優愛ちゃんの決意 - 1595285758

優愛ちゃんの決意

3：作者：2020/07/21(火) 07:56:57: 『和希君、入ってるところ撮ってあげてくれるかな(^^;』

和希君『・・・了解です(^^;;・・・』

彼はカメラを優愛ちゃんの股間に近付けると

バイブが入り込んでいる部分を映しました。

幼い割れ目はパックリと裂けて、バイブという異物を飲み込んでいました。

陰唇はバイブをしっかりとくわえるように包み込み

根元まで入り込んだ勢いで、剥き出たクリトリスが押し上げられるように

少し上を向いていました。

そしてクリトリス下から僅かに見えるピンク色の小陰唇は

危うさを感じるぐらいにピチピチに開き切っていました。

『優愛ちゃんのオマンコすごい弾力だね・・・バイブが押し返されそうになるよ(^^;』

和希君『・・・優愛ちゃん・・・バイブ・・・抜く？(^^;;・・・』

優愛ちゃん『・・・ぃゃ(･･;)・・・』

彼女は小さい声で言いました。

グチュッ・・・グチュチュッ！

ここで根元まで入ったバイブを少し左右に動かす意地悪をしてみました。

優愛ちゃん『・・・ぁっ！・・・ぁあっ！(>_<;;・・・』

幼い体でも、性に対する刺激にはしっかりと応えます。

和希君『優愛ちゃんのクリトリス丸見え！バイブの勢いで上向いちゃってる(^◇^;)』

優愛ちゃん『・・・カ・・・カメラに撮って(･･;)・・・』

グチュチュッッ！！

再びバイブを動かしました。

優愛ちゃん『・・・ぅうっ！！(>_<;;・・・』

今度は円を描くように動かすと、クリトリスにその衝撃が伝わったようです。

『優愛が感じてる・・・』

『優愛エロすぎる・・・』

『優愛・・・たまんない』

『処女なのに、こんなに感じるの？』

彼らは優愛ちゃんの反応に驚きを隠せませんでした。

『優愛ちゃん・・・そろそろ良いんじゃない？(^^)』

和希君『優愛ちゃんから言ってあげて(^^)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(･･;)・・・あ・・・あの・・・私・・・先月・・・処女じゃなくなったの(･･;)・・・』

衝撃的な一言です(笑)

『えぇ！！』

『マジ！？彼氏と？』

優愛ちゃん『・・・ぅ・・・うん(･･;)・・・』

彼女は恥ずかしそうに返事をしました。

『ってことは？』

『バイブが初体験じゃないってこと？』

『そうだよな(笑)』

『マジびっくりした！！よかった～！！』

彼らは途端に力が抜けたようでした。

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