっと拭く。
元々こういう時に触るとくすぐったく思っていた場所だけど、あの時扱かれた感覚は全然違ったものだった。
自分の身体じゃないみたいに、気持ち良いのが全身に広がって。
自分で弄った時も……触り方一つであそこまで変わるなんて初めて知った。
(……もう止めておきましょう)
慎重に弱く擦っていたせいであまり洗えた気がしないが、諦めることにした。
続いてお腹を拭いた後、股間に移る。ここはさすがに……適当に洗うわけにもいかない。
何度も何度も舐められて、唾液を塗りたくられ、いやらしい液が漏れてしまって。
「んっ…………」
下腹部の敏感な豆の辺りを強く擦っていると、少し声が出てしまった。
舌で転がされて……指で弄って、テーブルの角で擦ってしまって。
強烈な快感を知ってしまった今はどうしても意識してしまうし……こうして擦ってるだけで変な気分になってしまうような……。
(……次、です)
努めて平静に……さっき考えた事を意識して考えないように割れ目に布を当てる。
顔が熱くなってしまうのは誤魔化しようもないけれど。
ここに至っては中に少し入られて舐めれれてしまった。
そう考えると、中も擦った方が良いような気もしてくるが……。
「ん…………。ふっ…………」
愛液や唾液の跡を全て拭い去るように強く擦っていると、甘い感覚が走るのを自覚してしまう。
その快感と少し乱れた呼吸で散々に舐められた時の事を連想してしまい……ぶんぶんと顔を横に振って何とかそれ以上考えることを止めた。
(さ、最後です……!)
椅子から少し腰を浮かせて尻たぶを拭い始める。
ここも舐められて……あまつさえ、中に舌を入れられてしまった。
あの時の感覚は形容できないものであり、今思い出すだけでもぞわぞわしてきた。
……それだけじゃなく、気持ち良い感覚も走ったりしたが。
(あの舌は変な術?も流せるみたいですからね……それのせいでしょう)
そう思うことにする。
それだけではない感覚だった事を心のどこかで理解しているが、そう思わないと今すぐ羞恥で暴れだしそうだ。
★身体を洗う:5+”5”=10(10)
「……何か疲れた気がします」
身体を洗うこと自体は気持ち良かったはずなのに、途中から気が休まらなかったのはなんだろうか。
最後に背中を拭いた後、もう一度お湯で身体を洗い流して終わる。
ようやく湯船に浸かれる時がきた。
行動>湯船に入ってリラックス
思考>意識しないようにしてもどうしても思い出してしまってる。お風呂楽しみ。
体勢>肩まで深く浸かる。
肉体>色々恥ずかしくなってきて、お湯のせい以外で頬が赤い。
ダイス値:4
【お休み……良い響き】
【ダイス目悪かったら自慰になってしまったのですね】
【油断するとすぐえっちな方向に行動する聖騎士様】
【椅子ないのかなってちょっと思ってました!安心】
-
>>752
ルナリア 体力6/12 精神力10/10 魔力7/8
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→浴室
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン→浴室
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』*2 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]→籠
〜湯舟に入る:4〜(ST+2 ;補正+2)
若干の問題はあったが、身体を洗ったルナリアはお湯の張った湯舟へと入る。
身体を洗うのにお湯を使ったが、まだまだ十分にお湯はある。
しっかり肩まで簡単に浸かることが可能だ。
全身をちょうどよい温度のお湯に沈めながら、ルナリアはリラックスしながら入浴を楽しむ。
・能力の成長!
体力最大値+1 精神最大値+1
・入浴:△「体力」+8 △「精神」+10 △「魔力」+2 ▼「快楽値」-100
しっかり入浴し、ルナリアは心身ともに回復した。
魔力も完全に満ちており、万全の状態だ。
次の問題は、籠の隣りにあるもの。
装備類の洗浄だろう。
ルナリアの汗や愛液のほか、ヌルヌルの淫水に唾液や返り血などの異形の体液がかかった物だ。
これを洗わなければいけない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まあ洗う行為がより自慰っぽくなる感じですね】
【ちょっと余計にやっちゃったりとか…】
【まあ洗う際のダイスの判定が大きくなったり、連続して起きる感じです】
【そして入浴で全快の聖騎士さん】
【それと能力成長】
【あれだけ激しく体力を消耗し、メンタル面も淫魔の責めに耐えたことや使命感などででちょっと成長】
【なお淫魔降臨の儀で実は成長のブーストがかかっていたりします】
-
>>753
「ふあぁー……気持ち良いです……♪」
湯船に浸かって、目を閉じて極楽を味わう。
温かいお湯が身体に染み渡るようだ。
肉体的な疲れも、精神的な疲れもお湯に洗い流されていくような気がする。
ちょうど良い温度のお湯はいつまでも浸かっていられそう。
(これを味わえただけで今日の苦労が報われたような気がします……)
命のやり取りとは全く別種の戦いだったけれど、不意討ちや搦め手の連続はこれはこれで一つの経験になったようにも思う。
長く剣を握っている内に何度か経験したことのある一つ上のステップに上がったような感覚。
この教会でそれを得たような気がした。
「さて、と……あまりのんびりもしていられたせんね」
少々名残惜しいが、身体が回復したと判断して湯船から立ち上がる。
次は衣服や防具を洗わなければならない。
ちょっと大変そうな予感がしつつ、衣服を手に取った。
行動>手桶にお湯を入れて衣服や防具を浸けて手洗い
思考>体力も気力も回復して元気。衣服も頑張って洗おうとしてる。
体勢>椅子に座る。
肉体>温まって全身に赤みがかかっている。
【成長ブースト!】
【この旅が終われば立派な聖騎士に成長が……】
【色々支障をきたす成長もありそうですが……】
-
>>754
【ルナリアさん、ダイスお願いします】
-
>>755
【直前まで覚えてたはずなのに…】
【すみませんダイス値3です…】
-
>>754
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→浴室
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン→浴室
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』*2 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]→籠
〜装備を洗う:3+4=7〜(ST+4 ;補正+4)
入浴を終え、ルナリアは次に装備品を洗う。
籠の隣に置いてった装備品へと向かい、それらを手に取り、鏡付近へ……
入口付近だと籠やバックパックを濡らす恐れがあるだろう。
そして、手桶と洗面器にお湯を入れ、椅子に座り、次々に洗っていく。
元々手先が器用なこともあり、洗うのはそれほど難しくない。
ただ流石に量が多く、時間はそこそこかかってしまいそうだ。
あと贅沢を言えば洗剤類がほしかったが、無い物ねだりをしても仕方がない。
汗や愛液のほうは問題ない。
淫水も白濁液も少し落ちにくいが、しっかり擦れば落ちるようだ。
ただ淫水のほうは手桶や洗面器のお湯が少しヌルヌルになり、白濁液の方はお湯の中になんか浮かんでくるので、
お湯を捨てる必要があったが……
そうして装備を裸体で洗っていくルナリア。
美しい身体を惜しげもなく晒しながら、装備品を洗い、それも終わる。
ただ、湯気の充満する浴室で結構な時間装備を洗ったことで、その身体の至る場所に汗が浮かんでいた。
もう一回湯舟に入り、汗を流したほうがいいかもしれない。
それから、旅立ちの準備をしても遅くはないはずだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【裸で洗い物も妙なエロさ】
【ちなみに椅子ない状態で両膝を付きながら、身体を洗う姿も好きです】
【正座に近い形で張った太ももとか、足の上に乗っているお尻とか】
【さて高DEXのおかげで問題なく洗い方は終了】
【まあ汗は流れたましたが…】
【終了後は能力も高くなったが、感度もかなりなものになり、エロパッシブもいろいろついてそう】
【日常生活、まともに送れるのだろうか……】
-
>>757
「さすがにこれだけ量があるとちょっと大変ですね……」
お湯を入れた桶でばしゃばしゃ手を動かしながら呟く。
手洗い自体は何度もやっているので手慣れたものだ。
洗剤がないので拭いて落ちないものは取れないが……。
「うわ、なんですかこれっ。何か気色悪いです……」
ワンピースや胸当てを洗っていると白濁液が落ちる代わりに何かが浮かんできた。
何となく生理的に無理だったのでお湯を捨てる。
ブラジャーやショーツも洗えば洗うほどぬるぬるが染みでて来るようで、かなり頑張る羽目になった。
そんなこんなで、洗い終わった時にはかなり時間が経っていたし汗も浮かんできてしまっていた。
「ううん……もう一回軽く入りますか……」
せっかく洗ったのにまたすぐに汗で汚れるのもどうかと思うので、もう一度入ることにした。
行動>もう一度湯船に入る。軽く汗を流したら上がって洗った衣類をまとめてドライのスクロールを使用。
思考>完璧ではないけれど、色々綺麗にできたので満足。
体勢>手足を伸ばして湯船に入る
肉体>熱気の中で少し大変な洗い物をして汗の珠があちこち浮かんでいる。
ダイス値:8
【なんかわかります<両膝をついて洗う】
【もしかしたらばったばった敵をなぎ倒して進むルナリア無双伝説が始まるかもしれませんよ!(無理)】
【無事にクリアできるかさえなかなか不安があります】
-
>>758
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→浴室
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン→浴室
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』*2 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]→籠
〜再度入浴:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)
再度流れてきた汗を流すため、ルナリアは再び湯舟に入る。
ここのお湯を使ったせいで水位が低くなっているが、まだ入浴には問題ない。
身体を伸ばし、低めの姿勢になることで、全身をお湯につける。
そしてしっかり汗を流したあと、ルナリアは湯舟から上がる。
これでルナリア自身の入浴は終わり。
手拭いを絞って身体を拭いていく。
股間に関してはお湯を取るだけなので強くこすらないようにし、愛撫にならないようにする。
そしてしっかりお湯を拭いたあと、装備類をあまり濡れていない入り口付近へと持っていく。
主に洗い方は鏡付近でやっていたので、籠や入り口付近はあまり濡れていない。
ここでなら乾燥後、また服が濡れる……などということはないだろう。
そして洗った自身の装備と衣類をまとめて。バックパックからドライのスクロールを取り出し、発動させる。
封を解き、使いたいとの意志を込めると、スクロールが消え、込められた魔法が発動する。
そして発動と同時に湿っていた服と下着類の水分が抜け、一気に乾燥する。
防具類も水分が抜け、しっかり乾燥していく。
そしてルナリア自身の身体の残った水滴も弾け飛んでいく。
これがドライの便利なところで、人体には表面の水滴などを飛ばす効果しか発揮しないのだ。
それゆえ人体にダメージを与えることなく、日常生活でも簡単に使うことができる。
さて、装備類もきれいになり、もう着用可能だ。
そういえば二階で手に入れた服や下着もある。
どんな装備でいこうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【チュートリアルでもルナリアさんはエッチな苦戦をしましたからね】
【この先、ではさらなるエロい苦戦を強いられることに…】
【さて、ドライは人体には効果が薄いので、身体から直接水分を奪うことはしません】
【なので乾燥肌などにはならないのです】
【できたらやばく、日常生活で使えませんからね…危険すぎて】
【まあ地域によっては、できれば良いのにとかいうのもありそう】
【ナメクジ対策とか】
【そして次はお着替えタイムです】
-
>>759
「さすがにちょっと減りましたね……」
ちゃぽんと水量が目減りした湯船に浸かる。
体勢を低くしないとちゃんと浸かれないけれど、十分な広さがあるので辛いというほどではない。
軽く身体に水をかけたりしつつ、十分汗が流れたと思うタイミングで上がる。
「ん〜〜〜〜…………っ。よし、拭きましょう」
ぎゅううぅ……っと手拭いを絞り、水切って水分を拭いていく。
さすがに身体についた水を取るだけで変な気分になったりはしない。
今度は股間もいつも通り、何の問題もなく拭き終えることができた。
手拭いを置いて、代わりに洗い終わった装備品を隅の方まで運ぶ。
そしてバックパックから魔法のスクロールを取り出した。
心なしか目が輝いているというか、わくわくした表情をしている。
「よし、ではやりましょう。せーの……ドライ!」
別に唱える必要はないのだけど、一人だし何となくテンションが上がるので叫んでみた。
子供の頃から魔法のスクロールを使うのは好きだった。
魔法が使えなかったこともあるが、好きだったお伽噺の主人公が魔女だったのでこうやって使うと少しそれらしい気分に浸れる。
童心に返った聖騎士は置いといて、スクロールは問題なく発動して装備品の水分が吹き飛んだ。
ルナリアの肌や髪の水分も弾けとび、すっきりする。
「んー、やっぱり便利ですね。毎日使いたいです」
さすがにそんなもったいない事はできないが、とにかく楽だ。
着れる状態になった衣服を手にして、ふと新しい装備の事を思い出す。
(うーん、でもサイズがちょっと合わないのですよね……ショーツは交換しても良かったのですが)
少し考えた後、結局元の装備に戻すことにした。
行動>来たときと同じ装備に戻す。棍棒だけベルトに引っかけて装備。
思考>全部汚れが落ちた気はしないけれど、この後の移動を考えてサイズを優先させた。
体勢>立っている
肉体>綺麗さっぱり。元気!
ダイス値:8
【今はチャプター0ですからね……】
【何て難しそうなゲームなんだってコントローラーを握る手がちょっと震えてる感じの】
【1家に1人欲しいドライを使える魔法使い】
【せっかくだから着たいけど、普通に考えたら元の服ですよねえと戻りました】
-
>>760
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→浴室
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
白銀の胸当て レザーグローブ 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン→浴室
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』*2 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]→籠
〜着替え:8+4=12〜(ST+4 ;補正+4)
乾燥を終え、ルナリアは服を着込んでいくことにする。
まずは下着類。
洗ったばかりのローレグショーツ、フルカップブラジャー、ハイソックスを履いていく。
着用時に股間に変な感触を感じることもない。
淫水などはもうのこっていないようだ。
そしてブラジャーやショーツをしっかり調整していく。
鏡はもう湯気で曇っているため、拭かなければここからでは確認できない。
目視で確認するしかないだろう。
下着を着たルナリアはさらに衣服を着ていく。
ワンピースを身に着け、ベルトをし、ブーツを着用。
しっかり帯剣もしておく。
そして、これらもしっかり調整したいく。
最後に鎧の着用。
胸当てを胸にあて、ベルトで固定していく。
位置を調整し、大丈夫ならレザーグローブとガントレットを身に着けていく。
これで装備は完了。
そこにはここを訪れた時同様、麗しい純白の聖騎士の姿があった。
着替えもそれほど時間はかかっていない。
しかし、教会内は外同様蒸し暑くなっており、さらにここは浴室ということもありかなりの室温だ。
長居すれば汗をかきだしてしまうだろう。
あとはバックパックを背負うだけだが、入浴で汗を流し、洗い作業をしたこともあって、少し喉が渇いた。
水筒から水分補給をしておいたほうが良いかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【着替えに関しては順番を変えても問題ないです】
【特に問題もなく着替えも終わりです】
【ですね、しっかり洗えましたからね】
【そして予備の衣服もあるので、精神的にはかなり楽になったでしょう】
-
>>761
「うん、履き心地は大丈夫です。ばっちりですね」
足を上げてショーツを穿いて、ブラジャーを着けてホックで止める。
鏡は使えないけれど、目視でも位置は調整できる。大丈夫そうだと頷いて、ハイソックスを着けた。
着心地がすっかり良くなったワンピースを頭から被って袖を通し、首回りを調整。
ベルトを着けて剣を通す。
ブーツを履いて何度か足で踏む動作をして確認。蒸れてもないし問題なし。
胸当てを着けて位置を調整。いつぞやのように敏感でもなく、いつも通りに身につける。
最後にレザーグローブとガントレットを着けて──
「……終わり!落ち着きますねー、ばっちりですよ。何だって倒せそうです」
気のせいではあるが、汚れていた時に比べて遥かに頼りがいがあるように感じる。
何度か腕を振ったりジャンプしたりして着心地を確かめた。
「よし、出発……!の前に、ちょっと水を飲んでおきましょう」
入浴の後は水分補給、と聞いている。
実際この部屋に入ってからも結構汗をかいた気がするし、今のうちに飲んでおいた方が良さそうだ。
バックパックから水筒を取り出すことにする。
行動>水を一杯飲んで、礼拝堂側から外に出る。
思考>元通りの着心地になって体感的にいつもより調子が良い感じすらしている。
体勢>立っている。
肉体>元気いっぱい。通常状態。
ダイス値:4
【着替え終わって体力も全快】
【新しい旅立ちに心が躍ります】
【天気どうなってるのでしょう……】
-
>>762
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水10/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜水分補給後、外へ:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)
外に出る前に水分補給をしておくことにしたルナリア。
バックパックを背負う前に水筒を取り、飲んでいく。
これはルナリアが持ち込んだもので、ここで手にれたものではない。
お風呂のお湯はまともだったが、ほかは安全とも限らない。
あまり無駄に使わないようにしなければ……
・水筒残量:9
水分補給を終えたルナリア。
そういえばバックパックの隣にリボンがおいてあった。
脱いだあと、外してそのままだったようだ。
これも結んでいくべきだろうか……
さて準備をすべて終えたルナリアは外へとでる。
バックパックを背負い、閂の鍵を外し、廊下へと出る。
敵の姿は無し。
そして右の窓を見てみると、どうやら雨は止んだようだ。
これで洗った身体を濡らすことはない。
それを確認後、ルナリアは傍の扉を開け、礼拝堂へ出る。
礼拝堂にも敵影は無い。
床下も警戒しながら、純白のブーツで板を踏みながら、入り口へと向かう。
そして、その扉を開ける。
開けた先はもちろん平原の街道なのだが、雨により地面が泥濘んでいる。
しかも地面は妙にヌルヌルしており、気を抜くと転んでしまいそうだ。
さらに屋根から糸を引きながら垂れてくる水。
身体に付きはしなかったが、頭上にも注意したほうが良さそうだ。
そして外はやはり蒸し暑い。
暑さにも加え、湿気も雨のせいかかなり高い。
淀んで湿った空気がルナリアの身体に絡まり着くような感じもする。
さて、この教会の周辺を思い出してみると、南には井戸、北には厩舎があったはずだ。
そして北の方からは馬の声が今も聞こえている。
さらに周辺の地理は地図によると北に村、東に祠、西に墓地。
距離的には墓地が近く、歩いても行けそうな感じであった。
他の場所は歩きだと結構時間がかかりそうな感じだ。
さて、どうすべきか……
それと今何時なのだろうか?
結構時間は経過したと思うが空は曇り空であるものの、あまり変わっていない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【リボンについて忘れていたので、ここで補足しておきました】
【さて雨はやんでいますが、地面はヌルヌル】
【時折、糸をひくように垂れてきます】
【そして、目指す場所を決める時間です】
-
>>763
「ぷは……。これで今度こそ万全ですね。雨も上がっていますし……進みましょう」
水筒に入っていた水を飲んで、バックパックに戻す。
肝心の天気はどうなっているかというと、曇ってはいるものの雨は降っていないようだった。
さて、出発しようかとバックパックに手をかけて……リボンの存在に気がつく。
手早く後ろ髪に結んでおいた。
「新たな敵……という事はなさそうですね。よし、気をつけて進みましょう」
閂を外して廊下へ。
ネズミが一番可能性が高そうなので足元に注意して歩く。
礼拝堂の中も慎重に歩くが、幸いにして何も起こらなかった。
剣に添えていた手を離して扉を開け、教会の外に出る。
「うわ……これかなりぬかるんでますね。変な雨だったから仕方ないですが……」
やたらぬるぬるしている地面を踏んでちょっと滑りそうになり、呟く。
これは歩いて長く進むのはつらそうだ。
屋根からぬるぬるした液体が落ちてきて、慌てて離れる。
「気温は変わらず、と……。うーん、参りましたね」
あまり旅に適しているとは思えないコンディション。
この近くにあるのは墓地、祠、村だったか……。
近くにあるのは墓地だけれど、何か用があるかというとそうでもない。見知らぬ人の墓をお参りするほど熱心でもなかった。
祠は気になると言えば気になる。用がないのは一緒だけど、ただの興味というか。雰囲気的にも少なくとも墓地よりは気が向く。
村は……夜になる前には着きたいけれど、今はどうか。空から今何時か判断しにくいが……。
「お昼は過ぎてる……と思いますけど。馬があれば祠にちょっと行って戻るくらいなら大丈夫でしょうか」
歩きなら迷わず村に行ったと思うが、北から馬の鳴き声が聞こえてくる。
多分大丈夫なはず……とざっくり考えて、馬を拝借してから祠へ向かうことにした。
行動>厩舎の馬を手に入れにいく
思考>怪しい時間な気もするけど好奇心が勝った
体勢>普通に立って歩く
肉体>暑さは感じているけど元気
ダイス値:5
【リボン忘れてました……!】
【墓地はあまり興味を引かれなかったようです】
【プレイヤー的には全部どんなイベントがあるか気になるんですけどね!】
-
>>764
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜厩舎へ向かう:5+1=6〜(ST+1 ;補正+1)
このあとどうするか考えた結果、ルナリアは馬で東の祠へと向かうことにした。
そのために馬を拝借するため、厩舎へと向かう。
しっかりブーツで大地を踏みしめ、転ばぬようにしながらヌルヌルの地面を歩いていく。
身体能力の高いルナリアであればよほどの事がない限り、転ぶことはない。
しかし戦闘ともなれば若干危ういかもしれない。
できるだけ、外での戦いは避けたほうが懸命だろう。
そんな大地を歩きながら、ルナリアは北にある厩舎に着く。
厩舎は簡易的な作りで、そこには馬が2頭いた。
一応、屋根はしっかり作られており、ヌルヌルの雨で濡れていることはないようだ。
馬は小柄で、一頭は赤茶色の毛並み、もう一頭は黒っぽい毛並みを持っている。
馬の嘶きや動作から察するに、赤茶色の馬は温厚で、黒い馬は若干気性が荒そうだ。
それと手綱はあるのだが、鞍はない。
馬の背に直接乗るしか無さそうだ。
さて、どちらの馬を借りようか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【馬は小柄ですが2頭】
【一応、普通の馬のようです】
【そしてゲームマスター的には一番無難な選択肢を選んだなぁとの感想】
【その順番が一番難易度低くなると思います】
【理由は祠に入ればわかるでしょう】
【墓場は…うん、アンデット系淫魔とエロトラップ祭りだから……】
-
>>765
「この地面は……ちょっと、いやかなり戦いにくいですね」
ぬかるんだ地面を歩いてそんな感想を抱く。
足元に注意して歩けている今こそ転ばないが、戦闘の走りができるかというとかなり怪しい。
人も同じだろうし戦うことはないだろうけれど、魔物の類いがでてきても逃げた方が無難そうだ。
雨の中での戦闘訓練ももちろんしているが……変な雨でぬかるんだ地面はその時以上で、さすがに少々厳しい感じだった。
ゆっくり歩いて厩舎まで進む。
「おー、ちゃんとしてますね。馬は…やんちゃそうな子と大人しそうな子、ですか」
意外とというと失礼だが、ちゃんとした作りの厩舎に感心する。
馬は濡れていないようなので安心だ。
さて、馬は二頭いる。
温厚な方と気性が荒い方。
(この地面だとやんちゃな方が良いでしょうか……?でも私の好みだと大人しい子なんですよね)
この地方特有の雨ならどちらもある程度は慣れてそうだし、それなら馬具もないことだから不慣れな自分が得意な方が無難なような気がする。
ルナリアは温厚な方の馬に近づいてそっと撫でた。
「よしよし。しばらく私をご主人様にさせて下さいね」
行動>温厚な馬に乗って祠へ向かう。
思考>走るペースは馬の様子を見つつ決めようと思っている。
体勢>馬の背に股がる。
肉体>元気。ブーツが泥で汚れている。
ダイス値:5
【墓地を選んでたら敗北まった無しでは(震え)】
【一応ゲームの進め方としては正解:だったのかな】
【祠はどんな感じなのかなー。楽しみ】
-
>>766
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜馬に乗り祠へと向かう:5+4=9〜(ST+4 ;補正+4)
馬を見て、ルナリアは温厚な馬に乗ることにした。
撫でて話しかけると、ヒヒンと返答するように答える。
どうやら結構有効的なようだ。
その馬を厩舎から出し、手綱を引いて外へと連れて行く。
ヌルヌルの地面だが、あまり問題ないように馬は歩いている。
そしてルナリアは馬へと跨る。
馬も特におかしな気配は見せず、ルナリアを背へと乗せる。
そしてルナリアは東へと駆け出すのだった。
馬の速度は普通だ。
馬の背中に跨がりショーツが食い込むが、馬が温厚なことと、地面の起伏があまりないため、あまり問題にはならない。
早い馬よりは若干到着が遅くなりそうだが、身体への負担は小さいだろう。
外は相変わらず見し暑いが馬でかけることで若干風が生まれ、少しはマシになっている。
・祠までの距離:0/7 馬の速度:2
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【それにしても可愛くて美人で身体つきもエロい、優しい聖騎士さんって女神ですね】
【馬もそんな聖騎士のお姉さんを背に乗せて嬉しそうです】
【あ、一応、カリスマも発揮されています】
【さて馬での移動ですが、一回の行動選択で、基本、馬の速度分移動します】
【その際のダイスで、ランダムエンカウントなどの判定が行われます】
【つまり4回判定が起きる感じです】
-
>>767
「はい、こちらこそよろしくお願いしま
す」
ヒヒンと返事をしてくれた馬に柔らかく微笑むルナリア。
やはり友好的な馬の方が道中も楽しいというものだ。
良い子がいてくれて良かったのです、としばしの相棒が決まって機嫌良く呟いて手綱を引いて連れ出す。
「あなたはこの地面でも平気なのですね。頼もしいです」
ぬるぬるな地面でも問題なさそうな様子に首を撫でて、よいしょっと跨がる。
ネズミがネズミだったので少々不安だったが、どうやら大丈夫そうだ。対象外だったのだろうか。
乗り心地も悪くなさそうに思う。
出発です、と声をかけて東に駆け出す。
「よしよし、良いペースです。焦らずにいきましょう」
速すぎず遅すぎず、あまり負担にならない速度で駆ける馬を撫でる。
相変わらず蒸し暑いけれど、風を切っているので多少快適にも感じる。
ショーツが食い込むのが気になると気になるが。
さて、どんな祠なのだろうかと目的地に思いを馳せながらルナリアは視線を先に向けた。
行動>馬に乗って進む。
思考>それなりに良い馬を手にいれて少し機嫌が良い。このまま景色を楽しみつつ進もうと思っている。
体勢>馬に股がっている。
肉体>汗ばんできそうだが風でややマシになった。
ダイス値:5
【飼育員になったら動物からモテそうですね!】
【馬にも発揮される聖騎士のカリスマパワー。騎士というか生来の雰囲気によるものでしょうが】
【ここでどきどきのランダムエンカウントタイム……!】
-
>>768
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
祠までの行程:2/7 +2
〜祠へと向かう:5+2=7〜(騎乗+1 ST+1 ;補正+2)
馬での旅は順調だ。
気候と馬具の不足が若干問題だが、温厚な馬であまり激しく動かないので、大きな問題にはならない。
これで空も快晴なら良いのだが、相変わらずの曇り空。
そして広がる草原はヌルヌルの雨で濡れている。
ただ、馬は足を取られることなく、ルナリアの指示をしっかり聞いて動いている。
今の所特に問題はない。
背後では教会が見えなくなり、周囲は広い草原。
一応、街道からは外れているが、馬には街道も草原もあまり違いを為さないようだ。
今の所大きな問題なく、ルナリアは東進していた
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【セフセフ】
【ちなみに高いダイスを出すと一気に2行程進めたりします】
-
>>769
「天気は良くならないですねー……しばらくこのままなのでしょうか」
頭上を仰いでぼやきながら先に進んでいく。
道中はこれまで何もなく順調そのものだ。無茶な動きをする様子もないし、こちらを選んで良かったと思う。
「街道からは外れてるんですよね……一体何の祠なんでしょう」
やることがなくて暇なので、自然と独り言が多くなる。
馬が聞いてくれているので寂しくはないが。
広がる草原を1人と1頭が平和に駆けていく。
行動>馬で先に進む。
思考>暇だけどこのまま何も起こらないで着けば良いと思っている
体勢>馬に股がっている。
肉体>ちょっとだけ汗ばんできた。
ダイス値:3
【セフセフ……せふせふ?】
-
>>770
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
祠までの行程:4/7 +2
〜祠へ向かう:3+2=5〜(騎乗+1 ST+1 ;補正+2)
天気は変わらぬまま、ルナリアは騎乗の旅を続ける。
流石に蒸し暑くなってきたが、今の所大きな問題はない。
馬もルナリアの指示をしっかり聞き、問題ない速度で走っている。
周辺を見渡してもただの草原。
目ぼしい建物はないが、変わりに野生動物や魔物の姿もない。
暑さと地面以外は良好な旅路だ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ギリギリセフセフ】
【ちなみに、判定はゆっくり厳しくなっていきます】
【そして、イベント(ランダムエンカウント含む)で初期値に戻る感じです】
-
>>771
「〜♪」
平和な道中に鼻歌を歌いながら馬を駆ける。
多少蒸し暑いが、暑いのが苦手なわけでもないので苦にはならない。
夏でもないのに夏の気分を味わってはいるが。
時々視線を巡らせるも変わったものは見えなかった。
時間にすごく余裕があるわけでもないので、それはそれで良かったかもしれない。
邪魔もなく同じ速度で進んでいく。
行動>馬で進む。
思考>後どのくらいで着きますかねー、とかちょっと緩み気味。
体勢>馬に跨がっている。
肉体>やや汗ばんでいる。まだまだ元気。
ダイス値:4
【せふせふでした!】
【本当にエンカウントっぽい判定の仕方でした】
-
>>772
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
祠までの行程:6/7 +2
〜祠へ向かう:4+2=6〜(騎乗+1 ST+1 ;補正+2)
教会での出来事が嘘かのような長閑な旅は続く。
蒸し暑いものの、それ自体は苦にならず、足元のぬかるみもルナリアには意味をなさない。
馬もルナリアに友好的で操りにくいこともない。
そして進行方向のはるか先に海が見える。
平原の東端は海で、その近くに祠があったはずだ。
祠自体はまだ見えないが、そろそろ目的地にも近いはずだ。
空は相変わらずの曇り。
しかし敵性生物との戦いもなく、今の所平和な行程だった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【またもギリでセフセフ】
【幸運にもエンカなしで着きそう】
-
>>773
「んー、平和ですね。そういう所なのでしょうか」
何かと出くわす可能性は考えていたのだが平和そのもので、ちょっと拍子抜けしたような声を出した。
馬も問題なし、天候は良くもなく悪くもなく。
まさに順調であった。
「あ、海ですね!そろそろでしょうか」
1回も見たことがないわけではないが、故郷は海から離れていたので頻繁に見ているわけでもない。
青い海に弾んだ声を上げる。
遊ぶ時間はないのだけど、見慣れないものは見るだけでも楽しいのだ。
曇りなのがやっぱり残念なのだけど。
行動>馬に乗って進む。
思考>変わらない景色に暇をもて余していたが、海が見えてちょっと元気になった。
体勢>馬に跨がっている。
肉体>ちょっと汗ばんでいる。穏やかな乗馬がちょうどいい運動になっていて体温は準備運動をした程度。
ダイス値:7
【ダイス先生の次回にご期待下さい……の予感……】
【全体的に悪いのがあまり出てないと今後が不安になるやつです】
-
>>774
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
祠までの行程:7/7 +2
〜祠へ向かう:7+2=9〜(騎乗+1 ST+1 ;補正+2)
特に問題もなくルナリアは平原の東まで着く。
少し海の方へ近づいてみると、どうやら断崖になっていて、海辺に向かうのは難しそうだ。
ただ、草原の中、海を見れたのは暇つぶしにはなりそうだ。
さて、問題は祠の場所。
少し西へと移動しながら、地図の内容を頭に描き探してみる。
すると若干北の方に小さな円柱状の建物を発見する。
あれが件の祠だろうか?
そこに近づいていくと……
突如、周囲の蒸し暑い気温がちょうどよい気温へと変わる。
それはこの平原に初めて入ったことに感じたものと同じだ。
どうやらこの祠周辺には結界のようなものが張ってあるらしく、ルナリアはそれを抜けたようだ。
結界そのものに悪意のようなものは感じられない。
むしろ、外のほうが異質な感じがする。
そして祠の西側には両開きの扉がある。
どうやらここから中に入れるようだ。
ただし、流石に馬は入れそうにない。
柱にでも手綱をつないでおこう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【問題もおきず平和に到着】
【そして祠はさらに安全な模様】
-
>>775
「おっと、崖なのですね。まあ行くつもりはなかったから良いのですけど」
海の方へ行けるか見てみたら、崖があってすぐ行けそうにはなかった。
暇があったらちょっと海水に触ろうかなあ、とか思ってたルナリアはそう言いながらも残念そうだ。
気を取り直して祠を探す。
「ええっと……ちょっと行きすぎたから、西に行って……多分この辺りに……あ、ありました。あれですね」
北に視線を向けたらそれらしい建築物があった。
馬を走らせてそちらに向かう。
すると……。
「……え?急に涼しく……これ、結界ですか?でも、なんで……」
何かを通り抜けるような感覚があって、急に気温が涼しく……天候が変わる前のそれと同じ位に変わるのを感じて、戸惑いを隠せない様子で周りを見渡した。
これが結界で、この周辺を護っているとしたらさっきまでの温度が自然ではない、異質なものということ。
急激な天候と気温の変化、普通ではない雨……これらが決してこの地方特有でない、悪意で変化したものだとしたら?
(そんなこと……できるものなんですか……?)
一帯の気候そのものに影響を与えるような存在を想像して、ぶるりと身を震わせる。
……この祠に入れば、何か手かがりがあるだろうか?
好転するものでなくても、判断する材料が少しでも欲しい。できれば今の想像を外すものであれば良いのだが……。
馬から降りて、柱に手綱を付けて撫でる。
「待っていて下さいね。ここは安全な場所みたいですから大丈夫ですよ」
感じた不安を隠して馬に笑いかけ、祠の入り口に目を向ける。
結界があるなら悪いものが潜んではいないだろうが……起こっている事の大きさの予感に、その表情は少し硬い。
(さて、と。……何があるんでしょうか)
行動>祠の入り口に近づいて扉を開ける。
思考>大きな事件の匂いがしていて不安。何でも良いから原因を予測できそうなものがあってほしい。
体勢>右手で扉を開ける。剣には手をかけていない。
肉体>汗ばんでいたけれど気温が下がって落ち着いている。少し緊張状態。
ダイス値:2
【おや……?もしかしてイベント消化的な?】
-
>>776
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜祠の中へ:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)
馬を入り口につなぎ、ルナリアは祠の戸を開く。
重そうな扉はルナリアが手を触れると、その重さを感じさせることなく、軽く簡単に開く。
その中から漂ってくるのは静謐で厳かな雰囲気。
まるで聖域のような空間だ。
そんな祠の内部には女神像のようなものが中央に設置されていた。
祠の中にあるのはそれだけ。
しかし、その石像が淡く光って、後方へと下がるように動く。
すると底には地下への階段が真っすぐ伸びていた。
そしてルナリアを招くように、階段の床と壁が淡く優しい光量で光りだした。
〜行動選択+ダイス〜
【割と重要なイベント】
【ルナリアさんの旅の助けになるでしょう】
-
>>777
(……?見た目よりずっと軽いですね。これは……?)
軽く開く扉の材質に疑問を持ちながらも扉を開ける。……あるいは魔力でも込められているのだろうか。
そっと中を窺ってみて……。
「これ、は…………」
思わず跪きそうになる。
入った瞬間に全身で感じる静謐で厳かな雰囲気に言葉を失った。
女神像があるだけの祠だというのに……この神聖な雰囲気は一体……?
「な、なんですか……!?」
入口で呆然と立ち尽くしていると、女神像が急に光りだして……後ろに下がる。
すると女神像があった場所の下から隠された地下への階段が現れた。
「え……ええっと。頭がついていかないのですが……先に進め、ってことですよね?」
ただの仕掛けではなく、何者かの意志が自分を招いているような予感がある。
罠……だとは考えない。仮にも聖騎士に就いた者がこのような聖域でそれを考えることなど許されない。
それだけの何かを感じ取っていた。
知らずに少し震えた手で扉を閉めて、階段に近付く。
「……進ませて頂きます」
この先に何があるのか……。
ごくりと喉を鳴らして、階段を降りていく。
行動>階段を降りる。
思考>危険はなさそうだけど頭の中は早くも一杯一杯。
体勢>無警戒に進む
肉体>さっきとは別の意味で緊張状態で変な汗が出てる。
ダイス値:9
【重要……これは重要そう……!】
【いったい何が招いているのか】
【wikiを見てたのでここまで来ると何となく予想は……げふん】
-
>>778
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜階段を降りていく:9+1=10〜(ST+1 ;補正+1)
地下ヘの道が開かれる。
それは、まるで招かれているかのような状況。
ただ、ルナリアのほうは、ちょっと一杯一杯になりつつあった
それでもルナリアは階段を降りていく。
階段を降りる度に周囲の壁がどんどん光っていく。
それにより、ルナリアは明かりが無くとも、問題なく階段を降りていくことが出来る。
厳かな空気ゆえ、この先に危険が待ち受けているとも考えられない。
ルナリアは警戒することなく光に照らされながら、階段を降りていく。
そして階段を降りきると、そこには広間のような空間が広がっていた。
地中にあるがしっかりと石材で造られた地下広間は崩落の可能性も無さそうだ。
明かりは無いもののルナリアが入ってくると広間全体が淡く光り、室内を照らすことで中の様子がわかるようになる。
広間の階段の反対側、最奥には大きな両開きの扉があり、広間中心には地上でみたものと同じ女神像がある。
その女神像には首のあたりにチョーカーのようなものが付けられているようだ。
そのチョーカーが一際強く光っている。
まるでルナリアを導いているかのようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【割と便利なアイテムの発見】
【もう一つアイテムを入手させようかなと思ったのですが、若干バランスブレイクなアイテムなため、これは盗まれたことにしよう】
-
>>779
「うわあ……なんか、こう……すごい……。すごくてすごいとしか言えません……」
階段を降りる度に光っていく光景に語彙力を失っているルナリア。
こうなったら早く行って終わらせたい気もするけれど走るような雰囲気でもない。
こつこつと足音を響かせながらゆっくり歩いていく。
(この雰囲気は……聖騎士の叙勲式以上、かなあ。あの時はお姉ちゃんが近くにいたからここまで緊張しなかったけれど……)
今は1人なのでなんとも心細い。
それも何だか大きな存在に見られているような気さえしてくる。
階段を降りきると、大きな広間のようだった。
暗くてあまり見えない……と思った途端、広間全体が不思議な力で優しく光り始めた。
「あ、あはは……。もうどうにでもして下さい……」
ここまでくると一周回って開き直った気分になってきた。
目に入るのは奥にある大きな扉と女神像。
その首にあるチョーカーが強い輝きを放っている。
何となく呼ばれているような気がして、そちらに歩みを進めた。
「あなたが、私を呼んでいるのですか?」
これで違ったら恥ずかしいのだけど。
それでも口から自然と出てきたのはそんな言葉だった。
行動>女神像の前にいってチョーカーを見つめる。
思考>何となく呼ばれているような気がするけど……これ、よじ登って取らないといけないんでしょうか……どうしよう……。とりあえず呼びかけよう…(割りと一杯一杯な聖騎士が女神像に近づいてる間の思考)
体勢>女神像を見上げている。
肉体>元気……のはずだけどかなりドキドキしてる。
ダイス値:1
【後半になってから来れば謎の力によってここに戻ってたとか、まさかそういう……!】
-
>>780
ルナリア 体力13/13 精神力11/11 魔力8/8
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜チョーカーを見る:1+1=2〜(ST+1 ;補正+1)
女神像に声をかけてみるルナリア。
するとそれに答えるかのように女神像が発光。
その光がルナリアを、そして広間を照らし……
そしてルナリアの中へと入っていく。
するとルナリアの身体から力が湧いてくる。
・「体力最大値」+1 「精神最大値」+1 「魔力最大値」+1 技能「精霊魔法」習得 PS「精霊の加護」取得
訳もわからないが湧いてくる力は悪いものではないようだ。
また、加護のようなものも授けられた気がする。
自身の力と相反するものでは無いようなので、やはり悪いものではないようだ。
ただ言葉をかけてもそれに対しての返答などはない。
まるで言葉が通じていないかのようだ。
そして女神像のチョーカーが消えると、ルナリアの首にそのチョーカーが現れる。
それと同時にこのチョーカーの知識が頭の中へ入ってくる。
どうやら、このチョーカーに宿るのはこの祠に祀られた精霊の力のようだ。
属性は空間。
そしてこのチョーカーにはある力が宿っているらしい。
それはチョーカー内にある特殊な空間を作り上げ、その空間とをつなげるというもの。
すごく難しい空間の理論が浮かび上がったが、ルナリアはこういった理論の専門家ではなく、よくわからない。
ただ、自身の魔力を消費して、手に持った道具類をチョーカーの中に収納できる。
逆に魔力を消費して、中のものを自由に手の上に出すことができるというのがわかった。
そして生き物は収納できないらしい。
また大きなものも収納は不可能とのことで、武器・防具くらいまでが最大限界だろう。
ちなみにこの空間収納はチョーカーをつけていなければ、当然使えない。
また手を使う必要があり、使用時は手を開けていなければいけないようだ
・空間精霊のチョーカー入手
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【可愛い】
【そして、精霊との意思疎通は不可能だった模様(当然)】
【加えて便利な収納装備を入手】
【これは魔力を1消費して、道具類をしまえる】
【逆に1消費して道具を出せるというもの】
【しまうときは手の上にのせて(掴んで)使用】
【出すときは手を開いて、その上に出てくる感じです】
【注意点は1消費で1個のアイテムという点】
【別々にすると大変なので、カバン系に入れて、まとめてしまったりするなどが重要】
-
>>781
「わ!?え!?な、なんですか!?せ、説明お願いしま──!?」
呼びかけた瞬間に女神像が発光。
その光が自分の中に入っているような気がして、ついにわけのわからなさが臨界点を突破したルナリアは大声で叫ぶが返答はなく。
気がつけば光は収まり……代わりに自身の中に新しい力が生まれたような感覚がある。
(これは……魔力が上がってる?それに何だか加護のようなものも……)
「あの……力を授けて頂いたこと、お礼を申し上げます。それで、その……できれば、説明を頂きたいのですが」
どうやら力を授かったらしいが、やっぱり何が何だかわからない。
お礼を言いながら女神像に声をかけるが、返答はなし。
……加護を受けたということは気に入られたか、何かしらの期待があると思うのだが。後者だった場合、何もわからないというのは少々まずい気がする。
考えられるとしたら、この地に起こっている異変絡みか。
「わ、今度は何が……!首になにか……チョーカー……?くれるのですか……?」
ごめんなさいもう勘弁して下さい!とは言えず、女神像から自分の首に転移してきたチョーカーに戸惑うばかり。
その時、チョーカーから知識が流れてきた。
この祠に祀られた精霊の力であること、空間の属性であること。
そしてこのチョーカーに宿った力……この辺りから正直よくわからなくなってきた。
人選間違えてませんか!と叫びたくなるような理論が流れてきた時には泣きたくなった。
家庭教師に頭を抱えられた私に一体何をしろと言うのか。
「えーと……手のひらに置いたものを……出し入れ……?」
精霊が困って要約してくれたのか、元々わかりやすいのも流す予定だったのかは知らないが、とりあえずできることは理解できた。
あまり大きな物は無理ということだけど、バックパック位ならいけるのだろうか。
試しに使ってみることにした。
行動>バックパックに収納魔法を使用。結果がどちらでも奥の扉を開けようとしてみる。
思考>精霊様に何か力をもらったらしくてあわあわしてる。神の加護をもらった時と違ってわからないだらけなので解析の専門家とかに説明してほしい。
体勢>立ったまま棒立ち。
肉体>急に難しい理論を流されて頭が痛い。やっぱり変な汗が出てくる。
ダイス値:8
【何も話さないで力だけくれるからイメージした期待の大きさがどんどん膨れてる現象】
【何か精霊魔法ゲットしてるー!】
【更にパワーアップが。これは先に来ておいて正解だったかも……】
-
>>782
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力9/9
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜収納魔法を使用:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)
意志の疎通が出来ぬまま、いろいろな力とものを授けられた聖騎士。
とりあえず理論はわからないが、使用方法はわかったチョーカーの収納魔法を使ってみる。
バックパックを背から降ろし、手に持ったまま、チョーカーの力を発動させる。
すると魔力が少し無くなり、手に持ったものが消えている。
発動には、ただこの道具をしまいたいと強く念じるだけで良いようだ。
試しに出してみたいと考えると脳裏にバックパックが浮かんでくる。
出す場合は手を広げ、この道具を出したいと念じれば良いようだ。
・収納:▽「魔力」-1(8)
さて発光していた女神像は今はもう光っていない。
周囲を照らす松明代わりの明かりだけだ。
そのあと、ルナリアは奥の扉へと向かう。
しかし扉は祠入り口の扉と違い、硬く閉ざされている。
鍵穴も見当たらず、開ける方法がわからない。
となると、この先にはいけないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【これでかばん類を気にせす責められますね】
【肉壁とかに挟まれても大丈夫だし、淫魔に道具入れを破壊される心配もないです】
【まあ、すぐに使いたいときは収納していると出すのに手間がかかるという欠点もあります】
【なお精霊との交信には、ある別の精霊の加護が必要なので、元々会話は不可能だった模様】
【この精霊の情報収集もサブ目標的に考えてもいいかもしれませんね】
【それと精霊魔法のスキルはあるものの、精霊魔法は習得していないので、いまのところ意味なしスキルである】
-
>>783
「えーと……。わわっ!?本当に消えました!?」
バックパックを降ろして手に持ち、力を使うと念じる。
すると本当にパッとバックパックがその場から消えていた。
魔力は……ライトヒールなどと一緒だろうか。これはかなり便利だと理解する。
試しに出すことを意識するとバックパックが浮かんできた。
ちょっと出したりしまったりしたいけれど、さすがに魔力の無駄遣いなので止める事にする。
「あ。……えっと、精霊様、ありがとうございました。大切に使わせて頂きます」
精霊に対する作法もわからないので、光の消えた女神像に向けてその場でぺこりとお辞儀をする。
……あんな所にあった位だ、決してその辺りの魔法の道具とは価値が違うだろう。
困惑することだらけだったけど、受け取ったからには期待に応えたいと思う。何をすれば良いのかはわからないが。
(さしあたってはこの気候、ですか。……そういえばあの扉ってなんでしょうか)
気になって奥の扉に近づき、手を触れてみる。
しかし扉は閉ざされていて空く気配がなかった。
(精霊様が行く必要がないと判断されたということでしょうか。まあ、行けないなら仕方ないですね)
気にはなるがいつまでも開かない扉の前で立っていても何にもならない。
他に何かある風でもないので、戻ることにする。
(……そういえば結局何もわからかったなあ)
行動>祠の外に出る。何もなければ馬で村に向かう。
思考>教えてくれないものは仕方ないし、とりあえずやろうと思ったことをやろうというところで落ち着いた。
体勢>立っている。
肉体>とりあえず招いた主の用事?は終わったので緊張からは解かれてる。何もなかったので元気。
ダイス値:2
【そうですねー、肉壁に挟まれても……】
【にく……かべ……?】
【チョーカーを使えるだけっていう】
【気になるので調べたいですねー。教会は戻るつもりありませんが……】
-
>>784
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力8/9
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜祠の外へ:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)
精霊が何か伝えたかったのかはわからない。
ただ、便利な力を得たのは違いない。
この祠でのことは頭の片隅に入れ、外へと向かう。
階段を登り地上に出て、外へ……
それまでの道中、特に問題はなかった。
そして柱に繋がれていた馬ものんびり待っていたようだ。
それを確認し、ルナリアは旅の準備をする。
背中の荷物がなくなったので、移動はかなり楽だ。
馬も、多分楽だろう。
そして次の目的地は平原北の村なのだが、ここは北西に最短距離で向かうべきか。
それとも一旦教会へと向かい、底から北上すべきか……
<村までの旅>
・最短距離で進むと:8
・教会経由だと:7+5=12
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【さて、旅の再開】
【一応、北西に最短距離で向かうと8、教会まで西進し、街道を北上すると12といったところ】
【安全度は微妙に街道使ったほうが高いのですが、判定考えるとむしろエンカ確率が上がって危険かもしれない】
-
>>785
(来て良かったのは確かですし。気を取り直して行きましょう)
帰り道は何もなかった。
情報収集という面ではわからない材料とが増えただけのような気もしたが、そんなに時間を取られなかったので良しとする。
それに元々情報収集は村を当てにしていたのもある。
「大人しく待っていてくれてありがとうございます。さあ、次の場所へ向かいましょう」
馬の手綱を外して、背中に跨がる。
次の目的地は村だ。一端戻って街道を進むか、最短ルートで進むか……。
「今の時間もよくわからないですし、ここは最短にしますか。頼りになる子もいますからね」
そうと決まれば長居は無用。
早速出発することにする。
行動>最短距離で村に向かう。
思考>暗くなる前に着くか、ちょっとだけ心配。
体勢>馬に跨がっている。
肉体>涼しいところにいたので汗は引いた。万全。
ダイス値:6
【ドキドキエンカウントタイム再び】
【さすがに何回か遭遇しそうな予感でさす】
-
>>786
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力8/9
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程2/8 +2
〜村へと向かう:6+2=8〜(騎乗+1 ST+1 ;補正+2)
祠を出て、最短距離で村へと進むことにしたルナリア。
北西方向へ向かって馬を駆ける。
そして、祠の近くから出ると、途端に蒸し暑さが襲いかかってくる。
とはいえ、梅が走っているので、マシではあるが……
一気に最悪になる気温と湿度。
そして相変わらずの曇り空。
それを感じながらルナリアは馬を駆ける。
それにしても教会から出てから、生物には出会っていない。
外にはあまりいないのだろうか?
それともこの泥濘んだ地面の原因、あのヌルヌルの雨で野生動物が外にでてこないのだろうか?
いろいろ考察が生まれてくる。
そんなことを考えるほどには、旅路は平和だった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ちなみに祠到着時の判定は結界で強制的に回避されました】
【あの結界内は敵が出てこない模様】
【なおダイスと補正値の合計が10以上になると、2行程進めたりします】
-
>>787
「うぐぐ、一気に暑くなりました……やっぱりこれおかしいのですね。早く何とかできたら良いのですが……」
結界を出た途端、襲いかかってくる蒸し暑さ。
祠から出てくるとそのギャップで余計に酷くなった気がする。
荷物が軽くなったから多少楽になったはずなのだが……。
「……何も出てこないですね。良いのですけど」
生物が全く見えないというのはどういう事なのだろう。
あの雨が降った後なら出てきたくなくなる気持ちはわかるが。
みんなどこかで水浴びしてるのだろうか。
(……いや、さすがにそれはないでしょう)
1人で突っ込むという悲しいことをしながらルナリアは先へと進む。
行動>馬に乗って進む。
思考>行きも平和だったし帰りも出てこないと良いなあと思ってる
体勢>馬に跨がっている
肉体>気温と湿気にちょっとうんざりしてる。まだ正常。
ダイス値:1
【一気に進めると楽ですねー……とかいってたら】
【…………せふせふ?】
-
>>788
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力8/9
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程4/8 +2
〜村へ向かう:1+2=3〜(騎乗+1 ST+1 ;補正+2)
平和に騎乗の旅をするルナリア。
しかしその平和も終わりを告げる。
進行方向の北西の空から何かが飛んでくる。
最初は米粒程度の大きさだったそれらはどんどんとこちらへ近づいてくる。
そして完全に目視できる位置までくるとその正体がわかる。
それは直径30cm程度の白い球体だが、そこに大きな唇が1つついている。
そんな球体が3つ、低空からルナリアへと向かい浮遊しながら迫っている。
見たこと無い存在で、おそらく敵だと思うが……
剣を抜き、迎撃態勢をとっても良いし、馬を更に走らせ、淫魔の群れの下をくぐるのも手だろう。
どうすべきか……
・くちびるおばけ*3出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あうあう】
【ということで戦闘です】
-
>>789
「……ん?なんか飛んできます。鳥……にしてはおかしいような」
進行方向から飛んで来る何かに目を凝らす。
最初は良くわからなかったが、近付くにつれて段々その正体がわかってくる。
色は白……形は……球体?顔は……大きな唇が一つ??
「……ちょっと何ですかあれ!この地方は独創的な特有のものが多すぎませんか!」
よくわからない存在に思わず叫ぶ。
しかし文句を言っても誰にも伝わらないし、どんどん敵?の姿は大きくなってくる。
ただの通りすがりな無害生物の可能性もなくはないが、少なくとも味方ではあるまい。
(うーん…………逃げますか)
馬上戦闘もできるけれど馬具が無いのでは少々心許ない。
降りて迎撃しようにも地面のコンディションが悪いのでそれも避けたい。
そもそもちょっと気味が悪いのでできれば関わりたくない。
「合図したら行きますよ。……お願いしますね」
変なやつらに視線を向けながら、自身を乗せて走る馬に声をかけた。
行動>なるべく敵を引き付けてから馬の速度を上げて振り切る。
思考>そこまで積極的に戦いたくもないのでできれば逃げたい。
体勢>馬に股がっている。
肉体>ちょっと汗ばんできている。
ダイス値:4
【ですよねー】
【また不思議な存在が出てきました……】
-
>>790
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力8/9
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程4/8 +2
くちびるおばけA B C
〜振り切る:4+3=7〜(騎乗+2 ST+1 ;補正+3)
正面から飛んでくる妙な敵。
それを確認しながらルナリアは戦闘ではなく逃走を選ぶ。
正面から向かってくる淫魔を十分に惹きつけながら、一気に速度を上げ振り切るつもりだ。
そのため、飛んでくる球体をしっかり見つめ……正面から向かってくる球体の高度がルナリアの少し上に来たあたりで一気に馬の速度を上げる。
それに応じ足をさらに動かす馬。
そしてルナリアは球体の淫魔の真下をくぐる……はずだった。
だが淫魔たちは以外な行動にでた。
空中を移動しながらグルンと口を下のルナリアの方を向け、その口からピンク色の気体のようなものを一気に吐き出した。
その中に突っ込んでしまうルナリア。
そして口と鼻からその気体を吸ってしまい、体表からもその気体が染み込んでくる。
そんなルナリアが感じたのは温度とは違う性の暑さと疼き。
身体が発情し、快感を感じてしまったのだ。
それはあの淫水と効果が似ていた。
それもそのはず、淫水はこの淫魔が吐いた淫気を水に溶かしたもの。
この淫気はそれを吸うと体内を汚染。
全身が敏感になり、淫気が抜けるまで、身体を疼かせるというものだ。
ルナリアはそんな気体の中に突っ込んでしまったのだ。
・淫気吐き:▲「快楽値」+15(15) 状態異常「淫気汚染(濃度1)」:淫気量15
そんな熱さと快感を感じるルナリア。
視界はピンクのガスに埋め尽くされている。
しかし、馬はそれに若干混乱しながらも、ルナリアの指示を守り、足を止めず進む。
それもあって、すぐにルナリアは淫気地帯から抜け出したのだ。
そして淫魔を後方におき、距離を離す。
だが、淫気を抜ける前とではある変化があった。
ルナリアの身体は全身が少し敏感になっていて、馬に跨る股間が妙にきになる。
食い込む下着も、そこから感じる生き物の平らでない背中も、そして走る度に響く振動。
それらが敏感な陰部に伝わり快感が生まれてしまう。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▼「淫気量」-1(14)
.馬の振動:▲「快楽値」4+1d8(高いほど振動が伝わる)
速度を落とせば、振動も弱まるだろう。
しかし、背後の淫魔は淫気を放ったあとルナリアを追うように向かってきている。
これに追いつかれる可能性もあるだろう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【くちびるおばけはいんきをはいた】
【的なドラクエメッセージ】
【退却時は気性の荒い馬だとボーナスがついたりします】
【まあペナルティもあるけど】
【温厚なのは扱いやすいけど、こういったスピードが要求されるのは苦手なのです】
【そして新たな淫気汚染の状態異常】
【これは淫水と似ていて、毎R、濃度分解楽値が増加し、淫気量が1減ります】
【加えて全身の感度に濃度分のプラスがなされます】
【感度部分の判定がちょっと違う感じですね】
【そしてこの状況、天然の木馬状態でルナリアさんの股間にどんどんダメージが入っていくことになります】
【なお気性が荒い馬は、このダメージをさらに増幅させます】
【この点では温厚で良かった感じ】
【でもまあ、淫気の中、しっかりルナリアさんの言うことを守るこの馬はイケウマですね】
-
>>791
(到達前に高度を下げられたら少し厄介でしたが……いけそうですね)
妙な敵との距離が近づいてきて、もう少しで接近するところまで来ている。
敵の高度と馬の速度を感覚的に計算して、いけると判断する。
高度が下がる、敵と近付く……今!
「よし、いけま……なっ!?」
喝采を上げかけたルナリアが見たのは、妙な敵が行く手に吐き出した視界一杯のピンク色の霧だった。
止まることも方向転換もできずに吸い込み、少し咳き込む。
それだけならまだ良かったのだが……。
(……!?身体、また熱く……!?これ、あの水かけられた時と、一緒……!?)
正解には少し違う感じもあるが、身体の芯がカッと熱くなる感覚はよく似ている。
全身がむずむずしてきて落ち着かなくなってきた。
混乱しそうになる思考、けれどここで錯乱しては馬に伝わる。
今はともかく当初の予定通りに……!
(……よし、抜けました!)
