【R-18】なりポケ達のピンクなお部屋 - 1317203606

1：管理者：2011/09/28(水) 18:53:26: ポケモン達とえっちな事をしたい！そんな紳士淑女のための場所です
ポケモン同士大歓迎
団体さんもカップルもどうぞ
でもあんまりハードなものは、ゴアのお部屋へ
2：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 22:02:28: …よし、ここなら大丈夫かな？
3：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 22:03:36: …みぃ……
4：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 22:05:09: …ん、ちゃんとついて来てくれたようだね
(その場に座って、抱えてたシェイミを組んだ足の上に乗っけるように)

ぽけーっとしちゃってたけど、大丈夫かな？
5：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 22:10:32: …ぅん……ぎゅっ、て…してたです…
(あたりを気にする余裕なんてなくて、ただ目のまえの名無しさんだけをみつめている)

……だいじょぶです…よぅ…
(それでもさっきまでの余韻がおさまらなくて、目はすこしだけうつろになっている)
6：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 22:13:34: …で、さっき
きもちよかったって言ってくれたっけ
(再び先程のような体勢へ持ち込むと、すっかりしとしとな割れ目へ指を這わせた)

なら無理しない程度に、もう少し解していこうか
(それをつぷりと、指先からゆっくり沈めていって)
7：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 22:22:38: …ぁ、あれは……っ
……みっ、……ﾐｨ…//
(はずかしい、というきもちがちょっとずつわき上がってきてしまって)
(…でも、名無しさんのうごきにはあらがわないで、さっきみたいにぎゅっと目をとじた)

っ……が…がんばる、です……
……ん、ん、っ
(外側をなでるだけだった指が、こんどは内側までしずみこんできた)
(つっ、づっと入っていくものをちいさなそこはきつくしめてこたえる)
8：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 22:25:51: あ、力はあんまり入れない方が痛くなくて済むからね？
出来るだけ脱力脱力…
(指を入れては抜いてを繰り返して解しながら、その沈める深さをどんどん深めていく)

……ふぅ
名無しも結構火照ってきちゃいそうだ
9：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 22:36:20: は、ひゃぃ……
…っぁ、ふぅ、…ぅんっ
(脱力といわれても、もたらされるでんきのような刺激でそれもままならない)
(それでも少しずつなれてくるにつれ、じんわりと出される液も手伝って、最初よりも力はぬけたよう)

ほ、てる……みぃっ、
ほてって、る……？
10：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 22:40:39: 名無しも我慢出来なくなりそうってそういうこと
…そろそろ良いかな
(綺麗な割れ目をしっかり潤させた後で、ちゅぷりと指を引き抜いて)

あんまり大きいのが入るかどうか微妙だけど…
まぁ、いけるところまでいこうか
(シェイミを床に降ろすと、立ち上がって服を脱ぎ始めた)
11：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 22:51:11: がまん……っぁ……ゅ、んっ！
……みいぃ、ぅうん…
(くしゅくしゅ音がひびくぐらいに濡れたそこから異物を引き抜かれると)
(びくっとからだじゅうが反応して、なにか物たりない感覚におそわれることになる)

ぁ……それ…っ……//
……(ｺｸﾝ
(過程は知らないまでも、さいごの目的ぐらいはあたまに入っていたみたいで)
(あお向けのまま、人間さんが一糸まとわぬ姿になっていくのをまじまじと見つめていた)
12：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 22:57:09: ……さて
(例え小さくともしっかり雌として誘惑してくれただけに、そこそこ大きくなった逸物が露わになった)

どこまで入っちゃうかな？これ
(再びその場に座り込んで、シェイミの身体を抱き寄せて)
でも名無しのも、少し準備しないと…痛いからね
(しとしとの割れ目を、自らの逸物へ塗りたくった)
13：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 23:07:40: …ﾐｨ……はいる、です、かぁ……
(じぶんのからだの３分の１ほどもあるそれは、入ることを想像するとちょっとこわくなって)

いたく…しないよに、です…
ん……み、みっ……ぃ……
(大事な場所どうしがくっつけられると、からだがどんどんうずいていて)
(名無しさんの動きにあわせて、こっちやわやわとそこをこすりつけた)
14：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 23:12:04: 全部は無理だろうけど、いけるところまで…かな？
(自分の腕の中で、緩やかに逸物を濡らしていくシェイミの身体を、改めて抱え)
…力抜いて、深呼吸してー……
(触れ合っていた割れ目に、その傘がひたりと宛がわれ)

