JKの露出　～優愛ちゃん　16歳～

23：作者：2019/11/27(水) 20:28:30: 電車がホームを去ると、僕はリュックを彼女の前に起きました。

『優愛ちゃん凄い！(*^^*)』

A君『・・・い・・・息出来なかった(^◇^;)・・・』

B君『・・・もう・・・やめよう(^◇^;)・・・』

C君『・・・それ・・・まだマンコ開いてるの？(^^;;・・・』

優愛ちゃん『・・・ぅん(･･;)・・・』

彼女はリュックの向こう側でオマンコを開き続け

足も全開を保ち、まだ続ける気でした。

『優愛ちゃん、彼氏にも見せたことない膜付オマンコ見せてどんな感じ？(^^)』

優愛ちゃん『・・・恥ずかしい(･･;)・・・』

A君『・・・でも・・・膜付マンコ・・・見せちゃうんだ？(･･;)・・・』

B君『・・・彼氏にも見せたことないってのが・・・なんかゾクゾクする(^◇^;)・・・』

C君『・・・それな！(^^;;・・・』

『知らない人にいっぱい膜付オマンコ見せて、優愛ちゃんは彼氏にどう思ってる？(^^)』

優愛ちゃん『・・・ごめんって(･･;)・・・』

『ごめんって思っても、優愛ちゃんは膜付処女オマンコを知らない人にいっぱい見せたいんだ？(*^^*)』

優愛ちゃん『・・・ぅん(･･;)・・・』

彼女は認めました。

次の電車で、再び僕はリュックをどかし、彼女の下半身を露出させました。

彼女は待機している間もオマンコを開き続け、

更に僕達から恥ずかしい言葉を浴びせられた影響か

開かれた生殖器は、彼女の愛液で濡れていました。

腰を突き出しているので、開かれた小陰唇の中身が強調され

薄いピンク色の皮膚を愛液が光り輝かせていました。

そして、彼女は人差し指でクリトリスを押し出すようにして

小さな丸い宝石を剥き出していました。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

JKの露出 ～優愛ちゃん 16歳～

JKの露出　～優愛ちゃん　16歳～