熱さと快感に耐えてピンク色の霧を抜けた。
これは馬がよくやってくれたと言うべきだろう。
褒めようと口を開いて……しかし出てきたのは意図しない声。
「んひゅ……!?あっ、んっ、これ……びんかん、に……!」
馬の振動が少しだけ大きくなった際に、股間に確かな快感が走って変な声が出る。
一度意識してしまえば、食い込む下着も、馬の背中が少しごつごつしているのも、走る振動も……その全てがちいさな、しかし全部合わせて無視できない快感としてルナリアの秘部に襲いかかる。
幸いなのは走りやすい場所なのか、速度の割りに今は振動が比較的少ないことか。
馬の振動:▲「快楽値」4+1=5(21)
「とま、らないで……!このまま……っ、逃げ切って……!」
このままでは馬が自分に気を使って速度を落とす可能性もある、そう判断して乱れそうになる呼吸を抑えて馬に自身の指示を伝える。
腰を浮かせたいが、馬具がないからそれは叶わない。馬の背に座り続けるしかないのだ。
あれらから逃げ切れるまでこの快感と戦わないといけない……その事実に唇を噛み締める。
行動>馬を全力で走らせる。
思考>また快感の熱が蘇って嫌な記憶が呼び覚まされそうになる。敵にあんな攻撃ある以上、まともに戦っていられないと思っている。
体勢>やや前傾姿勢で馬に跨がっている
肉体>性感の熱が点って顔が赤くなってきている。全身がむずついて落ち着かない。汗はまだ少し汗ばんできた程度。
ダイス値:2
【通常攻撃をお祈りしても無慈悲に来る特殊攻撃】
【二頭にはそういう違いがあるのですねー】
【軍馬でもないのに素晴らしく言うことを聞いてくれる馬】
【感度レベルじゃなくてプラスになった感じですか】
【しかし効果時間が長い】
【これは逃走中のスリップダメージだけでもかなりきそうな予感……!】
-
>>792
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力8/9
快楽値:21(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(濃度1):14
感度:淫核C(2) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程4/8 +2
くちびるおばけA B C
淫気汚染により全身感度+1
〜馬を全力で走らせる:2+4=6〜(騎乗+1 ST+4 快楽-1 ;補正+4)
身体の疼きと馬の動きによる快感。
それに耐えながらルナリアは馬に全速で走るように支持を出す。
響く快感で手綱が少し扱いにくいが、手先は器用な方で、騎乗の経験もあるのだ。
まだ、誤りはしない。
ルナリアの指示を受け、馬は全速で走る。
となれば当然股間に響く快感。
温厚な馬とはいえ、全速で走れば当然揺れる。
鞍はなく、ルナリアの股間は、その衝撃を直接味わうことになる。
淫気の疼きと全身の敏感も合わさり、ルナリアは馬上で悶える。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(22) ▼「淫気量」-1(13)
・.馬の振動:▲「快楽値」4+1d5〜9(高いほど振動が激しく伝わる)
そんな刺激に耐えながらルナリアは後方確認。
距離は離れたがまだ、球体の淫魔の姿が見える。
まだこちらを把握しながら追ってきているようだ。
ルナリアは速度を緩めず、股間の刺激に耐え、馬を走らせていく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▼「淫気量」-1(14)
・.馬の振動:▲「快楽値」4+1d5〜9(高いほど振動が激しく伝わる)
そして再びの後方確認。
ルナリアの視界には白い球体の姿は入ってこない。
どうやら逃げ切ったようだ。
しかし、ルナリアの疼きは消えていない。
振動が伝われば、ルナリアの股間はさらに快感を味わわされてしまうだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【逃走時のコストみたいなものでした】
【まあ何かなければ、1行程で淫気量は大体10下がりますので…】
【その分、快楽値もあがりますが……】
-
>>793
「ふぅ、うぅ……。良いですよ……その調子、です……!」
時折悩ましげな吐息が混じりながらも、全速で走る馬をそれで良いと褒める。
騎乗はかなり得意な方なのだ。目を閉じてでも……はさすがに言いすぎかもしれないが、多少の快感が走ったとしてもこの平坦な道で手元は狂わない。
だから、後はルナリアの異変に馬が行動を変えなければ良い話だ。
だから迷わないように声を上げ続ける。
「はぁ、はぁ……あっ、ん……っ。もう、このくらい、何でもないです……っ」
手元は狂わない……けれど、それはそれとして快感を受けているのは事実。
愛撫と違い快感を与える目的の刺激ではないとはいえ、不規則な振動はルナリアを悶えさせるには十分である。
できるだけ早く引き離せるように祈るしかない。
・馬の振動:▲「快楽値」4+5=9(31)
「もう、しつこい……ですよ……っ。ん、んんっ……!くぅ、ん……っ♥」
後方を確認してまだ追ってくるのを確認した直後、遂に小さな唇から甘い声が漏れる。
股間に食い込むショーツに、僅かとはいえ汗と違う体液が染み込んだ。
気がつけば額に汗が浮き出ているのを腕の服で拭い、構わずに馬を走らせ続ける。
・馬の振動:▲「快楽値」4+6=10(42)
「はぁ……はぁ……。逃げ切りましたか。ふぅ……」
後ろを振り返れば今度は白い球体が見えなかった。
一旦馬を止めて軽く息を整える。
……とはいえ見えなくなっただけでまだ追ってきているかもしれない。止まってばかりはいられなかった。
性感の熱はかなり大きくなっているが……これ位なら我慢すれば大丈夫だし、追いつかれる方が怖いと判断する。
……その判断がある程度つくようになってきた辺り、自分が少し悲しくもあるけれど。
「ごめんなさい、よく頑張ってくれましたね。勇敢でしたよ」
この馬が本来得意ではないであろう全力疾走をさせて、それに応えてくれたことを労う。
そしてまた手綱を握り直して、元のペースで走らせ始めた。
行動>先に進む
思考>これ以上進むと色々な意味で危険ではあるけれど、止まってまたさっきみたいなのに遭遇した方が危ないと思っている。
体勢>快感を耐えようとやや前屈み。
肉体>汗をかき始めて服が少し濡れてきている。額に汗が浮く程度。発情して頬は赤くなっている。
ダイス値:3
【あくまで逃走のコストだったのですね】
【このDEXとスキルレベルだと多少低くてもいけるのは素敵】
【さて、後は何も起こらずに行けるのか……】
-
>>794
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力8/9
快楽値:42(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(濃度1):12
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程6/8 +2
淫気汚染により全身感度+1
〜村へと向かう:3〜(騎乗+1 ST+1 快楽-2 ;補正+0)
球状の淫魔からはなんとか逃れたものの、身体を淫気で汚染されたルナリア。
身体の疼きは止まらず、身体は汗で濡らしていく。
それでも馬の頑張りでルナリアはなんとか振り切ることに成功した、
そんながんばった馬を労いながら、ルナリアは速度を落とし、村へと移動をする。
だが、この行程は今までと同じとは言えなかった。
淫気で熱く疼く身体は快感の熱が冷めず、気温の暑さもあり、汗が止まらない。
そして全身が敏感になっていて、速度を落としても振動が股間に響き渡る。
しかも汗以外のい溢れ出した液がヌルヌルと擦れ、よりその振動が快感となって響いてくる。
その液体は淫気のせいか、大量ではないものの止まることなく微量ずつ流れてきてしまう。
そして馬も背中の濡れている感触が気になるのか、走りながらも時々背中を動かそうとしている。
逃走していた時ほどではないが、ルナリアはそこそこの快感を股間に与えられ、しかもそんな状態で結構な時間、馬に揺られていた。
・淫気汚染:▲「快楽値」+10(52)▼「淫気量」-10(2)
・馬の振動:▲「快楽値」4+”2d5〜10”(高いほど振動が激しくなる)
そしてルナリアの身体が出来上がった頃、進行方向右手の方、方角的には北の方に森のようなものが見える。
まだ相当距離があるが、地図には森の情報はなかった。
おそらく平原より北に当たる場所なのだろう。
それは平原北端の村が近づいてきているということなのだが、ルナリアにはそんな余裕は無かった。
淫気は消えず、たっぷり馬の振動を受けた股間はもう絶頂が見える段階まで来ていた。
呼吸も声も乱れ、ルナリアの思考は乱れている。
そしてそんな彼女をさらに苦しめる存在が、その森から来る。
それは青白く光る人魂のような魔物。
現世を彷徨う死者の魂……
ウィル・オ・ウィスプだ。
それが2つほど、森からルナリアの方へと接近している。
どうすべきか……
・ウィル・オ・ウィスプ*2出現
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【大体1行程で10下がりますが、快楽値も10上がります】
【そしてその行程中、強くはないとはいえ、たっぷり振動を股間に浴びたので、結構な値、快楽値が増加します】
【さらにエンカウント】
【敵の姿自体は、有名な人魂モンスターですが、実は淫魔化しているので、こいつも……】
【イきそうな聖騎士さんにさらなるエロ受難が襲いかかる】
【あと、補正値からみて分かる通り、快楽値が上がっていくと、どんどんエンカウントの確率が高くなっていくのです】
【大きなプラス補正は無いですからね】
-
>>795
「はぁ……ぁっ……♥んっ……。ふぅ……」
逃げ切ってからしばらく馬で進んでいたルナリア。
進むにつれてその快感の火照りは冷めるどころか、ますます高ぶってきてしまっている。
全力疾走程ではないけれど、それでも長く続く快感に声を出して身をよじってしまう事が何度も起こる。
(う、馬に乗って……こんな気分になるなんて……。あの変な奴にさえ、遭わなければ……うぅ……)
そして割れ目からとろとろとあふれでる液体は、ショーツの股間部を完全に濡らしてしまっていた。
当然それは馬に伝わっているだろうし、事実時々背中を動かそうとするのは気になるからだろう。
そんな動きにも敏感に反応してしまい、快感と羞恥が生まれる。馬はそれが愛液だなんて知りもしないだろうけど、それでも恥ずかしい液体を擦り付けてしまっている事には変わらない。
己の不運を嘆きながら、ルナリアは馬に揺られ続けた。
馬の振動:▲「快楽値」4+”16”=20(72)
「はぁ、うぅ……♥これ、だめです……このままじゃ、着く前にぃ……♥……あれ?」
それからまたしばらく進んだルナリアは、呼吸がすっかり乱れきっていた。
辛そうに前屈みになり、絶頂の予感に気弱な言葉が口を突いてくる。
またあの快楽に揉まれてしまう──そんな言葉の代わりに出たものは何かに気がついた声。
近づいては着ているけれど、まだまだ村までの距離がある。
それがわかる森を見ていると、青白い人魂のような魔物がこちらにやってきているのがわかった。
(ウィル・オ・ウィスプ……ようやく知ってる魔物ですけど、安心ではありませんね……)
こちらは性感の熱ですっかり参ってしまっている。
さっきのように逃げようにも、確実に全力疾走中に絶頂する。騎乗しながら脱力してしまえばどうなるか予想がつかない。
ならば迎撃の選択肢、を取るしかないのだけども。
「……ごめんなさい、ちょっと待っていてくださいね」
もはや少しの振動も感じたくないルナリアは、一旦馬から降りることにした。
何とか仕留められると良いが……。
行動>馬から降りてセイントビームを構える。射程内に入り次第発動。
思考>愛液を馬に擦りつける形になって恥ずかしい。このまま絶頂する前にウィル・オ・ウィスプを倒したい。
体勢>馬から降りた後は直立して左手の人差し指を向ける。右腕は剣に手をかける。
肉体>絶頂が近づいてきて汗が頬を伝っている。服の下も結構な量をかいていて服を濡らしている。
ダイス値:0
【えぇ……(ダイス目見て)】
【イきそうになってると敵が寄ってきやすいとかいうこの】
【お馬さんでかなり気持ちよくなってしまった騎士さんには辛い!】
【さすがにもうこれで落ちますね!】
【今日はたっぷりとありがとうござあたましたー】
-
>>796
ルナリア 体力14/14 精神力12/12 魔力8/9
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(濃度1):2
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程6/8 +2
ウィル・オ・ウィスプ*2
淫気汚染により全身感度+1
〜セイントビームでウィル・オ・ウィスプを攻撃:0-1=-1〜(聖+0 ST+2 快楽-3 ;補正-1)
身体が限界に近いというのに、現れた新たな敵。
身体は絶頂寸前で、逃げれば、その間の達してしまうだろう。
ならば迎撃しかない。
ルナリアは馬を止め、降りようとする。
だが降りる際も体が上手く動かない。
股間の刺激で達しそうなため、足を広げることがしにくいのだ。
それでも地上に降りなければとルナリアは下半身を動かし、下馬する。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(73)▼「淫気量」-1(1)
・股間の刺激:▲「快楽値+2」(75)
右手の方へとなんとか降りたルナリア。
だが地面に足がついた瞬間、滑って転びそうになる。
絶頂寸前な上ほうほうの体で降りたルナリア。
そんな身体でヌルヌルの地面に降りれば、滑って身体を支えられくなる。
尻餅をつく感じに転びそうになってしまった。
しかし、その時馬が動く。
身体をルナリアの方へと動かし、胴体で背中を支える。
その身体に咄嗟に手を伸ばし掴むことで、ルナリアはギリギリ身体を支えることに成功。
なんとか転ばずにすんだようだ。
馬はルナリアに掴まれ痛かっただろうが、痛みで暴れたりせず、ヒヒン…とルナリアを気遣うような目で見ていた。
ともかくなんとか転ばずに下馬できたルナリア。
姿勢をなんとか支えながら、右手を剣にかけ、左手を飛んでくる人魂へと向ける。
下馬に手間取ったものの、動きはそれほど早くないようで、まだセイントビームの有効射程ではない。
絶頂寸前の身体をなんとか抑えながら、ルナリアは指先に意識を集中させる。
だが、人魂の青白い光を浴びると身体が熱く疼く。
どうやらあの淫魔の光には女体を発情させる効果があるようだ。
絶頂間近の身体にこの疼き……
流石の聖騎士はこれにはたまらず、悶え、怯んでしまう。
無論集中力も霧散してしまう。
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(76)▼「淫気量」-1(0)→淫気汚染回復
・疼きの光:▲「快楽値」+2(78)
そんな状態では魔法の行使などできない。
そしてその隙にウィル・オ・ウィスプはルナリアへ急接近。
人魂の形を苦悶するかのような顔へと変えながら、一匹はルナリアの左胸へ、一匹は股間へと向かう。
顔となった人魂の大きさは頬との頭程度。
そんな淫魔が口を開き、鎧と衣服の上から胸と股間を咥え、激しく吸い上げる!
それは凄まじい快感だった。
服と鎧の上からだというのに、ブラジャーに包まれた胸が吸引されて正面へと伸び、乳首も引っ張られる感覚に襲われる。
股間も同じだ。
スカートの上から股間を吸われ、膣口から多量の愛液が吹き出し、下着をさらぬ濡らす。
霊体の敵には衣服など無いようなもの。
直接女の身体を責めることができるというのを、ルナリアは自分の身体で経験してしまう羽目になった。
そして、絶頂の波が襲いかかる!
ルナリアは耐えることができるだろうか?
★吸引:4(左胸2 膣口2)+”2d3〜8”(高いほど吸引が強くなる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【下馬の際、転びそうになったが、馬が助けた模様】
【イケウマ的な行動に、馬に対するルナリアさんの好感度がどんどんあがりそう】
【ですが攻撃は失敗】
【霊体ゆえの防具無視吸引攻撃で絶頂の危機に】
【なお、休まぬ快感でルナリアさんは気が付かないかもですが、淫気は回復しました】
【あと淫気汚染に関しては、この快楽値増加で絶頂する可能性があります】
【さて、それではおやすみなさいませ】
【また明日…というか今日、よろしくお願いしますね】
-
【ちょっと誤字ってますね】
顔となった人魂の大きさは頬との頭程度。
↓
顔となった人魂の大きさは人の頭程度。
-
>>797
「んっ…………あ。きゃ──っ」
魔法が成功できるか、とか。ウィル・オ・ウィプスの能力だとか。
そんな事を考えていたからだろうか。
地面を踏みしめたはずの足はぬかるみに滑り、体重を支えるものがなくなった身体は後ろへ……。
「…………っ!!」
倒れる、と悟ったルナリアを救ったのは馬だった。
胴体を寄せた動きに反応して腕が咄嗟にその体を掴む。
ぎりぎりで耐えたルナリアは気遣うように見てくる馬に小さく頷いてみせ、体勢を整えた。
(……どうしましょう。ご褒美に使えるような食べ物がないのですが)
文字通り身体を張って助けてもらった馬にあげる物に困ったりしつつ、左手を向かってくる魔物に向ける。
まだ射程外にいる。その間にしっかりして集中して魔法のイメージを作ろうとする。
(あのさ迷う人魂を救う、聖なる──)
「ふあ、あぁ……っ♥ あっ……♥だ、ダメ……っ」
イメージした光は魔物の、何故か身体を疼かせる青白い光に上書きされて霧散する。
魔法の失敗。絶頂寸前の身体は悶えてしまっていて、そこに人魂が迫ってくる。
頬を紅潮させて蕩けてしまいそうになるのを堪える顔付きが、この後に起こる事を直感して怯えたものに変わり……。
「あっ、ああぁんっ♥や、おっぱい、すうのだめぇっ♥ あっ♥だめ、ほんとに……あっ、んあぁっ♥」
左胸と股間に吸い付かれて、文字通り蕩けそうな快感が走って立ったまま悶えてしまう。
衣服など関係ない、とばかりに胸と乳首
が吸引されて、吸いだされた愛液がショーツを濡らしていく。
二度と出さないと思っていた甘い声を呆気なく上げてしまい、剣を握る手がかたかたと震える。
馬に背で感じる振動とは違う、感じさせるための快感に身体は限界を迎えて……
(助けて、くれたのに……♥だめ、わたし、がまんできない……っ♥)
★吸引:4+”11”=13(91)
→絶頂!
初期快楽値:20
「も、きちゃ……っ♥あっ、あぁっ♥あああぁぁぁんっ♥」
既に高まっていた身体はすぐに絶頂を迎えて、立ったままびくびくと震える。
快感で真っ白になりそうな意識を必死で繋ぎ止め、腰が崩れ落ちそうになるのを堪える。
呼吸は荒く、胸と股間の快感は未だに続いているけれど。
弛緩している四肢に鞭を入れ、剣を抜こうとする。
行動>股間のウィル・オ・ウィプスに剣を抜いて突き刺す。
思考>物理攻撃が有効だったか曖昧だけど、とにかく反撃しないとと焦っている。
体勢>腰が少し引けている。
肉体>絶頂して更に愛液が吸いだされ、ショーツが吸える限界を超えて地面に滴り落ちている。体温が上がり、汗でワンピースが身体に貼り付いている。
ダイス値:7
【よろしくお願いします!】
【う、馬がイケ馬すぎる……!】
【名前をつけたいけど一応借りてるだけって認識なんですよねえ】
【あえなく絶頂してしまいました】
【物理攻撃効くのかな……】
-
>>799
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力8/9
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程6/8 +2
ウィル・オ・ウィスプA(胸吸い) B(股間吸い)
〜ウィル・オ・ウィスプBに剣で攻撃:7+2=9〜(剣+2 ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+2)
霊魂に張り付かれ胸を股間を吸われるルナリア。
そのまま絶頂してしまう。
脱力し、身体から力が抜けそうだが、なんとか耐え、身体が崩れるのを堪える。
そして剣の柄を掴み、抜こうとする。
そうはさせじと淫猥な魂はルナリアの股間を吸う。
余韻で敏感なそこを絶頂後も休まず吸われるのは辛い……
快感で震えが大きくなり、倒れそうだ。
それでもルナリアはなんとか快感に耐えながら剣を抜き、振るえる手で股間のウィル・オ・ウィスプへと剣を突き刺す!
★吸引:4(左胸2 膣口2)+”3d4”(高いほど攻撃まで時間がかかる)
ヲオオオォォォォッ!!!
手応えのようなものはない。
だが、股間を吸うウィル・オ・ウィスプから断末魔の声が上がり、股間から離れていく。
聖騎士の加護を受けたルナリアの攻撃は効きはするようだ。
まだ倒してはいないが……
・ウィル・オ・ウィスプB:4ダメージ
しかしまだ胸を吸うウィル・オ・ウィスプは残っている。
こちらもなんとかしなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【こちらこそ、今日もよろしくおねがいしますね】
【馬「気にするな」】
【一応、物理は効くのですが、結構な耐性ありです】
【素の防御力は低いんですけどね】
-
>>800
「はぁ……はぁ……♥あっ、んくっ……♥ん、あぁ……っ♥」
(はんげき……しない、と……!)
地に足が着かなくなるような余韻に包まれて、手足に力が入らない。
敏感になってしまったというのに吸う力は弱らず、達して溢れだす愛液がぽたぽたと足元に落ちていくのがわかる。
足が膝に着いてしまいそうなのを堪えて、剣を鞘から抜き、切っ先を股間のウィル・オ・ウィスプに向けた。
吸い付いたままなら狙いはそう難しくない。手が多少震えるのには構わず、喘ぎそうな口を閉じて一息に突き刺す。
★吸引:4+”7”=11(31)
「くっ、うぅ……離れまし……あっ、あぁっ♥」
(そう、聖騎士の加護がありました……ダメージは通りますが、倒しきれないですか……っ)
ダメージを与えて離れたけれど倒れてはくれていない。
その事まで確認した直後、胸を吸われる快感に声をあげてしまった。
剣は振り下ろしたまま、今度はウィル・オ・ウィスプに左手の人差し指を向けた。
「今日はほんとに、もう……!人の身体を好き勝手に、しないで下さい……!」
余韻は少しマシになり、達したことで火照りはかなり抜けている。
今度こそ発動させようとルナリアは意識を集中させた。
行動>胸に吸い付くウィル・オ・ウィスプにセイントビーム。
思考>剣だともう1体も多分倒しきれない と考え、魔法で一気に倒そうと思っている。
体勢>剣を持つ右手は下がっていて、左手は顔の前に持ってきている。
肉体>手足に力が入らないけど、泥まみれにならないよう必死に踏ん張っている。服の裏側では乳首が固くなってしまっている。
ダイス値:1
【おうまさんいけめん!】
【なるほどやっぱり物理は効きにくかったですか……思ったよりは通った感じですが】
-
>>801
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力8/9
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程6/8 +2
ウィル・オ・ウィスプA(胸吸い) B:4
〜セイントビームでウィル・オ・ウィスプAを攻撃:1-1=0〜(聖+0 ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正-1)
なんとか股間のウィル・オ・ウィスプは離れたが、まだ胸の方は残っている。
ルナリアはその淫猥な魂へと聖魔法での攻撃を行おうと意識を集中させる。
しかし…
じゅるるるると吸う左胸を吸うウィル・オ・ウィスプは吸いながらも霊体の舌を貫通させ、乳首を舐め転がす。
吸い上げながら霊体の舌で敏感な乳首を舐められ、まだ薄っすら余韻が燻る身体は過敏な刺激を受けてしまう。
それによって、魔法を使用するための集中力が霧散してしまう。
そしてそれに僅かに遅れ、右胸も同じように吸われる。
剣を受けたウィル・オ・ウィスプが再びルナリアへ再接近、あいている右胸に吸い付いたのだ。
★胸責め:6(左胸3 右胸3)+”3d6”(高いほど吸引と舌の動きが激しくなる)
両胸を吸われ、乳首を舌でなめ転がされる聖騎士。
魔法を放つための集中力は完全に消え去り、ルナリアは胸からの快感で悶えるしかない。
乳首はルナリアの身体でも敏感なところで、そこを吸われながら舌で舐め転がされているのだ。
なんとか止めさせなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【祠までの行程が順調だったせいか、ここで一気に悪い目がでてますね】
【基礎の火力が高いですからね】
【ちなみに基本の攻撃力は武器性能+STR+技能で出しています】
【つまりルナリアさんは8+3+2=13】
【ここから防御力と耐性が計算され、あとダイスやどこにあたったかでダメージを算出しています】
【良いダメージを与えても腕を切断したりとかだと、あまりダメージはでない感じ】
【まあ相手の攻撃手段を減らせるので、これはこれで有効ですが】
-
>>802
(今度こそ……集中……し、て……!?)
「んっ……んぅっ……!♥ そこ、はぁ……っ♥」
今まで乳房を吸う動きだったウィル・オ・ウィスプが乳首を舐めてきて、敏感に肩を跳ねさせてしまう。
ただでさえ余韻があるのに一番弱い所を責められ、魔法のイメージが消えかける。
それでもここで踏ん張るしかない、と消えかけた集中を集め直そうとする。
しかし、その時右胸にも青白い光が近づくのが視界に入ってきた。
まさかと身体を強張らせると、嫌な予感通りに同じように吸い付いてきて……
「ふぁ、あぁっ♥だめ、ちくび♥りょうほうなんてぇ♥止めて……はうぅ♥」
(こんなの……集中、どころじゃ……ない、です……っ♥)
両方の弱点を同時に責められて悶えるルナリアは、魔法を使うための集中を完全に手放してしまう。
じゅるる、と吸われるのも突起を転がされるのもピリピリするような快感が走って、身体がまた性感で火照っていくのがわかる。
魔法を行使するために上げていた左手を口元に当てて悶えながらも必死に考える。
★胸責め:6+”9”=15(46)
(斬っても……この速さで、復帰しちゃうなら……やっぱり……!)
汗が流れ落ちる顔を再び胸に向け、左手を動かす。
行動>左手を左胸の左前、斜線上にウィル・オ・ウィスプが2体並ぶ位置でセイントビーム
思考>斬ってもすぐに復帰するなら、やはり魔法で片付けられないか試そうと考えている。
体勢>右手を下にさげたまま、左手で魔法を構える。
肉体>胸当ての下で乳房が形を変えている。舌で転がされている乳首はますます膨らんでしまっている。
ダイス値:4
【今一つな出目が続きます。うむむ】
【そう見るとダメージ量が高いですねー、剣の性能も大きそうですが】
【部位破壊は大きいですけど一発で決められない可能性が高いとなると悩ましいですね】
【基本的に狙いがずれて結果的にとかなりそうですが……】
-
>>803
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力8/9
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程6/8 +2
ウィル・オ・ウィスプA(左胸吸い) B:4(右胸吸い)
〜セイントビームでまとめて攻撃:4-1=3(聖+0 ST+1 快楽-2 ;補正-1)〜
今度は両方の胸を責められるルナリア。
復帰の早さから、物理はあまり有効ではないと察し、魔法での攻撃を行うことにする。
幸いというべきか、ウィル・オ・ウィスプは両方共ルナリアの胸を吸っているので、横一直線に並んでいる。
まとめて倒せるかもしれない。
ルナリアは左手を動かし、二匹を射線に捉えようとする。
しかし、その間も淫魔はルナリアの胸を吸い舐める。
防具など関係ないと言わんばかりに霊体は貫通しルナリアの胸を直接責めている。
それゆえ腕の動きは鈍く……
そしてなんとか手を動かし終え、意識を集中させようとすると、
今度は口を窄ませ、乳首を舐めながら、ウィル・オ・ウィスプはゆっくり後退、乳首を引っ張りながら胸当ての裏地で乳首を押し当ててくる。
★胸責め:6(左胸3 右胸3)+”2d4〜8”(高いほど魔法行使まで時間がかかる)
そんな強めの快感に耐え、結構な時間をかけてしまったものの、ルナリアはなんとか意識を集中させ魔法を行使。
セイントビームを放つことに成功する。
・セイントビーム:▽「魔力」-1(7)
指先から放たれた聖なるビームは、見事ウィル・オ・ウィスプをまとめて貫通。
青白い顔をした霊魂は、その聖なる光線の直撃に驚いたかのように口を開けながら燃え上がる。
それにルナリアは熱さを感じることはない。
そして燃え上がりながら2つの淫猥な霊魂は消えていった。
・ウィル・オ・ウィスプ*2撃破!
なんとか戦いに勝利したルナリア。
あの熱い継続する疼きも消え、感度も戻っている。
ただ、責められた身体はしっかり快感を蓄えていたが……
そしてそんなルナリアに対し馬は、ヒヒンと気遣うように心配するように声をだしていた
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なんとか上手く倒せましたね】
【まあ発動には時間がかかりましたが、至近距離なのでなんとか成功した感じです】
【最低でも14上がりますから、結構苦戦して放った感じです】
-
>>804
「んっ、んぅっ♥はぁ……っ♥ ちくびは……も、やめ……っ♥」
再び魔法を使おうと決めたのは良かったものの、胸を舐められる快感に耐えることで必死でなかなか腕が動かない。
のろのろと何とか狙いの位置に動かす。
ここなら2体同時に狙えるはず……。
胸からくる快感を意識しないように努めて、イメージを固めていく。
「んっ、あっ、んうぅ……♥すいながら、こすこす、はぁ……っ♥やっ、あぁ……っ」
(だめ……っ、イメージ、散らしちゃ……!ここで失敗したら、また……っ♥)
その事がわかっているように責め方を変えられる。口をすぼめながら引っ張られ、硬い……胸当てに押し当てられて痺れるような甘い感覚が走る。
頭の中が快楽でいっぱいになりそうな中、必死で集中を切らさないように、少しずつ魔力を集めて……。
★胸責め:6+”14”=20(66)
普段よりとても時間がかかってしまったけれど、何とか波が来る前に準備を終えることができた。
ここで気を抜かないように唇を噛み締めて放つと、聖なる光は狙い通りにウィル・オ・ウィスプを2体とも貫いた。
霊魂が燃え上がる……これがこの魔物の最期だろう。
ゆっくり消えていくのを黙って見つめる。
(……さすがに地域特有じゃ済まされないですね。既知の魔物まで……。どの辺りまでかはわかりませんが、あの教会だけでなく、一帯の生物が変異してしまっていると考えた方が良さそうです)
……いよいよ大事になってきたかもしれない。
今、こんな風に胸や股間を吸われて快感を溜めてしまっている自分が先に進んで大丈夫なのだろうか。
熱い息を吐くと、ヒヒンと鳴き声が聞こえてきた。
……馬がこちらを気遣うように見ている。
思わず苦笑が零れた。
(この位でお馬さんに心配されてるようでは聖騎士なんて剥奪ですね。……村に不安がっている人がいるかもしれない。その人達を見捨てるなんて事は……ええ、ダメに決まっています)
この規模の異変なら自分が動くまでもなく近い内に周辺のどこかが動くだろう。
なら、今この場にいる自分にしかできない事をやるのがきっと一番良いし、使命だと思う。
「心配かけましたね。私は大丈夫です。……行きましょう」
ある種の覚悟は決まった。
多分、快感で微かに自分の声は震えているし上手く笑えていないだろうけれど、それでも大丈夫だと馬をぽんぽんと撫でて騎乗する。
行動>村に向かう
思考>村にいる人達がどうなっているか心配。教会のように変異していない事を祈っている。
体勢>馬に跨がっている。
肉体>疼きはなくなったけれど身体が火照っていて股間や胸が落ち着かない。愛液が足を伝っているし、乳首はまだ固くなっている。
ダイス値:6
【貫通攻撃は偉大ですね!】
【なかなか上手くいかなくて焦りましたが……】
【馬の相棒感。いいこすぎる】
【ようやく異変の内容の把握がプレイヤーと一致してきました】
-
>>805
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力7/9
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
村までの行程8/8 +2
〜村へ向かう:6-1=5〜(騎乗+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)
なんとか淫魔の群れを倒したルナリア。
馬に言葉を返したあと、再び騎乗する。
あの収まらぬ火照りは消えたものの、身体は火照ったまま。
若干動きにくいものの、なんとか乗れる。
そしてルナリアは村の方へと馬を走らせる。
疼きはなくなったものの、身体は火照り、責められた胸と股間には違和感に近いものを感じる。
特に跨った股間は愛液で濡れていて、湿った下着がおもいっきり股間に張り付く。
それがなんとも言えぬ違和感を生んでいるのだ。
馬の方もちょっと変な感触を感じているが、あまり体を動かさず、ルナリアに刺激を与えないようにしている。
そしてルナリアも馬の速度をあげないようにしているので、ゆっくりであるが、ルナリアの性感は減少傾向にあった。
・自然回復:▼「快楽値」-20(46 レベル2へ)
そんな旅路の中、右手の方に林のようなものが見えてくる。
森と言うにはそれほど深くなく、木々の間から見える向こう側には木でできた柵のようなものが微かに見える。
もしかしたら村を囲う柵かもしれない。
そしてその林に若干平行して進んでいくと、林が一部途切れている部分が見える。
そこまでさらの馬を進め、その途切れている部分の奥を伺うと、5m程先くらいだろうか。
そこに木製の大きな門のようなものがあり、その前に2人程、衛兵がいる。
衛兵は長袖長ズボンの布の服を着ており、身体には鉄の鎧、頭には鉄の兜を身に着けている。
彼らはルナリアから見て左の衛兵は槍を持っていて、右は手には何も持っていないが、腰に剣を身に着けている。
流石に顔はわからないが……
そして向こうもルナリアに気がついたようだ。
馬上に乗る女性に対し、門の前から動かず声をかけてくる。
「ん?何だお前は?」
その声は低音で男のものだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【既存の魔物ですからね】
【ゴブリンとかが淫魔化して襲ってくれば、ルナリアさんも早めに気がついたかもしれない】
【なお少し前にこっそり名前を変更】
【ずっと教会のまま変えるのを忘れていた模様】
【そして、馬の労り運転により快楽値も1段階低下】
【村にも無事到着】
【一応、簡易的にはこんな感じになってます】
柵柵柵門柵柵柵
林林林□林林林
※上が北
-
>>806
(ふ、ぅ……あのピンクの霧みたいなやつもちゃんと抜けてますね。まだ残っていたら危なかったです……)
馬に乗ってしばらく、少しずつ身体の火照りが抜けていくのを感じてそっと息を吐く。
ただ出てしまった愛液はどうしようもなく、下着が股間に貼り付いて違和感がある。
乳首も擦れてどうかなるということはないけれど、やっぱり変な感じだ。
馬も愛液は気づいているはずだけど、さっきとは違って身体を動かさないでくれている感じがある。
(……なんか思うところがあったのでしょうか)
絶頂したところを見られて恥ずかしい反面、気遣いが嬉しくもある。
とりあえずそっと撫でておいた。
「ん……もしかしてあれでしょうか。ほら、柵がありますよ」
そんな火照りも多少落ち着いてきた頃、林とその奥にある柵のようなものが見えて指を差した。
恐らく村の柵と判断して、そのまま林に沿って馬を走らせること少し。
林が途切れていている部分が見える。
「門ですかね!もう少しですよ!」
明るく馬に声をかける。
村の様子がおかしい可能性も十分あるのだけど、とりあえず日が暮れる前には辿り着けて少し安心した。
そのまま進むと、予想通り門と衛兵らしき人が二人いる。
(衛兵がいるということは何もなってない……?いえ、油断はしないでおきましょう)
楽観的にいきそうな思考を正して、様子を見るように馬を歩かせて近づく。
すると向こうから声をかけてきた。
意思疎通は可能ですか、と思いつつ馬上から降りる。
「私は修行の旅をしている聖騎士です。よろしければこの村で一泊させて頂きたいのですが」
やましい事は何もないので礼儀正しく堂々と挨拶する。
さて、どうなるか……。
行動>衛兵に入れてもらうようお願いする。
思考>今のところ人に見えるけれど、この村が元凶……という可能性もなくはないので一応内心で警戒している。
体勢>馬から降りて直立。
肉体>愛液は止まっているけれどこの気温では汗は止まらず、服が濡れてあちこち貼り付いてる。
ダイス値:3
【意外と今のところ普通……】
【まだ安心はできません】
【高機能のおうまさん】
【確信が持てる相手が来なかったのですよねー】
【まあまだチュートリアル明けからそんなに経ってないのでちょうど良い時期かもしれません】
-
>>807
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力7/9
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>騎乗(温厚な馬)
〜衛兵と会話:3-1=2〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
村へ到着し安堵しつつも、警戒は緩めずにルナリアは近づく。
そして馬から降りて、返答する。
「聖騎士ぃ?ヒヒ…怪しい女だなぁ」
若干ねっとりするような声で話す衛兵。
僅かに笑い声のようなものが混じった気がするが気のせいだろう。
そしてその顔だが、妙に生気が無く、目は妙に血走っているようだ。
その目で声と同じように舐め回すようにルナリアの身体を見る。
ルナリアの身体は服が汗で張り付き、滴る汗で艶やかさが増している。
愛液は止まっているが下着は濡れていて、身体はまだ発情している。
そこまでは流石に気が付かれていないだろうが、妙な羞恥を感じてしまう……
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど快感を感じる)
「怪しいやつを村に入れるわけにはいかない。
ヒヒ…身体検査をさせてもらうぞ」
もう片方の衛兵が言葉をかける。
どうやらルナリアに対して警戒をしているような気がする。
ただ、その雰囲気は張り詰めたものではないのが若干気にかかる。
さて、どう返答すべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【うん、異常事態で警戒している衛兵だな】
【問題はないな(白目】
-
>>808
「怪しい者ではありません。宿を貸して頂きたいだけです」
(…………なんか今笑い声が聞こえませんでした?衛兵というか何か……ガラの悪い人のような)
ねっとりしたような声、生気がない顔、血走った眼……。
実直に言って怪しい。
世間知らずなりに今まで旅をしてきた経験がなくてもわかる。怪しい。
だからと言って剣を抜くわけにはいかないが……。
後……何だか妙な視線というか、舐め回すように見られている。
こうして見られると汗で服が張り付いていることや、下着が濡れている事とか……後身体がまだ火照っている身としては落ち着かない。
見破られることなどないはずだけど、ちょっとスカートの裾を伸ばしたくてそわそわしてしまう。
・羞恥:「快楽値」+”1”=47
「お断りします。衛兵殿のそのような戯れに付き合う義務はありません」
身体検査、などと言われて怪訝に思いつつここは明確に断っておく。
相手が反応を返す前に次の言葉を。
「南の街でこの村のことを知りましたが、そのようなものがあるとは聞きませんでした。それとも身体検査が必要になるような出来事でも起きたのですか?」
行動>衛兵と会話。
思考>聞いていた話と違うので、何か影響は受けていそうだとかなり警戒。
体勢>礼儀正しく立っている。
肉体>若干息が上がっているが受け答え中は我慢している。まだ快感が抜けておらず頬は赤らんでいる。
ダイス値:7
【問題ないとは一体……!】
【普通なんてありませんでした】
-
>>809
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力7/9
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜警戒しながら会話:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
毅然と身体検査を断るルナリア。
警戒心もどんどん高まり、快感は残っているもののそれを出さずに衛兵と対峙する。
いつても戦闘になっても良いように……
「必要になったンダヨォォォ!!
今カラナァ!!」
それに対し、右の男が叫ぶ。
その声はどんどん声帯が潰れているかのような異音地味てくる。
「もう我慢でキネェ!
ヤロォォォォ!!」
左の男も同じく叫ぶ。
こちらは金切り声のようなものになっている。
それによりルナリアの警戒心は最大になり、衛兵の姿も変わっていく。
右の衛兵はどんどん身体が膨らみ、その体色も黄土色になっていく。
膨らむ身体で服が弾け、鎧も同じ運命を辿る。
それは筋肉というよりも脂肪。
胴体が丸っこく膨らみながら、手足や顔も膨らんでいく。
目玉も同じく巨大化しておりどんどん不気味だ。
最終的に身長は2mを越すだろう
逆に左の衛兵はどんどん身体が細くなっていく。
それにより衣服や防具が地面に落下し、その異様な身体が明らかになる。
こげ茶色の木の枝のような体色の皺まみれの身体となり、どんどん細くなっていく。
そのかわり手足は伸び、うねうねと怪しく動き出す。
顔も胴体と同化し、目や口は縦に伸びていき、シワと一体化してわからなくなる
こちらも一見は身長2m以上。
しかし細く柔軟な身体の全長は最大どれくらいになるかわからない。
人の形状は若干あるが、明らかな異形!
しかし、警戒心最大のルナリアは僅かに怯んだものの、すぐに意識を切り替える。
相手が行動する前に攻撃できるだろう。
・ファットマン(右の衛兵) スキニーマン(左の衛兵)出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここで身体検査に応じればちょっとハードモードでしたが、上手く対応した聖騎士さん】
【地味に知力があれな敵は我慢できず擬態解除しました】
【太っている方がファットマン、痩せている方がスキニーマンとなります】
-
>>810
「今から……!?いや、今からは……というか声、なんか……」
右の衛兵の声の調子が突然変わって一歩さがる。
今にも襲いかかりそうな勢いに思わず剣に手がかかる。
「う、うるさ……っ。一体なに……が……」
続いて左の衛兵も金切り声のようになり、更に一歩下がる。
さすがにこれは怪しいというレベルを通り越している。
ルナリアは警戒して腰を下げて身構えた。
すると、衛兵達の姿がみるみるうちに変わっていき……。
「……こういうのってありなんですか」
呆然とした声で呟く。
右の衛兵は脂肪の塊としか言えない姿に。
更に左の衛兵はそれとは逆に身体が細長い……細長すぎてもはや身体のパーツがよくわからない姿に。
人の姿に擬態していた化け物、つまりそういうことだろう。
衛兵がこれならこの村は──。
(……っ、考えるのは後です)
異様としか言えない二人……二体の姿に緊張が走り、頬に暑さのせいとは違う汗が落ちる。
攻撃方法不明。恐らくいやらしい方向性とは思う……けれど、この身体でどうやるのか想像つかない。
(実力は未知数。数で不利……こういう時は決まってます。脆そうな方から狙う!)
狙うは痩せている方──!
行動>剣を抜いてスキニーマンに袈裟斬り。
思考>人間に擬態していると思ってな くて少し動揺したけれど、戦闘に意識を切り替えた。まず片方から倒そうとしている。
体勢>剣に手をかけて腰を落とし身構えている。
肉体>身体はまだ火照って発情している。緊張と暑さで汗が流れている。
ダイス値:9
【初手に9振ったら振ったでうわーってなりますね……!】
【そんなこと言われたら身体検査バージョンも気になりますね。怪しさ満点だったのでスルーしてしまいました】
-
>>811
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力7/9
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ファットマン
スキニーマン
〜スキニーマンを攻撃:9+4=13〜(剣+2 ST+4 快楽-2 ;補正+4)
右に太った異形、左に痩せ細った異形。
それに対峙したルナリアはすばやく行動に移る。
すぐさま剣を抜き、細い異形へと袈裟斬りに剣を振るう。
それは早さ、威力ともに申し分ないもの。
ルナリアが快感をしっかり感じており、万全の状態ではないということを思わせぬ程だ。
そして、その一撃はスキニーマンの両腕と胴体を一撃で切断する。
・スキニーマン:6ダメージ
その切断面から白濁液が吹き出すのを確認するが、今度は太った異形が動き出す。
2m50cmくらいの身長になった太った存在が両手を掲げながら、ルナリアに抱きつくように襲いかかる。
ルナリアはその動きに対応可能だ。
どうすべきか……
・自然回復:△「魔力」+1(8) ▼「快楽値」-5(42)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【スキニーマンはかなり特殊なHP持ちだったりします】
【正確には防御力ですが】
【身体検査は装備全解除でセクハラされまくります】
【で、その最中にやっぱり我慢できずに正体表す感じ】
【最初からかなり責められており、装備もちょっと回収がめんどくさくなる、かなり危険なルートでした】
-
>>812
「神の名において、あなた達を討伐します!」
見たことのない異形、という緊張感が良い形に作用したのか。
そう叫んだルナリアの一振りは万全の状態とほぼ変わらないものだった。
鋭い呼吸と共に踏み込み、上段から斜めに振り下ろす。
確かな感触が手に伝わり、スパッと綺麗に両断した。
(…………?なんか、あっけないような)
逆に違和感を持ったものの、白濁液が吹き出したそれを気にする余裕はなくなる。
巨人とも言える位に成長したもう一体が両手を掲げて襲いかかってきたからだ。
「女性の扱いがなってませんね……!」
その巨大さで迫ってこられるとかなり圧迫感がある。
間違っても正面から迎撃はできそうにない。
行動>ファットマンを正面から見て右に跳んで回避。余裕があればすれ違い様に脇腹を斬る。
思考>巨体がくると結構怖いけど何とか表情に出してない。タフそうなのでどうしようか考えてる。
体勢> スキニーマンの正面で袈裟斬りを終えた姿勢
肉体>戦いに集中することで少しだけ火照りがマシになった気がする。かなり汗をかいているけれど気にしている余裕はない。
ダイス値:4
【特殊ですとな……厄介そうな予感!】
【装備ない状態、責められて二人相手はかなりきついですね……最悪初手で拘束とかされちゃいそうです】
-
>>681-682
ソニックプリンセス・マナ 体力40/100 精神59/100 魔力47/100 覚醒力75/100
快楽値:65(快楽Lv3) 射乳(無)D*
感度:淫核B* 陰唇B+* 膣内B*** 子宮B** 左胸B* 右胸B* お尻C*** 尿道C
左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++ 耳C** 首C**
<装備>
W:拘束具の残骸(リストバンド状)、ソニックブレード
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
薄い生地の際どいブラジャー(ピンク)、ニップルリング、クリリング
<装備情報>
薄い生地の際どいショーツ(ピンク):紛失、破られ、奪われてしまった
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
快感受信:周囲の人々が受けた快楽値と同じだけの快楽値を得てしまう
<状態異常>
媚毒汚染Lv3(3/5):毎R快楽値+5、この媚毒による快楽値の上限は75となり、この媚毒で絶頂することは出来ない
<状況>
夜
トレイナーの隠れ家
南の部屋
トレイナー私室(①の部屋)
山城が傍にいる
〜PCを破壊して、⑧の部屋を目指す:7+4=11(変身ヒロインLv+4、ST+3、快楽Lv-3;補正+4)〜
ソニックスティンガーが通用しない――まさかの信頼する必殺技の無効化に戸惑うマナ
しかし山城がすぐ傍にいる以上、負けるわけにはいかない……咄嗟にマナは機転を利かせ、山城を連れて離脱する
逃げ延びた先は、南の部屋……飛び込んだ一室は、どうやらトレイナーの私室の様だが……
「…………どこかに、行っちゃった? 見失った……のかな?」
ドスッ、ドスッ、ドスッ……重たい足音が遠ざかって行く
山城の言う通り、トレイナーはマナ達を見失った……のだろうか?
大きく響いたドアが閉まる音は聞かれてしまっているだろうし、どこかの部屋に逃げ込んだのは気付かれているだろうが……
何はともあれ、今は時間を稼ぐことが重要だ
マナを、そして山城を蝕む媚毒魔法はじわじわと身体を昂らせていて、このままでは遠からず限界を迎えることになる
無理に絶頂を堪えようにもそんな状態でトレイナーとの戦闘を行えば、集中を欠いたままで満足に戦えるような容易い相手ではない
幸い……と言うべきだろうか、媚毒を受けたことは初めてではないマナは、その効果時間がさほど長くないことを知っている
媚毒魔法の効果時間が過ぎ去り、集中力を維持出来るようになれば……その時こそ反撃の開始となるだろう
「一安心、かな? ……ねぇ倉瀬さん、それで……どうするの? 逃げるの? それとも……戦う、なら……私、どこかに隠れていようか?」
問いかける山城は、不安そうに表情を強張らせている
自分が足手まといということは理解していて、邪魔をしない為にもどこかに隠れてマナをフリーにするべきだと解っているのだろう
それでも、こんな場所で一人になる恐怖が彼女の表情に不安となって表れている
それを解って……それでもそう提案できる彼女の心の強さは、相当なものなのかもしれない
……現状、時間を稼ぐ、それが目的の一つになったわけだが……同時に、トレイナーの邪魔を出来るならやっておくべきだ
見るからに私室であるこの部屋に鎮座している、デスクトップパソコン
よく見れば電源が入りっぱなしなのだろう、青いランプがゆっくりと点滅していて、スリープモードにでも入っていることがわかる
最も、機械に疎いマナには電源が入っている、以上の事は読み取れないだろうが……
ともあれ、トレイナーへの嫌がらせも兼ねてマナはソニックブレードを構え――
-
>>814
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<選択イベント>
※プレイヤーは以下の展開から好きなものを選んで構わない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・PC破壊、そして探索へ……
なるべく音を立てないようにと、突き込まれたソニックブレードがデスクトップパソコンを貫通する
バチバチと火花を散らし……やがてランプも消え、駆動音も消えたパソコンは、完全に破壊されたようだ
「あ……ううん、なんでもないよ」
マナがパソコンを破壊するために踏み出した直後、山城が声をあげたようだが……すぐに何でもないと取り繕う
何か、気になることでもあったのだろうか……とは言えあまり気にしている余裕も無い
幸い廊下からは足音が消えている、トレイナーも何処かの部屋に入ったのかもしれない
ならば今の内に移動しておくべきだろう……マナは山城を連れ、入ってきた扉から廊下へと顔を出す
耳を澄ませ、気配を探り……無人の廊下であることを確認して、マナと山城は音を立てない様に脚を進める
目指すは北西の扉……唯一探索していないあの部屋に移動して、身を隠そうと考えたマナ
静まり返った廊下を歩き、マナはドアノブに手を掛ける……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・山城の機転、その先にあるものは……
なるべく音を立てない様に、パソコンを破壊する……その為に、突きを選択したマナはソニックブレードを構える
「あ、待って倉瀬さん! 私、ちょっと気になることがあるのっ」
そして今まさに踏み込もうとした瞬間に掛かる、静止の声……山城がマナに手を突き出して、止まってくれと訴えている
一体どうしたのか、マナが山城を振り返れば……山城は不安げな、けれどどこか強い意思を感じさせる決意の目でマナを見詰めている
「私、そのパソコンを動かせるかもしれないの……アイツが呟いてた言葉通りなら、アイツ、パソコンの中に日記を残してるらしいし……
ひょっとしたら、何か手掛かりがつかめるかも……ちょっとだけ、私にそのパソコンを触らせてくれないかな?」
……山城の言葉通りなら、何かの手掛かりがつかめる可能性は確かにあるだろう
しかしそれは、四方に扉があるこの部屋で暫し留まるということになる
もしもトレイナーがこの部屋に入ってきたら……そのリスクを抱えてまで、パソコンを調べてもらうべきだろうか?
山城の言葉に、マナは――――
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆媚毒汚染Lv3:▲「快楽値」+5(70)
◆<淫紋>快感受信:▲「快楽値」+5(75)
◇自然回復:△「体力」+1(41)、△「精神」+5(64)、△「魔力」+1(48)
◇覚醒力(+不屈の心):+7(82)
〜行動宣言+ダイス〜
【ここで山城さんがいる意味が出てきました……調教されながらもボソッと呟かれた言葉を覚えていたというファインプレー】
【まぁこれは密かに行っていた幸運判定で成功していたから出て来たフラグなんですが……】
【ともあれチャンスではありますが、同時にこの部屋に留まることになるわけで、ピンチにつながる恐れもあるでしょう】
【マナさんの選択や如何に、そしてトレイナーはどこに消えたのか……】
-
>>813
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力8/9
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ファットマン
スキニーマン:6
〜回避しながら斬る:4+2=6〜(剣+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)
襲いかかってくるファットマン。
それに対しルナリアは右手方向へと跳ぶ。
万全の動きではないが、ファットマンはその身体通り、あまり俊敏ではないようだ。
余裕でルナリアはファットマンの攻撃をかわし、その横腹を切り裂く!
弾力ある何かを切り裂いた感覚が手に伝わる。
その脂肪は弾力で衝撃を吸収するようだが、剣とルナリアの技にかかればしっかり切り裂くことができる。
ただ、巨体ゆえ身体が大きく、その傷は浅い。
白い液体を垂らしてはいるが、あまり大きなダメージにはなっていない。
そしてファットマンはそんなダメージにひるんだ様子もなく、ルナリアが元いた位置で屈み、背を丸めるようにしながら誰もいない空間を抱きしめていた。
・ファットマン:2ダメージ
それを確認しながら次なる行動に移ろうとするルナリア。
だが、ファットマンの巨体の影に隠れながら何かが飛んでくる。
ルナリアはそれに気がつけず、それはルナリアの右太ももに巻き付くように絡まる。
それは切断したスキニーマンの、どちらかの腕だ。
指くらに太さになったそれはルナリアの太ももに巻き付き、締め付ける。
そしてそれが怪しく光ると、ルナリアの足に快感が直接流されていく。
その快感で右足から力が抜けそうだ。
スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+5(47)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【バラバラにされても動く系】
【絡みついて快感を流してきます】
【しかもまだパーツはある模様】
【ファットマンは分かりやすい巨漢系の敵ですね】
【鈍いけどタフ】
【(ブラボのローリングデブは別)】
-
>>816
(ちょっと斬りにくいですが……何とか!)
突進してきた巨体の方を右に跳んで回避。
こちらはあまり動くのが得意ではないらしく、攻撃直後でも余裕を持って避けられる。
そして剣で横腹を切り裂く。見た目通り脂肪のような感触。
(……予想してましたがダメージはあまりなさそうな。ちまちまやると面倒そうですね)
ちらっと表情を見ようとしたがよくわからず、痛がってる素振りも見せなかった。
そしてとっくに自分がいないそこを抱きしめている。
かなり鈍くさいらしい。好都合だ。
背を丸めている隙だらけなそこに仕掛けようと集中を──
「……なっ!新手……いや、さっき斬ったやつですか……!?」
始めようとしたその時、何かが右太ももに絡み付いた。
先ほど両断した方の腕……だったものだ。指位の太さになっているが。
確かに両断したけれど、それでは死なないタイプだったようだ。
太ももを締め付けてくるので、それに抵抗しようとすれば……。
「んっ……。こ、れ……舌と同じ……っ」
気持ち良い感覚が流れ込んできて右足が脱力しかける。
ぐぐっと無理矢理力を入れ直す。
(足を止めて太い方の攻撃を当てる、ということですか……!)
なら躊躇はしていられない。
次はこの腕を切り落とすだけだ。
攻撃>絡み付いた腕を切断する。
思考>思った以上に厄介そうな二体にどう戦うか考えようとしている。とりあえず動きの邪魔になりそうなものを斬る。
体勢>ファットマンに向き直って右手で剣を構えている。
肉体>快感を流されて冷めかけた熱が少し戻ってしまった。右足の膝が曲がりそうなのを耐えている。
ダイス値:5
【転がってる最中は動けるデブはそれなりにいそうなイメージです】
【うーん、何だか厄介なコンビの予感!】
-
>>817
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力8/9
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ファットマン:2
スキニーマン:6(上半身 下半身 右手 左手)
〜足に巻き付くスキニーマンを斬る:5+4=9〜(剣+2 ST+4 快楽-2 ;補正+4)
足に巻き付き快感を流してくるスキニーマンの腕。
脱力しそうな足に力を込め、ファットマンがこちらを攻撃しようとする前に、ルナリアはこの腕を斬ることにした。
できるだけ太ももに刃をあてぬよう、右足に巻き付く長いそれを切断する。
弾力があり柔らかいそれは抵抗することなく裂ける。
だが切り裂かれたそれは全体が弾けるように破裂する。
そして中の白濁液をルナリアの太ももにぶちまけたのだった。
それと同時に焼けるように快感がルナリアの太ももに生まれる。
体液がまるで酸のようにルナリアの肌を焼いているかのようだ。
しかし酸と違うのは、肌に外傷は見られないこと。
火傷のような感じだが痛みではなく快感が発せられること。
それと、太ももの神経がかなり敏感になっていることだ。
まるで神経が剥き出しになっているようだ。
・スキニーマンの自爆:▲「快楽値」+10(57) 右太もも感度+5
それは快感だけでなくルナリアの足をも封じる。
敏感な神経はあらゆる感覚を快感として感じ、ルナリアの足はそのせいで力が入らない。
白濁液で真っ白に汚れた右足はなんとか立っているだけで限界なほどだ。
その隙にファットマンはルナリアのほうを振り向く。
そして口を膨らませている。
何かを吐きそうだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【自爆機能付き】
【真の動き封じはこれだった】
【ここから右足を使う行動では大きなマイナス補正がでます】
【なおこの感度増加を治すには一定の条件がある模様】
-
>>818
「何のつもりか知りませんが、足止めにもならないですよ!」
太ももに絡み付く腕はとても細い。斬ればあっさり切断されるだろう。
ファットマンが立ち直る前に素早く刃を当てて……
瞬間、太ももが真っ白に染まった。
「あっ、あああぁぁぁっ!?♥」
それを認識した途端!焼けるような快感が足に走る。何が起こったかわからずルナリアは悲鳴にも似た嬌声を上げた。
まるで肌が焼けて神経に直接快感を浴びせられているような、けれど白濁液の隙間から覗く足は元の白い肌のままで決して焼けているわけではない。
風が少し吹き付けただけで快感が走って身体が強張る。
よく見れば白濁液がかかったところだけそのような状態のようなので、これの効果と考えるべきか。
とりあえず言えるのは、
(ま、ず……これ、こんなの浴びたら……何も、できなく……っ!♥)
立っているだけでこれだ、試しに少し動かそうとしただけで快感が走り脱力しそうになる。
動かすどころか下手に踏ん張ることすらできやしない。
そしてこの攻撃をもし、まだ何回もできるとしたら──
「…………っ♥ なに、を……!」
焼けつくような快感からようやく戦闘に意識を戻せた時には、ファットマンが口を膨らませていた。
(回避……でき、ない……っ)
転がるようにすればあるいはだが、それをすれば今度は立ち上がることができなくなる。
故に取れる内で最速の選択肢はこれしかない。
祈りながら剣を振り上げた。
行動>ファットマンの顔にエアスラッシュを放つ
思考>足を強制的に止められてしまい、かなり焦っている。
体勢>左足に体重を片寄らせて立っている。右手の剣を振り上げようとしている。
肉体>右足の快感に我慢しながら立っているため脂汗が額に浮かんでいる。真っ白に染まった右足は小さく震えていて、立っているのもやっとと見ただけでわかる。
ダイス値:0
【動き封じ半端ないです!】
【そしてここでファンブルとかいう……】
【こ、これはかなりまずいのでは……!】
【解除条件がいるのですか……】
-
>>819
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力8/9
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ファットマン:2
スキニーマン:6(上半身 下半身 手)
右足に酸精液(感度+5)
〜エアスラッシュでファットマンを攻撃:0+2=2〜(剣+2 ST+2 快楽-2 ;補正+2)
焼けるような快感を産み、動かしにくくなっている足。
そんな状態でファットマンが口を膨らませている。
これでは回避できないと、ルナリアは剣を振り上げようとするが、その動きは鈍い。
ただ手が動かないだけでなく、体重を左足で支えていることで姿勢の制御が難しいからだ。
そしてファットマンの口が開かれ、そこから大量の白濁液が放たれる。
まるでバケツを満杯にして引っくり返したかのような白濁液。
それがルナリアの頭上からどばっと降り注いだのだ。
頭、顔、胸、腕、お腹、足……
その全てが白濁液……否、精液で穢される。
ルナリアは気がついただろうか?
ファットマンの口の中、彼の舌が男性器と同じ形状になっていたのを……
そこから大量の精液を出して口内に貯めつつ、ルナリアにかけたのだ。
しかも淫魔の精液はただの精液ではない。
濃厚な淫気を含んだ精液で、それ自体が凶悪な媚薬としての効果もあるのだ。
精液をかけられた身体はどんどん淫気に汚染され、熱い疼きがルナリアの中で急速に膨らんでいく。
さらに右太ももでは熱い精液の刺激すら快感となりルナリアの全身を襲う。
・大量射精:▲「快楽値」+15(72) 淫気汚染(濃度2)淫気量30
全身に精液を浴び、悶えるルナリア。
そんな彼女のファットマンの精液でビチョビチョの左足に、ファットマンの影からスキニーマンの残った腕がからみつく!
そして締め上げながら快感を追撃として送ってくる。
・スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+5(77)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここでまさかの失敗!】
【そして大量の精液吐きを浴びてしまった聖騎士さん】
【左足もおまけに絡みつかれました】
【まあ、解除条件はそんな難しくなくスキニーマンの体液を拭わないといけないというものです】
【そこから自然回復していく感じになります】
【なお、ファットマンの精液も似ており、このままだと淫気量がジワジワあがります】
【増加量は変わりませんが、治りにくくなっていきます】
【それと中出しされるともっと高濃度になる模様】
-
>>820
(はやく……はやく、はやく……!)
剣を振り上げようとするも遅々として進まない。
左足しか使えない状態では姿勢が安定せず、しかも焦りのせいで身体が思うように動かない。
ようやく剣を頭上に持ってきた時には、その口は開かれて……視界一杯に白濁液が広がっていた。
「きゃああああああ!?」
悲鳴と同時に頭から白濁液を被る。
熱いどろっとした液体はルナリアの身体全身にかかり、頭から足まで……胸当て等も隙間を通ってほぼ全身の肌に汚された。
いや……これは白濁液というよりも。
(今、口に見えたのは……これ、もしかして……精液……?)
「なに、かけて…………。……え?ぁ……からだ、が……な、んで……。ふ、ぁ……♥」
ファットマンの口から見えたもの……男性器から、習った知識でこれが精液と認識して肌が粟立つ。
けれどその感覚は、すぐに身体の奥から膨らんでくる熱い疼きによって上書きされた。
全身が熱くて、快感が欲しいと訴えてきて、ふわふわしてきて……道中のピンクの霧がもっと濃くなったような……そんな感覚。
(ぅ……あ……♥ これ……あたま、ぼーっとしてきま、す……っ♥)
臭いと思っていた白濁液の臭いがどこか癖にやりそうで、思考がピンク色の靄がかかりそうなのを必死で振り払う。
右足は精液をかけられた時の刺激でほとんど力が入らないし、左足の感覚もふわふわしてきてる。
どうやって立っているのか、正直なところ自分でもよくわかっていなかった。
そんな左足に……無慈悲にもあの細い腕が絡んでくる。
「ぁ……や、め……。あ……っ♥ まっ……て……」
送り込まれる快感に左足ががくがくと震える。
切ったら完全に脱力するだろうし、放置していてもこのまま、恐らく絶頂まで左足に快感を流される。
ここからどうやって戦えば良いのか、まるでわからない。
(……なに、か……しないと。なにか……!)
淫気の影響か、好きに嬲られる未来が頭に浮かんできそうで。
それを降りきるために剣を持つ手に力を入れる。
行動>ファットマンにエアスラッシュ
思考>このままだと立っていられなくなりそうで、その時に起こりそうなことを必死に考えないようにしている。
体勢>辛うじて左足で立って、右手で剣を振り上げている 。
肉体>髪も含めて全身が白く染まっている。淫気の影響で身体が疼いて堪らなく、愛液が再びショーツを濡らしている。左足もかなりつらい。
ダイス値:8
【村の初戦で序盤から大ピンチー!?】
【巻き返せるのか……果たして……いきなりすごいはらはらしてきました】
【あ、そういう……】
【それって戦闘終わらないと解除できないやつですね……!】
-
>>821
ルナリア 体力13/14 精神力11/12 魔力8/9
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ファットマン:2
スキニーマン:6(上半身 下半身 手→左足に巻き付き)
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜ファットマンにエアスラッシュで攻撃:8+1=9〜(剣+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
全身に精液をかけられ淫気に汚染されたルナリア。
しかも右足は異常な感度で動かしにくく、支える左足も辛い上、スキニーマンに巻き付かれ快感を流されている。
もう身体も絶頂しそうで、この身体で絶頂してしまえば……
ここは最大の一撃で攻撃するしかないだろう。
ルナリアはヌメる剣の柄をしっかりつかみ、正面のファットマンにエアスラッシュを放つ。
体力と精神力。
それらを総動員して、ルナリアは剣を振り下ろす。
上手く足で身体を支えられない……
剣が精液で滑る……
それでもなお全力で放った斬撃はかなりの威力であり、その一撃はファットマンの身体へと叩き込まれる。
深くルナリアの剣が肉を裂き、そこから多量の白濁液が吹き出し、ルナリアの身体へと降りかかる。
衝撃も一気にファットマンの背中あたりまで達し……
「オオオオオオオッ!!」
低音の悲鳴を上げながら、ファットマンは後方へと仰向けでドシンと倒れる。
・エアスラッシュ:▽「体力」-1(12)
・ファットマン:12ダメージ
・消耗:▽「体力」-1(11) ▽「精神」-1(10)
だが倒れると同時にルナリアも身体のバランスが危うくなる。
右足はまともに動かしにくく、支えている左足は辛い。
そこに淫気の疼きと辛い左足に送られる快感。
それによりルナリアは絶頂しそうになってしまう。
絶頂したら、流石に立っていられなさそうだ。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(79) 淫気補充により減少なし
・!スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+5(84)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【補正によりダメージが減っているにもかかわらず結構なダメージを与えたルナリアさん】
【しかしまだ倒せてなかったり……】
【そして絶頂の判定よりここで切りましたが、もう一体のやつも行動を起こしてたりします】
【次も聖騎士さんは悶えそう】
-
>>822
(起死回生とまでは言いません……。少しでも……私が、この後に勝つための……布石となりえる、一撃を!)
唇を噛み締める。震える左足を叱咤して、だらしなく蕩けてしまいそうな顔を精一杯引き締めてファットマンを見据えた。
剣まで精液のせいで滑る。精神力も総動員して、無理矢理右腕の震えを止める。
心のどこかで『どうせ失敗する』なんて囁く声がする。きっとこの変な精液のせいだと無視した。
一瞬だけ、この剣を振るうことだけに神経を研ぎ澄まして剣技を放つ──!
「──ぷ、はっ!はぁ……っ♥はぁ……っ♥あっ……♥ふ……ぅ……っっ♥」
(だ、め……っ♥きもちいいの、あふれて……っ♥も、きりょく、が……!)
結果を見る余裕もなく、剣を振り下ろした勢いのまま、顔を地面に向けて止めていた呼吸を再開する。
それと同時に、一時的に無視した代償か左足に流れてくる快感が一際強くなったように体感してしまった。
堪えようとするも、先の一撃に精神力を費やしたルナリアに再度我慢できる気力はなくて……絶頂を迎えてしまう。
→絶頂!
