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彼女の露出 〜お誕生日〜

1作者:2013/02/13(水) 23:31:32
毎日寒い日が続いておりますが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は彼女のオマンコで暖まりながら
ヌクヌクのポッカポカの毎日を過ごしています。
この間引っ叩かれました(笑)

この間のレポートの最後でお伝えした通り
先日彼女は19歳のお誕生日を迎えました。
少しずつ大人になりながらも、やっぱりどこかで
幼い感じを醸し出す可愛い彼女です。
今回は肩の力を抜いて、読んでもらえると嬉しいです。

彼女のお誕生日は去年と同じく、一緒に夕食をとることにしました。
大人に近づくにつれて、去年と比べて少しアダルトな
感じのお店を選んでみました。
しかし、変わらないところは景色が良い場所ということです。
彼女と夜景の見える場所にいると、心の底から
落ち着いてリラックスをする事が出来ます。
彼女も同感のようで、嬉しそうにニコニコとしていました。

『すごいすご〜い!(笑)』
席に案内され座ると、彼女は窓際から外を見て言いました。
『良い景色でしょ?(笑)』
『うんうん!(笑)あんな方まで見えるよ!(笑)』
彼女は表を指差して言いました。
いつもながらエッチに聞こえるのは僕だけでしょうか?(笑)
『本当だね〜・・・・あんな所まで見える(笑)』
僕はテーブルの下から彼女の下半身を見て言いました。
『ちょっと(笑)・・・・なにしてるの?(笑)』
彼女は僕に気が付くと、笑いながら言いました。
最近こんなことにも慣れてきた彼女です(笑)

2作者:2013/02/13(水) 23:31:53
『いやいや・・・目を凝らしてるとスカートの
向こう側が見えてくるかなと思って(笑)』
『見える訳ないでしょっ(笑)ヘンタイバカッ(笑)』
おっしゃる通りです(笑)
『でも集中してると・・・・あぁ〜オマンコのカタチが
見えてきたよぉ〜(笑)』
ゴンッ!
蹴られました(笑)
『それはあなたが見たことあるから想像できるだけですっ(笑)』
『え?それはナニーを?(笑)』
ついつい聞いてみたくなります。
『・・・・だから・・・・ォマンコ(笑)・・・・』
彼女は周りを見ながら小さい声で言いました。
『うわぁ〜・・・・ナニーを急にオマンコとか言い出してるの?(笑)
そんなに見せたいなら女体盛りでもしてもらう?(笑)
みんなにお箸でアワビを突っついてもらったら
気持ち良くてピューってしちゃうんじゃないの?(笑)
レストランが大洪水になりそうだね!(笑)エッチ!!(笑)』
ゴンッゴンッ!!
調子に乗るとこうなります(笑)
『そんなことしませんっ!バカじゃないのっ(笑)
ヘンタイメニュー!(笑)』
いつかはやってみたいです(笑)

そんなお馬鹿な会話も一段落すると、
僕は彼女にプレゼントを渡しました。
今年は運転免許も取得し、積極的に運転をするようになったので
僕は免許証を入れる革のカードケースと、運転のしやすいように
彼女に似合いそうなスニーカーをプレゼントしました。
『うわぁ〜可愛い!(笑)ありがとっ(笑)』
彼女はこれ以上ないぐらいに可愛い笑顔で言いました。
あまりにも可愛すぎて、ガラスを突き破って
ビルから落っこちようかと思いました。
『あとで家で洋服に合わせてみようか?(笑)』
『そうするそうするっ!(笑)』
彼女は笑顔で言いました。

その後、食事に入ったのですが、決して狙っていたわけではなく、
メインディッシュで立派なアワビが出てきて、
デザートでショートケーキやモンブランなどのお好きなケーキを
選べますと言われ、なぜか彼女が苦笑いだったことは内緒です(笑)
『いやいや、このレストランはあなたのことをよく分かってるね(笑)
アワビをはじめショートケーキやモンブランを出してくるとは
恐れ入りました(笑)』
『・・・・それはレストランですから(笑)・・・・』
なにか妙なことを想像し始めたようです(笑)
『ナニーか変なこと想像してるでしょ?(笑)』
『・・・・別に〜(笑)・・・・』
図星というところです(笑)
『仕方がないなぁ〜(笑)じゃあ僕が代弁してあげます(笑)
要するにアワビはオマンコを想像しちゃったんだよね?(笑)
パックリしてソースでヌルヌルしてるところなんて、
あなたがピューした後のビッチョビチョでヒクヒクした感じと
そっくりだもんね!(笑)ショートケーキはショートなオケケを
想像したんだね?(笑)そしてモンブランは栗なだけに
あなたの小さなクリトリスだよね?(笑)
モンブランのクリームはあなたのショートなオケケで入念に
ホイップしたんだよね?(笑)言われてみれば良い香りがしたし、
よく見たらメニューにオマンコケーキって書いてあったよ(笑)』
ゴンッ!!
最後まで言わせて頂き、痛恨の一撃をくらいました(笑)
『そんなお料理ありませんっ!(笑)ほんっとにどこに来ても
バカですねっ(笑)ヘンタイディナーフルコース!(笑)』
過去最高のロングネーミングです(笑)