ん…っ……
(指よりもっと太いそれが、花弁を押し広げてゆっくり入っていった)
15：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 23:23:47: …はい……おねがいします……です……
(覚悟をきめて、抱えてくれた名無しさんの腕にしっかりだきついて)
……ふ、すぅ、はぁ、はぅ……っっ
(どきどきしてうまくできない深呼吸を、いっしょうけんめいにして…)
(あてがわれた瞬間、前足にきゅぃとちからが入る)

ん、ゃぁあっ、っい゛……
(先のほうがせまい膣内に侵入してくると、上のくちはくるしそうな声をあげて)
(下のくちは、指の二倍三倍もふとくてあついそれをきちきちしめつける)
16：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 23:28:39: …ん、きつい……ッ
(あくまで無理に押し広げず、馴染ませるように逸物を押し進めるも)

……大丈夫？
(あふあふ息を荒げ、苦しそうな声を上げたシェイミを気遣って)
少し……落ち着くまで、待とうか…っ
(一旦その進攻を止め、彼女の身体を抱きしめた)
17：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 23:38:16: んくぅ、…んぃっ、みぅっ……
(ゆっくりゆっくりうずまろうとするそれを、顔をくしゃくしゃにしつつ受け入れていく)

あ、はぁぅ、ひっ、ぃっ、
(名無しさんのことばにこくこくうなずくも、息はあいかわらずくるしそうで)
(やんわり抱きしめられるとそれに頬をすりつけて)

…み、ぃ……ぃ……
……すごい、きつっ、ですよぅ…
18：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 23:43:37: あんまり無茶やっちゃうと…っ、裂けちゃいそうだからね
(すっかりくしゅくしゅに崩れた顔を、ひとまず胸で抱いてあげて)

…落ち着いてきたら、もう少し入れてみようか…
名無しも結構、きつくてね…
(その頭を片手で撫でながら、シェイミの呼吸が落ち着くのを待った)
19：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/16(日) 23:55:08: ぅ…さけ、いたそ、です……
…でも、まだ…いたくなぃ…ですよぉ…っ
(胸に抱きよせられると、そっちにも頬擦りして)
(先のほうだけつながったまま、ふうふう息をととのえた)

ん……みぃっ…♪
(頭をなでられつづけると、ゆがんだ顔はしだいにわらい顔に)
…み。みぃはもう、だいじょうぶですよぅっ…
名無し……さん、も、きもちよく…なって、です…
(いまだにしめつけはきついものの、呼吸はなんとか戻ったようで)
(全身のちからをできるだけぬくようにして、名無しさんにまた、からだをあずけた)
20：Wild_Anonymous：2011/10/16(日) 23:59:27: ……ん
(シェイミからの許可が下りると、抱きしめてた手でゆっくりシェイミの体を落としていく)
痛かったら言うんだよ…っと

実は名無しも結構きもちいいんだけど…ねっ
これからもっと、気持ちよくなれるんだけど…っ
(少しは勝手の知ったシェイミの胎内を、不釣り合いなほどに大きなそれでどんどん埋まっていき)
21：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/17(月) 00:15:30: ……はぃっ
…ん、う……みぃ……あっ
(ぐっとからだが落ちると、それに対応して逸物がにちにち飲みこまれていく)
(はじめよりもくるしそうな声はへって、たまにからだをふるわすくらい)

ぁ、…みぃっ……
…は、ういぃ、…もっと……？
(やがてその半分強ほどがいれられ、先端がいちばん奥へとあたるとびくっとふるえて)
(大きさに多少なれたからだは、苦しさはあるものの痛みは感じずに)
22：Wild_Anonymous：2011/10/17(月) 00:20:59: …お、っと……これが限界かな…？
(半分以上を咥え込ませた辺りで、確かな抵抗を感じた)
よくここまで、我慢出来たね…っと
(そこを基準に、ゆさゆさ上下にシェイミの身体を揺り動かして、軽く抽迭)

…そうそう、これからが…本番だよ…っ
我慢できただけ…しっかり、気持ちよくなろうか……っ
(それに合わせてぬぷぬぷと中をかき混ぜるように、腰を少しずつ動かし始めた)
23：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/17(月) 00:33:55: みぃ……んぃ、っ……
…はぁ、はぁ…ぅあぁ、ぃ……
(全体をゆさぶられると、先のほうと奥のほうがこつこつあたって)
(それにくるしいのかきもちいいのかあついのか、なんとも言えない感覚をおぼえて)