初期快楽値:30
「〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
声なき嬌声と一緒にビクンッと全身を震わせて……その場に崩れ落るように尻餅をついてしまった。
行動>座ったまま剣を振るえる体勢になろうとする。
思考>立ち上がれないかもしれないけれど、剣さえ振るえればまだ何とかなる、と思っている。
体勢>両膝が曲がって両手を後ろについた尻餅状態。左膝を立ててお尻を浮かせる姿勢にしようとしている。
肉体>無理なことをして汗がどっと流れている。白濁液と混ざりあって全身の感触が気持ち悪く、同時に甘い熱も広がっている。
ダイス値:1
【ちょっと何とかなりそうな感じ……】
【エアスラッシュ先生がないと絶望的だった気がします】
【と言いつつなんかまた低い目が……あわわ】
-
>>823
ルナリア 体力10/14 精神力9/12 魔力8/9
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>尻もち
ファットマン:14
スキニーマン:6(上半身 下半身 手→左足に巻き付き)
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜姿勢をかえる:1-1=0〜(体術+0 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)
ファットマンへ強力な一撃を与えたものの、その直後に絶頂してしまったルナリア。
そのまま脱力し、尻もちを突くように倒れてしまう。
ぬるりとした地面の粘液が付着するが、白濁まみれのルナリアにそれを気にする必要はないかもしれない。
それよりも問題は今の姿勢だ。
膝は曲がり、両手で身体を支えている状態だ。
剣を押さえたままであり、これでは剣を振るえない。
ルナリアはなんとか快感を与えてくる淫気とスキニーマンに耐えながら、左足を動かし、膝を立て身体を浮かそうとする。
だがそう動こうとしたルナリアにスキニーマンのパーツが迫る。
それは切断された下半身部分。
尻餅をつくルナリアの右足に絡みつきながら登っていく。
その摩擦すら、ルナリアは快感に感じてしまい、全身から力が抜ける。
そしてスキニーマンはさらにスカートの中に潜りながら、足の付根、お尻、そしてベルトで留めている部分の真下まで巻き付く。
・スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+12(42 レベル2へ)
これはスキニーマンの下半身部分だ。
全長は足を足した文の長さであり、それがルナリアの足からお腹まで巻き付いているのだ。
そしてその中心、胴体部分に当たる部分がルナリアの股間を真っ直ぐに締め付けながら縛り上げていく。
クリトリス、陰唇、会陰、お尻の谷間。
スキニーマンの股からルナリアが切断した部分までが一直線にルナリアの股間を通り食い込んでくるのだ。
そしてスキニーマンの全身から快感が注入され、ルナリアはさらに悶絶。
身体を持ち上げることができない。
それどころか腕も辛い……
・スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+17(59)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)
絶頂したにもかかわらず、もうスキニーマンの増えた快感注入により、ルナリアの身体は絶頂へと向かっていく。
さらに倒れたファットマンがゴロンと右手方向に転がり、うつ伏せになる。
そして立ち上がろうとしている
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【これはピンチ!】
【スキニーマンは補足すると棒人間みたいな感じです】
【ただ、顔の○も|こうなっている感じ】
【で、下半身は片足部分が右足に、もう片足がその先、大体お尻からお腹に、胴体部分が股間に巻き付いている感じです】
【足部分を一直線に伸ばして巻き付いている感じ】
【なのでまだ余裕があるくらいの長さだったりします】
【ちなみに一回目の巻き付きは摩擦+左足の快楽注入の増加】
【二回目は全パーツの快楽注入の増加になってます】
-
>>824
(何とか……体勢、立て直さないと……!)
ぐっ、力が入らない右足を除いた両手と左足で身体を浮かそうとする。
余韻がある四肢は力が入らないけど、その位の体勢変化なら……。
その時、敏感な右足に何かが這う感触があった。
「ふああぁっ♥あっ、あぅっ……だ、めぇ!♥」
白濁液で熱く、神経が剥き出しになったのように敏感にされたそこは這われるだけでもくらくらするような快感が走る。
力なんてまるで入らず、尻餅をついたまま悶えてしまう。
動けないルナリアが右足に視線を向ければ、痩せた方の敵の、両断した下半身部分がぬるぬると動いていた。
なすすべもなくスカートの中に入られ、お尻を通ってベルトの下まで巻きつかれてしまう。
(こんな……どうやって、倒せばぁ……っ♥)
「あっ……♥待って、そんな……や、だぁっ♥」
切断しても死なず、巻き付かれた状態で斬ったら動けないほど敏感にされてしまう……そんな敵に巻き付かれている。
そして快感で脱力しているルナリアに、胴体部分らしきものまで巻き付いてきた。
懇願するような声も虚しく、クリトリスを含めた股間、お尻の谷間にまで通って食い込んでくる。
疼いている身体はそれだけでも快感が走りそうなのに……
「あっ♥あっ♥あぁっ♥きもちいいの……や、です……っ♥入って、こないで…っ♥ あんっ、んぅっ、あぁぁんっ♥」
そこから更に快感そのものを注入されてしまい、下半身から完全に力が抜ける。
さっきイッたばかりなのに絶頂が近づいてきているのがわかり、腕にも段々力が入らなくなってきた。
甘い声を上げて身をよじるルナリアの視界に、更にファットマンが動きだす姿まで見える。
(……剣、構える……暇がない、です……っ♥こうなったら……)
身体を支える両手、その片方を上げ始める。
行動>左手を上げてファットマンにセイントビーム
思考>剣を構える間に絶頂してしまうと悟り、少しでもできる攻撃を試そうとしている。
体勢>両膝を立てて尻餅をついている。
身体>下半身全部が自分の身体じゃないみたいに快感で一杯になっている。快感を注入されるほど愛液が出てきてしまっている。
ダイス値:6
【先に遠くの方をエアスラッシュでぶった斬ればよかったのかなあ……(遠い目】
【身体検査がなくても辛いですよおお】
【棒人間把握しました。棒人間強い……こわい……】
-
【忘れてました!】
【良いところですが今日はこれくらいで落ちますね! 】
【おやすみなさいー】
-
>>825
ルナリア 体力10/14 精神力9/12 魔力8/9
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>尻もち
ファットマン:14
スキニーマン:6(上半身 下半身→左足から腹部まで巻き付き 手→左足に巻き付き)
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜セイントビームでファットマンを攻撃:6-3=3〜(聖+0 ST+1 快楽-3 余韻-1 ;補正-3)
尻もちを突くルナリアに絡まり快感を流していくスキニーマン。
途切れることなく流れてくる快感に、ルナリアはもう絶頂の予感を感じていた。
これでは剣を構えることができない。
そして彼女の視線に入ってくる転がるファットマン。
あの怪物は立ち上がろうとしていた。
それに対し、ルナリアはセイントビームで攻撃しようとする。
だが震える指先は上手く狙いをつけることもできず、魔法を使うための集中力は流し込まれる快感で霧散していく。
下半身のほぼ全体から快感を流され、右足はその快感と足そのものが燃え上がるかのような快感を孕んでいる。
さらに淫気で敏感な身体に食い込むスキニーマンの身体。
クリトリスからお尻まで一直線に食い込んでいるのは、それだけで快感を生んでいく。
そして迫る絶頂の時……
先程言ったばかりでまだ少し余韻が残るというのに、またもルナリアは絶頂しようとしていた。
それでもルナリアは必死に意識を集中させる。
絶頂前に一撃でもあてておきたいと思いながら……
そしてなんとか絶頂寸前にルナリアはセイントビームを放つ。
・セイントビーム:▽「魔力」-1(7)
だが快感で震える指は僅かにずれる。
放たれた光線は起き上がり中のファットマンの左肩を貫く。
それ自体はダメージになっただろうが、ファットマンはゆっくりと立ち上がったのだ。
・ファットマン:2ダメージ
そして命中と同時にルナリアへ絶頂がおそいかかる。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63)
・!スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+19(82)
ルナシアが絶頂している、あるいはその波に耐えている頃、肩を射抜かれながらもファットマンは立ち上がる。
そしてゆっくり振り返り、ルナリアへと歩き出す。
腹部には大きな傷があり、それゆえか若干ふらついている。
それでもまだこの巨漢は健在のようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【命中はしましたが、かすりダメージ的な感じです】
【そして迫るデブにイきそうな聖騎士さん】
【耐えても、継続で快感流されているからなぁ】
【身体検査時はたっぷり検査されたあとに密着で変身するので、更に大半なことに】
【ふふふ、くるしめぇ…悶えろぉ…】
【でもデブはともかく、スキニーマンの方は若干初見殺し感があるので、次にであったときはあまり活躍しないような気がする】
【はい、お疲れ様でした】
【また明日よろしくですよ】
-
>>827
これ、いじょう……なにかされるまえに……♥)
右足を這われる刺激がなくなっただけ少し……ほんの少しだけマシだけど、下腹部を中心とした下半身が快感で包まれ続けているのは変わりない。
上半身は熱い疼きはあるものの、直接的な快感がないだけまだ何とか力が入りやすい。
これであの巨体に何か仕掛けられたらどうなってしまうのか。少なくとも今以上に悪化してしまうのは想像に難くなかった。
身体を支えるのを右手に任せて、左手をのろのろと上げる。
(ゆび……。ふる、え……とまらない……♥でも、はやく……うたない、と……♥また、キちゃう……♥)
荒い呼吸は自分の意思で制御できず、肩が上下する。腕の筋肉は弛緩してしまっていて、いくら力を入れようとしても小さく震えてしまう。
痛みならまだ良かった。抗おうと奮起できるから。
全身を蝕む甘い疼きと快楽はその心自体を篭絡してくる。一度嵌れば抜け出せない、堕落へと引きずり込んでくる。
恐らく新たなそれをもたらそうと動き出しているその巨体に、聖なる光を放つ。
「だめ、ですか……っ♥あっ♥あぁっ♥や……ぁっ♥またぁ……♥さっき……なった、ばかりなのに……っ♥」
焦って打った光は狙いがずれて、巨体の左肩を穿ったのみ。
それと同時に、未だ余韻から醒めない身体に快楽の波が襲いかかってくる。
疼きで性感帯と化しているお尻や割れ目を締め付けられて悶え、直接流し込まれる快感に下半身を蕩けさせられて。
真っ白に穢された豊満な身体は成す術もなく絶頂を迎えようとしている。
「あっ、あああぁぁぁぁっっ♥♥」
→絶頂!
初期快楽値:30
締め付けられた身体が跳ねて快楽の波に揉まれた。
辛うじて上半身を支えていた右手が滑ってついに完全に倒れてしまう。
力なく口を開けて、呆けた表情で曇天の空を見上げるばかり。
下半身は変わらず快感を注ぎ込まれているが……その瞳からまだ光は失われていない。
その視界に近づいてくるファットマンが映った。
まだ……まだ、できることはあるはず。
行動>ファットマンを引き付け、倒れたまま左手を動かして頭部にセイントビーム。
思考>絶頂した身体はすぐに動けそうにない。なら、いっそ当てやすい距離か何かしようとしてくる距離まで待とうと思っている。
体勢>完全に倒れた。その際に右手から剣を離してしまっている。
肉体>ぐったりと脱力しきっていて、ショーツからとろとろと溢れる愛液がスカートを濡らしている。
ダイス値:5
【ゲームマスターさんの笑い声が聞こえてくるような】
【剣主体に立ち上がれなくさせるとかほんといやらしいっ】
【頑張って魔法で悪あがき……】
【また出る可能性があるのですね、この二体】
-
>>828
ルナリア 体力9/14 精神力8/12 魔力7/9
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(0) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>仰向け
ファットマン:16
スキニーマン:6(上半身 下半身→左足から腹部まで巻き付き 手→左足に巻き付き)
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜セイントビームでファットマンを攻撃:5〜(聖+0 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)-1=4
またも絶頂。
淫気とスキニーマンの快感は休むことなく快感を流し込んできて、ルナリアの身体は休まる暇がない。
そして全身から力が抜け、仰向けに完全に倒れてしまう。
快感で力が入らず、立ったり剣を振るえそうにない。
ならば、ファットマンを引きつけ頭部に魔法を放つしか無い。
迫るファットマンを見ながルナリアはそう考える。
しかし指すら力が入らず動かしにくい。
そして断続的に送られる快感。
右足と股間部分の食い込みをやけに強く感じながらドクドクと快感を流されている。
絶頂したばかりの身体に快感を流されながらも、なんとかルナリアは魔法の術式を構成しながら、ファットマンに備える。
こうなるとファットマンの遅さが問題となる。
至近で引きつけて放とうとしているので、もっと早く撃ちたくなるのだ。
そうすれば快感に耐えながら魔法を放つという状況を早く終わらせられるのだから……
それに身体の肥大化に比べ、頭部の肥大化は比較すれば小さい。
それゆえ、なんとなく頭に当てにくいイメージがでてしまう。
それが更に引きつけなければという思いになっていた。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(32)
・スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+19(51 レベル2へ)
そしてファットマンがついに再接近。
横たわるルナリアへと手を伸ばす。
ここしかない。
ルナリアは快感に耐え意識を集中、左の指先からセイントビームを放つ。
・セイントビーム:▽「魔力」-1(6)
放たれた光線はファットマンへと伸びていく。
しかし僅かに狙いが反れ、光線はファットマンの首に当たる。
人間なら倒せそうな場所だが、そこから白濁液を出し、ダメージを受け、よろけながらも、
ファットマンは健在で耐性を立て直す。
そして再度手を伸ばそうとするが……
・ファットマン:3ダメージ
「ヒヒーン!!」
馬の嘶きが聞こえ、それと同時に側面からルナリアの乗ってきた馬が後ろ足蹴りをファットマンに放ったのだ。
ルナリアも淫魔たちもおとなしい馬の参戦は予想外だった。
ファットマンはまさかの不意打ちをモロに食らって吹き飛ぶ。
人間のとは比べ物にならない、強力な蹴りを貰い、ルナリアとの戦いでわりと瀕死だったファットマンは、
白濁液を撒き散らせながら、蹴り飛ばされ動けかなくなる。
・ファットマン撃破!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイス的に微妙に残った感じですが、ここで…】
【馬「助けてやるか…」】
【おとなしい馬ですが、稀にカリスマの効果で攻撃してくれる模様】
【窮地を脱し、ルナリアさんの馬への好感度が!】
【ただまあ敵はもう一体いるので注意しましょう】
【ボスではなく雑魚敵ですからねぇ】
【ちょっと強い雑魚敵】
-
>>829
「は……ぁ……♥ふぅ……♥」
仰向けに倒れたまま、できる限り呼吸を整えようとする。
端から見れば完全に脱力して休んでいるようにも見えるかもしれない。
けれど下半身から絶えず流されてくる快感のせいで、実際には休むどころではなかった。
集中を完全に切らせば二度と腕が上がらなくなりそうな怖さもある。
(じゅつしき、こうせい……♥手、うごかすぐらいなら……今でもなんとか……♥)
精液をかけられたからというもの、気を抜けばぼぅっとしそうな頭を回転させて術式を構成していく。
こっちの感覚は鈍っているのに、締め付けられている股間と右足の食い込む感触と快感にだけは何故か鮮明で、それがるルナリアの集中をかき乱す。
この1回の魔法で命運が決まると自分に言い聞かせ、散りそうになる魔力を指先に押しとどめる。
しかし……。
(おそ……い……。これならもう1回撃っても……。いえ、ちゃんと待たないと……)
指先が震えてしまうことなんてわかりきっている。そこはもう耐えられないし、そんな状態で頭部を狙撃なんてできない。。
ならぎりぎりまで引き付けて、相手の急所に撃ち込むしか活路を見出せなかった。
あの巨体に一度捕まったら、恐らく跳ねのけるのは相当難しいはずだ。
快感に耐えながら魔法を準備し続ける過酷な状況の中、その時がくるまでただじっと待つ。
「……っ。そこ、です……っ♥」
自分に手を伸ばしてくる、本当にぎりぎりの瞬間。
溜めていた術式を解放してセイントビームを指先から放つ。
伸びていく光は顔の方へ飛んでいき……首に当たった。
ファットマンがよろめく。よろめいたが……すぐに体勢を立て直して手を伸ばしていく。
(あ…………)
自分の顔が引きつるのがわかる。
ここから起こせる行動なんて何もない。
今から自分はこの手で弄ばれるのだろう。
無論そうなっても大人しくするつもりなんてないが……今以上の快感に晒された自分がどうなるか、想像ができない。
引き伸ばされた時間の中で……ルナリアはその声を聞いた。
「…………え?」
吹き飛ばされて視界から消えるファットマン。
代わりにその場所に立っていたのは……馬、だった。
(…………え?)
恐怖の感情が消えて、戸惑いの感情が浮かぶ。
視線をファットマンが消えた方向に移せば、倒れたまま動かなくなっていた。
おそらく、あれば力尽きている。
「……あ、はは」
そんな余裕が自分のどこにあったのか、変な笑いがこみ上げてくる。
己の愛馬に助けられるなんて話は騎士物語ではありふれている。
けれどそれは訓練された軍馬の話であり。
少し借りただけの行きずりの馬に助けられる聖騎士など、なんとも滑稽であり……情けなくもある。
「なかなか……かっこよくは、いきませんね……」
未だに下半身は快感に包まれていて脱力しきっているし、全身は精液に塗れている上に発情して疼きっぱなしなのは変わりない。
それでも、これだけ情けない姿を見せた自分に味方がいるという事実がルナリアに気力を湧かせてくれる。
まだ戦いは終わっておらず、状態が悪いのは変わっていない。
攻略法がわかっていない敵を相手にここからどうするか……。
行動>剣を拾って上半身を起こし、再度左膝を立てた剣を振るえる体勢になろうとする。
思考>このまま斬ると大変なことになるのはわかっているので、何とか別の方法を試したい。
体勢>仰向けに寝ている。
肉体>流され続ける快感に下半身は蕩けきっていてショーツは色々な体液でぐしょぐしょ。汗も相当かいているはずだけど精液と混じって全身がどろどろになっていることしかわからない。
ダイス値:3
【うまーーー!?】
【予想外すぎてすごい笑ってしまいました。ここで馬に乱入させるセンスに脱帽です】
【このお話は馬がヒーローでしたか……】
【好感度が上がりすぎて馬と相棒エンディングになりそうな感すらあります】
【良い話っぽいですが、その実雑魚戦という事実に震えてきますね!】
-
>>830
ルナリア 体力9/14 精神力8/12 魔力6/9
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>仰向け
スキニーマン:6(上半身 下半身→左足から腹部まで巻き付き 手→左足に巻き付き)
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜身体を起こす:3+1=4〜(体術+0 ST+3 快楽-2 ;補正+1)
馬の助けもあり、なんとかファットマンを倒したルナリア。
思わぬ味方に気力が湧くが、まだいやらしい敵が身体に巻き付いている。
まだ戦いは終わっていない。
・戦意向上:△「精神」+2(10)
まずは身体を起こさなくては…
ルナリアは送られる快感に耐えながら、地面の剣を掴んで、身体を起こしていく。
快感を流され締め付けながらなのでその動きは鈍い。
しかし、ゆっくりとだが、なんとか身体を起こせていく。
そして快感は流されているものの無事な左足を曲げ、地面に立て、剣を振るえる態勢まで持っていく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(53)
・スキニーマンの巻き付き:▲「快楽値」+19(72 レベル3へ)
なんとかその態勢まで苦労しつつも持っていった。
しかし、もう身体は絶頂しそうだ。
巻き付くスキニーマンのパーツすべてから快感が送られてきているのが厄介すぎる。
しかも最後のパーツも動き出していた。
突然首に何かが巻き付く圧迫感を感じるルナリア。
それは残った上半身部分が首に巻き付いて起こったもの。
上半身のパーツはルナリアの死角から接近、悟られぬように一気に接近し、首に巻きいついたのだ。
ルナリアは気がついただろうか?
白濁液の出ていない方、つまりスキニーマンの頭部先端が、亀頭のような形状になっていたのを……
スキニーマンは頭部が性器になっているとでも言うのだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【カリスマがある上、あまり無理強いせず優しくしてくれたからね】
【馬の好感度も高かった模様】
【なお、気性の荒い馬だともっと攻撃したりします】
【まあ流石にスキニーマンには攻撃しないですが】
【そして、全てのパーツがルナリアさんに絡まりました】
【上半身も快感を次Rから流してきます】
【またも絶頂のピンチ!】
-
>>831
「んっ、くっ……♥く、はぁ……♥もう、すこ……し……♥」
いくら気力が湧いても快感には無意識、というかのように気持ち良い感覚は流されて続けている。
左足は直接快感を流されているので腕にも増して力が入りにくいけれど、それでもどうにか動かし続けた甲斐があって望んだ体勢に近づきつつある。
もっとも、ずっと快感を注がれた身体は今にも絶頂しそうになっているのだけど……。
「う……ぁ……はぁ……っ♥ この……後、は……♥」
剣を振るえる体勢は作れたものの、どこを攻撃するかという問題がある。
上半身と下半身は別々の存在となったのだろうか。それとも司令塔が存在しているのだろうか。
右足を襲っている焼けるような快感が下半身全てに及ぶことを考えたら、行動に出るのを躊躇しそうになる。
時間にしてそう長くないが、熱い息を出しながら考えていると……!
「きゃ……!?く、び……!?」
このまま締めるつもりだろうか、嫌な予感にゾクリとする。
視線を下に向ければその頭部が見えて、しかもその形は……。
(男性、器……?首、でも締めるかんじゃない。口に近い……。これの体液、は……!)
もし仮に右足にかけられたものを飲まされたら……一体身体はどうなってしまうのか。
杞憂かもしれない。でも躊躇っている時間はない。
ルナリアは剣を持ち上げる。
行動>頭部の辺りを剣で切断。
思考>あの爆発は怖いけれどこのままではいられないのだし、どうせ斬るなら一番怖いところと考えた。
体勢>左膝を立ててすわっている。右手に剣。
肉体>息はかなり荒く、気を抜けばまた倒れそうになるのを踏ん張っている。白濁液の臭いにもくらくらしてきている。
ダイス値:6
【話しかけていた甲斐がありました!】
【乱入判定も違うのですねー】
【スキニーマン、どうすれば良いのかよくわからずとりあえず脳筋的に斬る感じに……】
-
>>832
ルナリア 体力9/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(0) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>座り
スキニーマン:6(上半身→首 下半身→左足から腹部まで巻き付き 手→左足に巻き付き)
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜頭部を剣で攻撃:6+3=9〜(剣+2 ST+4 快楽-3 ;補正+3)
首に巻き付いてきたスキニーマン。
そこに見えるのは男性器のようなもの。
そしてもし右足にかかっているもの飲まされでもしたら……
それを考えると迷う暇はない。
ルナリアは剣でこの頭部を斬ることにする。
快感で鈍くなりつつも、右手を動かすルナリア。
鈍くても相手は自分の身体に巻き付いていて、時間はそんなにかからなそうだ。
さらに自分の身体を傷つける可能性のある攻撃も、ルナリアの器用さならこの状態でもなんとかなる。
そして、ルナリアは淫魔の頭部をすばやく切り裂く!
するとどろりとあふれる精液がルナリアの首を穢していく。
それに一瞬焼ける感覚が訪れるのではと構えるが、そんなことはなかった。
ただの生暖かい……精液だ。
そして切断と同時に流されてくる濁流のような快感が止まり、締め付ける感覚も弱くなった。
どうやらルナリアはスキニーマンを倒したようだ。
・スキニーマンを撃破!
どうやら頭部のあたりの中枢のようなものがあり、それで切り裂かれた場所を動かしていたのだろう。
そこを破壊したことで、全てのパーツが動かなくなったようだ。
しかし、身体の疼きは止まらず、絶頂寸前、足の熱さも変わらない。
そして絡まる淫魔の身体は脱力したとはいえ、まだ絡まっている。
これも除かなければ……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(74)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【コア的な部分を倒せばよかった模様】
【ちなみに切断すると、一箇所につき、スキニーマンに2ダメージが入ります】
【そして切りまくりHPを0にしても倒せたりします】
【切った部分を生命力を消費して操る感じですね】
【さて倒したものの、精液が問題ですね】
【拭わないと状態異常回復ができないのですが、全て拭うのは量が多くて難しい】
【あと絡まるスキニーマンの死骸も…】
【右足のを取る際は注意しましょう】
-
>>833
(さすがにちょっと、斬りにくいですね……)
上下する肩に力が入らない四肢、斬るところは自分の身体に近いとあまり条件は良くない。
けれどゆっくりで良いなら剣の扱いに長けたルナリアであればそこまで問題でもなかった。
右手の剣を操ってスパッと性器にも似たそこを斬る。
「…………っ! ……何もならない、ですか。ああなっても頭で考えていたのは同じ……だったのです、ね……」
焼けるような快感も起こらず、流される快感は静かに消えて。力尽きたように締め付ける圧迫感がなくなる。
どうやら勝てたらしいと判断する。
けれどその表情は優れない。身体の疼きも右足のちょっと動かしただけで走る快感も変わっていないからだ。
(これ……全く抜ける気がしないのは、まだかかっているからでしょうか……?)
絶頂寸前の身体にこのじわじわと自分を追いつめてくるような疼きはかなり辛い。
教会の時はまだ少しずつ消えていくような感じがあったけれど、今はそのような感覚も一切なかった。
拭いたら何か変わるのだろうか。どの道こんな格好でいられないのは確かだが……。
とにかくまずはこの絡まる身体をどうにかしなければならないと、ルナリアは手を動かした。
行動>剣の刃を使って絡み付く身体を斬って落としていく。
思考>戦いは終わったけれど今の身体を何とかしないと動くこともままなならないのであまり安心できていない。
体勢>左膝を立てて座っている。
肉体>イきそうなところで快感の供給がなくなって生殺し状態な上に、火照り自体は増していって寸止めに近い。少し動けば服や肌にたっぷり着いたぬるぬるしたもの同士が擦れて変な感じ。
ダイス値:5
【めちゃめちゃ斬るか頭部一転狙いか……】
【頭部一点の方が遥かに楽そうではあります】
【弱点だから頭部が巻き付いてこないのかな?って思ってたら普通に巻き付いて焦ったプレイヤーがいたとかいなかったとか】
【大変そうな戦闘後処理タイム】
【ルナリアの知識で分かりそうならで良いのですが】
【ドライは水分を吹き飛ばすだけで、そこに含まれる毒とかそういう成分は残るって感じになるで良いですか?】
-
>>834
ルナリア 体力9/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>座り
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜スキニーマンの死骸を剣で排除:5+3=8〜(剣+2 ST+4 快楽-3 ;補正+3)
なんとかスキニーマンを倒したルナリアだったが、状況は寸止めに近い。
それに淫気によろ汚染と右足の状態は変わらず、全身白濁液まみれだ。
とりあえずはこの死骸をなんとかしなければ……
ルナリアは剣を振るい、スキニーマンの身体を斬っていく。
首と左足のものは容易に排除できた。
絶頂寸前で震える手ではあるが、自分を傷つけることなく、淫魔を切断それを取っていく。
斬った際白濁液がでて、焼けるような快感がでるのでは?と身構えたが、どうやらただの白濁液だった。
息絶えるとあの効果はあの効果はなくなるのかもしれない。
ただルナリアの足は変わらないので、死ぬことで淫魔の体内の酸のようなものは中和される感じなのだろう。
ルナリアの身体はどんどん白濁液で染まっていくが、淫魔の死骸自体は、少なくなっていく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(76)
さて、寸止め絶頂の状態でジワジワ決壊させるかのように身体が疼くが、次は問題の死骸を切り裂いていく。
緩くなっているので、締め上げはなく斬りやすい。
しかしその際右足に死骸が軽く擦れたりする。
それにより太ももに擦れ、強い刺激が生まれる。
淫気の汚染とその刺激、死骸を排除している中、ついにルナリアに限界が訪れ、ルナリアは絶頂しそうになる。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(78)
・太ももに軽くこすれる:▲「快楽値」+5(83)
もし、絶頂してしまえば、死骸を大きく動かしてしまい、大きく太ももを擦ってしまう。
それにより絶頂しながら強い快感が生まれてしまうだろう。
そして絶頂を耐えたとしても淫気っで内からジクジクとルナリアを絶頂させようと身体が疼いていく。
その止まらぬ疼きにずっと耐えなければ、簡単に絶頂してしまうだろう。
※絶頂した場合、強く太ももに擦ってしまい、初期快楽値を出したあと、快楽値を10加算すること
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【最後の死骸剥がしで絶頂の可能性】
【イッた場合は初期の快楽値に10を加算してください】
【なお耐えても、淫気は毎R快楽値を上げますので、精神がゴリゴリ削られます】
【淫気のみは絶頂判定があるのです】
【ただ、あまり強い刺激ではないので、初期快楽値を高めにしてもいいかもしれません】
【スキニーマンの頭部は序盤は離れて安全な場所にいたりします】
【全部のパーツが巻き付き、相手が弱まると迫ってくる感じ】
【ドライはそんな感じ】
【あと普通の水以外には効果が薄く、精液とかあまり飛ばせません】
【使用上の注意でも、しっかり洗剤を流してから、使ってくださいと注意書きが書いてあるという設定】
【なのでこの状態で使ってもあまり意味はなかったりします】
-
>>835
「うー……どろどろします……。もうあまり関係ないですが……」
剣を使って首と左足のものを切断していく。
本当はナイフの方が良いのだろうけど、剣で代用できなくはない。
斬ったところからどぷっと白濁液が流れて、ただでさえ白くなっている身体が更にどんどん染まっていく。
嫌な顔をしてしまうが、こうなれば10も11もあまり変わらないと開き直るしかなかった。
(右足のようにならないのは幸いでした。死ぬと体内にあるものの性質が変わるタイプですか……。今更ですが変な生態です)
「…………問題は、こっちです、ね」
ここまではあまり問題なかった。絶頂目前から更に徐々に高まっていく快感を除いては、だが。
下腹部に巻きついている方は斬ろうとすると恐らく右足が擦れる。
だからといって巻きついたままにもしておけないので、結局覚悟を決めて取るしかないのだけど。
「……ん、んぅっ♥…………はぁ、ぁぁ♥」
斬るために摘まんで軽く肌から離す。それだけで達しそうになって切なそうにうめく。
斬る最中に絶頂するわけにもいかない。そのままぷつっと斬って、その小さな振動でも小さく擦れ、強い快感が走る。
震える指を離して……これでやっと1回。
後何回もこれをやらないといけない。
乱れた息を少しだけ落ち着かせて、更に手を動かす。
そんなことを幾度か繰り返して。
→絶頂!
初期快楽値:40+10=50
「んっ……♥あっ…♥あっ、はぁ、ああぁ………っ♥♥ ふっ、んうぅ……っ♥」
指で身体を摘まみ上げた時に一瞬肩を震わせて、悩ましげな吐息をつき……くてり、と脱力。
小さな絶頂に見えたが……指はふるふると大きく震えていて、右の太股を強く擦ってしまっていた。
絶頂しながら強い快感を受けて指が更に動き……自分で自分を責めるような形になり、うぅっと小さく呻く。
(いつもより弱い感じで……確かにビクッてなりましたけど。なんか……物足りない、ような……。……いや、何を考えているのですか)
弱い刺激で絶頂してしまったルナリアは、いまいち気持ちよくなかったなどと考えてしまって慌てて気持ちを切り替える。
まだまだ解決しないといけない事は残っているのだから。
行動>続けて死骸を斬る。終わったら空間魔法でバックパックを取り出す。
思考>絶頂の仕方でちょっと不満を感じてしまった自分を恥じて、やらないといけないことに集中しようとしている。
体勢>左膝を立てて座っている。
肉体>中途半端な絶頂の仕方をしてしまって快感がかなり残ってしまっている。
ダイス値:6
【絶頂判定もありとはますますどうにかしないといけない……っ】
【アドバイスに従い高めに設定……この後でまた絶頂してしまいそうな】
【不純物とかが混ざっていると効果が弱いのですね】
【納得しました、ありがとうございます!
】
-
>>836
ルナリア 体力8/14 精神力9/12 魔力6/9
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
<収納>バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>座り
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜死骸を斬る:6+2=8〜(剣+2 ST+4 快楽-2 余韻-2 ;補正+2)
弱い刺激で絶頂してしまったルナリア。
そのあと強く擦れたものの、絶頂した際の刺激は弱いものだった。
それゆえか若干物足りず、快感は多く燻っていた。
それに不完全燃焼的なものを感じつつ、ルナリアは死骸の排除を行う。
斬った死骸をできるだけ、足に触れないようにしながら除いていく。
そして太もものものはできるだけ肌に触れないようにしながら切り裂く。
ただ今度はどろりとした白濁液が太ももにかかり、その感触と温度を他の場所以上に感じてしまう。
倍増した感覚が精液というものの粘土や温度を捉え、ルナリアに精液というものがどういうものかを刻み込んでいるかのようだ。
そんな感覚と淫気による内部の疼きに耐えながら、ルナリアは死骸を除いていった。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(52)
・精液の感触:▲「快楽値」+”4+2d5”(高いほど強い快感を感じる)
そしてなんとか死骸を取り除いたルナリア。
続けて、収納魔法で手の上にバックパックを召喚するように出す。
そして特に問題なく、彼女の手の上にはバックパックが出てきた。
・収納魔法:▽「魔力」-1(5)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【排除は問題なくできましたが、精液の感触が倍加した太ももにかかり、しっかり感じてしまう模様】
【さて、あとの問題は精液ですねぇ】
【お風呂が恋しそう】
-
>>837
「ほんと……もう……暑い、です」
未だ燻る性感の熱、それを物足りないと思ったことを暑いということで誤魔化して作業を進める。
斬った死骸を取り除き、残っているものはまた斬り。
右足に残るものは幸い触れずとも斬れそうだったため、そのまま刃を当てた。
「…………っ♥ あ、つ……ねっとり、這うみたいで……♥ きもちわるい、です……♥」
言葉の内容と裏腹に上擦った声音。
斬った瞬間、どろりと白濁液が太股にかかり、肌の上にねっとりと広がった。
鋭敏になった神経はその温度も感触も過剰といえるほどにルナリアに伝えて。
それを精液と理解している故に気持ち悪いと表現したが、その堪えるような表情は快感と認識していることを表していた。
精液の感触:▲「快楽値」+”4+5”=9(61)
「終わりました……。次は……」
死骸を全て取り除いたルナリアは、目を閉じてバックパックを喚びだした。
地面に置いてガントレットを外し、中からハンドタオルを取り出す。
(まずは右足……。服はもう、着替えるしかないし……防具も、胸当ては裏まで汚れてるしガントレットも物が触れなくなるから駄目。剣の柄だけは拭くとして、後は身体をどこまで拭けるか……。最悪水筒の水を使うしかないです、ね。このまま村に入るよりはずっと……)
手持ちの道具では多分全て取り除くことはできない。
綺麗になってそんなに時間が経っていないというのに、教会にいた時以上に汚れてしまった。
後はこれで異常な状態が治るのを祈るしかない。
行動>右足をハンドタオルで拭く
思考>とにもかくにもこの身体をどうにかしないと先に進めないと思っている。
体勢>左膝を立てて座っている。
肉体>白濁液のせいでまた絶頂が近いことを感じている。身体のあちこちから白濁液が垂れて地面に落ちている。
ダイス値:9
【精液に関してはこんな感じかなあと……防具がなくなる……】
【お風呂場の手拭いもパチ……頂いてくるんでした】
-
>>838
ルナリア 体力8/14 精神力9/12 魔力6/9
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白銀のガントレット 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>座り
右足に酸精液(感度+5)
全身精液(淫気 全身感度+2)
〜足を拭く:9+1=10〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
淫魔の死骸を排除したルナリアはバックパックを出し、そこからハンドタオルを出す。
この大きさでどこまで拭えるかわからない。
しかし、このままよりはマシだろう。
そして手袋を付けた手で、ルナリアはまず右足を拭く。
あまりゴシゴシ何回も拭くのは避けたい。
となれば快感に耐え、ゆっくり力を込めて拭くのが無難だろう。
ルナリアは覚悟を決め、快感に耐えるように、太ももをタオルで拭う。
触れると同時に快感。
そして拭いていくと同時にさらに快感が生まれる。
それは覚悟の上だ。
必死に耐えながらルナリアは足を拭いていく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63)
・足を拭く:▲「快楽値」7+”1d7”(高いほど、拭く回数が増える)
こすれる度に絶頂が近づいてくるかのようなルナリア。
それを感じながら、もう良いかと考え、太ももを見る。
すこしベタつく感覚はまだし、白濁液は薄っすら残ってはいる。
できれば水拭きがしたいところではあるが、水は貴重だ。
ただ太ももの感覚は少しマシになっている気がする。
やはりあの弾けた白濁液が悪さをしていたのだろう。
・太もも感度+4へ
となると一つ問題が出てくる。
あの白濁液を拭いたこのハンドタオルで身体を吹いたら、そこが太ももと同じように焼けるような感覚に襲われ、
感度が増してしまうのではなかろうか……
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【持ってくるべきでしたね】
【桶などはともかく小さいですし】
【そして足の感度は回復していきますが、問題として、この拭ったタオルを使っていいのだろうかという点のがありますね
【それで服と酸が別の場所についてしまうという……】
【あと、足をゴシゴシと拭く時、その回数を抑えたほうが当然良いのですが、それでも一往復ではやっぱり足りず、何回か擦ってしまう……】
【というのがダイス部分の意味です】
-
>>839
「…………ふ、ぅ」
ハンドタオルを片手に小さく息を吐く。
今自分の右足はとても敏感で快感を受けやすく、そこを拭くということは当然刺激を与えるということになるわけで。
ただあまり慎重にやりすぎても十分に拭ききれずに長時間かかることになる。
つまり強すぎず弱すぎず、が求められるわけで。
「……やりましょう。んっ……♥あっ、あ……ん……♥」
覚悟を決める。
適度を心がけてタオルを肌に付ける。この時点で快感が走るが、構わずにそのまま滑らせる。
生地が擦れていく感触が強烈な刺激となり、それが快感に変換される。
小さく声が出てしまうが、手に込める力を変えないように拭いていく。
「は……ぁっ♥あ、んっ……♥ここ、だけ……んうぅっ♥」
足を拭く:▲「快楽値」7+”2”=9 (71)
絶頂が近いこともあって気を抜けば余計にタオルを這わせてしまいそうになる。
少しベタつくぐらいで多分大丈夫、と自分に言い聞かせて、最低限拭いて終わらせることができた。
全く良くなる気配がなかった右足の感覚が少しマシになったような気がする。
対処は間違ってなかったようでホッとした。
「しかし……タオルは、これで拭くのは怖いですね。ハンカチはまだ取っておきたいですし……」
水は貴重。けれど今後の事を考えると布もあった方が良い。
少し考えて、背に腹は変えられないと水筒を取り出した。
行動>水筒のコップに水を注いでタオルを洗う。その後ワンピース(精液の染み込み具合によっては下着も)を脱いで身体を拭く。
思考>ここで脱ぐのも恥ずかしいけれど、まだ立ち上がれそうにないし時間をかけたくない方を優先した。
体勢>左膝を立てて座っている。
肉体>右足が少し良くなったけれど疼きは変わらず。愛液はまだ出てきていて、ふわふわするような気分もそのまま。
ダイス値:2
【後の祭り……!】
【ううん、水を使ってしまうことにします……】
【患部が広がるのは怖いのです】
-
>>840
ルナリア 体力8/14 精神力9/12 魔力6/9
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ
白銀の胸当て 青いワンピース 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水9/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンドタオル ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>座り
右足に酸精液(感度+4)
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀のガントレット→地面
〜ハンドタオルを水で洗い、身体を拭く:2+1=3〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
なんとか足はまともになりつつある……気がする。
とはいえ、足の液体を拭いたタオルで身体を拭くのは避けたい。
貴重なものではあるが水筒の水を使い、ルナリアはタオルを洗うことにした。
淫気に身体を疼かせながら水筒の水をかけタオルを洗う。
絶頂がちかいこともあり、手先が上手く動かなく、少し苦戦しつつルナリアはタオルを洗う。
それゆえ結構時間と水を消耗してしまった……
・水残量:7
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(75)
・右太もも感度+3へ
ただ足の方はゆっくりとマシになっているのは確実だ。
感度は敏感なままだが、それでも感じる刺激は少なくなってきている。
とはいえ、無理はまだしないほうが良いだろう。
そしてルナリアは服を脱ぐことにする。
まずは胸当て。
大量の精液を浴びており、中もたくさん糸をひくくらい、精液が溜まっている。
そこからムワッと漂う精の臭い。
淫気も合わさり、それに少しクラクラするかもしれない。
ともかくこれを外し、ベルトも外して、ルナリアはワンピースを脱ぐ。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(77)
そうして下着姿になったルナリア。
精液はやはり下着のも達している。
ワンピースを超えるだけでなく、ワンピースの首元からも精液が入ってきたようだ。
下半身も同じく精液で濡れている。
ただこちらはファットマンの精液よりも、スキニーマンを斬ったときの白濁液が多いようだ。
尤も、外見も感触も臭いもあまり変化はないが……
なお、背中は若干少なめだ。
しかし、倒れた際地面のヌルヌルの雨水が付着していて、精液とは別種のヌルヌルした感覚がする。
一応、ルナリアはブラジャーも外す。
そして上半身から身体を拭いていく。
だが淫気の影響で全身が敏感なルナリア。
身体を拭くと無視出来ぬ快感が生まれてしまう。
特に胸回りはきつい……
ブラジャーから浸透した、あるいは首元から垂れた精液を拭っていくと、ついにルナリアは絶頂しそうになってしまう。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2
・太もも感度+2へ
★!身体を拭く:6(胸2+2 上半身0+2)+”1d9”(高いほど体拭きで快感を感じてしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【座っているので、まずは上半身からかなと思いこんな感じに】
【まあ下着も全滅です】
【下半身の液体は、あまり淫気効果は高くないですが、見た目は同じとなり判別は難しい感じです】
-
>>841
「も、ぅ……。指が……うまく……。ふ、ぅ……♥」
水筒のコップに水を入れてタオルを洗う。
けれど身体の甘い疼きと快感による痺れで指が思うように動かない。
終いにはバランスを崩して濁った水を地面に落としてしまい、水を余計に使ってしまった。
時間もかなり経ってしまっている。
(でも、足は……良くなってきてますね)
動かしたときの刺激は少なくなってきている。
一応まだ立つことはやめておいて、座ったまま服を脱ぐことにした。
胸当て。ベルトを外して身体から離す。その瞬間、内側に溜まっていたらしい精液の臭いがむわっと鼻についた。
(……い、今の身体にはきつい、ですね……。トイレの時は、変としか思わなかったのに……)
あのときと違い気分は悪くはならず、代わりに一瞬疼きが強くなったような気がした。
あまり考えないようにして糸を引く胸当てを外し、ベルトを外す。
そしてワンピースに手をかけ、一気に脱いだ。
(……さ、さすがに村のすぐ外で脱ぐのは、こう……落ち着かない、ですね……)
局部は下着が守っているが……その下着にも精液は付着している。
とても着れない、というわけではないがやはり不安だ。
ショーツや下半身らどちらかというとさっき死骸を斬った時の白濁液だと思うけれど……どちらにしても拭くしかない。
ブラジャーを外して乳房を露出して、上半身を拭き始める。
「ん……くっ……♥やっぱり、へん、ですね……。拭いてるだけ、なのに……♥」
まず胸以外の場所……顔や腕、腋や背中を拭いていくが、いつもは敏感でないのにタオルが這うとゾクゾクするような快感が走る。
絶頂まで後一歩というところまで追いつめられた身体には辛い。
こうやって拭いて楽になってくれば良いのだが……。
ある程度拭いて満足して、次は胸の番になった。
(……だ、大丈夫です。今はきっと……)
自慰をして自制が効かなくなった時を思い出したが、今回は触りたくて触るわけじゃないから大丈夫、と言い聞かせる。
おそるおそる胸をタオルで擦り始めた。
「は……ぁ、ああぁ……♥ほんと……これ、触るだけで、ぴりってぇ……♥あっ、んっ♥ あぁ……っ♥」
強く擦ったわけではないが、豊満で柔らかい乳房は軽く擦れば全体が揺れる。
時々悩ましげに上半身をくねらせれば更に揺れ、走る快感に悶えつつ拭いていく。
そんな中手元が狂って、タオルの生地が乳首に当たり……
★!身体を拭く:6(胸2+2 上半身0+2)+”7”=13(92)
→絶頂!
初期快楽値:25
「ふぁっ♥あっ、だ、めええぇぇ……っっ♥♥」
予想していなかった刺激にあっけなく絶頂して、倒れないように身体を丸めてビクビクと震える。
(うう……また、自分で触ってなんて……)
精液のせい、とはわかっているし言い訳もできるが……やはり身体を拭いて達してしまうというのは恥ずかしい。
しかもこんな人里の近くで裸になって、だ。
(もう……早く、終わらせるしかありません……)
息を乱して余韻を感じながらも、更にタオルを動かしていく。
行動>残りの部位を拭いていく。足の感度が落ち着いたらショーツも脱ぐ。
思考>移動できないからとはいえ、こんな所で裸になるのは恥ずかしい。見られる前に終わりたいと思っている。
体勢>左足を立てて座っている。
肉体>白濁液を拭った肌は興奮で赤みが差している。うずいていた上に性感を得た乳房は固くなっている。
ダイス値:5
【上半身からで大丈夫です!】
【今日はこれで最後にします】
【ありがとうございましたー】
-
>>842
ルナリア 体力7/14 精神力8/12 魔力6/9
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)30
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ ハンドタオル:RL
レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>座り
右足に酸精液(感度+2)
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いフルカップブラジャー→地面
〜身体を拭く:5+1=6〜(ST+4 快楽-1 余韻-2 ;補正+1)
村の門前での何回目かわからぬ絶頂を決めてしまったルナリア。
余韻燻る身体だが、早く終わらせようと、ルナリアは身体を拭くのを続ける。
まだ胸には精液が残っている。
淫気と余韻で敏感だが、ルナリアは悶えつつもゆっくりと身体を拭う。
幸い周囲に人気はなく、一応門を確認したが、そこに人やその他の生物はいない。
いるのは大人しい馬だけだ。
そして大体上半身は拭き終わった。
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(29) ▼「淫気量」-2(28)
・太もも感度+1へ
★身体を拭く:身体を拭く:6(胸2+2 上半身0+2)+”2d5”(高いほど体拭きで快感を感じてしまう)
さて上半身は拭き取れるところは一応拭き取った。
ただ本音を言えば、水浴びや入浴をしたいところだ。
太ももの感度は……まだ敏感だが、十分マシといえるかもしれない。
しかしそれは淫気の疼きで全身が敏感になっているせいでもあるので、あの焼けるような感覚はだいぶ落ち着いている。
動きも、敏感なところはあるが、大丈夫そうだ。
ルナリアはショーツを脱いでいく……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▼「淫気量」-1(27)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【精液もだいぶ無くなり、淫気も減り始めました】
【ちなみに今の右足の感度は2(淫気)+1(酸精液)で+3が正確な値です】
【つまり当初は+7もあったということになります】
【なお淫気による増加は淫気がすべてなくなると回復】
【つまりまだですね】
【はい、今日もありがとうございました】
【また明日〜】
-
>>843
「ん……♥ ちょっと危なかった、です……」
絶頂の波が過ぎて、どうにか座ったままの体勢を保持できてホッとする。
周りの地面はぬかるんだ泥だ。裸で倒れるあまり拭けないので精神衛生上よろしくない。
絶頂したこと自体は……もう、割り切るしかないだろうけれど。
(ところで結構騒いだ気がしますが、他のが来たりは……してない、ですね)
門の辺りを見るけれどとりあえず気配はない。
ここで襲われるとかなり厳しかったので助かりはしたが……。
ただの幸運か、何か理由があるのかの判断は今のところわからなかった。
馬はいるけれど、いくら頭が良い子とはいえそこに恥ずかしさは感じない。
余所見をしてしまったがまだ胸を拭いている途中だ。
余韻が少し辛いけれど、構わずに手を動かす。
「はぁ……♥ はぁ……♥んっ……♥」
乳房の敏感なところをタオルがへこませる度に少し艶めいた吐息が零れる。
軽く拭いている、日常的に起こっている洗い方よりも控えめなのに感じてしまう……。
仮にこれで日常生活を送れと言われたら無理だろうな、と思う。
時々息を乱しながら何とか胸を拭き終えて、続いてお腹。
やや上から降った関係で胸が傘にでもなったというのか、お腹の上側は今までよりも量は少なかった。
そろそろ体力的にも疲れてきたけれど、ここが終われば半分と思いながらこびりついている白い液体を拭いていく。
★身体を拭く:6+”7”=13(42)
「ふぅ……後は下側ですか……」
上半身を拭き終えて一息つく。
拭いたといっても簡易的なのでやはりべたべたする気持ち悪さが残っているし、完全には取れていない。
入ってからそこまで時間が経っていないのに、またお風呂が恋しくなってしまう。
(右足は……まだ気になりますが、左足とそこまで変わらないレベルですね。これなら……)
この体勢でショーツを脱ぐのかさすがに厳しい。
右足の感覚を確かめながらゆっくり立ち上がる。
行動>立ち上がってショーツを脱ぎ、下半身を拭く。
思考>裸にブーツだけという格好になるので誰かに見られたらどうしようという思いがある。手早く終わらせたい。
体勢>座った状態から直立した状態へ。ハンドタオルは右手と左手で都度持ち替え。
肉体>上半身は所々に白濁液が残っていて、疲労と暑さで汗も流れている。動くとぐっしょり濡れたショーツを敏感な肌で感じでかなり気になる。
【やっと30が減り始めました…っ】
【でも淫気だけで快楽値60も上がるのですか……ひえぇ】
【+7は相当ですね。足だからまだ良かったものの】
【そういえばバックパックってあまり細かく指定してないですが】
【ポケットとかでハンドタオル位なら他の道具と隔離できたりします?】
-
>>844
【ダイス値1です……!】
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>>844-845
ルナリア 体力7/14 精神力8/12 魔力5/9
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)27
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ ハンドタオル:RL
レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いローレグショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>座り
右足に酸精液(感度+1)
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いフルカップブラジャー→地面
〜身体を拭く:1+2=3〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
足もだいぶ回復してきた。
ルナリアは立ち上がり、下半身を拭くことにする。
足に力を込め立つが、問題なく立ち上がれる。
そして立ち上がったルナリアは下半身を拭き始める。
淫気で敏感に疼くとはいえ、お腹やお尻、左足は快感こそ、敏感ゆえ感じるが、それほど大きな問題ではない。
しかし問題は股間周辺と右足を拭くときだった。
下着を透過してきた白濁液に自身の汗と愛液。
それを拭いていると、やはり陰部ゆえ、刺激が走る。
そして右太もももまだ僅かに過敏な状態だ。
淫気で敏感ゆえ、刺激も大きく、淫気による内部からの疼きも加わり、そんな場所を拭く行為は徐々に自慰に近いものとなる。
そして、口からも喘ぎが漏れ……
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(48) ▼「淫気量」-2(25)
★!身体を拭く:13(陰核2+2 陰唇1+2 右足0+3 下半身1+2)+”2d10”(高いほどよりオナニーらしくなってしまう)
もしかしたら、絶頂まで至ってしまうかもしれない。
あるいは絶頂寸前までいってしまうかもしれない。
そうなったら、このまま自分でトドメを刺して絶頂したほうがらくかもしれないだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスも悪いこともあって、ダイス次第では自慰に近い形に】
【はい大丈夫ですよ〜】
【小物とかなら、ポケットとかのスペースが有り、そこに隔離できる感じで】
【あと収納魔法使用時の魔力消費を減らし忘れていたので、ここで修正しておきました】
-
>>846
「よい……しょ……っと」
片足ずつ上げてショーツを脱ぎ、他の衣服と共に地面に置く。
泥が付くけれど、他の道具に精液を付着させるわけにもいかないので仕方ない。
これで身に纏うものはハイソックスとブーツだけになった。
「そういえば靴下……は、我慢しますか。んむ……くすぐったいですね……」
足は特別敏感でもないのだけど、疼きのせいでタオルの感触がくすぐったい。
極力快感と思わないよう意識しながら、白濁液と股間から流れ落ちた愛液を拭き取っていく。
続いてお尻。こちらは足より元々敏感だけど、そこまで白濁液の量が多くなかっいため少し拭けば終わった。
残りは……。
(右足は……もう少し落ち着くかもしれないし、後に回しましょう。まずはこっちから……)
「んっ……♥ふっ、あ、ぅ……♥ うぅ……ん。ずっと……出てきます……♥あ、あぁん……っ♥」
股間……割れ目とクリトリスがある場所にタオルを這わせて上下に動かす。
くちゅり、と淫らな水音が鳴って羞恥心を掻き立て、痺れるような甘い快感に愛液がまた分泌されて股間から溢れる。
それを拭き取ろうとタオルを動かして、また股間とクリトリスを刺激して……諦めれば良かったのに、負の連鎖に陥ったルナリアは前屈みで局部を撫でて喘ぎ声を出し続けてしまった。
ようやく満足する位に拭けた時には、一目で発情しているのがわかる程に目尻が下がってしまっていた。
(つ、ぎ……♥ 右足……治って、いれば……)
「ひゃぅ、んっ♥だめ、まだ……びんかん、で……っ♥はぁ、ぁぁ……っ♥」
タオルを這わせて動かすと、陰部程でないけれど強烈な快感に喘ぎ声が漏れだして止まらなくなる。
その手はもうゆっくりではなく、むしろ過剰な程に力を入れて丹念に拭いてしまっている。
ぐっ、ぐっ、となまめかしさすら感じさせる手の動きで撫で回す様は足で自慰をしているかのようだった。
★!身体を拭く:13+”15”=28(76)
「あっ♥あぁっ♥はあぁっ♥も、ぅ……♥…………ぁ」
もうすぐ絶頂しそうな位に喘ぎ声が高まった時、不意にその声が聞こえなくなる。
右足を拭き終わったからだ。こうなってはもう拭く理由もない。
ゆっくりと……名残惜しげにタオルを離そうとして、ぴたりと動きが止まった。
その視線の先には、再び愛液が溢れてきた割れ目。
(綺麗にしたのに……また、汚れちゃってます……♥)
それはただの建前。
けれど、今までなるべく快感を受けないようにしていた反動か、それともずっと続いている疼きで理性をすり減らしたからか。
少なくとも自分にとってはもっともらしい理由を見つけたルナリアは、とうに拭き終えた陰部に再びタオルを近づけた。
行動>股間を更に拭く(割れ目とクリトリスをタオルで擦る)
思考>汚れたのを拭くだけだから、その結果ちょっと気持ち良くなっても仕方ない
体勢>やや前屈みで右手のタオルを股間に差し込む
肉体>絶頂寸前、中からの疼きで身体が切ない。白濁液はほとんどなくなった代わりに全身から流れ落ちる汗が目立つようになった。
ダイス値:0
【これは完全に自慰のダイスでしたね……】
【ここでファンブルは大丈夫なのかどうか】
【回答ありがとうございます】
【魔力の件は了解です】
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>>847
ルナリア 体力7/14 精神力8/12 魔力5/9
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)25
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ ハンドタオル:RL
レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
右足に酸精液(感度+1)
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ→地面
〜股間を更に拭く:0-2=-2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
股間を拭っていたらどんどんと高まっていく快感。
そして身体は絶頂寸前にまでなっていて、股間はしっかり濡れていた。
それをみて拭うという建前の上でルナリアは股間を更に拭く。
クリトリスと割れ目。
そこを激しくタオルで擦り、ルナリアは達しようとする。
そんな彼女の後方から接近するものがあった。
球状の淫魔、くちびるおばけだ。
騎乗のルナリアに淫気を浴びせ、馬の上で悶えさせることになった淫魔。
それが林の中から地面すれすれに浮遊し、ルナリアの後方から接近していたのだ。
・くちびるおばけ*1出現!
それに気が付かずルナリアは絶頂するために股間を擦る。
ルナリアはもう股間の刺激の虜だ。
そして、ついに絶頂の時を迎える。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(78) ▼「淫気量」-1(24)
・太もも感度回復!
★オナニー:7(陰核2+2 陰唇1+2)+”1d4〜14”(高いほど激しいオナニーになる)
※この判定では絶頂しない
そして絶頂するかというその瞬間、ルナリアのお尻至近まで迫ったくちびるおばけが口を開き、舌を一気に伸ばす。
その舌はルナリアのアヌスを一気に貫き、お尻の穴の中で激しく舌先を動かす。
まさかのお尻での不意の快感をルナリアは絶頂する瞬間に感じ、そのまま激しく絶頂してしまった。
★!お尻責め:3(お尻1+2)+”1d6”(高いほど舌の刺さる勢いが強くなる)
※強制絶頂の場合、スタン状態で行動ふのうになってしまう
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※スタンの場合行動不可
【大丈夫じゃなかったみたいです】
【今回の判定は若干特殊で、オナニーでイく直前、背後の淫魔の攻撃を受け、絶頂って感じです】
【そのため絶頂の判定はお尻責め時点で発生します】
【そしてここで100以上になったらスタンです】
【まあ100未満でもかなり動きにくそうですが…】
【そして足は回復しました】
【あ、それとレザーグローブは脱いでいる感じでしたか?】
【そうでしたら、装備場所から変更しておきます】
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>>848
「あんっ♥はぁんっ♥おしる、とまんない、です……っ♥もっと、しないとぉっ♥」
(拭いてるだけですけど……道で、こんな、はしたないこえ……♥でも、気持ち良い……っ♥)
熱に浮かされたような、理性を手放した様相でクリトリスと割れ目をタオルで擦り続けるルナリア。
その顔は既に股間を見ておらず、顔を上げて虚空を見ながら嬌声を上げていた。
タオルに付着した液体と、止まらずにあふれてくる愛液が混ざりあってくちゅくちゅ音を立てる。
★オナニー:7(陰核2+2 陰唇1+2)+”8”=15(93)
「あぁっ♥はあぁっ♥キちゃいますっ♥あっ♥あっ♥あぁんっ♥」
喘ぐ声が大きくなり、手の動きが激しくなってくる。
全身がぶるりと震えて、このまま快楽の絶頂へ──
★!お尻責め:3(お尻1+2)+”1”=4(97)
→絶頂!