3作者:2013/02/13(水) 23:32:10
ゆっくりとした時間を過ごすと、レストランを出て
彼女の家に向かいました。
『さむ〜い(笑)』
彼女は首を縮こませると、僕の脇に腕を組み込ませ
甘えるように寄りかかってきました。
可愛すぎます(笑)
『こんなところで仲良くできないよぉ〜(笑)』
バシッ!
『しませんっ(笑)もぉ〜・・・ムード台無し〜(笑)』
彼女は僕の顔を見て言いました。
『じゃあ仲良しはあとでのお楽しみ(笑)』
僕は彼女の頭をポンポンと撫でるようにすると
彼女と体を寄せ合いながら歩きました。

彼女の家に到着すると、まずは交代でシャワーを浴びました。
その後は彼女の家族といろいろな話をしながら
楽しい一時を過ごさせてもらいました。
夜が遅くなると、彼女の部屋に入り、楽しみにしていた
スニーカーの試着に入りました。
『ねえねえどお?似合う?(笑)』
彼女は自分がよく着る私服に合わせると、
可愛らしいポーズをして言いました。
『似合ってるよ!(笑)白いスニーカーにして良かった(笑)』
彼女のイメージから、僕はホワイトのスニーカーを選びました。
清楚な彼女のイメージにぴったりでした。
彼女は嬉しそうに、何種類かの洋服と合わせていました。
僕としても嬉しくて仕方がありませんでした。

『ありがとっ(笑)だいじに履くね!(笑)』
彼女はベッドに座っている僕の隣に座ると、笑顔で言いました。
僕はそんな可愛らしい彼女を見ていると、
向こうの開いたクローゼットが目につきました。
『・・・・・あっ・・・・・』
僕はついつい声に出てしまいました。
クローゼットの端の方には、今では懐かしき彼女の制服が
かけられていました。
彼女も僕の目線に気が付くと、クローゼットの方を見ました。
僕が何に目を付けたか、彼女はすぐに分かったようで、
ニコニコしながら僕の顔を覗き込みました。
『・・・・・着てあげようか?(笑)・・・・・』
彼女は少し恥ずかしそうに言いました。
『え?(笑)・・・・バレた?(笑)』
正直に認めました(笑)
『・・・・プレゼントのお礼ね(笑)・・・・』
彼女は笑顔で言うと、クローゼットの方へ行き
ハンガーで掛けてあった制服を取り出しました。

そして、少し恥ずかしそうにしながら、僕の目の前で
制服に着替えてくれました。
『・・・・え〜と・・・・ハイソックスは・・・・』
彼女はハイソックスまで取り出してくれて、
当時と全く同じ制服姿になりました。
『・・・・あぁ〜なんか久しぶり(笑)・・・・』
着替え終わると、彼女は恥ずかしそうに言いました。
紺色のブレザーにピンクのブラウス、
チェックのミニスカートを身にまとった彼女は
まさに今でも立派な女子高生に見えました。
ミニスカートから露になった綺麗な太股は
あのとき受けた衝撃を思い出します。
『いやぁ〜・・・・やっぱり良いね!(笑)その格好で
街中を歩いていたと思うと、もはや罪になるよね(笑)』
『・・・・なんでなんで?(笑)・・・・』
彼女は聞いてきました。

4作者:2013/02/13(水) 23:32:29
『だってそんな可愛くて綺麗な太股をプルンプルンさせながら
歩いてたら、男の子達がドキドキしちゃうでしょ(笑)』
『・・・・そんなに注目されるわけないでしょ(笑)・・・・』
彼女は本当にこう思っています(笑)
僕は彼女に隣に座ってもらうと、色白の綺麗な太股を
やさしく撫で回しました。
『この綺麗な脚で今まで何人の男の子達を魅了してきたと
思ってるの?(笑)あんなに脚開いてしゃがんじゃって〜(笑)
エッチエッチ!!(笑)』
バシッ!
『・・・・そんなつもりじゃありませんっ(笑)・・・・』
彼女は少し恥ずかしそうに言いました。
『でもしゃがんでオマンコ見せてドキドキしちゃったんでしょ?(笑)』
『・・・・・それは秘密ですっ(笑)・・・・・』
可愛すぎてヘンタイメーターが振り切りました(笑)