あ、き、きもち……よくぅ……
…あぅっ、あ、やぁ…いぃ、いぃ、れすぅ…！
(上下だけじゃなく、かき混ぜるような違った動きに快感をおぼえはじめて)
(すこしかすれたあえぎ声を出しながら、はじめてのてっぺんに向かっていく)
24：Wild_Anonymous：2011/10/17(月) 00:37:02: ほら…ほら、こんな感じで…っ…
シェイミもけっこう…感じちゃってるね…っ…？
(元々小さなそこに入れてるだけでもキツいだけに、何度も抽迭することに余裕が見られない)

こっちも……そろそろ…っ
ほら…一緒に、飛んじゃおうか……っ…
(やがてそのまま果てる勢いで、シェイミの身体を揺さぶっては腰を突き上げた)
25：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/17(月) 00:49:43: やっ、あぁ、んぃ…っっ！
あ、かん、かんじっ…ぃうっ…
(くちゅ、ぐちゅ、何回か奥のほうを苛められると、そこから快感があふれ出てくるようで)
(それがちいさなからだに不相応な人間のもので突かれているとなると、こっちも余裕なんてものはなく)

んぃっ、みぃ、とぶ、とぶ、とんじゃ、ぁぅっ
み、みぃいっ…みぁっ、あぁっ、
――――――！、――――！！
(ずん、とつきあげられた腰と連動して、それがいちばん奥の奥を突き)
(こえもだせないくらい、あつくてきもちよくなって――)
26：Wild_Anonymous：2011/10/17(月) 00:54:46: …んッッ、く…くぅぅ…っ！
(声も出せない果て様に、こちらも一気に高められ)
ぅあ…ああっ……！
(シェイミの無垢な胎内に、穢れた白濁を迸らせてしまった)

……はぁ、ふぅ
ん……、よかったよ…
(その白濁の出が納まる頃に、再び彼女の頭を撫でて)
27：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/17(月) 01:04:49: ――――――――っ！！
……っぁ、ぁ、ぁっぃ……
(このちいさなからだでは、もちろんその子種を受けとめられるはずもなく)
(達したタイミングで注がれたためにきゅうきゅう搾りとっていくものの、中にはとどまらずに大半が外へと流れでる)

…み……ぃ……♪
(すっかり放心状態で、挿入れられたそれと注がれた液体ですこしふくらんでいたおなかに前足をあてて)
(そこに頭をなでられると、あまえるような声でこたえた)
28：Wild_Anonymous：2011/10/17(月) 01:11:01: …本当はちょっと心配だったんだけどね
この分だと、心配なさそうで…
(甘えたような声色を出すシェイミの頭を撫でながら、こちらも少し安心したように)

そろそろ寝ちゃおうかと考えてるんだけど…
…どうする？ぬいちゃおうか…？
29：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/17(月) 01:18:25: ……みぃも…心配だったですけど…
…きもちよかったです……//
(まだどきどきがおさまらなくて、とってもしあわせで)
(でも終わってから考えると、なんとなくはずかしくなってきて)

……っ、まっ、まかせるですよぅ……///
(そういって名無しさんに顔をすりつけるものの、ちいさな声で、ぬかないでほしいです、と)
30：Wild_Anonymous：2011/10/17(月) 01:24:48: …正直でよろしい
(任せると言いながらもしっかり主張する辺りに、ちょっと感心)
それじゃ、このままおやすみしよっか
(改めて逸物を納めなおして、シェイミを深く抱き寄せた)

キミなら…まぁ、これからも大丈夫そうかな？
今日はありがとね、おやすみ…
(彼女を腕の中に納めたまま、傍の服を布団代わりに被って、眠り始めたのだった)
31：シェイミ ◆mbviHy7/mo：2011/10/17(月) 01:35:27: …………み
(照れかくしなのか、抱かれている腕をはむはむあまがみ)
んんっ…う……♪
(体勢を立てなおしたときにちょっと反応してしまう)
(でも今は、その熱よりもだかれてねむるしあわせでいっぱいで)

ﾐｨ、そうならいいですねぇ…
……みぃも、ありがとです
…おやすみなさいです…♪
(はじめての経験で、またあえるかな、なんて考えてるうちに、こっちもねむくなって)
(彼のむねのあたりにながめのキスをしてから、すーすー寝息をたてはじめた)