初期快楽値:10
「んひゅうううううぅぅっ!?♥♥♥」
お尻にズブッと何か柔らかいものが入ってくる感触に背をのけ反らせ、同時に絶頂した。
完全に不意討ちともいえる快感に頭が真っ白になりかける。
混乱と戸惑い、全身を包む甘い快楽に思考が止まりそうになるけれど……辛うじて立ち直ったルナリアの本能は今なおお尻で蠢く何かの存在を敵と判断した。
足元がふらつくのを堪え、剣を探す。
行動>剣を拾って後ろを振り返る。
思考>何が起こったかわからず呆然としそうだけど、経験で敵と直感した。
体勢>前傾姿勢。タオルを持つ右手は股間から離れた。剣を拾うのは左手。
肉体>急なお尻の快感に身体が驚いていて動きが鈍い。絶頂と同時に愛液がぽたぽたと直接地面に零れている。
ダイス値:7
【ひぃん】
【イく直前にお尻に入れられるなんて……】
【1体でまだ良かった……】
【あー、レザーグローブはつけたままで良いです!】
-
>>849
ルナリア 体力6/14 精神力7/12 魔力5/9
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)24
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ
レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
全身精液(淫気 全身感度+2)
くちびるおばけ
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ ハンドタオル→地面
〜剣を拾い振り向く:7-1=6〜(体術+0 ST+1 余韻-2 ;補正-1)
お尻への挿入と同時に絶頂してしまうルナリア。
身体から力が抜けそうだが、後方の敵の気配に、なんとか足に力を込める。
そして余韻と訪れ始めた体力の疲労に耐えながら、地面の剣を探す。
するとすぐ傍に落ちている。
ルナリアはお尻の異物感に耐えながら、剣を拾う。
・お尻の舌:▲「快楽値」+4(14)
なんとか左手で剣を拾ったルナリアは、身体を動かし、振り向く。
するとその動きに合わせて舌がお尻から抜けていく。
ぬるっと抜けるその快感が、ルナリアにさらなる刺激を与えるが、それも耐える。
舌が抜ける:▲「快楽値」+5(19)
そして振り返ると同時に、くちびるおばけが突撃。
ルナリアの股間へと吸い付いてくる。
大きな口で絶頂したばかりのルナリアの秘所を貪る球体の淫魔。
ちゅうぅぅぅぅと吸いながらルナリアの愛液までも吸い上げてくる。
そしてルナリアは、股間の衝撃その吸引による刺激で自分の股間を見て、球体の淫魔の正体を知る。
馬上で3体がかりで淫気を吐いてきた淫魔だ。
チュパ…チュパ
そう思い出すルナリアの思考を妨げるように、淫魔はただ吸うだけでなく、
区切りを入れながら強く吸ってきたりし、秘所へのキスを巧みに操りながら、ルナリアの秘所を吸い上げてくる。
絶頂したばかりのルナリアは先程まで擦っていた場所を今度は吸われていく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(21) ▼「淫気量」-1(23)
★吸い着き:3(陰唇1+2)+2d6(高いほど吸引が巧みになる)
・自然回復:△「魔力」+1(6)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【振り返ると同時に股間にキス】
【でもまあ、至近ではあるので殺りやすい気はしますね】
【はい、了解ですよ】
【では装備欄はこのままで】
【裸に近いけど手足は純白な聖騎士さんの戦いですねぇ】
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>>850
(ふ……ぐ、ぅ♥これ、お尻の穴まで敏感に、なっちゃってます……♥)
お尻の中に舌を入れられると快感が走ってぞくっとする。
不意打ちを受けながらも青い瞳に理知的な光を戻したルナリアはすぐに剣を探しだして拾い上げた。
休憩中の強襲訓練も受けている……その時は自慰をするなんて発想からなかったけど、多少なりとも慣れてはいる。
「んっ……く、ぅ……!」
振り返った時にお尻から舌が抜けて変な声が出かけた。
舌を抜くことも狙いの動きだったけれど、それはそれとしてぬるっとしたものがお尻の穴を通る感触は筆舌にし難い。
ともあれ身体を回して剣を構える……その直前。
「ひゃぅ、うん♥や……吸っちゃ、や、です……っ♥」
何かが割れ目に吸い付いてきて、今度こそ甘い声を上げてしまう。
愛液を吸い出されるような刺激はさっきまで快楽を貪っていた割れ目には辛く、たまらず腰をくねらせてしまう。
快感に翻弄されながら視線を下に向ければ、不思議な球体が股間に張り付いていた。
(これ、来るときに飛んできたのと同じです……!?またあれを吐かれたらまず……っ)
「んっ、ひゅっ♥ちゅ、ちゅぱちゅぱはもっとダメで……っ♥やぁ、んっ♥」
思考を遮る巧みな吸い方に悶えてしまう。
さっきから剣を構えようとするも、こうも新しい快感を与えられてはなかなか行動に移れない。
性技の知識がないルナリアも上手と思ってしまうような吸引だった。
★吸い着き:3+7=10(31)
けれどやられっぱなしでいるわけにはいかない。
これ以上快感に翻弄されないよう気を引き締めて剣を構えようとする。
行動>上から剣を突き刺すように振り下ろす。
思考>あのピンクの霧を吐かれる前に早く倒したいと思っている。
体勢>剣を左手に握って立っている。
肉体>絶頂して零れ落ちる愛液ごと吸われてしまっている。全身から汗が流れ落ちている。
ダイス値:4
【間を置かずにどんどん攻めてくる…!】
【そんな格好で町のすぐ外でオナニー紛いなことしてたと考えると倒錯的ですね… 】
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>>851
ルナリア 体力6/14 精神力7/12 魔力5/9
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)23
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面 クラブ
レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
全身精液(淫気 全身感度+2)
くちびるおばけ
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ ハンドタオル→地面
〜くちびるおばけを刺す:4+3=7〜(剣+2 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+3)
股間に吸い付くくちびるおばけ。
その刺激に耐えながら握った剣をしっかり持つ。
そして股間を吸う不届き者へ一気に突き刺すように振り下ろす。
一気に降ろした剣。
それはくちびるおばけの真上から真下まで貫くように貫通する。
そしてその一撃と同時にじゅるっ!!と激しく吸引する。
それは淫魔の最後の悪あがき。
ルナリアはその股間に感じる強い刺激に耐え……そして淫魔の身体から力が抜け、股間から口を離す。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(33) ▼「淫気量」-1(22)
★吸い着き:3(陰唇1+2)+”2d3〜6”(高いほど、息絶えるまで時間がかかる)
なんとか淫魔は息絶えた。
そしてルナリアの下半身はだいぶマシになったようだ。
精液も感覚はともかく、なんとか拭けた……気がする。
ブーツの中には少し垂れた白濁液が付着しているが……
太ももの感度も、淫気による敏感化の影響はあるものの、あの熱い異常な感覚は鳴りを潜めている。
とりあえず、危機は去ったようだ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【まあ、今の敵はランダムエンカウント的なものです】
【登場時のダイス悪かったので……】
【倒錯的ですねぇ】
【なお馬は見ていた模様】
【そして問題なく淫魔は倒せた模様】
【息絶える前に強く吸ってきましたが…】
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>>852
「一撃で、終わらせます……!」
敵は小さい、動き回られたら難しいが不埒なことに夢中で止まっている今は良い的だ。
球体に向かって立てた剣を体重もかけて振り下ろす。
見た目通りそこまで硬くない敵の真上から貫いて……。
「ん、きゅっ!?♥こ、の……!」
予想に反して貫かれても股間から離れず、最後の足掻きとばかりに強烈に吸われてしまった。
足に力を入れてバランスを崩さないように踏ん張り……やがて完全に力尽きたらしく、股間から口が離れていった。
★吸い着き:3(陰唇1+2)+”7”=10(43)
「ふ、ぅ……終わりました、か」
突然の強襲に驚いて、直前に自慰めいたことをしてしまったことが自分の中でなんとなく有耶無耶になった気がする。
深く考えても自分を追い詰めるだけなのでもうそれで済ませることにして、自身の状態を確かめる。
(太股は他の所と同じくらいまで回復。全身の疼きは……やや辛いですが、何となくちょっとだけ抜けていってる感じがします。ブーツの中にちょっと入ってますが……泥で汚れそうだしこのままにしましょう)
とりあえずは裸の現状をどうにかしないといけない。
さっきみたいに襲いかかられたら面倒なので、服を着ることにした。
といっても元の服や防具はとても着れたものではない。なので。
(……こんな時のために持ってきたものですからね。まさかこんなに早く着るとは思いませんでしたが……)
思いながら、バックパックの中に手を伸ばした。
行動>ハンドタオルを他の道具と触れない場所にしまい、シスター服一式(シスター服、シスターヴェール、白いハーフカップブラジャー、白いショーツ)を着る。
思考>サイズが合わないので少し動きにくそうだけど、裸より遥かに良い。
体勢>立っている。剣は地面に突き立てておく。
肉体>白濁液はほとんどないけれどべたべたした感覚はかなり残っているし、ブーツの中も少しぬるっとした感覚があって気持ち悪い。
ダイス値:8
【前に説明があった自慰中の不意打ちですね……】
【馬の感想や如何に。発情してるくらいはわかるのでしょうか】
【お着替えタイム。村に入る前にある程度整えないと……】
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>>853
ルナリア 体力6/14 精神力7/12 魔力5/9
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)22
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面に刺さっている クラブ
レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
クラブ シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ →地面
〜着替え:8+2=10〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
淫魔を倒し、身体を拭き終えたルナリアは、着替えに入る。
淫気の疼きは残り、疲労も感じ、身体の快感もまだあるが、それゆえに早く着替えなければ!
剣は地面に刺し、精液を拭ったタオルは他のものに触れぬ場所へしまいながら、着替えを取り出す。
取り出したのは教会の倉庫で手に入れたもの。
まずは下着類を着けていく。
ブラジャーは肩紐もある背中にホックがある普通のタイプのハーフカップのブラジャーだ。
サイズは若干小さいがゴムでも入っているのか伸縮性があり、胸が若干寄せられ、谷間が強調されるが問題なく着用できそうだ。
淫気で敏感なこともあり、少し調節する際、乳首などが擦れてしまうが、それほど問題は起きないだろう。
ショーツも一般的な白いもので、こちらもサイズが若干小さい。
しかしやはり伸縮性があり着用は可能だ。
ほんの少しハイレグ気味ではあるが十分許容範囲内である。
やはり、淫気で敏感なせいか、若干食い込みが気になるが、こちらも大きな問題ではない。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(45) ▼「淫気量」-1(21)
・下着がこすれる:▲「快楽値」+4(49)
下着姿になったルナリアはシスター服を着用する。
スカートは長く、袖も長袖。
首筋までぴっしり覆うので露出は少なめだ。
ただ両サイドにスリットが深く入っていて下半身は動かしやすい。
ただ下着は少し見えそうだ。
紐パンなどなら見えないのかもしれないが……
生地は伸縮性はあるもののやはり小さめでルナリアの身体に張り付くようだ。
しかも豊満な身体に張り付いていることから体のラインがはっきり見えてしまう。
下着のラインもちょっと浮かんでいる。
それに少し暑い……
肌に張り付き、長袖のロングスカートなのだからしょうがないかもしれないが……
ちょっと淫靡なスリットがある意味救いかもしれない。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(51) ▼「淫気量」-1(20)
さて、着替えは終わった。
最後にヴェールを頭につけ、シスター服の聖騎士がそこにはいた。
あと地面に散らばる、自身の服と防具はどうしようか?
それとあまり見る機会がなかったが、周囲の状況を調べてみてもいいかもしれない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【馬「とてもよかったb」】
【そしてパッツンパッツンのシスター聖騎士さんの誕生】
【さて、門前まで来ていきなり戦闘に入ったので、周囲に門以外なにがあるかまだはっきりわかりません】
【しっかり見渡してみてもいいかもしれませんね】
-
>>814-815
トレイナーの足音が遠ざかっていく
『…………どこかに、行っちゃった? 見失った……のかな?』
「そうですね……油断はできませんけど……」
これでしばらく時間を稼ぐことが出来るかもしれない
それにしても……
「はぁ……っ」
吐息が熱い……アソコがジンジン疼いてる……!
鎮めたい……今すぐ触って鎮めてしまいたい……!
だめっ……そんなこと……!
『一安心、かな? ……ねぇ倉瀬さん、それで……どうするの? 逃げるの? それとも……戦う、なら……私、どこかに隠れていようか?』
「え? あっ……!」
そうだ……山城さんだっているんだから……!
そんなことしちゃだめ……我慢……我慢しないと……!!
今までと同じような毒ならきっと時間が経てば効力も消えるはず……!
「そうです、ね……じゃあ」
どうしよう……確かに山城さんにはどこかに隠れてもらう方がいいかもしれないけど……
いや、だめ……!
この結界の中がどれだけ危険な場所か、先程の探索の時から考えても明らかだ
別行動をとるのはまずい……!
やっぱりなんとかこの結界の中から脱出する手段を探して、山城さんには安全な場所に避難してもらうべきだろう
「いえ、別行動をとるのは危険です……このままトレイナーに見つからないように脱出路を探しましょう」
きっとあるはずだ……
その為にも少しでも時間を稼ぎたい……
そうだ……このPCを壊せば少しは時間稼ぎにならないだろうか?
「山城さん……離れていてください。 いまからこのPCを破壊しますから……っ」
ブレードを構える
トレイナーはグリードの能力とは別にPC等の機械に頼っている節がある
これで少しでも状況を有利にできれば……!
選択→山城の機転、その先にあるものは……
『あ、待って倉瀬さん! 私、ちょっと気になることがあるのっ』
「えっ……気になること、ですか?」
突然の声に振り返ると山城さんが私を制していた
とにかく聞いてみることにする
『私、そのパソコンを動かせるかもしれないの……アイツが呟いてた言葉通りなら、アイツ、パソコンの中に日記を残してるらしいし……
ひょっとしたら、何か手掛かりがつかめるかも……ちょっとだけ、私にそのパソコンを触らせてくれないかな?』
「そうなんですか……?」
山城さんが言うにはこのPCを使って手掛かりを掴める可能性があるらしい
確かに……情報は凄く欲しい
今の私にはとにかく情報が足りないのだ
「わかりました……なら、お願いしてもいいですか?」
行動>山城さんにPCを使わせてみる
思考>絶頂しそうな疼きを必死に堪えている
トレイナーが現れたら囮になって他の部屋に誘導しようと考えている
PCを操れる山城さんに感心している
体勢>絶頂を堪えるために右手はブレードを、左手は胸元を強く握りしめている
肉体>汗だくのスーツは肌に張り付いている
下半身はベトベトで、アソコは疼いたままで愛液で床や太ももを濡らし続けている
身体はすっかり発情してしまい、いつ絶頂してもおかしくない状態
淫紋選択>快感受信
ダイス値:6
【トレイナーは気になりますが情報は最優先で欲しいですからね……!】
【マナはPC触れませんし……助かります!w】
-
>>854
(下着は……うん、伸びるから平気そうですね)
試しにブラジャーをつけて見ると、少し胸が寄せられるけれどそれ以外は問題なさそうだった。
軽く調整する時に乳首が擦れてしまったけれど、着け終わりさえすれば問題はなかった。
ショーツも少し窮屈な感じがするし食い込みがあるけれど、それほど気にはならない。
前のローレグショーツの方が恥ずかしかったくらいだ。
「んしょ、と……。……これ、パンツ見えちゃいますよね。ううん……まあ、仕方ないですか」
シスター服を着た時に真っ先に気になったのは深いスリットだ。
そもそもシスター服にスリットは要らないような……棍棒もあったし戦闘を想定したものなのだろうか。
試しに何度か足を上げたりしてみるが、やっぱりちらちら見える。
シスターらしかぬことだけど、他に選択肢もないので仕方なかった。人の目がある所で戦わないことを祈っておく。
(それに……なんか、やっぱり窮屈で下着のラインが……)
……訂正。戦闘じゃなくてもあまり見られたくないかもしれない。
ルナリアの目的は無事な人を探すことでもあるので真っ向から対立する願望になってしまうが。そこはそれ、というやつだ。
鏡がないので正確にはわからないが、胸元が強調されてるみたいで、シスター服なのにスカートだった前より扇情的な感じがしてくる。
そして下の丈が長いのでやっぱり少し暑かった。
(勝手にもらったものなので贅沢は言えないですが……)
一応ヴェールも頭につけておく。結局髪についた精液を拭えなかったのを少しでも誤魔化せる……かもしれない。
ベルトを腰に巻いて鞘をつけて、地面に立てた剣を収める。自分の格好のことながら、何だかますますちぐはぐになった気がした。
もうこうなったら開き直るしかないかもしれない。
(この服は……ううん、持っていけないですね。雨が降るか水の供給に当てがあれば別ですけど。……どこかに隠せないでしょうか)
あまり触りたくはないが、自分の体液が含んだ衣類を道端に放置するのもちょっと……いや、かなり抵抗がある。
落ち着いて周りを見れていなかったし、まずは周囲を調べることにした。
行動>周囲の様子を見る。
思考>とりあえずこの服を隠さないと落ち着かない……。
体勢>立っている。
肉体>べたべたする身体の上から服を着て変な感じ。暑いがさっきまで服を脱いでいたので汗はまだ少量。
ダイス値:3
【馬が楽しんでます……!? 】
【似非しすたーさんがんばります】
【それでは一度見渡してみましょう】
-
>>856
ルナリア 体力6/14 精神力7/12 魔力6/9
快楽値:51(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)20
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:地面に刺さっている クラブ
シスター服 シスターヴェール 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ
レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 皮のベルト 白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ →地面
〜周囲を見る:3(ST+2 快楽-2 ;補正+0)〜
着替え終わったルナリアは周囲を見渡してみる。
すると、東の方角のほうの林の中、木造の小さな建物のようなものがある。
ここからあまり離れていない場所にあるその建物は馬小屋のようだ。
三方は壁があるが、ちょうど西側には壁がなく、そこから中に馬を入れるようだ。
あの中ならば、乗ってきた馬を留めることもできるし、装備も隠せるかもしれない。
馬ももしかしたら、ルナリアの汚れた装備を守ってくるかもしれないだろう。
そして西に目を向けると、こちらには林が続いているだけで、特に見れるものはない。
無論、進めば何かあるかもしれないが、目視できる範囲にはなにもない。
最後に北。
そこには変わらず門があり、門は閉じられている。
門の上の方を見てみると、見張り塔のようなものは建ってはいるが、そこに誰も人の姿は見えない。
無論異形の姿も……
尤も、いたら、増援としてもう出てきていただろう。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(53) ▼「淫気量」-1(19)
淫気の疼きに耐えながら周囲を見渡したルナリア。
状況はこんなところか……
それと、地面に刺しや剣だが、シスター服のままでは帯剣できないだろう。
ワンピースの上からしていたベルト、これをシスター服の上からしたほうが良さそうだ
・自然回復:△「体力」+1(7) △「精神」+1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【馬小屋発見!】
【地味に最初から設定はしていたのですが、戦闘に入った流れで中々描写できなかった馬小屋】
【装備類を隠せるかもしれませんね】
【あと地味に抜けていたベルトを補足的に書いておきました】
-
>>857
「えっと……あ、馬小屋ですね。ちょうど良かったです、あそこに隠しましょうか」
まずは東側に目を向けると馬小屋らしき建物があった。
馬をどうするかは考えていなかったので、入れる場所があってホッとする。
あそこなら装備品を置いてもまあ、多分大丈夫だろう。少なくとも道に置くよりは安心できる。
「西は……何もない、と。まあ用はないですね。そして門は……」
北側をよく見ると、見張り塔のようなものが見えた。けれど今は誰もいない。
もし異形がいたらますます大変なことになっていただろう。
改めて敵だらけが想定される村に入ることに少し緊張する。
今更止めることもできないのだけど。
とりあえず村に入るには馬が目立つ。やはりおいていった方が良さそうだ。
「派手に見つかって一杯出てきたらさすがに逃げるしかないですからね……」
ちょっと嫌な想像をしながら、馬小屋にいく準備を整える。
地面に落としていたベルトをシスター服の上から回して着けて、地面に突き立てておいた剣を鞘に戻す。
そしてバックパックを背負い、落としていた衣服を拾う。
「よし、いきましょうか」
最後にそう声をかけて、馬の手綱を引きながら歩きだした。
行動>馬小屋に向かう
思考>馬と離れることに少し不安を感じている。
体勢>左手で衣服を脇に抱えて、右手で手綱を引っ張る。
肉体>じわじわと高まっていく性感の熱が少し気になってきた。歩きだして疲労も感じている。
ダイス値:9
【馬が連れていけない……!】
【いや当たり前ではあるのですが】
【フライングで書いてしまったベルト】
【淫気30はやっぱり効果長いですねぇ……】
-
>>858
ルナリア 体力7/14 精神力8/12 魔力6/9
快楽値:53(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)19
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ→手に持っている
〜馬小屋へ:9-1=8(ST+1 快楽-2 ;補正-1)〜
馬小屋を見つけたルナリアは、そこに向かうことにする。
バックパックを背負い、脱いだ装備品を左手に抱え、手綱を引いて馬と一緒にそちらへと向かう。
それほど距離は離れてない。
時間もかからず、問題も淫気による疼き以外起こらず、ルナリアは馬小屋に着く。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(55) ▼「淫気量」-1(18)
馬小屋は簡易的な作りだった。
西の壁は南側から半分程が無く、そこから馬を入れるらしい。
中は南半分が馬を留める場所らしい。
そして北半分はいろいろな道具類を奥スペースのようだ。
その北の部分のうち、北西のスペースには飼葉や水が入った樽などが置かれていて、北東の隅には棚がある。
棚は観音開きのような戸がしっかりとあるもので、中になにかあるかもしれないし、ここにしまうこともできるかもしれない。
それと樽や棚の間の床部分に、よく見ると正方形の戸みたいなものがあった。
ブーツで踏んだ際、この下に空洞みたいなのがあるような音がする。
地下があるのだろうか?
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(57) ▼「淫気量」-1(17)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【馬小屋に何らかの秘密がありそうですねぇ】
【簡易的ですがこんな感じです】
■■■■■■■
■○○?□●■
■○○□□□■
□□□□□□■
□□□□□□■
□□□□□□■
■■■■■■■
○=飼葉、水のたるなど
●=棚(開けてない)
?=床にある戸
【南部分の馬のせぷらいべーとすぺーすは簡略化してますが】
-
>>859
「中はこんな感じですか……。なかなか快適に過ごせそうですね」
何事もなく無事に馬小屋に着いて、西側の入り口から馬と一緒に入ってきょろきょろと中を見渡す。
北側が飼育用品が置かれていて、南側が馬を置くスペースといったところだろうか。
先に手を開けたいので、南側で手綱を一旦離して「ちょっと待っててくださいね」と馬に声をかけて北側に歩く。
「そこの棚がちょうど良いでしょうか……。あれ?何ですかこれ。収納スペース……?わざわざ馬小屋になんて珍しいですね」
床に正方形の戸みたいなものが見えて首を傾ける。
試しに踏んでみたら、空間があるような音が聞こえた。
ちょっと気になるので後で開けてみる事にする。が、先に装備品だ。精液まみれのそれはあまり長く持っていたくもない。
……水が入った樽が見えたが、さすがに馬のものを使うのはちょっと気が引ける。
「十分なスペースがあれば良いのですが……」
呟きながら棚の戸に手をかけた。
行動>棚を開ける。中を確認して、置けるスペースがあれば服を置く。その次に戸を開ける(何もなく進めば)
思考>馬用の飼葉や水は後で馬にあげようと思っている。とりあえず先に衣服を置きたい。
体勢>左腕に装備を抱えて、右手で棚を開ける。
肉体>消えない疼きもあって体温が上がり汗の量が少し増えてきている。
ダイス値:3
【さくっと終わるかと思いきやマップが用意されてました……!】
-
>>860
ルナリア 体力7/14 精神力8/12 魔力6/9
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)17
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
全身精液(淫気 全身感度+2)
白銀の胸当て 白銀のガントレット 青いワンピース 白いフルカップブラジャー 白いローレグショーツ→手に持っている
〜しまう:3+2=5〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
馬を待たせ、ルナリアは北部分を調べる。
まずは北東の棚を開けてみる。
扉は問題なく開くが、中にはあまり物が入っていないが結構きれいになっていた
棚は大きく2つのスペースに分かれていて、下半分には馬具が置かれていた。
手綱に鞍に鐙。
ただ鞍は妙に凸凹したコブのようなものは無数についている。
これでは騎乗した際、股間に違和感を感じてしまいそうだ。
そして揺れで股間が擦れ、そこから次々と快感が生まれ……
淫気のせいだろうか?
そんな妄想をルナリアはしてしまい少し快感を感じてしまった。
・卑猥な妄想:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほどより妄想が鮮明になってしまう)
上半分は特に何も置かれていない。
ここに装備を隠しておくのが良さそうだ。
ルナリアは胸当て、ガントレット、ワンピース、下着類。
それらを上の段に閉まっていく。
次に床の戸を開けるべく屈んでみる。
その際に敏感な股間に下着が食い込む!
それにより快感が生まれ倒れかかってしまうが、なんとか体を支える。
しかし、先程の妄想に、淫気の疼きも合わさり、いよいよもう少しで危険な状態へとなりつつあるのを察し始める。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▼「淫気量」-1(16)
・下着が食い込む:▲「快楽値」+4
快感と熱で集中が阻害されつつあるが、それでもなんとか戸を開けてみる。
するとそこには縦穴が掘られており、地下へとつながっているようだ
深さはおよそ5m程で幅も十分。
穴の南側には鉄製のはしごがある。
これを伝って降りれそうだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【卑猥な馬具でちょっとエッチな妄想】
【直接馬に乗るか、凹凸のあるエロ鞍に乗るか…】
【ヌルヌルの雨も合わさるとかなり強力な淫具になります】
【そして地下へと続く怪しい縦穴】
【マップは用意するつもりはなかったのですが、一応急遽作りました】
【なのでわりと適当だったりします】
-
>>861
>>861
「あ、馬具ですか。これがあれば……あれ?」
手綱に鞍に鐙と見慣れた道具を見つけて、出るときは付けようかな……と思いかけた時、ふと違和感を抱いた。
よく見ると鞍にコブのようなものが付いている。
痛くはなさそうだけど……これが股間に擦れたらどうなるのだろうか。
馬に乗ったまま、発情して、気持ちよくなってきて……。
(わざと気持ち良くなる場所に当てて、変な声が出て……お馬さんは不思議そうな顔をして止まるんだけど、その時には我慢できなくて……自分で腰を……)
・卑猥な妄想:▲「快楽値」+”4”(61)
「……っ!? ちょ……ちょっと、ぼーっとしちゃいました」
無意識の内に妄想の自分と同じように腰を揺り動かして、何かがショーツを湿らせた感覚に我に返る。
まさか自分がそんな卑猥な想像に耽るなんて思わなくて、首をぶんぶんと振る。
気を取り直して棚の上半分に装備を置いた。
「さて、次は……ひゃっ……!?♥」
戸を見ようと座り込んだ際に下着と股間が強く食い込んで快感が生じる。
予想外の快感に身体がぐらついて、何とか地面に手を置いて支えることに成功した。
けれど、自分の身体に溜まった熱が絶頂に近づいているのと、先ほどの妄想で身体が興奮してしまったことは自覚してしまう。
「は、ぁ……♥地下……?」
呼吸を乱しながら戸を開けたそこには地下へと通じる縦穴と梯子。
5m位の深さのようだが……。
(……もしかしたら村に通じてるかもしれませんね。その場合必要なのは……光源、と体力ですか)
見つからずに村の奥に行ければ少しはリスクが減るかもしれない。
もっとも、ただの物置かもしれないがその時はその時だ。
とりあえず下ってみる方向で考えてルナリアは準備を始めた。
行動>馬を小屋に繋いで、飼葉と水を食べられる位置に置く。ポーション(初期道具の方)を飲み、巾着袋をベルトにくくりつけ、ランタンに火を点けて梯子を下る。
思考>一応すぐにしまう可能性も考えて、バックパックは降りてから空間魔法でしまおうと思っている。
体勢>ランタンは左手に持つ。
肉体>妄想と止まらない疼きで愛液が漏れだしてショーツに染み込んだ。
ダイス値:5
【ここで妄想……!段々内面もえっちになってきてしまってる感じがあります】
【ちょっと淫気の残量が心配ですがここはそのまま……】
【まさかの即興マップ!】
【今日はこれで最後にしますね、お休みなさいー】
-
>>862
ルナリア 体力7/14 精神力8/12 魔力6/9
快楽値:67(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)16
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
バックパック[ポーション*2(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) ランタン(固形燃料) 巾着袋(光玉*20) 火打ち石 キルマ平原の地図
黒いパンティストッキング]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
淫気汚染 全身感度+2
〜地下へ潜る:5+1=6〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
地下への道を発見したルナリア。
せっかく着替えた下着が濡れつつあるが、とりあえず準備を始める。
まずは馬のところまで戻り、繋いでおく。
馬はおとなしくしており、ルナリアの無事を祈っているかのようだ。
そして飼葉と水を馬が食べられるところに置くと、ゆっくり食べたりする。
考えてみれば、この地に足を踏み入れてから、この馬だけが味方だった気がするし、助けてくれた。
卑猥な存在が多くルナリアも屈辱的な責めと絶頂を何度も経験したが、それでも味方がいる。
それに少し勇気づけられた。
・味方の存在:△「精神」+4(12)
そして次はポーションを取り出す。
これはルナリアが外部から持参したものだ。
それの栓を開け、ルナリアは一気に飲む。
即効性の回復薬はルナリアの体力を一気に回復させ、水分も補給される。
ところでこの空き瓶はどうしようか?
何か液体を入れることで役立つことがあるかもしれない。
持っていくべきか?
・ポーション:△「体力」+6(13)
体力はだいたい回復した。
次に光玉が入っている巾着袋を取り出し、腰のベルトに装着する。
そしてランタンと火打ち石を取り出し、着火。
ランタンの明かりをつける。
これで準備は終わりだ。
火打ち石をしまい、バックパックを背負い、ランタンを左手に持ち、ルナリアは階段を降りようとする。
・淫気汚染:▲「快楽値」+4(71) ▼「淫気量」-2(14)
・自然回復:△「魔力」+1(7)
とはいえ階段を降りるのは少々大変だった。
淫気によりルナリアの身体はもう危険水準。
そんな状態で階段を降りていくのだ。
左手はランタンを持ちつつも階段を握っているので、若干つかみにくい。
そして降りる動きでルナリアの陰部の肉が動き、下着が食い込む。
その動きを繰り返しながら降りていくと、軽い愛撫をされているかのような刺激になってしまう。
無論、いつもならばサイズが小さくてもあまり気にはならなかったかもしれない。
しかし、淫気の影響で身体が敏感になっているので、こんな小さなマッサージのような刺激でも快感となってしまうのだ。
そして落下することはなかったものの、ルナリアは絶頂寸前で、底に降り立った。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(73) ▼「淫気量」-1(13)
・股間に食い込む:▲「:快楽値」+4(77)
もう絶頂しそう……
そんな状態で震えながらそこに降り立ったシスター服姿の聖騎士。
周囲は土を固めて造られており、そんな土壁は湿りっ気がある。
しかも少しヌルヌルしている。
あの雨水の影響だろうか?
そして北の方、つまり村の方へ横穴が伸びている。
ただし、高さも幅も1.5m程のようで若干低い。
ルナリアの身長だとギリギリ天井に頭が当たりそうだ。
少し屈んでいく必要があるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【空き瓶は持っていくと役立つかもしれませんし、アイテム欄の肥やしになるかもしれません】
【そしてちまちま上がった快楽値で、底に降りてきたときにはもうイきそうな状態】
【どうする聖騎士さん】
【さて次から新マップ】
【それではまた明日、よろしくおねがいしますね】
-
>>863
「はい、ご飯ですよ。なるべく早く戻ってくるつもりですが……」
馬を小屋に繋ぎ、飼葉と水を食べられる位置まで持っていく。
ゆっくり食べ始める様子を眺めながらそっと首を撫でた。
味方が……いや、まともな人間が存在するのかすら不明なこの地で唯一の味方とも言っていい存在だ。
増してや出会った敵のほぼ全てから屈辱的な目に遭わされている状況の中で、離れるのは正直心細い。
「さっきは助かりました。この恩に報いるためにも必ず戻ってきますから。待っていて下さいね」
最後に首元に抱きついてそう言葉をかけた後、名残惜しげに離れる。
ただの乙女であればこの地から逃げても許されるであろうが、今の自分は聖騎士だ。
蔓延る邪から目を背けることなんてできない。
「行ってきます」
馬に背を向けて、下ろしたバックパックからポーションの瓶を取り出して一気に飲み干した。
効果はすぐに現れ、疲労による倦怠感が取れていくのを感じる。
瓶はバックパックに戻しておいた。取っておいて困ることはない。
(体力良し。魔力は……戻す分を考えても、多分まだ大丈夫。次は……)
光玉が入った巾着袋を取り出す。
予備の光源としては優秀なそれをベルトに装着する。ランタンを奪われたりするリスクの対策だ。
そして更に取り出したランタンと火打ち石で明かりを灯す。
火打ち石を戻したバックパックを背負い、ランタンを左手に持って、準備はできた。
梯子を握り足をかけて、ゆっくり降りる。
「んっ……♥ふっ……♥ ん、んっ……♥」
薄暗闇の中でくぐもった吐息が僅かに響く。
下着が食い込み、一段降りる度に割れ目が擦られ、快感に悶えるルナリアのものだった。
ランタンがある左手は掴みにくいし、快感が走れば手足が硬直しそうになるしで慎重を通り越して鈍くさい動きで降りている。
中に何があるかわからないので声は懸命に押し殺しているが、下手をすると降りながら絶頂しそうだ。
集中もできず、ただただ早く梯子が終わることを願って身体を動かす。
(やっと……終わりまし、た……)
息も絶え絶えな様子で地面を踏む。
ふらつく足は少しぬるっとした地面に滑りかけるけど、梯子を掴んで耐える。
先が見えない穴が村の方に続いているのを見て、予想通りここから侵入できそうだと判断する。
けれど……。
(……このまま、じゃ……)
間違いなくすぐに絶頂する。
それは──全然良くないがこの調子では仕方ないとして、問題は絶頂の仕方だ。
今のままでは多分この身体の疼きに押し上げられるように限界に達する。
そしてその場合、中途半端に絶頂して欲求不満気味にその後もムラムラしてしまうことを、今のルナリアは知っている。知ってしまっている。
しかし『ちゃんと』絶頂するためには刺激が必要なわけで……。
(……し、仕方ないですよね。このままだと何かに会うとほぼ同時になるかもしれないわけで……だから、ええと…。……神様、ごめんなさい)
言い訳気味の懺悔?を心中で呟いて。
ルナリアはスリットにそっと右手を忍ばせた。
行動>声を押し殺してクリトリスを指で転がしたりする。 絶頂したらバックパックを空間魔法で収納。
思考>癖になると怖い気がしつつも、自分の集中できなさから、仕方ないと自分に言い聞かせてる。
体勢>立って左手にランタン、右手をスリットから下着の下に入れる。
肉体>汗が頬から滴り落ちている。愛液が下着に滲む感覚と疼きから太股をもじもじさせている。
ダイス値:5
【よろしくお願いします】
【新マップ初手オナニーとかやらかした感がしゅごい……】
【いっぱいになったら捨てれば良いの精神で空き瓶は持っていきます】
-
>>864
ルナリア 体力13/14 精神力12/12 魔力7/9
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)13
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<収納>無し
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
淫気汚染 全身感度+2
〜オナニーで絶頂:5-2=3〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
地下へ降りたルナリアだが、身体はもう絶頂寸前だ。
もしこの状態で淫魔に出会ったら拙い……
ルナリアは心の中で言い訳しながら、いつも剣を振るう右手をスリットの中へ入れていく。
目指すは敏感なクリトリス。
スリットから手を入れ、ぴっちり張り付くショーツの中へ手を潜り込ませる。
そしてクリトリスまで手を伸ばしていくと、そこを転がし、刺激を与えていく。
器用な手先で自身のクリトリスを苛めると、すぐに快感が生まれる。
淫気で敏感になっていることもあり、それも強い快感を生む一助になる。
そして限界はすぐに迎え……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(79) ▼「淫気量」-1(12)
・オナニー:4(陰核2+2)+”1d4〜14”(高いほどオナニーが激しくなる)
ルナリアは絶頂してしまう。
その際、狭い地下道に自分の甘い絶頂の声を響かせてしまうかもしれない。
あるいは咄嗟にここは敵地だと思い出し、声を押さえるかもしれない……
絶頂したルナリア……
身体が動かせるようになると、下着から手を抜き、バックパックを背から手へと移動させる。
そして、収納魔法を発動させ、それをしまっていく。
まだ淫気は残っていて、身体の疼きは消えない。
一体これはいつ消えるのかという不安が出てくるが、消す方法がわからぬ以上、耐えるしか無いだろう……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▼「淫気量」-1
・収納魔法:▽「魔力」-1(6)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【よろしくおねがいしますね〜】
【初手オナニーからの探索】
【でもまあしなくてもイってたからね】
【仕方ないね】
【ちなみに淫気の残量はわからないので、ルナリアさん的にはもしかしてずっとこのまま?感があるかもしれません】
-
>>865
「…………」
スリットに入れる直前で右手の動きが止まる。
教会でした時の用に抗い難い強烈な衝動に駆られたわけでもなく、
門番の時のように身体を拭こうとしているわけではない。
どんなに言い繕っても、快感を得て性欲を満たすために身体を触り始めようとしている。
ルナリアにとって、それは直前で躊躇を覚える位には大きな違いであった。
(もう、時間がないです……♥迷ってる、暇は……)
「……ん♥んん、ぅ……♥ふっ……♥あ……ぁっ♥」
身体の疼きに背中を押されたかのように右手をショーツに滑り込ませる。
気持ちよくなれる所も触り方も、もう知っている。
敏感な豆にそっと触れ、最初は快感を馴染ませるようにゆっくりと撫でる。
躊躇いの気持ちは触り始めればどこかに消えて、手の動きから遠慮が消えていく。
自身の弱点を撫で、転がし、弄り、快感を求めて指先が躍る。
絶頂するためだけというには過剰な愛撫に、我慢できずに小さな声が漏れ始める。
そして……。
・オナニー:4+”5”=9(88)
→絶頂!
初期快楽値:10
「んっ♥んぅぅっ♥〜〜〜〜〜〜っっ♥♥」
達する直前、嬌声を上げそうになる口をランタンを持つ左腕で咄嗟に抑える。
そのままの体勢でびくんっ!と肩が震えて……脱力する。
完全にオナニーに没頭する前に絶頂を迎え、どうにか声を抑える事を忘れずに済んだ。
もう少し長く続けてたら危なかったかもしれない、と余韻で朦朧としかけている頭で思う。
(やっぱり、これ……危険ですね……。癖にならなければ、良いのですが……)
あれからかなり時間が経っているし何回も絶頂しているけれど、一向に疼きが消える気配がない。
今まで受けてきたものとは別物なのかもしれない、と考える。
もしこれからずっとこのままで……毎日何回も絶頂したり、触ったりしていたら自分は正気を保てるのか。
故郷に戻れば聖女で奇跡の使い手である姉が何とかしてくれるかもしれないけれど、自制の心がどれだけ残っているか……。
(ええい、また後ろ向きになってしまってます!)
首をぶんぶんと横に振る。
きっとここの敵はこんな気弱な心も突いてくる。
結局のところ、何とかなる、どうにかするという気持ちで前に進むしかないのだ。
今までもそうやってきて姉達に恥ずかしくない、聖騎士という称号を得たのだから。
少し怠い身体を動かして背中のバックパックを手に持ち、収納する。
(ちょっとふわふわする感じですけど、熱は楽になりました。今のうちに進みましょう)
ランタンを握り直して、真っ暗な道の先を見据える。
行動>物音や地面等に気を付けて先に進む。
思考>不安は完全に払拭されないけれど、前に進もうとする気持ちで紛らわそうとしている。今までの事から不意打ちや罠に警戒気味。
体勢>天井に当たらない程度に少し腰を落とした前傾姿勢。ランタンを持つ左手を前に、右手は剣に添えている。
肉体>絶頂したことでショーツは愛液で濡れた感触が気になる。
ダイス値:7
【改めて探索開始】
【快楽値のダイスは低かったので声はちゃんと抑えられたことにしました】
【全量全くわからない感じだったのですね……】
【怪しい表現を何回かしてしまった気がします】
【たまに出していく姉の存在】
【一応長女はすごい神聖魔法の使い手、次女はとっても頭が良い学者さんみたいなイメージです】
-
>>866
ルナリア 体力12/14 精神力12/12 魔力6/9
快楽値:12(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)11
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
淫気汚染 全身感度+2
〜先に進む:7+1=8〜(ST+1 ;補正+1)
オナニーを終え、バックパックをしまい、ルナリアは地下道を進むことにする。
少し前屈みになりながら、ランタンを左手にかかげ、右手はいつでも抜剣できるようにしておく。
その状態で狭い地下穴をルナリアは進んでいく。
地下道は土でできていて、ところどころ木材などで補強されている。
そのことから人為的に造られたものなのは違いない。
おそらく緊急用の通路だと思われるが、確かな確証はない。
だがそんな地下道もあの雨のせいか変質している。
大部分を構成している土がヌルヌルした液体を含んでいるのだ。
あのヌルヌルの雨が染み込み、このようなぬるっとした土になったのだろうか?
垂れてくることはないが、足元は滑りやすいので周囲して進まないといけない。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(14) ▼「淫気量」-1(10)
滑らぬよう、注意しながら進むルナリア。
そんな彼女の視界の中に妙なのが見えてくる。
地面に数箇所、まるで掘ったあとに適当に埋めたかのような箇所が見えたのだ。
数は少なく、その箇所も少ないので踏まないことは可能だが、流石に狭い道で一本道なので避けるのことはできないだろう。
柔らかくなっているだろうし、注意して進まなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【そして進む先には怪しい箇所】
【一本道なので避けられませんが】
【おねーちゃんもすごい美人でエロいおっぱいを持ってそう!】
-
>>867
「んー、多分緊急用の通路でしょうが……繋がってるのは村長の家とかでしょうか。それにしてもこんな地下までぬるぬるなのはちょっと変な感じですね……」
妙にぬるぬるした土を少し不気味に思いつつ、狭い穴をひたすら進みながら呟く。
馬小屋に繋がっているのはすぐに馬に乗れるようにするためとも考えられる。
その馬はいなかったけれど。
(村の中にあんなのがたくさんいるとなると気が滅入りますね。あまり仲間を積極的に呼んだりするわけではないようですし、探索する箇所を絞って──あれは?)
今後のことを考えていると、進む道に適当に掘って埋めたような後がいくつもあることに気がついた。
明らかに怪しい。
こういう時は罠と想定する、が……。
(……踏むとダメなタイプか、通っただけで反応するタイプか……音に反応する生物とか……?う、ううん。参りましたね。とりあえず試しに何か投げてみましょうか)
嫌な予感がするのは間違いないのだけど、こういった経験がなさすぎて困る。
ちゃんと訓練を受けた仲間とかに任せていたからだ。
とはいえ通らないわけにもいけないし……自分なりの方法で反応を確かめながら進むことにした。
行動>土を掬って離れた所から変な跡がある辺りに投げてみる。反応がなければ踏む場所に先に剣を突き立てながら進む。
思考>素通りするのは少し怖いのでなるべく慎重に渡りたい。
体勢>やや前傾姿勢。左手はランタンをつかんでいる。土を触ったり剣を扱うのは右手。
肉体>さっきの絶頂と暑さでそれなりに汗が流れ、服が張りついてきている。
ダイス値:7
【あやしい……】
【何かが起こるに違いない……】
【長女はおっとり系美人、次女はクール系美人。おっぱいはきっと皆えっちです】
-
>>868
ルナリア 体力12/14 精神力12/12 魔力6/9
快楽値:14(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)10
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
淫気汚染 全身感度+2
〜土を投げてみる:7+4=11〜(ST+4 ;補正+4)
先の地面の一部に怪しい所を発見したルナリア。
用心のため、自分のいる場所の土を投げてみることにした。
右手で地面の土を掴む。
ぬちゃっとした感覚がグローブ越しに感じるが、皮製のグローブを貫通することはないようだ。
ただ、剣を握るとき滑りやすくなるかもしれない。
そしてその土をその掘り返されたかのような場所へと投げてみる
すると……
土を投げた場所の地面が鼓動するかのように動く。
そしてそこから何かが真上へと突き出すよう飛び出し、そのまま地面をへと身体を落とし這い回る。
それは大きなミミズだ。
太さは子供の腕ぐらいの太さ、長さは……最後尾は地中内で不明。
そんなミミズが正面の地中から現れ、ルナリアの方へと地を這いながら向かってこようとしている。
・オオミミズ出現!
ただ、ルナリアも敵の出現は予想していた。
そのためすぐに戦闘に入ることは可能だ。
ただ、狭い通路ゆえ、剣を振り回すのは難しい。
突きが主体となるだろう。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(16) ▼「淫気量」-1(9)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【地中といったらミミズ!】
【なお体長はまだ不明な模様】
【まあルナリアさんも警戒はしていただろうし、奇襲されず戦闘開始】
【そして三女は可愛い系美人!】
-
>>869
「……右手で持ったのは失敗だったかもしれません」
土を掴むと案の定ぬちゃぬちゃしていた。
グローブ越しなので素肌は濡れないが、滑って握りが甘くなりそうな気がする。
それはそれとして、予定通りにぽいっと下手で掘り返された所に投げる。
すると、土が盛り上がって一匹のミミズが飛び出してきた。
「なるほど、罠ではなくて住み着いていただけですか」
ただのミミズではない。全長がわからないし、太さは子供の腕ぐらいはある。
そして人間のルナリアにも怯まずにこちらに近づこうとしているようだ。
不意打ちをされなくて良かったが、それはそれとして油断はできない状況。
(大きいのは大きいですが……突くにはちょっと細いですね。やれるでしょうか)
剣は振れないことはないが威力はあまり出なそうだ。
反対側が足元から出てくる可能性もありえるし、とにかく狭さが戦いにくい。
ルナリアはミミズを前に剣を掴んで身構える。
行動>剣を抜き、ミミズが間合いに入ったら戦闘部分を突きで攻撃。
思考>変異している可能性があるし、そんなに時間をかけたくないと思っている。
体勢>左手にランタン、右手は剣の柄。やや前傾姿勢。
肉体>シスター服がやや張り付いてきている。疼きはあるが身体の調子自体は悪くない。
ダイス値:4
【定番の魔物!】
【こういうのがあると10フィート棒が欲しくなります】
【その通り!(えっへん)】
【三姉妹揃ってエロ神様に好かれてたりしてそう……】
-
>>870
ルナリア 体力12/14 精神力12/12 魔力6/9
快楽値:16(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)9
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(前かがみ)
淫気汚染 全身感度+2
オオミミズ
〜突きでオオミミズを攻撃:4+5=9〜(剣+2 ST+3 ;補正+5)
地中から出現したミミズ。
それに対しルナリアはすばやく剣を抜く。
若干滑る感覚がするものの、器用な手先と、熟練の技で落とすこと無く剣を抜く。
そして、向かってくるミミズに相対する。
そしてミミズは飛びかかってくる。
ルナリアの身体に巻き付こうとしているようだ。
それをルナリアはすばやく迎撃!
頭部に強力な突きを放つ!
相手は細いとはいえ大型のミミズ。
しかも場所は狭いゆえ、回避は困難。
それはルナリアにも言えるが今回はルナリアに味方した。
白銀の剣を受けたミミズは透明な液体を垂らしながら、ビクンビクンのたうつものの、少したつと動きを止める。
・オオミミズ撃破!
問題なくミミズは倒せ、その死体は地面に転がる。
ただ、問題はまだオオミミズの住処らしきものが残っていることだ。
全部始末してから進むか、あるいは、踏まぬよう進むべきか……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(18) ▼「淫気量」-1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事撃破!】
【まあ奇襲をくらわなければ、こういったのは大体一撃です】
【そう、今はね】
【確かにツンツンしながら進みたいところ】
【剣でつんつんしてみるのも手?】
-
>>871
(……多分、そこまで強くないです。落ち着いて……)
今日は何かと不意打ちを受けたりするけれど、正面からの1対1ではその辺りの魔物にはそうそう負けない。
剣を抜いて自分の身体に引き寄せ、切っ先をミミズに向ける。
疼きはあるけれど、熱はあまりない。力も入る。
じっと青い瞳にミミズを映して……。
「…………ふっ!」
ミミズが飛びかかってくる動きに合わせて素早く突きを放つ。
踏み込みは申し分なく、狙った位置に寸分違わず放たれた切っ先は頭部を潰した。
流れる体液が白でないのは、変異してないためか人型のみの特徴なのか。
そんなことを頭の隅で考えつつ、のたうつミミズを油断なく見据えて……動かなくなったのを見て小さく息を吐く。
「ううん……穴に刺激を感じて出てきたのか、わかりませんでしたね。まだそれっぽいところはありそうですが……仲間意識はなさそう、ですか」
いっそ急いで進むのも手だけれど、この地面だと少し怖い。
けれど倒す必要がないのに全部倒すのも手間だし、その内一撃で倒せない可能性もある。
「ここは……まだ、慎重に進んでみますか」
行動>踏む予定の場所を剣で軽く叩いてミミズが反応するか見る。何も起きないならそのまま進む。
思考>全部倒すのはなるべく避けたいなあ、と思ってる。
体勢>右手で剣を持ち、左手にランタン。やや前傾姿勢。
肉体>今の戦闘ではそれほど汗の量などは増えてない。現状維持。
ダイス値:3
【今は……】
【言うなれば序盤の通路みたいなものですからね……】
【剣でつんつんしてみましょう】
-
>>872
ルナリア 体力12/14 精神力12/12 魔力6/9
快楽値:18(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)8
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(1) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(前かがみ)
淫気汚染 全身感度+2
〜足を着きそうな場所をたたきながら進む:3+3=6〜(体術+0 ST+3 ;補正+3)
ミミズは倒したものの穴は複数ある。
これを全て倒すのは若干めんどくさい。
それに地下も変わらず蒸し暑く、狭いゆえにより暑さを感じる。
この状態で前かがみのまま戦闘を続ければ、結構な汗と疲労を感じてしまうだろう。
それにまだ収まらぬ疼きもある。
ここは踏みそうな場所だけ排除して進むことにする。
とはいえ、それほど難しくもない。
ミミズの太さより若干太い程度の範囲であり、無数に存在するというわけでもない。
慎重に足を動かしていけば、踏むことはなさそうだ。
ただ、前かがみで足元を注意して歩くので、少しスピードは落ちてしまうが……
そして穴のある地帯を問題なくルナリアは突破した。
ただ穴を抜けたあたりで、ジワジワと疼く淫気により、身体が少々快感を覚えてしまったが……
これはいつまで続くのか……
そしてこのさきはミミズの住処は無く、道は真っ直ぐ伸びている。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(20 レベル1へ) ▼「淫気量」-1(7)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【現状だと、特に問題なく進めるので、剣で叩く必要もなく進行】
【快楽レベルが高ければ、若干危うかったですが】
【なおこのミミズは地中にいる場合は踏んだ衝撃で、地上にいるときは体温感知になります】
-
>>873
(んー……とりあえず踏まなければ大丈夫みたいですか)
ミミズは近くを通っても反応する様子がない。
とすると必要以上に警戒することもないのでミミズの住み家を踏まないように進んでいく。
前屈みなので多少歩きにくかったが……。
「しかしなんで集まってるのでしょう……居心地良いのですかね……と」
そんな事を言っている内に、最後の住み家を越えたようだ。
疲れてはいないが、相変わらず蒸し暑くいのは少し嫌になってくる。
ちょうど良いので一息ついて、シスター服の裾で顔を流れる汗を拭う。
「後どの位でしょうか……。道はまっすぐだし、あくまで村だからそんなに長くはなさそうですけど」
ちゃんと立って歩けない、というのは地味にストレスだ。
少しずつ溜まっていく性感の火照りもついに再び気にしてしまう位になってきた。
全身に広がるどこか甘い感覚に小さく息を吐く。動きの精度にムラが出るのでストレス以上にこちらの方が厄介だった。
「……よし、行きますか」
見える範囲に気になるところはない。
ランタンの灯りを頼りに歩を進めていく。
行動>先に進む
思考>無駄に消耗しなくて一安心。けれどこの先も油断できないと思っている。
体勢:左手にランタン、右手に剣。前傾姿勢。
肉体:頬や身体を流れる汗の量が気になり出す。シスター服の内側が蒸し暑く感じている。
ダイス値:4
【ふらついたりするとまずい感じでしたね】
【出落ちだったミミズ君……】
【視覚はないのですね】
-
>>874
ルナリア 体力12/14 精神力12/12 魔力6/9
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)7
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(前かがみ)
淫気汚染 全身感度+2
〜先へ進む:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
ミミズの住処を抜け、ルナリアは先へと進む。
ただ通路の高さなどは変わらず、身を屈めたままの姿勢。
体力は問題ないが、精神的なストレスとなる。
・ストレス:▽「精神」-1(11)
そんな精神状態で進んでいくと分かれ道の近いものが見えてくる。
横穴は右へと曲がっているのだが、その角に真っ直ぐ進める狭い穴がある。
穴はルナリアが四つん這いになって進める程の狭さだ。
そして右へと伸びる道は変わらぬ地下道。
村への方角ならこの狭い穴を這って進む必要がありそうだ。
ランタンや剣を持ち這い進むのは結構大変だろう。
それにこの穴の中もヌルヌルの液体により濡れているので、服が汚れてしまいそうだ。
もう片方の右への道。
ここは今まで通り、前屈しながら歩くことになるだろう。
這う必要はないものの、道が右というのは気がかりだ。
村の中ではなく別の場所につながっているのかもしれない。
ただ、今の場所はもう村の真下の可能性もあるし、この先でまた曲がっているかもしれない。
それに正面の狭い穴も、この先がどうなっているのかわからないのだ。
さて、どうすべきか……
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22) ▼「淫気量」-1(6)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そうなりますねー】
【そして分かれ道】
【這ってまっすぐ進むか、右に今までどおり進むか……】
-
>>875
「……ここで分かれ道、ですか」
少し歩いていると今度は分かれ道についてしまった。
これまで通りの方向で四つん這いでしか進めない道か、右に曲がる道か。
片方は馬小屋と同じように外に続いているかもしれないし……両方村の中に出る可能性もある。
(ううん……狭い道の方が変化がある分、何かあるような、気は……。でも進みにくいのですよね……)
さっきのミミズがまたいた場合に、対応しにくいというのもある。
それに……さっき着たばかりのシスター服がまた濡れるのは少し気分的に避けたい気もした。
「まあ、外れなら戻ってくれば良いだけですし……」
先に進みやすい方向の様子を見てから、でも良いように思う。
とりあえず直感に従って右に進むことにした。
行動>右に進む。
思考>かなり……悩むけども、無駄足ならそれでも良いと自分を納得させた。
体勢>ランタンを左手、剣を右手に。やや前傾姿勢。
肉体>汗でシスター服がくっついてきていて、身体のラインが更にわかりやすくなっている。
ダイス値:8
【こういうのすごい悩みます……!】
【後ろ髪を引かれつつ右に……】
-
>>876
ルナリア 体力12/14 精神力11/12 魔力6/9
快楽値:22(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)6
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(前かがみ)
淫気汚染 全身感度+2
〜右の道を進む:8〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
分かれ道に対し、ルナリアはそのまま進める右の道を進むことにする。
悩むがこちらのほうが戻りやすい。
そして未だ引かない疼きを抱えながらルナリアは右へと進んでいく。
この道も今までの道と同じような状態だ。
ミミズはいないようだが、いつ足元にあの住処が現れるとも限らない。
ルナリアは足元に注意を払いながら進んでいく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(224 ▼「淫気量」-1(5)
そして少し進んでで行くと、その警戒が功を奏す。
ある地点であと一歩足を出せば踏める場所。
一見普通の地面なのだが、妙に違和感を感じる。
地面がわずかに呼吸するかのように、上下動いているのだ。
しっかり見なければわからないような動き。
表面は普通の土の地面に見えるのだ。
その呼吸するかのように僅かに上下に動いている部分は大体1メートル四方の正方形程の部分。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今回は中々ダイス通い感じですね】
【しっかり異常を発見!】
【なお祠によらず村に来て、この穴に来ると、あの狭い穴でバックパックをどうするか問題が発生した模様】
【背負ったまま入れないからね】
-
>>877
(……やっぱりあっちの道の方が……いえ、もうこちらに進みましょう)
つい後ろを振り返りたくなってしまうも、ちゃんと前も警戒しないといけないのでそちらに集中する。
暑いけれどまだそこまで快感が溜まっていない分、かなりマシな状態ではある。
先ほどのミミズのこともあるし、足元に注意して歩き……ぴたりと足を止めた。
(……これ、は。危なかったです……)
もう一歩先に進んだ地面。
何か違和感があってじっくり見ると、そこが僅かに上下している事に気がついた。
呼吸のように見えるし、また何かの生物……だろうか。
後一歩の地点で反応がないし、また踏むと反応する形かもしれない。
(ううん。踏み越え……は……難しいでしょうか……)
大体長さは1四方。この姿勢で避けて越えるには幅も長さも少々厳しいような気がする。
とりあえず剣を突き刺せば反応するだろうか……。
行動>床に向かって全力で剣を突き刺す。
思考>生き物と仮定して、先制攻撃をするつもりでいる。
体勢>左手にランタン。右手で剣を持っている。
肉体>汗でシスター服が張り付いている。額に浮かぶ汗を拭いつつ探索している。
ダイス目:6
【また対応に困るやつが!】
【踏んづけていたらどうなっていたやら……】
【なんだか全体的に目が偏ってる気がしなくもないこの頃】
【なるほど、バックパック置いていくしかなくなっちゃいますね】
-
>>878
ルナリア 体力12/14 精神力11/12 魔力6/9
快楽値:24(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)5
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(前かがみ)
淫気汚染 全身感度+2
〜剣を突き刺す:6+4=10〜(剣+2 ST+3 快楽-1 ;補正+4)
地面に怪しい部分を発見したルナリア。
飛び越えるのは無理と判断。
剣でおもいっきり突いてみることにする。
呼吸を整え、剣を構え……一気に突き刺す。
すると……
「ゴアァァァァァ!!」
悲鳴か咆哮かわからぬものが、その地面の真下から響く。
するとその怪しい部分の中心から穴のようなものがどんどん開いていく。
その中を覗くとそこは大体2m程の深さの落とし穴になっていた。
だが、ただの穴ではない。
穴は漏斗状になっていて、底に近づくに連れて狭くなっている。
そして穴の壁はまるで肉のようになっていて、そこから無数の触手が生えている。
その触手らが絡まりヌチャヌチャ卑猥な音を響かせていた。
それは落とし穴というよりも魔物の口の中みたいだ。
これは魔物なのか罠なのか……
判断につかない。
穴の内部に生えている触手は地上側に出ようとはしていないが、このあともそうなのかはわからない。
穴の直径は大体1m程度。
そして今いるこの通路の天井は1.5m。
飛び越えるのは当然難しい。
どうすべきか……
・「アンダーピット」出現!
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(26) ▼「淫気量」-1(4)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【天井制限な上、落とし穴の罠的敵が出現】
【踏んでいたら、触手にヌチョヌチョでしたよ】
【なお触手の隙間から漏斗状と判断できる感じです】
【底に何があるかは不明】
-
>>879
「…………ひゅっ! ……うぇ!?」
剣を突き刺した瞬間に聞こえた謎の咆哮に変な声が出る。
一歩下がりつつ様子を見ていると、段々穴が開いてきた。
深さは大体2mぐらいだろうか。……ただ底がどうなっているのかよくわからない。
それに……。
「触手……?うわ、しかも蟻地獄みたいな……お、落ちたら酷いことになってました……」
まず間違いなくこの触手も卑猥なことをしてくるものだろう。
ぬちゃぬちゃという気持ち悪い粘液の音がそれを物語っている。
そして一旦入って絡み取られたら容易に出れないのが目に見えている……これは、底まで落ちたらどうなるのだろうか。
何だか口のようにも見えてきて……あまり想像したくなかった。
「………………。ここは、一旦止めておきましょう」
剣で触手を斬りまくる、端っこの穴になっていないところを通る……位は考えられるが、触手が足に絡み付いて引きずり込まれると考えたらリスクが高すぎる気がする。
それに何より、またこの道を戻ってきたくない。
というかこんなものを通路に配置した者は何を考えているのだろうか。安全な通り方はあるのかもしれないが……。
「……あっちの方にこういうのがありませんように」
行動>引き返して四つん這いで小さな穴を進む。剣は鞘に戻す。
思考>ちょっと不気味すぎてここを頑張って通る気が起きない。
体勢>左手にランタン、右手に剣。やや前傾姿勢。
肉体>汗と一緒に冷や汗が出ている。後一歩踏み込んでたら……。
ダイス値:1
【ルナリアは にげだした】
【なんかやばそうな乱数だったしこれで良いのです うん】
【どっちにしても何か起きそうですが……】
-
>>880
【ちょっと迷いましたが今日は落ちますっ】
【おやすみなさいー】
-
>>880
ルナリア 体力12/14 精神力11/12 魔力6/9
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(前かがみ)
淫気汚染 全身感度+2
〜戻って狭い穴を進む:1〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
この穴を超えるのは不可能と判断したルナリア。
元来た道を戻り、狭い穴を這って北上することにした。
来た道を引き返すルナリア。
その道中は特に問題も起らず、分岐点へと戻ることに成功した。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(28) ▼「淫気量」-1(3)
さて、問題の横穴だ。
ここは四つん這いになって這って進まなければいけないだろう。
剣を鞘に戻し、ルナリアは屈む。
そしてランタンを前に置き、それを手で押しながら、四つん這いで進んでいく。
環境の変化はすぐに現れた。
ここの壁はかなりヌルヌルしている。
それは先程までの壁から滲み出ている液体以上の量だ。
そんな粘液の中、進んでいけば、当然ルナリアの身体は濡れていく。
シスター服やヴェールは壁に擦られ、ヌルヌルと濡れていき、濃さをより増していく。
そして狭いことでの暑さ、目の前のランタンの熱、淫気の火照り……
それらルナリアに発汗を促し、内外からルナリアの身体は濡れていく。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-1(2)
・狭くて暑い:▽「精神」-1(10)
そんな悪環境の中、身体を擦りながら這い進むルナリア。
彼女は知らない。
背後からそんな彼女に迫る存在がいたことを……
・???出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【罠か怪しい狭い穴か…】
【悩む選択ですねぇ】
【そして背後から迫る敵】
【ダイスによるランダムエンカウントです】
【なお、ルナリアさんは気がついていないので、この存在を知るのはおそらく次】
【はい、今日もありがとうざいました】
【また明日よろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい】
-
>>882
「結局無駄に遠回りしてしまった気がします……」
触手の穴から背を向けて歩き、分岐点までたどり着いた。
しゃがんで狭い穴の先を覗き込むが、やはりその先は見えない。
剣を鞘に戻し、先ほどのように地面に何かが仕込まれていないことを祈りながら四つん這いで中に入る。
「どうしてここの方がぬるぬるしてるんでしょう……」
ランタンを押しながら手足を動かして進む。
服やヴェール越しに粘液の感触がして何とも気持ち悪い。
前後の露出が少ないシスター服なので素肌とは直接擦れないが、少しずつ染み込んできているようで特に膝から下が濡れてきた。
狭いせいで熱気がこもり、内側からじわじわと火照る熱にも悩まされる。
頬から汗が地面に滴り落ちて服の中は汗でべたべたになってしまっていた。
この体勢では額に浮かぶ汗もろくに拭えない。
(まだ終わらないのでしょうか……)
入ってからそんなに経っていないにも関わらず、この悪環境にうんざりしてきたルナリア。
けれど前方の警戒は怠れない。
ランタンに照らされた地面に何かないか確認しながら這い進む。
行動>前に進む
思考>さっきの触手を見て引っかかると、致命的という緊張感がある。出来れば早く通路が終わってほしい。
体勢>両手と両膝をついた四つん這い。
肉体>服の内側がかなり蒸れてきた。レザーグローブやシスター服の表面がぬるぬるしている。
ダイス値:2
【でも触手穴って割りと美味しいシチュですよね】
【入ったらかなり消耗しそうですが、それはそれとして惜しい(?)】
【ここはランダムエンカですかー】
【何がでるかな……】
-
>>883
ルナリア 体力12/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:30(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火)
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(前かがみ)
淫気汚染 全身感度+2
???