僕は彼女のミニスカートに腕を入れ込むと、
穿いているパンツに指を掛けて、ゆっくりと脱がして行きました。
『・・・・・自分の方がエッチだ(笑)・・・・・』
彼女は笑顔で言いました。
彼女は何も抵抗することなく、僕にパンツを脱がされました。
『じゃあ僕にも跨がってしゃがんでもらおうかな(笑)』
『・・・・・恥ずかしいんですけどぉ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いで言いました。
『僕にはやってくれないんだぁ〜(笑)』
僕はやきもちを焼くように言うと、彼女のスカートの中に
腕を入れて、オマンコを刺激しました。
既に濡れていて、ヌルヌルの粘膜を撫で回しました。
『・・・・ふぅっ!・・・・んっ・・・・・もぉっ(笑)・・・・・
・・・・やりますっ(笑)・・・・んっ・・・・』
やる気オマンマンです(笑)

僕がベッドに横になると、彼女は僕の顔の上に跨がりました。
女子高生の真下から眺められるこの環境は
何度夢見たか分かりません(笑)
彼女は恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと腰を下ろしました。
そして、僕の目の前に彼女のオマンコが迫りました。
彼女のオマンコは何度も見て触りましたが、
やはり制服姿でのこの格好は悩殺極まりないです。
僕は目の前の彼女のオマンコに両手の指をあてがうと
そのまま思い切り開きました。
二チチチチッッ!!!・・・・・ピチャッ!
彼女のオマンコはパックリと割れ、中のピンク色の粘膜が
丸見えになり、クリトリスも顔を出しました。
何とも言えない生殖器の香りが鼻をさし、
さらに興奮を煽り立ててきました。

5作者:2013/02/13(水) 23:32:46
『いつになっても変わりない綺麗なオマンコだね(笑)』
『・・・・それはありがとうございます(笑)・・・・』
彼女は少し照れくさそうに言いました。
僕は彼女のクリトリスの包皮を捲り上げると、
彼女が痛がらない程度に、クリトリスを丸出しにしました。
そして、さらに顔を近付け、鼻の先をクリトリスに
くっつけました。
クリッチングという技名で良いのでしょうか?(笑)
彼女の小さなクリトリスはツンと固くなり、
その感触と温かさが、僕の鼻の先に伝わってきました。
『ツンツン・・・・ツンツン(笑)』
僕は鼻の先で彼女のクリトリスを突っつきました。
『・・・・ちょっとぉ(笑)・・・・
・・・・変なことしないでよっ(笑)・・・・』
彼女は苦笑いで言いました。

『そんなこと言って(笑)今度から男の子達にもしてあげようとか
思ってるんでしょ?(笑)エッチ!!(笑)』
ペシッ!
『・・・・・それは・・・・しませんっ(笑)・・・・・』
かなりその気のようです(笑)
『言ってるそばからこんなに濡れて・・・・それでは(笑)』
僕は彼女のオマンコを開いたまま、
舌の先で剥き出たクリトリスを舐め回しました。
『・・・・ふっ!・・・・んっ!・・・・・ふぁぁ・・・・・
・・・・ふぁあっ!・・・・・ふぅん・・・・っん・・・・』
彼女はすぐに身体をビクビクさせながら声を出しました。
僕は指と舌を駆使して、そのまま彼女を絶頂させました。
顔面に思い切り逆噴射を頂き、制服姿の彼女は
息を切らしながらしゃがんでいました。

『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』
息を切らしながらも、僕の目の前でしゃがみ続けてくれる
彼女が、何とも愛おしくなります。
僕はそのまま息を切らした彼女を抱きかかえると、
ベッドに横にさせました。
『・・・・大丈夫?(笑)・・・・』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・大丈夫(笑)・・・・』
彼女は高揚して、顔を紅くしながら言いました。
僕はそのまま彼女にキスをして、ゆっくりと
仲良くなりました。
雰囲気を崩すようで申し訳ないのですが、
制服プレイというやつです(笑)

ことが終わると、彼女には制服のまま寝かせるわけにはいかないので
ルームウェアに着替えてもらいました。
お互いに体力を使い果たしたようで、着替えると
彼女は僕に抱きつきながら、スヤスヤと寝付いてしまいました。
僕は彼女が寝付くまで、頭を撫でながらゆっくりとしました。
こんな姿を見ていると、まだ子供っぽさが残る彼女でもあります。

出会ってからあっという間に時間は経ち、
彼女も気が付けば大人の女性に少しずつ近づいています。
焦らずゆっくりと、これからもお互い成長し続けて
いきたいと思う今日この頃でした。

短編も時々は楽しい物ですね。
今度は引っ叩かれるのを覚悟で、
言葉攻め編でもやってみようと思います(笑)


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