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カオスロワ避難所スレ3

646 決戦へのプロローグ :2020/06/01(月) 08:31:32 ID:L8Ca.emg0

「……あたいはまだ生きてるよ」
「チルノ!」
「だが、その体は……」

チルノは妖精の力を使って、メーガナーダの莫大な威力をもつ火炎魔法を防いでいた。
だが、その代償として大人の体を持っていたチルノの体は熱で溶け、または魔力を使いすぎたがために、子供の姿に戻っていた。
そのような代償を払いながらもチルノは生還はしたが、聖帝軍はこれでツーアウトである。

「アイツとたたかったときに、何かをつかみかけてたのに、あたいってば、さいきょーしっかくだ!」
「気負うな、チルノ、俺がヒットやホームランを取ってやる」

余談だが、大人化が解除された影響なのか、チルノの知力が元の⑨に戻っていた。
最後にバッターボックスに立ったのは鎧武。
刀をバットの代わりにして挑む。

――BLOCK  ――BLOCK

「クッ!」

しかし……チートライダーの一人である鎧武・極アームズのあらゆる召喚武器をもってしても、メーガナーダの硬い殻を突破することは叶わず。さらに。


――黒きバクティ
――ヴィラージュの剣

「うおおおおおおおおお!!!」

メーガナーダの必殺技の一つである、某草加似の男をも葬ったワラスボ状の食らいつき攻撃が放たれる。
鎧武は嵐のような攻撃の前に刀を全力で振って対抗。
甲冑の何ヵ所かをかじられてボロボロにはなったもの、攻撃を凌いだ。
ただメーガナーダを打つことは叶わず、スリーアウトとなってしまう。

「轟沈させる気で投げたんだけど、流石にやるわね……」
「ぐふッ……伊達に死線を生き延びちゃいないぜ」

瑞鶴はあわよくば三人を抹殺するつもりでメーガナーダを投げたのだが、三者ともメーガナーダを打てないなりに生き延びた。
ここまで生き延びたのは決して運だけではないという証左であろう。
少なくとも舐めプしたり、ゴリ押しして勝てる敵では確かであると、瑞鶴は警戒を強めた。

「ものの五分でチェンジ……まさか、誰も打つことができなかったとは」
「サウザー……」
「闇よ、俺は仲間たちを責めてるわけじゃない。ただ、あの瑞鶴とメーガナーダという奴らは侮れんということだ」
「幸いなのは僕らは後半裏の攻撃権があと一回だけ残されていること、三人の奮闘のおかげでメーガナーダに関するいくつかのデータを手に入れたこと、六回表が終わるまでになんとか対抗策を考えてみるよ」
「任せたぞ、犬牟田」

瑞鶴・メーガナーダへの対抗策はベンチの犬牟田に任せ、聖帝軍は守備に入る。
拳王・聖帝・両軍にとっても最終回になるであろう第六回が始まる。





               拳 2-2 聖

『拳王連合軍 布陣』

川崎宗則         1番ショート
クロえもん        2番サード
ラオウ          3番キャッチャー
瑞鶴           4番ピッチャー
        5番レフト
メーガナーダ       6番野球ボール
翔鶴(+ロックマン)   7番ファースト
             8番セカンド
             9番ライト


『聖帝軍 布陣』

             1番ショート
葛葉紘太         2番ファースト
金色の闇         3番ピッチャー
サウザー         4番キャッチャー
             5番ライト
             6番セカンド
             7番レフト
レイジ(+ガンダム)   8番センター
チルノ          9番サード


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