〜穴を進む:2〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
悪環境の中、ランタンを押しながらルナリアは這い進む。
そんな彼女の背後からゆっくり迫る影がいた。
それはオオミミズ。
ルナリアにとって狭い道でも、オオミミズにとっては広い道だ。
鈍足で進むルナリアに対し、すばやく後方からオオミミズは迫る。
そしてルナリアのすぐ甲は迫ると、ブーツを履いた足と足の間からシスター服の中に侵入。
一気の股間を目指す。
この時点で妙な違和感にルナリアは気がつく。
だが気がついた次の瞬間、一気に股間まで潜ったオオミミズはルナリアの割れ目を下着の上から、先端で擦る。
ミミズの表面もまた、ヌルヌルした粘液で覆われており、滑りが良い先端でルナリアの割れ目を何回も何回も擦る。
ルナリアは違和感のあとは一気に快感に襲われ、動きを止めてしまう。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(32) ▼「淫気量」-1(1)
★股間愛撫:2(陰唇1+2-1)+”1d6”(高いほど、ミミズの擦りが激しくなる)
後方からミミズに襲われたルナリアだが、こんな状況ゆえ、上手く敵の姿を視認できない。
何かヌルヌルした棒状のものが後方からスカートの中に入り、股間を擦られた。
ルナリアの情報はそれだけだ。
しかも戦闘は難しい。
剣も振るえず、身体の向きも変えられない。
ルナリアができることは、魔法の使用や制限された身体での妨害、そして先へ早く進むだけだ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【オオミミズ(別個体)のリベンジ】
【ただ、ルナリアさんができるアクションはこんな場所なので制限されています】
【そして敵の存在もよくわからない感じ】
【シスター服の中に潜られているので、振り返って見てもよくわからないんですよね】
【触手穴というトラップかモンスターかよくわからない存在!】
【なおこんな場所で一本道に設置すると、かからないといけない鬼畜な配置もある模様】
【その先に必要なアイテムとかある場合とか…】
-
>>884
「ううん、さすがにこんな回避しようがない場所には何も仕掛けないのでしょうか……」
今のところ何もないが、あるのかないのかわからない罠を警戒するのも疲れる。
ダンジョンの探索とはそう言うものなのだろうけど。
そういった技能を履修していないルナリアは経験も予測もなく、愚直に探すしかないのできついものがある。
「引っかかるよりは良いですけどね……ん?何か今……」
何だか不自然にシスター服が動いた気がする。
ぬるぬるが塗られすぎたのだろうか。
気にせずに先に進む、と考える直前に割れ目ににゅるんとした感触が走った。
「ひゃ……!?な、なんです……んっ♥ひぅっ♥と、とま……っ♥」
突然の快感に手が止まり、その間にもにゅるにゅると何度も何度も擦られる。
ぬるぬるしたものが愛液や汗と混じり合い、粘液の音が耳に入る。
地下に入ってから最初の……少しぶりの快感の刺激にルナリアは悶えた。
★股間愛撫:2+”2”=4(36)
(こ、これなんです……!?服は上げられてないから道具より魔法とか、生き物の気がしますが……っ)
いかんせんこんな場所では戦闘がやりにくい。
このまま先に進むか、何かの対処をするかの判断が求められる。
ただ対処しようにも姿が見えない。
スリットがあるとはいえシスター服はサイズがきつくぴっちりしているし、この体勢でたくしあげるのも時間がかかる気がする。
何か変化がない限り……もう、このまま進んでしまうか……。
行動>太股を閉じ気味にして動きを邪魔できないか試しつつ、急いで前に進む。
思考>正体がわからない不安はあるけれど、場所が場所なので先に進んだ方が早いかも……と思っている。
体勢>四つん這いの状態。
肉体>突然の快感で一瞬硬直した。服の中は汗で蒸れ、下着もかなり水分を吸っている。
ダイス値:7
【ミミズさんが……!】
【なかなか状況的に対処しにくい……】
【このまま進んでみます】
【触手なのか設置物なのか】
【よ、容赦がない配置ですね……!】
-
>>885
ルナリア 体力12/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:36(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 状態:淫気汚染(2)1
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火)
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>四つん這い
淫気汚染 全身感度+2
オオミミズ
〜邪魔しつつ先へ:7+1=8〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
背後から股間を擦られるルナリア。
しかし場所が場所ゆえ、その存在がどのようなものか分からず、足を閉じるなどの妨害しかできない。
ただそんな行動をとっても、後方の存在は腕の細さくらいの長いミミズ。
閉じようとした足はそんなミミズの弾力を感じ、ミミズの方はルナリアの足の弾力を楽しみながら、ヌルヌルの粘液をこすりつけ、
さらに休まず股間を擦る。
むしろ、足で挟んだことで、よりミミズの感触や動きを把握してしまった気がする。
ルナリアの行動はミミズの行動を妨害することなく、さらにミミズの感触を下半身で感じることになってしまった。
どうやら妨害は意味をなさず、ルナリアはまともな行動が取れる場所まで進むしか無いようだ
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(38) ▼「淫気量」-1(0)
★股間愛撫:4(陰唇1+2-1 足0+2)+”1d6”(高いほど、ミミズの擦りが激しくなる)
そんな感触を味わいながらルナリアは狭い道を這い進む。
動きは外部からの刺激で若干鈍くなり、狭い道にはルナリアの喘ぎ声が響く。
そしてしっかりと身体が快感を蓄え始めたあたりで、ルナリアの視界の先に広そうな空間が見える。
ランタンに照らされた、1m程先のあたり。
そこはここよりは広い空間があるようだ。
尤も、ここからではその空間がどのようなものなのかはわからない。
とりあえず1m程、耐えながら進むしか無いようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスの高さもあって、出口付近まで責められつつも進めた感じです】
【ミミズもルナリアさんの太ももに挟まれ気持ちよさそうです】
【なおこの穴は罠などはない模様】
【触手うねうねの穴とか、スライム生息穴とか、もっと狭くてうつ伏せの姿勢でさらに進む穴とかはまだ出てこないよ!】
-
>>886
「んっ、ぬるぬるして、うまく、はさめない……っ。ひゃ、あ……♥あ、暴れないでください……っ♥」
足を閉じようとするけれどそこまで太いものでもなく、更に弾力があって上手く妨害できない。
挟む事自体はできるのだけど、その上でにゅるにゅると動いてくる。
……むしろ今までより元気になっている感じさえある。
疼いて敏感になっている太股を擦られてより感じてしまう。
「あっ♥……もう先に、進むしかないですか……。んっ、んぅっ」
中には入ってこないけれど、にゅるにゅるが割れ目を擦るだけでも十分に気持ちよくなってしまう。
小さい空間では喘ぎもよく聞こえて、正体のわからないものにこんな声を出してしまっている自分が恥ずかしい。
前後に激しく動き擦ってくるものと愛液が混じる音も心なしか段々大きくなってきていて、しっかり気持ちよくなってしまっている事を自覚させられる。
★股間愛撫:4(陰唇1+2-1 足0+2)+”6 ”=10(48)
「はぁ、はぁ……♥あ……。で、出口でしは。あそこまでいけば……っ」
ひたすら手足を動かしていつまでも続きそうな狭い道を進むと、前を見るルナリアは少し先が広そうな空間であることに気づいた。
これでようやく立ち上がれると、汗とぬるぬるまみれになった手足を動かす。
行動>広い空間に出る。軽く辺りを見て何もいなさそうなら、スカートのスリットから股間を擦るものを確認する。
思考>やっと狭いところが終わると喜ぶ一方で、何か変な敵がいるんじゃと身構えてる。
体勢>四つん這いで太股を閉じながら進んでいる。
肉体>ただでさえ蒸し暑いのに気持ち良くもされてしまい汗がだらだらと流れている。オナニー以降しばらく落ち着いていた愛液がまた出てきている。
ダイス値:4
【ミミズさんを喜ばせているだけでした……】
【お次は何が待っているのか!】
【クリアできるのでしょうか?ルナリアは訝しんだ】
-
>>887
ルナリア 体力12/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火)
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>四つん這い
オオミミズ
〜先に進む:4-1=3〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
あと1m。
その先に出口らしきものがある。
ここでは何も出来ないと考えルナリアはそこを目指す。
しかし快感をしっかりと感じ始めてルナリアの股間をミミズはさらに激しく責める。
愛液が溢れてきたことも原因だろう。
その蜜で出処にミミズは集中攻撃をかける。
先端で割れ目を擦るのではなく、愛液あふれる膣穴を穿るように責めだしたのだ。
頭を下着越しに割れ目に押し付け、グリグリと回転する。
その刺激でルナリアは動きが鈍り、ミミズを挟むように閉じている太ももに更に力が入ってしまう。
それはミミズの感触をさらに感じさせ、挟まることでミミズを更に暴れさせ、刺激を増す要因となってしまう。
そしてそんな足の状態と快感は、動きを鈍くさせてしまい、ルナリアは止まったり、ノロノロと動き出したりを繰り返し、
あと1mの行程を時間をたっぷりかけながら進む羽目になってしまう。
奥の空間に新手がいるのではという懸念も、進みを遅くする一因になっているかもしれない。
★股間愛撫:2(膣口2-1 足0)+”3d5”(高いほど、進むスピードが遅くなり、責めも長時間受ける)
そんな責めを受けながら、ルナリアの頭は穴から出る。
すろとそこは三叉路のような場所になってた
左右に伸びる道とまっすぐ正面伸びる道の合流点。
T字路を逆向きにしたような場所の交差部分が穴の出口だった。
周囲に敵影はない。
ルナリアはランタンを押し、交差点を照らしながら、身体を穴の中から這い出させていく。
そして下半身が抜けると、股間を責めていた存在は一気に離れ、ルナリアが来た方へと逃走していく。
どうやら、股間を責めていた存在はルナリアが穴から出たと判断するや、すばやく逃げたようだ。
自分が這ってきた穴を照らしても、光が届く範囲には、何もいない。
なにが責めていたのかは、想像に任せるしか無いだろう。
そしてルナリアの状態だが、蒸し暑さは変わらず、責めにより増した快楽も燻っている。
ただ、あの断続的にあった疼きのほうは無くなり、全身の神経も通常に戻っているようだ。
さて、ここからは真っ直ぐ行くか左に行くか、右に行くか……
方向的にはまっすぐ行けば北だと思われる。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ミミズ「じゃあのノシ」】
【そして穴の先は分岐点でした】
【あと淫気汚染もやっと回復】
【狭い道の罠に嵌ったら聖騎士さんの豊満な身体は激しく責められ、無惨に絶頂】
【淫魔の責めは実際強い】
-
>>888
「ふにゅ!?♥やっ♥な、なかっ、入ってこようとしないで♥あっ、あぁっ♥」
もう少し……という所で、ぬるぬるしたものが今度はぐりぐりと先端を押し付けながら回転してきた。
ともすれば中に入ってきそうな動きに悶え、腕を曲げてお尻を揺らしてしまう。
快感に耐えるようにきゅっと太もも同士の間を締めてしまい、何かは更に暴れて激しく回転してくる。
「あし、ちから、ぬけて……あ、うぅ……♥ や、だぁ……っ♥」
完全に動きを止めたらきっと絶頂するまでこのまま責められてしまう。
はぁはぁと息を吐きながら、にゅるにゅるする感触に力を奪われないよう少しずつ、懸命に手を伸ばして進んでいく。
そうして、何とかのろのろと頭を通路から出して……。
★股間愛撫:2+”8”=10(56)
(てき、いない……はやく、でなきゃ……)
敵がいないならと、ぐっと最後の力を込めて下半身を引っ張り出す。
そして素早くふりかえ……る前に、何かが服から抜けていった。
慌てて振り返るも、既になにも見えない。穴を照らしてみたがやっぱり見える範囲にはなにもなかった。
どこか呆然とした表情のルナリア。
「……なんか、釈然としません」
憮然とした顔でそう呟く。
結局招待もなにもわからなかった……太さとぬるっとした感じからミミズのような気はしていたが。
何となく虚しい気持ちを抱える。絶頂が近づいてきていると感じるところまで責められたので余計に、だ。
(……あれ、何かむらっとするような……じわじわ熱くしてくるような…の変な感じはなくなったのでしょうか)
息を荒くしてふらつきながら立ち上がれば、あのずっと続いてきた疼きも消えていた。
治らないものではないとわかり、ホッとする。
さて、次は分岐路だ。
(……ルート多すぎません?なんですかこの地下……。右は……さっきの通路が繋がってたり……?)
何となく違うような気がしつつも、とりあえず右は除外しておく。そうしないと決められない。
村の下には着いてはいる気がする、のだけど……。
そろそろ曲がってみても良いような……。
(ううん……駄目そうならさっきみたいに戻りましょう)
行動>左側に進む
思考>馬小屋のように門の外に通じてなければ良いな、と思っている。
体勢>右手に剣を添えている
肉体>手と足を中心に衣服がかなりぬるぬるしている。快感でちょっと足元が危ない。
ダイス値:3
【や、やり捨て……!?】
【まさかの迷路みたいな地下道】
【BSが消えて平和が戻ってきました】
【一度されるがままになったらかなり厳しいですよねぇ……】
-
>>889
ルナリア 体力12/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜左(西)へ進む:3-1=2〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
三叉路を西に進むことにしたルナリア。
ランタンを拾い、そちらへと足を向ける。
そういえばこの通路は若干天井が高い。
高さにして1m80といったところ。
跳んだりはできないが、前屈にならずに進めるのは楽だ。
姿勢を曲げる必要が無くなり、若干楽になったルナリア。
淫気による疼きも消えた。
しかしミミズの責めで身体はヌルヌルしており、しっかり快感を感じている。
それゆえ若干足が覚束ない。
さらに四つん這いで進んできたせいで、手足もさらにヌルヌルしており、若干掴んだりしにくいかもしれない。
・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(51)
そんなルナリアが少し歩いていくと、少し先の道が水没している。
1m先程から地面がゆるい下り坂になっていて、そのあたりから水に浸かっている。
一応、底が透けて見えるが、下り坂が再び平面になるあたりで、水深1mくらいだと思われる。
無論、この水が普通の水である確証はない。
水に浸かるのを覚悟して進むか、元来た道を戻るか……
それを考えるルナリア。
だが考えている途中、左乳首に突然振動が走り、その思考が止まってしまう。
左胸を見ても異常はない。
だが、ルナリアの敏感な乳首は確かに振動を捉えており、強い快感がルナリアの胸に生まれている。
★淫音波:3(左乳首3)+”1d7”(高いほど振動が強くなる)
この振動の正体が何なのか、ルナリアは見当がつかない。
ただ、敏感な場所を集中的に振動で責められているようだ。
どうすれば良いのか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【短い平和だった】
【先は怪しい水で水没した水路】
【そして謎の振動】
【私の迷宮で必ずでてくるアイツの登場です】
-
>>890
(ここはちょっと高いのですね。普通に歩けるのは良いです)
身体に残る快感を誤魔化すように考えながら、ルナリアは西に歩いた。
それと手と足がぬるぬるしているのは気になる。剣を掴みにくいとやや不安だ。
手を握ってみたり足元に注意しながら進んで……その足がぴたりと止まる。
「……これは水路ですか?」
底が見える程度には透明な水が行く手を阻んでいた。
恐らく高さ的には1mぐらいなので入ろうと思えば入れる。
ただ服がびしょ濡れになるか、服を脱いで空間にしまうかするしかないわけで……。それとどう見ても正規のルートには見えない。
水、というとどうしても身構えてしまうのも確かだ。まともな水であれば良いのだが。
変な魚とかイカとかタコがいても困る。
……想像したラインナップが偏っているのはさっき見た触手のせいだろう。
(……最悪は進んでも──)
「ひゃんっ!?♥な、なに……っ?ちくび、が…… ♥なん、でっ♥また、まほう……っ?」
ぶるぶると乳首が振動する快感に思考が途切れる。
慌てて胸を見るけれどそこには何もいないし、何かが当たっている感覚もない。
思い出すのは教会での戦い……光るリングを直接乳首に召喚された時だけども。
★淫音波:3+”6”=9(60)
(て、てき……?どこに……っ)
「ひぅ、んっ♥ふ、ぁ……!す、姿を見せてください……っ♥」
強く乳首が振動して甘い声が出てしまう。
疼きが消えてもなお敏感に反応してしまうそこをかばうようにランタンを掲げて、右手に力を入れる。
行動>後退しながら剣を抜き、敵を探す
思考>わからないけれど、状況的に見えない敵が何かを仕掛けていると考えている。
体勢>ランタンを左胸の前に掲げ、水面側を向いたまま後ろに歩く。
肉体>火照りを少しずつ抑えているところに乳首が振動。左乳首は硬くなり、身体に力が入りにくい。
ダイス値:0
【つかの間の平和すぎました……】
【プレイヤー的には進むのもやぶさかではないですが尻込み】
【尻込みしたせいかダイス目まで低い……!】
【何となく攻撃名で察しました】
-
>>891
ルナリア 体力12/14 精神力11/12 魔力6/9
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜索敵:0-2=-2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
ルナリアの叫びに答えるものはいない。
そして胸をかばっても振動は変わらない。
その分からぬ振動に乳首を嬲られながら、ルナリアは後退しながら、剣を抜こうとする
だが柄に手をかけた瞬間、今度は右乳首に振動が発生してしまう。
それとヌルヌルと滑る手袋げ原因でルナリアは剣を抜いたものの、剣を地面に落としてしまう。
そんなルナリアの乳首に容赦なく襲いかかる振動。
敏感な乳首を刺激され、動きを鈍らされ、ルナリアは悶える。
このままでは絶頂してしまいそうだ……
★淫音波:6(左乳首3 右乳首3)+”1d10”(高いほど振動が激しくなる)
水路目前で悶えるルナリア。
その快感に耐え、周囲を見渡しても、生き物や異常は見当たらない。
一体この振動の原因は何なのか……
そして、この振動を止める手段はあるのだろうか……
〜行動選択+ダイス(0〜9〜)
【増える振動、落とす剣、見えぬ敵】
【弱点を責められて悶え、イきそうになる聖騎士さん】
【一気にエロピンチに!】
-
>>892
(とにかく、剣を抜けば……。剣を握って敵がわかれば、何とか……)
自分の愛剣を鞘から抜き始める。
いつだってこの剣は自分を助けてくれた。
この状況が見えない今も、きっと頼りになる。
剣を抜き終わり、構えようとしたその時。
「ひゃあぁぁんっ♥しまっ……!♥あっ、あぁっ♥じゃ、じゃましないでください……っ♥」
右の乳首にも同じように振動が走り、快感に大きく手元が狂った。
指先から柄が滑り落ち、地面に当たってカランと音を立てる。
その事をショックを受ける間もなく、甘く痺れるような快感にぴくりと小さく身体を震わせた。
敏感な乳首を両方とも責められてしばらく悶えるしかできなくなり、改めて自分の弱点を思い知らされてしまう。
★淫音波:6+”7”=13(73)
「はぁ……あ、あぅ……っ♥ん、うぅっ♥どこに……とおくに、いるんです、か……?♥あっ、はぁぁ♥だ、だめ……っ♥」
絶え間ない快感に思考を乱されて、混乱から抜けきれずちゃんと考えられない。
喘ぎながら周囲に視線を巡らせるも、カンテラが照らす範囲には何も見えなかった。
絶頂も近づいてきたルナリアは、とにかく剣を拾ってその場から離れようとする。
行動>剣を拾って来た道を戻る。
思考>原因もわからないので、ここから一度逃げたい。
体勢>胸を守るように両手を交差させて悶えている。
肉体>両方の乳首がブラの中で固くなってきている。足をもじもじさせて上半身をくねらし、今にも達してしまいそう。
ダイス値:0
【えぇ……連続……】
【こ、これは何だかしんどそうな予感……!】
-
>>893
ルナリア 体力12/14 精神力11/12 魔力6/9
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
???*?
〜剣を拾い後退:0〜(体術+0 ST+3 快楽-3 ;補正+0)
謎の振動に乳首を嬲られてしまうルナリア。
そしてその手からは剣が落ちる。
周囲に敵の影はなく、この振動の原因もわからない。
とりあえず、この場から離れようと、ルナリアは屈んで剣を拾おうとする。
だが、その動きは鈍い。
弱点ともいえる乳首を両方、振動で責められていて、身体は絶頂寸前だ。
しかもここで振動が強弱をつけるようにして、巧みにルナリアの乳首を嬲る。
さらにその振動は左右とも違う動きをしだし、左右での刺激を変えてくる。
となると、敵はかなり器用に振動を変えられるのか、あるいは2匹いるということになる。
しかし、そんな考察も今のルナリアには無意味だろう。
屈んで剣をひろうとしたルナリアは、その途中でついに絶頂しそうになる。
なんとか耐えなければ剣を拾う前に絶頂しそうだ。
尤も、耐えたところで振動は止まっていないので、近い内に絶頂してしまうだろう……
★!淫音波:6(左乳首3 右乳首3)+”2d6”(高いほど、振動の変化が巧みになる)
そしてそんなルナリアの背後から迫る影があった。
水路側を向くルナリアは、その存在に気がついていない……
ルナリアに挟み撃ちの危機が迫っていた。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここで致命的なミス】
【剣を拾う前に絶頂判定です】
【なおダイス2個は片方が右、もう片方が左な感じです】
【そして後方から迫る敵】
【こいつは姿を見たらなんだこいつ?って感じですが、名前を出すと何するのか分かるという、名は体を表すを具現する淫魔です】
-
>>894
(まずは剣、ひろわない、と……)
剣を置いていくなんて考えられないルナリアは屈もうとする。
けれど身体が全然思うように動かない。
腰を曲げるだけなのに、胸の快感にいちいち反応して動きを止めてしまう。
そこに……。
「ふあっ、あぁっ♥しんど、かわって……っ?♥だめっ♥せめて、いっしょに……あっ♥あぁっ♥」
乳首の快感が変わる。緩急をつけてきて、刺激に少し慣れ動こうとしていたルナリアを翻弄する。
ピリッとする優しい快感が走ったと思えば、次の瞬間には電流のような強烈な快感に襲われて。
しかも左右の乳首で違う動き方をしてこられたら動くどころではなく、腰を曲げた体勢で快楽に喘ぐだけになってしまう。
(もうすこし、なのに……♥ゆびが、伸びなくて……っ♥ちくび、も、止めて……っ♥)
「ちくび、だめです……♥あぁん♥やぁっ♥がまん、できなく……なっちゃいます、からぁ♥」
呼吸が速くなり鼓動が高まり、甘い快楽の波が身体の奥から沸き上がってくる。
特に左側の乳首を襲う振動に手玉に取られている気がする。まさに動こうとした瞬間に変化をつけてこられる。
逃れられない気持ち良さに、艶やかな声を出しながら内心で懇願する。
けれどその時はやってきて。
★!淫音波:6+”2+6”=14(87)
→絶頂!
初期快楽値:10
「ふああああぁぁぁぁんっっ♥」
水路の奥まで響き渡るような嬌声を上げてその場に座り込む。
はぁはぁと荒く息を吐き、鈍っている頭で思考を回す。
不意討ちで絶頂させられた事はあるけれど、そうでもないのに何者から何をされているのかわからないのは初めてだ。
絶頂の多幸感にどうしよう、という考えとどうにかしなきゃという焦りがごちゃ混ぜになる。
とりあえず、先に考えていたことを実行しようとする。
行動>剣を拾って立ち上がり、来た道を戻ろうとする。
思考>とりあえずいまここにいても歯が立たないと思い、移動しようとしている。
体勢>女の子座り。
肉体>ショーツから愛液が滴り落ち、乳首が完全に硬くなり快感を受け入れている。余韻で呆けたような表情。
ダイス値:3
【ここで追加の敵……!?】
【予想つかないですね……どうなっちゃうのか……】
-
>>895
ルナリア 体力11/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
???*?
〜剣を拾い立つ:3〜(体術+0 ST+2 余韻-2 ;補正+0)
乳首責めで絶頂してしまったルナリア。
そのままぺたんと女の子座りの姿勢に崩れ落ちてしまう。
焦りと快感、余韻に苛まされながら、なんとかルナリアは剣へと手を伸ばす。
だが、その間も休まず振動は続く。
ルナリアを絶頂させても振動は慈悲をかけることなくルナリアの乳首を変わらず嬲る。
同じく振動に強弱をつけながら余韻燻る勃起乳首を集中的に責めていく。
その刺激に悶えルナリアは剣を持ち、立ち上がるのにも時間がかかってしまう。
そして立ったころは乳首をたっぷり虐められていた。
★淫音波:6(左乳首3 右乳首3)+”3d6”(高いほど、振動の変化が巧みになり、立つのにも時間がかかってしまう)
なんとか立ち上がったルナリアだが、乳首をたっぷり責められ、上手く力が入らない。
そしてその背後に一体の淫魔が現れる。
胴体は白い球状。
ブヨブヨとした肉団子のような身体をしていて、そこから2対4本の白い触手が伸びている。
2対のうち上の方から生える2本の触手は先端にががお椀状になっていて、その中心には小さな穴がある。
そして下の方は、普通の触手だが、その先端が不気味に黒く染まっている。
そんな触手が4本生えた胴体の下には4つの足が生えている。
足は膝を曲げてるような人間の足のような形状だが、その色は白く、足の指は人よりも大きく3つ。
その4つの足を上手く動かしながら、球体を支え、歩いてきたのだ。
体長はおよそ160〜170。
天井に若干すれすれな感じで歩いてきたその淫魔はお椀がついていない方の触手、左下触腕と右下触腕をルナリアへ伸ばす。
そしてなんとか立ち上がりつつも乳首の振動で悶えるルナリアの腕の間をそれぞれ抜け、腹部にぐるぐると巻き付く。
この時点でルナリアは背後の淫魔に気がつく。
だが、ルナリアは快感と奇襲で素早い反応が取れない!
そんなルナリアに淫魔は、巻き付く触手の先端をルナリアの大きな乳房、振動を受けるその頂に、触れるか触れないかの至近まで迫らせる。
そして、両方の乳首に対し、その黒い先端が紫色に光ると……
まるで熱いマグマのような快感。
それが振動を受ける乳房に強引に入ってくるようなすさまじい快感を感じる。
乳首の中を許容量を超える快感に無理やり入られ、そのまま乳房の中で熱い快感が暴れまわる!
そんな快感をルナリアは振動とともに感じてしまう!
・射乳の呪い:▲「快楽値」+36 状態異常:射乳の呪い
・乳腺感度+1/+1
背後から現れた新たな敵。
しかしルナリアは乳首と乳房に流された熱い快感でそれどころではないかもしれない……
・「母乳搾り」出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【さあ、ルナリアさんのおっぱい集中嬲りショーの始まりです】
【徹底的におっぱいを責められるルナリアさん】
【そしてすごく異形な感じの淫魔】
【いったいなにをするいんまなんだー(棒】
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>>896
「んっ♥は、ぁ……♥あっ♥あう……ぅ……♥」
(ちくび、ずっとされて……てが、震えます……♥)
絶頂の余韻に包まれ、脱力した身体を動かして剣にのろのろと手を伸ばす。
けれどその間も乳首は振動して、強弱をつけた快感に何度も身体の動きが止まってしまった。
ぎゅっと剣をようやく握り、震える手を地面につける。
服の中でぷっくり膨れてしまっている乳首は、そうやって立ち上がっている間も虐められ続ける。
絶え間なく続く気持ち良さにバランスを崩しかけ、持ち直し、よろよろと立ち上がった時にはまた気持ち良くなってきてしまっていた。
★淫音波:6+”8”=14(24)
「はぁー……♥ はぁー……♥はぁ、ふぅ……♥ぅ……♥」
ようやく立ち上がったのは良いのだけど、立つだけで精一杯でなかなか後ろを振り向けそうにない。
乳首の快感に耐えながら、少しでも落ち着くのを待っていようと……。
「……え?あ……え?」
いつもだったら即座に何らかの反応をしていただろう事態。
腕と身体の間を抜けてぐるぐると自分のお腹に巻き付く触手。それを見て、何かわからないかのように間の抜けた声を出す。
快感と正体不明の振動のことで既に頭は一杯で、ほとんど巻き付き終わるまで見ているだけになってしまった。
「……あ。なっ、敵……ですか!?」
ようやく異変に気がついて声を上げる。
けれどルナリアの身体は重く、すぐに行動を起こすせない。
触手が乳首に近づいてきて、顔を強張らせる。まさか振動に加えて弄られるのだろうか?
もしそうならまた動きが鈍ってしまいそうだ。
でも姿が見えるなら戦いようがある、と来るであろう快感に心構えをして。
触手の先端が紫色に光った。
「ふああああぁぁぁぁっっ!?♥♥あつ、あついですぅっ♥♥にゃに、これぇっ!♥らめ、だめえええぇぇぇ!♥♥」
心構えなんかでどうにかなるレベルではなかった。
今まで受けてきた快感とは比べ物にならないような、燃えたぎるような快感が乳首に流れ込んでくる。
流し込まれた何かはそのまま乳房に流れ、暴れまわり、暴力的な快感が胸全体に広がった。しかも振動もまだ続いている。
触手に巻き付かれた身体は何度もビクビクと跳ね回り、快楽で舌ったらずとなった喘ぎ声が叫びのように響く。
何も考えられない。
元々ぎりぎりで動かしていた身体も、許容量を超える快感の嵐の中で震える以外のことなんてできなくなっていた。
行動>快感で何もできない。
思考>快感で何も考えられない。
体勢>辛うじて立っている。剣は右手。左手にランタン。
肉体>経験したことのない凄まじい快感にびくびく震えている。正体不明の敵に緊張していた表情は一瞬で蕩けてしまった。
ダイス値:6
【名前、名前ー!状態異常ー!】
【これは何もできそうにない……ということで行動放棄してしまいました】
【何かとてもやばそうなショー名です……】
【ここから返信時間かかっちゃいそうな気がするのでとりあえず今日は落ちますねっ】
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>>897
ルナリア 体力11/14 精神力10/12 魔力6/9
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 状態:射乳の呪い(両胸)
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
母乳搾り(胴体拘束)
???*?
〜何も出来ない!:6-3=3〜(ST+1 快楽-3 余韻-1 ;補正-3)
背後に現れた淫魔に拘束され、ルナリアは胸に怪しい光を浴びせられ、凄まじい快感を与えられてしまう。
振動と同時に加えられたそれは、ルナリアの全身から力を奪ってしまう。
なんとか快感に耐え、ルナリアは武器とランタンを持っているだけで限界だ。
そんなルナリアに対し、光を収めた触手は次なる行動に出る。
2本の呪いをかけた触手を乳房に巻き付け、絞めて緩めてを繰り返す。
それは淫猥な胸へのマッサージ。
そして中の何かを絞り出すような動きに似ていた。
さらにそこに加わる振動。
触手は乳首にはノータッチだが、変わりに振動が乳首を襲う。
乳房を絞られ、乳首は振動で嬲られ、ルナリアは休むこなく悶絶していく。
そんな彼女の胸では、何か乳房が張り、乳首がムズムズしてくる。
そのような異常を感じつつも、先程絶頂したばかりだというのに、再びルナリアは絶頂しそうになっていた。
★!淫音波+胸絞り:6(左胸3 右胸3)+”3d5〜9”(高いほど胸揉みと振動が巧みになる)
→射乳:小/小へ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【さて、いよいよ射乳の危機】
【母乳が出るようになると、胸を責められたり、圧迫されたり、弄られたり、擦られたりすると射乳欲求が増加します】
【これは無→小→中→大となり、最後に快楽値を増加させながら射乳します】
【ちなみに左胸の射乳/右胸の射乳といった感じ】
【()は乳腺の感度で射乳時の快楽値判定に使います】
【それと今回は呪いでミルクがでるようになってます】
【解呪方法は欠けてくる淫魔により若干違います】
【解呪用のアイテムを使ったり、倒すだけで解呪できたりと……】
【この淫魔はどちらでしょう?】
【はい、おやすみなさい】
【また明日お願いしますね】
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>>898
「はぁっ♥はぁっ♥はあぁ……っ♥ふ……あぁ……っ♥」
唇が震える。あまりの快感に力が入らなくなっている。
胸に流し込まれる熱さがなくなってもなお、立つことと両の手にあるものを手放さないだけで精一杯だ。
乳首の振動は変わらず、ほんの少しの間にまた絶頂が近づいてきた身体に容赦なく快感を押しつけてくる。
(い……ま、なに……が……♥うしろから、 まきつかれて……♥しょくしゅが、ちくびのちかく……きて、あついのが……♥うしろに、なにか……いる……?♥)
口から必死に酸素を取り込み、奪われていた思考能力が少し戻ってくる。
わかるのは後ろにいる何かに触手を巻かれ凄まじい快感を与えられたことだけ。
振動の犯人も後ろの何かかはわからない。さっきから左右の振動の責めかたにムラがあるので、あのリングのような魔法ではなさそうな……。
考えられたのはそこまでだった。
「ひうぅ♥もまないでくださいっ♥あっ♥んっ♥なんか、むね、へん……っ♥やっ♥あっ♥やあぁ♥」
(ちくび、むずむずして……♥なんか、むねが、張ってるような……♥こんなこと、なかったのに……っ♥)
身体に巻き付いた触手が今度は胸に巻き付いてきた。
乳房を守っている服とブラごと搾られるように圧迫され、シスター服の上からでも形が変わる様が見えてしまう。
離されるとぷるりと少し弾んで形が戻り、また絞られ……。絞められると乳首がブラに押し付けられ、ぶるぶる震える突起が生地と擦れてその快感でルナリアはより悶えてしまう。
それに、乳房が潰れるほど乳首の方に何かがほんの少しずつ集まってくるような、今までにない感覚までしてきた。
けれどそのことに対する疑問は乳房を搾られ、乳首を震わされる内にまともに考えられなくなっていった。
★!淫音波+胸絞り:6+”23”=29(89)
→絶頂!
初期快楽値:25
「はあっ♥あぁっ♥またむねで……わたし、あっ、あぁっ♥や、ぁっ、あああああぁぁぁん!♥♥」
焼けるような凄まじい快感を経験したすぐ後に、絶頂の快楽まで味わわされた身体から力が抜けていく。
ぐらりと身体が揺れ、膝が折れそうになり……咄嗟に剣を地面に突き刺すことで崩れ落ちることは何とか堪える。
(状況は悪いですが……諦めなければ、活路は開けます……っ)
敵の姿がまだ全く見えていない状況で2回も絶頂してしまった。
けれど弛緩しているだけで体力はまだあるし、前向きな気持ちも失ってないし、剣はまだこの手にある。
反撃の糸口を掴むために、まずは恐ろしい快感を流してくるこの触手をどうにかするところからだ。
行動>胸の触手の締め付けが緩んだ時を狙って剣で斬る。
思考>振り向くだけでも時間がかかりそうな辛さなので、まずは目に見えて対処できそうな脅威からどうにかしようと思っている。
体勢>立ってはいるが腰が曲がって右手の剣で体重を支えている。
肉体>足が震えてぽたぽたと汗が滴り落ちて辛そう。ブラによりそこまで大きく胸の形は変わっていないが、絞めらるとはっきりラインが見えてしまっている。
ダイス値:5
【説明ありがとうございます!】
【最初に飛ばされた説明がついに……】
【出してしまうと快楽値が上がるのですね】
【そこにも感度があるとは……】
【は、初めてだし倒すと解除……?】
【アイテムが必要だとなかなか難しそうですね……】
【呪いだから解毒薬は何か違う感じがしますし】
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>>899
ルナリア 体力10/14 精神力9/12 魔力6/9
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(1)小/(1)小 状態:射乳の呪い(両胸)
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
母乳搾り(胴体拘束)
???*?
〜触手を剣で斬る:5+1=6〜(剣+2 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正+1)
胸を責められ絶頂してしまうルナリア。
その胸では妙な違和感を感じてもいる。
このような状況で、ルナリアは剣を地面に刺し、なんとか身体を支えていた。
そんなルナリアを休むこと無く触手は責める。
ムギュムギュ胸と絞るように揉み、絞るような動きを止めない。
そしてそのその先端には振動。
絶頂下にもかかわらず休まず行われるその責めで、余韻が残る身体に徹底的に悦楽を叩き込んで行く。
その状態でなんとか触手を斬ろうとするルナリア。
しかし、剣で身体を支えているこの状況、剣を地面から抜けば、身体を支えられなくなるかもしれない。
それに胸を絞る触手を斬れば、誤って服を斬ってしまうかもしれない。
剣の技量は相当なものだが、ここまで胸を集中的に責められた中、しっかり振るえるかは不明だ。
そのため、できるだけ弱まったところ、すなわち、絞りが緩んだときを狙うこととする。
だが、身体が快感で重く、中々動かない。
ぴっちりしたシスター服の上から激しく胸を揉まながら乳首を嬲られる刺激はルナリアの想像以上だ。
しかも、張りや乳首の疼きが、どんどん大きくなっている。
それもルナリアの反撃の鈍さに拍車をかける。
★淫音波+胸絞り:6(左胸3 右胸3)+”3d3〜7”(高いほど反撃に時間がかかる)
→射乳:中/中へ
それでもこのままでは事態は打開できない。
ルナリアは加速度的に増加する快感に耐えながら、剣の柄を握る。
そして緩んだ隙を突いて、剣を抜き、左胸の触手から切り裂く。
そんなルナリアの見事に成功!
触手は動きからしても柔らかく、耐久性も高くないようだ。
左胸の触手を切り裂き、それに驚いたのか、触手はルナリアの胸を解き、離れていく。
それは右胸でも同じで、無事なこちらも、胸と胴体の拘束を解いて戻っていた。
そして切断した触手がぼとりと地面に落ち、灰のようになって消えていく。
しかし、振動は変わらない……
なんとか剣で触手を切り裂いたが、乳首は変わらず嬲られたままだ。
そして後方の敵も健在。
ルナリアは、なんとか危機を一時的に脱したに過ぎなかった。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【そうですね、毒ではないので解毒剤は効果無しです】
【そしてどんどん高まる射乳感】
【ルナリアさんはおっぱいを出すこと無く、淫魔たちを倒せるのか】
【あ、それとランタンは、辛そうなら、ロール内で床に落としても大丈夫です】
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>>900
「くぅ、ん……♥止まって……あっ♥はぁっ♥あぁ……♥」
剣を支えに地面を向いたまま、絶頂して身動きできない身体を責められ続ける。
むぎゅぅと胸が絞られると注入された熱まで乳房で蠢くような錯覚がして、膝が地面に付きそうになってしまう。
清楚なはずのシスター服がぴっちりと胸と一緒に歪む様がどこか淫靡に感じるのは気のせいだろうか。
手も震えてきて……遂に指先から力が抜け、ランタンが地面に滑り落ちた。
代わりに両手で剣を掴む。……少し楽になった気がするけどやはりぎりぎりだ。
「はぁ♥はぁ……♥このまま、やられ……っぱなしになんか……♥ん、んぅ♥」
(乳首……なんか、変な感じが段々強くなってきてます……。嫌な、予感が……)
もう気のせいでは片付けられない位に乳首がむずむずしてきて、乳房の張りも強くなっている。
今まで気持ち良くされたことはあっても、こんな風になるのは初めてだった。
そして、この地方に来て身体に異変が起こったら必ずロクでもない目に遭っている。
故に何とかこの状況を打破するため、触手を斬ろうと力を込めようとしているのだけど……なかなか上手くいかない。
剣で身体を支えなければ、すぐにでも崩れ落ちてしまいそうだからだ。
何とかできそうなタイミングがなかなか見つからない。
なにより……。
(教会の、時より……もっと、胸で力が抜けちゃってます……♥ こんなに、気持ち良い……なんて……♥)
続いている乳首の振動と乳房を揉まれる快感が予想していたよりも強い。
絶頂寸前が終わればもう少し楽になるかと思っていたのに、相変わらず胸を潰されて形が変わる刺激は甘く感じられ、振動の緩急にも一向に慣れる気配がなくてルナリアから力を奪っていく。
振動が強く、胸を揉まれた瞬間に剣を地面から離していれば失敗する、そんな予感があった。
★淫音波+胸絞り:6+”16”=22(47)
「あ、ん……♥ふっ……ぅ……♥わ、わたしを……っ、聖騎士を、なめないで、くださいっ!」
それでも、いつまでもこのままではいられない。
タイミングを読み、剣の柄を握り直して……胸の触手が緩んだ瞬間に自分の左胸を巻く触手を一息で斬る。
突然の反撃に驚いたようで、左胸だけでなく右胸を巻いていた触手がほどけて後ろに戻っていった。
(好、機……!ここで、いきます……っ)
乳首の振動は変わらないのだけど、感じていた刺激の一つが無くなれば体感的には多少楽になる。
剣の支えがなくても立てると断して……まだ敵の正体もわからないけれど、攻撃に出ると決めた。
行動>振り向いて敵に近づき、剣で攻撃。
思考>触手の様子から恐らく後ろの敵は隙を晒していると考えている。
体勢>剣を右手に握って、前傾姿勢から後ろを振り向こうとしている。
肉体>シスター服の胸元に揉まれた跡のような皺がついている。乳首の振動だけでも肩が跳ねそうな位なのだけど、勢いで我慢している。
ダイス値:1
【お待たせしましたー】
【次の返信も遅めの予感です】
【後ろのはともかくアイテムタイプだったらコウモリはどうなんでしょう……】
【とか思ってたら後ろのも怪しい感じの……!】
【落とそうかどうかちょっと迷ってた(剣も)ので遠慮なく落としました!】
-
>>901
ルナリア 体力10/14 精神力9/12 魔力6/9
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(1)中/(1)中 状態:射乳の呪い(両胸)
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火)→地面
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り
母乳搾り
???*?
〜振り向いて攻撃:1+1=2〜(剣+1 ST+3 快楽-2 余韻:-1 ;補正+1)
なんとか触手を切り裂いたルナリア。
振動は変わらぬものの、ここが好機と捉え、剣を握りながら振り返る。
ただその際、圧迫された胸が妙に辛く、そして重さも増しているかのような気がする。
ルナリアは巨乳であるが、いつも以上に”重さ”を感じる。
嫌な予感がする……
そんな予感とともに振り向く聖騎士。
だが、振り向き異形の姿を捉えたと同時にかぽっと何かが両胸に嵌まる。
それは、まだ使われていない、先端がお椀状になった触手。
それがルナリアの巨乳に被さるように嵌っていたのだ。
その色は目の前で確認した異形と同じ体色だが、少し透けており、黒いシスター服に包まれたルナリアの巨乳は見える。
そして、これは何なのかと考える暇もなく、触手による吸引搾乳が始まる。
いきなり凄まじい勢いで吸われるお椀触手内のルナリアの胸。
胸の根本まらしっかり吸い付いた触手は底の中心の穴から凄まじい強さで吸引を行っている。
服と下着に守られているとはいえ、吸い上げられる勢いは変わらず、乳首を中心に凄まじい快感が生まれる、
しかも乳首振動は変わらないのだ。
乳首を振動で嬲られるながら、胸全体をルナリアは凶悪なまでの力で吸われていく。
このままではその刺激で絶頂してしまうかもしれない
そしてこの吸引は胸の中にたまり始めた何かを乳首を通り、吐き出させるのを目的としているかのよう……
ルナリアの胸の違和感はどんどん大きくなり、中からなにか出そうになる。
★!搾乳+淫音波:6(左胸3 右胸3)+”4d5〜10”(高いほど吸引と振動が強くなる)
→射乳:大/大(ダイス合計が30を超えた場合は危/危)へ
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【余韻補正も合わさりダイス部分がやばい】
【最低値が高いのは最低でもこんだけ吸われているという感じです】
【なおダイスの数は両方の胸を攻められているで2個、2つの責めの複合で1個、余韻で1個な感じ】
【そしてダイスの合計が30を超えた場合は射乳欲求は危険へ】
【危険は大と変わらないのですが、大の中でももう限界な感じ、もうあと僅かで出る!って感じになります】
【まあ若干フレーバーに近くもある】
【こ、コウモリやない! ???や!】
【こ、じゃなくて???の淫音波は振動を超音波みたいにして送っているので、】
【羽…じゃなかった、それを発生しせている部分を破壊するか、射程から出れば大丈夫】
【なお、お椀触手を貫通する上、直線じゃなくても発生させられる模様】
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>>902
(…………?なんか、身体……いや、胸が重いです……?)
振り返ろうと身体を回転させる時、何だか妙に肩に負荷があり、次に胸が窮屈であることに気がつく。
確かに大きく育ったそれはいつも重く感じるのだけど、慣れているそれよりも更に重いような……。
先ほどからの違和感と合わせて嫌な予感が止まらない。
そのせいもあってやや緩慢な動作で振り返り、敵であろうそれを視認する。
(球体……?なんか、へんてこな…………かぽ?)
不思議な造形の生物に感想を抱くより早く。
何かが胸に嵌まったような感覚がして……それが異形から伸びているとわかり、視線を下に向ける。
それはお椀型の何か。どういった材質なのか、嵌まっているはずの自分の胸が透けて見える。
虚を突かれたルナリアはきょとんとそれを眺めて──。
胸が強力な力で引っ張られた。
「ふああぁぁぁっ!?♥♥すわれ、てぇ!♥あっ♥♥まっ♥♥ああぁんっ♥♥まってぇ、あああぁぁんっ♥」
胸から凄まじい快感が生まれて大きな嬌声を通路に響かせる。
ぎりぎり所で立っていたルナリアの腰は砕け、べちゃりと音を立ててお尻が地面に落ちた。
快感を注入されるのではなく、物凄い勢いで吸われている。
ぎゅうぎゅうと乳房がお椀の形になる位に引っ張られているのに痛みは全くなくて、乳首を中心に甘い、甘すぎる快感が生まれてルナリアを快感の嵐でもみくちゃにする。
「だめっ、だめぇっ!♥♥ぶるぶる♥しながら、ひっぱるの、やあぁぁっ!♥♥やめて、おむね、とれちゃいますぅっ♥♥」
乳首への振動だけでも立てなくなりそうな位に気持ちよかったのに、それを上回る快楽にただただ喘ぐしかできない。
一瞬の快感なら触手が光った時の方が上だったけれど、この吸引はそれよりも長く続いてルナリアを追い詰めていく。
胸の違和感と乳首のむずむずがどんどん大きくなり、何か……胸に溜まっていく何かが、乳首を通してこの吸引で外に出ていこうとしているような、そんな感覚までしてきて。
それが最後まで行き着くよりも早く、尻餅をついたルナリアがびくんと震えかけた。
★!搾乳+淫音波:6+”30”=36(83)
→絶頂我慢
「はぁ……♥♥ あっ……あぁっ♥♥んぅ、んん♥♥」
歯を食い縛って、訪れかけた絶頂の波を辛うじてやり過ごす。
そうしている今も胸の吸引は続いていて、今にも我慢が決壊しそうだけど。
(最後まで、いったら……。きっと、何かするより早く……胸から何か、でちゃいます……!)
何となく、それは出したらいけないもののような、そんな嫌な予感がずっとしていて。
既に、後少しで乳首から外に出てしまいなそれを抑え込もうとしながら、ただの先延ばしだと頭のどこかで理解しながらも、抗おうとする事を止められなかった。
それを吸い出そうとしてくる物に、剣を持ち上げようとして……。
行動>剣で搾乳触手を斬る
思考>直感に従って、胸の中で溜まっている何かを出したくないことだけを考えている
体勢>尻餅をついている。剣は握っているというより、右手のひらで押さえてる状態。
肉体>今にも絶頂しそうで、蕩けかかっている顔を必死に抑え込んでいる。乳首は限界まで固くなり、乳房はブラから零れ落ちそうな位に張り、シスター服をお椀に押し付けている。
ダイス値:2
【またもやお待たせしました】
【わんちゃん賭けたらまたも低空飛行……】
【搾乳の快楽値ほんとにやばいですねっ】
【呪いもすごい固定値だったし胸で気持ち良くされまくっています……】
【あっ】
【そうですね、???でしたね】
【ホーミングと透過つきとは音波の性能がとても優秀……!】
-
>>903
ルナリア 体力10/14 精神力8/12 魔力6/9
快楽値:83(快楽LV4) 射乳(1)危険/(1)危険 状態:射乳の呪い(両胸)
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火)→地面
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>尻もち
母乳搾り(搾乳中)
???*?
〜剣で触手を斬る:2〜(剣+2 ST+2 快楽-4 ;補正+0)
搾乳と振動による刺激で絶頂の波がルナリアに襲いかかる。
だがここで絶頂してしまえば、胸から何かでてしまいそうだ。
ルナリアは必死に耐え、絶頂しないようにする。
そして耐えながら、右手と地面の間に挟んでいるような状態の剣。
それを持って危険な触手を斬ろうとする。
だが吸引は止まない。
お椀触手は激しく吸う力を緩めず、ルナリアの巨乳の中から全てを吸い出す勢いで吸い上げている。
そしてその中で乳首は強さが変動する振動で嬲られている。
強い吸引と巧みな振動。
そんな刺激に絶頂感をなんとか抑えているルナリアが抵抗する術はない。
剣を掴もうにも手に力が入らず、剣を持つことすらできない!
そして胸の中の中で生成された母乳がついに限界に達し、乳首から吹き出すと同時に、ルナリアは激しく絶頂してしまう。
・射乳!:▲「快楽値」+6(89)
★!搾乳+淫音波:6(左胸3 右胸3)+”3d5〜10”(高いほど吸引と振動が強くなる)
→強制絶頂!スタン状態に陥った
それはルナリアのはじめての経験だった。
絶頂と同時に乳首から母乳を吹き出し、しかも射乳の時も乳腺が刺激され、熱い快感が生まれる。
ルナリアの胸は内と外両方からの刺激で完全に屈服し、凄まじい快感でルナリアを絶頂させる。
放たれた母乳は下着の中を満たし、さらに溢れてシスター服を染める。
さらにそこから吸引により母乳が吸われ、少量のミルクがカップ内に漏れ、穴から吸われていく。
そしてルナリアはあまりの快感に動くことが出来ない。
その間、吸引触手はルナリアの胸をさらに吸い、母乳を全て吸い尽くすだろう。
ルナリアはそれに抵抗できない……
〜スタンのため行動不可!〜
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【そしてついに射乳】
【ただまあ初射乳なので、量はまだまだ】
【さらに吸引はまだまだ続く】
【次はスタンで動けぬ状態で、母乳を吸い付くされる感じになります】
【振動もずっとついていきます】
【ちなみにこいつはわりと搾乳特化ですが、それでも下級の敵】
【もっと上の搾乳系淫魔に出会ったら、ルナリアさんの美巨乳おっぱいはどうなってしまうのか……】
-
>>904
「んっ♥は……ぁっ♥あ、あぁっ♥や、ん、むねぇ……♥も、や、やめてぇ……♥あ、あぁんっ♥♥」
声を我慢しながら剣を掴もうとするけれど、胸を吸われる快感で全身が蕩けてしまったかのように脱力してしまって全然握ることすらできない。
そうしている間にも大きな胸は引っ張られて更に快感を引き出され、巧みに乳首を震わされて、弱点を弄られる気持ち良さを味わわされる。
無理な我慢はすぐに決壊して、快感に酔ってさかまったかのような蕩けた甘い声を上げ始めてしまった。
一度出してしまった声は段々大きくなり、快感を堪えられなくなっていく。
「ああぁぁんっ!♥でちゃう、なにかでちゃいますぅぅっ♥♥とめてぇっ♥だめ♥あっ♥あぁん♥」
剣を掴もうとしていた手はいつの間にか動きを止めてしまい、強烈な快感に身体はもう屈服しかかっていた。
身体を仰け反らせて快感に身をくねらせる姿は、まるで自ら乳房を差し出しているかのようで。
身体の中で溜まりに溜まった快感も、乳房の中で溜まった何かも、今か今かと噴き出すのを待っていて……もう、それを押し留めることなんてできない。
★!搾乳+淫音波:6(左胸3 右胸3)+”21”=27(116)
→強制絶頂!
初期快楽値:20
「でちゃ、あっ、やあぁぁぁんっ!♥ふぁっ♥ひあぁっ♥こんにゃの、むりぃっ♥♥おっぱい、きもちよすぎてぇっ♥♥ふああぁぁぁぁんっっ!♥♥♥」
びゅるるっ、と何かが乳首から出てくると同時に熱い快感が生まれ、同時に深い、頭が快楽で真っ白になるような絶頂に大きく身体も心も震える。
胸の内側も外側も、この刺激の虜になってしまったように気持ち良くて堪らない。
生温かい唾液を口の端から垂らしながらゆっくり背中から倒れていく中、ルナリアの視界に映ったのは……シスター服の胸元が白く染まり、そこから更に零れた白い液体が吸引されていくところだった。
(もしかして……わたし、おっぱい、出しちゃったんです、か……?)
身体の中まで汚されてしまったという予感に、朦朧とする意識の中で、背筋がぞくりと震える感覚だけが妙に鮮明に感じられた。
行動>何もできない…。
思考>母乳を出したことは理解したけれど、強烈な絶頂でまだ深くそのことを考えられていない。
体勢>脱力しきって仰向けに倒れている。
肉体>乳首もブラも真っ白に染まって、ミルクを含んだ胸元がべちゃっとした感覚がある。乳首が吸引されて引っ張られて、乳腺にまだ残っていたミルクまで全部引き出されていっている。
ダイス値:2
【経験積んだら量も増えるのですかっ】
【初めてのおっぱいをあげる相手が淫魔……】
【これの上位版もいるのですね……】
【出会うシチュにもよるでしょうがほんとにたっぷり責められてしまいそうな】
-
>>905
ルナリア 体力8/14 精神力7/12 魔力6/9
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(1)漏/(1)漏 状態:射乳の呪い(両胸)
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→地面 クラブ ランタン(火)→地面
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>仰向け
母乳搾り(搾乳中)
???*?
〜スタン!〜
射乳と絶頂。
それによりルナリアは脱力し、仰向けに倒れてしまった。
だが搾乳攻撃は終わらない。
動けぬルナリアへ淫魔は容赦なく吸引を行う。
とはいえ、先程までとの違いはない。
休まず吸引を行い、その先端には振動が送られているのだ。
違うのはルナリアが絶頂し、かつ母乳を吹き出しているということだ。
触手はその母乳を根こそぎ吸い上げる。
巨乳の中に溜まったミルク、その全てを吐き出せとでも言うかのように。
それはルナリアにとって辛い責めだ。
激しく絶頂したばかりなのに、変わること無い凶悪な快感。
しかも乳首からはびゅびゅっと母乳が吹き出している。
そして淫魔は母乳が全て出るまで、この責めをする気だ!
・射乳:▲「快楽値」+12(32)
★搾乳+淫音波:6(左胸3 右胸3)+”4d3〜8”(高いほど母乳が全て出るまで時間がかかる)
そしてたっぷり吸引と振動を受け、母乳を吹き出していくルナリア。
相当な量の母乳が最終的にはでて胸元を白く染めてしまったが、やっと終わりが見える。
出てくる母乳が微量となり、淫魔は満足したようだ。
お椀触手を緩め、ルナリアの両胸を開放する。
そしてそこから漂う甘いルナリアのミルクの匂い……
密封されていた胸が解放され、ミルクの匂いが漂いだしたのだ。
それがさらにルナリアに妊娠していないに母乳を出してしまったことと、自分のミルクの匂いを感じさせてしまう。
ただ、なんとか身体を動かせそうだ。
絶頂寸前かもしれないが……
・はじめての射乳:▽「精神」-2(5)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【たっぷり母乳を吸われた聖騎士さん】
【ただ、スタンから回復したものの、その間の搾乳で快楽値がどうなっていることやら……】
【母乳搾りのあの球体の中にはルナリアさんの初ミルクが貯まることに】
【こいつは一回の射乳で離してくれる分、有情な感じですね】
-
>>906
「あぁ♥はぁ、あぁん♥ちょっと、まっ……ふあ、あぁっ♥ミルク、吸わない、でぇ♥も、おっぱい、おかしくなっちゃいますからぁっ♥」
倒れ込んだ後も責めは終わらない……むしろ今からが本来の狙いだというように乳房を吸われてしまう。
白い大きな果実に溜まったものを全て吸いだそうとするように吸引され、それに応えるように何度も何度も白い液体が吹き出した。
強力な吸引と強弱を自在に変える振動の快感に加えて、その度に乳房の奥までが気持ち良くなってしまう。
「ひぁ、あぁっ♥まって、あ、あぁっ♥ゆる、してぇ♥このままされたら、わたし、またぁ……っ!♥」
(おっぱい出すの、こんなきもちいい、なんてぇ♥わたし、しらないですよぉ……っ♥)
激しく絶頂した直後の脱力感の中、今まで経験したことのないようなめくるめく快感を胸に与えられ、また絶頂しそうなほどに気持ち良くなってしまい懇願のような声が喘ぎ声に混じる。
反撃しようという気力も湧かない。もし湧いても、きっと何かする前に胸の快感に負けてまた絶頂させられてしまう。
そんなことがもしずっと続くのなら、きっと狂ってしまうという恐怖があった。
そんな声が聞き届けられるわけもなく、ひたすらに吸引されては射乳してしまって……。
★搾乳+淫音波:6+”26”=32(64)
「あぁ、あぁん♥も、出ないですよぅ……。んっ、はぁ……。はぁ、ぁぁ……♥」
ようやく母乳の出が悪くなり、そう訴えた直後にちょうど吸引が終わって乱れに乱れた呼吸を整えようと深呼吸する。
そんなルナリアの鼻腔をミルクの匂いがくすぐった。
その甘い匂いは、自分の胸から出たものが本当に母乳だったという証拠で……自分の身体がおかしくなった左証でもあることを悟ってしまう。
(弄ばれただけじゃなく、て……。こんな、身体の中まで……変にされて……)
視界が涙で滲む。
いくら汚されても誇り高い聖騎士のつもりだったけれど……。
こんな風に身体自体を作り替えられてしまえば、自分という存在を淫らに染められてしまったような、淫猥な敵達と同じ所まで堕とされたように思ってしまう。
搾乳と射乳で心が折れそうな悦楽を叩き込まれた直後だからか、精神的に追い込まれてしまっていた。
(…………たたかわ、ないと)
乳首の振動はまだ続き、ルナリアを更に堕とそうと快感を与えてくる。
その快感を受け入れてしまえば多分楽になるのだろう。
けれど、それだけはしてはいけないと。
自分でもよくわからない義務感を胸に、手元から離していなかった剣を掴もうとする。
行動>立ち上がって母乳絞りにエアスラッシュ
思考>母乳が出る身体にされたとショックを受けている。
体勢>仰向けで倒れている。
肉体>母乳でシスター服の胸元が白くなっていて、触手が外れてその周辺も染めていっている。ブラやシスター服から母乳がぽたぽた落ちていて、お腹にも流れだしている。
ダイス値:7
【こういうの楽しいのですがそんなに書き慣れてなくてどうしても時間がかかるジレンマ……】
【というわけでお待たせしました】
【ダイスさんがたっぷり搾乳されたと申しております】
【球体に溜めてるのですね】
【確かに有情……有情じゃない敵にここまで追い込まれたら詰みそう……!】
-
>>907
【もうお休みされているかもしれませんが、今日はこれで最後にします】
【明日は運次第な感じなのですが、返信があれば時間ある時に返していきますね】
【お休みなさい】
-
>>907
ルナリア 体力8/14 精神力5/12 魔力6/9
快楽値:64(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:射乳の呪い(両胸)
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→地面 クラブ ランタン(火)→地面
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>仰向け
母乳搾り
???*?
〜母乳搾りにエアスラッシュ:7+1=8〜(剣+2 ST+2 快楽-3 ;補正+1)
動けぬ身体からたっぷり母乳を搾り取られたルナリア。
胸をしっかり隠している格好だがたっぷり搾られた母乳により真っ白に濡れている。
そして続く、振動は母乳が出る身体にされたことでショックを受けるルナリアに淫猥な追撃となって襲いかかる。
だがルナリアは諦めない。
剣を握ろうと手を動かし、その甲に剣の柄が当たる。
・戦意回復:△「精神」+2(7)
その剣を手に取り、仰向けに倒れるルナリアは立ち上がる。
胸に振動を受けたままだが、その刺激に耐えながらルナリアは立つ。
そして眼の前の淫魔に相対する。
もしここで再び絶頂してしまえば、あのお椀状の触手で二度目の搾乳をされるかもしれない。
そして、動けぬ身体からまたもたっぷりと母乳を全て搾られることになるだろう。
そんな未来を避けるため、ルナリアは目の前の母乳搾りに必殺の一撃を放とうと剣を構える。
胸では変わらず振動。
しかもブラジャーと巨乳の間に溜まったミルクに振動が伝わり、やけに卑猥な音が聞こえる。
その音と快感に耐えながら、ルナリアは母乳絞りの強力にエアスラッシュを放つ!
★淫音波:6(左乳首3 右乳首3)+”2d4”(高いほど、起き上がりから攻撃までの時間がかかる)
・エアスラッシュ:▽「体力」-1(7)
放たれた斬撃は快感ゆえ万全の一撃ではない。
それでもその一撃は強烈で、母乳搾りの球体を切り裂き、衝撃波は球体の後方まで裂く!
そして底からは精液とは違った、甘い匂いの白濁液がドロドロ流れ、ヌルヌルの地面に白い水たまりを作っていく。
その一撃は母乳搾りにとっては致命傷。
触手は力なく、地面へと垂れ、4つ足からも力が抜け、地面へと崩れ落ちる。
ルナリアは見事搾乳淫魔を倒したようだ。
・母乳搾り撃破! 「射乳の呪い」解呪!
