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第二次二次キャラ聖杯戦争 part4

93発覚 ◆/D9m1nBjFU:2019/06/22(土) 07:04:54 ID:qhlV.xww0




【C-6/錯刃大学・春川研究室/二日目・早朝】


【電人HAL@魔人探偵脳噛ネウロ】
[状態]健康
[令呪]残り三画
[装備]『コードキャスト:電子ドラッグ』
[道具] 研究室のパソコン、洗脳済みの人間が多数(主に大学の人間)
[所持金] 豊富
[思考・状況]
基本:勝利し、聖杯を得る。
 1.ホシノ・ルリを警察署に向かわせ排除する。
 2.潜伏しつつ情報収集。この禍津冬木市は特に調べ上げる
 3.ルーラーを含む、他の参加者の情報の収集。特にB-4、B-10。
 4.他者との同盟,あるいはサーヴァントの同時契約を視野に入れる。
 5.テンカワ・アキトを利用して 東風谷早苗を排除させる。
 6. 聖杯戦争に対し否定的な主従を各個撃破し一大勢力の形成を阻止する。
[備考]
※洗脳した大学の人間を、不自然で無い程度の数、外部に出して偵察させています。
※大学の人間の他に、一部外部の人間も洗脳しています。(例:C-6の病院に洗脳済みの人間が多数潜伏中)
※ジナコの住所、プロフィール、容姿などを入手済み。別垢や他串を使い、情報を流布しています。
※他人になりすます能力の使い手(ベルク・カッツェ)を警戒しており、現在数人のNPCを通じて監視しています。
 また、彼はルーラーによって行動を制限されているのではないかと推察しています。
※サーヴァントに電子ドラッグを使ったら、どのようになるのかを他人になりすます者(カッツェ)を通じて観察しています。
 →カッツェの性質から、彼は電子ドラックによる変化は起こらないと判断しました。
  一応NPCを同行させていますが、場合によっては切り捨てる事を視野に入れています。
※ヤクザを利用して武器の密輸入を行っています。テンカワ・アキトが強奪したのはそれの一部です。
※コトダマ空間において、HALは“電霊”(援護プログラム)を使えます
※自分の研究室を"工房"に改造しました。この空間内なら限定的にコトダマ空間内での法則を使えます。
※テンカワ・アキトと協力関係を結びました。適当な配下のNPCの家に匿っています。また密輸した銃火器を供与しました。
※テンカワ・アキトとホシノ・ルリが知り合いであることに気づいていません。
※アキトから美遊、早苗、言峰、アンデルセンの情報を聞きました。
※D-1、C-1、A-1からA-4を配下のNPCに探らせていますがあまり力を入れていません。またエーデルフェルト家に目撃情報と称してリークしました。

【アサシン(甲賀弦之介)@バジリスク 〜甲賀忍法帖〜】
[状態]:健康
[装備]:忍者刀
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:勝利し、聖杯を得る。
 0.警察署に赴きホシノ・ルリを待ち伏せする。
 1.HALの戦略に従う。
 2.自分たちの脅威となる組は、ルーラーによる抑止が機能するうちに討ち取っておきたい。
 3.狂想のバーサーカー(デッドプール)への警戒。
 4.戦争を起こす者への嫌悪感と怒り。
[備考]
※紅のランサーたち(岸波白野、エリザベート)と赤黒のアサシンたち(足立透、ニンジャスレイヤー)の戦いの前半戦を確認しました。
※狂想のバーサーカー(デッドプール)と交戦し、その能力を確認しました。またそれにより、狂想のバーサーカーを自身の天敵であると判断しました。
※アーチャー(エミヤ)の外見、戦闘を確認済み。


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