だが、乳首の振動は変わらない。
この眼の前の卑猥な存在とは別種のようだ。
それと母乳が出るようになった胸。
今は快感を受け、乳首は固くなったままだが、特に張りや重みはない。
ただ治ったかどうか確実な証明はできそうにない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【いえいえ、とてもエロい】
【焦らず書いてくださいませ〜】
【淫魔は見事撃破!】
【耐久力は無いのです】
【そして呪いは解除されたのですが、わかりやすく呪われている!って感覚は無いので、ルナリアさんにはわかりません】
【しばらくは胸を責められるたびに母乳の恐怖に苛まされるかも…】
【まあおっぱいに集中攻撃されているので、母乳がでないことにはわりと早く気がつくかもしれませんね】
【ちなみに射乳欲求が高まっている状態で解呪すると、その母乳が出るまでは射乳状態は解除されません】
【でないとつねに張りとか重みとかに悩まされそうだしね】
【はい、お休みなさい】
【明日の時間、了解しました】
【空いている時間でやっていきましょう】
-
>>909
「あぁ……っ♥んっ♥ふ……く、うん♥は、ぁ……♥」
手の甲にこつん、と当たった剣を取る。
乳首にはまだ振動が続いていて、ルナリアが立ち上がろうとするタイミングがわかっているかのように絶妙に強弱を変えてきている。
たっぷり搾乳されてしまった身体はその刺激だけでも絶頂しそうで、手足の力が抜けていく。
それに乳首の振動でブラに溜まったミルクが卑猥な音を立てていて……その感触と合わせて射乳のことを忘れさせてくれず、気力まで萎えさせてくる。
「あ……んっ♥はぁ、あ……♥ん、うぅん……♥」
(好機は……ここ、だけ。また、我慢できるかわからないですし……そのつもり、で)
敏感な乳首への振動に、はしたなく喘いでしまいそうな声を必死に押し殺す。
ここで終わらせないときっとまた絶頂してしまう。そうして立ち上がれなくなったら、また吸われてしまうかもしれない。
そうなった時にまた立ち上がれるかどうかは、自信がない。
実際そうなるかはともかく、搾乳の快楽と射乳の衝撃はルナリアにそれほど強い印象をもたらしていた。
★淫音波:6+”6”=12(76)
剣を振り上げる。その動作でブラが押し上がり、ミルクが少し乳房にかかって乱れそうになる意識を集中。
剣が届く距離ではないけれど、ルナリアには関係ない。
振り下ろした刀身が衝撃波を生み、球体の異形を切り裂いた。
そこからどろどろの白い液体が流れて、力が抜けていき……倒れるのが見えた。
(やっぱり別、ですか……!とにかく、まずは……はやくはなれない、と……っ♥)
乳首への振動は変わっておらず、今にも絶頂しそうなルナリアに更なる快感を与えてくる。
今はその気配はないけれど、こうして刺激され続けたらまたミルクが溜まってしまうかもしれない。
一息つく暇もなく、ルナリアは快感で止まってしまいそうな足を動かした。
行動>ランタンを左手で回収して来た道を戻る
思考>もう射乳なんてしたくなく、乳首への振動も止まって欲しいと思っている。
体勢>立って右手で剣を振り下ろしている。
肉体>立ったことでおへそ辺りまでミルクが流れている。胸の先端あたりから乳滴が落ち、頬を紅潮させて息を乱しているルナリアの雰囲気を更に淫猥に彩っている。
ダイス値:8
【エロいと思ってくれているならホッとします……っ】
【おはようございます】
【本日もよろしくお願いします〜】
【これで耐久もあったらどこが下級!?って言っても許されそう】
【この地方は聖騎士を不安を煽る天才ですね……】
【溜まってしまったらもう1回出してしまわないといけないのですねー】
【出るわけでもないのにずっと溜まってる描写し続けるのもなんですし、ある意味優しい仕様】
【ふと見たらなんだか胸の経験がもりもりと……1回の快楽値がすごく高かったからでしょうか】
-
>>910
ルナリア 体力7/14 精神力7/12 魔力6/9
快楽値:76(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
???*?
〜ランタンを回収し戻る:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
なんとか搾乳淫魔を倒したルナリアだが、胸への正体不明の振動は止まらない。
そしてルナリアの身体も絶頂間近。
ルナリアはこの場から離れる選択をする。
止まらぬ振動に耐えながら、ルナリアは傍に転がるランタンまで移動。
屈んですばやくランタンを回収する。
もうルナリアには絶頂までの猶予はない。
快感で止まりそうな身体だが、必死にルナリアは動かしていく。
そしてランタンを回収し、母乳搾りの死体を迂回し、通路を戻り始めたところで、ついに限界がくる。
★!淫音波:6(左乳首3 右乳首3)+”2d5”(高いほど振動が巧みになる)
母乳滴る敏感な勃起乳首を休まず嬲る振動。
その振動によりついに絶頂の波がルナリアを襲う。
だが、ここで絶頂し足を止めてしまえば、容赦なくその後も乳首を嬲られてしまう。
そうなればまたしてもルナリアは母乳を吹き出してしまう……そんな恐れを抱いてしまう。
ルナリアは絶頂を耐えて、振動から逃れることができるだろうか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おはようございます】
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
【さて、なんとかランタンを回収することには成功】
【ただ戻る途中でイきそうになりました】
【耐えながら、淫音波から逃れられるか……といったところですね】
【胸感度は搾乳で上がったのと射乳で上がったので一気に高まった感じですね】
【初回射乳では確定で感度が上がります】
【そして激しい搾乳でも上がって…といった感じです】
【ちなみの射乳時は比較的感度の経験値が上がりやすい模様】
-
>>911
「あっ♥あぁっ♥ん、ふあ、ぁっ♥はや、く……んぅっ♥」
艶やかな声を出しながら、必死に屈んでランタンを掴む。
声が我慢できなくなってきて、いつ波がきてもおかしくない状況。
1秒でも早く、と快感で止まってしまいそうな身体に鞭を打って駆ける。
ブラの中で僅かに弾む乳房がミルクを波打たせてちゃぷちゃぷ音を鳴らし、羞恥で顔が熱くなってしまう。
(い、今はそれより、少しでもはやく……っ♥)
「はっ……♥あっ、んっ……♥ふぅ、ぅ……っ♥……っ♥や、ぅ……くうぅん♥ 」
これ以上シスター服を白く染めるわけにはいかないと、乳首の振動に耐えながら異形の死体を迂回する。
けれど乳首はルナリアの弱点で敏感な所。
絶頂寸前のまま長く耐えられるわけもなく、遂に絶頂の波がきてしまう。
切なげな声を洩らしながら目を閉じて……。
★!淫音波:6+”3”=9(85)
→絶頂我慢
「……っ、は、ぁっ♥」
(たえ、切りました……っ。このまま、いけるところ、まで……)
何とか耐えきった。
このまま絶頂して足を止めれば、乳首をなぶられて射乳が近づいてしまうと、その危機感で無理矢理快楽の波を抑え込む。
けれど、長くも保ちそうにない。
今まで以上に重くなった足を懸命に動かす。
行動>通路を戻る。
思考>どこまで行けば逃れられるか、逃げて消えるものかもわからないけれど射乳への恐怖感からそう思おうとしている。
体勢>右手に剣、左手にランタンを下げている。
肉体>搾乳の時の快感がまだ身体に残っているような気がしてとても足が重い。喘ぐ度に一瞬動きが止まりそうになっている。
ダイス値:2
【何とか我慢できましたが……】
【今回極端高かったり低かったり……っ】
【なるほど、初回記念(?)でしたか】
【何となく感度上がりやすくてもおかしくないイメージですからね……】
【あんまり頻繁に起こるものでもないですし】
-
>>912
ルナリア 体力7/14 精神力6/12 魔力6/9
快楽値:85(快楽LV4) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
???*?
〜絶頂に耐えながら進む:2-2=0〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)
襲いかかる絶頂の予感。
それにルナリアは耐える。
なんとか絶頂するのは避けたものの、依然振動は続き、ルナリアを屈服させようと乳首を嬲っている。
それに耐えながらルナリアは歩く。
だが、その歩みはまだに苦行だ。
絶頂しそうな身体に歩みは遅くなり、ルナリアの口からは悩ましげな吐息と喘ぎがでてくる。
少しでも気を抜けば、ルナリアの身体は絶頂しそうになっている。
そして足は重く、内股に自然となってしまう。
それがまた歩みを遅くしているのだ。
だが、彼女の視界には三叉路が見えてくる。
あの分岐点まで行けば、振動は止まるのだろうか?
しかし無常にもその交差点が見えた段階で、新たな振動が股間に走る。
なんと乳首を嬲る振動、それと同じものが股間のクリトリスにも走ったのだ。
絶頂を耐えに耐えているルナリアの身体に新たに加わった振動。
敏感な肉豆3箇所への振動攻撃にルナリアの身体は屈服しそうになる!
ルナリアはなんとか耐えることができえうだろうか?
それとも振動に屈し激しい絶頂をしてしまうのだろうか……
★!淫音波:8(左乳首3 右乳首3 陰核2)+”3d5”(高いほど振動が巧みになる)
→強制絶頂の場合、全身から力が抜け、その場に崩れ落ちてしまい、スタンとなる
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
※スタンの場合は行動不能
【おまたせしました〜】
【ここでまさかのダイス!】
【コ、???に新たな増援が発生しました】
【聖騎士さんの急所3ヶ所同時責めに耐えられるか!】
-
>>913
「はぁ……っ♥あぁ、ぅん♥ぁ……♥ん、あぁん……っ♥」
絶頂の波に耐えても身体にまとわりつく快楽が消えるわけじゃない。
乳首を振動させられて更に蓄積されていく快楽は力を奪い、一歩ごとにその歩みは重くなってしまう。
耐えるために内股になって、時々切なげに太ももを擦り合わせる仕草がますます進みを遅らせる。
(あそこ、まで……いけ、ば……♥)
うつむいてしまいそうな顔を上げるルナリアの目に、三叉路が映った。
根拠はないけれど、あそこまで行けばどうにかなると信じて気力を振り絞り……。
「あぁぁぁんっ!?♥や、まって、ああぁっ♥いま、そこはぁっ♥らめ、あし、ちからがぁ♥ぬけ、あっ、ああぁん♥」
クリトリスに走った振動に、堪えていた喘ぎ声が通路に響き渡る。
敏感な乳首だけでも歩くのに精一杯だったのに、足腰に近い場所まで快感を受けたら足を震わせて快感に耐えるしかできなくなってしまう。
けれど一歩も進めない状態でただ震えても状況が変わるはずもなく……ルナリアは我慢という堤防がひび割れた音を、確かに聞いてしまったような気がした。
★!淫音波:8+”9”=17(102)
→強制絶頂!
初期快楽値:10
「こんにゃ、たえられないですぅっ♥♥ふあっ♥あああぁぁぁぁぁんっ♥♥」
我慢を重ねて快楽を溜め込んだ身体は激しく絶頂して大きく跳ねる。
股間から愛液が勢いよく噴き出してショーツをぐちょぐちょに濡らして、止めきれなかった分が足にもかかる。
仰け反った姿勢でびくびく震えながら快楽の波にもみくちゃにされて……やがて収まると同時に脱力しきってその場に座り込む。
「ふあ……ぁぁ、あ、ん……♥」
振動の快楽に身体が屈服したルナリアは、目的地の手前で動けなくなってしまった。
あまりの快楽にとろんとした表情浮かべて呆然としている。
とても動けそうな様子ではない……。
行動>スタン
思考>激しい絶頂でぼぅっとしてしまっている。
体勢>膝をついて正座のような格好で座っている。
肉体>快感で股間から潮を吹いてしまった。ミルクのたまったブラは変わらず卑猥な音を立て続け、振動に晒される乳首は固くなったまま戻らない。
ダイス値:2
【し、しまらない……っ】
【しかもここでまさかの???の追加……!】
【3ヶ所責めに膝を屈してしまいました】
-
>>914
ルナリア 体力5/14 精神力5/12 魔力6/9
快楽値:10(快楽LV4) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
<収納>白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>正座
???*3?
〜スタン!〜
増えた刺激によりルナリアは屈してしまい、激しく絶頂してしまう。
そして足から力が抜け、ヌルヌルの地面へと膝をついてしまう。
しばらく動けそうにない……
そんな彼女に容赦なく振動は襲いかかる。
しかも若干の変化を着けながら……
胸の振動は強弱をつけつつも、乳首を一点集中して襲っていた。
だが今度は乳首を刺激しつつも、円を描くように乳輪も併せて責めだしたのだ。
母乳で濡れた勃起乳首を円を描くように責められ、絶頂前とは違った悦楽を、絶頂し敏感な乳首に送り込まれる。
さらに下半身では、クリトリスからその下の陰唇を責めるように、振動が上下に動く。
クリトリスの振動がゆっくり下に移動し、割れ目や愛液とたっぷり溢れさせた膣口を刺激し、
また上へと戻りクリトリスを刺激し……
そんな動きを繰り返されるのだ。
快楽に膝を屈した聖騎士は動く振動で動けぬ身体をたっぷり嬲られる。
胸では快感の他に振動で母乳が、股間では愛液がいやらしい音をたてている。
そんな責めをルナリアは動けるようになるまでたっぷりとされるのだった。
そして彼女の耳に後方から僅かな羽音のようなものが聞こえる……
★!淫音波:8(左乳首3 右乳首3 陰核2)+”4d6”(高いほど動けるようになるまで時間がかかる)
・自然回復:△「魔力」+1(7)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【3ヶ所責めもちょっと趣きを変えつつある模様】
【そして後方から羽音接近中】
【それをルナリアさんはどう捉えるか……】
【新たな敵の出現と捉えるか、この振動の原因が接近と捉えるか】
-
>>915
「はぁ、あぁ……♥ちくびぐるぐる、なんか……♥また、おっぱい出ちゃいますよぅ……っ♥あぁん……♥」
膝を屈してぼぅっとした目で見えない淫靡な愛撫を受け続ける。
乳首だけを震わせていた振動は乳輪まで一緒に責めるように回り始めて、母乳をぴちゃぴちゃ鳴らしながら刺激を与え続ける。
ピンといやらしく張った乳首の側面を圧迫するような責めに、母乳を搾られたことを意識してしまい。
しかし力が抜けきったルナリアは甘い快感に喘ぐしかできなかった。
(こんな、いやらしい、音……たくさん、聞かされて……♥わたし、えっちな子なんかじゃ、ないのに……これじゃ、まるで……♥)
クリトリスを弄ってきた振動も、今は割れ目に移ってくちゅくちゅと淫らな音を聞かせて、また敏感な豆に移って……。
強弱だけでなく場所を移してルナリアを慣れさせず、快感に悶えさせ続ける。
母乳も愛液も出したくて出したわけじゃないのに……。その音が自分の身体がいやらしいと言われているような、そんな気がしていやいやと首を振る。
そんな音なんて聞こえないと逃げるように。
★!淫音波:8+”14”=22(32)
「あっ、あぁ……♥ん……な、に……この音……?」
座り込んだまま振動をたっぷり受けていたルナリアは、ふと羽音のようなものが聞こえたような気がして顔を上げる。
新手かもしれないし……この振動を起こしている敵なのかもしれない。
(もし後者なら……近づくと逃げられる、かも……)
あまり思考が回らないし、身体もかなり疲れてきている。
精神的にも弱ってきているルナリアは、逃げられるなら逃げたいと、そう思った。
行動>三叉路を北に曲がる。曲がった先で羽音が近づいても離れても来ないなら、光玉を壁の土に押し込んで北に進む。
思考>壁で振動を防げるなら近づいてくるのを叩いて、それで付かず離れずなら光石を使って視認しようとしている。
体勢>膝をついて座り込んでる。
肉体>ショーツからもブラからもいやらしい音が聞こえている。シスター服も下着も汗と母乳でびしょ濡れ状態。
ダイス値:9
【んんー、近づいてきてますか……】
【地下でまともな戦いになってからまだ1戦目なのに消費が激しいので悩みどころなのですが……】
【こんな感じにしてみます】
-
>>916
ルナリア 体力5/14 精神力5/12 魔力7/9
快楽値:32(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*20)
<収納>バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>正座
???*3?
〜三叉路を北へ:9-1=8〜(ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正-1)
なんとか絶頂から立ち直り、身体を動かせるようになったルナリア。
後方から羽音が聞こえるが、心身ともに弱ったルナリアは退却を選ぶ。
振動を受けながら……ではあるが。
退却を決め、ルナリアは立ち上がる。
そして目前の三叉路まで進む。
その間も振動はルナリアの急所を這い回るように動き、彼女を嬲る。
それに耐えながらも、ルナリアは三叉路に到着、北のほうへと進むべく左へと曲がる。
★淫音波:8(左乳首3 右乳首3 性器2)+”4d6”(高いほど振動の移動が巧みになる)
だが、壁で振動元と思われる方角を遮断しても振動は変わらない。
そして羽音は僅かに小さくなったようなあまり変わらないような判別がつかない感じだ。
元々、小さな羽音なので中々判断しにくいのだが……
とりあえず快感に耐えつつも、ランタン(あるいは剣)を地面に置くと、ルナリアは巾着袋から光玉を1個出し、それを壁の中に埋める。
快感で手が震えるものの、手先の器用さから落とすこと無く、柔らかいヌルヌルの土壁には簡単に物を埋めることができる。
光が道を照らすのを確認し、ルナリアはランタン(あるいは剣)を取りながら北へと視線を向ける。
ランタンと光玉に照らされた北の道。
一見あまり変わらぬ地下道だが、少し進んだ先で道の幅が狭くなっている。
通れないことはないが、身体を横にして進むしか無いような幅の狭さだ。
当然、戦闘には非常に不向きな場所だ。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【じみーに貫通する淫音波】
【まあ防具や触手も貫通しますからね】
【超音波とは違うのです】
【ただ、超音波と一緒に出すことはできず、意外と壁とかにぶつかる模様】
【そして奥は隘路】
【体を横にして、横歩きで進む感じの場所です】
【なお胸当てがある場合は外さないと通れなかったりしました】
-
>>917
「ん……はぁ、あぅ……♥あぁ、ん……ふ、ぅ……♥」
まだ余韻が抜けきっていないけれど、立ち上がる位には持ち直したと判断したルナリアは少しふらつきながら立ち上がる。
乳首とクリトリス、割れ目を振動させる淫らな攻撃。他の場所であればまだ楽だったのに、ルナリアの弱点を見透かしたかのようにピンポイントで嫌なところを刺激してくる。
甘い快感に苛まれながら三叉路を曲がって……。
★淫音波:8+”8”=16(58)
(……っ、変わらない……ですか。どう、しましょう……)
水路側の何かしらが原因だと思うのだけど、壁を曲がっても変わらないとなるとかなりきつい。
知らない内に罠でも発動させたのか、それともこの付かず離れず……少し離れたかもしれないけど、よくわからない羽音が原因なのか。
距離を詰めてきていないのであれば、これが原因である可能性は高い気がするけれど……。
その場合あちらは自分を把握できていて、こちらはどの位の距離かもわかっていない。
ここから走ったとして、水路にたどり着くまでに追い付けるかも不明だ。
(とりあえず、逃げます……か。いたちごっこが最悪ですし……。暗いとこにいますし、光が苦手な生き物とかであれば良いのですけど)
「ん……っ♥は、ぁ……取り出せ、ました。後はこれを埋め込んで……と」
意味があるのかよくわからないが、迷えば迷うだけそれこそ無意味に乳首やクリトリスを振動させられてしまう。
快感に息を乱しながら、ランタンを下ろして巾着袋から光石を一つ取り出し、壁に押し込む。
少し手は震えるけれど、柔らかい壁には難なく埋め込むことができた。
北を見れば……身体を横にするしかないような、狭い通路になっていた。
(……ちょっと予想外、でしたね。でも、もう……進むと決めましたから)
危険はありそうだけど、今から方針転換するのも厳しい。
身体を蝕む疲れだけ何とかすることにして、ランタンを拾い先に進むことにした。
行動>剣を鞘に収めて北に行き、ライトヒールを自分にかけて隘路を進む。
思考>早くこの快感から解放されたいけれど、今の状況で向かうのも不安でどうにか逃げたいと思っている。
体勢>隘路を進むときは左手(ランタン)を前にする。
肉体>汗と疲労、休むことなく受け続けている快感でかなり辛い。歩く度に母乳の感触がしている。
ダイス値:8
【こー……???はほんとに面倒ですね!】
【精神もひくまってきてやっぱり逃げを選択した聖騎士さん】
【これでずっと追いかけてこられたらほんとにやばいですけど……】
-
>>918
ルナリア 体力5/14 精神力5/12 魔力7/9
快楽値:58(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(1) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>正座
???*3?
〜北上し、ライトヒールを使用:8〜(聖+0 ST+2 快楽-2 ;補正+0)
光玉を埋め込み、ルナリアは北へと道を進むことにする。
右手の剣を収め、疲労と快感でふらつきながら歩く。
すると、羽音が聞こえなくなり、振動もしなくなる。
ルナリアのどの行動が有効だったかは分からないが、やっと長く続いた振動からルナリアは解放された。
・???:逃走!
ただ、身体は酷い有様だ。
汗と愛液、それに母乳。
それらで身体も服も濡れている。
乳首も硬く尖ったままだ。
しかし、母乳の溜まっているような感覚は今の所感じられない。
あれだけ乳首を責められ、母乳が出ないということは、もう大丈夫だと思われる。
原因は間違いなく、その怪しい光を放った触手だろう。
ただ、出なくなった要因は複数あり、判断に困る。
胸が治ったのは朗報だが、原因が判明していないのは、今後の対応をどうすれば良いかわからないので若干困る。
ともあれルナリアは、隘路の前に立つ。
隘路の間でまずルナリアは消耗した体力を回復すべく回復魔法を使う。
魔法の行使は問題なく行われ、ルナリアの体力が少し回復する。
マシにはなったが、まだ疲労感を感じる。
とはいえ、ポーション系はできるだけ残しておきたいところだ。
・ライトヒール:△「体力」+3(8) ▽「魔力」-1(6)
・自然回復:△「精神」+2(7) ▼「快楽値」-5(53)
回復を終えたルナリアは隘路に入る。
ランタンを持つ左手を前にするため、身体は右向きだ。
その態勢でルナリアは狭い隘路へと入っていく。
一応歩くことはできる。
ただルナリアの胸は巨乳であり、大きな胸がヌルヌルの土壁に押され潰れる。
そしてその状態で歩くと、両胸が擦れてしまう。
しかも、ヌルヌルのローションのような液体で滑りは良く、胸部は母乳で濡れている。
そのため擦れる感覚が妙に気持ち良い……
隘路の長さは、左を向いてみると5m程のようだ。
ルナリアは胸を擦りながら、この隘路を抜けなければいけない。
・胸が擦れる:▲「快楽値」+5(58)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【どうやら、狭い道は通れそうもないので???は巣にお帰りになりました】
【そして次は隘路編】
【5mの隘路を胸を擦りながら進んでいきます】
【一応、ここは罠は無い】
【でもそのうち、酷い隘路とか出てくると思います】
-
>>919
「はぁ……ぅ?きえ、ました……?」
剣を鞘に戻してから北に歩いて少しすると、乳首と性器の振動が急に消えた。
しばらくしても再開する気配はなく……羽音も聞こえない。どうやらあの羽音がやっぱり原因だったらしい。
実際どの位の時間だったかはわからないけれど、ずっと自分を責めていた快感から解き放たれてはぁ、と息をついた。
「それにしても……酷いもの、ですね」
自分の身体を見下ろしてぽつりと呟く。
暑さと快楽攻めで全身は汗だくでシスター服が張り付き、ショーツや太股はそれに加えて愛液でぐしょぐしょで。
何より、感覚でピンと尖っているとわかる乳首と、黒いシスター服の一部を白く染めている液体がルナリアの心をかき乱す。
右腕を胸元の下をぎゅっと抱くように回した。
(…………赤ちゃんもできていないのに、おっぱいが出るなんて。しかも子にあげるものを……あんな風に吸われて、気持ち良くなっちゃうなんて。それとも普通、なのでしょうか……)
射乳に気持ち良さを感じた事が普通なのかどうか、ルナリアにはわからないけれど……何となく恥ずかしいような気がして頬を赤くする。
しかし、今は母乳が溜まるような感覚はしない。どうやら身体そのものを作り変えたわけじゃないみたいでほっとする。
あの触手の快感で母乳ができて一度出したから無くなったのか、絶頂したから、倒したから消えたのか……元凶はわかるのだけど、消えた要因があの場面ではわからない。
またあの敵が出てくる可能性もある。
もちろんあれを受けるつもりはないけれど、もしまた同じ状態になった時はどうするべきか……。
射乳の記憶を別のことを考えることで隅に置いていると、隘路の前についた。
(まずはヒール。……空間魔法で出し入れするとヒールより魔力を使いますからね。他に出したいものもないならこちらの方が良さそうです)
ルナリアが念じると、右手から小さな光があふれて身体に吸い込まれた。同時に身体が少し楽になる。
1回の行使ではさすがにまだ疲労感は残るけれど……魔力もあまり使いたくないので、ひとまずはこれで済ませる。
体力の回復を済ませると、ランタンを先にして身体を横にして隘路に入った。
「ん……ぅ……♥なんか、むねが、きゅうくつ……な……」
狭い通路でぎりぎり身体が通るということは、大きく育った胸は当然押し潰される。
ただ、壁が妙にぬるぬるした液体で覆われているのと母乳のせいで、胸が擦れるというか滑るというか、その感触をここちよく感じてしまう。
そして今は身体に疼きなどはなく、進むだけで気持ち良くなる事に言い訳ができないわけで……。
(……は、早く進みましょう)
幸いこの道は5mくらいだ。
早く通れば問題ないはずと、そう考えて身体を動かす。
行動>隘路を進む
思考>振動と母乳の悩みがひとまずなくなって少し安心した。5m位なら大したことない……と考えいる。
体勢>ランタンを先にして横這い。
肉体>振動はなくなったけれど、それまでの攻めで身体が火照っている。隘路の中では少し身動ぎするだけで乳房がむにゅりと形を変えていく。
ダイス値:4
【???……いったいなんだったのでしょう……】
【なんか酷い罠とかはないようで安心】
【…お話を聞いてる限り、これでチュートリアル後の最初のダンジョンというか】
【難易度的にはかなり易しめなのですねえ】
-
>>920
ルナリア 体力8/14 精神力7/12 魔力6/9
快楽値:58(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち(左手を前にして横歩き)
〜隘路を進む:4〜(ST+1 快楽-2 ;補正+0)
胸を擦りながらルナリアは隘路を進む。
ルナリアの胸は押しつぶされ、土壁に擦れ快感が生まれていく。
壁はヌルヌルでルナリアの胸も母乳で濡れている。
しかもブラジャー内に溜まった母乳が乳房に塗り込むように広がっていく。
それがさらなる滑りを生み、ルナリアに摩擦の快感を与えていく。
そんな状態でルナリアは隘路を横向きで進む。
ランタンに照らされることで、隘路の先も見える。
どうやら隘路を抜けたあとは1m程度の通路になっていて、その先には布のようなもので覆われている。
その向こうには何があるのか……
そんな先の様子を見ながら、ルナリアは進む。
刺激で高まっていく快感に耐えながら……
★胸が擦れる:4(左胸3-1 右胸3-1)+”1d7”(高いほど隘路を抜けるまで受ける快感が大きくなる)
そしてルナリアはやっと隘路を抜ける。
敵も今の所いない安全な場所だが、そこについたルナリアの身体はそろそろ絶頂しそうな状態でもあった。
そんな彼女のいる場所は1m程の通路。
幅はやっと広がり1m程、天井までの高さは180cmといったところ。
そして隘路から見えたとおり、いm先は布で道を塞ぐように覆われていて、わからない。
・隘路突破:△「精神」+1(8)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【優しい(※簡単とは言っていない)】
【そしてなんとか1回で隘路突破した聖騎士さん】
【少しだけ落ち着けますね】
-
>>921
「ん……っ♥ふぁ……っ♥はぁ……ん……♥」
狭い通路に小さな、けれど色気のある悩ましげな声が響く。
滑りが良いとはいえ豊満な胸を潰して進む以上、少なくない摩擦は起こるわけで。
身体を前に動かす度にむにゅ、むにゅりと柔らかな乳房が形を変えて、小さくない快感を生む。
それにブラジャーに溜まっていた母乳が押し出されて、乳房にかかり塗り込まれていき。
先に進むにつれて小さくない快感が生まれていた。
(……っ、何か……ありますね。布……?あの先は、なんでしょうか)
途中でここを抜けた先が見えた。
といっても短い通路と布で覆われていることしか見えないが……何となく、今までと違う雰囲気があるような気がする。
また絶頂が近づいてきているけれど……どうにか声を押し殺して、隘路を進む。
★胸が擦れる:4+”5”=9(67)
(ここは……一応何もいないですね。少し落ち着けます……。布のすぐ先に何かいる、とかでなければですが)
ふぅ、と布の先に聞こえない程度に静かに深呼吸をする。
たとえ通路の出口でもやはりそこは敵地なわけで、気は抜けないし長いもできない。
けれど絶頂寸前の身体は気休めレベルでもでも冷ましておきたかった。
行動>軽く一息ついた後、布をめくって先の様子を窺う
思考>あまり通路で消耗しすぎたくもないし、これで終わってほしいと少し思っている
体勢>布をめくる時は右手を剣にかけて、ランタンを持つ腕を使ってめくる。
肉体>白く染まっていたのは主に乳房の下半分だったが、今はシスター服の胸全体が白くなっている。乳首はまだ固くなったまま。快感で息も乱れている。
ダイス値:7
【ちょっと選択やダイスが荒ぶるだけで消耗がすごい……】
【さっきとかちょっと道を曲がったらあんななりましたし!】
-
>>922
ルナリア 体力8/14 精神力8/12 魔力6/9
快楽値:67(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜小休憩後、先に進む:7〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
隘路を抜けたルナリア。
奥の布の先も気になるが、一旦絶頂が見え始めた身体を休ませることにする。
気休め程度でも若干冷ましておきたい。
・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+3(11) △「魔力」+1(7) ▼「快楽値」-10(57)
少し時間が経過し、ほんの少しだけ身体が楽になった。
それを確認し、ルナリアは布へと近づく。
布は穴は開いていないが若干ボロボロの安布だ。
特に布が動いていることもなく、向こうに敵の気配もない。
そして布は天井部分あたりで止められていて、普通に捲くれば、向こうを伺えそうだ。
ルマリアは一応、剣をすぐ抜けるよう右手に手をかけ、ランタンを持つ左手で布を捲る。
その先は部屋になっていた。
おそらくどこかの地下室と思われる。
壁と床は石材でできていて、天井は木製でできている。
部屋中央には小さな正方形のテーブルと東側に小さな椅子が置かれている。
そしてテーブルの上には火のついていないローソクの乗った燭台がある。
そのてテーブルの奥、北側の壁に沿うように木製の階段がある、
階段は東から西へ伸びており、上の階へつながっているようだ。
次に部屋の東側には、木製の棚が2つ、壁に接するように置かれていて、そこにいくつかの物がある。
西側の壁には樽やツボが置かれていて南西からツボが2つずつ、樽が2つずつという具合に置かれている。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【地下道を抜け、部屋についた模様】
【まあ村の地下に地下道が張り巡らされている感じです】
【なお元々はもっと簡易的な作りだったのですが、淫魔により改造されたようです】
-
>>923
(……ふぅ、少し楽になりましたね)
座れもしない環境だけど、この状態でも休める訓練もしている。
ベストコンディションにはほど遠いが、悪いというほどでもない。
(というか私……なんか、体力あがってます……?)
気のせいと言えない位には体力が伸びている気がする。
疲れの原因が今までと違いすぎてわかりにくかったけれど、ポーションやヒール、そして今の休憩の回復具合がこの地方に来る前と比較して変な感じなのだ。
とりあえずそれは良いことなので置いといて、先に進める準備ができたので布をめくった。
その先は……。
「…………部屋、ですね。ということは……村のどこか、ですか」
無事……かはともかくたどり着いたことにはほっとする。
ランタンに照らされた石でできた部屋をぐるりと見渡す。
特段変なところがある場所ではない。
ぱっと見たところ、樽やツボなどはあるが……。
(……この家の人が健在だったらただの泥棒ですよね。でもとりあえず中身だけぱっと見ましょうか。どんな建物かわかるかもしれませんし)
行動>触らない範囲でツボと樽の中身、次に棚に置いてあるものを確認。何もなければ部屋から階段の先を窺う。
思考>とりあえずここも罠や敵がいるものとして行動しようとしている。
体勢>左手にランタン。剣からは一旦手を離す。
肉体>少し火照りは冷めたが暑さは変わっておらず、汗が滴り落ちている。
【作り替えるとか淫魔パワーとんでもないですね……!】
【行ってないところの先が気になる病気……まだ行く機会はあるかもですが】
-
【ダイス目5です……!】
-
>>924
ルナリア 体力9/14 精神力11/12 魔力7/9
快楽値:57(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜室内探索:5-1=4〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
部屋を発見したルナリアは剣の柄から手を離し、室内に入る。
蒸し暑さは変わらないが、一応、他に異常はない。
ルナリアはランタンで部屋を照らしながら、この部屋を調べることにする。
まずは西の方から調べる。
壺は両方共木の蓋が載せられていて、それを開けてみる。
すると左の壺には妙な液体が入っている。
若干濁りのある液体でとろみがあるようだ。
水ではないようだが……
そして右の壺。
こちらは蓋をあけるとムワッとした精液の臭いがする。
そして中にあるのは濃厚な白濁液……
こちらは蓋をしておいたほうがいいかもしれない。
・精液の臭い:▽「精神」-1(10)
次に樽。
左の樽の蓋をあけると、中には水が並々と入っていて、中には木製の水杓子が浮かんでいる。
匂いも色も普通の水のようだ。
そして右の樽を開けてみると、中にはぶどう酒がこちらも並々と入っている。
・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(52)
部屋の西側を調べ終えたルナリア。
次に東の棚を調べてみる。
右の棚は水着が置いてある。
純白のトライアングルビキニで、生地も薄くサイズも小さめだが、伸縮性はあり、着用できそうだ。
それと白いサンダルも置いてある。
一見普通のビキニとサンダルだが、不思議な力を感じる。
悪い力ではないようだが……
左の棚にもいくつかアイテムが置いてある。
こちらにあるのは太ももに巻く、皮製のベルトが2つ。
ただ1つは、大きな皮のホルダーが1つあり、そこにはダガーが入っている。
もう1つは小さな皮のホルダーが6つあり、そこに投擲用の小さなナイフが入っている。
それと3つほどの液体の入った瓶。
2つはポーションで1つは解毒剤のようだ。
無論中身がすり替えられていなければだが……
いくつかのアイテムを発見したルナリア。
問題はこの家の人物が健在かどうかだ。
・ビキニ(?)、サンダル、皮のレッグベルト[ダガー]、皮のレッグベルト[投げナイフ*6]、ポーション?*2、解毒剤?*1発見!
・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(47)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【アイテム発見!】
【ビキニには少々特殊な力があったりします】
【ちなみに壺や棚の左右は、それらを正面に捉えて、どちらかという感じです】
【壺・樽なら、西を向いて、左右のどちらか…といった具合になります】
-
>>926
「…………なんですか、これ?」
とりあえずまずは左の壺を開けてみると、何だか変な液体があった。
濁りがあってとろみがある……ちょっとルナリアの知識にはないものだ。
まあ何かわからないものに手をつける必要はない。
とりあえず蓋を閉じて、右の壺を開ける。
何だか最近とても嗅いだことのある臭いがむわっとした。
「壷に入れてどうするのですかこんなの!」
ちょっと乱暴に白濁液が入っていた壷の蓋を閉じる。
壷に入った何かが変異したのかもしれないが、それはそれだ。
気を取り直して樽を調べる。ちょっとだけ腰が引けてるが。
「えーと、こっちは水で……こっちは葡萄酒ですかね……?壺と違って普通ですね」
とはいえどちらも用はなかった。
水は正直欲しいが……ただの水である保証がどこにもない。
どちらも蓋を閉めて、次は東側の棚だ。
早速おかしなものを見つけた。
「ビキニ。サンダル……なんか、付与されてます?ううん……。今の服がダメになった時用にあるといいかもですが……」
正直母乳がべったり付いてる時点でダメといえばダメなのだが、今は非常時なのでOKの基準が緩くなってる。
着心地はともかく、仮にも村で着るのはどっちがマシかというと今のシスター服に軍配が上がるというのもある。
今の気候には大変マッチしているのが少々憎たらしくもあるのだが。
そして何だか不思議な力を感じる。しかも良い力のようだ。
うーん…………と唸りながら、とりあえず保留にして次の棚を漁った。
「えーと……次の棚は……お?ホルダーですか。ダガーに……ナイフに……ポーション……」
困った。意外なことにあると困らないような欲しいものだらけだった。
見るだけと決めていたのに、何でこうも的確に聖騎士を誘惑してくるのか。
うんうんと唸る。正直、この家の人が健在とはルナリアはあまり思っていない。
あの門番が平気で立ってた時点でほぼ絶望的だからだ。
しばらく悩んだ後、何かを決意したような顔を上げて──
(…………いたらごめんなさいして返しましょう)
そういうことになった。
行動>空間魔法でバックパックを呼び出して、棚にあったビキニ、ポーションを入れる。大きなホルダーは右太股に、小さなホルダーは左太股に着ける。終わったら階段の先を見上げる。
思考>いるかわからない家の人と神様にごめんなさいと思っている。階段の先が明るければランタンはバックパックにしまおうと思っている。
体勢>左手にランタン。
肉体>汗まみれの顔を服の裾で拭ったりしながら探索している。乳首の勃起は少し落ち着いた。
ダイス値:3
【なんか精神が回復してたし割りと軽いノリに】
【タフなメンタルでないとえっちな淫魔さんたちは倒せない(多分)】
【アイテム探索は楽しいですねぇ】
-
>>927
ルナリア 体力9/14 精神力12/12 魔力7/9
快楽値:47(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ ランタン(火):L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 白いハイソックス ロングブーツ
白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(3?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*2 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 『ライトヒール』
『ドライ』 ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜アイテム回収:3〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
地下室のアイテムを見て、ルナリアは回収することにした。
バックアップを召喚し、、棚のアイテムをしまっていく。
・収納魔法:▽「魔力」-1(6)
しまうアイテムはビキニとポーションなどの回復アイテム。
それらをバックパックの中へと入れていく。
次に皮のベルトを太ももに着けていく。
シスター服の深いスリットのおかげで、つけやすい。
そこから覗く太ももにルナリアはベルトを巻いて、装着する。
右の太ももにはダガーの入っている物を、左の太ももは投げナイフの入っているものを巻いていく。
そして大きな問題無く準備は整え終わった。
・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-5(42)
アイテムの回収を終えたルナリアは、次に階段へと向かう。
そして上を覗いてみると、この上も同じような部屋になっているようだ。
ただ階段の先に見えるのは木製の壁。
それと光もわずかに見える。
それは蝋燭などの光ではなく、外部からの光のようだ。
どうやらこの上は地上になっているらしい。
ランタンは消してバックパックにしまっても良いかもしれない。
また、人の気配も無いようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ご褒美ですからねぇ】
【しっかり補充しましょう】
【あと、まだバックパックはしまってないので、ランタンを入れても大丈夫です】
-
>>928
「ポーションはここでビキニとサンダルはここ……と。なんか服がダメになるの前提で考えてるのが変な感じですが」
バックパックに入れ終わって息を吐く。
敵に合わせて準備したり調達したりするのは当たり前ではあるのだが……やはり今までと勝手が違いすぎる。
非常に嫌なことだが、まだまだ未知の攻撃をしてくることもありえるのだ。
「殺気の類が感じられないのですよねぇ……順応しないといけないのでしょうが……。よし、なかなか良い感じですね」
続いて皮のベルトを両方の太股に着け終わる。
ナイフは飛び道具として、ダガーは剣を落としたり至近距離で何かを斬るときに便利だ。
取り回しが良い道具は欲しかった。感触を確かめるように取り出したダガーをくるくると回して、再びホルダーに戻す。
如何なる武器でも手に取れば大体の使い方がわかる……昔からそうだった。
聞かれても「わかるでしょ?」としか答えられない。ルナリアがこの道に進む理由の一つだ。
才能というには、姉達と比べるとかなり見劣りすると思っているけれど。
「上は……うん、ランタンは消しても大丈夫そうですね」
まだ日が落ちたりはしていないようで、階段の上の部屋を見れば外からの光らしきものが見える。
一通りの準備を終えたルナリアは、いよいよ階段を登ることにした。
行動>ランタンをバックパックにしまって空間魔法で収納する。
思考>ここから先はまた何があってもおかしくないと、少し緊張している。
体勢>右手を剣に添えている。
肉体>色々見つけたので少し元気になり、息の乱れも少し落ち着いてきた。火照りは抜けておらず、頬はやや紅潮していてまだ発情しているように見える
ダイス値:1
【了解しましたー】
【収納は少し魔力が大変】
【微妙に幸先悪い出目!】
-
>>929
ルナリア 体力10/14 精神力12/12 魔力6/9
快楽値:42(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ:L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
〜バックパックをしまう:1-1=0〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
準備を終えたルナリアはランタンの火を消し、バックパックの中にしまう。
そしてバックパックを収納魔法でしまし、そのあと階段をの登ることにする。
・収納魔法:▽「魔力」-1(5)
ギシギシと軋む音を聞きながら、ルナリアは階段を登る。
その際、視線のようなものを感じる。
それに気が付き、周囲を見渡すも、誰もおらず、こちらを覗けるようなものも発見できなかった。
気のせいだろうか?
だが確かに視線の主は存在しており、ルナリアの秘所を凝視していた。
ロングスカートの真下から、濡れぬ濡れた下着をじっと見られ、歩く度にサイズゆえ食い込む下着を楽しみながら見ていたのだ。
そしてそこに浮かぶ割れ目もたっぷりと視姦していく。
それにルナリアはまだ気が付かない……
そして階段を登り、ルナリアは地上の部屋へと出る。
大きさは地下室と同じくらいの大きさ。
ルナリアは今北側にいて、そこの階段を登っている最中だ。
西と東の壁には窓があり、カーテンが閉められている。
それゆえ、室内若干暗いが、カーテンの隙間から差し込む光で暗所にはなっていない。
やはりランタンは必要なさそうだ。
また、このカーテンのおかげで外の様子はわからないが、逆に外から室内が見えることもないだろう。
そして南側には木製の扉。
閂のような鍵も見えるから、玄関だと思われる。
閂は外れていて、鍵はかかっていないようだ。
また、部屋に家具は無い。
ただ、部屋中央にポーチのようなものが落ちている
ベルトなどはなく、道具を収納する部分しかないが、ベルトにつければ、簡易的なアイテム収納スペースになりそうだ。
・自然回復:▼「快楽値」-5(38 レベル1へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ロールの最後の内容から階段上りまでいきましたが、大丈夫でしたか?】
【さて、ルナリアさんのあまり知らないところで異常発生!】
【ダイス的にルナリアさんは気が付かない感じです】
【ちなみに視線は真下からで、歩いているルナリアさんの股間をいやらしく見ています】
【そしてポーチ発見!】
【ちなみにこれを取ると敵に襲われます】
【ただ、どんなふうに襲われるかは体勢などで変わるので、どんな感じで(どんなふうな姿勢でどう身体を動かして)取るかを行動選択(体勢)で書いてください】
-
>>930
-
>>930
(…………?なんか、見られているような……?)
階段を登っている最中、視線を感じて周りを見渡す。
周囲には何もいないし、石の壁には覗けるような隙間もない。
階段の上にも何もなかった。
(警戒しすぎ……でしょうか。不意を打たれてばかりでしたからね)
ふぅ、と自分を落ち着かせるように息を吐く。
そして剣を握り、再びゆっくりと階段を登っていった。
階段を登りきって、部屋の周囲を見渡す。
東西の窓にカーテンがかかっている。後でそこから外の様子を探ると決めて、更に視線を移せば閂の外れた木製の玄関。
階段等はなく、家具もない。
どうやら家ではなく、倉庫とかそういう類いのものらしい。
(だとすると下のビキニは一体誰の……?まあ良いですけど。しかしちょっと想定外でしたね。ここからどう村を探索するか……)
ふと見たら部屋の中央にポーチがついていた。
いちいち空間魔法を使う事もない位の物を入れるのに便利かもしれない。
ルナリアはそこに向かうことにした。
行動>ポーチを拾う。
思考>東西の窓から村の様子を見てどこに行くか決めようと思っている。
体勢>膝を少しだけ曲げて前屈みになり、お尻を突きだすようなポーズで左手でポーチを取る。右手は剣から離している。
肉体>少し火照りが収まって身体に力が入るようになってきた。
ダイス値:7
【大丈夫ですよー】
【なんかまた不思議な敵の予感!】
【敵が来るとわかっていても取らざるを得ない……ダイスめぇ】
-
>>932
ルナリア 体力10/14 精神力12/12 魔力5/9
快楽値:38(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ:L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ポーチが落ちている
〜ポーチを取る:7+3=10〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)
倉庫の一階まで来たルナリア。
そこに落ちているポーチに向かい、それを拾おうとする。
そして膝を曲げ、左手でポーチを撮ろうとすると……
ルナリアの背後の床から透けた人影が現れる。
灰色で向こう側が透けて見える煙のような存在。
しかしそれは全裸の人の姿をしていた。
股間には勃起したペニス。
腹部は少し太って出ており、頭は禿げ上がっている。
その顔には好色な笑みが浮かんでいた。
それが幽体の魔物、ゴーストだ。
そしtえこのゴーストはルナリアに隠れながら、彼女の股間をいやらしく視姦していた。
ルナリアの感じていた視線はこの幽霊が原因だった。
そしてゴーストは、ポーチを拾おうとするルナリアに襲いかかる!
・「ゴーストファーマー」出現!
ゴーストはまるで自分に捧げられているかのようなお尻へと襲いかかる!
両手で突き出されたお尻を掴み、顔近づける。
淫霊の手はルナリアの服を貫通し、下着の中のお尻を直接掴む。
そして尻たぶをいやらしく揉まれると同時にゾクゾクとした快感が神経へと直接流し込まれる。
そのお尻を揉まれる感覚と流される快感でルナリアは異変に気がつく!
すばやく対処しなければ!
★ゴーストタッチ:1(お尻1)+”1d2〜5”(高いほど愛撫が巧みになる)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ゴースト系の敵登場】
【これは生前の職業に応じて、能力が変わります】
【そして、外見は生前の姿です】
【さらに快感の直接注入】
【あの僧侶系の敵と似ていますが、実は違った特徴があったりします】
【それは触れたところから快感を流し込むというのは変わらないものの、非実体なので貫通します】
【つまり子宮や胸の中なども責めの対象となります】
【さらに処女のまま犯される可能性も!】
-
>>933
(これはとりあえずベルトにつけて……その後は……)
ポーチを拾おうと歩き、身を屈めながら今後のことを考える。
一人で村の敵を全部倒せるなんて思っていないし、どこで撤退するか……
つらつらと思考を始めると、膝を曲げて突きだすようにしているお尻にぞわっとするような感触が走った。
★ゴーストタッチ:1(お尻1)+”4”=5(43)
「ひゃふ!な、あぅ……っ!?どこ、に……っ」
(お尻、直接触られてる……!?でも服と下着は……。ぅ、手つき……やらしい……っ)
突然の刺激に硬直していると、触ってる手はそのままお尻をいやらしく揉んでくる。
直接触られているのもそうだが、同時にゾクゾクするような快感が背筋を昇ってきて肌が粟立った。
あの舌のような、快感を流される攻撃──硬直する身体に力を入れ、右手を剣の柄にかける。
(この触られ方なら……多分、ここ!)
行動>剣を抜く動作と同時に右方向に回転して、後方を横薙ぎに斬る。
思考>触られた、ありえない触り方だし敵、なら容赦はしない。
体勢>膝を曲げた体勢のまま腰を捻る。
肉体>お尻を突然触られた感触とゾクゾクする快感に驚き少し硬直している。
ダイス値:5
【まだ姿は見えてないのでその辺りの反応は次以降に……】
【何となく性技能力が高そうな外見】
【服の防御無視だったり脱がされないで犯されたりするのですね】
【処女エッチ能力持ちとは……っ】
【今夜はこれで落ちますね】
【ありがとうございました、お休みなさいー】
-
>>934
ルナリア 体力10/14 精神力12/12 魔力5/9
快楽値:43(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ:L
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ゴーストファーマー
ポーチが落ちている
〜振り向きながら横薙ぎに斬る:5+3=8〜(剣+2 ST+3 快楽-2 ;補正+3)
ポーチを拾おうとしたルナリアは背後から淫霊に襲われ、お尻を責められてしまう。
その快感で動きが一瞬止まってしまうが、ルナリアは一気に立ち直る。
そして、剣を抜きながら、時計回りに回転。
強力な一閃を放つ!
「ウグゥ!!」
振り向きながら放ったその一撃は後方にいた幽霊の身体を横に切り裂く。
その顔が一瞬歪み、剣撃を受けた場所が裂け、向こう側が見えている。
だが、それも僅かな瞬間だけ。
すぐにその裂け目へ繋がり、振り向いたルナリアの股間に左手を逆手で伸ばす。
・ゴーストファーマー:2ダメージ
ゴーストファーマーはルナリアの股間を逆手で掴む。
衣服を貫通する霊体の手で直接秘所を捕まれ、そこから快感が流れる。
さらに霊体の中指がルナリアの膣口に入り、巧みの技で動かし、ルナリアの処女穴の入り口を刺激する。
直接流れる快感と熟練の愛撫でルナリアは悶絶する。
★ゴーストタッチ:2(性器2)+”1d5〜9”(高いほどルナリアは快感を引き出されてしまう)
・感度開墾:(お尻+1 陰唇+1 膣内+1)
「グフフ…キモチ…イイカ?」
そして膣内を責めるゴーストの口から若干聞き取りにくいが中年の男の声が聞こえる。
そういえば、さっき斬ったときも悲鳴のようなものを上げていたような気がする。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【霊体系の恐ろしさ1】
【物理ダメージを10%にする!】
【聖騎士の祝福でちょっと増えてこれである】
【まあ魔法は効くので倒すのは可能でしょう】
【そして怪しい感度増加】
【これはファーマーの能力で、攻められている場所の感度がどんどん上がっていくというもの】
【責められなくなると、1ずつ低下します】
【なのでお尻の方は次でなくなってます】
【このファーマー数体がかりで聖騎士さんを襲わせてみたい】
【ちなみに聖属性の防具などは貫通されないという特徴があります】
【頑張って探してみよう!(ここにあるとは言っていない)】
【はい、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【また明日、よろしくおねがいしますね】
-
>>935
(あたっ…………手応えが、ない……!?)
回る視界の端にある何かに剣が当たって裂けるのは見えたけれど、煙でも斬ったかのように感触がない。
そのまま振り切ると悲鳴が聞こえて、裂いた身体の向こう側が見えた。
ダメージは与えた感覚はある、けれど……。
「あぁっ♥んぅっ、んん……っ♥ゆび、入れちゃ……そこ、はぁ♥ぁ、ん♥」
あまり聞いてないのか、すぐに股間を掴まれて反撃されてしまう。
快感が流れ込んできて、股間がきゅんとなる。その感覚に怯んでいると、今度は指を中に入れられてしまった。
くちゅくちゅと愛液をかき乱され、気持ち良い所から的確に快感を引き出してくる。
そのどこか慣れた手付きに喘いでしまえば、にやにやしているような声が耳に入ってきた。
(この人、喋って……!?この姿、意思があるゴースト、ですか……っ)
よく見れば全裸の男性の姿をしているそれは、いやらしい笑みを浮かべてルナリアを見ている。
今までは単なる異形だったけれど、目の前にいる煙のような存在は違う。
悶える自分を見られて、人間のような笑みを浮かばれたら全身がカッと熱くなってしまった。
★ゴーストタッチ:2+”6”=8(51)
・羞恥:▲「快楽値」+1(52)
「……っ、ぜんぜん、気持ち良くないですっ!」
ムキになってそう言い返してから、ルナリアは指先に魔力を集中させた。
行動>左の人差し指からセイントビームを撃つ。
思考>人間としての意思がありそうに見える存在に今の自分を見られて、恥ずかしくて堪らない。
体勢>右手は剣を下ろして、左手をゴーストに突きつける。
肉体>ゴーストの的確な愛撫で落ち着いていた愛駅を液を再び引き出され、ショーツを濡らしてしまっている。
ダイス値:6
【ぜ、全然効いていない……!】
【数人がかりで色んな所の感度を引き上げられるとなかなか辛そうですねー】
【魔力がなかったりダイスが低かったりで最初の対応で苦慮するとどんどん酷いことになりそう】
【聖属性の防具素敵】
【墓地とかそういうのあっても不思議じゃないですよね……見つける前が大変そうですが】
【おはようございます。よろしくお願いしますね】
【と言いつつ予定より早く目が覚めたので恐らく二度寝します……】
-
>>936
ルナリア 体力10/14 精神力12/12 魔力5/9
快楽値:52(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ゴーストファーマー:2
感度開墾:(陰唇+1 膣内+1)
ポーチが落ちている
〜セイントビームで攻撃:6-1=5〜(聖+0 ST+1 快楽-2 ;補正-1)
振り返ったルナリアの前にいるのは以外にも人間の姿をした霊。
その淫霊に膣口を嬲られ、しかも話しかけられ、羞恥を感じる。
その霊の言葉を否定しながら、左手を淫魔に向け、魔力を集中させる。
だが、ルナリアが魔法を使おうとしているように、淫霊もさらなる行動に移る。
股間を掴む淫霊の手。
それがルナリアの身体の中に入り込んでくる。
まるでルナリアの身体の中に埋まりこむかのように入る手。
それと同時に手が入り込んだ場所、陰唇、陰核の内外から、強い快感が生まれてくる。
そして中指の場所は膣口からどんどん膣内へと入っていき、指の先端がまだ誰にも触れられたことのない子宮口を突き上げる。
それは異物感とも違う感覚だ。
まるで快感そのものを膣内に注ぎ込まれるような感覚。
そして膣壁に陰唇に陰核に、快感そのものが侵食するかのような感覚であった。
今までの愛撫などと入ったものとは違う快感。
人外のその快楽に、初なルナリアは……いや熟練の性技を持つ娼婦ですらもおそらく耐えることはできない!
指に込めた魔力は霧散し、ルナリアはただ悶えることしかできない。
★ゴーストタッチ:7(陰核2 陰唇1+1 膣内2+1)+”2d6〜12”(高いほどルナリアの身体に流れる快感が増える)
・感度開墾:陰核+1 陰唇+2 膣内+2 子宮+1へ
「グフ、ヤハリ、キモチイイノダナ」
そんなルナリアの反応を見ながら、目の前ん淫霊はいやらしい表情を浮かべながら笑っていた。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【おはようございます】
【まあ私も、ちょっと微妙な睡眠だったのでこのあと少し寝ますけど】
【はじめての刺激で中々のダイスでしたが失敗】
【今回の攻撃成功は若干きつめの判定でした】
【人外の普通の生き物では与えられぬ快感】
【さすがの聖騎士様もこれには悶絶!】
【まあ触手挿入されたことない処女なので、挿入の感覚はわからないでしょうけど】
【ちなみにこの霊体の体内への入り込み】
【無意識で抵抗していまして、その抵抗の度合いはルナリアさんのステータスで決まります】
【基本的に体力現在値<精神現在値<魔力残量という影響の度合いになります】
【人体には魔力とかが流れていて、淫霊の侵入を妨害している感じです】
【それゆえ、普通の布とかは簡単に突破される模様】
【あと、性属性防具、いいところ突きますねぇ】
【まあ情報を得れば、そこらへんは分かるでしょう】
-
「え……?あ、ああぁっ♥な、に……やだ♥わ……わたしの中に、入ってこないで……っ♥」
ずぶずぶと入ってくる手。
物理法則を無視して、少しずつ埋まってくる何かと強くなっていく快感に、ルナリアの表情に恐怖と……隠しきれない悦楽が混じっていく。
今まで受けてきたものと全く別種の快感の予感に、魔法の発動を早めようとして……ずぶりと完全に入る感触がして、同時に強烈な快感が中に生まれた。
「あああぁぁぁぁんっ♥ふぁぁっ♥きゅんって♥なかっ、だめぇっ!♥こんなのぉっ♥あっ♥あっ♥んぁぁっ!♥」
快感そのものが中に入ってくる。
擦れた刺激でも吸われた刺激でもなく、「それ」が入ってきたことを陰唇が、膣が、陰核が悦んで震えている。
身体の奥底が快感で染まり、キュンと何もない所を締め付け……理性が快楽で蕩けていくのが自分でわかってしまう。
魔法なんて使えるわけもない。
今のルナリアに許されたのは、霊の下衆な笑い声を聞きながら、ただただ女の悦びを味わって身体をよがらせることだけだった。
★ゴーストタッチ:7+”22”=29(81)
→絶頂!
初期快楽値:10
「あああああぁぁぁぁんっ!♥♥」
快楽の波に揉まれた身体がびくんと震える。
下腹部に浸食している快感のせいで足腰に力が入らない。
霊とはいえ、こんな男に気持ち良くさせられた屈辱を感じて……それも絶頂の多幸感と注がれる快感にすぐに流されそうになる。
(こんなの……っ♥ 続けられたら、おかしくなっちゃいます……!♥)
散り散りになって惚けてしまいそうな理性をかき集めて、ルナリアは唇を噛み締めいやらしい笑みの霊を睨み付けようとした。
行動>セイントビームをゴーストファーマーに使う。
思考>異質な快楽に長く続けられるほど理性がなくなってしまいそうな気がして、抗おうとしている。
体勢>両腕がだらりと下がり、膝が少し曲がった体勢で耐えている。
肉体>愛液がとめどなく流れてショーツから零れて落ちていっている。クリトリスも膨らみ、顔は弛緩してとろんとしてしまっている。
ダイス値:0
【快楽値ダイスが荒ぶって絶頂まで持ってかれました……】
【そして反撃できる気がまるでしません】
【こういう人外の快楽ってなかなかイメージが難しいですね】
【初めて系はインパクト大きくて対応が難しい感じなのですね】
【1体でもこんななのに複数いたらどうなるのですかこれ……(震え)】
【無条件で入り込まれるわけではないようなのでその辺りで何とかできるのかな……】
-
>>938
ルナリア 体力9/14 精神力11/12 魔力5/9
快楽値:10(快楽LV0) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち
ゴーストファーマー:2
感度開墾:(陰核+1 陰唇+2 膣内+2 子宮+1)
〜セイントビームで攻撃:0〜(聖+0 ST+2 余韻-2 ;補正+0)
未だ誰にも触られたことのない場所で、人外の責めに屈し、ルナリアは絶頂してしまう。
この異常な快感を味わわされれば、反撃できなくなると危機を強め、ルナリアは反撃に出ようとする。
しかしその機先を制するように、淫霊はさらなる行動に移る。
・異様な責め:▽「精神」-2(9)
「フヒ…イッタナァ。
ダガ、マダソンナカオ…デキルンダナァ。
ソレジャア、オマエノマンコヲ、クップクサセテヤル!
マズハ……タオレロぉ!!」
そう言うと、淫霊はルナリアの股間から手を抜く。
異様な快感からなんとか開放され、ルナリアは反撃のため、セイントビームを放とうと、だらんとした腕に力と魔力を込める。
しかし、淫霊は離した手をルナリアの太ももを鷲掴みする。
左手で右太もも、右手で左太ももを掴み、淫霊はその張りを楽しむかのように上下に擦る。
それと同時に生まれるゾクゾクとした快感。
なんとか膝を曲げつつも身体を支えていた足だが、この刺激で脱力し、倒れそうになってしまう。
「フヒヒ…ドウダ?カラダヲササエラレマイ!」
そうしながらも淫霊の手は太ももの中に沈んでいく。
足の細胞が快感で侵食され、筋肉と神経にドロドロとした快感が染み込んでいく。
そんな快感とまだ引かぬ絶頂の余韻により、ルナリアの足からはさらに力が抜け、手に集中していた魔力も再び霧散してしまう。
そして、ルナリアは完全に足から力が抜け、ついに倒れてしまう
★ゴーストタッチ:2(左足0 右足0)+”3d4〜9”(高いほど、淫霊の手は太ももの深く入り込む)
・感度開墾:左足+1 右足+1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【なので比喩表現を多めに使い、イメージを助けるようにしてたりします】
【そしてここでまさかのダイス0を引いた聖騎士さん】
【そんな彼女に淫霊は倒させにきたようです】
【ダイス的に倒れるのは確定で、どんなふうに倒れるか…ポイントですね】
【ただスタンとは違い、下半身は動かせないでしょうが、上半身はまだ動かせうrので、反撃はしやすいかも】
【なお入り込みは霊側にも負担の大きい技なので、長期の責めは出来ない模様】
【性器への責めをここで中断したのも、それが理由だったりする】
-
>>939
「イッ……た?まん…………こ?なに、いっ……て……。……っ!」
霊の言葉に意味のわからない単語が混じる。
けれどそんなことを考える暇はない。何か仕掛けようとしているのは明確だ。
股間から手が離れる。
この隙に、と指に魔力を込めるけれどそれより先に太股を強く掴まれる。
「ひぅ、あっ、あうぅっ♥んっ、ふっ……はっ、はなし……て……っ♥はふっ♥」
両方の太股が撫でられる。
霊体のはずなのに、ねちっこくいやらしさを感じさせる手付きに背筋がゾクゾクする。
ぎりぎりで立っていた脚ががくがくと震え始めた。まるでそういう魔法のように、這う手のひらが、くすぐるような指が太股に快感を与えて力を奪い去っていく。
上半身が揺れる。今にも折れそうな膝に懸命に力を入れて耐えようとする。
けれど無情にも霊の声が聞こえると同時に、太ももにずぶりとその手が入ってきた。
「あっ♥あぁぁっ♥だめぇっ♥あし、とけちゃ……っ!♥ふっ、あっ♥くうぅんっ♥」
か細い悲鳴が口から漏れる。おぞましいはずなのに怖いくらいの気持ち良さに肩が跳ねた。
太股の神経が掻き回され、快感以外のものが何も感じられない。
辛うじて残っていた力も気持ち良さに塗りつぶされて……筋肉も神経も快楽で溶かされてしまったように完全に弛緩して、支えるものがなくなったルナリアの身体がぐらりと前に倒れて──
★ゴーストタッチ:2+”21”=23(33)
(…………前は、だめっ!)
ぴくりとも動かせない下半身が使えず、無理矢理に胴体を動かして左肩から落ちる。
床に叩きつけられた左手を弛緩したように開いて、いずれかの指が霊の方向……自分の下半身のやや上に来るように調整。
(相手は……人間同様、狡猾です。こちらの反撃の意思を汲み取って先手をとって来る。なら……油断を、誘って……)
ひっ、と自分の喉を鳴らして引きつった表情で霊を見上げる。
演技は得意というわけではないけれど、この怯えは半分本当だ。人間らしい意思を持ったこの男が次になにをするのかわからない。怖い。
だから、ここは失敗できない……!
行動>怯えた演技をしつつ、霊に当たりそうな指先に魔力を込めてセイントビームを使用。
思考>さっきの霊の言葉はわからないけれど嫌な予感がしていて、ここで失敗できないと思っている。
体勢>左向きに倒れている。足は重なってなく少し股が開いていて、両腕とも左方向に流れている。
肉体>下半身が快感以外の感覚が何もなく、弛緩しきっていて動かない。
ダイス値:8
【いつも大変助かってます!】
【楽しいロールができているのは迷宮様の描写とアイディアのお陰です】
【言葉のやり取りができる相手がものすごく新鮮(内容はともかく)】
【ついに陰語を聞いてしまいました】
【反撃なるか……!】
【なるほど、淫魔側の行動にもそういう事情があったりするのですねー】
-
>>940
ルナリア 体力9/14 精神力9/12 魔力5/9
快楽値:33(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>左向き倒れ
ゴーストファーマー:2
感度開墾:(陰核+1 陰唇+2 膣内+2 子宮+1 左足+1 右足+1)
〜セイントビームで攻撃:8+1=9〜(聖+0 ST+2 快楽-1 ;補正+1)
足を掴まれ、快感を流されてしまったルナリアは倒れてしまう。
なんとか左向けになるように倒れ、淫霊のいる方向に倒れるのは防ぐ。
しかし足に全く力が入らず、立てそうもない。
異様な霊体による快感……
常軌を逸した責めに脅威と恐怖を感じつつ、怯えたふりをしながら、ルナリアはセイントビームの反撃を狙う。
「フヒ…モウ、タテマイ。
サッキマデノイセイハドウシタ?」
ルナリアの状態に笑いながら、淫霊はルナルイアの左足首を掴む。
そこから小さな快感が流れる。
そしてそこを掴まれながら、ルナリアは仰向けにされる。
・足首からの快感:▲「快楽値」+2(35)
「マア、ソンナカオモイマカラダラシナイカオニナル。
コノデカチンポデオマエノマンコヲオカシ、ノウコウナセイエキをタップリソソイデヤルカラナ」
このままルナリアを仰向けにし、勃起したペニスでルナリアを犯そうとしていうようだ。
そのペニスは結構太い……
少なくとも指などとは比べ物にならない大きさだ。
ただ、与えられた快感は、動かされた際に掴まれた足首のみの快感だけ。
下半身も徐々に力がはいるようになってきて、魔力の集中もできた。
魔法行使も可能だ。
腕も身体を仰向けにされた際に自然と動かし、すぐ淫魔を狙えるようにする。
そして淫霊がルナリアの両足首足を掴んで足を開き、足と足の間に膝をついたあたりで、ルナリアは一気に反撃する。
「ギ、ギャアアアアアッ!!」
放たれたセイントビーム。
それは霊体の脳天を貫く!
そのまま淫霊は直撃した顔を抑えながら、後方へと仰け反り、そのまま倒れる。
ルナリアの反撃は見事に成功したのだ。
そして……
「イギッ!アツッ!!アツイ!!アアァァァアッ!!」
叫びを上げながら霊体のガスのような身体が欠けるように消えていき、最後には完全に消滅していく。
ルナリアは見事淫魔を倒したようだ。
・ゴーストファーマーを撃破!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【若干深い眠りにはいってしまった……】
【さ、さて、見事反撃が成功】
【倒れた際に指を向けたのは、その時点ではあまり意味なかったですが、身体を動かされた時に上手く動かせた感じです】
【なお余談ですが、今回のセイントビームのダメージは8で敵のHPは10】
【初撃の横薙ぎが無かったらまだ倒せませんでした】
-
>>941
「止めて……ください……。きゃっ」
左足首を掴まれて仰向けにされる。
触れられている小さな快感が走る……けれど、それはそこまで集中を邪魔するようなものではなかった。
反撃を狙っていることを悟られないようにしつつ、タイミングを図る。
(デカチンポ……は、その性器で、私の性器……マンコ?を犯す……せ、性交しようとしているんですか。……そ、それを私のに?)
見せびらかすようにしている勃起したそれは太く、とても自分の中に入ってくると思えなかった。
指ならともかく、霊体とはいえあんなものを入れられたらどうなるのか想像もできなかった。
彼が言うようにだらしない顔をしてしまうのだろうか?
一刻と迫るその時を前にルナリアの汗ばんだ身体が強張る。
(足は……少し力が入るようになってます。これなら……集中できる。だから、落ち着いて……)
緊張で失敗しないように肩の力を抜く。
なにもされなければまだ術を放つ時間くらいは十分にあるし、仰向けにされた時に指先は淫魔の方向に向けた。
自分の心臓の音を聞きながら術のイメージを構築。
霊に股を開かされて、膝がついたのを見て……。
(…………今!)
狂いなく放たれた聖なる光は狙い通り淫魔の頭を貫いた。
後方に倒れた様子を見て、剣を握る手に力を込める。
しかし既に力尽きていたようで、ルナリアがそれ以上行動を起こす前に消えていく。
完全に消滅したのを見届けて……はぁ、と大きく安堵のため息をついた。
(万が一にも外していたら危なかったでしね……しかし、あんな敵もいるなんて)
やはり村の中に入っても全く油断できないようだ。
言葉も使える敵がいることに少し衝撃は受けたけれど、やることは変わらない。
立てるようになる頃を見計らって、ルナリアは身体を動かそうとする。
行動>ポーチを拾ってベルトに引っかける。その後、東と西のカーテンを小さく開けてそれぞれ外の様子を見る。
思考>性交を狙ってくる敵もいることに少し恐怖感が増したけれど、これまで通りやろうと思っている。
体勢>仰向けに寝転んでいる
肉体>足の感覚が戻ってきた。汗や母乳のせいで身体中がべたついているように感じる。
ダイス値:9
【剣込みでジャストだったのですね】
【いよいよ村ですが果たして……】
-
>>942
ルナリア 体力9/14 精神力9/12 魔力4/9
快楽値:35(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:床 クラブ
シスター服 シスターヴェール 皮のベルト レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン 巾着袋(光玉*19)
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>仰向け
感度開墾:(陰唇+1 膣内+1 左足+1 右足+1)
〜外を伺う:9+1=10〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
見事淫霊を倒したルナリア。
動くようになった身体を動かし、起き上がる。
まずは床に落ちている剣を回収し、収めるたあと立ち上がる。
いやらしい霊と戦ったあとだが、部屋はあまり変わっていない。
カーテンもあいていないので外に室内の様子は見えていないはずだ。
異変は起きていないことを察したルナリアは、ポートへと歩き、それを回収。
流石にもう淫霊はでてこなかった。
そしてポーチをベルトに引っかかける。
左は帯剣しているし、右腰あたりがいいかもしれない。
またポーチはあまり大きくはないが、しっかり衝撃を吸収するような作りになっている。
限界はあるだろうが、中の物は若干壊れにくいようだ。
・自然回復:△「精神」+1(10) ▼「快楽値」-5(30)
それにしても股間が結構濡れているようだ。
淫霊の激しく絶頂させられた愛液がたっぷり下着に含まれていて、それが原因だろう。
それに胸も母乳で濡れていて、蒸し暑い部屋ということもあり汗も流れる。
ルナリアの身体が乾くといったことがない……
ともかく、ルナリアはまず東の窓へ。
そしてカーテンを小さく開き、できるだけ見られないように窓から外を伺う。
まず見えるのは目の前の塀。
ただ高さは1m程度のようだ。
その塀の向こうは南北に伸びる路地があり、その向こうに2階建ての建物がある。
玄関も西側にあるようでここから見える。
普通の家のようだ。
そして、路地の北の方は少し進むとT字路になっていて、そこの北側にはいくつか建物が並んでいる
また、南側を向くと柵と門が見える。
どうやらこの建物は村に入って少し北へ進んだ場所にあるようだ。
だが、問題は路地を歩く異形の存在。
身長180cm程度の人型に近い存在が路地を徘徊している。
その体色は鉛色。
表面がイカのようにつるつるしている。
体毛などはなく、顔はツルンとしており目は細く口は窄まりのような穴が空いている。
後頭部はまるで長い尻尾のようなものになっていてが真下へと伸び、地面へと垂れている。
手は肘から先が無数の触手になっていて、そこから白く濁った粘液で濡れている。
異様な上半身に比べ、下半身は形状自体は人間に近く、股間には灰色の勃起したペニスが見える。
なんとなくイカに近い異形の淫魔。
明らかに非友好的な異形が路地を徘徊してる。
ルナリアには気がついていないようだが、情報を得られた以上、目が合う危険性を犯す必要はないだろう。
ルナリアはカーテンを閉め、西の窓へと向かう。
・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(25)
西の窓のカーテンを開けてみると、目の前に2階建ての建物が見える。
東の建物より若干大きく、ちょうど眼の前に扉があり、そこから建物内に入れそうだ。
北を見れば、今ルナリアがいる建物と西の建物を囲うように塀があり、この物置小屋の北には小さな庭があるようだ。
南へと視線を向ければ、この敷地を囲う塀、そのさらに向こうに柵と門が見える。
また柵の少し南側に看板があり、
『アラモの宿。 またご利用ください』
と書かれている。
どうやらこの西の建物は宿屋で、この小屋はその宿屋の物置か何かなのだろう。
なお西の窓からは見たところあの異形の姿は見えない。
・自然回復:△「体力」+1(10) △「魔力」+1(5) ▼「快楽値」-5(20)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【今いる場所は門を抜けた場所付近にある宿屋な模様】
【そこの物置小屋】
【ちなみに東の路地を徘徊しているのはレッサーファイターという淫魔です】
【元戦士だった模様】
-
>>943
「ポーチ一つ拾うのに大変なことに……よいしょっと」
剣を拾い上げて鞘に戻す。
立ち上がってポーチまで歩いて拾って、右腰のベルトにつけた。
見たところ衝撃を吸収するもののようだし、ポーション等を入れても良いかもしれないと思う。
「……しかし、またぐしょぐしょですね。あちこちべたべたしてますし……胸とかもう……。ふぅ」
想像もしていなかった快感で絶頂させられたショーツは愛液まみれ、他の場所も汗でぐっしょりして蒸れているし、胸元なんかは母乳のせいでもっと酷い。
教会より一癖も二癖もある敵だらけで、まだ日も落ちていないというのにまたも全身がべたべたしている。
戦闘の時は意識していないけれど、終わるとどうしても気になってしまう。
ともあれ、まずは外の情報を集めなければいけない。
東の窓からそっと様子を伺う。
「……南の門に近いところだったのですね、ここ」
どうやら塀に囲まれた建物のようで、南側を見れば門があり、北側には更に建物が色々ある。
一番近いところは正面に見える普通の家だけれど、さすがに建物全部を回るわけにはいかないので優先度は低い。
近いので入る選択もなくはないけれど。
ただ、問題は……。
「……また新しい異形ですか。教会と違って無駄にバリエーションありますね……」
巨体とは言わないが長身で、身体は何だかイカのようにツルツルしている。
肘の先が触手のようだからか、ますますイカみたいに見える。
何故か下半身は普通の人間のようで……先ほど見た性器も見えた。
さっき入れられそうになった身としては少し顔をしかめてしまう。
「外の奴とは戦いたくないですね……。他の建物とか、徘徊してるのが集まって来られたら無事じゃすまないですし……」
見つからない内にカーテンを閉めて呟く。
今までの感じから2体と戦うのでさえ結構危ないというのが正直なところだった。
西の窓にも近づいてカーテンを開ける。
「……ここ宿屋ですか。なるほど、ただの物置だったのですね」
西に見える2階建ての建物、更に南側に見えた柵の内側にある看板の文字を見て納得したように呟く。
目の前に扉があるようだし、そこから入れるみたいだ。
北側は庭になっている。敵がいなければ良いが……。
(建物の中なら……まあ、敵はいるでしょうが外からの増援のリスクは低い、ですね)
宿なら自分のように外から来て無事な人もいるだろうか。あるいは何かの手がかりもあるかもしれない。
ルナリアはここから探索することに決めた。
行動>扉を開けて状況を確認。敵がいないか気づかれなさそうなら宿の東口まで移動して扉を開ける。
思考>外の敵に会わず、何かあってもおかしくなさそうな建物なのでここから探索したい。
体勢>扉の開け閉めは左手で行う。扉から出たら塀の外から見られないよう屈んで移動。
肉体>全身が濡れていて服が引っ付き、歩くと不快感がある。ショーツからは水滴も落ちている。
ダイス値:3
【次のステージは宿屋!】
【元戦士ですか……身体能力高そう】
-
>>944
ルナリア 体力10/14 精神力11/12 魔力5/9
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[空] 巾着袋[光玉*19]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋の物置 曇り
〜小屋の外へ:3〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
外の様子を伺ったルナリアは、外に出ることにする。
南の扉まで移動し、警戒しながら扉を開ける。
あんな異形が村を徘徊しているのだ。
この村は安全な場所とは言い難い。
それに卑猥なことをしてきた幽霊も気になる。
警戒しつつ扉を開けると、小さな庭のようなものが広がっている。
その先は塀があり、その塀の手前には木が並んで植えられている。
どうやら宿屋南側の塀の内側には景観を気にしてか、木を植えているようだ。
その塀の向こうには門と柵が見えるが、生き物の姿は見えない。
そんな様子を伺いながら、ルナリアは右の宿屋を見る。
結構大きな2階建ての建物で小屋との距離は2m程離れている。
建物の様子を伺うと特に劣化などはしていない。
また窓などを見ても人の気配は無いものの、割れていたりなどしている部分はないようだ。
ルナリアは建物の様子を伺いながら、宿屋東の扉まで向かう。
問題なく扉までついたルナリア。
その過程で北に見えたのはやはり塀。
そして塀の内側にはやはり木が植えられている。
北側も木が植えられているようだ。
それらの木々が遮蔽となり、ルナリアの姿を隠しているのがありがたい。
なお塀の向こうは東西に伸びる路地で、その向こうには建物が並んでいる。
そして宿屋の扉へと手をかける。
鍵はかかっていないようで、扉は問題なく開き、その先は真っすぐ伸びた廊下になっている。
廊下の長さは5m程、幅は1mちょっとといったところで床や壁は木製だ。
きれいに掃除されていて、埃なども落ちていない。
そして壁にランタンが一定の間隔でかけられていて、その中には光玉が入れられている。
その淡い光が廊下を照らしているようだ。
それとちょうど中間あたりに左右向かい合うように扉があり、正面最奥には扉がる。
進むべき道は3ヶ所。
廊下は蒸し暑いがそれ以外は異変はないようだ。
・自然回復:▼「快楽値」-5(15 レベル1へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ファイターという名称だけど、ナニで戦うんですかねぇ感】
【そして宿屋へと侵入】
【ちなみに一見見た感じ普通の村ですが、淫魔にいやらしくテラフォーミングされています】
【あとあとわかりますが、建物なども少なくなり、配置や内部構造も変化しています】
【まあうん百人住んでいる村だと、家何件あるのか問題がありますからね】
【淫魔の改造により、RPGらしい軒数になっていたりします】
-
>>945
(…………よし、何もいないですね)
扉を開けて南側の様子を確認。
左右も見て、木が並んでいる以外は何もないことを把握した後、そっと外に出て扉を閉める。
続いて宿屋を見上げる。大きめで劣化などもしていない立派な建物だ。
内側がまともだとは思えないけども。
(北……よし。最悪もっとうろうろしているのかと思ってましたが、そうでもないですね。元の住みかからはあまり出ない性質でもあるのでしょうか)
異形達の行動について軽く考察しつつ、素早く宿屋東の扉へ。
木々がこちらの姿を隠してくれているのは幸いだった。
塀の向こうに並ぶ建物を見ながら無事にたどり着き、扉を開ける。
(…………見た目はあんな異形がいるとは思えないのですけどね。さて……とりあえず全て見て回りましょうか)
綺麗に掃除されている宿屋の内装。
普通の人間が扉から出てもおかしくないが、それは恐らくないことを知っている。
光玉が照らしているので、たとえ夜でも大丈夫そうだ。今の時間はわからないけれど。
行けそうな左と右、奥の扉。多分階段などは奥の扉側にあると踏んで、まずは手近な左右の扉から手をつけることにした。
行動>左の扉を開けて中を見る。
思考>とりあえず全ての部屋を見て回ろうと思っている。
体勢>立った状態で左手で扉を開ける。右手は剣に添える。
肉体>相変わらず蒸し暑くて身体のあちこちから汗が流れている。
ダイス値:2
【己の肉体(意味深)で戦うやつですね】
【淫魔パワーほんと半端ないですね……村の配置を弄れる機能つきとは】
【なるほど……主要な建物だけかと思ってましたが意外と回れそうな予感】
-
>>946
ルナリア 体力10/14 精神力11/12 魔力5/9
快楽値:15(快楽LV0) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[空] 巾着袋[光玉*19]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 曇り
〜南の扉を開ける:2+1=3〜(ST+1 ;補正+1)
宿屋内部へと入ったルナリアは廊下を進む。
外も蒸し暑いが閉め切ったここも蒸し暑い。
とはいえ今まで蒸し暑くない場所は無かったのだが……
そして、開けた扉は閉めるべきだろうか?
退路の確保と蒸し暑さを少しでも紛らわせるには開けたほうが良いが、外への扉を開ければ、外の敵が入ってくるだろう。
扉をどうするか決めたあと、ルナリアは南の扉を開ける。
鍵はかかっておらず簡単に扉は開く。
その先はそこそこ大きな広間になっている。
西側には窓があり、東側には棚が2つ並んでいる。
そして中央にはテーブルがあり、左右に2つずつ、計4つの椅子がある。
奥の南側の東寄りにはもう1つ扉があるようだ。
だが、部屋は一軒普通だが、その天井に異形が張り付いていた。
直径1m程の黒色の球体。
だが表面に大きな目玉が1つ開いていて、それが扉を開けたルナリアを見る。
・「ビックアイ」出現!
扉を開け室内を伺うルナリアに注がれる淫魔の視線。
すると、ルナリアの全身が熱病になったかのように暑くなってくる。
ただの熱ではない……快感を伴う淫猥な熱だ。
急速に体内で生まれる熱い疼きに、ルナリアは扉を開けたまま、悶えてしまう!
・疼きの視線:▲「快楽値」+10(25 レベル1へ)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ゲームだと宿屋は1軒、道具屋は1軒とかですが実際はもっとあるはずですからねぇ】
【ただそれを全部書くのは大変】
【なので、淫魔さんががんばって、村内部を再開発しました】
【さて、新淫魔登場】
【あの見られていると継続でダメージ受ける系の攻撃です】
-
>>947
(扉……は、閉めておきますか。暑いですが……)
こんなことで気付いかれて中に入ってこられると少し面倒だ。
宿屋の中に足を踏み入れた後、丁寧に扉を閉める。
風が通らなくて暑いけれど、ここは仕方がない。
南の扉まで歩いてそっと開ける。
(客室……じゃないですね。お店の人が使っている部屋ですか。棚と……もう一つ扉。気になるのは、それくらい……。……!?)
「ふっ……ぐ!?あつ……いえ、これは……っ」
急速に熱くなっていく自分の身体。
病気にかかった時のようだけど、これは違う。
熱くなるにつれて気持ち良さが身体の中から生まれ、股間が疼いてしまう。
はぁはぁと息が乱れて頬が赤くなり、額に浮かぶ汗の量が増える。
急な病気などではない。異形達が行ってくる卑猥な攻撃の一種だ。
(……!あれが、仕掛けてきたのですか!)
うつむいてしまいそうな顔を上げて天井を見上げれば、球体が張り付いていてじっとこちらを見つめているのが見えた。
またしても新しい異形だけど、霊体などではない。
乱れかけている呼吸を整え、左手を動かした。
行動>部屋の中に入りながら左手でレッグベルトの投げナイフを掴み、ビッグアイに投げて攻撃。
思考>エアスラッシュでは天井に当たり大きな音が出そうなので、ナイフで仕留めたいと思っている。
体勢>立った状態。右手は剣から離して、左手でレッグベルトに触れる。
肉体>身体の芯が熱くなって再び気持ち良さを感じ始めている。暑さで汗が止まらない。
ダイス値:4
【RPGのためにあくせく改造を頑張る淫魔さんの姿が】
【定番とも言える大きな目玉だけの淫魔ですねっ】
-
>>948
ルナリア 体力10/14 精神力11/12 魔力5/9
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[空] 巾着袋[光玉*19]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 曇り
ビックアイ
〜ビックアイに投擲:4+3=7〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)
淫魔の視線に晒され身体を疼かせるルナリア。
乱れた呼吸を整えながら、ルナリアはナイフの投擲で攻撃することにした。
剣の柄から手を離し、足へと伸ばす。
そしてそこにある投擲ナイフを一本抜く。
その間も淫魔はじっとルナリアを見ている。
淫魔の視線にさらされ、どんどん身体が火照っていく。
それに耐えながらもルナリアはナイフを落とすこと無く抜き、淫魔目掛け投げる。
・疼きの視線:▲「快楽値」+10(35)
投げたナイフはそのまま淫魔の目に吸い込まれるように飛んでいき、柔らかそうな白目へと突き刺さる!
まぶたが大きく開き、そこからとろとろと濁った液体が垂れてくる。それは真下にあるテーブルをどんどん汚していく。
しかし火照りはまだ消えない。
淫魔はまだ生きているようだ!
・ビックアイ:6ダメージ 投げナイフ-1
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【見事弱点に刺さりましたが、まだ生きている模様】
【単体なら、疼きに耐えるだけなのでまだ楽な方かもしれません】
【問題は複数いるときですね】
【あと罠みたいな配置をサれている場合など】
【ちなみに上位種は一回の快楽値が更に上がったり、嫌な状態異常を与える模様】
-
>>949
「はぁ……♥そんな熱い視線……向けられても、困りますっ!」
艶のある吐息が唇から零れる。
どんどん火照る身体。気持ち良いけれど、身体が動けなくなるほどではない。
あえて軽口を叩きながらナイフを抜いて、快感で落とさないように指でしっかり握って構える。
頬を流れる汗にも集中を乱さず、腕を振って投げたナイフは白目に突き刺さった。
「……っ♥まだ、ですか……っ」
濁った液体がぼたぼた零れているけれど、身体の奥から湧いてくる熱と疼きが終わらない。
流れる体液の量から放っておいたら死ぬかもしれないが、それを悠長に待っているわけにもいかない。
額の汗を一度拭い、もう一本のナイフに手をかけた。
行動>投げナイフをビッグアイに投擲
思考>少し勿体ない気もするけれど、早く倒すのが優先と割りきる。
体勢>左手をレッグベルトにかけ、右手で汗を拭った。
肉体>性感の熱に少し足元がふらついてきている。呼吸する音が時間が経つにつれて大きくなり、肩で息をしている。
ダイス値:9
【テーブルの上に乗るのも手だった気がする……!】
【他の敵がいるとなかなか手を出せないから厄介ですねー】
【状態異常かあ……えちえちなことになりそうです】
-
>>950
ルナリア 体力10/14 精神力11/12 魔力5/9
快楽値:35(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*5]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[空] 巾着袋[光玉*19]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 曇り
ビックアイ:6(ナイフが刺さっている)
〜再び投擲:9+3=12〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)
目玉部分にナイフがあたったものの、まだ淫魔は倒せていない。
若干ふらつく足に力を入れ、流れる汗を右手で拭い、左手で2本目のナイフを抜く。
淫魔の視線による熱い疼きは消えない。
時間をかければ厄介だ。
ルナリアはすばやく狙いを定め、ナイフを投げる!
飛んでいくナイフは淫魔の目玉へと再び吸い込まれるように飛んでいく。
その場所はちょうど中心、黒目部分に深々と突き刺さる!
流石にこれは致命傷だったようで、ルナリアの熱い疼きも消えていく。
どうやら目玉の淫魔を倒したようだ。
・ビックアイ撃破! 投げナイフ-1
・疼きの視線:▲「快楽値」+2(37)
そして息絶えた目玉は目玉部分がどんどん溶けていき、ドロドロの濁った液体になり、垂れていく。
テーブルが更に汚れ、床にまで広がっていくが、目玉に刺した2本のナイフがテーブルの上に落ちる。
少し汚いが、まだ使えるかもしれない。
回収してもいいだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【でも下手をすれば目玉スープの餌食に…】
【なおナイフはテーブルの上に落ちたので、まだ使えるかもしれません】
【あと今回の快楽値増加は倒すまでの増加分】
【早く攻撃したので低めです】
-
>>951
(投げナイフは久しぶりでしたが……さっきのでコツは思い出しました!)
左手の指先でナイフを摘まみ、振り上げると同時に投げるための握りに持ち直す。
動かないのであればただの的だ。あまり狙いをつける必要はない。一本目の動きを修正するだけで当たる。
身体の火照りは強くなってきついるけれど、今は不思議とそこまで気にならない。
今の集中であればそれで当たると確信できた。
「……いつもこんな動きができれば良いのですけどね」
投げたナイフは黒目部分に突き刺さり、それと同時に熱い疼きも消えた。
快感はまだ身体に残っているけれど、多分しばらくすれば収まる、別に特殊なものではない感じだ。
……ちょっと慣れてきたような気がするのは、この場合朗報なのか悲報なのかわからない。
(実は夢で、起きたら今朝の街のベッドとかないですかね……)
現実逃避気味にそんな事を考えつつ、目玉が溶けてテーブルに落ちたナイフを見る。
目玉の液体がかかったそれは少々気持ち悪いが、まだ使えそうだ。
何度か振って軽く液体を払ってから戻そうと決める。
(この部屋で見るべきものは……あの棚ぐらいですね。窓は良いでしょう)
行動>ナイフを回収後、東の棚の中を見る。何もなければ南側の扉を開ける。
思考>初めて見るタイプだったけれど、大した被害もなく勝ててホッとしている。
体勢>立っている。
肉体>疼きは消えたけれど、まだ股間の辺りがムラムラしていて少し落ち着かない。
ダイス値:8
【下手すれば確かにかかってましたね……盛大に……】
【ダイスが高かった恩恵!】
-
>>952
ルナリア 体力10/14 精神力11/12 魔力5/9
快楽値:37(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[空] 巾着袋[光玉*19]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 曇り
ビックアイ:6(ナイフが刺さっている)
〜室内探索:8〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
淫魔を倒したルナリア。
とりあえずテーブルの上の投げナイフを回収する。
テーブル付近は頭上の淫魔の目玉が溶けたものでどろりと濡れている。
純白のブーツで足元の粘液を踏みながら、純白の手袋に包まれた手でナイフを回収する。
粘液はヌルヌルして濁っているが、匂いなどは特に無い。
ルナリアは滑ることなくナイフを回収する。
ナイフには刃こぼれなどはないようだ。
粘液で汚れているが、切れ味なども問題はなさそうだ。
軽く拭ったあと、ルナリハ太もものホルダーに収納する。
そして次に西の棚へと向かう。
棚には、本や食器がなどが置いてある。
その中に液体の入った小瓶を見つける。
数は3つ。
2つはポーションに1つはマナポーション。
無論中身は保証できないが……
それと本と本の間にスクロールが挟まっているのを見つけた。
見落とししまいがちだが、スクロールが本より大きく、はみ出ていたので違和感に気がついた。
見つけたものは、対象に魔力の矢を放つ基本的な魔法『マジックアロー』のスクロールに、
一定時間周囲を照らす『ライト』のスクロール。
両方共ルナリアが使えない魔法だ。
・ポーション?*2 マナポーション?*1 『マジックアロー』 『ライト』発見!
・自然回復:△「体力」+1(11) △「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(32)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ダイスが高いので見落としがちなアイテムも発見】
【ライトは一定時間ルナリアさんの周囲を照らす魔法】
【ルナリアさんを中心に歩くとそれに応じて照らされる範囲も動くので、暗所の探索に便利な魔法】
【マジックアローは初級の魔法で、指から魔力の矢を放つもの】
【まあスクロールなのでスクロールからでますが】
【セイントビームのほうは優秀な気もするので、強い魔法ではないですが…】
-
>>953
「ううん……ぬるぬるしてます。まあ……変な臭いもないし、グローブ着けて投げるなら大丈夫、ですか」
ちょっとぬるぬるしている床を踏みながらテーブルの上に置いてあるナイフを手にとって見る。
どうも門番と戦ってから体液とかに忌避感があるのだけど、多分こんな少量ではどちらにしてもあまり影響がない……はず 。
付着した液体をテーブルなどに軽く落としてからホルダーに入れ直した。
東の棚に向かい、置いてあるものをごそごそと物色する。
「ええと……またポーションですか。あればあるだけ良いのですけど。何か不安な……。……あれ、これは」
ポーションの小瓶が2本、マナポーションの小瓶が1本。
体力ポーションは結構溜まってきた気がする。そろそろ正体不明のものは飲んでも良いかもしれない……やや怖いが。
そんな事を考えてながら棚の中を見渡していると、本のページの一部だけ大きくなっているのを見つけた。
取り出してみると、どうやらスクロールのようだ。
「マジックアローとライトですか。聖属性が効かない的には良いですが……。一応持っていきますか。ライトは便利ですからね」
別に荷物が一杯なわけではないので持っていく事にする。
……ただ少々魔力が心許ないので空間魔法はあまり使いたくない。
どうにか持っていけないか試すことにする。
行動>スクロールはベルトに挟み、ポーションはポーチに入れる。1本か2本しか入らない場合、今見つけたポーション、マナポーションの順で服用。何もなければ南の扉を開ける。
思考>今は多少余裕はあるし、ちゃんとしたのは取っておきたいので持っていけないなら飲もうと思っている。
体勢>立っている。
肉体>体力が回復してきて少し楽になっている。体温は別なので汗は変わらずにたくさんかいている。
ダイス値:1
【ポーチのポーション換算容量聞いておけば良かった!】
【と思いつつこんな感じで書いてみたり……】
【次の鞄までにスクロールは濡れずに済むと信じてます】
-
>>954
ルナリア 体力11/14 精神力12/12 魔力5/9
快楽値:32(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 曇り
ビックアイ:6(ナイフが刺さっている)
〜アイテム収納後、南の扉へ:1〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
見つけたアイテムを回収するルナリア。
ポーション類は手に入れたポーチに入れ、クロールはベルトの隙間に挟んでおくことにする。
そして落ちたりしないか、確認しつつベルトを調整する。
・自然回復:▼「快楽値」-5(28)
さて、準備は終わった。
ルナリアは南の扉へと向かい、その先に進むことにする。
扉は東寄りにあり、すぐ傍には窓がある。
この窓はカーテンが無いようで、外の様子が見える。
幸い淫魔の姿は見えないが……
それと外ではあのヌルヌルの雨が降ってきているのが見える。
室内にいてよかったかもしれない。
それにしても、曇とはいえまだ外は明るい。
そろそろ夕方や夜のなっていてもおかしくないはずなのだが……
そんな外の様子が視界に入りつつも、ルナリアは扉のドアノブを掴む。
すると、いきなり扉全体に怪しげな紋章のようなものが浮かび上がり、ドアノブを掴むルナリアの身体に電撃のような快感が流れ込む!
それは今までにない暴力的な快感だ。
まるで高圧電流を流され知恵るかのように、ドアノブから快感が流されてくるのだ。
しかし感じるのは痛みでなく快感。
このドアノブを離さない限り快感が流れてくるだろう。
・快感電流の罠:▲「快楽値」+20(48 レベル2へ)
ただ、扉に鍵はかかっていない。
ノブを回し引けば扉を開けることはできるようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ポーションは小さな小瓶のイメージでそれほどかさばらない感じをイメージしています】
【具体的には小さな栄養ドリンク】
【眠眠打破とかあれくらいのサイズのものを考えてます】
【解毒剤はそれより少し大きな感じ】
【小さなウィスキーの瓶とかあんな感じです】
【なのでポーチに入るでしょう】
【スクロールは探索を頑張れば、便利な収納アイテムを入手できる予定】
【それさえあれば……】
【そして触れると快感電流が流れる罠】
【快感に耐えながらノブを回し引けば、扉を開けることができます】
【聖騎士さんは開けないか、耐えて開けるか、どちらを選択するのか……】
-
>>955
「スクロールは……こうして挟めば……よし、落ちないですね。ポーションもまあ、簡単には割れないでしょう」
スクロールをベルトに挟み、ポーションをポーチに入れてぽんぽんと叩く。
スクロールは今後濡れないか少し不安ではあるが、まあ最悪ダメになっても影響は少ない……と思う。残念な気分にはなりそうだけど。
扉へ向かおうと歩いていると、ふと窓の外が目に入った。
異形の姿は見えないけれど、またぬるぬるした雨が降ってきている。
「うわー……またですか。当分地面ぬかるんでそうですね……」
恨めしげに空を睨んで……今は何時なのだろうと思う。
教会に着いたのだって町を出てから結構時間が経っていたし、それからも色々あった。
そろそろ夕方になってもおかしくないはずだけども。
(……まさか曇らせるだけでなく夜も来ないようにしてる?何か頭痛くなってきますね。天変地異かなんかですか……)
外れて欲しいなあと思いながら、南の扉に着いた。
いつも通り慎重に扉を開けようとドアノブに手をかけて……。
「ひゃあああああああぁぁんっっ!?♥♥」
今まで抑えていた声が部屋に響いた。
強い衝撃に一瞬それが快感だとわからなかった。
ドアノブから電流が流れたかのように快感が流れてきて、気がつけばもう全身が気持ちよさで脱力しそうになっている。
本当の電流を受けたみたいに手足がぶるぶる震えて、顔がだらしなく緩みそうになる。
強力すぎる快感にまともに呼吸ができない。今すぐ離せと本能が訴えかけてくる。
(ぐっ……ま、まけま……せん……っ♥)
しかし、ルナリアが選んだのは耐える道。
ぐっと歯を食いしばって、扉に浮かんだ怪しげな紋章を見ながらドアノブを回そうとする。
行動>耐えてドアを開ける。
思考>あまり物も考えられないけれど、罠があるなら何かありそうだと思って耐えている。
体勢>左手でドアノブを握っている。
肉体>強すぎる快感に全身が蕩けてしまいそう。股間から急速に愛液が出てこようとしている。
ダイス値:7
【その位のサイズだったのですね、余計な心配でした!】
【そこの探索で変なダイスを振らなければ……振らないかな】
【まさかの罠!】
【気になるので力押しで突破を図ります……!】
-
>>956
ルナリア 体力11/14 精神力12/12 魔力5/9
快楽値:48(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 曇り
〜扉を開ける:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
左手から流れてくる快感電流。
それに耐えながら、ルナリアはドアノブを回す。
上手く力が入らないが、ドアノブを開けるのに器用さなどいらない。
ただノブを回して引くだけだ。
ルナリアは流される快感に耐えながら、左手に力を込め、ドアノブを回し、そして引く。
ただ扉を開けた頃には、ルナリアの身体は危険な状態へとなっていた。
・快感電流の罠:▲「快楽値」+20(68 レベル2へ)
そして扉を開ける同時にもわっと扉の向こうからピンクのガスが溢れるようにルナリアに漂ってくる。
それは甘い香りをしており、嗅ぐと電流を流される身体が更に火照ってくる。
このガスの正体は濃厚な媚薬。
それが扉の向こうに充満しているのだ。
しかもガスが先も見えないほど充満しており、扉の先の空間は近くしか把握できない!
その僅かな情報から、扉の先にはすこし前にカウンターのようなものがあるようだ。
どうやらここは受付のカウンター内側で、今ルナリアが明けた部屋は受付従業員用の扉らしい。
ただ他の情報はこの濃厚なピンクのガスの充満で見えない。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+5(73)
だがあまり深く考えている時間は無い。
はやく扉から手を離さないと、流される快感電流で、絶頂してしまいそうだ。
それに媚薬ガスも漂い、こちらの部屋にどんどん入ってくるかもしれない!
ただドアノブから手を離すと、扉は勝手に閉まってしまう仕掛けになっている。
閉まってしまえば、また快感電流に耐えながら、開ける必要があるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【明けた先は毒(媚薬)ガス充満ゾーン】
【ダメージゾーンみたいなものです】
【その先は受付カウンターの内側】
【何かあるかもしれませんが、かなりエロいことになりそうな場所です】
-
>>957
「あぁっ♥ふっ……ぅん♥この、くらい……んんんっ!♥」
流れる快感に脱力する手に力を入れる。
扉を開けるなんて剣を持つよりもずっと力が要らない行為だ。
けれど、強すぎる快感はそんな力さえ奪おうとしてくる。
それに耐えながら気合いを入れる声と共にドアノブを回して、扉を開ける。
その瞬間、視界がピンク色に染まった。
「ふ、ぁ……っ♥な、これ……もしかし、て……♥ん、あぁっ♥」
甘い香りが鼻腔をくすぐり、 電流とは違う、身体の芯を蕩けさせるような火照りに襲われて一瞬惚けてしまった。
すぐに手から流れる快感に我に返り、嗅ぐと気持ち良くなるピンク色のガスが扉の先に充満していると理解する。
しかもそれのせいで視界が著しく悪く、部屋の少し先しか見えない状況。受付カウンターらしきものは辛うじて見えて、ここが恐らく正面玄関の受付だと把握できる。
(こ、ここに入るんですか……?)
ピンク色が充満した部屋を見て怯む。
明らかに尋常ではないし、視界が悪すぎてもし敵に襲われたら不利だ。
けれど──
「んっ、あぁ……っ♥はっ♥んっ、うぅんっ♥はぁ、ああぁ……っ♥」
快感が流れている身体はすぐにでも絶頂してしまいそうで、敵がいるかもしれないのに喘ぎ声を堪えることもできない。
しかも媚薬ガスがこちらの部屋に少し入ってきている。
迷うのに許された時間はもうなく、最初に頭に浮かんだ選択にするしかないと決める。
(迷うなら…………前です!)
行動>媚薬が充満している部屋に飛び込む。入ったら受付カウンターを調べる。
思考>危険は承知の上で情報を得ようとしている。
体勢>左手でドアノブを握っている。
肉体>媚薬で身体が熱くて、流れる快感で手足が震えている。
ダイス値:5
【ものすごく危険がありそうなゾーン……】
【何かあると良いですが】
【今日はこれで最後にします、おやすみなさいー】
-
>>958
ルナリア 体力11/14 精神力12/12 魔力5/9
快楽値:73(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
〜カウンターを調べる:5-2=3〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
快感電流の扉の先は濃厚な媚薬ガスが充満している部屋だった。
流される快感に思考の猶予はなく、ルナリアは危険を承知で室内へと入り、絶頂に達する前にドアノブから手を離す。
手を離すと同時に快感はなくなる。
しかし背後でバタンと扉が閉まった音が聞こえる。
どうやらあの扉は勝手に閉まり、開けるにはまた快感電流を浴びなければいけないようだ。
そしてこの媚薬ガスが充満する室内。
濃厚なガスで視界はほんの先までしか確保できない。
さらに呼吸する度に身体が熱く疼く……
しかも先程はここから溢れてきた媚薬ガスを吸ったのだが、ここにはそれ以上にガスが充満していて……
つまりルナリアの疼きは先程吸ったガスよりも強くなってしまう。
目の前の受付カウンターを調べようとしていたが、それよりも早く媚薬の疼きで絶頂してしまいそうだ。
・!媚薬ガス:▲「快楽値」+10(83)
なお、背後の扉に触れてはいけない。
もし触れてしまえば、怪しげな紋章が浮かび上がり、ルナリアの身体には快感が流されてしまうだろう。
※背後の扉に触れた場合は快楽値を20増加させること
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここからはガス充満地帯なので10ダメージ(意味深)を受けます】
【聖騎士さん、下手をしたらイきまくることに……】
【なおこのガスでは絶頂するので、注意しましょう】
【ちなみに扉は触れるとまた快感電流が流れます】
【耐えて触れた場合は20増加による強制絶頂】
【絶頂して倒れて触れた場合は初期快楽値に20追加となります】
【あと離れない限り20増加(ガスでさらに+10)するので注意しましょう】
【ま、まあ触れなければ大丈夫】
【はい、お休みなさい】
【また明日よろしくおねがいしますね】
-
>>959
(手を離して、飛び込む……!)
すぐにでもドアノブから離れないと絶頂してしまう。
そう判断して、手を離した後扉が閉まる前に身体を部屋の中に滑り込ませた。
流れる快感が消えて、背後でバタンと扉が閉まる音が聞こえる。
この扉から戻るにはまたあの快感に耐えないといけないと理解した。
(ただの扉にこんな仕掛けなんて本当にどうなってるんですか……。時間がありません。まずはカウンター……を……♥)
「はあ……♥あ、あぁっ♥」
先に進もうと一歩踏み出した時、頭がくらりとして足がもつれそうになった。
そこで気がつく。さっき吸ったガスはあれでかなり薄まっていて、部屋の中はもっと濃厚なものが充満しているのだと。
一度息を吸っただけで、先程とは比べ物にならない位に身体が疼く。
息を止める事はできない。絶頂寸前で今もなお火照り続ける身体は常に酸素を求めていて、ほんの数秒止める事すら難しい。
「ん……ふっ♥は、ぁ……♥ぁ……ふぁ、ああぁ♥」
身体が熱い。熱に浮かされたように頭がぼぅっとして、今何をしようとしていたかさえわからなくなる。
逃げ場なく、先に進むための足も動かず、耐えることもできない。
ルナリアにできることは、汗で濡れたシスター服の裾を掴んでその時を待つことだけだった。
→絶頂!
初期快楽値:30
「〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
刺激でも快感を流されたでもなく、呼吸によってじわじわ高められた身体が限界を迎えてびくんと跳ねる。
声はなんとか我慢した。ドアの開け閉め音やドアノブに触れて出した声で手遅れかもしれないが、それでも視界が悪いこの部屋で声を出すことは怖い。
ふらつく足元が後ろに傾きそうになってひやりとするけれど、何とか持ち直す。
(早く……やって、ここから出ないと……)
行動>カウンターを調べる。
思考>一刻も早く出たいけれど、入ったからには何か見つけないと、と思っている。
体勢>うつむいて両手でシスター服のスリット辺りを握っている。
肉体>絶頂はしたけれど刺激がないので少しすっきりしない感覚になっている。息をする度に愛液が漏れてショーツを濡らしている。
ダイス値:8
【丁寧に説明されたので(もしかしてフリ……?)と思わないでもなかったですが】
【ま、まあここは普通に】
【毎R10ダメージはかなり、厳しいですね……】
【強力な技を持ってる淫魔もちらほら出てきていますし】
-
>>960
ルナリア 体力10/14 精神力11/12 魔力5/9
快楽値:30(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
〜カウンターを調べる:8-2=6〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-2)
媚薬ガスを吸い絶頂してしまったルナリア。
しかし視界の悪いこの部屋には何がいるかわからない。
ルナリアは声を潜めながら達する。
そして体が動くようになったら、探索を再開する。
まず目の前にはカウンター。
高さは腰のあたりで下を潜るか乗り越えればカウンターの向こうに行けるだろう。
上には宿泊帳や、呼び鈴、筆記用具などが置かれている。
そして左は宿屋東端の壁。
特に何もない。
右はカウンター内部のスペースが伸びている。
まずはここから調べるべきだろう。
ルナリアは媚薬を吸い、身体を疼かせながら歩いて調べていく。
しかし足がふらつき息も乱れる。
激しい刺激で絶頂したわけではないので快感が燻り、けれでも媚薬を継続的に吸っているので疼きが消えないからだ。
ジワジワと弱い攻撃で安くことなく嬲られる。
まるで真綿で絞められているかのような状況だ。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(40 レベル2へ)
・悪環境:▽「精神」-1(10)
そして数歩西に歩くと、カウンターが右に曲がり、この従業員側のスペースも終わりを告げる。
ただ、その終わり部分の床に小さな木製の宝箱に似た箱が置いてある。
鍵はかかっていないようで、あけることが可能だ。
どうしようか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【宝箱っぽい箱発見!】
【まあ扉のやつは、もし倒れて寄りかかってしまったら…って場合のものですので……】
【一応探索範囲です】
■■■■■☆■
?●○□□□■
?●●●●●■
??????■
●=カウンター
○=宝箱
-
>>961
(うぅ……何だか中途半端というか。まだ身体が熱いし、むずむずします……)
刺激のない、じわじわと高められての絶頂はやはりちゃんと達せられてないというか、すっきりしない感覚がある。
だからと言って自分で触ったら収拾が付かなくなりそうなので、どうしようもなくはあるのだけど。
(このピンク色がなんとなくやらしい雰囲気で変な気分になりそうですし……。はぁ、ほんと酷いですね。ええと、カウンターは……歩いては入れないタイプですか。向こう側に行くときは潜っていききましょう)
客側からは入れないタイプである事を確認。宿泊帳はどうせ名前程度だろうし気にしない事にする。
左側は東の壁。外から見えたものを考えると、ここから壁沿いに行けば正面玄関があるのだろうか。
右側にカウンターのスペースが伸びているので、そちらから見ることにする。
「はぁ……♥はぁ……♥」
(甘ったるい匂いにむせそうです……。残ってるむずむずが段々強くなってきてる感じもありますし。これ、たくさん吸ったら変な症状が出るとかないですよね……)
荒く息を吐きながら歩きだす。
多少楽にはなったけれど気を抜いたらまたぼーっとしてしまいそうだし、甘い匂いと桃色の視界も集中を乱してくる。
今すぐ危機に陥るわけではないけれど、少しずつ疼きが増してくる身体にまるで何かが自分を追い詰めているような気がして不安が湧いてくる。
数歩歩くと、カウンターの端っこに箱が置いてあるのが見えた。
(あの形は何となく見たことありますね。そう、宝箱みたいな)
…………。
(……宝箱?こんな所に?)
自動で閉まる扉のドアノブに罠、それを越えた媚薬ガスが充満しているという、悪意が透けて見えるような部屋にそれが置いてあることが不自然に見える。
けれど見ない振りをするのも気が進まない。
(一応、ちょっと離れて開けてみましょうか……)
アラームとかそういう系なら関係ないわけだけど、そのまま開けるのも怖い。
行動>剣を抜いて切っ先で宝箱を開けようとする。
思考>気分的に少しでも遠い所から開けたい。
体勢>片膝立ちで右手に持った剣を伸ばす。
肉体>呼吸すればするほど股間を中心にまた疼いて悶々としてくる。気を抜けば表情が緩みそうになるのを耐えている。
ダイス値:1
【RPG特有の不思議な場所にある鍵のない宝箱!】
【不思議のダンジョンで部屋なのに一つ先のマスしか見えないみたいなことになってます……】
-
>>962
ルナリア 体力10/14 精神力10/12 魔力5/9
快楽値:40(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
〜宝箱を開ける:1+2=3〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)
宝箱の怪しさを感じたルナリアは、剣を使い離れた場所から開けることにする。
何が起きても大丈夫なように警戒しながら、剣を抜き、その切っ先で箱を開ける。
しかしその行動は若干時間がかかることを意味していた。
快感で力も十分に出せず、警戒がより動きを鈍らせる。
流石に体力は消耗しないが、メンタル面でも緊張を強いられ、なによりガスをたっぷり吸ってしまう……
そして開かれた箱は別に罠など仕掛けられておらず、そのの中には小さな白い宝石が埋め込まれた指輪が入っていた。
・警戒:▽「精神」-1(9)
・媚薬ガス:▲「快楽値」+15(55)
箱の中に入っていた指輪はルナリアも知っているアイテムだった。
それはスクロールリングというそこそこ効果な指輪で、指輪内にスクロールをしまっておけるという物だ。
指輪にしまえるのはスクロールだけだが、制限なし消耗なしで保存と整理が便利になる指輪だ。
その他、追加の機能として、スクロールを破壊し、装着者の魔力に還元することも可能だ。
装着して、指輪に意識を向ければ、中に何が入っているか脳裏に浮かび上がり、
それを出そうと念じると指輪の宝石の上にそのスクロールが出てくる。
また、指輪のつけた手にスクロールを持って、しまおうと念じるとしまえる。
指輪内のスクロールを思い浮かべ、それを破棄しようと考えると魔力に分解される。
便利な指輪だ。
・「スクロールリング」発見!
また箱の蓋、内側に何か書かれた紙が張られている。
それを読むと『忘れ物箱。お客様の忘れ物はこちらに』と書かれている。
これは客に忘れ物なのだろうか?
もしそうなら、何かスクロールが入っているかもしれない……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ちょっと開けるのに手間取り、快楽値増加】
【そして中には指輪が入っていました】
【そこそこ効果ですが、魔術師ギルドなどで販売されているスクロール収納用のアイテムです】
【魔力も消費せず、いらないスクロールも魔力に変換可能】
【まあ、普通はスクロールを売ったほうがお金になるので、この機能は緊急時用ですね】
【魔力回復アイテムの方が安いし……】
-
>>963
「ん……っ♥しょ……。ん、んんん……っ♥も、もうちょっと……」
座って剣の切っ先で開けようとしたのは良いものの、これが予想以上に難しかった。
真っ直ぐに伸ばした腕は疼きのせいであまり力が入らず、思うように剣が動かせない。
それに何かあった時に備えようとその間ずっと緊張しているせいで、精神的に少し疲れてしまった。
ガスを吸えば吸うほど力が入らなくなっていくので悪循環だ。
それでも途中で止めるわけにも行かず、一生懸命に手を動かす。
(これ……で!あき……ましたっ!)
さっと剣を戻して警戒するも……何も起きない。
取り越し苦労だったようで安堵の息を吐いた。何も起こらない事に越したことはない。
さて、と中を覗いてみると白い宝石の付いた指輪と、蓋の方に忘れ物箱と書かれた紙があった。
(何か警戒した私が馬鹿みたいですね……。ええと。これはスクロールリングですか。かさばるし、要らないスクロールもあるからラッキーです。貰っておきましょう)
鞄を呼び出さなくてもスクロールが収納できて、要らないものは魔力にできるというのはかなり嬉しい。
ここに来てから魔力を使うことが多くなったのでなおさらだ。
早速……と言いたいところだけど、この部屋でのんびり試しているわけにもいかない。別の部屋で使うことにした。
(さて、次は……このまま進んでみますか)
また身体はかなり火照ってきたけれど、まだ探索を終えることはできない。
どこまで探索するか悩みつつも、まずは西を見てみることにした。
行動>スクロールリングを右手のサイズが合う指に嵌めて、カウンターを潜って壁沿いに西へ進む。
思考>扉や棚などがあるなら多分端っこの方だと思っている。
体勢>剣は抜いたまま右手に持っておく。
肉体>身体の疼きが増してもじもじと身体を揺らして切なそうな息を吐く頻度が上がってきた。
ダイス値:5
【今は魔力回復の手段がギャンブル混じりだからこれは嬉しいですね】
【スクロールのためにバックパックを出すか考えなくて良くなりますし。
-
>>964
ルナリア 体力10/14 精神力9/12 魔力5/9
快楽値:55(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
〜カウンターの下をくぐり西へ:5-1=4〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
指輪を発見したルナリアは、それを身につける。
魔術品でサイズもフリーサイズの指輪のようで、どの指でもサイズが自動で調整されるようになっているようだ。
どの指につけても問題ないだろう。
ただ、問題はレザーグローブを外して身につける必要があることと、指輪使用時もレザーグローブを外す必要はあることだ。
なお指輪に意識を向け、中のスクロールを確認すると4枚のスクロールが確認できる。
1つは中級回復魔法のスクロールでルナリアの回復魔法より強力なものだ。
もう1つは、火球を飛ばす攻撃魔法で、代表的な攻撃魔法だ。
最後にわからないアイテムの鑑定に使う魔法のスクロールが2つ。
有効に使おう。
さて、次にルナリアは目の前のカウンターを潜ることにする。
視界が悪いことと、扉などの設置を考え、壁沿いに探索を進めるのを基本方針とする。
剣は抜いたままルナリアは屈み、カウンターを潜るように進む。
しかし視界の悪さゆえルナリアは気がついていなかった。
床に無数の蜂の巣のような小さな穴があることに……
そんな穴の上をルナリアは通る。
すると穴から無数の赤黒い細い触手が生え、通過中のルナリアへと襲いかかる。
屈んでいるため、足元周辺から生えた触手は、スカート内部にあり、ブーツや屈んだ太もも、間近の股間へと群がりいやらしく這い回る。
サイズと愛液に汗により、ぴっちり張り付いた下着の上から割れ目を擦り、膣口を穿り、アナルを穿る。
その周辺の太ももやブーツも同じく這い回られ、媚薬と触手の両方の快感にカウンター下で屈むルナリアは悶えてしまう。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(65 レベル3へ)
★触手責め:3(陰唇1-1 お尻1-1 足0)+”1d8”(高いほど触手の動きが激しくなる)
この快感でルナリアの身体はより危険な状態へ追い込まれていく。
先程絶頂したにもかかわらず、もう少しで絶頂してしまいそうだ。
そして周囲を見渡すが、穴の空いている部分はルナリアの足元。
触手は全部シスター服の内側の真下から出ており、触手は服の外からは見えない。
ただ、スカートの中で秘部を責められているのは感覚で分かるだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【指輪はマジックリング系はわりとフリーサイズ】
【自動で調節されます】
【ただそうではない指輪もあり、その場合は…そうですね小・中・大に分けましょう】
【小→小指 中→人差し指、中指、薬指み 大→親指 フリーサイズ→どこでも可】
【あとレザーグローブの上からは使用不可】
【脱いで直接付ける感じです(サイズ的にも)】
【指輪の機能を使うにも、脱がないといけません(指輪表面にスクロールを出すため)】
【なお能力アップ系の指輪は、このアイテムのような機能がなく、パッシブ的な効果なので、小手とか装備しても特に不便無し】
【そのため戦士系などは能力や耐性があがる指輪を良く着け、その上に皮製の手袋とか小手を装備している感じ】
【逆に術士などは、薄手の手袋をつけ、その上に指輪をつけている感じ】
【こういった指輪を外に出しておかないと使えない機能がある指輪も結構使ったりしている】
【……という設定を考えました】
【女魔術師とか結構薄い布製の手袋しているイメージですし】
【そして指輪の説明で若干流され気味ですが触手罠登場】
【よく床に穴空いていて、そこから針でてくる系ダメージトラップのエロバージョン】
-
>>965
(……とと、グローブを外さないといけませんでした)
グローブの上から着けても使えないし、指輪の上からグローブを着けても使えないことを思い出した。
一旦右手のグローブを脱いで中指に着ける事にする。
試しに何が入っているのか確認してみると、中級回復魔法、火球、鑑定だった。
どれも使い勝手が良さそうなので、これらは魔力変換はしないでおこうと決める。
(これだけでも入った甲斐はありましたかね。……何かもう出ても良い気分ですが)
しかし入ってきた扉はあまり開けたくはないし、ここからしか行けない部屋があるかもしれない。
予定通り、カウンターの下を屈んで潜り抜けることにする。
腰を低くして上半身を曲げ、足を小さく動かして進み……。
足に何かが這う感触がした。
「ひゃぅっ!?♥あっ♥やっ♥はあぁ……っ♥こまかいのが、いっぱい……っ♥ひぅんっ♥そこ、いまはだめ、です……っ♥」
細い何かがブーツや太ももを這ってこられて、絶頂が近づいてきた身体は敏感に反応して思わず小さな悲鳴が出てしまう。
スカートの中で何かがいるらしく、ぞくぞくする動きで這い回り、更に上の股間まで上がってきた。
ルナリアの意思と関係なく刺激を欲して疼いていた割れ目は、ショーツの上からくにゅくにゅ刺激したりぐりぐり押し込む動きに悦んで腰から力が抜けていってしまう。
お尻の穴もつつかれれば快感が走って悶えさせて、止まってしまった足を遠慮なく撫で回してくすぐったいような気持ち良さに小さな喘ぎ声が漏れた。
悶えれば悶えるほど呼吸が乱れ、ガスを多く吸って身体の中が熱く、気持ちよくなってしまう。
★触手責め:3+”7”=10(75)
(こ、これじゃ、このまま……最後、まで……っ♥はい回ってるだけ、だから……♥むりやり、このまま……!)
あっという間に今にも絶頂しそうな位に気持ち良くされてしまい、足から力が抜けて四つん這いになってしまいそうになる。
けれど拘束はされていないと判断して、このまま引き離すと足に力を入れようとした。
行動>このまま力任せにカウンターの下を進む。
思考>今絶頂したら下着の下にも入り込まれるかもと思い、早く脱け出そうとしてる。
体勢>カウンターをぎりぎり通れるぐらいに腰を落として上半身を前に倒している。
肉体>疼いていた身体に触れられる刺激が入って敏感に感じてしまっている。割れ目の愛液と水分たっぷりのショーツが擦れていやらしい音を立てている。
ダイス値:5
【おお、サイズ自動調整付きが魔法の指輪がデフォルトなのですか】
【その他の指輪については了解です】
【装備でも強くなれる……っ】
【職業による防具的にも理にかなった設定ですねー】
【視界が悪いところでこんな罠を仕掛けてくるとは……】
-
>>966
ルナリア 体力10/14 精神力9/12 魔力5/9
快楽値:75(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
〜カウンターを抜ける:5-1=4〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
真下からの触手責め……
ルナリアは媚薬ガスの影響もあり、絶頂しそうになっている。
幸い、足に巻き付き拘束しているわけではない。
このまま快感に耐えながら、すばやく抜けたほうが良さそうだ。
ルナリアは快感に耐えながら、屈み進む。
しかし姿勢から動きは鈍く、絶頂間近の身体であることと触手と媚薬ガスの快感も動きを鈍くさせる。
とはいえカウンターの幅はそんなに長くない。
この下を抜けるのには遅いとはいえ時間はかからないだろう。
そして、屈んで歩いて、触手穴の場所を抜けると、触手は引っ込んでいく。
ただ、カウンター抜けたときはもう快楽の限界で、そのまま絶頂しそうになる。
・触手責め:▲「快楽値」+4(79)
・!媚薬ガス:▲「快楽値」+10(89)
この部屋に入って二度目となる絶頂の波が聖騎士に襲いかかる。
耐えるにしても絶頂するにしても、カウンター下の穴には注意しなければ……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ガス+触手責めで、触手責め中がギリギリ】
【そのあとカウンター下を抜けたあたりで限界が来た感じです】
【設定は今考えました】
【いや手袋の下で使ったらどうなるかなーと考えながら】
【あ、レザーグローブは、指輪装着後、再度着用した感じで大丈夫ですか?】
-
>>967
「はぁ……っ♥あっ……♥あぁ……んっ♥も、ぅ……♥ん、ふうぅぅ……っ♥」
(だめ、もう……♥うう、ん。まだ、少し……がんばっ、て……っ♥)
絶頂しそうな身体は上手く力が入らなくて、諦めて達してしまいたいと思ってしまう。
強い刺激ではないのだけど、媚薬で常に発情し続けて絶頂寸前の身体には十分辛い。
けれど、今下半身を這っているものが出てきてる範囲は決して広くはない。
それを支えにして、止まりそうな足を懸命に動かして……。
遂にもう絶頂してしまう、という時に下半身から触手が離れた。
同時に媚薬ガスを大きく吸い込んでしまい、それがとどめとなった。
ぺたんと座り込んで絶頂を迎える。
「んんぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥」
→絶頂!
初期快楽値:35
(うぅ……また、中途半端……ですぅ……♥)
またも最後は媚薬ガスによる緩やかな絶頂になってしまい、荒く息を吐いたルナリアは下半身をもぞもぞ動かす。
直前まで刺激を受けて身体は期待してしまっていたのか、さっきよりも快感が大きく燻ってしまっているような気がする。
そのお陰で声を我慢することができたのかもしれないが……。
物足りない。そんな顔をしてしまっている自分に気が付くこともなく、ルナリアは立ち上がろうとする。
行動>壁沿いに西に進む。角があれば沿って曲がる。扉はあっても開けない。
思考>あのまま止まってたら……などと考えそうになるのを打ち消そうとしてる。
体勢>女の子座り。
肉体>媚薬ガスとは別に、少し焦らされてるような感じになってあちこちが疼いている。
ダイス値:4
【即興で設定付けるのってちょっと楽しいですよね】
【レザーグローブは再装着した、で大丈夫です。忘れてましたすみません!】
【そういえばスクロールの魔法って技能レベルは使用者依存になりますか?】
-
>>968
ルナリア 体力9/14 精神力8/12 魔力5/9
快楽値:35(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り 宿屋1F 雨
〜壁沿いに西進:4〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
室内で2度めの絶頂を体験してしまったルナリア。
ペたんと座ってしまうが、なんとか立ち上がる。
身体は若干物足りなさを感じているが、そのことを察することなくルナリアは剣を持ちながらフラフラと立ち上がる。
そしてピンクのガスが充満する室内の探索を再開する。
北の壁に沿って、壁沿いに西へと進んでいく。
媚薬のガスは変わることなく充満し、視界を遮っている。
それに耐えながら、ルナリアは、休むことなく疼く身体を動かし歩いていく。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(45 レベル2へ)
少し進むと、右の壁に二枚の両開きの扉があるのを見つける。
その扉を開けずに通り過ぎようとするが、扉正面まで来ると、足元に魔法陣のようなものが浮かび、魔力が放たれる。
魔力も魔法陣の色もピンクで、ルナリアは魔法陣の発動と発見に遅れてしまう。
そして……突如股間に異変が生まれる。
濡れたピッチリとしたショーツ。
その中に小さな卵型の淫具が現れたのだ。
それはルナリアの割れ目に下着に押さえれられるように食い込んでいて、ウィィィィンと振動をしだす。
★魔力ローター:1(陰唇1)+”1d9”(高いほど振動が強くなる)
その正体は転移されてきた魔力式の淫具、魔力ローターだ。
内蔵魔力を動力に振動する淫具で、しかも魔力でピッタリと張り付く。
魔力が切れるまで、剥がれることはないだろう。
ルナリアは媚薬と淫具2つに責められてしまう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【スクロールは性能は元から定められた能力固定になります】
【でないと戦士系がスクロール微妙になってしまいますからね】
【そして罠発動】
【魔力を動力に動く淫具です】
【あとぴったりくっついて離れない効果もあります】
【ダイス的に回避はできず、淫具装着】
【まあ、もっと低かったら、さらに酷い判定も発生しているから、マシな方かも】
-
>>969
(もどかしいというか……むー、もやもやしてばっかりです……)
よくわからない感情を持て余しつつ、ふらっとしながら立ち上がる。
ともあれ、火照り自体は楽にはなったのはなったのだ。
今のうちに進めるだけ進んでしまおうと思い、歩みを進める。
(……あ、扉ですね。開けたら出られるかもしれませんが……。もうはいりたくなくなるのは目に見えてますし、覚悟を決めて部屋の探索を進めましょう)
二枚の両開きの扉が見えたけれど、まだ部屋を出る気がないルナリアは探索を優先する。
本音を言えばこんな所から出たいのは山々なのだけど。
甘ったるい匂いに辟易しつつ、扉正面を通りすぎようとして……。
「……え?やっ……ちょ、んんんっ♥こ、今度はなんですか……んっ、あんっ♥は、離れて……っ」
違和感に気づいたときには足元にピンク色の魔法陣があって、同じくピンク色の魔力が放たれるのが見えた。
その次の瞬間、ショーツの中に割れ目に食い込むような異物の感触がした。
戸惑っているうちに音を立てて振動するそれ。
突如生まれた刺激と快感に喘いでしまいながらも、ショーツの上から手で引き離そうとするが……。
(は、離れません……っ♥これ、魔力で引っ付いてるのですか……!)
★魔力ローター:1+”5”=6(51)
「んっ、んぅ……っ♥もう、この部屋、こんなのばっかりなんですかっ」
静かな部屋では音が目立つような気がして今すぐ止めさせたいが、魔力が切れるまで止まらない仕組みらしい。
諦めるしかないいやらしい罠に、誰かもわからない犯人に文句を言いたくなる。
媚薬ガスのせいもあって、振動は刺激の大きさの割に気持ち良いように感じてしまっていている。
とはいえこの部屋の探索を止めるわけにもいかず……振動するローターの刺激と媚薬ガスに悩まされながら、喘ぎを我慢するような息を吐きながら更にふらつき始めた足で歩き始めた。
行動>更に西へ。角があったら壁沿いに曲がる。
思考>この部屋から出たくなってきた気持ちを抑えて、嫌なことは先に終わらせる精神で頑張ろうと思っている。
体勢>立っている。右手に剣。
肉体>震えるローターが気になって、少し内股で歩き方が少しおかしい。媚薬と刺激で愛液がとめどなく溢れている。
ダイス値:2
【この部屋やばいですね(褒め言葉)】
【毎ターンダメージが追加とは……】
【酷い判定でなくてもこれでしたか】
【固定値なのですね。ありがとうございます】
-
>>970
ルナリア 体力9/14 精神力8/12 魔力5/9
快楽値:51(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り 宿屋1F 雨
魔力ローター(47/50)
〜西へ:2-1=1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
媚薬と淫具。
2つの淫らなものに責められながら探索を続ける。
しかしその歩みはさらに遅い……
股間からの振動がルナリアを内股にさせ、その敏捷性を奪っているのだ。
聖騎士は歩きを乱しながら、剣を構えつつ、探索を続ける。
だが数歩歩いたところで、振動がさらに強くなる。
ウィィンという振動音も強くなり股間の刺激も増す。
それに足を止められたところで、正面奥から鳴き声のようなものが僅かに聞こえる。
・魔力ローター(強):▲「快楽値」+9(60 レベル3へ)
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(70)
「キィキィ……」
それと同時に媚薬と振動で昂ぶるルナリアの身体。
その中でも特徴的な大きな胸がいやらしく揉まれるように歪む。
右胸は2つの手で上と下から挟むように揉まれ、母乳で濡れたシスター服がいやらしく歪んでいく。
左胸は2つの手で左右から挟むように揉まれ、しかも乳首が指で乳房の中に押し込まれるように責められる
計4つの手でいやらしく揉まれるルナリアの胸。
胸元を見ても手は存在せず、見えぬ手に服の上から揉まれているかのようだ。
そして、そこに手を伸ばすても空を切るだけだ……
★胸揉み:2(左胸3-2 右胸2-2)+”1d9”(高いほど揉み方が激しくなる9
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ローターはここからは時々振動の強さが変わりつつも、ルナリアさんの快楽値が上げてきます】
【振動の強さで魔力が消耗され、0になると止まって外れるようになります】
【そしてあやしい声と怪しい胸揉み】
【新敵が奇襲しながら登場】
-
>>971
(歩きにくい、です……っ♥こんなことで、遅くなってる場合じゃないのに……♥)
ローターの振動によって常に股間に刺激が走り、異物感もあって内股になって歩くしかない。
けれどただでさえ身体が火照って足がふらつくのに、そんな歩き方をしていたら更に不安定でよたよたと遅く歩いてしまう。
それでも何歩か歩いていると……。
「んん〜〜〜っ!?♥な、なんですかっ♥きゅうに……っ♥あっ、ふ……ぅ……♥」
股間のローターの音が大きくなって刺激も大きくなり、足を止めて股間を抑えてしまう。
増えた快感と絶頂の気配にいよいよ歩けなくなっていると、奥から何かの鳴き声のようなものが聞こえた。
うつむけていた顔を上げてそちらを見るも、ピンクのガスに阻まれて何もわからない。
すると……。
「あ、あぁっ……!?♥なんで、何もいないのに、手が……っ♥や、やぁ、今……揉んじゃ、だめですぅ……っ♥そこ……さわらない、でぇ♥」
急に胸を手で揉まれるような感覚がして、予想外の快感に声を出しながらも自分の胸を見る。
何も見えないのに、白く染まっている右の胸は上下に挟まれるようにいやらしく形を変えて、左胸は左右に形を変えていた。
母乳がブラの隙間で揺れるような音が聞こえる度に快感が走る。
左胸は乳首まで押し込まれてしまい、また絶頂しそうな身体を更に追い込まれて悶絶してしまう。
★胸揉み:2+”6”=8(78)
(見えないだけ……?でも、触れないです……っ。どう、なって……♥)
確かに手があるように感じるのに、振り払おうとそこに自分の手を振っても何も当たらない。
変わらずに胸は歪み、ローターは震えていて、快感が次々に生まれてもう限界に近い身体は絶頂しそうになっている。
このままだと何もわからないまま達してしまう……。
正面から聞こえた声が原因のような気がして、ふらつく足取りでそちらに向かった。
行動>鳴き声の方に急いで向かう。何かいるなら剣で攻撃。
思考>絶頂する前にせめてこの胸揉みだけでも止めさせたいと思っている。
体勢>剣を右手に持ち、内股で歩いている。
肉体>押し込まれている乳首はどんどん固くなっている。今にも絶頂しそうな緩んだ顔で小さくあえいでいる。
ダイス値:2
【強弱までかわるんですか……!】
【むむむ。やはり敵もいましたかこのフロア……】
-
>>972
ルナリア 体力9/14 精神力8/12 魔力5/9
快楽値:78(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り 宿屋1F 雨
魔力ローター(42/50)
???
〜声の方へ向かう:2-2=0〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
鳴き声と同時に行われた胸揉み。
ガスとローターも合わさり、ルナリアは絶頂しそうになっている。
そうなる前に原因と思われる声の方へとルナリアは向かう。
だが股間の振動異物のおかげで上手く歩けず、動こうとすると淫具が食い込んでしまう。
それにより強の強さで振動するローターをよりはっきり感じてしまい、そんな身体を媚薬に冒され……
挙句の果てに、胸揉みはよりルナリアの急所を責めるような動きになった。
その場所は乳首。
シスター服の上から乳首を激しく指で擦られ、固くなった乳首は下着とブラジャー越しに激しく刺激される。
器用に指先で乳首を集中攻撃しつつ、乳首に届かぬゆびは乳房を嬲る。
その責めで歩き出したルナリアの足はとまり、一気に限界が来る。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(88)
・ローター(強):▲「快楽値」+9(97)
★!胸揉み:3(左胸3-2 右胸3-2)+”2d4〜10”(高いほど揉み方擦り方が激しくなる)
→強制絶頂 スタン!
そしてルナリアの身体は激しく絶頂。
そのまま床に崩れ落ちてしまう!
しばらくの間、動けそうもない……
〜スタンのため行動不可!〜
【ここでルナリアさん、激しく絶頂!!】
【敵もいるし、罠もある】
【あとこのガスの原因もいたりします】
-
>>973
「はぁ……っ♥っ、ああぁ……♥ん、んんぅ……っ♥じゃま、しないで、ぇ……♥」
鳴き声の元に行こうと急いで歩く……けれど、急ぐために動きを大きくすると股間に振動する物がより食い込んできて、歩きを妨げてくる。
甘い匂いを嗅いでいると頭がくらくらして、もう座り込んで休みたい気持ちが強くなってくる。
それらを煩わしいと振り払って歩きだそうとする。
(我慢……しようと思えば、多分できます……っ。せめて、正体を掴んで一撃くらいは……)
震える手で剣を握りしめて、更に一歩踏み出す。
けれど、そんなルナリアの意思を嘲笑うかのように……見えない手の動きが変わった。
「ああっ、ふああぁん……っ♥♥ちくび、そんなにこりこりだめ、ですっ♥わたし、そこは……あっ♥ああぁっ♥もみもみもは、もっと、だめぇっ ♥♥」
乳房が主だったのが乳首への集中攻撃に変わり、敏感なところを激しく擦られ、今まで押さえようとしていた喘ぎ声が我慢できなくなってくる。
シスター服とブラジャーの生地越しに複数の指先から弄られ、余った指も乳房を揉み、その快感に悶えて動けなくなってしまった。
2回も中途半端な絶頂をした身体は、ローターと指先の刺激に悦び、ルナリアの身体に快感を溜め込んでいく。
大きな絶頂の予感に、抗えない快感でとろんとしているルナリアの顔に期待の色が混じった。
(これっ♥きちゃうっ♥さっきのとちがうっ♥気持ち良いの、いっぱいくるのが、きちゃいますぅっっ♥)
★!胸揉み:3+”15”=18(115)
→強制絶頂!
初期快楽値:20
「ふああぁぁぁぁぁんっっっ♥♥♥」
大きな嬌声を上げると同時にびくん!と身体が大きく跳ねる。
股間から勢いよく出た多量の愛液がローターを濡らした。
悦楽に満たされた全身から力が抜けて、その場にへなへなと崩れ落ちる。
ぽーっと恍惚の表情で座り込むルナリアの目から意思の力は感じられない……。
行動>スタン
思考>激しい絶頂をして満足感を覚えてしまっている。
体勢>女の子座り。
肉体>激しい絶頂に身体が弛緩しきっている。愛液はショーツから溢れてシスター服を汚し、激しく擦られた乳首は両胸とも硬く尖っている。
ダイス値:7
【このガス原因あるのですか……!】
【あえなく強制絶頂。むむぅ】
【媚薬イきからのこれで喜んでしまった聖騎士なのでした】
【今夜はこれを最後のレスにします】
【ありがとうございましたー】
-
>>974
ルナリア 体力5/14 精神力6/12 魔力5/9
快楽値:20(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り 宿屋1F 雨
魔力ローター(37/50)
???
〜スタン〜
媚薬とローター、そして乳首への攻撃。
それによりルナリアは激しく絶頂してしまう。
そして四肢から力が抜け、ペタンと床に座ってしまった。
そんなルナリアに奥から迫ってくる影が2つあった。
それは子供くらいの大きさの小悪魔、インプだ。
緑色の体色をし、全身無毛、背中には羽とお尻には小さな尻尾。
全裸で股間には身体相応の大きさの勃起したペニスがある。
そんな小悪魔インプ2匹がふわふわ浮かびながら動けぬルナリアに迫る。
・インプ*2出現!
「キイキイ!」
「キイキイ!」
2匹の淫魔は笑い声を出しながらルナリアへ接近。
一匹はルナリアの正面に周り、惚けているルナリアの顔へとニヤニヤしながら迫り、その唇に吸い付く!
そしてもう一匹はルナリアの背後に回ると、腋の間から手を通し、左手で左胸を、右手で右胸を鷲掴みする。
2匹の淫魔は淫具とローターで嬲られるルナリアに対し、自らもその美しく豊満な身体を貪り始めた。
インプAは両手でシスターヴェールに包まれたルナリアの顔側面を押さえるように掴みながら、唇に吸い付く。
自分の唇でルナリアの唇をジュルジュル味わいながら、舌でく唇を舐めながら口の中へ入れようと試みる。
インプの口の形状は人と同じ。
子供がキスをしてくるようでもあるが、相手はいやらしい淫魔。
淫猥に音をたて、ルナリアの唇を貪っているのだ。
インプBは背後からルナリアの胸を揉んでいる。
小さな子供の手にルナリアの胸は大きく、溢れんばかりの巨乳を性欲の限りをぶつけるように揉む。
こちらではまだ残っている母乳がヌチャヌチャといやらしい音をたてている。
そして激しい絶頂と乳首への責めで固くなった乳首を容易に探し当て、小さな指でくりくり擦りだす。
そんな責めをを絶頂したばかりで敏感なルナリアへ行う。
しかもローターは若干振動を抑え中くらいの振動になったものの、続けて振動しており、
媚薬ガスもどんどん吸ってしまう。
快感だけでなく度重なる絶頂で体力を消耗しており、快感以外にもルナリアの身体は疲弊していく。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(30)
・ローター(中):▲「快楽値」+9(39)
★キス+胸揉み:3(口0 左胸3-2 右胸3-2)+”3d2〜8”(高いほどインプの愛撫とキスが激しくなる)
そろそろルナリアの身体も動きそうだ。
いやらしく小悪魔に群がられ、唇を奪われ、愛撫されてしまったルナリア。
なんとか止めさせなければ!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【息もつかせぬ連続な責め】
【体力も危険な状況になっていますねぇ】
【失神判定はもっと体力が減ったら説明します】
【ゲームオーバーにはならないのでご安心を〜】
【それと次スレも立てておきました】
【これで使い切っても大丈夫ですね】
【さて、本日もありがとうございました】
【また明日〜】
-
>>975
(あれは……インプ?てき……なんとか、しないと。でも……からだ、うごかな……♥)
絶頂してへたり込み、余韻に包まれながら媚薬ガスとローターがもたらす快感を受けるルナリア。
ぼやけたピンク色の視界に、緑色の子どものようなものが2つ、ふわふわと近づいてくるのが見えた。
それが敵だと認識した時にはもう間近に迫っていて。
座り込んだまま動かない身体、その惚けた青い瞳ににやにやしている小悪魔の顔が大きく映り込んだ。
「んむ……っ!?♥」
唇を奪われた。
邪悪な眷属の下衆な笑みを間近で見れば嫌悪感に右手がぴくりと動くけれど、次の瞬間には両胸にも快感が走って、再び腕がだらりと下がる。
2体目のインプが後ろから抱きついてきたと理解するも、激しい絶頂で力が抜けている上に、股間にも胸にも快感を与えられている身体はもう動かすことができない。
悪魔に貪られる、その予感に背筋がぞくりとした。
「ん……♥んう、ちゅ……♥ふ……んん……っ♥」
(悪魔に、キス、されるなんて……♥舌、だけは……♥ああ、でも……ちから、が……♥は、やく……動かない、と……)
顔を押さえ付けれた強引なキス。
首を動かして逃げようとすることすら敵わず、されるがままに薄紅色の唇に吸い付かれる。
じゅるじゅるといういやらしい音を聞かされ目に涙が浮かび、せめて口の中だけはと堪えているけれど、執拗に舐めてくる舌に今にも陥落しそうで。
この悪夢のような時間を早く終わらせられるよう、懸命に力を込めようとする。
「んん……っ♥ん、んんぅっ♥んっ♥うむ、んむぅ……♥」
(で、も……アソコ、も……むねも、気持ち良く、て……♥おっぱいの音、はずかしい……っ♥ちくび……ぴりって、しちゃうし……こんなにされたら、うで、あがりません……っ♥)
小さな手がインプの興奮を表すように胸を荒々しく揉んでくる。
乱暴にされているように見えるけれど子供が性欲のままに揉むくらいの力で、むにゅむにゅと形を変えられて心地良い快感が生まれる。
射乳の証である母乳が音を立て恥ずかしさに拍車をかけ、余韻で更に敏感になった乳首を擦られたら身体を動かそうとする意思も霞んでいく。
二匹の小悪魔とローター、ピンクのガスに快楽を刻みつけられて、塞がれた唇からくぐもった声を上げるしかできない……。
★キス+胸揉み:3+”12”=15(54)
(ん……ふ……右手……少し、動きました……♥)
ようやく、右手に力が入るようになってきた。
これ以上の狼藉を許すわけにはいかないと、剣を持ち上げようとする。
行動>インプAの胴体に剣を突き刺す。
思考>舌を中に入れられる前に離れさせたい
姿勢>女の子座り。右手は剣は持っているが地面に落ちている。
肉体>唇を必死に閉めて舌を入れられないようにしている。勃起した乳首を触られてから僅かに隙間が空いてきたりしている。
ダイス値:6
【いつの間にかこんなに減ってる!】
【と思ったら前回のステータスから体力4精神2も減ってますけど仕様でしょうか!】
【どちらにしてもヒールかポーションガチャ?はそろそろ必要そうですが……】
【この部屋でガチャはこわい】
【失神判定の説明については了解です】
【次スレありがとうございますっ】
-
>>976
ルナリア 体力7/14 精神力7/12 魔力5/9
快楽値:54(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り 宿屋1F 雨
魔力ローター(34/50)
インプA(キス) B(胸揉み)
〜剣で突く:6+2=8〜(剣+2 ST+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+2)
小悪魔たちに群がられ嬲られるルナリア。
しかし、身体はそろそろ動く。
いやらしく唇を貪るインプに対し、舌を侵入される前に、ルナリアは動く。
幸い剣は右手に持っている。
媚薬がスで身体は疼き、ローターは振動し、背後からは巨乳を激しく揉まれているがそれに耐えながら、ルナリアは力を込める。
そして脱力しかかっていた腕を動かし、剣を目の前のインプを突き出す。
舌を入れられる前のすばやく行ったその突きは、インプの左脇腹を深々と突き刺さり、明らかな致命傷を与える。
「ギャッ!!」
そんな悲鳴をあげながら、インプは口を離す。
そしてビクビク痙攣したあと息絶えて脱力する。
・インプA撃破!
だが、ルナリアに息をつく暇はない。
口を離したことで呼吸するために一気に媚薬を吸ってしまい……
背後にインプは変わらず胸をムニュムニュ揉み……
そして股間のローターが、ウィン…ウィィン…ウィン…と中と強を行ったり来たりする変化する振動に切り替わる。
それらの責めに悶絶し、ルナリアは絶頂しそうだ!
しかも剣はインプの死体に突き刺さったままで、そのインプが息絶え脱力したため、剣にインプの体重がかかる。
インプの重さは子供に比べ重くはないが、それでも空中で突き刺したことと、動かなくなったことで結構な重さだ。
右腕に大きな負担がかかる
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(64 レベル3へ)
・ローター(中⇔強):▲「快楽値」+12(76)
★!胸揉み:2(左胸3-2 右胸3-2)+”2d7(高いほどインプの手の動きが激しくなる)”
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ルナリアさん、もうイきそう】
【この部屋に入ってからイきまくりである】
【それと余韻時は一部の固定値は1.5倍くらいの補正になります】
【ローターのこの補正が地味にきつい】
【あと振動に波を加えるテクニカルな責めで攻撃力がアップ、電池消費が減少という技】
【そして体力が減りすぎてましたね】
【一回書いたあとにまた絶頂分減らしてました】
【正解は7/7となります】
【自前の魔法で回復するのも手ですが、攻撃魔法用に残しておきたいとこでもありますね】
【ちなみに?ポーションは幸運での緩め判定となります】
-
>>977
(絶対に、舌を入れられたりなんか……しませんっ!)
ローターの振動も胸を揉まれる刺激もルナリアを脱力させて快楽の絶頂へ押し上げようと快感を与えてくる。
でも、絶頂したらまず間違いなく舌を入れられてしまう。
今まで嬲られたし同じ位に恥ずかしかったり屈辱的な目にもあったけれど、だからと言って許容できるかは別の話だ。
目の前にはキスをしてくるインプの顔が、そしてその下には無防備なお腹がある。
乳首を擦られ唇が空きそうになるのを堪え、右手の剣をその腹部に全力で突き刺した。
悲鳴を上げて離れるインプ。
「……ぷはっ!はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥……あ、ああぁ♥あつ、い……♥」
口を開けて足りない酸素を補給しようと荒く呼吸を行う。
それによって媚薬ガスまで大きく吸ってしまい、急速に身体が火照っていく。もうすぐ絶頂してしまいそう。
しかしその前に動こうとしても、肝心の剣がインプが突き刺さったままで取り回しができない。
結果、動けないままローターと背後からの胸揉みを無防備に受けてしまう。
「んんんんぅっ!♥あぁっ、あぁ♥そんな、ぶるぶるかわらないでぇっ♥胸も,もうやだぁ♥あっ♥ああぁん♥」
ローターが強くなったり弱くなったりしてルナリアを翻弄してくる。
胸を揉む動きも絶頂しそうな身体にとどめを刺すように激しさが増し、服の上からなのに縦横無尽に乳房の形をもみくちゃにしてきて。子供みたいな手に気持ち良くされてしまう。
声を我慢する事を忘れてしまい、部屋中に響きそうな嬌声は切羽詰まった上擦った声音にかわっていた。
大量の媚薬ガスを吸い、ローターの変化する振動に翻弄され、乳房を愛撫する手に脱力しきって……。
反撃に移れたのも束の間、再び快感に屈服してしまったルナリアは絶頂へと押し上げられた。
★!胸揉み:2+”13"=15(91)
→絶頂!
初期快楽値:10
「あっ♥あぁっ♥も……♥だ、めぇぇぇぇぇぇぇっっ♥♥」
カラン、と金属音がする。重くなった剣を支えきれなくなり、床に落としてしまった。
また拾おうと思えばきっと拾えるけれど、インプの死体は抜かないといけないしその間にきっとまた責められ続けてしまう。
行動>右手でレッグホルダーからダガーを抜いて後ろのインプを刺す。
思考>耐久力はそんなになさそうだから、ダガーでも十分倒せると考えている。
体勢>女の子座り。
肉体>重なる絶頂で呼吸が激しくなっていて声を抑えるのが難しくなっている。愛液が止まらず、ショーツを通り抜けて床が濡れてしまっている。
ダイス値:0
【ローターと媚薬ガスでほぼ快楽レベル1分増えるので絶頂が止まりませんね……】
【なんか無駄にテクニカルな技を習得してますねこのローター……!】
【そしてまだぐだりそうな感じ……】
【物理ダメージが通らない敵には魔力がないと厳しいですからねー】
【判定が緩めなら量が多いポーションガチャでもよさそうです】
-
>>978
ルナリア 体力6/14 精神力6/12 魔力5/9
快楽値:10(快楽LV0) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:インプの死体に刺さってる クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り 宿屋1F 雨
魔力ローター(30/50)
インプB(胸揉み)
〜ナイフを抜いて、インプを攻撃:0+1=1〜(体術+0 ST+3 余韻-2 ;補正+1)
なんとかインプを1匹倒したものの、短い期間でまたも絶頂してしまったルナリア。
勝利の余韻に浸る暇無く、次のインプの対応に追われる。
絶頂した身体を止まることなく責めるガスと淫具とインプ。
それに耐え、快感と疲労で重くなった身体を動かしながら、ルナリアは自身の右足へと伸ばす。
右足のベルトにあるダガー。
剣を離したルナリアはそれで背後のインプを除こうとする。
しかし、乱れた呼吸でどんどん媚薬ガスを吸ってしまい、波の様に振動を変えるローターに嬲られ、
後方からはいやらしく胸を揉むインプのせいで、その動きは鈍い……
それに太ももに手を伸ばし終えたら、今度はナイフを落とさぬよう引き抜かなければいけないのだ。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(20 レベル1へ)
・ローター(中⇔強):▲「快楽値」+16(36)
★胸揉み2:(左胸3-2 右胸3-2)+”2d7(高いほどナイフを抜くまでの時間が伸びる)
いやらしい責め苦に耐え、なんとかナイフを抜いたルナリア。
しかし、インプはそれを察していたようだ。
乳首を強くギュッと摘み、ルナリアの胸に大きな快感を与えて大きな隙を作る。
その間に一気にルナリア後方へと浮遊しながら退却する。
ルナリアはその刺激で反撃できなかった……
・乳首摘み:▲「快楽値」+6
インプへの反撃に失敗したルナリア。
とはいえ、周囲から淫魔は離れ、なんとか体勢を立て直せそうだ。
またインプが襲ってくるかもしれない。
なんとか戦闘態勢を整えなければ!
・自然回復:△「魔力」+1(6)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ここでまさかのダイス0】
【反撃前にしっかり攻撃していった淫魔】
【反撃も失敗】
【なんとか次で態勢を立て直したいところですねぇ】
【なお、ナイフは体術で判定してます】
【あと、なんかローターの攻撃力が前回低かった不具合があるので修正】
【ちなみに基本攻撃力は、弱:3(1)、中:5(3)、強8(5)、弱⇔中:7(2)、中⇔強(4):10 弱〜強:12(3)】
【これに感度補正や余韻補正が加わる感じです】
【ちなみに( )内は消費電力】
-
>>979
「はぁ、あぁ……♥あなたもすぐに、倒します……から……♥」
もう今日で何度目になるかわからない絶頂に肩で息をしながらも、まだ胸を揉んでくる後ろのインプに声をかける。
そしてその言葉を実行するために右足に手を伸ばそうとするも、思うように腕が動いてくれない。
度重なる絶頂に疲労した身体は息も乱れていて、ピンク色のガスを何度も大量に取り込み、頭と身体の動きを鈍らせる。
やや緩やかな振動と強い振動を繰り返すローターは絶えず割れ目を刺激に晒して脱力を誘ってくる。
そして母乳に濡れた豊満な胸をいやらしく揉む小さな手の勢いは衰えず、激しい愛撫に感じてしまって何度も手の動きを止めてしまっていた。
★胸揉み:2+”6=8(42)
(も……少しで、届きます……。抜いたら、しっかり握って……強く、刺さないと……)
完全に止まらなければゆっくりした動きでもたどり着くことはできる。
身体を襲う刺激に喘ぎながらも、太ももにナイフに遂に手がかかってゆっくり引き抜いていく。
震える指先で柄を握り、力を込めて──
「ひゃぁぁぁんっ!♥♥」
胸に強い快感が走って甘い喘ぎが出る。
自分の一番敏感な場所……乳首を摘ままれて力も集中も弛緩してしまってすぐに次の行動に移れない。
その隙に背中にいたインプは手を離して、慌てて振り返った時には既にそこにいなかった。
「うぅ……バカにされてるような気がします……」
まんまと恥ずかしい声を上げて隙を晒したことに小さく呻く。
けれど、敵はまだ近くにいて何かを狙っているかもしれない。
早く立ち上がって警戒するため、四肢に力を入れる。
行動>立ち上がって左手で死体から剣を抜き構える。
思考>ナイフでは一撃で倒せるか自信がないので、今のうちに剣を取ろうとしている。
体勢>女の子座り。
肉体>疲労と快感で上手く力が入らない。最後の摘まみで乳首はまだじんじんと快感が残っている気がして、立ち上がる途中で愛液や汗が床にぽたぽた落ちる。
ダイス値:7
【むむー、にげるとはー!】
【一撃で倒せるインプ2体に3回目の絶頂が見えてきてる……】
【弱〜強の燃費が恐ろしい……あの罠の時にダイス目低かったらえぐそうです】
-
>>980
ルナリア 体力6/14 精神力6/12 魔力6/9
快楽値:48(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:インプの死体に刺さってる クラブ ダガー:R
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[空]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>女の子座り 宿屋1F 雨
魔力ローター(26/50)
インプB
〜剣の回収:7〜(ST+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)
インプが離れていったことで、ルナリア周囲から敵の姿は消える。
この機に乗じ、ルナリアは立ち上がることにした。
しかし、たっぷり嬲られた身体は思った以上に重い。
しかも、媚薬ガスとローターの責めはまだ続いているのだ。
ただ、ローターの振動は弱めに戻っている。
これなら刺激は少なく、ふらつきながら立ち上がれそうだ。
そして立ち上がるルナリア。
股間の動きで弱いとはいえローターが押し付けれ、動き、快感が下腹部に響く。
それに耐えながら、ダガーはそのまま右手に持ちながら、左手で剣を拾う。
剣は足元のインプの死体に刺さっている。
ルナリアは股間の刺激と熱い疼きになりながらそれを拾うが、やはりその動きも股間の異物をより感じてしまう。
そんなルナリアは剣の柄を持った段階でたっぷり快感を感じてしまっていた
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(58)
・ローター(弱):▲「快楽値」+4(62 レベル3へ)
ともかく剣を回収することには成功した。
そんなルナリアの背後で
「キィキィ……」
再びインプの鳴き声が聞こえる。
またこちらに接近しているのだろうか?
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【インプ「ヒットアンドアウェイ!」】
【ダイスが悪ければ、後ろから急接近するインプのカンチョーを食らうところでした】
【ですがなんとか態勢を立て直した聖騎士さん】
【ローターも弱めに】
【ちなみに振動変化は複雑な魔術プログラムなので多用は出来ない模様】
-
>>981
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥……振動、弱くなりました……か。これなら……」
荒く息をつきながら何とか体勢を立て直そうとする。
股間のものはいつの間にか弱い振動になっていた。
時間をかけずに立ち上がれるかもしれない、と膝に力を入れる。
「ん……っ♥くぅ……んっ♥ふ……ぅ。弱くて助かり、ました……」
立ち上がる動きで股間のものが押し付けられて、振動が下のお腹の奥に届く。
媚薬ガスのせいで疼いているそこが気持ち良い感覚になるも、振動自体が弱いせいでまだ我慢はできた。
続いて、インプの死体と一緒に転がっている剣を屈んで取る。
なるべく急いだために時間は短かったが、やはり股間の異物が強く押し付けられて悶えそうになる。
(……これ、また……気持ち良いの、きちゃいそうです……。それより前に、来てくれると、良いのですが)
剣を回収した時にはまた絶頂が近づいてきていて、次こそはきちんと倒さないといけない、と剣を握り直す。
そんな時、また鳴き声が聞こえてきた。
(よし……迎え撃ちます)
行動>剣を構えて、インプの鳴き声が聞こえた方を警戒しつつ見えたら攻撃する。
思考>疲労感もあって、ここで倒しきれないと危ないと思い始めている。
体勢>右手の剣を正眼に構える。
肉体>疲労と快感、股間の異物もあってたつのが少し辛くなってきた。
ダイス値:6
【おしりは守られました】
【つまりルナリアの状況を見て追い討ちをかけるタイミングで変化をくわえる……みたいな……】
-
>>982
ルナリア 体力6/14 精神力6/12 魔力6/9
快楽値:62(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:L クラブ ダガー:R
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[空]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
魔力ローター(25/50)
インプB
〜インプを迎え撃つ:6-1=5〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
剣を回収したルナリア。
ただ、身体はまたも絶頂寸前だ。
その前にインプを倒したいと考えながらも、ルナリアは迎撃の準備をする。
右手のナイフを太ももへとしまい、左手の剣を右手へ。
熱い疼きと弱い振動に耐えながらもしっかりとやる。
それと同時に背後へと振り返り、淫魔が退き、鳴き声がする方向へと向く。
見えるのは桃色のガスで視界が悪い。
このガスはそれ自体が煙幕の役割になっていて、ルナリアの視界から敵を隠している。
それゆえ、至近までこられないと姿は見えず、今も淫魔の姿は見えない。
しかしルナリアのほうはどんどん追い詰められる。
呼吸を吸えば一秒ごとに身体が疼き、ローターはまだ止まらず動いている。
ゆっくりと絶頂へと身体は登っていくも、淫魔の姿は見えず、体感で結構な時間が建っているかのように感じる。
そんな分の悪い状況が続いていると……
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(72)
・ローター(弱):▲「快楽値」+4(76)
・消耗:▽「精神」-1(5)
むにゅりとルナリアの両方の胸が揉まれる。
胸にインプの姿はない。
しかし見えぬ手のようなものが、ルナリアの巨乳は確かに揉んでいた。
そしてその感触は、背後から胸を揉まれたときと似ている……
★!胸揉み:2(左胸2-2 右胸2-2)+”1d5”(高いほど淫魔の姿を捉えるのが遅れる)
胸を揉まれ、淫具とガスで絶頂しそうになるルナリア。
ただ、そんな彼女の視界ギリギリのあたりに、インプの姿が薄っすら浮かんでいる。
絶頂を耐えれば、接近し攻撃できるかもしれない……
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【あ、一応左手に剣、右手にナイフだったので、振り返る途中に持ち帰る描写を書いておきました】
【ジワジワ追い詰められるような対峙】
【媚薬ガスはただ快楽値を上げるだけじゃなく、こんな要素にもなるという……】
【そしてここで絶頂判定】
【快楽のダイスが低いとイく寸前で見つけれれた感じで、高いと絶頂を耐えた時に、あるいはイったときに見つけた感じになります】
-
>>983
「……どこからでもかかってきてください」
ナイフをレッグベルトに戻して、剣だけを右手に持って背後を振り返り構える。
視界には桃色の空気と近くの壁だけで、少し先の様子しか見えない。
だから、いつ見えても良いように心の準備をして待ち構える。
(どこから、来ますか……?…………まだ、です……か?……頭が、くらくらして……♥ ……また、気持ち良いのが……すぐそこ、 に……♥だめ……このまま、じゃ……)
桃色のガスを吸う度に、またローターが動けば動くほど、ルナリアは自分が追い詰められていくのを感じる。
多分そこまで時間は経っていないのに、体感的にはかなり長い間そうしているような気がしていた。
精神的にもかなりつらく、これまでの疲労もあって集中しにくい状態になってしまっているのを自覚しながらも動くことはできない。
このまま絶頂するだけなら、いっそ自分から……
「あっ♥な、なに……あ、あああぁんっ♥」
突然、何も見えていないのに胸がいやらしい形に歪んだ。
そのままむにむにと揉まれてしまい、絶頂寸前の身体に更に快感が生まれてしまう。
犯人を見つけようと見渡しても何も見当たらない。ピンクの霧だけだ。
そして、ルナリアに絶頂の波が押し寄せようとして……。
(だめ……♥わたし、もう……♥おっぱいで、最後まで気持ち良く……っっ♥)
★!胸揉み:2 +3”=5(81)
→絶頂我慢
諦めて絶頂してしまいそうになったそね時、うっすらとインプらしき姿が見えた。
咄嗟に唇を噛み締めて、絶頂を耐え抜く。
そして決めるならここしかないと足を動かした。
行動>インプに近づき剣で攻撃。
思考>絶頂寸前の真っ白な思考の中、見える姿を斬ろうとしている。
体勢>剣を正眼に構えている
肉体>胸を刺激されて乳首が勃起している。絶頂を耐えて切なげな表情で剣を振ろうとしている。
ダイス値:6
【あ、間違えてましたねすみません】
【でも直せたなら直したで良いです!】
【体力もピンチだけどそれより先に精神がやばば……】
-
>>984
ルナリア 体力6/14 精神力4/12 魔力6/9
快楽値:81(快楽LV4) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣:R クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(1) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
魔力ローター(24/50)
インプB
〜インプに接近し、斬る6+1=7〜(剣+2 ST+3 快楽-4 ;補正+1)
絶頂する寸前に見え淫魔の影。
それを捉えたルナリアはなんとか絶頂を抑え、我慢する。
もう、ここで倒すしか無い!
ルナリアは、あとのことは考えず、全力で身体を動かし、インプへ攻撃しようとする。
足を一気に動かし、淫魔へと距離を詰める。
激しい動きに弱いとはいえ、ローターが食い込み絶頂を限界寸前で無理に押させている割れ目を刺激する。
そして胸で乳首は無事なものの大きな乳房をムニュムニュ揉まれ、迫るルナリアを絶頂させようとする。
口では喘ぎが漏れるで媚薬ガスをたっぷり吸ってしまう。
そんな刺激に耐え、ルナリアはとにかく淫魔に近づき、剣を振るうことのみを考える。
後先を考えない全力の動き。
それは万全なルナリアの状態に比べれば、微妙なものであったが、この距離とインプの身体能力にとっては十分だった。
ルナリアは絶頂する前にインプを射程内に捉え、一気に剣を振るう。
その瞬間、ローターは最大レベルの振動を発する。
これがトドメとなりルナリアは激しく絶頂する。
が、もう剣は振るったあと。
インプの身体に剣をめり込んでいる。
ルナリアはイきながらもその勢いさえも足し、一気に剣を振り抜く!
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(91)
・ローター(強):▲「快楽値」+9(100)
・胸揉み:▲「快楽値」+5(105)
→強制絶頂 スタン!
カランと剣が手元から落ちる音。
それと同時にどさりとルナリアは崩れ落ちる。
しかし、そのギリギリの斬撃は、しっかりインプの身体を捉えていて、インプもまた地面へと落ちる。
・インプB撃破!
ただその代償は大きい。
ルナリアは少し動けそうにない。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【相打ち的に倒した模様】
【激しくイきながらも斬り捨て御免な感じですね】
【しかし、次あたりから、ルナリアさん最大のピンチが襲いかかる予定】
【果たして聖騎士さんはこのピンチを乗り越えられるか!】
【そして精神は仕方ないですね】
【こんな状況じゃ、自然回復もできない】
-
>>985
「あ、あぁっ……♥ふぅ、ぅんっ♥ん、んん……っ♥」
何とか絶頂は押さえたけれど、ローターは震えているし胸はむにゅむにゅと卑猥に歪んでいる。
少しでも気を抜けば──いや、気を抜かなくてもきっかけ一つであっさり絶頂してしまいそうな、危ういところでぎりぎり保っている状態だ。
もう考える余裕はない。
足を全力で動かす。ローターが食い込むけれど、関係ない。我慢の限界を越える前に一太刀を振ればそれで勝ちだ。
「ふ……っ、ぅ……っ!!♥♥」
間合いまで後一歩、というところで二度目の絶頂の波が襲いかかる。
我慢できるかなんて考える暇はない。決壊する前に、最後の一足を踏みしめ、振り上げた剣を振り下ろ──
→強制絶頂!
初期快楽値:5
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!♥♥♥」
激しくローターが振動する。
あっさりと波を抑えていた堤防は壊れて、下腹部の奥底が悦楽に震えた。
ピンク色だった視界が白く霞んで、全身の感覚が快楽に塗りつぶされる。
カラン、と何かが落ちる音。真っ白な世界がぐるりと回り、次の瞬間に訪れた衝撃で自分が倒れたのだと悟った。
同時に、自分と違う何かがどさりとすぐ傍で落ちた音が聞こえる。
(ああ……きれたの、ですね……)
心臓の音がやけにうるさい。
自分が出しているのか何なのかわからない呼吸音が、どこか遠くに聞こえる位だ。
自分が斬ろうとしていたものが斬れたという事実だけを辛うじて認識したルナリアは、力なく床に横たわっていた。
行動>スタン
思考>激しい絶頂の衝撃で考えられない。
体勢>うつ伏せに倒れている。
肉体>絶頂の勢いのまま受け身を取れずに倒れたので結構痛い、が絶頂の余韻でほとんど打ち消されている。このまま眠たくなりそうな位に身体が弛緩しきっている。
ダイス値:1
【ここからすぐ最大のピンチ……!?】
【体力も精神もまずいしこれは……厳しそう……】
-
>>986
ルナリア 体力4/14 精神力3/12 魔力6/9
快楽値:5(快楽LV4) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床 クラブ
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[ダガー]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(2) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
魔力ローター(19/50)
〜スタン!〜
相打ちのような状態でルナリアはインプを倒した。
しかし、受け身も取れずにうつ伏せbに倒れてしまう。
そして全身弛緩し、全く動けそうになく、思考もできない。
ただ、そんな状態でも無意識の呼吸をして媚薬ガスを吸い、
再び振動を中程度まで落としたローターが股間で震えている。
その刺激にルナリアは無意識で悶える。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+10(15)
・ローター(中):▲「快楽値」+9(24 レベル1へ)
変化は唐突だった。
ルナリアな何かに左腕を捕まれ、ゴロンと仰向けにされる。
そして、口元が黒い手袋をした手に掴まれる。
それは大きな左手だ。
ルナリアの顔の下半分を覆う程の大きさで、親指をルナリアの左頬に、残る四指を右頬に回しがっちり隙間なく掴む。
大きな手は顔半分を覆っている。
そのためルナリアは息が一気にしにくくなる。
しかし、ルナリアは見えないが、手の掌に穴が空き、そこから濃厚な媚薬ガスが放たれる。
その媚薬ガスには酸素が入っていて、ルナリアは酸欠を避けるため、そのガスを吸うしか無い!
だがその媚薬ガスはココに漂うものよりもさらに濃厚なもの。
ルナリアは一気に強い火照りに襲われてしまう。
・濃厚媚薬ガス:▲「快楽値」+20(44) 全身感度+1
・ローター(中):▲「快楽値」+7(51)
動けぬルナリアを襲った大きな手。
それは黒い皮製の手袋つけたかのようなものだった。
そんな手がついてる腕は蛇腹のような構造の硬質なホースのような腕。
それが媚薬ガスに包まれる室内の南側から伸びている。
腕が伸びてる先はガスに包まれ見えない。
この腕は一体どれくらいの長さがあるというのだろうか?
・???出現!
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【この媚薬ガスを発生させている敵の登場】
【剣を落とした聖騎士さんに勝ち目はあるのか】
【ここから極悪媚薬ガス攻撃の始まりですよ】
-
(……ん、ぅ……ふわふわして……きもちいい、です♥)
弛緩した身体を横たえたルナリアは、ぼーっとした顔でそんな事を考えていた。
ふわふわするのは媚薬ガスと余韻のせいで、気持ち良いのはローターのせいだけどそんなことも思い出せない。
そのまま感覚が戻るまでしばし──
「んっ?んんん!?む、むぅ!?」
そんな微睡みにも似た時間は急に左腕を掴んできて仰向けにされた後、顔を掴む大きな手で中断された。
ちょうど口元を覆うように五本の指で掴まれ、息が上手くできない。
目を白黒させながらも意識を覚醒させたルナリアは、行動を……。
「んぅ……っ♥ん、んむぅ……♥んぅ、ぅ……っ♥」
この部屋を漂うガスを飛びきり濃厚にしたような甘い匂いが嗅覚を満たした。
身体が急激に熱くなり、疼き、頭を快感でぼぅっとさせられる。
息がしにくいルナリアはそれを吸わざるをえなく、覚醒したばかりの目がとろんとしてどんどん力が抜けていく。
一方で、股間で振動する物の快感は妙に鮮明に感じられた。
(これは……手、ですか……っ?なんの……って、決まっていますが……!)
蛇腹のホースのような手はあまり生き物のように感じられないが、それに掴まれているのは事実だ。
とにかく、この手が離れないとどうにもならない。
かと言って剣は今の状態ではどこにあるかわからなかった。
なら、今できる抵抗をするしかない……っ。
行動>ナイフを取って掴まれている手の手首の辺りを突き刺す。
思考>痛みで怯むか、流れるガスが少しでも弱まれば良いと思っている。
体勢>仰向けで寝ている。
肉体>意識ははっきりしたが媚薬ガスでまた快感を感じてしまい、愛液が溢れる下半身はもじもじしてしまっている。
ダイス値:8
【ひ、左腕だけしか見えないとは……】
【またあっという間にイかされそう……】
-
>>988
ルナリア 体力4/14 精神力3/12 魔力6/9
快楽値:51(快楽LV2) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(4) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床 クラブ ダガー:R
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[空]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(2) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
媚薬ガス(全身感度+1)
魔力ローター(13/50)
???
〜ナイフで手首を刺す:8〜(体術+0 ST+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)
腕のようなもので顔を掴まれたルナリア。
一気に意識が覚醒する。
そしてこの手を排除しようと右手を右足のダガーへと伸ばす。
・戦意回復:△「精神」+2(5)
ナイフはすぐに手に触れる。
ルナリアは室内に充満するガスよりも濃いガスを吸わされながらもナイフを素早く抜く。
そして、手首あたりにナイフを突き立てる!
・???の腕:1ダメージ
まず感じたのは若干硬い感覚。
生き物の肌という感じではなく器物といった感じの感覚だ。
それでも危機感かrたおもいっきり突き立てたナイフはそのホースのような腕に突き刺さる。
だが、相手に怯んだ様子もガスが減る様子もない。
そして反撃してきたルナリアを黙らせるかのように、頭を掴んだまま、一気に持ち上げる。
立たせるどころかルナリアを空中に持ち上げる腕。
濃厚なガスを吸わされながらルナリアは地面から足が離れ、空中に持ち上げられている。
そして濃厚な媚薬ガスを吸わされ、股間では淫具が変わらぬ中程度で振動している。
・濃厚媚薬ガス:▲「快楽値」+20(71) 全身感度+2へ
・ローター(中):▲「快楽値」+8(79)
もうルナリアは絶頂しそうだ。
このままではもうあと僅かな刺激で達してしまうだろう。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【さて、次に極悪なコンボがきますよ〜】
【ちなみに濃厚媚薬ガスの上には特濃媚薬ガス、その上には超濃厚媚薬ガス、更にその上には極限濃厚媚薬ガスがあります】
【あと絶頂させる絶頂ガスと、強制絶頂させる超・絶頂ガスが!】
【そしてそろそろローターの電池切れそう】
-
>>989
(かたい……!いや、それよりちゃんと刺さったのに、なんの反応も……っ)
右手に握ったナイフはきちんと手首に刺さった。
その感触は見た目通り本当に器物のようで、怯んだり反応を見せる様子がない。
ガスの量も減らず、相変わらず吸っているだけで身体が火照って堪らない。
「んっ♥んぅっ♥んん………!!?♥」
浮遊感がしてルナリアの身体が空中に持ち上げられた。
まるで黙れと言われたような、そんな傲慢さを感じるような動作。
軽々と持ち上げられたルナリアは、この手はまともに引き剥がせないと恐怖と共に直感する。
濃厚な媚薬を嗅がされ続け、火照りで蕩けそうな身体はろくに力が入らない。
それどころか、後ほんの少しガスを嗅がされ続けたら絶頂しそうだ。
(何だか、嫌な……予感、が……)
この持ち上げる動作には何か意味があるはずだ。
未だに見えない本体、あるいは右腕を近づけて何かをするつもり、とか……。
けれど、力押しでどうにかできる気が全くしない。
なら、疲労でふらつきそうな自分が選択するべきは……。
行動>ヒールを自分に使用
思考>逃れられそうにない予感に、せめて耐えられる可能性を掴もうとしている。
体勢>持ち上げられている。右手は突き刺さったナイフ。
肉体>今にも絶頂しそうな火照りを抱えている。空中から汗や愛液が下に滴り落ちている。
ダイス値:9
【何かコンボはどうしようもなさそうな感がすごいのでチキッたら9が出るとか言うこの……】
【まだ上があるのですかって強制絶頂ガスとかすごいですね!】
-
>>990
ルナリア 体力4/14 精神力5/12 魔力6/9
快楽値:79(快楽LV3) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(4) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床 クラブ ダガー:R
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[空]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(2) 体術:E(2) 聖:E(2) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
媚薬ガス(全身感度+2)
魔力ローター(10/50)
???:1
〜ライトヒールで回復:9-3=6〜(聖+0 ST+0 快楽-3 ;補正-3)
頭を掴まれ空中に持ち上げられているルナリア。
濃厚な媚薬を吸わされ、もう絶頂寸前だが嫌な予感がする。
快感で集中力が途切れる中、必死に精神力を繋ぎ止め、回復魔法を行使しようとする。
だがそれと同時に腕が伸び、ルナリアを一気に後方の壁へと押し付ける。
そして、ルナリアが回復魔法を放つのと、ルナリアの背が壁…否、北側の扉に押し付けられるのは同時だった
・ライトヒール:△「体力」+3(7) ▽「魔力」-1(5)
体力が回復すると同時に扉に触れた背中から電撃のような快感が全身に流れる。
そして背中の扉には怪しい紋様が浮かんでいる。
ルナリアがこの部屋に入るときにあった扉と同じものだ。
あの扉と同じくこの扉も触れた人間に凶悪な快楽電流を流す仕掛けのうようだ。
絶頂寸前の身体に強引に叩き込まれる快感。
そしてそれによりルナリアは大きく口を開けて喘ぎ、濃厚なガスをたっぷり吸ってしまう。
さらに快楽電流のせいだろうか?
ローターも振動を最大にしてルナリアの秘所を激しく震わせる。
・濃厚媚薬ガス:▲「快楽値」+30(109) 全身感度+3へ
・ローター(強):▲「快楽値」+12(121)
・快楽電流:▲「快楽値」+20(141)
→強制絶頂!スタン
そしてルナリアは扉に背中を押し付けられたまま宙吊りになって激しく絶頂。
全身から脱力してしまい、ナイフからも手を離してしまう。
だが責めは終わりではない。
ルナリアは絶頂したがガスの放出は続き、扉に押し付けられているのも変わらない。
つまり激しい絶頂をしながら、ルナリアの身体には凄まじい快感が叩き込まれているということなのだ。
〜スタンのため行動不可!〜
【扉の罠とのコラボ】
【しかもスタン状態なのにずっと淫魔はルナリアを押し付けている】
【つまりこの極悪な快感が途切れることなく流されるということなのだ】
【そしてここでこのダイス】
【回復は成功しましたよ(白目】
【絶頂ガスはまあ快楽値を80上げるガスですねぇ】
【凶悪だけど、感度は上がらないので媚薬ガスの方が危険かもしれない】
-
>>991
(まに、あわない……!ううん、ま……だ……っ♥)
絶頂寸前で霧散しそうな集中力をかき集める。
腕は既に動き出していて、身体は後方に押し付けられようとしているけれど、ぎりぎりの所で魔術は発動した。
疲労が取れて少し楽になる、と感じたか感じなかったか、その時に……
「んむむぅぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥」
電流のような、凶悪な快楽が背中から全身に流れ込んできた。
散々になりそうな意識の片隅で、この部屋に入ってきた時と同じ……つまり、こちらにも同じ扉があって今自分はそこに押し付けられたと理解する。
強靭な手に掴まれたまま、強烈な快感にどうすることもできずにくぐもった嬌声を上げる。
(だめ、だめ、だめぇ!♥こわれちゃいます……っ♥こんな、こんなぁっ!♥)
手の平に押さえ込まれた口は大きく相手外にでない喘ぎを上げて、今まで以上に媚薬ガスを吸い続ける。
絶頂寸前だった身体が更に一段と火照り、更に絶頂に至る前にそこに電流のような快感が叩き込まれて、無理矢理ルナリアにもう一段上の……この世のものとは思えない位の快楽を教え込む。
強く振動するローターも常に割れ目とその奥を刺激して、ルナリアを絶頂へと押し上げようとしていた。
→強制絶頂!
初期快楽値:20
「んんんむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!♥♥♥」
扉に押しつけられた身体がびくんっ!と激しく震えた。
手のひらからナイフが落ちて、音が出そうな位に愛液が激しく股間から吹き出る。
激しい絶頂にまた頭がぼぅっとしかけて……ガスと扉から叩き込まれる快感がそれを許さない。
(も、やだ……っ♥はなして……気持ち良いの、やですぅ……!♥)
全身に力が入らなくなったルナリアは、この快楽地獄が少しでも早く終わるのを祈るしかできなかった。
行動>なにもできない
思考>抵抗できる気が全くしない。この腕が扉から離れるのを待つしかないと思っている。
体勢>扉に押しつけられて脱力している。
肉体>流され続ける快楽と媚薬に愛液が止まらず、身体が時々びくんと震えている。快楽に屈服して自分の意思で動かすことができない。
ダイス値:1
【この完成されたコンボ……ここもしかして長時間いたらいけなかった系の……罠部屋……?(白目)】
【スタンで遭遇してなかったら若干変わったかもしれませんが……】
【無駄な回復になったような気がしてなりません】
【感度が一度に複数上がったりするとものすごい危険ですね……っ】
-
>>992
>>992
【明日お休みだからもう少し頑張ろうかと思いましたが】
【眠気が強くなってきたので寝ます!】
【今日もありがとうございましたー】
-
>>992
ルナリア 体力5/14 精神力4/12 魔力5/9
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(4) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床 クラブ ダガー→床
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[空]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(2) 体術:E(2) 聖:E(3) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
媚薬ガス(全身感度+3)
魔力ローター(5/50)
???:1
〜スタン!〜
濃厚な媚薬ガスと快感電流の罠で激しく絶頂するルナリア。
だが責めは終わらない。
絶頂したにもかかわらず、ルナリアは壁に押し付けられたまま。
その身体に容赦なく、快感電流と媚薬が流し込まれる。
そして股間ではローターが振るえているのだ。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+20(40) 全身感度+4へ
・快感電流:▲「快楽値」+20(60)
・ローター(強):▲「快楽値」+18(78 レベル3へ)
そしてルナリアの身体は絶頂したばかりなのに、またも絶頂しそうになる。
身体は完全に弛緩し動きそうもない。
神経は全てが快感を伝え、動かすことが出来ないのだ。
抵抗もできず、ルナリアがこの快楽拷問から抜け出すには、淫魔が情けをかけるしかない。
だが、無情にも力は緩められず、この地獄を抜けたいという彼女の祈りは届かなかった。
そして絶頂……
・媚薬ガス:▲「快楽値」+20(98) 全身感度+5へ
・快感電流:▲「快楽値」+20(118)
→強制絶頂! スタン 初期快楽値を40以上で設定すること
いつの間にかローターは止まっていた。
だが今のルナリアはそんなことにも気が付けないだろう。
それだけこの快楽拷問は凶悪な消耗を彼女に課していた。
・消耗:▽「体力」-1(2) ▽「精神」-3(1)
〜スタンのため行動不可!〜
【いよいよ心身ともに限界】
【なお体力、精神ともに1未満になることはありません】
【そして体力が1になると失神判定】
【精神力があれば、ギリギリ意識を失わないこともありますが、この状況では無理ですね】
【このまま意識を失うでしょう】
【今回はある場所で目を覚ます形になりますが、それはその時にでも】
【まあ回復しながら行けばなんとか…な場所】
【ただまあ、ダイス運が肝心なところで微妙だったのが原因ですね】
【それと消耗し、スタン状態でのこやつとの戦闘もですねぇ】
【はい、お休みなさい】
【私も明日は時間あると思いますのでよろしくおねがいしますね〜】
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>>994
「んんっ!♥♥んんんっ!♥♥ん〜〜〜〜〜!!♥♥」
(やだ、こんな、こんなのぉ!♥♥無理!♥♥無理ですからぁ!♥♥離してぇ! )
激しい絶頂をして心身ともに休みたいのに、壊れてしまいそうなのになく快感は流れ続ける。
祈りは届かず、全く力を緩める気配はなくて逃れようにも身体が全く言うことを聞いてくれない。
全身は快楽と甘い匂い以外の何も伝えてこないし、よしんば動いたとしても武器のないこの身体が何かできるとも思わない。
吸い込み続ける媚薬のせいで火照りは止まることを知らず、まるで自分の身体を作り変えられてしまったかのよう。
この身体がいかに快楽に弱いか……そして、その甘い蜜は毒にもなるということを嫌という程に思い知らされている。
→強制絶頂!
初期快楽値:60
「んんんんんううぅぅぅぅぅぅ!!!♥♥♥♥」
またも激しい絶頂。
いつの間にか股間の異物は震えなくなっていたが、そんなことは何の慰めにもならず、事実そのことにルナリアは気づいていない。
全身が媚薬と快楽に溶けてしまったようで、そんな風になってもまだ快楽は止まる気配はない。
(も…………おねがい、です…………♥やめて…………やめて、ください…………♥)
視界が滲んで頬に涙が流れる。
快楽地獄で気をやってしまいそうな聖騎士の心は折れてしまっていた。
抗うことを諦めたルナリアは、くぐもった嬌声を叫びながら泣くだけの哀れな獲物と成り果てる。
朦朧としていく意識の中で、ただただ届かない懇願を乞い続けた。
行動>諦める。
思考>どんな形でも良いからこの地獄から逃れたいと思っている。
体勢>扉に押しつけられている。
肉体>股間からはバカになったみたいに愛液が流れ続けている。快楽と媚薬で自分の身体がなくなってしまったかのよう。
ダイス値:0
【今日もよろしくお願いします!】
【精神が1になったので心が折れてしまいました】
【本来ならここで失神だったのに余計なヒールをするから!】
【掴まれた時点でほぼ詰んでいた気がします……】
【剣もナイフも落としてるし目が覚めた時はどんな状況なのか怖い】
【インプのファンブルがきつかったですねぇ……】
【ヒールする間もなく次戦に突入】
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>>995
ルナリア 体力2/14 精神力1/12 魔力5/9
快楽値:60(快楽LV1) 射乳:(1)無/(1)無 状態:正常
感度:淫核C(3) 陰唇D(4) 膣内C(1) 子宮C(0) 左胸C(5) 右胸C(5) お尻D(1) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳D(0)
<装備>白銀の剣→床 クラブ ダガー→床
シスター服 シスターヴェール レザーグローブ 皮のレッグベルト[空]:R 皮のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
白いハイソックス ロングブーツ 白いハーフカップブラジャー 白いショーツ 魔力ローター 空間精霊のチョーカー 青いリボン
皮のベルト ポーチ[ポーション?*2 マナポーション?*1] 巾着袋[光玉*19] 『マジックアロー』 『ライト』
スクロールリング(R中)[『ミドルヒール』 『ファイアボール』 『アプレイザル』*2]
<収納>バックパック[ポーション*1(5?) マナポーション*1(2?) 解毒剤?*3 水筒(水7/10) 保存食料*15 癒やしの草 ランタン 『ライトヒール』 『ドライ』
ハンカチ ハンドタオル ロープ(20m) 火打ち石 キルマ平原の地図 ビキニ サンダル 黒いパンティストッキング 空き瓶*1]
<ST>STR:3 DEX:4 AGI:2 INT:1 VIT:3 MEN:2 LUC:1
<技能>剣:C(2) 体術:E(2) 聖:E(3) 精霊:E(0) 騎乗:D(0)
<AS>エアスラッシュ(体1) セイントビーム(魔1) ライトヒール(魔1) ジャッジメントブレード(精1 魔1)
<PS>マルチウェポン カリスマ 精霊の加護 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>立ち 宿屋1F 雨
媚薬ガス(全身感度+5)
魔力ローター(5/50)
???:1
〜何も出来ない……:0〜
激しい絶頂拷問でついに心が折れたルナリア。
しかし口をふさがれ懇願はできず、淫魔に慈悲をかけるつもりはないようだ。
手を緩めず、ガスを放出し、快感を流していく
・媚薬ガス:▲「快楽値」+20(80) 全身感度+6へ
・快感電流:▲「快楽値」+20(100)
強制絶頂→初期快楽値60位上に設定!
そしてまたも絶頂……
絶頂したばかりなのにルナリアの身体はすぐに2回目の激しい絶頂を体験する羽目になる。
もう心は折れ、体力は完全に尽きかけている。
しかし、淫魔は手を離さず、そんなルナリアの身体に快感が流され……
・媚薬ガス:▲「快楽値」+20 全身感度+7へ
・快感電流:▲「快楽値」+20
ルナリアは絶頂と強い疼きと凶悪な電撃快感に包まれながら、彼女の意識は闇へと落ちていく。
そしてルナリアの反応が、反射的なものだけになると、手はルナリアを離す。
するとルナリアの身体は床に崩れ落ちる。
ピンク色のガスに包まれた室内で、無惨に快感拷問に晒された聖騎士は力無くうつ伏せにたおれるのだった……
・失神!
・体力最大値+1 精神最大値+1
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【おっと途中送信してしまった】
【まあ本文はあそこで終わりです】
【次は目覚めからになります】
【そしておはようございます】
【もう昼ですけど……】
【ルナリアさんの目覚めをいろいろ考えていたら、爆睡してしまった……(´・ω・`)】
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>>996
(また……♥きちゃ、うぅ……♥あ、あぁっ……♥ゆる、して……♥)
「んっ……♥♥むっ、むうぅ…!!♥♥」
→強制絶頂!
初期快楽値:60
絶頂が終わったと思えばまた次の絶頂に身体をびくびくと痙攣させる。
その内にずっと絶頂しぱなっしになるんじゃ、と薄れゆく意識の中で恐怖を覚えた。
くぐもった声は段々発する頻度が少なくなってきた。
それは体力が尽きかけているだけで、少女の身体に流れる快感が小さくなっているわけではないのだけど。
・媚薬ガス:▲「快楽値」+20(80)
・快感電流:▲「快楽値」+20(100)
→強制絶頂!
初期快楽値:60
「…………っ♥…………っ♥♥♥」
(あ……あ……♥これで、やっと……おわ、る……♥)
その声もいよいよ聞こえなくなり、身体は機械的にびくんと反応を示すだけになっていく。
暗くなっていく視界の中、ルナリアが最後に抱いたのは安堵の気持ちだった──。
体勢>うつ伏せに倒れている。
肉体>倒れてもびくびくと身体が痙攣している。全身は汗でびしょ濡れ、愛液は出し尽くして止まっているが、扉の前は小さな水溜まりのようになっている、
ダイス値:3
【遂に……初失神がこんなに無惨になるなんて!】
【おはようございます】
【遅くまでやってるので爆睡くらいで良いと思いますっ!】
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>>998
【キリがいいので、目覚めは次のスレからにしますね】
【ここは埋めます】
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【次スレ】
女冒険者の冒険IV
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